246 とある結社の手記:9
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルパート、ロイエ、イヴォン、リンダ、ピスティオ、ベッキー、ラルフ、パティ、マリオ、モンド、ノア、ユージン、ワンダ、スージーの14名。
|
/* >>1:347コインで占う人いたよな…(そわ) 無残なサイモン、部屋で発見されるのかな? 血の掃除はしたいよね 掃除夫だから…
(-0) 2018/07/27(Fri) 08時頃
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/*ああああよかったこの流れでラルフくん狼だったらノア再起不能だったわ…それはそれでおいしいけど…よかったねノア…*/
(-1) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
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/*まあまだ囁き狂人の可能性は残っているけど…ンンンでもラルフくんは違う気がするな…!希望的観測だけど*/
(-2) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
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[―――朝。
サイモンからの占い結果が届かない事を不審に思った結社員が宿屋へとやってくる。ロビーには誰も居らず、皆が寝静まっているのかもしれなかった。
そのまま歩を進め、サイモンの部屋へと赴く。
一歩一歩近付く毎に何かを感じ取ったのか嫌な予感が少しずつ膨らんでいく気がした。]
――――……。
[扉の前まで来ると息を飲み、サイモンの部屋を力強くノックした。
―――――返事は無い。
焦燥しながら部屋の扉を開けるとそこには―――――――…・・]
[ 変わり果てた 姿 ]
(#0) 2018/07/27(Fri) 09時頃
[その知らせは直ぐに外の結社員達に持ち帰られた。
そこで行われた話合いの結果、毎日の処刑も開始する事を決定する。
サイモンの遺体は結社員により速やかに片付けられたが、見に行こうと思えば見に行けただろう。]
[【全員を集めて】された結社員の話の内容はこうだった。]
【サイモンが人狼に殺された】
【ゆえにこの中の人狼は確実に殺意を持っている】
【出来るだけ早期の対応が必要になった】
【一日に一人、疑わしい者を処刑する】
(#1) 2018/07/27(Fri) 09時頃
……
それでは誰を処刑するか決定するため、今日から【皆さんに投票】をしてもらいます。渡した投票用紙にもっとも疑わしいと思う方の名前を書いて提出して下さい。
最も多く名前が書かれた人を、朝、僕たち結社員が迎えに来ます。
幸いサイモンに代わる占い師がこのグループには居るだろうと聞いています。
皆さんの協力の下、人狼探しをお願いします。
反論は、例え誰からであろうと受け付けられません。
この件の早期解決を祈っています。
因みにコルクボードのお返事は今日から代わりの者が対応させてもらいます。
定期的に外から取りに来る形になりますから、質問や要望の返答が遅くなることもあるかもしれません。
[新たに貼られていたコルクボードのメモを回収する。]
それでは、これで解散にします。
[一度皆に向けて礼をする。結社員の彼は質問をする隙は与えずに宿屋を出て行った。後に残ったのは、やはり重苦しい施錠の音だった。]
(#2) 2018/07/27(Fri) 09時頃
―――――
※委任について
各自に投票用紙が配られているので【勝手にこっそり一方的に委任をする事は出来ない】ものとします。する場合はRP上納得出来る理由をつけて下さい。
委任は自分の命を預ける、相手の命を預けられるも同然の事です。それをよく考えた上での行動をお願いします。
(#3) 2018/07/27(Fri) 09時頃
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/* なつかしいwww
(-3) 2018/07/27(Fri) 09時頃
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[サイモンの遺体の片づけ終わり際に
・新鮮なお肉
・乳製品
・ブレンデッドのスコッチ・ウィスキー
・その他のお酒
が届きました。]
(#4) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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―朝― [早朝から個室のベッドに身を起こしていた。 眠りが浅い性分なのも、こんな時には役に立つ。 誰でもこんな状況でそうそうぐっすり寝られるものではないだろうが。
異変が無いことを祈りながら耳を澄ましていれば、慌てたようないくつかの足音が聞こえてくる。 これは、まさか。
いや、まさかとも言うまい。男はわかっていた。 こういうこともあるのだと。想定していた範疇じゃないか。
いや、しかし……。 悪い予想が当たっていないことを祈り、個室を出て何が起こったのか確認することにした。]
(0) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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[――そうして、不幸なサイモンの体が運ばれていくのを見た。]
始まって、しまうか……。
(1) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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―回想―
[ できあがった熱々のシチューは、自己評価でつやつやぴかぴかの野菜がまぶしい素敵な仕上がりだった。 食卓のみんなに配膳してまわったり、ルパートのあとにまとわりついてお手伝いをしていると、みんなは食べ終えてしまったかもしれない。シチューは熱々なので、こぼさないようひとつずつ。 そうすると自分でとってたり、配膳役を引き受けたりの大人よりは時間がかかってしまっていた。 お手伝いがひと段落すると、ベッキーが食べている食卓にルパートも座るのをみて、自分のお皿を隣に配膳する。]
いただきまーす。
あちちっ …けど、おいひいね。
そうだわすれてた。おれにもお部屋の鍵ちょうだい。どこがあいてる?
(2) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 09時半頃
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/* >モンドメモ >立派に育って……。 3回www
うおお 処刑って重みがあるな。どうしようかな。 今日こそ間違って吊られたらマズイ役職のCOがありそうだけど、とりあえず昨日の回想からしたい…
(-4) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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― 回想 ―
おいしいかい。そりゃあよかった。 あぁそうだね。
マリオにも鍵を用意してやらなけりゃ。
[共に食事をはじめたマリオに頷いた。 マリオがすっかり食べ終えてしまうと、今日は十分お手伝いしてもらったから片づけはやっておくよと食器を引き受けて、カウンターのほうへ連れて行った。 ちいさな手に、パティの部屋のすぐ隣の部屋の鍵をのせてやる。]
右隣がパティの部屋だ。 おれが寝ているのは、一階のカウンターの奥の部屋。
何かあったらすぐに頼るんだよ。
[必要だと言われれば、部屋の真ん前まで。付いていってパティの部屋を指し示したり、鍵の開け閉めのやりかたも教えるつもりだ。**]
(3) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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/* しかし……仕事でおいしいタイミングいつも逃してしまうな……かなしい
(-5) 2018/07/27(Fri) 10時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時頃
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― 朝・一階のカウンター奥の部屋 ―
[一階のカウンター奥の部屋。 誰かきたり、ロビーで何があったらすぐにわかるように。ルパートが普段から使っている部屋は一階にあった。
いつも通り早めに起きて身支度をして、さて朝食の準備でもと部屋を出ようとした頃のことだった。 出入口やロビーのほうで、複数の足音が聞こえていた。]
ん……?
[部屋をそろりと出てみると、どうやら彼らが集まっているのはサイモンの使っている部屋だ。]
……?
おい、どうしたっ、て、……!? っう……
(4) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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― 朝・サイモンの部屋の前 ―
[ルパートは結社員達の間から部屋の中を覗き込む。 見えた光景と、異臭に口と鼻をおさえた。 目を背けたいのに、見たくないものほど釘付けになってしまうことがあるように、見開いた目でサイモンの死体の一部と血の海を捉えている。]
……っ……、……、……
[押さえた鼻と口。息がうるさい。]
うぷ……
[急に襲い来た吐き気を堪えてか背を丸め、ようやくそこで視線を外せた。]
(5) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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[サイモンの無残な死体は、結社員達に片づけられ、運び出された。
室内に夥しい量の血が流れていた。だから、まだ呆然としたままの青い顔で考えることには
――結社員が片づけたとはいえ、 あの部屋の掃除をしなければ。**]
(6) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
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/* 一日目、命日だ! て出ないんだね?
(-6) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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/* なんか襲撃あるとか死体出るとかちょーなつかしいね・・・
(-7) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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―朝―
[人狼の存在が気がかりで眠りは浅かったが、朝早くに起きるのが癖になっていた。昨日、宿主にお礼を言われたが今はお客という立場でも無い。何かしていないと落ち着かないというのもあった。 今日は人通りが多くなった廊下と階段の掃除でもしようか…着替えてから、そう考えていた矢先の事。]
……?
[階下から響く複数の慌ただしい足音。2階からも、誰かが降りていく音(>>0)がした。…何だか、胸騒ぎがする。胸の辺りを押さえながら、自分も1階へと向かった。]
(7) 2018/07/27(Fri) 11時頃
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[チラリと見えたのは、結社員に運ばれていく変わり果てたサイモンらしき影。>>1]
………!!
[心配していた”何か”が起こってしまった。声にならない悲鳴が、喉の奥で支える。…サイモンが陣取っていた部屋から、鉄の匂いがする。 そちらの方へ恐る恐る脚を向けると、背を丸め吐き気を抑えるルパートが居た。>>6
床に広がる、夥しい量の血液。目を背けたくなる光景に顔を歪めつつ、首元に巻いているスカーフを引き上げ、マスク代わりにした。ラルフは孤独死をした村民の部屋を片付けた事もあった。ルパートよりは幾分か耐性があるのかもしれない。]
『洗剤と消毒液、頂けますか。』
[ルパートにメモを差し出し、掃除用具を準備する。彼が大事にしている宿に、血の染みが残らないように手伝うつもりで。結社員からの話(>>#1)を聞くのは、もう少し後のこと。**]
(8) 2018/07/27(Fri) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 11時頃
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/* 掃除夫のしごとをとられまいと必死おつである
(-8) 2018/07/27(Fri) 11時頃
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/* 急ぎすぎてモンドさんに反応できずに申し訳ない
(-9) 2018/07/27(Fri) 11時半頃
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モンドは、結社に集められた後、しばらくロビーで周囲の様子を見ている。**
2018/07/27(Fri) 11時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 11時半頃
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― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[傍までやってきた足音に顔を上げる。(>>8)]
あぁ、ラルフか、 どう、どうしたもんかな。ほんとうに…… 人が……しんじまった。
[すっかり動転してしまっているのか、彼の顔を見ても少し上ずった声でそう口に出すだけ。 やってきた掃除夫に手伝いを頼むことも思い付かず、ラルフが何か書きつけたメモを受け取ってやっと――「助かった」そう思えて、すぐに頷きかけるが……]
あ、ああ。
いや、でも、お客に、こんな―― こんなの触らせるわけにゃあ……、
あぁ、そうだ……客じゃないんだったな。
[ラルフが宿屋に現れた時と同じようなことを言って、本当に手伝わせていいのかどうかを改めて訊いた。 ラルフが頷くなら、ルパートはすぐに洗剤と消毒液を取りに行き、掃除用具を自分も手にした。**]
(9) 2018/07/27(Fri) 12時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 12時頃
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/*なるほどラルフくん、特殊清掃経験者か…!つよい*/
(-10) 2018/07/27(Fri) 12時頃
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/*ルパートさんのどうしてもお客扱いしかけちゃうとこほんとすき 真面目で仕事に誇りを持ってるんだなあ*/
(-11) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
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― 朝 ―
[目が覚めたのは、かなり早くだった。夜が明けてすぐだったかもしれない。 伸びっぱなしの髪を後ろでくくり、小汚くない程度に身支度を整える。
ベッドに腰掛けたまま、サイドテーブルの上を見る。 コインが一枚、無造作に置かれている。 別に習慣でもないが、昨日は何かに縋りたかったのかもしれない。白か黒か、或いは裏か表か。はっきり示してくれるような何かに。 結局投げたコインの結果は見ないまま、昨夜は床に入った。
どのくらいそうしていただろう。 階下から複数の足音、そして階段を降りる足音が聞こえてきてようやく、男は顔を上げた]
(10) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
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[一階に降りると、サイモンだったか、結社員の男の部屋を覗き込む二人(>>8>>9)の姿が見えた。 鼻につく金属臭に、何が起こったのか何となく察しはついた。そして、ルパートの「しんじまった」という呟きを耳が拾う。 はー、とひとつ息を吐き、二人に近付いた]
おはよう。 何かあった…どころの話じゃなさそうだね、これは。 俺にも手伝うこと、あるかい?
[少し遅れてきたため、死体は見ずに済んだものの。立ち込める血の臭いが平気というわけでもない。ラルフに倣って、スカーフで鼻と口を覆っいながら、そう声をかけた**]
(11) 2018/07/27(Fri) 13時頃
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/*誤字ェ!!*/
(-13) 2018/07/27(Fri) 13時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 13時頃
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/*占い、結局コインにしました。花占いとか、ロックアイスの溶け具合とか、色々と考えたけどこいつそんなお洒落なことしねえわ あと花は絶対そういう使い方しない*/
(-14) 2018/07/27(Fri) 13時頃
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|
[>>9動転した様子のルパート。自分の宿の中で殺人が起こったのだ、無理もない。最も、自分の鼓動もかなりうるさい。顔色は血の気が引き、額に冷や汗が滲む感触があった。
メモを読んだルパートの問いかけに、確りと頷いた。続いて声をかけてくれたノア(>>11)にも、ありがとうと言う様に頷く。この光景を目にする人は少ない方が良い、早く終わらせようと。 ルパートの戻りを待つ間に、ノア共にバケツに冷たい水を汲み、雑巾やモップ等を用意する。そして準備が整えば、共に掃除して貰うだろう。]
………、
[床や壁の染み抜きを依頼された事はあった。死の痕跡が残っている部屋を片付ける事もあった。それでも、これ程の血を見るのは初めてだ。 液剤で血液を溶かし、拭き取る。拭き取った雑巾は、真っ赤に染まる。真っ赤に染まった雑巾を洗うと、水もまた真っ赤に染まり…
…少々目眩がした。時々息を吐いて休みつつ作業を続ける。部屋の外では、結社員が未だ起きていない人たちを呼ぶ動きがあるだろうか?]
(12) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
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/* >ノア共に ○ノアと共に 何故また接続詞が抜けるのか…??(愕然)
(-15) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
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―回想―
[マリオが「おいひいね」とあたし達の隣の席で食事をする。(>>2)この光景だって、いつもの愛しい風景。美味しそうにシチューを頬張るマリオの子供特有のもっちりとした頬を軽く揉んで、思わず表情が緩む。]
ほっぺが落ちそうだねえ〜!
[マリオは頬をいじられることを嫌がることもあっただろうか。ベッキーは少しのスキンシップに満足して、笑って手を離す。マリオを見ていると、不安がっていた自分を一層情けなく思う。この子が笑っていてよかった。パティが、スージーが、みんなが守ってくれていたんだ。 今夜はみんなぐっすり眠れますよう。
父がマリオを部屋へ送るのを見届ければ、やらなくても良いと言われていた片付け(>>1:340)を少しだけ、手伝っておこうと思った。**]
(13) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
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/* あ、中の人は血の染み抜き詳しくないので手順違ってても見ないふりしてくだしあ><
(-16) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 13時半頃
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/* タイミングにめっちゃわらってるんだけど、 サイモンが新鮮なお肉になった朝に新鮮なお肉が届くなんてギャグだろこれ。って大笑いした朝。(更新直後見てた) 何の肉か書いてないから、サイモンかな????って思う。
(-17) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
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―朝(私室にて)―
[ベッキーの部屋もまた、一階にあった。ルパートの部屋ほどロビーに近くはないが、その異様な物音はしっかりとベッキーの私室まで届いた。]
……ッ
[この物音はおそらく、サイモンの部屋の方角から。…思い違いでなければ。]
[なに、なに、なに?! 何が起きてるの!? すっかり飛んでしまった眠気に目を見開きながら口を抑え、息を殺してベッドに潜る。 次はあの足音がこちらに来るのかもしれない。
どれくらいそのまま震えていただろうか。物音が止み、足音が宿を後にするとようやく息をつく。]
…パパ
(14) 2018/07/27(Fri) 14時頃
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|
[はっとした。あの謎の足音は私の部屋にこそ来なかったけれど、父はもう起きている時間のはずだ。 慌てて寝間着のまま部屋を飛び出し辺りを見回せば、サイモンの部屋に見知った人影が3つ。手前からノア、ラルフ…]
パパ!!
[ルパートの姿を確認するとノアとラルフの間を縫い、丸まった父の背中に飛びつく。そして次に目に入ったのは、血で汚れた部屋。
あたし達の家。]
(15) 2018/07/27(Fri) 14時頃
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|
[息が短くなる。歯が鳴るのを抑えられない。 慌てて父の両頬をつかみ顔を凝視する。生きていることを理解できれば腕を掴み、体に怪我がないかを確認した。 そして勢いよく後ろの二人の方を振り向きその姿も。]
二人とも無事?!
[青ざめた顔で二人に確認を取る。 今更気づいたけれど、三人の手には掃除道具が握られていた。]
…… は…
[そういえば、この部屋を使っていたのは]
…………ふたりともありがとう。 あたしも手伝うよ。
[着替えてくるね、と言い残しルパートから手を離せば、自室へと向かっただろう。]
(16) 2018/07/27(Fri) 14時頃
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ベッキーは、めがねめがね…しながら歩いている。
2018/07/27(Fri) 14時頃
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/* これ以上増えてもあれかな!?と思いつつパパの無事は確認したいよね。あとお掃除組あまりにも好き好きかわいいだったのでお掃除組はお掃除しててねそのかわいさでサイモンのお部屋を浄化しておくれ… ベッキーはめがねめがねで退散よ(手伝うけど)
(-18) 2018/07/27(Fri) 14時頃
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/* 投下後の不安な感じ発散したくてうおおおおおおおおおお青い鳥さん〜〜〜〜!!てなるんだけどそうもいかず ここです!!!!!!!!ここで喋っています!!!!!!!!
(-19) 2018/07/27(Fri) 14時半頃
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|
[別に、サイモンが死んでもいいと思ったわけではなかった。 でも、それでも、血の海を見たときにもしもを想像して。 人が死んだことよりも、目の前の家族や友人が無事であった安堵のほうが大きかったということも、我ながら薄情なことだ。と思った。 サイモンでなかったという可能性など、*想像もしないまま。*]
(-20) 2018/07/27(Fri) 14時半頃
|
|
/* わっしょいするなら今のうち感あってつい喋ってしまうがそろそろお黙りになろう
(-21) 2018/07/27(Fri) 14時半頃
|
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─ 回想 ─
釣りだったらなあ。 釣れるか釣れないか、すぐ分かるってのにさ。
[単純ってのはきっとそういうことだろう。 なんとなく、そんな風にユージン>>1:336に返した。 ノアやマリオと釣りをしながら、彼にはあれこれと魚釣りのコツを教えて貰ったっけ。]
……あーあ……、
[けれど事態は単純には進みそうにない。 リンダの告白>>1:79その口から語られた内容に、ピスティオもまた顔を顰めた。 恐ろしいと思う。でもやっぱり、先に言ってくれれば良かったのになとも少し思う。そしたらみんなで、家族も一緒に逃げ出すことが出来たのかも知れないのに。]
(17) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
こーなったら、何も無しってわけにはいかないよなあ…。
へへっ、任せてくれよ。占い師!>>1:*66 こうとなったら、ばっちり占うぜー。 誰を占って欲しいかとか、あれば言って欲しいっす!
あ、でもさでもさ。 俺っち、奥様とマリオのことは人狼って言わないぜ。 そういうことはしないから、覚えておいてくれよな。
[そうして心持ち胸を張りながら、二つの名前を挙げた。
ピスティオはそもそも、根本を言えば自分が助かればいい。自分さえ助かるなら別にいいのだ。だから人狼には協力を続けていたし、今だって誰かに脅されればなんだって言うことを聞くだろう。
…けど。そうだからといって「いつも誰でもがどうでもいいわけじゃない。」自分が大丈夫ならちゃんと、次に大事な人たちのことを思うし、なんならその他の人のことだって考える。
だから名前を挙げた。大事な二つの名前を。]
(*0) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
[それでも気を取り直すようにして、場の話は盛り上がった。 無事にここから帰った後の話。スージーのお店に飲みに行く話を皆がしている。それはなんだか、不安を隠すための幸せなひとときの夢みたいだ。どこか現実の話ではないような。
けれど弟分から目を向けられて>>1:231、ピスティオもまた頷いた。頷いてから、ちょっと首を傾げた。]
うん、俺っちも!俺っちも飲みに行く! ええええと、昨日飲んだ…エール?か何か? 美味しかった…ような気もするし…?
……たぶん……???
[実は苦かったこと以降をあまり良く覚えてないが。ふわふわしたなあとは思ってる。ともあれみんなが楽しいなら楽しいから、青年は一生懸命頷いた。そして頭に疑問符を浮かべた顔でマリオを見遣る。]
お、おう。がんばるぞ????
[何をだろう?]
(18) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
[そんな風にうだうだとしていたけど、みんなはもっと色んなことを考えていたらしい。人狼も他のものを食べるんじゃないか、とか。なにか武器を持って対抗したらいいんじゃないか、とか。]
ええ?マリオ、怪我しちゃうよ。 仕方ないなあ…。なあ、マリオ。
なるべく俺っちや、誰かみんなと一緒にいようぜ。 そしたら一人でいるより、断然強いだろ?
[フライパンの勇者>>1:281に向けて握り拳一つ。ぐいと腕を曲げてもあまり強そうには見えないだろうけど、でもみんなで一緒に居れば安心だろうってのも本音の話だ。]
(19) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
人狼、人狼かあ……。
[出来ればやっぱり、違うものを食べてくれればいいのになと思う。少なくとも、ここに閉じ込められている間くらいは。 そしたら無事にみんなでここから出られたりしないんだろうか。それとも、それは彼らにとっての死刑宣告なんだろうか。]
俺っちも何か持とうかなあ。 うーん……。 あ、俺っちも手伝うよ。ありがとな、ベッキー。
[まめまめしく朝食の配膳を行う宿の親子に手を貸そうと立ち上がりながら。フォークを手に首を傾げてみたりなどもした。]
(20) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
……いやでも、フォークやフライパンじゃ勝てないだろ。
[ぽつと呟く。周囲に調子を合わせてはみたけど、ちょっと馬鹿らしい気がした。]
(*1) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
奥様。お持ちしました……
……… へぇッ!????
[それは朝食か、それとも「気付け」の酒を持って行った時だったか。あまりの衝撃に、そんな些細なことは飛んでしまった。奥様は何を言い出したのだ。>>1:229]
(21) 2018/07/27(Fri) 17時頃
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|
良いひと?? イッ、いいひとッてのは
……… その……… つまり………
は、は。その、いたら……へぇ。 ぜひ……。だっ、だれか……ッ!!!
[みるみる青年の顔が赤くなった。そうして、慌てたように姿勢を整えてお辞儀などする。支離滅裂な行動に、まことに残念ながらそのようなものの影も形もないことをイヴォンはきっと思い知るだろう。 ピスティオは結局、そのままキッチンに逃げ帰ってしまったからきちんとは見れなかった。イヴォンのやさしげな微笑み、母のような微笑みを。もしもその表情を見れたならきっと、また別の顔が出来ただろうけど。*]
(22) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
─ 回想:夜に ─
[青年は結局、イヴォンの近くに部屋を借りた。貰った鍵が底だったからという理由だけど、それが宿の主人の好意だったか偶然だったかは良く分からない。でも好都合には違いなかった。恐れ多いから迷ったけど、でもやっぱり、近くにいた方がお世話しやすいのには違いないから。]
うっわあ……。多いなあ。
[部屋の窓から、こそっと外を覗いてみる。格子越しに多くの結社員らの姿が見えた。寝ないのかなと、チラと思う。夜通し見張る気なのは、逃がさないためか。……それとも、襲われないためなのだろうか。]
(23) 2018/07/27(Fri) 17時半頃
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………はあ。 うーーーーーーーん………
[諦めてベッドの上に転がり、少し唸る。 唸って考え込んだのちに、胸元からずるずると小さな首飾りを引っ張り出した。 それはかつての鎖が千切れ、今は古びた紐に不格好に括りつけられている青い小さな石の飾りだ。古く、ピスティオがイヴォンに引き取られる前から持っていた数少ないもののうちの一つだ。
寝ころんだまま、青年は難しい顔でその飾りを目の前にゆらゆら揺らした。やがて大きな欠伸が出て眠くなるまで、暫くその石を見つめていた。*]
(24) 2018/07/27(Fri) 17時半頃
|
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/* ピスティオかわいいので早く好きな子教えて(軽率) >>24これも何かの能力者フラグ?
(-22) 2018/07/27(Fri) 17時半頃
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─ 朝 ─
[今朝は叩き起こされずに目が覚めた。 手ぐしで軽く頭を整え、飾り石をまた胸元に仕舞いこむ。 そうしてそうっと部屋のドアを開け、辺りの様子をきょろきょろと窺った。奥様はまだ寝ているのかもう出て行ったか、扉が開く気配は今のところなさそうだ。
なんだか嫌な感じがして、騒ぎは気になるけどあまり行きたくはない。きょろきょろと辺りを見ながら歩いていると、向こうから歩いて来るベッキーの姿>>16があった。]
ベッキー?おはよう。 なんか騒がしいけど、どうした…… …?
[ベッキーの顔が普段と何か違う。そんな気がして思わず彼女を二度見した。じいっと見て、ああと気が付く。]
(25) 2018/07/27(Fri) 17時半頃
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めがね、忘れたっス?
[更にはその顔が青ざめているような気がして。声に案じる色を乗せて、労わるように少し顔を*覗き込んだ*]
(26) 2018/07/27(Fri) 17時半頃
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/* ベッキーが…赤に囲われて行ってる…… かわいそう………
※いいぞもっとやれ
(-23) 2018/07/27(Fri) 17時半頃
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/* ピスティオベッキーどうなの?ねえ、どうなの?(うるさい)
(-24) 2018/07/27(Fri) 18時頃
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―回想・昨日の事―
[両親の死を境に、声を失った。妹の存在が無ければ、とっくに生きる事を諦めていたと思う。
医者に診て貰っても、この村に越して同年代の子供達に驚かされたり擽られたりしても、声が戻る事は無かった。
頼った祖母も老い先が短く、妹を中心とした生活を10年続けていく内に、自分の事は色々と諦めてしまっていた。]
……?
[スージーの視線(>>1:291)には、ぼんやりとしていて気づくのに時間がかかった。揶揄を含みつつ、どこか遠くを見てるように感じるのは気の所為だろうか。首を傾げる。]
………。
[リンダとのやり取りの際、傍目からスージーが零したのは諦めが入っているような声色の感嘆詞。言いたい事ははっきりとわからなかったが、きっとリンダは故意に惑わす為にやっているのでは無いのだと…そう思う事にしよう…。]
(27) 2018/07/27(Fri) 18時頃
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[>>1:305こほんと、ロイエの咳払いが響く。 仕事先の一つのフーバー家。飲酒を制限している自分はリンダと同席する事は無かったけれど、メイドのロイエとは仕事のやり取りをする事が多い。
…”まだ”?十分に近いと思うよ?そんな事を訴えたい、困惑の視線を向ける。]
……?
[続くロイエの言葉が示すものが、すぐに頭の中で繋がらない。何の評価だろうか。思考を巡らせて思い出されるのは…先程の彼女とノアのやり取り。(>>1:303)]
……っ!!
[とんでもない、とばかりにブンブンと首を振る。今度は否定するタイミングを逃さなかった。 …もし、こんな身体になっていなければ、人並みに。そんな風に考える事を辞めてから、随分と経っていた。**]
(28) 2018/07/27(Fri) 18時頃
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―― 昨日の話、
[ピスティオ(>>*0)の声に、ふうん、と呟く。]
別にそれで構わないわよ。 やりたい事できたらいいわね、は、 ピスティオも含めての事だし。
[自分は基本的に、仲間以外は誰がどうなってもいい。と思っているから気持ちは解らないけどそう思う。ピスティオも、人間だけど仲間だ。この声が聞こえるんだから。 まあ、比べるなら他の二人より優先度が落ちるのは仕方ないけど。それでも他の、人として生きている自分と仲のいい人間よりも、優先度はずっとずっと高かった。]
誰が良いとか悪いとかは〜〜〜〜〜、
[んむむむ、と悩むような声。]
解んないからパース。
[結局そこに落ち着いた。考え事は不得手で〜す。と言わんばかりの声色で。*]
(*2) 2018/07/27(Fri) 19時頃
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―回想―
甲斐性のない子ね!(>>22)
[駆け出すように逃げてしまったピスティオを見て、女はその答えを得たのだった。そしてまた独りとなって苦笑交じりに独語する。]
あなたがすこし辺りを見渡せば… おにあいの子がこんなにも…
[ベッキー、ロイエやリンダ。そしてスージー… 女は最後に浮かんだ名前に大きく首を振って追い出そうとしたけれど、それもまたよし。そう思いなおして肩をすぼめ微笑んだ。しかし、それも束の間。女の思考には現実が迫ってくる。思い浮かべた彼女たちは今ここに居るのだった。自ら本懐を遂げると先刻誓った、この監獄に。女の思考は、幸福と絶望がなおも繰り返されていた。]
(29) 2018/07/27(Fri) 19時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 19時半頃
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[彼がその鍵を受け取った時(>>23)、それを渡したルパートが、よもや女の鬼の形相に束縛されていたなどと、ピスティオは知る由もなかっただろう。]
ほほほ…
[望み通り、自らの隣室にピスティオが配されたのを確認して、女は満足そうに一人笑った。ルパートからは何か抗議の視線を浴びた気もするが、こういう時、女の面はことさらに厚かった。そして夜は更けていった…]
−回想終わり−
(30) 2018/07/27(Fri) 19時半頃
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/*めがねめがねするベッキーかわいいかよ…*/
(-25) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/*あとラルフくんしんどすぎない?妹がいなければ…とか…さあ…もう……すき………*/
(-26) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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―朝・結社員の説明を聞いて―
それでサイモンは… あの男は何か…何か残したの!占いは!?
[集められたロビーにて、女は話し終えた結社員に詰め寄ろうとする。しかし黙殺という答えを得て、口惜しそうに唇を噛んだ。]
なにもないと言うの? なんと…なんと不甲斐ない!犬死ではないの!!
[さすがに言い過ぎたと思ったのか、女は胸で十字を切る。だが女の表情に哀惜は伺えず、それはまさに焦燥というべきものだった。*]
(31) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/*ピスティオくんとイヴォンさんはもうこれ実質親子じゃん は〜〜 よさ…*/
(-27) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時頃
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― 朝、自室 ―
どおおしよっかな…、 うーん、びっくりする振りも面倒だし…
見に行くのはパスしちゃおーっと。
[そんなこんなでぐっすりだ。まさか、起きたらそんな事になるだなんて、思わずに。]
(*3) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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― 朝、自室 ―
…すや、…
[すやすやと眠っている。酒場の女の朝は遅い。昨日は特に、お酒を沢山飲んだからそれもまた仕方がなかった。周囲の音にまるで鈍いように眠りこける。
だけど、部屋の扉が叩かれると流石にガバッと身を起こした。てっと飛び降りると、部屋の扉にバンッ、と背中を合わせて開かないようにする。]
だ… 誰?
[そっと窺うように訊ねる。]
結社員?はあ? また?? 集まれって? 解った、解ったわよ! ドア?開くはずないでしょ?えっち!
(32) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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んもお…
[昨日も同じような事があったが今日もまただった。 なんなのよ、と言いながら身支度を整える。んーっ、と大きく伸びをした。 お酒は身体に残らないけど、眠いものは眠い。]
(33) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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[手鏡で、自分の顔を確認する。人間の顔だ。 昨日の黒い狼との共通点なんて、黒い瞳のみだった。]
(*4) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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― 朝、一階 ―
[トン、トン、と階段を下りてくると、なんだか雰囲気が物々しい気がする。特に、集められた面子の中でも一際表情が暗い人たちがいるような…。妙なにおいもするような…?
なに?と、顔を顰めていたけれど。
―――― 結社員の説明(>>#1>>#2)がはじまると、]
は、 … ?
[声だか、息だか。解らないものが漏れた。]
ま、まって。 まってよ、……、…
[昨日よりも、更に。相手が何を言っているかが解らなくって。叫んだり、怒ったりと言う以前の問題だった。理解が、及んでいない。]
(34) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/* 失声症について更にぐぐると何年も治らないのは滅多にない(心因性の原因が除去されてない限り)らしくてうーん まあいいか(×) 何にも設定考えてなくて雰囲気人間すぎる
(-28) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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今なんていった? 処刑? はあ? この中から? だって人間もいるのに、 え?
頭が おかしいでしょ こんなの。
(*5) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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頭がおかしい…
[ぽつりと、呟くのが精いっぱいだ。 殺された?殺意を持っている。早期対応、 だから、殺す? 1から10まで解らない、と言う顔をした。
バッと辺りを見回すと、皆の様子を確認する。]
(35) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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[真っ先に占いの事を聞くイヴォンの様子(>>31)に、]
人が死んでるのにそんな言い方?
[と言ってみたところで、人が死んでる。その状況を見ていない自分は、胸の奥が空洞になったような妙な心地だった。口元を結ぶ、胸元に手を置いて、握りしめた。でも、イヴォンの言葉、それにハッとしたように、]
でも、そう、そうよ、占い師! 占い師、居るんでしょ? 人狼だっていたってんなら、 占い師だっているんでしょ?
人狼が誰か解るんだっけ? 名乗ってもらえばいいじゃない!
(36) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/* 処刑の話軸が増えてきたし、時を進めるべきかー。 ベッキーの寝巻き…
(-29) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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それで、誰でもいいから、 人狼って言っちゃえばいいんじゃない!?
イヴォン、は、ダメって言ってたけど、 あのしらないおじさんとか、 皆で逃げ出そうって言い出したユージンとかさ、
誰でも良いから…!
[でも、きっと人狼と言うか言わないかも、その相手も、きっと他の人が考えた方が良いだろうと思っているから、他の名前が出たならそちらに賛成をする。
付け加えられた 人間を証明できるという共鳴者、という能力者の存在は、今は頭にはなかった。]
(*6) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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スージーは、もう一度、辺りを見回した*
2018/07/27(Fri) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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―朝―
[魚屋にいなければ早起きをする必要もなく、また 思っていた以上に精神的に疲れていた女はいつもより 遅い時間に起きだして呼び出しに従った。]
…。
[結社員の話を聞けば皆思い思いに言葉を発している。 言う言葉が見つからなく、黙ってそれを聞いていた。 中でもスージーが取り乱すかのようにまくし立てている。 >>36]
占い…で、誰か分かったのなら。 それはアタシ達の内の誰か、ってこと。なんだろう?
[努めて冷静にしながら発言する。]
(37) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
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/* >スージーメモ 好感度だと…!?
(-30) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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だって、そーゆーことなんでしょ。 鍵かけて閉じ込められて、 その中で、人が死んでんでしょ?
[すん、と鼻を鳴らす。血のにおいは、ここまで届かなかったかもしれないけれど。]
結社員が、わっざわざ皆が寝静まった後に、 人殺し送り込むとかしてなきゃ、 どう考えたってそう言う事になるんじゃない。
[遺体を見てないからか、まだ、強い実感と言うものはなく、胸の奥の空洞はふわふわとしている。だけど、そこを今埋めているのは焦燥感だ。だって、結社員たちの雰囲気が、雰囲気が明らかに、物々しい。…正直、怖かった。でもそんな事は言わずに、口元を結ぶ。 押しつけられた未記入の投票用紙が手の中でぐしゃりと潰れた。眺めたと、ぐっとポケットに突っ込んだ。*]
それともサプライズなゲーム? サイモンは実は生きてて、とか…
そういうこと? だったら悪趣味にもほどがあるでしょ…。
(38) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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[怖くなんてない、怖くなんて。 小さく息を吐いた。 胸の奥に残っているサイモンの味が、苦く感じる。]
(*7) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
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だまらっしゃい!(>>36)
あの男の一声で… ケダモノを一匹仕留められたかもしれないのですよ!
[女はどこか、スージーに向ける言葉には棘があったかもしれない。それはワンダに向けるそれとおなじ、物おじしない相手への気安さだったかもしれない。しかしいま、それを自覚する余裕はなかった。]
(39) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[>>15掃除の準備が整った所で、ベッキーが寝間着のまま駆けつけてくる。 ルパートの姿を認め呼びながら飛びつく様を見て、彼女の為に道を開けた。暫く二人のやり取りをただ見守る。自分だって肉親がこんな場所に居れば、取り乱すだろう。…妹のグループは、無事なのだろうか。
ルパートの無事を確認し、此方にも問いかけるベッキーへ頷いた。着替えに戻る彼女を見送ると、掃除を始める。]
…。
[雑巾で血を丁寧にふき取ってから、モップをかける。 床に広がる海の様だった血は目立たなくなったが、…匂いは消せなかった。その内人が集まり、掃除をする面々にも結社員からの呼び出しがかかれば、大人しく従うだろう。]
(40) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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いいえ、スージー。 あなたの言葉にも聞くべきものはあるわね。
[言いながら、女はいつものソファの傍へ寄る。]
そう…私たちの中には能有るものが居るはず。 結社はそれを見抜くに長けた者たち…
よろしいですか。能有る方々。 ローザス家は十分な報酬を支払いましょう。
その能力を詳らかにし、協力してほしいのです。
[そう告げると女は、少し目を伏せた後。]
(41) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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ですが、占い師は不要。 なぜならば……私が、その占い師なのですから。
[そう宣言した女は、ソファへと深く身を預けた。*]
(42) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 21時頃
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/* >>42 おお!占COきた!
(-31) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 21時頃
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― 夜明け前:リンダの個室 ―
[私はその人のことを知っている。 と、言ってもついこの前に知り合ったばかり。
その人がどんな人生を歩んできたか私は知らない。 家族構成も、好きな人や恋人や伴侶がいるのかも。 仕事だって、部屋や宿の外にいるときに何をしていたのか知らない。 趣味も知らないし、好きな食べ物なんて知ることもできなかった。 犬と猫どっちが好きか、なんてそれこそだろう。 私は彼のことを知らない。 何も、何も。 ただ、顔と名前だけ知っている]
(43) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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はあ?! でも仕留められてんのはあの男じゃない!
[(>>39)死人にそんな言い方、と言った口で、買い言葉を言う。実際に遺体を見てないからこその軽さは確かにあるのだが、自分で気付くと顔を顰めた。 でも、(>>41)スッと引くような言葉に怪訝そうな表情になる。]
な、なによ偉そうに…
[その話を聞いて、聞いていって、]
えっ…?
(44) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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|
はあ???
[占い師だと名乗ったその姿を、まじまじと見た。*]
(45) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/* リンダ霊でノア占と思ってたけど、
モンドリンダで共鳴、イヴォン占、ノアは守護か?!
(-32) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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[その人はベッドの隣に立って、私達を見下ろしている。 前髪の奥に隠れた目にはどんな感情が渦巻いているのだろうか。 憎しみ、悲しみ、恨み、恐怖、絶望……それとも、無?
赤くて空っぽな彼はきっとこう言いたいのだろう。 『おまえたちが呼ばなければこんなことにはならなかった』と]
(46) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/* 設定から真ぽさあると思う。 占結果は全員集合してからなのかな?
(-33) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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ああ〜〜〜〜〜…??? この、おばあちゃんがあ…?
[これは、彼女を人狼だと言わない、以前の問題だ。]
ピスティオ、どうする?
(*8) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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[隣で眠るロイエに、縋るように抱きつく。 胸元に顔を埋めれば、ロイエの他には何も見えなくなる。 そうして、ゆっくりと沈んでいくのだ。 ただの夢でありますように。 そう祈りながら]
(47) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/* いやリンダ霊であってたわ。 おっけーおっけー。
死んだ時は怨嗟の念が渦巻いてるって秘話は送ろうな。って思ってるわ。
共鳴だ〜れだろうね? 黒だししかねない。 ピスティオいなくなるのめ〜っちゃいたい。
死にたいんだけど、まだまいてるフラグが少ない自覚はある。ぐーぬーぬ!
(-34) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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……だいじょうぶ。 ……だいじょうぶ。
[手をさすってくれるその暖かさを思い出しながら、心の中小さく呟いた]
(-36) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/* ルパートに秘話誤爆しそうになった。
ルパートならいいんだけどまだ!!!
(-35) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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― 朝:ロビー ―
[そうであってほしくないという期待は、見事に裏切られた。 でも、だからと言って取り乱すようなこともなかった。 たぶん、きっと、そうなのだろうと思っていたから。 でも、ほんの、ほんの、少しだけ震えていたかもしれない]
[これからどうすれば良いのか決まっている事だけ救いだった。 それが、正しい意味での救いかは別として。 だから少しだけ冷静で居ることができた]
(48) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/*
占い師:イヴォンピスティオ 霊能者:りんだろいえ
ってなったら、すげーすげーすげーおもろいとおもうのよ。どう?
(-37) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/*まじかよ…*/
(-38) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/*マジか…マジか。対抗イヴォン奥様か。つよすぎるwww*/
(-39) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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|
[――はずだった]
[疑わしいものを探し、投票し、そして処刑する。 その説明を聞いて、頭の中が真っ白になる]
[頭を下げて宿を立ち去る結社員。 その後を追う。 一時の空白が仇となり、追いつくことはできずに目の前で扉が閉まる。 重い、重い音が拒絶を告げた。 扉に取り付いてこじ開けようとするも扉はびくりともしない]
(49) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
|
貴方達はっ……貴方達には人の心がないの!? どうして、どうしてこんな事ができるの!? 自分の手で……村の仲間を、友達を、家族を、裁けと言うの? そんな……非道なことを……。 どうして、そんな事ができるのです!? どうして、そんな事が思いつくのです!?
[叩いて、叩いて、血が滲むほど叩いても、虚しく響くだけ]
お父様っ……! お父様を呼んで……! こんな事……こんな事止めさせてください!!
[叫んで、叫んで、声が枯れるほど叫んでも、静寂が返ってくるだけだった]
(50) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 21時半頃
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/*
デフォルパート投票ですけどさてどうしようかな
(-40) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
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―朝・結社員の説明後―
[運ばれていく死体を、自分はハッキリと見た訳では無かった。然し身体の各所が無くなったシルエットは、人間の仕業とは思い難かった。 …”人狼”。本当に、この中に居るのか。然も、3人も。]
……っ、
[処刑という言葉は、胸に重くのしかかった。 人狼に殺される前に、人狼を処刑する。行方不明者の不審死。そしてサイモンの様な犠牲者がまた現れるのなら、そうするしか無いのかもしれない…
それでも。サイモンの死の痕跡をこの手で拭き取った後であっても、見知った村人の中に人狼が居る事。皆を疑って誰か一人を処刑しないといけない事。 …直ぐには受け入れられなかった。]
(51) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
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/*これまでのイヴォン奥様の感じだと、誰かを庇うために占い師と名乗り出ている…という線もありそうなんだけど。いやしかし復讐は蜜より甘い…*/
(-41) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
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しっかりなさい!(>>50)
それでもあなたは、栄えあるフーバー家の一員ですか!
[ソファに身を預けた女は、その座を温める間もなく立ち上がれば、つかつかと歩み寄ったリンダの頬を叩いた。それは、遠い昔のロイエを思い起こさせた。]
スージー! 呆けていないで(>>45)手伝いなさい!!
[そう叫びながら、 女は傷つくリンダの手を、硬いドアから護ろうとしていた]
(52) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
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/* はっ イヴォンさんイケメン… 女性がイケメン…(引きこもる男手)
(-42) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
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― サイモンの部屋 ―
>>12 ありがとう。じゃあ俺はこっち側から片付けよう。
[水の入ったバケツや雑巾を受け取るとひとつ頷き、ラルフが手を付けていない染みに向かった。夥しい量の血。壁にも飛沫が飛んでいるかもしれない。なるべく鼻で息をしないようにつとめながら、目立つものから拭き取っていった]
はー、しかしこの臭い、きっついな… ルパートも、あんまり吸わない方がいいぜ。
[そうして、結社員にからお呼びがかかるまでは赤い染みと格闘していただろう]
(53) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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― 一階 ― [結社員の説明の後、当然のごとくロビーは喧噪で溢れていた。 男は壁にもたれてその様子をじっと見る。 誰がどう出るか、何の状況がどう動くのか……自分の目で確かめなければならない。 この状況にしては落ち着いた女。だが、それが性分なだけにも見える。>>37 落ち着かずに喋り続ける若い娘。それでも正気ではある。現実味を感じていないだけだろうか。>>38 声を出さない青年。表情は暗いが、何とも読めない。>>51 取り乱すフーバー家の娘。今日は酒を飲んでいるか?>>49 そして突然おそろしいことを口走った、けばけばしい婦人。>>42]
なっ……!?
(54) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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[>>36スージーの声を受け、同じように辺りを見渡した。占い師。人狼か人間か調べられる人物…サイモンの言葉は信じきれなかったが、本当に居るのだろうか?]
……。
[>>37続いたワンダの言葉に思案する。この中に居ると言う占い師が信じられる人物だとして。それは、この村人達の中に人狼が居ると認めるという事だ。…怖い。
>>41その内、イヴォンが能力のある者は明かして欲しいと呼びかける。そして、彼女自身が占い師であると言う。]
…!
[ピスティオから彼女の話を聞く事はあったが、ロイエとの冷戦やスージーとの言い争いなど、キツイ部分には少々苦手意識を持っていた。聞いてみたい事はあったが、メモを書いて見せる前に御取込み中となってしまった。>>50>>52]
(55) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
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馬鹿かアンタ! 自分から狙われるつもりか……っ?!
