186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フィリップ、チアキ、キャロライナ、マドカ、タバサ、カイル、ベネット、ポーチュラカ、アイリスの9名。
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ー午後のあれそれー
[おにぎり片手にグラウンドへ向かった僕はひたすらスクワットと走り込みをしていました。 夏でもないのに汗グッショリで前髪が張り付くぐらいになっても、休憩を挟みつつ夕方近くまでず〜っと続けてました。
壁を蹴りながら宙返り……壁を蹴らなければいけないのだから足腰を鍛えればいいかな?と思ったんです、普通の宙返りはなんとか出来そうなので。 だからその2つをひたすらすれば鍛えられるかと、勘で始めたので効果があるかどうかは正直分かりません。 それでも何もしないよりは絶対効果があるはず。
そうして最後の走り込みの後の休憩を終え、顔や額の汗を袖でゴシゴシと拭いながら帰り支度をして……]
(0) 2016/03/16(Wed) 05時頃
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次は公園に行くぞー!
[帰宅しませんでした。 次はダッシュで帰宅途中にある公園へ向かったのです。 鉄棒の逆上がりと結構急な傾斜になっている滑り台の逆走で壁を蹴り上がる動きに見立てて更に夜まで特訓していました。
おにぎりも公園で食べましたとも、手は豆だらけでしたが大した事ありません。 そうです、階段で大事なものを強打したあの痛みに比べればなんともないのです…!
今回の特訓ですが……僕の体感的には悪くはなさそうな感じがしました。 飛び移りの方にも良い影響が出そうでわきわきして帰宅しました。 帰宅した時に汗グッショリで豆だらけな手を見た母からまたお叱りを受けたのは言うまでもありません。 ジャージを速攻で洗濯機にかけてくれてありがとう おかげで明日も特訓出来ます。
そうして満足気に帰宅して……ご飯とかお風呂を済ませてすぐにベッドインで寝落ちていましたとさ。 また僕の気持ちにどう決着をつけるか考えずじまいで、卒業前日を迎えてしまう事になってしまいましたね。*]
(1) 2016/03/16(Wed) 05時頃
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/* 2d軸のロルを回してから寝るべきか、睡魔に身を任せて寝てしまうのが吉か…←
(-0) 2016/03/16(Wed) 05時頃
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ー卒業式前日/教室ー
[僕、貝塚瑠衣は現在なんと……教室にいます。 右腕部分が少し破れたままのジャージに両手の手の平に絆創膏を何枚も貼ったなんとも情けない格好で、まだ人が殆どいない教室の窓から体育館を見ていました。
今、体育館に行けばまだ朝練をやっている部があるでしょう、空手道部もきっとそうです。 でも行きません、今日はお昼を食べるまでは大人しくしていようと決めましたので。
元々後輩とはそこまで蜜に絡んで来た事もなかったですし、あの大会以来顔を会わせるのが気不味いのです。 準優勝すら手に出来なかった僕です、個人戦だったとはいえ会わせる顔がなくて。 昨日菜々と話した時にハッキリ答えられなかったのはその辺りも関係しているのです。>>1:244
……まさかその大会の後に、理由は違えど僕と同じように悔やんでいた人がいたなんて 泣いてしまった情けないところを聞かれていたなんて、僕は知らない。>>1:275]
(2) 2016/03/16(Wed) 06時頃
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[大人しくしていると決めた本筋の理由は別にあって…… 正直凄く苦痛に感じるとは思いますが、流石にもう現実を見つめなければいけないなぁと。
どうお別れするのがいいのかとか どう気持ちに決着を付けるのがいいのかとか もう先の事などではなく”目の前の事”になってしまったんです。 考えるのは苦手だから、と逃げてる場合ではなくなっているのです。]
(パルクールの誘惑に負けちゃダメだ…!)
[そう心の中で反芻して、恒之君の前の席でも僕の席に戻っては腕を投げ出してぐでーんとしながら考え込んでいた事でしょう。 考え込んでいるとはいえ話し掛けられれば反応はします、驚いて”うびゃ?!”とか変な声は出そうですが。**]
(3) 2016/03/16(Wed) 06時頃
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/* 書かないといつもの感じで次に顔出すの夜になりそうだから書いてしまった← あとはメモ貼って寝るぅ…
(-1) 2016/03/16(Wed) 06時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 06時頃
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── 夏、幼馴染と ── [第一試合に勝ったあと、 千秋に向かってVサインを向ければ あいつ、抱きついてきて>>1:163]
ちょ、おま!ばか! なんだよ暑苦しい!
[口ではいつもみたいにそんなことを言うけど たった一度の勝利を 自分のことみたいに喜んでくれる千秋に 無意識に笑顔になっていたと思う。
その時、幼馴染のあいつが 何かを感じていたなんて 俺は、気づかなかった。]
(4) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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[そして、二回戦目。 バッターボックスへ向かう途中 フェンスを握る姿>>1:164を視界の端に捉えたけど それ以降、振り返る余裕もなく 呆気なく試合は終わった。
タマには上手く笑えたけど そのあとは、悔し涙を堪えるのに必死で 表情はぐにゃりと歪んでいて
けど、球場を出てすぐに 宇宙バカが声をかけてきた>>1:165]
こんなときに、星ってなんだよ……
[少し呆れたみたいな笑顔を向けた後]
(5) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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………行く。
[それだけ、小さく返して。
わかってたんだ。 千秋が励まそうとしてくれてること。 俺が落ち込んだ時は、いつも千秋が誘ってきて 二人並んで星を眺めた。 子どもの頃の俺は泣き虫だったから いつもわんわん泣いてたけど 中学、高校に上がってからは 人前で涙を見せることはなくなっていて。]
(6) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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すげー………
[夜、いつものバルコニー。 夏の夜、満天の星空は 俺の心に空いた穴を そのきらきらで埋め尽くして。]
………っ、
[だけど、千秋の大好きなそれは 俺には眩しすぎたのかも。 心はきらきらでいっぱいになって すぐに溢れちゃうから 俺はそれ以上見上げることはできずに 両膝に顔を押し付け 静かに、その日初めての涙を零した。]
(7) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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[きっと千秋は、俺が笑えるようにって ここへ呼んでくれただろうに。 俺は、やっぱり弱いから 他の奴らの前で我慢することが精一杯。
「泣いてるの?」って聞かれたら 「泣いてねーよ」って返すけど
たぶん千秋は、それ以上は聞いてこなかった。
あの日みた星空は きっと、ずっと忘れられないと思う。*]
(8) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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── 夏、クラスメイトと ── [あの日、遠野が観に来ていたことに 俺は気付いていなかった。>>1:176 応援の声のなか、 聞き覚えのある響きが混じっている気は なんとなく、してはいた。
もし知っていたら、遠野のことだから “ かっ飛ばせー! ”“ がんばれー!”なんて 大声を張り上げてるのかなって思ってたんだけど
実際は、その逆で>>1:177 “ 頑張らなくていい ”……って、 きっと、その声が届いていたら びっくりして目を丸くしたと思う。 そんなこと言ってくれた人 今まで…いなかったから。]
(9) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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[がんばることは、当たり前で みんなの青春を背負うことも きっと、神様が俺に与えた試練なんだ。 そう思ってた俺は、 結局、その重さに潰されて。
遠野は、優しい子だ。 この日に限らず、そう感じる場面は 今まで何度もあった。 他人に気を配るのが上手で 他人の気持ちをよくわかってやれる だから、俺なんかのために涙まで流しちゃうんだ。
……どれだけの涙が流されたかは 俺は………知らない、んだけど。 きっと、俺がみんなの前で泣かずに済んだのは 遠野が代わりに泣いてくれたから、なんだろうな。]
(10) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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[野球部のみんなと、 しょっぱい飯を食いに行って 幼馴染と星を眺めて そうして、家に帰ったあと 部屋で一人になると なんかこう、急に寂しくなって また泣きそうに、なって。
いつの間にか届いていたメッセージ>>1:179 遠野から?って不思議に思えば 開いた文面、 “ 誰がなんと言おうと、カッコよかったの。” その言葉に、急に視界がぼやけた。]
……なんだよ、見られてたのかよ。
[大きくため息をつきながら ぼすん、とベッドに深く沈みこむ。]
(11) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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[いつもじゃれあってるクラスメイト。 がんばれ、なんて偉そうに言ったのに 俺は、がんばれなくって。
天邪鬼な俺は、返信不要って言われると 返してやりたくなっちゃうから]
『見たか俺のフルスイング!笑』
『来てくれてありがとな』
[落ち込んでると思われるのはいやだから 強がって、わざとふざけた返事をする。 学校で会ったら、どんな顔をしよう。 笑って、もう一度応援のお礼を言って お互いおつかれ、って言えるかな]**
(12) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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/* >>長い<< そして >>内容がないよう!<<
(-2) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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/* ほんとはもっと一直線に明るいキャラのはずだったのに なんかウジウジしてしまうのは きっとPLのせい。 今更だけど軌道修正しよう。キャラぶれる。
今日は!たまちゃんと!キャッチボールする!ぞ!
(-3) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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/* そしてタマと遠野の恋バナが激しく気になる鳥井。 いいないいな、俺も内緒話したい。 千秋に秘話送りたい。
(-4) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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/* もう卒業式前日じゃんか;;さみしい;;
(-5) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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/* あーーーあいりちゃんかわいい。両思いじゃんか!!(勝手に) 恋する女の子ってほんとかわいい。
(-6) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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――前日、教室――
[重要なことなら、>>244 菜々様様と敬称を付けるべきだと思うんだが、 どうかね、カイヅカクン。]
うんー。机も壊れて……、壊れてないよね? …みたいで、よかった。
是非お越しになってください。 えーっと、あの体格がよくて、必ずパンケーキを頼む彼とか よく、来てるよ。 今の部長、かな?
[お得意様の特徴は覚えてしまう。 頼むものとか、言われてもあんまり同席してたところは、 見てなかった気がして、さらに一つ付け加える。 絶対行くからと伝えられれば、 ふわり、花びらが花弁から離れていくような柔らかさで笑顔。]
(13) 2016/03/16(Wed) 08時頃
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[問いかけには、まさにその通りと頭を縦に振る。 ご飯が私を呼んでいる。>>245]
……ありがとう! おにぎり、食べるの久しぶりかも。
はーい、ばいばい。いってらっしゃーい。
[差し出されたおにぎりを受け取って、 これから行くところが決定。 食堂だと量が多すぎるから、購買で少し買い足そう。
見送りの言葉を送り、私も目的の場所へと向かう。 貝塚が何か、練習しているのは、バイト中に噂として、 耳に入っていたかな。 緑のジャージがなにか、やってるって。*]
(14) 2016/03/16(Wed) 08時頃
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――→購買――
[おにぎりと財布を手に、校内を歩く。簡単に歩ける。 購買までつけば、クラスメートの姿。>>207 両手にパンを持っていて、悩んでる、みたい。 おにぎりにパンって、ちょっとどうなの?と思う私もいるけど、 その1手から、パンをすっと奪いだす。 (1、右 2、左)]
いっただきー。
[鳥井はどんな顔をしていたかな。 奪い返そうなんてしないよね?ね? 攻防を交わしたかもしれない。 とりあえず有無も言わさず、 奪い取ったパンを購買のレジに差し出して 会計してやった。どや。*]
(15) 2016/03/16(Wed) 08時頃
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キャロライナは、カツサンド♪**
2016/03/16(Wed) 08時頃
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/* 朝頑張れば、ぴーしーカタカタできるもんなんですね。 ただし、アンカーは間違う。みにくい_(:3 」∠)_ #アンカーは間違えるもの。 #わざとです。 #ほんとうだよ?
前日読めてないから、読まなきゃ…… 村あると他にやるべきことが疎かになる……(トオイメ)
(-7) 2016/03/16(Wed) 09時頃
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─ 買い出し中/まどかと、─
[ 無理に聞き出すことはしないけど、 卒業式までにあなたの為に協力できるなら、 最後、笑ってこの短い方舟生活を終われたら。 あたしは、そう願うんだ。 あなたの笑顔は、あたしにとっての力になる。 だから、─── ]
(16) 2016/03/16(Wed) 12時頃
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そーね、美味しいかもしれないね。 だからほら、飲んでみよ? りんごこんにゃくジュース。
(-9) 2016/03/16(Wed) 12時頃
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/* 青春って?→チャリンコの二人乗り
すげーやりたいww
(-8) 2016/03/16(Wed) 12時頃
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[ あたしはただ、笑ってた。 ]*
(17) 2016/03/16(Wed) 12時頃
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─ 卒業式前日/桜の下─
[ いま、あたしの目の前で、 はらはらと落ち行く花びらは、 恋の形をした花びらは。 なにもいわずに、散ってゆく。 あたしの恋が落ちてしまわぬよう、 手を伸ばしてつかもうとするけれど、 そう簡単に、掴めやしない。
ぐしゃり、……… 一枚の綺麗な花びらは、踏み潰された。 ]
(18) 2016/03/16(Wed) 12時半頃
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[ 昨夜は、どれだけ夜更かししたのかな。 どんな話をしたのかな。 家へ帰ったのか、菜々の家に泊まったか。 なんだったって、あたしは、 ひとりで、また早くから学校へ向かう。 途中で、はらはら落ちる桜を見上げて、 小さく溜息を零した。
制服を着られるのは、あと二日。 あたしが向かうのは、また、音楽室。 ]*
(19) 2016/03/16(Wed) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 12時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 12時半頃
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/* 起っきしますた、が…… 起きて早々に菜々くっそwwww 緑のジャージだけどwww緑のジャージだけどもwww
あとな、今更だけど皆さんロルが綺麗でどっか埋まりたい(真顔 私のロルはいつもだけど綺麗さがないのだ 分かりやすさもないのだ 割と必死にロル書いてるだけなのだ(震え
(-10) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* あと真珠子とお話したい 片想いが根本にあるとはいえ流石に一度も話さずに卒業(エピ)迎えると悲しいから突撃したいけど…… 記憶違いじゃなかったら司とキャッチボールのお約束してたから突撃していいのかとちょっと迷い中 でも今を逃すと話せなくなりそうで……んんんん
(-11) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* で、こんな感じに悩んでいる間に別の方は先越されるんですね分かります← ……バカ言ってないで頑張りましょ、寝起きでテンション変だけど大丈夫だきっと
(-12) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* 別の方”は”じゃないよ、別の方”に”だよ! なんでそこ間違うの……
(-13) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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[ 今日は予行練習の日だけど、 あたしの相方は、まだ来ないのかなあ ? ピアノの椅子を引いて、扉をちらり。 まあ、来なくたって、あたしは、 ひとりで練習を始めるんだけど。 *]
(20) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* むっ、これは行かない方が良さげか…? うーん…初心に戻るとか言いながらあの頃みたいにただその人と話したいから突撃するって事が中々出来ぬ…… いつから周りの都合ばかり考えるようになってしまったのか(真顔
(-14) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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[なんやかんやで強奪したパン。 それから、もらったおにぎり。 炭水化物に炭水化物。 こんな食事も、また乙なもの、なのかも。 お好み焼きと白米と一緒に食べる文化がない私。
拳大の大きなおにぎり、おいしかったです。 ありがとう。 中身はなんだったんでしょう、たぶん私が好きなおかず。*]
(21) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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――前日、買い出し→――
[声をかけられて、出向く先はスクエアW。>>1:215
ぽいぽい放り込まれていくカゴの中身を見て、 ふきのとうの村があって非常に満足した。 大量のわらびもちには目をぱちぱち。 これ、何人前ですか?>>1:237
それから、こんにゃくシリーズ。 ふと聞いたことがある、噂を思い出して、 手袋をした手で口許を隠して笑う。 388パック、入学から卒業まで飲めば、 願いがかなうっていう、噂。 私の分は大丈夫って遠慮しておいた。]
(22) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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ー 卒業式前日 早朝・スーパー ー
[昨日は、君恋を観賞してる間にそのまま眠っちゃったみたい。 みんなはどうだったかな。今日は卒業式の予行練習だったよね? でも早朝から開いてるスーパーに寄りたくて、お礼を言ってから先に奈々ちゃんの家を出たの。
途中、公園のベンチで腰掛けて。 スマホを開いてメッセージを送るの。 宛先は…千秋クン。
まどか<千秋クンおはよー! まどか<今日のお昼ご飯一緒に食べない? まどか<家庭科室でパスタ茹でようと思うの!
いつもなら、みんな誘ってワイワイと。 千秋クンにもそう思われたかな? でも…送信したのは千秋クンだけ。 いつも近くでそっと見ていてくれた”仔猫ちゃん”。 こんな事では全然足りないけど。 自分の口から伝えたいの。溢れる感謝を。]*
(23) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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[会計の金はきちんと4等分したはず。 金銭トラブルはイヤ。友情が壊れる。 レジの出入が合わなくて、レジ周りに小銭が落ちていないか、 確認作業をしたことを思い出す。
場所を提供する特権で、 一番軽いレジ袋を持って、先頭に立つ。]
木屋家はこちらで〜す。 ついてきてくださーい。
[桜並木を通る道、 自宅まで鑑賞会メンバーを案内。*]
(24) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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/* レッカーで使おうと思ってた噂話、ぶっこみ。 野球、陸上、空手、演劇の話もレッカー話にぶち込みたいけど、いけますか、これ。 ちょっと体力持つ気がしない。
(-15) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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/* 見出しすんの忘れた。あーつかれてるー。 ニートに戻りたいしくしく。 でもニートしてるといつでも話せるだろと慢心して話さないっていう。午後もがんばろー。**
(-16) 2016/03/16(Wed) 13時半頃
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─ 君恋鑑賞会 ─
[ ………菜々の部屋。 そこは、どんな部屋だったかな。
388パックも購入するのはむり>>22 いまからじゃあ、てんで間に合わないよ。 わらびもちは、……それくらいあったかも? みんなで、四等分して購入。 菜々のお家にご案内されて、>>24 いざ、尋常に勝負。 ]
(25) 2016/03/16(Wed) 14時頃
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[ みんながきがえるのなら、 あたしも部屋着に着替えておくよ。 ……人前で着るのは恥ずかしいのばっかり。 例えば、かえる印のかえるくん。 かえるのフード、着ぐるみ。とか。 だから、あたしは、 グレーのロングワンピースのに落ち着いたけど。 そんな、まさか。わぁ。 まって、あたしは、あんぐりと口を開ける。 そして、目の前の、かえるに、>>1:280 わなわなと震えては、噴き出しそうな感情に、 抑えきれない感情に、息を飲む。
…我慢し切れずに、あたしは、 結局、まどかに抱きついた。 でも、あんまりはしゃぐのはらしくないから、 小さく、本当に小さくね、 深呼吸をして、足をじたばたさせてたよ。 ]*
(26) 2016/03/16(Wed) 14時頃
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ー廊下ー
[はい、僕です。 お昼を食べるまでは大人しくしてると言いましたが我慢出来ませんでした。 だから自習の時間まで校内をうろうろして気分転換をしようと思ったんです。
その途中で音楽室も通ったとき、真珠子の姿が見えたのです。>>20]
(真珠子、もう具合悪くないのかな?)
