209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミサキはハルカを占った。
ハルカは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イルマ、シュンタロ、イスルギ、エリアス、アイリス、キルロイ、ユージン、ブッカ、ケヴィン、ジョージ、クシャミ、ミーム、ジェニファー、グロリア、ラディスラヴァ、シーシャ、スージー、サミュエル、マドカ、ミサキ、ハルカ、キャンディ、キリシマ、ナナオ、クラリッサ、ススム、ヴェスパタイン、ミナカタの28名。
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/*トルニトス〜〜〜ッ*/
(-0) 2017/02/03(Fri) 09時頃
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/* ふとよくよく考えればラタトゥイユを弁当に入れてきたのは自分以外で見たことはなかった。
なおじょーじは義肢を扱う夢がある。 義肢装具士という資格があってそれをとる。 専門学校または大学または実務重ねることで受験資格を得る。 進路希望はそっち系。
割りとキャラ作りでこういう知識は増えてくのは雑学的に嬉しい 年越し時も高専やロボコンについて色々ネタが増えたし。
(-1) 2017/02/03(Fri) 10時頃
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―2日目登校中―
[翌朝、早足で学校に向かう。 自身の下駄箱にとびつき、あけ、しめ、ゆっくりとのぞきこむ]
(… !!)
[放課後までに、といわれた『それ』>>1:296 はすでにそこにあった。]
(やったああ………!!)
[ふと、後ろから声をかけるものがあった。『おはよう』と、なにげないいつも通りの挨拶だ。 女の反応だけがいつも通りじゃあない、びりっと飛び上がり、あわてて下駄箱の戸を閉める]
[そうして、そのひとが行ってしまってから キョロキョロと念入りに周囲にひとがいないことを確かめて やっとこ 『それ』――惚れ薬を鞄の奥深くにしまった]
(0) 2017/02/03(Fri) 12時頃
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(まっ…魔女の呪いなんて…あるわけないし………… あんなのウッソだあ…魔女村、ミィがカワイイから、羨ましくてコワがらせようとしてるんだもん…)
[魔女の薬を信じながら、魔女の呪いは信じないとは矛盾も矛盾だ。 女はそう、世界は自分に都合によくできていると疑わない]
[ともかく、欲しいものはてにいれた。 教室へむかう足取りはかろやか。 ピンクエナメルのかばんに大量につけられたマスコットが弾んでゆれる]
[バン!! 開け放たれた教室のドア、ぐるりとみわたす座席たち]
[『この中の誰か一人が人狼の餌食になる』―そんな文言があったか、ないか。 今このクラスは『誰か一人が椋平みぃむの(惚れ薬の)餌食になる』可能性を秘めている――!**]
(1) 2017/02/03(Fri) 12時頃
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/*おもしろすぎでしょwwwww えー、誰ねらいなんだろ? キルロイ、ケヴィン、サミュエル、以外とススムやヴェスパだったり?*/
(-2) 2017/02/03(Fri) 12時頃
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某ゲームで素材が足らずケンタウルスを狩らなくてはならないのだがシュンタロヌスが素材落とさないかな、みたいな変な感覚になってるぜ。
(-3) 2017/02/03(Fri) 12時半頃
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― 朝:飼育小屋 ― [飼育小屋の作業場で、椎谷はひたすらキャベツを刻んでいた]
今日は野菜の日だぜェ〜待っててねニワトリちゃ〜ん。 はーさぶ。最近朝鼻がゆるいんだよなァ〜。ずび。
[時折鼻を啜りながら、みじん切りのキャベツの山ができていく。 と、ふと鼻をひくつかせると―]
ぶぇっきし!! ……あ、やべ、指切っちまった。 あー…もう時間ねぇし、後でいいや。
[始業時間が近付いてくる。用具入れの鍵を返しに行かなければならないし、保健室に寄る時間はなさそうだ。 左手の人差し指から少し血が出ているが、幸い大した傷ではない。 椎谷は切った指をくわえ、片手でキャベツと飼料を混ぜ、鶏小屋の中に差し入れた。 早速寄ってくる鶏たちを微笑混じりに眺めながら手早く片付けを済ませ、小走りに鍵を返しに向かった]
(2) 2017/02/03(Fri) 12時半頃
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シーシャは、始業ギリギリに教室に到着し、自分の座席に滑り込んだ。左手の指を気にしている。**
2017/02/03(Fri) 13時頃
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― 2-A 教室:前日の昼休み ― >>1:256ジェニファー
[弁当の中身を狙われるのはいつものことだった。 だからエビフライのうちの一本は生贄だ。 予想通り獣は生贄に食いついた]
[長い。 前置きが長い。 どうやらこの獣は哀れな獲物をいたぶる趣味があるようだ。 なんと残酷な獣なのだろうか。 あんまりにもしつこいので、その開いた口にエビフライをねじ込んでやった]
(3) 2017/02/03(Fri) 13時頃
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[周囲からの捧げ物に満足したのか。 それとも、人との触れ合いにより飢えた獣が心を得たのか。 エビフライのお返しにと海老天が差し出される。 感動的だ、目頭が熱くなる。 たとえ、その海老天が円からのものだったとしても]
いいえ、それは貴女がお食べなさい。 私、胸がいっぱいですの。
(4) 2017/02/03(Fri) 13時頃
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[正直な所、差し出された海老天に手を伸ばす気が起きなかった。 どうも油ものが喉を通らない。 難を逃れたエビフライも、半分残してしまった]
(*0) 2017/02/03(Fri) 13時頃
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そんな泥水要りませんわ!
[すげなく拒否した。 味も問題ではあるが、そんなものを飲んだら教室がめちゃくちゃになってしまう]
(-4) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 2-A 教室:前日の放課後 ―>>1:288ジェニファー
貴女、私を何だと思ってますの!? ちょっと漢字を書いただけで知恵熱なんて出ませんわ!?
[そう言った割に額はじんわりと暖かだったが]
委員長だって忙しくて大変なのですから、余り迷惑を掛けるものではなくてよ。
[問題児が問題児にそう言った]
(5) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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ええ、ええ、分かりますとも。 お馬鹿な貴女には頭脳派の相棒が必要ですものね。
[胸を張って得意気に言う。 相棒と呼ばれることは満更でも無いようだ]
ですが、貴女思い違いをしているようね。 社長や国のトップが戦えないと誰が決めて? 社長は赤いアーマーに身を包み、時に悪と戦い、時に内ゲバし! 大統領は国家の危機にロボへ乗り込み、レッツパーリィィィィィィィィィ!!しますのよ!
[これらは全てフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません]
(6) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 人通りの少ない路地:前日の放課後 ―>>1:295 村ラディスラヴァ華子/>>1:214 椋平みぃむ
っくしゅ……!
[村ラディスラヴァ華子、椋平みぃむが立ち去った後の路地。 隅に置かれていた青い120リットル丸型ポリペールの中から控えめなくしゃみが聞こえた]
[静止した時の中、青い120リットル丸型ポリペールがガタガタと揺れる。 揺れは次第に激しくなり、ついに青い120リットル丸型ポリペールは横転した。 青い120リットル丸型ポリペールのその中身が、ずるっ……ずるっ……と外界へと這い出していく]
(7) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[ようやく脱出したグロリアは地面に手を突いたまま、大きく深呼吸した。 何故、彼女がこんな所に居たのか。 時間はほんの少しだけ遡る――]
(8) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[放課後の帰り道、グロリアは白い猫をを見つけた。 のっしのっしと音が聞こえるような歩き方のふてぶてしい白猫は、午前中にグロリアの机を占拠した、武巳の友人である猫だ。 ふと、武巳の言葉を思い出す。 『にゃんこゆたんぽ』。 なんと魅惑的な言葉だろうか。 この寒空の下、あのふくよかな毛玉を胸元に抱えることが出来たならどれだけ至福であろうか。 グロリアは白猫を捕まえるため、後を追い出した]
[鈍重といえども猫は猫。 中々捕まえる事は叶わない。 歩調を速めたならば猫も足早になり、緩めたならばこちらを振り返りにゃーと鳴く。 グロリアと猫の間には一定の距離が保たれていた。 まるで、猫にからかわれているのではないか、そう思った時、ついに好機が訪れる。 ずっとこの時を待っていたのだ、鼻の奥で運命の女神が微笑む感覚。 グロリアは思いっきりくしゃみをした]
(9) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[白猫を捕まえご満悦なのもつかの間、すぐに白猫を手放すことになる。 猫よりも興味深い光景が、先の路地にあったからだ]
[そこに居たのは、村 ラディスラヴァ華子と椋平みぃむ。 二人共静止したまま向き合っている。 この二人が仲が良いとは、グロリアは知らなかった。 いやむしろ反対の位置、例えるならば光と……ギラギラのネオンサインとじめじめした日陰である。 何か不穏なものを感じたグロリアは、様子を伺うことにした。 隅に置かれていた青い120リットル丸型ポリペールの中で]
(10) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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――その美しき顔、ところ狭しと無数の赤きニキビを抱くであろう。
その赤きニキビ、顔のみでは留まらず デコルテと背を蹂躙し、乙女の肌は焼け野が原となろう――
―― その脇と下半身、地獄の如くに臭うであろう ――
[恐るべき呪いの言葉が聞こえてくる。 だが、そんなことよりも恐ろしい危機にグロリアは陥っていた]
(11) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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(くさっ……臭いっ!?臭いですわ!!!)
[密閉された空間。 膝下で異臭を放つ液体。 グロリアと入れ替わりに、外へ放り出された袋。 その中身は生ゴミであった。 呪いの言葉以外の二人の会話は頭に入ってこない。 グロリアの頭の中は、二人が早く何処かへ行きますように、という祈りでいっぱいいっぱいになっていた]
(12) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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ぎ、ぎぼぢわる……。
[元々胸の奥にむかつきはあった。 そこに追い打ちをかけるように、臭気は攻勢の手を緩めない]
(*1) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[時間は戻る。 二人が立ち去った後、グロリアは地に伏して深呼吸をした]
呪い……だ、なんて……なんて……おそろ、ウップ……
[消化しかけの三色丼が、母なる大地へと還る。 桜でんぷが消化液にピンクの彩りを添え、炒り卵はヌラヌラと半熟感を醸し出し、鶏そぼろはぼろぼろだ。 村 ラディスラヴァ華子の邪悪な呪詛が、直接の対象ではないにしても超能力者である名和 グロリアの身体に多大なる悪影響を与えた事は想像に難くない。 決して、自分の衣類に染み付いた腐敗臭を深呼吸で思いっきり吸い込んだせいではない]
[こうして、グロリアは満身創痍で帰宅の途に付くこととなった]
(13) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[エアコンも無く、冬の寒気に冷え切った教室。 カイロやマスク、毛糸のパンツ、手編みのストールにkoolなひざ掛け、果てにはピンクのうさぎちゃんひざ掛け、毛糸のパンツにねこゆたんぽ、たべっこアニマル〜うきうきサバンナ〜、そして消毒液。 迫る寒波からその身やお皿を守るため、生徒たちはそれぞれが知恵を絞り対策を練っていた。 だが、今日は少しばかり様子が違った。 教卓の横に一台、レトロな石油ストーブが置かれているのだ]
(14) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[教室に入って即、咳込んだ。 喉の痛みに涙目を擦ると机の横に引き寄せたものが鎮座している。 今回は当たりを引いたようだ。 それこそが石油ストーブ。 名和家はオール電化でありエアコンも各部屋に完備され、お風呂も湯を張る間に暖かで、床暖房でぬっくぬくなのであるが、住み込み家政婦であるばあやだけは何故かエアコンを忌み嫌い、このレトロな石油ストーブを愛用していたのだ。 つまり、今、ばあやの部屋に暖房器具はない]
(15) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[まだ石油ストーブに炎は灯らない。 何故なら、着火機能が壊れているから。 石油ストーブは待っている。 勇気ある若者が、この身に英知の炎を宿らせる*その時を*]
(16) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 早朝・学校周辺の河原 ―
ォエッチニー・サンシー! (ゴーロク・シチハチ!) ニーニッ・サンシー! (ゴーロク・シチハチ!)
[冷たい空気が肌を刺す早朝。ランニング中の野球部の掛け声が、河原の空に吸い込まれていく。 運動部の掛け声やウェイ系コンビニ店員にありがちな、言葉の意味がゲシュタルト崩壊を起こしている大声を上げて、野球部は走る。]
(17) 2017/02/03(Fri) 14時半頃
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(ゴーロク・シチハッ……ゴホッ、ゴホ)
おい、田村!真面目にやれ! 声出せないくらいなら朝練来んな!
[咳の主である田村は、「ハァイ!スイァエンッシタ!」と叫んだ。 ここ最近風邪が流行っている。朝練の人数もいつもの三分の二といった所だろう。一年の中には、学級閉鎖になりそうなクラスもあるらしい。]
(18) 2017/02/03(Fri) 14時半頃
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[―― 一年は、まだ体ができていないからだろうな ――
根拠なくそう決めつけている間に、ゴールである校門に到着する。 あとは軽く守備練習をして、朝練は終了だ。
運動すると体が温まる。どんな気温でも、体を動かせば寒さなど感じない。運動こそが最強の風邪対策と言えるだろう。
汗を拭かないと体が冷えるが、それは些細な問題だ。教室に行けば、人の気配で極寒にはならない。]
(19) 2017/02/03(Fri) 14時半頃
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ケヴィンは、教室に戻りなが、
2017/02/03(Fri) 14時半頃
ケヴィンは、教室に戻りながら、ぶえっくし、とくしゃみを飛ばした。**
2017/02/03(Fri) 14時半頃
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/*アクションミスった 恥ずかしい
(-5) 2017/02/03(Fri) 14時半頃
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/*グロリア様のフルリバース! ありがとうございます!ごちそうさまです!*/
(-6) 2017/02/03(Fri) 14時半頃
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― 2日目・朝 ―
[スマホから延びるイヤホンのコードはしっかりと耳に嵌っている。]
[が、今日は昨日より息が温かい。マスクをしているからだ。]
[昨日の放課後、進路調査票を渡しに行った時、木屋先生は大分具合が悪そうだった。もしかして、今日は休んでいるかもしれない。その場合、英語の授業はどうなるのだろう?というか、うつされてないといいのだが―…]
[なんてことを考えながら、教室にたどり着いた。]
(20) 2017/02/03(Fri) 17時頃
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― HR ―
[予想通り、代わりに鈴木がやってきて、木屋は風邪で休みだと告げた。やっぱりな〜、という半ば予想された展開に、教室はため息に包まれたが、続いて、フルフェイスに防寒具でもこもこの男―…通称トルニトスが休みだという連絡には流石にざわついた。]
あの分厚い装甲を貫く風邪……だと?
……学級閉鎖……
させん…させんぞ……
[見えない風邪菌に一人、宣戦布告した。**]
(21) 2017/02/03(Fri) 17時頃
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ー登校中ー
いってらー。
[中3の弟は兄である自分より先に家を出るので、見送ってから登校の準備をするのが平日の日課だ。 本当は一緒に登校出来るのだが、弟は背が自分より25cmは高いので、登校中に想像するに難くないやり取りが発生するのでお互い気まずくなるので、いつからか避けるようになった。]
(あいつもマスクしてたな。 家に風邪持ってくんなよ…?)
[自分の登校中に弟がマスクしていることに気づいた。]
(22) 2017/02/03(Fri) 18時頃
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ー2-A 午前中ー
ストーブがある。 点いてないみたいだけど。 あんなんあったっけ…?
[いつの間にか置いてあった>>15石油ストーブを物珍しそうにじろじろ見る。冷暖房一切なしの部屋にあるそれに視線が時々向いている。]
んー。 でも乾燥しそうだもん。
[自分では点ける気はなかった。]
(23) 2017/02/03(Fri) 19時頃
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ー2-A・教室ー
[教室に入り、自分の席に向かおうとして膝を殴打した。 電流のような痛みが体を駆け抜け、175cm76kgの体が止まる。 突然の部位攻撃に敏尚は「ぐおお」と呻き、スローモーションのようにゆっくりとその場に倒れた。
床からぶつかったものを見上げる。それは暖房器具――僅かに錆びた、省スペースとは無縁の古い石油ストーブだった。]
(24) 2017/02/03(Fri) 20時半頃
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なんっ……で、こんなとこにストーブが……
[生まれたての子鹿のように、ぷるぷると立ち上がる。 膝をぶつけた憎い相手ではあるが、暖房器具だ。冷えた教室を暖める救世主だ。これを使わない選択肢は存在しない。]
(25) 2017/02/03(Fri) 20時半頃
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[敏尚の家は寺だ。建物は古く歴史のあるものだ。 だから古い暖房器具の操作はお手の物――という訳でもない。 敏尚は石油ストーブの付け方を知らぬ。 広いお堂はルンバが走り、セラミックファンヒーターで暖を取る。そんな時代だ。]
……これ、誰か付け方知らねえ?
[誰にともなく問うてみた。]
(26) 2017/02/03(Fri) 20時半頃
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― 午前中 ―
[今日も足下を友達に囲まれながら、思い出すのは昨夜の『集会』。 猫にもくしゃみや咳?のような、風邪とみられる症状が出ているようだ。 人間の風邪と猫の風邪は別モノと知っているので、己の身は特に防護していない―――が。 教室に連れてきた猫たちは、元気そのもの。つまりこれは猫風邪からの隔離も兼ねているのである]
元気な子、減ってるな……
[感じる寒さで改めて、元気な友達の数を思い知ったのだった。 そんな時、目に入ったのは、灯っていないストーブ。 石油ストーブ自体は見たことあるし、点け方も一応知ってはいるけれど、あいにく点火するものは持ち合わせていない。猫に何かあったらいけないからだ。]
[そんなことを考えていたら、どこからか、点け方を知らないか(>>26)という声が聞こえ、]
いちお、知ってはいる、けど…… 誰か、マッチかライター、持ってないかな。 多分この古さだし点火装置逝かれてるし、そういうのないと点かない。
(27) 2017/02/03(Fri) 21時頃
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― 午前中 ―
[>>27ストーブを囲む会話にくわわるわけではなかったが とおりすがりにぽつっと口を出していった]
ライターとか〜〜 晴谷さんとか〜〜〜持ってたり〜??
