人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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視点:


ヨーランダホリーを占った。
ホリー共鳴者のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ホリー、メルヤ、ジェニファー、ケイト、ヨーランダ、グロリア、アイリス、イルマ、クラリッサ、ミッシェル、オーレリアの11名


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
きゃ、キャサリーーン!!!!

(しかしまだ喋れるキャサリンである)

(-0) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

─ 昼休み・生徒指導室>>1:197>>1:198

ええ、まぁ、ありていに言ってしまえば……。

[>>1:197何やら先生が墓穴を掘ったような表情をしたので、こちらは眉尻を下げた笑みを浮かべる。
なんというか、本当に申し訳ないと思っています、はい]

あ、そ、そうなんです?
うーん、なる……ほど?

[改めてよろしくねと言われた内容に、そういうものなのかと唸りつつ]

ええ、好きで新聞部にいますので!

(0) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス


[>>1:198こちらの回答に笑みを浮かべられて、言われた内容には頷いた。いやまぁ、最初はある意味強引に入れられた新聞部だけれども、それが今の私には楽しいですし。

あまり没頭しすぎないこと と言われれば、確かにそれはあるかもと頷いておく。
確かに今しかできないことは他にもたくさんあることは事実でもあるし。

そんな先生の助言を聞いていると頭を撫でられて、それがくすぐったくて、ちょっとだけ目を閉じたままされるがままに。
なんというか、普段鬼教官な様子も知っているとこうして優しくされるのは少々こそばゆい。

最後に告げられた後悔しないようにという言葉も、なんだか重みがあったような気がして、こちらのことを考えての言葉だと思えたのもなんだか嬉しかった]

はい、ありがとうございます、先生!

[手を放した先生にお礼を言って、その時はそのまま部屋を出ていった]*

(1) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
やっぱりアイリスは襲っておくべきだったかなと
思わないでもないけど、まぁ、まぁ。
時間的に無理だった。

(-1) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア


そう思って頂けるなら、嬉しいです。

[ 首を振り、それから悪戯っぽい顔をする先生>>1:242
 やはりお小遣いだった、と思いつつ。
 紹介の時の印象ほど怖い先生ではなさそう、と安堵した ]

はい。そうですね……。
そろそろ心配させてしまうかもしれません。

そうですね、また今度に。

[ 忘れ物を取りに来ていたことなどを話しながら。
 送られつつ>>1:243帰路へとついただろう** ]

(2) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

――回想:部活動見学――

[ 立ち寄ったグラウンドでは、走り込む陸上部が見えた ]

(速い……。)

[ 昔は野原を駆け回っていた時期もありました。
 グラウンドの土の感触は、その頃とは全く違うけれど。

 練習場の外側から、本格的な速さを目の当たりにする。
 なんとなく、軽くストレッチもしたくなったりして ]

ん、っと……。

[ ぐるぐる、こっそり足首を回しながら。
 近くのよく目立つ競技から、目線を他の練習場にも移す。
 マットに転がっていたポニーテールの部員>>1:222も、気合を入れて身を起こしたのが見えた。
 ひと通り見学したら、また別の場所へ向かうだろう* ]

(3) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 1d夜・自室 ―

[もともとメルヤちゃんが来てからは控えめだった夜歩きだけど、今日は早めに帰った。

 新しく変わり始めた一日、ちょっと気疲れはあるから。
 メルヤちゃんはどうだったかな、なんて考えてるうち机に突っ伏して眠ってしまっていた。

 喉によい物とか、無理のないトレーニングについて調べた紙を机上に散らかしたまま。

 眼鏡のフレームをかわいそうな感じにしながら、なんだか、穏やかな夢を見て。
 お話をするのは、朝になっちゃったかな*]

(4) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>夜遊び今日からだった<<

シスメすら誤読とか私ェ……。

(-2) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
クラリス先輩は、目の前にいる感覚がリアルだからなかなかリアルタイムできないのが申し訳勿体ないなぁ。

イルマコちゃんの情景、ほんとうに綺麗だ……(bot)

色々お返事しつつ、ケイトの物語まとめていかないとだね。
びびらない、負けないつよい心を持つのだ…。

(-3) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 1d夜・職員住宅ベランダ ─

[ オーレリアを送っていった後は
 職員室に置いた荷物を持ち、自宅へと。

 陸上部員には明日謝らないといけないな、と思いつつ
 ベランダに出て、煙草に火をつける。

 夜空でデートする月と星が羨ましい。
 なんて思ってしまう時点で、
 飢えているのかな、と苦笑した。

 ホタル族は学生寮を眺める。
 今宵も小鳥たちは囀って、
 明日、眠そうな顔で出席してくるだろう。]

(5) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ ふぅと一筋、唇から紫煙を吐き出す。
 瞼を淡く伏せて。

 本当は面倒くさがりで、ネガティブで、だけれど、
 そんな姿は人に見せられないし、そんな風に在りたくもない。

 切り替えよう。明日になれば、会えるかもしれない。
 そう思うと、弱い笑みが浮かぶ。

 もし会えたとして、何を話せるかなんてわからないけれど
 いつからだろう───“会いたい”と

 そう、思うようになったのは。** ]

(6) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 回想:クラリッサ >>1:231 >>1:232 ―

  ん、ぅ……。

[先輩の返事とキス。
 じんわりと頬が熱くなる。

 汗を流しに来たところで、素敵ないけないこと。
 誰か来るかもしれないから控えなきゃ、と思うとかえって胸が高鳴る]

  ふ、――…!

[囁かれる声。名前が甘くて、膝がふるえてしまう]

(7) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

クラリッサ、教えて……ください。
私、どうしたらイイのか――知りたいの。

(-4) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[一度離れた唇が、もう一度。
 深くて、長い。雨のなかみたい。息が難しくって。

 シャワーを浴びるためなら当たり前なのに、なんにも隠してくれるものがないのが、急に恥ずかしくなって。
 すがるように、たどたどしく滑らかな肌に触れた*]

(8) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―保健室>>1:191

どうしたの?ケイトリン。
絆創膏は怪我してないならあげないけど。
……愛はまあ、そうね。

[着替えてやってきた彼女は部活動前だろうか。
話を聞きたいというのなら椅子に座らせて、しばらくの間話を聞いていた。]

生徒会ねえ。4年ぐらいじゃ大して変わらないわよ。
雰囲気はそう、清らか…っていうか、女子生徒の憧れみたいな人は何人かいたけど…ねえ。

[ふと遠くを見つめるような目になる。それももう、ずっと昔の話だ**]

(9) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−進路指導室−

[連れてこられるまま進路指導室に入って、ソファへと腰掛ける。結局何を言いたいのかなんてまとまらないままここに来てしまったことに少しの焦りを覚えていた]

先生は…

[俯いたまま唇を開いて、閉じる。何を言われると目の前の人は思っているのだろう。内心では、どう思っているのだろう。]

私に何を求めていますか?

[問うてから、後悔したように唇を噛み締める。決壊したように流れ出したのは先輩が出ていくときですら流れなかった涙だった。]

(10) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[止まることを知らないそれを流しながら顔を上げる。今度こそその瞳を見つめれば燃え上がった思いは止まらず勝手に唇が開いた]

非行をしない私ですか。生徒会の私ですか。お嬢様で高貴な私ですか。問題を間違えない私ですか。

[言ってく間に冷めた心がやめろと警鐘を鳴らす。ただの癇癪だ。ヒステリーだ。わかっている。わかっているが…止められない]

…………なんでもありません…なんでも…

[顔を覆ってまた俯く。もう先生の姿は見えないがきっと困っているだろう。対して話した事もない生徒から言われない癇癪を受けては先生も不快に違いない。]

(11) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 開放的市民 ジェニファー

ただ褒められたいだけなの。優しく、頭を撫でてほしいだけ…

(-5) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[小さく、絞り出した声は相手に届いただろうか。うずくまってどうしようもない恋と思いの行き先を初めてはっきりと吐露した

誰にも言うつもりもなかったし、ましてやアビー先生にだけは絶対に知られてはならないと思っていたのに

考えていたよりも少女の器はいっぱいいっぱいだった。]

(12) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−放課後−

[赤い目を隠しながら逃げるように自室へと帰った。初めて、同室の人がいなくて良かったと思った。

シャワーもそこそこに布団に入って眠る。何もかも忘れるように、泥のように深く、深く


翌日初めてグロリアは寝坊を経験した]*

(13) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─昨日放課後・進路指導室─

[ ずっと三年間担任だったわけではないから
 グロリアのことを深くは知らない。
 だからこそ、真剣に話を聞こう。>>10

 切り出された言葉、それは彼女の悩み──?]

 ……求めて、いること……

[ 彼女が瞳からぽろぽろと涙を流せば
 慌ててポケットからハンカチを取り出したけれど、
 その言葉が止まることはなく。

 僅かに眉を下げ、癇癪にも似た言葉が連なるのをずっと
 彼女の顔ばせを見つめながら、聞いた。]

(14) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 なんでもないわけないでしょ。
 貴女が今、話してくれたこと、全部本音でしょう。

[ 俯くグロリアに、そっと手を伸ばそうとしたとき、
 小さな声が、聞こえた。

 彼女は苦しんでいたんだ。
 私も彼女に過剰なプレッシャーを与えていたに違いない。]

 違う。

 非行をせず、生徒会の仕事をこなして、勉強もよくできる
 そんな貴女だから、だからこそ、心配してた。
 信じられないかもしれないけれど、私が求めるのは
 貴女が短い青春を、無碍にせずに、楽しんでくれること。

 グロリアさんが苦しい青春を送っているのなら
 楽しいものになるように手伝いをする。それが私の仕事。 

[ だから、貴女が望むのなら、私は───]

(15) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ グロリアの身体をふわりと抱きしめた。
 頭を撫でた、撫でながら、泣かないでと囁いた。

 私を求めているわけではないのだろうと思うけれど、
 望み以上のことを、──] 

 貴女の頑張りは、ちゃんと見ています。
 ご褒美、欲しかった?

[ そっと彼女の瞼に唇を寄せ、
 それから零れる涙の軌跡にも唇を這わせる。

 間近な距離で、普通の教師ならば超えてはいけない一線を、]

 先生は、先生としてしか在れないけれど、
 この学校の先生だからね。

[ 頭を抱いて、唇に唇を近づけた。
 拒むのは簡単。振り払えば、すぐに身を引くつもりで。*]

(16) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 01時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
私ボッチ感?
アタックしていくべきか……!
じゃあ誰に?ではあるんだよね

(-6) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>15そんな用意された言葉が欲しいわけじゃないと首を振り反論の声をあげようとした時、突然温もりを感じた。

ビクリと身体が震える。久しぶりの慣れない他人の温度に一瞬拒絶しそうになるがそれ以上の暖かい心地にゆっくりと緊張が解けていった]

……ご褒美、欲しいんです、せんせい

[震える声でしがみついた。離れないでというようにがむしゃらに先生の服を掴んで、涙を吸い取る先生の唇に何度も肩を震わせる]

(17) 2017/07/09(Sun) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>16口付けは拒まなかった。それどころか初めて与えられたそれに夢中になるようにしがみついた

ボロボロと流れるものが止まらない。もうなんでも良かった。自分の中の埋められない隙間をそれが一時でも埋めてくれるような気がして]

……せんせい、たすけて、ほしいの、せんせい

[あたたかい。それが嘘の体温でも、なんでも、あたたかいことが癒しになってる気がした。先生の首に腕を伸ばして抵抗されなければ精一杯、色々なことを思い出して彼女の耳を食んでみたりしただろう

もう1度だけ、もう1度だけでいいからほしいの、と。]

(18) 2017/07/09(Sun) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

ジェニファーのメモ気づかなかった(大の字)

(-7) 2017/07/09(Sun) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

グロリアのCVはずっと能/登麻美/子だから言わせたいセリフばかり喋らせてる

(-8) 2017/07/09(Sun) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 02時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ ご褒美を強請るグロリアに、>>17
 厳しい仮面を剥いで、微笑みを返す。

 啄むように涙を吸い取れば、
 口許に近づいて、拒まぬ彼女と唇を重ねた。]

 私が、どのくらい貴女を満たせるかはわからないけれど
 助けてあげる。
 だいじょうぶ。先生に任せて。

[ リードしようと思ったのに、
 彼女から腕を伸ばされ、耳元に唇が寄せられて]

 ふぁっ……ちょ、グロリアさ……

[ 積極的な彼女に、ぞくりと官能が煽られていく。]

(19) 2017/07/09(Sun) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 先生ね、ずるい女なの。
 それでも、したい?

[ 返答を待たずに、ソファの背に彼女を押し付け>>18
 抱き返しながら体重をかけ、
 また何度かキスを重ねていく。]

 かわいい。

[ 本音の言葉がぽろりと零れ、泣き濡れた目許を
 そっと指先で拭った。
 手はそっとグロリアの制服へ、リボンをしゅるりと解いてしまおうか。]

 ……今は、我慢しちゃだめ。
 先生の前では、我が儘でいいから。
 欲しいもの、欲しいって言っていいから。

[ それが仮初の甘さでも、
 ──…苦しんだ貴女を少しでも癒せたら、と。*]

(20) 2017/07/09(Sun) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−…せんせい

[>>20こくこくと頷いて、逆らわずに横たわる。
かわいい、そんな言葉を言われたのは久々で今度は嬉しさに涙が溢れた]

はい、はい、先生。ありがとう…

[リボンが解かれ、恥ずかしげに頬を染めながら多幸感に笑みを浮かべる。

そっと先生の肩に、腕に指を添えて、今度こそ全てを明け渡すように力を抜いて彼女に任せた]

(21) 2017/07/09(Sun) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[どこを触られてもきっと自分は歓喜するのだろうとわかっていた。他人からは触れられたことが1度もなくとも、それを焦がれて夢見たことも、自ら味わおうとしたことも、何度もある]

……!

[それでもここが学校だということを辛うじて思い出して、口元に手を添えた。全てが剥がれ落ちてしまった今の自分では声を抑えられる自身など欠片もなかったからだ。]*

(22) 2017/07/09(Sun) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ グロリアが、こんなまっすぐに
 教師に笑みを見せてくれたのは初めてで。>>21

 心を許してくれていると思うと、少し切なくて。
 けれど、嬉しくないわけがない。]

 ……ううん。

[ お礼を言うことじゃない、と小さな否定。
 教師はどこかで私欲をも満たそうとしている。
 そのことを彼女に告げることは出来なかったけれど。

 リボンを解き、ボタンを外して
 露になる首筋に唇を寄せた。
 痕が残らぬよう、吸い付くことはせずに
 ちゅ、ちゅとリップ音を立てて軽いキスを落とし
 鎖骨を舌先でなぞっては彼女の反応を伺う。]

(23) 2017/07/09(Sun) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 初々しさはもしかしたら>>22
 こういった行為が初めてなのだろうかと、
 そんな予想で、一寸だけ手が止まるけれど]

 ……嫌じゃないなら、先生、
 あなたのこと奪っちゃうわ、ね?

[ 口元に手を当てる所作を見れば、
 TPOを弁えて──いや、この行為でTPOも何もないか。]

 可愛い声も、聞かせて……?

[ そっとグロリアの手に手を添えてから
 絡めるように握ってしまおう。]
 
 ん、……どう?きもち、いい?

[ 片方の手は、ゆるゆると制服越しに胸を愛撫する。
 敏感そうな彼女だから、あまり強く刺激はせずに。*]

(24) 2017/07/09(Sun) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>23首筋を擽る感覚に吐息を漏らす。
ずっと、先生の考えていることがわからなかった。わからなかったから怖かった。

でも今はそれでもいい。]

嫌じゃないです。

  ……奪って下さい。

[>>24何もかも忘れるように先生がくれる快楽に集中した。先のことに高鳴る胸が煩い。その心臓の近くに触れる先生から全部伝わってしまうんじゃないかって不安で、でも気持ちがいい。]

(25) 2017/07/09(Sun) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 んっ…………ん……きもちいい…

[制服越しの柔い感覚に素直に声を上げる。塞いでいた手は今は握りこまれて唇を覆うものは何も無い。もう片方の空いてる手は先生に言われた通り唇を塞ぐことはせずソファをぎゅっと握りしめた]

 こえ、でも…先生が困るのではなくて?

[記事を思い出す。自分が撮られたらシャレにならないなと思ったが別に今更グロリア自身がどうなろうと構わない気持ちではあった。

でも先生は違う。こんな状況撮られたら悪く言われるのはあの記事のように先生の方だ。

それは嫌だと思ったから*]

(26) 2017/07/09(Sun) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 人の思いは。
 言葉にしなければ伝わらないし
 嘯くことだってある。

 熱血の鬼教師だけれど生徒思いだなんて
 そんな評判も、偽りに満ちている。
 
 グロリアは敏いところもあるのだろう。>>1:82
 けれど私は彼女に全てを伝えることをしない。
 
 グロリアは思いを曝け出してくれたのに。>>17>>18]

(27) 2017/07/09(Sun) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ……わかったわ。

[ 貴女を愛することは出来ないけれど
 アイすることは、出来るのかもしれない。

 だから、奪ってしまおう。>>25

 流石に全て脱がすわけにはいかないから制服越しだけれど
 全身を指先で辿り、彼女の感じる場所を探していく。]

 それは、……そぅ、ね。

[ 彼女の気遣いの言葉に、弱い笑み。>>26
 だけれど声を聞きたいのは本当だったから
 手を離すけれど、手で口を覆わせることはない。
 代わりにキスで唇を塞いで、吐息を間近で聞きたい。]

(28) 2017/07/09(Sun) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 教師もまた、彼女の身体に触れ、
 甘い吐息を聞いて、食まれた耳朶の感覚も手伝って
 身体が、熱い。

 グロリアの下腹部へ、スカートから伸びる白い太腿へ指先を滑らせ、そっとスカートの中へと潜り込ませていけば、下着越しに敏感な箇所を、弱い力で優しく撫でる。]

 ………、グロリアさん。

[ 蜜は湛えられていたかどうか。
 花弁の筋をなぞるように、つ、と爪先で撫であげて]

 ほんとに奪っちゃいたい、けど

[ ───だけれど、]

   ……処女は流石に、本当に好きな人に捧げて、ね。*

(29) 2017/07/09(Sun) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ね、ねむくなってきま、し、た
次のレスで〆られたら〆る!