[なんとなくこっそりと覗いてみてはそんな事を考えていました、隠れてませんけど。 一昨日見かけた姿が具合悪いからだと思い込んでいるので会って話してない分気にしていたのです。
僕が音楽室へ来た時、既にピアノの練習を始めていたでしょうか? 始まっていたのなら話しかけず、邪魔にならない程度でこっそり練習を覗こうとしたはず。 まだ練習していないようなら『真珠子おはよう!』と声をかけて中に入ろうとしたと思います。
もちろん、練習の邪魔だと言われれば大人しく退散するつもりです。 邪魔したくて覗いた訳じゃないですしね。*]
(27) 2016/03/16(Wed) 16時頃
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/* ガッツリ寝落ちてたとかそんな(白目 ロル自体は書き終わってたから結局こうして落としてみてしまった うん、ロルにも書いた通り蹴ってくれても大丈夫だからね…?
(-17) 2016/03/16(Wed) 16時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 16時頃
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/* 弟の話……どうしよ。 自信ない話はぶちこみたいね。暇なくてぶちこめないね?
(-18) 2016/03/16(Wed) 17時半頃
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─ 音楽室/るい ─
[ ピアノへ向かって、楽譜を開いて。 失敗しないと、いいなあって。 あたしは、音符と睨めっこ。 すると、音楽室の扉が開いて、>>27 るいから声が、かかったのに気づく。 ]
おはよ、るい。 朝早いね、またなんかやってた? ぱ、…ぱ、ぱらだいす?みたいなの。
[ まだ、練習を始めてはなかったから、 開いていた楽譜は閉じて、扉へ向き直る。 あたしは、ここ数日、具合が悪かったことなんて 一度もないから、君が勘違いしていることには、 何にも気づいてない。 *]
(28) 2016/03/16(Wed) 18時半頃
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/* 接触ほんと避けるなーと思いながら、PLは見ている。 ねむたいなーーーーー。
(-19) 2016/03/16(Wed) 18時半頃
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/* なんか今日はぜんぜんログ伸びないけど、これからだよね。。。、
(-20) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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──前日、君恋鑑賞会──
[家に招き入れる。 廊下を歩いて、TVがあるリビングまで。 後で食べる用の大量のわらびもちなどジュースなど、 冷蔵庫に入れておきましょ。 冷えてる方がいいでしょ。
着替えるために、部屋まで案内。>>1:280>>26 部屋はふつう、ふつうだと思う。 ベッドの上にはぬいぐるみはないし、 望遠鏡もない。 代わりに音楽機器を繋ぐためのスピーカーはある、けど。 カーペットとか、タンスとか、家具は、 緑っぽい感じには統一して、る。新緑の色。]
(29) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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── 前日、購買で ── [悩みに悩んで、決めた。俺は決めたぞ。 右手に持ったカツサンド。>>1:207 やっぱり肉こそ至高。 育ち盛り男子高校生(あと3日)として ここはカツだろう。 さあおばさん、これが俺の選択だ。]
……こっち!!
[勢いよく差し出した右手は、からっぽ。]
(30) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[いつもは家に帰ると、髪は下ろす。 でも今日は、尻尾のまま。 着替えは、2年の時のクラスTシャツにジャージ。 遠野は蛙の着ぐるみで、なんだかいつもと逆だねって。 ジャージじゃない姿の方が、私は好きかも。>>1:280 ワンピースの咲原が抱き着いてるところをみて、 笑ってた。>>26]
かんぱーい。
[買ってきたジュースで、テレビの前で グラスとグラスを合わせる。 それから、鑑賞会の始まり。]
(31) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[1話から、最終話直前まで。 それは長い間。 テレビの前に布団を敷いて、雑魚寝でいいよね? 春だけど、まだ寒いから風邪に注意です。
途中買い出しに行くと主張した咲原には、>>1:258 一番近いコンビニの場所を教えて送り出す。]
ねむい、ねる。
[途中で眠くなった私は、宣言して布団の上にごろん。 そこから朝まで、ずっと夢の中。 家からでていく、咲原と遠野には寝ぼけ眼で見送った。 あさちゃんが遊びに来るまで二度寝、三度寝、するね。*]
(32) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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え。あれっ、えっ? ………あ゛!木屋おまえ!!
[“いっただきー”って間延びした声の先には ポニーテールが揺れるクラスメイト、木屋。>>15 手に持っているのはミルフィーユカツサンド。 奪われたのだと気がつけば 手を伸ばし取り返そうと。]
それ、お・れ・の! かーえーせー!ミルフィーユ!
[けど、その手は空を切り、 カツサンドは無常にもレジへと差し出される。 呆れるおばちゃんの前でぎゃーぎゃー騒ぐけど 結局、ラス1だったあれは 木屋の腹へと消えることとなる。]
(33) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[たしか、前にもこんなことがあった気がする。 購買でのパン争奪戦。 それも、これが最後なのかなって。 それならなおのこと勝ちたかったけど、 スペシャルチーズコロッケパンも めっちゃ美味かったからいいもんね。*]
(34) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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/* ぱらだいすwww それはズルいのよ真珠子www って、笑ってる場合じゃないな 今からお返事書いてくる…!
(-21) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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──前日、購買──
[私がその手からカツサンドをぬきだしたのは、 鳥井がそれにしてしまおうと思ったのと同時だったらしい。 空の右手が、おばちゃんへと差し出されたんですものねー。
1秒早ければ、買えてたかもねえと仏の顔。>>30 伸ばされた手が届かないように、 カツサンドを左から右手にわたし、おばちゃんへ。 さっと千円札を出すのも忘れない。 おにぎりを落とさないように細心の注意を払いつつ、 手は動かしましたよ、えぇ。]
おれの? お金を今払ったのは、わ・た・し。
[つまり、このミルフィーユカツサンドの所有権は 私にあるの、おわかりですか?>>33]
(35) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[どうやら、これが最後の一個だったらしく。 騒ぐ鳥井がいて、ちょっとだけ、 1nmくらいはごめんね。 でもほら、鳥井の選ぶパンっておいしいんだもん。>>34]
そっちのコロッケパンもー、 おいしそうー。
[戦いに勝った私はそう告げる。 そういえば、昨日言った「またね」の約束が、 果たされてるなあって、口許がほんの少し緩みつつ、 戦利品と共に、私は教室に戻った。*]
(36) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[未来のことって、本当に未知だよねえ。]
(37) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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[一歩先の事はわからない。 一日先の事はわからない。
私が恋に落ちるなんて、思ってもいなかった。 昨日まで普通に見れた顔を見るたびに、 胸が高まるなんて思ってもいなかった。 転機の未来は、なんで来ちゃうんだろうね。*]
(38) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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/* 恒之とあいり以外みんな矢印司じゃないんですか? みたいなそんな心境なう。 おもてになる方は違いますね……
(-22) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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── 卒業式前日 ── [昨日は千秋とどれだけ話したっけ。 ずいぶん長かったような けど、あっという間だったような。
学校へ向かう道。 隣に幼馴染はいただろうか。
二人でも、一人でも、 どこかの自販機でりんごこんにゃくを買って ちゅぅぅ〜と吸い上げながら 通い慣れた、ゆるやかな坂道を登っていくだろう。]
(39) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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[こんにゃくと言えば、300と何個か飲むと願いが叶うんだっけ>>22。 3年間もあればそのくらい余裕だろう。 そう思うのは、俺だけ? 女子の集まりでタマが選んでくれたことを知ったら>>1:215 “センスいいな!”って褒めるだろうし 遠野の心の声が聞こえたなら>>1:237 “どういう意味だ”ってチョップしたかも。]
願い、なあ……
[もし叶うなら、何を願うだろう。 1年の頃の俺だったら、 前を歩く女の子の短いスカートが 風でめくれないかな〜みたいな そんなアホなお願いをしていたかもしれない。 ……いや、野球が上手くなりますように、かも。 うん、そっちにしておこう。
今は、そうだなあ……]
(40) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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タマが俺のこと 好きになってくれますように
(-23) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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(…………いやいやいや、違う。 そんなこと、こんにゃくに願いたくねー)
[浮かんだ考えを、ぶんぶん頭を振り吹き飛ばす。 そんなの、ダメだ。 俺の力で、叶えなきゃ。 女々しいぞ俺。今のはナシ!ナシ!
……だけど、もしも叶うなら 最後にもう一度だけバットを振る、勇気がほしい。 空振りでもいい、ファウルでもいい
──“ 好きだ ”って伝える、勇気を。]
(41) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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( お、ピンク。)
[なにが、とは聞かないでくれ。 一陣の風が吹き、 桜色の花びらがふわっと舞い上がった。 ただ、それだけのことさ。
今日はいいことありそうだなあ。 ちゅるり、ちゅるり りんご味のゼリーが喉を通っていく。*]
(42) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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――→学校――
[あさちゃんタイムを終えた私は、学校へ。 卒業式に出ない、って考えは、 登校拒否的な私でも持っていないから。 卒業式に歌う、歌。 それの伴奏をするのが、誰かも知らずに のろのろと桜並木を歩く。 今年は咲くのが早かった分、 散るのもきっと早いんだろうね。]
(43) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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おはよー。
[語尾が小さくなっていたかもしれないけど、 2-Cのクラスに入る時、一人でも挨拶できました。 席について、体育館に移動するように 担任に告げられるまで、席で待機。 今日は、受験生をやめられなかった人も、 学校に行きたくない気持ちを持ってる人も、 全員出席だったらいいよね。 予行演習って大事だもの。*]
(44) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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/* 好きな子がいようとパンチラ喜ぶ系男子でありたい。
(-24) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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─ 音楽室/るいが来る前 ─
[ 窓の外、君が見えないかなって、 とおく、とおくを、見つめていた。
朝、菜々の家を出てくるときに、 すでにそこには、まどかの姿はなくて、>>23 何処に、行っちゃったのかなって、 外を探すけれど、きっと見つけられなかった。 また、走りに行ったのかなあって、 あたしは、荷物を纏めてでてきたんだっけ。 菜々が、眠そうにしてたのは覚えてる。 あいりも、ぐっすり眠ってたかな? ]
(45) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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んん、案外美味しいじゃん。これ。
[ 昨夜、飲みきれなかったこんにゃくジュース。 ちゅるりと吸い上げて、窓枠にパックを置いて。 あたしがいまお願い事をするとしたら、 もしも、願いが叶うなら 臆病者のあたしへの勇気を願う?
ううん、あたしは、─── ]
(46) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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[ dolce − ドルチェ −
卒業式のその日に、 とびっきりの笑顔が見れますように。
ぁ、……風が吹いて、花びらが舞う。>>42 あたしの踏み潰した花びらにも、 いいこと、ありますように 。 ]*
(47) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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ー予行練習ー
[ 今日は、予行練習の日ですよ! 先輩たちは、きっと素敵な式にしてくれる。 私は、頑張って式を見守る。 そういえば、答辞を述べてくれる先輩は。 タバサ[[who]]先輩だったかな。お願いします。
そうそう、進行としては、 賞状をもらったあとに、送辞・答辞、 …そして、歌の時間の予定だよ!]**
(48) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* ちょ、消すの間に合わなかったんですけど。 タバサ先輩はだめです。
(-25) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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ー廊下→音楽室>>28真珠子ー
[僕が音楽室に着いて中を覗いた時、まだ練習は始まっておらず真珠子はピアノを見て…いや、楽譜を見ていたんでしょうか?
どちらにしろ、今なら邪魔にならないかなと音楽室へ入り挨拶をしました。]
僕はいつも早いぞ! うん?ぱらだいす……? ……はっ、パルクールの事か! 今日はまだやってない、夕方まで我慢なのだ…!
[そうです、今日は考える日と決めたから我慢しているのです。 ……フラフラしていたのは大目に見てほしいです。]
(49) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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真珠子は……卒業式の練習するとこ? ……僕、邪魔になってない?
[真珠子が卒業式にピアノを弾く話を聞いていたかどうかはちょっと記憶が曖昧ですけど、卒業前日に音楽室にいるのだから関係あるのかなぁと思いまして。
邪魔じゃないか聞いたのも練習を始めるところに来てしまったなら悪いなと考えての事ですね。 ……自分から音楽室に足を踏み入れておいてそこを心配するのかと思われそうですけど、僕の頭の中ではそこまで考えが回らなかったのです。
僕の方から誰かに接する時は大体こんな調子です。 ……普段からこんな感じ?いやいやまさか。*]
(50) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* 自推?!?!笑ってる。 がんばってーさはらー。 どうしてもいまだにさくのって打ってしまうの。もうだめ。
(-26) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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──きやけのこどものはなし──
[木屋家には子供が3人、います。 いちばんめ、頭がいい。 にばんめ、笑顔がいい。 さんばんめ、夢に向かって突っ走ってる。
にばんめは、まるで動物プランクトン。 多少は自分の意思があって、動いてみるけど、 離れてみたら、その距離がちっぽけなことが解る。 動いてきた距離のほとんどは、波に流されてきただけ。]
(51) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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[姉と弟に挟まれたにばんめ。 だいたい何もかも平均。それか平均以下。 頭がいい姉に口げんかですぐ負ける。
「それでいいよ。」 「そのほうがいいかな。」 ばかりのにばんめ。 「それがいい」という言葉は全然言えなかった。 星よりも近く、鳥よりも遠く地球から離れた場所にいたい弟は、 高校生なのに、寮暮らし。 鉄の塊を空に飛ばす、勉強をしている、らしい。 昔から確固たる意志を持っていて、にばんめは劣等感を感じていた。]
(52) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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[にばんめは能力でも、気持ちでも、勝てるところがなかった。 人のせいにするのはよくないけど、 たぶん私が自信を持てないのは環境要因ってやつが 関係してるんじゃないかと分析してる。 いや、でも元々の性格ってやつなのかも?
母は明るければ、笑顔でいれば、 それでいいんじゃない?って言うから、 私はきっと明るい菜々。 おまじないをしていても、 時々明るいはどっかにいってしまうけど、 それでも私は明るい菜々だから。*]
(53) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* 真面目なお話、航空科は日本だと二か所しかないらしいね! あと落としたいのは、それがいい、話。片道切符。
(-27) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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─ 音楽室/るいと、─
[ 邪魔だと思うのならば、 来なきゃいいのにって、思った。 けど、あたしは何も言わないでおいたけど。 ひとりで、此処にいたら、 自分がどっかに行っちゃいそうだったし、 かなり、安心してるんだ。 ]
…ぁ、そか。朝練とか、 いっぱい、頑張ってたもんね。 …………邪魔には、なってない。 なってない、けど。 それ、どうしたの。すごい怪我じゃん。
(54) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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[ 目を、瞠った。 いつも、生傷が絶えなかった気がするけど、 ジャージまで破れているのは、>>2 これまでにあたしは見たことはない。 たくさんの絆創膏に、傷まみれ。 あたしは、いたたまれなくって、 椅子から立ち上がって、るいの近くへ。
─── あたしより、おおきい。 ]
(55) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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[ 他の男子たちと並んでいると、 小柄で小さく見える彼は、 あたしより大きくって、 ちゃんとした男の子だった。 ぜんぜん、気づかなかった。
けれど、あたしの態度が変わるわけじゃない。 ぺしり、頭に一刀。 ]
ほどほどにしなよ、 夢を追いかけるのはいいけど、 傷ばっかり作ってちゃあ、 パラダイスじゃないよ。 心配するひとも、いるんだからさあ。 *
(56) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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─ 答辞のはなし ─
[ 先日、先生たちから答辞を託された。 けれど、あたしはピアノの伴奏者。 あたしばっかり負担でよくないと思うの。
けど、断れないあたしは…… 頷きかけてたんだけど 。 ほら、誰かが気を利かせてというか、 やりたいって立候補するでしょう? そしたらあたしも、 ]
あたしより、適任だと思います!
[ って、意見を言えた気がする。 ]*
(57) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 20時半頃
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/* そもそもパラダイスじゃないから、こいつ話聞いてないな
(-28) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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― 昨夜、司と ―
[楽しそうに、勝っても負けてもきらきらした笑顔で、野球をしてるきみが眩しかった。 それは、目を叛けたくなるくらいに。 手を伸ばしても、掴めないと錯覚してしまう程に。
そんなことは、ないのに。 確かに今ここにきみは、俺は在るのに]
(58) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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そっかあ、じゃあさ、いつか。 また野球やりたくなったら、俺も誘って。
夏が終わって、秋が過ぎて冬を越して。春がやってくる。 終わりなんてないよ、繋がってるんだ。
あの日の終わりも、いつか来る次への道しるべ。
[覗き見た司の表情は、暗闇で見ることが出来なかった。 月の光も、ここまでは届かない。 好きなものを、好きなまま綺麗なまま。 そうじゃない俺は、いつか夢が折れた時に星を、そらを嫌いになってしまうのだろうか]
(59) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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[からからに乾いた喉、少し戸惑うような彼のこえ>>1:283 そうして、星空が広がっていた視界に幼馴染の姿が映った。
暫し落ちる、沈黙。 幼馴染といったって、心のうちまで読める訳では無いから>>1:284
けれど、心のうちは読めなくっても。 紡がれたその言葉>>1:285がいつもより、無理して明るい声を作っているのはわかる。 分かってしまう。 されど蓋を閉じる。気付かなかったふりをする]
(60) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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ふふん、吃驚させようと思って内緒にしてたからな! ありがと、こっちに帰省した時には連絡する。
[額を叩かれれば、大袈裟に痛い、と言う風におでこを手で押さえて頬を膨らませる。 こんなやり取りを出来るのも、数える程しかない。
暗闇のなか見つめたきみの表情が寂しそうに見えたのは気のせいだった? わかんないよ、こんな近くに居るのに]
[そうして、ふたりの天体観測は母が呼びに来るか、 空が白く明るくなっていく頃に幕を閉じた *]
(61) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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/* たまちゃんかわいいなあ
(-29) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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(俺があと1秒早く決断していれば…!)
[俺の手をから遠ざかるカツサンドを 切ない目で見つめる。 くそ、無駄のない動きをする上に まともそうなこと言いやがる…!>>35]
なんでいっつも俺のパン狙うんだよ。
………どーしてもって言うなら? 半分こしてやってもいいけど??
[コロッケパンもおいしそうって言葉に 木屋の手中にあるそれを、チラッチラッ。]
(62) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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学校にいる木屋見んの、久しぶりだな。 最近はレッカーの制服姿しか見てねーや。
[同じ教室への廊下を二人並んで歩いて。
自由登校になってからあまり見かけなくなった木屋。 けど、昨日の“また”が叶ったことに、 薄っすらと笑みを浮かべて]
また明日も、 ちゃんと来いよな、木屋!
