人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


イアンビアンカを占った。
ビアンカは【人狼】のようだ。


ノーリーンビアンカを占った。
ビアンカは【人狼】のようだ。


レオナルドビアンカを占った。
ビアンカは【人狼】のようだ。


グロリアビアンカを占った。
ビアンカは【人狼】のようだ。


ケイトビアンカを占った。
ビアンカは【人狼】のようだ。


キルロイビアンカを占った。
ビアンカは【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ビアンカ、イアン、ノーリーン、モスキート、ミツボシ、ヤニク、セシル、レオナルド、グロリア、ケイト、キルロイの11名


【人】 宝石収集家 ビアンカ



    ───……えぇ、そうね
      ふふ、嫌だわ ご冗談を……


[ 時刻はPM 7:30を過ぎようかというところ。
─── 未だ、Jは現れず。
奥様はクイーンハートに背を向けることが
だんだんと、多くなってまいりました。

やはり悪戯だったのか。
奥様も私も、次第に油断をし始めるのでした。**]

(0) 2017/01/09(Mon) 05時頃

【赤】 宝石収集家 ビアンカ



   “ 彼女 ”だけは
   ずっと変わらずに、赤い煌めきを──…
 

(*0) 2017/01/09(Mon) 05時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 05時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ビアンカは【人狼】のようだ。

イェー!!!!狼見つけた!これで勝つる!!

(-0) 2017/01/09(Mon) 05時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
はい、お返事かいてきまーす!!

(-1) 2017/01/09(Mon) 05時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
あとでちゃんと選ぶけど!
Jはこの人ですわー!えい!ノーリーン[[who]]

(-2) 2017/01/09(Mon) 05時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
マジ……?身内に盗られるビアンカさんダサい……!

(-3) 2017/01/09(Mon) 05時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

──パーティの観客を見渡しながら──

[ まさか自分が誰かの話のタネになっていることなんて露知らず。
 手にしたワインを、一気飲み──してしまいたい気持ちは抑えて、はしたなく見えない程度に喉へ通した。
 通しながら、ぼんやりと女王の観客を眺める。
 誰も彼も煌びやかに着飾って、
 ……壁際に男性と並ぶあの男>>1:281のような例外もいるが、
 皆俺とは、違うんだろう。ゼーニアの仮面がなければ、こんなところにはいられない。──今はまだ。

 ふと、二人組の男……その片割れが視界に留まる。
 別段変わったところなんてないはずだが、気に留めた理由といえば。
 ──……目があった、ような?
 勘違いならそれはそれ。
 お得意の笑顔をすぐに顔に貼り付けて、軽く会釈でもしておこう。
 全く、今更体裁を取り繕ったって遅いこと>>1:311なんて気づいていない ]

(1) 2017/01/09(Mon) 06時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 06時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

── with Chamomile ──


  でも、少し切っただけじゃない
  たいした傷じゃないわ 大袈裟よ


[ 指先に触れる消毒の刺激に>>1:297
ほんの僅かに眉を寄せながら、
嗜めるような“ 探偵 ”の言葉には
娘は子どものように、口を尖らせました。 ]

(2) 2017/01/09(Mon) 06時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ふふ、そうだったわ
  子どもの頃から叱られてばかり
  怪我をするのは、今も昔も変わらないわね


[ こうして 優しく手を取られることも
きっと昔と、変わらないのでしょう。
しゃがみこみ、自身の手を撫でる彼女の
伏せられた柔らかそうな睫毛を
娘はじっと、見つめていました。>>1:298

そうして徐に口を開いて、 ]


  ねえ ノーラ、

 

(3) 2017/01/09(Mon) 06時半頃

【独】 良家の娘 グロリア



    ローズ家には、戻ってこないの?

 

(-4) 2017/01/09(Mon) 07時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ………いいえ、なんでもないわ


[ 言葉は声となることはなく、飲み込まれました。

手当が終わったのなら、
ガーゼの当てられた指先にそっと触れ>>1:299
彼女の言葉にくすくす笑います。 ]

(4) 2017/01/09(Mon) 07時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  元から誰とも踊る気はないわ
  むしろ、断る理由ができて良かったくらいよ

  ダンスと言えば…
  貴女、さっき素敵な男性と踊っていたでしょう
  お仕事もせずに……ふふ、悪いメイドね?


[ 娘は彼女の頬をゆるりと撫で、
そのまま顎先に指を伝わせ上を向かせると、
悪戯な表情でその顔を覗き込みます。
そうして そっと手を離すと、立ち上がりざまに
小さな声で呟きを落としました。 ]

(5) 2017/01/09(Mon) 07時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 女中 ノーリーン



  私、貴女が羨ましいわ ノーラ

 

(-5) 2017/01/09(Mon) 07時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 口元は微笑んだままですが、
その響きはどこか寂しく、
悲しい色が混じっていたでしょう。
けれど、本当に小さな音の粒は
彼女の耳に届いたかはわかりません。 ]


  ……ありがとう 助かりましたわ
  ノーリーン、貴女には世話になったと
  貴女の主人に きっと伝えましょう


[ コツリ、靴音を鳴らし彼女の横を通り過ぎ
娘は先ほどまでとは言葉を変え、
貴族たる口調でそう言いました。
もちろん、お喋りを言いつけたりなど>>0:250
娘はする気はありません。

もう一度、彼女の目を見たなら
娘は振り返ることなく、その部屋を後にしました。**]

(6) 2017/01/09(Mon) 07時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 07時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
いま誰がフリーだろう…と思ったけど
割とフリーな人多いな??

イアンーモスキート
ヤニクーキルリア
になるのかな?

ミーシャ、レオナルド、セシルが会場
ケイトが別室

顔見知りっぽい縁故もらってたからレオ様とお話ししたみあるけど、まだキルリアと別れてないしな……
女の子とお話ししたい…でもセシルとも話したい……
ヤニクも家柄的に何かありそうで話したい……

結論:ちょっと寝てから考えよう

(-6) 2017/01/09(Mon) 07時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
オーケー、寝てないけど戻ってきた
ちょっと確認しよう
ミーシャ、セシル、ケイトが受け身体制

いまフリーな人同士でそれぞれ一度も絡んでないのが
ミーシャ→ノーラ、レオナルド、グロリア
セシル→ノーラ、グロリア
ケイト→ノーラ、ミーシャ、レオナルド、グロリア
レオナルド→ミーシャ、ケイト、グロリア
ノーラ→ミーシャ、セシル、ケイト

合ってる?合ってる?
何も考えないでいけばいいんだろうけど、みんなできれば話したことない人と話したいだろうから、被らないように……
セシルのとこ行くのが一番無難かな?
みんなの今日の在席具合にもよるけども……

(-7) 2017/01/09(Mon) 09時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
男かノーラとしか話さないウーマンになってない?大丈夫?
というか女の子同士で全然話せてないよね…
アッ、女の子のとこ行こうかな……?
ノーラの動き待つ?どーする?

(-8) 2017/01/09(Mon) 09時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
←うるさいわねって顔してる…ごめんて……
とりあえず途中まで書いてこよ……

(-9) 2017/01/09(Mon) 09時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
今気づいた。
セシルはまだどこにいるか書いてないな?
ミーシャかケイトのどちらかにしよう…!
消し消し。

(-10) 2017/01/09(Mon) 10時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-ワインレッドの男と-

[視線の先、スーツの彼に会釈をされれば>>1

レオナルドにいってきますとお辞儀をして離れる

彼の方へと向かう途中に空になったグラスと赤ワインが入ったグラスを交換してもらう]

こんばんは、ミスター
お疲れですか?

[にこりと微笑みながら、話し掛ける]

私はキルリア
よろしくお願いします

[恭しくお辞儀をしただろう*]

(7) 2017/01/09(Mon) 11時頃

【独】 トレーサー キルロイ


マダムに渡していたカード
それは…

"マゼンタ"のカード

そして…ダイヤのキングだった

つまり、マダムは "J" ではない
自作自演を少し考えたが違う様だ

(-11) 2017/01/09(Mon) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 11時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ


[ご婦人は宝石に背を見せ談笑でもいていただろうか。こんなにも近くに" J "がいるというのに、なんで不用心。あぁ、けれど、最近は模倣犯や偽物や、悪戯があるらしいから、今回もそう思ったのかもしれない

真似猿たちは、いったい何のために盗みを働くのだろう。私のように、何か理由があるから盗みをするのだろうか。それとも、ただの愉快犯?もしそうならば、それはとっても、気にくわない

私の盗みは、愉快、愉悦で終わらせられるようなものではないというのに。それを面白おかしく変えて、そうして" J "を名乗るというのならば、普段は奪わないものさえ、その人から奪いたくなってしまう。

怪盗J の" J "は、なんなのか。きっと考えた人もいるでしょう
" J "は、jealousy " J "は、jewelry
なんてことのない、子供みたいな理由だ。けれど、これほど単純な方が、かえって分かりにくいだろう。

さぁ、早く、早く。はやる気持ちを抑えるのも限界がある
その赤を、その憎しみを
早く、この手に収めたい]
   

(-12) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
今誰が空いてる……絡みに行きたいけど、頭痛くて働かないよぉ〜〜〜
しんどい

(-13) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ 先ほど会釈した彼に声をかけられればちらりともう一人の男性はと気にしながらもこちらも笑顔で答えるだろう ]

 こんばんは。
 ……は? おつかれ? ……いえ? 特には。

[ 突然の言葉に思わず素っ頓狂な声がでる。
 そうそう、もー人の目もあるし堅苦しいし慣れねえし! それにかわいー姪もいないし超疲れた! ……とは、言えない。
 曖昧な笑顔で彼の問いにはNoを。
 そしてお辞儀をされれば ]

 私はゼーニア家の、ヤニクと言います。
 以後お見知り置きを。

[ こちらも同じく礼をして ]

 ……あちらの男性はよろしいのですか?

[ はて、なぜ自分の元へ来られたのか見当も付かず。
 彼がまだそこにいたのかは分からないが、先ほどまでキルリアらがいた場所をちらりと伺った ]

(8) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

  
  それは面白い。
  貴女のような人に追い掛けられるのも
  悪くないですね。

[ 苦笑いから変わる不敵な笑み。
  人のそういう表情を見るのが好きだ  ]

  口が上手い?
  それは褒め言葉だと受け取りますよ。
  しかし、お世辞かどうかは私が決めることですよ

[ ころころと笑う彼女の姿をジッと見つめながら ]
 

(9) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

  
  ミス ミラー
  またお会いできた時には
  貴女の好きな本の話でも聞かせてください

  それではこのパーティーが貴女にとって
  素敵な時間となりますように

[ にっこりと会釈をして、
  去りゆく彼女の背中を見送った ]*

(10) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
どこかに行かねばと思う一方でPC行動としていくかなあ〜〜ってなってしまうので、もだもだ
でも。他の人にも関わりに行きたいよ〜〜空いてるの誰〜〜
正体探ってもらうために少なくとも姿は確認してもらわないと……

動いてあたま…いたい…

(-14) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

-ワインレッドの男と-

[Noで返答が来るならば>>8]

おや、そうですか…
テラスでもたれていた様ですので、お疲れかと勘違いを
失礼しました

[くすりと笑って]

ヤニクさんですね
あ、彼はレオナルドさんとおっしゃるのですが
行っておいでと言ってくださったので

とても素敵な方なので、またヤニクさんもお話してみてください
そういえば、ヤニクさんは "女王" を見にいらしたんですか?

[レオナルドの事を聞かれれば
資料が足りないと言っていた彼を考え
ヤニクが話に行く様に促してみようか*]

(11) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

   Blood is thicker than water.
         …… ─── 血は水よりも濃い

(12) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まって まってまってほもじゃないんだから
これ同性でする会話として成立してる?
セーフ??? セウト????(混乱)

(-15) 2017/01/09(Mon) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

──→ Hall ──
[ 会場へと戻った娘は、
丁寧に手当のされた指先を見つめます。
そこにはもう、赤の雫が浮かぶことはなく
真っ白なガーゼで綺麗に覆われていました。 ]


  ( 赤は赤でも、随分と違うものね )


[ 娘の指先に咲いた“ 赤 ”と
進む先に在る煌めく“ 赤 ”。
どちらも同じ色であり、そして違う色でありました。 ]

(13) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ クイーンハートは、未だ此処に。
吸い込まれるような妖しい輝きに
娘の顔が映りこみます。
持ち主はすっかり警戒を解き
こちらにも気付いていない様子。>>0 ]


   …………


[ 手を伸ばせば届く距離。
しかし、娘はそれをしませんでした。
“ 今は ”輝く石たちを身につけた
隣のご夫人に用があったのです。
それでも、彼女がこちらを向かぬようならと
娘は一歩、下がりました。 ]

(14) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あっ
あんなあぶねー返しにお返事ださっtあーー(土下座)

(-16) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  あら、


[ 月で照らされた夜の海に
たくさんの星の子を散りばめたような
可憐な少女の姿は近くにあったでしょうか。>>1:280 ]


  素敵なドレスね
  パーティーは楽しんでいるかしら?


[ にこり、笑みを飾り立て
水のように透き通った空気を纏う彼女へ
娘は気まぐれに 声をかけました。 *]

(15) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
アッ、セシルの方行けばよかっ

(-17) 2017/01/09(Mon) 12時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 12時頃


【人】 女中 ノーリーン

 → 美しき花、

  ほんの僅かな疵口からでも、
  毒は入り込んでしまうのよ、
     …… そして貴方を蝕むの。


[ あっ、という間に、花は枯れ、
  美しさは失われてしまうのよ。
  尖る真っ赤な唇に、ひとつ指で触れましょう。

  憧れの、あなた。私を隠す光の、あなた。
  いつまでも、いつまでも、
  美しい花であれ、と。 ]
 

(16) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 丁寧に花の手入れを行う手許は、
  淡い照明の光を受けていました。
  しみる消毒に、指先が僅か震えるのがわかります。
  既に、ぷくりと血は滲んでは来ませんが、
  確かに此処に、傷があるのです。 ]


  お転婆なのも、嫌いじゃないけれど、
  心配する者がいることも、
  理解しておいて欲しいものね。

  …… なぁに?グロリア 、


[ 不意に、落ちて来る言葉には、
  私は、手当てをしながら答えましょう。 ]
 

(17) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ けれど、言葉が続くことはなく、
  首を持ち上げて花を見上げましょう。
  天井から降り注ぐ光によって、
  彼女の表情は、
  隠されてしまっていたかもしれません。 ]


  …… そう。

  あら、目敏いのね。
  見つからないようにしていたつもりですけれど、
  貴方だって、本当は踊りたかったんではなくて?


[ くすくすと笑みを零しながら、
  もう一度下を向いていれば、
  顎に、繊細なその指先が触れましょう。>>5 ]
 

(18) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 意地悪なひと、生娘ではないのだから、
  頬を染めるようなことはしなくてよ?
  細まる瞳に映るのは、貴方だけ。 ]


  悪いメイドには、
  どんなお仕置きが待ってるのかしら?


[  離れてしまう前、
      その繊細な指先にくちづけを。 ]
 

(19) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 離れゆく彼女は、
  在るべき場所へと帰るのでしょうね。
  立ち去りゆく背中は、凛としていて、
  一瞬だけ見せた物悲しげな表情は、
  まるで、嘘だったかのよう。

  対して、私は柔く笑むだけ。
  彼女に向けられた音は確かに耳に。
  ちいさく、ちいさく空気に乗せたものは、
  会場から流れる音に紛れてしまうでしょうね。 ]


  私こそ、あなたが ……  **

 

(20) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 良家の娘 グロリア




  …… ── とても、羨ましいの。

 

(-18) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 奏者 セシル

 
[ 1人になり手持ち無沙汰になる。
  引き寄せられるように再び
    ≪ 彼女 ≫ の元へ足が動く。
  
  こうして彼女の隣で過ごせる時間も
  限られたものだから 

  ゆっくりとその輝きに手を近付けて
  触れる寸前で空を掴む

  そう簡単に捉えられない美しさがまた、
  自分の中の欲求を唆ってくる ]

(21) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 奏者 セシル


    ──── 弾きたい ────


  この空間でなら何時間でも演奏を続けられる
  そんな錯覚にも陥りそうだ 

  ただひたすら、彼女を見つめたまま
  時は流れていく ]*

(22) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ひょーーーーーー

(-19) 2017/01/09(Mon) 12時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[くるり、くるり。回る花々を見守るのもそろそろ飽きてきた頃。壁にでも生えてこようかと思ったその時、会場へ薔薇が咲く>>13
私の側で、赤を見つめる彼女に、暫し見とれてしまうのは。彼女に赤が似合っていたからかもしれない。『宝石を見つめる女』なんて、そんな安直なタイトルでもついた絵画でもあるように。薔薇と女王は絵になっていた

しばらく見つめていれば、一歩下がった彼女と目があうだろう>>15
微笑みはそれ1つがまるで芸術品。綺麗にまとめられた髪はライトの明かりで輝くようで。黒ばかりの私には、少し羨ましい]

 お褒めいただき光栄です。
 この日のために新しく買ったんです。

 もちろん、楽しませていただいているわ
 先ほどは大丈夫でしたか?

[首元に咲く薔薇のように華やかな彼女の笑みに、私も笑みを返す。こんなに綺麗な華の前では、ただの葉である私の笑みは、化けることはできていなかったかもしれないけれど]*
   

(23) 2017/01/09(Mon) 12時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 12時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
( ˘ω˘ )なちゅらるうぃき見落とし…

(-20) 2017/01/09(Mon) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 12時半頃


【人】 学者 レオナルド

── 少し前:知己の娘と ──


  …そうですか……
  彼は亡くなってしまったのですね
  随分と不義理をしてしまいました…

  いずれ花を手向けに行きたいですね
  その折は…貴女を訪ねても?


[ 実際に彼が死してから>>1:315
  どれほどの時が経っているかは分からない。

  落としてみせた言葉への反応からして、
  “今聞くまでそれを知らなかった" 可能性は、
  否定できなかったのもある。 ]

(24) 2017/01/09(Mon) 13時頃

【秘】 学者 レオナルド → 女中 ノーリーン


  ……ええ、そうですよ

  その為に私は敢えて、
      自身の姓を変え名乗っているのです
 

(-21) 2017/01/09(Mon) 13時頃

【人】 学者 レオナルド


[ 囁いた問いへの答えは、納得が行くかどうか。
  それは男には分からない>>1:317

  しかし彼女が気付こうが、気付くまいが。
  その言葉を発した時にだけ、
  男の眼が剣呑さを帯びていたのは確かだ。 ]**
 

(25) 2017/01/09(Mon) 13時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>>25
なんぞなんぞ

ああ…怪盗どこにいるのか見当もつかない
考察するか

(-22) 2017/01/09(Mon) 13時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ん"っ?!

