216 【突発RP村】月に沈む
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
キルロイはガーディを占った。
ガーディは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イルマ、錠、雪代、ヴェスパタイン、シルク、ガーディ、ジェニファー、キルロイ、ドリベルの9名。
|
─機内・後部通信室─
[ ひしゃげた扉の向こうの通信室も 衝撃で、あちこちが破損していた。
壊れた通信機に向かって、汚い独り言を吐きながら かちかちと修理を試みる、男がひとり。]
ねえ、本当に修理できるの?それ。
[ 軽い調子で声をかければ、 男はすこしだけ振り向いて、ひとつ舌打ち。 答えを返すでもなく、再び壊れた機械に向かう技師。 彼なりに、人々を救うために行動しているのだろうけれど。]
(0) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ 一視しただけの男は気付かなかっただろう、 引きずる鉄パイプは、酷く重く感じられた。]
ねえ、……
[ もう一度、声をかけ わらう。]
[ 無視する男の背後から、振り上げた。]
(1) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ ドンッ、と鈍い打音を立て
勢い任せで振りかぶった鉄パイプが、男の頭に命中すれば 口の端をあげ、もう一度。
頭を押さえて振り向いた男の 畏怖の眸が、此方を見る。 声を上げようとした口を、塞ぐように 次の一打は、顔面に。]
(2) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ ぐしゃり、と器官が潰れる感覚が 鉄パイプ越しに手に伝わり、
不思議な高揚感を覚えた。 ああ、あまり時間をかけてはいられない。
最後の一打は横殴り。 致命傷を与えて、凹んだ頭蓋骨と 目を見開いて、歪んだまま動きを止めた顔ばせに
ひとつ言葉を吐き捨てる。]
───この、役立たず。
(3) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* イルマさん、雪代さんで狼かな、この感じ。
(-0) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ これでいい。 責任者は、責任という虚構に呑まれたのだ。>>1:149 殺めれば、脱出用のロケットに乗れる可能性が高くなる。 ひとり、ひとり、殺してゆけば 必ず私は、ロケットの定員内におさまるのだから。]
[ 凶行は密やかに。]
[ そっと血のついた鉄パイプを男のそばに転がすと なるべく音を立てずに通信室をあとにし、
客室に滑り込んで、 返り血を浴びても良いように着込んでいたコートを 血濡れたそれをクローゼットに押し込んだ。
目を瞑る。**]
(4) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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これだけの事故を起こしておきながら・・・ よくそんな冷静でいられるな!くそ・・・
[我を忘れてカッとなり、手を出してしまったもののどんっと突き飛ばすように押して開放してやる。>>1:167]
・・・早くいっちまえよ! お前達の顔なんてもう見たくもない!
[あやといる時間、少しでも長くいたくて錠はシルクにそう告げると娘の側に座り、その身体に伏せて押し黙りながら啜り泣いた。*]
(5) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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・・・・・・
[不意に口元へ手を当て] [ハッとしたように 口を摘むぐ]
・・・
[今何時だろうか] [ここで休んで結構経つか] [それとも時間感覚が狂っているのか] [生活リズムが壊れそうだ]
・・・ん
(くんくん・・・、シャワーでも 浴びたいなぁ・・・)
(6) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* いよっし!
てか、そこ二人狼かー 勝てそうにないな()
(-1) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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── 通信室 ──
…………。
[ここの死体は、すべて片付けたはずだ
ふと開けたクローゼット >>4 から 床に転がる肉塊と、鉄パイプ 墜落の衝撃による損傷には見えなかった
ここまで頭部のカタチが変わってしまったヒトは、 親族でも判別がつかないだろう
着ている服は、ナユタのものだった。]
(7) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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── 朝・ホール ──
[皆が眠りに着いてから、まだ6時間ほどしか経っていない ホールに居る数人、もしくは全員か シルクは彼らに声を向ける]
皆さん こう重ね重ね…残念なお知らせをすることを、心苦しく思います。
ナユタが死にました、いえ、殺されました
きっと始まったのだと思います ──ロケットの搭乗権の奪い合いが。
(8) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[それでも、肉塊となった人々と違い 生きている身体では眠くなるのは必至。
いつの間にか微睡み、そして 再び目覚めたなら
そこは白亜の病院で……
何てことはなく。]
……どれだけ経った……?
[そこは変わらず散乱した客室の中。 左腕に走る鈍痛で覚醒したらしい。
紛らわす為に、酒でも飲みたいところだ。]
(9) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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現在…生存者は9名 未だ、ロケットの定員をオーバーしています
18時間後、標準時刻の0時に 殺人犯とおぼしき1名を、この船から追放します。 殺人犯を始末することで、ちょうど良い人数となるでしょう。 [シルクは落ち着いた声で、淡々と話す]
…ああ、もし殺人犯を始末できなかった場合は 繰り返しましょう。 人数が少ないほうが、帰還できる可能性は上がります。
(10) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* 死体をクローゼットに入れたわけじゃないwwww ナユター!いきてー!(ころした
(-2) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[冷静なことには理由がある
"方法"が見つかった、これが"解決策"だと確信した
生存者の一部しか助からないのなら──
──生存者を減らせばいい
長時間悩んでいたパズルの解が見つかり 悩まされていた宇宙酔いも晴れた気分だった]
(11) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* >>10>>11 シルクが本当に司会進行みたいになっててありがたい 村建てただの一般人だすまぬ(しかも犯人
(-3) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ホールからの喧騒は、聞こえていたろう。 だが、戻るような気力は湧かず
彼からの、相変わらず淡々とした返しには最後にじろりと視線を向けただけで別れた。>>1:162>>1:163 ホールで初めて見掛けた時のように、視線に込めた意図は無く。
部屋に戻れば、浅く短い睡眠をとった。]*
(12) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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──それと
殺人犯か…もしくは他の誰かが、抜け駆けをしないように 細工をしておきました。
この船内に生体反応が残っている場合 非常用ロケットは射出されません。
必ず…生存者全員が乗り込んだ上で、出発してください。
(13) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* >>13 あなたが天才か
(-4) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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―朝―
[どれだけ泣いたのか、赤く腫らした目は一睡もすることも無くホールではなく部屋に娘に運んで、ベッドに寝かせた。 外に棄てるなんて選択はとても錠には出来ず、ただ横で一緒にいるだけの自分。
時折話かけることもあったが、朝までには一人言も尽きて、今度は娘を地球にだけでも帰してやりたいと言う念に駆られていく**]
(14) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/** 強引だったかな…?
(-5) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* イルマがぶっ殺したんか…w
ただ技師殺すんなら、一般ピープル殺った方が脱出しやすくなる気がしないでもないんよね←
(-6) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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/** 更新直後に >>0 だけ見えて お、死体発見ナイス!って思ったよね
画面リロードしたら イルマ先生は想像以上に大胆なお方でしたよね
(-7) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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─ 朝・ホール ─
[ よく眠れなかったのは、高揚感のせいだろうか。 腕時計は午前6時を差す。]
おはようござ……、
[ 寝耳に水のように飛び込んだ声。>>8 驚きに瞳を揺らす。
ナユタが死んだことではなく 「搭乗権の奪い合い」という一言に。
── なんて察しのいい、ひとだろうね、と。]
(15) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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/* PCのキリングは前日までにやった方が良いんだろうかと思ったけど、自由投票だから下手したら死ぬ可能性もあるしやっぱ翌日ですね
(-8) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[記憶を辿ればラウンジはもう その役割を果たすことは難しいだろうが そこに備えてあった酒瓶の一本くらいは 無事かも知れない、と
向かうのはホール。
そこで耳にした言葉>>8に]
……ロケットの搭乗権?殺された? 一つだけ残ったロケットに、 乗るためにわざわざ人を殺した奴がいるのか?
何故お前は、そう判断したんだ。 違うかも、知れない……じゃ、ないか。
(16) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[殺された人がいる。 殺した人がいる。
それがもし事実だとしても、 その理由がそんな、
馬鹿げたことで、なんて。]
それは、お前がそう思ってるから じゃ、ない……のか?
[表情が変わるわけではない。 けれど、疑念を隠さない言葉は まごう事なく本心で。
船員だという彼の、 その様子を窺えば。]
(17) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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──深夜・客室──
[備え付けのシャワールームで] [体を流す] [頭から雨の粒を] [滴り落ちる雫が体を] [濡らし] [一人を染めていく]
(・・・・・・)
[後方部は酸素に異常はないと言っていた] [でも何故だか呼吸が重く] [詰まるようだった]
(早く・・・帰りたい・・・)
(18) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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……ッ、 何を、 何を勝手なことを言ってるんだ?
[すらり、すらり、と続くのは。 全く身勝手な話ばかり。>>10>>11
彼が何をどう考えて、 その結論に辿り着いたのか。
全く理解が出来ないまま。]
そん……な、の 人殺しを殺すために、 人殺しになれ……って、ことじゃ、ないか。
(19) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[どちらにせよ、生きるためには 殺さねばならない、と。>>13
殺す前に抜け駆けをしてしまえば 良いのではないか。 何もわざわざ殺すよりも効率が良いはず。 そう考えた己の思考は先回り。
何かが変だ。]
それを知らないなら、 先に殺すより逃げた方が、 早い筈なのに?何でだ?
(20) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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お前の言うことは、何か、おかしい。 ……と、私は思ったんだが?
[やはり先に立った彼への疑念は深まるばかり。 けれど、思考を回転させる為には まだ、或いは、もう。 脳の働きは鈍っているようで。*]
(21) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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─ 朝・ホール ─
[目が覚めれば、なんとなしに昨日も人が集まっていたホールに向かう。 昨日と同じく、窓際の隅に。 腕組みして、なんだか落ち着かず、壁にもたれて立っていた。]
…………。
[乗務員が現れて。>>8 告げられた事柄には、僅かに目を見開いた。>>10]
(22) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[己の方がおかしいのだろうか。
姿を見せたイルマ>>15に、 生きていたのか、良かった、と思うよりも先に
思考の是非を問うように視線を投げたが、さて。**]
(23) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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──朝──
[結局 夕方から夜まで休んでいた事もあって] [案の定生活は逆転ぎみだった] [シャワーのあとは何をするでもなく] [一人 ソファで] [一晩中黙々と後ろ向きな考えを浮かべていた]
[朝] [眠らないまま] [飲み物でも欲しくて] [ようやく部屋から出た]
(24) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[ だが、続く言葉には耳を疑った。>>10]
……追、放? それって、私たちが 殺人犯を殺すってこと? でも、どうやって殺人犯を見つけて……
[ ぞわりとした寒気が駆け抜けるが、 私はちゃんと証拠を隠滅したはずだ。]
……始末できなかった、場合って、
疑わしきを殺して違ったらごめんねで済ますってこと!? ばかじゃないの!?
[ ごめんね、なんていう私の表現がばかかもしれない。]
(25) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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……ジャンケンででも決めればいいじゃない……
[ なんて、雑な考えを口にするけれど そんな幼稚な賭け事で負けた人が納得するわけがない。]
殺すなんて──
[ 死にたくないから、殺す。 嗚呼、同じだね。あなたの考えは全く以て私と同じ。]
……ナユタってあの口の悪い技師。 私怨じゃないの? こんな状況だもん、気がふれて殺したなんてことは……
[ 告げてから、ある意味私怨を抱きそうなのは 怒鳴りつけていた私か、と、思い当たるけれど>>1:46]
(26) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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──ホール──
[何やら既に集まる人だかりに気付き] [壁に背をもたれ掛かりながら 腕を組んで] [その数人の"群衆"の中に] [私も混じったのだ]
[>>8 >>10 >>13] [""何かがおかしい""] [1つネジが飛んでいるような] [当然と言えば当然だけど] [一般人ならまず犯そうとしない発想だ]
(こんな現実があっていいのか)
[聞き終わる頃には 絶望していた] [でも表情はあまり変わらない] [常に暗い顔をしているのが] [自分だったから]
(27) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[ 視線に気づき>>23、問いかけるような色には ゆるく頭を振る。]
……誰が、おかしいとかじゃない。
シルクの言いたいことも、わかるし あなたの言い分もわかる。
ただ、
[ 私怨で片付けてしまえれば、どんなに楽かと思ったけれど]
抜けがけできないようにした、なら尚更。
[ そこばかりはシルクを睨むように一視し、>>13 すぐに視線を長髪に戻す ]
……殺人犯が、いるのなら ……また、誰か殺される可能性も、あるんじゃないかって……
(28) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[逃げたほうが早い >>20 という発言に対して]
私はこれでも "出来る限り多くの人を" 助けたいと、考えていました
それに対する私の答え ──生存者を減らすという"解決策"は 実行し、完遂するしかないと、強く思いました
殺人犯を月に埋めることが、ナユタへの弔いにも なるかもしれな── …今のは思いつきで出てきた言葉です、忘れてください。
(29) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[淡々と語られる提案。 それに投げ掛けられる疑問に、返される疑問を聞く。>>16>>17>>19>>20
最後に聞こえた言葉には。>>21]
…………そいつが、殺したから。 とかでか。
[低く呟くようにすれば、誰にも聞こえはしなかったかも知れない。]
…………。
[少なくとも、冗談で言えるような事では無いだろう。 無言で周囲にあった顔を見渡し。]
…………乗務員が死んだってのは本当なんだよな。
[誰に聞くでもなく。 独り言めいたものを落とす。]
(30) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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シルクは、ホールの窓際に腰掛け、黒い空を眺めた**
2017/05/19(Fri) 01時頃
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[>>19 >>20 >>21] [やはりというべきか] [至極当然な疑問だ] [言い争いでも始まるだろうか] [同じ疑問を持ちつつも] [何もしない私は何なのか]
(この人は・・・普通なんだ・・・)
[>>25 >>26] [続いてイルマさんも 声を上げていた] [気の強そうな人だし 当然か] [静かに事の成り行きを] [問答を見守る]
(31) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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/** 昨日とかに、NPCシルクのセリフを描かなかったのは 彼の口調を再現することは不可能だと、強く思ったからです
(-9) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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─ 客室 ─
[……浅い眠りから目を覚ます。 落ちた前髪を正そうとして、 昨夜は風呂にすら入れなかったのだと思い出す。
体を清め、そうして新しい襦袢を身に付け。 着物は、昨日と同じ物を。 一枚だけなら、代えはあるが…… それは、帰る時の為に取っておこうか
薄く香水を振りかけ、苦労して一人で着付ける。 それでも、肩の打ち身は随分良くなってくれていて その事には、安堵する他無い。 痛みを抱えたままでは、少々具合が悪いから。
遺品である煙草入れを帯から下げ、 最後に髪を整えれば、一先ずの身支度は終了だ。 確認しなければいけない事があったから、 多少早い時間でも、そのまま客室を出る]
(32) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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─ ホール ─
[ホールへと辿り着いたのは、 丁度技師の"演説"が始まった頃合いか>>8。
表情に驚愕を張り付かせ、痛まし気に視線を落とす。 何も言えない、と。 唇を噛み締め、恐れや怯えを隠すみたいに。
続く提案>>10に返そうとした言葉は、 先にホールに来ていたらしい男>>16に遮られる。
己は、何も言わなかった。 悪意を、怯えを扇動し、誘導するつもりが。 難だ、その必要は無かったじゃないか]
(33) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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────……本当に、良い子。
[噛み付く言葉を吐く彼>>17に、うそりと囁く。 いいや、声には出していないから、 彼には聞こえやしないだろう。
この声が聞こえるとしたら、 心を通じ合わせた、たった一人だけ]
(*0) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[重ねられる非難>>25に、視線だけをそちらに向け。 己は困った風に、静観を貫こうか。
……それにしても。 怪しい者が拘束されるくらいは考えていたが、 まさか、有無を言わさず始末するとは。 何とも横暴で、頭のネジが緩んだ決断だ。
遺体をゴミ扱いする所といい、 この技師はこうして表立つべきじゃないんじゃないか。
だが、それで良い。 己以外が減っていくのであれば、 心内では、諸手を挙げて賛成してやろう。
勿論表向きは、信じられないとばかりに顔を歪めるが]
(34) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[生き残る為に、誰かを殺す。 それは決して、馬鹿げた事じゃァない>>17。
けれど彼にそういう思考が無いのは、都合が良いのやも]
お疲れ様。 "今日の分"は、あたしが請け負おうか。
……あたしが始末されなきゃ、ね。
[労いの言葉と、提案一つ。 止められれば手を引くかもしれないが、 大体の目星は、付けているから]
(*1) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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|
[ほろほろと技師へぶつけられる、非難の言葉には、 唇を隠し、難しい表情。 此処で声を荒らげるのは、己らしくない。 行動としては、 ぽつりと不満を零すくらいが、正しいだろうか]
…………散々無神経な事言っといて、 今更"弔い"なんて言うのかい。
[小さく洩らした言葉は、けれど本心で。 他の死体を見た時は心を動かさなかった癖、 こんな時ばかりお綺麗な事>>29を言うのか と。
苛立ちは、確かにあったかもしれない。 そんな事を言う資格も無いというのに]
(35) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[>>30] [目付きの悪い 昨日の人もいた] [>>29] [シルクという技師の人は] [言葉のあと 窓際に腰掛けてしまった…]
(この先 本当にどうなるんだろう・・・) (もし これが 本当なら・・・)
(36) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[ 聞こえた声に、雪代さんの姿をひそりと目で探せば>>*1 今、意見を求めてきた黒髪の男性を見ていたか。
お気に入りなのかな、と、僅かに口元を緩め また同時に、シルクへの疑いを深めるかのような彼を 殺す必要はないと、そう思うのだ。]
(*2) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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|
/* >>*2 ほんとそれ(でもころしたい) それにしてもデフォ投票が相方でわらう
(-10) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
[── そんな事って、あるのか。
乗務員の一人が死んだ。 それも、殺されたと言う。 聞かされて、胸に落ちた言葉は、まるで他人事のそれだった。
胸内が、荒れなかった訳ではない。
── 誰が殺した? 本当に、殺されたのか? あの乗務員の神経が参って、そんな事を言い出している可能性も無くは無いが。
人を殺してまで、生き残りたいなんて。 そんなこと、本気で考えるのか?