[取り乱すお嬢様を止めようとする婦人に詰め寄った。>>52 同時にドアを叩くリンダの手を見て、舌打ちする。 先に婦人を手伝って彼女の行動を止めようとする。 腕を押さえて、それでも暴れるならドアとリンダの間に入るだろう。]
(56) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/* アレッ リンダじゃなくてイヴォンだったかwww たしかにさいしょイヴォンかなーとおもってはいた!
(-43) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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[リンダが少しでも落ち着いてくれば、婦人に向かって言葉を加える。]
わかってるのかわかってないのか知らんが……。 サイモンとやらが殺られたのは、『占い師』だからだ。おそらくな。 次はあんたが、狙われるぞ。
[険のある顔つきは睨みをきかせて、視線は強く脅すように真っ直ぐ婦人を刺す。 もはや口にしてしまった以上どうにもならないことだが……。]
(57) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
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/* リンダのにげろにげろはなにになるんだろうな〜〜 たのしみですね
モンドおもしろいなあ!
(-44) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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[頬を打たれ(>>52)、軽々と腕を押さえられ(>>56)、そのまま床に崩れ落ちる。 もう、暴れるような力は残っていないようだ]
そう……そうですわね……。 私は、フーバー家の……フーバー家の娘なのですから。
[顔を伏せたまま、そう呟く。 そうしてから顔を上げれば、力はないがいつものように柔らかく笑い掛けた]
ごめんなさい、イヴォンおばさま。 取り乱して、ご迷惑をお掛けしました。 モンドおじさまも。 もう……もう大丈夫ですわ。
(58) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/* いちおういぼん共鳴かもしれないか
(-45) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/* でたいけどまだ作業〜すまぬ・・・
(-46) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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おだまり!!!
[女は、女を諭すモンド(>>57)の頬を、人生で記憶にないほどの渾身の力で、引っ叩いた。]
私の顔も忘れたくせに偉そうに!!
[女はそう叫んだあと]
お願いよモンド… それ以上言わないで。ヨアヒムの為に…
あのひとは、死んだの……
(59) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
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― ロビー ―
[疑わしい者を投票で選び出し、一人ずつ処刑する。 男は掃除から呼び戻されたまま、ラルフの隣でその言葉を聞いた。]
……は。 とんでもねェな、結社って連中は。
[じっとりと浮かんできた脂汗をスカーフでぐいと拭き、吐き捨てるように呟いた]
(60) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/*おだまりwww*/
(-47) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
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[>>58リンダは落ち着いたようだ。 地位と責任感もあるのに、まだ年若い娘だ。取り乱すのも無理はない。 むしろ押さえられただけで落ち着きを取り戻せるのは、大したものだ。]
……手荒で悪かった。 立てるか?
[婦人への問いかけもそのままに、まずはリンダに手を差し出した。 その前にメイドが飛んでくるだろうか。
――と考えているところを、思い切り引っ叩かれた。>>59]
(61) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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ロイエ!ロイエはいずこなの!!
[女はモンドに囁いた後、正気を取り戻したらしいリンダを見やってから叫んだ。そして彼女がやってくるであろう合間。]
そう。あなたはフーバー家の娘。 だからとどうして、あなたを憎むというの。
あなたには、あなたの幸せがあるのですよ…
[そうして女は、噴気を取り戻してモンドへと立ち向かう。]
すこしは思い出したかしら!
(62) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/* 占2COにならないのかな〜?
(-48) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/* 非占霊はして良さそうだけど、非守護はしない方が良いよね多分…でもモンドさんが守護者っぽすぎるう
(-49) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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[>>59 はたかれた頬は一瞬の後、驚いて止まった思考が戻ると同時に熱くなり始めた。 婦人の一撃にしては随分と重みのある掌だった。]
顔……?
[見覚えがあるような、ないようなと思っていた記憶。]
ヨアヒム……あんた、もしかして。
[ローザス商会のイヴォンか。 記憶の姿とどうも相似せずに思い出せなかった。 二十年前から華やかな姿の似合いそうな女ではあったが、商会でよく働くために雇い人に混じったような服を着ていた覚えがある。 今思い出してもいまいち繋がらない。]
……ローザスの旦那、そうか……死んだのか
(63) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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[リンダの慟哭が聞こえて、あ、と小さく声が漏れた。どうしたらいいか解らず、一瞬、行動が遅れ。 手伝え(>>52)と言われると、ハッとする。リンダが取り押さえられるところだ、その手を見ると、確かにおさえるのが正解なんだろうと思う、思うけど、でも、]
何が…
(64) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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何がフーバー家の一員よ!!
生まれがそうだったら叫んじゃいけないわけ?! 逃げ出したくて必死になっちゃいけないわけ?!
死にたくないって思っちゃいけないの!?
ねえ!!
[もう大丈夫って、そう言いながら(>>58)、柔らかい笑みを浮かべるリンダにかぶりを振る。]
(65) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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大丈夫じゃないでしょ…?! 大丈夫なもんですか!!
大丈夫な人間なんて、この場に絶対、
誰一人いないわよ!!! …そうじゃ、ないの?
なんで殺されるかもしれないって思って、
冷静になれっていえるの、 落ち着けって言えるの、
なんでよ…!!
結社員も頭おかしいと思ったけど、 あんたらもだわ!!
(66) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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ああ、苛々する…
(*9) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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イライラする、苛々する、いらいらする! も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やだ、やだやだ、
いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだ!
(*10) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[サイモンが犠牲となったのは『占い師』だったから。 そして、次はイヴォンが狙われる。 そんなモンド(>>57)の言葉に、取り乱したせいで重要な言葉を聞き逃していた事に思い至る]
イヴォンおばさまは……人狼が誰なのかおわかりになるのですか?
(67) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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― ロビー ―
[床に崩れ落ちリンダの傍ら。駆け寄ったロイエがひざまずき、手にしたグラスにウイスキーを注いで、お嬢様へ差し出した。]
……お、お嬢様…こちらを…
……ゆっくりと……ゆっくりとです……そう…
[リンダが受け取り中身を飲むようならば、その背をさすり、立ち上がれるようになるまで傍にいるだろう。]
(68) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[そうだ。この婦人は確か狼を『一匹』と数えた。 それを俺は聞いている。]
……アンタ、俺達と同じ側に立ってたか。
[呟いた言葉は、わかるような、わからないようなものだったろう。]
わかった、もう何も言わんよ。 ……旦那には、俺も世話になった
(69) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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スージーは、叫んだあと、大きく息を吸って、はく。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[男はしばし目を瞑り、黙祷のように祈った。]
(70) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/* >>65>>66 刺さる言葉だ。ふえぇ
(-50) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[――それでも、まだ真偽はわからない。]
(-51) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/* (長縄跳びに混じれないような顔)
(-52) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[>>65 >>66 金髪の若い女の叫びは、至極最もだった。 目を瞑った頭によく響く。
――ああ、俺は頭がおかしいんだろう。自分でもそう思う。 俺や、イヴォンや、俺の仲間たちは狂っている。きっとそうだ。 だが、それを口にはしない。未だやることがある。]
(71) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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もおやだ…
[片手で顔を覆う。頭に血がのぼって、のぼって、涙すら出そうだった。でも、絶対に出さない。出してやるもんか、とも思う。]
(72) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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|
ん? 何か気になること?
[ラルフの何か言いたげな様子(>>55)に、少し顔を寄せて。書きかけのメモがあれば、覗き込もうとするだろうか]
ま、聞きたいこともわからないことも山積みだわな。 送り込んだ占い師とやらはあっさり殺されるわ、後は俺達に丸投げだわ、一体何を考えているんだか。
[肩を竦めて、重い息を吐いた]
(73) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*スージーちゃん…*/
(-53) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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ころしたいなあ… ころしたい、殺したいな…
誰を殺そう、誰を殺していい?
[片手で顔を覆ったまま、呟く。]
(*11) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*流速においつけない!!*/
(-54) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/* ノアさんすっかりラルフの介護人で申し訳無い。 しかし大体書きかけのメモは>>67でリンダが聞いてくれたんだよな。 どーしよ。 騙りが出ればどっちかが噓をついていて、人狼側の人間が居るって分かるから話が早いと思うんですが。騙り、出ないんです?それともイヴォンが騙りで、ユージンさんとかが占い師なの?
>>72スージー…
(-55) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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スージー……ちゃん。
[友人の叫び(>>66)を聞きながら、また俯く。 ロイエには感謝の言葉を返して、差し出されたグラス(>>67)を受け取る。 そうして、ぐっと中身を飲み干した]
ごめんなさい……。 大丈夫じゃなくても……私にはやらなくてはいけない事があるのです。
[そう、小さく呟いた]
(74) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[>>72顔に手を当て、小さな声を零す娘をじっと見る。 仕事があって、家があって、友達がいて、食事があって。 きっとそういう人生を歩んできたんだろう。 男は憧れや、同情や、慈しみや、哀しみが内心に入り混じるのを感じた。]
(75) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[リンダが飛び出した、その時。
誰よりもいち早く動いたロイエだったが、押さえつけようとした腕の思いのほか強い力にバランスを崩し、床に尻をしかと打ち付けてしまった。
ひとたび激昂したリンダをなだめるには、アルコールを飲ませるしかない。
経験上、それを知っていたロイエは、モンドがお嬢様を抑えようと向かった(>>2:56)のを目にすると、あえてそちらには向かわず、アルコールを求めて、届けられたばかりの荷の方へ向かったのだった。(>>2:62)]
(76) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/* 全く間違ってないな(人狼だけど)
(-56) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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ええ…(>>63) モンド。あなたには話したいことが山ほどあるわ。
…でも。
[女はそう言葉を切って、リンダの問いに答えた。]
ええ。それとも、いいえと言うべきかしらリンダ… 私には、ケダモノか…そうではないか…
それが深夜、所謂占った一人にだけ…わかるだけよ。
[ごめんさいね。女はそうリンダに告げた。]
(77) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[スージーの言葉(>>65>>66)に目を伏せる。 リンダの抱えるものは、華奢な娘には重すぎるのだろう。
やたらと酒を飲むのはある種の逃避なのかもしれないと、庭師は常々思っていた]
(78) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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|
─ 昨夜、回想 ─
[── 結局、脱出騒動は起こらず、 静かに夜は更けていった。
皿に乗ったシチューを一杯、腹に収めてから、引けたのはそこそこ早い時間だった。]
あ。ルパート。 これもう一皿、もらってっていい?
[そうして、思いついたように許可を取って、ロビーを後にした。]
(79) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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─回想、夜、サイモン部屋前─
[そうして、舟守が向かったのは 結社員の男の部屋の前だった。]
…… もしもーし。結社員サン。お帰りかい。 シチューがあるんだけども。
[こんこん、と軽いノックをして部屋の中に声をかけ]
(80) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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…………。
[待った。]
(81) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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ユージンは、さらに待った。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
ユージンは、シチューの湯気が薄くなっているのを見た。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
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―朝― [ 与えられた部屋はゴミ箱よりもずっと快適で、日頃暮らしてきたガラクタ小屋よりもずっとよかった。これはお金が取れるお布団だ、とも思った。 だからこそ、なのだろう。目が覚めた時はもう、閉じた扉の向こうからでもはっきり、騒ぎが起きていることが漏れ聞こえていた。 また朝寝坊してしまった。あーあ。 嘆息してミルクキャラメルを口にほうりこむ。
個室を出るとすぐ、ベッキ姉ぇ、ノアおじさん、掃除の人に、ルパートさんが掃除にいそしむ一室と、そこから出た結社の大人が、玄関を抜けて出て行ったところが目に留まる。 猛烈に漂うのは、肉屋のにおい。
やがて、結社員が戻ると、全員を起こして回って説明が始まる。 そして、沢山のお肉、乳製品、お酒などを置いていき、結社は玄関の鍵をかけた。 新たに届いた食材のため、肉屋のにおいがぐっと強まる。
世界が裏返ってしまったかのようで、テーブルの脚の間からそれらをみていると、奥様は占い師だと宣言する。
そして、大人たちは言い争いをはじめた。 ]
(82) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
ユージンは、シチューの湯気がほぼなくなっているのを見た。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
ユージンは、──はあ。と息をついた。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
これは、 だめっぽいかね。
[帰っていないのか、何かに集中しているのかはわからなかったが、とにかく返事がなかったので、引き返すことにする。]
…… ……
話が、したかったんだけどねえ
[とは言ってみても、対応が取れないならあきらめるしかない。息を吐いて、皿は持ったまま部屋に上がった。]
(83) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
─それから。 朝、サイモンの部屋の前 ─
[舟守がその異臭がする部屋の前を通りがかったのは、すでにルパートやラルフ、ノアといった男衆が部屋の前に集っている頃合だった。]
…… ……ちょっといー?
[掃除の算段が整えられているらしい様子に、後ろから声をかける。]
中、見たいんだけどー
[やっぱりあまり普段と変わらない様子で頼みを口にしつつ、 そのままの調子で、ひょいと中をのぞいた。]
(84) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[覗いた部屋は、赤い。というか、赤黒い。 転がっている男の様子がまだ見えた。]
… ウワ
[赤いのはまだ覚悟をしていた。けれど、"断面"に見えた白色に思わず顔を顰めて口を押える。 ……きっつ。と零して、せりあがるものを呑み下した。]
(85) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
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ああ……。
[>>77でも、と言葉を切る婦人にそれ以上は聞かなかった。 話すべきだと思えば話せばいい。 彼女が自分の知るローザス夫人ならば、出来るだけ力になってやりたいとだけ思った。 二十年も顔を見せなかった自分から語る言葉など、男には無い。]
(86) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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|
[唾を飲み込んで、また飲み込んで、 口内と痙攣する喉をどうにか落ち着ける。 そうしてから、部屋の中に踏み込んだ。
足元には、肉が転がっている。]
…… こう、なっちゃうかー……
[口は押えたままだ。でないと、吐きそうだった。 無残な、──変わり果てた姿だった。 死んでいる。もう動かない。人間だったもの。
二度と、話す機会を失した躯だ。]
(87) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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……………。
[人間、だったものだ。これは。]
(=0) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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ピスティオ! スージーを落ち着かせなさい…
[激高するスージーの言葉は、胸に刺さるものを感じる。だがそれは己が受け止めるべきものだと女は思った。だからなにか、建設的な、なにかを…そう思って、女はピスティオに声をかけるのだった。]
うまくやりなさい。
[そう言って、女はピスティオの背を押した。]
(88) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[小さく小さく、息が漏れた。声に乗せるつもりもないまま。
諦めのような、つきはなすような。 ── 嫌悪の発露のような静かな音が。]
(=1) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[はあ。と息をつく。ぼりぼりとまだ寝ぐせの治りきらない後ろ頭を掻いて、]
…… どう、思ったんだろな。
[凄惨な様子に顔を顰めながら、転がった男の顔を見下ろして]
──────。
[なにか。読み取れないかとでもいうみたいに、その死体を見下ろすけれど、名探偵のように全部が解けるなんてことはない。]
(89) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*ぼくは…イヴォン奥様が仕留める対象を"人狼"と言わないのがなんか気になっている…ケダモノ…?考えすぎ??*/
(-57) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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ユージンは、はあ。と再び長く息を吐いて
2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
[ぐすっ、鼻をすする。泣いているわけじゃない。泣いているわけじゃないと自分に言い訳しながら。 落ち着いた様子のリンダ(>>74)に、息を吐く。]
…リンダも、ばかよ。
[彼女がやらなければならないのなら。その呟きが聞こえたなら、それ以上自分から何も言える事なんてなかった。ピスティオが来るなら(>>88)会話はしただろう。何よなんか文句あんの???と睨んだりもしただろうけど。 けれど、リンダに対するロイエの行動を見ると、少し安堵の息を吐く。 てくてくと歩いて、椅子に座った。 そこからは、静かに話をただ聞くだけだった、が、]
なにみてんのよ…。
[(>>75)視線に気づくと、睨み付けた。はじめてまともにこの男の顔を見た気がして、…、…、…? 瞬く。 一度口を開いて、閉じて、引き結んで、下を向いた。]
(90) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*あッッユージンさんの嘔吐感ロールめちゃめちゃいいですね めちゃめちゃいいですね!!*/
(-58) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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|
……あー…… ごめんごめん。 おジャマしちゃった
[膝に手をついて体を伸ばす。そうしてから、その場にいる人間たちの肩を叩いて後を任せる。掃除に参加する気は起きなかった。
人手として捕まらなければ、その場をはなれて洗面所に向かう*。]
(91) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*うまくやりなさいww*/
(-59) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*
うーん。スージーよさみ。 生きててほしいわあ
(-60) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
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みたことある。あの顔。 みたことがある。
パパの、……
(-61) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
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/* ユージンが共鳴かねえ
(-62) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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|
/* 死体除去後だったけどwwまあ、まあ…… ユージンさんも何かありそうだなぁ。
(-63) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
[自分には自分の幸せがあるというイヴォン(>>62)。 きっとそうなのだろうと思う。 それを選ぶことができるかはまた、別だが]
そう……なのですか。 それでは、こんな事を……すぐに終わらせる事はできないのですね。
[占えるのは一晩に一人(>>77)。 小さく息を漏らしそうになって、飲み込む]
いいえ……無理はなさらないでくださいね、おばさま。
(92) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[婦人の平手打ち(>>2:52)は、アルコールに劣らぬ効力があったのか、思いのほか落ち着いているお嬢様の様子(>>2:58)に、ほっと息をついた。]
……お嬢様、まずはなによりも…手の治療を…
ああ、なんと……痛ましいっ
[傷ついたお嬢様の手をとり、血が滲む傷に口をつけた。僅かな血液と共に、叩いた扉からついた錆や汚れを吸い出していく。その後、ウイスキーで湿らせたハンカチを、綺麗になった傷にあてたのだった。]
……いずれ痛みはひきましょう。 しばし、ご辛抱を…。
その…申し訳ございません。 どなたか…包帯などを……。
[リンダの手にハンカチを当て続けながら、周りにいる人々に声をかけた。]
(93) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[>>73ノアの問いかけに一度頷いた後、でも…と打ち消すように首を振る。
書きかけのメモの内容は、リンダの問い(>>67)とイヴォンの回答(>>77)でほぼ分かるものだった。親しい人はこうして自分が話したい素振りにすぐ気づいてくれるが、こういった動転した場で自分の発言力は無いに等しい。]
……。
[分からない事だらけ。確かにそうだ。こんなやり方は納得できない。けれど、結社員に抵抗する術も無い…息を吐くタイミング重なる。]
(94) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 23時頃
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『昨夜は、占いをできましたか?』
[…もう一文書いてみる。イヴォンにこの質問は届けられるだろうか。
…”サイモンは占い師だから殺された”(>>57)。 その仮説が正しければ、占い師が名乗り上げる事はとても危険なのかもしれない。 然し結果を誰かに伝えられなければ、意味は無いのではないだろうか。今朝変わり果てていた、彼の様に…。]
(95) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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っ……大丈夫、これは自分で招いた痛みなのだから。
[傷口に染み込むアルコール(>>93)に、顔をしかめそうになるのを堪える。 やはり、ウイスキーは口から摂取するに限る、と改めて認識した]
朝から、ごめんなさい。 こんな主人で。 取り乱して、暴れたり。
[もういつもの笑顔に戻っていたが、少しだけ曇りが見える]
スージーちゃんにも嫌われちゃった、かな……。
(96) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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これ…つかって。ヨモギの葉っぱもある。 ブッカさんちかサイラスさんちに売ろうと思ってたやつだから、きれいだよ。
[几帳面に畳んだ手布と、ヨモギの葉をさしだした。]
(97) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[考え事も相俟って、暫く座って、大人しく静かに黙ったままでいようと思っていた。思っていたけれど、(>>93)包帯が必要なほどの手なんだろうか。
と思うと、少しそわりと腰が浮く。 でも、救急箱の場所なんて解らないから、チラリとルパートやベッキーの方を見た。彼らが既に動いているなら問題はないなと思いつつも、マリオの行動(>>97)が目に入って。
また、居た堪れなくなって視線を外し、座りなおした。]
(98) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
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[書かれたメモ(>>95)を一瞥すると、それをひょいと摘み上げて、ラルフに向かって笑ってみせた。へらりと、いつものように。 そして、イヴォンとリンダの元へ向かう。]
なァ、イヴォンさん。 ラルフと俺も、あんたに聞きたいことがあるんだが。
[そう言ってラルフの書いたメモをイヴォンの目の前に翳す。 イヴォンの目を覗き込むようにして、答えを待つ]
(99) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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/* 48Hでも、投票する思考までたどり着けるか不安になってきた。1−1なんです?そしたら占鉄板で守護保護の人柱もありか…(ガチ村じゃない)
ルパートさんお仕事お疲れ様すぎる…
(-64) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[女はラルフから差し出されたメモを受け取る(>>95) その一文は、それが文書であれ言葉であれ、当然予期された内容だったであろう。にもかかわらず、女はほんの一瞬、それを忌々しげな表情で読んだ。]
ええ。占いました!
”昨夜は、占いをできましたか?”
[女はそう読み上げる。]
私はピスティオを占いました。 彼は人間でした。私は安堵しましたわ!!
(100) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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|
/*も〜めっちゃどきどきする〜〜〜も〜〜〜〜*/
(-65) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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|
/*ピスティオくんか……*/
(-66) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[話は耳に入っている。
占いは一晩に一人だと聞こえた。 誰かを占ったんだろうか。
黙ったままでも、聞いておかなくてはならない気がして。 椅子の上に、三角座りになる。膝に顎を置く。ラルフとノアのやり取りが見えた。イヴォンに向かっていくようだ。メモの内容は解らないけれど、視線はそちらにうつって、]
… ピスティオ…
[占われた、という彼へとも、視線を向けた。]
(101) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
ほんっとおに、よかったわね? 人間で。
(*12) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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/* RP的に占い対象は納得だなー
(-67) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 23時頃
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[婦人の答え(>>100)に、ぱっと表情を明るくして]
そうか! そりゃァよかった! ピスティオとは釣りの約束もしてるし、安心したよ。俺も。 ありがとう、イヴォンさん。
[人懐こい笑顔でそう言って、男はラルフの元へ戻っていった。よかったなあ、と声などかけながら。]
(102) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
|
─朝・結社員の説明後ー
[集められて、聞かされた内容に深々と息を吐く。洗面所から口元を濡らして出てきた男の顔下半分はまだ少し湿り気を帯びていた。]
……いやァ……
[渡された投票用紙を指でつまんで、 男はひらひらと振った。]
これはひどくない? 流石に。
… 追い詰めたのそっちでしょーが。
[というか、あの男を守ろうとか、思わなかったのか。用意がないのか──できないのか。どれなのだかはわからずに、反論を受け付けないまま去っていく結社員の背中を見守る羽目になった。]
(103) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
|
―朝・説明前―
[サイモンの部屋を後にし、着替えのために自室に戻ろうと部屋を出たところで人影に出会う。(>>25)よく見えないけれど、この影の形は…]
ピスティオ? ……!
[近づき、目を細める。覗き込まれて眼鏡を忘れたのかと問われれば心ここにあらず、といった様子でその声に答える。]
うん、そう、眼鏡。そう…。 あたし慌ててて、部屋に置いてきちゃって…さ。
[朝の挨拶も忘れ、目を細めたままピスティオの顔をぼんやりと見ている。よかった、彼もなんともなさそうだ。息を吐いたら、ほんの僅かだけれど緊張が解けた気がした。]
(104) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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|
それで、…それでさ。
サイモンさんの、部屋が…。
…すごく、汚れちゃってて。 今起きてきた皆で片付けてるとこ。
[ピスティオにも伝えなくては、と思ったのに。口をついてでてきたのは、濁した言葉。 騙したかったわけでも、隠したかったわけでもなかった。 ただ、まだ口にすることが恐ろしかった。目の前の優しい表情を曇らせたくなかった。]
だからあたし、…着替えてくるからさ。 ピスティオも部屋に戻ってなよ。
[はぐらかしたようで、少し後ろめたい気持ちになりながら言った。それでも彼は手伝いに行くかもしれない。行かないのかもしれない。どちらにせよきっとすぐに真実を知ることになるのだろう。]
(105) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* 溺れとるでーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!進んでるーーー!!!今からログよみまっせーーー!!!!!
(-68) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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|
[―けれど踵を返す前、婦人を一瞬見た男の目は、笑ってはいなかった。]
(106) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
|
[遠慮がちにしていると、ひょいとメモを掴みイヴォンに届けてくれるノア(>>99)。一瞬呆けた後、はっとした顔で慌てて一緒に近くに向かいながらぺこりと頭を下げた。
そして受け取ったイヴォンには、一瞬苛立ったような表情(>>100)が見える。何か悪い事を聞いてしまったのだろうか。]
…?
………!
[その表情には首を傾げつつ、イヴォンの占いの結果を聞くと瞬いた。人狼は見つからなくても、占いが本当ならピスティオは信じられるという事だろうか?イヴォンが、身近なピスティオの正体を知りたいと思うのは自然に思えた。]
(107) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* あれかな、白伏せしたかったのかな。 ▲ピスティオ濃厚になってしまうし…
(-69) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww wwwwww
これガチだったら絶賛潜伏狂人したくなるやつ。 したくなるやつ!!!!wwww
(-70) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[投票用紙をつまんで、ため息を再び。 そうしている間にも、話が進んでいく。]
……
[ラルフがイヴォンに問いかけたらしきに、 そちらに目が向いた。]
…… …… ティオをねえ。
違和感はないけども。
[人間だ。と言われた青年を見やって、 ぽつりとそんな風に零した。]
(108) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* >>106 えっ、なになに!あなたが狼なの!?
(-71) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* >>106 これめちゃくちゃキャラチップに合うで賞をあげたい とてもすき
(-72) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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─ 朝・説明前 ─
お、おう?? どうしたんだい?
[廊下で出会ったベッキーは心ここにあらずと言った様子だ。>>104 なんだかいつもと違う様子に、青年は僅かに顔を曇らせて首を傾げた。]
サイモンさんの部屋? ……うん…?
[要領を得ない。さっぱり良く分からなかったけど、落ち着かない様子の彼女を引き留めるのも気が引けた。だってベッキーは女の子だ。朝はきちんと着替えだってしたいだろう。]
(109) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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ん、分かった。
あーーー。 コケないようにね?気を付けて。
[彼女の足取りは、あまりに覚束なく見えて。それがめがねを忘れたせいか、別の理由か。良く分からないまま、彼女をその場は見送ったのだ。]
(110) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* イヴォンが共鳴の占い騙りと言う可能性は?どうだ? そんで、やっぱりノアが本物。みたいな。割とある。
(-73) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* めっちゃ笑ったので潜伏狂人したくなるけど()対抗しちゃうぞう!!ww
(-74) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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ピスティオさんは人狼ではない……。
[そう声を上げたイヴォン(>>100)を、そしてそう名指しされたピスティオへと、流れるように視線を向けた]
(111) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[騒ぎを眺めながら、わし。と頭を掻く。]
…… ローザスの奥様から、 力がある人に褒賞がでるらしーよ(>>41) [まあ、オレとかは声が聞こえるってだけで 実際。何ができるってわけでもないけど。と、 そう付け加えて]
…… 話してみたいとか、思う?
[一応、聞くだけ聞いてみるかというような、 そんな問いがそっと届けられた。]
(=2) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[イヴォンの答えはつまり、三人いるという人狼が誰なのか、まだ一人も判明していないということだ。 頭を下げるラルフ(>>107)にたいしたことじゃないさ、と頷きながら、陰鬱な思いで食糧庫の方を見た。早くも酒に逃げたい気分になりつつある男だった]
(112) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[>>90 じっと見過ぎたか、金髪の娘に睨み返された。 娘は何か言いたげに口を開いたが、また閉じる。 それが何か気になって、少しだけ近づいて静かに声をかける。]
……気に障ったか? 悪いな、俺はどうも気を遣うのが……苦手なんだ。
[それから、少し言葉を選ぶようにして]
……さっきのはきっと、お前の言うとおりなんだろう。 人には叫ぶ自由があるし、逃げてもいいし、死にたくないってのが当然だ。
だが、それは今この場所においては……『最悪』しか持ってこないことを、俺は知ってる。
[だから、悪いな。と言葉を終えた。 それ以上何か言えることもあったかもしれないが、口には出てこなかった。 名前も知らぬ若い娘なんて、どう接したものかわからない。]
(113) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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ユージンは、ちら、とノアの様子を見やった。
2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[>>102よかったなあと声をかけてくれるノアに、控えめだが笑みを見せて頷いた。
先程のスージーの言葉(>>65>>66)は、聞いていて胸を刺す様だった。大丈夫じゃない、そう代弁してくれるのが有難かった。思い切り叫べる彼女が羨ましくもあった。気持ちは、彼女の方が正しいと思う。
それでも、結社員が此処から自分達を解放してくれるには、人狼を探すしか無いと言う。]
(114) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/*うーん、うーん、これどう見てもノアの方が怪しいな??*/
(-75) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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>>108 [”…けども”。 どこか気になる風に言葉を止めるユージンへ、視線を向けた。何か思う所があるのだろうか?
朝。サイモンの部屋に来た時も、何か用事があるように見えた。掃除を優先して、気分を悪くした彼を引き留める事は無かったが…>>91]
(115) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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─ 朝:ロビー ─
[廊下でベッキーと言葉を交わした後。全員が集められた場>>#1には当然、青年の姿もあった。結局あれから、凄惨な現場は目にしていない。話を聞けば、わざわざ見に行く気もしなかった。そんな話は話だけで……いや、話だってもう充分だ。]
…………… 、 へ
[ただ。続けられた言葉は、単純な青年の予想をはるかに超えた。唖然とする間に押し付けられる紙、それを呆然と見下ろして、はたと出て行こうとする結社員らを見返す。]
(116) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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――昨日のことです――
[夜は、想像以上に穏やかに過ぎたように思いました。 それはマリオの笑顔があったからかもしれませんし、それ以上にシチューがあったかかったからかもしれませんが、人が死んだと聞いた日の夜なのに、口元に笑み浮かぶくらいの気持ちになれていたのは、よいことのように感じます。 ただ、あたしの心の中には、船頭さんの言いかけた言葉>>1:339が棘のように刺さっていましたし、それはひとりの部屋に戻ってから、余計にうるさく聞こえてくるようでした。
誰かが連れて行かれるのです。 今このあたたかな空間を作っていた誰かが、連れて行かれるのです。 誰が連れて行かれてもいい気分ではありませんが、かといって、あたしはオオカミさんをそのままにしておくこともできないと思っていて。 ……よく眠れは、しませんでした。]
(117) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* ピスティオめっちゃかわいい めっちゃかわいいよね は〜〜かわいい。女の子扱いをさらっとする男の子の可愛さってすごい。
(-76) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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ティオ兄ぃは狼じゃない……。 そうなんだ。ふうん?
[そう太鼓判を押されて、けれど、実感としては今までと変わらなかった。]
(118) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* >>112 ああ、黒引きじゃなくて白引きが不満ということか? 凄い気になる演出されたから>>106えーどっちどっち
(-77) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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こわい。
[ぽつりと呟いたのは、本当は届けるつもりがなかった言葉です。]
(=3) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* ログ読んでますんですけどリンダの怒り方超〜〜〜〜いい〜〜〜〜
(-78) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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4人で、うまく、やっていた。 そうなんだと思います。だからあたしたちは、今まで彼らがいることを、知らずにいられた。
でも、もうだめだったんだと思うんです。 何がかはわかりませんが、どうしても、誰かを――殺す、ことが、止められなくて。
だから、たっぷりのお肉を用意するのも、無意味だと思うんです。 ……あるものは食べないともったいないですから、いただきますけど。
[何をどうしたって"食事"は必要>>1:=18。 そう言う声は、悲しいですが、あたしの考えと同じようで、肯定されている気持ちになってしまいます。]
(=4) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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……は?
いやいやいや。いやいや、おいっ!!! ちょっと待てよ!??
ねえちょっと!??? おーーーい。おーーーーーい!????
けーーっしゃいん、さん、やーーーい???
[施錠された扉を、リンダと並んでばんばん叩く。 返事はない。それでも叩いた。]
(119) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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裏で――
[もっと、たくさん>>1:=26。 それは考えたくないことですが、きっと本当だと思いました。 だってここ数日だけで、二人も亡くなっているのですが、その間だけこの村に移住してきたような人は知りません。 つまり、ずうっと、どうにかして、やってきたのです。 あたしは声を失いかけましたが、喉が詰まっても、こちらの言葉はあまり関係が無いようです。]
(=5) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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いや待てって!!! じゃあ占い師ってのは出られるんだろ!?? だからさあ、出してくださいッて!!
俺っち────…
[言いさした言葉は、傍らで巻き起こった騒動に途切れた。 イヴォンのてのひらが唸りを上げる。いや、その前。いやそのあと?混乱する頭に一気に情報が雪崩れ込んできて、単純な青年は混乱した。]
(120) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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……やっぱり、あたしは。 村の生活が大事です。子供たちもいますし、誰かを殺めた誰かのことを、そのままにはしておけないです。
でも。 誰も失いたくないから、みんなで逃げたかった、その気持ちも。 あたしは悪いものではないと――思い、ます。
[うまく自分の考えが言葉にできている気がしなくて、途切れ途切れの選びながらでしたが。 あたしはやっぱり、ユージンさんもまっとうで、まともに感じたのです。 そう思えるのは、この声を聞ける、あたしだけの特権かもしれません。 ほんの少しだけ嬉しくて、真面目に告げたあとは、ふふ、と笑みの吐息が漏れました*]
(=6) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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はァ!???
奥様が??占い師っスか?
…───はァ────…
(121) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/* う〜〜〜〜ん女たちがかっこいいよ〜〜〜!!!!
(-79) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[どうしろと言われてもどうしたらいいのやら。 こっちが聞きたいといった心境である。>>*8]
(*13) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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――朝――
[朝は日が差し込んできたことで知りましたが、なかなかベッドから起き上がれませんでした。 考え事が多すぎたのもありますし、もう何にも考えたくないような気持ちになったのもあります。 けれど、にわかにざわつく下階の気配に何かあったのだと勘付いて、それで跳ね起きました。
外に出て、漂う生臭いにおいに異変は感じましたが、それだけで何があったかを知れるほど、死は身近にありませんでした。 わかったのは、覗きこむ様子や、顔を青くした数人を見てからです。 つられて足がすくみそうでしたが、それよりも。]
(122) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[名前、そういえばここにいる人間たちで名前を知らぬ者もあった。 懐にしまった投票用紙を思い出す。 名前は……知らないと困るだろうな。]
……いちおう名乗っておく。 モンド、で通ってる。
[金髪の娘に名乗れば、用は済ませたというふうに顔を逸らして、今度は占った結果を言うイヴォンをじっと見ていた。>>100 何かを、疑うように。]
(123) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[手布とヨモギを取り出したマリオ(>>2:97)に目を見張る]
……この手際の良さ。 ……マリオ様…やはり只者では…(>>1:289)
[ごくりと息を飲む]
(124) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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マリオ、
[見せてはいけない、と反射的に思って、意識が彼を探す方に移ります。 なるべく彼のそばにいようという気持ちだけが、あたしをまっすぐ立たせていました。]
(125) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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あの、えーっと……?? あ、いやちょっと待って下さい。
待ってください奥様ってば、 …… おあっ!?
[衝撃でしみじみと息を零していたら、当の奥様に背中を押された。>>88 間抜けな声をあげてたたらを踏み、スージーの傍へ二歩、三歩。なんだかとても困った顔でスージーを見た。とても見た。]
……………なんか飲むっス…?
[こっちの方が途方に暮れたような声で、音に出来た言葉は精々それだけだった。残念ながら、甲斐性もへったくれもありはしない。]
(126) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* おっ ちょいちょいギスギスしてきたぞ!!いいぞノア、ユージン、もっとやれ
(-80) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[――ごくり]
……はぁぁぁっ…………。
[芳醇な香りを湛える乙女の血液(>>2:93)が、 喉を通り、胃袋に染み入り、全身の細胞にいきわたる。
1摘の血液ですら、人肉を絶つ獣にとって、刺激的だった。 閉ざされていた人狼の力、ふつふつと目覚めていく。]
(*14) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* え〜〜〜んイヴォンスージーリンダがあまりにも愛おしいよ〜〜〜モンドかっこいいよお〜〜〜〜えーんえーん!! ノアの脂汗がかわいいよ〜〜〜!!!!びびってるう!! イヴォンとモンドの関係すごくすごくいい
(-81) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* >>120 ハッ これはまさか ピスティオとイヴォン対抗という…!?
>>121>>126 と思ったら、違うの??言わないの???
というか、まず「占い師は外に出れる」ってのが正しい情報なのか不安。天声で訂正もなかったけど。
(-82) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[>>113近づいて来た様子に、げっ、という顔を一瞬浮かべたけど、すぐに収めた。]
気に障らないと思う方が、 どーかしてるでしょ…。
[ぽつりと呟く、視線は外したまま、合わせない。]
… それが解ってるならいいの。 無理させて、無理させて、 リンダの気持ちが潰れたら、 私は…あいつもあんたも許さない。
何で知ってるの? ちょっとうさんくさすぎるのよ。
[悪いな、と言われても、もう何が悪いのかも解らなくなってきていた。だから、そう言ってみて、沈黙。沈黙して、]
(127) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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…… ねえ、
[そっと、顔をあげる。思い詰めたような表情だ。声のトーンが一つ下がっている。 これは今言うべきことじゃない、言うべきことじゃない、今は関係ない事だ。解ってるけど。確認、ひとつだけ、これだけ、これだけ確認させてほしかった。]
ジェフって名前で、この村から出てった男を、 …… 知ってる?
(128) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[しおらしく謝罪の言葉を口にする主人(>>2:96)に対して、メイドを静かに首を横に振った。ひそめられた眉が悲哀を訴える。]
……また、そのような… お嬢様のお世話は、わたくしの喜び…… 迷惑ならば、どうぞ……お好きなだけ…
[マリオから受け取ったヨモギと手布(>>2:97)で、リンダの手を包む。掴むのに支障ないよう、指先は出したまま。]
過ぎる我慢は、お心の毒…… そう言いたいのです…スージー様は……
[ね?と同意を求めるように、スージーの方(>>2:98)へ顔を向けて、首を傾いだ。]
(129) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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落ち着けって言われても、
[スージーの前で零すのは、泣き言のような響き。]
俺っちの方がもう、なにがなにやら… …っス。
占い師が?なんで?? 他にもいるっス……??
(*15) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[氷のように冷たく静かな声]
……スージー。 わたくしは、今……冷静さを…欠こうとしております。
[刺すように鋭い殺意が、老女を指示している。 『占い師』であるかどうかは、この際、関係がなかった。 手塩にかけた乙女に手を挙げた女を許してはおけなかった。]
(*16) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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マリオは、ティオ兄ぃとスージー姉ぇを、なんとな〜く見守っている。
2018/07/28(Sat) 00時頃
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[元凶が、いけしゃあしゃあと言い放つ。(>>127)
こういう時の感情は、別に演技などではなくって、割と本気で言っている。さっきの叫びもそうだ。本気で言っているけれど、別にリンダを殺す事に抵抗なんてないし、裏切って自分がリンダを傷付ける事も別に構わないと思っている。
感情が剥離しているように思えても、自分にとって何ら矛盾はしていないのだ。]
(*17) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* ロイエさすがだなあ 毎回さすがと思わされるのあまりにも気持ちがいいぜ…
マリオも脚の間から覗いてるの激カワだし大人たちの言い争いとの距離感がすごく良さあるなあ 子供の目線だ〜〜
ユージンさん渋すぎばりかっこええわ 昨晩からの流れいいなあ…えぐい…
(-83) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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んー…… 、 ん。
[迷うように息を零していた男は、>>115 ラルフから視線が来たのに気づいて、首を傾げる。 疑問を持ったらしい様子に、あー。と声を落として]
……。 ローザスの奥様。
[>>100 安堵した。という夫人に、ぽつ。と呼びかけて、昨日と同じように少し息を吐いて今日は先を続けた。]
ちと、意地の悪い質問をしてもいいですかね。
…… なんでティオを占おうと思ったんだか、 聞いてもいいですか。
[顔を上げて、首を傾げる。ピスティオが人間だというのは、あまり疑う気がしない結果ではあったけれど。]
(130) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
これは驚いたね。ローザスさんが噂の占い師だとは…。 ……真っ先に身内を疑うのは悪い選択じゃあない。
[イヴォンの占いの結果に、やはり意地の悪い言葉を返しては。 >>100]
しかし困ったね。ローザスさん以外に名乗り出ないんじゃあ、 この人の名前を書くわけにはいかないじゃないか。
[名乗ったモンドの方を見た。 >>123]
…そうさね。アタシはワンダだ。 ワンダ・フィッシャー。一応ね。
(131) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
[もし自分が『占い師』なんて、能力を持っていたのならどうするか。 真っ先にロイエを占うだろうか。 少しの間考え込む……も、傷口にヨモギが触れて思考が中断される]
(132) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
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/* 黒引きの気合が無い占い師は偽というやつ?
(-84) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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|
………おあ。
[けれど。奥様の放つ衝撃は、これだけでは済まなかったようだった。新たなる一言が主の唇から放たれる。>>100 それに、ピスティオはあんぐりと目と口とを丸くして、ぽかんとした顔でイヴォンを振り返った。その表情が徐々に困ったような色に染まる。]
…────はァ。 そりゃあまあ、奥様の占いなら喜んで受けますけど、あの、そうじゃなくて……
[そうしてもじもじと、首に引っさげた紐を首元から引っ張り出した。引きだせばその先に、青い綺麗な石が揺れる。]
(133) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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あの、俺っちも占いが出来るんです。 えーっと…。 あのひと、占い師の数を間違えたっスかね?
……へへっ…、うん。 俺っちは、奥様と一緒に占いが出来るンなら嬉しいや。 二人でやれば、早いっス!!
[言っているうちに、段々名案のような気がしてきた。そして青年は、顔を輝かせてイヴォンへと笑顔を向けた。]
(134) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* ひどい対抗だと思った。
(-85) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[イヴォンに押しやられてきた(>>88)ピスティオ(>>126)を、じとりとした視線で迎えた。にらみにらみにらみにらみ。凄く困った顔をしているのは解っている。でも睨んだ。 漸く絞り出された声に、しば〜〜〜らくの沈黙を落として、]
…はあ。じゃあ水でいいわ。
[溜息、注文した。 ピスティオが悪いやつではない事はとても知っている。ここで慰めも励ましもできずこんな一言しか出せないのは確かに甲斐性がないと心底思うけど、良いやつな事は知っているのだ。
自分が悪いとは思ってないが、ピスティオだって悪くない。だからその辺りで妥協してあげた。]
(135) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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|
[それから矢のように降ってきた情報は、どれも耳を疑うものでした。ですがどれも真実だということは、目の前の状況が語っています。
サイモンさんが殺された。人狼は、殺意を持っている。一日に一人処刑する。それぞれが告げられて、あたしは何を言ったらいいやら、頭が真っ白でした。]
……占いの結果を待たずに、一日に一人、処刑……
[事実、そういうことでした。そうでもしないと、悠長に待っているうちに食い殺されてしまうということでしょう。 フーバーのお嬢様の悲痛な叫びが、耳を突き刺して痛みます。 あたしは目を逸らして、その行為が止められるのをただ待っていました。]
(136) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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|
[イヴォンさまが占い師を名乗り、ピスティオの潔白を主張します。 そして、能力を持つものには、褒章を出すとも。 それはとても心強い宣言に思えました。 あの方は、お口こそ少しきつい面がありますが、真にひどいことはなさらないと思っていましたので。
けれど、モンドさんが言うのももっともです。 占い師だから、狼を見抜く力があるからこそ、狙われたというのは真理でしょう。 殺意がある、というのが、今さら重くのしかかります。]
(137) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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|
落ち着けるはずないじゃないって私も思うわ。 かわいそーなピスティオ。
[(>>*15)泣き事のような呟きに、まあ距離は近いしばれないだろうしで小さく頷いた。]
元々あのサイモンとかゆーのが、 この中に一人いるとかって言ってたわよ。
ピスティオ、あんたあのおばーちゃん、…
[騙せる?と聞く前に。言ったようだったから、まあいっか、と思ってそのまま黙った。]
がーんば。
(*18) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 00時頃
|
/*ピスティオくんーーー!!???*/
(-86) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
ピスティオ占いCO
やべえわらった
(-87) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
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/* >>134 ああ〜〜運命的な対抗ひょえ〜〜。でも多分イヴォン真な気がする。占い師希望する気満々設定で来たし(メタ)
ティオは真狂決定だね。イヴォンは狼もありえるけど、狼は騙りしないだろうなぁ…
(-88) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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|
……いいえ、あたしは、別に。 あたしができるのは、こうしてユージンさんとお話することだけですし。
狼探しのお役にはそれほど立てませんから、そんなことでお金をもらうつもりもありません。 必要だと言われたら、申し出てもいいとは思いますが。
(=7) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
[>>127胡散臭いと言われても、まあ仕方がない。というよりも、慣れている。 それで困ったことはほとんどないし、男は気にならなかった。]
何で、か……。
[しかし、理由を言うべきか言わざるべきか、迷った。 この閉鎖空間において、決して沈黙は金ではない。 だが、今言うべきことかも難しかった。]
(138) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
/*
めっちゃうさんくせえと思ってごめんな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はあたのしい
(-89) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
[答えを迷っていると、もうひとつ、質問がきた。>>128]
この村にいた、ジェフ?
