148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、コータ、ティソ、リッキィ、ペラジー、ワクラバ、リー、ニコラス、トレイル、華月斎、セシル、ケイイチ、シルクの12名。
|
ん。
[透に声をかけられて、彼のスマホを見つめる。 人の携帯の画面を無断で覗きこんではいけないと学んだのは つい最近の事。 スマホの中には、どうやらメモの写真。 一つ目の部屋でみたような。 三つ目を透が解いたというから、「すごいな」と素直に褒めて]
(0) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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…………?
……カレー作って皿に盛れちうんか、これ。
[まさかそんな筈はないだろうと、透を見た。]
(-0) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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[メールの内容。ひーたん先輩、とやらとやりとりしていて 先輩はおなかをすかせているらしい。 降りてくるかも、という言葉に、ほーか、と相槌。 ここで待つなら待とうか、と尋ね]
え…………。
[おねだりする透を見下ろす。 ちょっと嫌だ。 何が嫌って、携帯を持っているものの、扱いに慣れない]
…………のう。 電話番号でン、構わん? そうじゃのーて「めあど」なら、口で教えて。
[メールアドレスの交換が難しいと思う。 ポケットから今時「がらけー」と言われているそれを出し 透にみせた。]
(1) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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[ ――ふつり。 ]
(2) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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[視界が闇に覆われる。]
(「都会と違うてここの夜は海も空も真っ暗じゃきい、 星と月の明かりがよう見ゆる」)
…………何、 透?
[あたりを見回した。**]
(3) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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―回想・3の部屋― 馬鹿だな……
[>>1:427遊ぶ友達が一杯いるなら、自分じゃつまらないから。 ついさっき同じ事を言った気がする。 自分が言ったときはわからないけど人がそれを口にするとわかる。 そうなら瀬志田は最初から声をかけねぇよ。
なんだかんだでお互い、何処か似てるのかも知れない。 無表情のままだった顔が、何処か変わるのを感じた。 それは見ているミニュイからは優しげな、切なさの混じる表情。 胸を押して離れた相手に手を伸ばす。避けられることがなければそのまま、その身体を腕の中へ。 もう一度耳元に馬鹿だな、と落としてすぐ離す。何を言われているのかわからないかも知れないだろうし、こんな事した所で彼は何も思わないかも知れないけれど。 ただの衝動、としか言いようのない行動。そこにどんな感情があるかわからないまま]
エイイチ。櫻塚、瑛一。
[なんか変化を起こしたのは自分の方だったようだから。呪文のように名前を告げると、今度こそ去って行く彼を黙って見送った**]
(4) 2015/01/25(Sun) 08時半頃
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[すごいなと褒められれば、照れたようにはにかむ俺。 三つ目が解けたのは本当に偶然。多分、問題との相性が良かったんだと思う。 二問目はどれだけ考えても、答えがしっくり来ないから。]
(5) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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やっぱりソレ、カレーだよね…
[俺も、ひーたん先輩も、水之江も。カレーを連想したなら、多分間違いない。]
カレーを、鍋から皿に逃がすのかな。
[なら、問題は皿のある場所だ。]
水之江、俺は家庭科室かなって思う。 食堂の鍋は業務用で大きいから、小さいプールなら、家庭サイズの鍋が置いてある家庭科室かなって。
[水之江はどう思う? 首をかしげて尋ねる俺。]
(-1) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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[思いきっておねだりをすれば、「え…」と、少し嫌そうな顔をされる。 その顔に、やっぱり嫌なのかな。と落ち込んで。 水之江が明確に拒否する前に、「やっぱりいいよ」と言おうとする俺はチキンだ。]
やっぱり…
「…………のう。 電話番号でン、構わん? そうじゃのーて「めあど」なら、口で教えて。」
…え? あ、うん。俺はどっちでも…。っていうか、持ってるなら赤外線で送った方が楽じゃないかな?
[水之江が取り出したガラケーを見つめて、目をパチパチさせる俺は、多分間抜け面。 でも、次の瞬間には嬉しくなって、照れたように笑う。 だって、水之江とちょっと、仲良くなれたみたいで嬉しいから。]
(6) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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―二階・廊下― あーなるほど…んわかったような、わからねぇような?
[後輩に見せられたスマホの画面を見てしばし考える。 結論が可能性はいくつかある。 どれが正解かわからないが…]
行くだけ行ってみないとわからない、な。
[行くか、と後輩に声をかけたとき]
(7) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[ふつっと明かりが、消える。窓の外の星空は校内を照らすには足りなくて、今目の前にいる相手の顔すら見えない。]
…停電か、これも遊びの一環か…
[どっちだろうな、と溜息混じりに]
(8) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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午後18:30
お誕生日ケーキのロウソクを消すように、
ふっ
と、消える灯り
頼りなのは月明かりだけ*
(#0) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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――フッ
[蝋燭の灯りを消したみたいに、視界が一瞬で真っ暗になる。]
………っ!
[突然の暗闇に息を飲んで、硬直。 あ、ヤバイ。コレ。 暗闇には大分慣れた。 でも、突然暗闇に飲み込まれるのはまだ、無理。 記憶のフラッシュバックに悲鳴をあげる直前。]
(9) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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「………何。透?」
………み、ず…
[名前を呼ばれて、あちこちに飛び散りそうだった意識が引き留められる。 すぐ傍にいたはずなのに、今は水之江の姿も見えない。 透と呼ばれたことにすら気付けない。]
…みず、のえっ
[水之江が居たはずの暗闇に伸ばす手が小刻みに震える。手だけじゃなくて、震えているのは全身。 指先が人の体に触れた感触を得れば、すがるようにぎゅっと握りしめる。
暗闇は怖い。**]
(10) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[暗い中後輩に顔を近づける。]
どこへ逃がす、はおそらく皿の中。 皿を見ろ、なのかカレーが家庭科室にあるから皿に入れろか、カレー作って皿に盛れか。 最後のじゃないと良いが。
[いずれにせよ行ってみないことには、だ。暗いけどスマホの灯りを使えば何とかなるだろうか。]
(-2) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[ 越えてはいけない壁を 越えた気がした 耳に届く熱を帯びた吐息が 男を煽り
見下げる先にいる柏木の 色を帯びた瞳が 男を煽り
止められるのか 止まるのか ]
……陸斗
[ 啄むような優しい口付 回された腕が艶やかさを増し
「本当にいいのか?」と確かめるように 親指で頬を撫ぜ 柔らかく名前を問う
当然、指の歯型に気付くことはない
もし彼が身を委ねるようなら、 その優しい唇を舌で撫で 深く 味わおう────とした、その時 ]
(-3) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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─ 一つ目の部屋 ─
[ ふっ
突然、視界が黒に染まる 薄っすら 照らす月明かりだけでは 視界は全く 良好ではなく ]
…陸斗 大丈夫か
[ 直ぐ近くにいる相手に 問いかけるがどうだったか
暗いところはキライではない 落ち着いた 低い声が部屋に響いた* ]
(11) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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/* 日食で、俺のキャラ見分け能力が試されている… 俺初日食だよコレ。こうなるのかふーん。 注目も利かないと。
…やべぇ。秘話だけしてたい…。
(-4) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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─ ??? ─
ねーぇ… これ、大丈夫なのォ?
[ 恋人───白石の隣にしゃがみ込み、 "ある場所"を見つめている
眉を下げ、問いかけながら見上げれば──── ───あらやだ、かっこいい……
じゃなかった、 こくり と頷かれて まあそれでも納得なんてできないけど
とりあえず、彼を信じておこうか 近くの椅子に腰掛け 静かに目を閉じた* ]
(@0) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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/* 日蝕一瞬わけわかめで秘話がこう見られんのかと思ったが、表ね 秘話なら色々修羅場
(-5) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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/* あっ透呼びしてた (中の人は眠くて 気づかなかったようです)
(-6) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[停電前、メールを受け取った直後]
―――― To:ひーたん先輩 Sub:まってるー ――――
解けてはないよー カレーを作れる場所だから、家庭科室か食堂かなってだけ。
肝心の何へ逃がすかが分からないんだよねー。
(-7) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[停電前、メールを受け取った直後] ―――― To:東雲先輩 Sub:おにぎりありますよ ――――
お疲れ様です。 ってことは、二枚目は無事に入手できたんですね。 後で教えてください。
俺は今、一階の購買へ食べ物を調達しに。 東雲先輩は、小ホールの謎の答え、なにか分かりました?
(-8) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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/* 本当貞操観念がオワタな陸斗君です。
(-9) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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ん。姿を変えるンは具材で、茶色いのはルーで…
[逃がす場所と言えば、皿しか思いつかない。 食堂と家庭科室とどちらだろうと考えていると、 家庭科室かな、と言われて頷く。]
なるほど。俺も、そう思う。
[本当はよくわからなくて、どっちも行けばいいやと 思っていたなんて、そんなことはない。*]
(-10) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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赤外線……おう、そか。
[照れたように笑う透の顔は、さっきのへらり、とは ちょっと違うように見えて、 ……可愛いなと、少しだけ思った。
それも携帯への苦手意識に塗り潰されてしまうのだが。 全く、こんなものなくても生きていけるのに、 面倒な世の中だ。
話したい人と離れていても話が出来る、 ――その便利さに気づくのは、もう少し後になりそう。*]
(12) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[ 月と星明かりのシャワーだけがやわらかに校舎を包む頃。 突然蛍光灯の無機質な光が消えたことに驚けど、 見慣れた暗闇に心を落ち着かせた。
けれど、隣にいる人はどうやら違うようだ。>>9 息を飲む気配。 悲鳴をあげそうな、 ――どうした、と無意識に「名前」を呼んでいた。]
(13) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[ 温もり。 つかまれる感触。 震える掌と声。 怯える子供のような。>>10]
……どげんした。おじいんか。
(ぐるぐると渦を巻く潮流。 たやすく闇に呑みこまれる人間たち。 海に飲まれる前に、帰っておいでと祖父が言う。 ポラリスの輝きを忘れずに。)
…………大丈夫。ここにおる。 ここに、おる。俺は。
[何も怖くないと、その触れてきた掌をとり、 腕の輪郭をなぞって、背中とおぼしき箇所に手を伸ばすと、 透の体の震えを抑えるように引き寄せ、抱きしめる。 大丈夫だと告げながら背中をなでた。 それは郷里のあいやんの真似事**]
(14) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[ 今、頭を支配するのは目の前の男。 見下げられれば色気を感じる。 どんな声で、温度で、香りで、どんな表情をするのだろう。もっと、
見たい 見てみたい そして 触りたい 触られたい
今だけ他のことは忘れて… 何とも罪深いこの欲に、溺れたい。 ]
……ん、
[ 親指が頬を撫でて、その仕草に そわり と心臓が跳ねた。優しく、でも、確かめるように名前を呼ばれれば──… ]
……和久
[ もう一度名前を呼んで、受け入れるように ぎゅ 首に回していた腕を背中に移動させて抱きつく。
唇が、重なろうとした時───… ]
(-11) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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わ……
[ ふっ
まるで蝋燭の火が消えるように、 それは突然起こった。 頼りは月明かりのみ、それもぼんやりとしか仕事をしてくれない。 ]
うん、平気…だよー。暗いところは好き。
[ ふふ と笑って声を掛けてくれた友人に対して返す。出雲の声は落ち着いていて、暗い中で聞いているとちょっと安心するかも。 *]
(15) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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暗くてちょうどいいんじゃないの…。 続き…、しよう?
[ はあ 吐息混じりに囁いて、甘く誘う。
理性なんて… とっくにない。 *]
(-12) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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─3階廊下─
[ ふっ
目の前の生徒に喋りかけて、くるりと教室へ向いたとき 突然暗くなる目の前]
………っ!なに、これ…
[停電?それとも誰かが…?
ぐわっと胸のあたりのシャツを掴んで平静を保とうと。 息が詰まりそうだ。
もうだめだ。教室のほうへなんとか向かう旨を相手に伝えると 月明かりを頼りにそこへ、入っていった]**
(16) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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― 停電が起きる前 ―
[さて、来てはみたものの謎は全て解けていない。目当ての物の前に立つが、なにをどうすれば良いのか伸ばした手は宙を彷徨った。先ほど散々悩むだけ悩んだのだ。この際端から順に確かめて行くか、と強行手段に出ようした。すると、携帯に着信があった。別れたばかりのエイからだ。メールを開いてみれば、エイの前で分からないと零した謎の手掛かりだった。]
あの人、サボり魔だって言ってたけど、なんだ。 真面目にクイズに付き合ってくれるんだね。
[問題視を明かしてくれた時に自分でサボリ魔だと自称していたのを思い出す。分かりたくって分かってるんじゃないと愚痴を零していたけれど。 ディスプレイに表示された名前は二文字のままだった。教えられた本当の名前に登録し直す。]
エーイチ。サクラヅカ、エイイチ。
[結局、自分では何一つ問題を解かずに全てエイに頼ってしまった。どうせ馬鹿だから仕方ない、たったよん文字の意味も本名を教えてくれた理由も測りかねている。 早速、謎を解きにかかった。次いで友達のリッキィに返信をする。**]
(17) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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[ ──なんで、こんなときに近くに彼がいないのか。
ふと 暗くなると思い浮かぶ。
さっきはりっくんと一緒で、寧ろ暗闇の空間が幸せだったのに。 彼が近くにいなければそれは脆く消えて ─ただ不安を煽るものに ]
りっくん……
[ただ、ただ小さい声で 会いたい人の名をぽつりと月明かりに零した]**
(-13) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 11時半頃
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─3階廊下─
やっぱ出られなくて困ってるよなぁ……
[それは停電ちょっと前の話]
君名前は?俺は響月って呼んで
[苗字まで言うのは面倒で名前を教えたら にぃっと口角を上げて笑っといた。 そんな状況では──自分の心情的にもそう笑いたい気持ちではない。
けど、人が近くにいると半ば癖のように笑えて。 それがほんのり救いになった。
ついてくると言う相手に頷いて、 俺3年だから〜と教室のほうへ身体をむけた]**
(18) 2015/01/25(Sun) 11時半頃
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[停電の直前、メールが返ってきた直後]
――――――― To:南方くん Sub:あとでちょーだい! ―――――――― バッチリだよ〜 写真は撮ったから、あとで見せるねえ。
うーん、謎はなんだか今回のはひとつに纏まらないなあ。 とりあえず、家庭科室のことだよねえ。 プールは、ボウルかお鍋か…。
『それら』っていうから、複数なのかなあ。 色で真っ先に連想したのは卵…なんだけどねえ。
いい匂いしたものを‟逃がす”ってことは、 食器に仕掛けがあるのかなー ううん、これはちょっとホームズにも自信ないや。 ちょーっと考えながら、とりあえず一階行くねえ
(-14) 2015/01/25(Sun) 11時半頃
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「……どげんした。おじいんか。」>>14
[寒いわけじゃないのに、震えが止まらない。 相手に見えないのも忘れて、俺はこくこくと頷いた。 "太陽"も、"星"もないここは、本当の暗闇。]
「大丈夫。ここにおる。」
[そう言って、硬く握った俺の掌を、水之江の大きな手が解く。 不安。 暗闇に慣れない俺の目が、そこに居るはずの人を探す。]
みずのえ…?
[呼んだ声は、自分でも驚くほど頼りない。]
(19) 2015/01/25(Sun) 12時頃
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[解かれた俺の手から腕を伝って、水之江の手が背中に触れる。
引き寄せて背中を撫でる手に、大丈夫だと繰り返す水之江の声に。震えていた体が、少しずつ温もりを取り戻していく。
あったかい…な…。
無意識に背中へ回していた腕に力を込めて、水之江の肩に額を押し付ける。 海なんてここにはないはずなのに、不思議と水之江からやわらかな潮の匂いがした。 不快どころか落ち着くその匂いに、ゆっくりと深呼吸。
何度か繰り返すうちに震えは収まって、硬く閉じていた瞼をゆっくりと開いた。**]
(20) 2015/01/25(Sun) 12時頃
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/* 本命にだけはかなりアピールする体質である ごめんなんか最初にいたしたからってわけじゃないけど りっくんが強過ぎて矢印まるっともってかれた( いつも本命決めかねてるのに
はは
(-15) 2015/01/25(Sun) 12時頃
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/* 太陽はひーたん先輩 星は香子と優紀 月は水之江
暗闇を照らすのに星では弱すぎて、太陽は遠い。 傍にいて照らしてくれるのは、月。
伝わらない暗喩。
(-16) 2015/01/25(Sun) 12時頃
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|
― 2階階段→2階廊下 ―
[ 南方くんにメールを返し、丁度階段を降り切って 端末をポケットに潜らせた そのあと
―― ふ
蝋燭が吹き消えるように 全ての光がなくなる 闇色の瞳が瞬いても 暗がりはまま、 薄い月明かりだけが 心細く目の前の窓から差し込む]
……え、 ……っ、停電? ( …っ、……まだ、あのときよりは、 )
[ さっきまでは 光溢れる世界 暗がりなんか見ても、怖くなかったし 生憎、お化けなんて信じてるわけでもない なにも感じない、寧ろ近しささえ感じるはずなのに ―― 息が詰まるように たじろぐ自分がいた ]
(21) 2015/01/25(Sun) 12時頃
|
|
[ 突然、一面が真暗になったことに 頭のなかに 流れ込む 子供のころの、‟嫌な思い出”
細い月に、手を伸ばすように縋り 暗がりを作る階段から抜け出た
ポケットからスマホを取り出して 液晶の、画面の明かりだけでも確保すれば 一階に行く、と告げたけれど
すこし、目が慣れるまで二階で退避するつもりで 帳が降りた夜空の画 窓際の壁に、凭れかかる *]
(22) 2015/01/25(Sun) 12時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 12時頃
|
──停電の少し前・一番目の謎の目的地(?)→ あーっと、……これは……
[皺の寄ったメモの内容に、困ったようにまた髪をくしゃり。 両手で出来るだけ皺を伸ばして、写真を撮ってから読み直す。若干ブレたが撮り直しはせずに。]
……どうすっかなぁ
[何度読み直しても文章は変わらない。 これは東雲を追わねばならないか。しかしやはり顔を合わせ辛くて、立ち上がりはしたものの足はその場から動かない。 彼にはワトソンがいるし、自分がいなくともなんとかなるだろう。]
まあ、いいか。なんとかなんだろ
[東雲に遅れること数分。 メモを恐らく先程あったであろう場所に戻し、そこから離れる。 パチンと部屋の電気を消して、律儀に扉を閉めれば、誰かいたらいいなんて考えながら外に出ようか。]
(23) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
──三階廊下 [後ろ手に扉を閉め、小さく息を吐く。 メモに書かれている場所にすぐ向かっても良かったのだが、そこで待ち惚けを食らうより他の人間を探す方が早い気がした。 決して一人が嫌なわけではない。決して。]
全員で何人いんだ……?
[そう広くはない校内、今此処に何人いるのか知らないが、適当に歩いていれば誰か見つかるだろうか。 少し歪んでいたネクタイを思い切って外し、くるくると丸めてスマートフォンとは逆のポケットの中へ入れる。]
あ?
[指先に触れた感触に、首を傾げて取り出してみる。掌に転がるのは、閉じ込められる少し前、あの人に貰った桃色の──]
(24) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
[停電になって、明かりにスマホを取り出したら見つけるメッセージ。 1度だけ安堵の息が漏れるものの、 文に目を通せば きゅ と胸が締め付けられるような想い] ─────────────
ごめん置いて行って おはよー 俺は今教室。金髪の子と一緒 謎全然わかんなかったな
─────────────
出雲ちゃんとふたり? うーん…そっか。がんばって
─────────────
[ やっぱり最悪だ俺。息苦しい想いは伝えることはなく 顔文字もない、いつもよりそっけない返事を送ってスマホを閉じた ]
(-17) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
[暫くその背を抱いていた。
幾度か、首から背筋にかけてを撫でて 透の手が自分の背に回り、力をこめるのも 自分の肩口に何か――多分、額だろう、を押し付けるのも 拒まないまま。>>20
ふとその頭を撫でる。 指通りのいい髪の感触がした。
冷えていた透の体の震えが止まった頃。]
(25) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
もう、大丈夫か。
[きっと唇が耳たぶに触れそうなほど近くで低く問う。 (それでも、暗闇だから、視認はできないのだが) 頷いてもらえたならば体を離すだろう。 足元は心もとないが、 携帯電話の明かりで照らせば見えないことはない筈。 言っていた場所に行こうか、と問う。*]
(26) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
/*ニコかリッキィ襲っていいですk
(-18) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
[ ふっ
まるで蝋燭の火が消えるように。それは、突然起こった。]
[今まで灯されていた光が、消える。突然の暗闇にぼくは大きく目を瞬いた。携帯を開いていたお陰で完全に暗闇になる事はなかったけれど。 友達のリッキィは大丈夫だろうか。案外、怖がりなところがあるから。今頃何処かで震えていないだろうか。誰かと一緒に居れば良い、と明るい携帯の画面を撫でる。昨夜もまた充電をし忘れたから電池の残量はごく僅か。無駄に消耗しない為に携帯をしまう。唯一の頼りが消えてしまえば視界は閉ざされた。]
(27) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
[いきなり暗闇に放り込まれても余り動じたりはしなかった。ゆっくりと移動を始める。手探りで壁を伝って部屋の出口へと向う。だが途中で床に置かれた何かに足を掬われて転けてしまう。そこで漸く微かな不安が生まれた。このまま一人で居るのは心もとない。 エイ…、エーイチには頼る訳にはいかない。今は恋人でもないのだから助けに来てくれないだろう。何時か虐められていた時に助けられたことがあったがその時みたいな偶然は起きないだろう。とある人物の顔が脳裏を過ぎった。あり得ない可能性にぼくは頭を振る。大嫌いだと言った彼、今の状況で会っても悪い方向へしか転ばないことは容易に想像がついた。]
(28) 2015/01/25(Sun) 13時頃
|
|
To:ミニュイ From:サクラヅカ エイイチ 件名:お前 暗いの大丈夫か?
(-19) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
|
[目の前の後輩は暗闇に対してどう反応しただろうか。 校内がざわついている気配はそこここからかんじる。目的地へと向かう前にふと気がかり一つ。 誰か一緒ならともかく、独りならさすがに心配だ。
スマホを取り出しメール一通。 もう一気がかりはあったけどたぶんあいつは誰かと一緒にいるはず。]
(29) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
|
──現在・三階廊下 ──ッ!!あ、……!