(-9) 2017/07/09(Sun) 03時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 04時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
天元突破というネタが古すぎてわかる人いない気がするけど
ニュアンスです、ニュアンス。

鳩で見ながら寝よう……

(-10) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>28離された手を口へ備え直そうとしたがその前に唇を合わせられ驚いたがそのまま受け入れる。

時々跳ねて上がる声が全て先生の口腔に飲み込まれて行くのがとても好きだった]

………っ、……ふっ…

[布越しの快楽に身を捩らせて、甘い、柔らかな刺激が脳を揺らす度にその年齢にしては発育の良い身体を跳ねさせた。
それが遂に、太股をつたい芯に触れた時は一際大きい声が漏れる。自身でもしっとりと濡れてしまっていることがはっきりとわかって恥ずかしい。]

(30) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[きもちいい、きもちいい。これが求めていた他人からの快楽。歓び。
少し触れられるだけで身体の体温が上がる。まるでお互いが高め合うように触りあって、快楽を享受して

自身では到底味わえないそれに貪欲に縋り付く。もっと、もっと、もっと

溺れて、何もかも、忘れるくらいに、私は]

  −−−−っ!

[>>29冷水を浴びせられたかのように正常な感覚が戻ってくる。目の前にいるのは誰?何をしようとしているの?]

(31) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

パシンッ…!

(32) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
鳩!!
鳩プレイヤーさんを尊敬する程度には打つのが遅いので
常時箱だと寝落ち率が低いのです。
それでも余程眠いと落ちるけどね!

はーーーグロリアも可愛いし、この村天国だね?

(-11) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[気づいた時には彼女の手を払い除けていた。あっという間に上がった熱が下がる。]

そんな人、いません。

[すうっと心に壁が出来ていくのが自分でも見えた。先生が口を挟む暇をなくすようにせっせと制服を整えリボンを結び直す]

聞いてくださって本当にありがとうございました。お時間取らせてすみません。

[彼女に何か言われただろうか。それでもなにも聞こえないふりをして、ソファに押し付けられた頭がぐしゃぐしゃになってるのなんか気にする暇もなく進路指導室を出た。

アビー先生は何も悪くない。哀れな生徒を慰めようと尽力してくれただけ

そうはわかっていても、なんだか、どうしようもなく惨めだった]**

(33) 2017/07/09(Sun) 04時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 04時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あっ!!
これわりと狙ってたけど
予想以上に辛辣なのきたー!

(-12) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょっと箱つけてお返事しようかな!!

(-13) 2017/07/09(Sun) 04時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 彼女を感じさせたい。
 いっときでも甘い想いに溺れて欲しい。
 その一心で、高め合っていたけれど───

 小さな叩音と共に>>32
 教師の手は、彼女の身体から離れ ]

 ……グロリア、さん……?

[ 突然の反応に戸惑いが隠せず、
 どこか突き放すような声色に>>33、言葉を失った。

 失言をしてしまっただろうか。
 “好きな人に”と──その言葉を紡いだ瞬間に
 彼女の態度は変わってしまったように思えた。

 社交辞令にしか聞こえぬ礼を告げて、
 彼女の背中は扉に向かっていく。]

(34) 2017/07/09(Sun) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 ──…ご、めん、なさい

[ 何に謝っているのかもわからない。
 私は、彼女を傷つけたのではないか。
 謝罪にも彼女が振り向くことはなかった。

 ぱたん、と閉じた扉。ひとりきり残される室内。
 燻る熱に、は。と一つ吐息を零して、
 ソファーに深く座り込む。]

(35) 2017/07/09(Sun) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 『未熟モノ!』

    『コドモは、ホントウニ、コドモ?』

  『ナニもワカラナイ、クズ教師!』

[ 脳内に罵声が響いた。
 けれど苛立ちは聲へではなく、自分自身へ。]

  ……そうね、私は……。

[ 煙草が吸いたいな、と、己の唇をなぞる。
 グロリアと交わした、口づけは ───遠く。*]

(36) 2017/07/09(Sun) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─朝・教員住宅─

[ 昨日のことを思い出す。

 ホリーとの決別。
 アイリスへの指導。
 オーレリアとの邂逅。
 そして、グロリアとのこと。

 生徒たちの悩みを聞くことも、仕事のうち。
 だけれどそれでいいのだろうか。
 仕事だと割り切れば、感情的に楽ではあるけれど、本当に真摯に生徒と向き合っていると言えるのか。

 傷つけて、我を徹して、割り切ってなんかいないじゃないか。

 ───教師だって、人間だ。

 朝の一服は、いつもと違って味がしない。
 紫煙けぶる中、まだ長い煙草を灰皿に押し付け、
 部屋へと戻る。]

(37) 2017/07/09(Sun) 04時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 職員室 ─

[ 朝礼に遅れないように、職員室に向かう。
 いつも通りの顔をして、疲弊なんか化粧で隠して。]

 おはようございます。
 
[ また、一日が始まった。
 個人的な感情で、仕事を疎かにするわけにはいかない。
 朝礼の連絡を聞き、時間になれば授業に向かう。

 鬼教師の顔は、化粧でも作ることは出来なかった。
 心配してくれる生徒がいるかどうかわからないけれど

 何事もなく一日が過ぎると、いい。
 心を掻き乱されるなんて、私らしくない。**]

(38) 2017/07/09(Sun) 04時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 04時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あっ、あー!!!
ジェニファーのト書きが一人称になっている……
今回は「教師」「己」「自身」くらいで
「私」は使わないつもりだったのに……。

いつもの癖なんだ……一人称キャラやりすぎぃ

(-14) 2017/07/09(Sun) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想:ケイトリンと>>7

可愛いね、大丈夫だよ。
私に全部任せて?

[そう言ってまた抱き寄せて。
こっちに体重を預けてくれても構わないと言うように。]

(39) 2017/07/09(Sun) 06時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

ね、足広げよ?

(-15) 2017/07/09(Sun) 06時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 06時半頃


【人】 PPP イルマ

ーモノローグー

刺激を知ってしまったから退屈に思える日々も
いつかは思い出になるのだろう。
先輩との思い出もひとつ、ひとつ閉まっていこう。

今日は鍵を手離した。
明日は何を手離そう。

一日の終わり。夜は更けていき。
陽はまた上り、新しい一日がやってくる**

(40) 2017/07/09(Sun) 07時頃

【人】 読書家 ケイト

― 夜遊び少女 ―

[今年から頻度は減ったけれど。
 中庭の片隅で。カーテンの陰で。アプリのやり取りで。
 夕日と朝日の隙間をこっそり遊び歩いている私。

 いつも触れ合ってるだけじゃないんだよ。
 私が楽しむのは、色んな味つけの噂。
 誰が言ったとも、誰が言われてるとも知れない繋がり。

 デマや妄想や勘違いもよくあるけれど、裏取りはしないの。
 突撃取材は、新聞部の本領だし。
 はっきり見えなくて、ほんのり聞こえるくらいが、すき。
 ワビサビ!ってやつです。――えっ、違う?]

(41) 2017/07/09(Sun) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[遊んでる先生っているのかな?
             ――卒業した先輩に聞いてみよ!

 ×年生の××って、×××なんですって!
             ――××は○○で×××じゃ?

 あのひとが××。
             ――……あのひとが、×××。]

(42) 2017/07/09(Sun) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[しばらくおやすみの夜遊び。明日はどうしよっかな。
 噂の彼女は誰でしょう? 誰が彼女の××でしょう?
 私たちは唄う。うそとほんと、オトナとコドモの真ん中で。

 色んな意味で囀ずるヴェルルっ子のなかで、一部ではやかましいNo.1と評判の私なのです*]

(43) 2017/07/09(Sun) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

― 回想・部活中 >>3 ―

[気を取り直したところで、ふと目に入った銀色の子。
 あ、聖堂の噂の――生徒会に招かれるかもっていう。
 確かに、神様に愛されて許されてる感じの綺麗な子だ]

 (わー……ひとりで、だいじょうぶなのかな)

[子羊かじりたがりも居ない訳じゃないのに。
 広く知られるようになったら、聖堂あぶなくないかなぁ]

  こんにちは! 入部、考えてるの?
  慣れないうちに遅くまで出歩くとあぶないですよー。

[ひらひら手を振ってちょっとだけ近寄る。
 この日オーレリアちゃんが何度か似たこと言われてるなんて知らずに軽く話しかけて、余所に向かうまでを見送ったのでした*]

(44) 2017/07/09(Sun) 08時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ヨーランダちゃんが羨ましかったからカミングアウト。
夜遊び結果見てからするつもりだった……(堪え性がない)

せんせいの>>1:245かっこうよすぎる……。

(-16) 2017/07/09(Sun) 08時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 08時頃


【人】 読書家 ケイト

― 回想:クラリッサと >>39 ―

[嬉しくて、恥ずかしくて。
 先輩の方が綺麗で、とかお願いしますとか言いたいのに。

 クラリッサ、と唇で繰り返すしかできなくて。
 こくりと頷いて、抱き寄せられるまま肩に頬を寄せた。
 少し怖くて緊張してるくせに、触れ合う胸のやわらかさに期待して]

(45) 2017/07/09(Sun) 08時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

は、ぃ……。
これで、だいじょうぶ…?

[上擦る声で、小さく答えるのが精いっぱい]

(-17) 2017/07/09(Sun) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そろりと開いた足を、甘えるようにすり寄せる]

(46) 2017/07/09(Sun) 08時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 08時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
せんせいの耳にアタックするグロリア先輩最高ですね!
ちょっかいかけて引っ掻き回しできたなら嬉しいなー。

今さらながら好きな人が他の人好きだったひとめちゃくちゃ多い。百合薔薇ではことさらあるあるだなぁ。おいしいつらい……。

(-18) 2017/07/09(Sun) 08時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ミッシェル先生はほんとうお大事に。
お体やお身内に何かあったのでなければいいのですが。

>>9はどこかで。

(-19) 2017/07/09(Sun) 09時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
独り言をしないと平静を保てない……!

(-20) 2017/07/09(Sun) 09時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

- 1d・夜 -

[ 朝の衝撃的な出来事から、昼間をどのように過ごしたかが記憶にない。
学内で誰かと話をしたかもしれないが、上の空で返事をしただけだっただろう。

その夜、ヨーランダは1通のメールを受信した。 ]

……報告書、…きたんだ。

[ 『組織』の人間に簡単な身辺調査を依頼した結果について、結果報告がまとまったファイルが届いていた。
ざっと目を通し、端末の電源を落とす。
ルームメイトは隣にいただろうか。見られてはいないだろうが、話しかけられてもぶっきらぼうにそっけない返事しか返せなかっただろう。 ]

……寝よう。

[―――そうして、一日が終わっていく。 ]

(47) 2017/07/09(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

-早朝・聖堂-

[ 改めて、昨夜受け取った報告書を聖堂で読みこんでいた。
まるで、冒険活劇を読む少年のように。
あるいは、恋愛小説に耽る少女のように。
しかして、昨夜読んだ内容にさして変わりがあるわけではない。 ]

……秘密、か…

[ 昨日の朝の出来事を思い返すように、指先を見る。
ドキリとする舌先の愛撫、妖しく濡れる赤い瞳。
それまで、同性のルームメイトとしてしか見ていなかった相手が別人のように見えた瞬間。

正直、ぞくぞくした、というのが彼女の感想だった。 ]

……女性、同士なのに…

[ 呟く声は聖堂に飲み込まれ。
授業が始まるまでは、聖堂でずっと過ごしていただろう。** ]

(48) 2017/07/09(Sun) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 10時頃


【人】 PPP イルマ

ー放課後:生徒会室ー

 失礼しますー。
 文化祭の事で確認があるんですが。

[今年は学級委員されど、去年の文化祭の実行委員としての実績を買われたのか、全体の音頭を取る一人となっていた。

文化祭はまだまだ先ではあるが、水面下では徐々に動いていた。企画や予算、文化祭のテーマを集計して生徒会へ提出するなどetc.

月一で行われる学級委員会で確認を取れたものの報告や、修正が必要なもの、生徒会に掛け合うもの、やることは沢山ある。

1年生の頃と違うのは2年生が中心になって文化祭全体の準備が行われる事だ。部活動ならいざ知らず、基本的に3年生は文化祭の準備よりも受験であったり就職が優先されるため、2年生が中心となるのは必然なのだ]
 
 あ、グロリア先輩。
 少しお時間頂けますか?

[真琴が生徒会室に入ると、ちょうど良いタイミング。
生徒会役員の中でも頼れる先輩を捕まえることができた。
相談に乗って貰おうと、声を掛けた*] 

(49) 2017/07/09(Sun) 12時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 12時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*入間に話しかけられたのがどこの時間軸か全然分からんぞ…!!翌日の放課後…?

(-21) 2017/07/09(Sun) 13時頃

【人】 PPP イルマ

ークッキーと先生とー

[ヴェルル女学院ならではと言えば、家庭科の実習があることだ。
まる、さんかく、しかく、ひしがた。
型抜きで抜き取られた色んなかたちをしたクッキー。

上手く焼けた、と粗熱が取れるのを待って味見。
せっかくだから可愛い袋に包む。
そうして綺麗に仕上がったところで、はたと気付く。
これ誰にあげようか。自分用? それはなんだか味気ない。
っていうか寂しいな。

そうだ。ジェニファー先生にでもあげようか。
今朝見掛けた時、少し元気がないような気がしたから。
疲れた時は甘いものがいいよねと、昼休みにでも職員室に顔を出そうかと思いながら*]

(50) 2017/07/09(Sun) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−朝−

[目が覚めて、時計を見て愕然とする。もう既に1限が始まるギリギリの時間になってしまっていた。慌てて身支度をしようとして鏡まできて、そうして気づいた]

…ひどいかお

[そっと腫れた瞼をさする。冷やすことを忘れていたため涙で赤く腫れていた

冷蔵庫から保冷剤を取り出しタオルで巻いて目元に乗せる。学校に行くことは諦めてしまった。]

(51) 2017/07/09(Sun) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[暫くして、眠ってしまっていたのか瞳を開ける。幾分かマシになったのかあまり重くない瞼に鏡を覗けば腫れはどうにか引いた様だった

着替えて時計を見る。もう今頃は昼休みだろう時間にため息を漏らした

サボったのなんて初めてだ

途中からなんて行く気にはならなくて、それでも寂しいこの部屋にいるのも嫌で外に出る。静かな場所へ行こうと選んだのは聖堂だった。]

(52) 2017/07/09(Sun) 13時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*翌日の放課後にしないとグロリアに時間が無いからしてしまったけど大丈夫かな

(-22) 2017/07/09(Sun) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−昼・聖堂−

[ぼんやりと祈るわけでもなくステンドグラスを見上げる。

全ては神の名の元、なんてよく言ったものだ。自分だって、神の加護を受けた覚えもない癖に。]

…せんぱい、お兄様…

[どうしても甘えたくなってしまうのはいけないことだろうか。身の丈に合わぬことを願っているのだろうか。わからない。私には、わからない。]

(53) 2017/07/09(Sun) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−放課後・生徒会室−

[どんなに落ち込んでいても生徒会室には顔を出した。なにかしていないと嫌な事ばかり考えてダメだったから]

…あら、入間さん

[文化祭、その運営を取り仕切ることがどれだけ忙しいかはその身をもって知っている。手伝えることならなんでもと、ドアの方まで行って彼女を迎え入れた]

ええ、もちろん。私でできることならなんでも手伝うからおっしゃって

[ソファに座るよう勧めて役員の好みで置かれている紅茶を手に取って入れた。どうぞと差し出しながら自身も腰かければ話を促しただろう]

(54) 2017/07/09(Sun) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 13時半頃


【人】 PPP イルマ

ーグロリア先輩とー

 いつも、すみません。
 実は、予算のことで─────、

[放課後の生徒会室。
グロリア先輩は去年から何かとお世話になっている先輩だ。
真琴が尊敬し憧れている人でもある]

 あ、お構いなく。

[と言いつつ淹れて頂いた紅茶を一口]

 先輩の淹れるの上手ですよねー。
 
[ほっと、一息。
そう言えばちょうどお茶請けに良い物を持っていたことを思い出す]

(55) 2017/07/09(Sun) 14時頃

【人】 PPP イルマ

 そうだ。せっかくですし、あの……
 今日実習でクッキー作ったんです。
 一緒に食べませんか?

[鞄からクッキーの入った小袋を取り出す
鞄の中で揺られてたからか、多少欠けているものもあったが]

 味は保証つきですよ。
 今日の昼休みにジェニファー先生にも食べて貰って……
 わりと好評だったんで!