[村のことは二十年も前の記憶だ。 すぐには出てこない。少し頭を巡らせて―― ――巡らせれば、すぐに出てきた。]
ああ――もしかして”一人泣き”のジェフか? いや、これは俺たちのあだ名だが…… 少し曇った金髪の、強い目をした男だ。
(139) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
/* は〜〜ノア良さ良さ… なんかこう、機嫌の良い男がふと機嫌悪そうだとドキッとするね・・・!
ユージンは価値観がめっちゃまっとうでドキドキする 好き
ログはまだ読み終わりませんよ…
(-90) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
― 回想 (>>2:*0) ―
[偽の占いから除外する。 ピスティオがそう言って挙げた二名の名前に、軽く頷いた。 仇を討つと息巻いた老女と、10にも満たない幼い子供。]
……ええ、ええ……構いません。 おのお二人は、少々……説得力に欠ける…というか…。
[実際、村には猟師の人狼もいれば、幼児の人狼もいる。 要は、イメージの問題だ。]
あとは、どうぞ…ピスティオ様のご自由に… 悩むようでしたら、ルパート様にご相談を…
["庭師"や"掃除婦"、"船頭"が欠けてしまうと、少し不便になる。と頭の片隅で思う。だが最優先事項のためならば、致し方ない犠牲だ。]
くれぐれも、リンダお嬢様だけは巻き込まぬよう…
(*19) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
[ロイエの声が響く。(>>*16)]
あ〜〜〜…
[そこに意識は向かってなかったが、確かに。確かにこれはロイエ怒るわ。と思う。でも呼び捨てが継続されているのはちょっと嬉しくもあり。まあそれはおいといて。]
でしょーね…。 そのうち仕返し出来ると思うわよ。
どうせ捨ておけはしないだろーし。
[とりあえずは、とピスティオの行動での彼女の様子を伺う事にしよう。]
(*20) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
/*
パティごめんめっちゃ挟みました。
C狂か〜〜なるほどね! ってすごい直感が告げてきすぎて いろいろわらう
(-91) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
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/* やったぞ縁故対抗だ! わくわくしてきた!!!!!!!!!!!!
ひゅーー!!!
(-92) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
― 現在 ―
[鋭く冷たい声がピスティオに向けられる]
……何を迷うことがございましょう。 貴方は、"占い師"。 貴方がそうと言えば、"ただの人間"も"人狼"に……。
[白さえも黒と言えば、黒となる。 それが人間の最大の武器――”嘘”だ。]
(*21) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
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["…いっス!!(>>134)"
というピスティオの言葉が終わるか終わらないかのうちに、女の平手打ちが彼を襲う。]
馬鹿!!!
[女の鬼の形相は、それだけで鬼も倒せそうだった。]
(140) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* パティのログ超好きなんだ〜〜〜読むの楽しい!!!
(-93) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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水?水でいいっス?
[スージーの注文>>135には、少し意外そうな顔をしながらこくこくと頷いた。じと〜〜〜っと睨まれれば、やっぱり居心地が悪くなる。暫くもじもじしていたが、ため息と共に言葉を落としてくれればやっと少し安堵の息が零れた。]
酒じゃなくて?
[でも一応聞くのは、遠慮しているんじゃないかって気遣いで。いや、スージーだって四六時中酒を飲んでいるわけではないだろうけど。]
(141) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[金髪の娘と対面してはいたが、妙齢の女が名乗ってくれたのを聞いて>>131 顔をそちらに向ける。]
……ワンダか。 わかった、助かる。
(142) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[そうしてイヴォンの方を見ていたが、 耳に何か飛び込んできた。]
………… ティオ"も"、占い師……?
[考えるより前に、明るい調子でそう名乗るピスティオの方に鼻先が移動してしまった。]
(143) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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ユージンは、また盛大にあがる頬うちの音に、あー……と声を落とした。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[ティオ兄ぃとスージー姉ぇを見守っていたら、兄ぃは青い宝石を出した。>>133>>134]
綺麗だなあ…。 そしたら、じゃあ、悪い狼みつかった?どう?
(144) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>123モンドの名乗る声を聞き取り、未だ自己紹介もしていない事に気づき、名乗ったワンダに倣うようにさっとメモを手渡す。]
『俺は、ラルフです。 口が聞けないので、文字で失礼します。』
(145) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[他の面々にも名前を聞こうと思っていると、金髪の小僧がまたとんでもないことを言い出した。>>134 目を見張る。 しかめた眉で、イヴォン婦人が小僧を平手打ちする姿を睨んでいた。]
(146) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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マリオは、ピスティオがひっぱたかれるのを見て、うわって顔をしかめた。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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騙せるかって言っても、俺も占い師っス。 そう決めたから占い師っス。
だからもう、占い師はここに居るっス。 だからもう充分なのに………
〜〜〜〜…うう。がんばるっす……
[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]
(*22) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[皆の視線を集めていたピスティオ(>>134)が放った言葉に、小さく首を傾げる]
えっ……? イヴォンおばさまも、ピスティオさんもその……能力?とか体調の方は大丈夫なのですか。 確か……。
[同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなる、そうサイモンが言っていたような気がする。 そんな疑問が口を出た瞬間に響いた打音(>>140)に目を丸くした]
(147) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* サイモン 占い師が一人だって言ってねぇ〜〜!ww
(-94) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>130此方の視線に気づいたユージンが、イヴォンに問いかけるのを見守りつつ。 >>133>>134イヴォンから人間だと言い渡されたピスティオが、明るく自分も占い師だと言う。]
………。 ……………?
[結社員は能力者は一人ずつだと言っていた。それが間違ってるのなら、二人とも占い師で、頼もしいものだ。 然し結社の情報が正しければ…どちらかが、噓をついている?
そんな嫌な予感がして口元に手を当て思案していると、また平手打ちの乾いた音が1階に響いた。>>140]
………!
(148) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[手元にある紙を見つめても、狼の名前なんて浮かんできません。 話が進むたび、結局頼れるのは占いの力だけなのだと気づきます。]
……ピスティオは、昨日誰を占ったの?
[二人でやれば早い、というのは正しい気がしていました。 占い師が二人いるということは、そのふたりを疑う必要はなくなりますし、二倍の速さで占いは進みます。 だからこそ、結果が気になりました。……相手が、イヴォンでないと祈りながら。]
(149) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* そういえば他の役職も人数断言してないか〜〜。
(-95) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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パティは、イヴォンさまがピスティオの頬を張ったのに、目を見はりました。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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…………、 へっ ……
[少しの間、視線はスージーに向けられていたのだ。だから気付くどころじゃなかった。いや、気付いていても避けられはしなかっただろう。イヴォンの渾身の平手打ちは。>>140]
(150) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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びたーーーん!!!!
[その音は部屋中に響き渡っただろう。ついでにその衝撃で、ピスティオは派手にすっ転んだ。がたんとかどたんとか、派手な音がその場から上がる。]
… ……いっ ……、って……
(151) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* イヴォンさんビンタしまくりだけど誰か止めないのw
(-96) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* 拙者の独り言後から読んでもまったく意味わからないものになってしまっているござるのでアンカーつけておけばよかったで候
(-97) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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いてぇ〜〜〜〜
(*23) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[モンドと名乗った男(>>123)に、ゆるく手を振る]
そういえば俺も、あんたとは初対面だったな。 ノアだ。庭師をやってる。
[よろしく、と気の抜けた笑みを向けた]
(152) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[状況を見ながら、はあ。と息を吐き出す。 どうする? と投げた問いかけに帰った返答に うん。とひとつ頷いて>>=7]
ん……。おっけー了解。そうだね。 オレも、あんたは表に出ないほーがいいと思うよ。
褒章がどうとかより、まあ。 人間だってわかってると、 … ちょっとばっかりは、危ないだろうから。
(=8) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* もう明日死んでもいいよ((
(-98) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[どうしてかの問いに答えない男(>>138)に、じっと視線は向けた。 何かに迷っているような様子は見て取れたから、小さく息を吐いて、話を切る。]
そうやって黙ってるのがまた、 信用できないって話なのよ。
[そう悪態は付け加えたけども。いつか、言うべき時とやらに、それは教えてもらえるんだろうか。]
(153) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* ピスティオーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホーーーーーーーーーーーー!!!!!!!)(お前ったらーーーーーーーー!!!!!!!)(かわいいんだからーーーー!!!!!!!!!!!!)
(-99) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[体調のことをリンダさまが指摘して>>147、ようやくふたりいたときの変化に思い至ります。 昨日自分でコルクボードにまで貼ったのに、何ということ。]
ええと、それから。 サイモンさんがいらしたときは、何か変化はあった……ん、です、か? それから、今朝、その……なにか、変化は?
[ピスティオとイヴォンさまに同時に話しかけるなどなかなかないことですから、言葉尻に迷ってしまいましたが。 もう一人の占い師の存在の有無について、状況を問いかけました。]
(154) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ノアは、うわ痛そう…とピスティオを見やった
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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―――…! あ、そ そう。そう、その、 泣いてるかは、しらないけど、そう…
[肯定の言葉(>>139)に、私こそが、泣きそうだ。]
やっぱり、 あ〜〜〜〜――…… そう、ならいい。 ありがとう。わかった。ごめんなさい。
[聴きたいことが沢山ありすぎて、でも、全部聞くのが恐くて、話を一度切って視線を降ろした。手を握りしめる。自分の心臓の音がうるさいなんて、本当にあるんだと思う。]
次の機会でいいから、 その男の事を、おしえてほしい。今は、それだけ。
[この喧騒の中、こんな話はしているべきではないのだ。多分大事な話を聞き逃しそうだ。
あの日、友人と出かけてくると家を出て行った父親の姿を思い出す。あの光景はずっとずっと、ずっと忘れられなかったから。友人だと言うこの顔を、私は忘れてなかったんだと思うと、それはそれで息が苦しくなってきた。]
(155) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[名乗る名前が聞こえた。名前ははじめてきいた気がする。]
…スージーよ。
[モンドと名乗った男に、そう名乗り返した。]
(156) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* イヴォンの神の右手が炸裂しまくっていて最高だな!!!
(-100) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* あーーーやっぱりピスティオのほうに、 少し前、っていれときゃよかった〜〜〜〜〜〜〜
迷ってたんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ちょっと時間軸ごちゃってごめんなすまねーオーケーいいよありがとう(?)
(-101) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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たいひょう?たいちょおはーーー
……………クラクラするっすぅ……
[今現在の体調だった。]
(157) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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["占い師"であると明かしたイヴァンに続いて、 ピスティオも"占い師"であると名乗りをあげた。 双方に代わる代わる視線を配りながら、 メイドはお嬢様のグラスにチェイサーの水を注ぐ。]
……お嬢様……先ほど、仰られた 『やらなければならないこと(>>2:74)』とは…?
差支えなければ、このロイエ……お手伝い致します。 なんなりと……
[リンダの物言い(>>2:147)に、右眉を微かに上げる。]
お嬢様……まだお身体の具合が…?
(158) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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そ、そうなのかな。 心配してくださるということは、嫌われては居ない……のでしょうか?
[甲斐甲斐しい治療(>>129)を受けながら、ちらちらとスージーの方へと視線を向ける。 ちらちら。 ちらちら]
(159) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* やっっっっっっと読み終えたぞ・・・・!!!遅い〜〜〜おそすぎる〜〜〜!!!今から書きます!!!!
(-102) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/*ピスティオくん…だめこの人かわいい…*/
(-103) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>148 視線をかわしたラルフがなにか思案げに口元に手を当てている様子を視界に状況をかみ砕こうとしている様子に、……うん。と、天井を仰ぐ。]
……共鳴者は、珍しく 同じ能力での反発が起きない能力者。
…… だったっけか。
["二人"出てきた占い師について浮かんだ疑問はパトリシアが尋ねていたから>>149>>154、それ以上には重ねずに、占い師を名乗る二人の答えを待つことにした。]
(160) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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スージー姉ぇ大忙しすぎるwww おれももう遠慮しなくていいかなー
(-104) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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は〜〜〜〜〜〜〜…
[大きくため息、仕切り直し。のような気もちで。]
あんた私をなんだとおもっ いや。
[意外そうな顔(>>141)に文句を言おうと思ったが、自分以上に四六時中飲んでるような人を思いついてしまったので、言葉を止めた。]
私にとっては水も酒も同じだけど、 まあ今は水で良いわよ。
[そんな事を言ってる間に。 ピスティオが占い師だと名乗って、は?って顔で、瞬いて、 瞬いてる間に、大きく、おーきく、音が響いた。]
うえっ
[さすがに驚いて、瞬いて、そちらを見る。]
(161) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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いっ、 たそぉ…
が〜んば。
[もう一回、応援した。]
(*24) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ほほ… おほほほほ…!
[どうつくろっても注目を浴びている中、女は笑って誤魔化す愚に気が付いている。諦めたように倒れたピスティオの手を取りながら…]
ピスティオ! では、あなたは誰だと言うの!
言いなさい!!
[女は鬼の形相を自ら作りながら、ピスティオに迫る。 女は願う。その答えが私であるようにと。私を人狼と言うようにと。その瞳が哀願していた。*]
(162) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>153信用できない、と言われるのも慣れたものだが。 この娘の言うそれは、それ以上の悪意はこもっていなかった。 きっと悪い娘ではないのだろう。]
……すまん
[男には、今はそれしか言えなかった。]
(163) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>155ジェフという男を探しているのだろうか。 それにしては妙な反応だと思った。 迷いと、決意と、弱気と……色々が見える。]
……わかった。 いつでも聞いてこい。
[次の機会。それまで自分は生きているだろうか。
いや――余計なことを振り切って、それだけを答えた。 今は、この場を見守らなければならない。]
(164) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[いくらか、名乗り合う声が聞こえました。 たしかに、モンドさんのことを知らない方もいるでしょう。 ラルフさんやノアさんはあたしが大きくなってからいらした方たちですし、ピスティオやマリオももちろんです。]
……ええと、パトリシア、です。
[一昨日の晩も名乗りましたが、モンドさん以外にも必要があればと、改めて名乗りました。]
(165) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* あ〜なるほど能力の反発、で能力者が基本一人だと言っているのか
(-105) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[スージーをちらちら見るお嬢様へ]
……そうですとも。 ですが、確かに……お怒りでもあります。
大好きなリンダお嬢様を… 他ならぬお嬢様ご自身が苛めているのですから。
お怒りにならないはず、ございましょうか……
(166) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* あぶねえ表発言するところだった
(-106) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* おかーーーさーーーーん!!!!!! イヴォンママが愛しすぎててつらい。
(-107) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* スージー良かったね…(慈愛の眼)>>155
2COまできたけど、投票の決め手が未だに全然ないなあ。 モンドさんがこの人狼騒動の為に帰ってきた感、絶対重要人物だから投票したくないんだけども。消去法で行くとモンドさん選びそうで ぬーん。
ノアスージーマリオ辺りは投票できないだろうとして。
ルパートベッキー父娘と、ワンダさんも家族がいて。パティは妹の恩とマリオのやり取りを見てて。 リンダは何かやる事がある。ユージンさん、イヴォンさんに突っかかってる?うーん?
ロイエ…?
(-108) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[二人して(>>129)(>>159)視線を向けてくる。一度ひいた手前、なんだか素直になりにくい心地だ。別にツンデレってワケでもないんだけど。普段は思い切り素直なのは知っての通りだ。]
そ ま、 う
[(>>166)捕捉までされている。ちょっとロイエを睨んだ。いやでも伝わってないリンダもリンダだ。いや私が悪いのかもしれない。解りにくいのかもしれない。リンダの方に、ぺらっと手を払うようなしぐさをして、]
… リンダ、ちらっちら、みすぎだから。 みすぎ。
そーよ。ロイエのいうとおりよ。 気を張りすぎて潰れないよーにはしておきなさいよ。 やることあるなら、なおさら。 ロイエがいるなら、って安心はしてるけど。
(167) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* マジで投票まで気持ちを落とし込める気がしなくて自殺票にしたいよ〜〜ぴえ〜〜〜
>>162完全に噓と分かって敵対する決意ができそうってこと?
(-109) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/*ちょっと〜〜 スージー かわ
(-110) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[鬼の形相でピスティオを張り倒しているイヴォンを止めるとかそういうことはなく、その周りでモンドに端を発した名乗り上げに、片手をあげてひらひらと振った>>123。]
ユージンですよ。
前に船にいらっしゃるときに名乗ったよーな 気ぃしますけど、……どうだっけな
[そらとぼけたような物言いで、名乗りだけは残しておく。]
(168) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[リンダに声をかける傍ら、 周囲にいる面々への注意も怠らない。
イヴォンとピスティオ。 そして二人のやり取りを見守る10名。
なにを口にし、どう動いているのか。 そういった機微を読む心得は、あるつもりだった。]
(169) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* [...は、この国に自殺票が無い事に気づいた]
(-111) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ラルフは、ハラハラしながらイヴォンとピスティオのやり取りを見守っている。*
2018/07/28(Sat) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 01時頃
|
[一言の謝罪(>>163)、そう言う言い方をされると、なんだか信じないと言い続ける事も難しくなってくる。でも、隠している事を言うまでは信用しないとは決めていた。
ん、と頷くにとどめて。
承諾(>>164)には、ほっとした声を返した。]
うん。…ありがと。
[次の機会。…作らなくちゃと思う。 聞くまで死んでも、死ねないと、少し。]
(170) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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(>>2:140) (>>2:151)
頬を打たれて倒れるピスティオに、 思わず十字を切った。
過去に喰らったロイエはよく知っている。 あれは、"痛い"。
(171) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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あ〜〜〜〜〜〜〜〜、 モンド、っていったっけ。
訊きたい事が出来た。
[出来たけど、別に彼を狼だというならそれはそれで仕方はないと割り切れるつもりだ。問題はないんだけど、一応言っとこ。程度の気楽さだ。]
(*25) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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ううん、身体の方は大丈夫。
[お手伝いいたします(>>158)、そう告げながら尋ねてくるロイエ。 果たしてその話をした後、同じように手伝うと言われるだろうか]
ん……と、その話はもう少し落ち着いてからにしましょう。 でも、そうね……ロイエ、貴女に言っておくべき事はあるのです。
(172) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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/*イヴォン奥様朝から二人も張り倒してるこわい*/
(-112) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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……いだたたた……
[派手に倒れ込んだ青年の手を取ってくれたのは、やっぱりイヴォンだった。鬼の形相で。でもやっぱり、助けるように手を貸してくれた。>>162]
お、俺っちは………
え、ええと。……その。 本当に、ちゃんと出来るかどうか心配で、だから…
(173) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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/*
めちゃくちゃイヴォンが真にみえてわらうんだよな〜〜〜 人狼らしく盛り上がってきましたね個人的に
(-113) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
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〜〜〜…。……マリオ。マリオっす。
マリオを疑ったんじゃなくて、その。 ……人だったら、きちんと人だって分かったら、ここから出してやれるんじゃないかなって。 奥様と……迷ったンすけど。でも。
マリオは人間、でしたよ。だから奥様?
その……。 ………あまり泣かないで欲しいっス………
[心底困った様子で、間近に鬼の形相を見返して。音にならない願いは聞き取れないまま、小さく彼女へ頭を下げた。]
(174) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[それはそれとして、頭を整理したかった。
イヴォンが占い師だと名乗って、 ピスティオも占い師だと名乗って?]
占い師が二人いる、ってコト、 ある?
まあ、サイモンとかいったっけ。 あいつも含めたら三人か。
[居そうな気がしてきた。でも、既にいろいろ言われているようだった。能力者同士の反発、ふうん?と顔を顰めた。つまり?
どっちかが偽物の可能性もある…?
眉を顰めて、思うに留めて、イヴォンとピスティオのやり取りを眺める。]
(175) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
/*
PLが、ノアが占CO予定だったけど ピスティオ占われたので占COに切り替えました〜に 見えて居すぎてダメ。
昨日の更新前のコインとか どうみても占CO伏線にしか見えなくてむりむり 能力者反発偽装だったでしょ〜〜
(-114) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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はーーーーーーー
(*26) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[平気で死者の名前を出す。言う。]
(-115) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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|
/* ↑ 昨日のノアの二日酔いね!
(-116) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
ははーん? さすが占い師、あってるあってる。
[間違うはずがない事も解っているけれど]
(*27) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
そういえば、占い師って昨日から占いが出来てるっス? 気付かなかったっス。
人狼、人狼かあ〜〜…。 誰か人狼って言って欲しい人はいるっす?
俺っちだけじゃ、分からねえや。
[結局苦し紛れの嘘を吐いた自称「占い師」は、ごめんと小さな声を落とした。]
(*28) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[ロイエによる補足(>>166)、そして続くスージーによる解答(>>167)。 顔の前で手を合わせて、ぱあっと目を輝かせる]
[そして、スージーに向けて大きく手を振って。 椅子に怪我をした手をぶつけて。 深く深く俯いた]
(176) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
/* うーん。ピスティオ真狂と、マリオ片白。 白囲いか?(短絡的)
このペースで大丈夫なのだろか…
(-117) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、 狼〜って言って違和感がなさそーなのは、
モンドでしょ、あと、 やっぱり外から来た人? ノアとかラルフとか…
うううんんんんん、 私もわかんないわ、誰でもいーや…。
(*29) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
/*今度はピスティオくんがあやしく見えてきて完全に幻惑されているぼく そして名乗り出損ね続けているぼく でもなあ この流れで俺も俺もっていうのは流石にちょっと怪しすぎないか という エーンどうしよう*/
(-118) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[(>>176)その顔で何をおもってるかが丸わかりだった。 はいはい、とあしらう時のような表情を浮かべたけれど、
ぶつかる音、]
っ、〜〜…
[手をぶつけて俯く様子に思わず顔を背けた。 笑いがこらえきれなかった。]
ほんっと、リンダ。 そういうとこよね。
[ささくれ立ってた気持ちがちょっと癒されたような心地になる。 あっでも痛そうだ。それを笑ったらロイエが少し怖いから、視線はそらしておいた。]
(177) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
マリオか…。 マリオとピスティオが、人間。
…
つまり、人狼は誰か解らないのね。 [ポケットの中にある、投票用紙が脳裏に浮かぶ。そんなに簡単じゃない事は解っていた。解っていた、けれど。息を吐く。]
ほんとに、名前。 かかなきゃいけないのかしら。
(178) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
/* そういやルパートさんも仕事頑張ってほしい…
(-119) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 01時頃
|
どーかなァ 反発しあってるなら 二人とも本物って可能性も……
[>>175 スージーの言葉に、顎を撫でながら 独り言めいて見解を述べる。]
……… ない。とはいえないかな。
[首を逆側の横に傾ぐ。]
ただ、近づくと体調が悪くなったり いろいろするーっていうなら …… 二人とも、これまで長く一緒にいたの 大変だった。……のかもね。
(179) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[周囲へ巡らせていた視線は、 お嬢様が手をぶつけた音(>>2:176)で中断される。]
…お、お嬢様…っ
[ぶつけた手をにぎり、深く俯くお嬢様に顔を寄せて、子供をあやすように囁いた]
いたいのいたいの…とんでいけ……
いたいのいたいの…とんでいけ……
(180) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
おれか〜〜〜。そっか。おれだったか〜。
じゃあさ、今日は狼、みつからなかったね…。 この投票おやすみにして、もういっぺん占うのを待てばいいのかな…。狼、わからないよね。
(181) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[イヴォンに容赦なく張られた頬が、じんじんする。多分きっと、赤くなることだろう。くらくらする頭を押さえて、スージー>>178を見た。 はは…、と、力ない笑みが浮かぶ。]
そのまま。出しちまったら… あいつらも、物騒なことを止めてくれないかなあ。
[あいつらとは、言うまでもなく結社員だ。]
(182) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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モンドさん?ああ、うん…。
ノアとラルフは、もう長いっす。 そんなに説得力あるかなあ〜〜。ううん…… 難しいっす。
ロイエさんとルパートさんは、誰かいないっす?
[ロイエの、先の冷たい声を思う。 人狼と言えば……、確かにそうだ。ピスティオは生きるために、無辜の生贄を選ぼうとしている。これまでしてきたのと同じように。…違うのはただ、今までよりも親しい人間たちというだけだ。]
(*30) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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/* ここで口を滑らせて吊られに行くという手?
(-120) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[さてこれまでの事はあとでふりかえるとして……]
そうさなあ。
モンドは「結社が来てる」ことをしってウチの村にきてるそうだ。 よそ者だし、悪くはないだろうがね。
まあよそ者なら…… 結社員自身に殺してもらうのも悪くはないさ。 モンドの死体が人狼だったってコトに しちまえれば一番だろうがね。
それにラルも悪くない。 なにせ。 彼、筆談でしか反論できないだろ?
[ルパートとしては、スージーの案なところも気に入っている。昨日はパスなんていって、今日は随分熱心に世話を焼くじゃないか。**]
(*31) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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お二方が本物であれば…… ローザス婦人、ピスティオ様、そしてマリオ様…… この3名は、"人狼ではない"…
どちらかが、嘘をおつきになられているとしたら… では、なんのために……?
[ふぅ、とそこまで考えて、ため息をついた]
(183) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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―朝・説明後―
[直接見たわけでも、聞いたわけでもなかった。 血だらけの部屋を見ただけ。 だから、勝手に"そう"なんだと思い込んでいた。そして結社員から改めてサイモンの死を聞かされ、思い込みではなかった事を実感する。]
………
[眼鏡を外して、眉間を押さえる。
どうしてこうなるんだろう。
外した眼鏡をまたかけ直して、配られた投票用紙を眺める。はっきりと見える。見えるけれど。
―…何だろう、これは。]
(184) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[マリオ>>181へ、うんと頷く。]
でも結局、マリオは外に出せてないや…。 明日あいつらが来たら、もう一度頼んでみるっス!
だって人間ってなら、あいつらだって用はないだろ? 投票だって少しくらいは待てるだろうし。
[うんうんと重ねて頷いた。]
(185) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[チェイサーとして受け取ったグラスの中の水に、白いハンカチーフを浸す。 お使いくださいな、と赤みが差し始めたその頬(>>182)に手を伸ばして当てる]
ちゃんと記入するように……と、突き返されそうではありますね。 それですら、まだましかもしれません。
[そう言って、手を伸ばしたままで小さく息を漏らした]
(186) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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これまでそんなに大変そうな姿は、 正直見かけてないのよね。
…、…
[ユージンの声(>>179)に、少し視線を下に向けた。そう、疑問になってくるのはロイエのいうなんのために?(>>183)だ。]
そうね、そうできたらいいのに。 結社員に言ってみる?
[マリオの言葉にそ(>>181)う言いながらも、耳の奥で重苦しい施錠音が思い出される。理屈が通じるとは思わない。]
…でも、あいつら、 頭がおかしいから。駄目かも。
(187) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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大丈夫。 ロイエ。 もう大丈夫。
[流石に友人達に見られている中で子供のように扱われるのは恥ずかしいのか。 握られた手の上に更に手を重ねて、強い口調で言った]
(188) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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体調? 体調かあ…… うーーーーん………。
近づくと体調が悪くなるって、あれ本当っス? 俺っちはずっと奥様と一緒にいたから、良く分からないや。 だから今は、「いつも通り」だけど……。…ううん。
[首を捻る。幾つか、重ねられた問い>>154や疑問符>>179に。考え込む表情を見せたが、結局は良く分からないと首を横に振った。]
……だって。 今までそんなの、なったことある人ってここにいるっス……?
[そうして情けないような顔で、周囲をぐるりと見回した。]
(189) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[結社員が宿を去ろうとすると、リンダやスージーが声を上げる。パパの知り合いのおじさんやイヴォンおばさまも加わり、ちょっとした騒ぎになった。あたしといえば、それを呆気にとられておろおろと見ているだけだった。スージーがこっちに寄越した視線もの意図も、察することができずに。(>>98)
皆の話を聞き取り咀嚼することも叶わないまま。 自分のいる空間の喧騒が、まるで悪い夢を見ているようだった。]
(190) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[あーあー、とピスティオの顔を見ながら。リンダがハンカチを差し出すのを見ながら。 二人を思う。二人を、比べる。]
全員白紙? それもありだけど、…
[ピスティオの声(>>182)に、確かに、と思ったけれど、リンダの言葉(>>186)には、同意しかできず、黙ってしまった。]
そーよね…、やっぱり。
[もっと酷い事、というのもありそうで、やっぱり少し怖い。]
(191) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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マリオ……
[ピスティオが占い先にマリオを上げた>>174のは、あたしの私情も入るかもしれませんが、イヴォンさまがピスティオを選んだ理由より、少し信用できるものでした。
目の前にいる、自分がそばにずっと置いてきたピスティオのことを、潔白を示したいがためとはいえ、一番に見るというのは、その。 言葉悪く言えば、もったいない、気がしたのです。せっかく、狼を見つける力を持っているのに、探すことに消極的なような。 身内を疑うのは悪くないなどという評価もありましたが、あたしはあまりそういう気持ちにはなれませんでした。]
(192) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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スージーは、リンダのロイエへの言葉に、今更だなあ…と思いながら言葉にはしなかった。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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…………あ。
[火照り出していた頬に、ぴたりと冷たいものが当てられる。>>186 ひんやりとしたいかにも高級そうな柔らかな手触りのハンカチーフに、少し慌てた。]
あ、ありがとうございます…っけど、 これは勿体ないっス! 大丈夫っス!!
俺っちなんか、こうしとけば治りますから。 ほら、こう。
[慌てて片手でぱたぱたと頬を扇いでみたけど、さてどうか。まさか伸ばされた手を払うわけにもいかず、あわあわと困った顔で慌てた。]
(193) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[あたしを現実に引き戻したのは、おばさまがピスティオを打った音…ではなく、ピスティオが吹き飛んだ時の音だ。(>>151)]
ちょ…っ あんたたち暴れないでよ!
[反射的に大声を上げる。ここにきてようやく、周囲の有様を目の当たりにした。 少しだけ冷えた頭で、リンダが取り乱したこと、スージーが怒っていたこと、おばさまとピスティオが占い師だと名乗り出たこと、ぼんやりと眺めていた悪夢を思い返す。]
(194) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ロイエは、先ほど床に打ったお尻がまだ痛い。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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……だいたい十年近く このへんに住んでるやつらばかりだろ? よそ者となるとモンドしかないだろうがな。
ノアと、あとはユージンくらいか。 ウチの村に住んで長くないのは。
[おまかせおまかせと何でも放られるのもどうだ。年寄りは黙っていようかな?と冗談っぽく言い添えた。**]
(*32) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[ぽり。と頭のてっぺんを掻く。そうしてから、 うーーーーん。と少し、長めに唸った。]
……
[ちら。と保護者のようなパトリシアを見てから 視線を横に流して、] >>181
狼が、誰かわかんなくても、 …… たぶん、待ってはくんないよ。マリオ。
[それでも、思ったことをそのまま口にした。]
この紙を渡した、ってーのは まあそういうことだろーと思う。
(195) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアとラルフも10年くらいだったかしら。 既に懐かしいレベルなのは確かにね。
ね。 モンドは今も何かを頑なに隠してる感じ。 これで結社員の一員だったら笑えないけど。
ああ、なるほど? 反論をしにくそう、って点でラルフ、は…
[エッグいなあ、とどこかで思いながらも、]
ありなんじゃない?
[止める事はない。]
(*33) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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>>189
[能力者同士の反発として現れると(結社が)言う、様々な不調。 それらについては「良く分からない」と答えるピスティオ。しかし、「いつも通り」でないことは、あったはずだ]
そりゃイヴォンさんとはいつも一緒にいるから、慣れ過ぎてよくわからないってこともあるのかもしれないが。 サイモンがいた時は、どうなんだ? あいつも占い師だったんだろう。
[情けない顔のピスティオをちらりと見て、そう問いを投げた]
(196) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/* まよってそうだから いちおうでたけどほんじつ絶賛さぎょうちゅうにつき・・・ あと今日一時間しかねれてなくて〜〜〜〜〜 ダメですう
(-121) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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……ピスティオ様へは……わたくしからも……
[お嬢様がハンカチーフを差し出した相手(>>2:193)に向かって、魔法をかける魔女のように、手の平をかざしてひらひら振った。]
いたいのいたいの…とんでいけ……
いたいのいたいの…とんでいけ……
(197) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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……あたしは、ごめんなさい。 占い師じゃないから、わからないわ。
[今まで反発を感じたことがあるか>>189といえば、いいえと答えるほかありません。 けれど、もし、もしもです。]
……ただ、今は何が本当か、わからないけれど。 誰かが、その、サイモンさんを――手にかけた、ん、でしょう。
それは、あの人が言っていることが、本当だったからなんじゃないかと思うの。 ぜんぜん見当違いのでたらめを言っているんだったら、言わせておくほうが、あたしたちは混乱するんだもの。
だから、その……嫌な言い方だけど。 あの人のことは、まず、信用しようと思ってるの。
(198) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/*おいちゃんもいたいのいたいのとんでけしてほしい…*/
(-122) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[男は金髪の娘から少しだけ距離を取り、皆の動向を眺めた。 口を挟むか悩んだが、渡し守のユージン(舟で聞いた気がするが、名乗ってくれた)は状況をよく呑み込んでいるように見えたので、ひとまず黙っていることにした。 カウンターに寄り掛かる。喉が渇いた。 ああ、今日は随分ともう喋った気がする。]
(199) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/* ぽぽぽぽ〜〜〜〜ん!! リロードすると発言増えるね!!(血眼)
(-123) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ねえ、ピスティオ。 もしかしたら、一緒にいすぎて、慣れてしまっているだけなのかもしれないわ。
何か、奥様がいらっしゃらないとき、身体が楽だったりは、しないの?
[難しい質問をしているかもしれません。 けれど今、あたしの、あたしたちの手がかりは、彼らだけなのです。]
(200) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアは、リンダとロイエに介抱されているピスティオを少し、いやかなり羨ましそうに見つめている…
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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…………ううううう………
良く分からないけど、分かったっス。 じゃあ、一番はモンドさんっス!!
あとは…良く分からないけど。 ラルフ、ラルフかあ…。 口は利けなくても、物は食えるもんなあ。
[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。>>*31]
(*34) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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あーーーーーーっ!!! ダメっス!!! 黙るのはなしっす!!アウトっス!!!
俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜
[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉>>*32に悲鳴のような響きが返った。]
(*35) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ベッキーは、間の抜けた顔で、家具の心配をしている。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
パティは、ノアさんも似たように考えていたのに気づけば、ちらりと視線を向けます。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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私は……そもそも、能力者というのがまだ飲み込めておりませんの。 『占い師』の他に……『霊能者』とかがいらっしゃると聞きましたが。 霊が見えますと名乗り出て、信じてもらえるものなのでしょうか。
[なった人がいるか(>>189)という問いかけには小さく首を傾げ]
なっていたような人でしたら……サイモン、さんが。 何か変だと言っておられたような。
[この間ずっと、ハンカチーフ越しに頬へ手を当て続けていた]
(201) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/* せっかく信頼の目を向けようとしたのにこの人は(すき)
(-124) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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まってくんないのかなあ。 こまるね。それ。
[ころころ。くちのなかでミルクキャンディをころがす。]
そしたらじゃあ、あてずっぽうで票に書く、とか。 わかんないし…
[きょろきょろ。わかんないよね?と大人をみまわす。]
(202) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ユージンも確かにね。 うーんん、
もういっそ、ぜんっぜん関係ない人を 人狼っていっちゃうのもありかもね?
[例えばワンダ、例えばパティ、 誰でも人狼に仕立て上げれる気がしてきた。
実際、本物の人狼はもっと長い間、この村に居るのだ。 悪戯に選択肢を増やしていく。
ところで。(>>*31)パスだとは言ったけど、でもだって、一人で考えさせるって訳にもいかないし。…何よ。なんか文句でもあるの?と、モノローグが読めたならつっかかっていたところだった。読めなくて良かった。]
大丈夫よ、一人じゃないんだし。
[いけるいける、と気軽に言った。(>>*35)]
(*36) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/* スージーのパパジェフなんだああああああいっけめえええん!!!!
(-125) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアは、パティの視線に気付いてへら、とゆるい微笑みを返した。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[しかしこれだけは言っておくか、と一つ皆に向けて声を出した。]
占い師ってのは、おそらくこの中に『一人だけ』だ。 サイモンが言った「調子がおかしくなる」っていうのは、 体調のことじゃなく、占いの調子のことだろうよ
(203) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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サイモンさんがいた時、か。 いた時は………、ううん。
[釣り仲間から重ねられる問い。>>196 それはいつもの軽いものじゃなくて、釣れるかいなんて笑みを含んだ調子じゃなくて、だから自然と青年の顔も少し沈んだ。]
確かに少し、くらくらとして……、……?? ううーん……?
[それは慣れない酒のせいだったかも知れないけど。>>1:57]
(204) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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結社のやつらが、体調が悪くなる程度で…… 狼を効率的に見つけられる方法をとらないはずがないからな
なんだったらドア越しに結社の見張りに聞いてもいい。 サイモンは占い師の人数について言っていなかったか、 調子が悪いってのはどういうことか、ってな
[それはつまり、イヴォン婦人と小僧のどちらかが確実に嘘をついている、ということだが……そこまでは言わず、言葉を終えた。]
(205) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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モンドが一番か。
……あいつ、手伝いたいと言っていたが どういう気持ちでウチに来たんだろうな。
……サイモンが占い師以外にもいくつか 手伝わせたそうなヤツがいたろう?
霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか? なにか出来るから、来ていたりしてね。
[ピスティオを揶揄うようにわらう。 なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]
(*37) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/*ノアおまえなんでピスティオくんに飲ませたんだ!!!!www*/
(-126) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/* 余計なことしたかな〜〜〜どうだろうな〜〜〜〜
(-127) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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俺っちは別に。 奥様がいらっしゃらない時…、なんて滅多にないし。
だってそうだろ? そもそも、どれくらいの距離だっていうのさ。 この家の中くらいかい?村の中かい?隣村かい?
…あいつら、そんなことも教えないでさ。
[次第に不貞腐れたような気持になって来た。パトリシアの問い>>200には拗ねたように返してしまってから、ふいと視線を落とした。]
……分かるのは、今が「いつも通り」っていうだけだ。
(206) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[>>202 子どもはコロコロと何かを口の中で転がしている。きょろきょろと周囲を見回す様子に、のそりと定位置から動く。]
そーうだね。わからないから。
[よいしょ。とマリオの手前でしゃがんで、目線を合わせる。]
…… あてずっぽうじゃなくて。 考えないとだめ、だろーねえ……
…… ちゃんと、自分の頭と心で決めないと、 けっこう後悔すると思うよ。オレは。
[膝の上に両肘を乗せて、組んだ手の上に顎を乗せる。 そうしてマリオの顔をじーっとみた。]
(207) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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わあ……っ!
[リンダお嬢さんの手当てだけでも落ち着かないのに、ロイエさんのおまじない>>197まで来た。あわあわとしていると、何やら外野の視線が刺さる。刺さる気がしたけど。]
…………も、大丈夫っス。ありがとうっす…。
[これ以上はこっちが持たない。 腫れた頬とは別の理由でもう一方の頬を染めて、ピスティオはもごもごと精一杯の*お礼を言った*]
(208) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*
中身はマリオくそ赤いよなって思っているし そのミルクキャンディかミルクキャラメル骨じゃん?と 疑いのまなざしをもっています
[手記の子どもだいたい赤いから……]
(-128) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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>>204
[やはりよくわからないといった様子の青年に、がりがりと片手で頭を掻いた]
あー、そういや昨日だか一昨日だか飲ませちまったんだったなァ。 まあその…ちょっと飲ませ過ぎた。かも。
[溜息をつきながら、それでも申し訳なさそうに、悪かったな、と呟いた。実際悪かったとは思っている。酔いに任せてかなり勧めてしまったような気もする。]
(209) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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ワンダか。いいんじゃないか。 いまも言葉少なに落ち着いてるし。 狼だっていわれても―― 大人しく受け入れてくれたりしてね?
[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]
(*38) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*もーこのアル中庭師…肝心なところでおまえ…おまえ…おまえほんとそういうとこだぞ…*/
(-129) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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……そう……
[モンドさんとピスティオ、それぞれの言葉に、困ったように、謝るように、あたしは息を吐きました。 反発があるかないかは、わからない。けれど、今はいつも通り。 体調が悪くなる程度で、狼を効率的に見つける手段を取らないはずがない。 ふたりの言葉は、あまり嬉しくはない現実を教えてくれました。
……どちらかは、本当の占い師ではない可能性です。]
(210) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*はーユージンさんのこれめっちゃいい…*/
(-130) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。 ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]
んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。 更にひどくなるのかしら。
[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。 ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]
体調じゃないの?
占いの調子が悪くなるんだったら、 この中に狼が三人、っていうのすら 間違ってるかもしれないって事じゃない。
そんな不確かな情報で殺し合えって? ごめんにもほどがあるわ。
[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]
(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[ルパートの提案に思案するなか、 ピスティオが偽の"人狼"を決めた。(>>2:*34)]
……なるほど……モンド様…
[モンドは確かに、命の恩人と呼べる。 だが、ピスティオから"人狼"と指さされるモンド。 その2人を前に歪むローザス婦人の顔を想像し――]
…適役かと。
[口の端を歪めた。 声が聞こえぬ者には気付かぬほど、微かに。]
(*39) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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『他と違って、よく知らないから』
占う理由としては、これで十分……。 ここの皆様方は、なぜか人狼を"外から来た者"と、 考えてらっしゃるご様子……。
……ございません。 モンド様を……信じる理由が……。
(*40) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
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[深く、深くため息をついて。しかし、ため息をついても仕方がないのだ。 少しでも現状を把握しようと、周囲を見渡せばピスティオの頬に当てられたハンカチーフを持つ手が目に入り(>>201)、は、と声が漏れる。いつの間に怪我なんて! すぐさま部屋の棚にある救急箱を取り出す。部屋の隅の棚を開いて、左上が定位置だ。思えば、今まで出番がなかったのは幸運だったのかもしれない。]
リンダ。
[救急箱を取り出し、すぐさまけが人に声をかける。既に手当済みのようではあるけれど。]
ごめんね、あたし慌ててて、気づけなくて。 手当…は、もうしてるみたいだけど、これ…。 ロイエに任せたほうがいいのかな。 とりあえず洗ったほうがいいかも。
[そう二人の友人に声を掛ける。そしてピスティオの方へ向き直り]
あんたは自分で抑えなよそのくらい…。
[と呆れた声を出した。]
(212) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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投票、もしないとダメだもんなあ。
………ん?手伝うって?宿をっス??
[話が見えなくて問い返す。>>*37 そうしてしみじみと、続く言葉の意味を考えた。]
うーーーん……。 もしもモンドさんが、その「何か」でも困るっス。
よし!俺っちはモンドさんに投票するっス。 それで連れて行かれたら仕方ないけど、残ってたらやっぱりモンドさんを占いっス。怪しむものはトコトンっす!
(*41) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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にしても奥様…… また俺っちを占い直してくれないかなあ……。
[僅か、途方に暮れたような響きが*零れた*]
(*42) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
何かできるから、っていう可能性は 高い気がするのよね…。 あいつが能力者だったら、なんかヤダ。
[手強そうというか、なんだか嫌な予感しかしないからだ。 ワンダへの肯定が返ると、でしょ。という。]
じゃあ、モンドと、ワンダと? あと一人、決めておいた方がいいかしら。
[まあいっか?その場のノリでも。なんて言いつつ、ロイエの声色(>>*39)に、ふふ、と思わず笑い声がもれる。]
(*43) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/* スージーのヒロイン力が本当に最高でおかげさまで安心して根暗が出来る…!
(-131) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[モンドが語った能力者の特性についての話(>>205)に、小さく首を傾げる]
『占い師』同士が近くに居ると占いが上手くいかなくなる。 だから、サイモンさんは皆が滞在することになっていた二階ではなく、離れた一階の部屋に籠もって……。 イヴォンおばさまと、ピスティオさんのお部屋は相部屋……では流石にございませんよね?
いえいえ、どう致しまして。
[お礼(>>208)には柔らかな笑みを返して、ようやく手を離した]
(213) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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(>>2:207 ユージン) 考えないと、だめ。 自分の頭と、心で…。 そっか、知恵と勇気だなっ。
[じーっとみつめられて、じーっとみつめかえして。考えをそのまま言葉にのせていく。]
それならさ、ユージンさん。たとえばおれが、票にユージンさんの名前を書くとするじゃない?そうしたら、ユージンさんはおれの名前をおかえしに書いちゃうことにならないかな。
もしもそうなったら…なんか、知恵と勇気が足りない気がする。投票するって言われても怒らないのが、勇気、なのかなあ?
