168 【RP】拝啓、六角館より【大喜利村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、櫻子、リー、アヤワスカ、辰次、ジャック、明之進の6名。
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トノ―！
(-0) 2015/09/12(Sat) 02時半頃
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辰ちゃんが投げ飛ばして、リーくんが頭突きで割ったモノ。
あれは置き物に見えたけど、セメントを被って動けなくなっていたトノサマ本人だったなんて言えない…。
[無残だなあ]
(0) 2015/09/12(Sat) 02時半頃
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セメントって大正時代に使われてたのかなぁ
(-1) 2015/09/12(Sat) 02時半頃
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/*
なん、、だと？
(-2) 2015/09/12(Sat) 10時頃
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おうぃ。本物だったのか!!
そいつは、、無残なことしちまったな。
[男はそっとトノサマを弔った。
ちなみにパルックとかいう頭に輪をつけた変人は知らない見えない。]
(1) 2015/09/12(Sat) 10時半頃
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って。お前もしかして櫻子か!!
[いつの間にか傍にいた櫻子から一歩後ずさる。
喧嘩屋なんて稼業をしてりゃあ、噂くらいは耳にしている。]
(だから雷のじじぃは気を付けろと言っていたのか。はっ!!)
[聞いたことがある。
大海の向こう米国では蝶がはばたかせることによって
帝都に嵐を起こすことができると。]
なるほど、そうか。
先ほどの櫻子の>>1:52は嵐を巻き起こすための儀式だったに違いねぇ。なんて奴だ。さすがは看板狩りの櫻子……
ってどこで嵐が起きるんだ？
(2) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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うふふ。
後ずさりなんて喧嘩屋の名が泣くわよ、辰ちゃん。
[一瞬で辰次の背後に回り込み、耳元に話しかける]
[櫻子の特技のひとつ、縮地である]
安心して。嵐なんか起きない。
せっかくの晩餐会を潰すような真似はしないわ。
[看板狩りの櫻子、米兵の間ではこう呼ばれている]
[ハリケーン・ブロッサム…と]
(3) 2015/09/12(Sat) 12時頃
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ハリケーン・ブロッサム
意味が分からないうえにダサい！
(-3) 2015/09/12(Sat) 12時頃
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何だい何だい。
さっきのはモノホンだったのかい。
[後頭部擦りながら割れちまった蛙を見るネ。
どうしてセメント何かで固まってんだか。リー[[who]]に訪ねて見ようかネ？]
(4) 2015/09/12(Sat) 14時頃
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情報屋にだってわかんねェことはあンだよ。
[わかんねェから聞いてンのにサ。
真相解明してくれヨ、アヤワスカ[[who]]さんヨ]
(5) 2015/09/12(Sat) 14時頃
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［風呂からは当にあがっている、当然だ。
何やら妖怪塗り壁ことリーが、トノサマだったと思われるのを壊してしまったらしい。
成る程、わからない。
あと、自分で自分の胸の内に聞くならそのままでいいじゃん大袈裟だなあ
などと思いつつ風呂上がりふらふらして櫻子[[who]]と会った、ドッペルとかじゃないように祈った］
おはよう、こんにちは、こんばんは
まあどれでもいいのですが。
何か面白いことを言って。
［なお、それを別の友人に言ったら「面白いことは息を吸うように出るものだ」と言われたことがある］
(6) 2015/09/12(Sat) 16時頃
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お風呂に行く前に、お話ししていたのにまた挨拶？
うふふ。変な人ね。
[面白いことを言えと言われれば]
何かこの六角館にあるもので謎かけをしてみせて。
あなたの困り顔はとても面白いから。うふふ。
(7) 2015/09/12(Sat) 18時半頃