[実務的な話となんてことのない話を暫く続けただろうか*]

(56) 2017/07/09(Sun) 14時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 14時頃


【独】 PPP イルマ

/* グロリア先輩とジェニファー先生の間にあったことは知らない←
あとはヨーランダさんとアイリスさんとクラリッサさん。どう関わっていこうかな。悩み中。

(-23) 2017/07/09(Sun) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――回想:部活動見学――

[ こちらに気付いたらしい先輩が、少しだけ近寄りながら
 手を振って、呼びかけてきていた>>44 ]

はい、でもなかなか決めきれなくて……。
どこもいい所に思えてしまうのです。

[ なんて、ちょっと困ったように首をかしげ笑う。
 生徒会へのオファーは、まだ来ていないようだった ]

ありがとうございます、気を付けますね。

[ 親にも『学園の外』では気を付けるよう言われていたが。
 何も知らない子羊は、何に気を付けるかも知らないまま。
 この日は無垢な笑顔を浮かべていたのだった** ]

(57) 2017/07/09(Sun) 14時半頃

【人】 PPP イルマ

―昼休み:職員室―

 失礼しますー。
 ジェニファー先生いらっしゃいますかー?

[生徒が職員室に行くとしたら、勉強のことであったり、進路の相談や、顧問の先生からのお小言を貰いに、プリントの提出であったり、それはそれはいろいろあるからに違いない。

真琴の手には先ほどの実習で作ったクッキーの小袋。
特に大事な用があるわけでもないけれど、せっかくだから先生に食べてもらおうという気まぐれな思い付き。

ジェニファー先生に直接受け持ってもらったことは実はない。
けれども、学級委員としてうんたらかんたらと小言だけ言ってくる担任の先生にクッキーをあげるくらいなら、少しでも親しい先生にあげた方が良いと思ったのだ。

職員室に先生はいただろうか。
いたならその場でクッキーを渡そう、そう決めていた*]

(58) 2017/07/09(Sun) 15時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 15時頃


【人】 信徒 オーレリア

――早朝・聖堂――

[ 朝の聖堂には先客が来ていたようだった>>48
 何かを読んでいたのでこちらからは声をかけずにいたが ]

―――。

[ 最前列に座り、胸の前に指を絡める。
 大人数が集まるミサのような規模ならばともかく。
 思い思いに祈るなら、文言は静かに簡潔に ]

[ 振り返ると、銀色の髪の女の子はまだそこに居た。
 顔が見える。同じ一年生で、ホリー・ヒースと同室の子。
 いつもはここに来る人だったかな、と思いつつ ]

おはようございます。今日は……早い、ね。

[ 退出する前に、小さく挨拶をしただろう* ]

(59) 2017/07/09(Sun) 15時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 15時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・>>45

うん、ありがとね。

[指先で優しく秘所を弄り始め。

彼女の反応を楽し気に見ると。
花芯を指先が探ってそこも転がしていく。]

こっちも、かな?

[胸が触れ合って多少は刺激していたけれど。
秘所を弄っていた手を胸元へ持ってくると、頂も転がしていく。

耳元でもう一度囁いて。]

(60) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

可愛いよ、ケイト

(-24) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

今はほら、私しか聞いていないんだし。
声を抑えたりしなくても大丈夫だよ?

[逆に言えば、彼女の声をもっと聴きたいと。
そう伝えて。]

(61) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 自室にて ―

さて、今日はっと……

[スマホを弄ると、アイリスへメッセージを飛ばしていた。

昨日はイルマを連れてきていたけれど。
すでに彼女の姿は無く。

ああ、そう言えば。
昨日は久しぶりに昔の夢を見たなって思い出しながら。]

(62) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 受付 アイリス

「時間が出来たら、私の部屋まで来てね」

[メッセージは短くてシンプルなモノ。]

(-25) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 昼休み・職員室 ─

[ 失礼しますと生徒の声が響き>>58
 ペンを持った手をとめて。
 来客が己の名を呼ぶのと、視線を向ける動作、
 どちらが早かっただろうか。]

 真琴さん……?

[ ──少しだけ、少しだけ、騒ぐ心を押し込めて。
 いつもどおりを装って、席から立ち上がり
 職員室の入口へ。]

 提出物とかあったかしら。

[ 真琴のクラスには特に何もなかったような、と
 彼女と顔を合わせれば、思考巡らせ、小首を傾いだ。]

(63) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 菓子の芳しい香りは、実習をしていた彼女の制服にも染み付いているだろう。ふわりと鼻腔に届くそれは、艶やかでなく童話のような甘さ。]

 家庭科の実習だったのね。

[ 楽しかった?なんて軽く。
 真琴が手に持ったクッキーの小袋が見えたとしても、その成果物を己に渡しに来てくれたなんて夢にも思わない。*]

(64) 2017/07/09(Sun) 15時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
アイリス……
真琴のイメソンの方の、アイリスが
切ない……

どこかで聞けるかな

(-26) 2017/07/09(Sun) 16時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真綾さんはずるい!から!ほんとに!!
試聴で死んだ…………

(-27) 2017/07/09(Sun) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

― 朝 ―

[寝ている間にメルヤちゃんはどうしていただろう。

 保湿効果やビタミンが体にいい、と聞いた柚子茶を用意して待ち受けるつもりだったのに失敗した……!
 目を覚ましたら少しあたふたして、取り繕って。

 ――そのままの私を見せたいような、少しでも綺麗な私に魅せられてほしいような。
 なんだろう、御姉様道の方もなかなか解くのが難しい。

 軽食と柚子茶でお腹に軽くものをいれてから、メルヤちゃんをランニングに誘った]

(65) 2017/07/09(Sun) 16時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

 喉には口呼吸よくないんだって。

 声出す時――腹式呼吸するには、口で吐いて鼻で吸う方がいい気がするけど難しいね。

[走りながら昨日のことを聞いてみた。
 教えてくれなかったとしても私は垂直跳びの記録や、危うげな子羊ちゃんを見かけたことを話したでしょう。

 ……休憩中に、いかにもいいこと思い付いた!
 みたいな微笑みを装ってするりと頬を撫でて、顔を寄せてみる]

 とりあえず、鼻で息する練習してみる?

(66) 2017/07/09(Sun) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[おそらく女の子同士の最初のキスは約束に託つけて。
 二度目は、貴女の夢に向かった練習に託つけて。

 すきなひとを選ばせてあげるべきなのに。

 ……グロリア先輩の時といい、気になる子ほどちょっと狡いことをしてばっかりで、久しぶりの罪悪感が騒いだ*]

(67) 2017/07/09(Sun) 16時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真綾さんのアイリスは、比較的新しいアルバムの曲かぁ。
古いのはあるんだけど、これは網羅してなか、った……
欲しい(うずうず

(-28) 2017/07/09(Sun) 16時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、
今朝?の>>37これに
ケイトリンの宣誓を入れるのを忘れていたよ
ごめんねケイトリン……

そしてすごい豆知識が>>66
そうなのかーと普通に納得してたら、そこからキスに繋げるケイトリンがさすがすぎて目から鱗

(-29) 2017/07/09(Sun) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああ

アイリス(曲)のライブバージョンが、ほしい……
https://www.amazon.co.jp...

(-30) 2017/07/09(Sun) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
今日っていうか、今ね、CDが届いたんですが、
Nemさんとヲタみんさんの虹色、というCDでね

一曲目から泣きそうになっている
過去の恋愛系はずるいやな……
https://www5.atwiki.jp...

(-31) 2017/07/09(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・昼休み―
 これで、ちゃんと閉まったかな…

[屋上への扉を施錠して、教室へ戻ろうとしたタイミング
携帯の着信があればメッセージを確認して]

 入間先輩…か

[名前を確認するとそのまま携帯をしまう
 同じ学院なのだし、また会うこともあるだろう*]

(68) 2017/07/09(Sun) 17時頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・放課後―
[屋上での一件の後は何事も無く授業を受けて
 何事も無く寮へと帰った
 部活なども入っていないので帰宅時間は早い]

 ……恋…か…

(69) 2017/07/09(Sun) 17時頃

【人】 双生児 ホリー

[今日だけでいろいろなことが有りすぎた]

 ちょっと休もう

[誰にともなく呟くとポテリとベッドに倒れ込んで、いつの間にか眠りの中へ*]

(70) 2017/07/09(Sun) 17時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
また音楽というかイメソンの話になるけど、
リナリア、という曲が好きすぎて、多分今回使うと思うの。
随分前から知っているので、これはいつの曲かなーとぼんやりニコ動を見に行ったら、

>2008年03月17日 00時59分 投稿<

>>9年前<<

(-32) 2017/07/09(Sun) 17時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 17時頃


【人】 読書家 ケイト

― 回想:クラリッサ >>60 >>61 ―

  んっ……ゃ、
  だめ、そこ……きもちくてっ……!

[嫌がるのは形だけで、潤んだ目で続きを欲しがるのが恥ずかしい。

 先輩の細い指に撫でられるとばかみたいに漏れてしまう高い声を抑えようと、先輩の頬に、唇に拙いキスを。

 鼻にかかる声。少し苦しくて、悦くて。
 まだ経験がなかった深くに触れられると、緊張と期待でぐずぐずになりながら背を反らした]

  ぁ……クラ、リッサ……!
  なんにもわかんなくなっちゃ、ぁ!

[私も触れよう、と張り切っていたのに。

 触れられる場所が変わっても、ぜんぶが先輩に喜んでる身体がちっとも言うこと聞いてくれない]

(71) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[同時に耳元で囁かれると、もうだめ。
 びくびく震えながら、狡い、先輩のがかわいいのにって、小さい声でぐすぐすぐずる。

 声を出していい、と言われて、恐る恐る囁き返した]

(72) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

――せんぱいは、はじめて貰ってくれる?

[不安げに。
 まだ、高い声は微かに零れて水音に消えるだけ]

(-33) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[今の私なら、めんどくさいって思われないよう内緒のまま雪崩れ込むか、誰か来る前にお互い軽く気持ちよくなるだけで済ませようとしたんだろうけど。

 ぼやけた目で見つめる先輩があんまり綺麗で、胸がせつなくて、わるだくみなんてちっとも出来なかった*]

(73) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 昼休み・食堂 ―

  えっ。これが噂の1回寝ただけで彼女ヅラってやつ?
  私、架空にしろ彼女できたのはじめて。ちょっと嬉しいものだねー。

[思わず、ボロ出まくりのお上品がぜんぶ剥がれた。
 こないだ『仲良く』なったおともだち>>0:148が真っ赤になってぷるぷるしている。

 これは、完全にやっちまったやつです]

 『っ……雌猫(×××)! サイテー!』

[えええー……私め、しがない小鳥でございますよ。
 こないだ『仲良し』のボーイフレンドとガールフレンドに同時に振られて寂しいって愚痴ってきたの貴女じゃないですかやだー!

 隅の方、遅めの時間とはいえ疎らにひとがいる。
 言い返して恥をかかせるのはやだな、って思った]

(74) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[暖めあうけれど、キスは特別なひとにだけ。
 そう言って甘えるこの子の可愛げがすきだった。
『すき』と『すき』が噛み合わなくても、幸せになってほしい気持ちは、いつだってほんとうだもの。
 
 初心者だけども、演じてみよう。

 ――ぐずぐずの優しさより、ひとり投げ捨てられる方が後々痛くないこともあるって、知ってるから。
 誰かの代わりでしかない私は、きっといつかの休日>>1:238も、大切な友人をそういうふうに愛したでしょう]

(75) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ……あら、ごめんなさいね。
  貴女のおともだちに『挨拶』しちゃったかな。

[眦ほそめて、ふわり微笑む。
 イメージは貧しい青年の薔薇を断るお嬢様のそっけなさ]

  ただね。勘違いしないでいただきたいの。

  初めまして、は握手をするわ。
  久しぶりね、で抱き締めあうわ。
  寂しかったら暖めて、飛び立つならば見送って。

  でも、私だって特別なお姫様には違うのよ。
  大事に大事に、私の手を取りにくるのを待つくらいの堪え性はあるの。

[思いがけず、するする言葉が出てくる。これはひどい]

(76) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[突然のTHE☆私劇場に目を丸くしたクラスメイト。

 どう受け取ったのかは分からないけれど、唇を噛み締めて、手を振り上げて――……頬も叩かずにこの場を駆け出していった。

 うーん。
 いかにもな修羅場には中途半端だったかな。素人でごめんね]

  ……席は離れてるけど、午後気まずいなぁー。

[私は、なんとか意識してゆったりとお昼御飯を取り続ける。
 頭より先に身体が動くのはいつものことで、自分の複雑な『すき』を飲み込むのは、オムライスがお腹を暖めるよりずっと遅かった**]

(77) 2017/07/09(Sun) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 18時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
日曜デートは、コミックスのおまけ的外伝で1dと2dの間に挟まってるけど微妙に時系列がふわっとしてて考察厨が爆発する感じのイメージ。

もし話す切っ掛けあれば、イルマコちゃん→マコちゃんにいつの間にかなってる感じでごまかせるかなー? これから平日だからあんまり色んな人に突っ込めないかもしれないけど。

(-34) 2017/07/09(Sun) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>57
余裕があったら悪気なくあちこちに噂広めよう……。

(-35) 2017/07/09(Sun) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想>>71>>72>>73

うん、良いよ。
分かんなくなっちゃおう?

[そう言って笑うと。
耳朶を甘噛みしてみたり。

また、秘所や花芯を刺激し続けて。
念の為、彼女の身体を片手で支えながら刺激を続けていた。]

本当に可愛いね、ケイトは。

(78) 2017/07/09(Sun) 18時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

いいよ、もちろん。

[満面の笑みを浮かべて。
そう囁いて。]

(-36) 2017/07/09(Sun) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうだなあ……私の顔を見ながらする?
それとも、意地悪されたかったら壁に手をついてこっちにお尻を突きだそうか。

[選択肢は相手に任せていた。
まあ、この辺は好みとかもあるだろうし。]

(79) 2017/07/09(Sun) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 18時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
陸上部の群れとは。
野生の陸上部?
合体して陸上部キング?クイーン?

(-37) 2017/07/09(Sun) 18時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴ぉぉぉ
ねえねえ先生なんでこんな真琴のこと気になってるの?
わからん。エスパーはいけない。いけない。
でも気になって仕方ない。一目惚れかな……。

(-38) 2017/07/09(Sun) 18時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
アイリス(曲)
アイリス(人物)
アイリス(花)

wikipediaみたいにしないとわかりづらいのが
少しじわっている

(-39) 2017/07/09(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

―昼休み・食堂―
 …はぁ……

[昼休みも大分過ぎた頃
 目の前にあるサンドイッチは減る様子も無く
 憂鬱にため息をつく

 昨日は早々と寝落ちてしまったし、今日は起きるのが遅くてヨーランダとはまだ顔を合わせていない
 休み時間、会おうと思えば会えたのだが、なんとなく顔が合わせずらくて]

(80) 2017/07/09(Sun) 19時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
花言葉がですね……結構ぐいっぐい来るのよね。
ただ、アイリス(花)は色々あるっぽくて、
真綾さんの曲の歌詞と真琴のロールと花言葉を見比べながら悩んでいる。
「恋のメッセンジャー、穏やかな知性、よい便り、うつろいやすさ、雄弁、爽やか、望み、あなたを大事にします」
どれだろう、どれなんだろう。

ミヤコワスレは、別れよね。でも「忘れ得ぬ人」とか、そういう意味合いもあって深い。

リナリアは「私の恋を知ってください」です。

(-40) 2017/07/09(Sun) 19時半頃

【人】 PPP イルマ

ー昼休み:ジェニファー先生とー

[先生が席を立って、入り口までやって来た。
甘い香りを漂わせていようとは気づかずに。
 
よくよく考えて見れば先生にプリント以外の物を渡すのは初めてではなかろうか────先生はどんな顔をするのだろう?

好奇心、はやる気持ち。
クッキーの入った小袋を見て、察しただろうか。
家庭科の実習があったの? と聞いてくるから、今しかない。
そう思って、クッキーの小袋を先生の前に突き出す]

 ジェニファー先生にクッキーあげようと思って。
 いかがですか?

[と言ってみてから、受け取ってもらえなかった時の事を考えてなかったなとか、頭の隅で思った*] 

(81) 2017/07/09(Sun) 19時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 19時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 20時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 昼休み:真琴と ─

[ ラッピングされた彼女の手作りであろうクッキーは、果たして誰の胃袋へ。そんなことを思うと、少しだけぼうっとしてしまって ]

 ……え?

[ 突き出された小袋に>>81、反応が遅れる。
 よく考えれば教師への差し入れなんてよくあることなのだけれど、考え至らず、驚いてしまって。 ]

 私、バレンタインの時、真琴さんに何もあげてないのに。

[ そんな言葉が口をつく。
 これは強がりだろうか?誤魔化しなのだろうか?

 すぐに受け取ることが出来ずに、
 それを拒絶と取られるかはわからないが、]

 ──…
 
[ クッキーの小袋と真琴の顔を、交互に見て逡巡し ]

(82) 2017/07/09(Sun) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 
 真琴さん……付き合ってくれる?