[ふと目の前が闇に染まった。 思わず息を止め、肩が跳ねる。その弾みで、手にあった桃色が消えた。 どこに落ちたか探そうにも、暗闇に目が慣れていないせいか、数十センチ先もよく見えない。 膝をつき、カツンと固い音が聞こえた辺りに手を伸ばす。しかし触れるのは冷たい床の感触ばかりで、丸い形は見つからない。]
ぅ、そだろ……
[声が震える。 息苦しくて仕方がない。真っ暗で狭いどこかに閉じ込められてしまったようだ。 「良い子になるまでここから出さない」そんな言葉が聞こえた気がして、耳を塞ぎ目を閉じた。上体を前に倒し小さく丸まるようにすれば、ほんの少しだけ楽になる。]
(“いいこになるから、”)
[そのまま呼吸が落ち着く約3分後まで、情けない姿でジッとしているだろうか。 目が慣れたら、なんとしてでも近くに転がっているはずの飴玉を探すつもりで。]
(30) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
…は …… 俺は明るいほうが 好きだけど
[ 彼に甘く囁かれるたび 腰に ゾクリ 刺激が走り
名前を再び呼ばれたならば、 もう戻れない そう思った
ちょっとした悪戯を紡げば、 にい と口許を歪ませて 唇を重ねる
熱い舌を絡ませ 左手は柏木の髪や耳を撫で 瞳を開いては 黒曜でその顔を眺め
───綺麗 素直にそう思った ]
(-21) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
|
/* 日蝕こんな感じなのか… なんかわくわくしてるけどひやひやもしてる 多分合ってると思うけど、人間違えてたらどうしよ
(-20) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
|
…… ごめん
[ 唇が離れれば、つう と繋ぐ銀糸 は と短く蕩けるような吐息が漏れ
なにに向けた ごめん かわからないけれど 数秒 見つめることができたなら ふわりとした黒髪の垂れる額に口付け、 耳朶、首筋、鎖骨へと舌を這わせ
此方ももう、止まることはないのだと 知らせるかのように
彼の脚の間に 自らの膝を入れ込もうか* ]
(-22) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
|
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/* 過去は被ってないはず…はず… 透くんのが気になったけど大丈夫なはず… でも被ってたら悪いし、話出したら絶対長々とやり出すからちょい出しだけにしとこ 元からそのつもりだったけども!
(-23) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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/* えっこれなに?えっ、??
(-24) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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/* これ秘話送ってやってもらえばいいの?? メモに何かあるかな、取り敢えず確認、
(-25) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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/* すいません、これってろる送れば大丈夫ですか?
(-26) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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/* あっこれ匿名メモもできないのね…:(´◦ω◦`): てことはメモも送ってもらわないとか??
って今更だけど雰囲気ぶち壊してすみません
(-27) 2015/01/25(Sun) 14時頃
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/* はあ、和久かっこいい
(-28) 2015/01/25(Sun) 14時頃
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/* 超絶浮気マン ひーくんが気の毒すぎる こんな奴でいいのか
でもこれ互いにNTRだよな
(-29) 2015/01/25(Sun) 14時頃
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/* チョコ?カレー?味噌汁?>二番目
カレーか (中の人は謎解きすきだけど発想が貧困CO 脱出ゲームとかで脱出できないひt
いまカレーつくったばかりなのに気づかなかったwww)
(-30) 2015/01/25(Sun) 14時頃
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/*
いまつか昨日か
(-31) 2015/01/25(Sun) 14時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 14時頃
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[ぼくは理科室に行き、 人体模型から膵臓を取りだした。]
(-32) 2015/01/25(Sun) 14時頃
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―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― お腹空いた。 ―――――――――――――― お腹、空いたね。 ぼく、3。メモ、見つけた。
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』
アレ、取ってくる。 ――――――――――――――
(-33) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
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/* yes! アクション起こしたロルいただけると助かるワ。
(-34) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
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[膵臓を取り出すには、肝臓と胃を外さなければならない 肝臓を取り出したとき、ひらり 折りたたまれたメモが落ちる 前の人が戻してくれたためか、少し皺が目立つようだ]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(4)7月を担う 紅の宝石
(7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ
(-35) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 14時半頃
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/* えっ、これって自分のだから見れてるんだよね。 大丈夫だよね。停電不安になる。 暗いのヤダよおおおおってするのかテンションが上がるのかもうほんと。類君馬鹿だから(頭抱え
(-36) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
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/* 中の人がさ。追われるとマッハで逃げる気質だからさ。 透君とても可愛いとおもいつつ、及び腰だよね… 押し倒したいのに押し倒せないキャラにしたのも問題だしね もう土下座待った無しである
(-37) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
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/* 折角の日蝕だからメモのやりとり無しでやりたい感も……(
(-38) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
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―― 2階:廊下 ――
[ 突然、視界が闇に覆われる。 目の前の先輩の姿すら見えない 黒い世界。
すぐ傍で聞こえた声に 思わず手を伸ばして、 指に触れた制服を 縋るようにぎゅっと掴む。 とはいえ、少し身体を押しのけられれば 直ぐに離れるだろうが。
大丈夫。先輩はちゃんと居るし、こんなのはただの停電。 …意図的なものか偶然かは知らないけど。 ]
い、きなり だったから びっくりしちゃった。
[ 先輩に向けるというよりかは 独り言に近い呟き。 最初は少し上擦った声になったが、 声を出すことで だいぶ落ち着いてきた。 暗いのは平気だけど、急とか...心臓に悪いでしょ。 ]
(31) 2015/01/25(Sun) 15時頃
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/* ありがとうございます!
(-39) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 15時半頃
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/* ニコにこころのてぃんがががが
(-40) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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/*外だから色々ロル出来ないの悔しいしたいいいいい(だんっだんっ)
(-41) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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ー3階廊下ー
[ーーふっ
唐突に視界から光が消える。 突然の暗さに視界が慣れず、何も見えない。否、慣れても見えない。
…だから、暗いところは嫌だよ。
なんとか伝えられた教室に向かう、といった言葉を、足音を追う。流石に、見えないところは少しばかりおっかなく、足取りは覚束ないものであったかもしれない。
追いながら、この学校のどこかにいる友人や、先ほど出会った後輩や先輩、クラスメイトなどの心配をする。 そうでもしなければ不安で仕方なかったのだ。
がらり、と教室の戸を開ければ声が聞こえたかもしれない。 聞こえないのなら、ここであっていますか、と心なしか震える声で問うてみただろう。]*
(-42) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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ー3年教室ー [通知音がなる。 画面が明るくなるのを見て思い出した。
これ、使えばよかった。
先ほどまでの苦労は無駄に感じて損してしまった。 しかしそんなことも思いつかないくらい焦っていたことがこの事実には現れていて。
……はぁ、ばかだなあ、本当。
メールの送り主を見れば、冷静な様子で。
無理して冷静になろうとしていなければいいんだけど。
そんなことを思った。 こんな状況で不安にならない人は少ないだろう。彼は違うのかもしれないが、本当のところは分からない。]*
(-43) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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/* 長いト書きすると疲れるのはなぜだろ、 初のRP村の影響かな? てか私そもそもト書きしだしたの秋じゃん(真顔それまでほとんどト書きなししてたじゃんそれだ
(-44) 2015/01/25(Sun) 16時頃
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…いやだよ。
[ 明るい方が好き なんて言われれば、その意味にはすぐに気付いて…ほんのり顔を赤らめる。その意地悪を否定する声が少しだけ上擦った。
ドクン───…
悪戯に歪む口許に、心臓が大きく跳ね上がる。 その表情は何とも艶やかで、色っぽくて、 重なった唇への興奮と悦が増す。
ああ、かっこいいな───… ]
……っ…
[ 熱い舌が絡み合えば、まるでそこから身体中に拡がっていくようで。
もう 蕩けてしまいそう。
ふわり 撫でられれば心地良くて猫のように目を細める。 自分を撫でていた手に自分の手を重ねると、薄目を開けて出雲を見つめた。 ]
(-45) 2015/01/25(Sun) 16時頃
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何で……?
[ 謝る出雲に、目を細めて訊ねた。瞳と瞳がぶつかり合って、沈黙が流れる。
これは───… “ イケナイコト ” それに対して、 彼には罪意識があるのかもしれない。 でも、もう戻れない。だから… ]
ねえ 和久…
[ ツー 糸を引く唇と唇、離れるのが惜しい。悩ましげな溜息を吐く唇を、またすぐにでも味わいたい。
ぺろり はみ出た唾液を舌で掬い上げて、舌舐めずり。「うーん、甘い…」───ぼそり、呟いてふっと笑うと出雲を見上げる。 ]
一緒に、気持ち良くなろ…? 溺れてよ、俺に
[ 迷いが、後ろめたさが、そんなものがあるならそんなのを感じられないようにすればいい。 誘って 誘って 誘って ]
(-46) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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[ 額に口づけが落ちて、 そっと目を閉じれば───…
耳朶、首筋、鎖骨…と、熱っぽい息が混じりながら舌が這って ぴくり と僅かに肩を揺らす。 顔は紅潮してゆき、 とろん と与えられる刺激に瞳は潤んで。甘い息を洩らす。 ]
っは………和久…
[ ぎゅっ と夢中でシャツの襟を掴めば、脚の間を割って入きた膝。その動作が じわり 下腹部の熱を上げた。
すっかり欲情すれば、もっと…と 貪欲に快楽を求めて──…
出雲のシャツのボタンに手を掛けようとしたか。 *]
(-47) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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/* って、しまった不在時間見落としてた、 んーメール送り返しちゃおうかな。先に、
(-48) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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[共にいた人の後を追って教室へと入れば、メールの通知がなる。 その相手は先程まで心配していた友人。
いつもと変わらぬ文面に、少し落ち着きを取り戻して。 無理に冷静になろうとしていなければいいけど、とやはり心配をしながら打ち込む。]
(-49) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― Re:お腹空いた。 ―――――――――――――― 確かに。多少空くよね。 3のメモ、そんな感じなんだ。これは1のメモ。 『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』 こっちは少し分からない。唄と言ったら、音と言ったらあそこかな、とは思ってるけど自信ないかな。 ――――――――――――――
(-50) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― Re:お腹空いた。 ―――――――――――――― さっきのとは話変わるけど、無理はしないでよね。 何かあれば誰かを頼りなよ? ――――――――――――――
(-51) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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[普段はあまり言わないような、心配の言葉を2通目に送る。]
(-52) 2015/01/25(Sun) 16時半頃
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[>>26大丈夫かと尋ねる声が思った以上に近くて、直接かかる息に小さく肩が跳ねた。]
あー…、うーん…。 だい、じょうぶ…。
[とっちらかっていた思考が正常に動き始めるにつれ、今の状況を冷静に理解しはじめて頭が軽く混乱を始める。
うん。 これ、抱きしめられてる。
どうしようってまた汗ダラッダラ。心臓バックバク。 これ、逆に暗くてよかったかも。 顔真っ赤だよ。俺なに水之江の匂いかいで深呼吸してんの。]
(32) 2015/01/25(Sun) 17時頃
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[そう思ってる間に水之江の身体はあっさり離れて、それが少し名残惜しい。]
………あ、ごめん。
[名残惜しい、なんて思っていたら。 身体の方は正直で、無意識のうちに水之江の服の裾を掴んでいた。 気づいて手を離すけれど、暗闇の中に一人取り残されたようで心もとない。
開いた右手を握ったり、開いたり。
目の前に小さな明かりが灯ると、携帯のライトを付けた水之江がそこにいた。 行くか、と言われればそうだねと頷いた。]
じゃあ、家庭科室…行こっか。
[下の名前…。呼ばれた気がしたけど、気のせいだったかな。]
(33) 2015/01/25(Sun) 17時頃
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−2番目の部屋・謎の先−
[ここに来るまでの間、水之江に名前の事を聞くタイミングはあっただろうか。 辿り着いた部屋の扉は、幸か不幸か鍵がかかっていなかった。 ってことは、ここは間違いじゃないのかな…?]
おじゃましまーす。
[ガラガラッと扉を開けて中へ入る。 教室の中はやっぱり暗いけど、窓がある分月明かりが差し込んでいて購買程暗いとは思わない。
それでも、灯りがスマホとガラケーのライトひとつっていうのは正直心もとないけど。 奥に並ぶ棚の前に立って、この中のどれかに答えがあればいいなと扉を開ける。]
来てみたはいいけど、俺今回のはぜんっぜんわかんないんだよねー。
[さて、例のメモは見つかるだろうか?*]
(34) 2015/01/25(Sun) 17時頃
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/* 誤字激しいのと語彙力ないのとで、すんごい辛いw
貞操観念終わっててチャラいけど、本命と他の差はちゃんとつけたい。よし、執着って意味を持つ首はひーくんにしかしない。
陸斗すごいよがるから…( 甘くなりがちだけど、どうしようか。
他の人には本当快楽貪ってる感じで ひーくんにはどろどろに溶けてしまいそうな甘さを求めて。(
(-53) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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/* ハルちゃんせんせー。 一回目のトライ! 透くんは家庭科室で食器棚のカレー皿あたりを調べます
(-54) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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――――――― To:東雲先輩 Sub:Re:あとでちょーだい! ―――――――― 俺はカレーか味噌汁想像したよ(笑) ぐつぐつ煮込むから汁気のあるものだとは思う。
先に家庭科室行ってみるね。
(-55) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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/* あっメモ送り忘れてた、
(-56) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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■名前/年齢:リッキィ=オトゥール/16歳/2年 ■容姿:チップ準拠。瞳色→青。162cm。少しだぼついたセータを着ている。 ■設定:小学生の時、アメリカから越してきた。 幸せになるべく、運をつかもうと理科室に引きこもり、色々と調べたり試行錯誤を繰り返していたり。理科室が生息地。 慣れている人には反応が冷たかったり扱いが雑だったりする。 *二人称→君/〜さん/呼び捨て(同じクラスなど慣れている人限定)年上の場合は慣れていてもさん付けだったりしたり。 年上には一応敬語。(一部除き) *先天的な緑内障で子供の頃に早期発見したため、視界はあまり狭まることはなかった(視界の端が黒く靄がかかるくらい)が、視力はやはり落ちてしまっている。 瞳孔が少しだけ青白く濁っている。
⚠︎問題点⚠︎授業になかなか出ることはないが、自分で一応やっているためそこそこ出来る。
□縁故:ニコラス、十朱→クラスメイト/柏木→サボり仲間/シルク→友人 □現在地:3階廊下 □接続:ゆるゆるオン
/* >>花望さん ふらふらと追いかけてみました。 >>南方さん いつも現在地ありがとう。
(-57) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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[闇は静寂を際立たせる。 どくどくと肉体越しに伝わる拍動は、 さて、どちらのものだったか。 ものの輪郭すら無い今は、おぼつかない。]
[体を離す。]
何や。
[シャツの裾に、何かが触れた気がしたが。] [すぐに離れてしまったようで首を傾げた。]
[携帯のライトをつければ、透の顔が見えた。 夜のせいで青ざめて見えるその色が、 実は赤面しているなどとは思いもよらず。
行こうか、と言われて頷き、歩きだした。]
(35) 2015/01/25(Sun) 17時半頃
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[ちらりと先ほど交換した連絡先を見る。
「南方透」
肉親の名とともに混じるそれに零した笑みは、 暗闇が紛らわせてくれたと信じたい。
名前を呼んだかと問われれば、 さあ、覚えちょらん、とすっとぼけただろうが。]
(36) 2015/01/25(Sun) 18時頃
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―二番目の部屋の謎の先―
誰もおらんやろ
[律儀におじゃましますという透の声を聞きながら 月明かりが薄く差し込む部屋に入り込む。 床のタイルが青白く月明かりを反射していた。]
そうやのう。
[例のメモを探しながら、相槌をうつ。]
(37) 2015/01/25(Sun) 18時頃
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[ ――がちゃり、がたり。 家庭科室の皿を分けて、謎解きをする音 *]
(-58) 2015/01/25(Sun) 18時頃
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/* 透君の首筋に噛みつきt………… ウォアアアー(こいつ 奥手 すぎでしょう)
(-59) 2015/01/25(Sun) 18時頃
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[最初にそーいうことを覚えたのはいつだったかな。 家庭の事情ってやつで母子家庭になって、給付金とか貰っても母親の稼ぎじゃ中学生一人に小学生二人を養うのは楽じゃない。 むしろカッツカツ。 貯金を切り崩す様な生活をしてたのは俺にも分かってた。
朝の新聞配達を始めてみたけど、正直焼け石に水。 中学は部活動強制参加だったから、クラスメイトに連れられて見学に行ったバスケ部に入ったけど。先生に言って夕方の新聞配達も始めようかって考えてた矢先。]
「遊ぶお金が欲しくないかい?」
[多分、そんな感じでかけられた声。それが始まり。 まぁ、その人はかなり変わった人で。徐々に俺のナカをセックスできるように慣らしながら、身体を触ったりしゃぶったりするのが好きだったみたい。 でも結局、その人に突っ込まれた記憶はないなー。]
(-60) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[その頃はまだ男同士で身体を触りあったり、ましてや舐めるとか。 そういうのにも結構抵抗があって。 平日は学校へ行って部活して。 休みの日はその人とホテルへ行って、一時間か二時間お付き合いして。 お金を貰って、帰る。 まだ本番はやってなかったけど。それに似たことはやってたわけだから、ちょっとずつ降り積もる罪悪感みたいなのがあって。 帰ったらすぐにシャワー浴びて、皮膚が赤くなるぐらいゴシゴシこすってたっけ。
貰ったお金は、新聞配達のバイト代にちょっとずつ混ぜて渡してた。 そんな生活に慣れてきたころ、ちょっと油断したのもあって学校の奴にバレた。
実際にはなにもやってないって言っても、男の人とホテルへ入っていくのを見られちゃ、『男とヤってる』と思われたって仕方がない。 脅されてお金を巻き上げられること数回。 これじゃあ手元にお金が残らなくなるなってところで、思春期真っ只中の馬鹿が言い出した。]
(-61) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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「男とセックスするってどんな感じ?」
[季節は夏。場所はの体育準備室。 かびた臭いのするマットの上。窓のない道具置場。 まだ160センチもなかった俺の身体は簡単に組み伏せられて、慣らされてはいても経験のない窄まりが強引に押し開かれた。
痛いだけの行為。 それが俺の初めて。
まっくらな準備室にヤリ捨てられて準備室に転がされてたのを、ひーたん先輩に見つけられた。 わざわざ俺のことを探して夜遅くまで走り回ったひーたん先輩。 満月の明かりも暗闇の中にいた俺の目には眩しくて、それを背に立つひーたん先輩は、確かに俺のヒーローで、太陽だった。]
(-62) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[真夜中にボロボロの状態で戻って来た俺を、当然家族は心配したけど。 俺は、たちの悪い喧嘩に巻き込まれただけだからって、その夜のことを警察沙汰にはしなかった。
だって俺は、あの時気付いてしまったから。 俺を犯す馬鹿な男の、やけに夢中になったその顔に。
身体の傷が治った頃、あの人と待ち合わせをしてホテルに入った。 俺は自分が気付いたことを試すつもりでいたけど、指を入れてナカの具合が変わっていることに気付いたあの人は烈火のごとく怒って俺を罵った。
「淫売」
せっかく自分好みに育てていたメスが、他の男に喰われたと気付いたんだろう。 それ以降、あの人とは会っていない。 だから俺は、次を探すことにした。 この時代、探す手段はいくらでもある。]
(-63) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[最初のお客さんは、薬指に指輪をしたサラリーマン。 相場なんて分からなかったから、適当な金額を言ったら安すぎるよって笑われた。 二度目のセックスは、痛くない代わりに気持ちよくもなかった。 それでも相手は満足したのか、連絡先と新品の紙幣を置いて行った。
俺が確かめたかったことは、俺の身体が男相手にセックスができるかってこと。 それも、相手に金を払ってもいいから抱きたいって思わせる程度の。 だって最初に俺を犯した奴の、汗かいてフーフー言いながら夢中になって腰振ってる顔見たら、さぁ。 あれ?俺、案外イケるのって、思うじゃん。せっかく有るんだから、有るものは有効に使わなきゃ。
それから俺は、自分の身体を商品にして男からお金をもらう行為…。 いわゆる売春行為を始めた。
中にはハズレの客も居て、暴力を振るわれたり金を払わない奴も居たけど。 中学生が普通に新聞配達をするより、ずっとたくさんの金が手に入った。]
(-64) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[ひーたん先輩がいる間は週末だけだった売りも、二年生になってからは回数が少しずつ増えて行った。
口だけで相手をイかせられるようになって、ナカだけでイけるようになって。 俺の身体はどんどん変わっていって、男相手に抱いたり抱かれたり。 それでも俺は、セックス事態を好きとも気持ちいいとも思わなかった。 相手の男を好きだとも、思うことはなかった。
相手は客。 金を払って俺を抱いたり、俺に抱かれたりする変態さん。 身体は熱くなっても冷めてる俺。
中学の間は貯金に回していたその金も、高校になってからは「学校帰りにバイトを始めた」と言って堂々と家に入れられるようになった。 身体を売ってもらった金は汚いって? 馬鹿言っちゃいけない。金は金だよ。 仕事の内容で、得た金を綺麗とか汚いとか言ってたら生きていけないって。]
(-65) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[まぁ、そんな感じでふしだらに爛れた二重生活を送っていた俺。 自由参加の部活は当然帰宅部。
昼間は真面目に学生やって、家ではいいおにーちゃん。
休日は街で男相手に身体を売る二重生活を二ヶ月ほどやってたところで、二年の十朱先輩に目を付けられて、オモチャと称して色々ヤられてそろそろ一年。 まさか客の一人が自分の担任になるとは思ってなかったなー。
そんな、所謂ヨゴレの俺ですが。 どうやらひーたん先輩や妹弟とは別に、気になる人ができたよーです。]
(-66) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[クラスメイトで、出席番号は俺の一つ前。背は俺より10センチぐらい高い。 染めた金髪が元で、担任の国ちゃんから一発で目を付けられちゃった人。 不愛想で上級生相手に喧嘩して、なるべく平和に学校生活過ごしてた俺とは正反対。 それでも自分に嘘をつかないまっすぐな生き方は、俺の目には眩しく映った。 綺麗だなって思ったら、ちょっと目の端で追っていた俺は、誘蛾灯に誘われる蛾みたいにふらふらと。
好きだなーとは、思う。ただ、それが愛とか恋だっていう自覚はないし、そういう名前を付けるつもりも俺にはない。 名前を付けない理由は、付けたらきっと、何かが変わってしまうから。
これが俺の4年間。ヨゴレな俺の回想録。 長らくのお付き合い、ありがとうございました。 お帰りはあちら。足元にお気を付けくださいねーっと。*]
(-67) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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/* 男子高校生ってどんなだろう… と考えた末、「結構露骨な表現を使う」という結論に至る。
一応書いてる本人は恥ずかしい。
(-68) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[しんと、夜の静寂が漂う中に ――――――――――…る音が響く。]
南方は夜が怖いんやろうか。
[震えていた体を思い出し、ふと呟いた。]
……都会は明るすぎて俺にはちぃと眩しいけんど。*
(38) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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あ、そうだ水之江。
[スマホを持っていない方の手で棚の中を物色しながら、同じようにメモを探している水之江に声をかける。]
三つめの部屋のメモ、見とく?
