182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キャロライナ、メルヤ、ソフィア、シメオン、パティ、クリストファー、ジェレミー、ホリー、ホレーショー、ロビン、トニー、マーゴの12名。
|
あれっ ちょっとタイム。 初日襲撃のあれなくなったの? お前の命もこれまでだ!的なあれ。
(-0) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
ない! なんてこった!
(-1) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
*/ジェレミー ナイスまとめサンキュー
(-2) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
*/で、ここから本番でしょ。どうすればエーネン。
(-3) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
/*あれ、日付変わるの明日だと思ってた。 そーーーーーいや狼いるんでしたね!!誰だよ全然わからん
(-4) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
2
(-5) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
*/ 襲撃=祟り殺される: 幽霊に殺される。死ぬ。死体は残る。
ヒエッ確認してなかった。残るんだ死体。なんもなくなんのかと思ってた。“投票”が消去ね。
(-6) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
(1なら表。2なら裏)
2
(*0) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
裏!
(*1) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
*/ ・夢占い師は呪狼を引いていない ・夢占いを使ってないかもしれない
(-7) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
うっ……負けたぁ……。
(*2) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
フッフッフ。 こればっかりは運だからね。神の思し召しというやつね? うん。次はソフィーってことで!
じゃ、眠りの森のお姫様に会いに行ってこようかな?
(*3) 2016/02/09(Tue) 00時頃
|
|
実のところランダム機能をWikiで探していました。 すまんやで……すまんソフィー…… 確認不足でした……
(-8) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
ん、ありがと。
いいの? 私、掃除ついでに見てこようかと思ったけど……それじゃお任せしちゃおっかな?
(*4) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
あ、じゃあ発見はソフィーに任せようかなあ。 そっちのほうが違和感ないし。
(*5) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
はいはーい。お任せ。 なんとやらは寝て待て、ですよ。
(*6) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[バケツの上で、雑巾を絞る。濡れた肌に容赦なく突き刺さる、冷たい風。 冷たい。冷たい。ああ、今日も生きている。 ぴかぴかに磨かれた床を見て、一日の始まりを感じる。 いつもと同じ、彼女の日課。 今日は……二階の日。]
(0) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
― ホール ―
[目を覚ませば暖炉の前で皆が思い思いに寝過ごしている。 置きっぱなしの紅茶カップ、食べ終えたお菓子、ウィスキーボンボンの包み紙。 目をこすりながら、昨夜の楽しい語らいを思い出す。]
オスカーも来られたら、ほんとよかったのにな……。
[もう弟は起きているだろうか。 昨日こっそりととっておいて一揃えのお菓子を持っていってやろうと、毛布を引きずりながら起き上がった。]
(1) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
>>1:328 [キャロライナの顔を見、不貞腐れたように下唇を突き出す。]
あーあー、生まれた時から暴落しっぱなしだよ。 チューリップよりはラディッシュかもな。
(2) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
[今日は、普段とは少し違う。
下に、みんながいる。静かに掃除をしているつもりだけれど、誰かが起きてしまうかもしれない。でも、それは仕方のないことなのだ。
……今日は、普段とは少し違う。
何かの、匂いに、気付いた。 ホリーとオスカーの部屋の前に立つ。
……引き寄せられるように、ドアノブを握り……そして、開いた。]
オスカー。
(3) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[自室で眠るオスカーは苦悶の表情で、夢に魘されているようだった。食堂にいるキャロライナと、いまオスカーの目の前にいるキャロライナは別人なのか、それとも同一に存在しているのか。 キャロライナにはよくわからなかった]
やあオスカー。 その……なんていったらいいか。ワタシにもよく分からないんだよ。 どうやってるのかなんて知らないし、知りたくもないね。 色々と言いたいことがあったような気もするんだけど……
特に思いつかなかった。 "神の御手"が選んだんだから、光栄だよね? じゃあね、おやすみオスカー。そっちでホリーを待ってあげて?
[ふっ、と吐息を吹きかける。オスカーはもう、夢に魘されることもなくなった]
(*7) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 00時半頃
ホレーショーは、一日目に夕食をとった後、そのまま部屋に戻って行った。
2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
[暖炉はまだ燃え残って小さな音を立てていた。誰かが随分遅くまで火を見てくれていたみたい。 まだ寝ているのは……全員じゃないらしいが、歩くには少し邪魔で、蹴飛ばしてしまわないようにホールから階段をあがってぬけ出す。]
(4) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[2階に上がれば、真っ直ぐな男子側の廊下の先にソフィアの姿が見えた。さすが彼女は起きるのが早い。もう掃除を始めているようで、頭が下がる思いだった。]
ソフィ、おはよう! 掃除してるなら、手伝う、よ…… ……?
[ソフィはどこかの部屋に向かって、立っている。何か違和感を確かめるように。 それは、自分達の部屋で。]
(5) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[彼へと、近寄る。 傍らには、手付かずのスープ。
既に冷えきった手を取り、呟いた。]
……しんでる。
(6) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
― ホール ―
[暗がりに目が慣れていくにつれて、それが天井の染みだとわかってきた。霞がかった頭が次第にはれていく。とても静かだ]
……
[染み。本当にそうだろうか。ここは自分の部屋でない、ホールだ。目を凝らすと、染みはいつの間にか消えていた。
背中にじっとりと嫌な汗をかいている。 染みだと思っていた、あれは、まるで――]
(7) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[何故だろう。どこか懐かしい感覚を覚えるのは。 何故だろう。死体を見ても、恐ろしくないのは。
似たような光景を、毎日のように、見せられた気がする。
だから、この状況に直面しても……自分は、冷静だった。 後ろの気配にも気付いていたし、振り向いて、声をかけたりもする]
ホリー、おいで。
(8) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[若干の、普段との”ずれ”を感じながら扉を開けたソフィアに駆け寄っていく。 ソフィアのことだから、昨夜来られなかったオスカーを心配してくれたんだろう。]
オスカー、起きてる?
[ソフィは部屋に入っていった。自分も入り口まで来て、ひょいと部屋を覗いた。]
(9) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
― 自室 ―
[昨夜はお誘いを受けたと言うのに、結局渋りに渋って参加しなかった。食堂にいた面子や声をかけてくれたジェレミー、シメオンには少々ツンケンした態度だったかもしれないが(なにせ怖い話をされた)、皆には寝不足気味で調子を崩しているから、といい訳をしておいたので、辺に拗れてはいない…はずだ]
…うん。
[まだ眠い目をこすってベッドから置き出した。昨日よりは多少はまともに眠れたかもしれない。コブのできた箇所も、夕食のあと冷やしておいたので痛みは無かった]
(10) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[昨日昼寝をしすぎた分、全然寝付けずに眼が冴えていた。みんなが静まっても布団の中で悶々していたが、誰かが起床した気配を感じると、しばらく後にそれに続いて体を持ち上げる]
[上着をとり、人々を起こさないように外に出る。二階から聞こえる作業の音が聞こえる。起きてたのはやっぱソフィアか。甘えちゃっていいや。散歩にでもいこう、と玄関口へ歩を進める]
…ハーだりいな。こういう日は何もなきゃ良いネ。 だいたいいつも、何にもないけどサ。
(11) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[どうしてだろう、懐かしい違和感を感じる]
(-9) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[部屋を覗いた瞬間、ひゅっと冷気が全身を打ち付けてきた。 嫌な風で、明るくない、空気。嗅いだことのないような臭いがうっすらと立ち込めている気がする。]
…… えっと……窓でも、開いてるの?
[ソフィ、と声をかけようとした時、彼女の声が届いた。]
(しんでる)
[…………?]
(12) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[(>>8)ソフィが自分を呼んでいる。落ち着いた顔で。 僕はそれに誘われて、疑問を無かったことにして、歩み寄っていく。]
(13) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
[昔から自分の事をよく知るホリーには、本当のことを話しておいた方が良かったかなと、ふと思った]
…ホリーなら、笑ったりしないし。
[彼のことだ、昨日もきっと心配してくれていただろう]
(-10) 2016/02/09(Tue) 00時半頃
|
|
― ホール ―
[昨夜は色々とあった。参加しなかった者は幾人かいたが、それはそれ。メルヤが拾ってきた鞄の中にはカードの類も詰まっていた。 ロビンがいたならさぞかし眉をひそめていたに違いない!
手首に草色のリボンをなくさぬように結んだキャロライナは、毛布の中でからだを丸めていた。 朝の時間もそこそこに、人の気配が二階へと登っていく。 暖炉で小さく火花が散る音がした]
(14) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[窓が、がたがたと鳴っている音が聞こえる。ああ、やっぱり風が吹いているんだな。強い風が。おかしいな、じゃあ窓は閉まっているんじゃないか。 ああ、そういえば思っていた通り吹雪いてきてしまったのかな。困るんだよね。
困るよね、ねえオスカー?
ゆるゆると、意味なく流れていく思考がそうやってオスカーのところに辿り着いてやっと、ぼくはベッドに寝ている弟のことを見た。]
(15) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
*/ 中身予想とかも一人ごとで残してくと面白いかな。 キャロはりりんらさんじゃない。 ホレは俺の知ってる人の気はしなくもないけど、ハルさんじゃねえだろな。
あとはワカリマセーーーーーーーーーン そもそも参加してる知り合いが多分あんまいなかったワ。俺が中身予想する意味なし!グッバーイ!
(-11) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
*/ くう〜〜〜どうなるかな〜お通夜ムードの中に空気読まず突撃したいゾ。
(-12) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[オスカー……オズ、弟くん、兄弟、リトル……。 いままで通り、呼んできたとおりの言葉をつらつらと胸のうちに並べても、いつもあったような返事は返ってこない。 なんだか頭にノックするような反応が、ぼくらにしかわからない反応がいつもなら返ってくるはずなのに。
だってそれはそうだ、弟の、活発だった彼の顔は静かに目を閉じて、意外と長かった睫毛は凍って、ベッドからは氷が溶ける蒸気のようなものが染みていて、その肌はまるで 死んだ色をしていた。]
(16) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[――顔のようだ]
(-13) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[生きているとは決して思えない、細胞の全てが壊死したような黒ずんだ赤紫の色が大きな斑点のようにいくつも体を覆っていた。]
オスカー……?
[その声は言葉になっただろうか。自分の息の音が流れ出て、それだけが聞こえて、息が、流れ出続けるような感覚を最後に、 ぼくは意識を失った。]
(17) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[いつもの様に服を着替えて、いつものように、自室を出た。フッと鼻を掠める匂いと、冷たい風]
…? 窓でもあいてる?
