205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、一平太、クリスマス、アマルテア、エフ、ゼルダ、マドカ、イスルギ、ラルフ、キルロイの9名。
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―個室―
ここです、ここ
[私が使っている和室を指しながら 半分支えてもらう形で、部屋の扉を開けましょう。 ここ、ちゃんとした鍵とかありましたっけ。]
……え、えと
[彼女はすぐに戻ろうとしたでしょうか。 だとしたら、引き止めるように服の裾を引きます。]
少し、ふたりで、おはなししたいです。
[じぃっと見上げ、断られなければ、 つがいの座椅子を勧めて、腰を下ろしましょう。]
(0) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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……アマルテアさん、あの
[少し視線を落として、ああ、いくらなんでも これはお酒の勢いでも、言いづらいですね。恥ずかしいです。 だけれど、今言わなきゃ、きっと機会は――]
私、ね。 さっきの続きが、したいん、です。
[そっと身を寄せ、唇を彼女の頬へ近づけます。
こんなふうに酔に任せて、私ってバカですね。 でも、嫌いな人に、こんなことは言いません。**]
(1) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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へー、いい部下じゃないっすか―?
[自分には部下の真意はわからない。 まあ旅館がこれだがプレゼントとしてはよいのでは…?と考えている。]
そーっすか。 わかったっす。
[>>2:161早速ポン酒をいただいていると、どうやらお姉さんともう一人はご退席のようだ。残念なこってす。]
(2) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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[扉を叩く音、聞こえた声。 その時僕は湯に浸かっていて、すっかり温まり心地良くなっていた。 狭い狭いと思えど悪くないものである。なんて、掌返しが早すぎるけれど。
ぼんやりと顔を浴場と脱衣場を仕切る扉へと向けた。
また男の人。 居ないと思えば連続で出会う、不思議なものだ。]
(3) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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>>1:170あ、俺っすか? バイトの忘年会でビンゴ大会で当てたっすよ。 卒業まで数ヶ月の短期バイトがとっちゃってよかったんすかねーって思ったんだけどラッキーって感じっす。
[部下っていうので相手は社会人だろう。]
(4) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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[その人は湯煙立ち込める空間に足を踏み入れて、一声>>1:171 常ならば、その意味をなんとなく理解したりそんなに悪くないんだけどなあとか考えたのだが。]
兄ちゃん……?
[思わず口走り、一拍置きハッとして口を覆った。 彼の顔立ちに兄の面影を見つけてしまって、すぐにそんな筈はないと気付いて。]
ご、……ごごごごめんなさい! あなたが、その、兄に似ていて!!
[初対面からなんということだ。 先生をお母さんと呼んでしまった記憶が蘇る、せめて自分が可愛い女の子か何かなら良かったのだろうが生憎酒が飲める年齢の男。 気まずいやら恥ずかしいやら申し訳ないやら。 湯に潜って消えてしまいたい気分であった。 早口気味に弁解する声は浴場では反響しより目立つ。]
(5) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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[結構長い時間浸かってぼんやりしていたことと、視界が良くない空間が悪い。 よくよく見れば雰囲気が似ているだけ、普通に旅館の中で出会えば間違えることは無かっただろう。]
すみませんー……
[彼がいる方に背を向けて頭を抱えた。*]
(6) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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いやマジでいいすわこの酒。 やっべーこれだけでもいいかもしれんすわ。
しっかしあのアマルテアっておねーさんと知り合いなんすか? ビミョーな空気が流れていたみたいっすけど。
[酒のせいか、ぐいぐい聞いてしまっている気がする。 まあいいかと思った。]
(7) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 00時半頃
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[廊下の寒さは、コタツで存分に温まったマドカにとっては苦にならないものだった。 それでも、長居すれば手から足から、心地よい温度が失われるのを知っている。 次なる移住地を決めなくては。 とはいえ、コタツ部屋を出て浴場も当然使えない今、自室に戻るくらいしかできないのでは――? なんだかそれはつまらない、と視線を巡らせるマドカの目に飛び込んできたもの]
宴会場……?
[そういえばそんなものがあると言われた気もする。 しかも、何やら中からは人の声。 既に知り合った顔かはたまた知らない人かはわからないが、丁度いい。話し相手になってもらおう。 そんな気持ちで戸に手をかけ]
失礼しま――
[ガラリ、開けた先]
(8) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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せんでした。
[あの、大男がいることに気づけば。 マドカはそのまま、ぴしゃりと戸を閉じる。 ……奇しくもそれはアマルテアがこの宴会場に入る時にしたのと同じ行動だったわけだが、マドカは知る由もない]
(9) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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/* 村内時間を一日進めるべきなのかなわからぬ
(-0) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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[……――一瞬、どきり、とした。
何がって、てっきり女性かと思ったから。 でも、服は男物ばっかりだったし、まさか女性がいるとはつゆほども思わなかったから、心臓がはねる思いをした。 が、よく見たら髪が少し長い男性だと分かる。
はぁ、びっくりした。 そう思った矢先、とんでもない発言が彼から飛び出す>>5]
え、……――え?
[右を見て、左を見て。誰もいない事が分かると。 その言葉は、自分に向けられていたのかと数秒のラグの後に知る。 思わず、自らを指さし、目をぱちくりとさせた。]
(10) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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>>7 別に? 気のせいだろ?
[全く気のせいではないが。]
そんなことよりだ。 あの二人……戻ってくると思うか?
[ニヤリと意地の悪そうな笑顔で尋ねた。]
(11) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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[矢継ぎ早に紡がれる言葉に、風斗はしどろもどろとしている。 まさか自分に出会い頭"兄ちゃん"と呼ばれるとは思いもよらず。 あ、は、はい、そうですか。 いや、俺は別に気にはしないけど、ええっと。 混乱するさなかで、彼はすみませんと言い、後ろを向いてしまった>>6]
え、ええっと。 だ、大丈夫ですよ。あはは……。
[苦笑いしながら、そう返した。 なんともはや、兄に間違えられることがあっただろうか。]
(12) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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[苦笑いがまた心にくるのだ。 本当にすみません見知らぬお客さん。]
忘れて下さい 存在ごと……。
[鼻まで身体を湯に沈める。 そろそろのぼせるんじゃないか、なんて思うけれど。 いっそそのほうがいいのかも。ともかく今は出ていけない。**]
(13) 2016/12/30(Fri) 01時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 01時頃
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/* 謎絡みごめんやで 両チップなんかぽやんとした雰囲気が似ている気がしてPLがやりたかっただけ */
(-1) 2016/12/30(Fri) 01時頃
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>>11そうっすか? なんかあった感してたんすけどねー
[煙に巻かれた感触はあるものの。 実は同僚とかならそういう反応するだろうしと思う。]
……え? まぁべろんべろんの子は戻ってこなさそうっすけど。 お姉さんのほうもそのまま就寝? べろんべろんさんは妙にくっついていたけど…
[何か悪巧みっぽい笑みだなと思う。 向こうはくっついたが此方はくっつかない。]
(14) 2016/12/30(Fri) 01時頃
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[うむ、少し考えたが此方のー自分の思考はくっつかない。 こちらの社会人の先輩は読みが鋭いのだろうか。]
仕事はなにしてるっす? 弁護士とかっすか?
[微妙に職業イメージを履き違えているかもしれない。]
(15) 2016/12/30(Fri) 01時頃
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お嬢ちゃんの方は”そういう”クチだな。 ただの勘だけどな。
[探偵の勘ってやつだ。 いくつか根拠はあるがそれを披露するものでもない。]
姉ちゃんのほうがその気になれば帰ってこないだろうよ。
あ?俺か? 自由業ってやつだよ、ヤーさんじゃないぜ。
[大袈裟に肩を竦めて見せる。]
(16) 2016/12/30(Fri) 01時頃
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[存在ごとは……無理だなあ。 そう思ったが、あえて口にだすことはせず。 と、いうか。かなり深くまで沈んでるみたいですが。 ……――窒息しますよ。]
あ、えーっと、自分は全然大丈夫ですので。 ええ、ほんとに気にしないでください!!
[そう言い、改めて体を洗いに、その場を離れて。]
(17) 2016/12/30(Fri) 01時半頃
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あー、あー。 >>16こマ!? うは、はじめて聞いたそういうの。 もちっとあっちの子見とけば良かったかも…
[想像が捗るから、とは流石に口に出さないぞ、と思ってるだけ。漏れてるかもしれない。 二次元スキーとそれ系の特殊性癖なら手で数えられぬくらいいるが、リアルでそっち系の人には見たことない。]
自由業…。 ヤーさんとは思わなかったっすよ。 推理好き的な人とは感じたっすから、検事か弁護士かと思ったっす。
[個人事業主、ってやつなのかと思った。 そこまで言っても探偵とは出なかった。]
(18) 2016/12/30(Fri) 02時頃
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キルロイは、エフの話聞いてて推理好きっーか、勘にしては色々読んでそうなとことか…と呟く。
2016/12/30(Fri) 02時頃
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[体を洗っている最中。 なんとなく此処までの事を思い返していた。
思えば、母が当てたチケットを譲り受けて貰ったのが最初で。 折角だし、一人旅もちょうど良いか、なんて思って、此処まで来た。
ガイドブックも購入して、下調べをして。 近く……とは言っても、マドカに言った通り5、6キロはありそうな所も見て回った。大分歩いたし。
おぼろ城は、古い城だったけれども、町の方は賑わってたなあ。 特に印象的だったのは、昼食に食べた、きつねそば。 名産のおぼろそばを使ってるんだけど、たかがそばでしょ、と侮っていた。これが中々美味しかった。]
(19) 2016/12/30(Fri) 02時頃
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推理好き、ねえ。
[当たらずとも遠からずか。少なくとも恐らく探偵と聞いて真っ先にそういうことも浮かぶだろう。 イメージの中では。
男もかつて探偵になりたての頃はそういうことに憧れていたことがないでもないが、現実にはそんなことはありえない。 犯罪者と対決することも、見事な推理で謎を解くことも。 そこにあるのは地道な捜査と隠れ忍んでの調査。 そうして暴き立てた人の秘密を金に換える、そんな仕事。]
そんなお偉いもんじゃないさ。
[華々しさとは無縁の下衆で汚いものだ。]
(20) 2016/12/30(Fri) 02時半頃
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>>8>>9 やれやれ
[そしてガラリと開けられピシャリと閉められた戸を再びガラリと開ける。]
何やってんだお前?
[小柄な彼女を見下ろすようにして。 呆れたような馬鹿にしたような顔で。 男自身にはそういうつもりはないのだが。**]
(21) 2016/12/30(Fri) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 02時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 02時半頃
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[髪をすすぎ、顔を洗い、改めて鏡を見て。 自分の頬を少し撫でながら。 うーむ、この顔。兄っぽいだろうか。
先ほどの衝撃の発言を思い返しながら。 まあ、彼……おそらく彼の顔をじっと見た訳ではないのだが。
ちなみに、自分に兄弟はいない。 父と、母と、"ラルフ"がいる、そんなごくごく普通の家庭。 でも、兄ちゃん、か。
くす、と鏡の前で、笑ってみせる。 そう呼ばれるのも、悪くないかもしれない、なんてね。**]
(22) 2016/12/30(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 02時半頃
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/* 変な時間に起きるのはデフォルト! 安定の三時間睡眠。
そこから二度寝できたらなぁ、いいんだけどなぁ。
(-2) 2016/12/30(Fri) 05時頃
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――クリスの部屋――
[軋む廊下の二重奏。 クリスを支えながらのそれは、昼間とは違う響きをもたらす。
部屋に入ればすぐに戻ろうとはしない。 布団の用意は出来ていただろうか。 それでなければ押入れを開けようとしただろうし、そうであればクリスをそこまで誘導するつもりだったのだけれども]
……ええ。 少し酔いを覚ましてから寝ましょうか。
[お話したい。>>0 可愛らしい願いに口元を緩め、こちらも座椅子に腰を下ろす。 宴会場にそこまで急いて戻ることもないだろう。 地酒がなければあのフカザワを睨むとして。]
(23) 2016/12/30(Fri) 06時半頃
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[何事か言い淀む姿を、そっと見守る。 酔いの力があっても迷うことなら大人しく待ち続けよう。
彼女の金糸に青眼。 改めてちらりと覗き見て。]
(やっぱりどこかで、見たことある気がする。)
[なんて考えていれば。]
……え?
[発せられた声の紡ぐ意図を、すぐには読み取れなかった。 きょとん、と思わず目を丸くしてしまう。]
(24) 2016/12/30(Fri) 06時半頃
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[さっきの続き。……続き。>>1 どういうことだろう。
実はまだ理解しきれない、でも、身を寄せる身体を受け止める。 それはやはり自然な仕草だったろう。]
クリス、さん?
[頬に唇が寄せられるなら。 酔いにほんのり赤くなった目元を、じわり、更に染め。
そうっと瞼を伏せた。**]
(25) 2016/12/30(Fri) 06時半頃
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[閉めた戸は、男の手によって再び開けられた>>21 何やってんだ、のお言葉付きである]
じ、自動ドア……。
[目線を逸らし、ぼそりと答える。 小馬鹿にしたような態度に噛み付くことは簡単だ。 だがそれでは先程の二の舞。 男の身体の向こう側、宴席にはもう一人、見知らぬ男の人が見えた。 ここでマドカが男に向けて喧嘩腰で応対すれば、彼にとってのマドカは突然怒り出した頭のおかしい女になってしまう。 できるならばそれは避けたい。
お邪魔しました、と扉を閉めようとした。 けれど、マドカの自慢の目―両目ともに裸眼で視力1.2ある―は、捉えてしまった。 美しい曲線、宴会場の蛍光灯を受けてあわく輝く、一升瓶]
お酒……。
[マドカの瞳にハートが宿る。 真木佳マドカ二十六歳。酒類、殊更日本酒には目がないのだった]
(26) 2016/12/30(Fri) 10時頃
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[ピシャリ。 無言で戸を閉めると席に戻って空いたグラスには酒を注いだ。]
さて、なんの話だったっけか。
[そしてそのまま何も無かったかのように宴会を再開しようとしたのだった。]
(27) 2016/12/30(Fri) 10時半頃
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わひゃぁ。
[ぴしゃり、扉を閉められて>>27マドカはハッと我に返った。 そして己を恥じた。 今、マドカは何を言おうとしていた? あのままであれば欲に負けて、敵たるあの男に酒の一杯を乞おうとしなかったか!? 確かに日本酒というものは美味で、素晴らしいものだ。 けれどそれのためにプライドを捨ててしまえば、最早マドカは人ではない。 欲のままに生きるけだものだ。
……と、思考を飛躍そして跳躍させつつも、マドカの気持ちは定まってゆく。 武士は喰わねど高楊枝。 今更あの男の失礼な態度を気に留めることもなく、とはいえ腹が立つものは立つので戸にむけて]
お邪魔しましたっ!
[そう叫ぶと、ずかずか足音を立て、自室へ向かうのだった]
(28) 2016/12/30(Fri) 11時頃
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>>20へーそんなもんっすか。 でも汚ねーってことはないっすよ。 俺らしてた研究だって地道な作業とトライアンドエラーの繰り返しっすもん。
[そう言うのはきっと遠慮の類ではないか。 そんなポジティブな受け取り方をしていると…]
えっ?