[見ると言えば、取った写メを表示してスマホごと渡そうかなって。 そろそろ目も慣れて来たし、立ち位置にさえ気を付ければライトが無くてもメモを探すのは出来そうだしねー。]
(39) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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[>>38つぶやきを聞き取れば、困ったように苦笑い。]
うーん、夜はそんなに恐くないよ。 “月”があればね。
[窓の外と、水之江の方を一瞥して笑う。]
俺がダメなのは、真っ暗な暗闇。 暗所恐怖症っていうのかな?
急に真っ暗になるのとか、未だにダメでさー。
[ケラケラ。いわゆるトラウマっていう奴を軽々しく話す俺。 都会は明るすぎると言う水之江に、そう言えば水之江は上京してきたんだっけと思い出す。]
ね、水之江が住んでたのって、どんなとこ?
[興味がわいたって言うか、一度聞いてみたかったことをさりげなく尋ねてみる。 その後に思いついたら、>>39の話しをふるつもり。*]
(40) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
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――二階・廊下―― [見えるのは月明かりに浮かぶ人影、その表情はわかるはずもない。 ただ、伸びてきた手が制服を掴んだからやはり若干、怖いと言うか驚いたというか、なのはわかった。 いきなりの暗闇に焦ったりびっくりしたりするのは当たり前で、その身体を押しのけようという気は全く無い]
んー…だな。 これ、先生達の仕業だとしたら何考えてるんだか……。
[悪乗りしすぎだろうとぼやきつつ、外を見る。月があって助かったな、と独り言。 これもなかったら真の闇に包まれる所だ]
…直ぐ動く必要ないから… 落ち着いたら。
[先に行くか。それとも……若干、気がかりがある]
他の連中、どうしてるだろうな。俺以外に誰か…会った?
(41) 2015/01/25(Sun) 19時頃
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―― 2階:廊下 ――
[徐々に目が慣れれば、]
あ…、ごめんなさい…! もう、大丈夫 です。
[ 自分の状態を振り返って手を緩め 謝罪と共に一歩後退。 振り払われなかったことと、落ち着くのを待ってくれた様子に 案外優しい人だとの印象がプラスされる。]
えーと、何人かには…
[ 幼馴染のカズくんと同級生のリッキィ、後輩の透くんの名前を出して、 リッキィと行動を共にしていた不良の彼については 外見的特徴を説明。
訊ねられれば、共に行動しているのはカズくんだと話すだろう。 先ほど『友達』と動いていると言ったのが 嘘だったということも。]
(42) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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カズくん、どうしてるだろ...
[ 小さくぽつり。 もしかしたらまた夢の世界に旅立っていて、 停電に気づいていない なんてことも普通にあり得そう。 ともかく彼に関して心配は全くしていない。 単に気になるだけ。
そういえば、先ほどの返事もまだだったことを思い出す。 先輩に断りを入れれば、様子を聞こうと文を打ち込み始めただろう。
そろそろ一度合流するのも手かな と考えつつ、ぱぱっと送信。]
(43) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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― 3-1 ―
[スマホをつけるとメッセージが届いていて 聞きたかった内容が返ってきたのに気は晴れず曇るばかり。
返事を返したらその画面はさっさと閉じて 懐中電灯のアプリをつけ、ロッカーに辿り着く
──ジュースが入ったペットボトルと一つの小瓶。
ほんの一瞬躊躇うと…さっさとそれをエナメルバッグに]
謎解きしたい?それとも────
(44) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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[ ことん
ころころ ──────…… ]
────!? な、なに
[廊下から何かが転がる音が聞こえて肩が跳ねる。 闇に染まった静寂の奥。 リッキィに顔を合わせたら、先輩なんだから と]
ちょっと見てくる …
[なんて、俺も怖いくせに後輩には強がって 廊下に出る。 スマホの明かりを少し先のほうに向けて]
だ、誰かいるー …?
[いるなら返事してよぉー… まだそこにいるのがニコラスだと認識は出来ない]*
(45) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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【LINE】
停電! びっくりしたよ…! かずくんはへーきだったかな?
まだ寝てたいなら僕はこのまま 謎解き続けるけど、いったん合 流する?それなら迎えにいくよ
(-69) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時半頃
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/* ログアウト確認私もしたよねww
(-70) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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――二階・廊下―― ん、いい。
[謝る必要ないと言う口調はぶっきらぼうだが気を悪くしてる分けではなくそれが素なだけ。 最初の探り合いを思い出せばどこかひねくれてる所もあるのかもしれないが、本質は素直なのだろうかとぼんやり思う。
何人か、と口にした名前は知らなかったり、噂で聞いてる名前だった理があって。 不良の彼、の外見的特徴を聞けばだれだろうと首を傾げ]
…案外、残ってる奴いるんだな…。
[自分は瀬志田とミニュイに合っていることを告げた後、彼が友達と動いていというのが嘘だと聞けばそうかと頷いただけ。 すっかり忘れていたし、今となってはそれに対して何かを言うつもりもなかった]
(46) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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…友達、気になる?
[ぽつりと零された言葉。 このまま先に進むか、それとも気がかりの方に行くか。 自分にも二択なのだが、彼に自分と共に行く義務はない。
メールを打ち出す横で会った二人の顔を思い出し、多分一人じゃないだろうと思うもう一人にもメールを打とうかと、自分も短いメールを送信した]
(47) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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To:瀬志田 From:櫻塚瑛一 件名:暗くなったけど 誰かといるか
(-71) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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月か。
[どうして? と言いかければ、暗所恐怖症という答を返されて、 なるほどと頷く。
透の笑顔の輪郭が月光に縁取られている。 学校の中なのに違うような錯覚を覚える。]
いまだに。ほーか。
[ 過去に何か、あったんだろうか。]
……俺が住んどったところは、南の方。 こことは比べもんならンくらいのド田舎じゃ。 夜は暗黒沈静ちうか、本当に静かで。 ほいて、そこでうちんかたの手伝いンじょうしとった。 うちは爺が漁師をやっちょったさかい。
(48) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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[ばっと黒い網を広げれば 陽光をきらきらと乱反射しながら深い海に沈んでいったことや、 魚の銀の鱗や蒼い海の眩しさを思い出しては、ふと笑う。]
瀬戸内の海はものすご綺麗じゃ。 あんたにも見てもらいたいくらい。
[そう話しているうちに、なにか成果は出ただろうか。 何も出なかったかもしれない。]
……南方は、暗いのがおじい……怖くなりよった理由とか、あんのか。
[言いたくなければ言わなくていいがと付け加えて、 メモを見ておく?と問われれば、 こくりと頷き、スマホを受け取ろうか*]
(49) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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[>>49水之江の話しを聞きながら、ここでは馴染みのない青い瀬戸内の海を想像して目を細める。]
…うん、俺も。 見てみたいな。
[水之江が育った場所と海を、見てみたいと素直に思った。きっと、そこでは水之江はもっとキラキラして見えるんだろうなって。 その眩しさを想像したら、胸がちょっと痛くなる俺。]
水之江、夏休みとか実家に帰る? 俺、お金貯めとくからさ。 その時、一緒に水之江の家へ遊びに行っちゃダメ?
[目の前の春休みじゃなくて夏休みを選んだのは、海を見に行くなら、やっぱり夏の方がいいかなって。そんな理由。]
(50) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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「……南方は、暗いのがおじい……怖くなりよった理由とか、あんのか。」
理由…? うーん…
[そのまま話すのは、躊躇われる。全部ではなくても、知っている人はいるけれど。 言いたくなければ言わなくていいと言われて、棚の中を探していた視線が揺れる。]
中一の時にね。 学校の奴に、ちょーっと目を付けられちゃってさー。
一晩体育準備室に閉じ込められてたの、俺。 アレ結構コワイのなー。
(51) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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[へらり、へらりと。軽ーい口調の笑い話。 だってもう、三年も前の話しだもん。
嘘を付かない代わり、全部は話さない俺。 せっかく言わなくても良いって言ってくれたのに断片的にでも喋っちゃうのは、俺のことも、水之江に知って欲しかったから?
でも話せることなんてほとんどなくて、何か言おうとした水之江の言葉を遮る様にメモの話しを持ち出す。見ると答えた水之江に、俺はその話を、もう終わったつもりにした。*]
(52) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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折りたたまれた一枚のメモ おもて面には"marvelous"の文字
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 > (1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(4)7月を担う紅の宝石
(7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ 』*
(-72) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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/* そういえばこの村 暗闇にまつわるトラウマ持ちが多いよね…
(-73) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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/* 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
呪文って結局、村建てがどこにいるか当てろってことかな? 吊り先ー
(-74) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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[ チリーン チリーン 暗い部屋の中、通知音が鳴る。
差出人は大切な人…、でも─── 今は返事が出来ない。その音にも気付かない。
彼が今、どんな気持ちかも知らず 何の罪意識も持たずに、 本能のままに従って。
月明かりに照らされた薬指の歯型は、何の効力も持たない。 嘲笑うようにただ黙って、月が窓の外から暗い部屋で行われている遊戯を見ていた。 ]
(-75) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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[ ただでさえ会えないことを不安に思う彼が、これを知ったら───… 壊れてしまうのかな。
そこまで頭は回らずに、今は大切な人のことも忘れてしまって。ごめんね、ごめん。傷付けるかもしれない。 *]
(-76) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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/*
暗所恐怖症 おおい…!?
昔、弟に閉じ込められて苦手って感じ だから真っ暗じゃなくて明かりがすこしでも あれば大丈夫だし、衰弱しかけてた時思い出して 息が詰まるみたいな そこまで重くないけど
(-77) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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/*
ていうか、食堂の可能性もあるのか?これ 家庭科室でだいじょうぶよな、二番目
(-78) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ 重なる手 伝わる熱 瞳がぶつかり流れる沈黙
一つ一つが 逃げられない──否 逃げたくない空気を作り出す
甘い、なんて舌舐めずりする姿も 上目遣いの瞳も全て、 …… 欲しい ]
は、 ……バカな、やつ
[ 言葉一つ一つが馬鹿みたいに身体を火照らせる その内、行為への罪悪感が薄れていくようで
自分の舌で 肩を震わせる柏木 ちら と顔を見れば とろり と蕩けた表情 ぎゅ とシャツを掴むその仕草が、 自分に溺れているように見えて─── ]
(-79) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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なぁに 陸斗
[ 名前を呼ばれれば、素知らぬふりで問いかけて ]
脱がせて くれんのか
[ ボタンにかけられた手に にい と微笑んで それはからかうように 煽るように
───そのときふと 見えた"歯型" ぱしん その腕を掴もうか ]
これ、何?
[ 怒るでもなく悲しむでもなく ただただ無表情で問う 差し込む月明かりが やけに鬱陶しく感じた* ]
(-80) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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……、 遊びに?
[透が何に胸を痛めているかも知らないまま、 告げられた言葉に瞬きをしては、透の顔を見る。 ――蒼い蒼い空と海の中に居る透を想像しては 嬉しそうに、少し声を弾ませた。]
来てくれ。都会の友達じゃ言うたら、爺も喜びよるやろ。 ほいで海に行こう。
[ああ、だけれども、無理だけはするなよと ふと我に帰って、そこだけ念を押した。]
(53) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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ワクラバは、震える携帯に気づくことはない*
2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ それから。]
……イジメ?
[都会でも田舎でも、虐める奴はいるようだ。 透がへらりへらりと笑う様子は、 やっぱり少し痛々しい。]
( うちきいことしよって、くされめ )
[呟きかけた言葉は透の声に遮られる。 それを、少し複雑そうにしながら受け止めて、 ――相手に深く踏み入るには勇気が足りなくて 只、スマホの中を見つめた。]
(54) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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…………なんやこれ。
[ちらほらわかるところもあるが、最後のあたりが 全く判らない。]
これ解いたんか。やっぱしすごいやつやの。
[割と淡々とした口調だが、全力で褒めている。
彼のスマホが震えるようなことがあれば、 何か来たとそれを返すだろうが、さて。*]
(55) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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/* omg! 普通のロルは通常通りおとしておーけーよ! 謎解きのロルだけ私にちょうだい! 説明不足でごめんなさいね…
(-82) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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/* 歯型見つかった ギャーーーーーーーーーーー
(-81) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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― 2F階段前廊下→2-2前 ―
[ ぶるり 震えた振動に 闇色を落として 届いたメールに『あー、そっか』と苦笑い
―― 液晶の人工的な光が明かる中 か細い視線が ぱちり 瞬く
返信を返そうとして いいや とそのまま 伸ばした指を引っ込め
階段に広がる闇を見つめれば 突然の暗闇に高鳴った鼓動は また警鐘を告げるよう 月か 端末の明かりがあれば 大丈夫なのだけれど]
(56) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[カレー皿の辺りに差し掛かると、 折りたたまれたメモが ぽろり ]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-83) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[食器棚を開くと、カレー皿の中に折りたたまれたメモ]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-84) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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…… 足元、こわいしねえ
[ 視線を外の向けに背け ‟避けた” 謎解きは ワトソンくんにちょっと任せて
‟休憩”と 銘打って、まだ闇に慣れない双眸を 淡い光の差し込む、廊下に向ける
用はないけれど ぺたり 足が向かうのは 自分の教室の方へ ]
(57) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ 恥ずかしがって、 とく 鼓動が速まるのが聞こえた。
全てが愛おしくて 声を聞かせてと強請る。
これがハーブのせいだからなんて、 そんなことも頭を過る、けど
欲を秘めた身体が擦り合わさればやっぱり ぽぁん と 消えてなくなる。 倖せを飲み下す ]
りっくんの声だ。 ふはっ ねー りっくん …りぃっくん…
[馬鹿でもいいんだ。 りっくんが近くにいて、特別な声を出してる。
嬌声が耳を掠めたら また熱は増してく
何度聞いても飽くることもない、俺には甘過ぎる音]
(-85) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ それでも、 開いてないことなんて知らないから
がたり 引いても開かない扉に気付けば しばらく 無言のまま
―― 扉を見つめれば 真っ暗な教室内 どろり 渦巻くような闇を思い出して、 また‟停電前”が フラッシュバックする ]
( ……逃げるにしろ、他にもあったでしょ〜 )
[ ああ、自己嫌悪に陥りそうだ 底へ沈む気分と同時 背を戸に凭れさせれば ずるずる 崩れ落ちるように座りこみながら 端末を画像フォルダを開き 撮ったメモの写真と 添付された活字の画を じ と見
しばらく その場に佇む *]
(58) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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/*
邪魔しちゃ悪いからなーって止まっちゃう どうしようかな
(-86) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[なんやこれ、と言われて、俺も横から端末を覗き込む。]
………………。
[しばし沈黙。]
……………ごめん。 これ、三番目の部屋のメモを解いた先で見つけた奴だ。
[一応これも、なんとなくは解けているのだけど。今見せるのはこっちじゃなかったと素で謝って。 すっと画面を指でスライドさせて、ひとつ前の写真を見せる。]
こっちが、『アルファベットや記号が並ぶ板が、たくさん置かれた場所』で見つけたメモね。
[顔の前で手を合わせて、ホントごめんと苦笑いする*]
(59) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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……あ、
[落ちてきたメモに瞬き、少し、顔を綻ばせた。]
(-87) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* いやん当たってた?!?! えーっと、ハルちゃんせんせー?
多分水之江も同じトコ探してると思うんだけど、この場合どっちが見つけたことにすれば…
(-88) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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――二階・廊下――
[ 問題児居残り組は他にもいるらしい。]
まあ、気にはなりますけど いろんな意味でタフなので 心配はしていないんですよね
[ 一度電源を落として、>>47 言葉を返す。]
下手したら今も寝てるかもしれないし。 返事が来るまでは目下ゲーム続行ですかねぇ
[ 同じように誰かに連絡を取る先輩の様子を見ながら、]
心配なひと、いるんですか?
[ なんとなく 訊いてみようか。*]
(60) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[ ジー───… 彼のベルトを外して 歯で器用にチャックを下ろしていく。 友人と戯れたときに 遊びで覚えたこと。 これはきっと、りっくんにはしたことなかったなぁ ]
りっくんのがご登場〜〜
[熱に浮いた声で抜けた言葉。 下着の上からでもわかる、その形にまた胸が震えて
まだ暴いてもいないのに つ と舌先を尖らせたら 下から先端にかけて刺激を与える]
ん… ごめん
[唇をぺろりと舐めると腰を浮かせてもらって、 下着もいよいよなくなったら 陰茎に顔を寄せた]
(-89) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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もっと聞かせてよ… りっくんの声すごく好き
[根本を握ると舌から唾液を垂らして、先端を濡らそうか。 先端部のくぼみを覆う程度に 唇だけで先ずは一口
ぱくり
それから先ほどと同じように舐めあげたら 今度はもうすこし深く口に含んで 舌を這わせた
匂いも、味わいも、あの嬌声も
彼の一部なんだと ずっと感じられるならこのままでも── ]*
(-90) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* やっぱりいたしてるよねぇ
はぁ 嫉妬おいしい
はぁん//////////////////
いただく/////////(
でも辛い()
(-91) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* あっそうなんですか、ごめんなさい! ありがとうございます!
(-93) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* えっまって!? じゃあこの表示なに!?なんなの!?
(-92) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 表示の仕方いつもと違かったんですっかり勘違いしてました…!
(-94) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* えっじゃあこれバグかな??
(-95) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 両方からきたから、両方に秘話送ったのよねー… 同時発見でもいいとおもうわよ。
(-96) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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…俺はもう───、バカでいいよ
[ どんな意味で言ったのかは、通じなかった。バカな自分と身体を重ねたいと思ってくれるのならば…、もうそれでもいい。 ]
……っ…
[ 快感に襲われて溺れるように、つい名前を呼べば…何もないことは分かっているはずなのに素知らぬふりで問い掛けられる。 それからー…、ボタンに手を掛ければ、揶揄うようににいっと笑われて。
ああ、これじゃあ… いつもと立場が逆じゃないか。 ]
…うるさいよ、和久
[ なんてムッとした。さっさと脱がして乱れさせてやる。そんなことを考えてボタンを素早く外そうとすれば…、 ぱしん 腕を掴まれて─── ]
これは…
[ 一瞬、押し黙った。頭の中には一つの顔が思い浮かぶ。それでもなお、罪の意識も後ろめたさもなくて。 ]
(-97) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 箱でも変わらんからこれは… どうなってんのこれ??
(-98) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* ごめんねぇ、せっかく送ってくれたのに…
停電、楽しんでってね☆
(-99) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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え、なにみなさんどうやってやってんの????( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
(-100) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* あー、やっぱりw じゃあ、俺の方は水之江の反応待ちってことで。 水之江が見つけたのでも、俺は全然かまわないしw
ちなみに俺 味噌汁とカレーで、直前まで迷ったんですよね… だってほら。 橙と黄と白じゃ、肉どこだよって疑問が…
(-101) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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マーキングだけど、 だったら何?
[ ふにゃり 気怠そうに笑う、まるで挑発するように。 無表情の彼からは、感情が読み取れない。
意味はきっと分かるだろう。 これは世間一般の人からしたら最低な行為で、
今、何を思う──…? *]
(-102) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[沈黙。 それから、透の謝罪を聞いて、 首をかしげ、ああ、と手を打った。 自分は一つ目の部屋の謎を解いていない――のだが、 解いたなら、こういうものがでてくるのだろう。
とりあえずどういうことか理解したらしい。 見せてもらったメモを、ふむ、と見て、 それでも南方がすごいことには変わりないと褒めた。
からり。 棚を漁る。すると、]
……南方! あった。
[出てきたメモを見ては、無邪気に笑った。 ……携帯の明かりで内容を読んで、 また沈黙するわけだが。]
(61) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* オモテ誰もこないなぁ。風呂はいろっかな
(-103) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* いえいえ…! ありがとうございます!(ぎゅー)
あと一つ質問なんですが、なんかみなさんグラが見えないようにろる落としてるのですがどうやってやってるんですか…?(震え
(-104) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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……番号、と、 「首を跳ねてそろえよ」の意味がようわからん。
あと「はぁと」がすかん。
[一応暗示されているものはわかるらしい。 難しい顔をして、どう思う?と尋ねた。*]
(-105) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[水之江が再度棚を調べ始める前。 写真をスライドさせて、三番目の部屋で見つけたメモを表示する]
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』
(-106) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* 謎解きは任せちゃおうかなぁという気分な中の人。 透くん達の邪魔はできないし。 この状態で多角が怖いというのが一番大きいけど…
こうなると適当にふらついてる人のとこエンカかますか…? 先輩見て動くか。
(-107) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[ マーキング 薬指 導き出せる答えはひとつ 後ろめたさを感じることのないような へらり とした柏木に覚えたのは───
罪悪感よりも 高揚感 ]
…へえ…… 想い人がいながら 俺とセックス するわけ?
[ は、 と嘲笑うかのように 冷ややかな視線を柏木へ落とし ]
其奴が知ったら どうなるんだろうな
まさか──── 背徳感で 感じるのか?