[この寒い時期に、暖炉の熱も逃げてしまうとその部屋の方へと足を向ける]
(18) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 01時頃
|
そうだね。 今日は誰も渋いお茶を淹れなけりゃいいけど…
[眠気でだるさの抜けない身体を毛布の中で丸めて、歩いていくシメオン(>>11)に声をかける]
おはよう…寝れた?
(19) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[よろめいたホリーを抱きとめる。 ソフィアは無言のまま、無表情のまま、ホリーを抱えた]
誰か……。
[みんなにこのことを伝えないと。 ホリーの身体でも、ソフィアの体力には重い。おぼつかない足取りで部屋を出ると、ロビンの姿が見えた]
(20) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
[廊下を進むと、一つの部屋から誰かが出てくるのが見えた。アレはオスカーとホリーの部屋じゃなかったか?]
…ソフィー?
[ソフィアの影に、ぐったりと身体を預けるホリーの姿が見えた。ざあっと血の気が引く音が、体の中から聞こえる]
(21) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
*/やべwwwwwスルーしちゃったけど女の子と子供しかいねえwwwwwなさけねえけどホレさんは二階におるんよなあwwwww
*/独り言とか内心みたいなの、()つけないでやっちってるけど付けといたほうがええなこれ。
(-14) 2016/02/09(Tue) 01時頃
|
|
*/誰か彼らを助けてwwwwwwwww オレはいま玄関前でブルース・リーのマネしてるからいけないwwwwwwww
(-15) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
……見ない方がいい。
[部屋の前に立ち、行く手を阻む。]
そのままロビーに降りて、みんなを起こして。 シニア以上は、ここまで連れてきて。
絶対に一人で行動しないこと。 みんなにもそう伝えて。理由は……あとで説明するから。
(22) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
*/ソフィアーーーーーーーーー偉い! 抱きしめてあげタイネ!
(-16) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
いけない、これはだめだ。 少しでも気を緩めたら……吹き出してしまう。 滑稽で。悲しくて。
みんな、何も覚えちゃいない。
それは私達には都合のいい事かもしれないけれど。 私はそれが、とてもとても、寂しいんだ。
(*8) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
[ふと誰かに呼ばれた気がして目が醒めた。目が醒めてしまえばもう誰の声だったかすら思い出せない。 暖炉の火がぱちぱちと音をたてて燃えている。そっか、今日はみんなと暖炉の側で寝たんだっけ。もぞもぞと毛布から顔をだす。]
……? みんな、どしたの?
(23) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
[見ない方がいいって、何をだ。見えない空気にガツンと強く殴られたような気がした。昨日ぶつけたよりも、大きく響くような]
…何を! 何言って…! 何でホリーが倒れて…
[吐き出すように言って、その短い距離を、転がるように走った。ホリーの容態が気がかりだった。正直部屋の中の事は全然考えていなかったが、ソフィーが阻むその扉の前へ来て、そうして、その隙間からうっかり中を、中が、]
(24) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
クッソ〜〜〜〜!!!!!おとまり会逃しちゃってんだよバカがよォ〜〜〜〜!!!!
(-17) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
*/一日目のうちにトニーにアニキ面しときたかったな。やっぱ今思うと雪合戦のくだりで見にまわったのはムダだった。
(-18) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
*/ワーーーー聞き分けのない子めwwwwww
(-19) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
[早朝から空気が重く濁り始めていく。不穏な声色や慌ただしい声に急かされて、キャロライナはのっそりと布団の中から半分だけ*顔を出した*]
(25) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
|
|
ねえ。なんで何も覚えてないのかしら。 どうしてかしら。本当に何かがあったのかしら。 本当は何もなかったんじゃないかしら。 フフフフ。
ううん、なんでもないわ。 寂しいなら、何かで埋め合わせをしなきゃいけないんだろうね。 どうすればいいかしら。ど う す れ ば い い の か、な?
手を握ったほうがいい?
[いたずらっぽく、そんな言葉を*響かせた*]
(*9) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
|
[寝ぼけた頭で周囲を見回すと、もう既に何人かは暖炉の周りからいなくなっていることに気づく。 みんな早起きだなぁ……そんなことを考えていたら、大きなあくびがでた。]
さむっ……
[かたかたと窓が揺れる音。誰かが言った通り吹雪がきたのかもしれない。 もう少し暖炉の側に寄ろうと毛布を掴んで立ち上がると、遠くからソフィー姉ちゃんのいつもとは違う声が聞こえた気がした。 なんだか怖い声だ。なにかあったんだろうか。]
[恐る恐る、階段を上る。]
(26) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
|
/*すげーーーーーソフィア怪しいんですけどどうしよう!!たのしい!! わざわざ怪しい行動するってことは呪狼なのかな〜〜〜〜〜〜〜
(-20) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
|
[>>19 起こしちったかな?その声に眼をつぶって舌をだし、手と首を振って答えたが、暗がりで見えたかはわからない。]
-玄関前-
…さーーーーみー……。
[昨日ある程度除雪したとはいえ、一面はまだ雪だらけで、散歩するのも一苦労そうだ。それでも雪を踏みしてて歩く。雪ばっかで面白い景色とも思わないけど、ちょっとした運動のつもりだ]
っつーか…今日は強いな…風が。しかもまた何か、降ってきそうな感じがする。だりいなあ。
[事件には微塵も気づいていない。雪に足跡をつけるのに飽きるか、寒さに耐え切れなくなったら、寄宿舎に*戻るだろう*]
(27) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
ホレーショーは、部屋で寝ている。呼ばれれば文句を言いながらも出てくるだろう。**
2016/02/09(Tue) 02時頃
|
去年は私が遊ばれて。 今年は私が遊ぶ番。 来年は……遊ばれる番がいいな。
この家なら、きっと来年も与えてくれる。 こんな奇跡を、私に見せてくれたから。
歳もとらずに、ずっとみんなと遊んでいられる。 いつまでも、素敵な夢を見せてくれる……。
……今年は私が遊ぶ番。 今日は、私の日。
みんなが待ってくれないのは寂しいけれど、 大丈夫、迎えにいく。こっちで待ってるから。
思い出して、わたしのことを。 おもいだして、じぶんのことを。
さあ……今日は誰にしよう!
(*10) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 02時頃
|
/* シニアを呼ぶはずが、ジュニアばかり集まってくる!?
(-21) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
|
*/階上子供ふえちゃって、ソフィアお母さん死んじゃうwwwwww ゴメンネーwwwwww
(-22) 2016/02/09(Tue) 02時頃
|
|
ロビン……トニー……。
[ああ、結局こうなってしまうのだ。 いや、元より、全員に伝えるべき事だったのだ。]
……二人は、一緒にいて。 ホリーを見てあげて。絶対にはぐれないでね。
[ホリーを床に下ろし、階段へと向かう。 階下へ向かって、*大きな声で全員を呼んだ*]
(28) 2016/02/09(Tue) 02時半頃
|
|
*/この**カッコいいなー
(-23) 2016/02/09(Tue) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 02時半頃
|
……っ
[掛け声(>>28)というには、あまりに切実な響きを感じ、毛布をはねのけて飛び起きた。頭のなかに渦巻く夢の残滓が警笛を鳴らす。返事をする間も惜しんで、2階へと駆けていった**]
(29) 2016/02/09(Tue) 03時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 03時頃
|
[階段を昇りきったところでソフィー姉ちゃんと目があった。 目が合うと、彼女は何故か悲しそうな顔をする。]
《ホリーを見てあげて。絶対にはぐれないでね。》
ホリー? ホリーがどうかしたの?
[ソフィー姉ちゃんとすれ違って、なんだかわけもわからず、ただその先にひとつだけ扉の開いた部屋があるのをみつけて歩く。 ホリーとオスカーの部屋だ。ホリーのやつ、またなにかドジでもやったのかな。]
(30) 2016/02/09(Tue) 03時半頃
|
|
…………
……
ホリー? あ、ロビン、ホリーたちの部屋でなにやって……
え……
あれ……?
ホリー オスカー、あれ……?
[後ろからソフィー姉ちゃんの悲痛な声が響いた。]
[……僕は目の前にある光景が理解できず、ただ、立ち尽くしていた。**]
(31) 2016/02/09(Tue) 03時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 03時半頃
|
[青白い顔のまま、ソフィアの声を聞いた。横たわるホリーの体に触れる。暖かい。生きている。けれど、この扉の向こうにいるオスカーは…]
…なんで
[ホリーといっしょによく話した、よく知る顔が、変わり果ててそこにはあった]
嫌だ、なんで。
[すぐ後ろからトニーの声が聞こえる。頭の中がガンガン鳴って、思考がぐるぐる回っている。声に応える事は出来なかった。震えながら*その場に座り込んでいた*]
(32) 2016/02/09(Tue) 08時半頃
|
|
SPAMあるなら電話あるな。 しかも交換手じゃなくて送受信一体型で。 葬儀屋と神父呼んで棺用意して…… ううーん
(-24) 2016/02/09(Tue) 13時半頃
|
|
今年もひとが死んだ
[そう言ったのは誰だったろう 自分だったか、それとも。 その後のことをキャロライナはよく覚えていない。 おぼつかない手で古ぼけた電話のダイヤルを回し、葬儀屋と神父を喚び出す。 積雪で線が切れていなかったことが幸いだった。 僻地にある寄宿舎に来るには時間がかかるから、遺体を保存しておくように。 そんなことを言っていた。
遺体を、保存しておくように!
