152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、エフ、フランク、黍炉、バーナバス、シーシャ、ススムの9名。
|
[僕はいま、フランクがするなと注意してくれた事を 思いっきりしている。
背負わされる者の方が辛いから、 重荷になってはいけないと言われて、 あの時は確かにそうだと思ったのに。
背負う辛さを露程も知らぬ 自分勝手な僕は 貪欲に彼の心に負荷をかける。
僕は疵痕だらけの手を掴んだまま 彼女に向けた懺悔のような 彼への祈りのような 願いの吐露を、はじめたんだ。]
(-0) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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ごめんね、サクラバ。 僕は、僕の存在を誰かに覚えていて欲しくて
[ただ一人”僕”を知る彼女は、僕がころしてしまった]
そうしたら、確かにこの世に居たんだって 信じられる、から。
[今度は、僕の傍に引き止めたりしない]
自分勝手ばっかり言ってるのは わかってるんだけど…
[彼を(彼女を)送り出す力がほしいんだ]
ちょっとでいいから、ここに僕の居場所を頂戴。
[それだけ貰えたら、僕は。 ――何も恐れず闘える。 彼の深い黒が僕の目を貫き続ける。 僕もまた、その黒の中に消えない焦げ跡を残そうとしていた]
(-1) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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あぁ、闘う。 サクラバが僕に赦しと居場所をくれるなら。
[握った手は、僕の全力以上の力で握り返されていて 心の内側を試すように締め上げる。 僕は同じだけを返そうとするけれど 叶わずに その力の差に、へなりと歪めた口を開いた。]
…僕の命で何ができるか、わからないけれど。
[視界の端っこで揺れる紅い蛍は、破裂音と共に 僕らよりずっと薄命に消える。
其の姿が、参道に降る花唇のように見えて 僕は遠足を心待ちにするような無邪気な声で、強請るんだ]
ねえ、ゴロー。これが終わったら、 ぼくを桜の海に連れて行ってよ。
[ 僕の躰が 生きていても 死んでいても。**]
(-2) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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/* ねむいとはいえ何時間かかってんねーん(つっこみ 更新間に合ってへんじゃねーの!(ばしーん バーナのメモ増えてびびったわー!(どーん
ハァハァ。(疲
相変わらず求婚はやくてすんません。 いやでもこれはエロ方向の求婚でないので プラトニックわんちゃんだと結構思ってる、けど 求婚した自覚はありますごめんなさい大好きです。
もーねー、リーの依存状がほんとひどい… あー… とりあえず寝よう…
(-3) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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いないよ。 さすがにそこまでバカじゃない。
[ボスの件に関しては頭いいなぁなどと間抜けな感想をもらして。 口ぶりから騙されそうになった事は特に気にしていない様子が伺える。]
アンタ達の邪魔はしないよー。 なんなら、通信機、ボリューム下げて付けっぱなしにしておこうか?
[自分が警戒されていることを感じて、くすくす笑いながら提案する。 鉢合わせた時にまちがえて殺してしまったら面倒だなと思い、自分の容姿と名前を一緒に伝えて。
ここまで話した所で視線の先に集合場所が目に入り、とりあえず足を止めて相手の反応を待ってみる事にする。]
(=0) 2015/03/08(Sun) 07時半頃
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[少しの間待って、沈黙を守っている通信機を見つめながらどうしたものかと悩む。 もう少し待とうかとも考えたが、これ以上エフを待たせるのも嫌だったのでスイッチを切る旨を向こう側に伝える。]
現在地は先住民の廃遺跡。 …何かあれば連絡して。
[自分の居場所を伝えて、その際に同行者の容姿も一緒に添えて、見つけても殺さないでねと念押し。 彼が積極的に協力するかは分からないが、今の所仲間と敵対するつもりはなさそうだ。]
[ピロリん、と音を立てて通信機のスイッチが切られた。]*
(=1) 2015/03/08(Sun) 08時頃
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[通信機がオフになっている事を確認して、建物内に足を踏み入れる。]
ただいま。
[中に男の存在を見つけて声をかけた。 待ちくたびれた様な様子から、ずいぶん待たせてしまっただろうか。
すこし申し訳ない様な気持ちになり困ったような笑みをこぼして、遅くなってごめんね、と一言。]
イレモノ、見つけたよー。 あと火打ち石も。
[そう報告して相手の反応を伺う。]
(0) 2015/03/08(Sun) 08時頃
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[通信機を通して聞こえる情報に、どうやら炸裂音の主は近くに居なかったのか。何かブツブツと漏らすサドーの声を受けとればらビチビチと跳ねる魚の頸骨を折り生臭く血の滴る川魚を水で洗えば川べりの木片を見繕って顎から尾へ刺しススムの元へ戻った。
(-4) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* ぬるっと始めちゃったけど、ニッツの人について触れた方が良いのかな?
(-5) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* あ、そういや昨日エフが姫の可能性考えたんだよね。 シーシャといれば無闇に殺されなさそうで、一緒にいる可能性微レ存。 自分は安全圏にいて、周りがこちらのボスを殺すの待っているとかあり得そう
(-6) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* エフが姫だったとして
シーシャが、その可能性に気づいたら エフに探りを1.入れる、2.入れない
→2
(-7) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* 利用されてる可能性気づいても、一緒いれれば良い的な事ですか。 はぁん、なにこの子。 まじ乙女やな…
これは、どっかでPC目線の独白入れてもいいかもねー。 今の所全部中の人の発言しかしてないし
(-8) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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───昨日:夕方
[通信機のやり取りや、サドーのブツブツを聞きながら魚の首を千切り折り、川で血と内臓を洗い捨てる。川べりに群生するウルイの葉数枚でそれを包めば蔦でグルグルに巻き縛り、ススムの元へ戻った。
サドーが戻るまでには川魚の開きを枝で組んだ巻きの上に乗せ、半燻製、残りは枝を刺し火の近くで時間をかけて火を通し飯の支度を整えたか。 ススムの取っていた野草は食えそうだ。
草を湿らせたウルイで幾重にも包み、味はないが蒸しておこう。]
(-9) 2015/03/08(Sun) 09時半頃
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───昨日
[通信機のやり取りや、サドーのブツブツを聞きながら魚の首を千切り折り、川で血と内臓を洗い捨てる。川べりに群生するウルイの葉数枚でそれを包めば蔦でグルグルに巻き縛り、ススムの元へ戻った。
サドーが戻るまでには川魚の開きを枝で組んだ蒔の上に乗せ、半燻製、残りは枝を刺し火の近くで時間をかけて焼き飯の支度を整えたか。ススムの取った野草はウルイで蒸し焼きにして取り分ける。
そうする内にサドーが鹿を運んで戻り、ぐったりとした様子で渓流へ降りて行く。「子鹿なら良かった」と漏れた通信機の声には鼻で笑ってしまったが、運び込まれた鹿の胴体は確かに三人で食うには余りそうな程。
「お疲れ」と一声掛けその後肉塊を解体し、彼が戻る頃には三人で食事に有り着いただろう。
途中、一言二言ばかり通信機へ声を向けたか。返答が無ければそのまま乾いたシャツを羽織り翌朝に備え睡眠を取った。*]
(1) 2015/03/08(Sun) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 10時半頃
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/* シェイさん、僕が存じ上げない人っぽい気がしてきた。 うん。なんとなくね。
相変わらず誰もわからぬ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° チコさね以外とはほぼ半年ぶりだからなあー。 (だがしかし僕は全裸である
リアルでまで一人称がリーに引っ張られすぎててやばい。
思考内一人称は基本僕 他人へは俺、なつき始めると僕に、 懐柔完了でぼく、です。 こういうの考えるの楽しいよね。
(-10) 2015/03/08(Sun) 10時半頃
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───昨日
[ススムとサドー、通信機の「仲間」かも知れない男の声を聞き。何か有れば連絡して。と向けられた後に声を向ける。通信が途切れる前に声は届いただろうか。]
容姿は分かった。廃遺跡か。 何で獲物を取られたくないのに場所を言うんだ? 何か困ってる? 「エフ」を殺したいなら俺らに場所を言う必要って有る? 懐柔されてんのはあんたじゃねえの?
[率直に思った事を通信機に乗せたが。裏切りを目論む仲間なら罠だって考えられる。殺したい獲物、が目の前に居るんなら場所を伝える必要性が不明だ。それとも助けを必要としてる?んな切迫した声には聞こえなかったか。兎に角信用に足る物は無い。]
俺が着く前に殺せるか?それとも敵のボスを聞きだせる? じゃないと二人とも殺すかもしれねえよ。
[シェイ・ルーだ。と最後に短く伝えたが。反応は続いただろうか。先に切れていたのなら、そのまま此方も通信を切っただろう。]
(=2) 2015/03/08(Sun) 10時半頃
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うん?どうして欲しいのかな? 言ってごらん。
……なんてね。
[卑猥なおねだりをさせるのもいいが、 謝るシーシャの顔があんまりにも いじらしいのでそれは省略することにした。 優しく微笑んで彼に近寄る。]
ふふ。最初から素直になればいいのに。 でもそういうとこも好きだよ。
[言葉に甘い毒を混ぜて囁き、 再び彼の茎を咥内に収めた。
じゅぷっじゅぷっと 建家内に淫靡な音が満ちる。 裏筋を執拗に舌で攻め、 彼の情欲の開放を促した。]
(-11) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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ー昨晩ー
おお、大漁じゃないか。 こっちはご飯と薪を取ってきたよ。
[二羽の兎と木の枝を見せる。>>0]
中で燃やすのもあれだし、 外でキャンプファイヤーだな。
[その後二人は無事に火を起こし、 兎の丸焼きというご馳走を腹に入れ、 腹もくちくなったら眠りについたろうか。*]
(2) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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ー翌朝ー
うう、ん……
[やはり魔術師は朝に弱い。 意識は覚醒したものの、 二度寝をしようと寝返りを打つ。]
(3) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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───明け方
[日が昇る前。野鳥の気配に目を覚ます。サドーとススムはまだ眠っていたか。起きているなら一緒に、眠っていたなら一人で。 ウイスキーの瓶を持ち湧き水の場所へ向かう。]
廃遺跡はここからほぼ南だったか。 日が暮れる前には着ける距離だな。
相手が2人なら俺とススムで向かうか。
[並走できる距離でサドーが移動できる場所、を戻り次第確認して荷造りをするつもり。
朝霧の薄く白じむ山の空気は
(-12) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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─早朝─
ええと。ここはどこだろうねえ?
[目覚めたら、水があった。 一瞬海かとも思ったけれど、すぐにそれは違うと気づいてあたりを見まわしたけれど、サクラバやリーの姿が近くにあるわけでもないようで。
ようやく地図の存在を思い出して探せば、それはトランプとは反対の尻ポケットから出てきた。
よくわかりはしないが、なぜか片手に持っていた銃はまた腹に隠しながら、地図をひらく。]
……そもそも、いまは一体いつなんだい。
[もしかしたら数日たってしまっているかも知れない。 過去の経験から、その恐ろしさは知っているが、少なくとも自分が生きているということはサクラバは生きているのだろうと。*]
(4) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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/* 鹿は疲れただけのような気もしたけど、PC目線的には、サドーさんがかなり自由に行動してしまう人だってのは伝わったかなー
(-13) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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[通信機を切る直前に、自分に話しかける声>>=2が聞こえてきてスイッチを切るのを踏みとどまった。
矢継ぎ早に質問されて、まるで尋問みたいだねと声を低めて嗤う。]
…分かンない? こっちに来るなって言ってンの。
[牽制の意を込めて、明確な殺意を乗せて言葉を放つ。 通信機越しでもそれは相手に伝わっただろうか。]
オレのモノ盗る気なら、アンタを殺す。 ボスについては聞いてみてもいいよ。
[オレの邪魔しないならね、と囁いて相手の反応を待つ。 尤も自分より口のたつ魔術師相手に到底聞き出せるとは思っていないのだが。]
(=3) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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おうい。おうい。誰かいるかい?
[足もとのリングに向かって呼びかける。]
僕はどうやらねえ。湖にいるらしい。 サクラバくんが魔法使いで、 焼いた鳥をくれたところまでは覚えている。
そのあと、何があった? あれからどのくらい時間がたった?
[それは、めずらしく焦りのにじむ口調。 返事がなければ、ずっと。 おういと何度も呼びかけるだろう。*]**
(*0) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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/* そういや時間軸どうなってる?混乱してきた…
秘話→初日夜 共鳴喉→昨夜 白→2d
これだよね。 そろそろ秘話を白に追いつかせたい。うん、頑張る。
(-14) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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───明け方
[日が昇る前。野鳥の気配に目を覚ます。サドーとススムはまだ眠っていたか。起きているなら一緒に、眠っていたなら一人で。 ウイスキーの瓶を持ち山肌の斜頸に満ちる湧き水の場所へ向かう。
廃遺跡はここからほぼ南だったか。 日が暮れる前には着ける距離だろう。 相手が2人なら俺とススムで向かうか。
並走できる距離でサドーが移動できる場所、を戻り次第確認して荷造りをするつもりで。
朝霧の薄く白じむ山の空気を鼻から吸い込み、深く吐き出す。 ウイスキーボトルが溢れるまで節を掠れる程度の声音で口にし、メロディーを呟いた。]
La ma qian ……la ma qian… ……La ma qian nuo la ma qian nuo…、
[ボトルが満ちれば、斜頸の流れに口付けて。*]
(5) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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[二度寝をしようと思っても、 ピロピロと足首のリングが五月蝿い。
無意識に身体を丸めて リングのスイッチをオンにした。
そしたら頭の中に他人の声が 流れ込んでくるものだから、 増々眠れなくなるのだった。]
ふぁい、どなたですかぁ。
[隣にシーシャがいるにも関わらず 寝ぼけた声でリングに答えた。]
(6) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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ふぁい、どなたですかぁ。
[まるで電話の応対のような暢気な声が、リングのスイッチをオンにしていた者の耳に届いただろう。]
(*1) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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っんぁ…あ、あぁッ…
[ゆっくりと動く男の顔の下で、脈打っているのがはっきり分かる自分のモノ。 それを掴んでいる男の手。 硬くゴツゴツした指の感覚。 熱く柔らかい唇。
なにより、男の口の中に自分のモノが有ると言う、その異様な光景。
口をすぼめて青年を包む男の唇が立てる、湿った音。 唇と青年のモノがこすれて立てる音。 男の舌の動きが奏でる音。
触覚が、視覚が、聴覚が、すべてが青年を刺激していた。]
ぁ、エフ、…オレ、もう…もう…
[男の名を何度も呼ぶ声は、限界が近いのか切羽詰まったものになっていた。]
(-15) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[直ぐに返答は返った。尋問の様だと息が漏れれば端的に。]
ああ。尋問だろうな。 あんたがどんな仲間か不確定だ。
この情報も何処まで漏れるか不明だ。 殺す、と言うならあんたごと殺す方が俺には利が有る。 場所も割れている。
そうだな。24時間以内に相手のボスが聞き出せないなら其方へ向かう。 此方の情報が漏れた事が別の敵から発覚した場合も其方へ向かう。
[「相手の要求を受ける」意図を向けた上で、交渉を手渡した。返答次第で明日のルートを決める圧は伝わるだろうか。]
(=4) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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─明け方─
[朝は早く目が覚めるのが常だ。 寄りかかっていた木から腰を上げ、立ち上がって腕を触る。 …良かった。昨日の重労働は体を痛めてはいないようだ。]
用を足して顔でも洗って…ん。
[>>5通信を切ったところで、丁度自分より先に起きたシェイの姿が見える。片手にはボトル。水を汲みに行くのだろうか。]
湧き水の場所、把握しとくに越したことはないな。
[後ろからこっそりと。(とは言っても完全に足音を消すつもりは無かった)シェイの後をついていってみた。 暫くいくと、綺麗な水が湧き出る場所が見えてきて、へえ、と声を漏らす。出て行こうか木陰から様子を伺って。ボトルがいっぱいになる頃を見計らって、受け取りに行こうか。]
(7) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[昨日の通信中。]
(懐柔…ねえ。ゲームに負けたらどうなるかわからないのに、そんなことあるのかなあ。)
[懐柔については自分は懐疑的だけど。 それでも、エフは自分が殺すと言っている、 シーシャという男の本気度を測るのは重要だと思えたから。 何か言おうとも思ったが、シェイの言うことも尤もなきがして、自分は黙って会話を聞いていた。]
(=5) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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んっ…
[垂れ下がる黒髪を耳に掛けながら、 イっちゃってもいいよ?と視線で促す。
一際強く舌と口蓋で彼のモノを 締め付けたなら、彼の白濁が 咥内に溢れたろうか。]
(-16) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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ー 翌朝 ー
[隣に眠る男の声>>6にピクリと反応して目を開ける。
スラムで暮らしていた青年の眠りは元々浅い方で、ちょっとした物音だとか、気配だとかに敏感に反応してしまうのだ。
自分に向けられたわけではない声を聞いて、リングの向こう側への反応だと理解する。 どうしようかと思案して、彼はそのまま眠っているフリを続けることを選択した。
何か拾える情報はあるかな、と耳を澄ましながら。]
(8) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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/* 夢の中でログ確認して、ロル回してた 起きたら確認したはずの全部なかった…ビックリした…
(-17) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[霞の中に気配を感じていたが、ススムかサドーだろうと声は向けなかった。太刀は腰にぶら下げたまま、
(-18) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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あはは、正直者だ。 素直な奴嫌いじゃないよ。
[けらけらと笑いながら答える声からは男からの圧を感じている様子はない。]
でも。
人に指図されるのは嫌い。 エフをいつ殺すかはオレが決める。
…気に入らないンなら殺しに来てもイイケド。 オレ、そんなに弱くないよ?
[そう言って、青年は無邪気に笑った。]
(=6) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
コロシアイとか、興味ないからアンタ達が勝手にボス探して殺せばいいンじゃないの。 オレは、エフさえ手に入れば何でもいいし。
…まぁ、ボスのこと分かったら、教えてあげる。
[最後にそう答えると、通信機は音をたてて切れた。]*
(=7) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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[>>7霞の中に跫音を感じていたが気配で凡そ何方かの判断は付く。声は向けず、太刀は腰にぶら下げたまま無防備な背を向け喉を満たした。
溜まったウイスキーボトルを足元に置き。]
……なあ、何故俺が敵なら良かったんだ?
[狸は出て来るだろうか。]
(9) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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|
玩具を手にした子供の駄々、か。面倒くせえな。
[「エフ」がボスなら。と呟く。こっちの人数は此れだけだろうか。 敵の数が多い分には問題無いが。移動方面に関しては二人にも確認しようと。
途切れた機械音を確認し、通信を切った。*]
(=8) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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|
あー、定時連絡もしときますと、 今地図でいうところの八番、 廃遺跡にいますー。 綺麗な地下水が飲めますよ。
[眼鏡をかけながらシーシャの隣で言葉を続ける。]
ですが今日中には ここを移動するつもりです。 あんまり一ヶ所に留まってるのも よろしくないので。
な、シーシャ?
[>>8寝た振りをしているシーシャに呼びかける。 魔術師は何もシーシャの狸寝入りを 見抜いていたわけではなく、 本当に寝てるならまた後で 話しかければいいかと思っているだけなのだが。]
(10) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* 貴方強そうだから殺してみたくって♡
ですかね、うん、>>こわい<<
(-19) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* 三陣営みたいになってきておもろいな
(-20) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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あらら…バレてる?
[>>9居ることがバレているなんてわかっていただろうに。 しゃら、と錫杖の音を隠さずひょっこり姿を現すと シェイの近くへ。]
シェイ。お水ありがとうね。…いや、ね。 障害になった人しか殺さないって決めてるから…惜しいなあって
[核心は話さないまま、錫杖の頭をシェイのこめかみの横へ。 殺気は向けず、にこやかに。]
(11) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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|
/*てか落ち…() 赤減らしとけば(床ドン
奇数やから自分初手落ちするはずやってん、仲間の一人はあれだし落ち難いやあ\(^o^)/ どうしたもんか。普通に頑張ってバトルするかねー
サドーさんの為に♡
(-21) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* また挟んじゃったぞ♡
(-22) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* ゲスゥ…………
(-23) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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ぅ…あっ…エフッ… も、ダメッ…は、離してっ… ッや…あぁぁ…
[一層強く吸い上げられ青年は身体を痙攣させて、男の口の中に白濁を放っていた。]
あ……ご、ごめ オレ、我慢できなくて口に…
[はぁはぁと肩で息をしながら顔を朱に染めて謝罪する姿は、男にどの様に映っただろうか。]
(-24) 2015/03/08(Sun) 13時頃
|
|
/* うーむ、両方やってみたけど、やっぱりなるべく改行や文字数気を使った方が全然読みやすいなあ。気を付けよう。
(-25) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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|
― 昨夜、漁村
[僕は思いのほか上出来の仕上がりを見せた鹿肉>>1:227を、にっこにっこしながらそこら辺の大きな葉っぱで小分けに包む。
ここに居ないフランクの分は、持ち歩いていればそのうち渡せるだろうと、バーナが下げてる袋をチラチラ見ながら”これちょっと入れといて”アピールをした。
戻って来ないフランクを漆黒の夜空を仰いで探すけれど 僕の脳に響くのは、ながい ながい 寝息だけ。
僕は夜の奇襲も考えて、通信オンのまま程近い3軒の家で一人ずつ寝よう、と言ってみたけれどそれはどうだっただろう。 誰かに何かあった時、場に全員が居るよりは、別所から現れたほうが相手にプレッシャーになると思って。
どうなったにせよ、僕はひとりでないことに 安堵よりも嬉しさのようなものを感じながら ちらちらと揺れる潮騒の向こうへと 意識を手放した。]
おやすみ。
(12) 2015/03/08(Sun) 13時頃
|
|
/*
エフさんw
24時間以内にボス情報手に入れるorエフ殺さないと廃遺跡に殺しにくる→今日中に移動しますって緑見えてんのかっていうくらい良い動き方してるなぁw
(-26) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
出たな、狸。
[声に続き、しゃら…と流れる音へ視線だけ流した。 錫杖が無駄の無い動きで顳顬を捉える。凛と掠れる鉄音が耳に近付き唇が緩む。太刀に手を掛けるつもりも無い。]
礼と所作が真逆だな、サドー。 「障害」が欲しいのか?あんたドMか。 別に俺じゃ無くてもいーだろ。
[清・とブレぬ錫へ擦り寄る様に自らその柄先を唇で齧る。にこやかに見詰める相手への視線はそのままに。]
(13) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
[放たれた白濁をこくりと 喉仏を揺らして嚥下する。]
中に出して欲しくて口でしたんだけどな?
[にやりと口端を上げて彼を見つめる。 そしてこれみよがしに舌で ぺろりと唇に付いた液も舐め取って一言。]
ご馳走さまでした。
[それにしても随分と 快楽に弱いものだと内心呟く。 この分なら彼に快楽を教えているだけで 堕ちるだろうかとも思う。
でもそれじゃあ詰まらない。 こうなったらとことん、心まで欲しい。]
(-27) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
じゃ、もう寝ようか。 "これ以上"を教えて欲しいなら また明日以降ということで。
[妖しい言葉を残して、 一緒に寝ようと床を指す。]
(-28) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
/* 嗚呼………(発狂
(-29) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
/*
分かりますか?
ホイホイされた瞬間のこの瓦解音←
(-30) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
/* 2
(-31) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
/* えっと、襲撃はパスのままですね。
(-32) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
[男に呼びかけられて>>10、 ビクリと肩が揺れる。 まさか話しかけられるとは 思っていなくてつい反応してしまった。
どうして寝ているフリを していた事がばれたのだろう。 首をひねりながら身体を起こして男の方を見る。]
……ダレと話してンの?
[通信機の向こうの声を聞き取れないかと、 男との距離を詰めたいと思っている。]
(14) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
/*
_人人人人人_ >なんでやねん! <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(-33) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
/* どうせ!みんな!透けてて!わらってんだろ>< ひええん><
(-34) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/* でもススムはサドー好きっぽいからなんともなあ
がんばれ!がんばれ!エロしない! エロしない!これはボス守るってあれだ!主君愛みたいなやつや!そうだ!がんばれ!私!
(-35) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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目元は黒くないと思うけど。
[>>13自分への呼び名へは口を軽く尖らせて。 でも、その後の指摘にはくすりと笑って、肯定をした。]
はは。ドMか、そうかもしれないねえ。 私が殺した相手は皆そんな強くない人で 手ごたえがなかったからさ。
[太刀を浴びせてきたとき、武人のような熟練者の顔立ちを視認して。 この人はどうすれば殺せるのだろう かつての人々のようにあっけなくは死なないのだろうか きっと、面白いやり合いができる …様々な想像を楽しみに喉がこくりと動いたところで、シェイの名を聞いて残念に思ったのは、まだ今のことのように覚えている。]
シェイは、そういうのは無いの? なにか…楽しいもの、欲しいもの、やりたいこと。
[森に吹く風はシェイが齧る錫杖も撫でていき 透明な錫の音が、水の音に混じって響いた。]
(15) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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うん?仲間とだよ。
[>>14シーシャが近づいてきたらリングの スイッチはぶちっとオフにしてしまった。]
時々は連絡しておかないと 怪しまれるからね。
[近くに寄ってきたシーシャの頬を撫でる。]
ということで、 今日は水を飲んで容器に入れたら 移動をしたいのだけれどいいかな?
[もし避けられないのなら頬に 接吻の一つでもしようかと顔を近づける。]
(16) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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―2d 漁村朝
[もんにゃりとした僕の脳みそを、揺らす声がして。 外に出た僕は、お天道さまを掴もうとしながら 盛大な伸びをしたんだ。
他の二人はどうしていただろう。]
フランク、お帰り。 ハニートラップさんもお久しぶり。
[僕はちょっと警戒して、フランクに変にボヤかした昨日のサマリを伝えることにした。]
(17) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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今はヤキトリの翌日の朝だよ。 あの後はー…んー、 バーナの魔法で美味しい晩飯にありつけて 俺もわりと魔法使いになれそうだった。
フランクの分もあるから、渡したいなぁ。
(*2) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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ハニートラップさんはお水情報どうも。 俺的に気になるのはロケーションinfoよりも ”独自の調査”の成果だったりするんだけど そっちはどうなの?
[彼から示させる情報も、敵方に落ちていないと確信するまでは、僕らに対する罠のようにも聞こえていて。
遺跡跡の地下水は、安全よりも要注意箇所として 僕はようやく靴の中敷の下から見つけた地図から 8番の文字を探したんだ。
返事は貰えたか、間に合わずにオフの音>>16が鳴ったか。 僕は未だ見ぬ五人目に、少しずつ不信を募らせていた]
(18) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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リーは、[草むらから現れた野ウサギに石つぶてを投げて1 1.仕留めた 2.逃げられた **]
2015/03/08(Sun) 14時頃
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[え、俺のあだ名ハニートラップくんなの? と思いつつも>>18には答えずにスイッチをオフにした。]
(*3) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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[ご馳走様、と言われて 赤かった顔に更に色が増す。
この男に羞恥心はないのだろうか。 文句を言おうと口を開いて、 青年は結局言葉を飲み込んだ。
口の立つ魔術師に自分が何を言っても 敵わないのだろう。]
……おやすみ。
[″これ以上″という男の言葉への期待と不安で 再び心臓が騒ぎ出しそうになったが、 それを無理やり押さえ込んで目を閉じた。]*
(-36) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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/* さすがに3時間睡眠では耐えられなさそうだから寝るの… あんまりゴロとバーナ置いてってもよくないだろうし。
本当はこういう間にばとろるの演出文章考えたりしたいのだけどな…寝る……ねむすぎる…
ウサギさん獲れたよひゃぁっはー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°おやすみなさい
(-37) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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/* 呼びやすくていいと思うんだハニー。はにー。
……はにほー(って言いたくなる
(-38) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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……仲間なのは知ってるケド。 今のアンタのボス?
[通信機から微かに聞こえた声は、若い男の声だったろうか。
24時間以内にボスを探れなければ此方を殺す、 と言ったシェイと名乗る男の言葉を思い出し単刀直入な質問をぶつける。 ボスの事は正直どうでもよかったが、自分達の邪魔をされるのが目障りだった。]
うん、移動した方がいいと思う。
[どこに向かうのが1番安全かと考えを巡らせ、 仲間の位置を確かめておけば良かったと舌打ちをする。 昨日通信機を通して聞こえてきた音から当たりはつけられるだろうか。
考える事に夢中で、近づいてくる男の顔には気付かなかった。]
(19) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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[李の瞳をじっと見つめる。 無邪気さを湛えるその瞳は、 真っ直ぐこちらを見つめ返してくる。
汚い父親と、笑顔だけの使用人と、優しかった女性(ひと)と それだけで構成されていたらしき彼の世界は この島にきてからというもの、随分と変わったらしく
その結果男の心に自分のことを残しておきたい、 と彼が抱いた思いが果たして、 李にとって良いものか悪いものかはわからなかったが。
ただ、そうあれかしと相手が心から願うならば、 それを受け止めるのが、礼儀と云うものではないだろうか。 そう思った男には、 握られた掌を振り払うことはできなかった。]
(-39) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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/* あ、これ向こうも仲間から疑われてるのか。 おいしいな…(もぐもぐ)
展開として一緒に墓落ちもあり? んー…どっちかと言ったらエフさん殺すより彼に殺される展開希望。 どうフラグ立てるかなー…
(-40) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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[ちゅっと音を立てて 白い彼の頬に接吻をもたらす。 それから彼の質問>>19に答えた。]
いいや、違うよ。
[そもそも通信してなさすぎて どれが誰の声だか把握してないのだが、 適当言ってみる。]
どうしたのかな。 ボスのこと探って殺したい?
[彼がそんな事に興味を持つのに 違和感を覚えて、優しく尋ねてみる。]
(20) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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わかった。
あんたの居場所は、……ちゃあんと、ここに、ある 俺はあんたを忘れたりしねえ。
(-41) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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[ここに、と先ほど示したように、己の胸を親指で指す。 この心できちんとお前を記憶すると。
――同時に、李の心に自分の居場所があればいいと ふと湧き上がった欲求(おもい)は、形にすることができず
続いた言葉には幾度か瞬きした後、にっと笑って]
まかせとけ。 桜の下で酒でも飲もうじゃねえの。
[そう返した。 爆ぜる火の粉は花弁のように音をたてて舞い散り―― 只、無気力に義理を果たそうとしていた男の心に、 確かに侠気の火をつけた。*]
(-42) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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…じゃ、いこっか。
[彼の手を取って二人きりの逃避行へと。
行き先はジャ・ダグナを地面に立てて 倒れた方向へと向かうことにした。
1.鍾乳洞 2.漁村 3.渓流 4.崖 5.海岸 6.穀倉地 →6へ ]
(21) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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― 昨晩の話 ―
[――昨日は結局、肉を加工しているうちに 酷い睡魔に襲われたのだったか。 李の提案には素直に頷いたというか、 それ以上の判断が成らず 素直にそのように眠っただろう。>>12
血の付いた衣服については 水道水で洗浄しようとしたかもしれない。 ただ、その記憶についてもおぼろげだった。
ぱたりと倒れたベットでぐうぐうと眠りに落ちた。
もう一度目を醒ましたのは、深夜。 やはり繰り返される厭な夢で覚醒する。
降り注ぐ月光を掌に受けた。 男は、底なしの黒さを湛えた瞳を伏せると、 傷だらけの掌を幾度か、握っては開いた。]
(22) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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えーと、この方向だと穀倉地かな。
[太陽の場所と地図を見ながら判断する。]
食べられるものがあるといいな。 穀倉地に向かうのでいいかな?