[悪気はなかった。でも、偏見はあった。 『不良』のミサキなら、ライターを持ち歩いているんじゃないか、という意見だった。]
(28) 2017/02/03(Fri) 21時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/03(Fri) 22時頃
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― 朝:自宅 ―
[その薬を作り終えた時には、朝になっていた。 ラディスラヴァはカーテンの隙間から差し込む朝日で顔をしかめた。]
うぅ……っ、目がぁ……っ。
[連日の寝不足になってしまったが、魔女はいつ寝ているかわからないくらいで丁度いいのだ。そうに違いないのだ。]
(29) 2017/02/03(Fri) 22時頃
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[机の上には、小瓶があった。 ラディスラヴァは小瓶を指でつまんでもちあげ、朝日にかざした。
上澄みはシャンパン色、瓶底にむかうにつれて淡いピンク色をした、透明の液体が入っている。 瓶底にはきらきらした粉が沈殿していた。
ファンシーな見た目と裏腹に、魔女秘伝の作り方は、記載するとお食事中の方がいては大変な感じであるがため、一切を伏せることにする。おそらく椋平みぃむも作り方なんて気にしないだろう。]
(30) 2017/02/03(Fri) 22時頃
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[相手をとりこにする惚れ薬。 そのなかでも、ラディスラヴァが喜々として選んだ効能はじつにシンプルであった。
服用させた相手が、椋平みぃむに対してなんかしらんがめちゃくちゃに興奮するというものだ。
それを恋に落ちるといっていいかどうかはひとによる気がするが。
なんかしらんがめちゃくちゃに興奮するのだ。
血沸き肉踊り発汗するほど体があつくなり悪寒と勘違いするほどゾクッとしナニとはいわないがバキバキになりまで興奮するという、恋する乙女の既成事実を応援する、古来から伝わる男女の仲をふかめる秘薬である。]
(31) 2017/02/03(Fri) 22時頃
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[椋平みぃむに対価をもとめたりはしなかったのは、単にラディスラヴァが薬を作ってみたかったからだ。 ラディスラヴァは作り上げた心地よい達成感のまま、眠気も忘れて登校した。
かなり早い時間に登校したため、下駄箱周辺に生徒は居なかった。 椋平みぃむの下駄箱に薬をいれて、ラディスラヴァは一人スキップをしながら教室へ向かった。]
(32) 2017/02/03(Fri) 22時頃
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/* 風邪ひきがめちゃくちゃムラムラしてるけど めちゃくちゃエロい気分になってるけどなにもできないみたいなの 我が性癖なのでおしみなくムラムラさせたいのだけど R18つけたらよかった?どう?なんかR18ついてるとぴみょう派ってとぎとぎいるからつけなかったんだけど
(-7) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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/* あとグロリアがげろはいててずっとこんこんしててめちゃくちゃにエロエロパラダイスなのでずっと生きててほしい
(-8) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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/* 吊りどうしよっかなー誰が萌えるかなーーーーん
(-9) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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― 夜 / 体育館 ―
[ダンッ…… ダンッ……]
[真夜中の体育館。 静寂の中、重みのあるボールが床を叩く音だけが、不規則に鳴り渡る。]
(-10) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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[単に、私がフリースローの練習をしているというだけの話だ。 種も仕掛けも無い、ただの心霊現象である。]
……、……
[ダンッ]
[投じたボールは、リングに掠りすらせず床へと落ちた。]
(-11) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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……、
[ボールを拾い、フリースローラインに戻って、シュート。そしてまた外す。]
……。
[生前は女子バスケ部員だった私は、体力が無い訳ではないが、お世辞にも上手くはなかった。 特に、チーム内でもネタにされるくらいにフリースローが苦手だった……今でも、苦手なまま。]
(-12) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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[ダンッ…ドンッ…]
……、……
[試合や合宿には参加できないし、そんなお化けが冷やかしても良くないから、死んだと同時に退部はしている。 しかし最近また、こうして練習したくなる機会が増えていた。 長いこと幽霊していると、そういう波はたまに来る。]
[例えば、そう。最近だと、春香の料理の上達を感じた日とか。 私ももうちょっと頑張れるんじゃないかって気がするのだ。]
[気がするだけで、実際はあの頃のまま、全然上達していないけれど。]
[私の成長は、17歳のあの日で止まったままだ。]
(-13) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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[春香だけでなく、クラスメイト皆のことが羨ましくはある。 純粋に羨ましい、眩しく感じるだけで、嫉妬とかは無いけど…… そういう感情を抱いたとき、私は清く正しい人畜無害な幽霊じゃなくなるのだろう。きっと。]
くしゅんっ。
[汗はかかない身体だけど、運動しても温まらない身体でもある。 夜の気温で随分と冷え切ってしまっていたことに気付いて、練習を終えた。**]
(-14) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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― 朝 / HR ―
くしゅんっ。
[今日は朝から何度かくしゃみを繰り返している。]
コレはアレだね。 今年の風邪は霊にもクるやつだね……
みんな、うがい手洗い清め塩はしっかりね……
[ちょっと鼻と喉が軽くやられちゃった感じだ。]
それにしても、キャサリンがダウンかー。 昨日とかもつらそうだったもんねえ。
(33) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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/* けっこう表でかぜの引き始めアピールしてくれてるから大変うれしいこの風邪菌シャワーきもちいい 赤がみたいな〜〜〜〜
(-15) 2017/02/03(Fri) 22時半頃
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……っくし。
[やっぱり、深夜に体育館で長時間フリースローとかしてたのが良くなかったかしら。]
だがしかし。 私は、昨日春香にリクエストしたイカの煮付けを食べるまで死ねない訳ですよ。
[そう。尋ねられた(>>1:269)ので、思い付くままリクエストしていた。 春香にだって予定とかあるだろうし、昨日の今日ですぐに作ってきてくれているとは限らないけど、目下の楽しみはそれなのだ。]
(34) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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>>34 [春香先生、イカの煮付けが食べたいです……]
/* 遅くなりましたが昨日のリクエスト!
(-16) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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―午前中―
[教室の中でのストーブ談義に混ざることなく。 手遊びだろうか、はたまた痒いのだろうか。 晴谷岬は、自分の席にだらしなく座り、指に巻かれた絆創膏をぽりぽりと掻いていた。]
[晴谷岬は、人の話をたびたび聞かない。 教室で話題になった話も、聞き忘れた事も時々。昨日教師に注意された、進路調査書なんて言うのもその一つだ。
今回はあたりだったようだ。 大きなあくびを一つ落としていると、自分の名前が呼ばれているのに気付く>>28]
(35) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/03(Fri) 23時頃
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あ゛ぁ゛? 今何つった、椋平ァ
[ストーブとみぃむが居る方へ、ぎろりと鋭い目を向ける。 ストーブから岬の席は少し離れていた。 だから少し声が通るように。 されど時間は午前中。 出た声は本調子から少し外れてより低く。 つまり、思ったよりもドスの効いた声になった**]
(36) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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そんなストーブ、どこにあったんだろ。
[他の人より少しばかり長くこの学校に居るが、初めて見る形のストーブだ。 倉庫とかから引っ張り出してきたのかしら。]
家庭科室か理科室にチャッカマン有ったっけねえ。
[言っておいてなんだけど、自分で取りに行く気は無い。 遠いし。廊下寒いし。]
(37) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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/* 反応だけ急ぐのと
早速赤当ててふいたのと… 二十人ですよ…村人… 気付きはも今やってもなあと思わんでもないなあぁ様子見しようね
(-17) 2017/02/03(Fri) 23時頃
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グロリア何してんの??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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─教室・午前中─
…あれ。ストーブなんてあったっけ…? しかも石油ストーブだ。懐かしいな…
[実家で現役な石油ストーブの雄姿を思い出しながら、手でカイロを包み込んで暖を取る。 点火出来るようなものは生憎と所持してはいない為、事の推移をぼんやりと見守ることにした]
(38) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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― 朝 ―
[波照間入間は寝相が悪い]
(39) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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[おそらく蹴とばしたと思われる掛布団は見事にベッドの端へ。かわいらしいお尻を上に、頭どころか上半身は完全にベッドの上から床へと落ちている。それを踏まえる形で、彼女の目覚まし時計は常にベッドの1メートル横の床上に存在していた]
ジリ[ばんッ!]
[いつもどおり1秒で目覚まし時計を止めると、彼女はいつも以上にぼんやりした頭で、とりあえず弁当を作ろうと今日の活動を開始するのであった]
(40) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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>>36 [ビクゥ!! なにか言い返そうかと思ったが、口はもごもごして声にならない。 メヂカラには自信のある女も、メンチでは岬と張り合えず せいいっぱいの虚勢は、フンと鼻を鳴らして無視をすることくらいだ]
(…やば〜〜〜〜 マジこわくない? どうしよ〜〜…目とかつけられたら… 『カワイイからって、調子のんなよ!』とかいって…… 髪の毛ひっぱられたりしてっ……)
[人に聞こえぬようにちいさくつぶやく]
さいあくぅ…
(41) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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ー 七転川・朝 ー
やっべぇやっべぇ!オレはなんで昨日石動に自転車の相談をしなかったんだ!
[昨日は結局ほとんど自転車の相談をせずに終わり。 進路希望票も出さなかったしもしかしたら委員長が怒っているかもしれない。
ただそれよりもこの寒空の下、遅刻せずに学校に着くことが悠仁にとっての*懸念事項であった*]
(42) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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― 朝・教室 ―
[もっとも登校してきた彼女からそんなことを想像できるのはエスパーかストーカーくらいだろう]
おはよー(マスクでくぐもった声) とーさんがつけてけってうるさいんだよねー(マスクでくぐもった声) カホゴなのはよくないと思うんだよねー(マスクでくぐもった声)
[誰にともなく文句をいいながら、まっすぐに自分の席を目指すのであった]
(43) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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……。 ……マスクしてないと鼻水がとまらないのがバレちゃうんだよね。 ……。 昼休みまでになんとかしないと。
[学校で一番薬があるところ、それは保健室。今日も波照間は最初の目的地を保健室に定めたのであった]
(*2) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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にしてもススム君はカイロだけとはさむそうだねー? あたしの風邪がうつるとしたらススム君かナナオちゃんだろねー。
[人に感染ろうとも学校に来るのをやめない。何がそこまでさせるのか、もちろん今日も正常な判断力はゼロに等しいのだ]
(*3) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/02/04(Sat) 00時頃
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《ネタバレ》
めっちゃらは めっちゃ へっちゃら の略です。
ずっと強がってるんですよ
(-19) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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投票先は明日のログで一番風邪ひいてるっぽいひとにしよう
(-20) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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― 朝の教室でのこと ―
[今日のシュンタロは、いつもより早く教室に着いていた。 何故ならば朝一でミッションをこなさなければならないからだ。 クラスメイトにチィーッスと軽い挨拶をしながらも、どこかソワソワしている。 そして、ある人物が教室の扉を開けた時。 シュンタロは勢いよく駆け寄った。>>20]
(44) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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ロイっち〜〜〜! おっはよ!あのさあのさ、超言いにくいんだけどさァ〜〜〜…。
これ、実は出すの忘れてて…。
[声を潜めて、これ、と示しながら出されたのはグシャグシャになった進路調査票。 そう、昨日結局出さないどころか机の中に置き去りにして帰った紙だ。]
なんかこ〜〜うまいこと出しといてくんない? な?な?頼むよ〜。購買お使いしてもいいからさァ〜。
[これこのとおりと手を合わせて路井に頼み込んだ。]
(45) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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ところでアレはなにしてるんだろね?(マスクでくぐもった声)
[端っこの席で、ストーブと格闘する者たちを眺めつつ、ぼんやりとHRを待っていた**]
(46) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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[長々と自分語りが続く口も、もごもごと口ごもるばかり>>。41 フン、と鼻を鳴らして無視されれば 岬は あ゛?と低い声を出して、態度も大きく首を傾げた。
岬は大きく舌打ちして、 背もたれに大きく寄り掛かっていた椅子から立つ。 大柄の体を態度悪く揺らして みぃむとストーブの近くの方へと歩み寄る。
みぃむの方と、ストーブの回りにを見下すように睨み見て、 再び口を開ける。さして先程と変わらぬ雑な声色だった。]
だァから、 今何つったって。
[…晴谷岬は、人の話をたびたび聞かない。
何かで呼ばれたのには気付いたが、 純粋に、前後の話を聞いていなかっただけである]
(47) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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[ふと視線を移せば、レトロなストーブがそこにあった。]
なにこれ。 粗大ごみ?
[晴谷岬は、言葉のチョイスが優しくない。 …そして、石油ストーブを触ったことが無い。]
つかねーじゃん。 火つくのどっからだ これ [試しに指でぐっと押して先は、 回すタイプのつまみだった。]
(48) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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/* 下手に首つっこむと死ぬのが目に見えててなかなか手を出せない 死ぬのはRP的にではなく、PLの脳内処理的な意味で(
(-21) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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― そして昼休み ―
[ストーブ談義に野次を入れたり、少し真面目に勉強してみるかと臨んで5分で陥落したりしているうちにもう昼休みであった。 シュンタロは今日も購買へと駆け、本日の戦利品であるカニクリームコロッケサンドの入った手提げをさげて廊下を歩いているのだが。 その隣には、いつもの友人の姿がなかった。 歩きながら片手でスイスイとスマホをいじる。 程なくしてスマホが手の中でぶるりと震えた。]
うぇ、ニコりん休みかよ〜。 …昨日中庭で飯食ったから風邪ひいた? ブハハハ、そんな漫画みたいな事あるかよウケる〜。
[お大事に、の語尾に(笑)の絵文字を5個とキラキラ絵文字を3個つけてメッセージを送信すると、包丁に怒りマークの絵文字が3個ついたメッセージが返って来て、シュンタロは思わず廊下でふきだしてしまった。]
(49) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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[チャッカマンが家庭科室に、と理澄が声を上げた。>>37 家庭科室は少し距離がある。 行くには面倒だし、廊下は冷え込みがきつい。 購買じゃない限りは絶対行きたくはない。]
[岬はスカート下に履いたジャージのポケットをまさぐる]
ライターあっけど。 これじゃだめなの
[そこから出てきたのは、みぃむの偏見通り。 オイルの少しだけ残った使い古した100円ライターだ。
安いデザインのそれをぷらぷらと振って、 ストーブと格闘する奴がほかに居れば、 ん、と雑に差し出すだろう。
知らないからか。危ないかもしれないからか。面倒くさいからか。もしくはその全部か。 自分で火をつける気は全くないようだった。]
(50) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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― 朝・教室 ―
はよす。……?
[教室の一角に、何やら数人が集まっている。 ストーブ。なんとなく懐かしい雰囲気の。 どうやら誰かが持ち出してきたものの、点火しないらしい。 自分にはまあ関係のないこと。
と、思ったが。あれができるんじゃないか。 ストーブの上で弁当を温める――という、 ちょっと憧れていた、あれが。]
(51) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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[生憎、自分もマッチもライターも持っていない。 理澄の言葉>>37。じゃ、取りに行けばいいじゃねーの。 自席に鞄を置くと、すぐさま廊下へ―― 出ていきかけたところで、晴谷の声>>50に足を止めた。
そのまま晴谷に歩み寄る。 無言のまま、ぷらぷら振られたライターを掠めとる。 ストーブの前に屈みこんで、火をつける。 何も問題がなければ、無事に点火するはずだ。]
(52) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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/* 若干というか大分ねむみがきている
(-22) 2017/02/04(Sat) 00時半頃
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ちょっと絡もうと思ってもこの伊佐美とかいう男ぜんぜんしゃべってくれないぞ…だめでは… そして投票どうしよう もはや誰が狼か全然わかんないwww
(-23) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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― 午前中 ―
おー、ストーブあんじゃん。 つかねーの?
[何とか遅刻を免れた安堵からか、机にべったりと伏しながらストーブ談義を眺めている。自分も何とかしようという気概は一切感じられない]
てか誰か絆創膏持ってねェ? なー円谷ァ、おまえ持ってる?
[のっそりと体を起こし、とりあえず斜め後ろの円谷の席に顔を向けた。 近くの席で絆創膏を持っていそう、かつ昼の席の貸し借りで割とよく話す円谷に目をつけたのだった。]
(53) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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1人で中庭行くぐらいなら教室帰るか…。 んん〜〜〜。
……あ。 そういえば、あいつ今日も屋上なんかな。
[たらたらと廊下を歩いていたが、ふと何かを思いつき、教室へ戻る前に屋上へ寄る事にした。 誰も居なければ教室へ戻って戦利品を頬張るのだろうが、さて。**]
(54) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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/*ラディスラヴァが作ったの媚薬かよなるほどね最高かよ 早く誰か飲んで
(-24) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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[無言でかすめ取られたライター>>52には何の反応もせずに。 ストーブの前に屈んだ伊佐美の背中へ]
火、強い奴にしといて。
[ぶっきらぼうにそれだけ告げると、 ライターを使い終えたなら回収する。
みぃむの言葉は何だったのかよくわからないままだが、 ストーブが付いたことで忘れたのかもしれないし、 さては実のところ、どうでもよかったのかもしれない。
そのまま岬は自分の席へと戻っていった。]
(55) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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/* はりわすれていた 無駄メモ貼りケンタウロスとはこの俺のことだ
(-25) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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[ストーブは、チチチチ、と鳴いたあとに暖かい火を灯した。]
お、ついたついた。 伊佐美 スゲーな。今どうやった?火傷しなかったか?