     すこし、中庭に。

[ 臆、もう、支離滅裂だ!
 受け取らない癖に、誘いを掛ける。
 ごっちゃになった思考は、前後不覚。

 真琴は、そんな言葉と所作をどう思うだろうか。*]

(83) 2017/07/09(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[ヨーランダとの初めての出逢いは入学式の日、寮の自室でのこと
 先生との逢瀬の後、初めて部屋に入った時だった。

 ...とはまるで正反対の美しい銀髪の少女
 今にして思えば、あの時からずっと
 彼女に惹かれていたのだろう]

(84) 2017/07/09(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[彼女のことは好きだ
 友達としてじゃなく、それはきっと特別なものとして

 昨日、入間先輩に言われたとおり
 自分でも気付いていたんだと思う
 けれど…]

(85) 2017/07/09(Sun) 20時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
赤ログめちゃ静かでごめん
少女ごめん

(-41) 2017/07/09(Sun) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

― 回想 >>78 >>79 ―

  ん、ぅぅ……!

[いま以上に真っ白になるのかと思うとぞくぞくして。
 けれど、耳朶の甘い甘い痛みに声を堪えようとして。
 そんなギリギリの我慢も、先輩の笑みで溶けてしまった]

  ――ひぁ、も……あんっ! あっ!
  はぁ。は、だめ……あっ、やぁあ!

[固くなったり力を抜いたり、繰り返すうち
 かくんと抜けそうになった腰を支えられて]

(86) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

  いじわる……?

[素敵な響きに蕩けた目を向けて、でも首を振った。
 顔が見たい。キスしたい。
 ……お姉ちゃんじゃないひとと、したい。

 応援に来てくれた先輩が振ってくれていた手を濡らしている、って後ろめたささえ気持ちよくて、熱くなる身体が慌てて涙を溢して冷やそうとしていた]

(87) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それが、怖くて
 言葉にする事が出来なくて

 言葉に出来ないから
 思わず昨日みたいな事をしてしまったりもしたけれど

 恋をすると、約束]をしたから]

(88) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

――先輩のせいで、よく見えないの…。
ね。クラリッサの目、もっとみたい。みせて……、

[力の入らない手で、先輩の肩にすがった]

(-42) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 PPP イルマ

ー昼休み:ジェニファー先生と>>82>>83

[真琴が想像していたものとは違って、ジェニファー先生は虚を突かれたようなそんな顔をそた]

 バレンタインデー? あげて、ない?

[しかも先生はよく分からない事を口走った。
たしかにクッキーのお返しってホワイトデーのお返しでよくあるものだけれど、そういうイベント事でもないし、そも、クッキーを貰うのに何か理由なんて要るのだろうか。
ジェニファー先生の意外な一面と思えど。その真意は分からない、謎は深まる]

 あのぅ……先生? クッキーいらなかったですか?

[先生の戸惑いなど、つゆ知らず。困っているように見えたものだから。ジェニファー先生はもしかしてクッキー嫌い? などと思いかけた時だった]

 中庭に? いいですけど。

[逡巡。先生は一体どうしてしまったのだろうと首を傾けつつ*]  

(89) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『お菓子を落としテ』 『捨テテ、棄テテ』

   『追イカケテ欲シイダケ!』

[ …… ]

 『お菓子の家はコワイカラ?』

 『ワルイ魔女ニ、捕まッテシマウかラ?』

[ …… ]

 『助けてニイサマ』 『助けてグレーテル』

  『助ケテクレナカッタラ、ドウシヨウ!』

[ ……。]

(*0) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【独】 PPP イルマ

/*>>89 そんな顔をそた
>>そた<<

(-43) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
クラリス先輩に丁寧にお相手していただくたび私の確定特攻野郎ぶりが突き刺さりなおかつ一人称えろの気恥ずかしさで爆散する。

でも三人称だと今の時期みたいに忙しかったり体調崩したりの時期に文章なかなか書けないし……どっちにしろ避けがたい死!

(-44) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ――…よし

[考えて、考えて
 そうして、決めた

 なら動きだそう
 とりあえずは目の前の昼食を食べ終える事から]

(90) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
というような独り言をした直後に、ホリーさんこっち見てないから突っ込んじゃあかんやつかもしれないと思いつつ突っ込む準備をするからだめなんだよ私!

片想い独白もうちょっとある、かな。
コイバナはしたいけれどもケイトさんステイ。

(-45) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あ、決意してた。
これは待てができてよかったやつでは!

(-46) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

―昼休み・寮自室―
[昼食を食べ終え、まず向かったのは寮の自室

 ヨーランダの机の上に一枚の招待状を
 放課後、屋上で待ってる

 彼女がきてくれるかは分からないけれど
 時間の許す限り屋上で待ち続けるつもりで]

(91) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 墓守 ヨーランダ

ヨーランダへ

 伝えたい事があるので放課後、学校の屋上に来て下さい
 鍵は開いているから

[自室の机の上に置かれた一枚の招待状]

(-47) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ごめん、少し疲れてるのかも。

[ 不思議そうに復唱する真琴に>>89
 咄嗟に謝罪して、額に手を当てた。

 けれど、いらないのかと言われても返答は出来ずに、少しだけ目を逸らしてから、応諾してくれた彼女を職員室の外に促した。]

(92) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 中庭まで歩きながら、
 彼女の顔を見ることはなく、ぽつりと声を漏らす。]

 私ね、そういう差し入れもらったこと、あんまりなくて。
 ミッシェル先生だとか、他の優しい先生方が
 大体受け取ってるかな。

 ……だからびっくりして、

[ 渡り廊下を歩き、食堂の傍から脇道を通って
 草木や花壇の美しい中庭へ。

 ベンチに誘い、腰を下ろすと
 そっと真琴に視線を向けて ]

 ( 嬉しくて、 )

[ 思いは声になることはなく、微苦笑を。
 だからまだ、クッキーは彼女の手の中に。]

(93) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 真琴さんと少しお話したくてね。

[ 誘った理由を切り出してから、話題選びに数秒悩む。
 己への誤解と、真琴の過去。
 天秤は、後者へ傾いた。]

 昨年度のアルバムを見てて、気づいたの。
 あんまりこういうことって
 突っ込むべきじゃあないかもしれないけど。

 ……貴女が言っていた先輩って、緒方ハルカさん?

[ そういう関係だった人。>>0:126
 だったら何だと言われてしまえばそこまでだから
 言葉を次ぐ。]

 今は、連絡は?

[ 知りたいのは、彼女の中に今もまだ
 緒方ハルカという存在が、根付いているのかどうか。*]

(94) 2017/07/09(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―昼休み〜放課後・屋上―
[パラリ、パラリ
 心地よい風に吹かれ、ゆっくりとゼンマイを回す
 放課後よりも前に彼女の顔を見たら、決意が鈍りそうで
 午後の授業はサボった

 パラリ、パラリ
 ...の心傷。記憶に刻み込まれた物語

 ページが尽きればまた初めから
 パラリ、パラリとルームメイトを待つ]

(95) 2017/07/09(Sun) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 21時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
Q、なんでこんなにホリーさんは生き急いでいるのでしょうか
A、中の人が完全にペース配分やらかしたからです

(-48) 2017/07/09(Sun) 21時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
しかし、なんてことだ。R-18のエロ有り村なのにエロい事をまったく出来ていないなんて…

(-49) 2017/07/09(Sun) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
し、心臓痛い……たすけて……
病名:恋煩い

(-50) 2017/07/09(Sun) 21時頃

【独】 双生児 ホリー

―NG集―
[彼女を待ち続けて、どれぐらい時間が経っただろうか
 扉の開く音、赤を向ければそこには待ち望んだルームメイトの姿]

 ヨーランダ……
 良かった。来てくれて

[ゆっくりと彼女に近づく。そのまま彼女に抱きつくと、背伸びをして無理矢理唇を奪い]

 …ん……

[彼女が驚いている隙に舌を口内にねじ込む
 舌を絡め、唾液を絡め、彼女の中を蹂躙する

一通り、彼女の味を味わうとゆっくりと唇を離して]

 はぁ…美味しい……

[艶やかに濡れた赤で見上げて、熱い吐息を漏らす]

(-51) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 ホリー

 ヨーランダ
 私ね。貴女が好きなの。友達とかじゃなくて、女の子として……

 だからこれは、昨日の続き
 私と貴女、二人だけの秘密

 ねえ、ヨーラ。貴女の全て…私に頂戴?

(-52) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
白のアイリス(花):あなたを大切にします/純粋/思いやり
リナリア:私の恋を知ってください

ンンンンン

(-53) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ジェニファー先生に恋しなさいと言われなかったら多分こうなってたんじゃないかなってif
ベロチューだけだから健全

(-54) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

[中庭までは職員室から少しだけ距離がある。
真琴の少し先を行く先生が、戸惑いの理由を話してくれた。

「驚いたということらしい」

ああ、成る程と思う。言ってしまえばそれだけの事なら、何故中庭に向かうのだろう? と新たな疑問が沸いてくる。

先生が真琴を誘った理由は別にあるということだ。

中庭のベンチに促されるまま座れば、お話がしたかったとのこと。切り出された内容には>>94 目を丸くして、暫く沈黙してしまった]

(96) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

 ……はい。そう、ですけど。
 あはは、バレちゃいましたか。

[誤魔化しても無駄だなと思った。
アルバムとか見られてたなら、流石に誤魔化しきれない]

 緒方先輩とは卒業式以来、連絡取っていませんよ。
 あれっきりです。
 ここでは、そういうものでしょう? 

[割り切った、無理やり割り切ったのだ。
この女学院の秘密も知って、きっと恋と呼べるほどのものではなかったのだと]

 ……今、色々整理しているところ、な……ん、です

[ぽた、ぽた、ぽたり。
目頭が熱くなる。涙が頬を伝って、一度溢れたら止まらなくなった。
こんな風に誰かに胸の内を話したことは今までなかった*]

(97) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【独】 PPP イルマ

/* 複雑なティーンエイジャー

(-55) 2017/07/09(Sun) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─昼休み・中庭─

[ その沈黙は。>>96
 教師の胸に痛みを齎してやまない。

 だから早く続きを言って欲しい、と
 彼女の横顔を見つめていた。

 やがて口を開いた真琴は、肯定を返し
 割り切った風の言葉を紡ぐ。>>97]

 そういう、もの。

[ ぽつりと復唱して。
 この学院で芽生える関係とは、本当にそういうものなのだろうか。違和感に唇を開きかけた、けれど。

 彼女の頬を伝う涙に驚き、申し訳なさを抱き、
 どうしたらいいか、わからない。
 謝る?──それも、違うと思う。]

(98) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 慰めるように伸ばしかけた手は、止まる。

 己に、彼女に触れる資格があるのだろうか。
 想い悩み、涙するほどの痛みを抱く彼女を。]

 ……泣、くと、いいと思う。

[ 吃る言葉で、それでも伝える。
 臆、情けないな。]

 泣いて、泣いて、枯れるまで泣いて
 そうしたらすっきりするかも。

 先生は……ううん、私は、
 真琴さんが泣き止むまで、そばにいるから。

[ 先生としてではなく、
 一人の人間として、ここにいたい。]

(99) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 伸ばした手は、
 彼女の頭を撫でるのでも、背を撫でるでもない。
 慰めても、それは、ただの自己満足に過ぎないと思ったから。

 だから今は、彼女がくれるものをもらおうと、
 その手の中のクッキーを攫った。

 小袋の中から取り出したクッキーを、口に運んで。] 

 ……真琴さん、これ
 塩と砂糖まちがえてない?

[ 何故だろう。甘くてしょっぱい味がする。
 己の唇の端を伝う涙は、
 クッキーの味を変えてしまった。]

 でも、すごく美味しい。

[ もらい泣きしながら、そう、笑った。*]

(100) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
よっしゃ、下書きは出来たので後はヨーランダを待つだけだ
これ落とせば大体村でやりたかった事はやりきってしまうのだけど…まあ、なんとかなるか

(-56) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
この教師、見栄っ張りすぎる……のかな……

ごめんね素直じゃなくて……(某OP風に)

(-57) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

――放課後:聖堂前――

[ 毎日いつでも、という訳でもないが。
 朝以外にも、聖堂に足を運ぶことはよくある。
 何かの理由で朝に行けない時なども、別の時間に。
 この日の放課後も、そんな時のひとつだった ]

『…め……中…聞こえ……』『…丈夫…って…誰も…な…』

[ 大扉を開けようとしたとき、小さく話し声が聞こえた。
 裏手だろうか、普段はあまり気にしていなかったのだが。
 この日は何かの気まぐれか、それとも必然だったのか ]

……?

[ そっと聖堂を回り込んで、声の元へと近づいて。
 角から覗き見ると、そこには二人の女学生がいた。

 壁を背に、絡み合うように密着して。
 口付けを交わし合っている二人 ]

(101) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

―――!

[ 一瞬で顔を引っ込めた。気付かれてはいない筈。
 遅れて心臓の音が響く、自分のだ。
 秘め事はとても背徳的で、どこか美しさも感じられて。
 理性が働かなければ、見とれていたかもしれない ]

(今の……は?)

[ もしかしたら見間違いだったのかもしれない。
 見間違いかもしれないから、もう一度だけ……少しだけ。
 誘惑に近い衝動に、そっと、隠れながら顔を覗かせる ]

[ 唇が離れても見つめあう二人、触れそうなほどに近い。
 遠目だが、赤く染まる恍惚とした表情。唇が何かを紡ぐ。
 腰を抱き寄せていた腕がするりと上がり、相手の胸元へ ]
 
[ ごくり、唾を飲み込む音。これも自分のもの。
 はたと気付いた。見つかってしまったらとても気まずい。
 火照りを感じる顔を引き、そろりとその場を離れる* ]

(102) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああああ
せんせい、もう、むり、爆発しそうです
もどかしいというか……、せつない。

(-58) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
オーレリアあああああ
オーーレリアぁぁぁぁ

これはなんというフラグでしょう……

(-59) 2017/07/09(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
こう……オーレリアの、幼い頃を知っている縁故をぶん投げておきながら……生かせないのが……こ、今後……。

(-60) 2017/07/09(Sun) 22時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 22時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
そろそろ時間軸をちゃんとさせないと……ばらばらだ

(-61) 2017/07/09(Sun) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
夜のシーン移るか迷う、まよう。

(-62) 2017/07/09(Sun) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 22時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まってほんと落ち着かない
大丈夫……だいじょばない……
ジェニファー先生ちょっとほんと困ります!お客様ァァァ

(-63) 2017/07/09(Sun) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あれ???
まって、これね、ここで好きって言えなかったら
明日とか、死ぬんじゃないか私は

(-64) 2017/07/09(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 23時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
やばい、独り言書こうにも日本語が行方不明

(-65) 2017/07/09(Sun) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ていうかみんな、だいじょうぶかな?
コアタイム帯にログが進まないと心配になる……

(-66) 2017/07/09(Sun) 23時頃

【人】 PPP イルマ

ー中庭でのこと>>98>>99>>100

[先輩と別れた時だって、泣けなかったのに。
なのに今、あっさりと泣いてしまっている。
枯れるまで泣けば、いつか懐かしいと思える日が来るだろうか>>99
涙と一緒に先輩への想いも流れてくれたらいいのにと思う]

 先生は、どうして……、

[言葉は続かない。

どうして傍に居てくれるのだろう?
どうして一緒に泣いてくれるのだろう?]

(103) 2017/07/09(Sun) 23時半頃

【人】 PPP イルマ


 ふ、ふふ……先生が、泣いちゃってどうするんですか。

[赤くなった鼻を啜る。
泣き晴らした顔はさぞ滑稽なことだろう。
渡すはずのクッキーは先生に奪われて。
ぱくり。先生の口の中へと放り込まれる。
砂糖と塩を間違えてはいないはずだけれど。
思わず手を伸ばして、ひとつ口にした。
ああ、ほんとだ甘じょっぱい味がする]

 先生……、ありがとう。

[泣きながら美味しいとクッキー頬張る先生に心からの感謝を]

 私、今日一つ気付いた事があるんです。

[一頻り泣いて、落ち着きを取り戻した頃。
先輩との想い出は今も色褪せることない宝物だ。
でも、宝物は何も一つだけでなくても良いんだってこと]

(104) 2017/07/09(Sun) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 ジェニファー先生が、居てくれて良かった*

(105) 2017/07/09(Sun) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょ、あああああ

こと  さ

あああああ

ごめんかわいい、しぬ

(-67) 2017/07/09(Sun) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まってくれ
まだ好きとか何も言ってないのに
>>105
うれしすぎる

(-68) 2017/07/09(Sun) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 23時半頃


【独】 PPP イルマ

/* 真琴考察。
真琴はたぶんジェニファー先生、良い先生と思ってるだろうなー先生は先生だから、恋愛対象として見てなさそうではあり……。
初日のアレは冗談の意味合いが強いし、むしろ先生から生徒は恋愛対象に見られてないだろうという偏見があるのかな。

(-69) 2017/07/09(Sun) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ どうして、という疑問は後に続かなかった。>>103
 けれど笑ってくれた。>>104 ]

 本当に、ね。
 歳かしら。

[ 彼女の泣き顔で、あんなにも悲しくなるなんて。
 彼女の笑顔で、こんなにも胸がいっぱいになるなんて。]

 いいの。私が好きでここにいるんだから。

[ 微笑んで、彼女の気付きに耳を傾ける。
 過去のことか、誰かのことか、
 そんなふうに思って、真琴を見つめていたら]

 ……、っ

[ 私の名前を、呼んでくれた。]

(106) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ もう、先生の顔なんか涙で流れてしまって
 化粧も、意地も見栄も、ぜんぶ。]

 私ね、真琴さんのことが生徒として好きだけど

[ いつかの彼女の言葉を思い出す。]

 もし、私が、
 真琴さんのことを本当に好きだったら……

[ その時、彼女が紡ごうとした続きは、知らないから
 自身の言葉で伝えよう。 ]

(107) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


   どうする?