(214) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[スージーにはモノローグがよめなくてよかった。スージーに見つからないうちに、モノローグは本日多忙を理由ににげるのだったっ……!**]
(*44) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
あ……そう、なのかしら。
[占いの調子が悪くなるなら、サイモンさんの調子も悪かった可能性があるのです。 そんなことすっかり抜け落ちていたあたしは、スージーの言葉>>211に納得しかけましたが、けれどそれで馬鹿馬鹿しいと放り投げてしまうのは、あまりに早計な気もしていました。]
でも、サイモンさんが殺されたのは……ほんとうだわ。
[それが、それだけが、嘲笑うように殺意持つものの存在を明らかにしていました。 3人ではないかもしれなくとも……かならず、いるのです。]
(215) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
/*
やりたいことはやった…!!無理矢理感ありすぎたかなあ!必死すぎる!! あとは会話回収…できるのか…この俺に…!!
(-132) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
/* まりおおおおおおおお まりおおおおおおおおおおお
おんおおおおお ええこじゃ
(-133) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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|
[といってみたけど、なるほど?とリンダの言葉(>>213)に納得しつつ。]
あら、ハーレム要員が増えたわね。
[ベッキーが加わった事(場所的な意味で)で思わず呟いてしまった。んっふふー、とにやにや顔でピスティオを見る。]
ふぁーいと、甲斐性なしくん。
[と、余計な一言も付け加えつつ。先ほどのラルフも思い出しつつ。]
にしても、同年代の男がこれだものねえ。
[と、ため息を一つ。 こんな軽口は、きっと逃避の一つなんだろうなと、解ってはいるんだけど。
マリオとユージンの方へ視線を向けて、*そちらに耳を傾けた*]
(216) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[少し難しい顔をしているときに、自分を呼ぶ声(>>212)。 名前を呼ばれたかったその声に、ふわふわとしたいつもの笑みを取り戻して振り返る]
ベッキーちゃん! ええ、ええ! 少し見ていただいてもよろしいでしょうか。 お手数をお掛致しますが、お願いいたします。
[ロイエには申し訳無さそうな視線を一瞬向けた]
(217) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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…そうなのよね。
[そう、パティの言葉(>>215)は正しいと思う。 もし人数が間違っていたら、サイモンが襲われる可能性は低くなっていたと思うのは、確かだった。*]
(218) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[お嬢様が明かした言葉(>>2:201)に、サイモンの説明を思い出す。]
……たしかに、そのようなことを…… ですが…具体的なことは……たしか、なにも……
[言葉を濁しながら、リンダの手をにぎった。]
……ございません……疑うことなど……。 お嬢様がおっしゃられることは、 このロイエにとって、全て……真実でございます。
[霊が見える。
そう口にするお嬢様の頬は、口にしたウイスキーでほんのりと赤く染まっている。ロイエは、哀愁のこもった目つきでお嬢様の顔を見つめていた。]
(219) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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はははは。 いいや。ウチの宿をじゃない。
[ピスティオのいつものトボけた聞き返しに首を振る。]
モンドはおれに 結社員の奴らがいる時点で察しはついてる。 その上で自分にも 何かやれることがあるかもしれない、なんて 使命感や善意でうちの村にきてくれらしいぜ。
心根が優しいのかね。いいやつだなあ。
[とくに嘘偽りはない。忍び笑いをもらした。**]
(*45) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*次誰占うかなぁ…イヴォンさんとピスティオくんは正直めっちゃ占いたいんですけど…ンンンでも多分ノアかなり怪しい動きをしてしまったので二人がどうであれ明日か明後日にはもぐもぐされそうな気がしている となるとなんかおいしいところいきたい気もする…*/
(-134) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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名前を書くのは確かに有効か。 …ま、しかたない。
私は誰にしよおかな…。
あのおばーさんがもっかいピスティオを 占ってくれたら、楽なのにねえ?
[考えながら。そう笑って。(>>*42)
しかし。多忙なモノローグってなんなんだ。 多忙なモノローグって。(>>*44)
文字数()って怒られるくらいのモノローグ量を持って出直してきてほしいものであるけれど、多忙は仕方がないので逃亡を許してしまうのであった。モノローグさんも無理はしないでほしいものだ。
モノローグなんて見えないけど。*]
(*46) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[ノアやパトリシアがピスティオに向ける問いを聞きながら、モンドのはっきりした言葉に、ひっそり苦笑をかみ殺す。 そうして、目の前のじーっと見てくる子供の目を同じように、眠たげな瞼の下からじーっと見返す>>214。]
知恵と勇気…… まあそうかな。 じゃあそれで。
[知恵と勇気に、一度吟味するように天井を仰いでから、舟守は適当に、それでいいか。と頷いて]
んー? お返しだーって理由では 名前はかかないかねえ…… オレはだけど。 あー。相手の気持ちは、聞きたいかな。 できれば。
[お互いの名前を書きあうことにならないかな。と、 その疑問には、とりあえず自分はならない。と、添えて]
── マリオは、自分の名前を書かれたら、 相手の名前を書きたくなる?
[確認のように、そんな問いを投げた。]
(220) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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霊能者…、 は。
占い師も、人狼もいるんだったら。 いるんじゃない?
って思うかな。
[もう一つ、リンダの言葉(>>201)にも、そう返しながら。
また頭がこんがらがってきた気持ちだ。 今日の投票を思う。 気がめいってくる。
朝ごはんも食べていないのに、 *全くお腹が、すいていない*]
(221) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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/* ちょっとずつ人狼アピっていこうね(?)
(-135) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[当然疑問はあるだろう。 自分も確信を持って言っているわけじゃない。]
実際のところ、どれだけ近ければ影響が出るかとか 占いの調子がどう変わるか、なんてのはわからん。 体じゃなく頭とか、心への悪影響かもしれん。 微々たる変化だって可能性もある。
言っておくが、俺は『占い師』じゃない。 だから細かいことまではわからん
ただ……
[大事なことを、見逃してはならない。]
……誰の言うことも真実であってほしい、と願うんじゃない。
(222) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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(>>2:212)(>>2:217)
[救急箱をもってやってきたベッキー。
ロイエを見るお嬢様の表情に、 メイドは微笑みを浮かべて、静かに頷いた。]
…お手数をおかけいたします。 どうか……お嬢様を……
[そういって、数歩下がって、ベッキーに手当をまかせた。]
(223) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[そう、ユージンさんとマリオのいう通り、もうあたしたちは、考えて、決断する域に来ているのだと思います。 ただ、決断するための材料が少なく、考えを裏付けてくれるものも何もない、あやふやな決断を迫られているのが、こわいだけです。]
……、
[占い先や、その相手。それから自分なんかを抜いて、その中から、選ぶ他ないのだと、手の中で紙がくしゃりと悲鳴を上げました**]
(224) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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/* もうむりだな さぎょりま〜す
(-136) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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え、えっと、ロイエ。 その、今のは例え話なの。 もし霊が見えたとしての。
[ロイエの語る言葉とその口調、そして何よりも雄弁に語る瞳(>>219)になんだか少し傷ついた]
うん、とりあえず無理をしての盲信はいけないと思うわ。
(225) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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/* たぶん、いたる・でぃあ・のこ だとおもうんすけど どうでしょうね
(-137) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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/* やはり一時間睡眠は人間のテキトーパワーをアゲアゲにする
(-138) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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/*共鳴の話も出てないしな〜〜 どっかで出さないとだよな〜〜 言い換えじゃない村だと逆にこういうとこのつじつま合わせ難しいな
リンダロイエが都合よく共鳴だと楽かしらね。 てきとーな予想ではイヴォンorピスティオは狼より囁き狂人
モンドはまあ、ルパート・マリオ以外の男から吊り入れるよなあきっと。どうすっかなー
(-139) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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モンドは、再びしばらく沈黙し、周囲の話を聞いている。**
2018/07/28(Sat) 02時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[お嬢様がすこし悲しそうな表情(2:>>225)を浮かべたように見えて、口ごもる]
……いえ…その……わたくしは、ただ…… お嬢様のことを……
[水差しから冷えた水をついで、グラスを差し出した。]
(226) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[怪我をしていない左手で、ゆっくりと丁寧に書いた―しかし文字が歪んでしまった―メモをコルクボードに*貼り付けた*]
【コルクボード】
能力者についての詳細をお教え頂けますでしょうか。 その能力の詳細や、人数(わかれば)など。
(227) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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|
/*
スーパードラァァァァアイ
(-140) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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[スージーの言葉(>>216)には呆れ顔で]
まったくだよ。贅沢者め。 ほら、ちゃんと起きて座ってな。
[と、軽口を叩く。実際のところ、自分が増えたからってハーレムがどうだとも思わないけど。 リンダがいつもの、柔らかな笑顔で手当の申し出を受け入れてくれれば(>>217)、ロイエの方をチラ、と見る。(>>223) 二人の優しさに許されて、何かまた胸にチクリとしたものを感じる。]
じゃあ、傷口流しちゃおう。
[そう言ってすぐ近くの手洗い場へリンダの手を引く。きっと皆の会話を聞き逃すことはないだろう。リンダの手を取り、傷口を水で流しながらチクチクするところはないか尋ね、棘が入っていないか確かめる。問題がなさそうであればそうならそのまま傷を手当をしただろう。]
…ごめんね。
[何を、ともなく口に出す。昨日無視をしたこと、恨んだことは気づいていないかもしれない、………。 そんな頼りなげな謝罪に、もし彼女がいつものように柔らかく笑ってくれたら、同じように返すだろう。傷口に巻かれた包帯は、とても不格好だった。]
(228) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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(>>2:220 ユージン) ううん。ならない。
けど、おれ、知恵と勇気がなかったら、喧嘩にしてたかもって思うんだ。
サイモンさん、さ…。
[サイモンの名を言うとき、声が震えて。いちど噛み締めて、言葉を続ける。]
きのうは占いのほかに、共鳴者、霊能者と守護者のことも教えてくれてた。
サイモンさんの知恵だと、霊能者と占い師は名乗り出るべきで、ちょっと共鳴者のことは忘れてたっていってた。
(229) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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ああ、あと、それと───…
私、今日も誰か、殺しておきたくな〜い? まだ当分出られそうにないし。
処刑? そんなの知らない。 本当は結社員がいいんだけど、…
そおね…、…
[誰を食べよう。誰を殺そう。ひっそりと募る苛々を当てる先。誰にしよう、誰が良いだろう。 一番疑われてないのはマリオかしら、でもピスティオが嫌がるかな、リンダを処刑にさせないためにも早々に食べちゃうのなら、色々譲るけど、なんて。色々と、思いながら。*]
(*47) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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|
/*
こどもになんてこと聞いてんだって気もするけど まあね 手記だからね… 共鳴COは今日中にしちゃいたいなー
(-141) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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…ごめんね。
[何を、ともなく口に出す。昨日無視をしたこと、恨んだことは気づいていないかもしれない、そしてあたしは貴方を許せていないこと。]
(-142) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww ろぐながな〜い?
あしたよむのたいへんそうだなあwwww
(-143) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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守護者は、ひっそりするのがよいとも言ってた。 結社はやなやつとも思ったけれど、でも、あのひとたちの、サイモンさんの知恵は大切なんだと思う。
けれど、共鳴者についての知恵はもらえていないんだ。 二人いるっていうけれど、どうやったら、いちばん知恵と勇気が固く鋭くなるんだろう…
(230) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
|
ありがとうございます。 痛いけど……嫌いじゃない痛さです。
[傷口を水で流して(>>228)もらいながら、そんな風に呟く。 しみる痛みも、なんだか今は心地よい]
私こそ、ごめんなさい……。
[ベッキーが口に出した謝罪に、謝罪を返す]
私達お互いに謝りたかったのですね。 ふふふ、似た者同士、ですわね。
[そうしてから、ふわふわと笑った。 *いつもの日常のように*]
(231) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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マリオは、考え事をしながら、ユージンの視線からはずれてうろうろ。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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占い師守って、白1食い灰7〜8占い路線。かなあー。
守護成功には期待できないけど白3食い灰5占い路線とどっちがよいだろう。
(-144) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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多分違う。 占い師守って、白1食い灰7〜8占い路線。かなあー。
守護成功には期待できないけど白占5食い灰5占い路線とどっちがよいだろう。
(-145) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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[『嫌いじゃない痛さ』(>>231)と表現するお嬢様に対しては目を丸くして、]
あたしは痛いのやだけどねえ。
[そう言うとふふ、と笑った。 リンダも微笑みを返してくれる。優しいお嬢様だ。ロイエが心酔するのもわかる気がする。似た者同士だと言われれば、それは頷くとロイエが怖い気がする。という顔で薄く微笑みながら首をひねった。]
早く痛くなくなるといいね。 さ、戻ろ。
[そう言って眉を下げて笑い、お嬢様を直ぐ側のロイエの元へと送り届けた。]
(232) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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喧嘩にしてた、かー。
[>>229 うーん。と顎を前に出して、乗せる重みを増やす。少しだけ、つま先側に体重をかけて、]
まあ、喧嘩。起きないってーは言えないなー。 知恵と勇気があっても。 喧嘩みたいになることもある。
…… 譲れないものがあると、 どーしてもそうなっちゃいがちだね。
(233) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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|
結社の人たちも、たぶん……サイモンも。 譲れないからこーなってるんだろーと思うし。 [それはなかなかに、難儀なことではあるけれど。]
だから、まあ。
…… 選ぶ理由を、しっかり意識して選ぶ、 ってくらい、かなー。
オレにおススメできるのは。
(234) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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どっちがよいだろう、というよりは、霊潜伏なら後者がよく、霊COなら前者がよい。中途半端はよくない。という話におちつくんかね。
(-146) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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[そうまで言ってから、サイモンの名前を出したあとに悩みだしたマリオの言葉を聞いて>>229>>230、]
いってたねえ。 …… 忘れられてたねえ。共鳴サン。
[首を傾げて、視線から外れるマリオを眺める。]
まー。知恵といっても。 人間でーす。って、証明しあえるのが 二人いますよってだけだからね。
基本的には。
(235) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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霊能者だけ「いれば」って言ってるんだなあ…。おっとそうきたかー
(-147) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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/*
でてったら襲われそう〜〜(出るけど〜〜)
(-148) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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/*
マリオの動きが赤くみえて赤く見えて… 他が白いのもあるんだけどねえ
(-149) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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うん。
名乗り出るにしても、出ないにしても、霊能者や共鳴者から、すこしずつ名乗る人がでてきたりして、そのあとどうなるのかわからなくなると、知恵や勇気が足りない気がするけれど。
まちまちの互い違いになっちゃわなければ、みんなの気持ちがひとつになると思うんだ。
[スピリチュアルになってきた。]
(236) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
|
|
/*
パティ吊られるあるかなあ。 赤が票合わせ!とかやりだすとありうるけど、 ンー!て感じ。オレは危ういラインなので、 表に出るかなとは思う。
ある意味ここで食われるのが村のためよな
(-150) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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うん、 ……うん?
[>>236 スピリチュアル手前で首が斜めに傾ぐ。] オレには、そのあとどうなるのあたりから 理解が難しーかもな?
気持ちひとつになれる、かなァ
(237) 2018/07/28(Sat) 04時頃
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ユージンは、首を傾げて、意味をはかろうとして**
2018/07/28(Sat) 04時頃
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[リンダの手当を終えれば、皆の会話に耳を傾ける。 パティの言葉(>>215)にハッとした。]
そっか…
[そうだ、サイモンは何も突然勝手に血を噴き出して死んでしまったわけではない。誰かに殺されたのだ。]
サイモンさん…
["ここに居る誰か"に? 本当に?未だに受け入れられない。だって疑わしい人間なんて一人も居ない。そもそも人狼なんて本当にいるんだろうか。でも確かに、サイモンは誰かに"殺された"…。"占い師"だったから。じゃあ、次に狙われるのは…。ベッキーがすい、と自信なさげな表情の横に手を挙げた。]
(238) 2018/07/28(Sat) 04時頃
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|
そういえば、おばさまとピスティオのどっちかが 『占い師』だったとして… や、正直あんまり話わかってないんだけど。
[あの、その、と自分の無学に照れくささを覚えながら次の言葉を紡ぐ。確か、おじさんは占い師は一人、と言っていた気がするけれど。(>>203)]
二人のどっちかの言ってることが本当じゃないとしても、 ピスティオは人狼じゃないってことでいいのかな。
[そうだと嬉しい、と期待しての発言だった。一人が人狼ではないと分かれば、全員同じに思える気がした。本当は誰も人狼なんかではなくて、あたしたちは誰の名前も書かなくていい。そんな未来を期待していた。]
(239) 2018/07/28(Sat) 04時頃
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[だって、だって、だって、
こんなのとても恐ろしくて耐えられない。]
(240) 2018/07/28(Sat) 04時頃
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/* 多弁村かっこいいなあ…!
(-151) 2018/07/28(Sat) 05時半頃
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/* ハッもしかしてこれって推理になるのかな…ごめんなさいダメなやつだったらどうしよう。ヒエーーースルーして欲しい!!!アーンごめんね
(-152) 2018/07/28(Sat) 07時頃
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/* マリオが覚醒してる?
どこまでが共通認識か自分も間違ってそうだ 共鳴は二人で狼3人。占霊守の人数は言ってない? そこからたしかめなきゃなのかあ
(-153) 2018/07/28(Sat) 07時頃
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/* 然しコルクボード回答、村立てさん大変だ。 >>239ピスティオは真狂確定だよね
>>216いつほどのラルフだろうと思いつついつでも情けなかった…
(-154) 2018/07/28(Sat) 07時頃
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/* >ノアは、リンダとロイエに介抱されているピスティオを少し、いやかなり羨ましそうに見つめている…
このおじさんwwww(好き)
(-155) 2018/07/28(Sat) 07時半頃
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/* おわったあ・・・・!のでみ・・・み・・・ なっがwwwwwwwwwwwwwwww <表240
(-156) 2018/07/28(Sat) 09時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 09時頃
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/* (一回完全にあきらめる)(お茶を入れる)(一回完全にあきらめる)
みたいなのを繰り返してる
(-157) 2018/07/28(Sat) 09時頃
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/* さーてえ〜
(-158) 2018/07/28(Sat) 09時頃
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/* 人数×無限 だからしゃーないねそうだね
(-159) 2018/07/28(Sat) 09時頃
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|
/* ユージンのほうが遺体あることになってるから どのタイミングでどうするか、なやましいよね〜 ルパートたち居ることになってるしな
(-160) 2018/07/28(Sat) 09時半頃
|
|
― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[娘の声に気付いて、顔が見えて安心するよりも先(>>15)]
ベッキー、来るな!
[制止しようとしたが遅かった。背にとびついてきた娘は血だらけの部屋を見てしまう。 彼女の歯が鳴っている。彼女をここから遠ざけようと――するより先に頬を掴まれていた。 怪我もないことをベッキーに確かめられているうち、娘の顔をみてたら、しゃんとしてきた。 絞り出すように無事でよかったと伝える。 手伝いを申し出る彼女の背には]
――おまえはこっちの手伝いはいいよ! [と親心から声をかける。 ここの掃除を娘に手伝わせたいとは思わない。 彼女は着替えにばたばた走っていった。]
(241) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[――あぁそうか。
おれは、"なによりも先に娘の無事を確認してやらなきゃあいけなかった。"
"彼女は今夜襲われない"ことをすっかり知っていて、よき隣人として当然のように生かしてきた人間の娘を心配することが念頭になかった。]
(*48) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[ルパートにはそれがどうにも可笑しくて、笑いをこらえるのに必死になった。明日からはよりよい父として振舞うよう心がけよう。
客室の床の血がシミになるのが嫌で、早々に片づけるために知らないフリで結社員に合流したっていうのに。]
(*49) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[ラルフとノアとサイモンの血を片づける。 遺体は結社が片づけていたので、片づけるのは残った血だけではあるが。 ぬめる血だまりの臭いで胸がいっぱい。三者三様、それぞれきつそうに手を止めたりしながら、のろのろと清掃作業を進めた。]
部屋を汚す客はいくらでもいるが……
[溜息をつく。愚痴のひとつでも言いたくなる。]
ああ。……吐くなよノア。おれも我慢してる。 拭いては吐いてじゃ、いつまでたっても終わらねえ。
[スカーフで口元を覆ったラルフに倣って布で口元を隠せど、拭けども赤、拭けども赤。 油を拭う時のように、拭いた先から血が床に伸び、なんとも気が遠くなりそうだった。**]
(242) 2018/07/28(Sat) 10時頃
|
|
[――出来た娘だ。こんな風に育ってくれてうれしいよ。
紛れもない本心だ。]
(*50) 2018/07/28(Sat) 10時頃
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/* ああああああああああ 一文外れたまんまになってるう!!!!!
wwwwwwwwwwwww もうダメですよぼくは だめだめ!
はあ昨日のログおもしれえな・・・
(-161) 2018/07/28(Sat) 10時半頃
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/* イヴォンのサイモンの占いは!?!?!?!?? 犬死にではないの!!!!!!!!!
ていうとこめっちゃスキ
(-162) 2018/07/28(Sat) 10時半頃
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/* イヴォンもののけさんかなあどうかなあと思ってるけど まんまなとこしかわかんないです スージーとかユージンとかはまんまなかんじ 娘はらじさんかな…うれちい
(-163) 2018/07/28(Sat) 10時半頃
|
|
/* リンダがしずさん?ユウジョウ!ぜったいあそこくっつくじゃん!みたいな気持ちでロイエのことをおもっているんですけど……
完全に脱線して中身予想とかかいてるけど ふふwwwwww文みすって完全に集中が一回息絶えた 何度でも蘇ってくれ・・!たのむぞ!
(-164) 2018/07/28(Sat) 10時半頃
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/* あらかじめ早い段階で、ト書きにでも偽人狼候補を提案しておくべきでしたね。ピスティオくん、本当に申し訳ない。スージーちゃん、ルパートさん、本当にありがとう。ポンコツでご迷惑おかけしております。が、がんばろう……。 */
(-165) 2018/07/28(Sat) 11時半頃
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/* あっっっっっっなーーーーーーーーんだ!
占い先きめるために悩んでるのかとおもったけど もうマリオっていってたんかw
(-166) 2018/07/28(Sat) 12時頃
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|
/* 安心しました 無理やり出なくてもよかったねwwww
(-167) 2018/07/28(Sat) 12時頃
|
|
/* モンド守護だしちょっとはいきててもらいたさあるけど吊り票どうしよっかなあ。
(-168) 2018/07/28(Sat) 12時頃
|
|
/* 守護だしじゃない 守護希望ぽいし
(-169) 2018/07/28(Sat) 12時頃
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|
/*ふんwwwwwwwwww 自分でまとめるために文字かいてたら莫大になってきてもう無理wwwww こんなのはれないよお・・・wwwwwww
(-170) 2018/07/28(Sat) 12時頃
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|
/* やっとざっと読み終わって手元にメモがわりにつけていたやつがクソクソクソクソながくてしんでる
(-171) 2018/07/28(Sat) 12時頃
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|
/*はー……いくか*/
(-172) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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|
/* わあああんパパめちゃくちゃパパしてくれてる…!!!! 中の人は正直パパのこと身構えてるけどほんとにほんとにパパしてて最高だなあ…ルパートほんとかっこいいなあ…すき
(-173) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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|
[心臓が早鐘のように打っている。 逃げ出したい。 逃げたくて逃げたくて堪らない。
でもこれだけは、言っておかなければならない。
あいつだけは。死なせるわけにはいかない]
(-174) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
|
|
[占い師は恐らく、この中に一人だけ。モンドの言葉(>>203)に、ごくりと唾を飲み込んだ。 喉仏が大きく動いたのを見たのは、近くにいた者だけかもしれないが。]
……もしもそうなら。 二人とも嘘をついてるって、ことになるけどな。
[一歩、前に出る。]
占い師が一人かどうか、俺にはわからない。 もしも複数いて、占いが一気に進むってんなら、その方がいいと思ってる。 でもな。
[一息つく。指先が少し震えているのは、酒が切れたせいか、或いは。]
そうしたら、イヴォンとピスティオ、それにマリオには、票を入れづらくなるだろう。 その分の票は、残りの面子に行くってことだ。
[集まっている面々の顔に視線を巡らせて。最後に、一人に目を留めた]
(243) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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|
その中に、俺が占った奴の名前がない。 そいつに票が集まっちまって、処刑されるなんてことになったら。 人を…人間を、殺すってことだ。
俺は、あんた達にそんなことはさせたくない。
[掃除夫の青年をじっと見て、男は言った]
俺は占い師だ。
ラルフ。 お前が人間だってことは、俺が保証する。
[占い師が一人か複数か、わからないと男は口にしたが。俺"も"とは、言わなかった。]
(244) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
|
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/*このタイミングがよかったのかはわからないけど…言っちまったもんは仕方ないな!!ノアはラルフくんをまもりたい!!*/
(-175) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/*無事に朝を迎えられる気がしない!!!*/
(-176) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* やった〜〜〜〜〜〜!!3COだ〜〜!!! 久々にみた!!!前もあったよな確か。
じゃあやっぱイヴォンが共鳴地雷かな〜〜。 もしくはイヴォンがただの村人騙り。
(-177) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* てかやっぱりノアじゃないか!しってた。 まあノアが本物だろね。
(-178) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* でもよかった、ぶっちゃけノアならルパート占ってる可能性も見てたからな〜〜〜〜〜〜。セーフ!私を占おう!!!!
(-179) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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ころころ。
[血肉の匂いがこびりついたような室内に咽そうで。ミルクキャラメルをくわえてごまかした。]
え、ノアおじさんも占いをしたの? ちょっと、びっくりだ。
そうか。掃除の人、ラルフさんって読むのか…。
(245) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* ギドラ〜〜〜〜〜〜〜〜!
(-180) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* ノアかっこういいね
(-181) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* ノアアアアアアアアアアアアアかっこえええええええええええ!!!!!! しくったーーー!て思ってたのでうれしいありがとうノア…ありがとう…!!!!
(-182) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* てことは、ラルフとノアが共鳴かな。 よくつるんでたもんね。
(-183) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/* 私を人狼と言うようにと。その瞳が哀願していた。
そういってたけど口に出してないのね ふんふん
(-184) 2018/07/28(Sat) 13時頃
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/* はあ・・・・さっきのパパの発言まじでふぁぼらせて欲しい
(-185) 2018/07/28(Sat) 13時頃
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/* ぎゃあ二度寝で寝すぎたって思ったら えっ、C狂なのに3-1なのか 占い師即噛みスタイル
コインやっぱフラグだったの。やーしかし…
(-186) 2018/07/28(Sat) 13時頃
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/* あ、3CO目があるとピスティオが真狂確定なのは崩れるのか
しかしイヴォン真だと思うんだけど…イヴォン真ティオ狂ノア狼… 最後に狼出てくるかって感じもあるけど白囲いライン繋ぎですか(L5)
(-187) 2018/07/28(Sat) 13時半頃
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村人が6人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が3人
3時のやつぜんっぜん数あってないな?
いまは占3、灰10、おれ1。 ノアおじさんが出るまでは、占2、灰11、おれ1 。 その当時から霊や共鳴が名乗ったとして白占5、灰8、おれ1。
(-188) 2018/07/28(Sat) 13時半頃
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/* ピスティオPLさんに、ピスティオくんロールプレイの幅を広げる選択肢を与え損ねてたな、とそういう意味ですね。黒判定でも白判定でもいいし、名乗り出なくてもいい。マリオくん白判定は、らしさ判定ですごくよかったです。おにいちゃん……
独りごとでも言葉足らずなポンコツめ…… */
(-189) 2018/07/28(Sat) 13時半頃
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[結社員がメモを回収にきた。
彼らはメモを剥がして回収の後、新しいメモを貼りつけて去っていった。(以下メモへ。)]
(#5) 2018/07/28(Sat) 14時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時頃
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占3灰10おれ1、占い結果は白行進。襲撃側リスク低。 白3占3灰7おれ1、襲撃側リスクないも同然。
(-190) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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/* そうだよね、そこは迷う所だよなって思うよね〜〜 わざとぼかしてるとこあるから、うううん
どうしようか
(-191) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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/* といいつつ手元の仕事を終わらせるのだ…時間がなくてすまねーな
(-192) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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/* 村建てさん本当お疲れ様です…。 このメモで占い師は一人というのが共通認識になるのかな。
(-193) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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泣いてなどいません…
[女は少し落ち着いた頃、ピスティオの声(>>174)を思い出して呟いた。自らの手布を取り出して目元を拭い、ついでに鼻もかんだ。]
ブビー。
…当然の事よ。 ピスティオはローザス家の者なのですからね! 身に疑いなどあっては置いておけませんもの!
[女はそれがユージン(>>130)を些かも説得させられるものではないとわかっていたが、黙殺するのは愚ともわかっていた。]
(246) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時頃
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/*言い間違い!!肝心なところで!!おばか!!! "その中"=イヴォン、ピスティオ、マリオの三人の中、です!!*/
(-194) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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[>>201リンダの呟きを拾い、スージーの言葉(>>221)に同意するように彼女の方を見て頷いた。占い師が複数人も名乗りでたのだ。他の能力者も居るのだろう。
…先程のスージーの呟き(>>216)には、情けないと言われた様で苦い顔をした。この様な緊迫した事態だ。もう遠慮がちにしている場合では無いのかもしれない…。]
(247) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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/*ブビーwww(和んだ イヴォンさんのシリアスとギャグのバランス好きだなぁ*/
(-195) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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ほほ… おほほほほほ!
この酔っ払い!!(>>244)
[ノアが女のすぐそばに居たならば、彼もまた平手打ちの餌食となっていただろう。だが女との距離が彼を救った。]
ほんの先刻、 あなたは私にありがとうとおっしゃったじゃない!(>102)
[その時、ノアの目が笑っていなかったことを知っていた。それでも女はそれに気づかぬふうを取る。そして女の目にはノアへの憎しみや侮蔑はなく、焦燥のそれだった。]
…撤回なさい。 いまなら酔っ払いの戯言として許して差し上げてよ!!
(248) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[イヴォンとピスティオが、自分は占い師だと名乗る。二人とも本物の占い師で良いのか?もし占い師が一人だけだとしても、どちらかが本物ならピスティオが人間という情報だけは確実なのだろうか。 そう思っていた矢先、隣のノアも自分は占い師と名乗り、己を占ったと言う。>>244]
………、
[驚いた様に瞬きを数回、ノアを見つめている。全員の言う事が本当だと良いのだが…
戸惑っている内に、リンダの質問回答とした結社員の詳細な能力者についてのメモを見る事になるだろうか。]
(249) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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― ロビー(処刑説明後) ―
[ロビーに集められた者たちは、大いに騒めいた。 無理からぬことだ。見知った顔のなかに人狼という名の殺人者がいて、結社員がさせたいこととは、間接的な人殺し。
「処刑」という言葉に対し、「といっても、殺すほどのことはしないんでしょ?」と楽天的に見ることなど、さすがに出来なくなっていた。なにせ今朝死んだのは、彼らの仲間なのである。]
(250) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/* 村人騙りか?襲撃誘いの。 いやでもそれなら共鳴? うーん。
わくわくしとこ♡
(-196) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[結社員のメモで占い師の人数がはっきりとわかったか。そうで無くとも、3人も居ると言う事について若干懐疑的だ。 イヴォンは見るからに同じく占い師と名乗るピスティオとノアに敵意を見せている(>>248)。占い師同士という仲間だとは思えない…隣のノアに、手早く書いたメモを見せる。]
『ありがとうございます。 でも、すみません。気になる事が1つ。 ノアさんが名乗るのが、今になったのは何故ですか?』
[自分のイヴォンへの質問を、手助けしてくれたノア(>>99)。ピスティオ白という結果を喜んでいたノア(>>102)。ピスティオの体調に対して、問いかけるノア(>>196>>209)。
自分の手伝いをしてくれた事には感謝しているし、次いで名乗り上げたピスティオとイヴォンの騒動や二人に対しての質問があり、入る間が無かったのかもしれない。然し占いに対して、少し他人事に見えてしまったから。
…親しい人へ疑念を向けないといけないのが、とても嫌な気持ちになった。]
(251) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[処刑の件よりなにより先に、サイモンによる占いについて食いついたのはイヴォンは、中でも特徴的だった。 「犬死に」……夫ヨアヒムの復讐を誓っていたというイヴォンにはそう映るらしい。(>>31) そして彼女は自分が占い師だと名乗った。ラルフ達からの質問で、ピスティオを占い、彼が人間であると話した。(>>100)]
[ワンダは処刑について聞いた直後、なかでも努めて冷静であったようにみえた。(>>34)]
[スージーは最もこの状況に憤懣やるかたないといった様子だった。 彼女が"もしも"として挙げた「結社員がわざわざ人殺しを送り込むような真似」は、ルパートには信じられなかった。(>>38)宿屋の扉が開けば、長年の習慣で自分が目覚めていたのではないかと思うからだ。 今ここにいる誰しもが大丈夫じゃないと怒っていたのも彼女だった。(>>66)]
[リンダは悲鳴を上げて此処にいない父親にこんなことはやめさせて欲しいと叫んでいた。(>>50)]
[それを追って飛び出したのはやはりロイエ。(>>76)彼女は甲斐甲斐しくリンダの世話をやいていた。]
(252) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/* 白、ってガチ村用語じゃん! すいません!!!
(-197) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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ノアも?
ええ、まって、…まって、まってよ。 つまり……どういうこと?
[ピスティオだけは人間、その言葉に確かに、と思った矢先の出来事だ。]
あああ〜〜もう、わっかんない! とりあえずその三人は人間の可能性が高いってコト?
[そんなに単純な物でもない事は解っている。解っているけど。ラルフもマリオもピスティオも。友人な事には違いないし、その人たちが人狼だと言われても全然ピンとこないし。どれも素直に信じられる人選だ。 三人共人間ならいい。そういう希望を込めて言う。
モンドの、先ほどの言葉(>>222)は、耳の裏に蘇るのだけど。*]
(253) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[ベッキーによる手当(>>232)を受けて上機嫌で戻ってくるも束の間、ノアによる3人目の『占い師』だ(>>244)という発言に笑顔が凍った]
庭師さんも『占い師』……ですの? 私達の中に三人も……それは……。
[俄には信じがたい話だと。 そこまでをはっきりと口にすることはなかった]
(254) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[声の出ないラルフは黙ってきくしかないのだろう。結社員の話を黙ってきいていた。(>>51)彼はメモ用紙に「誰を占ったのか」と書きつけて、ノアと共にイヴォンに見せていた。]
[訳知りらしいモンドは、処刑についても知っていたのだろうか…?彼が大きく驚いたのは、イヴォンが「占い師」を名乗った時だ。イヴォンに対し「馬鹿かアンタ、狙われるつもりか」と言い放った。(>>56)(>>57) サイモンは占い師だから恐らく殺されたのだろうと彼は語り、次に狙われてしまうならばイヴォンだろうと話していた。 彼と「同じ側」とは何のことだったのだろう。(>>69)]
[ノアは結社を皮肉りながらスカーフで汗を拭いていた。(>>60)その後もラルフの隣で彼の手助けをしているようだった。]
(255) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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つまり、ほんとーに、 どういうこと? もともと占い師って、二人いたの?
[めんどくさいめんどくさい。そんな声色が滲む。]
もういっそまとめて殺せばいいんじゃない?? なーんて、そしたらピスティオが危ないか…。
ど〜〜〜しよ。 まあ実際、そのあたりみーんな人間なんだけどさ。
(*51) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[名乗った全員の誰が本物だとしても、狼は見つかっていない…。 投票用紙を見て、陰鬱な気持ちになる。手間をかけさせてしまうのが申し訳無いが、発言する意思を示すように左手を挙げつつ、中央にあるテーブルに紙を置いた。]
『俺は占いなんてできません。 霊にも、心当たりはありません。』
>>230 『共鳴者が、お互いを人間だと確実に証明できるのなら、 もし、誰かがどこかで 噓 をついた時、 共鳴者ならわかるかもしれません。』
[長々としたメモに目を通してくれる人は居るだろうか…。]
(256) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[今朝共にサイモンの遺体を見たユージン。(あんな事があったので、だれがどの順番で来たのかはすら前後関係をよく覚えていない。サイモンの遺体があるうちにラルフ・ノアが駆けつけていたかは定かではない。清掃はサイモンの遺体が外に出されてから行った。ルパートは確かにサイモンの遺体を見た。)(>>84)彼は朝具合悪そうにその場を離れていた。皆が集まった時も顔が濡れていた。顔を洗ったか吐いたか……。そんな彼が処刑を聞いた彼は怒るよりは呆れたような。溜息をついて皆の話をきいていた。彼はイヴォンがピスティオを占った理由を気にしており、マリオとは投票用紙について話しているようだった。]
[マリオは大人たちの言い争いをみていた。ピスティオによって占われたのは彼だ。その後はユージンと話しているようだった。]
(257) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[ピスティオは戸惑いをあらわに扉を叩いていた。その際「占い師ってのは出られるんだろう!?」と言っていた。(>>119)そしてそのあと彼は青い宝石を見せながら占い師と名乗ったのだった。(>>134)そして彼が占ったのはマリオ。あの小さな子供は人間だと話した。]
[パティは結社員の話をきき、どこか納得しているようだった。(>>136)サイモンの言っていたこが「本当」だったせいではないかとも。(>>198)]
[娘のベッキーは、親のルパートには怖がっているように見えていた。彼女はピスティオが叩かれたりしているのを諫めたのち、リンダの手当てにあたっているようだった。]
(258) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[たまたまか、宣告の平手の威力に恐れをなして距離を取っていたのか。酔っぱらいと罵倒するイヴォン(>>248)に目を向ける。]
生憎と今日はまだ飲んでませんよ、イヴォンさん。 それにありゃァ、返答に対する礼だ。俺にだってそのくらいの礼儀はありますよ。
別に、占い師が一人じゃないんなら、俺だってあんたの言うことを否定する気はないよ。 だが、撤回はしない。
[イヴォンの焦りに気付いているのかいないのか、男は正面から相手を見据えて、低い声でそう言った。普段へらへらとしているこの男には珍しい声色だったか]
(259) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/*あーーッッラルフくんに疑われているwwwノアwwww心を強く持ってwwww*/
(-198) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/* ルパートさんの怒涛の灰考察好き
(-199) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/* 霊を名乗る余地は残しておきたい気持ちあるんだよな〜〜〜う〜〜んんんんん 残ってるか???のこってるのこってる()
(-200) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[イヴォンとピスティオ、どちらもが占い師なのかという話題に及んだ。結局皆ピンとはこずに、ハッキリさせるために、リンダがコルクボードにメモ用紙を貼っていた。 そののち、ノアもが「占い師」を名乗りだすことになるわけだが――]
[全員白紙で投票したならば、そうした時にはどうなるのだろうか。そんな話も出ていた。ルパートは見せしめに誰か適当に連れていかれる悪い未来を予想してしまい、それを飲み込んだ。 「投票はおやすみにして」というマリオの素直な言葉が、きっと皆そうしたいがだけに、苦しかった。]
(260) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/* モンドとパティが非占してたし、非霊も良いよね?
まあ共鳴地雷難しいだろうけどなぁ〜。吊られるかもしれないから、普通に2COしても良いけどお弁当なんだよな〜〜。
ガチ村と文章量違うし時系列も混線してログ追いクッソ大変
(-201) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[戸惑いながらも、そうしているうちに張り出された結社員によるメモに目を通す。 それは用紙一面にびっちりと、能力の詳細が書かれている。 その事務的で克明な内容は、鮮烈に感情を揺さぶった]
ええと……その。 この説明によると……。
[言いにくそうに、周囲の面々を見渡す]
もし複数『占い師』が名乗り出た場合、『人狼』や人間でありながら人狼に協力する『狂人』と呼ばれる能力者が『占い師』の中に紛れ込んでいる可能性が高い。 ……とのことです。
(261) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/* はあ〜〜〜〜〜〜〜〜おもしろい…楽しい…
(-202) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[……というようなことが、あちらこちらで話されていたわけだが、同じ場にいっぺんに集められた皆の議論だ。どこに注意して聞いていたらいいのやらといった具合だった。]
(262) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
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― ロビー(回想:処刑に関する説明直後) ―
[ルパートはというと、結社員が処刑を始めるときいて、当然憤った。ユージンが「追い詰めた」と言ったのも、いざこうなってみれば納得である。
だって、彼らは"人狼"というものがおとぎ話の妄想でもなんでもなく殺人者であることを知った上で、閉じ込めて、追い詰めて、こんな風に人が死んでしまった。(>>103)]
…… おれたちは人狼ってやつが何なのかは知りゃしねえ。 でもあんたたちは、何か分かってたんじゃねえのか?
あんたら――仲間を生贄に、 人殺しごとまとめて殺しても構わねえと 言ってるようなもんだろうが。
[何かいってみたところで結社員は、処刑に対する文句を聞く気は全くないようで……]
――、人でなし集団だとは思ってたが、――
[ここまでとは言葉もない。異常である。]
(263) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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/* パパまとめだーーーー!!!!!!!!ありがてええーーーー!!!!!!!!
ネ 申
(-203) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
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ねえ、ラルフさん。 いままでお名前読めてなくて、ごめんね。
おれはティオ兄ぃが、ラルフさんはノアおじさんが占って、人狼じゃないよって言ってくれたね。
共鳴者が嘘つきに釣り針になるなら、嘘をつくひとって、きっとばれたくないから、どんどん占いをしても、きっと嘘の人は、人間だよって言うんだろなあ。
(264) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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[朝、殺されたサイモンを見ている。 この宿に人殺しが宿泊していると理解させられた。
今となっては間抜けな話だが、あの鉄格子だって取り付けられる際「行方不明者が野生のクマやオオカミにやられてしまっている可能性もある。近くにいるなら危ないから、頑丈になったとも言えないこともない…」と良いとこ探しを試みた経緯がある。 外から獣が入り込む隙もない。今現在ここにはここにいる人間以外いない。
誰かが人を殺した。
ゆえにルパートは、やっと人狼というあやしげな存在を疑ってかかることをやめた。 ただの結社の思い込みで済むことをどうしても祈っていたが、今ではお伽の皮をかぶった殺人者だ。 結社がいうことには、それが三人いるという。
「イヴォンの敵討ち」や「リンダが見た行方不明者もとい死人」についてが真実ならば、人狼による被害とは、今朝のひとつではないことになる。……]
(265) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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/* 結社員たしかに異常だしバトルロワイヤル状態ですね。 スージーもリンダ(霊)もだけど、 そういう憤りの感情白っぽい?私は上手く出せなくて黒い
(-204) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
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/* >>264 めちゃ賢いじゃん! 地雷が望めないなら共鳴2COして貰う方がいいのかな〜 素村何したらええんじゃ。
占われて片白じゃなければ柱に名乗っても良かったのに。。。 ノア氏…
(-205) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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/* パパかっこいい・・・・・ そしてマリオは賢い子だね・・・・・
(-206) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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[ラルフから見せられたメモ(>>251)に目を通して、僅かに表情が曇っただろうか。 少しの沈黙の後、口を開く。]
俺が何で今更名乗ったか、ってのは多分、他にも疑問に思ってる奴がいるだろうな。 そもそも、昨日の時点でサイモンに言われてたしな。 "占い師は名乗り出ろ"って。
だがあいつはこうも言ってた。 "手伝いをするなら俺とは別の場所で"。
昨日名乗り出ればここから出られてたのかもしれない。 だけどなァ…この中に人狼がいるとしたって、残りは人間だ。 よく知らない奴もいるが、ほとんどはよそ者の俺を受け入れてくれた恩人だ。
俺だけここから出ようなんて、ハナから思っちゃいない。 だから昨日は、黙ってた。
(266) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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[ラルフが手をあげた(>>256)のを見ると、立ち上がって近付いて覗きこむ。ま、そうでしょね。と前半の部分には頷いて、 後半。]
うそを、ついたとき、…
[なるほど?と、解ったような解らないような顔をする。続くマリオの言葉にも、なるほどね?と、やっぱり解ったような解らないような顔をした。
そうして、リンダの言葉(>>261)だ。]
そういえば、最初に言ってたわね、(>>1:#3) 人狼の味方をする…能力者、人間?