[ 見られていないと思っていた、キルリアの口からそのことが出てきたら>>11、口にしていたワインに噎せ込んでしまうだろう ]

 ……失礼。
 あー……、見られて、いましたか。お恥ずかしいばかりです。

[ 誤魔化そうか、などと視線を彷徨わせたものの。彼の物腰に、肯定とも取られ得るような、情のない言葉が漏れた ]

 レオナルドさん。彼はとても博識のように見えますね。
 ええ、ぜひ。後で声をかけさせて頂こうと思います。折角の縁ですしね。

[ キルリアの言葉を口の中で反芻させて、彼からの誘いにはにこりと笑って、……当然、イエスと答え。
 そしてかの女王の名が出れば ]

 ……そんな感じです。
 貴方も"そう"でしょう?
 あんな美しい宝石、そうはお目にかかれませんから。

[ 愛想だけの笑顔とは違うそれをうっすらと浮かべて笑うだろう ]

(26) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 13時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ 返された笑みは涼やかなもの。>>23
思っていたよりも大人びたその言葉と仕草に
娘は数度瞬いて、唇に三日月を浮かべました。 ]


  まあ、よっぽど楽しみにされていたのね
  素敵なパートナーを探すため?
  それとも女王様のためかしら?

  ……とにかく、
  楽しんでいらっしゃるならなによりですわ


[ Yesの答えには満足げな音を乗せ
瞳はゆったりと細まります。 ]

(27) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  先ほど……あぁ、
  お騒がせして、ごめんなさいね

  もう平気ですわ、ほら
  優秀なメイドが手当てしてくれましたの


[ ひらりと手を振って見せて
格好がつかないわね、と
娘は小さく肩を竦めました。 ]

(28) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  貴女、初めて見る顔ですわね
  どこのご令嬢かしら
  パーティーは初めて?


[ 彼女がもう何度も聞かれたかもしれない問いを
柔らかな笑みで、娘も送ります。
薔薇のように華美ではないけれど
青く澄んだ菫の花のように 凛と咲く彼女は
果たして、何者なのでしょう? *]

(29) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
みんな、なんか、めっちゃ褒めるの上手いね!?
自分の語彙力のなさに震える……

(-23) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 気になる姿が見えた――。>>1:272
 そう口走ったのは、"先生"と同じように
 怪盗某絡みで彼を見たような気がしたからで。

 …然りとて、"先生"と同じように
 確信のないのも、また確かなことだった。
 だからこそ、こうして話しかけたのだから。 ]

 エエ。耳はよい方でしてネ
 …イヤイヤ、あっしを気にすることはねェんですよ
 疲れた時は気を紛らわすのも大事ですからネ。

[ 漸く男は彼の方を見た。
 彼が瞬きしたのは丁度その時だったか。>>1:305
 驚いているのか、それとも他に何か思うところが?

 …どちらにしても、見た目への反応ならば…慣れている。 ]

(30) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 ヒヒッ、社交場に顔を出さないのはあっしもでさァ
 こういった場所はどうもね、窮屈に感じますよ

[ 相手が何事もなく言葉を続けるなら
 男も彼の反応に深く突っ込むことはせず、
 ただ同意だけ投げ返すことにしよう。 ]

   ヘェ…ヘヘ、ヘヘヘ…

 かっこいいなンて言われると、照れますねェ

   …チョイト被ってみますかい?……なァンて。冗談で。

[ 格好いいは紛れもなく褒め言葉。>>1:306
 …なのだが、この場に不適切な格好に対しての反応
 としてはその言葉もまた、この場には些か不適切だった。 ]

(31) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 ときに、あっしをかっこいいと褒めるアナタは何方様で?
 …アア、先に言い出した側から名乗ったほうがいいですネ

 あたしは――こういうもんでさ。
 ブン屋…物書きの真似事なンて、してましてネ。ヒヒッ。

[ もっとも、不適切な格好の男に
 不適切な言葉を掘り返す謂れもないもので、
 名前だけが書かれた名刺を差し出せば
 暫し、彼の反応を待ってみようか。

 ……或いは、"刑事"の貌や声に対して
 彼が知っていたり覚えていたりするならば。
 男の嘘を看破することが出来たかもしれないが。 ]

       [ 看破されたならそれはそれで、
         名乗りなおすだけ…というつもりでいた。* ]

(32) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
全員と喋れる気がしない夜明け〜

(-24) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
今気づいた
>グロリアメモ
>縁故:ノーリーンの過去の主人

ナ、ナンダッテー!?

(-25) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
気づくの遅いやであっし!
今気づいた!ミスノーラ怪しいか!!

(-26) 2017/01/09(Mon) 13時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 14時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
イアン氏がコアまで来ないなら時をかけるモスキートして誰かに話しかけに行こうかしらん

一先ず全員とお話しては…おきた…おきたい、が、が。ううむ

(-27) 2017/01/09(Mon) 14時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
マア、空気読みつつ…ですなあ

(-28) 2017/01/09(Mon) 14時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[数度瞬く彼女の瞳は、長い睫毛に縁取られた宝石のよう。口元に浮かぶ赤い三日月は、空に浮かぶそれよりも、よほど殿方を楽しませるだろう]

 素敵なパートナーだなんて、私にはまだ早いわ
 もっと貴女の様な素敵なレディになってから考えます

 今日来たのは女王様のためですよ
 そうでないと、彼女を見ることができる日は
 きっと無いでしょうから

[少し視線を動かすだけで、それは容易く視界に入る。赤々と光を照らすそれを、目を細め見る。自然と口元は弧を描いて]

(33) 2017/01/09(Mon) 14時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


 あぁ、なんて、憎らしい

 コレを盗み出せるだなんて

 心が躍るに決まっている
   

(-29) 2017/01/09(Mon) 14時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 いいえ、貴女が謝ることはありません
 大きな怪我が無くて良かったです

 優秀なメイドがいらっしゃるのね

[ひらりと振られた手には白い多いが付いていて。せっかく陶器の様に美しい手をしているというのに、もったい無くてしかたない。
そう思う心はもしかしたら眉が下がるなり、顔に出ていたかもしれないけれどそれは良かった、と笑みを作る]
   

(34) 2017/01/09(Mon) 14時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 お初にお目にかかります
 私はミーシャ・ボーネットと申します
 ただのしがない宝石商の娘です

[ドレスの裾を摘み、膝を折り頭をさげる。決して失礼の無い様に。私の持ちうる限りの敬意をもって。]

 ええ、こんなにも立派なパーティー初めてです
 とても緊張してしまうわ
 貴女のように、素敵なレディもいるんですもの

[2人で並べば、私はいい引き立て役になってしまいそう。ローズ家のご息女と、どこの誰ともわからない、幼い顔立ちの小娘だもの。あぁ、そうね、むしろお付きの侍女にみえるだろうか。
いいや、きっとそれも無い。彼女に付き従う侍女ならば、もっと華麗で素敵なレディのはずだから]**

(35) 2017/01/09(Mon) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*
記者は多分見破れるほど聡明じゃないとは思うけどそう言う勘が働かなかったら記者としてやっていけないのでは?とも思う。
記者は莫迦だからね!!気付けなくても仕方ないね!

(-30) 2017/01/09(Mon) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ガスマスクって密林で普通に売ってるんだ…!!?すごい
19世紀イギリスでの入手方法ってどんな感じなんだろう。
民間用で市場に並んでたりするのかな?

(-31) 2017/01/09(Mon) 14時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ミーシャはどうしてここまで卑屈なのだろうか…!
抉っていくべきか否か、悩む……
ここ怪盗もワンチャンありそうだな…

(-32) 2017/01/09(Mon) 15時頃

【人】 学者 レオナルド


  カードが…なるほど
  奇術師らしくて、私も嫌いじゃありませんよ

  人の出逢いとは一期一会
  カードが、そして貴方が望むのなら…
  行っておいでなさい


[ ひらり、と翳されるのは水色>>1:318
  用意されているところを見ると、
  会ったその場で色を選んでいないのかもしれない。

  色とりどりの、渡されるカード達。
  各色の心理学的効果など考えながら、
  奇術師を見送った。 ]**

(36) 2017/01/09(Mon) 15時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 15時頃


【人】 記者 イアン



 被らせて貰ってよいのなら、是非とも。
 ……む、 冗談でしたか。


[少しだけ、本当に少しだけ残念そうに目を伏せる。
ガスマスクなぞ欲しいと思ったことも無かったが、
次の給料が入った折に購入してみるのもいいかもしれない。
嗚呼、また無駄遣いをしおって!なんて。
叫ぶ上司の顔が目に浮かぶ。]
 

(37) 2017/01/09(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン



 俺ですか? 俺はしがない ……


[そう言いかけた言葉を途中で切って、
差し出された名刺を受け取った。>>32
空白の多い紙に並ぶのは、名前らしきものだけ。]


 へぇ、ブン屋でしたか。
 だからでしょうか。あなたの声を
 どこかで聞いたことがある気がしたんです。

 俺はこういう者です …… っと、
 名刺どこに仕舞ってたっけ、

 

(38) 2017/01/09(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン


[名刺を使うことが滅多にないのか、
端がよれたそれを手帳から抜き出した。

浮かんでいるのはロレンス新聞社と
その横に記者という簡素な文字。
その下に並ぶのはイアン・ロレンスの名前、それから
会社の住所と電話番号が記されたごく一般的なもの。]


 イアン・ロレンスです。
 俺も記者なので、もしかしたらライバルでしょうか。
 良い情報があれば是非、教えて下さいね?

 

(39) 2017/01/09(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン


 
 …… ところで、
 俺たちどこかで会ったことがありますか?


[ナンパのような陳腐な台詞を並べながら>>0:224
ゆるり、首を傾けては笑みを浮かべて。
声に既視感を覚えるくらいなのだから、
一度や二度ではないと思いつつ、
いくら記憶を手繰り寄せても一致するものが無かった。

目の前の男の素顔が分かっていれば、
或いは刑事と云うことに思い至っていれば。
すぐに思い至ったとは思うのだけれど。

生憎と、記者は莫迦なもので。
探偵のように、研究家のように。
嘘を見抜めるほど聡明には出来てはいなかった。*]
 

(40) 2017/01/09(Mon) 15時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
あ、お返事きた

>>40
莫迦な記者好きだよおおおおおお

(-33) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
今気づいたけど、イアンさんってロレンス社のお坊ちゃんってことでは……?(遅

(-34) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 記者 イアン

[   LAWRENCE Newspaper Company.


      Journalist
      Ian Lawrence


                        住所
                        電話番号]

(-35) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 記者 イアン

/*
イギリスの名刺ってどんなんだよ、と思いながらぐりぐり。
きっとこんなかんじ。

(-36) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 記者 イアン

/*
怪盗になってたら記者は元々貴族で、幼い頃に何らかの理由で棄てられて死にそうになっている所をロレンス社の社長(上司)に拾われたとか。
それだと盗みをする理由はただの私怨になるのでまた色々組み込んで〜かなあ。
貴族なんてくそくらえな思考回路もってそう。

(-37) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ただのしがない記者は怪盗にはなれなかったので、
ただのナンパ野郎。

(-38) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 15時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

-ワインレッドの男と-

[彼の様子に知られたくなかったと気付き>>26]

あ…
これは失礼しました
私以外は見ていませんし、この場は疲れますよね

[にこりと微笑みながら、両手をひらひらと]

ふふ、私は…どうでしょう
私は楽しければ…それで構いませんので

[懐からトランプのカードを取り出してパラパラと
すっと差し出して]

全てはカードと共にね

[彼がカードを引くならば
それは水色のカードだっただろう*]

(41) 2017/01/09(Mon) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 謙遜する彼女に、娘は首を傾げます。>>33 ]


  あら、早いなんてことはありませんわ
  姉も妹も、貴女と同じくらいの頃に
  パーティーで相手を見つけていましたもの

  男性って、若ければ若いほど喜びますのよ
  私みたいなのは売れ残り扱い


[ 困ったわ、と続ける娘ですが
言葉とは正反対に、浮かべるのは笑顔です。
そのまま彼女の言葉を聞きながら、
追いかけるように視線を動かせば
目に入るのは例の赤。
そこに、白に身を纏う青年の姿はあったでしょうか>>21
触れようと手を伸ばすのが見えたなら
娘はほんの僅かに、瞳を険しく細めたでしょう。 ]

(42) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ……そう、皆んな 同じなのでしょうね
  あの赤を目に映せるのは今夜が最後…


[ 視線を彼女へ戻せば、
その表情を、横目に見つめ。 ]

(43) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア




  だから“ J ”も、この日を選んだのかしら

 

(44) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 流れるように、なんでもないことのように、
娘は淡々と、口にしました。
視線は少女へ向けたまま、その瞳の動きを探るように。]


  そんな顔をしないで?
  大丈夫ですわ
  心配してくれるのね、優しい子


[ 手当の跡を見て眉を下げるのを>>34娘も同じ表情で返して、
優秀なメイドの件には
うちにも一人欲しいわね、と微笑みました。 ]

(45) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア


  ……これはご丁寧に

  グロリア・ローズですわ
  以後お見知り置きを、レディ
  ふふ、私の自己紹介は不要だったかしら


[ 恭しく礼をされれば、>>35
娘も同じようにドレスの裾を摘み
優雅にお辞儀をして見せました。 ]


  ボーネット……宝石商であれば
  うちの父もお世話になったかもしれませんわね
  ごめんなさい、私自身はそういったものに疎くて…


[ 口元に指を添え、考えるそぶり。
けれど、続く言葉に娘は首を傾げ髪を揺らします。 ]

(46) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  あら、緊張しているのね
  そんな風には見えませんわ
  堂々とした立ち振る舞いですもの

  貴女も 立派なレディよ
  どうか自信を持って、ミーシャ


[ 柔らかに微笑めば、彼女の夜色の髪へ指を伸ばし
叶うなら、擽るように掬い取ろうと。 *]

(47) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
長いし遅い(土下座)

(-39) 2017/01/09(Mon) 16時頃

【独】 学者 レオナルド

/*
割と皆に女性寄りの扱いされてる気がするのは気のせいかなぁ…
怪盗じゃないからただのおっさんなんだけど、な…!

(-40) 2017/01/09(Mon) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ ええ本当に疲労だらけです!
と答えるのは正解の中にあるだろうか。いや、ないよなぁ、とこんな返答は脳内で押し留める ]

 あまり慣れないので、ええ、少し。
 全く恥ずかしい限りですが。

[ へらりと笑って誤魔化す。
 楽しければ、とはどういう意味だろう? 僅かに首を傾げていると、彼は慣れた手つきでトランプを自分の方へ出した>>41 ]

 ……引けば、いいんですか?

[ マジックか、占いの類か。
 占いは自分に都合のいいもの以外信じないことにしているのだけど。
 引いた先、水色のカードを確認して彼に見せる ]

 これには何の意味が?

(48) 2017/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 → 廊下にて、

[ 花が立ち去った後、
  私ももう一度あの場へと足を運びましょうか。
  扉を開けると同時に、
  先ほど会場にいらっしゃった女の子が、>>1:322
  目の前を通り過ぎるのが見えましょうか? ]


  ハァイ、Ms.
  何かお困り事かしら?


[ ぐうと愛らしく響く音は、
  私の耳に届いたかしら?
  思わず、笑みが零れてしまいますけれど、
  もしも気付かずに先へ進んでしまうならば、
  後を追いかけては、彼女にもう一度。
  お困りのことはないかしらと、問うのです。 ]*
 

(49) 2017/01/09(Mon) 17時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
イアンさんのメモ
>モスさん

→モスチキン食べたくなる。。。

(-41) 2017/01/09(Mon) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-ワインレッドの男と-

[彼の返答に少し笑って>>48]

そうですよね
私も慣れませんから、少しと言わずだいぶ疲れてしまいましたよ

[と、少し大袈裟に身振りをしてみようか

水色のカードを彼が取るのを確認すれば]

あなたにそれを差し上げたかったんです

カードがあなたの所へ行きたがったので…

[にこりと微笑んだ*]

(50) 2017/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 エエ、冗談でさァ。
 …でも使い勝手はいいンで
 興味がおアリなら購入をオススメしますよ。

[ 何となく残念そうな挙動>>37に見えた気がしたのは
 男の気のせいだった……だろうか?

 …けれど、ガスマスクといえば中々値が張るもの。
 道楽で買うには少々、覚悟も必要になってくる。 ]

 オヤ「 偶然にも 」同業者の方でやすか。
 物書き業じゃあこんな奇天烈な被り物にそうそう
  金も使っていられねェでしょう?

 何かと物入りな世の中…ですからネ。ヒヒッ。

[ 名刺>>38を受け取れば、
 さらりと記された文字に目を通して言った。 ]

(51) 2017/01/09(Mon) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 あっしもね…しがねェブン屋ですが
 取り扱う事件が事件なもンで表を駆け回ることが多くてね。

 …そうそう、怪盗J…
 奴さんの記事を書くときの取材か何かで…もしかしたら
 何処かで、出くわしたかも知れませんネ

[ しがない…の続きを聞くより先に
 名刺を渡してしまったから、
 彼の言葉の先は男には分からずじまいだった。 ]

 ミスターロレンス…もしや、
 ……先日警察とJとの関係の記事を書かれた?

[ ただ、彼の名前には見覚えがあった。
 確か…警察にJのファンが云々>>1:124
 そんな記事を書いていた記者の名…だったような。 ]

(52) 2017/01/09(Mon) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 果たして、男の推測は合っていたやら。
 合っていそうならば、言葉を続けようか。 ]

 イヤァ奇遇ですねェ
 あっしも"彼"のファン…ああ、いやいや
 奴さんについて非常に興味がありましてネ。

          もしかしたら――。

[ 声を潜めて、彼以外には聞こえないように。 ]

        クイーンハートも狙われてるんじゃあないかって。
         だからパーティに参加したわけでさァ。エエ。

[ いい情報があれば>>39
 その言葉の通りに。 ]

 奴さんはね、…必ず、来ますよ。
 マア、長年の仕事のカンって奴で。ヒッヒ…。
 

(53) 2017/01/09(Mon) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 予言地味た言葉を口に出してから、
 男の黒色の瞳がぱちぱちと瞬乾を繰り返す。 ]

 ……そう、ですねェ
 あれは綺麗な月の夜のことで…イヤ

 そんなロマンチックな出会いじゃあなかった、
     ―――――――― かもしれませんがね?

 仮に、ミスター・ロレンス?
  アナタが怪盗Jのやって来た事件現場の何処か
  例えば…ローズ邸だとか――に、居たとしたら
  怪盗絡みの事件にはあっしは大体関わっているンでね

 どこかで"マスクのない顔で"お会いしたかも、しれませんネ。

[ もしかしたらどこかで会ったことが?>>40
 男の方にはさて、彼の"顔には"覚えがないものの
 もしかしたら報道関係者を現場から追い出す際に
 顔を突き合わせていたかもしれない。 ]

(54) 2017/01/09(Mon) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ ともすれば、初対面ではないが、
 何分怪盗Jのようなセンセーショナルな話題を
 記事にしたがる人間は少なくない。
 嘘か真か。

    ……どちらとも、構わないのだ。読む側は。
    面白おかしく書かれている"娯楽"があれば、それで。

 その材料を求めて事件現場に現れる記者の
 顔や名前を一々記憶に留めていたらキリがない。 ]

               [ 故に、首を捻って考えてみても
                 どうにも彼の顔やら声をこの男は
                 思い出すことが出来ないのだった。* ]

(55) 2017/01/09(Mon) 19時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 19時頃


【独】 学者 レオナルド

/*
今空いてるとこなさげ?
いや…多角がないんだからそんな事はないはずなんだが空いてるのは誰だ!
もしやセシルか!二回めだぞうそこww

(-42) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 違うわ、年齢のことではありません
 私はまだ、自分の事で手がいっぱいで
 男を側におけるほどの、余裕なないんです

 貴女が売れ残りなんて可笑しいわ
 それなら、私が貰ってしまいたいほど素敵ですもの

[出すぎたことですけれど。そう付け足して、叶うならば、白に覆われた指先を持つ彼女の手を取って。軽く頭を垂れて見せただろう。姫をエスコートする騎士のように

赤を見つめる私に言葉がかかれば]

 最後…─── それはどうかしら
 怪盗 J が捕らえられ、あのご婦人の気まぐれが重なれば
 また今日のようなパーティーがあるかもしれませんよ?

