203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、レオナルド、ヴェスパタイン、レティーシャ、ローズマリー、チャールズ、ドナルド、エリアス、コリーン、テッドの9名。
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ああ、これは……これは――。
[更に夜も更けた頃。 小窓の向こうで起こる実験の様相にレオナルドは興奮を隠せなかった。 これは予想よりも遥かに良い成果だ。
満足そうに深く息を吐き出し、ペンを置く。 あとはただ、朝を迎えるまで観察を続けるのみだ。*]
(0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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/* はっそうか、0時更新だこの村!
(-0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[>>1:199硬く冷たい地下室の床。 入口の階段付近には倉庫として使うため、 まだしも木の板が貼られていましたが――
奥の方は、壁同様の石造りで。 無数の触手に纏わり付かれたドナルドさんが、 その上を足元から引き摺られていきます。
両腕は比較的自由のようですが、 いくら手を振り回したとて、触れるものはつややかな石畳と、 うねる触手の表皮だけでしょう]
……変なものでは、ありませんよ?
[低く金属の軋みをあげる地下牢の扉を開けながら。 私はドナルドさんを振り返りました。
鉄柵の奥の暗がりには、血に染まった台や、 壁から伸びた鉄の鎖等が辛うじて見えています]
(1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[男の体が大きく跳ねた。 双子を絡め取り、男自身までもを弄っていた触手の先端が更に分かれていく。
増えた触手は新たに潜り込む場所を求めて彷徨い、膣や肛門だけでなく、尿道や臍の僅かな窪みにすら入り込もうとしているようだ。
限界を超える質量を体内に呑み込まされながらも、三者の声に苦痛はない。 少女は随分と前から自我を失っているようで、自ら触手を導いている。 まだ少年の方は抵抗の意志があるようだが、最初の頃のように行動に移す余力は失っていた。 溢れる涙すら触手に拭い取られ、養分へとされる気分を夜明けに聞いてみたいものだ。]
(*0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[男の四肢――触手の根元が歪に膨らむ。 瘤はひとつふたつと増え、やがて先端へと移動を始めた。まるで何かを運ぶかのようだ。 双子の股の間へと潜る触手へと瘤は動き、やがて最初のひとつが体内に届いたのだろう。触手に絡め取られた四肢が大きく痙攣を見せた。 しかし瘤は変わらず中へと飲み込まれていく。]
……もしや、種か?
[これまでには確認できなかった事項だ。 これが採取できれば、研究に進展が生まれるかもしれない。
ああ、早く夜明けがくるといい。 興奮に目元を赤くしながら、レオナルドは熱い視線を向けている。*]
(*1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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/* もう一人の私にターゲットロックオン☆
(-1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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ええええ!?もう最終日なのかい!?(マスオさんボイス)
しまった、明日新しいルーターを買ってくるべきなのかこれ。
(-2) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[吸盤が乳首を吸い、粘液は白の布を透かして淡い色の乳首と乳輪の色がうっすら透けた。>>1:207
今まで知らぬ快楽に背筋に電流が走り、びくびくと身体を震わせる。 テッドに口付けられた触手は一瞬色を濃くして、ゆらりと揺れて彼の唇をなぞってさらに粘液で濡らした。>>1:208]
ぬがすなら、破かないで あっ、 ひ――ゃぁ!! きゃぅ…きゅって、したぁ…
[吸盤が外れた事で別種の刺激を三点同時にもらい、軽く頂点に達して、空気を欲し小さく喘ぐ。 まだ咥え込んでない内腔が我慢できず疼いて、生理的な涙が滲む。
もどかしいのもそれまでで、すぐに奥まで穿たれた。]
(2) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[貫けば、声が響く。>>1:210 崩れたテッドの身体は触手が支えて、完全には倒れないようにしながら、彼の後孔に三本目までは容易く侵入した。
意味をなさぬ声をあげるテッドの充血してきた両乳首を根元から摘みながら、腰を振る動きにあわせてレティーシャも触手の動きを深くしていく。]
そんなに腰振って。 きもちいのね? ふふ、やらしぃ――ぁっ、ん。
[後ろをさらにこじ開けて、ぐちゃぐちゃと粘膜の音を響かせながら、彼の萎えていない男根も膣で締め付ける。 腰を振られればレティーシャの子宮口近くまで圧されて、鈍く生じる快感を覚えながらも、本命は触手の犯しているところ。]
いっぱい、ひろげてあげる。 ほうら、もう一本はいっ…んっ、ぁ。
[四本目をねじり込んで、直腸よりさらに奥へ触手を忍ばせていると、露になっている胸を掴まれて甘い声が漏れる。]
(3) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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あ、は。テッド えっちね。 後ろぐちゃぐちゃ……ふふ、もっと?
[腰を揺らして中を締め付けても、テッドが達するに十分な快感にはならないかもしれない。 自ら動こうとすれば、後ろを貫く触手が前立腺から腸の奥まで刺激して、乳首は彼が喘ぐたびに摘みましょう。 動かぬのならば、感度が上がっているのに触手が内壁をじっとりと出入りするもどかしさに焦らされるだけ。
黙ってろって言われたけど、黙らないの。>>1:208 だってこれがあたしの快楽だから。]
ふふ、もっと欲しいって言って テッド。
[誘いながら一度だけ肛門を犯す触手をぐるりと動かして。 渋るようならじわじわと前立腺を擦り上げながら、二度だけ腰を大きく動かし、愛液による水音を響かせた。
彼が快楽に蕩けるようなら、その様に内側から熱くなって、今まで以上にきゅうきゅうと内壁が締め上げる。]
(4) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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想像したこともないようなこと……。
[>>196ローズマリーを見つめ返す瞳には、 不安よりも期待の念の方が大きく込められていて。 啄むような優しい口付けにうっとりとしながら。]
ローズマリーさんとキスしたらどうなるかな、って……。 ちょ、ちょっとだけ……考えたことが……。
[恥じらいながら、ぼそっと呟く。 元々、女の子同士でこういった事をするのに、さほど抵抗感が無かったのは秘密で。]
(5) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[>>200私たちは再び顔を寄せ合うと、 今度は吐息も交わるような熱いキスを交わす。]
ふあ、ん……ちゅ。
[彼女の舌が私の口腔を蹂躙したのなら、 ほんの僅かに血の味がしただろうか。
舌先が触れ合いエメラルドの瞳を向けられたなら、 蕩けたような、求めるような視線で返事をして。 不慣れながらも喜んで舌を差し出し、絡ませ合う。]
(6) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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― 広場路地 ―
キスよりも触手が好きか。
[開いた唇の隙間で赤い舌が踊っている。 唇を舐めて笑い、声を阻害しないように動きは控えめに。
触手の纏う粘液と体液のせいで そこかしこから立つ水音はどこまでも卑猥で 聴覚から思考を侵し、更なる享楽へ耽らせていく。
すでに気持ちいい場所を見つけたらしい。>>0:212 集中して裏の部分をぐりぐりと押し擦れば 呼応するように中も締め付けたろうか。]
は、 ぁ……っ
[同じように返される刺激と 中に入り込んだ触手から伝わる悦楽に足が震えた。]
(7) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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ほら、オカシイとは思いませんか? こんな風にされているのに、 貴方の此処は恐怖よりも快楽を感じている様ですよ?
[>>1:201抵抗むなしく壁際まで引き摺られた青年の姿は、 着衣の殆どを触手に毟り取られた悲惨なものでした。 肌蹴かけたシャツのみが、 その身体を申し訳程度に覆っています。
そんな中、蔦状の細い触手に巻き付かれた彼の肉茎を、 革靴の裏でゆるく押し潰してみたのは、 その部分が硬さを帯びてきているという現状を 彼自身に突きつけるためでした。
ふむ、この身体は――、なかなかに。
味見をしたくなった私は、彼の側に屈み込み、 顔を逸らすその顎へと指をかけます]
(8) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[触手を咥えこんだ内側が不規則に動いている。 先端でそっと触れれば、蔦塊は脈動していただろうか。
非難めいた声には欲を灯した視線だけを返して 今の彼女には物足りないだろう刺激だけを与えていく。 もっと卑猥に啼かせたいと、本能に従うまま。]
っ、く、は……欲張りだな。
[女と男と、どちらか選べないと叫んでいる。>>1:213 強請るように先端を吸い上げてきた触手に背筋が痺れて。
ゆっくりと数歩分の距離を詰めて表情を覗き込んだ。 これから見られる媚態がよく眺められるように。
上手く強請れた褒美といこうか。]
(9) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[膣に入り込んでいた触手をぎりぎりまで引き抜いて、 最奥に根付く蔦塊まで一気に突き込んだ。
緑の陰茎に絡んだ触手は好きだと言った裏筋を重点的に責め 触手の先端は亀頭を擦りながら細い穴へ入り込もうと 細くした体をくねらせている。 密かに肛門の方へ伸びた触手はまだ入口を擽るのみだ。
触手化した左手で下肢へ快楽を送り込みながら 右手を指の形へと戻すと突く度に揺れる乳房へと埋めた。
弾力を愉しみ、尖りきった先端を指で摘み転がして。]
コリーン、俺も。
[気持ちよくしてくれと 陰茎に巻きついた触手の動きを促すよう腰を揺らすが 彼女にその余裕はあるだろうか。*]
(10) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[口付けに溺れさせらたか、酸欠で苦しくなったか。 いずれにせよ自然と唇を離せば、二人の間には名残惜しむように銀糸が引いたことだろう。]
は、はい……。 嫌じゃない、ですけど……。
[>>202服の合間から潜り込んできた触手が、 素肌を、あるいは下着の上から敏感な部位を撫で擦り弄び始める。]
はぁ……っ。 この触手、ぬるぬるして、変な感じ……んっ。
[けれど私はそのことに気持ち悪さを覚えるどころか、 ローズマリーさんの身体の一部ならと、その感触を楽んでいて。]
(11) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[彼女の手が離れ、同時にピタリと触手の動きが止まったならば、 切なげな吐息を漏らしながら、恨めしげな視線を向けて。]
ぁ……っ。 や、だ……止めないで、ください……。
[彼女の服の裾をぎゅっと掴んで、もっと欲しいとねだる。 先程から身体が疼いて仕方がなくて、しきりに太腿を擦り合わせながら。*]
(12) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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/* さすがに遅筆すぎるぞ私。 お返事に一時間かかるってどういうことなの……。
もうちょっと速度を意識しよう、速度を。
(-3) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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私にも少し、 神の愛を分けていただきましょう。
触手では無く私自身でも、 貴方を貫きたくなってきました。
―――ン……む…、っ……
[上を向かせた彼の口へと、 私はおもむろに己の口を被せました。
口唇の周りにもだらしなく垂れ零していましたから、 舐め取る様に舌を這わせ。 ねっとりと甘い神の粘液を、 彼の口腔ごと味わっていきます。
歯列をなぞり、舌同士を絡め合い。 噛み付かれれば、その時はその時です。 もっと熱を帯びた甘みを寄越せと、 私の舌は彼の口の中の柔らかい部分を弄りました*]
(13) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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―広場路地裏―
好きなのぉ……好き、これ、触手……?好き……
[ねぶられるままに舌を差し出し、咥内を好きにさせる。そこかしこを触手の粘液で光らせて、卑猥な水音をさせ、身体全体も、脳までぐちゅぐちゅに溶けてしまったかのよう。 ただただ、気持ちいい事、卑猥な事、それだけを求めて溺れる。]
どっちもいいんだもの……男のも、女のも……こんなの、選べるわけない、ひぁぁ、またっ…!
[男の方を扱かれると女の悦びに膣内をさざめかせる。 女の方を貫かれると、男の悦びに男根をひくひく脈打たせる。 二つ相まって昂ぶっていくばかり。]
(14) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[彼女>>2とは違って、軽くでもまだ一度も吐き出していない身体は快楽に貪欲だ。]
う、…るせ、ェ! 、ぐぁ”
[支えられた立場で悪態を付く。腕に力など入らないくせに。 両乳首に絡もうとする触手>>3に思わず身を引いたとて、捉えられた身体はすぐに引き戻されるだろう。
根元から摘まれれば、自分の時とは違う刺激に視界が滲んだ。 ゆるゆると動く腰は触手の動きに助けられている。 仕返しのように奥を穿つも、深くなる触手の動きには抗えない。]
は、…っは、! ンなに…はいるわけ…ッッ!!
[もう1本、なんて言われても。何本入っているかなんてわからない。しびれた頭では判別できないから。
女のように受け入れる身体ではないのに、こうやって後ろを広げられて。 自分が自分ではなくなりそうな、作り替えられている感覚は
――――――――酷く、興奮した。]
(15) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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/* っていうか…「小窓の向こうで起こる実験の様相」>>0
レオナルドせんせ、なにをしているの?w
(-4) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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もっと―――――なんて、いうか、
…ッあ"あ"あ"!
[天使の皮を被った小悪魔が、蠱惑的に誘う。 鼻で笑って強請るならば貪ればいいと腰を動かせば、天使から罰が下る。>>4
叩きつけられるような前立腺への刺激と乳首への刺激。これではさっきと反対ではないか。腰が動くのは、わずかながら頂点に達した故の反射。 目を白黒させて、萎えぬ自身に疑問符を飛ばす。]
ぁ、、あ れてぃ…、
[そこに選択肢なんてない。誘われるべくして誘われる。そこに何が待とうとも。]
(16) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[動かなければ、焼け付くような刺激に快楽を覚えた身体が耐え切れない。 ゆるく腰を動かしても達するには程遠く。
悪戯に掻き回される内壁から一番刺激を得ることはひどく屈辱的。]
ひぁ…ッ!!
[響く水音に重なる甲高い声。 彼女がまだまだ余裕そうなのは経験値の差か。
いきたい、いきたい…気持ちよくなりたい。 とろりと溶け出した思考はもう、使い物にならない。]
(17) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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―――――――――も…っと、
(18) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[空気に溶かすように吐き出した懇願。]
おかしく、なっちまうから…ぁ!!
[ずくん、と腰を振って快楽を得る。 立ち上がる乳首を彼女のそれに擦りつける痴態。両手は彼女の金に絡ませた。]
(19) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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/* 眠気のせいで文章を遂行する力がないな(投下してから直したくなる奴)
とりあえずレティちゃんにひっくり返されてんんん!!ってなってるけど独占禁止法とかないよね???拘束してるごめん
(-5) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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/* 推敲…もうだめかもしれない 触手は遂行したくても無理だろ(ダァン
(-6) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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あぅ、ぁ、ぁぁっ………!
[一気に膣内を犯されて、中で蠢く蔦状の触手が一斉に沸き立つような動きを見せる。ひときわ強く締め付けて、離すまいとする。 剛直の裏筋を擦られて腰砕けになり、後ろまで犯されようとしていては、もう耐えられない]
も、もう……これ、ダメ……またイくのっ……!ひぁ、ぁっ……!
[聳え立つ男根がびくんびくんと脈打って今にもはち切れそう。膣内はきゅうきゅうと触手を締め付け続け、快楽を貪るのに飽きる気配がない。 身体を弄ばれて、揺れる大きな乳房をヴェスパタインに押し付けながら、頂を勃起させたまま気持ちよさにわななく。]
あぁ、ごめんなさい、気持ちよすぎて… ヴェスパタイン、あなたも、ほら……
[絡みついた尻尾で肉茎を粘液塗れにして、じゅるじゅると音を立てながら吸い上げる。幾重にも絡みついて、まるですっぽりと全体を飲み込んでしまったような巻き付き方。動くと膣内に挿入したように蠢いて、吐精を促す。 先の方は鈴口を細い先端でまさぐり、その中にも入りこんで粘ついた液を内側にも擦り付ける。コリーンにしたものと同じように、敏感な場所を、神経が剝き出しになるかのように感じさせていった**]
(20) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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─ 教会地下室 ─
[>>1引きずられていった先に見えたのは、錆びの浮いた鉄柵、鎖、そして赤黒く染まった何かの台。 嫌な予感に、身が竦む。]
……ッ、ぐ……! それ、は……ッ……!
[>>8しかし、触手に絡め取られた男性器は、チャールズの言う通り、悦び示すよう勃ちはじめている。 頭では恐怖を覚えているはずなのに、身体がそれに伴わない。]
……ッ、は……ァ………っ! やめ、っ……!
……ぅぐ、ァ……、ァ……っ……
[硬い靴底が、張り詰めかけた雄を押してくる。 締め付けられ、痛みすら覚えているというのに、そこは尚も硬度を増し、先端には微かな汁が滲み出ていた。]
(21) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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……っるせ、ぇ……ッ!
[そんなもの認めたくないというように。 屈み込んできたチャールズを避けるように、悪態ついて顔を逸らす。 だがすぐに、指先に捉えられ、上を向かされてしまった。]
…………は?
てめ、何言って……ん、ッ……?!
[>>13言葉の意味を理解するより先に、唇が塞がれた。 抵抗しようと首を振り、唇も前歯もきつく閉ざそうとするのだけれど、首に絡みついた触手に邪魔をされ、避けきれない。 そのうえ、先程流し込まれた粘液が全身に回ってきたか、それとも混ざり込んできたチャールズの唾液のせいか、抗う理性が削られて、口元のガードが弛くなる。]
(22) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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ァ、ぐ……、ゥ……ん ……ッぷ……、は……、ァ……ッ
[唾液が溢れ、混ざるほど、得体の知れない熱は上がってくる。 柔らかに齎される快感に抗い、舌を噛みちぎってやろうと前歯を閉じるも、それは、ただの甘噛みにしかならず。]
チャー……ア”………! ……ン、……ゥ……っ!