[感心しながらストーブを覗き込み、手をかざす。]
はー、ありがてー。まだあったかくなんねえけどありがてー。
(56) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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あ、そうだ晴谷もライターありがとな。
[立ち去るライターの持ち主に例を言う。 なぜライターを持っていたのかはどうでもいい。晴谷のことだから、カエルを火で炙って遊ぶために持っていたのかもしれない。 大事なのは、火がついた事実だ。ありがたく暖を取ろう。]
(57) 2017/02/04(Sat) 01時頃
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[背中に声>>55を受けて、]
ん。
[とだけ返す。つまみを回し、「強」にする。 火は無事に灯ったらしい。少なくとも今のところは。 ライターを軽く放って晴谷に返し、立ち上がる。]
(58) 2017/02/04(Sat) 01時半頃
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>>56 え?……フツーに。 火傷するほどのことじゃねーし。
[ごく雑な返事。 実際、大したことじゃないから仕方ない。 大毛は晴谷にも礼を言う。こいつは――なんていうか、良い奴だ。 自分が女だったら、こういう、いかにも真面目で、堅実そうな男を選ぶだろう。 そんな事を考えながら、自分の席に戻った。]
(59) 2017/02/04(Sat) 01時半頃
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― 昼休み ―
[終業のチャイムが鳴る。すぐさま席を立つ。 アルミの弁当箱をストーブに乗せる。]
(これだよ。これ)
[心なしかうきうきした表情。……自分では気づいていないけど。 ストーブで暖を取ろうとするものがあれば、場を譲る。 自分は温まる必要はない。温めたいのは弁当だけだ。 今日の弁当は、すき焼き弁当。
イヤホンからはピンク・フロイド。 一曲が終わる前に弁当を引き上げる。 思いの外熱い箱の底に、一瞬弁当箱を取り落としかけた。
なるべく冷めないうちに。すぐさま屋上に向かう。 もしもそこで誰かと落ち合えば、おかずの一品くらい分けてやるだろう。**]
(60) 2017/02/04(Sat) 01時半頃
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/*伊佐美くんまじかよ結婚しよ
(-26) 2017/02/04(Sat) 02時頃
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ー昼休みー
[ストーブはトイレに行って帰ってきたら点いていた。 喉が乾くといけないので、甘くない飲料を購買で買ってきておいた。 今日の弁当は箱の2/3くらいはケチャップライスの上に卵が被さったオムライス弁当である。残りの1/3にはおかずとサラダ。
外にでなくても比較的自席が暖かいので、室内にとどまることにした。 点けてくれたクラスメートに感謝。]**
(61) 2017/02/04(Sat) 02時頃
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[放られたライター>>58を無言でキャッチして ジャージのポケットにまたしまう。
ストーブの中からちらちらと火だけ見えた。
やる気ない態度の割には器用なんだろうか。 火を手元を見てなかったし、それを言うつもりもない。
席へ戻る岬の背中に大毛の声がかかった。
礼を言う大毛>>57を、じろ、と鋭い目が見て あー。と手をひらひらと振って、 非常に雑な返事を返した]
(62) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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[たかがライター一つに、律儀な礼だ。
痒みを覚えて絆創膏の貼ってある指を掻いた。
…そういえば、これの礼を してなかった気もしたのを思い出した。]
(63) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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[ストーブに火が付いたあとの授業は、 昨日よりは幾分快適だった。
椅子の上に足を組んで、今日も授業を寝て過ごす。 ストーブが置かれた事で、今日からは もう少し快適で質のいい睡眠が取れる事が約束されるだろう。
船を漕ぐ岬は気付かなかった。 ストーブには一日分の燃料しかないし、
授業によっては、教師がちゃんと起こしにくる事を。]
[教科書を持って列の間を歩いて回っていた教師が ぱこん、と軽くひとつ、椅子の上で組んだ足を叩いた。**]
(64) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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/* ねむみでいつもひどいごじが よりすごいのだねえ
んんん 眠美…俺だ… 抱いてくれ… あったかい布団で…
(-27) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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―早朝 自宅―
[なななんヒーローの朝は早い]
くっ……はぁぁああああ……↑↑↑ ん…ふぃぃぃぃ……↓↓↓ ……むにゃむにゃ
[リズミカルな欠伸と共に大きく背伸びをしながら、ジェニファーが1階のリビングに降りてきた。
下着の上に羽織った、だぼだぼの白Tシャツの胸元には、でかでかと"進撃"の2文字がプリントされている。 兄のお下がりだが、ジェニファーもまんざらではなかった。 そう、ジェニファーの兄は、彼女よりも1回り大きい。父は、そのさらにもう一回り大きい。
そんな父の体格に合わせて、この家は間取りはもちろん家具にいたるまで、通常の約1.5倍の特注サイズだ。 この家にあって唯一の通常サイズは、母親ぐらいのもの。 飼っている犬も当然のように大型犬だ]
(65) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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やっふ〜ぃ、ランスロット、おっはよぅ〜! って、あっ、ちょっ、こらっ!たんま、たんま! あっ…あひゃひゃひゃひゃっ!
[リビングに入るや否や、ランスロットと呼ばれた大型犬であるピットブルが、猛然とジェニファーにダッシュして、その胸元にとびこみ、べろべろと顔をなめまわした。 しかえしとばかりに、ランスロットの顔をもみくちゃに撫でまわしてから、ジェニファーは大型犬の巨体をひょいと抱き上げて、キッチンへ向かう。
戸棚から取り出したドックフードを皿あけて床に置く。次に冷蔵庫をあけて自分用の牛乳を取り出して、ジョッキになみなみと注いだ。隠し味にラム酒をほんの数摘。用意ができると、腰に手をやりながら、ごっきゅごっきゅと豪快に喉を鳴らして、一気に飲み干した]
ぷはーっ!!うまい!もう1杯!!
(66) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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(喉からっからだなぁ) (空気渇いてんのかなぁ) (やっぱり、これは雪に?) (なっちゃったりなんかする〜?)
(*4) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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ケヴィンは、ストーブのお陰で、心地良い眠りの世界へ誘われた。教師の話が子守り歌だ。睡眠学習だ。**
2017/02/04(Sat) 02時半頃
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[カツンとジョッキを置いたのとほぼ同時に、キッチンカウンターの下から、ジェニファーの母がひょっこりと顔を覗かせた。 『あらあら、朝からガルガンチュア(酒盛り巨人)ね』 と、小柄な母がころころと笑う。]
ボンジュ〜ル、ママン♪ ねっ、ねっ、ねっ!昨日いったアレ、お願いしていい? やった〜!!ジュテーム、ママン♪愛してる〜♪
[ガルガンチュア。 古来からフランスに生息する巨人種の血族。 時代と共に人と交わり、社会にもまれていくうちに、 その有り様も変化したという。 七転市に移住してきた父方の曾祖父が、 このガルガンチュアの末裔であったらしく、 父や兄には劣るものの、 ジェニファーもその血を確かに引き継いでいた。 とはいえ、その特性には一風変わった制約もついている]
(67) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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―朝 近所のお豆腐屋さん―
おいちゃ〜ん、木綿豆腐ちょうだ〜い。 できたての、ふわふわなやつね!
[ランスロットの散歩がてら、いきつけの豆腐屋を訪れた。なにをかくそう今朝のメインこそが、この豆腐なのだ。 豆腐屋の息子は毎日豆腐を食べるのかしら、などと多院の顔を思い浮かべているうちに、豆腐の用意ができていた。 受け取ろうとした瞬間に、店の表から鈍い破裂音。店のクルマが、発進するタイミングでパンクしてしまったようだ]
おっとー? これは、ジェニファーちゃんの出番かな〜? おっけー、まかせて!
[腕まくりをすると、パンクしたクルマの横から床下を両手でつかみ、グイッと力を込めて、車体の片側を浮かせてしまった。そのままタイヤ交換ができるよう、浮いた状態をキープしながら、いま横にグロリアがいたらなんか言ってくれたかな〜、などと妄想にふける]
(68) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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(>>2:6) [昨日の放課後、グロリアの調査票を目にした直後は憤慨してしまったが、なんということはない。グロリアもジェニファーのサイドキックとしての未来をしっかり考えてのことだったのだ。
もちろんそうだろう。 正義のヒーローは誰もが夢見る将来だもの。 感激のあまり、泣きながら抱きついたのを邪見に振りほどかれたことなどは、すっかり忘れてしまった。
その夜は、夢の中で、赤いアーマードロボに乗り込んでレッツパーリィィィィィィィィィ!!しているグロリアの雄姿を堪能したのだった。]
エスパーパイロットヒーロー・グロリア! あると思います!!
(69) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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[ほどなくして交換がおわり、お礼としてフルーツ牛乳をごちそうになった。瓶のフタを開けようとして、ふんっ、と力を込めるが、びくともしない]
おいちゃ〜ん、ごめんっ!フタ、開けて!
[そう、ジェニファーの怪力が発揮されるのは、"人助け"限定なのだ。
自分の利益を目的としたとたん、その怪力は失せてしまう。 そのため、この特性がスポーツに活かされた試しがない。 個人競技はもとより、団体競技でも、対戦チームがその力の発露を望まない以上、ジェニファーは人並みの運動音痴でしかない。]
(70) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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(……なんだろ?) (なんか、あちこちがムズ痒いような?)
[フタを開けそこなった右手を見つめながら、開いたり閉じたりを繰り返す。関節のふしぶしがチリチリと痛痒い]
(……あれ、これ、ひょっとして)
(*5) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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(成長痛?) (え、まだ続くの、成長期!?)
(*6) 2017/02/04(Sat) 02時半頃
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―朝 八島商店街のクリーニング屋さん―
ぱんつ〜ぱんつ〜毛糸のぱんつ〜♪ 魔女のぱんつはどんなかな〜♪
[豆腐屋からの帰路、クリーニングの終わった衣類を受け取りに、いきつけのクリーニング屋に立ち寄った。 昨日の授業中、ラディスラヴァから言われた"大変なこと"(>>1:141)の意味がいまだによくわかっていない。 悪い教会からの嫌がらせかもしれないし、いわゆる魔女の祟りのことかもしれない。 いずれにしろ、困難に立ち向かうのがヒーローなので、むしろ願ったりの展開だ。]
そういえば、魔女って占いもできるんだっけ?
[未来予測ができれば、ヒーロー活動安泰なのでは?などと仲間に引き込む算段をはじめる。 顔をあわせることがあれば、普段よりも若干高揚している華の様子に気づいて触れるだろう。 そういうことに関しては、妙に鼻が効くのだ]
(71) 2017/02/04(Sat) 03時頃
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ちゃりら〜ん♪ ジェニファーは毛糸のぱんつを手に入れた! これでミニスカでも、少しも寒くないわ〜♪ (>>0:101)
(72) 2017/02/04(Sat) 03時頃
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―朝 自宅―
[豆腐屋から戻ってきたジェニファーは、母と二人でキッチンに並んだ。手をよく泡立てて熱湯で洗い、アルコール洗浄液で殺菌。髪を束ねて、口にはマスク。胸には赤色のエプロン。 『じゃあ、まずはお豆腐から――』 母の言うとおりに、豆腐をボウルにあけて、揉みつぶした――]
(73) 2017/02/04(Sat) 03時頃
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― 朝:教室 ―
[今日はいつもの遅刻ギリギリより少し早めの登校。 ちーす、とか言いながら戸を開けると集まっている生徒たちが見えた。]
おー?なになにこれェ?ストーブ?まじ?やっべぇ見たことなーぃ!
[ストーブを物珍しく眺めてぐるぐると回った。点火するのなんだのといった話には何の約にも立たなかった。]
やっぱ寒いとアッチの方にも悪いかんね〜暖房サイコぉ〜〜
(74) 2017/02/04(Sat) 03時頃
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(>>68)
[豆腐屋店内で豆腐を待つ間に、多院の顔を思い浮かべる]
多院、まだ寝てるかな? 朝、なんか弱そうだもんねぇ。 しっかり寝ておくんだよぉ。
(-28) 2017/02/04(Sat) 03時頃
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(>>71) [立ち寄ったクリーニング店で顔を合わせることがあれば、こう聞くだろう]
そういえばさ、風邪をやっつける呪文とかってあるかな? 目に見えないと、ぶっとばすの大変そうだしさ。
(-29) 2017/02/04(Sat) 03時頃
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|
― 2-A 教室:HR前 ―
おっ……ほおおおおおっ! こ、これは!文明! 未知の文明が、この教室に!
[遅刻すれすれで滑り込んだ教室内には、見慣れぬストーブの姿があった]
ねっ、ねっ、ねっ、つけよ? はやく、つけよ!つけよ! ねぇ、グロリア、ここだよ! 火遁の出番だよ!ほらっ、はやく!
[あれこれ試行錯誤する有志の後ろから無責任な野次を飛ばした。 やがて晴谷がライターをとりだし、伊佐美がストーブに火をつける]
ついた? おっけー!イサミにミサちゃん、ナイス!!
[あくまでもクールな2人にガッツポーズをしてみせる。 こいつはなにもやってない。]
(75) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
|
|
― 2-A 教室:午前中 ―
いやぁ〜…ストーブがあるだけでも、なんかぬくぬくだねぇ。
[といいながら、膝の上にはにゃんこゆたんぽ。 カーディガンも羽織って防寒対策はばっちり。 毛糸のぱんつをお見せできないのが残念だ]
(76) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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― トイレ:午前中 ―
[蛇口を捻り水流を止める。 冷たく冷えた手を頬に当てた。 朝から目眩がしたのは、疲れているからだろうか。 そういえば、昨日はいつもよりくしゃみが多かった。 能力を使い過ぎた反動なのだろう。 疲れが顔に出ていないか、鏡でチェックする。 よし、と呟いて頬を軽く叩き、教室へと戻ることにした]
(*7) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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|
― 2-A 教室:午前中 ―
[トイレから戻ってきたところで、ジェニファーに腕を引かれる]
ですから、忍者ではないと言っているでしょう。 土遁の術で埋めますわよ?
[そんな事を言ってる内に、ストーブに火が灯った]
あら、火が着きましたのね。 引き寄せた甲斐がありましたわ。
[そう言いながら頷いて、ストーブで冷え切った手を温める。 ご満悦で席に座った]
(77) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
|
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― 2-A 教室:昼休み ―
[今日の弁当は太巻きである。 椎茸、カンピョウ、厚焼き玉子にきゅうり、桜でんぷに蒸しエビ、ウナギと具だくさんだ。 二本あるうちの一本はもちろん飢えた大型犬への生贄として用意されたものである]
[後ろの席を振り返り、今日はきちんとお供えする。 心霊写真に向かってきっちり三十秒手を合わせたあと、顔を上げた。 今日も良いダブルピースだ]
そういえば、理澄さんは夜どのように寒さをしのいでおりますの? この校舎は昼間でも冷えるのに、夜ならなおさらでしょう。
(78) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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(うーん、石油ストーブってすごいなぁ) (身体のなかから、ふわふわぽかぽかする) (えんせきがいせん、ってやつかな?)
ふっ……ふぁっ……
(*8) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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/* >>78 本日のお供え物です。 お納め下さい。
(-30) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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ジェニファーは、クシュン、とくしゃみ
2017/02/04(Sat) 03時半頃
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― 2-A 教室:昼休み ―
ストーブは、いい文明! グロリア、ありがとねぇ! さっすが、あたしのサイドキック!
[グロリアにハグをしたあと、カバンから大きめの弁当箱を取り出した]
(79) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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|
じゃ〜ん! りすみちゃん、朗報です! なんと、今日は、わたしからもお供えがあります!
[弁当箱の蓋をあけると、そこには3つの豆腐ハンバーグが入っていた。どれも不格好で、それとは別に、隅のほうではグズグズに崩れた失敗作たちの破片が固まっている]
(80) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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[弁当箱をもって見せたまま、春香をじっと見つめる]
……わたしも、作ってみたよ。 はじめてだから、ぶっちゃけアレだけど。 昨日のお礼っていうか、そういう感じでさ。
おかず、交換できたら、たのしいかなって。
(81) 2017/02/04(Sat) 03時半頃
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……本当ならさ みんなに食べてもらおう、とか思ったんだけど。 なんか、おっきすぎて生焼けになっちゃって。 ちいさく割ったら、どんどん崩れてきちゃって。
みぃちゃんもこれならいけるかなって、豆腐にしたんだけど……
[椋平がカロリーオフのものしか口にしたがらない(>>1:197)のは、目ざとく知っていた。名残惜しそうに、ちらちらと椋平のほうに視線を向ける。
元々のアイデアは、譲二の弁当箱(>>1:218)だった。あのときは、ただでさえ小さい彼の成長を阻んではならないと、必死に本能に抗って我慢したのだが、おかげでヘルシーそうなオカズの着想が得られたのだった]
(82) 2017/02/04(Sat) 04時頃
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ジェニファーは、ストーブで豆腐ハンバーグのお弁当を温めはじめる**
2017/02/04(Sat) 04時頃
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― 教室:お昼休み ー
[朝にストーブ関連でドタバタしていたようだけれども、いつも通り投稿して、いつも通りの過ごし方(だいたい傍観)をしているので我関せず。ただ]
……コホ
[?おかしい。ちょっとのどの調子がよくないようだ。《清らかな聖水による浄化》をしっかりせねばならぬと決意した]**
(83) 2017/02/04(Sat) 07時半頃
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>>53で話しかけてみました!
(-31) 2017/02/04(Sat) 09時半頃
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― 昼休み ― [購買で買ったらしいコッペパンをかじりながら、暖まった教室の空気を満喫している。 誰かからもらったのか保健室にでも行ったのか、左手の人差し指には絆創膏が巻かれている。]
はァ〜、やっぱ火ィあると違うねェ。 伊佐見と晴谷様々だわ。 しかしライターなんて何に使ってんだろうなァ?**
(84) 2017/02/04(Sat) 09時半頃
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― 2-A教室:午前中 ―
[岬と伊佐美のおかげで多少なりとも暖まった教室。2人には礼を言って、好奇心旺盛な猫たちが誤って近寄らないように注力していた。 そのためか、室内の猫たちは、昨日よりは自由に動き回っているものの、ストーブには手を出していないようだ]
暖房器具って、大事だよな……ん?