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[ぼおっとしていたら爆発したはずの明之進が生きていたり>>1:51カエルがサヨナラも言わずに爆発四散したり(爆発する時はサヨナラと言わなければいけない。言わないのはマナー違反である。古くからある古事記にもそう書いてある。)リー[[who]]がカエルの代わりに爆竹を明之進に手渡されたりニンジャが出てアヤワスカ[[who]]を殺そうとしていたりジャックが眠り姫ならぬ眠り仮面>>1:56になっていたり(晩餐会の時間も寝ていたようです。)それを櫻子が蹴飛ばし>>1:58リーの頭に岩石が直撃していた>>1:61から心配したり風呂に入った明之進に六角館の風呂は妙にぬるぬるしているから気をつけてね>>1:62と忠告したりリーが塗り壁だったことを突然天啓で知ったり>>1:63した歌唄いでした。それからそれから頭突きでかち割られた石像の中身が実は爆発四散したはずのカエルさんで>>0カエルにセメントをかけたのが辰次[[who]]だったことも櫻子の正体が実は看板娘であったこともどうやら六角館の中には櫻子の命を狙う米兵が紛れ込んでいることも新しく情報として得られました。それを細かくリー>>5に説明している時間が惜しかったため、歌唄いはたった一言で片付けました。]
(8) 2015/09/12(Sat) 18時半頃
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死神を三度欺くことはできない
[つまり、カエルは死んだ！と言いたいようです。]
(9) 2015/09/12(Sat) 18時半頃
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[どうやらニンジャに殺されそうになっていたようです。
歌唄いは首元にジャストナウ、突き刺さりそうになっていた吹き矢の矢を掴むと飛んできた方向へ投げ返します。
歌唄いは投げるのが下手なために2(1.リー[[who]]2.辰次[[who]])の方へ吹き矢の矢は飛んでいったでしょう。
こんなことをしている場合ではないのです。
そう、六角館の中にあるという酒を探さなければ。
何しろニンジャが守るという酒なのですから。
きっと美味しいに違いがありません。]
(10) 2015/09/12(Sat) 19時頃
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さすが、ハリケーン・ブロッサム。
俺ァ嵐はもう懲り懲りだから、起きないってんならありがたいね。
[正面を向けたままの頬には汗が流れ落ちる。
落ち着け、今回は喧嘩をしに来たんじゃねぇんだ。]
それに、まだ俺は飯にありついてない!!
[折角貰った食いだおれの一等券は、使わなきゃ損だから。
目を細め>>10から飛んできた吹き矢の矢を手刀で沈め、そんなことを決意した。あ、雷のじじぃから頼まれた銘酒も手に入れないと。
...酒なんてすぐ回るから味も良さも分かりゃしないのになぁ]
(11) 2015/09/12(Sat) 20時半頃
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とりあえず、酒飲んでる
[それだけが言いたかった]
(12) 2015/09/12(Sat) 20時半頃
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ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ
ごめんなさいごめんなさい凸死マジごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(+0) 2015/09/12(Sat) 22時半頃
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よ、そこの旦那。そいつはどんな酒なんですかい？
[酒という言葉に反応してしまうこの下戸である。]
(13) 2015/09/12(Sat) 22時半頃
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［>>7困り顔が好きと言われても、この男はいつも困り顔で厚顔無恥だが。］
じゃあ六角館と掛けまして、アヤワスカ[[who]]と掛けます
その心は？
どちらも実はこの世のものではない
［知らんけどね］
旦那というより若旦那だよ、辰次さん。
まあ、普通に日本酒やら洋酒やらだね。
［下戸のくせに何故反応したのだろうか］
(14) 2015/09/12(Sat) 22時半頃
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おっとすまねぇな若旦那、俺は下戸だがあ――……
[頭を掻きながら目を伏せる。
雷のじじぃのことをどう説明すべきか
どちらかと言えば師匠なのか？いろいろと教わってるけれども
ふむ、面倒だ]
まあ、恩がある奴に土産にでもしようと思ってなぁ
銘酒くれって言ってたのがいるんだよ、ここの飯食べ放題の代わりだっていうしな。
(15) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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それにしても、何だっけか。
[腹が空いたのは置いておこう。この館では飯が湧き出てくることは無さそうだ残念]
あ、そうそう銘酒。酒があるんだよこの館の何処かによ。
[誰ぞに聞こうかと辺りを見回して目に付いたのは櫻子[[who]]]
(16) 2015/09/13(Sun) 07時半頃
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(縮地の櫻子、、そうだあの身のこなしぶりなら常人にゃ知れないことを見知っていても不思議じゃねえな。それにそもそも何だって櫻子がこの館に居るかを考えてみや用心棒として雇われたと考えるのが筋ってもんだ。や、参ったな。女の顔を殴るのは趣味じゃねえしよ...