[シーシャの意見も伺っておく。 問題ないと返されたのなら、 その方向へ向かって歩き出しただろう。]
(23) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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[ 燃え上がりそうなほど強い怨恨を抱え 振るった刃に銀色の灯をともし 勝手に色々抱え込んだ挙句、死体の山を築き ]
[ 何が残っていたのかなんて―― ]
[――自分はそれをよく知って居る筈なのに 気づけば、また誰かと組んで殺し合いなどと 似たことをしようとしているのは
これはもう、性というしかないだろうか。 窓の外を見つめて自問する。]
(24) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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……
[ ふと脳裏に浮かぶのは 未だ色あせぬふるい記憶。 初めて酒を呑み、その苦さと、襲い来る熱に酩酊した日。 へべれけになる若い男を見ては 弱エ奴、とけらけらと笑ったかしらの笑い顔。
己の性から逃れ得ぬならば、いっそ飲み乾してしまおうか。 過去の哀惜も、なにもかも飲み込んで。 からっぽな中身を、それで満たしてしまおうか……。]
葡萄美酒夜光杯……つって……ハハ。
[水だけど。 自嘲めいた笑み。 ボトルの口を含み、喉仏を静かに上下させた。*]
(25) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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― 早朝 ―
[みゃあ、とうみねこが呑気に鳴く声で再び目をさます。 水道水で頭を洗ったりなんなりで少しだけさっぱりした後、 その声>>17がきこえるまで荷物をまとめたりしていた。
フランクの焦ったような声が聞こえて表情を曇らせる。 生きていて安心したが、やっぱり心配なものは心配なのだ。
ハニートラップさん、と呼ばれた仲間については (未だに名前を把握していない) やっぱり相手側が通信を切ってくるのに閉口した。*]
(26) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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……大丈夫かい。俺はいるよ。 ( 魔法使いじゃねえけど )
[それから、李の声がきこえれば言葉を控える。 五人目については、どうしようもねえなと 今のところ放っておくようだ]
湖か……。 そのあたりに野営のあとか敵の気配は? ……危なそうならすぐ逃げてくれよ
[ばさりと地図を確認する。 いけない距離ではなさそうだ。]
(*4) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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……その声はハニートラップくんだねえ。 いやはや……君は僕のなかでは仲間ではないね。 最初に上がる死体が君の連れじゃあなかったら、 永遠に仲間にはならないだろう。
[寝ぼけた声>>*1が聞こえたなら、心底いやそうに返して。]
(*5) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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餓死する前に索敵くれえはしておきたいがね。 こっち三人だが集合場所決めて 二手に分かれるんでも……。
[バーナバスの手榴弾。李のチェーンソー。フランクの銃。 仮想敵の武器を思い出して考える。
バーナは近接戦闘に持ち込まれたらまずいだろうし 李のチェーンソーはそう振り回せるものではない。 振り下ろした隙をついて首を狩られる可能性が大きい。 フランクはいつ発作がおきるかわからない。]
バーナと李は組んでいてもらったほうが安全な気もするな…。
[呟く。そして、今後のことを考えている。**]
(*6) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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そんなに時間はたってないかあ。 ……僕は、君たちに何かしたかい?
[それは起きたとき、銃を握っていたものだから。 聞こえてきたリーの声>>*2に少しの安堵と、まだ残る緊張をかくさない問い掛け。]
ああ。サクラバくん。 君らがしゃべれるなら大丈夫かな。
いま気がついたところだから、 散策はまだしてないんだけど……。 僕がなにごともなく起きられたということはだよ、 近くに敵はいないんじゃあないかな。
(*7) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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[ボスの声>>*4>>*6が聞こえて、最後にきいた彼の声とかわりなさそうだったから。 すっかりと硬さをほどいていつものようにまったりとしゃべる。]
サドーさんはどうやら敵みたいだから。 漁村に様子見に来られる可能性はあるだろう。 移動する?しない?
[すると言うなら、ここには水がたくさんあるみたいだよ、くらいの情報は教えただろうが、何にせよ、サクラバの指示には従って動くつもり。*]**
(*8) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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[頬にもたらされた感触 に驚いてパッと顔を上げる。 どうやら考え込んでいたらしい。]
……別に。コロすのはアンタだけでいい。
[目元と赤く染めて ぶっきらぼうにそう答える。 間違ってはいない。 ボスを知りたい理由は別にあるのだから。]
(27) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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[昨夜通信機から聞こえてきた会話の記憶を引っ張り出す。 確かボスである男が″魚″と言っていた。 会話ぶりからシェイという男と同行しているのだと思う。 もう1人は分からないけれど。
……魚がいるなら渓流か湖か。
男が広げた地図を覗き込んで場所を確認する。]
穀倉地って何があるの? 行ってみたい。
[男の提案に同意の意を示しながら、どうやって水辺を避けて移動するか考え込む。 下手な事を言ってエフに仲間の情報を掴まれるのも厄介だ。 向こう側に情報が渡ってもシェイは此方を殺しにくるのだろうから。]
(28) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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/* おお。シーシャさんのト書きでシェイの非ボスが透けたwwwこいつめww
(-43) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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─川近くの野営地─
[それからどれだけシェイと話をしただろう。 適当な頃合いで切り上げ、水を飲み、瓶を受け取って元の場所に戻る。]
ススムさん、起きてる?
[彼が起きていたら声をかけ、鹿の残りがまだ食べれそうなら火を通して口をつけて。食べれる山菜がわかるなんて凄いなあなんて言いながら、ウルイも食べ。 水はまたここを離れる時に汲みに行けばいいと、瓶は皆の真ん中に置いた。]
シーシャさんのことだけど、 私は放っておいていいと思うんだ。 通信がオンになればこちらにもわかる。 今彼が敵を一人引きつけてくれていることに変わりはないから。
[それに、獲物を横取りされたくない気持ちはわかる。彼の方から襲ってこない限り、放置でいいのではないかと意見したが二人の意見はどうだろう。 それでも行くというなら反対はしなかっただろうけれど。]
(29) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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――昨日 [いつボスが替わったのかとの問いに、うわあ、といった表情を浮かべる。なんと答えようかと考えている内に助けが入り、余計なことを言わないよう口を閉じただろうか>>1:=51 ボスは誰かと問われたから、てっきりリングの表示を見ていないのかと思っていたけれど。詰めが甘かったか。]
(懐柔……もし裏切ったとしてもここを無事に出られるなら、それもいいかもしれないなあ ご褒美は受けられないとしても、死ぬよりはマシかも)
[それからシェイが会話に加わるのを聞いても沈黙は保ったまま。丸投げしてしまおう、とやりとりをただ聞いているだろうか。 通信越しに殺意を感じ取れば微かに口角を上げ、傍らに置いた得物の柄部を撫でた。]**
(=9) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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――昨日・上流付近 おかえりなさ……うわっ わあ、お疲れさまです。迎えに行けばよかったですねえ
[どさりと音がして振り向けば、肩や首を回すサドウの姿があって>>1:216。 汚れているのがわかれば気の毒そうな表情を向けるだろうか。もし匂いまで感じ取れたなら、さりげなく手の甲を口元に。]
ああはい、行ってらっしゃい
[錫杖片手に川へ向かうサドウをまた見送って、頭の無い鹿に両手を合わせた。ただの真似で心はこもっていないだろうが、なんとなく気に入った。 それから鹿を突きながら首を傾げるだろうか。彼の得物でどうやって切ったのだろう、と杖に中身があるとは思わないで。]
[シェイが戻ってくれば夕飯の準備を手伝ったりもしただろうか。 なかなかのご馳走を上機嫌で食べたあとは、何事も無ければ眠りにつこうとしたと思う。]
(30) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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俺しか殺したくないのに、 ボスに興味があるってことは 情報をとってこいって誰かに言われたのかな。
[簡単に赤くなる彼を眺めて。>>27]
あ、俺はボスじゃないぜー。 だから俺を殺しても無駄骨だって お仲間さんにも伝えといてね。
[飄々とカミングアウト。
その後、シーシャの見つけてきた容器に 水を入れて穀倉地に向けて歩き出した。]
(31) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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/*そろそろ死ぬ準備を始めた方がいいかな。 どんな風に死のうかな。
(-44) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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[>>15目元は黒くないが腹の中は黒いだろ。と揶揄を零す。 欲しい物は無いのかと問われ素直に考える事2秒程。]
……楽しい事…?やりたい事…。欲しい物……、欲しい物か……。
[母の首を抱き、義父に拾われ、言われる侭生きて来た。自発的に求める物は有っただろうか。そう言う気持ちを抱いた事すら記憶に無い。間近に見た柄先の鈍色は太陽に反射した先日の光では無かった。恐らくこの錫杖仕込み型か。と思考は脱線し。]
生きる上で必要な事をして来た。 あんたみえてに死線を愉しむ、と言うよりも死線で偶然生きているだけだと考える。 敢えて言うなら…欲しい物…が欲しいな。
[無意識に錫杖を握る形になる。獲物に触れられサドーは後ろに引くだろうか?手応えが欲しい…?それが望みなら叶えてやろうと刹那。
錫を引くなら反動に任せて此方に思い切り引き、体重を崩すなら足を払おうと。]
(32) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 16時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 17時頃
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何かくれよ。生きる意味を。
[錫を引く折、目を見て短く。]
(-45) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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/*あ、引いてしまった 確定さーせん…
(-46) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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…オレ、何考えてるか分かりやすい?
[質問の意図をあっさり読み解かれ、拗ねたように尋ねる。 色々考えて答えたつもりだったのにそんなに自分の考えは透けやすいのだろうか。 隠してもバレてしまうのなら水辺を避けたい旨を伝えてしまおうかと歩きながら考えてる。]
なぁ、それ証拠あンの? ならボス教えてよ。
[飄々と告げられた言葉>>31には証拠がなきゃ信じてもらえるわけないじゃんと呆れたように返した。]
(33) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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/* 明日までに死亡フラグ立てられるのか 落ちどどどどうしよう
ススム連れてるから下手に死ぬのも 1人のが死にやすいのに><
取り敢えずザクザク殺すしか出来ないタイプだから出会った敵をザクザク殺しにかかるしか、ない、のか、?うう 殺してくれ
(-47) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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/* シーシャとエフセットで墓初手も考えたけど死にたくなさそうだしなあ
てなると他に一人落ちして貰うのも申し訳ないし、俺しかいないじゃん?緑減るじゃん?あわあー赤減らしとくんだったよおおおお 一人落ちさせてくれよおおおお
(-48) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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―― ここでねちゃうの? ……おやすみなさい、おにいさん
[それっきり目を覚ますことのなかったその人は、身じろぎ一つせず何日も眠り続けた。 赤がすっかり乾いてしまっても、何度揺すっても、同じところで同じ体勢で、寝息も立てずぐっすりと。]
[とうとう心配も限界を迎えて、おにいさんの仕事場に走ったのは何日後のことだったか。 数日前自分に”仕事”をくれた優しい彼らの手によって、自分は”保護”されたのだと思う。]
「高く売れりゃいいんだけどな」 「売れなきゃ捨てちまえ、いらねえよ」
[また数日後、もっと安全なところに行くからと手を引く男の声が、なぜかすごく恐ろしくて、おにいさんに貰ったペンダントをぎゅっと握り締めた。] ――
(34) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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/* サドーとススムには負担かけるかもやけど、やっぱり初手落ちだろうな。2手目以降は赤2落ちも視野に動いて…貰えたら良いけども
まあなるようになりますか
(-49) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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――早朝 [電子音に覚醒する>>7。 夢も寝起きも最悪だった。薄らと目を開き辺りの様子を窺えば、丁度サドウがシェイを追って行ったところだったか。 くあ、と欠伸をして枕代わりにしていた木の幹から背中を離す。何度か前屈したり首を回したりしていれば、その内頭もスッキリしてくるだろうか。]
(そういえば、この殺し合いに期限はあったっけ ……ああ思い出せない、記憶喪失だ)
[アズの声を思い出す。大して内容を覚えていないとわかれば、両手で顔を覆ってわざとらしく溜息を吐いたりして。 戻ってきたらしいサドウに声を掛けられるまで、そんなしょうもないことをしているだろうか。>>29]
……それもそうですねえ あまり刺激しない方がいいかもしれませんね 彼の興味は獲物だけみたいですし
[サドウの言葉に頷く。通信機越しに聞いた彼の声からして、下手に刺激すれば本気で殺しに掛かりそうだったしと丸投げしていた会話を思い出して。 獲物にしか興味が無いのなら、わざわざ怒らせる必要も無いだろうと、軽く片手を挙げ賛成の意を示そうか。]
(35) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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/* 遅筆うへえ 行き先どうしたらいいのかな〜 ラ神に丸投げしてもいいけど、こういうときに限って変な結果出しそうで
(-50) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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―― ありがとう。
[今の自分の心中を感謝するのには きっともっと、良い言葉があるのかもしれないけれど 僕は生憎これ以外の言葉を持っていなくて
泪を零さずにこれを伝える事だけで精一杯だった。
掴んだ彼の手が、ゆっくりと今与えられたばかりの ”もうひとつの居場所”を指して。 僕はそこへ自分を埋め込むかのように 一度だけ 其の場所へ頭を擦りつけたんだ。
胸中を占める人間の数など、片手でお釣りが来る僕の心には 彼が欲した居場所は既に多大な敷地が用意されていたけれど
今はそれを伝える余裕も、 彼が発した第一声の ”また” の意味に気付く余裕も ただ享受するだけの子供の僕に、ありはしなかった。]
(-51) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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その時の肴は、もっと美味しいヤツにしよう。
[僕は知識でしか知らない桜並木を思い浮かべながら 口元が欲するアルコールと、料理と 目の前でひん剥かれて焼かれている鳥の落差に
ようやくくすりとひとつ、笑い声を零して いつもの僕に 戻るんだ。
〜1d昼 焼き鳥とゴローと *]
(-52) 2015/03/08(Sun) 17時頃
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/* バーナバスさんに会ったら「人の目を見て話しましょうって教わりませんでした?」とか煽りたい……と欲望を吐き出しながら行き先考えます
(-53) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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ああ、凄く分かり易いし、 そこが好きだよ。
[くすくすと本音を言って彼の頭を撫ぜる。>>33]
妹も嘘を吐けないタチだったなァ……
[ぼんやりと昔を思い返している 振りをして魔術師は考える。
勝利陣営には恩赦や死刑取り消しが 与えられるとかあのスピーカーの主は 言っていたが、敗北陣営はどうなるか 言ってなかったなと。 死にはしないのならボスぐらい 教えてもいいが、「愛してる」なんて 言ってくる奴は不穏だ。 負けたら何が起こっても おかしくないぐらいに考えておいた方が いいかもしれない。]
(36) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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ボスね。 教えるにはまだ好感度が足りないかなァ。
それより、 お前が自分の手で俺を殺したいなら、 真実がどうであれ俺はボスじゃないって あっちに言っておけば安泰じゃないの?
[邪魔されずに済むよ、と悪魔の囁き。]
(37) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/* (昼寝からむくり)
よく寝た… 回収には昨日の下書きが と思ったらさっぱり下書き残ってなかった件について。 1行てどれだけ眠かったのか。もうちょっと考えてたはずなんだけど。 も、元々纏めてやるから大丈夫だよ…心配させて申し訳無い…!
(-54) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/* どう立ち回れば話がうまくまわるかなーってのと 吾郎視点だとどういう策を講じるかなーってのが 相反しててちょっと長考中。参謀くれ(
(-55) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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―少し前・湧水の側―
[>>32自分よりは若く見えるこの男。 欲しい物がないなんて、もしかしたらシェイも生きる意味が見いだせてないのかも。犯罪者ってそういう人が多いのかなあと、首を傾げて。]
死線でずっとは想像できないけれど 過酷なものだったんだろうね。
でも、欲しいものが欲しい、か…やっぱり…!
[言葉は途中で途切れて。錫杖を握られ、一瞬目が開く。 けど。自分はなにも、しなかった。 そこからシェイがどうするかに興味があったから。 錫杖を引かれた瞬間手を緩めることも、その前に此方に引っ張ることもせず、体勢は前のめりに崩れたことだろう。]
………。
[どうするつもりかと――― 体勢を崩しつつも、その目はシェイをじっと見据えて。 そして、ふっと、愉しそうに笑った。]
(38) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/* >>ものすごく分かり易い<<
アホの子なのがバレてる\(^o^)/
(-56) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/* うん、やっぱ俺とバーナ組みのがいいよね
そして>>25の最後の行がエロすぎるのでモザイクお願いします。 ちょっともう、なんかこう死ぬ おっさん尊い。
(-57) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/*これ、サドーはんがドンな気がしてます(とおいめ
(-58) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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それは、命令かい?「ボス」。
なんて。生きる意味なんて…なんでもいいじゃないか。 こうしてお喋りをすることでも、人を殺すことでも。 少しでも「面白い」と思えれば、それで―――
[錫杖を引かれる前後で。 自分が思う、生きる意味を囁いた。
途中で倒れながらも それはさも面白そうに、愉しそうに笑いながら。]
(-59) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/* 1 @湖A海岸線で
(-60) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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[……流石に抗争の経験はあれど 孤島で戦うのは初めてともなれば 地図を睨んで長考する。
他に何も意見がなければ諸々を考えて 李かバーナバスか、それとも両方かが湖に向かってほしいと、 フランクは移動しないほうがいいかもしれないと、 そんな意見を通信で伝えただろう。]
(39) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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[―以下、通信音声―]
そうだなァ……。 フランクのところにバーナバスさんか李が行ってくれるかい。 こっから向かうならこのBを経由することになると思う。 森にくらべりゃ見通しがいいだろうから、 奇襲にゃ逢いづらいだろうが、銃に気をつけるべきだろうな。
俺は渓流か遺跡あたりを窺ってこようと思ってる ……固まって動くべきってなら三人で湖までいくが――
[二進も三進もいかねえなと悩む。 意見があればそれを聞くだろう。]
(*9) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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フランクはちょいとそこで待っててくれ。 …穀倉地帯で待ち合わせてもいいたぁ思うが、 すれ違わないようにだけ気をつけてほしい。 湖の水はさすがにまずいから飲まねえでくれよ 最終集合場所は湖で。 火山のてっぺん目印にすりゃ距離感はつかめるだろ。
[―以上、通信音声―]
(*10) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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オレ、エフの妹に似てる?
[すぐに自分を子供扱いしてくるこの男にとって、自分の存在は年の離れた弟のようなものなのだろうか。 青年が見せたのは嬉しいような切ないような複雑な表情。 彼自身はそのような表情を浮かべていることに気付いていないだろう。]
好感度は何したらあがるの? 邪魔はされたくないけど、 信じてもらえなきゃ意味ないじゃん。
[ただでさえ信用されてないンだから、と男の誘惑>>37を突っぱねる。
思考を隠すことは諦めて、穀倉地帯へは水辺を避けて向かいたいと提案。 聞き入れてもらえるだろうか。]
(40) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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/* 全部色窓にしちゃうと情報が見えなくて困るよね。 あとすっげーソロ行動人だからなんつうか、フリーダム()すぎて
(-61) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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/* 意地悪(´・_・`)w
(-62) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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― 朝、漁村
やったー!
[という、凡そ現在身を置かれた状況にしては脳天気な声を上げて、僕は初めて上げた武功を誇るようにウサギの耳を掴む。 新しく加わった包丁という心強い仲間の助けを借り、 燻る火をまた起し、何となく食べられるモノを手に入れた。]
俺、才能あるんとちゃーう? サクラバ、バーナ、ちょっとだけど朝餉があるよ。
[ここへ捨て置かれた時は砂の上を歩くことすら覚束なかった僕だけれど、出来る事がどんどん増えるのが楽しい。 誰かと会話するのが楽しい。
僕はだんだんと、あの生臭坊主が言っていた”面白い”を、 自分なりに咀嚼していた。]
(41) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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[ハニートラップが通信を切ったので、僕はちょっとほっとして フランク>>*7とサクラバと>>*6の会話を続ける。]
なにか、は大丈夫だよ 俺達もその場を去ったから。 フランクと合流目指しつつ、動く?
サドーは…どうかな。俺達が居る事も知っているから 来るとしたら一人では来ないだろうね。
[彼以外の敵陣営は知らないけれども、ここに留まり続けた結果が呼ぶ結末で、想像するのは総力戦。]
大人数との乱戦はあんまり美味しくないかも。 バーナの武器は渦中にサクラバが居たら使えないし…
[自分達に対策を講じた上で、敵の本陣のどまんなかに投げられれば圧倒的に有利になれるだろう彼の武器。 それには先に此方があちらを見つける必要がある。
若しくは、罠を貼るか。]
(*11) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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森の方が見通しが悪いし、 俺はそっちルートに二人を割きたいな。 森の中を伺う目の数は、多いほうが良いと思うから。
バーナが良ければ、俺はひとりで穀倉地帯抜けて フランクとの合流優先で動く。
(*12) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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[キーーーン!!!マイクが激しくハウリング]
みっ、みなさん!
おはようございます!!!あっ、あ、あアズ様が!
アズ様は…っはあ!
[ゴクゴクゴクゴク!!]
あー喉乾いてた!!!生き返る!!!
はあ、はあ。アズ様はミサイルの準備をしてらしましてございますので!わたくしがかかかかわりにみなさまにごれんらくをする旨うけたままりまわしました!
えっと、えっと、今朝方あけ、あけ……
みょうちょう
岬で一名爆死!!!あっ、はあ…死んだみたいです
ななななな、なまえはパル、バルックさんで
もももももモニターカラーはグリーンのかたですね!!
れ、れれれレッドの陣営はげんざい五人さまで、グリーンの陣営の方が4名さまとなりましたあ!
なお、ふ、ふ?…まけか。ボスが死亡しまけた陣営の方々は
(#0) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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[僕は今後の動きにちょっと意見をはさみつつ、 出発の準備をしはじめた。]
あ、ねえ。 包丁は料理長が持ってる? それとも刃物ふたっつは要らない?
[そんな冗談を通信先に投げながら*]
(42) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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/* さくwwwwwさまwwwwwww いつものノリきたwwwwwwwww
(-63) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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/* くそわろた。今回もあちらさん二人組なのwww
(-64) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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うんー、似てると言えば似てるかな。 騙され易いやつだったよ。 よく嘘を吹き込んでは揶揄ったなァ。
[もしかすればシーシャのことをすぐ揶揄いたくなるのはそのせいかもなと、彼の頬を指の背で軽く撫で。]
シーシャが可愛いことしてくれたら もっと好きになるかもね。
水辺を避けたい? もしかしてそこらへんに お仲間さんがいるのかな。 わかったよ。
[彼の言葉>>40を信用して、 少し西へ迂回するように穀倉地へと向かう。]
(43) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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ボスの情報、知りたい……?
[少ししてからぽつりと。 ボスだと思われて狙われるのは是が非でも避けたい事だ。嘘を吐いてでも魔術師は生き残らなければならない。]
そっちも情報を教えてくれるなら、 教えてもいいけど。
(44) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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[ブツッ!!!キーーーン!!]
はああぁ!
変なボタン押しちゃったあああぁぁ…
えっと、どこまで読んだっけ…
まあいいや
まけたらそのまましまにほうちされます!!!!!
そのあとミサイルが打ち込まれるみたいですぅ!!
かった方だけお迎えにいきますので!!
あっ、リングの効力はかった方々を機関に収容したあとになりますぅ!
なのでまけたら島ごと消すってかんじですね!!
伝わりましたでしょうか!!??
わー反応こわいからやっぱり切ります!!
[ブツッ]
(#1) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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/* そして今気づいてしまったうおおおお あれか、負けた陣営は全員死ぬってのは周知まだだったか… 視点漏れ反省……
(-65) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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― 昨夜 漁村 ―
[水筒の水>>1:213を1/6程度有難く頂くと、服が血塗れになるのも構わず、切断してもらった肉塊を抱え込んだ]
暗いのは平気。>>1:221 料理>>1:222は……
……切る、焼くまで、だなあ
[帽子の下でそっと右目を閉じてしまえば、視界から色が減る代わりに下生えの輪郭が明確になる。離れることなく二人の後を付いていく]
[包丁>>1:224が意外と輝くのを見て一歩引いていたけれど、食後作業にはきちんと加わり、残りの肉>>1:223をリー>>1:227と長いこと燻していた]*
(45) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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ああそうだ、武器…… 全部違った。
[火の面倒を見ていたとき、ふと大分前の通信を思い出す。二人が気にするようなら通信を切ってから、鞄を開き、これが催涙弾でこれが発煙筒で、と説明した]
[すると、遅れてリーから提案がひとつ>>1:228]
(46) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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[デフォルメされているとはいえ、ぬいぐるみと眼が合ったときは手が跳ねた――けれど、沈黙の後に掴んだ目玉はただのボタン。そのことさえ確かめてしまえば、大分落ち着いた]
……こんなの、あったのか。
[片腕が取れているとはいえ、柔らかいぬいぐるみだ。後ろを向けてふにふにと長い両耳をいじる]
確かに、拾わせるのは出来ると思う……
んー、そうやって使うなら 催涙、かなあ。
[秘密にする、という発言にも素直に頷く。用途をいくつか思い浮かべると、ぬいぐるみを片腕で抱え込んだ]*
(-66) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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――― う っわ…
[僕は久しぶりに聞く嫌な音に両耳を塞ぐ。
……ミサイル、かあ。 餓死待ち、死ぬまで放置、より人道的かななんて ほんのちょっと思ったのは伏せて。 ここに移送された時から、どういうかたちであれ 処分されるんだろうなと思っていたから。]
いま、全部で9人…。 1/4なのか。 悪くないね。
[爆死ってことは通信機になんかしたんだろうなあ、なんて減った一人に想いを巡らして。 僕は靴の下の金属がきゅうと冷たくなるような気がした*]
(47) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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うるせェ……
[耳を抑えてスピーカーからの攻撃>>#1に耐える。]
まあ緑と赤どっちかが死ぬしかないってのは分かった。
[つまり生き残りたいなら絶対に目の前の この白い青年を殺さなければならないということだ。
愛してると言いながら、自分の寿命を延ばすために相手を殺すなんてババ様と一緒じゃないかと皮肉に笑う。 傍らの彼にはこの笑みの意味が分からないだろう。]
(48) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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― 昨夜、夕食の折に武器の話をバーナと
[形によって効果が色々あるというバーナの話を、僕は通信機をオフにして、サクラバと二人で興味深く聞く。
そこで昼間拾った 片腕の取れたウサギのぬいぐるみを思い出したんだ。]
ねえ、これあげるよ。 バーナの武器をプレゼントするのに使えないかな。 手榴弾飛んできたら逃げるけど、 これなら咄嗟には逃げないんじゃない?
[バーナにそう提案したら、 彼はそれに催涙弾を詰めると言った。
最悪、ハニートラップ男に使う事も考慮して 僕はこのことを秘密にしようと提案したら、バーナはそれに頷いて、僕の手からウサギを持っていった。*]
(-67) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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[昨晩の事――。 バーナバス>>46から武器についての説明があれば かちりとリングのスイッチをオフにして、 二人の会話を興味深げに聞いていただろう。*]
[うさぎをとらえてはしゃぐ李>>41を見て 一瞬成長するわが子を見ている気分になったが、 独身の癖にこんなでかい子供がいてたまるかと思いなおした。 ともかくも、新鮮な朝餉はありがたい。
通信に関しては意見がそろう迄返答を待つ。 >>42には、ちょいと首を傾げる。苦笑。]
誰が料理長だい。阿呆。 あんたがもってな。手数ってなァ多い方がいい。
[包丁は李にやると伝えた。 いるときになったら貸してもらうのでいいと。*]
(49) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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― 漁村 ―
[夢現の境でたゆたう意識に通信が割り込んでくれば、それが起床の合図]
[昨日はなにも残していかなかった。 けれど今朝は、糸を噛み切られたボタンが二つ残される]*
(50) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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― 放送>>#0>>#1 ―
[……耳に人差し指をつっこんだ。 おとといから繰り返される鼓膜への暴力に苛立つばかりだ。
……ミサイル? バルック? 赤五名緑四名? 大凡の言葉を理解すると、 僅かな笑みを浮べて何度か頷いた後]
……やっかましい
[低い声をひとつ。 餓死させないぶんまだ温情はあるのか。 ――なんてことを考えて、ンなわけあるかいと ひそかにセルフツッコミをいれた。]
ねー。小豆だかズッキーニだか忘れましたけど。 ミサイルも「愛」なんですかーい……
[ぼんやりと空に問いかけても答えはないだろう。*]
(51) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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/*我が子wwwwwwうん…… ぱぱーーー!!!
はー。 リーもだいぶゴロさんすりすりしたくなっているので、うちの子はえろるも出来なかなさそうですね。 さねさまちくしょう…(愛
(-68) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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───出立前
[酷く不機嫌な顔で戻ればススムに「おはよう」と短く告げて食事に移る。なるべく多く肉を取り食事を済ませた。二人の会話を聞き思案後。>>29>>35]
シーシャは俺の通信に「来るな」と言った。交渉について制限時間を伝えた後ディベート無く通信は切られた。獲物を取られたくないっつー苛立ちは分かった。理解は出来ねえが。
予測、多分あっちも移動を始めるだろう。どこで出会うかは分からない。
「エフ」と呼ばれる男が仲間と連絡を取っているならシーシャと同じく場所は伝えてんじゃねえかな。 廃遺跡に向かえば向こうの敵とも出会う確率は高いと俺は考える。
向かうなら漁村、穀倉地帯、廃遺跡。またはここに留まるか。4択。 敵もそろそろ移動を始めると考えるが。 情報面を優先するなら俺は漁村へ向かおうと思っている。
[獲物に関しては全く理解出来ない顔で。守るのでは無くどうせ殺すのに何を躊躇う必要が有るのだろうか、と言葉を飲み込んだ。]
(52) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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/* シェイさんとサドウさんの間になにかあったんでしょうか 私、とても木になります。わくてかです
面白くなるなら身を引きますし、ぼっち慣れっこなので 一人さびしいと思わなくはないけど、見てるのとっても楽しいし
(-69) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* 酷く不機嫌www こんなPCでごめんーね(・x・)
(-70) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* しかしあれだな。 面白いものが見たくて生きるとか なんか変な宗教広めてる気分(((
(-71) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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ねえ。もし、赤のボスがあのハニートラップだったら 俺たちどうしてるかな。 気が気じゃなくて、乗り込みに行かない?
[それは、ひとつの仮定。]
僕達はいま彼がボスではないから放置してる って事はだよ、あの2人が無事で居ればいるほど ハニーちゃんが緑のボスである可能性は低いよね。 問題はサクラバの事を喋るかどうかだけど わざわざコストを割いて2人を殺すのは無駄な気がしてきた。
多分、僕等が目指すべきなのは残りの3人。 1/3でエンドカードが引けるなら、 積極的に殺してしまって良いんじゃないかな。 負けたら結局、ミサイルどーんなんだし。
[相手が残4人と聞いて、僕はそんな事を口にする。 スターターを引く決意は、斬りかかる一歩の踏み込みは、迷いの無い方が良いから。 僕は唯一顔を知るサドーの事を思い浮かべていた。]
(*13) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* えーとこれほんとどっち行こう
手持ちとしてはゴローと行くべきなんだけど 初回落ち位置を確保し続けるなら単独行動すべきであり なおかつ あれだ 落ち狙うんだったらフランクさんと喋りたい……
(-72) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* 1
(-73) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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おれは……眼にはなれない>>*12 耳にはなる けど
[どちらに向かった方がいいか考えながら、作戦会議やらアナウンス>>#0>>#1やらをぼうっと聞いている]
そうだ とりあえず、これ
[対象を視認して使うのと視認せずに使うのとではどうしても差が出る。俗にフラッシュバンなんて言われる代物をゴロウに、催涙弾をひとつリーに渡しておいた]
(*14) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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───少し前・湧き水の場所
[記憶がはっきりしてる時から死体とばかり生きて来た。 無いのか?と聞かれたら無いと駄目なのか?と。]
何かくれよ。生きる意味を。
[引くまま抵抗を見せず剰え余裕の視線を向ける様がいかにも狸だ。耳許で返される声に眉字を寄せれば錫杖を取り上げる。 体勢を崩し前のめりに倒れる胸を武術の構えで身を屈め、肘で一突き。急所を外し吹き飛ばすように。]
抵抗しねえのかよ…。意味が分かんねえ。あんたが言う事は難しい事ばっかだ。一人だけ楽しそうにしやがって。
[それでも笑って居ただろうか。ボス、と呼ぶ声に大きく溜息を吐いて煩いそれ以上喋るなと口を塞いだ。錫杖を投げ捨てて戻る。>>38*]
(53) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* ツンデレ!ツンデレ!
(-74) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* あ、 渡した にしてしまった なんかおれこの確定よくやってしまうな…前もやったぞ……差し出しただったら確定にならないんだけども
不都合あったら確キャンしてください……(電波ゆんゆん
(-75) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* うわあwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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俺は一人でも問題ねえが……。 噫、死ぬ下手をうつきはないがね。
[チェーンソーと手榴弾。 群れると逆に此方が巻き添えを食らう、 というのは大凡>>*11と同意。]
バーナバスはどうしたい?
[彼の希望があれば、それも考えようと。 >>*14をきけば、ん、と考えた。 森は見通しが悪い]
敵さんと出くわしたとき 逃げるってことになると 俺ひとりのほうが身が軽くてね。 よけりゃ二人でフランクのとこに向かってほしいんだが。 おっ ありがとうよ
[これがあるなら、大丈夫だと バーナバスにもらったものを手で転がし言う。]
(*15) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[ボスの事を知りたいかと問われて>>44、 それに答えようとした声は スピーカーのノイズ>>#1に遮られ男には届かなかっただろう。]
へー、そーなんだ。 2人で生き残るの無理そう。
[やたらとテンションの高い声の説明>>#1を聞いても青年の様子にそれほど変化はなく。] 今から、オレの事コロす?
[それともここで別れる?と形だけの質問を問うて、へらりと笑う青年に男を逃すつもりは全くないのだけれど。
どちらかしか生き残れないなら彼をコロすのは自分と決めている。 男が別れを切り出せばシースケースのナイフを躊躇なく引き抜く事だろう。
大好きな獲物を他の奴らに渡す気など初めから持ち合わせていない。]
(54) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[機嫌の悪そうなシェイを見遣り、覚悟を決めて通信を切ってピロピロに耐えつつサドウに近寄るだろうか>>52。 内緒話のポーズでひっそりと聞く。本人に聞いて更に機嫌を損ねるのも嫌なので。]
えっと、僕シェイさんに着いていきますって伝えました……あれ、言いましたよね ……なので、そうなると僕も漁村ですかね
[漁村に人がいると聞いたのは合流する前だったから、もしかしたら移動しているかもしれないが。 月の光に輝く刃を思い出して、今度は”気付かれて”しまうのだろうかと、内心で呟く。]
移動中に見つけられたら、わざわざ探す手間が省けていいですね 気付かれる前なら襲い掛かるなり退くなりできるかも
(55) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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……ねえ、なにかあったんですか?
