163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ブローリン、オスカー、ベネット、メルヤ、トレイル、ラルフ、シーシャ、ケイイチ、ヒュー、ガーディの10名。
|
ちょ、藤真……。
[ 頬に伝わる柔らかな感触。 一瞬かなり焦ったけど、屈託のない様子は、 なんだか無邪気な子供が甘えているようで。]
あーもー酔っぱらいめ。 ……うん。俺もさ、藤真とちゃんと話してみたかったよ、ずっと。
[ 事務連絡とか、そういうのばかりだったから。 どういう奴なのか、とかも。 噂でしか分からなかったから。]
藤真のこと、知りたかった。
[ さすがにこれは予想外だったけどさ。 可愛いから、まあいいか。]
(0) 2015/07/06(Mon) 07時頃
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友達になってくれたら、 嬉しい。
[ ようやく気付いた。ずっと言いたかった言葉。 もしかしたら素面の時に言い直さなければいけないかもしれないけど。 それでも一度形にできたことで、胸のつかえが取れたようで。
藤真が文堂をに声を掛れば。>>1:243 つられたように視線を追って。 その先にいる一つ上の先輩に向けて、 「酔っ払いには困ったものですね」なんて。 アイコンタクトを送って微笑みかけた。]
(1) 2015/07/06(Mon) 07時頃
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[ その笑みがピシりと音を立てて固まる。]
(2) 2015/07/06(Mon) 07時半頃
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……文堂先輩、藤真のことお願いしていいですか?
[ にこりとした表情を崩さぬまま、 もたれかかる藤真を優しく離して。 すくっと立ち上がる。
瞳に映る光景は――――――>>1:234>>1:237]
(別に文句はない) (誰とキスしようが、先輩の自由だ) (だけど……) [ 介抱に来たのか、傍らにいた日向にぺこりと会釈すると。>>246
きゅぽん。 どこからともなく取り出したマジックの蓋を取ると。
寝入った黒崎の無防備な額に―――『馬鹿』『キス魔』『変態』 ………そんな単語を羅列する。]
(3) 2015/07/06(Mon) 07時半頃
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(人を振り回しておいて!今度は赤須先輩とキスですか!そうですか!)
[ あれ、どっちからキスしたんだ?とチラリと思ったけど。 思考を追及する余裕はなく。]
……えと、なんか俺、酔っぱらったみたいです。
[ そこまでは衝動のまま行動していたが、 ふと我に返ると先輩に対してとんでもないことをしてしまったとようやく気付いて。]
……少し酔い、醒ましてきますね。
[ 本当は酒になんて全く酔っていないけど。 そんなことを言って、部屋を後に。**]
(4) 2015/07/06(Mon) 07時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 07時半頃
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/* 忙しい人向けならある程度は仕方ないのかもしれないけど。 拘束して顔出さないのはあんまりよくないなーと。
不慮の事態で来られなくなることもあるから、難しい所だけど。
(-0) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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オスカーは、ブローリン[[who]]の声が着替えている時に聞こえた気がした
2015/07/06(Mon) 08時頃
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/*
ゆーくんとけーちゃんせんぱい美味しい(確信) 割とここ堅いよなー
(-1) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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[ひとまず服を着た時、文堂先生の声聞こえた気がしました。 然しあたりにはいない。そして再び先輩の所に戻ると同時に、日向先輩の姿]
…… …… あー。日向、先輩。 わざわざ。おつかれさま。です。
[煙草の火をつける日向先輩の表情が抜けとる>>1:246。 俺はと云えば。まだ身体の熱が燻るままで、言葉も歯切れ悪いです]
あぁぁ。えぇと。うん。 飲んだ。には。飲んだ。ですね。
[水入りのグラスが日向先輩の片手にあります。 然しコレ、嘘ではないけどその言葉だけで済ませると先輩の反応が怖いです]
(5) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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ええと。俺がシャワー浴びた。後には。先輩、出来てまして。既に。 放置するとその。後輩に全力で絡みそう。でしたので。 止めようと。したり。 酒。頑張って没収。してみたり。 しましたが。返り討ち。遭いまして。
[先ほど電話してた様子ですし、大方予想通りです>>1:228]
それで。まぁ。少し。 色々と思う所というかもやもやが暴走した最終手段と言いますか。その。
…… …… …… …… …… ……。
先輩にストレートのコアントロー飲ませました。 それがトドメで先輩こうなりました。
(6) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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ついカッとなってやりました。後悔はないかもです。
[流石に口移したと自白する勇気はありませんでしたが。 さて、この熱とか蟠るもやとかどう処分した物でしょうか…]
あっ。ゆーたろく… 。!?
わ。はわわっ…なんつぅ怖いもの知らずな事を…!
[怖いもの知らずは先輩にキスした俺も大概かもですが。 俺達の元に現れたゆーたろ君。マジックで先輩に言葉を羅列します>>3。 『馬鹿』とか『キス魔』とか『変態』とか、先輩が絶対なんかやらかした事を察せる。そんな単語です。
というか先輩、ホントにゆーたろ君になにやらかしたの!!?]
(7) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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[…いや。然しですね。考えてみるとある意味これは好機です。 どうせ既に書かれてるなら今更一文字二文字付け足しても変わらないですよね? そんな思考回路に辿り着いた俺も。マジックをキュポりと据わった眼で抜き放ちます]
…日向先輩、お布団だし始めませんか? 俺、"コレ"書いたらすぐ手伝いますんで。
ふん。人生初の勝利記念を残してやる。
[…というわけでして。先輩の顔には額以外にも 『横暴』、『どえす』、『ゲコ』、『初勝利』 なんて言葉を頬に羅列してしまった顔面酷い有様で、敷いたお布団に横たわってると思います**]
(8) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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ほもは夜。 月のころはさらなり、闇もなほ、睦言の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほかにうち囁き行くもをかし。雨など降るもをかし。
(ほもは夜も良い。月が出ている夜はもちろんのこと、(月が出ていない)闇夜もまた、閨で甘い言葉が多く飛び交っている様子も良い。また(たくさんではなくて)、一言二言、かすかに囁きあっているのも良い。雨が降るのもおもむきがあって良い。 )
(*0) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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ほほほ、酔いどれたるものいとおかしかな、ほほほ こは更なる進展は望めるか、望めまいか 望めぬのなら腐り神のご加護の時であろう、ほはほ…!
そろそろ皆の腐力もたまってきたなり 一番もゆるおのこ共をわれらの力で此方の世へと手招く準備をいたそうか 推しかぷをぷれぜんする能力もまた腐り神のすてーたすである、いとめでたし
(*1) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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/*
ゆーくんとの回想落とそうか思って 長すぎてやめるってこの
(-2) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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──回想:新歓の揉め事──
[新歓の真っ最中、着信音が鳴り響き 表示された名に眉を寄せながら電話に出れば 『話があるからすぐに出てきて!』とのこと。
説明が面倒臭いから色々省いて要約すると そこそこ交友関係にあった一人が、何故だか彼女面をし 怒りを露わに、一方的に喚いてくるという事態が勃発した。
内容は何だったか… 覚えていないくらい、くだらないことだったんだろう。
『あの女のこと好きなわけ?』 『浮気するなんて許せない…!』 『ねぇ、私のこと好きなんでしょう!?』 みたいなことを言われたが、あの女が誰を指すのかすら不明。
名誉のために言っておくが、 学校外で女と二人っきりで遊ぶなんてこともしていない。]
(9) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[初めは勘違いを解こうとしていたのだが、 こちらの主張を聞きもしない様子に苛立ちが募り。 つい、相手を傷つけるような言葉を吐こうとした時 俺にとっては最高のタイミングで現れたのが、來島海だった。
その時脳内を埋めていたのは、 いかにこの女にダメージを与えるかということで…
來島を呼び寄せて 手の届く距離に据え置けば、ただ一言。]
俺が好きなのはコイツだから。
[ は? ]
[呆けたような声を漏らしたのは、女か來島か。 …はたまた両者だったか。]
(10) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[赤い口紅がひきつるように歪むのを見、 『じ、冗談でしょ…?』なんて震える声を聞けば 自然と口の端がつり上がる。 ほんの少し、気分が良くなった。
強い力で來島を引き寄せた俺は、 そのままの勢いで、噛み付くように彼に口付ける。 油断しきった彼の頭を押さえ、舌を差し込み 吐く息すら逃さないと言わんばかりに、深く。 彼の赤い舌に自らのそれを這わせ、絡めて、口内を犯した。
女が唖然と見ている中、 見せつけるように視線を投げれば 怒りと羞恥に顔を真っ赤にして走り去って行くのが見えた。*]
(11) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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/*
先輩ずっこいwwwwwwwwww
(-3) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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― → 大部屋 ―
[ ぺたり、
廊下を踏んでれば、 案外濡れてた髪も 寧ろ乾いてきたもんで。
一束指の間に掴んで、 ]
…… 着替えるだけでもええかなあ。
[ 日常生活に支障はあらんいうても。 … 水場が得意やないいうんは変わらんので。
――― ふ、と息を吐いてから、 そんでも甘ったるい臭いと 微妙に張り付いた服はまだ不愉快なまんま。]
(12) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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あ、
[ それでも何とかシャワールームに 足取りは向ってたいうもんやけど。
忘れもんをひとつ、 大部屋に思い出して。
戻ったんは多分、>>4ゆーくんが出て行ったあと。
何があったかも知らんので、 見えた背を見送りつつも、用があるんは 大部屋なんで声はかけんまま。 ]
[ す、 ]
[ 雨の湿気た臭いに眉尻は変わらず、 無意識に下がったまま 戸を開けたなら もう既に御布団が敷いてあったやろか。>>8]
(13) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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あ、もう御布団敷いといてくれはった ――、
…… 、
[ 床の上に敷かれた白い布団が目に入ったなら、 そこに居る人らを見渡そうとして。
… 奥の、布団で寝てる先輩に はたり 虎目石が留まった。 なんや、肌色の合間に黒々したもんが見えるから 顔になんかついてんのかと 目を ゆるり 細めて 、
ピントが合うまで、数秒。 ]
[ 気が付いたら、スマートフォン片手。 ]
(14) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 10時頃
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… ッ ぷはははははっ!! なんやのですかこれ!
[ 端末を服に押し付けつつ、 腹抱えてもうて思いっきり吹きだしてもうた。
ぱしゃり ぱしゃり、 無遠慮なシャッター音を浴びせさせて 貰わせながら ―― 、
ばっさばっさ、 布団の上を踏んでって。 ] ごっつ面白いことしたはりますなあ。 え、僕もやってやりたいんですけど。
[ 周囲―― 、 大ちゃん先輩あたりを見たなら、 いつもの悪戯っぽい笑顔の中に、 ほんのり 黒いもんが滲んどったやも。 ]
(15) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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ラルフは、シーシャ[[who]]あたりが仕掛け人なんやろか、なんて思いつつ。
2015/07/06(Mon) 10時頃
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/* なんだこれいろいろと美味しいな!?
(-4) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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( … そーいや、 かずちゃん先輩居やらへんしねえ、 )
[ きょろ、と、流れる視線。
( ワンチャン、 流れてきた勘も棄てたもんやない? )
… なーんて、 さらっさら見当違いなのは、 知りも存じもしませんで。 ]
…… 誰か、マジックもっとりません?
[ 存分に写真撮影させてもろた後、 はー って、笑い過ぎて涙出そうな 目元を拭えばけーちゃん先輩の その顔の方へ向き直った。 ]
(16) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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[ 何の怨みが知らんけど、 二人分の筆跡で書かれた悪口を じい っと、 見つめて。
(ついでに今やったら、 先輩に敵うかなあ、とか。 先輩の顔の書かれた 『初勝利』の文字が、 きらきら 耀いてみえとった。) ]
… ―― ふぁーすときすの恨み、 言いますん?