[呼吸のたびに漏れるのは、ひどく不本意な、甘い声。
それでも、まだ拒絶しようと、身を捩りはするのだが。 裏腹に、触手に絡み取られたままの性器は、すっかり硬く勃ち上がり、気の早い汁を垂らし始めていた**]
(23) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[ただ悦くなることを求めて、めくらに腰を動かすテッドの痴態に、奥から熱くなって止まらない。>>17 内壁がうねるようにテッドの雄を締め付けているが、ソレよりは前立腺を叩かれ直腸壁を掻き混ぜられる後孔の快楽のほうが強いかもしれない。]
ゃ…はぁ――ぁ、ふ、
[彼の堕ちた一言にも浅く達して、レティーシャは灰青の目を潤ませた。 紫へと色を濃くした触手がテッドの顔をなぞり、尖った彼の乳首がレティーシャのものと合わされば、甘い刺激が走る。 奥を抉られれば敏感になった内壁が吸盤に吸い付かれたときのような快楽を感じて、彼を責めるつもりの言葉に思わず甘い声が漏れた。]
いいのよ、おかしくなって――ぁっ! あぁん、 ひゃ、んっ…なんでぇ…?
[髪を触られれば頭皮すらぞくぞくする。>>19 困惑しながらも、レティーシャの触手はテッドの肛門を広げて、とろりと零れた粘液を入口にこすりつけた。]
(24) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[テッドの後ろからじゅぽと空気の混じる音が響く。]
テッドの後ろの孔、すごい開くわ ほら、音聞こえる…?
[ぐちゅぐちゅと粘液を泡立てながら、前立腺をぐりぐりと押し込む。 一方的に追い上げてから触手の動きを止めて、今度は外気に触れるようにくぱりと肛門を触手で開かせる。]
ふふ…ひくひく、してる。 もっとほしい? あいてるここ、うめてほしい?
[笑いながら触手は彼の入口あたりを浅く出入りして。 彼のおねだりがあったら奥まで一気に貫いた。]
(25) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[頂点に達するように責めたてながら、彼が腰を揺らすなら触手で支えてレティーシャ自身も腰を振る。
奥まで男根に抉られれば、ちかちか目の前に星が飛びそうで、濃く染まった触手が悶えるようにテッドの四肢に、触手に絡んでいく。] ぁ、あああ、ああんっ!
[喉を、背を反らして、汗を散らす。 一つの生き物になるように、触手を絡めて互いの孔を貫きあって、熱を共有しながら、彼から滴る汗や粘液の一雫も惜しくって、もっとって締め付けて強請った。]
(26) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[完全に触手に魅せられ溺れている。>>14 粘液と月光を纏っての淫らな踊りを際立てるよう 答えが返るまで焦らす動きを続けていた。
快楽を流す行為を再開すれば コリーンが絶頂を迎えるまで止まるつもりはない。
一度取り上げられた刺激を今度は離すまいと 絞り上げてくる膣壁を擦り引き抜いて 最奥までを穿つのは何度目だろう。
緑の陰茎の先端から溢れる粘液を取り込み 肥大した触手は絶頂を促すように悦いところを強く抉る。]
(27) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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あ、あ……ッ
[陰茎が粘液をまとった触手に巻きつかれる。>>20 蠢く中は粘膜全体を愛撫してきて 先端に向けて絞るような扱きに胸を揉む手に力が入った。
本来なら入らない場所にも触手が入り込んでくる。 そこで得られる快楽を知っていた。 あの月の晩に教え込まれてから。自らの触手で、何度も。]
…… っ、出す、ぞ。
[コリーンはすでに達していただろうか。 背を落ちる快楽に抗わず包み込んでいる触手の中へ射精する。 尿道を弄る触手に勢いを阻害されて 数度に分けて吐き出すもどかしさが心地良くて。
もっと欲しいと貪欲に。]
(28) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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何度でもイけよ。
[奥を小突いていた触手が塊へと三度粘液をかける。 収縮する中の締め付けを愉しむように奥を数度つついてから 再度触手は内壁を蹂躙していく。
入口を擽るだけだった後孔にも触手を滑り込ませようか。 最初は細く。徐々に太く。二本の触手で犯していく。
お返しとばかりに尿道に細い触手を潜らせて液を啜り 震える体の隅々までに快楽を送り込んだ。]
……なあ、こっちにも。
[コリーンの口端を汚す粘液を舐め取って強請るのは 月が昇るまで自らの触手で遊んでいた後孔への刺激だった。
ここに触れたらもっと気持ちいいと知っているから。 コリーンだって気持ちいいだろう、と 内壁越しに後孔と膣に入り込んだ触手を擦り合わせた。**]
(29) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[>>21先程までは苦悶が勝っていた彼の聲に、 >>23段々と甘いものが混じり始めました。
力が入らないのでしょうか。 噛み付こうと力を込めるその口の動きは、 もはや甘やかなものでしかなく。
床の上に転がされた彼の口腔を、 私は思う存分蹂躙する事ができたのです。 荒い吐息と呻き声に、撹拌される唾液の水音が入り混じり]
――ッ、ふ、 はぁ……
舌に歯を絡めてくるとは、積極的ですね? ドナルド。
(30) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* ヴェスパタインおにぃさまが 強請ってるw やっぱり開発してしまったから…(せきにんをかんじる)
(-7) 2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* 本当に好きなことしかしてねぇよ俺……。 コリーン大丈夫かな。楽しんでもらえているだろうか。
あとほんとずっと拘束してしまっているので 確定〆して他にいったり 時間軸ちょっと飛ばして待ちしたりしてもいいんだよって ……簡潔に伝える言葉が出てきません。
俺はえろ美しいお姉様と遊べててずっと楽しいです。
(-8) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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[たっぷりと粘液混じりの唾液を吸い上げて。 私は顔を上げました。
微笑みながら、濡れた口唇を舌で舐め。 感じた熱の昂ぶりは、 神の粘液のためだけではきっと無かったのでしょう]
まぁ、噛まれても、構わなかったのですが。 神の寵愛のおかげか、 満月の晩は怪我の治りが不自然に早いのですよ。
[立ち上がり、私も自らの前ボタンを外していきます。 そうして上着を緩く羽織直しながら、 >>23涎を垂らす彼の屹立を再度靴底で踏みつけました。 先端を軽く押し潰すように、左右へ二度、三度と。 いくら顔を背けても、目を瞑っても。 逃れられない、屈辱と快楽を与えるような――、そんな強さで]
(31) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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あぁ、まったく。 汚れてしまったでは無いですか……
見えますかドナルド? 貴方の欲の痕跡ですよ。
[固い革靴の底で、今度は彼の頬を踏み躙り、 彼自身の先走りを擦り付けました。 感じている事を認めてしまえと、そう、見下ろしながら。
やがて緩めた私の上着の隙間から、 背から生え出た太い触手が彼の方へと伸びて行きました。 彼に見せるのははじめてですから、 驚かせてしまったでしょうか。 表面に血管の浮いた赤黒い肉色の触手は、 彼自身のものと呼応する様に先端から粘液を滴らせています。
それらはドナルドの腰へと絡み付き、 彼を木製の台の上に引き摺りあげました。 その血に染まった古い机は、巨大なまな板にも似ていて]
(32) 2016/12/09(Fri) 02時半頃
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[青年の身体を俯せに寝かせると、 絡めた触手で彼の腰を持ち上げました。
拷問台の側に立つ私の方へと、 何も身に着けていない無防備な下肢を晒させます。
藻掻けば藻掻く程強く絡み付く闇色の細い触手が、 彼の両脚を硬く締め上げて。 既に何本かが、その後孔へと侵入を果たしていました。
蛞蝓の如くチロチロと動く先端を持つ触手が、 より深い部分を求めて身を捩り]
実に良い格好ですね……
時にドナルド。 オンナとして此処を扱われた事はありますか?
(33) 2016/12/09(Fri) 02時半頃
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[それが何処のことを差しているかは、 言わずとも侵入者達が教えてくれたでしょう。
けれども私はこの時、神の御手たる触手達に、 あろうことかあってはならない嫉妬を覚えてしまったのです。
触手の体表を覆う透明な粘液でしとどに濡れているにも関わらず、 彼の内壁の入口は既に数本で限界を迎えていました。 本来は排泄器官であるその中に這入ろうと、 幾本もの触手が無理矢理に体を捩じ込まる中に、 私は思わず手を伸ばし――…
その裡を我先にと犯している細い触手達を、 一息に引き抜きました]
(34) 2016/12/09(Fri) 03時頃
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[引き抜いた際、狭く湿ったドナルドの体内に残ろうと、 触手達は必死に内壁へと張り付きました。
それを引き抜くのはそれなりに力がいりましたし、 当の本人には前立腺を中心に、相当手酷い刺激となった事でしょう。
そしてそんなこんなで引き抜いた黒い触手達を床へと投げ捨て、 私は私は拷問台の下から何かを取り出したのです。
掌大のそれを、触手が抜かれたばかりの窄まりへと ひたりとあてがい]
それにしたって、貴方の此処はまだ狭過ぎます。 良い締め付けではありそうですが……
[言いながら私は、その丸みを帯びた金属を、 腸液混じりの粘液が垂れ溢れる彼の後孔の奥へと 少しずつ……、押し込んでいったのです]
(35) 2016/12/09(Fri) 03時頃
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これはこの地下室に残されていた遺物なのですが――
"苦悩の梨"と、言うのですよ。
[その名の通り梨型の金属の塊を、 触手の蹂躙で赤みを帯びた菊座の中へ
ずぷり、ずぷりと沈み込ませていきました。
いくら暴れようがその身は触手に抑え付けられ、 いくら叫ぼうがその声は誰にも届きません。 むしろ私の耳を楽しませるだけなのです。
故に、無機質極まりない鉄製のそれを、 青年の直腸の奥まで押し込むのは実に容易い事でした]
(36) 2016/12/09(Fri) 03時半頃
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[根元まですっぽりと挿し入れられた結果、 今やネジのみが彼の窄まりの入口から突き出ています。
私はそのネジを軽く一回転、捻りました。
]
(37) 2016/12/09(Fri) 03時半頃
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[傍目には、何も起こりません。 けれども彼の腸内で、苦悩の梨は姿を変え始めました。
挿れられた時よりも、巻いたネジの分だけ、 その身が大きく膨らんだのです]
今はまだ、貴方の下の入口を拡張する程度ですが……
このまま膨れ上がらせていけばどうなるか、判りますよね?
――これはね、身体の内側から 大事な器官をずたずたにする為の道具なのですよ。
[膨らませては戻し、戻してはまた膨張させ。 そんな悪戯を繰り返しながら、私は彼の耳元に口を寄せます]
(38) 2016/12/09(Fri) 04時頃
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――可愛いドナルド。
惨めったらしく情けなく、 犯してくれと私に懇願するのです。 そうすれば、貴方の内臓をこの拷問具でミンチにする事だけは、 やめてあげても良いでしょう。
[そう言って軽く手を振れば、 彼を拘束していた触手達は静かにその身を解放しました。 とは言えこんなにも美味しそうな獲物です。 先端から粘液を滴らせながら、 今にも襲いかからんばかりに取り囲んではいるのですが。
さぁ、果たして彼はどんな痴態を見せてくれるのでしょう。
そして正直な所――、 先程嚥下した粘液の影響か、 私自身も彼が欲しくて堪らなかったりするのです*]
(39) 2016/12/09(Fri) 04時頃
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/* えらいことにwwwwwwwwwwww
おしごとしながら、どうするか考えよーっと!(wkwk
(-9) 2016/12/09(Fri) 12時頃
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―エリアスの部屋― [ちょっとだけ考えたことがある、というエリアスへ>>5くすりと笑って、頬を撫でた。]
そうなの。 じゃあ、沢山してあげる。 唇だけじゃなく……
[ 薔薇色に赤らんだほっぺたに。 ほっそりした首筋に。 襟元をくつろげて、鎖骨の上にも。 ひとつひとつ、丁寧に口づけていった。]
(40) 2016/12/09(Fri) 12時半頃
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[そうして再び、体温を伝えあうような深いキス。 かすかに漂う血の味を>>6舐めとるようにわたしの舌はエリアスの口の中を探り回す。]
ん……ふふ、っ、ちゅ……っ、ちゅ……。
[唾液は分泌量を増して少女の口腔を満たすほどになっていく。細めた瞳の向こうで、彼女の唇の端から一筋、溢れて垂れ出るのが見えた。]
(41) 2016/12/09(Fri) 13時頃
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[唇を離して>>11、エリアスの頬に垂れた雫を指先で拭ってあげる。自らの口にそれを運ぶ間も、飴色の触手は少女の身体に絡みついていく。]
嫌じゃない? それは、良かったわ。
じゃあ、今度は。 好きになるくらいに、してあげる。
[わたしの手は彼女の服の上から。 わたしの触手は素肌を直に。 緩やかに蠢きながら愛撫を進めていく。]
変な感じ。それはね、エリアスちゃんがまだ知らない感覚だからよ。気持ちいい、って言ってみて? その通りだって、気づけるから。
[控えめな乳房へもまといついては揉みしだくようにし、脚に絡みついた触手たちは彼女の入り口の上を行き来する。まだ、入り込みはしないけれど。]
(42) 2016/12/09(Fri) 13時頃
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ローズマリーは、エリアスのねだり声に>>12、愉しげな笑みを返した。**
2016/12/09(Fri) 13時頃
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―エリアスの部屋―>>12
[一旦ぴたりと止めてしまった触手の愛撫が、彼女の声に応じてゆるゆると再開される。素肌にぬらぬらした粘液をまぶしつけながら、エリアスの四肢も腰も胸も、わたしの触手が絡みついていくのだ。]
くすくす。 もっとしてほしい? そうよね、気持ち良くなるのはまだここからだもの。
[左手を少女のみぞおち辺りに宛がう。手のひらのまん中にぽかりと口のような腔が開いて、どろりとした液体が流れ落ちる。人体には影響しないけれど、衣服をゼリーのように溶かしてしまう溶解液。わたしの左手が触れた先から、エリアスの白い肌があらわになっていく。]
……ほら、こんなになってる。 可愛い乳首がぴくん、て立って。 美味しそう。食べちゃおう、か。
[五本の指は十本の触手に分かれて、ささやかな双丘に巻き付くと、二つの蕾を優しく絞り上げる。 尖った頂きに触れた触手の先端が膨張し、きゅっと吸い付いた。]
(43) 2016/12/09(Fri) 15時頃
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[両の頂きに吸い付かれ、エリアスはどんな表情をしていただろう。 左腕の肘から先を何本もの象牙色の触手に変化させ、わたしは少女へ微笑する。]
気持ち良くなれるのは、そこだけじゃないのよ。
ほら。 首筋も…………
[細い首を伝う触手。顎の下をくすぐるように。]
耳たぶも……
[さわさわと撫でていた内の一本が、小さな口と牙を生み出してかぷり、甘く噛みついた。]
背筋をなぞられるのだって…… お尻を撫で回されるのだって…… 足の裏や指を舐められるのだって……
[わたしが口にするたび、それによって快楽を与えようと触手たちは動く。エリアスを見つめ、囁いた。]
(44) 2016/12/09(Fri) 16時半頃
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……ね、こんなに気持ち良い。 わたしに、見られるのだって。
[腕から滴り落ちた溶解液は、エリアスの衣服をすっかり溶かしてしまって、裸身を隠せるのは僅かに残った切れ端程度。 身を縮めようとしても、手足に絡んだ触手たちはそれを許さなかったでしょう。*]
(45) 2016/12/09(Fri) 16時半頃
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[>>24何処からの快楽が一番かなんて、もうわからない。
搾り取るような動きの内壁も 叩かれる前立腺も 自然の摂理とは逆を強要される後孔も
全てが神経を擦り切るような熱さでもって襲いかかってくるのだから。]
ッあ、 …また、イったろ、? かぁいい、な
[先程口付けを落とした紫色のそれに頬を摺り寄せる。…ここに来る前には、考えられもしなかったこと。
吐き出した懇願は無事に聞き入れられたか。 淫猥な天使の赦しに、ゆるく笑みを形作る。]
(46) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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―――なら、レティもおかしくなんねぇと。 オレだけなんて…不公平だろ、ッくぅ、ぁ
[なんで、なんて知らない。 優しく優しく金色を梳く。絡みつくことないそこから両の耳を覆って。耳の穴を指先で擽る。
腰を穿てば、中にある彼女の触手が意図しないところを突き上げる。 過ぎた快楽に腰を跳ね上げ、噛み締める。]
音なんて、きこ、えねぇ…ッ!
だから、…っ、ぁ、ンン!! もっと、ほしい――――!!!
[泡立つほどまでにかき混ぜられたそこからはじゅぽじゅぽと音がする。 頂点も近い、追い上げて欲しい。
挑発するように、煽るように。 腰を反らせて高く上げ、今度ははっきりとそれを強請る。]
(47) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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[犯し犯される空間には、二つの喘ぎ声が響く。>>26 彼女が腰を揺らせばそれに誘われるように腰が自然と動き。 それはお互いを高める動きとなる。]
ッ、ぅ、…だめ、だ
で…る、!ぁぁあ” ―――――ッ!!!