──すぐには、理解出来なかった。
倫理だとか、正義感からとかでは無い。 おそらくは、死を怖れつつも。 自分の中で生への渇望が、消えかかっていたせいだ。]
(37) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
[不条理な死への怒り。 乗務員への不信感。 限られたロケットの席。
本当に殺された、とするならば。 ぽつぽつと頭に浮かぶ“理由”は、あっても。 理解できなかった。
── でも。もし、そうなら。 ]
(38) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
[──いっそ。どうして皆、死んでしまわなかったんだ。
血の気が、引いていくような感覚を感じる。 だが、表情は普段通りにしかめっ面のまま。 微かに青ざめ、唇の先が微かに震える。
── いやだ。 ──見たくない。 ──死にたくない。 ──いやだ。──いやだ。
だが、ざわざわとざわついていた胸内も。 いつも、そうして閉ざして堪えては来たから。 すぐに、静かに冷えていく。]**
(39) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
[ 彼女が買って出てくれるのは>>*1有難く。]
じゃあお言葉に、甘えようかな。
[ 証拠の隠滅なんてものが、なかなか大変だった、とも 経験談として軽い口調で付け加えた。 そして最後に ]
ひとを、殺すって
きもちいーですよ。
[ 芽生えた高揚感は、快楽へと変換される。 この場に雪代さん以外の人がいなければ 自分の身体を抱いて、くねくねしていたところだろう。
そこはもしかしたら彼女とは 分かり合えぬ感情かも知れない。*]
(*3) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
[>>35] [ユキシロさんの姿もある] [彼女も この状況への何か不満のようなものを] [吐き漏らしたのだろうか] [その言葉は聞き取れない]
[こんな時 "その道"の人でも居れば] [犯人を見つける為に 会議とか] [事情聴取 とかしたりするのかな]
(40) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
[ 黒髪の彼がどのような思いで シルクに反論をしているかはわからない。 目つきの悪い彼の呟きは、聞こえなかったけれど>>30
彼の、いや、皆の表情が晴れぬのは 人が死んだということだけが理由ではないと思う。
疑いが、芽生える。 誰が殺した?何のために殺した?
そしてシルクが本当に、ロケットに細工をしたのなら>>13 本当に私たちは、殺し合いをするしかない。]
……ふざけてるよ
[ 誠、人間というものは、なんてふざけて馬鹿な生き物だろう。 自らを、その手で窮地に追い込んでいくのだから。*]
(41) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 01時頃
|
/* 正直 吊り先的に今日シルク吊りきれる気がしますよね。そういう動きしてるんでしょうし。SGにするとしたらガーディとか錯乱状態の抜荷辺り?どうかな
(-11) 2017/05/19(Fri) 01時頃
|
|
/* ドリベル どう考えても落ち着き払いすぎ いやでも落ち着いているというよりは 絶望しちゃってるからいいのか。
一応 宇宙旅行での写真を 好きだった男の子に上げる という目的はあるから 生き残り目指せるけど
(-12) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
[初老の女性に顔を向け >>35]
…仰るとおりです。 私は "弔い" という概念は…合理的でないと思ったため 発言を取り消させていただきました。
あまり揚げ足を取らないでほしいです。 …あと、月面での揚げ物は厳禁です。 低重力下で油が跳ねる様は…悲惨ですよ。
(42) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
|
/** 我ながら「ナユタの代わりにシルクが死ねばよかったのに」って思う
(-13) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
|
/* 揚げ物wwwwwwww シルクがちょいちょい面白いwwww
(-14) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
|
/* 揚げ足とっても揚げ物はしねーよ!!!!(一応のツッコミ) シルクほんと…良いキャラしてるほんと。愛を込めて吊ってあげたい
(-15) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
|
/* この拾い方面白過ぎるんだけどこいつじゃ上手い返し出来ないんだけど
(-16) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
|
……ドリベル。
[ 相変わらずホールの隅にいる彼女に近づいて行く。 前髪に隠れて表情が窺えないせいか、>>27 彼女の感情が見えづらい。]
なんか意見ある?思ってること、言いなよ。
[ 昨日よりは穏やかに声をかけることが出来た。 そっと手を伸ばし、彼女の前髪をかきあげようとするが 叶うだろうか。]
人前で言いづらかったら、個人的に話してもいいよ。
[ 人見知りなのかな、と、深くを知らない故に推理して 自己主張をしないドリベルが、どう思っているのかを、知ってみたかった。*]
(43) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
|
|
──食堂ブース──
・・・・・・
[暗い表情は変えないまま] [幽霊のように] [その場を後にした] [問答が気にならない訳ではない] [興味が無いわけではない] [しかし こんな自分が居たところで] [視界に入って不快感を与えるわけにも]
[船内マップを思い出して] [後方部スペースの食堂ブースへ]
(44) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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イルマは、ドリベルが移動するようなら、後を追いかけていった。
2017/05/19(Fri) 01時半頃
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/* ストーカーちっくになってしまっている私。
(-17) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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──食堂へ行く前・ホール──
[>>43] [不意打ちを喰らうような] [イルマの声掛けだった] [前髪を触られるまで] [気付かなくて] [目があった時] [顔を見られてしまい] [恥ずかしく 払うように首を振る]
べ・・・べつに
[腕を抱く姿勢になり] [ぽつり そう言う] [彼女の声が怖くなり]
・・・放っておいて
[ホールを後にした]
(45) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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──食堂に戻り──
[イルマさんは着いてきていたみたいで] [なんだかこんな状況なのに] [ここまで構ってくれる人が居ることに] [少し不思議な感じがした]
[それと同時に怖くもあった]
(いつまで来るのかな・・・)
[パンと牛乳を探し] [手に取る]
(イルマさんも・・・お腹空いてるのかな・・・)
[彼女を誘うべきか] [やはり過るだけ*]
(46) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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―客室―
[寝具の上に散乱する小物類を片付けて空間を作り、そこで僅かながら休息を。
明日の事なんて全て忘れて。 夢でも見れれば、そんな願いも込めて横になる。]
………。
[新たな朝。 其れを告げるのは身に着ける腕時計のみ。
昨日までと何も変わらない一日。
―――の筈だった。]
(47) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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―朝・ホール―
何? 殺された?
[搭乗員から伝えられたのは驚愕の事実>>8。 そして今後の展開論>>10>>11。
当然の事ながら反論の声>>19>>25が。 そして直接唱えずとも、考えを思い巡らせているであろう人々>>27>>31>>39。
自分もその提案には否の意を示す。
しかし、その意見に賛同出来る部分が無きにしも非ず。 非人道的ではあるが、このループから抜ける一つの策で有るのは否定出来ない事実。]
(48) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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[ 目が合って顔が見えた。 すぐに首を横に振る彼女は>>45 すこしだけ、可愛くて、だけれど拒まれて。
彼女は何故、顔を隠すのか。 別に醜いわけじゃあない。 ただ、内気なだけなんじゃないかと。]
き、昨日はごめん。 ついイライラしてて、きついこと言って。
[ 放っておいてと言われても後を追いかけながら そんな謝罪をひとつ。]
(49) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[どうやら技師が細工>>13をしたらしい。
―――ふざけてる>>41 そりゃそうだ。 何やってるんだコイツは。
…だが、面白い事をするもんだなぁ、と。 決して表には見せずとも、奥底に潜む土竜は薄っすらと笑みを浮かべていた。]
(50) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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─食堂ブース─
[ 結局、きつく言われたわけでもないので 一緒に同じ場所まで足を運んでしまった。>>46
パンと牛乳。 目に止まると、腹部が忘れていた空腹を訴える。]
……ドルベル、一緒に食べてもいい? いやなら、だめ。って言って。
[ 一緒にいたら不快だろうか、 嫌われているのだろうかと眉を下げ 彼女の返答を待った。*]
(51) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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あのーその遺体見せてもらえませんか?
[話が終わった頃、シルクと名乗る搭乗員へ尋ねてみる。 理由を尋ねられれば、己を証明するものを示して。
何か証拠があるかもしれない。 だが此処は宇宙。 専門の機械など存在する筈も無く。 採取は出来ても、判別する方法なんて存在しないのだが。**]
(52) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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/* 名前間違えた、ごめんよ……
(-18) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[>>49] [イルマさんは謝っていた] [こんな私に] [昨日のあのキツイ感じは] [なかった]
・・・・・・
[こんな風に] [自分勝手に歩く私は] [どう見えたのか]
(53) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[>>51] [口に出さずとも] [彼女の方から提案された] [私なんかが視界にいて] [不快じゃ無いのだろうか]
・・・・・・だめ ・・・じゃない
[嬉しかった] [でもきっとすぐに] [離れる] [こんなゴミみたいな私と一緒にいて] [楽しいはずないんだ] [今時の 可愛くて] [明日を生き生きと生きるような] [彼女には]
(54) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[一言の後] [牛乳をコップに注ぎ] [乾いた喉を潤す]
[その美味しさに 生きた心地]*
(55) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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/* 実際の探偵って刑事事件扱う事は無いんだけどね
まあ、なんかコ○ンっぽい感じになっちゃってるけど気にしない(白目)
(-19) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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/* 実は鑑識とかそういう系の職勤めてました、的なのも考えてたりはするんだけど
今回、職自体はぼかしたいんだよね 何となくだけど←
(-20) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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/* 更新開けてから ずっとお風呂 上がったら マーガリンぬってトースト食べます
・・・明日から地獄すぎる。 気力もなく 活力もなく 乗り切れるのか・・・
(-21) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[ だめ、と言われて、しゅんとした表情になるが じゃない、と続くと、ぱっと表情が明るくなる。>>54 十面相のごとく表情を変えながら]
なによぅ、驚かせないでよぅ
[ このぉ、と、じゃれつくように 肘でドリベルの肩をつついた。
パンと牛乳をとってくると、彼女の対面に座る。]
(56) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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いただきます。
[ 両手を合わせて、パンを頬張りながら ちらりとドリベルの顔を見て]
ドリベルさ、私のこと嫌いじゃない? 無理して合わせなくていいからね。 嫌われたくないのが本音だけど。
[ 人はどこかで同じように、 嫌われるのを恐れている。
彼女に嫌われていたとして、 深入りしていない今だから そっか。と眉を下げる程度で済むだろう。
だから、早く言ってしまおうと、思う。]
(57) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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私ね、今回さ、傷心旅行なんだ。 センチメンタルジャーニーってやつ?
好きだった人に、フラれて。
でも当然だったんだよ。 ……女同士で、そんな感情抱くなんてって、軽蔑されてね。
私、気持ち悪いよね。 同性愛者、とか、いやだったら離れて……ね。
[ 一方的に喋ってごめんねと謝って、牛乳を一口。 久々に喉を潤すミルクは、優しい味がした。*]
(58) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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あっ・・・ぅ
[>>56] [肘でつつかれて] [思わず 声が出てしまった] [まるで 明るい人たちの] [普通の校内での一場面のよう] [今まで なかった] [会ったばかりなのに] [こんな暗い私を] [気に掛ける イルマさん]
(59) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[対面へと座る彼女に] [恥ずかしくて 俯く] [それこそ] [こんな 友達との楽しい朝食] [みたいな事が初めてなんて知られたら] [気持ち悪がられるんだろうな…]
・・・・・・い ・・・・・・た だきます
[尻すぼみになるように 呟く] [イルマさんのように] [まっすぐ 太陽のようには] [言えない]
・・・・・・むぐ
(60) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[>>57] [彼女の言葉に 少し喉を詰まらせながら] [同じように パンを食べる] [極度の緊張]
・・・・・・そんなこと ないよ
[会ったばかりなのだ] [無条件で周りから嫌われる私と違い] [こんな明るい彼女を嫌う人など] [居るわけない]
(61) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[食べながら 彼女の話を黙って聞く] [>>58] [驚いたことに 彼女も] [傷心旅行だった] [でも 正直聞きたいと思わなかった] [モテモテそうな彼女の] [のろけ話でも始まると思って] [劣等感に苛まれた]
[でも ハキハキと話す口から出たのは] [思いもよらぬ 告白だった] ["同姓愛者"]
・・・・・・
[聞いたとき 動きは止まった] [すぐにまた パンと牛乳を貪るけれど]
(62) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[私は 離れなかった] [何か言うでもなかったけど]
・・・・・・
[こんな優等生みたいな子でも] [抱えられない悩みって] [あるんだ]
(こうやって他人に打ち明けられるんだから) (わたしよりよっぽど正しい)
[イルマさんのおかしさを見るより] [イルマさんのまっすぐな姿勢の方が] [私には響いてしまって]
(63) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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・・・・・・どうぞ
[イルマさんが牛乳を一口でも飲むと] [すぐに注ぎたそうと] [席を立って 牛乳パックを持つ] [友達など居たことがない] [自分にとってできる精一杯の気遣いのつもり] [だった]
・・・・・・イルマさん ・・・どうしてそれを 私に・・・
[聞いてみた]*
(64) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[語られる経験談>>*3は、多少なり心を重くする。 さて。老いた体で、出来るかどうか。 不安は多いが、押し付けるばかりで 彼女の心が離れていくのも、それはそれで困る。
飼い慣らす、とは違うが 少なくとも、対等かそれ以上でなければならない]
おや そうかい。 あたしの時も、そうだといいねェ。
[────けれど、高揚を滲ませる感想を聞けば。 任せてしまっても良かったか と、 悔いるやら、呆れるやら]
(*4) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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……今日"始末"されるのは、誰だと思う? 今の所、言い出した当人さんが 随分 顰蹙を買っている様だけど。
[昨日の衝突等は知らないにしても>>1:160>>1:167 口悪く、印象を落としがちな彼の事だ。 そこそこ、不信感は買っていそうだ。 少なくとも、己はあまり良い印象を持っていない。
それならば、 先ず彼に退場してもらえば良いんじゃないか、なんて。 淡々と、心を揺らすでもなく推薦する。
他の者が誰を追放するかは解らないにしても 自分達は、同じ者を選んだ方が良いだろうから]
(*5) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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そうそう! 今日消す奴の話も、しておかなくっちゃ。
[あくまで何気無い口調で語るのは、 直面する義務を敢えて軽くしようとするが故か。
彼女の様に、芯から愉しむ事は出来ずとも それを装えば、もしかしたら、楽になれるかも しれない]
(*6) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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アレックス…… あの、読書家さんはどうだろう?