[ 横に座りこむと、 人目気にせず ちーさく呟きながら、 さて、なに書いてやりましょか。
… とか、余白が大分少なそうな 顔面のキャンパスを眺めて、ふつりふつり。 *]
(17) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 10時半頃
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/*
表現被りとか、回しやすさはあるんだけど 勢いだけで海回してるので
すげえ ト書きが分かり辛くないかとか うまく綺麗な表現できてない気がするけど ネタ村だし、い、勢いの方が大事だよね…
ト書き一人称の時は どうも上手く比喩やら表現すんの難しい。
(-5) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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… 飲ませたの ?
[ 赤須からの報告>>5>>6は 大方予想通りといったところか
黒崎本人も 赤須に酒をどうたら〜 って言っていたし
赤須の普段とは違うキレの悪さに 「 お前も酔ってんの? 」と 加えて質問を載せて ───
まさか酒を飲ましているとは思わず ふう と紫煙を宙に吐き捨てるワケ
… まぁ 飲んだには変わりないし グラスをゆっくりと傾けて 液体が今にも落ちそうな その瞬間 ── ]
(18) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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… ッ え 芽山 ?
[ 何に驚いたって 、落書きを始めたから 酔っていると自覚しているようだが>>4 しかし芽山ってこんなことする子だったっけ
そこに更に追い討ち>>8の落書き
唖然として ぽた ぽた 雫が少し垂れて しかしそれ以上 かけようとは思えなかった ]
(19) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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…… え ? あ 、あぁ … 俺 桂一抱き上げとくから 布団頼むわ
[ いや 別に布団敷くのが めんどくさかったワケではない そういうわけではない が ── どうせ邪魔になるんだし 、 持ち上げていて
布団に下ろしたあとの黒崎の顔は やはり悲惨なもので …… ]
起きろ 桂一 水飲め水
[ とはいえそれは伝えずに 、 とりあえず落ち着かせようと デコピンを6発 、食らわせた* ]
(20) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 10時半頃
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/*わ、割り込むのやめた方がよかったしら…ごめんなさ
(-6) 2015/07/06(Mon) 11時頃
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/* ファーストキスを生贄に――初勝利を。ドロー!!
なんてばかなかーどげーむぽいあれそれを考えてしまった今日のばかよい
(-7) 2015/07/06(Mon) 11時頃
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/* 目的がわからなくなってきてこの村疲れるwwww
(-8) 2015/07/06(Mon) 13時半頃
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/* めんせついきたくない!!!
(-9) 2015/07/06(Mon) 13時半頃
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/* むむむ、來島と日向で齟齬がでないようにするなら…うーむ む、
(-10) 2015/07/06(Mon) 17時半頃
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[鳥につつかれる夢を見た。
遠慮ない嘴攻撃に眉を顰めるも 五回、六回もすれば止んだから、 "捕まえて焼き鳥にしてやろう" との目論見は、今回は勘弁してやる。
そしたら、どこからか溜め息が聞こえてきた気がして
鳥が離れていくのと同時。 慣れた紫煙の薫りが遠ざかるから 咄嗟に追いかけようとしたのだが、 体が気怠くて、思うように動かなかった。
すると今度は、甘い香りが近づいてきたから 今度こそは捕まえてしまおうと、手を伸ばし…
…そこで、目が覚めた。]
(21) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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/*↑前世は鳥の糞
(-11) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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/*↓来世は鳥の形のうんこ
(-12) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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あ、れ 來島…?
[ここがどこで目の前に立つのが誰なのか 理解するまでに、しばらくの時間を要した。
ぼんやり。 ]
…………マ ジック?
[その手に持つ物>>17を見て、首傾げ。 何でそんな物を?と不思議に思いこそすれ、 使用目的が顔に走らせる為だとは思いもしない。
ぽたり 前髪から滴る雫>>19を指先で掬って]
んだ、コレ。 …水?
[またも首傾げ。 何一つ状況が分からない。*]
(22) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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/* そうつまりくろさきけいいちは今世が人間であることが奇跡。 そしてその奇跡は二度と起こらない。
-了-
(-13) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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― 回想 大学構内 ―
[それはある日の講義終わりの場面でした]
そういえば。文堂先生? 先生がそもそもオカルトに興味持ち出した理由て何ですか?
[次の講義に向かう途中、隣を歩く先生にそんな事を尋ねてました]
いやあ。うちのサークルはなかなか癖強いでしょ? 何が奴を駆り立てるのかなんて噂、七不思議になりそうな勢いみたいに。
[超研会の癖の強さ。それはサークル外の生徒も知る人は知ります。 それに今年は、顔面偏差値がぐぐ、とアップした気がするので女子の入会も多かったですが。 その辺は、新人歓迎会らへんで篩い落とし入りました。南無三]
(23) 2015/07/06(Mon) 19時頃
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[兎に角、長期休暇の強行軍やメインミッションは女子にゃキツいと思います。 まあこれも、良く色々とスポット見つけるよねとかあるのですが]
秘密を着飾って美しくなるのよ キリッ は男でも適用されるものなんですかねぇ。
こうして考えると、文堂先生て何者なのかなて結構気になります。
[衛君なら多少は知っているのかなとか考えますがさておき。 然し、カズサを相手に大学三年間、栄養素の補給に努めてきた俺なのですが。 まさかまさか。俺はカケラも勘付く事は出来ないでいるのです。
文堂先生が薔薇薔薇しいというか。完全にその筋の人だなんて気付かない*]
(24) 2015/07/06(Mon) 19時頃
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― 現在 大部屋 ―
[お布団敷きました。先輩の顔ヤバいです。 俺。衛君のグラスでコアントロー愉しみながら海君みてます>>15]
やすいよやすいよー。 桂一弄り、お値段ぽっきりいっかい百円。死ぬ気な奴はかかってこい。
[後その写真映像は俺にも回す様に。 先程の事故の挙動不審な様子はなく、にこりと微笑む俺もまた黒い表情がほんのり浮かんでたかもです。
あはは。日向先輩も、俺の酔いとか随分心配性だよね>>18。 俺はゲコ先輩と違うから簡単には酔いません。 なので熱ともやもやの処理を酒に任せても全く問題は起きないのです。
ああ、このコアントローのえぐ味がうめえ。そろそろ割って飲むかな。あはは。 何て愉しんでたら。マジック片手に、海君時間切れ。先輩起きました>>22]
(25) 2015/07/06(Mon) 19時頃
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/* んーんー…
(-14) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* ねんむい
(-15) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
─回想/新歓の時の揉めごと─
…だから、言うとるやろ。 何回いうても変わらんて。
── ほなね。
[ふ。と、呆けたように息を吐く。
それは新歓の最中のこと。 実家から急に着信が来たもんやから、 無視しよ思うたけど ──、
何回も掛けてきよるもんやし 渋々外にでてきた時やった。 ]
(26) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
( まだ出てきて一ヶ月言うんに、 )
[ 早々戻らんわ、て、 端末を睨めつけること暫く。
── ざわり、 戦いだ風が喧騒を運んでくる。 ]
……ん、
えーと、 確か、けーちゃん先輩?
[ 振り向いた先には、 見馴れた烏羽の色がぱちり映りこむ。 丁度それは黒曜の瞳と重なったやろか。]
(27) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
── うえ? 僕ですか?
[>>10なんかお取り込み中ぽいけども、 呼び寄せられたら鳩が鉄砲喰らった顔。 自分に指さして、 確かめるように瞠るんは剣呑な空気に。 (どう考えても場違いな気がしたんやけど)]
い、一体なんかありました…?
[ちらちら、
めっちゃ睨んでくる女の人に どういう顔してええか分からんで。
( こ、怖いわあ )
とりあえず笑っとけばええやろか、て へらり 苦笑をみせたとこで、 ]
(28) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
(『俺が好きなのはコイツだから。』)
… は?
[ 重なった声は、きっと女の人と同時。 急に引き寄せられたらなす術も無くって、 見上げる金褐色には驚愕。 ]
(好きて、どういう意味や…?)
[頭ん中には『like』に変換された 現実逃避するひよこさんがおめでたく飛び交う。
そんな脳内世界で聞こえてくる 震える声の意も 先輩の上がる口角も。 いまひとつ、理解出来んワケで。 僕は、冷たい空間に取り残されとった。
けど、どーも先輩は、僕が傍観者でいるんを 許してくれへんよーでして。 ]
(29) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
[ ── ガッ 、 ]
…!?
ちょ、せんぱい…?
[ 次の瞬間、 勢いよう引き寄せられたかと思えば 無駄に近う寄った顔。
もっとも、鼓動よりも跳ねるんは肩、 じ と 不思議そうに睫毛は上がる。]
( …相変わらず整ったはんなあ )
[ 呑気に目鼻のカタチを 眺めれた時間も 一瞬、そこまで。
── 次の瞬間、 時が確かに、止まってもうた。 ]
(30) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
… んっ、 !?
[瞬く間もないほど、 噛み付くような勢いで 柔らかいもんが触れたかと思えば。
逃げられんよう頭を押されて、 乱暴に侵す舌の感触が割り入ってくる。
ぬるり、
深くまで差し込むソレは、 息すらも吸い取って窒息しそうな程。
── それは、全く初めての、経験でしたわけで。]
(31) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
|
|
っ、…は、
[ 水に焦がれる魚のよう、 僅かな隙間から微かな吐息が溢れる中。
とん 、 と、 反射的に細やかな抵抗をしようとしても、 その胴を押したもんやけども ── 、
力まで抜け落ちてもうて、びくともせんかったはず。]
[その内ヒールが地を打つ音がしたけど、 先輩のひとみが横へ ころり、
転がったのも見る余裕もなくって。 呆然としてた顔も、離れるころには 珍しく睨みつける視線を帯びとった。 ]
(32) 2015/07/06(Mon) 21時頃
|
|
な、なにしとんのですか!? ひ、人のふぁーすときすやっちゅうに!
それに、さっきの好き、とかいうんも…
( 口から魂吸うよな、 妖怪、言うわけでもあらんやろし、)
[それでもキッと 鋭く睨めるまでは頭が追いつかんかって。
ただ戸惑ったような反抗の色が 誓うんは、 ── 。
( どう、落とし前つけてもらお? )
なーんて、そんなことをぐるぐる。**]
(33) 2015/07/06(Mon) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 21時頃
|
―大部屋→シャワー室―
(確かに酔ってはいないんだけど)
[ 今日の自分はどこかおかしい。]
(少し頭を冷やした方が良いな)
[ 結局傷の消毒もしていなかった。 気温も高いし、さすがに洗浄くらいはした方がよいだろう。
着替えと包帯を持って、シャワー室へ。]
(34) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
|
|
― 大部屋 ―
あははは海くん時間切れぇ。 今かいたら反撃されちゃうよー。
[然し先輩まだ意識ぼやけてるなぁ。 いつもこうぼんやりして大人しい先輩なら良いのに]
海くん海くん、かきたい? かきたい?? おきてる先輩は手ごわいけど。 落としちゃえば怖くないよ。
大都君、五年間も先輩みてきてやっと覚えました!!
[勝利の美酒は格別だぜ。コアントロー美味しいです。 俺はまたもや、衛君から頂いたグラスを傾けています]
(35) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
─ 現在/大部屋 ─
えー、百円くらいまけてくれませんのん?