[登校日なんだから来るのは当然かもだけど それでも、会える日が増えるのは きっと嬉しいことだから 俺は、“また”の約束をする*]
(63) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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/* 答辞……司は無理だなあと思うけど 誰かやるかな………
(-30) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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/* なかみがしんでしまいそう! ねていた。ねむたい。
(-31) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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― 昨日、真珠子と ―
[すこし弾んだような彼女の文字に、自然と頬が緩むのがわかる。 夏のあの日のように、みんなで冬の星も見上げたかった、なんてわがまま叶いっこない]
『 よかった! 夏もいいけど、冬の星座もお勧め。 流星群目当てなら夏の方がいいかもな 』
[星の事となると、ついついこういうことを言ってしまいたくなるのはご愛嬌]
(64) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[きらきら輝いていない、なんて思っているのはきっと自分だけ。 みんないのちを燃やして、輝いている。 違いがあるとしたら、光が強いか弱いか。それだけ。 強い光の傍にいたら、どうしてもじぶんがちっぽけに思えてくる。
常に強いひかりを纏っていては、疲れてしまう。 輝くべき時に、強く、強くひかれ。 例えそれを誰も見ていなくっても。
あの日見たピアノを弾くきみは、 確かに、きらきら 光を纏っていた *]
(65) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* 答辞で告白も良い気がしてきた(つかれてる
(-32) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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生きるべきか、死ぬべきか。
[かの有名な悲劇の台詞。 色々な訳があるが俺はこれが一番好きだ。 すべきかすべきでないか。 それを悩む主人公は、まるで戀に悩む俺たちみたいだ *]
(-33) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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――前日、購買→教室――
鳥井がおいしそうなものをたべてるからー。
しょーがないな。 それで手を打ってあげよう。
[やっぱり間延びした声で、返す。>>62 最初はなんで、鳥井のパンを奪ったんだっけ。 たまたま見かけたからとか、だいたいそんな理由だったと思う。 会計を済ませる鳥井を待って、教室まで。]
(66) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[机上ではあったけど、いないクラスメートと会うために クラス会とか考えていたらしい鳥井。>>0:85 送られてこなかったメールだから、私が知ってるはずもなく。]
明後日で見納めだよ、 しっかりに目に焼き付けておいてくれたまえ。
卒業しても、レッカーをよろしくー。
[くるりとその場で、一周してあげた。 連絡先は知っていても、家の場所も進学先も知らない。 とりあえず、宣伝は欠かさない。
“また”の約束にはゆるく微笑んでおいた。 教室についたら、パンをはんぶんこにしよ?*]
(67) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* いまじくにいるのって、だれ…… とりあえず追いつかなきゃってばーって飛ばしたんですが、飛ばさないでいいなら桜の花びらつかんで遊びたい登校だった。
(-34) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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― 回想/人のはなし ―
[小学校のころ、インフルエンザで休んだことがあった。 熱はすぐ下がったけど、すぐには学校には行けなくて はじめは休学を楽しんでいたけれど、 段々と学校へ行ける日が待ち遠しくなった。
久しぶりに登校した日に、友達と交わした挨拶の 最後にくっつけられた無邪気な声。]
『あいつ、なかまはずれにしてるから』
[指さしたのは、休む前までは一緒に遊んでいた中の一人。 離れた場所で俯き、椅子に座っていたその子。 え、って思わず戸惑う。 なんでだよ、って言葉がこぼれて。]
『だってあいつ、めだつんだもん』
[返された回答は簡潔だった。]
(68) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[それから少しの間、その子は仲間はずれにされていた。 クラスの中でも一部の人たちだけで行われたから 気付かなかった人の方が、きっと多い。
おれは何も言えずに、それを受け止めた。 二人の時だけ、その子に話しかけるくらいはしたけれど、 仲間はずれをしている“仲間”が居たときは 自分も右に倣った、ただの加害者。
仲間はずれが行われた時間は一週間程度だった。 その子は仲間はずれを行った子たち以外にも 友達が居たから、別にずっと黙っていたわけでは無いし グループ合わせて遊んでいくうちに 仲間はずれは薄く消えて最後には無くなった。
ずっと昔の話。 でもずっと刻み込まれている話。]
(69) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[今考えると、『目立つ』というのは一種の言い訳で もしかしたら喧嘩をしていたのかもしれないし 他に理由があったのかもしれない。 おれ以外にも話しかけていた“仲間”も居たようだったし 仲間はずれというには随分不完全なものだった。
それでも、耳から離れない。 目立つから、仲間はずれ。
休み明けにこう遊びたいなって描いてたヴィジョンに 居たはずの子供は、実際にはいなかった。 それを当たり前のように受け入れるみんな。 わらいあうみんな。 おれが休んでいた数日間で、あっという間に変わる関係。
ああ、足並みを、そろえなくては。]
(70) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 卒業一日前/自室 ―
[なんだか悪い夢を見た気がするのに内容は覚えていない。 そんな曖昧な気分で目が覚めた。
起き上がって、カレンダーをチェックする。 明日は卒業式だ。 卒業式後もいろいろと会う機会はあるだろうけれど 一つの区切り。ひとつのおしまい。
ねむけまなこを擦って、カーテンを開ければ 穏やかな朝が迎えてくれる。 暖かい一日の始まり。 今日も、学校へ行こう。*]
(71) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 昨日、屋上で ―
俺も、同じようにさ、悩んでるから。 偉そうなことは言えないけど。
[伝えるべきか、やめておくべきか。 それは二者択一の選択。 伝えれば、いい方向か、悪い方向か。 どちらにせよ今の関係が変わってしまう。 けれど、伝えなければ? 代わる事のない関係は、一生このまま]
藍璃はさ、ゆっきーの隣に自分以外の特別な誰かが居たら、嫌? 嫌ならさ、いつかそういう日が来たときにきっと後悔するから。 伝えるべきだとは思う。 けれどそれで大きく関係が変わってしまうこと、忘れないようにね。
(-35) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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そしてもうひとつ。 自分が告白したら、ゆっきーに迷惑じゃないかな、なんて。 そんなことを言い訳にしないように。
[戀する少女は可愛らしい。 それに比べて俺は。少女でもない、ただの星好き。 ひとにはこんなに偉そうに言えるのに、自分は行動になんて移せない]
星に願いを。 きみの幸せを、祈るよ。
[きみがどんな選択をしても、だれも責めやしないから。 どうか、思い残すことがないように>>0:304 *]
(-36) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* ごめんねむい………
(-37) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― あの日見た、星空を ― [泣いてるの?>>8なんて。 返ってくるのはいつもの強がりなんだって、分かってるよ。
小さい頃はうんと泣き虫だった>>6君だから。 慰めるのが俺の役目だったから。 中学校に上がってお役御免かな、て少し寂しく思っていたのをきっときみは知らない]
( もっと、ないちゃえ )
[枯れて、心が空っぽになるくらい、沢山。 そうしたらそこにいっぱい、星をあげる。 溢れだしたもの>>7は、仕方ないなあ、って俺が拾ってあげるから。
それ以上は何も言わない。 震える肩に自分のそれを合わせて、 触れた肩の暖かさも、きみとみたものも全部。 心の中に大切に仕舞っておこう *]
(72) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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──→ 卒業式前日、教室へ ── [舞う花びらを目で追いながら>>47 いつものように、教室へ。]
はよーっす!
[大きな挨拶を室内に響かせる。 寝てる奴がいたら起きて怒るかも。 けど、もう卒業だろ? 寝てるなんてもったいない。
席へ向かう途中、ポニーテールを見つけたら>>44 昨日、くるりと回って笑った顔を思い出す。>>67 揺れる毛先が、春の陽射しに きらきらしてたっけ。]
(73) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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おはよ、木屋。
[座っている木屋の顔を覗き込み、 やっぱり“また”が叶ったことに にっと笑みを見せて そのまま自分の席へ。*]
(74) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* 伸びない。。。。。ろぐ。。。。 んんん。。。。。。。。。。。。
そして、進まない今。。。。。。。。。。。。
(-38) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* はあ、ほもだぁ。。。 幼馴染縁故ってほんと、罪深い。 入る隙間ないもん。
(-39) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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――それがいい、はなし――
[この言葉を、 胸を張って言える、それの対象はなんだろう? Single Ticketと、あの人の事、くらい。 あの人のことは、内緒だけど。]
これ、いいね……!
[姉が貸してくれたCDに目を輝かせた3年と少し前。 片道切符>>0:330はありきたりな歌詞で、ありそうなメロディ。 でもなんか、好きだった。 雑誌のインタビューを見たら、 この曲がヒットしなければSTは解散予定、だったとか。 言うほどヒットしたわけでもなかったみたいだけど、 今、解散することなく、彼らは活動している。]
(75) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[STのことは、堂々と好きと言える。 だけど、あの人のことを言えないのは何故?
ファンはたくさんいて、 そこに木屋菜々がいるかどうかわからない。 あの人の事を好きな人は数えきれないほどいるわけじゃない、はず。 一人の人間として、認識されたい、と思ってしまう。 たぶんそこが違い。 あの人に、木屋菜々があなたのことを好きですって、 わかってしまうのが、嫌。 ――矛盾してる、わかってる。]
(76) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[私が評価する木屋菜々は、10点満点中何点かな。 著しく値は低い。
好きだって、ばれてしまったら、迷惑だろうと思ってしまう。 だから想いを校舎に忘れ去ってしまう、予定。 忘れてしまえば、いい。きっとそれが一番いい道だから。
さよなら、私の恋。 あと二日の付き合い、だね。*]
(77) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 買い出し中 真珠子と>>16〜 ―
[たまちゃんは…昨日私が言った言葉>>0:288 …覚えてるかな。 たまちゃんが幸せにならないなんて…嘘だもの。
夜空にひとすじ。流れ星が見えたなら。 祈るのは貴女の幸せなの。
隣で、もっともっと甘えさせて。 笑顔をくれたなら…それが私の幸せ。
その笑顔を曇らせるのであれば―――私自身であろうと]
(78) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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えー!
じゃあ…たまちゃんが飲んだら私も飲むの!
(-42) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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─ きみの幼馴染、─
[ きみと、きみの幼馴染は、 あたしにとって、大切なふたりだよ。
あの夏の大会の日のこと。 球場から出たあとで、きみのところへまた、 あたしは駆け出そうかなって思ってた。 けどね、きみは、幼馴染と言葉を交わしてた。
“ 星を見る。 ”ことが、>>1:165 ふたりにとって、特別なことだとして。 突然現れたあたしは、ふたりの間。 入る隙間はなんにもないの。 さっきまで、目の前にあったはずの、 きみの泣きそうな顔も、 きみの、汗くさいユニフォームも、 ぜんぶ、ぜんぶ、あたしの傍にはない。 ]
(-40) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* 片道切符の記載探すのに見返してたわけなんですが、 フラグ立てるために接触云々とか言ってて笑う。 菜々氏、抱き着きさえもなく、手繋ぎさえもなく。 私が把握している限り、無生物とあさちゃんと愛原の髪としか接触してない(爆笑)
(-41) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[ その笑顔を本物にするために、私も笑うの。]*
(79) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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― 卒業式、前日 ―
[昨日は日付が変わる前くらいに母が呼びに来たように、思う。 明日、予行でしょう? 柔らかい笑みでそう言って。
母と二人で司を家まで送ると提案すれば、断られたのだったっけ]
[そうして、また朝がやってくる。 当たり前のように、陽が昇る。 毛布にくるまり、おひさまの眩しいひかりに抵抗するように眠たげに唸れば、スマートフォンが枕の下で響く。 おのれ、まだ目覚ましが鳴るにははえーよ。ついに壊れたか。
じと、と睨みつければ鳴ったのは目覚ましではなく、だれかからのメッセージを告げる音>>23]
(80) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[ ─── いいなあ、ずるいなあ。
停めてあった車の影から、 こっそりと盗み見てたよ。
あたしが幼馴染だったら、 あたしが、もっと早くきみに出逢ってたら あたしが、男の子だったのなら。 もっと、きみの近くにいられたのかな。 きみにのこころの穴を、埋められることが、 埋めることができたのかなあって、 考えれば考えるほど、 あたしは胸が、苦しくなるの。
もう、きみの傍にいる理由が、 あたしには、なかったんだ。 ]*
(-43) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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ん”〜、遠野? 朝はえーな、
[毛布から這い出て、窓を開ける。 冷たい風で、眠気が消えていく]
『 おはよ、はえーな。 食べる! 遠野の手作り、めっちゃ嬉しいんだけど。 』
[頬を緩ませながら返信を打つと、これから俺が最優先で行うことはひとつ。 母に今日のお弁当いらないから!ってドヤ顔で言うことだ *]
(81) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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ー卒業式前日:音楽室ー
あっ!たまちゃんおはよー!もしかして、待ってた? もしそうだったら、ごめんね。
瑠衣くんもおはよー!
[なるべく急いで音楽室へとやってきて、たまちゃんの姿を認めれば申し訳なさそうに、もう一人瑠衣くんを見れば何かお話してたの?とでも声を掛けただろうか。
今日は、卒業式の予行練習の日だ。
いつだったか。 クラスのホームルームで たまちゃんが卒業式の伴奏をすることになって 指揮者やる人、と司会進行のクラスメートが希望者は挙手と求めても中々、手が上がらなかったため
指揮者とかはしたことがなかったけれど、私は手を上げた。
その後、たまちゃんにはなんて言ったっけ。 頑張ろうね!とかそんな感じだったかな。*]
(82) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* >>42わらった そして>>39ごめん!ログ追いながら書きたい所ぽつぽつおとした、から、ごめん!!一緒に登校したかった〜〜〜
(-44) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* 食べるお菓子ころころ〜 1.甘い系 2.スナック菓子 3.おつまみ系
2
(-45) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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─ 君恋鑑賞会 ─
[ 恋の方舟、君恋の未来に乾杯。>>31 あたしは、いつものかえるの代わりに、 まどかを抱きしめたまま、 ドラマを見つめていたんだ。
本当は、みんなと、菜々と話したみたいに、 未来の話だったり、恋の話だったり、 ちょっと意味深にしてみようかなって、 ぼんやり考えてたんだけど。 腕の中に収まるまどかなあたたかな笑顔と、>>79 菜々のねむそうな顔と、>>32 ドラマの主人公の行方が気になって、 結局口を割ることはなかったんだっけ? ]
(83) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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まだ、このまま、 ずっと、このままが、いいなぁ…
[ たぶん、みんなが寝入るまで、 あたしはずっと起きてたと思う。 真っ暗な部屋の中、あたしは呟いてた。 ちら、と見上げた空に一筋の光。>>78 隣にいたまどかが起きてたら、何を祈ったの? 偶然の流星に、あたしは、……願った。 ]*
(84) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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― 卒業式1日前 スーパー ―
ん〜…千秋君どんなパスタが好きなんだろ。 一緒に聞いとけば良かったな……。
[早朝のスーパーで物色中。あ、カップラーメンが安い。 …だめだめ、荷物が増えちゃう。 スマホが震えたら、パッと手に取り画面を開いたの。]
あ、千秋クンからだ。 …う。少しプレッシャー、なの。
(85) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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["手作りめっちゃ嬉しい"と言われれば私も嬉しいんだけど……気合いいれるの!
手当たり次第の食材をカゴに詰め込んでいって。 使わなかった食材は、ちゃんとお家で使うの。
まどか<早いのは三文の溶くなんだよ! まどか<じゃあ食べよー! まどか<予行演習が終わったら家庭科室でね!]
これで、よし!
[ピッと返信すれば、るんるんとスーパーの探検を続けるの。少し浮かれて…誤字チェック、忘れたの]*
(86) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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─ 音楽室/あいりと、─
[ きっと、るいとのあれそれが終わった頃。 あいりが、ようやく音楽室へとやってきた。 指揮者をしてくれるって立候補してくれた。 演劇で、人前に立つことに慣れてるだろう あいりならきっと、堂々とした指揮をしてくれる。 あたしは、安心して任せられるよ。>>82 ]
おはよ〜、あいり。 おそーい、もう練習する時間ないよ。 ぶっつけ予行練習になっちゃったんじゃない?
[ ちら、と見上げる時計の針は、 一曲弾いたらもう終わり頃の時間。 るいには教室へと戻るように伝えて、 あいりと一緒に一回だけ、 練習でもできるかなあ? *]
(87) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―→ 教室 ―
[桜並木を辿って、教室へ。 終わり、とかあと何回、だとか。 考えもしたけれど。 口から洩れる音は、いつもと同じ挨拶だ。
司が席に居れば、昨日はよく眠れたか?なんて言って笑って。 席に着いた。大切な今の、俺の居場所]
[答辞は結局誰が言う事になったんだっけ。 真珠子が辞退したまでは覚えていて。 確かアイリス[[who]]だったっけ? そこだけ記憶が酷く曖昧で。
そういえば、真珠子が何を弾くのか知らないままだ。 きらきらひかる彼女の音。恋に落ちた、おと *]
(88) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* ちかちゃん出ちゃって思わず振り直したよね。
(-46) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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― 回想 野球部 最後の試合のあとに ―
[涙を枯らし、試合を終えた会場を出れば学校に戻ったの。 がむしゃらに走りたい、そんな気分で。
帰路につき、部屋で数学の過去問… 一応勉強だってしてるの、一応。 机に向かっていれば、新着メッセージを伝える通知音が鳴ったの。
私が送ったメッセージ>>1:179の返信… 返信不要って書いたのに、…ばか。
"見たか俺のフルスイング!笑"
司クンらしい言葉に思わず、くすりと笑みが零れる。 ごめんね、白状すると…最後は手で覆ってて見れなかった。
(89) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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"来てくれてありがとな"
その言葉に、彼の心境を想う。
まどか<フルスイング早すぎて見えないほどだったよ! まどか<相手の球が遅すぎてタイミング合わなかったんだね笑
悩んだけれど、彼の調子に合わせて返信。 たぶん今日みたいな日は…気を使われすぎるのも、離れられすぎるのも辛いと思うの。 そう、例えば…誰かにタオルで涙を隠してもらったり…一緒に星を見たり。
まどか<って、もうこんな時間!司君も寝なよ! まどか<おやすみっ!
だから、ゆっくり身体を休めてね。 私はもう少し起きてるけど、おやすみなさい。*]
(90) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 22時半頃
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ー回想:君恋鑑賞会前 買い出しー
[屋上から帰ってきた後、購買で何かパンでも買って
クラスメートの誰かにどこ行ってたのー?
と質問されたなら千秋くんに迷惑がかからないように上手く誤魔化しておいただろう。
そして、教室では自習終了後、君恋鑑賞会のメンバーでコンビニに買い出しに出かけた。]
(91) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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― 通学路 ―
[彼女がメッセージをくれた時、俺のために買い物をしてくれていた、なんて知ればもうそれだけで胸一杯だ。
流石誤字クイーン。今日も絶好調のようで]
……ナァオ、
[近くで聲がした。 あの日、きみが助けた仔猫で、俺と遠野を繋ぐもの。 パシャリ、一枚写真を撮ればあとで見せようか。
”きみのお陰できょうもげんきだよ”
って言葉を添えて]
(92) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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『 遠野、毎回わざとじゃねえのがすげえわ。 三文は溶くなよ? 』 『 了解。なんか飲み物買っていく。』
[高校生活を終えるまでに女子の手調理を食べたいって願いが叶うとは、俺はなんて幸せものなんだろうか *]
(93) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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皆、お菓子とか好きなもの買い物カゴに突っ込んでいたみたいだから、私も習って
鑑賞会するならスナック菓子でしょー
とか言いながらあらゆるポテチの味全部持って来たら怒られちゃった。
それもそうか、ごめんなさい...。 金銭的な面もあるし、あんまり身体によくないしね。
指摘されてから、厳選して、あとは何か甘いもので美味しそうなものを選んだ。
お金はトラブルがないようにきっちり4等分したのなら、レジ袋に入った商品をいくつか受け取った後に、なっちゃんの家へと向かっただろう。
その道中に、今まで色々あったねと 思い出話に華を咲かせながら。*]
(94) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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── 昨日、千秋と、星の下 ──
……おう。 “ 次 ”はちゃんと、付き合えよな。
[俺がどんなに誘っても、 千秋が野球を始めることはなかったけど>>1:163 それでも、たまにキャッチボールくらいは 付き合ってくれたから 季節が巡って、“ 次 ”が来る時も 俺のボール、捕ってくれるんだろ?