[石油ストーブから発せられる匂いだろうか。いつもと、何かしら教室の空気が違う。変な香りが混じっているように感じる。 しかし、周りを見渡しても、誰も気にしているそぶりが見えない―――少なくとも人間は。]
(85) 2017/02/04(Sat) 10時頃
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[室内の猫をよく見ると、ストーブからはある程度離れた位置にいるか、離れて歩いているかのようだ。]
ああ、やっぱり、お前らにはわかるのか
[膝上の猫にそこまで声をかけたところで、己の体の違和感、頭が痛いということを認識する。 空気のせいか、風邪を引いてしまったのか。外に出ればわかるだろうが、あいにく今は授業中である。教室を出る言い訳を考えるのも、面倒である。何より『考えたくない』のだ。 一時的な逃避ではあるが、授業終了まで、机に突っ伏して過ごすことにした]
(86) 2017/02/04(Sat) 10時半頃
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― 2-A 教室:昼休み ―
[口元まで運んだ太巻きが、弁当箱の中へ落ちる。 そのままの状態で固まった。 これまで使用した能力の反動が来て、停止してしまったわけではない。 とんでもない光景を目撃したからだ]
ジェニファー、貴女、熱が……。
[そこまで口にしかけてやめた。 茶化したり、してはいけない。 温かい目で見守ることにした。 ストーブで豆腐ハンバーグを焦がしたりしないように**]
(87) 2017/02/04(Sat) 10時半頃
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[シュンタロが路井に、進路調査書を差し出している。>>45 それを見て、自分も未提出だということを思い出した。]
あっ、悪い委員長!オレも出してなかった!
[がさがさとカバンをかき混ぜて、ぐしゃぐしゃの紙を手で伸ばしながらシュンタロの隣に並ぶ。]
委員長、受け取ってくれ!
[調査書の両端を持って、ばっ、と両腕を突き出した。]
(88) 2017/02/04(Sat) 10時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwww 恋文受け取ってください!みたいだね(???
(-32) 2017/02/04(Sat) 11時頃
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[熱はすでに通っているので、温める程度に。ストーブがあるとわかったら、生地とフライパンももってきたかもしれない]
もちろんグロリアの分もあるからねぇ!
熱?ハートなら、いつでも燃えてるよ〜! 今日はなんかテンションマッハなんだよね! 今朝の夢のせいかな?
[グロリアに、豆腐ハンバーグを勧めながら、今朝の夢を身ぶり手振りを交えて熱く語ってみせた(>>69)]**
(89) 2017/02/04(Sat) 11時頃
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(身体もかる〜い)
(*9) 2017/02/04(Sat) 11時頃
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/*ちょいちょい風邪っぴきアピール挟んでるけど、みんなも具合悪そうでCOになってない!新鮮!*/
(-33) 2017/02/04(Sat) 11時半頃
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― 昼休み ―
[マスクは蒸れると大分気持ち悪い、かくして波照間は保健室へ飛んだ]
ういすー。せんせー マスクの代えちょうだーい。
(90) 2017/02/04(Sat) 12時半頃
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[心持ち足取りがふわふわだ。鼻声も強くなっている。やや怪訝な顔をする保健の先生を横目に思いっきり鼻をかんだ]
ん゛〜〜〜〜。 あ゛〜〜〜〜〜。 すっきりした。
せんせー、鼻炎のあの、シュってする奴ある? シュってする奴。
(*10) 2017/02/04(Sat) 12時半頃
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[点鼻薬をもらって使用すると、新しいマスクをつけて出て行く。長居は無用なのだ。なんか先生が言っていた気もするが、おおよそ頭には入ってこない]
あははー。大丈夫だよー。
[その返答が妥当だったかすら、すでに彼女は判断できていないのだ]
(*11) 2017/02/04(Sat) 12時半頃
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[昼休み終了直前、新しいマスクをして、こころもちふわふわした足取りで教室に帰ってくる波照間の姿があった**]
(91) 2017/02/04(Sat) 12時半頃
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― 2-A 教室:昼休み ―
うーん······
[自分用の豆腐ハンバーグを前に固まってしまった。 崩れた失敗作の残骸たちを二口食べてから、箸がすすまない。]
味見いっぱいしちゃったからなぁ。
[教室内を見回して、その場にいるクラスメートたちに向けて声を張った]
ねっ、ねっ! 誰か豆腐ハンバーグ、食べたい人いる? 真心こもった、ジェニファーちゃんの手料理だよ! 一個しか残ってないから、先着一名だけど。 ん、分ければ二人までいけるかな?
[昨日とは正反対の光景が展開される。]
(92) 2017/02/04(Sat) 13時頃
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(······) (なんかお腹いっぱいだなぁ) (そんなに食べたっけ?)
(*12) 2017/02/04(Sat) 13時頃
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─ 朝 ─
[風邪の注意がなされてからの翌日。
いつもどおり早くに登校してきた教室は、 昨日とほんの少し様変わりしていた。
変わった点はといえば古い暖房と、副担によるHR。 それと、ひとりの欠席者がでたこと。]
……
[首へと手を当てて、鞄の上に乗せたマフラーへ視線を向ける。明確に規定されているわけではないが、授業中にコートやマフラーを着たままでいるのは暗黙の了解として避けられていることが多い。]
(93) 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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[こほ、]
(*13) 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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ん…
[小さな咳は、口を閉じたまま、 喉の奥だけにとどめる。
声が、いつもより少し掠れて枯れている気がした。]
…
[眉を寄せる。]
(*14) 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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[聖 春香の風邪は、喉からくる。
元より多くしゃべらないハルカの声の調子に気づけるものはそう多くはないだろうけれど、ひどいときには声そのものが出せなくなることもある。]
……
[うがいと手洗いはキチンとしたハズでも、避けきれなかっただろうか。やっぱり、少し困った。学校は休みたくない。]
(*15) 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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[予習をしていても、復習をしていても、 ハルカにとっては授業は大切だ。 頭に入れる速度はそれなりでも、取捨選択が苦手なのだ。 休めば休んだだけ、 「どこが大切とされているのか」がわからない部分が出る。]
……
[進路には青信号を出してもらっている。 けれどそれは、"今のままなら"だ。]
(*16) 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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……、…
[だから休むことになると、 とても、困る。]
…、
[舌で上の顎を押さえる。唾液を飲みこむと 少しの違和感と共に奥へ落ちていった。]
…、違う
[ひりつくほどは、痛くはなかった。 少なくともまだ。]
(*17) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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[意識さえすれば、そこまで声だっておかしくない。 少し注意はいるかもしれない。 でも、大丈夫なはずだった。
そう、言い聞かせる。]
(*18) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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─ 昼休み ─
[いつもどおりの時間に席をたち、 いつもどおりに理澄の席へお弁当を供えにいく。]
………、
[ただ、今日は完全にいつもどおりというには、 少しの間、お供えに躊躇があった。]
(94) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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[もしも風邪なら、と思考が一瞬過ぎる。]
[学級閉鎖は、ハルカも困る。]
(*19) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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[ハルカが無言で密閉していた蓋をあけると少々角が煮崩れた、茶色い大根と、輪切りのイカが入っていた。見た目はしみ込んだ茶色が黒に近いほど濃すぎる以外はハルカの料理にしてはマシな方だ。 ただ、]
……。 かたいの。
[すごく。と、低い声が続いた。]
…… 大丈夫?
[生煮えになることを警戒したのか、どうやら煮すぎたらしかった。霊的なものにかみ切る作業はどういう処理をされるのかはわからないが、顎の筋肉の健康には良すぎるくらいだ。 ついでに見た目通りに、味も濃い。和食の素朴な味わいとは遠い逸品だ。]
(95) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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……あと。おにぎり。
[小さく円筒形に──というにはほぼ丸だったが──握られた具のないおにぎりを添える。こちらには、特別注意がなかった。
いくぶん躊躇ってから、リクエストされた イカの煮つけがことん。と 小さく音を立てて机の上におかれる。
それから、いつものように黙って手を合わせた。
瞑目。
30秒してから、理澄の反応を窺うように顔を上げた。]
(96) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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>>94>>95>>96 [瞑目が終わると理想通りのものとはいいがたいイカの煮つけと、 おまけのおにぎりへ改めて視線を送った。
ごはんと海苔と並べるとやっぱり少し、茶色が濃すぎる。] /* リクエスト分をおいていきます そっと
(-34) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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[きっかり30秒。顔をあげると、大きな背丈が すぐそこに立っていた。
じゃじゃーんっと明るい声があがる>>80。 ジェニファーがもってきたお弁当箱の中身に、 驚いたように少し見張った目がぱちぱちと瞬いた。]
…… かたい……、と、思うけど
[今日は良ければ。とは添えられなかった。 ただ、相手が話しているときにそうであるように、 相手の顔から視線は逸れない。
豆腐ハンバーグにした理由を話すジェニファーが、椋平の方へ視線を向けるときにだけ、一緒にそちらへと顔を向けた。]
(97) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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ん…
[最後まで理由を聞けば、ジェニファーが、 よく周りを見ているのがわかる。少し表情を緩めた。]
… 混ぜてもらっていいなら
[少し考えたあと、そう小さく声を添える。ただ、いつもよりも言葉数は少なめだった。他のひとの作ったご飯を食べるのはひさしぶりで、どこか落ちつかない気分になる。 記憶に間違いがなければ、去年以来だ。 父の仕事が忙しくなった一年の半ばごろくらいから。
一年のときの食事は、購買やコンビニで買ったもので、 さっと済ませてしまっていた筈だったから*。]
(98) 2017/02/04(Sat) 16時頃
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/*
抜け出せないひるやすみ
(-35) 2017/02/04(Sat) 16時半頃
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>>97>>98 [ハルカが交換会の誘いに乗る様子は、 いくぶん緊張した様子でぎこちない。 ただ、それでも*断る様子は見えなかった*]
(-36) 2017/02/04(Sat) 16時半頃
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/*
襲撃と投票の迷わしさ… 特に襲撃。 でもパスると日にちが伸びて首をしめそう
絡みが多いところと周囲への呼びかけ多いところは もう少し残したいかな 逆にまだ絡めてないところもあまり落としたくはない かな まよわしい
(-37) 2017/02/04(Sat) 16時半頃
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/*
ここかな と思う襲撃先が概ね赤という
赤襲撃なしではないと思ってはいるけれども
(-38) 2017/02/04(Sat) 16時半頃
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― 2-A 教室:昼休み ―
[ジェニファーの語る夢の話を、呆れつつ聞き流しながら糸を取り出す。 白く細い糸は次々に太巻きを切断していった]
それでは、私の方からもこちらを。 皆様でお食べ下さいな。
[豆腐ハンバーグを受け取る代わりに、切断された太巻きをみんなの方へと差し出した]
(99) 2017/02/04(Sat) 16時半頃
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/*
一匹狼がほしいやつですね人数 一匹狼だったら襲撃の責任重たすぎて私は死ぬけども
ナナオススムあたりに襲撃予告もらっているので そこらへんと合わせるのもありかな んん
(-39) 2017/02/04(Sat) 17時頃
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ー 昼休み ー
おっ、そうか!
[>>60弁当を暖める伊佐美の姿を見て、それに倣ってみる。 オムライスとおかずー一口大に切った商店街内某肉屋のコロッケ、付け合わせのキャベツとプチトマト、クルミ。オムライス用のスプーン以外、何れも暖めても平気だろう。
暖房の近くにいくと、案外強い熱気に咳を一つ二つ。 熱を深目に吸い込んだ、渋い顔になる。
>>92道中ーでなくてもだがージェニファーの呼び掛けが聞こえた。豆腐ハンバーグと聞いて、もしや自分の弁当を参考にしたのかもと思う。嬉しいことだ、作ってくれた母親に報告しようと決めた。]
(100) 2017/02/04(Sat) 18時頃
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/* 9人も発言なしいるが夜に来るのかしら
(-40) 2017/02/04(Sat) 18時頃
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/* あ。 何となく視線を受けた気がする描写ねぇ…
(-41) 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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(>>2:53 シーシャ) 絆創膏?ありゃー、怪我しちゃってるね。あるよ、
[ポーチからキズパワーパッド水仕事指用徳用スーパーをひっぱりだすと、馴れた手つきで巻いてあげる。外からかえったばかり椎谷の手は、赤くて、そして、ひんやりとしていた]
ちょいな、ちょいな。と。これでよし。高価いやつなんだから、恩に着なよ〜 なんて、うそうそ。気にしなくていいよ。
(101) 2017/02/04(Sat) 19時半頃
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[さて、今日も教室後ろのロッカーに、あつものと、ひやものと、ぬかもの・・・、この、ぬかこーら、というやつ、お父さん売れると思ったのかなあ。そして、なまものと、かわきものを並べておいた。まるで自動販売機である。]
今日は〜〜、きみにきめた。
[目をつぶって、温かい感触のペットボトルをつかむ。見ないで決めるのがだいじ。]
グリーンブル・ダブルエックススペシャル・・・
[ほんのり温かい緑色は、お茶のようにも見えるのだが。]
(102) 2017/02/04(Sat) 19時半頃
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マドカは、いっとき躊躇して、そして、覚悟を決めて席に戻るのだ
2017/02/04(Sat) 19時半頃
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ヌカコーラ、っていうの、あったよー!
ええと・・・ 「大阪美川町の伝統の味、河豚のぬか漬けの風味はそのままに、後口スッキリお求めやすいコーラ風味をミックスインしてさっぱりとした鼠色に仕上げました。」
だって。
これ・・・、だよ、ね?
(-42) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>78 グロリア
ウナギが入ってるあたりに高級感を感じる……!! ありがとうございます!! ありがとうございます!!
[へへぇ〜、と頭を下げる。]
あー、夜ね。寒いからね。 先生が残ってる時間帯は、暖かい職員室とか保健室に入れてもらったりしてるけど。 先生も帰る時は鍵かけたりしないといけないからね。 その後は、基本的に階段の踊り場で寝袋にこもってるよ。湯たんぽ抱えて。
[前に、夜の学校に侵入した生徒に踏ん付けられたことも有る。幻の13段目だ。]
って言っても、眠くはならない身だからねえ。 ただ朝を待つのも暇だから、半身出して本読んだりゲームしたり、気分によっては身体に毛布巻いて夜の学校散歩とかしちゃうこともあるね。
[気付くと身体冷えてるんだ、これが。]
(103) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>80 ジェニファー
[なるほど、朗報だ。お供えはとても嬉しい。]
……うん! ありがとう!!
[弁当箱の隅、失敗作であろう破片のカタマリに、少しだけ呆気に取られてしまったけれど。 それでも生者からの気持ちがこめられたお供え物は嬉しいのだ。 大丈夫。春香の手料理を数ヶ月食べてきたこの私である。 今更この程度の不恰好さ、取り立てて騒ぐ程ではない。]
(104) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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…うん。
……うんうん。
よし、ジェニファーもお料理練習しようか! 大丈夫、次からも私が味見に付き合うから!
[はじめから料理が上手い人なんていないから大丈夫!!]
(105) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>94>>95 ハルカ
……かたいんだ。
[すごく。ですか。]
……い いただきます。
[春香は見るからに自身が無さそうなので、不安ではある。 しかし、大丈夫かどうかは実際にいただいてみないとわからない。]
(106) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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[固さの前に、まず味の濃さが霊的な感覚を刺激した。]
……北国を感じる。
[生前に家族旅行で北の方へ行ったときに食べた郷土料理が、近い味だった気がする。 しかしまあ、それはまだ良い。 一緒につけてくれた具無しのおにぎりに、合うと言えば合う。 そういう趣向の味付けだと思えば、これはまだイケる方だ。 だから、やっぱり、問題は……]
(107) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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…あ、うん。固い ね。本当だった。
[たぶん、霊的に30秒で処理しきれていない。 咀嚼し足りない感覚を残したまま、食欲だけが満たされてしまった。 喉とお腹あたりがゴロっとしてる。]
きょ、今日もありがとうございました。 次も楽しみにしてるね!
[上手くいかないこともある。次に頑張れば良いさ。]
(108) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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― 2-A 教室:放課後 ―
うぷぅ。
[自席に座ったまま、息を吐きながらお腹をさする。 お昼からこっち、お腹の具合が悪い。]
[物理的に食べてるわけじゃないけど、無残な姿にされた食材――豆腐とイカの怨念的な物がお腹に溜まっている気がする。 お供えはとても嬉しいし、死者として素直に感謝できる性根でありたいとは思っているけれど…… 残念ながら、作ってくれた人の気持ちと料理が纏ってしまう瘴気は別物なのだ。]
……うーん、お腹弱ってるのかな。
[健康体ならあの程度、ちゃんと消化できるのだけど。 風邪気味なせいで、思ったより調子が落ちているのかもしれない。]
(109) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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/*wwwwwwww 豆腐とイカの怨念wwwwwww*/
(-43) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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/*吊りと襲撃どうするんだろう。これ、意見まとまるわけがないし、同票ランダムオンパレードでいいのかな?*/
(-44) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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[まあ、少し弱ってる気がする程度だ。 一晩も経てば自然に治るだろう。]
今日はあまり夜遊びしないようにしよっと。
[しかしまだ、寝袋にこもるには早い時間だ。 人がまだ残ってるうちから活動をやめてしまうなんて、もったいないお化けが出る。]
[さてさて、今日はどこを徘徊しようかしら。**]
(110) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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― 2-A 教室:昼休み ―
[ナポリタンとサンドイッチがひとつにおさまった、彩りのよいお弁当と、ねずみ色をしたペットボトルやら、緑色をしたペットボトルやらをかかえて席を立つ。]
今日の〜ドリンクは〜、ちょっと覚悟が〜いりますね〜
(111) 2017/02/04(Sat) 20時頃
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― 回想:朝の八島商店街/クリーニング屋 ― >>71ジェニファー
[これはまだ登校前のこと。早めに登校しようとクリーニング屋前まで降りてきたところで、ジェニファー・ガルモガーナに会った。]
ちょっと。 ひとの家の前でひとの下着の歌を歌うなんていい度胸ね。 図体どおりのふてぶてしさだわ。 おはよう。学校に行くって感じじゃないし、おつかいかしら。
[挨拶をしてみると、若干高揚しているのがジェニファーには伝わっているようだった。 犬がしっぽをふってじゃれてくるようなもので、機嫌の良さに水をさされたと感じることもなく、彼女なりに上機嫌のまま]
魔女の占いをアテにしたいだなんて感心ね。
[相手がヒーローの仲間探しをしているとは知らぬまま、ラディスラヴァはにやりと笑った。]
(112) 2017/02/04(Sat) 20時半頃
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ジェニファーちゃん、これ見つかったんだけど、・・・どう思う?