[強い締めつけに我慢などもうできない。
今度こそ吐き出した白は彼女の中に吸収されたか。呼吸を止めて、世界が白になる。 彼女も絶頂まで行き着いただろうか。それを見届ければ、力なく倒れ込んだ。
その後彼女はどうしたか。 そのままふらりと外に出ていったならば、軽い挨拶と“次”を仄めかして見送ろう。]**
(48) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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/*
レティちゃんご馳走様でしたーーーー!!! 女の子かわいいレティちゃんえっちくてかわいいでした!!!
(-10) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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/* そうしてこのあとどうしよう… 公園?教会? さんぴーしてみたい気持ちあるけどお邪魔虫したくないからなぁぁぁぁぁ
一人あそびしようか
(-11) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 18時半頃
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/* うーん、もう少し嫌がったりとかした方が良かったのかな でも媚薬と暗示貰ったからなぁ……
(-12) 2016/12/09(Fri) 19時半頃
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[ 暫く横になって余韻に浸る。あらぬものを受け入れた後孔は喪失感にひくひくと動いている、気がする。 吐き出した筈なのに、シーツの擦れにすら感じてしまって、 ]
ふ、
[ 治らない熱は、レティーシャの粘膜による置き土産。 そんなこと知る由もなく。 ただただ昂ぶる身体を持て余して、宿を後にする。 適当に羽織ったシャツはボタンを数個留めただけ、どうにか身に付けたカーゴパンツの下に下着はない。 ]
………、っ、
[ 月明かりの下、村に馴染みのない旅人がふらりと地面に影を作った。誰かに話しかけられたならば俯いた顔をあげるが、その顔には色濃い情事の名残りが見て取れるだろう。 ]**
(49) 2016/12/09(Fri) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 21時頃
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―エリアスの部屋― [幾本もの触手に囚われた少女を視姦する瞳はいつしか、二つきりではなく数え切れないほどになっていた。室内に伸びた飴色の触手が生み出す緑の瞳が、エリアスの一挙一動をつぶさに見つめている。 無論、それは彼女の裸身を這うものの上にも。 花苑の入り口を、ずるりと凸凹を宿した触手が渡っていく。間近から目にした彼女自身の様子を、エリアスにも伝えてあげようか。]
本当に一杯、感じて、気持ち良くなってくれてるのね。 エリアスちゃんの其処ったら、はしたないくらいに涎を垂らして。だらしなく口を開けそうになってるんだもの。
[揶揄する調子で口にしながら、わたしはベッドに膝立ちになる。人型を保った右手を自分の胸に押し当てた。軽く下に撫で下ろすと薄黄色のドレスは自ら脱げ落ちて、裸身をエリアスの眼前に晒す。]
でも、それでいいの。 気持ち良いということは、生きてる証拠。 痛いのだって苦しいのだって、生きているから感じられるのだもの。
[エリアスに"お仲間"になってもらうためには、彼女の内にある"欲望"を導き出してあげなくては。つんと上向いたたわわな乳房の先を自分で弄りながら、甘い吐息を洩らした。]
(50) 2016/12/09(Fri) 21時頃
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ん、ふふ……。 ね、エリアスちゃん。 あなたにも、分けてあげる。
生きている証をもっと強く、ずっと感じていられるように。
[わたしの右手は身体を伝い下りて、丁寧に整えられた茂みに至る。既に顔を覗かせていた肉芽に触れると、一瞬後。]
初めてのキスを、頂いちゃったけれど。 エリアスちゃんの、もうひとつの"初めて"も。
[ びゅくり、と飛び出るように膨張した陰核は、男性の欲望そのものの姿を象った。びんと屹立したその先端からは、透明な粘液の雫が今にも滴りそうになっている。]
"これ"で、奪ってしまっていいかしら。
[ エリアスの下半身に視線を送ると、触手たちはうねりながら形を変え、彼女の両脚をM字型に開かせていく。その中心にわたしは自らの先端を宛がい、彼女の瞳をじっと見つめた。*]
(51) 2016/12/09(Fri) 21時頃
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ゥ、ぐ……っ……!
[>>30舌に噛み付いてやったところで、相手は、微塵の動揺もしてくれない。 >>31それどころか、微笑み向けられ、更に雄を嬲られる始末。 屈辱に堪えきれず顔を逸したところで、触手からも、齎される快楽からも、逃げ出すことができないという絶望が、増すばかり。]
……ッ、やめ……ッ!
[>>32硬い靴底が、涙と唾液に汚れた頬を踏みつけてくる。 泥と水黴の臭いの中に、微かに、雄のにおいが混ざっている。 なぜだかそれを、鋭敏に嗅ぎ取ってしまい、不覚にも惨めにも、劣情が湧き上がった。]
(52) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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頼っ、……もう、赦…………
……ッ、ぁ…………え……?!
[それは、涙ながらに、許しを請おうとした矢先。 チャールズの背後から、何か、太いモノが伸びるのが見えた。 また別な触手が、彼の背後から忍び寄り、襲いかかろうとしているのかと、一瞬思った。 もしかしたら、うまくすれば助かるか、とも。
だがそんな希望は、数秒かからず、更に大きな絶望へと転化した。]
え、ちょ
なに、おい……冗談……、だ、ろ……? ……え、っ…………?
───────────!!!
[太い触手に囚われた身は、いとも容易く、血染めの木台の上へ。]
(53) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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―広場路地裏―
ひあ、ぁ、んっ!あぁんっ……!
[声を抑えようとしながらも抑えきれず甘い声を響かせる。近くに誰かがいたら、確実に聞こえてしまいそうだ。触手を突き込まれて、弄ばれて、月影の下で淫らに巨大な乳房と男並みの陰茎が揺れて、震えて暴れる。]
気持ちいい、の……イっちゃう、もう…イっちゃうの、私……!!
[どくり、どくり。頭が白く弾けた気がするのと共に、下半身に生えた長く硬い緑色の触手の束から白い粘液が放たれる。きゅうっと膣内が締まって、中でうねる蔓草の海がヴェスパタインを締め付ける。]
(54) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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あ、あっ……こっちもいいの、こっちでも、イっちゃう…
[胸を揉みしだかれて、余計に膣内が波打つ。突き立てられたものを自ら飲み込み、咥えこみ、与えられるものを飲み干そうとする。]
イ、くぅぅっ………!
[卑猥に乳房をのたくらせながら、背中をそらして、子宮に注ぎ込まれた粘液を喜んで受け止めた。それでも、身体がまだ物足りないと欲しがっているような気さえする。]
イく、の……何度でもイくの、私…… あぁん、また……
[すっかり色に溺れた様子で、勃起したまま萎える様子のない雄と、満足しきっていない雌と、尻尾で随分広げられた後孔。下半身の全ての孔に触手を受け入れたまま喜びの声を上げる。]
(55) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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あはぁ……ヴェスパタイン。あなたも使うの?後ろ…… 自分でした事、あるの?私は……ふふっ……やる?
[使った事があるのだろうか。自分で慰めた事があるのか。色でぼやけた頭ではあるけれど、これほどの快楽を与えてくれる彼に報いるためにもと、後ろから生える触手がじゅるじゅると音を立ててヴェスパタインの腰に巻き付き、後ろから体内に入り込み始める。
最初はばらけた蔓が一本だけ、少しずつ2,3本と数を増やして束ねられ、奥へと入り込んで蠢き、内壁を犯し始める。]
(56) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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/* 執筆中にさらに進んでいく……だと
(-13) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[>>43おねだりに応じてか、触手は再び私の体の上を蠢き始める。 無数の細い触手がありとあらゆる場所に巻き付いていくが、 不思議と息苦しさや痛みといったものは無かった。 拘束しているのではなく、ただ這い回っているだけなのだろう。]
もっと、気持ちよくなれるんですか……?
[今でさえ、未知の快楽に蕩けてしまいそうなのに。 これ以上気持ちよくされたら、どうなってしまうのだろう。
そして、彼女の掌から流れ出た粘性のある液体が衣服を溶かしてゆく。 お気に入りの服だったからちょっと残念だけれど、 今は更なる快楽への興味の方が勝っていて。 気がつけば、私はほとんど生まれたままの姿へと変わっていた。]
(57) 2016/12/09(Fri) 22時頃
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やぁ……恥ずかしい、ですよぅ……。
[そう言う私の控えめな膨らみの先端は、ぴんと立っていて。 さらに秘裂からは少しずつ蜜が溢れてきているのが見えただろうか。
彼女の指から枝分かれした触手の先端がその双丘に巻き付けば、 まるで搾りあげるようにきゅうっと吸い付いてきて。]
ひゃ、あん……!
[ぴくっ、と身体を小さく跳ねさせる。]
……そんなに吸っても、なにも出ませんよ……?
[暗示や薬効、快楽のせいで頭がぼうっとしていても、 まだ冗談を言うくらいの余裕は少しだけ残っていた。]
(58) 2016/12/09(Fri) 22時頃
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[静まり返る広場まで艶めいた声は響いているに違いない。 引き寄せられるならそれで構わないと 声を更に引き出すために触手の動きを強めていった。
一際高くあがった声に合わせて放たれるのを粘液を 緑の男根を包む触手が美酒の如く飲み干していく。>>54
背を逸らして痙攣する躰を触手と腕で押さえ込み 粘液と愛液で濡れ切った中を掻き回して、 何度でも頂へと連れて行こう。
コリーンがイく度に内壁に締め付けられる触手が 歓ぶように蔦塊から伸びる触手へと絡みつく。]
(59) 2016/12/09(Fri) 22時頃
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おかしいか?
[口ぶりからコリーンは以前から使った事があったのだろう。 触手を呑み込んだ後孔は触手を歓迎するようにうねり 奥へ奥へと誘ってくるようだ。
この体になるまでは触れたこともなかった場所は 今では十分に快楽を得られる場所へと変わっていたから。 男としての欲が枯れたわけではないが 触手が蠢き本能が露になると、それ以上を求めてしまう。]
なぁ、頼むよ。
[笑いを零した彼女へ笑い混じりに強請って 腰に巻きついてきた触手を右手の指で歓迎するように撫でた。
望んだままに後孔が開かれる。 恍惚に目を細めて、入り込んできた触手の感覚を探って。]
(60) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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やめ、ェ……、ッ……ヒ…… ……見な、………ァ……っ……
ッ……アぅ……っ……!
[両手足は、いまだ細い触手に囚われたままで、ろくな抵抗どころか、手で顔を隠すことも、口を塞ぐことすらもできない。 強引に晒された下肢に、チャールズの視線がまとわりついてくるようだ。 屈辱と恐怖に支配されていながら、陰茎は、細い触手に絡まれ、扱かれ、びくびくと歓喜を示す。 それだけならまだしも、細い舌のようなものが、先程から、肛門の浅いところで蠢いていて、むず痒げに何度も腰を揺すったのだが、抜けるどころかより奥を探られる始末。]
ゃ、あ……ッ、ァ"…… ……ゥ……ぐ、ッ……ゥ……
[>>33細くとも、本数が増えれば、狭い孔はたちまち窮屈になってしまう。 もう無理だと、侵入を拒むように、下腹に力を込めるのだけれど、触手はそんなことまったく聞き入れてはくれず、尚も潜り込もうとしてきたのだが]
(61) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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────ッ、んな、っ! ある、ワケが……ッ!!
[そこに受けた問いかけに、一瞬、怒りの感情が爆発した。 >>34それとほぼ同じくして、下肢を犯していた細い触手が、一斉に引き抜かれ剥がされた。]
ヒ、ア”……! う ァ”ァ……っ?!
[内臓ごと、無理やり引っ張り出されたような感覚に襲われ、背筋が大きく跳ね上がる。 裡を強引に擦るような強い刺激に、頭の中が、一瞬白く染まった気がした。]
…………っは、ぁ…… ぁ………
[>>35ひどく目眩がして、チャールズが何を言っているのか、理解できない。]
(62) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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っ、はは……ン、ぁ
[夕暮時にした一人遊びの名残で後孔はしっとりと潤いを残し 物足りないとばかりに細身の触手を締め付けた。>>56]
ん、 あ、あ……もっと、奥に
[物足りなさを詰るように 胸に指をきつく埋めて固い先端を爪先で苛める傍ら、 コリーンの後孔に挿れた触手の太さを増して 奥へとぴったりと満たしていく。 同じようにしてほしいというかのように。]
(63) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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ア、ぁ……そこ ……もっと、
[束になった触手が隙間を満たしていく。 触手の先端が膨らんだしこりまで届けば熱を孕んだ声を零し 自身の陰茎から先走りをとろりと溢れさせながら 柔らかな肢体に体重をかけた。*]
(64) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[さらに触手の動きは留まるところを知らずに、 >>44ローズマリーの言葉に合わせて全身をくまなく責めて。 与えられるのは気持ちよさと、擽ったさと、心地良い程度の痛み。]
ぁ……そこ、は……だめぇ……っ!
[>>50秘部を這う一本が特に敏感な核へと触れたのならば、 びくんと腰を浮かせ、ひときわ大きく体を震わせる。
そんな姿を、ローズマリーの瞳だけではなく、 触手から生えた数え切れない眼球が眺めているようで。 まるで公衆の面前で痴態を晒しているような錯覚すら受ける。]
やぁ……そんなに、見ないでください……。
[けれど身体を隠そうとすると、優しかった(?)触手が牙を向いて。 四肢を動かさせまいと初めて拘束を強めてゆく。 結局、私は彼女と触手のされるがままになるしかなく。]
(65) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[ただ、何かヒンヤリしたものがあてがわれ、それを強引に押し込められそうになっているということは、分かった。]
……ぅぁ……、や……
や、め…………ッ、ア”……い”、ィ”……ッ!!
[触手に嬲られ、充血し、いくら粘液にまみれたといっても、そこはまだ硬くて狭い。 強引な侵入に、皮膚はみちみちと突っ張って、小さく裂けるような痛みも覚えた。]
ッ、ア”……、い"……ぅぐッ!! あァ"………ッ!!
[暴れても、汚れた木台を軋ませるのが精一杯。 苦悶の叫びを響かせて、救いを求めたところで、今ここにいるのは、自分とこの男だけ。 満月の夜、村人が出歩かないという話を、こんなにも恨めしく思ったのは、初めてだ。]
(66) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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/* テッド取り込むならたぶんうちなんだが このシチュエーションどっかでも見たな……?
レオナルド先生、村に来させておくべきだったか。
(-14) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 22時半頃
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/* 私がこの村に滞在しているとしたら キングオブ触手がしたかった人生でした。
……治療薬が作れたとして この村はもう手遅れな気しかしません。
(-15) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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あんなクソ長いのを律儀に返してくださるとは……! ありがたやありがたや……(拝む
(-16) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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おかしく……ないっ……気持ちいい事だもん、ね……?
[すっかり理性の溶け消えた目でヴェスパタインを見つめる。揺すぶられて、突き動かされて、内側から何度もイかされて、それでもまだ足りないとばかり、貪欲な身体が先を求める。]
いいわよ、私からも……して、あげるわ、んっ、はぁぁ……
[緑色の陰茎を焦らされ続けて、また射精した。男の精よりは少し青臭いような、奇妙な匂いが路地裏に充満する。身体はもうどこもかしこもべとべとで、ドレスも明日からは着られないだろう。]
(67) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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お尻、もっと前に出して、入れやすいように… んっ、だめえ……ちゃんと、してあげるからぁ…… おっぱい苛めないで……
[鼻にかかった声で甘えるように抗議しつつ、胸の頂に爪を立てられて女としての部分を引くひくさせる。 ヴェスパタインの中に入りこむ触手は徐々に数を増して太く、束になって自分に入り込んでいるものと同じような太さになって内側にぎゅうぎゅう詰めこまれる。 それでも動きにくくはなさそうで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて詰まり合いながら、奥の方の硬くなったところをめいめいの先端が押し合い、刺激する。]
ここ、男でもいいんだっけ?いいわね、ちょっと羨ましい… ここ、いいの?押されたら私みたいにイっちゃう?
[一束がずるりと抜けて、その分別の一束がヴェスパタインの中に深く入り込む。それが抜ける間にまた別の一群が奥の前立腺へと突き立つ先を突き立てる。出ると入るが同時に行われ、ヴェスパタインの中を押し合いへし合い、埋めていく*]
(68) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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けほっ、けほっ……。 ローズマリーさん、"それ"は……?
[>>51少しばかり噎せこみながら。 彼女の下肢から突然隆起してきたそれをまじまじと眺める。
それが男の人にだけあるアレを模したものなのだろうと 知識としては知っていても、もちろん本物を見たことなど無くて。 雄々しく反り立つそれが濡れる入り口に充てがわれたのなら。]
あの、私、初めてだから――。
[きっと痛いだろうし、そもそも入りきるのか分からないし。 「だから優しくして欲しい」と言いかけて。]
(69) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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……だから、気持ちよくして、欲しいです。 私がまだ生きてる、って、感じさせて……ください。
[それよりも、更なる快楽を求める気持ちの方が強く大きく。
不安と恐怖、期待と興味、情欲と愛情。 様々な感情の混ざった瞳をローズマリーに向けて。 こくり、と頷いた。*]
(70) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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/* あれーおっかしいなー ロルが長いとお返事大変だろうから短めにしようって思ってたのに、どうして六発言になっちゃったのかなー???