二度、同じ表情を見せることのない空を、 変わっていくものを、愛せる千秋は きっと、空を嫌いになることなんてないよ。 ずっと見てきた俺がそう思うんだから、 だいじょーぶ。]
(95) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* 遠野程じゃないけど、箱の変換最近?おかしいなーって。今それを変換したいんじゃない!ってよくなる
(-47) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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びっくりしたわ、バカチアキ。 俺も…そっち遊びに行くから 落ち着いたら、連絡しろよな。
[しんみりした空気は、苦手だ。 俺が寂しさを見せたら きっと千秋も、寂しくなるから。 今が夜で良かった。 俺たちを照らすのは、星の光だけ。 きっと表情も、よく見えない。]
……んな顔してもかわいくねーからな!
[膨らんだ頬を指で容赦なくつつく。 そうして、二人でケラケラ笑って 俺もまた寝転んで空を見上げた。 夜が終わりそうな時間まで、ずっと。]
(96) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[ あぁ、けど一つだけ 気になることがあって──]
(97) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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千秋、おまえ ちゃんと好きなやつにも言ったの? 遠く、行くって。
[ヒミツ>>0:52って言われたのに 俺は勝手に、いるもんだと思ってたから>>0:60]
(-49) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* ラ神w 何で私に振るんだよwwww
(-48) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[余計なお世話かもだけど 後悔、してほしくないんだ。
答えがなかったら、 俺もそのまま、黙って星を見上げるけど*]
(98) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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― そして、待ちに待ったお昼 ―
[卒業式の予行は、真珠子のピアノが始まる前に、 せんせ、お腹痛いのでトイレ行っていいですか。 なんて、席を外した。
最後の日の楽しみに取っておきたい。 俺のわがまま。だって、今聴いたら泣いちゃいそうだから]
[それから俺は体育館にはもちろんのこと、教室にさえ戻ることなく。 お茶を2本、そして司が良く飲んでいてずっとkになっていたこんにゃくなんちゃらも買って。 家庭科室に着いたのは俺が先だっただろう。
椅子に腰掛ければ、窓から空を見上げて。 きみの到着を待った *]
(99) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* 今言った!よ!>つかさくん秘話
(-50) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[上から降ってくる『久しぶり。』>>0:60 クラスメートの、声。 勉強しにきたの?、あの時の声とおんなじ。 昨日は聞かなかった声。
上向くのちょっと怖いなあって、思うけど。 朝歩きながら、はらり舞う桜の花びらをキャッチしようと 何度も挑戦して、偶然本当に偶然手にした花びらを思い出す。 叶えたい願い。 私は今、上を向きたい。]
ん。ひさしぶりー。元気だった? ……受験の方は、どーですか。
[へら、と笑う。悪い人じゃないって知ってる。 ただちょっとあの時はお互いに虫の居所が悪かっただけ。]
(100) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[私はちょっと落ち込んでて、 クラスメートは受験に焦ってただけ。
上を向いたら、いい表情ってやつをしていた。 これはたぶん第一志望に受かってますね? おめでとう。]
わーすごい! おめでとう。
[返ってきた答えはほらやっぱり。 よかったよかった。 席に行くクラスメートを、手を振りつつ見送った。]
(101) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[そのあとかな。 大きな声が教室に響く。>>73 鳥井が教室に入ってくるのって、わかりやすい。]
はよー、鳥井。 今日も元気に勝ちましょー。
[覗きこまれた顔は、きっと笑ってたはず。 席へ行く背中に、言葉を投げかける。 何に勝つか、知らないけど、 カツサンド食べたし、勝てるよ、たぶん。 チーズコロッケも食べたし、ね!*]
(102) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* これは感づかれてる……!?言ってないってうそつく??いや嘘つく意味ないよね、もう卒業式(エピ)だし
(-51) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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─ 昨日/千秋─
[ 冬はもう、明けて。 春を迎えている、いま。 次に訪れるのは夏で、 そうしてまた、冬が来る。
季節は巡り続け、空の表情も、 一瞬たりともおなじときはない。 きみの横顔も、ころころ変わって、 まったくおなじときなんか、ない。 ]
じゃあ、さ。 また、みんなで見ようよ。お星さま。
[ メッセージの返信を、>>64 送るのではなく、ぽつりと呟いた。 “ 約束 ”が、必ず叶えられるとは、限らない でも、しないよりはマシでしょう? ]
(103) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[ ── 次の夏、みんなで。 また、あの丘の上で。
そんな台詞、君恋にあった気がした。 ]*
(104) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* とりあえず、拾っておきたい菜々氏の過去は拾えたので満足。 ねむいね!!!!あとはあれか、みんなの過去をつまみ食いするんだった。レッカーの話を書きたいんだっけ、? 頭悪すぎて何書きたいか忘れてしまう。 戸部氏とからみたいなあ、あ。タイミングが合わない。
(-52) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* さっきの、秘話にする必要あったのかと聞かれたらなかったかもしれない()
(-53) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ー音楽室>>54>>55>>56真珠子ー
[もし真珠子が思っている事に気付けたなら、”ごめんよ”って思ったはずです。 それでも、安心していると知ったらホッとしたと思います。 寂しくなってないかな〜と思って話しかけ始めてから気にかけている事なので、ついそう思ってしまうのです。]
うん、僕は特訓しないとダメダメだからね ひたすら特訓してるのだ! ……お?これ? 木に引っかけただけだぞ、こっちは鉄棒で豆が出来ただけなのだ…!
[すごい怪我と言われてしまいましたが、僕にとってこれくらいは大した事ないのでけろっとした顔でそう言ってました。 それにもう治療済みですからね、治療がまだの怪我があったらバレないように隠してますけど。]
(105) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[そんな感じでのんびり構えていたら真珠子が立ち上がって僕の近くに来て、不思議そうに見ていたら……]
いてっ!?
[頭に一刀振り下ろされました。 なんで叩かれたのか分かってない僕は頭を撫でながら真珠子の言葉を聞いていました。]
むぅ……ごめんよ これしか出来ないから、いつも全力でやっちゃうのだ でも僕、体頑丈だから……心配しなくても大丈夫だぞ!
[僕の事を考えて言ってくれているのかもしれないですけどここでシュンとしてしまっては僕らしくありません。 そんな感じになるのはあの大会の時だけでいいのです。 だから反省してない訳ではないですが、いつもの調子でそう言ってました。]
(106) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[藍璃が来たのは多分その後だったと思います。>>82]
藍璃おはよう! ……はっ、藍璃と練習する予定だったのか!
[挨拶を返しながら、その事に気付いては1人で勝手に納得していました。 そういう事ならば僕がここにいては練習にならないのです。
”何かお話してたの?”と藍璃に聞かれても、もう大丈夫だと伝えては真珠子に言われた通り大人しく教室へと戻る事にしました。>>87 去り際に”ありがとう、頑張って!”とだけ言っておきました、何も言わないで立ち去るのはなんとなく嫌だったのです。**]
(107) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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― 星空の下、司と ―
[その質問は、予想していなくって。 びくり、僅かに肩を震わせる。
暫しの沈黙、俺は小さく口を開いた]
(108) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ひみつ、
[同じ>>0:52ように、人差し指を唇に当てて。 けれど今度は自分のではなく、司のそれに]
(-54) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[後悔しない道は未だ模索中。 それは真昼のそら、星を探すような。
俺はなにも言わないから、 どうかきみもなにも言わないで *]
(109) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ー音楽室:たまちゃんとー
うぅ...ごめんなさい。
[おはよーと挨拶した時とは打って変わって、ションボリと謝った。 演劇で人前に立つのは慣れてるとは言え、ぶっつけはちょっと...。
まあ、そうなっても引き受けた以上、やるしかないんだけどね。
たまちゃんが時計の針を見上げたから 私も同調したように見上げた。
うわあ...、思ってたよりも時間がない。
この残り時間だと2回?
いや、1回が限度かもしれないな。]
(110) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* あ〜〜きゅんきゅんする
(-55) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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とりあえず、1回通してやってみる? 色々と下手くそかもだけど、優しく手解きしてくれると嬉しいかな。
[ぐだぐだしてても時間は無くなる一方だし、前に手の振り方とかタイミングとか簡単に聞いていたので、それを参考にやってみようと思う。*]
(111) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* たまちゃん可愛すぎかよ……たまちゃん→まどかちゃんなのしってる。。
(-56) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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― 教室 ―
[今日は自習じゃなくて予行練習。 いよいよ卒業するんだなって思うのと同時に めんどうだなあって思う。
ああ、でも。 終わりって、分かると穏やかな気持ちになれるのは それが理不尽なものじゃないからだろうか。 大切なものも、いつか無くなってしまうのなら 最後をしっかり見れた方が、きっと幸福だ。]
おはよう。
[教室に居るみんなに声をかける。 跳ねるポニーテールの彼女や>>44 最近髪が伸びてきた彼とか>>73。 うんうん唸っていた彼には会えなかったかな?>>3 いつも通りの“おはよう”も、これであと一回。 少しすれば担任が入ってきて、予行練習へ。*]
(112) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* ぴえっ……惚れそう………
(-57) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* つかさ→たまこ 千秋→つかさ なな→つかさ まどか→たまこ たまこ→まどか カイル→たまちゃん? ゆっきー→あいり ちかちゃん→つかさ アイリス→ゆっきー
これで提出しよう(適当)
(-58) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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― 予行演習の後 >>93>>99千秋 ―
飲み物は買ってくれるみたいだから… じゃあこれでお会計、かな!
[千秋クンの返信>>93を確認した後、食材を袋に詰めて。そのまま学校へ向かったの。 家庭科室の冷蔵庫に食材を積みこんだら、体育館へ。 予行演習では、たまちゃんの演奏を聴けたかな。 そもそもピアノが弾けるって知ってたんだっけ? どちらにしても、涙線の弱い私はその旋律にグズッてしまったと思うの。
途中、千秋クンが抜け出すのが見えて>>99。 どこに行ったんだろう? 予行演習が終わればすぐさま家庭科室に向かったんだけど、そこにいたの。ふらいんぐ!ふらいんぐ!]
(113) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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千秋クン、早すぎー!
[彼を見つければ第一声。]
あ…えと。 他の人とか誘ってなかったんだけど…いいかな?
[エプロンを後ろ手に回しながら、彼をチラリ。*]
(114) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* だって、千秋は、つかさのこと好きなんだから言えるわけないじゃん!!!()
(-59) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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─ るいと、─
[ 特訓をしなければいけない病にでも るいはかかっているのでしょうか。 まあ、そこがらしいといえばらしいし、 頑丈なきみだからこそ、できるのかもしれない。 でもね、…… ]
みんな、るいのこと心配してるよ。 もうちょっと、危なくないように はやく上手くなっちゃってよね。
[ あたしは呆れ顔。 隠された傷があっても気付けない。 でも、その代わりにあたしは、 きみに約束を取り付けようと思います。 ]
(115) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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無理だけは、しないこと。 ちゃんと、つらいときは言うんだよ。
[ 振り下ろした一刀、 そのままくしゃりと頭を撫でる。 そのすぐあとに、あいりが来て、 時計を見たらこんな時間。 早く教室へと戻りなよって追いはらいながら、 きみの背中を眺めてたんだ。 ]*
(116) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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── 教室 ── [俺より後からやってきた幼馴染>>88 どこに行っても、千秋はお隣さんで。 けど卒業したら、学校も家も、 隣じゃなくなるんだなあ。]
……はよ。 ぜんっぜん眠れなかった。 お前が寝かせてくれねーから。
[聞く人が聞けば誤解をされそうな 意味深なセリフを吐いて笑う。 まあ、ある意味間違ってはいないんだけど。
瞬く星の下、 小さく呟かれた言葉に なんにも言えなくなって 結局もやもやしたまま、深く眠れず朝を迎えた。]
(117) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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|
予行練習、立ったまま寝れそー…
[卒業式の練習なんて、ほとんどが行程確認で たいしたことをするわけでもないし。
あ、でも 合唱の練習もあるんだっけ。 そこはさすがに、寝るわけにはいかないな。 明里とタマの大役を見届けなきゃ。 自分はそういうタイプじゃないからって、 立候補、できなかったから。*]
(118) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* ほもねたごめん()
(-60) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* ものすごくどうでもいいけど、 あさちゃんは4歳雌猫想定で動いてました。 三毛猫で雄はほとんどおらんのや……! あと結構クールだから、大人かなって。
(-61) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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|
─ 音楽室/あいりと、─
[ あいりがやってきて、 あたしと一緒に、練習を始める。>>111 揃ってやるのが初めてにしては、 そこそこ形になってるんじゃないかな?
あいりの大胆な指揮が、 あたしを引っ張ってくれる。 ]
あいり、上手いよ。あたしなんも教えることない。
[ あたしの指は、鍵盤を跳ねる。 あたしの足は、ペダルを踏む。 想いを乗せた音が、みんなに届きますように。 ]
(119) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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|
─ 音楽室→予行練習 ─
[ あたしとあいりの練習は、 一回きりで終わったよ。 時間が過ぎてて、先生たちが呼びに来て、 結局そのまま、予行練習に移った。 みんなの前でピアノを弾こう。 あたしは、想いを乗せた音を奏でるよ。 練習だったとしても、いつだって、 鍵盤を弾いてなる音は、本気の音。
千秋の姿が見えなかったのは、>>99 どうしてなんだろう ? あたしのピアノを好きだといってくれたきみ。 聴いて、もらいたかったのに。 ]
(120) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
|
|
[ ダブルフラット、4分の4拍子。
はじまりの音は、 ────── 。
サヨナラは、寂しい言葉じゃない。 それぞれの夢へと、あたしたちを繋ぐための、
エール 〜 声援 〜
だから。 あたしたちは、前を向いていけたらいいな。 ]*
(121) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
|
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ー回想:屋上にてー
うん...。 ゆきくんに、隣にいて欲しいなって思う。
[ゆきくんの隣に私じゃない誰か違う人がいたら?と考えると
それは、間違いなく嫌だった。
もし、その人がゆきくんと仲睦まじそうに一緒に居たりしていたら
耐えられなくなって、泣いちゃうかもしれないな。]
...けど、それはゆきくんが決めることだからね。
[もし、仮にそうなったとしても受け入れるしかないんだ、と。 その可能性も覚悟はしておかないといけないだろう。
私がどう行動したところで、何にも変わりはしないのだから。]
(-62) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 23時半頃
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― 家庭科室 ―
[何のパスタにするかは悩んだの。 私の頭の中で最終選考に残ったのは "甘口いちごスパ"と"クリームパスタ"。 悩みに悩んでクリームパスタにしたの。
具のメインはキャベツとベーコン。 結構あっさりしてて食べやすいと思うの。
お湯を沸かしてる間に、包丁でトントンと。 もうちょっと待っててね。]*
(122) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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|
[教室。 予行演習が始まる前には、ほとんどの人が集まっていたかな?
忘れてしまう予定の恋。 その相手のあなたとも、挨拶を交わせたでしょうか。 交わせたのなら、やっぱり胸が高鳴って、 緩んでしまいそうな頬を必死で引き締めたはず。 花粉症です、って言ってマスクでもした方がいいのかも、 しれない。]
(123) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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|
/* ふぇ〜〜えぴるのやだな。 PLが勢いよく崖から落ちたくなるのが目に見えてる。
(-63) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
|
|
...そっか。
[言い訳をして逃げるな、と言う彼に こくりと頷いて見せた。
星に願いを。 何だか彼らしいなあって思って、私はありがとうって笑ったよ。]
千秋くんも...頑張ってね。 上手くいくように、私もお星さまにお願いしとくから。
[それは、俺も同じように悩んでるからという言葉から。
はたして、彼の想い人は一体誰だったのだろう? クラスメート?はたまた他のクラス?もしかしたら、他校の生徒かも? そんな可能性を考えたらキリがない。
その人のこと、気にはなったけど私からは聞かなかった。
好きな人のことも私が勝手に教えたんだしね。]
(-65) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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|
ただ、何かあったらいつでも相談していいからね?
[私では、彼の力になってあげられるかはわからないけれど 彼の恋路を応援する者の一人として、何かしてあげたいなって思った。*]
(-66) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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|
/* 話す相手がいなくて暇だとこうなる。 レッカー話書くか、戸部氏に話しかけに行く、か。 んんんんー。後者を狙いたいけども。
(-64) 2016/03/17(Thu) 00時頃
|
|
/* あーもう、もうっ!あいりちゃんあまずっぱい。かわいい。
(-67) 2016/03/17(Thu) 00時頃
|
|
[ 一曲弾いたあと、あたしはこう言うんだ。 ]
先生、曲、変えてもいいですか?
[ って。 普段は金魚の糞のたまこだから、 意見するあたしに先生はびっくりしたかな? ]*
(124) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* >>122 ま、マウンテンだとぉ!?
