157 Dawnlight festival
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ポーラはアーサーを占った。
アーサーは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミルフィ、アーサー、ハルカ、エリ、モナリザ、辰次、ローズマリー、アシモフ、ポーラの9名。
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優勝狙ってるから当然だよ!
[ローズマリー>>1:272にえへんと胸を張ってピースサイン。 褒められただけでなく撫でても貰えば、ますますご機嫌になります。]
マリーちゃんもね。 アトラクションがいつもと違ってて楽しいから行ってみるといいよ! タバサちゃんも楽しんできてほしかったんだよきっと。
え?エッグ?今はね……。
[いち、にい、さん、し、と指を折って数えます。]
よっつあるよ。 ……私のエッグ欲しいの? でも簡単にはあーげないよ?
[不思議な色を宿す瞳を見つめ返し、ちょっと不敵に笑い返します。]
(0) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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さーて、これで2個ゲット。 次は何処行こうかなー。
[ペンダントを手の中で遊ばせながら、地図と三度のにらめっこ。**]
(1) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* ぱるっきー!!(棒)
(-0) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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ふにゃぁ〜
[充電中はどうしても眠くなる。アンドロイドに、そういう欲求があるのかは分からないけれども。 特に身体を動かしていない時は、所謂『スリープモード』のようなものになるのだ。 昏い空を、ぼんやりと眺める。特に此処に客はまだ来ていないようだ。知名度が低いだけで、アトラクション自体は人気なのだけれども。それも普段の話であって、エッグハンティングだとまた別の事なのかもしれない。]
さて、もう少ししたら行こうかニャー ……ニャッ?
[大きく伸びをして、蒼い瞳を細めた矢先、胸元のペンダントが強く輝く。 閃光に驚き、視線を下にやると、あの水晶玉のようなエッグが宇宙を映している。星の光を蓄えたそれは、とあるキャストを映す。]
……アーサー?
[何故この水晶玉にアーサーが映っているのか。 昼といい、夜といい、あの顔馴染のネコに散々会ったからだろうか。 水晶玉の向こうのアーサーは丁度、>>1:268 相棒であるドラコに咥えられていた。ドラコが犬掻きの要領で湖の岸へと向かっている。……飛べばいいのに。一体何があったのだろう。]
(2) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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ニャ…
[刹那、その水晶玉は眩いほどの白い輝きを放つ。 とても清らかなそれは、まるで魂の色のよう。]
にゃ〜ん よく解んないけれど…
”アーサーの魂は白い” ………綺麗という事ニャのかな? ……。今度アーサーに会ったら言ってみるかニャ?
[アンドロイドの問いに、水晶玉は答える事はない。 暫く、アーサーの姿を映した後、もとの透き通ったエッグへと戻った。*]
(3) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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[ご機嫌に撫でられてくれるエリを見てほんわかした気持ちをもらい、]
そうなのかもしれないわね。ふふっ オススメされたなら、アンダーザシーに行っちゃおうかしら?
[目を閉じて、にこりと笑う。次の時には瞳はもとの色に戻っていた]
ううん、いいわ。私もここに行ってみるから。 ありがとう、エリもその調子で頑張ってね。
[簡単には卵は渡さないというエリに否を返し、 ひらひらとエリに手をふり別れ、アトラクションへと向かった]
(4) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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― 三太郎のお屋敷探検 ―
……出遅れてしまいましたね。
[さて、ナユタのメンタルブレイクは露知らず。 近未来という設定に反したややレトロな、赤いラインに彩られた白の車体で、北西のアトラクション前へと乗り付けた。
其処には最早、ネズミ達の姿は無かったかもしれないが。 それならそれで、と。ペンダントに意識を傾け、残る卵の反応を探った。
だが。 先程のナナコロを見た精神的ダメージは、当人も自覚しておらず。目当ての反応があれど、対象に逃げる意思があれば、見逃してしまうかもしれない。]
(5) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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―アンダー・ザ・シー―
こんばんは。…何か、疲れてるかしら?大丈夫?
[アンダー・ザ・シーの海賊船にスタスタと乗り込んでみたものの。 海賊船は何事もなかったかのように海に浮いていたけど、乗組員たちはそうでもない。先ほどエリが卵をひとつ獲っていったからであろうか]
けれど、お客様を認識して歓迎をしてくれるってことは、
卵、あるのね?
[乗組員たちの攻撃をステップを踏むように避け、側転、バク転で船の二階に飛び上がり直立。階下を見下ろして、笑みを浮かべた。]
(6) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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そう?落っこちないように気を付けてね!
[じぃっと見詰めていた瞳が一度閉じられ、開かれると、いつものローズマリー>>4に戻っています。]
でも、よかった。 ホントはまだちょっと疲れてたんだ。
それじゃあ、エッグの取り合いはまた次ね。 いってらっしゃーい。
[ぱたぱたと手を振ってアンダー・ザ・シーへと向かうローズマリーを見送ります。]
(7) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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むぐもぐ……… んぐっ!?
[頬張っていたきび団子を、喉に詰まらせかけた。 >>5 救急車だ……。つまり、モナリザが来たのだ。 オズワルドが血相を変えて知らせてきたのに、 熊と戦っていて、すっかり忘れていた。]
うわわ……モナリザでちゅ、本当に来た! まだバレてないでちゅね? 全員、静かに逃げる準備……!
[気付かれないなら、無駄に体力を消耗するのは悪手。 こっそり指示を出して、屋敷横の穴に飛び込み始めた。 キングダム内の塀の上が猫の専用通路だというなら、 ネズミの通れる通路は、地下の側溝の側に設えてある。 他のエリアの建物の通気孔などに繋がっている代物だ。]
音を立てないように、そーっと、そーっと……
[この時、小枝を踏んづけてしまったネズミが… 1いた、2いなかった……2**]
(8) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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…ん?なあに?
[肩の上に乗った鳥がくわくわ不思議そうな声をあげます。]
エッグ集めなきゃってのはわかってるよ。 でも、最初に頑張り過ぎても、疲れた時にとられちゃうよ。
一昨年なんて。 それで寝ちゃったところをとられちゃったんだし…。
[エリちゃんはキャストとはいえ小さい分、体力が少ないのです。]
(9) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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だからね!次は全力でできるよ! がんばろうね。
おー。 『くわー』
[心機一転。エリちゃん達は次の目的地4へ向け、出発しました。**
1.ドラコとアーサーのワンダートラベル 2.アンドゥトロワ 3.トラブル・ナイン=ワン=ワン 4.イッツ・ア・ウィッチワールド 5.ギャラクシー・トラベル 6.マンハッタン・マイスランド 7.三太郎のお屋敷探検 8.ナナコロキャッスル]
(10) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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[キャストたちに挑発をしたローズマリーぬるぬるとした赤黒い触手がローズマリーを襲うのをよけるが、不規則に追ってくるので集中していたせいか、逆方向から白い触手が音もなく伸びていたのにのが気がつくのに遅れた結果2
1間一髪で避けた 2避けきれず捕まえられた]
(11) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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/* toラブる展開にしようかめちゃくちゃ悩んでいる
(-1) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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……逃げられましたか。
[>>8無論、車内からでは側溝の様子は窺えず、音も拾えずに。 暫しの後、諦め他を目指すことにした。 アクセルを踏み込み、急発進と共に目指した先は……3だった**
1.ドラコとアーサーのワンダートラベル 2.アンドゥトロワ 3.レインボウ・キングダム 4.イッツ・ア・ウィッチワールド 5.ギャラクシー・トラベル 6.マンハッタン・マイスランド 7.三太郎のお屋敷探検 8.アンダー・ザ・シー]
(12) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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きゃあっ
[足を巻き取った触手はホームランさながらに船外へとローズマリーの体を放り投げた]
もう、場外乱闘がしたいってこと?じゃあ、こういうのはどう?
[空中で背中から黒い翼を出して海に落ちるのを防いだローズマリーは体勢を整えて、魔法を唱え始める。
船を囲むように風の魔法を走らせる。 海面はそれに添って波を立てて、船を揺らす。
「船乗りが船酔いなんかに負けない」とキャスト達が騒ぐけど]
(13) 2015/04/26(Sun) 03時頃
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あら、すごい…なら安心ね。
[風の魔法の外で一定の高度を保っているローズマリーが、さらにくるくると人差し指を回すのに合わせて、波はどんどん高さと激しさをまして渦を作り、大きい洗濯機のようだ。これで酔わないとは船乗りとはすごい職業だと感心してしまう。
船はどんどんすり鉢状の渦の中心…軟体生物の住処まで下がり 、「どーん」っと体当たりをかましてくれた。]
(14) 2015/04/26(Sun) 03時頃
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[風の魔法をといて渦が自然消滅すると。ぷかぷかと気絶した軟体生物が浮いてきた。チョーカーの反応が強くなったので、もしやと思い近づけば、そばには一緒に卵が一個浮かんでいた]
あら、あなたたちが持っていたのね。幸運だったっわ。 それじゃ皆さん、ありがたく頂いていくわね。
[卵を手に取りその場の者たちに声をかけるけど、船の方はそれどころじゃない…かもしれない。チョーカーの宝石に卵をしまい、うふふふふふ、と笑いながら、翼を広げて陸まで戻った]
(15) 2015/04/26(Sun) 03時半頃
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ローズマリーは、陸地に着くと翼を仕舞い、エリの言うとおり、おもしろかったわ。次はどこにいこうかしら**
2015/04/26(Sun) 03時半頃
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― レインボウ・キングダム ―
卵の反応はまだありますね。 では、回収に移りましょうか。
[着いたのは、エリの受け持つアトラクション。 ペンダントからは、エッグの反応が2つ。救急車をアトラクションの前に停め、中へと入り込んだ。
……まさか>>1:50卵捜しが2/280の確率だとか>>1:254既に一人リタイヤしているなど、この時点では予想だにできなかったのだが。]
(16) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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― 18分後 ―
[白いボートへと待避したモナリザは、無言だった。
物は試しに、と降りてみたのは橙のゾーン。 見渡す限りの卵は、ペンダントを使ってもどれが本物か全く見分けが付かず、試しに3つほど手に取ってみれば、>>1:48 3 1 1 の妨害トラップ。 オマケに、橙色の木からは14個のオレンジが降ってきて……]
(17) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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[そう。卵に触った途端に二個の卵からは眩すぎる光が放たれたのだ。 突然の光量、しかも2ヶ所。アイセンサーをシャットダウンしたその瞬間、軽やかな破裂音と共に、訳もわからぬまま乗ってきたボートへと戻されたのであった。 後、吹き飛ばされた折にぶつかった木からどさりと降ってきたオレンジ14個も、地味に痛い。]
……………………。
[長居は得策ではない、が。 マトモな探索もしない内から引き下がるのも、任務として如何なものか。]
(18) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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[>>0:18先程見かけた看板を頼りに船を進めたのは……
1.赤のゾーン 2.橙のゾーン、リベンジ 3.黄のゾーン 4.緑のゾーン 5.青のゾーン 6.藍のゾーン 7.紫のゾーン 8.残念、迷子の末に外へと出てしまった!
3 ]
(19) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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[>>1:197残念ながら不正解。 280の7等分ならば、単純計算で1エリア40個だろうか。それなりに量はある。 エリア頭280個ならば、それは最早、砂粒並みの確率である。
次から次に見つかるエッグに、少々警戒しながらも。 そっと触れた卵には、5のトラップが……]
(20) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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なっ……こ、これは、煙幕!?
[辺り一面>>0:18眩い黄色の花に覆われた中、唐突に視界が塗り潰される。 先程の強い光からの落差で、アイセンサーは悲鳴を上げて。よろめき手を付いた花の影に隠された5個の卵に触れてしまい……!]
(21) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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― ナナコロキャッスル・バルコニー ―
[バルコニーに移動してきたミルフィとアトラクションのキャスト達。
ミルフィだけでなく、お姫様たちもそこにいた。 モナリザと話していた戴冠声明>>95を行うつもりで。
茨に包まれたナナコロキャッスル。 それはいばら姫とミルフィの魔術が完成して。 安易には突破できないエリアと化していたのだった。 メガホンを手に取り、そのメガホンとランド内各地の放送設備を魔法で連携させていく。]
(22) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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モナリザは、掌に硬質な物体の反応。 3 6 2 7 3
2015/04/26(Sun) 09時頃
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――我々はERS
パルッキーの身柄は我々が預かった。
返してほしければ……あ、別に返して欲しくない?
[いつもの口調での演説。 誰が喋ってるのかすぐに分かってしまうだろうけれど。
また、包帯やらギブスやらで拘束されていたパルッキーが抗議の声を上げたけれど。 それを軽くスルーしつつ。]
まあ、一応。 身柄を奪還した暁にはパルッキーがイースターエッグくれるらしいし。
人によってはパルッキーを助けようと義憤に駆られる人も居るでしょうから。
(23) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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文句があるならミルフィキャッスルにいらっしゃい!
[周囲のお姫様たちから拍手が巻き起こる。 単に最後のセリフを言ってみたかっただけとか言ってはいけない。
なんかもう、最初は謎の組織って体で喋ったのに主犯が堂々と名乗ったとかも言ってはいけない。]
(24) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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― ランド各所 ―
[しあわせな王子の為に奮闘したツバメ。
そのツバメが今日はミルフィの為に空を飛ぶ。 彼女が指示して書き換えたパンフレットや地図>>1:177を持って空に舞う。 そして、次々とパンフレットや地図を差し替えていくのだった。 尤も、肝心のゲストが居ないから誰が見るんだって話はあるのだが。]
(25) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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…………えっ。
[人間ならばこういう時を、『血の気が引く音がする』と形容するのだろう。 掌に硬質な反応を5つ捉えた時点で、全てが終わったのだ。
黄色の花々の根本から、緑色の網が射出されて。 花に埋もれて足場を崩した所を、捉えられてしまう。
直ぐ様輝くのは、先程のクラッカーでも見かけた光る粒子。 だがそれも、煙もろとも軽い爆発音に呑まれ、自分を包み吹き飛ばす。]
(26) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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― イッツ・ア・ウィッチ・ワールド ―
[一方その頃。 辰次やエリーはもう到着していたのだろうか。
キャスト達は試練に挑戦するだけじゃなく、場合によってはバトルに巻き込まれるかもしれない。
そんなミルフィからの連絡を受けて、慌ただしく準備をしていた。
残っているのは7人のこびと。 思い思いに武器を手にしていた。]
「ミルフィが言っていた通り。もしも実力行使に出るならば。」
「我々は断固として抵抗するぞ、おー」
[マシンガンやらバズーカを手に盛り上がるこびとたち。 言うまでも無いが、BB弾や紙テープが飛び出す仕様になっていた。]
(27) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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――error!! error!!
――行動を阻害されています! 視界に異常あり! データ登録のない生命体を捕捉! 事態の解析に32(0..100)x1秒を要します!
[正体不明の攻撃がモナリザを襲う!
煙で視界の確保がままならないが、>>1:49七色に移り変わる小鳥達や紫ピンクの斑の何か、緑とオレンジの縞を持つ熊なんかも見えたかもしれない。 それらが、状況処理が追い付かず固まるモナリザを取り囲み、わっせわっせと網ごと運び出し……]
(28) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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[…………こうして、モナリザは見事に入り口へと連れ返された。]
……あの、デメテル。 網を除去して頂いた事、感謝致します。
ですが、私の身に起こった事象の解説を求めても宜しいでしょうか? そして、あの自然界にはあり得ぬ配色の生命体は、全て此処の管轄なのですか?
[さて、去年もこのような趣向だったろうか? 早口に説明を求めるモナリザだが。ニコリと微笑むデメテルの言葉に固まった。]
(29) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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…………再挑戦をするか、ですか?
……………………。
……いえ…………先を急ぎますので。
[ふるふる、と。モノアイを左右に揺らす。 何だかんだでタイムロスは生じている。ここに再度挑むよりは、他を当たった方が良さそうだ。 笑顔のデメテルに見送られ、モナリザは、よろけた足取りで七色の世界を後にした。*]
(30) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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― ギャラクシー・トラベル ―
[少し考えた後、向かったのは宇宙旅行のアトラクション。 管理者であるポーラの事は、猫耳アンドロイドという点から一方的に高く評価していたりするが。表情の無い彼女の意思が伝わっているかは、定かではない。
もし彼女が出てくるようなら、また今年も城のネズミ……パルッキーを捕らえた話でもしてみようか、等と、入り口を見つめ。 誰もいないようならそれはそれ。アトラクションでの卵捜しに、勤しむかもしれない。
>>23>>24聞こえたアナウンスに、アイセンサーをゆっくりと、明滅させる**]
(31) 2015/04/26(Sun) 10時頃
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― トラブル・ナイン=ワン=ワン ―
[誰も居ないアトラクション乗り場。 虚ろな目のナユタが、救急車(2台目)のボンネットを開き、何やら調整を始めたみたい?
>>1:61>>1:64ルール自体は変わらないけど、まさかのホールインワンダイナミック来院を受けて、ほんのちょっとだけ車の仕様が変わったみたい。]
(32) 2015/04/26(Sun) 10時頃
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― ダイスの中身・改 ―
01.暴れ牛注意! NMP-2 02.暴走ギャングカーが立ちはだかった! →追加で[[fortune ]]をころりと振ってね 偶数:飛び越えて避けた NMP-1 奇数:謎のアタッチメントで車両を撃退! NMP-5 03.病院に着いたよ!(クリア) 04.道が空いてるからスピードダウン NMP+2 、ダイス数-1 05.おっと、スピードが出すぎちゃった! ……あれ、ナユタ、何だか顔色悪いね? NMP-5 06.アタッチメントが誤作動! 救急車が空を飛んだよ! NMP-3 07.あっ、目の前に猫が! 慌てて避けて NMP-3 08.近道しよう! NMP-2、ダイス数+1 09.病院横のライトニングさんの家に突っ込んだ! NMP-5、後は歩きで病院に行けるけどNMP0以下になったら先にナユタを倒してね! 10.池に落っこちちゃった! NMP-4
[ちなみに、ナユタがのNMP最大値は12に回復したみたい! あんまり変わらないけど! それじゃあ皆様、改めてGood luck!!**]
(33) 2015/04/26(Sun) 10時頃
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よし!充電完了ニャ。
[ふあーっと大きく欠伸をすると、プラグをコンセントから引き抜いた。足首を回し、膝を屈伸させて軽く準備運動をした。 そしてローラーブレードを履き直して、いざ出陣!というところで。>>31 エッグが此方へと向かって来ていた。]
たまg…… ハァイ、モニャリザ〜 [否、エッグに足は生えない。 卵のように艶やかな白磁の身体のそれが近付いてくる。]
ポリーのアトラクションに誰も来にゃいし、 誰ともバトル出来ないし、ちょっと暇していたニャ。 さ、サボっていた訳では無いニャよ。 モニャリザは順調ですニャ?