[シェイの方をちらちらと見ながら、聞いてみる。 答えは得られただろうか。はぐらかされれば、あっさりと引くつもりで。]
(-77) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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……攻めるんだったら>>*13 おれ、乱戦、は……あんまり……
下見で敵がいたとき、攻めるつもりなら おれは湖に行く
[喧嘩に巻き込まれた記憶が脳裏を過ぎり、自然と俯いた。ああなってしまうと人を避けることもできない、帽子も取られてしまうかもしれないし]
逃げる、なら>>*15 これも。
[ボスはきちんと動ける人のようだから、単独での斥候にせよ、攻めるにせよ、矢面に立つことになるのだろう。先の二つに続き発煙筒を差し出して、一歩引く]
(*16) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[>>52二人に告げた行き先だが、ススムは諾と再び手を挙げるだろうか。>>35 サドーが話した先日までの集中具合からして未だ敵が漁村に拠点を持つなら5-2だろう。 特段対応策もない。 人が居たら斬りかかる。 それ以外考えていない。
それとも逃げて罠でも掘るか?とシャベルを指しでススムに問うが、返答はどうだろう。]
(-78) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[スピーカーから大きな音が聞こえたのはどのタイミングだったか。 突如聞こえたハウリングに、耳を押さえ肩を竦める>>#0。電子音といいノイズといい、心臓に悪い。 やたらとテンションの高い声が、どもりながらつっかえながら行われる連絡に、思わず「えっ」と声を上げてしまったかもしれない。]
もう一人いたんですねえ…… 何したんでしょう、その人
[爆死したらしい同陣営の一人は、一体何をしたのだろう。島の隅っこで息を潜めているだけなら、死なずにすんだかもしれないのに。 またも耳を襲う高い音には、小さく舌打ちをして手元を睨みつけるだろうか。この声の主を殴ってやりたい。]
えっ、ちょっと、なにそれ……!?
[負けた陣営の処遇がわかれば口元を引き攣らせる。 ミサイルとは、物騒とかそういうレベルではない。島ごと一掃ってどういうことだ。 呆然と空を見つめるが、暫くすればハッと我に返るだろう。]**
(56) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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/* あっだめだPL視点とPC視点が混ざってえらいことなってきたぞ?!
元々足音聞いたら手榴弾投げる気でいたけども それはあくまで先手必勝の類であり (向こうが複数人だったら落ちる気満々であり) 乱戦になったら怖いものを避けてられないので 複数対複数はいやだ
こうか……?!
(-79) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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─少し前・湧き水の場所で―
うぁ、……っと!!
[尻もちをつく反動を受け流すように、ころりと背中まで地面に着けて。上体を起こして、やはり、笑う。]
抵抗する意味が無いと思ったので、ね。
[何をしてきたとしても、此方に怪我を負わせるようなことはしてこないだろうと。そう予測していたから。]
生きる意味は自分でみつけるものだから。今から探しても遅くはないよ。 私が楽しそうなのが悔しいなら、シェイも生きる意味を探すために生きてみればいいし。 一人だけ楽しそうだなんて…ははは。何も難しくない。 この世は楽しいことばかりだから―――ん、、
[急に声が出なくなり、口が塞がれているのがわかると目元を緩めて。]
(やっぱり、ほんと。面白い…というか可愛い人だなあ)
[心の中で、くつくつと笑うのだった。]
(-80) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[>>52二人に告げた行き先だが、ススムは同行に当たり諾と再び手を挙げるだろうか。>>35 サドーが話した先日までの集中具合からして未だ敵が漁村に拠点を持つなら5-2だろう。その中でススムを守れる気もしない。]
漁村に5人居たとして。 あんたを守れる気もしない。 特段対応策もない。 人が居たら斬る。 飛び道具に当たればジ・エンド。
それ以外考えていない。
[それとも逃げて罠でも掘るか?とシャベルを指しでススムに問うが、返答はどうだろう。二人が何か話して居るが、気にせず意向を向けてみる。>>55]
(57) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[と。大音量のノイズに太刀を手にして反射で身構えた。
声が例の主催者だと理解すれば刀を戻して荷造りの続きを始める。 不機嫌な様相のまま話を聞けばどうやら端的にデッドorアライブらしい。
初日の声を思い出す。 何かのシステム…アズは開発者だと言っていたか。 犯罪者を使い何をしている機関だろう。
それもここを出れば分かる事かと切り替えて。]
(58) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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俺さァ、夢があるんだよ。 この世には魔法は存在するって 世間に知らしめること。 似合わないファンシーな夢だと思う?
[くく、と自称魔術師はいきなり語り出す。]
その為には死ねないんだよ。 ……だから、お前とは殺し合いたくねェなぁ。
[困ったように眉を下げてシーシャを見つめる。 お前ってこういう事には表情一つ変えねェのなと内心思う。]
だって俺、 お前のことボスだと思ってないもの。 俺ら二人が殺し合ったって 何方の陣営の勝利にも近づかない 無益な行いだとは思わない?
なァ、その殺気を収めてくんねェかな…?
(59) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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[こちらはシェイに続いて何事もなかったかのように。 でも少しばかり上機嫌でススムの元に戻った。 食事を済ませた後、>>52行先について聞けば、]
ん。漁村でも良いと思うよ。 あそこを敵が拠点にしている可能性は高いけど。 今何人いるか、何が残っているか 把握するのは大事だ。
[ススムがシェイについて行くことには頷いて。 自分はどうしようかと考える。]
ススムさんとシェイには漁村に行ってもらって。 私は少しだけ離れた穀倉地帯か海岸を見に行こうかなあ。
(60) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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シーシャさんが言ってた、エフさん。 私が出会った5人の内の一人の可能性が高そうだから… うーん、でも敵が5人以上いるなら…
[>>55彼らの漁村行きには反対しないけれど 5人以上敵がいたときのことを思案する。 その間にススムが近寄ってくれば、なんだろうと小首を傾げて、話を聞いた。]
(61) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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いやあ。気難しい人みたいで。 怒らせちゃってさ。
何が悪かったんだろう。
[本当に何が悪いのかわからないように首を傾げ。 どうして怒らせたのかは言わずに、自分のせいであることを簡潔に認めた。詳細は、聞かれない限り言わないつもり。]
(-81) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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そうだなァ……。ハニー…トラップ? については 積極的に「狩り」に行く気は、実のところはねえんだけどよ。
[ ハニーちゃんがボスである可能性について触れられれば、 顎を搔いて考える。李の言葉>>*13はもっともだ。
バルックとやらがあの長髪の中国人の名前でなければ 恐らく 生存中の敵陣営のうち三人知っていることになる。 シャベルも太刀も錫杖も怖ェんだよなあ、 と ひとり、思う顔はどこか楽しげで。]
殺せそうなら。ひとりずつ確実に。
[と「積極的に殺そう」、という李の背中を言葉でそっと押す。]
わかった。……ケンカが苦手ならやめといた方がいい。 [乱戦はあんまり、と云うバーナバス>>*16の言葉に頷いた。 もう一つ、渡されたものに関しては、ありがたく頂戴した。]
(*17) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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――それで、どうですかい。
[人数を割き、穀倉地帯経由で湖に向かう事。 また自分は索敵に向かう事について、問いかける。 日が昇りきる前には、何らかの行動を起こしただろうが。*]
(62) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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[突如聞こえるアナウンス>>#0>>#1に、思わず耳を塞ぐ。 ノイズが収まった頃聞こえた声は、新たな情報を運んできた。
負けた方の命は保障されていないのでは。 それは、初日のアナウンスからの「残り少ない余生を」という言葉から察しはついていたから、そこまでの驚きは無かった。 もとより、死刑判決を受けていた身だ。余生が残り少ないなんて今更言われてもなんの悲しみもない。
そんなことより。 問題は、自陣営の人が一人死んだらしいということと 初日会話した人間全員が敵と言う事。 >>56もう一人いたんだ、という感想は自分も浮かんだことだった。]
…ってことは、最初から5対5で。 私が出会った5人はエフ含め、皆敵かあ。
そして、漁村には敵が多くて4人いる可能性も… いや。考えていてもしょうがないね。
[敵が移動している可能性も考慮すると、いきなり大勢と鉢合わせになる可能性はどこに行ってもあるわけだ。 それなら漁村を見に行くのでいいのではと、言ってみた。]
(63) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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───少し前・湧き水の場所
[煩い、と唇を塞げば少しは慌てるかと思ったが至近に絡む相手の目元は悦を湛え綻んですら見える。
駄目だ。 この状況ですら愉しんでやがる。
馬鹿らしくなって目を閉じればそのまま唇を齧り舌を差し込む。 胸の内では「何やってんだ…」と呆れる意識が盛大に広がったが、 殴り付けて殺し合う事すら許されない欲や焦燥を形にしたらこうなっていた。
殺し合う事を望むーー、サドーの欲を満たす事が出来ない自分の状況に苛立ちが募る。貪るように唾液を吸い取り、不乱に彼の口の中を味わう事は出来たか。]
あー。じゃ生きて出れたら真っ先にあんた殺すわ…
[生きる意味を伝えれば着いていた膝を伸ばし錫杖を放る。]
(-82) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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/* (=´・_・`=)<こうなっていた
(-83) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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/*名前にさんが無い違和感にニヤニヤしている。タヌー>>60
(-84) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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魔法…?
[男の言葉にぱちくりと目を瞬かせた後、青年は盛大に吹き出した。 ひとしきり笑ってから、笑い過ぎて目の縁に溜まった雫を拭う。]
うん、別にいいンじゃない? 夢があるのは素敵な事だよね。
[そう答える青年からは既に殺気は消えていた。]
オレが、ボスじゃない? そうなの?
[男の発言>>59に首をかしげる。]
アンタにはオレをコロせないって考えてるだけかもよ? だってエフ弱そうだもん。
[正直に思っていることを述べれば、男は怒ってしまうだろうか。それとも呆れるだろうか。]
(64) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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/* あとさっきPL視点混ざったところっていうとあれです、斥候側の方が大勢と接触しそうだって認識。 (あの時点で斥候行った先に3人いる認識だったもんで)
3対2とか無理 ほんと無理 というのがまともにPCに漏れてしまったという… 台詞からだとそこまで読めないとは思うけども、すみませんやらかしました…
(-85) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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…ふ、っ………
[口を塞ぐだけかと思っていたら、口づけはより深い物になって行って、流石に少し、動揺が生まれて肩が揺れたか。 日本では、こんなキスは好きな相手としかやらないものだと思っていたけど…それも、お国柄なのかなあと思って。 目を閉じて口を開け、彼の侵入を促すようにした。
それは苛立ちをそのままぶつけるようなもので 這い回る舌に呼吸を乱されながらも、なんとか悪戯に舌を絡めてみたりして。「なんでこうなったんだっけ…」なんて疑問は、酸欠気味の脳のどこかに吹き飛び、本能のままに唇を吸った]
は、はは。楽しみにしてるよ…シェイ。
[放られた錫杖を受け取って、その背を見送った後。 よくよく、その言葉の意味を考えて、本当に嬉しそうに頬が緩んだ。]
シェイと殺し合いかあ…そんな日がくるといいなあ…ほんと。
(-86) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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……。
[ぴくぴくと頬は引きつるが、自分も彼の愛の告白を笑い飛ばしてしまったことだし、何も言わないことにする。>>64 その代わりその次の言葉にはしっかりと反論をしておく。]
弱そうでも弱そうなりの戦い方があるんだよ。 例えばお前、一昨日の晩みたいになってる時に 俺に突然首を絞められて抵抗できる? やらないけど。
[西に少し迂回するルートをとったためか、 穀倉地まではまだかかりそうだ。]
シーシャ……。ちょっと。
[歩くシーシャの服を後ろからちょいちょいと引っ張る。]
(65) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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[喧嘩が苦手なら、という言葉>>*17にこくん、と首を縦に振る]
おれは……足音で当たりつけるから 合流する時は、呼んでくれ
[“殺せそうなら”というのはこちらの頭にもある。けれど確実性については、恐らく己が一番低い。 そこを補うための武器が間違って仲間に向かないよう、頼み事をひとつ]
[リーはどちらへ向かうことにしたのだろうか。別れる前に一度尋ねた]
(*18) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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わっ… 俺触るのはじめてだ…。 ありがと。
[僕は初めて触れたそれ>>*14にちょっとおっかなびっくりしながら、バーナへ「これ?こここーすんの?」なんて言いながら使い方を教わる。 これがあれば結構安心だなぁ、なんて思いながら 懐にしまいこんだ。]
そうだね、各個撃破。できたら2対1がいいなぁ。 あちらさんの3人のうち、僕はサドーしか知らないけど ニッコニコした棒持ったおじさんは、 どこ攻撃すれば相手が死ぬか常に考えてる って言っていたから、きっと的確に急所狙ってくる。
…もし闘う事になったら、思い出して。
[>>*17その後サクラバに、ほか2人についての武器と見た目についてちょっと聞いて、シャベルの人が一番僕と武器の相性悪いかな、なんて思ったりしたんだ。]
(*19) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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/* 斥候兼特攻 戦力確保
よし、こいつ視点こういう認識ということで。 ……しかし名前が長すぎてすごい呼びにくいなあ……前半分で端折ったりとかもやりにくい……うーん……だからといって生石はあんまりだ…… なんかぼちぼち考えようね。
(-87) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[僕の朝餉を3人で囲いながら、ちょっと誇らしげにしている姿をまさかそんな>>49感想を抱かれていたとは思いもせず。
手に入れた荷物の分配をしたのなら、火元を散らす。]
そっか。…そーだね。じゃあ僕が預かる。 したら、早くフランクのとこ行こう。
[僕は包丁を腰のベルトに挟んで、バーナへ声を掛ける。
サクラバの早めの行動が良さそう>>62という声には 素直に頷いた。]
(66) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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/* えーっと、どこスポーンしよ さすがに3体1なったら逃げるからなー3 @鍾乳洞らへんA渓流前B遺跡あたり
(-88) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[リーの声>>*19には少し驚きが乗っていて、とりあえず自分が知っていることだけは全部伝えて置いた。 ピンを抜いて投げること、ガスらしきものが出る事、涙だけじゃなく距離によっては嘔吐くらしいこと、寄るまでに時間を空けないと場に残ったもので目が痛むこと、云々]
[サドーの特徴には、近づけちゃ駄目なんだなあ……なんて感想を抱いた]*
(*20) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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/* バーナビー可愛いなあ
(-89) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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音で区別、って事は バーナは俺からちょっと離れてついてくる?
俺以外の足音が聞こえたら、コレで呼んで 俺も味方の姿が見えたら 呼ぶようにすれば良いのかな?
[僕は足元のリングを踵でコツコツと叩いてバーナへ示す。
ボスに一人の方が身軽で良いと言われてしまって>>*15 でも全くその通りだなぁと、 僕はちょっとだけしょぼくれたんだ。
でもサクラバだし、バーナからの手土産を2つ持ったし それなら大丈夫だろうと。]
腕っぷしに自信はないけど、 コイツがあればそれなりに殺れると思う。
[僕はケンカは苦手というバーナへ、自慢気に相棒を見せたんだ*]
(*21) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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大丈夫。>>62
じゃあ、また
[リーが獲ってきてくれた朝ご飯は有難く頂いた。親子の食卓にも似ていた>>41>>49からか、刑務所の食事よりも随分と美味しく感じる。調味料はあっちの方が多い筈だけれど。 その後片付けをそれなりに済ませて、水を十分に飲んでから、リーと二人で>>66索敵とは別の方向へと向かう]
[まずは、穀倉地帯]*
(67) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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/* みんなして俺を子供扱いして!!!ひどいや!
えーんえーーん! ぼくだってひとごろしできるんだぞー!(ぶんぶん
つかいま手榴弾wikiガン読みしてきたんだけど 最強すぎワロッシュした。これはつええ。 バーナの目ハンデに超納得したわ…。
(-90) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[一昨日の晩と言われ、色事を思い出したのか青年の肌がサァッっと粟立つ。 羞恥に顔を染め、唇を戦慄かせてしばらく震えていたがぽつりと一言。]
…アンタになら、コロされてもいいかもね。
[呟きはあまりにも小さくて、隣を歩く男には届かなかったかもしれない。]
………エフ?
[男に呼び止められ>>65、青年は彼の方を振り向いた。]
(68) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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合流するときは呼ぶ、だな。
[目が怖いという彼から軽く目線を外しつつも、 頼みごとについてはこくりと頷いた。 どうして目が怖いのだろう。 そのあたりも興味はあったが、今は置いておく。
渡されたものに関しては少し扱った事があるのでわかるが 改めて李>>*20に説明しているところを、きちんと傍で聞く。]
……武術使いなんかねぇ?
[面倒だねえ、と呟いて、ふと、男の目つきが鋭くなる。 茶堂>>*19に関しては 共にゆっくり茶を飲みたいと思った相手だが もしかしたら一番手ごわいかもしれない、と感じていた。]
ありがとうよ。
[そう答えて、出立のために動き出した*]
(*22) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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おうよ。
[鞘をなんとかベルトあたりに固定して、 それから二人の答え>>66>>67を聞けば歩き出す。
ざざ、と鳴る潮騒に、 眩しげに目を細めながら海に視線を転ずれば、 うみねこが空の青にも海の青にも染まらずに漂っていた。
ただ、今度は空を見て呆けるということもなく。 ざっと、海岸線の前に広がる森へと足を踏み入れ 向かうは廃遺跡の方面*]
(69) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[>>63を聞きながら。 元より通信に応答しない仲間を換算してない事に意識は変わらず。
況してやシーシャと言う仲間か裏切りか不確定事項を抱えている挙句、>>#1ミサイルとも来れば5-3だろーが5-4だろうが5-5だろうが結局は「敵を殺す」目的にしか辿り着かず、腹を括る。
分が悪いと言う意識より「ここはそう言う場所」なんだと結論づけて。寧ろ二人に会えただけでもマシだと思おう。 そう考えて淡々と荷物を纏めた。
萱袋は麻に比べ質量は増すが油分が多く水に強い。ウルイで巻いた鹿肉、川魚の燻製を2人分、乾いた炭を入れて腰を上げる。]
サドー。 一人斬る毎に刃が油で滑り時間が経てばただの鉄の棒になる。刃が汚れたら使え。
[懐に仕舞える程の萱草編みと同じくウルイの食料を投げて。少し屈んでブーツの上から通信機をオンにする。
移動の合図。]
ススム、行こう。*
(70) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* ごろさまが格好良く見えて仕方ない病にかかっています
あのさ、だめだ それでなくても好きなロルがさ、リーの依存心が加わって マジこれだけの文字列でニヤニヤするんだけど あかんこれは心臓がもたない。
本格的にCPなったらなんて考えたら 想像しただけで死ぬわ…
(-91) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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……ん、多分 逆の方がいい……>>*21
[チェーンソーと包丁ともなれば、こっちが後から攻撃すると巻き込んでしまう]
聞こえた足音の 向きと、姿 通信で補足してくれたら大丈夫、だと思う
[それなら事故も少ないし、と]
[なお、ハニー男の姿は知らない。リーも知らないだろう。 ……彼がどうしようと別に気に止めてはいなかったのだけれど、攻撃対象には思い切り入っていた]*
(*23) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* そろそろ他の人(敵)と出合いそう 多角ロル(ぶるぶる)
エフに普通に裏切られるかもしれんのよね。 それはそれでおいしい。
シーシャ→→→→←エフ
これ。
(-92) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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―― 穀倉地帯
[漁村を離れ、ちょっとした木々の間を抜けたなら 程なく眼前に枯れた穀倉の海が姿を現した。 右手に黒く聳える死火山とやらは、高い場所から静かに僕等を見下ろしている。
吹く風から潮の匂いが消え去って、 草原を抜けた乾いた砂塵が、鼻の奥にこびりついた。
通信で雑談でもしながら湖へ向かおうと思っていたけど、 音を聴く、というバーナの邪魔をしちゃいけないと思って
僕は彼からしばらく距離を取り、 紅い帽子の背中を追ったんだ。
彼が僕のものではない足音を聞きつけたら 僕が目になるという約束を全うするために 見晴らしの良い枯れ草の海原で、両目を見開いた*]
(71) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[>>56一連の流れの中で支度を済ませたなら>>70 ハッとする頭を小突いて「行くぞ」と短く告げた。
ススムがシャベルをどの様に攻防へ使うのか興味深い。荷物は武器の容量と体躯で察して腰に巻き。サドーと別れれば森へ分け入る。
獣道を選ぶか、日の位置を見て真っ直ぐ進むか。 (1:獣道を通る、2:日の位置を見ながら真っ直ぐ進む)→1]
(72) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* ちなみに、シャベル怖いっていったのは過去中の人がRP村ですげー強いしゃべる使いにブッころころされたことに由来します シャベルまじ怖い
(-93) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* ゴロー:漁村→廃遺跡 リー、おれ:漁村→穀倉地帯←遺跡:エフ、シーシャ ススム、シェイ:渓流→漁村 サドー:渓流→漁村or海岸 フランク:湖
えーととりあえずおれたちがエフ・シーシャ組と接触しそうということでok? フランクさんひとりでだいじょうぶかなあ 長いことひとりにしてしまっている…先に湖まで行くべきか、後で行くべきか
赤の打ち合わせどうなってたっけか(振り返り
(-94) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ふふ。
[振り向いた彼>>68を ぎゅうと抱き寄せ耳許に囁く。]
そういう風に赤くなるシーシャを見てたら シたくなっちゃったんだけど。
茂みの中いこっか?
[シーシャの呟きは、 自称魔術師の耳に届いたか定かではない。
情事に紛れて彼を殺すつもりなのか。 それとも死の危機を一瞬でも 感じ取って生存本能が働いたのか。 或いは更に彼との距離を 縮めて情報を得る気か……
ただ誘惑の笑みに魔術師は真意を隠している。]
(73) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* ごめんフランクさん、おれすかいぷの音声通話ぜんっぜん仕様わかってn……(震えた)(ぷるぷるした (全く経験無いって訳じゃないんだけど殆ど喋らなかったから…)
(-95) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* このほもめwwwwww
いまんとこ此処以外あるんでしょうかねえ。 すすむんが結構挑発的だった気がするけど。
いいなあー!いいなあー!えっちいいなあー!←
リーに ゴローとしたい? って聞いたら、 顔真っ赤にして黙って首を横に振りやがった。 まあ経験無しの耳年増だから仕方ないよねリーは。
>>プラトニック進行!!!<<
(-96) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* ここ>>73に手榴弾ぶん投げるとか 鬼だな!!!!!
(-97) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* あおかん‼︎
(-98) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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― 道中 ―
[さっくりと、木の葉を踏み木々に紛れながら進む。 微妙に慣れた様子なのは、 実は初日二日で散々迷ったからなのだが、 その苦労は本人しか知らない。
遺跡方面へ足を向ける途中。 獣道めいた場所を歩き、 >>72が此方に向かうならば、 少し立ち止まり警戒しただろう。
そうでないなら、迷いながらも遺跡に向かったはずで。**]
(74) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* いや、まだ距離がある、のか。
なら接触しないかなあ多分。
(-99) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* ⁈ こ、これは秘話続きですか。 よ、よーし頑張るぞ(滝汗)
エフさんの白でも自重しない所好きです(錯乱)
(-100) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* ぐ、落ちるにしろ落とすにしろ難しい位置取りだなこれ…… そろそろ接敵した方がいいんだけど
(-101) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* てか、今回左ぽい人あんまりいないよね… がっつり左陣取ってるのエフくらい?
後シェイかな。
数少ない左に流れるようにほいほいされたわ、くっそwwww
(-102) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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──とある旅人の手記──
1 町を訪ねると、気味の悪い魔法使いが森に住み着いているからなんとかしてくれと依頼された。 なんとかってなんだ、そんなことは警察に頼めよと思ったが、警察はそんな些細な事では動いてくれないらしい。
仕方なく森を進んでみると、本当に魔法使いのものと思われる小屋が見つかった。 意を決して小屋の戸を叩いてみる。すると中から聞こえたのは「誰?」と誰何する少女の声であった。 拍子抜けして名を名乗ると戸を開けてもらえた。中には少女と少年がいた。
少女は"I"、少年は"F"と名乗った。なんでも真名を知られると魂を支配されてしまうから、本名は誰にも教えないのだという。 何時の時代の迷信だと思いつつも事情を尋ねた。ババ様とアイとエフの三人で暮らしているのだという。
ちゃんと学校に行ってるのか心配にはなるものの、それは俺の関わることじゃない。 それよりこの三人家族を気味が悪いという理由で追い払うことは出来ないと感じ、依頼してきた町の者にそう伝えた。
(75) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* ぺろっ この感じ やはりみける…!
(-103) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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― 穀倉地 ―
[足下を覆い尽くす、背の高い植物。 ここへ至るまでは草木を揺らす行為を極力避けていたけれど、この時ばかりは不規則に立ち止まりながら進んでいた]
……誰もいない、かな
[これだけ茂っていれば無音で動ける筈がないだろうが、踏みいる前も、踏み行った後も、後を追ってきてくれるリー以外に何かしらが移動している気配はない]
[そこにじっと留まられたならば>>73、同じ穀倉地にいたとて流石に聞き落とすけれど]
(76) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[行先の相談が終わった後、木にかけていた羽織を手に取る。 布地が黒だからか、すぐ洗ったからか、血の跡は目視ではほぼわからなくなっていた。]
ん。ありがとう。 杖術の方が得意だから刀は使うかわからないけどね。 なにか斬ったら使わせてもらうよ。
[>>70頂けるものは遠慮なく貰い、懐へ。 機嫌が悪くても物資は配ってくれたことに感謝する。 漁村に行くならと、水道水の出る家の場所を二人に教えておいただろう。]
ススムさん、とっさに殴るなら足のすねかふくらはぎ 殺すつもりでいくなら喉元かこめかみを 思いっきり行くのがお勧めだよ。
私は他の場所を見て、何も無ければ夜には漁村にいくつもりでいるから。
[ススムに物騒なアドバイスをして笑い。 お互い何かあったら通信で知らせるようにと、 ススムとシェイを見送り、自分も通信のスイッチを入れた。]
(77) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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さあて。私はどこにいこうかなあ。 漁村から30分以内…穀倉地帯か、海岸を見てこようか。
[準備をし、少し遅れて出発した先は→2 1:穀倉地2:海岸線]
(78) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* っち……… ちこさまのダイス運まじTUEEE
(-104) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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私は海岸線の様子を見に行ってみるよ。 通信はつけっぱなしにしておくから。
[行先を決めると、通信にそう投げる。 片手に錫杖、片手に瓶と釣竿をぶら下げ 二人が行った道から少し逸れ、しゃらしゃらと海岸の方へ向かっていった。 もし途中で誰かに会ったなら、 相手が攻撃してこない限りにこやかに、挨拶の一つでもしたことだろう。]**
(79) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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エフは、[遺跡方面へと向かうゴロウとは……1 1.すれ違う 2.すれ違わない ]
2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* (そういえばそうだった、の顔)
廃遺跡←漁村:ゴロウ ↓エフ、シーシャ 湖←穀倉地帯←漁村:リー、おれ ススム、シェイ:渓流→漁村 サドー:渓流→漁村or海岸 フランク:湖
こうだな。
(-105) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* それは一体どうしたらwwwwww>エフアクト
(-106) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* ちょっとほんま色々どうしようって頭抱えてる( 流石にキャラ的にも今日落ちるわけにはいかないからさぁ…(落ちれるなら特攻するんだけど)
(-107) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* バーナバスのメモくっそwwwwwwwww >ガサガサワッシャワッシャ
なんなんもうこのキャラwwwwwwツボに入りすぎるwwwwww
(-108) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[シーシャを誘おうとしたところで、 かさりと木の葉を踏むような音が聞こえた。>>74]
ちっ。シーシャ、隠れるぞ。
[色を確認する前に攻撃されたらひとたまりもない。 シーシャを無理やり茂みに引っ張って隠れようとする。]
(80) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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|
まてと言うならまつよ。 変に行きちがっても困るだろう?
[サクラバの話>>*9>>*10を聞けばそう答えて。]
火山の見えるほうを考えたら、 僕は南がわにいると思うんだ。
[さらに続く会話には耳をかたむけつつ。]
……敵方が、あえてそれを想定して 放置してる線はないのかなあ。 勝手にハニートラップくんが守ってくれる、 なんてことになったら。 なにせ彼の連れてる人がどんなか、僕は知らないからね。 ハニートラップくんのうえを行く詐欺師かもしれない。 もっとも僕はハニートラップくんが どんなかさえ知らないんだけど。
[それは少しの笑い声まじりに。]
(*24) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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|
[すすむ会話の中に、サクラバがひとりになろうとしている流れができれば>>*15口を開きかけたが、迷惑をかけているのはこちらだ。 何も言わずに口をつぐんで。
話がまとまったころ。]
ちゃんとお利口にまってるよ。 バーナバスくんは無理せず気をつけて来てね。 僕と君ではどちらが危なっかしいかなあ。
[と、やはり笑みをまじえた返しをした。]
リーくん。こちらに来るならちょうどいい。 君とはなしたいことがあるんだよ。 会えるのを楽しみにしている。
[こちらは少し、真面目な語調で。*]
(*25) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
/* 吾郎は2 1見なかったふりをした。2挨拶をした。
(-109) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 23時頃
|
へ。
[きょとん。と物音がした方>>80を見る。 吾郎は影に1@気づいた A気づかなかった]
(81) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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|
/*やっぱりきづくんかい! 1 1石を投げる 2石を構える 3挨拶する (選択肢ェ)
(-110) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
[首を絞めると言われて少し考え込む。
今、この状況で男が自分を 襲ってくることはまずないだろう。 学者である彼に体力面で劣るとは思わないし、 何よりこの男は金属製の武器を嫌う。
相手の武器に怯えていれば、 満足に戦うこともできずに 一方的な殺戮になることは見えている。 頭のいい彼がそんな事をするとは到底思えない。
ただ、彼が自分の仲間と 出会った時はどうなるのだろう。 自分の事を裏切って、殺しにかかってくるだろうか。
それとも。]
(82) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
[囁かれた直接的な言葉に、驚愕のあまり口を開いたまま不動でいること数十秒。]
⁉︎ な、何いって… て、敵に見つかったらどうすンの
[そう答えた所で青年にも木の葉を踏む音>>74が聞こえ、男の声に頷き急いで茂みの中へ。]
(83) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
居ない? そりゃよかった。 火起こし用にちょっと持ってこ…。
[僕は乾いた草を拾い上げながら、たびたび立ち止まっては索敵をするバーナ>>76を見る。 目が利かないことと、彼が目が怖いという事は 無関係じゃない気がして、うずうずする好奇心のままに 僕は彼に聞いてみることにした]
ねえバーナ、 昨日の夕方森でスイスイ歩いてたじゃない? 目、見えてなくはないんだよね? バーナにはどんな世界が視えてるの?
[疑問符ばかりの不躾な問い。 彼には何が視えて、何が聞こえているのか、 気になったんだ。*]
(84) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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|
[……首を傾げて頬を搔く。
( 兎か何か? )
男は近くにあった石を拾い上げて 音のしたほうに向けて思い切り投げた。*]
(85) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
/* あ、これ秘話回避した…かな。 脱処女が野外プレイとかハードル高い()
野外プレイ……………(ぱたん)
(-111) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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|
― 漁村出立時
……そう言うって事は、内緒話?
[会話なんてコレを使えばいくらでもできるのに それをしないって事はそういうことだろうけど。
僕は言葉の中に含みを持たすフランク>>*25に また何かで怒られるのかな、なんて ちょっと苦手意識を含みつつ言葉を返した。
それでも穀倉地帯に敵が居ない事がわかれば、 割と早く着きそうだよと、彼に語りかけたりした。]
(*26) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
/* さねさまの鬼wwwあくまwwww 絶対これニヤニヤしながら投げてるだろwwww
(-112) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
───獣道
[崖や斜面を迂回する為、直線よりも消耗は抑えられたか。時折ススムの様子を伺い必要なら手を差し伸べる。 シャベルを杖代わりに使ったり、急勾配の下りには腐葉土に刺し足場にしていたか。利点も多くそれを選んだ理由直接聞いてみたくなる。]
普段それ、使い慣れてんの? てかあんた、何で刑務所なんかに入ったのか聞いていいか?