        ───とは、聞きません。


[ 彼女に言葉を促すのは、狡いと思うから。]

 私は貴女のそばにいたい。
 過去も今も未来も、全部、受け止めたい。

[ 彼女の過去を、洗い流すことが出来なくていい。
 今、そばにいることが出来るなら。
 この先、貴女を変えることが出来るなら。] 

 ───…そう、思ってるの。

(108) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 貴女のことが、本当に好き。
 人として、女性として、……

  恋を、してます。

[ そう、笑って。
 答えを待つ顔はしないで、またクッキーを一つ齧った。

 本当は答えを聞くことが怖い。
 狡い大人は、美味しい、と、表情を綻ばせる。*]

(109) 2017/07/10(Mon) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 00時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あああああああああああああ

テンパる

ごめん、答えを
きくのが   こわいというか>>109

そもそも、まことちゃんは 
あああ

日本語行方不明

(-70) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

――寮の相部屋――

[ 食事も済み、自分たちの部屋での寛ぎの時間。
 少女はそわそわと落ち着かない様子であった ]

……。あの。アイリス先輩。

[ 問われても珍しく、話しづらそうにしていたのだが。
 やがて思い切って、頼れる同室の先輩に切り出した ]

女の人同士の熱愛……というのは、あるのでしょうか。

[ それは貼り出されていた新聞のことでもあり。
 この日に見た光景に、生まれた疑問。胸の高鳴り。
 親愛よりもずっと深い、唇の重なり合い。
 彼女たちはその先に、何をしようとしていたのだろう。
 
 男女の恋愛についてなら、話には聞いていたけれど。
 家では誰も教えてくれなかったこと。
 迷える子羊は、揺れる瞳は、その答えを求めていた* ]

(110) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

-早朝・聖堂>>59-

―――…!

[ 静かな聖堂の中に、澄んだ声が柔らかに響く。ビクリ、とヨーランダが驚いて顔を向ければ、綺麗なシルバーブロンドの少女。 ]

あ、おはよう…
そう、ね。たまたま…早いかな。

[ ルームメイトと顔を合わせるのが不安で、眠気を噛み殺して聖堂に来ていた。
たびたび聖堂は読書のために利用していたが、この時間は確かに初めてだったかもしれない。 ]

……ふぅ。

[ やがてシルバーブロンドの少女が退出すれば。 ため息を一つ。
プリントアウトした報告書の紙を破り、乱雑に鞄の中へとしまう。 ]

(111) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……ありがとう、カミサマ。
信じてないけど、貴方は素敵な話相手だよ。

[ 曰く。祈りとは、神との対話である。
祈りの言葉を小さく呟き、彼女もまた、聖堂を後にした。 ]

(112) 2017/07/10(Mon) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
バチコーン、とイメソンを貼り替えて、
やり遂げたという顔をしたあとに気づきました。

URL間違えた。

(-71) 2017/07/10(Mon) 00時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 00時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ご、ごめん。
改訂版じゃない方を貼るつもりだったの。

そしてこんなどうでもいいことを言いながら
とても焦っている。

何故私はExcelを開いたのか……

(-72) 2017/07/10(Mon) 00時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
もしかしなくても:皆とコアあわない(

(-73) 2017/07/10(Mon) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

 ―――先生が、わたしのことを、すき?

[いつの日だったか。あれは先生に対しての冗談でもあった。
「好き」という言葉。
真琴のことを生徒として「好き」だと言ってくれたあの日。

よく覚えている。
だってあれはゴシップ記事のことで、ひどく先生が動揺しているようなそんな時だったから。
あの時の言葉。

私が先生のことを本当に好きならと、最後までは問わなかったけれど。私が先生のことを本当に好きなら、先生は私のことを好きになってくれますかと。
そんな事を口には出せなくて、やめたのだ。
いやいや、だって先生は生徒との恋愛にどこか否定的であった。
先生の立場を考えたら「生徒とのレンアイ」だなんてそんなことは実際ないと思っていた。

(113) 2017/07/10(Mon) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

でも先生が真琴のことを本当に好きだったら>>107
真琴自身は先生のことを好きになれるのだろうか。

先生の言葉はいつになく真剣で、冗談で物を言っている様には思えない]

 先生は、いつから……私のことを……?

[告白に対して出てきた言葉は、どう感情を乗せてよいのか分からなかった。感情と思考が今の状況についていけない。
先生は一体、真琴に対していつから「恋」をしていたというのだろう。
そうして悶々と悩みを手にしてしまった真琴を尻目にまるで返事は聞かないとでも言うかのように、クッキーを口に運ぶ先生]

 先生は、ズルいです。
 
[先生の内心>>109には気づかずに、ぽつり、呟く]

 そんな風に言われたら、私は……
 先生、少しだけ時間を頂けませんか?
 答え、出しますから。

[ちゃんと考えよう。向き合おう。先生の隣に居てもいいのかを*]

(114) 2017/07/10(Mon) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ずるいのは あなただ
ごめん

書きます

(-74) 2017/07/10(Mon) 00時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 00時半頃


【独】 PPP イルマ

/* 真琴考察
真琴は真面目な子、ちゃんと考えて答えを出そうとする。
逆に言えば、無碍にしないで、受け止めてることができる子でもある。

なんで、自分なんだろうとか、たぶんきっとそんなことを考えて悩んだりするんだろうなー。

(-75) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

『ウソツキ?』 『ウソツキ?』

   『本当の気持ちはナンですカ?』

『ドレですか』 『アレですか』 『ソレですか』 『コレですか』

   『───ソレハ』

「  理由なんて要る?  」

   『オカシイナ オカシイナ』

「 お菓子の家は  」

   『 アナタが 』

「 貴女が 」

   『 くれたの。 』

(*1) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 放課後・自室 -

ただいまー…

[ 返事はない。ホッと胸をなでおろす自分が恨めしかった。
ヨーランダは鞄を机に放り出すと、ベッドへダイブする。
そこに、クシャリと音を立ててこぼれおちる、一枚の置き手紙。>>91 ]

……屋上…?

[ 自室でいつでも顔を合わせられるのに、と訝しむ。
わざわざ屋上を指定する意味は何か。
どうせここで待っていれば戻ってくるだろう、という気持ちと。
何か理由が合って屋上へ呼び出すのだろう、という想いと。
二つはせめぎ合い。
               そして。 ]

(115) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[―――年季の入った音と共に、彼女は屋上の扉を開けた。]

(116) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 二回目は言わない。>>113 
 声が震えてしまいそうだから。

 彼女とはデートしたことも、身体を重ねたこともない。
 いや、その順番がそもそもおかしいのだけれど。
 それなのに好きだなんて、
 彼女が疑問に思うのは、当たり前だろう。

 恋のきっかけ?それは、]

(117) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 嫉妬? ]

[   「今は」という言葉>>0:126
    写真に写る幸せそうな笑顔>>1:200 ]


[ 独占欲? ]

[   何も知らない癖に ]


 …… 好きになったのは、

[   お菓子の 家  >> *1 ]

(118) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 クッキーをくれた時、かな。

[ 嘘か誠か。飄々と答える。
 時間を貴女が求めるならば、
 視線を向けては頷いて]

 ええ。話、聞いてくれてありがとう。
 
 ──私は、

[ 困ったな、本当に ]

 ……貴女を振り向かせられるくらい
 素敵な人になります。

 私はまだ、心の何処かで子どもが嫌いだし、
 自分も嫌いだから。
 それじゃだめだって思うから、ね。

[ そろそろ行く?と、彼女に問うて。*]

(119) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
お客様ァァァ!勝手に恋をされては困りますぅぅ!

っていう顔してる。
ジェニファーが。

どうしてこんな気になってるのって言われると
ごめん……いつの間にか好きだった……

(-76) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【独】 PPP イルマ

/*あああ、めっちゃ気になるよ赤ーーー>>*1
じだんだじだんだ

(-77) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上―
[彼女を待ち続けて、どれぐらい時間が経っただろうか
 扉の開く音、赤を向ければそこには待ち望んだルームメイトの姿]

 ヨーランダ……
 良かった。来てくれて

[ゆっくりと彼女に近づく]

(120) 2017/07/10(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 あの…言いたいことがあるの……

[散々悩み抜いた答えを

 不安で赤を揺らしながら
 それでもしっかりと碧を見つめて]

”たとえ明日で世界が終わっても
      後悔しない。貴女に出会えた事”

[...の精一杯の気持ち
 開き癖の付いたページ
 彼女には伝わっただろうか]

(121) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 だから……、ずっとそばに居て…そばに居させて*

(122) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああ
ホリー……!!!!!

私たち、素早い。

(-78) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ずっとそばにが
「彼に守って欲しい10のこと」と「あすなろ恋模様」の共通のテーマなのです。と気付かれないと悲しいのでネタばらし

彼に守って欲しい10のことは歌詞には表示されていないけど、最後に出てくる10個目がずっとそばに居てくださいで
あすなろ恋模様は歌詞にもあるようにそばに居させてが私のたった一つの願い
なんて回りくどい…

(-79) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まってね
すごい血眼でログを読み返してたんだけど

いつって言われると、もう真琴の
これ>>1:126 としか 言えない
というか、これよね

(-80) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
それケイトリンちゃんや
こっち>>0:126

(-81) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ

 へ? 今、ですか? 

[たった今、好きになったというのだろうか>>119
分からない。
本当に分からない。
揶揄われてるなんてことは—――ない、それはないと思う。
だって先生は一緒に泣いてくれた。
優しいから、言いたくないのだろうか。
分からない。
本当に分からない。
先生の考えていることが半分でも分かったならいいのに]
 
 先生は今でも十分素敵ですよ。 

[私なんか勿体ないなって思うぐらいには。これは本心だ。
尊敬する人である。
先生が、子ども嫌い? 自分も嫌い?
先生の言うことは難しくも感じる。
けれどどう答えたらいいか分からない。
先生に促されるままに、中庭を後にしましたか*]

(123) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

-屋上・>>120-

…ごめん、待たせちゃったよね。

[照れくさそうに笑う彼女に、よかった、と安堵の声をかけるルームメイト。
その笑顔が、あまりに普段通りで、ヨーランダの胸を締め付ける。]

…ホリー?

[ 震えるその赤い瞳が、不安を湛えている。
揺らいでもなお、まっすぐにヨーランダを見る彼女の顔が、眩しくて。 ]

(124) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

私は…

[ 『恋愛なんてするものじゃない』と、恋を知らぬ少女は言った。>>0:18
たった一冊の本に込めた想いを、察することすらできなかった。
こんなにも、真摯な眼差しがすぐそばにあったというのに。 ]

たとえ明日で世界が終わっても……私は今日、リンゴの木を植えたいよ。
貴女と、一緒に。

[ 明日に滅びが約束されていようとも。
何気ない日常の幸せを、貴女と共に探したい。

―――それが、銀髪の少女の答え。* ]

(125) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 今、ではないのだろうけれど、
 くすりと悪戯に笑って誤魔化した。

 臆、大人はズルい。
 先生はズルいし、私はズルい。

 言いたいことの半分も、言えていない気がした。>>123
 それは歳をとった証拠なのかもしれないし、
 自分自身の問題なのかも。]

 ふふ、ありがとう。
 真琴さんだって、素敵ですよ?

[ からりと軽く言ってしまう。これもズルい。]

 授業、頑張って。
 夏休みの前には期末だからね。

[ もだもだと世間話。
 違う。話したいのは、そういうことじゃあ、なくて。]

(126) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 
 待ってるわね。

      ───…、ずっと。
 

(-82) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 囁き落として
 彼女を見送り、別れるのだろうけれど。

 言葉の意味は、
 私は、貴女から離れません、って。

 やっぱり。伝わらない気が、した。* ]

(127) 2017/07/10(Mon) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 01時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
すま、ない……
ズルズルしてしまうのは、

次会えるのがいつなのかわからない!
ので、めちゃアッピール……です……

意図を汲めていなかったらごめん……

(-83) 2017/07/10(Mon) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まって わりと死にたい
真琴さん好きすぎて引かれてる気が

(顔覆い

(-84) 2017/07/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[銀髪の少女の答え
 それは思わず、涙が出るほど嬉しくて]

 ――…うん。うん……

[ただただ頷くことしか出来なくて]

(128) 2017/07/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 ヨーランダ

[彼女のそばへ]

 ありがとう

[優しく抱きしめる。ちょっと身長差はあるけれど
 赤を閉じ、背伸びをすれば届くだろうか*]

(129) 2017/07/10(Mon) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 02時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
私、一人で独り言の数すごい増やしてるはずだけど
言わずには言われないんだ

ヨーランダとホリー、おめでとう!!!!
えんだあああああああ

(-85) 2017/07/10(Mon) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 02時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
[ 恋がいつ始まるかという質問に対して ]

 春のパンまつりがいつから始まるか
 知ってますか?

  ───気づいたら始まってない?

 パンまつりも恋も一緒!

 いつの間にか始まる……

 その時を待つしかないの

  ─── パンまつり♥

(-86) 2017/07/10(Mon) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
というブルゾンちえみのネタを見て
ああ〜〜〜〜〜ってなった
恋はパンまつり……

(-87) 2017/07/10(Mon) 02時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
メルヤは大丈夫かな?

霊圧が消えて……一日来れないのは心配です……。

(-88) 2017/07/10(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ ゆっくりと、20センチは優にある身長差の体を抱きしめる。
それは親愛とも違い、情欲とも違う。 ]

…ホリー。

[ 名前を呼ぶと、脳が痺れるような不思議な感覚。
ゆっくりと、赤い瞳が近づいてくるのを、ヨーランダは自然なくらい受け入れてた。** ]

(130) 2017/07/10(Mon) 02時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
2時過ぎてる……
深夜勢も来ないね、大丈夫かな。

真琴はこちらこそ夜遅くまでありがとね……!
ゆっくりおやすんで!

平日入るともっとログが薄くなりそうだな、と
心配する村建てちゃん。

(-89) 2017/07/10(Mon) 02時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ほんと赤ログの静けさやばいよね。私が増やそう……。
まだ誰も連れていけないから、表でCOもできないのよ。
と思ったけど、すごいメメタァでしてた!!!>>118

>理事長と直接の関わりはあまりありませんが、
>何故か理事長と関わりのある女生徒たちと通じるものがあるようです。

理事長と関わりがあまりない教師ってなんなのwwww

(-90) 2017/07/10(Mon) 02時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ お菓子の家が、欲しかったの? ]

[ 落としたのは何だった?]

[ ぽとり ぽたり ]  [ しょっぱい味 ]

(*2) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ 大丈夫だよ、何かあっても守るよ ]

[ 大丈夫だよ、×××を落としていこう ]


[ そんなヘンゼルに、グレーテルは不安顔。]

(*3) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ 行きたくないよ、怖いよ ]

[ 生きたくないよ、怖いよ ]


[ そんなグレーテルに、ヘンゼルは微笑んだ。]

(*4) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ あれはお菓子の家? ]

[ 誰か住んでいるのかな? ]

[ 美味しそう ]

[ 食べちゃおう! ]

(*5) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

  『食ベマシタ?』 『食ベチャイマシタネ?』

     『臆、ソレは禁断の果実!』

  『フルーツとフルーフは』 『ヨク似テル!』

(*6) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『アイ、厭、アイ、穢───愛?』

   『呪縛、束縛、傲慢、妄執』

 『甘イ、お菓子に釣ラレテ?』

   『言イマシタ!』

[ ───、好きだ、って。]

(*7) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『クッキーはオイシカッタ』

   『くれたカラ、食ベマシタ』

 『奪い取ッテ、食ベマシタネ!』

   『毒林檎ジャナクテ良カッタ?』

[ ───、毒林檎なのかもね。]

(*8) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『女の子ノお菓子ニハ、魔法がカカッテ』

   『恋の味ガスルノデス』

 『喩エ、好きナ人のタメに、作ッタワケデナクッテモ』

   『食ベタラ最期』

[ ───、魔法にかかってしまったわ。]

(*9) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『スキデス』

   『ダイスキデス』

[ うん。]

 『子供ガ、嫌イデス』

    『自分ガ、嫌イデス』

[ うん。]

 『ドウシタイ?』

   『変ワリタイ!』

[ うん。]

(*10) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

─ 独り言 ─

 『 意ノ侭ニ、成ラナイコドモ 』

   『 不毛ナ青春 』

 『 自分ノヨウニ、ナッテ欲シクナイ 』

   『  変エタイノニ  』

    『 変ワラナイ 』

(*11) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 独り言 ─

[ 意の侭に成らない子供。
 不毛な青春。

 自分のように、なって欲しくない。

 変えたいのに。
 変わらない。]

(131) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『驕ッテイル』

 『神様ニデモ、成ルツモリナノ?』

 『人ヲ変エルコトは難シイ』

 『否、不可能ダ!』

(*12) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 驕っている、
 神様にでも成るつもりなの?