[そう答えて。彼女へと視線を戻す。刹那、流れるような彼女の声が耳を通れば、ぱちりと一度だけ目を瞬かせ。それはすぐに、ふっ、と細まる]

(56) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 今日は彼女が1番輝く日だもの
 1番綺麗な女王を盗みたくなる

 そんな気持ちも、あるかもしれないわ
   

(57) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 良家の娘 グロリア


 けれど、そうね
 " J "が貴女のような美しい薔薇ならば
 私は見逃してしまうかもしれないわ
   

(-43) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[最後の言葉は囁くように、彼女の耳へだけ伝えよう。くつり、くつりと笑みをこぼして。まっすぐ彼女を見つめながら]

 貴女の指が傷つけば、誰だって心配しますよ
 とっても綺麗な指だもの

[同じ顔で返されてしまえば>>45、なんだかこちらが悪いことをした気分になって。下がった眉は、瞳の動揺へ変わる。けれどそれが微笑みに変わったのなら、僅かの安堵の息とともにこちらも頬を緩めよう]
   

(58) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 緊張しているからこそ
 堂々を心がけているんですよ
 気を張ってばかりで、少し疲れてしまうくらい

 けれどそうね、貴女に褒めてもらえるのなら
 自信を持たないといけないですね
 貴女の言葉が偽りにならないように
 立派なレディになってみせるわ

[髪を掬う手は避けはせず。擽ったさに微かに肩を揺らすだけ。柔らかい彼女の目を見れば、こちらまで表情は柔らかくなり。楽しげな笑いまで、溢れてしまう]**
   

(59) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

―別室へ向かう途中―

っ、え?


[別室へ食べ物をもとめに歩いていればかかる声>>49
振り返ると同時にぐぅ、と鳴るのは私のお腹である。

ぱ、と頬に朱が差す]


あ、えと…
お、お腹すいちゃったから…なにか胃にいれようかと思って


[女中とはいえ見知らぬ人に聞かれてしまうのは恥ずかしい。そ、とうつむいて。恥ずかしさを誤魔化すようにした*]

(60) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 ですよね
 なんせ女王の観客たちも彼女に負けず煌びやかなもんですから。
 気づかれしてしまって

[ 彼の言葉が嘘か真か、
 分からないけれど、すでに一番ダメなところを見られている分少し開き直っている自分がいる。

 そんな相手にカードを見せれば、カードの意思を伝えるような言葉。
 彼の顔を少し見て、それからふっと笑い声が漏れる ]

 これは……いいですね。
 こんな予想外の出会いがあるとは思っていませんでした。
 ようこそ
 ……これは、頂いても?

[ なんて言って、彼が許してくれたなら、そのカードを迎え入れよう ]

(61) 2017/01/09(Mon) 20時頃

【人】 女中 ノーリーン



  あら、 …… お腹が空いているのね?
  おいで、美味しいもの作ってあげる。


[ 耳に届くちいさな欲を求める音に、>>60
  くすりと笑みが零れてしまいます。
  噫、こんなところを奥様に見られてしまったら、
  お客人に向かって笑うなど、
  礼儀がなっていないと、叱られるわ。 ]
 

(62) 2017/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 別室へ足を踏み入れようとする
  彼女の掌を軽く指を重ねて、
  腕を引いて、こっそりと
  厨房裏へと連れ込めるかしら?
  そうしたら、私お手製のお食事を、
  貴方のために腕をふるってみせるわ。 ]


  …… 卵は、嫌いじゃなぁい?


[ フライパンでカリッと、パンを揚げて。
  まだ柔い卵を掬い上げるように、
  ベーコンごとパンの上に乗せましょう。
  ちなみに私は、黄身は半熟派。>>0:30
  どうかしら?お口に合うと良いのだけれど。 ]*
 

(63) 2017/01/09(Mon) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ノーリーンさんの!!!ふぁんです!!!!

(-44) 2017/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

…え?あっ


[別室へと向かっていたからだはそのままくるりと反転して。引かれるがまま>>63に彼女のあとをついていく。

きょろきょろとあたりを見渡すけれど、当たり前だが見覚えはなく。どこに向かうのかと首を捻ればついた先は厨房裏]


…?いや、すき、です


[問われるがままに答えるけれど、何をするつもりなのだろう。そう思って首を傾げる]

あの…?


[問いかけた言葉は、彼女の動作をみて口のなかにしまった]

(64) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


…いい、んですか?


[ベーコンと卵をのせたパンと彼女を交互にみて。

止められなければそろそろと出来立てに手を伸ばした*]

(65) 2017/01/09(Mon) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 21時頃


【人】 記者 イアン



 …… ええ、良くご存じで。
 あんな紙の端に追いやられた
 記事を見て頂いていたとは。

 あなたも警察との関係を疑っているのですか?


[一端、言葉を区切って。
何か考え込むように口元に手を当てたあと。]


 それとも。
 あなたが本当はブン屋でなく警察関係者で
 そういった記事に過敏になってしまうとか。

 

(66) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
ノーリーン氏はこう供述している。
「可愛い女の子と二人きりになりたかった。」……と

(-45) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン


[もしもの、たとえばのおはなし。
こぼれ出た言葉はブン屋に当てたものと云うよりは、
独り言のそれに近い。

ガスマスクの中から続いたくぐもった声に、
静かに耳を澄ませた。]


 はは、世を賑わしている怪盗に
 興味が無いものなど記者の中にはいないでしょう。

 なんせあれは飯の種ですから。
 あなたもご存じのとおり記者は何かと物入りですからね?
 他社よりも早く怪盗の噂を掻き集めようと必死だ。

 

(67) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
きゃーーー!
イアンさん!頭の悪い灰を挟んでごめんなさい!!!

(-46) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン


[怪盗を甘い蜜だとするならば、
記者は正しくそれに集る蟻だろう。
欲しいのは正しい情報ではなく、
望む結末は怪盗が捕まる事では無い。

だからたまには嘘も、
根も葉もない噂だって面白おかしく書き記す。

まだ捕えられては困るのだ。
それに、こんなパーティは幕引きに相応しくない。]
 

(68) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン



 …… 鋭い勘をお持ちのようで。
 いい情報、ありがとうございます。


[潜まった声に耳を傾けて、
一言断りを入れて手帳を取り出すと空白に文字を認める。
そうして、すぐにポケットへ押し込んだ。]
 

(69) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  “ 男を側におく ”なんて…
  ……ふふ、貴女は強い子ね
  普通は、男性の側においてもらうことで
  余裕を得るんじゃないかしら


[ 返された言葉に僅かに眉を上げ>>56
騎士のように手を取られたなら ]


  貴女に側においてもらえるのなら
  それはとても光栄なことですわね


[ そう告げて、姫のように微笑みを返しましょう。 ]

(70) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ………あら、貴女はJが捕まるとお思いで?

  そうなれば、いいけれど
     ここでまた 貴女に会えますものね


[ 涼やかな目元が細まるのを見つめ、
娘もまた、にこりと笑みを零します。
耳元で囁かれた言葉には 一度口を結んだあと
長い睫毛を伏せ、再び唇に弧を描きました。 ]


  ………そう、それは有難いことね
            ─── けど、
 

(71) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【独】 記者 イアン


 フライデー・モスキート。自称ブン屋。
 名前も偽名な可能性有。
 声に聞き覚えあり。相手は知らないとの発言。
 警察関係者の線が濃厚か?微妙。
 クイーンハートを狙っている、Jは必ず来るとの発言。
 俺も同意見だが、見返りもなく話そうとは思わない。
 同業者相手だと尚更。

 腹の探り合いは苦手だ。
 

(-47) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン


[ガスマスクのなかのブン屋の瞬きなど、
記者は気付ける訳などない。
その間にふたりの間には静寂が落ちていただろうか。]


 そんな前口上を述べずとも。
 覚えていない、と一言で済ませてくれれば宜しいのに。

 …… ミスタ。
 あなたが憶えていないのなら、
 俺の既視感は気のせいだったのでしょう。


[今宵は月の綺麗な夜。加えて星が降る夜らしい。
ブン屋と記者の出会いにはロマンチックすぎる程に。]
 

(72) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 機巧忍軍 ミツボシ



  私なら 絶対に逃がさないわ
  いけないことをした綺麗な花は、
  この手に閉じ込めておかないと


[ そう言って、彼女の唇を指でなぞり、 ]
 

(-48) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン



 貴重なお時間ありがとうございました。
 お互い良い記事が書けるといいですね。


[人当たりの良い笑みを浮かべて、
ひとの波へと数歩踏み出しては立ち止まって振り返る。]
 

(73) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【秘】 記者 イアン → 鉱滓皇帝 モスキート


 …… クイーンハート、とても綺麗ですね。
 思わず、手に入れたくなってしまう。
 

(-49) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン



 それでは、また。


[落とした囁きは、ブン屋にだけ聞こえるように。

そうして、捉えどころのない笑みを浮かべては背を向けて。
喧騒のなかに、姿を消した。*]
 

(74) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ふむん〆るか
オッケー

(-50) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
なんか秘話キター!?

(-51) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ ── 冷たい声で、薔薇の娘は囁きました。 ]


  ……ふふ、気を張っているだなんて
  とても信じられないわ
  貴女は強かな娘、そうでしょう

  今のままでも十分魅力的だけれど…

  ………もう少し、可愛げのある方が好みかしら


[ 髪から頬へ指を移し
雪のように白い肌を撫でながら、娘は妖艶に微笑みます。 *]

(75) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
めっちゃ挟んだごめんなさい!

(-52) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
めっちゃ百合おねえさんみたいになってるけど大丈夫かこのひと

(-53) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
レオ様とセシルが暇しておられるので〆るつもりだったのに、うまく〆れなかった…!

(-54) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>>68
>まだ捕えられては困るのだ。
それに、こんなパーティは幕引きに相応しくない。

ホワッツ?

(-55) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
怪しい人多すぎんよー

(-56) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 差し出した食事が、
  彼女の柔らかそうな唇に運ばれるのを、
  目の前に座って、にっこりと。
  笑みを浮かべて眺めましょうか。 ]


  … ええ、もちろん。
  貴方の為に作ったのだもの、
  美味しく召し上がって頂戴な。

     『 鉄槌の雪女 』さん。


[ 私の薄い唇から紡がれるのは、
  図書館にて、陰で呼ばれる皮肉る名前。
  貴方の心は、その暖かいパンで
  溶けてくれるのかしら?なぁんて。 ]
 

(76) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  ふふ、貴方も。
    …… “ アレ ”を見に?


[ ほんの雑談を、投げかけましょう。
  頬杖をついて、じっと見つめて見ますけれど、
  尤も、お喋りは好きではなかったかしら? ]*
 

(77) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まじでノーリーンさん美しすぎやしケイトちゃんかわいい。。

(-57) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
我ながら何がしたいのかわからないロールだー
イアン氏すまぬ…すまぬ…

知り合いにしてもよかったんだけど、うん
ムズカシカッタ。

(-58) 2017/01/09(Mon) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 → 知己の男性と、


  …… いえ、父が其れを望みませんでしたから。
  不義理だなんて、言わないでくださいまし。

  ですが、会いにきて頂けましたら、
  父も、とてもとても喜ぶと思いますの。


[ ふるりと首を左右に振ります。
  垂れる眉のまま、言葉を紡ぎます。

  向けられた言の葉の真実の有無は、
  レオナルドさん、彼のみぞ知る。
  私の反応の真意は、
  ノーリーン、私のみぞ知るのです。 ]
 

(78) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 女中 ノーリーン



  …… どんな理由があったとて、

 

(79) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 学者 レオナルド




  “ 嘘つき ”は泥棒の始まり── よ?

 

(-59) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 一度、目蓋を伏せて、一二思案。
  次いで唇を開いたときには、
  鋭い彼の視線>>25と相対するように、
  揶揄うような音を、弾ませましょう。

  内緒話は程々に。
  すぐそばに、お二人がいるんですもの。
  彼からそっと離れては、
  最後にひとつ、音を残しましょう。 **]
 

(80) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 学者 レオナルド



  “ J ” は、何故 …… ──
  女王の心臓を求めるのかしら?

 

(-60) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 ソファの上のホコリは気になる性格でしてネ
 新聞は端から端までよぉく、読むんでさァ

 ……あっしですかい?

                あっしは――――、

    ヒヒッ

 Jは誰にでも変装出来ると言いますからねェ
 もしかしたら…、ヤード( 警察 )の中に居るかもしれませんネ

  …マア ただの、ブン屋には関係のないコトですが。

[ 独り言のような。>>66
 考え込む表情の彼の言葉を男は肯定も否定もしなかった。 ]

(81) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 もし、……もしも、ですよ。ダンナ。

    [ 代わりに、
      す、す、と横へ移動して彼に近付いたら ]

          [ 甘い甘い蜜の囁きを彼の耳許へ落とそうか。 ]

(82) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【秘】 鉱滓皇帝 モスキート → 記者 イアン

 

  …そう、あっしは

 ブン屋でも――もしくはアナタと何処かで会った"かもしれない"
  警察方の人間でもない…それらを装った

        「 全く別の職業の人間なんです 」と言ったら
          ミスター、アナタはそれを信じますかい?

 

(-62) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 ……マア、冗談と取るかどうかはお任せしますよミスター。
 どうもあっしは冗談で人を笑わせるのが苦手らしくてネ。

[ 最後に付け足したらオシマイ、
 蜜の評価を決めるのはそれを吟味する蟻だ。
 情報を運ぶ蜜蜂は幾らでも蜜をくれてやろうじゃないか。 ]
[ …何故かって? ]

 同業者のヨシミってやつでさァ。
 …飯の種の足しになるかもしれませんぜ。ヒヒッ

[ 男の言葉か或いは男に関してか
 それとも、怪盗の話だろうか
 書き記す断りを入れられれば>>69ドウゾと答え ]

(83) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 暫し沈黙の間、
 さりげなく横に移動して元の距離を取る。 ]

 ヒヒッ…口説い言い回しもあっしの悪い癖でネ
 これだから女性にモテないんでしょうさ。

 …気のせいかもしれませんねェ
 何せ、あっしは週に何十人と人の顔を見ているもンで。
 失礼ながらあっしの方が忘れていたら
    今ここで、また覚え直しますさ、ミスターロレンス。

[ 彼の笑みは人当たりがよさそうな反面
 掴み所のない印象を男に与えた。>>73
 踏み出された足の分、距離はまた離れただろう。 ]

(84) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 コチラこそ、貴重なお時間を頂き感謝致しますよ
 パーティの閑話としては非常に有意義でしたネ。

 ……お互い、奴さんがせいぜい
 大々的に活動をしてくれることを祈りましょうや。ヒッヒ。

[ けれど。
 ぴたりと立ち止まった彼に、
 かくんと首を倒してみせたら、…その時
 小さく小さく、囁き声が聞こえた。>>74 ]

(85) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―――――――――― 本当に。

 ヒヒヒッ…ミセスビアンカにも段々背を向けられて
 女王が可哀想になり始めましたネ…あっしは。

[ 返事は虚しく喧騒の中に飲み込まれていく。
 言葉を返すべき相手はすでにいなくなっていた。 ]*

(86) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
なげェ!!

(-61) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ブン屋を装った警察官のつもりだったはずが何かおかしくなってきたぞ…?

秘話が挙動不審すぎるあっし…うっ…

(-63) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【独】 学者 レオナルド

/*
そういえば、もすですさんについて会話中『スコットランドヤード』と書こうとしてやめたんだけど、
どこからどこまでスコットランドヤードなんだろな?
ロンドンに出張ってたイメージ強くて、
活動範囲がよく分からなかったりする

(-64) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
自分でも風呂敷広げすぎてわけがわからなくなってきた
でも明日一日あるから…あるから…あう…ぐ

(-65) 2017/01/09(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[パンを一口収めた頃。
その瞬間に聞こえた“あだ名”>>76はきっちりかっちり私の耳へと届いて。

こくん、と飲み込んで彼女の方へと顔を向ける]


…ふうん、知っていらしたの。私のこと
いやね、どこもかしこもうるさくさえずる鳥ばかりじゃない


[く、と口角をあげて彼女を見やる私はさてどう移ったか。人を凍えさせる“雪女”に見えただろうか。でも、私。そんなに冷たい女じゃないわよ?

―――プライベートは、ね]

(87) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[全く、そうも言いたげに肩をすくめてパンを再度口に運ぶ。ちら、と彼女の方を見ればにっこりと笑っていて。

はあ、とため息をつきそうになる自分をこらえた。パンは美味しいし、とくに悪意は透けて見えないから、まあ言ってみた類だろうとアタリをつけた]

[ついで飛んできた話題>>77は、きっとあの女王さまのことだろう。

口に含んだままでは行儀が悪いから、しっかりと飲み込んで]


ええ、そうよ。
兄の代わりではあるけど、ね


[じっと見つめられる居心地の悪さはさておいて。ふ、とわいた疑問が口をつく]

(88) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 女中 ノーリーン


…ねえ、あなたならもしかして、知っているんじゃない?

今夜、Jが現れるかどうか

(-66) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[それは、ちょっとした好奇心。
屋敷の人間であろう彼女なら知っていそうな事柄だったからついつい口に出してしまった疑問。

さりとて大声でいうセリフでもないからこっそりと出した*]

(89) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
んんんん、すっごいのぶっこんでくれるなあブン屋さんは!!!すき。

(-67) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン


[あちらこちらで囁かれる。
楽しげな内緒話は、甘い蜜と苦い毒を孕んでいるのだろう。
それは他人に聞かせられぬ本心だったり、
それは他人にこそ聞かせたい偽りの心だったり。

 "もし、……もしも、ですよ。ダンナ。" >>82

先程、ブン屋から落とされた甘い囁きを、
甘い甘い蜜を思い出してほくそ笑む。
真実は民衆が決める。
俺はそれを面白おかしく書き連ねるだけ。]
 

(90) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン


[宝石の傍で語らっている娘と少女は、
傍から見ればまるで舞台の一幕を見ているよう。
それほどまでに美しいと思った。

それとなく二人を眺めているとき、
ふと娘の視線が険しくなったものだから。>>42
記者もそちらへ視線を向けると
赤に触れようとしている
青年の姿が記者の目にも映った。>>21]
 

(91) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン



 駄目ですよ、ミスタ。
 それに触れては。

 真白い素敵なお召し物が、赤に染まってしまう。


[足早に近付いた時には、
伸ばされた手は、既に空を切っていただろうか。
どちらにせよ、記者は嗜めるように言葉を紡いで。
青年の顔を覗き込もうとした。*]
 

(92) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 囀る小鳥の唄声は、
     仔猫と鼠に何を報せるの?

