19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヤニクは襲うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トニー、ベネット、ナユタ、ヤニク、ペラジー、ラルフ、ソフィア、ヴェスパタイン、セシル、イアン、ノックス、リンダ、ケイト、キャサリン、ヨーランダ、ピートの16名。
|
/* 1日目の夜、ヤニクがあなたと運命を分かち合いました。 1日目の夜、サイモンを殺害した。 あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。
多いよwwwwwwwwwwwww
(-0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
その時、突然、電気が落ちる。
[食堂は窓がなく、辺りは真っ暗になった。]
(#0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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[…とくん。]
[生まれ変わった心臓が、新たな目覚めの音を刻む。]
(*0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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|
なので、サイモン君は殺してもいいんだよ?
[ドクトルの声が響いた。]
(@0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
|
-【2日目 午後】(自室)-
[妙にリアルな夢であった…。
・・・・・・・・・・・・・・ 誰かがこの施設で犠牲になる夢]
はぁ、はぁ…。
[ベッドから起き上がり、寝汗を感じた]
(0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
/* ああああ わああああああ ヤニクがいるよおお
ごろごろごろ だめだ、愛があふれた
(-1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
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[その声に]
―――……、
[乱れた呼吸が、静まってゆく。 それを不思議に感じられるほどには、心も静まって。 視界が、滲むように歪めば――]
[暗闇が訪れた]
(1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
|
(怖い…)
[酷い夢をみた。
心臓の鼓動が酷い。
しばらく、そのままの体勢でいる]
(…助けられなかった…)
[誰を?何から?]
(2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
殺して、―――― いい?
[とくん] [誰かと重なる心音]
(*1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
[リセの切羽詰まった思念が頭に響いたが、 ドクトルの言葉に混乱して、頭が回らない。]
…ヤニク君が?
ロビン先生なら今ここにいます!でも、ドクトルが! 私たちのこと、どうでもいいなら殺していいとか…!
ど、どうしよう…。
(=0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
………っ!!!???
[唐突に、とても唐突にがばっと身を起こした。 それは建物全館が暗転した瞬間だろうか。
裸のままの胸に当てられた手の感触と…むにっと柔らかい感触が唇に…って、あたりは真っ暗。]
…なななな!!!!?????
なにすんだおまえーーーーーっ!!!!! [そりゃあ、驚きますよね。胸触られて、唇奪われて、おまけに服着てないときたら。]
(3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
【無茶振り:医療棟の電源を戻せ】
医療棟の電源が落ちました。
いつのまにかあたりは暗く、このままでは真っ暗な中で過ごさなくてはなりません。
手分けして電気室を探し、ブレーカーを戻しましょう。
21 69 33
各自、探すRPをしながら[fortune]にてこの3つの数字をactにて出してください。何度振っても構いません。
当たり数字が出た段階で、電源が戻ったものとします。
(みんなが振って出ればOKです。一人でそろえなくてはいけないわけではありません。)
(#1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
[どくん] [どくん]
―――……、 ころしても――
[思考がおぼつかない、眩暈がする] [鼓動が一つ、増えていることだけは、感じて]
(*2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
イラナイ。
いらない。
要らない。
[ドクトルの声を受けて。その感情を受け取って。 目覚めたばかりの心臓にまで伝えるように。
強く放射する]
(*3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
[そして、暗闇の中、館内放送でドクトルの声は響く…。]
(@1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
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[落ちる電気。 ただ、ホログラムだけが青白い光を放って。 その周りほんの数十センチだけ視野が利く。
青白い光を受けたロビンの表情は、相変わらず薄い微笑みを湛えているのが、見る者には判るだろう。]
(@2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
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― 【二日目:午後】医務室 ― [まるで不吉の予兆のように医務室の電気が落ちる。 射し込む窓からの光があるから暗くはないけれど……]
ヤニク君……!戻ってきなさ
[ともかく、人工呼吸と心臓マッサージの合間に 声をかけながら、僕は彼の意識が、命が 戻ってくるよう懸命に拙い蘇生処理を続けて。]
い〜〜〜〜!??? あ、あ……
[流れ込んできたのは驚き。 いや僕も驚いた……驚いたけど]
……よ、よかったぁ……よかった…本当に……
(4) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
キャサリンは、窓のある自室にいるので、ブレーカーが落ちたことにしばらく気がつかない…
2010/09/19(Sun) 00時頃
ヤニクは、冗談みたいに元気だ。なんだこれ。52
2010/09/19(Sun) 00時頃
|
ひゃっ!?
[突然電気が落ちて、辺りが真っ暗になった。 ドクトルのホログラムだけが明るく輝いているのだろうか。 そして、それに照らされたロビンの顔?]
殺していいって、そんな…。
[首をゆるゆると横に振った。]
(5) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
actで 21 69 33の数字が出せた人はメモにて申告しましょう。
なお、暗闇RPのうちに狼PLさんはサイモン襲撃するのを推奨します。
(#2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
……あ、ヤニク君、意識、もどりましたぁ…… よ、よかった……本当…どうしようかと
[気の抜けた声が返る ただ、ソフィアの思考に 僕はえ?っと意識が持っていかれる]
……ドクトル先生……?ロビン医師がいたのは まぁ、いいとして……
(=1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
[とくん]
[とくん]
――――……っ
… ……ぁ
[ どくん ]
[ どくん ]
[今感じるだけでも負担に思っていた反発が]
[更に増える―――…呑み こまれる。]
(*4) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
ベネットは、ヤニクの様子が元気そうで、力が抜けて腰が抜け気味
2010/09/19(Sun) 00時頃
|
何、ふざけたこと 言って…
[声にいつもの威勢の良さが出ない] [心が凪いだように穏やかで]
…っ は、
[『とくん』][心臓に手をあてる] [ひとつしかない心音が 重なって聞こえる] [ぴこぴこと銀灰の耳が動く]
(6) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
― 食堂 ―
ドクトルは、何をいって …。
[記憶力がアウトでもドクトルのことは覚えていた。 そして、茫然としていると、
訪れる闇]
―――……ッ
(7) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
ソフィアは、思い詰めた顔で、青白く光るロビンを見つめていた。
2010/09/19(Sun) 00時頃
|
…なに、したの……って言うか俺ほんとこんなんばっかし…? [慌てて毛布引き寄せて、怯えたようにベネットを見て…]
…あっれ?
[異変に気づく、というか…異変がないのに気づいたか。]
なおって、る。 [今までの不調が嘘のように。 むしろ、「けろっ」とか擬音がつきそうなくらいに唐突に調子が良くなってる。]
なんなのさ、これ一体っ!
(8) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
|
――――…っ
てい、でん?
[ケイトの叫びに宥めようと手を伸ばしかけて、 その手の行き先が突然真っ暗になる。]
(9) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
トニーは、暗闇の中 ――― 目を凝らす 25
2010/09/19(Sun) 00時頃
なお、あんまりでない場合は、こっちで自動回復装置を発動させます。
けど、みんな頑張ってください。
(#3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
殺していい?
先生がそう言ったの?
誰に?
[その声は、とんでもないことを言われているはずなのに、 どこか、弾んだようで…。]
(*5) 2010/09/19(Sun) 00時頃
|
ラルフは、とりあえず、食堂から廊下に手探りで向かう。93
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[とくん、とくん…]
[力強い心音は、同じペースで刻まれている。 その先の力の形を、そっくりそのまま写して。]
(10) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[殺してしまっていい。 むしろ殺してしまってくれた方が愉しいというような]
……はい。
[無表情に唇だけが動いて。鼓動を高める]
(11) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[ロビンに事情を話そうと思った矢先に、 リセドロンの気の抜けた声が聞こえて、肩の力が抜けたようだ。]
よかった。 頼んでも動いてくれないかもって思ったから。
でも、ヤニク君が無事なら、一安心です。
でも…。
[何処から話していいかわからなくなった。]
(=2) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
……何……て、 人工呼吸と心臓マッサージ、ですが……
[床にへたり込みながら、 床で毛布を引き寄せるヤニクにぽかん、と答えて]
……心肺停止……してたんですよ…… いきなり床に落ちて……
[ただ、最初彼が不思議に思う様子に、僕も首を傾げて]
……体調、戻られた、んですか……? 回復の、前に心肺停止って……?
(12) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[薄青く光る、ロビンの周囲。 戸口にたっていた影は、そのまま廊下へと出る]
――…ああ、探さないといけないな。
[ぽつり、呟いた]
(13) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[共振する鼓動と共に伝わるのは声、思考、
いまだ状況が飲み込めておらず、ただ戸惑いだけがそこにある。]
(*6) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ソフィアは、ふと視線を落として、大きく息をついた。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
君たちがいろいろ疑問に思っているみたいだから、 少し、お話してあげよう。
僕は、君たちのような、 秘めた可能性を持つ子どもたちが
死ぬのがかわいそうでね?
(@3) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[殺していい][殺していい] [命を奪うことは 悪いこと の、はずなの に]
[どくん] [とくん] [ 『命』の繋がりが僅かに太く感じる ]
さい…もん、… は いらない
(*7) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[トニーが再度此方に視線を向けたことにも気付かず>>1:1024 唖然とした表情でホログラムに見入る] ――――何よ、それ。
[ドクトルの言葉にぽつりと呟けば、暗闇が訪れる。
心臓を押さえる手が無意識に外れれば、暗闇の中で銀色の炎が一瞬揺らめき、消えた(07)]
(14) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、壁に手を触れながら、廊下を伝って57
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
誰に? ―――早い者勝ちじゃないか?
[熱に倦んだような こえ ]
(*8) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
リンダは、「トニー君?」暗闇の中、手を伸ばす50
2010/09/19(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
っ!! 皆慌てるなよ……? たかが、電気が消えただけだ!!
[あせっているのはきっと自分自身。 だからこそ、心を落ち着かせるべきだった。 やはり、自分に言い聞かせるように言葉を吐き出した]
(15) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ロビンは、戯れに親切心を起こしてみる→13
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[ドクトルの声があまり心地よく感じていたのでしばらくは言われた意味がわからない>>@0]
---えっ? 先生 なに?
どういうこと
[いきなりの暗闇にきゃっと叫んだ39]
(16) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
この力って、
殺していい、力、 なの?
[浮かぶ……。 自分を虐待する兄の姿が、 この能力によって、朽ちていくのを…。]
ああ、本当に?
[それまで持っていなかった、表情が目覚める。 にやり…と。]
(*9) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
…とりあえずブレーカー探さないと。
[ドクトルの言葉を飲み込みたくなくて、 半ば現実逃避のように、手探りで廊下へ。
公共の施設には電気室といったものがあると、 暗闇で誰かが囁いた気がした。]
(17) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
すいません、驚かせてしまって…… ヤニク君は無事です……むしろ、 体調不良も、治ったような……
……何か、難しい、事態なんですか?
[言い淀む様子に僕はゆるく首を傾げた、思考だけど]
(=3) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[ああああああ ああああああああああ あ ああああ ああああ ああああああああ あああああああああああ ああああああああああああああああ あああああ ああ]
[脳裏に刻まれていく、心臓の音とノイズ音]
う、るさい。
[痛いくらいに響く。 自分の音なのか、誰かの音なのか、誰の音なのか。 ノイズの深い音、耳を抑えたくなって]
[―――殺してもいい。そう、声が響く。刻まれる。]
……っ うる さい…
[うるさいのは、"あいつ"の心臓の音だ。]
(*10) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
しんぱい、ていし…て?
俺、もしかして…死んでた? [きょとん、と首をかしげて…掌を見つめてにぎにぎ。 今まで通り…いや、今まで以上に力に溢れて漲って。
ただ、酷く空腹だったけれど。]
…めしーくってくるー…… [無造作に立ち上がって医務室から出ていこうとする。 服着てない状態にすっかり馴染んじゃって気づいてなかったり…]
(18) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ピートは、電気のスイッチを探した。48
2010/09/19(Sun) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ピートは、深呼吸を一つ 97
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ソフィアは、手探りで廊下に向かう。奇数なら躓いて転んでしまう。64
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
と、とにかく、探さないと。 電気室?だよね、こういう時は。
[傍に誰かいるだろうか。 とりあえずは、行かなくちゃ…と。]
(19) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ラルフは、電気室ってどこだろう。49
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[ぐるる、と獣の喉の音が鳴る] [―――人である自分が消えていく感覚]
あ、…
[食べなければ、殺さなければ 生きられない] [獣の感覚が研ぎ澄まされていく][全身を走る]
…嫌 だ
(*11) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
トニーは、リンダの手が腕に触れてびくっとした
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
だから、救ってあげたんだ。 だって、君たちはとっても可愛かったから。
そして、約束したんだ。
大きくなったら、
先生と遊ぼうねって。
(@4) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ヤニクは、ドア開けて「うーわ、廊下真っ暗じゃん…」5
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
くらい…電気ぃ ってブレーカーって大体どのへん? 33 [とか叫びながらも>>@3の声をきいているとぼぅとしてくる]
(20) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[あああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああ ああ ああああああ あああああああ あ ああああああああ あああああああ ああああああああああ ああああああ あああああ あ ああああああ あああああ]
―――… ころ して、しまえば…いい。
[あああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああ ああ ああああああ あああああああ あ ああああああああ あああああああ ああああああああああ ああああああ あああああ あ ああああああ あああああ]
[ノイズ音の中で、肯定するこえ。 己を苦しめるのが誰かの心臓の音ならば…壊れてしまえばいい。 こんな"おと"、自分には必要ない。]
(*12) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
で、今、遊んでもらっているのさ。
でも、ごめんね。気に入った子以外は、死んでいいよ?
(@5) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[殺意が増えてゆくのを感じて唇に弧を描く]
[怯えていた意識を押さえ込みながら]
[愉しそうに、頷く気配]
(*13) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
や…本当に死んでたら 今生きてないから……仮死、かとは……
[思考がまったく流れ込んでなかったから 死が正しいのかもしれない。 けれど、それは何か怖くて認めたくなくて]
……はい、食堂いってらっしゃい……
[ただ、彼が食堂に行くようなら止めだてはしない ……半裸状態なのを引きとめもしなかったのは 僕も彼の様子に動転と安堵で そこまで気が回らなかったからだろう]
(21) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
リンダは、触れた腕がびくりと震えたので驚いた 27
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
――…さて、どこなんだろう。 こう暗いと、動きにくい。
[ポケットを探る、まだマッチは残っていた。 ロスマンズに火を移せば、手元には小さな灯火]
(22) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ベネットは、真っ暗……は困りますね…と手当たり次第ぺたぺたと壁を触る41
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[ドクトルの言葉が館内放送に切り替わるとホロを持つ手を下げた。]
嗚呼、もうホロはいいのかな……―――。 ふふ、今のところ、コレが唯一の光源かな。
[青白い光を顔の下から浴びて、にっと微笑めば、少しホラーのようにも見えるだろうか。]
僕はもちろん電気室の場所も知っているけれど。 さて、どうしようかなぁ……―――。
[小首を傾げてもったいぶれば、反応を示すものはいるのだろうか。]
(@6) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
とりあえず停電の復旧を…!
そしたら医務室に行きますから。 [思念だけじゃなく、顔をみて話したい、そう思った。] リセドロンさんは、そこにいてくださいね!
[ノックスはどうしているだろう?]
ノルさん、今も星は見えますか?電気室わかります? いえ、わかるのは私たちのいる場所、でしたっけ。
(=4) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
でも、ただ死ぬのもなんだから。 気に入った子の餌になってもいいかなぁって。
先生ね、 気に入った子がどんな狩りをするかみてみたいから。
これから、そこで、君たち、殺し合いをするといいよ?
(@7) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、くらいな、と呟きながら56
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ケイトは、ブレーカーだと思ったら配給システムのスイッチでがっかり 10
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[突然の暗闇に少し感じていた耳鳴りが大きくなる気がして。 小さな舌打ちが、暗闇の中に響く。]
ちょ、 とりあえず、ばらばらにならないように…って、
ああ、もう! なんなんだよ、これ! 本当に…どうなってんだ。
[少し苛立った声、目が利かない。 見えないことの不便さに悪態つくと立ち上がる。]
(23) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
ロビン君、電気室の場所知ってるの――? なら、教えてよ。 [下から蒼白い光を浴び、ホラーじみて暗闇に浮かぶ、若き医師にぶーぶーと]
(24) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ヨーランダは、>>@6ロビンの微笑みを見て、やっと動き出す52
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
そうですね、こう真っ暗では…… 夜になる前に何とかしなくちゃ……
[復旧に僕は相槌を打って]
はい、わかりました。 医務室で大人しくしていますね ……医務室に非常電源でもないか探しています
[ノックスに語りかける様子には 真っ暗でも星が見えるのかな?と それは幻想的だと暢気に思った]
(=5) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ソフィアは、考え事をしようとするとパニックになりそうになる。電気室、電気室。69
2010/09/19(Sun) 00時半頃
イアンは、とりあえず人の気配を探して動き始める。25
2010/09/19(Sun) 00時半頃
トニーは、リンダの腕とは解らないがとりあえず振り解いて距離を置いた
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ふざけるなよ、確かに俺はあんたに救ってもらったかもしれない。 だけど、だからといって黙って殺されてたまるかっ!!
俺の命は俺自身だけじゃなくて、犠牲になっていった皆の命なんだよ!!
[頭では落ち着くべきだと理解している。 だけど、心から生まれる感情は怒りだけだった。
こればかりはどうにも制御できそうになかった]
(25) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ベネットは、医務室に非常電源とかないかなと、ごそごそ29
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
-(現在 自室)-
[ベッドから起き上がると、息苦しさを感じた。また寝汗が酷い]
あ、シャワー…。
[酷い夢をみたという記憶しかない。シャワールームの電気を点ける]
あれ?
[電気が灯かない]
どうしたのかしら?
(26) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
ああ、つまり、鬼ごっこだね。
気に入った子がいなくなったら、先生、もうあとはどうでもいいからさ。 君たちを帰してあげる。
気に入った子は、君ら以外を全員殺したら、
これから、好きにさせてあげる……ね?
[弾んだ声にも聞こえるか。]
(@8) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
>>@5
気に入った子? 死んでいい子?
いらない子?
---先生 私は… 私は?
(27) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
リンダは、ケイトがスイッチを入れた、配給システムの稼動音にびくりとなる 47
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ヨーランダは、胸に手を当てて、息をついた(04)
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[暗闇の中でも、なぜかよく見えた。 走りだす足はとても軽く、何もかもが素晴らしく、何でもできそうな気がした。
まるで、手術の後…ベッドを離れる許可が出た日のように。 ただただ、その高揚感に突き動かされるままに暗闇の中を走った。]
(28) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ピートは、近くの壁を拳でたたきつけた。 94
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ああ、そうか。 探さなくちゃいけないのは、
サイモンなんだね。
[ふと、気がついたように……。]
彼は殺していいんだから。
(*14) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[混じる心音、声、コエ] [どこかで拒絶する人の心が 薄く]
ぐる、…
[人の匂いをかき分けて―――― 探せば、見つけるのは容易]
(*15) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
イアンは、どこかから聴こえてくるこえに戸惑いと苛立ちを隠せない。…なん、なんだ。33b
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、階下で
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、階下で何かあったのかも…と予感がしたので、部屋を出た74
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ベネットは、一人医務室でごそごそ電源探し0
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[ロビン>>@6の声が聞こえれば]
意地悪言ってないで教えてください!
[ややヒステリック気味に叫んだ。]
(29) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
【ロビンの気まぐれ】
この先のactで44 5 2 のどれかを出した先着1名に気まぐれでついて行きます。
それより先に3つ揃った場合は、気まぐれは発動しません。
(@9) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
/* ・トニー: ・ナユタ:狼?赤 ・ヤニク:弟子(トニーコピー) ・ペラジー: ・ソフィア:共鳴 ・ヨーランダ:狼 ・イアン: ・ノックス:共鳴 ・ヴェスパタイン: ・キャサリン:守護 ・リンダ: ・セシル: ・ピート: ・ラルフ: ・ケイト:占 霊能者x1 追従者x1 賞金稼x1 人犬x1 王子様x1 囁き狂人x1 首無騎士x1 智狼x1 白狼x1 衰狼x1
(-2) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
イアンは、食堂に残る気配があったのなら、その気配に手を伸ばして。誰かに触れることはできただろうか。83
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[殺していい] [狩ってイイ]
[そうすれば ――― 生きられる、生き続けられる]
[ あいつと ]
[左手に鋭い爪が伸びていく]
(*16) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
なぁ、要らないのが居るんだろ?
[それはあまりに無邪気な興味。 あちこちから聞こえる声も、自分の体が変わってしまったことも、なぜだかすんなりと受け入れていた。]
試してみて、いい?
[この身体に宿った新たな力、奇跡の心臓がもたらす力を。]
(*17) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ベネットは、「……」医務室で探しても無駄な気がしてきた14
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ソフィアは、暗いのいや…。と半泣きになりつつ、廊下をペタペタと.
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ヤニクは、風のように軽く、廊下を駆ける。86
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[ヒステリックに叫ぶソフィアの声に]
さて、どうしましょうかねぇ……―――。
[相変わらず青白い光を下から受けながら、小首を傾げた。]
(@10) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ピートは、再び深呼吸。 52
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
>>27 [そして、ケイトの呟きがまるで聴こえているかのように…。]
ああ、そうそう、ゲームを面白くするためには、 誰が気に入った子か、わからないとね。
ほら、カルテナンバー、打ってあげたでしょう? あれに、ちょっと細工をしててね。
気に入った子のナンバーには3つのぞろ目を入れておいたよ。
それはきっと暗闇でも光るから。 みんな確かめてごらん?
[いいでしょ?といわんばかりの声]
(@11) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ケイトは、<<ソフィア>>の肩をつかんでいる
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、部屋を出ても、どこにブレーカーがあるのか分からない。55
2010/09/19(Sun) 00時半頃
リンダは、 携帯端末のライト機能を使おうとするが、電池切れだ 62
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ソフィアは、暗いのいや…。と半泣きになりつつ、廊下をペタペタと.64
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[聞こえた コエにぴくりと重なる何かが呼応する]
俺が、先だ。
(*18) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
[背筋が粟立つ] [そう――とても、気持ちがいい]
彼はロビーの方にいったよ。 誰が、見つけるのかな?
誰が、殺す? 気分がいいから、譲ってあげてもいいよ?
[夢見心地のこえはそうわらって]
(*19) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
じゃ、先生は、これくらいで。 あとは、スティーブン先生のいうことをよく聴いてね。
[そして、声は一旦止んだ。]
(@12) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
キャサリンは、わたしの部屋だけじゃなくって、全館?[[forune]]
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、32
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
/*
のすさんはwwがんばりすぎですw
さて ナユタの方がいい気がしてるんだが いいのかなーこの襲撃もらって
早い者勝ちっていってたし… いいのかなーw
この遠慮のしあいがいけねーんだな うん、ヤニクありがとう
(-3) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、煙草をふかして灯りにしつつ、96
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
そう、サイモンを。
[暗闇の中で微笑む]
好きなように。 そうすれば、先生が喜んでくれるわ。
[けれど悔しいかな。 今の自分は他の者達のように動くことはできない。 心臓が心身の全てを掌握できていないから]
(*20) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ラルフは、みつからないなぁ。34
2010/09/19(Sun) 00時半頃
トニーは、風のように軽く、廊下を駆ける。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[“ひとではないもの” それについて言及しようとしたとき、 耳を擽るのは、――――信仰するものの声]
ドクトル―――…、!
[どくり。
煩いほどに、鳴る。 言葉が襲い来る、試練のように炎のように断罪のように告発のように]
っ、
[凭れていた壁から背を離したとき、電気が落ちた。]
(30) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
イアンは、伸ばした手が触れたのは、ピートだったのかもしれず15
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ソフィアは、ケイトに肩を掴まれて、ひぃと悲鳴をあげた。52
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、銀帯びた紺の眼を見開いた。手を伸ばす―――62
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
スティーブン先生? ――いるの?
[ドクトルの言葉>>@12にホログラムを持つロビンに振り向いて。 もしスティーブンがいるのなら、この訳の分からない事態を何とかしてくれるかも知れないと、期待の色が浮かぶ]
(31) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
|
…ナンバリング
[暗闇の中はっとして自分の胸元を押さえた]
(32) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ヨーランダは、ゆっくりゆっくりと歩く53
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
―――…うるさい
…うるさい
[聴こえてくる声も、耳を支配するノイズも、心臓の音も。 これでは――…声が、聴こえない。
ドクトルの声が、よく聞こえない。]
なんでもいい、静かになるなら。
誰でもいい、静かにしてくれるなら。
(*21) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ソフィアは、ロビン先生の馬鹿ー!と八つ当たりした。44
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、階段を下りながら、色々ボタンらしきものを探ってみた100
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ケイトは、ソフィアの声に驚いて ぱっと手を離す 52
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ヨーランダは、口元を手で押さえた。79
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ベネットは、諦め半分寝台の下を覗き込んでみる90
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[ふと――顔をあげた。 3つのゾロ目、腰に手を当ててみる]
……これ、光るのか。 たしかめてみたいな。
[ちょっと笑った]
(*22) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
キャサリンは、エレベーターが使えないので階段で下りる48
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[獣の飢えも、狩りの本能も、抗うこと無く受け入れて、]
じゃ、俺はその次な!
[いつでも何でも、先にやるのはあの人で、俺はいつもそれを真似して。 そうであることが当たり前のように自然。]
(*23) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
【RP】
その時、サイモンはパニックになって館内を走り回っていた。
殺される殺される
半狂乱の彼は暗闇の中でも、かえって目だってしまうだろう。
そして、彼に、襲い掛かるのは?!
(#4) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、階段で降りると、中2階を1階と勘違いして階段ホールを出る77
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
嗚呼、ナンバーにはそういう意味があったのか。 なるほど、直ぐに見れる位置なら面白くないだろうね。
相変わらずそういうの好きだな、ドクトルは。
[聴こえた放送にポツリと零す。 そして、途切れる放送に。]
アイアイサー。
[なんとも軽い返答を返しておいた。 それは己がスティーブンだと示すことにもなるか。
そして、ロビンは気まぐれに、莫迦と叫んだソフィアの後を結局つけて行く。]
(@13) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、放送に腰骨のあたりおさえつつ38
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ヨーランダは、そっとスカートを捲ってみた。近くに誰もいませんように。77
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、中2階で迷っている80
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ラルフは、壁に手を宛がいながら歩いている。21
2010/09/19(Sun) 00時半頃
キャサリンは、中2階はどこも真っ暗だった。5
2010/09/19(Sun) 00時半頃
|
[先を走る者と、視線を交わす。 先頭はあいつ、続くのは自分。
それはいまでも、全く変わっていない。]
(33) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[とくん]
[とくん]
[脈を打つにせものの心臓、その裏でナンバーは光る。 そのゾロ目は誰かの数字と逆さ対。
"悪魔の数字"とも、呼ばれる其れ。]
(*24) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ヤニクは、何処にそんなナンバー書かれたのか知らない。
2010/09/19(Sun) 01時頃
ロビンは、ソフィアに、「しょうがないですね、お付き合いしますよ」と声をかけた。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
殺す
なんて
[かみさまなんて。 かみさまなんていない。 かみさま、どうしてかみさまかみさま――――]
……貴方が救ったいのちに、 ドクトル、どうして!!
[あらげた声に、セラがビクリと震えた。 がたん、と手を机につく。
息が詰まる――――]
(34) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[きらりと金の瞳は暗闇の中でも光り、獲物を捕らえる] [ロビーまでは十数秒で辿り着いて][そこに人の 匂い]
[向こう側からもうひとつ 似た気配を感じる] [そこに強く強く引き合うような繋がりすら感じた]
――― ぐるる、…
[目の前にいた男はひどく怯えていた] [弱い者は狩られる][それが 自然の掟だと]
[―――――― 左腕が 背後から男を襲う] [鋭く伸びた爪をその体に突き刺した ――――]
[一撃では仕留めず、次の一撃は 「誰か」を待つ間]
(*25) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
ああ、確認してなかったけど…番号。 あとでちゃんと見なくちゃ……。
[そして、サイモンの声のする方向へ顔を向ける。]
(*26) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ベネットは、諦めて窓の光の下でノートを開いて書き物をしている。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
……だったら、 2人でやればいいのに。
なかよく。
(*27) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ピートは、腕をまくり番号を確認した 84
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
/* 腕じゃねぇ袖だwwwwwwwwwww
(-4) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[暗闇の中にいると…また うとうとしてくる
あっ こんな所で 眠っちゃいけない …そう思っても
ふぁあ…]
(35) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
キャサリンは、中2階の「あの」部屋に迷い込んだ。
2010/09/19(Sun) 01時頃
ヴェスパタインは、唇を噛み、手探り進む。セラは足元ついてくる――62
2010/09/19(Sun) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[内腿に記された銀色の文字。
『RT873880』
3つまでは並んでいない数字]
……。
[少しずつ鼓動が落ちてゆく]
(*28) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
イアンは、放送に抑えるのは自分の心臓。その裏側の背中に記されたナンバリングは自分では見えない。66
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[不意に肩を掴んだ手は叫んだ途端、離れていったが、 何処からかロビンの声が聞こえてきて、]
じゃ、じゃあ、電気室の場所をー。
[言い終わらない内に電気は復旧しただろうか?]
(36) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[暗い廊下を掛けても解る]
[あいつがいることが、解る] [オレが先に見本を見せて、あいつがオレの後に続く]
[でも、本当は―――― 弱虫だったあいつと、 おれは]
(37) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ナユタは、とりあえず廊下の壁際で、院内図を探してる49
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
/* トニー赤ですと狼5+C狂ですね
さて、ここはC狂何カウントだったかな…… まぁ、人数多いし手数そんな厳しくないから あんまきにしなくって、いっか?
(-5) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ソフィアは、人生そんなに甘くなかった。「付いてくんじゃなくて、誘導してください…」ロビンに力なく哀願した。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[ 一緒に 横に並びたかった ]
(38) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[カタカタとM2Fの水槽が動く音がする… 暗い闇の中 ぴちゃん ぴちゃん 水の音をたてて何かが近付いてくる いやだ…いやだ…]
(39) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[夜目にもよく見える怯えた人影。 くぐもった悲鳴と共に、美味しそうな血の匂いが立つ。
同じように、だが反対の方向から。 同じ変化を起こした凶器を同じように深く突き刺す。]
(*29) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[ピートに触れたのは、彼が腕のナンバーを 確認していた時だったろうか。]
…っ やぁっと、人 見つけ たぁ。
暗闇で人探すのって苦労だよね、
[間延びした声、その指先がピートに触れて。
―――…すり抜ける。
ピートは"感じた"だろうか。 「すり抜けた」…否、「通り抜けた」指先が、 己の体内をぞぞぞ…と伝っていった感触を。]
(40) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[>>@13 スティーブンと呼ばれて、ロビンが返事をするということは、つまり]
ちょっと、ロビン君、待って。――スティーブン先生!! [大声で名を呼び、ソフィアと共に食堂を去ろうとする背中を追いかけようとして――]
(41) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
リンダは、椅子に躓き、盛大に転んだ 59
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[ドクトルの呼びかけ。それに答えるロビンの声。]
…ロビン先生が、スティーブン先生?
[検査を受ける直前の、ロビンの「半分正解で半分不正解」という言葉が 頭に浮かんだ。]
(42) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[追いつきたくて、おなじになりたくて、 その頃の面影を懸命に真似して今の自分がある。
背丈だけは通り越してしまったけど、目指していたのはいつもあの人だったから。
視線で、それを理解して、同じように腕を振り上げた。]
(43) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
……違う。
[このおとじゃ ない。]
(*30) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ナユタは、院内禁煙だったことを今更思い出したけどまあいいか18
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ぴちゃん ぴちゃん
[夢から現へと 近付いてくるそれの音は ケイトの中から零れ落ち 具現化してくるかもしれない]
(44) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ケイトは、夢の中か現実かわからないが足音から逃げてヒカリを捜す73
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
――……しょうがないですね。 こちらですよ。
[ソフィアの懇願にホロを持って誘導し始めようとして、何やら派手にこける音に、振りかえる。]
おや、大丈夫ですか?
[かける声は、昔の誰かと同じ調子で。 けれど、それを彩る温度はどこか冷たい。]
(@14) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[サイモンの傍にたどり着いた時は、 もう、既に血の匂い。]
ああ、人間ってこんなに…。ふふふ
[サイモンが暗闇で引き裂かれるのを感じている。]
(*31) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ヤニクは、目覚めたばかりで、酷く空腹だった。87
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[リンダの叫び声が近くで聞こえて>>41 ガタンッと何かが倒れる音がした。 呆然としていた意識がひきつけられる]
あの。大丈夫?
[まだ暗い間はよく見えなくて。 スカートを元に戻し、そっと手を伸ばした]
(45) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[鋭い爪先が衣服を突き破り薄い皮膚の幕の奥へと突き刺さる] [正面からこちら側に向かってくる感覚が伝わる]
[ −―――――― ずっ ]
[ 引き抜くタイミングは同時 ] [重なる鼓動のようにずれもなく]
[飛び散る血飛沫を浴びるより前に後ろへ跳躍する]
(*32) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
右側の壁に手をついて歩けばいいんでしたっけ?
[迷路を抜け出すための極意、がそんなだった気がする。 電気室なら1階かあるなら地階にあるのではないかと、 自分が通ってる大学の施設の間取りを思い出しながら歩いている。]
(46) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
あ、ここらへんな気がする。 違うかな?
[電気室を探して…運よくそれは見つかっただろうか?*]
(47) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ナユタは、ゆっくりと、歩みを進めて――
2010/09/19(Sun) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[いつか並べたら
一緒に走って、一緒に遊んで
一緒に ―――― ]
[暗闇の中に 『とくん』と、鼓動が重なる]
(48) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[同じように鋭いカギ爪を抜き、同じように返り血から飛び退る。 目があって、ニィと笑って頷いた。
言葉なんて要らない。既にこの心臓はふたつでひとつ。]
(*33) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[煙草の火を消しながら、それを見つめた]
もろいな。
[笑うこえに答えるように、呟いて] [サイモンの鼓動が弱まっていくのを感じている]
[甘い高揚は醒めはじめていて――]
(*34) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[>>@14ロビンがホロを取り出して誘導しようとする様子をみて、 ホッと息をつく。この際、ロビンが青白く浮かび上がっていても気にしない。 が、派手に転ぶ音をきいて同じように振り返ったが、暗くて何もみえなかった。]
(49) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
怖いっ!
[夢の中暗闇の中ホルマリンの匂いをさせたナニカが<<リンダ>>の直ぐ鼻先を通り過ぎるだろう]
(50) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ソフィアは、あのー、大丈夫ですかー?誰かが転んだらしき方向にそう呼びかけた。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[サイモンを引き裂き高揚している感覚に寄り添う。 愉しそうに嗤っていた気配は随分と小さくなって。 けれどまだ、怯える気配よりは少し強く]
お見事。
[微笑の気配だけが薄く流れた。 それも徐々に消えてゆく]
(*35) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[暗闇の中で対峙する もうひとつの鼓動の持ち主へ視線を向けた]
(51) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
…電気室探さなくってもさ。 食堂ってブレーカー装置置いてあったりするよね?
そっち、探そっか。
[ピートが何かを感じたとしても、感じなかったとしても それはチョコの瞳の青年には何も感じないことなのか。
暗闇の中笑いかけて、軽く背を叩くと今度は通り抜けることなく その手は背を叩くという目的を果たして。
厨房の方へと入って、装置がないかを探し始めた。]
(52) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[眠りのなか泥の中を進むように体が重い。 そのダルさが<<ヤニク>>に共鳴する可能性は57%]
(53) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[笑う彼に 金の瞳は僅かに細くなり]
[サイモンの遺体は俯せになり血を流し続けているのを見下ろしてから]
[ くい、と顎を動かして ][今は引くぞ、と合図]
(*36) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
/* なんかかっこいーなー。 というか、ラルフにつけてもらったことにしていいのかな? 寝るまでに医務室に行きたいのですがががががg!
(-6) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
/* けいwwwwwwとwwwwwの無茶ぶりww
(-7) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
["狩り"の音が聴こえる。
―――あれほどうるさかった心臓の音は
徐々に、小さく止んでいって]
―――――… ……
[裡の共鳴を通して、血の匂いが香るような気さえして]
(*37) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
ん、誰。……ヨーラ?
[>>45すっと顔の傍に差し伸べられた手を驚かせないようにそっと握り、引き起こしてもらうとして]
ありがと。
[礼を言ううちに、廊下と思しき方角から昔を思い出させる声が掛けられる。昨日と同じく、強く打ち付けたはずの身体は痛みを感じない]
……うん、大丈夫、だけど――ひゃあっ!!
[>>50すぐ鼻の先を何か臭いモノが、ぬるりとかすめていった]
何、今の!?
[掴んだヨーランダの手をがくがくと揺すった]
(54) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ヤニクは、ケイトのだるだるは57←57以上で回避
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
/* あ、かっこいーなーってトニヤニの絆RP。 トニーの役職なんじゃらほい。
(-8) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
……違くはないんじゃないか?
[す、とラルフの背後から現れる。 煙草の火は既に消えていて――]
[その部屋の扉に手をかけた]
(55) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
/* ヤニクwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ランダムぴったりすぎてふいた。
(-9) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[間延びした声が聞こえたと思った瞬間。 体に寒気が走った、何かが背筋を通り抜けていくような寒気を]
ああ、食堂なら、あるだろう、な……。
[気づけばドクトルに対する怒りは消えていた。 得体の知れない気味悪さに消し飛ばされたというのが正しいか]
(56) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
―???―【2日目朝→昼】
[手がかりもないままにラルフの姿を探している。 最初は廊下や共用スペースを中心に。 それから、どこかに隠れていないかと一つ一つの部屋を。 それでも見つけられなくて、港まで足を伸ばした。
ずっとそれだけに集中していたから、他の人に声をかけられても気づくことはないままで。 なんどかそうやって駆け回ることを繰り返していて、自分の不可思議な力に気づいた頃には日がすっかり高くなっていた]
――ラルフ…。
[やっと見つけられるのだと思って医療棟に足を踏み入れたとき、すでにあたりは暗闇に包まれていて。 それでも胸の鎖の向く先を頼りに、ラルフの元へと近づいていく]
(57) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ピートは、背中をはたかれて、びくりっとした。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[彼の鼓動は、もう止まるだろうか] [高揚はすっかり醒めて――]
終わったか? 灯りがないのは不自由なんだ。
[それはもう普段とかわらぬ こえ]
(*38) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
……大丈夫そうですかね。 少なくとも人手は足りてそうですし。 では、こちらです。
[ソフィアを誘導する場所は、ラルフ達のいる場所と同じであったか。]
(@15) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
/* ヤニクの回避力すげーwww
(-10) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
うん。私。
[握り返された手に力を入れて、引き起こした。 途端に誰かが近くを駆け抜けていって>>50 巻き込まれるように刺激臭が鼻を刺した]
ケホホッ。
[咳き込むところを揺すられて、膝を突いた。痛い>>54]
(58) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 01時頃
|
[イアンが食堂のブレーカーをあげれば、 食堂の電気は復旧するのかもしれない。]
(@16) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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/* ・トニー: ・ナユタ:狼?赤 ・ヤニク:弟子(トニーコピー) ・ペラジー: ・ソフィア:共鳴 ・ヨーランダ:狼 ・イアン: ・ノックス:共鳴 ・ヴェスパタイン: ・キャサリン:守護 ・リンダ: ・セシル:追従者? ・ピート: ・ラルフ: ・ケイト:占 霊能者x1 賞金稼x1 人犬x1 王子様x1 囁き狂人x1 首無騎士x1 智狼x1 白狼x1 衰狼x1
(-11) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[視線を合わせて、頷いて…]
…あ、やべ。 俺服着てねぇ!
[頼むから部屋に付くまで電気が付かないように!と祈るような思いで部屋を目指そうとして…がくんと身体がだるくなったり。]
うぁぁ…、なんじゃこれ… [ずるずる重い身体を引き摺って階段へ。 お風呂とかでぐったりしたい気分。]
(59) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
|
[ぺろりと左手に付着した血液を舐めり取る]
[サイモンの鼓動の音が 小さく聞こえて]
[ どくん、―――― 頭から冷めていく感覚]
(*39) 2010/09/19(Sun) 01時頃
|
ナユタは、少しだけ、何かを待つような間と共に室内へと
2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
[嫌だ嫌だ
…ピチャピチャと音を立ておいかけてくる白い足から必死で逃げる
<<ノックス>>はゴムのような不自然に白い足だけ が暗闇の中走っていくのが見えるかもしれない。]
(60) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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|
[今こそ電気をつけるべき気がした]
(*40) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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は?
[暗い中でも獣の金の瞳はヤニクを捉えてて それはまあ俺よりもかわいそうな姿だった]
あほか。
[階段までずるずる行くヤニクの 前に立ってからしゃがむ]
肩使え。
(61) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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|
[半裸だったせいで、服が汚れなかったのはよかったけど、 この姿を見つかるのはまずいから。
階段の踊り場で舐めた指先は、新鮮でとても美味に感じた。]
(*41) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
―食堂から廊下―
…スティーブン…?
[呼び掛けが耳を掠める。 混乱に混乱が、塗り重ねられる。]
…っ、どういうことだ…
[壁を伝う手が、緩く握りしめられた。 ちらつくのは虚ろな標本の、眼。
――――にぁ。
猫は、何かに呼応するように啼いた。]
(62) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[ピートが大きく震える様子は暗闇でも伝わって。 チョコ色の瞳が、丸くなる。それから、笑って。]
…何? 暗闇で、ビビっちゃった?
他の人は本源の方向かってるみたいだけれどさ、 とりあえずこっちは食堂だけでも復旧させよう。 ――…急ご?
[同年代の同性へと悪戯っぽく笑いかけて。 一度、体がふらりとよろめいたけれども首を横に振って 厨房の方へと先に1人入っていく。]
(63) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[ロビンの案内で辿りついた部屋には、ラルフ達はいただろうか?]
本当にここでいいんですか?
復旧するまで、離れないでくださいね。
[そう言って恐る恐る室内へと入ろうと。]
(64) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
…さんきゅー。 [ありがたく借りる肩。 着替えはそれなりに沢山持ってきてるから、そっちの服が汚れてるなら貸す分くらいは多分あるはず。]
(65) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[どくん] [ どくん ]
―――――― … あ、
[いらない子は死んでもいい] [お気に入りの子には 3つの ゾロ目]
[人でいたい 当たり前でありたい、 それなのに逆走する心臓]
[舌に伝わった味が おいしくて、―――― ]
(*42) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
びびったって言うか、気持ち悪い。
[口調が少し拗ねた様になってたかもしれない。 笑われたのも若干気に入らない]
了解、たしかに和んでる場合じゃないな。
[イアンの後ろに続いて厨房へと向かう]
(66) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
ケイトは、白い足に追いかけられて入った部屋でなにかのスイッチを押してみる86
2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
― 1階 廊下 階段付近 ―
立つぞ
[肩に手が乗れば立ち上がって先導する] [こちらの身体は全盛期の動物みたいに軽くて力に溢れていた]
部屋、どこ?
[服はリンダから借りるよりはこいつの方が気が楽だとは思ったけど、けど、絶対サイズが合わないと思った]
(67) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
ごめん。
[咳き込んだところを揺すったせいで、 ヨーランダを引き倒してしまう]
――今、何か臭いのが通ったよね。
[薄気味悪くて、ヨーランダの手をぎゅっと握ったまま、ぐるりと頭を巡らせるが、暗闇に紛れて得体の知れない何かを見つけることは出来ない]
(68) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
―電気室― [篭った空気、廊下よりも暗い気がする。 壁を手探りで配電盤を探して――]
――意外とわからないな。
[冷静に頼りにならない感想を零していれば、 軋んだ音を立てて扉が開いた]
ん?誰だ。
[薄い青い灯りがあれば、人影は浮いているか。 むしろ向こうを驚かせるかもしれない]
(69) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[ノイズが、薄れていく。]
[皆のような高揚感はなく、 ここでも他の者達と反発するのか。
零れたのは少し疲れた溜息。]
(*43) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
おわ、案外力あんのな。 [トニーにひょいと持ち上げられてちょっと驚く。]
部屋は、四階のあっちー…。 [半分引きずられるようにだらだら部屋へ…]
(70) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
― 電気室 ―
おおよその電気の復旧は此処でできますよ。
[施設の関係上、独立した電気回路を持つ部分もあるが。 その辺りは、各所の動きで復旧するのではないだろうか。
ソフィアに言われ、照らす先には、ナユタとラルフの姿がある。]
おや、先を越されてましたね。
[視線が合えば、薄く笑った。]
(@17) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
ごめん、ごめん。
…気持ち、わるい?
[拗ねる様子には両手合わせる気配。 ピートだっけ、とは先程食堂の集まりの時に 名前の確認くらいはしていたからだろう。 初めてまともに喋る相手にそう訊いて。]
[厨房の装置は容易に見つかった。]
[パチ、パチ]
[音を鳴らしてスイッチを引き上げると、 他の場所よりも早く食堂の電気は復旧する。]
(71) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[電気室で誰かの気配が現れる、 復旧までの時間を引き延ばそうと、それとなく声をかけて]
……まだかな。
[こえはぽつり、呟く]
(*44) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
−電気室−
[室内から声をかけられて、小さく悲鳴をあげた。 が、ホロの光で、正体がわかり、ホッと息をついた。]
ナユタさん達だったんですね。
そこにあるのが、配電盤ですか?
(72) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
―食堂―
だ、大丈夫。
[膝をついて二人座り込むような格好]
うん。鼻にツンと来たわ。 身体に良くなさそうな臭い。
[刺激臭には弱かった。 二人で手を握り合いながら頷こうとして動きを止める。 髪がリンダに当たったら危険だと思い出した。 唐突に光が灯って眩しそうに目を細める>>71]
(73) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
いやいやいやいや…いまつけちゃダメ!
[伝わってきた思考に慌てて…]
…て、あんた、誰? [なんか沢山いると思った。]
(*45) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[血が欲しいと思う意識は。 反発するようにそれを厭う意識に押し込まれた]
だいじょうぶ?
[溜息のような気配を感じて、そちらに意識を向けた>>*43 笑っていた時よりまた少しぎこちなく]
(*46) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
ベネットは、窓から射し込む光の角度で、随分日が落ちてきたのを知る。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
チビの癖に、とか 思ってたら殴るからな。
[1階から漂う匂い、人が電気を探す気配があるけれどそれに逆らうように上の階を目指す]
…おまえ、ナンバーどこに書かれたの?
[暗い場所で光るとかとんでもない事を言っていたのを思い出すが、ヤニクの身体からパッと見光ってる部分なんてない] [4階に向かう途中、話をしたのはそんなことだった]
(74) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
ソフィアは、ロビンに、配電盤をもっとよく照らすように頼んで、復旧作業は、ナユタ達にー。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
ヤニクは、とりあえず汗かいたの乾いて塩だらけだからシャワー浴びてから着替えー。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
−二日目朝・食堂→手洗い−
…?
[食堂へはイアンと同じ頃現れる。 妙に機嫌が良かったのはその前の指きりのせいだとは 誰が思っただろう。妙に子供っぽい気分でああるけれど。
それは騒ぎが起こる少し前のこと。 不意に何かを感じ取ったように]
ごめん、ちょっと俺抜けるわ。
[誰かに行き先を聞かれたら遠慮なく、生理現象、なんて返す。 だってしかたない、トイレのあたりに行く用事が急に出来たのだから]
(75) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
―電気室― [灯りに照らされれば、眩しげに目を狭める。 それは眩しさだけが要因ではなかったかもしれないが]
多分、日ごろの行いがいいんだろう。
[見つけたのは自分ではなかったのだけれど。 返す言葉はそんな軽口]
……配電盤、だと思うけれど。 灯りがなくて、変なところいじりそうだしね。 少し、困ってたところ。
[ソフィアの問いにそう返せば、ありがたく灯りを頂戴した]
(76) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
何だよ、元気じゃん…
[ヤニクの驚く声に、思わず呟く]
[思考がクリアになれば、左手に伝わったあの肉を貫く感覚が思い起こされる] [人を殺したぬくもりが] [嫌だ⇔心地よい]
[人と獣が、鬩ぎ合う]
(*47) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
AED?
使えるけど…何か、戻ればいいのかな。 と、取り敢えずちょっと待って。持ってく。
[それは停電が起こる少し前のこと。 無理はするな、という言葉に二人は賛同してくれているようで ほっとしていたのもつかの間の話。
───暗闇が訪れる]
(=6) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
え?ナンバー?
いや、注射されてすぐ目ぇ回して倒れたから、どこだかさっぱり…
[部屋のシャワー室でとんでもないとこが光ってるのに気づいて、ぎゃーーーとか悲鳴あげたりしたらしいよ。]
(77) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
トニーは、ヤニクが暗い中でもシャワー浴び始めたので呆れた…図太ぇ
2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
――誰? とか後回しでいいからはやくしろ。
[慌てた声には、ぶつぶつと]
電気系統もスムーズに復旧できない男 な レッテルを貼られるのは耐えられない。
[見栄っ張りだった]
(*48) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
ふぅ、とりあえず食堂は復旧したか。 皆大丈夫か?
[周りを見渡す]
(78) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
― 4階 ヤニクの部屋 ―
[ざーーーー、という水音と ぎゃーーーーという悲鳴が重なる]
何事…
[覗きの趣味はない]
(79) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
―食堂―
…復旧、した、ね。 あとは本源の復旧を待って…と、
[明かりが戻ると、食堂にまだ人が残っていたことがわかる。 厨房から顔を覗かせて、座り込む二人にチョコ色が瞬いて]
……大丈夫? 食堂は電気戻ったからさ、ここはもう大丈夫だよ。
[手を握り合う姿。彼女達の周りで起こったことは知らず、 緩く首を傾げながらそう呼びかけた。]
(80) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
[白い手から結んだ髪を掴まえられて後ろに引き倒された]
きゃあぁぁあっ
[倒れながら耳元でイアンハニンゲンという声がする]
はぁ?
[バタン 声を立ててひっくり返ると同時にケイトの夢から零れ落ちたものたちはパチンと消える 随分歩き回った気がするのに実際は食堂にいて]
あー電気ついてる
[人が聞けば呆れるように暢気に思える声を発した]
(81) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
― 少し前 ― [その声が返って来たのは ヤニクに蘇生処置を行っていたその時だろうか?]
……はい……一分一秒を……
[そう、ヤニクの胸を両手で圧迫した時返したけれど すぐに電気が消えて ……>>=1の思考が零れた]
(=7) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
|
|
/* ぶっ>>81 白狼 うらなtttttttt
(-12) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
んっし、部屋転がり込んだ、おっけ! [合図を送って、シャワーを浴びに。]
(*49) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
ロビンは、ソフィアの願いにしょうがないですね……と、ナユタの手元を照らした。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
―電気室―
――ん、これだな。
[配電盤を灯りで照らす、 ようやく視認できたブレーカーをあげれば、 次々と院内施設の電気系統が復旧していっただろう]
(82) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
[ヨーランダと目が合ったのは、はじめてで。]
[ とくん ]
[その姿を見た時に感じる鼓動の音に、 チョコレート色の瞳がゆっくりと大きくなる。]
―――…大丈夫?
[呼びかけるこえは、声と変わらない。 同じ問いが返ると緩く眉が寄った。 反発心――…目の前の彼女にはあまり浮かばず]
……気持ち…悪い……
[反発しつづける体が、聞こえていたノイズが、心音が。 手に残る……あの、感触が。そう、呟く。]
(*50) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
ヨーランダにリンダか。 二人とも大丈夫か?
[声をかけながら近づく。 異変がないかを確認する為に]
(83) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
ベネットは、暗くなり始めた医務室に電気が灯って安堵した。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
/* ケイト!!!!!!!! GJ!!!!!!!!!
(-13) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
トニーは、電気がつけば自然と視線は上に上がり、眩しくて金の目を細めた
2010/09/19(Sun) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
……電気、戻りましたね。 お二人とも、無事ですか?
[僕は未だドクトルの通信を知らず 暢気にそう心で思った]
(=8) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
――食堂――
[ブゥンと音が鳴り、一斉に照明が点灯する]
……一体何だったのかな、あれ。
[肯定され、あの何かが幻覚ではなかった事が分かり、眉を顰める>>73 此方に髪が当たらないように気を遣う仕草には目を伏せて、 眩しさに目を瞬かせながら、手を取り合ったままの、ヨーランダと共に立ち上がる。]
(84) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
−二日目/手洗い付近−
探しものー…あ、あったあった。
[軌跡をたどって足は探しものを見つける。 赤い月刊誌程度の大きさの箱、こと自動体外式除細動器。 平たい言葉でいってしまえばAEDだ]
───っ。
[手にしようとした瞬間。 建物そのもの自体が停電で暗くなる。
ひゅ、と小さく喉がなった]
(85) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
―食堂―
ピートさんとイアンさんが直してくれたの? ありがとう。
[大丈夫かというのには、髪に気をつけながら小さく頷く]
ただ謎の何かが……。
[近寄ってくるピートを見て、イアンを見た]
(86) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
ヤニクは、ロビン医師の変態っぷりにがくぶるがとまらない。
2010/09/19(Sun) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
−電気室−
[渋々ながらもロビンが灯りを提供して、 ナユタがブレーカーをあげるのを、息をつめて見守って。 ブレーカーがあがれば、入り口のドアの側に電灯のスイッチがないか 慌てて探して、電気室の灯りも速攻でつけるだろう。
そして、その場でへなへなと座り込む。]
…ありがとうございました。
[あえて名前は口にせずに、礼を言った。]
(87) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
……世話が焼けるな。
[言うほど嫌そうではないこえが、ぽつりと]
(*51) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
イアンは、悲鳴が聞こえるとケイトの方も見て。大丈夫?と同じように呼びかけると先にそちらに近づいていく。
2010/09/19(Sun) 02時頃
ソフィアは、緊張の糸が切れて、腰が抜けたようだ。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
…はい。大丈夫、です。
[届いた思念に安堵は増して、自然と口元に笑みが浮かんだ。 けれど、落ち着けば蘇るのはドクトルの話で。]
(=9) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
俺はなにもしてないな。 そっちのイアンだっけ?がブレーカーを戻してくれたんだ。
謎の何か、ってまいったな。
[あたりに不審なものがないか。 慎重に見回した]
(88) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
うん、こっちは大丈夫だけど――。 何か変な臭いのが、
[>>86 ピートたちに答えるヨーランダの言葉に頷く。
髪を気にする様子の彼女に、転んだ際に飛んで行ったポーチを拾いげ中を探り]
良かったら、使って。
[シュシュを渡した]
(89) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
だいじょうぶ。
[目を合わせての最初の一言は問いへの答え]
だいじょうぶ。
[繰り返したのは、イアンの気持ちの悪さが減らせればと]
おちついて。
(*52) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
―電気室―
ああ、ありがとう… 大丈夫か?
[薄闇が明るくなって、今度は正しく眩しげに目を細めながら、 座り込むソフィアに手を差し伸べる]
――礼を言う必要はないんじゃないのか? もともとこの停電、やったのは……
[ドクトル――その言葉は口には出来ず、 ただ中途半端に言葉が途切れる]
あんたはなんて呼べばいいんだろう…… ロビン?スティーブン?
(90) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
[寝転がったまま近付いてくるイアンをじっと見つめて]
…イアンは人間だって 人間が先生のお気に入り?かな ならいいね わたしはどっちだろ?
[頭の打ち所がわるいのか…とも取れるような言葉。 たぶん近付いてきたイアンくらいには聞き取れるくらいの声で呟く]
(91) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
なななな…なんでこんなとこに書かれてんだよ!なにこれマジキチ過ぎねーか!!??
[下着を脱いだ下のキワドイ所に書かれていたナンバーに動揺を隠しきれない。
三桁の数字の前後にはワイルドカードのアスタリスク。 何にでもなりうる数字。もちろん三桁ゾロ目にも…。]
(*53) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
[まずいなあと思うよりも先に体が駄目だった。 せめて、トイレの床で倒れなかっただけましだと思うことにする。
心臓が冷たい。まず、息がまともにできなかった(03) 冷たくて苦しいが、苦しいと考えている余裕がない。 落ち着かなくては。
そう考えるうちに、どれぐらい時間が経ったのか。 きっとそれほどはかかってないのだけれど]
(92) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
−電気室−
[暗闇から抜け出せば、思い出すのはドクトルの話。 このままへたりこんではいられまい、と、]
あのっ!では、お先に!
[腰が抜けて立ち上がれないので、腕をついて四つんばいで 挨拶だけはきびきびと、そのまま部屋を出ようとした。]
(93) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
[イアンが不快感を露わにする声]
[心配する声を掛けず、心を静めて苛立ちをおさえる]
(*54) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
…信じらんねぇ……セクハラで訴えちゃる。 どー考えてもこれ、丸出しにしねーと書けねーだろ……
[ぶつぶつと文句を言いつつ、ハーフパンツとTシャツに着替える。 逃走犯とか背中に書いてあるのはなんのことやら。]
(94) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
そう、よかった……こんな時に 怪我なんてしたら……ああ、でも ロビン医師は見つかったんですよね。
[ソフィアの心を知らず、僕はのんびりロビンの名をだし ……それに先程の……]
……食堂での話、話に来てもらってもいいでしょうか?
(=10) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
[なんかヤニクが色々叫んでいるのはたまに聞き流しつつ] [左手を見下ろせばそこにはひとの手があり握りしめる]
お気に入りとか… お気に入りじゃねーとか
…ふざ、け んな
[ぎり、と奥歯を噛んだ]
(95) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
ごめん、ちょっと、配電盤の場所は無理そうかな。
[自分の体調が不安定なその間は、 とにかく負担をかけないようにと自分の意識を閉ざすことで精一杯。 そも、自分の場所からしか見えないのでソフィアの場所までの距離を考えても 動くことは無理そうだった。
漸く体調が戻り、その頃には明かりも戻る]
…ごめんね、役立たずで。
[はは、と小さな苦笑が零れた]
(=11) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
イアンは、ケイトに見つめられると、心臓がとくりと音を鳴らして。(07)
2010/09/19(Sun) 02時頃
|
[が、ナユタに手を差し伸べられ、動きを止めれば、 大人しく掴まって立ち上がったが、 ふらりとよろめいて、壁にもたれる形となった。
ナユタの指摘には目を伏せた。]
確かにそうですが、でも…。
[言葉が続かない。ナユタがロビンに話しかければ、 ハッと顔をあげ、ロビンに視線を向けた。]
(96) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
―食堂―
いいの?ありがとう。
[リンダから差し出されたシュシュをありがたく借りて。 身体の前で片側一本に垂らす形で髪を纏めた。 シュシュも切り裂いてしまうかと心配だったが、そうはならなかった。やはり纏めておくのが良いらしい。 少し邪魔だけれど誰かを意図せず傷つけたくはないから仕方ない]
ケイトさん?
[イアンが近づいていくのを視線だけで追いかけた]
(97) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
何…お前、まるだしにして書いてもらったの?
[着替えるヤニクに問う さすがにそんな場所、見せてとか言えない]
(98) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
ああ…でも たぶん わたしは 十中八九 誰かのお気に入りなんて…ありえないわ。 だって…
[食堂の床に倒れたままクスリと笑った]
(99) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
|
役立たずなんて、そんな!そんなことないです。
ノルさんは、怪我とかしてないですか? [さっき誰かが派手に転んでいましたよね、と呟く。]
(=12) 2010/09/19(Sun) 02時頃
|
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―玄関→電気室―
[真っ暗といっても玄関付近は:外からの明かりを頼りに出来た。 だが胸の標が指し示す方向は一歩ごとに闇が増していくようで。 現在地も把握できぬままに歩き、戸を開け中へ向かい、そして……]
――…よかった、やっと見つけた。
[周囲が電気室]と呼ぶその場所でやっとラルフの姿を捕捉する。 疲れと安心感からだろうか、貧血を起こすようにふらりと壁を支えにする。
今はまだナユタに気づいていないが、ラルフのそばにいるその姿に気づけば、敵意にさえみえるあからさまな警戒を見せるだろう]
(100) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、そっと胸に手を当てた。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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謎の、何か?
[ヨーランダの言葉を反芻して寝転がったままのケイトへ。 心臓が一度高鳴ったのは聴こえてきた声に。 思わず手で押さえる所作は、エレベーターで話した時に ケイトに指で突かれた後に見せた所作と同じもので。]
… …何、言ってんの。 人間とか そんな当たり前のこと… …
[不可思議な言葉に緩く眉を寄せて。 笑うケイトの姿に戸惑ったように見つめて。]
(101) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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― 電気室 ―
[室内に光が灯されると、ホロを持った男は眼鏡の奥の薄青を眩しげに細めた。]
―――……どちらでも、お好きなように。
[明るさに眼が慣れてきた所で、かかる声に肩をすくめながら、ホロを形成していた機材をしまう。相変わらず薄い微笑みは、けして某所で己が行った悪戯が成功しているを知っているからではない。]
(@18) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ロビン先生はいます、けど…。
[目の前にいる、とまでは言えなくて。]
あ、はい。私も復旧したらすぐに医務室に行こうと思ってたのですが、 …腰が抜けたみたいで。暫く待っててください。
(=13) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[とくり] [視線の先で鳴った心臓に引き寄せられそうになる] [胸を押さえてやり過ごす] [興奮状態の心臓でなくて良かった]
(*55) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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…うん。
……落ち着いて る……
[ どくん ]
[大きく、心臓が鳴る。目の前のケイトの言葉に。 当たり前だ、そんな呟きが裡に響いた。 ――…人間だと、当たり前のことを告げられただけなのに。 感じる胸騒ぎの理由がわからなくて、小さく舌を打つ。]
(*56) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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−手洗い→食堂・厨房−
あーあー…まったく役に立たない子ですねー、俺ってば。
[はー、と息を吐き出した時には色々遅く。 よいしょ、という合いの手と共に立ちあがると 軽く埃を払って食堂へと戻る。 戻れば、取り敢えず厨房へと行かなくてはならない。 ベネットと欠食児童へ食事を持っていかなくてはいけないわけだし。 そう考えながら、鍋に軽く火を入れ始めた]
(102) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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……ソフィア君と、嗚呼、セシル君も 大丈夫ですか?
[その薄い笑みのまま、ナユタに手を借りて立ち上がるソフィアと、その向こうに貧血を起こしたようなセシルを見つけ、表面上心配を示す言葉を紡ぐ。]
(@19) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―電気室― [四つんばいのまま、きびきびと挨拶をする。 なんとも器用な真似だ。ある種の感心を湛えつつ、 ――噴出すのはどうにか我慢した]
立つの辛いならまた運ぼうか? 軽かったし。
[眼差しを伏せられれば、それに特に反論することもない。 まなざしがロビンに向けられれば、息を吐いて]
まあ、どう呼んでもかまわない気もするけど。 ―――どういうことなんだか。
(103) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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…多分、気絶してる間にやられた……
[ぐってりと凹んだ様子でシャワー室から出てきた。]
俺の純情とか貞操とか弄びよって…ッ! あんのおにちくやろー…絶対泣かす……
(104) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ご愁傷サマ。
[凹んで出てきたヤニクを見上げて、見上げて]
上ににょきにょき伸びやがって。 ガキの頃は…俺の方がでかかったのに
理不尽すぎる。
[じとりとした目で見てから]
あー …いいね、それ。 やったらやり返す、だろ?
(105) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ああ、ノックス君も……御無事ですか?
[暫く彼の心を感じなかったことには 僕は首を傾げたけど、 それでも、また心が届くようになれば 安堵したことにその前の心配を忘れてしまう]
……医務室で静養している僕が 役立たずナンバーワンです。
[小さな苦笑に、そう零しつつ ソフィアの>>=12に淡く笑んで]
……おや、腰が……ですか。 ゆっくり、でかまいませんよ 無理に動いて躓いたらなんですし
[>>=13には微笑ましくて今度ははっきりと笑んだ]
(=14) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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うん。
[押さえられた鼓動を、イアンに向けて意識する] [苛立ちを押さえてくれた気配が助けになってくれた] [賑やかな気配は……まだ共鳴から時間が浅くてよかったと思う]
(*57) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―電気室―
――……ん?セシルか。
[電気の復旧に来たわけではないらしいその姿には、少し困惑の色が見えたが]
まあ、とりあえず出るぞ。 ここにいても仕方が無い。
[ラルフにはそのように、声をかける。 促すというよりも、強い調子だったかもしれない]
(106) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[ゆっくりと身を起こしながら頭を抑えて]
えっと ドクトルが言ってた事 ---お気に入りとか、餌とか ・・・サイモンさんを殺していいとか?
サイモンさんも人間だから---
あれっ
[首をかしげて考え込む]
…サイモンさんはどこ? 電気室さがすのに夢中だったけど… もしかしたら私たち、あの人を探すのがさきだったんじゃない?…かな
[表情はみるみるうちに強張るだろう]
(107) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[>>@18ロビンの返答をきいて複雑な表情になる。 何か言おうと口を開いたが言葉にはならず。
>>103ナユタの申し出に、顔を見上げて、]
いいんですか!? 私、医務室に行きたくて。お願いできますか? あ、体調が悪い、というわけではないんです!
[腰が抜けてるだけで、充分アレかもしれないが。
セシル>>100が突如現れて、自分と同じように 壁にもたれかかるのをみれば、]
…セシル君も、医務室に?
[その提案はロビンの声と被っただろうか?]
(108) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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だいじょぶだいじょぶ、男は30の朝めし前まで伸びるってかーちゃん言ってたし。 トニーも多分これからだってー。
[名乗られてないはずだったのに、いつの間にか理解ってた。 記憶の中と、漸くつながったことも。]
に、しても…随分変わったなぁ…… [上から目線だとついつい耳に目が行く…というか… 耳、だと?]
[ぴこ。]
[いや、ちょっとまて、いくらおそろいでもそれはないない。]
(109) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―1F廊下―
[電気が不意に復旧する。 セラが忙しなく瞳孔を動かし、 猫の瞳であたりをきょろきょろと見た。]
……、っ……
[眩しげに目を眇め、 銀冠を戴いたような髪をかき上げて、 視界を確りさせようとする。
ドクトルのホログラムは、どこにもない。]
(110) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ヤニクは、絶対ロビンの皮剥いてその中に書いてやる、と誓った。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[そしてセシルの様子に目を止める。 動けるだろうか、わからないが]
ロビン、 セシルに手を貸してやってくれないか。 とりあえずロビーにでも出ればいいだろう。
[ラルフのこれまでの事情を鑑みて、 あえてロビンにそのように頼んだが――聞き入られるかはわからない]
(111) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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サイモンか、気になるところだな。 いいよ、俺が探しに行こう。
[とりあえず謎の何かはおいておくことにした。 処理できそうな方から処理したほうが効率はいいだろう]
大丈夫、きっと無事さ。
[周りを安心させるようにつぶやき。 食堂から外へと向かっていった**]
(112) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ソフィアは、ロビン>>@19には、大丈夫です、と目は見ずに答えた。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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そーお?二人とも優しいねえ。
[いい子いい子。手は届かなくても心の手で撫でてみる。 要は気持ちの持ちようというやつだ]
取り敢えず、リセのところに今食事持ってくからもうちょっと待ってて。
(=15) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
ノックスは、食堂近辺に食事の匂い再び。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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おまえのかーちゃんに、俺、毎日煮干し食えば1年で3pは伸びるよって言われたことあるけどのびねーぞ。
[それを実行していることは秘密である]
[いつの間にか、通じ合ってしまって 頑なに崩れないように守っていたものを ぶち破るのは ――― やっぱりヤニクだった]
色々あったんだよ。
[ぴこ、と銀灰色をしたふわんとした髪の中におやまがふたつ揺れる]
……
気付くのおせーよ、ばか。 着替えたなら行くぞ、下。
電気付いたし…… 、な
(113) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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……あの……多分、僕のほうが年上…… 四捨五入したら、もう30歳なんですよ、これでも
[人工心臓の初期、その上年齢的にギリギリだった僕ですので なんだか、感じる感触に 少し苦笑がてらそう零して]
あ……ヤニク君はなんだか元気になって 食事探しに行っちゃいました……伝えました、っけ?
(=16) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ドクトル…そういえば、なんか…声が、
[暗闇の混乱で皆まで聞けていなかった。 ケイトの言葉には緩く眉が寄る。 穏やかな言葉じゃ、なくて。]
……餌……殺す……、……?
[とりあえず、ケイトを起こそうと手を差し伸べて。]
穏やかじゃ、ないね。
…俺らも探しに行こ、サイモンって人。
[先にピートが出て行く、それを見送って。 ノルは何時の間にか戻ってきていて、それに瞬く。 リンダやヨーランダ達はどうするだろうか。]
(114) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―1F廊下― [遊ぼうね
――遊ぼうね>>@4
記憶と重なるやさしげなこえ。 大きくなれば、いつか、大きくなれば。 救われた命に、かの医師はヨハネにとって 神も同然の存在となった。]
……、ドクトル……
[“お気に入り”以外は死んでよいという。 崩落、どうして、どうして。]
どうして。
[思考は毀れて音になる。背後、食堂から出てきたらしきピートが近づいてくる>>112]
(115) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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/* 一気にヤニクのかーちゃんが着色されていくたのしみ へへへ、ふらぅさんと久しぶりにがっつりからめてる俺得
(-14) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ん、いく。
[昔のように後ろをついて歩く。 歩幅の関係で気がつけば隣を歩いていた。]
メシ食いっぱぐれててさー。 …インスタントでいいから、腹いっぱいくいてー
(116) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ヤニクは、なんとなく自分の頭に手をやった。86(偶数ならお揃い、奇数なら別パターンに進化)
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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…。
[鍋を軽くかきまわしながら考える。 そういえば、あの足>>60はなんだったのだろう。 苦しさであまり深い記憶には無いのだが]
…まあ、いっか。
[厨房から二人分を用意して出てくればイアン>>114と目があった気がして首を傾げた]
(117) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ばれたら殺されんのかな
[自分だけならどうにでもなると思っていた] [けれどすべてが変わってしまった]
[ひと際強い繋がりは ―――― 命ごと 、 ]
… お気に入り…とか、ふざけやがって もうちょっとかわいい女の子をお気に入りにしとけ。
どーゆー趣味してんだよ、あいつ。
(*58) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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はい、まっててくださいね?
…医務室で集合、ですね。
[身動きが取れないことにもどかしさを感じながらも 二人から送られてくる思念が優しくて、ほんわりとした気持ちになる。 ドクトルの言葉が氷のように胸の辺りに引っかかってはいるけれど。]
(=17) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
|
―1F廊下ー [余程顔が青白かったのか。 一応声をかけてきたピートは “サイモンを探す”という。
――ほんとうにどうでもいいんだ。>>1:@29
わらう、わらう、狂っているようでいて そのくせ胸のうちにするりと入り込むような ドクトルの声が思い出される。]
……―― いないのか
[――なので、サイモン君は殺していいんだよ?>>@0 険しい顔に、なる。 セラは啼いた。か細く、何処かへ届けるように啼いた。]
(118) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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……!!!????? [自分の頭に手をやって、触れた感触に思わず思考停止。]
…あのさ、
こういうのまでわざわざおそろいになるもん、なん?
(119) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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トニーは、身長差のせいで並ばれるとヤニクの頭上が見えない
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ケイトさんも、大丈夫? 謎の何かにぶつかったりした?
[床に倒れたままのケイトへ不安そうに尋ねた。 イアンとの会話は聞こえない。 たださっきのと似た異臭がケイトにも残っているような。 そのうちには良い匂いが掃ってくれたけれど]
サイモンさん……。
[強張る表情にゆるゆると首を振る。 イアンの提案を受けてリンダを見た]
(120) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
|
― 電気室 ―
まぁ、どうせ僕も医務室に戻る気でしたから。
[ナユタの頼みに肩を竦めると、セシルに手を差し出す。 さて、その手は取られたか否か。
取られたならその身を支え、取られなかったならそれ以上は手を出さず。 なんにせよ、ロビンと名乗る男は、医務室へと*向かうだろう*]
(@20) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
|
――食堂――
[気にしないで、とヨーランダに軽く手を振り、 ようやく身を起こしたケイトの傍らに近寄った。
顔を強張らせる彼女を見かね、宥めるように背中を擦りながら]
……私もサイモンさん、探しに行ってくるから ケイトさんは心配しないで休んでてね。
[サイモンを探しに行くという、イアンに頷き掛け、 ピートに続いて食堂を後にした]
(121) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
|
ん?そうなの? まあ、俺も四捨五入したら30だけど。
[意外と歳近いのかな、なんて首を傾げる。 ヤニクが探しにいった、という事実を聞けば、え、なんて呟き]
…ごめん、聞いたか聞いてないかちょっと覚えてない。 まあいいや、そしたらおいておけば来るかな。
(=18) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
|
…野郎ばっか気に入るとか、変質者過ぎる…… ロビンといいドクトルといい、そっち系の人ばっかなのか…
[自分があれやこれやナユタと誤解されてるとはつゆ知らず。]
って、そーでなくて…出てくる能力とか、じゃね?多分。
(*59) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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おれもなんか食い足り…
[なんか頭の上に手をやってるのが見えたから一応見上げる]
…
…… おめでとー
[棒読みで返した]
(122) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
ヤニクは、トニーに見えるように身を屈めてみた
2010/09/19(Sun) 02時半頃
|
…
…… ありがとー
[棒読みで返すほかなかった。]
(123) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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リンダは、ヨーランダの視線に頷いた。>>120
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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―電気室―
――ん、医務室までね。 了解、お運びしますよ。
[ソフィアの言葉には、 それが一番正しいだろう、と納得しつつ]
体調が悪いわけではないのは、見てわかるかな。
[少し思い出し笑いなどしたのは、 当然先ほどの四つんばいご挨拶の件だったりする]
そうだな、彼も医務室に――
[同意を示しながら、ソフィアを抱きかかえて―― いわゆるお姫様だっこ、だったが。やっぱり軽いな、小さな呟きが零れる――感じる負荷は、異様な軽さで。]
(124) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ナユタは、ソフィアをまじまじと見下ろしたりした。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[身を屈まれれば屈辱、と思うけれど]
うわぁ。
[銀灰の耳が同じようにそこにははえてた]
にあわねー。
(125) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ええ、待ってます。けれどあせらず。
[ソフィアの言葉にはこくりと頷いて ノックスの言葉には僕は少し目を丸くする]
あら、そうなんですか。僕は27ですけど…… ん……元気そうでしたので、 食堂にそのうち来ると思います
あ、ヤニク君、多分半裸
(=19) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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…ばかみてーなくらい 一緒だな。
[いつの間にか横を並んで歩かれて] [それが 嬉しいと素直に思える]
ほんと、
ばかみてー。
[どこまでも似すぎた力] [同じリズムを刻む心臓]
ほら、急ぐぞ。 あいつの皮剥いで、仕返ししねーとな。
(126) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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四捨五入しなくていいじゃないですか…。 私はしてもしなくても一緒です。
でも、お兄さんが二人できたみたいで、嬉しいです。 [実の兄もいちおう“いた”のだけれど。]
(=20) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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トニーは、軽い足取りで階段を下る
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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うるせー。
[憮然とそう返しつつ、内心は案外悪くない。 むしろ、この状況でまた逢わせてくれたことに感謝したいくらいに。]
おうさ。ぺろっと剥いて根元括ってやらぁ。 [二人同じ足取りで階段を降りた。]
(127) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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そっち…系。
[知らない世界の話すぎて想像はしなかった]
力、か。
別にこんな力、いらねーのに…
(*60) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[>>114手が差し伸べられれば]
---ん
[握って立ち上がる。 ヨーランダに尋ねられれば]
何かって?