[ つう と残る歯型を舌でなぞり 煽られた分だけ、煽ろうと* ]
(-108) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* すれ違い起こさせちゃったかな?ごめんなさいね、
……! 肉の霊圧が消えていた… ワタシ、普段カレー肉なしで食べるのよね…… …ま、結果オーライってことで!!!(げす)
(-109) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* あらやだ、かわいい(ぎゅむぎゅむ)
これね、日蝕の特徴なんだけれど。 普通に発言するとああなるのよ。 いつも通り、(発言)でロルおとしてみればすぐにわかるワ♡
(-110) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* そうなんですか! 議事すごい…!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
色々とありがとうございました…!(すりすり。)
(-111) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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ー3階廊下ー
[ーーふっ
唐突に視界から光が消える。 突然の暗さに視界が慣れず、何も見えない。否、慣れても見えない。
…だから、暗いところは嫌だよ。
なんとか伝えられた教室に向かう、といった言葉を、足音を追う。流石に、見えないところは少しばかりおっかなく、足取りは覚束ないものであったかもしれない。
追いながら、この学校のどこかにいる友人や、先ほど出会った後輩や先輩、クラスメイトなどの心配をする。 そうでもしなければ不安で仕方なかったのだ。
がらり、と教室の戸を開ければ声が聞こえたかもしれない。 聞こえないのなら、ここであっていますか、と心なしか震える声で問うてみただろう。]*
(62) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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……まあタフなら暗闇に怯えることもない、か…
[どうやら彼の友人は頑丈なタチらしい。 メールをした辺りで多少は心配もしているのだろうけど]
んーさっきまで一緒にいたのがどうしてっかなと。一人はまあ…恐がりそうだけどおそらく他の誰かと合流してるだろうからたいして。 けどもう一人は多分同行者がいない、だろうし。 と言ってもそいつ今日会ったばかりだから暗がりを怖がるかどうかもわからないけどな。
[割と平気そうな感じもするけどまあ一応、とスマホを振ってみせる。 さてこの後どうしようか、と。この暗がりで元々なかった謎解きへの気力が更に半減した気分]
(63) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[購買で返信を送ったきり、灯りとしての役割しか果たしていないスマホをポケットに戻す。 さて、本当にここにメモがあるのだろうかと不安になってきたところで…]
「……南方! あった。」
マジで?!
[メモを見付けて嬉しそうにする水之江に俺もうれしくなって、携帯の明かりでメモを読むのを横から覗き見。
先に見つけたメモと同種の文章。 ただ、予想と違ったとすればその数だろうか。 沈黙する水之江に「どう思う?」と尋ねられて、誰も盗み聞きなどしていないのに、夜の静かさを乱すことを憚って声を潜める]
(64) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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俺が先に見つけたメモと一緒に考えれば分かるよ。 marvelousは英語で素晴らしいとか、驚嘆するって意味。 だからこのメモに書かれた5つのものを、英単語に変えなきゃいけない。
数字は多分、1から8まであるんじゃないかな? 俺は最初9までだと思ってたんだけど。
それで、数字は並べる順番ね。 1から8まで順番に並べんの。今は2と5と6が抜けてる。 多分これは一番目の部屋…、保健室の先にあるんじゃないかな。
で、首を跳ねて並べるは…
(-112) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[人差し指で、ついと自分の首を横になぞる]
1から8の、単語の頭文字を順番に並べてろってことじゃないかな?
[違ってたら恥ずかしいね、と。 最後に舌を出していたずらに笑う]
(-113) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* 出雲が素敵すぎてPLが恋に落ちた… はあ… ドMかもしれない
(-114) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[さーてと。二番目と三番目のメモは手に入ったし。 後は東雲先輩が持っている一番目のメモがそろえば、この謎解きゲームは終わる…はず?
うん。これで終わるって確証は、実はないんだけど。 とりあえずはこれ以上の問題は出てこないと信じてやるしかないかなーって。呑気に両手を上にあげて伸びをする。]
あー。でも俺の考察間違いだと、この辺もう一回考え直さなきゃかぁ…
[どっちにしろ、確かめる為には東雲先輩のメモが必要。 または、自分で取りに行くかだけど。]
どうする? メモは戻して、先輩と合流する?
[二人でやる謎解きは宝さがしみたいですごく楽しかったけど。 あぁ、全部謎を解いちゃったら…。もう、終わるんだな…。
やっぱりそれは、少し寂しい。なんて、俺の我侭。*]
(65) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* もー! 俺肉の存在がないなーって滅茶苦茶悩んじゃったじゃん! ぷんぷん(・ω・´)
すれ違いはいいよー。 俺もその辺考えずにふんわり進めちゃってたし。
あと、見付けたメモの答え… よしはるだいすき? marvelousはブラフか恥ずかしいwwwwww
(-115) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
(1)世界を覆い尽くす、スパンコール散らばる黒 夜:Night (2) (3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん 蜂:Bee (4)7月を担う紅の宝石 ルビー:Ruby (5) (6) (7)浜辺で割る緑 スイカ:Watermelon (8)唇と唇を重ねる行為♡ キス:kiss
首を跳ねて揃えよ
n_br__wk
よ□はる□□すき
(-116) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* キャラ名にもならないし、何かの単語にもならないし… と思って、何となく日本語で拾ってみたら よしはるだいすき が透けて見えたよちくせうwwwwwwww こ、これwwww 全員で言うのかwwwww 想像したら笑うwwwww
(-117) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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─ ??? ─
もうそろそろ かしらねェ…
[ 腕に光る時計に ちら と視線を向け 白い息と共に漏らす
親戚の透チャン、こういうの得意そうだし 呆気なく解いちゃってたりして…なんて ]
白石チャン 準備はオッケー? いつでもいいように準備しておいてネ
…さ 楽しみネェ……
[ 瞳を細めて、一つの扉を見つめ 耳をすまして 只管 その時を待つ* ]
(@1) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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するよ?だって…、お前としたいんだもん。
[ 嘲笑うかのように冷ややかな視線を向けてくる出雲には けろっ として動じていない。 責め立てるように、投げ掛けられる言葉に返すのは只管自己中心的な言葉。 ]
まさか─── 俺は欲のままに行動してるだけ。やりたいって思ったから、こんなことするだけ。
ねえ、和久…それって 悪いこと?
[ 首を傾げて訊ねる。仲の良い友人がこんな人間で、幻滅するのだろうか。それでも──… ]
背徳感感じちゃうのは和久の方なんじゃないの?俺に、こういうことする奴が他にいて…
───ねえ、興奮した?
[ くすくす 笑いながら彼の耳元に近付いて… ぺろり と舌を耳に這わせる。 ]
(-118) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* ごめんねぇ、ごめんねぇ…(怒ってる透チャンも可愛い)
さぁ?答えは教えてあーげない☆ "待ってる"からね、透チャン。
(-119) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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してくれないの? つづき…
[ 誘惑する舌を止めてそのまま耳元で囁く。
気付けば薬指は彼の口元に──… ぺろり 挑発に乗るように痕が残るそこを舐められる。 ]
………っ…
[ ゾクリ 背筋に走るのは悦を孕んだ興奮。
ああ、今更 止められない。 *]
(-120) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* いやもうコレ俺意外にも解いて欲しいwwww 出雲と水之江とニコライが「よしはるだいすき」って言うの想像したら、お腹がwww 腹筋が死ぬwwwww
あとは天に一番近い場所かなー 階段が二つあるのはこの一文があるせいかなって思ったり。 あー、お腹痛いw
ハルちゃんせんせー、だいすきだよー!
(-121) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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…お前、そんなんで 今迄よく 俺に手出さなかったな
[ 幻滅よりも、先に抱くのは感心 此奴何言ってんだ、なんて思うこともあるが
悪いこと、と言えるような立場になく 相手がいるとわかりながらも止められず 欲しいと願う自分が どうして悪いと言えようか ]
───っ 何で、俺が ……
[ 見透かされたような微笑みと囁き 耳を這う ざらり とした舌が、 欲を誘い 肩を震わせ
だが、しかし幾ら肉欲を抱こうと 傷つく相手がいる それに逆らい、抱く?抱かれる? どちらにせよ、薬指の相手の存在がチラつき─── ]
(-122) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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興奮したけど 悪い?
(-123) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[ ぞわり 下肢に熱を帯びるのを感じ、 余裕のない笑みを浮かべ
薬指を舌が這えば もう互いに戻れない ]
ねぇ 脱がせてよ 続き…… したいんだろ?
[ あのときを思い出してしまいそうだから、 "下"にはなりたくなくて
煽ることを止めずにいても、 彼はついてきてくれるのだろうか* ]
(-124) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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南方の名推理のおかげやの。
[と、感想を漏らす。 それから、ひそひそと彼の考察に耳を傾けた。]
(66) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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……英語……。
[英語は嫌いだ。とても嫌いだ。 だがそれは今はどうでもいいことだ。]
まーべらすの文字数が九やから? うん。 保健室のやつは見た。メモするン忘れたな。 多分、あれは音楽室行けちうことやと思う。 [ そちらのメモは先輩に見てもらったのだと聞けば、 ほうかと頷くだろう。]
……頭文字、並べるか、取るかってことか…… ……自分で考えてはみるけんど。
[息を吐いて神妙な顔で言う。 とりあえず、南方に感謝した。*]
(-125) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[さて。 メモを見つけたところでまだ帰れるわけではない。 夜も深まり寒くなってきたことだし、 早く終わらせてさっさと帰りたい。 ……帰りたい? 帰りたい、筈だ。……多分。 揺らぐのは何故だろうか。]
そうやの。 取りにいくのもええやろけど。 シノノメ先輩を探した方が早い?
[なら、先輩を探しにいこう、と。 けれど連絡先など知らないから、 結局は透任せになってかもしれないのだが。 ……それもまた、すまなく思うのだった。*]
(67) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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/* "みんな揃って"唱えなさい だからね 否が応でも解かなくてはいけないのよね(したり顏)
天に一番近い、は割と難しい というか ワタシの表記が悪いかな。 ひがし か にし か。 てん にちかいほう。 普通に考えたらわからないのよね… こればかりは秘話でヒント送るつもりだったわ。
わたしも透チャン大好きよ♡
(-126) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[大丈夫と自身に言い聞かせ、ゆっくりと目を開ける。先程よりは見える範囲も広がっているだろうか。 淡い月の光のためか、思っていたよりは明るい。 取り乱したところを誰にも見られなかったことに安堵の息を吐き、顔にかかる髪を払う。]
アレ、どこだ……
[自分の周りを見回してみるが、近くに落ちたわけではないらしい。スマートフォンを取り出し電源を入れ、手元を照らしていれば、視界の端に煌く少し強い光。 「だ、誰かいるー…?」と不安そうな声に、また一瞬動きを止めたが今度はすぐに持ち直しただろうか。]
……誰だ
[質問を質問で返しながら、光をそちらに向けてみる。へたり込んでいるのを見られたくないから、そっと片膝を立てておく。 声の主は見えるだろうか。光が弱ければ、少しずつ近付いていくつもりで。]
(68) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 23時頃
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ふぅん…
[ 少しつまらなそうな相槌は そのまま感情ごと相手の耳に伝わっただろう。 心配で心配でたまらない…なんて相手がいたらおもしろいなー などとこっそり思っていたのに。残念。
少し時間がたったので画面を見てみるも、既読はつかない。
そろそろお腹も空いてきたし、 こんな時間まで学校に閉じ込められているということは 下手をすれば朝までこのままという可能性も否定できなくなってきた。]
―――よし、
[ ( ダッシュで謎解きを済ませて お家で待ってる愛しのmyベッドで寝よう。 )
心を決めて、先輩のいるであろう方へ顔を向ける。]
(69) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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先輩、僕 さっさと謎解き終えて 寝てるヤツ迎えに行って 家であったかいご飯食べようって今決めたので そろそろ家庭科室向います。
先輩はどうします?
[ 先ほどまでは向うと言っていたが、停電がおこり状況が変わった。
もし行かないというのなら連絡先の交換を持ち掛けてみようか。 こうなっては謎解きやゲーム云々より帰るのが優先。 謎に詰まったら知恵を借りよう。…借してくれればの話だけど。*]
(70) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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んー? いや、わざわざここだけ英語だし。 これは英単語に直すヒントなのかなって。
9つって思った理由は、三枚目のメモに1、4、7の三つが書いてあったからなんだけど。 二枚目のメモには二つしか書いてなかったから…。
[そこまで説明して、はたと何かに気付く。 気づいて、ぶつぶつと何かをつぶやき…]
(-127) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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ぷっ、あっはっはっはっは!
[東雲先輩を探した方が早いかと尋ねた水之江は、俺が急に大きな声を出して笑い出したので驚くだろうか。
でも、これはちょっと笑いが止まらない。 現に俺、お腹抱えてうずくまってるし。 あー、もう。 これはダメだ。もしそうなら大変だ。]
水之江。 これはちょっと大事件だよ。
[まだ笑いの引っ込まない顔で、それでも真面目を装って言う。]
(71) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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だってこれ、俺たちだけが答えを分かってもダメなんだから。 あ、ちなみにさっきの説明。 ちょっと間違えてたかもしれない。
[どこを間違えていたかは、自分で考えてみると言った水之江のために言わないでおく。 僕も今さっき気付いたんだから。]
さーて、どうしようかな。 保健室のメモも欲しいし、今学校に何人いるのかも調べなきゃだし…。
[まずは、東雲先輩にメールをしようかな*]
(72) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 23時頃
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[何を期待していたのか、つまらなそうな反応。 片方は付き合い長いが一人でいるわけないと断言できるし、片方は今日会ったばかり、と来ては心配でたまらない、レベルまでは行かない。 ただ、少し気がかり程度。
スマホを確認する相手を見ながら今後の方針について考える。 1と3はミニュイが用意できるなら。迎えに行くにしても、2の謎を解いていった方が効率的。 そう、判断して]
俺も行く。
[そう言うと、先ほど二人で話した場所へと月明かりを頼りに向かった]
(73) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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―2の謎の場所― [暗い中を歩いて行ったから、目的の部屋に着くには少し時間がかかった。 中に入ったなら中に先客だろうか、人の気配]
…誰か、いるか?
[中に問いかけながら目的の物のある棚の方へ。 果たしてこれであってるかどうか。あまり自信がない]
(74) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[先客の二人に聞いてしまうのもありかと思ったが、自分の推理があってるかどうか確かめたくて。 皿が並ぶ棚の中を覗う。 果たしてそこにメモがあるかどうか。
/* これで違ってたらどん詰まり…。 そして割と真面目にカレーが家庭科室にあるのか、カレーを作って皿に盛るんだろうかと真面目に考えた奴←
(-128) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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/* ひがし か にし か、かぁ… 東西南北の記号が無いけど、学校の地図は上が北でいいのかな?
最初は素直に屋上かなって思ったんだけど。 階段ふたつあるし。どっちか判断する材料がないから、昇降口かなって思ったりしたんだけど。
うーん、誰かほかの人も巻き込もう。 自信ないし。 楽しいからって、俺ばっかり謎解きしてていいのかな…?
(-129) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 23時頃
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[食器棚を開くと、カレー皿の中に折りたたまれたメモ]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-130) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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/* そうね、上が北。
ふむ…どちらの階段をのぼるか、よね ひがし の階段か にし の階段か てん って、他に言い換えできないかなぁ 例えば───英語とか?
いいのよお!謎解きする村なんだから。 楽しんでもらえてるのはすごく嬉しいし みんなで唱えるためにも、巻き込んであげて☆
(-131) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:ミニュイ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 平気。 次のメモ、見つけたよ。 ――――――――――――――
(-132) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒 (4)7月を担う 紅の宝石 (7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ ――――――――――――――
(-133) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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―――― To:東雲先輩 Sub:じっちゃんの名に賭けて! ――――
先輩、今どこですか? 暗くて道に迷ってたりしませんか?
こっちのメモ、無事見つかりました。 どうも三枚そろってる必要があるみたいなんで、合流したいんですけど。 今どこにいますか?
(-134) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:ミニュイ ―――――――――――――― 1の部屋の謎 ――――――――――――――
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』 …鍵盤? ――――――――――――――
(-135) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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……別に、俺の勝手でしょ?
[ 今迄よく手を出さずにいたなんて、言われた通りだった。単純に友達としての仲の良さならば、薬指に証明を残していった相手に劣らない。それにー…、何よりも…いつでもこんなことが出来る距離にいた。
自分でも分からない。意識がしたことなんてない。如何して、急にこんな───… そうか、きっと… 何だかいつもと少し雰囲気が違ったからだ。
小恥ずかしくて一言目で反抗して、一息置くと目を合わさずに口を開く。 ]
色っぽかったから。 何とも思ってなかったのに、今日の和久が色っぽくて、
……抱いてほしくなっちゃったんだよ。
(-136) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* あぁ、英語! そこでmarvelousのフラグを回収するんですね!
これは難しいw 天は英語でheaven、またはsky? うーん、東と西は英語に置き換えてもeastとwestだしなぁ…。
櫻塚先輩巻き込もうそうしよう
(-137) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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ねぇ 十分な理由でしょう?
(-139) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* 眠たい。 しにそう。 ログが読めない
(-138) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* 先輩流石っスー(ついてってるだけ。
中身考察ちょこちょこしてる。 けど私自身村経験数が少ないので 必然的に同村経験も少ない=見抜けるだけの情報がない...! 1人は入村で確定。 たぶんカズくんは分かった。…たぶん。 康太くんと先輩…、ニコラス…?んんどうだろうか。
(-140) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[東雲先輩宛てのメールを送信したタイミングで、部屋の扉が外側から開けられる。]
「…誰か、いるか?」
[メモは俺がメールを打っている間に水之江が元の場所に戻してくれているはず。 ちらっと水之江を確認して、訪問者に目を向ける。]
こんばんわ? 先輩も謎解きですか?
[入って来たのは知らない先輩に声をかける…と…]
あれ? 十朱先輩?
[その後ろに、よーく見知った十朱先輩。ここに来たってことは、さっきの部屋の謎は解けたんだろう。]
(75) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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十朱先輩、謎解きは順調ですか?
[尋ねれば、なんと答えたか。 あ、そういえばさっき、ちょっとからかいすぎたんだった。 流石に第三者の目がある場所で仕返しはされない…と、思いたい…。
ちらり。 不安になって、無意識に目が水之江の方を向く。*]
(76) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[ 耳に舌を這わせれば ぴくり 肩が揺れる。 そうやって、感じている姿がもっと見たい。
欲しいって思ってるのは───… 俺だけじゃないでしょう? ]
ほら、やっぱりそうじゃん…。
[ 煽るように答えられれば、勝ち誇ったように微笑む。彼と言えば、少し余裕がなさそうに笑っていて。
こんな顔を こんな反応を なんて、知らない一面を見れば見るほど…興奮は増すばかり。 ]
やっぱり、和久も俺が欲しいんだね。
[ 挑発的に黒い瞳を見つめると、 ふ と笑って鎖骨に口づけて。それから、 ツー 舌を這わせながら彼の服に手を掛ける。 ]
今更止めたいなんて、絶対に言わないでよ? …ほら、触ってよ。
[ 出雲を早々とシャツのみの姿にさせて、ボタンを全部外し終えれば…自分も脱いで。 *]
(-141) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* 日蝕で 誰が誰だか わからない 〜心の俳句〜
(-142) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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/* そろそろ表も動かした方がいいですよね…! 拘束すみません!
他に行きたい場所があれば離れてくれても 合流等したければしても 一緒に音楽室行くでもどれでも。
(-143) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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……なんじゃ。
[唐突に透が笑い出した。 突然変な声を出してトイレに駆け込んだり、 やっぱりちょっと変なやつだと思う。
腹を抱えてくつくつと笑っているから、 何がおかしいんだろう、と首をかしげた。 大事件?]
あー。そんな感じの記述、あった。
[確か……という文面だったはず。 ちょっと間違えてたかも、と言われれば、 ほーか、と小さく感想。
言われるままにメモを元の場所に戻せば、新たに誰か来る。 それが先ほど会った先輩だとは気づかないで ちらりと透がこちらを向くのをみれば、 またしても、緩く首をかしげた。]
(77) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
|
|
……???
[だからなんなんだ。 先ほどから疑問符が浮かびっぱなしだ。 少しの間、謎を解いていようと考え込む。 *]
(78) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
|
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/* うーん、多分これ。 協力して一緒に解くってスタイルにした方が順調にできた気がする。
透君しっぱーいorz とりあえず、あと二日。
…二日で終わっちゃうのかー
(-144) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
|
|
[ 「誰だ」
返ってきた声に聞き覚えがある。 そっとそちらにスマホのあかりを向けて近づきながら声をかけた]
………ニコ…?
[さらりとした金髪をあかりが捉えて そのまま思わず駆け寄った]
声きこえたけど…大丈夫かよ
(79) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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To:ミニュイ From:サクラヅカエイイチ 件名:Re
そうか。ならいい。 こっちも2の部屋の謎が見つかったから送る。これで三つ揃った。
(-145) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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To:ミニュイ From:サクラヅカエイイチ 件名:Re
――――――――――――――
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-146) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
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―― 2の謎の場所 ――
[ 先輩に話しかける声を聞いて すぐに誰か分かった。 こんな早くに再会するとは思っておらず、思わず心臓が跳ねる。
先輩の後ろに隠れていようとするも、あっさりと発見された>>75ため、おとなしく横へと並ぶ。]
キミもいたの…。
[ さすがに他の人の目がある所で絡みに行く気は起きない。
もう一人の声を聞けば、その独特な話し方から 先ほど生徒指導室で会った不良の彼の姿を連想する。]
(80) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
順調…でもないかな。 今やっと2の謎を解いたところだし。
――…、僕じゃなくて先輩が。
[ 最後の一言は、隣にだけ聞こえるくらいのボリュームで。]
そっちは、どうなの?
[ この際透くんに負けててもいいから、 この状況の終わりが近づいていればいいなぁと、少し期待しつつ問う。*]
(81) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時頃
|
…成り行きで。
[謎解きか、と聞いてくる後輩に不本意なんだと主張するかのように返した。 暗くて顔もよく見えないが多分、知らない奴あろう。 どうやら共にいる後輩とは知り合いのようで…ここに来て本人からではなく、相手の名前を知る。 そうか、十朱って言うのか…なんて。 もう一人いるみたいで、すれ違いざまちらりと見た顔は確か]
…花望とよく喧嘩してる…
[何だっけなまえ。思わず漏れた声は相手に聞こえただろうか。 とりあえず、覗いた食器棚の中にはメモが置かれていて、それをかくにんした…ところで、スマホに着信。 確認したなら、ミニュイから1と3の謎について]
……他二つもわかったけど知りてぇか? それとも自力で何とかする?