[けらけら。
冗談や思うて ひらひら 手首をそよがせたんは、
>>25どことない黒さが滲んでる気もする グラスを手にした大ちゃん先輩の方へ。
『さっきの出来事』は頭ん中で 事故として処理してるワケでして、 特に気に留まってもあらへんかった。]
(ベネ先輩の方はまだ、ちいと 不思議な気もしたんやけど──。)
(36) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
|
無惨な姿にでもならん限りは 死ぬ気もありませんよ、っと、
[ 見回すと近うにあった マジックにぱちり、
悪戯心を燻らせてから 小気味いい音を きゅぽん。 ]
… ──なーにがええかなあ、
[ 写真は頼まれたんなら、 勿論オッケーするやろう。
黒いマジックを蓋から引き抜いて。 さっきよりも潤いを増してる気がする、 鴉羽色の濡れ具合に ひとみは細まる。]
(37) 2015/07/07(Tue) 00時頃
|
|
[でも 目に残る雫の像と 幻影を払うように。
ふるり ちいさく蒼を揺らすと その腕を先輩に伸ばしかけて──。
マジックインキのシンナーの香りが つん と 鼻を刺激しようと 強い自己主張をしたとこで、 ]
… ── … 、
[>>25めちゃくちゃバッドタイミング!]
[緩やかに幕を上げる宝石は、 どこか呆けてらっしゃるようで。
そそ と、ペンを(無駄な気もするけど) 背中の方へ後ろ手に押し隠したった。 ]
(38) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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[結構荒い飲み方して、コアントローの瓶も凡そ8割方消費しましたが。 大丈夫、赤須大都はコレでも酒弱くないです。強くも無いですがゲコじゃないのでのーぷろぶれむです!]
あっ。でもやだなぁ。 なんかこう、汚い学習帳状態の顔面な先輩に口移し? やだ、そんなセカンドキス、大都君面白くて笑えます。 先輩のイメージぶっこだよぶっこ。あははは!
[これだからゲコは大変なんですよね、ゲコは!!]
あ、日向先輩もこれ、ひとくち分いかがですか? オレンジ風味でまろやかな味わいがおいしいですよ。 先輩を倒す、約束された勝利の酒です!!
[傍らにいる日向先輩に向けて、コアントローの瓶をふらふら揺らしてました。 日向先輩なら、お酒強いから大丈夫だよね。 ゲコな桂一とは違うのだよ、ゲコとは!!。 気分よくて、気分が増徴してる?あははそんなまさかあはは]
(39) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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宴もたけなわ 酒のかほり漂う夜にどこかでほのるか雄のかほりよ。
さあ。さあ。 そろそろ本格的に審議も決めていくべきであるな。
なんかこの小僧も酔いに呑まれて、ラッシュかけはじめとる。
ああっ…くうっ… ほんに全員おとせんのがくちおしや……!!
(*2) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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…はは、
…おはよーございます?
[眉をぴくり、引き攣らせ、 ちょい困ったような笑みで、 状況が掴めとらん様子の先輩から 離れようとして── 。 ]
せ、先輩!しーって! 今なら夢の中や思うて貰えるはず…
て、落とす…、てなんですのん?
[ ぐるうり、
大ちゃを先輩の方を振り返りながら 口の前に人差し指を立てて。 ]
(40) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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[ ぽんっ、と、
さりげなく蓋を閉じた マジックペンを手近な枕の下へ 隠そうと工作を試みたとこで。
グラスの傾きと同じような角度に >>35悪魔の囁きじみた言葉へ ゆるうり、と、首が流れます。 ]
[ 目には、猫科めいた好奇と ちょっぴりの策謀の彩が輝いて。 *]
(41) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時頃
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/*
駄目だ、昼と0時からコアというよく分からないコアタイムになっておる()21時から猛烈眠くなるのよな…
(-16) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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[ すっかり出来上がってる男どもに はぁ と深いため息 まあ いつもどおりっちゃあ いつも通りなのかもしんねェな
呆れ半ば 桂一を介抱していれば 今日一調子いい後輩>>39が " 旨そう "な酒を差し出してきた ]
(42) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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/*
体調とモチベーションとリアル的に微妙かなあ思うたけど、 薔薇したいしゆる村だから入らせてもらったけども、 なんか色々ベスト尽くせんで本気で申し訳…
とりあえずがんばる
(-17) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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……
俺 1人で乾杯できないんだよね だってほら 寂しいだろ?
[ にい と弧を描く口元 せっかくのお酒はみんなで飲まなきゃね ]
(43) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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赤須 ?
(44) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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[ じり と近づき 強請るような甘い声で相手の名を呼ぶ ]
乾杯*
(45) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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…え〜? 海くんも落とされたいの?
(46) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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[さて。まるで借り猫か可愛いワンコみたいに俺を素直に見る後輩クンです。 海くんの頬につつりと右手をむけて、指先が海くんを撫でます]
いーよ? さっきなめそこねたもんね。
じゃーちょっと待ってねー? 日向先輩がお先にでーす。
[にこにこと、可愛い後輩に笑ってあげたとこで。 俺は左手のグラスを呷ります]
(47) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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|
[もうじりりと近づいてる日向先輩をみます>>45。
乾杯。口の中はコアントロー含んでますので喋れませんが。
公衆の面前? あはは、初めてはもう桂一先輩にあげたから後はひとつふたつ減ってもかわんないよかわんないさ。 俺はそのまま、日向先輩に顔を近づけて。
乾杯します。桂一先輩さえもぶったおせた。 キツいコアントローのストレートで]
(48) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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|
ぐいぐい赤須の小童は責めてくのえ…。 いい飲みっぷりはいい薔薇を咲かせるものじゃ。(うんうん)
ほんに口惜しゅうもなりますが、 皆の衆はどのかっぷりんぐを推されてるのかえ?
(*3) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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私の想定を飛んで、真性のキス魔が覚醒しておる件なのじゃが。
[くさりがみさま、ひとまずRECは回してます]
(*4) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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●REC
いい調子やよ(親指立て) そのまま覚醒ぶっちぎって、 ぐっと行ってまうとええんじゃ!
[いい笑顔にぱにぱ。]
(*5) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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腐力の低下がむげなりぃ しかしまだ猶予は有る、勝負をかけるのはこれからぞ 最後の審判の時には我裸エプロンにて復活せしめん その前に晩餐を貪り尽くそうではないか とびっきりの……熱いのを!
(*6) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/*
何人か大丈夫、かなあ…?メモもないんで心配なる
(-18) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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|
/*
>>*6くっそwwz裸エプロン先輩ちっすww
(-19) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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…さて。私の推しカプであるか。ふむ…
芽山と藤真と文堂のトライアングルが愉しいとこじゃのう。 僅差で藤真x芽山というところか? いや然し、なかなかに文堂もかわゆもゆるで捨てがたくてのう…。
で、あるが。私の推しはやはり黒崎周囲であろう!
赤須を皮切りにまさかの「リバ」の種が複数発芽しておるのじゃ!! 黒崎x来島x黒崎よし、黒崎x日向x黒崎よし。 芽山と赤須も依然つよいと思うのじゃ!
私はひとまず、黒崎は、腐海に叩き落すべきであるとおもっとるぞ!!
(*7) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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というか黒崎に『歩く初チュ〜収集機』の異名を授けようぞ!?
芽山じゃろ、赤須じゃろ、來島もじゃろ。 総攻めを体感しとるとしかいえん初キス貰いぷりであるのじゃ!! この総攻めもゆ!!
然し日向の初キスは… キレイな唇であるなら今ここで赤須がもってってしまうぞおおお!!!
(*8) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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…ん、おはよ。
[少し眉を下げながらの挨拶に、同じように返し。 離れていこうとする來島の腕のその裾を いまいち力の入らない指先できゅっと握る。>>40 これ以上引っ張られれば、呆気なく手は離れるだろう。
後輩二人のやり取りを耳にしながらも ふと気を抜けば、言葉が零れていきそうだ。
( かく。核? いや、ペンだから"書く"か"描く"...か )
赤須がなんだか調子に乗ってる様子。>>35>>39 何だ、あいつ酔ってんのか?…嗚、酔ってるのか。
楽しそうにケラケラと笑っている中、 "口移し"やら"キス"やらの単語を拾えば うっすらと記憶が浮かんでくるような…。]
(49) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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あー…赤須うっせぇ。 頭に響く…
[これ以上煩くするなら、物理で沈めよう なんて、黒い算段を短絡的に。
チラリ、離れた所にいる奴を見て。すぐに、戻せば ]
あれ…? 來島、マジック持ってたよ…な…?
[自信無さ気に、不思議そうに。]
(50) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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[ 乾杯っつったのに こいつ先に飲みやがった>>48
「 ふざけんな 」と言いかけて 眉を顰めたのも ─── つかの間 ]
─── ッ ん
[ こいつ何で飲み込まねぇんだ? そんで何で近づいてくる?
…… 其れ等の解答が導かれる頃には 唇は重ねられていて
伝わる液体が くらり 思考を狂わせる ]
(51) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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…… へぇ それが最近の乾杯 ?
[ だったら俺だけ飲んじゃ 悪ィよな ]
赤須
[ もう一度 名前を呼んで 腕を引き寄せたらもう 逃がさない
同じように " 乾杯 "を 赤須に* ]
(52) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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馬鹿みたいに負けず嫌いなのも悪くないね
(*9) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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ぎゅおおおおおお!!! 反撃!!反撃はいりおったぞおおおお!!!
(*10) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* いうタイミングのがしたけど 、 これだけは言いたい、トノサマ書店はOUT
(-20) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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審判のタイムは近づいている。 けれども、ショートタイムでも関係は時として怒涛のチェンジを見せる… そう、この日向×赤須のように…! さて、どうなる?
我はひとまず、このナイスガイに腐のエネルギー━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!を注ぐとしよう。
(*11) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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[本日二度目となる口移しキスの感想ですが。 日向先輩の唇。桂一先輩より固めでした]
……んむっ。 むむ。
[後、最初よりはぼとぼと唇から零さず、移せた気がします。 くらりと思考が酩酊する、程好い心地よさに包まれたあたりで]
ぷは…… あはは。新しい乾杯ですね。
おそまつさまでし……。 っ!!
[次に俺の腕はぐぐい、と引寄せられまして。 俺の意識を、煙草のニコチンが醸す煙たい匂いが包みました]
(53) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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ん ふっ むむ…んんん… !!?
[噛み付かれた見たいな、年上の先輩からのキスは激しかったです。 どうやら俺が主導権を握るのとでは、随分勝手が違う。息が苦しい。 唇を伝う様にして流れ込む液体、酒精の強い香りと、煙草の匂いが俺の思考領域を封鎖していきます。
ぷは、り、と先輩から介抱された時には、足元がくらくらして。 思わずその場で転んでお布団の上に倒れこみそうなありさまですが。 にい。と俺は笑みを浮かべて。振り返ります。この状況を見てたろう、後輩にです]
(54) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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……さ。かいくん。 おまたせ。
[簡単でしょ?と俺はにっこり後輩に薄笑いを浮かべてやりました]
(55) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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オスカーは、ラルフを向くとき、あごの辺りに唇からもれたお酒がつたってます
2015/07/07(Tue) 01時頃
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/* 1來島 2赤須 3傍観 1
(-21) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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/* 思いっきり割って入ろうかと思ったけど、海くん大変そうだし、そもそも様子見もしたい…
(-22) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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[>>49離れようとしたんなら、 裾をきゅ と、掴む指。
下がった眉尻は、 もう少し角度をつけて、しなる。
一回掴まれれば、無理に離れんのも、て。
ちょっとだけやけど、 布団の上を踏んでこうとする その足が、止まった。 ]
[ >>50煩そうに遠くを見る先輩の視線が ゆるり 追おうて、引き戻る。 ]
え!?
(56) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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[ 不思議そうで、いつもと違うて。
… なんやら、自信なさげな様に、 慌てふためきかけた驚愕は、 デクレッシェンドするように窄んでく。
深く、溜息の皮を装って、 はあ と 呼吸をひとつ。 ]
…… 持ってませんよ? 先輩の見間違いやありませんの?
ほら 手ぇ、空っぽですもん!
(57) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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[ ぶんぶん。
空っぽの手を振りながら、 思うんは 、
(もしや、落書きは逃したけど 今が反撃のチャンスやろか?)