 人を変えることは難しい。
 否、不可能だ。]

(132) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『センセイ!センセイ!』

 『可愛イコドモ』

 『見エナイトコロデ、囀ルコドモ』

 『ソノ青春ハ、イツカ終ワリヲ告ゲルノデス』

(*13) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 「先生!先生!」

 可愛い子ども。

 見えない所で、囀る子ども。

 その青春は、いつか終わりを告げるのです。]

(133) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー


 『デモ』

   『ダカラコソ』

 『───…』

   『ダカラコソ』

 『───…』
 

(*14) 2017/07/10(Mon) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 
[ でも、

 だからこそ ───…愛しくて
 だからこそ ───…美しい。]
 

(134) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 私は、あの子達を、信じてあげられていない。

   『コドモガ嫌イ』

 本当はね、子どもだった自分自身が嫌い。

   『自分ガ嫌イ』

 子どもを変える?それは無理だ。

   『何ヲ変エル?』

 ───私自身が、変わらなければ。]

(135) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ アイとは、何でしょうか。

 『 厭、穢、哀、曖 』

 『倦厭、束縛、悲哀、嘘』

 本当にアイなんて知らない。]

(136) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ だけれど、少しだけ
 ヒントを掴んだ気がします。

  『 アイラシイ 』

 そう思える人を、見つけました。
 それはアイではないかもしれません。
 だけれどアイなのです。

 大人になっていく階段で、
 あの子たちは、アイを知ってゆくでしょうか?

 アイを知らない大人の癖に、
 私はアイを教えてあげたいと、

 やっぱり、驕っているのです。*]

(137) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
即興だから何が言いたいかわかんねえな!

(-91) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ ……ずっと疑問だったけれど ]

 あなたは誰なの。

[ 悪魔のようなことばかり言っていたけれど
 最近、少しだけ、同調出来ることを謂う、聲。]

 答えないの?

[ 都合の悪い時には出てこないんだから、と
 ため息一つ、零した時 ]

(*15) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

 『 そろソろ気ヅイテ イイ頃合! 』

[ えぇ? ]

 『 イツマデモ イツマデモ ワタシハ 』

[ 私は? ]

 『 ───ホントウニオバカサン!』

[ うえぇ? ]

(*16) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ 私の気持ちを、識っているのは >>*1

     ───誰?**]

(*17) 2017/07/10(Mon) 03時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あの、

1ページの表示行数は30行になっているのだけど
ここ1ページ、私しか喋ってない。

『ナンテコト!』

(-92) 2017/07/10(Mon) 04時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 04時頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー

 ああ、そうだ。
 私たち、理事長先生の小間使いだったわね。

[ 忘れかけていた! ]

 ええと、学校の秘密の地下、だっけ?
 そこがどういう場所なのか、詳しく知らないし
 生徒を、突然そんなところに放り込むのは抵抗があるから──
 ミッシェル先生に、先に行ってもらうのはどうかしら。

[ 私?私は行きませんとも。だってそこに行ってしまうと、
 あの子と会えなくなるんじゃないかって、怖いから。]

 連れて行くのは私でもいいし。
 まぁ私は貴女達のお手伝いだから、やりたいようにね。

[ ゆんゆんしててごめん──とは、こっそり思っておこう。*]

(*18) 2017/07/10(Mon) 04時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>134>>136
矛盾してた。
愛って言葉を使うつもりなかったんだ……
ナチュラルに書いてしまった……ばかぁぁ

(-93) 2017/07/10(Mon) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想>>86>>87

ケイトは可愛いね。

[唇を合わせると、舌を軽く絡めて。
さっきまで腰を支えていた手で頬を拭うと。]

そうだね、意地悪はまた今度。
今日はこのまましよっか。

[花芯や入口だけ弄っていた指を深くまで沈めていく。
指先で破瓜まで行くかは分からないけれど。]

(138) 2017/07/10(Mon) 06時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

ケイトの初めて、貰っちゃった。

(-94) 2017/07/10(Mon) 06時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[耳元で囁きながら。
奥まで挿入した指で掻き混ぜていく。

合間にキスしたり。
頂を口に含んで甘噛みしたりと刺激を与え続けて。]

(139) 2017/07/10(Mon) 06時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
目を覚まして、時計を見て
昼過ぎだな!と思いながらむくりしたら
まだ7時台だったでござる……。
二度寝できるかな。

そしてクラリスが安定してエロいですね。
中の人すっけすけだけど、こういう短いロールでキャッチボールするのが古参PLさんだなぁと思うw

(-95) 2017/07/10(Mon) 08時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
最近、ぷつっとリプライが絶えた友達が倒れてて入院したりしたのでヒヤッとしますね……ミッシェル先生とメルヤちゃん御本人やお身内がそういうことになってるのでありませんように。

(-96) 2017/07/10(Mon) 09時頃

【人】 PPP イルマ

―午後:授業―

 (全然集中できない)

[先生に夏休みの前には期末だって言われたのに。
中庭でのできごとが、別れ際の囁きが脳内リフレインして授業どころではなかった。

黒板に書かれる数字と文字の羅列。
いつもなら何の問題もなく解ける数式も、今は難解だ。
恋のabcとは、後輩にいったように正解なんてない。

恋の関数y=10/x
x⇒時間
y⇒好きの気持ち
好きの気持ちが無限に増えたら、その間の時間は決して無駄なんかじゃない。
時間だけが無限に、ただ過ぎたら、好きの気持ちはゼロに近づく。
でも実際にはゼロにはならない。
恋はいつか消えてなくなるのだろうか。
きっとなくならない。
思い出の箱にそっとしまって、蓋を開けないだけなんだ*]

(140) 2017/07/10(Mon) 09時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
基本朝型なので徹夜作業の日以外は早朝に起きてるんですが、百合難しすぎて家出るまでに書けない……。
お昼にクラリス先輩にお返事だけはなんとかかんとか。

一年生の背徳と清さ、せんせいマコちゃんの好きRPの応酬を主食に夏を乗りきろう。

(-97) 2017/07/10(Mon) 09時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
リアルタイムマコちゃんだ、やったぜ(ストーカー感)

なんで村入るたび妙に照れちゃうのかなって思ってたけど、キャラと直接お喋りする感覚やリアルタイム執筆を観戦し干渉する楽しさにファン心が爆発するからなのかな。
……自己分析じゃなくてケイトさんの思考解きほぐせよウワー

(-98) 2017/07/10(Mon) 09時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああああああああ
朝から真琴を見れて眼福でしあわせ。

恋の関数ぅぅぅぅ この表現すごい好き。
でも数学さっぱりわからない。
y=10/xとは……?教師/(^o^)\

(-99) 2017/07/10(Mon) 09時半頃

【独】 PPP イルマ

/* lim恋→0 1/恋
恋はいつしか収束するとかなんとか思いついたけれどまだ2年じゃ習わないんだよね

(-100) 2017/07/10(Mon) 09時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 09時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うっ……
この時間にゆるっといる真琴さんのログを眺めるだけのお仕事です。
鳩だとロール書けない。

(-101) 2017/07/10(Mon) 10時頃

【人】 PPP イルマ

―ジェニファー先生のこと―

[先生は、どんな人なんだろう。
真琴が知っていること。
生徒の教育指導に熱心。鬼教師と生徒の目の敵にされることもある。陸上部の顧問でもある。
3年生のクラスを担任していて、進路や受験のことで忙しい日々を送ってそうだ。
とはいえ、それは先生の先生としての一面に過ぎない。
意外と知らない先生のこと。

あの中庭で見せてくれた先生こそが、本当の先生なのだろうか。
あの時の先生は先生としてではなく、一人の人間。
一人の女性として傍にいてくれた。

我ながら単純かもしれなかった。
意識すればカァと胸が熱くなった。
心がぎゅっと締め付けられる。
先生に「好き」と言われて嬉しいんだと気付いた*]

(141) 2017/07/10(Mon) 10時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>>141
ジェニファー先生がアップを始めました。
(何もできないけど)
真琴の一言一句でここまで一喜一憂してるなんて
恥ずかしみもすごい……

(-102) 2017/07/10(Mon) 10時半頃

【独】 PPP イルマ

/* 先生との恋ってどっきどきー。

(-103) 2017/07/10(Mon) 10時半頃

【人】 PPP イルマ

―相談ごと―

 ケイト、ちょっと時間いいかな?
 相談があるんだけど。

[放課後の教室。
HRが終わって教室から出て行こうとする友人を呼び止めてしまった。いつも他愛のない話で盛り上がって、デート以来、ケイトと呼ぶようになった親しい友人。

色々と噂にも上る彼女。
もっぱら逆恨み系女子や勘違い系女子に睨まれてるらしく。
遊ぶ相手は選んだ方が良いとは少し思うけれど。
でもそんなことは真琴にとって些細なことだ。
惚れた腫れたは当座の内。
ヴェルル女学院ならではの日常風景。
いちいち構っていたら、疲れてしまう]

 私ね、好きな人ができたかもしれない。

[と言ってはにかむ。真琴自身まだよく分からない心模様。誰かに聞いてほしかった*]

(142) 2017/07/10(Mon) 11時頃

【人】 PPP イルマ

―グロリア先輩とU―

 ジェニファー先生って先輩のクラスの担任でしたっけ。
 どんな先生ですか?

[紅茶のお茶請けにとクッキーの小袋を開けながら尋ねる。
真琴は普段の先生が知りたかった。
仕事ついでのなんとやら。本題は予算? 否、先生のことである。
相手を知るには身近な人物に聞くのがまず一つ。

グロリア先輩と先生の間にあった事柄など真琴は知りもしない。
グロリア先輩の心にずけずけと踏み入ったことなど気づくはずもなく。

だから、先輩が話を打ち切れば、それまでのこと。
話を続けてくれるなら、もう少し踏み入った内容を口にしただろうか*]

(143) 2017/07/10(Mon) 11時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 回想 >>138 >>139 ―

  ふぁ……。

[絡む舌の熱さに、弱く吸いついた。
 言葉と手に涙を拭われたら、後はもう溶けるしかなくて。

 今度、の響きに乱れる息だけで微笑んだ。
 ヴェルルを自由に歩く先輩に色んなことを教えて貰えるのは、きっと楽しい]

  ぁ――……、ッ!

[いよいよ深く深く先輩と繋がると。
 最初は、きつくて苦しくて息が詰まった。
 激しい運動のせいか、正しいコトじゃないせいか
 奥でひきつる痛みは、先輩の指先にほとんど赤を移さなかったみたいだけれど]

(144) 2017/07/10(Mon) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

  は、ぁ…あっ……。

[まだ苦しいのに、先輩の囁きに身体の方が言葉より先に答えてる。

 指の形、動きがはっきり分かる恥ずかしさに先輩にもたれれば唇を。ヘンになる場所を擦られてのけ反れば胸を]

  せんぱ、っ…こわ、ぃ……!
  あぁ、ん! 身体、あつぃ……あっ!

[気ままな先輩そのものみたいな熱に踊るしかなくて、力が抜けるとまた指を深く意識して背筋が震えちゃって。
 甘さが苦さに勝ってきたのに気づかないまま、なにか来る感覚に啼き続けていた]

(145) 2017/07/10(Mon) 11時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああああああ

真琴のイメソンが変わっている!!
歌詞が……あああ
同じアルバムだし、レンタルショップにあるかな
帰りに寄る!

(-104) 2017/07/10(Mon) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 昼・食堂 ―

[――あ、言葉にしなきゃよかった。
 ようやっとそこにゴールしたのは、オムライスの最後のひとさじが口に入ってから。

 するりと出た台詞は私を薔薇のふもとに落とす棘でした。

 形にすれば自分の気持ちが分かるから、てんでバラバラなのに人は恋を謳うのかもしれないね。

 先に落ちてしまったら、また自己満足の負け確だよ。
 男でも、ほんものの鳥でもない私には、まあ。
 そういうものかもしれませんけれどね!

 おなじ頃、黒髪の子が屋上を目指しゆくのも知らず、私はぴったり閉じていた足を、ぱたり。片方だけ机の下で空に向かって蹴りあげた。……しないよりは、する方がいいんだ。叶っても叶わなくても、私は]

(146) 2017/07/10(Mon) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

[昼に明るい夢を追いかけて、
  夜に貴女と悪い夢で囀ずって、
   朝に夜明けを分かち合う、そんな永遠を。

 欲しいけれど、望めないと分かっているから。
 多くは望まないの。キオクを抱き締めて走るよ。
 その走り方さえ分かれば、10年後のひとりさえ楽しめる。
 ……といいなぁって。モヤモヤを飲んで、呑んで、白昼夢]

(147) 2017/07/10(Mon) 12時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 12時頃


【人】 読書家 ケイト

― 授業中・恋とはどんなものかしら ―

[――キスだけはだめ。して。
 ――名前は呼ばないで。呼んで。
 ――ただ楽しいことをしよう。悪いことをしよう。

 私は色んな『すき』とその表現を知って。
 恋の詩や格言に書かれたバラバラのそれはさっぱり分からない。

 ただ言えるのは、ひとりは楽しくないってこと。
 食べること。眠ること。交わること。
 私の血肉になるすべてを共にしたい『すき』を恋と。
 幸せを願う『すき』をひろく愛と名付けることにした、ということなのです。

 数学? あいつは神の言葉だ。成績は聞かないで。
 実習のクッキー>>50も、書いてみたものの紙飛行機に折ってしまった深夜の招待状も、自分からは差し出せそうにないまま午後は走っていって]

(148) 2017/07/10(Mon) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

― 放課後 >>142 ―

  う? なになにどうしたのー。
  いつでもバッチ恋ですよ、まこと。

[鳥頭からは、終わった愛は名前のない『すき』に溶けてさようなら。食堂を出ていったクラスメイトの微妙な視線は気づかないまま。

 飛行機片手に、いっそ部活前に中庭にでも埋めたろかと。
 歩き出したところで、まことの声に振り返る。
 なんだか、ひとりの色が薄れたような気がするのは、レンズ越しのせいでしょうか?]

  ――わぉ!
  コイバナ、聞かせてもらっちゃっていいかなー?

[はにかむ様子に、ぱあっと瞳を輝かせた。
 そのすきなひとは、まことの真になるでしょうか。
 なんにせよ、はっきり見えない思いを聞くほど楽しいことはないよね!

 予定変更、内緒話に良い場所を探しにいこうか*]

(149) 2017/07/10(Mon) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 12時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
朝書けないえろるに悶えて、昼になんとか間に合った!
恋のふわっとしたロールは10分タイムアタックなのにな……時間に追われて推敲しないから人様に通じにくいポエムになるのだ…。

バッチ恋、ある意味あってるけど普通に誤変換したよね!
マコちゃんコイバナありがとう〜。

(-105) 2017/07/10(Mon) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 13時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
あ、せんせいマコちゃん展開に合わせてイメソン変えてるんだ。なんか遠回しに和歌交わしてるみたいー。

時間とれるか、グロリア先輩メルヤちゃんがやりたいことと噛み合うか分からないけど、深夜の聖堂への招待状出せたらロゼッタにしたいなー。

(-106) 2017/07/10(Mon) 13時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ふふふふ……

あったよまこちゃん!!借りてきたよ!!!
https://gyazo.com...

(-107) 2017/07/10(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

―ケイトと内緒話―

[どこで話すのが良いのか。さすがに教室で話すのは憚られた]

 コイバナ、になるのかな?

[ケイトの食いつきの良さに、たはは、と苦笑する。
恋と呼べるか、まだ分からない。
何故なら、真琴にとっても初めての事だ。
あんな風に告白されるなんて思ってもみなかった。

不安や戸惑いだって、ないとは言えない。
しかも相手は先生だ。
大人相手なものだから困ったことに。
子どもだから、相手が何を考えているのかすら分からなかったりする] 

(150) 2017/07/10(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

 どこがいいかな。

[ぶらり、と。なんとなく選んだのはグラウンドがよく見えるベンチ。ジェニファー先生居るかな、と少しだけほんの少しだけ期待して] 

 どこから話せばいいかな。
 私にもまだよくわからなくて。
 でもきっとこれからのことなんだと思う。

[話し出したら案外するりと出てきた]

 ケイトは私が一年の頃に付き合ってた人、知ってる?

[もしかしたら知っているかもしれない。
だからって、どうという事はないのだけれど。
話さないと前に進めない、そんな気がしたから]

 私、緒方先輩と付き合ってたんだ。
 先輩が卒業するまでの短い期間だったけど*

(151) 2017/07/10(Mon) 13時頃

【独】 PPP イルマ

/* 過去を振り返り、今を生きるそんな感じです。
世界で悩める少女は私だけだーって思っていたりするティーンエイジャーあとから振り返るとわりと黒歴史なんて。

青春と書いて、黒歴史と読む。
その心は、どちらも重大(十代)なのです。

大人になって思い返したら全然大したことのないようなことも。
あの頃の自分の世界では一大事。

(-108) 2017/07/10(Mon) 13時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ロール書いてたけど、手が止まったよ。
冗談なしでスラングとか使わずに言いますが

「これから」が、本当に、いい曲。
切ないけど、じんわり。

真琴さんの心情を表してくれてありがとうの、きもち。

(-109) 2017/07/10(Mon) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

― まことと内緒話 >>150 >>151 ―

  すきかも? 違うかも?
  って思った瞬間はじまる話はコイバナなのですよまことさん。

[チョコレートみたいに、甘いもの苦いもの。
 口調だけふざけて、友達のそれは大切にしましょう。

 私みたいに生まれた時から負け確案件はともかく!
 まことには、ちゃんと朝まで居られるひとが出来たらいい。

 糸がごちゃごちゃする前に、解いてみて。
 まことが自分で選べるといいなって思う。
 決めた方角に走ってからの方が、転んでもゴールしてもスッキリするから]

(152) 2017/07/10(Mon) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

  よいしょっと。
  ふふっ。皆、今日は急いでるっぽい。
  昨日は鬼のいぬ間になんとかかんとかでね。

[少し早目だけれど、今日のせんせいはどうしてたかな?
 まことの隣、ゆっくり聞かせてってベンチに寄り掛かった]

  色々あったし、だんだん先のことも色々考えるし。
  順番に追っかけてったらゴール見えると思うよ。

[夜遊びで聞いた、王子様の話題とまことの変化。
 単純に足し算していた私は、新聞部のカメラを思い浮かべる]
  
  噂から、想像くらいはしてたけど。
  やっぱりプリンスだったんだ。
  ……その時は、楽しかった?