複数、乗り出た場合…
[それって、今の事じゃない。と、声にならない声が、口の中。三人の"占い師候補"に、順に視線を送った。*]
占い師、狂人、共鳴者…? こっちは誰がどれだかわかんなくって、 頭ん中、もうめちゃくちゃよ。
でも、偽物が出る可能性がそんだけあるんだったら、やっぱり。 …占い師は、一人なんでしょーね…。
(267) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
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― ロビー ―
[今こうして話す者たちのなかに、三人の人殺しがいるらしい。そう思うと、誰の話をどうきいていいやら。
再び結社員が宿屋へと戻ったのが見える。彼らは関わり合いになりたくないのか、忙しいのか、用が済み次第そそくさと出て行ってしまった。 貼られたメモをリンダが手に取り、読み上げた。(>>261)]
……モンドもさっき、 占い師はいるとして一人だろうみたいな事いってたな。
[イヴォン、ピスティオ、ノア。占い師として名乗り出た三人の顔を順にみる。(>>203)]
………。
[驚きよりも溜息が出る。 眉間の皺を深くして目元をこすった。]
誰かが嘘をついているって話かい。……。
[疲れた声で、誰ともなく訊いた。]
(268) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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もしもそうなら、知恵と勇気がなくちゃいけない。 結社の大人はいつも、みんなを集めてからお話してたね。だから…
だからこれが、ぼくなりの知恵と勇気。
(269) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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/*これねえ…ノア一番怪しまれてそうだよねえ…ww*/
(-207) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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― ロビー→キッチン ―
……なんとも、はあ。 ヤな話だ。 メシを用意してくる。
昨日と同じで好きな時に 好きに食って貰うってコトで構わないか?
食欲のないやつに、無理に食わせることもなし。
[ロビーの椅子の一つから立ち上がり、ルパートはキッチンへ向かった。]
(270) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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ねえ、みんな聞いて!
僕は魚屋さんちの、 ワンダおばさん を票に書きます。
いきなりひどいこといってごめんね。けど、内緒で票札に書き付けて、いきなり結社の大人に連れていかれるのは、もっとひどいとおもう。
だから、みんないるときに、ハッキリ言うことにしたんだ。
[一声あげただけ、のこと。結社の大人の準備のように、しっかり全員が注目するかどうか。それでも、精一杯背筋を伸ばして、両手をあげて、注目を集めた。]
(271) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[マリオの興味は他へそれたようで、いったん男は曲げていた膝を伸ばす。 上背があるぶん、にょっ と縦に長く伸びる。]
…… うーーーーーん。
…… ノアノアも占い師とか言い出すのかあ…………
[三人目の出現に、はー。と息を吐いて]
(272) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[結社員によるメモを読み終えたなら、ロイエのもとへと戻るだろう。 先ほどはすることができなかった、言っておくべき事(>>172)を話すために]
ロイエ。 きっと貴女は私に投票するなんてことはしないでしょう。 そんなこと考えもしないのでしょう。 たとえ、私が疑わしくとも……たとえ、私が人狼だったとしても。
(273) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[それは、裏切りになってしまう。 この場にいる他の……いや、村中に対しての。 そんなことを自発的にさせるわけにはいかない。 だから、主として使用人に強制を。 悪いのは、そう、フーバーなのだから]
ロイエ、私には投票をしないように。 わかっていますね?
[父親を真似てそう言った。 きっと、上手くはできていなかっただろう]
(274) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[ノアの告白(>>243)が続けば、自信なさげに挙げていた手をゆっくりとおろす。]
え… ノアも占い師、かあ…はは…
……そっか。
[気まずそうに口角だけをゆるくあげて力なく笑った。投票用紙を握る手が震える。これでもうわからない。あたしのほのかな期待は一度ぶっ壊れてしまった。 そしてノアの口から人間だと言われたラルフの方を、少し羨ましいと思いながら見つめていた。彼が中央のテーブルにメモ置くのを(>>256)、スージーが覗き込む。(>>267)]
…ラルフは何て?
[と尋ねれば、読み上げてくれただろうか。そうでなければメモを覗きに行った。]
…あたしも占いはできないよ。
[そう言って、首を振る。もちろん人狼なんかでもない。と付け足そうとしたが、口を開くだけで、言葉が出ることはなく。視線を少し落としながら席に戻った。]
(275) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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ぼくが村の大人をあやしむ理由なんて、ぜんぜんないんだ。 けれど、だから、狼ではないよってはっきりと教わるのでもないと、そうすると思う。
[言い終えると、ワンダおばさんのほうに歩いていく。]
ワンダおばさん、おれのこと、叱ってもいいよ。
(276) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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/* マリオーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!おまえーー!!!!いい男だなーーーーーー!!!!!!!
(-208) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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/*ユージンさんがノアノアって呼んでくれるのめちゃめちゃ嬉しいしかわいい…*/
(-209) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[わしわしと頭を掻く。そうしてから、結社員が置いて行ったスコッチウィスキーの瓶をとりにいく。>>#4]
……ね。 ちょーっと先の契約の報酬、 前借りみたいになっちゃうけど。
これ、いただいちゃっていーかな。
リンダお嬢さん。
[瓶を掲げて、リンダに見せる。]
(277) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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それともう一つ。 私を守ろうとしないで。 そうすることを、禁じます。
ロイエだって危険なのだから。 夜、私の部屋を見張ったりしてはいけません。 自分の部屋で寝るのですよ。 昼でも私に付き従うのではなく、自分の身を守るため動くように。
[まっすぐに、まっすぐにロイエの瞳を見つめて、そう告げる]
もし、もし破ったら……。 もう二度と口をきいてあげないんだから。
(278) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[『占い師』とは別の能力者について触れたラルフ(>>256)のメモに目を通し、問い掛けの声を上げる]
『占い師』の方には名乗り出ていただきましたが、他の能力者は名乗り出るべきなのでしょうか? 『守護者』の方は名乗りでない方がいいとサイモンさんは言ってらっしゃいましたし、結社員の方が書かれた能力的にも名乗り出ない方が良いのでしょう。 『狂人』の方は……そもそも名乗り出ては頂けないでしょうが。
[人狼の味方をしていると言う『狂人』について。 悲しげに、悲しげにそう口にした]
(279) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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狂人だって。 結社員とどっちがあたまおかしーってのよ。
[その呼び方に、そんな言葉を。]
(*52) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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スージーは、ベッキーの声に、メモを読み上げる。 そして、決意を口に出す、マリオの方へと視線を向けた。*
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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― ロビー→キッチン ―
[キッチンへ向かう途中、マリオの一際大きな声(>>271)が聞こえて、振り返る。素直な子供は正直に誰の名前を書くかを言った。 両手をあげて。――昨日話題に出た人狼のおはなしにある勇気ある子どもが頭をよぎる。 ルパートはとても見てられないといった様子でかぶりをふって、調理場へと入った。
身を守るために話し合っている。 分からないことが沢山あって、分からないといけない事がある。
けれど、こうしてどっぷり結社節に浸かった場に、いよいよ怖気がしたのかもしれない。]
(280) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[ウイスキーの瓶を手にしたユージン(>>277)にふわりと笑みを見せる]
もちろんです、それはお父様を運んで頂いたお礼ですもの! 舟に乗せていたいたら、その報酬はまた別に。
だから……えっと、その、私にも一杯だけいただけますか?
[そう言って、*はにかんだ*]
(281) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[>>266そこで一息ついて、続ける]
そうしたら、占い師だって名乗ってたサイモンがあの有様だ。 誰だって躊躇するだろう。 あんな部屋中に血をぶちまけて死ぬなんて、考えたことあるか?
[サイモンの部屋を掃除した時のことを思い出してか、暗い青の瞳に一瞬、怯えたような色が見えただろうか]
イヴォンさんが名乗った時は…正直、勇気があるなと思ったよ。 でも、占いの結果は俺と違ってた。その後のピスティオも。
[溜息と共に言葉を吐き出しながら、中央のテーブルに歩み寄り、ラルフが置いたメモ(>>256)を見る。]
あー、そうだな。 もし今名前が挙がった三人の"人間候補"の中に共鳴者がいれば、わかるのかもな。
―嘘をついているのが、誰なのか。
[テーブルの上を見つめたまま。そう言い放った。]
(282) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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ノアは、ユージンが手にしたウイスキーを見た。見てしまってから、しんどそうな表情で目を逸らした。
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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/* 占3COなら霊潜伏が良いと思います(ガチ村じゃない)
>>282 いや、人間判定ならわからないぞ…
(-210) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[ワンダの名前を書く、と宣言したマリオ(>>271)を横目で見て、ぽつりと呟いた。内緒で書くのはひどい、と少年は言った]
そりゃァ確かにそうだが… それはそれで、キツいもんがあるな…
[信じている誰かから、名前を書くと言われたら。果たして受け入れられるだろうか。あまり、自信はなかった。]
(283) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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わーい。あーりがと、お嬢さん。
[>>281 リンダからの許可にへらっとした、気の抜けるような──宿に閉じ込められる前の、酒場や船着き場で客を迎えるときのような、いつもの笑みで笑い返す。]
… ふは、はいはい。 じゃー。リンダお嬢さんのぶんも、 今、グラスもってくるねー。
[自分にも、と望まれるなら断らずに、正直な要望にふきだして、了解を伝えた。]
(284) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ベッキーの期待をぶっ壊してしまったことに罪悪感をおぼえつつ、結社節って鰹節みたいだなって*/
(-211) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ぼくは…ぼくはまだ…素面のままでいるべきだとおもう…!!(ぐらんぐらん*/
(-212) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[そうしてから、ノアの視線が来ているのと。 ──しんどそうな表情で、それが反らされるのを見て]
── ノア、あんたも一緒に飲まないー?
[はっきりした声で そう、占い師を名乗る相手を誘った。釣りの後、配達の仕事を終えた後。このあと一杯ひっかけようか。なんていうのとまったく同じような気軽さで。]
(285) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[ラルフのメモの後半(>>256)や、皆の話す占い師だから、共鳴者だから、という話は正直よく理解できなかった。占い師だから人狼に狙われる。混乱する頭で理解できたのはこれが精一杯。マリオのような小さな子にもわかっている様子なのに、自分と来たら。こんな形で己の要領の悪さを思い知る羽目になるとは思ってもみなかった。]
(286) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/* 入り乱れます…すみませんなあ…!
(-213) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[>>261リンダが結社員の説明を読み上げる。人狼の味方をするという狂人。占い師と名乗る人達に紛れ込んでいる可能性が高いと言う…本物は一人で、占い師と名乗った人に噓をついている人が居るのか。嫌な予感はしていたが、愕然とする。]
…、…、
[>>264マリオの呼びかけには、彼の言葉に気づかされたようにハッとする。 ずっと占い結果を人間だと言い続けて、偽者だとバレないようにして。もしかすると、人狼に対しても人間だと言っている可能性が…? ピスティオに人間だと告げられたマリオをじっと見つめかけて、首を振る。]
『そうかもしれない。 じゃあ、投票されないようにして貰う方が良いのかな。』
[少し残念そうに息をつく。誰かがはっきりと噓だと分かる事を言ったなら、投票する決心ができると思ったから。]
(287) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ユージンさんんん!!!うう…おさけ…おさけのみたい…もうノアノアだいぶつらい…*/
(-214) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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― 夜明け前:リンダの個室 ―
[ふと目が覚めると、横で寝ているリンダの顔が目に入った。まだ飲んだ酒が残っているのだろう。その頬は、ほんのりと赤い。いつごろだったろうか。彼女が頻繁に酒を口にするようになったのは。当主から聞かされてきた話が、胸をちくりと刺した。
また娘が世迷言(>>1:158)を口にしないように……そう言いつけられている。]
……。
[幼いリンダには、なにが見えていたのだろう。今のリンダには、この世界がどのように見えているのだろう。]
(288) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[父が食事の用意のためにキッチンへ向かう。(>>270)少しでもこの場から離れたいという思いがあったのかもしれない。「あたしも」と父の後に続こうとしたとき、マリオの愛らしい声が上がった。(>>271)驚き、足を止めて振り返る。]
マリオ、あんた…
[全身から血の気が引くのを感じる。こんな子供が、どうして]
…ユージン!あんたマリオに何吹き込んだんだよ! 人を殺すかもしれない票だよ!?何考えてんの!?
[そう声を荒げてユージンを責めた。さっきまでマリオと話し込んでいたのは彼だ。きっと何かを吹き込んだんだろう。でなきゃあんな子供があんなことを言い出すわけがない。]
……………… …もうやだ…。
[案の定、涙をこらえることはできなかった。その場に蹲り、震えることしか。]
(289) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[どうして投票なんかするの。誰も殺したくない。殺されたくない。みんなを信じようよ。誰も疑わないでよ。パパを信じてよ。あたしを助けてよ。ねえ、ねえ。
どうして。]
(-215) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[縋るように抱きついてきたリンダが、ロイエの胸元に顔を埋める。 ほんのりと香る果実のような香り。 触れ合う彼女の肩は、微かに震えていたかもしれない。]
……。
[その背中に手をまわし、そっと抱きしめた。 母が子をあやすように。 姉が幼い妹をあやすように。]
― 回想おわり ―
(290) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ベッキーちゃん…ウッ…いいこ…*/
(-216) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/* 飲み会ムードなのにごめんねええええええええええええええええ ホエエエエン
(-217) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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― 現在:ロビー ―
[主から毅然と放たれた命(>>2:274)に、唖然とした。 リンダに票を入れる。結社に処刑させるために――]
……。
[そんなことは、完全に想像の外だった。 続く厳命(>>2:278)に、言葉が詰まった。 水面から顔を出した魚のように、 口をぱくぱく開閉させてから押し黙る。 そして、しばらくしてから、静かに頷いた。]
……。
[頬に一筋の涙が流れた。]
(291) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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― キッチン ―
[調理台に手をついて、俯いて大きく息を吐いた。]
………。
[少し前の話になるが、ご丁寧に結社員の方からは、人死にの出たその場に片づけ終わった後とはいえ、"新鮮な肉"が届いた。 嫌がらせかとその時は思ったが、閉じ込められている以上、食料は多くあったほうが安心だ。 チーズやバターもどっさり届いている。とはいえ……]
どの程度のものなら胃に入るのかね。 ……。
(292) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[そうしてノアの返事を待つ間。>>289 ベッキーから向けられる声に、一度ノアから視線を外して]
…… そーね。
[人を殺すかもしれない票。そういうベッキーに、…うん。とやっぱりいまいち情とか不安とか怯えとか、そういうものに薄い声で同意を返す。
しゃがみこむのに、うーん。と軽く声を上げてから、 キッチンに向かうより先に、ベッキーに歩み寄った。]
(293) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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― 回想:投票による処刑の説明直後 ―
……なんですか、これは?なんなんですか? なにが起こっているのですか?なんなのですか、これは?
占い?投票?処刑?
……結社。 結社、結社、結社。
するのですね、そこまで! 人狼を…我々を……本気で根絶やしにするのですね! 百の狼を刈るために、万の人間を吊るすのですね!
なんと…… なんと……おそろしい……
『人間め』!!
(*53) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[マリオにしていたのと似たような感じで、手には酒瓶を持ったまま。これじゃあ決まらないし、不真面目に見えるかもなあとは内心の感想で、]
そーだよ。人狼を殺すための票。 人を殺すかもしんない票。
──だから。 よく考えて使いなさいね。って オレは思うし、そういうよ。 誰に対しても。
(294) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[とはいえ。 あの話し合いの熱量を思えば――
気にしなくてもよかったりして。 なんて少しばかり皮肉なことを考えてしまうのだ。]
(-218) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*でも…そうだよね…ラルフくん村人だったら完全に戸惑ってるよね…相手が人間か断言できるのなんて占い師か人狼しかいないもんね…ごめんね…*/
(-219) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*嫌がらせwwww*/
(-220) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/* ガチで人狼探す事が目的じゃないから、RPはやりたい事をやるべきなんだろうけど…どうしよう。柱を名乗って叱咤されるのも良いと思うけど。非狩曝してしまうんだよな
(-221) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/* ユーーージーーーン!!!!!!!!!おまえーーー!!!!かっこいいーーーー!!!!!くそーーー!!!!!!ありがとうありがとう・・・!!!!!!!!!仕草超良しですねえ・・・・
(-222) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/* パパの両手ついてため息もホントマジ最高かな。
新鮮なお肉目の当たりにしてる感じあまりに気の毒でしょ・・・・・・・・・
(-223) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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― 現在 ―
スージー……スージー、スージー、スージー…… 落ち着いてください。 化粧が落ちてしまいますよ。
…状況は説明可能。 要は、"庭師"と"老婆"、どちらかが占い師を偽っている。 自身と占った相手を救うため。それだけのこと……。
[今朝がたみせた自分の激昂振りを完全に棚上げして、スージーをなだめる声なき声がひびく]
(*54) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[蹲ってしまったベッキーの手前で、酒瓶をもったまま、しゃがみこんだ男は、 もうやだ。と感想を述べて震えている宿屋の娘の前で、空いている方の自分の手を見やった。]
………
[結局、頭を撫でてやるとか。そういうこともなく、 その手は自分の膝の上に置かれる。]
(295) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[酒瓶を手にしたユージン(>>285)から声をかけられると、酒を視界に入れないようにか片手で顔を覆いながら、]
ウッ……飲みたい…すっげえ飲みたい…… でも…今飲むとどこぞの奥様に酔っぱらい扱いされちまうから…
[うう〜〜、と顔をわしわし擦り]
あー、あー、誘ってもらって悪いんだが……今は…やめておく… 一杯分くらい残しておいてもらえたら、うれしい……
[絞り出すようにそう言った。 この話が一段落したら、二人に混ざって飲むのかもしれないが]
(296) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[>>266>>282ノアの回答に、一先ずお礼を言うように頷く。 サイモンが殺された。血で汚れた部屋をこの手で掃除した。 次は自分がああなるかもしれない。そう思えば、名乗り上げる事は躊躇するだろう。]
……。
[>>275ベッキーからの羨望の視線に気づいたが、此方の表情は物憂げだった。己を人間だと保証してくれた友人の事を、素直に信じ切れていないのだから。]
(297) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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|
/*
萌えキャラが多い 夢女になりそう
(-224) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/* コードネームないのいいよねーって改めて思う 普通にこの村で生きてきました感をかんじる かんじない?
(-225) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[キッチンにたどり着いて、ルパートは、堪えていた笑いをおおいに発散することにした。]
あっはっはっはっは。
[心底おかしいという、朗らな笑いである。]
あっはっはっは……あっはっは。 いやあもう、あぁわるい、わるい……
なんだか、牙をもらって喜んでるようにみえちまって。
[人々の話し合いが。大いに盛り上がっているさまが。結社員が当然のように閉じ込めた人間を殺したそうなのが。]
なあんだ、おれたちゃ仲良くできるよなんて おれは思ったのさ。
(*55) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 16時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 16時半頃
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ただし、投票先まで制限するつもりはありません。 私の意見などに振り回されることなく、自分の意思で動くように。
ごめんね、ロイエ。
[流れる頬の雫(>>291)、白く細い指先が優しく拭う。 そうして、いつもの、いつもの笑顔を*ロイエへと向けたのだった*]
(298) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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|
おまえたちは、あいつらが嫌いかい? いやあそれでいいんだ。
[ふう、と一息つく]
うん、うん。 狂人たぁ随分な呼び方だよな。
(*56) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
|
|
[はー、可笑しい。といいながら]
なに、そうカリカリしなさんな。 おれたちの殺しの手伝いをしてくれるそうじゃあないか。
スージーも、食ってるときの開放感に比べちゃ どうにも人任せすぎてつまらんだろうが、 その投票用紙で一日に二人も殺せるとおもって たのしんじゃあどうだい?
[ぶり返してきた笑いを堪えながら喉を震わせた。]
(*57) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
|
|
/*うん…三人の中に共鳴者がいても誰が嘘をついてるかはまだわからない…なこれ?わかる?ぼくにはわからない!!だめだ…中の人の思考力がポンコツすぎてノアに対する疑惑がどんどん深まっていく… まあ処刑されたらそれはそれで。*/
(-226) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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― ロビー→キッチン ―
[頬にあてがわれた細い指を手に取り、そっと口づけする。]
......くれぐれも、ご無理されませんように……お嬢様。
[深く深く頭を垂れてから、リンダの元から離れた。 自分にできることと言えば、給仕ぐらいしかない。 ふらふらと力ない足取りで、キッチンへむかった**]
(299) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[見慣れた宿の床にすっかり蹲ってしまったベッキーを見下ろしながら、>>294 ノアから戻ってくる声にいちど顔だけを上げた。]
えー。そっか。 オレはノアノアと飲みたい〜んだけどなァー 一杯ね。一杯。
[残しておいて。と言われてへらりと笑う。]
でも、あんたとオレとで、 さしのみもしばらくしてないよねェ?
だいたーいスージーとか、リンダお嬢さんとか お嬢さんにくっついてきたロイエとかー ラルフやピスティオにも、声かけられたら わーっと声かけちゃうじゃないー?
[釣り仲間だって、連行できるならやってしまう。なんならマリオだって担いで酒場に入るまであるぐらいに、舟守のモラルは、基本的にがばがばだ。]
(300) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/*いやァもうちょっと酒飲みムーブしたかったんだけどねェ…流石にね…*/
(-227) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[>>271マリオが主張するように両手を挙げ、ワンダに投票すると宣言した。ドキリと心臓が鳴るのを感じた。
幼いマリオは、この投票の重さに気づいているだろうか。然し先程気づかされたように、彼は能力者についてよく考えていた。皆の前で宣言したのは、自分なりに知恵と勇気を振り絞った結果なのだろう。 票の数を見て心の準備をする時間は、あった方が良いと思う。
…然し… ワンダさんには、家族が居る。他の皆だってそうだ。身寄りが無い人もいるけれど、大切な友人で。お世話になっている村の人達で…モンドさんの事はまだよく知らないけれど、イヴォンさんの事を本気で心配しているようだった。
本当に、誰か一人を決めないといけないのか。考えすぎて少し疲れてしまった。はぁ、と大きく息を吐いた。*]
(301) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 16時半頃
|
― キッチン ―
[足を踏み入れると、ちょうど宿屋の主人が調理台に手をついて何事かを思案していた。(>>2:292)]
……あの……なにか、お手伝いできることは…… 家事以外、取柄がないものでして……
……本当…どうして、このようなことに……。 ……はぁぁぁっ。
[静かに首を振ってから、深く深く溜息をはいた。 リンダの前で今まで我慢していた分が、吐き出された。]
(302) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
でも、そっか。うーーん… 酒が入ってたほうが、いいかなと思ったけど
[ユージンは、坊主頭に芝が生えただけのような自分の頭をわしわしと五本指で掻いてから]
ノアはさ。
……今、人狼の事、どう思ってる?
ていうか、… 知ってる? 人狼がわかる力がある。っていうなら。 自分の力がそういうのだーって
… 知るような出来事って、なんか、あった?
[自分と同じように、10年前に外からやってきた庭師に、 そんな風に質問を投げた。]
(303) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
/*ユージンさん!!後でさし飲み!!したい!!!*/
(-228) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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|
[うずくまって、全身で涙と震える体を抑え込んでいた。顔を腕と膝で覆っているので直接見えはしないが、近くにユージンの屈む気配があった。(>>293)彼が言葉を発すると、ほんの僅かにびくっと体がはねた。
彼の声はとても落ち着いたもので聞き慣れたいつもの声より、もう一つくらい、落ち着いていたのかもしれない。、ベッキーとはまるで違っていて、自分ですらすぐに彼の言うことが正しいと思っただろう。その実感は、ひどく惨めな気持ちにさせた。]
…あたしは。
[腕を握る手にぎゅう、と力がこもる。]
(304) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
……あたしは誰の名前も書かない。
[小さな、小さな声で。目の前の人間にだけ聞こえるようにそう言うと、ずっと鼻を啜り上げ顔を上げる。先程ユージンを睨みつけていた顔は、この僅かな時間ですっかり憔悴していた。
床に手を付き、脚に力を込めて、ゆっくりと重たい体を持ち上げる。 既に何か手伝えるという状態で、すごすごとキッチンへと引っ込んでいった。]
(305) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
/* 酒盛りイイナァ。私もそういうキャラにすれば良かったなぁ。喋れない人やってみたかったけどハンデがありすぎる 自業自得!
共1CO無かったら柱に名乗り出ようかね。話を動かす為にも。ノアやスージーに怒られそうだけど。
(-229) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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|
/*アッッ!!何も考えてないところに言及されたぞ!!ノープランです!!!ちょっと待って何か…ひねりだす…*/
(-230) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
― キッチン ―
……笑いごとではございません。
[キッチンからの笑い声に、たまらず足を向けてしまった。 いささかムッとした顔を"宿屋の獣"に向けていたが、 続く言葉(>>2:*55)に思わず笑みをもらす。
やれやれ、と首を振ったあと。]
とはいえ、これは……いささか困りましたね。 このままでは、運悪く我々の誰かに票が集まり…… などと言うことも……。
……いかがでございましょう。 ここはひとつ、意志を統一して、皆で同じ名を記すなど……
…ちょうどさきほど、勇敢なる少年(>>2:271)が口にしておりました。
……"魚屋の婦人"…ワンダ、と。
(*58) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
/* 誰の名前もかかないはできませーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!残念でしたーーーーーーーぴっぴろぴ〜〜〜〜〜!!!!!
(-231) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
/* やべー ちょっと離れている間に追い付けない感じに……。
(-232) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 17時頃
|
― キッチン ―
[ロイエがやってくると顔をあげて]
……あぁ、ロイエか、ありがとう。
何を食わせてやろうか考えてたんだけど、 ……どうにも朝のアレで食欲が失せててね。 今は食材みるのももうたくさんって感じでな。 相談にのってくれるかい。
(306) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
[女中の盛大な溜息に、うん、と頷く。(>>302)]
……さあてねえ。 なんで、どうしてって、 そればっかり考えちまうな……。
……。疲れるねえ。
こうして知った顔ばっか閉じ込められて、 やれああだこうだと話し合ってるとこをみると おれは、こいつらのこと、こんなに知らなかったのかと なんだかぽかんとしちまった。
(307) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
/*酩酊状態でトランスすると占いができる。とか一瞬考えたけど脳内審議の結果秒で却下されました*/
(-233) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
|
[嫌いかい?と尋ねてくる声に(>>2:*56)]
……邪魔にさえならなければ、ええ… 好感をもてる方もいらっしゃいます。 これは、人と獣にかかわらず……
……そうでなければ、ええ… …まぁ……大変不本意ではございますが…
[空中で片手をわきわきと掻くように動かし、 "ぶっ殺す"のサインをして見せた。]
(*59) 2018/07/28(Sat) 17時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 17時頃
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[男はロビーの隅で壁に体を預け、じっと動かなかった。 ノアというらしい男によって占い師を自称する者の数が増えても、>>244 マリオと呼ばれた少年が突然投票について声をあげても。>>271
もちろんどちらでも内心では驚いていたし、今の状況をどうすべきか考えている。 こんなバラバラでどうにか良い方向に向かえると思っているのか、と身を乗り出して言いたい気持ちもある。 投票のシステムを拒否することで余計後悔することもある、と伝えたい気持ちもある。 しかしそれが必ずしも良い結果を生むわけじゃないことを、男は知っている。 特に自分は……意図せず場を掻きまわしてしまう。
だがそれでも、手をこまねいて見ているだけにはなれない。 自分はどうするべきか、答えは出ない。]
(308) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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― キッチン ―
[ロイエがやってくると顔をあげて"笑いすぎて出た涙をぬぐった。"]
うん、うん。そういうこともあるだろうな。 場合によっちゃあ、食われるぜ。くくくくっ ……ああだめだ。 どうにもおかしくって。
[ロイエの提案に、ルパートは頷いて]
おれもそれは、おまえらに頼もうと思ってたところでな。 なに、名前を書く場所なんてありゃしねえ。 紙ペラ一枚に名前をかきゃいいなら、 黙って票をあわせられるだろうさ。
(*60) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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ただまあ、勇気に突き動かされて、 「おくさん、あなたをあしたころします」なんて わざわざ言っちまったマリオにならって みーんな「このひとをころします」なんて言い始めたら おれたちが揃って同じ名前を書いてることは バレちまうかもしれないが。
どうだい。 何か理由の一つくらい考えておかなきゃいけねえかな。 ふくくくくっ……、はぁ……
(*61) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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[誰かと……何でもいいから話してみるべきか。
自分が不愛想で、話し上手でないことを自覚した上で、その必要があるかもしれないと考えた。 昨日今日と眺めていたおかげで多少は皆の人となりを知ることができた。そのうえで個人的に対話をして、何か察することができればいい。
……すると話す相手として適切なのは、誰だろうか。]
(309) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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/* モンドがアドベンチャーゲームの主人公みたいになってきた 超超いい
(-234) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[向けた言葉に肩を跳ねさせたベッキーの様子を、視界の端にとどめながら>>304、小さな小さな言葉に正面に顔を戻した。]
……。
[ベッキーの手が、きつくきつく腕を握るのが見える。血が止まって、色が変わってしまいそうなくらい。]
(310) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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…… 誰の名前も書かない。かあ
(=9) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[共鳴りの声に言葉が漏れたのは、 意図してのものではない。
出来たらよかったのにね。と、 そういう感情と、
──誰の名前だって、書きたくないよねえ。と、 そんな気持ちとがまじりあった結果だ。]
(=10) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[>>305 ベッキーの小さな小さな声は、確かに目の前の男に届いた。 聞こえた言葉に眉を下げて、目を眇める。唇が横に長くなった。口角の片端だけがあがる。苦笑めいた──悲しそうな。それでいて羨ましいと思ってでもいるような。 男が浮かべられたのは、なんともいえない左右非対称の曖昧な笑みだった。]
… それは結局、誰かに預けるって。 …… そういう選択だと思うよ。
[ぽつ。とそう言葉を紡ぐ。同じように小さな声はきっと、ベッキーにしか聞こえない。それは、昨日したことと──男にとってはあまり変わりがない。ほかのだれかが──結社が"選ぶ"に任せる。そういうことだ。]
(311) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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それとも勇敢なマリオ少年が、 うっかり人を殺しちまわないように、 人殺しにしないように、 別の名前を書いてやるのが 人の情ってもんなのかねえ?
[可笑しそうにそう訊いた。]
(*62) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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/* おっ、モンドさんが動き始めたぞ… 能力者COについて話終えたら、個人的に話す、なるほど。狼がわからなくても、思い出作りのターンのが良いのかな。ノアと飲むユージンさんみたいに。
リンダ霊はPL視点透け透けだけど、襲撃避け潜伏なのかな。
(-235) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[苦笑のまま、憔悴した顔を見る。
当然だなあと。 正しいなと。
──頭のどこかでそんな風に思う。 正直なところ、おかしいのは、自分の方だろう。 受け入れられないって方が、当然だ。 人が死んでるだなんて。
この中に、人を殺したものがいるなんて。]
……
[すっかり憔悴した彼女が立ち上がって、キッチンに行くのを追いかけはしなかった。正しくは、できなかった。 グラスをもらいにいかないとならないなあと思いながら、すぐにそうすることはできないまま、はあああ。と大きく大きく息を吐いた。]
(312) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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/* スージーノアマリオ以外と誰かとちゃんと話してみたいな。 ベッキーはセンシティブだからそっとしとかないと。
ロイエかパティ辺りかな…でも二人ともまたキッチンにずっといるかな …ピスティオも忙しそうだし。うーん。
(-236) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 17時半頃
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…… ローザスから、褒章ねえ。 使えるかな?
[── どうだろう。怪しい気はするなあと、 そんな風には思われたけれど]
(=11) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[(>>*59)ロイエの手には"ぶっ殺す"サイン。]
あっはっはっは。 いいんだ、おまえはそれでいい。
[ロイエのその様子で、結局人だろうと獣だろうと、殺されるのはいやなもの。平等とはこういうことかと目が細めるのだった。]
(*63) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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― キッチン ―
……必死なのです。救おうと。 大切な方を。ひとりでも、多くと……
わたくしも、頭が回れば、偽っておりましたでしょう。占いができると……。お嬢様は、人狼ではないと……。
……ですから、お嬢様は……わたくしを…
[当主の口調を真似たリンダ(>>2:274)の姿が脳裏をよぎった。静かに首を振って、また溜息]
……わからぬものですね、人のお心とは。 長年連れ添っていても……はじめてみる顔がございます。
(313) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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/* 「投票する人に迷ったら、自分に票を集めて良い」って 柱宣言できないか考えてたけど、 やはり無駄吊りで狼が減らないことと それから繋がる危険を考えると理由付けが弱い気がする。 うーーーん
(-237) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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/* 困ったなぁ…
ピスティオ[[who]]
(-238) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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/* あ、 自吊り言い出したら約束も反故にするじゃん…
(頭抱え)
(-239) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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[ワンダに投票する理由(>>2:*61)について、思案する風に首を傾いでから、冗談とも本気ともつかない口調で言た。]
このような理由など、いかがでしょう?
……『"魚"が嫌いだから』
(*64) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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[「誰かに預ける」自分よりずっと大人で正しい人が、自分の選択をそう言った。(>>311)憔悴した顔は、そのまま目線を下に落とした。]
…押し付けるのも、やだね。
[そうガサガサの声を更に掠れさせながら答えた。 いっそ家ごと燃やしちゃおうか。…なんて、冗談でも、思うだけでもパパに叱られそうだ。]
(314) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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[一度目に入ったユージンの表情は、なんでも納得して割り切った人間のものではないように見えた。それ以上はベッキーから言葉を発することなかった。
ふらふらとキッチンに向かいながら通りすぎる時に、ワンダのそばにいるマリオの頭を一度、ぽん、と軽く撫でる。よく、ようく考えてえらかったね。 そしてワンダをちらりと見やり、すぐに目をそらす。彼女にも、何も言えないままロビーを後にした。]
(315) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 18時頃
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―キッチン―
[キッチンに入ると、父とロイエの姿があった。なにか話しているようだったけれど、(>>313)]
ロイエ、居たんだね。 ありがと。
[そう言うと、ロイエが居るなら任せてもいいか、と古びた椅子を引き、そこに全身の力が抜けたようにどすんと腰を落とし、顔を両手で覆う。今、父のいるキッチンはベッキーにとって最良の逃げ場だった。二人の会話には特に遠慮することもなく、ぐったりと息をつくだけだった。]
(316) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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―キッチン―
[ルパートと会話をする片手間に入れていた紅茶をカップに注いで、ぐったりと椅子に腰かけるベッキーに差し出した。]
……ベッキー様。 まずは、これを。 うんと砂糖を入れてお飲みになってください。 多少なりとも、頭が働くように……。
……それとも、やはり……お酒がよろしいでしょうか?
(317) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[>>314 小さな声に、答えた言葉にいちど上がったベッキーの顔は、また床に落ちてしまった。朝、結社を責めたけれど、自分だって結局──追い詰めているのに、そんなに。変わりはないんだろう。]
…… ごめんね。甲斐性なくって。
もーちょっと。 … 皆で逃げるの。 強く押せばよかったかなー
[浮かぶのは苦笑だ。燃やしてでも、全部捨てても。家を燃やしても。──この中の誰も選ばないことを、選ぶなら。それを願う人間がいたなら。]
……
[はあ。と息を吐いて、わしわしと頭を掻いた。]
(318) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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/*
取り消し失敗したし、めっちゃ家を燃やしたい人になってしまった。
(-240) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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― キッチン ―
……うん。 わかるよ。おれにも娘がいるからな。
[必死なのだろう。みんな。(>>313)]
なんだ。結局昨日聞いた 「とりあえずみ〜んな占い師って言えばいい」ってのが 正解だったってのか?
[頭が回れば占いができると言っていたと吐露するロイエに、はは、と苦笑いを浮かべた。]
はあ……まあ。おれにも出来なかったし、今も出来ない。 あんな風に「占い師です」と一緒に言ってみたところで だあれにも本当がもっとわからなくなるだけで 結局信じてもらえるかどうかは……
[本当をいっているのは一人なのだとすれば、嘘つきの母数が増えたところで、余計なことになりそうだ。ロイエの言葉を想像してから、朝のことで頭がイカレっちまったのかねえ、と首をかしげた。]
(319) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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……そういうもんかい。
[長年連れ添っていてもわからない。――村のみんながそうであったように。ロイエにもリンダが意外だったように。 では娘のベッキーは? そうおもった時に、此処へやってきたのが、彼女。娘のベッキー当人だった。(>>316)]
(320) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[気遣う風な口調で茶化す声(>>2:*62)に]
はてさて……なんのことやら……"人殺し"? ……いいえ、処刑されるのは『人狼』でございますれば…… マリオ様は、オオカミをこらしめた勇敢な子供となりましょう。
…… ……
おや、どこかで聞いたお話でございますね。(>>1:211)
(*65) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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─ ロビー ─
[ベッキーがそれ以上を言わずに、キッチンに向かうなら、 男もそれより言葉を重ねることはなかった。]
…… 保身だよねー。結局。
[背中を見送ってから、ぼやくように独り言を口にする。サイモンの占いの結果が出るなら、この中の誰かが、連れてかれるだろうというのは、昨日の時点で読めていた。
読めていて、強く押さなかったのは、自分だ。]
…………。
[はあ。ともう一度ため息が出た。]
(321) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[深々と肺から息を吐ききってから。よっこらせ、とおじさんじみた掛け声をひとつ、膝に手をかけてまた立ち上がる。上下運動の多い日だ。まあ足腰については、まだ若い方だろう。腰に来たりはしていない。]
占い師だって言ってる人たちのうちさ。
ローザスの奥様には、正直。 オレは、あんまり疑問がないんだよね。
いろいろ、聞いてみたりはしてるけど。
[>>130>>246 いろいろを思い返しながら、 立ち上がった男は、こき。と首を軽く鳴らした。]
(322) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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人狼は、旦那さんの仇。 打ち果たしたい相手。
でも、身内がそうだったら? …… 不安になるのも、占ってみたくなるのも。 どっちもオレはわかるかな。
[イヴォン本人がどう思って口にしたかは知らないが、彼女がなした答えは、それなりに男に届いているようだった。]
許せない相手がいて。 自分にそれを確かめる術があったらさ ……オレなら、まず。
相手がどうか、確かめたいって、そう思うだろーしね。
[だからまあ、そうだよねって感じです。と、そんな風に相変わらずの調子で舟守は言った。]
(323) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[人狼をみつけて、知人の中から三人分の殺人鬼を割り出したいでばがめ精神より、その実自分の大切な人がまもりたいだけ。 しかし、そのための殺人鬼探しであるなら、――望んで引き受けられる。(>>316) 子を想う親というものの盲目だといわれてもいい。
両手で顔を覆ったベッキーを見て、そう思った。]
(324) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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/* よっこらせ…(好き)
(-241) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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[口づけしたリンダの指先(>>298)(>>299)が、すこし冷えていたように感じて、ロイエはそこはかとない不安を覚えた。]
(-242) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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[――それこそが、
彼女を"嘘つきの娘"にしないための、唯一の方策である。
ただし、――もう遅いのだ。 人の身の親ならば、そう思えたのかもしれないが。]
(*66) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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― キッチン ⇒ ロビー ―
[ベッキーと会話できようであれば、いくらか言葉を交わしてから、キッチンを後にした。
手にもつ大きなトレーには、紅茶ポットとカップ、そしてウイスキーのミニボトルが載せられていた。ちらちら、リンダの様子を伺いながら、ロビーを回って各面々に声をかけていくだろう。]
(325) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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─ ロビー ─
…… んで、ティオとノアは──…
[占い師。と名乗った二人をそれぞれ見やって はー。と息を吐いた。]
…… ノアにも聞いたけど。
ティオは。
… 人狼について。どー思ってるん?
ばけもの? 怖い? 人殺し? …行方不明者さんの話は。 リンダが話してくれてたけど。
(326) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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結社の人も、死んだけど。
おまえさんにとっては、……今日も。 …いつもどおりで。いーわけ。
[>>206 パトリシアに拗ねたように言った言葉を引いて、ピスティオにもノアに聞いたのと似たようなことを尋ねて、そちらを見た。]
(327) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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/* ユージンさんやっぱ守護っぽい気がするなぁ。 ピスティオ呑気すぎて偽っぽいけど 占い候補だし狂人だと思うからなぁ
(-243) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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あっはっはっは。魚ね。 おまえにきいたおれがばかだったよ。 そうだな、じゃあそれで、勇敢なマリオは オオカミをこらしめた勇敢な子供。
………
てことは。 そいつを狼だと言ってやる必要があるってわけだ。
どうだいロイエ? マリオくんが殺した人間が狼だったと。 おまえはいえそうかい?
[キッチンから出ていくロイエに声をかける。(>>*65)]
(*67) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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―キッチン―
[椅子に腰掛けていると、ロイエが紅茶を持って声をかけてくれた。(>>317)]
…はは、ありがと。 ロイエも疲れたでしょ。 こんな…ほら、あたし達はリンダじゃないんだし。 少し休みなね…。
[自分相手にまで給仕をすることないのに、と思いつつも自分達も似たものか、と振り返りながら紅茶に砂糖を2杯、ざらざらと溶かした。]
(328) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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うん、おいしい。
……はぁ
[短く息を吐く。お酒の力は、借りたほうがうまくいくこともあるだろうけれど…]
ううん。だいじょぶ。 ほら、あたし酒癖悪いから、さ。
[そうこぼしながら紅茶をカチャカチャと音を立てて混ぜ、ロイエといくつか、他愛もない話をした。]
(329) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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/*
すーぱーえぐっていくスタイル。
(-244) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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/* ユージンともロイエともちゃんと(?)おしゃべりできたーーー!!うれしいーーかわいいーー!!!! ちょっとずつかんばってるんじゃないですか!?
(-245) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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/* パパがパパらしいとき、我イイネさせろ妖怪と変貌す。
えーんパパめっちゃかっこいいよお!!今までも親子仲結構良好にやれてる感じあったけどここにきてめちゃくちゃ親子愛が見えてぐわあああこんなのすきです!!!!!パパは人間!!!!はっきりわかりました!!!!!!もう疑う余地がないですね・・・・HAPPY
(-246) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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……さて。 さて、さて、さて……。
いかがいたしましょう。 今宵の"新鮮なお肉"は、誰にいたしましょう?
(*68) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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"庭師"ノア様? "渡船"ユージン様? "掃除人"ラルフ様?
……。 彼らは村の外より訪れた方々。 むしろ"人狼候補"が適役かと。
(*69) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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[尋ねかけて、はあ。と何度目なんだか息が漏れた。 どっちもよく知った──友人だ。
年の差があっても。ノアの寂しがりやなところも、 ピスティオの単純で明るいところも、嫌いではない。 この村に二人が来てから飲んだ回数、釣りをした回数、 どちらも両手両足の指では足りない。]
……。はあ……
[下を向いて、わしわしと頭を掻いた。]
(330) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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差支えなければ、このロイエ、提案がございます。 本日の晩餐にいかがでしょうか?
パトリシア(パティ)様 …もしくはベッキー様のお肉などは?
……もちろん、ただの提案でございますれば。 決定権は、ルパート様、スージー様にございます。
どうぞ、ご自由に、お心が向くまま。 ですが、その道の者として保障いたしますが…… お二人は"絶品"でございます。
(*70) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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― キッチン ―
[ベッキーとロイエと他愛もない話をして、ロイエがキッチンを出ていくのを見送った。 結局ロイエは「献立の相談」には乗ってくれなかった。 娘と二人きり、いつもどおりにこの調理場にいる。]
………。 人狼だってよ。
[と、娘に言った。 娘の顔を見ながら、ルパートは困った顔をする。]
(331) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 19時半頃
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[投げかけられた問いかけ(>>*65)に対して、すこし思案する。
結社はなぜ、処刑した者をオオカミだと断定できるのか。 処刑した者の皮をはぐのか、腑分けするのか。 それともほかに方法があるのか……
『霊能者』―― 結社にそう呼ばれる判定士のことについて、ロイエはまだ知らない]
……結社からのメモを確認して参りましょう。 ええ、手がかりさえあれば……方法はいくらでも……
(*71) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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……。今日の新鮮なお肉の話をするにゃあ もうちょっと、 イヴォンとノアの話をしなきゃあならないか。
イヴォンはピスティオに人間。 ノアはラルフに人間。 ピスティオはマリオに人間。
こういったわけだ。 イヴォンは自分と同じ「占い師」を ラルフとピスティオは「関係ない人間」を 占った形になるよなあ。
(*72) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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―キッチン―
[紅茶を混ぜる匙を置き、カップに口をつける。]
うん…。 あっち、怖くて逃げてきちゃったよ。 …はは。
[俯いたままで、人狼についての話を切り出した父に、憂鬱そうに返事をする。(>>331)父の困った顔なんてのは慣れっこだったが、こういう顔は見たくなかった。]
パパは、どうするの。
[今、これから、投票、ぜぇんぶひっくるめて。どうするんだろう。「飯を作る」なんていい出すだろうか。そしたら、手伝って…いつもどおり。それもいい気がする。]
…や、言わなくていいけど。うん。
[でも、投票先については聞きたくなかった。自分も口に出したくはないから。]
(332) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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[ラルフじゃなかった、ノアだった。と、わらって訂正する。]
わるいな、ノアとラルフは しょっちゅう"つるんでいる"もんだから。
(*73) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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[途中、ロイエにメモを確認してくるといわれてルパートは、うんと頷いた。]
そうしてくれ。 リンダお嬢様がじっくり読んでたのを察するに、 随分事細かに書いてくれてるみたいだぜ。
[霊能者。――占い師と並び立って出た名前。 最初は、霊能者だの占い師だの、同じようなものを集めていると感じた。 インチキや詐欺まがいで儲けを得る筆頭のようなもの。似たようなものだが、結社は「占い師」と「霊能者」を別々にとらえている。 これらの違いとはなんだ?最初聞かされた時に、そう思った。
霊能者。 この名前の示すところは、つまり「霊」を見聞きすること。霊とは死んだ人間だ。さて、結社員は人狼を殺すために、人をも殺す準備があるらしい。……詳しいことはわからないが]
……おれの想像が本当だったら、 悪趣味がすぎるが。
[しかしまあ、結社員はボカしたのだ。ご丁寧にも霊能者について「こちらは…まあ、能力の説明は省くが」と。]
(*74) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/* ぎどら〜〜〜灰占い〜〜〜次の占い先未定〜〜てなった時点で 灰せまくなあい?ともおもうんですけど どうなんですかねえ
(-247) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/* るぱ:灰(じんろう) ろいえ:灰(じんろう) イヴォン:占い(→無自覚狂人占い) リンダ:霊?(未CO ピスティオ:占い(偽。→灰マリオ占い) ベッキー:灰(なぞ) ラルフ:灰(占われ済み。人狼陣営外からの白出し。) パティ:灰(なぞ) マリオ:灰(占われ済み。人狼陣営からの白出し) モンド:灰(なぞ。半守護COもどき) ノア:占い(→ラルフ占い) ユージン:灰(かっぱつな白臭) ワンダ:灰(なぞ) スージー:灰(じんろう)
(-248) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/* つまり、謎灰はもう、ベッキー・パティ・ワンダしかいないくて あとはもう役職か占い済みってわけでしょ〜
(-249) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/* しかもワンダは吊られ筆頭。 役職たべないと、 灰がせまくてすぐおわっちゃわない? とおもうんだけど、ガチがどんなかしらんし RPならではのアレソレもあるわりに くっちゃいけないマリオがけっこーガチだからなー
(-250) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/*歴史の厚みを感じる絶妙なボカしかたですよね*/
(-251) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/* うーん。ワンダがおちると、 ベッキーパティしかのこらんのだよなあwww
(-252) 2018/07/28(Sat) 20時頃
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/* ノアたべたらどうなるんだろー。
(-253) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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/*今ぼくの中でユージンさんに対する信頼度が爆上がりしています*/
(-254) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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…………。
パトリシア。お願いがあるんだけど。
…… ちょっと耳ふさいでるってできる? オレはやってみたことなくて、 できるもんだかわからないんだけど。
… できなかったら、聞き流してくれる?