[くりくりとした丸いモノアイを見ながら、手を振った。 透明な水晶玉は、モナリザを映し、反射している。]
(34) 2015/04/26(Sun) 10時半頃
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誰を指して卵と形容したのでしょう? それが私の事ならば、早急な訂正を要求します。
[救急車を降りた所で、丁度>>34訪ね人の影。 モノアイをくるりと回し、抗議の定型文。]
……まあ、祭りは此処からが本番です。 私のアトラクションにも、まだ誰も来ていないようですし。
[ひらひらと揺れる指先に、モノアイは揺れる。 ……来訪者の件は、激しい損壊から、連絡どころじゃなくなっているだけなのだが。]
私は今年も、首尾良く城のラット……パルッキーの捕縛に成功しましたので。 “もう一方のラット”も、と思いましたが。逃げられてしまったので、顔を出しに来ました。
[モナリザが例年のようにパルッキーに喧嘩を売っているのは、彼女は知っていただろうか。 “もう一方のラット”と呼びながら、ちらりと、マンハッタン・マイスランドの方を指差して。]
(35) 2015/04/26(Sun) 10時半頃
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パルッキーも、包帯やギブスでぐるぐる巻いておきましたからね。 後は、城に残ったミルフィが彼をどう扱うのかでしょうか。
メインイベントは終わってしまいましたが。 どうです? 私と共に、パルッキーへの下剋上、完遂させに行きませんか? ……城の名は既に、ミルフィキャッスルに変更されていますが。
[ゆっくりと明滅するモノアイは、人で言うなら、上機嫌の証拠。
>>23>>24既にアナウンスは聴こえていただろうか? 彼女なら、どう答えるのか。問い掛けた理由の半分は、勧誘よりも、興味**]
(36) 2015/04/26(Sun) 10時半頃
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―リリィ・オブザ・レイク 湖岸―
[ざぶざぶと水を掻くドラコが、岸にと上がる。 咥えていたアーサーを降ろせば、その丸々と膨らんだ腹を押してやる。 噴水のようにぴゅーっと口から水を噴き上げてから、漸くアーサーは常態に戻った]
……うむ、ありがとうドラコ。 猫に九生ありとはいうがね、気持ち的に二・三回くらい死んだ気分だよ。
[身体をぶるると震わせて、びしょ濡れの毛皮から水滴を弾き飛ばす]
しかし、あんな隠し玉がいるとはね……吾輩、少々驚いたよ。
[黄金に輝くナナコロ。あれはまるで、そう]
さしずめ、ナナコロキャッスルの守り神というところかな。 おそらく、ミルフィ一党が城を改装しているから、怒って出てきたのだろう。
[違います。ドラコをけしかけて、城にブレスをかましたことは都合よく忘れている]
(37) 2015/04/26(Sun) 12時半頃
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――ともかく、身体を乾かさなくてはね。
[ドラコに乗っている分には関係ないが、アーサーの武器は素早さしかない。 紙装甲と神回避。重い一撃をもらったら、ぱたんきゅう。 水気を吸った毛は重く、普段よりも動きを鈍らせる。それは大いに面白くない]
ドラコ、ブレスの準備をしておくれ。
[きょとんとしながらも、口をくわっと空けて、喉の奥に焔を溜めるドラコ]
ああ、それでいい。 少しそのままでいておくれ――間違っても発射しないでくれたまえよ。
[ひょいとドラコの口の前に移動して、毛づくろいを始める。 チャージ中のブレスで暖をとり、毛皮を乾かすという荒業である]
(38) 2015/04/26(Sun) 14時頃
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[――だが、吾輩、大事なことを忘れていたのである。
そう、吾輩を湖から引き上げたドラコもまたびしょ濡れであり。
びしょ濡れの者は、大抵、くしゃみをすることがお約束だということを――]
(39) 2015/04/26(Sun) 14時頃
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『――ふ、ふぇ……ふぇっくしょん!!』
[ドラコがクシャミをした瞬間である。
たっぷり数十秒もチャージされたブレスが、クシャミと一緒に飛び出した]
(40) 2015/04/26(Sun) 14時頃
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|
――ドゴォォォォォン!!!!!!!!!――
(41) 2015/04/26(Sun) 14時半頃
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|
[――本日2回目の流れ星になりながら、アーサーは考えた。
どうしてこうなった。
考えてもわからなかったので、アーサーは考えるのをやめた。
というか、地面が間近だった。 大きな音とともに、4の付近に猫型の穴が大きく空いた。
1.ギャラクシー・トラベル 2.トラブル・ナイン=ワン=ワン 3.イッツ・ア・ウィッチワールド 4.レインボウ・キングダム 5.マンハッタン・マイスランド 6.アンダー・ザ・シー 7.三太郎のお屋敷探検 ]
(42) 2015/04/26(Sun) 14時半頃
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|
―レインボウ・キングダム前―
……まあ、乾くには乾いた……か。
[地面にぽかりとあいた猫型の穴から、ぷすぷすと黒煙をあげる三毛猫が這い出してきた。
自慢の毛皮は、あちこち焦げて煤けている。 この程度で済む辺り、さすがは夢と魔法の世界である]
……ドラコとはぐれてしまったな。まあ、心配はないだろうが。
[こちらが見つからなければ、ワンダートラベルにでも戻るだろう]
(43) 2015/04/26(Sun) 14時半頃
|
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/* 発言無限なので積極的にソロールを楽しんでいくスタイル。
(-2) 2015/04/26(Sun) 14時半頃
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─ マンハッタン・マイスランド ─
[どうやら、モナリザには見つからずに済んだらしい。 側溝の地下通路を辿って、戻るのは自分のアトラクション。 通気口の蓋がぱかんと開いて、アシモフ達が戻ってきた。]
ただいまー。景気はどうでちゅか?
『合間にナッツケーキが焼けるくらいには暇デース…』
『ふぁ… こっちにはまだ誰も来てない。隊長は?』
金太郎の熊から、エッグをひとつ奪ってきまちたよ。 こっちで保管しといて欲しいでちゅ。
[戻ると、コック風のアシモフが皆にケーキを振舞っていた。 ちょっと羨ましいが、きび団子を食べたばかりだ。我慢しよう。 欠伸を噛み殺すロビンに、ペンダントから卵を受け渡す。]
(44) 2015/04/26(Sun) 15時頃
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『あーあー、ダーレか来てくんないかなーぁ! ただでさえアイツらを連れて来れなかったのにさ、 オレっちの出番がなくなっちゃうよー!』
[ピエロ風のネズミが、尻尾で枝にぶら下がったまま叫ぶ。 彼の前足には、ここマイスランドの卵が抱えられている。 黄色にオレンジの穴が描かれた、チーズを模した柄だ。]
そろそろ来る頃だと思うんでちゅけどねー… まあまあ、サイモンは次回はぼくが説得しまちゅから。
[このネイサン・アシモフは、サーカスの軽業師である。 本当は仕事仲間の動物達を連れてくる予定だったのだが、 ライオンが来ると知ったサイモンに断固反対されたのである。 なので今回はその身軽さで仲間と卵を持って逃げる役だ。]
(45) 2015/04/26(Sun) 15時頃
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ところで、作戦は打ち合わせ通りで大丈夫でちゅか?
『よっと! プランは変わってなーいよ! 行きはよいよい、帰りはこわーいってね!』
[ひらりと地面に降りると、ネイサンが張り紙を見上げる。 そこには、[[1d10 ]]で場合分けされた表が貼ってあった。
1、巣穴:エッグを発見(当たり) 2、全体:卵を持ったネイサン班と鬼ごっこ(捕まえれば当たり) 3、巣穴:ピエール班が食器や調理器具で襲い掛かってくる 4、街中:トニーとロビン(人間)に見つかる 5、巣穴:大量のネズミ取りに遭遇 6、街中:ギャング達(人間)からマシンガンの応酬 7、巣穴:サイモンにお茶を勧められる(or半狂乱で襲ってくる) 8910、出入口に戻ってくる(脱出ルート) ]
(46) 2015/04/26(Sun) 15時頃
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それじゃ、あとはよろしく頼みまちたよー。
『了解。こっちのキャストは僕らで潰しとくから。 隊長も、バトルであっさりやられないでよ?』
もちろん!今年は縁起を担いで777匹でちゅからね。 そう簡単には負けましぇんよ〜。
[たかがネズミ、されどネズミ。侮ればきっと痛い目にあう。 自分達の地位向上の為にも、ここが頑張り所というものだ。]
『ピエール、ケーキおかわりー!』
『トニー、4切れ目は食べ過ぎだと思いマース』
『ちぇー…』
[仲間達がそんな会話を繰り広げている中、 アシモフ隊長は仲間を引き連れ、再び戦地へと赴いた。 次は…ポーラ[[who]]のアトラクションにでも行ってみようか。]
(47) 2015/04/26(Sun) 15時頃
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―レインボウ・キングダム 留守番組―
[ポーラ>>1:245をぽーんと蹴っ飛ばした青い馬は誇らしげに嘶きます。]
『青い鳥は見つかったかな? またエリちゃんや私と一緒に冒険に行こうね。』
『お疲れ様。また来てね。』
[ポーラハエッグ探しはリタイヤのようです。 レインボウ・キングダムを出ていく猫型アンドロイドに、アトラクション終了時に流れる音声と共に、どこからかデメテルの声が響きました。
エッグの防衛成功です。]
(48) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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[青い馬にご褒美の文字通り青い林檎を届けてあげる間もなく、次のお客様>>16のようです。
前のお客様よりも盛大に、ぽんっぽんっと次々にエッグトラップが発動する音が響いています。]
『あらあら。 すごい格好になってる。』
[小鳥たちや"へんてこどうぶつ"に運ばれて来たモナリザを、入口でエリちゃんのお友達の格好のデメテルが迎えます。 蔦の網でぐるぐるになっただけでなく、白い卵型の頭にくっついたキラキラもくっついてます。
デメテルは網をほどいたり、パタパタ叩いたりして動けるようにしてあげます。]
(49) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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[早口の質問>>29にデメテルはにこにこします。]
『エリちゃんの考えた偽物エッグ作戦。 すごいでしょう。 アトラクション全体で280個も用意したのよ。
"へんてこどうぶつ"もいつもは藍色だけなのを、今年は張り切って色塗りしたんだから。』
[よくよく見ればへんてこ配色の動物は、このアトラクションお馴染みのラクガキのような生き物だと分かるでしょう。]
『いっぱいはあるけど。 ちゃんと丁寧に調べれば本物のエッグは分かるから……』
(50) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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『再挑戦する?』
[すっごくいい笑顔で尋ねます。]
『…………。
そう、それじゃあ、また来てね。』
[左右に揺れる一つ目にデメテルはちょっぴり残念そうにしますけど。 手を振って笑顔でモナリザを見送りました。*]
(51) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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―イッツ・ア・ウィッチ・ワールド前―
[その頃のエリちゃんは、無事に次のアトラクションに到着していました。]
あれ?パルッキーもう捕まっちゃったの?
[そこに丁度良く放送>>23が入ります。 パルッキーが捕まるのは、いつもの事なのでエリちゃんもあんまり気にしません。]
ミルフィちゃんはやいなあ。 まだ優勝してないのに。
後で見に行ってみよう。
[パルッキーよりもミルフィキャッスル>>24の方が気になりますが、今は目の前のアトラクションが先です。 丁度ミルフィの担当施設ですしね。]
(52) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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たのもー。
[どこで覚えたのでしょうか、入口の前で声を掛けます。]
エッグを取りに来たよー。 何をすればいいの?
[わらわらと迎えてくれるのは七人のこびと>>27です。 気の早いひとりの持つバズーカから紙テープが飛び出して、迎えてくれます。]
(53) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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お菓子の家にする!
[エリちゃんは迷いなく、むしろ大喜びでお菓子の家に向かいます。]
一緒に作ろうよ。 誰が一番大きく作れるか競争しよう。
[早くも目的が変わりかけていますよ。 案内の小人だけでなく、そこにいたなら浦島の事も誘って早速、スフレを作り始めます。
ボウルに分けた卵黄と卵白。 まぜまぜまぜまぜして、それぞれカスタードとふわふわメレンゲを作ります。 それを綺麗に混ぜて調節しながら型に入れれば。 あとはオーブンに入れて、焼くだけ。
順番に97(0..100)x11(0..100)x110(0..100)x1の大きさのスフレの出来上がり!]
(54) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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―レインボウ・キングダム―
[折角なので、チャレンジしていくことにした。 龍の背ではなく、白いボートに乗って。三毛猫が、七色の国に入り込む]
……ふむっ。
[アトラクション内にエッグの反応は、確かにある。 だが――そのエッグが数え切れないほどあるとなれば、話は違ってくる。 いいアイデアだ。アトラクションの主である少女を思い浮かべて、くつと喉を鳴らす]
……木を隠すには森の中、か。なかなかやるじゃないか。
[ひとまず――1のゾーンへと向かう。 1.赤 2.橙 3.黄 4.緑 5.青 6.藍 7.紫]
(55) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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/* 極端すぎるwww
(-3) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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すっごく大きいのできたー。
[それは課題とちがいます。 大きなスフレを作る事ばっかり考えていたので、ひとつなんてぺしゃんこでほぼクッキーです。]
ざんねん。 結構時間かかっちゃったしまた来るねー。
[お土産に焼いたスフレ2個とクッキーを貰って。 エリちゃんはまた違う場所に行くことにしました。**]
(56) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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[猫的な直感に従って、辿り着いたのは赤のゾーン。 ひょいとボートから飛び降りて、鼻先をひくつかせる]
んー……、判らんね。 吾輩、犬ではないからなぁ。
[そもそも本物と偽物で匂いが違うのかも判らないが。まあともかく]
……虱潰しに探すかね、芸がないことだが。
[と、その辺りの卵に、無造作に手を伸ばす。 先に二人が犠牲になったのと同じように、試しに手にとれば。
――95以上で、幸運にも本物を掴めるだろう――4(0..100)x1!
偽物であれば、>>1:486が発動しただろう]
(57) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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――トラップ!?
[触れた卵が、パンと破裂して。ぴゃっと飛びのく]
なるほど……大量のダミーと、トラップ。なんともえげつないな……。
[わらわらと、奇妙ないきもの――いきものなのか? カラフルな、へんてこな動物たちがわらわらと現れる]
……いや、吾輩の毛皮も三色ではあるがね。 君たちは、なんだ、こう……ナニカサレタヨウダなあれだな?
(58) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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―レインボウ・キングダム 留守番組―
[今度は猫>>55のお客さんです。]
『大人気ね。』
[アーサーの向かったのは赤の国ゾーン。 さんさんと降り注ぐ太陽の光によって真っ赤に染まった国は、とっても暑くで長く居ると疲れちゃいます。]
『わにゃーん』 『ぱおーん』 『かばー』
[トラップによって偽物卵からから出てきたのは"へんてこどうぶつ"です。 みんな尻尾を振りながらアーサーと遊ぼうとじゃれついて、本物エッグ探しを邪魔するでしょう。**]
(59) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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ええい、もう! お構いいただかなくて結構なのだがね!!
[人間や図体の大きい動物なら幾らでも翻弄できるのだが。 厄介なことに、こちらと同じくらい素早いサイズの動物や鳥も混じっている。
ああ、虹色の猫ってなんだね、三毛猫でなく七毛猫――それはどう読むのだ? かばー? 吾輩、河馬の実物に出会ったことがないがそう鳴くのか? そんなわけあるか!]
(60) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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/* >>59>>60 かばーーwwwwww あそこのアトラクションはSAN値を削られそうでちゅね…
(-4) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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ああ、頭がおかしくなりそうだ!
[南国の鳥でも、これほど非常識なカラフルではあるまい。 まったく、目がちかちか、くらくらとしてきそうだ――いや、実際、頭が。 照りつける真っ赤な太陽、この暑さのなかで飛び回り逃げ回れば、それはそうなる]
……くっ、最後にひとつ奪って……!!
[このままでは体力の限界だと判断して。 へんてこないきものたちの合間に隙を見付けて一点突破。
適当に手近にあったエッグに前脚を伸ばす――。
本物かどうか? 25(0..100)x1。外れたら、3]だ]
(61) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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――ぎにゃっ!?
[ぱぁん!!!!
盛大な音とともにエッグが弾け、吹き飛ばされる。
吹き飛ばされた先は、へんてこな動物たちの真っ只中]
ええい放せ! 寄るな! 暑苦しい!!
[じゃれつかれ、動きもとれず暴れるうち――]
……うむぅ。
[いわゆる日射病で、ばたんきゅう。 そのうちに、出口まで運ばれるのであった……]
(62) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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―マンハッタン・マイスランド―
[迷った挙句、次のアトラクションはアシモフのところにした。 ドーム状の建物に一歩足を踏み入れた途端…………]
………………は!?何これ!?
[いきなり、世界が広くなりました。]
(63) 2015/04/26(Sun) 17時頃
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外観の規模的に、小人体験みたいなわざと全部おっきく作ったわけじゃないよね…この広さだし。 ていう事は、これボクが小さくされたのか。 範囲技かよ。すごいな。
[愚痴なのか感嘆なのかよくわからない言葉を吐きながら、きょろきょろとあたりを見回す。 恐らく、本来はこれに乗るのであろうボート(今の視点じゃくそでかい)を見て]
ボートっていうか、水自体はボクの独壇場だけど……また水中にあるってわけでもなさそうだよなぁ…… ていうか水質どんなんだろ……
[言いながら周囲を見渡して―――5]
(64) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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あ、巣穴がある。 いってみよ。
[と、入り込んだ先で]
(65) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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―――――なんっだこれェ!?
[まぁ待て、おかしくはないだろうか。 何故、ネズミの巣穴にネズミを捕獲する為の罠が所狭しと置いてあるのだろう。 こういうのは、ネズミが通りそうな通路や、入り口においてあるものではないのだろうか。]
え、何これ……通れるの? いやでもさぁ……うーん……
[引き返すか、突っ切るか。 それが問題だ。**]
(66) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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[隊長が去ってからまもなくのこと。 >>63 現れた「小さな」来訪者に、トニーが気付いて。]
『あっ、来た来た!みんなー、お客さんだよ!』
『来たね。うちの1000匹目のネズミさん。 ……正確には、袋のネズミってヤツだけど。』
『やーっとオレっちの出番だ!待ちくたびれたよー!』
『ワタシ共がたーっぷり料理してやりマース!』 [みんな手に手に武器を取り、袖をまくって、 >>65 自分達の住処に入り込んでいくハルカの迎撃準備に入る。
……ちなみに、巣穴にわざわざネズミ取りが置いてあるのは、 これの威力を身体で知っている、彼らからの「仕返し」だ。*]
(67) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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にゃはは! ちゃんと、訂正したじゃニャいか〜
[>>35 お馴染みの抗議には特に気にも留めず。 エッグは取られてしまうかもしれないが、それでも自分のアトラクションに誰かが来るのは嬉しい。 続く、モナリザの少し過激な発言には蒼い目を丸くした。]
毎年そんな事していたのニャ?
[毎年パルッキーが何がしかのトラブルに巻き込まれているのは知っているが、あれはモナリザの所為だったのか。>>23>>24 そう言えば、先程何か犯行声明文なるものを耳にした気もする。転寝をしていたので、あまり聞いてはいなかったけれども。 然し、ネコとして、ネズミが大変な目に合うのは気味が良い。けれども、]
下剋上したらネコの時代が来るのニャ? ……どっちにしても同じなら、下克上にはあまり興味無いニャ。
[ミルフィキャッスルではネコの時代は訪れない気もする。]
ああ、でもエッグ貰えるならお城に遊びに行くニャ〜
[明滅するモノアイを見つめて、楽しそうに牙を覗かせた。]
(68) 2015/04/26(Sun) 18時半頃
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それは訂正ではなく、中断です。
[>>68しかしまあ、そんなやり取りも何時もの事。 丸く見開かれた蒼い目に、こくりと頷いて。]
出そびれる間に他の方が乗り込む年もありますので、全てが私というわけでもありませんが。
……あぁ。 卵はありましたよ、沢山。 私も、3つばかり頂いてきました。 先程もアーサーが乗り込もうとしていましたが、恐らくまだ、中に残っているでしょうね。
[首のペンダントを摘まみ、ゆらゆらと揺らめかせて見せる。 この中に卵を入れたのだ、と、言わんばかりに。]
(69) 2015/04/26(Sun) 19時頃
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そ、そんな事して、…お咎めとか無いのかニャ?
[>>69 無礼講という事なのだろうか。 特にお咎めが無いのならば、来年はポーラもしても良いかもしれないと密かに思う。 続くモナリザの言葉の方が、驚かされた。]
何っ?!
[ペンダントを翳してみると、一際強い光をモナリザの所から感じる。 5個以上は有るのではないか?その言葉にウソは無いようだ。]
――――……モニャリザから頂いた方が 沢山ゲット出来そうニャ…
[不敵に目を細めると、相手の出方を伺うように、少し距離を詰める。]
(70) 2015/04/26(Sun) 19時半頃
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毎度の事でしょう? そもそも、問題があるにしても、例年トラブルの直後に指摘しないパルッキーに非があります。
[言い切った。 >>70機械の無表情な言い分は、端から聞けば厚かましいものだったかもしれないが。 だが。ペンダントを示した途端、きらきらと輝き出す瞳に、モノアイの明滅は早まる。]
…………おや、そう来ましたか。 まあ、ミルフィが回収するか、私が回収するかの差です。 貴女が秘密組織ERSの勝利の礎となることには、変わりがありません。
[相手が単独なら、救急車は使うまでもないだろう。ここから増援でも来れば、話は変わるのだが。 詰まる距離は察しつつも、脚部……装備の収納スペースに、触れる。]
(71) 2015/04/26(Sun) 19時半頃
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― 回想:>>54 ―
「よーし、作るぞ!」
[エリと一緒に作りだした小人たち。 ひとつめとみっつめのスフレのサイズは手頃だったのか。
危ない所だったと胸を撫で下ろしておりました。 何せ、そう簡単にはクリアできない難易度にして。 なんだったら、イースター終了後もそんな感じの高難易度好きにアピールするつもりなのです。
最初のお客様で成功された日には何を言われるか分かったものじゃありません。]
「あ、これもどうぞ!」
[ついでにお土産のタペストリーなんて渡しつつ。 小人たちは安心して次の準備に取り掛かったのでした。]
(72) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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― ミルフィキャッスル ―
[バルコニーで次はどうしたものかと作戦を練っていると。 こちらにやってくるのは……ドラコだった。
そう、茨で守ってはいるし。 ラプンツェルのおかげでだいぶ塔は高くなったけれど。 航空戦力には効果が無いのは盲点だったかもしれない。]
アーサーは……乗ってない?
[はぐれたこと>>43など知らず。 また、アーサーとドラコが先ほど襲撃してきた事も知らず。]
(73) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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そんなものニャのか〜
[>>71 あまり頭のよくないアンドロイドは、モナリザの言葉に深く考える事なく納得した。 パルッキー、ああ見えて懐の広い天使なのかもしれない。ちょびっと見直した。]
いーあーるえす…? 栄光の、レジェンド、戦隊…? そんな組織があるのかニャ。
[なんの略だろう、そして堂々とメンバーの名前を言っているが、それはどう秘密なのだ。 突っ込みどころは満載だったけれども、一先ず横に置いておく。然し、] ふ〜ん、 ―――――……ニャーを礎に出来るのかニャッ!
[地面を蹴り上げるようにして、ローラーブレードを走らせる。 更に軽く飛ぶ。……実際飛んだ。 重力の抵抗が弱いここでは、軽い身体は簡単に浮く。 そして一気に間合いを詰めて、ペンダントに手を伸ばそうとした。]
(74) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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みんなは良いわ。 私だけで。
[空中にガラスのカボチャで道を作り。 ドラコに呼びかけてみたのだった。]
珍しいじゃない、貴方一人なんて。 どんな風の吹き回しかしら?