いやなんかもう遅い上に長いしかも拙いと、ローズマリーさんに土下座したい気分
(-17) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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しかしあれですよね。 触手って攻めの方めっちゃ楽ですよね。
・無茶な体位でもOK ・手の数考えなくてOK ・大体ファンタジーでOK
逆に受ける方は、自分がどうなってるのかを とんでもない状況の中から推理しなくちゃならないんで、 相当大変そうだなぁとか。
(-18) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[やがて、無機質な物体が、すっぽりと直腸内へおさめられる。 菊座はひどく疼いて痛いし、下腹も不快に突っ張ってはいるが、無理矢理に押し込まれる苦痛からは開放され、ようやく安堵の息を吐き]
…………───
(71) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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────ッ、ゥ”あ”ァ”ァーーーーーッ!!
[>>37吐ききらぬうちに、内側から、張り詰め裂けるような、強い痛みに襲われた。]
……ッ、だ、ァ"ァ……っ
ひ、ィ"………っ …………ア"アあ"……ッ!!
[ネジを戻され、ひととき痛みが引いたかと思えば、また回される。 チャールズの言葉が、ただの脅しではないことなど、これだけされれば嫌でも分かる。]
ヴぁ、ァ、っ…… ……ゥん……ッ……!!
[鼻水を啜り、嗚咽をあげ、赦しを乞おうとしていれば、耳元に、チャールズの唇が寄ってきた。]
(72) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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…………ぅぇ………。
[>>39やさしい声色。 なのに、それが逆におそろしく、一瞬にして血の気が引いた。]
……ん、な……こと、ッ……
[そんな無様な真似、できるわけがない。 けれど、触手に開放されたはずの手脚は、長く拘束されていたせいか、それとも粘液のせいなのか、痺れ、うまく力が入らない。
散々考えて、考えて……考えるが、頭が、ろくに働かない。 周囲はまだ黒い職種に囲まれているし、得体の知れない器具を突っ込まれたままでは、どう足掻いたところで選択の余地など無きに等しく。 できることはといえば、せいぜい、この痛みから一刻も早く開放されるよう務めることくらい。]
(73) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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[無様だろうとなんでもいい。 この苦痛から、どうにかして逃れたい。 内蔵を内側から壊されるくらいなら、犯される方がまだマシだ。]
…………チャールズ、さ"……ん…… おね、が……し”ま”……す……、ゥ……
[首を傾け、鼻を啜りながら懇願する。]
俺、……を"……っ……、犯し"て…… ……助け”……て、くだし、ァ”…………
[短絡的であったかどうかなど、考える余裕はない。*]
(74) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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―エリアスの部屋― [冗談めかせた少女の言葉へ>>58、ささやかな乳房の先端を覆った触手は真偽を確かめるようにちゅっちゅっと陰圧を掛ける。確かに、何も出はしないのだけど、]
でも、エリアスちゃんの可愛い声が出ちゃってるわ。それを聴きたかったのね、きっと。 ほんとにミルクが欲しければ、わたしの胸に吸い付いてくるもの。
[そう笑って責めを再開した。 触手に生えた"眼"が、敏感なところを刺激したのかしら。エリアスの挙げた声に>>65首をかしげて、問いただすように――]
んんー? だめなのは、ここかな? こうかな。それとも、こう?
[わざとらしく尋ねながら、女の子の弱味を知り抜いた技法で強く弱く、間断ない快感を教え込んでいく。瞳を宿した触手の林はいつの間にかより近くへ密集する。少女の乱れる様を特等席で見届けようと。]
(75) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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/* ながいね、めっちゃながいね!!!!!
つか2時間かかったとか、どんだけおそいの? きたろうばかなの?
(-19) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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[それは、と問うエリアスへ>>69答えるのは朗らかな笑み。こくり頷いてあっさりと口にした。]
わたしのペニス。おちんちんよ。 もちろん、元からあった訳じゃないけれど。
エリアスちゃんに絡みついてる触手とおなじもの。 初めてでも、……そりゃいくらか痛いかも知れないけれど。大丈夫。
その痛みもすぐ気持ち良くなるわ。 それが『生きてる証拠』だもの。
[とりどりの感情の色渦巻く少女の瞳を見つめ返して、入り口に触れさせた肉茎をそっと進める。優しく少しずつ、緩やかに。傘状の先端が纏っていた粘液は愛液と混ざりあい、次第に潤滑を増していった。]
……ほら、ゆーっくり、少しずつ。 しっかり味わいながら、呑み込んで?
[ それは、難しい要求かもしれなかった。未踏の胎内を犯す動きこそ穏やかだったけれど、わたしが動く度にエリアスの身体を玩ぶ触手たちはずるり、ぬるり、と這い回っては性感を高めさせていたのだから。*]
(76) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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ドナルドさん、ご自身でおっしゃるだけあって、 なんと見事な無様RP……!
少しずつ、繊細かつ大胆に反応変えてくれるのが すごいよなぁ……
(-20) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[気持ち良い。あの感覚得られるならば手段は問わない。 あさましく快楽を貪るのはコリーンと変わらず 後孔に入り込む触手に体は歓ぶ。]
ん、……こうか? ッあ、あ……っ、なか、ひろが…っ
[早く欲しいと気が逸る。 軽く足を開いて尻を突き出す格好への羞恥などなかった。 入口をうろつく触手を自らの触手で絡めて中へと促し 詰め込まれる本数が増える度に声を溶かしていく。
尻を押し出したせいで下がった視線の先。 半透明の触手に包まれた男女の象徴が並ぶ下肢は 焦らされ膨らんだ亀頭も脈打つ幹も丸見えだ。
先端を包み込む部分が白く濁ると 精の青臭さに植物の汁が入り混じった匂いが強くなって。 舌なめずりをすれば、奥のしこりに触手が到達した。>>66]
(77) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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女、には……ない、からな……っ
[代わりに男に膣はないのだが。 羨ましがる貪欲さを笑う余裕があったのはそこまでで 立て続けに固くなったしこりを叩かれると 触手の巻きついた腰が大きく跳ねた。]
ア、アッ、 そん、な つづけ、……て
[後孔から引き抜かれるのと同時に 前立腺が押し込まれるふたつの刺激に息を吐く暇もない。
ぐちゃりぬちゃりと泡立った粘液が腿を伝うのを 髪の触手が吸い取っていくことすら快楽に変換されていく。]
(78) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[艶めいた声をあげる唇に吸い付いた。 触手よりも肉厚な舌の先端が浅く二股に分かれたのは 度重なる養分の摂取によるものだろう。]
ふ、は……ぅ、は イ、 ……っ、あ、アアッ!
[舌を、咥内を舐りながら、昂ぶる熱を更に押し上げて。 [後孔を満たしている触手を絞るよう締め付けると 後ろで達すると同時に精液を吐き出した。]
(79) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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/* みんな素敵な触手だからちゃちゃ入れたい
(-21) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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―教会・地下室―
[青白い満月の光が地下へと続く階段を薄く照らす中。 その淡い光すら届かない地の奥底から、 >>72まるで断末魔の様な悲痛な叫びが漏れ聞こえました。
けれども、此処は幾多の絶望が染み込んだ仄暗い地下牢獄。 いくら叫べども助けなど来はしないのです。
とは言え、彼もそんな事はきっと知ってはいるのでしょう。 無駄と判りつつも啼かずにはいられないその生き物としての反応が、 生への執着が――、私はとても愛おしいと思うのです。
それ故、私は彼の身体に続き、 その心も我が手に堕としたいと。
そう、欲したのです]
(80) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[触手は宿主の意思を離れ、 宿主が自らの快楽を追い求める間も コリーンの肢体を嬲る動きを緩めることはなかっただろう。
触手同士を絡めあいながら、求めるままに体液を啜る。 髪が変化した触手は養分を得て長さを増し 細い身を外へと張り巡らせて行く。
路地から広場へと広がる極細い触手は 歩く者がいれば戯れのようにその体へ絡んでいくだろう。 それはまだ、簡単に振りほどける程度のささやかなものだが。*]
(81) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[奥に入り込んだ男根に擦りあげられた内壁から、確かにじんじんと這いあがってくるものがあって、レティーシャは困惑しながらも、触手でテッドを責めていく。
彼の手が神から耳に移り指先でくすぐられれば(>>47)、僅かな接触のはずなのに快感がぞわりと背筋を撫であげて、灰青の目が見開かれた。]
んぁ――あげるぅ、あげる か らァ…
[テッドの欲しいって声に膣が強く締まって、中に咥えてる彼の熱の形を感じてしまう。 奥まで深く貫かれれば、声帯を震わせて高い声が飛び出る。
触手は勝手に動いてテッドを貫く。 レティーシャは内壁を突かれ擦られるたびに、今までのような誘う言葉でも焦らす言葉でもなく意味のない嬌声を漏らして、顔を歪めた。]
(82) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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[揺さぶられる身体も、余裕のない声も、咥えこんだ熱にも肌が泡立ち興奮する。
浮かんだところから落ちそうな恐怖に近い感覚に頂点が近いことを察して、テッドを貫く触手にぐるりとねじりを加える。 さらに追加された刺激にも彼は反応して、結果としてレティーシャを突く角度が少し変わったか。]
っァ――あぁァアッ!!
[ごつりと子宮口近くを抉られるのと同時に、膣は絞り上げるように収縮して内にあるものをすべて搾り取ろうとする。 重なるように啼いたテッドから吐き出された精液を、一番奥で受け止める。]
ふぁ……ぁ、あ。ふわ ふわ する…。
[達した余韻に虚ろな目のままつぶやく。 紫に染まっていた触手は白磁色に戻り、ふわりとシーツの上に落ちた。]
(83) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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[触手の支えも失って、隣に倒れこんできたテッドの首。 レティーシャ自身が残したうっ血痕の近くにすりと顔を摺り寄せてから、触手の数を減らしながら何本かで自分の身体を支えて起き上がる。
身体を起こせば膣からとろりと流れ出てくる慣れた感覚があったけど、触手はいつものように内腔に入り込んだりはしてこない。]
……きもち、よかった。
[膝をすり合わせながらそう呟くのは独り言。
触手が拾ってきたワンピースを身につければ、まだ尖っている乳首がじんとしびれて、身体の力が抜けてしまいそうになったから、もう少しだけベッドの端に座って、呼吸を整える。]
(84) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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[平素はどんな相手にも大人しく抱かれるレティーシャは、満月の夜だけは祖の触手でもって相手を犯す。 相手は客でもたまたま会った人でも、誰でも良い。
触手は自分のものでも甘く酔えるが、男根にはあまり感じない。 だから触手を持った人は好き。 気持ちよくしてくれるから。]
……ふしぎなひと。
[うねっていた触手はヒトの手の形に戻って、白い指は乱れたテッドの髪を梳く。 彼が触ってきたときのぞくりとした感覚がよみがえって、眦を赤く染めながらついでに耳もくすぐってから、唇の端にキスをすると身体を離した。
ワンピースの裾を揺らして、大腿を伝って落ちて行く精液はそのままに、レティーシャは部屋を出ていく。 テッドの「次」を褒めのかす言葉に、笑みを浮かべて振り返った。]
そのときは「お散歩」しましょ。
[次の「やくそく」をしてから姿を消した。*]
(85) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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分かるわ……ヴェスパタインの中、広がってる。 いいのね?私と同じように、感じてるの、嬉しい…
[後ろから貫かれる気持ちよさも分かる。じゅるじゅると蠢く触手を後ろから詰め込まれて気持ち善がる様を見る愉悦は、男でなければ感じ難いものかもしれない。それを眺めているうちに、自分の下肢の雄は興奮で、先走りを垂らしながらますます固くいきり勃つ。]
続けてずっとされるのも良いわよね… 私もそんな風に今されたもの。あなたに。 私の中も休みなく責められたら、きっとそんな風に何度だっていっちゃうわよね。
(86) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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ふふ……あはっ。入れた事ないけど…本物のおちんちんで突いてるみたいに気持ちいい…
[官能に陶酔して、ヴェスパタインを後ろから尻尾で犯す。ぐちゅぐちゅ、卑猥にのたくる音が耳に響く。いつの間にか、自分はと言えば空いた手で豊かに照らし出される胸を揉み、緑色の剛直を自分自身で扱きあげる。片手には余る逸物だけれど、ヴェスパタインの感じているのがたまらなくて、手が早まる。]
んふぅ。ふ……ヴェスパタインの舌、熱くって、キスでも感じちゃうのずるい……
[銀色の髪を振り乱してお互いに唇を交わし、唾液の交歓と、チークを交わす。昂ぶり、すぐにでも達しそう。]
(87) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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あぁ、んっ……またぁ……!
[責める間も責められる。ヴェスパタインが達するのに合わせて自分も達する。あられもない声を上げる。 身体の外に伸びた触手同士が簡単にはほどけないほど絡み合い、一つの塊のようになっている。誰か通りがかる人影がいれば、自分に宿る蔦もヴェスパタインのそれと同じように、相手の身体に絡んでいくだろう*]
(88) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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/* ごちそうさま、はこちらのセリフだと思います(まがお) テッドさんまじ紳士。 ごめんなさい犯したい欲求に勝てなくて。
(-22) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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[>>75ローズマリーさんがミルクを出せるという事に驚きつつ。]
ふぁ、あっ……そこっ、だめぇ……! なにか、来ちゃう……っ!
[まるで私の身体の全てを分かりきっているような、 弱点への緩急をつけた責めにすっかり翻弄されてしまう。 そして――。]
ひ、ぁ……ああっ!
[がくがくと身体を揺らしながら。 数多の触手の瞳の前で、軽く達してしまった。]
(89) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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はぁっ、はぁっ……。 きもちよくて、へんになっちゃいそう……。
[けれど責めはまだ終わらない。 >>76息をつく暇もなく、ローズマリーさんの竿がゆっくりと、 濡れそぼった膣内へと侵入し押し広げてゆく。
触手の海は未だに性感帯を責め続けており、 秘裂も十分に解されていたとはいえ、やはり異物感は大きく。]
っ、うぐぅ……。
[どうしても苦しそうな呻き声が上がってしまう。 それでも、決して我慢できない程ではない。 彼女がこのまま奥へと貫くつもりなら、純血の証は容易く穿たれたことだろう。*]
(90) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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……良く言えましたね。良い子ですよ、ドナルド?
[>>74教区の聖歌隊員の子供達を褒める時と同じように、 振り返った彼の赤毛を優しく撫でるのです。 鼻すら垂らして懇願する彼の顔は、 実に――、犯しがいのある表情で]
そう言えば先程、男に組み敷かれた事は無いと、 そう言っていましたか――…
……良いですね。実に私好みです。
[未開発のその後孔に無理矢理刺し挿れられた金属器に、 私は細い触手を緩慢に絡ませました。 まずは痛みの記憶を植え付けるべく、 半ば開きかけのその拷問具を、 青年の腸内から乱暴に引き抜きます。
腸液と粘液に塗れた苦悩の梨が、 彼の両脚の間にぼとりと落ちて転がりました]
(91) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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/* >>88なんて共同作品を生み出しているんだ 村人Aとか引っかけようかな…(自分がかかる気はない)
そして>>91をみて「そうでしょうね!!!」 ってなったあたしです(えがお)
(-23) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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―エリアスの部屋―>>89
うふふ、イッちゃった? エリアスちゃん。 もしかしたら、それも初めてなのかしら。
[初心な反応が可愛らしい。小さな快楽の頂きへ上ってしまった彼女>>89の頬へ軽く触れた。]
じゃあ、次は此処でも。 イケるように、してあげる。
[エリアスの中でもぞりと蠢く男根。先端に処女膜の抵抗を感じとると、細い触手を伸ばして何かを塗りたくっていく。 ローズマリーのコサージュに染み込んでいた媚香と同じ成分の、より濃密なものだ。 そうして――]
(92) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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[――本来、男の窄まりは 異物を咥え込む様には出来ていません。
よって硬い金属の塊を引き抜かれた直後のその孔は、 虚ろに捩じ込まれたその形のまま、 ひくひくと戦慄くその内壁を、僅かながらも晒したでしょうか。
触手が掲げる洋灯の明かりが、 彼の下肢へとたっぷりと擦り込んまれた粘液に乱反射し 実に淫猥に照り輝いています]
これだけ濡れているのなら、ローションもいりませんね。
[こちらを見やるドナルドにそう微笑みながら、 私は壁から伸びる錆びた鎖に太い触手を伸ばしました]
(93) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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[快感を数倍に高め、痛みもじんと痺れるような快楽へ変換してしまう媚薬を塗り込めて。 苦しげなエリアスの声にも笑みを向けたまま、大股のM字に開脚させた真ん中を、一息に貫いた。]
っ――、んん、……ふふ。 好い、声。
[こうして初めてを迎える時の声は、いつ聞いても心の躍るような響きだと思う。数多のわたしの眼は余すところなくエリアスの処女喪失の瞬間を捉えて、瞬きもしない。]
ほら、――動くわよ?