[>>21男が突然ドアを開ける。 そしたら誰か居た。女の子のようだ。]
(29) 2016/12/30(Fri) 11時頃
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[小学校高学年くらいの頃だったか。 家族と親戚が集まって宴会していた際、酒を飲んで騒いでる大人の中をすり抜けて色々食べていた記憶がある。
なんかそんなイメージで女の子を見ていた。 >>26実は酒をガン見していたことには気付かない。]
あ。
[>>27不意に扉を閉じる男。 この光景、ものすごく直近に記憶がある。]
い、いいんすか? なんか物欲しそうにしてましたけど…。
(30) 2016/12/30(Fri) 11時半頃
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[とりあえず改めてドアを開けて外を確認して見ると、>>28既に音を立てて離れていく足音が聞こえる。]
来ないなら、食べるっす。
[折角だから、大人の話を聞こう。 適当に食い散らかしつつ、飲みつつ。
よきよきポン酒はあまり酔いにくいものだ。 そんなことを思いながら。]
(31) 2016/12/30(Fri) 11時半頃
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/* といいながら退席記号つけてねえ だめだこりゃ
もう少しマドカ氏いたら合★法ロリ? 的な感じになったかもしれぬな。
(-3) 2016/12/30(Fri) 11時半頃
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キルロイは、翌日の予定も考えてみようと思ったが未だ思いつかない**
2016/12/30(Fri) 11時半頃
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/*
ひょこ。
クリスさんはマドカさんへかな、と思っていたので、 昨夜は動揺しつつ。大変ドキドキしてしまった私です。 この後どんな感じに行くのだろう……。
(-4) 2016/12/30(Fri) 12時半頃
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>>31 そうだな。
[ちょっとした意地悪だったがこれでは彼女をイジメたようでバツが悪い。 まだ開けていない一升瓶を一つ手に取って立ち上がる。]
ちょっと行ってくるわ。 悪いな。
[まだ料理も酒もある。 そのうち他の客も来ることだろう。]
……戻ってくると思うか?
[宴会場を出る間際に振り返って先ほどと同じ意地悪そうな笑顔を残した。]
(32) 2016/12/30(Fri) 13時頃
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―自室―
[部屋に戻ると、座布団を二つ折りにしたものを枕に、マドカはころんと横になった。 手には携帯。 まず調べるのは、この辺りのこと]
えーと、おぼろ城……だっけ。 ああ、これ、かなぁ……。
[思い描くは風斗の顔。そしてどら焼き。 検索すれば、手作り感溢れる……正直ダサいHPがヒットした。 なぜそれを選んだと聞きたくなるようなフォントのロゴや、チカチカ光る文字。おまけにトップページの写真はちょっとぶれている。何故選んだ。
突っ込みどころを山ほど抱えながら、城の成り立ちや所在地をざっと流し見る。 ずっとここに居るのも仕方ないから、明日にでもちょーっと足を伸ばして行ってみようか……と、考えたもつかの間。 「年末年始のお知らせ」というぴこぴこ光るリンクへ入ってみれば、マドカは嘆息した]
休み入るのかぁ……残念。
(33) 2016/12/30(Fri) 13時頃
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[まぁ、仕方ない。 マドカはおんぼろ城もといおぼろ城のHPを消すと、次に検索したのは]
「はいしんしゃ」……これかな?
[クリスが言っていた言葉。 それらしきページを見て説明文を読んで、驚いた。 この、生放送配信というのは、マドカが劇団に所属していた時、何度かやっていたからだ。 舞台そのものだったり、稽古風景だったり、宣伝だったりと様々ではあったが、兎に角何度か出演した。 これを、趣味でやる人がいると、そのページでは説明している。 宣伝などの目的のないそれ。 ……面白い、んだろうか]
(34) 2016/12/30(Fri) 13時頃
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[続いてマドカが検索した言葉はこうだ。 「配信者 クリスマス」 すぐさま、いくつかの動画がヒットする。 歌ってみた、実況してみた、顔出し配信……様々な文言が踊る。 試しに動画の一つを開いてみた。 それはゲームの実況動画で、ゲームの画面にあわせ女の子の――クリスの声が聞こえる。 滑らかでハキハキした喋り、明るい声色……。 おどおどしていて、少しコミュニケーションが苦手なのかな、と思わせた「クリス」はそこには居らず、 人気配信者「クリスマス」が居るだけだった]
あー、そっかぁ。
[マドカは動画の再生を止める。 つまらなかったわけじゃない。 ただ、これ以上は何かマナー違反のような気がしたのだ。 あの必死の様子を思い出す。 きっとこれは、「クリス」が、そして「クリスマス」が守りたい世界だ。 マドカはそっと目を閉じ、呟いた]
言わないよ、ぜったい。
(35) 2016/12/30(Fri) 13時頃
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/* おおっと自室こもってしまっ………
今回わりと全体的にクソロールっていうか投げ方が面倒な感じで申し訳ないです!!
(-5) 2016/12/30(Fri) 13時頃
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[ノックを二回。 マドカの部屋の戸を叩いた。 右手には一升瓶がしっかりと握られたままで。]
(36) 2016/12/30(Fri) 13時半頃
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[ノックの音>>36にぴくりと反応。 身体を起き上がらせると]
はーい、いまいきますー。
[そんな返事をしながら、入り口へ。 なんの疑いもなくガラリと開けて]
――――っっっ。
[見えた姿に反射で閉めかけた。 それを、どうにかとどまらせたのは、理性かあるいは根性か。
それでも、怪訝そうな顔を隠しもしないまま、マドカは低く問う]
……何か?
(37) 2016/12/30(Fri) 13時半頃
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何って夜に男が女の部屋を訪ねてるんだ。 そりゃ目的は一つしかないだろ?
[真っすぐにドストレートに。 小さな彼女の目を見てそう告げたが。]
嘘だよ。
呑みたいんじゃないかと思ってな。 これ、お詫びのしるしにな。
[右手を上げて酒瓶を目の前に掲げる。 地元酒造の銘が入った酒の一升瓶。]
(38) 2016/12/30(Fri) 14時頃
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……ハァ?
[ともすれば口説き文句ともとれる言葉>>38を前に、マドカの不細工は最高潮だった。 眉を顰め鼻にしわを寄せ口をひんまげ―― 表情筋が自由自在すぎるちょっと常人にはお見せできない顔は、やっぱり舞台で鍛えた賜物である。
とにかく、えっ何アンタロリコンだったん? という言葉が飛び出すか飛び出さないかというところで。 目の前に、掲げられるそれ。 先ほどちらと見て心を奪われた、日本酒の一升瓶]
……!! えっ! えっ! えっ!!
[思わず瓶をしかと両手で受け止め、何度も男の顔と一升瓶とに視線を交互させた]
い、いいの……? ほんとに? いいのっ!?
[そして最後に見上げた瞳は、きらきらと光っていることだろう。 食べ物の恨みは怖い。 それは裏を返せば、食べ物さえ捧げておけば大概のことはどうにかなるということで。 少なくとも、マドカはそういう女だった]
(39) 2016/12/30(Fri) 14時頃
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|
いいさ。
[元より宴会場にあった二本のうちの一本を持ってきただけ。 男の懐も何も痛くもかゆくもない。]
そんじゃお邪魔するよ。
[目を輝かせてる彼女の脇を長身の割にスムーズな足運びと身のこなしでスっと通り抜けて部屋の中へ。]
何か肴になるものはあるか?
[まるで我が家か何か自然とそうであるかのように様な振る舞い。 テーブルの上に酒瓶を乗せると部屋にあるコップを二つ並べると、ポンと栓を開けてコップになみなみと注いだ。 ここまで動きに一切の躊躇なし。]
(40) 2016/12/30(Fri) 14時半頃
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|
/* あ、一升瓶つかまれてた 振り切ったということで一つ
(-6) 2016/12/30(Fri) 14時半頃
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|
やったー! わーい! ありがと!
[ぎゅううと一升瓶を抱きしめ、にっこり笑顔でお礼。 ……と、そんなことをしている間に男はスッと上がり込んでくる>>40 ――お? 流石に、ちょっと首を傾げた。 ありえない話ではあるが、だが一応は年頃の男女である。中で何がなくとも、よからぬ噂などたてられたら―― そこまで考えて、マドカはいや、と思い直す。 別に噂がたっても、問題ないのだ。だってこの宿を出てしまえば関係ないのだから。 だから、まあいいかと。 マドカも彼について部屋に戻り、肴、の言葉に鞄をあさりはじめる]
えーと……あるかなぁ……。
[鞄から出てきたものは。 黒飴と、のど飴と、ミントタブレットと、新幹線移動の間食べようと思って買ったものの寝てしまって食べていなかったじゃがりこ]
……これ?
[不安そうな顔で、じゃがりこ(サラダ味)を机においた]
(41) 2016/12/30(Fri) 15時頃
|
|
まあいいか。
[サラダ味のスナック菓子を広げてそれを肴と決め込む。 肴も決まったところでコップを手にしてそういえばとふと気づいた。]
そういやお前さん名前は? 俺はフカザワってもんだ。
[名前も知らない女だった。 酒は強いほうでまだ序の口と言ったところだが、それでもどうやら少し酒が回ってきているらしい。]
とりあえず乾杯といこうか。
[名前が聞けても聞けなくても大した問題じゃないと。 コップのふちをコツンと当てると半分ほどを流し込む。]
(42) 2016/12/30(Fri) 15時半頃
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ああ、名前。 あたしは真木佳……です。フカザワさん。
[そういえば、名乗っていなかった。 下の名前まで名乗らなかったのは、ちょっとした反骨心とかそういうやつである]
はぁい、カンパイ〜。
[コップをあわせて、くいっと飲む。 鼻を抜ける芳醇な香り、喉を焼いてゆくアルコール。 久々の、それも上物の日本酒だ。 こくりと喉を鳴らし嚥下すれば、胃の内側がぽうと熱くなる心地がする]
っぷはぁ……♪ 美味しい! 地酒、ですかっ。 いいなぁ、お土産に買ってかえろうかなぁ。
[ビンをとりよせラベルを眺め、そんなことまで考えた]
(43) 2016/12/30(Fri) 16時頃
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かんぱーい。
お、いいね。 いけるクチだ。
[減ったぶんだけ注いでいく。 どうやらここの泊まり客は酒の強いのが揃っているらしい。 さっきの派手なお嬢ちゃんは別として。]
真木佳はなんでここに? まさkビンゴ大会とか?
[スナック菓子をポリポリとしてなが聞いてみる。 見た感じはロリ、いやだいぶ若く見えるが実際はどうなのだろうかとも思ったが、さすがにさっきの今で歳を聞くような失態は犯さない。]
(44) 2016/12/30(Fri) 17時頃
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ふっふう。これでもなかなかでしょうっ。
っと、どうもどうも。フカザワさんもどうぞ。
[先ほどまでの警戒心は酒精に溶け、マドカは無い胸を張って大変なドヤ顔である。 もちろん注がれたぶんはきちんと飲んで、返すようにお酌を。
顔がぼんやり赤くなってきている感覚はあるが、まだ意識はハッキリとしている。 だからまだ大丈夫だろうという判断の下、じゃがりこをボリボリと食べ、酒で流し込む。 まあ、あわなくない組みあわせだ]
んー? 違いますよ〜。 福引で当てたんです。来る気はなかったんですけど、色々あってぇ。 フカザワさんはどうしてこちらへ? しょーじき、こんなところでわざわざ年越ししなくてもって思いますけれど。 ちょっと遠くに観光地もあるみたいですけれど、もう年末休暇入ってるみたいですし。
[そういって、更に酒を一口。 言わなくていいことまで、口の端から漏れている。 それが酔っている何よりの証拠であると、酔っ払いは自覚できない]
(45) 2016/12/30(Fri) 17時半頃
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福引か、運がいいんだか悪いんだか。
[当選ということだけを見ればいいことだろうけど。 その先がこのおんぼろ旅館では良かったといえるか少し微妙ではある。]
まーなんだー、ハメられたんだよ。
部下がどこからか手に入れた宿泊券を片手に いいところだから行ってこいってな。 たぶんここがどういうとこか知ってたよ。 悪い奴じゃないけどたまにこういうことをするんだ。
[だけど、こんなのは親しみの中にあるただの悪戯、悪ふざけ。]
明日の朝一で帰ろうって思ってたけどな。 今はこのまま正月を過ごすってのも悪くないかもな。
[少し饒舌になってきたのは酒のせいか。 アルコールが普段抑えている様々部分を鈍らせているかもしれない。]
(46) 2016/12/30(Fri) 17時半頃
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―個室―
[眸はきっと、いつもより上手く動かせたはずです。 相手の瞳を見て、逸らして、時々合わせて。
既視感を覚えている――とはしらないままで、>>24]
……いやなら、その ……逃げて、ください、ね?
[不思議そうに、問を返す彼女に 説明をせずに、身体を寄りかからせてしまいましょう。
酔いが逃げてしまう前に、そう思ったけれど、 自然と身体を受け止めてくれるアマルテアさんは>>25 優しくて、あったかくて。
このままだったらアマルテアさんに酔っちゃいそうですね。 ――なんて。]
(47) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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……、
[頬に触れさせた唇を、そっと離せば、 瞼を下ろした綺麗な貌が目に映ります。
睫毛も、肌も、こんなに間近で見えて、 心音は急加速して、]
――っ、ぅ
[漏れる小さな声は、 つなぎ止める理性を手放してしまった、せいでしょうか。]
アマルテ、ア、さん
[急に胸を満たそうとするものはなんでしょうか、 とても心地がよくて、けれど渇望するような、おもい。]
(48) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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[ちっぽけな私を受け止めてくれる 私の声に耳を傾けてくれる
リスナーさんへの想いと、アマルテアさんへの想いは、 よぉく似ていて。
そうして私は、彼女の頬に触れ 唇に、唇を重ねようと、再び顔を近づけます。]
(49) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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[――それが、叶ったにせよ、そうでないにせよ、 私は、ひとつ微笑みます。]
であってくれて、ありがとう。 だいすき。
[この思いは本心です。
笑った私の顔は 配信の時の素顔にも、似ていたのではないでしょうか。*]
(50) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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あっはっは、ほんとぉですよねぇ。 高級旅館って言ってたんですよー誇大広告? だっけ、若干犯罪っていうか詐欺くさいー。
[運がいいんだか悪いんだか>>46、全くその通りすぎて、マドカはなんだかおもしろくて膝を叩いて笑った。 とはいえ、誇大広告ではあるけれど、マドカはここが嫌いになれそうもないのだ]
あはっ、仲良しなんですねぇ。愛されてるぅー。
[言ってから、果ていったいこの男はどんな部下にどうやって愛されているんだろう、想像しては面白くてころころと笑ってしまった。 コップを傾け、喉を潤す。 潤しているはずなのに、どこか乾くような気がするのはどうしてだろう。 酒は不思議だ。 ほんの少し前まで敵だったはずの男と二人、愉快に飲んで、笑っている。 マドカはとろんとした目で、フカザワを見た]
んー。そうですねぇ、きっとそれがいいですよ。 ここで会えたのも何かのご縁、ってことで。 たまにはこういうお正月だって、きっと。
[それは多分、マドカ自身にも向けられた言葉]
(51) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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/* 百合キターーーー (サイリウムを振って応援する姿勢)
(-7) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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[ひとしきり体や髪を洗った後、 湯船に移動し、お湯につかる。 ……――まさかと思った懸念は抜けないので、マナー違反だがタオルは沈めさせて頂くが。
まだ兄ちゃんと呼んだ彼は撃沈しているのだろうか。 流石に危険な状態になったら助けに行くけれども。 そうでないならば、ちらりと見るだけで、意識は湯船の中。
いやいや、しかし意外と人はいた模様で。 先ほどのマドカの台詞も、よく分かる。
そんなこんなでしばらくいただろうか。]
(52) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 18時頃
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/* 寝すぎた…… アマルテアさんごめんなさい……!