(=12) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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/*語弊解消のために、念のためおくったリンダさんへの秘話が、やっぱり語弊を生む読み方ができるので、ぼくは泣いた。*/
(-255) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[そう言ってから、少し間をおいて聞こえるのは── あんまり情けない、ただの泣き言だ。]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……
きぃっつい。
やだなーーーーーーーーーーー!
すごく
… ものすごくイヤーーーーーだなァ…っ
(=13) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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逃げたい! すごーーく逃げたい! ぜんぜん誰も選びたくない!
だって、誰だって生きてたいでしょ。 他人の人生なんて、奪いたくないって。 勘弁してほしいよねえ……っ
(=14) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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…… だーめだなあ。考えても、 考えても考えても、友達なの、変わんないな。 仮にティオが嘘つきで、 …… ノアが人狼だったりしても。
村の出入り人数、ちょっとおかしいなあ。 とかは。思ってんだけど。
どこか知らないとこで、 被害が出されてるだけなら。
…… とは。思っちゃうよね。
(=15) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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でも、でもなあ ……今。 たぶん票を入れるだけなら。 できちゃうんだろうなって。 思うんだよね。ほんと、くそみたいな気分。
よく知ってて。
…… よく、知らないから。
人狼として、どんなふうに。 これまで過ごしてきたのか知らないから。
(=16) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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……話ができるヤツを食べるってこと。
悩んだのか、苦しんだのか、 つらかったのか、悲しかったのか。
……それとも。 当然だって思ってるのか。
わかんないから。 わかんないから、たぶん。
都合よく考えられちゃうんだろうなって。
(=17) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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ほんっっっと……
…… イヤんなっちゃうよね。
(=18) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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― キッチン ―
[娘は俯いて、憂鬱そうに返事をしていた。 うん、とひとつ寂しげに頷いた。]
なんだかな…… あっというまに、人狼と結社様一色で。
[無理もないことだ。人が死んだ。 けれどそれについていけない人もいる。 どうする、ときかれても。] ――どうするか、考えないとならないところ。 だからメシをつくって 考える力を蓄えなくちゃあならないところ。 ………。
[言わなくていいけど、と言われたが。そう返事をした。親のひいき目だろうか。自分の娘がいっとう、苦しんでみえるのだ。]
……ベッキー、おまえ、今日なに食べたい?
(333) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[なによりも]
(-256) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[白い紙をじっと見つめているうちにも、話は進んでいきます。 あたしは、何よりも冷静で聡明なマリオの発言>>229>>230に驚いていました。 サイモンさんの言葉を思い出し、知恵と勇気という武器を持って、誰よりもまっすぐに今ある問題に取り組んでいるように見えたのです。 その様子は、あたしのことも冷静にしてくれました。]
守護者は、そうね。誰も知らないでいる方がいいわ。 もちろん、本当は誰だか知っている方がいいのでしょうけど、占い師以上に、オオカミさんにはこわい存在だと思うもの。
あたしたちも、その人がいなくなってしまっては、身を守れない。
[サイモンさんの知恵は大事だというのは、あたしも同じ意見でしたから、マリオの言うことには賛成です。 けれど、それはまだ名前を書くきっかけには至らない、意識の共有でしかありません。 それと、もう一つの能力>>235のことも。]
(334) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[─── "よく知っている"から]
… 自分のことが、いっちばん。 イヤだね。
(-257) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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人間と証明しあえるのが二人…… その証明は、どうやって信じればいいのでしょう。
お互いにそうですと言い合う人がいたとして、オオカミさんも仲間がいるのだから、合わせることは出来るでしょう?
[たくさん名乗る人が出ると混乱するのは、すでに占い師がふたり出ている時点でわかっていますから、不安でした。 マリオの言うこと>>236はあたしにもうまく理解しきれませんでしたが、心をひとつにするのは、なかなか難しいとだけ、思います。]
(335) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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どうやって、信じてもらえばいいのでしょう。
[それは独り言のようでも、問いかけるようでもあったでしょう。]
(=19) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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選ぶ理由……
[>>234あたしは、しっかり意識できるでしょうか。 今も迷ってばかりで、信じたい人しかいないのです。それに、大切なひとばかりで、みんなそんなふうに疑ったり出来る人たちでは、ないのです。 不安ばかりで一度ぐるりとみんなの顔を見回したとき、ノアさんが一歩、進み出ました>>243。]
(336) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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ノアさん、
[あたしは、占い師だと告白するノアさんの言葉を聞いて、胸の奥がざわりとしました。 その感覚は、とても怖いものでした。]
ノアさんは、ラルフさんを人間だと、占ったと、言うんですね。
[彼の言葉を繰り返すように、口にしました。 それ以上のことは、声が震えてしまいそうで。 イヴォンさまが声を荒げる>>248のも、無理からぬことに感じました。]
(337) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[あたしは逃げるように、そっと、耳をふさぎました。 これ以上、聞きたくないと、思ってしまって。]
(338) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[そしてそれは、頼みでもあったので。
けれど結局、声は耳を通して聞こえるものではなかったものですから、まるで無意味に、全部聞こえてしまったのですけど。]
(=20) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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― ロビー ―
[ロビーの隅で様子を伺うモンド(>>308)に、飲み物を載せたトレイを差し出す。トレイの上には、紅茶ポットとカップ、そしてウイスキーのミニボトル。]
……お紅茶などは…? いくぶん、頭がすっきりするかと……
あの……先ほどは、お嬢様を……(>>2:56) 昨日に続き……なんと御礼を申し上げれば……
[トレイをもったまま、軽く一礼。 その後、ちらりと話し合っているノアたちに視線を送る。]
……偽物の占い師。 どうされてるのでしょう、結社の方々は……。 見分ける方法などは……?
[期待する眼差しでモンドを見つめる。返答の内容がどうであろうと、指示されたとおりに対応し、会話が続くようなら少し話をして、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(339) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[パトリシアの傍までいくと、耳をふさいでいるのが見て取れた。(>>338)なんと声をかければわからず、しばらく思案し―]
……パティ。
[昔のように呼んで―]
……のも?
[昔のように言った。
あのころはオレンジのジュース。 いまでは、ブレンデッドのウィスキー。
パティが昔を思い出すかは期待せず、ただ少しでも落ち着いてくれたらいい。そう思った。会話が続くようなら、少し話をして、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(340) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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/* う〜〜〜ん 平行線w 初心者は皆どうやって投票決めるか見たいんですけど… ガチなら発言量的に▼ワンダになってしまうんだけど
(-258) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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/* たぶれっとさんを忘れてしまったのだなあ………
(-259) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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/* ユージンさんのノアピスティオへの質問と、 モンドさんに話しかけた>>339ロイエのやり取りを もう少し見ます潜伏ごめんなさい
(-260) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[>>315 ぽん。 頭に手が乗って、振り仰ぐと、ベッキ姉ぇがそばにきていた。いつもの優しい表情だけれど…、なんだか疲れて、夜を明かしたときみたい。
黙っていたからどういうつもりかはわからなかったけれど、こんなことをしているのに、許してもらったような。そんな、ぽん。だった。 ]
(341) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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まぁともかく。だれにも人間と言われていなくて なんの能力も名乗ってもないやつって じつは、
おれと、ロイエと、スージー お嬢様、ベッキー、パティ ワンダと、モンド、ユージン。
こうなるってわけだ。 で、ワンダは今日結社が食って? おれたちがベッキーかパティを食ったとして? ロイエもいずれリンダお嬢様を食うんだろ?
あっという間に半分がおれたちだな。 霊能者ってヤツも、守護者ってヤツも、 誰だかも何だかもわからねえうちに。
(*75) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[けれどそうして>>338いたって、何も解決しないのは知っています。 耳をふさいだって、全部の音を遮れはしませんし、聞かずに済むのはラルフさんの声くらいです。
心配してくれたのでしょうか。そばに来てくれたロイエ>>340の手の中のグラスを見れば、ウィスキーが揺らめいていました。]
……ごめんなさい、アルコールは飲まないの。 オレンジのジュースはある?
[ゆっくりと耳をふさいでいた手を外して、問いかけます。 なぜだか昔こうしてジュースを飲んだことがあったような気がしましたが、記憶にはありません。 けれど、自分の中に湧いた感情に対する恐怖は少し薄らぐ気がして、ほうと息を吐きました。]
(342) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[改めて、あたしはみんなに向き合います。]
……、 誰も疑いたくは、ないですけど。 誰の名前も書かないのは、だめだと思います。
もしそれにみんなが従ったとして、誰かひとりだけが名前を書いたら、そのひとが選ばれてしまうでしょう。 そんなことは、あってはいけないと思うんです。
[それは、口裏を合わせられる狼に、人を殺す手段をもうひとつ増やすようなものだと思いました。 それだけはいけません。どれほど、誰を疑いたくなくとも、誰かの名前を書かなくてはいけないと思いました。 でも。]
(343) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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それで、この中に占い師がひとりしかいないというのが真実だとしたら、あたしは今のままだと、ノアさんの名前を書いてしまいそうです。 でも、そんなこと本当はしたくないんです。あなたを、ノアさんを信じたいから。
あなたが本物だと、証明できる手段はあります、か。
[先ほど感じたざわつき>>337が戻ってきます。 人を信じられないと思うことが、こんなに怖いことだとは知りませんでした。 こんな瞬間が来るなんて、誰が事前に思うでしょうか。 あたしはマリオがそうした>>271ように、行き先の名前をあげました。]
(344) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* >聞かずに済むのはラルフさんの声くらい なんか笑ったwww
(-261) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/*オアーーー!!ぼくめっちゃうたがわれてるーー!!!*/
(-262) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* 人外数的に初手占ロラもありっちゃありだけど、 噛まれてからでも遅くないんだよなぁ(ガチ村じゃない) 出遅れCO吊られに来たのかもしれないけども…
(-263) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[パトリシアの返事(>>2:342)に、首を右に傾いで、目元で微かに微笑んだ。口調は戻し、だが普段よりもずっと柔らかい口調で]
……かしこまりました。 後ほどお持ちいたします。 オレンジジュース…ええ わたくしも、好物でございます。
[丁寧に会釈をした。]
(345) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜パティかっこいい・・・・・・・・
(-264) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[もうやだ、と、ベッキーは言いました>>289。 あたしだって、いやでした。誰も疑わずに、誰にも票を入れずに、何もせずに時が過ぎるのを待っていたい気持ちです。 人を殺すかもしれない票の行き先を堂々宣言するのは、確かによくないのかもしれません。 けれど、今自分が宣言する側の立場に立ってみれば、マリオもワンダさんに入れたいと、そう思った理由があるのだろうと思えます。話を聞きたいのだと思いました。
だから、彼女の逃げたがる気持ちもわかりながら、少しだけその消極的な姿勢が引っかかります。 このままでは、何も変わらないというのに。]
(346) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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……とすると? 今夜の"献立"は… 能力者か……占われた人間……?
(*76) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[ユージンがノアとピスティオに問いかけるのを、じっと見ていた。 占いで人狼が見つからなかったのなら、今はっきりしているのは偽者の占い師が居るという事だけ。3人の誰かを選べば、人狼側の人間が見つかるかもしれない。…でも、本物の占い師も居る。
最も人狼への敵意を表し興奮気味のイヴォン。イヴォンに人間だと告げられた為か、のんびりしている様に見えるピスティオ。己を人間と証明してくれると言い、大好きな酒を我慢し真剣味が出てきたノア。…決め手が無い。
迷っている内に、ノアへの疑いを表明するパティの声。>>344]
………。
(347) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[さしのみ(>>300)、と聞いて表情がわかりやすく明るくなる。]
はは、そういやそうかも。 たまには二人でってのも、いいもんだったよなァ…
[前にユージンと二人で飲んだのはいつだったか。懐かしむような表情が、今の状況を思い出してか少し沈む。 人狼をどう思うか(>>303)、と問い掛けられれば、少しの沈黙の後、]
……怖い。 リンダお嬢さんの言ってた死体の話も、今朝のサイモンの部屋も。 正直、あんたが昨日言ってた、全員で逃げる話に乗っておけばよかったと思ったね。
知るような出来事、か… あんまり思い出したくないし、よく覚えてないことも多いんだけど。
[何かを思い起こすように、少し視線を落とした。近くを見ているようで、何処も見ていないような。そんな目でそう、前置きして]
(348) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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…馬鹿な男ばかり!
[酒精の混じらない、ノアの瞳から女は目をそらした。]
ピスティオ! 気付けを用意なさい!
[そう言いながら、結社員が持ち込んだ酒の所へと歩み寄った。そこからブランデーのボトルを取り出し、カウンターに苛立たし気に置けば。]
ピスティオ! グラスを用意なさい!!
[酒を控えたノアへの(>>296)への当てつけでは、無論ないのだが。]
(349) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* >>346 スージーとベッキーはわからないを繰り返してるけど、 でも父娘引き離せない無理…
(-265) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[紅茶とウイスキーの載ったトレイを手に、今度はマリオの元へ。膝をかがめて、目線をあわせる。]
……マリオ様。 よく……お考えになられて… 大変立派でございます。 やはり素質が……いえ…
もし、ワンダ様がお怒りでしたら… わたくしもお供いたします。 一緒に…謝りましょう……。
そして……こちらをどうぞ。 お紅茶と、焼菓子にございます。 先ほどの手布とヨモギの対価として……
[焼き菓子を受け取るのなら、好きなだけ与え、会話が続くようなら、少し話をしてから、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(350) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[あっはっはと笑う。]
さあてどうしたモンかね。 なあ、ピスティオ。占い師様よ、どうしたい?
[笑う気配。ルパートとしては、"マリオを人狼だといわない"を違えない。 必要ならば、マリオを食べても構わない。]
はんぱに占われた、ラルフとマリオとピスティオ。 これを順繰りに占い師たちが占っちまうってンなら
おれたちに矛先は確かに向かねえだろうさ。 けど、そういう約束にもなっちゃあない。
(*77) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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十かそこらの時だったか、奉公先の近くで人狼の噂が立った。 その時は結社なんて出てこなかったが…皆疑心暗鬼になっていたよ。 俺も、この屋敷の誰かが人狼なのかもしれないと思って、夜も眠れなくて。 ある夜、コインを投げることにした。 裏か表か、はっきりわかる何かが欲しかったのかもな。 勿論根拠なんて全くない、ただの気休めのつもりだった。
あの人が狼かどうか。表だったら狼。裏だったら狼じゃない。 そう決めて、毎日一人、奉公先の人の顔を思い浮かべてコインを投げた。
不思議なことにずっと裏が出続けて…何日目だったか、初めて表が出た。 奉公先にいた使用人の一人だった。 それだけの理由で、何となくそいつを避けていたんだが…何日か経ってから、そいつが人狼の疑いで処刑された。
[淡々とそこまで話してから、ふと自嘲するように笑う。]
…こうして話してみると、我ながら信じられないような話だなァ。 まさか今になって、こんな昔話をするとは。
[やっぱ素面で話すようなもんじゃなかったなァ、と決まり悪そうに頭を掻いて。答えになった?と問い掛けるような目をユージンに向けた]
(351) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* はーー!!!イヴォンかわいいなあ!!!!!!!!!! 間違いなくアイドル
(-266) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/*ぼくが数時間で捻り出せるようなそれっぽい設定なんてこの程度だよ!!ごめんね!!!!びええ!!*/
(-267) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* ノア!!!!!! ノアかっこいい!!!!!!!!!!ノア!!!!!!!!!!!!!! ノアア!!!!!!!!!!!!!!アッ!!!!!!!!!!
(-268) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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ノアは、ブランデーのボトルを持ち出したイヴォンを、ええーという顔で見ている。
2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/*イヴォンさんのむの!!えっじゃあぼくものむ…*/
(-269) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[真っ先に投票を決めたと声を上げたのは宿の中で一番幼い少年(>>271)だった。 その宣言に、口を挟む事ができない。 頭の中に渦巻く言葉はたくさんあって。 でも、掛ける言葉は見つからなかったのだから]
(352) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[投票用紙を灯りに透かすようにして見上げる。 そこにはまだ何も書かれていない。 こんな小さな紙切れに、大切な人達の命がかかっている。 これはとてもとても軽いのに、とてもとても重いものなのだ。 向き合わなくてはいけない、目を逸してしまいたい気持ちを押し殺して。 考えなくてはならない、ここに誰の名前を書くべきなのか。 使える時間のギリギリまで]
(353) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[記憶にあるこれまでの会話、そして結社員からのメモを反芻する。 そうすることで、発生した疑問。 それを口にする]
その、イヴォンおばさま。 イヴォンおばさまが『占い師』とすると。 占われたピスティオさんは、人狼ではないけど『占い師』を自称している……。
[これまでの二人の間にあった時間。 それを想って一瞬だけ躊躇い、それでも言葉を続ける]
人狼の手助けをしている『狂人』ということでよろしいのでしょうか。
(354) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 22時頃
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おれはおまえと長く付き合ってきたからね。 きもちをききてえのさ。 まあ、ノアかラルフあたりで手を打ったっていいが…。
[だって消去法的に、人狼だといわないでといわれたイヴォンとマリオを除けば、あとはピスティオ。さらにそのあとはノアとラルフしかいなくなるのだ。]
(*78) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[さて、生憎ルパート本人は、この宿屋と心中する気だ。 若い者のしたいとおり。 そういう気持ちもある。]
(-270) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/* >>354 ナイス質問だ イヴォン真としてピスティオへの態度>>349がモニャモニャ
(-271) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/* どうしようか決まらないまま話しかけてもらってしまった……
(-272) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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―キッチン―
[あっという間に。(>>333) そう、本当に。瞬く間に皆、当たり前のように占い師だとか、人狼だとか。サイモンさんが殺されたのに…いや、]
サイモンさん…、死んじゃったからね…。 みんなが必死なの、…すごくわかるんだけど。
[あまりに日常とかけ離れていた。父が側にいて、我が家で起きたことだから一層そうなのかもしれない。昨日、それより以前と今とのギャップにとてもではないが追いつけない。]
(355) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[指先に触れた唇の暖かさ。 それを慈しむように、指先を胸元に寄せた]
(-273) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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あの中で、きっと あたしだけ頑張れてない…。 みんなみたいに、できない…。
[そう呟いてまた顔を覆い、しゃくりあげる。 血まみれの部屋を見た。そこに立つ父も、友人も。あんなことが、またあたしたちの家で起ころうとしていて、それを防ぐにはあの中の誰かを殺さなくてはならないのだ。 ああ、こんなに泣いてしまって。父はきっと困っているだろう。昨日から何度も、何度も、弱ったところを見せてしまっている。こんなことでは、いけないのだ。 息をぐっと飲み込み、唇を噛む。]
…考える力、か。
[言われてみれば、考える余力なんて少しもない。頭の中に小石を入れたら、カラカラと音がしそうだ。]
………お肉、食べたい。 体力つけるには、お肉でしょ!
(356) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/*このタイミングでお肉を所望するベッキーやはりつよい*/
(-274) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[どうしたものか考えあぐねていると、メイドがトレイを持って寄ってきていた。>>339 少し疲れたような表情に見える。無理もない。]
ああ……もらう。 ありがたい。
[気付けば喉は干上がるように渇いていた。 考えにのめりこみすぎたか。]
(357) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/* まあマリオたべてもいい。 勇者にしてもいい。
(-275) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[ユージンたちの会話に聞き入っているラルフの傍(>>2:347)に、紅茶を注いだカップとソーサーを置いた。彼がアルコールを避けていることは良く知っている。]
どうぞ……お召し上がりください。 ……いつもの茶葉でなく…申し訳ございませんが…。
……砂糖を大目にお入れください。 疲れた頭も、すっきりされるでしょう。
[馴染みの掃除夫とは、よく昼の休憩中などに、庭先で一緒に紅茶や珈琲を楽しんでいた。
"人間"と宣言されても、安堵よりも、なにをいまさら、という気持ちのほうが大きい。]
(358) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/*お嬢様お嬢様お嬢様!!困ります!!あーっ!!!お嬢様!!困ります!!あーっ!!!困ります!!あーっ!!!!困ります!お嬢様!!困ります!!あーっ!!!あーっお御嬢様!!*/
(-276) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/* ロイエもアドベンチャーゲーム感出てきてる…超超良い…
(-277) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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>>350 へへへ、ありがと。褒めてくれて。 けどこれは、おれが決めた票だから。
おれがうけとめなきゃ。
お菓子は嬉しいな。もらう…対価なの?じゃあ、ちゃんと売れたってことだ。まいどっ。
[お菓子をつまむので、投票用紙をテーブルによけて、手をひらく。 ずっと握りしめられていた投票用紙は、しわくちゃで、汗が染みこんでいた。]
お茶も、おいしいね。…ずずず。 なんかおれ、のどがパサパサになっちゃって。
(359) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 22時頃
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[給仕を待たずに自分で乱雑にポットからカップに注ぎ、一息で飲み干した。 それから、彼女の質問に応える。>>339]
……結社がそれを見分けられるなら、俺たちはこうして閉じ込められてないさ。 俺の知る限りじゃ、あいつらは偽物がいるかもしれない、というなら――『全員殺す』 それが一番、人狼を逃がさない方法だからな。
[苦々しげな顔でそう呟く。目線はメイドから外れて、空になったカップの中。]
(360) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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|
さあここまで聞いてみて、ロイエはどう思う? スージーは、どうしたい? 殺したいんだろ?
[ルパートは、まるで面白がっているように、二人に改めて質問をした。]
(*79) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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|
[モンドの解答に(>>2:360)思わず顔が引きずった。]
……ぜっ……ぜんいん……?
[手に持ったトレイの上で、紅茶ポットの蓋がカチャカチャと鳴った。]
(361) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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|
だがそれは全滅の道だ。 占い師という道標無しに、俺たちはきっと生き残れない。
[少し間が空いて、珍しくため息のような、重い呼吸を吐く。]
だから、疑え。 ひたすらに自分の目だけを信じろ。 人の言葉に動かされるんじゃなく、自分で決めろ。
[決める――。 懐の投票用紙が、やけに嫌な感触となって知覚される。 俺はこんな若い娘に、自分で殺す相手を決めろ、と言っているのだ。]
(362) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[証明できる、手段(>>337)。パティの問いに、大きく息を吐いて]
ないよ、そんなもの。 自分が何者なのか、証明できる"人間"なんて共鳴者とやらくらいだろう。 まァ、この中に霊能者がいるのなら、死んだ後に証明してくれるのかもしれないけどね。
[そう肩を竦めてから、一度唇を強く引き結んで、また開いた]
君が誰の名前を書くのか、俺にどうこう言えることじゃないよ。俺の名前は書くな、とも言えない。 信じてもらえないんなら、日頃の行いが悪かったんだろう。 覚悟はできてる、なんて言ったら嘘になるが…
どちらにしろ、こうして名乗り出た以上。
俺はここから生きて帰れるとは、思っちゃいない。
[珍しく酒の匂いがしない男は、パティをじっと見つめてそう答えた。その瞳が僅かに揺れたのは動揺か、それとも恐怖からだろうか]
(363) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/*びえええ〜〜どきどきするよ〜〜〜そして変なこと言ってないか不安だよお〜〜ぐすんぐすん*/
(-278) 2018/07/28(Sat) 22時頃
|
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……結社のやってることはそういうことだ。 効率、なんだ。 人狼が一匹死ねば、死ぬはずだった何十人もの人間が助かる。 だから、閉じ込めて全部殺す。 うまくして被害が少なければ儲けもの……そういうやつらなんだ。
[>>361震える娘に、冷たい言葉を付け加える。 伝える必要はなかったのだろうか。 それとも、伝え方があったろうか。 言葉のうまくない自分が恨めしい。]
(364) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[落ち着けと言われてンンっと咳払い。]
お化粧がおちるのはさけなきゃね。 大丈夫よ、ちゃんと。落ち着いてますとも、ええ。
って、……
[大笑いするルパートの声に、]
だあって… 何がなんでもころそーとしてて、 怨念すら感じるんだもの。
人狼を憎め、憎め、って声が聞こえそうだわ。 この投票用紙から。
(*80) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
|
|
でも、たしかにそっか…。
自分の手で殺したーいって思ったけど、 別に仲間が殺してるとこ見ても、 すっきりするときはあるし……なるほど。
結社員のことを、人殺しの仲間だと思えばいいのね? 実際、私たちが選ばれなきゃそうなんだし。
なるほど、なるほどね。
(*81) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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……結社。 結社、結社、結社……まったく、何様のつもりか……
[全員殺す。"偽物"の占い師がいる限り。 結社について詳しいモンド(>>2:360)がそう言った。]
………たしかに能力者には。 ええ…いつかは消えてもらう必要ございますね。
(*82) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/*モンドさんの不器用さ…すき…*/
(-279) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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|
名前を揃えるのは、いいわね、 どーせ決めてなかったし。
[イヴォンの名前を書いてもいっかなーなんて思ってたのは内緒にしながら]
マリオ…、そーね。 高らかに宣言して、殺した相手が人狼だったら。 それこそお伽話ね? ふふ。
[魚が嫌いだから、という理由を提案する声に、またくすくすと笑った。個人的には、ワンダの名前を書くのに不都合なんて何一つない。消去法ですごめんねですむ。]
(*83) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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|
[続いてピスティオに向かって、問いかける]
ピスティオさんが、本当に『占い師』だったなら。 イヴォンおばさまと庭師さんは、『占い師』を騙った人狼に味方する『狂人』……もしくは、『人狼』だと。 そう考える事になりますが、それでよろしいですね。
[逸しそうになるのを必死にこらえて、まっすぐに見つめ続ける。 そして、ノアにも同様の問いを投げかけた]
(365) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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― キッチン ―
………。うん。
[ルパートは、ぽつぽつと言葉を選び始めた娘の姿を眺めて、悲しそうに目を伏せた。ついには顔を覆ってしゃくりあげて泣いてしまったベッキーの頭をなでてやる。]
……みんなみたいにするな。 あんなこと頑張るな。 ――おれが、心の底から ほんとうにおまえに言ってやりたいのは、それだ。
……自分の娘に処刑とかいう…… いや。人殺しの手伝いをさせたい父親なんざ、 いねえんだから。
[あたしだけ頑張れてない。みんなみたいにできない。娘のその一言が、ルパートには、誇らしくもあった。]
(366) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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けど、人が死んで。……そうだな。そう。殺されて。 おまえも、あんな目にあうかもとおもったら―― ……おまえの父さんだからな、おれは。 ウチの宿泊客に人殺しがいるなら、 おまえが危ない目にあって、こんな風に泣いてる以上、 恨めしいよ。
[さて、とリクエストを受けて、準備に取り掛かるにする。「お肉」という選択肢をきいて、ルパートはいつのまにか腕に鳥肌がたっていたことに気付いて、かぶりをふった。
夕食はリンダの取り寄せた新鮮な肉をニンニクなどで香りづけをしてバターでじっくり焼いたものと、酒のつまみのようにチーズの盛り合わせ。食傷気味の人にはカブのスープ。そしておなじみ黒パンとサラダなど。]
(367) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[今日の献立について、聞きながら考える。]
んー…………、
[本当に誰でも良かったから、そう言われると悩む、悩む。要は隠れ蓑を減らさずにって事だというのは理解した。]
ラルフを人狼だっていう候補にするならあ、 やっぱりマリオかしら?
いっそリンダを前倒し……は、まだはやいか。 占い師を食べちゃうのもありなんだろーけど〜、 ウーン、ノアもおばーちゃんも、 そのうち名前を書けそーだしなぁ。
んー〜〜〜……。
(*84) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/* やはり高貴なお嬢様は優秀
(-280) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/*表だったら狼、裏だったら人っていうのは何となく、イヴォンさんの"人狼と結社は硬貨の表と裏"に合わせてみたけど、ノア的には表だったらYESで裏だったらNOくらいのあれなんだろうなあというあれ(どれ*/
(-281) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[名乗り出た以上、生きて帰れると思っちゃいない。 そんなノア(>>363)の言葉を聞いて、俯いた。 まるで、その言葉を強く強く噛みしめるかのように]
(368) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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ない、ですか。
……そうですよね。
[証明の手段>>363。それがあるとしたら、きっとイヴォンさまもピスティオも行使するはずです。 それがないから、みんな混乱しているのです。……共鳴者だけが証明できるという言葉の重さが、少しわかりました。 けれど、どれほど目を見られても、表情を緩めることはできません。]
(369) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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……どうして。 仮にも、占い師なんですから。
生きてあたしたちを助けるって、言ってください。 あなたが本物の占い師なら、あなたを全力で守って、あなたのもたらす情報で、あたしたちは救われるはずなのに。
どうして。
[生きることを目標にしてくれないのか、と言いかけた口は、すんでで止めました。 気休めにもならないのは、言いながらわかっていました。]
(370) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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…… うん。ふたりで、ぐっでんぐでんで くだんない話するのも、たのしーでしょ。
[>>348 ノアの声に、すっかり下を見ていた鼻先をのそりと上げた。さしのみ。グラスはとりに行けないままでいたけれど。びし。と指でスコッチ・ウィスキーの瓶を弾いた。 それから。沈黙と、表情の変化を見つめて]
… 怖い、 かーー……
[人狼をどう思うか。その話にそう言葉を繰り返した。逃げる話に、うん。と、少し複雑そうな顔で頷く]
ほんと、……ごめんね。
[強く、もっと。逃げようと押していたら違ったかもしれない。なんなら今からでも。一瞬よぎりはしたけれど、口には出さずに、代わりに謝罪だけを告げた。]
(371) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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全員、ね。
あ、そー考えると。こーやってとじこめて、 火をつけたりまではしない結社員が、 ちょっと優しく思えてきたわね?
[ロイエの呟き、耳に入ったモンドの言葉。それに対してぽつり。うんうん。]
(*85) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/* >>367 このロールめっちゃ狼っぽい(自分が狼のときやるロールっぽいという意味)
(-282) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[そうしてから、続いた昔話に黙って耳を傾ける。
──人狼の噂。奉公人と、コインの話。 静かに、疑問を挟まずにおしまいまで聞いていた。 きまり悪そうに、頭を掻く庭師に、 うん。とひとつはっきり頷いて]
ありがとー。…知ってる風だったから なんかあったのかもな。とは、思った。
… うん。オレが聞きたいことは、だいたい。
[>>351 問いかけてくる視線に感謝を添えて、]
ノアに聞きたいのは、 …… あと、ふたつ、かな。
[指を折って、自分の頭の中を整理する。]
(372) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/* しかしうまそうだな
(-283) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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…… 連れてかれちゃった使用人さんとは あんまり親しくはなかった感じみたいだけど、
避けてたってことはその人のことも、 …怖かった?
… もし今みたいな状況で、 人狼だってわかったら。
…… その人のこと …… 告発できたと、 思う?
[首裏に手を当てて、ゆるく首を傾げて、 それが、質問のひとつめ。]
(373) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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ふたつめは。 もし、 ノアが占って。
──例えば、オレが、人狼だったりしたら。
[そうして、首にあてていた手を外して、 正面、友人と向き合って、]
(374) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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怖いって 思う?
騙してたんだって思う? 人殺しめって思う? 人を、殺さずにいられないような生き物は
やっつけちゃうべきだ、とかって、 …… 思う?
[二問目、ノアをじっと見たままで口にした。]
(375) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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食ったら。 "できない"じゃなく。
とりあえず、考えるだけ考えてみること。
……いや。……いいや。 ……わるいな。なんでもない。 おれにはなんていってやっていいか……
[そんなことを娘に考えろということが、どうにも取返しのつかない何かに思えて、ハッキリと伝えきることは出来なかった。 ――ドロシー。小さく死んだ妻の名前をつぶやいた。 例の"新鮮なお肉"に包丁をいれるのには随分躊躇ったが。 どうにか拵え終えて、食事が出来ていることは、ロビーに居る者たちにはとりあえず伝えた。]
(376) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/* しかし疑う理由とかを聞かれるかと思ったけど来ないなあ
(-284) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/* う〜〜んノア吊られ濃厚になるのか… いや、PL視点ノア狼だと思うけど私も思うけど。 今日ノア吊られて、ラルフが仲間だと疑われて次の日吊られるぐらいなら 今日柱になりたい。なれるかな
(-285) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/* ユージン狼だと思われたがりすぎるでしょ笑う。 ここに黒だしてあげたいね、ほしいでしょ????みたいなきもちになる。ならない?
(-286) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* ベッキーは他人の心に極端に鈍い性能で動かしているので今回パパにはかわいそうなことをした…ごめんね!!!!サイモンのお肉見た後なのに美味しいお肉料理作ってくれる娘思いのパパ最高だね!!!!世界一のパパだよ!!!!!!!あんた間違いなく人間だよ!!!!!
(-287) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*パティちゃん…ごめんね…ノアに足りないのはポジティブさだったーー!!!*/
(-288) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*ノアは多分…酒が入らないとポジティブになれない…*/
(-289) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*はーールパートさんとベッキー親子ほんと…よさ…できなくていいって言ってあげるルパートさんのやさしさ…(嗚咽*/
(-290) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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まるで、自分が人狼みたいなことを言うのね…。
[ユージンの話を聞きながら。]
実際に、人狼だっていわれたら、 ユージンはどうするのかしら。
[あの問いに対するノアの答えは、きっと、私への言葉だ。そりゃあ少しは違うだろうけど。実際に人狼で、騙しているのは私なんだから。
こわいかな、どうかしら。興味深げに耳を傾けている。]
(*86) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* なんか話してたらこいつ絶妙に感じ悪いな…
くらいの塩梅のキャラを目指して動かしてますとこういう半端なとこでしゃべる。
(-291) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*オアーーーー!!!*/
(-292) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[キッチンの方から香ばしい匂いがしてくる。 それなのに、この空間では人が死んだの、殺すの殺さないのと。 あまりにもちぐはぐな状況は、この閉鎖空間の狂気を浮きだたせる。]
(377) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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すんすん。
[肉とバターが一緒に焼けていく香りが漂う。 かなり贅沢な、御馳走の予感に胃袋が朝寝を終えてきた。 ついさっき血の匂いが臭いと思っていたけれど、そんなのは嘘だった。
十分にワンダおばさんとのお話ができたか不安だったけど、もう御飯で気持ちがいっぱいだ。ワンダおばさんとのお話について、ちゃんと考えるのもあとまわし。まずは―― ]
あ…。 ごめんね、ワンダおばさん。
ちょっとおれ、あっち手伝ってくる!
(378) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[それぞれの質疑応答に口、…もといメモを挟む事は無く、無言で聞き留めている。
そろりと席を立って、スージーの傍に行く。混乱している様子(>>267)が気がかりだったから。 同じく狼狽していた様子のベッキーはルパートと共にキッチンへ行った。きっと落ち着けるだろう。]
……。
『モンドさんと、知り合いだったの?』
[ふと、気になっていた事を書いて、スージーに見せた。逃避行動だと思う。視界の端でチラリと見えた二人のやり取り。モンドと会話した後のスージーは、どこか様子が変わっていた。 …差し出したメモには、下に重ねた2枚目もあった。]
(379) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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ル パ ー ト さ ー ん ! おれもおれも、ご飯の支度手伝う!
[ちょっと声を張り上げすぎたかもしれない。]
(380) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[下に重ねていたメモに貴女が気づくかは分からないが、細い字でこう書かれている。]
『昨日の約束を破ってしまうかもしれない。 ごめん。』
[>>1:232マーゴを連れて今度は客として酒場に行くという話。メモを差し出した男の顔は恐怖よりも、申し訳無さを出していた。]
(-293) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[モンドの言葉(>>2:362)に、目を伏せた。]
……疑う。 ですが……検討もつきません…… わたくしには、なにを疑えばいいかも……。
[ふるふると首を振りながら、モンドの元を離れた。給仕を続けるためにロビーを歩くが、ぶつぶつと小声で呟いているかもしれない。]
(381) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[まあ、鳥肌や、かぶりつきたくなるような新鮮な肉に包丁をいれられなかったことも、結局――彼が人狼だったというだけの話なのだけれど。
娘のその、人殺しに加担するのがおそろしいと思える精神性は、嘘偽りなくルパートにとっては誇りだった。妻ドロシーの力が大きかったとしても。このいかにも人間らしい娘の成長に、自分が関わっているのだ。]
(*87) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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── もし。 もしさ。 ノア。あんたが、人狼だったりしたら。
[それは声に出さない3問目]
オレのこと、食べようと思ったら、 … どう 思う?
(=21) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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なんて。
流石に。きいても答えてくれないかなー……
(=22) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[ため息のような、そんな気配だけが音でない声に乗る。]
…… さっきは、耳ふさいでくれて、ありがと。 ごめんね。
[ノアに入れそうだと、そう告げたもう一人に、 そんな風に礼をそっと添えた。 自分の泣き言が聞こえたかどうかは、確かめない。]
(=23) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[まっすぐな視線で問い掛けるリンダ(>>365)を静かに見つめ返す。 自分には想像もできないような重荷を背負っているのだろう、強い娘。 庭仕事の終わりに密かにご相伴に預かった日々を思い出す。こんな問いを、投げかけられることになろうとは。]
……ええ。 俺も、そう思います。
[イヴォンかピスティオのどちらかが"人狼"か"狂人"であると、考えている。男はそう答えた。そして、]
だから俺は、イヴォンさんかピスティオを選ぶと思います。 どちらにするかは、まだ決められてないですが。
[投票のことか、占いのことか。または両方か。それは語らなかったが]
(382) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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["どう思う?"(>>2:*79) この状況すら楽しんでいるような、 余裕にあふれた口調が届いた。
恐ろしい人だと思った。 魅力的な人だと思った。]
……"お父様"が、仰ることに異論ございません。 ええ、ええ……結構でございます。 今夜の晩餐は、"勇気ある少年"に。
ピスティオ様の異論がございますれば、 ……ノア様か、ラルフ様に。
ですが、その道の者として保障いたしますが…… 子供の肉は、"やわらかで甘美"でございます。
[この人に、人狼としてのイロハを教わったことが、 少しだけ、誇らしかった]
(*88) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* あ〜そうか。占い候補は対抗に投票するしかないよなぁ。 でもイヴォンもノアもピスティオにももっと話して欲しいんだよな〜。
(-294) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* あ、イヴォンはピスティオと比べたら絶対ノアに投票するじゃん! 嫌だよノアさんが先に死ぬのは!!(身勝手)
(-295) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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うわっっっ
[肉を大皿に盛りつけている時に大声で名を呼ばれて、(>>380)あわやかなり贅沢なご馳走(>>378)を取り落としそうになる。]
びっくりした……マリオか。 今日もお手伝いか?よしよし。 ただ、今日は粗方終わっちまってね。 今日はお片づけを手伝う日にしようか。
マリオの皿は――木のやつにしとこうな。 まちがって落としちゃいけねえや。
[棚から木製の食器を取って、屈んでマリオに手渡す。]
すきな分食べていい日だ。おかわりしたっていい。 なに、リンダおねえちゃんや、イヴォンおばさんが そうしていいって言ってんだから。 おまえもそうしなさい。
(383) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[>>381ふらふらと離れていく娘の後ろ姿を、男は辛そうに見送っている。 きっと言うべきではなかったのだ。 彼女に身内の粗を突き詰めることなど、出来そうにない。 浮浪児だった過去を持ちながら……いや、その反動か、彼女にとって身内、村の人々は本当に大事なのだろう。 自分のような流れ者とは違う。]
……ち。
[しばらく彼女の様子を気にしておこう。 心の負担が行き過ぎてしまわぬよう。]
(384) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時頃
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[どうして、というパティの訴え(>>370)に一瞬、目を見開く。 あー、と目を伏せて、俯いた表情に後悔の色を滲ませる。]
性分、かねぇ。
はは。 俺、酒が入ってないと結構、根暗なもんでね。 剪定鋏も置いてきちまったし…まァ、あんなもんで身を守れるような相手でもないんだろうけど。
頼りなくてごめんなあ。
[自嘲するような息を漏らし、申し訳なさそうにそう答えた。]
(385) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[肉とバターとガーリックのにおい。それはなんだか、気が抜けてしまうくらいにあったかいものでした。 と、同時に、ルパートさんは今この現状を、どう思っているのだろうと過ぎります。 キッチンの方を向いても、考えまでは読めません。]
……はぁ。
[変に凝り固まってしまっている考えをほぐしたくて、あたしはため息を付いたあと、オレンジジュースで口を湿らせます。]
(386) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[マリオの宣言に、何か言おうとして、 それはベッキーたちのやり取りに遮られた。口を引き結ぶ。 一度引っ込めた言葉は、もう言葉にはならない。
投票用紙は重い。この紙は嫌いだ。早く手放してしまいたい。でも、それには誰かの名前を書かなくてはならなくて……、軽く頭をおさえた。]
占い師……、人間………。 人狼、狂人、……、…。
[ゆるゆると息を吐く。全く考えが纏まらなかった。それでも、皆のやり取りは聞いておこうと、ジッと聞いている。
数日前まで、誰も信じなかったお伽話。 こどもを勇気づけるための絵本の悪役。
そんな相手と一緒に閉じ込められているというのだ。そして、そんな相手と殺し合えと言われているのだ。 よく考えて使えといったユージンの声を思い出し、モンドの言葉を耳に入れる。───そうか、]
(387) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*ユージンさんとぐでんぐでんしたい〜〜〜つらい〜〜〜(ぐすぐす*/
(-296) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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この投票用紙って、武器なんだ。 フライパンや、包丁よりも、簡単で重くって、 知恵や勇気をエッセンスにして、 でもそれよりもよっぽど直接的な、武器。
[女子供でも扱えて、簡単に使い方を間違えてしまえそうな凶器だった。だからこそ、重くて、重くて、重くて、嫌だ。 この中に、人殺しがいる。それはどうしようもなく確実で、明白で、事実で、現実で。この武器を使って、倒すしかないのだという選択肢を押し付けられている。]
……やだな。 本当にもっと、 知らない人だらけだったら、よかったのに。
[それでも考えなくてはならない。溜息を押し殺した。]
(388) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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そっか、ちょっと遅くなっちゃった。
[ルパートから、落ちても安心な木の食器を受け取る。]
好きな分食べていいの?やった! おれ、皮のカリッとなってるところ好きだなあ。へへへ。
(389) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>380 大きな声を上げて、マリオと呼ばれていた子どもが目の前を駆けていく。 処刑の話をしていた人間が、たいした時間も経たぬうちに食事の手伝いに走る。 男には理解が及ばない。
空いている時間を使って子どもの相手をするのはどちらかと言えば好きな方だ。彼らの素直さとその背後に見える未来は、こんな自分の気持ちを多少なりとも明るくしてくれる。 だが、この場においては……むしろ目を逸らしたいものだ。]
……
[小さな子すら疑う気持ちを、自分は持てるのだろうか。 あまりにもそれは、後ろめたい。]
(390) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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……あまり、無理しないでくださいね。 あたしだって……誰も、本当は。
[耳をふさいでいたことへの答えは、そんなふうにぼかしただけですが。 内容について触れてしまったから、聞こえていたことはわかってしまうでしょう。
聞き流せと言われましたので、ずっと黙っていましたが、実はさっきの本音の泣き言には、あたしはずいぶん救われていました。 ユージンさんもすごくつらいこと、悩んでいること、それからつらく思ったって悩んだっていいんだって、そう思わせてくれたこと。 勝手に、救われていました。]
(=24) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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―キッチン―
[父はあたしに、みんなのようにするなと言う。(>>366)でもきっと、父は皆と同じようにするのだろう。やっぱり、私だけが甘えているんだ。 ゆっくりと息を整えながら、頭を撫でる懐かしい感触に目を閉じる。この数日は随分父に頼り切りになってしまっている。こんな風に慰めてもらっているのはいつ以来だろうか。]
パパ。
[絞り出すように声を漏らす。]
パパ、死なないで。
…おねが…
[消え入りそうな声で懇願する。せっかく落ち着いてきた涙も、整えた息も、また振り出しに戻ってしまう。悪い想像ばかりを繰り返してしまうのだ。皆の話を聞いていると、恐ろしい結末ばかりがよぎるのだ。 そうならない為の強さが、皆と一緒に立てるだけの力がほしかった。 悪い夢など、かき消してしまえるような。 そのための献立のリクエストは、父を随分躊躇させていたことには気づかぬまま。]
(391) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
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[真っ直ぐな返答(>>382)に小さく息を吐く。 そうしてから、労りの笑顔を返した。 それは、重い、重い、笑顔]
そう……ですか。 ありがとうございます。 辛い言葉を、口にさせてしまいましたね。
(392) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[『ママがついてるさ』父の言葉を思い出して、ママを想った。助けて、って。 パパがママの名をつぶやくのが小さく、聞こえた。
親子って、似るものなのね。]
(393) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
私も、お酒飲みたいわ。
[どうせ酔わないのだ。後で飲もう。支障なんてない。]
正直、付き合いが長かったり、 親しくしてる人をすぐには疑えない。 だって、そうでしょ? 今までなんだったのってなるわよ。
占い師の人達のことだって、信じてるわけじゃないけど、こう、……疑問を言語化できてないし。ピスティオやノアさんならまだ信じられる気にはなるけど、イヴォンさんを手放しで信じろってのは、私には無理だし。
[そう、疑問がまだ疑問の形をしていないのだ。だから、皆の話をきいて、思うところを胸にためるしかできていないのが、現状だった。溜息、押し殺せない。]
(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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|
/* スーーーーーーーーージーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!あんああああああああああがんばれ、がんばれすうじい・・・・・うっうっ 投票用紙重いよなあ
(-297) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[勇気をくれたのは友人の言葉(>>221)。 それと、ロイエ(>>219)も……少々。
そして、舞台に押し出したのはノアの覚悟(>>363)]
皆様、私の話を聞いてくださいな。
[昨日もこんな風に話を切り出したな、とそう思う]
きっと、『霊能者』というのは私の事なのでしょう。 私には死んだ方の姿が見えるのです。 幼い頃から、ずっとずっと。
(395) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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カリッとなってるところ? じゃあ、いまのうちだ。 マリオはお手伝いに来て一番乗りだから、 カリッとなってるところをとっちまっていい。
[マリオが持った木製皿になるべく皮のきつね色でカリカリそうなところをえらんで、ひょいひょいっと乗せてやった。(>>389) 肉だけもよくない。野菜も。チーズも。色とりどりになった皿をマリオに返した。 ――子供はすぐに影響をうけてしまうから。ワンダに「今日はあなたの票を書く」と宣言した時には、よりにもよって子供に言わせたことが、とても見ていられなかった。いまの環境に影響をうけて育ってしまうことが、どういう先を描くのか。そんなこと――想像しきることは不可能だが、それでも。 せめて食事くらいは、素直に楽しめる日であってほしかった。]
(396) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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|
んま〜い。 ルパートさんのごはん、おれ、だいすき!