  向けられる笑みは、
  凍えるような吹雪を走らせることはなくって、
  ただ、このような場に慣れていなそうな女の子。
  …… としか、私には見えなかったのでした。 ]


  お口に合っていそうで、安心ね。
  …… ── ふふ、なぁに?


[ こそりとした問いに、
  私は、まるで態とらしく眉を上げて
  瞳は宙を泳ぎます。そして。 ]
 

(93) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 読書家 ケイト



  “ J ”が現れるって言ったら、
    …… ── 貴方はどうするの?

 

(-68) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 細まる瞳は、まるで新しい服を選ぶときのよう。
  品定めするように走らせる視線。
  単なる好奇心か、其れとも ……  ]


  あんまり、深入りしてはだめよ。
  …… 小説の中ではないのだから、ね?


[ なんて、笑んで見せれば、
  彼女の鼻の頭を軽く突きましょう。 ]*
 

(94) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

── 少し前:知己の娘と ──

[ 人の心は、簡単に覗けはしない>>78

  それが出来れば刑事も探偵も…研究家も、
  仕事が楽になると同時に、
  日常生活まで儘ならなくなるだろう。

  …この類の仕事は、
  例えばフェアプレーを重んずる選手のような、
  善良な市民に縁があってはならない。
  健全な世界に生きている、探偵達の家族にも。 ]

(95) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

[ 女中の彼女の言葉>>79>>80には、
  ごもっともだと頷いて。 ]


  …その問いの答えは…、
  次逢う時までの、宿題にしておきます
  仕事とは別の思いがけない情報をしれました
  ありがとう、ミズ・ノーラ

  ……本当に


[ 去り際に落とされた問いには、
  そんな事を返し、後ろ姿を見送ろう。
  相手はきっとこういう犯罪者で…だとか、
  イアンに話した時のような、
  理屈じみた理由ならすぐに浮かぶ。

  …しかし、彼女が求めた答えはきっと、
         もっと別のものだろうから。 ]*

(96) 2017/01/09(Mon) 23時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時頃


【独】 学者 レオナルド


  "怪盗 "J" は、寂しがりなのではないか"


[ イアンの言葉を思い出す。
  彼は自信なさげだが、その意見も一理あると思う。

  ─── ただ、もし己が怪盗 "J" であったなら、
  動機はきっと、もっと違う物だった。
  そう確信している。

  …だから "J" にも何か、理由があるのではと。
  自己顕示欲よりも明確な目的が。

     ……そう、思わずにはいられないのだ。 ]*

(-69) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【独】 学者 レオナルド

/*
すまぬのうノーリーン…
答えを即秘話で返しても良かったんだけど、
去り際にさらに言葉重ねる暇あったかな?
とか考えてしまったけどこれフツーに投げたほうがよかったねごめんんん(遅い)

(-70) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

  
[ 伸ばした手が ≪  彼女 ≫ に触れることはない。

  それでも、ソレが纏う空気を掬い取るだけで
  指先から溶けてしまいそうな錯覚を起こす。

  それはまるで、
  媚薬のように身体を駆け巡り…


  「駄目ですよ」


  そう声を掛けられた瞬間にピクリと動く指先が
  まだ熱を持っていることを知らせてくる ]

(97) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

  
  見られていましたか。失礼。
  あまりに手に届きそうな状態でしたので。
  しかし本当に触れるなんてできませんよ。
  私は小心者ですから。

[ 声を掛けてきたのは感じの良さそうな青年。
  覗き込まれても表情は変えず、
  むしろ微笑みかけるように言葉を続ける ]


  染まれるものなら染まってみたいですねどね。
  この赤に。*
  

(98) 2017/01/09(Mon) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*
今のところ占いをする予定はありません。
予告状のことすら知らないから、怪しむ人もいない。
むしろ、宝石しか目に入っていないので…

もう少し動きたいせど難しい…

(-71) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-ワインレッドの男と-

[彼の言葉にくすりと笑って頷く>>61]

えぇ、煌びやかで美しいのですが…
気後れもしてしまいますしね

[彼がカードを迎え入れてくれるならば]

はい、いただいてください
その方が楽しくなりますし…ね?

[にこりと微笑み、赤ワインのグラスを給仕に頼めば

新しく貰って、片方を彼へ]

呑みましょう
呑みたい気分じゃないですか?

[なんて、誘っただろう*]

(99) 2017/01/09(Mon) 23時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ブン屋、すでに眠気に負けそうです
いま一人だから明日ロール書こうそうしよう

(-72) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 女だからって、守られてばかりは嫌なの
 美しく、強かな女性、それが目標ですから

 男性の隣で綺麗に咲くだけは性分に合わないわ
 強くはない、我儘なんです

[彼女が眉を上げたとしても、こちらは笑顔を崩さない。だって、姫の前で顔を歪めたり、目をそらすだなんてあまりにも不躾だから。]

 ふふ、勿体無いお言葉ですよ、姫。
 本当に側におけるならば
 何者からもお守りいたしましょう。

[もっとも、そんなことが叶うだなんて思ってはいない。冗談だからこそ、言えることだ。自分のような小娘が、高貴な薔薇の騎士になんてなれるはずもない]

(100) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 捕まえてみたくないですか?
 姿は定かではなく。性別すらわからない

 それに、私だって
 もう一度貴女にお会いしたいですもの

[私が笑えば、彼女も笑い返す。私の何倍も華麗な笑顔で。本当に、花とはどうしてこんなにも心惹かれてしまうのだろう
けれど
一転して薔薇の棘のような声音は、するりと私の胸へ入り込む。その囁きは、決して可愛らしい、愛らしいものではないけれど。強かで美しい彼女の言葉に、私は一度目を伏せる


間は数瞬


頬を撫でる手に、私のそれでそぅっと覆えば  ]

(101) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 良家の娘 グロリア


 貴女の手に収められる華は、とても幸せね
 私も真似て、悪戯でもしてみたくなっちゃう
   

(-73) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[まるで猫が喉を鳴らすように、甘えるように。声を出す。可愛げとはこういうものだろうか。いいや、きっと違うだろう。]

 さぁ、どうでしょうか
 強かな仮面をかぶった、
 か弱い少女かもしれませんよ?

 可愛げってどんなものか、あまりわならないの
 よかったら、また今度教えてくださる?

[覆った手を滑らせて、彼女の手首をそっとなでる。とくり、赤が流れる管を伝うように。ゆぅるりと。
けれど、それも一瞬空いた手を彼女の手に添えることが出来たならば、私の頬から離れるように、ゆっくりと下へ下ろすだろう]*

(102) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
会話してない人が全員空いていない…
こういう時によくやる回想も今回禁止なので書く事が出てこない…
あぶれが今回多いから、立ち回りの下手さと遅筆さを痛感してるなう

(-74) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[私の疑問に彼女の眉はわざとらしいように上がる>>93
その意味を深くは考えず。

返ってきた言葉にはこう答えましょう]


―――そりゃ、もちろん。


[その先はあえて言わないまま不敵な笑みを浮かべるのみ]


…む


[軽く鼻の頭を突かれれば、なんとなく子供のように注意されたように思えて。自然、唇が尖っていく。

物慣れぬ少女のようにみえようとも、一応司書をやってのける程度には世慣れているはず、だ。たぶん]

(103) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト




ご心配なく。人前で無茶なことはするつもりないもの
一応分別はわきまえているつもりよ?


[そう肩をすくめる。
そうしてパンをまた口に運び始め、ぜんぶ胃の中に入った頃には私のお腹も満足していることでしょうね*]

(104) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
はい誤字〜〜

(-75) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン


[覗き込んだその表情は柔らかな微笑み。
さぞおモテになるのだろう。記者とは違って。
返ってきた返答に、思わず笑い声をもらしてしまう。
小心者だなんて、言うものだから。]


 ふふ、すみません。
 本当に小心者なら、
 こんなパーティーでヴァイオリンなど弾けないでしょう?

 俺は音楽には疎いのですが、
 先程の演奏 とても素敵でした。


[それは世辞でも社交辞令でもない、記者の本心だった。
元々世渡り上手では無いのだから、
思ってもいないことを口にすると
頬が引き攣ってしまうのだ。]
 

(105) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  もちろん、        …… ?


[ くちびるだけで、文字を象るけれど
  伝わったかどうかは、分からないわね。
  小さな子のように、尖る唇に、
  笑みが更に深まるのです。

  もしも、素直に世慣れしているならば、
  嫌なあだ名なんて、つかないでしょう? ]
 

(106) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ パンが全て、彼女の腹の中へと、
  収められるのを確認すれば、
  空いた皿を、流しで洗い流しましょう。
  さぁさ、ちょっとしたお喋りはおしまい。

  片付けて仕舞えば、扉を開けて。 ]


  …… 誰も見ていなければ、
     なんだってするということかしらね?

  さあ、お姫さま。舞台に戻りましょうか。


[ 彼女の本当の名は知らぬまま。
  賑やかな会場への花道を示します。
  世慣れしているのならば、
  そのお姿を是非見せて頂きたいものよ。
  …… と、彼女と共に私も喧騒の中へと。 ]*

(107) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン


[ "染まれるものなら染まってみたい">>98

そう言った青年の真白いスーツに赤が染み付いたのならば、
それは正しく鶴のよう。
けれど、あれに触れた場合 赤の染みを作るのは
クイーンハートではなく、あなたの中を巡る赤だろう。]


 染まってみたいだなんて、
 随分とクイーンハートにご執心なんですね。
 その覚悟があるのなら
 俺は余計なお節介をしてしまいましたか?


[申し訳なさそうに眉尻を下げながら、僅かに首を傾けた。**]
 

(108) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
◉セシル
 ・握手した時の手の感じ>>0:73
 ・左利き?
 ・素手では女王に触れないらしい
◉イアン
 ・ぼんやりした振りにはっきり回答>>0:233>0:244
 ・怪盗は寂しがり屋?>>0:280
  →怪盗か否かによらず、当人寂しがり?
 ・特別怪盗を女とは思ってなさそう>>0:280
◉キルリア
 ・あえて鸚鵡返し?>>1:90
  →話を聞く時に使う手法だが…秘密主義?
 ・モスキートになんかありそげ>>1:164
 ・ ”J” に悪感情はなさげ(PC視点のみ)>>1:194

(-76) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

レオナルドは、>>0:234だまたやらかしてるorz

2017/01/09(Mon) 23時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
◎モスキート
 ・怪盗にしては悪目立ちしすぎ
 ・変装スキルはなさそう(持ってるなら回りくどい)
  →煙幕が犯行に関わるならこの限りではない
 ・なりすましの可能性は低い>>1:151>>1:214
◎ノーリーン
 ・なりすまし怪盗の可能性は低い>>1:256
 ・父が死んだ、と言った時の反応
  カマかけ?に知らなかった的反応>>1:315
 ・囁きの内容
  →素直に取れば非怪盗っぽいが…
 ・最後の秘話
  →かなり非怪盗っぽい

(-77) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時半頃


【独】 女中 ノーリーン

/*
モスキート …… 一夜の過ちもあるだろうから、盗まれてもたぶんてか、怪盗に見えない
イアン …… 宝石取ったら迎えに来てくれるらしいので、捕まえないとおもう。
グロリア …… 見逃す相手其の二。貴女は美しくなくっちゃね
レオナルド …… 捕まえそう。めっちゃ怪しい。でも、たぶん怪盗ではない。
キルリア …… 掴み所がない。怪盗じゃない。
ケイト …… 怪盗ではない。かわいい。

(-78) 2017/01/10(Tue) 00時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 全く、その通りです

[ けらりと笑い声が漏れる。
キルリアの言葉には素直に同調しながら、
彼が許可をくれるのを聞けば水色のカードを内のポケットへ仕舞う ]

 大切にしますね。
 ……? 楽しく、なるんですか?

[ カードには呪いのようなものが掛かっているのだろうか。
 なんて疑問もそこそこに
 彼にワインを渡されれば、的確に自分の気分をついてくる様にこいつは何者なんだろう、なんて思いながらもにっこりと笑って ]

 ええ、ぜひ。頂きます。

[ グラスを受け取っただろう ]

(109) 2017/01/10(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ それから幾らか話をし、グラスも空になれば、
 キルリアにも勧められた件の彼を探すように広間を見渡して。彼がテーブルの近くに、まだいたのなら ]

 失礼。
 パーティが終わりを告げる前に、貴方に紹介頂いた彼に、挨拶をしておこうかと思うのです。

[ なんて伝えて、博識そうな男性の元へ、はじめまして、と声をかけにいくだろう ]
 

(110) 2017/01/10(Tue) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

-ワインレッドの男と-

[彼から笑いが漏れたなら一緒に笑って>>109]

楽しくなります
ふふ、今はただのカードなのですけどね

[一緒に赤ワインを呑みながら

彼がレオナルドの元へと向かうのであれば>>110]

はい、いってらっしゃい
とても、楽しいお話が聞けますよ

[にこりと微笑み、送り出した*]

(111) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ ただの、少女だと思っていました。
社交界に不慣れな、中流階級の
世間知らずなか弱い娘だと。
けれど、それは薔薇の娘の思い違いのようでした。
その細い身体に強い想いを秘めた彼女に>>100
娘はすぅ、と 息を呑みました。 ]


  ……そんな生き方ができたなら
  私も自由に、なれるのでしょうね


[ 瞳に薄らと影を落とし、娘は小さく零します。 ]

(112) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ふふ、頼もしいことね

  でもそれじゃあ、
  貴女のことは誰が守るのかしら
  きっと貴女にとっての騎士様も
  どこかにいるはずですわ


      ……結局は やっぱり貴女も、姫なのよ


[ ─── 守られるべき存在だわ。
冗談だとは知りつつも、
娘は静かな声で、言葉を紡ぎます。 ]

(113) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ Jについての話題には>>101
娘は首を振り、肩を竦めます。 ]


  捕まえてほしいとは、思うわ
  ローズ家に恥を塗った存在ですもの

  ……けど、どうしてかしらね
  その正体を知りたいとも、思えないの


[ 視線を落とし、娘は嗤います。
薔薇の花が萎れるように、枯れるように、
この時ばかりは 弱々しく、か細い音を奏でました。 ]

(114) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ………いけない子、
   ダメよ?……貴女は、ダメ


[ 包まれる手の温もり、鈴のように綺麗な声、
それから、愛らしく甘える言葉。
それは娘の求めた可愛げというものでしょうか。
いいえ、きっと違うでしょうけれど。 ]

(115) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  それなら、その仮面を外した貴女に
  ぜひお会いしたいものね

  そうね…ローズ家にも、ぜひいらっしゃいな
  丁重にお持て成しいたしますわ


[ 手首へ、流れるように伝う指先。
触れた箇所が脈打つように熱く感じます。
娘はこくりと喉を鳴らすと、
彼女に手を添えられるまま、ゆっくりと離しました。]

(116) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 機巧忍軍 ミツボシ



  次に会うまで
  悪い事をして捕まらないようにね?

 

(-79) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



[ 赤い唇を、口付けるように耳元へ寄せ
何事かを囁けば、娘はくすりと三日月を浮かべ
優雅にお辞儀をすると、その場を離れてゆくのでした**]

(117) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ワインレッドの彼が立ち去ったなら
少しテラスに出て涼もうか]

さすがに飲み過ぎた…はぁ…

ん〜私は奇術師、愛想良く〜

[1人で自分に言い聞かせながら
給仕に水を貰えば、空のグラスと交換して飲み干す]

さて…白、赤、黒、紫、黄、水か…
あぁ…マゼンタはマダムの招待状と共に渡していたか

[このカードが何を示すか…それはまだわからない*]

(118) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
君もなんかありそげだねキルリア君…w

…んーー
PC視点だと、今のところは占うのはキルリアかセシルだと思う
中身はノーリーンがめっちゃ気になるけど、
怪盗かってーとなんか違う気がする…
決定打もいないんだがね!

ヤニクはごめん、明日からコアがクソ早くなるので朝に返すね_(:3」∠)_

(-80) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ど、どうしよ……
次行く場所も決まってないし、占い先も決まってない……

もっかいお試し!ヤニク[[who]]

(-81) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
キルリアに気を遣わせた感MAXで申し訳ないのう…
_(:3」∠)_
動きが悪かったよおじちゃん。

(-82) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
話してない。。。
うぅ……全員話したかったけど無理そう……

ミーシャ>モスキート>キルリア>ノーラ>イアン かなあ

(-83) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
とりあえずミーシャセット。
ちなみにデフォはイアン。
これでイアンがJだったら来世で恋人になってもらお(暴論)

(-84) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*

ヤニクさん、メモ可愛いなw

おじ様推しのキルリアです←
なぜ、こうなったのか…
それは…

優しく話し掛けて来てくれたからです←

あ、でも、素出てないから!ね!

(-85) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[音のない言葉>>106は、果たして何の意味を司ったのか。
ただただ私は不敵に笑むだった]

[彼女が食器を片付けるさま>>107をじっと観察して。
見ず知らずの誰かにこんなふうにしてもらえる機会なぞそうそうない。それも、女中なんて。

そんな人を雇う余裕もなければ、予定もないのだから。

最初で最後の機会なんだろうと後ろ姿を見ていればどうやら彼女は片付け終わったらしい]


さて、どうかしらね?
…お姫様なんて柄じゃないけど、そうね。戻るとするわ。

ありがとう、親切なあなた。

(119) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[扉の向こうは華やかな舞台。いっときの休憩はこれでおしまいのようだ]


ね、あなた。名前を教えてくださる?
お腹がすいていた私を救ってくれた親切なかたのこと、次は名前で呼びたいもの


[さりとて、このくらいは許されるのではないか?そんなふうに思って、そういった*]

(120) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[気高い薔薇だと思っていた。パーティーという庭の中で、誰よりも凛と花を開く、美しく鋭い薔薇だと。けれど、それは私の思い込みだったようだ。こちらを見据えていた薔薇が、その身に影を落としたのを
私はただ静かに見つめていた。

彼女は、何かにとらわれた、花瓶に活けられた薔薇なのだろう。他人の手で水を変えられ、栄養をもらう。人の囲いにとらわれた薔薇]

 貴女が自由になりたいのなら
 その身を攫ってしまいたくなるわ

 綺麗な薔薇に影を落とす茂みなんて
 全て、取り去ってしまいたい

[あぁ、だけど、それだと薔薇が美しくなり過ぎるだろうか]

(121) 2017/01/10(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 私を守るのは、私自身の力よ
 私にとっての騎士がいるならば
 それはきっと戦友でしょう

 たとえこの身が姫だとしても


     私の 心 は、騎士であり続けましょう


[───── 戦う者で、ありたいから。
目の前の薔薇の姫の瞳を見つめ、力強く宣言しよう。冗談なんかではない、誓いを乗せて。]

(122) 2017/01/10(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら、そうなの…?
 お家に恥をかかせた人のことを、知りたくないのね

 とっても、不思議

[無関心ではないはずなのに、正体を知りたくないという。私にだけ聞こえていた貴女の声は、さっきまでとても凛としていたのに。それは姿を変え、蕾を閉じるように、華やかさを失った。
首をかしげてしまうけれど、深く聞くことはしない。あまり掘り返しては、失礼だから]

 ええ、貴女のお家なら、
 私の仮面も剥がれてしまうでしょう

 あぁ、だけど、姫の前で弱さを見せるのはよくないわ

[ふるりと首を横に振る。お誘いはとても嬉しいけれど、その問題だけは譲れない。たった今、騎士であることを誓ったのだから]

(123) 2017/01/10(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[離したのは私から。なのに、失った温もりは私に寂しさを置いていく。
本当の口づけならば、異論もなくあまんじるけれど。その囁きには思わず言葉が漏れてしまう]

 そんなことしませんよ
 だって、貴女と会えなくなるのは嫌だもの

[くつり。笑みを零して、お辞儀を返す。彼女の後ろ姿を暫し目でおって。視線をそらす。薔薇の花を愛でるのは、それで一旦終わりにしよう]*

(124) 2017/01/10(Tue) 01時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ



 盗むことは、やっぱり悪いことなのかしら?
 けれど、私にとっては、最高の親孝行なのよ

 だから、盗むのはやめないわ

 捕まらなければ、また貴女にあえるかしら
 赤い、赤い。美しい薔薇

   

(-86) 2017/01/10(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[薔薇の彼女と別れてから、向かう足は窓側へ。さっきまでテラスにいたのだから、もう一度出ることはないけれど。あのまま女王の御前にいては、彼女を見たがる人々の邪魔になるだろうから。

夜空を見ようと窓の外を見つめて

その奥。テラスに佇む男の人影>>118と目があうことがあったなら、軽く会釈をしただろう]**

(125) 2017/01/10(Tue) 01時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 01時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
寝れなくて思わず村みてんってなってる

はああああ女性陣最高ですね…?いや…まじ…なんなんだろう…すき…
ええええどうしよう私本当…私…ううえええ…私だけなにかこう…世界がおかしい…

(-87) 2017/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
はーすきです。なんでしょう、すき。ときめく…

(-88) 2017/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
PCみんなにときめきを覚えてる。はいねたほうがいいですね。
本当にふっとわーく軽くなりたい…

(-89) 2017/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
>>121 >>112と呼応するように返してくれるの、とても素敵……
そしてミーシャイケメンか。
もっとお姫様扱いしてかわいいかわいいするつもりだったのに…!