[ドラコにそんな風に呼びかける。 あわよくば、こちら側に戦力として引き入れても構わないぐらいの心算でいたのだった。]
(75) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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―Side:Draco―
[――ドラコは困っていた。 アーサーがどこかに飛んでいってしまったからだ。 先程はなんとか追いつけたが、今度は完全にはぐれてしまった。
再び星になったら、同じ場所に戻るのではと思って、ナナコロキャッスルに飛んできてはみたのだが]
『えっと、アーサーを探してるんだ』
[どういう仕組みか知らないが、空中に上がってきたミルフィに答える。 先刻は城に仕掛けたとはいえ、アーサーの指示どおりにしたまでで、ドラコ本人は特に考えはない。 ミルフィやその他のキャストが敵意をみせなければ、のんびりと会話に応じるだろう]
(76) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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―Side:Arthur―
……酷い目にあった。
[レインボウ・キングダムの外。憮然として、三毛猫が佇む。
暑さでダウンしたあと、へんな生物たちに運ばれて。 再挑戦するかというデメテルの問いには、二度と御免だと応じて逃げてきた。
なんとも格好がつかないし、フラストレーションも溜まった。 どこかのアトラクションに殴り込むか、或いはネズミでも狩るか。 でなければ、誰でもいいから、バトルを仕掛けてやろうか。
「久し振りに……"キレ"ちまったよ……」状態の三毛猫が、戦う相手を求めて園内を歩んでいく]
(77) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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Easter《いーすたー》 Rebellion《りべりおん》 Society《そさえてぃー》
……意訳すると、イースター反乱組織、とでもなるのでしょうか。 立案者はミルフィです。
[>>74一語ずつ噛み含めるよう読み上げる。 メンバー名? ミルフィが派手な園内アナウンスとかしている時点で、色々手遅れである。
だがしかし、そんなやり取りも、目の前の体が高く跳躍するまでで。]
(78) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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おっと。
重力が弱い、とはいえ。 空中跳躍なら、物理軌道を読めば、容易にかわせます。
[ひょい、と、体を捻り伸びる手をかわす間に、16本のメスを指に挟み。 後ろへ跳躍して間合いを取りながら、着地のタイミングを見計らい、ポーラ目掛けてメスを投げた。]
(79) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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/* どうしよっかな。 ここでランダム振ると、多角地帯に突入する可能性が極めて高いんだよな。
まあ、アシモフにカモンしてるから大丈夫ではあるんだろうが。
(-5) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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なるほどなるほど。
アーサーをねえ…… 放っておけばいずれ来るかもしれないわ。
良かったら私のお城にいらっしゃいよ。
[それは悪魔……もとい、魔女の囁き。 お城に引き込めば魔法でこちら側に洗脳も出来るだろうと。
笑顔でキャッスルを指さして。 指を鳴らすと、そこには美味しそうなミルクがいつの間にか用意されていた。]
(80) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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―レインボウ・キングダム 留守番組―
[ばたんきゅー。]
『あらアーサー、しんでしまうとはなさけない。』
[死んではいません。 "へんてこどうぶつ"たちに出口また運ばれて来たアーサーを、デメテルはうちわでぱたぱた扇ぎます。]
『大丈夫?惜しかったね。 ちょっと暑く設定し過ぎたかな。
再挑戦する?』
[けれどもまた断られて>>77しまいました。]
(81) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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『お土産にジュース持って行ったら?』
[色の暴力でいやになっていないならレインボウ・キングダム名物の七色のジュースを渡します。 熱中症は怖いですからね。
1.レッド・パッション・ドリンク 2.オレンジ・オレンジ 3.イエロー・サンフラワー 4.グリーンレイクアップルジュース 5.ブルーソーダ 6.へんてこみっくすじゅーす 7.ドリーム・カムカム・ジュース
ラインナップはこんな感じですが、何とも言えない味のものも混じっているとか。*]
(82) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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/* そんな高難易度なつもりはなかったけれど、酷い場所になっている気がするw 赤ゾーンに入れたら持って行って良かったんだよ、アーサー。
(-6) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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――まったく……。
[土産に渡されたジュース2の蓋を、器用に開けて]
……ハルカ[[who]]あたりにでも、仕掛けてみようか?
[剣呑な光を瞳に宿しながら、ジュースを舐める]
(83) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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/* RNC、PKTときて、ERS…… なんかこう、定番になりつつありまちゅねw
(-7) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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……オレンジジュースか。悪くない。
[ぺろぺろくぴくぴ、ジュースを飲みながら。
脳裏に浮かんだのは、海賊団の副船長の人魚娘。
もちろん魚は、鼠と並んで、猫の好物でもある]
人魚の肉は、不老不死の妙薬というがね。
[まあ、自分たち、キャストに寿命というものはないが。 強いていうなら、関連する全てのアトラクションが取り壊され、出番がなくなれば――か]
(84) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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―Side:Draco―
『ミルフィのお城?』
[空中でばっさばっさとホバリングしながら、器用に首を傾げてみせる]
『ここはナナコロキャッスルじゃあないの?』
[ドラコの知る限りは、そのはずだ。城の主は、ミルフィではない]
(85) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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――今日から私のお城になったのよ。
ほら、ナナコロはあの通り。
[お城の片隅で。 包帯とギブスを撒かれて転がされるナナコロの姿が映ったのだとか。]
だから、安心して良いわ。
……一緒にアーサーを待ちましょう?
(86) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―Side:Draco―
『ええー……、っと』
[――あのとおり、と。示されたのは。 どこからどう見ても、幼いドラコにさえ、縛られていると判る姿であって]
『本当にミルフィのお城になったの……?』
[流石のドラコでも、問いを発するほかなかった]
(87) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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― ギャラクシー・トラベル ―
げげっ!? ぜぜぜ、ぜんいんストーーーップ!!
[急いで号令をかけ、アシモフの進軍をストップさせる。 通気口から出た先は、天敵ポーラのアトラクション。 ペンダントの反応も良好なので、留守中に卵を奪って 彼女を出し抜いてやろうを思っていたのだが。]
な、なんかもうドンパチやってるでちゅ…
[見つけたのは、さっき逃げてきたばかりのモナリザ。 >>79 管理者のポーラにメスを投げつけている。]
(88) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―Side:Arthur―
[まあ、とはいえ。浮かべた相手がどこにいるかも判らない。
誰かに出会えば仕掛ける腹積もりで、尻尾を揺らして、堂々と園内を闊歩していった]
(89) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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あらやだ、疑い深いのねー。
ほら、これを見なさい?
[差し出したのはパンフレット。 そこにはナナコロキャッスルの上から訂正のテープが張られていて「ミルフィキャッスル」と書かれていたし。]
それにほら。
[指を鳴らすと花火が上がり。 花火の中には文字で『ミルフィキャッスルへようこそ』と描かれていた。
それでも足りなければとばかりに、近くにあった立札が空中まで飛んでくると。そこにもミルフィキャッスルの文字が書いてあった。]
どう?信用したかしら。
(90) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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いーすたー、れべる、そ、そしゃ…? [>>78 ちょっと覚えきれない。梅干しを噛んだかのような顔でモナリザを見返す。 然しそのやり取りも、不意に切れて、]
ふにゃッ
[>>79 そう簡単にペンダントは渡して貰えない。 銀の光が此方へ目掛けて飛んでくる。それを15本光線銃で撃ち落とす。 >>88 まだ珍客には気が付かないまま。]
(91) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―Side:Draco―
『疑うとか、信用とか、よくわかんないけど……』
[諸々の証拠を示されれば、疑問符を幾つも浮かべながら]
『アトラクションの担当が替わることって、あるの?』
[根本的なところを訊ねた]
(92) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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むむむ……… どうしまちゅか、これ。
[少し状況を整理してみよう。 モナリザは、ネズミを目の敵にしている。 ポーラも、ネズミを目の敵にしている。 今は戦っているようだが、ここで自分が出たら…]
…………かくじつに組んできまちゅね…
[流石に、二人を相手にするのは厄介だ。]
よし、他の所をあたりまちゅか。 みんな、ここは引き揚げ……
(93) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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どうニャ! ―――――…… ぎゃっ!
[殆ど撃ち落としてやった。 然し1本撃ち落とし切れなかったメスが、ポーラの身体に刺さる。 それは怪我を負わせる事はなかっただろうけれども、赤い液体を体に付ける。]
え?! ち、血ぃ?!
[自らの身体から、赤い液体が零れる事の方に驚く。 …血って流れていたっけ。アンドロイドなのに。 と、赤いものに目を丸くさせる。]
(94) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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『たたた隊長!! 後ろ、後ろォ!』
……ちゅ? 後ろ?
[きょとんとして振り返ると、後ろに立っていたのは。]
ぎょわーーー!! ジェ、ジェーームス!!いちゅのまにぃ!?
[そこには、オスのネコ型アンドロイドが!! ジェームスの反応はどのようなものだっただろう、 とにかく、相手はアンドロイドとはいえネコだ。 本能的に大声を上げてしまったのは間違いない。]
(95) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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あるんじゃない?
現にほら、変わってるんだしさ。
[どうにも説得は通じないのかもしれない。
そろそろ、魔術で洗脳でもしちゃったほうが良いかもしれないと思い始めたとか何とか。]
(96) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―Side:Draco―
『うーん、そうなのかぁ……』
[ドラコは首を傾げて、考える]
『どうなのかなぁ、アーサー?』
[いつもの癖で、首を捻って肩越しに、背中に向けて問いかけて]
『あ……そっか』
[アーサーはいないんだ。そう思うと、とても不安になった]
『ミルフィ、ねえ、ミルフィは魔女なんだよね? アーサーがどこにいるか、探してもらえないかな……、 よく知らないけど、ミルフィは、困ってる人を助ける魔女なんだよね?』
[きらきらと曇りのない瞳が、ミルフィを見つめた]
(97) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―ジェームス―
おー…… なんか盛大にやってンな…
[>>79>>91 宇宙船の上に暇そうに、ドンパチを見下ろす。別に加勢などはしない。 眠たげな目を擦り、閑古鳥が鳴く船のなか目を閉じようとして、]
にゃ?
[>>88 通気口からマシュマロ、否、ネズミが落ちてくる。 柔らかそうなお腹、むっちりとしたお尻。 その可愛らしい頭ごと食べたいだなんて、むずむずとした衝動は抑えつつ。 ネズミ一家の下へ近付く、]
よぉ、暇していたんだ。 あいつ等の所へ行くか? それともアトラクションするってンなら、 俺が案内してやろう。
(98) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―その頃のエリ―
[小人に貰ったペナントを片手で旗のように持って、トコトコと走っていきます。]
次はどこ行こうかなー。 エリ[[who]]の所に行こうかなー。
[そろそろアトラクションのエッグも少なからず減ってきたころでしょうし、誰かと争奪戦をしてみてもいいかもしれません。]
(99) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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[>>91酸味の効きすぎたレモネードを飲むような困惑顔に、勧誘は呆気なく止めた。 Victims of Rainbow Kingdom(某幼女被害者の会)の方なら賛同を得られていたかもしれないのは、彼女は知らない。]
本物の歯は潰しておけと、しつこく言われた物ですから。
[>>94赤いインクは、半ば雰囲気程度のもの。ただ、洗濯なり水浴びなりで落とさねば、色は残るままなのだが。 丸く見開かれた目に、距離を詰め、回し蹴りを放つ。狙う先は、足……というより、ローラーブレード。しゃがみ様に床に手を付き、踵から前へと薙ぎ払うよう、脚を振った。]
(100) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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そうだ! 増えたエッグ、アトラクションに置いてこよう。
[もしかしたら減ってしまっているかもしれませんし。 そう考えたエリちゃんはレインボウ・キングダム目指して歩き出しますが。]
あ!アーサー!
[園内を歩く猫>>89の姿がありました。。 まさか自分考案の卵トラップで酷い目に合わせた後なんて知りません。 ぱたぱたとペナントを振りながら近づいていきます。]
(101) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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/* 某幼女被害者の会wwwwww
わたしは直接はなにもしてないよwww
(-8) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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……まあ、仕方ないわね。
ドラコ、ちょっと背中に乗るわよ。
[そう言って竜の背に乗った。 ミルフィキャッスルのお姫様たちも仕方ないって顔をして。
ドラコに見えないように「諦めましょ」と合図を送ってきていた。]
私の言うように飛びなさい。 そしたら、アーサーの所に行けるから。
(102) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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―Side:Arthur―
……、うん?
[己を呼ぶ声に、視線を向ければ]
ああ……エリ、君か。
[ぱたぱた、なにやら旗を振って。楽しげに、近寄ってくる]
これは、随分と……丁度いいところで会った。
[鼠とか魚とかより、余程にいい。 ごごごごごと、三毛猫の背後に焔のエフェクトが立ち昇る]
(103) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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――。――。
[ドラコにも聞こえない程度の短時間での詠唱。 それを終えると、指先で方向を指し示す。]
あっちよ、さあ。行きなさい。 道筋は私が都度、指示してあげるから。
[竜の背に乗ったままで天に舞う。 これはこれで悪いものではないと思うけれど。
……魔女が竜に乗るというのはやはり妙なものだった。]
(104) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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君のアトラクションで、随分と、もてなしを受けたばかりでね……、 是非その返礼をしなくてはと、丁度、思っていたところなのだよ。
[口調はいたって穏やかだが、前脚の爪が、にょっきり出ていたりする]
(105) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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あ、アトラクションでお願いしまちゅ…… あそこに混ざったら、青の間行き確定でちゅ。
[>>98 いきなり襲ってくるかとまで覚悟したが、 意外と紳士的に対応してくれそうなガイドに安堵の溜息。 ……けれど。やっぱりその獲物を狙う目つき、慣れない。]
案内って事は、相席でちゅよね… まあ、いいか。 では、よろしくおねがいしますでちゅ。
[弱い重力に、何度か飛んで行ってしまいそうになったが。 極力ジェームスに背後を取られないようにしながら、 宇宙船と思しきライドに、アシモフ全員で乗り込んだ。]
(106) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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―Side:Draco―
『うん、いいよ』
[何の疑いもなく、背中にミルフィを乗せて]
『ほんと!? やっぱりミルフィは良い魔女なんだね!!』
[アーサーのところに行ける、と聞いて。 空中で尻尾をぶんぶんと振る。拍子にぐらぐら揺れたかもしれないが、ご愛嬌]
『じゃ、ちゃんと掴まっててね! 鬣とかは掴んでいいけど、首には手を回さないでね。 逆鱗に触られると、ミルフィを食べちゃうかもしれないから!』
[さらっと物騒なことを言って、ばっさばっさと翼を動かし、天に舞い上がる]
『ミルフィ! ミルフィは、エッグ集めの調子はどう? 何を願うのかな?』
[魔女を背に乗せ、夜空を駆けながら]
(107) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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/* とはいえ、トータルの卵の数を考えると、 共闘してモナリザを倒すようポーラをそそのかすのも 楽しいかなって思ったりするんでちゅけどね!
モナ+ポラ VS モフ 勝ったら卵3個を2、1で分け合う
ポラ+モフ VS モナ 勝ったら卵6個を3、3で分け合う
(-9) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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[ぴたりとエリちゃんは立ち止ります。]
アーサー、張り切ってるね。
[その炎のような闘志>>103もこの魔法の王国ならばはっきりと見る事が出来ます。]
あ、私のとこに行ってきたの? エッグや動物さんたくさんで楽しかったでしょ。
[お祭りでエッグの取り合いとはいえお客さんにも楽しめるように、あそこには攻撃的なものはいません。 いない筈なのですが、そう思っているのはエリちゃんだけかもしれません。]
(108) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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―ポーラ―
にゃー!!
[>>100 赤い液体に気を取られている間に、回し蹴りが飛んでくる。 それを咄嗟に回避する事は出来ず、前に倒れる。然し、]
ここを誰の場所だと思っているニャ!
[倒れ込んだ姿勢のまま、手を地面に置き。 そのまま側転をするような恰好になり、手の力だけで自重を跳ねあげる。]
喰らうニャッ!
[多少アクロバティックな姿勢であるが、そのまま無重力状態を生かし。ローラーブレードを付けた足を、そのまま卵のような頭部目掛けて。]
(109) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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エッグの取り合いならやるよー。 休憩はもういっぱいしたからね。
[にょっきりした爪>>105はとっても痛そうです。 手に持ったペナントをリュックにしまうと、変わりに七色クレヨンを取り出します。]
"おっきいねこ"さんにしよ。
[藍色でちょっぴりアーサーもモデルにしつつ、36(0..100)x1%くらい猫に見える"へんてこどうぶつ"のお絵かきをします。]
(110) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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―Side:Arthur―
……、楽しかった?
[ひくりと、三毛猫の髭が跳ねる]
ああ、そう、そうだね……随分と、まあ。
[思い返す。たくさんのエリア。数多のダミー。トラップの山。じゃれつく奇妙な生物。酷暑。
どれもこれも、忍耐力やらなにやらを試されるようなもので――]
……ええい、アレが楽しいわけがあるかね!
[しゃーっ! と、威嚇音]
(111) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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『にゃん?わん?』
[ちょっと本生き物にも混乱が見られますが。 4本足で長い尻尾があるからねこです。]
(112) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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あらあら、怖いわねえ。
[揺れても彼女が落ちたりはせず。 逆鱗どころか、鬣に掴まる事もしない。
彼に聞かれると、笑みを浮かべて。]
そうね、まあまあってところよ。 今のところは快調に稼げているのだしねえ。
[どこで稼いだかは口にしない。 しかし、+3なら現時点での成績は十分なものと言えるだろうと。]
(113) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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ねえ、ドラコ。 ドラコの格好いいところ見て見たいな。
ちょっと火を吐いてみてくれないかな?
[物騒な事を笑顔で言ってのける。 そして、彼女が指差したのはアシモフ[[who]]のアトラクションだった。]
(114) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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―ジェームス(>>106)―
美味しそうだしな… にゃ、何でも無い。どうぞ。 [流れ出てくる涎のようなものを拭いつつも、ネズミ一家を宇宙船へと案内する。 1匹、2匹、3匹、4匹…… まるごと鷲掴みにして食べてしまいたい。時折、宇宙の彼方へ吹っ飛びそうになるマシュマロを目で追い掛けつつ、]
全員乗ったか? んじゃ、どのコースにするか決めてくれ。
[そう言って宇宙旅行コースと、宇宙人撃退コースの2つを説明した。]
(115) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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―Side:Arthur―
[やるよ、というのを聞けば、遠慮はいらない]
何をするつもりか知らないがね、悠長だよ!!
[荷物からなにやら取り出して、お絵かきを始めるエリにタタタッと]
……む!?
[唐突に現れた――藍色の猫だか犬だかよくわからない生き物>>112]
アトラクションの奇怪な連中は、君のセンスか!?
[叫びながら、そのナニカヘンナイキモノに、爪をたてて襲い掛かった]
(116) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/* >>110>>112 画力wwwwwwwwwwwww なるほど、下手だとこんな戦い方になるんでちゅねw
(-10) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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―Side:Draco― 『そうなんだ、いいなぁ。僕たちはまだなんだよね』
[快調に稼いでいるというミルフィに、溜息を吐いて。 ここで、稼いでいる相手を襲うという発想が浮かばないあたりが、幼さであるが]
『え? 格好いいところって……』
[きょとりと、肩越しに振り返って]
『火? そのくらい、簡単だけど……そんなので、いいの?』
[格好いい。ドラコの脳裏に、その単語が木霊する。 ドラコはいわゆるところのヒロイン目当てで、この祭りに参加している。 そしてミルフィは、魔女とはいえ、中々の見映えである――中身はともあれ]
『うん、いいよ! じゃあ、思い切りやるからね!!』
[くわっと、地上に向けて顎を開く。その喉奥に、紅蓮の光が凝集していく。 ミルフィにいいところをみせようとしてか、ドラコは、60(0..100)x1秒ほどもチャージした]
(117) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/* >>114>>117 ちょ おま なにwwwwwwしてんでちゅかwwwwwwwww
(-11) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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『ヴヴッ……わにゃー!!』
[爪を突き立てられた"へんてこねこ"は混乱の続く怒りの声を上げ。 アーサーを抑え込もうと前足を振り下ろします。]
かわいいでしょう。
[エリちゃんの方は褒められたと思ってえっへんと得意がります。
それからリュックの中から7個のオレンジを取り出して、えいっえいっとアーサーへ投げつけて"へんてこねこ"を援護します。]
(118) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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『――いっくよーーーぉ!!!!!!』
[たっぷり一分も溜めた、焔のブレス。 ドラコはそれを、ミルフィが指す眼下>>114に向けて、カッ!!!!と撃ち放った]
――ゴォォォォォォォ――
[アシモフのアトラクション――マンハッタン・マイスランドに向けて。
暗い夜空から、輝く火球が、まさにいま、降り注いでいく――]
(119) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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焼き払え!
[言ってみたかったセリフの2つめである。
いやまあ、本当に焼き払いはしないのだし。 言葉のあやと言うやつであるが。
マンハッタン・マイスランドならばまあ大した被害はうけないだろうなんて。そんな事を考えつつ。]
(120) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/* わああ、大変なことになっている。 ねずみはしょうどくだー
アシモフたち大丈夫かなあw
(-12) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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―Side:Arthur―
……可愛い!? これがかね!?