[ ヌカ・コーラ。そう筆記体でラベリングされた、ダークグレーのペットボトルを見せてみた。ボトルにはもちろん、炭酸飲料と記されている。隣で日を受けてきらきら、というか、ぴかぴか輝く蛍光グリーンのドリンクとの対比が眩しい。]
(113) 2017/02/04(Sat) 20時半頃
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― 回想:朝の八島商店街/クリーニング屋 ―
あなた、殴って風邪を解決しようとしているの? 目に見えたらぶっとばすだなんて。
たしかにクラスの一部の人間たちも 風邪をやけに気にしているようだけれど。 この魔女であるあたしが人間を 風邪から守ってやる義理なんてないんじゃないのかしら?
[唇に指をあてて、ラディスラヴァは考えるそぶりをする。]
(-45) 2017/02/04(Sat) 20時半頃
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……
でも少し面白そうね。 あたし、魔法やお薬を作って試すのは大好きよ。
たとえばあなた、丈夫そうだけれど 風邪をひいたことがあって?
丈夫でいれば、風邪なんて そうそうひかないのかもしれないわ?
(-46) 2017/02/04(Sat) 20時半頃
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ラディスラヴァは、ジェニファーとは、朝にそんな風に立ち話をした。**
2017/02/04(Sat) 20時半頃
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/* ジェニファーのこさん???とも思うんだけど ぜんぜんわかんないぜ〜〜〜
(-47) 2017/02/04(Sat) 20時半頃
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/* はあ グロリアのゲロログが何度よんでも私得 (6回は読み返していますがもっとよみますありがとう)
(-48) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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― 昼休み ―
[授業終了のチャイムが鳴ると、猫用のごはんを用意して、自分自身は中庭へ……と、ここまではいつも通り。 ただ、頭痛のせいか、動作は緩慢である。 廊下へ出て扉を閉めると、冷たいけれど幾分澄んだ空気。それが、今の体には心地よくも感じた。]
ぁー。やっぱ、石油の匂いは苦手だな… 中庭の子たちは元気かな……
[今日はカリカリのフードも持ってきているようだ]
(114) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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― 午前中をさっくり:教室 ―
[本日の午前中のハイライト。
木屋先生はおやすみ。 昨日ふかふかに厚着をしていた生徒一名もおやすみ。 隣の席のグロリアが、石油ストーブを「引き寄せた」らしい。]
(115) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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― 午前中をさっくり:教室 ―
[朝のうちにクラスの数人が寄ってきて、ストーブにはどうにか火が入り、今日は昨日よりは暖かい。 グロリアの大きな咳をきいていたラディスラヴァは、ぬくいストーブの恩恵にあやかりながら、隣人に]
グロリアさんたらもしかして、 ずっと風邪気味なほうが皆のためかもしれないわね? でもそれではグロリアさんが大変だわ。 早く治してちょうだい。あたし心配だわ。
(訳:風邪気味だからいいところが見せられたのであっていい気になって貰っては困るし、フェアじゃないから早く風邪をなおしてちょうだい)
[と言った。 因みに、昨日グロリアに椋平みぃむと一緒にいたところを目撃されていたことも、恐ろしい呪いによって(※誤解)臭った下半身を嗅ぎあまりの臭さにもどしてしまったことも、ラディスラヴァは知らない。>>11 >>12 >>13]
(116) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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― 中庭 ―
[教室から一緒に出てきた一部の猫と、中庭で元気な姿を見せた猫と。 己も猫になったかのように、いっしょくたに団子になる。 猫たちは思い思いに食事を済ませ、昼寝の体勢である。]
ふぁ……寒いのに眠いって、ダメだな。 でもなあ………
[その後に続くのは『教室に戻ったところで、あの匂いには耐えられないし…』といったところか。 少しぐらいなら、と思った頃には、眠りに落ちていた。]
(117) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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/* 頭痛風邪かわいいですねいいとおもいますよ その調子でいきましょう
(-49) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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/* 石動さんのフラグ乱立が、そろそろ成立させてあげなきゃ可哀想になる(ぇ
(-50) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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― 放課後 ― >>109 >>110 理澄愛
[そして放課後。 ラディスラヴァは理澄愛の姿を探していた。 理澄愛の姿を探し出すと、ラディスラヴァは彼女の様子に首をかしげた。]
幽霊みたいな顔色ね、理澄愛さん。
今日は「ばひゅーん」を見せてもらおうかと思ったのだけど。 体調が悪いのなら無理そうかしら?
(118) 2017/02/04(Sat) 21時頃
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/* てすつ。ここってランダムとかいけたんだっけ。 6
(-51) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* 個人的には河童のユージンくんが風邪をひくとくそエロだと思うんだけどどうだろうか。 表で風邪ひいてくれている面々もかなり良いのだけど……
(-52) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* ミサキちゃんも風邪をひいたら絶対いやらしいな……
(-53) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* 限られた投票枠なのでガチ萌え投票にする以外ないことはわかっているのでね。 ちょっとえっちなログ探しをしましょう。 元気な人を吊りたい気持ちはかなりあるのだ。 (赤は赤ログでも風邪がひけるしエピで悪化を頼みたい)
(-54) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 放課後 ―
[今日は一日中上の空だった。 かばんのなかの惚れ薬のことが気になって、 授業も聞いちゃいなかったし せっかくジェニファーがつくってくれた >>82 豆腐ハンバーグのにおいにも今日は気づけなかった。 放課後、女はさっさと席を立ち廊下へ出ようと足を進める。 頭の中はひとつのことでいっぱいだ]
(バレンタイン、惚れ薬、バレンタイン、惚れ薬、 バレンタイン、惚れ薬…バレ…ん?)
[ふと考えた。 女はこれを、バレンタインのときに なにかお菓子に混ぜて『カレ』にわたすつもりだった。 けれどもそれは村に伝えていなかったはず]
(…この薬…… 食べられないほどくさかったり〜〜… めちゃめちゃにがかったり〜〜…しないよねぇ?)
(119) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* いきなり落とされても風邪いいかんじにひいてくれそうなのはどこだろう ミサキちゃん&ハルカちゃんの組み合わせすげーかわいいからお見舞いに行くとかイベント発生したいりしないかなんみたいなのもある〜 河童っぱも友達多いから誰かきてくれそうでかわいいとおもうし河童の家の様子がきになるぞ
(-55) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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[一度気になり始めると、もうどうしても気になって仕方ない。 女はカバンの中から小瓶を取り出し、ふたを開けた。]
[本来ならそういうことは、立ち止まってすべきこと。 むしろ家に帰ってから確認すべきことだが―― ファンシーな小瓶にそっと鼻を近づけて、 薬のにおいをかごうとしたその時
久下のつれてきていた猫の一匹が女の足にすりよった]
―――!!
[悲鳴をあげてとびのく]
[姿勢をくずす]
[世界がスローモーションになる]
[ぱしゃん!]
(120) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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[たぶんそれは、飲み薬なのだ。 頭からかぶったとしても、洗い流せばどうということはないのだ。 たぶん、しかし、]
[惚れ薬>>30 >>31 は直撃した。]
[渡瀬 悠仁の 『皿』 に――――!]
[女の悲鳴がこだまする。 人の頭になんだかわからない液体をぶっかけておいて 悲鳴をあげるとは失礼の上塗りだ]
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ちがっ………!!だいじょうぶ!?だよね!!? そこはべつに〜あれ〜…セーフなんだよね!?セーフでしょ!? カッパはいや!沼の底に引きずり込まれる〜〜〜!!
[人種的マイノリティに対するステロタイプ的偏見はやめましょう]
(121) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 放課後 ― >>118 ラディスラヴァ
ふぇ?
[放課後の時間の潰し方を考えていたら、ハナちゃんに声をかけられる。]
そんな顔してた? いやいや、平気平気。
[ダブルピースで笑ってみせた。]
「ばひゅーん」……って、ああ! 昨日言ってたやつ? えぇぇ… 本気だったんだアレ。
[体調以前に、昨日も言った通り怖いんだぞ。]
うん、ま、いっか。やるやる。 どうする? 電車使う? 私お金持ってないから、行きの交通費はハナちゃん持ちでお願いね。
(122) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* ユージン君かーーーーーーーーー!!!!!! (大歓喜) (なにせ風邪ひいてもらおうとも思っていた)
(-56) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* カッパァァァァーーーーーーーーー!!!
ひっでええええええええええ ひでええええええええ
くっそwwwwwwwwwwwww
(-57) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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>>119 >>120 >>121 (村ラディスラヴァからもらった惚れ薬をお皿にかけました。 効いても効かなくてもご自由にお願いいたします!)
(-59) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* ハアハア じゃあミサキさんともう1候補考えることにしよう
(-58) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>116 村ラディスラヴァ華子
貴女……っ。
[口を開きかけて、昨日の放課後の呪詛が脳裏に蘇る。 ひょっとしたら、今のも相手に風邪をひかせる呪いの言葉なのかもしれない。 だとすれば、なんと恐ろしいことであろうか]
[すぐにでも呪いの事を問いただしたかったが、村ラディスラヴァ華子、椋平みぃむの両名の様子を窺うことにした。 こっそりと、しげしげと、まじまじと。 我慢と辛抱ができるのは今日一日で、明日には直接問いただすことになるだろう]
(123) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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/* しりこだま
(-60) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>103 理澄愛
寝袋とはアウトドアのようですわね。 それでは、私からも娯楽を提供すると致しましょうか。 漫画などでも、机の中へ入れておきますね。
[机の奥にSPACEでPIRATEでそれはまぎれもなくヤツな漫画が潜む事となった]
(124) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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アイリスは、ミームの悲鳴>>121に、なになに!?とそちらへ振り向いた。
2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 放課後 ―
そう?いつもより血色が悪くみえたのよ。 まあ、いつもが珍奇なのだけど。
あなたが大丈夫っていうのなら、遠慮なくお願いしましょう。
なあに?本気にきまっているじゃない。 あたしは本気であなたをスカウトするつもりなのだから、 あなたのことはよく知っておかなきゃならないわ。
電車ね。 あたしが見たいといったんだから、もちろん構わなくってよ。
[と頷いた。 そこで女の悲鳴がこだました。 ラディスラヴァは、理澄愛に続いてそちらを振り向いた。]
(125) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 放課後 ―
[猫たちの動きを感じて、中庭で目を覚ますと。 なんということか、帰宅し始める生徒の姿も見えるではないか。 つまり――午後の授業は自動的に欠席である。]
………あ。やっべ…??
[と、出したはずの声はひどく掠れきっている。 喉が乾燥しきっているのか、痛みもある。]
(………とりあえず、教室戻るしかないか。)
[重い足取りで、大き目の猫を抱えて教室へと向かう]
(126) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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─ 昼休み ─
[理澄に備えたイカの煮つけとの他に、ほうれん草の煮びたしと冷凍食品を解凍しただけのからあげが入っていた。後半になればなるほど安全度の増すおかずが、太巻きを配るグロリアの前に提供される>>99。]
…
[そのまま待つように首が傾げられた。交換、とジェニファーがいったことをごく律儀に言葉のまま捉えているのか、一応示しているだけなのか無言のハルカからはどちらともつかない。]
(127) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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[>>107 北国を感じる。と理澄から感想を述べられたイカを黙々と咀嚼する。ひと口で60回以上はかかるイカだ。それは当然30秒では足りないだろう──とまでは、思い至りはしなかったが。]
…、食べていいなら
[ハルカの食事をとるペースは早いが、話しかけられている間に箸を進めないため、周囲の環境にある程度左右される。口の中のものを飲みこんでから、ジェニファーの提案に手を揚げる>>92。噛んでもかみ切れていないイカが存在感を持ったまま喉をくだっていった。]
……。 食欲、ない?
[ただ、少ししてから、遅れて気づいたように問いを添えた*。]
(128) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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─ 午後 ─
[終業の鐘の後、休みのクラスメイトに配られたぶんのプリントを青いクリアファイルにまとめる。
それから、黒のマジックで、 今日の日付を書き入れてから、 机の中に入れておいた。
提出予定があるものは、その日付も 付箋に書き入れて一緒に。]
(129) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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[作業を終えて席に戻り、窓の外を見る。 それから、後ろの席をふりかえった。]
晴谷さん
[後ろの席の岬へと声をかけてから、 ──これ。と、 折りたたまれたタオルを取りだした。
開くと、窓辺に晒されていた靴下が 間に挟まっていた。]
…… 忘れものみたいだったから
[昨日の間に回収されたらしい靴下からは泥がおちていた。 どうやら洗濯されているように見える。]
(130) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* はあ〜〜〜ハルカちゃんとミサキさんかわいい ハルカちゃん休みってのもなかなかそそるものがある
(-61) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* トルニトスくんは村開始タイミングがめっちゃギリだったのではいりづらくてすまなかったね〜〜〜と思っていることをここに記す
(-62) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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−朝、通学路ー
[てくてく歩きながら、昨日のことを思い返していた>>1:319]
編み物教えてくれる優しいおばあちゃん、いいなあー...
[昨日チカちゃんにも言ったことを、ひとりで繰り返す。 自分の祖母は礼儀作法にばかりぴしぴしと厳しいのだが、躾があまり身になった気はしない]
うーん...思い切って、編み物教えて、っていってみようかな...どうしよう...でもなぁ。
[あんまり覚えがどんくさくて、迷惑になっちゃったら悲しいのだ。でも、カラフルでまあるい毛糸玉>>1:322に心惹かれたのも、本当なのだ]
(131) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* チームお裁縫も穏やかわいいよなー
(-63) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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― 放課後 ― >>125 ラディスラヴァ
そんなに変かなあ、ふだん。
[まあ良いけど。それで目をかけてくれたなら。 「ばひゅーん」にも怖いけれど付き合ってあげよう。 本気でスカウトしてくれるなら興味はあるのだ。 ……自分の将来だとか進路だとかに色々と思うところもあって。]
[と、彼女も悲鳴の方へと振り向いていた。]
……みぃむ、どうしたんだろ?
[いや、みぃむが騒がしいのはいつもの事だけど。 渡瀬くんに? 何か? ぶちまけたっぽい?]
ジュースか何かひっかけたのかしら。
(132) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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─ 午後 ─
[タオルごと、渇いた靴下が机の上に置かれる。]
……、 冷えると体力が落ちるから、気を付けて
[指の怪我と靴下の因果関係は知れないままだ。気にはなっているのか、絆創膏の張られた指と靴下の間を視線が行き来する。 ただ、深く聞くわけでもなく、 端的な忠告だけを添えるにとどめられた。]
(133) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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>>130>>133 [机の上にはタオルと靴下が乗せられる。 受けとるまでは机を挟んで反対側に立ったまま ときおり指へと視線を向けていた。]
(-64) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 放課後 ― >>121 >>132 理澄愛と椋平みぃむの悲鳴
[食品などに混ぜて使う程度の文明的な行動くらいは見せるのではないかと思っていたが、どうやら勘違いで、自分が想像していた以上にその人間の女子高生は野生に近かったようだ――そう思ったラディスラヴァは小さく肩をすくめた。]
さあ?どうしたのかしらね。
(134) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 放課後 ― >>121 >>132 理澄愛と椋平みぃむの悲鳴
[バレンタインデーという魔女の稼ぎ時にも時期が近かったので、香りは甘くするなどのサービスも無用であったらしい。まさか直接河童の皿にふりかけるとは。 河童の体のしくみに詳しいわけではないので、渡瀬悠仁の様子を見てみるまではことの次第はわからないが、ラディスラヴァは自分の作った薬を信用していたので、これ以上ここに居ては気の毒かもなと思った。]
ジュース。そんなところでしょうね。
[甘いにおいはさせておいたし、そういう事にしておこう。]
いくわよ、理澄愛さん。 気になるのなら残っても構わないけれど、 それなら「ばひゅーん」はまた明日にするわ。
[と、ラディスラヴァはすたすたと教室から出て行ってしまった。]
(135) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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>>91 ころころもちもちふわふわの足取り に見えてなにそれポンデリングかよ……かわいすぎない? って思ったら違った
(-65) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 放課後 ― >>135 ラディスラヴァ
そんなところかー。
[うん。ジュースなら大丈夫だね。ジュースなら。]
待って待って。 こういうのはその気になった日にやっときたいから。
[すたすた歩いて行くハナちゃんを、慌てて追いかけた。]
(136) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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惚れ薬いいぞお〜〜〜〜〜(やんややんや
(-66) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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[朝は木屋教諭に代わって鈴木教諭が代理で挨拶をした。どうやら風邪で休みらしい。風邪に気をつけろと言った本人が休んでる辺りちょっと滑稽。 ついでにトルニトスも休みだった。鎧風邪らしい。 種族ごとに色々と細かい病名があるのかもしれないが、大体咳鼻喉熱頭痛辺りの症状が出てるやつはみんな風邪と呼ばれている気がする。 もちろん不束がそんな細かい病名に気を払うわけがない]
あー 授業終わった? ホームルームも終わった?
……寝てたわ ストーブあったかくて
(137) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 昼休みのこと ―
[屋上の扉を開けると、冷たい空気が肌に触れて思わず目が細まる。 しかしお目当ての姿を見つけると今度は弾むように目は開かれて、軽い足取りで近づいていった。]
ウィッス!やっぱここに居たか! 伊佐美いつも屋上で食ってんの?
[屋上の丁度風除けになるところに彼―――伊佐美は居た。>>60 シュンタロはどっこいしょ、と、伊佐美の対面へと腰をおろす。 馬体がかなり幅を取るので、段差や椅子に座るのは苦手だ。 教室でも椅子は使わず、前脚を伸ばして座る事で高さを調整して机に向かい易くしているが、今は伊佐美に目線を合わせるため前脚も後ろ足も折りたたんで丁度箱座りのようなかたちになっている。]
(138) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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/* 馬 座り方 で画像ぐぐったら思いのほか可愛く座っててキュンとした
(-67) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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/* ちょいちょい風邪ひいたかも?ロール挟んだ方がいいかな〜と思いつつ、投票先ブレさせる必要もないなと思ってまだはじめていない 風邪は大丈夫と思ってても次の日急にやばくなったりするからまだ全然いける(?