昼間に一撃ずつできるなら合わせる思いだったのに うわああああ
(-8) 2016/12/30(Fri) 18時半頃
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>>51 妙な縁だな。
[風呂でのちょっとしたアクシデントが出会い思えばこうして二人で酒を交わしてるのは彼女の元々の性格もあるのだろう。 笑ったり怒ったり感情の起伏の激しさは情緒の豊かさと感じる。]
それで、気は晴れそうか?
[だからだろうか、彼女に射す影が少しだけ気になった。 深く関りを持つ相手でもなければそんなこと聞いてどうしようというのだろうかと、そう自問が浮かんでこないわけではないが。 酒のせいと片づければ口もいつもよりよく回る。]
快活そうに見せてる女が一人こんなところにやってきた。 忘れたい何かがある。 と思っても不思議じゃないだろ?
[予想が外れてるならそれでいい。 ちょっとした戯れと飛ばしてそれでおしまい、無理に聞き出そうとする気はなかった。]
(53) 2016/12/30(Fri) 18時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 18時半頃
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ほんとですねぇ。
[妙な縁>>53、という言葉には、全くもって頷かざるを得ない。 正面切って罵った男と、こうしてサシで酒を飲んでいる。 ああそうか、なるほど、マドカはひとりごちた。 それは多分フカザワの心の広さで、多分そういうところが部下からも「ちょっとした」悪戯を受ける隙になるのだ、と。
そんなことをぼんやり考えていたから、次の言葉には目を剥いた]
……へ、
[忘れたい何か。 それは、つまりどういうことだろう]
(54) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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[マドカは思い出す。手渡した鍵。別れを告げた八年間。 マドカはそれを忘れたかったのだろうか。 なくしてしまいたいのだろうか。――否]
……違いますよ、フカザワさん。 あたし、「忘れたくない」んです。 だから……
[コップをトン、と置き。 座ったまま、ずい、とフカザワに近づく。見上げた瞳に浮かぶ色は、さて]
「思い出作り」、手伝ってくれません?
(55) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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/* フカザワさんイメソン貼ってくれるのイメソン厨的にありがたすぎるな……
(-9) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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[逃げる>>47って、一体何からだろう。 分からない、わからなくて、 心の片隅で予感し始めている何かに、まだ気付かない振り。
青い瞳は爽やかで、深い。 読み取れない思考。 しかし彼女へ警戒心を抱くことはなかった。 だから、視界を閉ざしていられた。]
……、
[息遣い、微かな声。>>48 瞼が震える。 名前を呼ばれて浮かべたのは、きっと溶けるような笑み。 おねーさま、も嬉しいけれども。]
(56) 2016/12/30(Fri) 19時半頃
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|
……っ、
[唇に触れた温もりは、きっと、一瞬だったけれど。
なのに、ずん、と心に重く響く。 痛いほどに。 瞼を上げ、クリス>>49をただただ見つめた。
貴女の想い、は。]
(57) 2016/12/30(Fri) 19時半頃
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貴女にね、出会ったことがある気がしてたの。 今が初めてじゃないんじゃないかって。
[眉を下げ、へにゃりと笑む。 何も飾ることなく。]
……クリスマス。
[もうひとつの呼び名を紡ぐ。]
私がね、本当に、どうしようもなくなって。 死にたいなんて思って。 その時にクリスマスの配信を偶然見かけたのよ。 貴女の明るい声を聞いてた。
私にとっては、お久しぶり、だったのね?
[実は内容は覚えていない。 でもその笑み>>50と、声を、今確かに重ねて思い出せる。]
(58) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* そっち! 劇団の件かと思ってた
(-10) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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……こちらこそ。 出会ってくれて、ありがとう。
[手を伸ばす。]
クリスさん。
[柔らかな身体を抱き寄せた。 また、頭を撫でた。 妹にするように? そうだけど、そうじゃない。]
……、
私は、貴女と同じ大好きでは、きっと、まだ返せないけど。 とっても嬉しい。
[今出来る、精一杯の返事だった。*]
(59) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* ときめきが……すごい…… アマルテアさんすき……
(-11) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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>>55 大胆、だな。
[近づく女に手を伸ばし腰をぐっと引き寄せる。]
言ったよな? 男が女の部屋を尋ねる理由は。
[───ひとつしかない。 小さなその身体をすっぽりと包み込みようにして抱きとめるちスっと顔を寄せて唇を重ねる。 ここまで悲鳴やら罵声やらを散々発してきたその唇に。]
(60) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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[流石に、そう流石に。 鼻まで沈むのは苦しいのですぐにやめた。
しかし自分のやらかしへのダメージが激しく、何か空気を変える話題が思い付く程社交的でも無く。 無言のまま湯の中で幾程が経ったか。
あ、これはヤバいな。そんな自覚が芽生えた。 元々普段シャワーだけが多かったり、浸かるのは長い時間じゃないというのに。 あまり耐性が無い癖にやりすぎた。いくら恥ずかしい思いをしたとしてもここで死ぬのはちょっと。
その時浴場に誰か残っていたか、確認はしていないし考えられる状態でも無かった。
湯船から上がれば、ふらふらと脱衣場へと。]
[そして。 おざなりに拭った髪から落ちる水滴が浴衣の肩口を濡らし、括る習慣も忘れ垂らしたまま。 赤いままの顔はどう見ても、のぼせた人のそれだった。
ここから部屋まで遠いんだよなあ。]
(61) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* 鷹の爪が4年で、演劇が8年なのね。 大丈夫
(-12) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* 村建てさんNG:NLって入れなくて大丈夫? みんなきっと知ってるからいらないかな?
(-13) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[おぼつかない足取りはさてどこへ行こうというのか。 自分でも分からない、ただ休みたかった。]
……あ。 いいなあ。卓球。
[辿り着いたのは湯の近くにあった遊戯室。立派な卓球台が一番に目についた。 小さな頃家族で旅行に来て、親達が酒を飲み始めれば兄と二人部屋を出て遊んだ記憶がある。]
いいなあ……。
[何気ない思い出だけれど、両親は兄は別に二度と会えなくなどなっていないけれど。 今は一人でここに立っていることが、なんとなく、そう、ほんの少しだけ 寂しいような気分。温泉に長居し過ぎたせいだろう。
遊戯室に備えつけてあったソファーに身体を沈ませ、目を閉じる。 もう歩けませんよ。ここで身体を冷ましましょう。*]
(62) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 20時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/*
フカザワさんとマドカさんに(*ノωノ)キャー
(-14) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[触れた唇はほんの一瞬。>>57 それは、淡いときめきと、罪悪感を伴います。
つい先日、初めて出会った人にこんなことをして、 軽率なんじゃないか、だとか、 色んな理性が、歯止めをかけようとするのです。
“いけません!ち、ちゅーなんてそんな!” ブレーキをかける、私の中の天使と
“本当は、寂しかったんだよね?” アクセルを踏み続ける、私の中の悪魔。
果たしてそれは、どちらが善悪なのでしょう。 だけれどね、会いたかった。
どうしても“人”に、触れたかったんです。 そこにあるのは善でも悪でもなく―――]
(63) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
|
|
……え、
[葛藤の中、初めてじゃない、と 音として耳に落ちた言葉。 私の、もうひとつの名前>>58]
ぇ、え……!?
[何故知っているのだろうと驚いて、 じっとアマルテアさんを見つめました。]
あ、え、ぁ……
[少しだけ、普段の私が顔を出し身体が強ばりますが、 彼女の語る内容は、ふんわりと私の心に染みて。
ああ、そうだったのですね。じゃあ、はじめましてなんかじゃなくて。コメントを貰っていなくても、私は画面越しに貴女と出会っていたのですね。
そこでようやく、意味のある言葉を口にします。]
(64) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
|
|
……、私は、貴女を 少しでも 救えましたか?
[へらっと、浮かべる笑み。 死、なんて言葉を出されてしまうと、もう、もう。 ぎゅうと抱きつくしかないじゃないですか。]
……生きててくれて良かった、それだけです
(65) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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|
[伸びた手は、その声は>>59 優しくて、恋しくて]
…………良かった、
[出会えて、よかった。 ―――ううん、]
また、あえて、よかった。
[彼女に告げた好きという、言葉には 理由があるんです。 ゆっくりと、思い返してみましょうか。*]
(66) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/*
あ、なんだか、早とちりしたかもしれない! 恋愛にすぐ結びつけすぎたかな……><
すみませんクリスさんすみません……!
(-15) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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―回想―
[私が何故配信をしているかまでに、お話は遡ります。]
会いたい、
[そんな言葉を、家で口にしたのは。 いつ頃の時分だったでしょうか。]
誰かに会いたい、会いたいの。
[人と上手に接することのできない私は、ぼさぼさの髪のまま、ニキビだらけの顔で、誰かの配信を見ながら、そうぼやきます。]
……、人に認めてもらえて、いいな。
[たくさんのコメントが貰えて、 ちやほやされて、きっと楽しい人生なのだろうな。
じゃあ私もやってやろう。 そんな考えで、配信を始めたのですが、とても甘い考えでした。]
(67) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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“ぶっさwコミュ抜けるわw”
[―――え? マスクをつけて、何度目かの配信の時、 私はそんなコメントに硬直します。
“気にしないで” “荒らし乙”
ほかの人はそう言ってくれても、 私はその一言に、大きな大きな衝撃を受けました。
ああ、このひとは。本当のことを、言っている。
だって、寝起きで相手の顔も覗うことなく 好き勝手な配信をして、人が喜ぶわけがありません。]
……ありがとう。また来てね。
[ふふ、とひとつ笑って、配信を切りました。 それからの、生活は。]
(68) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[毎日本を読んで、テレビを見て話題を得て お化粧、スキンケア。寝る前には簡単な運動を。 一人カラオケで練習したり、ゲームはちゃんとリハーサル。 そんな風に私は努力を重ねました。
“綺麗になったね”
“誰かに恋してるみたい”
頂いたのはそんなコメント。 最初は、どういうことかわからなかったのですが 後になって気づくんです。
私は、そうだ。 リスナーさんに恋をして、自分を磨いて、 綺麗だと言われたくて、好かれたくて。
結局は自分本位な感情だったんですね。 でも、だけど]
(69) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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|
あはは……そうだね。 好きな人に、会いたいな
[最初に配信に駆られた気持ちを思い出しました。 誰かに会いたくて、誰かに認めて欲しくて そうして始めた配信の目的の一つは、 ちゃんと果たして、いたのです。
それならもう一つは、どうしたら叶うかな。
そんなことを考えていれば、 いつの日か年の瀬は、迫ってきていました。**]
(70) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
|
|
[さて、さて、さてさてさてさて。 引き寄せられ、唇を、重ねられ>>60マドカは、確かに目を見開いていた。
いや、だって――]
ちょ、ま、まったまったまったまったまったぁ!
[慌てて、もがいて。抜け出せなかったとしても声は出せる環境になる、だろうか。 酒の影響とそれ以外とで、心臓がバクバクと煩い。 フカザワの浴衣をぎゅ、と握り、マドカはぎゅっと眉を寄せた]
(71) 2016/12/30(Fri) 21時頃
|
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ち、ちゃいます。あの、ごめ、じょうだん。 ちょっとイタズラしたろって、あのっ……。
[じわ、と涙があふれてくるのはどうしてだろう。 ううと小さくうめいて、フカザワの胸に額を寄せた]
悪趣味やったんは謝ります、けど。 ……こんな、からかい方せんでも
[マドカは自分に女性的な魅力が宿っていないことを知っている。 だから、フカザワのこの行動だって、 マドカの悪戯心を見越しての仕返しだと。 わかっている。 わかっていて、でもマドカは小さく震えていた]
(72) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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/* だめだ……せっかくのいいシーンなのに 「WA・KO・TUS!WA・KO・TUS!」が頭を支配している……
(-17) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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/* 「KO・DO・KU」もやめて!! 自分で書いておいてあれだけど、ぶっさw〜のところがつらすぎて泣く
(-18) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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[いくら空のような海のような瞳を覗き込んだって。 彼女ではないから、彼女の気持ちの本当は分からない。
でも、拒まず、受け止めたかった。 勘違いでも、返せなくても。 自分が出来る限りで、手を広げようとする。
”好きという言葉に、嘘なんてなかった”
“本当に知らなかったの?”
“騙される方が悪いんだよ”
そうね。その通り。 自分は愚かで馬鹿でどうしようもない。 でも、軽率と言われようと、クリスは本当を言ってくれてる。 そう感じる。理由はそれだけ。
温もりに浸っても許されるでしょうか。 今この時だけでも。]
(73) 2016/12/30(Fri) 22時頃
|
|
[風呂につかり、一日の疲れを充分に癒やし、 良い頃合いになったところで自分も失礼しようかと。
……いや、先ほどの男性がかなり危険な状態に見えたので大丈夫なのだろうか、なんて考えつつ、浴室を後に。 多分大丈夫、きっと大丈夫、大丈夫だと信じたいけれども。
さて、どうしようか。
浴衣に着替えなおして、帰り際も色々確認。 異常はなさそうだ、と。 外に出ようかと思ったときに……、再び、風斗はどきりとした。]
(74) 2016/12/30(Fri) 22時頃
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|
/* 可愛い曲をね 探していたのだけどね……
アマルテアさんのロール見るともう せつなくてせつなくて
(-19) 2016/12/30(Fri) 22時頃
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|
>>72 なに? 裏切れない奴でもいるの?
[いればこんな「いたずら」はできない。 だけど訪ねるのは本人にそれを自覚させるため。 体格差に任せてそのまま床へと押し倒す。]
そうだ、悪趣味だ。 だけど酒も入ってることだし仕方ない。
酒のせい、そうだろ?