[こんなにおいしいごはんは、アネキにも持って帰ってあげたいな。 …という気持ちがよぎったのだけれど、きっと何日もかかるこの騒動で、せっかくのお料理も、冷めて悪くなってしまうだろう。 部屋に置いたままの果汁のジュースもそうだ。肉よりよいとはいっても、そんなに日持ちしない。
アネキも今頃ちゃんと、ごはんたべてるだろうか? ]
もぐもぐ。
おれ、この事件が終わったら、アネキにおいしいもの持って帰るんだ。
(397) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
ピスティオは潔白です!!
[女は絶叫するように抗議する。(>>354)]
やはりあなたはフーバーの女ね! どこまでも、どこまでもローザスに嫌がらせを!!
[手にしたブランデーのボトルを投げつけたい衝動に駆られるのを寸でのところで抑えながら、例の鬼の形相に憎悪を加えてリンダを睨みつけた。]
(398) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
いいですか皆さん! 占い師はあなた方のよすがよ! 簡単に葬れば後で皆さんが困るのよ!!
…私も、ピスティオも…そしてノアも占い師です。 ですが私が…そう。私が最も能力の高い占い師。
次は必ず人狼を探し当てて御覧に入れるわ! よろしくって!
ピスティオ!あなたもなんとか仰い!!
(399) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[スコッチ・ウィスキーの瓶を指で弾いていたユージン(>>2:371)の傍に、遅れてきたであろうメイドが、空のグラスを置きにきた。]
…お、おまたせ……いたしました。
[ノアとの会話を邪魔してはいけないと、言葉をかけるでもなく、静かに会釈するのみだった。
親しい相手が、もし人狼だったら。(>>2:374)(>>2:375) たとえば、もしリンダが人狼であったのなら――。]
……。
[ロイエは、疑問を振り払うかのように頭を振った。]
(400) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[この紙は武器だと、スージーが言いました。もう一度、あたしはまだ白紙のままの投票用紙に目線を落とします。
あたしは今から、武器で人を殴ろうとしているのです。 生きるために、死なないために、殴ろうとしているのです。
生きるためだったはずなのに、明日なんか来ないほうがいいと思ってしまいました。]
(401) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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|
/* >>395 おっ、霊能COきた〜!
(-298) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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|
/* >>398 え、このイヴォンさん何だかダメだな…
(-299) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
|
[もうひとつ、溜息。ラルフの姿(>>379)に気付くとそちらに視線をむけた。]
ラルフ、…
[気にかけてくれたんだろうか。少しだけ、苦笑みたいな表情をむけて。隣の椅子を促す。渡されたメモをみると、瞬いて………眉を寄せた。]
私の、じゃ。ないけどね。 でも会ったことはあるわ。
[何て言えば良いのかなあ、と、少し額に手を当てて、メモにふれる。そしてかさり、と二枚目があるのに気付いた。 眉を寄せて、視線をあげた。目を合わせて言う。]
……なんで、そんなこというの?
(402) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
|
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[初めて見るような真剣な表情の庭師ノアの傍(>>2:382)にも、紅茶のカップを静かに置いた。こうしてみると、なかなか丹精な顔立ちに映る。]
……ノア様が、人狼……まったく想像が… ローザス婦人に、ピスティオ様もですが… ああ……なんと恐ろしい。
[そう言いながら、ウイスキーボトルもノアの傍らに置き]
……飲みたい気分、理解いたしました。 わたくしも……ぐでんぐでんになって…寝てしまいたい。
(403) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* え〜〜〜現実を見ていないイヴォンさん吊りたくなるじゃん…
(-300) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* >>397 死亡フラグたてまくってんのおもしろすぎでしょ。 たべてあげるからね!!
(-301) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[表情は、不安そうな。少しだけ、泣きそうなものだ。]
(-302) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>395話を聞いて欲しい、というリンダの呼びかけにそちらを向いた。 そして霊能者だと宣言する彼女。]
…!
[驚いたが、昨日の何も居ない宙に話しかけていた様を思い出し、何処か納得できるものがあった。 自分は先程、霊は見えないというメモを確認して貰った。他に霊能者を名乗る人は、居るのだろうか?]
(404) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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イヴォンさま。
[激昂した婦人の言葉>>398にはっと顔を上げ、その内容にあたしは首を横に振りました。]
そのお話は、いささか筋が通らないとあたしは思います。 リンダさまが、フーバー家の方かどうかは関係ありません。
ここには人狼か狂人か、霊能者か、占い師か、あとは人間しかいないのです。 占い師はひとりだけだということですから、あなたさまから見て、ピスティオのことを無実だと言い切るのは、難しいことです。
それとも――
[あなたが占い師ではないということでいいのですか、と。 言いかけた言葉は飲み込んでしまいましたが、聡い方ならお気づきになるかもしれません。]
(405) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*お嬢様―!!リンダお嬢様ーー!!!ご立派でございますーー!!!霊能者かなとは…おもってた…!*/
(-303) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* ひえ…スージー… 23:30になってもう柱に名乗り出るぞおおって思ったら リンダ霊COでタイミングを逃した顔。
(-304) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[食事の匂いに空腹を覚え、食わせてもらいに行こうか、それともパティや他の誰かと話してみようかと再び考えていたところ、 リンダが皆に向けて話を切り出した。>>395]
……!
[今じゃない、そりゃあ今じゃないだろう。お嬢ちゃん。 俄かに内心に焦りが出た。 『能力者』は人狼を探り当てるのに大事な武器だ。 だが、武器っていうのは――使う時以外に見せつけていたら、相手を逆なでするだけなんだぞ。]
(406) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[ ―――ガチャン
床に落としたトレイと紅茶ポットが割れる音が響いた。 リンダの告白(>>2:395)を前に、メイドは立ち尽くしていた。]
…………お嬢…様?
(407) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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ははは。このチビスケ。 そんなこというと大人に可愛がられるぞ。
[んま〜いという感想に、思わず目じりを下げてわらった。そう思わせたくて作った料理だ。(>>397)]
ああ。そうだな。 この事件がおわったら、 ちゃんと勇気をもって終われたことをお祝いしよう。 キャサリンもいっしょにな。 おれがごちそうを用意するから。
(408) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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カリッとしたところ、やっぱり好きだ〜〜〜
野菜も。…うん。野菜も、たべる。ぜ。
[ちょっとだけ、助けを求めるようにスージーや、ベッキーを探してきょろついたけど。 ]
けどこれは、おれが取ったお皿だから。
おれがうけとめなきゃ。
ぱくっ。
(409) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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っ……。
[強烈な叫び声(>>398)に身を竦ませる。 向けられる悪意に、小さく体が震える。 この目は……そう、この目は、屋敷を見上げる――]
この状況では……そう考えるしかないのです。 イヴォンおばさま。
[口をつきそうになる謝罪の言葉を飲み込んで。 だけど、力なくそんな言葉を返した]
(410) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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――さあ、ロイエ。
どうだい? おまえは死んだ人間に対して 「こいつが人狼だった」と、言うことが出来そうかい?
[リンダが霊能者を名乗る。 やっぱりな、としか思わない。 あの話の流れで、これだ。]
(*89) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[俺の体はひとつきり、俺が三匹もの人狼に対処して誰かを守れるのも、せいぜいが一人きりだ。
……俺はそのためにこの村に来た。 流れ流れて培った経験と、この体で誰かを、少しでも守るために。
しかし、この状況は、まずい。 誰だ……誰が一体狙われやすい?]
(-305) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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……ねえ、ユージンさん。 あたしたちが――人間が、嘘をつく意味って、あるのかしら。
[口には出さなかったことですが、もし、頭の足りないあたしでは考えつかないようないいことがあるのだとしたら、聞いておきたく思いました。 イヴォンさまがピスティオの潔白を語るときに、その利点を語られたならば、少しは信用に足ると思ったからですが。]
(=25) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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マリオは、リンダ>>395 のほうを、フォークを咥えたままおどろいた顔でふりむいた。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[マリオの大きな声に、それに驚く父の声に椅子から飛び上がる。(>>380 >>383) マリオが来たとわかればキッチンの隅に寄り、泣きはらした顔を拭いたりなどして整えた。 大きく息を吸って、吐いて。鼻息をふん、と一度鳴らせば楽しそうに食事をするルパートとマリオの側へ寄り]
ずるい〜! あたしもカリっとなってるとこ食べたあい!
[そう言って皿を用意し、いつもはしないような二番乗り、と言わんばかりにお肉をよそう。]
う〜ん、うちのシェフってばこんなに優秀なのに どうして宿は流行らないんだろ。
[首をひねりほっぺたに手を添えて、お肉を噛みしめる。高級なお肉に魔法の粉、そしてパパの愛情とあれば絶品だ。とってもジューシー!おいしくないわけがない!]
…そだね。こんなことが終わったら、キャサリンもマーゴもノックスもフローラもみぃんなで食べたいなあ!もちろんお代はフーバーさんとローザスさん持ちで!
[力を蓄えよう。まだ鼻声はなおらないけれど。ちゃんと食べて、戦う力を。]
(411) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[水を打ったような静けさの内、じわじわと声が胸中に渦をまきはじめた]
……はやい…
……はやい、はやい、はやい…っ
……まだ、はやい…まだはやい、まだはやい、まだはやい……っ
[その声は、静かで重たく、冷たかった。]
(*90) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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…… おれには。 "お願いごとをきいてもらう"権利も、まだあるが。
まずは、おまえの気持ちをきこうじゃあないか。
(*91) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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ベッキーは、イヴォンの絶叫に料理を頬張ったまま身をすくめる。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* んーリンダが霊COする前に言えば良かったな。ぐぬぬ
(-306) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>398>>399激高して3人共占い師だと言うイヴォンは、何処か現実を見ていないように思えた。 ずっと仕えているピスティオと敵対する立場という事で、動転しているのかもしれない。 それとも…。
>>405パティがイヴォンに問いかけるやり取りを、じっと見守る。]
(412) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>395 話すリンダに向けて、まるで脅しているような低く響く声で問いかける。]
……フーバー家の娘さん。 なんだって今、そう、今それを言ったんだ?
[咎めるような口調。その真意は測りかねるかもしれない。]
(413) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[パパのことを思い出して、泣きそうで。 だから、今、ラルフが。まるで、
私を 置いて行くみたいに いったから。
気持ちが交差して、泣きそうだ。泣かない。 ほんとは、誰にも置いてかれたくない。
ルパートや、ロイエがいなくなったら、 私は、自白だってしてしまいそうだ。]
(-307) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ノアの方を見ながら、隣に来たノイエに、 気づいて、ん。と小さく笑った>>400。]
…あ〜〜… どーもありがと。だいじょーぶ。 いいタイミングだよ。
自分で、とりにいくつもりだったんだけど。
[結局、話し込んでしまった。こんな話で。 少し、息を吐いてグラスを受け取る。]
… しんどいねえ。
[ぽつ。と、被りをふる様子に、 感想のような、独り言を零した。]
(414) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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ベッキーは、マリオが野菜を頬張るのを見て、にっこりと笑って頭を強く撫でた。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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/* >>413 やはりモンド守護?
たしかに今日言う事ではない…
(-308) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[悪意を浴びせるフーバー婦人からお嬢様を護るように(>>2:398)、身をすくませているリンダ(>>2:410)の前に割って入った。
両手を目いっぱいにひろげ、いかなる攻撃からも守れるよう、身を盾にしながら――]
御嬢様を"そのような目"でみるな……!!!
[フーバー婦人の鬼の形相に、負けずとも劣らない、そんな表情で睨み返した。]
(415) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[>>402スージーの問いかけに、目をそらしたくなった。直ぐに答えられなかった。謝る様にスージーに一度小さく頭を下げ、いくらか逡巡した後、再び誰かに見て欲しいと示すように左手を挙げる。]
『投票先に迷ってどうしても決められない人は、 俺に投票を集めても構いません。 ノアさんは、俺を人間だと保証すると言いました。 そして、皆に人間を殺して欲しくないと。(>>244)
でも、正直俺自身が他の皆さんより生き延びる理由を 考えつきません。こんな、身体なので。
占いで人狼が見つかっていない今、 占い師達の中の偽者と思う人に投票する事が、 人狼を探す近道なのかもしれません。 でも、俺にはまだ誰が偽者の占い師かわかりません。
俺は人狼では無いので、処刑されても人狼は居なくなりません。 でも、本物の占い師が人狼を見つけるまでの 時間稼ぎになるかもしれないと思いました。
俺が疑わしいと思う人は、もう少し考えます。』
(416) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[マリオに"最後の晩餐"になるかもしれないそれをを手渡しながら、小さく笑った。]
スージー。 じゃあひとまず、マリオという事で考えよう。 ピスティオは止めたきゃあ、とめな。 おれたちの気持ちが変えられるうちにな。
(*92) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ずっと無言で考えてきた事。
”人狼”を探すという事からはかなり消極的であるが、どうしても自分より他の人の命を奪う事が考えられなかった。妹を置いて行く事だけが心配で心残りだが、もうすぐこの村に来た時の自分と同じ年頃になろうとしている。村の人を頼ってやっていけると、思う。
人狼を探す事を諦めた訳じゃない。でも、占い師や、霊能者。自分よりも、皆の為に働ける人が居るのだ。間違ってそんな人達を処刑してはならない…。 叱咤は受け止めるという顔で、その長々と書いたメモ(>>416)を中央のテーブルに置いた。]
(417) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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/* ひ、ひとばしらだ〜!!!
自己犠牲!!テンションあがってきた! ノアかわいそう(わかる)
(-309) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[そうしてから、聞こえる声に、耳を傾ける。 >>=24 ──誰も。本当は。 あーやっぱり、だめだったかあ。と、少し笑った。]
…… ごめんねー。 かっこ悪くて。 んー。… うん。
……だよね。
[誰だって。こんな選択は、 ── しんどいに、決まっていて]
無理はしないでって、 … 言っても、難しいだろうけども。
きつかったら、……きついって 言うのはいいと思うから。
[へらりと、少しばかり疲れた苦笑が声に乗る。]
(=26) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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/* タイミングを逃しまくってもう0時だよ ふええ 皆投票どうするの!? 4時までとか起きれないよ私は
(-310) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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私でもやっぱり、とは思うわね。 リンダ………。
[ロイエの呟きが聞こえる。タイミングについては解んないので大変そう、と思うだけだったけど。]
ま、釣られるように私もですなんて、 言わなくてもいいだろーし。
どーしてもどーしてもむりなら、 ……
[自分が言ってみる、と言う事も考えたけれど。うーん。いけるかな?どうかな?難しいかな?みたいな心許ない気持ちだった。]
こほん
とりあえず〜、今日のご飯はマリオね。 オーケー。止められたら誰にしよっか。
[なんて軽く言いながら]
(*93) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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野菜も、まずはうまいと思うところからだぜ?
[野菜をちょっと嫌がるマリオを見守る。ちゃんと口に入れられたのだから、おとぎ話の"勇気"は、命を奪うことばかりにでなく、ただ単に健康的な意味でも効き目があった。………と、思いたかった。(>>409)]
(418) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[最悪、未経験で自覚がありませんでした〜〜〜☆でなんとかなりそうな気もしてきているのは置いといて。]
…………… は? ラルフ、………………
[メモを読んで、顔を顰める。]
(*94) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[モンドとの関係についての問いかけには、眉を寄せた不機嫌とも取れる表情だった。深く聞かない方が良いのだろうか…。]
『他に良い考えが、浮かばなかった。』
[一先ず、先程保留した問い>>402の答えを、スージーに示す。]
(419) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[どうしても無理なら。そうスージーが言い始めることに、内心ルパートも同意なのだが、涼しい顔で口にはださない。――だって。
あんなに慕ったお嬢様と並び立って、霊能者を名乗る度量があるのか。はたまた、ないのか。お嬢様がなにより一番尊ぶべきものなのか。――ロイエは、どんな風に思考してくれるのか。
興味があったのだ。]
(*95) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[霊が見えるという宣言を咎めるような口調の男(>>413)に、震えを隠せず、両の肩を抱くようにして言葉を返す]
サイモンさんに名乗り出るよう言われたときに、それができなかったのは、私の心が弱いから。 皆様から変な子だと思われるのが嫌だったから。 おかしなことを言うなと、叱られるのが怖かったから。
[感情を、順を追って口にする]
今名乗り出ることができたのは、大切な友達が信じると言ってくれたから。 ……それに、ロイエも。 そして、『占い師』の方が危険を押して名乗り出ているから。
[震えは大きく、声にも露わに]
『占い師』の方や、他の皆さんが襲われるくらいなら。 私が襲われた方が、良いと……。 私は狼に襲われるべき人間、なのですから。
(420) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]
大丈夫よ、……私が信じてあげるから。 でもきいたことなかったんですけど。 なに?どーして教えてくれなかったのよ。
[なんて、軽く睨んだりはするけれど。 ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]
ら、…………
(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
|
[無理にそうしろという気はない。
しかして。
せっかく機会を得た"お願いごと"だ。 カードとしてチラつかせるなら、今。 それを実際に使う、使わないは別にして。
いま、この状況のロイエの気持ちが聞いてみたかった。]
(*96) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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|
バッッッッカじゃないの!!?
[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]
なんで、… なんで?こんな。 死にたいの?!
(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃
|
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[ロイエに出来ないなお願いごとはしない。
嘘はついていないつもりだ。]
(*97) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[そうして、名前を伴う問いかけに>>=25。 表のイヴォンの様子を見ながら あー…と、 ほんのりどうしようもないように苦笑した。]
…… そうだねえ。人間が嘘をつく意味はー、 まったくないとまでは、言わないかな。
なにせ、嘘が混じってたら 人狼だって状況がつかめなくて 混乱するかもしれない。
まあ。人間の方も混乱するから 一長一短だなと思うけど。
(=27) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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/* >>420 こっちも自己犠牲精神なの ふえぇ でもC狂編成だと真スケスケだから占をすぐ噛みそうだけども(メタ)狼はドラマの為に霊噛むかなどうかなわからない。RPワカラナイ…
(-311) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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/*ラルフくん!!!!ラルフくん!!!!!*/
(-312) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[イヴォンとピスティオ、 リンダとロイエ。
続く、一番とも呼べる間柄同士の対立。
興味がないといったら、 ちょっと嘘になることは黙っている。]
(*98) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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いいねえ。 ……この話が終わったら、ちょっと飲む?
[スコッチ・ウイスキーの瓶が弾かれる音(>>371)で目をそちらに向けて。それから窺うような目をユージンに。酒の誘惑には勝てなかった…
謝罪に対しては、不思議そうに首を傾げた。謝られる理由は…少なくとも男には、心当たりはなかったから。]
(423) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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>>373
怖かったんだろうね。子供心に。 周りの大人が不安がっていたっていうのも、あるんだろうけど。
[今みたいな状況だったら、告発できたか。という問いに対しては]
どう、だろう。 友達も信頼してくれる大人もいなかったから、俺が言っても信用されないと思って、黙ってたかもしれないな。
(424) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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>>374>>375
["オレが、人狼だったりしたら。"くすんだ青い瞳が見開かれ、動揺したように揺れた。]
……ユージンが、人狼だったら。 怖い、よ。そりゃ。
[一面に人の血がぶちまけられたサイモンの部屋を思い出す。 あんなことができる者が身近にいたら、恐れるのは当然だ。けれど、]
騙してた…とは。少なくとも、あんたがそうだったら、思えない。 釣り行ったり、一緒に飲んだりした、そういう時のあんたの表情を、嘘だとは思いたくない。
でも。 俺は、少なくともラルフが人間だと知ってるから。 もしあんたを占って、あんたが人狼だったら。 俺は皆に、そう言うよ。
[それは、もしもの話。それなのに、口にするのがひどく、苦しかった。]
(426) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[狼に襲われるべき人間。
霊能者であると告白(>>2:395))した後に出た言葉(>>2:420)に、トレイを落としたメイドは、破片をガチャガチャと踏みながら、よろよろと前の身に里かけて、リンダの震える身体を後ろから抱きしめた。]
…………どうして ……お嬢様……どうして…
[抵抗されることがなければ、しばらく抱きしめたままリンダの背に顔をぴたりとつけて、静かに泣き続けるだろう。]
(427) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/* >>425 スージーのSAN値が心配になる… いや、今日リンダがCOすると思わなかったんだよ… タイミング被りごめん…
(-313) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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リンダにかんしちゃ、 まあ、そーなのかもしれないけどさ。
だったら…もっと早く食べたげたのに。
[そういう問題でもないが、溜息と共にもれるのはそんな言葉だ。]
(*99) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>420 連なる理由に、お嬢様の本質が垣間見える気がした。 芯が強く責任感のある、富豪のお嬢様だと思っていたのは表の顔でしかなかった。 か弱く素直で、真面目な……子どもなのだ。
少し考えて、怯えさせてしまったことを後悔する。]
……すまない、責めてるわけじゃ……
[ない、と言おうとして、いや自分は責めているのだと気づく。 言葉を濁して、別の言葉を続けた。]
……『能力者』はいわば俺たちの命綱だ。 俺は人狼を出来るだけ早く、全て見つけて、それ以外の全員で生きて帰りたい。 そのために『能力者』には……
[男は、さすがに言いづらそうだったが、それでも続けた。]
……役に立ってもらわんと、困るんだ。 イヴォンじゃあないが、あんたに「犬死に」してほしくない
(428) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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な……
[イヴォンさまの怒りを受け止めたリンダさまが、自身は霊能者だと宣言されました。 霊が見えること。その苦労のほどはわかりませんが、今はそこは論点ではありません。 なぜ今か、という問い>>412に、リンダさまが答えます>>420。]
……襲われるべき? なぜです?
(429) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ベッキーがずるい〜!と声をあげるなら、肩をすくめて、二番乗りには好きによそえと皿を手渡した。彼女のリクエストの品だったから、彼女が一番、元気の出る食べ方をして貰えればいい。「ずるい」なんて言ってみせているけど、きっとマリオを優先してやるのはベッキーの元気になるだろうとおもった。(>>411)]
おい。流行らないとは聞き捨てならねえな。 場所がいけねえ、田舎すぎるんだ、ここは。
……うん。 早くこんなことは終わらせて、みんなでな。
[鼻声のベッキーが、空元気でも元気を出そうとしている。応援しているがゆえに良かったと思うと同時――娘のみていないところで、寂しそうな表情をうかべてしまうのは、仕方のないことだろう。]
(430) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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まあ……言っちまったんじゃあ、今更だがな……。
[ふう、と一つ息を吐いて、それから真っ直ぐお嬢様を睨んだ。]
だがとりあえず、自分なら死んでもいいってのはやめろ。 襲われていい人間なんて――いやしない。 出来るだけ生きて、他のみんなを生かす方法を探してくれ。
(431) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[胸中からざわざわと黒い羽音のように、重なり合う多くの囁きが沸き上がる。聞くに堪えなければ、耳を塞ぐこともできるほど、小さく細やかで、重い言葉の群れ]
……まだ……まだ…なにか……おまちください…まだなにか、手があるはず……よい手が、かならず…ああ、なんだって…なんだって、"今"……まだ、まだなのに……ちがう、ちがう、ちがう……旬じゃない、まだ旬じゃない…ちがう、そうじゃない……まだその時じゃない、まだ……違う……ああ、おいしそう……すいた…おなか、すいた……ちがうちがう…ちがう、そうじゃない…そうじゃない、ちがう… …おまちください、まだなにか…なにか手があるはず…… ……ああ…なんだって、こんなことに… …だいなし…すべてがだいなし…… ……おまちください… …まだなにか… …ああ…… ……… …… …
(*100) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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モンドは、喋れない青年の置いた紙も横目で気になった。この話の後で見に行くだろう。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/* 皆リンダの霊COに夢中でラルフの柱宣言読んでくれない… いや、時間かかるよね でも…くそう…! 皆投票どうするんだよぉお
(-314) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[やっぱりなあ。と思う。
ルパートが、リンダを食べないことの代わりに 一番に思いついたお願いごととは
『早々に、リンダを食べてしまうこと』 である。
――だから、リンダが美味しそうなフリをした。 ――だから、羨ましそうにした。]
(*101) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/*
票まようよねえ。
(-315) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[沈黙した思考。 やや間があってから、抱きしめたリンダの体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。]
…… ……
[甘い、甘い、果実のような芳香。 完熟にはまだ早く、若くもみずみずしい肉の手触り。 舌にのこる濃厚な血液の残り香。
まぶたがひくひくと痙攣してから、ぴたりとやんだ。 ピチャン と水滴が落ちた水面に波紋が広がるように、思考力が戻ってくる]
(*102) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[せめて私が知ってるところでがいい。 置いていかれたくない。
これは、私の根っこの根っこだ。 だから、
ルパートが居なくなったら、 ロイエが居なくなったら、 ピスティオがいなくなったら。
どうにかする以前に、色んな気力を失いそうだった。 他のグループに人狼はどれくらいいただろうか。 そちらにかけるにしては、きっと、気持ちが足りない気がする。]
(*103) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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|
けれど、混乱を招くことは本当に必要なんでしょうか? こうして話を合わせられる人たちが4人もいたら、混乱に乗じてことを成すほうが、簡単だと思います。
ユージンさんは、今3人の占い師の中に、本物と、狂人と、人狼以外が、いると思いますか?
[あたしは思いません、というのは乗せないままです。 利点を感じないという時点ですでにわかられているかもしれません。]
(=28) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/* ひいいんスージー…
(-316) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[リンダを喰っていいのは――ロイエだけ]
(*104) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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……、
[>>420リンダが霊能者だと宣言した理由を知る。考え方は自分と近いものだったが…人の口から自分が狼に襲われた方が良いと聞くのは、とても悲しかった。]
『俺は占い師にも、リンダさんにも生き延びて欲しいです。』
[望みは薄いのかもしれないが、そう手早く書いたメモを手渡す。]
(433) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[友人の叫び声(>>425)を聞く。 背中に、流れる雫の熱さ(>>427)を感じる。 それでも、振り返ることはせず。 出来るだけ生きて欲しいとの言葉(>>431)に首を振る。 そして、投げらた問いかけ(>>429)に、絞り出すように言葉を返す]
皆様にこんな状況を押し付けてしまったフーバー家の責任も御座います。 そしてなにより、ここに来る前にお父様にこう仰せつかっているのです。
もし、お前の居るグループに人狼が居るとわかったのなら、お前は帰ってこないものと思う。 フーバー家の人間が人狼であるなどと疑われることはあってはならないことなのだから。 フーバー家の娘ならば、人狼と疑われるよりも人狼に喰われる事を選ぶだろう。
と。
(434) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ラルフの挙げた手に気付き、中央のテーブルに向かう。 置かれたメモ(>>416)を読むうちに、みるみる表情が険しくなり、ラルフに詰め寄り、乱暴に肩を掴んだ]
……ラルフ。
[わなわなと震える手。今まで聞いたこともないような、低く激しい声。]
お前、マーゴちゃんを置いていくのか? あの子を独りにするのか? お前に生き延びる理由がないなんて嘘だ。 何も持ってない俺とは違う。あの子にとって家族は、お前だけだろうが!!
[何のために、俺が名乗り出たと思ってる。睨みつける瞳から、そんな叫びが読み取れたろうか]
(435) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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……ふぅ
…………失礼。 取り乱しました。
…ええ、ええ…支障ございません。 やってごらんにいれましょう。
要は、お嬢様を"偽"の霊能者だとすればよいのでしょう?
(*105) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/* リンダの理由が立派すぎて、 これ狼たち今日リンダ噛むしか無いやつでは リンダ生き残って占い師噛まれてたらだいぶ鬼畜
(-317) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*ラルフくん…そんなこと言ったらおいちゃん…おいちゃんかなしいよ……*/
(-318) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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だから、私は人狼の方にお願いをしないといけないのです。
私、食べられるのは初めてですの。 だから、優しく牙を突き立てて。 痛くしないで、くださいな。
[両手を広げて、この場の誰に向けるでもなくそう言った]
(436) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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――――あの…………………… ……『クソ野郎(>>2:434)』
(*106) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*えっなにフーバー家こわい…こわい!!!*/
(-319) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[顔はあげられないままだ。 洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。
取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。
ひとつ息をついて、]
誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。 リンダが食べられたって、怒る。
[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]
家、家って………… そんなに、大事なの? リンダの命よりも、誇りとかの方が。
[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]
(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ロイエの返答に
―――ルパートは、じつに満足そうに、わらうのだ。
おいしいと、料理を食べてもらえた時のように。 子供の成長が喜ばしいように。]
ああ。 おまえの仕事はいつだって"完璧"のはずだ。
頼もしいなあ。 ありがとう、ロイエ。
期待してるぜ。
(*107) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>422思い切り怒られた。予想はしていたが、大きな音に少々肩を諫める。然し急いで言葉を綴る。]
『死にたくない。 でも、それよりも他の人に死んで欲しくない。 こんな俺にも狼を探す為に手伝える事が あるならしたい。』
[>>432意図していなかったがリンダとタイミングが重なってしまい、どう慰めて良いものか分からなかった。]
(438) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/* >>437 ええ〜!死なせて下さいwwww
(-320) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[雑な仕事はあり得ない。
だって彼女は、そう言い切ったじゃあないか。
心外そうに。(>>1:*22)]
(*108) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/* はああああ怒涛の展開だなあ・・・・ みんなかっこいいぞ〜〜!!! モンドの「責めてるわけじゃ…」てやつ好きだな…めちゃくちゃかっこいいし心情として人間らしすぎて超超好きなやつだなあ
(-321) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>434,>>436 唖然とした。 言葉も出なかった。 憤りはじわじわと沸き上がってくる。
なんだ、いったい。 誰が、何がこの娘をこんなにしたんだ。]
(439) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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言いたくなる気持ちは解るわ。
[くそ野郎発言を肯定した。 ふう、と息を吐く。 そして、ふふ、と笑いなおした。]
そーね、そう言うことになるわね。 偽物なら、食べられないだろうし。
ロイエが支障ないっていうなら、 もう安心ね。
(*109) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[人狼に喰われる事を選ぶだろう。 メイドたちも聞かされていなかったフーバー家当主の言葉(>>2:434) 背中からリンダを抱きしめる腕に力がこもっていく――]
……ですが……なぜ、よりによって… ……こんな『嘘』を…っ
[ぶるぶると腕がふるえる。フーバー家当主のことを今では心底悪いと思った。フーバー家など、知ったことではなかった。]
(440) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*ぼくは…ぼくは…実は太字のやり方がわからないんですけど…今ほどそれを恨めしいと思ったことはないよ…(調べたけどやっぱりわからなかった*/
(-322) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*動揺のあまりメモを貼り直しまくったよ!!!*/
(-323) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*ルパートさんとスージーさん、ここぞってタイミングで煽り入れてくれるので最高ですね。ありがとうございます。ロイエはお二方の協力でなりたっています。*/
(-324) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* わっくわくがとまんねーな!!!!!!
(-325) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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お父様にとってはそう。 そして、きっと、私は家を追い出されては生きてはいけない。 だから、私が悪いの。 そうする以外の生きる術を身に着けようともしてこなかったのですから。
[友人の言葉(>>437)を、深く、深く噛みしめる]
でも……スージーちゃんに怒られるのはやだな……。
(441) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*リンダちゃんの告白にも食いついていきたいんですけど、この庭師ラルフくんと妹ちゃんのことで頭がいっぱいだよ!!*/
(-326) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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単純に"みんなの"利点って意味なら。 オレは、薄いと思うよ。
というか、まあ…… そういう混乱させるよーなことをするなら、 …… 人間だって証明できるヒトが やったほーがいい。
[それも、この状況では混乱が広がるばかりかもなあ。と思案しながら。]
(=29) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[食事の大皿は、普段ならばきちんと食堂におくものだが、"いつでも食べられるように"として置くならば、温め直しやすいキッチンのほうが都合がいいだろうから。 ……もちろん、食費は任せろとフーバー・ローザス料理がいうから、燃料くらいはケチらずにおこうと思えるだけだが。
ロビーでいくつかの大声があがっている。 眉根を寄せて、それをききにいく。]
(442) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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人間でも、……大事な誰か「だけ」守りたくて、 嘘をつきたくなることはあると思うって前提できいてね。
…… オレの思う限りだけど。
[>>=28 占い師の中にと、そういう前提で話されるなら]
──いない、んじゃあないかな。 オレは、人狼と狂人と、本物だろうと思ってる。
(=30) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[肩をすくめるラルフ(>>438)を睨む。睨んだ。睨んでいる。]
ラルフは、置いてかれる気持ち、 ぜんぜんわかってない。 ノアさんの言うとおりよ。 マーゴちゃんは、どーするの。
[彼にかけられるノアの言葉(>>435)にも、同意しかなくって。]
確かに、人狼が誰とか、 全然解んないけど……解んないけど……、 そうやって、殺したくないから、
私たちに、殺させるの?あなたを? 貴方の名前を書いた人を、人殺しにしたいの?
(443) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* ひえ〜ん ノアスージーに勝てる気がしないwww でも他の人死なせられないじゃんんn
(-327) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[>>435乱暴に肩を掴まれる。文章を読んで最も憤るのは、己を人間だと証明してくれると言ったノアだろう。分かっていた。低く、怒っているだろう声色で捲し立てられる言葉の一つ一つが、胸に重くのしかかる。 そのきつい眼差しを受けながら、震える手で返事を綴った。]
『マーゴを置いて行くのは心苦しいです。 でも、あの子は喋れない俺より 村の人を上手に頼れると思います。 そしてこの騒動を早く終わらせる為に、 占い師に生きて欲しいです。』
[そうお願いする彼が、本物の占い師かは分からないのだが…。 明日の朝には否応なしに、結社員に誰か1人が連れられて行く。占いで見つかっていない人狼。投票先の決め手が無い。…もう、話し合いの時間は少ないと感じている。]
(444) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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……なにがいったい。
[どうなったのか。困った様子で助けを求めるとしたら――やはり、来た時から訳知り顔のモンドあたりだろうか。]
(445) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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|
そりゃーね、怒るわよ、友達だもの。
だったらうちにくれば良いじゃない。 あと二人くらいなら、まあ、狭いけど、 住めるわよ。
確かに生活水準は……保証できないけど…。 そっから、どーにかしてけばいいし……、
[どうせロイエもくるだろうという計算だった。でも、こちらの生活にお嬢様が耐えられるかは、確かに。解らなくて、ダメなのかな、とやっぱり表情は不安になっていく、のだけれど。]
……… 嘘?
[ロイエの言葉(>>440)に。視線をむけた。]
(446) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時頃
|
[実際こっちに来たら、ロイエが耐えられないだろうな。とはおもっている。リンダの肉質が落ちることに。まあそれはそれだ。]
(*110) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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だあってほんとに流行らないんだもん。 いい宿だと思うんだけどなあ…。
[マリオが元気に食事を頬張るのを腫れぼったい目を細めて眺め、いつもの調子の父に気を緩ませた。 頬張ったお肉は高級品に魔法の粉、そしてパパの愛情でとってもジューシー。おいしくないわけがない。
なのに
噛んでも噛んでも飲み込めない。ほんとは食欲なんて全然なかった。それでもあたしは胃袋にご飯をいれなきゃいけなかった。
ようやっとの思いで肉を飲み込むと、父の「早くこんなことは終わらせて、みんなでな。」という言葉の心強さが、お肉よりもずっと、お腹にたまった気がした。]
(447) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[>>445 キッチンから出てきたルパートが困り顔でこちらを見ていた。]
――俺だって頭を抱えてる。 ……こんなに死にたがりが多い村、見たことがない。
[寄せた眉根で、辛いものを語るように言った。]
(448) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*ぼくもだいぶなにがいったい状態ですよ色々と 色々な情報に溺れている*/
(-328) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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……お任せください。 このロイエ、必ずや完璧なる"霊能者"となってごらんにいれましょう。 とはいえ――処刑もまだの時分…… "人狼"から狙われます身としては、いま名乗りをあげるのは… …いささか"説得力"に欠けましょう。
わたくしの名乗りは、明日の朝にでも…… ええ、ええ、しかとこの眼で目撃いたしましょう。 "人狼"の幽霊を――
(*111) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* >>448 両家かな??
人狼もれてるぞ☆ [人肉料理的意味で]
(-329) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[ラルフの方の状況も何となく察していた。 合わせてルパートに現状のあらましを説明するも、ちくいちため息が漏れる。]
(449) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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マリオ?マリオっス? うーーん、そうか。マリオかあ。ちょっと寂しくなっちまうなあ。
[声なき声に乗るのは、大事のうちに数えた二つの名前のうちの一方。うーんと考える少しの間、短い沈黙に続いて声は響いた。]
…うん。でもそれじゃ、マリオは喜ぶかも知れないな。 だって知恵と勇気っス?人狼と対峙するのは、きっと勇気だろうし。…でも。
[思い迷う響きで言葉は続く。]
奥様は結局、偽者ってことなのかなあ。偽者ならみんなが占われる心配はないし、第一きっと奥様の肉はしわしわで美味しくないと思うっス。 俺っちの帰る場所がなくなるのも困るし…。家なくなるし…、うん。だから奥様は「とっておき」にするのがいいと思うっス!
[弟分へと迫る牙を拒絶することのないまま、ピスティオはどこまでも自己本位な希望を告げた。**]
(*112) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
―キッチン→ロビー―
[ルパートがキッチンを後にすると、フォークを咥えたまま眉を下げてため息をつく。今しがた、逃げないと決めたばかりだ。皿とフォークを調理台に置くと、息を吸い、胸を張る。ふ、と息を吐いて肩を落とすと、顔を上げ、父に続く。
ロビーにたどり着けば、その様子に戸惑いながらも、父とモンドの話に耳を傾けることにした。]
(450) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*でしょうねえ…>こんなに死にたがりが多い村*/
(-330) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* モンドかわいそう…(すごく真面目なトーンの芝生)
(-331) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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|
[>>423 酒の誘惑に勝てない友人に、笑みが浮かぶ。 相手のことを怖いとは、思えない。 ──思えていない自分を、自覚する。]
…… そーしよっか? オレもノアと、飲みたいし。
[謝罪に不思議そうな顔をするのには、 曖昧に笑うだけで、その場では言わず]
(451) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
そっか。まあ、ふつーだよね。 子供が人殺し、怖いとか思うの。
[>>424 そう、ひとつ目の問いに答えてくれたノアに頷く。それは当たり前の感覚に思えた。]
なるほど。まあ、確かに。
へんな力があるとか言っても 信じてもらえないかもしれないっていうのは ……そう思うだろーしなァ
[結社だとかなんだとか、こんな組織が言い出さなかったら、そんなものかもしれないと、その点については納得して]
(452) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[>>426 そうして、二問目については。]
…… そっか。 怖いかー……
[少し残念そうに笑って、]
オレはね。 …… もしノアが人狼でも … 怖いとか、思えるかは怪しいなと思う。
今、こーやってノアを疑ってても。
[自分の側の話を、そっと添えた。]
(453) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
騙してたとかは、……オレも思いたくない。 っていうのが、正直なところかな。 オレと話してた顔も、 ホントだったと思いたいでしょ。 やっぱり。
…… 裏で何してたとしてもさ。 やっぱり身近なやつに手をつけるのは、
ちょっとは。
[手にした酒瓶の封を切る。いつも通りのなんでもない日常繰り返した動作だ。]
…… 人狼でも。いやだったのかなあとか。 思いたいような、気しない?