(-90) 2017/01/10(Tue) 06時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
温室用意してたから温室行きたいけど、
このタイミングで宝石から離れるのもなあ
どうしよ

(-91) 2017/01/10(Tue) 07時頃

【人】 学者 レオナルド

[ ちらちらと姿のみ見かける紅の男。
  彼も話をしていない一人ではあるが、
  他にもやる事はまだまだある。
  "資料" は何も、人との会話情報だけではない。

  しかしひとまず、メモを取ろう。
  まずそんな考えに至るのは、歳のせいか。
  あるいは元々、処理すべき情報量が多いのか。
  …考えるだに虚しくなるので、脇に置いた。

  さらさらと鉛筆を滑らせ、筆記を終えた。
  鉛筆が愛用品だが、なにせ芯がすぐ折れる。
  おまけに、消えてはならない書類には使えない。
  インク瓶の不要な持ち運べるペンはないものか…
  それが目下の悩みでもある。

  …ボールペンなる未来の画期的な発明を、
  男が拝む事は果たしてあるのかどうか。 ]

(126) 2017/01/10(Tue) 07時頃

【人】 学者 レオナルド

[ メモの間、特に場所は移動していない。
  声をかけられ顔を上げればそこには、
  先程キルリアと話していた件の男性>>110
  笑顔と共に手帳をしまい、右手を差し出して。 ]


  初めまして、ミスター
  私はレオナルドと申します

  …パーティーは楽しんでおられますか?
  気分転換には、別室も用意されているようです
  襟元を緩めたくなる時も、ありますからね


[ ちらちらとしか見ていないが、
  パーティー慣れしていなさそうな様子は、
  どことなく読み取れたから尋ねてみた。 ]**

(127) 2017/01/10(Tue) 07時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 07時半頃


【人】 奏者 セシル

[ どうして笑われたのか、すぐには分からなくて、
  動きを止めて青年を見る ]


  ああ…音楽をしている時は、
  <スイッチ>が入るんですよ。
  何かが憑依する…それにも近い感覚かもしれない。
  だからアレは私であって私ではないんです


[ その感覚を得るようになったのは
  大人になってからだったか、
  それからもっと音楽に飲み込まれていった気がする ]

  自分の中に眠る、もう一人の自分…
  貴方にもありませんか?

[ 素敵でしたという言葉には頭を下げて ]
  

(128) 2017/01/10(Tue) 08時頃

【人】 奏者 セシル

  
  ≪ 彼女 ≫ は、私にとって特別な存在なのもので

  いえ、声を掛けて頂いて良かった。
  手が滑って触れてしまいでもしたら、
  もう2度と彼女から離れられなくなるところ
  でしたよ。
  
[ そう答えると、犯罪者になるのは御免だと
  両手を首の前に挙げて苦笑いしてみせる

  もし本当に彼女に触れたら────

  その想像をするだけでも、
  ゾクゾクと赤いものが身体を巡るようだ ]

  こんなに人を魅了する宝石が目の前にあるなんて
  夢でも見ているようだ…*
  

(129) 2017/01/10(Tue) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-青いドレスの女と-

[幾分か気分が落ち着いて来た
赤ワインばかり呑むものではないな…なんて思いながら
ため息を吐き

身体の向きを変えて会場の方へと視線を移す

すると…

窓越しに青に銀を散りばめたドレスを纏う女性と目が合っただろう>>125

会釈をされれば、同じ様に返し
懐からカードを取り出す]

…彼女も色付きか…

[そう呟き、にやりと笑って
青いカードをひらひらと動かした*]

(130) 2017/01/10(Tue) 09時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 09時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


[ その本質を掴み難い言葉>>111
 けれど、酒が回っているからか不快感はなく、くすくす笑いながら言葉を返した ]

 楽しくなる、とはまた曖昧なことで。
 今はまだ、ですか。
 いつ"そう"そなるのか尋ねるのは……無粋でしょうね

[ そして送り出して貰えたなら、
 こちらもにこりと笑って会釈を ]

 私も楽しい時間が過ごせました。
 ありがとう、ミスター・キルリア

(131) 2017/01/10(Tue) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ 差し出された右手に応じるように、自分の手を重ね、にっこりと笑う ]

 はじめまして、ミスターレオナルド。
 私はゼーニア家のヤニクと、申します。
 実は先ほど、あちらの男性から貴方のことを聞きましてね。……お邪魔では、なかったでしょうか?

[ それから、レオナルドの口から紡がれた言葉にキルリアとの会話を思い出せば
 彼がなぜそんなことを自分に振ったのかなんて容易に想像がつく。
 とどのつまり、バレている ]

 ご深慮ありがとうございます。
 パーティは、とても楽しませて頂いています。
 ただ、不慣れなもので、どうしても……はは。

[ みなまで告げるのも恥ずかしい話で、言葉を曖昧に濁して笑った ]

(132) 2017/01/10(Tue) 10時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ここにきて話せてない人多すぎ問題に気づいてしまったのです、、
ほんとクソ、、
キルリアさんごめんんんん

(-92) 2017/01/10(Tue) 10時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクさんがやけにゼーニアを主張するのはまぁそういう家柄とかに変に固執しているからに他ならないわけですね、、
ほんっっっとガキ、、

(-93) 2017/01/10(Tue) 10時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


[夜が深くなる。私の髪のように空は暗く、くらくなる。興味本位で参加したパーティーだけと、思いの外楽しいものだ。けれど、その終わりは刻一刻と近づいている。
事前に電気系統に仕掛けを施した。程なくして、この会場は煌びやかな空間から、ただただ、何も見えない暗闇に覆われるだろう。眩しい光に慣れた目は、漆黒を見通すことは困難。
私の姿をとらえるものは、そういないだろう。

あぁ、けれど

たとえ捕まることがなかったとしても。私はきっと、もう二度と、ここで知り合ったものと出会うことはないだろう。私の姿が会場から消えたことに、誰か気づくかもしれないから。
それならば、初めから姿を潜めていればよかったのだけれど。少し、そう、ほんの少しだけ。華のように、他人に見られたかったんだ。親にも見てもらえない、私でも。ここでなら、一輪の華に化けることだって、叶うのだから]
   

(-94) 2017/01/10(Tue) 11時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[下げた頭を持ち上げると、相手の頭が下がっているのも見えただろう>>130。話しかけられなければそれで終わり。そう思っていたが、男が懐から取り出したカード。
深海を切り取ったような、深い青を纏う自分とそのカードでは、どちらが鮮やかだっただろうか。ひらりと揺れるそれを目で追って。
風で揺れる華に誘われる蝶のように、その男の元へと足を向けよう。]

 こんばんは、ミスター
 素敵なカードをお持ちね?

 いったい何処への招待状かしら

[彼の呟きを拾うことはできなかったが、その口角が上がるのを見たならば、こちらも口元へ三日月を写して問いかけよう。小さく傾げた首。耳のそばで、小さくチェーンがなった]**

(133) 2017/01/10(Tue) 12時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 12時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あと、レオナルドさんとケイトさん。ノーラさんは、見かけてはくれてるのかな?ドレスの表記あったし

うーーーん

(-95) 2017/01/10(Tue) 13時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
明日の午前五時で更新なんですがネ
さっぱり誰がJなのかあっし視点じゃあわかってねェんです

それと、このあとどう動くか真面目に頭を抱えておりやす
ンンンンンン

(-96) 2017/01/10(Tue) 14時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ンンンどう動いたものか

(-97) 2017/01/10(Tue) 14時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>見かけてもいない人物を占うことはできません。

うぃきより抜粋

なので、出来ればセシル氏かケイト嬢に接触は図っておきたい…が

(-98) 2017/01/10(Tue) 14時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

― フライデー・モスキートについて ( 2 ) ―

フライデー・モスキート。
実の名を××××・×××××という。

彼に親はいない。
彼が物心ついた頃には、彼は彼と同じような境遇の子供達と共に金曜区画(フライデー・ストリート)で暮らしていた。
そこは、かのローズ家の人間とまではいかずとも、日々慎ましやかな暮らしを送っている庶民ならば通るのを避けるだろう紛う事なき貧民街だった。

自分はどこからやってきたのか。
そして、自分は何者であるのか。
そんな疑問などを抱く余裕すらない日々。

賑やかな街角を過ぎていくオトナの懐から金品を失敬して日銭を集めて生きていく。
隣で己と同じ境遇の子供が犯罪を暴かれ、殴られて道路に転がるのを見ても眉も動かなかった。

慣れきっていた。

人が死んだり、傷ついたりすることに慣れきっていた。
 

(-99) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
いつかの未来、「人に紛れていた方が楽でしょう?」>>0:116と冗談を言うようになるほどには美しいでも、醜いでもなく、
そこら中にある壁のように目立たない顔を、彼自身生きるために必要なものであると知っていたから、気に入っていた。

特徴がない地味な顔。
それは、裏を返せば「人の印象に残りにくい」ということだから。
他の子供たちと比べても、彼の平々凡々でありがちな顔立ちは人の中に紛れやすく、また人違いを誘いやすいということだから。
 

(-100) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
ある日、いつもと同じように通りゆく通行人の懐からズシリと重い袋を失敬した彼はその場から離れた路地まで歩くと中身を手の上に開けてみた。
金ならば使ってしまえば良いのだし、価値のありそうなものなら質屋へ預けてしまえばいい。

そうやって彼は着々と蓄えを増やしてきた。
しかし、その日は違った。

袋の中から出てきたのは確かに金貨だった。
ただし――夥しい量の血痕が付着していた。
「正当な手段で手に入れられたものではない…」彼でもハッキリと分かった。

次に彼が考えたことと言えば、彼がこれを盗んだ相手は誰だったのかということだ。
……答えは直ぐに分かった。
 

(-101) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
突然情け容赦の一切ない衝撃が彼を襲った。
よろめき、転んだ拍子に彼は見た。立っていたのは彼がつい先ほど金貨の袋をスッてきた男だった!

……ああ。

彼は思った。おわりだ。
今まで散々見てきたじゃないか。失敗したガキどもがどうなったか、見てきたじゃないか。
タカをくくっていた。自分だけは"そう"ならないと思っていた。
誰も保証なんかしちゃくれないのに、「自分だけは大丈夫だ」と、心のどこかで思っていた!

殴られて歯の一本や二本で済めばまだいい。
こうなれば、殺されたって文句は言えない。

街角に転がる死体が一人分増えるだけだ。
彼が死んだって誰も困りやしないのだから。
 

(-102) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
…けれど、予想に反して二撃目はやってこなかった。
代わりに、彼の目の前に立った男は彼に言った。

 「 君の腕を買おうじゃないか 」

意味がわからなかった彼は尋ね返した。どういう意味なのかと。
男は言った。君のスリの腕は買うに値する。

  …以前から見ていたんですよ、エエ、ずぅっと前から。
  今日はね、ワザと隙を見せたんです。
  きっと君ならコイツをスッていくに違いないってネ。
  あたしには君の才能が必要だ。
    だから――「 君の腕を買おうじゃないか 」

繰り返す言葉は選択権があるような言い回しだが、その実、選択権などないことを彼は知っていた。
 

(-103) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
巫山戯た言い回しをする男の、目は。
彼と同じ黒い瞳は、まるで――笑っていなかった。

断ればどうなるかわからない。
…もしかしたら、殺されるよりも酷い目に遭うのかもしれない。
そう感じさせるような、ゾッとする冷たい目つきだった。

断る権限など最初から無いのだ。
受け入れるしかない。
…さもなければ、全てを諦めるしかない。

それは嫌だと彼は思った。
男が彼に何をさせたいのだかは分からないが、少しでもチャンスがあるのなら乗ってやろうじゃないか。

…少しでも、自由になれるチャンスが…あるのなら。
 

(-104) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
   彼にとって、自由とは

  その日に食べるパンを選ぶ権利=金のことであり
  その日に寝る場所を選ぶ権利=金のことであり
  女を連れ込む部屋を借りる権利=金のことだった

                    ……その時は、まだ。
 

(-105) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
こうして行きずりの男に買われた彼は新しく名を貰うことになった。金曜区画(フライデー・ストリート)に出没する、羽虫のように目立たない存在…『 フライデー・モスキート 』

それは所謂コードネームであり、彼はその名を使ってそれから様々な"シゴト"をすることになるのだが、それはまた、別の話。*
 

(-106) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
……という経緯なので
キルリア氏があっしの名前について何か知ってるとしたら
チョット、どこかの物陰でお話伺わなきゃあいけませんねェ

(-107) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
お話(物理)

(-108) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
あっしの口調は行きずりの男から影響を受けてますネ。
エエ、認めたかないが確かなことでさァ。ヒヒッ。

(-109) 2017/01/10(Tue) 16時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
設定表に出さないようにするのって結構きついんよなあ
っというのをやってみて思いましたネ

PLの意図をふわっと伝えるのが難しい

(-110) 2017/01/10(Tue) 16時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

-青いドレスの女と-

[花に誘われた蝶とはこの事だろうか>>133

カードよりも美しい青いドレスを纏う女性がやって来れば
にこりと微笑み迎えるだろう]

やぁ、こんばんは
お嬢さん

このカードかい?
このカードはただのカードだよ

招待状でも何でもない…ね

[くすくすと笑ってひらひらと]

(134) 2017/01/10(Tue) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ



ねぇ、お嬢さん?
この私にお名前を教えていただけますか?

[まだ酔いは冷め切っていなかった
少しテンションが上がって

恭しくお辞儀をしながら彼女に問うたか*]

(135) 2017/01/10(Tue) 17時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
遠回しに喧嘩を売ろうと思うけど、まずごはん

(-111) 2017/01/10(Tue) 17時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あっ
怪盗Jじゃない怪盗もいるのはいいのかしら?
と、ふと思う私。
ですので、やっぱりエピまでキャラ確定しないでおこ

(-112) 2017/01/10(Tue) 18時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
帰宅。
直近キルリア様酔っ払いじゃねーですか!

お酒飲んでないのって誰いたっけ。
意図的に飲んでいないなら盗みを控えてるJワンチャンあるかな。
ミーシャとケイト、かな?

(-113) 2017/01/10(Tue) 18時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
伸びていないログに安心しつつ、もっと伸びろよと思いながら、ロールを生成してきますね、、、

(-114) 2017/01/10(Tue) 18時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  ふふ、女の子はみんなお姫さまよ。
  何れ程強くあろうとも、最後は結局 ……
  騎士のように強くなんて、なれっこないのよ。


[ 芽吹いた蕾が咲き誇るその瞬間が、
  女の最も華やぐ頃でしょう。>>119
  強者たれと願おうとも、>>122
  女が在るべきはいつの世だって、其方側。
  魔法が解けてしまうまでは、
  その花を可憐に咲かせなさいな。 ]
 

(136) 2017/01/10(Tue) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン



  私の名 …… ?
  しがない女中の、ノーリーンですわ。
  ノーラとお気軽にお呼びくださいな。
  それでは、私にも。
     … 姫の名を、お聞かせ頂けますか?


[ 女王の鎮座する会場の扉を開きながら、>>120
  指先を揃えて、中へと誘導しましょう。
  綴る名も、問う名も、
  この宴が終わり、魔法が解けてしまっても、
  後に続けばよいのに、と。
  儚げに、笑みを浮かべました。 ]
 

(137) 2017/01/10(Tue) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 後。私は、人波に紛れては、
  人の影となっていったことでしょう。 ]**
 

(138) 2017/01/10(Tue) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら、そうなの?
 不思議の国にでも招待してもらえるかと思ってしまったわ

 そんなカードをひらつかせて
 いったいどんな楽しい事をしているのかしら

[揺られるそれを視界に収めながら。それならば彼は白兎だ。なんて意味もない事を考える。くすりと漏れた笑みからは、そんな私の思考が彼に助けることはないだろうが]

 ええ、いいわよ。私はミーシャっていうの
 けれどね、ミスター
 次からレディに名前を聞くときは
 自分が先に名乗る方がいいわよ?

[素敵なお辞儀には、私も同じように。ドレスの裾を摘み揺らしながら、返そう]*

(139) 2017/01/10(Tue) 19時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 19時頃


【独】 女中 ノーリーン

/*
みつぼしちゃんの背伸び感がかわいいなあ。
直近のも、なんで急にそんなこと言い出してるの、てなかんじでかわいくてわらってる

(-115) 2017/01/10(Tue) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-青いドレスの女と-

[不思議の国と言われれば>>139
きょとんとした後、くすくすと笑った]

可愛らしいお嬢さんだ
そう、お名前はミーシャさんですね

失礼、先程も叱られたばかりなのに学習致しませんで
私はキルリアと申します

お詫びの印に…アリス
この青い招待状を受け取っていただけますか?

[不思議の国と青いドレスとすれば
彼女がアリスとなるだろう*]

(140) 2017/01/10(Tue) 19時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
うーん。
疑っているのは、
レオナルドとイアンの二択。
イアンめっちゃ疑わしいけど、手に入れたら迎えにきてくれるんでしょう?てなってる。
レオナルド、かなあ ……… ?