[へんてこねこ(>>118 以下、変猫)の前脚を横っ飛びに避けながら、エリに叫んで]
君のセンスと絵心は壊滅的と云わざるを得ないぞ!!
[爪を横一閃、ガリッと変猫の足を引っ掻いて]
こんなもの!!
[投げつけられるオレンジに相対して]
吾輩の爪は龍燐をも裂く――屠龍爪!!
[なんかそれっぽい技名を叫んだ。誰の影響だろうか。ポーラあたりだろうか]
(121) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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――またつまらぬものを割いてしまった……。
[すたっと地面に着地して、そううそぶく。
その背後、空中では、七つのオレンジがそれぞれ、綺麗に六等分されて地面に落ちていた]
(122) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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いま なにか 言いまちたか???
[>>115 少なからず不穏な言葉が聞こえた。 いや、聞いていない。何も聞いていない。多分。 もしここにサイモンを連れてきていたなら、今ので 心臓麻痺で死んでしまいそうだ、などと思いながら。]
あーっと…… じゃあ、宇宙旅行にしまちゅね。 ジェームスのガイドとやら、見せて欲しいでちゅ!
[尤も、本音は「喋らせおけば喰われまい」なのだが。 それに宇宙人を相手にするよりこちらの方が楽そうだ。 そう言って、早速エンジンを始動する>>1:77]
いっきまちゅよーー!! しゅっぱつ、しんこーーーう!!
[行先:1、燃料:−12(0..100)x1]
(123) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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―Side:Draco―
[ところがどっこい。ドラコは素直である ミルフィが言ってみたかった台詞>>120は、言葉のあやでは済まなかった]
『――え、足りない?』
[ミルフィがそういうなら、もう少しいっておこうか、と。
立て続けに、10発ほどの小ぶりな火球が、マンハッタン・マイスランドに降り注いだ。
ぽいぽいぽぽぽぽーい、というくらいの勢いで。あるいはまさに、○ルマゲドンか]
(124) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/* 1d10発でMAXいただきました。
(-13) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/* >>119>>120 ぢゅーーーーーーーーーーー!!? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんちゅーーことをーーーー!!!!wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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――へぇ。
[夜空から降り注ぐ火球。
それは結局、アシモフのアトラクションに到着する前に。 闇の中で四散して行った。
果たしてドラコには見えただろうか。 闇夜に輝く金のナナコロの勇姿を。
追加の火球すらも相殺していく魔力。 青の間からの遠隔魔法は、魔法を操るミルフィだからこそ分かる。]
……あっちが本体だったかしら。 全く、大したスペックだわね。
(125) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* 遊びに来るダイスでは全く出ないくせに!!! なんでこう被害だけ被るんでちゅかーーー!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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そらそうと、ね。
[指を鳴らして取り出したのは中華鍋。 それを振りかぶるとドラコに向けて笑顔で声をかけた。]
(126) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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焼き払えって言って本当に焼き払うアホがどこにいるのよ!
[言いながら中華鍋をドラコの頭へと振りかぶる。 うん、理不尽だ。 理不尽かもしれないが、終わってから請求書が届くような真似をしてたまるかと。]
(127) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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!!!
[>>109不安定な体勢から、半ば転がるような体勢で避ける。 眼前を掠めるローラーブレードに、間一髪で避けたことを察する。あれをマトモに喰らうのは、機械のモナリザには痛い。]
……なるほど。場所の利は貴女にあり、ですか。
[距離を取り身を起こしながら、取り出したのはカルテ用のバインダー10枚。 手に持ち戦った時とはまた違い、フリスビーのように、回転を付けて投擲する。]
(128) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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この国で もっとも 高い 場所に いる キャストは? 曜日順に並べろ
(-16) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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わっ、すごいすごーい。 それ今度ゲストの前で見せようよ!
[綺麗に6等分されたオレンジに拍手します。 前足を爪で裂かれた"へんてこねこ"はエリちゃんの傍までバックステップで跳んで、唸り声をあげています。]
よーし、本気でやるよー。
[エリちゃんは七色クレヨンを右手を高く掲げます。]
(129) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―Side:Draco―
『……あれぇ?』
[吐いたブレスはどれもこれも、ミルフィが指した施設を捉える以前に虚空で爆ぜた]
『なんか変だよ、ミルフィ。……ミルフィ?』
[首を捻って、背に乗るミルフィに視線をやれば。 笑顔で――なんでか、中華鍋。なんで中華鍋。フライパンなら判るのに]
『へぶっ!?』
[ごぃぃぃぃん、と。 中華鍋の一撃で、ドラコの頭上に星とナナコロがランデブーする。
そして、羽ばたくのをやめたドラコは落ちてゆく――アーサー[[who]]のいるあたりに]
(130) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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集めた色さんあつまれ――へんしん!
[少女の姿が七色の光の帯に包まれ。 それが晴れると七色のフリフリのついたかわいい衣装に変わっています。
効果は特にありません、可愛いだけです。 アンダー・ザ・シーで使わなかったのは濡れたら嫌だからです。]
(131) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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絵心かいめつとかひどいこと言うから。 今度はこっちから行くよー。
ヒマワリクラッカー!
[杖のように持ったひまわりを振り下ろします。 ぱんっ、とキラキラやリボンと共に強い衝撃がアーサーに向けて放たれます。]
(132) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* なんというピンポイント。
(-17) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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日:この国で 月:もっとも 火:高い 水:場所に 木:いる 金:キャストの 土:名前
(-18) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* 合流したwww なんて空気を読むラ神なんだ。
(-19) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―ジェームス―
マシュマロ食べたいなーって言っただけだぜ。 にゃはは。
[>>123 白い牙を覗かせて微笑み。]
オーケー。じゃ、発進させるぜ。 シートベルトしておけ。飛ばされんなよ。 って、ああ、…小さすぎて出来ないか。まぁいい。
行くぜ、 ハヴァ・ニャイス・トラベルー
[やる気の無さそうな声で、お決まりの台詞を吐き、宇宙船を発進させる。 宇宙旅行の行き先は月である。振りかえれば蒼い地球も大きく見える。]
(133) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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知ってるか? 月にも海があるんだぜ。
[それは我々が知っている海ではない。 光があまり当たらない為、暗く見える部分をそう呼ぶのだ。 そんな風に解説しながら、]
まだまだ燃料はあるみたいだな。 にゃ、――――あそこに何か文字が見えるぜ? [わざとらしく、そう言って指差す。 キーワード:【もっとも】と書かれた旗が月に刺さっているのが見えるだろう。]
(134) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―Side:Arthur―
……芸をする気はないよ、吾輩は。
[エリの賞賛>>129に、満更でもなさげに応じて。 誤魔化すように前脚をぺろりと舐めれば、オレンジの味]
む……!?
[七色の光に包まれ、変身するエリ>>131。 変身中には、決して攻撃出来ないという不文律が、アーサーの身体を縛る!!]
(135) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* >>130 あらまあ、ぴったりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―ポーラ―
ふにゃっ! う〜ん 意外と速いニャ…
[>>128 間一髪で避けるロボットに、舌打ちをしながらも。蒼い目は爛々と輝く。楽しいのだ。]
おっ!
[犬ではないので、フリスビーを追い掛けるなんて事はしない。 5枚を手で払いながら出来た隙間を狙い、]
いっくニャーー! ―――――……真珠星≪スピカ≫!
[眩い青白い光がロボットのモノアイ目掛けて。 それは当たっても大したダメージにはならないけれども、相当眩しい。 少し足止めをするくらいにはなるだろうか。 もし当たったならば、その隙にロボットに掴みかかる。]
(136) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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……、ほう。 なるほど、なかなかのプレッシャーじゃあないか。
[変身を終えた、七色の衣装を纏ったエリを眺め、そう呟く。 特に効果はない>>131とはいえ、色数が多いだけでいまは、アトラクションのトラウマが蘇るからだ]
……来たまえ! 吾輩、そう甘くはないぞ!!
[振り下ろされるヒマワリ。襲い来る輝きやリボン、そして衝撃波!!>>132]
くっ……範囲攻撃は勘弁だな!!
[衝撃波なんてものは、回避のしようもない。 身体を縮めて、バシッという衝撃を耐え忍ぶ。とてもいたい]
(137) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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― マンハッタン・マイスランド ―
『うわああああああああああああ〜〜〜〜!!! この世の!!この世の終わりだァァァァァ!!!』
[>>119>>120 のんびり茶菓子を楽しんでいたサイモンは、 ふっと換気扇の外から垣間見た光景に絶叫した。
>>124 こちらに向かって飛んでくる火球の雨あられは、 恐怖の大王が遅れてやって来たのかと見紛う程だ。 厭世家のネズミは、頭の毛を掻き毟って右往左往。]
(138) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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お返しだ――その可愛い衣装を襤褸切れにしてやろう!!
[タッと跳んで、両前脚をクロスさせる]
――三毛猫十字交錯烈爪(キャリコクロススプリットアタック)!!
[狙うは、皮一枚――いや、衣装一枚のみ。 だって、女の子の肌に爪痕なんて残すわけにもいくまいよ。
飛び掛りざまの十字にクロスさせた爪撃と、そのあと、嫌がらせのような尻尾でのぺしりという連続攻撃である]
(139) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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[虚空に放り投げると中華鍋は消えていく。
まあ、どっかの慢心王の能力を想像してくれれば良いだろう。 そして、ドラコが落ちていくのを見届けると。 自分はガラスのカボチャを呼び出してそれを渡るようして空中に留まっていた。]
まったくもう……あら。
[視線の先にはアーサー。 そしてエリちゃんの姿もあったけれど。
まあ、これで約束は守れたか……なんて。]
(140) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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[ ズ ッ ッ ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ン ! ! ]
『ヒィィッ!! か、か、神様ァァァ〜〜〜!!』
[火球は、丁度サイモンの住処の直ぐ近くに直撃した。 机の上に置いてあった食器が、四方に机から吹っ飛ぶ。 不思議な事に、他の火球は落ちてこなかったが、 それでも、火球はアトラクションの壁に大穴を開ける。]
『あ…… ああ…… もうお仕舞だぁ… 』
[マッチ箱のベッドに縋り付いたまま震えている。 彼も暫くすれば、元の平静を取り戻すだろうが、 アトラクションの穴は暫くそのままになっているだろう。]
(141) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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|
じゃあね、ドラコ。 案外と楽しかったわ。
[ひらひらと手を振って。
自身はガラスのカボチャを渡るようにして新たな目的地を目指したのでした。 目指すのはマンハッタン・マイスランド。 先ほど、ナナコロが消しきれなかった火球が飛んで行った辺りにとりあえずは行こうかなと。]
(142) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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腎臓骨格は合金とは言え、軽量化されていますから。
[>>136見た目よりは重くない、と、暗に伝えるが。それは逆説、防御の性能はある程度、外皮頼みということで。]
さすがにこの程度はかわし、…………っ、しまっ……!
[だが、突如アイセンサーに掛かる過剰な光……即ち、視角情報の高負荷に、脚を止め。掴み掛かられればそのまま、呆気なく捕らわれる。 但し此方もそれとは逆に、察知した気配へと腕を伸ばし、触れた部分を掴もうと。]
(143) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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あー、そういうのえっちなんだって聞いたよー。
[アーサー>>139の十字斬りにより可愛い衣装は哀れ襤褸切れに――と思いきや、エリちゃんの傍には"へんてこねこ"が控えています。]
『に"ゃー!』
[1人と一匹に間に飛び込んだ"へんてこねこ"。 見事十字に斬りつけられて、紫の煙になって消えてしまいますがエリちゃんは無事――。]
(144) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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……へぷ。
[嫌がらせのしっぽ攻撃が顔に当たって尻餅突きました。 よくよく見れば袖の所のふりふりリボンも7cmくらい切れてしまっています。]
もー! 捕まえてもふもふしちゃうんだから!
[ぷんぷんと怒ったエリちゃんはまた新しく七色クレヨンで絵を描こうとしますが、そこにさっと影が差します。]
きゃっ!?
[居ないと思っていたドラコ>>140が何故か上から落ちてきます。 「猫こわい…」と見学していた黒い大鳥さんが慌てて飛んできて、エリちゃんを掴んで下敷きにならないように移動させます。]
(145) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―Side:Doraco―
『きゅう……』
[ミルフィの中華鍋で一撃されたドラコの頭上には、星とナナコロがくーるくる。
別れ際のミルフィの言葉も、ピヨピヨしているドラコには届きません。 羽ばたきをやめれば、その巨体はどんどん加速して落ちていって――]
―ズドォォォォン!!―
[と、龍のかたちの穴を地面にブチ空けて、落ちましたとさ]
(146) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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― ギャラクシー・トラベル ―
ちゅ、ちゅちゅ…
[>>133 微笑むジェームスに前歯を見せて愛想笑い。 わー、牙尖ってる…… 本当に油断ならない。
発進の合図で、みるみるうちに元いた地球が小さくなる。 そして見えてきたのは…最も身近な天体の一つ、月だ。]
おおおーーー!お月しゃまでちゅ!
ぼく、聞いたことありまちゅよ、 お月しゃまはチーズで出来てるって!
[アシモフは、夢中になってその表面を眺めて。]
(147) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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……にしては、あんまり美味しそうじゃないでちゅ。 なんというか、土っぽいでちゅね……
[ちょっとがっかり。]
へー、海でちゅか? それにしては水がありましぇんけど……
って、なるほどー。タメになりまちゅね!
[そうして続く解説を、興味津々で聞いている。]
ん?【もっとも】?何でちゅかね… ちょっと、誰かメモたのむでちゅ。
[旗に抱えたキーワードをメモして、 次は… 行先:3、燃料:−7(0..100)x1]
(148) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―ポーラ―
どっせぇぇぇい!
[>>143 アンドロイドとは言えど、女の子がそんな声をあげて良いのだろうか。 いや、既に色々道を間違えているから細かい事は気にしては駄目だ。然し、]
ニャ?!
[予測していた動きとは異なった為、目を大きくさせる。 本当はモナリザを一本背負いでもして、宇宙の星にしようと思ったけれども。 掴まれた為、2人…いや、1匹と1体は縺れ合うようにして宇宙へと投げ出される。因みに、モナリザの手はちょっと人間っぽくって、そこだけ妙で、少し怖い。]
(149) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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/* 行先:土星 燃料:-19(残101) 今の所、やたらと燃費が良いでちゅね。
(-21) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―Side:Arthur―
む……!?
[周囲に差した影に、視線を頭上にやれば]
……ドラコか! どうした!? 高度を上げろ! 羽ばたけ!!
[しかし、かける言葉も空しく、ドラコ落着――]
――ドラコ!?
[エリとのバトルの最中ではあったものの。 ドラコが空けた大穴のフチへと脇目も振らず]
(150) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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ドラコ……なんてことだ。吾輩の力が足りぬばかりに。
[ドラゴン型の穴のフチで嘆いて]
おのれ、エリ君。 吾輩のみならず、ドラコまでその毒牙にかけるとはな……。
[ゆらぁり、振り返って]
ドラコの仇は討たせてもらおう……!
[エリにはまったく関係のないところで燃え上がった戦意が、めらめらと背景に]
(151) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―ジェームス(>>148)―
へぇ〜 そうなんだ。 ……マシュマロにチーズって合うかな?
[愛想笑いを浮かべるマウスをじっと見つめ。思わず、ちょっとだけ手を伸ばす。逃げられたならば、追わないけれども。
燃料はまだまだ余裕。このまま地球まで飛べそうである。 流石ネズミ。軽いと燃費も良いのだろうか。そんな事を考えながら、宇宙船は土星へと。]
土星っていいよな!俺は一番好きだな。 あの輪は氷や岩の粒でできているんだ。 土星に近づきすぎて壊れてしまった、衛星の欠片ではないかと言われているぜ。
[子供達はあまり解説を聞いてくれないが、このネズミ達は真剣に聞いてくれるので可愛い。その土星には大きな文字で、キーワード:【名前】と書かれている。]
この後はブラックホールへ入るぜ! 皆、しっかり掴まっていないと飛ばされるぜ!
[宇宙船は速度をあげて、突き進む。ネズミ達は無事だろうか。]
(152) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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わあ、すっごいおっきな穴…。
[ぷらーんと大鳥にぶら下げられながら、ドラゴン型の穴を覗き込みます。]
えー。 私、ドラコには何もやってないよー。 勝手に落ちてきたんだよ。
[さすがにそれは理不尽です。 空中からメラメラ燃える猫>>151を見下ろして頬を膨らませます。]
(153) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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人のせいにする悪い子……悪い猫は。 虹に代わってお仕置きです。
[パッと大鳥はエリちゃんの身体を一瞬離すと、落っこちる前にその下に回り込んで背に乗せます。 そしてビシッとデメテルと考えたポーズを決めます。]
(154) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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― マンハッタン・マイスランド ―
え?
[違和感があった。 というか、違和感ってレベルじゃない。
なんだこれは、身体が縮んでいる。]
……念の為、ね。
(155) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[一度入口から外に出て元に戻るのを確認してから再度入る。 そして身体は縮む。
アニメのシーンのような確認作業を行って。
なんだかさっきの金色のナナコロと言いこのエリアといい。 魔法ならばランドでも並ぶものは居ないと思っていたがそうでもないらしい。]
どうやら……そう簡単にランドは私のモノにならないみたいね。
(156) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[右手を掲げ、ガラスのカボチャを召喚する。 なるほど、以前からミルフィが呼び出していたサイズが召喚されるらしい。
同じく、中華鍋を取り出そうとして。 こちらは今のサイズにフィットしたものが呼ばれるのだ。]
ふうん……なるほどねえ。
(157) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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うん? マシュマロ? とりあわせ的にはちょっと意外な感じが……
[>>152 言葉をそのまま意味で受け取って、首を捻る。 ほんの少し伸ばされた手には、まだ気付かない。
あまじょっぱくて美味しいのか等と考えている内に、 宇宙船は土星…… 大きな輪を持った美しい惑星へ。]
え! あれぜーんぶ星のカケラなんでちゅか? しゅごいでちゅねー……
ずっと乗っかれるかなーって思ってたんでちゅけど。 つるつるしたものじゃないんでちゅねー。 [他のアシモフ達と一緒に、ふんふんと頷いて解説を聞く。 アシモフ隊長は、隊長とはいえネズミとしてはまだ若い。 このアトラクションに正規ルートで乗ったのは初めてだ、 自分の知らぬ世界に、真っ赤な瞳が好奇心に輝いている。]
(158) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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えっ。
[>>149やられる前にやってやれ、は、よいとしても。 思った以上に軽い手応えと、小さな力でも投げ飛ばされる自らの体。 縺れ合うようになだれ込んだ先は、宇宙空間。]
…………ぽ、ポーラ。
あれ、は……もしかして……?
[……だがしかし、驚くのも束の間。 投げ出された先に見えたのは、>>152大きくそして高速で宇宙を駆ける、船の姿。]
(159) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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お、今度は【名前】でちゅか? メモメモ…
[言葉をメモした直後、聞こえた単語に耳をピンと立てて。]
!!? えええ!?と、飛ばしゃれる〜〜!?
あ、みんな!おたがいに体をくっつけて!! しっぽも絡ませて、離しちゃダメでちゅよーー!! シビル、なが〜〜いロープを出して欲しいでちゅ!
『ハァイ、アタシたちに任せて〜〜!』
[ネズミの体重は、人間よりもずっとずっと軽い。 縫い物班のネズミが、ロープを手すりに巻き付ける。 飛ばされないように固まって、全員でロープを掴んで。]
行きまちゅよ〜〜〜!!
[ブラックホールの先は… そしてアシモフは無事なのか? 行先:3、燃料:−64(0..100)x1 アシモフ:−46]
(160) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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/* 行先:金星 燃料:-83(残37)
うおおおwwww燃料半分持ってかれたでちゅwww
(-22) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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――ええい、問答無用!!
[まあ、理不尽っちゃ理不尽かもしれないが。 しかし、燃え上がった焔を留めるものはないのである]
おのれ、空を飛ぶとは卑怯な……!!
[おまえがいうな、である。大烏の背でポーズを極めるエリに、地団駄を踏んで]
(161) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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なら――DOOOOORAAAAAAACOOOOOOO!!!!!!
[――と、一声叫ぶや、三毛猫は龍型の穴にダイブして]
(162) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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『――いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいい!!!!』
[穴底から、情けない叫び声が上がって。
ぴょん!! という擬音が似合うような勢いで、三毛猫を背に乗せた龍が穴から飛び上がった]
(163) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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『なに!? なに、なんなの!? ミルフィは!? 中華鍋は!?』
[混乱した様子で、しかし、ばっさばっさと翼だけははためかすドラコに]
ミルフィ? ミルフィにやられたのか!? 中華鍋!? おのれ、あの魔女め、奸計を……いや、今はそれは置いておけ!!
[そう、いま戦うべきは、大烏に乗ったエリなのだ!]
(164) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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/* というか辰次大丈夫なのか?