[この二日観察するにも、人を能動的に殺す人物像には見えない。少し木々の開けた場所で休憩を取る折に尋ねてみた。]
(86) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
/* なんかリーがどんどん残念な子になっているね ごめんねリー…中の人が残念な子しかできないんだよ…
状況説明が相変わらず少なすぎる事に僕はまた気がついて さめざめと両手て顔を覆ったんだ…(((
(-113) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
[ゴロウの放った石は…… 1.頭に当たる 2.背中に当たる 3.頬に当たる 4.近くに落ちる 5.足元に落ちる 6.足に当たる
→1]
(-114) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
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[どうやら話はまとまったらしい。 願わくばバラバラのうちに敵に合わないことを祈るのみ。 せめて出会ってしまったとしても、それが自分なら良いと考えて。]
ううん。いわゆる遁走というやつだねえ。 困ったなあ。
[引き金をひいたのはたしかに自分の意思。 されど、その結末は自分の意思ををはるかに超えていた。 それとは別に、その後。 自分の意思とはかけ離れたところで衝動的になにかを起こしてしまうことが何度かあって。 もっともそれはもうすっかり病人あつかいで、白い部屋に囲いこまれた後の話だから、大事にはいたっていない。 今回もさいわい大事にはいたっていないようで。 しかし。]
(88) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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せめて2,3日分のお薬は持たせてくれても よかったんじゃあないかい?
[頭のうしろをかいて、のんびりとしたボヤきを一つ。 空には鳥が飛んでいる。 水面はキラキラと光って綺麗だ。
ここで現実や死と顔をつきあわせる意味、をぼんやりと考えながら、やがて来るであろう彼らをまつ。*]
(89) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[位置関係は(1:>>80寄り、2:>>85寄り)]→1
(90) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* 兎はよく交尾をするよなあってふと思ったけど それはさすがに相手方に失礼な気がする。 あとエフさんのノリ(ハニトラ云々)は中の人は好きだよ
(-115) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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─少し前─
[返ってきたリーの声>>*26に。]
うん。内緒話。 もしかしたら楽しいかも知れないし、 楽しくないかも知れない。
[おだやかさをくずすことなくそう答えて、小さく笑う。 彼の声に含まれたかたさは存分に感じ取れたから。]
(*27) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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がっ、
[>>85ゴロウの放った石は綺麗な放物線を 描いて魔術師のこめかみにぶち当たった。 思わず声を出してしまう魔術師。 魔術師のこめかみからは血が流れている。]
(91) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* すごい勢いで人集まってきててわろたw 対応むずいなぁ エフさんに丸投げ(ぽいっ
(-116) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* 黍炉さんは何振ってるのwwwwww(挟まれなくてよかったという気持ち)
(-117) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* ぼくらのボスが敵3人に囲まれた件wwww
(-118) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* あwwwちがったwww 3人に囲まれる恋人たちの図だwwwwwこれはひどい
みものだ(ごくり(つかこれボス2名そこ揃ってる気がする
(-119) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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/*しんだな(白目
(-120) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[開けた場所の先方からガサリ、と何かの気配を感じる。声を潜めススムに背中側へ着くよう目配せをすれば鞘を握り身を低く足を止め。
音がした方と、音の出所を中心にした両極端。 視野を広げ息を殺す。]
(92) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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― 穀倉地→湖 ―
[リングが色を灯したときから長いこと、誰かしらの声を聞いていた。 だからリーの配慮>>71は有難かったけれど、道中は少しばかり寂しくて、好奇心>>84故の問いを投げられても特段気は悪くしない]
……見えてる、ちゃんと。
左は、色が少ないけど、夜目が利く。 おれの目は、右と左、違ってさ……
……猫、なんだ、左 後から……
[いつもの調子で話していたけれど、所以を語る声は途中でふつりと切れた。歩調が乱れる]
[後から――自分を捕まえていた奴と、その子飼いの医者の手で据えられた、左目。あの部屋で何度も何度も、見えている方が異常だと言われる程に繰り返し挿げ替えて、その都度こちらを楽しげに眺めていた主の]
(93) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[男の額から流れる赤>>91に目が釘付けになる。 誘われるように近づこうとして、はっと我に返り、茂みの向こう側を見つめる。 石を投げてきた相手はこちらに気づいただろうか。]
(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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サドー。聞こえるか。 森の中、獣道にて対人。
予測2〜3名と遭遇。様子を見るか、斬り掛かるか人物を確認する。
(=10) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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/* 次の落ちのこと考えるとそろそろよねえ。 ぼくらんとこはフランク暴走以外は何も無さそうだし 今旬の「あのあたり」から出るんだろうか。
んー、どうなるんだろう。 流石にボス初回落ちはしないだろうから(と信じる) カップル2落ちかなあ?
こんな妄想予想しているだけで楽しい。
サドーがこっちきたらなー!僕とバーナで頑張ったのに! ちこさま絶対うさぎぬいぐるみ拾うだろwwwww という確信()
(-121) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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シェイ一行の存在には…… 1.気づく 2.気づかない
2
(-122) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[覚束無い足取りで、けれど立ち止まらずに進んだ。両眼は草原を焼き付けるようにして、リーに他の事を問われたならばそこだけ言葉を返し、思い返してしまった映像を再び意識の底へ沈めようとする]
[平行して、大丈夫だ、もうない、主のあれはもうないんだと何度も己へ言い聞かす。 抉った、殺した、食った――だから、大丈夫]*
(95) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[カサリ。なるべく足音を消す。 >>91声のした位置を確認し一番近い太木に背をつける。通信機で敵と思しき位置をサドーへ知らせつつ、場の気配を伺う。 こちらの気配が気付かれた様子なら、剣を抜く算段。]
(96) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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/* 状況的にはシェイとゴローさんに囲まれてる感じかな?
綺麗に敵陣営2人きたなw
(-123) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[別方向からも近づく存在>>92には気づかない。
同じ赤チームならば通信で連絡が とれるじゃないかと思いつき、 リングのスイッチをオンにする。
そして小声で語りかける。]
もしもーし、 いまわたくしに石をぶち当てて くれやがったのは赤の方ですかねェ…?
(97) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 23時半頃
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/* はーっ、フランクさんかわいい(何度でも言う
どっちが危なっかしいか、はほんと良い勝負だと思うなあ 引き金が明らかになってるかなってないかの差くらい?
(-124) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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……ンン……?
[人間>>91の声が聴こえたような。 頭上にハテナマークを沢山浮べながら 男は頭の後ろを搔く。
その声は時々通信で聞いていた声と似てい……たような。 確認をとりたくとも本人は常時通信オフだ。]
なんだ……?
[二、三歩近づけば男二人の姿が見える。 赤い瞳と目があった。>>94]
( 白い髪 )
[ああ、ではやはり今頭から血を流している男が、 ハニートラップの男なのだろう。 ――と思っていると、通信>>97が入る。]
(98) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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悪い。 ……兎だと思うだろ、普通
[ぼやき。]
(*28) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[ それなら危ないと思った時にオンにして伝えてくれと。 男は困惑の色をありありと顔にだしながら、
「……とりあえず、大丈夫かい?」などと 明後日の方向のコメントを寄越し、――それから。]
[視線は男二人の方ではなく、妙な殺気を感じた方へ>>96]
(99) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[カサリという音>>96に、ピクリと反応する。 先ほど石が飛んできた場所とは異なる位置からの物音。]
……1人じゃない?
[心の中で呟いて、額の赤を見ないようにしながら隣の男を見遣る。 男はその気配に気づいているだろうか。 自然とシースケースに手が伸びる。]
(100) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[別方向からの踏音を聞けば、二人目の「敵」と換算する。 聞き覚えのある声だ。
刃を抜けば木漏れ日に反射し気付かれる恐れがある為抜き身は取らず居合の手順を反芻する。目を閉じて息を殺し何かが動けば
(-125) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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……あとから?
[夜目が利く、左右で違うと聞いて抱いた感想は 「なんかすごいぞ」だけだったけれど 不自然に途切れた声>>93に僕は先行するバーナへ駆け寄る]
バーナ、大丈夫?
[僕が捉えていた背中が、止まりはしないものの 不自然に揺れた。 後ろから彼の手を取ってみようとしたけれど それは届いただろうか。
彼が平気だと言うなら、引き下がるつもりで。 これ以上を好奇心だけで踏み込んだらいけないと さすがの僕でも察したから。
彼の様子が普通に戻ったのなら、湖までの道程で 僕は 人の貼り付けた笑顔が嫌いだ、なんて話を したかもしれない*]
(101) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[リングから確認がとれるとほぉーと息を吐く。 そして石を投げた張本人の姿も見えた>>98ので、 立ち上がって近づく。]
いえ、貴方が好戦的な方でなくてよかった。 それより……
[傍らのシーシャを見てから。]
ボスは今何処に?お一人でしょうか?
[不用意にも特に声を潜めることなく尋ねた。]
(102) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[別方向からの踏音を聞けば、二人目の「敵」と換算する。 聞き覚えのある声だ。>>98>>99
刃を抜けば木漏れ日に反射する恐れがある為抜き身は取らず居合う為に手を掛けたまま。
━━━━目を閉じて音だけに頼る。
1人が動けば一の太刀、 2人が動けば二の太刀で仕留めようと。 銃なら当たる距離だろうか。
踏み込む時点で其れよりも斬る事だけを考える事にした。]
(-126) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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なぁに、サクラバ、ハニートラップさんに会ってるの。
[一体どんなやつなんだ、と心のなかで揶揄しながら]
気を付けてね。 もう既に敵かもしれないし…ハニートラップさん。
[既にミイラになったミイラ取りと、ハニー二人を 一人で相手する事にならねば良いと 僕はちょっとした心配を零したんだ*]
(*29) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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― 湖 ―
[無事湖に着いたなら、ほ、と息を吐く。こちらも耳をそばだてて探してみるけれど、フランクを見つけるのは己とリーどちらが早かっただろう]
……誰も、いなかったなあ その分あっちに……?
[思考は声になって通信へ。 ゴロウの向かった遺跡側を一度振り返った]
(103) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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/* さねさんの超茶番が見られるのかどきわくそわぁしている (しかしこれで完全にサクラバTOPはPLに割れたな…)
(-127) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[と、謎の会話>>97>>*28]
……会ったのか。
[敵より先に同陣営を見つけた、らしい]
[ああでもハニー男は敵陣営と一緒に行動しているのだったか。このあとあちらに向かうべきだろうか。 思索は当てもなく、宙を漂っている]
(*30) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* 1
(-128) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[別方向からの踏音を聞けば、二人目の「敵」と換算する。 懐かしさを覚える程、聞き覚えのある声だ。>>98>>99 桜庭ゴローだろう。
刃を抜けば木漏れ日に反射する恐れがある為抜き身は取らず居合う為に手を掛けたまま。
━━━━目を閉じて音だけに頼る。
1人が此方へ動けば一の太刀。 2人が動けば二の太刀を。 銃なら当たる距離だろうか…。
何者も、こちらへ踏み込む時点で銃如何よりも斬る事だけに神経を研ぎ澄まして話を聞く。]
(104) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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……?サクラバくん? ハニートラップくんと会ったの?
[途中、聞こえてきた会話に首を傾けて、そう問いかけた。 つづけようとした言葉は、すでにリーが先回り。>>*29 だからやめて、声をかける相手を変えた。]
ハニートラップくん、それが、サクラバくんだよ。 意味はわかるかい?
[めずらしく通信機を切ったようすはなかったので。]
(*31) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
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……。
[二人の視線>>99>>100が同じ方向を向いていると、流石に自称魔術師にも更に他に誰かいるということが分かったのか、焦った顔を見せる。]
……シーシャが戦うなら俺も戦うよ。 一応俺もお前には死なれたくないと 思ってるんでね。
[とシーシャに囁くと、自称魔術師の木の杖のように見える棍棒を構える。]
(105) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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―森の中―
ん?対人…?
[どれだけ歩いただろう。 歩きやすそうな所を選んで、土を踏みしめ。 花が咲いているのを見かければ、ちょっとだけ寄り道したり。 好き勝手に山を下りている最中、急に入った通信に一瞬足を止める。 そしてその場の木陰に釣竿と瓶を隠すと。]
私、運がないのかもなあ。
[錫は押さえて、こっちに敵がいないことを悔やみつつ。 なるべく急ぎ足で二人が向かった方へと進んだ。]*
(106) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* なんだ、エフはパンツはいてるのか(そこ
(-129) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* 赤陣営は気が気ではない。
(-130) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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相手の人数にもよるけれど。 もしシーシャさんなら。 獲物は譲ると言って二人逃がすのも手かと。
[相手が3人以上いるなら いくらシェイでもシーシャとエフを無理にでもやろうと考えたりはしないはず。自分が良いと思う判断を通信に投げた。]
(=11) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* 茶様も行くとかどんだけー
(-131) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/*すげえ 三つ巴の均衡状態
てかシーシャの扱いほんま人数的にやべえ上に村建て的に初手落ちしたくも落ちれない陣営配分ミス自爆あばば\(^o^)/
(-132) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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え?はい。
[リングから聞こえてきた声に答える。]
いやァ、いくらわたくしだって ボスの顔ぐらい知ってますよ。 でも今はそんなどうでもいい 確認してる場合じゃないんです。
どうやら敵と遭遇したかもしれません。
[緊張感の滲んだ声を、シーシャと、 ゴロウと、赤の通信網とに聞かせる。 もしかすれば息を ひそめてるかもしれない敵さんにも。]
(107) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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まだ24時間、たってないですし、ね。
[通信をしながら、山を下る。 シェイが人と遭遇したと伝えてきた場所に着くまでは、まだ時間がかかるだろう。]
(108) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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……。
[>>96から殺気を感じる。 それでも、何か出てくるなら応じただろうが。 近づいてくる男>>102の顎を、血が伝う。 それから響いてくる通信の音声は李とバーナバスのもの。 ボスはどこにと問われれば、ン? と首を傾げて]
ボスは海岸で。一人拠点の番してるが?
[笑顔で朗々と嘘をついた。 どうせ色々ばれるだろうが 「湖に敵を差し向けられるよりはマシ」だ。 ]
……いやあ、人の恋路を邪魔する気はなかったんだがねえ
[馬に蹴られて死んでしまうだろか。 勝手に伝わってくる音声>>105をきけば、 からからと笑う。未だに警戒をまといながら。]
(109) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[消えない殺気から どうやら潜む相手が赤の陣営のものでないらしいと判断して、パチリとリングのスイッチを入れる。 ボスなら撤退してくれるだろうかと一抹の期待を寄せて向こう側へ話しかける。]
(110) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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すごい殺気。 アンタ誰?
[不躾な問いかけ。]
(=12) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/*>>109ピシガシグッグッ
(-133) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[囁くよりも低く]
シーシャは恐らく通信機を切っている。こっちの通知音も恐らく受け取らない、つまり敵と見做す。
相手は桜庭ゴローと不明者1名。
此方に来るなら出る。
[何より、後方に置いたススムまで気配を識られるのは痛い。敵が2人ならまだしもそれ以上の人間が居るのならススムに奇襲でもして貰わなければ勝ち目はないだろう。仮にシーシャとエフが居たとして。 獲物を譲る、と言えば逃げるだろうか。
もしそうなら、桜庭ゴローと対峙か。と考えつつ。]
(=13) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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━━━━。
(=14) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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ま、待ってください っ僕だって戦えます、……あなたほど強くはないかもしれませんが
[だから守らなくていい、とは言い切らず。差されたシャベルを握り、唇を噛む>>57。 格闘技も何も習った覚えはないし、極めた武器も無い。しかし平穏無事に生きてきたわけでもないのに、そんなに頼りなく見えるのだろうか。 平静を装いつつ、話がまとまるのを見守る。スピーカーから大音量が聞こえたのは、その少し後だったか。]
[放送の後。 行くぞ、と頭を小突かれれば頷いて、通信機のスイッチを入れる>>72。 サドウの物騒なアドバイスを聞きながら立ち上がれば、シェイの背を追うだろうか>>77。]
思い切り、なら任せてください ではサドウさん、ご武運を
(111) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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シーシャだな?ボスだよ。 今すぐ獲物を連れてここから猛ダッシュで逃げてくんねーかな。 流石に一人であんたとエフと桜庭ゴローの相手はきつい。
[ススムは息を殺して居るだろうか。目配せをする。]
(=15) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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そうですか、お一人ですか。 危ないことをするものですねェ。
[ゴロウのもたらす情報に答える。>>109
このままこう着状態が続くのならば、 ジリジリと後ずさりすれば 逃げられるだろうか……?
とも思うが、それを二人に伝える声を 敵さんに聞かれるだけで その作戦はご破算になる。
逃げるにはもう敵の位置は 近すぎるのかもしれないのだった。]
(112) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[白々しい嘘>>109に心臓が跳ねた。 という事は、その声を聴く範囲に緑が居るということだ。
聞こえてくる声ばっかりで、状況がさっぱりわからない。 さっきのハニートラップの声>>105だって、寝返ったあいつがサクラバに斬りかかるのだと思って 「目、覚ましやがれ!!!!」 なんて言葉が喉から出そうになったのに。
僕はバーナからサクラバに渡った 逃げるための道具が適切に使われる事を祈って]
サクラバ、逃げてよ。
[と、押し殺したような声を絞り出した]
(*32) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[男の囁き>>105に、笑顔で返して。]
大丈夫。 アンタの事殺させないから。
[男の隣に立つ飄々とした男>>109を一瞥して、特にこちらに殺気を向けて来る様子もないようなので目の前に集中する事にする。]
(113) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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ねえ。シーシャさん
[シーシャがオンにしてから通信に耳を傾けるだけだったのが、口を開く。]
「その男」は私の獲物なんだよ。 獲物を取られる気持ちはわかるだろう?
だから…貴方の獲物を連れて、そこから去ってくれないかなあ?
[自分の獲物がそこにいるのは本当。 声から本気度は伝わったと思うが、どうだろうか。 自分が殺す相手は他の人には殺されたくない。 その同じ想いだけは伝わったかと思うけれど。]
(=16) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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そう、それなら………………よくないねえ。 やっぱりサクラバくんを ひとりで行かせるべきじゃなかった。
[届いた声>>107に、歯ぎしりの音くらいはリングにのったかも知れない。]
……半分くらいは僕のせいだね。
[はさまれたリーの言葉>>*32には、おなじ思いを抱いたけれど、そうやすやすと逃げられそうなのであれば、この声だけでもじゅうぶんに伝わる緊張感は生まれないと、口をつぐんだ。 サクラバが、バーナバスからなにかをもらったのは知っているが。 なにを持っているかまでは知らないので。]
(*33) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[目を閉じたまま、頭の中で数を数える。]
(=17) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* もちろん、獲物はシェイのことだけど。 酷い通信だ()またシェイに苦い顔されるで
(-134) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[ボスと名乗る通信音を拾って そういえばシェイをボスと見立てていたんだなと、思い出す。 けれど、それには触れずに]
ん、了解。 隣のはアンタに任せる。
[短くそう告げた。 ボスの獲物ということも同時に聞きながら。]
(=18) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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─湖─
[そのほとりでは、ジーンズのすそをまくって、浅い位置で飛沫を跳ねあげる男が一人。 通信機で会話を続けるが、表情はおだやかに、わずかな笑みさえのせて。
それを見つけるのは、リーとバーナバスのどちらが早かったか。]
(114) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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【拾】
(=19) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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【玖】
(=20) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[エフ、と男に呼びかけてその耳に唇を寄せる。 2人で逃げるならば見逃してもらえる旨を伝えれば彼は頷いてくれるだろうか。 それとも隣の男>>109とここに残ると言うだろうか。]
(115) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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|
―― 穀倉地帯→湖
[もうほぼ天頂かと思われる太陽が、 ちらちらと広大な湖面を反射している。
僕はバーナとちょっとした話をしながら フランクとの通信から程なく到着できたというのに、 次々と耳に入る会話が、 彼を探すことにリソースを割かせてくれない。
僕は無様に立ちすくんだまま、言葉を発して 荒野の向こうの遠い森を見つめる。
湖の上を滑る静か過ぎる風が、音の向こう側の緊張と 対するように、穏やかに吹いている。 それは、彼>>114の上げる飛沫音を運ぶことが3 1・2できた 3できなかった*]
(116) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* ラ神wwwwwwwwwwwww
(-135) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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そうそう。俺はやめとけっていったんだけどさァ。 水が大事だーっつってきかねえのよ。 バカだよなあ。
[ひとりは危ないのになぁ、とからりからり。]
よかったらあんた、 海岸まで応援に行ってやってくれないかい? 傍にいるあんたも一緒にさあ。
[そう問いかけたなら、彼>>112はどうしただろうか? 視線は未だに、殺気の乗るほうをちらりと向く。]
(117) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[誰が獲物だ、と突っ込みたくなる気持ちを鎮め。
【捌】
]
(=21) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* ありすさんごめんねー><ドキドキするかな? と思いまして>いーあるさんすう逆算数
(-136) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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守りてえなら好きにすりゃいい。 裏切るのも手前の勝手だ。 だけどよ、俺も仲間を守りたいんでね。
邪魔すンなら斬る。 その白髪がボスでも斬る。
言ってる意味わかるかい?
[顔は朗らかな笑顔のまま目の前の彼>>112に問う。]
(*34) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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ふふ……どうやら 愛されてるようですね、貴方。
[緊張をもって前方を睨め付けながらも、 通信機から聞こえてくる声に 思わず微笑みが漏れる。
犯罪者の群れの癖に。 なんだか家族みたいだなァと 不思議な感覚を覚える。]
羨ましい。
[ぼそり。]
(118) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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|
うん?
[>>115シーシャの耳打ちを聞く。 聞き終わると魔術師はこう言う。]
逃げようとしたところを背中から 斬るつもりなんじゃないですかねェ。 そんな言葉をどう信用しろと?
[魔術師はあくまでも 逃げるつもりはないようだ。]
(119) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
|
|
[通信機に雑音が入った気がした。
桜庭ゴローの意識と口調の齟齬は相変わらずの様だ。 此方を識る気配と間延びする食えない内容に唇が緩む。
【柒】
]
(120) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
|
|
(間に合うかなあ。)
[できる限りの手は打った。嘘もついていない。 後はシーシャがどう動くか、仲間がどうするか、だ。 シェイが数字を数え終わるまでには→2 1:間に合うだろう。2:間に合わないだろう。]
(121) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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|
シーシャ。エフが逃げないのならエフは任せる。 飽くまで「俺は」エフに手は出さない。
[【陆】]
(=22) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
|
|
邪魔するつもりはないですし、 白髪もボスなら切って、どうぞ。
ただ、敵さんが白髪にも切り掛かるようなら、 彼はボスでないことは確定するでしょうね。
[小声で素早く答える。]
(*35) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
|
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──道中 [よっこいしょ、なんて言いながら登ったり下ったり。シャベルは思いの外使い勝手が良かったが、森の中ってやっぱり歩きにくい。 手を差し伸べられれば遠慮無く手伝ってもらって、数歩後ろを着いて行く。 休憩の途中、シャベルについて問われれば首と一緒に手も振って、完全に否定するだろうか>>86。]
これですか?いえいえそんな、初めて使いました 思ったより使えますし、シャベルで殺してみるのも楽しいかもしれませんね あと、落とし穴ですか?ああいうの、罠になるなら掘ってみましょうか
[ここに来てから兎の墓しか掘っていない得物を手に笑う。 武器に思い入れもこだわりも無いし、選べと言われた中から選ぶのも嫌で適当に持ってきたけれど、使えそうだと言いながら。弄ぶように回転させてみたり。 捕まった理由も話しただろう。特に隠す必要も無い。]
……っ
[気配に気付けば、口を噤む。 柄を持ち直し、一度そちらに目を向けるだろうか。]
(122) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[声の方を一瞥し、どうするかと問う前に。背中側へと促されれば素直に下がるだろうか>>92>>96。 足下の石を拾い上げ、シャベル片手にシェイが背つける大木の傍に。]
……おや、この声は……
[シェイが構えをとるのを見ながら、聞き覚えのある声に小声で呟く>>98>>99>>104。 リングからの声と、それに応答する声に耳を傾ける。サドウの言った“獲物”には多少驚いたかもしれないが。]
(123) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* なんなん、なんなんススム。もうなんなん、癒し///
(-137) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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―― 湖
[ 僕は震える手で足元のスイッチを切る。 これは、僕の勝手な行動。 それで誰が気を揉んでもいけないから。]
ねえ、バーナ。俺、あっちに行こうと思う。 フランクがずっと無事だから、 多分この辺りに敵はいないし。 だからフランクを探してくれないかな。
鹿肉の包み、フランクにあげてね。
[昨日燻して葉に包んだそれを彼に押し付けて。 僕はスイッチをオンに戻し、この足が徒労に終われば良いと願いながら、無言で湖に背を向けたんだ*]
(124) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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だからここで下手に逃げて 背中を斬られるのは嫌ですってば。
[ゴロウの提案>>117に短く答える。]
それに一人になるような馬鹿は 自業自得です。 守ったりなんかしませんよ、絶対。
(125) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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……アンタもオレと同じか。
[あえて名前は出さずに通信機の向こう側に話しかける。]
言ったはず、こちらの邪魔をしなければ オレもアンタ達の邪魔はしないって。
[自分達を見逃そうとしている仲間への精一杯の誠意のつもりだか果たして伝わっているだろうか。]
(=23) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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邪魔をしてんのはエフ、だが。信用されてねえの? ならなんでさっさと殺さねえの?
【伍】
(=24) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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(わあ、獲物がいっぱい)
[シーシャを諭すサドウの言葉に、思わず吹き出しそうになる>>16。 この人も獲物なのかと隣で目を瞑るシェイを見ながら、おとなしく了解したシーシャには内心で褒め称えようか>>=18。]
(ううん、向こうは僕に気付いているかな 気付いていないなら、向こう側に回ってもいいかも)
[気付いているなら会話に加わってもいいかなあ、なんて話す内容も無いくせに思う。 楽しそうなのにと状況にそぐわぬことを思いながら、意識は草木の向こう側。]
(=25) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* わあwwwwわあ、じゃねえよwwwwww
(-138) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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>>*35
へー。 嘘つき。
[その白髪を肉の盾にして逃げようともしない男を見て 俺に言われたかねえか、とふと素で笑った。*]
( フラッシュバンって…… )
[今使えばこいつらも巻き添えなんだけどなあと 動こうとしない>>125を見て思う。
彼らの生死はあまり気にしていないが、 詐欺師が敵に捕らわれると、面倒。*]
(*36) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* 仲間がwxwwwww草タイプばっかやwywwwwm
(-139) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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…シェイ。エフさんとシーシャさんには手出ししないように。 やるなら、桜庭さんを狙って。 シーシャさんはそこにいるというなら、エフさんを殺すか、最低でも彼が此方に攻撃しないか見張って。エフが攻撃するのも止めないなら敵とみなすよ。 ススムさんは、シェイが危ないときのサポートに。
[なにかあればシェイから訂正が入るだろう。 彼が今なにをしているかはわからないけど。思った指示をだしつつ、現場に急いだ。]
(=26) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* それを言えよそれを……! アイデアロールしてみようか? 3
(-140) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* >>クリティカル<<
(-141) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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【肆】
[半数になり、目を開く。
ススムの表情を見て「話したいなら出る?」と指の動きを敵側へ向けて。 エフはサドーの通信に同意し、シーシャに任せる事にした。]
(=27) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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嘘つきって、
……あれ?もしかして逃げる手段持ってます?
[思えばブラフにしたって>>117 自分たちを逃がそうとする発言はおかしかった。 まさかその余裕には何らかの手段が……?]
(*37) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[交渉は座礁か。シーシャは余程「エフ」と言う男に信用されて無いらしい。自分の物だ、手を出すなと子供のように憤怒する声を思い出し、目を開く。
【叁】
なら仕方ないと息を音なく吐き捨てて。 桜庭ゴローを殺す事だけに決めた。]
(126) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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…オレの事、信用できない? 言うこと聞けないなら、オレがアンタをコロすけど。 他の奴にコロさせたくない。
[そう続けてシースケースの相棒を引き抜く。 シェイがエフに手出しをしない事は通信機で確認済み。 ただ、諸々の説明が酷く億劫で大人しく言うことを聞いてくれないかなぁなんて考えて青年は金属製のソレを男に向けた。]
どうすンの?
[額の赤を眺めながら目の前の魔術師に問いかけ。]
(127) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* リーが我慢できないって言うから…!
ラ神にもフラれた事ですし、離脱を試みるなど。 フランクにちょっと申し訳ないな… (ラ神が悪い 何言おうとしてくれてたんだろ。
気になるーーるりーーららー
(-142) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[――リーが触れた>>101のが顔や肩ならきっと振り払っていたし、そもそもこの場に辿り着いてすらいなかったかもしれない。 けれど幸い彼の手が伸びたのは別の場所で、だから今も、あちらに別の敵がいる>>107>>109事に気づける程度の余裕はあった]
ん、判った ……気を付けて
[だからリーの行い>>124も当然だと、包みを受け取った。索敵より速度を重視するのであれば、己が先行する理由もないのだし]
[足音がここまで届かなくなってから、湖へと足を進めた]*
(128) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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【贰】
(129) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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>>*37
今使うとあんたもしばらく目と耳が痛くなるんだが。 大人しく逃げてくれると嬉しいねえ。
[笑顔。只管笑顔。 問いかけたがどうだろう。* ]
(*38) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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随分疑い深いんだなア。
そっから人が出てきて斬られたとしても そこ動かない?
[面倒くさそうに頭を搔いて、 殺気のする方を指差しては問いかける。 さっさと逃げればいいのに……と言いたげに溜息をついた。
それから、脇差に手をかけた。]
(130) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* 行き違ったのでもそもそ組み替えたら、発言種別が独り言になったまんまで4,5回行き来したという。
は、発煙筒渡しといてよかった…よかった…
(-143) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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……言うこと聞かないなら、ここで殺しちゃうかもね?
[クスクス笑いながら通信機の向こう側にそう答える。]
だから、手出ししないでよ。
(=28) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* そ、そっち使うのゴロウさーん?!
(フラッシュバンは攻撃用、煙幕は逃走用のつもりだったとか) (もしくは攻めフラグなのだろうかこれ)
(-144) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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わかった、わかったよ! 逃げるからそれを俺に向けるな! 力がなくなったらどうする!
[>>127自称魔術師はナイフを向けられると、悲鳴のような声をあげて、一歩、二歩と後ずさりをすると、堰を切ったように背を向けて一目散に逃げ出した!]
(131) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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【壹】
(132) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[エフ、と思しき男の声を聞けばススムに、待った。の左人差し指。 声を殺して通信機に乗せる。]
ススム、人を殺したと言ったな。 なら迷わず俺ごと桜庭ゴローを殺して良いよ。
【ㅤ】
(=29) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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― 湖 ―
[足音もしなくなった頃、荷物片手に突っ立って耳を澄ませる――明らかに動物のものではない、ばしゃばしゃと規則正しく響く水音。 音を頼りに湖畔へと向かい、再び手から視界に入れば慌てたように退く。その様は初対面の時にも似ていた]
ああ…フランク、だよな よかった。
[本人が言っていたとおり、血のにおいはしない。その事に安堵の息を吐いた]
[微笑みは視界に入らない。だから通信との乖離には気付かず、話題を引き継ぐようにして]
(133) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* >>132なんでそれだけ等幅にしたの?
(-145) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* 1まで引っ張って逃げるハニートラップさすが
(-146) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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…ありがとう。
[僕が踵を返したことをあっちに知られたくないから と、フランクに僕が居ないことを伝えるときも 通信は切って欲しいとバーナにお願いをして。
僕は聞こえてくる会話が「大丈夫そう」と思えるものに変わったら必ず湖に戻るから、と約束して湖に背を向けた。
息を止めて走る。(荒い息で皆が気付かないように) 深呼吸をして、また走る。
きっと僕が行ってもだめかもしれないし そもそも間に合う気もしない
それでも、そうしないと 僕が僕のままでいられそうになかったから**]
(134) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[――逃げていく男>>131は確認した途端に最早眼中になく 殺気>>132のする方を見ては、剣の柄を握る。 銀色が光る。*]
(135) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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リーは、さきにゴロウのとこへ。 ……あっち、行った方がいいと思う?
[リーの後を追ってゴロウに加勢すべきか、それとも他を相手取るべきか。通信だけではいまいちゴロウの進退も読み取れない。 預かった鹿肉の包みをフランクの隣に置いて、そう問うた]**
(*39) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* 変な声出た
な、なんちゅう行き違い
(-147) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[━━━━音鳴く、・・・・・
ㅤㅤ刃が翻る。
シーシャと、エフと呼ばれる男の声が揺れる刹那。太腿から爪先の跳躍二つで剥き出しの殺意は桜庭ゴローへ斬り掛かり。
脇差の翻る鈍光は捉えられたか。一閃>>130]
(136) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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|
まったく…二人とも、自分の命を最優先にと言っただろうに。
[シェイの言葉にため息を吐いて。 …もうすぐで現場に着くはずだ。 敵の人数はどうなっているだろう。 シーシャは。エフは。
気になることが多すぎたけれど 足取りは変わらず。]*
(=30) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[フランクの隣――は湖面が近すぎたので、斜め後ろで座り込んで]
リーは、さきにゴロウのとこへ。 ……あっち、行った方がいいと思う?