[これは全部悪ふざけ、酒の上での戯れ。 アルコールの力がそうさせてるだけ。 だから───仕方ない。]
(75) 2016/12/30(Fri) 22時頃
|
|
[浴場の近くの遊戯室に、先ほどの人が見えたから。 やはり、髪が長いから、一瞬女性に見えてしまう。 それにしても。]
……――あいやー。 大分のぼせてるご様子で……。
[先ほどの事件が大分ショックだったのだろうか。 それは分からないけれども。
……また会うときがあったならば、普通にしてよう。 それがお互いの為だと思うし、ね。 肩をすくめつつ、その場を後に。*]
(76) 2016/12/30(Fri) 22時頃
|
|
救われたわ。
[彼女の配信を垣間見たのは、まだ知ることはないけれど。 クリスが輝きを増してゆく途中だった。>>69]
ありがと、
[抱きしめあう。>>65]
ふふ、あったかい。 こうして画面越しじゃなく会えたから、抱きしめられるのね。
運命に感謝しなきゃ。
[むしろ女将さんにかしら? 浮かべた笑みは表情ではなく響きで届くだろう。*]
(77) 2016/12/30(Fri) 22時頃
|
|
[その姿をさっきの男の人に見られていたことは知らず、ぼんやりとした頭はやがて夢うつつへと。 暫くはきっと、ソファーに横たわったまま。**]
(78) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
[私は、アマルテアさんのたどった人生も過去も、>>73 なんにも知りません。それはお互いに、でしょうか。 私のことは、垣間見られていたとしても。]
……救われた……、救えた。
よかった!
[声のトーンを高くして、ちゃんと伝えます。]
私が少しでも、貴女にできたことがあるのなら、 与えることができたのなら。
それ以上に嬉しいことはありません!
[抱きしめ、抱き寄せられ、>>77 彼女の香りを鼻腔いっぱいに吸い込んで。
誰かと口接けるなんて、抱き合うなんて、 初めてのことなのにね。]
(79) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
…… アマルテアさんが、 私の声を聴いてくれて元気が出たように
私も、アマルテアさんや、他の人たちが聴いてくれて 楽しいんです、元気が出るんです、幸せなんです。
[照れくさくて。 お酒が抜けてきてしまったのでしょうか。 それでもちゃんと言いましょう。 この手からすり抜けてゆかないように。]
……今は、もっと、幸せです。
そばにいてください。…… アマルテアさんを感じさせてください。 私だけに。
[その声に甘い色が乗っていたことに、彼女は気づくでしょうか。]
(80) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
[彼女の頭を抱き寄せて、口接けを求めるも そんな行為に慣れない私は、バランス感覚がなくて アマルテアさんを巻き込むように 背中から畳にダイブしてしまいます。]
……、……、
[かぁっと赤くなって。だけど起き上がることはしません。]
アマルテアさんのことが、欲しい……です。
[囁きは耳元に。 お酒の勢いなんて、嘘です。 ――私はずっと、会いたかったのですから。 恋をしたリスナーさんに。
この声をきいてくれた、あなたに**]
(81) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
えっ、いや、そんな人はいませんけど、そゆことやなく、てっ
[――気付けば、背中が畳に触れていた。 視線の先には、天井。それに、フカザワの顔。 逆光と潤む視界のせいで、表情がよく見えない。
ただ、酒のせい、という言葉が>>75 くぁん、くぁんと頭の中に響く。 酒のせい、酒のせい――お酒の、せいにしても、いいのだろうか。 マドカはそっと手を伸ばす。 夢をあきらめた手。 鍵を返した手。 アマルテアに抱き着いた手。 クリスと握手した手。 みかんをむいた手。 フカザワの、浴衣を握った手。
行き着く先は、フカザワの頬]
……そ、ね。お酒のせいね。全部、ぜんぶ。
(82) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
[さて、遊戯室の彼を大丈夫だろうと思いながら見送り、 向かう先は、自分の部屋。 そろそろ時間的に寝ないと危ないかもしれないな、なんて思いながら。
あ、でも宴会場覗くだけ覗いてみるか。 そう思い、覗いたが……あ、人が減ってる。 見たところ、1人しかいないようにも見えているが、さてどうなるか。
そう思いながら、一旦中へ入ってみて……風斗は言葉を失う。 現物をみたのか、それとも殻をみたのか。 ともかく、例のどら焼きが此処に運ばれてきたのを、風斗は此処で知る。]
(83) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
……――クリスさんかな。 いや、酒にどら焼きって、ちょっと。
[持ってきた俺がそんな事を言うのは間違ってるかもしれないが、指摘せずにはいられなかった。 せめてお夜食ならばまだ分かるが、酒のつまみにどら焼きは聞いたことがなかっただけに。
……自分がズレてるのかしら、なんて、考えながら。]
(84) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 23時頃
|
>>82 そういう……ことだ。
[頬に触れる手を掴むとそれを畳へと押し付けて身動きを封じるともう一度その唇へキスを。 煙草の匂いと酒の香りが混じり合う口付け。]
(85) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
[そうして押し付けられた唇は徐々にマキカの唇を堪能し始める。 啄ばみ吸いつき、行き場を失った空気がチュチュと音を鳴らし始め、次第に男の舌がその唇を割り中へと侵入を試みる。
触れるだけの悪ふざけから本気のキスへ。 既にそれは親愛を示すものとは画する行為。
ここからはもう引き返すことはないと示される意思。]
(-20) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
/* ラケナリアの芽が、美しい…… これでもアマルテアさんの曲だ。 好きになった人が既婚でした、って、あーあああーーーー
(-21) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
/* あああああ/// ああああ もうだめむり
ごめん、はずかしい
(-22) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
/* ぱぁん、してくれていいの ってか時間、時間ね
ホント時間が敵 私は何を言いたいのかというと
誘うのはずかしい……
(-23) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
ー宴会場ー
あっ、お、おっかれさまっす。 今日はどうもでした!
[フカザワはいなくなってしまった。 どうやら>>32あの子のとこに行くのだろう。
酒瓶を一つ持っていったのを見たが、どうやら彼女は成人しているらしい。]
合法ロリってことかよ。 想定外だわ……
[酒の残りとつまみとどらやきで 一人酒盛りである。]
(86) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
/* あああ、あああww もうwwwねwwメモでびくってするのやめたいwww
オフして、むしろやすんで! 暗転しよ!!!www
(-24) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 23時頃
|
[そんな折、別の客が入ってきた。 年の近そうな>>84感じである。]
ほへほへ
[口の中に食べ物いれてるのでなんとも聞き取れない言葉になった。 どらやきと日本酒は合わないか…? きっと同じ和食なので大丈夫!くらいの思考である。]
(87) 2016/12/30(Fri) 23時頃
|
|
[マドカの言葉を肯定され、唇が降ってくる>>85 苦い口付け。これは、煙草か。 マドカはもう逃げない、驚かない。
ただ、目を閉じた拍子、涙がぽろりとこぼれ落ちた]
(88) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
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ん、むっ……。
[こんな風に唇を交わすのは、一体いつ以来だろう。 鼻にかかった自分の声が、なんだかひどくみっともなくて気になった。 けれど、舌がマドカの口内へ入り込んでくるのなら。 決して拒むことはせず、寧ろ口を開けて、自らもまた舌を絡めにゆくだろう。
マドカは薄っすら瞳をひらく。至近距離にあるフカザワはどんな顔をしているだろう。 マドカは――これが最後の舞台だと、思った。 黄ばんだ畳の舞台、蛍光灯の照明、混じり合う水音と微かな声がBGM、観客はなく、二人きりの演者。 役名は、「真木佳」 人恋しい娘。夢から覚める前の刹那、微睡みに浸っていたいだけの娘。けれど、目覚めがすぐそこにあることを知っている女]
もっ、と
[喘ぐ呼吸の合間、揺する声の、かすかな女。 ――真木佳]
(-25) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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……。
[>>87ご丁寧に召し上がってる方がいたようで。 風斗はそちらの方を向く。 いや、ホントありがとうございますと。 なにやら言ってるが全く聞き取れなかったけれども。]
(89) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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―― 自室 ――
[風呂からあがり自室へ戻ると 既にしかれていた布団に体を預けテレビの電源を入れた 何度目かのあくびをしては眼鏡を外す]
……ああ、忘れていた
[携帯を手に取るとのんびりと妹へのメールを作成する。]
(90) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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/* 「株へのメール」って何だと一瞬空目した。
(-26) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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どっせーい!!
[突然の女将登場。 ちらっと宴会場を覗いては]
盛り上がってるかい? って、あらぁ、若い男ふたりっきりかい。 んふんふ……
[怪しげな笑みを浮かべて、ごゆっくりねぇ。と言葉を残していく。]
(91) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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/* 笑うw
(-27) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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[個室前を通過しつつ にまにま浮かぶ笑みがとまらない。]
若いっていいねぇ……
[温泉の方も見て回り 遊技場でくたばっている青年を見つければ>>78]
アラッ。大丈夫かい?
[眠っているだろうから、 青年の額に冷やしたタオルを乗せておいた。 ちょっと加齢臭が染み込んだやつだ。]
(92) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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[ふと思い出したように私室へ戻ってから、 その後、廊下へ。石動の個室の前でぴたっととまる。]
石動さまーー! あんた薄幸そうだからね。 遅ればせながらだけどさ! おばちゃんサンタからのプレゼントだよ!
[個室前で一頻り大声を上げ、 戸のそばに、アダルトチャンネルの60分カードを置いていく。それをどうするかは、彼次第だが]
気持ちが向いたら、おばちゃんの部屋にきてもいいからねぇ ……んっふ♡
[どうやら女将さん、石動氏がお気に入りのようだ**]
(93) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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[突如嵐が>>91やってきた。 視線はそちらの方に向かうが、その内容が衝撃的すぎて、しばらく硬直する。 ……は、え、えーっと。その笑みは何ですか。 この『ごゆっくりねぇ』の言葉に深い意味はあるのですか。]
……――いやいやいやいや。
[目をぱちくりしながら、ぶんぶんと手を振る。]
(94) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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/* イスルギさんお気に入りわかりみしかないので女将さんと固い握手(一方的)
ゆるキャラみがあって可愛い
(-28) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[クリスの声>>79は、明瞭に耳に届いた。 彼女にとって生配信は重要なものなのだと伝わってくる。 それを自分は聞き、救われた。]
しあわせ。 私も、幸せに……なれたら、いいなぁ。
[無意識に溢れた想い。]
クリスさん、だけに。
私のこと、知れば知るほど幻滅するかもしれないわよ? それでもいいの?
[甘い誘惑。>>80 寂しさを埋めるために、仄かに浮かべた笑みは弱い。 作り物は結局すぐに崩れていく。]
(95) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[女の内面など知る由もなかった。 男はその小さな身体を貪るだけ。]
いい子だ。
[もっととねだる声に思わず子供をあやすようにしてしまうのはその身体の小ささ故だろうか。 漸く現実を受け入れようとするその姿故だろうか。
いいや難しい思考なんかいらない。 今は身体を重ねるこの女が欲しいと思う、その欲求だけでいい。
深いキスを続けたまま手は身体を弄り始める。 腕も肩も背中も、そしてその慎ましい胸にもセーターの上から触れる。]
(-29) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[テレビからがやがやとバラエティの笑い声がする。 街並みを思い出し、旅館の雰囲気を思い出し 文章へと落とし込んでいく。]
うおっ
[>>93 外でやたらでかい女将の声が聞こえて びくりと大きく震えた。 上半身を起こし、女将の襲来に備えるが]
アダルト、カード?
[不意の言葉にぱちぱちと瞬いた。]
(96) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[もっと体温を感じたい。 そう思えば、クリスから頭を抱き寄せられるのだけれど]
っ、ひゃあ!?
[バランスを崩す彼女を支えきれず、畳に倒れこむ。 咄嗟に情けない悲鳴が漏れた。 抱き合ったまま横たわり、 クリス>>81の顔を見れば、薄赤く色付いていて。
そして。 続いた台詞に、ふわりと此方も同じ色に染まってゆく。 鼓動が跳ねる。頬が熱い。 全く初心な乙女でもあるまいに。
ああ、純粋そうな彼女を失望させなければいいのに、ね。]
……っ、ぁ、
[耳にかかる声と息に、自然と身体が震えた。*]
(97) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[捨て台詞ならぬ置き台詞が不穏であった。 立ち上がると戸の傍へ歩き、ゆっくり開く。 そこに女将の姿は無く、カードが無造作に置かれていた。]
……女将さん。 一体、何が目的なんですか。
[思わずつぶやいてしまった。 宿泊客相手に、幸薄そうとか 何日か遅れたクリスマスプレゼントだとか 挙句、アダルトチャンネルのカードを添えて 気が向いたら自分の部屋へ来い、などと]
……くっ あは、ははは
[聞いたことがない。]
(98) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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ほへほふ?
[詰めすぎた食い物が処理できぬまま>>89まだ残る日本酒の口を見せる。先程自分が受けたことだが、ちょっとだけ他の人にもやってみたかっただけ。]
ここの客? まあそれよりのぶぼーーーっ!
[>>91闖入者さんそれは反則だ! という声は声にならない]
(99) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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幸せにしま、っ……あ、いや……
[アマルテアさんの言葉に反射的に声を上げていましたが、 流石にそこまでは豪語できません。>>95
でも、]
……そのお手伝いができたらいいなって、おもいます。 ひと時でも、そう感じて欲しい、って。
[へへ、と小さく笑って]
いいんです。
私の声を知っていて、 私の前にこうして居てくれて、 私のことを抱きしめてくれる体温は、
それはアマルテアさんの一部かもしれないけど 全部、ここにあって、私はそんな貴女が好きだから。
(100) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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ご、ごめんなさ……
[彼女と共に畳に倒れこむと、アマルテアさんに押し倒されているような形になって、いや、私が押し倒されに行った、というべきなのですが]
……ん、
[微かな吐息すら>>97、 私の体に甘いしびれを齎していました。
そのまま、彼女の頭を改めて抱き寄せ 強引に唇を奪い、その後は―――*]
(101) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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……ふ、……
[深いキスなんて、知識でしか知りません。 それでも、ちゅ、ちゅ、とついばむようなキスの後 拙い動きで彼女の唇を舌でなぞり、 もっと欲しくてアマルテアさんの頭を抱き込みました。
唇を開いてくれれば、すぐにでも舌を差し入れます。
触れる箇所から、熱が灯るようで 身体はきゅんきゅんと疼いて、たまりませんでした。
口づけはどこまで続いたでしょう、 合間に、囁きます。壁が薄そうですからね。]
こういうの初めてなんです。 でも、アマルテアさんともっと、いっぱい、触れたいって……
[流石に、お酒の勢いもないことはないんでしょうね。 でも、貴女の体ごと欲しいと思ったのは、ほんとうです*]
(-30) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[褒められれば、なんだかくすぐったい。 触れられた箇所だけじゃない、身体の内側がむずむずとするようで、 つい身をよじってしまう。
拒絶したいわけじゃない、というのは、とろけた瞳から伝わってはくれまいか。 そういうのは、甘えだろうか。
手のひらが身体を探れば、つい、声が漏れる。 それから、はたと思いついて。 口づけの合間、はくはくと、告げた]
あの、一回、おきる……上、脱ぐ、から。
(-31) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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……――うわっ! だ、だ、大丈夫ですか!?