(-23) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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―ジェームス(>>158)―
うん、きっとふわっとしていて ぷにっとしていて… ニャ…
[むぎゅ、と。1匹のネズミを掴んだ。アシモフ一家の1匹に、地味にピンチが訪れる。土星の説明は、後半はアシモフ一家の方に気を取られていて、どこか上の空。]
飛ばされるというか、吸い込まれる、かね。
[のんびりと不穏な事を言いつつ、ブラックホールに突入。 46匹のアシモフは果たしてどこに行ってしまったのだろう。不運にも青の間に言ってしまったのか、それとも他の惑星へ飛ばされたのか。]
おお、もう直ぐだな。 燃料もまだ残っているみたいだし… まぁ、帰れるんじゃね?
[フラグっぽい事を言いつつ、金星に辿り着いた。 カラカラに乾いた星の表面は470℃もあるとか。 茶色い筋が見える表面に、キーワード:【キャストの】と書かれている。さあ、ゴールまでもう直ぐだ。]
(165) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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>>165 誤字すまぬー
(-24) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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―ポーラ(>>159)―
あ〜〜れ〜〜〜
[存外大きく吹っ飛んだ。どういう原理かは分からないけれども、勢い余って月まで飛んでしまった。 クレーターの隣に、ばふん、と大きく転がり込む。]
ちょ、飛び過ぎニャー 帰るの大変にゃ……
[もう一度大きく飛べば、泳ぐようにして地球に戻れるかもしれないけれども。 途方に暮れていると、宇宙の彼方から何か飛んでくる。]
マシュマロ……?
[>>160 遥か遠くからネズミがこちらへと流れてきていた。]
(166) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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[アーサーの小さな姿がドラゴン穴の中へと消えます。 そして咆哮、もとい情けない悲鳴と共にドラコ>>163が飛び出します。]
でたな、悪い猫とドラゴン!
[クレヨン持った右手は腰に。 左手の人差指はまっすぐドラコを指差します。]
さあ、奪ったエッグを返すんだ。 じゃないと退治しちゃうよ!
[奪おうとしているのはお互い様です。 けれども、こういうのはその場の勢いが大事なのです。]
(167) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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もうミルフィちゃんのせいだったってあやまっても遅いからね!
[大鳥で素早く飛び回りながら。 黄色で空中に大きく向日葵を描きます。]
――ヒマワリビーーーーム!!!
[すぱぱぱぱぱぱぱっ てきとうネーミングによるビームというのは名ばかりの向日葵の種が連続16秒間発射されます。 数は多いけどあんまり痛くはないですし、一部のキャストにとってはおやつのようなものかもしれません。]
(168) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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/* …………ん? あれ? 縺れ合うように投げ出されとああったけど、着地点はそれぞれ別々、なのかな?
(-25) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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『え、え!? 奪ったエッグってなに!?』
[状況が全く掴めないドラコは、エリに指差されてあたふたと>>167]
吾輩も知らん! 気にするな!!
[こういうのは面の皮の厚さが大事なのです]
えい、相手は素早いぞ、ドラコ!!
[空を縦横に飛ぶ大烏の黄色い軌跡、それはなにかを描いているようで]
あれはッ! まさかッ!!
[大仰に驚きますが、夜空に描かれたのはヒマワリです]
(169) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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『わっ――わッたたたたたた!?』
[鱗で覆われているドラコには、そう痛くはないはずですが。 なにかをぶつけられれば、身体をすくめてしまうのが、幼さでしょうか。
夜空に大輪の花を咲かせたヒマワリの、タネマシンガンに悲鳴をあげるドラコを叱咤して]
……ドラコ、こちらも花火だ!! ポップコーンにしてやれ!!
[トウモロコシではないのだから、ヒマワリの種はポップコーンにはなりません。
が、ともかくアーサーがそういうならばと。 ドラコは種が飛んでくる方向へ、種の嵐で目をつむりながら、めくらめっぽう、轟とブレスを吐いたのです]
(170) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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/* コミットにならないぽいから夜空の決斗をだらだら楽しむテスト。
(-26) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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[ドラコのブレスがそばを掠めて、エリちゃんは慌てて大鳥にしがみ付きます。]
あついっ!
[炎に追いかけられながらも、ヒマワリは種を16秒間打ち続けます。
炎に散らされたヒマワリの種は、香ばしい香りを辺りに充満させながら、何故かポップコーンになります。 魔法の力ってすごい。
ヒマワリポップコーンは白い雪のように降り注ぎながら、アーサーたちの視界を埋めようとします。]
(171) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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み、みんな〜… 無事でちゅか〜?…
[激しい揺れと衝撃に、まだ目がぐるぐる回っている。 被害は甚大で、合わせて50匹近くが飛ばされてしまった。]
あぁ… やっぱりいなくなってまちゅ…… でも。ここはもう後戻りできないでちゅよ!
[また再会できるのだろうか、それとももう青の間に? 兎に角、金星に書かれた【キャストの】をメモして。]
って…… ん?
[惑星の説明が、なんだか上の空になってきたような。 代わりに何か聞こえる。ジェームスの方を振り返って。]
(172) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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『おまえたち!!に、逃げてェェーーー!!』
『嫌だァァァァァ!!母さぁぁぁーーーん!!』
!? ちょ、なにやってんでちゅかぁぁぁーー!!
[説明の途中、ここでようやく隊長が気付いた。 ジェームスの引っ掴んだアシモフが悲鳴を上げている。 慌てて駆け寄って、尻尾をムチのようにしならせて、 ばしーんっと、ジェームズの手を思いっきりはたく。]
こらー!!ぼくの仲間に手を出すんじゃないでちゅ! ネコなのに色々知ってて、ちょーっと見直してたのに!
まったく、これだからネコは信用できんのでちゅ!
[ぷんすこしながらも、最後のワープに挑戦する。 果たして…? 行先:3、燃料:−8(0..100)x1]
(173) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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/* おおおおおおwwwwwwwwwww 辿り着いたーー!!wwwwwwwwwwwww ぶっちゃけ、あのワードだけでクイズはムリでちゅw
(-27) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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むむっ!?
[ぽぽぽぽぽぽぽぽん!! と。 焔に炙られたヒマワリの種が、闇の夜空に白を散らして]
『わあ、美味しそう!!』
[呑気にドラコは感嘆し、アーサーは腹立たしげに]
くっ、視えない! 吾輩には敵が視えない!?
[キン! なんて効果音と共に相手の位置を掴めるなんて才能は、アーサーにはありません]
(174) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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/* やっぱり軽いと燃料消費が少ないんだね。 さっきから消費の量のランダムがすごいや。
(-28) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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―ジェームス(>>173)―
あーーーん
[ついに衝動を抑えきれなくなったネコが大きく口を開けて、ネズミに噛み付こうとした。]
ニャッ!
[けれども間一髪、勇敢な隊長のお陰でネズミの一命を取り留めた。 鞭のように打たれたそれに吃驚して、思わず手を離してしまった。]
にゃはは。すまない… つい、こう、ムラムラして……
[苦笑を浮かべて最後のワープ。流石燃費が良い。 大して燃料を消費する事もなく、地球へと帰還していった。 そこにはもう、ポーラとモナリザの姿は無い。]
(175) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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ほらよ、おめでとう。 ハヴァ・ニャイス・イースター。
[水色ベースに白のタイダイ柄のそれを手渡す。 地球を模したそのエッグは、宇宙旅行を楽しんでくれた記念に、と。宇宙船から降りる際には、8つ目のキーワード:【カレンダーに従え】が見られるだろう。]
まぁ、これだけじゃキーワード集めの方は分からんかね?
[もし正解が分かれば更に1個あげるけれども。 これだけだと、ちょっと難しいだろう。]
でも1個貰えただけ良しとしろ。 ……最後にアシモフ、1匹、俺にくれないか?
[未練たらしくアシモフ一家を眺める。 もしこれで還るというならば、入り口まで見送っただろう。]
(176) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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[大鳥はひときわ高く飛び上がります。]
夜だし…お星さまがいいかな。
[青色を塗りたくって大鳥の前にお星さまの形の盾を描きます。]
いくぞー。
[目指すはポップコーンの向こうのドラコ。 お星さまごと大鳥は垂直急降下です。 キラキラ虹色エフェクト付きで体当たり。**]
(177) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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― 宇宙空間:飛ばされ組 ―
『ちゅーーーーーー!』
[>>160 一方その頃。宇宙船からはぐれたアシモフ達は、 あてもなく宇宙空間をさまよっていた。 気を失って青の間に行ったものも20匹程いたが、 幾らかは必死に隊長の所へ戻ろうとしていたのだった。]
『お、俺たちどうなっちまうんだこれ…』
『わかんない…… あ、あそこ!なんかいる!』
『げ! あれって……』
[と。>>159>>166うっかり遭遇してしまったのは、 アシモフ達の天敵、ポーラとモナリザだ。]
(178) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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……なぜこのような所に?
[>>166>>178不時着した月の地面に流れ着いた、白く小さな何か。 マシュマロ、とは言うが。もぞもぞ微かに動く気配は、生命体にも見えて。]
揉み合った果てのコースアウト、という事なのでしょうが。 ここもアトラクションの内部なら、非常用の脱出口等は無いのですか?
[闘いを続けるのも構わないが、その結果此処で延々と戦っても、祭りとしては如何なものか。 ポーラに投げた問いは、風情の無い物かもしれないが。反面それは、アトラクションの中と見なすが故の物。アシモフ達が此方に近付くようなら、素早く両手にゴム手袋を嵌めて、1匹ほど尻尾を捕らえようと手を伸ばした。 ]
(179) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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―ポーラ―
ニャ……? もしかしてアトラクションに挑戦中なのかニャ。
[>>179 流れてくるマシュマロを見上げ、涎のような液体を口から零す。 零れた唾液(のような何か)は、水滴となってどこかへと飛んでいった。ちょっと汚い。]
非常用の出口はあるけれどー ここなら地球まで泳いでいけるニャ こう、カエルのように、すいすいっと手を使ってー
[どういう原理なのだろうか。 ロケットで飛べる距離と、揉み合って飛んでいった距離が等しいというのはさっぱり分からない。 それでも、泳いで帰れるとポーラは自信満々に言った。手をぱたぱたさせて飛ぶ真似を。]
む〜 せめて1個はモニャリザから奪いたいけれども…… ここは中断して、入口まで戻るニャ?
[然し、ここで果ての無い戦いを続けるのも時間の浪費である事も確か。モナリザ(と、アシモフ残り)が戻るというならば、一緒に泳ぐ事を提案しただろう。飛んでくるネズミを数匹キャッチして、月へと降ろしてやる。]
(180) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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――く……エリ君はどこだ!?
[ポップコーンの白に覆われたなか、視線を彷徨わせ]
『アーサー! 上、上っ!!』
むむッ!? ……ほ、星を落とすというのか!!
[まあ、絵ではありますが]
えい、ドラコ、押し返すぞ!!
[青い流星、垂直に落ちてくる大烏に向けて。やはり、垂直に急上昇。 青の流星に、虹色のエフェクトが。対するこちらは、焔の赤に包まれて]
(181) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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……ふむ……。
[>>180言われてみれば、そもそも自分たちの腕力で飛んだのだ。 目視はできる事を確めて、考えこんだのは2秒ほど。]
このまま此処で争っても、卵の総量は増えないでしょう? 私も、一時休戦を推奨します。……そこのラットもろとも。
[尻尾を捕らえた一匹を引き寄せ、掌に納め、腹を指でつつく。 小さく頼りなく柔らかな感覚は。成る程。人はこういう存在を、【可愛い】と定義しているのだろうか。]
(182) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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|
――往けぇ、ドラコ!!
[激突の瞬間――凄まじい衝撃に、半瞬、意識が吹き飛んだ。
一体、結末はどうなったのだろうか――**]
(183) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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― ギャラクシー・トラベル:出口 ―
まったく、ゆだんもスキも無いんでちゅから…… 次やったら、こんどは針でぶっさしまちゅからね?
[>>175 解放されたアシモフ親子が抱き合うのを見ながら、 鋭い目で腕組みをして、ふんっと鼻から息を吐いた。]
ふー、なんとか着いたでちゅ…… 仲間がまだ宇宙に残ってそうなのが気になりまちゅが。
うむ、ありがとでちゅ。これでエッグくれなかったら、 おまえの耳をかじり取ってやるとこでちゅよ!
[アンドロイドとやらが痛みを感じるかは知らないが、 とにかく報復はとんでもなくハードなものになるだろう。]
(184) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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ちゅ……
[>>176 貰った卵は、澄んだ美しい地球の色。 覗き込んでいると、ポーラの瞳を思い出す色だ。]
まあでも。なんだかんだ楽しかったでちゅ。
仲間に手を出さないって、やくそくするなら、 ……そしたら、また来てやってもいいでちゅよ?
[身の丈より大きなそれを、首のペンダントに収納して。 小さな声で、ぼそっと呟いた。]
(185) 2015/04/27(Mon) 02時頃
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もっとも… 名前… キャストの カレンダーに従え?
んん〜〜、まったく予想がつかないでちゅね… こっちは諦めまちゅ。一個ゲットしまちたからね。
[一応クイズの方も考えてみたが、さっぱり分からない。 この少ない単語からキーワードを導き出すのは、 たとえオズワルドの推理力をもってしても難しそうだ。]
!!! お断りしまちゅーーー!!!
[>>176 一匹たりとも!渡す気はない! ジェームスの頬目掛けて、回し蹴りで尻尾が飛んだ**]
(186) 2015/04/27(Mon) 02時頃
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―ポーラ―
可愛いニャ?
[なんだかツンツンとしている様子は愛でているように見えて。小首を傾げて、尋ねてみた。 因みにポーラがこのマウスを見た時の感想は―――美味しそう、だ。 >>182 ロボットが逡巡したのは一瞬のこと。直ぐにモノアイは此方へと向けられる。]
えーっ 折角戦ったんだし、1個くらい奪えないと骨折り損ニャ。
[と唇を尖らせて抗議するけれども、既に諦めモード。ぽいぽいっと手際良くマウスを捕まえては月へと降ろし、ポシェットのなかに詰め込んだ。]
…ま、良いニャ。 そうと決まったらさっさと戻るニャ。
[月面を勢いよく蹴り上げて、あとは平泳ぎをするような恰好ですいすいと地球へと戻っていく。ちょっと不格好だけれども、宇宙ステーションに自力で戻るにはこれしかない。]
(187) 2015/04/27(Mon) 05時半頃
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―ジェームス―
にゃはは。 まぁ、何度か挑戦したらいずれ分かると思うがな。 [>>186 キーワード集めの方は諦めてくれたようだ。 ジェームスは余裕のある声で返しながらも、内心ホッとしていた。 ポーラにエッグを渡した事を教えるのが、少し憂鬱である。 まぁいい。アイツにその分働かせておこう、と直ぐに気持ちを切り替えたけれども。]
にゃー ケチ。 1匹くらい良いじゃん。
[回し蹴りの要領で尻尾が飛んでくるのを受け止めながら、軽く肩を竦め。来た時よりも、幾分数が減ってしまったアシモフ一家を見送った。**]
(188) 2015/04/27(Mon) 05時半頃
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>>139
ガタッ. スッ ノ ゚д゚) スッ ノ ゚д゚) r ヾ ノ ゚д゚) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/___|_| / ̄ ̄ ̄/__(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
(-29) 2015/04/27(Mon) 06時頃
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|
― マンハッタン・マイスランド ―
[小さくなったミルフィ、まあいいやと進んでいくことにしたのでした。 はてさて、辿り着いた先は……8]
(189) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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あれ……? 元の場所に戻ってきちゃったね。
[何もしないのではつまらない。 では、もう一度行ってみる事にしようと思い立って。
次なる目的地は10]
(190) 2015/04/27(Mon) 07時頃
|
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……迷路ってわけ? やるじゃない、アシモフ。
[勘違いした状態のまま、三度出発したミルフィ これで何かトラップにでもひっかかった日にはとっても気の毒な事になる事請け合いだったのだけれど……2]
(191) 2015/04/27(Mon) 07時頃
|
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ふふ……見つけたわネイサン・アシモフ!
大人しくイースターエッグを置いて行くならそれでもよし。 さもなくば……
[相手はナナコロとは違うようでした。 ミルフィが口上を述べている間にすたこらさっさと逃げ出すのです。]
あ、こら。 待ちなさいよ!
[二言三言呪文を唱えると。 光がさして周囲にはスモークが立ち込めるのだった。]
(192) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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[――カボチャの馬車、降臨]
御者は居なくても良いわ。 だって、ねえ?
[向こうに味方しそうな御者を連れてきても仕方ない。 だから、ミルフィは自分でカボチャの馬車を駆ってネイサンを追う事にしたのだった。]
(193) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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─ マンハッタン・マイスランド ─
あーあ、見付かっちゃったー! ま、でもエッグはタダでは渡さないんだぜー♪
[ネイサン・アシモフがくすくすと笑う。 彼らの合図で、ピエロ班は散り散りに逃げ出した。]
へへーん!おーにさんこっちら! そーらよっと、へいパス!
[尻尾でぶら下がったり、壁をよじ登ったり。 巣穴から出て、また別の巣穴に入ったり。
あっちこっちにエッグをパスしながら、 場合によっては別のダイスも[[1d10 ]]の妨害が入る、 激しい鬼ごっこが始まるだろう。]
(194) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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/* あ、しまった寝ぼけてた。 『』使ってないでちゅ……
(-30) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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……生憎私には、《可愛い》自体を主観では理解しかねます。 が。小さい、か弱い、柔らかい。可愛いに該当する条件は、一応満たしているかと。
[>>187但し、モナリザの認識においては、あくまでも《害獣》のままである。 なかなかじっくり見る事のなかった物体を、物珍しげに暫しの間つつき眺めて。]
互いに、此処で不毛な時間を過ごさぬ為の手間賃と思えば。それでよいのでは? ……ええ、行きますか。
[同じように地面を蹴って、見よう見まねの平泳ぎ。 脱出以上に、投げ出され月にぶつかった時点で、気勢が削がれたというのもあるのだが。
宇宙ステーションに戻ったなら。そのまま手の内のネズミを逃がし、呼び止められなければひらひらと手を振り場を辞しただろうか。 ……無事に戻れれば、の、話ではあるが**]
(195) 2015/04/27(Mon) 07時半頃
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ふふ……甘く見ないでもらおうかしら。 この、魔女ミルフィの力を!
[馬車の屋根の上に飛び乗って。 もちろん馬車は魔法による自動運転だった。
そして、増援の妨害がやってくるのを視認していた。 10と8と8]
(196) 2015/04/27(Mon) 07時半頃
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どうなってんのよ、このアトラクション!
[ネイサンを追いながら、3回ほど入口まで戻っていた。 そのたびに執念でネイサンを再度発見するのだが。
よほど日頃の行いが悪いのだろうかと思案して。 少しだけ前の事を思い出してから。]
ハルマゲドン寸前になったのはドラコのせいだし……何もしてないのにねえ。
(197) 2015/04/27(Mon) 07時半頃
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ま、仕方ないわ。 こっちも数を頼りにやってやろうじゃない。
[シンデレラの時を思い出しつつ。 80(0..100)x1台の馬車を召喚する。 もちろん、すべては魔法による自動運転だったのだが。
ご丁寧にも、召喚された馬車までも今のミルフィとフィットするサイズにはなっていたのだった。]
(198) 2015/04/27(Mon) 07時半頃
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さあ、行くわよ!
[80台の馬車が殺到する。
それは次から次へとネズミたちを追尾していき。 ミルフィ自身も次々と馬車の屋根を飛び移っていく。
なんかもう、当初の目的忘れつつあるけれど。 果たしてサイモン・アシモフを捕える事は……もとい、イースターエッグをゲットする事は出来たのか**]
(199) 2015/04/27(Mon) 08時頃
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― 宇宙空間:飛ばされ組 ―
[天敵達の出現に逃げようとするアシモフ達だが、 ここは宇宙空間。そもそも蹴りだす地面がない。 見たところ、すぐには攻撃してこない様子なので、 結局はされるがまま、彼女達の掌に収まっていた。]
『えっ……泳げるの!?』
[>>180 聞こえてきたポーラの言葉にびっくり。 そもそも、宇宙服無しでで宇宙空間に放り出されて ちゃんと呼吸ができている時点で、何かがおかしい。]
『あっ、やめ、くすぐったい! ちゅはははは、な、なにをするー!』
[>>182 一方で、モナリザにつつかれたアシモフは、 まじまじとした視線を感じる中、掌で笑い転げていた。 このアシモフ達、1匹1匹がバラバラだと本当に弱い。 >>187 仕方ない、と身を任せてポシェットに収まった*]
(200) 2015/04/27(Mon) 08時頃
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─ マンハッタン・マイスランド ─
『アッハハハハハ! オマエすっげー方向オンチだなーぁ!』
[何度も入り口に戻るミルフィを指差してネイサンが笑う。 とはいえ、逃げても逃げても追ってくる執念は中々のもの]
『うわわわわわわ!? 馬車多っ!? おいおい、そーりゃやりすぎだぜー!?』
[>>199 喚び出された馬車の数に仰天して逃げ出す。 流石は数の暴力、ピエロが1匹捕まり、2匹捕まり… とうとう、残るはネイサン1匹だけになってしまった。]
『くっそーーー! おーいダレか!!たーすけてくれーーーっ!!』
[こうなったら、こっちの仲間も喚んでやる。 声を聞き付けたのか偶然か、現れた妨害は…31**]
(201) 2015/04/27(Mon) 08時頃
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『フフフフ、厨房はワタシ達の戦場デース! ここは猫の子1匹通しマセーン!!』
[立ちはだかったのは、料理人のピエール・アシモフ。 ナイフやフォーク、包丁や麺棒を構えたコック達が、 約5(0..100)x1匹、ネイサンを逃がすように立ちはだかる!]