[リーの後を追ってゴロウに加勢すべきか、それとも他を相手取るべきか。通信だけではいまいちゴロウの進退も読み取れない。 預かった鹿肉の包みをフランクの隣に置いて、そう問うた]**
(137) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[サドウの言葉には頷いたが伝わっている気はしない>>=26。 仕草でこちらに問いかけるシェイには小さく首を振り、こちらも指で伝えようとしてみる>>=27。 自分を差して、ぐるーっと周辺を回るような動きをしてから木の上を差す。 「上から降ってきたら驚きません?」なんて、これで伝わるかどうかはわからないが。]
……、……ええ
[待った、と伝えられれば手の動きを止める。 殺した声に一瞬じっとシェイを見つめ、溜息と共に頷くだろうか。 もし、サドウの獲物を横取りしてしまったら。]
(怒られるだけで済めばいいけど)
(=31) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* 意図伝わってなかった!ごめんよバーナ…! 【急募】日本語力
僕が動いてんのはごろーにナイショにしたかったんだ♡ なんでって? 恥ずかしいだろ!!!!!
ってリーが。 (びたんびたん(ころがりまわった
(PLはもう寝ちゃえ〜 明日の展開に合わせて適当にモブ動しよう なんて思っている。
(-148) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[駆け出した男の姿>>131を確認して、振り返って彼の仲間と自分の仲間に向けて一言。]
それじゃ、またね。
[男の後を追って青年も走り出した。]*
(138) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 01時頃
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[その声>>133に、そちらをふりかえろうとして、やめた。]
バーナバスくんかい。おつかれさま、ごめんね。
[その主が、彼だったから。 なにかを持っていたので、その荷包の方へと視線を向けた。]
リーくんは一緒じゃあないのかい?
[ふたつある筈の影がひとつしか見えないのは単純に不思議で。 その問いかけの続きは、リングごしに。*]
(139) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[さて、がむしゃらに走り出した 魔術師の足が向かう方向は……
地図上で言う所の9番。]
(140) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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―――しゃらん、しゃらん。
[>>131エフが逃げ、>>138シーシャも去り。 >>136シェイが斬りかかった直後だろうか。 森の奥からゆっくりと近づいてくるのは
もう戦闘が始まっていることを見越して 隠そうともしない 錫の 音。]
(141) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* シェイがさくさま? って今ふとおもった
(-149) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[乱れる髪の隙間から、仲間。と認識したシーシャを一目だけ目視した。>>138*]
(142) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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/* こらー!フランクばらすなしー!(じたんじたんじたん
ちくしょう確信犯め!うぐぐ!
(-150) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[──あるいは、明確に鼓膜をゆらして。
おだやかな笑みは、さらに、深く。]
(143) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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|
[ 木々が――。
ざわりと音を奏で それに紛れるように、刃が躍った。
高い金属の音がすれば、 鍔迫る刀剣の銀にお互いの影が映る。 ぎりぎりと体重までも乗る刃>>136を防ぎ、 振り払う。 ]
(144) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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馬鹿野郎!
[笑顔のままにとき放ったその声は、湖に響き渡って。
バーナバスを驚かせてしまったかも知れない。]
(145) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[深き緑と死んだ土塊。
漏れる白陽に重なるのは鉄の臍噛だろうか。]
(146) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 01時半頃
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/* ビッグボスの闘いぶりによだれを垂らすアカウントが こちらになります。
リーは半べそで走ってるけど。
PLは(ここでさすがにゴロさん死なないだろうから何らか緑にダメ与えて生還って考えると囲まれMAXのボスGJだなとか思ってるガチ脳(負傷したゴロさんの手負いの虎状態とかも涎出る(さねさまぺろぺろ(あかん寝ないと おやすみなさし
(-151) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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馬鹿野郎!
[その声はリングごしにも盛大な音量でもって届けられただろう。]
リー、戻ってこい!今すぐにだ! 今いくなら何故最初からサクラバを一人にした! いま行っては、彼がそうだと 敵に知らせるようなものだ!
[きっと、いまからでは、もう、間にあわないから。]
ここでサクラバが冷静に判断出来ないようなら、 そもそもボスの器じゃない! 腹括っておとなしく諦めろ!
[続けた言葉は、極力振り絞って。]
(*40) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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にーはお?
[ 太刀を振り払いながら、煽るようにくすりと笑う。
跳び下がりながら。彼>>123の位置を視認。*]
(147) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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/* いいねいいね この叱られる子供感。
めっちゃ返事返したいけどな、どうしよっかな うううううう
(-152) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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ㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤ[ギ!!!!!!!!!!━━━━…ィン!!!!!!!!]
ㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤ っ、!!よー桜庭ゴロー。久方ぶり。
[懐かしい友へ話しかけるように端的に向けると。 弾かれる薙ぎには刃を翻し、脇差が届かぬ位置へ一歩下がる。
右腕の捻りで二の太刀を桜庭の左手首へ一閃。]
(148) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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はあ、はあ、マジ……。
[暫く走ったところで息をつく。 リングのスイッチをオフにするのも忘れたまま。]
あー……。
[いつもは血色の悪い魔術師の顔も真っ赤になっている。 岩肌にもたれるように座り込むが、 そのすぐ横に洞穴が空いているのを発見する。]
シーシャ……
[ついてきているであろう連れに呼びかけた。**]
(149) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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捕まえる?無理そうなら相打ち覚悟に殺しに掛かるが。
(=32) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[ いやだ
いやだ
いやだ
僕は聞こえてくるフランクの声に無言の拒否を返す。 足は止めない。
彼がそうだと知られたって 彼がボスの器じゃなかったとしたって 行った先にあるのが彼の首だとしても
―― 諦めたら、結果は同じじゃないか。
もう黙っている意味は無いのに、 僕は言葉を発しないまま。 子供のように自分勝手に、乾いた草の上を走っていた。**]
(*41) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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桜庭さんとはもう少しお話ししたかったけどね。 …殺していいけど、相討ち覚悟は駄目だよ。
[桜庭とは同じ日本人で、同じ刑務所から来たというのに。 さらりとそういうと 最後の一言は、周囲を確認したうえで声を落として。]
「自分の命を最優先に」 ―――これがボスからの唯一つの命令だからね。
(=33) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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/*またいまふとおもってしまったんだけど
シェイのㅤって文字化けスペースだよね。 鳩の人=さくさま と いま濃厚具合がちょっと増した。
あの可愛いくるんくるんがさ あのかったいロルに笑いをふりかけてくれるんだ
(-153) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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うえー、面倒くせえ!
[通信機へ一言]
(150) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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/* フランクもサクラバも熱い男でとても楽しいなう
(-154) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[思わずその場に立ち止まって笑いを堪える仕草]
(=34) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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――そーいやさァ。 この前のって、一体どーいう意味? あんたには色々話聞きたくてさ 名前とかあとそっちのボスとかァ?
[友達に語りかけるよう無駄口を叩きながら、 冷静に相手の挙動を捉え>>148 手首を狙う一閃を退いて刀身で受ける。
断つことに重きをおいた太刀筋なのだろうか。 解析しながらも、男は、>>150通信機に反応する彼を見ては 足元に積もっていた枯葉を思い切り蹴り上げた。
ふわりと目隠しのごとく枯葉が舞う。
追撃をのがれ得たならば男はもう一度下がり キン、と歯でそれを素早く抜く。 手にしていたのは フラッシュバン。]
(151) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[リングの向こうへとボソボソと喋りながら、バーナバスのもとへと。 きわに、おきざりにした靴はそのままに、荷包だけをひろって。
彼の問いかけ>>137には緩く首をふった。]
いま言ったとおりだよ。 これが敗着手になるならば、原因はもっとまえだ。
[彼の隣に座って、穏やかに語りかける。 それでも拳はふるえるほどき力強く握られているのだけれど。]
Let it be, let it be Let it be, let it be Whisper words of wisdom Let it be
[湖面に向けた歌は、どこか平坦に。*]
(152) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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せーのっ
[投擲し、駆け出す。*]
(153) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[目は気配の方に向けたまま、ゆっくりと一歩ずつ後退しようとする。 向こう側の彼らは自分の存在にも気付いているだろうか。シェイの殺気に隠れて見えなくなっていればいいのに、と思いながら、木の後ろ側に回ることは出来ただろうか。]
(仲間をおいて逃げる腰抜け、とでも思ってくれれたら最高……なんだろうか)
[奇襲というか、挟み撃ちというかなんというか。上手くいく保証はないが、試してみる価値はあるような気がして。 卑怯万歳、のはずなのに、彼にそう思われるのがちょっと残念に感じるのは何故だろう。]
……おかしいな
[人にどう思われようが、知ったこっちゃないはずなのに。]
(154) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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/*あっ。フラッシュバン割と登場はやかった(寝ろ
(-155) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[シェイが斬りかかるのと同時、出来るだけ身を屈め草の影に身を隠しながら移動を始めようか>>136。 細心の注意は払うが、もしかしたらシャベルに擦れて音を立ててしまったかもしれないし、こちらに気付いているなら意味が無いかもしれない>>135。 目指すは、先程のものよりは細いが充分大きな木の上である。]
……ょ、っと
[無事に上に辿りつくことは出来たかどうか。 できたなら、上から銀に煌めく刃を見下ろしながら、飛び降りるタイミングを見計らおうか。 めんどくさい!とシェイの叫びが通信機からも聞こえれば、笑みを浮かべて握り部と柄をしっかりと握り>>150。]
(155) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/*歯でピン抜くゴロさんとかもう妊娠しそうだよね 死ぬ死ぬ。ほんと死ぬから。中身が。
もしそういうアレになったとしてもえろる書ける気がしなくなってきたわ……リーよりplの心臓が死ぬわ……
(-156) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/* そしてなにもしないボス。 ラ神が遅くいけって言ったのと多角が略 いやあ、ボスだから戦わないような位置にいるのはいいのかもしれないんだけど、2d鉄砲玉で死のうと思ってたぐらいだったのにこんなことになるとは。
閃光弾?が落ち着いたらいこう…
(-157) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/* 書くの超遅い&把握に時間かかる、でついてけないのとどうしたらいいの状態なのでとりあえず木に登りました。なぜだ 音と光で叩き落とされそうな気しかしません 目はいけるか。目は。耳は塞ぎきれなくても目は閉じりゃいいか
(-158) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/* リーくんに関してはPCとしてお話したいことはあるんですが。 PL的には思うことがたくさんありすぎてまあ……うん。
一応そう思うPLもいるんだよ、ってことで覚えておいて欲しいと思って落としておきます。
PC視点では全く気付かない秘話の痕跡をPL視点だけでわざわざ落とすって、PLレベルでハブってることに気付いてください。 お前とは話したくない、興味ない。 と、PLレベルで言われてるのと同義です。 正直、一緒に遊ぶつもりないんだなあ、って思いました。
土日はこちらも出力落ちるので、一緒にいても動きにくいだろう、ってのもあって離脱したのもありますが。 邪魔ならどきますよ、って思ったのもあります。と。
PC的には教師時代思い出していい感じではあるんだけどね。
(-159) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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あぁ?この前のって何だよ。
あんたの頭の中身が見てみたい、っつあれか。 頭蓋骨が好みの形なんだよ。
[二の太刀は脇差の表腹で弾かれる。>>151 太刀筋を理解した捌きだ。桜庭の手首のしなりを視野に後ろに飛び離れ。]
ボス?知らねーな。俺殺せば分かんじゃねえの? [距離を置いた分、枯葉を直に浴びる事も目に入る事も無かったが。
ㅤㅤㅤ金属音と、ピンを抜く薄い唇と歯が見えたか。
ㅤㅤㅤはら
ㅤㅤㅤㅤㅤはら、と散る葉の中。]
(156) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/*羨ましい!その歯私も見たい!!!(寝付けない
(-160) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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!!!!おま、飛び道具、……、
[この距離で使う手榴弾に殺傷威力は無い、と踏み。自分ならどうするか判断する前に太刀を防御に懐へ飛び居られるのを避ける腕。
飛び込んでくるか。逃げるか。だ。]
(157) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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グレネードだ!!!! 木陰に隠れて目を瞑れ!!!!!!
(=35) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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[立ち去りたくないと駄々をこねた男をナイフで脅して、逃した。 あの場にとどまって、此方の仲間に危害を加えればコロされてしまうと思ったから。
大人しく言うことを聞いてくれてよかったと心の中で思う。 正確には言うことを聞かせた、の方が正しいのだけれど。
彼の赤を見続けるのは酷く心臓に悪い。 あのまま対峙していたら、本当にコロしてしまっていたかもしれないなと考えて苦笑する。
さて、彼はどこへ行っただろうか。]
(158) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/* あ、当初の予定ではススム君に切りかかって笑って去る予定だったんだ
どうしようね。 3 1逃げる 2黍炉さんに切りかかる 3ススム君はたき落とす
(-161) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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[ススムへ指示を出し片腕で耳を抑える。桜庭の動きを見て>>153 駆け出すも、拍遅れの脱兎に片耳と片足は持ってかれたかもしれない。
爆音が止むまで辺りは爆煙に包まれたか。*]
(159) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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[桜庭とシェイが戦っているのが見えてきた。 ススムの姿が見えないが、隠れているのだろうか。 二人とも無事ならなんでもいい。
間に合った…そうほっとしたのも束の間。 「グレネードだ!!!!」 突如無線に聞こえた声に、目を見開いて。]
昨日の、手りゅう弾…!?
[桜庭の武器は違ったはず。仲間から貰ったのか?? 考えている暇はない。 近くの木に隠れてしゃがみ、目を瞑った。]
(160) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/*叩き落とすってどうやって?!
と思ったので、どうしよう。素直に逃げるか。
(-162) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 02時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 02時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 02時半頃
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[頭蓋の形が好みとは喜んでいいのかわからない。 と、冷静に思考する余裕はない。 鋭い太刀筋に防戦一方である。
フランクの「馬鹿野郎」も耳に入っているのだが 目の前のことに集中した結果厳密には聴こえず。]
――へえ。そいつぁ、楽しみ。
[俺を殺せば判る、という言葉に笑みを深め 小さく零した声は聞こえたかどうか。]
(161) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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[おそらくその轟音は、離れた場所にも少し遅れてとどいて。]
……バーナバスくん、君、サクラバくんになにを持たせたの?
[それは普通に、怪訝そうな顔と声でもって問いかけただろう。*]**
(162) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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……再見。
[ 投擲した瞬間から男は脱兎の如くその場を逃げ出している。 目を閉じて果たして意味があるのか。 片耳を塞いで意味があるのかは、さておき。
フラッシュバンとは猛烈な光と音で相手を麻痺させる手榴弾。 ごく近くでその光や音に当てられた場合 最悪失明や難聴がありうるという。
少し離れていた彼>>157は 重くとも暫くの視力聴力喪失に留まるか。 木の上で見ていたススムは、 逃げるのが遅れれば光と音にやられるだろうが。]
(163) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 02時半頃
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/* めっちゃお返事したい すごいしたい
しかしコアぶっちぎってるので寝…なければ…ぐぐ…
(-163) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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/* 9 58(0..100)x1×1分
2 目は1ちかちかする 2見えない105秒
(-164) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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/* やっと箱(手遅れ) あああどうしよう、申し訳なさが募っていく
(-165) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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リーくん、リーくん。……おとなしく戻ってきなさい。 行き違いになったら大変だ。 いま行っても無駄死にするだけだよ。聞こえたろう。 バーナバスくんと何処でわかれたかは知らないが。
サクラバくんは、自力で帰ってこられるだろう。
[轟音の直後に呼びかけてはみるが、聞こえるだろうか。
先ほどの返事もないから、もしかしたら切っているかも知れないと思いながら。
呼びかけは極力平静を装って、先ほどの感情発露など微塵もなかったかのように。 震える拳は、やはりバーナバスにしか見えないだろう。*]**
(*42) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 02時半頃
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/* これ逃走ロル入れたら妙に敵さんに確定入れちゃいそうでこわいな! 土下座しつつ寝ますとも
(-166) 2015/03/09(Mon) 03時頃
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/* 鳩と箱のメモ帳に、使わなさそうなソロルとか過去話とかが溜まっていく 使えそうなのは溜まらない不思議 補完、早朝だけど大丈夫かな?いや早朝だからこそか、誰もいない時じゃなきゃできない的なサムシング シェイさんに聞かれたやつ、刑務所に入った理由とかさすがに答えた方がいいかなって思った
(-167) 2015/03/09(Mon) 05時頃
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[岩肌にもたれかかる男の姿>>149を見つけ、エフ、と声をかけて息を飲む。 走ったせいか先程より額からの出血が増えている気がしたが、気のせいだろうか。
顔を赤くしてはぁはぁと荒い息をついている男を見て、その赤血色に吸い寄せられるようにそばに近づく。]
は、……ぁ…綺麗……
[甘い甘い、誘惑。 額だけじゃない。 鎖骨も、腕も太腿も、 首筋も、臍も。 全部、ぜんぶ。 赤に染め上げることができたならばー…… 青年の喉がこくりと鳴った。
無意識の内に伸ばされた手は、避けられない様なら男の頬に触れただろう。]**
(164) 2015/03/09(Mon) 08時頃
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あか…綺麗… ……ほしい。 ぜんぶ、オレにちょうだい?
(-168) 2015/03/09(Mon) 08時半頃
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/*ここにきて左右逆転とかみけるさんさすがです
えふのみける率が 5 あがった
(-169) 2015/03/09(Mon) 08時半頃
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[サクラバの別れの言葉>>163とほぼ同時。 見晴らしの良すぎる穀倉地帯から 僕が見つめていた森の一部がフワリと光る。
それは、僕が闇雲に目指していた位置より結構南寄りで、 あんな光でもなければ彼の位置すら把握出来ない事を 酷く残酷に教えてくれていた。
数秒後に轟く異音が、鼓膜を揺らして 僕の足は、縺れるように乾いた草に絡め取られる。 お世辞にも立派とは言えない大腿四頭筋が、 活動を止めた瞬間に悲鳴を上げだした。
あたまにフランクの声が響く。 彼は大人だから、きっと、いつも正しい。]
サクラバ、追っ手は……いない?
[それに是さえ来れば、僕は暫しの後に 湖へ向けて歩き出すだろう*]
(*43) 2015/03/09(Mon) 09時頃
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>>*43
───……李かー……? ……でーじょーぶ 少ししたらそっち行くからよ……
[追手はいないか、という問いかけにたいして 呼吸の音と声が響く。 男が逃げられたということを伝える。*]
(*44) 2015/03/09(Mon) 09時半頃
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/*おはようございます
てかフランク誰だろう。戦闘中の外からの干渉とか 読み直してて上手いなー
頭おかしいし気持ち悪さすごい(褒め言葉
リーかフランクがボスと思うんだけどなー
(-170) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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/* RP村なのでキリングの調整必要そうなら両陣営ボスCOして貰おう
(-171) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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[サクラバの声が大きなゲンコツのように喉に詰まって 僕はそれに返事すら出来ないまま 瞬きもせず森を見つめ続けていた目を閉じたんだ。
僕の指は、地面に折れた膝を辿って足首の枷をなぞる。 声という暖かいもので、僕と皆を縛り上げて離さないそれを 静かにオフにした。]
……っ、……。
[誰も居ない穀倉地に溢れるのは、堪えられなかった嗚咽。
滑稽な自分の無力さだとか 死ぬようなヘマはしないと言った彼を信じ切れなかった事とか 結局、僕の馬鹿みたいな行動は彼に伝わってしまった(と僕は思ってる)っていう申し訳なさとか 色んなものが臓腑を苛んで。
僕は、枯れ草に与えても仕方のない貴重な水分を はた、はたと零しながら 口の中に鉄錆の味が広がるまで、下唇を噛み締めていた。]
(165) 2015/03/09(Mon) 10時半頃
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僕が、でーじょーぶ、じゃないよ……
くそ。
(-172) 2015/03/09(Mon) 10時半頃
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[誰にも届かぬ呟きを最後に、僕はスイッチを入れ これがオンならもうヘタな事は言えないと、 自分を平静に保つツールとして使う。]
…………わかった。
[僕はサクラバの返事からだいぶ経った後 フランクへとも、サクラバへとも取れる呟きをして 力のこもらない両足を叱咤する。
乾いた音を立てる枯れ草を蹴りながら 乱暴に目元をぬぐって走り出した。
怪我をするはずも無い僕が、唇に噛み傷をこさえて戻るのに 多分、そう時間はかからない。**]
(166) 2015/03/09(Mon) 10時半頃
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逃げられたようで、何より……
[やっと息の落ち着いてきた頃に一言落とすと、 そのままぶちっと通信を切ってしまった。]
(*45) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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どうした、シーシャ……?
[頬に伸びる彼の手を>>164大人しく 受け入れながら、リングのスイッチを切る。
まさかいきなり発情したという 訳でもないだろうしどうしたのだろう。]
(167) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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ああ、赤が好きだとか言ってたな。 欲しいってどういうことだ……?
[彼を見上げる形になりながら、 嗚呼本当に悪魔的だなァと思う。
……彼が魔術師を名乗ればそれこそ 世界中の人が魔法を信じてくれるだろうに。]
(-173) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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──とある旅人の手記──
2 あれから何度かアイとエフの元を訪ねている。ババ様にも会った。いかにも人の良さそうな婆さんだった。
アイとエフは俺に色んな話をしてくれた。なんでも彼らはババ様に魔術師見習いとして育てられてるそうだ。 そんな馬鹿なと思ったが、彼らは真剣な眼差しで語る。 なんでも男と女とでは魔力の性質が違うらしく、女の魔力は繊細でコントロールが効きやすいが絶対量が少ない。男の魔力は爆発的で凄まじい力を秘めているがコントロールが効きづらい。 だから男と女によって行使するのに向いている呪文が違うため、対になって育てられているのだという。俺はその話にどことなく違和感を覚えたが、違和感の正体は掴めず。
それと、アイはスラム育ちなのだそうだ。だから本当の年は分からないけれど、ババ様にアイの年と誕生日を決めてもらったのだという。 もうすぐその誕生日で、15歳になるのだとか。
それにしても最近身体の調子がおかしい気がする……
(168) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 11時頃
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/* 会社のトイレに入った瞬間からリー君降臨さして あの秘話で何を零すのかを15分かけて悩み考える、 そんな社会人に、なってはいけない。
(-174) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* うわーエフの回想、手記タイプか…うまいな…
みんなかっこいいよおおおお><
(-175) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* 回そうかなそろそろ
ゴローさんやサドーさんススムさん困りそうかな… しかしフラッシュグレネード…
wikiだけじゃ程度わかんないなー 仮想世界へドボンしてきます(要はネサフ
(-176) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* なんか感覚だけなんだけどバーナあらさんかな、って 今思ってる
ちこチャー ゴロさね さくさまロン毛 みけるF すすむいけい、じゃないかなぁ……
(-177) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* 自殺フラグは顔写真見ちゃっての足枷爆発。
いや、帽子脱げるだけでわりとやばいので、当初の自殺フラグはそっちだったんだけども。顔写真仕様になったから… (なのでファーストネームの方を意識してゴロウ呼びという)(後付けですけど)(ほんとはゴロウが通信で名乗ってる名前で呼んでることにしたかったけど再確認できてなくて)
(-178) 2015/03/09(Mon) 12時半頃
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ㅤㅤㅤ________……!!!!!!!!!!!
[ㅤㅤ閃光ㅤㅤ ㅤㅤ須臾続くㅤ ㅤㅤ炸裂音ㅤㅤ ㅤㅤ羞明
(>>161>>162桜庭ゴローの唇の動きは何を紡いで居ただろうか。)
『 グレネードだ!!! 』
ピンを抜き、撓う腕がコマ送りに見える中通信機に怒号を乗せた。途中桜庭ゴローへ向ける意識の中移動先を見失ったススムは無事だろうか抔と、身を守る為の駆動は二の次に。
サドーが何処まで近くに来ているのかは把握出来て居ないが、対テロ組織弾圧や奇襲、非殺傷を目的とし室内での演習に威力を発する閃光手榴弾なら範囲はそう広くない。]
(169) 2015/03/09(Mon) 12時半頃
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[それよりも。 桜庭ゴローが奇襲を期に脇差を構え此方へ一直、
彼の目と、 耳とを、
一瞬の対価に踏み込んで来て居たのなら。
俺は死んで居ただろう。
辺りは火薬ガス独特の匂いと薄い硝煙に包まれたか。 5秒程意識が麻痺する*]
(170) 2015/03/09(Mon) 12時半頃
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/* 毎回思うが、私が演る子はいつもいつも犬のようだな。 中の人がそれだから猫ができない。
慕って、慕って、何をされてもついていくんだ。
ゴロさんウザがってないといいなぁ。 筆頭がきんちょ懐いてすんません…
(-179) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[耳への麻痺は19秒程続いたか。
意識が戻るも動脈や腹に脇差の烈痛を感じず、視覚防御の腕を下ろし、構えを解かずも辺りを見る。
桜庭ゴローは居ない…? 何故? 逃げる為?俺を殺せば答えが解ると伝えた筈だが。 デコイと取ったか、問う対象を失い太刀を鞘へ戻せば硝煙が解ける頃合いにススムを探し通信機へ声を向けた。
聴覚器官が麻痺する間も脳に響くこの代物には、初めて便利だと思ったかもしれない。*]
(171) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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/* 1d60→5
1d100→15
私の低数値ダイスの神はここでも健在っすか そうっすか(死ねない()
(-180) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[しばらくあと、続けざまに>>*43>>*44声が聞こえたのを確認すれば、ため息を吐いて。]
サクラバくんはおつかれさま。 リーくんは、話すことが少しふえた。
二人ともまってるから、ちゃんと帰ってきてね。
(*46) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 13時頃
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/* ぴぃーーーー!!! フランクのお説教こわいよおおおおお(´;ω;`) あたしは喜んでるけどリーがプルプルぷんすこしている。
ガキだなあ…(ゴロさん
(-181) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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おい、無事か? グレネードじゃなくフラッシュバン、 閃光手榴弾だな。刺されると思ったが桜庭ゴローは逃げたみてえだ。
ススム何処に居る? サドーは今どの辺りだ?
[獣道から逸れればガサガサと草を分け辺りを探す。 もし炸裂音に驚き木から落ちて意識を失ってでも居たら背負って何処かで休もうかと思案しつつ。]
(=36) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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おい、無事か? グレネードじゃなくフラッシュバン、 閃光手榴弾だな。刺されると思ったが桜庭ゴローは逃げたみてえだ。
ススム何処に居る? サドーは今どの辺りだ?
[獣道から逸れればガサガサと草を分け辺りを探す。 もし炸裂音に驚き木から落ちて意識を失ってでも居たら背負って何処かで休もうかと思案しつつ。]
(172) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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/* ボスじゃなくてヒラなら死ににいくんだけどね´・ω・` 俺死ぬと村エピってしまうからさ(どうしようほんとに)
(-182) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[拒絶されないことに安堵したのか幸せそうに微笑んで、男と視線を合わせるように跪く。 そして、おもむろに口を傷口へと近づけると舌を這わせる。 ぬらりと濡れて光る舌は見た目に反して、ざらりとした感触を傷口から伝えただろうか。]
あか、いろ ……もっと、ちょうだい。
[普通の幸せを与えられない自分は、何が欠けていて、何が過剰なのだろう。 足りないものを埋めるかの様に、目の前の赤を求める。]**
(173) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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( ……でっ……! )
[ がさごそと木の葉を蹴散らし森の中を駆けていると 木の幹にぶちあたり声なく悲鳴をあげた。 キィン、と耳鳴りが響き、目の前がちかちかする。 そのままくらりくらりよろりよろりと逃げて、
ようやっと息をついたのはエフやシーシャがいるあたりよりも 結構南に位置する岩陰。 あたりを警戒しながら脇差を鞘に戻す。
耳が麻痺していても通信は聴こえただろうか。 そうだったならばその時点で李からの言葉に応えたし 違うならば耳鳴りが止むまで待っていただろう。]
(174) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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……ごめんなさい。
[増えたぶんは絶対にお説教だとおもったから 僕はちょっと落ちた声でそう返す。
それでなくてもべっこんべっこんに凹んでるっていうのに 向こうで待ってるフランクの静かに怒った顔を想像して 口元をキュッと結びながらも、足は少し速くなる。
もしかしたら、怒って貰うのも 僕はほんの少しだけ嬉しいのかもしれない。**]
(*47) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[バーナバスにした問いかけ。 サクラバになにを持たせたのか、の答えが聞けたなら、小さくなるほど。とだけ答えて。 だからこそサクラバは前へ出たのだろうと当たりはつけたが、少しの思案顔。]
ふふ、見て。いつの間にかてのひらがぐっしょりだ。
[かたく閉ざされ震えていたてのひらをふと開いてみれば、陽の光を反射するほどには汗がにじんでいたから。 思わず近くにいるだろう彼に笑いながら見せてみた。]
(175) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[それから少し考える。 サクラバから聞いた敵の特徴と、バーナバスからもらった手榴弾を"使わなければ逃げれられなかった"という事実。 おそらく彼が対峙した敵の戦闘力は、こちらより圧倒的に高いだろう。 持ちあわせている武器はややこちらの方が優位かもしれないが──。
そこまで考えてため息を吐きだした。]
(176) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[そこでようやく荷包の存在を思い出して広げたなら、昨日食べそびれたらしい食事のつづきを。 どうやら見覚えのあるものとは少しかたちが違っている気がしたけれど、そういえば、と思い出せば、ふたりを待つあいだ、バーナバスとの話のともにしたかも知れない。]
サクラバくん、ごめんね。
[会話の流れにそぐわぬつぶやきは、とうとつに。 きっとリングのむこうにも、しっかりと届くのだろう。 その時の視線は、少しばかり彼方を見ていたか。*]**
(177) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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/* そりゃ怒られるのは嫌だし なんならバーカバーカバーカ!って言って逃げたいけど、 クラリッサは僕を怒ることがほとんどなかったから 誰かに怒られるのはちょっと嬉しいかも……
なんていうどえむ発言がリーから聞こえてきた(;´Д`)
(-183) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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( そんなヘンな頭の形してるかねえ )
[と、己の頭に触れて考える。 そーいやまた名前聞きそびれたな、とも思った。 李が人知れず漏らした嗚咽に気づくことは勿論無く、 フランクの溜息に、所在なさげに後ろ頭を搔く。 未だに耳を押さえながら。
立ち上がり、ふらふらと集合場所を目指す。*]
(178) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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……李ー。あんたどこ行ってんだよ……?
[騒動の最中の通信音声を思考にいれる余裕がなかったので (それほどに、長髪の太刀は鬼気迫るものがあった) 李が自分を心配して湖から駆け出していることも きちんとは把握していないようだ。
フランクの>>*46でやっと気づく始末。]
あー。心配かけてすまねえ。
…………なにが?
[ごめんね>>177、の言葉に訝しげな表情を浮かべ ……早く帰るか、と歩き出す。]**
(*48) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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/* 怒ってたって、僕の帰りを待ってくれてんだぞ! 嬉しいだろ?!違うのかよ!!!
ってリーが顔真っ赤にしながらわめきだした。 あゝ、そういう事ですか……( ◜◡◝ )
思ったけどフランクの持病フラグさえあれば 彼の周囲なら誰でも死ねるよなって思った!!! フランクすごい!
使えないからって俺ころすのはやめ、やめて……!(震
(-184) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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[閉じた瞼を焼くような白い閃光 押さえても聞こえる、猛烈な破裂音
耳鳴りが残る中目を開ければ、自分へのダメージは最小限で抑えられた様子で、視界は少しばかり白む程度で済んでいた。]
後ろの方にいるよ。シェイも見える。 ううん…手榴弾ってほんと厄介だねえ。
[まだ少し残る耳鳴りに顔を顰めながら 通信機に声を投げて立ち上がり、 確りとした足取りで現場へと向かう。
周りの木々や大地にダメージはなく シェイの言うことは正しいらしいと木肌を撫でる。]
(179) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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/* ゴロさんからの指摘に何にも言えなくなって プルプル震えるうちのこ…
誤魔化すのか、素直にほんとのことを自分で言うのか 嘘ではない伏せた真実を言うのか、ちょっとまだわからないぞ… リーの頭が混乱しています(;´Д`) 思考トレースがうまくゆかーぬ……そして昼飯がおわーる
(-185) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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/* しだれ桜? の夢を見たので花見に行きたい
(-186) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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シェイは大丈夫、みたいだね。 ススムさんは無事? 閃光、まともに見てないといいけど…
[近づいてシェイの様子を伺い、 彼の目が見えていそうなことに安堵する。 耳も、もし今は聞こえなくても暫くしたら治るのだろう。 桜庭がいたという場所を見て息を吐き。]
…誰も援軍が来なかったあたり、 敵は離れたところに集まってると見たよ。 だから、このまま様子をみつつ漁村に行くでいいと思う。
[とはいえ、それはススムの様子を見て決めることだ。 彼を探したら、まず目と耳が大丈夫か… もし怪我でもしていたなら、休憩を提案して。 自分は一度、荷物を取りに引き返しただろう。]
(180) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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[問い返し>>*48にはわずかに笑いごえをまじらせて。 もっとも、表情は真顔のままだから、バーナバスが見たらなにを思うかは知れない。]
僕が。僕たちがもう少しまともに動ける人種だったなら 君を前線に立たせてもフォロー出来るのになあ。 ……って、思ってしまったんだよ。
ただ、それだけ。
(*49) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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/* ナンダロウコノソガイカン
(-187) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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/*ほんまやでそれ<まともに
見事にゴロさんしか手練れいないっすよね( ◜◡◝ ) だからラ神が遠距離2人くれたんかな( ◜◡◝ ) あっちTUEEもんなあー( ◜◡◝ )
(-188) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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そんなもの舐めて気持ち悪くないのか?