[半分以上は言葉に出ていた。縮地の櫻子相手にも一応負けるつもりは無いのがこの喧嘩屋というものだ。]
(17) 2015/09/13(Sun) 07時半頃
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用心棒？雇われた覚えはないわ。
六角館にも気が付いたら居たのよ。
ここの噂も、所用の帰りに噂話を聞いた程度だしね。
[またも辰次の背後に瞬間移動して話しかける]
そんなことより食事にしましょう。
せっかくの晩餐会だっていうのに、
こんなところで話ばかりしていてももったいないわ。
[櫻子は辰次の首襟を掴んで食事の用意された部屋へ入って行った]
(18) 2015/09/13(Sun) 10時半頃
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明ちゃんもそんなところで一人でお酒ばかり呑んでないで、
こっちの部屋においしそうなお食事が用意されてるわよ。
[明之進にも声を掛けた]
(19) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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今までどこにいたんだろう？
(-4) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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［>>15雷の旦那とは一体誰だろう。
得意の超☆能☆力で心を読んだ男は思った。
まあ思ったけど口には］
雷の旦那とは？
［した。思いっきり訊ねた。この男の辞書に遠慮などない。
なお飯ならばアヤワスカ[[who]]がわき出す能力を持っているのは承知の上］
銘酒ならば、ここから東に２５６歩、北に７８８歩のとこにあるよ
［知らんけど、という注釈は心の中だけ］
まあまあ晩餐会ならもうすぐそこです
櫻子さんもどうぞ座りましょう
［え？ 此処が晩餐会だと思えば晩餐会になる
そんなものだろう］
(20) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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よ、そいつぁ可笑しいなぁ。櫻子よ。
ここに入るにゃ招待状を提示しなきゃいけなかったはずだ。
[なんてどや顔で、首根っこを掴まれて引きずられているから全く恰好はついていない。が気にしない。]
それともなんだ？あの5(0..100)x1人もの拳銃で武装した戦闘員を相手取って大立ち回りを演じたってのかい？
[・・・ちょっとだけ櫻子ならやりかねないと思ったが、まあ]
(21) 2015/09/13(Sun) 20時頃
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/*
存外少ないのが出たが、館の警護兵ならこれくらいが妥当か。
(-5) 2015/09/13(Sun) 20時頃
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[なぜ知っているとかの突っ込みは面倒だから割愛した>>20
よく考えてみればこの館変なのしかいないし。今更だけど辰次[[who]]とか明之進[[who]]とか人間ですらなかったじゃん大げさだなぁ]
ん? ああ、雷のじじぃってのは通称だな、本名は〈雷門〉ってんだ。
ざっくりいうと俺の大得意かつ半分師匠で酒好きでなんか方々に強い力を持ってるとかいう噂の絶えないじじぃだ。そろそろ年も年だから二代目に譲りやがれって言ってんだがよぉ。その辺のどこにでもいる爺さんなんだがな。
[お、酒のありかはありがとよ。飯食ったら行くか。と明之進に感謝しつつ、アヤワスカに牛鍋を注文]
(22) 2015/09/13(Sun) 20時頃
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そうか俺は人間じゃあ無かったのか。
どうりで雷のじじぃ以外には怪我させられることも無かったわけだ。
(あと明之進の正体は何だろうか、アヤワスカ[[who]]にでも聞いてみるか。)
(23) 2015/09/13(Sun) 20時頃
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そうか。僕は人間じゃなかったのか。
辰次さんの師匠様も人間じゃないのだろうね、雷のじじぃだし。
［さらっと、師匠まで人外押しをした。
ところで辰次さんの正体は何なのか。リー[[who]]が知っていると男のセブンセンシズが唸っている。
ついでにアヤワスカが大変なことになっているのだけはわかった。頑張れアヤワスカ。
半分は男のせいなのは、ブラックホールの彼方に置いておいた。］
(24) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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人外飽和でござる…
(-6) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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うふふ。
残念ながらどうやってここに入ったのかわからないの。
だって家に届いた招待状を読んでいて
気が付いたらここに居たんだもの。
夢遊病で縮地でもしちゃったのかしら。
ところで人外が多すぎるんだけど？
わたしは人間よね？
１、人間
２、人間じゃない
1
(25) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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うふふ。わたしったら何を考えてたのかしら。
人間に決まってるわよね。
(26) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[死神を欺くのは何の話だったっけねェ？
とりあえず用意されてる飯でも食うか]
(27) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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死ぬかと思った・・・
(28) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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辰次の正体かい？
5じゃあねェかねェ
１ただの人間
２妖怪に好かれる人間
３妖怪に間違われる人間
４人間だと思ったか？
５俗に言う妖精
６興味ねェな
[なんて適当なこと言ってみようかねェ。]
(29) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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/*
（真顔）
(-7) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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ジャックはどうしたンだい
(30) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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明之進の正体はズバリ、3(1.塗り壁 2.一つ目 3.酒神)