[なんだろうという風に首をかしげて、休んでいていいというリンダには]
ううん、もう大丈夫。 私も一緒にいく
[慌てて後に続くだろう**]
(128) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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−電気室−
どうもありがとうございます! [ナユタの了解>>124に、心から嬉しそうに礼を言った。 思い出し笑いの原因はわからずキョトンとするだろう。 あの時は必死だったから。
軽々とお姫様抱っこをされて、少し照れくさかったが、 やたらと軽いを連呼してマジマジとみてくる様子に、 こちらも怪訝そうに見やって、]
体重は標準だと思いますけど?
(129) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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ソフィアは、重いと言われるよりはマシかもしれないけれど…、と心の声が呟きとなって漏れていた。
2010/09/19(Sun) 03時頃
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―電気室― [ドクトルやロビンの真実を知らないままだから、彼らに対して特に疑惑を持っていない。 >>@19こちらを気遣う言葉に何かを感じることはない]
――俺、は……。 医務室に世話になるような状況にはなっていない。
[それは敵意なく問いかけてきたソフィア>>108への返事だったか]
俺は何ともないんだ。 ただほんのちょっと、気が抜けただけだから……。
[事情を知らないものはそのことばを行方不明の医師を確認したためととるだろうか。 行方不明だったラルフのそばで、今朝のように無機質な印象の指示に対しては従う気がないことは向けられる視線からも明らかだっただろう。
>>@20ロビンの手をとろうとしなかったのは、それが必要ないと思っているからというだけではなく、ナユタをラルフのそばに置いたまま他所へ行くことを考えられなかったからでしかない
張り詰めた空気は、ナユタがソフィアとともに部屋を出て行くそのときまで続くのだった]
(130) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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ナユタは、廊下に出たら、猫の鳴き声が聞こえた気がした
2010/09/19(Sun) 03時頃
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[>>117こんな状況でも鍋をかき回す姿に、目が合うと苦笑いにも似た笑みが零れて。]
…それってリセの分、だっけ? なんか、俺も腹減っちゃった。 あとで俺の分も用意してよ。
[いい具合に気抜けたのだと思う。何がなんだかよくわからない混乱続きだったから。 食事を持っていくのだろうノルにはそう告げて。先に出て行くリンダも見送る。ケイトはどうするだろう?着いてくるのなら手を貸すし、休むのなら傍に居るヨーランダにケイトのことを頼もうとするだろう。
駆けようとすると、また脳裏が揺れかけて。一度俯いてゆっくりと深呼吸をするとチョコレート色の瞳の青年はサイモンを探しにピートやリンダの後を追うこととなる。**]
(131) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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|
んー?
役に立つもんなら活用したほうがいくね?
[よく似た二人で少し違うのは、コチラはあくまで脳天気で、異常な状況でもすんなり受け入れてしまったこと。 そこだけはきっと、あまりに違っている。]
(*61) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時頃
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……やぁ、なんと、なく……ですかね。 わりと、若く見られがちなもので
[ソフィアの年齢には、ああと、納得がいって]
……僕は一人っ子なので 可愛い妹が出来るのは嬉しいですね
[と、彼女に兄が”いた”ことは知らないまま そう言って笑む]
(=21) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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― →1階 階段上り口付近 ―
[下の階が近付くたび、鼻に血の匂いが届いて眉を顰めた] [ヤニクの方を見上げて]
…どーする?
(132) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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嗚呼、じゃあ俺のほうがちょっと下かあ。
[25と年齢を明かしながら、 四捨五入してもしなくても一緒だというソフィアは 20だろうな、と推測する。だってしなくても一緒ってそういうことでショ]
へえ、兄弟ってこんな感じなんだ? 俺一人っ子だからさー。
[半裸、というリセのあまり嬉しくない報告に、うえ、と小さく呻いた。 半裸で歩く神経が理解できないというだけの話だ]
(=22) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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/* なに、セシルのラルフっぷりは!! おいちゃん見ていて照れちゃう(*ノノ)
セシルって一途PCやりやすい、んかな……??
(-15) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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/* ちょwwwwwwwwwww なんなのべねっとwwwwwwwww
(-16) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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こんな耳おれ、いらねーし。
[能天気な返事に呆れ声]
[力が嫌なのではなくて 「あたりまえ」が遠くなる事が 辛い] [「人間」の血を失い、いつかすべて「獣」になってしまわないか怖い]
(*62) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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…なんか、やばくね? [血の匂いを互いに感じたのか、目を見合わせた。]
(133) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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犯人は現場に戻るっていうけどさー…
どうするよ。証拠隠滅るってのも難しそうだし…、 誰かが見つけて騒いだら駆けつけるとか、どうさ?
(*63) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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―電気室→ロビー―
[とりあえずラルフには一度、促すような視線を送る]
どういたしまして。 ああ、うん。標準体重か……
あ、重くても軽いと言うくらいの礼儀は備えてるから大丈夫。
[いくつかの要素が組み合わされる。 自分に起きている異常に一つの仮説が立っていく。 思考に集中していたせいか小さく聞こえた呟きには、うっかり正直に答えてしまった。
そして医務室に向かう道のり、 ロビーを通り抜けようとすれば――濃厚な血の匂いが、した]
―――……、
[眉根を顰める。 同行者の反応はどのようなものだっただろう]
(134) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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|
―食堂―
刺激臭のする何かが。 暗い中で横を抜けていったの。
[ケイトの疑問に簡単な説明をする>>128 錯覚ではなかった、と思うのだけれど。 暗闇で見たわけでもないから自信はない]
うん。みんなで探す方がいいのよね。
[本当はあまり気乗りしなかったのだけど、食欲は無いし残る理由が思いつかなくて。 ケイトも行くならと、ノックスに会釈すると同じく後を*ついていった*]
(135) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[ノックスの年齢にふむふむと頷きながら 彼も一人っ子と知れば、おや、一緒と笑って
えづく様子には苦笑するしかなかった]
(=23) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[イアンに、何だか笑われたような気がした。 どんな時も食事は大事だと思っているので、 微妙な顔をされた理由も解らなかったが]
ああ、うん。…いーよ、じゃあ用意しておく。
[保温機のスイッチを入れて、放送でかかっていた人数分から 既に食べている人数を引いた分の食事を器によそって中に入れる。 流石に出来たてとは言えないが、フリーズドライの食事よりは 手間や味的にもましだと信じたい。 取り敢えずは二人分の食事を用意して、医務室へと足を向ける]
(136) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
―1F廊下― [ピートのほか、リンダらもサイモンを探すという。 「くろいあくま」とおびえきっていた男。 今更になって、それが誰であったのか はっきりと思い出せる。
――にぁ。 小さな鼻をひくつかせて、 セラはまたひとつ啼いた。尻尾がぴんと、立っている]
…、……――
[探せば、探せば。ドクトルに辿り着けるだろうか。 漂うは濃い、血のにおい。 迷わず、そちらへ向け歩き出した。 セラもまた――その横を駆けていく。]
(137) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[セシルがロビンの手も取らず、ここに残りたい様子を見せれば、]
大丈夫なんですか? でも、大勢で行動した方が…危なくないですよ。
[さっきは一人で抜け出そうとしたのに、そんな風に声をかけた。 セシルがドクトル達の話を知らないことは、知らなかったので。]
(138) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[人1人増えた気配、聴こえる会話には口を挟まず。 苛立ちは感じない、だから強い発作は起こらないけれど それでも感じる負担は増えて、落ちる溜息を殺した。]
… ……血の、匂いが…する。
[サイモンを見つけるのも直ぐだろう。 ノイズの中、音と衝動だけに支配されていた中で 他の者が何をやったかなんて、わからずに。]
(*64) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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―電気室―
[やがて、ナユタが部屋を出て行ったのを確認して警戒を解く。 伸ばしかけた手はラルフに触れる前に止まり、それ以上一歩も近づけない]
……もう。大丈夫?
[壁を支えにしながらの言葉は、事情を知らぬものからすれば問いかけの逆の立場が逆に思えるだろう。 その場に誰が残っていたかなど、今のセシルにはどうでもいいことだった]
(139) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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―――…まさか、嘘…だろ…?
[理性宿し呟くこえはそうあって欲しいと願うもの。 壊れていく、壊れて… 壊して。]
……誰、が ……
[平常が…、当たり前が…目の前で、崩れていく…**]
(*65) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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ベネットは、電気が復旧したので、また自身の寝台に戻る。
2010/09/19(Sun) 03時頃
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リセドロンさんの方がお兄さんなんですね。
二人とも一人っ子なんですか、お揃いですね。 [クスクスと楽しそうに笑った。 実質自分も一人っ子のようなものだったが、その辺りには触れずに、]
うーん、兄弟といっても色々あるから…。 少なくともこうして頭の中で会話できる兄弟はあまりないかも?
[ヤニクが半裸、という情報をきけば]
…まだ着てなかったんですね。 [半ば呆れ気味で。既に半裸から卒業していることは勿論知らない。]
(=24) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時頃
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/* 半裸卒業 ……語感に噴く
(-17) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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−医務室− [途中、欠食児童に会うことはなかった。 何せ目印が半裸であるし、自分と彼の通っている場所が違えば それは勿論会うわけもない。彼が真っ直ぐ食堂に向かっているかどうかも知らないし。 だから、医務室にベネットしかいなかった時には軽く目を瞬かせたか]
あれ。
[その驚きは、何故出たのかは別として。 ベネットが寝台にいれば、起きてるかどうかぐらいは覗きこんでも許されるはずだ。 だって、食事は冷えたらおいしくないし]
(140) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[セシルの態度には一つ嘆息したが―― ラルフが共にくればどの道一緒にくるのだろう]
ラルフ。
[戸口から振り返って一度促す声、 そのこえには――もうひとつの意味もあったけれど]
(141) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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―電気室―
>>138
[部屋を出る前のソフィアからの言葉がさすものがわからず、一瞬ゆるく首を傾げると、問いかけへの疑問が解消されないままに答えた]
病気でも怪我でもないのに医務室に固まっても治療の邪魔になるだけだよ。
本当に、なんでもないから。
(142) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
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―――…、 どうにかならないのか。
[極力、感情を抑えながら、呟いたのだけれど]
(*66) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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ちぇ、二つ上なだけなのに。
[唇を尖らせるかのような言葉。 けれどそれは次には笑いに変わる]
そりゃあ、頭の中で会話できる兄妹なんてそうそういないっしょ。 いたらそれこそ研究の───。
[そこでやめた。 あんまり、今は言いたい気分じゃない]
せめて女の子がいるところでは服着てほしいよなー、男としては。
[そんな風に会話を切り替えた]
(=25) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
さがしてるひと、いっしょにいる。
[新しく増えた鼓動は強い気配で。 少し避けるような意識を持っていたのだけれど、何も聞こえていないわけではなく]
きっとさわぎになる。
[血の匂いは感じ取れている。 先導するようなことはしなかったけれど]
ひてい、しないで。
[いつかと同じようにイアンに願った。 この意識が表に出ているためには、不況和音は少ないほど良い]
(*67) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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そうですね……団子3兄弟を思いだしました ……頭の中で会話できる……のは 僕も、兄弟どころか、どの関係でも、初めてですね
[まだ、ドクトルのことを知らない僕は こうやって救助がくるまで のんびりすごせるものだと思っていて 和やかな空気にのんびりと…気持ちがほぐれる]
……まだ、と言うことは 長らく半裸だったんですね……
[半裸卒業すると、むしろ全裸になりそうだと 半裸卒業の語感を知っていたなら思ったが 運がいいのか悪いのか知らなくて欠片も思わなかった]
(=26) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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二つ上なだけでも、一ヶ月でも 兄は、兄です
[ノックスの言葉にくすくす笑うも ああ、そうか、こんな状態研究対象なのか…と 彼の言葉に客観的に自分の現状を思う
半裸の件には同意して]
(=27) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
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/* おおかみのおしごとに ちょっと せしるのかべ
おおかみときづかれてない そんな可能性を考えて、 わかりやすく意味深発言をしてみましたが いかがでしょうか。
(-18) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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― 医務室 ―
おや、いい匂いですね。
[戸の音がして、僕の鼻にいい香りが届く 振り向けばそこにはノックスが食事を持っていて]
……ああ、ヤニク君なら 元気になって半裸で出て行きました…… 食事、ありがとうございます
[そう言ってノートを閉じると僕は見を起こして笑う]
(143) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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――1階廊下――
ピート君……?
[先行したピートが何やら困ったような表情で向かい合うのは、 自失したように立ち尽くし、虚空に向かい何かを呟くヨハネだった>>118
ヨハネの様子もかなり危なっかしく見えて、 先に彼を医務室に連れて行くべきかと思えば
――にぁ。
と、小さく猫が啼いた。 重ねてまた一つ啼き声をあげれば、不意にヨハネは走り出す]
ヨハネ君、待って。
[このまま、ヨハネを放って置く訳にも行かず、ピートに一つ頷いて慌てて後を追った]
(144) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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だんごさんきょうだい? なにそれ、なんかおいしそう。
[所詮、取り敢えずは食い気だった]
ちぇ、なんだよー。 まあいいけどさ。真中って結構美味しいじゃんね。 どっちも可愛がれるしー。
[誰得と考える前に既に俺得だった。 口にはしないけれど。 丁度医務室の扉を開いたのはそれくらい]
(=28) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[ノックスの“研究”という言葉をきけば、 ドクトルの言葉の端々が浮かんで、 思念も張りつめたようになるだろうか。
ノックスの、せめて女の子のいるところで、に]
本当に、そう思います…。
[医務室で目撃したシーンを思い出して、しみじみと呟いた。 そういえば、ナユタと抱き合ってたっけ?なんて思ったり。]
(=29) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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― →1階 階段上り口付近 ―
やべーかもな
[ロビーの方へ向かう人の音も聞こえていて その方向へ足を運ぶ]
行くぜ
[足音が重なる**]
(145) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
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あ、起きてた。
[それなら起こす必要はないから、ぶつからないように一歩身を引く]
スープパエリヤと、焼野菜のマリネサラダと野菜オムレツ。 食べられそう?
[首を傾げながら、一人分の食事プレートを手に。 もう一人が出て行った様を聞けば小さく苦笑が浮かぶ]
…女の子のいるところでぐらい、ちゃんと服着りゃあいいのにね。
[どうぞ、と先割れスプーンを差し出した。 フォークにもスプーンにもなるこの素晴らしさ、万歳]
(146) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[ノックスの食い気の様子にはまた笑いを零したけれど ”両方可愛がるのは、僕の役目では?”と しっかり思う前に ソフィアの心が張り詰めた様子に僕は首を傾げた]
[そして、その時匂いに気がついて振り返る]
(=30) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[少しだけ、張り詰めたような空気がある。 それは、リセほど敏くなくても何となく解る]
…取り敢えず、ソフィアちゃんも早く医務室おいでよ。 食事食べてないならさ、あの欠食児童の代わりっていうとなんだけど まだここに食事一人分あるし。あったかいうちに食べて欲しいな。
[しみじみとした返しに小さく吹きだしながら、 早く早く、なんて子供っぽく急かした]
(=31) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[ナユタにお姫様抱っこされつつ移動している。 そういえばヤニクと抱き合ってたな、なんて思いながら。 そして、唐突に、]
ピートさんが、ナユタさんのこと男前って言ってましたよ。
[等と軽口を叩きつつ。 セシル達は結局行動を共にしているのだろうか?
ゆったりと身を任せながらも、気ばかりが急いていたが、 ロビーを通りがかった辺りで、血の臭いを強く感じられて…]
(147) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[血の匂いに酔わないように] [安定した意識があればそれに触れるようにして] [鼓動が乱れないよう意識しながら*近づいていった*]
(*68) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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―ロビー―
――……、だいじょうぶ?
[抱えたソフィアに声をかけながら、 一瞬下ろすか迷ったのだけれど]
[セラの鳴き声が聞こえる]
[誘われるようにソファの影に歩みを進めれば濃厚な血臭の先、 サイモンは血の色に塗れて無残に冷たい姿を晒していた。]
[とくん] [己のうちでは脈打つ鼓動を感じ]
[けれど彼の心臓はもう“壊れて”いる]
(148) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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/* そふぃあにひどいこと思い出されていた件。
いや、いいんです。
(-19) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―
はい、起きてました。 停電が起きていたのも知ってるんですよ?
[覗き込んできていたノックスが身を引けば 僕もしっかりと上体を起こして 食事の乗ったプレートを受け取って まじまじと覗き込む]
ええ、気分は大分いいし、 熱もそれほど高くない、と思いますので いただけるかとは…… あれ、このメニュー食堂に有りましたっけ?
[さっき、メニューを聞いた時は 見た目を知らないから判らなかったけど 食堂の棚に並んでいたのとは違う 明らかに手作りの食事が湯気をあげていて 僕は先割れスプーンを受け取りながら首を傾げて]
(149) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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……裸族なのかもしれませんね。 それに、彼が出て行ったのは停電中でしたので ご自身でもわかっていなかった、のかも
(150) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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きゃーーーーーーー!!!?
[ナユタの腕の中で眩暈を起こし、意識を手放した。 目にしたのは血まみれの…。]
(151) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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ベネットは、いただきます、と両の手をあわせてオムレツを襲撃する。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
ソフィアは、意識を手放す直前に、ドクトルの声>>@0が再生された。
2010/09/19(Sun) 04時頃
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殺されちゃったの?
…お気に入りの子に?
[ドクトルの声>>@0を頭で再生した後、そんなことを断片的に 思いながら、気を失った。]
(=32) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
|
ああ、そっか。
[小さく納得したが、食事のプレートを覗きこむ様子に首を傾げた。 それから、投げかけられた問いかけに首を傾げる]
そう、調子がいいならいいんだけど。 メニューには無いよ、俺が勝手に用意した奴だから。 だってこういう時ぐらい食事はちゃんと手間のかかったもの食べたいでしょ。 手の当たって無い食事じゃ、手当の一歩にもなりゃしないよ。 …苦手なものはいってたら、ごめんね?
[口先では謝るのみ。 好き嫌いなんて、イアンの駄目なものぐらいしか覚えていない。 そういえばサラダにイアンの苦手なものを入れてしまった気がしなくもないが まあいいか、と頭の中で整理する。オリーブオイル使ってるし、誤魔化されて食べてくれ]
…裸族か…じゃあ、仕方ないか。
[呆れたように呟いて、医務室の給湯設備を探す。 お茶ぐらいは入れられそうだったので、それも用意することにした]
(152) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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…………ソフィア!?
[オムレツを口に含んだときだったろうか 僕ははっと顔を上げてノックスを見て ……プレートを寝台に置くと寝台から降りた]
(153) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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|
―ロビー― [耳元で響いた文字通り絹を裂く悲鳴には、 耳を塞ぐ術もない――叫びはロビーに人を引き寄せるだろうか。 腕の中、少しだけ重くなる感触]
ソフィア? ソフィア――…
[呼んでみても応えは無い。 来るものがあればとりあえずその場を任せて、 まずは彼女を医務室へと運んだ]
→医務室
(154) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 04時頃
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ソフィア……? ソフィア?どうかしたんですか……?
殺されたって……お気に入り……?
[僕は思念で話しているのか 現実で問いかけてるのかごっちゃになったまま
ただ、その声は返らない 彼女の心が……聴こえない]
(=33) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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ナユタは、またしても両手が塞がっているので、医務室のドアを蹴りました
2010/09/19(Sun) 04時頃
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…?
[扉越しに聞こえた悲鳴に小さく息をのんだ。 茶を用意していた手が止まる。 ベネットの視線に小さく頷いた]
なんか、あったよね今のは。
[行こう、と小さく促して医務室の扉を開けようとした。
が]
──ッ!
[ガン、と派手に蹴られた扉の音に瞬く。 慌てて中から扉を開けた]
(155) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ― [>>152 にのほほんと首を横に振って いえ、嫌いなものは……極端に辛くなければ、と 口にしかけた時だった。(>>153)]
――……ええ、ソフィアの悲鳴が……
[けれど、ノックスが戸の前に立てば、何か鈍い音 ノックスが慌てて扉を開ければ…… そうすれば、王子様よろしく ナユタが気を失ったソフィアを抱えていて。
一瞬先程のヤニクが頭を過ぎったけれど 彼女の胸が上下しているのがわかれば とりあえす、安堵のため息を零す]
……ナユタ君……彼女、は……?
(156) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
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リセ、とりあえず落ち着いて。 詳しい説明は、ソフィアと三人そろってからだ。
[自分も、あまり上手くはまとめ切れていないから。 ただ、めのまえにソフィアの体が現れたことで少しは落ち着いたかもしれない]
(=34) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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|
――ロビー――
[翻る銀糸の後を追えば、 最初は微かだった血臭が段々濃厚なものとなる。 不吉な予感に心臓がとくりと、警鐘を鳴らす]
[行く手から、誰かの悲鳴が聞こえて足が竦んだ。 それでも何かに惹かれるように、のろのろと歩みを進めれば、 瞬く眸にぶちまけられた赤が映り、喉が小さく鳴った]
――――っ。
[口元を押さえ、悲鳴をあげることさえ出来ないまま、 ただその場に立ち尽くした**]
(157) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
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―医務室―
……あ、ノル、わるい。 勢い入りすぎた。
[思ったより派手に響いた音に思わず 謝罪しつつ、空いた扉の先室内へと入れば、 リセロンドも寝台から立ち上がっている、 一瞬の後、彼に安堵の色が見えた]
――ああ、サイモン見て気を失った。 とりあえず休ませようと……。
[腰も抜かしてたし、とはあえて言わずに。 ソフィアを抱えたまま、室内を見やった]
(158) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 04時頃
|
……はい……すいません…取り乱しました……
[ソフィアがヤニクのように…いや、彼も今は元気なのだが 心肺停止……に陥っているわけではないとわかれば 僕も軽く息を吐いてノックスの言葉に頷いたが……]
詳しい、説明…………?
[先程から、幾つか不明な単語がある。 それに先程のソフィアの言葉で 何かノックスは思い当たる様子があるのか……]
……わかりました……後で教えてください、ね
(=35) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
|
……ナァユ。
[たしなめるつもりはないが、幾らか声は低く。]
とりあえず、…今のお前が元気が有り余ってるのは把握した。 まあいい、彼女は無事なんだな?
[気を失ったということは生きてはいるのだろう。 休ませるということだったので、ベネットを見た。 ベッド開けてやって、とばかりに]
…サイモン見てって、どういうことだ?
[首を傾げて幼いころの貧弱ぶりとは打って変わった青年を見る]
(159) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 04時頃
|
― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―
……サイモンを、ですか……
[誰でしたっけ ……名前は昨日の放送で知ってはいるものの 食堂で騒いでいた人物とは知らず]
ええ。寝台は幾つか有りますから そちらへ……
[休ませる。その言葉に僕は頷いた]
(160) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
|
/* ラルフが発見してたところは、 実は電気室じゃなったんだよ!にすればよかったか……
(-20) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
ベネットは、ノックスの視線に、置いていた食事プレートをどかす
2010/09/19(Sun) 04時頃
|
あんまり、嬉しい報告じゃないんだけどね。 残念なことに。
[傍にいるいまなら、どんな表情かぐらいは見えるだろう。 諦めと、苦笑に似た表情]
(=36) 2010/09/19(Sun) 04時頃
|
|
[その呼び名にぴくり、と片眉があがる。 前回はよっちゃんの衝撃にうっかり聞き流してしまったのだが、 またしても苦情を言っている場合ではなくて。
とりあえずは、2人に示された寝台に ソフィアを横たえながら問いに答える]
ああ、サイモンがロビーで死んでいた。 ――殺されてた、っていうのが正しいのかな。
ドクトルの言葉どおりに。
[目蓋を伏せれば、その指先は脈打つ鼓動に触れた]
(161) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
……それは…ソフィアの様子からも…… そして、単純、でもなさそうだとも。
[伝わるものと見えるもの。 内容の想像はつかないけれど……その様子に息を吐いて]
(=37) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
…。
[死んで。 言葉通りに。 ナユタの口から出た言葉に溜息が一つ]
…まったく、嫌な方向にしか話が転ばないな。
[はー、と小さく溜息をついた]
(162) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―
ロビーで……死んでいた……殺され、てた……? ……それは、人為的なものと、言うことですか……?
[殺されてた……その言葉に僕は眉をよせて ……更に続く言葉には 食堂にいなかった僕の理解を超えていて]
……ドクトル先生が……サイモンの死を それも殺されると言う死に方を予言した……と……? 話が……飲み込めません……
[喉が渇く。声が少し、かすれた]
(163) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
恐ろしく複雑で、恐ろしく単純なもんさ。
[かいつまんで話をする。 本当にかいつまんだ話しかできないので、 出来れば詳しい事はソフィアに聞いてほしいと心から願った**]
(=38) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
――………………そう、ですか……
[掻い摘んで届いた情報に混乱して…… 僕は薄い唇をかんだ。
どう、思えばいいのだろうか? 怒りも、悲しみもわかなかった。 ただ、ただ困惑するしかなくて ……そもそも、ドクトルの奇跡がなければ 既にない命……果たして、この命は ……自分だけのもの、なのか
自分自身より、奇跡の実行者に どうこする権利があるのではと ……ふと、考えてしまったから]
(=39) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
[小さな溜息に、軽く吐き出された吐息は重なる]
どうやら、俺達は ドクトルの実験動物――いや、玩具、みたいものか。
[ノルの言葉に目蓋をふせたまま、小さく頷く。 この箱庭の中で、殺し合いをしろといった人その声を思い出す] [とくん][脈打つ心臓を感じて]
……どうすれば、いいんだろう。
[ぽつり零れた呟きは、少し幼げなものになった]
(164) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
『おおきくなったら』
『せんせいとあそぼうね』
[よみがえる こえ] [おぼえている] [おぼえている]
[あのこえには逆らえない]
(*69) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
|
|
[実験動物。玩具。ぴったりくるその言葉。 ナユタの説明を受けるベネットの言葉が掠れているのを耳にして 青年は一つ息を吐き出しながら青が二つ嵌った己の右耳を指で弄ぶ]
まあさ…取り敢えず、まずは頭を落ちつけるってのでどうよ。 ベネットも食事中だし、何か飲むもの用意してくる。 ナァユも、座りなよ。女の子一人抱えてきたんだ、其れなりに消耗してるっしょ。 起きた時に男三人たったまんまじゃ…ええと、ソフィアちゃんだっけ。 彼女も驚くだろうし、それに
[子供みたいに呟きを零すナユタの背を軽く叩くと、小さく肩を竦めてみせた*]
…短い話じゃ、すまなさそうだし。
(165) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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|
人為的なもの――…… だろうけど、けど。 [あれを人為的と読んでよいのだろうか。 ただしい意味で人が為したといえるのか、 獣に引き裂かれたような亡骸――その光景は赤の中]
ああ、ドクトルは、
[リセロンドに説明しようとして、うまく言葉が出てこなかった。脳裏の甦るあの声はとても甘く聞こえて――思考を溶かす]
(166) 2010/09/19(Sun) 05時頃
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― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―
……玩具……
[聴こえたナユタの声に、 僕はそっと自分の胸に手を当てて ドクトルの、実験動物、玩具…… 奇跡の心臓、与えられた命……それは…] [僕は自分の思考を止めて、緩く首を振る。]
……なんであれ……僕達は生きています。 僕は……全うしたい、です。
[詳しい事情は、わからない。 自分の命の所有者が誰なのかも。 だから、ナユタの呟きに返すのは 事実の確認と……自身の希望だけをはっきりと述べて]
(167) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
そうですね……詳しい話、伺ってもいいですか? なにやら……とんでもない話になりそうですが ……食事が美味しいとか、お茶を飲むとか…… そう言うことが、大事ですよね
[ノックスに座るように促されれば頷いて。 今まで自分が寝ていた寝台…… 今はソフィアの眠る寝台へ腰を下ろす。
そうして、流れ込む感情に流されぬよう 出来るだけ、のんびりとした気持ちを 保とうとしながらナユタの人為的…の言葉を聞く]
ナユタ君も座りましょうか ……ナユタ君……?
[流れ込む感情が……なんだろう?何か…… 僕はその感触の正体がわからず、 ゆるく首を傾げてナユタを見上げながら覗き込んだ]
(168) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
/* ノックスがリセ呼びからベネット呼びに変わってるのはなんだろう?? */
(-21) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
[思考に強く残っているこえ
『大きくなったら』『せんせいと遊ぼうね』
それは眩暈のような何かを伴う] ――……ああ、うん。 そうだな、少し喉、渇いてる。
[促されるままに、腰掛ければ、 今度は深い溜息が、零れて。 立ったまま、だということも忘れていたのだ。
彼女を抱えてきたことには全く消耗はなかったのだけれど、 一度起きた眩暈は、やまない]
―――……、
[軽く背に触れていくノルの手、――それは心臓の丁度裏側だった]
(169) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
/* ナユタ赤のイアン狂人とみた。
(-22) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
……ああ、うん。 話すのちょっと休んでからで、いいかな。
でも、ドクトルのことは、なにか。 まだ、上手く話せそうにないというか……
[それはどこか自身に困惑しているよう。 落ち着かせるようにインプットされた、という声。 ヨハネのように信仰にも似た感情は持っていなかったのに、 ――あの声は、波立つ心をやわらげた。その変化に戸惑っている]
……ヨハネはだいじょうぶ、かな。
[かみさまなんていない] [混乱した思考は、あちこち乱れ飛んで]
[覗き込むリセロンドの眼差しにも、 夜色の双眸は伏せられたままだった**]
(170) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
/* 思考がまとまらないのは中の人ですね! おやすむべきだ。
(-23) 2010/09/19(Sun) 05時頃
|
|
―――………
[頭が一つ揺れて……僕は額に手を当てる。 何を……思って…… まるで、子供に話しかけるような…… 微笑ましい何か……けれど…… 流れ込む、これは、何………]
あっ……ええ……そうですね…… ナユタ君だって見た、わけですし…… 少し、落ち着かれてから……話してください
[覗き込んでいたナユタの声に 僕ははっと意識が戻る。 ナユタのそれが、先程ソフィアが見たと言う サイモンの死のそれではない気は 何か、感じてはいたけれど
僕はゆるく首を振って、食事に手をつけた ……一口目と違って*味はしなかったけれど*]
(171) 2010/09/19(Sun) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 05時半頃
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― 電気室前【2日目夕方】 ― >>55 [電気室の前、ここかな、と暗闇に手をかけて…すると、背後から知った声…。]
あってるかな。
[扉を引く力が軽くなる。 一方、セシルが自分を、周りも構わず探し回ってたことはまだ知らない。>>57 結局朝からこの夕刻、もう夜になるまで…。知れば、心は痛むだろう。]
早く、灯りを戻さないと…。
[扉が開けば、中に入る。なお真っ暗で何も見えない。だけど、手探りで配電盤の位置を探す。足元にもポンプやチューブがあって、引っかかるのに用心しながら。 意外とわからないな、というナユタの言葉には頷いて>>69 誰かと問う声には、その方向を同じく見ただろうか。]
(172) 2010/09/19(Sun) 07時頃
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>>72 [聴こえたのは女性の声、彼女がホッと息をついたのと同じく、ホッとする。危険そうではなかったから。 彼女がロビンの名を呼ぶから、ロビンもそこにいることがわかる。 すると、照らす灯りが動いて、配電盤が見えた。>>76]
ああ、でも、ちゃんと見ないと、へんなところ弄っちゃ大変だ。
[ナユタには同意をして、それが電源なのかどうかを確認する。 >>82 漸く、ナユタがブレーカーを引き上げれば、>>87その女性ソフィアが電気室の小さな灯りもつけた。そしてへたりと座り込むのが映る。]
うん、ごくろうさま。
[ねぎらう言葉をかけた。ナユタがすぐにそのソフィアに手を伸ばす。>>90 自分はロビン……いや、スティーブンの姿を探した。
――……と、そのとき。]
(173) 2010/09/19(Sun) 07時頃
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>100 [扉が再度開いて、セシルが姿を現す。]
――……セシル……あ……だ、大丈夫?
[ふらりと壁に凭れる姿に驚いて、そちらに駆け寄る。 貧血でも起こしてるのだろうか。それとも、さっきのドクトルの話でショックを受けているのだろうか。 近寄るだけで、触れることはできず、その前でまた、大丈夫?と声をかける。セシルがナユタに異様な警戒を見せていたことには気づかず…。] >>106 ――……ああ、そうだね。ここにいてもしょうがない。 しかも、熱い…ここ。
[機械が詰まった窓もない密室だ。あまりよくない空気、しかもむわりとする。 ナユタの促しに頷いて、部屋を出よう、とセシルにも声をかける。 >>108ソフィアがセシルも医務室に、というと、うん、と頷いたのだけど…。]
(174) 2010/09/19(Sun) 07時頃
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>>111>>124>>@19>>@20 [ナユタがソフィアを抱える。そして、ロビンがセシルに手を出してくれれば、ほっとして、セシルに部屋から出るように促した。だけども>>130 セシルがそれを断るから、困った顔をした。>>134ナユタの促すような視線は感じたけれども、セシルが動かない限り、動くことはできない気がして、そのまま、その横に立っている。>>138ソフィアの言葉にも頷いて、セシルを見るけれども。]
>>142 病気でも怪我でもないって、 セシル、具合悪そうだよ?
[何でもないから、と頑ななセシルに眉を寄せた。]
ごめん、あとから行くから行ってて…。
[ナユタたちにはそう声をかけて…。]
(175) 2010/09/19(Sun) 07時頃
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ね、セシル。 僕は大丈夫だから。
みんなのところに行こう?
[電気室の小さな灯り。 セシルの顔色はとても悪く見えて…。
それでも、触ることはできないのだけど、行こう、と促した。**]
(176) 2010/09/19(Sun) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 07時半頃
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[電源をあげるまでの間、 ロビーのことを思う。
ああ、サイモンはもう、
死んだかな?]
(*70) 2010/09/19(Sun) 07時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 07時半頃
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―電気室―
[>>139伸ばした手を触れる前に止めたのは、今朝のラルフ>>1:671が人との接触を恐れて見えたから。 あと一歩近づかずに足を止めたのは、また今朝>>1:672>>1:673のように拒絶されるのが怖かったから。
少し遠い間合いのままその距離が縮まらないのは、ただの偶然だろうか、それとも――]
……だったら一緒につれてって。
[引っ張ってくれるならと手を差し出して様子をみる。 何といわれてもラルフが手を引かない限りはそこを動くつもりはなくて。 ――それでも、やっぱりその手を取ってくれることはなくて、視線を落とした]
(177) 2010/09/19(Sun) 08時頃
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>>177
[頑なになっていくセシルに、一度、目を伏せたけど…。]
うん、ごめん、手ぐらいは、大丈夫。 でも、もうわかると思うけど……。
それ以上は、いきなり触れないで…。
[そして差し出され、引っ込みそうな手をとった。]
(178) 2010/09/19(Sun) 08時半頃
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ここからは出よう。 ね?
[電気室からは出そうと、手を引っ張った。]
(179) 2010/09/19(Sun) 08時半頃
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[電気室から出れば、手は離す。 そして、医務室か食堂に行こう、と声をかける。
あと、ドクトルの話を知っているかどうか訊いて、 知らなければ説明をするだろう。**]
(180) 2010/09/19(Sun) 08時半頃
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>>178 [半分諦めていたその手に触れるぬくもりに顔を上げる。 けれど続けられた言葉は一部拒絶にも似ていて]
――うん。わかって、る…。 もう勝手に触れたりしないから、安心して……?
[ぎこちない笑みを向け、手を引かれるままについて歩くのがやっとだった]
(181) 2010/09/19(Sun) 08時半頃
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>>180
――…あ
[触れていたぬくもりが指先から消えると不安そうに声を漏らした そのまま食堂であった話を聞いていたけれど]
ごめん、やっぱり部屋に戻る。
[心配そうな声が聞こえたならば、少し疲れているんだとだけ伝えて。 手を引いてもらえればおとなしくしたがうものの、そうでなければ自室に戻ろうとした]
(182) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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…うっわー…… [ロビーには既に人が集まっていたか。 その後ろからサイモンだったものを覗き込んで、眉をしかめた。
無惨に胸と背中を切り裂かれて死んでいる遺体。 その傷口から覗いているのは血まみれの機械仕掛けの心臓。
丁度、林檎くらいの大きさに見えた。]
(183) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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[暗闇の中、高揚感に突き動かされるままにやったこと。
こうして目の前にして、実感した。 良心の呵責ひとつ、感じていないんだ…と。]
(*71) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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こんなん、なってん…だ……
[あまりに生々しく、あまりに現実味がなくて。 ぼんやりとサイモンだったものを眺めている。]
(184) 2010/09/19(Sun) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 09時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 09時半頃
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[ どくり ]
『殺し合いをするといいよ』
[ どくり ]
(*72) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 10時頃
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[ソフィアの悲鳴が聞こえ、向かう足は早まる] [ドクトルの言葉が頭から離れなくてふるりと首を振る]
[きつい血の匂いに腕で鼻を押さえる]
っ、うえ
[ヤニクと共にロビーに辿り着けばサイモンは人がいれば後ろから覗くことは出来ないけれど、足元に広がっていく血が見えた]
見える?
[ヤニクに向かって問う]
(185) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 10時頃
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[血の匂いが濃すぎて、頭がくらくらする。]
…あぁ。
[トニーの問いかけにこくりと頷いて]
アレで生きてたら……バケモンだ。 [死んでると、ストレートに言えなくて選んだ言葉は、逆に事情を知る者の神経を逆撫でするかも知れない。]
(186) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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ヤニクは、思わず口元を押さえた。(09)
2010/09/19(Sun) 10時頃
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[殺したのは俺らで]
[逆らえない言葉] [逆らえない心臓]
[人の心が、血が、それを拒む]
(*73) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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― ロビー ―
そうか
[淡々と言葉を返し][聞こえない心音に死を察する] [死体をヤニクが見たならそれでいいと半歩退く]
で、この後は 大人の鬼ごっこしろって? ありえねー…
(187) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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バケモノ…とか てめーが言えた義理か、あほ。
[お揃いの耳の生えたヤニクにぽつり]
…!
(188) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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トニーは、ヤニクと同じタイミングで口を押えた――――{5}
2010/09/19(Sun) 10時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 10時頃
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[小さく咳き込んだ喉の奥が酷く痛んで、 口の中に広がる鉄臭い味を、悟られぬようコクンと飲み下す。]
…あれ、おっかしーな……治ったはず、じゃ。
[全然元気なのに。身体はとても軽いのに。 胸の奥に少し、ヤバげな不協和音。]
(189) 2010/09/19(Sun) 10時頃
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[嗚咽感と共に鉄錆が込み上げてきて押さえた手に付着する] [手にぬるり生暖かい血の匂いが伝わればやばいと思いこくんの飲み下す]
[とくんと重なる心音は傍らに感じる] [何かを拒むような胸の奥の感覚に違和感]
副作用はあるんじゃねーの
[血の付いた手はGパンにこすり付けるように拭った]
(190) 2010/09/19(Sun) 10時半頃
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…かもしんねー。
さっき寝て起きてからいきなり調子よくなったから、打たれたクスリ切れたんじゃねーかとは思ってるんだけど…。
[かしかしと頭を掻くと、耳がピコピコ。 思わず摘んだりなぞったりしてみた。]
こんなんなってるし、ヘンなのはヘンなのかもなぁ。
(191) 2010/09/19(Sun) 10時半頃
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おまえの脳味噌すこし分けてもらいてー …、…いやでも馬鹿になんのは勘弁だけど
[頭の上に手を置いて何かしてる気配] [こちら側も頭の上で耳が小刻みに揺れる]
俺も体は絶好調なんだけどな
(192) 2010/09/19(Sun) 10時半頃
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…ほんと、おまえさー
[血を吐かずに飲み込んだ彼を横目で見上げる] [重なる心音は負荷がかかってきてるのが伝わる]
ほんとさー
[重力に任せていた右手をゆるゆると上げて]
ほっとけねー
(193) 2010/09/19(Sun) 11時頃
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トニーは、ヤニクの尻を背後からべしん!と叩いた ――― {2}
2010/09/19(Sun) 11時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 11時頃
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[自分から人に手を差し伸べたなんて 何年ぶりの事]
[自分だけの命じゃないと 心臓が、言っている]
(194) 2010/09/19(Sun) 11時頃
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/* ヤニクとトニーの顔ばっか並んでる へへ へ かわいいなぁトニー…
(-24) 2010/09/19(Sun) 11時頃
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おおぅ!
[ぺしっと叩かれた。ちょっと気合入った気がした。]
なにすんだよ!耳のついでにしっぽとか生えてきたらどーすんだ、おまえー!
[自分より小柄なトニーの身体をわしっと抱えて背中くすぐったり。 いつの間にか、すっかり子供の頃のノリでじゃれ合っていた。]
つーかまぁ…、相変わらずアホですまねーな。 こればっかは医者も治せねーっぽいぜー。
(195) 2010/09/19(Sun) 11時頃
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/* 実は襲撃でばたついていて 表の様子がわかってなかったCO 場所まとめつつよみよみ
ソフィアの姫抱っこだけは把握してた なゆたはさんだんじゅーだ
(-25) 2010/09/19(Sun) 11時頃
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叩いたからひっこんだだろ
[しっぽなんて洒落にならないと内心思う] [頭部と同時に痛んでいたのは―――背中] [触れ続けていた動物はセラ][嫌な予感しかしない]
て…
ハ、てめ、…っ ひゃ や ――― やめろ! 空気 よめ!あほ!!
そこの奴、どうにかして… ロビンのとこ行くんだろーが。
(196) 2010/09/19(Sun) 11時頃
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[とくん、とくんと楽しそうにリズムを叩く] [ 同じ音で、同じ回数、 いつも一緒に ]
(*74) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[>>128>>131サイモンを捜しに行くという何人かの後をついて歩いていく。 >>151の叫び声がして]
何かあったのかな行ってみよう
[声の方へ向かう、既に人ごみが出来ているだろうか>>185]
…どうしたの?
[ジッと何かをみている人影に声をかければ… 耳の生えたデコボココンビ。 こんな状況でなければ可愛らしいコスプレコンビを写ャメってしまいたい気分だった]
(197) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[連なった、絆の音は]
[きっと、止まるときも一緒。]
(*75) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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…えっ
[ちらりと二人の間から覗き見えたのは床に広がる赤い血とその中で倒れているサイモンの姿]
あの人…殺されたの? ドクトル…がいったとおりに 誰かが殺しちゃったの?
(198) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[いつも一緒にいたかった] [いつまでも、一緒に] [その願いは 叶ったのかもしれない]
[けれど、本当に願っていたことは] [ あいつが、並んだオレを 追い越していくことだった ]
(*76) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[相変わらずの疑問符だらけの言葉に答える口は持ち合わせない]
[背後からのケイトの気配に、ぴり、と空気を張りつめる]
(199) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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ん、そーさなぁ。 このままにしとくのは…流石に。 [と、ケイトの声に振り向いて…]
ぁー、女の子が見ていいもんじゃないと思うー…
サイモン、ダメっぽ。
(200) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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案外、自分の知らないうちにーってことも、あんじゃね? 変なことやたら起こってるし。
[其の言葉が、暗にケイトが其の能力で、悪夢の延長で殺してしまった可能性を示唆しているなんて、言ってる本人は気づかない。]
(201) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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トニーは、ヤニクに「その女とはかかわんな」とぴしゃり
2010/09/19(Sun) 11時半頃
ヤニクは、えー、美人さんなのにーと不服そうな声。
2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[>>200自分の声にふりかえるヤニクとピリピリとした反応をみせるトニー]
あっ…ヤニク。なんかおひさしだね… 食堂いなかったけど?医務室にいた? っていうかヤニクまで耳生えてるし、なんかテンション高くない?大丈夫?
[>>195>>200の調子に少し違和感を感じて答えた]
(202) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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外か、どっか…庭にでも埋めるか。
[誰もしないなら俺らでやってしまおう、と横を見上げ] [ヤニクの不服そうな顔が見えれば脇腹を小突く]
(203) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[トニーにはクスリと笑う なんとなく、イアンに追いかけられて逃げ回っていた 小さな時の自分と重なったからかもしれない]
(204) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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[ケイトの言葉に、うるせーな、と嫌悪感を隠さない] [笑う声が聞こえれば銀灰の耳がぴくんと動き言葉を捉える]
野次馬根性で見に来たなら失せろ。
行くぞ、ヤニク。
(205) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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/* え え? どこが重なったんだろ う… ああ、ちびのとこかな…イアンちびだったから 今は……いまはでけーけど … あんにゃろ
(-26) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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自分の知らないうちに? ってなにそれ? 怖いし!
[驚いたように声をあげて]
あっ?ヤニク君は食堂にいなかったからドクトルの言ってた事きいてないんだ
(206) 2010/09/19(Sun) 11時半頃
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お、おう。
[トニーに促されてサイモンの所へ。 何か言いたげなケイトには、詳しい事は後で聞くと言い残した。**]
(207) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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[意図的にはあったけれど 誰かの名前をこうしてちゃんと呼ぶのは 久しぶりだった]
(-27) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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[>>205トニーの態度に呆れたように] 野次馬根性で見に来たんじゃないわ サイモンさんをさがして此処にたどり着いたの。 それとドクトルが言っていた能力で殺されたのなら少し遺体を調べた方がいいかもしれないと思うけど…
あと、トニー君が好き好んで人と交わらないように勤めるのは構わないけど ヤニク君にまでそれを共用するのはどうなかな
[そういって遺体を調べようと前に出る。]
(208) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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―――― …ヤニク、
(-28) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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ばかだな、ほんと ばかで、ばかすぎて…
ほっとけなかった
(-29) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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[遺体を目の前にする]
サイモンの体は 胸と背中は切り裂かれ 心臓がむき出しになっていて
[34秒はじっと見つめている。がすぐに真っ青になり口を押さえてトイレに駆け込むことになるだろう]
(209) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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検死の知識あんの、おまえ
[同じようにサイモンの遺体の方へと足を運ぶ] [ぴちゃりと靴に彼の血液が付着した]
[ぺらぺらと人があえて口にしていなかったことを口にされて、苛立つ>>208] [けれど今はその苛立ちの湧き上がりを抑制して]
俺とヤニクは、その能力?みてーので 繋がっちまったんだよ。
(210) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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共用じゃないですね強要です… 誤字は今さらですけど
(-30) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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>>209 ほんと、なんなのあの女
[サイモンの遺体の傍まで歩めば、強烈な血の匂いに鼓動が高くなるのが解った]
…っ
[確認するように彼の身体を見、腹部に貫かれた箇所を凝視]
死因はこれ…だろうな 出血多量か、痛みからくるショック死か
トンデモ能力とかだったら、お手上げだけど
(211) 2010/09/19(Sun) 12時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 12時半頃
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―ロビー―
[後から誰が追いかけてきていたろうか。 呼び掛けがあっても、 答えることはできなかった。
そこに在ったのは、朱。 朱、あか、あか―――砕けた骸]
…、――――サ、
[サイモン、とは声にならない。 冒涜的と謂ってよいそのすがた。 暗い眼が、どこも視ていない。
―――甲高い悲鳴が聞こえた。]
(212) 2010/09/19(Sun) 12時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
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−医務室−
[博愛主義じゃない…気に入った子だけ…どうでもいい…
…餌になって…狩り…殺し合いを…するといい…
血の、血の臭い。
どす黒く血が床に広がって、恐怖に見開かれた目…。]
…ぃやっ!
[小さく叫べば、目の前に広がるのは 暗闇でも血の海でもなく、白い天井。]
(213) 2010/09/19(Sun) 13時頃
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ベネットは、腰掛けている寝台に寝ているソフィアの声に振り返る
2010/09/19(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
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― 【二日目:夕暮れ〜夜】医務室 ― [食事をなんとか食べきって、 ノックスに美味しかったです、と礼を口にして。 ……場を沈黙が支配する。 卓上に食事プレートを置く音がやけに響いた。 …ロビンが医務室に戻ってきたのは それくらい…だろうか…… 聞きたいことや、処置して欲しいことはあったけど 声が喉に絡み上手く出せず、沈黙していたが…]
……ソフィア……怖い夢を見てしまったね……
[寝台に寝ていたソフィアの声に僕は振り返って そっと、その髪に触れて撫でようと。
……流れ込むことで彼女の中のものが 出て行けばいいのにと思いながら]
(214) 2010/09/19(Sun) 13時頃
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/* うわ みえにくwメモなおそw
(-31) 2010/09/19(Sun) 13時頃
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[一瞬混乱したが、食堂での停電騒ぎの後、ホロでのドクトルの話。 ロビンに連れられて電気室まで行って、腰が抜けてしまったこと、 その場にいたナユタに医務室に連れていってもらうように頼んだこと そして途中で血まみれの…。
自分が悲鳴を上げて意識を失ったことは覚えていなかった。]
リセドロンさん…?
[すぐ側に、会いたかった人がいて、その方へと手を伸ばした。]
(215) 2010/09/19(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
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― 【二日目:夕暮れ〜夜】医務室 ―
――……はい、リセドロンです。
[伸ばされる手を避けることなく、 僕は名を呼ぶ声に頷いて。 僕の手は柔らかい髪をそっと撫でる。
……流れ込むものに眉を顰めないよう 緩く笑って……彼女が見たものを 思い出しておびえないように 何度かその頭を撫でた]
(216) 2010/09/19(Sun) 13時頃
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【2日目夕方】1階 ロビー
おまえ、足持て 俺、頭持つから
[医務室に行った人以外はほとんど集まっているのが解った] [他の人が運ぶのに手を貸すようなら鋭い視線は向けただろうが、止めはせずに手を借りるだろう]
(217) 2010/09/19(Sun) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時頃
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あーもー…ほら、いわんこっちゃねぇ。
[青白い顔で口元押さえて洗面所へ走っていくケイトの後ろ姿をため息混じりに見送って…]
ん、コッチな? [トニーの支持に従って、よいしょっとサイモンの身体を抱え上げる。]
…なぁ、ヨハネよぉ…お前神父さんならお祈りくらいしてあげても…いんじゃね? コイツ影薄いからさ…うっかりすると神様もコイツのこと迎えに来るの忘れちゃいそーだし。
(218) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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−【二日目夕方〜夜】医務室−
[声を聞き、優しく頭を撫でられれば、ほぅっと大きく息をついた。 伸ばした手は、服の裾を力強く掴んで。
そうしてゆっくりと室内に視線をめぐらせる。 ノックスを見れば、やはり安堵の笑みを浮かべ、 ナユタにはお礼と謝罪を口にした。
ロビンには、ただ「先生…」と力なく呼びかけるだけだったろう*]
(219) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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[まだ生温かい温度が髪を伝って掌に伝わる] [彼から全てを奪ったのは 俺だ]
[俺の内側に 俺の知らない 獣が いる]
―――― …最悪だ
(*77) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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-【2日目昼過ぎ:電源復旧前】(医療棟 中2階)-
[迷い込んでしまったのが中2階なのは気がついていない。所々にある小さな非常灯を頼りに進んでいくと、鼻にツンとくる異臭がした。>>50それは浮遊するように横を通り過ぎていった]
(なに?今の?) [少しおびえ気味にその場にしゃがみ込んだ。しばらくじっと様子をうかがっていると、ぴちゃぴちゃ、ぬるぬると奥から音がした。>>60しばらくして、足下を通り過ぎ、また去っていった。まるで人が歩いていたかのような音。しかし、人の通り過ぎた気配がなかった。まるで足だけが歩いていったかのような]
(奥に何があるの?) [先ほどの不思議な物体がやってきた方向に壁を伝いながら進んでいく。やがて一つの部屋にたどり着く。扉が開け放しになっているようだ。
その時、医療棟の電源が復旧したのだろう>>82、一斉に中2階の電気がついた]
きゃ。 [暗闇から一気に光を浴びて、眩しくて目を閉じた]
(ここは、1階じゃない) [目を閉じる直前に感じたのは、それだった。しばらく目を閉じてから、ゆっくりと目を開ける。明るさに慣れるように時間をかけて。ただ、元々明るい部屋ではなかったようで、すぐに慣れた]
(220) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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(ここ、どこ?) [迷い込んでしまったので、現在位置が掴めていない。多分、3階から1階の間のどこかなのだろうとは予想はつくのだけれど。先ほど横を通り過ぎた「何か」が出てきたであろう部屋は、やはり扉が開けっ放しになっていた。そっと、その部屋を覗いてみる。>>1:625の光景を目にした]
(何これ?) [胸からこみ上げてくるものがあった]
(気持ち悪い) [すぐに目を逸らしたが、印象が強すぎたのか、置かれてある心臓のイメージが網膜に焼き付いたかのようだった。吐き気は抑えられず、そのまま廊下で吐きだした]
うぇ、う…、げほ、げほっ…。 [しかし、出てくるのは、寝る前に飲んだ薬の溶けたものと思われる白い胃液だけだった]
(そう言えば、昨夜から何も食べてないんだった…) [思い返せば、今朝からのドタバタで食事もままならなかったのだった。さすがに吐き出す物はなかったらしい]
(221) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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[しばらく、胃が落ち着くのを待っていると、1階から女性の叫び声>>151と、人々のざわめきが聞こえた。悪い予感しかしなかったが、夢の中で感じたものを確かめたくて、よろよろと立ち上がると、ゆっくりと1階に降りた]
[1階に降りると、人だかりができていた。誰か、男性が、「見ない方がいい」と諭してくれた]
何があったんですか?
[その男性はサイモンの死を教えてくれた。その惨状も簡単に取り纏めて。できるだけ感情に差し障りないように気をつけてくれたようだ]
(あれは、夢じゃなかったんだ…) [確か、サイモンという人は食堂で見かけた人だったと思う。少し陰気な感じの印象だったはず]
(間に合わなかった…) [惨劇の舞台を直視しないようにした。先ほどのこともあって、直視はできないと自分でも思ったから。自分でも色白の肌がさらに蒼白になっていくのを感じた]
(222) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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【2日目夕方】1階 ロビー →外
…悪魔から祈られても なんもありがたくねーだろ
[きろりと見上げる金色の瞳はヨハネに言葉以上の事を物語る] [さほど力をかけずともサイモンの身体は持ち上がり]
あ! 何か掘るもん、誰か持ってきて 小倉庫あっちにあるからそこにあるはず
[血を拭くの忘れたまま知っている場所を告げる]
…
[剥き出しにされた心臓は、人のものとは違っていて] [それと似たものが自分の内側にも埋まっていると思うと眉を顰めた]
(223) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 13時半頃
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[廊下の端のトイレから勢いよく水が流れる音。よわよわしい声が聞こえてくるかもしれない]
ちょっと ちょっと まって〜 その人の…ナンバリっ…っうぷ
[もう一度 ザザザザーという音がながれ]
ナンバリングはわかる?
[ゲソッとした青い顔でトイレのドアからひょいと覗く]
(224) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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― 【二日目:夕暮れ〜夜】医務室 ―
ソフィア……お茶、飲める? ノックス君、彼女の分も お茶、用意してもらっていい?
[ソフィアが息をつく頃には、 流れ込むものも目覚めの段階よりは落ち着いて 僕も今度はちゃんと微笑みながら息を吐き ソフィアにたずね、ノックスにお願いした。
そうして彼女の様子を頭を撫でながら見守って 引かれる裾に一度視線を落として目を細める。]
………――
[まだ詳しい事情もわからない僕は ロビンに目を向けても 何を言えばいいかわからず 彼に対して沈黙したままだった]
(225) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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【2日目夕方〜夜】1階 ロビー →外
ぱっと見わかんねーよ
[ケイトの声にこと切れたサイモンを見遣る]
ドクトル先生の言葉信じるなら こいつが「お気に入り」とは思えねーけど
それでも知りてーの?
[渋るのはその場所が絶対に変な位置にある予感しかしなかったからである]
(226) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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…え、ナンバー?
[一瞬、恥ずかしい部分に書かれた自分のナンバーを思い出して、思わずはずかしくなったりうわーってなったり。]
って、コイツ剥くの…? 流石に遺体にそれは、まずくね? [拒否れば穏当なところに書いてもらえてる、ってのは流石に知らない。]
(227) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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[ともだちと同じ口癖が聞こえた] [気に入ってる子][そうじゃない子]
[自分のナンバーは知っている] [いや、最初から、知っている]
『おおきくなったら』
『せんせいとあそぼうね』
[約束、したのだ]
(*78) 2010/09/19(Sun) 13時半頃
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トニーは、ヤニクがうわーってなってるのにはあえて突っ込まないでいる優しさ
2010/09/19(Sun) 14時頃
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―【2日目夕〜夜】医務室― [喉を潤せば、眩暈のような何かは少しずつ晴れていく。 けれどやはり、あれを聞いていないリセドロンに何をどう説明すればいいのか。言葉が出てこない、彼もまた命の恩人であるドクトルに多かれ少なかれ何かしら、感謝を持っているだろう]
[重苦しい沈黙の間に、ロビンが戻ってくればそちらへ目線をやった]
……ああ、ロビンに聞くのが早いんじゃないか。 鬼ごっこ のこと、説明してくれるだろ。 ルールがわからなければ、ゲームは出来ない。
[皮肉を込めてそう言えば、結局零れるのは溜息。 魘されたようなソフィアの声に、 リセドロンが彼女の髪を撫でる、やさしげな光景を黙って見守る。 彼女からの謝罪と礼には小さく「かまわない」と返した]
(228) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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[ヤニクの照れように>>227]
…あんたどんなところに書いて貰ったのよ!
[突っ込みいれながら]
うん、しっておきたい!
[きっぱり答えた]
(229) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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…言えるかそんなもん!
[思わず顔真っ赤。]
しゃーねーだろ…気絶してる間にやられたんだ、し… あのセクハラドクター…絶対泣かす……
(230) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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【2日目夕方〜夜】1階 ロビー
まじで、付き合いきれねー。 誰がそれやると思ってんの。
[心底うんざりオーラ全開]
ヤニク、とりあえず外に運ぶぞ 暗けりゃ光るとか言ってたしな
(231) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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トニーは、ヤニクに かわいそー…、と目線で語るも足は外へ向かって
2010/09/19(Sun) 14時頃
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― 【二日目:夕暮れ〜夜】医務室 ―
……ああ……ロビン先生も、 ご存知、なのですね。 鬼ごっこ……ですか…… やったこと、ないんですけどね。
[彼もまた食堂に居たらしいことは知っている。 ナユタの声に、ああ……と納得して。
小さな時分は出来なかった、 手術後は年齢的に興味がもてなかったそれ。 遊戯と言うにはサイモンの死と言う 重いものがまとわりつく]
……ロビン先生、説明、お願いできますか?
[ただ、それでも知らなければ 何の判断も下せないから。 やっと僕はロビンに向き直り口を開いた]
(232) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 14時頃
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んだな…とりあえず外にださねーと建物全部血生臭くなりそうだし…
[二人でえっちらおっちら運びながら…]
そんなに見たけりゃ、ケイト…剥いてみたら? ついでにかわいそーなサイモン君を身体で慰めてあげる、とか…は流石にアレだな、うん。
(233) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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ベネットは、ロビン医師の説明を聞き心臓が跳ねるのを感じた(07)
2010/09/19(Sun) 14時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 14時頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外
それ勘弁。 ただでさえくせーとか言われたのに…
[玄関を抜けて外へとサイモンを運ぶ] [身体に開いた空洞から血は流れていて外まで後を追うよう]
……あほ
[>>233最後の方の言葉には教育的指導をした] [暗くなる外は少しだけ冷たい風が吹いて銀灰の髪が揺れる]
どっか光ってるか?
(234) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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/* そういえばなかなか言い出せなかったんだけど M二階の Mって何? みどる?中ってことでいいんだよn
……中の人のあたまが残念
(-32) 2010/09/19(Sun) 14時頃
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私、ネクロフィリアの趣味はないわ…
[>>233 ヤニクにお返事。 ナンバリングは大腿部…あたりにないかななどアドバイス]
(235) 2010/09/19(Sun) 14時半頃
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[>>230のヤニクの返事に少し首を傾げた後]
あっ!あぅあー! しっておきたいっていったのは サイモンさんのナンバリングのことだからね! ベツにヤニクのナンバリングの場所の事じゃないから!
誤解してないよね!してないよね!
[赤くなって外にいる二人に両手を振って必死でフォローを入れる]
(236) 2010/09/19(Sun) 14時半頃
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んー…コッチにはそれっぽいのはねーなぁ……
[草の上に寝かせて、ズボンとか捲ったりしつつ…お手上げの様子。]
どっかこのへんに…する? [亡骸を収めるための穴を掘る場所を物色中。]
(237) 2010/09/19(Sun) 14時半頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外
そうだな
[草むらに寝かせると緑の草にじわりと赤が広がり 地面の土が吸い込んでいく] [穴を掘るのには少し時間がかかるかと思えば]
探してみるか、数字…
[渋々言う]
(238) 2010/09/19(Sun) 14時半頃
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―【2日目夕方】ロビー―
――――、…
[セラが広がる赤に 鼻先を近付ける。 そのさまはいっそ無邪気でアンバランスだ。
―――これはなに?
と、ヨハネを見上げた。 くるり、金の眸に強ばった顔が映る。]
……、何で
[かみさまなんかいない。かみさまなんか。 かみは、
――――ロザリオを握る手に銀が滲んだ{5}]
(239) 2010/09/19(Sun) 14時半頃
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トニーは、ケイトの叫びは外なので聞こえないふり
2010/09/19(Sun) 14時半頃
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まともなところにありゃあいいけどなぁ…
[なるべく人が踏んで歩かなさそうで、でも目立たないコイツが忘れ去られないくらいの場所。 其のくらいの位置を選んで、ザクザクとスコップを踏む。
亡骸を納められるサイズになるには、しばらくかかりそうだ。]
(240) 2010/09/19(Sun) 14時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 15時頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外
ねーだろ
[まともな場所にあればあの暗闇で見えているはずなのに見事に真っ暗だった記憶しかない] [見えていた光といえば不気味なロビンのホラー笑顔だけだった]
[掘る組に仕事は任せて腕まくりの仕草] [残念なことに上半身は裸だったので素振りだけ]
さみーのに悪いな
[かちゃかちゃ、と金属音を鳴らしてベルトの金具を外す] [そのままずるずるとズボンを下ろすけどトランクスまで脱がしそうになったので慌てて調整する]
うお、やべ… …ぁぶねー。
[膝のあたりまで下ろした所で手は止まる] [ ぼう、と暗闇に浮かびあがる数字が太股に ]
(241) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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あった。
[銀色のペンで書いた数字は確かに光っていた]
―――― KH683904 …
(242) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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『 せんせいと遊ぼうね 』
「何して遊ぶの、せんせー」
『鬼ごっこだよ』
「だれが おになの?」
(*79) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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トニーは、ドクトルの言葉が脳裏を過り、顔を顰める
2010/09/19(Sun) 15時頃
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[ どくん ]
「 つかまっちゃった子は さよなら 」
[ どくん ]
サイ…、モン は―――
『 >>@0 殺していいんだよ 』
つかまって、だから …
(*80) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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「ケイドロするの?」 「違うよ、狼と子羊だよ。」
[ベッドの上で聞いていた、年上の子たちの遊びの話。]
「それじゃ、 正義の味方は、どっちなの?」
(*81) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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俺が、 オレが… 殺した
[誰かが拒む][誰かが喜ぶ][相反する血が 、 痛い]
あの声に さからえ ない、…
(*82) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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ヤニクは、トニーにあとで着替え貸さなきゃなと思った
2010/09/19(Sun) 15時頃
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/* けいどろ!! なんか久しぶりに聞いた
(-33) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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殺したって、いいんだろ?
[驚くほどにすんなりと、受け入れているゲームのルール。]
この島はもう、そういうところなんだし。
(*83) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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『>>@11 気にいった子には3つのゾロ目』 『>>@5 気に入った子以外は、死んでいいよ?』
…ッ、くそ
くそ!くそ…、 ――――最悪だ。最悪だ!
[衣服を元に戻しながら叫ぶ]
かみさまなんて 絶対にいねぇ!!!
(243) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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『どく ん、』
[重なる鼓動][共感するのは 胸の中心と]
[更にその 奥にも 響いてきて]
そんなこと 言うな、… … 言うなよ
[ ずくん ][痛いくらい大きく脈打つ鼓動]
(*84) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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…むしろさ、えこ贔屓して、興味ないのは見放して、たまにひどい目に合わせるってのが神様なんじゃねーの…?
奇跡なんて、その辺にゴロゴロ転がってたら、奇跡じゃないじゃん。
[黙々と穴を掘りながら、ぽつりとこぼした。]
(244) 2010/09/19(Sun) 15時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 15時半頃
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[どくん]
[どくん]
[心音はただ、同じリズムを刻む。]
(*85) 2010/09/19(Sun) 15時半頃
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/* んーー どう動くかなぁ 心臓の負担率を獣に乗っ取られ比率にすると ぎりぎり、まだいけるとこ 理性が外れるとアウトー とかその辺をうろちょろ
ヤニクとの繋がりが増えた事で 心情的な変化を出せると楽しそう
ヤニクは保護しなきゃって対象だけど 今は横に並んでるから教育しなきゃが強い 不思議 憧れ…のヒーローになれる のか、おれ そこは がんばらねーとだめだ な、うしっ!
(-34) 2010/09/19(Sun) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 15時半頃
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…そんなわがままな神様、いらねー
[ヤニクの呟きに銀灰の耳がぴくりと動いて] [いつもみたいに突き放す口調ではなく、苦笑い混じりの口調]
よし
[ベルトまで締め直せば手も、Gパンも赤く血で染まっていた] [視界に染まる赤を見ても既に鼓動はリズムを崩さずにあった]
(245) 2010/09/19(Sun) 15時半頃
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/* ケイトにスルーされてる 弟子フラグが悲しい ぜw
ああ、 一緒に死ぬってどうやって気付こう
衰弱ルートで気付けばいいかなとか思って入るんだ
(-35) 2010/09/19(Sun) 15時半頃
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―【二日目夕方〜夜】ロビー―
[ヨハネを追いかけるリンダの後に続いて>>144 辿り着いたロビーは濃厚な鉄の匂いが立ち込めていた。 見ないほうがという声もあったけれどやはり前に進んで>>200 悲鳴はやはり上がらず。両手で口から鼻を覆って、それでもじっとサイモンの無残な姿を見ていた]
ここ。掃除もした方がいいよね。
[サイモンを埋める話になるとそんなことを言い出して。 掃除道具を探すと流された血を少しでも目立たないように*していった*]
(246) 2010/09/19(Sun) 16時頃
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― 電気室前【2日目夜】 ― >>182
――……そう
[ドクトルのことを説明したのち、医務室か食堂に行こうと言ったのだけれども、セシルはそのまま自室に戻ると言った。
一度離した手を、また引っ張れば、よかったのかもしれない。 だけど、やはりそれを躊躇ってしまう。]
(247) 2010/09/19(Sun) 17時頃
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じゃあ、後で、部屋に食べるものでも持ってきてあげるね。
[それに、今、こんな状況、何より、ドクトルが殺していいよ、と言ったサイモンはどうなったのか。]
自分は、今、どうなっているのかを把握してくるよ。今のままだと、ドクトルの言うままだと、
とんでもないことが起こりそうで…。
[それはもう手遅れで、 セシルと別れたあと、医務室に向かおうとして、玄関ロビーを見る。]
――…ぁ
[そこには誰がいただろう。確かなのは、死んでいるサイモンがいること…。]
(248) 2010/09/19(Sun) 17時頃
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ラルフは、ロビーの様子に息をついた。**
2010/09/19(Sun) 17時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 17時頃
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―【2日目夕〜夜】医務室― [リセドロンがロビンに説明を請う、 その話される内容に一々あの声を思い出してしまう。 けれど脳内で再生される声は、 その時のように落ち着きを取り戻すものではない]
かみさまは“悪しき造物主”だったらしい。 サイモンをいいから殺していい、と言ったんだ。
どうでもいい、から。
[むき出しになった壊れた心臓、 あの異物は、自分の中でも動いている。 思考が至ればせり上げてくる、激しい嫌悪感]
―――……、
[カップを置けば、口許を押さえた]
(249) 2010/09/19(Sun) 18時頃
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[知らずのうちに慣れ始める この、こえ] [この繋がりは『命』であり 同時にもうひとつの意味を悟る]
>>1:*104
なあ、…ゾロ目がどうのって 誰か言ってたよな
(*86) 2010/09/19(Sun) 18時頃
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[どくん] [2つの心臓の片割れから、 かすかに痛みのようなものが伝染してくる]
………殺さなければ、 ドクトルはこの実験に興味を失うだろうな。
そしたら、見捨てられて、 本当に誰も戻れなくなる、かもしれない。
[どうにか][正当性を見つけようとして]
[そんなものはあるはずないのに] [(そんなものはいらないのに)]
(*87) 2010/09/19(Sun) 18時頃
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ん?ああ、ナンバリングのゾロ目か。 ……確かめたか?
確かめるまでも、ない気がするけど。
(*88) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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ドクトル先生の>>@8言葉が 嘘だってのか
[どくん][どくん] [人の血が、拒む]
[あの人に憧れて医師を目指した] [医者は命を救うもののはずなのに]
(*89) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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いや、…確認はまだだ いっかい見たけど覚えるもんでもねーと思って
[視界の先にはサイモンの亡骸がある] [ひやりとした夜風が 冷やしていく]
――― やっぱり、俺らが
[お気に入り][呟きは更に奥へ飲み込んで]
(*90) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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イアンは、目の前の凄惨な光景に強く心臓が鳴って(07)
2010/09/19(Sun) 18時半頃
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― 2日目・夕方〜夜 ロビー ―
―――…っ、
な 、ん …
[悲鳴の方向へ向かうと濃い鉄錆の臭い。 目の前の光景に言葉を失うのはチョコ色の青年も同じで。 誰かが、ケイトがトイレへと駆けていく気配がする。 どくりと、心臓が痛む気がして咄嗟に胸元を押さえる。 一歩、二歩引こうとすると>>246前へと進むヨーランダと ぶつかって慌てて小さな身を支えてから]
……見 ない方がいい…よ。
[そうとは言ったけれどその言葉は届いただろうか。 他にも言葉を失うヨハネやリンダの姿が見える。 ピートや、ペラジーなんかも恐らくは此処にいて。]
(250) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
|
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――『どうでもいい』んだろう。
どうでもいい相手との約束なんて、 守られるかどうかわからない。
それに俺は“いなくなる”気はない。
[低いこえ] [自分に言い聞かせるような]
(*91) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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――…誰かが…やった、のか…?
[―――…殺してもいい、と。 あの時の声が脳裏に聴こえる。強く、拳が握られて]
……こんなこと…あって、たまるかよ…。
[小さく、小さくそう呟いた。]
(251) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 18時半頃
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『 気に入った子は、君ら以外を全員殺したら、』
ドクトルはそう言ってた。 お気に入りは一人じゃないってことだろ。
――見て、確かめてみればいい。
[もし違っていたら] [その時のことは、口には出さずに]
(*92) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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|
[ どくり ]
[強く、鼓動が鳴る。]
―――…わかっ てる
[押し殺すようなこえは、 否定するな、とそれに応えるもの。 直ぐ傍にいるヨーランダに向けてのもので]
(*93) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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/* ちょい吊り計算しとこう 狼が多いので!大変だね。 2日目で16人 狼は5人(衰狼最大7日まで生存) 16>14>12>9 だから…5日目か… 短く ない? 途中で狼が減ると俺とヤニクは6とか5日目に死ねr おおお、たいへんだ
(-36) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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……誰かが…やった、んだろ……
"俺ら"の中の…誰かが。
[『殺してもいい』、というあの声…。 あの時、確かに感じたのだ。 ―――…"存在を肯定された"と。]
(*94) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 18時半頃
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よくそんなことさらっと言えるな
[解っている] [どくん] [認めたくない] [どくん]
死にてー奴なんていねーだろ 俺は、…ヤニクが死ぬの見たくねーし
(*95) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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死んでもよかった……。
でも、
今を抜け出せるなら……。
[ふと、そんなことを……。]
(*96) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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今、確認は無理 …サイモン埋めてるから 後で
[どくん] [あいされている] [どくん] [さからえない] [どくん] [―――――]
―――― 解ったよ。 [解ってる]
(*97) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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[前から、少し、わかっていた。]
[虐待を受けるたびに、本当のラルフが逃げて…。]
[違う、自分がそこにいて、見てる。]
[そんなのおかしい。]
[いや、そんな自分が嫌いだ。]
(*98) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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そうしなきゃ
[殺さなきゃ]
いけねーんだろ…
[生きられない]
[生きられない] [この心臓は そんなに長くは保てない]
(*99) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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― ロビーから食堂へ ―
[サイモンの遺体、 心臓が見えた。
見えて、動いていなかった。
いや、動いていた?]
――……わからない。
(252) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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サイモンの死体に接触にいきたいんだけど。 でも、死んでしまってると、…成長促進はできないよなぁ。 能力発動条件が…。
(-37) 2010/09/19(Sun) 19時頃
|
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― ロビーへもう一度【2日目夜】 ―
[やはり、遺体が気になってもう一度ロビーに戻る。 途中、他の人もそこに集まってきた。
ケイトが駆け出し、ヨーランダ、ヨハネ、リンダの姿も見える。 そして、イアンがつぶやいたのを聴いた。>>250>>251]
(253) 2010/09/19(Sun) 19時頃
|
|
……状況を理性的に判断したまでだ。
[思考に感情は必要ない] [こころ、というものが存在するのなら] [それはきっとどこかに置き去りのままだ]
……片割れが、
[重なり、聴こえる 2つの鼓動]
片割れが死ぬのが嫌なら、 そうするしか、ないだろう。 [少しだけ優しげにも響く こえ]
(*100) 2010/09/19(Sun) 19時頃
|
|
[>>250 咄嗟にヨーランダを支えた時、 ヨーランダは青年の能力の片鱗に気付くかもしれない。 支えようとした手は一見その体を支えきれていて。 けれども支えきれずにヨーランダの背を少しすり抜ける。 …否、手は、ヨーランダの背の内へと入り込む。]
[―――ず、]
[傷をつけずに、けれども音を立てて手は体の中へ。 体の内に入った感触は互いに感じるかもしれなくて。 手は、もう少し奥へと入り込めば…きっと心臓に届く。
能力をもう少し使いこなせるようになってしまえば―――… この手で、それを潰すことも可能となるかもしれなくて。]
(*101) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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ヤニクに生きて欲しかった 俺より元気になって生き続けて欲しかった
それなのに命が共に共鳴し合い ―――― 朽ち果てるというなら
少しでもこいつと一緒にいたい
(-38) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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ラルフは、イアンがヨーランダを支えたところをぼんやり見ている。
2010/09/19(Sun) 19時頃
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サイモン、埋めるんだ。 埋めるところ、連れていってほしいな。
[彼の細胞はもう、死んでいるだろうけれども。]
(*102) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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|
――お前たちは、確認したのか?