… 言うて、どうすれば ええんか分からんねんけど ]
――― …… 、
[ いつもの微笑を湛えながらも、 バレんかどきどきする鼓動は顕在。
それを無理矢理抑えつけて、 フラッシュバックするんは、
…やっぱ、あん時のキス、でして。 ]
(58) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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寝惚けてんならはよ、 目醒まして 鏡見たらどーです?
[ そ、 と。
落書きだらけの肌色の キャンパスを覗きこんで。 吹きだしかけるんを堪えるように、 そっと頬に手を添えて 、
叶うんなら、あん時とは違う 『仕返し』のソフトな口付けを一度。 ]
… ついでに 寝惚けてはるみたいなんで、
おはよーのキス、です?
… なーんて、 …へへっ、
(59) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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|
[ 『仕返し』やから、 気恥ずかしさはあらんのです。
緩やかに、蒼を傾けて、 はにかみつつ、
… それでも変な気分になったもんやから、 裾を掴む手から逃げるように 大ちゃん先輩の方へ離れよか。 ] … あ、それ『書いたの』僕やありませんからね!
[ すっきりは一応したんで、 ついでのお節介は 責任逃れの為やったり。]
[ それから、もっかい 向き直ってくんは先輩の方。 ]
(60) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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そもそも、 落とすいう意味がわからへんのですけどね!?
[ すとん、
と、大ちゃん先輩の近くに 腰を下ろしたんなら 、
頬に つつ と、 伝う指先は ちとくすぐったくて。
喉元を撫でられた猫や、 頭を撫でられた犬みたいに、細まった。 ]
… ? なめそこね… ?
[ きょとん と落ちた金褐色は、 更に まあるく お月さんみたいになるばかり。 ]
(61) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
|
|
… はーい?
[ なんか、『待て』をされた気分だけど、 先輩の御指示なら大人しく待ちますよ。
… でも、 あーんまり、ようなさそーな 予感が、背筋を伝ってくんやけど。 ]
( … 気のせー、やんね? )
[ >>47灯かりに輝を照る、 その硝子に映りこむ顔を ぼう と。
揺れる水面の呷る姿を 眺めてれば、
>>52>>48重なる姿に、硬直。 ]
(62) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
|
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[先程の赤須が來島に掛けた言葉と行動、そして今>>55 にこりと笑って告げた"おまたせ"の意味するところを捉えれば 考えるより先に、体が動いた。
來島がバランスを崩すのにも構わずに、その腕を強く引き 腕の中に閉じ込めるよう抱き止め、赤須をじろり 見据えたか。]
/* 灰供養。
そしてそろそろ控えめに動こうかなぁ、とか。
(-23) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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…… 。
( …これも、やっぱ ここやと、普通なん、かな…? )
… 生温かったやろか?
[ ちらり、 そ と、唇に人差し指を沈ませて、 弾力に跳ね返される感覚を味わいながら、
けーちゃん先輩の方を振り返るんは それも 一瞬。 ]
[ 戻れば、>>52>>54更に日向先輩が引寄せて さっきよりも強い、
激しい口付けには ―― 、 なんやろ。 … なんやろ、 ( なんか、見せつけられとるみたいで、 )]
(63) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* はああああ海くん可愛すぎて泣かせたい;; どうしよう、はああどうしよう、可愛いよお
(-24) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* かわいいいいよおおおおおおおおおお
(-25) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* おち、おちつ、こ、…おちつく、おち…
(-26) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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( …… なんか、
人の見るんは、気恥しいいうより、 )
[ 苛々する、 でも、もやっとする、でも。 … ―― 別にあらんのですけどね!?
毛糸の絡まる頭で、 沸き上がる熱の湧き水を辿る。
後回しにされて、 … いや 確かに 教えるためなんかもしれんけど、 それでも 見せるようなソレに、
むくり 、
… 沸き立つのは たぶん、‟反抗心”。 ]
(64) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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[ >>55くらり、
覚束へん先輩の足許が、 くるり 拙く翻って 、 向くのは にこりとした笑顔。
… つ と、
伝う透明な滴は、 炎を煽り立てる燃料のよう。 ]
[ 振り返る間、 目から抜け落ちた感情の彩は見えたやろか。 それもすぐ へらへらした色を取り戻すんやけど。]
…… うーん、 むずかしそーですけど、
[ 頬をかきかき、 ]
(65) 2015/07/07(Tue) 02時頃
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|
[ それから、
座り込んだまんま、 何気ない風に 前のめりに乗り出して。
その細腕を引っ掴んだら、 布団の上に倒せるやろか? ]
… ―― 僕が落とされるより、 逆に先輩にやってみた方が、
… 分かりが早いんとちゃうんかなあ?
… 試してええです?
[ なんて、浮かべるんは、 無意識に浮かぶ 小悪魔的な笑み。
―― そう、これがここのノリ言うんなら、 これも 『こういうもん』でええんよね?*]
(66) 2015/07/07(Tue) 02時頃
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|
おかしいぞえ、 この小童、素面のはずやのに スイッチ入ってるんじゃ…
[ 扇子ぱたぱた。 まあ、それもよきことよきこと。 ]
ふぇふぇふぇ、 黒崎のたらし方にその異名は文句あらんぞ!!!! どんだけ罪深い小童なのじゃ、お主!!
ほんに腐海に鎮めたくあろうのう(にやり) 我としては黒崎×芽山が固い思うとったが、 色々と波乱がまきおこるのう…
(*12) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
|
/*
親への反発とかがあるから 地味に仕組まれたんとか 教え込まれるのが苦手っていうとこから こう なんか 覚醒してしまった…!?
(というかPLの想定外走ってった)
(-27) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
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―シャワー室―
[ 包帯を解いて傷に水をあてると、固まっていた血液が溶けだして行く。 お湯と鮮血が混じりあう。 二つの色と新たに生まれた色が、排水溝に消えていく様をじっと見つめて。 大部屋で起こっている騒ぎには気付かないまま、一人静寂の時を過ごす。 もし誰かがいたら、会話を交わすことはあったかもしれない。]
大丈夫、もう大丈夫。
[ 途端、大部屋での光景がちらつく。 シャワーの温度を慌てて下げる。 何故だかムカムカした気持ちがおさまらなくって すでに水と化したシャワーを浴び続ける。 そんな行為を幾度となく繰り返して。]
……頭は冷えた、俺は冷静。
[ それは事実確認というよりは、自身へ言い聞かせるように。 本当は全然落ち着いてなんかいなかった。]
(67) 2015/07/07(Tue) 02時頃
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……だって今なら、料理も上手く行く気がするし。
[ 乱れきった心では結果なんて見えていただろうに。 根拠もないままはっきりと言い切った。]
……っ、くしゅん。
[ 思ったより長い間水を浴びていたらしい。 シャワー室を出ると、身体を拭くのもそこそこに 濡れた髪を乾かすこともせず、有言実行とばかりに炊事場へ。]
(68) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
|
へ……? あ 。
[ぼふ んっ 。 気が付いた時には景色が揺れて変わってました。 お布団に倒れこんでる。足がいう事きいてなかった]
…… …… ええと。 かい くん?
[腕を掴まれて布団に引き倒されて。 俺が手にしてたグラスも、残り少ないコアントローの瓶も。 海君に差し出しちゃうみたいな形で、俺の手から離れてしまいますと]
(69) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
|
…… …… ……えっ ??
[既に俺の首筋は酔い切り真赤ですが、狼狽は伝わるでしょう。 酒という、自信満々に相手を倒せる秘密兵器があるから俺はドデカい態度とれたのに。 それが無くなれば、まるで若干正気に戻った様に、瞳をぱちくりさせて。 海君が次にとる行動にも気付かず、周りにいる日向先輩や桂一先輩に視線を送ります]
(70) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
|
―炊事場―
……えい。
[ 包丁を振り下ろす。 右手から血が出た。]
…今度こそ。
[ 包丁を振り下ろす。 左手から血が出た。] こ、今度こ……
[包丁を、振り下ろす。]
……………。
[ 何故だろう、傷を負うのは慣れているのに、 ―――今日は何だかとても、痛い。]
(71) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
|
[ ただいま炊事場でホラー公開中。**]
(72) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 02時半頃
|
/*
あっ
瓶とグラス間違えてた 寝ぼけしにたい
(-28) 2015/07/07(Tue) 02時半頃
|
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なるほど、これは過去も含めてとても興味深い。 桂一には是非とも、全員とキスしてほしい。
目指せコンプリート。
(*13) 2015/07/07(Tue) 02時半頃
|
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こっ、コンプリートであるかえっ!? ALLたらしであるか!? それは何とも素ゲイ、げふ、すげえ快挙であるぞ!!
まさに前人未到の ゼンイントカラム であるか!?
(*14) 2015/07/07(Tue) 02時半頃
|
|
[ ごとり 、 中空に投げ出された、差し出すような 残り少ない橙の瓶は反対の手でキャッチ。 中身は殆ど空っぽいけど、 瓶特有の重みが
ずしり、
腕に軽い負担と衝を加えた。 ]
… よ、 っと …
[ もうひとつ、 布団の上に転がってもたグラスは どうにも間に合わんかったけど、 中の僅かな滴が硝子を伝うだけだったので 腕を引いた後 空いた手でグラスを床に立てて、 これでいいとしましょか。 ]
(73) 2015/07/07(Tue) 03時頃
|
|
[ ぽふり 、
柔らかな弾力の上に沈みこむ、 年上やっちゅうのに僕から見たら華奢な躰に ふわふわ、 素面に戻ったままわろうて。
( オレンジの、強いアルコールの香がした ) ―― 林檎が熟れるみたいに 既に赤うなってた首筋から、
さっきまでと態度を一辺させた 大き目の瞳までを舐めとるように魅入る。]
え?
… て、 驚いたはりますけど同じこと、 すればいいやないんですの?
(74) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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|
[狼狽には炯々、 耀く虎目石が、戯けて綻んで。
悪気なく、 こてり 、 蒼髪が斜に揺れた。 片手には、
蓋の空いた、コアントローの瓶。 ちゃぽ と 揺らせば、 残りはやっぱり少のうみたいで。 ]
[ 周囲に巡らされる、 そんな視線には気付かんまま。 ]
( …… たしか、 さっき ―― 、 )
[ 記憶の中で、人工の灯に点る 硝子の色合いを呷る姿が、 脳内にちらり ほのめいた。 ]
(75) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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|
( 後ちょっとなら、このまま飲んでまえ! )
[ ―― アルコール度数、約40度。
… そんなことも知らんと 、 ぐい と 、
その冷たい瓶の飲み口に口付けて、 … 一気に煽れば、案外残っとった大誤算! ]
ん 、 … っ 、
[ 口に移そう思うてた分まで、 飲み込んでしもうて ――― 、
くらり 、 酩酊感と湧く熱に、 ‟色んなもん”が、吹っ飛んでく。 ]
(76) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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… げほ、 っ … 、
[舌先に染みる、 オレンジのまろやかな風味も 暴力的なアルコールの味わいでかっ飛んで。
たらり 、 零れる雫は下向きながら、 服の袖で つ と 顎先を拭うと、 ]
…… 、
…… ―― せ〜んぱい!
[ ゆらり、 上がる顔は みるみる内に朱が差して。
どっか箍の外れた 、 普段より ずっとずっと 朗らかな調が溢れてく。]
(77) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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|
せんぱい見習おうて、口移ししようおもうたらな〜 ぜーんぶ、のんでしもてなくなってもた〜
… ま〜、 えーよね ? やること 、 一緒やもんねー?