[十朱、と呼ばれた後輩に向けてスマホを揺らし]
(82) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
/* お邪魔虫が嫌とかそういうことではなくて 透にお世話になりすぎて土下座してからこの状況から逃げたいという… (それはそれで酷いんだろうか) (すみません)
(-147) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
とりあえず二枚目これ。 [そう言ってメモを見せる]
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-148) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時頃
|
花望……?
[誰だ。 零れてきた低い声に顔を顰める。 透が言っていたひーたん先輩がそのひとであるとは、 その時は気づかず。]
……出雲のヤツならよう喧嘩しちょるけど そもそもあんた誰。
[そもそも目の前の先輩(と思しき人物)は誰だ。三年か。 もう一人の声をきけば、あの時生活指導室にきた 白い人かな、という認識で、 事の成り行きをみつめている**]
(83) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
…っ……ひーくん…
[ 思わず声を洩らして恥ずかしがれば、花望はそれそれは嬉しそうに何度も名前を呼ぶ。
愛しい もっと触れてほしい
喜んでくれるのならばー… 何度でも、彼を感じたい。 ]
…っ…ねぇ ひーくん そんなの何処で覚えたの?
[ スボンのチャックを じーっ 口で加えて下ろす花望に、何だかもやっとした感情を覚える。随分と手慣れているようだけれど。
けれど、彼の口元が自身のすぐそばまで寄せられていると考えれば…期待と興奮も入り混じって複雑な気持ち。 ]
っ……!
[ 下着の上でもはっきり形が分かるそれ。すっかり熱を集めて、触れられたくて堪らないとかさを増す一方。 まだ暴かない内に舌が布越しに這えば、 じわり と快感で身体がもっと熱くなる。 ]
(-149) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
[ 一瞬躊躇いながらも腰を浮かせれば、一糸纏わぬ姿へ。邪魔する物が無くなれば、そこへと顔を埋める彼に今更羞恥で目を瞑ってしまう。
ぴちゃり 垂れる温かい液体に、自身はもっと反れ上がる。熱い吐息が掛かって今にも触れようとされているなら ぶるり 肩が震える。 ]
…ぁ …ひーく、ひーくん…っ…
[ ぱくり 彼が咥えて、舌を這わせ始めれば走る快感に声を洩らして目を とろり とさせる。
やっぱり、恥ずかしい…
なんて ぶんぶん 首を振って、花望の肩を押そうとすればどんな反応をしたか。 ]
ひーくん…… ぅぁ… はず、かし…
[ 彼とこうして触れ合うのは初めてではないのに、何度身体を重ねても…飽きることはない。同時に慣れなくて。 *]
(-150) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
ああ…悪い間違えた。出雲の方だったか。
[クラスメイトと喧嘩してるのを見かけた事があるのを、取り違えたようだ。 そこについては素直に謝罪するけど、どちらにしても喧嘩してる奴、と言う認識は変わらない]
櫻塚瑛一。出雲のクラスメイト。
[なんとなくけんか腰に問われた名前をこちらは素っ気なく返す。 そう言うお前は、と聞きかけたけどやめておいた。出雲と花望を間違えた時点でなんとなく、聞きづらい]
(84) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
[ 端末が震えたのに気付けば しゃがみこんだまま 画面を見下ろして アイコンをタップする ]
―――― To:南方くん SUB:謎は全て解けた!かい? ―――――――――― わお、ワトソンくんの方が優秀じゃないかあ
びっくりしたけど、流石に迷ってはないよー 足元あぶなかったし、今二階に退避してるんだ
ああ、やっぱり。 揃えなきゃいけない類のものだよねえ
そっち、行こうかと思ったんだけど ごめんねえ、やっぱり二階まで来てくれない〜? そしたら、合流するからさ
(-151) 2015/01/26(Mon) 00時頃
|
|
―停電が起こって…―
…っ?! えっ!!!なになに?
[三階へと足を踏み入れようとすると突然に視界が暗くなる。唐突な出来事に驚き、最後の階段を踏み外しそうになるのを何とか堪えて。見えやしない手すりを手探りで見つける。 思わず零れた声は思いの外大きかったかもしれない。 まだ校舎には人がいるというのに、いじわるをする人がいるらしい。そんなこと、この子には関係ないのだけれど。]
真っ暗!真っ暗、だよぉ…!
[普段ではあり得もしない状況に再びテンションが上がる、はずなのだけれど。いつもの調子が出ない。 周りを見渡してもただの黒。目が慣れるまで動けそうにもないし、と最後の段に腰掛けた。]
(85) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
|
|
んー口調が安定しない
最近スカしたのばかりだったからちょっと油断するとそっちの口調になっちゃうなぁ。 未熟!
そして色々確認不足が多いなり、確りしろ。
(-152) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時半頃
|
[近付いてくる光に目を細める。 手を翳し眩さを遮りながら、相手を確認しようとすれば。 声の主が呼んだ名に気付けば、ハッとして顔をあげるだろう。その愛称で呼ぶのは、一人しか思い当たらない。]
響月、先輩……?
[大丈夫かと問われれば、何度か頷く。 駆け寄ってきた響月の腕を掴もうとしたのは、人がいた安心感からだろうか。]
もう、平気です。……一人、ですか?
(86) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
|
|
−先輩たちが来る少し前−
[メールを打ちながら、俺はメモを元の場所に戻す水之江の横顔をちらっと盗み見る。 今は俺が窓際にいるから、青白い月の光が水之江の横顔を照らして廊下に向かって頼りない影を伸ばしている。]
――カシャ
[シャッター音。聞こえただろうか?]
ねぇ、水之江…。
[小さい声でも、夜の学校では良く響く。 水之江が聞いていても、いなくても。 これは、俺の独り言。*]
(87) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
|
|
やっつの言葉。 俺は、水之江に言いたいよ。
(-153) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
|
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−現在・二つ目の謎の先−
[そっちはどうなの?と聞かれて、俺はうーん、と口をつぐむ。 その間に迷わずメモのある場所を確認した先輩に、口の端が弧を描くのはご愛嬌。 月光を背にしているから、細かい表情の変化は見えないと信じたい。]
知りたいって言えば、1の情報が知りたいですねー。
[連絡待ちではあるのだけれど、早く答え合わせをしたいという気持ちもある。 桜塚瑛一と名乗った先輩が、出雲先輩のクラスメイトだと付け加えると思わず反応。]
出雲先輩と?
[その直後に自分の失言に気づいて口を塞ぐ。]
えーっと… 俺は一年の南方透です。 それで、櫻塚先輩? 本当に1の情報、教えてくれるんですか?*
(88) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ ( "よく"ケンカしてるんだ…。 ) >>83
ぼんやりと会話を聞きながら、この人すごいなぁと感心。 カズくんと何度もケンカをしてる人なんて、今までどのくらい居ただろうか。
2人の会話を黙って耳にする。 その中で先輩の名前が出れば、頭の中へインプット。 そして どうやらこちらもカズ君と繋がりがあるらしい。
会話がある程度おさまれば、隣の先輩の制服を摘まんで気を引き ]
ねぇねぇ、せんぱい。 櫻塚先輩 と えーいち先輩、どっちで呼ばれたいですかー?
[知ったからには個別名称で呼ぼうかなと質問を。]
(89) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ 先輩の呼び名が決まり、食器棚を見に行った彼を眺めた後、 訊ねられたことに、少しだけ間を開けてお返事。]
……教えて くださいぃ
[ 自力で何とかしたいけど、 それよりも生理的欲求の2つを満たしたい欲の方が大きい。
きっと先輩は 僕にどうしたいかを選ばせてくれるために聞いたのだろうが、人にお願いするということが余りない自分としては 少しだけ躊躇があった。*]
(90) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ メモを覗き込めば、]
これは…また、めんどくさそうな…
[ その意味するところを察して、思わず口から漏れ出た言葉。 きっと先輩も、既に分かっているだろう。*]
(-154) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[会話の途中ではあるが、ポケットのスマホが震えたのを感じて差出人を確認する。
着信は、待ちに待った先輩から。
さて、どうしようか。 こっちの二人の成り行きを見てからでも遅くはないけど…。*]
「……教えて くださいぃ」
[………うん。見てよう。なんかこれは見てないと損な気がしてきた。 そんな感じで、俺は静かに壁の花を決め込むことにした*]
(91) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/*
というか配置的にこれ、月の光教室の廊下からだと さしこまない??
(-155) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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― 2F/2年教室前の廊下 ―
[ ぼう と照らす画面を見つめながら 緩慢な動作で、立ち上がる
画面なんて メールで送ってしまえばいいのに わざわざ、迎えに来てもらおうなんて思うのは ちょっとばかり 女々しいけれど ]
――― まあ いいよねえ
[ 心許なかった視界は、薄闇に慣れ始め ぼんやり 淡く昏い世界を映し出す もう ほとんど鼓動が早まる事は無かったけれど
( まるで こころのなかみたいだ )
感情の浮かばない顔で とてり そろそろ 端末で照らす必要もない 廊下を ふわり彷徨おうか * ]
(92) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/*
多角避けるマン
(-156) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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ー3年教室(投下し忘れ)ー [通知音がなる。 画面が明るくなるのを見て思い出した。
これ、使えばよかった。
光と闇の差が激しく、あまりましにはならなかったかもしれないが、それでもいくらかは良かっただろう。 先ほどまでの苦労は無駄に感じて。 しかしそんなことも思いつかないくらい焦っていたことがこの事実には現れていて。
……はぁ、ばかだなあ、本当。
メールの送り主を見れば、この冷静さがすごい、と心の中で賛賞して返信を打ち込む。]*
(93) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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/*
朝日からしても自分一人で無理に降りようとしないだろうしなあ。謎解きは暇つぶし程度で、メモ破ってもいいと思うくらい、外にでるのにそこまで興味ないっていう
帰っても息詰まるしね
(-157) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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ー3年教室・現在ー
[強がって出て行く花望の事を止めることはなく……否、自分が行ってもこの視界では大して役に立たないだろうという思いが、行くことを止まらせたのだ。]
みんな、今頃どこにいるんだろ…。
[ぽつり、一人の教室でそう呟けば、椅子の上で膝を抱え、膝掛けに包まるようにして、友人や知り合いを思いつつ、ぼんやりと時を過ごす。]*
(94) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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…そっちも出雲と知り合い?
[もう一人の後輩が、同級生の名前に反応したなら視線をそちらへと。 南方と名乗った彼]
…暫定首謀者と血縁…?
[確証はないけれど、今回のこの騒動を俺は南方先生の悪ふざけと断定している。 同じ名字だから血縁、と言うのも安直かも知れないが、たまたま同じ名字名だけかも知れない]
んー。本来なら自分で調べろ、と言いたい所…だけど。 俺もこれ、人からの情報だしこれ、全員でやれって事だし。 手間省けるだろ。
[出し渋りしている場合じゃない、とスマホの画面を躊躇いもなく後輩達に見せる]
(95) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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―――――――――――――― 1の部屋の謎 ――――――――――――――
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』 …鍵盤? ――――――――――――――
(-158) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[袖を引かれ、問いかけられたなら、十朱の方にもスマホを向ける]
……好きな方で良い。
[どうせ、すでにえいちゃんだのさくらちゃんだのと呼ばれている。 どう呼ばれようとどうでも良いというのが本音]
…十朱、で良いのか。
[こちらもさっき手に入れた彼の名前で呼んでみる。 教えてくださいぃ、等と言えばそんな風に言われなくても最初から見せるつもりだと。 今更出し惜しみすることに何の意味もないのだから。
人にお願いするのがあまり慣れないとか、そんな事は知らなかった]
(96) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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―――――――――――――― 1の部屋の謎 ――――――――――――――
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』 …鍵盤? ――――――――――――――
(97) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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―――――――――――――― 3番目の部屋の謎 ―――――――――――――― 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒 (4)7月を担う 紅の宝石 (7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ ――――――――――――――
(-159) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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/* 天で考えてたらキリないかも。 てん って英語、なかったっけ。
(-161) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[ 返事が返ってきて、もう一度「ニコ!」と呼ぶ。 駆け寄って無事を確認したところで安堵の息を漏らして、 スマホを床に置いて彼の肩に手を置くとまた、辺りは暗闇に]
ひびきせんぱいだよぉ…ほんとに平気かよ。 えっと……教室にリッキィって子が………
[袖を掴もうとしたとは気づかないけど、 代わりに首を傾げた。 見えてるかはわからないけど]
ニコってなにか落としたか?
[もしそうなら、スマホを手繰り寄せて探すの手伝おうか]*
(98) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ああもう本当にごめんなさい(土下座)
(-160) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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/* 大変申し訳ありません、秘話のつもりで誤爆してなおかつ削除が間に合いませんでした。 私の確認不足です。大変申し訳ありません。
(-162) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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/* くっ…透くんの前で弱みは見せたくないんだけど、 先輩には懐き始めちゃってるから弱み見せちゃうのどうしようもないの…!的な。 この2人いるときの帝吏くんいろいろと大変。 というか基本なんとなく相手によって態度変えるから 知り合いが2人以上揃われたらもう大変だわ。
(-163) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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カズくん…幼馴染/執着&独占欲?恋愛的に好きなんだろうけど無自覚?でも最優先にしちゃうくらいに好きなのは自覚してる。
えーいち先輩…お兄ちゃん臭を感じ取って懐き始めた帝吏くん。 擦れてるところも好感度高い。先輩の言うこと聞いてりゃ間違いないよね!みたいな。
透くん…きっかけは興味→余裕なくさせてみたい→なにこいつなまいき!な感じ。
(-164) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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俺も、あんまこういうの得意じゃないから。 ───頼りにはなんねぇけど、何かあったら言え
[そんなこと言いながら、 ふと教室で取ってきたものを思い出して。
─後輩が不安なら───なんて
本当はそうしたいのは自分 なんだけど ]*
(-165) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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/* ニコラスとエンカぁ…
(-166) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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/* 今更だけど読み返したら日本語おかしい(真顔)
(-167) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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marvelous 1 ni ght sky 2 3 be e 4 ru by 5 6 7 wa termelon 8 ki ss
(-168) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 > (1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん (4)7月を担う紅の宝石 (7)浜辺で割る緑 (8)唇と唇を重ねる行為♡
(-169) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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光があれば、なんとか
[ふにゃっとした言い方で案じられれば、未だ少し強張っていた体から力が抜ける。 「驚いただけ」なんて強がらなかったのは、優しく先輩らしい言葉を掛けられたせいか。自分でも気付かない内に口元を緩めた。
リッキィがいると聞けば、一番目の部屋で見た光景を思い出すだろうか。一緒にいたもう一人とベッドの人間もいるのかもしれない。]
あー……その、アメを ……さっきもらったヤツ、苺ミルク
[手の届く範囲にはなかったが、どこまでも転がりはしないだろう。床を照らしていれば、そう掛からずに見つかるはず。 彼が手伝ってくれるとしれば、落とした物を恥ずかしそうに伝えるだろう。]
(99) 2015/01/26(Mon) 02時半頃
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[何かあったら、と言う響月は、出会い頭に泣きそうになっていた彼とは別人のようだ。 この人は正しく先輩だったと、はじめ後輩かと思ったのを内心で反省する。]
暗いところが、苦手なだけ、です
[怖いというのはボカしつつ。口に出すともっと不安が大きくなる気がして。 彼は大丈夫なのだろうか。肩に置かれた手に触れ、問い掛ける。]
そっちこそ、大丈夫なんですか ……泣いてももうハンカチねえけど
(-170) 2015/01/26(Mon) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 03時頃
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>>96
それじゃ、えーいち先輩で。
[ 文字数が少なく呼びやすい方を選ぶ。 発音的にはえーち先輩に近い。 次いで自分の名を確認されれば 『良いですよー』と返そうとするも、 ふと思いとどまって。
に っと唇の端を上げれば、]
帝吏 って、呼んでくれてもいいですよ?
[ こてり。 先輩は断りそうだな と思いながら、反応が気になり言ってみる。
自分に素っ気ない態度を取る人は新鮮で、 こうして ついちょっかいをかけてしまうのは悪い癖だろう。 同じクラスのニコラスの事を思い出して、更に笑みが深くなる。 彼もまた 非常に良い反応を見せるから 良くからかってしまうのだ。]
(100) 2015/01/26(Mon) 03時頃
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[ 互いの呼び名が決まれば、謎解きに話を戻す。]
見た感じ、1のを解いたら呪文とやらが出揃うのかな…? [ おおよその見当はついた。 後は並べたてて"言葉"を完成させ、指示通りの方法を行えばいい。 そのためには1の部屋の謎の先に行かなければならないようで、 致し方ないからもうひとっ走りしようかな、なんて一人考えたり。*]
(101) 2015/01/26(Mon) 03時頃
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/* 月蝕?中は横幅がひろくなって折り返しまでの文字数が増える様子… と信じて少し増やしてるけど、こうやって見たら微妙ぉ
(-171) 2015/01/26(Mon) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 03時頃
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[ 勝ち誇るような笑みは いつもなら苛立つのに 逆に面白いと 心がくすぐったがるのを感じ 彼の欲を煽っているとも知らず
「やっぱり、和久も俺が欲しいんだね」なんて 挑発的に見つめるもんだから 止められそうになくて
鎖骨の口付に ふるり また震わせて 這う舌に ゾクリ ゾクリ 背筋に走る刺激 ]
お前こそ 今更"そいつ"がいるから なんて 言うなよな ……
[ シャツのみの姿になり 少し肌に刺す冷たさ 自ら脱ぎ出す様子を じい と見つめ シャツを脱がせば 鎖骨から下へ 下へ 口付て 臍に舌を這わせれば ふふ と細かに笑い ]
なぁ 何してほしい?*
(-172) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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/* 遅くなってすまねえ…! そうだよな、進めないとな…
エロと並行しつつ、事後で進めるか? とりあえず、事後ロルまわしとくな。 音楽室に行く流れにしておく。 不都合あれば確定返しでOK!
(-173) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[どこで覚えたとかは言わない。 ただ、いつもどーり。 内緒にするというか、りっくんが早く気持ち良くなってほしくて 選んだ方法だから]
なぁに…気持ちいい ? りっくんに ちゅー
[するのは唇ではなくその先端。 ちゅぅ と先から滴る雫を舐めとりながら
深く咥え込んだ。
緩急をつけて 時々はまた唾を垂らして ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて快感を煽る]
(-174) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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とろんってなってる? はは、わかるよ〜
[肩を押されても唇を離すつもりはなかったが 耳に甘い音が響く度に疼いて その顔を一目見ようと ずい、と顔を近づけた ]
恥ずかしいりっくんも好き りっくんをもっととろんとろんにしたい
[ふふ と笑ってもう一度顔を下へ戻して裏筋をぺろり りっくんが気持ちいいならもっとしてあげたい
熱を帯びたそこが俺で固くなっていくのが愛おしい。
のに、 そろそろ俺も我慢が効かなくなって来た。
腰をずい、と後ろに下げてはその熱を隠すけど]*
(-175) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[手を置いた肩からチカラが抜けるのがわかって ほっと一つ息をつく。 え、俺の飴? とも同時になったけど]
あーいや、見つけるに越したことないけど それ食えんのかよ
[わざわざ拾ったのを食わせるなんて申し訳なくなる。 彼が言いづらそうにするのがおかしくて、ふはっと笑みが零れた]
ニコー… 怒っちゃ駄目だよ? 可愛いなぁお前…
[でも落としたものは拾うつもりで、 スマホで明かりをつくれば直ぐにみつかった。 ふー と息をかけたら────
ぱくり
自分の口に放り込んだ]
(102) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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― 1つ目の部屋 ―
[ 身体を襲う倦怠感 隣に横たわる柏木はどうしていたか
取り出した携帯には 気づけば着信が残り 送り主の名に ハッ として ちょっとした罪悪感がこみ上げる ]
あー… ちょっとこれだけ返させて
[ 仄かに照らす光が 己の顔を照らし 素早く指を滑らせて 相手の元へ言の葉を送る ]
…陸斗 メモの場所、とりあえず行ってみねぇ?*
(103) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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/* HAHAHA 死ぬかな
(-176) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[ 少し遅れて返ってきた返信 焦っているからか 細切れの文 ]
遅くなってごめん 返信 とりあえず 音楽室 向かう
陸斗もいるけど 合流するか?
(-177) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[飴を舐めてまだイケルなんて思いながら ころり ころり
甘いなあ ]
苦手ね…なんかあった感じか はんか ――あ!ごめん俺が持ってんだ!!! 俺は 大丈夫 ───
[後輩もそういうのがあったから似たようなのかな、と。 ついて出そうになる強がりを こくり 飲み込んで。 代わりに彼との距離を詰めた]
───じゃないかな。 ニコは不安じゃねぇの。怖くねぇの 我慢してたらまた つまんなくなんぞ
[また力が入ったんじゃないか。 彼をじぃっと見つめた。 眉を下げて困り顔。困ってる理由はなんでしょうか]
(-178) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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/* あらら そんな謝ることないわよ。 間違えちゃうこともあるもの。
引き続き、謎解きファイトよ☆
(-179) 2015/01/26(Mon) 04時頃
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/* あ、まじか 飴ちゃんそのまんまでくれたんか。まじか ごめん包装してると思い込んでたごめん 響月くん落としたもん食べさせてごめんほんとにごめん!