寒さの"おかげ"で腐敗はともかく、色々と大変なことになるらしい。棺なんてねえよ。 方法はともかく、朝からハードワークを強いられる。ろくに身だしなみを整える間もないまま、バスケットケースの合間を縫ってビーバーのごとく奔走することになった**]
(33) 2016/02/09(Tue) 14時半頃
|
|
[吹雪いてきた風に揺れる窓の音を聞きながら、遠ざかった意識は夢を見せてくる。 暖炉の暖かさ、積もった雪、吹雪いて何も見えない窓の外、いつもの仲間たち、見知った顔が並んで……並んでいるはずなのに、それらが誰だかはわからない。
記憶だ。 細切れの映像にはそれぞれ見覚えがあった。 でも、それはいつのことだったろうか。何も、ぼくにはわからない。
一人離れたところにいるオスカーが見えた。ぼくのことを見ている。 何か、喋っているような気がするけれど声は聞こえない。
なに、なんて言っているのオスカー。
ぼくの声も彼に届きはしない。オスカーは寂しそうな顔をして、ぼくらのホールから出ていこうとする。玄関へとその足は向かう。 待って、外はこんなに吹雪いているのに。 待つんだ、行っちゃいけない。 そうどんなに叫んでも、オスカーは扉に手をかける。
そうして扉を開けば、吹き込んでくる風がぼくらを押しとどめ、 オスカーの体を、凍らせ……黒ずんだ紫色に……。]
(34) 2016/02/09(Tue) 21時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 21時半頃
|
― オスカーとホリーの部屋 ―
[ソフィアが状況を説明している中、室内に踏み入り、横たわっているオスカーの首元を手で触れる]
……
[首から手を離すと、今度はオスカーの胸に耳をあてた。無言。 やおら、オスカーの心臓の位置に両手を押し当て、繰り返し圧迫しはじめる]
……オスカー…おい、起きろよ。もう朝だぞ。
(35) 2016/02/09(Tue) 21時半頃
|
|
― ホリーとオスカーの部屋 ―
[ソフィアが状況を説明している中、無言で室内に踏み入り、オスカーの首元に手をあてた]
……
[首から手を離すと、今度はオスカーの胸に耳をあてる。無言。 やおら、両手をその小さな身体の胸に押し当て、 繰り返し圧迫しはじめる]
……大丈夫だ、なぁ、オスカー ほら、起きなよ。またご飯とられちゃうぜ…
(36) 2016/02/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* ブラウザ不具合で2回投稿してしまいました、申し訳ありません。>>35は無視してください
(37) 2016/02/09(Tue) 21時半頃
|
|
[ソフィアの声に呼ばれて入った部屋は、窓が開いていたかのように冷えきっていた。 ベッドに眠る少年の小さな体も、すっかりと冷たくなっている。
クローゼットの上段に仕舞っている新しいシーツを取り出す。 寮の部屋は大体似たような造りだから、どこに何があるかは想像が付いた。
洗濯物を干す様に、ベッドメイクをする様に、オスカーの全身を隠す様に、ベッドの上に、シーツを広げた。
初めてじゃない。 こんな事をしたのは。
初めてじゃないなら、いつだ?]
(38) 2016/02/09(Tue) 22時頃
|
ホレーショーは、くそ、と小さく呟いた。
2016/02/09(Tue) 22時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 22時頃
|
[今朝はいつもと違う気配で目が覚めた。 まどろみの中にホリーの声が響いて、パティは跳ね起き、 そうしてまた、忘れてしまった。 そして今、その夢の内容を、どうにかして思い出そうとしている。 思い出さなくてはいけない。だって、]
……風邪……でしょ?オスカーは? お医者さま、は……もう呼んだんだよね……?
[立ち尽くすトニーを、後ろから抱きしめる。 殆ど無意識に、ロビンにも手を伸ばし、抱き寄せようとした。 意識を失っているらしいホリーにも視線を向ける。 小さな子達を守らないと。そう思って――
思い出す。 去年もこうして震えながら、トニーの事を抱きしめていた。 どうして?だって、]
(『また』、死んでしまったの?)
(39) 2016/02/09(Tue) 22時頃
|
|
― ロビー ―
[教会にていつもの日課を終え、風が強くなってきたため足早にロビーへと戻る。 様子が変だ]
みんな、二階……かな?
[上の階に人が集まっている気配を感じる。 昨日からの嫌な予感はどんどんと大きくなっていく]
(40) 2016/02/09(Tue) 22時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 22時頃
ロビンは、ホリーをしっかり抱きかかえたまま、じっと床を睨みつけている
2016/02/09(Tue) 22時半頃
|
[階段を登る。 足取りは重い。 みんなの声が次第にはっきりと聞こえてくる。 何が起きているのかがおぼろげながらに見えてきた。 こめかみに手を当てて、小さく首を振る]
[実際にその眼で見るまでは信じられなかった]
(41) 2016/02/09(Tue) 22時半頃
|
|
―自室―
[朝には強い方のはずだったが、その日は何故かなかなか起きることができなかった。眠っているのか起きているのかわからないまどろみの中、ソフィアの声>>28で自分が寄宿舎の固いベッドにいることに気付くことができた。]
…………また誰か階段から落ちたのか?
[冷えきった室内の中、寝間着からいつもの服にのたのたと着替え始めた。]
(42) 2016/02/09(Tue) 23時頃
|
|
―オスカーとホリーの部屋―
[どうやら声はここからしたらしい。すでに部屋の前や中には人だかりができている。]
一体何がどうしたんです――…?
[そこで、オスカーが死んだことを聞き、そんなばかな、と遺体を確認すれば、言葉も出ない。]
……。
[しばらくの沈黙のあと]
……彼の遺体を多くの人の目に晒すことはないのでは?ましてや君たちはまだ―…子どもです。キャロライナの言うとおり、遺体はそのままにして……一旦全員ロビーか食堂にでも集まって、状況説明と今後の話でもしたほうが良いと思うのですが。
(43) 2016/02/09(Tue) 23時頃
|
|
[夢の中、オスカーは最後にこちらを振り向いた。 何か、また言っている。 「* * *」 なんだ、なんだって? オスカーが指を差す。ぼくの方へ……いや、通りすぎてぼくの後ろの方へ。 振り返ればそこにはロビンが立っている。そうだ、彼はいた。 ここにいたんだ。去年のこの場所で……生きていたんだ。]
(-25) 2016/02/09(Tue) 23時頃
|
|
/* あっしまった キャロライナの発言じゃなくて回想だった ごめ〜ん!
(-26) 2016/02/09(Tue) 23時頃
|
|
[がたがたと言っていた窓に、さらに重たい雪の固まりがぼたん、ぼたんとあたりだした。吹雪が来たのだろう。]
……私は下に降りていますよ。 もしかしたら人を呼びに麓に降りなければならないかもしれないですから……。
[その発言を笑うかのように、また窓ががたがたと言った。]
(44) 2016/02/09(Tue) 23時頃
|
|
―オスカーとホリーの部屋―
[クリストファーとほぼ同時に部屋の前にたどり着く。 すでに顔色は青ざめていた。 そこにいるみんなの様子も予感があたっていることを示している。 それでも見ずにはいられなかった。 クリストファーがオスカーを確認する後ろから、覗きこむ]
[ああ、駄目だ。 これは、駄目だ]
(45) 2016/02/09(Tue) 23時半頃
|
|
チッ……
ああ、面倒が起きた―…… 今回は去年のように寝たふりはできない……
(-27) 2016/02/09(Tue) 23時半頃
|
|
[手の力が徐々に弱まり、止まった。 部屋の前に集まっている面子に顔を向ける]
……どうして…
[青ざめた顔で、首を横に振った]
(46) 2016/02/09(Tue) 23時半頃
|
|
― 炊事場 ―
[家の中に立ち込める暗澹たる空気。ここに居ても感じる淀み。
キャロライナが、オスカーの眠り場所を探して奔走する頃、ソフィアは昨日のスープを温めていた。 朝食は用意することができなかった。誰も文句など言わなかった。自然と、成り行きでそうなった。 せめて昼食は用意したい。こんな時に?と問われれば、こんな時だから、と答えるだろう。
食欲が失せる場合もあると聞く。何人分を用意すればいいのかも、よくわからぬまま。]
(47) 2016/02/09(Tue) 23時半頃
|
|
[事はこれだけでは終わらない。今夜は部屋割りを変えるべきか、それとも今日こそ全員で寝るべきか。少なくとも、ホリーをあそこに一人で寝かせるわけには行かないだろう。
忙しい。
すぐにでも決めなければならないことが山程ある。
ままならない。
皆を元気づけてあげたいのに、向き合わせるべき現実があった。
目を背けてはいけない。
オスカーを殺せる人間は……この家の中に居るのだ。]
(48) 2016/02/09(Tue) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 23時半頃
|
…なんじ〜けんをかいけ〜つ♪オ〜レの職 探偵〜♪ 真〜犯人に〜促すぜ全力で反省〜♪
[階下から能天気な歌が聞こえてくる。距離もあって二階にはごく小さな音量だが、沈黙の中にあっては充分に目立つ音だ]
― 一階 ―
…なんか気配がしねえな。神隠しか? おおーーーい!…ったく。二階にいんのか?みんな。
[長い散歩からあがり、歩きながら管理人室の扉が開いているのに気付く。誰かの声がする。キャロの声だ] [>>33 誰かと立ち話という訳でもなさそうだ。電話――?『“いたい”を保存しておく』?何の話をしている?いぶかしんでいる内に受話器が乱暴におかれる音がした]
…おい、キャロ――
[シメオンにしては控えめな声かけだった為か、キャロライナは気付かない風でどこかへ飛んで行ってしまった。緊張や不安、怒りを隠すような速さで]
(これはマジなヤツか――?)
[…やはり二階から多くの人の気配がする。オレは覚悟を決めながら階段を登っていく。]
(49) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
/* どんな状況でも韻は踏んでいく。 オレはシメオン。 西海岸のリトル・ヒップホップ・ギャング。
(-28) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
[床にへたり込みそうなるのをこらえて、扉の枠にもたれかかった。 右手は口元に当てるようにして。 左手は自らの身体を抱くように。 呼吸も、動悸も、荒く]
一緒だ……。
[震える声で、そう呟いた]
(50) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
Tick-tock, tick-tock...
時計は止まってくれない。 夜はすぐに、やってくる。
キャロルはオスカーと一緒にいることを選んだのね。 すてきな役割。自分の受け持った子と、少しでも長くいられる役割。
ああ。私には私の役割が。 決めないと。早く決めないと。
今日は私の番。 誰だろう。誰がいいかな。
不安が私をさらっていく。 今日は、本当に忙しい。
(*11) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
[クリストファーの声に、はっとして顔を上げる。 トニーの肩をぎゅ、と握り、今一度抱き寄せる。]
……クリストファーさんの、言う通りにしよう。
[けれども、オスカーを――死んでしまったオスカーを、独りにしておくのは憚られた。 皆同じ気持ちだろうと思う。 ホリーが気を失っていて良かったかもしれない。 今一番オスカーの側を離れ難いのは、誰よりもオスカーの身近な存在だった、ホリーに違いないのだから。]
(51) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
[>>44 階段を降りるクリスとすれ違う] クリストファーさん、上で何か、あったんですか? …マジっすか。いや…マジみたいですね。あざす。オレもちょっといってきます。
[帰ってきた答えに鼓動が加速していく。でもたぶん、ちょっとした覚悟もしてた分、自分が冷静な側の人間であるような気がする]
(52) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
/* あーまたミスった気がする。クリスこの場なら「下にいっしょに行きましょう」って言わない?