腕を怪我してるみたいだったから やりやすいと思うんだよねェ。
[彼女の心中>>*2は知らないから、 "手頃"だと思った相手を、そのまま口にする。
かの整備士に疑いを向ける為に と反対されたら、 "奴は今日追放すれば良い"、と。 一応の反論はしてみせたろうが。
強い反対があるなら、無理に押し進めたりはしない]
(*7) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[その場合、誰を片付けるかという話になるけれど。 そうしたら、やはりあの父親を挙げるのだろうか。
己にとって、消す相手は誰でも良いわけではない。 出来れば、消す理由が欲しい。
それがどんなに小さくとも、 他者に理解されない事柄でも。 誰かれ構わず というのは、納得出来ないのだ。
我儘だと、偽善だと罵られようと 己が納得出来ない事を、やろうとは思えない。 仮に、何か納得出来る理由を提示してくれれば、 その限りでは無いけれど]
(*8) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[……けれど、あの父親を推し難いとも思うのは。 最後に見た姿がどんなに力無くとも、 あの幼子が未だ存命だと、信じたいが故。
娘が既に死んだのなら、 父親を送ってやりたいと思うものの。 生きているなら、最後の時を一緒に居させてやりたい。
そんな考えは、 同意を得られないと解っていても、舌先を鈍らせる。
────否。もしかしたら。 ただ 黒尽くめの彼が、己以外の誰かの手に掛かるのを、 見たくないが故かも しれない**]
(*9) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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/* 手法をいろいろ変えてみてるつもりだけれど ちょっとワンターンが長いかな? 次からはもう少し削って縮小してみようかな・・・
こんなドリベルでごめんなさい・・・
(-22) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[ 彼女の声が漏れると、小さく笑う。>>59 こんなふうにじゃれて、 一緒に食べる友達を失ってしまった今では なんだかとても、懐かしい気持ちがする。
人見知りなのか、それとももっと別の、 性格に起因するものなのかはわからないけれど]
そんなに緊張しなくていいよ?
[ ここには私しかいないんだしさ。と、明朗に。 私に対して緊張するなら、それは会話のうちで ほぐれていけばいいと思う。
そして>>61、嫌いじゃないかという問いに否定が返れば 安心して、気恥ずかしくて、表情を緩めた。]
(65) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[ 沈黙に、思わず居た堪れなくなって>>62]
なんか、その、ごめん。
[ 唐突だったね、と視線を彼女の顔から パンを掴む手に移す。
細く華奢な手、薄く見える血管。 ───やっぱり、あの人と似ている。
だから余計に、ドリベルを気にしてしまうのかも、とは 本人を前に、言えるわけはない。
勝手に過去の人に重ね合わせて、 好意を抱いているなんて。]
(66) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[ 不意に立ち上がって牛乳を持つ彼女に>>64 その声に、ぱちり瞬いたあと]
……ありがとう
[ 離れずに、むしろこうして 少し減っただけのカップの中に注いでくれて。
どうして、と、問いかけられると すこしだけ間を置いて]
……、ドリベルのこと嫌いじゃないし、 むしろこれから、仲良くなりたいって思う。
同世代のよしみかな? できることなら、一緒に地球に帰りたい。
(67) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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……だから、その。 好意を抱いた人に、嫌われるって、つらいから。
[ 注いだ牛乳パックを戻すだろうその手に、手を伸ばして、]
嫌われるなら、先に嫌われておこうと思って。
[ 叶うなら触れてみたい。白くて、華奢な手を この両手で包んでみたい。*]
(68) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[ ふと脳裏に流れ込む、雪代さんの声。 そうだといい、と、その返答は>>*4、 期待が篭っているようには聞こえなかったけれど。
今日始末される者、そう言われて>>*5 なんだか一気に現実に引き戻される思いがした。
別に胸ときめかせる時間を過ごしているわけではない。 ないはずだ。]
そうですね、シルクさんはなんだかもう 行き過ぎた冒険家って感じ、しますね。
彼が……おそらく、私刑にかかる候補としては一番。
[ 言い出した張本人が、そうなるのもおかしな話だけれど 後から人々が、シルクの言うとおりだったと そう後悔するのも、また一興だ。]
(*10) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[ 消す人は、すぐには思い当たらずに ]
ドリベルは、今は消したくない、な。 それ以外の人なら、拘りはないです。
読書家……え、長髪の?
[ 予想外の言葉も、別人物と向かい合っている今は、 驚きを瞬き一つで抑えた。]
ちょっと意外。 雪代さん、あの人と、話してた気がして。
雪代さんがいいのなら、私は構いませんけど……。 でも、彼も雪代さんにはそれなりに 信頼を寄せてるんじゃあ、ないですか?
[ 自らの意思で反対するのではなく、 少し客観的な視点から、疑問だけを口にした。]
(*11) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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もしその、アレックスさん以外なら 私は、……抜荷さんを推すかな。
[ 奇しくも彼女が意識した人物を>>*8 口にした、その理由は。]
……娘さんのところに、送ってあげたいと 思いませんか。
[ 彼女が知らないことを───知らない。 もう少女は絶命していることを、伝えてしまえば どのような声が返るだろう。]
最終的には、私は雪代さんの意思を尊重します。 手にかける相手くらいは、選びたいでしょうから。
[ だから任せます、と。 彼女がアレックスを殺めたいと思うのならば それに反対はしない。*]
(*12) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[>>65] [緊張したくなくても] [緊張しちゃうのが] [緊張]
(・・・)
[彼女の緩む表情を見て] [思わず目を背けたくなる] [眩しい 眩しすぎる]
(69) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[>>66] [謝るイルマさんに] [何を言っていいのか]
[その視線も] [その好意にも] [気付かずに] [自分はバカみたいに] [黙ったままだった]
(70) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[>>67]
(良かった・・・ イルマさん) (牛乳をとても 飲みたいって顔してる)
[もちろん 勝手に自分が思っているだけで] [要らぬ事だろう]
[しかし その後の呟きには] [思わず顔を上げた]
(私と!? 仲良くなりたい!?)
(71) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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/* >>69 [緊張したくなくても] [緊張しちゃうのが] [緊張]
そうねwwwwってめっちゃ笑ったあとに
>>71 牛乳をとても飲みたいって顔
どんなだよwwwwwwwwwwww
(-23) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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(嫌いじゃない・・・) (しかも仲良くなりたい・・・)
[優しさに 他人の 温かさに 涙が目尻に溜まる]
・・・・・・
[でも 「地球に帰りたい」] [その言葉に 現状を思い出した] [今は 非常事態だった]
[自分にとって あり得ない事が連発し] [頭が追い付きそうにない] [>>68] [牛乳を注いだ手を戻そうとした時] [イルマさんの言葉と] [伸ばした手が届いて…]
(72) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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・・・・・・!
[その瞬間] [牛乳パックを落とし] [溢してしまった]
(・・・仲良くって ・・・"そういう"?)
[嫌ではなかった] [むしろ異性同姓恋人友達はおろか] [家族や動物] [餌付けした犬やカラスにさえ] [好意なんてものは寄せられた事がなかったから] [ただ あの純粋な子を除いては]
(73) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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/* 餌付けした犬やカラスまで……ドリベル…… #つらい
(-24) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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・・・・・・・・・ ・・・あ!
[そう 驚いただけだった] [彼女の好意に というよりは] [単純に 他人からの好意というものに]
[衝撃だった] [こんな可愛くて 明るい子が] [私を見てる]
・・・ご ごめんなさい
[あわてて シャツの袖で] [テーブルに溢れた牛乳を拭く] [雑巾みたいな扱いは慣れている] [まさかこんな所で役に立つとは思わなかったけど]
(74) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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[テーブルを拭きながら] [言葉を吐く…]
・・・嫌いには ならないと思います・・・
[舌を向きながら] [必死に出した言葉は] [そんなこと]
[拭く手がもう止まっていた*]
(75) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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/* こんな時間だけど お風呂上がりに ガーリックトースト チーズも乗せたよver 食べてます。
イルマさん 返すの長くてごめんなさい。 次からは、次こそはなるべくまとめて・・・
(-25) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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/* 牛乳も ごくごく 身長まだ 伸びるかな
(-26) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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[ やっぱり緊張が続いてしまうとしても>>69 私が気さくに話しかけていれば いつかは、そうならなくなると思いたい。
そしてもし彼女の心が読めたなら>>71 どんな顔!?と思わずつっこんでいただろう。
それはともかくとして、顔を上げたドリベルに 弱く笑みかける。]
……なんか、その、さ こんな事態で、人を好きになるとか嫌いになるとか バカみたい、かもしれない。
けど、私はね、ドリベルがどこか悲しそうに見えて 引っかかって。
そんな顔したまま、死んで欲しくないと思ったんだよ。
(76) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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あ、
[ こぼれた牛乳。 それほど驚かせてしまっただろうかと、私も慌てて
まぁでも、これだけの散乱している船内で 多少、汚したり溢したりしてもいいんじゃないかと雑に思う。
───が、ドリベルがシャツの袖で テーブルを拭い始めれば]
待った待った、やめて。ドリベルの服、汚れちゃう。
[ 今度こそ、強引に彼女の手をとって、 ぎゅっと握った。 謝罪の言葉に、首を横に振り>>74]
いいよ、このままで。 新しい牛乳出そう? 気になるならあとで拭けばいいから。
(77) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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[ これがドリベルの一面だとして、 几帳面なのか、何なのか。
自分を雑巾のようだと思っているとは、気づけずとも 私は彼女に、そんな風に服を汚して欲しくないから。]
大丈夫だよ、そんなに焦らないで。
[ 嫌いに、ならない。>>75 そう言ってくれるから、へにゃりと笑みを浮かべ]
ありがとう。 ……す、好きって、別に、恋愛的な意味じゃあ、ないよ?
[ 今は、と心の中で、こっそり付け加えて。]
(78) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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好きになったら、守りたいっしょ? 信じたい、よね。
だから私は、ドリベルを殺そうとする人から 守るから。
大丈夫。 私のことも信じて欲しいな、──…。
(79) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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[ ───違う。
ドリベルから信頼を得て、自衛したいだとか
そんなんじゃ、ない。
ただ純粋に、仲良くなりたい。
それなのに、嗚呼、この手は
彼女の手を包む手は、穢れていて
ちくりと胸が痛む。]
(80) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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───私は、貴女を、殺さない。
[ そぅっと囁いた、声は ドリベルだけに届くでしょう。
ドリベル以外ならば殺すと、受け取られたとしても ───その通りなのだから。]
(-27) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
[ 何故か目頭が熱くて、 だけど握った手を離したくなくて、
目の端から涙が零れ落ちる理由は、 彼女に伝えることは、できない。]
……私たちは、友達だよ。
[ 今度こそ、失わないように、 マイノリティをさらけ出して、尚。
男を殺したということを言えない罪悪感から、 涙がこぼれてしまうんだ。*]
(81) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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[>>76] (こんなこと言われたの 初めて・・・) (あれ?・・・・・・そっか) (私って "死ぬ"よね)
[ホールで震えが 止まらなかったのは] [薄々それに気付いていたから] [私は真っ先に "淘汰される側"なんだ]
(82) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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[>>77] [得意気に 雑巾になる自分の手を] [イルマさんは 止めた]
・・・・・・ごめんなさい
[だからだめなんだ] [早速 引かれた] [イルマさんの好意が 離れてしまう]
(83) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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[>>78]
はい・・・
[その後のイルマさんの柔らかい微笑みに] [胸がキュンとしてしまう]
(かわいい・・・)
[──でも、次の言葉に] [やはり絶望せざるを得なかった]
・・・・・・
[当然、当然といえば 当然] [イルマさんは同姓を好きにはなるが] [それが 私のわけない] [この人は誰にだって明るく] [優しく接する 優等生なんだ]
(84) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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(・・・・・・そうだよね)
[別に残念がるわけでもないし] [イルマさんと同姓愛を育みたいわけじゃない] [でも…] [なんだか暗に]
(これ、お前みたいなブスは眼中に無いから) (安心してね って事だよね)
[イルマさんは 女性を愛せる] [そんな素晴らしい人だ] [でも そんなイルマさんにさえ] [私は ゴミなんだ]
(85) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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[>>79] [イルマさんは] [頼れる "友達" だった] [いいんだ それで]
(私って ゴミだよね) (死にたい・・・)
[イルマさんの言葉は] [私のために向けられた] [でも それがうわべごとに聞こえてしまって]
[上げた顔でもう一度] [イルマさんを見る]
(86) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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/* ドリベルがネガティブすぎる……!!!w
(-28) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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・・・・・・・・・
[どういう意味なのか] [その時はまだ 分からなかった]
[ただ] [長年] [耳元で囁かれた事などなかったから] [無性にドキドキして] [溺れ掛けた]
(-29) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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[>>81] [イルマさんの瞳から] [雫がこぼれていた]
[自分は 牛乳を片すことも忘れ] [今度は 別の方の袖で] [彼女の涙を拭く ボロ雑巾となっていた] [一方で手を握られながら]
・・・・・・私で よければ
(どうしよう・・・) (イルマさん・・・) (牛乳が沢山こぼれて) (悲しいって顔してる・・・)
[涙の理由を 聞くことはない] [自分が心を許そうとしてしまうのは] ["同じような境遇"だと 知ったことも] [あるのだろう]*
(87) 2017/05/19(Fri) 04時頃
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謝るところじゃないよ。 ドリベルはなんていうか、その……危なっかしくて 見てらんないから、一緒にいたい。
[ まさかネガティブな思考が働いているとは思わず>>83 そして、自分なりの"引かれない"ための言葉すら>>84 彼女を落ち込ませて、しまっている。
元々、暗いからわかりづらいけれど、その表情が伺えたならば
ゆるゆる、首を振って]
……ね、笑って。
[ 私は彼女の性格もちゃんと理解出来ずに 言葉の少ない、俯きがちなドリベルに 無理を言っているのかもしれない。
それでも、彼女が俯く度に、下を向く度に なんだか苦しくなるんだ。]
(88) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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[ 命が危険に晒されている時ほど、誰かに惚れやすくなるとか いわゆる、吊り橋効果。
だから──此方を向いた、 前髪に隠れがちな眼差しに>>86]
悲しいなら、つらいなら、言ってね。 私は、ドリベルを理解したいって思うし
[ 涙に濡れたままの眸で、微笑みかける。 涙を拭ってくれる袖が嬉しいのに なんだか彼女を汚してしまいそうで。
もういいよ、とそっと手を離してから 机の向こう、ドリベルのそばに歩んで ]
……いやだったらごめん。
[ 強く彼女を抱きしめる。 そのまま、彼女の頬に掠めるように唇を寄せた。]
(89) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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嫌いにならないって言ってくれて、本当に嬉しい。 ありがとう。
私もドリベルを嫌いになったりしないから。
[ いけない。 このままでは、友達を超えてしまう。 だから身体を離し、はにかんだならば]
うん!これから、よろしくね。
[ 友達だと強く頷き、自分の目元をごしごし拭った。]
(90) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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雑巾探してくるから、洋服汚しちゃだめだよ。
[ そう告げて、彼女のそばを離れ 雑巾を探しに、うろうろと。
彼女のネガティブな内面を、知ることもまだないけれど いつかドリベル自身のことを話して欲しいと願う。
好意を寄せることが、諸刃の剣だということを 私はまだ、知らなかった。*]
(91) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 04時半頃
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― ホール ― [外で物音がすればやはり気になるので、ホールへ向かえば、冷徹な技士から発せられるのは>>10]
理屈はわかったけど、 その追放される人は誰が決めるの? どうやって?