(-180) 2015/01/26(Mon) 04時頃
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──いつかの話 [教鞭を執る。その言葉の通り、“教育”の為に鞭を持ったのが父だった。 風を切る高い音が間近で聞こえる恐ろしさを知っている。鞭が強く机を殴る音を、熱い痛みを、空気を震わす衝撃を、“学生”という肩書きがついてすぐ学んだ。 父に対して抱いたのは、畏怖ではなく恐怖。]
──素敵なご家族ね
[何度そう言われただろう。 教育熱心な両親と、歳は離れているが優秀な兄達をもった。 家族仲も兄弟仲も悪くないから、傍から見れば理想的な家族に見えるのかもしれない。“教育”以外では優しい両親だったから、余計に。 ──何も知らないくせに。そんな本音は胸の奥の奥のそのまた底にしまいこんで、和かに礼を述べた。]
(-181) 2015/01/26(Mon) 05時半頃
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『お仕置きだ。腕を出しなさい』
[幼い頃は近くの机を殴っていた鞭は、次第に体に向けられるようになった。 シャツに滲む血を見て「ああお前また何かやらかしたのか」と笑う兄にも、同じ跡があるのを知っている。]
[兄達が寮やら仕事やらで家を出てからは、彼らへ向いていた分の“熱”が全て自分に向いた。 外出禁止は何度もやったし、クローゼットのせいで暗い所は未だに怖い。 家族を離れても尚、家、それも父に連絡が行くことを恐れるのはそのせいだ。お仕置きが怖くて仕方がない。]
『貴方はきっと人の上に立つ人間になるの お父様が厳しくするのはその為なのよ。耐えなさい』
[──だから。 痛みに耐えたのだから。恐ろしさに耐えたのだから。 上に立っていいのだろうと、無意識の内に理解した。他人はそれを曲解という。 従わないなら罰を与えねばならない。言って聞かないなら体に。それでも駄目なら何度も繰り返し丁寧に叩き込む。]
(-182) 2015/01/26(Mon) 05時半頃
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「父さんが、そう教えたんじゃないか」
[滑り落ちる母国語。 今しがた切れたばかりの電話を見つめ、思うものを全て声に発する。 常に何かしらの音が流れる明るい部屋に、暗く重く腹立たしくて悲しい言葉で溢れてしまいそうだ。 自分がどんな顔をしているのかも知らないで、思い切り左手首に爪を立てる。 瘡蓋が剥がれ血が滲んでも、新たに皮膚を裂いても、暫し何かに耐えるように。**]
(-183) 2015/01/26(Mon) 05時半頃
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/* なっが!! あと鞭wwwwって自分でも思った。夜中のテンションって怖い 父上が持ってたのはがっつりのやつじゃなくて、SM初心者〜中級者向けみたいなやつ それでもまあ痛いだろうけど、うむ
(-184) 2015/01/26(Mon) 05時半頃
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/* じゅう…? 十、………東?
あとハルちゃんせんせー。 とーるくんも誰かとにゃんにゃんしたいです…(´・ω・`)
(-185) 2015/01/26(Mon) 07時頃
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はあ たまんない…
[ 鎖骨に口付けて ふるり と出雲が震えるのが分かった。自分に感じたのだと思うと、それはそれは嬉しくて。 ]
俺が言うと思う?無理だよ。 もう…、やめらんない。
[ 自ら脱げば、鎖骨から下へと下へと口付けられて心臓が飛び跳ねる。臍に舌が這えば、くすぐったいのと同時に変な感覚に襲われて… ]
…ん……
[ なんて息を洩らす。 ふふ と笑う様子が妖艶で ぞくり と粟立った。それから意地悪な問いを投げ掛けられれば、困ったように暫し黙って… ]
な、何それ、えっとー… …舐め…て、和久が好きなとこ…、舐めてよ。
あと──…キス、キスがしたい…。
[ とろん と熱を帯びた瞳でそんな風に強請ってみようか。 *]
(-186) 2015/01/26(Mon) 07時半頃
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─ 保健室 →
[ ぱちり 瞼を開けて目が覚める。まだ少し身体が怠い。あのまま寝てしまったのかと、横を見れば、もう出雲が起きていただろう。 ]
んあ、和久ー… おはよ…、いいよ。
[ なんて言いながら、自分も少しだけスマートフォンを弄れば…届いていたメッセージに少しだけ そわり と変な気分になる。罪悪感なんて感じなかったはずなのに、何だろう。 何だか返信をする気にはなれなかった。もう少しだけ、時間が経ってから…。 ]
ああ、そうだよね。じゃあ、行ってみようか。
[ 出雲からされた提案にはすぐに同意して、準備をしたら名残惜しいけれど布団から出て…保健室を後にしただろう。 *]
(104) 2015/01/26(Mon) 07時半頃
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っは…… ぁっ…ぁ… ぅ、ひーくん…
[ 甘い蜜が滴るそこに口付けが落ちれば、 きゅっ と目を閉じた。深く咥え込まれれば、 ぴちゃりぬちゃり いやらしい音が部屋に響き渡って、瞳に涙をいっぱい溜める。我慢しても我慢しても声が洩れて。 ]
ひーくん…の、バカ…
[ 肩を押しても、勿論唇がそこから離れることはない。笑いながら愉しそうに自分の状況を分析されれば、何も否定が出来なくて羞恥心に襲われる。
やめて やめて そんな言い方しないで ─── 恥ずかしいよ、 ひーくん… ]
(-187) 2015/01/26(Mon) 07時半頃
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あんまり、俺の顔見ちゃあ…いやだよ… …俺は、恥ずかしいひーくんだって見たいのに…
[ ずいっ 近付いてきた顔に少しだけ目を逸らす。顔はすっかり紅潮して浅い はあ という呼吸を肩で繰り返す。それから上目遣いで花望を見れば、 ぎゅ としがみついて ちゅちゅちゅ 首筋に鎖骨に胸板にキス。 ]
ひーくん… 大好き 大好き…
[ 胸元に二つ、鎖骨に先程つけた場所の隣に連ねてもう三つ、縋るように ちくりちくり 押し付けたそれらのマーキングは独占欲の塊。 これできっと、どこにも行けないから…行っても帰ってくるようになんて自分勝手な祈りを込めて。 ]
ごめんね、痛い…? でもね、たくさんつけたくなっちゃった…。
(-188) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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[櫻塚先輩と十朱先輩とは適当なところでお別れ。だってこの二人、放っておいても大丈夫そうだったし。
ようやく東雲先輩からのメールを確認して、返信。
チラッと水之江の様子を盗み見すれば、今はどんな様子だろうか。 もう用事の終わったスマホを、まだメール打ってますよーって風に無意味にいじりながら、さっきから考えていたことを口にする。]
ねぇ水之江。 質問なんだけどさぁ…
[何でもないふり。でも、心臓はバクバク。俺の心臓、今日は働きすぎじゃない?]
好きな人をさ、これ以上好きにならない方法って、何かある?
[あれば、教えて。 なんて。チキンな俺はスマホから目を話さないまま。 誰か教えてよ。これ以上水之江のこと好きにならない方法。**]
(105) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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[ 花望の様子を伺えば何と答えただろう。再び彼の熱い舌が自身を滑れば、矯正と吐息を洩らして…何度も名前を呼ぶ。 ]
…ふ…ぁ……ひーくん…ひーくん…ひーくん!
[ 自分だけは嫌だ…気持ちよくさせたい。 そんな気持ちが胸を支配して。けれど、押し寄せてくる快感の波はもうどうしようもなく止められそうにない。もう恥を捨てて ]
…ねえ、耳…貸してよ。
[ と花望にお願いして言われた通りに貸してくれればこんな風にお強請りしてみようか。 ]
…っ…お願い、ひーくん。もう、一回だけいかせて…、ごめんね。 *
(-189) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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―――― To:東雲先輩 Sub:多分? ―――――――
はいはーい。 それじゃ、これからお迎えに行きますよー
ところで先輩 あの時なんで止めちゃったんですか?
(-190) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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めんどくさいというか…かったるいというか。 俺は別に良いが相手探しめんど…
[誰でも良いけど…とか余計な一言*]
(-191) 2015/01/26(Mon) 08時半頃
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― 先輩たちが来る少し前 ―
[かしゃり、とシャッター音が聞こえて、 首を傾げてそちらを見る。]
……?
[青白い月光は、透の輪郭を闇に映し出している。 スマホの蒼い光に照らされた透の唇が、 何か言の葉を紡ぐのが見えた。*]
(106) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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サクラヅカ。エーイチ。先輩。 ほお。 俺は水之江です。
[名乗っても意味はないかもしれない。 名前を間違えているし、三年の先輩ならば、 もう少しもすればお別れ――卒業だからだ。 けれど苗字は名乗っておく。>>84
メモを見せてもらえたなら、ああ、―――で見た メモだな、と頷いた。*]
(107) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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― それから ―
[先輩ズのやりとりを静観。 何かあれば話しただろうが。]
『好きな人をさ、これ以上好きにならない方法って、何かある?』
[端末を覗きながら透が言う。 好きな相手とやりとりでもしているんだろうか。 平然としているように見える透が何を考えているかは 実際のところ、よくわからない。]
……さあ。 会わんようにするとか。 そいつの嫌なところっち探すとか。 [そもそも。]
(108) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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はいはい…好きにどうぞ。
[ひらひらと手を振りながらどうでも良いように。伸ばしたことで何か若干違う名前になってる気もするがかまわない。 自分だと認識できればそれで十分。 相手の名前の件、口端上げての相手の提案に、口元に手を当てて少し考えるとこちらも笑みを浮かべ]
ふぅん?じゃあそうする、帝吏。
[断ると思っていたのだろうか。あいにくとこういうからかいに似た発言に転がされるのは性に合わない。 相手の反応を探るような揶揄の混じるやりとりは嫌いじゃない。相応にこちらからも変えそう。 言いだしたのは相手。乗ってやったんだから文句ないよな?とばかりに皮肉気な笑みを口元に浮かべて]
(109) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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何で好きにならんようにしなきゃあならん。 彼氏でンおるんかそいつ。
[好きなら好きと言えばいいだろう、と呟く。 それから、先ほどのメモの内容を反芻し考える。 記憶力はそれなりに良い。]
……。
[ああでもやはり……は ではないから。 もっとシンプルにいこうか。]
……………………あ?
[答えじみたものにたどり着けば、 訝しげな顔をして、思わず声が出た。*]
(110) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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ああ…これ、解けてねぇよな。 この先に、まだ行かねぇと…って、めんどうだな。
[イマイチこれはわからない。 相手に何か検討着いてる?と問う。もし見当がついているなら、ここの謎解きと3の情報を渡した見返りに、謎を解いてもらうつもり]
(111) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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[南方と、水之江と名乗った後輩はなにやら二人で話をしているよう。 邪魔する気もないから次どうしようかと考える。
帝吏と1の部屋に行くか、それとも……。 彼が情報をこちらに渡さないというなら、どちらにしてもこのメモの示す場所に行くしかないのだけど。 それにしても面倒だ。一人は駄目だとか何の冗談だ。
何が楽しくてやってるんだこんな事… スマホを眺めながら、溜息が連続して漏れた*]
(112) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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なあ、南方。 俺によしはるだいすきっち言うて、何か意味あるんか。
それとも。 間違ってる?
[ それとも――――……。 それから先を、口に出さずにしまった。*]
(-192) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 09時頃
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/* いや、そうじゃなくて下……うん(
(-193) 2015/01/26(Mon) 09時半頃
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[ ( まさか本当に呼ばれるとは…。 )
少し予想外。 言い出したのは自分だというのに、カウンターを食らってしまった。]
以外とフレンドリー… ですね?
[ 驚いてることがばれないよう 軽口で返してみる。 相手より自分が揺さぶられることは どんな状況でも好きではないが、 同時に、そうしてきた相手を面白いと感じるのも本音。
そして、ふと感じた違和感。 えーいち先輩の口から 自分の名を呼ばれるのが、なんだかしっくりこない感じ。]
(113) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 今初めて呼ばれたからというのも 理由としては正しいが、 何故だろうと少し考えた先で ひとつの答えにたどり着く。]
( そっか…、カズくん以外から呼ばれることって殆ど無いなぁ。 )
なんだかんだで名字か、 『帝吏くんって呼んでね!』と言ってそう呼ばせるかが多い。
別に深い意味はなくて、いつものなんとなくってやつ。 今回は、先輩がくん付けで呼ぶところが全く想像できなかったから 咄嗟にああ言ったのかな?なんて自己分析してみたり。 うん、やっぱり何度やっても想像できない。
まあ、そのうちすぐに耳が慣れるだろうと、頭は謎解きへ。]
(114) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 長らく無音を貫いていた携帯が 着信音を鳴らす。]
あ、起きたのかな?
[ 短い言葉の羅列を読み終えるまで、さして時間はかからない。
( りくと…? )
知らない名前。カズくんのクラスメイトだろうか。]
えーいち先輩、どうやら僕のツレが音楽室に向かってるみたいです。 先に解けちゃうかもしれませんが、ここにいても進まないと思うので 行ってみましょっか。
[ ともかく、何もしなくては何も進まない状況。 行動あるのみ!でしょ。と お誘いしてみるが、 さて...お返事は?*]
(115) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 陸斗とやらが誰かは分からないが、 ここで気にしていても仕方のないこと。 ひとまず脇に追いやって、改行とか気にせずに打っていく。]
【LINE】
こっちも人連れて今から向かう! 謎とけた?余計かもしれないけど僕の考え書くね 僕もちゃんと解けた自信はないんだけどさ。 ピアノの高いシより上の音だとは思うんだ 一つに絞り込まなきゃいけないのかは分かんない とりあえず順番に鳴らしてみるのも手だと思うけど… もし先に着いたのならいろいろ試してみて欲しいな
(-194) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 訊かれれば、自分が思っている"見当"をつらつらと。]
ちなみに、1行目はピアノの鍵盤 2行目はト音記号 3行目はの前半は音符の縦線のことで、 後半からト音記号と反対に音を示す丸?がくることを指してるのかと。 つまり高い『シ』の音より上。…でもどの音かまでは……。 4行目はその音を鳴らせ、ですかね。
[ とりあえず、順番に鳴らすのもいいのかも? なんて言いながら、間違っていたら恥ずかしいな なんて。 きっといい線いってるとは思うのだけど…。* ]
(-195) 2015/01/26(Mon) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 11時頃
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/* えーいち先輩にわんこ化しそう
透くんには常に(立場的に)勝ってたくて、 えーいち先輩には勝てないの分かってるけど、構われたくて気を引きたくて絡みに行って カズくんはそもそも勝ちたいとかない。負けてても全然良 い。
(-196) 2015/01/26(Mon) 11時半頃
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ー3年教室ー
[そのままの体制でいれば寝てしまっていたらしい。 誰もいない室内を見えない視界で見渡せば、携帯を開く。
そうしてとても短いメッセージをつくる。 気づかないかもしれないけど、とダメもとで送ってみる。]
(116) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― 無題 ―――――――――――――― 今、どこにいる? ――――――――――――――
(-197) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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会いたい、なんて。 ……情けないなあ。どうかしちゃってるね、これ。
[誰も聞こえない独り言を。]*
(117) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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うーん、会わないように…って言うのは、難しいかなぁ。
[あ、でもクラス替えになったら会う機会は減るのかな? 彼氏でもいるのか、と聞かれたら、思わず水之江の顔を凝視。
水之江に…彼氏?
正直考えたことなかったけど…]
ふはっ 多分、居ないんじゃないかな? 見た目に反して物凄くその辺うぶみたいだし。
好きって、言えれば簡単かもね。 でもさ、そいつ俺のこと気にもしてないっぽいんだよね。 俺もようやく友達かなーって感じになれたとこだし。
好きとか言って気持ち悪がられるのは、寂しいじゃんねぇ?
[何かに気付いた水之江が、「あ」と声を漏らしたのはその時だっただろうか。]
(118) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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[水之江の声に、へらり、と苦笑い。 そのまま自分より上にある染めた金髪を良くできましたと撫でる。]
いんや。 呪文はそれで正解。
あとは唱える場所だけだねー。
[場所の方が難しいんだけどねーなんて言いながら、染めてるわりに痛みの少ない金髪から名残おしいけど手を離す。]
あと、俺結構前から水之江の事好きだよ? 仲良くなりたいなーって、ずっと思ってたし。
[知らなかっただろーって、笑って軽い口調で流す。これは本音。*]
(-198) 2015/01/26(Mon) 12時半頃
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フレンドリー…ク…ククっ
[言われ慣れない言葉に一瞬、驚いてその後笑ってしまう。 いやないない…と片手をひらひらと振りながら本気で言ってないよな? 等と聞いてしまう始末。
拘りがないだけなのだ、色々と。 だから本人がそう言うならそうする、そんなスタンス。
最初から思っていたが、この後輩反応が面白い。 面倒だと思ってはいたが、退屈しない人物に行き当たったのは収穫かも知れない]
(119) 2015/01/26(Mon) 12時半頃
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[――と。突然なった着信音。どうやら帝吏の携帯らしい。 自分のスマホは静かなまま]
んー。まああれだ。三人寄ると文殊の知恵とか言うから。 行くだけ言って見るか…。
[ポケットに入ったスマホ。 さっき送ったメールには大丈夫と返って来たから大丈夫、なのだろけれど。 なんとなく、大丈夫じゃなくても大丈夫って言うのではないか、と思う人物一人。 誰かと一緒なら良いけどね、と心の中で呟いてから、南方と水之江の二人がまだいるなら音楽室に行く旨を告げ、部屋を後にする。
月明かりに照らされた校内を、最後の謎へと向かって]
(120) 2015/01/26(Mon) 12時半頃
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ああ…音楽は苦手なんだ。できるだけサボってたから。
[謎を解いて見せた相手には素直に感心したような言葉。 説明聞いても後半になるにつれわからなくなってくる。 人間、誰しも得手不得手があるのだ]
…片っ端から慣らしていけばいつか正解にあたるだろ。
[とは言え、鍵盤の数を考えれば途方もない事になりそうだけれども*]
(-199) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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[ 此処まで来てしまったならもう 己の欲に従うだけ
ん と漏らした柏木の息が 艶かしくて つい悪戯な質問をしてしまう 流れた沈黙に ちらり 柏木を見つめ 「ん?」と首を傾げれば 返ってくる答え ]
……好きな、とこ ……? ───…っ はは 陸斗 欲張り
[ ふわり 幼馴染にしか見せないような 柔らかい笑みをこぼし 舐めるのと口付けるの 両立できやしないのに
欲で蕩けた瞳に言われたら もう─── ]
(-200) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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でも 可愛い
[ 仰せのままに して差し上げましょう 深い黒の瞳を 数秒 柏木にぶつけ 重ねるだけの口付けから 深く 深く
空いた手は腹や太腿 腰に這わせ 決して 熱を帯びているだろう其処には 触れることなく* ]
(-201) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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─ →1つ目のメモの答えの部屋 ─
[ 後から起きた柏木に「おはよ」と返し
光る端末に指を滑らせながら 空いた手で柏木の頬を撫でるのは 無意識 ]
あー… 陸斗 俺らの答え わりかしあってるかも
[ がらり
保健室のドアを開けて 月明かりが減り 闇深まる廊下へと そのとき柏木はどうしていただろう
目が慣れるまでは視界は狭いはず 腕でも引いて進もうか ]
(121) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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[ 東側の階段を昇っていれば、 ぴぃ と軽やかな着信音が響く
其れを見れば 案外俺らの考えてた線は 悪くなかったのかも なんて少し笑み
とりあえず順番に───なんて 自分の似た答えにも 笑み ]
……俺らが寝てるうちに 他の人たちが全部 解いてたりして
[ ぽつり 溢れたのは 僅かな不安と大きな期待の入り混じるもの* ]
(122) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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/* 中の人的にはね、大体の事はわかってるつもりなんですが あのですね、そもそも←こいつ男×男があると思ってなかったから殆どの事象に「へえ?」で返して終わるという。 これは酷い(土下座)故郷のあいやんに掘られたことにでもしとくべきだった…(キャラメイク的に無理があるんだが)
(-202) 2015/01/26(Mon) 13時半頃
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[ 届いた長文には ぴくり 眉を顰め 決して嫌なのではなく 驚いただけだが
階段を上りながら 読んだ其れには 柏木と考えていたこととほぼ似た内容
連れてくるのが水之江じゃないといいなと 密かに願いながら ]
わかった
だいたい俺らも一緒 陸斗が ト音記号に背を向けてる音がある って言ってたけど其れがシより上の音なのか
順番に鳴らす ってのは俺も考えてた
着いたら試してみる ありがとな、帝吏
(-203) 2015/01/26(Mon) 13時半頃
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/* やっぱりこれ、難しいわよねぇ… なぞなぞというよりは、こじつけに近い… てんが10はNiceよ。 あとは ひがし と にし を数字に………
暗号解けてるなら、私に連絡するのもありかしらね。 難しすぎだわ。
あら?にゃんにゃんしていいのよ? そのためにいろんな部屋、開けてお……… いや、教師がそんなことするわけないじゃない。
(-204) 2015/01/26(Mon) 13時半頃
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/* 鳩から覗いて。 カズくんちょっとなにたらしてるの! 無意識に頬なでる?頭は分かるけどさ!頬だって!? それを僕の前でやってくれるなら拗ねたり嫉妬したり出来るのに この距離じゃ無理じゃない…!このタラシめ!
(-205) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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そげに身近にいる奴なんか。
[じっと顔を見られた。何だろう。 好きになってはいけない人、って言うのは即ち、 既に彼氏のいる女性ではないのだろうか。
それもまた何か違うようだ。]
そか。……?