[今声の聞こえる2つの気配に向けて、ぽつり、と]
(*103) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ― [ロビン……彼がスティーブンであることまで来ていたら スティーブンの話を聞き終えれば僕は沈黙した。 ……話の最中、ソフィアから流れ込むものによっては そっと、あやす様にその背を撫でて。]
……ドクトル先生は……奇跡の担い手、 だとは今でも思っていますが、人です。
[聞こえたナユタの声に、僕はポツリ、と零す。 感じる感情に、短く息を吐いて…… ……解熱剤の効果が切れたのか 熱が上がり始めたのが気管を通る熱い息で判る。]
(254) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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――……ロビン医師
[彼がスティーブンだと知っていれば、 その名を言いなおして]
……ドクトル先生と、話す機会は、 僕達にはありませんか? ……出来れば、直接、会ってお話したいんです。
[出来るならその手に触れて。]
(255) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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よく言うぜ 泪によえーとか言ってた奴とはおもえねー
[止まらない鼓動はいつか止まる] [ひとつじゃなく、ふたつ同時に]
ッ、黙れ
[ヤニクを理由に殺しを正当化されたみたいで腹が立った]
そーゆー言い方すんな。
(*104) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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―――… …っ
[弾くように、突き放すようにヨーランダから離れると 何も傷つけることなく手はその体から出て行く。
そのまま、サイモンのところへ向かうのを見送って。 拳が――…強く、握られた。]
……こんなこと…あって、たまるかよ…。
[小さく、小さくそう呟く。 会話が聞こえてくる…脳裏が、反発で揺れる。]
(*105) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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玄関の外出てすぐんとこにいる
[運ぶのを手伝わなかったのなら>>223スコップとかを取ってきてもらうのは頼んだかもしれず]
(*106) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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イアンは、ラルフにも気付くと落ち着こうと深呼吸をして。
2010/09/19(Sun) 19時頃
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確認……3つのゾロ目か。
確認しなくちゃ。
(*107) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 19時頃
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…確認 は…今は、できない。
[聴こえてくるこえには、短くそう返して]
…自分で見難い場所にあるんだ。俺。
[確認をしたくない、という思いの方が強いかもしれない。]
(*108) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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ノックスは、茶葉のストックから勝手にモンド麦茶を拝借して淹れると銘々に配る。
2010/09/19(Sun) 19時頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外
[ざくざくとスコップの音がよく聞こえる]
[サイモンの身体からは体温がゆっくりと確実に奪われていっていた] [同時に死後硬直も開始していてその体から人間らしい柔らかさが失われていくのが 解った]
[彼が死んだのは暗闇に棟内が包まれた時]
……ぶえくしょい!!
(256) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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>>223
[そして、リンダが去ったあと、トニーとヤニクが、サイモンの遺体を埋める作業にかかるのには頷いた。]
ああ、掘るもの。 もって来る。
[遺体に近づかないまま、掘るものの指示に従って、小倉庫の方面に足を踏み出す。]
(257) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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トニーは、今日は朝から上半身ずっと裸のままでした
2010/09/19(Sun) 19時頃
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[見送ったヨーランダが片づけを始めるのを見る。 トニーとヤニクがサイモンの遺体を運んでいくのを。
ラルフと目が合った気がした。 ぼんやりしている様子に大丈夫?と声を掛けて]
ラルフ…動ける、なら… …てつ、だおう…?
埋めるのなら――…掘るだけでも。
[ヨハネは動けるだろうか、無理強いはせずに。 小倉庫とトニーが言うと小さく頷いて向かう。 深く、考えられずけれどもじっとしていることも苦痛で。
とにかく今は、何か体を動かしたい。]
(258) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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/* だいたい2時間くらい前とかそんな想定で殺害 死後硬直がいつから、とか調べる事があるとはなぁ じんろーすげー…
(-39) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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泣かれるのは好きじゃないが。 好悪は判断に影響させるべきじゃない。
[わかっている] [いまだ机上の論理でしかない] [わからない] [現実に対峙した時にどうなるのかは、まだ]
どんな言い方をしたところで、 譲れない唯一があるのなら、することは同じだ。
[腹立たしげな声音には、そう告げて]
覚悟が出来てるなら、それでいい。
(*109) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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−医務室− [茶葉のストックは色々あったのだけど、結局はノンカフェインの濃厚な麦茶にした。 濃厚と入っても麦茶なのでそこまで重くもなくミルクを入れてもいいほどのコクがあるので 適度に温まるし、食事が胃に入らなくても腹も少しは満たされる。 ついでに、ベネットが食事中だったから甘い匂いのものは避けただけの話]
火傷しないようにね。
[銘々にカップを配り、それから自分の分のカップを持って、 ソフィアが眠るベッドの端に腰かける。 ソフィアの分はカップに入れて、香りが逃げないようにティーポットの蓋をかぶせる。 丁度、オリエンタルなカップに蓋が付いているような見た目だ。 彼女が起きれば、ベネットとの会話の区切りを待って、少し温くなったカップを差し出す。 寝起きに丁度いい、熱過ぎない温度]
(259) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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>>258
ああ、うん。じゃ、一緒に行こうか。
[イアンの言葉に、また頷く。 それから、一緒に小倉庫へスコップを探しにいっただろう。]
もう、夜だから、みんなは来ないほうがいいよ。 ……で、食堂にまた集合したほうがいいかもしれない。
今後のこと、みんなで話したほうがいい気がする。
[その場を去る時、ヨハネや他にいたものにはそう告げた。]
→小倉庫へ
(260) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* ベネットが…何度見てもうにさんです…。
(-40) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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一応、な。 目で見た方が、事実を受け入れやすいだろう。
[ひとつのこえに返せば、続いた声に]
――見難いところ、 確認してやろうか?
[小さな拒絶の意思を感じながら、あえて問う]
(*110) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ベネットは、甘い匂いのモノを避けられたのを知ったらショックを受けただろう
2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* 一つの寝台に ソフィアが寝てリセとノックスが腰掛けてるとか 逆はー系少女マンガか */
(-41) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[ナユタがイアンのナンバーを確認しようかと言う言葉に、一瞬、ヤニク見たいにきわどい場所でもこいつなら平気な顔して確認するんじゃねーかとか思ったけど口にはしない] [2人になんか怪訝な感情は伝わっただろーけど]
(*111) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 小倉庫の中 ―
[イアンと一緒に小倉庫に来ただろう。 スコップを探しているとき、ソロ目の話。]
――…確認、 しといたほうがいいみたいだから、
ちょっと見てみる。
[イアンにそう告げて、自分のズボンのベルトを外す。]
(*112) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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どうでもいいから、殺す…ねえ。
[すん、とカップの麦茶の匂いを少しだけ確認してから口に運ぶ。 一応自分が最初に口をつけたのは何かあった時の為だ。 寄越される説明。要らない。気に入り。
サイモンは死んだ。 何にせよそれが答えだ]
…まったく、神様ってホント勝手でやーねぇ。
[呆れたような言葉が一つ。 ナユタの横にそういえばヨハネがいないと気付いたのは、 ナユタがその名前を口にしたことによってだ]
なんだ、いつも一緒かと思ってたのに。
(261) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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――…ナユタ…?
[イアンの番号をみてやろうか?の声には、やはり怪訝な響き。]
(*113) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ラルフ…大丈夫? 少し…ぼうっとしてる。
や、この状況で冷静でいられても
困るんだけど、さ。
[>>260ラルフには一度そう問いかけてから。 ヨハネ達に関する指示には小さく頷いて。 共に小倉庫へと向かう。 シャベルを見つけたのならそれを持ってトニー達の元へ。]
(262) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ナユタは、麦茶は気に入ったようです、口にした後、年寄りくさく長い息吐いた。
2010/09/19(Sun) 19時半頃
ベネットは、麦茶に砂糖を入れたいと思いつつ、どうしてドクトル=神になってるのだろうと首を傾げた
2010/09/19(Sun) 19時半頃
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…リセ、喉。大丈夫?
[少し息が荒いように見えて首を傾げる。 薬を服用しているとは知らなかったもので 単純に喉が渇いているならもう一杯用意するつもりではいる]
(=40) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[サイモンの遺体が片付けられた後も、その場に立ちすくんでいた。床が赤い。
そして、サイモンの遺体から少し離れた廊下の隅で、砂の小山を見つけた。誰か他の人が見てもそれほど気にはならなかっただろう]
(ここまでは追えたのに…)
[やがて、ヨーランダーが床の掃除を始めると>>246、一緒にモップで掃除を手伝った。ついでに、さっきの砂の小山も一緒に拭き取っておいた**]
(263) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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――――ん?
[何故怪訝な反応が返ってくるのかよくわかっていなかった]
(*114) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[ナユタとトニーの会話に口を挟むことはない。 ――…殺しを、肯定しようとするこえ。 緩く生まれる反発心、また少し手を握って。]
…いや、いいよ。 あとで自分で見れる…。
[ とくり ]
[ナンバリングに対してのナユタには拒む返事を返す。 与えられた数字は、脈打つ偽りの心臓のすぐ裏に。]
(*115) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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じゃあおめーは… 自分の大事な奴も生きるために殺せんのか?
[ナユタに向けて呟く]
ゆずれねーもの…ね
[どくん] [覚悟なんてする前に人を殺した] [どくん] [嫌でも巻き込まれてしまっている] [どくん] [先生と一緒に遊んでいる]
生きるための覚悟なら あいつが死んだ時から出来てるさ
(*116) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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―――………
[わかってない風のナユタのことはスルーし、 そして、自分で番号を確認する。]
CQ555724
つまり5のスリーカードだ。
(*117) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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あ、そういえば砂糖とミルク、要る?
[それは主にソフィアに向けた問いかけ。 ナユタは使わないような気がした。ベネットは解らないけど。 濃い麦茶は、ミルクを入れても美味しい。 自分が好きに飲むときは、エスプレッソマシーンで落として カフェラテのようにして飲むくらいだ。ザ・麦茶ラテ]
だって、小さい時言われなかった? 神様が特別にくれた心臓だって。 だから大事にしなきゃダメって……あれ、俺だけかな。
[ベネットの視線に首を傾げた。 あんまりにも腕白だったので、そんな事を言わないといけないほど 無茶をしっぱなしだったのかもしれない]
(264) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ん……?喉、ですか? いえ、喉は元々……なんともありませんが…… お気遣いありがとうございます。
[……薬で高熱を抑えているだけと知れたら ドクトルに会える可能性が会っても 寝台固定を余儀なくされそうで そこに関しては口にしないようにして]
(=41) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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>>262 ああ、うん、ごめん。 何か、いろいろ突然すぎて……。
[小倉庫の中でイアンがシャベルを見つけると、もう一本ないかと見て、鍬みたいなものも見つけたので、そのままそれを持って、トニーたちの元へ向かう。]
(265) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 小倉庫の中 ―
え、ちょ…
[倉庫に入るなり急に脱ぎだすラルフには少し驚いたような声を上げて]
…えー。 一体何処に書かれてんの…。
[書いたロビンも、書くことを許したラルフにも。その両者へのつっこみ。 緩く眉が寄るのはラルフのナンバリングの数字に。 目の前の彼は…、"そういうこと"になる。]
…そっか。 …俺は、あとで自分で調べるよ。
[背にある数字。それを見ようとも、見せようとも思わなくて。]
(*118) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[口許を押さえていた手を落とす、 眉根はまだ少し歪んだままであったけれど]
……人か。 そうか、そう考えてる方が健全だ。
[思考は不健全な相手のことを描いていて、 そしてリセドロンの続いたドクトルに会いたいと言う発言に] [どくん] [また強く紛い物の心臓が脈打って――きもちわるい]
[再びカップを手にすれば、少しはぬるくなっていただろうか。漂う香ばしさは、今はあまり感じることも出来ない。ノルの言葉に同意する頷き]
存在するかみさまっていうのは、厄介だな……
[ヨハネについて告げられれば夜色は瞬く、 過ぎるのは柔らかな表情と――小さな笑み]
そんな、子供の頃じゃあるまいし。 いい大人が始終くっついてたら変だろ。
(266) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外
さぶっ。
[胸元――性格には心臓の位置を見下ろす] [小さな鳥みたいなものが見えた] [この紅葉みたいな痕がなければ今日まで生きられなかった] [こうしてヤニクと再会する事も出来なかった]
[けれど―――]
ッ
[ぴりりと背中に痛みが走り片目を瞑った]
[ラルフやイアンがスコップを持ってきて穴掘りを手伝ってくれれば礼は言わずとも、いつものような棘のある空気は見せないでいる]
(267) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
……あ、僕にも砂糖を……[15]個お願いできますか?
[ノックスの言葉に僕はそう声をかけて。 ……続いた言葉には、小さく首を傾げる。]
……いえ、言われましたけど……それは 本当の神様、のことで、 ドクトル先生のこととは僕は思っていません ……ですので、奇跡の担い手。 [甘くない麦茶をそっと口に運んで ……熱いものを飲んだから、と言う風に 手で額の汗を拭う]
(268) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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え?いや、見なくていいよ。
[突っ込みは受けたけど、見られてたとすれば、焦った…とっても焦った。]
(*119) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* どこぞのチャールズみたく フォーチュンでやる勇気はなかった
*/
(-43) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* >>268 っぶううう ふいたwwww どんだけ甘党だよwwwwww
(-44) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* ナユタの気持ち悪いが、襲撃フラグだったらどうしよう(*ノノ)
*/
(-45) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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―電気室前―【2日目夜】
>>248 [食べるものを持ってくるという言葉に一瞬顔をあげる。 そこに写る驚きの表情はすぐに隠されてしまうけれど]
――うん。………また、あとで。
[ラルフが心配している内容に実感はわかない。 ドクトルの言葉を直接見聞きしたものにしか伝わらないなにかがあるのだろうか。 だから今は、そんなことよりも]
(もしかして、拒絶じゃなかった……?)
[少しだけ気持ちが楽になったような気がした]
(269) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
ふふ……そうそう、 若者らしく健全な思考で
[ナユタの言葉に僕は小さく笑みを零しながら ……口にしたら老け込んだ、けれど
ただ、先程ロビン…スティーブンにたずねた時 何か……なんだろう……
僕は思考でも言語化できず首を傾げて ナユタとノックスのヨハネに関するやり取りを聞く]
(270) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
|
|
…そう?ならいいけど。 寝て起きたあとだし、喉渇くだろうから足りなかったら言って?
[幸いか偶然か、麦茶には体の熱をとる効果があるのだが まさか熱があるなんて知らないので取り敢えずすすめるばかり。 流石に砂糖十五個には眉を寄せた]
(=42) 2010/09/19(Sun) 20時頃
|
|
――奇跡みたいに救われたら、 神様みたいって思ったりもするんだろうな。
[眼差しには息を吐いて、実際じぶんはかみさま、 なんて思ってはいなかったのだから、わからない。 ――ノルの解説には、なるほどな、 とそう言い聞かせた側の苦労を忍んでみたりしたのだが]
邪道だろ。
[なんだか麦茶に色々入れられてる様子には、 多少気に食わないものがあったようです。砂糖15個とか論外]
(271) 2010/09/19(Sun) 20時頃
|
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― 医療棟 外 ―
[番号見るためだけにちょっと脱いだだけなので、すぐにまた服を整えると、鍬を持って外に向かう。]
――……。
[穴掘りが始まったとき、彼はそれにすぐかかるのではなく、サイモンの遺体にしゃがみこんだ。 そして、視る……完全にどこも、死んでしまったのか。細胞のひとかけらでもと……。
そして、手をその頭に伸ばす…。
そう、人間は死しても、数日毛が伸びるという。 つまり、その間、毛根細胞は、
生きている。]
(*120) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>265
や、なんか…安心した? っていうのも、変だけれどさ…。
ここでラルフがしっかりしてたら 俺がパニくってたかもしれないし、 でも…パニックになってる場合じゃ、ないしね。
[鍬を見つける姿に行こ、と促して]
今後の話…
俺ら…、どうしたら いいんだろうね…。
[聴こえた声、それに従ってしまったらきっと。 考えなければならない。けれども直ぐに浮かばなくて。 小さく呟く声、ケイトに告げられた言葉が脳裏を過る。
イアンは…人間。…お気に入り。この先、どうなるのだろう。*]
(272) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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ナユタは、渋い表情のまま、麦茶を口にしている**
2010/09/19(Sun) 20時頃
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や、じっくりは見てない。見てない。
何処にあるか、わかったくらい。
[同性同士だ、脱ぐ姿にも目を逸らすことはなくて。 けれども焦られるとこちらまで焦ってしまう。 ラルフには何か言い訳じみた声音になった。*]
(*121) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そして、その頭皮に手を宛がい、目を閉じる。
そこに感じる、流れ……そう、それはあっという間だったのだけど、 サイモンの頭の表面がサラサラと砕けて砂化していく。
そのとき、強く念じて……掌を握った。]
――……獲れた。獲れると思ったんだ。
[つぶやきとともに、その掌には、小さな種子……。 それは、サイモンの種……。サイモンという情報の取れる部分だけを凝縮させたもの……。]
(*122) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[気づかれなかった気配に安堵しつつ 勧めてくれることには礼を述べた ……眉を寄せる気配に僕は首を傾げて]
……甘い麦茶、美味しいですよ?
[そう言う問題じゃない] [なんて、わかるわけもなく >>1:957で甘いものって言っても持ってこなかったし 甘いもの摂取が健康によくないって思ってるのかな? と僕は首を傾げた]
(=43) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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軽くさあ、新興宗教じみてるよな。 実際問題ドクトル生き神様の心臓で治っちゃってんだから俺等。
[軽く肩を竦めてもう一口。 いい大人が、と聞けば小さく吹いた]
大人だろうがなんだろうがあんま変わんないっしょ。 いつまでもつるめる相手がいんのは、幸せなことだと俺は思うけどね。 お前は、名前の通りにこの先「アルファルド」でいたいわけ?
[軽く首を傾げた。 ただ、そのあとベネットの砂糖15個を聞いて眉をしかめた。 汗を拭う様子を見つつ]
…それって、入れ過ぎじゃね?糖尿になるよ?
(273) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そう、彼の能力は生命の成長を促進させるもの。 促進は満開期だけでとまることはない。
むしろその先、それが老成するまで、そして、朽ちて、砂になるまで……。
そして、今、その生命の記憶を、種子化したのだ。]
(*123) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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/*
わあああアルファルドだ うおお 孤独の星ですね 好き好き くそう ノックスと絡みたい いいい
(-46) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ― [ナユタの言葉と様子にはきょとん、として]
……甘い麦茶もいいものですよ?
[ぐるぐると砂糖を入れては溶かし込んで 満足いく甘さになると一口啜り こんな時でも、甘いものは美味しいと思えるし 飲めば幸せな気持ちになれる……全然大丈夫 僕はまた熱でぼんやりし始める思考を 甘いもので癒しつつそう思った]
(274) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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|
……そっちこそ何をしてるんだ?
[自分が怪訝がられたのが不服だった。 むしろ「どこに」だの「見るな」だの 向こうのやりとりこそどうなのかと思った。]
(*124) 2010/09/19(Sun) 20時頃
|
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[そして、それが終われば、サイモンの墓堀を手伝いはじめる。
男4人でやれば、それは結構早く掘り終えただろう。]
――……じゃあね。サイモン
[そうつぶやいた声はどんな響きだったか。]
(*125) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>*116
―――…どうかな、 それはその状況になってみないと、わからない。
[思考は既に辿り着いていて、 けれど答えは出ていなかった]
[強く脈打つ鼓動を感じていれば]
[続いた言葉には黙って、撫でるような気配]
(*126) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外 サイモンの傍
[見下ろした視線は心臓から血に染まったGパンへ落ちる]
[右の内腿に書かれた番号なんて ―――― 覚えているはずない訳で]
そっちどんな感じ?
[ヤニクや、イアン、ラルフらの掘り組へ声を投げた]
(275) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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…そう。
[何かちょっとだけ、閉口してしまった。 消えていく角砂糖。増えていく沈殿。
単純に、リクエストは聞きそびれただけの話。 どうせ持ってきたって林檎のすり流しがいいところだ]
(=44) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
……ご覧の通り体重はもう少し欲しいぐらい、 ですので、大丈夫です
[細身でも糖尿は知っていますが あえてそこには言及せず ……ナユタの下の名前のやり取りには ああ……と、納得しながら 仲が良いの二人のやり取りを暢気に見守る]
(276) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[―――スコップを持ってきた彼らの中でラルフだけは自分の近く、否、サイモンの傍まで来て祈るでもなく触れた頭皮は砂になった]
――――…
[彼のナンバーを聞いていなければ声でも発していた所だったけれど、じっとその様子を見ていただけで留まる]
(*127) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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―【2日目夕方〜夜】ロビー―
――――、…
[祈りを、と。 ヤニクの言葉に、 滴る銀まとわりつき落ちる ロザリオを更にきつく握った。 尖る先が、手のひらを貫いている。 痛みはある 痛みは、ある。]
―――…ドクトル…
[主よ、と呟くときと似た抑揚で、 その名を呼んだ。 答えなど返るはずも、ない]
(277) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[それから彼らが掘りに行けばそちらは頼むと見送ったが]
ラルフ。 お前さっき、こいつに何をした?
[口に出さない声で問う]
(*128) 2010/09/19(Sun) 20時頃
|
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ええ
[閉口する様子も気にせず 僕は至福の一杯を堪能する。
林檎のすり流ししなら蜂蜜もきっと強請っただろう。]
……………………♪
(=45) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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…いや、甘いっていうか…甘過ぎるような…。
[うわぁ。 もう、顔がそんな顔にしかならない。 一応用意はしたが、一つ二つどころじゃなく ぼちゃぼちゃと音を立てて消えていく角砂糖。 スプーンの動きがもたついているのは砂糖が底で セメントになっているからですね解ります]
…まあ、それは別としてさ。この先どうなるの俺等。 この勢いだと、助け来ないんじゃないの冗談抜きで。
[いらない。つまりはそういうことなんじゃないかと]
(278) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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|
/* って アルファルドはナユタの名前だった なにこれ名前で首無といってるようなもn
……くそ、気付くの遅れた悔しい
(-47) 2010/09/19(Sun) 20時頃
|
|
[呼び掛けには頷き程度は返したろう。 けれど心ここに有らずと謂っていい様子であり。]
…―――――
[足元にすり寄るセラは か細く啼いた。 夜の色、見えれば僅かに顔をあげもしたか。
今後のことを話し合うと 謂われた場所から離れ、 トニーが神を罵倒しながら掘った墓の側へ赴いた。]
(279) 2010/09/19(Sun) 20時頃
|
|
[トニーの問いに、振り向く。]
うん、サイモンがね。 どんな、だったのか、視ることができるかもしれない。
[そして、その種子を口に含む。 まるでわかっているように………。]
――……ああ、
[それからまた吐き出す。]
サイモン…の力は、
危険予知……ただ、怖がることだったみたい。
(*129) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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―電気室前→ロビー―【2日目夜】
[ラルフを見送ってからエレベーターを目指す。 その付近には人だかりがあって、漂う匂いに嫌な感覚を覚えながらも様子をうかがう。
――サイモンが殺されている
騒ぎの中心が視界に入るのと、断片的に聞こえる情報を繋ぎ合わせたのは丁度同じ頃合だったろうか。 ふらりとエレベーターに寄りかかり身体を支える。 死体の処置をしようと何人かが動いているのを何も出来ずに見つめていると、ふいにエレベーターが1階に到着する音が響いた]
ごめん、部屋で休んでくる……。
[こちらを見る目と視線があったような気がして、質問もされていないのにそう伝えた。
危険認識のない中で突然突きつけられた死の存在にくらりとして。 口元を押さえてエレベーターに逃げ込む姿は、体調の悪化として受けとられるだろうか]
(280) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そして、造作もなく、その種子を投げ捨てる。]
――……怖がりになっても、この島では、しょうがないよね。
[まるで、インプットされているみたいだ、と自分で思っている。
そう、欲しい能力なら、 飲み込めば、きっとモノになるんだろう、と。
ドクトルがくれた能力を感じている。]
(*130) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>*126
ふーん 人には言うくせに自分は言うほどじゃねーってか
[知らずに慣れているこの こえ] [重なる鼓動][感じる鼓動の数は命の数]
…
[撫ぜられる気配に銀灰の耳が動く] [彼とケイトには人を突き放す理由を知られている弱み]
ガキ扱いはすんなよ
[彼が自分の年齢を知って驚いたことなんて知らない]
(*131) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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トニーは、ヴェスパタインが近付いてくれば銀の髪が目立つのですく解って顔を向けた
2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
いえ、丁度いいですが…… 一口、飲んでみますか?
[あんまりな表情で見てくるので、 そう言って僕はカップをノックスに勧めて ……そのセメントを掬って頂くのも美味しいんです]
……ドクトル先生が本気だと…… 助けは……難しい、でしょうね。
何も手を打たないと…”鬼ごっこ”ですか? それに則ってぞろ目ナンバーの方がいなくなるか ぞろ目じゃないナンバーがいなくなるかするまで ならないと……ですが ……さすがに、それは…… なんとか、”お話し”て どうにかするのがいいかなぁとは 僕は思っていますが……
(281) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[まだ、現実味が湧かず ……けれどサイモンは死んだと言う なら、あまりのんびりもしていられない、か]
(282) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>*124
な、な、なんでもない よ。
[ナユタの突っ込みには、焦った声を返した。]
(*132) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外 サイモンの傍
>>279 [ヨハネを見るのは僅かな間で視線を下に落とす] [セラの鳴き声に眉を顰める]
…お前、…
[純粋で何も知らない動物] [嘘を知らない] [嘘をつかない] [――― 人と違って]
[金の瞳がかちあえば、セラはまた鳴いて] [眉間の皺がまた寄った]
……え、何でまだ餌食ってねーの?
(283) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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トニーは、セラにポケットに入れていた煮干しを一個あげた
2010/09/19(Sun) 20時半頃
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―【2日目夜】墓の側―
…――――――
[暫くの間は、沈黙している。 やがて薄い唇を開いて紡ぐのは、 静かな祈りの言葉だった。 後を追いかけてきたセラは 少し離れて座る。]
…… …Requiescant in pace
[安らかに眠れ。 眠れるはずなどないのに、 己の信仰は神《ドクトル》に傾いていたのに。
かみさまなんかいない。
いつかの言葉が、今の言葉が ひび割れた世界を穿ち崩す。]
(284) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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ラルフは、ヨハネの姿を見た時、サイモンはもう土の中だと告げる。
2010/09/19(Sun) 20時半頃
イアンは、近づいてきた銀髪の姿には、シャベル片手にそちらを見て。
2010/09/19(Sun) 20時半頃
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[ラルフの言葉は普段なら疑問しか抱かない内容] [どくん][聞こえる 鼓動が それを打ち消して]
視るってか 触ってたじゃねーか
… …危険予知、ねー あー、だからこいつと俺、全然会わなかったのかな
[絶対に会って話したら速効喧嘩しそうな相手だろう]
(*133) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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いや、要らん。
[間接チュウとかそういうことよりもどう考えても それは砂糖と麦茶に対する冒涜なような気がした。 新しいお茶を淹れながら]
本気以外の何ものでもないだろうね。 じゃなきゃ死人なんて出ないでしょ。
…話して終われば、いいけど。
[もう既にことは起きてしまっている。 自分達の身に起きてしまっていることは覆せない。 だとすれば。先を考えれば憂鬱でしかない]
(285) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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トニーは、気付けばサイモンは埋められていたらしい…
2010/09/19(Sun) 20時半頃
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>>*133
ああ、そうだね。 そうか、触ってたか。
じゃ、触診?
どっちでもいいや。
[サイモンが埋まっていく…。]
(*134) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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【2日目夜】医療棟外 墓の傍
[神父姿のヨハネが祈りを捧げるのは無言で見守る] [というかセラの相手をしているといった方が近い]
お前はいいよな
[顎の下を指先で撫ぜると心地良さそうに目を細める] [酷似していく姿][繋がった友にもそれは伝染する]
[祈り終えたヨハネには猫に似た金の眼で視線を合わせるのみ] [その瞳は語る ――――>>1:885 ]
(286) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
……そうですか?
[かき混ぜていたスプーンで底を梳くって頂きながら 僕は間髪いれず断られて流石にしょぼんとする ……美味しいのに……]
……話して、終わるかは……わかりません…… けれど……かと言って……”鬼ごっこ”を はい、そうですか、とは……
[傍のソフィアを気にして、”殺し合い”とは言わず 暈した表現で口にする]
なら、まず、他にできることをしようかな…と ……ノックス君はどうしよう、と思っています…?
[熱で少しぼうっとする……ふと 自分の番号が気になって一度足首に視線を落とした]
(287) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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[ヨーランダーと一緒に掃除が終わった頃をみはからって]
一体何があったんですか?
[と、食堂で起こったことについて、尋ねるだろう。先程死体を取り囲みながら皆が口にしていた、バラバラのキーワードがそこでようやく一つになるかも知れない**]
(288) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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【2日目夜】医療棟外 墓の傍
[サイモンを埋め終えひと段落すると小さな背を伸ばして外を遠くまで眺め見る] [上の階の窓から見た灯台はここからでは見えなかった]
わ、…
[ぴゅうと風が吹けば銀灰の髪がふわふわと揺れる]
中、入ろうぜ。 風邪引く。
[主に、俺が]
(289) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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…ヨハネ、だっけ…? 来て大丈夫なの?
[あの中で、一番衝撃を受けていたようでもあったから。 近づいてくる銀髪の男にはそう呼びかけて。
ヨハネと共に此方へ来るセラの姿。 その毛色は直ぐ傍にいるトニーに似て…違う。 トニーが、その姿に似ていっている。 チョコレート色の瞳が、トニーを一瞥した。]
[人間―――…。そう言われた。当たり前のこと。 けれども当たり前は崩れ始めている。 ならば、人間でない者も…いるということなのか?]
(290) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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/* 2日連続でチョコ食べてる俺は イアンに負けた気がしたっ
くそ、白狼で占われるとかおいしすぎるww
(-48) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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【RP】
[そして、その夜、皆は食堂へと集合するだろう。
夜来れなかった者は、来た者から事情を聴く形で。
そして、ドクトルともっと話をしたいという意見が出たとき、
ロビンはきっと告げる。
ドクトルはここにはいないことを。]
(#5) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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うん。俺そんなに甘いもの得意じゃないし。
[少なくとも、目の前の甘いものは拒否したい。 しょんぼりされたが今はそれどころでもなかった]
…そりゃあね。 はいそうですか、じゃあ死にますなんて絶賛お断りだし。 親玉をどうにかするしかないんじゃない? 順当に考えてさ。其れが一番早い気がする。
[勿論、それが可能かどうかは別として。 足元に視線を落とす様子に、そろそろ体調が危険に気なのだろうかと じっとベネットのほうを見る。砂糖の取り過ぎだったら、すぐに心配は解除するが]
(291) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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/* アッー 村建てが時間軸調整に入ったw ありがとうたすかります
(-49) 2010/09/19(Sun) 20時半頃
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/*
[地図を手に入れた!]
とかとてもげーむだ ヤニク喜びそう…
(-50) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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/* 途中にしかけとかあるんだろーなぁ わくてか
(-51) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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惨劇の旅を実現させるために。
**
(#7) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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――――… ……
[目の前のトニーも、 種子のようなものを作り出したラルフも… ―――…自分の手だって、
もう既に、"普通の人間"じゃない。]
(*135) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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トニーは、イアンの熱い視線を感じた気がした
2010/09/19(Sun) 21時頃
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/* イアンの能力とか設定にきゅんときてる 喉の奥に刺さった小骨とか取ってくれそ…(酷い
(-52) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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【業務連絡】
今日の0時で3日目朝の軸になるようにもっていきたいと思います。
そして、3日目朝とともに西を目指す旅がはじまります。
よろしくお願いします。**
(#8) 2010/09/19(Sun) 21時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
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―エレベーター→自室―【二日目夜】
[部屋に戻ってベッドに横になるとこれまでの疲れが一気に襲ってくるようだった。 長時間探し続けるような運動は慣れておらず、さすがに身体のあちこちが悲鳴を上げている。 横を見れば相棒の姿が映るが、手に取りたいとさえ思えないほどに疲弊していた]
練習、しなくっちゃ………。
[コンクールが近いのにトランペットを手に取ることもなく一日が過ぎようとしているのが自分でも信じられなかった。 ただでさえも今回は検査旅行のせいで予定を詰めなければならなかったから、いつものように他のことまで手を回す余裕がなかったのだ。 完全に実力での勝負では時の運にも左右されてしまう。 ただでさえ狭すぎる門を潜り抜けるためには、一度も無駄には出来ないというのに。
――でも…。 ここでの時間はやるべきことを見失わせる。 本当に選びたいのはなんだろうか。 音楽の道か、古い友人か、それとも……?
今見た現実から逃避するように、本来あるべき現実に意識を向ける。 そのまま目蓋を閉じれば睡魔に襲われるのも時間の問題だった]
(292) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ― ……ああ、甘いもの、得意じゃないんですね。
[僕はその言葉に納得して気を取り直し話を聞く]
……結局ドクトル先生のところ…… 最西の塔に行く……ですよね いきなり、暴力手段は……やはり恩人ですので 僕は避けたいのですが……
[先程ロビン……スティーブンが言っていた ……詳しくは食堂でとも言ったが 医療棟ではなく、最西の塔と言っていた そこへ行くのが ……そこでどうするか…はさておき先決か]
(293) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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……今話してくれればいいのに……
[ノックスの視線に気づき、僕はまた顔を上げて 詳細をここで話さぬスティーブンに ちょっと恨めしげな目線を送った]
食堂……向かいますか…・・・ ……ソフィア、落ち着きましたか? [熱も上がってきた、あまり人の多いところは嫌だ けれど、ソフィアをほおって行くのも…と言うのもあり 彼女が食堂に行くようなので、 僕もそれに付き添う形で食堂へ行くことにする]
(294) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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…そういや、なんでずっと脱いでたの?
[トニーの金色の瞳と目が合う。 とくりと、その瞳の色に心臓が跳ねる心地すらして。 医務室で彼を見かけた時はどのような色をしてただろう。 髪色は――…変わったのだと、リンダが言っていた。 脳裏に過った考えは今は口にしないで、 トニーにそう問いかける。
服がないのだとしれば、あげることもできたけれども きっと青年の服はトニーには大きすぎるのだろう。 中に戻るという言葉には頷いて。
食堂に戻ると既にそこにはロビンがいるのだろうか。]
(295) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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…トニー…だっけ。 体は、大丈夫なのか?
[それは裡のこえで。 目に見えて変わって行くトニーの姿に チョコレート色が気遣わしげに少し細まって。]
(*136) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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【2日目夜】医療棟外 墓の傍→食堂 >>295 [カカオ菓子の瞳の色と金の眼があえば無愛想に]
す、好きでこんな恰好してるわけねーだろ! 着替えねぇんだからしかたねーんだよ。 〜〜…詳しくはあっちにいる女に事情聞け
[リンダと、名を呼ばず彼女がいる方向を指さすだけ] [ぴんと銀灰の耳が尖り小刻みに揺れた]
えくしゅ!
ほら、ヤニク行くぞ。 ロビン剥いてやんだろ。
[結局、そのまま血まみれのまんま食堂に向かう事となる]
(296) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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甘いものは俺はちょっとでいい。
[無駄に心拍数が上がってしまった。 右側の胸に手をあてる。俺、落ちついて]
まあ、男相手に語り合うなら拳のほうが早いんじゃない? 医者相手なら意外と勝てるかもよ。
[こちとら毎日重い機材と戦ってきたのだ。 運動部並みとまでは言わないが、それなりに腕力はあるつもりでいる。 ちらりとロビンのほうを見たが]
…そーね。そろそろ、夕飯も用意したほうがいいだろうし。
[胃に収まらなかった食事はフリーズドライの機械にかければいいだろう。 素晴らしきかな、文明の底力]
(297) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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―【2日目夜】墓の側―
[猫と普通に会話する トニーの方は見ずに、 握りしめたロザリオが 突き破った皮膚からぱたり、と落ちた銀の血ひとしずく。]
…… ―――
[それ、は。一瞬。 落ちた違が燐光帯びて、 銀色の―――熱のない焔になる。 花のように咲いて、捧げられ、散った。
眸を閉じていたため己では気づかなかったのか。 視線を感じ、トニーへ向けた眸は銀ちらつく紺。 反らしはしなかったが、微かに眉を寄せた。]
(298) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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見た目以外は…―――
[と、誤魔化そうとしたけど]
あー、お前倉庫行ったんだっけ
[あそこでは2度吐血の苦い思い出] [気付かれてないとは知らないまま]
…こうなる前兆で血、吐く。
身体はすこぶる調子いいんだけどな。 そんな感じ。
お前は?
(*137) 2010/09/19(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時頃
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/* 合流したいのに合流できない。 次の食堂の話はなんとしてもPC的リアルタイムで確認するんだ。
ところで医療棟から塔までの道のりが30kmってことだけど、大人の足で時速5kmと考えれば6時間あるけば着く距離かな?
(-53) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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……問題ない。
[イアンへはそう答え。 墓から食堂へ戻るものたちの中では一番遅くその場を立ち去る。 強く握りしめすぎたせいで ロザリオや爪が刺さり裂けた手のひらで首筋に触れた。
――――思うは、かみさまのよこがお。]
………かみさま、
[呟きは見上げていたセラだけが聞いていたか。
明るい光の下で、 トニーやヤニクを見ればその姿がおかしなことに漸く気づいつ怪訝そうな顔をしたろう。]
(299) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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― 【二日目:夜】医務室→食堂 ― 僕は三食甘いものだけですんだら、と、思います [左ではなく右に手をやる仕草が少し不思議で 僕はその様子をゆるく首を傾げてみるが 尋ねるのも気が引けて尋ねないまま]
……痛いのは……僕はちょっと…… ここに、夕日が沈む河川敷…が有るように見えませんしね
[ただ、元気のある様子には僕は微笑んで]
……次もノックス君が作ってくれるんですか? 甘いものがあるととても嬉しいです
[食堂に向かいながら一家に一台ノックス君などと 分けのわからないフレーズを思い浮かべて ……まだ、”鬼ごっこ”の現実感が気うすなのもあり わりに、暢気に熱にぼんやりしながら ソフィアとノックスと……ナユタとロビンはどのタイミングだったか…食堂の入り口が見える所まで歩く]
(300) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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|
……痛いのも、伝わるので……
[表の声に重ね、こちらでポツリと呟く。 ……それもあり、できれば暴力は、回避したいと]
(=46) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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やー、露出好きなのかと思って訊いたんでもないけど。 着替えないんだったら俺の服あげるよ。 大きいだろうけど、ないよりはマシだろうし…
[耳が獣のようだ。無愛想なトニーの姿には瞳が少し細まって。 食堂へ向かう前に血を拭った方が、とは 言いたかったけれどもなんとなく口も出せずに
リンダは事情を知っているのだろうか。 戻る前にヨハネを振り返る。]
(301) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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…問題なさそうじゃ、ないっぽいから…
訊いたんだけれどね?
[それでも何も言わないのなら、その場に残るのなら、 無理に連れて行こうとは思わずに]
…食堂だよ。
[ヨハネに場所だけ告げて、ロビーへと向かう。 ロビーには片づけをしていた女の子達がいるだろうか。 彼女達にも食堂へ集まることを告げて。]
(302) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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― 医療棟 外 ― [ヨハネが来て、トニーやイアンと話している。 それをじっと聴き、トニーが戻る、といえば頷いた。]
――……とにかく、 このままじゃ、いけない。
(303) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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ラルフは、>>298 銀の一滴は、夜の闇の中でも瞬いた。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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【2日目夜】医療棟外 →食堂
だれが露出狂だ! ったく、…人から施しh
[イアンの言葉に常のようにつっかりそうになるが 彼の瞳が細くなるのを見れば、言葉は止まる]
いや、何でもない。 貰っとく。
…さんきゅ。
[玄関付近に差し掛かった時に振り返って夜空を見た] [窓から見ていた切り取られた空じゃなくてもっと広い星空]
[それを見て素直に「綺麗だ」と思える心に安堵した]
(304) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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[まだ ヒトの心が 残ってる、と]
(-54) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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―――…え? うん、行ったけど…
[小倉庫、そこの血の香は サイモンのものと混ざって気付かなかったのだけれど
トニーの言葉には、暫く沈黙して]
……血って…まずいんじゃないの?
[少しずつ変わっていっている。 変わるたびに吐く様では体が保たないんじゃないか。 浮かぶ疑問と少しの不安。 それは突然こえが聴こえるようになったヤニクへも。]
(*138) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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俺は―――…わかんない。けど。 こうやって話してんのも…正直、ちょっときつい。
[こえが聴こえる度に、感情が裡を通して伝わる度に 反発するのは打ち込まれた数字のアンプルの特質なのだろう。 緩く、長く息を吐いて]
……感情抑えてくれてんのは、すごく助かってる。 今は、耳鳴りもしないし。
[話すこえはクリアで、ノイズはそこに混じらない。]
(*139) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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まずいだろうよ
[そっけなく返す声にはそう思ってないかのよう]
心配しなくていい
[とくん] [どくん!]
――― どうせ「人」は…そのうち死ぬんだ。
(*140) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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うわ。それちょっとヤバくない?
[明らかに未来に糖尿が見える気がする。 それとも、糖分を取り続けなきゃ死んでしまう新しい病気なのだろうか。 取り敢えず、自分はどちらも御厄介にはなりたくない]
あら。見るのも駄目?
[首を捻る。 女の子ではよく殴りあいは見たくないという子がいるけれど、 男で聞くのは初めてだった]
…甘いものねえ。
[女の子がいるから、悪くはないのかもしれないとはおもう。 そうやって考えると、頭の中に色々と完成絵図は出来上がっていた]
(305) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 21時半頃
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[一瞬、意識が飛んだ気がした]
え、
あれ…
[僅かに間を置いて]
……ん、ああ。 そうなのか。
別に これ、なくても俺平気だし。 無理して話すことねーよ。
顔見て話せばいーだけだし…
[感謝される声には 無言で 照れた心地だけ伝わる]
(*141) 2010/09/19(Sun) 21時半頃
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――……人はどうせ、死ぬ……
そうだね。
[呟き。]
(*142) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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|
[どくり][どくり] [人の血が減り獣の血が濃くなるほど気付く]
[ 人と獣の ―――― 寿命の差 ]
[それはこの『命』の繋がりですら保てないもの]
(*143) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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>>301>>3304
そうか、露出狂か。
[ものすごく、テンポ遅かった。]
(306) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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ああ、なるほど。
[納得できた。 つまり迂闊に自分が誰かを殴ればソフィアやリセにもつながるということか]
…自重します。
[喧嘩っ早さには自信があった]
(=47) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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>>299
[そして、トニーたちの後を追おうとして、 そこに立ち止まったままのヨハネに気がつき、足を止めた。]
――……行かないのか?
[銀を散らす彼に。 その姿を見たのは、実ははじめてだったけれど…。 能力、という単語で、段々とすべての事象が許され始めている。]
(307) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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【2日目夜】医療棟 玄関ロビー
[そういえば、あの星の名前は何だったっけ] [最近聞いた気がしたけれど忘れてしまった]
[星空を見上げて―――思いを馳せた]
…さむ。
[玄関ロビーへ戻れば、サイモンの血が掃除されているのが解っても感謝の言葉を掛けない性格]
あ、おい
…服、返すの後ででいーか 今、手もきたねーから
[リンダの姿があれば手に持ったシャツを見て言う]
(308) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……そうでしょうか?楽園かと思うのですが……
[健康とかはさておき…むしろ流石に身体を考えて そうはしていないわけですが…… それが叶う身体ならそうしたい ……とは日ごろから思っていて]
……ええ、ちょっと……
[ただ、次いだ言葉には、僕は自分の腕を握り 視線を伏せて曖昧に笑うしかなく]
(309) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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/* >>306 すんげー未来アンカーみた
(-55) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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そうです、そんなことより甘いもの、です 最西までどのくらいかわかりませんが 疲労回復には甘いものがぴったしです
[話題を変えるためにも甘いものを力強く押し 僕は着いた食堂で、 わらび餅、黒蜜、アイス、生クリーム、餡を 順に器に盛席に着く……ソフィアにも勧めたが 彼女はどう反応したか]
(310) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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|
「狂」とまでは言ってないじゃんかぁ。
[>>304思わず、甘える時のように語尾が伸びる。 少し懐かしい遣り取り。昔もこんな感じの子を 追いかけては話しかけていたような気がする。
それは、トニーではなく女の子だったけれど。]
お…
[感謝の言葉が伝えられるとチョコレート色が大きくなった。 感謝されて、悪い気になるはずもなく。 犬ならばゆらゆらと尻尾が揺れるところだったのだろう。
戻るトニーの姿を追う形となる。 空は…綺麗なのだろうけれども、今の青年には その空を見上げる余裕は なくて。]
(311) 2010/09/19(Sun) 22時頃
|
トニーは、ラルフ>>306に (123なら)キック (456なら)パンチ ―――{2}
2010/09/19(Sun) 22時頃
トニーは、ラルフに「露出狂じゃねえええ」とパンチ
2010/09/19(Sun) 22時頃
トニーは、じゃなくてキック
2010/09/19(Sun) 22時頃
|
[なるほど、と届いて僕はこくりと頷く]
……怪我も…気をつけてくださいね。
[自重の言葉にそうかぶせて]
(=48) 2010/09/19(Sun) 22時頃
|
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/* ちょwww トニー、どんなフェイントwwww
(-56) 2010/09/19(Sun) 22時頃
|
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/* どうしておれパンチとキック間違えたし!!
(-57) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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ラルフは、トニーにキックされて、転んだ。・・・て
2010/09/19(Sun) 22時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時頃
トニーは、ラルフを(珍しく)見下ろせば、「ざまあーみろ」と呟いた
2010/09/19(Sun) 22時頃
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>>273 新興宗教か。 奇跡で救われて、その教祖様の指示で人を殺す――なるほど
[皮肉を続ければロビンを見やるが、どうせ彼はそ知らぬふりだっただろう。 吹かれる音で向き直る。言わずとしれようが見栄っ張りは、諭すような言葉に押し黙った]
――そんな風に見えてるのか [ぽつり感想を漏らした。 一瞬漂う表情は、まるで失敗した、とでもいった風。 指先は伸びて、タイの襟元に触れた]
[緊張感漂う甘いもの談義には口を挟まぬままに、 食堂へ向かうとなれば――先に行ってて、と3人か4人かを送り出して]
―――……、
[窓をあけて枠にもたれる、 本数が増えていると思いながら――体に毒素を取り入れた]
(312) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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ラルフは、トニーに茫然としつつ、立ち上がる。・・・・・・
2010/09/19(Sun) 22時頃
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生きなければ、と思いながら、 死んでしまっていれば、とも思う矛盾
それは、 子供時代の終わりを迎えてから、 変わることなく抱えているもの
感情と言う不可解な数式に美しさはない。
(-58) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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−食堂− [甘いものが楽園とか理解が出来ない。 自分は、コーヒーを飲みながらチョコぐらいで十分である。 腕を握る様子を見つつ、苦笑したかといえば子どもをそうするかのように ベネットの頭をぱすん。と軽く撫でた]
…いや、どんなけ甘い物食いたいの。 ああ、でも…餡は保存がきくからベネットが食べたいなら持ってくといいんじゃないかな。
[皿によそわれていくものに軽く戦慄を覚え。 仕方ないので甘くないクレープ生地をしこたま焼くことにした。 野菜にツナマヨ、チョリソーとアボガド、ベーコンにアスパラとチーズ、 グリルチキンとサルサソースにコンビーフとスライスオニオンと粗引きコショウ。 甘いものを要求されればチョコとバナナ、ヨーグルトホイップと柑橘類、 苺とブルーベリーにカスタード。
結構頑張った気がする。 食事が終われば、ちょっとマ申した青年がきっと見られるだろう。 でも、それもすべて食事ぐらいは楽しくという青年の心意気]
(313) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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[やりとりには――ただ静かに耳を傾けていた]
(*144) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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【2日目夜】医療棟 →食堂
[>>311甘えるような声に靡かず常のまま聞く ちゃっかり言葉を拾われたラルフには蹴りをお見舞したが]
シャワー浴びた後とかに 部屋にでも行けばいーか?
場所どこ?
[カカオ菓子の瞳が開いて動物っぽさを見せれば少しだけ靡いた] [本当に犬なら撫ぜたりしただろうがそこまではしない]
[食堂に行けばちらほらと人の姿] [そこでソフィアの姿を探すのは―――昔の恋人のせい]
…
[そこでロビンの姿を見ればタイミングを見計らってヤニクの辱めの復讐をしようという野望の炎は燃やすが――――ぐう、と盛大に腹が鳴った]
(314) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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/* 食事ロール本当好きっすね……(笑)
*/
(-59) 2010/09/19(Sun) 22時頃
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>のっくす
誰もいない医療棟になんで、そんなに(ry
いや、気にしちゃ駄目、自分
(-60) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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でも、気になる……ねぇよ、無人島同然の島にそんな(ry
(-61) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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…うん。
使わないことはないけど、 無理することもしない…
…けど。
[トニーのこえ、 それに同調するのはラルフのこえか。
先程の、殺しを肯定するかのようなナユタのこえ、
ふつ…と生まれるのは反発する何かで]
(*145) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ― [……突然頭に感触があり、 声こそ出なかったが肩が震える。 流れ込むものと、動作の意図を思えば 撥ね退けるわけにもいかず、僕は少し困ったように 少しだけ高い位置にある蒼を見て]
……そうですねぇ……メープルシロップと各種蜂蜜は外せませんね。黒糖はそのままかじっても美味しくお勧めです。角砂糖も同じですね。餡はいろいろなものにあわせやすく、クリーム類は疲れを癒します……生クリームは日持ちしませんので、バタークリームがお勧めです。バタークリームは不味いと言う人もいますが、それは良質のバターを使っていないからです。きちんとしたバターで作れば、その舌解けは素晴らしいもので。チョコレートは登山でも使われるエネルギー補給かと。牛乳に溶かせばドリンクにもなりより手軽に摂取できます。ガムシロップはつめたい物にも良くなじみますし……粗目の触感も捨てがたく…高熱を加えて遠心力を加えれば綿飴にもなりますしね。ああ、飴といえば、上白糖4に対し水1をレンジにかけて、鼈甲飴なんかもお手軽ですね。 お手軽といえば、求肥も簡単にレンジで作れるんですよ。
[とまらない]
(315) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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[そんなことを延々クレープを焼くノックスに 語り続ける。
ソフィアの視線がどん引いてる気が しないでもありませんが
甘いものに関しては譲れないのです]
(316) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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トニーは、なんかすさまじい甘味講義に余計におなかすいた
2010/09/19(Sun) 22時半頃
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― 【二日目:夜】墓の側 ― [簡単に作られたサイモンの墓。手を合わせてじっとみる] サイモンさん… ドクトルが言ったとおり殺されちゃった…
[大きくなったら][遊ぼうねって] [心配ないよ][大丈夫だから]
ドクトルもスティーブン先生も言ってたのに… 大きくなって会いに来たのに… なんで?
[ぼそりぼそり口の中で声にならぬ声で呟く]
(317) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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/* ああ そうか
あずみさんはベネットが好きだっけ!(そこか
(-62) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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どうせ
…そのうち死ぬんだ ろう…けど
…死ぬために「此処」に来たわけじゃない…。
[ とくん ]
[ とくん ]
[数字の持つ意味は近いのに、こえも聴こえるのに。 それに同調できない――…反発していく。
皆と同じように、染まれない。]
(*146) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時半頃
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/* ところで今更疑問に思ってたことを思い出したんだが、 イアンは僕と同じ年なので、19歳のケイトとは5歳差だよな……。
子供の五歳差って相当大きいよね。 どんだけイアンちっちゃい子だったのか。
というなぞ。
(-63) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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……あ、あの……あまり、突然触れられるのは…… 少し、驚きます……
[思念で、少し困ったように思う]
(=49) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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/* 中の人は別に特別甘党じゃないので これが限界です */
(-64) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 22時半頃
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あっったりめーだ
[>>*146 すぱんと肯定する]
(*147) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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――…じゃあお前はどうするの?
[刻まれた数字の本質][何者をも切り捨ててゆく] [アルファルド――孤独なもの] [今はただ何も滲ませずに、問う だけ]
(*148) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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[続いた肯定の言葉にはくすり、笑った]
(*149) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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―医務室― [胸に詰まったものを押し出すように、 紫煙を吐き出し、少しの間ぼんやりとして]
あ……そうだ。 ここ医務室だった、うわ。
[窓を全開にして慌てて空気の入れ替え、ぱたぱたと無駄に扇いだ。 窓を開けっ放しで行けば、ここに人が戻る頃には匂いも消えているだろう、たぶん] [ゆるゆると医務室を後にして、食堂方面へと向かう]
[窓越しに見上げた星空も、それはそれで綺麗だった]
(318) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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−二日目夜・食堂−
[何だか見上げられたので笑っておいたが、 そのあとに続いたものが酷かった]
うん、わかったもういい。
[とりあえず、右から左へ聞き流した結果がこれだ]
(319) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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ああ、そう? ごめんね、おにーちゃん。
[わざとらしくおにーちゃん、なんて呼んでみる。 そのころ、かりそめの妹はどうしていただろう。 本人としてはとりあえず悪気はないのだが]
(=50) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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独り言を言っている暇がない…。
ログ読み→発言で手一杯です(・・;)
(-65) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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それにしても、キャサリン、なかなかキャラが立たないなぁ…。
(-66) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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――【2日目夜】→食堂へ―
[イアンが振り返り 問いを再び投げ掛けようと ヨハネは頑なに問題ない、と告げるのみ。]
…… 向かってる
[抑揚少なにラルフに答え。 セラを傷のないほうの手で掬い上げれば微かなさかなの匂い。]
…?
[次にラルフが視界に入ったときは、 何故か彼は伸びていた。 怪訝そうに眉を寄せる。
何処からか煙草のにおいがした。]
(320) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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没個性、それは、それでいいじゃん!(・・
(-67) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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…探す、しか…ないだろ。
元に戻る…アンプルを中和させるものを。
[殺されるのも…殺すのも、ごめんだ。 そのようなものがあるのか… けれどもないと思えば聴こえた声の言うとおりになる。 だからあると思わなければいけない。
聴こえてくるこえにはそう答えて。]
(*150) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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ノックスは、せっせとクレープの皮製造中**
2010/09/19(Sun) 22時半頃
イアンは、食堂に戻ると、やたらと甘い匂いがした。
2010/09/19(Sun) 22時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……そう、ですか…… 手軽に作れて、持ち運びできそうな……と 考えたのですが……
[ノートを開き、求肥のレシピを開こうとしたところで 制止の声がかかり、僕はノートを閉じ よそった甘味に手をつけて……たのですが…
食堂に新たに入ってきた姿に 僕は目を丸くしました……]
……猫耳……?
[驚きのあまりそう口にして。]
(321) 2010/09/19(Sun) 22時半頃
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わかってもらえればいいんです ……弟よ
…………普通、弟って言いませんよね……
[悪気がないのは流れ込むものでわかってはいて ただ、おにーちゃんよびには苦笑しつつ 乗ろうとして、なんだか奇妙な呼び方になってしまって]
(=51) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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【2日目夜】 食堂
うおっ、なにこれ ちょーーうまそう
食っていい?
[いろんな種類のクレープが並んでくればいい匂いしまくっていれば許可が出る前に勝手に手が伸びてぱくつく] [この島に来て初めてと言っていいほどまともな食事にありつければ胃は素直に喜んでいた]
ヤニクも食えよ… …ん?
[>>321 銀灰の髪からひょこりとのぞく耳がぴくり]
…ふくひゃよー
(副作用だよ、誰がこんなの好きでつけるか!)
[口にはクレープが盛り沢山で思ってる事は口から出なかった]
(322) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……なに、この甘い匂い……
[嫌いではないけれど。 重労働を終えて遺体を埋めてきたばかりの身には ちょっとダメージの大きな甘ったるい匂いに くらり、と別の意味で脳裏が揺れるような気がした。]
(323) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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― 【二日目:夜】墓の側 ―
本当にいらない子… なんだ… あたし達 [そっとサイモンの墓に呟く、少しの間目を閉じて祈るように呟いた]
哀しい…ね
[ドクトルたちを恨む言葉よりそんな言葉がでるのは…そういう風にプログラミングされているせいか それとも…にとっては父親を知らなかった少女にとって 生を与えてくれたドクトル達は父親みたいな存在だったからかもしれない]
(324) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* てすてすにゃーご 誰もしゃべらねーので俺が切り開く!
襲撃あるし相談はしとこーな!と、思う。 中発言なしでRPだけで切り抜けるってなら乗るけども! その辺も含めて意見求む。
(*151) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……心臓の薬……なのに、本当、奇妙ですよね……
[副音声的に伝わった感覚に僕は 凸凹猫耳コンビを座ったまま見上げて。 熱でぼんやりしていたから 上手く口に出来ていないことまで拾っているのを 分けて考えずにぼんやりと口にする
……アイスの冷たさが心地よい]
[アラザン色の髪、チョコレートの髪食堂に 入ってきて。僕はそちらにも会釈一つ]
(325) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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甘くないのも、有るようですよ?
[甘い色の瞳のイアンに ノックスが並べるクレープを(>>313)僕は指差して
僕はもちろん苺とブルーベリーにカスタードと チョコとバナナ、ヨーグルトホイップと柑橘類を それぞれ一つづついただきますが]
(326) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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ナユタは、食堂入り口、猫の鳴き声で振り返った
2010/09/19(Sun) 23時頃
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【2日目夜】 食堂
……
[心の内が読まれて眉間に皺] [ちなみに食べているのは>>313ツナマヨ入りのやつ]
[間を置いてから]
(そうだな) (お前、どっか変なとこねーの?)
[心で返事をして 様子を窺った]
(327) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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うぉぉ!!なにこれご馳走すぎる!なんのお祝い!!?? [あれこれ色々並んだクレープに思わず歓声。]
すげー!どこの三ツ星シェフ来てんのー!!?? [警戒心無く適当にとってがっつく。 きっと、一服盛られてたって気付かないに違いない。 そもそも、ろくなめしにありつけていないうえに、一仕事終えて来たのだし。]
(328) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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ヤニクは、あまりご飯美味しそうだったので、
2010/09/19(Sun) 23時頃
ヤニクは、あまりご飯美味しそうだったので、色々はしょった。
2010/09/19(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* 俺は特に拘りないから、中会話ものーぷろぶれむ。 衰狼弟子入りで日数計算も気になってたからな。 ちなみにまだ襲撃先はさっぱり見えてない。
(*152) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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トニーは、ヤニクに とりあえず良く噛めよ と言った
2010/09/19(Sun) 23時頃
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――【2日目夜】食堂付近廊下―
[人気少ない廊下で、 ロザリオが突き刺さる程に握っていた掌を見下ろす。
爪痕。 ロザリオが裂いた傷。 痛みはある。 だが同時に目視できる速さで 傷は癒えていく。 ―――人では有り得ない。 眉をきつく寄せ、拳を握りしめた。
―――まるで物語の聖人に訪れた奇蹟、だが。]
(329) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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ヴェスパタインは、顔を上げれば、ナユタと眼が合うか。
2010/09/19(Sun) 23時頃
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――【2日目夜】ロビー ――
[叫ぶことも、取り乱すことも出来ないまま呆然と立ち尽くせば、 やがて人が集まりはじめたロビーは騒然となる。
遺体の状況を検分することも、 運び出し埋葬する手伝いも出来ない。 ヨーランダやキャサリンが現場の掃除を始めれば、 のろのろと無言のまま手伝った>>246]
――――……。
[>>308 トニーに声をかけられ振り向けば、 遺体の搬出と埋葬で血に汚れた姿を正視できずに目を伏せて]
そうね。……早く、シャワー浴びたほうが良いわ。 あんまり、見られた姿じゃないよ。
[精根尽きたように待合のソファに沈み込み、額を押さえる]
(330) 2010/09/19(Sun) 23時頃
|
|
―少し前―
ン……ッ。
[心臓のすぐ近くまで潜り込んで来た手>>*101 ギクリと身体を強張らせた。 突き放すように身体を離されて、避けるように前へと踏み出した。
反発の意志も強く受け取ってしまって。 意識ごと遠ざかるように、会話を遠く聞いていた]
(*153) 2010/09/19(Sun) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
|
― 【二日目:夜】食堂 ― [クレープにわらび餅と餡を幾つか入れて 和風クレープにしていただいていれば トニーから尋ねられて、 ああ、ホワイトボードのメモに 僕の症状とかはないのかと合点がいく]
熱が下がらないんですよね…… ああ、でも今は微熱ですよ。
[本当は解熱剤の効果が切れて 大分高くなっているのだけど、 たいしたことないと言うことにしておきたくて
ヤニクの喜びようには小さく笑った]
[けれど、実際は熱で判断力は低下していて]
(331) 2010/09/19(Sun) 23時頃
|
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/*ん、むつかしーとこさね。 いまんとこセシルあたりかなぁくらいに考えてるけど… 中会話で決めても、RPする方向ならいんじゃね?
(*154) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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―回想/ロビー―
きゃ。
[イアンにぶつかりかけて、小さく声を上げる>>250 支える手が伸びてきたから転ぶことはしなかった。体勢が戻ると慌ててイアンから身体を離す。 重ねて見ない方がと言われたけれど、その時にはもうしっかりと見えてしまっていた。 落ち着くまで何度も忙しない息を繰り返す。呟きに答える余裕もなかったけれど、視線はサイモンから外れなかった]
(332) 2010/09/19(Sun) 23時頃
|
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/* 吊り計算はしてるけど… 俺とヤニクは最大でも7日目までしか生きれない >あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。 このテキストがあるから2日目+狼5人だからな
だが7日目まで俺ら全員生きてると俺ら勝つる気はする 空気を読んだ吊り襲撃大事だとおもってる
襲撃先はいまのとこケイトにセットしてるけど占い師だからなぁ、とは思ってる
見えてる役職、俺の見解をおっことしとく ヨハネ:王子様 ケイト:占い師 キャサリン:守護者 ? リンダ:霊能 ? ベネット・ソフィア・?:共鳴
ピートとペラジーとノックはちょい不明…
(*155) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* セシル賞金稼ぎ忘れてた セシル襲撃するとラルフ同時オチするんじゃね…?
(*156) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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…や、なんか…匂いが… うん、いい匂いなんだけれども。
[甘い。 リセには小さく苦笑を浮かべて。>>326 感嘆の声を上げて食べ始めるトニーとヤニクには 匂いと同じ甘い色の瞳が大きくなる。]
タフだなあ。
[感心したような声で。 匂いだけで満腹感を感じるくらいなのに、と。 上半身裸のままのトニーを見てから リセに、ひらりと手を振って]
(333) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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|
食べる前に、ちょっと部屋に服取りに行ってくる。 トニーに渡す約束したんだ。 着てもらわないとなんか気になっちゃうしさ。
話、先始めててくれていいから。 直ぐに戻ってくる。
[そう言って、ナユタやヨハネともすれ違っただろうか。 甘い匂いの中少しだけ香る煙草の香。 ナユタを見てから、エレベーターを使って一度自室に向かった。]
(334) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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|
【2日目夜】 食堂
>>331 [決定打、打たれたみたいな顔をしかけた]
おまえさー… とりあえず、寝ろ。
いーから寝ろ…。
(335) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 【二日目夜】食堂 ―
[ぢっと手を見る] [そんな状態だったヨハネと眼が合った、 銀の星降る空の色――違和感もなく受け入れて]
……どうかしたのか? いや、どうかしたも何もないけど。
[幾度か描いていた思考、 かみさまの――ドクトルの戯れのような“ゲーム”
言葉が語られるのを待つよう見やりながら、 食堂の扉を開き――甘ったるい匂いに即座に閉じた]
(336) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
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>>320
――……ッ?
[ヨハネが何か答えたなぁ、と思ったら、 次の瞬間、意識がなかった。
むく…と起き上がる。 もう誰もいなかった。]
? なんだったろう。今の。
(337) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/*霊能はペラジー、共鳴三人目はノックス、 セシルが多分、賞金稼ぎか追従者だとおもうー
(*157) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
この声は…聞こえてねーよな
[ベネットに警戒するようにぽつりと呟く]
(*158) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/*
セシル襲撃したら、僕もきっと落ちるだろうね。 中身会話了解。
(*159) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* ←は俺も問題なく。雑談はしないっぽい方向で。 俺が見えてる役職は ケイト:占い師 キャサリン:追従っぽい ノックス・ベネット:共鳴 セシル:賞金稼ぎ
こんくらい? 襲撃は、俺のことも襲撃対象と見てくれていいです。 と先に断っておこう。ぞろ目多いからね。 その辺は日数と物語の流れとの相談で。
(*160) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
ラルフは、夜空を見つつ、医療棟に戻っていく。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
/* セシルは追従なのか稼ぎなのかいまいちわかりかねている。 ほかに追従or稼ぎっぽいのいるかな? キャサリンは守護に一票、霊はペラかな?ほかは同じ見解。
(*161) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* あ っれ?リンダじゃあ どこの子だ?
(-68) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
― 【二日目:夜】食堂 ― ……そうですか……気になるほど甘い匂いでしたか
[いい匂いなんだけど、人によるかと 苦笑に、こちらも苦笑を返して。 >>334に手を振って見送る……が]
……へ?や、そう言うわけには…… ロビン医師から話を…ああ、スティーブン先生か ややっこしい……聞かなくちゃいけないので それまでは、ここにいますが…… ……大丈夫ですよ、本当微熱なんです。
[トニーの様子には首を傾げるしかなくて けれど、またここで医務室か 自室に戻ったら、 話を聞きそびれてしまうから首を横にふった]
(338) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
ナユタは、イアンの目線には?と首かしげた
2010/09/19(Sun) 23時半頃
ベネットは、開閉した扉にきょとんとした。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
/* 出遅れでごめんなさい。 中会話は気にしませんとだけ先に。
ノックス-ベネット-ソフィアで囁きじゃないかと思ってます。 ソフィアが会いたい人とベネットを指してる発言あった気がするので。 後キャサリン守護に一票です。守れなかった、と、砂の山片付けから。
(*162) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/*イアンケイトあたりであれやこれやとか楽しげだとは思うんよなぁ。折角白狼占われたし。
むしろ、早期に狼減らしたいならセシルかな、とは。
最終日、誰をドクトルに合わすと面白いかなとか考えつつ、ペラジーはあまりに寡黙過ぎて吊られそうで食えねーや。
地味なとこなら、ピート?
(*163) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
―2日目昼・廊下― [青白い顔をした青年とすれ違う。 とても調子が悪そうだった]
おい、大丈夫か? 俺たち、サイモンを探しに行くけど調子悪いんだったらしっかりと休んでおけよ。
それと、一応名乗っておく。 ピート・コックスだ。
[男は静かに名乗ってくれた。 名前の交換を済ませると急いでサイモンを探しに歩き出した]
(339) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>*163>>339 このタイミングでのピート 軽くふいた
(-69) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
−【二日目夕方〜夜】医務室−
ありがとう、美味しい…。
[ノックスにいれてもらった麦茶は、程よい温度で飲みやすく、美味しかった。 おかわりを頼めば、砂糖やミルクを勧められた。 麦茶に砂糖、は縁遠い文化だったので一瞬目を丸くしたが、せっかくだからと、どちらもいれてもらった。意外に美味しい、と感動していたが、リセドロンが15杯も砂糖いれていたのには、周り同様引き気味で見守っていた。ノックスとのやりとりには思わずクスクスと笑ったりして。]
(340) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/*
ん、狼減らし対象なら、僕を直接でもいいよ。 セシルの賞金先が僕ならいいけど、もしかしたらナユタの可能性もあるから。
(*164) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
――【2日目夜】食堂付近廊下―
[ナユタの紺青の眸、見返し。 もう一度自分の手に視線を落とした]
―――――、 …… Beatus vir qui suffert tentationem, (試練に耐えうる者は幸いなり)
[掌は、僅かな痕を残して元通りに。 崩れすぎた基盤の上で、 いっそ取り乱すこともできないまま在る。]
“どの程度までなら” “耐えられるのか”
[聞いたものはその意味を理解するだろうか。 しかし漂う濃厚なあまい匂いに半眼。 セラも鼻をひくつかす。]
(341) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* 役職見解さんきゅ。固いとこは固いな。 その辺ふまえて各自セットするでも俺は構わない 明日上に顔でたやつが襲撃すればいいんじゃねーの、とおもうくらい。
>>*163 結構同感。 現状、ドクトルと合わせると楽しそうなのはヨハネ
(*165) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
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―【2日目夜】ロビー ―
[掃除が終わってから座り込んでしまったリンダに>>330ゆっくりと近づいて]
大丈夫?
[と、言って、肩を優しく撫でた]
(342) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/*ヨハネは死ねないねw
薄幸のヒロイン襲撃でソフィアとかもありかな。 共鳴は削れた方が美味しいし、割とみんな悲しみそう。
(*166) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
|
|
―回想/ロビー―
[男性達が墓を作りに行くのに小さく頭を下げて。 キャサリンやリンダと一緒に、凄惨な現場を片づけていった。 血の臭いが少しずつ薄れてゆく]
先生……ドクトルを。 ロビン先生が、呼び出してくれたんです。ホログラムで。 でも。
[選ばれし子供達と呼ばれたこと。 お気に入りとそうでない子がいると言われたことを伝えて]
サイモンさんは、どっちでもいいから。 殺してしまってもいいんだって。 言われた直後に、電気が消えてしまって。
暗い間に。殺し愛をしなさいって言われて。 お気に入りの子か、お気に入りでない子か。 どちらかがいなくなる、まで。
(343) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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【2日目夜】 食堂 >>338
お前、自分のへんてこ能力気付いてねーんだな
[目に見えて変化の解る自分たちと比べると周囲はあまり変わっていない] [ある程度クレープを食べれば腹は満たされて]
あー…
俺も、あいつの話なんてなきゃ さっさとシャワー浴びてるとこ。
おい、こら、チビ。 さっさと要件言えよ。
(344) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 食堂へ ―
[医療棟の中に入って食堂に向かう。 漂ってくる甘い匂い……。
なぜか、あまりいい感じがしない。
さっき、サイモンの遺体をじっと見てたからか。 むしろ……。]
――……なんか、気持ち悪い。
[でも、これから先のことを考えなくちゃ、と思っていて…。]
(345) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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トニーは、当然自分が小さい事は棚に上げている
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 回想 ―
[電気室でセシルに差し出した手は取られることはなかった。 断られれば、肩を竦め、それ以上の反応を見せることはない。 他者を待つということはなく、スタスタと医務室に向かって歩む。
途中聴こえるのは羽根を持つ猫の声。 医務室に向かう途中にある、ロビーには血の匂いが充満していた。]
――……Who Killed Cock Robin? (誰が駒鳥を殺したんだろう?)
駒鳥(ドクトルの最初の生贄)に選ばれたのはサイモン君でしたね。
[サイモンのなれの果てを見ても、薄笑いの表情は変わらない。 と、ナユタにだきかかええられているソフィアの悲鳴が聴こえた。 気を失ってしまった彼女を、そのままナユタが医務室へと運んで行く。]
(@21) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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おや、医者に任そうという気はないのですね。 まぁ、僕に任せる気にはなりませんか。
[くつくつと喉を鳴らし、ナユタの背を見送った薄青は、ばらまかれた陶然と紅を見詰める。]
――……そう、人はいつか死ぬんですよ。 残酷な神が支配する、この世界では、ね。
[くっと眼鏡を押し上げる。その間にふっと思い出すこと。
「君は医者には向いておらんと思う」
その言葉を放った人物は――……研修時代に世話になった先達。それは皮肉なことにナユタの祖父であった。
ソフィアの悲鳴につられたか、人が集まる気配を感じた。 ロビンと名乗る男は、顔に微笑を浮かべたまま、その場を離れた。 故に、何かを狙っているコスプレでこぼこコンビとは顔を合わすことはなく]
(@22) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―【2日目夜】ロビー―
[思い出しながら、できるだけ冷静に。 でもそこで一度大きく身を震わせた]
明るくなってもサイモンさん見当たらなかったから。 探してみようって話になって。
[番号の話は出さなかったが、当然聞き返されるのだろう。 リンダが補足してくれたか。それともまた記憶を追うようにして説明することになったか。 お気に入りの子には「3つのぞろ目」が入っているのだと]
リンダさん、大丈夫?
[もう一度食堂集合の話が伝えられたのは、説明の途中だったか終わる頃だったか。 キャサリンにリンダのことを頼むと使った道具を片付けてから食堂に*向かおうとした*]
(346) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―回想/ロビー―
>>343 [ヨーランダーから聞いた話は正直実感が沸かなかった。しかも、ドクトルの言っていることは酷すぎる。
しかし、昨夜から感じていた怖れの原因と、今日の出来事がようやく自分の中で線になってきた。
誰から、誰を「護らなきゃ」ならないのか…ということが]
(347) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―2日目・昼・ロビー― [サイモンの死体を見つけた。何も出来ることなどなかった。 偽りの心臓は偽ることすら、すでに不可能だった]
…………っ――
[ドクトルの手のひらから逃げ出ることが出来なかった その悔しさが自然と拳を握らせていた]
(348) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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おや、お邪魔だったかな? 嗚呼、若い人の間では、こういう時『リア充、爆発!!』 っていうのが流行ってるんだってね。
[辿り着いた医務室。ドアを開けば、ソフィアがリセドロンに手を伸ばす所であった。 とは言っても、他に人の姿があれば、それは深い意味を持たない。 ソフィアに「先生」と呼ばれれば、昔であれば安心させるつもりであろう、微笑みを浮かべて見せた。それは今はおそらく彼らにとって意味合いが違うように見えるであろうが。]
(@23) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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この甘い匂い、何?
[正直、菓子の匂いなのだろうけど……。 能力のせいだろうか。それとも精神的なものなのか。
甘い匂いが腐敗臭とかぶる。]
(*167) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[食堂の方から、微かに食物の甘い匂いと笑い声が流れてくる。
こんな時なのに、何を暢気なという苛立ちと、 こんな時だからこそ、虚勢でも陽気に振舞うべきかという思いが頭の中で混じり、つい、眉を顰めてしまう。
瞼を閉じれば、浮かびあがるのは不吉なイメージばかりで。
――だから、肩を撫でられれば、びくりと怯えたように顔を上げた>>342]
(349) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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>>346 [ヨーランダーにリンダを頼むと言われると、そのままリンダの横に座り、リンダの肩を抱いた。
リンダの震えが伝わってきた]
(350) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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飯。 ノルが作ってるみてー。
うめーよ?
(*168) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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−【二日目夕方〜夜】医務室−
[結局リセドロンへの説明はロビンから。 繰り返し聞く話に気が滅入りそうになったけれど、 温かい麦茶飲んだりリセドロンが背中を撫でてくれたりで、なんとか最後まで話を聞くことができた。
食堂に行くか、とリセドロンに聞かれれば、]
私も、行きます。 大分落ち着いたし、落ち着いたらお腹が減ってきたし。 [そう言って、微笑んだ。]
直接きいた方がいい話でしょうし。 [冗談めかして言ったけれど、 内容は実績に基づいたものだった。]
(351) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
…………――――あっ
[指摘されて気づく。幾つかの声は声ではなく 思念だったことに。僕は慌てて口を塞いで ……時既に、遅し、だが……]
……いや、その……気づいていない、と言うか ここまで、明確にも、聴こえるとは……
[もっぱら感情や感覚ばかり吸い上げていて 明確な声に近く感じてまでは…… ……僕はしどろもどろ説明してから 一つ大きく息を吐いて…… トニーがロビン…スティーブンに 問いただすのを見ながら 額に手を当て天を仰いだ。 ……触れた額は熱く、汗ばんでいた。]
(352) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 食堂の前廊下 ―
あ……
[食堂の前にくると、ナユタがぴしゃんとその扉を閉めたところだった。 みると、ヨハネも難しい顔をしている。
まぁ、自分も、少し、気持ち悪いわけなのだけど。]
二人とも、食堂……は
あまったるい匂いだ ね。
(353) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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飯?ご飯?