(-68) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 00時頃
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──予行式→──
[指示を受けて、自分の立ち位置へ。 3-Cの指揮者はアケで、演者は咲原で、 そうなんだ!?ってなっていた。 役を決める日は、休んでいたんだ、っけ。 そういえば、そんな内容のトークを貰った気もする。 確認する気は起きないけど。]
わたしは今どこに在るの
[私は歌う。咲原の伴奏で。>>0:346 3年C組の生徒の一人として、歌う。 目立つことはないと思うけど、 みんなの歌声で卒業式にでてくれる下級生、 それから先生、家族にお礼の気持ちが伝わるといい。 曲が終わって、咲原が物申せば、私はたまらず笑っちゃう。>>124 驚きの連続って、笑いに変わるんだね。*]
(125) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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― 君恋観賞会と言う名の女子会 ―
えっ…半分以上わらびもちだよ? 私もっと払わなきゃいけ…むぐ。
[買い出しのお金をきっちり4等分と言われれば>>24、慌ててもっと払おうとしたんだけど…誰かに後ろから口を塞がれたの。そっちの方が友情にはいいらしいくて。 藍璃ちゃんはなんかポテチ全種類持ってきてて>>94。 それは満場一致で却下だったの。
菜々ちゃんの部屋で着替えを済ませたの。 カエルのキグルミを着た、まどかえる、なの。 その緑色のパジャマは、新緑の色で統一された部屋とベストマッチング!>>29 本当の草原みたいなの。]
(126) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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ふふふ…大草原の中産まれたカエル! 私は、まどかえ…うぐぅ
[少し悪ノリしようと思ったら、たまちゃんに抱きつかれて>>26。びっくりして足をじたばたさせたけど、菜々ちゃん笑ってないで助けて>>31 かえる大好物なの失念してたよう。
でもそのまま4人で乾杯!すれば。 結局そのまま、たまちゃんにに抱きしめられたまま観賞したの。>>83 眠気眼で捕えた宙を流れる光。 何を祈ったのかって…?>>84
それは…ひみつ。抱かれたまま…眠っちゃおう*]
(127) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* 投稿してから気づいたけど、卒業式の歌って3年全体で歌うよね。(まがお)
(-69) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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ー答辞についてー ...。
[答辞は3-C組から出すことが決まっていたので 今、それで話し合いをしているんだけど
教室内には誰がいいだの、お前がやれよーだの 言葉が飛び交っていた。
私は指揮もあるから、と遠慮しておこうかと思う。]
明里さん、成績優秀だし 彼女がいいと思いまーす。
[クラスメートの誰かがそう言った。]
(128) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[おい、やめろ。 何のために存在感を消して黙っていたと思っているんだ。
ちょっと、やめてよ。 って視線を送っても、目を逸らされたよ...。 理不尽すぎる。
そこから波紋は広がっていき、結局皆の意見は私でいいと思います、ということになった。
担任から大丈夫か?とでも言いたそうな目線を向けられれば はあ、と観念したように溜息を吐いて]
やりまぁ〜す...。 [凄くやる気のない返事だったと思う。 指揮もする、答辞もするで
何だか頭が痛くなってきた。]
(129) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[予行式の間、ずっと考えてた。 叶えたい夢のこと。>>0:255 ライブ一緒にいけなくて、残念だったなあって。 桜の花びらをキャッチできた今日なら、 誘ってみることはできるのかな?>>0:318 戸部の受験が終わっていれば、の話で。 君恋でヒットしたSTのライブチケットが当たるか、 そこが問題ではあるけど。]
戸部ー。 一昨日はレッカーへのお越しありがとうございました。
[呼びかけはいつも通り。 次の言葉はバイトモードの敬語で。 行き成り話を切り出すのも気が牽けて、世間話から切り出そうと、 誰とも話してない時を見計らって話しかける。]
(130) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[こんにゃくなんちゃらを一口。 こ、これは……! うん、司が好きそうな味だな……?
微妙な表情をして首をこてり。 遠野がこれを好きだとしても、飲みくさしは要らないだろう。 暫し缶とにらめっこ。そうして、一気に飲み干した]
遅かったな、遠野!
[振り向いて第一声。 もちろん、ドヤ顔である]
(131) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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ん?うん、もちろん、 というかそのつもりだった。
[エプロン姿>>114が似合う女子って、なんかこう、ぐっと来るよな。 手際よく調理をはじめる彼女>>122の背中に、何か手伝うことある?と声を掛けながら。 心地よい包丁のリズムに耳を傾けた *]
(132) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* >>126wwwまどかえるwwww
(-70) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* 奈は分解すると、大きく示すだからほんと菜々には似合わないなってしょんぼり丸。(人の名前間違えるし、アンカーも間違えてる人) 南那とかにすればよかった?むずいな!!南那氏。
一度これって思うと、なかなか気がつかないよね。 わたしもやったことある。プロから最終日までずっと間違えてたので土に埋まった。ふぇ。
(-71) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* >司メモ 【▼瀬良サンにセット】心が痛い…
わらった
(-72) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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── 予行練習を終えて ── [体育館に響くピアノの音色。 視線の先には、指揮者として腕を振る明里と 鍵盤に指を滑らせるタマ。 二人とも、普段見る顔とは違っていて 別の人、みたいだった。
ほとんど練習できてないなんて 感じさせないくらい、二人の息は合っていた、と思う。 タマの言葉は聞こえたっけ。>>124 たぶん、聞こえたとしても 遠くから、目を丸くして見ているだけだったろうけど。
……いくら予行練習っていっても だんだん、自分が卒業することを実感してきて 寝てしまうなんてことは、なかった。]
(133) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[教室に戻ったあと、 帰る級友たちに手を振る。 “ またあした ”って。
俺は、約束があるから ロッカーから荷物を取り出すと そのまま中庭へ。
今日は天気がいい。 上着を脱いで、シャツの上にカーディガンだけ。 そよそよ、柔らかな風が髪をくすぐる。
一本だけ植えてある桜の木に背を預けて 母さんが最後の弁当って持たせた おにぎりをかじりながら、 待ち人にメッセージを送信。*]
(134) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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『 タマ、おつかれ! 昼飯食ったら中庭集合な! 』
(135) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* 眠い…変なこと言ってないかな……
(-73) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* なんでグラウンド行かなかった自分……
(-74) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 00時半頃
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― 家庭科室 >>131>>132千秋 ―
遅かったなって…全国大会レベルで早く来たよ!
[ぷくーとふくれて抗議するも、千秋クンのドヤ顔に笑っちゃって。千秋クンの手には飲み干したドリンクが見れたのかな。もし手に持ったままだったら、なぜここにきてこのドリンクが流行り出してるのか首を傾げたと思うの。]
あ、それじゃあ…お皿、取ってほしいな。 私がいるところの上の棚に並んでると思うの。
["思うの"っていうのは…私が背伸びしても見えない高さだからで。千秋クンなら、背伸びすれば見えるかな? ちょうど具は切り終えて、沸騰した鍋にパスタを投入。目指すは、少しだけ芯の残ったアルデンテ!なの。]*
(136) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[ ─── すう、 ぽろろん、
鍵盤に乗せた指は、音を、奏でる。 選んだのは、もうすこし難しい曲。 外を舞う綺麗な桜が、 あたしたちの想い出に残りますように。 すこしずつ大人になるかもしれない。 でも、名のない花が、散りゆくだけでなく、 また、起きあがれるように 。
“ 桜 ” 、 きれいだね。 ]
(137) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[ あたしは、先生に言ってもう一曲。 勝手に弾いて見せたんだ。 あたしの勝手な一言に、 菜々の笑い声が聞こえたっけ。>>125 あたしの勝手なお願いは、 聞き入れられたんだったっけ?
どっちでもいい、けど。 ていうか、そのあとのことは、 緊張からかほとんど覚えてなかったり。 あいりに、怒られるかなあ。
外を舞う桜の花びらに視線を向けて、 あたしはね、今日の約束を果たしに向かう。 ]
(138) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[ …おひるごはん、何も用意してなかった。 メッセージを開いて、はたと気づく。>>135 菜々の家から来たし、友達もみんな帰ってく。 まどかの姿も見えないし、千秋もいないし、 ふたりそろって、 パスタ食べてるなんて知らなかったし。 級友たちに“ また明日ね、 ”って、 手を振りながら送り出した。
購買は、まだやってたのかな。 あたしは、かえるパンを買って、 行儀悪く食べ歩きながら、 桜の舞い散る道を歩く。
きみを、そこに見つけられたかな? ]
(139) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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─ →中庭へ、─
[ あたしの手には、まだかえるパン。 反対の手には、鞄と脱いだコート。 そよそよと吹く風が、きみの伸びた髪を、 ほわほわと揺らしているのが見えた。>>134 その横顔が、どうしてだろう? なんだか、とても、切なく見えた。
首を振ってから、あたしは、 ちょっとだけ、地面を蹴って、小走り。 さっきの返事は、いらないって。 そう思ったから送ってない。 現にこうして見つけられたし、 問題ないさー。 ]
(140) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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つかさっ、ごめん。 ─── まった、?
(141) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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ねえ、あたし、グローブ忘れた。
[ キャッチボールするって約束だったのに、 肝心のグローブを忘れてた。 肩を竦めて、あたしは、貸してよって、 言葉を付け加えたんだ。 *]
(142) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* 矢印ガン向きでもうほんとごめんなさいすみませんすみません。 だって、すきなんだもの。 ゆらを。
(-75) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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― 予行練習 ―
[ピアノの音に耳を澄ませる。 ああ、やっぱりすごいなあ。 綺麗な丸い音が聞こえて、口角が上がる。
翼はあるのに、飛べずにいるんだ。 一人になるのが怖くて。 なんて、歌う音に、笑う。>>121 おれに翼はないから、って思ってしまう。
指揮は明里で、伴奏は咲原。 幼馴染の晴れの舞台、の一つを見守る。
彼女は答辞もするんだから大変だ。 流石に嫌がっていたっていうか困ってたっていうか。>>129 あの日はメールで愚痴られたっけ。 少し前なのに、懐かしく感じた。
そして、一曲弾かれたあとの咲原の言葉には驚いたりもしたな。>>124]
(143) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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― 予行練習の後・木屋と ―
[予行練習で泣いちゃう女子とかも居て。 ややセンチメンタルな雰囲気につつまれた教室は、出にくい。
今日は、やること決めていたのになあって、 ぼーっとしてたおれに、話しかけてきたのは木屋。>>130]
どういたしまして? ……なんで敬語なんだよ。
[からかうように、笑った。 距離が空いてるみたいで嫌だよ、それ。 っていう本音は、しまっておいて。*]
(144) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* >>90 ''そう、例えば…誰かにタオルで涙を隠してもらったり…一緒に星を見たり。”
ああ…ここ言葉足らずな書き方しちゃったなぁ…
”そんな親しい人達が織りなす距離なら…司くんも少しは癒されるのかな?”
(-76) 2016/03/17(Thu) 01時半頃
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― 写真について ―
[写真を撮ることだ好きなのは、なんでなんだろう。 どんなに強い人でも、悲しいと泣くとか そういう大切なことすら忘れてしまう自分にとって ひどく助けになるから、かもしれない。
だから、切り取ろうと思った。 この学び舎を一つ、一つ。
今日は、写真を撮ろうかなって。
女子で写真を撮っている人も多いみたいだし。 明日には卒業してしまうのだから 一日くらい写真好きの自分を出してしまっても いいかな、いいのかな、と思った。]
(145) 2016/03/17(Thu) 02時頃
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[クラスメイトは明るい奴らばっかりで 名前で読んでくれるような人も多くて 話しかけるのが苦手なおれでも、 皆の方から話しかけてくれて。
やさしい、ひとたち。
自分で作った壁を、恨むくらいに。 みんなと過ごす時間は楽しかったよ。
そんな皆とも、写真を撮りたい。 出来ればツーショットで、一人ずつ。 あわゆくば想い人との写真が撮れれば、なんて 思って……いる、すごく。
それで、おわりにするから、どうか。 これからも友達でいさせて。**]
(146) 2016/03/17(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 02時頃
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/* 少し前に戻って来てはいたんだ でもログ読んだら涙目になってロル書きどころじゃなかったからちょっと沈んでたの(真顔 今から書いて投下してから寝るのだ
(-77) 2016/03/17(Thu) 03時半頃
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ー卒業式の予行練習ー
[音楽室から立ち去った後、ちゃんと色々考える為に少しだけ足早に教室へと戻りました。 時間は少ないですが2人も練習頑張るでしょうし、僕も頑張らねば!と思ったのです。
しかし実際のところ、教室に戻って”おはよう!”と言ってからそう経たないうちに先生が来て予行練習へ向かう事になったんですけどね。
予行練習中は真珠子と藍璃のいつもとは違うカッコいい姿を見つつ、演奏を聴いていました。 音楽については全くと言っていいほど知らないですけど、綺麗な演奏と指揮だというのは分かりました。 素人目にはそう見えるだけ?いやいや、そんな事はないはずです。
僕は僕でちゃんと歌っていましたよ……控えめに。 手を抜いてるとかじゃないんです、”うるさい”って言われるから歌う時は仕方なく声量を出し過ぎないように控えてるんです。 中学の頃に言われてからずっとそんな調子です、でも明日は最後の日だから……ちゃんと歌いますとも。
一曲終わった後に真珠子が曲を変えていいかと先生に言ってるのが聞こえた時は驚きましたけど(>>124)、曲が変わろうとちゃんと歌う事に変わりはないのでどちらの曲になっても僕は問題ないのです。]
(147) 2016/03/17(Thu) 04時半頃
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ー予行練習後/教室ー
[真面目に予行練習を終えた後 僕は今日も母から授かった握り拳サイズのおにぎり3つを机に置き、そのうちの1つを手に取ってムシャムシャ食べながら考え事タイムに入っていました。
元々はお昼を食べるまでと決めていたパルクール我慢ですが、真珠子にうっかり”夕方まで我慢”と言ってしまったので守らなくてはいけません。 うっかりでも言ってしまった以上は守ります、嘘はいけない事なのです。
しかし考える事と言っても、もう気持ちを伝えるか否かぐらいしか考える事がないのです。 ……まぁ、そこが一番悩みどころな訳ですけど。]
(全然決められないのだ……)
[皆も好きな人が出来たら僕みたいに色々悩んだりしてるんでしょうか? 恋愛事で悩むのは今回が初めての僕には分からない事だらけで大変です。
結局暫くの間は朝と同じようにうんうん唸りながらおにぎりを食べていた事でしょう。 やっぱり僕、考えるのは苦手です。**]
(148) 2016/03/17(Thu) 04時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 05時頃
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/* おはよー!ございます! たまこしがグローブ忘れたとこまでは頑張って起きてたから、あともう少しだけおきてればよかったねぇ。
完全に不調で笑ってる、ニートに戻りたいよ〜あれこれしながら、村って辛いね?!?!
(-78) 2016/03/17(Thu) 06時半頃
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── 中庭、タマと ── [おにぎり片手に空を見上げていれば 聞き慣れた、自分の名前を呼ぶ声が聞こえて。 振り返ると、長い髪を揺らしながら こちらへ小走りでやってきたタマの姿。>>141 ふんわり、ゆれるスカートに ごくんって大きな一口を飲み込みながら 俺は一瞬、ドキッとした。]
んや、そんな待ってない。 つーか、なにそのパン。カエルって。
(149) 2016/03/17(Thu) 07時頃
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[タマの食べかけのパンの袋を指差して くつくつ笑う。 タマ、カエル好きなんだっけ。 前にどっかで聞いたか、カエルグッズを見かけたかしていた、気がする。
まだ昼飯を食べ終わってないなら 隣をポンポン、と叩いて座るように促して。 さっきのピアノの話とか、したと思う。 めっちゃ上手かった!って。]
(150) 2016/03/17(Thu) 07時頃
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[タマがパンを食べ終わったら んー、と伸びをして立ち上がる。 “ グローブ忘れた ”って言われたら>>142]
だろうと思った。 ……ほらっ、
[バッグから取り出したグローブの (どっちかと言えば)綺麗な方を タマに向かって放り投げる。 そのまま、タマの球が届くくらいの距離をあけて
キャッチボール、開始。]
(151) 2016/03/17(Thu) 07時頃
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なんか、ちょー久しぶりだな!
……おし、いくぞー ピッチャー鳥井、第一球。 投げたーーー!!!
[大きく振りかぶって、 青空に向け放たれた真っ白なボールは、 その勢いとは逆に、豪速球ではなく、 ぽーん…、と緩やかな弧を描いていく。
まあ、俺ピッチャーじゃないんだけど。 タマはキャッチできたかな。*]
(152) 2016/03/17(Thu) 07時頃
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─中庭/司と、─
[ きみの元へ辿り着いたら、 あたしは、荷物を木の陰に置いた。 スカートの下、ぴんく色のぱんつを見た司が、 まさかあたしのまで狙ってるとは 思いもよらずに、>>149 ]
かえる、超かわいいんだけど。 司もいる?目の部分。
[ かえるの可愛さを力説。 司がいるって言ったら、片目をちぎって渡した。 あんことクリームと、目と身体で味が違う。 魅惑のぱんなんだよ。 ]
(153) 2016/03/17(Thu) 07時半頃
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[ 促されれば、隣にスカートを整えてから座って、 昨夜の女子会でまどかが可愛かったこととか、 さっきのピアノを褒められたりしたら、 気恥ずかしげに視線を逸らしたりとかした。 かえるがなくなれば、はじまりの合図。 ]
ありがとー… これ、ちゃんと洗ってるよね?
[ 投げられるグローブを、貸してくれるグローブを、 両手で、ナイスキャッチするあたし! 多分きれいな方なんだろうけれど、 染み付いた汚れと汗は、どうしたって、 拭うことなんかできやしなくって。 ヤなわけじゃないけど、きたなーいって、 ふざけて、笑う。 今更何やってんの。 ]
(154) 2016/03/17(Thu) 07時半頃
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[ 空いた距離は、あたしのボールがぎり届くくらい。 ピッチャー鳥井の投げるボールは、 大きな弧を描きながら、飛んでくる。 あたしが取りやすいように投げてくれるボール。 いつも、キャッチボールするときは、 そうだったっけ? こんなの肩慣らしにもならないと思うけど。 ]
ほんと、いつぶりだろ?久しぶり。 …す、……ストラーイクっ……! バッター、チェーンジっ!
[ 両手を天に掲げて、グローブを広げて、 降ってくるボールを、なんとか、キャッチ! 口角を持ち上げて、キャッチャー咲原は言う。 ]
(155) 2016/03/17(Thu) 07時半頃
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[ 今度は、あたしの番。 大きく、振りかぶって……… ]
ねー、つかさー。 キャッチボール、これで最後かなあ?
[ ボールを、投げた。 へなちょこだけど、ちゃんと届くはず。 *]
(156) 2016/03/17(Thu) 07時半頃
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[はい、これで予行式もおしまい。 咲原が次に弾いたものが採用されたのだっけ? 歌詞がわからなくて、ハミングで歌った、二曲目。 先生は呆れ顔だったのは覚えてる。
予行式で泣いちゃう子達。>>113 泣き虫だなあって、 でも、気持ちはわからないでもない。 菜の花束から始まった入学式から、 菜野高であったことを少し思い出す。
あなたがいいと思った場所と あなたを想う気持ちと 明日でさよなら。
たぶん涙腺が緩んでしまう。それくらいは予測できる。
彼女達が声をかけられたい相手は、 私じゃないんだろうとか思ってしまうから、 ポケットの中にいれていたティッシュを無言で差し出しておくことにした。]
(157) 2016/03/17(Thu) 09時半頃
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[教室に戻れば、解散みたい。 またあした、と友達に手を振った。
私は帰る気持ちが起きなくて、机に座ったまま。 昨日まで来たくなかった学校から帰りたくないって、 どうなの?って心の中では大笑い。 予行式の間に考えていたことに関係するクラスメートもどうやらまだ帰っていないから、メールをあの時送った時よりは悩まず話しかける。>>144]
せっきゃくぎょー、だから? お客様は神様ー、だから? えーっと、あとは、……
[三つ目は思いつかなかったって、あははと笑う。 それから、笑うのやめて唇を結んでから質問を。]
(158) 2016/03/17(Thu) 09時半頃
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ねー、STのことまだ好き? チケットとれるかわからないし、 戸部の予定も、わからないけど、 もし、とれたら一緒にいかない?