[それから、謎解きの方に入って、 透の言葉を聞きながら只管解を探し出す。
メモで掲げられた謎。 透の口から零れる言葉の謎。
正直どちらも難しい。]
(123) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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[頭を撫でられるのはどれほどぶりだろうか。 突然の行為と苦笑いに、なんだ、と訝しげに眉を寄せる。]
唱える場所は。 多分、屋上の扉の前。他の奴と一緒に……ちうことやろ。
[多分。] [手が離れれば、居心地が悪い。]
俺ン事……? やっぱり南方は変人じゃ。 …………知らんかった。
[軽い口調でへらりと苦笑いする透。] [やっぱり居心地が悪い。] [現代文の成績がどれだけよくとも、 目の前の透の心境が読めない。]
…よだきぃ。
(-206) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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[先輩達が立ち去った>>120後。 吹き込む筈のない夜風が流れる。 それから間を置かずに冷たい大きな手が透の頬に触れる。
視線を泳がせたのは数瞬、 その後には相手の茶色い目を見据え]
俺は、心ン事は疎い。 あんたが何考えよるかは想像もつかん。 けんど、わからんままちうんは、気色悪い。
…………なあ。
[ 身を乗り出して、 ]
(124) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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「好き」ちうんは、こげな事か。
[ 寄せた唇は、透の細い首筋に触れる前に離れる。 ]
(-207) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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[ とある劇作家がいうには、 それは、欲望の象徴。 ]
(125) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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[ 身を引く ]
……シノノメ先輩、探しに行こか。
[くるりと踵を返して数歩歩き、月光の中の透を振り返った。*]
(126) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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/* 劇作家フランツ・グリルパルツァー 『接吻』より。
(-208) 2015/01/26(Mon) 14時半頃
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/* 二人にあって 水之江←南方知ったら とりあえず体売ってるんだよ彼とか言いそうだなあとか
基本的に裏目裏目で動くマジなる とりあえずニコラスかシルクにもう一回あいたいけど ニコラスは離れたばかりだし シルクは三階で朝日的に行く理由ないし
まあ PC目線のレベルで会えたら かな… (今回成立する気しない/そもそも矢印どこだよ)
(-209) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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[りっくんが感じてる姿が すっごく可愛くて 愛おしい。
りっくんはいつもふらぁっと何処かにいくし 貞操観念なんて俺と同じくらいか、それ以上にない。 だから追及とかしないし、 そんな関係じゃないから何も言わないけど。
この蕩けた顔も誰か知ってるかもしれなくて。 こんな可愛い人を独り占め出来ないなんて
じわ、と心に染みが出来ていく。 くすんだ色の綺麗じゃない感情。 笑顔が咲く太陽を蝕んでいく。
せめてこのときばかりは一番でいたいなぁ
燻る感情は小さな願望に変えて 彼へと向ける笑顔にする]
(-210) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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俺はりっくんばかだよ〜… んん― りっくんの キスがいっぱい
[ちくり、と走る痛み。 でも、彼からもらえる痛みなら悦びに
りっくん りっくん
すぐにまたお返しにと、唇で先端にキスを降らせたら 括れにしたをまた ちろりと舌を這わせて そのまま深く 顔を沈めては顎と頭を使って きゅぅ と口をすぼめながら 愛らしい彼に悦を与え続ける]
(-211) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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[口内で固くなる彼のものにまた じくり 熱を煽られて吐息を漏らしてしゃぶる口は止めない。 何度も呼ばれれば名残惜しげに一度引き抜いて、 顔を彼に寄せるけど ]
ん… いいよ〜 俺の中と、口 どっちがいい?
[囁きは極上の褒美のように聞こえた。 もう息の荒い、火照った顔がたまらなく可愛い。
目元に溜まる涙を指で一度拭って あーん と声に出して彼と唇を重ねたら 選択肢は提示するけど、やっぱり一回は口で なんて勝手に決めた ]
(-212) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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我慢、もういいから
根元には手を滑らせて 唇に再び割って入る怒張。 緩急をつけて愛撫をしてのは急速な動きのみへと切り替えて
彼の白濁が舌を濡らすまでそれを続けようと]*
(-213) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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― 2F廊下 ―
[ 迎えを待つように階段近くで佇んでいると 新しく震えた携帯を、見つめ 最後の一文に どう答えようかなあ なんて 頬を掻きつつ ]
( ……はぐらかしちゃえ )
[ つめたい端末に指を伸ばして 液晶をタップしていく *]
(127) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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――――― To:南方くん SUB:すごいなあ ――――――― じゃあ、階段近くで待ってるねえ
あー、あのとき? 気分が乗らなくなっただけだよー ――――――――――
[突然問われたことに闇色に驚きを浮かべつつ 全くの嘘ではないけれど、本当では無い 当たり障りのない言葉を返す
―― それにしては、あの時は 逃げるようではあっただろうけれど そんなの忘れられてるといいなって* ]
(-214) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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/* エロルが毎回稚拙だ………はんちぇい りっくん好きだからわたさない( 身体はかす(
(-215) 2015/01/26(Mon) 16時半頃
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/* お、おおう… 透くん介入させて良いのでしたら、ひとつお手伝いできますよ? 校内放送で透くんがこんなのを流すのです。
シーザー「なかれ」より、道に迷えるものたちへ
らすひれぢうせく らすひれぢうせく
青き龍の座す地より天へのきざはしを昇りてこれを唱えよ。
西の場合は白き虎ですね。 シーザー暗号にさえ気づければ…? でも俺も西か東か分かってないからなぁ…
(-216) 2015/01/26(Mon) 17時半頃
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―― 移動中 ――
[ 人気のない廊下を 並んで歩く最中、何か会話はあっただろうか。 それとも 静けさを楽しんでいただろか。 月明かりが照らす横顔に ちらと目を向ける。
第一印象は クールそうな人。 そこから 慎重で警戒心が強そう?とか思ってたら、 いざ口を開けば辛辣で、遠慮なくハッキリとした物言いをするのを知った。
ならば冷たいかといえば そうでもなく。 優しいとは言えない程度に 素っ気ない。 僕に対して興味がなさそうなくせに、なんだかんだで跳ね退けられない。
だからこそ 興味を持たせてみたくて、思った通りにいかなくて。 それが更に面白く感じて 惹かれる。 彼の許容できるセーフゾーンを見極めつつ、より先輩のことを知るためにわざとらしく甘えてみたり、小さな挑発を交えたり...なんて行動を取りたくなる自分がいる。 認知すれば、はた迷惑な と呆れるも、自重する気は皆無で。]
(128) 2015/01/26(Mon) 17時半頃
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[ ( ――うん、これは気に入っちゃったね。 )
きっと、えーいち先輩は 僕の一貫しない態度を疑問に思うだろうけど。 "こう"なってしまっては、諦めてもらう他ない。 嫌なら全力で拒否ってくれれば さすがの僕もちょっかいは出さないし、あくまで相手が鬱陶しいと思わない程度を心がけるつもり。 ( 理由は すべて、" 貴方を知りたいから" なのです。 *) ]
(129) 2015/01/26(Mon) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 17時半頃
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うん。 でもねぇ、屋上への階段は二つあるんだよ。
[西階段と東階段。こればっかりは本当にわからない。]
変じゃないよー? まぁ、水之江良い奴じゃんって言ったら、クラスの奴に変な顔はされたけど。
[よだきぃ、と。 呟く顔は家庭科室から出て行く先輩二人に向けられていたため気付かなかった]
(-217) 2015/01/26(Mon) 18時頃
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/* 追われるより追いたいタイプ という名のマゾ?
(-218) 2015/01/26(Mon) 18時頃
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[先輩達が次の場所へ向かうのを見送って。タイミングよく送られてきた東雲先輩からのメールを確認。 そういえばひーたん先輩どこ行ったのかな…なんてゆるーく考えていると。
冷たいものが頬に触れて、ビックリして肩が跳ねる。]
ひっ?! え、水之江?
[横を向いて、冷たかったのは水之江の手だったのだと気付く。]
…ん?なぁ〜に?俺の顔に何かついてる?
[へらりと笑って首をかしげれば、思ったより真剣な顔した水之江と視線がカチリとあう。 うん。ちょっと待って。そんな見つめられたら俺穴空いちゃう。]
(130) 2015/01/26(Mon) 18時頃
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[ 「ん?」 なんて首を傾げて答えを待つ姿はなんとも言えない色気を放っている。答えなくても、どうして欲しいか分かっているはずなのに ───
あえて聞くなんて意地悪だなぁ…
そう思うのに、そんな彼に欲情しててる。 ]
うん、そう…だよ?
[ 恥ずかしくて具体的なことは言いたくない。だから、少しは相手も困るような言い方を選んだ。
つもりだけど、 ]
…ほら、ちゃんと言ったんだから…してよ。
[ なんて照れ隠しに煽れば… ふわり と柔らかく笑うものだから、そんな表情もするのかなんて心臓が跳ねて胸が熱くなる。 ]
(-219) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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…っ…可愛く…なんか、
[ 可愛いと言われれば満更でもないのに、恥ずかしくて恥ずかしくて赤らむ頬。
じわり 潤んだ瞳で出雲を見上げれば、唇が触れ合って…次第に舌が絡み合ってゆく。甘い口付けに酔い痴れながら、首に腕を回して抱きついて。 ]
…っふ……ん…
[ そわり 空いた手が腰や太腿、惜しいところを這えば重なる唇の隙間から蕩けた声を洩らす。
まるで、最も熱を集めたそこを避けるかのように触れるから… 物足りなくて 物足りなくて
おかげで身体はどんどん温度を上げてゆく ─── ]
っは かず、ひさぁ 触って…触ってよ……
[ 重なる唇を離して はあ と吐息を洩らすと、耐えられずに火照った顔で訴えた。 *]
(-220) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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─ 保健室 →
[ 真っ暗な部屋を端末の光が照らす。眩しいなあなんて思いつつも、自分のスマートフォンをぼーっとした頭で弄っていれば…
ふわり 空いてる方の出雲の手が頬を撫でて。 ふっ と一瞬目を細めると、そのまま ふにゃり と猫のように微笑んだ。 ]
本当に?当たってるといい。
[ がらり 保健室の戸を開ければ、廊下はもっと闇を増す。まだ起きたばかりということもあるし、少々足下には自信がない。
出雲が腕を引いてくれるならば、遠慮せずにその手に甘えさせてもらおうか。 ]
真っ暗だねぇ…。 そーだなあ、他の人に解かれてないといいなー…。一生懸命考えたしね。
[ 隣を歩きながら、出雲が端末を見て微笑む様子が目に入る。さて、自分達が考えた答えが合っているといいけれどなんて期待しながら音楽室を目指せば…
間も無くして見えてきたか。 *]
(131) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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……ゾクリ
[なぁ、と言って近づく水之江に反応が遅れて、首筋にかかる吐息に背中が震えた。]
(-221) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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/* これ、だれがどれ???真顔。
(-222) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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……それ、本気で言ってる?
[思わず真顔になる俺。 言葉にされなかった真意を探るように、見詰める視線が鋭くなる。
冗談とか言うのが恥ずかしかったからだとか、そんな答えも覚悟してるけど。 やったからには、頼むから逃げないで。*]
(132) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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/*中の人が悶え死んだ事をお知らせ。
そして今これを水之江宛の秘話で誤爆しかけた
(-223) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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[食べるつもりはなかったが、貰った物を落としてそのままにしておくのが嫌だった。 拾って、それからどうするつもりだったのだろう。捨てるという選択肢はなぜか思い浮かばなかった。]
か、わ……って、何してんだ!!
[何を言われるのかと身構えていたのに。 響月が「可愛いなぁ」なんて言うものだから、思わず探すのを止めてしまった。今ので何が可愛いのかと聞く前に、彼は飴玉を見つけていて。 息を吹きかけるのに気付き止めに入った時にはもう、桃色は彼の口の中。]
っ腹壊したらどうする!
[響月の腕に手を伸ばし、引き寄せようとする。 吐き出せ!と顎を掴もうとするが、彼に投げられた言葉に手を止めて。]
(133) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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[響月が話すと甘い香りが漂ってくる。 何か変な味はしないだろうか、悪いものは引っ付いていなかったろうか。心配そうな目で見つめるだろう。]
え。ああ、大したことじゃ……子供の頃によく暗いところに入れられただけで
[厳しい両親に、よくクローゼットに放り込まれた。それだけだ。ティーンになっても同じ罰を受け続けたせいで、トラウマになってはいるが。 響月の反応からするに、もしかしたら似たような人間がいるのかもしれない。暗いところが怖くて仕方ない誰かが。
それから「大丈夫」と言うのを聞いて、安堵した──のは一瞬のこと。 続いた否定と言葉に、思わず手に力が篭る。]
(-224) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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[怖いだとか不安だとか、言えば押し潰されてしまいそうで、自分をも誤魔化してきたけれど。 つまらなくなるぞと言われれば、それは嫌だと首を振るだろうか。]
っつまんねえのは、イヤだ ……でも、なんとかいけんのは、本当 その、……アンタがいるから、もう平気
[眉を下げる響月に、小さく首を傾げる。 こういう顔を見るのは日常茶飯事だが、自分のせいで響月がこんな表情をしているなら、なんとかしたいと思うのに。 どうしたらあの笑顔になってくれるのか、見当もつかない。]
なんでっ、そんな顔すんだよ
(-225) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 19時頃
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/* へっニコ可愛いな!?前から思ってたけど可愛いなあ!?!?
(-226) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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/* まぁ屋上は繋がってるし、 正直どちらでもryゲフンゲフン。
ながくお話ししちゃってごめんなさいねぇ。
にゃんにゃん楽しんでおいでな。
(-227) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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/* ………うん。ごめんねハルちゃんせんせー。 せっかく考えてくれた問題だから解きたいんだけど、ひがしとにしをどう数字にするのかが全く… 画数じゃないしなーって、そんなことしかorz
やっぱり俺が二つも解けてるのは偶然だよー
にゃんにゃんは! 一人じゃできないんだよ!!!( T□T)
(-228) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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/* おかしいなー。 ノリの軽いビッチを想定して造ったはずなのに、いつの間にか純情ビッチになってる…(´・ω・`)
でも一回もにゃんにゃんしてないからビッチですらない…
(-229) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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/* ええ、もう襲っていい!?襲って良い!?!?いい!? 可愛すぎじゃない!?ねぇ!?
(-230) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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[隣で難しい顔してよだきぃなんて言ってる水之江に気づきもせず。 俺は十朱先輩と櫻塚先輩の会話をのんびり観察中。
あ、あれは完全に気に入ったな。あっちの先輩苦労するぞー、なんて。自分も身に覚えがあるから分かる苦労を思って苦笑い。 まぁ、俺と櫻塚先輩じゃ苦労の意味が違うんだろうけど。
音楽室へ行くと言う櫻塚先輩に、ひらひらと手を振ってお見送り。]
はーい。 ついでに、三つめにも寄ってみてくださいねー。
[櫻塚先輩なら、下手にヒントなんて出さない方がよさそうだと。へらりと笑ってお見送りする。 そういえば、音楽室は自分じゃ解きに行ってないなー。 答えの予想は付いているから、後で東雲先輩に確認しましょ、そうしましょ。]
(134) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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[ 可愛くなんか、とみるみる頬を 赤くさせる姿は扇情的で 涙滲む瞳に 誘われるように唇を重ねる
首に腕を回して 抱き着く姿も 何もかも じわり じわり と溺れさせる
腰や太腿に手を這わせれば 甘い息を漏らしていて この手に感じているのかと思うと それはまた―― ]
… 陸斗が好きなとこ 触れって言ったのに どこに触れてほしい …… ほら
[ ぐ と両脚の隙間に入れ込んだ 膝を少し入れ込んで 色を帯びた吐息を盛らす柏木の 妖艶な火照る顔を 見つめて 先まで脚に触れていた手を 差し出しては 微笑む ]
(-231) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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……ほら 教えて*
(-232) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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――――― To:東雲先輩 SUB: ―――――― でも、先輩だって一番目を解いたでしょ? それに二番目は一緒にいたクラスメイトが見付けたようなもんだしね。
じゃ、気分が乗ったらいつでも声かけてくださいね ――――――
ふーん…
[メールを返して、頬杖をつく。 直前になって怖くなったから拒否してくるお客さんはたまにいる。 でもそーいう人、明らかに慣れてないんだよねー。
その点東雲先輩は慣れてる気がしたんだけどなー。 わざわざ連絡先の交換までしたのに、一向にお呼びはかからないし。 まぁ、労働抜きでお小遣いだけ貰ったと思えばいいのかな?*]
(-233) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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/* 東雲ニコ美味かったんだが。 すまん。食いたい(ゲス) ニコが駄目ならりっk()
(-234) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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― 音楽室 ―
[ 素直に腕を引かれる柏木に くす と笑み ]
廊下は意外と暗ぇのな 転ぶなよ
…… ああ 寝すぎたから保証はできねぇけど
[ どれだけ寝ていたか、時間の感覚はないが―― 真面目に謎解きに取り組む者がいたのなら、 間違いなく 先に解いている者がいるはず
それでも自分たちの導き出した答えが 正しくあればな と思う ]
(135) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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[ 見えてきた教室の名が書かれたプレート
がらり
ドアを開けば 暗い中に薄ら 月明かりで照らされた楽器たちが 映る
――――その中でも 一際 幻想的に輝くものが ひとつ ]
…どうする 陸斗、やるか?*
(136) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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[口の中へ放り込んだ直後、 腕が引き寄せられて間近な身体。 ニコにこんなに近づいていいのだろうか。
続く怒鳴るような声に目を瞑ったあとに 平気だよと言いながら、何か動かそうとして止めた彼の手を 宥めるように自分の手を重ねて床につく]
へいきだって。表面だけが汚いだけだろうし
[捨てたらもったいないじゃん。 甘い 大好きな味。自然と笑みが零れそうになるけれど 思い出したように、体勢はそのまま 顔だけ先ほどまでいた教室へ向けて声を ]
変なのなかったよー!
[好きに動けば、との意は伝わるかな]
(137) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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/* ヨシちゃん… ヨシちゃん… 俺謎解きから逃げてるから質問出来てない… ごめんね謎解きいかない悪い生徒で…カレー食べたいよ…
ヨシちゃん寂しい…ごめんね…しくしく ヨシちゃん不足な上に黒石に取られてたなんて… 皆質問してて良いなって思ったから俺はヨシちゃんへの愛だけを送るよ*
(-235) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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[くるりと向き直ると身体は近づいた儘。 心配そうな顔のニコに首を傾げてれば更に顔を近づけた]
何其れ。虐待?苛め…? ニコー…それ平気な顔してちゃ駄目なヤツだ
[床につけた手を許されるならそのまま 頬を撫ぜるように触れて 続く言葉に トクリ
嗚呼、もう駄目かも――]
――俺がいるなら平気とか、さ。 それが可愛いんだって。 なぁニコ
ニコと、一緒に不安とかが吹き飛ばせる "愉しいこと"したいなァ…
(-236) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[からり ころり 口内の飴が歯に当たって軽い音を鳴らす。
怖いなら、埋めれば良い。
覆えば良い 愉しい事をすれば 苦みなんてなくなって、甘さが支配する ]
(-237) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[緩慢な動作で、身体と身体の間を埋めたら]
あまい から。もう綺麗になったから、あげる
[ ゆぅらり、顔の距離も埋めて唇を重ねる事が出来たなら 俺の口で甘く溶けている飴玉を移してやるつもりで ]*
(-238) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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/* これ断られたら泣こう()
(-239) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 20時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 20時半頃
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/* これ一つだけ違う誰かに秘話送ってたら笑うよね
(-240) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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/* メモのみんなの中身発言かわいいww なんだここ可愛い人しかいない!
(-241) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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[反応が遅れたのを、答えないのだと捉えて、 少しの後悔を抱きながら歩き出し、振り返る。 かけられた言葉に片眉をあげた。]
何が? ……ああ、先輩探しにいくか、か。
[本気で言ってるも何も。]
本気。何にせよ皆に解いてもらわんと次に進めんのやろう。
[だったら先輩探す方がいいんじゃないかと、そう思うのだが。]
それとも、その「本気で」、はさっき言うた事にかかるんか。
[それじゃあ文脈がおかしいだろう。 ……本当に、と息を吐く。]
(138) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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あんたの言いよるこつは、謎かけの謎より難しわ。 俺が阿呆なだけか。
[こつり、と月光射す部屋に一歩戻る。]
俺は多分、あんたのこつ特別好いちょるよ。 ……なあ、透。
[故郷の友達よりもきっと。 その感情を「何」と言うのかは、まだ、はっきりしないが。]
あんたこそ「本気」か。 俺にそげんこつ言っち、何を考えとる。 その「好き」は、一体どういう意味なんじゃ。
…………それが聞きたかったけん、
[もう一歩戻って、透を見下ろした。**]
(139) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 21時半頃
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/* せんせい!これ京都弁混じってるじゃないですか!! すみません!!
(-242) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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/* 響月くんので中身が気付く、あれ虐待じゃねえか! わぁどうしよ、ニックまじごめんち
(-243) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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/* 映画とかドラマで子供が「クローゼットに何かいるの!」って言うのを見てやりたくなっ(ry でもうまくいかなかった
(-244) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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/* 日蝕ってたのしいけど、ログたまってたりしたらどうしようか吃驚するよなあって!!なる
とりあえずふらふらしすぎもだし、邪魔もいけないしでのんびりするマン(あ、勿論全然催促とかじゃなくて、全然問題ないのだ)(むしろ他のくっつきそうなところとか眺めてによによするマン)(というかPLと裏腹にPCは引き離しとか企みそうだからいけない)
(-245) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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2-2→1-2へ [部屋を出る間際、3の謎も、と言われたからそれ解明ずみ、と南方に短く告げて廊下へ出た。 横を歩く帝吏が何を考えて居るかわからないし、知ろうとも思わない。 曲者だという印象もあまり変わらないままだが面白い奴とは思う。 自分から何かをしようと言う気はないが、相手がしかけてくるなら乗ってやろうか…そんな心境。
適当に雑談鋏ながら歩いた廊下の先、目的の部屋に着いたなら中から人の気配。 音を立ててドアを開ければそこには出雲と柏木の姿]
…先客。謎は解けてんの? 解けてるならこっちの持ってる情報と交換しねぇ?
[帝吏は自分でときたかったかも知れないが。 一応二人に提案して見る。駄目なら多分、帝吏が解くだろうという、他力本願。 元より気の進まない謎解き。仕方なく動いているのはどうやらこれが、全員でないと意味がないっぽいからだ]
(140) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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/*
一人のひとは、3Fだしなあ。 いきたいけども PC的にやっぱ戻れないっていう 降りずに三階ふらふらしてたらよかったか
(-246) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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ー3年教室→3階廊下ー
[外から声が聞こえる。 何もないと、そう教えてくれて。面倒かけたな、と申し訳ない気持ちになる。
徐に立ち上がれば、携帯のライトを使いながら転ばないようにゆっくり歩いていく。
花望の姿が見えたなら、一言礼を告げ、共にいることだろうニコラスにまた会ったね、なんて軽く手を振るだろう。
そのまま会話を続くのなら立ち話を。続かないのなら次はどこに向かおうか。 廊下をそのまま歩いていく。]*
(141) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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/* 鳩だとろむってしまう…
カズくんとか…特に透くんかな、ちょくちょくやってくれる、帝吏の考え分かってます。みたいなのされるの好き。
(-247) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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[馬鹿みたいに突っ立ったまま、教室の中へ戻って来る水之江をじっと待つ。 真剣な顔。
謎かけの謎より難しい、なんて言われたら。 なんだか申し訳なくって苦笑いするしかない。
「本気」と「好き」の意味を互いに探り合う。 それは、ちょっとずつ水の中に飲み込まれていくみたいで、息が苦しい。
必死に塞いでいる口を開けば楽になるんだろうなっていうのは、分かる。 飲み込んだ水に肺まで侵されて死ぬか。 水の中でも呼吸ができるかは、やってみなくちゃ分からないけど。
目の前に立つ水之江の視線から逃げるように俯いて、緊張で痛くなってきた肺から空気を吐きだす。
あとはもう、水ごと肺の奥まで飲み込むしかない。]
(142) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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[水之江の手を取る。 身長がある分俺より大きくて、喧嘩の傷があって、ひんやりと冷たい手。]
やめとくなら今のうちだけど。 どーする?