[純潔だったことを示す赤が滴り落ちる中、新たな快感を彼女の膣内に生み出し、味わうために。 ゆるゆると――そして次第に激しさを増して。粘膜と肉のぶつかり合う音が室内に響き始めた。*]
(94) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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――裏通り――
[部屋を出てふらりと歩き出せば、足を生暖かい液体が滑り落ちていく。 足を止めて指ですくって舐めてみたけれど、おいしいものではなくて気まぐれを起こしたことを後悔した。
一歩歩くだけでも身体を布がこすって、そんなわずかな刺激でも余韻を残している身体が甘やかに痺れる。]
ふぁ、ふふ。じんじんしちゃう……。
[何度も達したけれど今宵は満月の夜。 まだまだ足りなかったから、宿を出てすぐに裏通りに入ってふらりと歩く。
カタンと近くで物音がする。 足音もなく近づけば裏口が開いて――壮年の男性が顔を出した。]
(95) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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[月光も届かぬ裏通り。 伸びた白磁色の触手は影を這う。]
ねえ、あそびま しょ?
[収まり切らない熱が乗ったせいで常よりずっと艶やかな声に、男性はレティーシャを視界に映し、「誰」なのかを理解したらしい。 金がないという返答に、構わないと首を横に振る。]
いいの。なんにもいらないわ。
[足から伸びた触手は男の手足を拘束して、胴体から胸に絡みつきながら空に浮き上がらせる。 突然の非現実的な出来事に男は恐怖に顔を歪めて、何かを叫ぼうとしたので、触手を口の中に押し込んだ。]
(96) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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……さ。大人しくしてて、ね?
[完全に自由を奪われた男は、青ざめて小さく震えている。 触手を顔に近づければ、声にならない悲鳴をあげて視線をそらし、四肢を激しく動かして逃れようとした。]
しょうがないわね。
[粘性のある液体で触手の先が濡れてくる。 ねちゃりと男の服を粘液で濡らしてから、先端で一部を裂いて取り去ってしまう。]
うふ――あそびましょ?
[歪んだ男の顔を触手でなぞる。 さらに表情がひきつろうとも気にすることはなく、触手がぎりりと男の足を開いて、むき出しになった肛門へと伸びていく。 何が起きているのか男が理解できる前に、粘液で濡れた触手が後孔に押し入れられた。
恐怖に歪んだ顔を快楽にとかすのも、嫌いじゃないから構わないわ、もっとイイことしたいけど。*]
(97) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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ん、ぁ……きもち、イイ、 頭の、ナカ、白くなって……っ
[絶頂したばかりの内壁を続けて犯される。 それだけでも十分に気持ちがいいはずなのに、 触手の中で固くなる緑の陰茎から視線を離し難い。>>86
尾に犯されながら嬌態に煽られ 果てのない快楽を愉しみながら、ふと。]
……挿れてみるか?
[目の前で絡み勃つ様子を見ていたから。 それを突き立てる快楽を知らないのはもったいないと コリーンの言葉へと返した。
――返答を待つことなどしないが。]
(98) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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[コリーンの体に絡んでいた触手が体を引き倒して 触手の海へと腰を落とさせる。 その上に跨れば、彼女はどんな表情を見せただろうか。
触手を使って自らの後孔を満たす蔦を引き抜くと それだけで軽く達した。 閉じきらずに物足りなさを訴える場所へ 何度達しても萎えない剛直に手を添えて導き腰を下ろす。
ぐぷりと触手に拓かれていた孔は太い陰茎を飲み込み 粘液とは違う熱さを伝えるだろう。]
男、のこれも……気持ちイイ、だろう?
[初めての感覚にあがる声に笑みを刷いて腰を動かした。 触手に律動を手伝わせながら、強弱をつけて触手を“犯す”。]
(99) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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――唇も。ちょうだい?
[覆い被さるように身を乗り出して、彼女と繋がったまま唇を重ねる。 口腔に忍び込む舌は先ほどよりも慣れた様子で、彼女の口を蹂躙していく。 同時に、乳房でも、お尻でも。 粘液のにちゃつく音をさせながら、肉付きは薄くとも柔らかな少女の身体を貪るように撫で回し、舐め回していく。]
ん――ちゅっ。ちゅ……っ。 ふふ。エリアス、素敵。 今までで一番、生き生きして見えるわ。
わたしと触手に犯されて、気持ち良い顔してるあなたが。ほら、目の前。見て、エリアス。
[ディープキスに続いて耳元へ唇を寄せ、そう囁く。エリアスの眼前に伸びた触手が、鏡のように彼女を映す翡翠色の瞳を生み出した。*]
(100) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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それにしても――… 先程の"助けてくれ"は、一体どういう意味なのでしょう?
[不意に、声を低く落とし、私は彼の頭を鷲掴みます。 仮初の優しさの次は、直接的な恐怖を。 そうやって、彼の心をグズグズに煮溶かす為に。 ――私から、離れられなくする為に]
私の一挙手一投足が、 触手達が貴方に与える痛みも快楽も全てもが、 神から貴方への、救いであり助けなのですよ。
それが判らない事は、 まさか、ありませんよね……?
[言いながら、ガシャリ、と。 壁から伸びた鎖を自らの手元に手繰り寄せます。 その先端部分には、無骨な丸い輪が付いていて、 私はその輪の一部を開き、ドナルドの喉元へとあてがいました]
(101) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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[コリーンの胎内に蠢いている触手は腰の動きに同調させ、 あるいは微妙にリズムを外しながら 彼女を幾度目かの絶頂へと追い立てていく。
快楽に酔った意識で操れるのはそこまでで 胸を絞り先を弄るものや臍を擽るものは触手の意思だ。 それがこちらの身にも及ぶようなら 薄い笑みを浮かべ受け入れて。
服に潜り込んだ一本が乳首に絡めば 咥え込んでいる太い茎を一際強く圧迫した。]
く、あ……
[先にコリーンが達しそうなら 後孔で呑み込んでいる陰茎の根元に触手を巻きつけ 自分がイくまで押し止めて。 先にこちらがイきそうなら擦りあげて絶頂を促す。]
(102) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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[ふらふらと知らぬ村を歩き回る。 一度知ってしまえば欲望には抗えない。]
…ぁ
[村の外れ、大きな樹木がそびえ立つ。 力なく背中を預けて、ずるずるとしゃがみこみ、終には地面に座り込む。]
―――ンだよ、?
[しゅるりしゅるりと巻きつくのは肩甲骨から伸びる触手。 吸盤が吸い付いては離れていく…さながら慰めの口づけのように。
反射とは恐ろしいもので。 背中を樹木に預けたまま、脚をゆるく開く。背後から伸びた職種が、下着すら身につけていない下半身を撫でていく。]
ん、 ぁ、
[動きはだんだんと大胆になり。 淫らな音が響き始めた。]*
(103) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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/* あんまり拘束してたら申し訳ないなーーーって思ってたけどわりと平気だったのやもしれぬ…空気読めなくてごめんね
(-24) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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っ、イ、けよっ
[最奥にあの粘液をたっぷりと吐き散らし ぎゅうと後孔を締め付ければ 奥にどろりと熱が吐き出される感覚を得られたろうか。]
ふ、はぁ………
[腿を痙攣させて強い絶頂に浸る。
粘液に塗れた手でふっくらとした唇をなぞり 飢えを満たした息を吐き出しずるりと触手を引き抜けば 閉まりきらない口からは、とろとろと青臭い香りが零れた。*]
(104) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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/* 結局襲い受けの業からは抜けられなかったのだ……。
(-25) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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[そうして、彼の返事を待って。
如何にも残念そうに、 まるで彼が失敗したかの様に頭を振りながら。
その首に、冷たい鉄の首輪を嵌めるのです。
私を満足させる事でしか、 もうこの触手蠢く地下室からは逃れられないと、 そう彼は思い知ってくれた事でしょうか。
――とは言え私も鬼ではありません。
先程から彼の窄まりの奥へと細い一本の触手を挿入し、 とんとん、とんとん、と、 微弱な刺激を彼の前立腺に与え続けていたのです。
>>62想像以上に快楽に弱い質の様でしたから。 もしかしたらその絶え間なく続く触手の愛撫は、 もどかしさと物欲しさを彼に感じさせていたやも知れません]
(105) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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[触手をコリーンの胎内から引き抜けば 泡立った粘液と愛液が触手の海へと消えていく。
直に触手は白鼠色の髪と色素の薄い皮膚へと戻り 人の一部分へと成ったが、 粘液やらでべたつく全身はどうしようもない。]
動けるか?
[濡れた髪を掻き上げ充足した表情を晒して 少し休んでいくかを問う。
ドレスがもう使い物にならないようなら まだマシだろうと上着を渡して月の下へ戻るだろう。
満月の晩はまだ長いのだから。**]
(106) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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[>>92ぎゅうぎゅう詰め下腹部の中で、彼女の竿が、 まるでそれ自体が生きているかのように動き始める。 細い触手のようなものが膣内を撫で何かを塗布する感触にぞくぞくと打ち震えながら、ローズマリーが大きく腰を打ち据え処女膜を貫いたのなら。]
っ、う、あああああっ!
[引き裂かれるような鈍い痛みが身体を駆け抜けた。 身体を強張らせ、目端からはぽろぽろと大粒の涙を零す。
――けれどそれは、ただ単に痛かったからではない。 痛いはずなのに、何故だかその痛みが尋常ではない程気持ちよくて。 まるで電流が走ったかのような快楽に、またイッてしまったから。]
(107) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 01時頃
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[結合部からは、純潔だった証と溢れんばかりの愛液が混ざり合い、 さらに触手の分泌液とも合わさって薄い緋色を作っていた。 傍目には、貫かれただけで絶頂してしまったようにも見えたかもしれない。]
あんっ、やぁ……っ! 動いたら、またっ、イッちゃ……ぁっ!
[蕩けて焦点の定まらない瞳でローズマリーさんを見つめながら。 触れ合う粘膜が擦れ、淫らな水音が何度も部屋に響き渡る。
最初はゆっくりだった律動が次第に激しさを増していけば、 私の嬌声もだんだんと言葉にならないものに変わっていった。*]
(108) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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さて、と。
――挿れますよ?
[決死に足掻く彼の痴態と、 侵入させていた触手越しに感じた初々しい締め付けに――
私の欲ももはや限界まで反り返り。 彼が欲しいと、涎を垂らしてさえいたのです。
故に、軽い衣擦れの後に私は己の剛直を取り出し、 彼の後孔に押し当てました。 それだけでも吸い付く様な感触が、 私の理性を容易く溶かしていきます]
(109) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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―エリアスの部屋―>>107>>108
ふふっ、可愛い。 エリアス、もっと色んなところを見せて、声を聞かせて。 初めてなのにこんなに感じて、もう何回もイッちゃってしまうあなたの姿。欲望をさらけ出して、受け入れてしまうのよ。
[彼女の中から抜き出さないまま、いつしか背後に移っていた。支えるような姿勢で胸を弄りながら、腰を突き上げては少女の嬌声を耳に愉しむ。]
……あら。くすくす、誰か、来たみたいよ。
[幾度目かの絶頂を少女が迎えた頃、わたしは足音を耳ざとく聞きつける。淫欲の熱に浮かされたエリアスは気にしなかっただろうか、それとも一時的に理性を取り戻すだろうか。]
(110) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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[自由を奪い力を奪い、恐怖に凍り付く顔を撫でながら、ゆっくりと肛門へ触手の先端を入り込ませながら前を抜く。 ねちゃねちゃと先走りに触手をまみれさせながら、許してくれと懇願している声がだんだん喘ぎ声に代わっていくのを眺めながら、レティーシャの触手は白いままだ。]
もう、いいわ。イっちゃいましょ?
[肛門を広げ直腸を広げ、その奥の大腸まで触手で貫いて。 細い触手の先端は尿道の中に入りこんでずぽずぽと抜き差しされ、男根の根元を拘束していた触手はするりと外された。
口腔内に入り込んでいる触手を噛みながら、男は尿道からとぷりと白濁液をこぼす。 顔にわずかにかかったそれを触手で拭ってから、脱力した男を地面に落として見下ろした。]
……足りない。
[呟いた表情は冴えない。 珍しく不快な感情を表に出してしばらく真顔で男を見下ろしていたが、身動きしない彼を触手で転がしてから彼の出てきた扉の内側へと押し込んだ。]
(111) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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――広場の端――
[いつもはじっくり一人を嬲れば満足するはずなのに、初めて会った相手との行為が身体を火照らせたまま熱が引かない。 身体が疼く。欲が膨らむ。 もっと気持ちいい事を知っているから。
裏路地からふらりと彷徨い来たのは村の中心に近い場所。 月明りの下。隠れる場所が少ないところ。 今は人の姿はレティーシャから見る限りはなく――
代わりにごくごく細い触手が少し距離のあるところに揺らめいて。>>81 それに別種と思われる触手が絡みついている。>>88]
あ は
[唇は弧を描く。灰青の瞳は期待に輝く。
ああ。そこに気持よくしてくれる存在が まだ イる。**]
(112) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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レティーシャは、しばらく触手の絡む様を眺めていた。**
2016/12/10(Sat) 01時半頃
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[彼の裡をまさぐっていた触手を引くと、 背後から、まるで獣の交わりの様に彼を組み敷きました。
首輪から伸びる鎖を引き、 辛うじてシャツの残るドナルドの背を弓なりに仰け反らせ。 まずは半ばまで、昂る屹立を打ち込みました]
…――っ、あ……、これ、は……
……ドナルド、貴方の中は、 なかなかに――具合が、 良いでは無いですか。
[触手の残滓たる透明な粘液は、 実に良い潤滑油となってくれて。
段々と、ドナルドの躰に私は夢中になり、 粗い吐息を漏れ零しながら、何度も、何度も突き上げていくのです*]
(113) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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[――いずれにしても。 部屋のすぐ外へ巡らせていた偵察触手はその相手を既に認めていた。この家を訪れて、客間へと案内してくれたエリアスの母親だ。 けれど室内のわたしはそ知らぬ顔で、荒く息をつく少女に新たな快楽の扉へ導き出してゆく。 わたしの声は理性を惑わし、性感を煽る響きを宿し、言葉を紡ぎ出す。]
ね……、エリアスちゃん。 見られながら犯されるの、気持ち良かった?
何度もイッちゃってたものね。 沢山のわたしの眼が見てたでしょ。 ぜんぶ、見てたわ。
[象牙色の触手に、緑の瞳ぎ浮かぶ。結合部を覗き込むように。くちゅりと水音。緩やかな律動を再開する。]
初めてなのにこんなにしっかりくわえ込んでるあそこも。 ぴんと尖っちゃった乳首も。 くすくす、こっちの芽だってそうよね?
[三点をそれぞれ、糸の太さの触手が絡めとる。締め付けては弛め、引き絞っては放し、エリアスに快楽の声を奏でさせるように。]
(114) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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―エリアスの部屋― [――足音が扉の前で止まる。 様子を伺うようにそっと、扉が開いていく。]
くすくす、お母様よ、エリアスちゃん。 お母様にも、見て頂きましょうか。
[エリアスの母親には中の様子に驚愕する暇もなかった。待機していた触手の先端から、催眠作用を持つ液体が噴霧される。]
でも、どうぞお邪魔はなさらないでね。お母様。 エリアスちゃんが元気になるために、必要なことなのですもの。
[ 悲鳴を上げようとしていたのか、逃げ出そうとしていたのかも分からないまま。彼女の表情はたちまち茫洋としたものに変わり、その場に立ち尽した。 けれど、わたしの声が届いた証拠に。はい、と頷く声が返るのだった。*]
(115) 2016/12/10(Sat) 02時頃
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/* そ、そうきたかぁ……どうしよう悩む
(-26) 2016/12/10(Sat) 02時頃
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……さ、エリアスちゃん?
お母様にも、見せてあげて?
あなたの生き生きとした、元気な姿。 わたしに犯されながら、全身で感じてイッてしまう姿。
[堕落への誘いを吹き込むように少女の身体をまた粘液が伝う。てらりと光る様は妖しい美しさを醸し出し、触手に拘束された四肢はわたしの情欲を駆り立てる。]
さ……また、何度でも。 イカせてあげるわね、可愛いエリアス。
[唇をぎゅっと押し付けて奪い、催淫成分を含んだ唾液を彼女の口に垂らす。そうしてまた、破瓜の跡も拭いきれていない箇所を揺さぶり、抽挿していくのだった。**]
(116) 2016/12/10(Sat) 02時頃
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[>>80周囲を取り囲む闇色の蔦を、チャールズの背から生える肉太な触手を見れば、梨が引き抜かれたところで、また新たな責め苦に遭うだろうことくらい、想像に容易いこと。 けれど、それでも、とにかく今この身に降り掛かっている苦痛から逃れたかった。 判断力を鈍らせたのは、そんな焦りと、そして、いつの間にやら身体中に浸透した、触手の毒。 冷静な思考は欠落し、楽なほうへとばかり傾いてゆく。 その先が、どうなるかまで、考えが及ばない。]
フぅ……、ゥ…………っ……
……ゥぐ、あ、ァ"……ッ……!
[>>91あやすように髪を撫でてくれる手に、ふっと安堵を感じたが。 けれどそれも、細い触手の侵入に、忽ち削り取られてしまった。]
(117) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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ァ、あ”…… ヒ……イ"、っ────!!
[強引に引き抜かれた瞬間、窄まりは勿論、腸壁にも、幾つも、切り裂けたような小さな傷ができた。 脈打つたびに、じくじくした痛みが、頭まで響いた。]
はァ……っ…… ……ぁ、っ……… ……は…………、ァ……
[>>93引きつるように息をして、どうにか痛みを逃がそうとする。 そこに、じゃらりと、鉄鎖を引きずる音がして。 不吉な予感に、また背筋が震えた。]
(118) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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[その予感は、的中し──────]
ヒ、っ……!