[ざりざりという舌の感触に笑みを漏らして、抱き寄せるようにシーシャの背中に手を回す。 肌の薄いこめかみに付けられた傷は、石を打つけられただけなのに未だ傷が塞がることなく血が流れ続けていた。]
欲しいならくれてやるよ……。
[くすくすと囁く。]
(181) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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桜庭さんか…手強いんだろうな。
[自分が知る限りでは、向こうの陣営で一番戦力があるのは彼かもしれない。機転もきくし、戦いの術も心得ている。 きっと、少しは傷を負わせられたほうがよかったのだろうけど。通信での様子からは、彼に太刀は浴びせられなかったと予測した。]
そんな彼も殺してみたいけれど。 …一番の獲物は、なんといっても。
[くす、くす、と笑い。 荷物を隠した木のところへゆらりと。]
(182) 2015/03/09(Mon) 14時半頃
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穀倉地…………。
[サクラバの、どこ、という問いに現在地だけを答えて 何故、は伏せたまま押し黙る。
どうして?と聞かれたら、嘘をつくのがまるでだめな僕は 長い長い沈黙の後に サクラバを追っかけようとした、 と答えるだろうけれど。
フランクの話>>*49は耳が痛すぎて 僕は黙っているしかできなかった。**]
(*50) 2015/03/09(Mon) 14時半頃
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/* えふとチャー様が2人してくすくすしてて、 僕はトイレでひとりくすくすですよ。
(-189) 2015/03/09(Mon) 14時半頃
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/* 箱からうまくメモ貼れない
それから、屋外でのフラッシュバン動画を見て、思ったのと違って困惑している
(-190) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 15時頃
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/* ゴロ様より良いという茶様のいちばんの獲物はなんなんでしょう! 自分とこのボスとかいうなよ!こわいから!
赤に勝ったらサシで勝負、とか約束してそうで怖い( ◜◡◝ )
(-191) 2015/03/09(Mon) 15時半頃
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/*そして思いの外社会人村進行で安心してる
怨霊の悪夢再びとか思ってたから救われてる
(-192) 2015/03/09(Mon) 15時半頃
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[李の言葉を聞けば なんだってそんなところに?と問いかけた。 答を聞けば長い沈黙>>*50の後、顔を顰める。]
阿呆。 ……心配かけた俺も悪い、か
[静かに叱って、それから自分の行動を省みる。 李がひとりのときにあの中国人や茶堂と遭遇していたらと思うと 少しばかりぞっとする。]
敵に見つからねえように早いとこ湖に戻りな
[この位置からじゃア迎えにいくのにも時間かかるし――と 遠い火山の頂を見て言う。]
(*51) 2015/03/09(Mon) 16時頃
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[胸に預けられた頭部の暖かみを思い出すように 指先でそこをなぞれば、数瞬、静かに瞠目する。
喪う痛みを引き受ける覚悟をしておいて 先に痛ませてどうする、と少し後悔。*]
(-193) 2015/03/09(Mon) 16時頃
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[わずかに笑い声を混じらせた フランクの言葉>>*49をきけば ぱちりと二度三度瞬きをした。]
…………。
[ふと笑う。]
そーかい。 …………ありがとうよ。
[「”強引に一蓮托生にされただけ”なんだから そんなこと気にしなくていい」といおうか、迷った。
結局口にせず、彼の心遣いに心から感謝する。]
(*52) 2015/03/09(Mon) 16時頃
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……んー。
[僅かに持っていた干し肉を齧りながら 敵に気をつけつつ森を彷徨う。 きらきらと輝く傾きかけの陽光に 照らし出された木の葉がざらりと鳴る。 潮風が男のぼさぼさの髪を撫でて行った。]
……こーれは……
[サスペンスに出てきそうな断崖絶壁だなーと、 風に煽られながら、下を見下ろして呟いた。 落ちたら流石に無事ではすまないだろう。]
渓流から向こうは退路にゃ不向きだなこりゃ。
[Cあたりかな、と地図をぺらりと捲って言う。 ちなみに渓流上流に野営痕らしきものは2 @見つかった A見つけられなかった。]
(183) 2015/03/09(Mon) 16時半頃
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[ そのまま北上し、火山を目標にし乍湖まで突っ切る。 水際にフランクと、少し下がったバーナバスを見つけたならば 戻りました、と一言声をかけてから傍に行くだろう。**]
(184) 2015/03/09(Mon) 16時半頃
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/* ちくしょうやっぱり拾ってきよる、さすがさねさま……
あああリーがゴロさん大好きでごめんなさいごめんなさい きもくてすいませんすいません!!!(壁に頭がんがん
無理だろ!!!惚れるだろ!!!開き直るよ!!!
(-194) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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/* 横向いたゴロさんの背中にコバンザメみたいにくっついて寝たい
ってリーが言い出してて( ◜◡◝ )ってなってる
(-195) 2015/03/09(Mon) 17時半頃
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[一瞬でも隙を見せたら、とサクラバを注視していただろうか。 彼が蹴り上げた枯葉が舞う>>151。そのまま斬りかかるつもりなら、刃がシェイを捉える瞬間を狙おうかと体勢を整えれば。]
う、っそ……!?
[何かを引き抜くような動きに気付くだろう。 咄嗟にさじ部を顔の前に構え、盾代わりにしながら背後の幹に寄りかかる。これで破片を防げるかどうかはわからないが、守らないよりは幾らかマシだろう。 通信機を通して聞こえた声に従って、身体を縮こまらせてキツく目を閉じた。]
[音が収まれば衝撃を振り払うよう頭を振って、幹から離れ下を見下ろす。間近で爆風を受ければひとたまりもないのではないかと、グレネードについてを思い出し顔を引き攣らせるだろうか。]
(185) 2015/03/09(Mon) 17時半頃
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[先ほどの爆発音の原因を聞きつつサクラバの姿を探す。逃げたと聞けば少し肩を落として、息を吐いた。]
フラッシュバン……ああ、アレかあ……
[閃光と爆音で相手を無力化させる、殺傷力の無い手榴弾。だったはずだ。直接食らったことは無かったが、思っていたより強烈だった。屋外でよかった。室内だったらショック死していたかもしれない。 視界には問題無いものの、周りの音が遠い。安否を尋ねるシェイの声には、無事であると伝えようか>>172。自分の声も聞こえ辛くて多少喧しいかも知れないが。]
無事ですー ちょっと聞こえ辛いですがそれ以外は問題ないです
[下に誰もいないことを確認すれば、「ここにいますー」なんて間延びした声で言いながら、軽く飛び降りるだろうか。 二人の姿を見つければ近付いていって、耳を差して苦笑する>>180。それ以外は平気だと手をヒラヒラ。]
追いますか……ってかっこよく言えたらいいんですけど 足跡追うにもどれがどれだか 同じく、このまま漁村でいいかと
(186) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 18時頃
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/* 仲間がかわいくてつらい 変な声でる
(でもまだ帰れないんだ!)
(-196) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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[顎まで滴った血の跡を追うように頬に舌を這わせて、傷口に浮かんだ雫を吸い上げる。 微かに歯が当たれば痛みを与えてしまっただろうか。 夢中で血を舐めとる行為を繰り返して、しばらくして少し落ち着いたのか顔を上げて男の問い>>181に答える。]
気持ち悪くないよ? こんなに零して綺麗な赤がもったいない。
[そう言いながら、また浮かんできた雫をぺろりと舐めとって。
ふと
赤が嫌いと言った男の言葉を思い出した。]
…なぁ、赤が嫌いならぜんぶ、オレにくれる?
[男をまっすぐに見つめて真剣な声色で告げた青年に、彼はどう答えるのだろうか。]
(187) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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ああ。二人とも無事で良かったよ。 グレネードと言われた時には肝を冷やしたものさ。
[>>186ススムの姿を見て安堵の息を漏らす。 殺傷型の威力は昨日の夜に見てきているから。 辺りを吹き飛ばすあれを投げられていたら、 二人とも命があったかどうかすら怪しい。]
木の上から奇襲は、考えたねえ。 後頭部に一撃入ってたら…桜庭さん、慌てただろうなあ。
[そんなことしたら慌てるじゃすまないし、 下手したら致命傷だろうけど。 あくまで声は楽しそうにのんびりと 降りてくるススムにそう言って。 「通信も便利だねえ」と耳を指すのに笑って返した。]
(188) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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───回想
[母が殺された。それ以前の記憶が俺には無い。 自分が何者かも分からなかったし、義父と過ごし始めてからは各地の戦場、有志テロ組織など義父は医者としての腕が使える場所を転々とした。
名は似た顔の子供(戦死者)から盗ったようで特に探す身寄りも無くそいつも何者か分からない貧しく身寄りの無い子供だったんだろう。
義父は日本から中国へ亡命した元名の有る細胞研究の医師、博士だったらしい。頭がイカれたのか非指導的外科手術を繰り返す内に学会から追放裁判の末医師免許等剥奪etc、それでも研究への欲望は止まらず今に至る。
尤も本人自身は脳死したが。]
(189) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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獲物を横取りすることもされることもなかったようで。 怪我もないし、敵が仲間の手りゅう弾を分け合っている可能性があるとわかったのは大きな収穫じゃないかな。
[戦闘に参加できなかったのが少し残念。 でもこの島にいれば、またすぐ殺し合いになるのだろうか。 そうだといいが…等と考え桜庭がいたらしい場所を見つめる。
釣竿とビンを取って戻って来たなら、シェイの考えも聞いて 異論がなければ漁村に向かうだろう。]
(190) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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/* おい……おい……まじかよ……
(-197) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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/* わあ挟んだ。シェイさんごめんよう。
(-198) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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───回想・現実
『シェイ。我々の精神…もしくは生命意識はドコにもない。我々の全身の到るところにみちみちているのだ。脳髄を持たない下等動物とオンナジことなんだ。我々常住不断に意識しているところのアラユル欲望、感情、意思、記憶、判断、信念なぞというものの一切合財は、われわれの全身三十兆の細胞の一粒一粒ごとに、絶対の平等さで、おんなじように籠っているのだ。 脳髄は宇宙間最大最高級の権威を僭称しつつ、人体の最高所に鎮座して、全身の各器官を奴隷の如く駆使している。』
[閃光の中、音と視覚を失い昏迷した時間は短くも長い。両足裏は地表にに凭れ其処を支軸に体重もまた凭れる。
ビリビリと神経を焼き切る感覚が収まると頭を振って意識を覚醒させる。>>170>>171]
(191) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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……ッ、
[唾液には消毒効果があると聞いたことが あるし、このまま傷口を放置しているよりは マシかなと、シーシャの舐めるがままに させておく。>>187]
そうか。 俺にはお前の白の方が美味かったけど。
[にやりと口端を歪めて一昨日の晩に 自分が飲み来んだ彼のものを思い出させる。
悪魔と魔術師が血と精を交わしたら どうなるのかな、とも思考の端で思う。]
俺の赤をやる代わりに 何をしてくれるっていうんだ?
(192) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[嗚呼、ほんとに悪魔と契約を 交わすのだとしたら何を願おうか。
少し血の抜けた頭は何だか 空気がよく通って、こんな考えが ぽっと浮かんでくる。]
この世には魔法は本当に在るんだって ことを証明してくれるなら、 俺の中にある赤を全部やってもいいかな…… 悪魔さんよ。
(193) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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──とある旅人の手記──
3 からだがあつい めがかすむ
(194) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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馬鹿で阿呆だなんて、わかってるよ。
[僕はさっき痛いほど噛み締めた想いを口にして ぎり、と得物を持つ手を握り締める。]
見付からないように、も 早いトコ、も どっちもそのままサクラバに返す。
僕より疾く帰ってきて。
[迎えに行く、なんていう冗談を言うボスに、 僕は湖を目の前にして、どだい無理な要求をつきつけて。
暗く揺れる森の海に、彼が呑まれてしまわないよう お天道様に向けてすこし 目を伏せた*]
(*53) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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ーー 穀倉地帯→湖畔
……っは、 ただいま。
[僕は鼻の頭を赤くして、少し上がった息が落ち着くのも待たずに湖畔のフランクとバーナに声を掛ける。
重かったチェーンソーをバーナの隣に置いて、 靴を脱いで湖に素足を付ければ、熱を持った足がみるみると冷えていく。 揺れる湖面から水を掬い上げて、乱暴に顔を洗った。
サクラバが帰ってくる前に、 フランクのお説教が終わるといいなと思いながら 僕は彼の隣に立つ。]
話、するんでしょ? ……なに?
[彼が今一度促すのなら、 僕は足元のスイッチを切るだろう*]
(195) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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/* >>194 …かゆうま? ちがうか
(-199) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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『そうして脳髄は、その全身の細胞の一粒一粒の意識の内容を、全身の細胞の一粒一粒ごとに洩れなく反射交感する仲介の機能だけを持っている細胞の一団に過ぎないのだ。』
[掌を握り込む。]
『目の球ばかりで物を見ることは出来ない。耳ばかりで音は聞こえない。その背後には必ずや、全身の細胞の判断感覚がなければならぬ。』
[硝煙混じりのクソみてえな空気を吸い込む。]
『我々の全身の各器官を形成する三十兆の細胞の一団は、こうしてメイメイに各自専門の仕事を分担しつつ、脳髄の反射交感機能をつかって、一斉に、直接に物を見て、聞いて、嗅いで、味わっているのだ。 脳髄を中心として一斉に意識し、感激し、闘い、歌い、舞い、 喚き、叫んでいるのだ!』
[吐き気と目眩を振り払い生きている今が、また背中を押した。]
(196) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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……白は、嫌い。
[不機嫌そうにそう呟く青年の頬がみるみる紅潮する。 一昨晩の行為を思い出しているのだろう、恥ずかしさのためか目尻にじわりと涙が浮かぶ。]
何を…?
[当たり前にある筈の″色″すら持っていない、欠陥品の自分に与えられるものなどあるのだろうか。 対価を求められ>>192考え込む。
もし、彼が自分を必要としてくれるなら。 喜んでそれを差し出すのに、何も思いつかない自身に少しがっかりして。]
オレがあげられるもの、ある…?
[分かりやすい自分を好きだと言ってくれた彼に問い返す。]
(197) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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[>>179通信機から声が返ると、息を吐いて「おせえよ…」と毒を向ける。
もう少し早ければそれはそれで閃光弾の範疇へ踏み込むだけだったかもしれないが、そんな状況こそサドーの望む場所だろうと。含んだ揶揄は狸に伝わるか。
>>180声が通信機を介し聞こえるのは変な感覚だったが、問題無いの一言で片付けススムを探す。
「無事ですー」と声が響き>>186 ガサリと近くの木の上からススムが降りて来た。苦笑と手話の様な素振りに同じ状態だと確認し二人の意見に賛同する。]
追っても…行き先は巣…ボスや仲間がいる場所だろう。罠の恐れも有る。 気になるのはエフと桜庭ゴローの話していた「ボスは一人で拠点の番をして居る」と言う情報だ。>>109>>112
どう思う?俺はシーシャが側に居る事を知った上での情報として、あれをブラフと考える。 恐らく陽動、ボスは他の場所だろう。一人残されても「問題の無い人間」って、二人はどんな奴だと考える?
[自分の予測が当たるだろうか。意見を二人に確認したい。]
(198) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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悪魔のオレができるのはアンタに魔力を与える事だけだよ?
[続く言葉>>193を聞いて 頭のいい彼が本気で魔法を求めていることがおかしくて、くすくす笑いながらも自称魔術師に付きあって言の葉を続けた。]
(199) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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― 湖 ―
[びく、と明らかに身体が跳ねた。 それは船内で見せたような恐怖ではなく、これまで常に穏やかだった声が荒げられた事による>>145]
[表情が常通りとは気付けない――視界は肘から先しか収めず、その拳も、堅く握りしめられていたので>>154]
(200) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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[これが敗着手なら、との言葉に縮こまった。彼を一人にしたのはリーというより己だ]
……でも ゴロウが逃げるだけ、なら
[多分大丈夫、という呟きに重なるように、低い位置から一度聞いた炸裂音]
……閃光弾と発煙筒、だっけ 光と音が出るやつと、煙が出る奴
攻めと逃げにひとつづつ。
(201) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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ー 遠い昔の記憶 ー
「おい、こっちに近づくな!」 「そうだそうだ、お前が来たら不幸になるだろ!」
同じスラムに暮らす少年達が僕を見てそう言う。 石を投げつけられて傷だらけになりながら自分の無力さにただ泣くしかできなかった。
ーーカミサマ、あなたはどうして僕を見放したんですか?
(202) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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[そう説明して暫く後、示された掌は光を放つほどに湿っていた。 ……くすりと笑みを零しながらであっても、それはフランクが仲間の先行きを案じた深さであったから]
……ありがと ごめん
[ハンカチの手持ち――は残念ながらないので、兎のぬいぐるみを引っ張り出して耳をハンカチ代わりにごしごしと。 死とは別の恐怖を優先したことが、何だか申し訳なく思えた]**
(203) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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…ススム、シャベル持ってどう木登りしたんだよ。 てかあんた案外しぶとそうだな。
[>>186降りて来た木を見上げ、間延びする飄々とした雰囲気にサドーと交互に見比べる。一番近くで炸裂音を浴びたからか、耳鳴りに重ねて薄い目眩が暫く続く。頭の奥が痺れたような感覚だったが。
(と言うか、この二人。似たユルさだな)
>>190獲物、と呼ばれて居るのはエフと自分の事だろうか。殺したいなら殺せば良い、という思いは双方に対して変わる事も読み解く事も未だ無い。*]
(204) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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はは、俺な…… 本当は魔法なんて使えないんだ。
[付き合ってくれる彼に>>199、 気がついたら正直なことを告白していた。]
ババ様が俺をちゃんとした 魔術師にする前に死んじまったから。 でも、ババ様は本物の魔術師だった筈なんだ。
俺はそれを証明したくて、 独学で魔術師になろうと決めた。 あらゆる魔道書と呼ばれる本を読み漁った。 でもどれも効果が無かった。
[自称魔術師はそこで無意識に煙草を 吸おうとローブのポケットを探るが、 煙草を吸ったのは船を下りる時に 船員に一本貰ったのが最後だったし、 ライターも持っていなかったなと思い出す。]
(205) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* 夢野久作@ドグラマグラより。
(-200) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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そんな時ある稀覯書の話を聞いた。 なんでもとびきり冒涜的な魔道書で、 人間の皮膚を使って装丁されてるのだとか。
それを手に入れるには大金が必要だった。 だから何でもした。 詐欺でも。誘拐でも。殺人でも。
[そこで一息ついてこめかみを慎重に触る。 もう血は止まったようだ。]
結局その魔道書を手に入れる前に 捕まっちまったけど。
(206) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* フランクの秘話待ちニャー
どんなお話だろうにゃあ。どきそわぁ 叱られるの楽しみだにゃぁ
(-201) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* >>205こういうなんと言うか
抜けた感じのところがたまんないなw、エフ面白い…
(-202) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* >>206 ん?冒涜的………?
ん、あれ。
(-203) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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なあ、もし勝ってこの島を出て、 外の世界に出たらさ。 どんな手段を使ってもいいから 魔法の存在を証明してくれよ。 どれだけ時間が掛かってもいいから……
それが俺の血をやる条件。 契約の条件だ。
[条件は提示された。 まるで愛を囁くように。]
だってお前の白は幻想的だ。 お前なら本当に魔法だって使えるかも……
(207) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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──とある旅人の手記──
4 気がついたらアイとエフの小屋にいた。 どうやら倒れたところを、薬草などの知識がある魔法使いのところに運び込もうと町の誰かが考えたようだ。
ババ様によると俺はもう少しで命を落とすところだったのだとか。それを治すために貴重な薬を使ったと言っていた。
感謝してもしきれない。俺は大事にしていた短剣を差し出した。彼らが銀以外の金属を嫌っていることは知っていたが、柄には宝石も嵌まっているし換金すればそれなりになるだろう。
エフは台所でシトロンのケーキを作っていた。 明日はアイの誕生日だから彼女の好物を作っているのだそうだ。 是非とももう一晩泊まってアイの誕生日を一緒に祝ってくれと言われたので、そうすることにした。
(208) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* ネクロノミコンですか……
(-204) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* >>208 はい、ダウトー(中身透け
(-205) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* そういえばゴローの服は 最初カーキ色のジャケット+くすんだ青ジーンズの 想定だったんだけどいつからか両方緑ジャージになってたよ。 多分白シャツ+緑ジャージ上下なんだろう。 そしてジャージというと どうしても吾郎が体育教師に見えてしまう。 それに付随して黍炉さんは生物教師に見えるし茶堂さんは国語教師に見えるしフランクさんは英語教師に見えるし…… ススム君と李君とバーナ君は生徒枠だと思うんだ。 あとエフ君とシーシャちゃんは保健室でいけないことしてるとおもう
……ってとこまで考えて現実に戻る(サーセン)
(-206) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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― 閑話 ―
[ふわりふわり、白茶の毛玉が ざららと陽光に煌きながら鳴る低木の葉の中へと進んでいく。 物影からひょこりと顔を出せば、小さな鼻をふるふると震わせ あたりの様子を窺っている。 烏や狼に見つかったらたいへんだ。
白い睫と長い耳を震わせれば、遠くでがさごそと歩く音。 びくりと体を縮こまらせた。 物音がしなくなってから、 ひょいと黒い瞳で周囲を見ると――]
( あっ……! )
[なにか、いる。 そう思って、咄嗟に駆け出そうとした瞬間、 意識が真っ黒に塗り潰された。]
(-207) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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……すまねえなあ……
[男は倒れた兎を拾い上げながら心底すまなそうに言う。 そっとその首根っこを愛でるように撫でると、 心を鬼にして鷲づかみどこかへ歩いていくのだった。*]
(-208) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* 兎マジ殺人毛玉。 (灰で遊んでてまじすみません。 ボスだけ一人敵とエンカしててまじすみません。DOGEZA 村建て様意向的に4dまで生きたほうがよさそうなの把握しつつ、投票先はどこだろう。
赤の動きを指示する?にあたって エンカにPL目線を混ぜ込む /例えば相手がいると思わしき位置にキャラクターを放り込む/ のが正しいのか、 物事の偶然性を重視して一切を ラ神ないしPC判断に任せてしまうのが正しいのか、
ってところで悩んでいる。
それと戦略的に吾郎一人で行動は危ないんだけども、 大人数だと動きが重いのと 多角になって各々動きづらくなるのとっていうのがあって 群れるのがキツいというのをどう処理しようかでも悩む。
(-209) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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一人で拠点の番、ねえ。
[>>198シェイが聞いたという会話に首を傾げ 顎に手をあてて思案。敵の顔を思い出す。 最初は、初日に敵にしか会っていないことを不運だとも思ったけれど、今となってはこれで良かったと思えた。]
エフさんは杖の男だろうから除外… 李さん一人は…危なっかしいと思うけどなあ。 フランクさんも言動を見る限り、誰か人をつけたいと思いそう。
ボスには護衛をつけたいのではと思うけど ボスだとして放置できるほどの人間は…そうだね。 未知数のバーナバスさんか、 話していた張本人の桜庭さんぐらいじゃない?
[考えてみても、その会話に信憑性はないのではと思う。 態々自分達の前で会話をするのがまず怪しい。 一人で拠点にいるというのも本当かどうか。 深く考えない方がいいのかもねえ、 と>>204戦闘に間に合わずつまらなそうな目をシェイに向けた]
(209) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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/*>>危なっかしい<<
リーがうっせー!!!ってぷんすこしている。
そして僕は豪速で風呂るべきか悩んでいる
(-210) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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/* [▼エフ▲シーシャ] 指差し確認三回おっけーい。
(-211) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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/* シェイさんとてもかっこいいのと、穏やかっぽいサドウさんとても好き しっかしエフさんといるときのシーシャさんかわいいな!
(-212) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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おかえりなさい。 ケガはなかったよう……
[待ち人のうちのひとりが、どうやら帰還したようで。>>195 どうやら走ってきたらしいさまに、なにごともなかったのだろうと言いかけてその顔を見れば、水に流れ残ったうすい赤。 言いかけの台詞は、完遂されずに空気に溶けただろう。 しばしつづいた沈黙のあいだ、口もとをじっと見つめながらも笑みは崩さず。]
そうだね、サクラバくんが帰ってくる前に 終わらせようか。
[そこで、足元のスイッチを切って、近くのバーナバスを向く。]
ごめんね、少し失礼するよ。バーナバスくん。
[そう呼びかけたなら、後は小声でリーと話を。*]
(210) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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先に絶対に楽しくない話をしようか。
[少しの困りがおを見せた後に、そう切り出して。]
追いかけるくらいなら、まず サクラバくんをひとりにしたのは何故。
(-213) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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|
皆の意見が一致したことだし、 もう大丈夫そうなら漁村にいってみようか。
[荷物を取ってきて、二人の様子を伺えば そろそろ目と耳も回復した頃だろうか。
まだ辛そうならゆっくりと。 辛くなさそうでも、ゆっくりと。 周囲への警戒をしつつ慎重に 漁村の方へと向かっただろう。]
(変な情報を残していくなんて 相手さんもやるじゃないか)
[まだ正体のわからぬ敵のボスが ボスとして目の前に現れるのを、楽しみに]*
(211) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 22時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 22時頃
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/* お気遣いなくの方がよかったね。うん お気になさらず。 言葉遣いで色々やらかしてしまっていて申し訳ないです…。 いっそメモで何も喋らないほうがよかんべ。
(-214) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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|
[>>209「ボスには護衛をつけたいと思うけど」 と言った後。こっちのチームのボスが今までずっと単独行動だったのを思い出して、ちょっと悪い気がして、目を逸らした。]
(=37) 2015/03/09(Mon) 22時頃
|
|
─少し前・バーナバスと─
[サクラバに持たせたものの中身>>201を聞いたなら、安堵のため息を深くはいて。 それならば、きっとある程度は確信犯的なものなのかも知れない。 敵と遭遇するのは、この状況では意外ではないから、おそらく、自分たちの中ではいちばん好戦的だろう彼は。
思って、二度目のため息を。
さらに、一緒にいたであろうリーが、それを知らないはずはないわけで。
三度目。]
ああ。バーナバスくん、ありがとう。
[見せたてのひらを、どこで手に入れたのかぬいぐるみだろうそれの一片で拭ってくれるさま>>203をみれば礼を。 けれど。]
なぜ君があやまるんだろうねえ?
[それが不思議で問い返した。]
(212) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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|
…居たら邪魔だ、って言われたから。
[サクラバが同行を断ったのはバーナだし、 バーナは喧嘩するのは苦手だから、と湖行きになったはずで 本当はそんな言葉じゃなかったはずだけれど べっこべこに凹んだ僕の脳内は 足手まといと言われたんだと記憶が湾曲している。]
本当は、ついて行きたかったんだけど それでサクラバに迷惑もかけたくなくて…。
[僕はその場に俯いて 透明な湖水の中で、きゅう、と足の指を縮め込んだ]
(-215) 2015/03/09(Mon) 22時頃
|
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─リーとの話が終わった頃─
おつかれさま、よく生きて帰ってこられたね。
[サクラバは無事に戻ってきたようだ。>>184 そのすがたを見たなら、笑顔のままに痛烈な出迎えを。 それは意図的な皮肉を存分に含んでいる。]
まず、敵と遭遇した時の状態の説明と、 単独行動だったのか否か。
そのほか諸々の情報を共有しようじゃあないか。
[そのまま威圧感を隠さずに、問いかければ、彼はなんと言うだろうか。]
(213) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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/* エフがタチをした回数
1、0回 2、1回 3、5回以上 4、10回以上 5、数え切れない
1
(-216) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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/* はーーーーーフランクさんかわいい 何度だって言う 元々先生だったんだよなあ多分 リーとの秘話が後悔されるのを楽しみに待っています!!!!!!家庭教師と教え子みたいですごいほのぼのしてるんですって現時点
やーみんなには生きて欲しい。うん。
(-217) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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「魔法なんて存在しない」
[そう言いかけて、青年はその言葉を飲み込んでしまった。
きっとそれを伝えても
彼は決して揺るがない あくまで静かに、穏やかに、 頑なに、貫くのだ。
結実することのない、見果てぬ夢を抱いて。
その姿はなんて。 なんて綺麗で、切なくて、…哀しいのだろう。]
(214) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* たったの一回しか男としてないのにあんなに躊躇無く男の精液飲み干せるわけないだろ!!!目を覚ませ!!!
(-218) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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あの時は バーナをひとりで湖に行かせるのも心配だったし サクラバなら、大丈夫だろうって… 俺が居ないほうが良いって、思ったんだけど
いざとなったら、怖くなって……… なんにもしないのが 嫌で…。
………だから、サクラバには内緒で 行ける所まで行こうと思ったんだ。
[子供の言い訳じみているけれど 全部ほんとうのこと。]
(-219) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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もう、しない。
[追いかける事を じゃない。]
僕はもう、サクラバをひとりにしたくない。
*
(-220) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[″勝ってこの島を出たら″ 確かに男はそう言った。 自分の死を受け入れているのだろうか。 死ねないと言った彼の言葉>>59 を思い出し、問いかけてみる。]
自分で魔法の存在証明するンじゃなかったの? オレのこと信用してないくせに。
[そう言って、男に向けた笑みは穏やかなものだった。]
(215) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[リーの言葉に頭をかかえる。 それはそれで彼が悪いわけではないし、サクラバもサクラバだろう。 こういう状況は幾度となく体験していたはずだ。 さて、どうしたものかと、うずくまって見えたそのつむじに視線を落とす。
そして。]
サクラバくんはおそらく、僕たちの中では いちばん場慣れしてるだろう。 それに、たぶんいちばん好戦的だ。
君は、彼の盾になるのは嫌かい。 僕も、バーナバスくんも、 守るにあたいしない存在かい。
(-221) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* 行き違っちゃったねえ……待てばよかった。 どうにか起動修正するよ。
(-222) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* フランク様、筆HAEEEEEEEEEE
(-223) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* 今回の目標は!SAN値削りきって死ぬことだから!! それで他の人が生きてるさまを1日多く見られたなら万々歳なんですよ。
ところでいいかげん生石呼びがあんまりなのでなんか考えてあげたい リヴとかでええか… なんかリブみたいなんだよね… でもバスもなあ…
(-224) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* こっちこそ遅くってゴメン… でもそのフリは全力拾う。 *付くまで待ってます。
(-225) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* ここらで身内村!中身予想を纏めると
シーシャ→ありすさん エフ→みけるさん サドー→襟さん() ゴロー→さねさん ススム→あっささん リー→かんこさん バーナバス→ほたるさん フランク→あらささんだ!!!!!
えふえーやろ!!!!(どやあ!
(-226) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[問い掛けの合間につむがれたことばに、たたみかけることをやめた。
その最後でじゅうぶんだと思ったから。
彼が何を思ってそう言ったのかはわからないけれど、それを自分で言えたのであれば、もう二度と同じ過ちはしないだろうと。]
反省してるならそれでいいよ。 そもそも彼がひとりになるきっかけを作ったのは 間違いなく僕だから。
[自分がなにをしたのかは覚えていない、が。 手ににぎっていた銃と、離れたという言葉でなにがあったかは何となく予想はつく。]
……じゃあ、次の話をしようか。 本題、だけれど。
[彼がまだ何かを続けるつもりならそれにつきあうつもりで問い掛けた。]
(-228) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* フランクの威圧感はあらささんとしか思えないんだよね← あと武器関係、起きてる時間諸々
(-227) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* テクニシャンあらさ
(-229) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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俺はババ様が本物だったって ことさえ証明できればそれでいいんだ。
[穏やかに笑うシーシャ首筋に、 そっと手を伸ばし襟足を撫でる。]
そっちこそ。 俺の赤が欲しいんじゃなかったの? 殺してでも奪いなよ。
[多分、ババ様と同じ事をしてまで 生き残りたくないと思ったとか、 シーシャと妹を重ねて見てるとか そういうことじゃないんだ。
ただ目的を達成する為には シーシャに夢を託した方が 効率がいいと思っただけなんだ。
自分で自分に言い訳。]
(216) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* んー…どうしよう。
シーシャはエフいない世界で生きられないとこまで墜ちてるだろうから、エフ殺したら後追いは確定。
選択肢としては @約束は守れないけどそれを隠してエフを殺す A素直に約束守れないって言う→エフに判断ゆだねる Bエフに殺される
この3択かなぁ。
(-230) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* エフは@望んでそうだけどシーシャがなぁ、嘘つけない子なんだよね。 すぐばれそう。
(-231) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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― 湖にて ―
――……、そーだね。
[にこりと笑みを浮べたフランクの痛烈な皮肉>>213に 一瞬固まり、苦い笑いを浮かべた。 彼にどこまでこちらの思考が読まれているのかわからないが 危ない橋をあえて渡った自覚も、 いらないことをした自覚もあるので引け目は感じている。]
……遺跡の傍の獣道。 茂みの中でハニー男とツレらしき白髪を発見、
その少し後ろの木立に敵陣営二名。茶堂さんはいなかったね。 恐らくあちらさんもどこかへ移動中だったんでしょう。
(217) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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ハニー男と白髪が脱走直後に 太刀を持った長髪の男と戦って逃げたんだ。 敵方ボスに関しちゃ 奴さん「俺を殺せばわかる」って言ってたが――
[それでも優先事項である情報を先に渡そうとするが、 相手が威圧感を隠さないので流石に]
ンー……。
やっぱ怒ってますかい?