[一瞬、女将の存在に気を取られてた。>>99 その隙に、なにやら大変なことになっていたようで。 とりあえず何か飛んでしまったのならばティッシュで拭いておこうか。
因みに彼は食いながら喋っていたので彼の言葉はほとんど聞こえず。]
いやぁ、うん。 災難でしたね、色々と。
[そうねぎらいの言葉をかけただろう]
(102) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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―― 廊下 ――
しかし、なんだな
[有料チャンネルの視聴カードを取ってまじまじと見る。 思えばこれを見るのは初めてかもしれない。 こんな風になっているのかと好奇心を擽られた。]
気持ちは嬉しいんだが、流石にちょっと。 ……お礼と、返しにいくか。
[空いた手で後頭部をぽりぽりかきながらつぶやく。 老婆の部屋はどこだろうときょろきょろ見回した。]
(103) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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/* アダルトカードなんて口にしてないね あかーん
やっぱ久々すぎて感覚わすれてるなあ
(-33) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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>>102ああシツレイしたっす。 くそあのばーさんニンジャすぎる…
[食い散らかしたものをさらに散らかしてしまった。 ここに来てからというものの、毎回驚かされている気がしてならない。心臓とごはんに悪いのである。]
宴会場言うから飲み食いしてたんだけどみんな居なくなったので食い放題や!ってしてたらまあこんなわながあったとは…。
(104) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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/* 今更だけど >>99>>102 この宴会場組の反応好きすぎるwww 工くんのノリいいな!氏村さんもいいリアクションwww
(-34) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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ところで、ここのポン酒は結構いけるっすよ。 もしよければ飲んでくなりもってくなりしてったらどーっすか?
[この状況なら、部屋に酒とつまみくらい持ち帰られるだろうし、とばかりに。]
(105) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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ああ。
[そのまま脱がせても良かったし、どうせなら全部脱げばいいとは思ったが口にするのはやめておいた。 それに───
立ち上がって押し入れまでいくとそこから布団を取り出して雑に畳へと広げた。 畳の上では背中が痛いだろうと。
布団を広げたあと、男はというと浴衣を脱いで全裸になり女の様子を眺めていた。]
(-35) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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―― 宴会場 ――
[女将の部屋をうろうろ探して歩いていたのだが。 場所がわからず辿り着いたのは宴会場だった。 少しだけ開いた扉から中を覗き見ると 男性が二人居るようだ。]
……
[声をかけたものか否か逡巡する。 食べ散らかったと思しき食糧たち。 男二人が近い距離で、災難だった、失礼した、 ニンジャだ、とよくわからないやり取りをしている。]
あの。女将さんを知りませんか。
[扉から首だけをヌッと侵入させ、真顔で問う。]
(106) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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/* あまりに寒すぎたため暖房をいれました だんぼうすてき だんぼうさいこう!
だんぼう!
(-36) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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あ、はは……神出鬼没ですね。 自分もびっくりしました。
[もはや苦笑することしか出来ない。>>104 来た時から思っているが、何かしら騒ぎが起きている気がするのは気のせいだろうか、気のせいじゃない気がするぞ。 そんなこんなで日本酒を勧められれば>>105あ、どうも、と受け取る。
アルコールはたしなむ程度には飲むが、自分から積極的に行くというタイプでもない、こんな性格だからだろうか。 とりあえずグラスに頂きながら。]
……いやぁ、本当に。 どら焼き、食べて頂いてありがとうございます、そして酒の席でわざわざすみません。
[改めて、それを口にする。]
(107) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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……――あ、はい?
[男性の姿が見えて、そちらに意識が向かう。>>106 女将さん……、何の用があるんだろうかとか気になりながらも。]
ついさっき顔見せて、そっちの方に行きましたけれど……。
[風斗は、そう答えながら、女将が行った方角を指し示した。]
(108) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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ん。
[のっそりと起き上がって、セーターと、それから下に着ているシャツごと脱ぐ。 外気にふるり、と肌が震えたが、次いでブラジャー……というかブラトップだが、それも脱ぐ。 下は、どうしよう。 伺いをたてるようにちらとフカザワを見て――息を飲んだ。 当然のように敷かれた布団、そして、浴衣を脱いだフカザワの姿。 これから起こることを否応なしに予見させるその様子に、ごくり、唾を飲みこんだ]
(――っっっ、あたしは「真木佳」あたしは「真木佳」あたしは「真木佳」っ)
(-37) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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[必死で、唱えて。 さっと立ち上がると、ジーンズも脱いだ。 負けてなるか、と思ったのだ。そも勝敗は競っていないけれど。 それから、はた、と気付いて]
……灯り、消します。
[言うが早いか、電灯の紐を二回引く。橙色の明かりだけが、部屋を照らす。 ――色気のない身体であることは、自覚している。 けれど流石に、それが理由で中断なんてことになれば、ちょっと色々立ち直れない。 それから、ショーツも脱いでしまえば。最早、マドカを守るものは何一つなく。 フカザワのところへゆっくり歩いていくと、正座をし、]
つづき、します……?
[少し、不安気な問いかけになってしまった]
(-38) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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/* 拙者、セックスロール回せない芸人、2017年の目標は「セックスロール」でした。 ……2017年が来るまえにこのような展開になる、とは……。
いやしかし描写がくどくていかんですしフカザワさんの色気はなんなのだ(床ダン)
(-39) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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>>107どらやき…? ああそういえば、こちらこそありがとうございます。
[そういや持ってきた人がいたことを思い出した。 名前は覚えてない。]
いやー甘いもん食いながら酒ってのも悪くないっすよ。
(109) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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>>106え?女将? ブンシン・ジツ使ってるみたいなんでどこにいるかは分かんないっす。
[真顔で答える。 微妙に酔っているのかもしれない。]
(110) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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ふぅっぁははは!! まったく、愛いお客さんばかりだねぇ。
石動さま、あんたは特別さぁ。 早く来ないかねぇ。
[そわそわ]
ああ、でもイスルギ[[who]]もいい子だねぇ。
(*0) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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[結局、石動氏がSUKI♡]
(*1) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 01時半頃
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/* やだね、おばちゃんの投票デフォルトも 石動さんだったよぉ♡♡♡
(-40) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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[風斗は、グラスの透明な酒を一口、口にする。 普段飲んでいるのはもっぱらカクテルとかだから、こういう酒に行ったことはないけれども。まぁ、頂こうか。]
あぁ、気に入って頂けたならよかったです。 みなさんが食べて頂くと、こちらも助かります。
[おもに余計な荷物を軽減させるという意味で。]
(111) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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[その様子に、ふっと笑みが漏れてしまう。]
何を言ってるんだ、お前。
[呆れたような愉快そうなそんな笑みのままで女の前で片膝をつくと、その顎に手をかけて唇を重ねた。 ゆっくりとした、たけど深い大人のキス。
顔を離せば常夜灯の照らされた小さな身体を眺める。 確かにグラマラスとは言い難いが、整った綺麗な身体をしているように思う。 もちろん男にはロリコンというような性的倒錯の趣味は無いが、これはこれでありではないかと思う。]
綺麗なもんだな。
[果たしてその言葉と女を布団へと押し倒したのはどちらが早かっただろうか。]
(-41) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 01時半頃
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そうですか。 ありがとうございます。
[>>108 青年の返答を聞き小さくうなずいた。 指示された方角を一瞥し、視線を戻す。]
実は女将さんからこんなものを頂きまして。 ……幸が薄そうだからと仰られてましたが
[スッと有料チャンネルの視聴カードを差し出した。 小さなため息をついて]
ブンシンジツ……、分身術ですか? あの方なら無くは無さそうですね
[>>110 もう一人の青年の言葉に小さくうなずいた。]
(112) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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なんですか?それ――……。
[そう言いながら目をこらす。 ……――あ、だ、ると、ちゃんねる。 見えた文字を見て、色々と察した模様。]
あー――……。
[そういえば、ソッチ系のチャンネルはあったような無かったような。と朧気に思い返す。]
確かに、此処まで堂々と渡されると、困りますよね。 いや、サービスでお得だってのは分かりますが。
[幸が薄そうとはなんとも酷い言いぐさであるな、と。 ひょっとして、この旅館……かなり濃ゆい所だった?]
(113) 2016/12/31(Sat) 02時頃
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あ、いや、うん。ですよ、ね。 んっ……。
[唇が重なって、ぞくり、震えた。 キスはさっきだってしたはずなのに、全ての衣服をとっぱらってしまった女は、かくもか弱い。 だって、そうだ。どんな舞台衣装だって、裸なんてありえない。
――だとしたら、今ここにいる「あたし」は何だ。
なんだか恐ろしくなって、ぎゅっと手のひらを握った、とき]
っ……! そ、そういうの、いいですからっ……!
[世辞だと、わかっている。 わかっているけれど少し泣きそうで、否定を、したくなくて。 だからもう余計な事はいいと。 押し倒されながらも、自らフカザワの唇に唇を重ねた]
(-42) 2016/12/31(Sat) 02時頃
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>>112あ、ああそうなんすか。 使ってみたら…どうすか? 一般の映画もあるかもしれないっすし。
[例のビデオカードなのだろう。 なんと言えばいいのかフォローに困った。]
(114) 2016/12/31(Sat) 02時頃
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キルロイは、も一個どらやきをもぐもぐ
2016/12/31(Sat) 02時頃
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ええ、まぁ。
[>>113 御察しの空気に包まれた時の この謎の連帯感的なものはなんなのだろうと思いつつ。 扉から宴会場の中へ入ると]
女将さんなりに気を遣ってくれたのでしょう ……お得感をこんなところで演出してくるあたり あの人らしいような気がしないでもないですが
[>>114 どらやきを食んでいる彼を見て]
ああ、どうでしょうね? 映画か。……よければ皆さんもどうですか?
[二人をなんとなしに誘ってみる。]
(115) 2016/12/31(Sat) 02時頃
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/* マドエフはまだエログしてたの!!!いいな!!!!!
(-43) 2016/12/31(Sat) 02時頃
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お得感……ねぇ。 結構すごい事しますよね、ふふっ。
[不覚にも苦笑いしてしまった。せせら笑いとも言うかもしれない。 いやあ、あの女将はやると言われて、割と凄い評価だなと。]
……まぁ、俺は別に構わないですよ。
[そう、承諾の返事。]
そういえば、名乗ってなかったでしたっけ。 風斗。……――氏村風斗っていいます。
[そう、名乗る。]
(116) 2016/12/31(Sat) 02時半頃
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>>115そうっすねー。
[おせっかいという単語が浮かんだが、らしいと言われると今までの話を聴くに合点がいってくる。]
>>115あ、そういやカラオケあるんすよね。そこに。 これビデオカードさせないっすかね。
[カラオケにビデオカードが挿せるかは知らない。 というか聴いたことが無い。 だが日本酒片手にノリでカラオケをじろじろ見た。]
(117) 2016/12/31(Sat) 02時半頃
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女将さんと初めてお会いした時も すごい方だなぁとは思いましたが
[彼に合わせてこちらも苦笑い。 名乗りを受ければこちらも姿勢を低くして]
これはこれは。 遅ればせながら、私も。 石動涼太と申します。 ……カラオケ?
[小さく頭を下げつつも。 カラオケ、と聞こえれば使えるのだろうかと。 使えるのならそれでも構わない。 >>117 彼の動向を見守る姿勢だ。]
(118) 2016/12/31(Sat) 02時半頃
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あ、俺シロシマ タクミっす。よろしくっす。 映画見るいいっすね。場所変えるならここいらのもんももってっちゃいましょ。
[挨拶はする。いつも以上に飲んだので立てるか懸念したが、立ってみれば、まだ何とかなりそうでなによりだった。]**
(119) 2016/12/31(Sat) 02時半頃
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キルロイは、カラオケの機械にカードを挿すところは見つけられず。見てみますか?と一応たずねてみた。**
2016/12/31(Sat) 02時半頃
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/* クリスちゃんのイメソン告白日和なの可愛いの大天才なのかよ……!!!!!!
マドカはGood Bye Nautilusかなぁと思いつつ、動画が見当たらないのであった
(-44) 2016/12/31(Sat) 03時頃
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[石動さん、にシロシマさん。 しっかりと、覚えた。 とりあえず映画を見るのもカラオケにするのも、成り行きに任せるつもりだが。
とはいいつつもこういう機械には慣れていないので風斗がいじくると変なことになりそうだが、一応見てみるけれども。]
……――カラオケねぇ。 勝手に使っても大丈夫なのかな。
[そんな疑問を投げかけつつも、移動するならばまあ持って行くつもりだ。**]
(120) 2016/12/31(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 03時頃
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[唇がまた触れ合う。 今度は驚かずに、かすかに微笑みながらその柔さを感じた。]
ん、っ
[唇をなぞられ、頬の赤みが増す。 そして迎え入れる。明け渡す。 どこかたどたどしい口付けは、彼女が慣れていないと教えるけれど、まだされたことをお返しするだけだった。 彼女のキスに、ひたすらに浸った。]
あ、……、
[囁きに潤んだ瞳を揺らす。 ここで自分が否を唱えれば、これからいい友達になりましょうって、極普通の在り方に、後戻りは出来るのだろう。
しかし、もう、そんなの選べない。 選ばないことを決めた。
……ごめんね、こんな馬鹿な大人を許してね。]
(-45) 2016/12/31(Sat) 04時半頃
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もっと、触れて。 あなたの思うままに、されてみたい。……クリス。
[耳元で囁き返す。]
そうしたら、 ……幸せだなって、幸せになれるって、今、思うの。
[ふふ、と笑う。]
(-46) 2016/12/31(Sat) 04時半頃
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|
[畳の上では彼女の背が痛むだろうと、そっと一旦腕を解き、敷かれた一組の布団に移動しようとする。 手を差し出すのはほんのり気恥ずかしかった。]
クリスって、呼んでもいい?