[もう誰かが質問しただろうか?だとしても答えを聞いていなかったので繰り返しになるかもしれないが聞いてみた。**]
(92) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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[>>88] [笑って] [確かに そう言われた]
・・・ごめんなさい・・・
[友達の言うことは] [絶対だから]
(こうかな・・・)
[口を横に] [「い」の発音をするように] [広げた]
(93) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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/* とりあえずシルクさんに委任 たぶん立候補しなくても私吊りになりそうだし。 あとは表にそれを出していく作業かな
(-30) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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[>>89] [良いのだろうか] [こんなゴミのような自分が] [こんなことを言われて…]
・・・・・・・
[もういいと言われると] [力無く手を下ろす] [嫌われた] [やっちゃいけない事だったのかな]
[初めての 同姓の] [ちゃんとした友達に] [接し方も分からない]
(94) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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・・・(えっ!)
[と、思いきや] [わざわざこちらへ回ってきたイルマさんは] [自分の 雨に濡れた子犬のような体を] [抱きしめていた]
・・・い・・・イルマ・・・さん
[胸が張り裂けそうなくらい] [高鳴っている] [今まで こんなに強く] [ぎゅうっと] [抱きしめられた事なんてなかったから]
(95) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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[もともとガツガツ奪い取っていくのは得意じゃない。 もちろん死にたい人などいるはずもないのだが
もし、請われれば
断ることはできない気がしていた。]
(-31) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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/* キマシタワー の最中にぶっ込む空気ブレーカー
(-32) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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[きっと 自分はチョロさでも] [群を抜いてるだろう] [こんな境遇だから] [優しさや温かさに] [死ぬほど弱いんだ]
・・・・・・
[イケないことと分かりながらも] [友達に 恋愛感情を抱きそうになる] [自分にそんな趣味があるかどうか] [そんな小さいことじゃない] [人を好きになるのに] [性別は関係ないんだ]
・・・ありがとう イルマさん・・・
(96) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
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[>>90] [同じ人間同士だから] [ううん] [時には 人と犬でさえ] [恋してしまうんだ]
・・・あ
[離れた体を] [寂しく思う] [もっと 抱き合いたい] [イルマさんの温もりに] [触れていたい]
(97) 2017/05/19(Fri) 05時頃
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[>>91] [しかし 体は離れていく]
・・・・・・はい ・・・ずっと ・・・永遠に ここで待ってます
[ぽつり 呟く] [もう 袖も汚さない] [汚さなくていいんだ] [彼女は優しいから] [イルマさんは私を] ["人として見てくれている"]**
(98) 2017/05/19(Fri) 05時頃
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/* ドリベルかわいいいいいいい
(-33) 2017/05/19(Fri) 05時頃
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/* 抜荷→娘さんが寂しがってるよ!死んであげなきゃ! アレ→良い人が生きてても辛いよね!月の裏側好きだし良いでしょ? で 延々 結論 が でない
(-34) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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/* どっちにしてもサイコパスみたいな理由だな
(-35) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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[ ドリベルの笑みはぎこちなかったけれど>>93 私のために、笑んでくれたのだと思うと、嬉しかった。 それが心の底からのものでなくても、 もっと、たくさん笑ってゆけば、 ぎこちなさもなくなるだろう。
抱きしめた時、ドリベルの鼓動が伝わった。>>95 私も、なんだか意識してしまって。 ありがとう、に、こちらこそ。と笑みで返した。>>96]
じゃあ急ぐね!
[ たた、と駆けて雑巾を探すけれど、 簡単に見つかることはなく ふと布が目に映って、手を伸ばしたら]
(99) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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[ ───崩壊した棚に潰された 死体の、衣服だった。]
……。
[ 仕方ない、仕方ないよね、と 自分に言い聞かせ、びりりと一部を破って 何もなかったような顔で、ドリベルのもとに戻り、 てきぱきと、溢れた牛乳を拭いてテーブルを元通りに。]
(100) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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[ 牛乳は溢れてしまったけれど、食事は済んでいたか ドリベルがパンを食べ終えていたならば、 自分の分のパンは咥えつつ、 彼女の手を取ってホールに戻る。]
……ええと、
[ 途端、戻ってくる現実感の中でも、 ドリベルの手は離さない。
ホールに入ったのは、別の出入り口だが ほぼ同時であったろうか。 綺麗な女性が、問いかけを投げていた。>>92]
(101) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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─ ホール ─
ふいほうふるひんへん……
[ パンを咥えたまま喋っても、ちゃんとした言葉にならない。 ごくんと飲み込んで、改めて]
……追放、する、人間。
[ 流石にそこまでは、シルクだけでは決められないだろうし そもそも彼の一存に任せるつもりもない。]
ううん、と、まず、犯人を探そう。犯人の手がかりを。 でも、それでも見つけられなかったら…… 多数決……とか?
[ 最も"疑わしき"を、私刑によって殺す。
誰が疑わしいだろう? 否───誰が、疑わしく見えるだろう?]
(102) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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/* >>87 (イルマさん・・・) (牛乳が沢山こぼれて) (悲しいって顔してる・・・)
これもなかなか衝撃的だったwwwwwwww 私どんだけ牛乳好きに見えるのwwwww
(-36) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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/* あやちゃんの事知って抜荷優勢になったものの、話した事無いとか表が寂しくなっちゃうかなとかがネックになってたんですけど よく考えたらそれそんな悩む事じゃないな…と自決しました。ありがとうございます
(-37) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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/* ガチRPの人狼騒動村初めてなので、襲撃指針がふらふら… 灰うるさくして申し訳ねえ……
(-38) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
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私さ、ドリベルは違うと思うんだ。 こんな内気で純粋な子が、そんなことすると思えない。
[ 確証はないけれど、話してきたから、と。]
シルクさ、ここまで膳立てしたのは、 すごいかもしれない、けど ロケットの細工はいくらなんでもやりすぎじゃあない?
[ 窓辺で宙を見る彼に視線を向け、 まるで、これじゃあ、と小さく前置きし]
───シルクが殺し合うように仕向けた、みたいで。 正直怖いよ。
[ 技師がいなくなったら、不都合はあるだろうか。 脱出用のロケットの操縦は、一般人でも出来るものだろうか。]
(103) 2017/05/19(Fri) 06時頃
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でも、ここまで疑心が集中するようなことを 殺人犯がするかな、っていう疑問もあって。
……わかんない。
[ 青年が死体を見たいと言った時には>>52 この場にいなかったから知らなかったけれど]
死因とか、どんな風に殺されてたとかで 少し絞れること、ないかな?
[ 他にも見に行った人はいるんだろうかと、 ホール内を見渡した。**]
(104) 2017/05/19(Fri) 06時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 06時頃
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[パンを食べながらやってきた女性が犯人探しをしようという>>102]
犯人…探し… 多数決…
[犯人は、生きている者の中にかならずいる。 この中の誰が疑わしいか、と言われれば 皆疑わしいと言えなくもない。 そして、続く言葉には>>103 >>104]
それは、あなたご自身の主観であって 私はドリベルさんが純粋かどうか分かりませんので…
あ、皆さんお名前をお聞きしてもよろしいですか? 私はジェニファーです。 名前も知らないのに誰が疑わしいかなど、話し合うこともできませんから。
[そうして、少なくともこの場にいる人の名前は把握しただろう。]
(105) 2017/05/19(Fri) 06時頃
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そうですね、主観なのは間違いない。 だからドリベルのことは推理の材料に入れなくていい、です。
[ 彼女の言葉には頷かざるを得ない。>>105]
ただ、もしも多数決になるなら 結局個人的な主観で、決まるのかも……。
[ ぽそりと呟いた。 例えば抜荷さんが娘の復讐で行ったと思う人もいれば 逆に、娘を亡くしたばかりの彼が凶行に出るはずがないと そう思う人もいるかも知れない。]
ジェニファーさん。 私はイルマです。
ああ、敬語じゃなくていいです。 私のほうが年下だろうし、私も気楽に話したいから。
[ 他の人も名乗ってくれれば、名前は共通認識となるだろう。そのジェニファーの提案に素直に感謝しつつ。*]
(106) 2017/05/19(Fri) 06時頃
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[イルマの推理を聞いて頷く>>104]
正直言うと、みんな疑わしいといえば疑わしいですよね。 とは言っても…現場に何か残っているかもと言われて 簡単に見に行けるかと言われれば…
[死体に慣れている警察でも、探偵でもないのだ、やはり、殺人現場を見るのは、怖い。]
何か他に手がかりがないか、探してみます。 その前に、何か食べないと。
[イルマがパンを食べているのを見て、自分も無理にでも何かを食べないと体が持たないと判断して、食堂のほうへ行くことにした。**]
(107) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
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[ 脳裏に冷たい風が吹き抜けていくようで この頭には穴がひとつ、空いているんだろう。
そんな錯覚を抱くほど、一つの命を奪った感覚が ───苛む、淡い痛み。
けれど夜になれば、皆同じなのだ。 私刑は遂行される。誰かが総意で殺される。 その確信があった。
でなければ、犯人が──私たちが殺していくことを ただ、ぼうやりと待つばかり。 自分が死ぬ前に、殺しそうな人間を殺す。 人間はそういう醜い生き物なのだと 身を持って知っていた。
私が、そうなのだから。**]
(108) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 06時半頃
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/* 寝よう……まじで寝よう……
(-39) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
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[落とした不満は、耳聡く聞き咎められ>>42。 文句と共に投げられる"冗談"には、 何処までが本気なのだろうと軽く眉を寄せる。
冗談にしては面白くないし、場に粗ぐわぬもので。 かといって、 まさか正面から受け止められたいわけでもあるまい]
……それは悪かったね。 近くで揚げ物されたくないってんなら、 言動には充分気を付けておくれよ。
[肩を竦ませ、皮肉っぽく。 最初から訂正を入れていた彼に言うには、 少々嫌味が過ぎるかもしれないが。 そんなの……まァ、知った事か]
(109) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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[それから彼には、 問いが幾つか投げかけられていたから>>52>>92 それ以上は何を言うでも無く、 ……特に後者の女性の質問は此方も気になる所で そっと、彼の返事を待つ。
"多数決">>102。 大方、そういう方針になるだろうと思っていたし そのつもりで動いていたから 勿論それに、異存などある筈も無く。
────けれど、おや と思ったのは、]
(110) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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["その子を庇うのか">>103、と。 静かに観察しながら、緩慢に瞬きを一度。 それでも整備師を疑う言葉が続いたなら、 咎める程でも無いと判断する。
他者を全て蹴落とすまでに、 懐柔しなければいけない相手も、居るだろうし。 その行為が口先だけであるのなら、 己が口を挟む事じゃァない。
────けれど 彼女"が"懐柔されたのであれば それは少し……困った事に、なる]
(*13) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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[伏せた瞼を、ゆっくりと上げて。 中々結論の出ない話し合いは、殆ど聞き流す。 けれど名前をと聞かれたら>>105、素直に答えよう。 気怠げで、いかにも面倒そうに]
あたしは雪代だよ。 で、名前を聞いて、犯人探しの始まりかい?
多数決、あァ、結構だけれどね!
[片手を顔に当て、深く溜息。 苛立ちと、戸惑いと、怯えを混ぜた表情。 取り繕うのは慣れているから、 きっと 不自然には見えないだろう。
けれど仮に、他に名乗る者が居たのなら その名はきちんと、覚えておこう。 後で必要になるかもしれない]
(111) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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正直な所、あたしは残っても良いと思ってたんだよ。 残って、整備師さんが言ってたように、 救援が来る様に祈りでもしようか って。
むざむざ死にたかないけれど、 もう充分生きたし、 若い奴等の邪魔はしたくないものねェ。
……それを、さ。 生体反応が残ってたら射出されない、なんて。 随分と余計な事してくれたじゃないか。
これであたしは、そんなつもりも無いのに 殺されるかもしれないって 怯えなきゃならない。
[乾いた唇を舐める。 煙草が喫みたい、というより それは、緊張を誤魔化す為のものだったやも]
(112) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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…………、……ふ、 いいやァ……すまないね、 少し……感情的になり過ぎた。
[両手で顔を覆い、 何度直しても落ちてくる前髪を撫で上げる。 そうして持ち上げた顔には、気不味さを顔に張付け。
弱々しく息を吐き出したなら、 浅く、遣る瀬無さげに息を吐き出し]
(113) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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……犯人探しするってんなら 話が纏まったら教えとくれ。 あたしも、アリバイでも何でも正直に話すからさ。
それまで少し────休ませてもらうよ。
[頭を押さえながら、ふらりと歩き出し。 集団から距離を取っても、一先ずホールからは出ず。 散乱した椅子から綺麗な物を選び、腰掛ける。
背凭れに凭れ掛かるその姿は 憔悴した老女そのものな 筈**]
(114) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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/* 感情偽装がしたくって。。。へへ。。。それにしても息吐きすぎ問題
(-40) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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── ほんとに、人殺しがあったのか?
[ちらほらと声が上がり始める中。 そう投げかける。
じろりと、周囲の顔を見渡す目。 無自覚に相手を睨み付けるような視線は、それを受けた者に良い印象は与えなかっただろう。]
俺も、死体があるなら見たい。 どこにあるんだよ?
[あの、遺体処理をしていた男に同調して。>>52 乗務員の応えがあれば、直ぐにでもホールを離れて、そこに向かうはずだ。]
(115) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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[ホールを出る時に、疲れた様子の雪代を見て>>114 すこし栄養のつくものをと探す。 レトルトパウチに飲みくちがついたスープをみつけたのでそれと、 あとはパンと缶コーヒー、お茶、チョコや飴などをトレイにのせてホールに戻り]
雪代さん、少しでも食べられる時に食べてください。
[ちかくにサイドテーブルなどがなければ、一旦トレイを雪代にあずけてテーブルを引っ張り出して雪代の座る椅子の脇に置き、トレイをテーブルへ。 もうひとつ低い椅子を持ってきて足元の方へ置き]
こっちの椅子に足を乗せると、少しは楽になると思いますから。
[そう告げて、ホールを出ることにした。*]
(116) 2017/05/19(Fri) 08時頃
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――朝 ホール――
[昨日聞いていた脱出のための進展が何かあるかも知れないと言うことで娘を部屋に寝かせたままホールへと向かう。 昨日一悶着あった整備士に顰めた面で発表>>8>>10>>11>>13を聞くもののあまりのことに言葉を失った。]
殺されたって···
[信じられない言葉は続く、殺されたから殺した奴を追放すれば脱出するにちょうど良い人数、周りがざわめくのは当たり前だと思う。 むしろ殺した奴がここにいると言うのも信じられないことではあるのだが。]
………これは、とても切り出せる状態じゃないな……
[言いたいことは様々にあるものの、喧騒していく雰囲気を嫌ってホールを出ていき、今後について考えるため呼び止められなければまた部屋へと戻っていくつもりだ**]
[]
(117) 2017/05/19(Fri) 08時頃
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ジェニファーは、ここまで読んだ。
2017/05/19(Fri) 09時頃
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……"だから"だ。
[反応を求めて視線を投げた先。 イルマはどちらの言う事も解ると言う。
それでも、彼女が彼に向けた言葉は 随分と自分に近いような気がして。
だから、何故解るのかが解らない。 そう繋げようとしたが しかし、彼女が導き出した答え>>28に すかさず]
わざわざ、殺される機会を作ったって あいつの言うことはそういうことだ。
(118) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[抜け駆けを出来なくしたということ、それは 助かりたいのであれば"確実に殺すしかない" ということで。]
自分で一人一人殺すより。
あの提案を飲んでさえ 更に勝手にみんなが 一人ずつ減らしてくれるんだろう?