(-29) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
[『一緒だ』。メルヤの声に、びくりとする。 『一緒だ』……何と? あたしたちは、きっと皆、それを知っている。 思い出せないのに。だけど、確かに。
ぎゅっと下唇を噛み締めながら、再び震える唇を開く。]
おいで。……皆、下へ行こう。 誰か……、ジェレミーさんか、ホレさんか、 ……ホリーを、お願いできる?
……トニー、ロビン。 行こう。……はやく。ほら。ね……、 ……行くよッ!メルも!
[声の、身体の震えを隠すことはできなかった。 それでも無理矢理トニーを扉の外へ引き寄せたあと、ホリーを抱いて座り込んだロビンの腕を引っぱった。**]
(53) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 00時頃
|
― 部屋前 ―
[>>53 パティたちを避けて部屋の中へ。ベッドの上、シーツに覆われた人型を確認する。 >>46 ベッドの傍にいるジェレミーに耳打ちする]
…なあ、外傷とか、そういうのあんのか?たぶん、確認すべきことだと思うんだが。
[とても小さな声で。なんとなく、事務的な話をこの場で切り出すことには躊躇があった]
(54) 2016/02/10(Wed) 00時頃
|
|
[パティに声をかけられ、無言で頷いた。横たわっているホリーを両手で抱え上げ、一旦室内の椅子に座らせてから、背におぶる]
[最後にオスカーの遺体を振り返り、みなの後に続いて階下に降りていった]
(55) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
/* あっしまった 病死っぽいムードだったのに殺人って断定しちゃった! シムー!ジェレミー!助けて! なんか殺されたっぽい雰囲気ってことにして〜!
(-30) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
あ……。 うん……。
[自分の名を呼んだパティの声に顔を上げる。 頭のなかはぐちゃぐちゃで冷静に考える事は出来ず、ただ声に従って*部屋を後にした*]
(56) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
[ぎゅっと、口を引き結ぶ。ホリーの服を掴んだまま、ジェレミーがホリーを背に負ぶっても離さなかった]
…っ、う
[パティが呼んでいる。くいと腕を引かれると、ふらふらと立ち上がり皆のあとをついていく。ぼろりとその瞼から大粒の涙が零れた。そうなるともう止められない、ぼろぼろ、ぼろぼろと声も無く、泣きながら階下へ下りていった**]
(57) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
[シメオンの囁き(>>54)に首を横に振り、ささやき返す]
まだはっきりとは… 見たところ大きな傷も、出血もないようだけど ただ、まるでこれは…
[すこしの間、言いよどむ]
キミも見たことあるだろ 雪山の遭難者は…ちょうどこんな風になる…
(58) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
-自室- [その日はベッドの横にもたれた状態で目が覚めた。 隣にはお泊り会に持っていこうと思っていた枕とタオルケット。恐らく、準備しながらそのまま寝てしまったのだ。 ああ、あんなに楽しみにしていたのに私はすっぽかしてしまったのか。だから私はダメなのだ、みんなに認めてもらえてないのだ。 朝の一人の時間は嫌な想像がどんどん膨らんでゆく。]
[……それよりも、外がざわざわと騒がしい。]
なんだかこの感じ……やだな……出たくない。
(59) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
/*あっ、なんかたたりっぽい感じに…… あっあっ……でも狼の噛みロールとは合ってるし……あっあっあっ
(-31) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
大変だ、遅刻する! ってね。 時計を持ってうさぎを追い回すなんて、ここは不思議の国なのかしら!
ソフィーはどうしたい? チェシャ猫はなんて応えればいいのかしら。 一人なら不安でも、ふたりならなにかいい考えも浮かぶかも!
(*12) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
[食堂は食事をするところだ。そこで遺体の話をすることもないだろう―……食事、ひいては必須ではない嗜好的な食事、つまり紅茶は癒やしを与えてくれるものだ。それとひも付けたくない。ロビーで皆を待った。昨夜、皆で集まったロビーで。]
[ほとんどの人がオスカーの変わり果てた姿を見ただろうが、人が集まれば次のことを言った。 ・オスカーが死んだこと。 ・死因はおそらく風邪ではないこと。 ・凍死のように見えるが、実際の死因はわからないこと。
そうして誰かから電話が繋がったとの話を聞けば、自分が代表して麓へ降りる必要もなくなったので、とりあえず落ち着いて彼らを待とうと*提案する。*]
(60) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
>>53 ……おう。
[気を失った、ホリーの薄い体を抱え上げる。 メルヤの言葉が、妙に耳に残る。
『一緒だ』
確かに一緒だと思う。いつか。あれはいつだ? 多分、去年の冬。去年の冬に、何があった?
黙ってホリーを一階に運び、暖炉の前のソファーに下ろす。 少し迷ったが、上から着ていた上着をかけた。 男に優しくする義理はないが、彼は双子の弟を亡くして気絶した少年だ。乱暴に扱う理由もない。]
(61) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
/*投票とかのおまじないは、大人だから提案しないだろうな〜〜クリストファーは… だれか言い出してくれるとうれしいな〜〜(ひとだのみ という誘い受け……そうおれは噛ませ犬 うっ噛ませ方へたくそ ごみんねみんな
みんなとコアタイムが合わなくてころころ
(-32) 2016/02/10(Wed) 00時半頃
|
|
/*前日にお泊り会のなかで怖い話をして前フリするっていうのやりたかったんだけど時間がなかったんだぁ〜〜〜〜 ああ〜〜〜もどかしい〜〜〜
しかしホレーショーめっちゃかっこよくてたまんないんですけど……絡んでいきてえけどこいつロリコンにしちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜♥ あとマーゴちゃんきゃわいいよう シメオンすげえいいよ〜えどぞーさんかなぁ
あしたはもうちょっと積極的にうごいていきたいと反省文をかいて寝る
(-33) 2016/02/10(Wed) 01時頃
|
|
[死因がわからない、と誰かが言った。 なぜそんな事を言うのだろう。殺しに決まっているのに。 だってみんな、同じ死体を見たことがあるはずだ。
見た?いや、違う。
いつかの……どこかで……。 ……同じ死体を……作ったことが……]
……はっ。
[立ったまま、意識を手放しかけていた。 揺らめく火を見て、慌てて鍋を覗き込む。
数秒、呆けていただけのようだ。 何かを考えていた気がするが、記憶はまとまらない]
(62) 2016/02/10(Wed) 01時頃
|
|
/*ソフィアーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 作ったて ソフィアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
(-34) 2016/02/10(Wed) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 01時頃
|
/*記名制wwwwwwwwwwwww こっっっっっっっっっっっっっわwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
[>>58] …凍死ってこと?いくら寒いっつっても、部屋の中でか…?
[昨日、自分がロビンにした怪談を思い出す。ビビらせてお泊り会に参加させる口実だけのつもりだったけれど。]
…ジェレミー。幽霊、いると思うか?…なんて。
[ジェレミーに続いて、自分もホールへと向かう。なきがらを“検分”したいような、するべきような気もしてはいたが]
(63) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
/* 一年前のことと絡めたハナシ全然かんがえてねえし、かんがえてねえから外に出してねえんだよなw 去年死んだ記憶がないユーレイRPっぽくない?w
(-36) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
/* マーゴ迎えにいこうか、それとも自分で何か今打ってるかもだからヤメとこうか。みたいな逡巡、一日目だけど既にこれまでで超いっぱいある。ところで/* */でPL発言は囲うものだって今さっき気付いた。*/
(-37) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
/* あ、オフか。
(-38) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
/* いやーそれ抜きにしてもまじどうしよっかな。 わかんね〜。
(-39) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
いけない。 想い人たちを考えてたら、いつのまにか落ちちゃった……。
鶏肉が残り少ないの。他の肉も切れちゃった。 今晩使えばリッチな晩餐。でもね。 いっぱい食べる人を一人削れば、もう一日だけ食べれるの。 お客様なら肩の力が抜けるし、 ジュニアなら子守が楽になる。
……けど、そんなケチな考えじゃいられない。 素敵なストーリーに乗っかって、素敵な演者になりたいんだ。 私はすっごくバカだから、働く時が一番の快感。 キャロルの手足になって、煌く冬を越えたいの。
今日は難しい。すっごく難しい。 いい加減な意味じゃなくて…… 心から、誰でもいいって思えるもの。
(*13) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
/*えーちょっと待ってよ〜誰にも投票したくないよ〜〜
(-40) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
|
|
― ロビー ―
[オスカーの遺体が発見されてから、しばらく立った。 浮足立った皆が少し落ち着きを取り戻した頃、ソフィアの用意した軽食のサンドイッチをかじり、暖炉の火を見つめている。左手に携えた聖書を指先でいたずらにめくりながら、隣にいるシメオンと声を交わす]
…なぁ、いなかったよな。 昨日の夜、外に出入りしたやつなんて。 一晩ロビーにいたけど、なにも見なかったし、 なにより床が濡れていない。あれじゃ、まるで……
[口から出そうになる言葉を飲み込んだ。 紅茶カップに口をつけ、乾ききった喉をしめらせる]
自分でも、変なことを言ってるのはわかる。 ただ、ぼくは…初めてじゃない気がするんだ。 ここで、不幸が起こることが。つまり……
[真っ青な顔が暖炉に照らされる]
(64) 2016/02/10(Wed) 02時頃
|
|
去年も、誰かがここで、死んだかもしれない
(65) 2016/02/10(Wed) 02時頃
|
|
[暖炉の炎を眺めながら、気が付く。 恐らくは、オスカーだけでは終わらない。 多分"あの二人"を殺した全員が死ぬまで、終わらない。
―――――"あの二人"って、誰だ?**]
(66) 2016/02/10(Wed) 02時頃
|
|
……さっき(>>63)は答えなかったけど、ぼくもずっと考えてた。『寄宿舎の怪談(>>177)』 確か、もとの話だと、みんなに気づかれないのは、誰かが消えること、じゃなくて、誰かが死んで霊になっている≠アとなんだよ。
[ゆっくりと、だが自分にも言い聞かせているかのような、その言葉は、誰かの耳にも容易にはいるだろう]
(67) 2016/02/10(Wed) 02時頃
|
|
目の前にいるのに、死んでいる。 みなの中にいるのに、独りぼっち。 だから、つれていく。 在るのに、在ない その辺の解釈の違いで、バリエーションがたくさんある話だけれど、もとはそのはずなんだ。
少し……似てると思わない?