こんなに甘い匂いの?
[喉の奥が気持ち悪くて、うずうずする。]
(*169) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ん? おいしーよ? [嫌そうな感じが伝わってきて、不思議そうにする。 こっちはとっても雑食だった。]
あー、生き餌じゃなきゃやだとか言うそう言う方向?
(*170) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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/* 確かに共鳴は削ってこそ。
>>*164 どっちも狼。 直接ができるのはナユタだけなのでそこは任せる。
(*171) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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/* 役職推理は大の苦手なんでみんなを信じよう。 襲撃先は決めるのはまだ少し早いかなとも。 候補は出しておいていいと思うんだけれどね。
俺は基本何処でも襲撃可能。 ケイトは俺は美味しいんでまだ残して欲しいかも。 でも他の人が占われるのがどうしても厭ならどうぞ、かな。
(*172) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いらない子供…
---なら あの時、助けなければよかったのに
[ぼそり…呟く]
(354) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 【二日目夜】食堂付近廊下 ― [落ちる視線、促されるようにその掌を覗く。 零れ落ちる祈りの句、その意味まではわからない]
傷跡?
[その手を掴んで、ひっくり返す。 手の甲にあの痕は残っているだろうか、 どっちみちそれが新たな傷だと判れば渋い顔をした]
――何言ってる。
[それは傷のことか、あるいは別の何かだろうか]
かみさまという存在は必要か?
[不在の神、沈黙の神、それが何ももたらさない存在であっても、人は神の名を呼ぶ事をやめない] [甘ったるい、その空気に慣れるまでは扉を閉じたままで]
(355) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[しばらくは状況の観察を見つめた。 いや、それしか出来なかったというのが正しい。
それを中断させたのは女性の声>>222だった]
サイモンが死んだ。
[その後は出来るだけショックが少ないようにと、 表現を包み隠しながら状況を伝えた]
(356) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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ナユタは、ラルフの姿に目線をやった
2010/09/20(Mon) 00時頃
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[パンパン 墓の前で手を叩く。 明らかに間違っているかもしれないが それでも 彼女なりの気持ちを込めて]
あなたとは話す事もなかったけど…
[墓に向かって一礼した]
(357) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いや、生餌とかじゃなくて…。
こう、脳が融け腐っていくような……。
[人が死んだのに甘いもの、ということに、 きっと慣れなかった。]
うん、でも、だいじょうぶ。ごめん、気にしないで。
(*173) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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【2日目夜】 食堂
[後ろの方で開いた扉が即効閉まった気がした] >>352
…何だ 気付いてたって顔じゃん
…っと、
[食事前に手だけは洗い、手の甲に落ちたアボガドを舌で舐める] [ざら――――と、その舌が 人とは違って]
ッ!
[金の眼が開き、驚きと困惑の感情]
さいあく…
[とはいえ、ロビンから>>#5の話がされるまでは食堂からは出ずにいただろう]
(358) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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で さ。
みんなは…いや、ぞろ目は、 鬼ごっこ、参加、するの?
[ずばり、訊いて……。]
参加するなら、勝てるように、 策を練らなくちゃ?と思ってるんだけど…。
(*174) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―食堂付近廊下― [ラルフの姿に扉の前からは、一応、どいてやった]
ん、入りたければ入ってもいいが…… 軽く拷問だな、この匂いは。 俺が入る前に、せめて窓を全開にしてきてくれるとありがたい。
……猫にも拷問なんじゃないか。
[鼻を引くつかせるセラへと視線を落として]
(359) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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俺も手伝うよ。
[惨状の痕跡を消す女性陣にまざって掃除をする。
自分のふがいなさを―― 虚しさを消し去ろう――
想いをこめて必死に地面を擦った]
(360) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[食堂を出る際に「神」という言葉が聞こえた気がした。 エレベーターに乗る前に、振り返る。 「神」、とは小さく裡で反芻して。
4階へ上がり、宛がわれた部屋に戻ると シンとした静寂が今は心地よい。
漸く吐き出せた…大きな溜息。]
……気持ち、悪い……
[胸元押さえて呟くのは、食堂の匂いにか、 それともその前に見た凄惨な光景?
人が死んだのに一見変わらないようにも見える 誰かを見てのことだったのかもしれず。]
(361) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[痛みも伝わってしまうという話を聞いて、 自分も気をつけよう、と心に決めた。 負の感情にとらわれないように。
ただ今の状況では、それが困難であることも予想できた。]
甘いものは、私も好きです。 疲れてる時は糖分が欲しくなるし。 [リセドロンへのフォローのつもりもあったが、 食堂に行って彼の言動を目の当たりにすれば、 フォローしたことを少しだけ後悔しただろう。]
(=52) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[ロビーの中へ戻るとキャサリンとリンダもしかしたらその側にビートの姿があるだろうか]
……あのね、ちょっと考えたんだけど 殺されたサイモンさんのナンバリングはゾロ目じゃなかった ということはゾロ目じゃない人が餌で ゾロ目のナンバリングされている人が先生たちのお気に入りってことだよね…。
[考え付いた事をそのまんま口にする]
(362) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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するしねー、ってか もう巻き込まれてるし
[仕切り屋らしい言葉が聞こえれば不満そうな声色]
は?策 って?
[何、と一応耳は貸すつもり]
(*175) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>359
それは、自分に窓開けてこいと……。
[ナユタの言葉に、じろり。 ただ、猫にも拷問には、同意したように……。]
――……わかったよ。
[ヨハネにも、前をごめん、と通り過ぎて、食堂の扉に手をかける。]
これ、貸しだから。
[ナユタには有無言わさずそういって、開けようと…。]
(363) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 回想 ―
[キシっと音を立てて、椅子に座れば、ナユタとベネットに遊戯の説明を求められた。]
ドクトルが満足すれば終わるんじゃないかな? つまり、ドクトルのお気に入りだけが生き残るか、死に絶えるか。
[己からリセドロンに『スティーブン』であるとは告げない。 しかし説明の途中、ナユタやソフィアが己を『スティーブン』と呼ぶならば否定はしない。 それが、リセドロンに対する答えになるだろう。
と、ドクトルに逢いたいとリセドロンに手を握られ請われる。]
それが厭なら、逢いに行くしかないだろうね。 多分、最西の塔に居るとは思うけれど……―――。 まぁ、詳しいことは皆が居る前の方が良いかな。
(@24) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[触れたことで己の裡を覗かれることがあったなら、そこにある感情は現状を愉しもうとするものが表層に多くある―――……けれど。 もし、奥底をほんの微かでも垣間見ることがあったなら、パンドラの箱の底にあるのは希望ではなく、医師としての苦悩だ。しかし、それはもう、多くの感情に呑まれて種よりも小さな存在でしかない。見ることが出来、それが何かが判るとしたら、奇跡と言っていい程。]
リセドロン君、少し熱があるようだね。 解熱剤渡しておこう。耐えられないようなら呑みなさい。 嗚呼、僕を信用できるなら、だけれどね。
[そんな言葉をかけて手をさり気無く解き、錠剤のシート、5錠ばかりの解熱剤を渡した。
その後は、麦茶談義を聴きながら、必要があれば食堂に集まる旨を、放送でした後、席を立つ。そして、医務室を去り際、思い立ったように]
嗚呼、そう言えば、ナユタ君。 君のお爺様はお元気になされているのかな?
[ナユタにそう声をかけた。]
(@25) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いっせいのでみんな番号を見せ合う… 見せられないのが鬼ごっこの鬼
って言うわけにいかないかな
[その場にいたのはその3人だけだっただろうか?]
どうだろう・・・
(364) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[抱かれた肩からキャサリンの温度が伝わってくる。 そのまま彼女の胸に頭を預け瞼を閉じれば]
――――とくり。
[鼓動が聞こえた。 その源は自分と同じ偽りの心臓だけれど、 耳を傾ければ心がどうしようもなく安らいで]
しばらく、このままでいさせて。
[擦れそうな声で囁いた。 キャサリンが赦すなら、ケイトに声をかけられるまで>>362 そうして、彼女の鼓動を聞いている]
(365) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―――――…勝つって、どういう意味。
[言わんとしていることがわかる。 けれども訊いてしまう…答えは、聞きたくないと思うのに。]
(*176) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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親が死んでも、腹は減るもんさ。 …だって、生きてるし。
[淡々とそう答える。]
ん、トニーがやんなら、やる、けど。 ナンバー見られたら突き出されてアウトじゃん? 俺ら不利だもん。逃げようにもみんなが本気で剥きに来たら逃げきれねーって。
(*177) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[一瞬だけ剥がれるヤニク像をもやもや想像して すぐに消した]
(*178) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[話よりも、メシ喰う方に夢中で。 デザートのフルーツクレープをぱくつきながら、コーヒーを…]
…うぁちっ!!!! [いつの間にか、猫舌でした。]
(366) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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巻き込まれてる か。 まぁ、そうだね。
策は、策っていうか、 つまりは、僕らがぞろ目だってことは絶対にお互いに秘密裏に行動することとか、大前提だよねって。
(*179) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―2日目・夜 医療棟自室― [トニーに渡す服を荷物から引っ張り出しながら、 一度自分も着替えておこうともう一枚シャツを出す。 ぷちぷちと、ボタンを外していって…]
―――… ……
[ふと、鏡を見た。 背中に記された番号を自分で見ることはできない。 けれども鏡でなら、確認をすることができる。
緩く眉を寄せて思案する。 見ておかなければと思う気持ちと、 見たくないと思う気持ち。
―――…お気に入りであったら。 ―――…お気に入りでなければ。
そのどちらも、知るのは怖くて、けど。]
(367) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>362 [ケイトの話を黙って聞いていた。多分そうなんだろうな…と思いつつ]
>>364 [ケイトの提案には、とりあえず、答えず、他の人の表情を確認していた]
(368) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……気づいていた、と言うか……昔 からなんです……アンプルを打たれてからは より、酷くなりましたが……すみません……
[まさか、甘い匂いが原因で人が入ってこれない ……とは思わず、 僕は天を仰いだまま零す……天を仰いでいたから トニーの舌の変化による、それは見なかったが]
(369) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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トニーは、ヤニクの様子を見れば ふーふーしまくってから飲み物は飲んだ
2010/09/20(Mon) 00時頃
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勝つってことは、
生きていくってことだよ。
[イアンにはそう答える。 彼のためにも、他のみんなを殺す、という言い方は避けた。 結局は同じだけれども。]
(*180) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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キャサリンは、>>365リンダの気の済むまでそのままの姿勢でいた。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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…その 恥ずかしい場所にナンバリングされてるとかそういうのあるかもしれないけど…
女の子 男の子同士分かれれば…
[先刻のヤニクの慌てようを思い出して…付け加えた]
(370) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 食堂の前廊下 ― っ、…
[手をひっくり返されて、咄嗟に手を退こうとして 失敗した。傷痕は未だ在り。 渋い顔を見れば、罰が悪そうな表情を浮かべ眼を逸らした。]
……―― …言葉通りだ。
[恐らくは。冠を頂くような銀を纏わせた 変質させられた血は、死をも退けるだろう。 己の 中心が 本能的にそう伝える。 其れを確かめるために 己を裂く――つもりで]
…… かみさまは 在った ろう
[かみさま。かみさま。己の立つ基盤となった絶対の神。 なぜ神の名を呼ぶのか。]
(371) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
ヤニクは、涙目で氷水ぺろぺろしてる…
2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>363 [じろと睨む眼差しには、小さく笑って]
物分りがいいな。 ……って、貸しってなんだ。たかが窓で。
っていうか、猫のためだろ?
[一方的に告げられた貸し、という言葉にも、 口ほど気にした様子はなく、ひらと手を振った]
(372) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
……なんであの子は……あんなこと、言ったんだ?
[思い出すのは、ケイトの呟きで。 チョコレート色の瞳が細まる。 鏡の前に立つと、鏡に向けて背を向けて。
ナンバリングはとくり…と脈打つ音の裏に。 深呼吸して、ゆっくりと首を背に向けて回して 背中を眺めようとして]
(373) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
策ってそんだけ? 仕切り屋は策士じゃねーってことね
俺は…
[とくん] [重なる音]
[重なったから生まれた覚悟]
俺はヤニクと1日でも長くいれんなら それでいい
(*181) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―【2日目夜】食堂付近廊下―
[甘ったるいにおいにあてられたように 額を手で覆った。ここは菓子屋か。 にぁ。セラが啼いた。]
…ん
[首だけを動かせばラルフの顔が見える。]
……
すごいにおいだ。
[ぽつり、謂った。 随分何も食べていない気がするが 食欲が、あまりわいてこない。 それが副作用かどうかは、わからない。]
(374) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
イアンは、何か文字らしきものが鏡に映れば、やはり強く目を閉じてしまう。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>362 そうね……。 かくれんぼの鬼が分かれば、ドクトルの――
あの、おかしな提案も、意味がなくなるかも知れない。
[キャサリンの胸元から顔を起こし、幾分生気を取り戻した表情でケイトに答えた]
(375) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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|
わたしは。 わたしも。
8がならんでいた、から。
[他の人達から離れた所で聞こえた問いかけ>>*174 嘘ではない言い方をする。躊躇いや後ろめたさは隠せない]
しにたく、ない。
(*182) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 回想:医務室 >>@25 ― [握る手は小さく、 昔知っていたスティーブンの手からは随分小さく感じて 感じたものは……愉悦に眉を顰めかけたが ただ、なにか、その奥、微か…… それとは違うものを感じた ………けれど、それは6等星よりも微かで 一体なんなのか…までは無論判らなくて。
ただ、愉悦感情ばかりではないことは…… 彼の手から解熱剤を受け取り 礼を述べる程度には感じ取ってはいた]
(376) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>372
猫のためなら、ヨハネが先に行けばいいじゃないか。
[とちらりとヨハネを見るけれど、 彼はこっちには全く構わない気がした。]
じゃ、いいよ、別に。 逝って来る。
[結局は拗ねた様子で扉を開けて、入るとまたぴしゃんと閉めた。]
(377) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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−【二日目夜】食堂−
[リセドロンが甘味処を嬉々として盛り付けるのも呆然と見つめていただろう。勧められれば、慌てて辞退した。 ノックスが用意してくれたクレープで、とりあえず惣菜系を選んだのは、 しっかり食事をとりたかったから…ということにした。]
(378) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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…っ は…、 …っ な、さけな…。
[少しだけ、息が乱れる。目を閉じたまま、かくりと項垂れて。 全てを見る勇気は持てず、もう一度見る勇気も。 ちらと、映った文字は何処の部分だったろう。 見えたのは―――]
…『7』 …『2』…
[二つの数字だけ。それはお気に入りの印では、なかった。]
(379) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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【2日目夜】 食堂 >>369
すげ…
[昔からと聞けば思わずぽかりと口が開く]
ああ、あれだ
ソフィアが知ったら 絶対羨ましがるんじゃねーの?
[隣で冷たい水を飲んでるヤニクを横目に冷めた珈琲をひとくち] […おいしくなかった]
…くそ ヤニク、俺にもそれよこせ。
(380) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 現在/食堂 ―
[そして今、ロビン……スティーブンの姿は食堂の一角にある。 悠然と椅子に座り、「チビ」と声をかけてきた猫耳を生やしたトニーを見詰める。]
僕の名前は、チビではないのだけれどね。 それに、落ちつきなさい。猫耳分含めても、君の方が身長小さいでしょう。 皆さんがそろわれましたら、説明致しますよ。
[顔には相変わらずの微笑。 皆がそろったところで>>#5>>#6>>#7説明と地図を提示する。]
(@26) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
[しばらくの間返事がなくて、ドキドキしていたがし>>375リンダが答えてくれるなら]
ね… ナンバリングでグループ分け出来れば それぞれ別々に行動して… 鬼ごっこなんてしなくてすむんじゃないかな
[ホッとした表情で話を続ける]
(381) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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|
ン?なにいってんさ。 ずっと一緒じゃん? 近かろーと離れていよーと。
[互いの心音が重なれば、それだけでなんでもできる気がする。]
ここ、出れたらさ…旅にでよーぜ? いろいろ面白いもの、見せたいもの山ほどあるんだ。
[忠実な複写の機能が、複写元の脆弱性《バグ》すら写してしまったことに、いまだこの時は気づいていなかったから。 伝えるのは、あまりにも無邪気な願い。]
(*183) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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道中何があるか判らないから、準備は万全にしていくといいよ。 嗚呼、例えば、お弁当とか保存食とか持って行っていいけれど……―――
[漂う甘い香りに思い出したように]
でも、此処にあるものに関しては 何も問題がない とは保障しないよ?
[くすくすと不安を煽る様なことを言った。 例えば、調味料にも何かが仕込んであるかもしれぬなどと。
それが本当か冗談かは、さて……―――。]
(@27) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[リンダの返答>>375を確認してから]
わたしは、見せるのは、構わないけど…。
けど、もし、見せ合って、もし、いわゆる…「敵同士」だったら、どうするの?
…その場で殺し合いでもするの?
[最後の言葉は少し弱々しかったかも知れない]
(382) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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まあ、“お気に入り”だって、 知られないようにするのは最重要課題だな。
――…策、ねえ。
皆がなんらかの能力を発動しているのなら、 その能力の情報は必要だな。
脅威になるような能力なら――――早めに、
[思考はすれど、こえはそこまでは言わず]
(*184) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 回想:>>=52 ― [細かな決心迄は読み取れなくても 気遣う心の暖かさは伝わって。]
[フォローの言葉には僕は微笑み 緩くその頭を現実で撫でた。]
[その後後悔されるのは自業自得、か]
(=53) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―【2日目夜】食堂付近廊下―
……猫のためとは、なんだ。
[セラが啼いた。]
……。いや、……入れないことはなかろう、 ……?……
[>>363 貸し、とはどういうことなのだか。 道をあけながら猫と同じように ラルフを見た。]
(383) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[トニーの言葉には、一度黙り込んで]
前提の話をしただけだよ。 でも、そんなに僕の言うことが不満なら別にいい。
ただ、僕は知っている。君たちがそうだって。
[ヤニクと一緒にいたい、の言葉には視線をヤニクに飛ばして……。]
――……仲良しこよしは嫌なんじゃなかったの?
(*185) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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ラルフは、食堂に入ったら、まず窓を開けている。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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う、うるせー なんだよ、俺の夢の告白をさらっと流しやがって
[恥しさを怒った口調で思いっきり誤魔化して]
旅って ばーーか
俺には大学あんの
[ヤニクが今何をしているかなんて知らない] [生き急ぐ心臓が長く保てないことも知らない]
でも、休みの時とかなら 付き合ってやってもいーぜ
(*186) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
[自室で確認した数字、皆までは見れていないけれども その中にぞろ目はなくて。
抱くのは、安堵と―――…不安。 もしもぞろ目がないのなら…何故こえが聴こえているのか。 話し合うこえの中、沈黙して。]
(*187) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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イアンは、ぞろ目がなかったことに、安堵していいのかどうかもよくわからない。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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殺し合い?
[その言葉が一番似つかわしくなさそうな女性の口からその言葉が出る>>382と少し戸惑うが]
まあ、黙って殺されて…その餌?に…はなりたくないけどさ ---サイモンさん…殺されちゃったけど その…先生のお気に入りの人達って本当に私たちを全員殺すかな…。
私は相手が殺さないっていえば 先生たちのいうみたに殺し合う必要はないと思うけど…
(384) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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たび。いいな。 おやすみのときなら。
[ヤニクがトニーに伝えるのを聞いて。 生き死にの話をしてるのを一瞬だけは完全に忘れて、強く思った]
(*188) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>*184には同意する気配を伝えて]
>>*185
状況が変わったんだよ。 色々と。
他の奴らと慣れ合う気はねーのは変わらねー。
(*189) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[ケイトの楽天的な返答>>384にしばし沈黙していたが]
…そんな平和な解決方法を用意しているくらいなら、こんな大仕掛けするかしら…?
わたしは、その、ホログラムのドクトルを見てないから、分からないけど…普通じゃないと思う。
…狂ってると思う。
すでにもう一人殺されてるのよ…。
(385) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……凄い、のでしょうか…… ソフィア、そうなんですか……?
[ぽかんと口を開けるトニーの言葉に …猫耳でその姿は男ですがちょっとかわいいですね 僕は惣菜系クレープをいただく ソフィアの方を見て首をかしげて] [ただ、ロビン…スティーブンの言葉が始まれば 僕はそちらを見る
脅す様な言葉には……嘆息一つ けれど、なんとなく、食事類への混入を 僕は疑う気にはなれなかった]
(386) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
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[再度確認することもできずに、ゆっくり息を吐くと 着替えのシャツをさっさと着てしまって。 少しだけ、ボタンを掛ける手がもたつくことに 小さく舌打ちをする。]
……なんで、あの子は……
あんなこと、言ったんだ?
[人間だ、なんて。当たり前のことを。 何か知っている風だったケイトの姿を思い出して、 一度話しておいたほうがいいのかもしれない…と思った。
もう少し落ち着いてから、少しだけ窓の外を見て。 空は星が見えるのだろう、けれども今は… 幼い頃のように、空を見ていたいとも思えなくて。
トニーの分の着替えを手に、また食堂へと戻る。]
(387) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―食堂前廊下― [眼を逸らされれば、掴んだ手を離す。 離しかけて――目を見張る]
――……は?
どこまで、耐えられるか。 ……その能力が、ってことか?
[そう傷を即座に再生する、その様子は確かに見た。 見たけれど―――口唇を引き結ぶ、 確認の為の作業にしては余りにも分の悪い賭けだ]
何の為に、だ?
[問うた言葉、けれど続いた言葉に、 答えは聞かなくてもわかる気がした]
(388) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ベネットは、ラルフの行動にはきょとんとする
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 食堂【ロビンの話】 ―
[ヨハネには「貸し」の件は、人を使ったから、今度使ってやるってことだよ、と言った。
そして、窓を開けてから扉をまたあけて、ヨハネとナユタにはいいよ、と言う。]
――……
[それからはロビンの話をきいて……。]
最西に、ドクトル先生はいるんですね。
[そして、地図を示されればロビンに、何か乗り物はあるのか、問うた。]
(389) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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神の存在証明、なんて ばかばかしいこと言ったら殴るぞ。
[眼差しは自ずと睨むように、向けられた]
(390) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―ロビー―
[戻ってくるとケイトの姿が増えていた]
リンダさん、まだ調子悪い? もう一度食堂に集まろうって言われてたけど。
[首を傾げる。 会話の内容までは聞こえていなかったらしい]
(391) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―ロビー―
…先生のお気に入りは…もう既に狂っている ヒトデナイモノになってる…って
思う?
[>>375心配そうなキャサリンに尋ねた]
(392) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>*189
臨機応変ってやつか。君も結構調子いいね。 馴れ合う気はないってのは、協力する気もないってこと?
[あくまで冷静な顔で……だが、少し、怒りを秘めている。]
(*190) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>@26>>@27
にゃ…、なんだとてめぇ!
[猫耳含めても背が負けてるには握り拳をわなわな震わせる] [盛大なまでの敗北感][それはベネットにも伝わるだろう]
ドクトル…先生は、その端の建物にいんだな。
[どくんと心臓が高鳴る] [ホルマリンに漬けられた子供たち] [それとよく似た よく似てきている自分の姿]
どーにかしてもらわねーと困んだよ 色々と…
[それから既に食べ終えたものの安全性を指摘されればロビンをぎろりと金の瞳で睨む]
(393) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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殺し合いなんか、絶対にゴメンだけど……。
でも、サイモンさんは殺された。 犯人は――ゾロ目の番号の人の誰かは殺し合いに乗り気ってことだよね。
ナンバーを確認して、ゾロ目の人とロビン君は どこかに隔離することも考えた方が良いかも知れない。
(394) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>391リンダを迎えに来たヨーランダに気づく]
食堂? みんなそっちに集まってるの? わかったー 今行く
[と答えて]
楽観的すぎ…なのか…な
[他の人の顔をみた]
(395) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[ケイトの問いに>>392]
もし、そうじゃなければ、サイモンは殺されてないと思う。
もし、あなたが、「正常なお気に入り」だったら、ドクトルの言葉だけで、人を殺す?
…ところで、わたし、キャサリン・リー。
あなたは?
[遅くなった感はあるが、見知らぬままでは話は進まないと思った]
(396) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>377
猫連れてるのが窓開けに行ったら、 猫のためにならないだろう、俺は犬派だけど。
[しかし、拗ねた口調が返って来れば、 仕方ないとばかりに]
わかったわかった、貸しな。貸し一つ。
[ぴしゃりと閉じる扉、声は聞こえていただろうか]
(397) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
ヤニクは、ぬこが来たので、ローストビーフの切れっ端ふりふりしてみた。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>*190
上げ足とんな!
[ラルフと視線を合わせる事はなく言う]
だったらハナっから策なんてきかねーよ!!
(*191) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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イアンは、食堂に行く途中でロビーに残る何人かの人を見ればチョコレート色の瞳が瞬いて。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 食堂 ―
[あまり食料事情がよろし過ぎるのは、ドクトルも面白くないだろうと思い、仕掛けがあるのは本当であるが……。]
乗り物は特に用意してないよ。 頑張って歩いて行ってね。
あとね、動かなかったら、死があるだけだよ。 ドクトルのお気に入りに殺されるか、あの船みたいに爆破されるかの違いだけさ。
ドクトルも僕も、なかよしこよしが見たい訳じゃないからね。
[ラルフの問いに答えるついでに、釘をさすようなことも付け足しておいた。]
(@28) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
−【二日目夜】食堂−
[トニーが自分をつい探してしまう、などとは気づかない。流石に27秒も見つめられたら、また何か言いたいことがあるのだろうか、と戸惑うが。
どちらにせよトニーに猫耳or半裸仲間ができたのは、良いことだろうと。本人には余計なお世話なことを考えていただろう。]
(398) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
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―2日目・夜 ロビー ―
……お疲れ様。
[残る数名に労うかのような言葉を向ける。 サイモンの後片付けをしてくれたことにだ。
先程まで、遺体のあった場所を見て目を細めて]
みんな、食堂に集まってるよ。 ここにいても気分よくないだろうし…行かない?
何か、重要な話してたんだったら、ごめんね。
(399) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
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― 何処か ―
スティーブン、 あの子たちは、まだ、そこにぐだぐだいるのかい? そこで殺し合いは、
はじまってる?
[通信機を弄る]
(@29) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[>>396名乗られて]
あ、わたしは ケイト・ビショップといいます
[握手しようと手を伸ばす]
ううん、やっぱり人を殺せる人は普通じゃないと思うけど
…ただ あなたに言われるまで 普通じゃない人がいま私たちのこの中にいるって考え付いてなかった…
[困ったように眉尻をさげた]
(400) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 【二日目:夜】食堂 ― [トニーの敗北感は伝わった…伝わったけれど切なすぎて 何も言わないのがせめても武士の情け……と 僕は一人ゆるく首を振り ラルフがロビンに質問し、その回答を聞く]
……スティーブン先生はこちらに残られるんですか? それとも、見物を?
[甘味の最後の一口を掬う。 ふぐに毒があると知っても食べた人 きっと、僕はその人を先祖にもっている気がした]
(401) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[言った傍から、骨に直接響く秘密の会話。]
サイモン君は殺害されたけどね。 残りの皆はぐだぐだしてるかな……。
結構豪勢な食事なんか用意できる余裕はあるみたい。
[通信に返す言葉は、小さくとも、肉声。 ドクトルを煽るような言葉を聞き取れるものもあったろう。]
どうする? また、話すなら、ホロ立ち上げるけどね。
[是とかえれば、また例のホログラムを立ち上げるだろう。]
(@30) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
―【2日目夜】食堂付近廊下― [>>389ラルフの言葉には そうか、と頷く。
部屋の中からはロビンはじめ、 様々な声が聞こえる。急かす様に猫が啼いた。 片手で咽喉元を撫でる。]
……。
[食堂に入るべきか、と。 ナユタが眼を瞠るのにはほんの少し瞼を下ろし]
……――おれは 、 …っ、
[制する様に続いた言葉に唇を引き結んだ。 睨むような眼を、見かえす色は――微かに揺れた。]
(402) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
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―ロビー―
うん。
[ケイトに頷いていたらイアンもやってきた]
ううん。イアンさんたちこそ。
[弔いありがとうと頷いて、食堂に向かおうとした]
(403) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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|
>>*191 あげ足じゃない、重要なことだ。
[明らかに声は怒っている。]
君は散々、これまで、イラつくイラつくって、 ここでみんなが聴こえるのに、撒き散らしてきただろう? みんなの歩みよりも撥ね退けて
それを、今度はまた自分の事情で、ヤニクだけはいいとか、ヤニクと自分は生きたいとか、物事を決めようとしている。
[それから一区間おいて]
――……ふざけるな。 生きたいって感じてるのはお前とヤニクだけじゃないんだ。
(*192) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[ケイトに手を差し出されると>>400、同じく手を出して握手をする]
よろしく、ケイト。
あなたは、普通の人のようだわ。少し安心。
でも、さっきの話は、諸刃の剣になる可能性もあるから、誰彼構わずにあなたの番号を見せることは避けた方が良いかも…だわ。
普通じゃない人がいるのは確かだから。
(404) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[>>399イアンの声が聞こえると]
ごめん、今行くから
[パタパタと急ぎ足で食堂へ向かう。入り口近くでロビンとすれ違うなら 何も言わないが非難がましい視線をじとっと送るだろう]
(405) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
ケイトは、>>404の言葉に注意する・・・と答えた
2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
どれだけ今まで甘やかされて、つっぱっても許されてきたかしらないけど……。
一人では戦うのは難しいんだ。 一人では……。
策も、自分でも考えろ。何甘えてる。
[睨みつける。]
(*193) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
ピート・コックスだ。
大丈夫、殺させやしないさ、死んじゃだめなんだよ。 誰かが死ぬぐらいなら、俺が身代わりになる。
それでいいじゃないか。
(406) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
―4階自室―
[気づかないうちに少し眠っていたらしい。 身を起こし、まだ残る眠気をシャワーで洗い流す。 先ほどまでよりは気分もマシになっていて、人が一人死んだことを今更のように思い返していた]
――みんなのところ、行かないと…。
[船が爆破された時のように後から聞けばいいとは思わなかった。 船と人では重みも事件性も大きく異なる。 きっと大事な話をするだろうから、集まっておかないと。
もしかしたらもうとっくに話し合いは終わっているかもしれないと思いながらも、その足は階下へと向かった]
(407) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
ん。
できりゃーなるべくみんなで、っては思うけどなぁ。 そりゃま、優先順位あんのはしかたねーけど。
こーやってなんかわかんねーけどこっそり話せるし、みんなゾロ目なんだろ? それならもう俺ら運命共同体じゃね?
(*194) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
キャサリンは、リンダが大丈夫そうなら、ケイトに続いて食堂に向かう。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
― 【二日目:夜】食堂 ― [ロビンが何事か口にした後 ドクトルとの……と、言われれば 僕はこくりと頷く]
……そうですね…通信、つなげていただけるなら
[本当は直接、感覚を読み取りながら話したいが…… ホログラムでは伝わってこないだろうことは 判断ついてはいたけれど]
(408) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
―【2日目夜】食堂付近廊下―
[かみさま。かみさま。今意識が 内側に向きすぎているのは、己も分かっていた。 ――黙す。かみさまへの信仰は、]
犬派か、……ライカだったか
[呟きナユタを一度見てから、 扉に手をかけて食堂に踏み込んだ。 窓が開け放たれ、ひやりとした空気が 流れ込んできていた。
ヤニクに振られるローストビーフに セラは反応してテーブルの上に乗る。]
…こら
[――何だかんだで飼い主のように面倒を見るようには、なっている。]
(409) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
イアンは、食堂に向かうケイトの後姿を見送ると、チョコの色の瞳を眇めて。自分もまた食堂へと向かった。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
―二日目・夜― [一度部屋に寄ってスケッチブックを置きに戻る。 そして出ようとした時だった。 明かりが消える。 開け放していた窓もあって、最初は気づかなかったけれど]
な、何?
[びっっくりして、出ようとしていた足が止まって] …!
[電気が復旧するまではそこに]
(410) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
−【二日目夜】食堂−
[リセドロン>>386の問いには、うーん、と唸った。
思うままに答えれば、多少なりとも傷つけてしまいそうな気がして。]
(411) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
楽天的……かも知れないけど、 向うに付き合って、悪意で物を考えるのは嫌だな。
[ケイトの呟きに、文句なく甘い考えを述べれば、 迎えに来たヨーランダに気付き、もう大丈夫と告げた]
……心配かけて、ごめん。 キャサリンさんも、ありがとう。
[皆の後ろについて、食堂に向かった]
(412) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
ピートは、ロビーにいるらしい。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
>>406
よろしく、ピート。
本当は、ケイトの言うとおり、誰も死なないのがいいんだけど…。 ピートもそんなこと言わないで。
お願い。
[と、ちょっと、悲しそうな顔をした]
(413) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
ペラジーは、帰れない――そんなことが頭を過ぎって、どくんと胸の裡で心臓が跳ねる{4}
2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
かたいこというなってー。 [にゃんこ撫でつつ、飼い主に手ぇひらり。]
あー、なんか…ドクトルんとこまで歩いて来いって話らしいぜー? [食いながら聞いていたせいか、ものすごくいい加減な認識で、遅れて入ってきた者たちに事情を伝えた。]
(414) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
―食堂― [揺らぐ眼差し、室内からの声。 しばらくはきつく見据えていただろうか]
――……、
[音にならない言葉を呟く。 深く溜息をつけば、ざわめきのなかの静寂を破る食堂内のラルフから声が届く。とりあえず退くようにして室内へと入った。今はヨハネには、視線を向けぬまま――注視を集めるロビンへと思考を向ける]
[>>@25 先ほどロビンに唐突に触れられた、祖父の件。 それを問うことは出来ていないままだ。 今、祖父の名を出されることに、何か意味があるのか]
[余計な心配も、募る]
(415) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
ふざけてんのはてめーだ。 俺はこれでも譲歩してらぁ!
仕切り屋のくせに口と行動伴ってねーだろ。
[人との距離を取らずに生きる事に 慣れ過ぎて]
死にたがる奴なんていねーだろ。 それくらい解ってらぁ!
(*195) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
豪勢な食事? なんだ、人が死んでも食欲はあるわけだ。
まぁ、たくましいのは、私の子どもたちだから、わかるけどね。
じゃ、もう少し、切羽詰ってもらおうか。
[そしてモニターを弄る。 かちり、とEnterボタン]
じゃ、今から58分後に、そこ、爆発するからね。 スティーブン、君はちゃんと引率してね?
[さらりと]
(@31) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
…誰も死ぬことがないように、 今後の対策を考えようよ。
…ね? そのために今から食堂に集まって、 みんなで話し合いするんだからさ。
[キャサリンとピートにはそう笑いかけて。 食堂へ向かうとそこにはロビンもいて。
少しだけ警戒するように、眉根が寄った。]
(416) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
ベネットは、ソフィアが唸る様子に首を傾げて
2010/09/20(Mon) 01時頃
イアンは、同時に、大きく脳裏が揺れて…立ちくらみがする。
2010/09/20(Mon) 01時頃
|
そーいや、ぬこ缶やったの? もらえるはずだったのに誰もあけてくんねーって不満そうにしてる…けど。
[ぬこに食いさし喰わせながら、訴えてくるのを翻訳しちゃってた]
(417) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
【RP】
・医療棟爆破まであと58分
医療棟があと58分で爆破します。
みなさん、早めに避難しましょう。
(#9) 2010/09/20(Mon) 01時頃
トニーは、ロビンの声が止まれば苛立った様子で椅子から立ち上がる
2010/09/20(Mon) 01時頃
|
-食堂(説明後)- [ロビンこと、スティーブン医師からの説明を受けて、手を挙げた]
先生、一つだけ聞かせてください。 すでにいろんな症状が現れている人がいます。昨日今日とほとんど医務室で過ごした人もいるようです。
そういった人も、全て移動しなければならないということですか?もし、道中、発作とか起きた場合、介護してもらえるんですか?
[自分もすでに、幾度か五感を失っている。道中同じ事が起きたときの心配は十分に考えられる]
(418) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
ビィーービィーービィーーー
そして、警報音が鳴り響く。
ホントウ、バクハマデ アト55フン………
ヒナンシテクダサイ
(#10) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
―自室→ロビー―
[上に上がったときと同様にエレベーターで1階へ。 軽快な電子音とともに扉が開かれ、そうっと外を覗き見る。 すでに人の死の痕跡は片付けられていて、大分薄くなった血のにおいと赤い跡がそこで絶たれた命が幻ではないことを示していた]
みんな、話し合いはもう……?
[手近な人に声をかければ食堂での集まりを示されるだろうか。 今度こそ自分の目と耳で話しを確認しなければと、食堂へ向かった]
(419) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
ばかやろうだ。
[それでも“救われた”という事実が、 その基盤――心の拠り所であることは気づいてる]
[思考は沈む]
[永劫回帰、奇跡は反復する瞬間の連続] [その反復こそが、救いになるのだとしたら]
(-70) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
トニー君には、初めて会った時に、 心のありかが知りたくて 心理学を専攻したって話をしたんです。 だから、かな?
でも、リセドロンさんの元からの能力とは関係ないですよねぇ?
[何処か焦点がずれた補足。]
(=54) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
――――…っ
[ラルフとトニーの言い争い。 こえが、小さな硝子の欠片のように脳裏に刺さるようなそんな痛み。 少しだけ、耳鳴りが―――…また、]
……言い争ったって…仕方、ないだろ……
[呟くこえもまた、反発で少し苛立ったもの。]
(*196) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
[苛々が話を聞けば聞く程募ってきていて >>@29の話が終われば椅子を蹴るように立ち上がり 金の眼でロビンをぎろりと睨んだが]
ヤニク、あいつにお前の復讐を――――
[>>@31 ホログラムから聞こえた言葉に]
は?
(420) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
…ん!? [ぴこ、と反応したのは猫耳の方。]
なんかどっかで、時計の音っぽいの、しねぇ? あれだ、ほら、刑事ドラマとかで出てくる時限爆弾的な…
[嫌な予感に、うなじの毛が逆立った。]
(421) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
……ッ。
[強い感情の応酬に揺すられる。 押さえようとすれば痛みすら伴って。 小さく息を呑んだ]
(*197) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
[とか言った直後に警報音。]
やっぱしーーーーー!!!!?????
ヤベェって、とりあえず荷物もって外でねーと!!!!!!!
(422) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
ひゃ〜! タイミングわる…www
(-71) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
|
譲歩してるのなら、そういう行動をしろ。 全然譲歩してるようにはみえない。
[トニーの剣幕にも冷たい視線を送るような気配]
わかってるなら、そういう態度をとれ。 協力するとちゃんと約束しろ。
仲良しこよしが嫌だとかいいながら、ヤニクヤニクなお前のほうが行動ともなってないだろうが。
もう一度いう。
ふざけるな。
(*198) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ヤニクは、戸棚からフリーズドライの糧食{2}食ほどくすねた。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
…………なっ!!
[僕は鳴り響く警報音に咄嗟に席を立ち上がる 質問したいことはあった ……けれど、今はそれどころではない……]
……皆、出来るだけここから遠くに! 男性陣は女性陣のフォローを
[僕はそう言ってすぐ傍にいる ソフィアの腕を取ろうと]
(423) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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お前らのナンバーの事は口外しねぇ それは守る
[いけないと思い苛立ちを沈める] [とはいってもすぐには無理だけど]
ちょ、……策とか、後
逃げるぞ
(*199) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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…あ。 [はたと気づいて。]
今、医務室って誰かいんの? ダウンしてる奴とかいたらマズイんじゃね?
(424) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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――食堂――
爆破……。
[食堂を訪れるなり聞こえたホログラムの不穏な言葉に、きょとんと眸を瞬かせるが、続いて鳴り響いた警報音とヤニクの声>>422に我に返る]
(425) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂―
良かった。
[大丈夫というリンダに小さく微笑んで。 やってきたセシルには食堂に向かう所だと教えて>>419 食堂に移動したらロビンの説明に続けて、唐突な宣言]
えっ。
[鳴り響く警報音。息を呑む]
(426) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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は?
[いきなりの警報音に、目を見張った。]
なん……。
(427) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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……ああ、心理学を…… なるほど、です。
[ソフィアの言葉に僕は合点がいって]
ん……心の動きをしるのには 役立つ、かも知れませんが…… 学問として系統立てられるようなことや より深層意識となると…… ああ、将来カウンセラーとかになるなら 役に立つ、かも知れないですね
[ずれた焦点にそのままのほほんと返したのは 警報機がなる前]
(=55) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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まあ、生きたいなら、 とりあえず協調性って奴について考えとけ。
本気なら出来るだろ、そんくらい。
――さて。 時間はまだあるな、とりあえず荷物とってくるか。
(*200) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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や、めて。
[それは鼓動の響きあう仲間にではなく。 自分の奥底にむけて言ったものだったりしたけれど]
ばくは……?
[反応して動き出すのに、遅滞が生じた]
(*201) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂―
[ドクトルのお気に入りか、そうでないものか。どちらかが死に絶えればこの狂った遊戯が終わるのだと>>@24聞かされたとき、ずっと不思議だった状況に一つの可能性が浮かび上がった]
もしかしてアレは宣戦布告……?
[そうとでも考えなければあんな目立つ場所で人が殺されていたことの理由がつかない気がしてつぶやいた]
(428) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[シャワーはどうやら浴びれないようだと思う] [逃げろと、身体は訴えている ]
[ けど ]
―――― ちッ
[舌打ちは短く][それから息を吸い 叫ぶ]
お前ら、さっさと逃げろ!!! 荷物なんて後だ!
さっき見た地図には他の建物も乗ってただろーが!
建て物から出るだけじゃだめだ。 遠くに逃げねーと爆風に巻き込まれる!
(429) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[投げかけた質問は喧噪にかき消され]
…問答無用ってことですか…。
[と呟いて]
あ、部屋に戻らなきゃ…。
[駆け足で食堂を出て自室に駆け上がった。エレベータより確実に階段の方が早い]
(430) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 食堂 ―
[たちあげたホロからの言葉は、皆に届いただろうか。]
僕は引率の役割みたいだね。
[ホロを仕舞いながらリセドロンの質問に返す(>>401)。 それは、ドクトルへの了解という意味合いも兼ねた。 そして、質問を向けてきたキャサリンに薄青を向ける。]
キャサリン君は、まだ判ってないのかな……。 君たちは、普通の病院で普通の検査を受けている訳ではないよ。
[小さく肩を竦め、酷薄に微笑む。]
答えは、ドクトルの言葉の中にある。 最低限のフォローは僕を信用するならするけれどね。 それ以上の保証はないよ。 そして、僕になにかあれば、その最低限の保障もなくなるわけだ。
(@32) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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トニーは、ベネットがソフィアの腕を取るのが見えれば任せたと心で叫んだ
2010/09/20(Mon) 01時頃
ベネットは、メープルシロップの瓶を{2}瓶持つ
2010/09/20(Mon) 01時頃
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[ロビンから>>@26の説明をうけた後に響く警報の音後55分… 部屋においてきた赤い本を思い出して]
あたし・・・とってこなきゃ
[急いで階段へと走る]
(431) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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−【二日目夜】食堂−
[ロビンが、仲良しこよしは見たくない、というのをきいて、 医務室で揶揄されたことを思い出し、鳥肌が立った。]
(そんな、だって…。)
[ロビンへの反論を頭で組み立てていたが、 突然の爆破予告にそれどころではなくなって。]
(432) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[階段を駆け上がりながら、少し泣いた]
(狂ってる…)
(狂ってる…)
[本当はさっき慰めてほしいのはこちらの方だった。でも、なんとはなしに、リンダに付き添って。でも、そうすることで自分を慰めているような気にもなっていたのかも知れない]
(433) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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俺ひとりだけなら、リュック一個でどこでも行けるんだがなぁ…。 とりあえず、荷物取りに行くついでにこんなか見まわってくる!
[一回ちらっと見ただけの色違いなパーカー少女の姿だけ暫く見てないのが気になって、とりあえず食堂を飛び出した。]
(434) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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トニーは、そのまま食堂からすごい勢いで飛び出て 階段へ向かう
2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
僕が医務室を出た時はナユタ君が一人残っていましたが ……寝込んでいる人間はそのときいなかったです。
[ヤニクにそう言って僕は荷物はあきらめて ……トニーの二つの声に頷いて]
(435) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂―
[――ナユタの声にならない声は、聞き取れず。>>415 いつだったか、酷く気まずくなった日の事を思う。 信仰が揺らぐのは 生きてきた基盤の、揺らぐこと。
にぁ とセラは暢気に肉を食べてご満悦である。]
ドクトルの… いらっしゃるの か。
…… あれから部屋に帰ってないからな。 …… …、…
[ヤニクに普通に返事をしてから 猫の言葉が分かるような様子に>>417 怪訝そうに眉を寄せてからトニーを見
ホログラムにドクトルの姿が見えれば息を飲んで注視した。 ――鳴り響く 警報。]
(436) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>431ケイトと一緒に階段を上がっていたかも知れない。泣いたところを見られたかも知れない。 でも、今はそれどころではなかった]
ケイトも急いでね!
[それだけ声をかけて、階段を上がったところで別れた]
(437) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[これでいいと はやり思う心はあった]
[怒られて嫌われればいい]
[そうしたら ―――― 誰も死を悲しまないから]
(-72) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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……な、
[言葉を失うのは今日で何回目だろう。 トニーの声で青年から零れるのもまた舌打ち。
―――…遊んでいるのだ。彼が言ったとおりに。]
…く、そ…!
おい!部屋に戻るのは…!!
[危ない、と駆けていくキャサリン達に叫んで、けれどもヤニクがその後を追うのなら彼女達は任せることにして。]
(438) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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おーい!!!! [声をかけながら廊下を走る。]
爆発するんだってよ!!!逃げっぞーーー!!!!!!!
(439) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂・夜― [警報が知らせるリミット]
お気に入りもろとも殺す気か?? 何を考えているんだ、まったく!!
医務室? 誰かいるのか? だったら、助けに行かないと!!
[食堂を飛び出して医務室に向かおうと立ち上がる]
(440) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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とりあえず医務室には、誰もいなかったはずだ。 俺が最後だったからな。
今いないのがどこにいるかが問題なわけだが。
(441) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
ソフィア、どうしても 取りに戻らなければいけないもの、は有りますか? なければこのまま外に……港まで走りましょう
[呆然としているならば強く腕を引いて ……抱え上げたほうがいいのだろうか? 僕は自分の残りの体力と駆けなければ いけない距離をかんがえて]
(442) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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>>429
[茫然としたあと、トニーの言葉には、納得をする。]
――…そう、荷物なんて……。 っって、もう取りにいったの か?
[消えていく人影、それを追いかけると、階段を登る姿…。]
早く、逃げなきゃ!!
(443) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[酷薄に微笑むロビンにつかつかと歩み寄り、 色素の薄い頬を目掛けて右手を一閃する]
――……最低。
[睨みつけ、踵を返して自室へと急いだ]
(444) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[電気が復旧したのはどれくらいだったろう。 心臓に負担がかかり始めているのがわかる。 速くなった心音は、今度はそう簡単にはいかなくて。 気づくと外も暗くなっていた]
も、夜なんだ。 みんな、どうしてるのかな。
だいぶ顔見てない気がする。
(445) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― →中2階 ―
[息は上がらないまま階段を登り何故かその途中で消える] [荷物を取りに戻った者には不思議に見えたかもしれない]
あーーー
…ったく、 最悪だ。
ふざけてねーし まじむかつく
ふざけてねーし!
[ぶつぶつ呟きながら奥まで全力疾走]
(446) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ほっ、医務室にはいないのか。 ってこの場にいない奴がいるのか??
だったら、探さないとまずいだろう。
(447) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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頑張れば間に合う残り時間だってのがやらしすぎだよな! [もろとも吹っ飛ばすのかとのピートの言葉に答えつつ。]
で、誰か名前しらねー?あの白いの被った子見当たらねーんだわ。
(448) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ベネットは、荷物を取りに行く女性二人にぎょっとした
2010/09/20(Mon) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ヤニクは、ペラジーのことを探している。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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あ、荷物……。
[呟いた途端にトニーに否定されてしまった>>429 自分は着替え以外大したものを持ってきていない]
……お気に入りだったのに。
[強いて言うなら着てきた時のワンピース。 ようやく手に入れたものだったのにとしょんぼりしながら出口に向かう]
(449) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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トニーは、標本室の扉を開けば更にその奥の部屋へ
2010/09/20(Mon) 01時頃
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いない、人物……ですか…… ペラジー…白のパーカーの女性と あの、髪が少し長めの青年……
二人、でしょうか? 何方か知ってる方いますか?
(450) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―食堂―
[ドクトルのホログラム>>@31を目の当たりにする。 記憶に残るその姿に、かつて信じた相手が確かに自分たちを落としいれようとしているのだと理解する]
(…苦手だな、やっぱり)
[信じた相手が心離れるのはやはり苦しい。 昔、退院のときに自らの下した判断が、10年以上経った今でさえ間違っていなかったと思えるくらいには。 心が離れていくのを見るくらいなら、全部なかったことにしてしまうほうがいい。 ――そう言って、住所を教えることも拒んだことを]
(451) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>437なんだか目尻が赤いのが気になったが…キャサリンには頷く。 部屋に飛び込むんで纏めていた荷物を手に取る。 枕元においていた赤い本を握りしめてターン]
(452) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ベネットは、流れ込む混乱、焦燥、怒りで心臓がまたはねる(09)
2010/09/20(Mon) 01時頃
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…… ――
[――絶句する。]
っ、…
[ホログラムは、消えかかるか。 ――どうしてだ。 未だ、断ち切られずに表情が歪む。 だが揺らいでいる暇などありはしなかった。
猫は本能的に危機を察知したのか―― ロビンの方を一瞥してから 一つ 啼き。
ヨハネの肩に飛び乗った。]
(453) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[荷物を取りに戻る人影の多さ]
リンダ……!
[ロビンに手を上げたリンダもまた、 階段方面へと向かっていくのが見えて]
ああ、もう……
[追いかける――恐らく、自分の能力は使える、と思ったから]
(454) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
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[部屋に着くと、持ってきたボストンバッグに残りの8体の人形を詰め込んだ。本は置いていく。
後は、念のため携帯電話も入れて置く。多分使えないだろうけど。
あと、ロビン医師に処方してもらった薬を手にとり]
(まともな薬ではないんでしょうけど…)
[こんなことになっているわけだから、まともな薬を処方しているとは思えない。多分ビタミン剤とか、その類だろうけど…。それでも、一応、バッグに投げ込む。
それと、着替えを半分だけ入れて、部屋をでる]
う…。
[部屋を出たあたりで、吐き気を催した。今朝から何も食べていないのを今頃思い出した]
何か食べ物も…。
[今度は階段を駆け下りて、食堂に向かう。すでに誰も食堂にはいないだろうが]
(455) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ラルフは、とりあえず、階段を登る。女性を追って。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ベネットは、髪が長い青年はいてほっとする…
2010/09/20(Mon) 01時頃
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あ〜、もうみんな! 学校とか職場で避難訓練受けてないのかよ…!
[緊急避難時に荷物を取りに戻ってどうする! そんなツッコミをしながらあまりに戻る人数が多くて]
リセ、は…今出てった子も任せていい? ヨーランダ、だっけ?
俺、ちょっと上って連れてくる。
[ベネットにそう言葉を残すと、先程来た道をまた引き返す。 エレベーターは使わずに階段を使うと、息は上がって。]
…っ だから、効率的じゃないって の…!
[それはエレベーターでナユタと少し話した話題だったか。]
(456) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ラルフは、女性はすぐに見失ってしまったか。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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ヨーランダ、部屋番号を教えて。 俺が取ってくるよ!!
(457) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[三弾飛びで階段を降りていく…道に迷わなければ余裕で外へ逃げ出せた時間。34←60以上で一つ手前で角を曲がり医務室へ]
(458) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ナユタは、同じように階段登ってるラルフに気づいた
2010/09/20(Mon) 01時頃
ホントウ、バクハマデ アト30フン………
ヒナンシテクダサイ
(#11) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 食堂→医務室 ―
では、港で落ちあおう。 嗚呼、このまま此処で爆死したいなら、それはそれで構わないけれど。
[くすっと笑みを深めた所に、近寄る影。 その影から振りあがる手。次に左頬に傷みを感じた。]
やれやれ、リンダ君も話を聴いていないみたいだね。 僕に何かあったら……―――まぁいいか。 それで助かる命が途絶えることがあれば、良心に苦しめばいいよ。
[去る背にそんな言葉をかけながら、衝撃にずれた眼鏡を直す。 トニーに殴られた時と同じよう、チロリと紅い舌が滲む血を舐めた。
その後はクルリと踵を返すと、医務室の方へと向かった。]
(@33) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
イアンは、途中階段を下りるケイトを見つけると、眉を吊り上げてその手を掴んで。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ヨーランダは、足取り重く。部屋まで戻っていたら助かりそうになくて諦めた。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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……ペラジー だったか。 ……未だ部屋にいるのではないか。
[階段のほうに顔を向ける。 思考を働かせねば、 働かせていたほうが――余計な己の深層を覗き込まずに済む。 揺らぐ 信仰の、己の柱の部分が――]
何人上に向かった。連れ戻さないと。 っ、リンダ、 ……ナユタ!!
[駆ける者、追いかけるものの名を引き止めるように呼んだ。]
(459) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[赤いパーカー羽織って、リュックを背負って、バタバタと慌しく廊下を走る。]
もう残り30分しかねーのかよ!! [ドアいっこいっこ開けて、残ってるのが居ないか確認。]
(460) 2010/09/20(Mon) 01時頃
|
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逃げない子、多いみたいだね?
信じてないのかな? 脅かしが必要かな?
[そして、またカチャカチャとEnterボタンを押す。]
(@34) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ドン
その途端<<ペラジー>>の近くで小爆発がおきた。
(#12) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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えっ。 三階の奥から二番目のっ。
[ピートの声に反射的に答えて]
でもっ。無理はしないでっ!
[そう続けた]
(461) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― →中2階 標本室 ―
[白い心臓が並ぶ部屋を抜け、鉄の扉を開けば水槽の中に揺れる子供のホルマリン漬け]
ッ
[色々な臭いが混ざったそこに嗚咽感も混じる] [それでも、 彼らを見つけてしまったから]
[死んでるとしても 放っておくなんて 出来なかった]
[人とは慣れ合わない][鉄の掟だった] [そういうのを壊すのはいつも、ヤニク]
[けれどその心の奥底では 掟と反する気持ちもあって]
お前らも 逃げるんだ。
(462) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ラルフは、ナユタに気づいて、早く降りろ、とジェスチャー
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― 医務室 ―
[医務室で手に取ったのは、島に降りる際引いていた黒のカート。 その中には最低限の医療器具と、薬品が詰まっている。 本当に信用をするのなら、最低限のフォローはするつもりではあるのだ。それを示すように]
【ぴんぽんぱん♪】
やあ、避難の準備は進んでいるかい? 集合場所は、港だ。 死にたくなければ、遅れないようにね。
【ピンポンパン♪】
[律儀に全体放送を流しさえする。]
(@35) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
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―食堂―
[いつの間にか遠い感傷にふけっている間に事態が大きく動いた。 不快な電子音とともに告げられるのは、この建物の余命時間。 "荷物を"と誰かの声で現実に戻され、急ぎ食堂を飛び出すとその足は玄関ではなく先ほどまでいた4階の自室へ向かった。
トニーの>>429、ラルフの>>443言葉が聞こえる]
俺もすぐに行くから、先に逃げてて。
[大事なトランペットを捨てていくわけにはいかない。 そのままわき目も振らずに4階へと向かった]
(463) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
――3階自室――
[自室に飛び込み、上着と帽子を手に取る。
スーツケースにも視線を向けるが、諦めて、 ふと思い立ち、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトル{2}本を取り出し袋に詰め、部屋を飛び出した]
(464) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
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3階だったか?
[たどり着けば、 そのまま個室方面の廊下に駆け出して、扉を開けてく]
(465) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
馬鹿…!!
急ぐぞ…!!!
[とりあえず人影を掴んだ、そんな感じだった。 手はすり抜けることなくケイトの腕を掴んで。
階段でこけてしまわぬよう、 けれどもケイトを強く引きながら 建物の外へと向かって駆ける。]
(466) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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|
まだ30分ある…。
[アナウンスを聞いて、少し安心する。
と、ちょうど、食堂にたどり着いた頃]
何か、食べるもの…。
[調理器の中にフリーズドライの原料が入っていたはず。軽くて持ち歩きにはいいかも知れないと思い、機械を開けようとする]
(467) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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|
[突然誰かに手を掴まれて赤い本が手からはじける]
本!あれがないと! ダメなの
[金色の留めゴムがしてあるそれは落としても開くことはなく ぱたん 音を立てて落ちる]
(468) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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−食堂−
[突然の警報に動揺したが、リセドロンに腕を取られれば、少し落ち着いた。荷物を取りに戻ろうかと思ったけれど、トニーの叫び声をきいたのもあって、]
私は、このまま出て大丈夫。
リセドロンさんは?
逃げおくれる人のないよう、 医務室から放送流しますか?
[そう問い掛けながら、飲料水の入ったペットボトルを見つけると、(04)本抱えて出口へと。]
(469) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ― わかりました……ヨーランダ、君も早く…… 外に行きますよ……
[イアンの言葉に僕は頷くと ソフィアの手を引きながらヨーランダに駆け寄って 躊躇している場合じゃないと手を伸ばす]
……早く……進まなきゃ……
[頭がぼんやりする。大分熱が上がっていて 警報が30分を知らせる]
(470) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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…うぉ!?
[衝撃と音が来たのは四階じゃなくその真下。 ついでに悲鳴なんかも聞こえた気がした。
慌てて階段へ向かい、手すりを滑り降りて下の階へ!]
(471) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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何?音がした!
[小爆発に背中が震える。]
(472) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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……ペラジー?
[ふと、ヨハネの呟きが意味を成して。 彼女がそこにいなかったことに、気づく]
ペラジー!どこだ?
[声を上げながら、廊下をすすめばリンダの姿が見えたか]
(473) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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そこの金髪の女性!! 建物から距離をとらないと 爆風に巻き込まれますよ!! 早く外に出て!!
ノックス君、彼女を捕獲して外に!!
[僕は二人の女性の手を引くため 両の腕がふさがって…… そのとき振動が伝う、僕はよろけそうになりながらも]
(474) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ナユタは、爆発音と、衝撃――悲鳴が聞こえただろうか
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[と、何処かで小爆発が起きた。]
おやおや、ドクトルは相変わらずですね。 直ぐに終わってしまうのはつまらないですけど 動かないなら終わってしまっても良いと……―――。
[その感覚は、きっと己を殴った子達には判らないのだろうな……と唇の端を持ち上げれば、少し傷が痛んだ。]
さて、巻き添え食らわないうちに、避難しましょう。
[カラコロ――カートを引いて向かうは、港へ。]
― →港 ―
(@36) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[爆発音とロビンの放送を続けて聞く。一瞬床に寝そべる。食堂が大丈夫なのを確認して、立ち上がり]
…くっ…。
一体なんなのよ! おかしいわよ、あなたたち!
[日頃とは違う表情を見せた。けれど、体力がついていかないのか、声はそれほど大きくはない。
そして、また一生懸命機械を開けようとする]
(475) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[掴まれた手を振り切る その手の先に>>466イアンの顔がみえて…チョコレート色の瞳は思いっきり振り切られて驚いているだろうか]
ごめんっ!
[赤い本を拾いに戻る]
(476) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― →中2階 標本室 ―
くせー…とか 言ってらんねーな、もう よし、―――
[ぐる、小さく喉の奥が鳴る] [左の手に力を込めればそこに獣の爪が伸びて腕を振るう]
――――――――――――!
[爪が硝子を切り裂く音] [そこから液体が飛び出し、周囲に散らばる]
(477) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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―食堂→外へ―
……莫迦野郎……!
[呟いた言葉が入院当時の荒さになる。]
早く来い!
[熱が上がっているのか、緩慢な動作のベネットと ヨーランダの腕を掴む。引きずるようにでも 食堂から出て行くつもりだ。]
暢気な音と共に流れる館内放送に 眉を寄せた。
――嗚呼、だが。あれは確かに助けようともしている、矛盾。]
(478) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
おそらく、ペラジーの一番近くにいるのは<<ヴェスパタイン>>
(#13) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[それから。偶然だったのかわからないけれど、顔を出した場所。
赤い、絵の具みたいだと思ったのは、サイモンのものだった。
そこに他にだれがいたのか、よくわからない。
わかるのは、サイモンが死んだということだけ。 少しだけ立ち止まって、その場を離れた。
襲ってくるのはやっぱり不安が最初に、次に恐怖]
なに。どうして、なんで。
……。 …やだ。
[走って向かったのは、屋上だった。 サンルームの様子は昼間とは違っていて。 しんと静まり返った場所で、立ち尽くす]
(479) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 【二日目:夜】食堂 ―
僕は大丈夫 ……いない人は探しにいってくれてます 警報装置が館内放送のかわりにはなっています
……今起きた爆発、もう本当に時間が有りません、 生きましょう
[ソフィアの言葉に僕はゆるく首を振って 僕の体力では医務室にいって放送する そのことを女性を連れて成し遂げる自身はなく]
(480) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
トニーは、硝子の音に紛れてなんか放送が聞こえて気がした
2010/09/20(Mon) 01時半頃
ヴェスパタインは、爆発音に眼を見開く。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
――3階廊下――
あ、ナユタ君! もしかして、逃げ遅れてる人がいるの? ――なら早く見つけないと。
[部屋を飛び出せば、一つ一つ個室を確認するナユタに慌てて声を掛ける。まさか、当の自分がその逃げ遅れ>>454とは、思わない]
(481) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* なんだとwwww
(-73) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
ヤニクは、やっべ、ぺらじーみつかんねー!このまま爆発巻き込まれちゃうんじゃねーの!?
2010/09/20(Mon) 01時半頃
ベネットは、ノックスがキャサリンを奇数なら捕獲できる(04)
2010/09/20(Mon) 01時半頃
ソフィアは、ベネットに手を取られて、そのまま外へ出るだろう。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
― 港 ―
[早々に港へたどり着いたロビン――スティーブンは、昔より比べると褪せてしまった短い髪を、潮風に遊ばせながら、これまた薄くなってしまった青で医療棟を見つめている。]
(@37) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[結局はどこを探していいかわからず、 セシルがまた4階にトランペットを取りにいったのも知らず、
とにかく、見かけたナユタを追っかける。]
お前も、避難しろよッ!
[ぶすぶすと建物が軋む音を聴きつつ……]
(482) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
トニーは、どくりと心臓が異常なまでに高く 鳴った ―――{5}
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
言ってる場合じゃ、ないって…!
[ケイトの声に小さく舌打ちが零れて。 >>476けれども手を弾かれるように振り切られると、 チョコレート色の瞳が大きく見開いていく。 それは、幼い日の大事なものを壊された時と よく似て映ったかもしれなくて。]
―――…っ
[ひどく、痛む気がするのは頭か、心臓なのか。 弾かれた手、強く拳が握られた。]
(483) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
ペラジーさんが屋上にいったので、さっきのランダムはなしで。
ごめんなさい。
(#14) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
/* ごめん俺眠い
がんばる
(-74) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 【二日目:夜】食堂→玄関ロビー→外 ― [ヨーランダはついてきてくれただろうか? まだ、玄関ロビーには人影はなく ……皆は大丈夫なのかと心配になりながらも 僕はソフィアの腕とヨーランダもいるなら 彼女の腕も掴んで外へと]
(484) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[誰か人が来れば]
ここ、開けて!
[手伝ってもらって、一緒に機械を開ける。適当にフリーズドライの原料をバッグに投げ込んで]
出ます!
[そう言って、一緒に玄関めがけて走り出した]
(485) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[ どくん ]
[感じたのは、脈打つような強い痛み。 それは裡に繋がる者にも伝わったかもしれない。]
(*202) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
は、はいっ。
[リセに手を取られると頷いてまた歩き出した>>470 何かを堪えるような痛みと不安が心の中に渦巻いていた]
リセさんも、大丈夫ですか。
[触れている手が熱い。 負担にならないよう、できるだけ自分も急ぎ足で外に向かった]
(486) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* wwwww把握した!
(-75) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
リンダ! ばか、逃げ遅れるのはおまえだろ。
[とりあえずその手をひいて、 追いかけてきたラルフに押し付ける]
俺はまだ“大丈夫”だから、 リンダつれて逃げろ。ペラジー探しにいく。
[そのまま、登り階段へとかけていく]
(487) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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|
――……どうした?
[痛みの感覚に、目を向けるような感覚]
(*203) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ナユタは、階段でヤニクにはちあえば、3階にはいないことを告げて
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
[玄関を出ると、すでに何人かが建物の外にいた]
他にまだ中にいるんですか?
[相手を選ばずとりあえず、聞いてみる]
(488) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
きゃ。あ。 ありがとうございますっ。
[途中でよろけたところをヨハネに支えてもらった>>478 助けを借りながら、どうにか外へと逃げることができた]
(489) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[踵を返し本を手にした瞬間。 何処かで小爆発が起きれば手に持っていた荷物は95←50以上でどこかに飛ばされてしまうかもしれないが、本だけは胸に抱いて…できるだけ早く早くと外へと向かう]
(490) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
―ヨーランダの部屋― [全力疾走の付けが回ってきた。 息は切れて、胸は動悸している]
これとこれと、これで全部かっ!?
[乱暴に見える範囲の荷物をかき集めてドアから出る. 息は切れたままだが、休憩している暇などない]
(491) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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|
― 【二日目:夜】→外 ―
……皆さんが無事なら、僕も大丈夫です。
[ヨーランダの手を掴むと 彼女の心が感じている感触が流れ込んで 僕は短い息を吐いて耐える。
汗を拭うこともできず 体調不良を隠すことも出来ないまま 急いでくれるヨーランダに感謝しつつ 3人で出来るだけ遠くへ…港へと急ぐ]
(492) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[自分だけなら、最悪窓から飛び降りてでも脱出できるような気がした。
けど、他に誰かいるならそれも無理だ。]
ナユタ!そっち居た!?
コッチの方はみあたらねー!!
[捜しに来たらしい男と声を掛け合い、虱潰しに上の階へ]
(493) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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|
―食堂→―
っち……!何してる…!!
[キャサリンが機械を開けようとしているのを見>>485 手伝えといわれれば渋い顔をしながら手を貸した。]
――……走れ!
[玄関へと駆けるキャサリンを 言葉で後押しする。]
(494) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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―4階自室― [さすがに非常とわかっていてエレベーターを使うことはしない。 階段を駆け上がり、息を切らせて自室の飛び込む。 入ってすぐに目に付く位置、テーブルの上に大事に置かれた楽器ケースを抱きかかえ、他の荷物には目もくれずにまた1階へ向かう。
残り時間を告げるアナウンスに続く小規模な爆発にたたらを踏む。 小規模だとわかるのに、地震のように足元が揺れた。 楽器ケースを抱きかかえ、走りにくい状態でも身の安全を確保しなければと。 下り階段では手すりを握り、多少のゆれでも足を踏み外すことのないよう気をつけながら急いだ]
(495) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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>>487
[ナユタがリンダをみつけたと思ったら、リンダをぎゅうと押し付けて、またナユタは駆けていく。]
だ、大丈夫って……。
[だけど、瞬時、なぜだか、ナユタは大丈夫、だと、思った。]
リンダ…逃げよう。 ナユタは大丈夫。
[それは、なんとなくだけど、確実なことに思え、 リンダの手を掴み、階段を下りようとする。]
(496) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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お前、
大丈夫なんだな?
[ナユタに訊いた。]
(*204) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― 【二日目:夜】→外 ―
よかった……ノックス君に…えーと…
[金髪の女性の名前はわからない]
……まだ…ただ、僕達はいきましょう…… 全員、共倒れになるわけには……
とりあえず、港へ……
(497) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[三階に居ないことを知ると、四階へと戻る。 知らぬ間に強化されていたからだが、今はありがたかった。]
…ん? 風の、匂い…… [何処か窓かドアが開いている。 獣の嗅覚は、その中に人の匂いも感じ取るか。]
(498) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ホントウ、バクハマデ アト20フン………
ヒナンシテクダサイ
(#15) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
ベネットは、ヴェスパタインに食堂で腕を引きずっれびっくりした
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
[外に出てから]
>>494 ヨハネ…さんでしたっけ?
ありがとうございます。助かりました。
[と、深々とお辞儀をして礼をする。頭を下げた拍子にまた吐き気が]
う…。
(499) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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|
[そうそれは、
きっと、能力的にナユタは大丈夫だと……。]
(*205) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[振り払われた手を追うことも踵を返すこともできず、 >>490本を取って戻ってきたケイトが横を過ぎて行く。 近くで鳴り始める爆発音。
――…短く、浅く息を吐くと漸く踵を返して。
ケイトの後を追う形で、建物の外へと出る。]
(500) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[あいていたドアの向こうは、屋上のサンルーム。 ここだけはとても静かで星が綺麗…]
って、そんな場合じゃねぇッ!!
[そこにまだ、姿はあっただろうか。]
(501) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
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わ、分かったよ。――気をつけてね。
[ペラジーがいないと知れば息を呑むが、この状況では自分は足手纏いだろう。
ナユタの背に言葉をかけ、合流したラルフに手を引かれながら、階段を駆け下りる]
(502) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
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大丈夫ぅ!
[小爆発の爆風でケホケホと咳き込みながら>>483を目印に駆け戻る]
逃げようっ!
―――…っ
イアン君?
[すこしぼんやりとした顔をみあげ首をかしげると声をかけて出来るだけ遠くへ遠くへと走る]
[とんと]
(503) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
4階はまだみていないのか。
[――ちら、と見る。 最悪の状況になっても、ヤニクなら大丈夫だろう。 さすが2人は無理だ、と。
何か感じているらしい、ヤニクについていく]
(504) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
>>497
港に向かえばいいんですか?
[まだ名前を認識していない男性から、そう言われ、港の方を眺める]
女性は、皆出ましたか?
(505) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
―1階―
…急げ。
[>>489支えたヨーランダは大丈夫そうではある。 ベネットが彼女の手を退くならば其方に任せ、 ノックスにも早く逃げるよう伝えた。 彼ならば常のマイペースさでいっそ落ち着き 場を乗り切ったかも知れぬ。
後、キャサリンとの一件を経て>>494 玄関へと向かった。多数上へ向かった者たちのうち 未だ戻らぬものが多い。アナウンスが流れる。>>#15
焦りが胸の裡を引っ掻いた。]
(506) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
――なにひとりのりつっこみしてる。
[ヤニクと共に彼女の姿を探しながら]
ペラジー!いるのか!
[暗いサンルームで声をはりあげる]
(507) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
―3階・廊下― [辺りを見回すとそこには、ナユタとリンダの姿があった]
おいおい、お前ら何やってんだ!? 危険なんだから早く逃げろよ!!
[もちろん自分も危険だが、 自身の心配などすることはなかった]
(508) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
―二日目夜・今―
[何がどうなっているのかわからず、落ち着こうと深呼吸を一つ。
と。
すぐ近くでそれは弾けた]
な、なに?
[サンルームの一角が爆音と共に崩れた。 幸い、近くにはいなかったから跳んできた破片があたったくらいだけど]
爆発? でも、なんで。
[あぶない。わかっているのに、足がすくんで動けない]
(509) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[>>499丁寧な挨拶をかわしているキャサリンをみかければ]
キャサリンさん!まだ!出来るだけ遠くに遠くに走って!
[声をかける]
(510) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 【二日目:夜】→外 ―
はい、港へ……皆知っている場所で それなりに距離があります
……いえ、女性だけでも全員とは ……けれど、出来るだけ遠くへ… 意味がなくなってしまいます
[熱で頭がぐらぐらする、問答している時間も惜しいと 僕はソフィアとヨーランダの腕を引いて 港へと向かって]
(511) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
ペラジー!!どこだー!!??
[一緒に名前を呼びながら、夜目の効く目を細めてサンルームを見回す。]
(512) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
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…爆発音に、びっくりしただけ。
[ラルフのこえには、そう答えて]
急いで。 階段でも…爆発が起こり始めてる。
[上にいる者に、そう告げた。]
(*206) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
ラルフもいたのか……。 ってナユタはどこに向かってんだよ!?
くそっ見捨てれるかよ……っ!!
[見捨てるなんて選択肢はない。 だったらやることは決まっている。 追いかける!!]
(513) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
[階段で誰かとすれ違う。 まだ残っている人がいるといわれて、4階にはすでに誰も残っていないことを伝えた。 その人物はそのまま4階を素通りして屋上へ向かって……>>498
手伝わなければという気持ちと、そんなことをしている場合ではないという考えと。 暫しその場に立ち尽くすが、残り時間が20分をきったというアナウンスに我に返るととにかく脱出することに専念した]
(514) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ベネットは、もう一人眼鏡の女性の姿が見えてほっとしながら頷く
2010/09/20(Mon) 01時半頃
ラルフは、リンダが何を言おうと、連れて降りる心算
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
―建物外― [>>499 キャサリンに名を口にされれば頷き。]
……無茶をする
[苦言とも取れる言葉、 吐き気を堪えるような様子には一つ瞬き]
……無理をしない程度に急いで離れろ。
残ったものは連れて出る。 急げ。
[ケイトの声が重なる。>>510 促すように港のほうを指差す。]
(515) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
>>513
ピーート!!
大丈夫、ナユタはきっと大丈夫だから!!
[ピートも上がっていくのには、顔を歪めた。]
(516) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
[暗闇の中でも、その白い服は目立って。]
おい、建物爆破されるんだってよ!逃げっぞ!
…立てるか? [ペラジーに向かって手を差し出した。
なんかほっとけなかった。パーカー仲間だしってわけじゃないけど。]
(517) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
イアンは、ベネット達に、追いついたようで。一度建物を振り返る。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
― 中2階 標本室 ―
[ひとつ水槽を壊せば、今度は少年が入っていた水層にも爪を走らせて破壊する]
…ッぷ、
[ホルマリンを頭から被ればかなり最悪な状態] [多少血が流れたけど臭さが倍増した]
うぇ
[同時に込み上げてくるのは 嗚咽感だけではなくて ―――― 血も]
(518) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
イアン、大丈夫ならいいんだ。遠くに逃げたか?
あと、ナユタ ピートも上にいった。
大丈夫なんだよな?
[確かめるように。]
(*207) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* …とんとってとんとってぇ〜〜〜
とんと肩を叩いてとかなんとか入れようとして消し忘れorz トンと知りませんよっ!
(-76) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
あ、ピート君も急いで!
[>>508 此方に声を掛けてくるピートに腕を振り回して大声で呼びかける]
ラルフ君、ちょっと、痛いよ――。
[真剣な表情のラルフに掴まれた手首の痛さに顔を顰めながら、懸命に走った]
(519) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
…ぅお
[やべぇ、と小さな呻き]
(*208) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
ホントウ、バクハマデ アト10フン………
ヒナンシテクダサイ
(#16) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
― 【二日目:夜】外→ ― [銀髪の青年…ヨハネのおかげで 食堂に出るまでは腕を引かれたので体力を使わず けれど、そこからは自力で……それでも 手を引く相手は二人、それに 建物に残って捜索している面々を思えば 今は何とか走る
ノックス、金髪の女性、ヨハネ、 眼鏡の女性、イアン…と 少しづつ人数は増えてきて]
(520) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
―屋上・サンルーム― [汗だくでもはや体は限界に近い。 だけど、動く事を止めることはなかった]
ペラジーがいないのか? だったら、俺も手伝うよ。
人数は大いに越した方がいいだろ?