効率が良いじゃないか。
[そして、その提案は 自らの首を絞めかねないけれど、 提案することによって だからこそそんなことをするわけがない。 と、周りに思わせられれば、それこそ 彼の勝ちなのではないだろうか。]
(119) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[疑念の根底は恐怖。
焦りも怒りも、そして正しい恐怖すら 言葉以上の表現をしない身ではあるが。
僅かに口許から漏れる 歯軋りの音は、彼女に 何をか抱かせるかも知れない。]
(120) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[その答えはまた別の傍らから 漏れた問いの答えともなるか。>>30
生憎、その声が届いた訳ではないけれど。
意識は、既に。 帰って来た船員の答えに向いていたので。]
……その解決策とやらは、つまり。 "たまたま起きた殺人犯のせいにして" 間引きの材料を増やしたって事だろう。
弔う為に、間違った人間を殺して そいつの弔いも全部 殺人犯になすりつけて、するつもりか。
(121) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[忘れてください。>>29 なんて言われたところで見過ごせる筈もなく。 言うだけ言って、窓際に 腰掛けて外を眺める彼の、 随分と都合の良い話に、ようやく。
大きく溜息を吐き出す事でボディランゲージを。
それは、興奮に気を取られて気付かなかったが、 マダムと同じ結論のようで。>>35
何を思ったか知れないが、 遺体を見せてくれと言う青年に。>>52]
その筋の人間が何かなのか?
[でなければ、わざわざ見たいだなんて 物好きのすることで。]
(122) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[或いは昨日の光景が今に繋がれば何か、 他に思う事もあったのかも知れないが。
その問い掛けは一縷の望みのようなもの。
そして、出た質問は。>>92 何処かで見たような、見ないような そんな女性の声。]
あいつにイニシアチブを取らせて 何のメリットがあるんだ。
[頭を擡げた疑念は、 晴れるどころか一層深まるばかり。]
(123) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[一度消え、再び姿を現したイルマは 何処かから食糧を調達したようで。>>102
もごりもごりとパンを口に咥えたまま 端ないなどと言う状況ではないが、 何処か日常を思わせる風景に 妙な感覚を抱きながら。
それでも、多数決と言葉が漏れれば。 あの船員の策に乗るようで、出た苦言。
己が先程言った、殺人犯にとって 効率の良いこの状況について。
それを彼女が聞いていたかどうかは 知らないけれど。]
(124) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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だから、言っただろう。
[ロケットの細工はやり過ぎだ。>>103 という反応には、端的に。
その流れで出ていた、 ドリベルというのは誰のことか。
名前と顔を一致させるのは、 多数決を言い出した女性……ジェニファーが、 そこにいた人間の名前を聞き出す過程で。>>105
もちろん、やましいことがあるわけでもない。 求められれば、アレックス・ヴェスパタイン その名前を臆す事もなく答えるだろう。
犯人探しを始める最中、 マダムの感覚は正常だ。>>112]
(125) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[己もほぼほぼ同意見。 他人を蹴落としてまで 生きたいとは思わないものの それでも死にたいわけではない。
それは或いは性急な死か 緩慢な死かの違いでしかないかも知れないが。 それでも、死ぬ事くらいは 己のコントロールの及ぶ範囲で決めたい、と。]
お疲れなんでしょう、マダム。 無理はしない方が良い。
[感情的になった、と。>>113 何処か疲れたような、不味ったような。 そんな表情を見せる彼女にそう言って。]
(126) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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そうですね、休まれた方が 後々のためになるかも知れません。
[それでも一人になるのは危険だろう。 何せ、殺人犯がいないなどと言う証拠も 何処にもないので。
引きずり出した椅子へ 深く身体を預ける様子>>114を見たなら ほんの僅かに緩む顔だが、 それでもそれは他人から見て察せるかどうか。
マダムに献上される様にして 置かれるジェニファーからの支援品に
ならば或いは酒はラウンジから探すより 確かかも知れないと。]
(127) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[己も一旦、食堂に向かうことにする。
腕の痛みなんて、すっかり ホールでの目まぐるしい展開に 薄まっているのだけれど。
死体を見ようと提案した青年と、 それに乗った目つきの悪い けれど優しい、良い人とアヤへの対処で知っている その男の二人が何かしら情報を齎すまで。
どうせ己に出来ることなどないのだから。*]
(128) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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/* にせんもじかー。。。()
(-41) 2017/05/19(Fri) 10時頃
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/* そして私は土日不在気味なのになぜかのタイミングで前に出たのか(まがお
(-42) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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[らしくなく、苦言を呈したりして。
息を整える間、掛けられる労りの言葉>>126には、 まるで安堵でもする様に、滲んだ瞳を向けてみせる。
その表情の変化は、 彼と違い、誰にでも察せる程度のもので。 けれどそれは、顔を向けられた 彼ばかりが知る事なのだろう]
……そうだねェ。 此処の所、少し、張り詰めていたから。
["それが切れた様だ"、と。 恥じる口調で落とす言葉は、掠れて消えるだけ]
(129) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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────……あんたさんも、怪我をしている様だし あんまし、無理するんじゃァないよ。
[離れる間際、此方からも。 添え木の添えられた左腕を見、怖ず怖ずと。
例えば医学の心得でもあれば、 何かしてやれる事もあったろうか。 現状、何も出来ない己を歯痒く思いながらも、 こうして言葉で気遣う事しか出来ない。
集団に背を向け、椅子へ腰掛ける折 彼の表情が緩んだだなんて、生憎、知る機会は無く。 もしその様を見られたなら、 ……己なら、その微かな変化に気付く事が出来たろうか]
(130) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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[何にせよ、 椅子に座り込む己には与り知らぬ事。 その上俯きがち、頭を押さえてもいたから 近寄ってきた影への反応>>116は、一拍後。
トレイに乗った食料にぱち、と瞬き 次いで微笑を浮かべながら、雰囲気を和らげた]
……態々ありがとう。
ジェニファー、だっけ? あんたさんは、優しいね。
[甲斐甲斐しく、足元の世話までしてくれて まるで、至れり尽くせりといった所。 こんな状況下で与えられる優しさは、 じわ と、胸を蝕む様だけれど]
(131) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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ン、良い具合だ。 ……何にもお返し出来なくって、申し訳ないね。
代わりと言っちゃ難だが、 何かあったら言っておくれよ。 こんな老体に出来る事は、限られてるけどさ。
[多少お行儀は悪いが、 ブーツを履いたまま低い椅子へ足を預け。 助かったとばかりにまた、控えめな笑みを。
助け合う時はお互い様だ、と。 そんな言葉に、どんな返事があったかは解らないが 離れていく姿には、軽く手を振ってみせて*]
(132) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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[不意に聞こえた声>>*10に、 何かを決めるなら早い方が良いだろうと、思考を紡ぐ]
……一先ず、追放先の決め方が多数決だった時は、 お互い、あの整備師を推そうか。
[投票の仕方によっては、票合わせは危険だろうか。 だが そもそも他の連中は、 暗躍しているのが複数人だとは知らないだろう。 ならば、そこまで考える必要は無いか。
つらつら、冷静に事を進めている つもり。 外から見て、それが上手に出来ているか解らないが]
(*14) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[ドリベルという名前が出てきたのなら>>*11、 目を細め、何事か言いたげに。 思考での会話だから、それが伝わる事は無いにしても あまり間を空ければ不自然だろうから]
ドリベルは嫌、ね。解ったよ。
けれど、いつかは邪魔になるんだって、 覚えておきな?
[苦言というより、老婆心ながら そう言うだけに留めておいて]
意外?そうかな……
[あげられた疑問の声には、いっそ怪訝そうに。 周囲に人が居ないのも相まって、首を傾げたりもして]
(*15) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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彼は、月の裏側が好きらしいから。 喜ぶんじゃないかなァって、思って。
それに、"良い人"を、 こんな状況でいさせるのは、可哀想だろう?
[そういう意味では、 キルロイだとか、ジェニファーも候補に入れられるか。 彼等の優しい気性を思い返しながら、 此方は未だ、言う程ではないと口を噤んだが]
信頼は、どうだろうねェ。 自分の事となると、ちょっと、解かんないな。
[多少、心を通わせたつもりではあるが かといって、傀儡に出来る程かどうかは解らない。 確証が無いなら、あまり宛てには出来なかった]
(*16) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[話は、他の候補へ移り変わり>>*12 告げられた名前は、あの父親か。 己の挙げられなかった名が 彼女の口から挙がった事に、多少動揺しつつ。
けれど、続けられた言葉への動揺に比べたら そんなの、随分とちっぽけなものだ]
────……あの子、亡くなったんだね。 成程……そっか。……そっか。
[それなら、さぞかし寂しいだろう。 もしかしたら、 父を求めて泣いているかもしれない。
死後の世界なんて、大真面目に語るつもりは無いが。 もしあるとしたら、一人ぼっちは余りにも憐れだ]
(*17) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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そっか、そうだね。 送ってあげた方が、良いかもね。
娘さんと再会出来たら、 お父さんもきっと、喜ぶよねェ。
[口調は軽く、愉しげなのに 何処か上滑りして、感情を見せない声音。
まるで、"そうあるべき"とでも言う様に。 利害だとかそういう一切合財、考慮に入れずに。 父娘は傍に居て然るべきだと、呟く]
(*18) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[虚ろめいた声音で、明確な名を告げはしなかったけれど 己の心の内は決まったから、 "任せて"、と。笑みの気配を洩らす、ばかり*]
(*19) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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/*
はぁぁ〜〜雪代さんすきだ〜〜!!! かっこいいおばちゃんすぎるわあああ
(-43) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[与えられた物の内、スープに口をつける。 ず、と吸い上げたそれの味は、 どうしてだか、曖昧にぼんやりと感じられ。 まるで泥を啜る様な心地に陥る。
……考えてみれば、昨日は碌に物も食べていなかった。 だのに空腹を覚えなかったのは、 やはり、極限状態に置かれていた所為か。 これは、今持って大人しい腹の虫を鑑みるに、 間違ってはいないと思えた。
だからといって、口にしないという選択肢は無い。 生きる為には、栄養は必要不可欠だ]
(133) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[それでも、今は固形物を食べる気になれず。 貰ったパンやらは後程食べようかと、 多少持て余し気味に考えてみて。
何気無く見回した視線の先、 その姿>>117が目に入ったのは、偶然だ。
────あァ、そういえば。 彼の娘は、結局死んだのだったっけ? その現場を見たわけではないけれど、 知識として知ってはいたから]
(134) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[────、なら何で、彼は生きているんだろう?]
(*20) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[暫し、ふっと冷える表情で、 ホールを出ようとする彼を見守り。 次の瞬間には、トレイを持って立ち上がっていた。
トレイの上には、 未だパンや飲み物類、菓子が載ったまま。 それを落とさない様に、けれど早足で 消沈しているだろう父親に、近付いてゆく]
待ちなよ。
[部屋へ戻ろうとしているだろう背中に、声をかける。 そうしたら、彼は足を止めてくれたろうから。 隣に並び、トレイを差し出した]
(135) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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娘さんの話、聞いたよ。 ……気の毒だったね。
でも、だからって、 あんたさんまで倒れちゃァ駄目だよ。
[痛まし気に目を伏せ、語りかける。 そうして、トレイの上の好きな物を持って行け と 促してみせたら、彼は何を手にしたろう。
彼が躊躇うのなら、無理矢理にでも渡してみようか]
(136) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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あたしにも、娘が居るから、さ。 他人事とは、思えないんだ。
[切々とした声音からは、 それがありもしない法螺話だとは解らないだろう。 じわ と、遅効性の毒を盛るかの如く 優しい、耳障りの良い嘘を並べ立て]
…………娘さんにも、 お菓子を持っていってあげな。 ね?
[トレイを向いてしまえば、 背の高い彼から己の表情は伺えまい。
娘を亡くした父親を労う気持ちが、 そこに無いって事は、……誰にも、解らない**]
(137) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 12時頃
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/* ばばあは父親が死んだ時になんで死ななかったんだろ、って後悔してる節があるので、抜荷にちょっと辛辣なのです。これはいつか表にだしたい。だせたらいい。。。
(-44) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[>>99 >>100] [イルマさんはテキパキと] [こぼれた牛乳を拭き取った] [こちらの食事は済んでいたので]
[>>101] [引かれる手のそのまま] [自分はイルマさんと一緒に行動した]
(138) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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──ホール──
[>>102 >>103] [そして始まる追放会議] [自分一人だったら] [間違いなく] [何も喋れないまま] [犯人?に 食い物にされていただろうな…]
(イルマさん・・・すごく頼りになる・・・) (私のこと・・・守ってくれてる・・・)
[「ドリベルは違うと思う」と] [内気で純粋と褒められた] [嬉しかった]
(139) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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(犯人探しなら・・・まずアリバイ・・・) (だよね・・・)
[思うだけで口にしない] [喋ろうとすれば] [きっと息をするなとか] [臭い とか言われる]
(イルマさん、探偵みたいに凛々しい・・・)
[彼女から手を離さない限り] [ずっと握っているだろう] [緊張で汗ばんできても] [離さない]
(140) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[>>105] [>>125] [ジェニファーさんにヴェスパタインさん]
・・・私がドリベルです
[緊張感から 声は震える] [ホールに集まった人の前で] [名乗った] [長い前髪から覗く目は] [どこか鬱気味に]**
(141) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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─ ホール ─
[ 多数決について、>>111>>112 少し強い語気で告げては、溜息を零す雪代さん。 そのあとの諦観にも似た言葉の数々。 表情から彼女の焦燥が伝わるようで、眉を下げる。
疲れをにじませ、休むと聞けば 労わりたくも思ったけれど、 他の人々が気遣いを向けるのを見て>>116>>126 自分は敬老の日まで待とう……と思う。]
(142) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[ ヴェスパタインという名は ジェニファーの促しかで、聞いていただろう。>>118]
……殺される機会を、作った。 確かに。
[ シルクの一つの案として、私刑をというのはわかる。 人数を、"殺すことで" ……減らせば、 乗れる人数に至る、と。
けれど、]
(143) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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ロケットに細工をしたという点が 私は腑に落ちないな。
もしも殺人が続くならば それは、犯人を探せば済むことだと思う。 なんなら罰として、この月においていくことも出来る。
だからこそ、犯人を見つけて縛るなりして そうしたら私たちは帰れるんじゃ、ないの。
[ ああ、頭がぐるぐるする。]
(144) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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犯人が見つけられないとしても…… だからって、疑わしきを殺して、減らして
シルクは要は人数が減ればいいと そう思ってるだけじゃないの?
殺したか殺してないかは差し置いても ……頭、おかしいよ。
[ ヴェスパタインは完全に、シルクを疑っている。>>119 その疑心に乗っかるのは悪くない。
殺したかどうかへの疑いを曖昧にするのは 彼が死んだ後、解決しないことを知っているから。]
(145) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[ その小さな歯ぎしりは>>120、 シルクを疑い憎む故か、 恐怖と悔しさから来るものか。]
無理しないでくださいね。 この状況で、精神的に参らないわけがない。
[ 鼻の高い端正な顔を見つめ、 目があったかはわからないが、困惑の滲む弱い笑み一つ。
そうして食堂に向かうなら、>>128 いってらっしゃいと彼を見送った。]
(146) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[ 人前だと緊張するかな、と ホールの中央でなく、 ドリベルの落ち着きそうな隅にいる。
握る手は、今も離さない。>>140 ドリベルがどこかに行きたいというなら同行しよう。 お手洗いでも、どこでも。
彼女に視線を向けると、 震える声で、それでも名乗って 内気な彼女を思えば、友として素直に嬉しい。
この重ねた手が少しでも、 彼女に勇気を与えられたらいいと、思う。*]
(147) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 13時頃
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─ 思考 ─
[いつ頃からだろう。 いっそ、皆が死んで、自分も死ねたら楽だろうと思うようになったのは。
自殺願望があった訳ではない。
別段、不幸な生い立ちや人生があった訳ではない。 ただ、“普通”でないことが、生き辛かった。
幼い頃から、時折、見えてしまうのだ。 人の、ほの暗い影が。不確かな陽炎のように。 それが“悪意”なのだと明確に解る程に。
だから、人と深く関わるのを止めた。 それでも、一人は怖かった。 だが、時に求めても離れて行くのは自分の方からだけではなかった。
矛盾を抱えて生きる内に、渇望や希望は失くして。 ただ、死の孤独は、生きる孤独よりも怖かった。]
(148) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[矛盾に矛盾を重ねるにつれて。
何が“普通”で、何が“まとも”なのか。 何が“良くて悪くて”、何が“おかしい”のか。 うまく、理解できなくなっていった。
これが“正しい”のだと、道標になる相手が何処にも居なかった。
“善意”だと思っていた人に、“悪意”が大きく揺らめくのを見た数は、それこそ少なくない。
だから、これだけは理解している。 そこには、大きな矛盾も孕んでいたから、理解したことにした、と言った方が“正しい”のかも知れないが。
── 自分自身も含めて。 生きて、求め合うほど価値のある人間なんて、いないのだ。]*
(149) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ホールの片隅、独りで思考を続ける。
このまま、ロケットに乗れずに誰かと息絶えるなら、それも構わないかとも思っていた。
── だが。 もし、人を殺してまで自分が生きようとする奴が居るのなら。 そこには、“善悪”の矛盾は無い。 そんな奴の為に、俺は何かしてやるつもりは無い。]
………………。
[表情を変えない無言のまま。 感情を押し退けて、思考は続く。]**
(150) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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/* 頭おかしくなってく方向にしよう!