[聖書を胸元に寄せる。縋るように**]
(68) 2016/02/10(Wed) 02時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 02時半頃
|
/*オレはジェレミーがいないと生きていけません。
(-41) 2016/02/10(Wed) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 03時頃
|
/*あ、委任とかあんのか……メッチャ委任したいけどそんなん狼の勝ちやんなあ。オレはオレが吊られる可能性を低めないといけないし、優柔不断で通せるキャラにしてきてねえ。
(-42) 2016/02/10(Wed) 03時半頃
|
|
俺、知ってるよ。
[今まで呆然としたままだったトニーが突然口を開いた。]
俺のスケッチブックにさ、一枚だけ憶えのない絵があるんだ。
誰かが死んでる絵。 ちょうど、その、さっきの……オスカーみたいに。
[“去年も、誰かがここで、死んだかもしれない” ジェレミーの言葉が繰り返し頭の内側に響いていた。]
そうだ、そうだよ、なんで忘れていたんだろう? [いつの間にか少年の瞳からは光が消えている。 見開かれた瞳、まるで忘れていた罪に気付いたかのような。]
(69) 2016/02/10(Wed) 03時半頃
|
|
……ねぇ、ジェレミー兄ちゃん、みんな。 俺、知ってる。ううん、思い出した気がする。
去年、俺達、誰かを殺したんだ。
……だけど、誰を殺したんだっけ? ――なんで、今年も“みんな”でここにいるんだっけ? [それっきり、少年は押し黙る。 少年の言葉は突拍子もなく、普段ならただの戯言として聞き流されただろう。**]
(70) 2016/02/10(Wed) 03時半頃
|
|
/* トニーーーーーーーー!やったぜ
(-43) 2016/02/10(Wed) 03時半頃
|
|
/* え〜〜スケッチブックに絡めんのメチャクチャ普通にクリティカルスゲーじゃん……完全に敗北感しかないぜゆぶねェ……ゆぶねさんだよねキミ
(-44) 2016/02/10(Wed) 03時半頃
|
|
/* 今考え付いたけど、「こんな寄宿舎にいられるか!オレは麓の村の民家に泊めてもらうぜ!」つって雪道で突然死するの、めっちゃ面白かったな。
(-45) 2016/02/10(Wed) 04時頃
|
|
ワタシが転落死でソフィーが凍死なんだろうかこの向きでいくと
(-46) 2016/02/10(Wed) 04時頃
|
|
― ホール(ロビー)―
[ホールの大時計と、暖炉の火が燃える音が静寂に響く。 普段のこの時間の寄宿舎では考えられないほど、燈火の消えたような静けさ。 キャロライナは長く息を吐き出して、振り乱した髪の毛先を摘んで弾き、草色のリボンで結んだ]
じゃあなあに? ふたりは幽霊がいるっていいたいの? ワタシたちがぶっ殺した誰かの? この寄宿舎はホーンテッドマンションだった! ワオ! 一度は幽霊を見てみたかったんだ、これで学校も大儲けさ! ……ハァー。
[両腕を振り上げ、いつもの調子でジョークを振りかざす。 そして頭を抑えて首を左右に振った]
(71) 2016/02/10(Wed) 04時半頃
|
|
確かにその……オスカーは、カッチンコッチンだったわ。 気分が悪いからっていってたから病気かとも思ったけど、一晩であんなふうになっちゃう? まさか! そんなの悪い夢よ。 でも、だからってそんな……
[ホリーの手前、表現をぼかしながらもままならない思いのせいで巧く言葉にできず、キャロライナは再び首を振り大きく息を吐いた]
だってワタシたち、触れるわ? 体温だってあるもの。それってマボロシ?
[たまたま近くにいたマーゴの手を握る。あるいは、目線で確認を促した]
トニーの絵は、アー アーン ウン、すごくアーティスティックでワタシの理解を超えるほど独創的かつ美しさを誇ってて、誰かはちょっとわからないカナ。
(72) 2016/02/10(Wed) 04時半頃
|
|
[>>64 一晩中オレは起きてた。夜、この寄宿舎に新たに入ってきた人間はいない。だから――ソフィアを見る。…アイツの考えてただろうことも、分かる気はする。ジェレミーも“それ”を切り出すのかと思った。オレたちの言えなかった事を。]
[…でも、違った。>>67《誰かが死んで霊になっている》?>>70《今年もみんなでいる》?そして――“去年、オレたちは誰かを殺した”?]
[バカいえ、とは言えなかった。ここのところ見ていた、忘れようとしていても意識/無意識の片隅に乾いた泥みたくこびり付いてる、あの夢のせいかもしれない。]
(73) 2016/02/10(Wed) 05時頃
|
|
…キャロ。 でもよ。この中の誰かがオスカーを殺した、なんてのもオレは信じたくねえ。 オスカーがホリーすら知らねぇような病気の発作で死ぬ、なんてのも充分、バカな話だぜ。
[だからといって、オレが言おうとしてるのは、全部の中で一番バカげた可能性。探偵小説の禁じ手。子供騙しのオカルト。オレはこんなに弱い人間だったのか?]
…体温はあるさ。ジェレミーが言う、怪談話の幽霊は擬態するんだから。オレたちの記憶の中ですら。
…ハッキリ言っちまうけどさ! “ロビンは幽霊に殺された”“オレたちは、オレたちが殺したヤツの幽霊に殺される”オレは今そう確信してて――怯えている! オマエもさ……そうなんじゃねえのか。
[それとも――そう言いかけて、ギリギリでやめた。]
(74) 2016/02/10(Wed) 05時頃
|
|
この状況が寄宿舎の怪談のひとつに似てるとこがあるのはわかるけど。 なんだっけ。その幽霊は『日が変わる時に正体を言い当てれば退散する』んだっけ? 誰か一人でもいいの? いやいやそれなら一人ひとり輪になって指さしゃいいんだし、全員? そんなまさか。それは幽霊が混じってるから無理でしょ。 じゃあ多数決かな? タブンそう。自信はないけどそうなんじゃないかな。そうであってほしいナ……
[真面目に条件を考えていたことに滑稽さを覚えたのか、キャロライナは苦笑いで首を振った]
やるってんなら付き合うよ? でもさ。でも……。
[ホリーの姿のほうに視線を向けて戻す。その後の言葉を紡ぐことが出来ない]
シム。それってさ。復讐されるってことだよね。 ワタシたちが。幽霊に! オスカーは、あの子は復讐で――!
――ごめん、頭冷やすわ。 ちょっと時間をちょうだい。
[そうして彼女は*口を閉ざした*]
(75) 2016/02/10(Wed) 05時頃
|
|
あー…いや、オレも変になってたよ。悪ィ。寝不足のせいだな……最悪だよ。
でもよ、ゲームみたいなもんさ。こっから何も起こらねーなら、それでいいしよ。 やってみるだけなら、“減るもんじゃねえ”だろ?
[本当に?軽い口調だけは何時も通りだが、その声は未だに僅かに*震えていた*]
(76) 2016/02/10(Wed) 05時半頃
|
|
じゃあ投票でいいだろ。 これなら投票箱の代わりになんじゃね?
[ホールの棚に置いてあった、木製の貯金箱を手に取る。 恐らくは誰かの私物だ。家の形をしているが、手作りらしく雑な作りで大きめの穴が開いている。]
トニーの話は俺にも覚えがある。そんな馬鹿な話ねえよとは思うけどな。 でもま、出来ることは全部しとこうぜ。 身内を疑うのが嫌なら、俺の名前でも書いとけよ。
[電話の側のメモ帳を取り、即席の"投票箱"の隣に置いた。**]
(77) 2016/02/10(Wed) 09時半頃
|
|
/* キャロライナ……おおキャロライナよ…… アーティスティックで独創的かつ美しいとな? ……僕が幽霊じゃなくてよかったな!!
そういえば、初独り言か。全然独り言してないや。
(-47) 2016/02/10(Wed) 10時頃
|
|
/* 解ってはいたんだけど時間が合わないのが苦しい。 みんなの会話に参加できなくて申し訳ない……っていうか、悔しいぜ……!ぐぬぬ……
でもこれで投票体制は整った、のかな?
(-48) 2016/02/10(Wed) 10時頃
|
|
[狂気の沙汰と思いながらも誰も異を唱えたりしないのは、きっと皆が同じ夢を見たせいだ。 根拠もない。むちゃくちゃな話。それなのに、本能が、感覚が……そして味わっていないはずの"経験"が。それを真実だと物語っている。]
トニーは思い出せないの?その誰か。 みんなで見れば……誰か、分かったりしないかな?
[ソフィアも同じだ。その誰かを突き止めれば、全てうまくいく。 疑い合う形になるのは、もはや避けられない。建設的な形で落とし込んでくれたことに感謝すべきだろう。 けど……みんな。それって、自分の意思で誰かの名前を書くってことなんだよ。明日の朝が来れば、無実の自分の名前が誰かの手で書かれているんだよ。筆跡を見れば、誰の字かもわかってしまうかもしれない。そんなの耐えられる? 明日になれば……きっと、昨日までの仲間ではいられない。 ソフィアは、何も言わなかった。賛成も、反対もできず。ただ、議論の流れを見届ける]
(78) 2016/02/10(Wed) 11時頃
|
|
― ホール ―
[呼吸を一つ詰まらせて、咳込みながら目を覚ました。 ホールのソファに寝かされていて、暖炉の熱を感じる。
あれ、昨夜の続きだろうか。暖炉の前で、皆で雑魚寝をして、お菓子を食べながらくだらない話を……。
体を起こして周りを見渡せば、すぐにそうでないことがわかった。 何の話をしているのかも、すぐにわかってしまった。]
(79) 2016/02/10(Wed) 11時半頃
|
|
[「殺された」「幽霊」「投票」その単語を拾うだけで皆が今何を考えて話し合っているのかわかってしまう。 わかってしまうくらいにその怪談話はぼくらに浸透していたし、そんなことを真面目に話さなければいけない状況だと知っていた。]
オスカーは……やっぱり……しんでしまったの
[ぼそりと出る声。 失われた何かが胸の内に隙間を空けている感覚があるから、誰に聞かなくてももう理解はしてる。 それでも、思い浮かぶオスカーの無残な姿を消したくて声を出した。]
(80) 2016/02/10(Wed) 11時半頃
|
|
― ホール ―
[しばらく黙って皆の話を聞いていたが、唐突にホールの中にある本棚の前へと向かう。 本棚から一冊のノートを手に取り、戻って来た]
……みんな、これを見てくれるかな。
[ページを捲り、とある記述のページを公開する]
(81) 2016/02/10(Wed) 12時頃
|
|
[それは誰かが残した手記。 記名もないため、誰が何のために残したのかも分からない。 寄宿舎を舞台に、『寄宿舎の怪談』で噂される内容に沿った話がまるで本当にあったことであるかのように書かれている。 今、開かれているページには『儀式』について書かれていた]
(82) 2016/02/10(Wed) 12時頃
|
|
[・生きている時とまったく変わらずに過ごす死者が存在すると、『死者の惨劇』は起きる。 ・死者の名を書き当てるまで、『死者の惨劇』は終わらない。 ・『儀式』はその場にいる全員で行わなければならない。 ・一日に示される死者の名は一名のみ。それは多数決によって決められる。 ・自らの名前を書いてはならない。 ・投票は記名式で行い、翌日に公開すること。]
[そのページには、生者の名前が示されてしまった場合の事は*一切記されていない*]
(83) 2016/02/10(Wed) 12時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 12時頃
|
/*PCにルール提示ありがたし ところで誰に投票したらいいんすか ホレーショーが投票できる先がねえぞ
(-49) 2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
|
[手記を覗き込んで、苦い顔を見せる。]
話が本格的になってきちまったな。自分の名前書いたら駄目なのかよ。 じゃあ誰の名前書けばいいんだ?まっったくわかんねえ。ぜんっっぜん去年の事覚えてねぇ。
つか、これ間違えたらどうなんだ?**
(84) 2016/02/10(Wed) 14時半頃
|
|
/* 投票されたら存在消えるの、消える側としては死ぬほど悲しいけど残るほうとしてはギスギスしなくて助かる感あるんでは。気付くまでは。
(-50) 2016/02/10(Wed) 17時半頃
|
|
/* 俺ロビンが死んでるとか言ってるじゃん。些細なミスなんだけどシツレイ度は高い。ごめんロビン。
(-51) 2016/02/10(Wed) 17時半頃
|
|
あすたぱぱはキャロル、ハル兄さんはジェレミー、ゆぶねさんはマーゴ、しずちゃんは……誰だろう?