[向かい合わせにぺたんと座り込む。 顔を寄せると、頬に、鼻の頭に、ひとつずつ口付けを落とし、 最後に桃色の唇に重ねる。 彼女がしてくれたように深めていって、]
ふふ、甘い。
[女の子とのキスは、初めてで。 そうっと歯列をなぞり、柔い舌先をちゅ、と吸い上げた。 悪戯っぽく笑む顔はきっとどこか子供っぽい。**]
(-47) 2016/12/31(Sat) 05時頃
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|
/*
ハッと目が覚めた瞬間の罪悪感。 寝落ちごめんなさい本当……うええ。
(-48) 2016/12/31(Sat) 05時頃
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[迎えるよう開かれた唇から 差し入れた舌は慣れない動きで歯列をなぞり そうして、彼女の舌に触れれば、唾液の絡む音が ぴちゃりと淫靡に室内に篭もります。
彼女の舌を持ち上げるようにして、舐めた口腔底。 歯磨きとか歯医者さんで触られると、 くすぐったいんですよね、ここ。
そこも丹念に舌先で舐めてゆきます。]
(-49) 2016/12/31(Sat) 06時頃
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|
……、ん、
[揺れる瞳を、じっと見つめます。 初めて――ううん、生身での初対面の時に思った 鏡を見ているような感覚は、やっぱり今も存在します。
私よりも幾分深い青色は、 人生経験の深みを表しているのかもしれませんね。
それから耳元で囁かれた甘い言葉には 鼓膜から直接脳がとろけるようで、
ふわふわと心地よい痺れを覚えながら、 アマルテアさんの顔を見上げ、 彼女の笑みに、ふにゃりと笑みを返します。]
しあわせ、それはとても、うれしいです。 私も、アマルテアさんと一緒にいれたら とても、幸せ。
(-50) 2016/12/31(Sat) 06時頃
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[お布団に促され、手をとって 重ねた手は暫く解かないことにしましょう。]
もちろんです! 呼び捨ての方が、なんか親しい感じがして 嬉しいですし……えへへ。
[向かい合わせに座っても繋いだ手はそのままに。 降ってくるいくつかのキス。
全部が甘い余韻を残しては、次に行くものだから 頬も鼻の頭も、なんだか全部で感じちゃうみたいで 少し恥ずかしいですね。]
んっ、ア、マルテアさん……
[人にキスをされるって、こんなに気持ちがいいんだ。 ぽやぁと熱に浮かされたような表情。 潤んだ瞳で彼女の深いキスを受けて、離せば、甘い、と悪戯に笑う彼女がいて。]
(-51) 2016/12/31(Sat) 06時頃
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……んもぅ、そんな顔、されたら、 我慢できなくなっちゃうじゃ、ないですか。
[彼女のワンピースのボタンに触れれば、 ぱつり、ぱつり、それを外して。でも自力じゃ難しそうなので、途中で投げ出して私はセーターとブラウスを脱ぐことにします。
薄着になれば、先程まで留守にしていた部屋はやっぱり寒いです。 ぎゅっとアマルテアさんに抱きつき、温度を幾らか感じたあとで 唇を這わせるは彼女の首筋。 吸い付くとキスマークが残るんでしたっけ。
……それは、人に見えないところに、残しちゃいましょうね*]
(-52) 2016/12/31(Sat) 06時頃
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[“自分と一緒にいられて、幸せ。”とクリスは言ってくれる。 胸の奥が掴まれたように痛みが走る。 それは息苦しいほどで、視界が薄らと滲んだ。
青空の瞳。 海の瞳。 自分の色が映り込み、彩りは変化してゆく。 それがひどく美しいと思った。
いつか鏡を見ているような感覚とクリスが教えてくれれば、 きっと、ハッとすることになるのだろう。]
(-53) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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[重ねられた唇、積極的な女は嫌いじゃない。 その口の中へ舌を差し入れ貪り、マキカの舌と絡めあい唾液の交換をしていく。ピチャピチャと水音が耳に届く。
同時に手で指でマキカの肌に触れ、その感触を愉しみながら愛撫を始める。 体の線をなぞり、その柔らかさと熱を確かめる様にして弄り、そしてその指が控えめな彼女の乳房へと至れば、揉むというよりは摩るように触れ、その頂きを摘み、捏ねて、強く弱く。
キスも愛撫も荒々しく。 だけどマキカの反応を探りながら、弱い部分を見つければそこを責めていく。 余計なものはいらないと、ただ感じるだけでいいと。]
(-54) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 09時頃
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[繋いだままの手に、きゅっと力を込める。]
クリス、ありがとう。
私のことも、アマルテア、でいいのよ? 敬語だってなくても構わない。 貴女の好きなようにして欲しいな。
[愛称でもね。 と言いつつ、今までそんな風に呼ばれたことはないから、 ひとつも思いつかないのだけれど。]
あら、
……我慢するつもり、あったの?
[わざと意外そうに小首を傾げてみせる。 ちょっと意地悪だろうか。]
(-55) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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[クリスの白く細い指先が自らのボタンを外してゆく。 見下ろして、こそりと漏らしたのは苦笑。
なんというか。 年若い初心な女の子を誑かしているような。 罪悪感と背徳感。 それは心を痺れさせてゆく。 密やかに甘く。
最後には自分自身の手でワンピースを肩から落とした。 花のレースで彩られた黒のスリップから、 同じデザインのブラとショーツが透けて覗く。
彼女がブラウスを脱ぐときは、手を伸ばして、クリスを生まれたまの姿に近付ける手伝いを。]
寒いけど、……あったかい。
[包み込むように抱きしめた。 まだそこには姉のような気配が残っていたのだが。]
(-56) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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……、ん、ぁ
[首筋に感じる僅かな痛み。 見なくても赤い花を咲かせられたのだと理解する。 瞬間、声に明確な甘さが混じった。
もう、姉では居られない。]
クリス。
[此方は彼女の鎖骨に唇を沿わせよう。 ブラウスからは勿論見えなくて、襟を開けたとしても骨の影になってしまう、なかなか気付かれにくい場所。 彼女を覗き込むようにしながら、吸い上げる。
それは秘密の、小さな花。*]
(-57) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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/*
スリップてあんまり言わないですかね? 言いますよね?
(下着に詳しくないぜ
(-58) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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え、えぇ? アマルテアさん……アマル、テ、ア…… ――…… ルアさん?
[愛称。 彼女に似合いそうなものを瞳を見つめて考えるも、 なかなかおもいつきません。 ルアさんが一番しっくりくるかなぁ、とかなんとか。 長い時はそう呼びましょう。]
……えっ、あ、それは、その
[我慢するつもり。それを言われると痛いですね! えへへ、と笑ってみせて、]
なかった、です。
[この期に及んで、さすがに言い訳はできませんね。 お酒を飲んだ解放感、あの時から 誘う気持ちでは、あったのですから。]
(-59) 2016/12/31(Sat) 10時頃
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[ちら、と見上げれば、 わずかに苦い笑みが目に映りましょう。
こてん、と首を傾いでみせれば、 尚更に年若く初心に見えてしまうでしょうか。]
……っ、
[彼女がワンピースを下ろすと、 思わず生唾をのんでしまうくらいに 色っぽくて、艶やかな姿に、目が眩みます。
それに比べて、私の下着ときたら。 シンプルな薄青の上下セット。
気持ち程度にレースはついているものの、 勝負下着とは程遠いものです。 さすがに一人旅に出るときに、そんな準備はしませんからね。]
(-60) 2016/12/31(Sat) 10時頃
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アマルテアさん、すっごい、色っぽいです……
[抱き寄せられた時の温度は、やっぱり優しくて、だけれど、それでは少し物足りないもどかしさもありました。もっともっと深くまで、暴いてしまいたい、と。]
ドキドキして、――っ、あ
[お返しとばかりに、鎖骨に這わせられる唇と 吸い付かれる甘美な痛みに、ふる、と震えて。 お互いに、紅い花を咲かせれば、それは、今夜交わしたことを明日も忘れぬ証拠となりましょうか]
……アマルテアさん。
[呼ばれた名前に、応えると、身体と気持ちがどんどんと、温度を増して、心臓が早鐘のように打つのです。
とろけたように眸を細め、たわわな双丘に手を滑らせます。 自分で自分のものを触る時とは感覚が違い、人の胸はお餅みたいに柔らかくて、まるで掌に吸い付くよう。]
……ど、したら、気持ちいいですか?
[優しく円を描く愛撫をしながら、純粋な疑問として問いかけたのですが、彼女の唇に紡がせることは羞恥を煽るものだったかも、しれません。*]
(-61) 2016/12/31(Sat) 10時頃
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[自ら重ねたはずなのに、差し込まれた舌に翻弄される。 やっぱり、少し苦い。 でもどうしてか嫌いになれなくて、こくり、喉をならし混ざり合った唾液を嚥下した。
愛撫に身体は素直に跳ね、唇の端から声が漏れてしまう。 胸の飾りに触れるなら、身体の反応はより大きくなる。 手付きは荒々しい。けれどこれもまた、嫌いじゃない。 ただ濁流に翻弄されるように、身をよじり、声を漏らし、無意識のうちに内股を擦り合わせていた。
とろける瞳のままで、手のひらを伸ばし、男の肌へ。 愛撫と呼ぶにはいかにも拙い手付きは、首の辺りに触れ、胸をそっとなぞる。 肌の熱を確かめたくて、 胸の鼓動を確かめたくて、 マキカは触れる。確かめるようになぞって触れる]
(-62) 2016/12/31(Sat) 10時半頃
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あ、ぅ……それを聞くのね。 …今のも、その、…ああもう、だめ、……。
[声はだんだんと小さくなっていく。 思わず軽く睨むようにして。 目元は赤く滲み、明らかに照れているのが分かるだろう。 指先が触れるだけでぞわりと鳥肌が立って、 ぽつり、奥に、小さな火が灯る。]
クリスが気持ちいこと、して?
[大人の狡い逃げ。]
私も、こういうのは初めてなんだけど、……。
[冷たい指先を伸ばすのは、白い肌に映える淡い青の下着。 生地と肌の境目をなぞり擽って。 唇に弧を描き、留め具を外してしまおうか。]
(-63) 2016/12/31(Sat) 11時半頃
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この色、よく似合ってるわね。 瞳の青を薄めたみたい。
[白い肌によく映える。 そのまま取り去りはせず、空いた隙間から手を滑り込ませ、 直に彼女の程よい膨らみを手の内に納めて、 優しく、ふにゅりと揉んでみる。 どう?とクリスの溶け始めた瞳を覗き込みながら。 その隙に悪戯に、人差し指と中指に頂を挟み、摘んだ。*]
(-64) 2016/12/31(Sat) 11時半頃
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[曖昧に紡がれ、小さくなる言葉を聞けば このままでいいのかな。と少し嬉しくなります。]
……ん、じゃあ、もうちょっと……
[スリップを脱いでもらってから、 下着から溢れんばかりの胸を優しく撫で、時にふにっと指を埋め、私はそうして下着越しに触れていたのですが、]
あ、そう言ってもらえると、うれしい、かな?
[特に自慢の下着でもないのに、褒められると照れくさいです。 と、油断していたところで、彼女の指が下着の中に侵入すると ひゃあ、と喉の奥から小さな悲鳴が零れてしまって。]
っ、あ……んっ、ひゃぅ!
[敏感な頂を狙われてしまえば、為すすべなどなく 情けない声を漏らして、ぞくりと駆け上がる快感に身を捩るのです。 彼女の指先には、こりっと硬くなったものが感じられるでしょう。]
(-65) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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ず、るい、―― 私が気持ちいことをして、って言いましたね? じゃあ、じゃあ、お返しですっ
[私も負けじと、アマルテアさんの下着のホックを外します。 そうして、先にお目見えして頂きましょう。 ブラ紐をはらりと落とし、取り払ってしまえば その膨らみに私は魅せられ、 悪戯にお返しなんて気持ちじゃあなくなってしまって。]
――……んっ
[低い姿勢から彼女の体にぎゅっと抱きついて、 胸に唇を触れさせようと、したのですが、
脱ぎかけの私のブラが邪魔ですね。緩んでいるせいで胸元ではぷはぷしているので、一度それを取ってから、改めて。]
(-66) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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……―――…ふ、は
[息が荒くなっていることも、 その吐息が熱くなっていることも、 彼女は胸に感じられるでしょう。
顔を埋め、白い素肌に、やわらかな乳房に ちゅっちゅっとキスの雨を降らし、次第に、頂へ向かいます。
はむ、と唇で食んでしまえば―― ああ、これ、赤ちゃんみたいですね?*]
(-67) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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/* 大晦日にエログ書いてるとか最高の年末じゃないですか? しあわせだよ!! アマルテアさんあいしてる///
(-68) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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随分と感じやすいんだな。 [本人はコンプレックに思うだろうがこれはこれで男を悦ばせる身体だろう。 伸ばされた手の拙さは経験の少なさだろうか。 その様子から初めてということは無いだろうが、小さな身体も相まってか征服欲がムクりと首をもたげる、そんな感覚。]
ホラ、足開けよ。 もっと感じたいだろ?
[足を掴んで強引にでも開かせる。 もう一方の手を、内股の間差し入れて秘部へと指先で触れ、恐らく既に濡れ始めているであろうその熱い中へとゆっくりと埋めていく。 最初は優しく、反応に合わせて徐々に強く、いつしか指は激しくマキカを責め立てるだろう。]
(-69) 2016/12/31(Sat) 12時半頃
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[マキカの様子に男の興奮も昂まっていく。 鼓動は強く早くなり、下半身に血が集まる。
スタイルなど気にする男ではなかった。 無論グラマラスな女はそれだけで性的な興味を引く、男もまた例外ではない。 ただ強い拘りも趣向もなく、それだけが価値ではないというだけ。
だから今はこの女に早く挿れたいと、この女をモノにしたいと欲求が強く主張を始めていた。]
(-70) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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っっ、そんな、ことっ……!
[ない、と否定しようとした傍らで、指が敏感なところをかすめてゆくから、吐き出す筈だった言葉は喘ぐ声にかわった]
あっ! や、まっ
[足を開かされ、指を、埋め込まれれば。 ひときわ、高い声があがる。 フカザワに伸ばしていた手のひらは、とっさに己の口を押える枷へかわる。 抑えきれない声が漏れ、つい、いやいやと首を振る。 それでも、指の動きがとまらないのなら。その指に、導かれるままに――]
あ、あああっ
[ぴくん、身体が弓なりになって、きゅうと下腹部が切なくなって、 電撃が、背筋から脳へと駆けのぼる。 思考が弾け、真っ白になる。 びりびりと、全身が粟立っていく――]
(-71) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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[は、は、と、犬のように呼吸を整えて、フカザワを見る。
まだ、たりない。 もっと、もっと――。
欲はとどまらず、恥ならとうの昔にすてた。 だから、掠れた声で言う]
くだ、さい。
(-72) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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あ、ぁっ、……!
[少しずつ溢れてしまう声。 胸元にあるクリスの頭を見下ろし、口を手の甲で塞ぐ。 ここは壁の薄そうな旅館なのだと思い出し、隣を気にする余裕はまだあった。 唇に擽られ、肩が震え。 期待に尖ってしまった頂を口に含まれれば、 濡れた温もりを感じる。]
きもち、い。
[ゾクゾクと這い上がる快感。 クリスにしがみ付くように片手で肩を抱いた。 赤ちゃんだなんて彼女が思っていると知る由もなく、実は過去の男性に思ったことがないでもないのだが、……今は思考の端にも浮かばなかった。
どうしよう、溺れてしまうかも、しれない。
ちらつく不安と、 クリスの吐息を感じ、ひくりと震える背中。*]
(-73) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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/* エロい
(-74) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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[アマルテアさんの唇から溢れる嬌声すら 耳から脳へ、そうして私の快楽へと変わっていくのです。]
……は、ぁ、
[唾液を絡め、何度も吸い付いて、舌で転がして。 やがて顔を上げれば、へにゃっと笑いました。]
アマルテアさんが、可愛い。
[実直な感想を告げ、肩を支えにしてもらい、そのまま彼女を押し倒す形に。とさりと髪が広がり、白い布団すら淫らなアクセントになるのです。]
す、き……だいすき
[覆いかぶさって、重ねる唇は 今まで以上に彼女を求め、貪るように、深く、甘く。
片手は彼女の頬に添え、もう一方の手は胸から脇腹を辿って、ショーツへと至り。そうして、未熟さゆえに急いてしまう指先が、その恥丘と和毛を撫ぜ、秘められた場所を探るよう、拙く触れてゆきます。 もしかしたら、その慣れない手つきが、予想外の刺激を与えてしまうかもしれませんね。]
(-75) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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[どうしよう、このままだと。 彼女がいとおしすぎて、おかしくなってしまいそう。
私は彼女がいない世界で生きていけるかな? この旅館で数日間、共にするだけだという不安が、 胸中でちらつきます。
彼女の不安と同じものかはわかりませんが、 手放してしまうのが、怖くて、頬に添えていた手で、 アマルテアさんをぎゅっと抱き寄せていました。*]
(-76) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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はは、エロいな。
[マキカの身体が弓なりになると挿し入れていた指が強く締め付けられて、思わず笑いが零れた。]
……いいぜ。
[マキカの言葉に漏らした感想。 その蕩けた顔も感度のいい体も何もかもが官能的で、自身を入り口に当てがうと焦らす必要などないと一気に挿し貫いた。]
そんなに締め付けるな、よ。
[体格差もあるのだろう、侵入した彼女の中は熱く狭くきつく締め付けてくる。 最初こそ絡む粘膜の感じを味わっていたものの、すぐに抽送を開始する。力強く、激しく、そしてマキカの声が一際高まるところを執拗に。]
(-77) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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[笑われ、咄嗟に反論しようとした。 けれど、引き抜かれた指に覚える切なさ、 「いいぜ」の言葉に高まる期待、鼓動、 入口にあてがわれた感触に、はやくはやくと疼く身体―― 言い逃れは、できない。だからマキカは、]
っああああっ!!!