[居心地悪そうに問いかけた。]
(218) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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全然、 嫌じゃないよ。
[しょぼくれていた目に光が指して、 僕はゆっくりと湖面の向こうの死火山を視る。
その答えは、正確には彼等を守る為ではなくて サクラバが約束してくれた ”彼の中に居る僕” を 守るためなら厭わない、という事なのだけれど 得られる結果はどちらも同じことだ。]
約束したんだ。 桜を見に行こうって。
そのとき、僕がもし死んでいても サクラバは僕を思い出してくれるって 約束した。 僕のことを忘れないでいてくれるって 言ってくれた。
(-232) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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だから、僕は死ねるよ。 サクラバのためなら、いつでも。
[僕は言葉に似合わぬ笑みを浮かべて、 僕が敵に囲まれたなら、僕ごとグレネードで吹き飛ばしてくれたって構わない、と告げる。]
でも、出来ることなら。…僕も桜が見たいな。
[細めた目で見た火山に、淡い桃など見える事も無く 僕は桜が還って来ることばかりを祈った。]
(-233) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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今度からはダメって言われてもついていく。 ……でも、サクラバも僕も近距離武器だから 実際ついていくのはバーナかフランクが良いと 思うんだけどね。
[ははは、と、僕は意地でもついて行きたい気持ちを押し殺して、最善と思われる条件を言う。]
本題、は 楽しいの?
[冒頭の”楽しくない”に 絶対 が付いていたから 僕はきっと こっちも辛い話なんだろうと ほんの少しだけ覚悟したんだ。]
(-234) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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後ろに回ってるうちに気付かれそうで…… あの人、慌ててくれますかねえ
[のんびりとしたサドウの言葉に「いやあ」となぜか照れたように手を後頭部へ>>188。 フラッシュバンだとわかっていれば、あの瞬間、恐らく目を閉じたまま飛び降りていただろう。そうすればサドウの言うように慌てるサクラバが見られたかもしれないし。]
慣れれば片手でも結構いけますよ 案外って、しぶとくなきゃ今頃死んでますって
[「どう木登りしたんだ」と言うシェイには、こうです、と近くの木に手を掛けながら、彼を見下ろす程度まで上って見せるだろうか>>204。 シェイもできるかもしれないなあ、と水浴びのために全裸になった彼を思い出して。]
(219) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[陽動と見ているらしい情報は、自分が考えてもそれ以外とは思えず。わざわざボスの居場所を口に出すかな、と訝しげな表情で。 「一人に残されても」と聞かれれば顎に手を当て少し考える仕草。]
……大勢相手でも問題ないくらい強い人でしょうか? ボスじゃないなら囮とか、捨て駒とか、死んでもいい人?
[答えはするが、シェイの求める答えかどうかはわからない。 漁村に向かうなら、シャベルを肩に担ぎ着いて歩くだろうか。その頃には、耳もだいぶ回復していたはず。]
(220) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* なんかよくわからない不満があらささんから飛んできたぞ(°_°)?!
(-235) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* >>219ススム氏 水浴びと全裸の理由付けをくわしく!!!!(°_°)!!?!?
(-236) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* 昨日死にに行った僕に塩を塗りつけるのか!!>< グレネードであれば!死ねたのに><
(-237) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* フランク言うよねー!<メモ 中どなたなんだろ。 消去法でいくとプラーミヤの人か、僕が知らない方か…
すいけ、んーーーーは 文体違うから無いと思うんだけどなあ 筆の速さは匹敵する…。 ほんまはやいよね うん
(-238) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* 緑陣営からの挙手が無いのは 申し訳ないけど自殺できる設定のPCがいなかったのと、戦闘で負傷がないからだと思うから。 そこ責められるのは、うん。何度読んでも辛いなあ。 赤から挙手2名きてるのはわかるんだけどね。 挙手以外がボスってわかっちゃうのはわかるけどなー、シェイも確か怪我次第でーみたいなこと言ってたし。COしてくるかあ
(-239) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* Q.何故海岸に一人ボスがいると言ったんですか? A.敵(ゴロウ目線のシーシャ)がそれを敵陣営に伝えた場合 うまくすれば海岸に敵が向くか、 それとも警戒するかと考えたから。 まさか湖に集合するとはPC視点で思わないだろうと。
まあ、エフのあれは裏切らずにボスであることを自白させる罠だとも思っているので……。 (893世界だと怒った後に 優しく諭して要求を受け入れさせるらしいです)
(-240) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* ッハ!!!!!!! フランクのメモみてばびった。 そうか、メモの吊りOK挙手見たら、フランクもバーナもいけますよって、で。 もうボス候補は僕かサクラバしかいなくってそして僕の可能性は極限に低(ry
あ、僕も殺してくれる人来るならおkですよおー? って後からメモ書きたそうか悩んでたの思い出して ちょっとふるえた(ぼくがばかでした
(-241) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/*あれ、赤陣営で挙手したのは俺入れて三人だよなぁ……
もしかして >>数の内に入ってない<<
(-242) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[男の赤はとても綺麗で。 自分にはないものだから、それを求めているのは本当。
ーー…ただ
心を殺され、常に死と向き合う生活がごく当たり前の世界だった青年にとって。 例え利用するためだったとしても、必要とされることは嬉しかった。 幸せだった。
彼のせいで今まで生きてきた自分を失くしてしまった。 それなのに、自分を殺せというこの男は酷く残酷だと思う。]
赤より欲しいもの、あるって言ったらどうする?
[男の望むように約束を守ると言って、彼を殺した方が良いのだろうか。 自分にそれができるだろうか。 考えて、結論を出せずに困ったように笑った。]
(221) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* すすむ おあ さどー? てこと?むむ?(あたまわるい
まー、フランクさんの不満は 数あわせりゃええじゃろ、じゃないと思うんだけどねえ。
そのへん全く考えてなかった僕はガチ脳にはなれない…
(-243) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* わー、シーシャごめん!>メモ
(-244) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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― 少し前 湖 ―
[問い返された>>212ものだから益々申し訳無い気分になった。足枷に指を這わせ、適当に弄る]
……ゴロウは、ひとりで行けると言ったけど ひとりにしたのはおれだ。
[確かにゴロウには劣るだろうけど、何も両眼が効かない訳じゃなし、接敵するつもりがあるならばついて行くに越したことはなかったのだ。 けれど実際は、己が恐ろしくないだけの選択をした]
(222) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……おれはきっと、 フランクの様には、思えない
[誰かを糾す事も、無駄死にだと呼び止める事も、生き残る為の手をきちんと打つ事も。己は深く考えたことなんて一度もない、死に対する実感もない――逃げてばかりだ]
……でもフランクは 心配してるんだろ 仲間とか 先行きとか
[手に汗握っていたことに、遅れて気付く程には]
だから、ごめん。
(-245) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[低く掠れた声で呟くと、両眼のないぬいぐるみを仕舞い込んだ]*
(223) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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赤より欲しいもの?なんだい?
[シーシャの赤い瞳を見つめる。 彼のその白い肌の下には 温かい血が通っている証拠だ。
彼の殺意は真っ直ぐ 自分を捉えていると思った。 彼が仲間に魔術師を傷つけさせようと しなかったのは自分の手で殺す為だと。
今更赤より欲しいものがあるなど どういうことだろう。
純粋に興味を持って尋ねる。]
(224) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* 今「己の恐ろしさを取ってボスをひとりにしたこと」を語るのに表目線でそれっぽく偽装できてるか心配でしかたない。
す、すけてないよね すけてないよね多分 何回か見返したつもりなんだ 赤で全部やるべきだったろうか
震える。
(-246) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* 赤にしなかったのはただ単に白のお返事だから白で返すってだけの理由だったんだアアアアアひーこわい
(-247) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[彼のことばを聞いて、苦笑。 サクラバが人たらしなのか、この子がなびきやすいのか。 彼らのかわした会話を知るよしもない自分にははかり知れないことだけれど。]
いいんじゃあ、ないかい? それで結果、僕が生きられたなら上々じゃあないか。
……僕ひとりでついて行って。 もし僕が、僕の知らないうちにサクラバくんを 撃ち殺したりしたらどうするんだい。
そのための、相互監視もあるんだよ。 みんなで、みんなの足りないところを おぎなえたら、ってね。
(-248) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[言い終わってしばらく、湖面を見つめて。 本題、について言及されれば、今の話からさてするべきかどうかと少しなやんだ。]
ううん。今の君なら楽しくも辛くもないかもね。 僕がゲスにならなくて済むと少しほっとするくらい? 君のこたえにもよるけどね。
[そう茶化して肩をすくめる。
そして。]
……サドーさんの、人を殺すときの顔って 君の中ではまだ見たいもの?
[問い掛けてみたがはたして、その答えは。]
(-249) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* こうだな!みなさま意見ありがとうございます
(-250) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* 仲間はみんなやさしいなあ(しみじみ
ひとり薄情(というか本腰はいってない)ですごい申し訳無いぞ……… そりゃ縮こまるというものだ……
(-251) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* なびきやすさなら誰にも負けません (でもさねさまも相当なたらしだとおもいます (かっこいい (ほれる
まぁ、リーは常に依存先探してる子だからね。
(-252) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* 色々考えてCO踏みとどまってて良かった(・x・) 皆漁村着こうぜ!
(-253) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* FOしたいのは一日目からかわらないけどね!_(:3」
あとこのメモ帯よ
(-254) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* バーナバスのメモwwwwwww だめだ、やっぱこの人可愛いww
(-255) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* あと 矢印関係が フランク→李→吾郎なのではないかという気がしてきて 微妙に……噫……。 (なんというか生まれてきてごめんなさいといいたくなるアレ)
(-256) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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― 湖 ―
[一度振り返ったときに高低差は把握していたので、二人>>184>>195におかえりを言ったのは随分と近付いてから。 やはり湖面からは距離を取って、けれど水際で話をする二人>>195>>210よりもあまり高い位置へいかないようにして、聞いた話を整理していく]
[先にこちらから話すべき内容はなかった――ここへ至るまで他者の物音はひとつもなく、一時姿を眩ませたリーも戻って来ていたので]*
(225) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* エフがチップで咥えてるこの煙草が煙草じゃなくてペロペロキャンディーだったらどうしよう
(-257) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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そうだ。ねえ、フランク。 フランクが”ああ”なったら、何か僕に出来る事はある? あの時みたいに、黙って逃げたら良いの?
[補えたら、そう言われて 僕は思い出したように彼に問う。 あの状態の彼を放るのが、良かったのかどうか 僕はいまいち理解できていなかったから。]
…それじゃ、フランクは僕とツーマンセルだね。 それとも毎日4人一緒にいる?
[茶化すように、そんな事を言ってケラリとわらう]
(-258) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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サドーかぁ。 そう、だな。 興味が無くはない。 でもみんなが殺されてまで見たいモノじゃないよ。 心配してくれなくても、大丈夫。
視るなら、僕があいつに 意地でもチェーンソーをめり込ませながらにするさ。
[僕はつるりと丸みを帯びた石の上で 踵を軸に くるりと回る]
ねえ、フランクは どうして生きたいの?
[生きられたら上々、と言った彼は、一体何を以って上々なのだろうと。生きる意味が希薄な僕は、聞けるものなら全員に聞いて回りたいくらいだった*]
(-259) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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よくシャベルと木になんて登れたよねえ…。
他の相手してる間に後ろ狙われるんだよ? 当たっても外れても、きっと凄い慌ててくれるさ。
[>>219笑顔が印象的なあの桜庭が慌てる様を想像し 自分も見てみたかったなあなんて思う。
でも投げられたのがもっと危険な手榴弾だったら… そんな恐れもあったから、飛び降りなかったのは良い判断だろう。 >>220の考えには、うーんと唸って、首を振った。]
死んでもいい人は、いないと思うけどなあ。 いたらそいつはよっぽどの自殺志願者だ。
[犯罪者の中にはそんなやつもいるのだろうか。 漁村に着くまで、相手のボスについての話をしたり。 錫杖に隠された刀をススムにちらりと見せてやったりした。]*
(226) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……君は、自分のあずかり知らないところで 自分の生き死にが決められるのをどう思う。
[彼にならって>>222自分も足もとのリングに手をかける。 そのあと、ゆるされるならば、ぬいぐるみをしまう彼の背にてをそえて。]
(227) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……僕は、僕のあるがままに生きるだけ。 君も、君のあるがままに生きればいい。
せおっている人生はみな違うものだから。 どれが正しくて、どれが正しくないかなんて きっと誰にも決められないと思うんだ。
[できるだけ、おだやかに話しかける。 視線は湖の向こうがわを、遠く追いかけるように投げて。]
僕は僕の意思で、 あるがままの僕を守るために人を殺した。
今でもそれは僕にとって間違いじゃあない、 そう思ってはいるけれど。
そのさなか、マリアと会話がはずんだものだから 知らないうちに僕は僕のだいじなものも見失って いつの間にか……──
(-260) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[そして、言葉はいちど止まり。]
……なかば強制的に組まれた縁だけど。
僕が殺してしまったあの子たちのかわりを 君たちに見ているのかも知れない。
[口調はおだやかさをたもったままだけらど。 ぱたり、と地面に落ちたしずくは、土の色を一点だけ、濃くした。]
きっと君が謝るような、高尚なもんじゃないよ。
(-261) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[何が欲しいかと問われ>>224うまく答えられない。
彼を殺したいと確かに思っていたはずなのに。 実際に殺せと言われて その赤を手に入れるより 彼に生きていて欲しいと思ってしまった。
自分が何を望んでいるかよく分からなくて、内心溜息をついて]
…分かンない。 でも、アンタのいない世界って退屈そうだよね。
[本心を口にした。どうせ嘘をついてもこの男にはすぐばれてしまうのだろうから。]
(228) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* なんだこの乙女 いつからシーシャこんな子になったのか… >>右要素しかない<<
(-262) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* ぐへえ(突っ伏した
(-263) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──とある旅人の手記──
(-264) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──とある旅人の手記──
5 アイの誕生日プレゼントを買うために一度町へと戻った。 生憎少女へのプレゼントなど何を買えば喜んでくれるかなどよく分からなかったから選ぶのに時間はかかったが、最終的にこれはというものを買って意気揚々とアイとエフたちの家へ戻り戸を開けた。
赤。
一面の赤。 咄嗟に脳が事態を理解することを拒絶する。 しかし鼻腔を悍ましい鉄の臭いがつき、 否が応でも理解してしまう。
アイとババ様が死んでいる。 二人の死体を前に、エフが魂が抜けたような顔して血塗れの短剣を握っていた。俺がやった短剣だ。 彼はしきりに「鉄が、血が、穢れが……」と呟いている。
(229) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* ぼーっとしてたらメモで話し合い終わってた…! 最初の内にいつ落ちてもいいですよ、って言っとけば良かったかな あああでも今言ったらサドウさんって透ける… 静かにしていようと思う
(-265) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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彼を落ち着かせて話を聞き出すと、 ババ様がアイを殺していた、 だからババ様を殺したのだと言った。
そこで前に感じた違和感の正体にやっと気づく。 男と女で使える呪文が違うというだけなら、なにもアイとエフで対にして育てることはなかったのだ。 だってババ様がいるんだから。エフさえ育てればよかった。 それなのにアイを育てていたのは、アイの魔力を取り込んで寿命を延ばす為だったとエフは語った。
恐らく、咄嗟に近場にあった俺の短剣を手に取ってババ様を殺したのだろう。鉄に触れてはならないという禁を破って……
天涯孤独の身となってしまったエフに、 俺と一緒に旅しないかと誘った。 だがエフはこの地で魔術師として 暮らしていきたいのだと言った。 根無し草の生活は自由だが不安定だ。 彼を一人残すことは不安だったが、 旅暮らしを強要することはできない。
(230) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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エフは今、力がなくなったら どうしようと言ってずっと手を洗っている。 本当は魔法なんて科学の発達した現代には存在しないのだと彼に言ってしまいたかった。 だがそれを言ってなんになるだろう。 そうしたら、彼の妹は何の意味もなく祖母同然に慕ってきた人物に殺されたことになるのだから。 彼らが今まで魔術師として教育されてきた生活が何の意味もなさなくなるのだから。
俺は後悔を残して町を去った……
(231) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* ……何度でも言おう ぐへえ
な、泣かせるつもりはなかったんです、よ ぐへえ(何度でも言う
顔触りたいし涙拭いたいけど輪郭捉えるとか確実に鬼門なのでどうしようグエエエ
(-266) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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―― 湖、サクラバが帰ってきた頃
[僕はフランクとの話を終えた後、冷えきってしまった足を温めようと覚えたばかりの火起こしをする。
こんな世界じゃ一日一食を食べられるかどうかなんだな、と、毎日部屋に運ばれて来た豪奢なだけの不味い食事を思い出していた。
焼いただけの血生臭い肉だけれど、嫌じゃないのは 多分 僕のために作られていたり 僕が誰かのために作ったりしたものだからだろう。]
……もう一回!
[僕は綿のストールに石を詰めて、何度目かの投擲をする。 朝の事で味をしめてから コレだって地味に武器だよな、と、練習と実益を兼ねて 鳥やら小動物や蛙まで、動くもの全部を的にしていた。
成果は4と3。 1.兎 2.蛙 3.鴨 4.鴉]
(232) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[サドーの言葉に敵の数、名前の確認をしつつ山道を下る。あからさまにつまらなさそうな表情を見れば呆れも浮かぶ物で緩く息を抜き。
歩調を合わせゆっくりと歩く中、ススムが「登り方」を披露する>>219様には感嘆が滲む。]
身軽だなー…。ってか器用だな。 いや、あんた見てると人殺しにはやっぱ見えねえのな。なんつーか、素。
[何かを担いで登る事は出来る物の、ススムの様に器用にシャベルを持ち替え、ひょいひょいと登る身軽さは無い。素直にほう。と眺めた。
道中で聞いた彼の過去を思い出す。人は見かけによらないとは良く言ったもんだ、と降りる様には矢張り猫を連想しただろう。]
確かに…聞こえる様に話すのは違和感しか感じなかった。>>209 誰か、よりもどんな人物像か、武器は何か、が重要なんだが それすら不確定事項なら考えるだけ無駄か。
俺はボスかどうかは不確定として「一人になっても生きる事が出来るであろう人物像」を考えた。 例えば武器が飛び道具。または罠が有るか…。 ススムの言う様に一人で多人数相手に出来るような強い人物か……、
[「強い人物」と口にした後に「しまった」と思案するも。表情や声には出さず意図を心に留め置く。]
(233) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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サドーの言う武器の共有を行っている事は情報として今後の動きに反映出来る。 着いたら罠の有無と敵の潜伏状態確認、 何もなけりゃ寝床を探して作戦を練ろう。
[>>226を聞きつつ、また話す内に木々は拓き漁村への道が遠くに見えたか。夜が深まる前には目的地へ辿り着いただろう。*]
(234) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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……… …!
[草陰を揺らす結構な”大物”の予感に、僕は足元に溜めた石の中から特別大きなのを選んで 身構える。
…でも、そこから見えたのは、人間の足で。 僕は大慌てでブンブンと振り回していた石を 横に放り投げて、その場にぺたりと膝をついた。
満面の笑みで彼を迎えに行くフランクが見えた>>213から、 会話はあっちで聞くことにして ふにゃりと緩む心と頬が元に戻るまでは、 おとなしく火の番をしている事にしたんだ*]
鴉って、食べられないよなぁ…?
(235) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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そういうときはさ。
俺の事が欲しいって言うんだよ。
[苦笑しながら「アンタのいない世界って 退屈そう」というシーシャに対して答える。>>228
それから。 ふっと、俺の欲しかった物も そういう物なのかなって。
赤の通信を聞いたときに羨ましいって、 有り体に言えば妬ましいと思った感覚を思い返す。
なんだ、家族がずっと欲しかったのか……]
まったく笑っちまうなァ、 気づくの遅過ぎて。
(236) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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力づくでおさえつける。 ……もっとも、僕が変になったなら 医者と看護師が総出だった気がするけれど。
[とうとつに出たリーの質問に、笑いごえをあげるものの、表情は苦虫を噛みつぶしたようにゆがんで。]
それも悪くはないけど。 バーナバスくんが何ていうか、だね。 さらに言えば、バーナバスくんは 何かあった時サクラバくんを止められるんだろうか。
[ツーマンセル、との申し出には冷静な判断で返して。]
効率は悪いけど、僕たちはおたがいを おたがいの目の届くところにおいておかないと 危険な気はするねえ。
[そう続けた顔は既におだやかなもの。]
(-267) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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……なァ、天国とかって信じる?
[宗教の言うことなんて 全部御伽噺だと思ってたけど。 今ならその御伽噺を 信じたくなる気持ちも分かる。
シーシャの背中に 両手を回し力強く抱擁する。]
(237) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[サドーについての話には、何度か目をしばたかせて。] ううん。僕の心配することじゃあなかったねえ。 最初の君は、ひどく不安定だったから。 実のところかなり心配してたんだ。 それでもそう言えるってことは、 なんだか大丈夫そうだねえ。
[それをここまでかえさせたのだから、サクラバは実際大した男なのだろう。 そしてそれをわからないほどぼんやりとしたふうもなかったし。 それをおいて行くからには、逃げ切るつもりは存分にあったのではないか、と気づいて。]
……サクラバくんは君のなかで、 そんなにひどい男なのかい?
[頭の中で続けるはずだった言葉は、ぽろりと音になってこぼれたけれど、言った本人にそのつもりはなく。]
(-268) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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……罪ほろぼし、かなあ。
[だからその後の質問には、おどろきながらも続けて答えた。]
なかなかその機会はめぐってはこないけれど。 いまは中々いい状況かな、って思ってる。
[少し泣きそうな顔をしながら、笑いごえまじりの返答をしたなら、足もとのそうよくない石のうえに踊る彼の見られたか。]
(-269) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[少し前、ゴロウともう一人は“ボスが一人で海岸にいる”とこれ見よがしに話していた>>107>>109。……ああそういえばハニー男はどうしたんだったか。白髪と一緒にどこかへ逃げたのだっけ>>218]
……フランクは、さあ 心配してたから
[どこか居心地悪そうな声音>>218に、ずっと拳を握っていたのだと教えて]
……
[敵のボスは――“殺せばわかる”の一言じゃ、考えてみても判らなかった]
(*54) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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……なあ、
ボスはわかんない、けど
あんな事言ったなら 少なくとも一人は、漁村に来るんじゃないか
[“だからどうすべきか”は“人手を割くべきか”に直結するから、予測が立たなきゃ何とも言いようがないけれど]
(*55) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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―森→漁村―
[けもの道を下っていく最中人影は見当たらず 太陽はじりじりとその高度を低めて行った。
村についた頃にはもう暗くなりかかる程の時刻。 調べた家の中では料理の痕跡や物を動かした跡、 埃が払われたベッドなんかが見つかり、 少し前まで漁村に敵がいたことがわかったが 漁村を見回ってみても人っ子一人いなかった。]
今日はここにいても大丈夫かな。 誰もくる気配がないなら、 漁村で夜を明かしてもいいと思う。
[敵も、夜に移動はしたいと思わないだろう そう思っての提案だった。 村を粗方見て回り、罠の類も無いのを確かめた後、 ここに来るまでに減った水を補給してから 手ごろな家を探して入る。]
(238) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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作戦、ね。 ひとまずは今日の寝床はここでいいかどうかと 明日の行き場所、どうしようか。 また2:1で回るとして、まだ行っていない場所に行ってみる?
[使えそうな道具がないか家を漁りながら 二人に相談事を振った。]
(239) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* フランクの秘話に?が多くてはやく来い僕の日本語力
ううう????
(-270) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* 夜一人で外でて錫杖ぶんぶんするロル回したい(まがお
(-271) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* >>232 このロル好きだなー。良家子息目線… キャラクターの作り方うまいなあ
(-272) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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ー 何年か前 ー
ー…どうして皆が当たり前に持っているものが自分にはないのだろう。
綺麗な綺麗な赤色を、撒き散らす女は本当に美しかった。 ぎゃぁぎゃあと喚く声は醜かったから喉元にナイフを振り下ろす。 そうすると、そこからまた鮮血が吹き出して日光を反射してきらきら輝いているように見えた。 大人しくなった女に何度も何度もナイフを突き刺してこの上ない幸福感を感じた。
この″色″を手に入れたら。 ちゃんと必要としてもらえるだろうか。
(240) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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しばらくすると、あんなに綺麗だった赤色は赤黒く濁ってしまう。
「これじゃない……また、違った。」
ふらりと、濁った池から立ち上がると青年は歩き出す。 彼が求めているものは決して手に入らないと気づかないままで。*
(241) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* (エンドレスぐへえ)
(しっかもまとまんねえ)(ごめんなさいまたせて…)
(-273) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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─サクラバ帰還後─
怒ってるか怒ってないかで言ったらさあ。 とうぜん怒ってるよね。
[笑顔のまま彼の話を聞いて>>217>>218、問いかけられたならば思っていることを素直に返した。]
……でもね、その原因を作ったのは少なからず僕だ。 僕にだって責任がないわけじゃあない。
[続ける言葉は、少しのあいだをとってから、神妙な面持ちで。]
(242) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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─サクラバ帰還後─
怒ってるか怒ってないかで言ったらさあ。 とうぜん怒ってるよね。
[笑顔のまま彼の話を聞いて>>217>>218、問いかけられたならば思っていることを素直に返した。]
……でもね、その原因を作ったのは少なからず僕だ。 僕にだって責任がないわけじゃあない。
[続ける言葉は、少しのあいだをとってから、神妙な面持ちで。]
(243) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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リーくんが飛び出した。君を追って。 君は無事だったかもしれないが、 リーくんが、いなかったサドーさんに見つかってたら どうなってたんだろうね。 彼は僕らの中じゃあ動ける方だろうけど。
[首をかたむけながら、彼の様子をうかがう。]
言ったよね、無駄死にも無駄に生きるのも 僕はいやだ、って。
(244) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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……ちゃんと考えがあるなら、みんなに説明して。 君がしたいことでもいい。 その結果どうするかは各々しだいだけど。 運悪く僕たちのいのち預かってるんだ。 何も知らないまま死ぬのは僕はごめんだよ。
[念のため、続きは声をひそめて。]
(*56) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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───漁村
[聴覚の回復を確かにする様に、潮の音が耳に付く。廃村へ近付くに連れ一歩、二歩とサドーが先を歩いたか。鞘に手を掛け後ろに着くが、錫杖は一定の拍で静かに響く。
敵の気配は、無い。 慣れた足取りで村内の家屋へ踏み入り、其処彼処を漁る様子には入り口で外を見たり。見張りとか要らねえのか、と猜疑心を顕著に向ける。]
あんたが初めに来た場所だっけ。 俺なら敵の気配が有れば家ごと火を付けるが。
[寝床、については逃げ場が無いと漏らしつつも了解し。2人が寝たら見張りでもするか、と算段する。]
(245) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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おさえつける、かぁ… 僕とサクラバでやれば、できるかな。
[とりあえず何とか武器を奪えたらいいのかなぁ、とか考えるけれど、なかなか難しそうだ。]
バーナの事は、あんまりまだ良く知らないんだ。 でも素手では闘え無さそう、ってうか… きらい、みたいだった。
そっかー…じゃあいっそ 絨毯爆撃みたいに 互いの位置がわかる位の距離をあけて進む?
[と、けらり笑った。]
(-274) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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さくらばが、 ひどい? なんで?
[僕は唐突に投げられた言葉の意味がわからずに 問い返す事しかできず。
半開きの目を珍しく丸くして聞き返すけど 多分その答えははぐらかされてしまうような気がしていた]
そうだな、大げさかもしれないけれど サクラバは僕に、桜を観るっていう 生きる理由をくれたから。
ひどくなんか無いよ。
[多分的はずれな返答をしてるなぁ、と思いながら まるで惚気けるように頬を緩めたんだ。]
(-275) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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罪滅ぼし…、 その罪、贖えるといいね。
[僕は石の上から微笑んで 右手を差し出し、彼の掌を誘う。
パシ、と湖面を叩く音と共に、僕は大きく鏡面を揺らし
ねぇフランク、寒くない?
と、陸地に帰る提案をしたんだ *]
(-276) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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/* 李さんが動けるっていうのは微妙に謎だったりする 御屋敷で運動はさせてもらえてたのかなあ?ってだけだけどw
(-277) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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…初めから、アンタはオレの獲物だって言ってた。
[男に言われて>>236、あぁ自分は彼を求めていたのかと理解する。 素直に口にするのが悔しくて捻くれた言い方をしてしまったけれど、また子供扱いされるだろうか。]
天国? どうだろ、知らない。
[オレは悪魔だから、行きつく先は地獄しかないし。 そう言って嗤って。]
なぁ、…一緒に来てくれる?
(246) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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行ってない場所なら。
[二人の方へ行き地図を広げる。]
敵のスタートが漁村、俺たちが落ち合ったのが渓流。
移動を含めるのなら森…死火山とは反対の山北斜面か。
そこから考えると、死火山火口、湖、廃遺跡、東側の崖、鍾乳洞、砂浜、穀倉地。
湖と穀倉地は到着後1日を使って移動、把握している。 二人が地理を把握して居る場所は有るか?
[見下ろす際に髪が流れ邪魔臭く縛り直した。]
(247) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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/* ぐうの音もでないくらい正論デシタ…>フランク=サン
言葉足らずなのはいつものことですが
(-278) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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/* サクラバがひどい ってのは実はPLもわかっていなくて(((
(懐柔した)僕を置いて先に死んでしまうようなひどいやつ って意味だったのかな? わかんない!たすけて日本語力!あいむちゃいにーず!
でもそうだったらめっちゃてれる///////←
(-279) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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バーナバスくん。 そういうのはあらためて言ったらさあ。 けっこう気恥ずかしいから言っちゃあダメだよ。
[会話のさなかバーナバスが、二人でいた時の状況を改めてつたえるものだから。>>*54 わずかに焦って制止したけれど、伝わるか。]
……ううん。じゃあなくて。 漁村でたたむ、かい?
[おそらく本題であろう話>>*55には、きちんとこたえて、思案顔。]
……バーナバスくんは、どうしたらいいと思う。
[それはさきほどかわした会話の断片を思いだして。]
いつまでも防戦してたらラッキーってわけには 当然いかないからねえ……。 サクラバくん、どうする?
(*57) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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/* 2人で死ぬフラグたった。 これで〆られそう。 うまいことまとめてくれてエフさんありがとう。
死に方どうしよ。 ナイフ使う?
(-280) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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/* 今更、片手で木登りが不安になってきたPLです できるよね…?あれ…
(-281) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[抱擁するように彼の背中に両手を伸ばしながら、その実その手はシーシャのシースケースへと伸びていた。]
ああ。一緒に地獄に堕ちようか。
[その手はケースからナイフを抜き取る。]
[ざくり。]
(248) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[僕は少し離れた所で、 パチパチと舞う火の粉を目で追いながら 皆の声に耳を傾ける。]
見に来る…かなあ。 来るならあそこを知ってるサドーだと思う。
家の場所や水の場所、把握してるし。
で。気恥ずかしいのは俺も一緒だから フランク、そーゆーのは云わなくていいよ…
[フランクがバーナの言葉を制止する>>*57のを聞いて、お前だって僕の恥ずかしい事>>244を言ってるじゃないか…と見られてもいないのに片手で目元を覆う。]
俺はもうサクラバの単独行動は嫌だからな。
[譲れないひとつだけは、主張しておく**]
(*58) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[彼の腹からナイフが生えている。 直ぐに血が滴り始め彼の腹を汚した。]
お前だってこんなに 綺麗な色を持ってるじゃないか。 赤より紅い美しい色だ。
[穏やかに笑うと、 ナイフを彼から抜く。 血が激しく噴き出し、 魔術師の身体にかかる。]
シーシャ、手を出して。
[魔術師は抜いたナイフを シーシャの手に握らせる。 そしてシーシャの手の上から ナイフを掴んで、 それを己の腹に突き立てた。]
(249) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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あァ、本当だなァ。 紅ってこんなに綺麗だ……!