(-45) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[イルマの傍らにいる女性がドリベルだと聞いて>>141]
そうだったのね、気を悪くしたらごめんなさい。 [疑心暗鬼な今となっては、どれだけおとなしそうでも、疑ってしまうもの。 そこを差し引いても、心証は悪くしたかもしれないとは思うが、しかたない。
まずは一通り状況を見てから判断しようとその場を離れた。*]
(151) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[雪代から礼を言われて、お返しができないと言われれば>>132]
お返しがほしいわけじゃないの。 ひどく疲れているように見えたから。
[母親と同世代の雪代に何かしてあげたいという気持ちから動いただけで。 その後、何かあれば言ってくれと言われれば]
状況を把握したら、戻ってくるので、その時に ご意見を聞かせてください。
[年の功で、思いもよらない意見が出るのではないかと期待して。微笑みを返してホールを後にした。*]
(152) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ 整備士。 シルクはこれだけ疑われているのだから丁度いい。>>*14]
そうしましょう。 あぁ、この手で殺しても、いいんだけどなぁ。
[ うずうず。 その楽しげな声は、 なりたての快楽殺人者といったところか。]
(*21) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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邪魔になる…… そう、ですね。
……覚えておきます。
[ 彼女と私は、友達だとしても もしドリベルが私達を告発するようなことがあれば その前には消さねばならない。>>*15 ───…彼女を利用できるのなら?
それなら、いいのかもしれないけれど 利用という思考すら、心がちくりと痛む。
そんな友情を露にした時、雪代さんが咎めようとも 私は、きっと譲ることができないだろう。 仮令、命取りになろうとも。]
(*22) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ ある意味良い人ばかりなのにな、と>>*16 軽い苦笑をにじませる。]
思ったんですけど、 あれだけシルクを責めていた彼が、残ったとして。
シルクが死んでも、尚、私たちが殺害を進めたら ヴェスパタインさん……アレックスさんは どう思われるのでしょうね。
冤罪をかけて殺したから怪しい? 盲目すぎて怪しくない?
[ そのへんの人の心理には少々知識や経験が浅い。 雑に生きてきたせいだろうか。]
(*23) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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うん……綾ちゃんが、月に堕ちたのなら、 父親も一緒に月に──送ってあげたい、なんて
[ 自分達が、こんなことを言う資格はないから>>*18]
私達ほんと、優しいです。
[ あくまでも、軽口のように。 最終的な決断は彼女に任せるとして>>*19 ]
気をつけてくださいね、その、いろいろ…… ぎっくり腰とか。 [ ついついそんな心配を向けてしまう程度には 相変わらず、のーてんき。**]
(*24) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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― 探索中 ― [雪代には至れりつくせりしたうえで、自分はあるきながらゼリー飲料を流し込む。 一応誰にも見られていないと思うが、見つかってもまあいいかという気持ちで、入れる客室や倉庫などに入って手がかりはないかと探す。]
うーん…
[入れそうなところは入ってみたが、めぼしいものはない。 そして、後方通信室へ足を踏み入れてしまった。]
うっ……
[すでに何人もの遺体を見てきたとはいえ、かなりのインパクトに思わず口をおさえる。 そこに誰かいるならば、話をしただろうか。**]
(153) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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―ホール―
[同様に技士へ思いをぶつける彼>>122から尋ねられれば。]
ええ、まあ。 其れを専門としている訳ではありませんが。
[やはり端から見れば、遺体を見る行為は不自然なものなのであろう。
また独りか。 そんな事を考えていると。 先程出会った彼>>115から同調の声が。]
(154) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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面白半分で見に行くものではないですよ?
[貫き殺す様な視線から、単に考察と実行が追い付かなくなっているだけな気がして。
殺されたという位なのだから、十中八九ホールに転がる亡骸よりも悲惨な状態になっているであろう。 昨日>>1:143の件もある事から、念のため忠告を。
勿論、付いていくと言うのであれば拒みはせず。 人手が多い方が作業は捗る。
技士の許可が得られれば、足早に遺体の元へと。 果たして其処から得られる物は何があるのだろうか。**]
(155) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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/* ジェニファーのイメソンが まさかのコープスパーティーwwww
(-46) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* つい草を生やしてしまったけど これジェニファーに似合うな……雰囲気。
(-47) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* いや、あれです AKBからのコープスパーティーのギャップに笑ってしまった
(-48) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* 鳩だとめっちゃやりにくい…
(-49) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* 仮眠とろうかな……
(-50) 2017/05/19(Fri) 14時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 15時頃
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/* 仮眠取ろうとしても眠れないでござる。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
(-51) 2017/05/19(Fri) 16時半頃
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・・・え??
[なにこれ こわい] ["表"の私は ベッドへ腰を下ろし] [頭を抱えた]
[頭痛でもないのに] [人の声が聞こえてしまう] [それも明らかに会話している] […過ったものは] [多重人格…] [もしかしたら私の中には] [ガーディ・ルークスという人格が] [存在しているのか?]
[言われようもない恐怖に見舞われた]
(=0) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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・・・・・・あ あの 私は・・・私・・・は ドリベル・・・
[名前は言いたくなかった・・・] [でももしかするとその声は] [私にとって悪魔になりうるかもしれないが] [天使になる可能性も無きにしもあらずだった]
こう考えると 無線みたい・・・ あっ
[自然に頭で思うことと] [この"無線"を使う波長の切り替えが] [まだコントロール出来ておらず] [うっかり 思わぬ発言まで] [頭の中で会話しているのに] [意味はないと分かっていながらも] ["表"の私は あわてて口を摘むんでいた] [>>1:=4]
(=1) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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/* 今見ると 更新前だったし 見逃しかと思い 念のためぺたり
(-52) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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[>>147] [手を握る] [ホールの隅っこ…]
(よかった・・・) (イルマさんも・・・) (隅っこが落ち着くよー・・・って顔してる・・・)
[そう勝手に思いながら] [同じ気持ちなんだ、と] [安堵の表情を浮かべる]
[イルマさんに 着いていこう] [その全てに従う] [友達だから] [信じる]**
(156) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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―ホール―
[さて搭乗員よりGOサインは得られただろうか。 否定されたとしても、沸き上がる信念と興味から逆らう事は出来ず。 彼>>115と共に、あるいは独りで通信室へ向かうだろう。]
(157) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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―後部通信室―
………。
[瞑れた空き缶と化した肉塊>>7。
着衣から搭乗員の一人である事は判別出来て。 恐らくコレがナユタだ。
付添人が居ればその心遣いを。 そしてもう一人の技士も近くに居たとすれば発見時の状況についても確認しつつ。 状況の整理続けて行く。]
(158) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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[犯行に用いられたであろう品>>4、ドライバーや何かの部品も地に散乱していた。
犯行に用いられたのは、恐らくこの"重みのある"鉄パイプ>>1。 そして被害者は男性。 ならば、犯人も男か?
また、此処の被害>>0も相当のものがあったらしい。 つまり墜落の衝撃で落ちたものという可能性はあるが。 その割に通信機周辺は綺麗に片付いていた。
よって総合的に考えれば、ナユタは通信機の修理中、"犯人に気付かないまま"後ろから襲われた、とするのが一番しっくり来る。 その場合なら、女性でも十分可能だろう。]
(159) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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[そんな思考を巡らせていれば。 扉の方から聞こえた女性の声>>153。
ジェニファーさん…? 何故此処へ? ――――もしかして…?
「犯人は現場に戻る」
という言葉が頭を過れば。 普通の仕草もわざとらしく見えてしまい。]
大丈夫ですか?
[此方と同じく手掛かりを探しに来た>>107とは知らずに。 表では好青年を演じつつ、疑うような眼差しを差し向けることは忘れない。**]
(160) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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……?
[返ってきたのは、「え」という一文字。 エが彼女の名前なのか。 そもそも名が無いのか。 単に言えないだけなのか。]
ドリベル…さん? よろしく、お願いします。
[口を動かす必要も無いのに、慣れない環境からか無性に緊張してしまう。
…ドリベル。 何処かで聞いたような気がしないでもないが。
でもなんだ、ちゃんと名前があるじゃないか。 恥ずかしいのか、怪しまれているのか。]
(=2) 2017/05/19(Fri) 17時半頃
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そうですね。
[無線。 言われてみればその通りだ。
周りに知られること無く、かつ何時でも会話ができる。 まるで未来の通信機器。 中々良いものを手に入れたのかもしれない。]
…? どうしました?
[何かあったのだろうか。 大事で無ければ良いのだが。
瞳を見開きつつ、次のお返事を待つとしよう。*]
(=3) 2017/05/19(Fri) 17時半頃
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/* >ドリベル 遅くなってごめんなさい…!
自分の遅筆さを恨む←
(-53) 2017/05/19(Fri) 17時半頃
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/* 現在地変えてなかった…
(-54) 2017/05/19(Fri) 18時半頃
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/* アレックスはこいつにとっては新しい視点をくれた人で、もっと早く会ってれば何か変わったかな〜って感じに思ってて。特別故に自分が楽にしてあげたさがある と でもこれ向こうが死んだら漸く自覚出来そうで、此処では何か他の人に殺されるのやだな〜くらいに思ってるだけな気がしてそれの言語化が出来ない という
(-55) 2017/05/19(Fri) 18時半頃
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愉しそうで何よりだよ。
[喜悦の篭もる声>>*21に、 篭りそうになる悪感情を押し込めて。
たった一日で、随分と遠くに行ってしまったものだ。 所詮己も同類だというのに、 悦に入った彼女には、どうにも、ついて行けなくなる。
他人を殺した時は、快楽に酔うのに 友人の話となると、歯切れ悪くなる返答>>*22。
別に、彼女等の友情を否定するつもりは無い。 仮に引き入れられるなら、文句も言わない。 彼女の"友人"が告発しようとするのが、 彼女だけであるのならば。 それだって、好きにしろと思うさ]
(*25) 2017/05/19(Fri) 19時半頃
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[あたしに迷惑のかからない範囲でやってくれ。 本心で言えば、そんな所。 突き放す言葉は、事此処に至っても出てこないけれど]
さァ、 …………、どうだろう ねェ。
[尋ねられた事柄>>*23について考えて、 怪しんでいたのが怪しいのなら、 それは今日の彼女にも当てはまるのではないか と。
疑い先をぼかしてはいたものの 表立ってあの整備師に噛み付いたのは、 彼と彼女の二人だった様に思う。
……だが、これは言わないでおこうか]
(*26) 2017/05/19(Fri) 19時半頃
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[それから暫し、考え込む様に。 答えに窮した理由は、己自身も解らない。
ただ彼が疑われたら嫌だな、と ────そう、思っただけで。 彼が辛い目に遭うのは、嫌だなァ、なんて。 ────そう思ってしまう、理由は?
彼に信頼されているのではと聞かれた時、 答えられなかったのは、或いは、 己の事だからじゃァなく、彼の事だから?]
────……、 そこら辺は、明日になりゃァ解るだろうよ。
[不可解な胸の支えを無理矢理飲み下し、 結論を先延ばしするだけの答え。 それ以外、何と答えれば良いか解らなかった]
(*27) 2017/05/19(Fri) 19時半頃
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あァ、ちゃんと送ってあげるさ。
[今はただ、 憐れな父娘の事だけ考えていれば良い。
"優しいよねェ"、と。 こればっかりは、本音の声色。 本心から、そうする事が"正しい"と信じて]
…………その時は、 痛み止めでも飲んで耐えるよ。
["要らぬお世話だ"。 少しばかり呆れた口調で、 そして、多少気も解れた様子で、唇を尖らせた*]
(*28) 2017/05/19(Fri) 19時半頃
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[そこにいたガーディの疑いの目に気づくことはなく。 もとよりそんな余裕すらなかったのだが。>>160]
あまり大丈夫じゃない……けど ……この人が……殺された……ひとですか
[随分派手に殴られたようで、顔は原型をとどめていなかった。こみ上げるものをこらえて、涙目になりつつ遺体の周りを見ると…]
凶器は、これですね。
[転がされた鉄パイプに血やらなにやらべったりついているから、これが凶器なのだろう。 この通信室にくるまでにも遺体は見てきたが、意図的に損壊された遺体を見るのはさすがに堪える。]
……ちょっとごめんなさい
[我慢の限界になり通信室を飛び出し、すぐ脇にあったトイレに駆け込んだ。 はしたないなどと気にしている余裕もなく胃の中身を出す勢いで。 この場に宿る悪意が、嫌悪感をさらに増幅させて、我慢できなかったのだ。]
(161) 2017/05/19(Fri) 20時頃
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[ようやく落ち着いて顔を洗い、口を濯いで、また通信室に戻る。 そこにガーディは残っているだろうか。 もし残っていれば、彼の見解を尋ねるだろう。 他にも自分がこの場にいるうちに人が来たら、この状態をどう見るか聞いてみたかもしれない。*]
(162) 2017/05/19(Fri) 20時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 21時頃
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[ シルクは、今も窓の外を眺めていただろうか。]
シルクさ、ちょっと聞いてもいい?
[ ホールの隅から彼のところまで、それなりに距離があるから 移動するのも億劫で、少々声量は大きい。]
あんたの言葉どおりに、私たちが犯人と思しき人を殺す、 として、さ。
どうすんの? 月に放り出せば酸素がなくて死んじゃうだろうけど それも一苦労じゃん。
まさか、その、さ
[ 少々口篭もり、視線を彷徨わせて]
(163) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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ナユタの死体見てないけど、 そんな風に、私たちも──この手で、人を、殺すの?
[ 当たり前の問いかもしれない。 それでも聞いておこうと思った。
彼の返答が肯定であるなら、それは誰が行うのか、と。*]
(164) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 21時半頃
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……死体見物が楽しいなんて思うかよ。
[此方に向けられた言葉に、不機嫌そのものの声音で応える。>>155]
確かめたいだけだ。 ……乗務員の芝居って話も無くは無いからな。
[数僅かな生存シートの奪い合い。 一人は死んだふりで他が争うのを眺めるだけなら、安いものだ。]
…………。
[技師から応えがあれば、あったなら。 無言のまま、ずっともたれていた壁から離れて。 自分も、共に死体があると言う場所へ向かった。]
(165) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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ー食堂ー
[己の怪我の、どれほどか。 敢えて近付くこともしないが、 ホールにだって事切れ 屍となった人々の影がちらほらと。
それを考えれば マダムとの会話>>130の遂に、 何を無理するんですか。 なんて茶化してはみたものの。
本当に殺人者がいるのなら この左腕は実に厄介でしかない。
今だって、食糧を探すのに 一苦労でようやく。
ありつけたパンを咀嚼して、 ついでに手に入れたワインを煽る。]
(166) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[参っている。参っていないわけはないのだ。 けれど此処は夢にまで見た月だから。
ではなく、先程のやりとりに かつて読んだホームズやポアロを重ねて 覚えた高揚で、どうやら。
そんなことも忘れたようで。
さて、一頻り腹を満たしたなら、 ホールに戻ることにしようか。
せめて、人のあるところに居たい。 信じたわけではないが、 用心するに越したことはないので。
さて、生業ではないけれど 知識のあるらしいガーディ>>154の 齎す結果は如何と。*]
(167) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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ー回想:疑わしき者の話ー
[ドリベルと名乗ったのは>>141 イルマと同じくらいの年頃に見える、 己が言っては何だが少し影の濃い娘で。
ジェニファーに対してと同じよう、 フルネームで名乗りをあげる。 彼女は航行中に見かけなかった故、 警戒心を緩めることはないが。
続く、イルマの肯定とも取れる シルクへの推察>>144>>145に、 深く頷いた。]
(168) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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彼の言う 出来る限り多くの人を救いたいという話は、 つまり、助かりたいがために 出来る限りの人を殺すということだ。
それは、彼の言う殺人犯の目的と 何が違う?