[>>101頭を鷲掴みされての、唐突な低い声に、一瞬にして身が硬直した。]
ぁ、がが、っ…… いあ…… ……そ、れは、ァ……、ァ、は イ"……、っ……
[チャールズの一言一挙手一投足が、恐怖を刻みつけてくる。 かたかたと奥歯を鳴らし、しかし目前の彼から目を逸らすことは叶わない。]
(119) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……ゔァ、ァ………
[>>105思考を支配するのは恐怖と屈辱。 振られる頭と、首枷の嵌まる冷たい音に、顔は強張り、絶望に染まった瞳から涙が落ちた。
……だというのに、そことはまた切り離された部分で、肉体は快楽を求めていた。 爛れた後孔に、いつの間にやら潜り込んでいた、細い触手。それに前立腺を刺激されるたび、男性器はヒクリと脈打ち、透明な体液を垂らし続けていた。 触手の垂らす粘液の効果か、灼けつくような擦過の痛みは、徐々に、疼きに変わりつつあった。 だが、それを自覚しきるには、まだ至らない。 身体は悦楽を感じながらも、怯えのほうが、まだ強い。]
(120) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……え、っ…………?
[>>109挿入のはじめを知らせる言葉と、衣擦れに、恐怖で凍てついていた心臓が、ドクンと大きな音を立てた。 同時、震えはまだ止まらないのに、不可解に湧き上がる熱。]
イ"……ッ! ……ぁ、ぁ………
[少し触れられただけで、傷が痛む。 なのに、触れた熱を求めるように、ひくりと蠢く。]
チャー……ル…………
[この、不可解に湧き上がる劣情を、どうにかしてくれと、懇願しようとした矢先────]
(121) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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────ッヒ!?
ぇ、あ……、ギャッ……! ……ゥげっ……、ァ……
[細い触手が引き抜かれたかと思うと、そのまま鎖を引っ張られ、たちまちひっくり返されてしまった。 背を反らされ、腹を台に押し付けられ、つま先は辛うじて床に触れる。 そんな不自由な体勢に、困惑する間もなく]
────────ひ、 ギ”……ッ!!
[いきなり半ばまで埋め込まれる、太い男根。 裂かれる痛みと、押し寄せてきた快楽とで、ほんの一瞬意識が途絶えた。]
(122) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……ッハ、あ”……ァ、……っ……!
………ぅァ…………
[同時に、ボタボタと、地下室の床に体液が散ったが。 強すぎる刺激に混濁しきった頭では、それを認識することすらできず]
ヒグ、っ……ア、ァ"……ひッ…… い"……ッ ゥあ、っ……、ァ!
[血液やら粘液やらが混ざったものが、太腿を伝い落ちてゆくのを感じながら、痛みの狭間に見え隠れする快感に、身を震わせ、掠れた声を響かせた。]
…………ア、ひ……ィ……ん、ッ……!
は、ァ、ぁ"……ウんッ……!
[苦悶の呻きは、いつしか、蕩けた嬌声へ。 食いしばられていた歯など、もう遠い過去のように、だらしなく開いた口元からは、涎が垂れる。
快楽の波に呑まれ、溺れるのも、時間の問題**]
(123) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* ふむ
読み返すと、長い割に無様度合いが足りてないな つかうるせーなこいつ
(-27) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* チャールズは箱がアカンことなってんのに、こんなんにばっか突き合わせてしまって、ほんとすまない……!
(-28) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* だがわしはたのしい
(-29) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 15時半頃
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[少し前から存在は感じていた。 気付いているのか距離を保って近づいてこようとしないが 離れていく気配もない。
同胞を誘うように更に伸びた触手を細い足首に巻きつけたら どんな反応が返ってきていたか。
戯れはコリーンとの交わりに没したところで終わりを迎え 全ての触手を広場から引き上げる。 しばらくは、存在の動向に意識を向ける暇もなく 目の前の快楽を貪って。
そうして人の形を整えてから路地の外を見れば 月に光る金糸は灰青を情欲に煌かせてそこにいた。>>112]
(124) 2016/12/10(Sat) 16時頃
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やぁ。
[満月の夜にこうして鉢合わせるのは初めてではない。 纏う独特の香りや太腿を伝う液体で すでに彼女も楽しんだ後だと容易に察する事ができた。
紅潮した頬や物欲しげに開いている唇は まだ物足りないと主張しているようだったが、 満月の晩に限らず遊ぶ相手への興味はどれ程か。
絡め取られなければ軽く挨拶を交わして レティーシャが通ってきただろう道を行く。*]
(125) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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― 大樹の根元>>103 ―
[広場から離れて集落の端まで気まぐれに足を進める。 満月の夜の徘徊ルートは決めていなくて その時に気分の乗った方向に曲がるだけだ。
村の端をなぞるように歩き始めてしばらくしたところで 木々のざわめきに混ざる音を耳が捉えた。
落ち葉の乗った道を歩いて辿り着いたのは 集落からも見える大樹が聳える場所で。
その陰に座り込んだ誰かが何をしているかは 宵闇に響く水音と堪え切れていない声で丸分かりだ。]
(126) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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[向こうが隠れていないのにこちらが隠れる必要もないと 堂々と互いの姿が視認できる距離まで詰め、 影の正体分かれば実に愉しそうな笑みを浮かべた。
テッドはこちらに気付くだろうか。 一人遊びに夢中なら、声をかけずしばらく眺めていよう。]
夜の散歩とはいい趣味だな。
[気付いたところで腰を屈めて、 触手に絡め取られている体へと視線を這わせた。**]
(127) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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/* 各所に負担かけそうであるが…が……。
レティは逃げているわけではないんだ。 逃げているわけではないんだよ(だいじなことなのでにd
(-30) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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/* 覗きに来たらこれだよwwwわかってるww あたしもヴェスパおにぃさまならこうするw
(-31) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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[宿主の姿は見せないまま、月の光の下伸びている触手の一つは知っていたから、レティーシャはしばらくそこに佇んでいた。 足首に巻き付いてきた半透明の触手の持ち主は知っている。>>124]
うふ。おにぃさまとお楽しみなのはだあれ?
[触手に問いかけても応えはなかっただろう。 代わりにその行動に呼応するように、こちらへ這ってきた別種の触手を白磁色の触手でくすぐれば、しゅるりとそちらも足へと絡んでくる。>>88]
せっかちさんね?
[挨拶をするように絡んで、絡めて。 触手となっていない左腕に絡んでくる様を指先で弄んで、じとりと湿ってくる感覚にくすくす笑う。]
(128) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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[邪魔してしまおうかと考えていれば、しゅるりと触手が引き上げられる。 何本かの触手が勝手に追ったけれど、本体にたどり着く前にレティーシャ自身が動く]
ふふ、おたのしみだったのね。おにぃさま。
[路地から出てきた彼を笑みで迎える。>>125 月光の下で隠そうともしていないから、白いワンピースの胸元がいくらか汚れているのも、少し乱れた金髪も、足を伝う体液も全部見えているだろう。
常より血色のました頬をするりと触手で撫ぜれば、どんな反応をしたにせよ、もう一本の触手で彼の背中をなぞっていく。 彼から漂うにおいは知っているもの。 それから一部、知らないもの。]
今夜はたくさん、いるのね。 ――うれしい。
[ヴェスパタインの背中から腰へと触手は動いたけれど、こちらへ受けられる視線の熱のなさにそれ以上に衣服をまさぐるようなことはせず、臀部をするりと撫でてから離れる。 それから、彼の出てきた路地の方へ興味をむけた。**]
(129) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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/* あーごめん いろいろ透けて変な感情確定してしまった。 謝罪。
しかも誤字ってるっていうね…
(-32) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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/* 触手が職種になってるう………
(-33) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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― 大樹の根元>>126 ―
[ 好き勝手に動く触手に病気の進行が頭を過るが、それも過るだけ。 足りぬ身体を満たしてくれるならばそれでいい。このままでいたらそれこそ、狂ってしまいそう。 ]
っあ、そこ……ぅうんん!
[ シャツの上を細い触手が、カーゴパンツの上からやや太めな触手が、それぞれ自由に動き回る。動いた端から快楽の種、ぞくぞくと背中に走るのは野外こんなことをしていることに対しての興奮。
夜風は冷たかったか、熱を持つ身体では判別できない。 ]
(130) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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ひ! ……もどかし、……ッ やぁ、 、あ?
[ いつからそこに居たのだろうか。 視認できる距離に、自分以外の影が揺れる。 照らされる銀色は宿屋で話をした、 ]
……―――――ヴェスパタイン
アンタも散歩かい?
[ 見つかってしまった、見られてしまった。 僅かに沸き立つ羞恥心に頬を染めるが、脚を閉じるでもなければ、触手を仕舞うでもない。 むしろ、肩から生えた触手が2本、脚が閉じるのを邪魔するように膝裏を這う。 ]
(131) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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……コレみても、驚かねェんだな、
[ 天使は驚くどころか持っていたし、この村はどうなっているのだと首をかしげるも、 ]
ふは、あんまりみてくれんなよ。 …焦げちまったら責任取ってくれンのか?
[ コレ、といいつつ伸ばした触手は彼に届いたか。
身体を這う視線に甘く瞳を細める。 しかし吐き出すのは可愛さとは反対の粗雑な言葉。口の端をあげて挑発的に見上げる。
拙い戯れに突如現れた観客に素直に興奮している自分がいた。先のまぐわい、そして今。 新しい扉は容易く開かれるものだ。昼間までの自分はとても信じられないだろうけれど、もう、抜け出せない。 ]
(132) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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[>>117蠢く触手の只中で、 隻眼の青年はその下肢を執拗に弄ばれ続け。
少しでも気持ちが緩んだ次の瞬間には、 >>118私が、あるいは意思無き触手の群れが、 その身体に苦痛と快楽をもたらすのです。
>>120苦痛から逃れたくば快楽を受け入れろと、 そんな誘いは普段の彼ならば 到底受け入れ難い誘惑だったかも知れませんが──
少しずつ"変質"しはじめていたのは、 果たして、彼の身体なのでしょうか。 それとも、得られぬ助けを求め、 狂いつつある心なのでしょうか]
なんですか? ……───ドナルド。
(133) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[>>121咽喉を枯らす悲痛な呻きの中に 微かに混じりはじめた戸惑いの響き。 その事に確かな喜びを感じながら、私は彼の名を呼びました。
──とはいえ、 返事をする余裕が果たして彼にあったかどうか。
>>122拷問台の縁から無防備に垂らされた両脚の間を貫かれ、 その悲鳴すら途切れて。
先程から十分犯し抜いていたというのに、 眩暈がする程のきつい締め付けが私の矛を包み込みました]
(134) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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────ッ、あ、はァ……、 まったく……、力を抜かないと、痛いでしょうに。
[>>123気絶でもしてしまったのでしょうか。 彼の身体が弛緩したのを見計らい、 私は突き入れた己の屹立を一度引き抜きました。
青年の窄まりへと埋め込まれていた反り返った男根と共に、 糸を引く粘液が床へと滴り、淫猥な丸い染みを作ります。 むき出しの彼の両脚をも伝い落ちていくそれらの液体には、 紛れも無い朱が混じっていて。
それはまるで、処女を散らした生娘の様だったでしょうか]
(135) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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………ふむ、先程の拷問具で 内壁が傷付いてしまっている様ですね?
[彼の裡を刺し貫くその度ごとに、 ぐちゅり、ぐちゅりと血混じりの体液が結合部から伝い落ちて。 私はほんの少しだけ、気遣わしげに呟きました]
まぁ、ですが、───ご安心なさい。
[彼の首に嵌められた枷から伸びる鎖を、 力任せに引き寄せます。 仰け反る彼の身体を背後から触手で引き寄せれば、 拷問台を前に、立ち上がらせる様な姿勢になったでしょうか。
とはいえ、未だ貫いたままですし、 腰に力が入るとも思えませんから。 背後から私の両手も使い、硬く強く抱き寄せます。
そうして、唾液で塗れた彼の口腔内に、 人差し指と中指を挿し入れて]
(136) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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──溺れてしまえば、良いのですよ。
[突き入れた指で軽く弄ってより大きく開かせれば、 その口の中へと細めの触手が まるで堕落を誘う蛇の様に侵入して行きました。
青年の舌へと絡みつき、 彼の咽喉奥不覚へと直接粘液を垂らし入れます。
多少息苦しいかも知れませんが、 痛みを忘れる為です。 口淫だと思って我慢して貰いましょう。
……上手く作用すれば、 疵そのものも癒えるかもしれませんし]
(137) 2016/12/10(Sat) 19時半頃
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[そして口元に続き、 剥き出しのままで存在を主張していた彼自身の局部へも、 何本もの細い触手が絡み付き始めました。
先程までの戯れとは違う、 ぎっちりと密着し、欲望を毟り取っていく様な、 容赦の無い脈動がドナルドの昂ぶりを慰めはじめたでしょうか。
根元から筋へと擦り上げる様に巻き付いて、 緩急を付けながら締め上げて。
無数の黒光りする触手の蠢きの中から、 彼自身の肉茎の先端が、かろうじて姿を見せています]
(138) 2016/12/10(Sat) 20時頃
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[けれどもそれは、 触手にとっては単なる餌に過ぎません。
その部分だけ触手が巻き付いていないのは、 "食べやすくする"為なのです。
──ある触手は細く伸ばした先端を尿道へと這入り込ませ、 彼の尿を啜り上げました。
またある触手は、 まるで人間の唇と歯の様な器官をその先端に生じさせ、 噛み付き、毀れる体液を味わうのです。
私はその様子を、彼の背後から肩越しに、 微笑みながら見詰めていました]
(139) 2016/12/10(Sat) 20時頃
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さて、では──そろそろ動きましょうか?
[もう、既に限界近くまで昂ぶっていましたから。 けれども私はより強い刺激を求め、 彼の身体を触手で僅かに持ち上げました。 根元まで埋まっていた私の男根が、 結合部から少しずつ引き抜かれかけていきます。
けれど、地面にドナルドの足が届かなくなり、 互いの結びつきが殆ど離れかけたその高さから、 私は彼を降下させました。
…───グチュリ。
まさに、杭を打つが如く。 粘膜同士ぶつかり合う鈍い音が響いて]
(140) 2016/12/10(Sat) 20時頃
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ッハ、 あ、これは、 すごい……
ン、っ……、ドナルド、続けます、よ…?
[流石に吐息を荒げながら、私は彼に尋ねました。
──何度も敏感な内壁を抉り貫かれ、 その度ごとに、彼が前へと倒れ込まぬよう、 鉄の首輪を強く引いていましたから。
彼は息も絶え絶えだったかも知れませんが]
(141) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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/* 神父様……信仰してる神様は 単眼の方ですかそれとも黄衣の方ですか。
(-34) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[そのまま願わくば、 いつまでも彼の身体を味わっていたかったのですが── 私の中の熱は、 もはや抑え切れない程に膨れ上がっていたのです]
ふ、──ぁ、は…
ッ……くぅ、 ッ、そろそろ、 私の我慢、も、 限界…ですかね……
[何度と無く刺し貫いたドナルドの腰を、 私の両腕と、背から生えた肉の触手とで硬く抱き寄せます。
まるで愛し子をいだく様に、けして、放さぬ様に]
(142) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[体勢を安定させる為、 ドナルドの上半身は拷問台へとうつ伏せにさせ。
血染めの板と望まぬキスをさせながら、 背後から、乱暴に突き上げる様に貫いたその後に]
は 、あ…ッ、しっかりと、 受け止めるのですよ?
ドナ……ル、 …ッ、ァ…く───……!
[最後まで、名を呼ぶ事はできませんでした。 溢れる欲望のそのままに、 青年の裡に己の白濁を何度となく注ぎ込み──
引き抜く事すらせず、彼の上へと倒れ込んだのです*]
(143) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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苦悩の梨とか地味過ぎるかなーと思いましたが、 素晴らしい返しをありがとうありがとう!