[ (どーにもおかしーなー、 世界がぐるぐる回っとるー? ) ]
[ ふわふわ、 ちかちか ]
[ へへ〜 って、
蕩ける崩れた笑みと共に 快い眩みに酔い知れながら、 何言ってるかも考えれませんのは 、
所謂 『下戸』なもんでして。 ]
(78) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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|
[ くらくら、
眩んで混ざりあう、 ストロボ切った夜空のような マドラーで掻きまわした水面のような。
奇妙な世界に招かれて 立ち上がれもんやから、
布団の上を膝で ず と、擦れる一音が鳴れば、 ( それすら覚束ないんやけど )
そのまんま 影が覆い 倒れ込むように 、 ――― 大ちゃん先輩に『抱き着こう』と。* ]
(79) 2015/07/07(Tue) 03時頃
|
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/* ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-29) 2015/07/07(Tue) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 03時頃
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/*
ねむくて勢いだけが((
(-30) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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/* どいつもこいつも可愛すぎんだよもう何なんだよ俺を殺す気かよーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーしぬ
(-31) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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/* おもっくそベッドでごろごろしてこの荒ぶる感情を発散せねばロルなど打てぬ…
(-32) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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/* そんで俺自身はいろいろ手ぇ出してんのに めぇちゃんとルイとか、日向と赤須、赤須と海くんとかできゃっきゃし始めたらちょっとむーってなるあたりPLッ
(-33) 2015/07/07(Tue) 03時半頃
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/*
今回拾い逃しやうまく拾えてない部分多そうで土下座なる
(-34) 2015/07/07(Tue) 03時半頃
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/* お疲れ様です、お世話になっております。 とても楽しみながら参加させて頂いていたのですが、私情でやらなければいけないことが立て込んでしまったので、ロルを回すのが困難な状態になりそうです。 村の方針がシステム化されているため、▼は寡黙でなくそちらを優先させるという認識をしております。 事前に予定とも見合わせたはずなのにこうなってしまって本当に申し訳ないです…
(-35) 2015/07/07(Tue) 04時頃
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[飲む酒を失くして、ふと周囲を見渡すと、今更の様な認識が戻ります。 何かとんでもなくヤバい事を俺はやらかしてないだろうか。と]
かい く 。
それ すとれー ……
[などと、散々それを飲み散らかした俺が云うのも遅く>>76。 くらりとしたまろやかな酒精の暴力が、海君を吹き飛ばしてます。
あごを伝うたらりとした雫が妙にやらしく、それで。 朱に呑まれて、箍の外れた蕩けた笑いが俺に向けられました>>77]
(80) 2015/07/07(Tue) 04時半頃
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[夏場のアイスみたいに熱で溶けそうな笑顔が衒い無く俺に向けられます]
かい くん? ねえ かいくん。
やること て 。
…… 僕の したこと?
[そうだ僕がした事だ。つい今し方、実演して見せたじゃないか。 実は、見せつける他意はありません。 何故なら俺は極自然に、日向先輩、海君、衛君に、ルイ君に、桂一先輩に。 ひとまずこの大部屋で目に付く人全員、とりあえず順番に、とか。 恐ろしい事をなちゅらるに考えていたのですから]
(81) 2015/07/07(Tue) 04時半頃
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[――勿論。口移しという『キス』をです]
… … … 〜〜〜〜っ!!?
[その事実に気が付いた時、俺はふんわりとした重量感を感じたかと思えば。 倒れこむ様に、海君に『抱きしめられて』いました。 いえ。正しくはこう表現した方が適当だと思います。 『押し倒されてた』。あるいは『組み敷かれてた』。 俺が、酔いで失くしてた正体を、取り戻してしまった直後の事です]
(82) 2015/07/07(Tue) 04時半頃
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かいく… ちょ、海くん! まってまって!!
[正体を取り戻した俺は狼狽して身を捩りますが。 悲しい哉、年下の後輩でも俺より体格の良い海くんには叶いません。 俺の身体は、既に色々やらかした自業自得やら状況への羞恥心やらで既に全身が火照って、熱に魘されて仕方がない]
……っふ 。 ふぁ っ
[布団の布が、シャツの布が何処か変な所を掠めて、唇からは変な吐息が漏れてしまう。 誰へでも無く、思わず宙に投げ出してした左腕だけを残して、 すっかり海くんに捕らえられた俺は、ロクな身動ぎもできないまま**]
(83) 2015/07/07(Tue) 04時半頃
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そ……っか、
[両手に何も持っていないのを見せられれば、 納得する他なかった。>>57>>58 そんな見間違いをするなんて、余程飲んだのか。
『寝ぼけてる』には、否定も出来ず。 彼のやわらいだ表情は柔らかな微笑みを形作り 俺の肌に添えられた白い手の温もりを感じた時、 一瞬、掠めるように軽いキスを落とされた。
…なんて、心臓に悪い不意打ち。 ]
(84) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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―――今ので起きたわ。
[知らずの内に詰めていた息を小さく吐いて ゆるり 目を細めて笑う彼から、漆黒を逸らした。
木蘭色の輝きを直視できず 更には耳にじわり、熱が溜まるのを自覚して ただ唇が触れただけなら、こうはならなかったのに...と 抱いたのは、言い様のない口惜しさ。
照れくさそうに笑った顔とか、 気恥ずかしそうに逃げる仕草だとか。
( …可愛いな、とか思っちまったじゃねーか )]
(85) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[最後に投下された言葉>>60を ちゃんと起動するようになった脳で吟味。 マジックに鏡と、これまでのヒントに加えれば 結論を導くのにさほど時間は掛からなかった。
見渡した範囲に鏡が無ければ、スマホで代用。]
うわぁ、一切遠慮ねぇな…。
[色々と書かれてはいるが、片方は推測するに容易い。 この見覚えのある筆跡は紛れもなく赤須。 『横暴』の字を指でなぞり、鋭い目つきで見詰め まだ躾が足りてなかったか?と自分に問いかける。
最近は慣れた分、接し方が甘かったかもしれない 初心に戻ってきっちりと立場を叩き込まねば…。]
(86) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[それから、指をそのまま隣に滑らせて 少し丸い字で書かれた『キス魔』を辿り――… ]
めぇちゃん…?
[浮かんだ顔に、室内をぐるりと一覗 だが、その姿はどこにも見当たらない。]
(87) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[それから、瞳が捉えたのは 目の前で繰り広げられる濃厚なキスシーン。>>52>>48
驚きはするも、酒盛りの席では良くある見慣れた光景。 自分だって混ざることもあるし、別段何とも思わない 一言声を掛けるなら、「お前ら何してんの?」 だ。
興味も持たず、すぐに視線を外せば 振り返った來島と一瞬、視線が交わった気がした。>>63
( …? )
呟かれた声は、耳には届かずに。]
(88) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[んで、そこからは意外な展開。 …いやまあ、これまでも意外な展開ばかりだったけれど。
日向から來島へとターゲットを移した赤須。>>55 その"おまたせ"の意味するところを捉えれば、 瞬間、割って入ろうかと思ったが 両者共にノリノリな様子だったので止めておいた。
赤須の視線>>70に気づいていながらも、止めておいた。
後輩共は放っておこう。 本当にやばくなったら引き剥がせばいいし、 じゃれているだけなら可愛いものだろう。]
酒、うまかった?
[声を掛けるのは、赤須と"乾杯"をした日向に。 これまでぐでぐでに酔っ払った彼を見たことが無いが 今回も大丈夫だったのかと、確かめる意味も込めて。**]
(89) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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……う。
[不意に、くらりと目眩が襲ってきた。 衛は片手を額に当てて、目を閉じる]
ちょっとペース上げすぎたかも……。うー。
[ほう、と吐いた息は自分でも、ずいぶんアルコール度数が高いように思われた**]
(90) 2015/07/07(Tue) 07時半頃
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/*
ぐ 明後日だけかと思えば 今日から親フラが…低速になったら申し訳ないですと 灰に。
(-36) 2015/07/07(Tue) 08時頃
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[さて。俺の撒いた種が育ちました結果として、海くんに押し倒されまして。 狼狽する中、助けを求めた視線が、桂一先輩の瞳とかち合いまして…>>89。
次の瞬間、桂一先輩は目を逸らしやがりました。そりゃもう見事に。
記憶はあります。この状況に関わらず思わず噴出して笑い転げそうな顔の落書き。キツい酒の口移しで先輩を昏倒させた事もです。 完全に自業自得な節しかありませんが。 でも、最近は慣れてきたのか、先輩の接し方が雑になってる気がします>>86。 俺の事棚上げにして。そんなもやもやが少し胸を占めますが]
(91) 2015/07/07(Tue) 09時頃
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(…まぁ。そろそろ察しが付かなくもないんだけど…)
[酷い酒の失敗をやらかしたのは理解しています。 後で日向先輩や海くんには謝らねばなりません。然し]
…… 海くん。 正気にもど… …… …れないかな… ?
[まずは依然俺を押し倒す格好でいる海くんです。 下手すると流されて食われかねないこの状況。確かに海くんは大好きな後輩です。多少のスキンシップは全然おっけーな位に可愛い後輩ですが、此処は頑張って海くんと相対してみます。
…できれば、少し恥ずかしいじゃれ合いで済むうちに…っ!**]
(92) 2015/07/07(Tue) 09時頃
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[ 乾杯終了 余韻に浸らずさっさと次へと ターゲットを移す後輩
そんな薄情には興味ねーわ
気が抜けたように すとん と座り込み 煙草を探すが すぐには" 見つけられず "
かかる声>>89への反応は 至極ゆっくり 顔を上げて ]
… あー…… ? うん
[ と 少し 思考揺らぐ頭で返事 さすがにアレを一気は クる
ぼう っとするこの思考 さて 如何にして修復しようか* ]
(93) 2015/07/07(Tue) 10時頃
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―炊事場―
…できた、かな。
[ 大きな鍋を目の前に、 息を吐いて、汗を拭う。 お玉で小皿に取ると、一口。]
うん。ちゃんとできてる…よな。 なんだ、やればできるじゃん、俺。
[ 勿論料理上手な椎名と比べれば差は歴然だろうが。 食べられる味にはなっていると思う。
壊滅的に不器用なのだから当然だが、料理はお世辞にも得意とはいえない。 だからメニューとしてチョイスしたのはカレー。 切った肉と野菜を油でいためて、水で煮込んでルーを入れる。 小学生の課題にすらなるお手軽料理。]
(94) 2015/07/07(Tue) 12時頃
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(まあ俺の場合第一段階の“切った”が問題なんだけど)
まあちゃんと完成できたし… うん、大丈夫。俺は冷静、落ち着いている。
[ 口癖のように何度も重ねて。 包帯で手をぐるぐる覆う。]
……左手は、巻きにくいな。
[ 半ミイラ男と化しつつある姿は、とても大丈夫とは言えないのだが。 その現状を直視することはせず。 食欲の誘う薫りが漂う鍋を見つめた。]
(95) 2015/07/07(Tue) 12時頃
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メルヤは、オスカー[[who]]ならカレー食べてくれるかな。
2015/07/07(Tue) 12時頃
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目が醒めはったんなら、そら良かったですわあ
[ >>85口づけに、 逸れる漆黒と同じ方向を追うようで、 実質 無意識に逸れた視が重なっただけや。
木蘭色の端に、熱満ちる耳元の 朱色が差してたのは (悔しいけど、) 網膜に焼き付く余裕はあらんかった。
そんでから、 直ぐに逃亡しましたもの。 * ]
(96) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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[ >>80途切れた『すとれーと』なんて言葉すら、
酒に疎い僕は、 (大ちゃん先輩が飲んでたなら大丈夫やろ)、て。 一気に嚥下すれば、喉焼く熱に噎せてまう。
… 素面のつもりやったけど、 もしかしたら 場に満ちる 強い酒香の匂いに酔うとったのかもね。]
[ たらり、 ]
[伝う、煌めく透の滴。 顎先まで滑ったところでそれは拭ったけども。
熱に融けてしまいそうな、 濡れた氷のような、そんな瞳は。 容赦あらん、狙い定める双つは、
その姿を求めるように、近付いて ―― 。 ]
(97) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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それいがい、なにがあるんです〜?