[封じていた紙を剥がして、ロイエが置いていったグラスに酒を注ぐ。]
(454) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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ああ。
タイミングもすべて、 ロイエの"完璧"に任せるとしようじゃあないか。 おれはそれでいい。
……こうしてみてみれば、なんだ。 おまえは、偶然意味適任だったんだね。
リンダお嬢様を真の意味で助けてあげられるのは おまえだけなんだから。
(*113) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* うーーんユージンの価値観しっかりしてんの好きだな〜〜
(-332) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*はーーーだってほんと ラルフくん しんどい…返事書きながら泣いてる…つらい…*/
(-333) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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ふふふ、それは素敵。 生きて出れたら、お邪魔させて頂いちゃおうかしら。
[いつものように柔らかく笑いかける。 その提案(>>446)はとても嬉しいもので。 夢の……夢のような話だった]
(455) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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|
[助けを求めてみたモンドの顔にも、いかにもつらいといったように、眉間に深く皺が刻まれていた。(>>448)]
…… しにたがり。
[目を瞬いた。今恐らく、皆の注目の的になっているのは、リンダやラルフと、その周囲。]
(456) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*あーッお酒 お酒が注がれている ところでこれ時間軸どうなってるのかもうよくわかんないけどいいかな いいよね!!*/
(-334) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[ここにいる人狼へ向けたリンダの言葉(>>2:436)に、背中から抱きしめているロイエの肩がよりいっそうワナワナと震えた。]
……お願いです……どうか…そのようなことは……
……お嬢様に、もしものことがあれば……
……わたくしも……人狼の口に飛び込みます…
[堪えきれない涙が、はらはらと頬をつたっている。]
(457) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[ピスティオは、マリオを食うことを拒絶しなかった。(>>*112)本日の狼の胃袋の行先は、それで決まってしまうことになる。]
そうかい。 親しいおまえが、それを喜ぶ、勇気だっていうなら そうなのかもしれないね。
(*114) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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(>>2:436)
[ ――――ハァッ
――――ハァッ
――――ハァッ]
(*115) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[そうしてから、>>435 ノアが ラルフに向かっていくのを、 ──止めずに見守ることになった。]
(458) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[>>443睨みを受け、責められ、ぐっと口を噤む。声は出ないのだが…]
『手紙を残す。 俺の知り合いを頼れないか、書き残す。 俺じゃなくても誰か1人は絶対に選ばれるんだ。 その人が人狼じゃなかったら、 間違っていたら、皆 人殺しだ。 今日はもう、時間が無いと思ってる。
占いがあれば、新しく分かる事があると思う。』
[彼女が怒っている事は申し訳無く思いながらも、心の隅で嬉しくも感じてしまう事に罪悪感を覚えた。]
(459) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[落ち着いていたのに。リンダとラルフの死にたがりを思い出すと、また少しの苛々が募る。やだなあ、やだなー。 でもロイエのことは安心できるな、ピスティオもマリオで良いって言ってるし。これで今日も殺せる、食べれる。ご飯だ。うーん、楽しみ。楽しみね。]
じゃ、今日はマリオね。 でたあとキャサリンに会ったら謝らなきゃ。
あ、今日も私が殺して良いんだっけ。 他に誰かやりたいひとー。
(*116) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[リンダが広げる腕に、ルパートは"約束通り"に、ぴくりとも反応しない。あれはロイエのもの。
ロイエだけのものだ。]
(*117) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/* 着地点が見つからないよおww 占投票が正しかったらごめんだけどイヴォンは反対してるし
今日▼ノア→明日▼ラルフが一番嫌じゃ〜 もしくは寡黙吊り▼ワンダなの…?
(-335) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[>>456呟くルパートに、続けてこぼすように声をかけた。]
……なあ、ルパート。 お前は言わないでくれよ。 自分は死んでもいい、とかな……
(460) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*ラルフくん〜〜〜〜!!!*/
(-336) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*あッユージンさん ごめん 一緒にお酒のみたかった…*/
(-337) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[スージーの呼びかけ(>>2:*116)にはきっぱりと]
……わたくし、今宵は処刑を行く末を見届ける義務がございますので。人狼……
……なんと…恐ろしいっ!!
(*118) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/* ノアさんらじじゃないかなって思うんだ
(-338) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[スージーが今日は殺していいのかどうかを質問している。誰かがやってくれるのなら、やる必要はなかったので(>>*116)]
おれは今日もスージーに譲ってもかまわないさ。 おまえがやりたいのなら、おやり。
(*119) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[すっかり役に入り込んでいるロイエにわらって]
じゃあ、スージー。 頼んだぜ。
(*120) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[返事を綴ろうとする様子が見えれば>>444、肩を掴んでいた手は離すだろう。険しい目で見つめた文字は、少し乱れていたろうか]
どうしてそんなことを言うんだ。 俺と違って独りじゃないのに、どうして自分からそれを投げ捨てるんだ。 お前は這ってでも生き延びて、あの子が嫁に行くのを見届けてやらなきゃ、だめだ。
[ラルフの決意が固いとわかったのか、口調から険はとれてきたが。男は消沈したように、がっくりと肩を落とした。]
(461) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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|
[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]
………………、………
[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]
ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。 絶対よ。
ラルフが、人狼なら。 喜んで名前書いたげるわよ。
でも違うんでしょ? ほんとのところなんて、解んないけど。 ………違うんでしょ?
そうかもしれない人を殺すのと、 絶対違うと思いながら殺すのって、 おんなじだと思ってる?
(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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だったらラルフは私の名前でも書いておけば良いんだわ。 それで私が死んだらって想像してみたらいーのよ。
…… いや、これで全然平気だったらちょっとショックだから、えーと、他の人に名前おきかえて。ノアさん、は占い師だし……
[他にラルフと親しい人は〜〜と、この中で考えながら。でも、誰の名前かとかは、関係ないのだ、本当は。自分の言ってる事の重さを、ただ、伝えたいだけだった。]
(463) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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|
ロイエ……それは駄目よ。 私との約束、守ってくれないの? ロイエは生きて。 花を……私の好きな花をたくさんたくさん植えてくれるのでしょう?
[強く、強く、体を抱きしめるロイエ(>>457)の手を撫でる]
(464) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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……だいじょうぶ。 ……だいじょうぶ。
[やさしく、やさしく、あやすように]
(-339) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/* ラルフ>>444を取れてるから死ぬべきでは…? ふええん ふえええん 皆どう終着させる予定なんだろう…
(-340) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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やーったあ。 では任されました。
役割分担、役割分担。 私は人を殺すおそろしーい狼さん役です。
[役も何も、な事を言いながら。]
霊能者も占い師も、 食べられないように気を付けてね。
[勿論、本物の霊能者は、ロイエだけのものだけど。]
(*121) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[ノアが離れていったあと、状況を見守る。 ──リンダの言葉と、ラルフのメモを遠目に見て]
……
はーい。
… 全員。 ちょっといい?
[ぱんぱん。と注目を集めるように手を叩いた。]
(465) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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ラルフは、ノアとスージーへの返答に困りながら、ユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[そうしてから、大きく上に手を挙げる。]
オレに"も"。
──普通の人には聞こえない声が聞こえます。
なもんで、票を入れたり、 ついでに、占ったりしないでほしい。
……人狼をどうにかするって意味では。 無駄になるから。
[霊能者だと名乗ったリンダの方を見たまま、 あえて。暈した曖昧な言い方で、そう言った。]
(466) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[つらつらとよくまわる口は、母譲り。
でもこれは、本心だ。 人としてのスージーの、本心だ。
人として人を殺すよりも、 狼として人を食べたい。]
(-341) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
スージーは、音に、ユージンの方へと視線を向けた。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
モンドは、場をまとめようとするユージンに視線を移した
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/* >>463 正直縁故薄いから、一番喋ったのスージーノアぐらいしか居ないよ!悲しむのは二人だけだ大丈夫(×)
(-342) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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ノアは、しょぼくれた犬のような顔でユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/* >>466 あ、共鳴CO?
(-343) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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|
[モンドがこぼすように言ったことには――]
…………
[深く眉間に皺を刻んだその顔見て、困ったようにわらうのだった。]
……みてりゃあ 気持ちはわかるところも、ないじゃあない。 三人欲しいそうだからな。 ……。
[と、困り笑いは苦笑いに変わった。(>>460) そう思っていたら、ぱんぱんと、手の鳴るのが聞こえた。(>>465)]
(467) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
――― は。
[ともにサイモンの遺体を見た男が こうして名乗り出た。
ルパートは、楽しそうに小さくわらった。]
(*122) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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|
…………… は………
[瞬いて、絶句。]
はあ…?
もう、なんか……皆能力者なんじゃない?? 結社員が言ってたことが間違いだったのよ。
きっとそう。そう、そ、………
[悩み込んだ。]
(468) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/* ユージンが共鳴だと とても 吊り先に こまる
(-344) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*ユージンさんかっこよすぎる*/
(-345) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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えーと、えーと、 うらないしがさんにんで…
れいのーしゃも、ふたりで、 あしたにはさんにん………
[頭の中で指折り数える]
(*123) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
[愛しの女王(>>2:464)からかけられた言葉に、 やっとの思いで返した言葉は――]
……や"、や"だぁ……お"……お"ぜう"…さ"ま"……。 ……や"ぁ……
[涙や鼻水やヨダレで、ぐちゃぐちゃと音をたてていた。]
(469) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
/* ちょっと〜〜〜 このタイミング寝られないんだけどぉ〜〜〜??↑↑↑
(-346) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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スージーは、リンダの方を見ながら言ったので、霊能者だと言っていると思っている。
2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* 皆投票先を表明する感じが無いから困っている どーしよ ユージン委任したらダメ?ダメか。
(-347) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*ロイエちゃんはほんとかわいいな…いやこのアイコンチップのこの…この子が涙とか鼻水とかで顔ぐちゃぐちゃにするのやばいでしょ…かわいい…*/
(-348) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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(>>2:436)(>>2:469)
[ ――――ハァッ ――――ハァッ ――――ハァッ
ジュルルルルッ
――――ハァッ ――――ハァッ
涙や鼻水やヨダレで、ぐちゃぐちゃと音をたてていた。]
(*124) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[>>466 渡し守の男は『声が聞こえる』と言った。 能力者の分類は敢えて言っていないように見える。
それは考えあってのことか、それとも俺たちを騙したいのか……。 じっと、見据える。]
(470) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
あっはっはっはっはっ。 いやあ、笑い話がとまらんな。
["襲撃するなら俺を"とばかりに名乗りでたユージン。]
(*125) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
[モンドと父の会話を直ぐ側で聞いていた。父が彼に曖昧に返事をする様子には>>467]
ばか言わないでよ。
[と呟いただろう。
そしてロビーに、注目を求める乾いた拍手の音が響いた。>>465]
(471) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* メイド げろかわ ところでロイエって打とうとしたら今エロイになった。
(-349) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* ロイエえええええええええお前かわいいなあ・・・・
(-350) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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……ごめんなさい、リンダさま。 あたしはそれを、あなたさまが死ぬべき理由だとは、まったく思いません。
あたしはそもそも、この状況をフーバー家の方のせいだとは思っていませんし、疑われるより食べられる方を選ぶことがあなたの生きる誇りだとしても、今あなたに疑いが向いていたでしょうか? 3人の狼を、1日ひとりずつ指名する以上、犠牲は生まれてしまうのかもしれません。
でも、それがあなたである必要性は、わかりません。
[>>434あたしは、酷なことを言っているのでしょうか。自分でもわからなくなっていました。 ただ、気持ちが冷えていくのだけを感じていました。どうして、どうして、どうして。 どうして、この人はこんな事を言ってしまうのだと。ただ、悲しかったのかもしれません。]
(472) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
もし、霊能者だとおっしゃるなら、なおさらです。 あなたさまは信じられる位置にいますし、心強い味方なんです。
そうやって己を犠牲にするのは、やめてください。
[結果論、彼女は狙われるのだとしても。いいえ、彼女だけでなく、すべての能力者が狼の敵だとしても。 能力者の力がなければ生きられないのだから、みんなに生きる思いを持ってほしいというのは、酷なのでしょうか。 モンドさんが頭を抱える気持ち>>448は、とてもよくわかりました。 みんなどうしてしまったのでしょう。それとも、あたしのほうがおかしいのでしょうか。]
(473) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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……ほほぅ…ほほぅ…… ……これは、これは……なるほど?
……つまり、皆…だれかに庇うために"嘘"を…? それとも、他に思惑が……?
(*126) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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また増えたあ……っ!!
[ユージンの告白(>>466)にもはや気の抜けた大声を上げ、壁にすがりへなへなと床にへたりこんだ。]
(474) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[置いてきてしまったユージンの挙手に目を向けて、続いて発された言葉>>466に目をぱちぱちと瞬いた。 普通の人には聞こえない、声。 共鳴者…ということだろうか。
男の選択は既に決まっていたため、投票したり占ったりしないでほしい、という申し出には素直に頷いた。]
(475) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* リンダを見たのは霊よりも共鳴噛めよって事なのかな 遅い時間に狼大変だ… 然し投票…
(-351) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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皆食べられたいなら、 最初からそーいってくれたらいいし、
皆食べられたいなら、 人狼退治なんてしなくっていいんじゃない?
食べてくださいって言われてるんだもの。
[勿論前提条件が違うのは解ってはいるんだけども。]
(*127) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
わかった、わかった。 みんな死にたいなら列になってくれればいい。
しかし、そんなことなら、 いかにも「能力者です」なんて死なずに 人狼です、と言ってしにゃあまあるく収まったのに。
結局どいつも、人間を "助けたい"気がないのかねぇ………
(*128) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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パティは、ユージンを驚いたように見やりました。まだ話がややこしくなるか、と思ったのです。
2018/07/29(Sun) 02時頃
|
……あたしは、黙っていたほうがいいです、か?
[出ないほうがいい、と言われていました。 てっきりそれはユージンさんもだと思っていたので、驚いたのですが。 同意する前に問いかけるくらいの落ち着きは、残っていました。]
(=31) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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馬鹿馬鹿しい!(>>436)
[リンダとの間に割って入ったロイエ(>>415)、そしてそれに続いたリンダの言葉に、女は気勢をそがれたようにブランデーのボトルから手を離した。]
よろしいこと… 能あるものは必要なのですよ!
[腹立たし気に、吐き捨てるような物言いの後、女はラルフのメモをひったくるように手に取り、それを読んだ]
(476) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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ほほ… ほほほ! よろしいでしょう!私が引導を渡して差し上げるわ!
…思い直したのなら、ほかの人にそう言いなさい。
[女は自らの投票用紙にラルフの名前を書きつける。それをそのまま投票箱に入れ、ユージンには鋭い一瞥を加えたものの何も言わなかった。]
私はもう、自室に引き取らせていただきます!
(477) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*ベッキーちゃんww ぼくもおもったけどwww*/
(-352) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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―自室―
” 1.家名と財産のすべてをピスティオに相続させること 2.1項が実行不能な場合、家名を抹消、財産はこの騒動の遺族に… ”
[女がしたためていた遺書は、そこで筆を止めている]
ピスティオ… お願いよ…死なないで。**
(478) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* イヴォオオオオオオオン オンオオオオ かっこいい・・・・・・・・・・
(-353) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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リンダお嬢さん。 あのね。
ノアはさっき、自分が占い師だって … 証明する方法はないっていったけど。
[>>363 ノアがパトリシアに答えた言葉を引いて、 息を吐きながらリンダに顔を向ける。]
…… 霊能者は、それができる可能性がある。 すごく、上手くいったらだけどね。
── 占い師が見つけた人狼が、 霊能者の目でみても、実際人狼なら。 かなり、信じられるでしょ。
(479) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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はーあ、おもわぬ形で よりどりみどりになっちまったな?
[食べるつもりでたらふくご馳走を与えたマリオもどうしてやろうか。]
けど、おれとしちゃあ、やいのやいのと 「おれをくえ、おれをくえ」と言ったことで、 だーれにも守ってもらえず むざむざ殺される子供ってのも 教訓じみてて嫌いじゃあないさ。
(*129) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*投票と占い先は…表でも言ったけどイヴォンさんとピスティオくんで迷っているんですよね(実はまだ迷っていた)…ノアはピスティオくんの方により疑念を持っているけど、ユージンさんの質問に対しての答えを聞いておきたいとも思う…うーんどうしよう*/
(-354) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* >>477あ、ありがとうございます笑。
>>478しかしこれは…うーん…
(-355) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[それ以上の言葉は出ず。 ロイエが落ち着くのを待つように、その手を撫で続ける。 そんな状態で、鳴り響いた音(>>466)に視線を向けた]
(480) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
/*ユージンさんはこう…すごく場を掌握する能力に長けているよね…味方なら心強いけど、敵に回ると怖いタイプだなあ*/
(-356) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時頃
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……… ロイエ。やっぱりおまえの仕事は完璧だ。 リンダお嬢様はひとり。
[傍らのモンドをちらりと見遣って]
モンドはリンダおお嬢様を守ってくれるかねえ。
(*130) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
[リンダの背につけていた顔を少し離してユージンの方を見た。[人には聞こえない声](>>2:466)。たしかにそう言った。]
………。
[スンスンと鼻をならしながら、じっとユージンの言動を見つめていた。目元から頬、そして口元にかけて、てらてらと光っていたかもしれない。]
(481) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
まったくよ。 ラルフだって、自分は人狼だから殺してーっていってたら、ひきとめられはしたけど結局は死ねたでしょーに。
[ねー。と言いながら。人狼三人分で、この騒動は終わるはずなのだから。死んでも良いのならそう言って、人狼のふりして身代わりになってくれたらいいのに。]
私は死にたいなら殺してあげてもいいんだけど、 もうマリオをたべるつもりだったしなー。
(*131) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
[はー。と息をひとつ落とす。考えていたことではあったけれど。]
うん。そーだね。 …… 今日のところは、そうしてて。
なんかあったら、お願いすることがあるかもだけど。
[わたわたさせてごめんね。と、添える声は少しため息交じりになった。]
(=32) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[ユージンさんが声明をはじめる前のことに戻りますが。 ラルフさんのメモ>>459を見たあたしは、きつく唇を噛んでから、きっぱりと言いました。]
あたしは、今日はラルフさんには入れません。 誰かひとりは選ばれますけど、ラルフさんに入れて、ラルフさんが人狼でないなら、あたしたちは人殺しです。
あたしは、人殺しにならない方法を探しているので、ラルフさんに入れたくありません。
[ラルフさんのメモには、イヴォンさまと真逆に、否定の意識しか浮かびませんでした。 マーゴを置いていくこともそうですが、それ以上に。 犠牲をなるべく出したくないから話し合っているのに、自ら犠牲になろうとする姿は、あたしはどうしても、どうしても飲み込むことができなかったのです。]
(482) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
…? ………。
[>>466自分にも何かの声が聞こえるという、ユージンを見据える。
直ぐに意味を測りかねる。彼への投票や占いは、人狼退治の為には無駄になるという。そしてリンダを優しく諭すような物言い>>479
この騒動解決の為に、自分には出来ない事が出来るのだろうと。投票を外す事へ了承する様に、頷いた。]
………。
[自分のメモを見て投票するというイヴォン(>>476>>477)に対しては、静かに見つめその背を見送った。]
(483) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
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/* >>482 やだ〜〜こんな事したのに死ねないなんて。 やだやだやだ〜〜〜〜><
(-357) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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|
[まだ信用は、おけない。 彼が今まで出ていなかった能力者、『共鳴者』だとすれば、もう一人彼と通じる者がいるはずだ。 その誰かが彼を証明するまで、信じきるわけにはいかない。
だが……これでまかり間違って能力者を処刑してしまえば、それこそ迷路にまっしぐらだ。 どうすべきか、男はひたすらに悩む。]
(484) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
/* マジで皆誰に投票するんだ… ワンダさん? イヴォンさんめっちゃ投票したいけど占い候補じゃん…
(-358) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[モンドがほんとうにそうかはしらないけれど。"結社員がいるからこそ来た"とまで言うのだから。今は試しに信じてやってもいいじゃあないか。彼のいうことには、20年ぶりにこの人狼に会いにきてくれたってわけだろう?]
……それだよ。 おれもすっかり、マリオを食べる気になっていたから。
……あっはっはっはっ 人間たちは人狼の腹具合なんざ知りゃしねえだろうから、 しょうがないんだけど。
(*132) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
あんっっっの……
[ラルフの名前を書いてって女の姿を睨みながら。有言実行、怒ります。でも立ち去った後、はあ、と息を吐く。結局誰かの名は書かなければならないのだ。]
……
[キュ、名前を書いて、投票箱に入れる。]
(485) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[疑え。全てを疑え。 そうしてから、己の目だけを信じろ。 正解なんてない。後悔することはわかっている。 その上で、これだという選択をしろ。
……男は、自分に言い聞かせた。]
(-359) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*ノアが最初にラルフくんを占ったのは、喋れなくて議論の場が混乱した時に自分の潔白を証明したり意見を言ったりするのが難しいと思ったので もし人間だったら確信を持って味方できると思ったからです(狂人だった場合の考慮をしていないノア)(なお狼だったら酒に逃げていた)
というのを、言う機会があるかわからないのでそっと置いておきますね 機会があったら表でも言うね*/
(-360) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
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/* んえ〜 ▼ワンダ マリオ ▼ラルフ イヴォン ▼ノア パティ ▼イヴォン ノア、スージー辺り
イヴォン信用取る気無さ過ぎて真だと困る。どう解決すんだ ルパートとベッキーとロイエリンダも投票への動きが全然見えないよ。助けてモンドさーん
(-361) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[あの聡い若者を、ここで仕留めておけるなら――
年甲斐もなく、欲がでる。]
(-362) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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/* 非狩は吊るべしでしょ…?
(-363) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
……。
[スージーと同じくイヴォン(>>477)にじっとりとした視線を向けながら。男もひとつの名前を書き、投票箱に落とした。]
(486) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
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/* イヴォン真切っていいの…? 共鳴ユージンが襲撃誘導してるから、占霊どっちも残るだろうけど(たぶん)うううん
(-364) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* イヴォンをにらみつけるラルフ親衛隊(いいえ)かわいいじゃないか…
(-365) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[かさりとした軽い紙の音は、閉じ込められた施錠の音と同じ重さだ。 書くのはとても、迷っていた。迷っていたけど、ラルフの自己犠牲を聞いて、彼の名前をかくよりは誰の名前でもマシ。だと思ってしまった。書くなら今だった。ここを逃すと、また迷って迷って、どうしようもなかったろうから。]
はあ……… ごはん、……スープだけもらおうかな。
それじゃあ。 また明日ね、ラルフ。 皆も。
[すれ違いざまに、ポン、とラルフの背を叩きながら。その挨拶だけで、彼の名は書いていない事が解るだろう。 スープは部屋で食べることにしよう。温かいカブのスープ(>>367)をいれてもらうと、それを持って、自室へと戻っていく。
因みに。お酒を飲もうって誘われたら、普通にのこのこやってくるのだが、今日は酒盛りは個人的なものだけなら、肝休日だ*]
(487) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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|
/* うーんうーんうーんうーーーーんどうしよっかなーーーーーーーーーーーー
(-366) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
迷ったら、ほんとに私の名前、 書いて良いんだからね。
[すれ違いざま、小さく、小さく。]
(-367) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
そうだなあ。 じゃあ。
………期待に応えて。 おれはユージンでも殺しににいこうかな?
おまえは好きなものを好きなように食べなさい。 同じ獲物でもいいが、久々に競争でどうだい。
[のんびりとスージーに話しかけて、ポケットの中の投票用紙を確かめた。]
(*133) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[注目を集めて、ガラじゃなさすぎるなあ。と 一瞬ばかり、天井を仰ぎ、]
リンダお嬢さんの話ね。 声が聞こえるからとかじゃー なくて。
… できる仕事があるかもなのに。 助けられるひとがいるかもなのに。 … 泣いてる人がいるのに。
死にたがる霊能者って。
[ぐるり。ロイエとスージーを各々。 少し長く見て溜息をひとつ。]
(488) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
そうしたら、彼は人狼の名前をかけるのだ。 いいことしたきぶん。
もちろん死ぬつもりなんてない。 だって、今、私の名前が書かれる可能性なんてある?
そんな、無駄で、謎の自信があったから。 だから彼に、そう言ったのだ。
(-368) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
わかりました。 ……ところで、どうして今名乗りあげに行かれたんですか。 票をもらわないために?
[あたしたちの力は、片方が欠けてしまってはお話になりません。 もし、占い師とその占った先、それから霊能者も票を入れないとすると6人も欠けるのですから、偏りが出れば誰が失われてもおかしくはありません。 ただ、そうするとあたしが黙っているのは危ない気もするのですが、出ない利点もなんとなくはわかりましたので、そこは触れませんでした。]
(=33) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* くっそ〜〜〜裏目に出た〜〜〜〜
(-369) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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|
いつでも殺してください。 準備万端です。みたいな風だと。
… …ちょっと、 いってるコトが、 信じられないかなー。
[リンダの信用をけり落とすようなことを、 皆の前で、そう口にして。]
─── オレなら、やらないからね。
[霊能者が自分なら。と、そういう前提の話として。 強調ぎみに、そう言った。]
(489) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
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……死ぬべきだ、なんていい方は誤りだったのかもしれませんね。 今、この場で、誰を殺すか決めれるのは、人狼なのですから。
[パティから告げられた言葉(>>472)には、そう返し。 再び、ユージン(>>479)へと向き直る]
ええ……。 私以外に霊能者を名乗る者がいないのでしたら。
(490) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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|
でしょ?
あら、それも楽しそうね。 じゃ、競争しましょう。
うーん、ルパートさんに勝てるかな〜? 負ける気はしないけどお〜。
私は予定通り、マリオを狙いに行くわね。 勝負がついたらそこで連絡、負けた方は踏み止まる、と。
(*134) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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/* まーわりとパティさんが占ロラしたがってるのは自分が共有だという視点漏れはある。 あるけど、そもそもパティは共有騙りというもののメリットを理解していないからあるとも思っていないんじゃないかな。
(-370) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* 投票先むーーーずーーーかーーーしーーーいーーーーーーー
(-371) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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|
じゃあ、そういう手はずでいこう。
お互い食いたいものを食う。 先に食ったら、先に手を付けた方が勝ち。
……――まだ、深い夜まで少しあるから。 獲物を変えるのも、また自由。
距離で選んだっていいぜ。 ははははは。おれも年寄りだからな。 おまえの脚に敵う気はしないが、なにせここは俺の家だ。
(*135) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[じっくりと考えた末に、息を長く吐いた。 それから渡し守の男――ユージンに近寄り、静かな声で忠告を残した。]
……あんたの言うことが本当なら、 下手をすればいの一番に狙われるのはあんただ。 気を付けろよ。 サイモンの時のように……やつらは夜にやってくる。
[言うだけ言い残して、男はロビーから出て行った。 去り際に投票用紙を、逡巡してから箱に差し入れていく。**]
(491) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[モンドが父に、ことのあらましを話すのに混ざりあらかたのことは聞いた。リンダのことも、ラルフのことも。投票を済ませたイヴォンの背中を見送り、随分出遅れてラルフのメモを手に取る。 無言で、ゆっくりと目を通した後]
ありがとラルフ。"迷ったら"ね。
[と眉を下げた。 皆が怒っていたのも、あれだけの騒ぎになっていたのも頷ける。よく知った人間のこんな形の自己犠牲なんて、ありがた迷惑でしかない。あたしが怒らずに済んだのは、さっきまで沈んでいたから。随分皆が怒った後だから。ただそれだけだった。]
(492) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
/*モンドさんは…すごく村人陣営っぽい*/
(-372) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
/* 言うて占3COだと霊騙りは出ないだろう、うん。 占ロラしたら3縄で1匹確殺するのと狂人落とせるじゃんーーー 霊判定黒出たら止めるのもまあありだけど っていうかパティはそういう思考になりそうだから黒出しストップかな
(-373) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
………、…
[何かを言いかけて、言葉にならないまま。 長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。
でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]
(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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|
/* めっちゃ怒られとる〜www うえーん死なせてくれえ リンダも、死にたがりが死ねない村やこれ…(悲しみ)
(-374) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[>>461>>462ノアとスージーの頑なな拒否に、何も返せなかった。俯いて考える。 >>463スージーの名前を書いて、彼女が死んだら…それは勿論、…痛んだ胸を押さえる。でも、それでは、どうしたら。]
…。
[>>482パティからも、否定的な声を聞く。人殺しにならない方法… 自分よりも出来る事がある人を護りたかったけれど、自分の行為は人殺しの名を背負わせようとしているという事。未だ空白のままの投票用紙を見つめ、再度皆の話を思い返す事にした。]
(494) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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オーケー、耳は立てておくわ。 たぶん、もうこれ以上はなにもないとはおもうけど。
あ、あと、勝っても負けても山分けね! そのためにスープしか食べてないんだから。
[保存効かないのが勿体なくて]
距離だったらラルフだけど〜〜、 そのうち名前書きたいわよね。
本当に、“迷った時“に。
(*136) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[できる仕事があるかもなのに。 助けられるひとがいるかもなのに。 泣いてる人がいるのに]
[その言葉(>>489)は深く深く突き刺さる。 自分にもそれができたのだろうか。 一人で何もできないと、そう思い込んでいた自分にも]
(495) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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あーでも、ちょっとだけ、 ラルフを結社員にとられるのはなー。
と、思ったり。 まーいいんだけど。まーいっか。
(-375) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* GJでたらモンドをたべたり吊ったりしよう
(-376) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[(>>2:479)(>>2:*130)]
……ええ、ええ…ご明察通り…
ピスティオ様が人狼モンド様を告発し、 わたくしが彼を人狼と証言すれば…… ピスエィオ様とわたくし、2名の信頼は… …確固たるものに……。
となれば…わたくしは、か弱き霊能者。 人狼が告発されないうちは……ええ… 恐ろしい人狼から逃れるために… 様子を見ながら…震えておりましょう。
(*137) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[沢山の視線を感じる。 この宿に存在する人間以上の。 その目が求めているものは――]
私……私……。
ごめん、なさい……。 少し、一人に……。
[そう、枯れた声で呟いて。 ふらつきながら自分の部屋へ向かう。 投票が締め切られる時間までには戻ってきて、*折りたたんだ紙を箱の中にいれるだろう*]
(496) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
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うん。まあ。
妻なし子なし家族なしのおじさんとか、 ふつうに、票とか入れやすいから。
[票をもらわないために。それに肯定を返す。]
あとは。まあ。 … … それこそ誤解してくれたら、 ぐらいかな。
[後半少し、ため息交じりにそう言った。]
(=34) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[>>492”迷ったら”と。強調して、困り顔で礼を言うベッキーに頷く。その礼は、形だけの様に取れた。自分の申し出は皆の心労を増やしただけなのだろうか。]
……、
[>>487”また明日。” 背中をポンと叩いて挨拶していく様は、自分へ投票していないものだと分かった。頷いて良いのものかわからず、只自室へ戻っていくスージーを見送る。]
(497) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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……!!
[然しすれ違いざまの彼女の呟きには、強く首を振った。それが去る彼女に見えたかは、分からないけれど。]
(-377) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* せめて片白なので能力者の後ぐらいに噛んで欲しいけど 非狩したから噛まれないんだよな〜〜〜 マリオ噛まれそうだよね。 くっそ〜〜〜〜…
(-378) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[色んな人を傷つけてしまったかもしれない。
しょんぼりしながら頭を下げて、本日は己も自室で食事を頂く事にする。
締め切り時間ギリギリまで悩んだ後、投票箱に用紙を入れた。**]
(498) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[スージーからじとり…と、そういう視線が来るのには気づいて、目元の様子にも。少し目を細めた>>493。 うつむくなら、それ以上は追わないまま。] >>490
うん。……死ぬべきなんて誰かは、 オレは、ここには…… いないと思うよ。
[少し苦い表情でリンダに言って]
そうだね。 他に、霊能者が、いないなら。 ── あんたにも、お嬢様でいる以外に、 できる仕事が、あるってコト。
[>>495 そういう言い方は、少し。 言い含めるようだったかもしれない。]
(499) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* 言うてまだ決めれてないのですが… 寡黙で冷静すぎるワンダか、真切りたいイヴォンかって感じで… ワンダ、役職持ってたらもっと喋るだろうというメタはある。
(-379) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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―少し戻ってユージンの主張―
[ユージンの主張はあたしにもわかりやすく、共感できた。(>>488)けれどユージンが正しければ正しいほど、嘘をついているように見える。嘘というと正しくないかもしれない。つまり、なんとなく、リンダをかばっているように見えた。きっと彼に特別な声とか、そういうのは聞こえてない。もちろん確信も自信もないけれど。ただなんとなく。 そしてどうしようもなく、皆が優しい人間で、必死にもがいていることだけは痛いほどわかってしまって、俯いて顔をしかめるばかりだった。]
(500) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* しょんぼりラルフかわいいなああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 強調はみんなに向けてしたと補足しておけばよかったなあ!!でもしょんぼりかわいいから・・・これもいいねっっ!!!!!かわいいよ!!!!!!!
(-380) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* ごめん寝かっっわいーな〜!!
怒ってるのはロールだから、全然中身で謝らなくていいんだよ!!!(何せ俺が人狼だ状態)
寧ろ私は白アピ出来てハッピーみたいな(?)
(-381) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* んまーあんだけ占い師吊っちゃダメって言っちゃったし ▼ワンダになるなぁ…ごめんなさい。 2発言大丈夫ですか…
(-382) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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/* >>500 何故か信用されない共鳴COちょっとおもしろい
(-383) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[リンダがこの場を離れるなら、 追うまではしない。 呑むといっていた酒を横目に眺めて頭を掻く。
近づいてきたモンドの静かな声に>>491、 うへー。と少し舌を見せた。]
…… …… わー。お客さん、 やなこというなあ。
[軽口か、世間話か。そんな調子で忠告に返す。]
…だよね。うん。まあ、アリガトゴザイマス。 そうだね。…… できるだけ、まあ。
警戒しといては、みようかな。
[告げられた危険を、否定はしない。それでも、手にした酒をグラスに注いで、のんびり飲む男にしてはぐっとそれを煽った。]
(501) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[自身の価値も、罪の重さも。勝手に自分ではかられたくない、そう思った。]
そんなのって、ただの自己満足だよ。
(-384) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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/* イヴォンの対抗を敵視しつつも皆真って言ってるし 更に皆真言うとるのに対抗が白出したラルフ投票なん 支離滅裂すぎてどうしたもんか… 補完で偽黒来ないかなぁ。
うーん、共鳴希望しとくべきだったか。死にたかった…(既に諦め) 寝ないとだけど投票どうなるのか気になりすぎる
(-385) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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ノアは、酒の匂いを嗅ぎつけてか、ユージンの隣に戻ってきた。一杯引っ掛けて、他愛もない話もしたかもしれない。**
2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[事の次第を見守って、嘆息した。 背の高いユージンが、大きく手をあげた。 集団のなかで、ひょっこり手がもちあがり、彼は「普通の人には聞こえない声をきく」と宣言した。 ラルフやリンダに向けられていた視線が、一度ユージンに集まる。 彼は投票をやめてほしいことなどを話して、空気が変わった。 一先ずユージンの投票などに関するお願い事には曖昧に頷くことにした。占い師が三人――それでなんでもかんでも出たものを信じる場にはないことは、味わっていたから、鵜呑みにもできないのだが。 ラルフやリンダには一応]
……いらなくても、すこしはメシをくいな。 飲んでるだけじゃ体がもたないぜ。 [と声をかけたかもしれない。 この状況は誰しも疲れる。 酔って忘れるだけの酒だけでは足りないはずだ。]
(502) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[モンドさんの嘆息>>491に、もしそうなったら占い師の方々もリンダさまもラルフさんも傷つかなくて済むのかもしれない、と思ってしまったあたしは、きっとすごく残酷だったでしょう。
けれど、やはり、死んでいい、死ぬべき人など、どこにもいないのです>>499。 誰も襲われてないほうが、しあわせに決まっています。]
……、
[あたしはどこか迷いが出はじめた心を殺すようにして、ひとりの名前を紙に書きました。]
(503) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[ルパートはロビー周辺にワンダがいれば、少しだけ話をしていくことにしただろう。 ほんとうは彼女が魚を仕入れてくれたら、作りたかった食事のことなんかを。 その際マリオの姿を視線で探し、一応彼の名前を出してみるのかもしれない。彼女は何か、思うところはないのだろうか。 彼女も二児の母親だから。]
(504) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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ふふふ、そーなるのが楽しみ。 ひっそりひっそり。 隠れてすごすのは得意だものね?
はーあ。 今日はうまいこと、 ワンダさんになるといいんだけど。
ま、ラルフがつれてかれるなら、 それはそれでしゃーないかって感じね。
(*138) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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そんなこといったら、あたしだって。 夫も子供もいやしませんし、家族はみんな出払っています。
……だめです、よ。そういうのは。 殺人者には、なるべく、なりたくないし、させたくないですから。
[誤解を生ませたくはありません。誤解されていいことなど、どこにもないと思っていました。 今あたしたちに必要なのは、真実だけですから。]
(=35) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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/* セクシーおじさん祭大好評開催中じゃーーーーーーーー!!!!!!! ワッショイワッショイ!!!!!!!テンツクテンツク!!!!!!!
(-386) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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/* ここで大好評!!!!!!!!!ここで!!!!!!!! ←ここ ←ここ ←ここ ←ここ!!!!!!!!!!
は〜〜おじさんたちかっこいいな〜〜
(-387) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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/* 投票シーンあまりにもつらい&つらいなんだけど… 苦しすぎる… 投票先悩みすぎる…助けてママ…見守っててよ…
(-388) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[ワンダとの会話があるなしに関わらず 夜は更けて、明日はやってくる。
マリオには「今日は後片付けを手伝ってもらう」と言ったから、皆の飲食の成り行きを見守って、必要な片づけをマリオに少し手伝ってもらったことだろう。**]
(505) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[手洗い所で、ぐしゃぐしゃになった顔を洗ってから、 汚してしまったリンダの上着の代わりをロビーへ持ってくる。]
……どうぞ…お召し物を。
……その…お見苦しいところをお見せしてしまい、 なんと、申し開きすればよいか……。
……"失格"でございます。 メイドとして、姉として……。 お辛いのは……お嬢様だというのに…… あんな……。
[言葉につまり、目を伏せてから、深々と頭を下げた。 リンダにさすられていた手を慈しむように抑えている。]
(506) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[投票箱に投函されていく名前を横目に眺めて、 深々と息を吐く。]
まだ一杯以上残ってるけど。 … 飲んじゃう?
[酒の匂いにつられてきたノアには、 スコッチの入ったグラスを掲げて誘いもした。
占い師として名乗りを上げる前と後。彼に対する男の態度は、変わらない。それは、イヴォンに対しても、ピスティオに対しても同じだけれど。]
(507) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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[投票の時間前。丁寧に折り畳まれた投票用紙を箱にいれた。しばし待った後、個室から戻ってきたリンダを見て、一礼する。その顔はいつになく真剣で、氷のように冷い。]
……畏れ多くも、お嬢様のお役目(>>2:434) わたくしには、許容……いたしかねます。 ですが……それが、お嬢様のお覚悟だと ……いうの…なら……
[表情を殺しながらも、スカートを握る手には力がこもっていた。]
……もしも、です。 お嬢様。
もし、仮に……わたくしが自身を護る。 その『結果』、皆が助かり……お嬢様も救われる。 そうなった、あかつきには……
生きてくださいますか? お嬢様……。
この……ロイエと共に。
(508) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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(>>2:496) [その目が求めているものは――]
……リンダ。
(*139) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
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/* 皆マジで誰に投票してるのかわからん(初心者困り顔) 村検索が上手く使えなくて過去村読めてないけど 狼に食い尽くされるエンドもありなのかな? 見つけた過去村は村勝ちだった。
(-389) 2018/07/29(Sun) 04時頃
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女の子には、いれにくいけどね。正直、オレは。 … ちゃんと、守ってあげれたらかっこいいんだけど。
[甲斐性なしの、酒と女と食事を人生だと言った舟守は、 少し困ったように笑った。]
そうだね。… うん。 ……見え方次第だから。 どう転ぶかちょっとわからないし。 状況によったらパトリシアの方が、 … 大変になったりはするかもしれないし。
そういうトコは、迷惑かけちゃうねえ。 [だから。ごめんね。と、小さく付け加えて]
(=36) 2018/07/29(Sun) 04時頃
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[演説を終え、酒を煽るユージンとノアに近づく。(>>507)]
おつかれさま。 食事、キッチンにあるからね。 …食べてね。
[そう声を掛けると、グラスが空いていることに気づきボトルを持つ。 疲れた笑顔で首を傾げ、もう一杯いかが?と促す。 静止がなければ無遠慮に酒を注ぎ、長くは留まらなかっただろう。]
あ、スージーじゃなくてがっかりしたな?
[などと冗談めかしながら。]
(509) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 04時頃
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/* ねみい・・・・!今日は深夜帯の殿つとめなくてすみそうな予感あって週末最高
(-390) 2018/07/29(Sun) 04時頃
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[ラルフは去り際、随分落胆していたようだけれど。(>>498) 気の毒に思わないではないけど、こんな申し出… 少しくらい、懲りてもらわないと困る。 しょんぼりとした背中に、おやすみと声をかけた。]
(510) 2018/07/29(Sun) 04時頃
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/* >・自分の陣営が勝つことよりもお話づくりを重視します。 あっ、食い尽くされて良いのか…
しかし自吊り希望は結果的にノアスージーがラルフセコムのようになりイヴォンに殺意向けたし、皆逆に自分に投票入れづらくなってしまった。反省。
占われてなければ…くっそー(×)
(-391) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
|
[父がワンダと何か話している間、あれやこれやと片付けや、なにかをしている素振りを見せた。そして父がキッチンに戻れば、こっそりと投票用紙を取り出し何度も手を止めながら記入する。 やっとの思いで記入した投票用紙は、その手から離れるまでまたしばらくの時間を要した。**]
(511) 2018/07/29(Sun) 04時頃
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|
[空のグラスを隣に、ルパートが甲斐甲斐しく──と言っていいのかはともかく、宿の給仕を務める様子を眺める。 >>509 そのうちに、近づくベッキーの姿に視線を向けた。]
ん。そーうね。ありがと。 すきっ腹にアルコールは … … ちょっと効きすぎかなー。
[へら。と笑う。今までと、変わりないような世間話の調子だった。対面した看板娘の顔は、どうにもいつもの明るさが陰ってしまっていたけれど。 酒を勧められれば、断ることもなくグラスを掲げて遠慮なくお願い申し上げた。]
えー。ばれた? そうそう、ひいきだから …… なんてね。
がっかりとかはしてませんて。 ベッキーには、ベッキーの魅力があるでしょ。
すきっ腹の心配してくれたり、 優しいし?
[冗談めかした言葉には、冗談で返す。意味のないやりとりだ。意味のない、──平和な。]
(512) 2018/07/29(Sun) 04時頃
|
|
[その言葉(>>2:508)に、どのような応答があろうと、リンダの傍に寄って、その身体に優しく腕をまわす。拒まれれば、そのまま一礼して、自室へ去るだろう。
拒まれなければ、そのままリンダを抱き締める。ただ無言で、つよく、つよく、抱き締める。しばらくそうしてから、やっと身体を離した。一礼してから踵を返し、そのまま、まっすぐ自室へと向かった。*振り返ることはなかった*。]
(513) 2018/07/29(Sun) 05時半頃
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|
(……どうか、わたくしに…やりとげる勇気を…)
[一番大切なことは、なにか。 ロイエは、決断を迫られていることを自覚していた。 護れるものは、少ない。選ばなければならなかった。**]
(*140) 2018/07/29(Sun) 05時半頃
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|
[>>561 ルパートの話には言葉少なに対応した。 嫌な様子ではないが、反応に迷っている様子だ。 女は二児の母であるが、それだけだ。 他人の子供を案じられるほど全ての母ではない。 だけれど気にしないではいられないほどは、母だった。]
(514) 2018/07/29(Sun) 06時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 06時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 06時頃
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>>276 …。叱るもんか。 皆がしなけりゃならない選択だからね。 アタシのは言わないけれど。
[断られなければ、マリオの頭にぽんと手を置くだろう。]
(515) 2018/07/29(Sun) 06時頃
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|
[そうであるという理由を持たなければそうでないという理由も然り。 皆の話を静かに聞いていた女は、しばらくしたのち投票用紙に書き込んだ。]
(516) 2018/07/29(Sun) 06時頃
|
|
>>504
アタシ達の中に失わないやつなんかいないんだ。 ノアにだってね。だから皆頭を悩ませるのさ。 明日には誰かに何かを失わせる事になる。
…ラルフじゃないが、アタシも少し考えてね。 子供ももう大きい。だけど甘ったれだ。 残す事になったらと思うと心配ではあるね。
(517) 2018/07/29(Sun) 07時頃
|
|
そうする。
[ユージンに飲んじゃう?>>507と誘われれば、いつも通りのゆるい笑顔で頷く。一杯目を空けてからの、もう一杯いかが?>>509には、大変迷うような素振りを見せてから]
……それじゃ、いただこうかな。二杯目…うん。 ベッキーから注いでもらうのも、なかなかレアだ。
[ありがたく頂戴した。ユージン>>512に同意してウンウンと頷きながら。なおその後、二杯で済まなかったことは言うまでもない。 ユージンが変わらない態度なら、庭師もつとめていつもの調子で。しかし、琥珀色が揺れるグラスを持つ指は、少し震えていたろうか]
あんたと飲めてよかったよ、ユージン。 次は、いつになるかなァ。
[占い師なら生きてと言ったパティの言葉>>370が頭にあったのか。お開きになる頃にはそう言って、男は部屋に戻った。**]
(518) 2018/07/29(Sun) 07時半頃
|
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/*ワンダさん!!!あっ あ〜っ うれしい…*/
(-392) 2018/07/29(Sun) 07時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 07時半頃
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/*ユージンさんほんと…ありがとう…ベッキーも…ぼくもう朝から涙腺がだめだ…(ずび は〜〜 どうなるかな〜!どきどきする!*/
(-393) 2018/07/29(Sun) 08時頃
|
|
[そうして、それはいつの時間のことだったか]
…ねー。パトリシア
[酒入りの、ぽつ。とした声がある。]
(=37) 2018/07/29(Sun) 08時頃
|
|
…… 寝るとき、よかったら。 子守歌がききたいな。
あれ、結構 好きなんだよね。 落ち着いて、よく眠れて。
(=38) 2018/07/29(Sun) 08時頃
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[酔った勢いのような、そんな 声が ぽつりと *音もなく*]
(=39) 2018/07/29(Sun) 08時頃
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