我々は、獣ではない。人間だ。 確かに結果は見殺しになるかも知れないが。
話し合いの余地なく殺人を実行する、 そんな人物像をいきなり想定している。
それは、何故だ……?
(169) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[ 愉しそうという言葉は深く考えず、 でしょー。と胸を張るように。>>*25
もし、彼女の悪感情を知れば、亀裂の一つ、入ってしまうか、 いや、既に──彼女と分かり合えぬところまで 来てしまっているのだろうか。
次いで曖昧に返される声に>>*26]
その時になってみないと、わかんないですね。
[ 雪代さんが"消去"を実行する相手が 彼なのかどうかもわからないから、 その話題について、それ以上言及することはなかった。 少し間をあけてから、返ってきた似たような言葉。>>*27 別段、その間の理由を考えることはなかった。]
(*29) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[彼女の些細な言い回しに、 気づく程敏くはなく。
ただ、己が論の補強とばかりの 彼女の視点を更に此方側へと まるで、"誘導"でもするかのように。
シルクはその様を、 どんな表情で、内心で眺め。 そしてどんな言葉で語るのだろうか。
それを聞いたなら、食糧探しへと。*]
(170) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[ ふと、何かを思い出して ]
──…私のお父さん、厳しい人なんですよ。
[ 別に聞いて欲しいというわけではないけれど なんとなく、話したくなった。]
門限がどーの、 服装がどーの、 礼儀がどーの、 うるさくて、うるさくて。
だから、私は綾ちゃんのお父さん──錠さん。 あんなお父さんだったらよかったなぁって ちょっと思ったんです。
たぶん、うちのお父さんは 私が死んでも、あんなふうに泣いてくれないんだろうなぁ。 だから、羨ましいし、痛ましい。
(*30) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[ そんな思考は──きっと間違いなのだけれど。
ワトソン家の父は確かに厳しいが、 それは娘を思ってのこと。 娘が周りに好かれるような人になって欲しい。 立派な大人になって欲しい。 そんな願いを込めて、厳しく教育をした。
私のあずかり知らぬことだ。 ───そう、まだ幼すぎて、気づけないこと。]
(*31) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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雪代さんのお父さんは、優しい人でしたか?
[ 雪代さんの年かさを思えば、彼女の父親は亡くなっている年齢かもしれず、そうだとしたらデリカシーを欠いた質問かなとは思うものの。 なんとなく、聞いてみたくなっただけ。
世間話をするような口調で向けた質問に、 どんな答えが返ってくるだろうか。*]
(*32) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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―朝ホール―
・・・ん?
[ホールを出ようとしたところで引き止められる言葉>>135、振り返り見れば昨日ホールで見かけたご婦人。朝食をトレイに持ち歩き自分にもそれを分けてくれると聞けばあパンとミルクを頂く。]
(171) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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・・・すまない。こんなときなのに・・・
[気の毒と言われれば泣き腫れた顔は下を向いて、視線を逸らすが人の温かみを昨日より受けて染み入るほどに情けなく感じてくる。>>136]
あなたも娘が・・・? そうか・・・俺はどうしたらいいんだろう・・・
[親切と優しさは嘘などとは思わず、同じ境遇になったことがあるらしき言葉>>137に親近感を覚えて印象はぐっと変わって見えている。 菓子を渡され、「娘に」と言われれば枯れてるはずの涙を隠して頭を下げた。]
(172) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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今は・・まだ気持ちの整理がつかない・・・ けれど、この恩は必ずする・・・ 俺は抜荷錠と言う。 何かあればいつでもよんでくれ。
[犯人探しの始まっているホール、それを見ながら、自分が気を遣ってくれたご婦人に対して少しでも役立てればと言う気持ちにもなってくる。涙を指でこすり、また目を赤くしてしまいながあ頭をあげた。*]
(173) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 22時頃
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─ ホール→後部通信室 ─
[彼が、淡々と遺体を調べていく様を眺める。>>158>>159 暫くは手を出さず、室内の様子を眺めていた。
壊れた計機に飛び散る、赤や、同じ色に染まった何かの破片。 パネルは破損し、光を失い。 二度とそれが動き出すとは思えない。
そして、無造作に共に捨て置かれたような 動かなくなった男の身体と、その命を奪ったらしき鉄パイプ。]
[ふと、また思いもしない顔がそこにあると少し意外そうに片眉を上げたが。>>153 一旦は、何も言わずに。 自分も男の死体の元に膝をつき、その顔を目にした。]
(174) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[一瞬、怖気が走った。 容赦なく、潰され凹んだ顔面。 その技師はおそらく遠目に見掛けた程度だったが。 残された面影からは、どうにか彼らしい、と解る程度だ。]
…………マジで。殺されてんな。
[使う言葉は、軽いが。 吐き気を噛み殺すように堪えて出した声は震える。
昨日、生存者を探索する真似っこをして幾らか耐性は出来ていたが。 そうでなければ、ほぼ空っぽの胃から込み上げた物を撒き散らしていただろう。]
(175) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 22時頃
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[検分し、何か考えている素振りがあれば。>>159>>160]
…………何か解るのかよ?
[“乗務員の殺害”。 それにしか興味が無かった故か、特に調べる等の気は回らず。 だが、彼が真剣に考える素振りを目にすれば興味は湧いて問い掛ける。
少なくとも、調べ考え込む芝居には見えない。 ──まぁ、この男が“まとも”なのは幾らか解っていたから。 そのせいかも知れなかったが。]
(176) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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/* 48hだっけ???と思って、やっぱり24h更新なので。 これ大丈夫かな。まとまるのかな。っていう。
(-56) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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/* やっぱそこ占ってたか。SG候補潰れて辛い…辛くない?
(-57) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[引き止め此方を向いた彼>>171は、 きちんと食料を受け取ってくれた様。 それに、安堵めいて眉を下げながら。 一つ二つ、忍び込ませる、汚い空言]
こんな時だから、だろ。
[赤く晴れた目元は痛々しく、 ともすれば、深い同情を誘うだろう。 此方も表向きは、痛まし気に眉を寄せて。
"礼を言う必要は無い"、と。 心底から伝える]
(177) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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……こんな状況だからね、 兎に角、気を確りと持ちなとしか言えないな。
あんまりしょぼくれてたら、 きっと 娘さんも悲しむと思うよ。
[彼>>172が自分の言葉をどう捉えようが、否定しない。 そう思ってくれた方が、都合が良いとすら考えながら。 穏やかな声音で、慰めの言葉を紡ごう。
白々しい言葉だ。 己が聞いたなら、反発してしまいそう。
だが目の前の父親は、随分と弱っているのだろうし 優しい言葉は、殊更強く染みる様だ。 これくらいの方が、丁度良いのかもしれない]
(178) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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そりゃァそうさ。 昨日の今日で乗り越えられる事じゃない。 ……あたしもそうだったよ。
["気持ちの整理がつかない"。 それだけは、確かに同意出来た。
遠い昔、己も似た目に遭っている。 尊い人を亡くして、泣き明かした日々。 ……あの時は、結局 どうやって立ち直ったんだったっけ]
あたしは雪代。 あァ、気持ちは有難く受け取らせてもらうさ。
[多分、遠からぬ内に。 その言葉通り、役に立ってもらう>>173事になるだろう]
(179) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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用はこれだけ。 娘さんの所に戻るってんなら、行ってやんな。 ……寂しい思いをしてる、だろうから。
[ホールを出ようとしていたのは覚えていたから、 そんな風に促してみせたものの。
もし 彼が此処に残るというのなら、 近場の椅子に腰掛けて、 一緒に食事をしようと誘ってみようか*]
(180) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* 村×3ナユタ 共×2 占×1たぶんガーディ 霊×1ジェニファー 狼×2イルマ、雪代 片×1ヴェスパタイン
残りが ジョー、キルロイ、ドリベル、シルク
共だれやろ。。。(YOME
(-58) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* あ。これ違うか。
村×3ナユタ 共×2 占×1ここがキルロイ 霊×1ジェニファー 狼×2イルマ、雪代 片×1ヴェスパタイン
残りが ジョー、ガーディ、ドリベル、シルクか。 ガーディ役持ち臭かったけど見直すか。共? ガーディ-シルクで共とか?ある??? 共だれやろ。。。(YOME
(-59) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[彼が声をかけた、先程の女に自分も目を向ける。>>160 気遣い素振り、彼が彼女に対して何を思惑しているか等解るはずも無いが。 ここで他人へかける柔らかい言葉があれば、 内心、白々しくは思う。]
…………。
[気丈にも、死体の周りを確認する様子。 自分は、また死体の傍から退いて、それを見詰めていたが。>>161 すぐに涙目になって、飛び出して行った。]
…………大丈夫か、あれ。
[苦し気な様子が微かに聞こえれば、気にはかかりつつ。 覗き込む訳にも行かず、ぶっきらぼうにしていた自分を少しばかりは顧みて。 暫く顔をしかめてその気配が過ぎるのを待つ。]
(181) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[どうやら、今後の方針について、大方決まったよう。 ……というか、 かなり行き当たりばったりな感は否めないか。
その時になってみないと>>*29 確かにそうだし、己もそう思うものの 今後を考えると、一抹の不安を抱かずにはいられない。
それでも今は、 空いてしまった間への指摘が無かった事に安堵して。 唐突とも言える彼女の思い出話>>*30を、 遮るでもなく聞いていた]
(*33) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[並べ立てられる不満は、如何にも幼気。 まだまだ若い彼女には、 ……亡くした事の無い彼女には、 父母の大切さなど、解らないのだろう。
それに腹を立てる程、此方も大人気なくは無い。 親への反抗を覚えた事はないから、 同調は出来ないにしたって。 そういう家族の形がある事は、知っているから]
あんたさんのお父さんだって、 別に意地悪でそうしてたわけじゃないと思うよ。
あたしから見たら、抜荷は甘やかし過ぎさ。
[目を細め、己の過去を回顧しながら。 思い出した背中に、ただひたすら、胸が痛む]
(*34) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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子が死んで泣かない親なんて居ないよ。 ……きっと ね。
あァ、でも────そっか。 あんたさんの家族は、ちゃんと生きてるんだねェ。 なら尚更、帰らなくっちゃだ。
[いざとなったら、切り捨てるつもりでいたけれど こんな話をされてしまったら…… その考えも、揺らいでしまいそう。
彼女が死ねば泣く家族が居る。 出来ればそんな事実、目を逸していたかった]
(*35) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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────ン? うん、優しい人だったよ。
うちには母親は居なかったし、特別ね。
[敢えて父の生死を口にはせず、 感傷を感じさせない気軽さで。
別に、今更聞かれて悲しみはぶり返さない。 もうとんと、昔の話なのだから。 話題に出されても、さらりと答える事が出来る]
あたしは、お父さんが大好きだったなァ。
[……ぽつり、 最後に零すのは、独白めいた、想いの吐露*]
(*36) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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…………どう見るかって。 殺されてんだろ?間違いなく。
[戻ってきて落ち着いた頃の彼女に問われれば、応える。>>161]
……でも、次が出るとは限らない。 まぁ……、疑わしい奴が見つかれば何らか“処理”はすべきだ。
[“処理”。 彼女だけでなく、その場に他にも誰か居たなら皆に聞こえるように あえて機械的な言葉にして告げて。]
……あんたさ。 疑われたくなきゃ、一人でふらふらするもんじゃねぇぞ。
[彼女に向けて、そう言う。 もっとも、自分自身は。 そんなことは気にせず、すべき事をするつもりだが。]*
(182) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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―離れ際―
そうだな・・・ 確かに娘もこんな父見たくないだろう・・ でも今は・・・
[励ます言葉に頭では理解できるもののやはり心までは追いつかず、今はと付け足して、彼女の少しだけ話す過去>>179に耳を傾ける。 彼女はこの心境をどう乗り越えたのだろうか、その話をもっと聞いていたい気もした。
しかし>>180娘のもとへと促されるとその気持ちは置いてコクリと頷き彼女に離れることを告げた]
(183) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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雪代さん・・・ 色々とありがとな。 少しだが元気でたよ。 部屋片付けて、落ち着いたらあんたと今のその話聞きたい・・ それじゃあな。
[言えば静かに後は部屋へと歩きだし、夜までは部屋からは出てこなかっただろう。*]
(184) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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―それから―
[雪代と別れ、部屋に戻るとまずは貰ったパンと牛乳をテーブルに置く、衝撃で色々と散らかっていた部屋の片付けを始めて、少しでも死んだ娘のために落ち着いた環境を整えてやりたかった。]
・・・ほら、あや。お菓子だぞ? 大好きだっただろう・・ 目をあけてくれよ・・・。
[ベッドに仰向けに眠る娘の頭の横に、雪代から貰ったお菓子を置いてやる。 まるでお供えもののようでもあるが、その隣でベッドに腰掛けながら食事を食べる気にならない。 口につかずそのまましばらく娘との記憶、妻との思い出に耽ているといつしか時間はたち、いい時間ともなったようだ。]
(185) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* ふん……にゅ? ジェニファー霊をどこで誤認したんだろう???
村×3ナユタ 共×2 占×1キルロイ 霊×1ガーディ 狼×2イルマ、雪代 片×1ヴェスパタイン
残りが ジョー、ジェニファー、ドリベル、シルク。
ジェニファー、ジョーで共?ふん、にゅ? シルク共の場合相方不在過ぎるので非共。 ジョー、ジェニファー、ドリベルで2共1村か。
ジョー村ぽなのよなー。(ごろり ジェニファー-ドリベルで共?
(-60) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* ホ(やめなさい
(-61) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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あ、いえ・・・
[緊張してしまう] [こうやって誰かと] [電話機のようなやりとりは] [ほとんどないから]
あなたは どこに住んでますか?
[…勝手な想像だったが] [もしかしたら相手は] [地球に居る人かもしれないと思い]
実は私・・・ 宇宙旅行中に事故に巻き込まれてしまって・・・
[微かな望みを抱き] [ガーディ・ルークスと名乗った] [頭の中の声に話し掛けてみた]
(=4) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* 落とした後で他の人の詳細読み始める奴()
次は自室に戻りたいい ふと、今日で死んだら、気合い入れたキルロイ哀れと思った せめて、後一日……!