起きてからにしよ。とりあえず、ねるぅ

(-116) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン


[自分の中に眠るもう一人の自分。>>128
二重人格というやつだろうか。
そう言った記事もたまには書きはするから、
事象として在ると分かってはいるけれど。

俺の内にも在るかと問われれば、
曖昧な笑みだけを返すことしかできなかった。]
 

(141) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン



 俺にはありませんねえ。


[ちらり、と横目でクイーンハートの赤を見ては、
間延びした声で呟いた。

もし、あったとして。
俺はきっともう一人の自分を認識出来はしないのだろう。
だからそいつが書いた記事があったり、
そいつがもし、盗みを働いていたとしても。
俺は何も知らぬままなのだ。

そんな、もしものおはなし。]
 

(142) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン



 お節介になっていないのなら良かったです。
 
 あなたはクイーンハートを、彼女などと、
 まるであれが生きているような呼び方をするのですね。


[何かを思案するように、指先を唇に当てて目を伏せた。

目の前の男が両手を挙げて苦笑いをしたのなら、>>129
俺もです、と同意を返して
苦虫でも噛み潰した表情で笑おうか。]
 

(143) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン



 あなたもご存じのとおり、
 これは夢ではありませんから。

 見蕩れるだけでなく、触れることも容易い。


[記者は手を伸ばして、
指先を演奏家の顎に沿わせてなぞろうと。
もしかしたらその手は
跳ねのけられてしまったかもしれないが。
そうして、彼の耳元に囁き声を落とした。]
 

(144) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル



 …… ≪ 彼女 ≫ を攫うことすら、容易いのです。

 

(-117) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン


[唆すような言葉を紡いで、
うっそりとした笑みを浮かべる。]


 ただの莫迦な男の戯言です。
 どうか忘れて下さいませ。

 それでは、俺はやることがありますので。
 失礼いたします。


[軽くお辞儀をして。
記者は自分の名を告げることも、
演奏家の名を尋ねることも無く。

溶けるように人の中に姿を消した。**]
 

(145) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[確かに騎士のように強くはなれないだろう>>136。どんなに頑張って、どんなにあがいたって結局はどうしようもないことだってあるのだから。

"女の子はみんなお姫様"

それは、結局のところ真実である部分は否定できないのだ]


…けど、物語のなかならば自由でしょう?
現実ではお姫様になるしかないのだとしても、空想のなかでは冒険家でいたいわね


[そんな風に軽口を叩きつつ]

(146) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


…ふふ。あなたの口調、まるでどこかの従者みたいね!
私はケイト。ケイト・ミラーよ


[華やかな舞台に移る瞬間の、曖昧な境界線のなか。
儚げな笑み>>137を浮かべる彼女に私は名前を告げて]


[ミスノーラは、私の前から立ち去ったのだ*]

(147) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 20時頃


【独】 記者 イアン

/*
もうすこしお話ししたかったのに記者が風邪こじらせてるから……つらい……ほんともうしわけない……

(-118) 2017/01/10(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

  The forbidden fruit is the sweetest.
      …… ─── 禁断の果実は最も甘い

(148) 2017/01/10(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 人とは、手にする事を禁じられれば
それに反して、欲望が膨らんでいくものです。
密やかに手にした罪の果実は、
それはそれは美味なことでしょう。 ]


  ────……


[ 青の姫騎士と別れたあと
娘は女王の横を通り過ぎます。
変わらず煌めくその“ 赤 ”は
まるで熟れた果実のよう。

─── 禁じられれば、それほどに。

      娘の喉が、小さく上下しました。 ]

(149) 2017/01/10(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ ふと、視線を上げれば
先ほど言葉を交わした青年と>>92
宝石に手を伸ばしていた白い彼が>>98
娘の目に入ったでしょうか。
けれど娘は一瞥だけ送ると、ふいと視線を逸らし
その場を通り過ぎてゆきました。 ]


  ……この花は、誰の趣味かしら


[ 壁際、美しく飾られた花々に手を添え
娘は優美な笑みを浮かべます。
趣味の良い皿を選んでいたのは女中のノーラでした。
なればきっと この花も
夫人ではなく、別の誰かが選んだものなのでしょう。 ]

(150) 2017/01/10(Tue) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア



[ 花のすぐ横、
美しい装飾の施された大きな鏡が壁に飾られています。
娘は名も知らぬ赤い花を指先で撫でながら
視線の向く先は、鏡の中。
映る人々を、じっと見つめておりました。 *]

(151) 2017/01/10(Tue) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら?そうかしら。

 私も、さっきもう少し
 可愛げがあるといいって言われたばかりなの

[助言を受けたもの同士、おそろいね。そう言葉を続けて、彼につられるようにくすくす笑う]

 ええ、いいわよ
 ちゃと案内はしてもらえるのかしら?
 陽気なうさぎさん

[私のドレスは、アリスの空色とは真逆の深海だけど。深い深いところへ落ちるならば、深海の私の方が似合うかもしれない。それを受け取るように手を差し出して、カードが渡れば裏表と見つめて。先ほどの彼と同じようにひらりと振ってみせるだろう]*

(152) 2017/01/10(Tue) 20時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 20時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
イアンさん大丈夫かな〜〜心配ですわ〜〜

(-119) 2017/01/10(Tue) 20時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
時間が…ない……!
そして表が割とフランシズカ。うーんどうしたものか
とりあえずうーん 動くか。

(-120) 2017/01/10(Tue) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 20時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
あ、ケイト嬢おやすみなさいじゃなかった よかった

(-121) 2017/01/10(Tue) 20時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


[幾人か、あの石ころに手を伸ばそうとするものがいた。彼らもきっと魅入られているんだ。お父様のように。あの、憎々しいほどに美しく、魅惑的な石ころが欲しくて欲しくて、たまらないんだ。]

 あぁ、美しいって、罪なんだ

 けれど、やっぱり私もお父様の娘ね
 どれだけ憎くても、美しいと思ってしまう

 貴方が、何よりも愛おしく見つめていた
 あの石ころを

[けれど、それさえも。貴方との繋がりだと思うのなら。愛おしく思えてしまう。憎んで、憎んで。何度も憎んだのに。]


 はやく、この手に。あの女王を ───
   

(-122) 2017/01/10(Tue) 20時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ



 お父様の愛を受ける石ころは
 すべて、全て

              ───… 私の、手の中へ
   

(-123) 2017/01/10(Tue) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

-青いドレスの女と-

[おそろいねと笑って言われれば>>152
そうですねと同じく笑って]

可愛げを求められるとは…
私も紳士さを求められたので辛いです

[よよよ…っと冗談っぽく目元を押さえて
くすりと可笑しそうに]

おや、私が兎とは…
ふふ、では私を捕まえていただけますか?
星空のアリス?

[深い青に銀色が散りばめられているならば
それは星空と同じ輝きを持つだろうか

失礼がなければ
ひらりと舞うカードを持つ手と逆の方の手を取り、にこりと微笑む*]

(153) 2017/01/10(Tue) 20時半頃

【人】 学者 レオナルド


  ミスター・キルリアから…
  とんでもない、人と話すのは好きですよ
  先程から姿は時々お見かけしていたので、
  一度話してみたいと思っていたところなのです

  …不思議な方ですよね、彼は
  

[ 握手を交わした>>132若い紳士に、微笑みかけ。

  ある程度の事はわかる。
  ただキルリア程仔細に見ていた訳でもなく、
  男の本業は探偵ではない。
  ヤニクが気にする程は知らなかったのだが…

  …反応を重ねれば、自ずと見えてくるもの。
  なんとも微笑ましい事ではないか。 ]

(154) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

―会場―
[お腹も満足し、さてはて次は一体どうしようかと考えあぐねている頃。

ぶらぶらと歩いていけばあの真っ赤な女王さまが見える距離まで歩いていっていた。遠目から見ても相も変わらず美しい赤だ。

それは確かに、手を伸ばしたくなるほどの]

[だけど]


…………


[す、と宝石から目を離す。
あたまによぎるはあの怪盗のこと。このような場では必ずといっていいほど口にのぼる彼の人は一体何者なのだろうか。

今隣を通り過ぎた老紳士か、はたまた壁でこそこそと話している奥様方の一人か。それとも]


[―――か?]

(155) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 学者 レオナルド


  不慣れだとどうしても背伸びして、
  周りの視線がつい気になるものですが…
  よほどフォーマルな席でもない限り
  案外見守られているだけの事も多い

  このパーティーでしたら様子からして、
  多少の無作法に逐一目くじらは立てますまい

  ……しかし襟元は緩めても、
  気は緩めない方が…いいかもしれませんね


[ 老婆心か気まぐれか、青年にそんな忠告を。
  件の怪盗某が来るか、来ないか。
  幾人かと、そんな話をしてきた。

  複数人がこぞって同じ情報を手に集まる事。
  …それ自体が、信憑性に足る情報だろう。 ]*

(156) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[想像を膨らましていればふと女性が目に留まる>>151。宝石には目もくれず、彼女は赤い花を愛でながら大きな鏡を見つめている]

[おもわず、近づいてしまう。格好からすればおそらく裕福な出であろう彼女に、庶民である私が。

一歩一歩、その距離を縮めて]


…ねえ


[彼女の視線の先の鏡>>151に果たして私は写りこんでいただろうか。きっと、写っているなら。

ひどく不思議そうな顔をしてあなたにこう声を掛けるだろう]


あなた、何しているの?


[こんなふうに問いかける娘が、世慣れしているわけがないなんて。どこかで冷静な私がいった*]

(157) 2017/01/10(Tue) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 21時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 21時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
  Blooming flowers are beautiful but
   you are especially beautiful among them.
 ( …咲き誇る花々は美しいが、貴女は特に美しい )

[ 黒い天鵞絨の垂れ布を背に
 男は女王の傍に侍って嘯いた。 ]

              [ 時計の針は何時>>0を指していただろう ]
[ 何時でも。
 …今は夜。 ]

      [ 天蓋から降る人工的な明かりは
        太陽光よりも多くの影を室内に作り出している。 ]

 ヒヒッ…マダム。
 冗談を言ったつもりはないんですがねェ

[ 女王に背を向けたり、気にしたり、
 随分とお忙しいことで…なんて、イヤミは言わないでおこうか。 ]

(158) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 …気になった誰かが居たかって?

      エエ、マア…そうですねェ…
   ドレスの柄が気になった女性の話は…置いておきましょうネ
   それはそれは綺麗でねェ、星空みたいで。
          マダムはお話されましたかい?…ナルホド。

 …じゃあ、あっしと似たフードを被っていた彼の話なんかを。
 彼はねェ…玄関で見かけたんですが…イヤ、
  別人かもしれませんがねェ。体格が似ていたんできっと
 同じ人物に違いないとあっしは思うわけですよ。

                  …それで、その彼が。

[ 代わりに話すのはパーティ参加者について
 書き留めたことを、そのまま。
 先に"そうして欲しい"と言ったのは彼女だから。
 メモの中には男の独断と偏見がいっぱい。
  …… それでも構わない、とミセス・ビアンカが曰ったのだ。 ]

(159) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 そうそう、…それで、どこまで話しましたっけねェ
 ああところでお宅様はいい女中をお雇いで。

   …誰のことかって?エエと…そう、ミスノーラですよ。
   エエ、彼女には随分と良く持て成して貰ってネ――…

 それから、知り合いにも会いましたよ
 ミスター・レオナルド。…そうでさ。前に、事件現場で。
    ……よぉくご存知ですねェ。
 もしかして、マダムも奴のファ…イエイエなんでもないですヨ。

[ ぼそぼそと、
 この館に来てから出逢った人々について
 この男なりの所見を述べる。
        …あくまで、誰かを怪しいと判断するのは
              この館の人間であるべきだ…けれど。 ]

(160) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 …強いて怪しいと言うならば…そうですねェ
 プロフェッサーと一緒にいた男が……そうそう
   名前は、キルリアと言いましたっけね。…コレを。

[ 幾らか前に受け取った黒いカードを
 ミセスビアンカの方へと取り出して、差し向ける。 ]

 渡してきましてね――…エエ。
 不思議なカードでしょう?奇術師って話でしたが…
     少し…怪しいかもしれませんネ。エエ。

 イヤ、プロフェッサーはレオナルド氏ですよ。マダム。
 怪しいのは一緒にいた奇術師の男で……わかってる?
      ……………… それならいいんでさ。

[ 淡々と言葉を続ける。
 もしも、"彼"がタダノ奇術師であったとしても ]

(161) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 

  ( ...The secret must be secret )


             [ 秘密は秘密であらねばならない。 ]

[ ……もしも何かを知っているのだとしたら?
      疑わしいと、嘘を吐くことだってしてみせよう。 ]

(162) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ さあ、そんな黒々とした考え事は表に出さずに、
 男は率直な感想を述べていると言ったテイで言葉を続ける。 ]

 それから――ミス・グロリア。
 彼女のことはご存知でしたかい?マダム。

     …アア、勿論、そうですよねェ
     かの有名な家の方ですからねェ。…そうでしょうとも。

 彼女は…マア、そうですね
  あっしの勘からすると、恐らく――…。

   それから、最後に同業者…
     と、言っても"ブン屋の方"ですがね…にも会いましたよ

 イアン・ロレンス…エエ、暫く前に例の件について記事を。
 人のいい感じの青年でしたがネ…あっしとしては――――…

[ 最後に全てを記したメモ書きを手渡したら。 ]

(163) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 …まだ、気になる方は何人か居ますがね
 概ねこんなところでさァ…ヒヒッ。

     字が汚いのはご愛嬌で、喜んで貰えるなら何より。

 …奥様の――あっしへの"感想"も聞いてみたいが
 つまらねェものだったら泣いちまいますから…ねェ

                     ……やめておきますよ

[ 男は判断材料を彼女に渡すだけ。
 推測はあくまで推測で、
 ソレの中身を吟味し判断するのは、 ]

      ミセス・ビアンカ…アナタでないと。

                  [ 男以外であるべき、なのだ。* ]

(164) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
自分の中にあるもう一人の自分ってどこかできいたなーともやもやしてたんだけど、
ペルソナッ(カッ)だーーーすっきりした。

我は影…真なる我…

(-124) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*

\とつぜん〜しゃべ〜るよ〜/

(-125) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
バラのチョーカーは正面向いてないから見えてないよ、という…

あれ見えないよね…見えるかな…?あぐぇ…(ぶるぶる

(-126) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*

\ソロルが始まる〜よ〜/

(-127) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 21時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ふふ、2人ともまだまだ未熟者、ですね
 辛いのならば撫でて慰めてあげましょうか?

 ─── なんて、
 あなたは、ほんの少しの助言でへこむのかしら?

[目元を抑えても、口元は笑っている、そんな人が紳士さを求められるだけで辛くなるのだろうか。私はそうは思わない。]

 お話の中での白うさぎは早足で逃げるけれど
 そうね あなたが捕まえて欲しいのなら
 捕まえてあげるわよ

 [手を取られれば、一瞬だけ視線を落とし。顔を上げれば、そのまま彼に身を寄せるようて。そっと耳元へ顔を寄せる。]

(165) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
どこへ行っていいか見失ったので
ビアンカさん相手に能力行使ロールぽいものを長々と並べる

(-128) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → トレーサー キルロイ


 真っ赤な目を持ったうさぎさんは、
 今宵、空を跳ねるのかしら?
   

(-129) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[囁きは小さなものだったけれど、うさぎさんの大きな耳ならば、しっかりと捉えられるだろう

ふっ と口元へ三日月を浮かべて。彼の手をそっと握り返す。]*

(166) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
やーでも占い先どうしようかな…

(-130) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
>>160
コラwwww

(-131) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
(※何一つわかってない)

(-132) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ああううう
ンンン…

なんやこいつってあっし的に思ってるのはキルリアなんだけど
ンンン…概ねPC視点みんな怪しくて絞りきれへん!

(-133) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

── In the mirror ──

[ 鏡写しの世界に、
一人の女性が迷い込んできました。>>157
歩みを一つ一つ、ゆっくりと進め近付く彼女は
不思議そうな顔で、口を開くのです。 ]


  ………なんだと思う?


[ 振り返ることもせぬまま、
娘は鏡越しに 彼女へ微笑みました。
見たところ、自身と同じような家の者ではないようです。 ]

(167) 2017/01/10(Tue) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  花を愛でていただけですわ
  何かおかしなことがありまして?


[ 細く長い指で花びらをひと撫ですると
娘はようやく振り返り、彼女へと向き直りました。
大きさの合っていない眼鏡のレンズの奥、
こちらを見つめる無垢な瞳に、視線を合わせて。 *]

(168) 2017/01/10(Tue) 22時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 22時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
とりあえず行使ロール書いたからセットしよう…
ぃええええい!>キルリアにセット

(-134) 2017/01/10(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
全く何も考えてなかったんだけど、ケイトちゃん、ファミリーネーム ミラーじゃん!!鏡だ!!
なんか呼び寄せたみたいでごめん!!!ありがとう!!!

(-135) 2017/01/10(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
なんか怪しいことしよう→みんなのこと鏡ごしに見てよう
っていう気持ち悪い考えでの行動だったんだけど、美味しい子に拾ってもらえた!

(-136) 2017/01/10(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
これで女子制覇だな、へへへ

(-137) 2017/01/10(Tue) 22時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ちょっと二度に渡って二人のとこに突撃するのはアレなので
回想その3書いとこうか…ううむ

(-138) 2017/01/10(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[近づいてわかる。
鏡越しに見える彼女の姿、その首元。

…ああ、微笑みを携えた彼女>>167は]


さあ、私には今にも鏡の中にはいろうかとしているように見えたわね


[さりとて、正体がわかろうとも一度発した言葉はもとには戻らない。ならば、最後まで気づかないふりをしようか]


[彼女のたおやかな指が花びらを撫でる>>168
生まれがちがうとこうも違うのか、とある意味感心してしまうほど、優雅で]

(169) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[彼女の視線は私の視線とかち合う。
ず、と小さくずれたメガネを直しながらも、先ほどの問に答えようか]


さあ、おかしくはないけれど。
宝石がメインの場所で花を愛でているあなたはどんな方なんだろうって興味がわいただけ


[それは嘘でもなんでもなく、ただの本当。
ただ、自分には。
宝石でも、人を見るでもなく。鏡を見ていた彼女が。

―――なんだか、物語に出てくる妖精のように思えたのも、あるけれど*]

(170) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 22時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

-青いドレスの女と-

[慰めてあげましょうかと言われ
その後の続く言葉にはくすくすと笑って>>165]

確かに
私はそんな人間ではありませんでした

[なんておどけながら]

白兎は逃げますが…
追いかけて欲しいから逃げるのですよ?ふふ

さて、捕まえて欲しい白兎は…どうすると思いますか?

[囁かれた言葉にくすりと笑って>>166
囁き返せば、握り返された手を見つめた*]

(171) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ええ、貴方と話すのは楽しいのでぜひ、と。
 本当に不思議な方です。カードの声を届けていただいて……貴方もでしょうか?

[ 内側にあるポケットから水色のカードを出して、「カードが会いたがっていた」と言っていた彼を回想する。
 レオナルドもまた、貰っているような気がしたのは、なんとなく程度のことだが、彼が自分にだけ渡すこともないだろうと思った ]

(172) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 機巧忍軍 ミツボシ


さぁ…今宵は空をかけるに

相応しいでしょうか?