[まことの思いの変化を辿ろうと、口を閉じて続きに耳を傾けよう**]

(153) 2017/07/10(Mon) 13時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
メルヤちゃん→はわわ……推し役者応援するぅ…押されたら落ちる。出待ちケイトはしんだ。
グロリア先輩→押したいの我慢してる、女同士なし派っぽいし結局年上か私。理屈じゃなくて本能的な気持ちだから、なんか言葉にもできねえです……みたいな心境?

(-110) 2017/07/10(Mon) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 放課後・グラウンド ─

 昨日はごめん!本当にごめん!

[ すっぽかしたことを反省し、両手を合わせて頭を下げる。
 そんな鬼顧問にざわつく部員たち。

 基本的に叱る側。普段は頭を下げるばかりの部員達は、心配そうに教師を見て「変なものでも食べましたか……?」などとのたまう始末。]

 そんなことないわよ!美味しいものは食べました!

[ 余計な一言がぽろり。
 益々訝しむ部員達の中、空気を読んでいるのか読んでいないのか、一人の部員が「そういえば」と、昨日のことを語る。>>1:215>>1:217]

(154) 2017/07/10(Mon) 14時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ケイトリンさんが?

[ 昨日の宣誓は印象に残っているが>>1:18
 まさかその日の放課後に、早速来てくれたなんて。]

 ……そう。

[ ふ、と一つ吐息を漏らし、微苦笑を浮かべる。
 苦いのは、その場に立ち会えなかった残念さ。
 微笑みは、彼女が踏み出した一歩の喜ばしさ。]

(155) 2017/07/10(Mon) 14時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 三日坊主になるとかならないとか
 それはさしたる問題じゃあない。
 
 「すごいでしょ!」>>1:18

 自慢げに言った彼女の眸。
 レンズ越しでも伝わった、眩い光。

 ストレッチから基礎練に入る部員たちを眺めた。

 汗を流して、涙を流して、時に苦しくても、
 一緒に頑張る友達がいて、共に笑って、手を取って。]

 ──…青春、か。
 

(156) 2017/07/10(Mon) 14時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 砂の城は、波に攫われてしまえば、何も残らないと
 ずっと、そう思っていた。


 ───だけれど。


 子ども達がきゃあきゃあと砂を囲んで
 崩れかけたら必死で手で固め、
 出来上がったら満面の笑みで顔を見合わせる。

 大人から見ればちっぽけな、
 子どもから見れば大きくて壮大な、
 お城は、そこに在ったの。

 喩え、形が残らなくたって
 思いは確かに、そこに、在ったの。* ]

(157) 2017/07/10(Mon) 14時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真綾さんはいい……本当にいい……
https://gyazo.com...

(-111) 2017/07/10(Mon) 14時半頃

【人】 PPP イルマ

[ケイトから「やっぱりプリンスだったんだ>>153」と言われて、吹き出してしまった。そうだ。先輩は真琴にとっても、ひいてはこの学院内でも王子様だったことを思い出したから]

 うん、楽しかったよ。
 毎日が刺激的で、翻弄されてた。
 先輩は……、
 ただ延々と続く日常から私を連れ出してくれたから。
 
[絡まる糸をほどくように。
訥々と紡ぐ先輩との出会いと別れ。
今もまだ先輩への想いを仕舞いきれずにとっ散らかっていること。
そして――――今日。
真琴の事が好きだと伝えてくれたその人が「待ってくれる」と言ってくれたこと。一度話してしまえば随分スッキリした気がする]
 
 私ね、嬉しかったんだ。
 私のことを「好き」だと言ってくれたことが。
「待ってる」って言ってくれたことが、嬉しかったんだ。
 先生のこと……私は……W好きなのかなW

[赤焼けの空をみつめて、ぽつり。
呟いた言葉はグラウンドのざわめきに掻き消えた*]

(158) 2017/07/10(Mon) 14時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 14時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
メモ、どうしようか 迷って
しかしリナリアというよりも、この……………曲が……

ジェニファー先生の愛が重い。

(-112) 2017/07/10(Mon) 14時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 15時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 部員らがランニング中は、その様子を見ながら
 時々怠けている生徒がいたら、笛を鳴らす。
 ピーーー!]

 そこー!よそ見しないー!

[ 何やら見物人?に手を振った部員に声を飛ばす。
 軽く、彼女が手を振った先に目を配せて、>>151>>153
 二度見した。]

 ……って、

 ケイトリンさんー!
 サボりは私が見えないところでしなさーい!

[ このタイミングで真琴に声を掛けるのは
 どう考えても不自然だから、一方の少女に向けて声を張る。

 今は、顧問として頑張らなくちゃ。
 ピピーーー!*]

(159) 2017/07/10(Mon) 15時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
本当に愛が重すぎて申し訳ないやらなんやら……

くよくよしてても仕方ないので(村の)お仕事ですが
ええっと、赤ログで相談もしてないし、
クラリスの返事待ちということにしようかな。
メルヤは本当に大丈夫かな……。

(-113) 2017/07/10(Mon) 15時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
笛=ホイッスルね。
リコーダーじゃないからね。
ピーヒョローって鳴らしてるわけじゃあない。

そして先生は真琴ちゃんとケイトリンちゃんを邪魔したくないのでこれ以上ちょっかいかけないつもりだけど、んー、どうしよっかな。昼コアの人、あんまりいないよね。

(-114) 2017/07/10(Mon) 15時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

  ――うん、そっか。

[こくり、こくり。
 ポニーテールの頃ほど揺れない髪は、相槌に合わせて静かに肩を滑る。

 過ごしている間は永かったろうに振り返れば短いまことの恋だった]

  別にね、消してしまう必要ないと思うの。
  まとまる時があるかなんて、わかんないけど……。

[初恋を妹の愛にすり替えようとした時。
 図書室での無邪気な問いともの思う瞳。
 それに感じた何処か暗い気持ち、まこととは違うけれど、私の恋も、いつまでも身体に残ってる気がしたから。始末にはなんにもいえない。

 少しだけ睫毛を伏せて、笑おう。ほんとうの気持ちを冗談で飾りながら、なるだけ前に進む言葉を]

(160) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

 プリンスは。ヴェルルを出るまでに、自分の恋はっきりと終わりも始めもしなかったのは格好悪かったよ。

 あ、あと。

 自分はキャラに合うからって子猫ちゃんとか言って。夜遊びで喋る子たちが真似して、噂の子のこと動物で例えるようになっちゃったの、たぶんプリンスのせいだからギルティだと思う。

[目の赤い子はウサギとか、聖堂の子羊とか。えとせとら。
 これじゃウェルカム・トゥ・ザ・ヴェルルパークだよ!
 私も移っちゃったけど、ちょっと匿名性#とはって感じ]

  ……でもね。まことのなかに残ってるのだけは。
  ちょっとやるじゃんって思うの。

  まこと、綺麗になって、やわらかくなったから。
  セクハラじゃないよ! 前は堅いだけで壊れやすそうだった、的な…?

[首を捻る。言葉にするのはやっぱり難しい。
 仕事を任されてひとりキリキリしてたまこと。
 いつか恋や仕事に疲れる前に、子どもと大人の真ん中で出逢えたのは。それはそれで運命だったんじゃないかと思う。私がメルヤちゃんに背を押されたように]

(161) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[上手くまとまらないから、まことの声を聞いていると。
 デートの日みたいに赤のなか伸びる陰の群れ、響く笛。>>159

  今いこうと思ってたのにー!
  やる気が回復するまでサボりますぅ〜!

[宿題前にした子どもそのまま口を尖らせて。

 だって、今しかないからこそ、目の前のすきなもの優先させながらいきていきたいんだもの]

(162) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

  せんせい、かぁ。

[ぽつり。難しいな。
 どうやったら、少しでもまことの御手伝い出来るだろう]

  私、難しいこと分かんないから。
  嬉しければ試しにキスでも――とか思うけど。
  最初からあらわにするのも、違うものなのかな。

[少なくとも、私みたいに元々そうじゃなさそうだし。
 あの帰り道のような色はない手で、まことの頬を挟んで。
 コツン、額を合わせてみよう]

(163) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

  ね。……想像してみて? デートの後。
  先輩と先生、どっちかが一緒に居てくれる朝。
  今度は何処で、何しようってご飯食べるの。

[まことを変えた先輩と急激に心にかかる先生。
 天秤に乗るなら、傾いても傾かなくてもなにか伝わらないかな、って*]

(164) 2017/07/10(Mon) 17時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 17時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
記憶だよりの速記ですみません……!
ふたりのロール好きだから誤読しまくるタイプの私は同時に絡むにはもっと時間必要だったね……!

胃腸炎「肉くいたい」
熱中症「塩うめえ」
私「病人メンタルつよい」みたいになってました。あつい。

(-115) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

  ――よしっ、着替えてきましょうっと。

[まことが何か言えば、言葉少なに答えて。
 そうでなければ、なにか分かったら教えてって言って。

 私はベンチから立って部室に向かう前、校舎に向かって紙飛行機を投げた。風に乗って、でも上まで届きはしない白]

(165) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[『夢を見てみたいなら、悪い子の時間に聖堂に来るといいよ』

 宛先も差出人も書かないまま折られた紙。
 きっと、何処かで土にまみれて落ちている。
 空の赤を裂いて、飛んで、落ちて。ちょっと笑えた。
 私、センチメンタルできてる感じじゃないですか?]

(166) 2017/07/10(Mon) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[嘘と本当の狭間で想像を広げて。
 私には、分からないことがいっぱいある。

 ミッシェル先生>>9が目を伏せて思った生徒会。
 ――四年前のひと? いまのひと?

 グロリア先輩が思っていたのは、誰のこと?
 ――すきなひと。可愛がられること。
   夢見るような顔、して。
   男のひと? ……OGのひと?

 分からないから、想像をして。私は単純な足し算ばかりする。
 きっと金色のお姫様は落ちてこないと。
 それは足を掬ってしまわない理由でもあったけれど救いでもあり。
 ――このまま卒業して、いつか正しい恋をする。

 それなら仕方ないねって何処かで思ってたの。
 お姉ちゃんの時みたいに]

(167) 2017/07/10(Mon) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[でもそれが、先生でなくっても女のひとなら。
 卒業まで清く、それから未来を歩くような恋をしていたら?

 ――神様に許されず、赤ちゃんも生まれない恋。

 綺麗なまま、ヴェルルを出てからも許される恋を。
 囀ずりを捧げる王さまがいるのなら。
 ひどいこと、してしまいたくなりそうって思った]

(168) 2017/07/10(Mon) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ……私は、皆が好きですよ。

[図書室で、よく分からない暗い気持ちで囁いた言葉。
 ほんとうなのに。すきなのに。
 相談に乗ってくれるミッシェル先生にさえ、どうしてこんな。

 最後にひとりになったとしても、楽しくて優しい愛だけでいいから。
 男でも綺麗でもない私だから、せめて。明るい夢を思い出させてくれたメルヤちゃんに恥じない御姉様になって、羽ばたく姿を磨きたい。

 うっかり気がついてしまった恋は高く高く飛ばして。
 私は、楽しくない我慢でグチャグチャのまま跳び方を。
 いつか出る世間の泳ぎ方を一生懸命考える。
 さぁ、遅れたけれど、今日も走ろうね]

(169) 2017/07/10(Mon) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 深夜・聖堂 ―

[まる、さんかく、しかく。
 実習で作ったクッキーは、メルヤちゃんと分けあった。
 それから向かった夜遊びの帰り道、ちらと目をやって。

  ――明日、どえすな神様だか息子だかに文句言いにいこう。

 そうしたら、また、人の愛のなかを生きていける気がするの。
 ひとつだけ作ったハートのクッキーに歯を立てて。
 パキンと割れると、ちょっとスッキリした。
 よく分からないけど、明日も笑っていられるなって思って。
 日々歩みながら少しずつ染まってゆく小夜啼鳥と巣にこもる]

(170) 2017/07/10(Mon) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[私、オトナになったでしょ。
  ――今度の恋では、おんなじ間違いはしない**]

(171) 2017/07/10(Mon) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 18時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
やめようと思ったのに手癖で根暗キャラになる!
か、絡みにくくてすみません片想いだからー。
明日の聖堂に来なければ病まないからー……。

せんせいにキラキラロール頂きながら、なんか薄暗い……んんん。

(-116) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
魂がコンビニに行っていた。

ケイトリンすごいなぁ……!
なんでこんな素敵な語彙がぽんぽん出てくるの?
ケイトリンの爪の垢を煎じて飲みたい。

あとね、周りをね、いっぱい拾える人はすごいなと思うのです。
私は一辺倒になりがちでいけない。

ピピーー!

(-117) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょっと違うな、語彙というよりも
女学生らしい文章作りがすごくいいんだよね。
読ませる文章と言いましょうか。
それと心の機微の表現がね、メタファーっていうのかな。
ファンになっちゃう。

(-118) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−生徒会室−

[彼女と過す時間は嫌いではない。なにより後輩に頼られることが嬉しくないわけがなく、事務的なことには2、3簡潔に答えた。]

あら、気に入って頂けたなら何よりだわ

[>>55自分も紅茶に口をつけながら。何度も何度も紅茶を入れることは練習した。自分が好きだったし、何より己の好きな人もまたであったから]

…クッキー?

[いかにも手作りといったそれを一つ手に取る。口に運べばそれらしい暖かみのある味がした。先生の名前にびくり、と少しだけ肩を震わせたものの美味しいと笑って見せることには成功しただろうか。]

(172) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>143どうも、タイミングの良い…いや悪い質問に言葉が詰まる。どんな先生、そう、どんな人なん…だろうか。]

……そうね、生徒のことを考えてくれる、良い方、だと思うわ

[きっと、昨日までの自分ならそうは思っていなくとも良い先生だと言いきれたのかもしれない。でも、昨日のことで何もかもわからなくなってしまった。]

どうしていきなりアビー先生のことを…?

[目の前の彼女と、先生の接点があまり良く思い浮かばなかった。でも先生は生徒に対して“そういうこと”をすることに慣れていたように見えた。つまりあの新聞の記事が入間と先生?いや、単に勘ぐりが過ぎているだけかと入間を見つめる]

(173) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【独】 良家の娘 グロリア

えっ…ケイトえっ…!!?

(-119) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【独】 良家の娘 グロリア

嘘やん!!やばいこの子気づかないぞ絶対に…!

(-120) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【独】 良家の娘 グロリア

割とグロリアアタックされればころっといってしまう自信ある

(-121) 2017/07/10(Mon) 18時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−回想・入間のこと−
[入間のことは、じつは別の意味でも良く知っていた。同室の先輩とよく話していた、学園のプリンス、などと呼ばれていた人と良くいるのを見かけていたから

その瞳を見て、自分も傍らの先輩の前でこのような眼をしているのかとよく思ったものだった。恋してる少女の瞳だった

グロリア

そう呼ぶ先輩の声が耳から離れない。忘れたいのか、忘れたくないのかさえわからない、記憶]

(174) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[その時はっ、とした。恋する少女の瞳。それは目の前の入間の表情そのものではないだろうか。先輩が卒業してから彼女も自分と同じようにその瞳を陰らせていたように見えたのに

彼女の瞳は爛々と輝いている…?]

…入間さん、貴女

[恋をしているの?

聞けなかった。置いていかれた様だった。何もかもが自身を打ち砕いてくるように思えた。指先が震える。冷静に考えられない。どうして周りに置いていかれてばかりなのだろう*]

(175) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
中身記号忘れちゃう…グロリアさんバッキバキタイム

(-122) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 18時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
グロリアああああ
えっ、まってこの設定>>174

あれ?えっ、えっ?

んんん!?>>0:132

(-123) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
すまない、思いっきり誤読した。

>同室の先輩とよく話していた、学園のプリンス

話していた、ね!!!!!
めちゃ混乱した。ごめんw

(-124) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*ホリーとヨラ
入間とジェニ
ケイト→グロリア

までが確定?他窓本当にどうなってるんだ…

(-125) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

メルヤさん大丈夫かな…

(-126) 2017/07/10(Mon) 18時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─放課後・グラウンド─

[ 鳴らした笛に返ってきたのは
 堂々としたサボり発言。>>162

 笛の音がやる気を削いだような言い方に
 まったく、と呆れ顔。

 けれど二人の会話を邪魔する気はなかったから、
 すぐに部活動中の生徒たちの指導に戻っていく。]

(176) 2017/07/10(Mon) 19時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 暫し後に、ケイトリンがジャージに着替え
 夕焼けのグラウンドに姿を表せば>>156 ]

 はい、遅れを取り戻すために、
 まずはグラウンド五周!頑張って!

[ 厳しい檄を飛ばすした。
 けれど駆け出そうとする彼女に、
 ふと、恐い顔を潜ませて ]
 
 ケイトリンさん。
 一日遅れたけど───…おかえりなさい。

[ 幽霊だった彼女に、また足が生えたことを喜んで。
 後ろに結った髪を揺らしながら駆ける姿を、見守った。*]

(177) 2017/07/10(Mon) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
誤字!!!誤字!!!
もう!!!!

私もメタファーを真似しようとしたのに
その前の誤字で台無しだ!!