[晩餐会の終わりも近いというのに、
お酒はどこにあるのでしょうかと探します]
(31) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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−回想 ついさっき−
[ドンガラガッシャーン！！]
ぎゃああああああああ！！！！！
(32) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[ジャックの死因はずばり2 (1.衰死 2.頭の上から突如としてセメントで固まったカエルが降ってきて頭に当たって横死)]
(33) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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−回想終わり−
(34) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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大変だったのだけはよォく、わかった
(35) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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そう、僕が不老不死の酒を用意した酒神だ。
［アヤワスカに何故バレたのかはわからない。あとそれ、色んな意味で抗議したい。やり直しとかしてないよね？ 何のとは言わない。
やり直しとかしてないよね？
なお、本日も明之進は呑んでいる］
そしてそう、辰次の正体は…妖精。
いやにファンシーですね
［酒以前に気になることがあるのだが。
何故かやってられなくなった明之進は、辰次[[who]]を潰そうと思い近寄った。
もうどうにでもなればいい］
(36) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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［もうみんな潰すしかないじゃないか。
――…不老不死の酒など渡せない。
なら用意するなよ、という苦情は絶対に受け付けない。］
(37) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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/*
潰されてるんだよなぁ(ﾄｵｲﾒ
(-8) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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なら用意するなよ。
なんてね。うふふ。
不死には興味ないけど不老には興味があるわ。
明ちゃん、そのお酒くださいな。
(38) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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櫻子さん、僕に潰されなかったらあげます。
［もう決めた。向かってくる人全員潰す。］
(39) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[よかろう、総出で明之進の相手をしようぞ。
……なんて、言わねェよ。多分ネ
(40) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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［総勢五人の内下戸がを含んでいるのに片腹痛い
……なんて思っていない。昨日も誰か潰したとかなどない。］
(41) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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[ちなみにオレは3
１匂いで酔っちまう
２下戸
３普通
４上戸
５ザル
６ワク]
(42) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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オレが倒れても第二第三の仲間が……
[潰れる前提で話を進めるほかねェな]
(43) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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上戸で僕に向かってくるとは…命が惜しくないのですか…
［もっと鍛えてから出直して来い、と言わんばかりに、正体を露わにした明之進は告げた。
まあ、潰す。とにかく潰す。正体がバレたからには潰す］
(44) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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よし、売られた喧嘩は買わなくちゃぁいけねぇな。
(俺ぁ今日までの命か、ああ)
(45) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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ちくしょう！ オレらの手には余る……っ！
[なんて。ノリには乗ってみようかネ。]
(46) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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|
ならば、酒宴だ。最後まで意識があったものの勝利だ。
［面倒だから４０度のお酒を用意してきた。あとついでにちゃん★ぽん、するために色々な種類の酒を用意した。
ちゃん★ぽんで悪酔いするとか、酒の廻りが早くなるなど男には迷信でしかない］
(47) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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|
[ちゃん★ぽん、だと……。
さすが酒神。侮ってはねェけど侮ってた。
酔いの周りはどうかねェ。59(0..100)x1]
(48) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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|
やべェな
[つい真顔になっちまうよなァ]
(49) 2015/09/13(Sun) 22時頃
|
|
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さて、僕の酔い具合はどうですかね。
あ、酔ってないので測定出来ませんでした。
［まったくこれっぽっちも、酔う筈がなかった。水腹になりかねない］
(50) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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|
魔王を相手するにゃア、レベルが足らねェなァ。