(-139) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ 励ましだろうか慰めだろうか。
 "見守られて"なんて、まるでガキじゃないか。虚しいだけだ。
 彼が自分を思って言っているのだろうと推測がつくからこそ、一層である。
 けれど表情には出すまい。好意の部分を受け取って、眉を下げて笑う ]

 そういうものでしょうか。
 ……だと、少し気が楽にもなりますね。

 ええ。ご忠告ありがとうございます。

[ 手を胸に当てて一礼を。
 そのあとに、ふと J のことが頭をよぎる。……彼のいったことは、J が現れるからということだろうか。
 小さな噂程度だと思っていたが、その噂は多く広がっていたらしい ]

 ……奴が現れるなら。
 気を緩めず、待ちますよ。
 いい土産話になる

(173) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
近頃離席記号発言につける前に眠気がやって来て
離席記号つけるつける詐欺になってるぜあっし…

(-140) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
更新時間前後に起きられるのはいいことではあるんだが
深夜コアの人にお話しにいけない…かなしみ

(-141) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ううん…今寝たらエピには起きられるだろうが
せめて回想なり誰かとお話するなりしておきた…ううう

(-142) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[おどけた様子の彼>>171の本心がどこにあろうと、私にはわからないから。ただ、見たままを信じよう]

 でも、私はすぐに折れる人より
 貴方みたいな丈夫な人の方が好ましいわ

[そう、相手の瞳を見つめながら眼を細める]

 あら、まるで難しい乙女心のようね

 捕まえて欲しいのなら、いっそ
 飛び込んできてくれたらいいのにね。

 だけど… そうね。捕まえて欲しいからこそ
 逃げるのでしょう

[見つめられた手を軽く揺らして、お逃げと言うようにそっと離れる。最後に落とすつぶやきは、うさぎさんにだけ聞こえるように ]*

(174) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → トレーサー キルロイ


 それを決めることができるのは、私じゃない

 きっと、" J " だけよ
   

(-143) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


 まぁ、その J は、私なんだけど

[さらに呟くのは。心の中]

 そうね─── きっと今日跳ねる空は
 最高に気分がいいでしょう

[呟く声は、 J だけが、聞いている]
   

(-144) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-青いドレスの女と-

[好ましいと言われるならば>>174
にこりと微笑み]

それは嬉しい限りだ
ディナーにお誘いしても逃げませんか?

[茶目っ気にウインクを1つしておこうか]

では、私は捕まえて欲しいので…
ひとまず、逃げましょう

あなたが追いかけて来てくれるのを願って
では、また

[くすくすと笑って、彼女の元を離れるだろう
最後の呟きにはこちらも返答を*]

(175) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 機巧忍軍 ミツボシ


えぇ、そうなのでしょうね?

今宵は美しい月夜となれば…
姿が見えるかも知れませんね

(-145) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
そういえばキルロイの顔はよく見る気がするなあ
人気なのだろうか

(-146) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ



…………はっくし

[彼女から離れてテラスから会場内へと戻れば
くしゃみをしたタイミングに懐からカードがバラバラと

色付きのカードは3枚
橙、緑、灰

他のカードには♥♠♣♦のマークと数字が描かれている]

おっと…
酔いが覚め切っていないみたいだな

[全て拾い上げれば

さて…"女王"でも見に行こうか*]

(176) 2017/01/10(Tue) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 23時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*

話しきれなかったなぁ…

さて、どうするか…

最初考えていたのは残り1人だったら、その人を "J" という事にしてしまおうと

でも、2人だからなぁ…

(-147) 2017/01/10(Tue) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 「 鏡の中に 」だなんて>>169
彼女は面白いことをいうものです。
詩的なその表現を、娘は気に入った様子でした。
怜悧な者は、嫌いではありません。 ]


  ふふ、可笑しな女だと思われたかしら?

  宝石はもう、十分見ましたもの
  それに、私は宝石より花の方が好きですわ
  石よりも儚くて、美しいでしょう?


[ まさか、妖精などと思われているなんて>>170
娘が知ることはありません。
返す言葉は、彼女の興味への答えになったでしょうか。]

(177) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


  ……あぁ、名前を


[ ぱちり。
思い出したように、娘は瞬きます。 ]


  私、グロリアですわ
   ─── グロリア・ローズ

  貴女はどちらのご令嬢かしら?

     ……眼鏡屋の娘でないことは、
         確かでしょうけれど


[ 自身の目元をとんとんと指でさし、
彼女の眼鏡のズレを伝えれば、娘は鈴のなるように
くすくすと楽しげな音を鳴らしました。 *]

(178) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
かわいい…かわいいだと…

うううかわいい…

(-148) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
本来の目的がぽーんってなくなりがちですがぶっちゃけヤニクかイアンあたりひいてんのかなーどうかなーぐらいです

モスキートとノーラはなんか思わせ振りな感じが多いしなぁとぼんやり

きるりあ氏ならまんまな気がするけど。なんとなくちがう気もしてる。

ミーシャ?かわいいですね?かわいいです

(-149) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
クソ遅筆な上に低クオリティで申し訳ないので、次のお返事を予測しつつ先に書こうと考えたけど、ノープランすぎてやばい。

エピのビアンカのロルも書かねば。
その前に目覚ましのセットをだな…

(-150) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ヤニクイアンあたりだと楽しいなぁぐらいの推理であることは間違いない

グロリアもなんか…ちゃう…?言い方がちょっと遠目かなぁ…

セシル氏なら恋い焦がれる彼女があなたの手に渡りましたねやった!的な

(-151) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さてはて。どうなるのやら

(-152) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

  
[ 自分の中に眠るもう一人の自分。
  誰にでもそんな自分がいるものだと
  思っていたので、青年の回答には
  少し驚いた ]


  へぇ…
  貴方は余程真っ直ぐに生きてるようだ


[ 二重人格のような類のものと思われているとは
  つゆ知らず。見るからに好青年である彼はきっと
  見た目の通りW裏表のない人間Wなのだろう ]

(179) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

   
  ≪ 彼女 ≫ は生きていますよ。

[ まるで…と例えるように言われた言葉を遮る

  夢ではない。
  それはここに来てから何度も何度も
  心で呟いて確かめようとしたことで…

  青年の指先が顎をなぞる ]


  ──────────ッ


[ 男性に触られてゾクリとしたのは
  初めてかもしれない。
  そもそもこんな触れ方をしてくる人間に
  これまで出逢ったことすらなかった ]
  

(180) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ "女王" クイーンハートの所まで来れば
目の前の赤に触りたくなってしまうだろう

先程、拾ったカードを見つめ]

…白、赤、黒、紫、黄、水、青…
そして
橙、緑、灰…

[眼鏡をかけた彼女…そして、白いスーツの彼
彼らも色付きだった

会場内でちらりと姿を見ただけだったが]

今宵は美しい月夜となるか
It's Showtime

[灰のカードを胸ポケットへ直した後
橙、緑のカードを指先で弾いた*]

(181) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

  
  生きているからこそ、
  ≪ 彼女 ≫ を攫うのは容易くない
  

(-153) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

  
[ 背中を伝って湧き上がる動揺と悟られぬよう、
  近付いた耳元に声を返して… ]


  貴方の知らない貴方、
  眠っていそうですけどね。

  まぁこちらも唯の戯言、
  後ろに流れる音楽のように
  聞き流してください。


[ 忙しなく去っていく青年の背中を見送り、
  そういえば名前を聞いていないなと思いながら、
  それさえもすぐに忘れさせるように、
  隣りで彼女が鮮やかに輝いていた ]*
  

(182) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
>>181
君は何するつもりなんだw
(昨日からキルリアに占い仮セットしてたやつ)

(-154) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド


  カードですか?
  確かに私も彼から頂きましたよ、紫色を

  何かの暗号に見えてなりませんが
  …さっぱりですね
  幾人かに配っているようで


[ 見覚えのある水色>>172は、
  予想通りヤニクへ渡されていたらしい。
  動の緋と静の蒼が入り混じる中性色…
  懐から、紫のカードを出してみせる。

  流石に奇術師のように、一瞬とはいかないが。 ]

(183) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ 年配の者にはよくある事>>173
  善意のつもりで、若者に苦い思いをさせる。
  時折こうして視界が狭くなると、
  男は理解していた…一応は。
  しかし、その都度気づくかといえば別の話。

  今回もまた失態を自覚するより前に、
  ヤニクの反応に目を瞬いたものだから、
  改善はきっと当分先の話だ。 ]


  ……おや
  貴方は知っていたのですか?
   “何者か” がここに現れるかもしれない事を


[ ゼーニアの姓に覚えはないが、
  モスキートのような者も居る訳だから、
  知り得る立場なのかと、一掬いの疑問と共に。 ]*

(184) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
セシルさん素敵だ〜
お話ししたかった!

そしてかのさんは桃フラグもホモフラグも鮮やかに建てますね!お見事ですね!(イアンかのさん決め打ち)

(-155) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
「直した」って、関西弁の表現だよね
関東以北の人にはフィーリングで通じるもんなんだろーか。

(-156) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 23時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

…そうね。私も花の方が好きだわ。
だってこんなに身近で感じられる綺麗なものってそうそうないしね


[儚くて、美しい>>177だなんて。それはあなたのことじゃなくて?

なんてキザったらしい男も使わないような言葉がぽん、と浮かんできて。人知れずくすりと笑う]

[彼女が瞬く姿を、きょとりとした顔で見て。告げられた名>>178にさも今気がついたなんて顔をする]

(185) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

あら、ローズ家のかただったのね。どうりで気品あふれる姿だと思ったわ


[なんて、笑ってみせるけど。さてはてこの誤魔化しはきいたか否か]


ふふ、バレた?そうね、私はメガネ屋の娘なんかじゃないわよ。
ケイトよ。ケイト・ミラー。ご令嬢なんて身分じゃあないわ。ただのしがない図書館司書よ


[そう自己紹介をすれば彼女の仕草に気がついて。ちょっと恥ずかしそうに俯いてメガネのズレを直す]


…もう、恥ずかしいわ


[唇を尖らせて、そんなことをいった*]

(186) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
レオナルドさんも柔らかい雰囲気が好き〜〜
たまにお茶目なところも…!
話せなくて残念……タイミング合わんかった!

(-157) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
レオナルドチップ使おうか迷ってたので、見られて嬉しい

(-158) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ええ、もちろん喜んで
 お断りする理由を見つけるのが難しいくらいだわ

[素敵なウインク。そういう仕草に慣れているのだろうか。それならばきっと、店の予約より彼の予約を取る方が大変だろう]

 ふふ、そう言われたならば
 がんばって捕まえないといけないわ

 ええ、また。
 他のアリスに捕まったら嫌よ、うさぎさん
 もちろん、美しい月に逃げるのも、ね?

[ひらりと、もう一度カードを揺らし。一度彼に、背を向ける]*

(187) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
はっ!ぽやぽやしてたらお返事きてた!
かわいい〜〜いじめたいな〜〜

(-159) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ミーシャはやっぱり美しいなあ!
はい!お返事書いてきます!
私灰うるさいね!

(-160) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[会場内で彼と別れ、会場を1人、ゆぅるりとあるく。まだ踊っているお花達がいたならば、それを横目に見ながら。
ふと視線を向けた、壁の花にしては眼を惹きつける薔薇の横には、見知らぬ少女>>169。彼女もまた、薔薇に誘われたのだろう。]


 女王様の宴には
 楽しい人がいっぱいね


[小さく声を落として、≪ クイーンハート ≫を見る。ここからでも、キラリと輝いて見えるそれを瞳におさめる。
あぁ、けれど。女王の持ち主はずいぶんと余裕があるようだ>>0
それも納得してしまうほどに。時間は穏やかに進んでいるのも確かではあるが─── ]

(188) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


 あの人には、愛が足りないのね

[お父様なら、きっと片時も眼を離さないというのに]

(-161) 2017/01/11(Wed) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 00時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ


[赤い石ころは、もう目の前]

 ねぇ、お父様。私たくさん宝石を集めたの
 早く帰ってきてください

 そうしたら、2人でお母様を迎えに行きましょう
 あぁ、だけど。それではだめね。
 貴方が石ころに取り憑かれたままならば
 きっとまた同じ道を歩んでしまう

[だけど、私にはわからない。父を、側に取り戻す方法が。憎くて仕方ないアレ以外に、父が何を欲するのか。これっぽっちも、わからない]


 お父様、どうしたら私を見てくれるのかしら
 私が、華に化ける葉だからダメだというの?

 宝石になれたのなら、私を見てくれた?

[けれど、そんなこと叶うはずがない]

(-162) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


 私を見る気がないのなら
  私を愛そうと思わないなら
   どうして私を作ってしまったの

[石ころに押し込めた気持ちは、いつまでも、消えることは決してない]

 貴方達に多くは望まない
  ただ、ただ、1つだけでいい
   それ以上の我儘は言わないから

(-163) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


私に
" 愛 "をください
   

(-164) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ


   愛を、   愛を、

 私に愛を   愛   ください

   ください、      私に


愛を 愛、愛 アイ、あい

            ください、少しでもいいから


                       私を

(-165) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

           愛して

(-166) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  貴女もそう思う?
  気が合いますわね

  そして、私と同じ、変わり者ですわ
  宝石に呼ばれここへ来たのに
  花の方が好きなんて


[ 彼女の言葉に娘は嬉しそうに頬を緩め>>185 ]


  けれど、身近にないからこそ
  手に入れたくなるものなのでしょうね
  永遠に輝く、“ 赤 ”は……


[ 声を落としそう呟いて
ちら、と視線をずらせばすぐに戻します。 ]

(189) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 彼女の小芝居も、娘は気付かぬふり。
どうりで、と笑うのならば>>186
娘も気付かれると思わなかった、なんて顔をして ]


  ローズをご存知ですの?
  ふふ、気品だなんて
  お褒めいただき光栄ですわ


[ 普段と変わらぬ態度で上部の言葉を並べましょう。 ]

(190) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ケイト……
  ………まぁ、ミラーというのね?
  ここで出会えるなんて素敵ですわ
  貴女こそ、鏡の世界から来たのかしら


[ 名を聞けば、ぱちぱちと瞬きをした後に
ほんの少し目を輝かせ、笑いました。
ぷくりと膨らみを作る桃色の唇は
恥じらう様と相まって愛らしく感じられます。 ]

(191) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ねえ、ケイト
  貴女 今のままでも十分綺麗だけれど
  眼鏡がない方が きっともっと魅力が増しますわ
  パーティーでくらい、外してみてはどうかしら


[ そう言って彼女の眼鏡に手を伸ばせば、
外すことは叶ったでしょうか。
レンズ越しでない彼女の瞳を見られたなら
娘は満足そうに目を細めるでしょうし、
拒まれるのなら、残念そうに眉を垂れたでしょう。
無理強いは、いたしません。 ]

(192) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ………あら、いけない
  私、そろそろ行きますわ


[ どこへ?と問われるならば
娘は唇に指を当て、ミステリアスに微笑むでしょう。 ]


  どうか素敵な夜を、レディ ミラー
  “ 幻 ”に、お気をつけあそばせ


[ 流れるように視線を送るとパチリとウィンクを投げ
娘は薔薇の花のようなドレスをふわりと翻し
鏡に背を向け 消えていくのでした。 **]

(193) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 00時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
眠すぎて何言ってるかわかんねぇ……

(-167) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 学者 レオナルド

── Leonard’s Diary ──

[  “J” ……
  そのアルファベットで、浮かぶ語句がある。

       "Jack the Ripper"

  ロンドンのホワイトチャペル地区。
  近辺で売春婦が次々と殺される事件が発生した。
  ある年の、晩夏の頃からだ。

  奴は自身を “Jack (名無しの権兵衛) " と名乗った。
  挑発的かつ残忍で、不快極まる犯行予告には、
  良心の呵責の欠片も窺えなかった。

  果ては “紙以外の物" まで添付される始末。
  詳細は伏せるが、その忌まわしい添付物は、
  警察を、メディアを、遺族感情を。
  より煽った事は間違いない。
  …私も間違いなく、その一人だった。 ]

(-168) 2017/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 学者 レオナルド

[ …事件当時の私は、心理学者だった。
  あくまで “心理学" を研究していたのであり、
  “犯罪” という一分野には絞っていなかった。

  精神科医のウィル・スナイダー…
  彼と知り合ったのは確か、この頃だったか。
  研究する分野上、私は彼とよく情報交換をした。

  ……そして、私は悟った。
  アニー…私のきょうだいは、
  早急に彼に診せる必要があるのだろうと。

  アルコール中毒、肺結核、劣悪な環境。
  身体的にも精神的にも、
  もはや彼女はボロボロだった。 ]

(-169) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

[ スミス家に生まれたアニー。
  アニー・チャップマン。

  くすんだブロンドに緑の気の強そうな瞳。
  人を惹きつける顔をしていたと思う。
  彼女は男と結ばれ3人の子供を授かりながら、
  酒に溺れ売春婦に身を落としてしまった。

  何度か手紙を出した。返事はなかった。
  中産階級の出で気位の高かったアニーは、
  仲間内でも嫌われがちだったと聞いた。

  …全て、終わった後に知った話だ。
  何もかもが手遅れで、
  私は自身の無力さを呪った。 ]

(-170) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

[ 夏が過ぎ去り、秋が来ようかという頃。
  私の元に電報が届いた。

     ─── “アニーが殺された”

  悪い冗談だと思った。
  即座にヤードに向かい、写真を見せてもらった。

  ……あまりに陰惨だった。
  現場で使われていた白いハンカチは、
  もはや “白" と言える有様ではなかった。
  それだけ血にまみれ、酸素に触れたのだ。
  恐らくは遠い昔、私が贈った物だ。 ]

(-171) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

[ …殺人は続いた。
  嘆き悲しむ人々をあざ笑うかのように。

  "Jack the Ripper”を名乗る者から、
  次なる犯行の予告が届いた。
  この上なく醜悪な侮辱の文面を見て、
  腸が煮え繰り返るほどの思いを覚えた。

  スコットヤードらの懸命な捜査も虚しく、
  アニーのそれよりもエスカレートした凶行は、
  少なくとも晩秋まで及び、途切れた。

  …幾人もの女性を惨殺した殺人鬼。
  "Jack the Ripper” の正体は今もなお、
  ロンドンに立ち篭める深い霧の中だ。 ]

(-172) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

[ …私が奴を、生涯赦す事はないだろう。
  公的機関である警察が見つけられないなら、
  私自身の、この手で。
  あの悪魔を捕らえ、絞首台に送ってやる。

  しかし私とて闇に暮らす犯罪者ではない。
  私立探偵のような、情報網も持っていない。

  研究対象を犯罪に絞っても、
  ウィルに不義理をしてまで資料を漁っても、
  かねてより愛読していたホームズを、
  いつにも増して目を凝らして読んでも…

  真実が手に入るわけではなかった。 ]

(-173) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

[ ─── ならば、どうするか?