(-68) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― → 電車内 ―
次で降りようねー。
[ハナちゃんに告げる。 七転南高校の最寄駅から、各駅停車で3駅ほど。 ここら辺まで来ると、もう既に身体へ負荷がかかってきている。]
さすがに走行中の電車からいきなり「ばひゅーん」されるのは怖いからね…… 次で降りて、少し歩いた辺りで……
[うぅ……学校への引力、ギチギチ感じる……]
(139) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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/* 全然読み込めてないけど、チカちゃんと倉島かわいいよね。 あと理澄の幽霊設定がよいな〜とおもう。
(-69) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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― 電車内 ― >>136 理澄愛
[各駅停車の電車の座席に、幽霊と魔女が並んで座っている。 ラディスラヴァは窓のむこうから理澄愛へ視線をうつし]
三駅も来られるのね。意外だわ。理澄愛さん。 それなりに遠くまで来られるようで、ますます感心したわ。
[膝のうえに手を重ねたまま、呑気にそう言った。 幽霊の様子をうかがう。もう飛んでいってしまいそうという程には見えないが、なにか苦しそうなような、窮屈そうなような。居心地の悪そうさだけは見て取れる。]
電車だとスピード感も倍増ということなのかしら。 それとも電車から転がり出ちゃった感が怖いのかしら……? ……。もう着くわね。
[駅員が次の駅をアナウンスしている。]
(140) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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/* シュンタロくんかわいい 馬はいいもの
(-70) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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― 通学路 ―
[豆腐屋の朝は早い―― のは主に営んでいる両親で、多院自体は普通に7時起きである。 が、クラスメートのありがたい心配を他所にどうやら夜更かししたようで――]
……ぁふ。
[袖口で隠しながら、何度も欠伸を噛み殺していた]
(-71) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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―午後―
[終業の鐘が鳴る。 鞄を手に取る片手間に、自分の席の横の窓を開けた。 窓の桟には、紙パックの紅茶が態度も大きく置いてある。
昼に購買で買っておいた分だ。 窓の桟が使い放題なのは、窓辺の席の一種の特権ではあるが、昨日置いて落としたというのに、まったく懲りていないらしい。]
[べり、と紙パックの口を開けて ストローを突っ込んでいると、前の席から声がかかる。 そっと机の上に物を置かれた。乾いたタオルだ。]
(141) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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何これ。
[手に取れば、タオルの隙間から 昨日取りに戻るのが面倒臭くて忘れたままの靴下が 机の上にぽと、と落ちた。 適当に川の水で落としただけの泥が消えている。 大毛といい、みんなやることが律儀だ。]
あー。 ん。
[なるほど、といった風に小さく頷く。]
(142) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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[ちら、と指先の絆創膏に目を移して。
冷えると体力が落ちるから。 端的な忠告に、鋭い目をじろ、と聖に向けた]
別にうちは風邪ひいてもいいけど。 委員的に困ったりすんの?
[今朝もそういえば、欠席者が出ていた。 もう一人の委員も学級閉鎖などあってたまるか、と 意気込んでいた気がする。]
(143) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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― 電車内 ― >>140 ラディスラヴァ
[ところで、私のことは学校関係者以外からは視えないし声も聞こえない。 だから傍目には、ハナちゃんは何もない空間に話しかけてる変な人なんだけど…… まあ、元々変な人だし別に良いよね、と思って特に指摘はしていない。 ……実は無賃乗車も簡単にできるけど、一応、そういうのは無しと自分で決めている。 今回はハナちゃんに切符買ってもらったからオッケーだ。]
転がり出ちゃった感の方かなー。 あとね、心の準備のしにくさとか。 電車はこっちの決心とか関係無く動いちゃうからねえ。
[さてさて、そろそろ七転路引(ななてんろびい)駅だ。]
南口から5分ほど歩くよー。
(144) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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>>141>>142>>143 [机の上のタオルを受け取ると、 挟められていた靴下を取って、タオルを ん、と聖の方へと差し出した。]
(-72) 2017/02/04(Sat) 23時半頃
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― 放課後:三駅先の七転路引駅 ― >>144 理澄愛
[『七転路引(ななてんろびい)、七転路引、お出口は左側です。』 出入り口があいて、電車を降りる。 電車内の一部の人からは、ぶつぶつ独り言を言っている変な女子高生とみられているようだが、村ラディスラヴァ華子にとってはそんなことは些細なことだ。なにせ元々変な人なのだ。]
そんなにすごい速度で引き戻されるのなら、 たしかに心の準備も必要かしら。
[理澄愛について、南口へ向かい、そこから町をあるく。]
どこまで行けるのか確かめてあるのね。 あら、理澄愛さん。苺大福が売っているわ。 お礼にお供えにしてあげましょう。
[友達の少ないラディスラヴァは二人で出かけている今が少し楽しいのかもしれないし、はたまた単に呑気なのかもしれないが、苺大福を購入している。]
(145) 2017/02/04(Sat) 23時半頃
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― 教室:昼休み ―
[登校したら据え付けられていたストーブのお陰か、教室内の空気も昨日までより大分和らいでいる気がする。いよいよ欠席者も出始めたようだし、むしろ遅かったのでは…と思わなくもないが、有難い事には変わりない。心なしかプルプルも控えめな手で、鞄をゴソゴソと]
(…そろそろ飽きてきたな。明日はおにぎりにすべきか)
[机の上には、コンビニで買ったと思しきカレーパンとパックの牛乳。どことなく眠そうな顔で、今日もモソモソと齧りだした]
(146) 2017/02/04(Sat) 23時半頃
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/* ハルカちゃん休みも必ずかわいいよなあ ンアア・・・なやむ・・・
(-73) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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― 放課後:三駅先の七転路引駅 ―
死んでからこっち、色々試す時間はじゅうぶん有ったからねー。 あ、苺大福やったー。 普段はおかずとかパンとかが多いからね、お供え。
[駅3つ程は動けるとは言え身体は重くなるし、そもそも私はお金を持ってないから、クラスメイトとお出かけする事はあまり多くない。 今回は久々におでかけする口実ができてちょっと嬉しいし、「ばひゅーん」させられる手前、おごってもらうのにも気兼ねが要らないのがありがたい。]
(147) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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― 放課後:三駅先の七転路引駅南口駅前 ―
ひぃ、 ひぃ
[5分と言ったが、場所としては駅前である。 ここまでくるともう結構な力で身体が学校側へ引っ張られている状態なので、少し歩くだけでも時間がかかるのだ。]
うぎぎぎぎ…
え えっとね、いつもその柱のとこまで行ったところでね。 ばひゅる。
[何度か試した限界地点の目印となっている柱に視線を向けた。 この後に訪れることがわかっている恐怖に緊張し、ごくり、喉が鳴る。]
(148) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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よ よし。 ちょっと深呼吸させてね……
すぅーーーー
――、へくっ
(149) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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しょわぁぁああああーーーーーい!!?
[深呼吸しようとした途端のくしゃみに、学校からの引力に耐えていた力のバランスが崩れて、]
またあしたぁぁぁぁあーーーーーーーー 学校でぇぇえぇぇぇぇえええええーーーーーー
[地面から20度程の角度を付けて、私の身体は高速で射出されるのでした。]
(150) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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― 放課後 ―
ごっきゅごっきゅごっきゅ
ぐはぁ
[校舎裏の坂を愛車でかけ上がる。 それにしても、何だか今日は体が重い気がする。 ケイデンスが上がらない。坂道を爽快に上がる感覚がない。]
(ストーブのせいか?)
[教室に備えられたストーブのせいで、脱水気味なんだと思った。 だから、今日は水分という名のエナジードリンク摂取量が多い。 そのせい(?)か、噎せるように咳き込みながら。 呼吸がしづらい。坂道を登れない。悪循環だ。]
(151) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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/* イスルギしんでしまうwwwwwwwwwwww
すき
(-74) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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/* しょわーーーーーーーーーーーーーい (かわいい)(かわいい)(かわいいとてもかわいい)
(-75) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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[欠伸をしながら鞄に手をかける。 授業も終わり。ストーブはそろそろ今日の役目を終えるだろう。早く帰らないと気温が下がり、寒い場所が益々寒くなってしまう。 そういや理澄は寒くないんだろうか地縛霊やってるみたいだが]
おつかれさーん
[周りの人間にテキトーに挨拶をして教室をすり抜ける。 大毛のように、特に部活をやっているわけでもない。椎谷のように、委員会に熱心なわけでもない。 歩いて帰れる範囲の我が家に大柄な外見に見合わぬ早歩きで帰途につくのであった**]
(152) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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― 放課後 ―
ん゛〜〜
[全ての授業が終わり、副担任の先生によるHRが終わる。伸びをして、鞄を持って]
…ん?
[廊下側の方か。椋平が奇妙な悲鳴をあげていた>>121]
(153) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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[そして………… ふら
ガシャァァァァァァァァンン!!]
…………ぐっ、くっ!!
[派手に落車をしてしまった。坂道脇の草の生えた部分に投げ出される。]
(やっちまった……。)
[立とうとするが、身体に力が入らない。 骨は折れていないし、大怪我も負っていなかった。 左の肩を強く打ったので、痛みはあるけれども。]
ぐ……ぐはぁ
[火事場の馬鹿力か、力の入らない身体に鞭打って立ち上がる。 結局その日の部活は部室で休むことに終始した。]
(154) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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なんだろねえ、いつも元気だねえ(マスクでくぐもった声)
[座席が斜め前の彼女、なかなかエキセントリックな彼女は見ていて飽きないが、実はさほど喋った事はない]
ま、何かあったら誰かが教えてくれるだろー(マスクでくぐもった声)
[多分椋平のいう事を『ふーん、めっちゃらパないねー』と素で受け流してしまうからだと思われるのだが、今の彼女に取ってはちゃんと下校して帰る事こそが至上命題なのだった]
(155) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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/* えろいぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-76) 2017/02/05(Sun) 00時頃
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……ん?
[下校途中。空を飛ぶ人影が見えた気がした>>150]
まさかねえ。
[なお波照間はマイノリティ種族を差別したりしない。常に自然体だ。ただ、【幽霊だけは見えない】ため、彼女には理澄は見えていないし認識できていない]
(156) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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…うー。 幻覚が見えるようになってくるとちょっとヤバイねー。 風邪ひくと普段見えない物がみえるようになっちゃうからねー。 これがバレると、かーさんが禁固してくるからなー。 あくまでこのマスクは予防、予防だよ。
[※鼻声が聞きづらいため心の声で代用しております]
(*20) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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/* お。見えない人いるの良いですね良いですね。
(-77) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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夢見も悪くなるんだよねー。 なーんとかしないとねー。 あー。 ふーわふわしてきた。 もうどうにでもな〜れ。
(*21) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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[かくて]
今日も平和な一日だったねえ(マスクでくぐもった声)
[波照間入間の中では、そういう事になってしまう一日なのだった**]
(157) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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一番風邪っぽい表ログはだーれかな
(-78) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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─ 午後 ─
[タオルに包んだ靴下が机に落ちる。 納得したような岬の声に、ひとつ頷いた>>142。
それから、じろ。と鋭い視線にゆるく瞬く>>143。 岬ほどではないが、路井も少し顔が怖い。 いくらかきつい視線に耐性があるのはそのせいかもしれない。 本人には言えない話だったけれども。]
ん、……
[問われたことに、首が傾いだ。]
……
[さらに、視線が下に落ちた。 口元に手があてられる。]
(158) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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… …どうかな。
[>>143 しばらく悩んだ後。ぽつ。と どっちともつかない声が落ちる。]
私は自分が風邪ひくの困るけど、
学級閉鎖くらいになるなら 都合がいいかもしれないから
[悩んでから、優等生らしくはない希望を 女子学級委員はそう口にした。]
(159) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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[そう答えてから、考えに一度、 下に逸れていた視線が、前に戻る。]
… …
健康管理まで任されてはいないから、 責任を問われたりはしないし ひどくは困らないと思う。
ロイ君が風邪を引くのが一番、困るかな
[考えた後、委員としての立場の答えを選び出して、 だから、特別には困らないと思う。と そう言って一度言葉を区切った。]
(160) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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ジェニファー VS グロリア くそっ…どう見ても風邪最強はこの逸材どもか もうすこし見ていたいが仕方あるまい
奇数:進撃のジェニファー 偶数:ポリバケツのグロリア
40(0..100)x1
(-79) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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― 放課後:三駅先の七転路引駅 ― >>147 理澄愛
あら。デザートが恋しかったの?
[ふうん、とラディスラヴァは後ろを振り返りながら相槌をうった。七転路引駅到着後の理澄愛は一歩進むのも苦労していて、山登りでもしているかのようだ。 石動翼の所属する坂道を頑張って自転車でのぼる部活の人々の顔を思い出した。]
柱ね。
[言われた柱の傍で、歯をくいしばりながら前進する理澄愛を待った。 深呼吸する様を、「ええ」と頷いて眺めている。 「へくっ」と、きこえた。]
(161) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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>>158>>159>>160 [答えを終えてから、差し出されるタオルを頷いて受け取る。 柔らかい包みは、役目を終えてハルカの手に戻された。]
(-80) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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― 放課後:三駅先の七転路引駅 ― >>150 理澄愛
[ショワーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!! ショワーイ ワーイ ワーイ……
くしゃみの音が反響する。(が、学校の生徒にしか聞こえていない) 理澄愛の体はすさまじい速度で射出されていく。
ラディスラヴァは日の光を手でさえぎるようにして、みるみる小さくなる理澄愛を眺めていた。]
すごい速さね。こわそうだわ。
[だからそう言っていたろうに。]
聞こえるかわからないけれど、また明日ー。
(162) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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[理澄愛の姿がみえなくなって、駅前にぽつんと一人になる。]
たったの三駅。
[遠くまでこられる、とはいっても。 たったの三駅だ。 自分とはちがって、あんなに明るい性格だから、あちこち、いろんなところへ行ってみたかろうに。]
(163) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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[口元に手をやって、暫し考え込むようにしてから、ラディスラヴァはやっと立ち止まったままの足をうごかした。 駅に戻って、電車を待ちながらお供え済みの苺大福を食べた。]
…… 明日は何を買っていってあげようかしら。
(164) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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― 七転市内 上空 ―
[そう言えば私は帰宅部で、だけど学校に棲み付いてるから「帰宅」という行為を普段しない。 だから、帰宅部の幽霊部員ということになる。]
(学校出た後に、住処の学校に帰るのは「帰宅」にカウントされるのかしら……)
[身体ひとつで上空に勢いよく打ち上げられるなんて、絶叫マシンの非じゃない恐怖を誤魔化すため、そんなどうでも良い事を考えたけれど…… すぐに、それどころじゃなくなった。]
(165) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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ー 本日の河童ダイジェスト ー
あれ、教室にストーブとかついてんの? これってマジ乾燥注意報じゃねーのかい?
[悠仁は教室に入るなり目にした文明の利器に目を丸くする。]
(166) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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―――……さっむぅぅぅぅうう!?
[当たり前だった。風速に応じて体感速度というものは下がるのだ。]
へっくし!! ぶえっくし!!!!
へっくしょーい!!!!!
[三駅分の距離をぶっ飛んで、やがて学校の屋上に落ちるまでの間に、私の身体はすっかり冷え切ることとなった。**]
(167) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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アイリスは、冬季に飛ぶのは初めてだったらしい。**
2017/02/05(Sun) 00時半頃
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/* いいねユージンくん 河童ダイジェスト
(-81) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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いやこれ皿が乾燥して体調崩す可能性あるからマジ要注意っすわー
[悠仁はアドマイザーを片手に水分補給を欠かさずに。 とりあえず今日一日は平穏に過ごせたようだ]
(168) 2017/02/05(Sun) 00時半頃
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/* アイリスちゃんもどんどん体調くずそう
(-82) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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/* さむそうめっちゃかわいい
(-83) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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あ、そうそう委員長。遅れて申し訳ないけど進路希望票。
[悠仁は第1希望国立大進学、第2希望私立大学(夜間)進学、第3希望就職と書いて提出した。]
(169) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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え?なんで進学希望なのかって? 民俗学とかやってみたいんだよな。自分のルーツってやつ? 河童も今は暢気に相撲とってる時代じゃねーんだよな。 親父みたいに人間に上手く化けて一般企業就職するって訳にもハーフのオレには出来ないし。難しいよな、世間って。
[誰かに進路について訊かれたらこれくらいのことは答えるつもりである。世間って難しいね!]
(170) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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あ、そうだそうだ。石動に自転車について訊きに行かねーとだわ。
[放課後になり、帰ろうとした瞬間にチャリ通の為の自転車講義を石動に教授戴こうとしていたことを思い出す。 自転車競技部が活動している坂道へと足を伸ばす。]
(171) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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ー放課後ー
[技術部というふわっとした名前の部活に入っている。 実態は各人が作りたい物を作る部活である。 例えばラジコンをカスタマイズして作る部員、DIYをする部員など様々である。
自分の作っているのは等身大の肘関節の模型のようなもの。 モデルは大毛くんの右だったりする。 以前肘見せてくれ撮らせてくれと頼み込んだものだ。]
(172) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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>>101 マジで持ってた!悪ィけど1個もら…
[円谷が取り出した絆創膏を受け取ろうと手を伸ばす。 手当てまでしてくれるとは思ってもみなかったのか、自分より少し小さくて細い指が絆創膏を巻いてくれるのを、椎谷はじっと見つめている]
おー。
[巻き終わった絆創膏をしげしげと眺め]
サンキュー円谷ァ。お前マジいいヤツじゃん。 てかアレだな、女子に絆創膏巻いてもらうってシチュエーションやべーな。
[得したわー、などと軽口を叩きながら自分の席に戻っていった**]
(173) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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あっいすr……ってマジHEAVEN!!!!