なんというかエロルって競女と似てますよね。 あっちは乳と尻で戦って、 こっちはちんこと尻で戦うという違いがあるものの。
「うおお、すごい!やりますな!てか、なんという発想力!」的な。 エロルはバトロルだと言っていた偉い人がいますが、 その通りだと思いました(拝む)
お相手様のロルの尊さに、 笑顔で爆発四散する日々です。
(-35) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* 最近多忙だったからとても追いやすくて助かりました
(-36) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* そんで今日更新エピかーーーーーーー 初めましての方多いかな、魂など知らない話です、いつも通りです。
(-37) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* 割とお返事もらえるだけで胸いっぱい!!って感じだから、灰は静かなんだよね………だいぶこうふんしてます、 みんなうねうねかわゆい!ただエンカ出来なかった方いらっしゃって涙目
(-38) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* レティちゃんはお上手だった……女の子抱くの慣れてなさすぎてすごくフォローしてもらったし、節々が可愛くてえっちでたまりませんな
(-39) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* コリーンちゃんは宿で突けばよかったなぁって後々後悔した……。コリーンちゃんはレティちゃんとは違う感じにえっちくてすてき。具体的に言うとステージの上で乱れてほしい感じ(?) スポットライトに映えそう
(-40) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* 神父さまと思考が被ってて震える (もともとの粘液の性質が治癒だった人)(前に類似RPしたって気が付いてやめた)
>拷問台ピロートークでも可 何のピロートークwww
(-41) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* チャールズさんには『なんかこのうねうねしたのが気持ち悪くて…治したいんです』って言い(煽り)にいきたかった………こんなんが神様の愛なわけねぇだろ?っていいたかった……
ドナルドさんは受け、ぼくしってた。
(-42) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* ローズマリーちゃんとエリアスちゃんはなんかもう、かわいい。 ふわふわしてる。。ベッドの上で絡み合う2人に百合の花を捧げて親指立てたい
(-43) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* オレは何を言っているんだ……
(-44) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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[余程手元が覚束なかったのか、随分と乱れた格好だ。 シャツの生地が隠し切れていない肌は 触手の動きに合わせてひくひくと脈打っていて。 厚いズボンでも明らかな膨らみは 服の上からの刺激ではさぞもどかしいことだろう。>>131]
満月の夜の習慣でね。
[ここ半年程の事ではあるが。 月明かりに照らされた頬が色を付けるのを見たものの [触手が彼の意思と裏腹に動いているのか 見られる事を望んでいるのか、 触手の動きが止まることはなかった。
見せ付けてくれるなら存分に堪能させてもらおうと、 膨らみを見せ付けるように開いた足の間に視線を向けて 更に一歩近づく。]
(144) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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似たものをよく見ているからな。
[つい先程も愉しんできたばかりだ。 テッドは似た存在を知らなかったのだろうかと 首を傾げる様子に倣って首を傾ける。]
見せつけてくれているからだろう。 ……焦げたなら、責任とって食べ切ってやろうか。
[満月の夜は、陽が昇るまで欲が消えることはない。
挑発的な言葉と視線に喉を鳴らして 伸びてきた触手を手首に巻きつかせると 口元へ引き寄せ柔らかな先端に軽く歯を立てた。>>132 弾力を楽しめば何か味はするだろうか。]
(145) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[触手の絡む手首から先が色を梳かす触手へと形を変える。
半透明な指をテッドの体を目指してゆっくりと這わせていけば 服の上から弄んでいる彼自身の触手が直に肌に触れるよう 着ている衣服を引いて見える肌色を増やしていく。]
すでに食べられた後のようだが、
[固まりかけた粘液の残骸を触手で感じ取れば その上に水気の多い粘液を足して再度塗り広げようか。*]
(146) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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―広場路地裏>>98>>99>>102>>104―
挿れてみるか……って。
[後孔から生えた触手でヴェスパタインの後ろを犯していた。それは十分に自分も気持ちいい行為だったのだけれど、唐突な提案にふと目を瞬かせる。前にそそり勃っているものは、本来穴に入れるものだという事は分かっているのだけれど、相手から切り出されるというのは少し意外に思えた]
あら。……うふふ。 ええ、もちろん。ヴェスパタイン。あなたが上になるのね?
[驚きはしたが、拒む理由などは一つもない。触手の海に体を横たえ、上に跨り天を向く怒張に体重がかけられ、割入ってくる]
何これ、こんな締められるの…… す、すごいっ……
[目を白黒とさせて、初めての前での挿入の快感を堪える。雄としての初めての悦びに、剛直と化した緑の陰茎がびきびきと脈打つほどに動きを見せる。絡み合ったそれが形を変え、ヴェスパタインの中にぴったり合うように形を変えていく。]
(147) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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ふ、やぁん、これも、気持ちよすぎっ……このおちんちん、 凄すぎて、もう……!
[自分の方が犯されている。そんな思いを抱きながら、倒錯にも倒錯を重ねた状況を楽しんでいる。限界に達すれば息を詰めて、ヴェスパタインの胎内にありったけの青臭い精を解き放った]
く、ふぁ……ぁ。ねえ。気持ち……よかった?
[度重なる射精に、寄生した触手はまだまだ色欲の糧を求めているが、宿主にはさすがに少し応えたかもしれない。 ヴェスパタインが先に路地裏を出るのであれば、それを色に溺れたまままだ熱の引ききらぬ目で見送った。]
……ううん。少し休んでいくわ。 ありがと。……よくわかんないけど、すごく気持ちよかった。
[渡された上着にはようやく袖を通しながら*]
(148) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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―しばらく後―
[上着を着せられたまま、粘液と引きずられた跡で塗れて使い物にならなくなった皺くちゃのドレスを路地裏に打ち捨てたまま、一人の路地裏でその身を少しの間横たえていた。
肉体には結構疲れがたまってきている気がする。けれど、寄生している触手のせいか、身体はもっと愛欲の渦に塗れたいと欲していた。はだけた上着から覗く乳首も、その間から覗く男根も、さっきより充血したように肥大して勃起したまま。]
いいの……もっと、したい、もっと……
[一人で弄るだけでは物足りない。けれど、自分で慰める事を覚えたての思春期の少年のように、覚えたての快楽を少しでも長く味わおうと、コリーンは自分に生えた肉棒と尻尾を片手でまとめて扱きあげ、もう片手には収まりきらないくらいの乳房を鷲掴みにし、その頂を擦りあげ、一人で快感を味わい続けていた。]
(149) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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う、うんっ……手だけじゃ、足りないのっ……
[怒張と言い、乳房と言い、片手に納めきるには無理がある。もどかしげに扱きあげるうち、体内の触手が自分を包むように伸びてくる。それ自体が、意志を持っているかのようにコリーンの敏感な場所を摘み上げ、扱き、べとべとにしていく。ヴェスパタインにそうされたように]
ふぁぁんっ……また、これだったらいいの…… いけそうなの、おっぱいも……おちんちんも、あそこも全部… イっちゃいそう……!!
[くぐもるような声で、けれど確かに快感を叫びながら、外であられもない姿をさらしたまま、淫らに自慰を続けている*]
(150) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[>>135吐精の脱力感におそわれ、虚ろ顔のまま木台にぐったり伏せっていれば、傷だらけの後孔から、ずるりと何かが引き抜かれ、小さな痛みとともに生ぬるい体液が脚を伝った。]
……ぅぁ、……、……ん?
[>>136チャールズの気遣わしげな声が、耳に届く。 けれど、惚けた頭がそれを理解するより前に、首に繋がれた鎖が引かれ、強引に身を起こされた。]
ヒ…… ッ、うげ……!
────ッ、ぁ、グ……ぅ……、ン……っ……!
[喉を締められ、苦しげに呻き、涙と涎を垂れ流す。 後孔を再び貫いていたのは、触手なのか、チャールズ自身の性器なのかは分からないが、急に大きく角度を変えられたせいで、今までと違うところを抉られてしまった。 白目剥いたままで抵抗すらできぬまま、その身はあっけなく、チャールズの腕と触手に絡め取られる。 口腔をまさぐる指に噛み付くも、歯型すら付けられぬ弱々しさ。]
(151) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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…………ッ、グ、ぅ……ン"……ッ! ゥむ、グ……、ッ……!
[>>137唇の隙間から、細い触手が侵入してきた。 舌に絡まり、喉奥へ降りてくるそれを、涙目で吐き出そうとするのだが、呼吸しようとするたびにより深くに潜り込まれ、口腔を塞がれてゆく。 >>138ふんふんと鼻を鳴らし、解放を乞うが、触手は離れてゆくどころか、達したばかりの男性器に絡まり、また欲望を煽ってくる。]
……ァぐ、ゥ"……ッ、ン”ン”……ッ!
[>>139半ば勃ち上がったところに、細い触手が、尿道へ侵入しようとしているのを感じた。 まともな抵抗すらできぬまま、尿管を犯され、各所に小さく噛み付くような痛みを覚え、刺激されるままにだらだらと小水を零してしまった。]
ヴ……っ……、ぐ、ゥ……、ン……
[肩越しの視線を感じ、肌が羞恥の色に染まる。 それでも、生理現象を抑えることなどできはせず、やがて足元には、触手が吸いきれなかった尿で、小さな水たまりができた。]
(152) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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――路地裏――
[ヴェスパタインが出てきた路地をのぞき込む。 少し奥。月光の光は届いていただろうか。 風がまだ散らしていない青臭いにおいは知っているものだ。>>104 だが今は、それ以上に女のにおいが充満している。]
お楽しみ……ね。いまも。
[あられもない恰好をさらし、明らかに自然のものではない男根や尾をまとめて扱きながら、淫らに身体をくねらせる彼女に、期待に瞳を揺らしながら近づいていく。>>149
稀ではあるが、過去には這い寄る蔦亭で客と会ったこともあるから、コリーンはレティーシャのことはそれなりに知っているだろう――今判断できるかは、さておいて。 レティーシャも彼女の髪の色や横顔から、誰だかわかる程度には知っている。]
コリーンさん。
[だいじょうぶ? って天使は歌いながら手を差し伸べる。 大丈夫ではないことなんかわかっているくせに。]
(153) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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イっちゃう? イきたい? 足りないかしら?
[コリーンに差し伸べた手は指先からほどけて白磁色の触手になると、彼女自身を覆う触手の上から(>>150)、しゅるしゅると彼女の両乳房へ、肩へ、腰へ、怒張へと伸びていく。 十数本以上はある触手のうち一本がコリーンの顎を掴んで上向け、レティーシャと視線を合わせた。]
おっぱいも。おちんちんも。 後はどこ?
[甘い声で囁きながら、何本目の触手がコリーンの胸を包み込むように揉み上げ、先端の膨らんだ乳首は鋭くはじく。 怒張も細い触手が包み込んで、尻尾はするりとなぞりあげた。]
こんなところで、ぐっちゃぐっちゃになっちゃって。 いけないひと、ね。
[鼻孔に沁みるような大人の女の淫靡な香りと目の前の痴態に、レティーシャの腹の奥も熱くなる。*]
(154) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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[ >>144彼が近付いてきたのなら、さらに笑みを深めよう。羞恥とてスパイスになり得るのだと、この村で知った。 ]
満月の夜? アンタこそいい趣味じゃねぇか。
[ あらゆる意味で。 流石にこんなことが2回続けばこの病気の特徴にも当たりがつく。良いもんでも見れんのか?と言外に仄めかして、伸ばした触手で手首をなぞる。 ]
焦げてても食べきってくれんのか? 優しいこった……っく、
[ >>145噛みつかれた触手がふるりと震える。 痛覚が繋がっているわけじゃないのに甘い痛みを感じて喉を鳴らす。 そっちじゃなくて、噛み付くならこっちだろ、なんて何を考えているのだか。 ]
(155) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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…………ッ!!
似たものを見てる、だと? アンタも持ってんじゃねぇかよ、嘘つき…!
[ >>146指先が半透明に変わるのを目の当たりにすれば、その不思議な光景に白黒させる。 彼女のピンクとはまた違うそれが忍び寄る。 それから与えられる快楽を期待して生唾を飲み込むのに、ゆっくりと進むそれに焦れる。 ]
そーゆーの気にする? ん、はぁ……!
[ 気にするならシャワーでも浴びてこようか?なんて告げるけれど、我慢なんて出来そうにないから手首に巻きつかせた触手を彼の横腹から下半身へと遊ばせて誘う。
衣服を引かれれば大人しく。 塗り広げられた粘液がくちゅりと控えめに音を立てる。 それを満足げに眺めつつ、お返しにと彼の触手を手で掬い上げて噛み付いた。 ]*
(156) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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ぁヴ……ぁ………、ぅ……?
[>>140上から下から、自身の零した体液にまみれたままで、がくがく身を震わせていれば、ひとまず用は済んだとばかりに、黒い触手は離れていった。 だが、身体を縛る太い触手は、まだ解けることはなく、より強い力で、脱力した身を持ち上げてきた。 足が宙に浮いた、不安定な体勢。 そんななか、チャールズの熱の先端が、爛れた孔を塞いでいる。 あれ程までに身を苛んでいた痛みは、今はもう殆ど感じず、代わりに、焦れるような疼きを感じ始めていた。]
……チャー……、ぁ………
[浅い刺激がもどかしい。 また、もっと深くを抉ってほしいと、声には出さぬが、内心に浮かべた矢先]
(157) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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────────ヒ い”ッ……!!
[突然の降下。 太い肉棒に、いきなり奥深くまで貫かれ、白目剥いて短い悲鳴を上げた。]
ひグ、ッ……ァ"……
……っが、ァ、ぁ……ッ! チャール、ッ……ァ、ッ……ヒィっ……!!
[一度ならず、二度、三度……何度も。 杭を打ち込まれるような媾合に、胃液が上がり、吐きそうになる。 そのたび、細い触手が口元へ伸び、溢れる体液を啜りあげ、代わりに甘い粘液を残してゆく。 裂けた肛門は、まだ血が止まらないというのに、痛みよりも快感を強く覚えはじめ、穴を拡げてゆく肉棒を、無意識のうちにぎゅぅぎゅぅと締め付けた。]
は、ッ……ァ”……、あ、ヒ………
[>>142ナニモノかに、意識が支配されてゆく。 衰弱しきった精神では、もう、それに抗うすべはなく、ぐったりとチャールズに身を委ねてしまうことになる。]
(158) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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―路地裏―
ひあぁ、ぁぁっ……また、イくぅっ……
[緑色の太く長い強直のさきから白濁した粘液が吹き上がり、辺りの地面や顔を汚していく。何度出しても、萎えて収まる気配がない。自分の触手を飲み込む自分自身の中も、蜜や触手を中から洪水のように溢れさせて止まる気配がない]
……誰?
[呼びかけられたのはその最中。びくっとしながら顔を向け、蕩けた目で見て>>153、誰であるか察した]
レティーシャ?やだ、どうしてここに……
[疑問は、彼女の身体から伸びる白磁色の触手を見て止まる。]
あなたも、それ…あるの?あ、あっ……
(159) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[たわわに熟れて膨らみきった乳房が触手に絡みとられる。自分で触るより、触られる方が乳首も感じる。硬いしこりとなった感触を伝える]
おっぱいと…おちんちんと…… それからお尻と、伸びてる尻尾と…気持ちよくなって、それで… ここでも、イけるの。いっぱいイったから……
[レティーシャ>>154の目の前で、緑色の蔓が絡まって這い出す秘裂を指で広げてみせる。月明かりの下で蕩けきったそこが溢れるほど蜜を零しているのが見て取れるだろう。 彼女の反応とそこから伸びるもの。きっと目的はヴェスパタインと、自分とも同じだろう。 そう考えているから警戒心などなく、その痴態を隠そうともせずレティーシャの前に露わにする*]
(160) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[>>143その身は再び、汚れた木台の上へ。 血染めの板を涎と鼻水で汚しながらも、されるがまま。]
ァ、ゥん、ッ……ひ ……ッァ"、あ"…………
[むしろ、もっと強い刺激を求めるよう、自ら腰を浮かせかけ]
───────ッ、あ……ッ、ァ"、ぁ"……!!
[そこに、白濁を断続的に注ぎ込まれて。 背と首を反らせ、高く掠れた嬌声を上げた。
同時に、二度目の吐精が、床を汚す。]
(161) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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それは夕方から知ってるだろう?
[夕暮れの宿屋で言われたことはまだ記憶に新しい。 食べても食べても尽きない底なしの欲は 眼前の膳に舌なめずりをする。
威勢の良さがいつか快楽に蕩ける様子が見られるだろうかと 今から楽しみで仕方がなかった。]
噓は吐いてないぞ。 自分のものも、人のものも、よく見ている。
[そもそも、持っていないとも言っていない。 予想通りのいい反応にくつくつと笑って 食んでいた触手を離してやった。>>156
横腹から下半身へ降りて遊ぶのを好きにさせて 皮膚の薄いところを擽ってこれば僅かに息を乱すが、 意識はテッドの体の方へと向ける。 その分体は無防備さを触手に晒しているだろう。]
(162) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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いいや。むしろ興奮する。 気持ちよかったか?
[どんな風に弄られたのか具に聞いてみてもいいし 名残を辿って行為を重複するのもいい。
どうしようかと考えながら 脇腹や鎖骨の浮き出た骨の硬さをなぞり味わって カーゴパンツの隙間から差し入れた触手で 足の付け根の関節を確かめるように往復させた。
抵抗する様子がなければ体を這う動きは緩やかなものだ。 それがお気に召さなかったのだろうか。 胸元で遊ぶ触手が掬い取られ噛み付かれる。
見た目と裏腹に弾力の強い表面は歯を押し返しただろうが 自ら膨張して弾けさせれば テッドの咥内に多量の粘液を溢れさせた。]
(163) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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…………っ、はーー…………
……はー………ァ……………
[脱力しきった身体の上に、チャールズの身が覆い被さってくる。 それを、振り落とすこともできぬほどに、ぐったりと、木台の上に俯せたまま。]
……ぁ、っ…………
[そして時折、まだ直腸に残されたままの、チャールズの雄芯を、快楽の余韻に浸るように、びくびく締め付けていたのだが]
………っ……ァ、が……?