[深く、深く、深いところまで、それ、は一度に入り込んでくる。 再び身体を弓なりにして、二度目の、絶頂。 電流が弾けてとんだ。
それまでとはくらべものにならない質量が一度に打ち込まれたというのに、不思議な程に痛みはなかった。 ただ、切なくて。ただ、寂しくて。ただ、愛しくて。 女は貪欲だ。一番深くで繋がったのに、もっともっとと、求めてしまう。
マキカは両の腕をフカザワの背中にまわして抱き着いた。 動きにあわせ、抑えようのない嬌声が、こぼれた]
(-79) 2016/12/31(Sat) 14時頃
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/* あっぶね表に誤爆するところだった!!!!!!!!!!!!!!!!
秘話宛先も誤爆しかねなくてこわいようこわいよう
(-78) 2016/12/31(Sat) 14時頃
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[部屋に響く嬌声に外へ漏れやしていないかと気にはなった。防音などされているはずはないだろうと。 だけどそんなことを気にしても今更だし聴こえたところで困ることは男にはない。 背中に回された手に応えるようにその身体を抱きしめ起こすと向かい合って座りあう体勢。 抱き抱えるようにして下から突き上げれば愛液が男の股を布団を濡らす。]
いいぜ。 マキカのここ。
[羞恥を煽り、腰の動きはより強く複雑になっていく。 男は自分が早い方だとは思ってはいないが、どうやら限界が来るのがいつもより早いようだった。]
そろそろいくぞ。
[マキカの身体を再び横たえると両足を掴み上げ大きく広げさせる。 もう終わりが近いと、パンパンと強く打ち付ける腰に結合部からはジュプジュプとした音が大きくなっていく。]
(-80) 2016/12/31(Sat) 14時半頃
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[声の大きさも、自分の貧相な身体も、これまでも、これからも。 今は何一つ、気にならない。 気にする余裕がない、といったほうが正しい。 ただ、フカザワから与えられる快楽に喘ぎ、身をよじり、涙を流す。 それだけで精一杯。 他のこと、なんて]
んっあ、深い、やっ
[フカザワの上の腰を下ろす体制。 自重の分、より奥へ奥へと熱があたる。 身をよじった刹那、耳元で囁かれれば]
っ、あ、あほっ! あほうっ!
[けれどそんな言葉にさえ悦んでしまっていることは、 きゅうと締まる中の動きで、きっと、バレてしまっているのだろうけれど]
(-81) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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[再び身体を横たえられ、マキカの声もひときわ高くなる。 もうそろそろ、その言葉に、どうしてか涙があふれた。
終わりが近づいている。 目ざめがそこにある。 幕を下し、かえる時がくる。
マキカはこくんと頷いた。それから、唇を開く――]
フカザワ、さん
[呼ぶのは、男の名前。 こんな時、何を言えばいいのかわからない。 だからただ呼んだ。今肌を重ね合わせる、男のこと]
フカザワさん、フカザワさん、フカザワさんっ――
[目の前が、白に、染まってゆく。 身体の内側、つながっている場所が、ひときわおおきな悲鳴をあげる。 抱きしめる腕の力が、強くなる]
(-82) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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[可愛いなんて、可愛らしい彼女に言われてしまえば]
……もう。
[おばさんを誑かすなんて]
悪い子ね、クリス。
[芝居がかった台詞を返すことしかできない。
旅館の少し硬い布団を背に、倒れこむ。 古びた木目調の天井とクリスの顔を見上げ、目を細めた。 なんて非日常だろうか。 夢のよう、というやつかな、なんて。 冷たいシーツに身を捩る姿は、先を期待する仕草にも見えるのかもしれなかった。]
(-83) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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……クリス、……。
[好き。大好き。 届く甘い声。 胸の奥が熱く、鈍い痛みが走っては消える。 何かを返そうと開きかけた唇、 音にならない声は重なる柔らかなそれに溶けていく。
降り注ぐ口付けに、手を伸ばして彼女を頭に触れた。 撫でるのではなく、 もっとと強請るように引き寄せた。]
(-84) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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……んんっ、…ひ、ぁ
[じゅん、と濡れる音がするのではないか。 そう不安になる程、下腹部はもう熱を持っていて、あの綺麗な指先を汚していると思えば堪らなくなる。 頭から肩へ、背中までなぞった手で、 傷が残らない程度に軽く爪を立ててしまう。]
もっと、奥、来て…っ
[その指で、触れて欲しくて。 暴いて欲しくて。
潤んだ青に、ちがう青を映す。
口を押さえることなど止め、 片方の指先はクリスの乳房の先端を愛撫する。*]
(-85) 2016/12/31(Sat) 16時頃
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……マキカ。
[より一層早く激しく、マキカの中を奥を抉るり取るかのように。 腰に感じる痺れがもうこれ以上は堪えられないと、この女の最奥へとオスとしての本能に呼びかける。]
出すぞ。
[今までで一番力強く一番奥へと打ち付けて。 理性の敗北のその瞬間に我に返ったように自身のそれを一気に引き抜くと、白く濁ったものが勢いよく弾けてマキカの綺麗なお腹や胸に飛び散った。]
(-86) 2016/12/31(Sat) 16時頃
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〜マドカの部屋〜
昔、世話になった人がよく言っていたな。
[コップに薄く残った酒を体内に流し込んでから浴衣からタバコを取り出して火を付ける。 肺が有害な物質で満たされていく酷い充足感。 フーと吐いた煙が白く綺麗に線を描いた。]
それを失って自分自身が別の何かになってしまうのなら 決してそれを諦めるな。
[夢をつかめる者は僅かで、掴んでも幸せになれるとは限らない。 だけどそれでも夢を追い続けることは本当に無駄なことだろうか。例え届かなくても夢を追っている姿こそが本当の自分自身ではないのだろうか。]
(121) 2016/12/31(Sat) 16時半頃
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俺には無縁の言葉だったけどよ。
[男は夢と呼べるものを持ったことなどはなかった。 いつだって目の前にあるのは厳しい現実、その中で生きてきた。 それが不幸とは思わないし、それなりに愉快に生きてきた。 だから夢を持つものがそれを諦めたからといってそれが悪いことであるとは思わない。 そう、決して悪いことではないのだろうが───]
想像できないな、俺には。
[夢を追うことのできる幸せも、それを失う痛みも。]
(122) 2016/12/31(Sat) 16時半頃
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っああぁ……!!
[女もまた、女としての本能で、ぎゅうぎゅうと男を締め付けた。 少しでも、深く。 少しでも、奥へ。 漏れる声は人よりも獣に近く。 混じり合った場所の水音が、品なく響く。
そして、登りつめれば、最早声さえ出せないで]
ぁっ〜〜〜〜っっっ!!!
[白い喉を晒し、がくがくと、震えていた]
(-87) 2016/12/31(Sat) 16時半頃
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[刹那、気を失っていたのだろう。 気付けばマキカの「中」からフカザワは失われ、胸に腹に、白濁とした液がかかっていた。 漂う青臭い匂いは、交わりの証拠。
マキカは何の気なしに指で腹にかかったそれを掬い、口元へもっていくと迷わず含んだ]
……まっず。
[それから、フカザワのほうを見ないまま、備え付けのシャワールームを指差した]
……先、浴びて、どうぞ。 あたしは、疲れた、ので
[余韻に、浸りたいから]
もう少し、このまま。
(-88) 2016/12/31(Sat) 17時頃
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[それはただの独り言。 マキカへ伝えたかったわけではなかった。 ただ視界にある小さな女が、今まで見てきた何か諦めて去っていく者たちによく似ているような気がして。 そんなマキカを見て不意に口を突いただけの言葉。 ただそれだけ────]
(123) 2016/12/31(Sat) 17時頃
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何を言ってるんだ、お前。
[先ほどと同じセリフを口にする。 クタリとしている女の頬へ掌を合わせると無理矢理にでもこちらへと顔を向けさせる。 男の目には未だ情欲の火が灯っているのが見えるか。 精を放ったばかりの男のそれは未だ怒張したままで、その先端が女の入口へと触れる。]
まだ、たりない───だろ?
[返答を待たずに今度はゆっくりとマキカの中へと進めていく。 極上の料理を目の前にして腹八分などと言うものか、それが美味ならば喰らい尽してしまえと、男はそういう類であった。 マキカが強い抵抗を示さないのならば今一度の交わりを*]
(-89) 2016/12/31(Sat) 17時頃
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へっ、あっえっ!?
[フカザワのほうを向かされて、マキカは初めて恐怖した。 瞳に宿る熱の、なんと熱く激しいことか。 充てがわれたそれの、硬さ。 マキカは震えた。 それは恐怖で、そして何より期待から]
んっ、あっ……も、ほんと、ばかになりそ……っ
[そう口では言うけれど。 ゆったりと浸入してくる男を素直に受け入れる身体が、 逸らさない濡れた瞳が、 絡みつく腕が。
拒絶はないと、何より雄弁に語っていることだろう]*
(-90) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[横になったまま、疲れ切った脳でフカザワの言葉を聞いていた。 それは、今のマキカに殊更深く響いていた。
知っている。 夢を叶える瞬間のこと。胸の内が歓喜で満たされ、けれどそこには一抹の寂しさがある。 スポットライトの熱、台詞のやりとり、音に合わせ動く身体、そして最後、頭を下げて万雷の拍手を受ける、その快感。 自分と違う人物になりきる難しさと、楽しさ。己と役の境界を溶かし一体化する恐怖と恍惚。 知っている。知っている。 それは、夢だった。 ずっとずっと、夢だった。
そう、夢でしかなかったのだ。]
(124) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[結局のところ覚悟がなかった。 あるいは力がなかったと言ってもいい。 夢から一生覚めない覚悟が。 夢を現実にする力が。 女は非力で甘く、そのどちらも持ち合わせなかった。 だから夢から覚めた。当たり前の話だ。
マドカは、ずっと考えていた。 舞台を降りたら、己の八年は一体何処へいってしまうのだろうと。 夢を見続けた優しい夜は終わり、眩しい朝日に照らされて、マドカはどこへ行けばいいのだろう。 深い眠りから覚めたことを、悲劇と呼ぶべきか喜劇と呼ぶべきか、ずっとずっと、わからなかった]
(125) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[だけど今、思う。 遠く離れた場所で、結局マドカはマドカだった。 役を演じ誰かと話し、けれど最後にはマドカにかえった。 ならば、マドカの夢見た八年だって、マドカがマドカでない誰かであり続けた夢の世界だって、全部マドカだ。
マドカはがばりとはね起きる。 そしてその勢いのまま、フカザワに近づいた。顔をぐっと近づけ、問いかける]
今、あたしと誰を重ねました。 確かにあたしは舞台を降りる。役者の夢は諦める。 でもそれは悲劇じゃない。喜劇でもない。 あたしはあたしのままで、あたしはどこへいってもあたしで。 ……理解するのに、随分、時間はかかったけど。 喪失じゃない。誰かにもならない。
あたしはマドカ。真木佳マドカ、です。
(126) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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[男の頬に手を添えて。 女は笑う。マドカは笑う]
良かったらあたしのことはマドカって呼んでください。 名前で呼ばれるほうが慣れてるし……好き、なので。
(127) 2016/12/31(Sat) 17時半頃
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/* 強い
(-91) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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/* でもシリアスさが増せば増すほど名前で笑うw
(-92) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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知らねえよ。
[浮かべたのはやはり皮肉そうな笑み。 そして近づいた顔にキスでもしたなら雰囲気があったのかもしれないが、代わりにデコピンを一つ放った。 それもペチという擬音で表現するには少々威力が高かったか。]
それじゃ俺は温泉にでも入ってくる。 あとで宴会場に戻るけどな。 [シャワーですませるのもいいが少しノンビリしたい気分、そういう悪くない気分だった。]
(128) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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[タバコを消して立ち上がる。 浴衣の帯を締め直して部屋の戸口へと。 二人の時間はこうしてアッサリと終わりを告げる。]
(129) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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マドカ───
[ドアを開いたところで室内へと振り返る。]
今度は入ってくるなよ?
[そこには意地悪そうな満面の笑顔がぶら下がっていた**]
(130) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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いだっ!
[フカザワから放たれたデコピン>>128は、凄まじい威力でもってマドカの脳まで揺らした。 あまりの威力にうずくまり、恨めしそうにフカザワを見上げる。 その視線さえ軽くいなして、あくまでフカザワはマイペースなのだから、マドカは不満気にむくれて―― それから、数秒後には笑っていた]
ちぇー、ザンネン。 はいはい、行ってらっしゃい。
[ひらひらと手を振り、フカザワを見送る。 マドカはどうしようか。 とりあえずシャワーを浴びるのはいいとして、お腹も減ったが大変眠い……。 眠気が勝つか食い気が勝つか、一騎打ちだ]
(131) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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えっはい!
[――と、名前を呼ばれ>>130振り向いた先に、満面の笑み。 そして]
〜〜〜っっっ入らんわ、アホ! さっさと行けっ!