[校舎裏へ回り、石動に声をかけようとした瞬間に事件は起きた。
声をかけた瞬間に大天使が昇天……いや、石動が派手に落車したのであった。(>>154)]
(174) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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[聖が答えるまでの間>>158、岬は鞄の中に 財布を入れたり、身支度を整えていた。
やがて返った答えに、一度目を瞬かせた。 意外だ、という顔は、ほんの少しだけ厳つさが和らいだ。
目を細められて、口角を上がった。 笑顔、というには、全体的な顔のパーツの影響で あくどさが先に印象に残る物だった]
……へー。 勉強できないと困るのかと思ってた
[路井の名前が出れば、あ?といぶかしげな声を出す]
…路井? ……あー、受験かなんか気にしてっから? 進学やっぱ大変そうだな。 就職にすっかな。
[昨日、教師に怒られはしたものの、 進路希望は結局出していない。未だ保留のままだ]
(175) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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聖さ。
学級閉鎖、起きたら何する? どっか遊びにでもいくの。
[まるで自分が風邪をひくとは思っていない風だ。
晴谷岬は、未だ重い風邪をひいたことが無い。 インフルエンザも、ノロウィルスも、 遠い世界の話とでも思っているのかもしれない。
都合がいいと言っていた。まさに自分と同じ意見だ。 意外なのは、同意見があがったのは、優等生の聖から上がること。
だから、ほんの少しだけ興味が出て、 いつも通りの雑な言い方で尋ねてみた。]
(176) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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― 2-A教室 昼休み ―
(>>97) (>>98)ハルカ [豆腐ハンバーグを前に、彼女にしては珍しく驚いた表情を浮かべる春香を目にして、えっへんと胸を張った。 一方の春香が手にした弁当箱には、よく煮込まれた茶色い大根と輪切りのイカが。]
いいねぇ!歯ごたえあるイカちゃん、大好きだよ!
[ばつが悪いのか、普段よりも若干ひくめのトーンで、一言ことわりを入れる春香に、笑みを浮かべて見せた。 お昼の誘いに、まだいくぶん緊張した様子を見せながら、乗ってくれたことも素直に嬉しい。]
もっちろん! ほらほら、混ざって、混ざって! は〜い、春香ちゃん、通りますよ〜っ
[テキパキと机をくっつけはじめた]
(177) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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(>>104) (>>105) アイリス [まずは紙皿の上に、豆腐ハンバーグをひとつ取り分けて、写真立ての中の理澄の前に。 春香の見よう見まねで、手を合わせて、眼を閉じること30秒。]
… … …。
[うんうん、と豆腐ハンバーグの霊的なにかを味わっている理澄の頷きが聞こえる。初の手料理試食タイム。さしものジェニファーも緊張するのか、理澄の様子が気になって、途中なんども目を開けたくなる。
長く感じられた30秒がやっと終わり、理澄からの声がかかる――]
(178) 2017/02/05(Sun) 01時頃
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…練習? えっ、ほんとに!?いいの!? わぁぁぁっ、やったー!
[両手を上げて、全身で喜びを表現している。]
味かぁ〜、うっかり"じょれー"しちゃわないようにお塩ちょっぴりにしたのがアレだったかな〜? うっし、今度はもっと濃いめでいくぞ〜っ
(179) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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えーえーえー。これもしかしてオレのせい?違うよね?違うっしょ?
[思わず口調が変わってしまうくらいに目の前で起こった出来事が信じられずに。 石動は一人で立ち上がって歩いていたものの左肩を打ったらしく今日はあまり話しかけられそうな雰囲気ではなさそうで。 ひとまず今日は退散することにした。]
(180) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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(>>127) ハルカ・グロリア
[霊的ななにかをすっかり失ったお供え物を自分の手前に戻してから、弁当箱に残った2つの豆腐ハンバーグを紙皿に取り分けた。
一つは、夢の話を聞き流しながら太巻きを切り分けているグロリアの前に。
そしてもう一つは、小首を傾げて待っていてくれている春香の前に。
当然のように、おかずを配ると、満面の笑みをうかべる]
ボナベティ♪(めしあがれ)
(181) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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[そして、その帰り道――――]
(182) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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あっれ、なんか体の節々が痛ぇなぁ…… 甘酒でも飲むかなぁ……
[心なしか、膝や肘に筋肉痛のような怠さを感じる。 悠仁は首を捻ると、ちょうど電気屋のテレビと視線が合った。]
(183) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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『全国的に空気が乾燥しています!風邪やインフルエンザには、注意してください!』
ー 本日の河童ダイジェスト・了 ー
(184) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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― 放課後 ― (>>121) ユージン!? ちょっ!なに、なに、なに!? 皿! 皿、だいじょうぶ!?
(-84) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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[みぃがうっかり悠仁に惚れ薬をひっかけた場面に出くわし、ジェニファーは声をあげた]
(-85) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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/* これは……? どうなるんだろう? */
(-86) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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ー 本日の河童速報 ー
ふあーあ。今日も一日頑張ったわ。帰るかなー…………
[石動に会いに行く少し前、事件は起きていた]
(185) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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えっちょっと何?何なの!?
[麦わら帽子を外した瞬間に頭上というか皿に謎の液体が振りかけられた。(>>119、>>120、>>121)]
(186) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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/*媚薬ロールやったー!!楽しみにしてました!!
(-87) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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うおーい何すんじゃコラ尻子玉抜くぞワレェェェ!!!
[寝起きドッキリを仕込まれた元ヤンアイドルの如く叫ぶ悠仁。 しかし惚れ薬の効果は皿に浸透して、ラディスラヴァ[[who]]とアイリス[[who]]とミサキ[[who]]にどうしようもない想いが育まれてしまった。 これは一大事である。]
(187) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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/*三人にかよwww
(-88) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[岬の答えは、それはそれで間違っているわけではない。]
授業がないのが、困るのもあってるけど。
[>>175 あくどい顔にうっすらとした苦笑が返される。困ったような、悪だくみを見つかったような、そんな顔。 ただ、皆でお休みなら、少なくともおいてはいかれない。 左へ視線が逸れてから前に戻った。少しだけ、自分本位がうしろめたいのかもしれない。 授業がないと困るという推測は、半分当たってもいる。]
ん、私だと、ロイ君みたいにはできないから。 率先して前に立ったり、皆のこと見たり。
[路井の名前を出した理由を添えてから、進路の話にゆるやかに瞬いた。口を出していいのかを迷ったように、首が傾ぐ。]
(188) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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えっ、ちょっと、マジ、これなんだよ、バカ…………!
[すぐ液体は拭き取り、ミネラルウオーターを補給したもののなんとも言えない思いは心の片隅に残り。 何かの引き金が引かれたらこの壊れそうなブロークン河童ハートはどうにかなってしまいそうである。]
(189) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[岬が悩んでいる間に、タオルを鞄に戻してハルカも身支度を整える。教科書入りの通学鞄はそれなりに重量がある。] え
[学級閉鎖したら何を。 と、ぜんぜん考えていなかった質問に、 不意をつかれた>>176。]
………、何……
…
[手にマフラーをもったまま、聖 春香は さっきの考え込むのとは違った風情で動きを止めた。]
(190) 2017/02/05(Sun) 02時頃
|
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[勉強だろうか。一瞬考えたものの、予習は塾と家で済んでいる。授業で得ることは結局授業でしか得られない。 皆で休んでしまえばおいていかれないからと、そればかりで、自分のことがすっかり頭から抜け落ちていた。]
… なにしたらいいんだろう
[だから真面目な顔のまま、途方に暮れた。そんなことは全然、なにひとつとして岬に言われるまで考えていなかった。時間が空くんだ、なんて風には。]
(191) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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だ、だ、大丈夫だから!大丈夫だから!じゃあな!!
[あからさまに異変の兆候は見えつつあるが必死に隠そうとしているのがミエミエである。]
(-89) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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― 2-A教室 昼休み ―
(>>99) グロリア
[すっかり切り分けられた"生贄"の一部を受け取って、ぽいぽいと口の中に放り込む]
うっわ、なにこれ!ウナギはいってんじゃん! グラッツェッ!グラッツエッ!
あ、でもさ。こういう太巻きってさ。 がっつり咥えるもんじゃなかったっけ? 方角がどうとか…"えっほーまき"だっけ?
(192) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[先の目標のために予定を立てるのは出来る。ただ、その予定が崩れたときのことは、考えていなかった。 眉が寄せられて、怒ったような難しい顔になる。]
… 晴谷さんは?
[どうするの? と、思いつかないまま、 反対に岬に同じ質問を返した。]
(193) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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と、と、とりあえず大丈夫だから!じゃあオレ帰るわ!じゃあな!
[動揺を隠せない様子で昇降口に向かう悠仁。自転車競技部の活動場所の向かう、数刻前の出来事であった**]
ー 本日の河童速報・了 ー
(194) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>102)(>>113)マドカ
[『大阪美川町の伝統の味、 河豚のぬか漬けの風味はそのままに、 後口スッキリお求めやすいコーラ風味をミックスインして さっぱりとした鼠色に仕上げました。』
巷のゲテモノ通の胃袋を掴んでだ二大巨頭、 "ドクター・ビッパー"に並ぶ珍品。 それがいま、毒々しいラベルの張られたダークグレーのペットボトルの中で、威圧感たっぷりに泡だっている。 どう思う?と首をかしげる円の無垢な表情を前に、まさか本当にあるとは、とジェニファーは目を見張った]
すごく・・・ヌカコーラです・・・っ
わぁっ、ほんとにでた〜! ありがとう、まどか〜!ほら、これ! うなぎちゃんの太巻きだよ〜っ! 食べて、食べて。全部、グロリアのおごりだから!
[自分の分の太巻きを、円の口にぽいぽい入れていく]
(195) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>97) (>>98) ハルカ
[春香から受け取ったイカの煮物を箸でつまんで、 一口にぱくり。 もっきゅもっきゅと噛みしめながら、 合間におにぎりもぱくり。]
……うん、うんうんうんっ あっ、これ!すっごく好きな味かも! ご飯が進むっていうの?そう、それ!北国の味! う〜ん、さいこ〜。お酒ほし〜ん。
(196) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[頬張った噛みごたえ抜群のイカを奥歯で噛みしめるたびに、 濃厚な味がジュワッと広がる。 ガッチガチのスルメ干しをおやつ代わりに 食べてきたジェニファーにとっては、なんてことはない。 今この場に酒が無いのが本当に惜しい。 代わりに、刺激たっぷりのヌカコーラを紙コップについで、飲む。 傍には暖かな石油ストーブ。まさに北国の食事風景。]
くっ…はぁ〜〜〜っ。 このために生きてる……っ。
[フランスかぶれが、どこかにいった]
(197) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>*18)ハルカ
からっからだもんねぇ、空気。 なんか飲む?烏龍茶とかももらったけど。
[もちまえの勘なのか野生なのか、 春香のほんのわずかな声の異変を感じ取ったジェニファーは、 春香の前に、500mlペットボトルの烏龍茶を差し出した。 乾燥からくる渇きのせいだと思い込んでいるようだ。 ストーブの傍に置いて、飲みごろに温まっている。]
(*22) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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>>188>>190>>191>>193 [怒っているような顔をしている自覚はないまま、 岬の顔をじっと見据える。 半眼でないことを差し引けば、いつもと反対にハルカの方が岬を睨んでいるようにもはたからは見えたかもしれない。]
(-90) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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――昼休み
[ザワザワと楽し気な喧騒のなか、オネエはこっそり溜息を吐く]
(うーん…鼻が詰まってきたせいか、食欲があんまり湧かないのよねェ…お弁当ちょっと多かったかしら…)
[手元の弁当箱は普段の乙女チックな嗜好に反して、ごつい二段の無骨なものだ。勿論本当なら可愛らしいものがいいのだが、悲しいかな成長期の男子高生の胃袋には逆らえないのである。そう、例えオネエェあったとしても…! しかして常ならぺろりとイケてしまうその量が、今日はちょっとばかり多いように思えた。どうしたものかと自分の弁当箱から視線を外すと…]
え?ヤダ多院チャン…あんたまさかそんだけなの?
[隣の席の侘しい食事(失礼)が目に入った>>146]
(198) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>128)ハルカ
[すこし遅れて切り出された春香からの問いに、 すこし首をかしげる]
う〜ん、なんかね? お腹いっぱいだなぁって。
[胸元をおさえて、かすかに咳払い]
あれかな。昨日、さすがに食べすぎちゃったかも? まぁ、ちょっとはダイエットになるかもねぇ。
[なんていいながら、失敗作たちの細かな欠片をお皿に出して、教室に戻ってきた武巳のにゃんこたちにふるまったりした]
(199) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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[椅子の背もたれに雑にかけてあるコートに手を伸ばす。 考え込んだ聖を一瞥し、コートを羽織って 教科書の類は一切入っていない軽い鞄を背負う。 そんな間に、質問に質問で返された。>>193]
学級閉鎖って何日だっけ。 買い物か、家でだらだらすっか… ダチのとこ行くとか。
何でもできんじゃん?
(200) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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[指折り数えながら、もう一度聖の顔を見れば、 怒ったような顔をしていた。 目を瞬かせ、態度悪そうに首を傾げる。]
…何。 だめなの? 別に、風邪ひいた奴らに合わせる必要なくね。
[…そういえば、同じ言い回しを昨日もした気がした。 コートの袖から見える絆創膏の貼られた指先を一瞥して、 岬は、何か考えるように三秒だけ黙る。]
(201) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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いる? 二口分許す。
[ずい、と聖へ。 ストローの刺さった紙パックの紅茶を差し出した。]
(202) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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>>200>>201>>202
[怒った顔をした聖にも、 少しだけ驚いたように目を瞬いたものの、 岬は特に臆した様子もなく。 いつものように態度の悪い応対で返す。
晴谷岬は、配慮が無い。 いつも、誰であっても。 大抵はこの、粗野で雑な態度を曲げることが無い。
傍目からは、まるで喧嘩しているようにも 見えたかもしれなかった。]
(-91) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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(>>128)ハルカ
[手の付けられなかった豆腐ハンバーグを引き受けてくれたのは、意外にも春香だった]
…… へぁ? えっ、いいの?ほんとに? 無理 … させてない?
[思わずそんな言葉が口から出てしまった。 春香の真意は、読み切れない。
不安半分、嬉しさ半分、箸を動かす春香の様子を見守りながら、ふと、このままお昼が終わらなければいいなぁ、などとも考えてしまう。]
…いいね、なんか…こういうの。 嬉しい…もんだね。
[ほんの束の間でも、『壁』が取り払われたような懐かしい安息感。なんでも腕力ばかりで崩せるわけじゃないんだな、と柄にもなく噛みしめていた。このまま、まだ1年生だった頃の関係に戻れたのなら、どんなにいいだろう]
(203) 2017/02/05(Sun) 03時頃
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|
[胸元をおさえて、咳払い。さきほどよりもやや深めに]
(なんだろ…お腹っていうか) (……胸?)
[じっとりと背中が汗ばんできたことには、まだ気づいていない]
(*23) 2017/02/05(Sun) 03時頃
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|
[>>200 なんでも。と岬がいう。論理的にはその通りで、大量の選択肢の前で迷ってしまっているのは、今はハルカの方だった。]
なんでもから、 何を選んだらいいんだろうって思って
[岬の答えにそう返して視線を下げる。そうしてから、目の前の彼女が首をかしげているのに遅れて気づいた>>201]
… … ううん
[だめなの。と聞かれて瞬く。眉間のしわが消えた。 瞬いてから、首を横に振った。 自分の表情には気づいていないまま。]
(204) 2017/02/05(Sun) 03時頃
|
|
…
[厳密にいえば自宅学習の時間ということになるのかもしれなかったが、だめだという気は起きなかった。なんとなく、首を振ったところで会話が一度切れた。 黙ったままマフラーを晒していた首に巻く。 会話の代わりに衣擦れの音。
3秒してから、空気が動いた。>>201
目の前に紙パックの紅茶がある。 手が伸びたのは、なかば反射的にだった。]
…… うん。 ありがとう
[お礼のひとことは、両手で紙パックの底をしっかりと受けとってしまってからになった。]
(205) 2017/02/05(Sun) 03時頃
|
|
[受けとった紅茶は重さは半分くらいになっていた。少し考えてから、遠慮がちに、ストローの端をくわえる。
口がふさがって無言になる。岬と違って、コートはまだ羽織ってもいなくて、マフラーだけを首にまいた半端な防寒装備で、こく。とひとくちぶんを嚥下する。
あ。風邪、と思ったのは、その後だった。]
(206) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
|
|
[ストーブで温められた教室の乾燥した空気の中に間が落ちる。そういえば、帰るときには消していった方がいいかもしれない。]
[なんとはなしに紅茶のパッケージの文字へと視線を落とす。見覚えがあるような気がした。]
… これ、好きなの?
[確か、購買にならんでいた品だっただろうか。きっかりと二口ぶん重さの減った紙パックの紅茶を、両手で机越しに返した。]
(207) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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/* カップルブレイク(?)が楽しい村だと信じて今日はハルカにいまセットしためっちゃカワイイし
(-92) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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― 2-A 教室:午後 ―
[膝に猫を抱き、ゆっくりと指先でその背中をやさしく撫でる。教師の言葉は聞き流すばかりで、内容は頭にはいってはこない。窓際のほうへ目をやり、遠くの空を眺めている。]
…… はぁ…
[教室内に視線を戻し、駆けてしまった座席に目をやる。
――トルニトス。
あるいは、グロリアがもう1日早くストーブを引き寄せていたのなら、この犠牲は防げていたのかもしれない。]
……会えないのは、寂しいもんな
[ぽつりとつぶやくと、猫は欠伸をしながらおおきく伸びをした。ふわりと宙を舞った猫毛が鼻先をくすぐる。くしゅん、と小さなクシャミが、教室の片隅で控えめに鳴った]
(208) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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[(モソモソガサガサ… チユー。) カレーパンを牛乳で流し込んでいると、隣人も弁当箱を出すのが目に入る。可愛らしいランチボックス…ではなく、武骨で重量感溢れるTHE・弁当箱を、口を動かしながら見るとはなし眺め]
(……いわゆる、"ドカ弁"ってやつだろうか… いや、あれはアルミで1段…?)
[そうしてすぐに某野球漫画方面のテーマが頭に流れ出す]
(違う、いや違わないけど今はそっちじゃない…頑張れ頑張れ…チガウ…)
[寝不足ゆえか…そんな脳内で謎の戦いを繰り広げている最中、声を掛けられ―― >>198]
ハッ… 山 田。
( ― 間 ― )
――……、ええと…うん、いや、そうだが…?