『さあ皆さん、やってしまいナサーーイ!!』
『『『うおおおーーーーーー!!』』』
[ただ、威勢の良い声の向こう、気付くだろうか。 彼方に、もう一つのエッグが護られていることに。**]
(202) 2015/04/27(Mon) 08時頃
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/* す、少ない……!!5匹wwwwww
(-31) 2015/04/27(Mon) 08時半頃
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よし、戻ろ。
[本来のサイズなら、この程度のトラップの撤去は容易いが、今はそうはいかない。 余計な体力を使うよりは、別ルートを探したほうが賢明だろう。
ということで、引き返し、次に向かった先には―――2]
(203) 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/*は ち あ わ せ
(-32) 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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何……?なんか騒がしくない……?
[向かうにつれ、妙に騒がしくなっているのは気のせいか。 否。気のせいじゃない。とても騒がしい。 ちら、と物陰から様子を窺うと―――]
なぁにあれぇ……………………
[ものすごいとしか言いようのない量の馬車とネズミの大乱闘。 よくこんなに収容できたなと思わずにはいられない。]
(204) 2015/04/27(Mon) 19時頃
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…………ん?あれ、あっちにあるのって……
[そんな喧騒の中、よーく目を凝らしてみると、追われているアシモフのものとは別に、もう一つ彼方に見える。]
……あれ?今ってすっごいチャンス?
[こそりこそりと、物陰に隠れながらエッグへ向かって隠密行動開始。]
(205) 2015/04/27(Mon) 19時頃
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無駄よ……たった5人だものね。
[ネイサンを入れても6人。 それでこの馬車の群れに立ち向かえるとは誰も思えないだろう。
退路を断つように自動で動く馬車が回り込んでいくと。 微笑んでミルフィは呼びかけたのだった。]
(206) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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貴方達は勇敢に戦ったわ。 大人しくネイサンの持っているエッグを渡してくれるならば。
これを差し上げましょう。
[指を鳴らすと、そこにあったのはチーズ。 クリームチーズにカマンベール、ブルーチーズにミモレット。
皿に山盛りにされたチーズを示しつつ。 もしも抵抗するならば、そろそろ魔法で飛び道具を呼び出す事になると付け加えて。]
どうかしら?
ピエールも戦うよりも、一緒にチーズを食べましょうよ。
(207) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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[生憎と隠密行動>>205には気が付かず。 ミルフィの視線はネイサン・アシモフの持つエッグにのみ向けられていたのだった。]
あまり気が長い方じゃないわ。
早めに決めて頂戴ね。
[笑顔を崩さずに。 それでも、ある程度のリミットは示して**]
(208) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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さて、とどこへ…って、あら、ミルフィってば大胆ね。 負けてられないわね。私も頑張らなくっちゃ。
[>>24放送が聞こえてくすくすと笑う。けれど向かう先は気の向くまま。たどり着いたのは5
1、レインボウ・キングダム 2、ドラコとアーサーのワンダートラベル 3、ギャラクシー・トラベル 4、マンハッタン・マイスランド 5、三太郎のお屋敷探検 6、イッツ・ア・ウィッチ・ワールド 7、トラブル・ナイン=ワン=ワン]
(209) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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[ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ドーン!!!]
(210) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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[夜空に咲いた一輪の虹色花火。
昇る焔とぶつかったお星さま。 真っ黒に焦げてひゅるるるぅと音を立てて落っこちていきます。]
(211) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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はわぁ〜〜。
[エリちゃんも大鳥もぐるぐる目になっています。]
(212) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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―三太郎のお屋敷探検―
お邪魔しますって、あら、扉がたくさんね。
[夢の国にしてはめずらしい和風の建物の前に立ち止まって、しげしげと眺めていれば中へと案内された。日本の扉というのは扉の量がさらに多く見えて不思議なものね。と、四方を扉に囲まれた部屋で呟く]
とにかく進んでみましょうか。
[と、右の扉を選んで進めば、また同じような部屋へと通された]
(213) 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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/* (_・ω・)_
(_・ω・)_
(-33) 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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/* 一度に3人落すなら、そのうち一人は赤側からひねり出さないといけないんだよね それ考えたら吊り襲撃処理はしないとだと思う
(-34) 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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あらあ? あ、そうよね。魔法の力が働いているのね。
[どうも、迷路のようで、行けども行けども壁(三方)の部屋には行き着かない。不思議に思ったところで魔法のことを思い出して一人うなづく。何か目印や、まじないの寄り代のようなものはないかと探しながら進んでいれば、卵が落ちているのを発見。拾ってみれば88(0..100)x1の数字。]
本物…?ではないはね。何か意味が有るのかしら。一応もっていきましょう。
(214) 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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[ドーーーーン!!!]
[盛大な音と共に、虹色が夜空に散って]
(215) 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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――うなぁぁぁぁぁぁぁぉぉぉぅ!?
[三毛猫アーサー、今晩三回目の落下を開始します。 黒い煙を曳き、まっさかさまに落ちてdesireというやつです。
今度はドラコと、エリに大鳥も一緒です。 みんなで落ちれば怖くない、かもしれません]
(216) 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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/*
バファ持ち込みは良いのだけれど、辰次の戦闘スタイルって、どんなやっけ……?(出てなかった気はする
(-35) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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『『『わぎゃーーーーーーー!!?』』』
[集まったコックアシモフ達が、麺棒で馬車を叩き割る。 だが何しろ相手は馬車80台。6匹で戦うには限界がある。 壊せたのは、せいぜい25台程度であった。]
『ノー! 敵が… 敵が多過ぎマース……』
『おいおい!? もーちょいガンバってくれよー!』
[圧倒的な馬車の数に、ピエール・アシモフが頭を抱える。 逃がす筈のネイサンも含め、とうとう取り囲まれてしまった。 >>207 そこへ、取り出される山盛りのチーズの皿… 魅力的な提案に、アシモフ達の間にどよめきが起こる。
………だが。]
(217) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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『ストーーーーップ! 料理人たるもの、つまみ食いは厳禁! ここで負けたら、隊長の頑張りが水の泡デース!』
[ピエールの言葉に、アシモフ達がはっとする。 こちとら、ネズミとはいえ一端の料理人である。 チーズの誘惑に打ち勝ち、最後まで戦う意志を見せる。]
『そーだそーだぁーー! オレっち達ネズミがみーんなチーズに弱いと思ったら、 おおーーーー間違いだぞぉーーーーっ!!』
[それに乗っかる様に、ネイサンも戦う意志を見せた。 実際、欲望のままにチーズに飛びついていたら、 すぐにネズミ捕りに引っ掛かってしまうだろう。
…その言葉、そのまま誰かさんに聞かせてやりたい。]
(218) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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『ワタシ共は、最後まで戦う所存デース!』 『よっしゃ!かーかってきやがれーーい!』
『『おりゃーーーーー!!!』』
[得物のナイフを振り回して、アシモフ達が決死の攻撃! そんな最中、>>205忍び寄るハルカには……1 1、気付いた 2、まだ気付かない。*]
(219) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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……まったく、仕方ないわねえ。
[目の前でカマンベールを切り取るともぐもぐと食べつつ。
指を横に振るうと得意魔法の一つ。 ガラスのカボチャの召喚だった。
尚、自分が乗る訳じゃあないし。 普段の召喚と同じサイズを呼び出したのだった。 その数実に……91(0..100)x1個]
(220) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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[大量に雪崩れ込んでくるガラスのカボチャ。 もちろん、ナナコロ警備兵同様にガラスのカボチャに引かれても漫画的な表現のダメージには留まるのだけれど。
大量のカボチャに勝利を確信したのか。 続いてクリームチーズをつまみ食いするような余裕を見せたのだった。]
(221) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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/* 落ちてdesirewwwwww アーサー……やはりただ猫ではない……。
(-36) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwww 91対5匹(+ネイサン)ってwwwwww
(-37) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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― 宇宙空間 ―
貴方、此処もアトラクションの中だという事、忘れてはいませんか?
[>>200驚き顔のネズミに、アイセンサーの端だけ向ける。 疑似宇宙の再現、もしくは宇宙空間での活動可能化。どちらにしても、祭りの魔法だろう、と。]
…………ふむ。 頸動脈……肺……心臓……
…………ああ、いえ。なんでもありません。
[笑い転げるアシモフに、ぽそりとした呟きが届いたのかは、彼女は知らない。 が。宇宙を泳ぎ出すまでの間、暫しネズミと戯れていた*]
(222) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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/* ひょこん。
フリーになりそうなので、とりあえずポーラ待ちつつ辰次の所に向かう準備。 吊り襲撃どっちになるとしても、まー片方はそこかなぁ、とは。 ただ、場所がミルフィの所なんだよなぁ……。
(*0) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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[二組は仲良く落っこちていきます。
エリちゃんの方はそのまま下のレインボウ・キングダムへと落っこちていき。 黒いお星さまは施設の天井を突き破って2(1.赤、2.橙、3.黄、4.緑、5.青、6.藍、7.紫)ゾーンに到着します。]
(223) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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あら?かわいい。迷路の目印かしら。
[何度か扉を開ければ珍しくオーラを放つ置物を見つけて、着物を着た人形を真剣に見つめた、髪が伸びるだけで何の意味があるのかわからなかった]
綺麗な髪ね、烏の濡れ羽色みたい。
[でも迷路の鍵の寄り代でもないわね…。そっと元の位置に戻して部屋を出た。 右へ、左へ、まっすぐとそのときの気分で足を進めているけど、途中で同じように拾えた卵は59(0..100)x1と、85(0..100)x1。]
…一度通った部屋もあったような気がするし、どうやったら出られるのかしら
[見つけた卵を手のひらに並べてみても謎は解けず、またしまって、次の扉を開けると、5がそこにいた
1犬 2猿 3雉 4亀 5桃太郎 6金太郎]
(224) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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/* ねー。
それとさ、あたしらがまたエッグゲットして。 集めすぎかなーって気はしなくもない(まだ2日目だけれど。)
(*1) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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/* あぁ、辰次のエッグはペンダントごと何かに持たせて園内徘徊させてしまおうと思ってた。 村側もアトラクションクリアで実はちょいちょいエッグ持ってたりしますし、大丈夫じゃないかなぁ。
寧ろ、今時点で死亡フラグが他に見えてないのが大丈夫かなぁと。
(*2) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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『!!? おおぉOH MY GOD!!! なななんで元のサイズが召喚できるんデスカー!?』
『ほらぁ〜〜言ったじゃんよ〜〜〜!! やっぱり猛獣連れてくるべきだった〜〜〜!』
[>>220>>221 召喚される「実物大」のカボチャ馬車。 このオーバーキルっぷり、さすがに敵わない。 纏めて潰される。誰もがそう覚悟していた、その時。]
『あっ』
[>>205 ネイサンの視界に、忍び寄るハルカが入って。]
(225) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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『大変だ、卵がァァァァァァ!!!!』
『どうした!?』
『何があった!?』
『ドロボーーだあぁあああああぁぁぁぁ ぐぇっ』
[馬車に潰される間際、渾身の大声で助けを呼ぶ。 そこのに、ガラスの馬車が盛大に砕けたのだ。 その騒ぎを聞きつけ、アトラクション中が警戒態勢に入る。
もう誰もこのアトラクションから逃すまいと、 一部の通路(>>2:46の9・10)が封鎖されるだろう。]
(226) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* あと4時間かー。 どっか探すかねえ。
(*3) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* ねー。
後、つかぬことお伺いしますが。 >>0:2なでしこちゃん、この後バトル登場予定あります? 王子じゃなく、娘の方。
(*4) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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はい、イースターエッグゲット。
[倒れたネイサンから卵を回収して。 ハルカの姿にもこちらも気が付いたのだが。
そろそろ遊びすぎたかなと、離脱する事にしたのだった。]
それじゃあ、アシモフによろしく。 あっちのエッグはまだ守れるんじゃないの?
[残ったアシモフたちの注意を引き付けさせて。 自分はすたこらさっさと逃げる所存だった。]
(227) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* ん、無いからそちらで利用で来そうだったらどうぞー
(*5) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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―レインボウ・キングダム 橙ゾーン―
[お星さまはオレンジの木6をなぎ倒して、その次の木に突き刺さって止まりました。]
……もう怒ったよ。
[襟の部分がお星さまのとんがりに引っかかってぷらーんとしながら、エリちゃんはぽこぽこ湯気を立てます。 地面でのびちゃった大鳥なんて落ちたオレンジに埋まって橙色になってしまっています。]
服が汚れちゃった!
[ポンポン叩けば元通りですけど、気分の問題なのです。]
(228) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* ありがとーう、了解でした!(笑顔
(*6) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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―宇宙空間―
ふにゃん…
[>>195 あくまで機械的にネズミをそんな風に判断するロボットに、蒼い瞳をじっと向ける。 ナースキャップを被り、くりくりとしたモノアイを動かし、マウスを撫でる姿は、]
でもモニャリザもよ〜〜く見れば可愛いニャよ。
[そんな風に告げて、避けられなければ白磁の機体をそっと撫でてみやる。 どんな感触がするのだろう。卵の殻のように艶やかな表面であっただろうか。]
さ、戻るニャよ〜
[そしてモナリザの手を引いて、宇宙ステーションへと泳いでいった。*]
(229) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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あらあらあら、貴方を倒せばゴールなのかしら?桃太郎さん。
[尋ねれば、それはどうでしょうなどと言葉を濁す回答。けれど戦う気はあちらにもあるようで、武器を構える桃太郎に向かって先手必勝とばかりに風の魔法を起こしてかまいたちを使う。
しかし桃太郎は華麗に避け、魔法が壁へと当たり、メシメシと音を立てて吹っ飛んでしまう。エラー音が鳴り響く]
あ、避けられ…まず……
[これでも魔術師の娘。まじないを無理やり解いて呪い返しに合うことを恐れて地味に迷路を進んでいたのに。 途端、部屋が傾き滑り台となって、下へと落ちていく。続く扉たちは勝手に開いて必要もないおもてなしをしてくれる]
(230) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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人聞き悪ッ!! ただこの騒ぎに乗じて安全に穏便にやろうとしただけじゃん!!
[ドロボーといわれるのは我慢ならない。 そこは反論とは言いがたい反論を返しておく。
とはいえ、既に卵は目の前だった。]
はんっ!取っちゃえばこっちのモンだかんね!! あとはずらかるだけだよーっだ!!
[というわけで卵を収容したペンダントをしっかり握り締め、走り出した先で8]
(231) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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―宇宙ステーション―
着いたニャ。
[そしてポシェットからマウスを取り出してやる。 アシモフ一家と合流できるのだろうか。 もし隊長が居るならば何がしかの会話をしただろうけれども……もう行ってしまっただろうか。]
モニャリザはどうするニャ? もしかして、えすあーるえす団に戻るニャん?
[もしキャッスルに行くというならば、好奇心を滲ませつつ、]
行くなら、ポリーも連れて行って欲しいニャ。
[敵陣に突っ込んでみたいと、堂々と。]
(232) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* 1回目:5番被ったのでやりなおし
2回目:1番とかエッグ取った今どうすればいいのかわからんのでやり直し
3回目:イマココ!
(-38) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* ……………………
(-39) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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さーて、さっさと脱出っと。
[ネズミたちの注意がハルカに向けられるように仕向け。 自分自身は馬車に乗って脱出を目指していく。
さて、向かった先は7]
(233) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/*極端!!!!!!!!!!!!(バァン
(-40) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* >>231 うおいwwwwwwwww モナリザに次いでまたwwwwwwwww ラッキーというかなんというかwwwwww
(-41) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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アーサーに止めをさすよ!
[さっきまでの悪役扱いはどこへやら。 ちょっぴり主人公らしからぬ事を言ってますよ。
近くで潰れている偽物エッグにぷぅとふくれっ面をして、そろそろお休みしたい大鳥を呼びます。 可哀想な大鳥はなんだかどこかで見たような緑と橙のまだら色になっています。
さて、エリちゃんは追いかける気満々ですが、アーサーとドラコはどこへ落ちたのでしょう。]
(234) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* >>233だーーーかーーーらーーーーー wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww なぜそう脱出ルートをwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
|
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/* 綺麗に二人とも脱出したwww
(-43) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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はぁい、御機嫌よう。 ちょっと通らせてねー。
[焦げている辺りを見ると、少しだけ彼に同情して見せて。 思わず食べ残していたブルーチーズを彼に手渡したのだった。
そして、彼が勧めてくるお茶を一口飲むと。]
(235) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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あ、よっしゃ!出入り口!!!
[因みに、ぶっ壊れた穴があるとは露知らず。 ネズミやその他の追っ手の目をなんとか掻い潜り、スライディング脱出。 割と運はよかったのか、大した障害は遭ってないはずだが、どっと心が疲れた気がする。]
(236) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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|
空から火が落ちてきた?きっとドラコね、気の毒に……
[大げさな位に同情をして。
犯人の予測までして見せた。 たちの悪い事に嘘を言っているわけではない。 目の前に居るのは共犯のようなものなんだし。]
元気出して、きっといい事あるわ。 それじゃ、お茶ごちそう様。
(237) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* な、泣いてないでちゅ…… 泣いてなんかいないでちゅ……
[ふるふる]
[シビアとはなんだったのか]
(-44) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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はぁ……ただ自分よりでかいのってだけなら、コリーンやニールの相手で慣れてたけど、自分が小さくなるって結構心臓に悪いんだね……
[まぁ、ネズミ体験したからって船のネズミ捕りのトラップを解除するなんて事はありえないのだが。]
あー……次どうしよ。 ていうか、休憩しようかな…………
[適当なベンチに腰掛けて、ぐったり。]
(238) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* あ、ログ書いてたら見落としてしまってた。辰治、今、彼のアトラクションおわるので縁故的に探しやすいけど、もう書きはじめちゃってるかな、モナリザさん。
(*7) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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……一般的な可愛いは寧ろ、貴女のような容姿を指すのでは?
[>>229見つめる眼差しにも、モノアイは無音。 撫でられても今は特に拒否する理由もなく。ただ、脚部に手が及ぶようなら、武器の在所故にやんわりと手を外させたか。]
私は手を繋がれずとも……
……まあ、いいでしょう。誘導を依頼します。
[掴まれた手に一瞬見せた反応は、困惑に似たもの。けれどもすぐに大人しく、宇宙ステーションへと連れられたか。]
(239) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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/* うん、書き始めてたー……あぁじゃあ、ポーラも城来たがってるみたいだから、お任せしちゃおうかな? ただ、先述の辰次のエッグをNPCに持たせて園内徘徊させちゃえと思ってたから、あれだったらそこだけお邪魔するかも……?
(*8) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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いえ、私は……
[>>232何やらエッグの反応量が多かったミルフィのアトラクションでも、覗いてみようかと思っていたが。 その眼差しに、ぱちりと。モノアイを明滅させて。]
…………ふむ。
別に、構いませんよ。 ミルフィもそろそろ、退屈している頃でしょう。 飛んで火に入る夏の虫《モスキート》、ご案内致します。
[ならば、と。改めて、此方から手を差し出した。]
(240) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* >>237 ちょっとwwしれっとなに言ってんでちゅか!ww はんにん!!!そこ、は・ん・に・ん!!!
(-45) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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ミルフィ、聞こえますか?
此方モナリザ。 何やら、ポーラが城へ来たがっているため、これより案内する予定ですが……。
[彼女が道化ネズミと戯れていることは、知らずに。]
(*9) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* あ、私はそろそろキャッスルに戻ってるねー
(*10) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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あ、そうなのねー。
じゃあ、先にお城に戻ってるようにするわ。
[聞こえてくる声にそう返す。 そして、早めに戻るかと。]
(*11) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* あ、でも書き始めてたならお倉いりさせるのももったいないおばけ…。うう、ごめんなさい。でも言った手前なので辰治のところ行ってきます。 はい、エッグの徘徊はモナリザさんお願いします。今のところおもつかないので。
(*12) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* と、流れをよく見ていなかったけど、もしかして多角かしら…多角ですね…お、おう…
(*13) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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[出口が見えるまで滑らされたところで慌てて翼を出して床を蹴る。くるんと円を描いて着地したところで、集めていた卵ががパン、パンっと弾けた。 ひらひらと落ちてきたのは「ズルはだめ」と書いてある紙たち。屈辱である]
……………このアトラクションの参加者は、辰治だったかしら。
[うつむきながらローズマリーは呟いた。こんな歓待を受けるとは、お礼をしてあげたくなった]
(241) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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[そして、マイスランドを去ると。 馬車は他の馬車を引き連れたままでミルフィキャッスルへと戻って行く。
無論、ERS以外がミルフィキャッスルに入ろうとすると茨に阻まれるのだけれど。]
(242) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* …あ、大丈夫だった。ミルフィのところ=ミルフィキャッスルとウィッチランドがごっちゃになってた。すみませんでした。
(*14) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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[アーサーとドラコの落着地点は、エリたちとは少しだけ逸れました]
――ぶぎゃっ!?