(-52) 2016/02/10(Wed) 18時頃
|
|
/*キャロルの映画や小説の和訳のような独特の言い回し、すごくクセになる*/
(-53) 2016/02/10(Wed) 18時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 21時半頃
|
間違えたら……。 この、手記の内容だと名前を示された者は次の日姿を消していたかな。
[ホレーショーの問いかけに、以前読んだ時の記憶を辿る。 その時は怪談を元に誰かが書いた小説ぐらいにしか思わなかったが、今は別の感想を抱いている]
(85) 2016/02/10(Wed) 21時半頃
|
|
[メルヤの示す手記と、皆の話を聞いて考える。 それはつまり]
ねえ……つまり、僕らのなかに本当はもう死んでいる人がいて、 それを投票で、多数決で言い当てる必要があるって、そういうことなんだね
[そうか……とこぼす。 オスカーは、幽霊に殺された。 あまりにも馬鹿馬鹿しいその言葉は、それでもこの土地にいる人間には納得できてしまうもので。 ましてホリーは霊魂の存在を最初から自然に受け入れている。]
(86) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
……姿を消していたって、どういうこと?
(87) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
(>>69)
トニーくん、悪いけど、その憶えのない絵=A見せてくれないか。
[スケッチブックをめくり、該当する絵を食い入るように見つめる。 トニーの絵の巧さはよく知っている。 この絵は、明らかのいつもの彼とは違うタッチで描かれている。髪を描き上げ、絵の隅々まで目を通す。 額に汗が浮かんだ。その表情は鬼気迫っている]
(88) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
そう……。 そういうことになる、かな。
[ホリーの言葉に頷く。 この儀式をするということは、死者が居ることを認めること。 そして、その死者が昨日の夜オスカーを殺したと認めることになる。 あんな小さな少年を、あんな姿にしてしまうぐらい自分達を恨んでいるということを]
正解か不正解かに関わらず、消えていたんだ。 次の日には寄宿舎から。
(89) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
もしかして、この絵…… 朝に目が覚めたときには、もうあったんじゃないかな?
同じような夢を見たことはある?
(-54) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
[泣き腫らして赤くなった目元を上げる。もうそこに涙は無い。代わりにあるのは怒りの火だ]
僕はやる。 去年の事なんて知らない、みんな何があったか思い出せないんだから、何か原因があるんだろ。 幽霊だってなんだっていいさ。
僕は、許さない。 あんな風に死んで、殺されて、黙ってられるか…!
オスカーをあんな風にした奴を、僕は許さない!
[ギリギリと音がしそうなほどはを噛み締めた]
(90) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
そう? そう。 フフフフフ。そっかぁ。赦さないかあ。 怖いなあ。ははははは!
(*14) 2016/02/10(Wed) 22時頃
|
|
……。
[メルヤの言葉に息が詰まる。 そんなことがあっていいのか、それじゃあ]
じゃあ、その人は、間違えられただけで……生きているのに…… 何も、悪いことはしていないのに……
[悪くないということはないのかもしれない。 ぼくらは「幽霊」に恨まれているのだから。おそらく、きっと、全員が。そんな気がした。]
それでも……やらなければいけないの?
(91) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[自分でも荒唐無稽なことを言っていると思う。 だが、誰も死んでいないと否定出来ないのも事実だ。 おぼろげに記憶に残っているのだ、去年なにかがあったことを。 それは何かのきっかけで浮かび上がってくるが、はっきりと思い出そうとすると霧消してしまう。 それに、同じ建物の中で一人だけがあのような姿になるなんて常識ではありえない。 常識ではありえないことがこの寄宿舎では起こっているのだ]
(92) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[ロビンがオスカーの為に怒ってくれていることは少し嬉しい気持ちがあった。ぼくらの従兄弟という関係を彼がうざったく思っているんじゃないかって、普段はちょっと心配だったから。
でも、それでいいのだろうか。 恨みと、憎しみで行ったことで、神様は良い結果をくれるだろうか。 ぼくは、不安でならない。]
(93) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
(>>91)
ホリーは悔しくないのかよ!
[言うまい言うまいと思ってはいたが、ついに声に出してしまった。なぜ、この従兄弟はこんなにも冷静でいられるんだろう、自分の弟が殺されたって言うのに]
(94) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
……なんで っていうのも無粋だよね 意味わかんないけど、意味分かんないけど怪談だし そういうものだってこと?
[>>89 寄宿舎からひとが消える、という言葉に力なく笑い、ロビンが怒りを表明したならやるせなく首を振った]
自ら復仇するな、ただ神の怒りに任せよ。
『目には目を、歯には歯を』という律がある。だが、悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
――復讐には復讐? それとも相手が幽霊だから? 悪魔みたいなものなの?
(95) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[皆の話を黙って聞いていた。 トニーのスケッチブック。幽霊。誰かの手記。 『死者の惨劇』…… 目覚める度に溶けてしまう、夜毎見る夢。 そうなのかもしれない。否定はできない。けれど。]
……そりゃ、おかしいよ。 オスカーがあんな風になったのは、おかしい。 だからって……、なんで? あたしたちのうちの誰かが、幽霊だって? なんで、そんな馬鹿げたこと……
(96) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[メルヤがノート(81)を手に取った瞬間、小さく舌打ちをする]
やっぱり、そうなるのか… ぼくには正直、そのノートからは、悪意しか感じない。 冗談にしても、悪趣味が過ぎると思う。 『死者の惨劇』なんてものに、 どれだけの根拠があるのかもわからない。
けれどもし、1年前にこの寄宿舎で誰かが命を落としたのが本当だとしたら…忘れたままでいるのは、許されない。ぼくはそう思う。
(97) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
ロビン… ぼくらも、この中の誰かを殺したかもしれないよ?
(-55) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[(>>94) ロビンの叫びが響いた。 それは、もっともなことで。]
くやしい……?
[何かを感じていることは確かだった。 でもそれは悔しさじゃない。ただ、胸の内をひゅうひゅうと流れる風のようなもので。]
……わからないよ、ロビン。 さっき、夢の中で……オスカーがさよならを言ってきた気がする。 生まれてからずっとつながってたはずの何かが、 ぷつっと切れてしまってる気がする。
でも……わからないよ。 何が起こったのか、ぼくには……実感がないんだ……
[どんな感情を顔に浮かべればいいのか、分からない。]
(98) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[ロビンの目に灯る感情の炎、それを直視できずに目を逸らした]
[ホリーの漏らした問いかけ(>>91)に、顔を上げることなく言葉を返す]
今ここで起こっているが、『死者の惨劇』だとしたら……。 ここにいる誰もが殺されるまで、終わらないよ。
[きっと、それだけのことをしたんだろう。 そんな最後の言葉は口にはしなかった]
(99) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
気は進まない。けれど、ぼくは参加するよ。 その『儀式』の投票に。
仮に、それで消えるようなことになっても、ぼくは誰も恨まない。霊になったら、女の子の着替えぐらいは覗くかもしれないけど。
(100) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
ホリーは、ソファに座ったまま、何に視線を向けているわけでもなく、ただ力が抜けている。
2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
[冷静なメルヤの言葉>>99に、ぴくりと身体が跳ねる。]
どうしてよ!どうして簡単にそんなこと…… あたしたちは人間で生きていて、 皆顔見知りで、それなのに誰かが幽霊だなんて、 この中の誰かがオスカーを殺したんだ、って、 疑ったり、疑われたりしなくっちゃいけないの!?
[ソファに座って俯いたまま、声を荒げた。 肩が震える。ぎゅう、とスカートを握る。 力の入り過ぎた指先が白く青ざめていた。]
……そうだよ。間違ったら、どうするの。 ほんとに消えちゃったら、どうすんの?
あたしは嫌。絶対嫌だ。おかしいよ。そんなの、嫌だ。 だって、みんなで、ごはんたべたじゃない。 幽霊がごはんたべるの? いつも同じテーブルについて……、みんなで。 それなのに……なんで当たり前に、そんなこと試せるの。
(101) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
どうするの さあどうするの どうするのったらどうするの? 時計の針が追いかけてくるよ!
(*15) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
(>>95)
それで!左の頬を差し出してその首が捥げるまでぶたれろって言うのか!