[またねの約束が果たされて、調子に乗っていたのかも。 いつもの間延びした調子で聞く。 ライブ、いつになるかわからない。 たぶんそれは来年度で、 戸部が愛原みたいに遠くに行っちゃうなら厳しい提案だったのかもね。]
(159) 2016/03/17(Thu) 09時半頃
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― 教室・木屋と ―
[三個目の前理由、思いつかないように 木屋が笑えばおれも笑いかえした。
あのバンドのこと、まだ好きでいるかなんて 悩む必要もなく、答えることができる。]
好きだよ。 あのドラマの、新曲も買ったし。 いいね、行きたい。 次の公演いつになるかな。
[一緒に行こうって約束にもならないそれは 受験が本格化する前のものだったから 覚えていてくれたことがとても嬉しい。
おれも、大学入ったらバイト始めよう。 ちゃんと約束を果たせるように。 楽しめるように。*]
(160) 2016/03/17(Thu) 12時半頃
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[ああ、友達ってつらいなあ。 どこかで、卒業したら全部終わりになると思っていたけど。 友達だから。 これからも、友達だから。
好き、に込められた熱をどうか気づかれませんように。]
(-79) 2016/03/17(Thu) 12時半頃
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[彼女の立っている場所の上の棚。 そこを覗くと言われた通り、皿が並んでいた>>136 パスタと言っていたから少し深くて淵が広いもの。 彼女から見れば高い位置にある棚も、俺からすれば背伸びする必要もない]
これでいい? あ、美味しそうな匂い。
[皿を取って盛り付けやすいよう、コンロからそう遠くない場所に並べてれば。 漂ってくる匂いに笑みをこぼす。
(161) 2016/03/17(Thu) 12時半頃
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布巾を濡らして、机を拭いて。 冷蔵庫に冷やしていたお茶を並べてばそろそろ出来上がる頃だろうか。 皿に盛り付けられたクリームパスタを並べて、手を合わせた]
いただきます、 ……意外、ちゃんと美味しい。
[パンケーキにイカスミを入れていたセンスは知らないものの。 少し失礼な感想をこぼして。 パスタにイカスミを入れたなら、美味しいかもしれない]
(162) 2016/03/17(Thu) 12時半頃
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[君とライブに行くその時までに、この恋を殺すから。]
(-80) 2016/03/17(Thu) 12時半頃
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さっき、仔猫に会ったんだ。 もう小さくは無かったけど、
"まどかちゃん、ありがとう"って。
[フォークにパスタを巻きつけて、もう一口。 優しい味がした **]
(163) 2016/03/17(Thu) 12時半頃
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/* 千秋クーン! あーお返事書きたい!書きたい! 午後からお仕事逃亡しようか?
(-81) 2016/03/17(Thu) 13時頃
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/* そういえばオムライス作ってあげようとか、 トークのアイコンはなににしようとか、 秘話しようだとか、思ってたけど何一つ達成してないね?!?! コイバナに発展しなかったなー。ホモシーールドガンガンぶっ叩ける人にしたかったけど、この人そもそも最近学校いってなかったわ(まがお)
(-82) 2016/03/17(Thu) 14時頃
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/* べぼべのドラマチック思い出して震えてる。
(-83) 2016/03/17(Thu) 17時半頃
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/* 家ついてシュークリーム食べたらおへんじするね。。。 崖に突っ込む準備はできた。
(-84) 2016/03/17(Thu) 17時半頃
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/* ロル挟んでしまって申し訳ないんだけど かっこつけたのに間に合わなかったのがふふってなっちゃう
(-85) 2016/03/17(Thu) 18時頃
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/* ぴょえー、離脱準備しておこうかな。 戸部氏も話したい人いるかなって思う、よ。 ぴょえー。
(-86) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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/* >>157で先生が呆れ顔なのはたまこしへの行為であって、菜々がハミングしたことじゃないよ!!!! 読み返したら、そうみえた。そういう意図じゃないです、普通に溶け込んでるからハミングで呆れ顔とかどんだけでかいハミングだよ。 ふっでっがーすっすまなーい。
(-87) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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[ひとつ言っておくが、 俺は別にぱんつが好きなわけではない。 けど、揺れるスカートに無意識に目がいってしまうのはしょうがない、だろ? だって男の子だもの。 きっと、ロマンチストの千秋だって おとなしいツネだって ニンジャの瑠衣だって同じ、だよな??]
……かわいい、か? いる。ちょーだい。 って、え。目なの?
[可愛さを語りながら目をちぎるタマ。>>153 うわあ、えぐくない? カエルよ、安らかに。 けど、口に入れたら甘みがふわっと広がって自然と頬が緩む。 普段こういうパンは食べないけど 嫌いじゃあ、なかった。]
(164) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
|
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[昨日の女子会のことを聞けば 仲良いんだなーって感想を漏らして 遠野のパジャマ>>1:280の話になれば 写メないの?ってちょっと食いついた。 ピアノを褒めれば恥ずかしそうにする様子に “あぁ、こっちはいつものタマだ”って どこか、安心した。]
うるせー!文句言うな! 鳥井様の青春の汗が詰まった 超プレミアグローブなんだからな!
[ずびしっ!と指をさすけど 汚くない、とは否定できず。 それでもタマは嫌がったりはしないから ふざけて笑う顔に、俺も笑顔になる]
(165) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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[俺の投げたボールは、 ゆっくりと、タマのグローブへ。 取りやすいように投げたから、そりゃあ当然。 ジャージだったら、もっと意地悪なボール、 投げてたかもだけど。 審判の真似事をするキャッチャー咲原に なんだそれ、ってくすくす笑う。]
んー? ………まあ、学校ですんのは これが最後かも、だけど
[タマが投げたボールは ゆるゆると放物線を描く。 なんとかこちらまで届いたそれを パシンッ!と音を立てて受け止めて]
(166) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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またやろーぜ。 俺、そんなに遠く行くわけじゃねーし。
……ほいっ。
[アンダースローで投げたボール。 さっきよりも高く高く、上がっていって 一瞬、太陽の光の中に消えてしまう。]
(167) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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ま、タマが最後にしたいってんなら、 ……それでもいーけど。
ほら、彼氏が怒る〜、とか?
[彼氏がいるかとか そもそも好きな人がいるかとか そんなこと、知らないけど なんとなく思いついたことを口にして 戯けて、笑った。*]
(168) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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こんなこと言いたいわけじゃ、ないのに。 最後になんて、したくないのに。
(-88) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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/* >>164わかる。ぱんつみえそうでみえないあのかんじがいいよな。
(-89) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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/* コブクロの桜とかほんと懐かしい。卒業ソングレミオロメンの3月9日もすきよ(おそい)
(-90) 2016/03/17(Thu) 18時半頃
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[笑い声が聞こえるから、>>160 よかったなあって。
質問はすぐに返してもらえる。 答えは、決まっていたみたい。 戸部はバンド以外にもピアノとか色々聞いていて、 音楽の範囲が広かったはず。 色々知ってるから、もう実は飽きちゃったかなと 少し不安だった。]
うん! 君恋の主題歌もいいけど、カップリング曲もいいよねぇ。
[しっかり、戸部の眼を見て感想を言えたはず。]
(169) 2016/03/17(Thu) 19時頃
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ほんとー!やったあ、嬉しい。 いつだろ?7月くらいに全国ツアーする、とか雑誌に書いてあったかも。
[多分ここ1か月で一番、 声のトーンが上がってしまったんじゃないだろうか。 嬉しいと、結った髪を揺らして、顔はほころぶ。 もし、約束を果たすために、 バイトを始めると聞いたら、笑みは深まる。*]
(170) 2016/03/17(Thu) 19時頃
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[約束にもならないそれを約束に昇華させる。 あなたがそのためにバイトを始めるだなんて、 今聞いたら、浮ついてる私は勘違いしてしまうかも。 STのことじゃなくて、私のことが、 木屋菜々のことが好きだって。]
(-91) 2016/03/17(Thu) 19時頃
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[嬉しい。 その時には、恋してる相手としてじゃなくて、 友達として、元クラスメートとして会うから。 好きなあなたと会えるから喜ぶんじゃなくて、 同じバンドが好きなあなたとライブにいけることを喜ぶから。
――未来の予定を決め交わす。 それくらいは、いいよね? 好きだよ、戸部。 一度くらいは、名前を呼んでみたかったな。*]
(-92) 2016/03/17(Thu) 19時頃
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/* 満足した(まがお あとは崖に突っ込むだけだ。
なにしようかなあ。過去をちょいちょい拾おうかなー。 朝起きたら過去投下→誰かが拾ってるってことが多くて、じゃ私はいっか☆と思ってしまう思考をどうにかしたい。
(-93) 2016/03/17(Thu) 19時頃
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/* 片想い先予想 木屋→ツネ 明里→ツネ 瑠衣→タマ
このへんは固いかなあ。
ツネが意外と読めない。 千秋とタマと遠野は俺とフラグ建てつつの違う人なんだろ知ってる……
(-94) 2016/03/17(Thu) 20時頃
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― 家庭科室 千秋クンと―
あ、うん。それそれ。 千秋クンありがとー! いい匂いでしょ、もう出来るからね。
[自分にとっては、何が潜んでいるかわからない未知の棚。 千秋クンがひょいと手を伸ばして、皿を取ってくれたの。 下から見上げた彼は…なんて言うか、男の子だなぁ…って。
皿を並べる彼の笑みに…少し恥ずかしかったのは どうしてなんだろ。]
はい、召し上がれ!
[茹でたパスタをフライパンに移して。 クリームソースと、さっき切ったベーコンとキャベツを投入。 どこかの料理番組みたいにオリーブオイルは大量投入しないの。 お皿に移したら、用意してくれた飲み物を横に置いていただきまーす! どうかな…美味しいって言ってくれるかな……。]
(171) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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えっ…意外とってなによー! もう……。 でも食べてくれるレベルみたいで良かったぁ。
[フォークで絡めた自分のパスタを口に運ぶ前に、 彼が一口食べたのをじっと見守って。
"美味しい"って言ってくれたの。 "意外と"という言葉で装飾して。
あまり料理とか、女の子っぽい事は得意じゃないって思われてるのかな。…その通りなの。
でも、このパスタ…実は私の一番作る料理なのだ。 家庭の味、なの。
ちなみに…この家庭科室に置かれてあったイカスミは、もちろんパスタ用で。
でも冒険してこそ、食は万里を越えるの。 ちょっと自分でも…何言ってるかわからないの。]
(172) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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明日は卒業式だから… こうやって学校でお昼ご飯を食べるのも 最後、なのかな。
[彼が食べてくれるのを見て、私も一口。 食べてから呟きを。
卒業式が近付くにつれて… 何をするにしても"最後の"って言葉がつきまとってきて。
そう言えば千秋クンの進路はどうだっただろう。 幼馴染でさえ驚くほどの内容であれば、きっと私は知らないの。
私は、もうみんな知ってる事だけど。 近くの短大に先月合格通知をもらってて。 頑張って保育士の資格を取るの。
お父さんを1人にできない、って言うのも家から通う理由かな。 お父さんは"そんな事で将来の選択を狭めるな"って言うけどね。]
(173) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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えっ…あの仔猫ちゃんに……!? そうなんだ…大きくなってるんだね。
[たまちゃんとか他の人は、結構猫ちゃんに遭遇したりしてるらしいんだけど…私は、全然。
もしかしたら写真とか撮ってないかな。 見たら自然と顔も綻んでしまうと思う。
そして、千秋クンの "まどかちゃん、ありがとう"と言う言葉で、記憶は甦るの。 記憶は心を揺さぶって…涙線を刺激してくる、の。]
(174) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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そう、なんだ。 ……じゃあ、また仔猫ちゃんに会う事があったら 伝えてほしいな……。
"一番つらかった時、 仔猫ちゃんの言葉で救われたの。" "優しく見守ってくれて、ありがとう。"って。
[それは、仔猫ちゃんを通じて千秋クンに伝えたかった言葉。
楽しい食事の時まで涙こぼしたら駄目。 溜めこんだ涙は瞳に留めたまま、 にこりと彼を見ては表情を緩めた。]*
(175) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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/* >>172冒険してこそ、食は万里を越える
わらった。まどかちゃんかわいい
(-95) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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/* 保育士さんかあ、素敵だ。
(-96) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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きっと、最後。
……そう思うとやっぱり寂しいな。 遠野とふたりきりでご飯なんて、それだけで特別なのに。
[最後って言葉が付くと、もっと特別だ。 当たり前の日常がすこしずつ、終わってく。 からからと音を立てて崩れてく]
遠野は保育士になるんだっけ、 子どもが好きとかそんな感じ?
[家庭の事情>>173なんてなにひとつ知らない俺は気軽にそう問いかけて。 俺は星が好きだから、選んだ進路だから。 進路は、問われれば答えるだろうけれど。 自分から告げることはしなかった]
(176) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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ん。学校に来る途中偶然。 写真見る?遠野に見せたいと思ってたんだ。
[食事中、マナーが悪いと知りながら、画面を指でなぞる。 画面に映し出されたそれは、塀の上で大きく欠伸をしている猫のもの。 もう、ちゃんとひとりで降りられるよって]
[その言葉に、きゅ、と下唇を噛む。 あの日、何もできなかった自分を悔やむように。 ほんとは、ずっと謝りたかった。 謝って、赦してもらいたかった。 でも、そんな想いは唯のわがままだから]
(177) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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……わかった、ちゃんと伝えるよ。
[ぐ、と言葉を呑みこんで、口元を緩める。 ちゃんと伝わったよ、ありがとう]
( 見守る事しかできなくて、ごめん。 でもそれで、遠野が、まどかが救われたなんて、 そんな言葉俺には勿体ないや、 )
[瞳に雫が溜まっているのに、気付いてしまえば。 パスタを口に運ぶ手を止め、からかうように笑った。 自分の心の内に沸いた言葉をも、吹き飛ばすように]
(178) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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なあに、泣きそうな顔してんだよ。 卒業式は明日だぞ。 もうすこし、大事に取っとくもんだろ。
君の大好きな”仔猫ちゃん”は、 ひとの笑顔が一番好きだと思うぞ。
[正直、女子に目の前で泣かれた時にはどういう反応をしていいものか、分からなくて。 逃げるように探し出した答えは、きみに笑顔をあげられただろうか *]
(179) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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/* あーー言葉少なすぎて、笑ってる>>175のに笑顔になれ>>179ってなんなの!って、なるよね、ごめん…… 中身的には無理して笑顔作ってるように見えたから心から笑えよ!なふんわりした、かんじ?
(-97) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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ー教室→廊下ー
[教室で大人しく考え事をしていた僕ですが、ジッとしているのが限界になって2つ目のおにぎりを食べ終えた後で廊下へ出て徘徊していました。
夕方まで我慢すると決めましたけど既に耐えきれなくなってきていたんです、ジッとしている事が。 卒業前に特訓出来るのは今日と明日の朝早くぐらいしかないのです、うずうずしてしまうのも仕方ないです。]
でも嘘はダメなのだ……!
[3つ目のおにぎりを持ちながらもう少しだけ頑張って我慢してみる事にしました。
中庭でキャッチボールしている2人を見てしまっていたならそれに触発されて我慢出来ずに特訓するべくグラウンドへ飛び出してしまっていたかもしれませんが、そんな2人を見ていない今はまだ大丈夫なのです。**]
(180) 2016/03/17(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 22時頃
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/* なんかソロル落とそうと思ってたけど、眠くてやばい… タマちゃん来るまで寝とけば良かった。
(-98) 2016/03/17(Thu) 22時頃
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/* 最終日なのに、ろぐ伸びないね……。 私はしんでいる。眠たすぎて夕寝したのに、まだ眠くてしにそう。
(-99) 2016/03/17(Thu) 22時頃
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― 教室・木屋と ―
[飽きちゃったのかな、なんて心配を>169 木屋がしていたなんて、分からなかった。]
ああ、確かに。 木屋が好きそうな感じだったもんな。
[どの曲が良いとか言い合ったときに なんとなく曲の好みとかも知ってから カップリング曲の感想を聞いて、うなずく。]
七月かあ。 こっち来るかな。 新曲もライブでの感じ聞きたい。
[あ、跳ねた。 声と髪の毛が、楽しそうにぴょん、って。 なんだか可笑しくなって、少し涙が出るくらいに笑った。]
(181) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[君が笑ってくれるだけでこんなに嬉しいのに。 つらいなあ。]
(-100) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[もし何で笑ってるのって聞かれれば、 なんでもないって答えるだろう。
笑いが収まれば、今度はこっちから話しかける。 大学に入ったらバイトをしなきゃなって話。 それと。 今日の目標を達成しなきゃ。]
木屋。 写真撮ろ、写真。
[スマホでカメラを起動させながら近づいて。 ハイチーズ、ってシャッターを押す。 ほんの三十秒もかからない動作。 カメラから逃げられたりはしなかっただろうか。 普段インカメでは撮らないんだけど、うまく撮れたかな。*]
(182) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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特別だなんてそんな…
[私とふたりきりのご飯が特別って。 私なんか騒がしいだけのオンナで…食事の邪魔にしかならないと思うんだけど。]
うん、子供は好きなの。 なんて言うか…波長が合うの!
[子供の話になれば、パァッと目を輝かせて。 そう言った後に絶対言われそうなセリフ… 私が子供みたいなもんだから的な言葉に対抗して、瞬間耳を塞ぐの。]
…それで、千秋クンは? やっぱり星の関係の方に進むの?
[みんなで見た、夏の夜空を思い出す。 あまり星の知識のない私は、 "じゃあ秋の大三角形はなにー?"って千秋クンに聞いたんだっけ。そんなのは無いと知った今。 思い出しても恥ずかしいの。]
(183) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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えっ…見る見る! うわぁ…!うんうん、こんな猫ちゃんだった!
[塀の上で大きく欠伸をしている猫ちゃん。 その姿を見れば自然と口角も上がるの。
昔はぷるぷる震えていたのに、欠伸だなんて。 …成長したね、仔猫ちゃん。
今、千秋クンとこうやってお話できてるのも… 君と出会ったからだね。]
な…泣いてないもん! 花粉が目に直撃したんだよ…!
[我慢できず瞳に溜めた涙を指摘されれば、慌てて言い訳をしたの。うん、全く花粉症では無いの。 でもそれを理由にハンカチを取り出すと、両目をポンポンとあてがい、涙を吸い取らせて。
零れそうな涙を溜めて。笑顔を作ってみてもそれは見透かされて。 ここで千秋クンと過ごした"想い出"に涙は不要なの。]
(184) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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そっか…仔猫ちゃんは笑顔が好き、かぁ。 じゃあ、笑うよ!
[伝えるべき言葉は伝えたの。 それなら後は、笑いあえる素敵な想い出を。]
あ、そう言えば仔猫ちゃん。 将棋…できるの? 食後にひと勝負、どうかな?