(-62) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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―夜―
お父さんはこれからちょっと色々お話してくるよ・・・ 一人だけど我慢してくれな。
[殺人とは言え犯人を捕まえるまでの気持ちはまだない。 ましてや助かるために誰かをなんて考える自分すら嫌だった。 一人でいるのは思いつめてしまい辛くなるから、朝話した雪代を尋ねようかと通路を歩いて彼女やその部屋を探している。*]
(186) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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そういう、ものなんですかね……。
[ 意地悪なわけじゃない。>>*34 父の思いなんて考えたこともないけれど
雪代さんの言葉ですぐに考えを変えられるほど 柔軟な思考は、残念ながら持っていなかった。
ただ、小さい頃は、もっと父が優しかったような そんな気がして。]
……うん。 抜荷さんは、綾ちゃんが 可愛くてしょうがなかったんでしょうね。
[ ホールで、雪代さんと抜荷さんの姿は>>173>>180 ちらりと見えていたけれど、 何を話しているかまではわからない。]
(*37) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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……心配してくれてるかな。
[ このシャトルから連絡が途絶えている今、 地球では騒動になっているだろうか。
もしそうなら、いつも仏頂面の父も おろおろと月を見上げているだろうか。
なんだか少しだけ可笑しかった。 ここから地球は見えなくて、 地球からも私たちは見えなくて。]
そうですね。帰りたい……。
[ 雪代さんの声に、返すのは>>*35 これまでの生存欲というよりは ホームシックの色に、似ていたかもしれない。]
(*38) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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[ さらりとした語り口だから、>>*36 深く受け止めることはなく。
ただこれ以上、家族のことを言うのは 先ほどの反省からデリカシーを欠くと思い 口を噤んだ。──この場合、考えを噤むになるのかな。]
……そっか。
[ ひとつ、相槌を打っただけ。 大好きだった、と──その言葉が 何故だか、胸に染みるようで。*]
(*39) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* ん???????殺せと????????????
(-63) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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……あァ、今日くらいは、許してもらおうか。
[落ち着かせる風に、軽く肩に触れ。 そっとその顔を覗き込みながら、弱々しく笑う。
どうやって乗り越えたのか。 尋ねられたら、答える事が出来たろうか。 もしかしたら、 それっぽい話で取り繕って、煙に巻いていたやも。
あまり、思い出したい話でもないのだし]
(187) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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気にしないで良いよ。 少しでも力になれたんなら、此方も嬉しいさ。
……そうだねェ。 うん────また、色々話そう。
[ホールから出る彼を、 廊下まで出て見送りながら、別れの言葉を。
その背に軽く手を振りながら、帰路を見守る。 ホールから、一つ、二つ…… 通り過ぎる客室を、袖の中で指折り数え。
彼が客室の一つに入ったのなら、 一つ肯き、トレイを持って一度元居た場所に戻ろうか*]
(188) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* ジョーパパンはこれ、殺しに来ていいよ! ってアレだよなー。(ごろり
私も死んでもいい位置っちゃそうなんだけど、 流石に今日はどうしたものかっていう。 雪代さんと合わぬコア(まがお
ドリベル行くには狼回ってないし。 雪代-ジョーでジョー襲撃が今の流れだと妥当かな。
ただ、通常みたいにフラグ立てて拾って投票ってよりは、 完全自由投票で後付けロルで整合性取る進行っぽいよなー。
などとも思ったりするのでさてはてふむ。 一応襲撃先被ると珍奇なことになり兼ねないから、 シルク!!!って割と声高に叫んでるけど、 ガーディはジェニファーだろうしなー。
他の票が全く読めないw
(-64) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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[ 腕時計を見る。 シルクが告げた>>10、刻限に近づいていた。 ヴェスパタインさんの言葉に同意する振りをして>>169 シルクの指示を仰ごうとしていることに、小さな自嘲。]
ドリベル。
[ ───傍の彼女に弱く笑みを向け、 握った手を一度解き、今度は確りと絡め合わせた。
互いに緊張で汗ばんでいても、 それでも、離さない。
殺伐とした空気の中で、尚更 彼女が震える子犬のようにも見えて。]
(189) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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大丈夫だよ。私が、守ってあげる。
[ そうだ。 今夜、私が彼女と一緒に過ごせば "アリバイ"ができるかもしれない。
まだ人々は気づいていないはずだ。 犯人が、複数いることに。
───ただ、そんな思考を巡らせること、 ドリベルを利用しようとしていることに 自己嫌悪。*]
(190) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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──夜・ホール──
[自分は ほぼイルマさんと一緒] [だったろうか] [別れたとしても] [ずっとホールに居ただろう]
[きっとここに再び集まり] [生と死を賭けた] ["追放裁判"が行われる] [生きたいが為に殺人を起こした] [犯人を見つけるために]
[被害者は技師の一人でナユタさん] [口は悪いけど] [おそらくこの現状で最も知識があり] [脱出や避難に誰よりも尽力していた] [そんな彼の尊い命を] [無情にも奪ったものが] [本当にこの中に…?
(191) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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・・・・・・
(なんて、それっぽく考えてみたけど) (どうなるんだろう…) (どうなっても) (私はイルマさんの側に居たいけど…)
(192) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* 悩んだのですが、中身発言で相談失礼します
同じ村建て様の過去の人狼騒動村がそうだったようなので、キリングは更新後と思っていたのですが、 向こうが殺されに来ているんじゃ と、とても悩ましい気持ちになっていまして… 想定通りキリングは更新後に落としてしまっても良いか、一つ助言頂ければと思います
(*40) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* わ…わかんない事はきこう……窓相談嫌いな方は済まねえ…… ていうか相方多分村建てさんだよな!!!しってる!!!!
(-65) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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[実際ホールで集まるかもわからない] [大体本当に残ったもの同士で] [犠牲者を作ってまで生き延びる方法なんて] [行使されるかもわからない] [反対してた人だっていた]
・・・・・・
[>>189] (でも いいよね) (私は イルマさんだから)
[指を絡ませるように] [握られて] [なんだか嬉しい] [不安も薄れるようだ]
(193) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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[>>190] [もしアリバイの話になったら] [自分は昨日部屋に一人きりだった] [当たり前だけど] [アリバイなんてない]
[でも] [もしイルマさんも同じなら] [自分は・・・]
[昨日の夜も イルマさんと一緒に居たことに] [してしまおうかと思っている] [自分が誰にも見られていないのは確実なのだ] [イルマさん次第で 完全なアリバイにできると思う…]
・・・・・・うん
[イルマさんの手を 握り返した]*
(194) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* ええとですね!
処刑後に、襲撃が起こらないと、状況がおかしくなるのですよね。 「処刑したのにまた被害者が出た」という状況にならないといけないと思うので、個人的にはキリングは「処刑RPの後」となるとベストだと思っています。
ただ雪代さんのコアタイムもあると思うので、もし時間が厳しかったら、キリングロールの時間軸は処刑のあととメモで一言付け足したらいいかもしれません。 あれだったら、私がメモで「処刑後に襲撃が起こらないと〜」の旨を進言しますが、どうしましょう?
(*41) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* どうも、同じ村建ての村の村建ての私です。
(-66) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/** 遅くなってしまった
(-67) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[イルマの問い >>164 に答える]
──手順についてですが
あ…ダストシュートに入れても、たぶん絶命しません。 廃棄処理機構には非常口がついているため 戻ってくることが可能です。
もし私が死ねと言われた場合は 整備室のハッチから "船を出る" でしょう。 その先は真空ですから、速やかに窒息死します。
(195) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* ご説明有難うございます、把握致しました。 此方も噛み合わせにならないように…とは考えていたので、納得です。
メモの件ですが、そちらから言って頂けたらとても有り難いです 透け透けだとは思いますが、一応まだ人狼(仮)なので…!
(*42) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* 落としてから、人狼COしてもええんやでって事に気付きました。いや。。ほんと。。。へへ。。。。
(-68) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* 了解しました!ぴゃっと落としてまいります。 (仮)! COしなくてもいいのよくらいの勢いですが、やっぱりキリングは大事!
というわけで、更新後のキリング宜しくお願いいたします!
(*43) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 23時半頃
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―後部無線室―
[彼らを脇目に考察>>158>>159を続けてみる。
だが負担が大きかったのか。 声が震える者>>175、耐え切れなかった者>>161。 反応は様々だ。]
いえ、特には。 …可能性は全員にあるという事しか。
[考察について尋ねられる>>176も。 恥ずかしながら成果はほぼゼロ。 犯人の目星も結局は振り出しへ>>159。
本来であれば次の段階へ。 "アリバイ"等の聞き込み等をするべきなのだろうが。 私は刑事では無い。]
(196) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[退出した彼女も此方へ戻ってきた。
一瞬逃げたのか、と心の隅で思っていたのも事実だが。 その可能性については削除する事は出来たか。]
―――処理>>182
[彼はそう述べた。 乱れた環境は人をも狂わせる。 彼だけでは無い、他の搭乗者。そして己も。
"疑われたくなきゃ、一人でふらふらするもんじゃねぇぞ。"という発言に賛同を示しつつ。 彼女>>162にも成果が特に上がらなかった事>>196を伝えてみようか。]
(197) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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……そ、う
[ 淡々と答えるシルクに>>195 弱い相槌を打って。]
もしも、シルクだったら、ね。
[ そうでなければ、また別の方法になるだろう。 死ねと言われて自らハッチを開けて 外に出るなんて思い切った自殺が、 出来ない人が多数であろうから。]
……わかった、なんとなく、わかった。
[ 誰が、殺意を向けられるのか。 視線を落とし、そうして私も考える。 シルクの提案に乗る形にはなるが、 ───本来は、それが私の望みなのだから。]
(198) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[今夜一人が追放される。 そして此れは犯人を見つけ出すまで続くだろう。
焦りは推理を思わぬ方向へ持って行ってしまう。 人間、自己防衛の為なら何をやっても不思議ではない。 自分で自分が怖くなる。]
………。
[そろそろホールへ戻る時間だろうか。
話、そして調査に区切りが付けば通信室を後にしよう。*]
(199) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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ー指定の時刻にて。ー
[さて、ガーディとキルロイ。 二人から齎された情報とは如何に。
などとは言えども、 今日己のしたことなど 自分の食糧漁りくらいのものだ。
本当に死体があるのかどうかでさえ、 確認することの出来なかった臆病者だ。
ナユタの死体の有無と、その惨状を聞けば 表情は変わらぬものの、 掌を口で覆って視線を逸らすくらいの 仕草は見せるだろう。]
(200) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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─ 夜 ─
[零時に追放する、と言ってたから、 一度客室に戻ったものの、再びホールを目指す。 結局どういう形になるのかは解らないものの、 誰が追放されるかくらいは、その場で聞きたかったから。
己を探しているとは知らぬ事だが、 かの父親の姿>>186を見掛けたのは、そんな時か]
……抜荷。 今からホールへ向かうけど、一緒にどうだい?
ほら……、追放する奴を決めるって、言ってたろ?
[言いながら、爪先はホールを向く。 そうしたら、返事はどうだったろうか*]
(201) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* >>*43 めっちゃありがとうございますって此方で言っておきますありがとうございます!!!ご迷惑かけてすみません!!!!! でもこれ別に殺されに来てるんじゃなかったらとんだピエロだ。その場合もすみませんつらい
そしてキリングロルはもう出来てるけど投票ロルに悩んでる 死
(-69) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ホールの、出来るだけ入り口に近い位置の 壁に凭れ掛かって、ゆらりゆらり。 昼の戦利品であるワインボトルを揺らして眺める。
特段目新しい何かがあるわけでもないなら、 少なくとも言い出した通りの行動はするつもり。 或る意味意中の人間は と、様子を窺っているが、さて。*]
(202) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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─ ホール ─
[彼が付いて来ても来なくても、どちらにせよ。 ホールへ戻り、周りを見回す。 そこには既に、大方の人間が集まっていた様だ。
……追放先の決定方法は、結局どうなったのだろう。 与り知らぬ事ではあるが、 多数決になるとしたら、もう 心の中は決まっている。
恐らく様子を窺う者が大半の中で、 己もまた、その一人。 口元に袖を持っていき、静かに目を伏せた*]
(203) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ 昨日のことまでを、 ドリベルが考えているとは>>194 思っていなかったけれど]
ね、ドリベル。 ……今夜、一緒にいて欲しい。
[ これは、利用じゃない。 私の願望だと、己に言い聞かせて]
そうしたら……わるい人が来て、も 私が追い返すから。
殺させたりなんか、しないから。
[ 握り返してくれる感覚が、嗚呼 いとおしい、と感じてしまう。]
(204) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ 私刑を、見届けたなら 私は彼女と、時を過ごそう。
ドキドキして、眠れないかもしれないけれど*]
(205) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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──後部通信室──
[ガーディに発見時の状況を問われて >>158]
ナユタの状況を確認するため、この部屋を訪れました。 彼の姿はありませんでした。
その…このクローゼットに違和感を感じたため 開けたら、死体が転がり出てきました。 覚えているのは、そんなところです。
あ、それと同時に "方法" を思いついて 頭痛が止みました。
(206) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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…………だよな。
[返ってきた返答には、端的に返すもやや肩を落とし。>>196 投げかけた言葉に、他にどんな返答があったか。
左腕を上げて時計の文字盤を見る。 乗務員が告げていた、あの“提案”が頭に過る。
考える時間は、さほど長くなく。 後部通信室を後にして、ホールへと向かった。]*
(207) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[ ───私が私刑にかかる可能性なんて]
[ 考えない ]
[ 少しの恐怖は拭えなくても ]
[ 疑われることなどしていないはずだと ]
[ 現場を見に行った人々のことは、少々気にかかるけれど*]
(208) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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── ホール ──
皆様 多数決をご希望であれば ホール窓際、もしくは客室の端末をご利用ください。
各自が容疑者と疑わしきものを入力し 0時に票数を表示するよう、プログラムしておきました。
(209) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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ああ・・・ちょうどよかった・・ そうだな・・・追放か・・・ 気は進まないが・・・
あんたはこれに乗るするつもりなのか・・・? [娘のことで頭がいっぱいで追放のことまで気は回らない。 一緒にホールへとともに歩きだせば神妙な面立ちで彼女に質問した。]
雪代さん、俺ここに残ろうと思うんだ・・・ 誰にも言ってほしくは無い・・・でも・・・ 娘置いては帰れなくてな・・・*
(210) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―廊下―
[流石にお腹が空いた。 それに此れが最後の食事となるかもしれない。
帰り道食堂へ寄れば、パンを一つ咥えて。 時間も無いので、口を動かしながら目的地を目指す。]
(211) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―ホール―
[集合場所へ入れば。 既に何人かが集まっていて。
探査のせいかを求められれば。 共にした者と、あるいは独りで遺体の様子や調査の纏め>>159>>196を述べようか。
その後は周りの者達>>202>>203と同じく、今後の展開を窺いながら。 静かに椅子へと腰掛けて。
それでも犯人捜しを中断する事は無く。 気付かれぬ様、遠目ではありながらも一人一人の表情を物色。*]
(212) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/** ばたばた
(-70) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* >>209 シルクに……頭が上がらない…… あなたは神か……本当ありがたい。
(-71) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* 投票難しいんだよな…… 死亡フラグ立てようかと思ってたけど、村勢力が闘争の勢い少なくなりそう?とか何となく。 気合い入れてしまった
(-72) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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乗るも乗らないも、 選択肢は、あの整備師に取られちまったからねェ。
……あいつの方こそ、 あたしたちを殺したいだけにみえるよ、アレじゃァ
[ホールへ向かう途中、 投げかけられた話題>>210には、つんと返す。 まるで、悪いのはあの整備師だ、とばかりの言葉。 それが、彼にどう伝わるかは解らないけれど]
………そうか。 そりゃァ……良いかも、しれないね。
[父の決意に一度目を見開き。 やがてゆるゆると、その目元を緩めていった。 声音は優しく、まるで慈しむ様に]
(213) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[うん、うん。 幾度か満足気に肯いて、柔い笑みを彼に向ける]
うん、誰にも言わないよ。 ……止めもしない。
[気持ちは解ると言いたげに、重ねるのは肯定の言葉。 かといって、明確に"そうしろ"とは、伝えず。
そんな話をしていれば、 ホールに辿りつくのは、すぐだったろう*]
(214) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―ホール―
[搭乗員>>209からの通達。
…時間の様だ。 後ろめたい気持ちに襲われつつも、何処か清々しい心持ちで。
ホール窓際にある端末へと。*]
(215) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[ そんなものまで用意したのかと>>209 感嘆を隠せぬまま、 ドリベルの手を引いて、端末へ。*]
(216) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* 時間がねぇぇぇ
(-73) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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