[血の紅に染まってしまった 自分と彼の手を見て笑うのだった。]
(250) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* うわーーーーーエフ…最後までうさんくs
いや、素敵です
(-282) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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―漁村―
うん。そしてその後は敵が溜まってたみたいだね。 火をつけられたら…困るなあ。
[>>245入った家の状況を確認しながら、呑気な声を返す。 確かに火は怖いけど、今夜外に出ようと思っていたから 日が変わる程度まで誰か来ないか見ていれば大丈夫だろうと楽観的に。
>>247シェイの広げる地図をふむふむと見て。 思ったより行っていない場所が多いと、島の広さを侮っていたことに気付く。]
私が行ったことがあるのは… 砂浜と、穀倉地を川に入るまでの道 ごめんね。生憎とそれだけ。
火山には行っても何もなさそうだから、 敵さんも行かないと思う。 あと行かなそうなのは、崖、とかか。
(251) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* すごい綺麗な終わらせ方だ…
シーシャからしたら ずっと色褪せない赤になるんだな
うわー。エフうまいなあ
(-283) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* フランクにも僕解禁で、なんつうかリーがみんなになつきすぎでこれは白に僕が出る日も近い気がしているwwww ゆるすぎwww僕ゆるいwww
対人の免疫ないんだよ!!!!仕方ないだろ! って叫んでる。
あーあーほだされやすくて 恥ずかしいねーりーちゃんはー
(-284) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/*もしも殺し合いになってたらねー、シーシャがエフの腹に刺して抜いたナイフの刃を手で掴んで奪ってやり返すっての考えてたよー。
(-285) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[ススムさんはどう?と見て。 自分達が把握していない土地、敵がいそうな場所。 そう考えると、広い島でも行先は絞れそうに見えてきた。 残っていた弁当の鹿を食べながら、話を続ける。]
敵がいなかった時のためにも 水や食べ物が手に入りやすい場所を目指すといいんじゃないかな。 森の近くとか…あと、シーシャさんが居るっていってた遺跡も、きっと留まるには持って来いの環境なのだろうさ。
[敵がいそうでも向こうも固まって動いていたら面倒だけど。 でもそれはその時対応するしかないと、諦めにも似た溜息を吐いた。
そして話し合いが終わった頃を見計らい、 少し外の空気を吸ってくると言ってにこりと微笑むと 錫杖を持って端末のスイッチを切り外に出ようとしただろう。]
(252) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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どうだろうねえ。 人間が普段、無意識にセーブしてるはずの 筋肉を使って大暴れ、って展開もあるからさあ。
[サクラバとリーが、自分のうえに乗るさまを想像すれば、顔はけわしくなり。 それと同時に、過去に何人かの医者だったか看護師だったかの骨を潰したらしい案件を、人づたいに聞いたのを思い出して、ため息をひとつ。]
脳の病気だからね。 マリアが僕の作り出した僕の声だと理解できる時と できない時っていうのは僕にも制御できない。
[さらりと言ってのけて頭をかいた。]
(-287) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* シーシャとエフいいなあ…素敵や
(-286) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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あのね、リーくん。 普通のひとは暴力にうったえることを あまり良しとしないと思うんだよ。
[バーナバスを評する彼の言葉にたいする返答はこの状況で言うにはおかしいのかもしれないが、いわゆる一般の考えとしては間違ってないと思うのだけれど。 彼にそれが伝わるかどうかはあやしいのかもしれない。 なぜなら彼もまた、この島にいる人間だから。]
……君にはさあ。 サクラバくんが君との約束も守らずに、 すべてをご破算にするような動きをする。 そんな男に見えてるってことなの。
(-288) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[それは暗にかけ出したことを責めて。]
バーナバスくんが渡したものを持ってるのも 君は知ってたんだろう?
[何せ使い方は教わってた気がするから。]
……そんな幸せそうな顔するなら。 ちゃんと首に縄かけておくか、信じてまつか。 もしものために腹くくっておいたらいいよ。
[それもサクラバの話をする彼の顔を見るまでの話。 こんどは表情と口調は一致して、おだやかな笑みとおだやかな声でもってそう言いそえた。]
君たちがこの島から出て幸せになれたら。 あるいは出来るかもしれないね。
[そう言って、戻ろうという彼の提案にのった。 寒いというなら、手もちの毛布を……とも考えたが、さて、あれはどこにおいてきただろうか。*]
(-289) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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(髪の毛、そんなに邪魔なら寝てる間に切ってあげようかな)
[と、シェイの短髪を想像して。 噴きだしたところで、その考えは無かったものとなった。]
(253) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/*完全に夫婦扱いされていてツラァァァァい!!!
いえぼくたちまだそんな! 手もつないでないんで!!! しあわせに、とか!以前の!!!なんで!!!
(-290) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/*なんでや!シェイの短髪かっこええやろ!
(-291) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[他所で生死を左右された経験はないけれど、思い当たることはある――あまりに直接的だったから、今の状況とは全く重ならないけれど]
……好きにされるのは 怖かった どうしようもなく
[背から伝わるぬくもりと穏やかに落とされる声が、そばにいて震えを押し留めてくれるから、昔の事をすこし、振り返る。 生きた像だとあの人は言った。その通りに好きなようにされて、あまりに恐ろしくて、動けなくなって、遂にはぐちゃぐちゃに噛み砕いて逃げ出した]
[間違ったとは思わない、他に何もなかった――けれどもうどうしようもないとも思う]
(-292) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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……あるがまま、
[己にとって、あるがままとはどんなものなんだろう。何かを偽っているつもりはない。だいじなものだって昔は人並みに持っていたと思うのだけれど、今では何を挙げることもできない]
[この身を動かすものは、恐怖と寂しさばっかりだ]
(-293) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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……フランク、
[いつの間にか帽子を押さえつけていた掌をずらす。――視界に写る、一点だけ色の異なる地面]
代わりがあるなら、 きっと まだいいんだ。
[少なくとも、何も出てこないよりはずっといいと感じる]
大切なものを思い出せるなら、 代わりであっても大事にできるなら、さあ
[――その源をきちんと確かめられはしないけれど、代わりをみているのかも、と言いながらも一滴落とすその様は]
……ずっと、輝かしいと思う*
(-294) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* グヘアー 過去を振り返って惜しんだり今あるなにかを大切にしたりできるなら、おれなんかよりずっといいと思うんだって、生きて欲しいなあって むしろ少しでも長いこと生きて(頼み込んだ
そしてリヴの語彙がいまいちわからんというか、だんだん30代前半が疑わしくなってきたという。 せ、精神年齢ぐっちゃぐちゃや…
(-295) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* ぐっちゃぐちゃになった理由は確実に箱暮らしの長さを想定しきれてないこと。
時系列整理だけじゃなくて年表作ればよかったなやっぱり…
(-296) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* なんかたりんとおもったら壱行抜けてるゥゥゥゥゥ
(-297) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[先程彼が宥めてくれた様に、傍にある身体へ腕を伸ばした]*
(-298) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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最後に教えてあげようか。俺の真名。
(-299) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[だよなあ、と相変わらず居心地悪そうに困り顔を浮かべ 相手を視ている。 神妙な面持ちで告げられた言葉に、 笑みではなく、眉根に皺を寄せた。]
…………そりゃあ。
[茶堂は話を聞く限りでは戦闘に手馴れていそうで 李と茶堂が一対一で純粋に戦った場合、 まず李は無事ではすまないのではないかと思うと 此方に何かあっても動くなと、 言っていなかったことに後悔した。]
(254) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[ 続いた言葉に、く、と詰まる。]
すまねえ。……軽率だった。 [仲間全員に謝罪の気持ちをこめてその言葉を搾り出し 声をひそめて続けられた言葉に耳を傾けた。]
(255) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* サドーさんどれだけ恐れられてるの(((
(-300) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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そうだな。俺はあんたがたの命預かってる。 なら……ちゃあんと、言うのが筋ってもんか……。
あんたがた全員生かしてこの島から返したい。 ……それが俺のしてえことだから
[本当になっちゃいなかったな、と反省し、深く息を吐く。
バーナバス>>*54の言葉を聞いて、 フランク>>*57の方を向き、ぱちりと瞬きを。
――心配されていたのか。
どういっていいものかわからなかったから、 ごめんな、と一瞬辛そうに笑って口元をゆがめ、 すぐにポーカーフェイスを貼り付けた。
それから漁村の話を聞けば、考えた後。]
(*59) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* この人、殺したいモード入ると防御おろそかになるから結構ころっと死ぬよ という初期設定。まだ戦闘してないからあれだけどボスだからといってここは変えないつもり。死線を潜り抜けてきたわけじゃないしねえ…ずっと殺人について考えたりイメトレしたりしてただけで。
(-301) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* その全員の中にはエフは入ってないんだろうな(ぼそっ
(-302) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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緑は今4人だろう? ハニー男と白髪が一緒に行動してっから 残りの3人は恐らくそこまで離れるこたねえと考えてる 戦った時陽が傾いてたし…… 漁村に向かってるなら、団体様と考えていいんじゃないか ……向かってるなら、だが。
[ どうする?と問われて>>*57 ]
戦う時の動きの速さがな……あちらさんのが大分上だから。 一箇所に固まってるのを攻められちゃあまずい。
[それだから、海岸にボスがいる、などという嘘をついたのだが そんなことは今はどうでもいい。]
――そっち見に行くンなら早めに。……少なくとも二人で。 [もう単独行動はやめろという言葉も聞こえて、 行ってくるという言葉を慎んだ。>>*58]
(*60) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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何だよ。>>253
[視線を感じ噴き出す様に怪訝と問う。炭を取り出せば地図上の「水」を示す場所へ√と付けて。]
纏まり動くと仮定して絞るなら水のある場所。 シーシャの話から廃遺跡は駐屯し易いのかもしれない。 後は鍾乳洞。 飲み水を確保し易い地形だ。 湖の水は煮沸が必要だと見たが、敵が火を持ってるのなら候補地として問題無いだろう。
[他は渓流の湧き水だが野営に富んだ敵が居るなら見つけられるかもな。と炭を置く。
AGHをトントンと指で叩き暫く思案。]
>>253食料の点から森の近く…。 廃遺跡と鍾乳洞に分かれて移動したい。
(256) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[サドーは相槌追随腰を上げる。ススムの意見が重なるなら明日の移動を決め其々に寝床へ向かったか。
>>252溜息には「らしくねえな」と鼻で笑う。あれだけ殺し合いを楽しみにして居た人間の嘆息か、と向けては見た物の。
そのまま外へ出て行く笑顔に、気持ち悪さを覚えて。]
見張り宜しく。
[と。そう短く告げた。]
(257) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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…知りたい。アンタの事、オレに全部教えて?
(-303) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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フレデリック。 孤児だったから姓はない。 フレデリックが俺の真名。
(-304) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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………くっ。
[ぐさりと相棒を腹に埋め込まれた衝撃で苦悶が漏れる。 じわりじわりと勢力を増す真紅色。 ナイフを引き抜かれて吹き出した鮮血を見て。]
…うん。き、れい。
[笑う男に、そう微笑み返して。 男の腹に埋まった相棒を引き抜いた。]
(258) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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――道中 ……それは、嬉しいかもしれないですねえ 人殺しに見えないのは、人殺しには都合が良いですから
[人殺しには見えない、との評価には曖昧に笑って、「じゃあなにに見えますか」なんて聞いてみたりもしただろうか>>233。 シェイの考えを聞きながら、敵の姿を思い描く。といっても顔を知っているのはサクラバくらいなので、あとは全部想像だが。 到着してからの行動が決まれば頷いて、あとどれくらいだろうかと歩きながら遠くを眺めてみたり。>>234]
全員が手榴弾を持っていたら怖いなあ
[そして道中錫杖の中身を見せてもらえば、だから鹿の頭部を落とせたのかと納得する>>226。一見武器には見えないから便利そうだなあ、なんて零しつつゆっくりと漁村に向けて歩き続けただろう。]
(259) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[舞い散る血飛沫の中で、「ありがとう」と、青年は言った。]
アンタに会えて、触れて、 言葉、を、交わすことが、できた。 だから、オレ…、思い残すコト何もない、よ。
[薄れていく視界の中で彼の髪を眺め、 あぁ、やっぱりこの漆黒は赤によく映えると心の中で呟いて。
想いが伝わるようにと力の入らない指先を彼に伸ばして。 その頬に触れることができたならば、幸せそうに微笑んだだろう。]*
(260) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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― 湖・仲間との通信にて ― [ゆらゆらと揺れる火に照らされながら 地図を見つめて考えている。 ]
……ただ、漁村にいるって保障もねえからね。 俺の言葉を信じて見に行ったなら 敵さんもこっちのボスを探してるってことでさ。 もぬけの殻の敵の拠点に長くはとまらねえだろーし
[加えて、自分たちは敵の拠点の所在を知らない。]
固まって漁村を見にいくルートと… それから、 敵と遭遇次第所定の場所まで走って罠にかけるのと…
[提案はしてみるが、どちらが良い手かはわからない。 後者は随分と攻めの手になってしまうけれど。
その日の夜は野営になっただろうから 念のために見張りをしようとしただろう]
(261) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[好きにされるのは怖かった、と。 そういう彼がなにを体験したのかはわからない。 けれど、自分の意思とは裏腹に自分の身体が動くことをそう称すれば、まったく覚えがないわけではない。 おそらくはまったく違うものなのだろうけれど。 ぼんやりと考えながら、彼の声に耳を傾ける。]
輝かしいのかなあ。 みじめなだけだと思うけど。 自分のやらかしたことをいまだに信じられず、 信じたくなくて、自分はまだやれるんだぞって ムキになってるだけのような気はするけど。
(-305) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[はは、と笑い声をあげるが、ぱたりぱたりと地面をしめらす粒は何度か落ちて。 自分がしているように背中に彼の手がそえられたのだと、その温もりを知れば、いよいよ遠くを見ていた視線は足もとに。]
ありがとう、バーナバスくん。 できるなら君には、本当に輝かしいものを 見つけてほしいなあ。
僕の、わがままかも知れないけど。 少なくとも、頭のイカれた僕よりはきっと。
思い出すなり、代わりを見つけるなり。 ──ううん。新しく見つけるなり。
もしかしたら、少し手をを伸ばせば 思ったより近くにあるかもしれないからさあ。
[彼の背に回した手に、力がこもったのは無意識のうち。*]
(-306) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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……フレデリック。
アイシテル。 ずっと、オレの側にいて?
[彼の真名を呼んで チュルトンの台座の前で告げた愛の告白をもう一度。 ゴポリと口から鮮血が溢れ出てうまく喋ることが出来なかったが、最期の言葉はきちんと彼に届いただろうか。]*
(-307) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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/* うまく〆られたかな? メリバエンドおいしい(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" はぁ、楽しかったー エフさんお相手ありがとうございました(ぺこりん
(-308) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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――→漁村 粗方向こうが見つけたかな、残念
[人の気配は無かったが、探っているうちに誰かがいた形跡を見つけただろうか。空の抽斗や誰かが触れた跡を見ながら呟く。 家の中も見て回ったが、運が悪かったか敵が全部見つけてしまったのか、大して何も無さそうだ。]
[寝床については部屋の中をぐるりと見回しながら了承する>>239。 シェイが地図を取り出せば近寄って、彼が言う場所を一つ一つ目で追った。>>247]
えーっと、砂浜と穀倉地と、渓流以外はどこにも 穀倉地の方には小屋がありましたから、拠点にはなるかも
[と自分が行った場所を指差しながら。 水が確保できるところ、と地図を眺めていれば、噴き出すサドウに何事かと目を向けるだろうか。]
え、ああ、そうですね 遺跡としょうにゅうどう、なにかあればリングで連絡、ですよね
[異論も無いので頷いて、確認するようリングを撫でる>>256。 溜息が聞こえれば苦笑して。疲れてしまったかな、と外へ出るというサドウを見送っただろう>>252。]
(262) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[刃を抜かれて血が己の身体から 噴き出すと一気に目の前が霞む。 今は腹に火傷したような熱さしか感じないが、これが痛みへと変わってくのだろうか。 そうだとしたら随分と 苦しんで死ぬことになるだろう。
でも。紅が綺麗で綺麗で。 それから一瞬たりとも目が離せなくて。
彼の伸ばす紅に塗れた手が触れると、 残った力で彼を抱き寄せて、 優しく唇と唇を合わせた。*]
(263) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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ああ。愛してるよ。*
(-309) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 02時半頃
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いや、なんでも。やっぱり長髪かなあって。
[要領を得ない返事を返し息を長く吐いて笑いを抑え、 >>262何があったのかと此方を見るススムに耳打ちしたけれど、通信を切るのを忘れていることには気づかず。 地図につくマークを注視し話を聞けば シェイの言う事に同意し、明日はその方面に向かおうと。]
へえ、穀倉地に小屋があるんだ。 なら、明日行くところに何もなければ 次は穀倉地と湖を目指すのもいいんじゃないかなあ。
[>>262ススムの話は自分には初耳で。 今後の行先リストに加えるべきだと提案しただろう。]
廃遺跡にはあの二人がいるかもしれないから そっちに人数を割いた方がいいかもねえ。
もし二人に出会ったら、どうするかは出会った方の判断で。
(264) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[もしエフとシーシャに会った時の考えを伝え、 人数配分、行先についての意見を述べ。]
私は対複数人と戦えるほど、「強い人物」ではないのでね。 一対一の方がやりやすいし…楽しい。
[そんな揶揄を向けて、そのままシェイとススムの脇を通って外に向かった。見張りには、はいはい、と笑って返して。 目指すは、少し離れた、海岸が見える家の前。]*
(265) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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シェイさんさあ、 髪の毛邪魔なら…こう。
[とススムに耳打ちの形で言って、 指二本でチョキを作り、首元で鋏を動かす仕草。]
…っと思ったんだけど、似合わないかなあって。
(=38) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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― 回想 ―
[ぶんぶんと振り回されていた石が>>235 横に思い切り放り投げられ 勢い、草の中に沈んだ。]
……たでーま。
[苦笑。 自分が詐欺師にしたように石を投げられたら ストールに詰まっている分、もっと痛いかな、と考えたり。
……そういえば何故あいつは「羨ましい」と言ったのだろう。 ふと濡羽烏色の髪の男>>118が思考を過ぎる。
あの状況>>102でボスの場所を問うということはつまり、 敵に情報を渡したい・裏切っていると解釈したのだけれど。 本当はどういう意図だったのか。 彼についてはわからないことばかりだ。]
(266) 2015/03/10(Tue) 02時半頃
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[ ――今頃は白髪の男と逃げているのだろうか。
赤と緑。敵対しあう犯罪者たち。 その中で手を取り合うならば、 それもまた、一つの生き方か。
ぼんやり詐欺師についての思考を閉ざした。
ぺたりと座りこむ李に 黙って手をさしだすが、どうだっただろう。]
( 無事でよかった。 )
[ ほっとした呑気な自分は、 皮肉と笑顔と威圧感でもって迎えてくれた人からの 有難い言葉ですぐに消えてしまうのだが。**]
(267) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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―回想:いつかの夜―
[なぜこういう思考になったのか。 それは道院に通うようになったのが発端に思える。 一番最初に学ぶのは人体の急所について。 それを知った瞬間から、人の殺し方について考えるようになっていった。 錫杖の稽古をしている最中隙を見て、 的確に相手の急所を攻撃する練習をよくしたものだ。
あの、夜の日。 最初から相手を動かなくすることしか考えていない 純粋な殺人者の攻撃は、面白いように相手に通った。
泥棒を後ろから殴って殺した。一撃だった。 自分を止めようと立ち向かってきた父親も、 殺す気でかかってこない者の強さなどたかが知れている。 少しの組み合いの後に、首を折ってあっけなく死んでいった。 やり合った末に殺したのは興奮したものだけど、 その興奮も次の相手がすぐ死んだことで冷めてしまう。]
(268) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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…つまらないなあ。
[それを聞いた巫女はびくりと体を震わせて 怯えきった目で此方を見る。 自首をして。今なら間に合う。殺さないで。 震えた声でそう言って、頭を抱え泣き出して。
放っておけば誰かに言うのだろう。 なら、殺さなければならない。 家に住み込みで居た他の者達も、全員一撃だった。
人はどんな風に死んでいくのか。 急所を思いっきり殴りつけて、死ぬさまを見たい。 ずっとそればかりに興味があったはずなのに。 それから来た警察も、本気の殺意相手で怯んだのか 何人かは簡単に殺せてしまって。
十数人の警察に囲まれ御縄につくまでに一番楽しかったのは 錫杖を手に戦いにきた父を殺したこと。 …その父も、予想以上に早く動かなくなってしまったのだが。]*
(269) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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/* 最終点検、指差し確認、おっけーい。 お二人とも末永く爆発してください(祝)
(-310) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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―海岸寄りの漁村―
――しゃん しゃん しゃらん
[なるべく離れた場所だけど その音は、寝床と決めた家にも聞こえたかもしれない。 それならそれでいいと、月が夜道を照らす中、錫杖を振う。
右へ半回転。前へ突出し。 下から突き上げる動き。 勢いをつけて一歩後ろに下がると 再び前へ踏み込んで突きだす。
刑務所に入ってから今まで、 稽古をすることは許して貰えなかった。 この島に来てからも、した運動といえば鹿を運んだぐらい。
………体が鈍っているようで、 どうにも気持ち悪かったのだ。]
(270) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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/* ぐっへえ
……いや、うん、死ななきゃいいなあって思うんですよ それが自分にとって大事なものなのかなあって、薄ぼんやり思うんだ
(そして中の人がうげえって言う)(悶える)
(-311) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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頭………首………心臓……… 腹………股間………膝……足……
[風を切る音と、錫の鳴る音。 着物の布地が擦れる音と、砂利を踏みしめる音。 自分以外の足音が聞こえないかだけに注意しながら 錫杖を振り回す。 目の前に人間が立っているのをイメージして 「攻撃してはならない」と言われた場所の骨を砕くつもりで]
しゃら しゃら しゃら
[この島で自分が戦うことになる人物は 前の人達みたいに…あっけなく死にはしないのだろうか。]
(271) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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/* 茶堂さんまじ暗黒神主!素敵!!(ほめことばです)
(-312) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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[殺すのに手応えが欲しいだなんて。 人の命を自分が絶つことに興奮を覚えるけれど。 それよりも、自分は殺している時間が一瞬で終わるのが嫌なようだ。]
確かに、どえむと言われてしまうのも 仕方ないかも…ね
[この島に来て、一番楽しみなのは。 殺すだけではなく、殺し合いができる。 きっと…そういうこと。]
――しゃん しゃん しゃらん
[錫はその後も暫くの間 静かな夜の中、透明な音を鳴り響かせた]
(272) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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|
それはありがたい。
[全員を生かす。>>*59 そう聞けばやんわりと返して、ようやく目もとをやわらげた。
会話のあいま、視線があったなら、サクラバが少し変な顔をしたので、こちらも微妙な表情を返しておいた。]
スピードかあ。 向こうはプロばかり、ってことだよねえ。
[敵に対するサクラバの評価をあらためて聞いたところで、今までもたらされた話を覆すどころか、さらに劣勢の現実を突きつけられている状態。 しばらくううん、と唸ったあと。]
(*61) 2015/03/10(Tue) 03時頃
|
|
罠はって誘い込むしかないかなあ。
[出来るかどうかはわからないが、とりあえず、と提案して。]
少なくとも、いきなり最終決戦、なんて 今回みたいに肝を冷やすこともないし
今から出るにしても夜は余計危ないだろう? 夜襲をかけるにしても、無計画では意味がない。
[やんわりと、漁村行きは止めた。]
(*62) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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|
君は自分で飛び出してったんだから、 罰ゲームみたいなものだと思いなよ。
[会話の途中、少し離れた場所からリーが茶々を入れて>>*58くるものだから、そちらのようすをふり返りつつこたえた。 なんだか顔を覆っているように見えるが、張本人と巻き添えの違いは大きいだろうと、気にしないふり。 もっとも、それをわざわざ言ったのはサクラバの危機感をあおるためがいちばんなので、少し申し訳なくもあるのだけれど。 続いた言葉には、少なくともサクラバの単独行動は避けられるだろうと安堵して。]
(*63) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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[扉の木音が軋み、閉じる。>>265 灯りのない家屋は月明が頼り無さ気にも唯一の光源で。
粗方の方針が決まり地図を畳む。 ベッドと荒れ果てた畳に置き去りの毛布を見てベッドをススムへ示唆する。 ふと道中の話を思い出し、毛布を羽織って声を返した。>>259]
そういや道中敵の話で返して無かったが。あんた、猫、に見えるよ。
[出合頭から感じていた自由度と自由の身に纏う警戒心を伝えたが。何時もと変わらぬ間延びした声が返ったか。暗くて表情は分からない。]
人殺しが人殺しに見られない利点って、例えばこのまま俺が寝てしまえば微笑みながら、寝首をかけるって感じ?
[紛争地では殺すか殺されるしか選択肢の無かった自分にはおかしな感覚だと目元を和ませる。 本当に。変な二人と組む事になった抔と、苦笑を落として目を瞑った。 サドーが戻れば交代の意図を向けるつもりで通信機へ声を向けた後、スイッチをオフにする。*]
(273) 2015/03/10(Tue) 03時頃
|
|
───通信機・サドーが出て行く前
[小声のやり取りが通信機に乗っている。>>=38 >>264噴き出してから、ススムとのやり取りを聞いていたが、 淡々とした口調は平時と変わらなかっただろう。]
大きく切ったらその分慣れた体重移動や、 感覚が乱れるんだよ。
[黙々と地図へ視線を向けたまま。*]
(=39) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 03時半頃
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[焦り>>*57にも、連鎖的に広がった先>>*58にも、首を傾げた。なにせあれ>>*54以上に言葉を継ぐつもりもなかったので。 大筋は、きっと声音で伝わっていると思っていたし]
たぶん、さあ
先に動きを止めないと 駄目なんじゃないか
[上手くいくかは判らないが、己の手持ちをいくつか組み合わせるとかして足止めしないと、“速さが上”とゴロウが評する>>*60相手とはまともにやり合える気はしなかった。 多分、尋問中に警官の襟首捕まえるのとは話が違う]
(*64) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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……だから 一度様子を見に行くにしろ 誘い込むにしろ>>261 おれが先に行った方が、いいかなあ、とは。
[相手の動きを止めたあとが、ゴロウやリーの動くべきときだろう、という考えをぽつぽつと落とす。 少々夜目が利くとは言え、夜半に動くのは忠告>>*62通り素直にやめておいたけれど]*
(*65) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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[一通り体を動かした後、なるべく音を立てないように家に戻った。…つもりだったのだけど。 >>273シェイがいきなり立ち上がり、家から出て行った。]
(…?何しにいったんだろう)
[通信機はまだオフのままだったから。 まさか自分に、交代の声がかけられたなんて思わずに、頭には?マーク。]
(…トイレかなあ)
[運動した直後で寝るには少し落ち着く必要がある。 まだ寝ないつもりだったから、少し様子を見ようと 30分くらいしても戻ってこなかったら見に行こうか。 そう考えながら、窓から見える月の光と、寝ているであろうススムの影を眺めていた。 通信機の存在は、すっかり忘れて]
(274) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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/* と、いうか ですね
元々ずっと陰でかわいいと連呼していたけれど 本格的にウワアアアって叫んだのが昨日で PC目線で落ちたのは本日なので (濡れた両手示されたのが一番効いたという) しっかり意志を向けたのは今日の話だし、 その間あちらがどうなってるかはさっぱり判ってないんだ…
リー・茶道間にフラグかと思ったらリー・ゴロウなの?という状態になり、その一方でリー・フランク間にも何かしらのやりとりがあった様子だったので かんがえるのを やめていた
(-313) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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――サドウを見送る少し前 はい?……、ッぐ……ぅはっ に、にあうと思いますよ、っふ、いい男ですし
[耳打ちを聞いてサドウの仕草を見て>>264。シェイに視線を向け想像すること59秒ほど。 噴き出してしまえば顔を背け、地面に手をつきどうにか堪えようとするだろうか。想像したものが変なツボにハマってしまい、平静を装えるようになるまで時間がかかるかもしれないが。 もし怒られればごめんなさいと謝るだろうが、多分もう少し笑い続ける。]
はーっ……すみません えっと、はい、少し遠いかもしれませんが、それでいいかと
[目元を拭いながら、一度咳払いをして地図をまた見下ろす。 サドウの提案を聞けば位置を確認して頷いたと思う。]
(275) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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/* ……2回で合ってるよな……? (リーにぬいぐるみもらったのと、フランクとの今の会話とで)
(-314) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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――見送った後 はい?猫って、にゃーって鳴くあれですか 初めて言われました……えぇ……?
[ベッドは一度断ろうとするが、毛布を被ってしまうのを見れば大人しく了承しただろうか。シャベルを壁に立てかけながら通信を切る。 それから「猫に見える」と言うシェイに困惑し眉を寄せた>>273。 自分は兎も鼠も獲れなかったし、草も食べるし、毛もふさふさじゃないし、猫との共通点は無い気がする。黒ずくめだからだろうか、と首を傾げた。]
寝首? ……そうですねえ……シェイさんが寝たら、こう、近寄って
[よいしょ、と膝立ちでずりずりと近付こうか。喋りながら音も殺さず、素手のままシェイを見下ろして。]
このまま首でも絞めましょうか
[言いながら、首元に手を伸ばす。 抵抗されたり叩き落とされれば後ろに下がり、両手を挙げてにこやかに冗談だと告げるだろうか。 無抵抗なら、両手で首を覆い、彼が言ったように微笑みかけてみるつもり。]
今は依頼を受けてませんから、殺しませんよ
(276) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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───数時間と少し
[「海」は苦手だ。
記憶の内に見た海は二度だけで、その一つは爆撃後に溢れ返った死体の処理で、使われなくなった貯水池を埋めた「海」。
もう一つは母の首を捨てられた「海」。
山から川、川から海へ。 諾々と海へ着くまでに幾つもの糞尿や死骸が駄々交じり。 垂れ流される汚染物質や生活廃水、工業廃水など全てを飲み込む海はどれだけの命を宿し、どれ程の命を飲み込んで居るのだろう。
潮の匂いは死臭に感じる。
潮騒に混じる遠くの金音が臭いと等しく耳を侵した。]
(277) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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/* 緑陣営元気いいなtwwwwwww(夜遅くまでお疲れ様です
(-315) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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/* 緑のやつら寝ようぜ←NERO
(-316) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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/* おっふぇ、待ってススム!なんでススムまで殺しにきよるん?!? えっ、なにこれ、二人して身内切り的なあれ?!
(-317) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 04時頃
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/* と、いうことは、おれのほうではなかった…の…? いや唐突かなあとは思ってたから(仲間の好感度自体はずっとじわじわ上がってた中の話だし)…何か抜けて見えたのかなって…
全体的にフラグは わかってないです すみません
(-318) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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/* そしてなんどだってうげえっていうのだ。
寝られる気がしないよねこれ 目が冴えて (そんなことしたら明朝死ぬんだけどね)
(-319) 2015/03/10(Tue) 04時頃
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───サドーが出た後
[寝る姿勢で壁際に陣を取りススムの声を聞く。
「…日本にはにゃー、と鳴かない猫が居るのか?」と至極真面目に返したつもり。
何を考え込んで居るのかは分からないが、薄明かりの中首を傾けたり此方へ寄り首に手を掛けたりする仕草を腕枕の仰向け姿勢で眺めるだけ。
掌は冷ややかに、首回りに緩い圧を掛け微笑んだのだろうか。喋れない強さでは無く遊んで居るのだろうと特に手も出さず。
気配に漏れる息遣いで察するに笑っているのだろう。殺意の無い所作には髪を撫でてあやす様に。>>276]
交代の時間になればサドーが帰って来る。んで、次はあいつにも殺されんのか。
[とんだ仲間に会ったもんだと愉悦の声を向け。シーシャみてえにあっちに転属できねえもんかねなどと声を漏らせばそのまま少しだけの惰眠へ落ちたかもしれない。*]
(278) 2015/03/10(Tue) 04時半頃
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何? じゃれてんの? あんたの獲物は俺じゃねえだろ? サドーが帰って来たら殺さるかもしれねえんだけど俺。
[黒い双眸を見上げればあやす様に撫でる髪ごと後頭部を引き寄せる。 特に抵抗が無いなら唇を重ねるつもりで。 逃げられるならそのまま目を閉じて。
一頻り温度を絡めたなら少しだけ眠りについただろう。*]
(-320) 2015/03/10(Tue) 04時半頃
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/* もうシェイ受けでススム君とサドーさんと3pでいいんじゃないかな(てきとう
(-321) 2015/03/10(Tue) 05時頃
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───数時間と少し
[微睡みの中少しだけの睡眠を取れば近くなる錫杖の音に意識を擦られ身を起こす。>>277
どの位の時間が経ったか分からないが、サドーが帰って来たのだろう。 短く錫杖へ一言苦言を呈し、見張りの交代に外へ出た。]
………、それ、うっせえよ…。
[家屋を出ればくあ、と欠伸し防波堤の上に飛び乗る。風に乱れる髪はそのままにコールタールの海と沈みへ向かう月明かりを暫く眺めて。
>>274じゃり、と靴音が聞こえたのなら「狸は海にも出んのか?」などと振り返って見下ろすだろう。
斜朧に生える着物の陰影がひらひらと翻ったか。]
(279) 2015/03/10(Tue) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
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