[昨日もらった紙切れには(>>1:89) 確か"いつかお手合わせしてほしい"って。 いつか…とか叶うのを楽しみに待つのもいいけど…
叶うかわからない先より、叶う今。いざ。 本当にやるなら2−Aから将棋盤持ってくるよ?]*
(185) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[もし―――。
彼が何も出来なかったと悔やんでいたのを知っていたら。
"一番してほしい事をしてくれたよ"って答えたかな。
あの時点で仔猫を助けるのは私の役目。 足を捻った時に来てくれても、黙っててとお願いするだけ。 失意のどん底だった私に、 貴方が板チョコにくれた言葉。
直接声をかけられたのであれば、私は逃げちゃったかも。 そんなワンクッションが私には優しさだったの、と。]*
(186) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 22時半頃
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─ 中庭/司と、─
[ 男子のロマンが詰まってるらしいスカートの下、 見られて減るもんじゃないだろうけど、 守るのはやっぱり乙女の証、なのかな。 語るかえるのかわいさと、 ちぎったかえるから広がる甘い匂いで、 ぐろさなんて一切思い浮かばない。 ただ、美味しそうに食べるきみの横顔に、 あたしは、満足げにかえるを食べきるんだ。 ]
ほうら、おいしいでしょ?
[ って、笑ってみたりして。 昨日の女子会の写真、あっても見せるわけない。 かわいいまどかはあたしたちだけのひみつ。 ナイナイって、片手を振ってた。 ]
(187) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[ 超プレミアグローブを握りしめて、 あたしは、未来の司を想像する。 ]
そっかあ、じゃあ、 司が有名選手にでもなったら、 ほんとに、超プレミアグローブだね。 記念にもらっとこうかなあ。
[ ぽすりぽすりと、グローブを叩いて、 あの夏を、まぶたの裏に思い浮かべ。 ホームランを打つきみの姿を、思い描いた。 ]
(188) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[ ─── そして、 あたしの投げたゆるゆるした球は、 いい音を立てながら、 ちゃんと司に届いたみたい。>>166 今度は、きみの番。>>167 さっきよりも大きく放物線を描くのは、 低い太陽とボールが重なって、 一瞬、見えなくなる。 ]
ぁ、…そうなんだ。 学校が忙しくなかったら、 また、キャッチボール、してあげてもいいよ。
[ また、あたしは両手を掲げる。 見えないボールの落ちる場所を推測、 伸ばした手は、……ボールは、 ]
(189) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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へ、……?
[ 頭の上に、おっこちた。 痛いよ、でも、あたしは、 ボールが落ちることよりも、 ぽかんって、口を開けてきみを見たんだ。 ]
(190) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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かっ、…彼氏なんていないよ。 いたら、今頃、司なんかに、 付き合ってやってないし。
[ 視線を逸らす。 落ちるボールを探すように、 瞳は地面を泳いで、見つけたボールを、 拾いあげようと少し屈んだ。 後ろから、かえるのホットパンツが見えてたら、 えっちーって、叫んでたと思う。 ]
(191) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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そういう、司こそ。 最近おモテになるらしいし、 ほんとは彼女、いるんじゃないの? …好きな子、いるんじゃないの?
[ 拾い上げたボール、 片手に、太陽に翳して。 茶化すような口ぶりで問いかけた言葉は、 きみに、届くかな? あたしは、よいしょって、 またボールを投げるけど、 指に引っかかって遠くに飛ばなかった。 きみとあたしの真ん中あたりまでしか、 飛ばせなかったと思うんだ。 *]
(192) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 23時頃
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ー回想:君恋鑑賞会ー
お邪魔しまーす! [なっちゃんに案内され家へと招き入れられたら玄関先で元気よく挨拶をして、上がっていっただろう。
夜になれば 私は淡いピンク色のパジャマを身につけて
たまちゃんはグレーのワンピース なっちゃんはジャージ
そして、 カエルになったまどかちゃんを見た途端に、思いきり声に出して笑った。 さすがに予想していなかったよ。 可愛いからいいんだけどね。]
(193) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[乾杯、とかちんとグラスを鳴らし合った後 ジュースを3分の1くらい煽ったところで
君恋鑑賞会が始まり 私は画面越しに繰り広げられるドラマをまじまじと見ていた。 あ、この演技凄いなーとか 皆と視点はちょっと違っていたかもしれないけれど。
鑑賞中 まどかちゃんがたまちゃんの髪を弄ったり たまちゃんがまどかちゃんを抱きしめたり
仲良しだなあって、微笑ましい光景を見つめていた。 なっちゃんとはどうだろう。
たまに目が合うたびに、一言二言交わしたかな? 話が終わる時にその回の感想とか。]
(194) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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/* おまたせした上に雑ロルで申し訳ないみ。 よっぱでごめんねんねんころり
(-101) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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/* もう…誰が誰に片想いなのか…… ううエピこわーいw
(-102) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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/* どいちゅビールんまかった。 やっぱ、医局はすごいなって思いました。 クオリティが違うの。 せんせいたちが、演奏はじめたりとか、クオリティが違うの。 お上品な感じ。
(-103) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[〃好きだ――。〃
画面の向こうの主人公が告白した。
うん、いいね。 シンプルだけどまっすぐでいて、心にグッとくる想いのぶつけ方だったと思う。
私もあの人に想いを伝えることができたらいいなって 一部始終を見守る。
そして、告白が失敗した場面まで進んだら あっ...って間抜けみたいな声が出た。
鑑賞会が終われば、なっちゃんに敷いてもらった布団にごろんと横になって布団にくるまって丸くなる。]
(195) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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/* しょうもない頭しか出てこないので、がんばって、しゃわーあびてこよう。 そしてすっきりしてから村に向かおう。 明日も仕事だからおさけやめよって思ってたのに! なんで飲んだの!ばか!
(-104) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[明日は予行で その次の日はもう、卒業式。
今日もまた終わってしまったな、と 最近は寝る前に同じことを考えてしまうな。
色々と思うことはあるけれど 眠たくなってきたし、今は何も考えず泥のように眠ろうか。]
(196) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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う〜ん、おはよ〜。
[先に誰か起きていたなら そう挨拶を交わしただろう。
朝、眠たくて閉じそうになる目をこすりながら なっちゃん家を後にすると、家へと向かっていった。*]
(197) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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ー音楽室:予行前ー
[私が来るとすぐに瑠衣くんは行ってしまった。 去っていく背中に後でねーと声を掛けると、練習に取り掛かった。
何とか予行前にすることができたたまちゃんとの練習は
ちょっとぎこちないところもあったと思うけれど
うん、まあまあかな?って自己評価。
それなりに息もあっていたと思う。
たまちゃんも褒めてくれた。]
(198) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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そ、そうかな?
...たまちゃんこそ、上手だったよ。
[褒められて照れ臭くなった私は、執拗に前髪らへんの髪の毛を弄りながら、
綺麗な音だったよ、と付け加えて。
結局、練習は1回きりで終わって 先生が呼びに来て、私たちは一緒に式場へと向かった。*]
(199) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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そーでしょー。
[好みを把握されていて、覚えてもらえて、嬉しい。 比べても仕方ないけど、>>181 たぶん、約束にもならないそれが約束に昇華したくらいに。]
どうだろー。 情報確認したら、連絡するね。 ね、しっとりした感じになるのかなあ。
[君恋の主題歌はもちろん恋愛を歌ったもの。 貴方のことが好きで夜も眠れない。そんな感じ。]
(200) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[戸部が笑い出すから、なにか面白い事でも言ったかなあって、 少し不安な気持ち。でも、思い当たることもなくて。]
どうして笑ってるの?
[なんでもないって返答。>>182 はぐらかされたーって気持ち。
バイトのことを聞けば、そんな気持ちも飛んでいく。 ライブ、本当に楽しみだね。]
(201) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[予想外な言葉。 同性の友達なら、何処かに行くたびに自撮りしていたけど、 異性の戸部がそれを求めるのは初めてで。 かえるを踏みつぶしたような、 え゛?という声がでた。]
ま、まってー。
[ほら、前髪とか、整えたいし! カメラから逃げることはない。 インカメで撮るから、ちょっといつもより距離は近かったのかな。 クラスメートとの記念写真。 それにふさわしい写真が取れてるといい。 シャッター音が響けば、スマホの画面も見せてもらおう。 薄目になっていたら、消去と撮り直しの要求、する。*]
(202) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[俺が有名選手になる未来なんて>>188 たぶん、きっと、ないんだけど 千秋もタマも、父さんも母さんも 野球をする俺をそばで見てきた人たちは みんな、俺が野球を続けるって思ってて 期待を裏切ってるみたいで、 胸が、ちくちくする。]
だーめ。 それは俺の小遣いはたいて買った相棒なの。
[ちょっとだけ、視線を落としながらそれだけ伝えて。 プレミアなんて、つかないんだ。 だからそんなの、いらないだろ?]
(203) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[距離が近かったら、やだなあ。 写真を見て、悲しくなるのがわかっているから。
でも、近いのも嬉しい。 きもちがぐちゃぐちゃ。 全部戸部のせいだよ。*]
(-105) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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/* 中身は性格が悪いから、困ったことはNPCに任せてしまえ精神。 下手にみんなでやろうとすると、コアが合わなくて全然進まないよたぶん……(トオイメ)(過去を振り返りつつ)
アケーー(手を振る)
(-106) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[“してあげてもいいってなんだよー。” そう口にしようとすれば、 こつん、とタマの頭に球が落ちる。>>190]
ちょ…!なにしてんだよ 大丈夫?
[結構、いやかなり痛いと思うけど タマはぽかんと、こっちを見るだけ。 けど、続く言葉に、逸らされた視線に]
(204) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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|
ふーん…… 俺“なんか”に付き合ってもらっちゃって すみませんね?
[軽い調子で言葉を返せば ボールを探すタマのスカートから かえるがこちらを覗いていて。 思わず噴き出しそうになるのを 口元に手を当て必死で堪えた。 だめだって俺。今そういうとこじゃない。 18歳女子のかえるはどうかと思うぞって 指摘したいけど、がまんがまん。 目のやり場をなくして、視線はうろうろ。]
(205) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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彼氏がいないって言葉に 安心してる俺。
………かっこわる。
(-107) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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|
へ、……?
[邪なことを考えていたから タマの反撃は予想外で。 さっきのタマとおんなじような声が出た>>190]
モテ……っ、 いや、まあ、モテる、けど? 誰かさんに刈られた髪の毛も こんなにかっこよく伸びましたし?
………彼女は、いねーけど、
[ぽてり。 タマと俺のまんなかに落ちたボールを ゆっくり歩いて拾いに行って]
(206) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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好きな奴は、いる。
[瞳は、ボールを映したまま。 ぼそりと落とした呟きは タマに聞こえたかな。
頬を掻くことは、しなかった。]
(207) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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どうしよう
このまま言ってしまおうか
(-108) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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タマのことが、好きなんだって。
(-109) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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|
[そのままボールを拾うと元の位置に戻って、]
次はちゃんと捕れよー
[って言いながら、またぽーんと投げる。 かえるが顔を出さないように タマの捕りやすい位置を狙って。*]
(208) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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………やっぱ、だめだ。
(-110) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[その日、私はレッカーに行く。 そこで、林檎が乗ったパフェを頼もう。 バイト仲間にひらと手を振って、お疲れ様って伝えながら。]
(209) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
|
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――れっかーのはなし――
[野球部の人が野球部の人と過ごす3年間だった、なら。 私の3年間は、レッカーでのバイトとライブ、 それから……ほんのスパイスに片思いってかんじかなあ。]
ほんと、いろいろあったきがするー。
[めまぐるしい3年間でした。 ここでのバイトもいろいろありました。 金銭の管理に厳しくなったと思います。]
(210) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[学校の噂話を聞いたのもここ。 運動に興味が持てないから、応援をしにいったのも、 3年にあがってからのバスケットボールの1試合だけ。
その試合でロングシュートを決めた彼と、生徒会会計が付き合ってるという噂も、 県大会でいつもいい成績をとってる赤ジャージの彼女のタイムが芳しくなかったという話も、 ドン先生の好きな食べ物は、林檎だとか、 靴を忘れなかったシンデレラとお得意様の間に一悶着あったらしいとか、 緑ジャージが体格の良い対戦相手に食らいつこうと頑張っていた話とか、 野球部が夏の暑さに散っていったとか、 本当にいろいろ。]
(211) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[パフェを口に運びながら、 想い出、とかいうのを考えていたら、 ほんのすこし、寂しくなる。 桜の花びら舞う紙ナプキンで目許を押さえたのは、 秘密ね。ひみつ。*]
(212) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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/* (気を使ってくれる遠野の話ぶち込むの忘れたって顔) 君恋鑑賞会でどうにかからめて拾いましょう、できる、夕寝をしたお前ならできるぞ。
(-111) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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/* >野球部が夏の暑さに散っていったとか
もしかして:夏バテ
(-112) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[子どもがすき>>183 そう言う遠野の表情はきらきら とても綺麗で。 好きなもの、なりたいものは違うけれど。 夢に向かって歩いてく]
うん、俺さ、 宇宙飛行士になりたいんだ。
[まともに口にするのは何年振りだろう。 もう何年も、ひとに否定されるのが嫌で、言わないようにしていた気がする。 進路指導の先生と話す時も、いずれは星関係の仕事に就きたい、それしか言わなかった。
久々に音にするのは、すこしこそばゆくって。 照れたようにはにかんだ。 きっと、はぐらかすことなく言葉に出来たのは遠野だから。 きっと馬鹿にしないって、嗤わないって、思ってるから]
(213) 2016/03/17(Thu) 23時半頃
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[秋の三角形はなにー?>>183 そう問うた夏の日の彼女の言葉を思い出す。
『 秋は、三角形の代わりに四辺形が在るんだ。 ペガスス座のみっつの星とアンドロメダ座を繋いで、四辺形。 とても綺麗だよ。なあ、秋になったらまた来ようぜ。 』
そんな言葉を返したっけ。 結局今年の秋、受験まっただ中。 秋の天体観測は催されたのかも知れないが俺は行くことができなかった]
(214) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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結構学校とか、通学路で見るよ。 この前見た時は桜の木から降りれなくなっててさ、
[猫によって繋がれた縁、というものなんだか不思議で、可笑しくて。 とっても、素敵だと。 出汁に使ってるみたいで、少し申し訳ないけれど]
おー? 遠野が花粉症とは初耳だな?
[囃し立てるように、そう言葉を紡いで。 涙は最後に取っておいて、今はめいいっぱいの笑顔を。 仔猫ちゃん効果>>185はどうやら効果抜群みたいだ]
(215) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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仔猫ちゃんいうな、はずい。
[ぺし、とその柔い髪の上に威力のない手刀を落とす。 自分からやっておいて今更だが、僅かに顔が朱に染まる]
(216) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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あー、俺はできねえ。 ルールも良くわかってないんだ。 星座バカなロマンチストだから。
遠野が今から教えてくれるんなら、やる。
[興味はあった。だから仔猫の言葉として添えた。 けれど中々手を出せなくて。 また、今度。また、 そんな言葉を何度口にしただろう。いくつ、叶っただろう。
将棋盤を取りに行くなら、片づけをしてから。 ふたりで2−Aに向かおうか? *]
(217) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[お客様、の私。 神様、の私。
私は神だ。雨を降らせて全部流してしまいたがってる神。 箱舟を作る材料なんて与えない。 恋の方舟は存在しない。 箱舟に乗ることを許されなかった想いは、 ―――消えて、なくなってしまえ。*]
(-113) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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/* みんなの想い人がとても、たのしみです。 想い先伏せ進行ほんといいなあ。 遠慮して好きをやめるって心情に(中身が)ならないのがほんとよい。 中身目線で透けてるとどうしてもやめようかな〜〜ってなっちゃうから。。
(-114) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ 例えば、きみが野球をやめたとしたら、 ううん、きみのこれからの道は、 何処へつながっているのだろう ? あたしは、司は野球を続けるものだと、 勝手に思い込んでいたんだ。 期待という、身体を縛る枷を、 あたしはしっているのに、 無意識に、きみへと架せてしまっていたのかな。 気づいてたら、あたしは、 こんなこと、言わない。 ]
(218) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ 素直に、“ 欲しい ”なんて、言えない。 ]
(-115) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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ぇえ、いいじゃん一個くらい。 ほら、……思い出の一頁。てきな。
[ これまで、あたしを連れ回してくれた 野球部のみんな。そして、汗まみれのグローブ。 消臭剤を撒き散らしながら、 あたしは喚いてたことあったけど、 この、くっっ……さい臭いには、 たくさんの思い出が、詰め込まれてるんだね。 くれないんだったら、ちゃんと、 あたしの心に焼き付けておくつもり。 ]
(219) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ “ して、あげてもいいよ。 ”
違う、違うんだ。
“ したい、 ”
って、ほんとはいいたい。 でも、言えないあたしは、 臆病者なんだ。 ]
(-116) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ いたい、大丈夫なわけない。 たんこぶ絶対できてるって。 頭の中で、一気に湧き出る言葉たちは、 なかなか形には、ならなかったと思う。 ]
ま、まあ……つかさと、 キャッチボールするの、楽しいから、 別にいーんだけどぉ…。
[ “ なんか ”って言葉を気にするみたいな、 きみの声に、申し訳なさげに、 あたしは、ボールに手を伸ばしながら呟く。 背後でみえてしまったかえるのパンツ。 笑われかけてるのには気づかない。 振り向いたら、我慢しきったきみの顔に 不思議そうに首を傾けることくらいは、してた。 ]
(220) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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……そーだね、また、 あたしが刈り上げてあげよっか?
[ あたしと同じな、素っ頓狂な声。>>206 続く言葉が気に食わなくて、 バリカンを手にしたあの日を思い出す。 おかげさまで、バリカンの腕が上がりました。 あたしのへなちょこボールのせいで、 真ん中まで、ボールを取りにくる姿を その場から動かずに、ちらちら眺めてた。 ]
(221) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ ─── 好きな子が、いる。>>207
ぼそりと呟いた音は、あたしの耳に。 目が点に、なってたかもしれない。 一瞬だけ、時が、止まる。 ]
…へえ、好きな子、いたんだ? 知らなかったなあ、気づかなかった。 この学校の子?同じ学年? 同じクラス?あたしの知ってる子?
[ きみの嘘をつくときの癖、 あたしは、気付けてたのかな。 たぶん、わかってたのかも。 ……だから、かな。 吃驚しちゃって、捲し立てるように、質問を重ね、 知らないきみの顔に動揺、した。 ]
(222) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ つぎに、投げられるボールは手の内に。 プレミアグローブで、しっかり掴み取る。 ]
…ホームラン、かっ飛ばすの?