(-127) 2017/07/10(Mon) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
>私グロリア先輩すきだわ、って気づいてヤンデレキャンセルしつつメルヤちゃんの未来に傾倒なう

ケイトリンwwwwwwざっくりwwww

(-128) 2017/07/10(Mon) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ねえジェニファー先生ちょっと
誤変換も誤字もアンカーミスもひどすぎる
眠いんですよ!!!!!(言い訳

(-129) 2017/07/10(Mon) 19時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想>>144>>145

ケイト……可愛いね、とても可愛い。

[そう言って何度も囁きながら。
締め付けてくるそこの感触を楽しむようにして。

反応してくれる彼女が可愛くて。
空いている手でぎゅっと抱きしめたまま。
掻き混ぜる動きは早くなっていく。]

(178) 2017/07/10(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いいよ?
怖くないから、そのまま真っ白になっちゃおう?

[頂を今度は甘噛みして。
刺激をまた与えてから。

中だけじゃなくって花芯も同時に刺激していく。]

見ててあげる……ううん、見せて。
ケイトのもっと可愛いところ。

[そう言いながら。
啼き声を楽しそうに聞いていた。]

(179) 2017/07/10(Mon) 19時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
クラリスの現在軸どこだろ……自室?
赤でゆんゆんしたのは正直すまんかったと思ってるけど、
一人で埋めるのつらいwww

(-130) 2017/07/10(Mon) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 20時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
みんな風邪か…生きろ…!

(-131) 2017/07/10(Mon) 20時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、アイリスー!!!!
お大事にしてください……!あとでメモで言う……!

村も体力気力使うし、時期的も疲れやすいのかな。
なぜかリアル爆発が重なることも多いもんね……

(-132) 2017/07/10(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ

[真琴が全て話し終えた時。
一拍置いて、隣に座るケイトが口を開く。

「別にね、消してしまう必要ないと思うの」>>160

彼女の表情から真琴も何となく想像でしかないけれど。
似たような想いを抱えた事があるのかもしれない。
甘やかな夢をずっと見ていたい──けれどそれは叶わない。
叶わないと知った時、少し大人に近付くのかななんて。

ただ前を向いて、行けるように。
明日は笑っていられるように。
言葉拙くとも、十分伝わったよ。

ギルティについては"まあそういう先輩だし"と肩をすくめてみせる。夜遊びで真似をする子が続出して、節操がないというかなんだか動物園みたいだね、と笑って応える。

途中>>159の声にどきりとして。
こっそり手を振って見せた。
先生が気付いたかは分からない。
話に耳を傾けながら自分がどうしたいのか考えるの]

(180) 2017/07/10(Mon) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
さて、どうしよう
プランとしてはいくつかあるけど、幸せなキスをして終了が1番無難なんだけど、百合R-18村としてはそれでいいのか。ってのはあるよね…

ううむ、やはり舌を入れて誘うぐらいはした方がいいのだろうか。

(-133) 2017/07/10(Mon) 20時半頃

【人】 PPP イルマ

 えぇ! む、無理だよ。

[情けない声を上げたのは。
だって試しにキスとかハードル高すぎじゃありませんかケイト先生>>163
難しいことはよく分からないと前置きしながらも、さすがだ。大胆かつこれ以上にない分かりやすい方法だと思います……!

先生と付き合うってどういうものなんだろう?
頭を悩ませるのは釣り合いとか、年の差とか、話合うのかとか。
でも答えは意外とシンプルなものかもしれない。

こつん、とあの日のように近付いた>>164
想像してみてと言われて目を閉じる。
艶やかに色づく世界。
先生と、それとも先輩と?
比べるなんてことはできなかった。

嗚呼、比べる必要なんてどこにもない。
先輩は先輩、先生は先生だ*]

(181) 2017/07/10(Mon) 20時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
オーレリアに会いたいぞ…!会いに行こうかな

(-134) 2017/07/10(Mon) 20時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*このままだと襲撃メルヤになるのかな…どうなんだろう

(-135) 2017/07/10(Mon) 20時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
入間も上手いなぁ幸せになれよ…!

(-136) 2017/07/10(Mon) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 21時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴ちゃんのロールの好きなとこ、具体的に言ってなかったけど、過去をすごく詰めてたときに、この子は過去に生きてしまうんじゃないかと思ったの。
でもちゃんと過去のことをぐるぐるしながら今を生きてるところがいいなって思ったのね。これは中の人の視点になっちゃうけどね。
ジェニファーとはまた別の軸で真琴ちゃんが好きなんだ。
という告白をしておきます。

(-137) 2017/07/10(Mon) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 21時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ホリー:ヨーランダと一緒
ヨーランダ:ホリーと一緒
グロリア:生徒会室
真琴:生徒会室(と、ケイトリンとの続き)
クラリス:自室?
オーレリア:アイリスとの会話中だけど動けないかな

メルヤ:めちゃ心配
ケイトリン:リアル頑張ってぇぇぇ!
アイリス:お体大事にぃぃぃ!
ミッシェル:事情わからないけどいろいろ大事に!

こういう状態……?
クラリスがちょっとわからなくて、赤がさみしいなって思ってるのと、オーレリアがアイリスと要になる会話中だなぁっていう感じなので、突撃できるところが、ない、かな……?

私、日本語死んでるけど、どこかに出たほうがいいな……

(-138) 2017/07/10(Mon) 21時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
業務連絡―

襲撃はこのままパスで良いと思うんだけれど
どうかしら

(*19) 2017/07/10(Mon) 21時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

/*
うん、パスに賛成。
メルヤさんが心配ね……。

(*20) 2017/07/10(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 夜・中庭 ─

[ 昼間とおんなじベンチに座っていた。
 夜空を眺めて、ぼんやりと。

 学生寮の灯りの中では、
 生徒達が、自由な時間を過ごしているだろう。

 この時間に、生徒というのは
 おかしいかもしれない。

 全寮制とは言え、彼女たちもプライベートの時間では
 小鳥のような、少女なのだろうから。

 脳裡に響く、聲。
 少女の囀りではなく、どろどろの闇が、
 以前に謂った言の葉。]

(182) 2017/07/10(Mon) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

[何か分かったらまた教えてね、と部室に向かうケイトを見送って。
そうだ、委員会の仕事をしないと、だなんて。
真琴も立ち上がる。向かった先は生徒会室>>55]

 あー、良かった。
 グロリア先輩のお墨付きも頂きましたこれ!

[美味しいと言うグロリア先輩の笑顔の裏にあるものには気付く事なく>172 にこにことしていただろうか。クッキーを一口かじり、先輩の淹れてくれた紅茶を飲む。至福のひととき]

 そうですよね。
 部活動では厳しいって「鬼〜」とか「悪魔」〜とか
 噂に聞く鬼教師って感じですけど。
 良い先生ですよね。優しいっていうか……

[生徒の事をよく考えてくれる、という話にウンウン頷きながら。グロリア先輩の質問にはどう答えようかと、少し言葉に詰まった]

 えっと、どうしてというと。 
 ジェニファー先生のこと、よく知らないなって。
 少し考えないといけない事ができて……それで
 

(183) 2017/07/10(Mon) 21時半頃

イルマは、うーんと首を傾けた

2017/07/10(Mon) 21時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
真琴が首傾げるだけで、かわいいな!!って
思ってしまう私は重症かも知れない。

(-139) 2017/07/10(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 

  『先生失格!』 『教師ナンカ辞めロ!』


[ それもいいかも、なんて  少しだけ思ってしまった。]

(184) 2017/07/10(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ けれど、今はそうは思わない。
 

  私は、この女学院で

   学ばなければいけないものがある。
   知りたいことがある。
   律さねばならない己が、ある。]

(185) 2017/07/10(Mon) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ オーレリアにも言ったもの。
 これから三年間、よろしく、って。

 でも、正確には二年と数ヶ月だ。

 これから三年経った頃には、
 この学院に、今知っている生徒達はいなくなる。

 巣立っていく子達を見届けて、
 新たな顔ぶれに、鬼教師として恐れられて。

 その、繰り返し? ]

(186) 2017/07/10(Mon) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 大人になっていく少女たちを
 見ているのが辛かった。

 大人になった少女たちを
 知るのが怖かった。

 輝かしい日々から巣立った後、己は
 それが虚構であったと、
 思い知らされて、泣いたから。

 私のようにならないで───と。]

(187) 2017/07/10(Mon) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 
  [ 海に掻き消ゆ、砂の城。
   何もかも、無駄だった、と

   ずっとそう、決めつけていた、けれど。*]
 

(188) 2017/07/10(Mon) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 22時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 22時頃


【人】 PPP イルマ

 ……グロリア先輩?

[グロリア先輩の視線が、真琴を覗き込むような。
此処ではない何処か、遠くを見つめているような。
物憂げな眼差し────揺らめく蜃気楼のようで>>175]

 どうかしましたか?

[グロリア先輩が何を言おうとしたのか、途中で止まったようなそんな気がした。不意に鳴る放課後のチャイム、はっとして時計を見上げる]

 あ、もうこんな時間、ですね。
 先輩、紅茶ごちそうさまでした。

[鞄に資料を仕舞う。仕舞いがてら何てことのない風にひとつだけ]

 あの、グロリア先輩は誰かと、先生と付き合ったこととか
 ───────あります?*

(189) 2017/07/10(Mon) 22時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 22時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 22時頃


【人】 良家の娘 グロリア

−生徒会室−
[>>189 2人の間を隔てるチャイムに感覚を戻される。冷静になれ、そう言い聞かせながら紅茶を1口飲んで帰り支度を始める彼女を見守った]

いいえ、また何かあったらいつでもいらして。話し相手にはなるわ

[クッキーありがとう。ともう1度礼を言いながら立ち上がった。見送らねばと自身も扉へ向かおうと

その時かけられた声に彼女の瞳を見る。綺麗な瞳だった。美しい、純粋なそれに少しだけ羨望に瞳を細めて、それから]

(190) 2017/07/10(Mon) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ないわ。私の想い人は卒業してしまったもの。

(191) 2017/07/10(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[はっきりと告げた。少しだけ、息が楽になった。]

ねぇ、入間さん。好きって気持ちはきっと、大切にしてあげなきゃダメだわ。

…貴女はもう、後悔のないようになさいね。

[そっと彼女の背に手を添えて扉を開けた。相手が誰だとか、無粋なことを考えるのはやめた。幸せになればいいと思う。前に進んで、きっと彼女はその人の手を取って、幸せに。]

また是非お話しに来てちょうだい

[そしたらいつか、自分も前へ進めるだろうか。]

(192) 2017/07/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上―

 ――…ん…
[重なり合う唇
 心の中に溢れる蜜は溺れるのでは無く
 ゆっくりと身体に染み渡るようで]

 ……はぁ…

[唇が離れると、余韻を味わうように吐息をもらし
ヨーランダの手を取り、指を絡める]

(193) 2017/07/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ねえ、ヨーランダ……
 昨日の続き、知りたくない?

[溺れるためじゃなく、確かめ合うために
 囁くと、彼女の指にキスをして]

 とりあえず、寮に戻ろうか。この時間だと、ここは少し寒いし

[返答はどうであれ、彼女の手を取り歩き出す]

(194) 2017/07/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―寮へ戻る途中―
[屋上の扉を閉めた後、思い出したように携帯を手に取るとメッセージを打ち込んで送る
なんてこと無い文章だが、多分伝わるだろう*]

(195) 2017/07/10(Mon) 22時半頃

【鳴】 双生児 ホリー

ミヤコワスレからキャットヘ

屋上の鍵、ありがとうございました

(=0) 2017/07/10(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 22時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
うーん、メルヤさん、いない……?

(-140) 2017/07/10(Mon) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
やっつけ仕事が終わった!

けど、これは更新まで動けないような、どうしよう。

(-141) 2017/07/10(Mon) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
赤ログで遊ぼうかと思ったけどほんとに眠くてwww

(-142) 2017/07/10(Mon) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ヘンゼルとグレーテルを散々出していますが、これには深い理由があってですね。お菓子の家はクッキーでも出来ているしパンを落としていくのは「追いかけて」というメッセージ、ですね?ヘンゼルとグレーテルは魔女に捕まってしまいます、それは何かしらの束縛を意味するのです。そして最後には魔女に復讐するため釜戸に突き落とします。これらに込めた意味を聞いてください。



    シノアリスの影響なので
    ぶ っ ち ゃ け ノ ー プ ラ ン 。


 

(-143) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
いつも最初に何かしらのキーワードとか昔話とか、出したりするんですけど、毎回それをどう絡めていくかは、特に考えていないのです。でも自然と絡まっていくものなんですね。

でも今回は本当につながらない。
考えよう……。

(-144) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああ、でもあの「聲」についてはさすがに考えてる。

ってぇぇ、そんなのんびり話してる場合じゃないwww
クラリス動かないならミッシェル連れて行かないとwww

(-145) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 1d夜:寮自室 ――

[お昼の先生の言葉>>1:197>>1:198を考えてみる。
今しかできないこと、いや、確かにこう恋とか好きとか、この学園にはいろいろ渦巻いているのは知っているけれども、自分は果たして、そういう気持ちが持てる相手に出会えるかなって。

憧れ、という意味では、先輩たちに対しての気持ちがそうだろうか。
庇護、という意味では、後輩たちに対する気持ちがそうだろうか。
同学年に対しては、友情だとか信頼だとか、そういう気持ちがある、とは思う。

それらの中にどれだけ恋と言えるものがあるか、それが分からない。
いやだって、私そういうのになったこと、ないし?
ここに来るまで割と箱入りでしたので。

……え?嘘だろって?箱入りがそんな鉄砲玉みたいに無茶とか、なんとかなるさと行動するようなことがあるかって?
よく言われるかもしれない。

なにはともあれ、もやもやした気持ちを抱えたまま考え事をしているうちに、その日はいつの間にか寝息を立てていたのです]*

(196) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― >>1:28回想:ケイトリンについて

盗み聞きのコツ……?
うん、あれだよ、まず気配を消します。
次に相手の死角に入り、かつ少しでも聞き取れるように接近すること。

[あとは建物の構造とか把握して薄い壁越しに聞いたりとか、ね簡単でしょ?的な感じに言っても、まぁ無理だ!とか言われたかもしれない。
こちらもアイスをくわえつつ、そんなアドバイスにもならないアドバイスを話す。
新聞部にその手の話を聞きに来るなんて珍しい。
むしろ何か妙な事書かれるんじゃないかって倦厭する人もまれにいるくらいだし]

――ほうほう、夜歩き。
その話詳しく聞いても?
何かアドバイスができるかも。

[雰囲気がうるさいという言葉に、なるほど納得しつつもそれは口に出さず。
自分にもまぁ覚えがなくはないので、あっけらかんとした違反のカミングアウトはスルーしつつ、面白い話が聞けるかもと身を乗り出して聞いただろう。
なに、こっちも違反は記事の為ならチャメシシインシデント。
なに、こっそり抜け出すコツとか抜け道の類なら、共有するのはやぶさかではないかったし、と]*

(197) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[ ゆらり、ゆらり。]

[ 中庭から見える校舎の灯り。]

[ ゆらり、ゆらり。]

[ 生徒寮の向こうには職員住宅。]

 ……ね、私がミッシェル先生を送っていいのかしら?
 貴女達が動くなら、彼女の居場所だけ教えるけれど。

[ 二人の声を捉えることは今は出来ず、
 返答があれば、それに従うつもりだ。*]

(*21) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩からのメッセージ>>62

[さて、それが送られてきたのはいつのタイミングだったか。
スマホが震えたので、さっそく取り出してみてみれば、先輩からのメッセージが]

ふむ……。
それなら、時間ができ次第先輩の部屋に行ってみましょうか。

[一応報告できることは何かあっただろうか。
それともまた新たな依頼か。なんにせよ、こちらも返信でメセージをポチポチと入力して、放課後にでも尋ねてみようかと]*

(198) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【秘】 受付 アイリス → 手伝い クラリッサ

「了解です、でしたら放課後に訪ねますね」

シンプルなメッセージには、こちらもシンプルに返すことに]

(-146) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>110 ――

うん、どうしたのかな?

[なぜだか落ち着かない様子のオーレリアちゃん。食事も済んだので、あとはゆっくりくつろぐだけではあるけれど。
いったいどうかしたのだろうかと。

なんだか話しづらそうで、ここは先輩としてどんとどんな質問でもこい的なことを言っただろうけれど、来た内容は割と斜め上な内容であった]

……ゴホッゴホッ!
え、うん、ちょ、ちょーっとまってね。

[軽く咳き込みながら、いきなりの質問に、とうとうこの学園の内情に気づき始めたのかなとか思ったりもして少し息を整える。
よし、と何度か深呼吸した後、彼女に向き直り]

(199) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、そうだね……。
私自身は、そのうまく表現はできないけれど、あると思うよ。
なにせ、実例は結構あるし、ね。

[なにせ、そういう記事も何度か書いたことはあるし、そういった光景を見たことも聞いた事もあるのだし。
故に否定する材料もなく、以前の先生の話からも考えて。
もし、女性同士の恋愛に何か躊躇があるのなら、それが取り除けたらとは思うけど]*

(200) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああ!
アイリスが人形使いか。

あんまり使いどころのない役職でごめんね!!

(-147) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/10(Mon) 23時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
後、30分…
メルヤほんとうにどうしたのだろうか…
無事だといいのだけど

(-148) 2017/07/10(Mon) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
メルヤぁぁぁぁぁ

だいじょうぶかな……本当に心配……

(-149) 2017/07/11(Tue) 00時頃

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アイリス
0回 (6d) 注目

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