… せんぱいも、 したいんやないんですかあ?
誘ったんは、そっち、ですもんね!
[ >>81恐ろしい策謀なんて、知りもせん 勘違いして吹っ飛んだ頭は、 らんらんなお花畑になってまして。
熱に浮かされて誘われたことばは、 ろくに脳で推敲もされず、
制御も出来んまま 放たれて ―― 。
>>82抱き枕を求めるみたいに、 腕を伸ばせば、本日二度目。 押し倒した体勢になってまう。 ]
(98) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
|
|
やだ、 もう『待て』されんのは、 やー、です
[ くすくす、
背に回した手は、 首筋目掛けて昇り 潜りこんで絡む。
>>83待って、言われても。 蕩けた衝は簡単に止まる訳も、あらへん。] …なーんですのん? へんなこえ、出さはって〜
[ その矮躯が捩られる度に、 回した腕は ぎゅ と 、
抑えつけるみたいに、 戒めの体を成して沈みこんでく。 ]
(99) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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[先輩の肌に、押し当てたシャツの 衣擦れの触を与えんのは ハグしてる以上、不可抗力。
先輩の火照った体に、 燻り 行き場のあらん熱気が、 布一枚分隔てて伝ってく。 ]
あはは! 正気て、ぼくは正気ですよ〜 せんぱいこそ、目ぇだいじょーぶです?
[ 首に纏わりついた右の手を気紛れに外すと、 投げ出された左を追うように、
ゆらり、
その手は拙く、自由な腕の熱に惹かれて 導かれてきながらも、 けらけら、 ]
(100) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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|
[ >>92先輩の相対も虚しく、
とろん と 、 熱と快さに落ちかけた瞼は 言葉なんて、見向きもしよりません。 ただ 変わらずの間延びした調を吐き出すだけ。
その吐息は、 かくも灼熱の風のよう。 ]
ね、
けーちゃんせんぱいみたいに、 そん口塞いだら 寝言もおわります?
(101) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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[ まっかな 満面の笑みを、にぱり、
( どっちが寝惚けてるんか 僕にはもちろん、
判別なんてついとらん。 )
虎目の輝きを一段と強く瞬かせると ―― 、 食むように、口づけようと。
叶ったんなら、‟僕の知ってるキス”を真似て、 そのまま乱暴に舌まで捻じ込むつもりで。 … こん時、勢いよう火が木屑を灰にするよう、 既に‟眠気”に沈みかけとったもんやから、
強く突き飛ばせば 先輩でも離せるくらいには 、 力は弱まっとうたと思う。 * ]
(102) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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/*
先輩に迷惑かけとったらごめんなさ…!! そして椎名先輩にもいきたいけど、 いやらへんしなあ…
僕も随分ゆるゆるだけどもー
24h以上発言ないとまじ心配に。
(-37) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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/*
しかしけーちゃん先輩にも割と押してるなー とおもいつつ 初ちゅーのいんぱくとつよい たらしすぎやろ!!いつかさされるで!!!www
(-38) 2015/07/07(Tue) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 13時頃
|
/* 表現の拙さに埋まる
(-39) 2015/07/07(Tue) 13時頃
|
|
[ やばい 食われる。
全身を戒めながら、僕を布団の奥へ押し込めようとするみたいに。 そんな海くんの木蘭色か虎目の様な瞳が、熱の所為か正気を失くしてる所為か、ギラギラと獲物を狙う黄金にぬらりと輝いてみえて、そんな本能的な危機感を感じます>>98]
―― ぅあ ま 。
[目がおかしいのはそっちだ。なんて言葉も押し付ける様に伝えられる熱と、今度は光彩を落として。それこそコアントローの瓶みたいな目に射すくめられて言葉がでなくて。 布団の外に投げ出されてたまま、思い出しては床をカリリと爪で掻く事で熱を耐えてた左手もそのまま。 自分と体温の違う所を染め上げ様としてる様な海くんに見咎められて…>>100]
(103) 2015/07/07(Tue) 13時半頃
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[けらけらと。どろどろの黒チョコか何かの様な笑い方をする海くん。 据わる瞳とその唇から漏れる吐息の所為と。 身体中で高められてる熱から、首筋でしっとりと雫が浮かび上がるのを感じる
…… …… ……だめ。勝てない。
宣告する言葉を前に、抵抗の無意味を悟りまして>>101。 朱色の花みたいに色付いた顔が、にぱぁ、と崩れたと思うと。 ぬらりとまた煌く黄金に近い虎目に射竦められつつも、唇がふさがれる。
ま、まあ。海くん、そんなキス慣れしてなさそうだし。 何とか、なる、よね。そんな甘い考えが吹き飛ぶのは僅か二秒]
(104) 2015/07/07(Tue) 13時半頃
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んん!? ふっ、んむむん… !?
[丁度先程感じた、日向先輩のそれよりも乱暴なそれ。 慣れた故の激しさというより、熱が思い付くままに奥側まで捩じ込まれてる様な。 …あ、酔いに呑まれてさっき、日向先輩にかなり不味い事…と薄ら考えたのが隙か]
ふあ 。 …んんんん!! んむぁ んん!!
[容赦なく唇を抉じ開けて、捻り込まれた海くんの舌に口内を犯される。 舌をキツく吸われて、呼吸が奪われて、意識が霞みそうになる。 どろりとした水の中から、呼吸を求めて唇を離そうとしても、半秒も赦されずに、また唇から犯される、そんな蹂躙に近いキス。
微かに海くんの押さえつける力が弱まる。咄嗟に腕を突き出そうとする>>102。 だけど、既にその時意識が白く濁りだすまで貪り尽くされた俺は、一度、二度の抵抗も虚しく、海くんに唯髄まで貪られそうなのを赦したままだった]
(105) 2015/07/07(Tue) 13時半頃
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……ん……んんむ…………ん…… ……
[やばい。もう逃げられないかも。ぎりぎりの意識でそんな事を考えて。 舌をより熱い何かに貪られている最中、目端に薄く雫が零れだしていく。 熱い。唇の内側を犯される熱がつま先にまで届いて、その余りに、腰の奥にある場所が息苦しそうに海くんのお腹辺りを押し始めて…
…… ……どんっ。
衝撃の反動。離れる重み。後寸でで食い潰されそうな手前で何とか助かった。 最後の力で海くんを押し退けた右手と右膝が、力なく布団に墜落して。 俺は海くんに押し倒されたままの場所で、しばらく何も無い宙を眺めてる位しかできませんでした**]
(106) 2015/07/07(Tue) 13時半頃
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[( 駄目だ、コイツも酔ってる… )
緩慢な動きや返事に、そう察して 中々見れないその様子を少し観察。>>93]
お前がそんな風になるの、珍しいな
[声音に混ざるは、意外そうな色。 ぼんやりとした日向のその頬を 指先で軽くつつきながら、口を開く。]
俺、ちょっくら顔洗ってくるわ。
すぐ戻って来るけど、 それまであいつらの面倒…は、 まぁ、見れなかったら別にいーや。 [怠さの残る体を動かして、立ち上がり ]
(107) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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お前は潰れるまで飲むなよ?
[俺じゃ日向を抱えあげらんねぇし。
彼の脳に、どこまで俺の言葉が 書き留められたかは分からない。
ぱぱっと顔を洗いに行くだけだし その短時間なら大丈夫だろうとその場を後にした。
もうちょっとこの場に留まっておけば 面白いもの>>101>>102>>105>>106が見れたのに。]
(108) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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―炊事場―
[結構な量の酒を飲んでいたらしく、トイレに寄って ついでに少し顔のインクを落としてみようと試みた。 薄くはなったものの、まだ読めるくらい。
炊事場と風呂のどっちに行こうかと迷いつつ タオルとヘアバンドを持って廊下を歩けば、 どこからか漂ってくる、カレーの良い香り。
( そういや鍋あんまし食ってねぇ… )
ひょこり、炊事場の中を覗き込み 見知った後姿に、ほんの一瞬だけ 心臓が跳ねた。]
…めぇちゃん、ひとり?
[何気ない風を装って、台所に立つ彼に声を掛ける。 「良い匂い。腹減ったー」なんて近づこうとするが 彼の反応は、果たしてどうであったか。*]
(109) 2015/07/07(Tue) 15時半頃
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/*
普段犬だけども スイッチ入ると猫化するね…
(-40) 2015/07/07(Tue) 17時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 18時頃
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/*
あかん、左力でまじで足りなさ過ぎて(( 割と すごい 拙さ過ぎて 描写力がない((
あとPLの必死感やばいな(支離滅裂やないか不安)
たのしいけど、やはりディープですらあまり村で経験ない勢だからwwwwこう、ものすごく不安になる(
大ちゃん先輩がめっちゃ凄いので見習いたい。
(-41) 2015/07/07(Tue) 18時頃
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[ >>103かりり、 足掻く か細い悲鳴をあげる床の音。
それすらも、 蚊を押し潰す獣のように、 右腕は 先輩の左腕を這いずり ―― 、 ]
[ 舐めとる舌の上に、 牙を振り下ろすよう、 ぎちり 掴み込んで。 ]
[ 理性の吹っ飛んだ獰猛さは、 小さく溢れた音すらも。 ころころ、 腕の中に敷いた獲物を愉しむように、 鋭利な喜色を転がして 視線で弄んで。 ]
…… あれ、急に大人しゅうならはって、 …… それでええんですけどねえ
(110) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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[花開く笑顔のようで、 どろうり、粘ついた砂糖菓子を ぐつぐつになるまで煮詰めた笑顔は、]
[ >>104 ふと、 しとり 、]
[ 首筋に伝う 塩気のある滴が目につく。
ひどく喉が火照って 空々の喉は 水分を 強く 強く 求めるように、
( まるで、酷暑の砂漠の中の、 一滴のようにすら、惹かれ見えて、 )
見咎めると、 熱された鉄板のような舌で。 ぺろり、 拭い、舐めずりあげる。 ]
(111) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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[ それから、
つい と 上がる漆黒の睫毛は 蛇に睨まれた蛙のような先輩の顔を もう一度 じ と 、 眺めた後。 ] [ ずい 、 熱に押し出されるまま 、
顔を近づけると 柔らかな唇すら噛み千切る勢いで、
―― 二枚貝を割るよう、 捻じ込んだ。 ]
[ 慣れてはいない、 唯 奥に刻まれて、熱が繰り返すだけの 粗雑な勢いしかない、貪るディープ。 ]
ッは、 … ん、 っ、
(112) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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[ 時折漏れる声は、 息継ぎの音を演じながらも、 耳に惹かれ吸い込まれる >>105奏音は、 … 背筋をぞくり、 目の前を塗り上げる悦と、 更に背を押す 爆薬にしかならん。
( ―― 真白に ちかり 、 輝いて、頭が気怠いけんども。 )
ただただ 目の前の空気を 憑かれたように全部吸い上げて、 水分を 潤いを、 喉に求める事しか考えられへんで、 肩に乗る、疲弊の重さが どんどん 力を抜かすんさえ自覚できんまんま。 ]
(113) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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[実際、『キス』以上の 手の出し方は知らんし、
‟同じことをする”
―― そんな意識しか 無かったもんやから、 手はそれ以上、進みもせえへん。]
[ それでも必要以上の必死さと、 跳んだ意識は、
>>105一度 二度 の弱い抵抗やと 引っ込みはどうにもつきもせんで、 むしろ 面白がる色が爛々耀きて。
… それも直ぐ 明滅する星のよう、 直に褪せる色を 運んできた。 ]
(114) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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ん … 、… む 、 ?