[ ぽーんって、あたしもボールを投げ返す。 今度は、ちゃんと届きますように。 *]
(223) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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/* >>205声に出して笑った
(-117) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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ー予行練習ー
[式場についた私とたまちゃんは予行練習 着席のタイミングだったり、起立するタイミングだったり 礼をするタイミングだったりの確認作業。
それと、出席番号の早い順で何名かの卒業証書授与。
私は答辞の役を担っているので そこまで場面が進めば
壇上まで上がっていった。
答辞、という言葉と最後の一文だけの私の出番が終わり
そして、歌の練習。 私は生徒たちの前に立って、リズムに乗せて両手を振り始める。]
(224) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[私の指揮者としての動きは大丈夫だっただろうか。 そんなことを考えていると、皆の歌声が聴こえてきた。 そして、歌が終わると
たまちゃんのその言葉>>124には、少し目をぱちくりとさせて驚いたものの、反対とは言わなかった。 彼女にも考えがあってのことだろう。
そして、新しい曲を披露してもらえば
良いと思いますよ!と私は後を押すように言った。
最後、退場するまで 先生の指導を交えながら、予行練習は終わった。]
(225) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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― 深夜星空の下で ―
[叶えたい夢を持っている。 叶わない戀をしている。
諦めたらそこで終わり。 諦めなくたって終わるものだって、ある。 たとえば、想いを寄せている相手にコイビトができたとか]
[関係が変わってしまうとしても、 きみが誰かとコイビトになったとしても。 俺はこの想いを伝えようか。 自分の心を軽くするためなんかじゃなくって。 きみに戀していた俺が此処にいたんだよって、 知ってほしいんだ]
(226) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[ さよなら、俺の片想い。 星がひとつ、流れた気がした **]
(227) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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/* 明日告白するよ!と意思表示して(つたわんない)ねよう
(-118) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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ー予行練習後:教室ー
[教室に着くなり私は自分の席に座って 窓の外をぼんやりと眺めていた。
窓際の席。 こうして、教室の窓から学校の景色を眺めるのも もしかしたら、今日で見納めかもしれない。
明日、どうなるだろう。 卒業してしまうこと、クラスの皆とは今生の別れではないけれど こうして、同じ学校に通うことは多分ない。
そして、恋のこと。
結末は、まったく予想がつかない。 ただ、一つ言えることは
悔いのないように行動するべきだろうということだ。*]
(228) 2016/03/18(Fri) 00時頃
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[俺とキャッチボールするのも楽しいって タマがそう言ってくれたから>>220 少し尖らせた唇は弧を描く。
けど、刈り上げられるのは勘弁。>>221 ドンには「チャラチャラしやがって」って言われたけど、良いって言ってくれる奴は、多いし。
あいつもそう思ってるかな、って 心の中でちょっと期待もしてたから。]
(229) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[なんとなく、タマに嘘をついても バレそうだなって思ったから つい正直に言っちゃったけど 見るからにびっくりしてる様子に、首を傾げる]
俺に好きな奴いるの、そんな意外? けっこーわかりやすいと 思ってた、けど。
[重ねられる質問に答えるか否か どーしよっかなーってへらへら笑って。 少しだけ考えたあと、口を開いて]
(230) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/18(Fri) 00時半頃
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タマも、知ってるヤツ。
(-119) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[──その言葉が届くときには タマのグローブにもボールは収まっていたかな。]
ん……。 ホームラン、ね。 今はちょっとビビってる、感じ。
[夏のあの日と同じ。 自分に打順が回ってくるのが、こわい。
放られたボールは 今度はばっちり、俺のもとへ。]
(231) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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タマなら、卒業前に言う? 好きだーって。
[ぼんやりしながら投げたボールは 今度は、タマの頭のちょっと上へ。 あれ、取れるかな。*]
(232) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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/* すげー拘束してるけど大丈夫ですか…!ごめんなさい!
(-120) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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――君恋鑑賞会――
[買い出しでは、わらび餅にポテチ。>>94 それはちょっと……ってみんなで駄目だししたっけ。
笑い声溢れる緑の部屋で現れたかえるさんは、>>194 かえるハンターに捕獲されてた。 かえるさん、お元気で。>>127 ハンターさんから取り上げる気はさらさらなくて、 助けてって視線を送られても笑うばかり。]
このシチュエーション、いいよね!
[主人公とその思い人が昔交わした約束。 見返したら気づくこともある。 最終回はあの丘で主人公らは会うのかも。>>104 クッションを抱いて、ちょっとみんなとは離れた位置。 だんだん眠くなってしまって、そのまま寝る宣言を*したんだっけ?*]
(233) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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宇宙…飛行士?
[星が大好きな天文学部の部長。千秋クン。 星が好きな人なら、誰もが一度は憧れる職業だと思うの。 だけど子供の夢は、現実を知れば知るほど…踏みにじられて。 諦める事が、大人になる事だと言い聞かせて。
はにかみながらも夢を語ってくれる彼は… とても…輝いて、たの。]
すごい……。すごいよ! 私、宇宙にいる千秋クンと交信したい! え、やっぱり月?月なのかな? 友人枠でご招待とかの制度ない?私も行きたい!
[先ほど涙を溜めていた瞳は、眩しそうに目を細めて。 聞いただけで、なんだかワクワクしてくるの! でもそれなら…専門の学部とか?遠くの大学なのかな…。 そこから先は、聞けなかった…の。]
(234) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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えっ…今度は桜の木から……?
[また仔猫ちゃんが降りれなくなったと聞けば、少し不安になったの。でも…千秋クンがさっき見せてくれた写真に写ってるって事は、無事だったんだよね。]
ふふ…じゃあ仔猫ちゃん…… 将棋を……。むぐ……。
[頭の上に手刀を落とされて、思わずむぐぅ。 この幼馴染コンビは手が出るのが早いの。 実際は髪に触れた程度で、衝撃も無いんだけど。
でもなんて言うか…そこで照れられて、照れたの。]
(235) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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― 教室・木屋と ―
[写真撮ろう、と言えば。 予想通り、予想外だったようで。>>202 え、って濁った声が聞こえて、笑う。
少し肩が触れるくらい近くて なんやかんや付き合いも長いけれど こんなに近くに居るのは初めてじゃないかな? なんて考えたり。
撮れた写真に映った木屋はやや薄目……に見えなくもない? おれとしては、ややブレちゃったのが不満。 撮り直しを要求されたので、 もう一枚撮ったそっちはキレイに撮れた。
消去の要求は、撮るよーって言えばはぐらかせたかな。 はぐらかせなかったら、するりと逃げただろう。 ……まあ、これも思い出ってことでとっておこうよ。 いつかクラス会があれば、笑い話にでもしよう。*]
(236) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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あ、それなら私が教えてあげるよ! こう見えても、 将棋部の中では10番目に強かったんだから! じゃあ、片付けたら教室行こっ!
[将棋部の全部員、10名。そこは黙っておいて。 "星座バカなロマンチスト"。素敵だね。 夢を聞かせてくれた千秋クンに言われると、 全く卑下に聞こえないよ。
それから2人で教室に向かうの。対局は教室でしたのかな。それとも家庭科室に戻ったかな? きっと駒の動かし方を教えた後…私は敗北の味を知るの。]*
(237) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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/* もうはさみすぎて自害
(-121) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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/* ぱそこんとじたあとだー……。。。 いつか吹っ切れたら実は私戸部のことすきだったんだよっていいたい。 最短2年後かなあ、成人式の時。 自信ないの吹っ切れると難しいと思うけどな!
(-122) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[ あたしが見せたちょっとした、本音。 それだけで、弧を描くきみの唇に、 安い男だなあって、感想を抱く。>>229
髪が伸びてから、あの夏の思い出は、 まるで、なかったみたいに思える。 …だから、揺れる髪が似合っていようがいまいが、 あたしは無性に刈り上げたくなるけれど、 そうね、きみが好きな子に褒められたいなら、 刈り上げないでいてあげるって、 きっと後から思い直したと思う。 ]
(238) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[ 次なる言葉が、耳に届けば、 あたしは、瞳が細まって。 ]
ぁ……ああ、そ、だね。 そんなに意外でも、なかったかも。
[ なんとなくだけど、察しがつかないほど、 あたしはばかではないから。 あのこのことなのかなーって、 頭の中で思い浮かべてみたり。 ]
(239) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[ 好きになってもらえたこは、 羨ましいな、…いいな。
どくどくと、脈打つ音が聞こえないように。 ばれてしまわないように。 あたしは、グローブの中で、ぎゅって、 力強く拳を作ってた。 ]
(-123) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[ ついつい、重ねてしまった質問に、 そっかあ、って口元に笑みを浮かべて、 届く言葉に、肩を揺らして、上を見た。 ]
(240) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[ 思わず、溢れそうになる涙が、 落ちてしまわぬように、太陽を見上げるんだ。 ]
(-124) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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[ 気づけば、ボールは、あたしの手の中。 手の内のボールを見下ろして、 ]
あたしは、臆病者だから言えない、かな
でも、……司なら大丈夫だよ。 満塁サヨナラホームラン。 きっと、決められるんじゃない?
[ 頭の上の方を飛ぶボールを、 ジャンプして、キャッチ。 ぶかっこうだけど、取れたならおっけい。 きみの好きな子と、きみはきっと両想いだよ。 次のきみは、ホームランを決められる筈だから。 ]
(241) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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── おうえん、してるから。 ちゃんと、決めてこなきゃだめ、だよ。
[ 投げ返すボールは、 ちょっと横道へと、それた。 *]
(242) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
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/* ねむすぎて感情丸出しな上にくださん内容で申し訳ないみしかないないみ
(-125) 2016/03/18(Fri) 01時頃
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― 卒業式前日 夜 自宅の部屋 ―
すやぁ…
/* って打ってしまいそうになるほど、書くネタが…
(-126) 2016/03/18(Fri) 01時頃
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[ あたしは、逃げ出したくなってた。 けど、ここで逃げたらまるで ────
きみが好きだ、
って、告白してるみたいじゃない。 そうじゃないか。 ちくり、ちくりと痛みが強まって、 あたしは、声が震えそうになるのを、 懸命に堪えてた。
はじめから、わかってたことなのに。 なぜ、こうも、目の当たりにしたら、 こんなにも、つらいの ? 知らなければ、よかった。 しりたく、なかった。 ]
(-127) 2016/03/18(Fri) 01時頃
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[ あたしの恋は、あたしの想いは、 伝える前に、消えていってしまったんだ。 ]
(-128) 2016/03/18(Fri) 01時頃
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[ 痛いよ、ばか。 ── 司の、ばか。
すきだよ、 ─── こんなにも、すきなのに。
どうして、あたしの想いは、 きみに、伝わらないの。
どうして、あたしは想いを、 きみに、伝えられないの。 ]
(-129) 2016/03/18(Fri) 01時頃
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[“ 司なら大丈夫 ” その言葉が、俺の背中を押して。]
じゃあ……明日、 最後に特大ホームランかますから 見逃し三振しないように タマも、祈っててよ。
予告ホームラン、 今度はちゃんと決めるからさ!
[いつか、フェンスを越えることのなかった打球。 次こそ、越えられるかな。 いや、三振でもいい。 見逃さずに、全力で、バットを振りたい。 タマが応援してくれるっていうんだから きっと、きっと──…]
(243) 2016/03/18(Fri) 01時頃
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好きだって、伝えられるはず。
(-130) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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[返されたボールは横に逸れたけど 俺はギリギリ追いついてナイスキャッチ。
“ ヘタクソ〜 ”
って馬鹿にする俺の表情は 何か吹っ切れたみたいに、軽くなってたと思う。]
(244) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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タマも好きなヤツいるんなら ………俺も、応援するから 諦めたり、すんなよな。
[ニッ、と歯を見せて笑って。 余計なお世話って思われる?
高校最後のキャッチボール。 ゆるやかに放物線を描く想いも 相手に、届きますように。**]
(245) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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俺を応援してくれる、好きな人。
だから俺も、あいつのこと、 応援しなきゃ、だめなんだ。
(-131) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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────だめ、なんだ。
(-132) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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[ portando − ポルタンド −
つかさ、きみの恋路を応援するよ。 だから、ちゃんと笑っていてね ? あたしは、きみの笑顔を見ていたいんだ。 ]
つかさの、恋が、実りますように。 たまこパワーを、注入しとくから、 後悔しないように、がんばるんだよ? 成功のおしらせ、楽しみにしてる。
[ にっと、あたしは笑みを浮かべて。 目の前の司も同じように、 歯を見せて笑ってたかな。>>245 ]
(246) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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[ 見逃し三振、バッターアウト。 きっと、大丈夫だよって、 天の神様にあたしはお祈りしたんだよ。 前に作ったお守りは、 いまでも期限は大丈夫かな? ]
はいはい、お気遣いありがと。
[ 好きな人がいるなんて言わなかった。 諦めないとも、答えなかった。 あたしはただ、濁して笑うだけ。
きっと、そのあとも、何事もなかったように キャッチボールを続けたんだと思う。 投げられた放物線に乗せた想いは、 届けられることは、なかった。かも。 ]
(247) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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[ ( ボールはちゃんと、キャッチしたよ! ) ]**
(248) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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[ 恋をピアノに例えるならば、 ひとつひとつの欠片が集まって、 音たちが整列することで、 ようやくひとつの形を得るの。
あたしの恋は、あたしの音の並びは、 どんな結末を迎えることになるのかな?
哀しいメロディを奏でるとしても、 きみたちの笑顔が見られるならば、 あたしはきっと、しあわせなんだ。 だからもう、苦しみたく、ないんだよ。 ]**
(249) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/18(Fri) 01時半頃
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/* つらすぎてねむれないけど、ねなきゃ明日にひびく。ので、ねる
(-133) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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― 卒業式前日 夜 自宅の部屋 ―
[ ―――伝えたい "想い" があるの
"想い" が散るのは覚悟してるの
でも、もしその想いが大切な人を傷つけるのなら
私は――――――。
ひらり
ひらりと
]**
(250) 2016/03/18(Fri) 01時半頃
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/* これで…薔薇と百合だらけの結末… ないか(
(-134) 2016/03/18(Fri) 02時頃
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― 屋上 ―
[木屋との写真を撮り終われば、階段を駆け上がって。
やっぱり学校の写真を撮るならここかな。 愛原のテリトリーって意識がある、屋上。
空が、おれを迎えてくれる。]
う〜ん……。
[伸びを一つ。 心地いいなあ、と思う。
下にはグラウンド、校門、と中庭。 あれは、咲原と鳥井、だろうか。 米粒みたいな二人、会話なんて聞こえないけれど。 二人だけの空間を見てしまった気まずさ。 目を逸らして、携帯を取り出す。]
(251) 2016/03/18(Fri) 02時頃
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お、体育館。
[上から見たら、こんな感じだったんだなって 散々走り回った練習場をカシャリ、切り取る。 あの屋根の裏側には、とれなくなったボールが詰まっている。 そんな些細なこと、すぐに忘れてしまうんだろうな。
この空気の味とか、撫でる風の強さとか。 綱渡りするような心の動きとか。 今もあっという間に過去になって、 いつか忘れてしまうんだろうな。
明日も写真、撮らなきゃなあ。
瞳を閉じて、微笑む。 明日は卒業式。 大丈夫だよ。 いつも通り、足をそろえて。 それで、さようなら。*]
(252) 2016/03/18(Fri) 02時頃
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/* エピが怖いね(
さて、寝るか。
(-135) 2016/03/18(Fri) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/18(Fri) 03時頃
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― たとえば、のはなし ―
(253) 2016/03/18(Fri) 03時頃
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[猫のように、自由気ままに生きていく心も
愛原のように、夢を持って追いかける意思も
鳥井のように、後悔を認めて進んでいく力も
咲原のように、心を思って考え込む優しさも
木屋のように、好きな音の為に頑張る努力も
遠野のように、暗がりから駆けて行く速さも
明里のように、目立っても笑うしたたかさも
貝塚のように、否定されても言い返す強さも
後輩のように、一方的な想いを告げる勇気も
おれには。]
(254) 2016/03/18(Fri) 03時頃
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[いっそ、何を持っているんだろう。 秘密の心の箱には、何が詰まっているんだろう。 見なきゃ駄目かな。見たくないな。 どうせそんなに大切なものじゃないんでしょう。 消えないこの恋心も、果たして恋と言っていいものか。
恋と呼ぶにはどこからか。
たとえば。 ドラマや映画の話のなかでは。 恋人たちは相手のために、いとも簡単に命すらかける。 まるでそれが当たり前かのように。
たとえば。 好きな人がいじめられたとして。 それを庇える光景すら描けない自分は、……ああ。 目をふさぎたくなる。]
(255) 2016/03/18(Fri) 03時頃
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[あと、たとえば。 おれが皆のいいところを全部持っていたとしても 自分が自分である限り、こうやって眺めているんだろう。
そう、たとえば。 おれがもし恋をしていなかったとして、 これ以上に穏やかな卒業式前日を迎えられたかは 分からないのだ、きっと。
融けて流れる雪のように、眠りにつくこどものように。 今はただ、穏やかな気持ちで待っている。 終わりが来るのを待っている。**]
(256) 2016/03/18(Fri) 03時頃
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/* 穏やかとか言っていますがバスケの最後の試合しかり振り切れると変な方向にアクセル踏む戸部くん どうなるかな〜…
(-136) 2016/03/18(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/18(Fri) 03時頃
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/* たぶん卒業式は恋心のお通夜モード入ります
みんなの片思いさき楽しみにしてお休みなさい あといままでロル落とすのに被ったりぶちぎったりしたのほんとすみませんのお休みなさい
(-137) 2016/03/18(Fri) 03時半頃
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/* やば、布団に入っても寝れん(
(-138) 2016/03/18(Fri) 04時頃
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ー夜/自宅の部屋ー
[考える時間を終えた後の夕方頃、僕はまた公園で飛び移りの特訓と滑り台逆走特訓を暫くやってから帰宅して…今は部屋でベッド用のマットを床に置いて特訓中です。 特訓と言ってもいつも程みっちりはやっていません、最後の仕上げみたいなものです。
飛び移りも、壁を蹴りながらの宙返りも どちらも成功が見えてきたから、卒業前最後の”安全めな”環境を作ってやっている訳で。 いつもなら普通に校舎裏か公園でやっていたと思いますが……無理をしないように言われたのです。
”みんな心配してるよ”という感じの事まで言われてしまったので、大学生活が始まるまでは抑えめの特訓をすると決めました。 みんな、というのが誰々を指しているのか分かりませんが心配させたくて特訓している訳ではないですからね。 僕の基準での”抑えめ”なので皆から見たら抑えめに見えないかもしれませんけど、それはそれでいいのです。]
(257) 2016/03/18(Fri) 05時頃
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[そして散々悩んだ好きな人への気持ちにどう決着を付けるかですが……多分伝えると思います。 ”当たって砕けろ”なんて言葉もありますからね、僕にお似合いな言葉だと思います。 あくまで伝える機会があれば、ですけど。
部屋でも特訓をしているのはそんな決心をしたり卒業したくないなぁと思ってしまって全然寝付けないのも理由の1つだったり。]
もう少しだけ特訓頑張る…!
[そうしてまた暫く特訓を続けて、結局ベッドに入ったのは日が変わってからになっていたとか。 ”いつまでドタドタやってんの!!”と母から怒られなければ更に起きていた事でしょう、お恥ずかしいです。
でも……おかげで少し緊張が解れて寝れそうです。 明日は色々頑張らないといけないのでしっかり寝ておきます。**]
(258) 2016/03/18(Fri) 05時頃
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伸ばしたバットは 真っ直ぐに天を指す
告白 予告ホームラン 振り抜くって、決めたから
届け 届け、 あいつの、とこまで──… ]
(259) 2016/03/18(Fri) 05時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/18(Fri) 05時頃
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/* はっ、司すまん…皆まだ寝てると思って油断してt(ry 離脱記号付けてしまったけど更新だけは見届けようかな…あと3分だし←
(-139) 2016/03/18(Fri) 05時頃
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