[そのうち、身体が異変をきたし始める。 見えぬ左目が、ひどく熱い、痛い。]
(164) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[初めて見るコリーンの触手。 前の満月もその前も、レティーシャはコリーンに触手があったことは知らないから、彼女のこれは最近生じたものなのだろう。
レティーシャのものよりずっと大きい胸に、触手がずぶりとめり込んでいく。 押しても押しても押し返す弾力が面白くて、何度も弄びながら、彼女の切れ切れの言葉を聞きながら、内側から溢れる触手に自分のものを絡めていく。>>160]
お尻と、尻尾ね。 ふふ、いいわよ。たくさん可愛がってあげる。
[溢れる蜜ごと秘部をさらけ出すコリーンに、レティーシャも頬を紅潮させる。 触手は薄紫へと色を変え、じわりと粘液を滴らせながらコリーンの膣へと一本、二本へと入り込んでいく。 粘液は彼女の肌に粘膜に塗り込められ、吸収されればさらに感度を高めるだろう。]
お尻も準備できてる、のね。ふふふっ。
[彼の粘液だろうか。彼女の分泌物だろうか。 ねちゃりと音を立てながら、すでに柔らかい肛門にも触手が入り込んでから、開いたり閉じたりを繰り返す。 内部で瘤のように自ら折り畳まれば、ぐしゅりと一度外に出てから、もう一度中へと入っていく。]
(165) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[咥内を満たす粘液は、少し舌に痺れを感じる程度で 感覚を狂わせるほどの効果はない。
だけどそんなことを、彼は知らないだろうから。]
飲み込めば気持ちよくなるかもな。
[更に距離を詰めて地面に膝をつく。 粘液の垂れた頤を指で拭いながら悪戯に吐いた噓を テッドは信じるだろうか。*]
(166) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[手は柔く拘束すると万歳する格好にさせて、脇の下を擽るように撫でまわしていれば、にじみ出た粘液でぴちゃりと音が立つ。 触手は脇から脇腹にかけてを行き来しながら、気まぐれに背中をなぞる。
腰に絡みついている触手は彼女の身体を徐々に持ち上げて、固い地面には座り込んでいなくてよいようにしながら、近くにあった壁に縫いとめるように優しく押し付けた。]
ねえ、これじゃないとできないこと たくさんあるの…おしえてあげる、ね。
[陰核はするりと一本の触手が優しく触れて、すぐ離れる。 彼女が腰を振らねば触らぬ位置に引っ込んだ。
膣へと入り込んだ触手は、彼女の悦さそうな所を探す。 同じ女だからイイとこはわかりやすい。 複数見つかれば同時にそこを優しく突いて、男根では味わえない良さを教えましょう。
それから――降りてきている子宮の入り口をこじ開ける。*]
(167) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[ ばりん。 ]
───────……!!!!
[機能果たしていない眼球を突き破り、朱肉色の無数の触手が、血にまみれて飛び出したのは、その直後。]
ァ、あ……?
ゔわぁアァぁあァ”ぁーーーーー?!?!
[悲鳴は、はたしてどこまで響いたか。*]
(168) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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― 少し前・路地裏にて>>129 ―
お前の方も随分と、な。 [薄く笑みを浮かべながら存分に愉しんだ事を伝え、 頬を撫でてくる触手と背を伝う刺激に肩を小さく震わせた。
体にはまだ熱の燻りが残っていて だけど同時に満足感も覚えたばかりであったから。]
たくさん? ……ああ、愉しむといいさ。
[僅かに震えはすれど、声をあげない控えめな反応は レティーシャのお気に召さなかったのだろう。 鼻のいい彼女はもうひとつの触手の存在に気付いていて 興味はそちらへ向いているようだ。
離れていく触手を撫でて送り出し レティーシャが動くのを待たずに靴音を鳴らした。*]
(169) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* なんだろうこのヴェスパおにいさまとの 戦友のハイタッチみたいな流れは…w
(-45) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* そして神父さまとドナルドのところがね!? 混じれないが、●RECだけちゃんとセットする。
(-46) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[レティーシャの前にさらけ出された巨大な乳房。めり込んだ触手を押し返し、卑猥に形を変えて歪む。 秘裂も後孔も、さっき存分に弄ばれているから簡単に開き、レティーシャの紫色の触手を飲み込んでいく。その様子を愛おしげに見つめる]
ええ、さっきいっぱい遊んでもらって、何度もイかされちゃた…お尻にも入れられたの、もう準備できてるわよ。 あはっ、入ってきてる…
[入り込んでくる触手を見る目はほとんど愛しげなものに変わっている。自分の腕を持ち上げて、拘束しながらも痛くないような姿勢にもっていく触手。自分を気持ちよくしてくれるもの。 そういう気遣いが可愛くないわけがない。レティーシャを見る目ももちろん同じ。]
(170) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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ええ、いっぱい教えて……あふぅ。そこ… もうちょっと、ここ気持ちよくして、よぉ……
[レティーシャもやはり気持ちよくなりたがっているだろうか。尻尾状の蔓がするする伸びて、レティーシャの腰の辺りを探り、巻き付こうとしている。自分はと言えば、膣内に入り込む触手と肉芽をもっと気持ちよくしてもらいたくて、自分から腰を突きだし、感じるところに押し付けようと、腰をくねらし、豊満なヒップを揺らして腰を押し付けていた]
これじゃないとできない事、レティーシャ…知ってるの? 教えて、もっと…もっと気持ちよくなりたい…
(171) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* ふぅ……エピる前に触手出すの間に合った……!!
(-47) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* 媚薬プラシーボしたくて 触手粘液のデフォをただのローション風味にしたんだ。 奥にぶっかけるのもできたし満足している。
触手に弄ばれてるのを視姦するのも楽しみのひとつだけど ここについてはローズマリーさんがピカイチだと思うわ……。 偵察用触手って目玉ついてるのかな(キョロキョロ
(-48) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* んう、描写があれだったな…すいませ
(-49) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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そりゃそうだけど。 んー、詐欺にひっかかった気分だぜ……
[ くつくつとした笑い声>>162に、恨めしい視線を1つ。 しかし彼の言葉から導き出された事実も1つ。この病気は噂話なんて可愛らしいものではなく、しかもこの病魔に取り憑かれた者は自分以外にもまだたくさんいる。 ]
……人のもの、か。 興味あるなァ、ぞくぞくする
[ 今日だけで2種類のそれを見ているけれど、他にも種類があるのだろうか。
興味をそそられたけれど、今はこちら。腰骨を確かめるように撫でて、下半身をふわりと掠める。 彼の反応にぺろりと唇を舐めた。 ]
(172) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ 気持ちよかったか、なんて愚問。 ]
――――――モチロン。
アンタも一緒に遊ぼうぜ? 1人は寂しくていけねぇ、っんん!?
[ 自身の触手が立ち上がった2つの突起を撫でる。その浅ましい様を背を反らせて見せつけて、甘く噛み付いては撫でてくれと媚びてみせる。
あまり人に触れることのない鎖骨が擽ったい。 しかし脚の付け根をさすられればびくりと身体を震わせて。
もっとと乞えば、甘噛みをしていたそれが突然爆ぜた。>>163 ]
っ、は?? ンだ?これ……っ、!
[ 口腔に溜まるそれを飲み込んだのは反射。口の端から溢れたそれを指先で拭う。 ぴり、と痺れる舌。味はわからないけれど、 ]
(173) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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………え、? だって、おれ、もう………ッ、
[ おかしくなりそうなほど、興奮しているのに。 瞳に浮かぶのは少しの怯え。しかしそんな思考とは裏腹に、口の端はこれからのことに期待して釣り上がる。
自身はとっくに固くなってしまっている。期待にか、泡立つほどに掻き混ぜられた其処がこぽりと粘液を零す。好き勝手に弄られたそこは十分に柔らかい。 ]
(174) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ 病は気から。彼の思惑>>166通りに効力のない液体に自ら効力を生み出し、震える。 彼は、気持ちよくなる"かも" と言っていたのに。2度目の誤解。]
うぁ、………ふ、 ぅん、
[ 近まった距離で綺麗な銀糸が揺れる。 それに手を伸ばして彼の首裏で両の腕を交差する。 かぷり、と噛み付くように口付けて。 ]
………責任取れよ。
ちゃんと、触って…、
[ 合間にそれだけ吹き込んで、再び唇を塞いだ。 ]*
(175) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 余談ですが。 この村を建てるにあたり 没になった構想があったのですよね。そっちはSF風味。
もっと物語風味が強い上に 生き残れる未来の想定があまりに希薄だったので これ触手プレイ村ちゃうわ…とお蔵入りしたのでした。
(-50) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 長くなったし遅くなったしであああああ あと30分、
(-51) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 夜泣きをあやしてたらこんな時間……。 家には居るのにログ書く時間が取れないって、かなしいものがあるわね。
(-52) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[痛いのはそれほど好きじゃないから、レティーシャも積極的に相手に痛みを与えはしない。 ちょっとだけ、痛い思いさせちゃうことがあるけれど。]
ぁあ……ふふ、気持ちよくしてくれるの?
[腰に巻きつこうとしている蔦を見て、レティーシャの触手は薄手のスカートを自らまくり上げて何も覆っていない下肢を露わにした。>>171 見た目同様にほっそりとした太腿はまだ肉付きが少ないが、少し前まで貫かれていた膣は潤み花弁はふっくらと充血して、愛液を滴らさせている。]
間違えないで ね? 間違えちゃっても、いいけど。
[妖しく微笑みながら、膣内の触手は彼女の触手の間にも入り込み、その根元をとりわけじっとりと突いて、可能ならば壁との境目を刺激して。 叶うならば根元をぐりぐりと押し込んだ。
コリーンの蔦がレティーシャの中に入り込んでくるならば、熱い息をこぼしながら受け入れて、もっと奥にって腰を揺らめかして誘った。]
(176) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[もっと、と望まれたから彼女の体内に植え込んだ触手は勢いを増す。 後孔に突き刺した触手は複数の瘤を作り、何度も出たり入ったりを繰り返しながら、先端は直腸からさらに奥へと延びて、温かい腹の中へと入り込んでいく。
蔦で作られた疑男根は複数本の触手で締め上げながら、近づいてその先端に口付けてから、舌でゆっくりと舐めあげた。 先端部分は男性のものと同様に感じるのだろうか。 大きくて全部は口腔に入りきらないものの、くちゅりと音を立てながら入り込めるところまで咥えこんで、強く啜る。]
んふぁ……これ、面白いわね。
[知らぬそれを興味深く見つめながら、唇を舐めつつ彼女の膣から子宮を突く触手の力を段階的に強めてく。
通常ならば最初はじわりと感じる程度かもしれないが、今のコリーンならばどれほどのものなのだろうか。 複数の触手がバラバラに動くことで、粘液がじゅぽりと泡立つ音が一層大きく響いて、建物の壁に反響していった。]
(177) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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―エリアスの部屋―>>108>>116
――さ、お母様の見ている前で。 またイッてごらんなさい、エリアスちゃん?
わたしもあなたの中に、沢山、 沢山、出してあげるから。
[背後からエリアスの細い身体を抱きしめて囁く。触手に絡め取られた彼女の両腕は上に掲げられ、両脚は大股に開かされて、愛液と粘液の泡を作りながら出入りする触手を隠すことは出来ないでしょう。 胎内に入り込んだ触手の先端が一番奥をコツコツとノックして、ぶくりと膨れ上がった。]
ほら、受け止めて、エリアス。 わたしの……触手の、精液、で。 あなたの中を、どろどろにしてあげる……っ!
[少女の胎内を犯す触手がうねり、腰を浮かさせるほどに突き上げる。膨らんだ傘の先端から、熱く白濁した粘液が放出された。小柄な体躯には収まり切らないほどの分量。 長く続く射精の間も休むことなく繰り返す律動によって、幾らかはどろりと溢れ出して来るだろう。]
(178) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ そうして、それに続いて。エリアスを取り囲む触手の観衆たちも。一斉に先端を彼女へ向け、次々に白濁した液を注ぎかけるのだ。 あたかも、新たな同族の誕生を祝福するように。]
ふ、ふふっ…… ねえ、エリアスちゃん。
気持ち良かった? 何も考えられないくらい、気持ち良かったでしょう。
[人型の右手が少女の頬を撫でる。まだ挿入させたままの男根をぐねり、蠢かせた。]
これが、生きているってこと。 もっと、生きている感じを味わいたいでしょう?
[問いかけに彼女は答える事ができたろうか。ともかく、わたしはもう一人の観客へ言葉を向ける。]
大丈夫ですよ、お母様。 エリアスちゃん、これでもう、すっかり良くなる筈ですから。 安心してお休みくださいな。
(179) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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/* あと10分でエピっていうね?w
全く〆にはならないな。しかたないね。
(-53) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[レティーシャが自分から下肢を露わにし、ほっそりとした太腿と、その付け根の柔らかそうな花弁を見せてくれる。月明かりの下で照らされる蜜を零すそれらに、目を引き寄せられた]
綺麗ね。思ってたより、ずっと。
[仕事の事はもちろん知っている。だからそんな言葉がふと口をついてしまった。尻尾状の蔓がするすると伸びていき、肉付きの控えめな太腿に巻き付いて、そこから胎内に侵入しようとする]
こっちね?……あ、はあん。こっちも気持ちいい。 女の子の中、こんな気持ちいいなんて、知らなかった…
(180) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[先ほど後ろを犯した経験を得たばかりで、今度は前。押し出そうとするのとは反対に、中に包み込もうとする女陰の感触。これも味わった事のない暖かさと心地よさで、ぐちゅぐちゅと触手が動いてしまう。レティーシャの膣にぴったり収まるように、中で触手がうねって形状を変化させていく]
あぁ、ん……お腹の中、レティーシャのでいっぱい…
[自分の後ろから中に入り込む触手はずっと奥まで、数を増して出たり入ったり、詰め込まれて蠢いている。あまり使った事のない場所だったけれど、すっかり潤って、滑らかに全てを飲み込んでいく。 前も同じように、膣内の触手が逃すまいと自ら絡み合い、離すまいともつれあっていく]
ふあぁ、ん!あぁんっ!やっぱり気持ちいいの、そこ…… 触手で突かれるのいいの、たまんない……何回もイったのに、またイけるのぉっ……
(181) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[肉芽から伸び上がる疑似的な男根はと言えば、締め上げられたせいでさっきよりもさらに長く、太くびくんびくんと脈打っている。蔦が絡まったものだから、サイズも形も自在なのだ。レティーシャに咥えられて本物の雄のようにひくんひくんと悦び震えまわる]
これ、面白いの。硬くなったり柔らかくなったりして、男みたいに射精するの、頭が真っ白になっちゃうみたいで、くせになっちゃう… レティーシャの口の中、あったかくて素敵……
[全身どこもかしこも気持ちよいところばかり。責めたて、責め立てられて、終わりがない。ただ沼に飲み込まれるように、この快楽にいつまでも浸っていたいと願う*]
(182) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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―エリアスの部屋― [絡操人形のように場を引き取るエリアスの母親を見送り、わたしは少女の顔に覆い被さるように口づけた。]
ふふ。 満月の晩は、まだ続くから。 他の人にも、お披露目しに行きましょうか。
[痩せた裸身をそっと、象牙色の触手の先でなぞる。粘液と白濁を塗り広げるように。]
わたしからもうひとつ、贈り物があるの。 それを着て、皆の所に行きましょう?
[わたしと同じように、彼女も"ドレス"を身に纏ったなら。それはどんな姿を取るのだろう。その様子を楽しみに思いながら、少女の肢体を今しばらく味わう事にした。*]
(183) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[地味に悪徳商法に引っかかりそうなタイプだ。>>172 おそらくは、まっすぐ育つ環境で暮らしていたのだろう。
触手に興味があると言う彼は 初対面の印象に違わず器が大きいというか順応が早い。]
ただ見ているだけじゃ足りないからな。 もちろん遊ばせてもらうさ。
[随分といい姿を見せてくれる。>>173 触りやすいように突起を絞り上げている触手の隙間に 指を押し当ててすりすりと乳首を撫で擦った。
指が徐々に肌色を抜かして 乳首に巻きつく触手ごと覆いあげて吸い上げる。]
(184) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[見た目通りに水気の強い触手は 纏う粘液の量こそ多いが味や匂いはごくごく薄い。 喉仏が上下するのを見届けて 弾けて萎んだ触手をそっと引き抜いた。]
いくらでも狂えばいいさ。
[過去に理性を置いてきている口で囁いて テッドの体に這わす触手の数を増やしていく。
右手は胸を中心に、 左手は関節や四肢の皮膚の薄いところへと。
残っていた残液と気配で先達の検討はついていたから その粘液をせいぜい利用させてもらうつもりで、 渇いたそれを自らの粘液で溶かし混ぜると塗り広げた。]
(185) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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/* はっ、もうすぐエピじゃん!Σ(゚Д゚*)
(-54) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[髪に手が触れたと思えば抱き込むように引き寄せられて 粘液に濡れた唇が押し付けられる。>>175]
……承知した。
[官能的な吐息混じりの言葉に返して 再度合わさった唇を舐めて舌を差し込んだ。
咥内を弄りながら手の触手を下肢へと潜り込ませる。 あっさりと直に触れられた陰茎は すでに先走りと前の行為の名残で濡れていたろうか。]
なんだ、つけてないのか。
[楽でいいと笑って触手を陰茎に絡めて扱く。 服の外からでも分かる程派手に動かせば水音が響いて 触手の粘液で服の色が変わっていったか。
他の触手はまだ尾てい骨のあたりを焦らすように擽り テッドからの催促が起こる直前を見計らい、中へと。*]
(186) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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まって!!!!!!! あと一分じゃお返事できないけど!!!??!??
(-55) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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