(521) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
ちょ、どしたーーーーーーー!!!!!!?????
[トニーの惨状が伝わってきて、とても慌てました。]
(*209) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
ペラジー…… よかった、大丈夫だったみたいだな。
[差し出すヤニクの傍らで、足元の振動を感じている]
時間がないな、 建物に爆発の影響もあるかもしれない。 “飛び降りる”か?
[当たり前のようにそう、告げた]
(522) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
|
|
……
[少しだけ、チョコレート色の瞳を細めてから ベネットの後を追うと後ろからヨーランダの手を取って]
…リセ、大丈夫? まだ具合悪いんじゃ…、とりあえず、離れよう。
…えっと、俺…彼女、連れてくよ。
[いい?とヨーランダに訊いたのは手を取った後だったのだけれど。]
(523) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
>>502
うん、リンダ、ありがとう。 ナユタは大丈夫。
きっと、助けて戻ってくる。
[そして、リンダと玄関に向かう。]
(524) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
― 中2階 標本室 ―
この タイミングは …ねーわ
[けふ、と荒く息を吐けば血が口から零れ落ちる] [くらりとする眩暈を堪えて2人を小脇に抱える]
[めし、と背の肩甲骨辺りに痛みが走った]
(525) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[爆発が収まり、また静寂が訪れる。 安心なんてできない。
だから、反応が一瞬遅れた。
屋上に響いた声。
続いて聞こえてきたもうひとつの声]
あ。
う、うん、いる。
[発した声は小さかったけれどその静かさならきこえるもの]
(526) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
医療棟外→港
[もうヨハネに向かって>>515軽く会釈してから、ケイトの手を取って>>510、一緒に港に向かって走った]
ごめん、もう少しゆっくり…。
[元々体力がないのにかけて、先程の施設内で走り回り、しかも食事をまともにとっていないため、すぐに息が切れる]
あ、…そうだ、ケイト…。
[ふたりしか周りにいないのを確認して]
これ、
[右腕の上腕部、いわゆる二の腕の内側あたりをケイトにみせて]
これ、わたしのカルテ番号。
[そう言って、ちらっとだけ見せた]
(527) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
ピート!? いや、こっちは大丈夫だ。
ペラジーはここにいる、それより時間が……
[爆風も考えれば、階段を下りる時間はあやうい]
(528) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
見つかったか? しかし、時間がないぜ。
飛び降り、る? それは厳しくないか……。
[4Fから飛び降りて無事に済むとは思えない。 それとも当たり前のように告げる、ナユタに策があるのだろうか?]
(529) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
(そう、このとき、
僕らは、ぞろ目だとか、ぞろ目じゃないとか
そんなこと、考えなかったんだ。
このときは、たぶん、まだ、それでも
にんげんだった)
(*210) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
あぁ、もう…こんな時に何やってんだあいつ!!!
[突然あらぬ方を見て吼えた。 きっかり三秒迷って迷って…]
わりー、ピート!後頼むッ!!
[ペラジーを押し付けるようにして、階段へ。 駆け下りるのももどかしく、手すりを滑り降りて中二階へ向かう]
(530) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
……大丈夫
[けふ、と咳をしてから]
たまには お前が 、先に行ってろ
(*211) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
ピートが、来た。
大丈夫、ではあるが。
……あれを抱えて飛び降りる、のか?
(*212) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
―外― [数える。足りない。足りなすぎた。 ナユタがいない。リンダもいない。ラルフも、 探すと戻った連中が悉く居ない。]
……どれだけ集団で…!!
[建物を振り返り苦い顔をする。 猫は肩で、にぁ。と啼いた。
自分は恐らく 普通の手段で負った傷ならば ある程度は――銀の血が癒すのだ。 なれば己が残ればよかったのではないか。 ――生来の無謀に拍車が掛かりそうになっている自覚がある。]
(531) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
>>519
ああ、ごめん。
[つい、力が入った。 リンダには謝りながら、外に出て、なお、走る。]
ごめんね…。
(532) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
― 【二日目:夜】外― 港の近くまで走りついて やっと病院棟を振り返る。
誰がそこにいて 誰がいないか…
[周りを見渡す]
まだ全員外に避難できたわけではなさそうで
[不安気に警告音が鳴り響く建物を仰ぎ見た]
(533) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[イアンの鼓動と。 トニーの不調の気配が、ヤニクほどダイレクトではないけれど、伝わってきて。 あと何故か。熱が少し上がってきていて]
むり、しない、で……。
[どうにかそれだけ意識する]
(*213) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[ ―――― ベキ リ ] [背から骨が変形するような音と痛み]
あー…これなら
ちょっと頑張れば飛べんじゃねー?
(534) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
……とび、おりる…?
…何、言ってんだよ…あの高さで助かるわけ、
(*214) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
お前ら、死んだら許さない。
[それはいかにもピンチそうな面々に。]
(*215) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[走って走って、なんとか外へ出て一度立ち止まる。 身体を丸めて荒い呼吸を鎮めながら、アナウンスで聞こえた医者の声>>@35を思い出してふらつきながらも建物から離れようとする。
息が苦しくて声をだす余裕もない。 一日中酷使していた身体が限界にきているようで、走ろうとしているのに思うように速度がでない。
それでも、港へ向かう足は止めなかった。 胸の標もまた、港の方角を示していたのだから]
(535) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[ぴた、と一度足を止めて。]
…ほんとだな!?マジで信じんぞ。 なんかあったら承知しねーから……
[ボソリと何かに話しかけるように言って…]
うぉぁ!!??
[今度の爆発は近い。硝子の壁が砕け散る。]
(536) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
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/* ホルマリンは劇薬です。劇薬です。 重要なことなので、2回……―――(ry
(-77) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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なにやってんだ、ばか!!!
[追うヤニクに舌打ちがもれる]
もういい、2人連れとか俺は知らん……! とりあえず、2人とも俺に掴まれ。飛び降りる。 絶対離れるな、離すな、離したら多分死ぬ。
[言いながら、両手にピートとペラジーを抱きました。 両手に花、とは言えない、片手だけに花]
(537) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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[次の瞬間、小さな銀灰の羽が背から飛び出た骨の周囲に咲く]
いよいよもって 人じゃねーし。
[言いながらも腕にはしっかりと少女と少年を抱え、標本室から飛び出た]
(538) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ああ、ってお前無茶するなよ!! なにしてんだ、もうー!!
[中2階へと滑り落ちていくヤニク。 どいつもこいつも好き勝手に動く]
(539) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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[複写し連動する心臓は、複写元の変化を完全にトレースする…]
…っ!!?? [突然、背中が軋んだ]
(540) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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― 【二日目:夜】外→ ― [熱で朦朧とした意識に>>523イアンの声が聞こえる]
――――……ご………めっ
[もう、走りながら話す体力もなくて 僕はイアンの申し出にこくりと頷き 既に掴んでいるんだか、触れているんだかだった ヨーランダを彼に託して ……既に身体は熱さより寒さを感じて…… 39度を超えた感触…解熱剤を飲まなきゃ… と思いながらも、今は一歩でも前へ]
(541) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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/* 元生物系としては、突っ込みたいけど。 まぁ、しょうがないか。
ガラス割った時点で、人体に超有害でござる。
(-78) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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トニーは、中二階の廊下でヤニクを目撃した
2010/09/20(Mon) 02時頃
ヤニクは、ばさり、プラチナの羽毛が舞い落ちる、ってえぇぇぇぇ!!!!???
2010/09/20(Mon) 02時頃
ピートは、ナユタに触れた瞬間、一瞬だけ発光した。
2010/09/20(Mon) 02時頃
ホントウ、バクハマデ アト5フン………
ヒナンシテクダサイ
(#17) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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うん、ごめん。迷惑かけたみたいだね。
二人ともありがとう。
[ヤニクとナユタへとお礼を言った後、ピートの声も聞こえてくる]
飛び降りるって、ここから?
ま、まって! 私、あれだけは持って行きたいから。 部屋に、取りに行ってくる [部屋に置いたままのスケッチブック]
(542) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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――外――
ううん、こっちこそ、迎えに、来てもらった、のに、 ごめん……、ね。
[>>519 思わず口をついた言葉に対して、しきりに謝るラルフに申し訳ない気分になり、息を切らせながら謝る]
(543) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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[握られていた、握っていた手は熱かった。 少しずつ吐息が熱くなってゆく。 これは「繋がった心臓」ではないのに]
イアン、さん?
[捕まれた手に、顔を上げる。 こくりと頷き、息を吸う]
(544) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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―外→―
[建物から新たに出てくるふたりが見える。>>532 ラルフとリンダだった。傍へ走り寄る。 追ったはずの者のうち片方が欠けている。]
無事か、早くあっちへ。 …ナユタは!
[仔細を聞けるだろうか、聞けば建物の方を見遣り 堪らずといった態で戻り駆け出そうとした。 ナユタの“大丈夫”など、知らない故に]
(545) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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―力を―
(546) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 02時頃
ピートは、ナユタの能力をアップさせたかもしれない。
2010/09/20(Mon) 02時頃
ナユタは、ペラジーにお前無茶言うな!と引き止めました。
2010/09/20(Mon) 02時頃
|
[ナユタの鼓動に鼓動を合わせようとする。 少しでも能力の助けになればと、自分の鼓動を差し出すように]
[トクン] [ドクン] [トクン] [ドクン]
(*216) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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お前何やったんだよっ!!!!!
[トニーを僅か責めるような口調は、それ以上にワクワク感の方が上。 窓を割って飛び出せば、力強く翼がはためく。
そのまま屋上へと…!]
(547) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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先行けって言っただろ、ばかヤニク 俺、こいつら抱えて窓け破って逃げる気だったのに…
――― って、
似合ってんじゃん。
[おそろいの羽を見ればくつりと場違いな笑み]
行くぞ、ヤニク!!
[中2階から外に繋がる窓を顎で指して言う]
(548) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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−医療棟外−
[徐々に合流する者が増えていけば、 港へと急ぐ足にも力がこもった。 リセドロンの体調が明らかに悪そうなのが気がかりだけど、 心配することが負担になるのなら本末転倒で。 だからただ、脱落する者なく港にたどり着くことを祈りながら進んでいった*]
(549) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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/* 鳩が辛い
スピード的な意味で。
うわあん ごめんねワンテンポ遅くて
(-79) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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>>545
駄目だ!!
[ヨハネが戻ろうとするのは、必死に引き止める。]
ナユタは大丈夫だ。 信じろ、奴を。
[そう、大丈夫だといったのだ。]
(550) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ラルフは、ヴェスパタインに必死で手を伸ばす。
2010/09/20(Mon) 02時頃
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こんなとこで死んでたまるかよ
[声はまだどこか苦しそうなままだけれど強がった]
(*217) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ホントウ、バクハマデ アト3フン………
ヒナンシテクダサイ
(#18) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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[>>527無言で頷いてキャサリンの腕のナンバーを確認する]
えっと…
[あー暑いなど言いながら、リボンをほどいてワンピースのボタンを外しちらりと胸の奥を指差す。 見えにくいかもしれないがキャサリンの位置からならば番号が光ってみえるだろう]
(551) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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お前ら、マジで大丈夫だろうなッ!!
(*218) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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…いい、いい…謝らなくていいからさ。 あとで、ゆっくり休めばいいから…
今は、いそいで。
[>>541ぽんとあやすように背に触れれば熱いリセの体。 けれども今は休めとは言えなくて、
だからリセの背に手を置いて、少しでも 歩く手伝いができるようにとその背をゆっくりと押して。]
(552) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ぶ、 まじで先行きやがった。
さいこーだな、あいつ。
[窓を破り外に飛来したヤニクの後を追って外に舞う
けど、そう簡単に上手に飛べるわけ なかった]
うお、ちょ …ヤニク飛ぶのうめぇし!
[両腕に2人抱えているというのもある]
(553) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ホントウ、バクハマデ アト2フン………
(#19) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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/* でも、39度こえるとナチュラルハイになって 39度になった直後はわりと元気に飛び跳ねたりかけたりも出来るよね……で、その後寝込むわけだが
*/
(-80) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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窓からいきゃー、なんとか間に合うんじゃね?
[無茶なわがままを言うペラジーに、【上空から】手を差し出した。
ぬこ耳で背中に翼とか、奇天烈な格好で。]
(554) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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――外→――
[>>545 ヨハネにナユタの事を問われ]
ペラジーさんを探しに、って ――ヨハネ君、だめ!!
[話を聞き、堪らず、といった様子で医療棟に戻ろうとするヨハネを止めようと手を伸ばす]
(555) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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―駆ける間に―
っ… !!!
[ラルフの腕が腕を掴む。がくりと前のめりになった。 後5分。姿がない。病室の前右往左往していた あの日の痛みが蘇る。]
――大丈夫だなんて何故分かる!いないんだぞ此処に!!
[何故止めると、止めて当然であろうが ラルフを見て理不尽に声を荒げた。 大丈夫と謂ったことなんて知らないのだ。
嗚呼。どうして。どうして殺す。 殺すのか殺すのか、 かみさまは殺すのか ――すくいぬしがころすのか。]
(556) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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|
[他から流れた力を感じる。 弾かれて、自分の鼓動が乱れる]
ひゅ。
[生きようとする感情を高められればと。 そう思ったのだけれど。やはり制御しきれなかった]
(*219) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ヴェスパタインは、――猫が“空を”見るのには、気づかない。
2010/09/20(Mon) 02時頃
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― 医療棟外 ―
[玄関から逃げた人達には中二階の窓から翼の生えた人間が2人も飛び出て来た現場が目撃される事となるが]
誰かまだ上にいんのか?
[上昇するヤニクの後を追うように翼を動かそうとしてみる] [ぐらぐら、よろよろ、といった感じに下からは見えただろう]
(557) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
―――…平 気?
[>>544ヨーランダの手もまた熱い。 見下ろす形でヨーランダにそう訊いて。 けれども手は少しでも離れようと強く引いて。]
[後ろを振り返る―――…中に、残ってるのは。 戻ってきていない者が多い。 じわり、と手の内の汗が滲む。]
(558) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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|
ペラジー、駄目だ!諦めろ!
[大事なものなのだろうことは、わかっているのだが。 残り3分でさすがにそれは無茶で、ペラジーを離すわけには行かない。無理やりにでも抱えて――]
目は瞑ってろ、声も出すな。 集中力が途切れる。
[ひずむ、空間] [最初は抱えたものの質量を軽くするために――重力を和らげる]
―――ッ、
[ガシャン――] [サンルームの窓ガラスが、割れて――宙に躍り出る]
[上空から、ヤニクが手を差し伸べるのが見えた]
(559) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[とりに行こうとしたところで、ナユタの腕に捕まれる]
だって、大事なものなんだもん。 無茶なのはわかってるけど。
[事態はよく飲み込めていなかったけど、何となく危険なんだとわかった 緊迫したみなの様子に仕方なくその腕にしがみつく]
(560) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
ケイトは、すぐにずらした下着を元に戻してボタンをかけ直す
2010/09/20(Mon) 02時頃
|
―――――…
[声に、ならない。 けれども願うように嘯いたのは友達の名前で。]
(*220) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
>>556
――……わかる。
[医療棟には行かせまいと……。 腕には力をこめて、
それでも行こうとするなら、リンダにも目配せをして…。]
(561) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
ケホッ。
[小さく咳き込むと、首を振った]
はい。大丈夫です。
[イアンに言ってまた歩き出しながら、背後を振り返った>>559]
(562) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
― 【二日目:夜】→港 ― [ソフィアの心配にも気づかぬまま、 僕はただ、足元を見て進むことだけを考える
聞こえたイアンの声に一つ頷いたけれど……]
――――……っ
[背中に感触を感じ肩が震える。 ただ、流れ込む感覚は 痛かったり辛いものではなかったし 肉体的にはとても助かるものだったから そのまま、助けられるまま進んだ]
(563) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
早く出て来い!!
(*221) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
キャサリンは、ケイトの胸意外にあるなー、とか、思ったとか。
2010/09/20(Mon) 02時頃
|
[片手を差し伸べて―― ペラジーの身をそのまま、ヤニクに預ける]
[重力子0、 無重力状態のそれは浮き上がった]
(564) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
(そう、このときは、ほんとうに、
ぞろ目とかそうじゃないとか……)
(*222) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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ホントウ、バクハマデ アト1フン………
(#20) 2010/09/20(Mon) 02時頃
30
(#21) 2010/09/20(Mon) 02時頃
29 28 27 26 25
15 14 13 12 ……
(#22) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
― 港 ―
さて、そろそろかな……―――。
[ちろっと視線を腕時計へと滑らせる。 右手はまるで拳銃のような形を作り、銃口となる人差し指を医療棟へ向けた。10秒前になれば、カウントを始めるだろう。 それは今は遠く離れた、同僚も一緒であったかもしれない。]
10……――
9……―――
8……―――
(@38) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[進みながら、振り返って。 ベネットにはツキリと痛みが伝わったかもしれない。
振り返る建物の中には、まだ人がいて――… その中の1人は、共に空を見たともだちで…]
(565) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
トニーは、ナユタが浮かんでいるとは気付かないままよたよた上昇
2010/09/20(Mon) 02時頃
ケイトは、耳を塞いでしゃがみこむ
2010/09/20(Mon) 02時頃
3 2 1 ・・・・・・・・・・・・
(#23) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
部屋、何処さ!!
[ペラジーを抱えて、全力で羽ばたく翼。 窓を蹴り割って中へと。]
命より大事なんだろ?もっていかねーと!
[ペラジーはスケッチブックをみつけられるだろうか。]
(566) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
はやくはやく早く逃げて…!
[心の中で叫んで]
(567) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[>>561 ラルフの目配せに頷き、ヨハネの腰にしがみつこうとすれば、上方で硝子の割れる音がして、其方に視線を向ける] 何、あれ――?
[虚空に飛び出した "それ" を呆然と見上げた]
(568) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
おい!!!!!
[浮かぶナユタを叫んで] [両脇にぐったりとした少年少女のホルマリン漬けを抱えたまま]
黙って、背中に掴まれ!! 爆風、来るぞ!
(569) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[楽器ケースを抱えたまま、ふらふらと覚束ない足取りで港をめざす。 建物からある程度距離をとったところで一度振り返り、先ほど階段ですれ違った数名が逃げ出せているのかを確認しようとした。
――姿が、見えない。
間に合わないのか、自分の行動は間違っていたのかと彼らの死を覚悟したとき、医療棟の外側上空に光る翼を見ることになる。 空を舞う見たこともない光景に目が離せなくなり、その姿をそのまま視線で追っていて]
(570) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[ペラジーを抱いて窓から再度飛び立ったのは、きっかり三秒前!]
(571) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[ラルフと共にリンダにも止められる。 伸ばされた手は黒衣を掴んだろう。 一瞬、怯みながらも――]
…っ、はな、…!
[はなせ、と謂う声を遮るラルフの断言。>>561 その言葉は確かに重みを持って。]
… どうして
[――カウントダウンがはじまる。 それより早いか、遅いか。 硝子が割れる音に、ラルフから建物へ顔を向けて]
ナユタ…!!
[猫は、建物を見たまま――]
(572) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 02時頃
|
3……―――
2……―――
1……――― [重なるカウント――そして]
(@39) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
ま、窓?
あ、うん。 ごめんね。
[ヤニクの提案に頷いて。 三階の窓から手を伸ばした 開けたままで、よかった。
スケッチブックと色鉛筆を手に掴んで、
空に舞う]
(573) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえら。
本当ひどい。
[避難という意味で。]
(-81) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
― Fire《0》 ―
(@40) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
[一瞬だけ重力の楔から解き放たれて――]
[落下してゆくのは、万有引力] [2人ぶんの負荷][妨げられる思考――爆発が近い] [必要なのは――]
―――ッ、
[抱えたからだが何故だかあつい] [ひかり][こどう][どくん、と]
[脈打つ心臓――、 爆風から逃れるのに必要なのは斥力]
[ガラスの破片が] [きらきらと、遠く 見える]
[――再び、重力子の働きは0に]
(574) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
ヴェスパタインは、思わずと謂った態で、星を掴むように空に手を伸ばした。
2010/09/20(Mon) 02時頃
ナユタは、トニーには、だいじょうぶだ、と笑ってた
2010/09/20(Mon) 02時頃
ドン
(#24) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
[0を刻むと同時に、銃口としていた指先が、まるで弾を打った後のように跳ね上がった。
その後に船の時と同じく、否、それ以上の閃光と爆音。
潮風でなく、爆風にスティーブンの褪せた髪が揺れた。]
(@41) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
― 【二日目:夜】→港 ―
――…………ぃっ
[誰がいて、誰がいないかわからぬまま ただ、流れ込んだ痛みが痛い。 目を痛みにぎゅっと瞑って掠れた声が零れた]
……ィア……ン……
[どうしたのだろうと、熱で朦朧としながら振り返って …届くなら空いた手でその髪を撫でようと]
(575) 2010/09/20(Mon) 02時頃
|
|
-港-
[ケイトと港に着いた頃に丁度大きな衝撃と爆発音が響いた。 その音に呼応するように、その場にへたり込んだ。その場に木かなにかあれば、それを背に]
…。
(一体、どうなるの、これから?)
(576) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
【RP】
そして、港に、みんなは集まるだろう。
建物の上に浮かんだ、その影たちも…。
夜は、また更け行く…。
そして、新たな朝が来た時、
それは彼らの旅立ちの時になる。
/*
基本的にここで死ぬのはゆるしませーん、という村たての独断で時間軸進めます。
(#25) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
ケイトは、破裂音が響き爆風が起こる 衝撃を感じて目を瞑った
2010/09/20(Mon) 02時半頃
ベネットは、爆風にたたらを踏んだ
2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
[ピートを抱えたまま、爆発音を聞く―― 横方向に働かせた斥力で、 着地は少し離れて、丁度病院と港の中間だっただろうか]
――いや、おつかれさま。 なんだ俺達、くたびれ損だったな。
[ちょっと笑った]
(577) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
/*
爆発直後のシーンは各自の回想みたいな形で進めてください。
よろしくお願いします。
(#26) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
ペラジーは、両手にしっかりと道具を抱きしめて、その音を聞いた
2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
うぉぁ!!! [大きな爆風と衝撃波。翼はそれに翻弄されるように吹き飛ばされて…]
[胸元に抱いたペラジーをかばうように背中から草むらに突っ込んだ。]
(578) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
――――――― ッ うお!!
[爆発と同時に巻き起こる爆風] [生えたばかりの翼はそれに逆らえず吹っ飛ぶ]
[ナユタが「大丈夫だ」と笑った顔が背後からの爆発の光のせいで無駄にカッコよく見えたのは絶対に言わないでおこう]
(579) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
イアンは、ベネットの声に答える前に爆発音、続いて爆風…それから―――。
2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
いやー、やっぱお前男前だなぁ。 俺なんか、まったく役に立ってないぜ?
元々の目的は果たすだけで精一杯だ。
[ヨーランダの荷物を掲げた]
(580) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
─ 明くる朝・港 ─
ぁー…無茶はするもんじゃねーな、畜生。
[背中から肩からガッツリ擦りむいて、生えたばっかの翼も軽く捻挫したっぽい。 手当てされつつ、薬が沁みるったら無かったり。
それでも相変わらず元気みなぎってるのは、誰に似たものやら…。]
(581) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
― 2日目夜/回想/港 ―
嗚呼、まるで燃える蠍の心臓《アンタレス》のようだね。
[ふっと幻の銃口から昇る煙を吹き消すような仕草見せて、うすら笑いと共に零す言の葉。 その時、港まで辿りつけていた者は、そう多いように見えなかった。]
おやおや。逃げれたのはこれだけかな?
[皮肉を言ったところで、わらわらと残りの患者も辿り着くのだろう。]
全員無事かな。 じゃあ、とりあえず、今夜は此処で休むといいよ。
夜のこの島は……危険だから、ね。
[何が危険かは告げずに、休むを促した。]
(@42) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
ほら、大丈夫だ。
[無事な面子を確認すれば、ね、とヨハネに言って、リンダには笑いかけた。]
あいつ、無駄にカッコいいかもね。
[そして、こちらに向かってくるセシルも見つけて、手を振り…。]
→朝へ
(582) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
[光が網膜を焼く。]
――ッ…!!!
[――爆風。硝子の破片は吹き飛ぶ。 猫は首の後ろに隠れたらしい。
夜明けと見まごう程に 焔が、夜を焦がした。
リンダは、ラルフは、破片の被害受けず無事であったろうか――]
(583) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
― 【回想:二日目:夜】→港 ― [丁度運悪く振り返ったところだった。 僕の目に閃光が飛び込む。 ……そのなかに、何か黒い点が……空を飛んで?
けれど、思考はそこまで。 とりあえず、爆風に身体はよろめきながら ああ、これで、走らなくてもいいのだと思うと 僕の意識はふっつりとそこで切れる。 解熱剤、間に合わなかった…と思いながら]
(584) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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|
[―――― ズシャァァァァアアアアア]
[痛々しい音と共にどこかの草むらに突っこんでそこに盛大に穴が開いた程]
い゛ッ… ってー!ててて。
[ずきんと背中に痛みが走った][例えるなら羽の捻挫]
(585) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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|
心配かけるな。
[ナユタ、トニー、ヤニクには、そう声をかけた。]
(*223) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
|
|
[そして地面に落ちる衝撃。 それほど痛くなかったのはヤニクが庇ってくれたからだとわかる。
ゆっくりと身を起こして]
大丈夫? いまの、痛かったよね。 ありがとう、ヤニク。 うん、大事なんだ、これ。持ってこられて、良かった。
[最初にヤニクが無事か確かめて、それからお礼の言葉]
(586) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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…すんません、でした。
[しょんぼり。]
(*224) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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……
(別に心配してとか頼んでねーし)
……
(えらそーに言いやがって)
……
[協調性を見せろとか、苛立つのが駄目だとか頭の中をぐるぐるぐるぐる]
…… 悪ィ
[精一杯の譲歩]
(*225) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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―回想・港近く―
いや?役に立ってないってそんなことは、 なんか感じたというか……
[感じた、ひかり のようなもの。 少しいぶかしむように首をかしげながら―― ピートの手に掲げられた荷物に、脱力して息を吐く]
男前っていうのは、 きっちり仕事をすませてる奴のことだろ。
[そんな言葉を交わしながら、港へと向かいました*]
(587) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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しかし、会話が偏ってるよね、っとロビンと話してる。 最初の縁故振りが…やっぱ大きい。
縁故は強い。からなぁ。 本当、そういうのなしで一線にしておきたかった。
いや、ちゃんと規制しないとだった。ごめん
(-82) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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[閃光と轟音、そして一瞬遅れての熱をもった突風。 吹き飛ばされる心配が必要なほど建物のそばに居たわけではない。 けれど酷使しすぎて思うように動かせなくなっている足ではその風に耐えるだけの力もなくて、風に圧されるようにその場に転がった。
心臓がどくどくと耳の奥で聞こえてくる。 自分だけでなくトランペットも無事だ。 それでも一度倒れた身体を起こすだけの体力はまだ戻ってきては居いないようで、少しの間そのままそこに寝転がっていた。
その後、体力がある程度回復したところでなんとか起き上がり先を行くラルフたちと合流して。 全員が無事であることを確認すると、今度こそ力が抜けてしまったようで立ち上がれなくなり、朝が来るまでそのまま体力の回復をはかっていた]
(588) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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最初から、 大丈夫だって言っておいただろ?
[しれっとしてました]
(*226) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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――――…ばーか。
[子供のような本気の物言い、 けれども無事なこえが聴こえてくると、そう呟いた。]
(*227) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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[近くでヤニクも落ちた音がした] [白いフードの女性の姿も一緒に見えた]
ヤニク、後で それ、治療な
[獣医の卵なのでそこは専門だと後から治療>>581をしたのは言うまでもなく]
港集合だっけ、…
[行かなくても、と思うと心臓が どくんと鳴り >>@12 さからえない言葉が 頭の中に響いた]
少しくらい…遅れてもいーよな
[自分が衝突して出来た穴に抱えていた2人を横たえた]
(589) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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ナユタは、とりあえず自らの仮説に納得していた{6}
2010/09/20(Mon) 02時半頃
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─ 3日目・朝 港 ─ [爆発の後はどうしただろう。 ベネットとヨーランダを庇う形で爆風を伏せて。 その後は意識を失ったベネットを担いで、 ソフィアとヨーランダにはその支えをしてもらいながら 港までたどり着いたのかもしれない。
間に合わなかった――…そう思っていた 残りの者たちは後から辿り付いて―――]
―――――… ……
[チョコレート色の垂れ目は、その後くらいから 今の時間もまだ尚、不機嫌なままである。
むすっとした表情は、主に空から脱出組… 特に、紺の髪の毛の友人に向けられたもので。]
(590) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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――回想【2日目夜】――
[何だかんだで物騒な世の中だ、 殺人事件に遭遇する可能性はあるだろう。
もしかしたら、荒唐無稽な陰謀劇に巻き込まれた挙句、 爆破テロに遭う事だって無いとは言い切れない。
そう、人生に在り得ない事などないのだけれど――それでも]
――嘘でしょ。
[目に映った非現実的な光景に――さすがにこれはないよ、 呆れたように呟こうとして、
――閃光、轟音、そして爆風。
ぎゅっと瞼を閉じてやりすごそうとする]
(591) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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/*ピート追従者だな、これ。 キャサリン守護も確定かと。
(*228) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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― 2日目夜/回想/港 ― [病院棟は崩れ落ちた。 建物を燃やす火は朝まで燃え続けたかもしれない 全員の命の無事を確認が終わるとその場にしゃがみこみでうとうとと朝を迎える。 夜のこの島は……危険だから、ね。 疲れた頭にロビンの声が>>@42響いた]
(592) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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すねるな。
[こどものような悪態が聞こえればにやにやと]
(*229) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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自己満すぎだよな でもさー
…お前ら見捨てて逃げるなんて 俺にはできるわけーねよ
見ちまったからな
[置いて行く事が自分の存在が否定されているように思えて自分の荷物よりも少女らの事が心配になった] [誰にも気付かれないでこのままあの棟の爆発に巻き込まれるなんて、あんまりだと 思った] [土を手作業でトンボ少女と鮫少年に被せていく]
――― ゆっくり休めよ。
(593) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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(そう ぼくらは このときは…
だけど、翌朝からは、
殺人鬼にかわる。)
(*230) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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トニーは、大きめの墓をひとつ作り終えてから港へ向かった
2010/09/20(Mon) 02時半頃
ベネットは、体力が戻るまで、昏々と*眠り続けた*
2010/09/20(Mon) 02時半頃
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[こちらは胸が痛むほどに心配したというのに。
>>*229こんな声が聴こえたこともあって、 不機嫌な雰囲気は裡側でも持続したままだった。]
(*231) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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! …うるせーよ
[ばかと聞こえて反論しない性格ではなかった] [声に覇気はないが]
(*232) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 02時半頃
キャサリンは、ほぼ気絶するように、寝ていた。
2010/09/20(Mon) 02時半頃
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――回想【2日目夜】――
[閃光でちかちかする瞳に視界が戻り、耳鳴りが治まる頃には、再び夜は静けさを取り戻しているだろう。
>>583 ヨハネに怪我が無いか気遣われれば、慎重に身体を確かめ]
大丈夫みたい――。
[頷いて。 ナユタを示し、笑い掛けてくるラルフには>>582 状況を飲み込めないまま、困ったような笑顔を向けた]
あぁ、上着に帽子――。
[爆風で飛ばされた荷物を回収し、二人と共に港へ向かうだろう*]
(594) 2010/09/20(Mon) 02時半頃
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― 3日目朝/港 ―
[姿は小さな医師の姿は、昨夜と変わらず港に在る。 求められるなら医療行為を行うことは厭わない。 意識がない者に関しては、時折様子を見たりは自主的に。
その姿は、例の薄い微笑みがなければ、普通の医師となんら変わりはないように見えるだろう。]
(@43) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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それに、しても…
どういう発想でこんなんなるの…さ? 猫天使とか、幼女でもねーわ。 [呆れつつみみぴこり。]
(*233) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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─3日目朝 港─ [ピートと共に港にたどり着けば、 周囲の皆の眼差しが色んな意味で刺さるように、痛かった。
痛かったのですが、 とりあえず疲労回復のために休ませていただきました。
「苦情は起きたら受け付ける」
そう、言い残してから眠りに落ちたのですが――]
…………
[むすっとした眼差しが向けられている。 チョコレイト色はどうやら苦情を視線で訴えているらしかった]
(595) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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― 回想【2日目夜】 港 ―
[猫耳の次には羽まで生えた状態で戻れば色々視線が痛かったがそこは得意の睨みをきかせたのは言うまでもなく] [しかもホルマリン臭いし血臭いし、リンダの傍には寄らないようにした方がいい気がした]
[>>@42に休みを促されればロビンに近付いて]
怪我したんだけど動物用の治療薬とかあるか?
[すごく無愛想に言ったのは確か]
(596) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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あ、いや、悪い。 心配かけてすまなかった。
[不機嫌な人には下手に出ました]
(*234) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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――回想【2日目夜】―― [爆風に大きく靡いた髪が静かにもとの形へ戻る。]
……――
[リンダから大丈夫だという言葉を聞けば>>594 分かりにくいながら安堵も見えるか。]
……、 …… 何が、 起きた
[ラルフが>>594大丈夫だった、と 笑むのを見て、リンダと同じく状況飲みこめぬ様子。]
……―― ナユタには謂うな。
[港に戻る道中、リンダとラルフに 所謂取り乱したことに関する口止めをしたが 二人が聞いてくれるかは――さて*→翌朝へ]
(597) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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――……でも、よかった
(*235) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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― 回想【2日目夜】 海 ―
さすがに…これは俺の鼻も限界だ
[それから痛みを堪えて海水で身体を洗いまくった] [暗い海の中で右の内腿に光を感じて番号の事を思い出す]
[どくん] [心音が高鳴る]
[お気に入り] [お気に入りじゃない]
[それを確かめるように ――――]
(598) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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-【3日目朝】港-
[>>@43ロビンの見回りで、目が覚めた]
あ…。
[症状を問われ、昨日は一食も口にしていないことを告げた。唇がかなり乾いていた]
ロビン先生…。
一体、何がしたいんですか?
[治療らしきことをしているのを見ながら、今更聞いても詮のない質問をしてみた]
(599) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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[治療を行った中には、猫耳に翼という、ヨハネがつれている生物にも似た姿になったヤニクもいただろうか。]
嗚呼、そういえば ヤニク君は自分のナンバリングの位置把握してますか?
[治療させてもらえたのならばその時に、そうでなければ何かの折に、にこりと邪気ありまくりの微笑で尋ねておいた。]
(@44) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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[水面から数字を こえで 読む]
――― YG …28 222 6
2のゾロ目…か
(*236) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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トニーは、数字を見て 溜息を吐いた
2010/09/20(Mon) 03時頃
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― 昨夜回想 ― >>594>>597
[ナユタが大丈夫だと告げたことに二人の不審な顔。]
いや、なんとなく。 そう、思った。
[皆までは言わず、ヨハネの口止めには頷いてはおいたけど。**]
(600) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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にゃーにゃーにゃー…か。
だから、か。 [遠い眼をした。]
(*237) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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>>*233
俺の趣味ではねーからな!
[大事な事なので最初に言った]
まあ、多分だけどな 俺が触った動物のせいだ
セラに触れる時間が多かったから 多分…それが合わさってきてんだと思う
…おそらく
そーゆー力だろ
(*238) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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[にゃーにゃーにゃー、に、ああ!なるほど!と思ったけれども。 口にはしない。ナユタからの謝罪の言葉にもまだ拗ねたままで。]
(*239) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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…うるせぇ、変態。 [ロビンの治療を渋々受けつつ、憮然とそうつぶやいた、とか。]
(601) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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リンダは、ヨハネの口止め>>597を聞いて口角をあげるが、ナユタには言わない心算。
2010/09/20(Mon) 03時頃
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―――……ん、悪かったな。
[安堵のこえには、小さく頷いて]
それはひどい……、
[にゃーにゃーにゃー、言わずにはいられなかった]
(*240) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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― 回想【2日目夜】 海 ―
ちげーし!
[数字を見てから少し間を置いて思わず叫んだ] [しかし内腿といっても際どい所に書かれている]
あいつまじ 殴りたりねー
[ざぶざぶと海水で身体を洗えばGパンだけ履いて 羽があるからうつ伏せ気味に寝て暫し休み→朝へ]
(602) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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―3日目朝】港― [“夜のこの島は危険だから”>>@42 ロビンの言葉に辺りを見回せどそのときは何も見えなかった。
夜明け、潮騒が耳を打つ。 猫は小さく欠伸をして、ヨハネの傍に丸まって寝ている。 明るくなってから見れば、ヤニクの姿は 神話に出てくる生き物のようであった。トニーもそうなのだろう。]
…副作用…か。
[呟き、それからナユタのほうを睨んでは]
――莫迦野郎
[と。それだけ謂ったのだった。]
(603) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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[ヤニクの言葉に思わず声は表に出てしまっただろう]
…おまえら、誤解すんな まじですんな
(*241) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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ヴェスパタインは、余計なこと謂うなと制する意味でラルフやリンダの方は気にしていたようだった。
2010/09/20(Mon) 03時頃
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イアンくーん?
[とりあえず呼んでみた]
まだ怒ってるのかなー?
[見てわかることを言った]
(*242) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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/* なんだみんなかわいいな!
(-83) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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…うむ、二人分だから派手に出てる…。
[ヨハネが思わずこぼした言葉へと、ため息混じりに返す。]
まー、あんたのも大概だけどなぁ…
(604) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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― 2日目夜/回想/港 ―
おやまあ、ホルマリン被ってもそれで済むとは 獣以上に人外ですね。
[トニーに声をかけられれば、わざとそんな呆れたような顔をした。 獣医学をしている彼なら判るだろう、ホルマリンは劇物。 生身の身体で(それは人でも動物でも)触れれば酷く爛れてしまう。 蒸散したものは呼吸器、眼、喉などに炎症を起こすため、M2に向かったものが調子を崩しているのならその所為もあるかもしれない。 ちなみにホルマリン――ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因物質でもある。]
そんな君に利くかどうかは知りませんけれど 一応塗り薬を渡しておきましょう。
[投げ渡したそれは受け取られたか否か。 ちなみにその中に媚薬成分が含まれているかは、運命の女神に聴いて貰えば。 偶数が出れば入っている。奇数ならば入っていない。]
(@45) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
―【3日目朝】港―
[ヤニクのナンバリングの仕返しをいつしてやろうかといまだに心の内で時を見計らう]
[荷物の欠片も持たずに脱出したので腹が減った] [ヨハネの傍でセラを見かければ眠っていた]
お前、飯食わせてもらった?
[ぽつりとそんな心配を呟いた]
(605) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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トニーは、昨日の夜、ロビンから貰った薬はちゃんと塗ったんだけど… ―――50
2010/09/20(Mon) 03時頃
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/*
媚薬…!?!?!wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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トニーは、多分ヤニクが嫌がらなければヤニクにも塗ったはず…
2010/09/20(Mon) 03時頃
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/* びwwwwwwwwwwwwww wwwwwwやくwwwwwだとwww
(-85) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
/* ちょwwwwはいってるしwwwww wwwwwwwwwwwwww神様意地わる
(-86) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
[そういえばなんだか、体の芯が火照っている気がする。
擦り傷がじんじんするのが、なんだか甘いような切ないようなむず痒さで…]
…なんだよ、これ…… [はぁ、と漏らした吐息が甘い。]
(606) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
……喧しい。
[>>604ヤニクを横目で睨んでから 短く息を吐いた。掌サイズの猫を撫でる。 落ちかかる髪が日に透けて自分のものではないみたいだ。
――食事はちなみに、 ローストビーフをたんまり食べていたと思われる。]
(607) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
/*
wwwwwww 媚薬ひろうのはやいwwww wwwwさすがすぎるww やにくだいすき
(-87) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
変態……――嗚呼、褒め言葉ですね。 ありがとうございます。
[ヤニクの言葉に邪気ある笑みを深めると、キャサリンに振りかえる。]
食べられるものを持ってきているなら、食べた方が良いですよ。 何がしたい?ですか。 そうですねぇ、あえて言うのならば
[笑みの種類をふっとかえ]
―――……神《この世界の理》というものに 反旗を翻したいのでしょうかね。
[自然の摂理に反し、小さく、言葉を返れば若くなった身体を微か揺らした。]
(@46) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
|
[>>595目が合った。軽く睨んでやった。 それからあからさまにそっぽ向いてやった。 昨夜から、ずっとそんな感じでした。
リセはあれからロビンの処置を受けて 少しは回復に迎えているのだろうか。
薄笑みさえ抜ければ、その手際は優しい医者で。 だからこそその姿が不気味に際立つ。 殴ることはなくとも…物言いたげに睨み、 けれども手を出さずにいるのはリセの治療があるからで。]
……こんな近くにいていいの? 先生も…、…巻き込まれるかもしれないのに。
[爆発の放送が流れた時だって、彼は建物の中にいて。 一番傍で…危険な場所から、薄笑みを絶やさずに見ている。 そんな姿に、ぽつりと呟いた。]
(608) 2010/09/20(Mon) 03時頃
|
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/* ヤニクにも[[ fortune ]]振ろうとしたら、トニーに先越された。
てか、治療は僕が……や、なんでもない。 うん。カップル邪魔するやつは馬に蹴られて死ねばいいんだよね的な(←
(-88) 2010/09/20(Mon) 03時頃
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― 2日目夜/回想/港 ― >>@45
うるせーよ…
[人外――― ずくんと心音が深く刻まれる]
…好きでこんな成りになったわけじゃねーし
[とはいえ塗り薬を貰えばしっかりと受け取って身体に塗ってしまったわけで、ヤニクにも心配だから塗ったわけで、それがその後どんな事を巻き起こすかなんて解らないまま 俺は、寝た]
(609) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[>>*242>>608 それは、裡に対するこえにも同じ反応だった。]
(*243) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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─3日目朝 港─ [各方面からの視線が痛い。 とりあえず無言で訴えては、目が合えば睨んでそっぽ向く、 子供みたいなチョコレート色に近づいてった]
えーと……いや、ごめんな? 心配かけて悪かった。 こういうことは2度としません。
―――……、
[無言が続けば、ああもう、とばかりに髪をかき混ぜて]
とりあえず言いたいことがあるなら言え! はっきりと!
[なにかもう受け止める姿勢だった]
(610) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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神…。
[ロビンの言葉をあまり理解できたとは言い難い。頭が働いていない。とにかく何か食べなければならないのだが…]
水、ありませんか?
[昨日かろうじてもってきたのは、フリーズドライ。どれも、水がないと口にできなさそうということに今頃気がついた]
(611) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/* >>606 あら、トニー君にTシャツ返そうかと思ったけど、お邪魔かな。 自重して、寝ちゃいましょ。
(-89) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―港― [ナユタの言葉にほっと一息する。 どうやら何らかの力が発動しているらしい。
考えてみれば、一瞬だけ【力を】って言葉が聞こえた気もした]
そっか、ならよかったんだけどな。
じゃあ、男前じゃないか。 ペラジー救ったんだからさ。
[その後は軽い雑談をしながら周りと合流する]
(612) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―【3日目朝】港―
うお、…風邪か?
[ぽつりと朝起きて呟いたのはそんな言葉]
やっぱ服きねーとか… ありえねー、…だろ
[はぁ、と吐く息が あつい]
(613) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[突き刺さる視線の主、もう一人。 ヨハネの明解な一言に視線を逸らす]
―――ああ…っと、 いや、 はい。
[何事かうなる間の後に]
心配かけて悪かった。ごめんなさい。 まあ、そう簡単にくたばる気はないからさ。 死に掛けるのは一度で十分だ。
[とりあえず素直に謝罪した。]
(614) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
リンダは、昨夜ロビンを引っ叩いてしまったので、彼の顔を見ると何だかばつが悪い**
2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
[なんで俺こんな土下座大会なんだ] [疑問に思ったけど、こえ には出さなかった]
(*244) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
[キャサリンが水を求めれば、無言でカートから出したペットボトルを渡した。 その後、薄青の視線は、イアンに泳ぐ。]
此処に居るのは、僕の意思だからね。
[ポツリと零された疑問に、答えにもならない答えを、相変わらずの微笑みを持って紡ぐ。]
(@47) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
|
[熱いんだけど甘くて 不思議な心地が身体を襲う]
なに これ、… 風邪?
(*245) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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トニーは、ロビンのとこへふらふらと歩いて
2010/09/20(Mon) 03時半頃
ナユタは、ロビンの理、という言葉が気になったが、謝罪に一生懸命だった
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[苦情受けをナユタに任せて探すのはヨーランダの姿。 折角持ち帰ったんだから、すぐに渡したかった]
お、ヨーランダがいたいた。 ほら、荷物だ、お気に入りだったんだろ?
無事でよかった。
[荷物を手渡し、笑顔を向けた。 人が殺された上に、医療棟が爆破された。 そんな過酷な状況だからこそ、 少しでも喜びを感じてくれれば、それでよかった]
(615) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
キャサリンは、ロビンから水をもらっても、礼を言うわけもなく。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―【3日目朝】港―
…
[ロビンの所まで歩いていけば少し虚ろな目] [銀灰の耳は僅かに垂れて小さな翼も仕舞われている]
風邪…っぽい
[ぼそ、と呟いた]
(616) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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ピートは、ヨーランダに荷物を渡すと、近くに座り込み、体を休めた**
2010/09/20(Mon) 03時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
キャサリンは、ペットボトルの水は、(偶)普通だった。(奇)何か混入してあった。{4}
2010/09/20(Mon) 03時半頃
キャサリンは、水を含ませたフリーズドライをゆっくりと食べ始めた。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[>>614ナユタの詫びには不機嫌そうな表情を崩さず]
…… ……そうしろ。この莫迦。
[目の前で死にかけられるなんて此方こそ御免だった。 故に不機嫌さは更に濃くなる。
ロビンの言葉が遠く聞こえて。 神、と聞こえればひくり、と反応した。 だが少し離れた彼に問いかける前に――]
…おい?
[ヤニクの様子がおかしい。 怪訝そうに眉を寄せた。熱がある者もいたため何らかの症状かと声をかけた>>606]
(617) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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ナユタは、ピートに苦情受けを任された……あれ?どういうことだ。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[なんだか体が熱くて、なんだか全身の皮膚がとても敏感で。
今触られたらきっと、変な声とか出ちゃう気がする。]
…やっぱ、おっかしー…よ、な…… [頭の芯がふわふわしていた。]
(618) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…ふぇ? [ヨハネに声をかけられて、思わず返した返事は、なんだか甘ったるい声。
潤んだ目で、じっと見上げてしまった。]
(619) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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― 3日目朝/港 ―
風邪ですか? まぁ、そんな格好していたら、風邪もひくでしょうね。 とりあえず、心音から聞いてみましょうか。
[首にかけたままだった聴診器を耳につけ、先をぺっとトニーの裸の胸につけた。その時、過敏に反応する場所にするようにそれをあてたのはわざとである。]
(@48) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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|
―――…自分が、死ぬかもしれなくても?
[キャサリンに水を渡す姿、笑みさえ除けば――。 チョコレート色の瞳が、読めないロビンの表情を見つめた。]
(620) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/* wwwwww wwww
しばをはやす許可をください
たりないさんそたりない
(-90) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[>>617 不機嫌そうな表情のまま、莫迦を重ねられて]
いや、ちょっと待て? ……お前に言われたくない気がしてきたんだが、 それについてどう思うよ?
[前日の食堂前でのやりとりを思い出しつつ、 追求しようとしてこえの先――]
――…ん?どしたんだ?
[釣られてヤニクみた、目がうるうるしてた]
(621) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…… … ?
[何故かは分からないが甘ったるい声が聞こえた。 眼が潤んでいる場合様々な理由が考えられる。 1.熱がある。 2.泣いてた 3.眼にゴミが入った。]
……。
[どれも違いそうだった。]
……お前、だいじょうぶなのか…?
[猫が欠伸をして、ヤニクを見上げ、足元でくるくる回った。]
(622) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[なんだかむやみにグリグリと聴診器を押しあてながら、後ろから掛るイアンの声に応える。 この時点で、心音をまともに聴いていないのは明白なのだが。]
―――……人はいつか、死ぬからね。 それなら、思うままに、愉しんで生きた方が賢いだろう?
[見に孕む矛盾は、説明しはしない。 スティーブンの研究題材は―――不老不死。 今の身体は、自分を実験材料にした結果だ。
若返ってしまったのは、手術を願った相手、ドクトルのちょっとしたおちゃめらしい、が。]
(@49) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―【3日目朝】港―
[頭の中で>>@12が繰り返し聞こえる] [虚ろな視線で目の前のロビンを見つめてひやりとした聴診器が素肌に触れれば]
ッ…
[どくん、と心音が弾けそうなほど鳴った]
(―― なに)
[疑問は一瞬、するように触れられた聴診器に身体がびくんと跳ねた]
… ちょ…ま、や …め
(623) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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……莫迦に莫迦と謂って何が悪い莫迦。
[>>621自分のことはさておこうと さらに莫迦を重ねた。 重ねたところで、一緒にヤニクを見ることとなる。]
(624) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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トニーは、ぐりぐりされれば 悲鳴に近い声が上がりそうになって必死に堪えている
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…や、なんだろ…ちょっとぽわぽわしてる……
[受け答えをする声もなんだかとろーんと甘くて。 身体がウズウズしてしょうがないのに、力が入らないような変な気分。]
(625) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/* な、なゆたがきt(動揺した
(-91) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/*
…… イアン 地図、さん??? 俺、に、ちずさんれーだーください
(-92) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
|
…うわ、本当に変態だった。
[それはトニーへの聴診器の当て方を見て言ったのか、 それとも返る返答への皮肉だったのか。 チョコレートの甘い色が、ロビンを睨む形になって。]
―――…楽しませてなんか、やらない。
[聴こえてきた声の、思い通りになんか。 それは宣戦布告にもなるだろうか。 ロビンの反応を見ずに言い捨てて立ち上がると、 其処から離れて。]
(626) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
おやまぁ、医療行為に感じてしまってるんですか?
[トニーの反応に、嘲笑うかのような言葉をかける。 つんととがった胸の先を、聴診器の淵でつつく。]
頭に耳が生えたからって、発情期ですか。 猫の発情期って、今頃でしたっけ? 僕より、トニー君の方が詳しそうですけれど。
嗚呼、ヤニク君もそれっぽいですから 羽根の生えた猫は発情期かもしれませんね。
[ヤニクの様子も視界の端に捉えて、そんな診断を下した。]
(@50) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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|
……俺だってお前のことばかって思ってたけど、 あえて口に出さないでおいてやったんだがな。
[しっかりと言い返しながら、ヤニク観察]
酒でも呑んだ……わけはないな。 おい、大丈夫か?
[ぽわっとしてるので、肩でもゆすってみようかと、 手を伸ばしてみた]
(627) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
トニーは、イアンに助けを求めるような捨て猫みたいな眼を向けた
2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
……ぽわぽわ……?
[蕩けたような、熱帯びたような声に 怪訝そうな色は深くなる。 ナユタと顔を見合わせもしたか。]
……問題があるなら、…医師に、診てもらうか。 ……あれでも医師だからして…
[その医師が犯人の上に 彼の片割れに悪戯を仕掛けているなど知る由もない。]
(628) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
ナユタは、は?ロビンの言葉が聞こえて、こんどは咄嗟に手を引こうと――
2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
……何だと
[ナユタに言い返そうとするが>>627 ヤニクの肩をゆすろうとするなら 言葉を一応飲み込んだ。]
(629) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
|
キャサリンは、変態プレイに興味を示すほど余裕はなかった…。
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
…ふにゃん★
[ナユタの手が触れた瞬間、キュンと全身に甘い感覚が走って。 思わずへにょへにょになってたり…]
(630) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
ヴェスパタインは、ロビンの言葉が一寸聞こえてきてとても耳を疑った。
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
― 3日目朝/港 ―
変態は褒め言葉ですよ。 褒められたなら、人間答えないとだめですよね?
[イアンの甘い色の睨みは、それこそ甘いものでしかなく。]
僕はなんだって、愉しめるんですよ。
[宣戦布告に唇の端で笑う。]
―――……トニー君も、ヤニク君も発情してるだけですよ。 さっくり発散させれば、収まるでしょう。 どうやって発散させるかは、本人と周りにお任せしますけど。
{5}回ほど、それこそにゃんにゃんすれば 治るんじゃないですかね?
[ヤニク組の声もきいて、更に酷い処方箋をトニーとヤニクにつきつけた。]
(@51) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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―【3日目朝】港―
…、ち が だから… か ―――― ッあ
[冷たい聴診器で火照る胸元をつつかれると甘い声]
猫じゃ …ねー、し
発情…キ、とか どこまで …人を 人として見なきゃ 気が済むんだ、よ
[眦は赤く潤み始めてきていて吐く息が熱い] [雄猫の発情期は雌猫がいて発情する事が多いからこうやっていきなりはねーだろうと心の中だけで突っ込む]
は? な、…に やにく も?
(631) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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/* 5回か……若いなぁ……―――。
(-93) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
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……医師の診断はあんなだぞ。
[>>@50 顔を見合わせたりした後、 残念な医師の診断はきこえたらしかった。]
[そして肩を掠めた指先に、過敏な反応。 ねこのようなあまい啼き声]
うわっ、 ――どうやら医師の診断は、 非常に残念なことに正しかった、のか?
[触れただけであれそれな魔法の手を持った記憶は、ない]
(632) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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[にゃんにゃん… 222 嫌な繋がりを思い浮かんだ]
(*246) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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ロビンは、トニーの言葉に、どっちが雄猫でどっちが雌猫なんでしょうかね、と真剣に考える態。
2010/09/20(Mon) 04時頃
ヤニクは、ぽわぽわきゅんきゅんで、もうなにもかんがえられない。
2010/09/20(Mon) 04時頃
ロビンは、トニーの飲み込んだ心の中の突っ込みが聴こえた訳ではない。
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
[トニーの助けを求めるかのような瞳には チョコレート色が瞬いて、考えた後に えいっとロビンの後頭部に思い切りチョップを入れた。 これで聴診器は離れればいいのだけれども。
もう一方見るのはヤニク…、ではなくナユタで。 言いたいことはいっぱいあったけれども、 お楽しみの最中なら邪魔はいたしません。 少しだけ垂れた瞳はやはり不服そうなまま、 にゃんにゃん組からは離れてある人物を探しに。]
(633) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
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―【3日目朝】港―
[耳を疑う数字が飛び込んだ>>@51] [ロビンを睨むけど睨み切れず甘い視線]
じょーだん…
[きつい、と半歩退くが足が縺れて地べたに尻餅]
…… 俺は、
[発情期と言われてしまえば確かにその状態の動物に近いとは思った、けれど]
―――― 人間 だ、…ッ
(634) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
|
……そのようだな。
[>>632なんともいえない顔をした。 次いだ甘い声にびっくりして]
っ、 ナユタお前何した…!
[濡れ衣です。 序に追い討ちのような言葉が聞こえてきた。>>@51]
……ッ ッッ!?
[――若年で神の道を選んだ所為で、 知識に弱いところがあった。例えば今の医師の言葉。]
(635) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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/* 5回 ふくわwwww wwwwwwwwwww ほんとwww
ひとりで済ませちゃだめですkkk
(-94) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
トニーは、地面の土を爪を立てて握る
2010/09/20(Mon) 04時頃
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― 3日目朝/港 ―
こんなになってて、説得力のない言葉ですねぇ。
[最後にもう一度、胸元をツンツン突いた後、トニーを解放したのは、イアンからチョップを受けたからである。]
猫同士、ちょっとじゃれ合ってきたらいかがですか。 別に他の人とでも、多人数とでも止めませんけど。
嗚呼、ゴムはつけた方がいいですよ。あらゆる面からね。 お渡ししましょうか?
[後頭部を片手でさすりながら、カートの中をごそごそ。]
(@52) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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|
[>>@51 医師の処方箋に噴いた]
はあ?何言ってんだおまえ? にゃんにゃん、って。 いや、単語について解説を求めているわけじゃなくて……
[ロビンを思わずみやれば、 >>@25 祖父の件を思い出すのだが]
って、あ、いや、そうだじいちゃんのこと…… あれ、どういう意味だよ。
[背後の状況はともかく、 案じられた祖父の身、それだけは聞いておきたくて]
(636) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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/* >>635 ふいたわ 知識が弱いとかふくわ しかもww神様を理由にww
(-95) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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ロビンは、尻もちをついて甘い眼でにらむ猫もどきに、ぺっと5個ほど例のブツを投げ渡した。
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
……人間に発情期なぞ 聞いたことがない…!!
[其れも副作用なのだろうか。 そう思えば少々気が遠くなるところ、だ。
イアンのチョコレート色が ナユタに睨みをきかしたようだが 目の前の現象と医師の問題発言のほうに盛大に気をとられた。]
(637) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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|
『 スティーブン先生のいうことをよく聴いてね。 』
(-96) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
|
なぁ…ン…… [くねりと身をくねらせて、({4}偶数ならナユタ、奇数ならヨハネ)に身を摺り寄せた。]
(638) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
ヤニクは、多分ロビンの言うとおり、何度か発散させないと正気に戻れないかもしれない。
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
おまえ、ちょ…… いま、なんか酷い誤解しただろ!?
[>>633 さっくり離れてゆく甘い色、 目が口ほどにものを言っていた、慌てて声を荒げれば]
って、 なにもしてない…ッ!!!
[>>635 追い討ちかけられて悲鳴のように叫びが上がりました]
(639) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
|
あ、励むのはいいですけど、あんまり遅いようだったら、置いて行きますから。そこのところは適当に切り上げるように。
[忠告を向けてから、なんだか初な反応をしている元悪魔や、逆に判っている風なナユタを見た。]
嗚呼、ロミオ医師のことですか? 以前お世話になったことがあるんですよ。 お前は医師には向いてない……と 言われてしまったことがありますがね。
[ナユタの尋ねには、さらりとなんでもないことのようにそう告げた。]
(@53) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
ロビンは、ヤニクの方にも例のブツを{2}個ほど投げ渡しておいた。
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
― 3日目朝/港 ―
[イアンがチョップをしてくれれば感謝の色を滲ませた視線を向けたけれど、そんな風には見えないくらい熱い視線]
―― …か、って に 決め…
[頭がくらくらする] [さからえない声が 聞こえてくる]
っぶ!
[顔にゴムが直撃してそれから足元にばらばらと落ちた] [――5個とか使いきれる自信ないし]
…ぁ、…
(640) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
|
やぁ、若いって凄いですねぇ……―――。
[原因を作った、過去医師に向かないと言われた男は、のほほんっと茶でも啜りそうな態で、あれやそれやを見物中。]
(@54) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
|
う、わ…… 俺は犬派なんだって…!
[くねり、と身を摺り寄せてくる。 ねこのあまい啼き声に、気の動転した叫び]
――…、っていうか、おちつけ?な?
[猫なで声で言い聞かせながら、 じりじりとあとずさった]
(641) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
ナユタは、ロビンにそりゃむいてないだろ、と言いたかったけどそれどころじゃなかった
2010/09/20(Mon) 04時頃
|
[ヤニクの甘い声がなんか聞こえてきて気持ち悪ィと心の内では思うけれどそれに呼応するように身体の芯が熱くて]
[けれど人と関わることなんて] [しかも誰かを 抱くとか、それは―――]
[ずきりと 胸の奥の古傷が 痛んだ]
ッ、
[ぎゅ、と目を瞑って人を見ないようにし]
…1人で …処理するから いい
(642) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
[ようやく食事を口にして一段落した後、悶えているトニーの元にゆっくりと近づき]
どうしたんですか? 苦しいんですか?
[と、声をかけた]
(643) 2010/09/20(Mon) 04時頃
|
ヤニクは、うるうるした目でじーっと救いを求めている。
2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
/* >>648 ブッ[噴いた]
(-97) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
トニーは、一応貰ったものは隠すようにポケットにはしまいこんだ
2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
>>648
ッ、…!
[港から離れた草むらにでも行こうとずるずる移動中に声が聞こえて、全身が逆立つようにビク!と震えた]
だめ、… だ
…来 、るな
[どくん] [ どくん ]
[身体が からだが、 あつい]
(644) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
1人で良いのですか? あれでしたら、医療行為の一環で お相手してさしあげても良いのですけど。
[本気か冗談か、トニーの言葉にそんなことを言うものの、キャサリンがまるで据膳のように彼に近付いて行くならそれ以上はいうことなく。
はねのけられず、ポケットにしまわれた物に、密やかに微笑を浮かべた。]
(@55) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
わたしにできることであれば…。
昨日のご恩もありますし。お礼もまだでした…。
[向こうを向いているトニーに後ろから話しかける]
(645) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
―――…っ と、
[歩いていると、また脳裏が揺れた。 立ちくらみのような感覚、微かに聞こえる耳鳴り。 足元がふらついたのは昨晩リセを港まで 担いで運んだからというのもあるのだろう。 体勢を立て直すと、再び歩き出して。
途中でノルと出くわすことはあっただろうか。 彼の顔を見ればそういえばお腹が空いたな、と。言葉になる。 食堂で用意された食事は結局口にすることができなかったから。 食料はどれだけ持ち出されていたんだっけ、とも呟いて。 なんとなく、指きりの約束を思い出す。 今は、大丈夫だよ。と 今朝の報告を済ませるとノルと別れて。
また、少し歩けば探していた人物は見つかった。]
(646) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
[とりあえず懇願の眼差しからは目を背けた、 お前の大好きなにぼしは俺は持っていません、そんな感じで。 目を他所に向ければ――]
……おい、トニー! こいつ どうにか しろ! お前の同族なんだから、責任もて!
[叫んでみはするものの――]
っていうか、まじでどうしろと……
[ロビンから投げられたブツが足元に、 死ねばいいのに、そんな言葉が頭を過ぎる。 とりあえず猫はあんまり刺激しないように、 猫耳の後ろ辺りを撫でてみる]
ほら、落ち着け? お前は人間だぞ?発情期とかないはずだ。
(647) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
男が相手とか… ばか、じゃねー の 俺、ホモじゃねーし
[>>@55潤んだ瞳で睨みかえせばとろりと溶けそうな目は誘うようにも見える]
は、ッ…ぁ
[熱い息を 吐いてから背後からの声に>>645]
…あの、な 恩とか …礼 とか ―――… よけーな
おせ、わ … すぎ。
何され るか、 聞こえてた だろーが…。
(648) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
― 3日目朝/港 ―
さて、リセドロン君の調子はどうかな。 熱下がらなかったら、注射で解熱剤打つべきか。
あまり、一所に留まっているのもつまらないしね。
[にゃんこ組は一先ず放置して、その後は真面目に医療行為を行い始める。 相変わらず薄笑いを浮かべているものの、それから先はとりあえず悪戯を行うこともなく。 そのギャップに、困惑するものもあるのかも*しれない*]
(@56) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
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ごめ…
今、よゆー こっちも ねェ
[ずりずりと離れていく途中にナユタの声>>647]
ヤニク、 … 無事?
(*247) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
トニーは、ナユタの叫びは 聞こえてはいた。
2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
― 3日目朝/港 ―
おとこあいて?
ホモ…?
[視線がトニーとロビンの両方を行ったり来たり]
どうしたんですか? あの人に何かされたんですか?
[また何かの副作用なのかと思っている]
何、される…って、何かされたんですよね?
[苦しそうにしているトニーの背中をさするように手を出した]
(649) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
[薄く開いた唇は、一度その名を呼ぶことを躊躇う。 見つけた人の傍には赤い本があっただろうか。 跳ね除けられた手、思い出すと瞳が細まって。]
―――…ケイ、ト
[眺めていた時間はきっと長かった、名前をやっと呼ぶ。 名を呼んだ後は近づいて、けれども足を止めて座るのは 人二人分離れた場所に。膝に手を乗せて安定を取ると ケイトを見て緩く首を傾げる。 ―――…気に掛かってたことを、訊かなければ。**]
…ねぇ、なんであの時…さ。 "イアンは人間"って、言ったの?
あの言葉って…、…どういう意味…?
(650) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
…ん、にゅ…… [ナユタに耳の後ろを撫でられて、うっとりと身体を摺り寄せる。
まだ当分は、正気に戻る気配はない。**]
(651) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
ロビンは、解熱剤は尻に打つべきかな……とは*真面目に考えているらしい*
2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
っていうか、 もう、お前がこいつ助けてやれば……?
[ロビンと同じことを言ってる自分に気づきました]
―――……、
[なんとなくがっかりした]
(*248) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
― 3日目朝/港 ― >>649
ちが、…別に されて…
ねーし…ッ、あ、ば ―――やめッ
[背中には銀灰の翼があって、その隙間を触れられると普段は平気なはずなのに皮膚が敏感に反応しているのが解る]
ッ、あ ―――― く!
[振り返り、背を撫ぜるキャサリンの手を掴む]
理由は…わかんねーけど このままだと…てめーを 抱きそうな…状況、なの
[はあ、と熱い息を吐いてから 潤んだ金の視線を向けた]
(652) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
… …… いや、それ は
[ちょっと、と気が引けるような 躊躇する声が熱と混じる]
最終…手段、くらいで たの む
(*249) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
― 港 ―
[ラルフの傍ら、一度座り込んでしまえばもう立ち上がれず 夜が明ければまたひたすら歩き続けることになる予定を考えるとどやはり身体を休めることが最善に思えた]
……もぅ、限界。
[コンクリートの上に寝るのは筋肉痛以外にも痛みを残しそうだがやむをえない。 身体の痛みは諦めて、せめて体力だけでも回復できるようにとその場に横になった。
視界の端で周りのやり取りを見てもいたけれどすぐに睡魔に襲われて。 次に目が覚めるころには朝日がのぼっていることだろう]**
(653) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
― 3日目朝/港 ―
きゃ!
[手を掴まれて、もんどり打つ。強化された肉体に反抗できるほど体力は回復していない]
熱い…。
抱き…!?
[金色の瞳がこちらを凝視している。直感でトニーの状態がようやく分かった]
…変な薬盛られたんですね…?可愛そうに…。
[ロビンのいやらしい目を思い出し、想像がほぼ合っているのを確信した]
今、楽にしてあげます…。
[手を掴まれ、倒れた状態から、少し起き上がり、トニーの腰のあたりに手をやる]
(654) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
[ただすりすりされているだけなら、 とりあえず我が身に危険はない、と言い聞かせる]
だから俺は猫派じゃないんだって、 どうしてこうなった……
[また誤解を招きそうな光景だった、 とりあえず助けを求める視線は周りに送りつつ。
猫耳の後ろとか、羽の付け根とか、 動物のよろこびそうなところを撫でてやってた]
(655) 2010/09/20(Mon) 04時半頃
|
|
――むしろいますぐ頼みたい。
[なんか色々視線が痛い気がしていた]
(*250) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
― 3日目朝/港(人からは少し離れた場所) ―
[>>@12 「スティーブン先生のいうことをよく聴いてね。」] [くらくらと頭の中を何度も繰り返す言葉に熱が上がる]
>>654
くす、…り?
[そんなものを飲んだ覚えはないとおぼろげな返答] [素直に発情期だと気付けば思い込んでいた]
やめ…ろ、… 無理に する…こと、じゃ ねーよ
[女性らしい細い腕を掴んだまま離せず、彼女を見下ろす] [腕が伸びれば熱を帯びて硬度が増した箇所が尚誇張する悲しい性]
ッ! … 1人で 処理する から…
(656) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
ナユタは、これは成人男性ではなくて動物を可愛がってるだけと自分を誤魔化している**
2010/09/20(Mon) 05時頃
|
む
…ちゃ ぶり 、…だ
(*251) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
[ヤニクを助けたいと 想う心よりも] [誰かを抱いて楽になりたい想いが 増してしまって]
最悪、だ…
(*252) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
[さすがに23にもなると、男性経験も複数人あり、男性がいわゆる欲求不満になる時の表情も何度となく見てきた。
しかし、思えば、今年に入ってからはステディと呼べる相手もなく、ご無沙汰であったのは確か。
ただ、前のカレシが口での奉仕をやたらと要求する男で、イヤでも色々覚えてしまっている]
無理…ではないです…。 わたしじゃ、イヤですか?
[トニーが躊躇するのを>>656、一瞬拒否ととったが、堅いものが手に当たるとトニーは若干観念した表情を見せたので、そのまま衣服を下ろし、トニー自身を手で撫でてみた]
(657) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
/* >>657 てくにしゃんwwwwwwwwきゃすこwww
(-98) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
/* キャサリンが 積極的で、目を見張った。
(-99) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
― 3日目朝/港(人からは少し離れた場所) ― >>652 [キャサリンの男性経験の事を知るはずもなく] [きょろりと動く視線が自然と1人の女性を探してしまっている事に自分自身は気付いていない]
そー…ゆー意味じゃ、 ねーっつーの
わか ってんの …こんなかの 誰か、は あぶねー奴もいんだ ぜ?
ッ!
[衣服を下ろされれば足を曲げて内腿までは下げ切らせないようにしたのは数字を隠す為]
っぅ… ばか、 やろ
[細い指に触れられ撫ぜられれば尚熱が籠り、息が上がる]
…さすがに、これで やっぱなしは …勘弁、状態
(658) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
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/* は、そうかナンバー確認。 ……する必要ないからな、おおかみ。
(-100) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
……何かあっても“耳”は塞いでおく。
[この回線、をどう閉じるのかは謎だけど] [むろん、向こうの状況なんて知らなかった**]
(*253) 2010/09/20(Mon) 05時頃
|
|
少なくとも、昨日のトニーは、危ない人ではなかったですわ…。
[そう言って、微笑んだ。少し力のない笑みだったかも知れない。足をやや不自然に曲げているのは、多分数字のせい。なんとなく気は付いたけれど、それ以上無理することはなく]
いいですか?
[返事を待たずに、ゆっくりと口に含んでいく。
トニーが拒否しなければ、そのまま続ける]
(659) 2010/09/20(Mon) 05時頃
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― 3日目朝/港(人からは少し離れた場所) ―
…あんとき、は 、その だって お前 目が…
[時折、苦しさと快楽の入り混じる声を混ぜながら熱い息を身体全体でしながら言う]
――― っ、う ぁ…
あ、…くッ
[返事を待たずに唇からその奥の感覚までが一気に伝わればひくりと身体が震える] [唾液と舌が入り混じり久しぶりに快楽に襲われる] [この行為に慣れている彼女ならば彼の精を放つにはそう時間はかからないのだろう]
(660) 2010/09/20(Mon) 05時頃
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|
/* どうして俺 こんな位置…! おかしいな もうすこしSになりたい…
(-101) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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[かつてのカレシにしていたように口を動かす。 昨日のこともあってか、更に激しくしていたかも知れない]
いいんですよ。イっても…。
[トニーが快感を味わっているのを己の喜びとしても感じていた]
(661) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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|
― 3日目朝/港(人からは少し離れた場所) ―
[くらりとした頭がじわじわと思考を狂わせていく]
――――…ッ
[貪られるような口と舌の動きに緩く唇を噛むほど]
は、ぁ… あ、うあ
――――― くッ、
[小さな呻く声と同時に口にどろりとした精を放つ] [ぐるんと世界が白くなって、それから回転した心地]
うあ、もう まじで …悪…ィ
[罪悪感とかが入り混じる弱い 声][まだ身体は熱い]
(662) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
|
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/* のるま1 達成した!
トニーは大人の階段をのぼった! トニーはレベルアップした!
…そんな気分だった おれがんばってるなぁ。 えろとか久しぶりなのに。ww
(-102) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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[トニーの精を受けとめる。獣化のせいか、普通の男性よりは多い気がした。
思えば、さっき後ろから見たとき背中に羽が生えていた。あの時はそれほど驚きはしなかったが、今思えば…]
ん…。
[口いっぱいになったものを、ハンカチで拭う]
大丈夫…ですか?
[弱い声で謝るトニーに]
いえ、気にしないでください。悪いのはあなたじゃなく、あの人ですから。 [と、暗にあの薄わ笑いの医者を差した]
(663) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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/* >>663 量がw それはつけなきゃたいへんだね!
たまってたんだとおもうんだ…おれ…
(-103) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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― 3日目朝/港(人からは少し離れた場所) ― >>663
[申し訳なさそうに下着を上げつつ、鼻に届く特有の臭いに眉を顰めてしまう]
少し楽になった
[少し離れた場所にいるロビンを差されても何だかんだで彼女に性欲処理をお願いしてしまった立場としてはとてもじゃないが見れずで]
…ああ
[同意の言葉を返すに留まる]
あいつ、まじ ゆるせねー ってか、変態すぎ
お前も気ぃつけろよ
(664) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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[何があってもこちら側に こえを届けないよう努めたけど] [なんかえっちな感じはダダ漏れしていたのは仕方ない]
(*254) 2010/09/20(Mon) 05時半頃
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[楽になったと聞いて]
それはよかったですわ。
[と、微笑んだ。ハンカチで口元を拭きつつ]
分かりました、わたしも気をつけますわ。
[そう言って、立ち上がってから、おもむろにトニーに口づけをする]
あ…。
[唇を離してから、少し赤くなりながら]
こういう後って、キス、イヤなんでしたっけ?男の方って…?ごめんなさい。
[と、言って俯く]
(665) 2010/09/20(Mon) 06時頃
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キャサリンは、自分のバッグの元に戻って、また少し横になることにした**
2010/09/20(Mon) 06時頃
|
…え
[何、と言う前に近付いて重なる影] [近い距離だと彼女の睫毛の本数も解る距離]
いや、
[唇から臭いも伝わったが拒む事はせず]
平気…
[むしろそのせいでまた身体が火照ってるのが解った]
その、さ あの … 助かった
(666) 2010/09/20(Mon) 06時頃
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トニーは、離れていくキャサリンの背に言葉を投げて
2010/09/20(Mon) 06時頃
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[かしかしとばつが悪そうに銀灰の髪をかく] [はあ、と吐く息はまだ熱くて火照りが覚めない]
…なん で、…
[5回くらい][冗談で捉えてはいたけれど嘘でもなく思え]
[また無意識に泳ぐ視線に、今度は気付く] [頭をかいていた手をひたりと顔にあてて視界を塞ぐ]
しっかり しろよ、俺…
…あいつは もう、いない
[とくり][とくり][脈の音が聞こえる]
もう、 ――― いないんだから**
(667) 2010/09/20(Mon) 06時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 06時頃
|
[トニーの声に、何が起こっているのか、容易に想像できてしまう。 だけど、黙って、ただ、自分の身をきつく抱きしめながら、夜は休んだ。]
(*255) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
|
|
[ほんの少し、何かの空気が伝染してきた]
―――……ん、 や、これで繋がりばれる、とかは…さすがに勘弁だ な
[少し低く掠れたこえは、吐息混じりに呟いて]
(*256) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
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― 港【3日目朝】 ―
[ヨハネのことは言わず、リンダもそのうち休んだだろう。 横に座ったセシルがいつのまにかそこで眠っていた。何かとても痛々しい。疲れたのは当然だろうけど、精神的に疲弊している気もする。 手に持っているトランペットも泣いてる気がした。>>653]
セシル、朝だよ。
[セシルは起きただろうか、近くにリンダもいたならやっぱり起こして……。]
――…みんな、起きて。 もう、どうにかしないと……。
[そのとき、ロビンはすでに起きていたかもしれない。ロビンに近寄り、再度マップを見せてくれるように頼んだ。]
もう考えている暇はない気がする。 サイモンも死んだ。医療棟もない。 ロビン、この島は他に生きている施設はあるの?