[ 熱に汗ばむ体を抱き締めた姿は、 どんどん抱き着くよりも寄りかかる風に。
>>106薄い滴の、温かさが 滑る頬の 肌と肌の間に挟まりこむと、 その濡れた感触に 、
すこうしだけ、 唸り煽る熱が醒めて 、 冷めた熱は 炎を徐々に弱まらせて、 ]
( … ん 、… なん や、これ…? )
[ 重なった腰の奥、 腹部に当たる ‟なんか”の屹立し、訴えられる息苦しさに、
ぎらつきは 一瞬 、 元の明瞭を取り戻した。 ]
(115) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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[ それと同時に 、 刹那 完全に力は緩みきって、 ]
[ ―― どんっ 、 ]
[ その隙に、 ‟虎”の目の彩は吹き飛んで、 ぐ と 、 膝と腕の圧が、肌にのめりこめば、 それはさっきまでの力が嘘のように、 拍子抜けする程に 容易くも。 ]
[ ぐらり 、 ]
[ 横の布団に倒れ込むと 、
そのまま意識は燃料尽きまして、 ――― 完全にブラックアウト。 * ]
(116) 2015/07/07(Tue) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 18時半頃
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[…まるで。夜と酒の嵐が通過した大部屋の惨状です]
…… …… …… ……ヤられるかとおもった……
[そう呟いた俺は、布団の上で事後みたいにぐったりしてるし。 海くんはと云いますと、俺が突き飛ばした衝撃でノックアウト。 正に死屍累々。 けど、後から冷静に考えてみれば、そもそも別にそういう趣味ある訳でもなかろう海くんに、知識があるか疑わしいんですよね。俺の腐男子ゆえの知識先行の考えすぎだったのでしょうか…?]
(117) 2015/07/07(Tue) 19時頃
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(…海くん相手に…後輩相手にとはいえ…)
[反応しちゃったじゃないか。どうするんだよ…。 性感と熱を刺激されまくれば勝手に自己主張しちゃう性が不覚にも恨めしいです。 まだ、じん、と熱を引きずる腰周りから意識を引き剥がし、俺は布団に倒れた体のまま、顔だけで周囲を眺めます。
日向先輩、いる。衛くんやルイくん、多分いる。桂一先輩、いやがらない。 …先輩の唐変木鬼畜馬鹿。 薄ら自覚と同時に破綻した気が満載です。 さて。此処で俺はシャワー室を出て以後まだ姿をみないカズサを探して視線を向けるのですが。あいつ大丈夫なのでしょうか?]
(118) 2015/07/07(Tue) 19時頃
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[酒は飲んでも呑まれるな。本当にありがたい格言ですね。嗚呼ほんとに。
今日はもうお酒いらない気がします。 後、スイッチ入るとカッとなる本性、控えましょう、俺。 カズサの方も、少し平和的で直接カズサの心を癒せる方法とる方が安全ですね]
……ひゅうが……せんぱい……? ええと……ごめんなさい……。
[のろのろと顔を向けて日向先輩に謝りますが、さて先輩も随分酒を回らせている事でしょう。 後輩組は大丈夫かな。後、海くん介抱しないと後が大変だよね。
ぼんやりした頭とまだ動かない身体が復活するのは、それから後少しです*]
(119) 2015/07/07(Tue) 19時頃
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ふむ…。 黒崎x芽山を推薦じゃ。
來島x赤須を更に進めるため腐海にぶっこむ選択肢もあるが 現行ではここが妥当なとこじゃろうな。
とはいえ、大腐様の審判が下されおる時までの間にナニが起こるかはわからん。 大勢は固まりつつある気もするが、どうなるか我ら引き続き、ねっとりじっくり眺めましょうぞ。
(*15) 2015/07/07(Tue) 19時頃
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[ 赤須先輩なら食べてくれるかもしれない。 いつも優しい彼なら、下手くそな自分の料理でも受け入れてくれるだろうし。 酔っ払いに囲まれて大変そうだったから、その慰労の意味でも。]
(優しい先輩、だよな) (うん、とてもいい人だ)
[ 隠された性癖のことは知らない男にとって 彼に対して抱く印象は、ポジティブなものばかり。 ……その、はずなのに。]
(どうしても…こんなにやもやするんだろう?)
[ 重なり合う二つの影が、頭にちらついて離れてくれない。 大丈夫。 言い聞かせてた言葉なんて、ただの嘘だと思い知らされる。]
(120) 2015/07/07(Tue) 19時半頃
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黒崎先輩……?
[ 物音に振り返ると、 影の片割れが、そこにいた。>>109]
ひとり、です。 先輩は……
[ 赤須先輩と一緒じゃないんですか?]
……………。
(何を考えてるんだ、俺)
[ あんなの酒の席での出来事だ。酔っ払いの戯言だし戯れだ。 なのになぜこんなに引きずっているんだ。]
(こんなの、まるで)
(121) 2015/07/07(Tue) 19時半頃
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(―――嫉妬、みたいじゃないか)
……お腹空いてるなら食べますか、カレー?
[ 言いたいことはあるはずなのに、 何を言っていいのかわからなくて。
結局出て来たのはそんな一言。*]
(122) 2015/07/07(Tue) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 19時半頃
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/* 突然死出てしまうのは悲しい。
動き方が悪かった自覚はあるので、顔出しにくくなる原因を担っていたら申し訳ないのよ><
(-42) 2015/07/07(Tue) 19時半頃
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―落雷直後―
…ん? ああ、ガーディのことかい
[一緒についてきた藤真>>1:43が唐突に出したのは甥っ子の事。 控えめに尋ねる様子が、なんだかほほえましくて]
ダメなんてまさか! 僕が君くらいの時は毎週のように飲んでたさ
ふふ、なんでも教えてもらうといい あの子には僕もよくおいしいお酒を紹介して貰ってるんだ
[そう答えながら、藤真の様子を見る。 どこか不器用な彼が、一歩踏み出そうとしている そんな風に思えれば、少しだけ嬉しくて またゆるく笑みが漏れた。**]
(123) 2015/07/07(Tue) 20時頃
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―落雷後・日向と― [覗いた大部屋にて、待てよ>>1:49との声に立ち止まる。]
日向君? いや、構わないが…
[日向には大部屋にいてもらおうと思っていたので、ついていくという言葉を聞いて、少し意外に思うが断る道理もなく。 大部屋を見回してみれば、黒崎等の姿が見えないことがわかり、なるほどここにいるメンバーより、いない人達の方が心配そうだ、と一人合点するのだった。」
…あ、ごめんごめん とりあえず炊事場に行ってみようかと思って ほら、さっき悲鳴が聞こえて来たしさ
[ふらりと大部屋を後にすれば、日向が慌ててついてくる。 軽く謝って、行先を告げる。さっきから脳裏をちらつく蒼のことは、触れないままで。
炊事場に近づくと聞えてきたのは怪しげな文句>>1:44 些か物騒な声は日向にもきっと届いただろう。 思わず顔を見合わせて、小さく首を傾げる。]
(124) 2015/07/07(Tue) 20時頃
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お楽しみ中…なのかな、日向君? そうか…、ふむ………わかった ともかく、無事そうだし行こうか 邪魔しちゃ悪いし…ね? [手を顎にあてて神妙な顏を作るも、何がわかったなのかうんうんとうなずきだし 怪しげな雰囲気を前にいともあっさりと離脱を宣言。 ね?と向けた笑みは楽しいような、悪戯なようないろが見え隠れ。 これも青春だよ、なんて適当な発言を日向はどう思ったか。]
黒崎君から連絡か、それは急いであげないとね きっと酔っぱらってる人も多いだろうし、 大部屋の方は任せていいかな?
[そうして少しだけ雑談でもしながら晴井やシャワー室へ行こうかとしたところ。 黒崎が呼んでいる>>1:229と聞いて、それは大変だなんてのんきな声で答える。 黒崎の酒癖の悪さは文堂も知るところで。 それを日向が世話しているというのも良く知るところだった。 そうして、彼の少しの違和感には気づかないまま ついでに大部屋のことを頼むと日向を送り出した。**]
(125) 2015/07/07(Tue) 20時頃
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[彼は目に見えて怒っているわけでは無かった。 けれど、どこか様子がおかしい気が…?
不自然に言い淀み 間が空く。
どうかしたかと声を掛けようか、 言いたい言葉が纏まるのを待とうか。
そう考えている間に、彼が導き出したのは 無難な会話をするという選択らしく。 きっと、初めに言おうとしたことは 飲み込まれたんだろうなと、なんとなく思った。]
ん、食べたい。 …けど、先にこっち。
「顔の落書きを指差して。 流し台に立てば、ヘアバンドで邪魔な髪をあげ 両の手で水を掬って黒いインクを落としていく。
そういえば、これを書いた片割れは芽山だったか。]
(126) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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[状況を知らない俺は、勝手な推測しかできない。 ある程度洗い流して、鬱陶しい水滴をタオルで拭き めぇちゃんの方に向き直れば、もう一度顔面を指して」
どう? 綺麗になった?
[なるべく柔らかくみえる笑みを浮かべ、聞いてみる。
二人の間に流れる、 どこかぎこちない空気を払拭しようと思って...
…だがそれも、彼の手に巻かれた包帯に 赤色が滲んでいるのを見れば、目を瞠って ピシリ 固まってしまったのだが。*]
(127) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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― 大部屋 ―
[さて。暫くして俺が動ける様になれば。 改めて海くんをしっかり布団に入れて寝かせます。 その内起きる頃には、酔いが飛んでる事を期待するしかありません]
……然し海くんもか。 え、なに。この合宿参加してる中で、ゲコ4人?
[嗚呼。この人数全員はさすがに対処不可ですな。 そもそも飲み会の様相で、酒止めるのは下手うちゃKYですし。 うん、今後、よっぱの相手はやはり皆に任せるという事で!]
(128) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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[然しかくいう俺も、まだ酒が身体に残り、部屋が熱く感じます。 くらくらと、目眩に教われてそうな後輩の後ろ姿を認める>>90]
衛くーん、大丈夫? 水ほしい?まだ正体なくしてないよね?
[ルイ君も大概酒に呑まれているゲコな訳ですし。 これは大部屋の皆はノックアウトと考えて、ある程度布団に入れてあげるべきかなとか考えます。
色々考えながら辺りをぐる〜りと見渡してると、誰が作成したのでしょうか。 番号の書かれた割り箸。王様ゲームの匂いしかしないそれが見つかったりもしてました]
(129) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 22時頃
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あ…。
[ 指の示す先には覚えがある。 黒崎がかきあげると、黒い髪がさらりと揺れ、思わず目で追う。] えと、先輩… その……ごめんな
(130) 2015/07/07(Tue) 22時頃
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―――って増えてる?!