[駆け出し勇者じゃ無理だったネ]
(51) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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魔王って酒なら今呑んでいますが。どこに現物の魔王が？
［私は酒神、魔王に非ず］
(52) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
|
|
[こいつ、正体隠すの諦めたぞ。]
次、明之進の情報教えろっつわれたら
酒神だってバラすかねェ。
(53) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
|
|
……僕の正体をバラしたら、あなたの水道や井戸の水すべて酒に変えます。
［地味な嫌がらせだ］
(54) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
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|
[喧嘩屋は沈黙している。
妖精、しますか？2
1.ザオラル
2.残念君の冒険はここで終わってしまった]
(55) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
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|
/*
死んだｗまぁ酒神相手じゃしょうがないか
(-9) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
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|
−？？？−
トノサマン・・・。トノサマン・・・。聞こえる・・・？
ボク、いつの間にか死んじゃったみたいなんだ・・・。
どうしてこうなった・・・。
(56) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
|
|
残りは女性含めて３人ですか。口ほどにもない、装備はあれほど整えろと序盤で言って置いたのに
［酒を呑むのに何の装備か。ウコンか、ウコンの力か］
(57) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
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|
酒が飲めるぞォ、酒が飲めるぞォ♪
ってか。
[妖怪塗り壁ったって、酒神に敵うわけねェだろおおげさな]
(58) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
|
|
酒を呑むのに理由などいらない。
用意すればいいだけだ。
［ｂｙ めいを］
(59) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
くっそwwwwwwwww
(-10) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
|
|
|
人間の身で神に挑もうとするのは、お馬鹿さんね。
しかたないわ。
不老不死は諦めて楽しく呑みましょう。
[櫻子は酒を呑みはじめた]
(60) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
|
|
え、そこは挑みましょうよ櫻子さん
そしてこの館に集めたのは僕ではないって事実に気付きましょうよ
(61) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
|
|
何を言っているんだろう
[次の辰次はきっとうまくという感じで蘇り。
この招待状にはでかでかとジャック[[who]]と差出人の氏名が炙り出しで書かれているんだよなぁ]
(62) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
|
|
|
/*
ジャックかー
差出人は不明(ジャック)
(-11) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
|
|
|
我々が愛したジャックは死んだ
［呑みながら滔々と演説を始めた］
(63) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
|
|
|
[自由主義かな？
とテレパシーを送ってみよう。]
(64) 2015/09/14(Mon) 00時頃
|
|
|
［せやな
テレパシーを返した］
(65) 2015/09/14(Mon) 00時頃
|
|
|
おかわりくださいな。
[櫻子は延々お酒を呑んでいる]
(66) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
|
|
|
若旦那、生き急いじゃあいけないぜ……
(67) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
|
|
|
……サボテンの花が咲いている
［決して酔ってはいない。
なお櫻子は何で挑まなかったし］
(68) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
|
|
|
−？？？−
ボクはただみんなと楽しくばんさんかいを楽しみたいと思って招待状を配っただけなのに・・・。まさか大巨人に殺されるなんて・・・。
(69) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
|
|
|
[酒宴が始まっているようでした。]
酒に火を放ったら爆発するのかな？
[歌唄いは愉快そうに眺めているのでした。]
(70) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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|
|
酒ってのァ、楽しく飲むのが一番だよなァ
[諦めるしかねェよな]
(71) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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|
|
そうですね、リーさん
［呑み続けながらもそう想う］
(72) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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|
なんだか不老不死とかどうでもよくなっちゃうわ。
楽しければそれでいいわよね。
[呑み続けながらそう思った]
(73) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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楽し、、ぐふっ
[下戸にはまだ早い世界であった]
(74) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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|
あら、お酒がなくなったわ。
明ちゃん、その懐に大事そうにしているお酒を開けなさい！
(75) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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