[レインボウ・キングダム前の地面に、二つ目の猫型の穴が開きます。 僅かに遅れて、龍のかたちの穴も大きくぽかりと。 どうせそのうち魔法で直るでしょうが、迷惑なことこの上ありません。
もっとも、アーサーにも言い分はあります。 別にアーサーとて、吹き飛ぶ以外に移動方法を知らないわけではないのですが。 今夜はあっちに飛んでは落ち、こっちに飛んでは落ちと、何故だかそういう運命なのです]
(243) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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私はミルフィ、道を開けて!
[そう宣言すると茨がそこだけ引いていく。
馬車は悠々と帰還して行き。 ミルフィの手元には7つ目のエッグがあったのだった。]
(244) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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[走り去るマウスを見やりながら、]
そうニャ? わーい、有難う〜
[>>240 モスキートの意味はよく分からなかったけれども、素直に従う。今度は此方が手を取られる番だ。そこだけ妙な質感な、それを握る。]
(245) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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― とある撫子の観察日記《オブザベーション》 ―
[私は“なでしこ”。 父親の知り合いが城から拐ってきた王子の力によって花に変えられていた所を、ミルフィ様に助けられた、森番の娘でございます。 今は、ミルフィ様のアトラクションでお留守番の真っ最中です。
……えっ、そんな童話あったか? 酷いですっ、>>0:2ちゃんと書いてあるじゃないですか! まあ、庭師と王子を両成敗したミルフィ様が王子の力で動く城を手に入れて終わる、ちょっぴりあっさりとした回でしたけど。]
(246) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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[で、その留守番の娘が何をしているか?
いえ。先程からいらっしゃる、和装のお客さまなのですが。 >>1:80アトラクションにいらっしゃった後、>>54可愛らしいお嬢様に誘われて33(0..100)x1 39(0..100)x1 88(0..100)x1 のスフレを順に完成させた後、>>1:36もう片方の塔の前で何やらお困りの様子なのですが……。]
(247) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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[>>247徐々に大きくなり最後には見事に膨らんだスフレ、実にお見事でした。 ええ、その上で今は、錠前外しに挑戦されているようです。
52(0..100)x1 21(0..100)x1と二つ並んだ錠前を前に、お困りのご様子ですが。 あれでしょうか。こういう時って、此方からも何かお手伝いした方が宜しいのでしょうか? とはいえ、私は戦闘要員ではありません。どうしたものか、考えあぐねてしまうのです*]
(248) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* 辰次さんを見守る女の子ちらりん。 ソロールに困るようだったら、サポートもするよーノシ
(*15) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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/* あーどうなんだろ。辰治と争ったあと魔力切れ落ちを考えてるけど、弱いかな。どうなんだろう。あと、面と向かってバトルしたのベネットタバサのNPCたちだけというのも、村の趣旨的にどうなんだろうな、セーフなのかな。
(-46) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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―レインボウ・キングダム外―
アーサーでてこーい。
[施設の前にぽっかりとあいた大小の穴>>243。 外に出てきたエリちゃんは小さい方を覗き込んで声を掛けます。]
でてこないと、ひどいよー。 鳥さん、持ってきて。
[へし、音は鳴らないけど気分だけ指を鳴らします。
白いばってん絆創膏がいっぱいついた大鳥もご立腹です。 レインボウ・キングダムから持ち出した1のトラップエッグはいつでも穴に落とせるのです。]
(249) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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エリは、ぴかっと光れば穴の中もよく見えますからね。
2015/04/27(Mon) 22時頃
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……う、ぐぐぐ。
[穴の縁に、よろよろっと肉球がかかります。 ぶすぶすと黒煙をあげるアーサーが、よろよろと這い出てきました。 ドラコのほうは、穴底で羽ばたいてばっさばっさと上がってきますが、こちらは特に焦げてはいません。
そう、焔を吐くドラゴンが焔で焦げるわきゃないのです。 その代わり、青い星と激突したので、全身が青いまだらに染まっていますが]
『うう……アーサー、どうするの?』
[襤褸切れだか三毛猫だか区別がつかないようなアーサーに、ドラコは心配そうな声をあげますが]
(250) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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― 宇宙ステーション ―
『着いたーー! はやく隊長を探さなきゃ!』
『ま、まだ生きてる…… ウソみたいだ……』
『これは、ひとつ借りにしといてやるぞ!』
[>>232 ポシェットから下ろされたアシモフ達は、 口々にポーラにおになっていないお礼を言って。 アシモフ隊長を捜して、夜の王国に消えていった。 探偵班を見つければ、無線で連絡が取れるだろう。]
『…………どうみゃく…… しんぞう…… 何をぶつぶつ言ってたんだ、アイツは……?』
[>>222 笑い死ぬ寸前までつつかれていたアシモフは、 それが急所の確認であると気付かず、首を捻っていた。]
(251) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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― ミルフィキャッスル ―
[>>245ナナコロがぴよぴよと参加者を襲いつつそこかしこでバトルが勃発する祭りの空気の中手を繋ぐというのも、常であれば妙な事と切り捨てたかもしれない。 が、そこはそれ。敢えて外す理由も浮かばぬまま、茨の城の前へ。]
着きましたよ、ポーラ。 では、此方へ。
[>>244魔女の帰還と此方の帰還。果たして、どちらが早かったか。 此方が後になるならば、ミルフィの元まで悠々と、ポーラを連れ階段を上る。]
(252) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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……その物騒なものはどこかに仕舞いたまえ。
[穴から這い出して、エリの手にしている卵を目にすれば。 煤だらけのヒゲがひくっと揺れます。 どうも、ダミーエッグの群れがよほどイヤだったようです]
ふん、今更、逃げも隠れもしないさ。 やるかやられるか、奪うか奪われるか。 そんな祭りの夜に、尻尾を巻いて戦略的撤退などと、吾輩、そんな眠たいことを言うつもりはない。
[ごろろと喉を鳴らして、愉しそうに]
(253) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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― ミルフィキャッスル・大広間 ―
お帰りなさい、モナリザ。 首尾はどうかしら?
[瀟洒な王宮の中。 先に戻っていた彼女は微笑んでいた。
周囲にはやはりお姫様たちが居て。]
(254) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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―ナナコロ(?)キャッスル―
ほえ〜 確かに前と雰囲気違うニャー
[>>252 モナリザに手を引かれてそのまま敵陣へ乗り込む。 茨で覆われたそれも、モナリザが居たお陰で難なく潜る事が出来たか。 ミルフィキャッスルと呼ばれるそれは、確かに前見た城とは少し印象が異なる。]
派手にやったニャね〜
[ローラーブレードを履いている為、階段に差し掛かるとちょっとぎこちない足取りで進む。 新しい城主は既に到着しているのだろうか。そして元城主は何処にいるのだろう。きょろきょろと周りを見渡す。]
(255) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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あれ、かわいい。
[出てきたのは青まだらドラコです。 エリちゃんにはその色が普段の3割増可愛らしく見えます。]
…………はっ。
そんな手には乗らない。 服とうちの天井のかたき!
[自業自得とか気にしてはいけません。]
(256) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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[階段を上る間も、慌ただしげに書き換えられた《ミルフィキャッスル》の痕跡は、あちらこちらに散見しただろうか。
通された広間には、華やかな姫君達の姿もあって。]
VRKを立ち上げるか迷いました。
……いえ。 レインボー・キングダム、並びにギャラクシー・トラベルを訪れましたが、エッグは発見できませんでした。 代わりに、通信の通り、同道を求めたポーラをお連れしましたが……。
[彼女が何を求めて乗り込んだのかは、エッグ以外には理由が浮かばぬまま。 >>255辺りを見回す瞳に、ちらりとモノアイを向けて。]
(257) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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お父様、使い魔の目、一度返していただきますね。
[開催後すぐ、園内に散らせた使い魔の烏たちは、カメラ替わりにリリィ・オブザ・レイクにいるお父様の元に映像を飛ばしていたのだけど、辰治を探すために視界を返してもらう。 普段はこんな分をわきまえない発言を認めないお父様だけど、今回は私の姿がよほど滑稽なせいか、快く戻してもらえた。
目を閉じ使い魔と共有すれば、時間帯は不確かのようだけど情報が入ってくる ギャラクシー・トラベル付近にはポーラとともにモナリザの姿が。リリィ・オブザ・レイクの湖には誰一人姿はなく、イッツ・ア・ウィッチ・ワールドには…見つけた。辰治の姿]
(258) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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そうだった。 エッグの奪い合いだもんね。 今度こそ、ホントのホントに本気でやるよ。
……大丈夫、偽物卵は施設用だから一個だけだから。
[ゴロゴロ喉を鳴らすアーサーににっこりと笑い返します。]
はい、パース。
[鳥さんから偽物卵を受け取って、不意に前へとぽーいと投げました。 穴の中には投げていないので嘘は言っていません。]
(259) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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ああ、そうそう。 ミルフィ、貴女のアトラクションから少し多いエッグの反応を関知しました。 中でどなたか迷っているのでしょうか?
[>>258尤も、そちらにも既にローズが向かっているようだが。]
(*16) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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ぶ、ぶい、あーるけー…?
[>>257 何やら通信機器を使って相手と話しているようだ。一体、それはなんの略だろう。]
う〜〜〜ん
ばれんたいんは、らぶらぶしてるやつ、ころす…
[そんな事を呟きながら、階段をよちよち昇る。 モノアイが向けられれば、白い牙を覗かせて笑う。 因みに、ポーラに目的は特に無い。エッグくらいしか無い。 強いて言うなら、人気者になりたいという事と、映画デビューの夢くらいだ。]
(260) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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ほう、これまで本気でなかったとでも。 これは、吾輩も随分と舐められたもの――うにゃぅっ!!
[格好つけて応じている最中であっても、哀しき猫の習性です。 ぽいっと投げられた卵に、つい咄嗟に反応してしまいます。猫手でバシッと、叩き落して]
――はっ!?
[ピカッ!!! 目の前で眩い光が迸り、これぞまさに猫だまし]
(261) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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――へぁぁっ!? 目が、目がぁ!!!!!!
[目潰しを受けたときのお約束を口走り、前脚で顔を抑えながらよろめきます]
ええい、不意打ちとはやってくれる!
[闇雲にしゃしゃしゃっと爪を振り回しますが、視えないのでは当たるはずもありません]
(262) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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― マンハッタン・マイスランド外 ―
[一方その頃。ジェームスに見送られたアシモフ達は、 再びエッグを保管しに自アトラクションを目指していた。]
…………ちゅ?
[>>238アトラクションから少し離れたベンチに、 なにやらぐったりとした少女の姿を見かけて。]
誰かと思ったら、ハルカじゃないでちゅか。 なんだか、おちゅかれみたいでちゅね〜?
[彼女がぐったりしている理由など知らぬまま、 座っている傍らにちょこんと立って、声を掛けてみる。]
(263) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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―イッツ・ア・ウィッチ・ワールド―
こんばんは、辰治。良い夜ね。
[ばさり、と移動に使った羽をしまい、錠前をせっせと組み合わせてる辰治の後ろに立つ。]
ミルフィの庭でなにをやってるのかしら…って、そんなの理由はひとつかしら。
私もほしいのよね。”貴方の”持っている卵。 私は今7個…どう?魅力的じゃないかしら。
[餌のようにちらつかせ出した数字は偽らざる数だけど、辰治がどんな反応をするのかはわからない]
(264) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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虹の国被害者の会、です。
[>>260びくてぃむ・おぶ・れいんぼーきんぐだむ。略してVRK。 何だか今年は随所難易度ルナティックなのは、多分気のせいじゃない。]
さ、着きましたよ。 パルッキーも今頃は、テラスに繋がる部屋で大人しくしてるでしょう。……ミルフィが連れ出していなければ。
[案内した大広間は、パルッキーを捕縛したテラスの丁度真下に当たるだろうか。ひとまず、彼女を中へ通す。 テラスまでは、広間に入る前の階段を上るだけ。 途中横道もないアトラクション故のシンプル構造からして、あの階段に何かあるのを察するには、容易であろう。 ただし。もしテラスのエッグとパルッキーが移動していれば、それはまだモナリザは把握していないのだが。]
(265) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* >>260 ばれんたいんwwwwwwwwwwwwww らぶらぶはRじゃなくてLでちゅよ!w
(-47) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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貴方のアトラクションには、とってもお世話になったから、お礼をね、返したいのよ。
[結果お父様は楽しめたようだけど、だからといってこの怒りをどこにやるべきか悩んだ末が、代表者へのお礼参りである]
じゃ、はじめましょうか!!
[否が応でも、受けてもらうつもりで、かまいたちを4つ放った]
(266) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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あ。
[お前の所為だよ、とはさすがに言わないが。 些か胡乱な目になったのは許してほしい。]
相変わらず、ちっこいねー。
[しみじみと、そう口にし、うりうりと人差し指で頭をなでる。 ネズミとはやはり自分より小さいものだ。 そういうものだ。]
(267) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* 被害者の会できちゃったのwwwwww
(-48) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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― とある撫子の観察日記《オブザベーション》・2 ―
[>>264ああっ、新たなお客さまです! 黒い翼を羽ばたかせて舞い降りたのは、羨ましいプロポーションの……じゃなかった。とても綺麗な女の方です。 ミルフィ様のお知り合いのようですが……どなたでしょう? 風に揺れる撫子には、主の姿を追うのがやっとなのです。
>>266突如舞い起こるかまいたちに、庭の草木が悲鳴を上げます。 和装のお客さまは、それをガードで防いだ後、何かを構えます。
あれは……釣竿、でしょうか?*]
(268) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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今までだって本気だったもん。
[何故か反論してしまいながら、エリちゃんはよいしょと橙緑のまだら大鳥に乗り込みます。]
ふっふっふー。 油断するのがいけないのです。
[エリちゃんも大鳥も実はだいぶへろへろです。 でも先に飛び立てれば、適当に振り回される爪は楽々回避できます。
更にはお絵かきする隙も出来ているはずです。]
(269) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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鳥さん、鳥さん。
[再現度53(0..100)x1%の色とりどりの小鳥1羽を描いていきます。]
(270) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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―大広間―
虹の国、成程……それには賛同するニャ… エリのエッグを奪いたいなら、協力するニャよ。
[>>265 先程の踏んだり蹴ったりなアトラクションを思い出し、苦々しい表情を浮かべた。 ほんわかそうなアトラクション名と、穏やかそうな物語なのに、なかなか残酷な事をする。 エリのエッグを奪いたければ、エリ本人と戦った方が効率が良いのではないか。 そんな風に提案する。]
ふにゃ〜 ここに来るのは久しぶりにゃん。
[流石、ナナコロキングダムのなかで最も高い場所。 そこからの眺めは美しいものだった。 キングダムを一望出来る大広間の窓から下を見下ろした。]
いやはや、ど〜してまた城を奪うニャ? エッグだけじゃ物足りないにゃん?
[>>254 そして、世間話をするようなノリで、新しい城主にそう尋ねる。それにしても、此処には色んな類のプリンセスが集まっている。姫のインフレーションではないだろうか。ならば、ミルフィはさしずめ、クイーンと言ったところか。]
(271) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* わー、モナリザさんありがとうございますー。果たしてどこまで一人芝居続けていいものかわからないので地味に困ってる。 彼の攻撃方法がわからないからよけいに。
いいキリングはないものか………神風特攻…?だと自分のフラグも立てられるのかな…
(*17) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* 立ち上がってはいなかったけど、しれないうちに色んな所で恨みを買ってるw
でも子供が無邪気に考えたような世界って残酷だと思うよ。
(-49) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* ほんまそれ>バトルスタイル不明 とりあえず釣竿持たせてはみましたが。
ある程度ソロールになるのも、もうやむを得ないような気はしつつ? ここからでも来てくれるのが一番なんですけどねー……。
(*18) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* 此処で告白します。 急遽設定とか名前とか変えたら。 キングダム部分がナナコロキングダムとかぶってるって村始まってから気づいたんですややこしくなってごめんなさいと。
(-50) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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ちゅちゅ、ネズミでちゅからねー。
[頭を撫でられて、ちょっぴり嬉しそうに目を細める。]
エッグハントの調子はどうでちゅか? ぼくらは2個、ゲットしてきまちたよー。 ポーラのとこと、今年出来たお屋敷探検でちゅ!
[この身体の割にはがんばっただろう、と。 えっへんと小さな胸を張って見せた。]
(272) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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だってねえ。
[欲しいものは欲しくなる。 それもまた当然じゃないかと。
彼女はそう伝えながら。 優しく微笑んでいた。]
(273) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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んー?そこそこだよー。 ちっさい癖に、以外とやるじゃん?
[褒めつつ、正確な数は口にしない。 ローズマリー、モナリザ、そしてアシモフ。 3つのアトラクションでエッグを手に入れている。 なかなか、首尾は上場だ。]
今年はボク、結構自信あるよ〜?
(274) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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/* ですよね…修理むずかしいのかなー…
釣竿>>ありがたく使わせてもらいます。
(*19) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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にゃ〜 そんなものか〜
[>>273 大して悩みもせずに素直に頷く。]
ミルフィに聞きたいのは1つニャん。 パルッキー倒すのはイイけど、それでネコの時代が来るのですかニャ?
[特にポーラは姫になりたい等という乙女らしい欲求は無い。なので城や権力というものには興味は無いのだけれども。]
ネコの時代が来るなら、協力しても良いニャん。 でも、来ないんじゃにゃいのかな? だから出来る事なら〜、 ポリーとしてはパルッキーを解放して欲しいニャね。 その方が、来年の予算とかごにょごにょとか…… 優遇されると思うしー ……ま、ネズミは滅ぶべし!って思っているけれどね。
[さて、結構考え無しに敵陣に来てしまったけれども。ここからどうしたものか。ここからの高さ、下に水は無いか。パルッキーは何処に居るのか。…これはまぁ、どうでもいいか。 そして―――城にあるエッグは何処にあるのか。 雑談をしながら、蒼い目は静かに観察する。]
(275) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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不意打ちとは、おのれ、卑怯なっ!!
[どこかで虹の国被害者たちが会合をしているころ。 ここにもまた一人――いや、一匹の被害猫が憤慨しているところだった。
まだ良く視えないが、どうもまた、エリはなにかを描いている様子]
――ええい、こうなれば! 見えなければ! 範囲攻撃してしまえばいいじゃない!!
(276) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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ドラコ! 吾輩に当たっても構わん、やってしまえ!!
[新たになにかが生み出された気配に。 このまま視界が回復するまで放っておけば、どんどん敵が増えてしまうと非常手段]
『う、うん……が、頑張って避けてねアーサー!!』
[ドラコにとって、アーサーの指示は絶対。 躊躇いながらも、ブレスを辺りにぶっ放します。
そのブレスが向かった先は――6。
1.アーサー 2.エリ 3.小鳥 4.大鳥 5.虹王国施設 6.はずれ]
(277) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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あら、やるわね。 でも釣竿で烏は狩れないわよ?
[かまいたちを防いだことに、相手の強さを上方修正する。 けれど、釣り針にかかるほど、遅くないつもりだ。挑発するように笑えば、彼はどんな対応をするだろうか]
(278) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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ちっちゃいから「こそ」、やれるんでちゅよ?
[小柄で数が多いからこそ、取れる戦術もある。 ついでに、軽いから宇宙船の燃費も良いし。]
きぐうでちゅね…、ボクも自信があるんでちゅ。 どっちの自信の方が強いか、やってみまちゅか? [ベンチの座面から宙返りで地面に降り立って、聞いてみる。 そろそろ、アトラクションの卵も少なくなってきた。 もっと卵を得るには、誰かから奪うのが手っ取り早い、と。]
(279) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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――む? なんだ、どうなったのだ……!?
[いつまでたっても、焔の炸裂する爆音が聞こえません。 それもそのはず。ドラコの放ったブレスは、明後日の方向の夜空へ。まるでサッカー選手の力み過ぎたフリーキックのようにと飛んでいきました。 或いはどこか遠く無関係なところに着弾するかもしれませんが、この戦いにおいては、ただ派手に花火を打ち上げというだけの影響しかなさそうです]
(280) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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ええ、そんなものよ。
[続く言葉には困ったような表情を見せて。 そもそも猫の時代なんていつ来ると言うのか。]
(281) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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なるほどねぇ……
[アシモフは、数が多い。 それゆえに取れる戦術が多いというのも、頷ける。 地に降り立つアシモフに、目を細め]
ボクに挑むの?いい度胸。
[ゆらり、と手にしたアンカーをおもむろに掲げ]
(282) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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ま、どうしても解放しろって言うのだったら。 その時は私との戦いになるわね。
[中立?地帯とは言え。 今はミルフィキャッスルと名前も変えたこの城での戦いならば。
どうしたってミルフィの方が有利に見えてしまうのは否めない所だったのだ、]
(283) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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水底に沈めてあげるよ、小動物。
[ズ ダァ ァァ ア ン]
[振り下ろした鉄塊は、地面にクレーターを作った。]
(284) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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ひゃっ!?
[ドラコから放たれたブレスが空に赤く染めます。
それに驚いたせいでしょうか。 それとも、疲れてきているせいでしょうか。 小鳥――ちょっと左右の翼のサイズが違ったり、ごちゃごちゃマーブル色だけど小鳥は一羽描いただけです。]
危ないなー。 小鳥さんはとつげき! ドラコはお口チャックね!
[鋭い嘴を突き出して、マーブル小鳥はぴゅーんとアーサーに体当たりします。 そして、ドラコの方には。]
(285) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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おやつの時間だよー!