[港から見渡す、廃墟群がみえる。]
(668) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
|
|
[そのとき、トニーとキャサリンが、いわゆるにゃんにゃんしているのには、視界に届く範囲なら気がついたかもしれないけど、多分、見えていないだろう。
そして、ロビンから、この島はほぼ、無人島で、生きている施設は、やはり最西のタワーであることを教えてもらっただろう。]
ドクトルに会うのも大事だし、 救援を頼むのも大事。
やっぱりそこに今から向かうしかないと思う。 乗り物もない……
歩くよ、みんな
[そして、有無言わさず、立ち上がると、道を指す。]
でないと、死ぬ。
(669) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 08時半頃
|
動けない人は、助けてもらって? まずは この工場跡まで目指そう。
[http://pds.exblog.jp...地図を見ながら、橋の手前まで指差す。]
少なくとも、工場跡っていうくらいだから、屋根はあると思う。夜は危険だってロビンが言ってた。 夜はなるべく、外でないところで過ごしたほうがいい。
[誰かの同意は得られただろうか。]
(670) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
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|
―3日目朝・港― [撫でていたにゃーんなヤニクを傍らに置いた]
……ようやく、そいつ まともな話をする気になったのか……
[ロビンの所業のあれこれを振り返りつつ、 ラルフとの間に交わされる会話を聞く]
――ドクトルに会う、か。 まあ、行くならさっさと出発しよう。
ここにいても仕方ないからな。 長居しすぎると、また酷い目に遭いそうだし。
[上着は割れた細かなガラスの破片で、ちょっと白っぽくなっていた。港が爆発も、船のことも考えればありえない話ではない気がした]
(671) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
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あと
怪我をした人は言ってください。
治します。
[言うのを少し、躊躇った。]
(672) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
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[ナユタの手にゴロゴロあやされつつ、切なげな吐息をこぼす。 つーか、翼の関係でパーカーの背中破れちゃったり、擦りむいた手当てされてたりで、すっかり半裸状態が日常化してるのはどういうものやら… 撫でられるだけではただ快感も熱も増すばかりで、甘えて愛撫をねだるさまは、やっぱ誤解しか生まないような…]
(673) 2010/09/20(Mon) 08時半頃
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>>671
[ナユタが声を出せば、一瞥する。 昨夜だったか、散々各方面からばかばか言われてぺこぺこ謝っているのを思い出した。]
――……フ
[なんとなく、鼻で笑っておいた。]
(674) 2010/09/20(Mon) 09時頃
|
ヤニクは、いっそ冷たい海にでもぶっ込んだ方がきっと手っ取り早いに違いない。
2010/09/20(Mon) 09時頃
|
[地図を覗く、森をぐるりと迂回する道のり]
結構遠そうだな、 急がないと夜までにたどり着けないんじゃないか。
[立ち上がる、とりあえず荷物があれば引き受ける所存。 触れているものの軽重程度なら、簡単にコントロールできる気がしていた、それが当然のような感覚。そして証明された仮説からもっと出来ることがあるような気も、している]
[していたら、ごろにゃんしてた ヤニクがまたすりすりしてきたらしかった]
いい加減目を覚ませ、というか これ以上俺の社会的体裁を汚すな。
[見栄っ張りだった]
(675) 2010/09/20(Mon) 09時頃
|
ナユタは、ヤニクの頭を冷やしてあげるために、海に放りこんだ
2010/09/20(Mon) 09時頃
ナユタは、冷やすのは頭じゃなくて、体だったかもしれないけどまあどっちでもいい
2010/09/20(Mon) 09時頃
|
[ナユタの傍で甘ったるいような声を出しているのはヤニクだった。 その姿が既に、現実的ではないけれど…。
その甘える様が目に映れば、眉を寄せる。 それを否定することはできない。 自分も兄に……。]
――……とにかく、出発するぞ。
(676) 2010/09/20(Mon) 09時頃
|
ラルフは、・・・・は?と海に放り込まれたヤニクを凝視。
2010/09/20(Mon) 09時頃
ヤニクは、ざぶーん!!と大きな水柱をあげて、海に放り込まれた。
2010/09/20(Mon) 09時頃
|
>>674 [目が合ったラルフが明らかに鼻で笑った]
―――ッの、やろ……
[睨みつけてやったけど、ちょっとエクストリーム謝罪の印象が強すぎて効果はなかったかもしれない]
(677) 2010/09/20(Mon) 09時頃
|
ナユタは、獅子は子を千尋の谷に突き落とす気分だった。「泳げるよな?」
2010/09/20(Mon) 09時頃
|
ぎゃーーーーー!!!!!!?!!!????
[あちこち擦りむいたまま海水に放り込まれたら…だいたいわかりますよねー。]
ななななな…なにすんだてめぇッ!!!! [ざぱりとういてきて、抗議。さっきまでの痴態はあんまし覚えてない。]
(678) 2010/09/20(Mon) 09時頃
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ヤニクは、ざぶざぶ上がって来て、ぐったり。なんかつかれた。
2010/09/20(Mon) 09時頃
ラルフは、ヤニクを茫然と見ていたが、うん、行くぞ、と見下ろして言う。
2010/09/20(Mon) 09時頃
|
[あがる水柱を背に一仕事終えた気分だった。 人を鼻で笑った直後に、何やら難しい顔でヤニクを見ていたラルフには]
言っておくが俺が何もしていない。
[濡れ衣色々が心に引っかかっていた模様、 が、何も触れられなかったのでむしろ怪訝]
ああ――さくっと出るか、ん? どうやら目が覚めたか、よかったな。 [ざぱっと浮いてきたどっかの白兎状態のヤニクには、 爽やか笑顔を向けました]
(679) 2010/09/20(Mon) 09時頃
|
ナユタは、歩いてれば乾くだろう……乾いて染みるだろうが、まあ、行くか。
2010/09/20(Mon) 09時頃
【RP】
今日、一行は休憩を挟みつつも、夕方には、工場近くまでたどり着くだろう。
工場跡とは、
1.繊維工場
2.船舶工場
3.金属工場
4.食品工場
5.それら全部
6.なんの工場かわからない。
{5}
(#27) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
【RP】
工場跡は大規模なもので
繊維工場 船舶工場 金属工場 食品工場 の4つの建物があった。
だが、人気はない。
その先の橋は赤く、結構危なげだ。
君たちは3日目の夜はその工場跡で過ごすことになるだろう。
工場跡には何かあるかもしれないし、ないかもしれない。**
(#28) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
/* 朝から楽しそうだな、おれら! そして色々手にしたい放題把握。
(-104) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
|
― 港 ―【3日目朝】
[ラルフに声をかけられて>>668目を開ける。 睡眠欲の方はある程度満たされたらしいのだが、問題は―]
……っ、…うん、今起きる。
[予想通りでもあるのだが、身体中がきしみをあげているきがする。 それでもゆるゆると身体を起こすと、軽くストレッチでもして移動の準備をする。 ラルフの言うとおり>>668こんなとこでじっととしているわけにも行かないのだとわかっていたから]
(680) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
|
― 道中【3日目朝−昼】 ―
[ナユタの視線には、また視線を向けて…>>677]
心配してくれる人が多いってことはいいことじゃないか。 ヤニクも、落ち着いたのなら、
うん、歩けば乾くと思うよ。
[そう呟く。]
(681) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
|
−【二日目夜】外−
[爆風に煽られて、地面にたたきつけられたが、 草の上だったからか、無意識に受け身をとったからか大した怪我はしなかった。 意識を失ったリセドロンを背負うイアンをヨーランダと二人で支えるように港へと歩いていっただろう。 昏々と眠り続けるリセドロンにロビンは治療をしてくれただろうか。 ペットボトルをくるんでいたパーカーを丸めて、 枕がわりにリセドロンの頭の下に当てがって、 ハンカチに水をひたして額へのせた。]
(…タオルを持ち出せれば良かったのに…。)
(682) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
ラルフは、セシルも見ると、トランペットは重くないか?と訊いた。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
[自分はリセドロンのすぐ側で膝を抱えて寝ることにした。 しばしの逡巡の後に、彼のまだ熱のひかない手にそっと自分の手を重ねた。
自分の安心が、伝わればいい、そう思いながら。 ゆっくりと目を閉じた。 猫耳組の狂騒には気づかないままー。]
(683) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
|
大丈夫、大丈夫…。
[呪文のように繰り返しながら。]
(=56) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
|
[なにごともなくラルフの声を聞いていたが、"治します"の言葉が聞こえて一瞬目を丸くした。 続いてラルフにだけ見える位置から少し強めに名を呼ぶ] ――ラルフ…っ!
[じっと見つめて"いいの?"と小声。 その力は役に立つだろうとわかってはいるけれど、ドクトルの尾羽にいりと呼ばれる能力かもしれないといってしまうのは危険なのではないかと。
それでも言ってしまったことを取り消せるわけではないのでそれ以上は何も言わなかったのだが]
(684) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
|
―3日目日中・道中― [言葉に向けられた視線には目を狭める]
いや、お前明らかにそういう顔じゃなかっただろ。 っていうか、お前のその一人だったくせに。 ――ったく、
[勝手に決め付けたりしつつ]
[ガラス粉に塗れた上着は脱いで、引っ掛けるように。 自分の荷物は持ち出せなかったから、結局スーツで旅にでることになってしまった。大事なものは、もうここで失くしてしまったから、不自由である以外は悔いることはない――望遠鏡はちょっと惜しかったけれど]
[すねたチョコレート色のでかい仔犬は、 相変わらず無言の抗議をしていただろうか]
(685) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
ソフィアは、そして、朝。何かが海に落ちる音で目が覚めた…かもしれない。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
ところで…
[ぞろ目に呼びかける。]
鬼ごっこ、参加…。
[少し、戸惑うように…。]
(*257) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
ナユタは、ソフィアがその音でこっちみてたら、爽やか笑顔を向けただろう
2010/09/20(Mon) 09時半頃
トニーは、痛々しい悲鳴が聞こえれば顔を向ける
2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
>>684
ああ、いいんだ。
[セシルの言葉に、顔を向ける。]
だって、怪我は痛いもの。 痛いのは嫌だから。
[そして、少しくたびれただろうけど、スーツの襟元を整える。]
(686) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
ああ――…、 そういや、そうだった な。
[昨夜の展開からそこら、 そんなことを考えている暇などなくて]
―――……、
[たすけて、ころす] [それはかみのきまぐれと同じだ]
(*258) 2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
ソフィアは、ヤニクの悲鳴をバックに爽やかに微笑むナユタに、戸惑いながらも微笑み返した。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
|
[ラルフの視線がナユタにとまる。 そこの見えた発情猫のことは見なかったことにしてもう一度ラルフに視線を戻すと]
―――……。
[ああ、まただ、と思った。 僕の知らない何かをみている、と。
ラルフが過去を思い出していないなら、自分はまだであったばかりの人間。立ち入った話をしてくれないのも当然だろう。 それでも、やはり何故言ってくれないのかと思ってしまう自分も居て、無意識のうちに視線を落としてしまった]
(687) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
[出発の言葉に顔を上げ、続いた盛大な水音にそちらを見る。 なにやっているんだという純粋な疑問は口にせず、なにやらヤニク投げ落とし事件の犯人らしいナユタはすっきりした顔でさっさと歩き出そうとしていた]
ナユタ。
[声をかけ、数歩近づいて。 何を説明するでもなくいきなり服の裾を思い切り引っ張った。 ぱっと舞う白い粉と破片>>671が掛からないように身体をずらす]
…ガラスは粉でも切れるんだ。 [それだけ伝えれば十分仕事をしたという様子でラルフのもとへ戻る。 まだナユタへの警戒を解いたわけではないのだと、態度から読み取ることは容易だろう]
(688) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
― 【3日目朝】港 ―
…あの ばか
[激しい水音に自然と視線は向くもの] [は、と熱い息を吐く][頭がまだぼお、としていて]
おい、ヤニ…
[ずる、と足を引きずるようにして歩き出す] [どくん][どくん][どくん][どくん]
っ、…ぁ も、最……悪
[金の瞳をとろりと細め視線がまた、探す――――]
(689) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
トニーは、ソフィアを見れば「――…アイ、…リス」と譫言のように呟く
2010/09/20(Mon) 10時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 10時頃
|
[ここのみんなは優しいから。 もしかして、ぞろ目って知らせても、
敵意は向かないかもしれない、なんて、思うこともあるけれど。]
鬼ごっこ、参加、しなくちゃ…。
[でも、わからない。 保障はない。
もし、ぞろ目以外がみんなで襲ってきたら、 敵わない、だろうし。]
(*259) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
>>687
[セシルは視線を落として何か考えている。 それから、ナユタによって、何か声をかけたようだ。 その間に、一行みんな、出発をはじめただろうか。
>>689
どこからか、トニーの声が誰かを呼んだ。]
(690) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
ソフィア…
彼女はどんな能力をもっているのかな。
[それは品定めするような口調に変わる。]
(*260) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
−【三日目朝】港−
[トニーがこちらをみているのに気づいた。 呟きは届かなかったけれど、 体調が悪そうにみえたから、]
あの、水あるけど、飲む…?
[そう話しかけながら、近づこうと。]
(691) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
―回想・3日目朝― [自分の社会的体裁が保たれたはずなことに満足して、ソフィアにすっきり爽やか笑顔を向けたりして、歩き出そうとすれば――声に足をとめた。 セシルの近づく様子には、多少怪訝なものが面に出る]
わッ――、っ、なんだ
[いきなり裾を引っ張られれば、がく、と軽く沈んだ。 解説を聞くまでは、親切心らしきものとは到底思い至らない。 何せ敵意を向けられている、と認識している相手だ]
……ああ、そうか。 ありがとう。
[聞いてないかもしれないが、 感謝の言葉をひとつその背に投げた**]
(692) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
ナユタは、そういうわけで脱いだジャケットはそれなりに、綺麗になってたようだ
2010/09/20(Mon) 10時頃
|
ソフィア…… どうなんだろうな。
俺が接したところでは、 全く変わった様子は見られなかったけど。
[気を失う、腰を抜かす、 まあ見ているのはそんな所ばかりなのだけど]
(*261) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
― 【3日目朝】港 ―
( …アイリス )
[思考の中で名を呼び続けていた] [彼女の姿が近づいて来るのが見えて]
( アイリス、…どうして )
[熱く腕を伸ばし、彼女を胸に引き寄せようと]
( ――― どうして、オレを置いて … )
(693) 2010/09/20(Mon) 10時頃
|
|
[どくん] [どくん]
そふぃ、…あ?
[声色はまだ甘く 熱く]
[くらくらした脳内は思考が鈍い]
(*262) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
|
/*
…さっさと4かいぬいて工場跡いけいわれてる くすんくすん
(-105) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
|
−【三日目朝】港−
[声をかけてもぼんやりしたままのトニーをみながら いつもと違うのは体調のせいだろう、とか思いながら、]
トニー君?
[手を伸ばせば届く距離まで近づけば、 引き寄せられて、一気に至近距離になり。]
トニー君!?
[鼻をくすぐるのは普段かぎなれない獣の臭いー]
(694) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
トニー! そして、ソフィア、だっけ。
行くよ?
[二人がふらふら寄っていくのに一応声をかける。]
(695) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
ラルフは、だけど、二人が寄り添うほどの距離になるのを見れば、目を逸らして、その場は離れた。**
2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
――ん? ああ、ソフィアだ。
そういえばお前、 ちゃんとソフィアに謝ったのか?
[品定めをしながら、そんなことを言う。 不自然なほど、矛盾なくそれらは両立している]
(*263) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
|
―【3日目朝】港
[引き寄せる力も、その後にその背に腕を回して抱きしめる力も見た目以上に強いもので] [まだくらくらとした頭は朝の潮風が顔にあたるとゆっくりと冷えてはいくけれど]
どうして、…あんな 嘘 ついたんだ 何で、―――… 言ってくれなかったんだ
[銀灰の髪が潮風にふわりと揺れて背の翼から羽が1枚風に飛ばされる]
……っ、 死ぬなんて …、―――
[ソフィアの耳元で苦しく、切なく、熱い吐息交じりで呟く] [その体は何かに怯える動物のように小刻みに震えていた]
……、…… あ…
(696) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
トニーは、ラルフの声に我に返った
2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
―【3日目朝】港 ―
……
[ばり、と抱きしめていた腕を離して顔を俯かせる] [俯けば耳がちょうど見えてしまう位置]
悪ぃ、… その
色々と、…
[ぎこちない謝罪とラルフの声に彼を見る目はやっぱりまだ熱を持った視線だったけれど]
忘れて
[たた、と逃げるようにソフィアの傍から離れた]
(697) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
|
……ソフィ、…あ
[謝れたといえば謝ったけれどそれが伝わったかは別で]
たぶん… ?
(*264) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
トニーは、なんか身体がまだ熱いがラルフの言うとこに黙ってついてく**
2010/09/20(Mon) 10時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
-三日目朝 港-
[ラルフの呼びかけ>>690に目を覚まし、黙って言う通りに歩き出す。少しうたた寝して、体力は戻ってきたようだ]
(698) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
|
−港−
[ラルフの出発を促す呼びかけを認識した頃には、 トニーに息ができないくらい強く抱きしめられていた。]
…っ。
[身をよじることもできないまま、 吐息まじりの囁きをきいた。]
(699) 2010/09/20(Mon) 10時半頃
|
|
あたしって、お邪魔虫?(・ω・)
(-106) 2010/09/20(Mon) 11時頃
|
|
−港−
[トニーの体が小刻みに震えていたから、 その背中に腕を回そうとしたけれど、 今度は強引に引きはがされ、 ぎこちない謝罪を残して慌ただしく立ち去る背中をしばし呆然と見送ったが…。]
…忘れろ、なんて、簡単に言わないでよ…。
[小さな抗議は届くことはないだろう。 溜息ひとつつけば、やがて工場跡へと向かう皆にまざって歩いていく*]
(700) 2010/09/20(Mon) 11時頃
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/* トニー君フォローありがとう。
でも、トニー君にとっての ソフィアの位置が今ひとつわかってないの! 鈍い子でゴメン! 明後日な反応してたらゴメンね!
(-107) 2010/09/20(Mon) 11時頃
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―3日目日中へ―
[ナユタがヤニクを撫でてあやす様子に どうしたものかとヨハネは見守るだけだった。 なんというか、珍妙な図であったろう。]
――……。
[時々ナユタを見て それからヤニクを見て 困ったような顔をして、 誤魔化すようにセラを撫でていた。]
[やがてラルフが>>670話を始めれば 地図を見て、頷いた]
(701) 2010/09/20(Mon) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 11時頃
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……治す?
[ラルフが告げた言葉には怪訝そうな顔をして それから己の力について思えば 嗚呼、と――段々とこの“力”が在ることに 慣れていっていることを思う。
だがそれは、当面は 己には必要がなさそうであった。 傷痕の消えた掌を見る。
――Beatus vir qui suffert tentationem, 試練に耐えうる者は幸いなり
祈りの言葉の一節を呟く。 どれだけの試練に、耐えられるのか。――かみさまの与えた異形の力は。
思考の片隅でセシルが抗議するように声を上げていたのを聞いた。>>684]
(702) 2010/09/20(Mon) 11時頃
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-【三日目 日中】港→工場群への道中-
[道中はほぼ遅れ気味のペース。体力の消耗が激しい。しかも、時々あの発作が起きては視覚がぼやけてきたりして前を確認するのもままならない時があったりした]
(まだだめ、ここじゃ…)
[朝出がけには何とか最前列グループに入って出発したにもかかわらず、何度も道ばたで休憩したりしている内に、最後尾のグループに]
わたしに構わないで、先に行っててください。
[時々声を掛けてくれる人にそう言って強がりをしてみたりするが、結局は一番の足手まといになってしまい、自己嫌悪に陥ったりする]
(703) 2010/09/20(Mon) 11時半頃
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―道中―
……何やってるんだ。
[ヤニクが海に投げ込まれて 漸く正気に戻ったらしいのにほっとするが 表情には出さぬよう努める。
キャサリンとトニーの触れ合いには気がつかず。
一行が出発すれば 先頭から程ほどの距離を保ちながら 道を歩いていく。口数は少なく。 時折何かを考えるように自身の首筋に手をやった。]
(704) 2010/09/20(Mon) 11時半頃
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/* んー、王子吊りな流れになっちゃいそうなら、人犬狙いがいいのかな…?
(*265) 2010/09/20(Mon) 11時半頃
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― 2日目夜/回想/港 ― [うとうと…しかけていつもの夢を見かけて、 イアンの声から現実に戻される>>592>>650]
んん?…う−ん なぁに…あの時?
[眼鏡をはずした菫色の瞳でぼんやりとイアンを見つめて 寝ぼけた声で]
ねぇ、ドクターが言った自分の能力って イアンわかった?>>@27
---わたしねー わかったーかーも
[最後の方は半分眠りに落ちながら間延びした声で。 言い終わると、膝に手を乗せて隣に座るイアンの肩にコテりと頭を落としてすーすーと寝息を立て始める。 夢もみないくらい深い眠りへと落ちれば、今度はちょっとやそっとでは起きなかっただろう。]
(705) 2010/09/20(Mon) 11時半頃
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―道中― [にぁ
猫が啼いた。 肩から降り立って、後ろの方を歩く キャサリンの方へと一行を逆走する。]
……。
[ヨハネも少し立ち止まって振り返る。 キャサリンの傍にたどり着いた猫は 共に歩くようにしながら彼女を見上げた。]
…見失うと迷いかねん。
[先に行けと謂われればそんな風に静かに返した。 女性陣が居れば共に在るよう促そうともし。]
(706) 2010/09/20(Mon) 11時半頃
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だーもー、痛ぇー…… [あちこちヒリヒリ塩水が染みるたびに、ぶつくさ言ったりとかしながらてくてく歩く。]
つーかよー、ぬこ〜…。こんな耳とか羽とか付いたのっておまえのせいなんだぞー? [うに〜っとかぬこのばしたりくしゃくしゃしたり…]
(707) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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ヤニクは、ぬこににげらりた。
2010/09/20(Mon) 12時頃
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-道中- [羽のついた猫が心配そうに覗き込んできた]
大丈夫よ。ありがとう。
[力なく微笑みかける。
猫を待っていたヨハネが愛想のない言葉で返答してきたが、その後もずっと見守るように傍についていてくれたのは世話をかけているという思いと同時に安心感もあった]
ありがとうございます。
[思い返せば、昨日あの状況で食堂に飛び込んで来てくれたのはヨハネだった。なんのかんのと、放っておけない人なのだろうと、心の中で思った]
(708) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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-道中-
そう言えば、ヨハネさんは、何のお仕事をされてるんですか?
[途中休憩しながら、横で待っているヨハネに問いかけた。というより、間が持たなくて、無難な話を持ちかけたという感じではあったのだが]
(709) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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-三日目港→道中- [朝、出発すると誰かに揺り起こされる。なにか聞かれても昨日の夜の事は記憶になくて]
なんか昨日ネコがないてたよねー セラの友達でもいたのかなー
[>>707痛い痛いと声をあげているヤニクに尋ねたりした]
(710) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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―道中―
[セラはキャサリンを見上げてにゃあ、と啼いてから さっき撫でてくしゃくしゃにされた ヤニクのほうも見た。ふるふる、と首を振って 水滴を飛ばす。 おまえのせいだと謂われても 猫はいまいち分かっていなさそうだった。
ヨハネはちらとヤニクを見た後キャサリンに答える。]
――別に。気にすることでもない。
[歩調はゆっくりと。 殿を務める位のつもりである。 黙って歩いていたが、質問があれば口を開き]
……神父だ。一人前とは謂い難いがな。
(711) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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-道中-
神父様…。
…あの人たち…。 [そう言って、先頭を行っているはずのロビンのことを差して]
あなたのお仕えする「神様」に挑戦するらしいわよ。 [正確には「反旗を翻す」だったが、意味的にはあまり変わらないはず]
(712) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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/* 「痛みを感じない」リンダが犬かな*
(*266) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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-道中- [>>712怪訝そうに眉を寄せた。 先頭のほう、光にけぶる 色素の薄い髪の持ち主の居るはずの方を見遣る。]
…――挑戦、…だと?
[呟く。ヨハネの生き方を決めたのは
聖書の教える天上の神と かの“ドクトル”その人 そのふたつへの信仰であり。
酷く複雑そうな顔をした。]
……私たちの心臓も……そのひとつなのか?
[胸元を、押さえた。]
(713) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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かみさま。
(-108) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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[ケイトに声をかけられて]
ふぇ?ぬこ? ヨハネんとこのじゃねーの??
[トラウマになりそうなものは防衛反応が働いて記憶の彼方へ封印されてしまったようです。
けど、また誰かに触られたりしたら、鎮火したところにまた火がついちゃうかも知れませんよ。]
(714) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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-道中-
[ヨハネのドクトルに対する想い-いや信仰と呼ぶべきなのだろう-を知るはずもなく]
話を総合すると、つまり、この心臓は、 [そう言って、自分の胸のあたりを押さえて]
彼らの「神」への挑戦の道具でしかないってことのようよ…。残念ながら。 [そう、力なく言った]
(715) 2010/09/20(Mon) 13時頃
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―道中―
ッ……、――
[力なく呟かれた言葉に>>715 唇を噛み締めた。]
…… 道具、……
[ロザリオを握る。――かみさまは]
……救ったわけでは ……ない ……と
[ふざけた話だと、怒れるならまだ、よかった。 尚縋ろうとする心があり、信じたくないという思いもある。 だが、サイモンは――彼の言葉通りころされた。]
……なぜ 今頃
(716) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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― 道中 ―
…あちぃ
[口を開けば誰かとまた口論になりかねないような棘のある気配全開で歩く]
[最後尾あたりでぼちぼち歩いていたが、キャサリンの姿が見えると顔を合わせにくくて足を早めた]
[無造作にポケットに手を突っ込めばゴムがまだ入っていて1人赤面]
……最悪だ
(717) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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[知らないほうが よいこともある。 ――不意に、己を育てた神父の言葉が脳裏を過ぎる。 彼も、何か 知っていたのだろうか。]
……―― ――今更 … ……手を離すのか ……“かみさま”
[最後のほうは聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き きつく眉を寄せる。 存在を確かめるように祈るように握るロザリオ。 にぁ。猫が小さく小さく、啼いた。
――歩くほどに近づく工場跡は、 奇妙な形に空へ影を落としていた。]
(718) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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-【3日目 午後〜夕方】道中→工場群(目的地)-
(何故、今頃) [という問いには答えられるはずもなく、黙ってヨハネの顔を眺めていた。苦悩する姿に何か深いものを感じて、それ以上は口出ししなかった]
(何故…?)
[それは、自分の心の中でも反芻を続けていった。
やがてまた歩き始める。トニーの姿も見かけるが、あえて何も声を掛けることはなかった。というより、それができるほどの余力はなかったと言ってもいい。
時折、視界を奪われることがあり、よろける場面もありながら、夕刻頃には目標の工場群に到着することだろう。キャサリンが着いた頃には、他のメンバーはすでに到着しているはず]
(719) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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あの、これ…。
[持ってきたボストンバッグをラルフに差し出した。今日の出発時にとりまとめしていたので、とりまとめ役なのだろうと予測して、食堂から持ってきたフリーズドライの食料を渡した。剥き出しの状態でバッグに放り込んだので粉々になっているものもあるが、上手に分ければ全員でも2〜3日分の補給にはなりそう]
ヨハネさんが手伝ってくれて…。
[そう言って、バッグをラルフに差し出した。残りの8体の人形は小分け用の小さな小袋が入っていたので、それに入れて脇に抱えて持つようにした]
(720) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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――……優しい、夢を見た……――
(=57) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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― 【回想:三日目:朝〜夕方】港→工場跡 ―
……あ、れ……ここは…… [薄く目を開ける。視界は淡く澄んだ光で明るい。 極わずか青みがかるのは朝方の光。 額が心地よくて、なんだろうと手を伸ばすと 指先が触れたのも手だった。 僕は不思議に思いゆっくり辺りを見渡す頃には ソフィアに僕が起きたのは気づかれただろう。] ……ごめん、僕……迷惑をかけてしまった。 [ソフィアからあれからの顛末を聞けば慌てて身を起こす。 腕に注射後の処理……小さな脱脂綿がテープで貼ってある。 熱は意識を失う前より下がっていて。多分微熱程度か。]
(721) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[猫狂騒動は寝ていた間だったため知らず その後、賑やかにヤニクとじゃれるナユタとか トニーとソフィアのやり取りとかは 元気だなぁ、とか、驚いたりとかしつつ 僕も移動する道中へ向かう。]
[途中イアンとヨーランダを見つけて謝罪したのと…… ……イアンが膨れているようなら、 昨日も痛みが気になったし、 無言でその髪をぽふぽふと一度撫でて]
(722) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[それと……]
…………―――― [5錠しかない解熱剤を使わないですんだことに 最初、幸運だとも少し思った。 けれど、そう思うと言うことはこれはイレギュラーで…… なんと、言うか……なんでかフェアではない、と思って。 僕はポケットから解熱剤錠剤のシートを取り出すと そこから一つをパケージごと切り離す] ……スティーブン先生……治療、ありがとうございます これ、解熱剤を打ってもらったので。 それとも、甘いものの方がいいですか? [そう言って差し出した解熱剤一錠を 彼は受け取っただろうか? それとも、二つだけポケットにねじ込んだ メープルシロップの小瓶を一つ示して。]
(723) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[後は高熱を薬で捩じ伏せているだけの体力では あまり、話したりは出来ず、黙々と歩を進めた。
近づく工場跡地は巨大で異様。 ああ、工場系の写真集は人気があったっけと 店の売れ筋を思い出しながらその跡地を見上げた*]
(724) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 14時頃
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-【3日目夜】(工場)-
[ラルフに食料を渡すと、座れそうなところに座って休んだ。気がつかないうちにウトウトしていたかも知れない]
(725) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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―道中→工場跡―
[体力はそれなりに回復したと思っていた。 それでも昨日の無理がたたって、一歩歩くごとに身体のあちこちが痛みを訴えてくる。
自分の知らない詳しい情報、まだ把握できていない人たちの名前と特徴、―それからラルフの様子。 聞きたいことは色々あったけれどそれはあとでゆっくりでも話せるだろうと自分に言い聞かせ、列から遅れないようについていく。 問いかけに答えるようにはしていても、自発的に話題を振る回数が減っていくのは誰の目にも明らかだっただろう]
(726) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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― 回想:>>694〜>>700 直後 ―
……あ、あの、大丈夫……? あ、野暮なこと聞いてたら、ごめんね。
[傍目からでは、それがどういったものか よくわからなかったから……なんとも判断つかず。]
……何か、有りそうなら、お兄ちゃん‘Sを 好きに呼んでくれれば、僕も、ノックス君も 助けにいくから、ね。
ね?ノックス君もそうだよね。
[そんな、短い思念を送った*]
(=58) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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-【3日目夜】(工場)-
[ウトウトしているうちに、夢を見ていた。忘却の彼方にあったはずの記憶]
『忘れるんだよ』
『このことは、忘れるんだよ』
(誰だっけ、この人?)
『楽しかったことだけ、覚えておけばいいんだよ』
[入院している間に別に楽しい事なんてなかった。だから全部忘れちゃおうと思った]
(727) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[裡に伝わる何かが少しえっちぃ雰囲気に包まれた時、 「…えー?」と小さく突っ込む声があった。 ソウイウコトまで共有してしまうのは厄介でしかない気がして]
[―――ああああ ああ あ…]
[突っ込む声は再び生まれる小さなノイズ音の中に 紛れて届かなくなってしまうのだけれども――]
(*267) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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――【3日目朝】港――
[朝方、トニーにTシャツを返そうとして声のする方に顔を出してみれば、"変態は褒め言葉" などとのたまうロビンの声が聞こえた>>@51]
ふぅん。……良い趣味してるよ。
[ぺっと猫達にゴムを投げ渡す姿に眉を顰め。 それでも、少し離れたところから様子を覗った。
カルテナンバーを知りたいし、あわよくばドクトルとの秘密連絡を盗み聞き出来ればとも思う。 ……実際は骨伝導の通信機を使っているので、盗み聞きなど出来ないのだろうけれど]
(728) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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……そう簡単に隙は見せてくれないか。 やっぱり、見張ってるの気付かれてるかな?
でも――
[此方の視線に気付かれているなら、それはそれで抑止力になるだろう。まさか監視されているのに、堂々と事を起こしたりはすまい。
そう思って、道中もロビンの少し後ろから、じっと暗緑色の視線を送った] ―― →工場跡――
(729) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―工場跡―
[辿りついた工場跡は、地図の書かれ方から受ける印象と異なり随分と大規模なものだった。 一瞬何かの要塞できないかと思ってしまうのも無理はない。 それこそ船がまるごと入ってしまうのではないかと思うほどのものをはじめ、敷地内を4つの建物が連なって見える]
なんでこんな島にここまでの規模のものが…?
[誰もいない島に建つ医療施設。 この島一つでは手に余るような規模の工場。 ドクトルが居るという塔の存在]
この島、何に使われていたのかな。
[寂れて自然に無人となったのではなさそうな、嫌な感じがした]
(730) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―【3日目〜夕方>>719】(工場)―
[キャサリンは黙したままだった。ヨハネもまた それ以上を紡げない。 気休めを謂えるほど、自身に余裕がなかった。 神職者であるというのに。
「――君は 危うすぎる」
灰色の神の神父が、 彼にしては珍しく苦い表情を 浮かべた時のことを思い出す。
「君の信仰は――天上ではない ……“救い主”に向けられている」
其れの何が悪いのか 彼はおれを救ってくれたのだと そう、疑うことなく謂った少年を、育ての神父はどう思ったであろうか。 ――愛は、盲目の蛇。]
(731) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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― 【夕方】→工場跡 ―
ヤニク何でおまえだけ戻ってんだよ
[ぶつぶつ愚痴りながらやがて工場の群れが赤らむ空の下に見えた] [さすがに時間がたてば火照りは覚めてきたけれど―――心の内には複雑な感情がふつりふつり]
……はぁ
[溜息はまだ熱い]
(732) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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― 工場跡 ―
うぉー!なんかすっげー!! [錆び付いた高い煙突、あちこちへ伸びるパイプライン。 鉄塔にタンクに、テンションが上がらないはずがない。
思わずデジカメ(奇跡的に無事だったらしいよ)取り出して、ぱしゃぱしゃ。]
(733) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―工場跡―
[一度立ち止まってしまったのは迂闊だったかもしれない。 今度こそ、もう歩けないと感じるくらいに体が疲弊しきっていた]
いい加減名前とか覚えないとまずいよね。
[動けないことを誤魔化すように、そんな口実で後から来る人たちに声をかけていく。 まだ面識のない人たちには自己紹介をしつつ名前を聞き出して、話だけで知っている相手には確認するように名を呼んでみたりした。
そうしてやっと目的の相手が見つかり本題を伝える]
筋肉痛用の消炎剤か何か、持っていないかな?
[怪我ではないのだから無理を出来ないわけではない。 それでも可能ならば少しでも楽になれないものかと、敵か味方かわからぬロビンへ薬の要求をした]
(734) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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…ぅ?
[トニーにぽそっと愚痴られて、不思議そうに首を傾げる。 効果醒める代償に、めっちゃびっくりしたり傷口に海水滲みてすげー痛かったりした上に、刺激があれば再発しそうな状態ではあるけれど、 本人完全にラリってたので、いろいろ覚えてなかったり。]
つーか、大丈夫…? [なんかつらそーだなと思って、トニーを覗き込んだ。]
(735) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―道中― よっ、元気?
[静かにリンダに近づき声をかける]
ロビンは俺も気になるから監視はしておく。 ドクトルへの近道だしな。
だから、少し警戒を緩めたほうが良いかもな。 逆に狙われちゃうぞ、あんな視線を送ってたら。
君は女性なんだ、危険からは少し離れてるぐらいで丁度良い。
[リンダのロビンに送る視線が気になった。 それが、逆にドクトルやロビンの興味を刺激しそうではないかと]
(736) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
|
ヤニクは、セシルに渡される薬がさっきのじゃないことを深層意識かで祈った。
2010/09/20(Mon) 14時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 14時半頃
ピートは、昨日の無理がたたり、筋肉痛が痛む{6}
2010/09/20(Mon) 14時半頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 14時半頃
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――道中――
……私、そんなに、すごい目つきしてた?
[>>736 ピートに警戒しすぎと嗜められる]
うん……。ちょっと、焦りすぎたかも知れないね。 心配してくれてありがとう。
でも、こっちにも一方的にやられるつもりはないって、意思表示はしておきたいから。
[緊張で少し強張った頬を手で揉み解した]
(737) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―【夕方】→工場跡― [では。>>731
盲目であったものが眸をあけ その現実を目の当たりにすることになったなら。
答えはまだ出ない。
キャサリンがラルフへ話しかけに行くのを見送り>>720 工場群を見上げる。動きはまったくなく、静か。 人の気配はない。 見晴らしのよい、少し高くなった辺りへと足を運ぶ。]
……。
[潮騒が近い。見れば、 少し行ったところに白い砂浜があった。 リンダは確か――泳ぎたいななどと謂っていたな、と取りとめも啼く思い出しながら]
(738) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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-【3日目夜】(工場跡)-
[セシルの気配で>>734目が覚めた]
あ…。どうも…。 [挨拶を交わして、名を名乗る。相手の名前は、セシルというらしい]
あ、あの、トランペットの方ですか? [日中歩いている際にだるそうな表情で楽器のケースを抱えていた人を思い出した。それと、初日のトランペットの音色が結びついていた]
大事なんですね。 [こんな状況でも持ち歩くということは、「命の次に大切」なものなのだろうことは容易に気がつく]
わたしも、昔はピアノ弾いてたんですよ。最近はもっぱらオルガンですけど。 [と言って、柔らかく微笑んだ]
(739) 2010/09/20(Mon) 15時頃
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―3日目夕方・道中→工場跡― [リンダはロビンを注視しながら歩いている。 そういえば昨日も引っ叩いていた、意外と怖いもの知らずだ]
いや、でも。 正直、何されるかわからないだろ。
[ピートに同意を示して一言口を挟む、 どちらかというと懸念される身の安全は、性的な意味でだったかもしれないが]
[日も暮れかける頃、たどり着いたのは人気のない工場群―― 赤い空も相まってその黒い影の無機質さが際立って感じられる]
こんな島にあるにしては、でかいな。 ――……ッ 、ぁ…… やった か。
[風で乱れる髪を手で梳けば、 髪の中に残っていたらしいガラスの破片が指先を傷つけた]
(740) 2010/09/20(Mon) 15時頃
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―【夕方】工場跡―
[夕暮れ、黄金を跳ねさせる水面の向こう側 かなりの距離を隔てて灯台らしきものが見える。]
…… …
[太陽の沈むほうがからして、西。 あの先にドクトルは居るのだろうか。 ロザリオを握る。夕日を反射して鈍く光った。]
(741) 2010/09/20(Mon) 15時頃
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―【夕方】工場跡 (少し高い、砂浜の見える位置)― [――ーかみさま。
呟く言葉は唇だけで。 手を、刻印のある首筋に当てた。 潮風に銀帯びた髪が大きく乱れて流れる。
そこで、ふと気づく。セラが居ない。 キャサリンについてまわった後 途中まで後をついてきていたのだが。
――きみはきみの飼いならしたものに、 いつまでも責任があるんだ
童話の一説を諳んじたナユタの言葉と自分の思考が被り始めているのに気づく。勝手についてきているだけだと、思っているのに、だ。小さく溜息をつくとセラを探しながら、戻る。]
(742) 2010/09/20(Mon) 15時頃
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>>740
……そう? もし、ロビン君が私の身体に興味ありそうなら、色仕掛けでも試してみようかな。
[今朝方の猫コンビの事もあり、ナユタの言葉に含まれた意味を察し、冗談めかす。
男性経験は年齢なりにあるけれど「口を開かなければ」とか「素材は悪くないのに」などと言われがちな自分に、正直色仕掛けは向きではないとも思うけれど]
……まぁ、無理はしないよ。
[嫌がらせ、或いは悪趣味の一環で、性的な攻撃を加えられる可能性は考慮すべきだろう]
(743) 2010/09/20(Mon) 15時頃
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|
―工場跡― [少し熱を孕んで、じんと、と痛んだ指先は記憶を擽る。 熱に全身倦み、身体に管を繋がれて、 夢うつつを彷徨っていたような――そんな記憶]
[白い天井] [白い世界には涯てがない、幻を見ている]
『―――せんせいとあそぼうね』
[とくり]
[異物は、這うように身体の中に侵入してくる] [その幻覚は――、どんな形をしていただろう]
(744) 2010/09/20(Mon) 15時頃
|
ナユタは、その指先が黒いタイに触れ、落ちた。
2010/09/20(Mon) 15時頃
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>>739 ああそっか。初日のあれ聞こえてたんだ…。 [楽器ケースだけで中身が判別できるとは思わなかったからきっとそうなのだろうとあたりをつける]
このトランペットが俺の命だからね。 [これがなくなったら何を目的に生きればいいのかわからないくらいに大事なものだとまでは言わなかったが、楽器ケースを抱えなおす仕草からもどれほど大切にしているものかは伝わるだろう]
ピアノできるんだね。 ――ふふっ残念だな。ここにピアノがあればあわせられるのに。 [爆発の危険の中トランペットを取りに戻ったことで、今までの自分を少し取り戻せたらしい。 いつもライバルの関係者に近づいたときのように、柔らかい口調で笑いかけた。 表情が笑っていても、内心では対象に関心を示していないのも常のことで。 自身をよく知らない相手に気づけというのも無理な話だろう。 少なくともこれまで近づいた女性には気づかれたことがなかった。]
じゃあね、キャサリン。今度一緒に演奏しよう。 [作られた笑顔で送り出す。 これなら島を出ても十分今までどおりにやっていけると思いながら。
――イメージに浮かぶ演奏は『エンターテイナー』だったけれど]
(745) 2010/09/20(Mon) 15時頃
|
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みんなちゃんときてっかー?
[集団をぐるりと見回して。スケッチブックを持ったペラジーの姿を見つければ、礼を言われたことなんか思い出してちょっと照れくさそうな顔をしたりとか。]
んー、どっか雨露しのげそーな安全な場所みっけてそこで休むのがいいっぽ?
(746) 2010/09/20(Mon) 15時頃
|
|
…望み薄、じゃね? あいつ…真性の変態だし…… [色仕掛けとか言ってるリンダの声が聞こえて、ぽそっと。
決して、リンダが魅力的じゃないって訳ではなく、変態医師ズはいろいろ趣味が偏っているような予感がしたからなのだけど。]
(747) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
|
|
っ、
[手が触れた茂みに いばらがあったらしい。 棘が手の甲を引っ掻き裂く。
視線を傷へ落とす。 傷は見る間に塞がるが、 それを見たくないかのように 手の甲を唇に押し当てた。
――――銀の血は、奇妙なことに 蜜のような味が、した。]
(748) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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[>>743 リンダの言葉には思わず、その口を手で塞ぎそうになった。 ロビンに聞こえてたら冗談にならない気がしてる時点で、 彼への評価はしれたものだっただろうが]
何ばかなこと言ってんだ。 ―――…聞こえてない、よな?
[探る、眼差し] [祖父に医者には向いていないと言われた男だ、患者第一の祖父と相容れなかったということは、つまりはそういうことなのだろう]
[無理をしない、という言葉、 無理を考えたくなる状況なのは、わかる が]
ま、リンダは多分、 行動する前にちょっと立ち止まったほうがいいんじゃないか?
[正直ひっぱたいてるの見た時はちょっと気分よかったけどな、 と空気を軽くするように笑った]
(749) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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ナユタは、ヤニクの言葉に、あーとか微妙な声をもらした**
2010/09/20(Mon) 15時半頃
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…――――は、
[―――わらい、のような吐息。 己の体は、患者の体は 何者になろうとし、 なってしまっているのか。
おしえてくれ かみさま。]
―――――っ、!
[だん、と側にあった樹に 打ち付ける拳。 痛む。痛む。痛めど段々と頓着が薄れる。
―――にぁ。
猫の声が気配の方から聞こえ、追えば遠くなく一行に合流するだろう。]
(750) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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…つーか、さ…… ゾロ目ナンバーの男女比見たら、うん…もう、ね……
[ヨーランダが二つしか数字がそろっていないなんて知らないので、全員野郎だというのにはさすがに気付かなかったけど。]
(*268) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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>>735
……あつい
[ヤニクの顔を見る目はなんかまだ潤んでて] [銀灰の耳は垂れ気味]
(751) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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男とか 女とか…じゃなくて
ちがうとこが…お気に入り、なんだろ
[朝から今日は元気ない]
(*269) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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いや、それは能力的な結果論だと 思う、思いたい、思えるといいな……。
[謎の三段活用になった]
意識ない間とか、なにされてたか、不安になる だろ。
(*270) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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んー…熱い? 風邪でもひいたんじゃね? ずっと服着てねーし…
[どしたどした、とトニーにおでこくっつけてみたりとか]
(752) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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変態、か……。
[>>747 正に被害者は語る――のヤニクの呟きに、 罵られて喜色を浮かべるロビン>>@51を思い出し、しみじみと呟く]
(753) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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好きでこんな格好してるわけじゃ…
[こつん][触れ合えば人よりは高い温度] [とくりとくりと同じリズムを刻む心音]
あ、
…ばか
[熱い吐息が口から溢れる] [心音は僅かに速さを増した]
(754) 2010/09/20(Mon) 15時半頃
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トニーは、ヤニクにときめいているんじゃないかと錯覚
2010/09/20(Mon) 16時頃
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>>749
んー。私、そんなに無鉄砲かな――
[言いかけて、ロビンを引っ叩いたことを引き合いに出されれば苦笑せざるを得ない。 確かに、爆破寸前の建物に荷物を取りに戻ったり、 ロビンに敵意を隠さなかったりと、ちょっと無茶が過ぎたかも知れない。
分かった、気をつけるよ――心配してくれる人たちに頷いて、工場へと向かった]
(755) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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-【3日目夜】(工場跡)-
[セシルから社交辞令をいただいた>>745が、すぐに赤面して]
…と、とんでもないです! プロの方とセッションなんて、畏れ多くて。 [どう転んでも、あの演奏は素人ではない。しかも、「命」と言い切る楽器を命を賭けて護りきる。そんな相手と一緒に肩を並べるようなことは想像もつかなかった。
多分、セシルと同じ音楽業界の女性達は同じく社交辞令で返すのだろうが、ズブの素人のキャサリンはそんな礼儀も知らない。こんな返答に、セシルは少し驚くかも知れないが]
今度落ち着いたら、ゆっくり聴かせてください。今度はもっと近くで。 [そんな日が来るのかしら、とは口には出さないが]
今は、こんなのしかないですし。ピアノ。 [そう言って、脇下げた手提げから携帯電話を取り出して、タッチパネルを操作して、ピアノのアプリを出してみせる。さすがにセシルも呆れるかも知れない]
(756) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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[共振・響鳴][触れ合えば互いに伝わりすぎて]
…ん、っ……
[とくんと高鳴った心拍が甘い。 金色を帯びてきていた瞳が、ふにゃりと蕩けていく。]
あれ、なに、これ…… [背中へと腕を回して、皮膚越しに重なるふたつの心臓。
いろいろとその手の趣味の女子中学生がキュン死する構図になってるなんて気付けないくらいに、頭の芯がチョコレートみたいにとけt
あ、いろいろだめかもしんない]
(757) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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ヤニクは、きっと今ならやられたい放題かもしんない。
2010/09/20(Mon) 16時頃
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―道中―
同じ視点から見ていたせいか、気にはなったな。
大丈夫、凄い顔ではないさ。 それに女性の心配をするのは当然だろ?
[気障っぽい台詞。 自分でも思わず苦笑いだ] 意志表示か、俺からもやっておいてやるよ。 ターゲットにされても構わないしな。
[視線をロビンに向けた*]
(758) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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(//▽//)
(-109) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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>>755 [頷くリンダに向けて、 ふと思い出したように一言が投げられる]
そういえば、結構激しく打ってたけど。 ―――手、痛くなかった?
[そして同じように、工場跡へと――*]
(759) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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!?
[羽ごと抱きしめられる腕に頭が混乱]
[『とくん』]
[同じ音][同じリズム][いつも、一緒で]
な…うつして治す…とか あほなこと、かんがえん な
[嘘みたいにどきどきしてるし思考がまたぼんやりし始めてるし]
っ…はな、せ
(760) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 16時頃
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……ふ、にゃ…… [トニーが腕の中でもがけば、それすらも腰から砕けそうなほどの刺激になって。
ぺた、とすがりついたまま座り込み、上目遣いにねだるような声をあげる。 またいろいろ誤解されそうな状況だけど、そんなん関係ないくらい朦朧としてしまっていた。]
(761) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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わお、男前だねぇ。 ……でも、無理は禁物だよ。
[>>758 苦笑するピートに微笑を向け「ターゲットに」―― 零れる言葉には小さく首を振り、お前が言うなの台詞を口にする]
うーん、どうだったかな。 ばたばたしてたから、痛みは感じなかったかも。
[ナユタの問い>>759には叩いた右手を眺め、答えた*]
(762) 2010/09/20(Mon) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 16時頃
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(>>756続き) [開いたアプリで軽く弾き始めたのは、「鎮魂歌(レクイエム)」。 女子校時代に学校敷地内の教会で教えてもらったものだ。古い時代のものなので、一般にはあまり知られてはいないものだが、教会で葬式に出席したことがある人は聴いたことがあるかもしれない]
サイモンさん…。個人的には知らない方でしたけど…。 安らかに逝ってくれれば。
[小さいパネルで弾くため、拙い演奏ではあったが、前半の主な部分は弾き終えた]
あ、ごめんなさい、湿っぽくって。 [そう言って、セシルに謝った]
(763) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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―回想・二日目夜→三日目― [眠ることなんて出来なかった。 爆破されてしまった医療棟。
持ってきた荷物はほとんどあの中にあったから。
腕に抱えたスケッチブック。
だから、朝までその様子を描き続けた。
朝になって。 どうやら移動しなくてはいけないのだとわかって、寂しい気持ちで振り返った]
ばいばい。
[持ってきた荷物にお別れをいって。 みんなの後を付いて歩き始めた]
(764) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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お腹、すいちゃった…。昨日から何も食べてないんだっけ。
[お腹の虫がなるのをさすって、先を目指す。 不思議と疲れはそれほど感じていない。 色々とあって、気持ちが昂っているからなのかもしれない。
みんな着てるか、とヤニクの声が聞こえて頷いた。 照れ笑いが見えた。
今朝方の喧騒は、絵を描いていたからよく知らないけれど。
トニーとヤニクの様子に一度首を傾げて、聞こえてきた声に足を止めた]
…。 何かあったの。 外側だけじゃなくて中身まで猫みたい。
(765) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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[よくみれば、二人だけじゃなく、姿の変わってしまった人たちがいた。 何かが起きているのだということはわかったけど、それがなんなのかまでは良くわからずに。
でも、船が燃えてしまったり建物が爆破されてしまったりしたことで、自然に起きたのでないことは、なんとなくわかったから]
えーと。
…。ごゆっくりって言ってもいいけど、多分そんな暇ないんだよね。
ん、先に、行くね。
[結局なんて声をかけていいか迷って、また歩き出した。少し小走りに通り過ぎる。 ふう、と息を吐いて空を見上げた]
(766) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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そろそろ無茶振りしてみたいお年頃…。
して、いいんだよね?だよね?
(-110) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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>>761
!!??
おい、ヤニ…っ
[明らかに変だ、こいつも俺も] [すがる目にくらくらしてくるし]
ちょ…、こっち来い
(767) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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医療棟のM2にあったような生物関係なら、出てもおかしくないよね?
と、自問自答…。
ちょっと脚色するかもだけど…。
(-111) 2010/09/20(Mon) 16時半頃
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トニーは、ペラジーに心で謝って
2010/09/20(Mon) 16時半頃
キャサリンは、工場跡地の外にがさごそと物音がするのに(偶数)気がついた。(奇数)気がつかない。{4}
2010/09/20(Mon) 16時半頃
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[ふと、物音がする方向に目をやると、何かが草むらに潜んでいるように見える。夜目が利かなくなってきているので、物音と雰囲気でしか分からないが。
ちょうど、そちらの方向にトニーがヤニクを連れ立って向かっているのが見える]
トニー!そっちに、何かいる!
[危険な予感を感じて、思わず叫んでしまった]
(768) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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――【夕方】工場跡――
[ロビンには此方の存在をアピールしたし、ピートやナユタに窘められたこともあり、取り合えず監視は中断した]
[昨夜のロビーでの話の続きをしようと、ケイトの姿を求めて工場跡をぶらりと探索すれば、空を見上げる白いパーカーの女性が見えたので>>766]
……夕陽が綺麗だね。
[同じように空を見上げながら、歩み寄る]
(769) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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[へたばるヤニクの手を引いて適当に見えた工場の中に行こうとするとキャサリンの声が聞こえて耳がぴんと立つ]
――…何
[きろりと金の目が鋭く、威嚇するように周囲を見た]
(770) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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[草むらに潜んでいたのは
1.2. 身長50cm位のホムンクルス(腐)が[01]体 3.4. 双頭の犬が[03]体 5.6. 触手を持った烏が[03]体]
(771) 2010/09/20(Mon) 17時頃
|
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>>720
[キャサリンから呼び止められて、食料を渡されれば、あ…と小さな驚きの声をあげた。]
――…いいの? 僕は、君の敵かもしれない。
この食料をみんなに分けるとも限らないよ。
[そんなことをつい。口走る。 まんま、信用してくれているのだろうか。 それはそれで元気が出るのだけど。]
(772) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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|
―工場跡―
[空が紫に変わっていく。夕日が、どんどんと下に隠れていく。 見詰めていたら、声がして。
振り向くと医療棟でも見たことのある人だった。 そういえば名前を聞いていない。気がした]
うん。 綺麗。夕暮れの空が、好きなんだ。 名前、聞いてなかったよね。私ペラジー。
(773) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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[ヨハネにもその後食料のことは礼をしただろう。 そして、大事にわける、とつぶやいた。]
――…工場跡か。 ずいぶん大規模な工場だ。
こんな離島に…。
[それはこの島の何を表しているのだろう。 今、考えてもしょうがないのだけど。
夕暮れは橋の向こうから。 茜色の空の下、工場の影がどれも寂しい。]
(774) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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-回想-
[ラルフにそう言う言われると>>772、少し微笑んで] 本当にそうする人なら、そういうことは言わないはずよね。
まとめ役お疲れ様です。 [と、信用していることを暗に伝えておく]
(775) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 17時頃
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私はリンダ。宜しくね。 [名前を告げられれば、お互い検査の後に顔を合わせたきりだったかと此方も名乗る]
……もしかして、絵を描く邪魔しちゃったかな。
[大事そうに抱えられたスケッチブックに視線を遣り、首を傾げる。 絵心があれば、描いてみたいと思うほど、空は綺麗な茜色だ]
(776) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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>>756 ―工場跡―
だったら大丈夫、俺はまだプロじゃないから。 [専門に学んでは居てもただの大学生なんだよと、笑いかける。 変に気を張らずに済むから同じ道ではない相手との演奏は好むところなのだが仕方がないだろうと。これは本当に惜しいと思う気持ちを覗かせた]
そうだね、またそのうち演奏するから聞きにおいで?
[携帯から見せられたおもちゃのピアノには一瞬なんと返せばいいかわからず、それでも「出来れば生の楽器で」と付け加えてからにこやかに見送った]
(777) 2010/09/20(Mon) 17時頃
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トニーは、草叢の奥を確かめるように見 ―――― {6}
2010/09/20(Mon) 17時半頃
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>>763 [携帯で聞かされた曲には覚えがない。 ただその曲調と、続けられた言葉から内容を察することは難しくなかった]
――…いや、気にしなくていいよ。
[知らない曲だということはあまり気にせず返した]
(778) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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― 【夕方〜夜】工場跡 ―
[ギャギャッ][しゃがれた鳥の鳴き声が複数] [くらりとする意識の中でもそれが危険だと悟る]
ヤニク…、立て。
[どくりどくりと熱い心音を重ねて]
―――― お出ました。
(779) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
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おい、…気をつけろ 変な 鳥がいる
(*271) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
[獣が いる] [鳥だ、敵だ、敵だ]
[どくん、どくん][血がざわめく]
狩らねーと …
[ぐる、と喉の奥が鳴る]
(*272) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
おい! お前ら、気をつけろ!!!
[周囲にも響く声で吠えた]
(780) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
[同時期に交わされた、ラルフとキャサリンの会話>>772>>775には、安心したような表情を覗かせる。 疑惑を呼び込むかもしれない言葉>>672の後だったから余計に信を向けられる姿に安心したのかもしれない。
だがその表情を見せたの一瞬のこと。 草むらの方へと向けられた呼びかけにそちらを見ると――]
なん、だ。あれ……。
[こくり、と喉を鳴らす。 夜が危険だといっていたのはこういうことなのか]
(781) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
ううん、大丈夫。空を見てただけだから。
[リンダ、そういえば、誰かがそんな名前で呼んでいたっけ、とおぼろげに思い出す。 空はやっぱり綺麗で。
普段家で見るものより、綺麗に思えた]
こっちこそ、よろしく。
……え? 何?
[トニーの声が聞こえてきた。緊迫感の迫るような、先ほどの様子とはぜんぜん違うもの。 きょろきょろと辺りを見回す]
(782) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
/*
ここで触手を選ぶ俺、ひどい
(-112) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
みんな、工場の中に逃げるんだ!!
[声を上げることはできるのに身体は言うことを聞かない。
逃げなければ、走らなければ。
そう思っても、まだ薬も使っていない身体は連日の酷使で思うように動いてくれなかった]
(783) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
[とくん][伝わる響き]
[釣られて][高揚する脈動]
……あぁ……、
[艶の滲む湿った吐息が零れた] [血の滲む指先を、舐める]
(*273) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
……そっか。 邪魔してないなら、良かったよ。
[こんな綺麗な夕陽を何の記録にも残さないのは惜しい気がして。 自分には絵心はないから、せめて写真を撮ろうとポーチを探りかけたところで、
吠えるような声が聞こえた] 今の、トニー君? 気をつけろって、一体何が起きたの――。 [ペラジー同様、確認するようにあたりを見回す]
(784) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
ああ、鬼ごっこ だっけ
[思い出したように呟く獣]
… 先生が、いう 遊びがそれなら
[逆らえない 約束に どくんどくんと高鳴る鼓動]
(*274) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
―【3日目夜】(工場跡)―
[セラは此方を見つけて駆け寄ってくる。 にぁ、と啼く猫を片膝ついて掬い上げ――]
…っ…!?
[注意を促すような鋭い声が響いた。 咄嗟に身構える。 ずくりと心臓が鳴った。 肩の上でセラが威嚇するように毛を逆立てた。]
(785) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
[工場の中に逃げろと、セシルの叫ぶ声>>783
そちらに視線を向ければトニー達の姿と、 その後ろを狩り立てるように追う、黒いシルエットが見えて息を呑む]
(786) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
ベネットは、突然の声に「…?」
2010/09/20(Mon) 17時半頃
リンダは、ペラジーを促し、工場跡へと駆け出した。
2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
狩らなければ、いけないね。
[とくん]
けれど、注意深く。
[とくん]
―――皆に恐れられないように ね?
(*275) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
…何だ“あれ”は…
[其処に見えるは異形の者。 例えるならあくま とも謂えようか。 ――主よ。 混乱した意識で小さく呟く祈りは何処へ向けてか。 見れば逃げろと叫んだ本人が動いていない。>>783]
…っち !
[舌打ち一つ、上手く動けないらしき その青年へ駆け寄り肩なり手なり 問答無用で貸そうとした。]
(787) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
|
|
― 【三日目:夜】工場跡 ―
……え……なん、ですか、一体……
[警告の声に歩き続けて疲弊した僕も振り返る。 その辺りには誰がいただろうか?]
……烏?え、いや、でも、あれ、何……
[夜闇の中奇妙なシルエットが見える。 今まで見たことない、 図鑑でもお目にかかったことのない、あれは何?]
(788) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 18時頃
|
やったろーじゃん
[威嚇した視線で鳥――― よく見ると、その漆黒の翼や口からも肌色で気持ち悪い触手が伸びている]
『シャギャギャッ!』『ギャァァアァァ!!』 『ギャシャァアア!!』
おい、3体とか 多…
[セシルの声が聞こえれば、顔を向けて同意を示すが]
逃げろ言ったてめーが突っ立てどーずんだ
[セシルの方に駆け出す]
(789) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
/* よはねwwはやwwくそう
(-113) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
今更。
[既に外見は人からかけ離れていく] [同時に 人が、遠くなる感覚]
…『協調性』 だろ?
(*276) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
トニーは、鳥の一体が<<イアン>>の方へわかれて飛ぶのが見えた
2010/09/20(Mon) 18時頃
|
/* イアンww おお、なかなかいいところ
(-114) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
――うごけない
[考えるまでもなく原因はわかる。 そもそも今ここでこうして立ち止まっていること事態が動けなくなったからなのだから。
じわりと嫌な汗が流れた。 祈るように楽器ケースを抱えたまま、視線だけは異形の生き物を見つめて]
――…っ!
[トン、と身体を押されてふらつくように一歩踏み出す。 そのまま腕を引っ張られてようやく固まっていた身体が言うことを聞くようになったようで。 そのまま工場内に飛び込んで、そこで手を離されれば今度こそその場に座り込んでしまった]
……ありがとう。
[相手に届くギリギリの小声で、手を貸してくれたヨハネと助けようとしてくれたトニーへ礼を伝える。 ここまで来ればもう大丈夫だろうと振り返った]
(790) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
[セシルの声が聞こえた。 どこからだろうともう一度ぐるりと頭を回して]
なに、あれ。
[トニーの姿とその向こうに何かの影。 きっと敵なんだろうと思う。人間じゃなさそうな声も聞こえて肩を震わせた]
う、うん、わかった。
[リンダに促されて工場のほうへと走り出す]
(791) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
[生理的な嫌悪と恐怖を催すような声が聞こえる。 途中で逃げるものたちとすれ違うならば さっさと行けとという旨の言葉や視線を投げたろう。 問答無用でセシルを引っ張ろうとした手は 丁度トニーと鏡写しで同じ動きか。>>789視線が合った]
――、
[眉を寄せるような表情を浮かべたは一瞬。 優先すべきは動けぬセシルの方だろう。 言葉の前にまず引っ張っていこうとする。 触手持つ鳥は僅かな光捉えて煌く青銀の髪を 厭う様にひときわ高く啼いた。
小さく聞こえた礼の言葉には>>790ちらと視線を向けて]
――…休んでいろ
[謂った後、鳥の方へと戻る。 そうそう簡単に諦めるとも思えない。]
(792) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
[>>787セシルの方へ駆け出すと先に彼の元に走る長い銀の髪が見えるとその速度は弱まる]
聖職者してんじゃん にあわねぇ
[ぽつりと嫌味を呟くのは昔の因縁のせい] [>>790どの工場に入ったかは解らないけれどセシルたちと中に入れば外からまだ鳥のしゃがれた声が聞こえ続けていて]
礼とかいらねーし …いーから、休んでろ
しかし、まじで20の思い出なさすぎだ
[そう言うも外に駆け出す]
(793) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 18時頃
|
/* ぶっ >>792>>793 休んでろかぶりしてるしwwwwww
(-115) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
[一体の影が空を飛んで。 別の方向へ降り立つのが見えた。
身が竦む。
止まってる場合じゃないと自身を駆り立てて、走り出し――]
え?
[覆うような影。 見上げれば鳥の一体が此方を覗っていた。 追い払えそうなもの、といっても、何もない。 鉛筆ならと思ったけれど折角持ってきたものをここでなくすわけにも行かない。
転がっていたコンクリートの欠片を握って、鳥の方へと投げつけた]
(794) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
ペラジーは、鳥が飛んできた石を避けて<<キャサリン>>の方へ向かうのを見た
2010/09/20(Mon) 18時頃
|
―3日目夜・工場入り口― [血の滲む指先をちらり、舐めた。 叫びに、そちらを見やる。異形の鳥――視界に入れたそれは触手を持っている。一度、眉根を顰めて口許を押さえた、嫌悪感]
―――趣味の悪い生き物だな。
速度は――…、 まあ、光速を越えることはないだろう。
[工場内に逃げ込むべきものたちが、すべて逃げ込んだら扉を閉ざす、心算で。駆け込んできた者達に、視線を走らせる。ヨハネとトニーに引きずられるように走ってくるセシルに眼差しを落とした]
……動けなかったの? きちんと動けないと、旅を続けるのは、辛いかな? [皆も一々手を貸す余裕があるかどうかは、わからない。 歩くくらいは一人できなければ――……、そんなことを考えて]
―――ヨハネ!?
[鳥たちの方へと戻るヨハネに一瞬目を見張る]
(795) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
>>775
[キャサリンにお疲れ様、といわれて頭を掻く。 だけど、心の奥、葛藤があるのも確かだった。]
――…ん?
[その時>>781 セシルが叫んで >>783 振り返った。]
セシル?
[危険に、動けない様子がわかった。 わかったのだけど……瞬時動くことができなかった。]
――……ぁ
[そのセシルをヨハネが助けたか。 自分は咄嗟にキャサリンが傍にいれば庇っただろう。]
(796) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
|
[どくん、どくんと膨れ上がる獣の感覚] [遠く、意識が揺れるのは媚薬の効果のせいだけではなく]
は、
[ぴんと耳を立てて左手の爪をしゃきりと伸ばす] [イアンの方へと飛来した2羽] [残るのは2羽の黒い烏と磯巾着を足して2で割ったような獣]
あれは、… 「何」だよ
[見上げる空は既に暗く闇が落ち始める] [激しく打った翼を広げれば鈍い痛みが走る]
(長時間はとべねーな…)
(797) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
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……黙れ。
[くろいあくまはいまや青銀色で、>>798 されどトニーに言い返す口調は当時と似ている。 蹴散らした記憶ばかりだが。]
……。
[“休んでろ”の声が重なり 序に外へと向かおうとしたのも同じで トニーを見て僅かに眼を見開いた後眉を寄せた。 が、何も謂わない。 鳥は小動物を狙うことがあるはずだからと 「セラを頼む」とセシルの方へと預けた]
――…面倒な…
[建物の陰から出て確認する。 鳥は3匹。うち1体は別行動――]
(798) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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ラルフは、キャサリンに向かう鳥の前に出る。
2010/09/20(Mon) 18時頃
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どうやら、ここは
お気に入りの巣窟?
[どこか、冷静な声…。]
(*277) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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/* 何か特殊能力でも発動しようと思ったけど出来なかった。
そんな名残のログ
(-116) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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はやく、屋根のあるところに!
[適当な工場の施設の戸の前に建ち 逃げ遅れるものがいないか確認しながら声をだす。
女性人は逃げこめただろうか? ああ、白いフードの姿はコンクリート塊で 追い払いはしたけれど…… ……金髪の女性のほうへ一匹]
わわわ……
[手近な鉄パイプを掴んで僕はそちらへと駆け出した]
(799) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[ナユタの声が聞こえる。>>795
――危険は、排除すべき。 ――そうして、怪我をするなら己が佳かろうと。
傷つけても傷つけても癒える力を認識してから尚 無謀とも謂える行動を取り始めていた。 翼があるわけでもなく、 空へと浮けるわけでもない。
廃墟に転がる何かの部品であったろう鉄の棒を掴む。 叩き落すしか在るまいと。]
(800) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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|
ああ、これ、遊びなのか…。
[向かってくる鳥……。その姿はおぞましいというべきか、それとも美しいというべきか。
わからない。]
(*278) 2010/09/20(Mon) 18時頃
|
ベネットは、手に持った鉄パイプは{4}÷2本
2010/09/20(Mon) 18時頃
ベネットは、金髪の女性を庇う青年に鉄パイプを差し出しながら駆け寄る
2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
お前に 何ができんの?
[似た行動をした上に”休んでろ”が被れば不満げな声] [今は黒くなくとも黒い悪魔の思い出の方が印象が強すぎ]
[背後でセラが にゃー、と投げられて啼く声が聞こえた]
あほ、おまえこそ何ができる!
[セラに向かって言ったが、セシルに向かって言ったように聞こえたかもしれない] [ヤニクが傍らにいるのなら触れない程度の距離で並ぶ]
…おい、俺を 投げろ 空からまず蹴落としてやらぁ!
(801) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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|
わ、あ、ごめん!
[鳥が飛んでいった方向を確認して、ラルフが彼女を庇うように立つのが見える。 一度中に入ったトニーがまた出てきて同じようにヨハネって呼ばれていた彼も出てきて。
邪魔にならないように今度こそ工場の中に逃げ込んだ]
(802) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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|
[小さな、舌打ち]
……ああいうのは苦手だ。 主に見た目が。
[触手状の器官] [どうしても侵入する異物の連想を伴う]
(*279) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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[お気に入り―――] [ホルマリンに漬けられて保存された少女と少年]
[複数の獣が混じり合った動物]
[触れる獣に 近付いていく 人]
(*280) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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|
[キャサリンは後ろに隠れてくれただろうか。 ともかく、向かってくる鳥を直視する。
それは突っ込んでくるまっすぐに。
瞬時、腕だけでガードしようとしたとき、 鉄パイプが視界に入って、本能的に受け取った。]
――……このッ
[鳥に向かって振りかざす。]
(803) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
ナユタは、小さな舌打ちが零れる
2010/09/20(Mon) 18時半頃
トニーは、ヴェスパタインの方がヤニクより6pでかいのか、と並べばそんなことを思い
2010/09/20(Mon) 18時半頃
ベネットは、誰かの背中?が痛むのか心が痛く胸を押さえる
2010/09/20(Mon) 18時半頃
ラルフは、偶数ならヒット、奇数なら不発 16
2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
あわわわ……
[鉄パイプなんて振るったことないですが 本にはたきをかける要領でいいんでしょうか? 青年と金髪女性にはあたらなぬよう 注意しながら鳥(多分)が近づけぬよう 懸命に振り回して……]
……ともかく、相手は羽根がありますし 建物の中に入れば追ってはこられないと思うんですよ
[そう、金髪女性と青年に声をかけて]
(804) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
|
――…どうやら私は“盾”になるなら最適なようでな
[トニーへ不本意そうに呟いた。
幾度か確かめてもやはり癒える傷。 盾ついでに致命傷を負わせればいいのだ。 頓着が薄くなる――]
届く範囲に蹴落とすならそのまま叩き落す。
[鉄パイプを持った聖職者とは穏やかではないが。]
(805) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ベネットは、青年のパイプがヒットして鳥(多分)がべちりと一度地面に落ちて
2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
[鉄パイプが鳥の頭にヒットする。 その先伸びた触手が顔と首に数本絡み、心底震え上がったが、そのまま、目を瞑って振り切る。
すると、鳥は、なにやら青黒い血を流して吹っ飛んでいっただろう。]
(806) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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|
[不機嫌そうな顔のまま、刹那伸びてくる触手を 鉄パイプを横へ薙いで払いのけた。]
(807) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ラルフは、鳥が落ちれば、キャサリンとベネットに逃げろ、と叫んだ。
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ちょっと、みんな!
[工場の中に逃がれたというのに、 異形の烏を迎撃しようと外へ戻る男性陣に慌てたように叫ぶ。
さすがにナユタの忠告>>749が無くとも、 あんな得体の知れない生物に手を出す無茶は出来ないが、 自分だけ手を拱いているわけにもいかない]
――――っ。
[コンクリート片を拾い、えいっとラルフに叩き落とされた鳥に投げつける
90以上なら、命中 50]
(808) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
キャサリンは、ラルフの後ろで震えている。
2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
[駆け込んできたペラジーを向いて]
だいじょうぶ、か? 向こうの状況は、どうだった。
[どうにもあの生き物は気分を悪くする、 喉の奥の張り付くような不快感に眉根を寄せたまま] [―――既に状況は入り乱れている、 扉を閉ざす意味はないかもしれない]
……あぶなそうなら、行く。
[そして口許を押さえながら、黒い喧騒を見据えた。 誰かに逃げろ、と叫ぶ声]
こっちだ――!!
[逃げる先を示そうと声を張り上げる]
(809) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
|
でかい奴はいーよなぁ
[彼の傷が癒えていくを知らないので嫌味が混じる]
[火照る身体のせいでヤニクに投げろと言って身体に触れられればいつも以上に敏感すぎて変な声を上げそうになったけど必死で堪えて]
…ヤニク、いいな? 狙いずれたら後でお仕置き。
[そう言えば、ヤニクに鳥のいる方へ思いっきり投げられて ――――飛ぶ]
(810) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
トニーは、ヤニクのコントロールは ――― 50以上で鳥の方 ――― 67
2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
[座り込んだところに上から投げつけられる視線と言葉>>795 顔を上げて出所がナユタだと確認すれば表情は警戒の色を帯びる]
――別に。 手を貸す余裕がないときには捨てていけばいい。
[ナユタの手を借りたいとも思っていないが、他の誰かを巻き込んで危険な目にあわせたいわけでも勿論ない]
それにさっきのは偶々で、ちゃんとここまで問題なく歩いてきている。
[どうしても何か言い返さずに居られなくて選んだ言葉は、裏を返せばまともに歩けなかったかもしれないという状態を示していることに気づいていない]
(811) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
ナユタは、コンクリート片が髪を掠めてとんでく、驚いて振り返った
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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――……ぅぁっ
[鳥(多分)が青年の肌が露出している部分に 触手……としか言いようのない器官を伸ばして ……たぶん隣の青年の感覚が僕に流れ込んで 僕は身を竦ませる]
……あなたも……はやく……っ
[こんなのが普通の攻撃で死ぬかとか よくわからないから、隣の青年も促しつつ 金髪の女性を先に走らせて 僕も建造物へと走る]
(812) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
|
[助けてくれた二人から「休んでろ」の声が重なる。>>793>>798 言われるまでもなく動けない状態ではただその場にじっとしていることしかできないのだが。 こちらに羽猫を寄越して頼むといわれれば、拒否など出来るわけもなく。 楽器ケースを遠ざけて膝の上に乗っている小動物を見つめた]
……セラ?
[呼びかけに反応するような短い鳴き声が聞こえた。 元の飼い主らしき相手にもう一度視線を向けるが、謎の生き物相手にバトルの真っ最中らしい]
――…聖職者、なのか…?
[トニーの言葉>>793を思い出しての疑問は、セラと呼ばれた猫に向けられた。 また小さな鳴き声が返るが、肯定か否定かさえわからなかった]
(813) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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[―――――――ばさり、と羽を空中で広げて滞空時間を稼ぐ]
――― 墜ちろッ!!!
[ぐんと鳥との距離を縮めればそのまま鳥に左の爪を振るう] [『……ギャッ 』と声を上げて鳥はバランスを崩して空からヨハネのいる方へと高度を落としていく]
おい、行ったぞ!!!