[全く、あの男は。
一人きりになった部屋、マドカの不機嫌そうな溜息が落ちて――けれどそれさえも、笑い声にかわる。 なんだか、可笑しくって仕方がない。 全く何もかもが上手くいきそうな、悪くない気分だった]**
(132) 2016/12/31(Sat) 18時頃
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悪い子じゃないです。素直な気持ちです。
[くすっと笑って、二人で倒れこみます。 部屋には既に淫靡な空気が満ちていたことでしょう。]
……、んっ、ん
[引き寄せられる頭。密度を増した私達は、 より深く口腔を犯しあいましょう。 貴女のやわらかな舌も、唾液も、今は全部、私のもの。]
かぁいい…… ここ、もう……濡れて、とろとろになってる……
[アマルテアさんが甘やかな快楽に溶けてゆくと、 私も脳がとろけちゃいそうな気持ちになるのです。 呟いた言葉は、然程空気を震わせることなく 彼女の耳に届くでしょう。]
(-93) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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[彼女のショーツを少しずらして、 秘所も、ひんやりとした外気に晒してしまいますが 熱を持った身体を思えば、寒くはないでしょう。
それにね、こうやって抱き合って触れているだけで 私も、心も身体もとっても熱いのですから。
背中のぴりっとした小さな痛みすら 私を求めてくれるものだとわかると、 もっと感じて欲しくて、指の動きを早めます。]
こ、こ?……ここ、 あ……
[人の秘所を探るのは初めてだから、 指先は花弁を擦るように、何度か行き来して やがて、つぷりとクレバスに沈んでゆけば 見つけた、と、私の表情は喜色に染まります。
人差し指を一本差し入れれば、ねとりと粘着質な液体と共に、 淫らな熱が私の指を包み込むのです。]
(-94) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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もっと、ですよね? 奥まで―――して欲しいんですよね?
[彼女が身を捩れば、指の数を増やして、 深く潜らせては、浅く引き、波のような満引きを 段々と速くしてゆきましょう。]
(-95) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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[指先に愛液が絡んで、 水音がいやらしく聞こえるほどになりました。
貴女が望むなら、欲しいものをあげましょう。 貴女が望むなら、私も一緒に快楽に堕ちていきましょう。
もう戻れなくても、いいんです。 ううん――きっと私は、もう戻りたくないのだと思います。
貴女と一緒にいたい。 体温を感じて、口接けを交わして、甘い情事に耽り続けたい。]
ふぁ……そ、んなに弄ったら、だめで、す ぴりぴりして、頭真っ白になりそぉで……
[胸だけじゃ、切なくて。 アマルテアさんの手を、片手で導くように、 私の下腹部へと連れて行くのです。]
(-96) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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[手淫で、互いに満たしあって、 指と指で深くまで、犯しあって
貴女を暴くことは、出来たでしょうか。 こんなにも、こんなにも、淫らな姿を見ても尚―――]
っ、くぅ、ん……! あっ、あぁあ!―――や、ぁ!い、っちゃう……!
[頭の中が白く弾け、 目一杯、私の身体を駆け抜けていく強い快楽に、 ふるふると震え、とさりと力が抜けてしまいました。 彼女は達してくれたでしょうか。
アマルテアさんの身体に、自らの身体を委ねて、 余韻の中で私はいろんなことを考えます。
脱ぎかけの下着も、乱れたシーツも、そのままに 隣に横たわって、呼吸を整えて、やがて唇を開きます。]
(-97) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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―――ねぇ、アマルテアさん。
[互いに、奥底を暴きあった指を 縫い付けるかのように、結いました。]
貴女は、どうして そんなに寂しそうなんでしょう。
[布団に横たわったまま、彼女の方へ身体を向けます。 結っていない方の手で、そっとその髪を梳いて、耳を、頬を、ふんわりと撫でたあと、彼女の目尻で指先を止め、覗き込むように深い青を見つめます。]
……まるで、私を見ているみたい。
寂しかったんです。怖かったんです。 私も死んでしまいたいと思ったことが、あります。
でも、……でも、世界は綺麗でした。 この目で、見てきた世界は、厳しいけど優しくて 貴女にも出会えて、とても嬉しい。
[ひと呼吸おいて、弱く微笑みましょう。]
(133) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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あおいろにはね。二つの意味があるんですって。
過剰に惹かれて、感情のままに行動を起こす大胆さ。 もう一つは、過度な内向、自制、抑圧からの孤独。
[あなたはどっちでしょうね、]
私は寂しくて、嫌われたくなくて、 アマルテアさんに甘えたくて、行動に移しました。
アマルテアさんはどうですか? 貴女の青色の瞳は、青色の瞳を持つ貴女は、
私の青の瞳、この鏡に、――何が見えますか?
[どんなことを言われても、受け止めます。 見当違いなら、謝りますし、気障だったなら、笑いましょう。
それでも、私の心に閊えるのは、 瞳に映る寒色の、静けさでした。**]
(134) 2016/12/31(Sat) 18時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 18時半頃
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/* 紅白つまんね!って言いながら見てます。 家族団欒じゃなくて、Twitter団欒してる……
(-98) 2016/12/31(Sat) 20時頃
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/* 皆さん紅白ですか? カウントダウンイベントとかそんなリア充な人は許しませんよ!
(-99) 2016/12/31(Sat) 20時頃
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クリスマスは、年越しはこたつ部屋でみかんを食べたい。
2016/12/31(Sat) 20時半頃
ゼルダは、こたつ部屋で紅白を見ている。
2016/12/31(Sat) 21時頃
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/* おばちゃん、年明けの発言考えないとだけど 中の人が「新年一発目がBBAの第一声かよ!」って いやがってるんだよ!失礼な話さね!!!
(-100) 2016/12/31(Sat) 21時頃
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―こたつ部屋―
福山はイケメンだねぇ……。 んっふ……うちに泊まりに来ないかねぇ……。
[どら焼きもぐもぐ。]
(135) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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旦那がいなくなって、もう五年も経つだねぇ。
二人で切り盛りしてたこの宿も あんたがいなくなったら、すっかり廃れちまったよ。
でもねぇ。 あたしゃ、幸せだよ。
[みかんの皮を剥いていた手がとまる。]
あんたが好きだったねぇ、この曲……。
[演歌を聞きながら、目を閉じてしんみりと。]
(136) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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まったく……あたしをおいて一人でさ……
(137) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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若い女に浮気して、挙句離婚なんてね!!!!
[旦那は死んでませんでした。]
(138) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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[イケメンレーダーがピコンピコン。]
あらぁ、この子たちお笑い芸人なのかい? いい顔してんじゃないか。
[TVでもピコンピコン。]
……ご、ゴジラだって?! 大変じゃないか!!逃げるよあんたたち!!
[でも動くの面倒だし腰痛痛いから 気にしないことにした。]
(139) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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/* さっきからちょいちょい新着発言がきてて おや!?と思って更新したらBBAが喋ってた。
>>>私だよ<<<
(-101) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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[シーツの海にふたり、波を刻んでゆく。 クリスが薄桃色の唇で自分の淫さを語る度、どうしようもなく居たたまれなくて、裏腹に体温は上がって。]
あ、も、言わないでっ
[偽りの装飾など剥がれ落ちるばかり。 幼げにそう言い返す。]
あつい、……ぁあっ、ん、っ
[彼女の唾液に濡れた唇からあえかな喘ぎを溢しては、飲み込ませるように、体温と呼吸を幾度も分け合い口付けを交わす。
もの慣れぬ愛撫はもどかしくも、際限なく熱を高める。 秘めた場所を暴く指を迎え入れ、包みこみ。 制御の利かない身体はきゅう、と締め付けてしまい、自分の内にありありと彼女を感じて、背を反らせた。]
(-102) 2016/12/31(Sat) 21時半頃
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まっしろに、なって。クリス。 わたしと一緒に、……ね、いってくれる?
[それはどんな意味だったか。 自分でも曖昧な望み。]
あっ、あ、
[自分ばかり気持ちよくなっちゃダメ。 貴女にも、与えたい。 膨らみから、導かれた場所へ指先を下ろした。 ショーツを外し、擽るようにそっと花弁を撫でてから、奥に隠された花芯を見つけ出してそうっと擦りあげる。 そして、水音はふたりぶんにと、次に指をくぷりと埋めてゆけば、かき混ぜて、溶けた瞳でクリスを見つめていた。
もう躊躇いはなかった。 熱を与えられ、与え、分け合い、満たされて。
確かに重なって、 ひとつになる。]
(-103) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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ははん、ははーん 最近の若い子はすごいねぇ。
[フゥフゥ!とノリノリだったが 天敵の腰痛に阻まれた。]
あたた……。
(140) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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っ、―――ぁ、あッ
[クリスの声に共鳴するように。 一瞬、温もり以外の何も分からなくなる、絶頂。
弛緩した身体はシーツに沈む。 彼女の身体に絡めた腕を解くことはなかったから、共に。 荒い息と高鳴る鼓動。 落ち着いてゆく熱は心地よく、そして、少しだけ、
一度目を閉じて、開く。
クリスは変わらず、自分の隣に居た。]
(-104) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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何やってんの婆さん。
[温泉でゆっくりのんびりしたところ宴会場を目指していたはずが、なぜかこんなところにきてしまった。 コタツにミカンとは如何にもな。]
いいね、古きよき日本かよ。 酒は?婆さんもうあの酒はないのか?
[二汗かいてすっかり酔いも醒めてしまったしまった様だった。]
(141) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/* アマルテアさぁぁぁん!! ごめん!!!
>>>BBA邪魔<<<
(-105) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 22時頃
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[さて、眠気と食い気の一騎打ち、その結果をお届けしよう。
シャワーを浴びてさっぱりしたマドカは、あちこち痛む身体をひきずりながら、さながらゾンビのような動きでこたつ部屋に向かっていた]
ちょう、眠い……でも、めちゃくちゃ、お腹、減った…… みかん……。
[少し掠れた声で低く呻きながら、こたつ部屋の戸を開ける。 女将の姿に気付くと、ぼんやりと会釈した。 眠気と疲れがマックスで、愛想というものは殆どない]
(142) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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女将さん……みかん……みかん……もらいます、ね……。
[呻いたマドカは、ふらふらとこたつに入り込むと、みかんを一つ手に取った。 そして、のっそりのっそり皮を剥き、もぞもぞと食べ始める。 するとどうだろう。少しずつ目に正気が宿り、マドカはテレビで紅白が放映さらていることにさえ気付く余裕ができたではないか]
あ……紅白……海老反りジャンプになったら、起こしてくださ ぐぅ
[しかし、眠気が消えたと思ったのも束の間。 唐突に机につっぷすと、そのまますぴすぴと寝息を立てはじめた。 口の中には飲み込みきれなかったみかん。……まぁ、窒息はしないだろう。
かくして、マドカの寝息VS食い気は、引き分けという結果に終わった]**
(143) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/* ゼルダさんぐぅかわとか思って嬉々として絡みにいったらwwwくそっwwwリロって確認したのにwww コア被りすごいなー
(-106) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/*
必死でエログ書いてたら女将さんに吹いてデータ消しかけたwww 紅白満喫してますねwww
(-107) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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……何やってんだお前。
[妖怪婆だけかと思えば何やら小さいのが何やら寝息を立てていた。]
(144) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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/* まってね、BBAはいまクリスちゃんモード
(-108) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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何って紅白見てるに決まってんだろう? 紅白を見て除夜の鐘を聞いて年を越すもんだよ。
[フカザワに胸を張って答え>>141 あ、ここ日本じゃないって言った気がするけど 気にしない]
酒ならたんとあるけどね、 腰が痛いから、厨房からとってきておくれ。
(145) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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おんや、マキカちゃんかい? ちょっと、あんたみかんならいいけどね、 餅で同じことしたら死ぬよ!!
[言いつつも、起こしはしない。 海老反りジャンプってなんだろ。]
(146) 2016/12/31(Sat) 22時頃
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[非日常は、夢じゃない。 結わえあった指先から伝わる温もりが教えてくれる。]
っ、
[それ故に、動揺の震えも。 隠すことはできずに流れ込むか。]
……さみ、しい。
[誰が、私が? そして貴女も同じだと、言うの。
否定を口にすべきだと、首を振るべきだと分かっている。 私が“私”であるために。 それなのに唇も首も動いてくれない。 クリスの弱い笑み>>133。 それがだんだんとぼやけていくのが不思議だった。]
(147) 2016/12/31(Sat) 22時半頃
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[髪を、耳を、頬を。 撫でてゆく指先が、こころを少しずつ解いていく。]
クリスは、すごいね。
[寂しくて怖くて、死にたいとさえ願ったという貴女は、 それでも世界の美しさを受け入れると語る。 自分に出会えて嬉しいと、言ってくれる。]
わたし、は、
私の青、貴女の青に映る色は、
…………青だったもの。濁った灰色、よ。
[凍える海の上、曇り空の色。 ポツリとそう言い表す。
クリスの指先は、ひとつ溢れた雨に、濡れた。]
(148) 2016/12/31(Sat) 23時頃
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[微笑もうとした。それはいつものように。]
ふふ。 ごめんなさい、よく、わからないの。
私は寂しいのかしら。
[嗚呼]
…………クリスのせいよ。 笑い方、忘れちゃったみたい、どうしよう、
[くしゃりと歪んだ表情は、醜いに違いないのに。*]
(149) 2016/12/31(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[震えるから、指結いをきゅっと強めて]
すごくなんか、ないよ。 [言葉を崩して微笑みます。 今だけは年上のお姉さんではなく 対等に人間として、アマルテアさんと向き合いたいのです。
青は過去だと、今は灰色だと語る、貴女が 涙を流すのは、]
それが悲しいんでしょう? それがつらいのでしょう?
(150) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[わからないと歪んだ表情。]
アマルテアさんが笑ってくれないのは、寂しい。 だけれど、ね。 それが貴女の心の底からの、気持ちを表しているのなら 私は、そんな顔を見られてね、嬉しいんだよ。
[矛盾したことを言っている自覚はありますけどね。
そっと彼女の頭を抱き込みます。 唇を貴女の目元に、瞼に降らせて、 それから、間近で青と青を、見合わせましょう。]
(151) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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アマルテアさんと私の青は違うかもしれない。 でも、濁っていても、また澄んでゆけばいい。
雨雲の鈍色だって、いつかは蒼天になるように。
[私とは違う人生を歩んだ貴女に、 向ける言葉は]
……そうだね、こんなの綺麗事だね。
貴女の―――貴女の青は、 そう思えば思うほど濁っていくんだろうね。
(152) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[でもそれはいやだ。 貴女が笑えないのは、いやだ。
軽率な言葉は捨てよう。 真摯に、本音を語ろう。 綺麗事でなく、私が貴女のために出来ることを]
……私が、笑わせる。 貴女の青が美しくなるように、 私が沢山の綺麗を見せてあげる。
私は、あなたのそばにいたい。 どんなに濁っていても、どんな貴女であっても
私は、全部受け入れて、
―――愛せるから。
(153) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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[ああ、もうすぐ新しい年ですね。 まだ衣服もちゃんと身につけていませんが、 一緒にお布団に潜り込んでしまいましょう。]
添い寝しちゃいます。
[ふたりで眠りましょう。 目を伏せ、青色を隠して、 そうすれば濁った色も、見なくて済むのですから。]
もし、寂しいなら…… ずっと、ね、一緒に、いるから……ふぁ……
[小さく欠伸を漏らして、ふふ、と笑って 貴女をゆるく抱きしめて、眠りにつきましょう。]
おやすみ、なさい。 いなくなっちゃ、やー、ですよ……?
[うつらうつらする頃、除夜の鐘が、遠く、聞こえています。**]
(154) 2016/12/31(Sat) 23時半頃
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あーみかんが美味い。
[コタツに座り込んでみかんを頬張る。 気分も妙に落ち着いていて動く気が全くしない。 このまま妖怪とチビスケを見ながら年を越すとしよう。 なんて───平和なことか。]
(155) 2017/01/01(Sun) 00時頃
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