[えーい、とオレンジを投げつけます。]
(286) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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― とある撫子の観察日記《オブザベーション》・3 ―
[>>278女性の不敵な笑みを、和装のお客さまは真っ直ぐに見返します。 取り出した釣竿は、攻撃の為……と、思いきや。土に垂らし、何やら釣りを始めたみたいです。
揺れる地面から出てきたのは……ああっ、あれは、5!! 呼び出されるやいなや、あの女性へと襲いかかります!
1.大王イカ 2.鮫 3.巨大ヒラメ 4.海亀 5.大型タコ 6.ウミヘビ
*]
(287) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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/* なんとなく…マメガれいる、とか中身を考えつつ。 よーし、頑張りまちゅよー!
(-51) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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パルッキーの方は、どうしてもって訳では無いニャ〜 でもネコの時代が来ないなら、ポリーとしては…… やっぱりミルフィ達には協力出来ないニャん。 [>>283 交渉決裂。予測はしていたので大して落胆等はしない。白い牙を見せて、軽く肩を竦ませて、]
では、――――……強硬突破ニャね! ハヴァ・ニャイス・イ〜スタ〜!
[光線銃をシャンデリアへと目掛けて発射。 豪奢なそれは激しい音と光を放って、揺れる。 運が悪ければ、床へと落下したに違いない。
そしてその隙に、近くに居た(1.ミルフィ 2.モナリザ)に素早く距離を詰める。背後に回って、光線銃を突きつけ、もう一方に、]
(288) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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動くニャ! 動いたら…… コイツがどうにゃっても知らないニャ!
[そうやって脅迫する。さて、どうなることやら。 もし上手くいかなければ、最悪ここで退場となってしまうかもしれないし。 敵陣の中心に一人で乗り込んだ身なのだから、そちらの方が可能性が高いかもしれない。それでも地球のような澄んだ蒼い目は、爛々と輝いていた。]
(289) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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/* またタコかwwwwwwwwwwww もう触手はいいんだよ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwせっかくアンダー・ザ・シーで自重したのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2015/04/27(Mon) 23時半頃
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大人しくエッグのところに案内するニャん!
[>>288 それは2の身体だったか。]
(290) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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― ミルフィキャッスル ―
[>>275>>283両者のやり取りに、モノアイを一度だけくるりと回して。]
……所でミルフィ、パルッキーはまだテラスに? エッグの管理もありますし、動かしていないなら何処かに拘束してしまっても宜しいかと。
[まあ、今時点でも拘束には充分なのだが。 無意識にアイセンサーを向けたのは、階段の方向。]
(291) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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むう、ぼんやりだが視えて……ぐはぁっ!?
[奇妙奇怪な色とデッサンの小鳥が、どごっと胴に。 顔を顰めながら、猫の本能に従って、猫手パンチで小鳥を狙います。
しかし、小鳥を狙ってドラコから目を離したあいだに]
『わあい、おやつ!!』
[ちょろい龍です。投げられたオレンジを、顎をぐわっと開いて受け止めます]
(292) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* そろそろフィニッシュブローを喰らって落ちたいところだけど。 辰次の扱いがどうなるかなだなぁ。 一応、バファリンセットにしてはあるけど。
(-53) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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…………!
[>>288>>290だが、それが油断に繋がったのか。 シャンデリアの衝撃による明滅に、視角が麻痺した一瞬。あっさりと銃を突き付けられた。]
……協定を結んでいる、とはいえ。 我々、互いの身の安全までは、保証しないのですけどね……。
[事実、人質に取られたのがミルフィなら、自分は見殺しにしたかもしれないが。さて、ミルフィはどう出るか。]
(293) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* 多分桃太郎や金太郎と交替しながら戦うスタイルなんだろうけど、ぶっちゃけ他PC操作で3人格管理は無理(こら キリング回してエッグだけNPCが……で、いーんじゃないかなとかなんとか?
(*20) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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えぇぇっ 仲間じゃニャいの?!
[>>293 漏れる言葉に動揺する。 おいおい、それじゃあ脅迫の意味が無いじゃないか。 光線銃をモナリザの白磁の機体に突き付けながら、新しい城主に目を向ける。 さて、彼女はどう動いたか。]
(294) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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ちゅー、さすがに噂通りの怪力でちゅね!
[アンカーの衝撃に、はずみで大きく身体が跳ねた。 ハイブリッド人魚のハルカ。話はよく聞くが、 こうして真正面からバトルを挑んだのは初めてだ。]
縫い物班、発明班、準備はいいでちゅかー?
『やーん、やーっとバトルねー! あのクマ公だけじゃ足りないわよーん!』
『忘れとったのではないかと心配でしたゾ! このゲンゾーの発明の数々、漸くのお披露目ですナ!』
[もちろん、がむしゃらに勝負を挑んだ訳ではない。 仕立屋のシビル・アシモフと、発明家のゲンゾー・アシモフ。 行動を有利にするために、こちらにもちゃんと策がある。]
(295) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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よーし、掛かって来いでちゅ! 全班、あの作戦で行きまちゅよー!
『『『『あいあいさーーーーー!!』』』』
[号令と共に、各班が戦闘の構えを取った。]
(296) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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『ピョイッピョイッ』
[マーブル小鳥は猫パンチ>>292を受け地面に落とされて、ちょっと形が崩れても奮闘します。 逆に猫手を突こうと連続付きを放ちます。
そんな小鳥の頑張りをよそに。]
いっぱいあるからあっちで食べててねー。
[エリちゃんと大鳥は、ちょっと離れた方向にドラコを誘導する様にオレンジを幾つか投げて、気を逸らせようとしています。]
(297) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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いっくよーー……いくら数がいようと、吹き飛ばされても知らないからね!!
[言うが早いか、立ち上がると同時に、宙へと飛ぶ。 高く振り上げたアンカーをそのまま勢いよく振り下ろせば、空中で回転する。]
ローリング……
[当然、ずっと宙に浮いているわけがない。 回転と落下、二つの衝撃そのままに、アシモフを狙い―――]
(298) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* ……どしょかな。 ポーラも今日は死にたくなさそう&他の死亡フラグも見えない&偶数になっても人数は変わらないなら、今日は襲撃パスしちゃいます?
(*21) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* 人数じゃないや、日数。
後、ミルフィー?ノシ
(*22) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* うん、パスで良いかなーなんて。
(*23) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* >>295 と言っているが実は策などない!!! な、なんとかしまちゅよ、なんとか……
(-54) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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―――――――スタンプ!!
[ド ゴ ォッ]
[凶悪なまでの威力と速度で、アシモフへと飛来する。 直撃は免れても、衝撃波や石礫は飛んでくるだろう。
たとえ小さな動物でも、勝負となれば容赦はしない。 それが、海賊の流儀だ。]
(299) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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くぅっ! こんな小物の相手をしている場合ではないのだが!!
[しゃしゃっ、しゃしゃしゃっ。かかかかかかっ! 爪が煌き、嘴と交差し、不毛な争いが繰り広げられる]
痛ッ!! おのれ小癪な獲物め!! 本能が! 本能が、彼奴めを仕留めろと囁いている……!!
[またもや、猫の本能である。 鼠だの小鳥だのバッタだの台所の素早い蟲だの、捕まえずにはいられない]
『わぁ、いいの?』
[一方のドラコは、ずしんずしんと足音響かせて、まんまと誘導にかかっている]
(300) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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/* はいな、了解でーす。 此方もパスにセット。
(*24) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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? 何をしているの? ここは陸よ………、…?!
[地面に糸を垂らす辰次を訝しげに伺っていれば、波打つ大地から現れたのは巨大なタコ。 軟体動物はもうやめてほしいのだけど。 どうして大地からタコが釣れるの。 アンダー・ザ・シーにいたタコとは別蛸だろうか。 残念ながら蛸には詳しくないのでわからないけども、]
その動きは今日も見たわ
[しなる触手を踊るように躱していくのは慣れたもの。 けれど、今回は顔も見えていることを決して忘れていない。視線が合えば、相手がどこをなにかを狙っていることを、意識しないわけがない]
(301) 2015/04/28(Tue) 00時頃
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あらあら、捕まってしまったわ。 どうしましょうねえ。
[くすくすと笑いながら。
彼女の言葉にはにっこりと笑って見せて。]
そうね、案内してあげるとしましょうか。 あ、その前に。
(302) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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モナリザ、パルッキーはとりあえずテラスに転がしたけれど。 確かに邪魔だし。
そちらでなんとかしておいて構わないわ。 いっそ、どこかの遠いところに飛ばしたって良いぐらい。
[本当に脅されてる立場なのかってぐらい余裕の状態で。 モナリザに一つ頼みごとをすると向き直り。]
お待たせ、エッグの場所だっけ?
(303) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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――かくなる上は……!
[ぎらっと、小鳥と格闘するアーサーの瞳が光ります]
日本の伝説の剣士、佐々木小次郎……、 彼は空を飛ぶ燕を切り落とすために、ひとつの秘剣を編み出したという!
そう、人に燕が落とせたというならば! この吾輩に、このような不細工な小鳥を落とせぬわけがあろうか!!
貴様との遊びもここまでだ、奇怪な鳥よ!! 我が四肢から繰り出される爪撃にて編まれた籠に囚われよ!!
[なにをいっているんだこの三毛猫は]
空中殺法、四爪乱舞!!!
[けったいな名前を叫んでいるが、端的にいえば。 高く跳び、前脚だけでなく後脚の爪も繰り出すというだけである]
(304) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[ぶしゅううううううううう]
[盛大に大タコから吐き出された墨をバク転で避け、為に貯めた風の魔法を暴発させ、大地を蹴る]
[ズッダーーーーーン]
風の魔法を借りて、さらに強烈な回転も加えたトルネードキックは、まるで銃弾のようにタコの眉間を寸分違わず捉え、タコは勢いよく後ろへと仰け反り気絶してしまう。それは、後ろに守っていた主人の辰次を押しつぶすように倒れて。辰次に避ける暇はあっただろうか]
(305) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* はいな。パス了解です。(といってもこちらにボタンはないけど)
とりあえず戦闘終了のつもり。 これで辰治のバファリンor凸死的なもの、受け入れてもらえるでしょうかね…。 途中タコ相手に確定混ぜたので手際的には残念なかんじだけど…いっぱいいっぱいorz
(*25) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 因みにどうでもいい設定
海賊って言ってるけど、別に行く先々の人から金品奪ったりなんだりするわけじゃない けど何で海賊かって、世界観的に海を旅するのにはなんか偉いとこの許可が必要で、ジェレミーはそれが嫌いで無許可でやってるっていう設定
でもお約束で、悪い金持ちからは奪って、貧しい人に分け与えたり活動資金にしたりはしてるから、結局族っていえば族
(-55) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― とある撫子の観察日記《オブザベーション》・4 ―
[>>301お二方の声は此処からでは届きません。 けれど。あの悪魔のような生き物を使う方も、鎌鼬を呼ぶ黒鳥も、どちらもあまりよい物ではないのかもしれません。
男性の首元に光るのは、ミルフィ様と同じ卵型のペンダント。 触手を大きく振り上げた生き物に、男性が大きな声で指示をして。 けれども。>>305女性の攻撃で後ろに倒れ込んだ生き物に巻き込まれた男性の首から、ペンダントが外れ、私の方へと飛んできます。]
(306) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[思わずそれを受け取った私は。 少しだけ迷って、女性に悟られぬよう、駆け出しました。
ペンダントの中身は、恐らく魔法の卵。 幾つ入っているのかは解りません。が、これをミルフィ様へと届ければ、ミルフィ様のお役に立てるのではないでしょうか?
尤も、戦う術を持たぬ私です。 ミルフィ様の居るお城へ向かうまでに、別の誰かに、ペンダントを奪われてしまうかもしれませんが*]
(307) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* あと、シフト制度補足。
ジェレミー、ハルカ、その他魚介生物の皆さん以外の船員も全員アトラクションのキャストの一部だけど、あまりにも人数が多いので上記以外はシフト制度でやってもらってる。 さすがに全員出勤してたらゲストが乗るのがしんどいらしい。
(-56) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[ちゃきーん 好敵手を見つけたた言わんばかりに。 小鳥の嘴(マーブル柄)が輝きます。]
『ピピョイッ』
[――来い、我が宿命のライバルよ。 なんて言っていたかはわかりませんが、アーサーが構えるのに合わせぐっとちくはぐな翼を畳み。]
『ピィーーーッ!』
[風を切るような甲高い声を響きます。 ただ一矢報わんと小鳥は残像と共に三段突きを放ちますが。 三毛猫の四足からくり出される鋭い斬撃に、調理前のチキンのように羽を毟られ倒れました。]
(308) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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ちょ、ちょ、も、モニャリザが若しかしたら ショートしちゃうかもしれないニャ! 電子レンジでタマゴを温めた時のような…… 大変な惨事になるかもしれないニャ!
[>>302 余裕そうな城主の微笑みに此方がたじろいでしまう。 もっと『汚いネコさすが汚い』くらいの罵声を浴びせてくるかと思っていたが。 これでは強盗をした意味がない。すっかりポーラは調子を崩していた。]
そ、そうにゃ… 大人しく案内するニャよ…
[蒼い目を細め、警戒しつつも特に攻撃を仕掛けてこないので、幾分口調は柔らかくなり。
(309) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[ハルカが宙に浮く。回転して、速度を上げ。 アンカーを下にして、こちら目掛けて突っ込んでくる!]
! ……来る! ぜんいん回避ーーーっ!
[わーっと、落下地点からアシモフ達が離れていく。 >>299 直後、先程とは比べ物にならない程の衝撃。 瓦礫が直撃して、十数匹のアシモフが青の間に転送され、 残りのアシモフ達は、成す術なく宙を舞う結果となる。]
ちゅーッ これは敵いましぇん…
(310) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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………とでも言うと思ったでちゅか?
[それでも空中を舞う隊長が、ニヤッと笑って。]
『ククク、そう出るのは予測済みですゾー! ロケット隊、爆撃開始ーーーッ!』
『『『くらえーーーーーーーっ!』』』
[ゲンゾーの言葉の後、返事が返ってきたのは空から。 見れば、先程の衝撃で飛び上がったアシモフ達の一部が、 小さなグライダーで滑空しているではないか!]
(311) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 今青の間に何匹のアシモフがいる事になるんだろう。
(-57) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[上空のアシモフ達が手に手に持っているのは、 大量のネズミ花火に爆竹、それに閃光弾も。]
[シュッ ]
[ヒューン!]
[パン!] [バチンッ!]
[パーーーーン!!!]
[次々に、ハルカ目掛けて点火した花火が落とされる!]
(312) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[その頃。]
うんうん、ぜーんぶあげる。 だから大人しくここで食べててね。
あ、お行儀よく1個ずつ。 お残しはダメだよ。
それじゃあ、また後でね。
[オレンジを4個ドラコの前に積み重ねると、エリちゃんは大鳥に乗って急いで小鳥のもとに戻ります。]
(313) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* なんで私こんな軟体に縁があるのwwwww とらぶるすればいいのwwwwwwwwwwwねぎますればいいのwwwwwwww 次あったらもう自重しないから、被ダメ待ったなしだからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 空飛ぶネズミ #見たい
(-59) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* あとまあ、辰次に中の人がいたらやるはずだったもの。
うふふふ、じゃあ、こんなのはどう?
[ローズマリーの目が、またきらきらとした不思議な光を宿した。 パチン、と指を鳴らせばあたりを立ち込める白い霧のようなもや。 ここにいる者の視界は一度奪われるだろう。
もやがはれたとき、そこにいるのは辰治のアトラクションにいるはずの乙姫の姿だった。 辰次に向かって駆け寄り、]
辰次様、お助けください。私たちのアトラクションに集団でERCが…! 皆で追い返そうとしたけど、適わなくって…桃太郎様が辰治様を呼んで来なさいって私を逃がしてくれたのです。ああ、辰治様…っ
[乙姫に化けたローズマリーは辰治に弱々しくしなだれかかり、囁く。手元はそうっと首元のペンダントへと手を伸ばして]
(-60) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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あー……やっぱ数多いわー……
ってぇ!
[着地と同時に、油断なく顔を上げれば、飛来してくるネズミの群れ。 しかも、それぞれ色々持っている。 ネズミ花火てそれは身を張ったギャグなのだろうか。自虐ネタなのか。]
………ん、っの…………
(314) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[小鳥との一瞬の交錯、その果てに。
ざざっと着地して、爪を仕舞って、一言]
……またつまらぬものを狩ってしまった。
[背後で、羽根を毟られたマーブル小鳥がぼとっと落ち――アーサーの身体もまた、ぐらりと少し揺れました]
くふっ……なかなか、やる。紙一重の差……か。
[そう、小鳥の最後の一撃。 ほとんど一瞬の間に繰り出された三段突きが、三色の毛皮のあちこちを毟っていたのです]
(315) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― ナナコロキャッスル・大広間 ―
『ネ、ネコの時代だと……!? ……… なんと恐ろしい企みを…… 』
[>>275 大広間の傍らに飾られた大きな花瓶の中。 彼女たちの話をこっそり盗み聞きする小さな影が。 そう、かの探偵オズワルド・アシモフである!
先程モナリザに捕まった失敗を挽回しようと、 懸命に張り込み捜査をしているようだ。]
『珍しくパルッキーを助けに来たと思ったら、 おのれポーラめ、とんでもない悪党ではないか!』
[表の場に流れる空気とは裏腹に、おそらくポーラが 一番予想していたであろうコメントを呟いている。]
(316) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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小、 賢 しい ――― わ ぁ っ!!
[そのまま、ナナコロ達を吹き飛ばしたときと同じように、自分を中心に光速でアンカーを振り回す。 己基点の小さな竜巻で、また多少のアシモフ達は吹き飛んだかもしれないが―――]
っ、ちぃ……っ
[白く明滅する視界に、小さく舌を打つ。 軽く目頭を押さえた。]
(317) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* どうしてもこう(物理力女子)になる
(-61) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― ミルフィキャッスル ―
……そうですか、かしこまりました。
[>>303囚われの身の筈の自分に余裕で指示を出す辺り、さすがはミルフィなのだが。 >>309何故か途端に大人しくなるポーラに、ふと。]
では、此方へ。
後、ポーラ。 もしも私が爆発するのなら、その時は、貴女は自身の身の安全の方を気にするべきかと。
[銃は突きつけられたままだろうか。 ミルフィが先導するなら、自身もまた、申し訳程度に両手を上げてその後に続いた。]
(318) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[メスの雨を浴び、三回も星になって、地面に猫型を刻み。 溺れたり丸焦げになったり、酷暑で倒れたり、そして小鳥との熾烈な戦い。
なんだかんだで、アーサーもそろそろ体力の限界です。
しかし、ここでへたり込んでギブアップは猫の矜持が許しません。
敗れるのなら、派手に。 あの小鳥が最後に一矢を報いたように、エリを迎え撃つつもりです]
(319) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* アーサー、改めて並べると散々すぎるね。 襲撃内ならここらへんで一旦終わらせたいところだけど、どうしよう。
(-62) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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あーーーーっ!!
[なんということでしょう。 戻ってきたら小鳥はあんまりおいしそうな色じゃないチキンに様変わりしているではありませんか。]
なんてひどいことを。
[絵の小鳥とはいえ許せません。 自分でけしかけた事は棚の二弾でも三段でも上にあげておいて、鳥の上に仁王立ちになってアーサー>>319を睨みます。]
(320) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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|
…………
[目を閉じて、開いてみても視界がまだ戻る気がしない。 小さく息を吐き、吸う。]
――――――――――――――
[ただ、口を薄く開いているだけにしか見えないかもしれない。
―――否、あるいは、ネズミならば、聴こえているかもしれない。 到底聴こえるはずのない、微弱な、"音"が。]
(321) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[そうして、大鳥に乗ったエリが戻ってくるのを認めれば]
前菜は美味しくいただいたぞ、エリくん。 次はメインディッシュを楽しませてもらおうかな。
[ぼろっぼろですが、格好だけはつけるアーサーです]
(322) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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/* そしてラブトラップができないせいでローズマリーが飛行+悪から飛行+格闘へとタイプチェンジしてしまいそう。なんていうことでしょう。っていうかなんなんだトルネードキックって…
(-63) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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――なぉぉぉぉぉぉぉん!!!
[一声、夜闇に響く高い雄叫びをあげて。
エリと大鳥に向かって、後も先も考えず。 全力疾走で突っ込んでいきます]
(323) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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ぱーんってしてあげる!
[猫の雄たけびに負けないように叫びます。
ぎゅっと握りしめた七色クレヨンで描くのは丸です。 色んな色の混じった大きな大きな丸です。 イメージはトラップで用意した卵クラッカーのおっきいやつです。
それでアーサーを吹き飛ばしてしまおうと思っていたのです。]
(324) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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[でも。
エリちゃんは忘れていました。 もしもアーサーの方に転がす前に破裂したら、自分も一緒に吹っ飛ばされてしまう事。 そしてアーサーが全力で突っ込んできている事を。]
(325) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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――そら、卵おいてけぇぇぇ!!!
[叫んで、バッと飛び掛れば。 まあ、その言葉に応じたわけでもないでしょうが。 エリが描いたのは、虹色の卵――のようなもので]
(326) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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