[一言目をすごく強引にうやむやにしつつ、"それだけか"の問いにこくりと頷いた]
(209) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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― 放課後:自宅 ―
[電車に乗って七転駅へ。 何も言われていなければ、学校へ戻り様子をみにいったところだが「また明日」と言われたために、魔女は素直にまっすぐ家に帰ることにした。風速のせいで幽霊が凍えているともしらず。]
(210) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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― 放課後:八島商店街クリーニング店 ―
ゼルダさま。書斎にお邪魔しますからね。
[クリーニング屋の奥、読書のついで、片手間で魔法でしみぬきをしている老婆に声をかけた。その老婆は、大魔女ゼルダ。「七転」と名のついたこの町に住み続けている魔女である。 老婆は「あんた、また余計な魔法を使うんじゃないよ」と言う。ラディスラヴァは「また」の部分にぎくりとする。]
……でもゼルダさま? 好奇心と探求心が魔女にとって とても大切と以前お教えくださったじゃない。
(211) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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― 七転南高校:放課後 ―
[毛糸のマフラーをたなびかせながら、放課後の学校を巡る。 目当ては、七転南のクリーニング屋の魔女(見習い)だ。 今朝がた、思いがけず顔を合わせ彼女の様子を思い浮かべる。 いつになく上機嫌な彼女は、短い時間にあれこれ話に乗ってくれた。彼女なら、もしかすると――
吹き荒ぶ冷たい木枯らしに身をまかれて、思わず縮こまる]
……天使のエナドリに…魔女の秘薬 風邪に効くのは、どっちかな…っと…
[それこそ魔女占いで答えを出すべきか。 なんであれ、魔女の姿は見当たらなかった]
(212) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[学校を出て、円谷のコンビニエンスストアへ足を運び、 適当な果物とスポーツドリンク、週刊漫画雑誌を買い込んだ。]
ええっと……あっち?だったかな?
[記憶を頼りに、トルニトスの実家へ向かう。]
魔女占い……縁結びもアリなのかなぁ?
[ほどけた縁は結びにくい。 なにかで聞いたフレーズが頭をかすめた**]
(213) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[なんとなく、聖の視線を下げた先を一瞥する。>>204 そこにあるのはただの床と、聖の上履きだけだ。床に落ちた絆創膏の屑は、片付けられてもうそこには無い。]
[晴谷岬は、よく考えて行動しない。 昨日の朝然り。今やりたいことをその勢いのままやる。
何を選んだら、なんて言う程 選択肢の多さに気付きもしないし、 それを選んだらその先どうなるか、 なんてことも二の次だ。
だから、ずっと先の未来を考えていない。 だから、未だ進路を決めていない。
こいつは変な事で悩むんだな、と思いはするが 岬はそこで何も言いはしなかった。]
(214) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[反論してみたがこってり叱られる。正座をして、やや暫くゼルダの説教をきかされるはめになった。 その後、叱られてもめげず、ゼルダの狭く埃っぽい書斎に入る。魔法で書斎は無理やり広げられており、本来八島商店街のクリーニング店の所有する土地におさまるはずのない量の本棚がそこにはあった。ラディスラヴァは1、2時間書斎に居座り、いくつかの魔導書を読んでは閉じ、読んでは閉じ……。 とある魔導書のとある魔法薬の作り方を書いた一ページで、手が止まる。]
……あら? これなら自分で試せばいいし、叱られることもなさそうだわ。
[ラディスラヴァはその本をゼルダに見せてから貸出の許可をもらう。 材料はゼルダが集めている素材と、いままで自力でこつこつ集めてきた分と、薬局やスーパーなどでどうにか揃いそうだ。 今日、試しに作ろうとしている魔法の薬は、ジェニファーと今朝話したことが切っ掛けになっている。]
(215) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[眉間の皴が消えて、聖は首を振る。 ダメじゃないならこちらとしては問題はない。
差し出した紅茶を聖が飲んでから]
それ。 絆創膏分と靴下分な。
[紅茶のパックを、絆創膏の貼られた指で差して言った。]
(216) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[机越しに置かれた紅茶を受け取って>>207 ストローの端を噛みながら、自分も四口分飲む。風邪の感染経路の一つだろうが、何も疑わない様子だった。]
まあまあ。 量あるし。コンビニより安いし
[答えながら、ず、とパックの底が音を上げる。 ストローのあたる角を変えた。]
まあ購買のは、コンビニより外れない。 たまに外れあるけど、ある意味ネタだし。
[そう答えながら、椅子を机に戻す。 どうやら帰り支度が済んだらしい。]
じゃ。
[ごく端的に挨拶をして、机を数歩離れると]
(217) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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あ。
[はた、と足を止めた。 首だけ聖へ振り返る]
なんでもいいなら、 弁当ってか、 料理もありなんじゃね。
学級閉鎖。
[購買に買いに行く前。教室に返ってきた時。 ジェニファー達がいつものお供えか、たかりか何かで 騒いでたのを思い出した。
「何を選べばいいか」そう言っていたから。 岬は、そう答えて 鞄を片手に教室を後にした*]
(218) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[丈夫になる。 これを条件に、今夜から作れそうな薬を探していた。
ラディスラヴァの作業机に開かれた本には「戦士のための丸薬」とある。]
そういえば……河童の彼、どうなったかしら。 明日がたのしみ―― 、っ
…… ――― くしゅん!
(219) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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[魔法薬が完成したのは午前3時。 完成品を大魔女ゼルダにみせると「ふうん」と半眼で相槌をうっていた。 返された丸薬をぽいっと口に放り込み飲み込んで、その夜、床に就いた。
ラディスラヴァがうなされ始めたのは午前4時前。 骨が芯からどろどろに溶けそうなだるさと、体のあつさ。 関節のいたみきしみ、皮膚のかゆみ。
ラディスラヴァが眠れたのは午前4時半。 気絶するみたいに眠っていた。 そういえば、前日前々日も寝不足をしていた。
ラディスラヴァが目覚めるのは、午前六時。 午前六時までは――ややしばし。**]
(220) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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― 回想:朝の八島商店街/クリーニング屋 ―
……んんん? あ〜っ、ごめん! そういうんじゃないんだ。 風邪、ひいたことないからさ、わたし。 そうそう、ぜんぜん丈夫!
じゃなくてね。 わたしがね、守りたいんだ。 みんなを。風邪から。
[そう言ってから、にひっ、と無邪気な笑みを浮かべてみせる]
正義のヒーローですから!**
(-93) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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/* 三名は突然死になるかなどうかな〜。 六時までなんでまだもうちょいあるけれど。
村たてで明日からは墓下でお休み中の描写どんどんやってくださいよろしゃすはかかなきゃね〜
(-94) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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[紅茶のパックを返してから、ダッフルコートに袖を通す。鞄の紐を肩にかけたところで、とぎれとぎれに進んでいた帰る準備も整いはじめる。]
ん、
[二口ぶん許された理由に>>216、ああ。とそれで納得したようにひとつ声で頷きを返した。 購買で見かけたことはあっても、あまり手を出したことはなかった紅茶のパックへ視線を投げる。絆創膏の張られた指が視界に入った。]
飲みやすかった
[そう二口ぶん新しく知った味の感想を伝えるころには、羽織ったダッフルコートのボタンはすっかり全部止まっていた。]
(221) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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うん。 … また明日
[>>218 じゃあ、と岬の軽い挨拶に背を見送って]
… ?
[あ。と声が上がるのに首を傾げた。]
(222) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[なんでもの空白に提案がひとつ投げ込まれた。 料理。と選択肢に、瞬く。
ただそのまま、何か返事を声に出す前に、 岬は、教室から行ってしまった。]
…、 家でひとりで食べるのは、 少し、寂しいから
…… お弁当がいいかな
[例えばどこかにもってでかけられるようなものがいいかもしれない。今の季節では、外で食べるには少し寒いかもしれない*けれど*]
(223) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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は?ヤマダ…? 多院チャン電気屋さんにでも行きたいの?
[山田という生徒はこのクラスにはいない>>209 ゆえにオネェは某家電量販店のことだと思ったようだ!]
……いや、電気屋さんじゃなくてね? アンタ、そんだけしか食べないから体温上がんないのよ! もっと食べて肉を付けなさい!肉を!筋肉を!!
[言いつつもその手は弁当箱を開け、蓋の上におかずを取り分けている。甘めの出汁巻き卵と小松菜のおひたし、ピンクのうさちゃんピックが刺さったプチトマト、おばあちゃん謹製ぶりの照り焼きを一つずつのせると…]
食欲なくてどうしようかと思ってたけど、アンタのご飯見てたらお腹空いたわ…半分なら食べられそうなんだけど、残すのも忍びないからちょっと手伝いなさい!
[隣の席へズズイッと押し付k…もとい、差し出した!]
(224) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[ラディスラヴァは夢をみる。 朝、ジェニファーと話したことを。]
(-95) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[無邪気な笑みをみて、ラディスラヴァは肩をすくめていた。]
ヒーローねぇ……
あたしのようなひ弱な女は、こう思うのよ。 あなたのように丈夫が取り柄ってわけにはいかないわって。
だからあなたが、みんなを風邪から守れたらいいわけだけれど 病の原因になるものを、あなたのようなウドの大木に 見せなきゃならないなんて、どんな大変な魔法なの?
それであたし考えたのだけど。 風邪をひいたことがないのなら、 あなたのように強くあればいいじゃない?
(-96) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*
投票と襲撃迷う(まだいっている
無発言者に合わせるのと構わず落とすのとどっちがいいかな 合わせない場合には最大5人落ちで狼CO要求人数になる?
吊られたいけど現状だと吊られにくいだろうなとは
(-97) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*みんながみんな可愛すぎて、ずっと見てたいよね*/
(-98) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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|
上手くいくような薬がつくれたら、 みんなに配ってあげたら、風邪予防ができわよ。
そしたら、あなたはあたしに、どうしても!て懇願するの。 あたし、気持ちがいいにきまっているわ。
[腕組みをして、ふふんと笑い、すぐにそれをほどいて、両手をパーの形にしてみせる。]
とはいえ。 そんなことが可能かどうかはわからないわよ。 調べてみるけど、一晩でアッサリ解決してるようなら――
この七転市に風邪なんて、とっくに存在してないわ?**
(-99) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*
キリさんがおちるので、現在赤がイルマジェニファーと イスルギ、私。グロリア。潜伏赤がいなければ5人。 赤吊りで最大3日かな。
(-100) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*
なやましい なやましいので日寄ろうかなという気もする
(-101) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[結論から言うと、 今日の晴谷岬は不良ではない。
…ライター所持が、校則違反の場合を除いて。]
(225) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[指に残る、ひっかき傷。 何故、ライターを持っていたのか?
………事の真相はこうである。]
(226) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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|
―放課後―
[家路の途中。 岬は、いつもの道から一本だけずれて帰宅した。
晴谷岬の家の近所には、庭の大きな家がある。 そこには白い、大きな犬が飼われていたらしい。
「らしい」というには理由がある。 つい最近まで、その犬の存在を岬は知らなかったのだ。
犬が育ってきて、大きくなったから 外飼いに変えたのだろうか。 庭を仕切る柵の近く。 真新しい犬小屋の周りを、リードに繋がれた犬が、 息を切らせてうろついている]
(227) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[道路に沿った柵の内側。 外側から手を伸ばせば届く範囲のそこに、ひとつ。 金属の灰皿が置かれていた。]
[その中には吸い殻ではなく、白い牛乳らしきものが入っている。]
[岬はそれに、すっと手を伸ばす。 中身の量はそこそこ、といった具合だった。
その中身を捨てて、帰り道に新しく買ってきた牛乳をその中に入れる。そうしてライターをポケットから取り出して、灰皿の底をあぶり出した。]
(228) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[晴谷岬が、ここに来たのは二日前。 近所に見知らぬ犬がいるのを見て、 岬がやり始めたのは、「餌付け」であった。]
(229) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[晴谷岬は、あまり動物に懐かれない。 理由は「雰囲気が怖い」なんていう理由ならまだよかった。
子供と同じだ。 純粋に「構いすぎる」からである。]
[それに気付いていないが為に、 構いすぎて引っかかれる。 懐かない理由を探して空回る。
今現在もそうだ。 「あたたかいものの方が飲むかもしれない。」 そう思ったのか、家にあったライターを持ってきて 「人様の家の犬に灰皿であったかい牛乳を与える」等という 奇行を行っている。]
(230) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* 不良と犬とかいう 最高 最高オブ最高 アアアーッ 風邪ひいてほしいなァァーーッ!!!
(-102) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* ここにきてほんとにミサキに票を??? マジなのか??まじなのかぁ?
(-103) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[されど、今回の犬に関して岬にはかなり自信があった。 今までの動物たちと比べて 人懐こさが段違いであったからだ。]
[柵から腕を出せば、飛びかかられる勢い。 そして、今日も岬の事に気付くや否や、 落ち着かない様子でうろついている。]
[ライターであぶり終えてから、岬は牛乳の入った灰皿を持って、す、と柵の内側へ手を伸ばす。 案の定、犬は岬の腕めがけて飛びかかる。]
(231) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[浅はかだ、と言わんばかりに 口角を吊り上げた。鬼のようなあくどい笑顔だった。
相手の爪が伸ばした腕に届く前に、 勢いよく腕をひっこめる。 爪攻撃は動きが大振りになる為にわかりやすい。 まるで、どこかの巨獣を狩るゲームが如く。 相手の動きを読んでしまえばいいのだ。]
[もう一昨日と同じ手は通用しない。 こいつは攻略したも同然だ。 一狩り行ってしまおう。
そのボリューミーに蓄えた白い胸毛を、 今日こそこの手に収めるのだ。]
(232) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[犬の口が届くだろう位置に、素早く灰皿を置き終える。 犬がそれに気をとられているうちに。
柵の向こう。
首に繋がれたリードは、ちぎれんばかりに引っ張られ。 首が閉まっているのか、ヒューッなどと変な音のする息を吐いて、 黒く、丸々とした目を爛々とさせて 灰皿の中身を嗅ぐ犬に、
晴谷岬は、手を伸ばす。]
(233) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* はるかが風邪をひいてさみしそうなみさき みさきが風邪をひいてさみしそうなはるか
ああ〜〜〜〜こんなの選べない(そもみなとは性癖があわないかもしれない)
(-104) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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『ワ゛ワ゛ワ゛ワ゛ァァアアア゛!!!!!』
[結果。策にもならない策は失敗に終わった。
およそ犬が上げるとは思えない声を出され、
……晴谷岬は、指を噛まれた。]
(234) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[幸いな事は、この犬に躾がある程度されていたこと。 ただの興奮状態だったこと。
噛まれた指は、声の割に甘噛みではあった。]
(235) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* はあ〜〜〜ん かわい〜〜〜〜〜い
(-105) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[晴谷岬は、不良かもしれない。]
[動物に、まともに好かれない。 そういう性質が、人として残念なものと認識されるなら。
晴谷岬は人と比べて、 そういうところは「不良」なのかもしれない。]
[………そして、良い子であるならば。 人様の犬に許可なく餌を与えるものではない、
かもしれない。**]
(236) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* だめだ、もうミサキにいれよう そしてミサキをお見舞いにいったハルカに風邪がうつって 料理の練習しようとしてたハルカが風邪でダウンするって方向の妄想から吊り票をこめよ?
(-106) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*可愛すぎてでしょう?*/
(-107) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* あああああ〜〜〜 最高 高熱を出して寝込んでほしいキャラです 最高です はあかわいい
(-108) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* まったく吊り票予測できないしランダム票もある程度あるだろうから明日つられてるとこがまったく想像できない
(-109) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*みんなキャラ立ちしまくってて、えらいことだなぁ!!*/
(-110) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/* 魔女キャラで入ってよかった 我が独り言の呪詛効きそう感が2ミリくらい強い
(-111) 2017/02/05(Sun) 05時半頃
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/* 私の投票は本当にただの性癖投票なので ほんとうにすいませんが でもほんとうに性癖なんだ ありがとうそしてすまないそしてありがとう
(-112) 2017/02/05(Sun) 05時半頃
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/* はあ いいものみれてよかった
[おひねり][おひねり][おひねり][おひねり]
(-113) 2017/02/05(Sun) 05時半頃
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/*投票先を椎谷からジェニファーに変えてみた 風邪の様子を見たいのは椎谷くんだけど、ジェニファーいなくなったら喪失感ありそう。
(-114) 2017/02/05(Sun) 05時半頃
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[ストーブの暖かさと朝練の疲れに包まれて、2限目が終わるまで安らかな眠りの世界にいた。
さすがにこれは宜しくない。そう思って廊下に出るも、あまりの寒さに扉を閉める。無理して寒い場所に行くのは、風邪予防の観点から宜しくない。
いくら教室が砂漠のように乾燥していたとしても、温度は砂漠ではない。それは眠りを誘う微睡みの木漏れ日。永遠に体を沈められそうなぬるま湯の胎内。出ていく必要がどこに?]
(237) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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/* 自分が吊り食いをくらってるかもしれんわけじゃが それはそれでおいしい
(-115) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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[しかし、喉は砂漠の旅人のようにカラカラだ。つばを飲み込もうとするが、飲み込むに十分なつばがない。 自販機までは遠い。いつもなら走っていけば問題ないはずだが、妙に体が重い。
おそらくは寝起きだからだろう。あくびをひとつ。
そういえば、円谷が何か余分に飲み物を持っているかもしれない。 ――味はさておき、飲み物には違いない。]
(238) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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[金は払うから何か飲み物くれ、と声をかけると、円谷はいくつか机に並べてくれた。 悩んだ後に、「ドクターペッパーマリオ警部」という飲料を手に取る。
コーラに近い味のそれは、腹痛の薬の味がした。そして、妙な胃の気持ち悪さを残した。]
(239) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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ケヴィンは、帰宅するまで、コーラの気持ち悪さを引きずっていた。
2017/02/05(Sun) 06時頃
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/* こんな時間に急においしそうな味をさせるケヴィン やすませてお寺描写はなかなかみたいものがある
(-116) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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