  答えは一つしか思い浮かばなかった。
  犯罪者の事は、犯罪者がよく知っている。
  ここで白羽の矢が立ったのが、
  世間を賑わす怪盗 ”J” だった。

  当人にとっては迷惑極まりない話だろう。
  …しかし私にはもう、
  殺人をしない犯罪者を頼りにする位しか、

      よすがは残されていないのだ ─── ]*

(-174) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

/*
ごめんJ、こんな私怨で追われるとかめっちゃ迷惑だよね(まがお)
灰色の壁ぇ…

(-175) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
結局誰がJなのかよくわかってない……
何エピかなーわくわく
お話できなかった方はごめんなさい……
今から話してもたぶん寝落ちる……

(-176) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
そういえば>>163何言われたのか気になる……

(-177) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【独】 学者 レオナルド

/*
書き忘れたけど、
レオナルドはアニーの死後、彼女の姓を借りて学者やってる。
彼女の縁者と知られても、目的のためなら構わないと思い始めてるから割と崖っぷちかも。

(-178) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ 思った通り、というべきか、男性もまたカードを貰っていたらしい。
 彼が出したのは紫のカード。
 ……そして、博識そうな彼もまたカードの意味は知らないらしい ]

 レオナルドさんも、これの意味は知らないのですね。
 全く不思議です。
 でも……綺麗な色ですね、貴方のも。

[ 長く見たって変わらない。
 けれど、カードをじいと見つめてみたりして ]

(194) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 本当に視界の狭い、了見が狭いのはどちらか。
 見る人が見れば一目瞭然ではないだろうか。
 最もそれを認めることは自分にはないし、だからこそ、であるのだが ]

 ええ、まあ。
 やつの熱烈なファン、とやらに教えて頂きましてね。──いえ、あくまで噂程度のものですが。
 貴方もこういうのでしたら、本当に現れるんですかね?

[ この"熱烈なファン"こそが彼の思い浮かべるモスキートだが、それに互いが気づくことはあるだろうか。
 意外そうなレオナルドに、少し余裕のある表情でにいと笑った ]

(195) 2017/01/11(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
やべえねむいこれ書いたのもなんか脳のどこ使ったのかわからん眠いのでこのままきっと寝ます
エピった未来で会いませう……

誰を追おうかな……プロ? 初日?での直感を信じていいかな……

(-179) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

変わり者だなんて


[その物言い>>189にくすりと笑って。
ちらりとやってきた視線>>188には当然気づかない]

[彼女の落とした言葉には、不思議そうな顔をして。
ずれた視線をおいかける前に彼女は視線をもとに戻した]


[うわべだけが滑っていく言葉たち>>190はなんともいえない気持ちになって。

なんとなく、肩をすくめた]

(196) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[ ちらり、ちらり。
  赤の女王は、照明に煌めく。

        “Queen Heart"

  彼女を巡ってどれほどの血が流されたのか、
  はたまた流されなかったのか、
  それはやはり分からない。

  …しかし二つ言えるのは、
  どろりとしたピジョン・ブラッドの輝きは、
  幾人もの心を魅了したという事。 ]

(197) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト



…ふふ、そうかもね。私、鏡の世界の使者なのかもしれないわ?


[自身の名前をそんな風にいう人>>191はいないわけではないけど、そんなふうに笑いながら言われたことはなくて。

ついつい、冗談にものってしまうのだ]


って、あっ


[唇を尖らせて恥ずかしさを伝えたはずなのに、どうしてそうなるのだ。

眼鏡に忍び寄る手>>192はあえなく避けることを失敗して。

彼女は満足そうに目を細めた]

(198) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト


…いいの、眼鏡がないと落ち着かないタイプだし。
それに、なんだか恥ずかしいもの


[ぱ、とすぐさまめがねをつけ直し。恥ずかしさを誤魔化すようにずれてもいないめがねを直す。

だって、普段さらしていない顔を晒すのは勇気がいるものでしょう?]

(199) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 学者 レオナルド


  ………、…………
  少々、話に花を咲かせ過ぎましたか
  私はそろそろ、行かねばならないようです


[ どこへ、と訊かれるならば、
  企業秘密だ、人指し指を口元へ。

  何をしに、と問われるならば、
  ……目的を果たしに、と答え。


     男は革靴で絨毯を踏みしめ、

        いずこかへと向かうだろう。 ]**

(200) 2017/01/11(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[そろそろいく、そういう彼女にすこしばかり残念そうにして]


あら、じゃあここでお別れかしらね
でもいったいどこへ?


[彼女とはそもそも住んでいる世界が違うから、ここを離れれば出会う機会なぞそう多くもなく。

気品溢れる薔薇の娘は、私の疑問には答えずミステリアスに微笑んで>>193]


…ええ、そちらこそ


[鏡に背を向け、去っていく彼女を。
――――見つめていた*]

(201) 2017/01/11(Wed) 01時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ある種の予感と共に私は歩く。歩く。歩く。
どこへ向かっているかなんてそりゃ決まっているでしょう?]


あなたも、惑わされないように気を付けて。
レディローズ


[告げるべき相手はすでにいない。けれど、忠告は言葉にのせて。

さぁ、今夜は何の物語が語られる?]


…ふふっ


[語るべき口は、黙したまま。ただ笑んでいた**]

(202) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 01時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
歩いてはいるけど、さて。

この流れだとローズ占いかなぁ…とぼんやり。
よぉしうらなっちゃうぞ☆

(-180) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
すまぬ書き損ねてたけど、ヤニクお付き合いありがとう!!

…そういえば、ノーラ以外会話相手全員男だわ…
逆にいえば、ノーラと男性陣を制覇してるはず。
別に意識してないのに、なんだこの偏りは。
会話相手との相対で女性っぽく見えるの無理ないかも…w

(-181) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
からみにいけなかったPCたちとお話ししたかった人生でした…あぐ…(すやー

(-182) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ええ、こちらこそ。
 楽しい時間でした。

 私も少し、会いたいお相手がいるので。

 失礼します。

[ 彼が席を離れる際
 少しの疑問を投げかければ彼には綺麗に躱されただろう>>200

 とても知的そうな男性だ。
 俺じゃあ相手にはならなかったかな。
 さて、振られた男はどうしようか、と少し考えてひとりごちながら、壁に背を預け周りを見遣る ]

 いっちばん会いたいのはリリーなんだけどなぁ……

[ なにせ俺は少なからず疲れている。必要なのは絶対の癒しだ。
 けれどまあ、──を目に留めれば
 僅かに口角を上げてその場を離れるとしよう** ]

(203) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 01時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
そうじゃないんだ、そうじゃあああ
むぐぐ(寝ろし)

(-183) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あたままわってないけど
会いたい人はハッタリで
伏せられた部分が宝石か参加者の誰かで そこへ行った感じの 感じになってるかな
これJとも見つける側ともとれるよね、?

(-184) 2017/01/11(Wed) 01時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
オハヨウゴザイマス…(白目
ほぼ4時てアンタ

(-185) 2017/01/11(Wed) 03時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
キリがいいとこまでロル書こう

(-186) 2017/01/11(Wed) 03時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
二日目後半はまるっとソロルしただけっていうこの
コミュ障かあっしぃぃ

(-187) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
うわー
エピるかと思ったら心臓ばっくばくしてきた

…と言いながら灰ロルまとまったから落とす

(-188) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ああもう各所に迷惑かけてなかったか心配だな!!
ああ!!エピロルどうしようかね!薄ら考えてはいるが。

(-189) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
寝起きアーンド夜中のテンショーン

怪盗J《はんにん》はお前だっ!
[ ××に指を指しながら ]

(-190) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
主観で判断しづらいが
落とそうとしてるロル非Jっぽくないか?
誰か起きてるとアレだけど…うーん…どうしたものか

(-191) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
村やってるとたまに机に突っ伏してガチ寝落ちをしちまうことがあって、そういう時朝になると肩とか首がすごく凝ってるんですよネ

フェイ○スにはよくお世話になってまさァ…(ぬりぬりしつつ)

(-192) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
結論:更新近くなってから落とす

(-193) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン

[       …… クイーンハート 、

  喉から手が伸びるほど、誰もが羨むばかりの
  美しく、妖艶なる輝きを持つ宝石。
  曰くも、実しやかに囁かれており、
  持つものを、    にするという。 ]
 

(204) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン

[       …… 怪盗“ J ” 、

  狙った獲物は、決して逃がさない。
  必ずや手に入れるという大怪盗。
  正体は誰も知らぬ、魅惑の存在。
  そして、手向けられた予告状。 ]
 

(205) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン

[       …… 招待客 、

  甘いマスクのいじわるなひと、
  変てこマスクのやさしいひと、
  お星さまを引き連れたお姫さま、
  一際目を惹く紅を纏う男性、
  華々しい音を奏でる白の男性、
  父を知る学者のおじさま、
  宴を彩り舞う薔薇の花、
  物語を求むる氷の女王、
  十色の札を携える謎の奇術師、 ]
 

(206) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ Jはいつ現れるの? 

       Jはなぜ欲しがるの?

   Jの意味はなんなの?

          Jはどこにいるの?


    ──── Jは、だれなの?    ]
 

(207) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン



[ 私は、 …… ──── 。 ]

 

(208) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 女中 ノーリーン



  [     Jを追う、ひとりの女。    ]

 

(-194) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ ─── さあ、指揮を振るいましょう。
  役者は総て揃えられていますの。
  私は、行くべきところがありますから。
 
       “ 嘘 ”を見破るのは、果たして … ]**
 

(209) 2017/01/11(Wed) 04時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
あばばばばばばばばばば
ミスノーラが起きてきたぞ!!

ト書き好きだよ!

あああうーんうーん
白もうちょっと書こうか…うーん…どうしようか
悩むぞ

(-195) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
そしてな、
結局セシル氏とケイト嬢に会いに行けなかったーーー
ぐええ

(-196) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
…灰が長いからそのままでいい気がした!(
灰だけで12とか…後から読みにくくて仕方ないネ。ゴメンネ

(-197) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
あっしの寄生と回想が混ざり合って読みにくいことになってる
(読み返してきた

最初はね…ブン屋だけのつもりだったんや…
お話してるうちに裏社会の物騒な人にナッチャッタ…

(-198) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
寄生じゃない、奇声やぞ工藤

なんかねもうねみんな怪しくて素晴らしいよ
あっし多分非J全力で透かしちゃったと思ふ…

(-199) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 女中 ノーリーン


[ 会場へ戻ったならば、
  “ 女王 ”の前に佇む白は、
  未だ、其処へあったかしら?>>22

  もしまだいるのでしたら、
  彼の手の内にある物を指差して、 ]


  御機嫌よう、Mr.
  …… そちらの子は、何という名ですの?


[ 先刻、美しい音を奏でたもの。
  思わず、私も目を奪われましたもの。
  世に渡る“ 二つ名 ”>>0:75を持つほどの、
  素晴らしい、ホンモノ、なのかしら? ]*
 

(-200) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
セシルんに話しかけようと用意してたけど使えなかったやつ

(-201) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あー、まだノーリーンの本職が決められていません。
私立探偵はやめました(
指揮ふるってるからそういう感じのがいいなとおもいつつ、
ばばお医者さまだしそれでもいいかなと思ったりもして決まらないので、募集しますので、誰か決めてってなってる。

(-202) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
ちなみに、ヤニクさんが怪盗さんぽく思ってます。どうぞ。

ノーリーンはだれを占おうかなー

(-203) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
うええ落とそうと準備してたら眠気が
沈まれ俺の眠気っ…
ここで寝たらやばい…耐えろ耐えるんだ

(-204) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
んー、ノーリーンが追いかけそうなのは、イアンかなあ。

(-205) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ロールが推敲してないので誤字とかありそうだけども
もうこの際仕方ない…あっしもうそういう人やねんで…

(-206) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
もう落としてしまえ
二度寝しそうな気配がする…あかん

(-207) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

― 一頻り話し終えたなら ―

   ……それでは、あっしはまだ仕事がありますのでネ。

      そう、"最後の仕事が"、ねェ…ヒヒッ。

[ どれほど話し込んでいただろうか。
 男は話し相手の奥方にそう言って
 その場から踵を返したのだった。 ]

       [ ―― 探しているのはたった一人。 ]

  [ それと、……誰にも言わなかった本当の目的が…一つ。 ]

 [ 男…フライデー・モスキートは
  音もなく絨毯を踏みしめて何処かへ向かうのだ。 ]

 [ …ガスマスクで隠してしまった素顔のように
    誰の目にも止まらないように、ゆっくりと、…ゆっくりと。 ]

(210) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

― フライデー・モスキートについて ( 3 ) ―

モスキートを"雇った"男はそれから様々なシゴトを持ってくるようになった。
元々の本業であるスリに加え、記憶されにくい顔を活かして何かの職業に成りすますこともあった。
…記者はその一環で。文字の書き方を数ヶ月勉強して街の新聞社に数ヶ月潜伏していた。

シゴトの対象は様々だった。
"情報"を盗んできてほしいと言われたり、"金"の受け渡しであったり、モスキートには意味のわからないものだったりした。

その全てをモスキートは成功させてきた。
あるときは運で、…あるときは男から受け取った金や銃で。

その度に得た報酬はスリ一本で食っていた頃と比べ物にならなかった。
そして、数年間その男の下で仕事をした…後。
 

(-208) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
終わりは唐突に訪れた。
呆気なく、男が死んだ。

それはモスキートが彼から金貨の袋をスッた日のように
日差しの暖かい、ある晴れた日のことだった。
 

(-209) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
誰に殺されたのか、モスキートはその頃にはもう分かっていた。
モスキートを雇った男は街を牛耳るマフィアの幹部だったから。
同業者か…或いは同じ組織内の誰かに殺されたのであろうと。

彼の死因は轢死と判断された。
つまらない死に様だとモスキートは思った。

嘗てマフィアの男に怯えた子供の影はもうそこには無かった。
 

(-210) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

  
けれど、件の男が死んで何が変わったかといえば
……果たして、モスキートの生活に支障は無かった。

フライデー・モスキートは、
男の関知しない場所で別のシゴトを引き受けるようになっていた。

…つまりはすっかり無頼漢へと成り果てていたのだ。
男が所属していた組織からの仕事も請け負ったし、
別の組織から依頼があればそれはそれで請け負った。

失うものなどない。
末路はあの男のようになる可能性が高いが、
間違いなく、現在のモスキートは自由だった。
 

(-211) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
件の男の名残と言えば、長らく共に活動しているうちに移ってしまった喋り方くらいのもので。それすら意図的に装うならば消えてしまうのだから人命とは儚いものである。

…しかし、身についてしまった喋り方を隠すように、今度はモスキートの顔にマスクが張り付くようになり始める。

ガスマスクであったり、
道化師の化粧であったり、
パレエドのマスクであったり、

時と場合によって変わりはしたが、段々と顔を露出するのを嫌うように素顔では出歩くのを控えるようになった。
…自覚はあったが、やめられなかった。

「顔をはっきりと覚えられたら殺されるかもしれない」

認めたくなかった。
己が何かに恐怖しているなどと。

認めたくなかった。
          ……"彼"の死が思いの外堪えていることを。
 

(-212) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
そうして更に時が過ぎて、ある日。
モスキートは一つのシゴトを引き受ける。

 「 警視庁(ヤード)に潜入しろ 」

話を聞くだに、警察の動きを事細かに知りたいから…という理由のようだった。つまりは内部の協力者では足りず、金で動く人間の力を借りて大々的に情報を盗み取るつもりのようだった。

            『 あっしでよけりゃ、引き受けますよ 』

答えは決まっていた。
ただし、条件をひとつだけ。

 『 最長で三年。…それ以上は飽きちまいますからネ 』

 …こうして警察に変わり者の刑事が一人増えることになった。
 

(-213) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
約束の期限は三年。
三年といえば、真面目に職務を務めていれば例え時折妙な見た目をしていても周囲が許してくれるようにもなろうというもの。

怪盗Jの名をよく聞くようになったのは――その、三年目。
 

(-214) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 そして、女王の心…クイーンハートが展示される
 今日こそが丁度、三年目の指定した期日なのだった。

   …実際のところ。

 『 盗られようが盗られまいが、どうでもいいんですがねェ 』

 モスキートの声は誰に聞こえることもない。
 

(-215) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 『 してやられっぱなしなのも、悔しいもンで
   最後の最後に…嫌がらせをしてやろうと思ってネ。 』゜

決して相手の命を奪うことのない怪盗J。
だのに、自分の欲しいものはいつもいつも手に入れていく。

          彼の方が、余程自由に見えた。
            ………自分よりも、余程。

憧れたわけではない。
 彼に、なりたいと思ったこともない。

…ただ、悔しいのだ。
何度も何度も出し抜かれたことが。

       だから今日ばかりは。奴を捕まえるためならば
          ――…科学兵器にだって頼るつもり、だった。
 

(-216) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 モスキートが会場に持ち込んだ仕掛けはひとつ。
 単純にして明快な『睡眠ガス』という代物である。

           コートの中に忍ばせたスイッチを押せば
           モスキートを中心にしてかなりの範囲に
           ガスが射出される仕組みになっている。

 ガスマスクを着けたモスキートには効かないので
 怪盗にアタリさえつけられれば、捕まえられる…はずだ。

 そう、このモスキートが怪盗の正体を暴けさえすれば。
 

(-217) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 辞表はすでに置いてきた。
 そして怪盗のアタリはついている。

      …あとは。スイッチを押すだけでいい。

        この、指の先が触れているスイッチを――――。
 

(-218) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

 
   ………………………………………… ……。*
 

(-219) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
わあ!1ページガスマスクだね!(

\ミナサンハヤクヒナンヲ〜/

(-220) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
こういった灰の内容を程々表に出すのが難しかったなあ…
あっしにしては軽めな過去回想でした おわり

(-221) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
回想も表のシーンも占いが当たってるか当たってないかで分岐するから、誰が怪盗なのかはとても気になってる
さっぱりわからんちんでさァ。

(-222) 2017/01/11(Wed) 04時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

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うああエピ入るの怖いでヤンス(キャラ崩壊

ホントにね…わかりにくいロールでスンマセンって感じですネ
他の方の秘話や灰も読みたいけれどもね。エエ。

(-223) 2017/01/11(Wed) 05時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
意外と起きている人がいたりするのかなー
村建て様はいるかもしれない…

もうね…連日お疲れ様ですよ。イヤ、本当に。

(-224) 2017/01/11(Wed) 05時頃

【独】 宝石収集家 ビアンカ

/*
あら、モスキートさんなのかしら…?
あと7分。楽しみね。

(-225) 2017/01/11(Wed) 05時頃

【独】 宝石収集家 ビアンカ

/*
予想を落としておきましょう。
Jの正体はケイト[[who]]
クイーンハートは2
1.盗まれる 2.盗まれない

(-226) 2017/01/11(Wed) 05時頃

【独】 宝石収集家 ビアンカ

/*
あらあら……
見つけたのはモスキート[[who]]かしらね

(-227) 2017/01/11(Wed) 05時頃

【独】 宝石収集家 ビアンカ

/*
面白いじゃない。
でも、彼はケイトと話していないわね

さて、あと4分。
準備をしましょう。

(-228) 2017/01/11(Wed) 05時頃

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36回 注目
モスキート
12回 注目
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2回 注目
セシル
12回 注目
レオナルド
6回 注目
グロリア
35回 注目
ケイト
6回 注目
キルロイ
2回 注目

犠牲者 (2人)

パルック
0回 (2d)
ミツボシ
18回 (3d) 注目

処刑者 (1人)

ビアンカ
2回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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