(814) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ベネットは、今この場にいない面面はきっと逃げ込めた
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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う、ん。だいじょぶ。
向こうの状況って外? なんか、変な鳥とか、結構いた、みたい。 良くみてないからなんていっていいのかわかんないけど。
[ナユタの声に知ってることだけを言って、それから駆け込んできた方角をみる。 何も出来ない自分が、悔しかった]
(815) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ラルフは、真っ青な顔で、ベネットに頷き、キャサリンを促して、建造物のほうへ。
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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[ どくん ][ どくん ][ 、どっくん ]
は、…
[高揚する感覚が 心地いい]
(*281) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
|
リンダは、わ、ごめん、と驚いて振り返ったナユタに慌てて謝る。
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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――…ぁ、本当はトドメを……。
[落ちた鳥を見つつ……。
だけど、ここで、その、力をみんなに見られたくはなかった。 それに首に掠めた触手がものすごく気持ち悪い。]
(*282) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ベネットは、金髪の女性が立ちすくむなら青年と二人で腕を取って引きずるだろう
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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[翼持つふたりのコンビネーションは 見事なものだ。 ひとと獣の狭間の姿をしたトニーは鳥を目掛け、一直線に―――異形を叩き落とす]
――――っ!
[振りかぶり、 化け物をそのまま叩き落とす。 異形の鋭い爪は顔に 傷をつけて地へ。 間髪入れず踏みつけた。]
(816) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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[キャサリンを促して、建造物へ向かう。 鉄パイプからはさっきの鳥の血がべったりついていた。 それは赤じゃなくて、青で…しかもどす黒く、
それが、リアルじゃなくて、 リアルで…
どちらにしろ、気持ちいいものじゃない。]
――……くッ
[だけど、同時に首を掠めた感触は、なぜか、兄が振るう暴行も思い出して、 またふるりと震えた。
その震えの感覚は、鉄パイプを渡してくれた青年にも伝わったかもしれない。]
(817) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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[ベネットに手を引かれて、がくっと、膝をついた]
きゃ…。
[また視覚が利かなくなってしまっている]
(818) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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|
ラルフっ!
[なぜまだそんなところに居るのかと内心歯噛みする。 早くこちらにと思えども実際には何一つ手をかせない自分。 何故他のみんなのように戦えるだけの力を持たなかったのかと歯がゆい思いで見続けることしか出来なかった]
早くこっちへ!
[それでも、何も出来なくても手を伸ばしてしまう。 建物の中に入れたのを確認してやっと安堵の息を漏らすだろう]
(819) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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ヴェスパタインは、鳥へ止めをさす。断末魔の声をあげ、もがいた鳥がまた神父に傷をつけられたかは―――21/50以上で負傷
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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>>811
随分、寝覚めの悪いこと言うな。 大体そんなこと言ってもお人よしが多いから、
ほら、うっかり誰かを道連れにしたり、とか嫌じゃないか?
[続く言葉の意味を読み取れば、少し思案の色になる。 警戒の色にはもう、慣れた風なのだけれど――]
ところで、なんで俺そんな警戒されてるの?
[何か敵意のようなものはともかく、 本人的には警戒される覚えはなかったようだ]
(820) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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/* キャサリン王子様か!? ……よし、吊ろう。
(-117) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[痛む翼では羽ばたくことは無く風に任せて地に向かう] [他の場所でも鳥と闘う面々の奮闘が垣間見えた]
わお
[>>816ヨハネの繰り出す一撃と容赦のないとどめに、過去の黒い悪魔との戦闘思い出す]
そっちの方が、てめーらしいじゃん
[ぴゅう、と上空から口笛を鳴らした]
(821) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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……Amen
[頭を砕いたパイプには黝い血。 鳥へと落とすは祈りの言葉。 伸びた触手はヨハネには届かず、力失せて痙攣し、ぐにゃりと広がった。]
(822) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>819
[キャサリンはベネットに引かれて建造物に入る。 それを見つつ、後ろに用心しながら、自分も入った。]
セシル?
[そして、建造物に逃げ込んだ時、手を伸ばしているセシルが視界に入った。 そして、その前に立ち止まり、膝を両手でついて深呼吸をした。]
……はぁ……。
[止まった途端、汗が噴出してくる。]
(823) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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――………っ
[触手に隣の青年が触れられた時とは違う また、別な感覚が入流すれば 僕は眉をしかめ一度首を横に降った後 安心させようと青年の背を振り払わなければ撫でて …流入するものは強くなったか?弱くなったか?]
……あっ ごめんなさい…立てますか? 立てないなら抱えます
[金髪の女性が視覚を失ったことにはまだ気づけず ただ、転んだ時の痛みが僕に伝わって]
(824) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ラルフは、鉄パイプを離す…それはガランガランと音を立て、青黒い血を床に散らせた。
2010/09/20(Mon) 19時頃
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だいじょうぶ、か。 無理はするな。
トドメなんていらない、ほうっておけ。
[伝わる気持ち悪さ、を感じて 余計気分が悪くなって、乱れた息が混じる]
(*283) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[顔を上げ、一度ヤニクへ視線を流してから 羽音の方を見上げた。 これで文句はなかろうといった態。]
……
[ちり、と頬が痛む。 傷は銀の痕を残し、 静かに癒えていった。]
(825) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
らーめん。
[自身が奪う命への祈りを茶化す一言>>822] [言った後で暫くラーメン食べれないと、広がる触手を見て思った自業自得]
[とん、と地面に足をつければ羽は小さく仕舞う]
ナイス、コントロール。
[パチン、と右手を上げてヤニクとハイタッチ] [そのまま手を上げたまま ヨハネを見上げる]
(826) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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/* 白魔道士的な能力でもと思ったけどかぶりそうだなー
霊能なので受動的な能力にしたいんだけども
(-118) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>815 [悔しげに外を見るペラジーには、ひとつ肩を叩いて]
まあ、多分あんまり 見ないほうがいい状況なことは確かだろう。
……ペラジーは昨日から何かと災難だな。
[その手にスケッチブックは見えただろうか、 あることが確認できたなら、眦を和らげた]
(827) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ラルフは、ベネットの手が背に伸びれば、安心するより、なお、怯えたように、飛び退いていたはず。>>824
2010/09/20(Mon) 19時頃
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/* うおお、 まま がかぶった ちくしょう
(-119) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ごめんなさい、たてます。
[立つことはできるが、あらぬ方向を向いている]
どっちに逃げれば?
[手を差し出して、ベネットに問う]
(828) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
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>>820 だったら俺じゃなくてそのお人よしに言えばいい。 別に好きで動かなかったわけじゃないんだから。
[道連れにしたら寝覚めが悪いという台詞は同意しか出来ず。 それでもナユタ相手に同意を示すことが悔しくて、また無意味な反論を返した]
ラルフに酷いことをするから。
[それはあの朝ラルフが逃げ出すほどの状況を作ったことに対しての言葉。 しかし疑問はそこではなかったようで]
………医務室、で。 男相手にいろいろ…………だから……。 間違っても俺やラルフをそっちに巻き込まないでくれ。
[ほかに人の目もある状態でどこまで言葉にすべきか迷いながら、あの時目撃したのだということを説明した]
(829) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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全部、やっつけたのかな……。 [異形を退治出来、誰も大怪我せずに済んだことに、ほっと胸を撫で下ろす。 ヨハネの自棄のような戦い振りは見ていて血の気の引く思いがしたが、何も出来なかった自分には文句の言いようも無い。
――とにかく労いの言葉をかけようとして、傷が勝手に癒えていく様子に瞠目する>>825]
(830) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
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― 建造物に入る前 ―
――……ぃ……ッ
[ベネットの手が背に触れた時、小さな悲鳴が漏れた。 それは触手と同じくらいに、神経を過敏にさせて、
目をきつく瞑った。
きっと、その青年には視えた。 暴行にどうしようもなく、怯え泣くだけの姿が。 そのきっちり着込んだスーツの下に、致命傷にはならない程度だが、傷めつけられた傷痕や内出血が無数にあることを。]
(831) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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|
[鉄パイプは持ったまま、 足元に踏みにじった異形を従えた黒衣の神父はハイタッチする二人を不機嫌顔で見下ろす。
物騒な図だった。]
……
[他の者たちは無事であろうか。 翼がないので空から確認はできない。。]
(832) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
――……っ!! すいません……
[飛び退る様子よりも、 視えたのもの(>>831)に僕は驚いて そのまま、青年は僕達より先に建物へと駆けていったか] [僕はそれ以上は、躓いた女性の傍にいたので 彼に関わることはできず。 後で改めてお詫びをしなければと思いながら] [ただ……躓いた女性も……]
……こちらです。いきましょう
[彼女は元いた方へと戻りかねない方向を向いていて ……視覚が……?道中は平気そうだったけど 何らかの切っ掛けでそうなるのだろうか? その理由を詳しく考えるまもなく 僕は女性の手をそっと掴んで]
(833) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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|
>>823
ラルフ、大丈夫…?
[身体に触れようと伸ばした腕は、しかし触れる前に動きを止めた。 触れられることを恐れているのは、リセと呼ばれた青年への反応>>831からも明らかだったから]
………。動物は、大丈夫?
[いつか聞いたことのあるアニマルセラピーならば有効かもしれない。 悲しげにおとした瞳を上げると、セラという名の預かり物を目の前に差し出してみせた]
(834) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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|
[不機嫌顔が落ちてきて、こちらは見上げて]
ん
[ハイタッチしたままの手は下りないで何かを待つ態]
(835) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
[ベネットの心の声が>>833漏れ聞こえたのが、会話のように聞こえ]
あ、時々見えなくなったりするみたいなんです…。 ごめんなさい。
[そう言って、導かれるように、進んでいく]
(836) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
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ソフィア、ノックス君 二人は逃げ込めていますか?
[僕はそう、声を落として]
(=59) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
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[―――傷が癒えていく様は リンダだけでなく、 見ようとするものには見えただろう。 隠しだてするつもりもあまりないらしい。]
……。
[待つように手をあげたまま トニーは止まっている。 怪訝そうに暫くじっと見ていたが、 ふとなにかに思い当たり自分の手を見た。
――――一度瞬く。]
(837) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
>>829 そうか、気力の問題じゃないのか? 女の子たちだって、しっかり歩いてるのに。
[返される反論には、少し声に硬い響きを宿して。周りの女性達を見やる。“道連れ”には同意があったのなら、それ以上は言いはしないけれど]
酷いことをした覚えはないが。 自分の行動を、忘れたのか?
[ラルフが逃げ出すことになった時、 不用意に距離を違えたのは誰か、とそれを思い起こさせるように問いかけを投げて]
……それは全く身の覚えのない誤解だ。 なんなら、ヤニクだの、イアンだのに聞いてみろ。
[深く溜息をつけば、言うべきことはそれまでとばかりに当のラルフに視線をやった]
(838) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
なにもしてないのに、 ものすごく つかれた 気分だ。
[あの生き物に対する嫌悪感と、 交わされる会話の不毛さに軽く眩暈]
(*284) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
いえ……それも、きっと副作用…でしょうから 足元、結構廃材が転がっています気をつけて
[手をつなげば、見えないことへの不安や 躓いた時の傷の痛みに 僕は軽く眉を寄せながらも 僕の心も流れ込んでいるのにあまり気づいておらず]
後、もう少しです……
[焦らぬよう、でもできるだけ急いで 僕と彼女は皆が既に避難した 建造物へと入り込む]
(839) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
[不機嫌に戸惑いが足された。 多分、そういうことなのだろうかと 考えた挙げ句、
手に手を合わせようとした。 ハイタッチとはいかないが。]
(840) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
ナユタは、口許を押さえて壁にもたれた
2010/09/20(Mon) 19時頃
|
災難って言うなら、多分みんな一緒だよ。 みんな同じ状況にいるんだし。
でも。
何でこんな風になっちゃったんだろう。 よくわかんないや。
[肩をたたかれて、ナユタの方をみる。見ない方がいいって言葉には、眉尻が下がった。 わからないことが多すぎて、手元のスケッチブックに視線をおとす]
…帰れると、いいね。
[ポツリと口にして、入口のほうをまたみる]
(841) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
>>838 前の晩まではなんともなかったんだ。 ナユタが来るまでは何も問題なんか……。
[それでも、問いかけられてみれば、ラルフが部屋を飛び出すきっかけになったのは自分のように思えてきて言葉をなくす]
――そんな立ち入ったこと、わざわざ本人に聞けるわけ…。
[辛うじて返した言葉には既に先ほどまでの勢いも力もなくなっていた]
(842) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
[癒える傷が見えれば金色の目をぱちりと瞬いた] [右手を上げたままじっと見られれば開いた目は半眼]
ほら!
[かなりの譲歩を見せたのに変な間が生まれると気まずい]
[>>840 彼の手が下りてくると ハイ、…否、ミドルタッチとなるのだろう]
[ぱちん、と軽い音が響く]
(843) 2010/09/20(Mon) 19時頃
|
|
なにそれ…
[矛盾してねー?とぽつり]
心配し過ぎて気疲れでもしたのか?
(*285) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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|
>>833 あ…うん、 大丈夫……。
[セシルの言葉に頷くけれど、 それは言葉ばかりで……。
またセシルが手を伸ばしてくれば、撥ね退けてしまう…と、思って、息を大きくついて、俯く。 すると、
目の前にふわりとしたものが見えて…。]
――…これは、ヨハネの猫?
[そう、頭にその猫が乗った感覚を思いだした。 同時に、
そういえば、ヨハネには何も感じなかったことも。]
(844) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
|
ラルフは、ナユタとセシルが言い争いはじめたのには、目を丸くして……。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>837
……あんまり無茶しないでね。 ナユタ君、君のこと、すごい心配そうに見てたよ(>>795)
[無言のままのヨハネにそれだけを告げ――我ながら、ずるい言い草だなと口元を歪める。
苦労して戻ってきたベネットたちを見れば]
キャサリンさん、……。
[どうやらキャサリンは、また目が見えなくなっているようで。二人に手を貸そうと近付いた]
(845) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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――・・・・・・
[気持ち悪さが連鎖してるのか、ただ、黙り込む。]
(*286) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[入り口にいるのはペラジーと ……いつぞや押し倒してしまった女性で 二人手を振って 無事だよとアピールしつつ建造物へと] [押し倒してしまった方の女性が 手を貸してくれるようで……]
ありがとうございま……彼女、躓いてしまったので 足に怪我がないか確認してもらっていいですか? それと……いつぞやはすいません…… あの、よろしければお名前伺っても?
[ペラジーはなんだか久しぶりにしっかりみた。 昨日は色々あってろくに 話も出来なかったなぁとおもいつつ]
(846) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>841
……本当に、なんで、だろうな。
[旅立ち前、星の降る夜とか犬とか他愛ない話をしていたことを思い出す。思い出す、という言葉を使ってしまうほどには、遠くて。眉尻の下がる表情、視線が、そのままスケッチブックに落ちてゆくのをただ見ていた]
帰れるさ。
[そこが帰る場所かのように、 外をみつめたペラジーに、そう返して――壁から背を離した]
(847) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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――あ、ちょっと一服。 外とか出ないから、平気だから。
謝罪尽くしとかもうごめんだし。
[ひら、と片手をあげる、 下ろした手は誰にも見えぬ位置で口許を押さえて、 工場内の奥へと――**]
(848) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>844 ――そう、猫。 嫌いじゃなければ気が休まると思って。
[動物相手なら拒絶の理由も作りやすい。 淡々と感情の薄い言葉でそれでも相手を気遣って。 その反応から大丈夫そうだと見て取れればその猫はラルフに渡した]
ラルフ…あとで少しゆっくり話しよう……?
[少しでも平静を装えるように楽器ケースをしっかりと抱きしめて見上げた。 それでも瞳に宿る不安まではおそらく消せなかったことだろう]
(849) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[ラルフとセシルの様子を見て。いつの間にそんなに仲がよくなったのだろうなんて疑問を持ちつつ、戻ってきたリセともう一人の女性の方へと歩いていく]
大丈夫? ごめんね、私があれ追い払ったらそっちに行っちゃって。 追い払わずに何とか出来たらよかったんだけど。
[先に寄っていたリンダと同じように、手を貸そうとする]
(850) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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いや、なんか触手…… ああいうの、生理的に駄目みたいだ。
[胸を押さえてどっかでずるっと座ってた]
(*287) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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/* セシルと少し話してみたけど。 道連れはなしにしてくれてるっぽいかな?
(*288) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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いや、俺もだめだし …ちょっと足ぬるっとしててきもかった
[蹴った時に触れたみたいだ]
(*289) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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……キャサリンさん、ちょっと足、触るからね。
[驚かせないように声をかけてから、しゃがみ込み、外傷や骨折はないようだけれどと――キャサリンの足に触れながら確かめるうちに、頭上から「お名前伺っても?」などと声が掛かる]
名前――。 そうだよね……まだ、挨拶もまともにしてなかったっけ……。
[小さく溜息を付き]
もう、忘れちゃったかもしれないけど、リンダだよ――。 リセ、久しぶり。 ……それとも、リセドロン君って呼んだ方が良いのかな?
[顔を上げないまま、答えた]
(851) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>848>>849
[ナユタとセシルの言っている内容が自分のこととわかれば、眉を寄せた。 だけど、それ以上続けられることはなく、ナユタは一服すると去っていく。
セシルからは猫を手渡され……茫然としていたけれども、また彼も去っていったか。]
ゆっくり、話……。
[ぽつり、残された猫のぬくもりを腕に感じていたが、 また、俯いた。]
(852) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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/* 役職は村側透けたな >>*288 うん、セシルはラルフだと思ってる
俺、現状ソフィアでセット中**
(*290) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[帰れる、というナユタの声に少しだけ、頷きと共に無理やり笑みを見せた。 一服するという彼を見送ると、リセたちのほうへと視線を移し]
無事で、良かった。本当。
二人とも、怪我はない? 足? 大丈夫かな…。
[リンダを見てそれからキャサリンと呼ばれた彼女を見た
(853) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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――……首に……
[触手が触れたのだと、ぽつり]
(*291) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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ありがとうございます。 ……いえいえ、彼女の傍には男性がいましたし ペラジーはお一人だったでしょう? ペラジーには怪我は……ないようですね。 昨日は大変だったみたいですね
[特に痛みは流れ込んでこないことで判断して ペラジーにそう言って笑いかける。] [先程の青年は、ふとどうしたかと辺りを見る 髪の少し長い青年とナユタ…の間で 驚いている様子か……あ、ナユタが外した。]
(854) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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うあ…
[首がぞくっとした]
(*292) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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ラルフは、いや、セシルはまだそこにいたけど、自分が俯いただけだった。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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/* いや、道連れセットは現状なし、にしてくれてるんじゃないかと。しつこく、道連れ嫌だよね、っていう話をしたので。
俺はまだパスってる。
(*293) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[工場跡をきょろきょろとしてみたけれど そういえばここ… 何の工場だろ?
1繊維工場 2船舶工場 3金属工場 4食品工場 56 俺じゃ解らないようだ
―――― {6}] ]
(855) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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トニーは、きょろきょろしたけど解らなかった…、 まいっか。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[キャサリンと言うんですね……と 彼女の足を押し倒してしまった女性が確認するのを 見やりながら彼女の名前を……]
……リンダ…って、リンダ=アグスタ……ですか? ああ、そうか、そうですよね…… リンダも同じ手術を…… 随分見違えてしまいましたね……
[記憶の中のリンダを思い出す少しだけ年下の女の子 ああ、随分立派に成長して……と 何処の爺ですかな気分で、ぱっと笑う]
……そうですね……どちらでも、構いませんよ リンダの呼びやすいほうで
[ただ、顔を上げない様子に僕はこてんと首を傾げて]
(856) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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/* そこはラルフとの会話で変わりそう かもな とは思うので道連れするかは不明かな、とまだ思える 保留。。
(*294) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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ベネットは、ペラジー僕は大丈夫ですよと、やっと鉄パイプをはなす。がらんと音がした。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[キャサリンの足を診るのはリンダに任せてる]
リンダ、何か必要なことあったら言ってね。
[それだけ言って、戻ってきた彼らと、それから日の沈んだ外の方を見た。
リセからの言葉にはこくんと頷いた]
大丈夫だよ。怪我とかもしてないし、昨日大変だったって言っても、私が無茶言っただけだから。
でも、せめてこれだけはと思って。
[スケッチブックを抱きしめると、笑うリセの表情が*見えた*]
(857) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>849
うん、話…か。
――………
[人に話せるような内容じゃない。 だから、やっぱりセシルの言葉にも黙り込んで…。 そして、セラを抱えたまま、建物の隅のほうへ]
(858) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[ラルフのこえを 聞いて余計気持ち悪くなった、けど]
―――…いや、 俺引きこもってて悪かったな。
[撫でてやるような気配]
(*295) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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/* らんだ神なんて いない… &
(-120) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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大丈夫だとは思うけど――。
[>>853 此方を見るペラジーに答える。 軽い捻挫か打ち身程度なら良いのだが。
出来れば、ロビンの手の世話にはなりたくない。 手をあげてしまった後の、ロビンの嫌味>>@33を思い出し眉を顰めた]
(859) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時頃
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>>852 [話をしたい、と。ただそれだけのはずなのに。 ラルフの言葉が、視線が、会話すら拒んでいるように見えて胸が痛む]
難しく考えなくていいよ、無理に答える必要もないし。 ……たぶん、このままにするよりはいいと思うから。
[ラルフからの同意は得られるだろうか。 どちらにしても他の人たちに会話が聞かれてしまうこの状況で話すものではないのだと、暗に伝わってくれれば良い]
……また、後で。
[昔のように投げかけたその言葉に祈りをこめて。 きっとその"また"が訪れるだろうと、離れていく背>>858を見送った]
(860) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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それ、も無事だったんですね。
[無茶に関しては道中小耳には挟んでいて それでも今が無事なら笑い話と、 僕はその言葉に微笑む。 そして彼女が大切そうに抱きかかえるスケッチブック 僕も持ち歩くノートを部屋に置きっぱなしだったら あの時取りに戻っていただろうから その大事さはなんとなくわかって]
……何か、面白いものはかけましたか? 良かったら見せてくださいね。
[そう言うと彼女はなんていっただろうか?]
(861) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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― 【夕〜夜】工場跡内 ―
[これ以上外にいても危険かと察すれば中に戻る] [ナユタとセシルとラルフの姿が見えたが何か会話をしていたようなのでそちら側には触れず離れて]
みんなちゃんといる?
[きょろきょろと中を確認しながらベネット達の方へと近寄る] [ベネットの近くにキャサリンとソフィアがいたならちょっと視線は合わせれないままだけど]
(862) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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/* 今日じゃないならわからないね。 多分、今日襲撃されると思っての発言だから、今日時点ではそうそう変わらないだろうと思った。 でもまあ怖いので、やっぱりセシルは外そう。
(*296) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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…… 。
[トニーらとのミドルタッチに、 少し不機嫌薄れて代わりに戸惑いと、照れ臭さにじむ。
手を退いて、そっぽを向いた。
向いたところで、 リンダから苦言に似た言葉を投げ掛けられる。>>845]
―――― … 私は多少の無茶は利く――……
[しかし、かの名を出されれば口を閉ざし、 ナユタの姿を探した。]
(863) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
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/* セシル外すは同意 怖いとかではなくラルフにとっての鍵だから消化不良にさせないとこがいいかと思ってる
(*297) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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[しばらく顔を伏せたまま、無言でリセの言葉に耳を傾ける。 どこかのんびりとした喋り方や、穏やかな物腰は、 昔憧れた年上のお姉さんそのもので]
リセドロン君の筈なのに、リセはリセのままなんだよなぁ…… ――なんだか、負けた気分。
[自分が何を言ってるのか通じるかな? でも――通じなくても良いや、と、首を傾げるリセににかりと笑って見せた]
(864) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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― 【夕〜夜】工場跡内 ― [出発後は皆と共に行動をして。 怪獣の騒ぎの後はどうしていただろうか、 暫くはその場に留まっていたけれども 少しずつ、人の気がない場所へと移動していく。
瓦礫の影へ。 誰も来ないとわかると、その場に座りこんだ。]
(865) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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……あ。
[トニーがこちらに来る様子に ふと、朝方の様子を思い出して…… 彼の声は聞こえやすい。と、言うことは…… 懸命に目の前の猫耳に意識を集中して……]
(あの……朝方はびっくりしました…… よく、わかりませんが……無理矢理とか 怖がらせたら承知しませんよ ……野暮な言だったら忘れてください。)
[えーい、伝われー……や、口で言ってもいいんですが やはり、こういうことは回りには 知られたくないかなあと、思って 頑張れ僕の電波!]
(866) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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/* それについてはラルフを見つつ、 ソフィアなら任せてこのままセットパスにしておく**
(*298) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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/* >>866
っwwww
電波受信したよう ゆんゆん!!
(-121) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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/* 流れわかんないや、ごめん。 昼イベで襲撃先決まったんならお任せするね。
(*299) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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ー工場跡― [怪物騒ぎは、何も出来なかった。 だけど、自分にはうんざりした。
武器がない。
たった、それだけで何も出来なかったなんてと]
(867) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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そうですか……?ここに来てから リセと僕を同じ人だって つなげられたのは、リンダだけ、ですよ?
[実際はリンダもそうじゃなかったのは僕は知らないから ヨーランダやソフィアの驚きようを思い出して ちょっとくすりと笑いつつも 僕は見上げるリンダに目を細めて]
――……負けた気分……?
[ただ、何に勝ち負けがあったのか 残念な僕にはちょっとわからなくて けれど、笑ってくれたので 僕もつられて笑顔を返して]
(868) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時頃
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― 工場跡内 ― >>866
ん?
[ベネットの視線が俺の猫耳に集中していて
むしろ凝視 ガン見だった]
……?
…………?
[ぴこ、と銀灰の耳は動いたけれどベネットを見る面持ちはすごく怪訝な顔だった]
(なんで耳みられてんの?)
(869) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
トニーは、ベネットのゆんゆんした電波は受信できなかった
2010/09/20(Mon) 20時頃
|
……、 ――私は 怪我を気にしなくていいからな…。
[リンダにはそう謂った。 傷が癒えるを見たなら その意味はわかるか。
周りの様子を眺め遣り、 傷負う者は居ないと見るや]
……暫くそいつを頼む
[セラのことだった。 ナユタを探してか、工場の奥へ。 ―――にぁ。 羽猫は、神父の後を追うだろう。]
(870) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
−2日目食堂−
[食堂で、好き勝手に食べられる料理を用意したのは その合間に食糧を持ち運べるようにするためだった。 ありがたい事にフリーズドライは一々簡易パッケージングされているので 荷物に詰めるにはとんでもなく楽だったし、防水とまでは言わないが 防滴ぐらいの効果は期待できそうな感じだった。 いつでも持ち出せる準備は必要だ。 何処かに防災袋のようなものはないだろうかと捜索した結果 4〜5人分ぐらいはあるらしい。そいつも引っ張り出した。 消費期限を確認したが、乾パンなどの期限もあと1カ月ぐらいは余裕だった]
…後は、水だよなあ…。
[そう、食べ物よりも死活問題なのは水だ。 周りが水に囲まれているとはいえ、飲用ではないし この季節は雨の期待も出来ない。 野郎だけならば気にしないが、女の子がいればその分水も要るだろう]
(871) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
…?
[そんな頃だったと思う。不穏な爆発案内が流れたのは。 勘弁してくれ、とばかりに、取り敢えず手近な窓から銀色の袋を 可能な限り遠くへと落ちるように外へと放り出す。 自分が持っていくにしたって、自分の腕は二つしかない。 手で持っていくほうが確実だと思ったが]
は?!確保ってどういう…! ちょっとあんたまた無茶苦茶な…
[確保しろ、というベネットの声以前に機械をこじ開ける姿。 しょうがないのでこれを手伝う羽目になる。 まあ、食糧の備蓄は増えた。ある意味身を守る物にもなるかも しれないと思えばそれなりには歓迎できることだ。
とりあえず、安全かつ一番手近な脱出ルートを星に請う。 ちかちかと目の中で光る道筋はどれだけの面子を真っ直ぐ案内できたのか]
(872) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
― 【二日目:夜】→港 ―
おお、お星様優秀。 おねーさん、もう少し荷物持てる?
[外へ出たルートの線上に落ちていたのは先程投げた袋達。 まるで、夜逃げしたと誤解されかねない荷物の量になるが仕方ない。 こんな時は、ちゃんと運動しておけばと思ったが今更の話だ。 天体望遠鏡を担いで山を登るぐらいの体力はあるのだから、 今はそれにかけるしかなかった。 他に荷物を持てそうな奴がいれば、銘々に一つづつ荷物を投げた。
轟音が響いた前後の記憶は、何だか抜けている。 イアンと目が合うまで、それこそ何だかすっきりさっぱり。
取り敢えず命と食糧と水を確保できたことで 気が抜けていたんだと思う。
そういうことにさせてくれ]
(873) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
[裡の繋がりのこえを阻む壁、 耳鳴りの音は昨夜よりも朝よりも少しずつ音を増して。]
―――…気持ち、悪… …
[呟く声もまた、ノイズの音で届かないだろう。 けれどもナユタ達の感情の余波だけは届いて。
―――…ああ、うるさい。
小さな、舌打ちが零れた。]
(*300) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
−【三日目:港〜工場跡】−
[取り敢えず、何だか食糧班になってしまったおかげで 比較的安全な配置を歩くことになる。 簡単に言ってしまえば女子のお守だ。 外で何だか鳥のような余り麗しくない鳴き声が聞こえる。 ここでも何だかお守役]
…保父さんてこんな感じなんかな。
[思わず、呟いた。 荷物を下ろして、ぐーっと伸びをしながらためひとつ]
(874) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
参った、昨日から役立たずになってばかりだ……。 いっその事、戦える症状でも発祥してくれないかねぇ。
[集団の端のほうでぽろりと愚痴をこぼす。 本当は症状なんてないほうがいいのは分かっていたが、 あまりにも 無力で、 無傷で 居た堪れなかった]
(875) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
/*
まだ更新まであるので、自分が襲撃したい人が出たらするつもり。 出なかったらそのままパスする。
セシル云々は、ええと、まだ未来はわからない。
(*301) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
や、耳を見たのは ……目標に集中しやすい、かなと……
[思わず動く耳につられて視線が動く 猫耳可愛いです……じゃなくて!! そんな邪念?も混ざっていたからか どうやら伝わってなくて……どしたもんかなと、 怪訝な顔するトニーに僕は頬をかいた]
(876) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
うん、ありがとう。
[リセに言われるとぎゅっとスケッチブックを握り締めた]
面白いもの、なのかな。 そんなにたくさんは描いてないけど。
変なものはまた描いちゃった、かな。
[同変なのかまでは説明できないけど。 そういえば、みんなの絵、途中だったなぁ。なんて思って、そのページをめくった]
――…。
[閉じた。
今の、何]
(877) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
―――…気持ち、悪… …
[小さく、呟く。――…どうも調子がよくない。 怪獣のことも動ける奴らに任せきりで。
ひどくなる耳鳴りに、こめかみを押さえて目を閉じる。 何もしていないのに眠ってしまいそうな疲労感だ。]
(878) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
|
俺は女の子たちと一緒だよ。 リセこそ大丈夫なの。 昨日担がれてたし、今日も歩きっぱデショ。 妹ちゃんも心配だけど、俺はおにーちゃんも心配なのよ?
[お兄ちゃんズに相談を、と言われた時には同意を促されるより先に 一も二もなく思い切り返事をした弟こと青年であるが]
(=60) 2010/09/20(Mon) 20時頃
|
ラルフは、工場の隅に行ったと同時に、猫はヨハネの元に戻っていっただろう。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
[リンダと話したり、猫耳を目で愛でたり…じゃなくて 電波発信とか出来るのかと試したりしている時、 ペラジーが胸に抱えているスケッチブックを開く]
変なの、ですか?噂のって言うんですかね?
[彼女の言葉と動作に、僕もどれどれと 覗きこもうと…………あ、閉じられた 見えた-12 見えない-3456 {6}]
(879) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
|
…?
[何だか、男の声>>875が聞こえて視線を向ける]
ええと…見た目戦えなくても頭で戦うって方法があるじゃない。 そこまで気にしなくても、いーんじゃないかな。
[ピートの名前を口にしなかったのは、憶えてなかったからだ。 食堂にいた時も、何だか忙しなく手会話を交わしたかどうかも覚えていない。 むしろあの時、俺名乗ったっけ?と自分で首を捻った]
(880) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ベネットは、見えなくてとても残念そうな顔をした
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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うん。お願いね。
[>>857 必要なことがあればと言うペラジーに頷いた]
[>>868負けた気分――はやっぱり伝わらないか、と どことなく不思議そうな表情になったリセに、何でもないと首を振る。
年上のお姉さんに憧れて、自分もそうなりたいと願った。 けれど、自分はリンダのままで。 お姉さん――リセはリセドロンなのに。 憧れたリセの佇まいが見えたから]
まぁ、普通は分からないよね……。
[ロビンとヨーランダから種明かしをされていたから、 リセ=リセドロンが真っ直ぐ結びついたが、知らなければさぞや混乱したことだろう。
目を細めるリセにくすくすと、子供のように笑ってみせた]
(881) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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イアンは、工場奥で休んでいると銀の混じる髪色が見えた――…ヨハネだ。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
>>875 なに隅でちぢこまってんだよ んなこといってると真っ先にやられっぞ
[猫耳は端の声もちゃんと拾って 近くにいるノックスの保父さん発言も聞こえてた]
似合ってるし
[>>876けどベネットには怪訝な視線で]
個人的な話なら… あっちで話せばいーだろ
[工場の奥の方を指さして人から少し離れた場所を示す]
(882) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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トニーは、スケッチブックの閉まる音がしてからそっちを見た 「何事?」
2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
― 工場隅 ―
[セラのぬくもりはその時とても有難かった。 セシルがセラを預けてくれたのもわかったけど、
隅に行って座り込むと同時に、セラはヨハネの元にいってしまう。>>870 そして、そのままリンダのほうへ。]
――…ぁ
[……虚無感。 少し、なぜか……。]
(883) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
|
[ピートに向かってそんな言葉をかけたあと、 イアンの様子に荷物から出した水のボトルから プラスチックカップに一杯だけ注いで、一緒にパックゼリーを一つ取り出す。 それは、ベネットなら見たことがあったかもしれないが 一見ぱっと見ると一口羊羹に似ていた]
…体調、大丈夫か?
[指きりの約束をした時から比べてだいぶ疲弊して見えて、 幾らかその体調を確認するかのように顔を覗く]
(884) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
|
そっか、逃げ遅れた女性以外は 皆無事でしたし……ノックス君も無事でよかった え……?僕ですか……?? や……昨日は本当すいません でも、今は解熱剤うってもらってますし こう見えても古書店の店長なんです。 重いものは結構持つので案外丈夫なんですよ
[心配された。昨日担がれたのもあって 弱い人認定なのだろうか。僕は慌ててそう言って 自分は大丈夫だよアピールをする]
(=61) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
|
…… …? 何か、探し物?
[声を掛けたのは瓦礫の影からヨハネの背に。 何かを探しているというよりかは、 誰かを探しているという感じだった。
チョコレート色の瞳が、細まって]
……ナユちゃん、かな? もう少し奥かも…、
…何時も傍にいるね?
[耳鳴りが、やまない。 べったりだ、とは少し揶揄るような口調だった。]
(885) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
――……猫……
[セラのことだったけど、 トニーたちには違う風に聴こえたかも]
(*302) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
|
[慌てて、色鉛筆を確かめた。 12本、24色の色鉛筆。 買ったばかりだったから、それほど減っていない。 そんなに使ってないはずの赤系の色の先がつぶれていた]
なんで。
いつのまに塗ったんだろう。
[そんな時間あったっけ。 気づかないうちに知らない絵を描くことはあったけど。でも逸れは描いてる途中の話。 描いたことも忘れてるなんてことはなかった。
もう一度開く。 赤く、塗られてしまったサイモンの顔。
リセとトニーの声にそちらを交互に見て首を振った]
う、ううん。なんでも、ない。 見ないほうが、いいよ。
(886) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
|
な、なんなんですか、リンダだけで納得して……
[流石に自分のの女装…?時代を是とか取る気にはなれず だから”リセ”に憧れる気持ちもよくわからないから 僕にはその発想はどうしても出来なくて 何か、首を振って さらに自分の中で納得している様子にリンダに ぬぬぅ……と、少し眉を下げて。でも]
ああ……そうやて笑うのは 昔のまま、ですね。
[その笑顔は懐かしい笑顔でもあったから 僕も懐かしくて笑った ……こんな時でもこうやって笑えるのは とても幸せなことだと思いながら]
(887) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[>>883 ラルフが近付いてくれば金の眼を細く向ける
けど、それは一瞬で]
えくしッ!
[くしゃみをひとつした] [熱っぽい感じは気付いたら引いたけど夜風は寒い]
(888) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ああ、文系なのかー。この貧弱っ子め。 そう簡単に担がれる男は丈夫なんて言わせなーい。
ねー、ソフィアちゃーん?
[可愛い可愛いかりそめの妹に同意を求めるが如く]
で、実際問題どうなの。 解熱剤ってことはアンプルがあってないってことじゃないの? それとも、単純にただの風邪? …神経張りすぎて熱が出てるっていうなら解るけど。
(=62) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ラルフは、トニーのくしゃみに振り向いた。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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あー……改まって移動するほどでは ……まぁいっか、口に出してしまおう…
えーと……朝のはびっくりしましたが…… 怖がらせたりとか、無理やりは承知、しませんよと ……野暮なことだったら忘れてください
[トニーの言葉に僕は頭をかいて。結局口にした。 自分の能力?の勝手の悪さに嘆息一つ]
(889) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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何か用?
[猫呼ばわりされたと思えばぶっきら棒な返事]
(*303) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* ピート村人・ペラ霊能 かな…? 身代わりってどこかで言ってたけれど、 ピートは襲撃しても残しても美味しくなりそうだね。
(*304) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[サイモンを描いたときは、普通に描いていたはず。 その跡だって残っていた。
それを塗りつぶす赤い色はまるで、昨日見た血だまりのようにも見えて、無意識のうちにそんなものを描いてしまったのだろうかとも思う。
恐怖、が襲ってきて、でも、その絵を捨てることも出来なくて]
…怖がってたら、だめ。
[自分に言い聞かせてから、もう一度スケッチブックを開いた]
(890) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* …ああ、イアン白狼なのか。 わーい。なんかどんどん昔の仲間に裏切られるフラg!
(-122) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* ピートは追従かな 村人は1人=サイモン だと思っていたんだが
(*305) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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……見ない方がといわれれば、 沸き起こる好奇心、なんですが……
[中の絵を知らぬ僕は 暢気にペラジーの言葉に笑んで]
……駄目ですか?
(891) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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――…ぇ
[トニーの返事に、われに返ったように。]
あ、いや、すまん。用はない。 いや、でも、
鬼ごっこ……
[ぽつり]
(*306) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[どこかの工場の片隅。 今は布のトートバックを抱えて震えている。
ピートはベッドの上に置かれていたタオルや下着の入ったそれと、入口に掛けられていたワンピースを取ってきてくれた。 スーツケース全部では重たくて、それこそナユタにも迷惑をかけただろうからそれで良かった。一番のお気に入りは取って来てくれたのだから十分すぎた。
医療棟崩壊の爆風からはイアンに庇われて。 戻ってきたピートから荷物を渡された時は、泣きそうな顔で、それでも役に立てて嬉しいと言われれば何とか口元を笑みの形にして。ありがとうと言った。
途中で謝罪をしてくれたベネットには何度も首を横に振った。 それだけは憶えているのだけれど。 あと、誰かの叫び声で必死に走ったのは、今も落ち着かない呼吸が教えてくれるけれど。 何をどうしてきたのか分からない]
(892) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* あれ、本当だ。編成見ると1人だね。 wikiだと村人のナンバリングあるから勘違いしてたごめん。 じゃあ追従か。
(*307) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[見ない方がいいと言われたスケッチブックの奥] [覗くような真似はする事はないが気にかかった顔]
[しかしそれはベネットの言葉ですぐに消えた>>889]
…
……… み、
見てたのか よ
[耳まで一気に赤くなった] [どっちを見られていたかとかそういう思考すら飛んだ]
(893) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* よそく ダミー:KH683904 村人:KH092781 ピート? 占師:JP910327 ケイト 霊能:WU284721 ペラ 守護:BG872598 キャス 共鳴:KI726342 リセ 共鳴:KI342897 俺 共鳴:KI760034 ソフィア 人犬:LO118923 王子:LP432897 パスタ 賞金:HG948720 追従:FM823179 智狼:CQ555724 衰狼:YG282226 白狼:DE866672 イアン 首無:SJ736999 囁き:RT873880 弟子:--239--- ヤニク
(-123) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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貧弱っこ!!酷くないですか! ソフィアはこんな酷い子になっちゃ駄目ですよ!
[ノックスの言葉に僕は結構ショックを受けつつ 可愛い妹分にそう思って忠告して]
……風邪とかではなく、多分サンプルの影響かなとは… 事態が急変する前からですので 神経がどうのってことはないでしょうし…… あって、ないんでしょうね…… スティーブン先生の様子を見ると アンプル解除する薬を持っていてもくれなさそうですし ……それに、解除したら……その
さびしい、じゃないですか
(=63) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ちゃんと してる
[鬼ごっこ]
[せんせいとのお遊び] [さからえない言葉]
[従うのは躾けられた獣のような心]
何、まだ怒りたりねーの?
(*308) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[描かれた絵はまだ途中だ。 サイモン以外はラフのまま止まっていたから。
きっと描いたのは自分だから。 見ない振りなんて出来ない。
最後に見たのは、たぶん昨日の夜。 スケッチブックを取りにいった後。
そのときは、まだ何も変化はなかったと思う。 息を呑んでスケッチブックを見て。
今のうちにみんなを描いておこうと思った]
…みて、楽しいものじゃないよ?
[リセにそう言って。 開いたスケッチブックを見せた]
(894) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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―――――…、…。
[影になった場所に、 甘い茶色の眸があった。 少し遅れて猫が覗き込む]
イアン、… …… どうした、不調か…?
[歩みより、座り込んでいるなら見下ろし。 揶揄するような言葉には眉を少し寄せた。
――――そうだったろうか。
足元すりより猫は 甘い色を見上げた。]
(895) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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見てたと言うか……見えた、と言うか
[なにせ、ソフィアは直前まで僕の傍にいて そこから動いた範囲なので 当時もう起きていた僕からは、それはもう、ばっちり]
……その様子なら、野暮、な発言 だった、んですかね?
[耳まで赤くなるのを純情だなぁと もう一つは騒動事態知らないので のほほんと、口にして]
(896) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ベネットは、トニーからペラジーが見せてくれると知ればそちらへと嬉しそうに
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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――……すまない。
[怒り足りないのか、と煽る言葉……。 謝るしか言葉がみつからなかった。]
(*309) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* ピートはおそらく村人希望で追従者になったのではないかと予想してた>wiki参照
襲撃無理っぽい奴はパスでも俺は構わない**
(*310) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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なーんだよー。 貧弱を貧弱っつって何が悪いんだよー。 にーちゃんだからってちょっと横暴じゃないのー?!
[横暴だー、なんて口先でぶーぶー文句を言う。 まあ、実際のところは声は十分笑っていたのだけれど]
…アンプルの影響ね。
[サンプルって聞こえた気がする。 まあ、きっとそろそろ舌も熱でやられてきたのだろうと 寛大に理解しておくことにした]
さびしい、ねえ。
[こちらの表情がもし見えるところにいたら 少しだけキョトンとしていたかもしれない]
(=64) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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――……
[気分が、また下っていくのがわかる。 駄目な自分、こんなボロ雑巾、さっさとダスターへ。 暗い暗い中、ただ、もう、わからなくなりたいと早く願う。
苦しい中、痛い中、 もう、わからなくなりたい。
どうでもいい……。
そんな気持ち。 駄目な気持ち。]
(*311) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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……見て、楽しいもの、ではない、ですか…
[ペラジーの様子に、伝わるなんと言うか 緊張?困惑?に僕は一つ息を呑んでからこくりと頷く 示されたスケッチブックには……]
――――――……赤い ……これは…全員を描こうとして… 逃げろ、といった彼だけ…… もしかして、サイモン……ですか?
[サイモンが死んだことは知っていても それが逃げろと騒いだ彼とは知らず ただ、絵が……そう、示唆しているようで ペラジーに尋ねる]
(897) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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>>896 [見えてたと聞けば、色々、おぼろげな記憶が蘇ってどうして衝動的とはいえあんな事をしてしまったのかと思う、同時に恥しい] [それから、――― アイリスの顔が 頭の中に浮かんだ]
〜〜… うるせぇよ
[覇気ない声]
(898) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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/* 1.白 2.黒 3.赤 4.青 5.緑 6.黄 7.茶 8.桃 9.橙 10.紫 11.黄緑 12.水色 13.深緑 14.群青 15.山吹 16.紅 17.赤紫 18.黄土 19.赤茶 20.灰 21.薄橙 22.朱 23.焦げ茶 24.藍色
色鉛筆
(-124) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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!?
え、なに…急にあやまるとか きもちわりーから。
(*312) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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トニーは、ベネットの言葉を聞けばスケッチブックを見に行く足は止まる
2010/09/20(Mon) 21時頃
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――…や、不調っていうか…
[ヨハネの言葉には小さく苦笑いして。 傍に来る猫の姿を見下ろす、その毛色は誰かによく似ている。 名前を知らないので、とりあえずトニーと呼んでみた。
もう1つの人の気配にはそちらを見て。 ノルにまで体調を訊かれると緩く眉が寄る。 約束をしてしまったから誤魔化すこともできず パックゼリーを見上げるとそれ何?と短く訊いて]
ちょっと、疲れただけ。 インドア派なんだよね、俺。
だから今休憩中…、…
ねぇ、
(899) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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/* あー うーーん ちょっと赤と表が分離過ぎ 修正せねば
そう考えると イアンすげー イアン超すげー みならおう…
ちょこたべよう…
(-125) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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知りませんっ そんな人を気遣わない子に 育てた憶えは、兄さんありません
[笑みを含んだ様子に、 僕も苦笑交じりで思わずそう返して ソフィアはくすくす笑ってしまっているだろうか?]
[微熱が時折頭をぼんやりさせるのか 何か間違えているのも気がつかぬまま ……鸚鵡のように、返って来た言葉に 僕は少し、気恥ずかしくて戸惑いながら付け加える]
……こうやって、思念で言葉を交わせるのも アンプルの、影響、なら アンプルの影響がなくなったら もう、言葉を交わせなくなるのでは…と
それは……さびしい、です
(=65) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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これはサイモンだけど。 赤く色を塗ったのは多分、昨日の夜、なのかな…。
わかんないや。
絵は途中で止めてたんだ。 別のを描いてたから。
どうしてサイモンだけこうなったのかはわからない。 たぶん、死んでるのを見たから、かな…。
[そういって、別のページを見せる。サンルームで描いた二枚の絵。サボテンの花と、別の植物。 両方とも、実際にあったものとは別の絵]
(900) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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/* >>899 おまww そのせんす すきだ
あれ、おれイアン好きだな
てかほんとは絡みたい ランク上位なのだが 性格が相性悪い子でした すごく残念…
(-126) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[僕はトニーのその”うるせぇよ”には 爺が孫を見るような目線で のほほんと微笑んだけれど…… すぐに視線は真剣になり ペラジーのスケッチブックへと落ちる]
(901) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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…かみさまはさ、俺たちのこと…救ってくれると思う?
[ヨハネに言う"かみ"とは、どちらのことだろう。 セラに触れようか、迷うように指先が泳いで]
一度目は、救ってくれたよね。 それとも、俺らの15年間は今日のためのもので…
救われたものではなかった?
……どうしたらいいのか、 よくわかんなくなってきた…。
(902) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[くしゃみにトニーを向いたけど、 すぐに目はそらされて、猫耳が揺れるだけだったか。
なんともいえない、寂寥感。 だけど、これでいいと思う。]
――……とにかく、水を探そうかな。
[頭を振って、しっかりしろと自分に言い聞かせる。工場地帯は、水が確保できやすい場所にできるはずだから。]
(903) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[ラルフとトニーの会話には口を挟まない。 ただ、薄く感じるラルフの暗い感情への 緩い反発心みたいなものだけは感じていて。
あああああああ ああああああああああああ ああああ あああああああああああ ああああ あああああああああああああ あ ああああ あ あああああ ああああああああああ ああ
ノイズの音が―――…うるさい。 思考がまともに働かなくなる。…うるさい。]
(*313) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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……やはり、サイモンなんですね…… 多分………?
[多分と言う言葉に僕はひっかかる 描いた本人、ではない、のだろうか?]
……誰かが、悪戯で描き足した、とか
[一つの可能性を口にしながら そんな悪趣味なことを……あ、ロビン ならしても、おかしくないかも…と 酷いことをふと思いつつ]
……こちらは植物ですね サボテン、咲いてたんだ…… あれ?でもサボテンてあまり夏は……温室でもありましたか?
[サンルームのことは知らなかったから ふと、サボテンの開花時期を思い出して ちょっと首を傾げて…… それも、実物とは違う絵になっているとは知らぬまま]
(904) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時頃
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記者がインドアとかうそだろお前。 …ま、取り敢えずちょっと水飲んどけ。 あと、食えるならこれも。まともな食事じゃなくて悪いけど。
[何それ、と聞かれたそれを手渡す。 ぴったりと余裕を持って合わさったその包み紙を 左右に開けば中からは少し弾力のあるライムゼリーが出てくるはずだ]
何にも食わないよりは、ちょっとでもいに入れたほうがましだろ。 食えなくても、ちょっと無理して食っといたほうがいい。 少し甘さもあるから、ちょっとは気分も落ち着くと思う。
[かみさま。 その単語について問いかける先は恐らく己ではなくて 黒衣をまとう彼のほうだと思うから青年は口を出さない]
(905) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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誰かが描いたとか、ないんじゃないかな。 だってほら。
[リセへと、つぶれた赤と紅、朱色を見せる]
私の鉛筆が減ってるから。 サボテンはね、咲いてなかった。 それにこっちのも。
[もう一枚の、薔薇の鉢]
これだってもともとは枯れてた鉢だったんだ。薔薇なんて、わかんなかったし。 ――変なの。 変なのは、私かな。
(906) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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イアン、ありがとう。 ナユタ、ごめんなさい。
[港に着いてから強く思考したのは、できたのはそれだけだった。 にゃんにゃん騒動の時も、心配そうな気配が微かにしただけ。それも酷く遠く感じるようなものだったかもしれない]
ラルフ。いや。 いなくならないで。
[唐突に、コエになるほど強く思う。 深く深く沈んでしまいそうな意識に刺激されたように]
(*314) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時頃
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―工場地帯やや奥―
…セラだ。
[猫の名前を正した。]
……インドア。そうか。 ……体力尽きてるものが多いな……
[呟く。自分は無頓着に 過ぎるのかもしれぬ。]
―――――?
[続き促すように視線を落とし―――]
(907) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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え?
[ヨーランダの声に、少し、驚いたよう…]
(*315) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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|
いや、育てられた覚えもねえよ!
[そこは事実だ。惜しみなく主張する。 場を和ませるためのコントのつもりはないのだが、 そうなってしまっているのが現状だ。
寂しい、ともう一つ聞こえた。 んん、と首を捻るような相槌が一つ]
…そーね。 なんか、あっという間になれちゃったっていうか… 当たり前みたいになってる気がするんだよな。
確かに、寂しいかも。
(=66) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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|
あ……流石に道具まで……と考えると
[可能性を否定する根拠にこくりと頷いて。]
……この二つ……もですか。 サボテンも、薔薇も……綺麗に描けているのに……
[続く言葉に、思わず感心したように言葉が零れて ただ……続く言葉には……僕は首を横に振る]
……いえ……アンプル、の影響の可能性 も、あると思います。
[時々こういうことがあると食堂で言っていたペラジー 時々が頻繁になる頻度の変化?に 自分の強くなった感覚を思い出して]
(908) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[>>888 大きなくしゃみが聞こえて、トニーが未だ裸のままであることに思いを致した]
あ、ごめん。Tシャツ返すね。――ありがとう。
[何故か返しそびれていたTシャツを手渡そうとして リセの言葉に耳まで一遍に赤くなったトニーに目を丸くする。>>893 今朝の顛末と今の言葉から察するに、 トニーが自分で処理をしているところを ベネットに見られてしまったのだろうと何となく理解した。
同性同士でも性処理の途中を見られるのは きまずいよねぇ、と同情の視線を向ける。
――もちろん、キャサリンとの事など知る由もない]
(909) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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――イアン、 おまえ、まだ怒ってん の?
[常よりは弱々しく、少し荒んだ気配に投げられるこえ。 ヨーラの謝罪のことばには、気配は不思議そうになる。 そして続いた願うこえ]
おまえ、も。 何を考えてるんだ……
[困惑を滲ませて、ぽつり と]
(*316) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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…面白いよね。 サボテンは未来を、薔薇は過去を描いてるんだよ。 でもサボテンも、過去になるのかな…。
蕾だけ付いてたんだけど。
[そのサボテンが、既に死んでしまったサボテンだなんて知らなかったから。過去か未来かはわからなかった]
アンプル? …。 あの、注射? だからみんな変化がおきてるんだ。
[きょろとあたりを見回した]
(910) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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ええ、だから育てた憶えもない、と
[突っ込みに無駄に胸を張った。 コントのつもりがなくても、 どうみてもコントですありがとうございます]
……ね。 だったら熱ぐらい、いいかなとは…… 困った事態ですけど、少し嬉しいなんていったら みんなに怒られちゃいますかね……
(=67) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[これだけ異常な環境で、 それでもまったく精神を損なう気配も見えないのは きっと二人のおかげなんだろうと ……同時に、ドクトルの言葉を思い出すと お気に入りとは程遠そうな平和的な能力で]
……二人共……ナンバーは確認、しましたか? 僕は、お気に入り、ではありませんでした
[多分二人にも3連ぞろ目はないだろうなと 足枷のような番号にぞろ目がなかったと告げる]
(=68) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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― 工場内【3日目夜】 ―
[まず、何の工場なのか、見てみる。 どんな工場であれ、水はとても大事なので、水の配管を追っていく。そこには、うごめくもの、ねずみなどもいただろうか。
月明かりが高い窓から指してきた。すっかり夜だ。]
――…ああ、これは貯水タンクだよね。
[工場隅のそれから、また配管を追って、やがて、工場の裏口から外に出て行く姿が見えるだろう。]
(911) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[>>880 名前が浮かんでこない男からの言葉。 初対面なんだろうか?]
既に名乗ってたらすまん、俺はピート・コックスだ。 って事であんたの名前も教えてもらえるかな?
まぁ、それはもっともなんだけどな……。 やっぱり男だから直接何とかしたいわけだ。
[>>882トニーの言葉には]
誰かの変わりに俺が犠牲になるのなら歓迎するぐらいだよ。 だけど、無駄死には勘弁して欲しいな。
こんなことになったとはいえ、 俺達の偽りの心臓の価値は計り知れないからな。
[当たり前のように語る。 きっと周りから見たら異端な考え方なんだろうけど]
(912) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[でも、サイモンの件はまた別の気がした。 だって、過去を描いたといっても、みたものを描いたに過ぎないから。
覚えていないだけで]
(913) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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― 一先ず現在軸/工場内何処か ―
[触手烏で混沌としていた現場にはロビンはいなかった。 何時の間にか皆の前から消していた姿は、工場内のどこかへ。]
さてと、あまり食料事情が良すぎるのは楽しくないですからね。 君たちに少しお手伝いして貰いたいのです。
[医師の周りには、沢山の紅い光が蠢いている。 それは、数十匹という表現では足らぬほどの鼠の群れ。 ハーメルンの笛吹き男よろしく、その中心に立ったスティーブンは唇に銀の小さな笛を咥えた。]
ピィィィィィィ……―――
[鳴る音に一斉に動き出す鼠が向かう先は、患者達が持ち出した食料のある方へ。彼らの持ってきた食料は49%は確実に失われることとなる。]
(@57) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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/* 管、針、苦手です。 入ってるところ見るのも苦手です。 中の人の苦手要素を、苦手なものにしたらほんとうに気持ち悪くなってしかたない。
コンタクトは平気だけど、 なゆたはコンタクトも駄目そうだ。
(-127) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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― 工場裏【3日目夜】 ―
[工場裏に出れば、月明かりはなお明るく、 そして、先に続く橋もよく見えた。
貯水のパイプはそのまま土に埋まっており、その横に丸い……何かに、木の蓋がかぶせてある。]
――……井戸?
[とりあえずはそこに向かうけど。]
(914) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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…えー? 記者になって覚えたことなんて栄養剤の選び方と 体に連徹のことをどうやって誤魔化すかくらいだしなあ。 って…あの騒ぎの中で食料ちゃんと持ってきてたんだ。 すごいね…でも、
そう甲斐甲斐しくされると…なんかノルお母さんみたい。
[ノルに何も持ってこれなかったな、そう呟いて。 そういえばトニーに服を渡すつもりで持ってきて 結局今の流れまで渡せぬままでいる。 あとで行こうかな、そんなことを呟きながら 包み紙開いて渡されたライムゼリーをじいと見つめてから 一口食べると思ったよりも甘くなくて、少し安堵の吐息。]
……ノルは?体調。 平気?
(915) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、袋を強く抱きしめた(10)
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[>>887でのんびり笑いあったリンダが 今はトニーに同情の視線を送っているとは知らず
しかも、それ僕、見てないとは知る術もないから思うこともなく。]
……過去、と言うことは……枯れてた、んですね ええ、大変興味深い
[じっと、筆跡を眺めて……見ないで描いたとは思えない 活き活きしたみずみずしいタッチに感嘆の溜息一つ]
ええ……どうにも、あのアンプルで 皆、色々な症状……が出ていて…… 中には、症状……と、言うより 能力……といったほうがいいものも……
[辺りを見渡すペラジーにコクリと]
……その、見ていないものを描いてしまうのも アンプル打ってから頻度、上がっていませんか?
(916) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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今、井戸らしきもの、みつけた。
[それは外にいることの報告]
(*317) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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>>870
でも、痛いでしょ。 ……それに、無理が利くからって、 無茶をしてもいいって訳じゃないよ。
[言いたいことはあるけれど、言葉に出来たのはただそれだけ。
そいつを頼むと言われれば、羽猫に手を差し伸べるが、猫はリンダを興味無さそうに一瞥すると、ヨハネの後を追っていってしまった]
――そう言えば、あの猫の名前、知らないや。
[一人と一匹を見送りながら、ぽつり呟いた]
(917) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[名前は呼ばれない] [特にそれに対して何も思わないけれど]
[――― 彼女の声色の変化は気になって]
旅、行くんだろ。 俺らと。
(*318) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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−工場跡−
[朝の港でのトニーとの出来事は、 当時は驚きや戸惑いばかりだったが、 後から恥ずかしさがわいてきて、 移動中一人でうわぁ、と赤面した。 多分誰にも見られていないはず?
あんなに強く男性に抱きしめられたことなど、 父親以外記憶になかったので。
…それをいうなら、お姫様抱っこも初体験であったが、 あれは荷物扱いだったと思っている。 いわゆる非常事態だったし。] [怪鳥騒ぎの時は、ノックスの誘導の元、 早々に避難していたことだろう。]
(918) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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……大分混ざってきた。
[確認するようなコエは滑らかに]
ごめんなさい。 もうそんなに深く読んでしまうことはないと思う。 プライバシーの侵害だものね。
(*319) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[立ち去るラルフを見送ってから膝を抱えて目を閉じる。 少しでも早く回復するために。少しでも表情を隠せるように。 ゆっくりゆっくりと意識しながら呼吸を繰り返していって。 ある程度回復したところで立ち上がり、人気のない方角へと歩いていった。 その場に残っていた人――特に女性陣にはこちらへ来ないようにと声をかける。 もし問われるならばロビンから貰った薬を見せながら]
人に見せるほどいい身体はしていないんだ。
[と、服を脱ぐことを示唆しただろう]
(919) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ちぇー、なんだよなんだよ、これだから文系は!
[気持ちの中だけ口を尖らせる事、何度目だろう。 だが、そういうことなら熱を我慢する気持ちもわからなくはない]
…みんな揃ってさ、出られるといーね。
[それは紛れもなく、心の底からの願い。 数字の事を聞かれれば]
…ぞろ目はなかったなあ。
[流石に今脇腹を確認するわけにもいかないので 記憶を頼りに確認する。うん、多分ない]
(=69) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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― 工場裏【3日目夜】 ―
[そして、井戸に寄ると、その上の蓋をはがそうとしている。
その時、何かが呻く音がした。 嫌な予感がして振り返る。
するとそこには>>771{5}が。]
(920) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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【食料工場内の食料に関して】
鼠襲来により失われた食料を、君たちは補充しようとするだろうか。 工場群の中には食料工場もある。そこでの補充は可能であろう。 しかし、食料工場内で得た食料には一定の確率で罠が仕掛けられている。
食料倉庫の食料で食事を取る場合は[[ 1d6 ]]を振ってください。
1.2 罠は仕掛けられていない。 3.4 [[ who ]]が気になって仕方がなくなる(正負問わず) 5.6 他者を引きつけるフェロモンを、村内の時間で半日、漂わせてしまう身体になる。
(@58) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ええ、トニー。一緒にいきたい。 「私」は旅をしたことがないから。
[静かに微笑むのは乖離した意識。 心臓が生み出した「私」]
この島に来るのも楽しみだったわ。
(*320) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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でたぁ…おにちくロビン…
(-128) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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興味深い? …わからないから少し怖いけど。 でも、ちょっと楽しくはあるかな。
この工場も、描いてみたら何の工場だったかわかるかも。
[いつ動いていたのかわからない工場の中。姿の見えない人たちを探す視線]
症状か。トニーのとか、わかりやすいよね。ヤニクもだけど。 後ヨハネの髪も。 リセも?
[気になって聞いてみる]
頻度が上がってるっていうか、アンプル打ってから描いたもの、全部かな。
でも、サイモンのは違う気がするんだ。
(921) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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―――…水、
[すごくひつようだった]
(*321) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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――……
[微かに息を呑む感じ。]
(*322) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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―工場地帯やや奥―
…―――――
[黙す。 懺悔の部屋で、 静かに、あるいは泣きながら告解し、答えを求める誰かの声に重なる。]
――――…かみさま は
[ノックスはイアンを気遣い側に在る。 そのやりとりに口を挟まぬようにか、黙しながら。]
……―――私にも、わからない。 ……だから、それを確かめに行くのだ。
[かみさまは語らない。語らない。 ――かみさまは必要か? 問いかけが胸にこだまして、苛むようだ。]
(922) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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―――…?
(*323) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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【食料工場内の食料に関して:追記】
3.4の出目の継続時間は 村内半日〜1日を目安にお願いします。
(@59) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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――…セラ? 男の子?女の子?
この子は、ヨハネが島まで連れてきたの?
[呼び名をトニーから改める。 一時期でもそう呼んでいたことを人の方の本人が知れば また怒ったように反論されそうだったが]
……休む暇与えられてないからね。 手術の後も無理な運動は控えさせられてたしさ、 体力ない奴が多いんだと…、
[セラを撫ぜようかと思ったら威嚇されてしまった。 慌てて指を引っ込めてからヨハネを見て。]
(923) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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―――…
(*324) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ピートね。よろしく、ピート。 俺はノルベルト=セイ・フォン・プファルツ=ツヴァイブリュッケン。 すげー長いから、ノルとかノックスとか適当に呼んで。
[自分でも、長いという自覚はあるらしい。 軽く手をあげながら答えた。
が。
ゼニスブルーの瞳が丸くなる。 大量の鼠。見ていて気持ちいいものではないがそれ以前に]
食いもの!
[確実にそれを目指していることぐらいは解る。 誰かそれを守れ、という意味合いまで伝わるのか否か]
(924) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ソフィアも文系ですよねー?
[これだから文系はといわれて口を尖らせる気配には そう言ってくすくすと笑って。]
……そうですね……ノックス君も、ソフィアも いえ……全員、無事だといいですよね…… これ以上誰も欠けず
[例えそれがスティーブンやドクトルでも。]
……ああ、ノックス君も…… なんと言うか、能力的に……お気に入りとは 逆行してそうですしね……この、思念会話も含めて
(=70) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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――……また、トリか。
[さっき一度対峙している。 それで撃退できたからか。今度は少し、冷静だった。だから、大きな声も出さない。
攻撃特性もまっすぐに飛び込むことがわかっている。
咄嗟に工場裏口付近に戻る。何かないか探して、板切れを手に取ると、突っ込んでくるトリの前に突き出した。]
バァン
[衝撃、そしてトリは致命傷を負わずともそこに転がる。また起き上がろうとした時、足で踏みつけ、手をその身体に宛がった。]
――……枯れろ
[掌の悠久、そして、トリあは老化し、しぼんでいく…。]
(925) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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/* …なんだろう。 どんだけエロいフラグを立てたいんだろう…とちょっと悩んでしまったというか
ごめん、正直ちょと…なe…
(-129) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[二人に、いつでも助けを、と言われれば、]
ありがとう。 じゃあ、お言葉に甘えて、 何かあったら遠慮なく、助けを呼びます。
助けて、お兄ちゃん!って。 二人も、いつでも呼んでくださいね。 私の場合は助けになるかは自信はないけれど。
[そういえば、リセドロンに 助けなんて大げさ、なんて暢気な思念を飛ばしていたのを思い出した。今となっては遠い昔のような。
…にしても、トニーとのアレを 目撃されていたことを知り、うわぁ、な気持ちになったのは、二人に伝わらなければいいなぁ、と少し思った。]
(=71) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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―工場奥― [――交わした言葉を思い出す。 まあ“まだ”いい、という そんな結論は己の思考の裡にだけ]
―――……、ぁー……
[少し、気分がおさまってきた。 あと必要なのは、貼りついた喉を潤す水なのだけれど]
―――……?
[近く、気配に怪訝に眉を潜めた]
(926) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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――……ふう
[トリはしぼんだのち、砂になり灰になりさらさらとさらさらと…やがて残ったのは小さな種子。 そのトリの種子を拾い、ポケットにいれる。
そう、実は何か獲物を待っていた。 彼は力を使いたかったのだ。
だって、力を使えば……]
ああ、気持ちがいい。
[高揚感が得られるから。]
(927) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[広大な工場内はあちこちに死角になりそうな場所がある。 その一角に移動すると誰も来ていないことを確認して。 ―― 一気に服を脱ぎ捨てた]
効いてくれるといいんだけど。
[下着一枚の姿で、貰った薬を塗りこんでいく。 肩、腕、脚とマッサージするように揉みこむ。 多少手間取っているのは、普段使い慣れない薬だからというより痛みを感じる場所が全身に広がっているせいだろうか。 大腿部に薬を塗りこもうとして光る文字を見つけて手を止めた]
………0……8…6…H………?
[膝を曲げなければ自分でも見えにくい位置に書かれたそれはこちらからは逆さになっているようでうまく読み取れない。 暫し眺めていたが、読み取る努力はすぐに諦め、薬のほうに集中した]
(928) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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――…水が、あるかもしれないよ。
[その声はさっきと違い、明るかった。]
(*325) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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……怖がってしまうより、 楽しんでしまうほうが、いいですよ、きっと ……そうですね……何の工場か判れば 何があるか探しやすくなるでしょうし……
[ペラジーの言葉にこくりと頷いて 尋ねられれば……僕はこくりと頷く]
……はい…僕も……昔から 周りの感情に敏感なほうではあったんですが…… それがとても強く……
[なので、秘密のことがある場合は 触れないほうがいいですよ?と 自虐的に笑って僕は両の手を軽く上げて]
アンプル打ってから…全部、ですか サイモンのは違う………? 死んでしまうことの予言、と言うわけでもなく?
(929) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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-回想(ちょっと前)-
[リンダから声を掛けられれば>>851、されるままに足の状態をみてもらう]
すみません、リンダ…ですよね? [ペラジーからも声をかけられて>>853]
えっと、わたしは大丈夫です。大したことないので…。 [誰かな、と一瞬考え込んでみる。それから、リンダに>>859]
多分、単なる擦り傷だと思う。痛みはそれほどないから。ありがとう。 [と、心配しないように伝える。とりあえず、その辺の座れるところに座るように促される]
(930) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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――工場内―― [リセとペラジーが何やら話し込んでいるようなので、 腰を下ろせそうな場所までキャサリンに肩を貸して移動する。
キャサリンの足に視線を落とし]
何か冷やせるものがあると、いいんだけど……。
[ロビンに言えば、湿布くらいはくれるだろうか。 自分のためなら絶対に嫌だけど、ここは嫌味の一つや二つは覚悟して――]
(931) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[お兄ちゃんと呼ばれることが何処かくすぐったくて ソフィアの声にくすくすと笑う]
……はい、ノックス君とソフィアが同時に助けを求めたら ソフィアを優先して駆けつけますね
[酷いいい様だ]
いえ……先程の手も……とても助かりました。
[続いた言葉には、その前のふざけた調子ではなく 緩やかに笑んで……なにか、流れ込んだ感情は ……本当の身内ではないとは言え 色々、こう、あれですよねと、 そ知らぬふりをしておこうと思った]
(=72) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ああ、こちらこそよろしく。 ノルベルト=セイ・フォン・プf
[最初ぐらいはフルネームで呼ぼうとしが、 途中で舌を噛んでしまった]
はは、やっぱりノックスとでも呼ぶよ。
[照れ隠しに頭をかいていると目の前に異常の光景が現れた。 鼠の波、その数は嫌悪感を抱くには十分だった]
こりゃまずいぞ。 ねらわれているのは、食料か?!
[あわてて、食料の確保に動くも数の暴力に適う事はない。 食料の一部は無残な姿へと姿を変えたいた。 そして、一部は姿すら消していた]
(932) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ん、どこだ? ……っていうか、ここがどこだ?
[そもそもどっちから来たのかわからなくなってた]
(*326) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ベネットは、ノックスの声に、何事?と顔を上げきょとんとした
2010/09/20(Mon) 21時半頃
ラルフは、蓋を開ければ、それは井戸で、水もあるようだ。>>@58{5}
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[>>922ヨハネの声に、暫し黙する。 チョコレート色の瞳は、伏せられて。]
…そっかあ、わかんないか。 ――…そうだよな。
[零れたのは、眉尻下がる苦笑い。 ごめん、と呟いた声は少し残念そうでもあって]
…確かめに行かないとね。
[ヨハネの言葉を反芻する。 本当は――…救いはあると。 偽りでもいいからその言葉が欲しかったのかもしれないけれど。]
(933) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[二人のコントのようなやりとりには、 気持ちが綻んで、思わずクスクス笑いをしてしまうだろう。
カルテナンバーについては、]
はい、私のもぞろ目は入っていなかったです。
[そっと左腕に触れた。]
…私も、二人の声が聞こえなくなってしまうのは寂しいです。 これがアンプルの副作用ならずっとそのままでも…。
(=73) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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…お前、よくそれで体壊さなかったな…。
[呆れ交じりに答えるのは、ネズミにやられた食糧の残骸を見ての 疲労込みかもしれない。お母さんと聞けば軽く肩を竦めて]
俺も、保父さんてこんな感じなのかなってちょっと思ってる。
[決してゼミでのあだ名がお母さんだったなんて口が裂けても言わない。 それだけは心に決めた。絶対にいうもんか。 取り敢えずイアンが食べた様子を確認して、安心したように息を吐き出す。 聞かれて初めて自分の様子を思い出す。また指先が冷たくなったな、と]
…ああ、すっかり忘れてた。 まあ、大声出せる程度にはどうにか元気みたいよ。 じゃなきゃ、防災袋あれだけ抱えてくるの無理。
[その半分くらいは、鼠の強襲にやられてしまったので意味のない徒労に終わったわけだが。 せめて人数の1/3分は、と思って確保したのにこれで食糧事情が 恵まれているなどとのたまっている奴がいるとしたら間違いなくいってのけるだろう。 ふざけんな。と大声で]
(934) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* ああ。そうかNGってこういうの言うのかな。 食べ物粗末にされたりするのだめなのか…
(-130) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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……参ったな。
[薬を塗ろうと伸ばした手が上手く背中に届かない。 そこまで身体が固いわけではないものの、鏡もなく力も入らない位置ではもみこむことは出来ないだろう。
本当は脛の辺りがそうであったように、骨の付近をマッサージできればよかったのだろうけれど――]
(935) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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― 工場裏【3日目夜】井戸の傍 ―
[蓋をとればそれは井戸で、 石を投げ込むと、ぽちゃん、と音がした。]
水が、ある!
[そして、つるべを投げ込むとそれを引く。 水が上がれば嬉しそうな顔で、まずは一口飲んでみる。
それに、>>@58の5のような罠があるとは知らずに…。]
(936) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場奥― [似たような造りの工場内、 そもそも自分がどちら方面から来たのか わからなくなっていた――それどころじゃなかったし]
あ―……、とりあえずこっち。
[そういえば院内でも迷っていたことを思い出す。 案の定、こんな所とおったかどうか、な扉を開ける。 新鮮な空気が通り抜ける]
―――…はぁ、
[夜の冷えた気配が、気持ちよかった。 煙るような月明かりで、星空は少し薄い青]
(937) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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水、あったよ。
ちなみに工場裏だ。
[そのこえはなぜか少し掠れ気味]
(*327) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* あれ? なんか酷いところにきてしまった?
俺はただ水がほしかっただけなのn
(-131) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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水があるの? 朗報ね。
[乖離した意識は繋がっていないわけではない。 ただ、ラグは生じやすくなってしまった。 身体の動きはもっと鈍くなるかもしれない]
ラルフ、ありがとう。
(*328) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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絵を描くことは好きだから。それが怖くなるなんてやだもの。
[リセにうん、と頷いて、彼の能力については目を丸くした]
じゃあ、あんまり考えない方がいいのかな? リセの前で。 なんてね。何も秘密なことなんてないから、大丈夫だよ。
[笑って。 たぶん、秘密なんてない。それに、考えてしまったことはつい口に出てしまう性質だから]
アンプルを打ってから、そんなに描いたわけじゃないからね。この絵が二枚と、後はサイモンくらいかな。 みんなはラフで止まってたし。
…。 だから、サイモンは過去を描いたんじゃないの。もう描かれてた上に、血の色を乗せただけ。 しかも、知らないうちに。
どういうことなのかな。…なんて、リセに聞いてもわかんないよね。
(938) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
|
うっわひっどい。 おにいちゃんひどーい。
[口先だけの抗議。 尤もな話、その優先順位で構わないと自分は思っている。 ソフィアが聞いたらそれはそれで憤慨されそうな気もするが]
能力的に?…ああ、そうねえ。 むしろ俺一番邪魔じゃねえ? だって道案内よ、要は。
辿り着いて欲しくないんだとしたら、真っ先に邪魔な人間だよね。
(=74) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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…?
[どこからか小さな足音。そしてちょっと遠くからピートの声>>932が聞こえて]
食料? どうか、した?
[リセが顔をあげるのをみて、私もきょろきょろと声がした方をみる]
(939) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場地帯やや奥―
…――――― 知らん
[オスかメスか尋ねられて 少し考えて答えた。 威嚇するセラをひょいと首根っこ捕まえて肩に乗せた。]
……犬と猫は、 ……喧嘩するものか。
[呟き届いたか。 保父だお母さんだという言葉には成る程、と頷いた。
救いを求めるものへは 笑ってでも、嘘をつくこともあると―――知ったのは神父の言葉で]
(940) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時頃
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……無事に、島を出れても このまま、話せたらいいですね。
[ソフィアの同意にこくりと頷いて ……彼女もぞろ目ではないと知ると 安堵とも不安ともつかぬ気持ちになった]
……やはり、3人ともお気に入り……ではなかったと…… 今は、お気に入りか、そうでないかは 特に話題になってませんが…… 公表、したほうがいいのでしょうかね? それともお気に入りはドクトル先生の言葉に従うようなら 隠したたほうが、いいのでしょうかね
(=75) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[ずっと俯けていた顔を、ゆっくりと上げる]
喉、渇いたわ。
[食料は持っていなかったから、鼠の襲撃には合わず。 人と離れていたから騒ぎは身近になくて。 奥へ奥へと探すために歩いてゆく]
(941) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[何だか向うが騒がしい >>924>>932]
――――?