僕はごめんだ…そんなの。
[バン!と手で強く自分の膝を打つ。皆がみんな、御伽噺に振り回されて、どうにかなってしまいそうだった]
(102) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
[キャロライナの疑問(>>95)に頷く]
幽霊は、自分が死んでることに気づいてないって話、聞いたことない?案外それなのかもね。死んでると気づていない、だから生きてるように振る舞える。キミはもう死んでいると教えてもらうことで、ようやく天に召されるのさ。
勝手な想像でしかないけど…
(103) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
……それしかない、なんて…… どうしろっていうんだ、そんなの……。 あたしは……。
[消え入る様な声。それきり、俯いたまま押し黙っている。]
(104) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
パティ ぼくだって、絶対に…嫌だ
(-56) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
|
|
(>>98) [投げかけられた言葉に、押し黙る。やるせない、どこに振り下ろせばいいかも判らない感情を力任せに押しとめた]
ホリーは、泣いていいんだ。 怒っていいんだ。
[ゆっくりと言葉を吐き出す。また泣いてしまいそうだ]
もうオスカーに、会えないんだぞ。
(105) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 23時頃
|
[皆の言っている事、本当はわかっている。 夢を見るから。 毎晩、あるいは夜でなくても微睡みのうちに、 いつもいつも、同じ夢を。
あのふたりが、死んでしまう―― ちがう。あのふたりを、殺してしまう、夢。
あのふたりって誰だったっけ?思い出せない。 けれども確かなことはある。 トニー。たったひとりの大事な弟。 あたしは絶対、あんたのことは守ってあげる。
そう、あんただけは絶対に幽霊なんかじゃない。 あたしだって幽霊なんかじゃない。生きている。 だってあたしは、あたしたち自身のために、
きっと、そのふたりを殺そうって、思ったんだから。]
(=0) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[本当はわかってる。 また誰かを選んで犠牲にしなくちゃ、 あたしたちはみんな死ぬかもしれない。 トニー。あんたが、死ぬかもしれない。
だったら、せめて。]
(=1) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
僕も、おかしいと思ってる。
[パティの荒く責め立てる声(>>101)に、肯定の頷きを返す。 声が震える。視界は滲んで、パティの顔がはっきりと見えない。 現実味が薄れ、まるで夢の中にいるようだ]
だから、だから誰か否定してよ! 去年は何もなかったって!! 誰一人死んでやいないって!! オスカーのことだって夢でも見ていたんだろうって!! 誰か、誰かそう言ってよ……お願いだから……。
(106) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[目元に涙を溜めたロビン[>>105]に、静かに首を横に振る]
悲しみ方は、人それぞれだよ。 涙が一滴も出ない場合もある。
(107) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[感情的になるパティ、ロビン 放心するホリー、トニー 落ち着いているホレーショー、クリストファー 仮説に懐疑的なキャロライナ、シメオン 皆の様子を伺うソフィア、マーゴ 仮説を能動的に展開するメルヤ
夢にみる光景が事実であり、オスカーの死因が幽霊にあるのだとしたら。
謎のノートに記された『死者の惨劇』が正確な記述なのだとしたら。
幽霊は――このなかの誰かだ]
(-57) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい―― 主はそれを体現して復活の時を待ってるのよ。
[激高するロビンに静かに告げる。けれど、それも幾ばくも続かず、唇を噛み締めた]
……でも。ワタシだって死にたくなんてないよ。 ごめんねロビン。……ごめん。こんなのってないよね。
[各々の主張を聞いた上、小さくうめいた]
けっきょく、なにを言ったって確信なんて持てない。 怪談を信じて対策に"すがっても"いい。 怪談を信じず何も起きない明日を"願っても"いい。 ただ、どうあれ。審判の日はやってくる。
(108) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
なんで、こんなことになったんだろう。 どうして、僕は思い出せないんだろう……。
[うずくまるようにして両手で頭を抱え、そんな呟きを漏らした]
(109) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[>>89 不正解でも"消える"?] バカげた話の解決策にはバカげたリスクがあるってか。 …まあ、幽霊がウソならリスクだってウソさ。だろ?
なんもなく明日がきて、全部終わって紙を見直して、誰がユーレーだこのヤロウ、テメーもオレに入れてたじゃねーかこのヤロウ。そう言い合う事に、まあ、まず、……なるだろ。 ちょっとした保険 そういう軽さで……オレはやっとくさ。こんな風にさ。
[ペンをとり、さらっと紙に何事かを書きこんで箱に入れた]
オレはオマエらにもやってほしいと思ってるぜ。白票なんてやめてくれってな。 だってオレはオレが幽霊じゃないつもりだからこうやって入れてる。 …算数の話ナ、これ。
[軽い気持ちで、と言う割に、シメオンは投票のシステムを考えている風だった。]
(110) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
(>>105)
オスカーに、もう会えない……?
[そんなわけないだろ、って声が出かかった。 でも違うんだ。]
そうか……そうなんだ……。
[言葉は、それしか出ない。]
(111) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
/* まあしてないんですけど。
(-58) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
/* うわああああ、誰に投票するかきまらないいいい
(-59) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[感情的になったメルヤ(>>106)の肩に手を置いた]
…否定しよう。 ジェレミーが、メルヤが、また変な空想に振り回された。 そらみろ、なにも起こらなかった。 そう笑われよう。 ちくしょう、クソノートめ、怪談め。だましやがったな。 そう怒ろう。
大丈夫。 生きている幽霊も、人の消える投票も、 本当にあるはずなんてないさ。
(112) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[ロビーにいる一同の言動をじっくりと観察していく]
(-60) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[ぐっと目を瞑ってから、立ち上がる。]
ぼくも、やるよ。 何もせずただ座っていることは、きっと良くない。 そんな気がするからさ……。
[シメオンに紙とペンを借りて、記名する。 足取りは力ないが、それでも揺らがず、投票箱に入れた。]
(113) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
(ただ……ぼくは恨みとか、そういうのじゃない)
(幽霊だって、ぼくらの仲間だとしたら)
(ちゃんと、神様のところへ行かなくちゃ)
(-61) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
初期がクリストファーになっている件 よそ者を最初に排除するって楽観はあまり面白みがないなあ
ってかソフィーこねえな どうする。 これ両方パスだったら襲撃なしにできるんでしたっけ もう忘れた……
(-62) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
(みんなは必死に否定しているけど)
(ぼくは、この馬鹿げたおまじないみたいなものを どこかではっきりと信じている)
(オスカーが、教えてくれている気がするから……)
(-63) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[しばらく手記に目を通していたが、飽きたように頁を閉じた。]
……ともかく、全員書かねえと駄目みてえだから、納得行かねぇ奴も協力しろよ。 嫌なら誰かに2枚書いてもらう、ってのもアリらしい。
(114) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[自分のただの現状説明のあと、子どもたちが口々に騒ぎだす。幽霊だ、去年人が死んだ、復讐劇だ、投票だ―…]
……君たち……
[クリストファーは、それを、]
……。
[咎めることができなかった。なぜなら――]
最初は、私の気のせいかと思っていました。 私一人だけが、去年だれかが死んだと思っているのだと。 それは私の勘違い、または疲れからくる夢見の悪さかと…… でも、皆さんの話を聞くと、そうじゃなかったんだと思えてきました。
(115) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
[取り乱すパティ>>101とメルヤ>>106に向かって。]
……こう考えてはどうでしょう? 他の方も言っていますが、 とりあえず、一度投票はやってみる。"おまじない"や"魔除け"という感覚で。 仮に、去年人が死んでいたとして。それが事実だとしても、投票についてはまじない程度のことと考えるのです。祈りや儀式のようなね。 投票をやらないことには、他の方は納得しなそうですし……。
それに、人が消える、というのは私からしても流石に……突拍子もないというか。
(116) 2016/02/10(Wed) 23時頃
|
|
>「おまかせ/パス」は襲撃権利の放棄。「襲撃しない」に1票投ずることではない。
これを信じるならランダム襲撃ってことになる。 襲撃偽装GJ偽装は出来ない仕様?
(-64) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ぎゅっと目を閉じる。下唇を噛む。 祈るように組んだ手に額を当てて、前のめりに深く俯いた。
続くホレーショー、クリストファー>>116の言葉に、数秒の間をおいて、無言で立ち上がった。 それからずかずかとシメオンに向かって歩み寄ると、乱暴に紙とペンとをひったくり、誰にも顔を見られないよう背を向けて、手を動かす。
そうしてやはり乱暴に、投票箱にその紙を入れた。]
(117) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
ただ、皆さん。 級友が亡くなった悲しみはわかります――……しかし、無理かもしれませんがあまり感情的にならないでくださいね。 死因については、今後麓から人が来てわかるはずです。
まぁ、私は結局部外者ですから―…… 疑わしいと思う者がいないなら、級友の名を書くのが気がひけるなら。私の名を書くとよろしい。 投票が私に集まっても、明日の朝、皆さんにとびきり美味しい紅茶をご馳走すると誓いますよ。 何気にお茶、入れていませんからね。
[そう言って笑ってみせる。やっぱり顔は怖い。]
(118) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
/*ホレーショーから見たら投票嫌がってたパティかなぁと思ってたけど、男らしい所見せてくれたから見なおしちゃうだろうな……。誰に入れたらいいんだ……。
(-65) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
ごめん、取り乱した。 ありがとう、ジェレミー。
[肩に感じた暖かさに(>>112)、顔を上げた]
そう。 そうですね。 人が消えるなんて、そんなこと無い。
[ジェレミーとクリストファーの言葉に頷いて、紙とペンを取る。 手早く内容を書き込んで、箱の中へと入れた]
(119) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
クリストファー 寄宿舎の住人ではない。 皆の前に姿を現したのは、つい先日だ。 幽霊が1年間もの間、生者としてふるまうよりも、 数日間だけ化けて出るほうが、よほどらしい≠フではないか?
ホレーショー 暴力と家柄にまつわる悪い噂がつきまとう。 事件に巻き込まれて、命を失った可能性はないだろうか? その事件をぼくたちの仕業だと勘違いしている可能性は? 思い込みは激しいタイプであるのは、確かだ。
マーゴ 仮にぼくが皆に殺されたとしたら? 皆を恐怖し、信じることができなくなるのでは? 彼女の過剰な不信感は、つまり、そういうことなんじゃないのか? 不意に泊まり会へ参加するのは、 仲間意識を得ることで疑いを逸らすためじゃないのか?
(-66) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
サンキュー、ミスター。
[紅茶屋の気づかいに軽く微笑んで、表情を消す]
誰かに委任してもいい。ただ、誰に委任するかは書いてもらわないと。 何もなければ笑い話にすればいい。 だけど、どういう選択であれ。自分がやったこと――選んだことの意味は、ちゃんと知っておかないといけない。 どうなっても、受け入れよう。
[キャロライナはそう言うと、票を書き入れた]
(120) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* やっぱり顔は怖いわろ
(-67) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* ていうか素で全然自分とトニー以外の役職わかんない
(-68) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
[口ではそう言ったが、私は覚悟を持って投票した。 あのノートを持ちだして投票を勧めたからには、明日消えるかもしれない誰かに責任を持ちたかった。 ここで今起きている事を止めるために誰かを消す。 それを選んだのは私なのだ。 冷たい。冷たい考え方だと思う]
(121) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
(はぁ、こんなものか……?大人っていうのは大変だ。 これぐらい言えばガキどももおとなしくなるだろう。 少女たちも少しは安心するんじゃないか?ハハ。 しかし投票なんてくだらないことを考える。 誰が書いたかわからない手記など……。 ………いや、あれは彼女が書いたものだとしたら……?