[ 自首兼謝罪の言葉を述べようとして。 明らかに増量中であることに気付けば声を上げてながら 洗い流すのを唖然とした面持ちで見つめた。]
……うっわ。黒崎先輩、嫌われてますねー。
[ 羅列された文字は、なるほど黒崎を形容するのにぴったりだ。 マジックの跡が落ちる頃には、落ち着きを取り戻して。 綺麗か?と笑む顔に同じく笑みを返す。 視線の先には気付かず。]
いや、逆かな。 …………好かれてるの、かな。
[ 本当に嫌われているなら こんな気易い真似できないだろうし。 一見悪口に見えるそれらも、どこか温かみが感じられたから。]
(131) 2015/07/07(Tue) 22時頃
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先輩、横暴に見えて何だかんだで面倒見いいですしね。 俺みたいに、空気外したり場に溶け込めてない奴がいたら引っ張り込んでくれるし。
[ まあかなり強引ですけど、と苦く。]
俺もそんな先輩のこと
……何だかんだで結構好きです。 [ そう言って小さく綻んだ。*]
(132) 2015/07/07(Tue) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 22時半頃
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/*
あ、4dじゃない3dだった
リアルよっぱだからいけない…
(-43) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 22時半頃
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― 廊下 ―
[さて。意識はあるでしょう日向先輩や衛君と喋れた後ですかね。 少し大部屋を後にして、皆は何処にいるのやら、とくるりと廊下を見渡した所です。
ふと鼻を擽る、独特の香辛料というかルーの匂い。
はい。どう嗅いでもカレーです。 何故にお鍋の後にまた?と小首を傾げもした俺ですが。 炊事場に近づくと二人分の話し声が少し漏れ聴こえてきます。 普段の俺なら此処で「夜の密会ですか、逢引き団子ですか!」と勇んでウォッチするトコですが。 聴こえて来た、声色の片方が片方でしたので。 炊事場から少し離れた壁で、バレない様にしながらお背中を預けて聞き耳たてる格好になりました]
(133) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 22時半頃
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/* ちょっと灰でもこっそりと十六夜の認識つらつら。
元々の村のコンセプトが忙しい方の!なので 僕と海くんの発言量が突出しとるこの落差にはそっと眼逸らししておくとして。
十六夜的には、地上には最低でも2人3人は、実働して発言できる方が欲しいかなは思う次第だったりですね。 最低限として、毎日小発言でもお相手のPCとコミュニケーションをとって、村というかPCとPCの話を進行させれると云う意味での実働人数。
皆が美味しいからみもってるので、一杯歯抜けちゃうと、水を向けにいける縁故範囲が限られちゃうのが苦しいですにゃ(・ω・`) 十六夜的には!ここでゆーたろ君のカレー!食いたい!! 然し、今日の落ち先が決まらにゃ、大都君の去就のふりが決められない。 ここで腐りの海におちゆく二人におじゃましますよな邪魔水は大都君さすがにむけられにゃいですしょぼん。
(-44) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 絶賛仕事中にちらり、して…… めぇちゃんが可愛いのですが、 これ、もしかして赤須からも矢印来てる?……ん?
(-45) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 00時頃
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[芽山から離れて少しして。 次は、と視線を寄越していた文堂先輩へ 足を向けたが、 振り向くのには頭を動かさなければならず、
視界がぶれぶれの頭では処理がおっつかない。
( たのしーのに… )
身体が傾いていくのすら、面白いと感じるが 瞼はもうかなり重たくなって意識が危うい。 文堂先輩を見ていたひとみと意識は 下へ、下へ。]
おやすみなさ…
[ばたん! 床に身体を打ち付けて笑顔で、睡眠を。 最後に思い浮かべたのは… さっき横にいた文堂教授。 また起きたらいないかな とか考えて さっきのほかほかした気持ちを笑顔に浮かべながら眠るのでした]**
(134) 2015/07/08(Wed) 00時半頃
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えっ 増えてたわけ!?
[衝撃の事実。 ってことは、それぞれ単独犯だったってことか。]
あー…、ま、そうかもなぁー
[しみじみと告げられた『嫌われてる』には苦笑い。 思い当たることが多すぎて、否定もできやしない。
特に赤須辺りには、不意打ちで刺されたりして… とか冗談半分で思うほど。 勿論、もう半分は本気で。
それでも、今更この性格を変える気なんてないから 乾いた笑いを零すだけで、認めるようなことを言った。
いっそ大袈裟に、「めぇちゃんひどぉい!」なんて 悲しんでる振りでもするかと 頭の中で算段をつけていれば 一転して、嬉しい言葉が並べられていく。>>131 ]
(135) 2015/07/08(Wed) 01時半頃
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[そして己の瞳が彼の怪我を捉えてしまえば 余りの痛々しさにフリーズしてしまって。 会話の内容はきちんと聞こえているのに、 反応が鈍ってしまった。
氷のように、ピシリ 固まった体を溶かしたのは 彼の口から放たれた、思わぬ一言で。>>132
花開くように ふわり 微笑んだ彼に 素直に感じたまま、口をついたのは―― ]
……めぇちゃんが、デレた。
[空気を読まない、そんな言葉。]
(136) 2015/07/08(Wed) 01時半頃
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めぇちゃん、やっぱ可愛いわ。
[緩んだ頬を隠しもせず 両手を広げ 腕の中に抱き込もうとする。 もし避けられれば、一度 大きく肩を竦めたか。]
"何だかんだ"が気になるけど… ……ま、嬉しーからいいや。
[楽しそうに、目を細め]
俺もめぇちゃんのこと、好き。
[余計な言葉を一切取っ払った、シンプルな言葉を。*]
(137) 2015/07/08(Wed) 01時半頃
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[ 胸にたまっていたもやもやした気持ち。 形にした瞬間、ことんと胸に落ちて。]
(ああ、そうか。 …そうだったんだ)
[ 納得したのもつかの間。]
ちょ、デレたって! 何なんですか、その言い草は。
[ 人がたまには素直に言ってみれば!と捲し立てる。]
あーもー二度と言いませんからね。
[ 知りません!とばかりに、ふんっと顔を背けたが、 続けられた単語には聞き捨てならないと、再び正面に向き直り。>>137]
誰が可愛い…… …………――っ。
(138) 2015/07/08(Wed) 02時頃
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[ シンプルなそれに顔を真っ赤に染めると、こくりと小さく無言で頷いた。**]
(139) 2015/07/08(Wed) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 02時頃
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[炊事場に近い廊下で、漏れ聴こえる声を気にしてました。 正直、氷とか水とかあるので、取る物取るだけ失礼したくありましたのですが]
…… …… …… …… 。
[壁に預けてた背中を起こして、音を立てない様に、大部屋に戻ります。 入れない事には氷とか取れないんだから仕方がねえんです。]
(140) 2015/07/08(Wed) 02時頃
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― 大部屋 ―
…… 戻りました。 どっかの部屋で話してたりしますね。みんなそれぞれ。
[誰に云うでもない言葉に反応したのは、日向先輩か、衛君か。 まだ寝てるままかな、とちらりと布団に横たわる海くんを眺めたりして]
…… ルイ君も布団に寝かせちゃいますか。 お酒の所為で、みんな夜早い人ばっかりですねえ。
[気が付いた時、満足そうな表情を寝顔にしていたルイ君に気付きます>>134。 敷いてる布団のひとつに、ルイ君の身体も横たえなおすでしょう]
(141) 2015/07/08(Wed) 02時頃
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[大部屋を外してたのは、時間にして2,3分程度でしょう]
日向先輩、衛君も。 何かジュースとか此処にあるなら酔い冷ましたら? 温いかもしんないですけど。
[酔いたい場合は、まあ逆にキツいストレートを飲み干して倒れるのもありですが。 正直オススメしません。魅力的な選択肢でもありますが後で泣きは見ます。 カラの空き瓶やグラスをプレートの上に纏める後片付けしながらでした*]
(142) 2015/07/08(Wed) 02時頃
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ほほ…今戻ったぞよ さぁて、どのほもぉが食べ頃に熟し…
(*16) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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あ、あ、あ、あなや〜〜〜〜!! [驚嘆の意]
告白>>137しておるか!?これ告白かつOK>>139いわゆる契であるわな!?!?!いこぉる即夜這いいとをかしわな!?!?!?? だれや、我の頬をぶちてたもれ…これは夢??夢なの??はかなきほもどりぃむ??
(*17) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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あなやあなや!! 現にございますぞ大腐様!! りあるほもぉですぞ!!
[大腐様のほっぺをばぢぃん!!とハリセンで叩けばダメージ82(0..100)x1!]
して!? して!? いかが為されるか大腐様よ!!
このはかなきどりぃむを突き破ったりあるほもぉわーるどを据え膳においておきまして!!
(*18) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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おぉ…我、あまりの黒崎ふぃぃばぁに、あえて黒崎芽山残したてまつりて嫉妬しされつつの胸きゅんほも楽しめりと思うておうたが、これは黒崎×芽山即契りわんちゃんあるとみてよろしか??? あぁ…なやまし…なやましよぉぉ
(*19) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* えすなふざけんなwwwwwwwwwwwひぃwwwwwwwwwwww
(-46) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* 待って待ってwwww めぇちゃんにときめいてリアルに画面見ながら「……くそかわ。」とか呟いた矢先のこの。
(-47) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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かたじけなしッッ!!(訳:ありがとうございますッ!!) [ハリセンを受け大ダメージ!しかしHP9自動消費で回復!]
およ…我個人の意見では、これはこの新たなほぉかぷに祝腐(シュクフク)を込め腐力をもって腐界へ幽閉…招待しさらにアらナル扉を開いていただきたくあるが…およ…よよ… なやまし〜〜〜!!
(*20) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* アらナル扉の最低感やばい
(-48) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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わんちゃんですぞ大腐さま! One Chance ですぞ!!
契るもほもぉ、契らぬもほもぉ、かーにヴぁるは今ぞですぞ!!
[高ぶりの余りに大腐様のまわりでしゃかしゃかチア振り回してます]
なやましかろうが決めねばなりませんぞ!!
さあ此度の腐海におとすオノコ達やいかに!!
即契りのわんちゃんに望みをかけて、黒崎x芽山いきますかな!?
或いは熟したほもぉの果実を見て楽しみ育てて愉しむがべくですかな!?
大腐様の審判やいなや! なやましやなやましや…っ!
(*21) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* というか赤須の反応早すぎてくそ腹痛い
(-49) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* 赤めっちゃ混ざりたいけど 赤の口調間違えたから混ざりにくくてやばい。
(-50) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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―回想・大学構内、赤須と―
…僕の話かい? ふふ、七不思議なんて大げさだなぁ
[移動の最中、赤須からふられた唐突な話題>>24にきょとんとした声をあげてしまう。 こうやって自分の事を聞かれるのは珍しくて、ちょっとだけ困ったような…嬉しい、ような。]
秘密なんて大層なもんじゃないよ 大学時代に友人…いや、
…好きな人が、いてね その人が好きだったんだよ、こういうの あの時も随分色んなことしたなぁ
[好きな人と、語る言葉には少しの気恥ずかしさと 遠くの記憶を懐かしむような、優しい響きがにじんで。]
(143) 2015/07/08(Wed) 03時頃
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その人はもう結婚して、落ち着いちゃってるんだけどね
…忘れられない僕だけが、 未だにこうして、君達と遊んでる、ってところかな
[もしかしたら、初めての独白だったのかもしれない。 だから、少し喋りすぎたのだろうか。
せめて胸の内の微かな感傷が伝わらないように、 ただただ懐かしい、そんな風に聞こえるように。 口元はゆるく笑みを浮かべていたが、隠れたその瞳が何を映していたかは…自分でも、今もわからない。]
僕は赤須君こそ、いつも不思議だなって見てるけどね なんだか、うっとり?した感じで物思いにふけってたりさ 見ていて飽きないよ
[だが、次に言葉を紡いだ時にはいつも通り。 にこりと笑った様子から、本当に不思議でおもしろくて…と思っているようだった。 勿論、薔薇薔薇しい彼の脳内までは知らないようだったが。**]
(144) 2015/07/08(Wed) 03時頃
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ブローリンは、ふと、ヒュー[[who]]のことを思い出した。
2015/07/08(Wed) 03時頃
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―小部屋・晴井と― …晴井君? よかった、寝てるだけみたいだ
[日向と別れて、一度自分の小部屋に戻ってから隣の扉を開く。 布団に横たわる晴井の額に手を当て、少しほっとする。]
でもちょっと苦しそうだなぁ 随分うなされてるみたいだし 一応、冷えピタもって来てよかった…のかな?
[いうほど熱はないようだが、一応と冷えピタをぺたり。 寝顔はあまりよろしいとは言えず、眉間に寄せた皺もときおり聞こえる寝言も、なんだか可哀想だなと思ってしまう。]
それにしても、なんの夢をみてるんだろう やめろ、とか、たすけて、とか それにふりょく…浮力?…かぷ? …あな、や?
[ひとり、首をかしげ。]
(145) 2015/07/08(Wed) 03時頃
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/* 寝てた…おきた…
(-51) 2015/07/08(Wed) 05時半頃
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/* 悩ましげなるぞ…
(-52) 2015/07/08(Wed) 05時半頃
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