[けれど、目の見えない状態のキャサリンを放って様子を見に行く気にはなれず、目を細め、様子を覗った]
ペラジー。どうかしたの。 ……また、誰か喧嘩でもした?
[>>939 自分同様、きょろきょろと様子を覗うペラジーに尋ねた]
(942) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[あ、やっぱり噛んだ。なんかもう、鼠だったり名前噛まれたり、 普段の生活と非日常が入り乱れているせいで 頭の中が軽く自暴自棄になりかけているのを必死で止める。 既に、食べ物という自分の大事なものランキング3番目ぐらいに入るものを 侵略された時点でかなり頭にはきていた]
取り敢えず、ドクトル殴りに行こうぜ。
[たった今最終目的が決まった、とばかりにピートに告げる。 鼠の出てきたタイミングといい、襲撃先といいかなり人為的に思えるからだ。 だってここ食糧工場だよな、と二度ぐらい考え直したが本気で腹の虫がおさまらない]
(943) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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うん、みんなにも教えてあげて…。 いや、一回きたほうがいいのかな。
(*329) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ああ、そういえば言葉がついて出るって…… そうですね、言ってくれなくてもなんとなく判るので 言ってもらえれば……
[ペラジーの言葉に僕は目を細めて ……ただ、続いた言葉には……]
……知らないうちに乗った、血の色、ですか…… ううん……何か、暗喩、でもしているのでしょうか…
[尋ねられて僕は首を傾げて…… その絵をまじまじと見ていれば ノックスのことラルフの声。 一つは謎の、一つは喜ばしい声に ペラジーを見ていってみますか?とたずねてから向かう]
(944) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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あ………
[ノックスの言葉に、僕は顔が青くなる]
……ああ、じゃあ公表、しない方がいいいですね……
[それか、こうやってここで聞いたことを 僕が口にすれば、色々な矛先がこちらにむくだろうか? ……きっと怒られるから今は言わないが]
(=76) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場地帯やや奥―
…―――… “試練に耐えうる者は幸いなり”
[不意にイアンに向けて 祈りの聖句を告げた。]
救いへの試練と…… そういうことかもしれん。
[笑って言い切る事はできない。 危ういと育ての神父に謂われたのはこういう性質のせいもあったか。
それでも、今謂える精一杯を紡いだ、はずで]
(945) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
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[文系云々に関しては、おどけたように、 差別はんたーい!なんて、軽口でリセドロンの肩を持つ。
優先して助けにいく、との思念にも、わーい♪なんて言ってみたり、ただ。]
…手は、私のでよかったらいくらでも。 私もなんだか安心するから。
…繋がってるから、でしょうか? [ノックスにまだ触れていなかったら、 触れてみようと密かに思ったりした。]
(=77) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[ゾゾゾゾという、地を這うような音と、喧噪>>924 >>932。その後に、リンダの声>>942があり]
今度は何があったの?
[視覚がないだけで、これだけ恐怖が増長するものか、と自分のことながらに感じていた]
(946) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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|
[しばらく薬と格闘していたが、やがて諦めて服を身に着ける。 薬が効いてきたのか少しは身体が軽くなってきたような気がして。 ゆっくり立ち上がり身体の調子を確かめてから、今来た道を戻る]
これ、ありがとう。助かった。
[途中ロビンの姿を見かければ先ほど貰った薬を返してラルフの居場所を尋ねる。 結局は、自分の胸から鎖を辿るように追うことになるのだけれど]
(947) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場裏・外― [水音が聞こえた気がする、 喉は渇いていたけれど工場地帯の水、 大丈夫なのだろうか、大いに疑問だ]
―――……、
[新鮮な空気を肺に取り入れるように、 深く呼吸をする、ゆるめていた黒いタイを直した]
(948) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
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ああ、それはいいな。 俺だけじゃなく、皆賛同してくれそうだ。
[殴るだけで済むかは分からないが。 今回の一件は、その程度で許せるわけがない。 一つの命を壊したの報いは受けてもらわなければならない]
(949) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
|
う、ん。 食料がどうとか、聞こえたから。 喧嘩じゃないみたい。
[リンダにやはり遠くを見たまま答える]
暗喩なら、いいんだけど。よくないか。
そうだね、行ってみよ。 ラルフの方は何かあったのかな?
[聞こえた声は確かに嬉しそうに聞こえたから]
(950) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
|
[群がる鼠にうわ、と声はあげたものの追いかけるには遅くて今振り返れば映るのは残骸と化してしまった部分、一口でも食べておいてよかった。そんな言葉を零して。]
案外向いてるんじゃない? 無茶に連れまわされた記憶ばっかりだけど… あれも面倒見はよかったってことになるのか。
…それよりも食料大丈夫なの? って〜、大丈夫なわけないか。 殴りに行くといいよ…それすら悦びそうだけど。 や、悦ぶのはロビン先生のほうか… …
[ノルに向けて何を言っているのか自分でもよくわからなくなってきた。耳鳴りが痛いくらいに響く、こめかみを数度拳で小突いて]
(951) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
|
――大丈夫なのか、その水。 ここ工場だし、なにかその環境汚染とか、色々。
[新鮮な空気を吸ったら、 理性的思考が戻ってきました]
(*330) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[あああああああ ああああああああああああ ああああ あああああああああああ ああああ あああああああああああああ あ ああああ]
……うるさいな。
[ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ]
(*331) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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|
[襲撃に走る鼠の群れを見詰めながら、スティーブンは此処に至るまでを思い返す。]
― 回想 ―
[ラルフの声かけで集団は港より動き始めた。 解熱剤を打ったリセドロンも眼を覚ませば、医師は集団の先頭を歩み始める。 遅れるものがあったとしても、最初に忠告を向けた通り、置いて行くことに躊躇はない。]
―――……おやまぁ、熱視線ですね。
[その道中、リンダからの視線を感じ、苦笑いを零す。 それに関して、背後でやいのやいのと会話が成されているが、取り立てて気にする様子は見せない。否、少し肩を竦めたところで、リセドロンから声をかけられる(>>723)。]
(@60) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[鼠の来襲より先に、騒ぎのどさくさでペットボトル4本の内、2本をなくしてしまって、しょんぼりとしている。]
(952) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ああ
それはわからないけど、もう飲んじゃった。
(*332) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時頃
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公表かあ…してくれても構わないけど。 今すぐはちょっと勘弁かな。 俺の案内がなくても辿り着けそうになったらにしない? …まあ、サイモンみたいになっちゃえばそれでおしまいだけど。
[そればっかりはしょうがない。正直思う。 もちろん、リセが考えていることを知れば力づくでも止めるに決まっていた]
(=78) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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嗚呼、宜しいのに。治療の一環ですから。
[差し出された解熱剤の一錠に、否と首を振り]
君も、折角助かった命なのですから、もう少し身体は大事にしなさい。
[そうすれば示されるメープルシロップに向けられる薄青は、色彩の割に濃い。 もし、その時に彼が何かしらの感情を拾うことが出来たなら、彼に対する苛立ちのようなものと、微かに心配するような感情が混じったものであったろう。]
そちらもよろしいです。 おそらくこの先貴重な甘味になるでしょうからね。
[チラリと背後を伺うのは、あまりに豊潤過ぎる食料。 微かに唇の端が上がったことを、誰か気が付いた者はいただろうか。 この時に、鼠をけしかけることを決めたのだった。 苦労して運んだのだろうが、多量過ぎる食料があるのは、つまらない。 生かさず殺さずが、ゲームを愉しむバランス。]
(@61) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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消炎剤ですか、ありますよ。 1つ差し上げますから、他に炎症で困っている方がいらっしゃったら分けて下さいね。
[工場跡につけばセシルの申し出(>>734)に対応して直後、リンダ達の監視の眼が緩んでいるのをいいことに、触手烏の一件がある前に、工場群の何処かへと。]
(@62) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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>>948
[中から誰か出てくる気配がしてみると、]
ナユタか……。
[相手も気がつけば手招きするだろう。 なにやら不可思議なフェロモンを自分が出しているとは知らず…。]
(953) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――…イアン?大丈夫か?
(*333) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[文系2-理系1 もう、文系に抵抗できるほど理系は残っていない……。] [は、ともかく、コントの間、僕はずっと微笑んでいて]
……うん、また……何か会った時には その手を、借りるよ……ありがとう
[安心すると言う言葉には、そっか、と笑んで]
(=79) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[Beatus vir qui suffert tentationem
試練であろうか、と。 思いは過る。 リンダに謂われたことを、反芻した。 痛いは痛い。痛いけれど。 治癒するのだから。 何処か、無頓着に。
食料に関する事件はまだ気づかず 工場の奥へ進もうとした。
肩の猫の金の眼は、 鼠笛のした方を見ている。 ―――“見ている”。]
(954) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――食料? 喧嘩や危ないことじゃないんだよね? 後で、こっちにも様子教えてね。
[>>950 リセと様子を見にいくらしいペラジーに声を掛けた。 地を這う音は気になったが、今は何も分からない。
>>946不安の滲むキャサリンの声に、何か出来ることはないかと、 自分の手を重ね、きゅっと握り]
こんなことしか、してあげられなくて、ごめんね。
[昨夜、慰められた僅かでも返せればと、思った]
(955) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ヴェスパタインは、影を見つければナユタ、と呼ぶが―――
2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* よ、よばれた……?! あれ、もうどうしたらいいの、俺…?!
わあああああ
(-132) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[胸の鎖はラルフの元へ繋がっている。 気がついたら自然と受け入れとしまっている事実にふと何故だろうかと疑問が過ぎった。 勿論理由など考えてわかるわけはなく、結局使えるものは何でも利用するといういつもの考えが過ぎるのみ]
早いところ話し合いをして、それから……。
[その先の明確なビジョンはない。 それでも今のまま中途半端な状態では何をするにも良くはないだろうと判断して、意識の中で何度もかけるべき言葉をシミュレートしながら先を急いだ]
(956) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――…犬なんかここにいないじゃんか〜。
[ヨハネに向けて少し甘えるような口調、犬に喩えられたことに不服の声をあげて。結局触れることなくセラは連れて行かれてしまう。あんま嫌われない方なんだけれどな、そう言い訳しながら触れれなかった指先が行き場所なくして彷徨って。]
―――…
[銀髪の神父の言葉を、聴く。 少し不器用さすら感じる言葉にふと笑みが零れて]
…ありがと。
[そうと、だけ。]
(957) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[全員お気に入りでないことがいいのか悪いのかはわからなかったが、ノックスの邪魔という単語には、寒気がして。]
誰が「お気に入り」なんでしょう?
[そう思い浮かべたけれど、できれば知りたくないとも思った。]
(=80) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* 思っていたより便利というか卑怯くさい能力な気がしてきた。
(-133) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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じゃあ、僕が……ラルフ、ですか? 水のほうへ行ってみますね
[や、正直水がある時に 水浴びがしたいっていうのがあって ペラジーに声をかけて青年の声のほうへ進む
……この暑い中、初日から一度も着替えてなくて その上タオルで拭っただけ、だったので…… ところで、食べるんじゃなくて生活使用でも 効果は出ちゃうんでしょうか……]
(958) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[セラは―――… 恐らく、本能で察したのだろう。
"この手に触れられるのは、危険だ"と。]
(*334) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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皆には後で伝えましょう。 ごめんなさい、喉渇いてて。
[ラルフに答えながら奥へ奥へ]
……それでも。 飲まなかったら干からびてしまうかもしれないわ。
[ナユタに言って。 続いたコエにイアンの方へも意識を向けた]
(*335) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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食料?
[ペラジーの声>>950に反応する]
(何かあったのかしら?せっかくヨハネが…)
[そして、自分が重い思いをして持ってきたのに…という思いと。少し焦り気味の声を出していたところに、リンダが>>955手をさしのべてくれた]
…あ。
ありがとう。
[と、少し気持ちを抑えることができた]
(959) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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……ん、今すぐは……には同意です。 もっと、塔に近づいたら……そうしますか。
[それまで、さりげなくナビゲーション情報を どう引き出して、どう僕の能力のように誤解させるか 色々と考えながら……なにか、こう、 思念を拾えることを上手く理由にしようかな、と] [サイモンが殺されたことには視線を落とす]
……――誰……… 医療棟爆発の時やさっきの鳥もどきの時は 皆協力的で……
[誰、かなんてわからない。何人いるのかも]
(=81) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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犬と喧嘩すんのって、猿じゃねえの?
[よっちゃんことヨハネの肩にのる猫を見つつ、 ひとまずはピートの同意が得られたので青年の旅の目標が決定した。 ドクトルを殴る。勿論拳で、可能なら顔の原形を留めないほどに、だ]
…食える時にくっとけって意味がわかっただろ。 むいてんのかどうかはわかんねーけど、ああ、こりゃひでーな。
[取り敢えず被害にあわなかった袋に、襲撃を免れたものを仕舞っていく。 水はボトルだから生きてるし、乾パンなんかも缶だからいいが 被害甚大なのはフリーズドライだ。さようなら、温かい食事。 さようなら、精魂込めて育てられたはずの食材さん達。 母親から食べものの大切さをみっちり教えられていることも理由だったかもしれない]
…イアン?調子悪いならまだ休んどけよー。 どうせまた歩かにゃならんのだしさ。
[こめかみを小突く様子に、食糧の整理をしながら声をかけた]
(960) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[ナユタのこえは、ノイズの壁に阻まれて届かない。
ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ
ノイズの音に、苛立つような気配は伝わるかもしれない。]
(*336) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ベネットは、水の声は何処だろう?、うろうろ。50以上で辿り付く1
2010/09/20(Mon) 22時半頃
ベネットは、どうやら方向音痴のようだ
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>953 [手招かれる、 そちらに足が赴くのを特に不信に思うはずもなく]
……水、か? なにか、ちゃんと調べてから飲んだ方が……
[あまいような においが][する] [酩酊に似た感触、少しふらつくように足が出た]
――……ん、……あ? あれ?
[気づけば触れそうなほど、 距離が近くて、あとすざった]
……なんだ、まだ調子がわるいの かな。
(961) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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うん、わかった。
[何かの足音は気になったけど。 鼠か何かだろうからそれほど気には留めない。
リンダにオッケーと返事を返して、ラルフの方へ行くというリセと分かれてピートの声がした方へと歩き出す。 もう一人の声は聞いたことがある気がしたけど、名前まではわからなかった]
どうかした?
[そちらの方へと歩いていく。 そこには荒らされた食料とピートたちの姿]
(962) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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― そして現在 ―
[鼠が無事襲撃を果たした後、医師はのんびりと皆が居るであろう方角に戻って行く。]
嗚呼、先程言いましたけど、それはセシル君に差し上げます。 返してくれなくとも構いませんよ。
――……ラルフ君ですか、いえ知りませんけれど。
[その途中でセシルに出会い、薬の返却と質問を受ける。 薬の返却は断り、ラルフの件については]
あまり干渉しすぎるのもどうかと思うのですけれどね?
[去るセシルの背にそんな感想を漏らしたのは、電気室の一件のことを思い出してか。]
(@63) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ナユタは、あ……、呼びかけられた声に振り返る
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ヨハネさん?
[涼しい風の届いてきた方へと進んでいると、長い髪が見えた。 近くには誰と誰がいただろう]
(963) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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― 鼠襲来前 ―
[>>899奥から名を呼ばれた気がして一寸だけ目を向けた]
もう寝ぼけんじゃねーぞ
[>>909念願のTシャツを手に入れればいつもの癖で 頭からかぶるが羽が邪魔で途中で止まるという情けない恰好 仕方なくすごすごと脱いで結局半裸]
…ありえねー
[声は沈み気味
更に向けられた視線には彼女にも見られたと思い 思わず身体ごと背けてしまう始末]
(964) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>912
いっちょまえなこといいやがって …人のためにとか、ばかかてめーは
[相変わらずの口調でピートに言うが 更に言葉を続け]
偽りだろうが何だろうが 生きてんだから、生き続けようとしやがれ!
[そう言えば金の瞳で睨んだ]
(965) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>*320 だからてめーも 生きろよ
[しにたくない そう呟いた声は どうしても忘れられないから]
(*337) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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イアン……?
[ナユタの言葉に反応がないのを感じて。 ノイズの向こうへ心配そうなコエを向けた]
(*338) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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食料を鼠にやられた。 少しは残ってるが全員分となると厳しいな。
[ペラジーに現状を伝える。 勤めて冷静に、相手が不安にならないようにと]
(966) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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…そりゃあ、お気に入りだって猫かぶるでしょ。 自分がお気に入りだってばれたら殺されかねないんだから。
[肩を竦めたかのような声]
正直さ、何のためらいもなく疑わなくていいのは今 こうして話せてる三人だけって思ってたほうがいいと思う。 ……ちょっと、言い方きっついかも知んないけど。
(=82) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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って、何だ
[鼠の臭い、声が聞こえる]
[誰かいる、食べ物の臭いだ、お腹空いた、チーズ食べたいよ、食べちゃえ、奪っちゃえ、美味しそー、人間だ…]
うお、ちょ、まて …何だこれ
(967) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[酩酊するような感触] [つよい苛立ちの気配]
―――……、ぁ
[とくん][乱れる思考]
(*339) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>961
[気がついたらナユタが結構近くにいて、少し驚いた。]
ああ、大丈夫かどうかか。 でも、工場も食料工場みたいだし、この水は生活用水っぽいよ?
[ナユタに話しかける。それがどことなく、アンニュイな感じ聴こえてるとかも知らず…。]
(968) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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…鼠、かな?
[顔は知ってたけど多分知らない名前の人が何人か。 とりあえず]
あ。 えと。名前聞いてもいいかな。 私ペラジー。
[じゃないと呼ぶこと出来ないもの]
食料、残念だったね…。 たくさん、あったんだ。
[減っていたはずのお腹は、今はそれほどでもなかった。 喉も、渇かない。 そういえば、疲れてもいないのはどうしてだろう。眠ってないし、だいぶ歩いたのに]
(969) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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トニーは、鼠の声がうるさすぎて食料奪われるのを阻止できなかった…
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[ナユタの小さな呻きに、不思議そうに]
どうしたの?
[耳元で囁いたような…。]
(*340) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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/* いざとなったら、 ソフィアみたいに失神しよう。
(-134) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[苛立つ気配が こちら側にはノイズのように聞こえて]
ッ なに、… 誰?
(*341) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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全員分は、厳しいよね。 探す?
探してみようか。でもどこにあるんだろう?
[辺りをきょろきょろと見回して。 少し考えてからスケッチブックを開いた]
ちょっと待ってね。
[絵を描き始める。もしもここが「死んだ」工場なら、多分もとの姿が描ける筈だと思って]
(970) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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-【3日目夜】工場跡-
(また、来る…)
[視覚が失われた後は、聴覚か…?先ほどから手の感覚も痺れがきたかのように、鈍い]
(今度は誰を護ればいいの?)
[心に訊いた。サイモンの時は、自覚がなかったため、間に合わなかった。今度は自分の役目をそれなりに認識してきている]
(ただ…)
[こんなもので本当に護れるものなのだろうか?確信はない。
感覚が少なくなっていく内に、脇の小袋がもそもそと時折動き始めていたのを感じていた]
(971) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[さて、一向に水の声が近づかないのはどうしてだろう? 後々考えれば、きっと考え事をしていたから そうに違いない……と、 僕は自身の方向感覚のなさを認めようとしなかった]
(972) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
[白いフードの姿。 投げ掛けられた問いに肩を竦めた]
食料、半分駄目になっちゃってさ。
[無事な食糧の鞄のファスナーを閉じてからフラップをしめる。 食糧工場だとは分かっているが]
…あんま、期待できないんだよなー。
[場所的にも、状況的にも。 先の先を読もうとする頭が考える。 何かしら、仕込まれていそうだな、ぐらいは]
(973) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ロビンは、人の声が多くする方へ、ぽてぽてのんびり歩いている。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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……そうね。頑張るわ。
[トニーのコエには少し遅れて答えた>>*337 「私」をどこまで守れるか。私もどこまでたもてるか。 少し不安そうな意識も広がってしまったかもしれない]
(*342) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、ラフ状態で描いていく29 60以上で食料庫がわかる
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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どんだけ腹減ってたの、あの鼠やろー
[はー、と溜息を吐いて空腹感全開の腹を見下ろす]
水とかくらいさがさねーとまずいかな
(974) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
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―少し前― >>967 馬鹿とは、酷いな。 それに生きるつもりではいるって。
でも、誰かが危ないなら喜んで代わりになるぞ。 だって、俺だけずるいだろ? 偽りとはいえ、心臓貰ったり、症状がゆるかったりとさ。
だから、その代償を払わなくちゃな。
(975) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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― 【回想:三日目:昼】道中>>@61 ― や……その、大切にしないわけ、ではないんですが
[錠剤を受け取らず、替わりにとても医者らしい お小言に僕は苦笑一つ、しどろもどろと言い訳して 違和感の正体は外見と中身の違い…なのだろうと 思えるのは、今の彼の感情から、だろうか ……相変わらず複雑な色だったけれど そも、この状況で、その言葉で苛立つことが もう一つの隠れた感情を連想させて もう一つが掬えなくても、……充分、だった]
……そう、ですか……では、お言葉に甘えて……ありがとうございます。
[どれだけ食料があっても僕には甘味は貴重なもの だから、その時の言葉を深く考えはしなかった。 まさか、この時に今の行動につながることを決める打なんて ……ごめんねノックス君!!]
(976) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
[人に歩み寄って] [信じさせて それから、―――それから]
狩ればいいんだ
[獣の声が そう内から叫ぶ]
(-135) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
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>>@63 [返しそびれた薬はポケットに入れ、背後から投げかけられた言葉には一度だけ振り返る]
干渉を止める為にも、必要なことなんだ……。
[信用できるはずのない相手にそう答えたのは何かの気まぐれだろうか。それに対する反応を待つ意味もないという様子で建物の奥へと向かっていった]
(977) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
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[どうやら付近に食料庫はないのかそれらしいものは描かれない。 それとも、意識を持って描いているからだめなのかなって思った]
うん、だめだ。 みんなで探そうか。
あ、食料足りないなら、私の分はいいよ。 お腹減ってないから。
(978) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
[食料半壊の知らせを聞いて、奥歯を噛みしめる]
(どうして!?)
[感覚がなくなりつつある手に力が入るのを、リンダは気がつくかも知れない]
(979) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
/* あ、あれ? キャサリン守護者の方だった……?
投票先どうしよう。PC視点でもきついぞまだ。
(-136) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
−工場跡−
[一人でぼんやりとしていたかもしれない。 が、鼠襲撃後、何かあったかと人が多く集まっていれば、 側に行き、食料探しが始まれば参加するつもりで*様子見*]
(980) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
[それはともかく、猫狂騒動も知らない僕は スティーブン…ロビンにそう言って笑ってお礼一つ その場を辞したのであった]
― 回想終了:そして現在 ―
……ここ、どこ……
[連なるパイプとところどころにある小屋 や、明らかに何処ですかここ…… と、僕は来た方向も見失って 夜闇の中辺りを見渡して ……水……は後で誰かに案内してもらうにしても そも、ここ何処ですか?皆、何処ですか?]
(981) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
だからぁ、犬なんかいないじゃんか!
[ノルには反論の声、ピートと結託する様子にはチョコレート色の瞳が瞬いて。殴る、その言葉には青年もまた自分の拳を見つめた。]
…よくわかった。 工場…探せばあるんじゃないかなあ? なんか幾つかの工場連なってる場所みたいだし…
加工品の工場あったら、ラッキーだよね…。
[缶詰があれば、と。仕掛けられた罠にも気付かずにそう言って。ノルの言葉には一緒に手伝おうと一度は立ち上がったが、ひどい眩暈を感じると小さく唸ってからその場にまたしゃがみこんで]
…ごめん。ちょっと、休んどく。
[そう呟くと、眉寄せたまま目を閉じた。]
(982) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>968 [振り返るのだけれど、また意識はそちらへ向かってしまう]
ああ、うん。そうか……
[言葉が頭に入ってこない] [ただ、その声が耳をくするぐように悩ましくて]
[あまい]
――……、
[花に誘われるように、 その髪に触れようと指先が伸びる]
(983) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
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>>975
盾になるとか言うあほもいたけど おまえも、おおあほだな
[彼なりの激励は違う方向で受け止められたようで]
ったく… 症状軽いとかなにそれ羨ましすぎんだけど
俺なんてこれだぞ
(984) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* まあ、正直なところ頭の中では防災袋っていうか
完全にコンバットレーションなので鼠とか怖くないっちゃ怖くないんだけど そんなもの病院にねーだろ、と思ってやめました。 コンバットレーションを見本画像で出しておけばよかった。チッ。
フランス>韓国>ドイツの順番ぐらいで食べたい。
(-137) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
え……お気に入りと判ったら、 本当に殺す、んですか……
[ノックスの言葉に僕は困ったように思って ……正直、殺す意思が向こうにないならそれでいいし あるんでも、縛っておけばいいのかなと思っていたから]
………
[続いた言葉もどう返していいか……ただ]
……でも、こうやって、 信頼出来る人がいるのは、嬉しいです…… ……ところで、此処はどこでしょうか……
[付け足して迷ったことを呟いた]
(=83) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
―工場地帯― [なんとなく皆が話題にしているペラジーの絵が気になって覗き込み…]
ふーん サイモンさん似てる。 すごい上手なんだね。
[ペラジーに話しかけながら…いつの間にか素描しながら過去か未来がかきくわえられているらしい話を聞いて]
ふーん、未来か… 占いみたいだね いつか私も描いてみて欲しいな…
[興味深そうにすらすらと走る色鉛筆をみつめていた]
(985) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
[辿った先は建物の外。 なぜこんな危険な場所へと思いつつも視線を向ければ他にも誰かが来ている様子で。 話し合いは向こうの用事が終わってからだろうとのんびり待つつもりで見ていたのだが]
――触るなッ!!
[誰かの手がラルフに伸びた>>983のを見て声を張り上げた]
(986) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
…朝からすげー無駄に疲れて 飲まず食わずで歩いてて…
さすがにこれはきついな
[>>980ソフィアの姿が見えれば流石にもう何度も視線をそらすのは彼女に悪く思えて]
おい、 食いモン一緒に探しにいかねー?
(987) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
[こえには、けれど]
……え?
[伸びかけた指先がぴくり震える]
(*343) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
―工場の裏:外側―
ナユタ、…?
[ナユタと、一緒にいるのは―――ラルフ? ふわ、と風に乗ってかおる、なにか。
呼び掛けられなければ 足を踏み出しそうになる、それ。]
―――、?
[夜の星の光の下 ヨーランダの髪は硬質のきらめきを宿すか。]
(988) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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|
/* 結論。 困ったときの心肺負担値。
ヨーランダとはまだ接触してない気がするけれど……。
(-138) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
― 工場裏・井戸 ―
[その姿を見れば、なんでか、妙な艶が出ていること、感じるだろう。 それは、何気に伏せ気味の睫毛とか、襟を直す仕草とか…声もなぜか少し掠れ気味で…。]
ん?どうしたの?
[本人は、そんなフェロモンを出しまくってるなどと、知るわけもない。]
>>983 ナユタ? どうしたの?
[ヘーゼルの眸で、同じ目線。首を傾げる。]
(989) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、セシルの鋭い声に眼を瞠った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
キャサリンさん……眠いの? [ふらりとキャサリンの頭が揺れた気がした。 倒れて頭でも打ったら不味いかと、彼女を横たわらせようとして、
不意に、握った手に強く力が入る>>979 様子がおかしいと思い、慌ててキャサリンの肩を揺すった] ……キャサリンさん、どうしたの、具合悪いの? ちょっと、起きて。 [彼女の携帯していた小袋が人知れず、もそもそと動いていた]
(990) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
ラルフは、セシルの声がして、吃驚する。ナユタが髪に触ろうとしたのには気づいていない。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
[とくり] [とくり]
(あいつはもういない)
( ――― いない )
(-139) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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リンダは、キャサリンの聴覚も失われつつあるのに>>971気付かない。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
―少しだけ前―
[覗いてきたケイトに描かれているものを隠そうとして]
…う、。 ありがとう。でも、そんなにうまくないよ。好きで、描いてるだけだから。
それに、似たように描けても、こんな風に赤で塗りつぶしちゃったら…だめだよね。
[赤く塗られたサイモンの絵を見て、苦笑を浮かべた]
未来なのかな。 昔咲いていた、なら過去かもしれないし。わかんないんだ。
(991) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
|
まあ、理想は缶詰だな。試しに一つ開けてみて、吹きだすような音がしたらやめて。 缶にピンホール開いてて中が傷んでる可能性高いから。 最高なのはコンバットレーションかスペースフードだけど。 あんまり遠くまで行かないようになー、迷子になっても知らねえよー?
[探す、といい出した面子に、内心は余り期待をしないまま声をかける。 安村氏イアンの様子に、刺激しないよう頭を撫でるだけにとどめつつ]
ああ、俺? 俺はノルベルト=セイ・フォン・プファルツ=ツヴァイブリュッケン。 ノルとか、ノックスとかテキトーに呼んで。
[絵を描き始めた女の子に向かって名乗る]
(992) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
|
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― 工場内何処か ―
おや、リセドロン君。 迷子ですか?
[更に歩く途中で、迷子を発見した。]
(@64) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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そこから外に出られるんですか?
[ヨハネを追いかけるようにして外へ。 束ねられた髪は凶器にもできるかもしれない質感があった。 そして風とは別の動きで、揺れたような。
怒鳴る声が聞こえきて、動きを止めた>>986 更に向こうの人影はまだ確認が出来ていなくて]
(993) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[>>966ビートから食料を鼠にやられたと聞くとショックは隠せないだろう]
そっか…せっかく でも、島だし鳥とか動物がいるんだからきっとなんか食べるれる物はあるよね。 きのことかーぺんぺん草とかー いざとなればさっきの鳥の肉とか…
焼けば きっと食べれる……よね?
[最後は自信なかったので気持ち疑問系]
(994) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ベネットは、お腹も空いた指導しようと彷徨う。50以上なら運よく食料庫69
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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大丈夫…、まだ、大丈夫。
[意識が朦朧としながらも、答える。 横にされながら、小脇の小袋から、1体の人形を取り出して、リンダの両手に渡した。ちょうどポケットに収まりそうな大きさのおもちゃの兵隊だった]
これ、持ってて。他の人に見られないように…。
…お願い。
[そう言うかと思うと、がくっと気を失った]
(995) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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― 工場内:何処か倉庫(食料庫)の 入り口付近―
ああ!よかった……スティーブン先生 はい……恥ずかしながら… 水の声が聞こえたんで向かったはずだったんですけど…
[もう見慣れた姿に僕は安堵の笑みを向けて]
(996) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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>>989 [外からの声は届かない。 ただ向けられる眼差しに、夜色は笑みを返して]
―――ん、だいじょうぶだ。 どうもしていない……
[指先は、儚いものに触れるように、 優しげにその髪を一度梳いて]
――……、
[頤をなぞるように、落ちてゆく]
(997) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* リンダ護衛確認
…人犬なの に!守られるとか強!い!
(-140) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* おれ、また135発言とか あほかー まあ単発発言 多いってことで
うん
ベネットとかナユタあのRPですげーよな 今日はみんなよくしゃべる
ログもそろそろ1000行くね!
(-141) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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じゃあ、ノル、かな。 私も食料探してくるね。
この辺りにあればいいんだけど。
[そういってノル達と分かれて別の方向へ。さっきのラルフの声はなんだったんだろうかと気に掛かる。
走っていって、少しだけ覗いてみると、なんだか緊迫感漂う現場になっていた]
…?
あれ?
[リセの姿がない。先に行ったはずなのに]
(998) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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キャサリンは、気絶する瞬間、心臓がドクンと鳴った{2}
2010/09/20(Mon) 23時頃
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― 工場内/食料庫入口付近 ―
[向けられた笑みに、心なしか瞬く薄青。 気を取り直したように、眼鏡の位置を直す。]
水ですか。井戸ならあちらの方ですけど。
[セシルが駆けだした方角を指差し]
食料なら此処にあるかもしれませんね。 甘いものがあるかは知りませんけど。
[次に建物の方を指差した。]
嗚呼、食事取った後に、薬は飲んでおいて下さい。 熱が一時下がったといって安心しないように。 今は、大丈夫そうですか?
(@65) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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>>997
――……え?
[フェロモンを出しているという自覚はなくても、 そういう身体なわけで、
それは本人も自覚がないうち……
なので、本当だったら、おぞましい悪寒が走るはずなのだけど……。]
ぁ……
[髪を梳かれても、顎に手をかけられても、 なぜか、震えはこなくて……]
れ?
(999) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ラルフは、眸が潤んだ。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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[>>991わからないというペラジーに]
過去?
[片方の眉を少しあげて]
…そうなの じゃあさ ロビン先生の顔描いてみたら…? どうなるんだろう…
[クスリと笑って]
どっちにしろペラジーの絵は面白いし 私は上手だとおもうなー。好きだよこういう絵
[>>992ペラジーに挨拶をしてきたノックスに気づくとペコリと会釈をした]
(1000) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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[触れてはいけない] [その思考は霞むように、かき消されて]
(*344) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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[様子見をするソフィアの返事を待っていると]
え、なにそいつ どーしたの…?
[意識を失うキャサリンに驚いた声]
(1001) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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[大声を出してから、そこに居たのがナユタだと気づいた。 その手がラルフの髪に、頤に触れるのを見て、急ぎ間に割り入ろうとする]
何が"酷いことした覚えがない"だ。 何が"身に覚えのない誤解"だ。
やっぱりお前が悪いんじゃないか……っ!
[一気に捲くし立てて息をつく。 辺りを漂う甘い香りにはそこで初めて気がついた]
(1002) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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――…ノル、
[なんでもない、呼んでみただけなのだけれども。 それも幼い頃によくあったことなのかもしれない。
目を閉じると意識を失うかのように眠りに落ちる。 かくりと、その甘い色が、視界が閉ざされて。
ノルが頭を撫ぜようとする手、 何度も繰り返すのならば気付いたかもしれない。 時折、手が体をすり抜けてしまったかのように 眠る体に触れれないことがあることに。*]
(1003) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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俺等に殺す意思がなくても、他の面子はどうだかわかんないでしょ。 俺とかリセは攻撃的な能力じゃないけど、攻撃的な能力がある奴がいれば そう思わなくもないだろうって話。
[あまり気分のいい話ではない。 が、続いた言葉に呆気にとられて]
…ええと、ちょっと待って。
[あれ、ちょっと胃が痛いけどきっと気のせい気のせい。 アルニタクを探して、光の道筋で自分の星のところまで線を引く]
左、左、まっすぐ行って右、次を真っ直ぐ、今度左、そのまま突き当り。 …多分、それでここまで来れるはず。 水場に行くなら、ちょっと調べ直すから待って。
(=84) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* ものすっごく余計な動きをしている気分です。 邪魔していたらごめんなさい(全方向へ)
(-142) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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[何かおかしいんだけど]
[でも、苦しいよりずうっといいような気がする。]
(*345) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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吊りはどうなるのかしら…?
(-143) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* 処刑先見えないね。俺も危ういのかも。 襲撃行くこともできるようにしといた。 でも他に襲撃行きたい人いたらそっち優先で。
(*346) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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… えと。
やっぱりセシルとラルフってそういう関係だったんだ…。
[みながらボソッと呟いて、その場を後にする。 近づかない方がいいみたいだし。
なんだかナユタの様子もおかしかった気がするんだけど。 気のせい気のせい]
(1004) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/*
イアンはないと思うんだけど…。
(*347) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* 俺三行 処刑見えない ヨーラ心配 ピートが食えって言ってるように見えてならない!**
(*348) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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>>995
[誰か、此方の異変に気付いてくれないだろうか。 これは、ロビンを呼ぶしかないかもしれない。 キャサリンを横たわらせ、ロビンを呼びに行こうと立ち上がれば]
大丈夫――彼女の唇が動いた]
……あ、気がついたのね、良かった。
[安堵するのも束の間、胸元に人形を押し付けられる]
え、あ、……うん。わかったよ。
[その頼みに頷くが早いか、糸の切れた人形のように キャサリンはくず折れた]
(1005) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫付近 ―
――……?
[なんだろう、今の間は ……ただ、眼鏡を持ち上げる仕草は なんだかとても懐かしいものだった]
あっちだったんですね。なるほど ……そうですね、ついでにここを見てから そちらに行くことにします、ありがとうございます。 ……チョコレートでもあれば良いんですけど 食料だったらっしょに運んでくれませんか? きっと多ければ多いほどいいと思うんです
[スティーブンが教えてくれる方向や 可能性について、ああなるほどと思いつつ 甘い物にはつい、そう零して ……薬の件にはこくりと頷く]
(1006) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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[後ろで誰かが倒れた様子に振り返るとキャサリンが倒れる様子がみえて]
…大丈夫っ?
[声をかける…リンダから時々視力や聴力がおちることがあるみたいなことを聞いて]
そうだったんだ
[驚いた顔で覗き込む]
(1007) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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はい……次は切れる前に飲みます 体調は……少し微熱は残ってますが それ以外はいたって…… ああそうだ……先生はスティーブンとロビン どちらでお呼びしたほうがいいですか?
[ちょっと迷っていたことを口にしつつ 僕は倉庫の戸を開ける……埃臭い その中は……20以下ならチョコレート 21〜80まで缶詰。81〜スペースフード47 罠は…{3}]
(1008) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* 襲撃に備えてソフィアの傍にはいる ピートにも変更可能位置 リンダ襲撃はGJ
(*349) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、ペラジーを振り返り、やっぱり?と首傾げた。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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………そ……うですね……
[ノックスの言葉には頷くしかなく あまり考えたくないことだった…… そう言うわけ、にはいかないのだろうけど]
[ただ、続いた道案内には]
……………… スティーブン先生に会えたので 水の場は教えてもらったので、 そこにいくか、先生につれて帰ってもらいます……
[憶えられそうになかった]
(=85) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ああ、うん。よろし……
まあ、いいか。
[スケッチブックの子に名前を聞き忘れた。 しかも、既にその姿が遠いところにある。 諦めた後にもうひとつ、幼い頃の手癖もあって 自分の名前を読んでから目を閉じたイアンの頭を撫でようとしたのだが]
───…?
[思わず、軽く手を引いた。わき、と指を小さく動かす]
(……透けた?)
[疑問は、口には出さないまま]
(1009) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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>>999 [触れた指先がそのまま顎を捉えれば、 潤んだ瞳の上に影は落ちた。 髪がさらり、と零れて]
―――いい子、だ。
[その甘い蜜を味わうように、 口唇は重なるだろう]
[セシルが割って入ろうとしたのは、 どのタイミングだったか]
(1010) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* ああ、でもヨーランダ死亡は あるいみおいしーです 投票したらまずいかな ……。
(-144) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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(護ろう)
(この子を護ろう)
(わたしが、唯一、人間だと知っている、この子を護ろう)
[心の奥底で決心していた]
(1011) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
ベネットは、古そうな缶詰が転がっていて、少し嬉しそうにした。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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[>>1005キャサリンを横たわせ付き添っているリンダをみて]
あっ 私、ロビン先生を捜してくるね
[立ち上がるとロビンの姿を捜して工場内をウロウロしはじめる]
(1012) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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|
/* や、俺ぞろ目以外の絡み案外少ない…。 ぞろ目5人もいるから早く能力使いたい人は遠慮なく。 ピートだったら食いにいく理由は作れる。 ソフィアだったらトニーにお任せ。
(*350) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ぎゃっ!?
[キャサリンに預けられた人形を、見ようとすれば、 誰もいないと思っていた背後から、不意に声がかけられる>>1001]
わ、トニー君。脅かさないでよ。
[トニーに背を向けたまま、キャサリンの頼み通り、 見られないよう人形を上着のポケットに仕舞い、振り向けば、そこにはトニーの他にケイトの姿もあった。>>1007
人形の件を除き、ありのままの事情を二人には説明する]
(1013) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
|
[ヨーランダの問いかけにはぶんぶんと首を振って、その場を後にする]
リセ、どこに行ったんだろう?
[それほど迷う場所でもないのに。 リンダたちがいる場所が見えると、キャサリンの様子がおかしいのに気づいた]
どうかした? キャサリン、眠っちゃったの?
[リンダと、それからケイトに声をかける]
(1014) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
ケイトは、(08) 奇数なら迷うことなく→ロビンへ 偶数なら→{3}へ
2010/09/20(Mon) 23時頃
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― 3日目夜/食料庫 ―
しょうがないですねぇ。 薬で無理やり熱を抑えている子から願われたら、断れません。
呼び名は好きなように。
[肩を竦めてベネットの後から食料庫に入る。 そこに積まれてあるのは、缶詰の山。]
おや残念。チョコレートはなさそうですね。 けれど、果物の缶詰はあるんじゃないですか?
ほら……―――
[桃のシロップ漬けの缶詰を一つリセドロンに投げ渡した。]
(@66) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* ピートくえっていってるっぽいね! 俺はこれから仕事を…王子様!
(*351) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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|
>>1010
――……
[甘い匂いは、自分にも影響しているのか。 甘い匂いに影響された、また甘い表情や言葉に、
ふと、今朝のトニーのこととか思い出されて…。 それが当たり前のように、
なぜか思ってしまったから……。
触れる瞬間は目を閉じた。]
(1015) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
ラルフは、セシルがすぐ傍にいるとは気づいてなくて、割ってきた時は驚くだろうけど・・・。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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>>1013
うお!
[叫び声は耳に響いて]
いや、だってそいつ…
[倒れたじゃんと視線を向けて、ケイトの姿は見えてもあまりいい顔はしないで]
そいつ急にダウンする副作用あんのかな
[目と耳が聞こえなくなった一件を思い出す] [顔見れば今朝の事も同時に思い出すのですぐ視線は反らした]
(1016) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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セシルは、一歩遅れて二人のキスシーンを目撃する。二人を引き剥がそうと手をかけるが…。
2010/09/20(Mon) 23時頃
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眠ったというよりも気絶して… 心配だからロビン先生をさがしてくるよ 一応まともに手当てしてくれてるみたいだから
[>>1014 ペラジーに答えて スタスタ3.金属工場へ工場へまっしぐらに走っていく]
(1017) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
|
[感覚がなじむまで少しの時間を要した。これで3度目なので、事情は分かっている。いろんな感覚がこちらに移ってくるのもゆっくりなので、時間をかけて待っている。
視覚、聴覚は比較的早く移るらしい。最後にようやく身体が動かせるようになる]
「どーしたの?」
[トニーが後ろから声をかけてくると、リンダがポケットに投げ込む]
わ…。
[逆さになった状態で押し込まれる。
それから、ケイトの声も聞こえる>>1013]
(1018) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
|
/* ん、ピートならイアンにお任せする! 俺のセットは外さないでおく。もしものために。 >>*351 さんく!
(*352) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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|
―工場の裏:外側―
[少し前。 ありがとう、というイアンには 視線を向けて、少しの間そのチョコレート色の眼を見たろう。 祈るように右手を胸に当てたのだった。
―――現在、違う意味で右手は胸の上。
ヨーランダの言葉にはうなずいた、ものの―――]
(1019) 2010/09/20(Mon) 23時頃
|
|
>>1002
[セシルに割ってはいられれば、一瞬、ぱちくりとするだろう。ナユタは正気に戻ったかもしれない。]
――……セシル?
[当の本人はまだぼんやりしていて…。]
(1020) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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|
[ペラジーは行ってしまったから。 顔を戻したら。何となく意味は分かった、気がした]
あ……?
[ふらりと引き寄せられるように前へ。 纏めていた髪が一筋、シュシュから外れて。 跳ね上がるようにセシルの手に向かって伸びた]
(1021) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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ケイトは、トニー>>1016がこちらを嫌悪している顔に気づいた
2010/09/20(Mon) 23時頃
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[割って入るように駆けられた手―― 惚けたように、口許を手の甲で押さえていた。 瞬きが繰り返される、 それは少しだけ抗体が出来たかのよう]
――…おまえ、やばい。 どっかに鍵掛けて閉じこもってろ。 というか、人のいないとこ逃げろ!
なにか、すごく…… こう、むらむらさせられるものを、放ってる。
[そしてセシルの手を掴もうとして――]
セシル、そいつからは離れておけ。
(1022) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* >>*348 ご心配をお掛けして申し訳ありません…! リアルに負けてしまいました。
(*353) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* え、まって。ヨーランダこっから何か発動するの? そういえば能力わかっていないし………。
やっぱりキャサリンに戻そうかな。 護衛も一度は描写していたみたいだし……。
(-145) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/*失われる食料49%のうちにノックス含めて見るのはどうかなとか思った。
やっと解放、ログ読み中。何か緊急あれば教えて!
(*354) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ナユタは、ヨハネ、ヨーラの姿に、すごく助けを求めたいけど来るなの顔
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[ペラジーにも、キャサリンの状態を説明する]
思い当たる事でもあるの?
[>>1016 心当たりのありそうなトニーに水を向ける。 ロビンを連れて来るというケイトの提案は気乗りはしないが止むを得ない。お願いね、と送り出した]
(1023) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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気絶? 大丈夫? …あ、うん。
[ケイトが探しに行くというのを見ると、キャサリンの方をじっと見た。 気絶、眠ってるように、見える]
…リセがあっちにいなかったんだけど、知らない? ラルフのほうにいくって行ってたけど、いなくて。
食料も探さないとだし。
(1024) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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あ……っ。 ラルフ、避けて!
[それは本当は。 傷つける意志をもってセシルに伸びたのではなく。 惹き寄せられるようにラルフに伸びたものだったから。 コエではそう伝えて。鼓動を押さえ込もうとした]
(*355) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* 急ぎは特にないがセシルにセットしたままなら ピートかソフィアに変更した方がいいかな!
(*356) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1022
――……え?
[甘い匂いはまだ続く。 そして、ナユタの言葉には改めてぱちくり…。 その仕草も、いちいち色めいて……。]
(1025) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[しょうがないですね、と言いつつ手伝ってくれる言葉に 僕は幼く笑いかけながら……なんだかとても懐かしい]
……じゃあ、これからも スティーブン先生とお呼びしますね ……その方が馴染みがありますし。
[そう言って埃臭い部屋の沢山の缶詰に 驚いていれば、突然缶詰が投げ渡されて 僕は驚きながらもそれを受け止める]
……ありがとうございます ああ……缶の状態的に……大丈夫、みたいですね ……丁度お腹がすいてたんです
[僕はその、甘そうな桃の缶詰に相好を崩して あけ口の引き金を指で引く ……軽い金属音とともに、甘いシロップの香りが漂って ……僕は一つそれをつまみ食べてから<<ヴェスパタイン>> 先生もどうですかと勧めつつ]
(1026) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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リンダは、トニーに、何故目を逸らすのだろうと不思議顔>>1016
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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――……え?
[ヨーランダの声にも驚いて、 何かが目の前を掠めそう………。]
(*357) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ベネットは、ふと、銀髪の青年が頭に浮かぶ…あ、れ?(偶数正、奇数負)65
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1020 俺だと手に触れるのも警戒するのに、ナユタならキスしてもなんともないんだ…?
[感情が異様に高ぶっているのは何故だろう。 ただ、話をしたかっただけなのに……]
ああ、それとも、俺だから駄目だった……? だったらそう言ってくれれば干渉なんか――っ
(1027) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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…まあ、物事ちょっとくらいはしんどく考えとくほうがいいって。 そのほうが、何かあってもショック少ないし。 何もなければ、ああよかったねってなるじゃん。
[スティーブンと聞けばちょっと訝しくも思うけれど]
…まあ、気をつけなね?
[一応の注意を促すことだけはしておいた]
(=86) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
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んー、…そいつ今、すげー軽かったりしない?
[リンダの言葉に最初に浮かんだ彼女の異変を告げる] [リンダの方を見てキャサリンの方は見ない、見れない]
んーー…
昨日の朝、目が見えなくなってて それから次に、耳も多分聞こえなくなって …そんで意識失ってベッドに寝かせたと思ったら
急にロビンの居場所を教えてくれるは 目も耳も普通通りに戻ってるしで…
気、失ってる間に…なんつーか 別の場所にでもいたんじゃねーって感じ?
(1028) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1024
リセ? ……ううん。こっちに戻ってきた様子はないけど、何かあったの?……ラルフ君も見てないよ。
食料って、もしかして、さっきの……。
[向うで何が起きていたのかを尋ねる]
(1029) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* ここでヨハネwwwwww ほんとおまえランダ神にすかれてるなww
ランダ神はいるんですか いないんですkkk
(-146) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/*暫定で吊りノックス襲撃ピートにしてるー
(*358) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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−金属工場−
ロビン先生〜
[名前を呼びながら工場を歩く]
---ここ結構広いんだね。 ここは…金属工場みたい
何を作ってたんだろう?
[キョロキョロと見渡す。 大きな溶鉱炉やプレス機などが置かれているがそれが何に使われていたのかなどは全然判らない。]
んーわかるのはここにはロビン先生はいなさそうってことと迷ってるのかもしれないってことね…。
[腕を組んで頷いてた]
(1030) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* 取り敢えず今日ラルフに会うのはやめておこう。
精神的に勃たんから無理だ…orz
(-147) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* 吊りこえええ 俺だけが対象じゃねーだけに こえええええええ
(-148) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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なるほど………そう、ですね…… こういう状況ですし…… はやく、ああ、良かったねと言いたいです
[嘆息一つ……ただ続いた思考には少し、首を傾げて]
……困らせたり……とかはありますが そんな、に、警戒するほど、では……とは 思いますよ……うん…… [解熱剤の件や、感じる感情から 多分他のメンバーの誰より スティーブンへの警戒心が薄いのだろう僕は そう言って、あははと笑う]
(=87) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
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/* 今日だけは俺に来るなよー。 状況的にはラルフ引っ張ってくしかないんだけど、今この状態出だとフラグから周りの展開から酷いことになりすぎる気がする。
(-149) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
>>1025 お前はその色気をどうにかしろ! セシルも落ち着け!
[とりあえずラルフの手を引き掴んで、 ひきずるように裏口扉の先に押し込んだ]
(1031) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[取り敢えず、今は食糧の入った袋を抱えながら イアンの横で捜索班の帰りを待つ。 壁に寄りかかって目を閉じると、急に疲労に襲われた。 この先場合によっては野宿だってあるかもしれないのに、 最初から建物に入って大丈夫なのかという不安もあった]
……ッ
[けほ、と、ちいさく喉が震えた{4}。 また体温が下がっている。 やばいなあ、と思いながら今は眠るまで行かなくても 目を閉じて少し休んでおくことにした。 本当は楽な場所で休むということは危険なことだと解っている。 体が楽を覚えれば、厳しい状況に適応するに耐えられなくなるからだ]
(1032) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場外―
[ナユタがこちらを見た。 まだラルフを正面から見ていなかったのも幸いしたのだろうか。 来るな、という顔に慌てて後ろに数歩引き下がった]
む、むらむらって。 欲情しているの?
[思い出したのは、朝の騒ぎ、ロビンの言葉だっただろうか。 酷い聞き方になってしまって]
じゃなくて。 ラルフさんが、どうかしたの?
[髪は伸びたセシルの手の先、ラルフの目の前まで跳ねて。 身体に従い戻ってくると、重力に従って垂れ下がった]
(1033) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 3日目夜/食料庫 ―
――……ええ、どうぞ。
[リセドロンの幼い笑みと呼び名は、それこそスティーブンに過去を思い出させる。 患者を第一にしていたその頃を。]
本当に君は、甘いものが好きなんだね。 いや、僕は……―――。
[一度断ったのは、甘い匂いを拒否してか、それとも罠があると知っているからか。 けれど、何を思ったのか]
じゃあ、一つ貰いましょう、か。
[差し出されたそれを1つ口に含んだ。]
(@67) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
ロビンは、口に含んだそれに対する反応は{2}。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[ようやく、身体の自由が利くようになってきた]
リンダ、リンダ。
[上着のポケットの中でごそご動き出す。ちょうど胸のあたりにあたっているので、リンダはびっくりするかも。 でも、できるだけ驚かないようにゆっくりと]
ごめん、リンダ、ちょっと、後ろ向いて。他の人に見えない方向向いて。お願い。
[リンダの上着のポケットの人形が喋りだした]
(1034) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/*ビートが王子さまじゃないかと思ったけど違うのかな… 赤組は ヴェス、ノックス、トニー、ヤニク+イアン? なのかなとか思いながら
村側役職は全然わかりませんっ
(-150) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* まだ迷っている。 狼はコピーで増えたと思うから、早めに一人減らすべき? だとしたら狂かもしれないけれどペラジーのほうが……。
あー、うー。
(-151) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1027
セシル?
[どこかまだ、ぼんやりしている。段々と、その効果が強くなってきたのかもしれない。 頭のどこかで、セシルの言ってることは理解できてるのに、 そして、その責められる理由が自分でも不可解なこと、伝えようと思うのに、言葉がうまく組み立てられない……。]
――…ん、なんか、おかし い。
[やっと口に出たのはそんな言葉。 息もあがって……最後は自分の身を抱くようにして座り込んだ。]
どう したん だろ……。
[見上げる眸はやっぱり潤んで…。]
(1035) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* 何も起きないロビンにふいた 残念だったね
(-152) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[トニーに声をかけられ、一瞬かたまったけれど、 朝より落ち着いた様子の彼をみれば、 コクリと頷いて、共に行動しようとするが、 周りの慌ただしい様子にオロオロと見守るばかりで。]
(1036) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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おにちくロビン、引きTUEEE....
(-153) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* ヨーランダ追従者かなぁ。 追従者だとしたら更新またぐまで残したいよね、やっぱり。
(-154) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1031
あ?
[そして、手をまた掴まれるけど、力が出ない。 そのままずるずると引きずられて工場内に続く扉に押し込められた。
そのままずるずると座り込む。]
(1037) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[耐性がついているからか、どうか。 スティーブンが、自らまいた罠に掛ることはなかったようだ。]
嗚呼、たまには甘いものも美味しいですね。
[もぐもぐと口を動かしながら、少し様子がおかしいように見えたリセドロンを薄青で見ている。]
(@68) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[そう言われれば、朦朧としだしたキャサリンを横たえようとしたとき、 彼女の身体はトニーの言う通り――]
……うん、軽かったよ。
[小さく頷いた。 そうして、昨日のキャサリンの容態を聞いて]
耳の方の異常は分からないけど、 概ね昨日の朝と同じ状態だね。 ……それなら、無事に、目を覚ましてくれそうだね。
[自分に言い聞かせるように呟く。 気を失っている間に別の場所に、という推測には肯定も否定もしなかった]
(1038) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場の裏:外側―
[ヨーランダの方をちらりと見やり、 その後すぐナユタの方へ顔を向けた]
……なにをし、…
[そこで口付けの瞬間を目撃する。 流石に固まった。]
……、は、
[思考一瞬停止。 セシルの剣幕に、ただ事ではないと制止の顔も構わず近寄ろうとする]
(1039) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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じゃあ、迷ったのかなぁ。 う、ん。ラルフは向こうにいたんだけどね。
食料がだいぶ鼠に取られちゃったんだって。だから、今食料探しに行こうとしてたんだ。 でも、どこにあるんだろう。ちょっと、探してくるね。
[一度キャサリンの方を心配そうに見てから、リンダたちはトニーに任せて歩き出す]
(1040) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[リンダが願い通りに、反対方向を向いてくれると、人形はぴょんとポケットから飛び出し]
他の人には、内緒よ。絶対。
[そういうと、おもちゃの人形は、あっという間に暗闇に消えていった]
(1041) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ヨーランダの髪の動きには不可解なものを感じつつ。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫 ― [僕の知っているスティーブン先生は やはり、こうやって子供の他愛のない我侭に しょうがないですねと付き合ってくれる先生だった]
甘いもの、食べると幸せな気持ちになれるんです ……ほら、僕の母がよく注射のあと 甘いもの食べさせてくれたじゃないですか…… こんな時、だからこそ……
[だから、なんだか今もとても懐かしくて…… 昔話を一つ口にしながら……今に言及する言葉には 僕は視線を少し落としたけれど ……断りかけた先生が、結局桃を一つ口に含めば すぐに視線を戻して、僕は嬉しくて笑った]
……ね?美味しい、でしょ?出来るだけ、持っていきましょうね……
[残る桃をたいらげつつ、 僕は比較的新しい缶詰を選んで腕に抱えて]
(1042) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場外―
お前らはその扉越しに話をしてろ。 それなら、妙な匂いもしないだろ。
[そしてヨーラの姿に、小さく息を吐く。 髪の動きに目を見張れど]
よくわからないけど、酷い。 とりあえず近づくと危険だから、 離れて様子を見ててやってくれ。
[疲労感漂い溜息をつきながら、顔をあげる。 >>1039 ヨハネが近寄ろうとするのは腰を引き掴んで止めた]
……かんべんしてくれ。
[引き掴めば、軽く足元がふらついた]
(1043) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1038 一過性のもんだと は、思う
副作用じゃ死ぬことはねーって いちおーロビンが言ってたし…
[>>1036ソフィアがおろおろする姿は全然あいつには似てなくて、けど今朝の事もあるし その前のこともあって]
じゃ、俺らも食糧あるとこ探してくるよ ほら、いくぞ
(1044) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ペラジーは、[07]偶数で食料庫の方へ。奇数で別の工場跡へ
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1035 [その場に座り込んだラルフに手を伸ばしかけてやめた。 触っていけないことには変わりないということはなんとなくわかっていたから]
ラルフ…? 身体、どうかしたの……?
[ふらりと一歩近寄ってしまうのは気づかないうちに薬にやられているからだろうか。 ナユタがラルフを扉の向こうに押し込んだのを見たときは、何故か安心感が湧いてきた]
(1045) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[ただ、なんでかこの缶詰を渡すことはもちろん 何か……銀髪の青年が頭に浮かんで ……それも、浮かべば眉根がよる
……何か、嫌だ……と思う]
(1046) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* ベス王子様予想で投票です。 間違ってたらすみません。
死亡フラグたててる人いないよねぇ
(-155) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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(護ろう)
(護ろう)
[暗闇の中、駆けていった。身体は軽かった。むしろ本体よりもずっと。思いっきり駆ける]
(でも、こんな大きさじゃ、護れないかも…力…大きさが欲しい…)
[と、念じている内に、少し目線が上がった気がした]
(そう、もっと、もっと)
[そう念じて、背中にある銃剣を取り出して、駆けていく]
(あの子を護ろう)
(1047) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ベネットは、スティーブン先生の視線に気づけば、なんでもないですよと笑って
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 3日目夜/金属工場 ―
カツーン、カツーン
[静かな工場に思ったより靴音が高く響く。]
工場って…屋根が高くて… 歩いていると小さい頃に戻ったみたい
(1048) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[1.2.繊維工場 3.4.船舶工場 5.6.金属工場
たどり着いたのは{3}だった。 もちろんそうだなんて思わないから何の工場だか良くわからなかったけど]
リセー?
[一応呼んでみる。返ってくるのは静寂ばかりで、きっといないのだろう]
(1049) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[上着のポケットの中で、何かがもぞりと動いたような気がした>>1034]
え――、何?
[小さく驚けば、今度は名を呼ばれ、後ろを向くように指示される。 何事かと思ったが、その声はキャサリンの人形を仕舞ったポケットから聞こえてきたので]
……ちょっと、ごめん。
[トニーとペラジーに断って二人の視線から隠れるように振り返り、ポケットを確認すれば、突然おもちゃの人形が飛び出した。 目を丸くするリンダに、人形はそっと口止めをして、やがてどこかに消えてしまった>>1041]
(1050) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場外―
もしかして、あれのせい? 喉、渇いてるのに……。
[閉じられた工場扉に手を置いてナユタに井戸を示した。 目的が果たせなくなりそうで、深い溜息を吐く]
セシルさん、大丈夫だったかしら。 怪我してない?
[今の髪は、凶器にもなりうる。 手に掠めたならば深くなくとも傷をつけただろう]
(1051) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 3日目夜/金属工場 ― 先生… ロビン… スティーブン先生
[小さい時のように名前を呼んで…]
もう… もう大丈夫っていってくれない…のかな…
(1052) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1043
[ラルフを閉じ込めたナユタからの声にそちらを見る。 その視線はやはり敵意に満ちたものだった]
そういうナユタは…? ラルフを置いてどこに行くって言うんだ。
[再び睨みつける]
(1053) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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それにしても、大きいなぁ、ここ。 何の工場だったんだろう?
[普通の工場ではない気がした。 そして暗くてあまり見えない]
…。 暗いのは怖いわけじゃないけど。 さっきみたいな変なのが出なきゃいいんだけどな…。
[気づけば一人だし。ううん、自分で来ちゃったんだけど]
(1054) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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そうそう、最後に皆で出れてよかったね、が理想。 でもそう行くとは限らないって思っておくことも大事。 ソフィアも、気をつけるんだよー。 誰彼構わずほいほいついてっちゃ駄目だからなっ
[しっかり念を押すように言うけれど、 リセの返答はどうも緊張にかけている気がして]
…本当に大丈夫なんかね。
[どうも、言っていることが伝わっていない気がした]
(=88) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場の裏:外側―
……今の髪……?
[尋ねるように、ぽつり。 猫はフェロモンに本能的に恐れを為したか肩から降りて離れた物陰に。]
っと… 、
[歩みは腰を掴んで止められた。 ふらつく足元につられるように体は少し傾ぐ。>>1043 罠の残り香は潮風に乗って霧散した。 ナユタへ視線を向けて、 なんとも謂えぬ表情を浮かべた]
……… …朝といいさっきといい……
[お前は。と。 ここに来た用件も忘れて半眼に。]
(1055) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[トニーと一緒に活躍した事を語るのは時間が無いので泣く泣く割愛。 現れたネズミの大群をつい本能的に追いかけてしまって、我に帰った時にはすっかり迷子。 ここは一体何処なのやら…]
(1056) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* 本決定どうする?
(*359) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 少数票がずらっときて 吊られる確率は有りだとみてる
ちょい死んでもいいようにしとこか な
(-156) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ランダ神!! これはこのまま、ロビンとデートしてろってことですね! と言うか、そろそろ、リセドロンが スティーブンに惚れそうです ……女の子PC沢山いるのに薔薇かい!! なにか申し訳ない!! */
(-157) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ヴェスパタインは、ベネットに敵意を向けられているなど思いもせぬ。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 3日目夜/食料庫 ―
そうだったね。 容姿もだけど、甘いもの好む様子が余程女の子みたいで……。 嗚呼、リンダ君だったか。君が男の子だといったら驚いていたよ。 確かめに来たかい?
[くすっと昔話に唇の端を持ち上げた。 一度視線が下がる様を気にしつつも、けれどそれに対して言葉はかけず]
甘いもの以外も持って行かないといけないよ?
[残る桃を平らげる様子を見収めてから、別の缶詰を手に取る。 カートを開けると、隙間に幾つか詰めて、手にも幾つか持つ。]
リセ君?
[そしてふっと上げた視線の先、眉根を寄せるリセドロンの姿に愛称を呼べば、なんでもないと笑みが返ってきた。それに曖昧に苦笑のような表情を見せるのは、何かを悟っているからに違いない―――罠を仕掛けたのは自分なのだから。]
(@69) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* これはラルフかセシル吊らないとまたアレな気がする。
(-158) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[トニー>>1044に声かけられて、]
う、うん。あっ、待って!
[残るリンダ達に、行ってきます、と声をかけて、 慌ててトニーの後を追った。]
(1057) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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セシルは、>>1051握り締めた拳に一筋の赤が走っていることには気づいていない。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 俺ソフィアのままでいい? ピートにあわせんなら合わせるよ。
(*360) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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トニーは、そういえばヤニクの姿がいつの間にかいない… 食い気が勝ったかなとか思った
2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 工場裏口扉(内側) ―
[しばらくは、扉の外の様子を窺っていたけれども、 そのうち、綿毛のようにふあふあの眠気がやってきて……。
そのうち、かくんと頭が傾いた。*]
(1058) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 投票 悩む そしてなんだこの修羅場
(-159) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ピートは、焼き鳥を恐る恐る、口に入れてみる。 {3}
2010/09/21(Tue) 00時頃
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/*
吊りは自分もノックスにしてる。 襲撃はおまかせ。
(*361) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ぶ、みすった
(-160) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* や、どっちかでいいってこと? ソフィアがいいんなら俺が外す。トニー優先。
ソフィアの時はノックス票外した方がいいのかも。 急に共鳴2落ちはさすがに残される側がかわいそう。
(*362) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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|
ああ、ソフィアは女の子、ですしね 本当、気をつけて…… 僕達や女の子同士の行動がいいのかな……
[うんうんとノックスに同意しつつ ノックスの様子にはきょとんとして]
……スティーブン先生は…… 確かにロビン医師で、現状を面白がっては…いますが
[そう、多くあったのはその感情ではあるから]
でも、スティーブン先生、だと思ってます……
(=89) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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―工場裏― [半眼になる眼差しには、 疲労感漂う溜息をひとつ零して]
――…多分、なんかこう、 巻き込まれたりする星の元に生まれたんだろ。
[そのまましゃがみこんだ、 もうひとつ溜息をついて深呼吸]
ちょっと外に出ようと思っただけなんだけどな。
[伸びをしながら、見上げる夜空。 視線を移せば、ヨハネの同じ色も見上げた]
(1059) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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|
[何かないかなぁ、と見つけた扉の向こうを探す。 がさごそと自分の立てる音だけが響いた]
…。
こ、こわくない。
[なんて言ってみても、恐怖心はどんどんと侵食してくる。食料らしい食料は見当たらない。 缶詰の一つでもと思ったけど、そういう工場ではないみたいだった]
(1060) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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>>1057
( 似てる ) ( 違う )
(あいつは ――― )
[とくりと少しだけ早い音]
[後を追われれば歩調は彼女に少し合わせるように歩く]
あのさ、
[ずっとタイミングを逃していた事をようやく切りだす]
屋上で…その怒鳴って 泣かせて ――― 悪かった。
(1061) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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お!コレ使えるんじゃね?
[荷運び用の古びた台車発見!人ひとりくらいは載せて運べそうだ。 ピコピコ耳で気配をさがして、台車ガラガラ押していく。]
(1062) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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―工場内―
お、焼き鳥缶みっけー。
[工場を歩いていると焼き鳥間の山を見つける。 大半は開封済みとか腐食で食べれそうになかったが、 三つぐらいは、食べる事ができそうだった。
そのうちの一つをあける。 臭いは問題なさそうだった]
(1063) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/*
あ、そっか。 いきなり共鳴2落ちは確かに。
じゃ、ピートかな。襲撃
(*363) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ロビンは、ベネットに「まぁ、此処からでようか」と声をかけ、食料庫を後に。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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[右の心臓の真上、とんと叩いてから伸びをする。 本格的に体が休眠にはいってしまう前に叩き起こしておかなくてはならなかった]
…それにしても、何処までいってんの
[探すと言ったメンツが悉く帰ってこない。 どいつもこいつも方向音痴ばかりなのだろうか。 尤も、自分は動く気が全くないので、今のうちに 駄目になった食料を万が一に備えて一つの鞄に詰め込む。 食糧としてではなく、もっと別の使い方をするために]
(…あれだけ生き物がいるなら、途中で狩れるかな)
[ウサギか、まともな鳥ぐらいが取り敢えず焼いて食える。 そのための撒き餌として使えないだろうかという魂胆だった。 まったくの無菌状態では怪しんでこないだろうが、 鼠に齧られたことで逆に丁度いい。 撒き餌用の食糧がパンパンに詰まったかばんには目印をつけた]
(まあ、食べたいなら食べてもいいと思うけど)
(1064) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 3日目夜/金属工場 ―
いらない…って。 いらないって…
---捨てられちゃうのかな…
[ひとりっきりになったのがわかると 小さかった時みたいに…大声で泣いてみようかな…と]
(1065) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* うお、すまん どっちかでいいかって思ってた… 顔出た奴が頑張って襲撃しろ、ぐらいの。
吊り票までは 打ち合わせしなくていいんじゃないのか とは思う俺がいる、だって狼多すぎるもん
(*364) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ピートは、<<ヨーランダ>>の姿が不意に頭に浮かんだ。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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―工場裏・外―
……動いちゃった。 今は動かないけれど。
[ヨハネの問いにシュシュを直しながら答える>>1055 前よりはきつく結んだ。後れ毛は短いから大丈夫、だといい]
危険だから。気をつけてね。 後で他の人にも、ちゃんと言うわ。
(1066) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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―工場の裏:外側―
[取り敢えず、 引き留められるまま立ち止まり。 敵意に満ちた視線を向ける セシルとナユタを交互に見た。]
……何があった。
[困惑顔。 セシルの方へ近づくヨーランダを見、何か知っているか、と尋ねるような視線を向けた。
彼女の面を縁取るのは 鋭く研がれた刃物のような、髪。]
(1067) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ピート 襲撃とか おれはあれかな…
…これは恋愛フラグに突っ込む事になるじゃないか
(-161) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/*
あ、そうね。>吊り票 まぁ、自分はあわせたんじゃなくて、PL視点なので。
(*365) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[どちらにしてもこの暗がりでは見つける事は無理そうで]
よし、ない! 明日探そう。
[そう結論付けて、工場から出ようと歩き出す。 来た方向はちゃんと覚えてる。 それに、入り口は開いたままだったから月明かりも漏れている。
背後に音がしたときは一目散に入り口へと向かって走り出した]
(1068) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/*
吊り票自由で襲撃は各自セットかな。
(*366) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ランダ神すげえ。
(-162) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ヨーランダー、明日生きてたらからみに行かないと駄目だね!! つりか襲撃をくらいそうな期がするけど。
(-163) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* あと こんかいはわりと 初回釣り覚悟でいるなう。
(-164) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 俺も更新前にフラグ出しちゃうか悩んでたから ちょっと聞いてみた、ばらばらにセットは了解。
ぞろ目で吊り票あわせはする気ないよ。 ソフィア襲撃の可能性があるんなら共鳴2落ちは かわいそうだなってPL視点で思ったんでちらりと。
(*367) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ヤニクは、缶詰めはアウトだったが瓶詰めはネズミより強かった。(05)個げっとしてそろそろ合流。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫 ―
うーん……そんなに女の子みたいでしたかね 確かに……見た目はあれでしたが…… ありゃ、リンダ…そうだったんですか さっき話しましたが、最初からリセって言うから ……てっきり、すぐに判ってたのかなぁって……
[最初から気づいてたの件に否定しなかったリンダに ずるいなー……と零しつつ、 他愛のない話が出来るのが嬉しいと感じた]
ああ、そっか……そうですね、肉や野菜…も…
[あ、カートはありがたいと、カートにつめる様子に 僕はお礼を述べながら抱えるだけ持てば ……懐かしい呼び方に、少し、気が緩む]
……あの……銀髪の青年……が 何か……嫌な感じが……
(1069) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 襲撃先だけはRPか/*で報告あったほうがいいと思う。 自分のキーになるだろうキャラはみんないるだろうし。 (まぁ、俺は ノックスだった。気にしなくていい。)
(*368) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[リセドロンが迷子になったときいて、心配だったけれど、 探すならノックスの方が適役だと思い、] ノルお兄ちゃん、リセお兄ちゃんをよろしくね。 [なんて軽口を叩く余裕はあったかも。 しかし、ノックスからの忠告が届く頃には、 トニーにホイホイついていっている状態で。]
…大丈夫。
[朝とは雰囲気が違うし!なんて こっそり正当化しようとしていた。 何より今の状況でただじっとしているのもいやだったし。]
(=90) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ベネットは、スティーブン先生の言葉に頷いて迷わぬようについていく
2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ああ、ヤニクの意図把握 指摘あんがと!
ばらばらセットでいーんだな。おっけい。
ばらばらでも誰にセットする もしくは今回パスかは各自言う形でどーかな?
(*369) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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|
[よしなけばスッキリするかもしれない…そう思って]
うわ〜〜〜ん
[とりあえず大きな声をあげると… ガラガラと台車の音がどこからか響くのが聞こえて>>1062
泣くのを 思いっきり邪魔された気分]
(1070) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 王子間に合わなくて、すまない。 俺は襲撃は大人しくパスのまま。
(*370) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[それがなんだったのかは良くわからない。ひょっとしたら人だったのかもしれないし鼠だったのかもしれないし、ちょっと遺伝子操作させられたようなものだったのかもしれない。
見ないことにしたからいいのだ。
外に出て、はぁはぁと息を整える。 紺色の空が見えて少し安心した。
息を整えた後は、やっぱり疲労感も何も感じない。 これも、あのアンプルのせいなんだろうかと、疑問に思った]
(1071) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ヤニクは、<<ラルフ>>の姿が見えるとこまで戻ってきた。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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――【3日目夜】工場跡――
[人形の相手をしているうちに、 ペラジーに続きトニーとソフィアも廃工場の奥へと立ち去った。
三人に先ほど、突然そっぽを向いた理由を尋ねられなかったのは幸いだった。――問われれば、きっと碌でもない言い訳をしただろう]
――で、今のは何だったのかな?
[首を傾げて考えるが、キャサリンの症状に関係するということ以外は分からない。彼女が目を覚ましたら、事情は聞かせてもらえるだろうか。 何にせよ、今出来ることは気を失ったままのキャサリンに付き添うことぐらいで]
――さっきも、ナユタ君にコンクリート片をぶつけそうになったしなぁ……。 うわー、私ってば、つくづく役立たず。
[自嘲気味に呟いた]
(1072) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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殺したいと思ったら。 殺してしまうかもしれない。
[小さく、そう続けて]
私も。ヨハネさんと一緒に来たんだもの。
[セシルたちの揉めた理由が全部分かっているわけでないと。 ヨハネの視線に首を振った。束ねた髪が揺れる>>1067]
(1073) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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イアンは、夢を見ている。深い深い眠りの中で、夢を。
2010/09/21(Tue) 00時頃
ケイトは、とりあえずガラガラ音を目指せば帰れる…と気づいた。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ピートさんの追従?がこちらに来たような。 投票はヨハネさんになっていたりします。 ギリギリですがご報告だけ。
(*371) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ヤニク占われるんじゃ ね…?
ん、おれやっぱソフィアセットにしとく
(*372) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ノックスは、せっせと荷造りと共に残っている食糧の正確な把握
2010/09/21(Tue) 00時頃
ペラジーは、どこからか聞こえてきたがらがら音へと向かった
2010/09/21(Tue) 00時頃
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―工場の裏:外側―
[ナユタの言には、 やれやれといった風に息を溢す]
……そのようだな。
[思えば巻き込まれ気味だったろうか。 記憶は少し曖昧だ。 見下ろせば紺青の眸と視線が合う。]
………――― 何だ
[用件――心配していたことについて―を思い出すが、取り敢えず、そう聞いた。]
(1074) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[ とくん ]
[ 心臓が ――― ]
(*373) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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それで、 ――何か用事があったのか?
かみさまの話でも、しにきた?
[ヨハネを見上げる夜色の中に、星は映らない]
(1075) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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