いや、まさかね。 とにかく、さっさとこの場を収めて、麓から人が来るまで昨日までの明るい雰囲気で―とはならないだろうが、なるべく和やかに過ごしたいものだ。 おそらく、今この館から帰りでもしたら、真っ先に疑われるのは俺だろうからな……)
(-69) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
……どうしよう。 昨日はジュニアだったから、今日はシニアがいいなあ。
イニ、ミニ、マイニ、モ……。
……パティか。 やっぱ、パティにしようかなあ。
(*16) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
襲撃はいっそランダムでも起きなくても面白くていいとは思ってる。 問題は投票先だ。この村読めなすぎる(笑) 紅茶屋の卑劣な罠だ
(-70) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
クリストファーは、つっけんどんなパティに、肩をすくめてみせた。
2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
ロビン マーゴと同じく、彼もぼくらとの接触を頑なに拒んできた。 幽霊説を真正面から否定しているように見える。 ホリーへ投げかけている言葉は、 本当に慰めと同情からくるものなのか? 嗜虐心…復讐の怒りからくるものではないのか?
トニー ぼくが復讐に燃える幽霊ならば、一思いには殺さない。 忘れている罪を思い出させ、後悔させてから殺すんじゃないのか? 『去年、俺達=A誰かを殺した≠だ。』 ぼくらの罪の意識を掘り起こす、その言葉は意図したものじゃないのか?
パティ 去年死んだのは二名。 去年死んだのがトニーだとしたら、 弟想いのパティが一人生きていることがあるだろうか? トニーを助けようとして、 あるいは後を追って命を落とすことがないだろうか? トニーの幼い怒りを代行する可能性はないだろうか?
(-71) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
ソフィーが好きなようにしていいよ。 それこそイニミニマニモ、で神の導きに任せてもいい。 明日は何も起こらない! そんな導きがあってもいい
誰を一番殺したい? 誰を殺したら面白そう? 誰が一番邪魔? ――誰が一番好き? よりどりみどりだよ。
(*17) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
(いや、しかし怯える彼女らの表情もなかなか…… フフ……。
しかし、本当に不思議な事だが―…… 去年死んだものが誰か、全く思い出せん。 彼らの言うとおり、何か霊的なものの力で記憶が改ざんされているとでもいうのか……? ばかばかしい。 明日になればわかることだ。 ……しかし。 投票は、記名性か……)
(-72) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
(たとえば、ぼくが消えてしまっても)
(それはきっと神様とオスカーが呼んだんだって)
(そう思えるんだ)
(-73) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
………書けって言っといてなんだけどよぉ、お前等よくそんなスラスラ書けんなぁ。俺は全くわからん。
[紙を手に取って唸りながら、書いては消し、書いては消しを繰り返す。]
……まぁ、これなら、なんとかなるだろ……。
[十数分かかって、ようやく名前を書く。紙を折り畳んで箱に入れた。]
(122) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ホリーや他の人間が紙に書くのを、箱に紙に入れるのを黙ってみている] …わかんねえな。わかりたくもねえしな。
今日もオレはこっちで寝るつもりだケド、いったん部屋に戻るよ。
["消える"ってなんだ?なんでオレたちは去年のことを思い出せない?ただ死ぬより最悪なケースがあるかもしれない]
[…"しばらくホールから姿を消していたが、ずっと昔に書いていた日記を手に戻ってきた。暖炉の前に*静かに座っている*]
(123) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
*/ホレの委任臭
(-74) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
この村のシステムだったら襲撃しない、という選択肢は吊りに真っ向からケンカ売るから、それを選ぶないしは選べるんだったらなんとか投票の維持に尽力しなきゃヤバイ(←
(-75) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
実は書いてねえよ 初期のままだよ
(-76) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
[そうは言っても、ホレーショ―の言葉にびくりとする。 スラスラと書いたのは、一番馴染みの薄い名だからだ。 それは、この人だったらまだしも、気が楽だということ。 それは、「何か」があった時の罪悪感を考えているということで。
覚悟なんか、出来てやしないのだ。]
(-77) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
ジェレミーは霊能者だと勝手に思っている 残りの能力者は行方不明。 クリス、マーゴは違うでしょ、くらいしかわからない。
(-78) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
|
|
ライラックさんの坊っちゃん。
[暖炉前のホレーショーに近寄り、小声で話しかけた。]
私の票を、貴方に委任させてください。 私もいちおう、この話に乗ってみたけれど、信じているわけではない。あくまで場をとりなす為だ。 ……この中では、成人しているのは君だけだし、幸い君と私は知り合いだ。よかったらそうさせてくれ。この一回だけいい。 この中の子どもたちとは顔見知りではあるが、深い付き合いではないし―…… もし投票がホンモノだとしても、私より君の選択の方が役立つだろう。
すまないが、よろしく頼んだよ。
(-79) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
キャロライナ 本心を押し隠す擬態に最も用いられるのは『笑顔』だ。 つねに明るく元気な彼女を幽霊だと疑う者は少ないだろう。 それが幽霊にとっての利になっているのではないか? 彼女の笑顔の裏に、憎悪に燃える表情があるとしたら――
ホリー 最初の犠牲者は、なぜオスカーでなければならなかったのか? 彼が見てしまったのではないか?生者ではありえない証を。 疑いの種を彼が拾ってしまったからではないか? それはつまり、同室者である彼が在てはならない物 だったことを意味しないだろうか?
メルヤ 耐えることのない生傷と包帯。 それは本当の傷≠隠すための擬態なんじゃないのか? 致命傷…キミの命を無慈悲に奪った傷を その包帯の秘めていたんじゃないのか? 教えてくれ、キミは毎朝、教会で何を祈っているんだ? 神からの報復の許しを斯うているんじゃないのか?
(-80) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
[皆にならい、紙にペンですらすらと記入する。領収書でも切るかのようだ。]
本当に、自分の名前を書ければ楽なんですけどね―…
[そう言って、投票箱にストンと入れる。]
(124) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
おいちょっと待て! [慌ててクリストファーの胸倉を掴む。] 俺はわかんなかったからこいつなら票が集まんねーだろって奴に入れる気でな!? あーくそ、待て、考える。 考えるけどな!?そんくらいてめぇで考えろよ!!
(-81) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
[懊悩するホレーショーに頷きかけ……ようとして、やめる。結局何もいわないまま投票されていく様子を見送った]
ワタシは、どうしよっかな。 部屋に戻りたいような、戻りたくないような。 だからといってここで寝たいのかって、そんなでもないけど。
[ホールの大時計が規則的に振り子を鳴らす。薪に含まれる空気が弾ける音がする……]
(125) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
(は…… これでいい。 少女たちの名を書くわけにはいかないし、 他の男子についてもそうだ。 放蕩息子の名を断りなく書いてもトゲが立つだろうし―…… ひとまず、これで私の立場は保たれる。 この一回で何も起こらなければ、もうやることもない……)
(-82) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
ソフィア 幽霊にはテリトリーがある。地縛霊。 想いいれの強い土地、建物ではその霊力も桁外れだと聞いた。 この寄宿舎に縛り付けられたソフィア。 彼女がここで命を落としたとしたら、その力はいかほどに膨れ上がるか。 彼女の手の内にあるぼくらの記憶を欺くのは、容易いのではないか?
シメオン ぼくは知っている。子供のように燥ぐ彼が、 油断なく現実的に物事を捉えていることを。 顔は笑っていても、眼だけが冷徹に人間を観察していることを。 彼が何者かの手にかけられたとして、彼はそれを笑って許す人間だろうか? ぼくは――違うと思う。
そして、最後はぼくだ。 ぼくは、本当に生きているのか。 こうして考えているぼくは、本当にぼく自身なのか? 突然、聖書に縋り付いたのはなぜだ? 罪悪感に喘ぐ心を慰めるためか、それとも―― この世に魂を繋ぎとめる鎖なのか?
(-83) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
優しいね、キャロル。
……うん、やっぱり今日はパティに決めた。 悩んでたら終わらないしね。
パティはいい子だよ。 いつも私のごはんをお腹いっぱい食べてくれる。
優しいし、可愛いし、ジュニアの面倒見もいい、頼れるお姉さんだ。
だから……私が。
(*18) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
ぼくも……もう少し、休むよ。 ロビン、君の部屋のベッド、1つ空いてるよね? 悪いんだけど……貸してね。
[そう言い置いて一人階段を上っていった。その背中には声もかけづらい張り詰めたものがある。
夜中になる頃に近くの人にはやっと聞こえるだろう。 ホリーの悲痛な、すすり泣く声が。]
(126) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
ふむ?
なるほど、仲間を守りたいのですね。 それなら、こうしましょう。 私に票を委任してください。そうしたら、私が貴方に投票しますよ。 時間は差し迫っていますし、ひとまず私は貴方の名を書くこととしましょう。
(-84) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時頃
|
[みなに続いて紙にペンを走らせる]
あれだけ言っておいてアレだけど、 ぼくも正直さっぱりなんだよね。 だから適当に書いちゃうよ。 理由とかは、とくにない感じで。
[投票箱に入れた。もうすぐ大時計が今日の終わりを告げるだろう]
(127) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
[名前を書き記し、折りたたんだ紙を投票箱へ。]
……私も付き合うよ。
……みんな。明日も仲良くしてね。 明日の朝も…………みんなで、一緒に。
(128) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
/*あーーーキャロ疑いてえんだけどオレあいつが電話してんの見てるしなあ。それは何かちゃうやろって思いそう……思いそうじゃない?
(-85) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
パスにしといてソフィーが死んだらどうなるのっと。
(-86) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
[パチパチと薪が爆ぜる様子を見守りながら、暖炉傍に腰を下ろしている]
あ〜あ…せっかくのお泊り会だったんだけどな。
[聖書に目を落とし、ページをめくる]
(129) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
今日の夜は特別かもしんねえんだぜ、キャロ。
(130) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
考えろ……! 考えろ、考えろ、考えろ!! これ以上、失ってたまるか!! 誰も!
(-87) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
|
仲間を守りたいってか……。いなくなってもいいと思える奴がいねぇんだよ……。
(-88) 2016/02/11(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る