[もう一度水之江を見て、拒まれなければ…*]
(143) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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/* あらやだかわいい…(とぅんく) 別にいいのよ?それぞれの楽しみ方をしてちょうだいな。
充分伝わったワ、ありがとね(ちゅ)*
(-248) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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[引き寄せた水之江の手の平に、目を伏せて、唇で触れる。
首筋に口づけることの意味を知っていた水之江だから、これがどういう意味かぐらい言わなくたって分かるだろう。
目を開けて、水之江の目を見る。 唇を触れさせたまま、手の平から手首へ。 軽くリップノイズを響かせて手を離せば、もう後には引けないと苦笑う。]
つまりは、こーいうこと。
[それは【懇願】と【欲望】を示す行為*]
(-249) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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[光と共に現れた響月が、正しく太陽に見えた。 彼を見て安心したのは確かだし、肩に触れられれば落ち着いた。 響月がいれば平気だというのは本心、なのだけれど。]
愉しい、こと……?
[頬に感じる体温に、不快さは感じない。むしろ心地よさすら感じていて。 響月がゆるりと近付けば、甘い香りは強くなる。軽い音も聞こえるだろうか。 鼓動が早まるのを感じる。これはいけないと本能的に感じても、それを止める術は知らなくて。]
(-251) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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[あげる。その言葉共に、一層強い芳香。 え、と声をあげる間もなく距離は詰められ、重なる柔らかく温かいもの。]
……!!
[薄く開いた隙間から移されたのは、甘い甘い飴玉。思っていたより小さいのは、彼の口内で溶けてしまったからか。 口移し、なんて初めての体験に目を閉じることも忘れあまりにも近い響月を見つめただろう。]
[彼が離れようとするなら、追いかけて一度、唇押し付ける。 知識はあってもしたことは無いから、“愉しいこと”には程遠いかもしれないけれど。]
(-252) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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/* 欲望 翻訳した人によって手首と首の違いはあるんですが、大体一緒らしい。 更に細かく言うと喉と首筋でまた意味があるのだから、使い勝手が非常によろしいというかなんというか…
(-250) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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/* 混乱している
混乱している!!
(-253) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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/* きったあああああああ ニコかわいいいいいいい
(-254) 2015/01/26(Mon) 22時半頃
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−− 目的地着 −−
[ えーいち先輩の後ろから 教室内に入る。 カズくんの姿を見つければ、声を掛けようかとも思ったが 先輩が仕切ってくれている>>140ので お口みっふぃー。 偶には空気を読んでみようかと、自分は傍観を決め込む。
もし あちらから何かアクションがあれば、 手を振って「おはよー」と声をかけるつもりで。
後ろで手を組んで 楽な姿勢で周囲を見れば、 目に付いたのは この暗がりよりも深い黒髪。 カズくんの隣にいるその男は 何度か見た覚えがある。 きっと 陸斗とやらは この人のことだろう。
話したことは合ったかな どんな話をしたのだったかな と 思い出しながら、 その場を眺めようか。**]
(144) 2015/01/26(Mon) 22時半頃
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[視界の端に光がうつれば、そっと離れようと。 徐々に近付いてくるのは一人だけのようだ。あとの二人とは別れたのだろうか。 また会ったね、と手を振られれば、数度頷き視線を逸らす。誤解はまだしたまま、どんな顔で彼を見ていいのかわからなくて。]
あ、おう、そうだな
[響月とリッキィは何か話していただろうか。 それを横目にそっと口元に手をやる。少し顔が熱い。 カロ、と舌の上の存在を転がせば、苺の香りが広がった。]
(……甘い)
(145) 2015/01/26(Mon) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 23時頃
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/* 東雲くんの諸々に遭遇とか十朱くんの諸々に遭遇とかやりたいなと思うんだけどー やっていいのかな〜難しいな〜 灰でやってようかな〜
(-255) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[どうして今になって思い出したんだろう。第一、校舎に残っているかすら怪しい。今の状況で会っても悪い方向へしか転ばないことは容易に想像がつくが、相手からしても顔を会わせたくないに違いない。 だいっきらいって言われた。きみの描く絵も、きみも。 闇色に色濃く浮かんだ憎しみ。衝動のままに吐き出された言葉にぼくのこころは震えた。今思えば、あれは悦びだったのだろう。きみのいろが見えたから、その闇色からひとつでも色を引き出せたから。それが負の感情だって構わなかったんだよ。きみが見せてくれる色が本当に綺麗だから、ぼくは。]
(146) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[透の手のひらに傷はない。 自分よりも小さく、暖かいそれに目を細める。
彼の事をまだ、あまりにも知らない自分だけれど。]
この期に及んで……やめるようなこつ、するか。
[阿呆、と呟いた。]
(147) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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|
[ 甘く転がした飴を舌先からそのまま彼の口内に滑り込ませて ニコリ 笑む姿はどこか妖艶 唇を一度離そうとすれば見える表情ともう一度触れた圧に
彼の口内に転がるのと同じ、あまぁい苺ミルクの吐息
はぁ と彼の口内に漏らしたら 顔を離す。
二人が唇を重ねた余韻が銀糸となり月に照らされる ]
あのこ 来ちゃったか…
[近づいてくる足音に目線はやらず まだ微笑みながらニコラスに問うた]
続きはしないの ?
[俺はしたいな 額をこつんと一度合わせてそう告げると 本当に一度は離れて リッキィと会話を始めた]*
(-256) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[パレットナイフでずたずたに切り裂かれ、日蔭に放置しされた絵があった。 ぼくは破かれた紙片を丁寧に拾い集めて一枚の絵へと完成させた。何もなかった、黒く塗り潰された絵が出来ただけだった。それなのに、ぼくは目が外せなかった。その黒は描いた、言葉では表現出来ない本人の内面を描いている様で。その絵を見た瞬間、作者のこころの中を覗いたみたい錯覚に陥った。それも、ぽっかりと口を開けていた底のない暗闇に呑み込まれた感覚に近い。覗いてしまえば、最後。 人間誰しも心の奥に潜む筈の欲望や嫉妬。その心の闇が、紙の上に黒という色彩で彩られていた。 その絵から叫びが聴こえてるようだった。無機質で、光や暖かみがない。空虚な世界。光を通さない、一面の黒は彼のこころを映したようで、どうしたって、ぼくには描けない絵だった。それからぼくはずっと夢見ている。]
ぼくの絵が嫌いなのは当然だ。 だって、描いた本人がつまらない人間だもの。……怒れない、笑えない、悲しめない、泣けない。そんな人間が描いた絵なんだから。[いっそ、黒く塗りつぶされて、パイフナレットでずたずたに切り裂かれてしまいたい。]
(148) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[きっと、あの子を思い出したのはあの闇色とそっくりだったから。 眼前に広がるのはただ黒一色の世界。 夕日に染まった水平線付近から、空が高くなるにつれて橙色から変化する宵闇の深い色。夜空を覆い隠す黒色のベール。終わりの色をしたその眸の奥にとても良く似ていた。 でも、本当にそう言えるのだろうか。色という言葉が意味を持たず、存在しないこの世界で。*]
(149) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[ 蒼い月光が降り注ぐ 夜の帳が下りた暗い教室の中、 透きとおる水の中にいるように
君、をじっと見つめている。 *]
(150) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[伏せられた長い睫に月光が降り注ぐ。 それはとても――「 」で、 どくりと胸の中心が疼いた。 心臓とはこう動くものなのかと眉根を寄せた。 掌から手首を伝う熱に、全てを焦がされる心地。]
……百聞は一見にしかず。やの。
[小さく呟き伏せていた目をあければ、切れ長の眼に透を収める。 闇は静寂を際立たせた。 月に煌々と照らされた家庭科室の棚や机。黒板。 目の前のひとつ以外の全てが遠ざかる。]
(-257) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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……俺は、あんたのこつ、もっと知りたい。
[お互いの呼吸の音が聞こえるくらいの静寂の中で、 水に浸したかのように冷たい掌は、 熱を追うように透の頬に触れ、外耳の形をなぞり、 それから、柔らかな茶髪に指を差し入れる。
――く、と己の顔を近づけ、同時に彼の頭を引き寄せた。
唇を唇で塞ぐ。 酸素を奪い合うように、 衝動のままに拙いキスを重ねた。 息が続く限り。*]
(-258) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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あ、やっほ。 二人とも知り合い?
[明かりとともにリッキィが近づいて来たら手をあげた。 暗闇の中で人がいるのは安心する。 ニコラスの様子に気付きながらも一瞬みやって視線を戻した。
みんなどうしてるのかなぁ。
そこで待たせている後輩の存在を思い出して、 メールをひとつ送ったら、これからどうしようか なんて首をこてりと傾げた]
(151) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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/* 「扇情的」。
そんな感覚を水之江ははじめておぼえたのであった。
(-259) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[ニコラスにそっと耳打ち]
続きがしたいなら、移動しよ
[鞄に入ったジュースはきっと、飴より甘い]
(-260) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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―――― To:透 Sub:行けない ――――
ごめーん時間かかるから 待たなくて良い。おにぎりは後でちょうだいね
[いつもより短い文を送った]*
(-261) 2015/01/26(Mon) 23時頃
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[伏せられていた水之江の目が開いて、視線が合う。 誰も居ない訳じゃないのに、夜の学校は酷く静かで。
まるで誰も居ない、水の底みたいだ…。
なんて思う。]
うん。 ………俺も、康太のこと、もっと知りたい。
[伸ばされた康太の手を受け入れて、その冷たさを感じ取る。頬を撫でて耳をなぞる指に、猫が喉を鳴らすように目を細めれば。
後頭部に回された手の平に力が入って、ぐっと引き寄せられた。]
(-262) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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|
[唇を塞ぐ乾いた感触に、俺は腕を伸ばして康太の背を掴む。 衝動任せで性急なキスは息継ぎの間を与えてくれず、それでも酸素を欲しがって鼻にかかるような声を漏らす。
ぞく、ぞくっ
拙いと言えば拙い。 それでも快楽を知っている身体は、じわじわと熱を帯びてゆく。]
…こ、たぁ……っ
[息が苦しくなって、僅かな隙間を縫って名前を呼べば。また噛みつかれたか…*]
(-263) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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|
[「大丈夫か。」というメールに大丈夫だと返事した。心もとないが大丈夫だと言う言葉には嘘はない。「無理はしないでよね。何かあれば誰かを頼りなよ?」にも大丈夫、と。別に一人は慣れている。クラスメイト達に苛めを受けても一人で耐えて来た。今の状況も誰にも頼らず乗り越えられるだろう。不便さを感じるだけでそれだけだった。不安や淋しさは感じない。
床に尻をついて膝を立てて、両腕で抱えたまま。どれぐらい時間が経っただろうか。 思えば、此処はリッキィと初めて会った場所だった。]
(152) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
|
|
[ポケットの中で震えたスマホに一瞬意識が引き戻される。
そうだ、待ち合わせ。
思い当たる二人の先輩の顔が浮かぶ。 けれど目の前の相手がその存在に気づかないのをいいことに。 俺は諸々の罪悪感と一緒に、震える端末の存在をなかったことにした。]
(153) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
|
|
― 回想/理科室 ―
[人体を描くのに、人間の解剖図に興味をもった。 だから、放課後に理科室に行って人体模型をデッサンした。骨や筋を一本ずつをあらゆる角度から模写していると、リッキィが理科室へ入って来た。細やかな事までは覚えていない。何しているのか、と訊かれただろうか。多分、ぼくのことだから「デッサン。」とそっけなく一言返事しただけだっただろう。リッキィに目もくれず絵に専念していた筈だ。 リッキィもリッキィで実験していたんじゃないかな。けど、ふと、集中したリッキィの横顔が目に入る。一端、ぼくは筆を止めて、人体模型の前からリッキィの側へと移動して絵を描き始めた。リッキィがこちらを気にしても、「ああ、気にしないで。自分のやりたいこと続けて。」とだけ返事して再び絵に埋没していったんだったか。]
(154) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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― 現在/理科室 ―
[それが、リッキィとぼくとの出会い。 何処にいるの、ってメールにぼくは「理科室。」と打つ。]
(155) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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|
「無理はしないでよね。何かあれば誰かを頼りなよ?」というメールには、
(-264) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re:お腹空いた。 ―――――――――――――― 大丈夫。 ――――――――――――――
(-265) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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「今、どこにいる?」というメールに、
(-266) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 理科室。 ――――――――――――――
(-267) 2015/01/26(Mon) 23時半頃
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シルクは、>>152 不安は、ほんの少しだけ。
2015/01/27(Tue) 00時頃
シルクは、でも、わざわざ人に頼る程でもない。
2015/01/27(Tue) 00時頃
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[ 幸せそうな、嬉しそうな、そんな笑顔の下で花望が何を考えているかなんて分からない。 黒い靄には、気付いてやれない。
いつも、自分と同じように へらりへらり 笑っているのに…
でも、何だろう。 その時は少し…いつもと違う雰囲気を放っている気がしたから、首を傾げて ]
…ひーくん? どうしたの?
[ と唇を重ねて。それから ぎゅっ と抱きしめて。
自分は流されやすいから…欲を擽られればすぐに身体を重ねてしまうけど──… 何だろう、花望は特別で。
花望じゃなかったら ─── こんなに甘えない こんなに執着しない こんなに独占欲をぶつけない ]
(-268) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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…りっくんばかって、
[ でれでれ 笑顔で言うから、少し呆気にとられるけれど…やっぱり可愛い。嬉しい。
そうだなあ… いつも、彼はりっくんりっくん、
でも ───… ]
俺だって… ひーくんばかだよ
[ そう言って降らせたキス。 不思議だけど、彼にはこうして印をつけたくなる。
彼のことに深くは干渉できないから、少しだけ反抗したい。 ]
ひーくんだって、言ったよね。俺はキス魔だもん…。ねぇ、ちゅーしよ。
[ べたべた と甘えるようにくっついて、キスを強請れば…口付けが落ちたのは熱くなったそこの先端。 ]
(-269) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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…っく…ひーくん…ぁ… ちが……んっ…
[ 唇と唇を重ねたかったのに。 内心不貞腐れながらも、与えられる快楽に洩れる声を我慢できない。 ]
あぁっ…ひーくん…ひーくっ…っぁ
[ きゅう と吸われて舐められれば、どんどん蜜が溢れる。 すっかり固くなって大きくなった自身が、更なる悦を求めるから…身体中が苦しい。
早く、早く、楽にして…
何度呼んだだろう。何度目かでやっと、願いを聞いてくれてすんなりとその欲を受け入れてくれた。 ]
ひーくんの…口と中…って、
[ 与えられた選択肢に戸惑いつつも、それならば…それならば… ]
(-270) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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───彼と、ひとつになりたい
(-271) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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[ 滲んだ涙を掬って彼が唇を重ねてくれば、その間に結論は出た。 だから、 ]
じゃあ、な ───…
[ 結論を伝えようとしたのに、それも虚しく再び咥えられる自身。 どうやら答える前に、自己解決したようで。
ひーくん ひーくん… 口の中で出ちゃったらどうすの… ]
ちょっと、待っ…選ば…ぁっ ぁっ…ひぃく…だ、だめ…っ…!
[ それは避けたかった。 不安になって止めたいのに…、彼の手は上下の動きを速めてゆく。快感の波が押し寄せて…
ああ、ダメ このままじゃ… ]
(-272) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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[ 耐えられずに、 ぴゅっ と花望の口内で白い欲を放つ。 ]
あ ───…
[ それでも身体はまだ熱いまま。寧ろ、もっと熱くなる。
恥ずかしい 恥ずかしい… ぽろぽろと涙が出てきて。 ]
…ばかひーくん
[ なんて、赤い目で威勢なく睨んだら ぎゅっ と首に抱きついて、少しだけこうさせてもらおうか。
そして、落ち着けば… ]
ずるい ずるいよ… 俺だってひーくんが感じてるとこ見たい…
[ 彼を押し倒して、 ちゅ と深く口付けながらそのまま彼の下着を奪い取ってやった。 唇を離して じゅる 人差し指に唾液をたっぷりつけたならば…彼の腰に腹に…舌を這わせながら、濡れた指で蕾を揉みほぐそうと。 *]
(-273) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 00時頃
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/*
シルクのにすごい うおおってなる… ぎゅってしたくなるけど朝日は寧ろ避けるか傷つけようとするかだ(
(-274) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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…………ええ声。
[艶めいた透の声に、ふと笑う。 背中を掴んでくる掌が頼りないように感じて、 此方も透の背にもう片方の腕を回して抱きしめた。
ゼロ距離。 どくりと鳴る心臓の音がどちらのものかわからない。 拙いキスを重ねれば、掠れた声で透が名を呼んでくるから、 それをも飲み込むように噛み付き、唇を吸う。
……自分の名を呼ばれて「嬉しい」と思ったのは、 透が初めてかもしれない。]
(-275) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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…………好い、ちょるよ。
[ は、と息を吐けば、紅潮した彼の頬に己の頬を寄せる。 同じく体温があがっている事を知りたくて。
月光に青白く染まる透の制服。 徐に右手で第二、第三ボタンを外し、 露になった白い首筋に、今度は衝動を抑えずに口づけ、 軽く噛み付いた。 欲望のキス。 ――赤く、痕を残すことになると知らぬ侭に。*]
(-276) 2015/01/27(Tue) 00時頃
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/*誰だ水之江をうぶとか童貞とか言った奴
(-277) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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/* 響月くんがとてもとてもえろくってニックどうしよう
(-278) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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[ この手の感触も 触れ合う肌の温度も 欲しい物をすんなりとくれないこの悪戯さも
堪らなくて、 全部が自分を高ぶらせる。
溺れてる 出雲に溺れてる ──… ]
…っ…ばーか… 意地が悪いぞ…
[ 好きなところ… なーんて言えば困ってくれるかと思ったのに、最終的に困らせられたのは自分で。
脚を割って入った膝が ぐっ と押し込む力を強くすれば、 はあ と湿っぽい息を吐いて。 ]
分かってる… クセに…
[ じりじり じりじり と、 迫られればもう逃げ場はない。確信犯に問われて興奮したのか。 触れられたくて堪らないそこは更に熱を上げる。 ]
(-279) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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…っ…ここだよ…ここ…!
[ 黒い瞳はすっかり透明な膜を張って、 ゆらゆら 困ったように揺れる。煽るように。
悪戯に笑うその男の手を取り 膨れ上がった怒張へと導く。
はあっ とすっかり息を上げる。 身体に篭った熱のせいで、 悶々としているから…
─── 早く 早く… ]
和久のせいだ…っ…
(-280) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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こんなにした責任、とってよ…っ… *
(-281) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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[ええ声、と。笑う姿に感じて芯がしびれる。 まだキスだけ。普段に比べれば何もしていないような物なのに、早すぎる身体の反応に戸惑う。
背中ごと抱き寄せられて制服越しに密着する身体。 息を吸えば、また、不思議と心地よい康太の匂いがする。
噛みつくような口付けの最中。 誘う様に差し出した下でその唇を舐めれば、拙かった口付けは一層激しさを増して俺の頭の芯をじりじりと焼いてゆく。]
こう、た…
(-282) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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俺も。
[目を細めて、唇に弧を描く。 互いに少しだけ息を乱して、重ねられた頬に、甘えるようにすり寄った。
ぱちり、ぱちりと外されるシャツのボタン。 さっき吐息が触れた場所に、今度は確かに濡れた感触が押し当てられる。
ぞくり
また背中が震えて、康太の背に回した手に力が入る。]
(-283) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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………――っ
[軽く、首筋を噛まれる痛みに背中が跳ねる。 跳ねた身体は康太の片腕に押しとどめられて、逃げ場もなくされるがまま。
初めて咲いた紅い華。 それが、康太の欲望の証しだっていうんなら悪くないなって。 すぐそばにあったこめかみに口付けて、微かに囁いた。]
好きだよ、康太。*
(-284) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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― 2F/階段前 ―
…気分が向けば、 ねえ〜
[ 返答に、混じるは苦味と 恥のようなもの 後輩に言われて、脳裏に思い出しちゃったこと
あの時はウブな客みたいに逃げちゃって、 馬鹿みたいだったなあ と 、 今度は返事を返そうともせず
馴染んできた 暗闇を仰ぐ
―― ‟払拭できた”かと思ったのに 焼き付く 俺に関心なんてない 黒曜石 底冷えした 良く似てるけど違うその色は 別のものを重ね 穢れてると言わんばかり、]
(156) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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( だから、何だっていうのに なあ )
[ やだなあ 零した吐息 それでも まだ‟止めた”のに誰かと肌を重ね その度に強迫じみた潔癖が吐き気を齎しても ずっと 続けるのは
―― ‟ ”から
ニセモノなんて 手に入れても虚しいのに 噫 ほんとうに、俺は馬鹿みたい ひとを傷つけ 苛めることに
皮肉なことに求めたのも ―――、
それでも周りを畏れ 手を汚さない、醜さに歪んだこころ それが気付いてもらおうなんて 馬鹿げてるのに ]
(157) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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[ ―― それでも、あの透明色だけは 少なくとも 俺が‟透明”だと思っている あのいろは
だいきらいなのに なんで、 なんで 執着してるのか 自分にも 分からなかったけれど
いつの間にか 憧れが 昏さを帯び 黒くぶちまけられた絵具に 塗り潰された感情は あまのじゃくに 支配されていた ―― *]
(158) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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/*
負担かけないよう移動しよう…
(-285) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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― 2F階段前→3F/廊下 ―
…… もう、大丈夫かなあ
[ なかなか来ない迎えに、ちょっと不機嫌を宿す いつも装ってる皮みたいに お利巧さんじゃない ただの 自分勝手な人間だから。
ぺたり ぺたり
階段をみつめ 下がろうと思って 見下げる 黒い闇に、また跳ねあがるこころを置いて 見あげれば 踊場の窓から差し込む 月のひかり
スマホで床を照らしながら 呑んだ息に 足が向いたのは、 もう一度三階へ ひとりで居たくなかったわけじゃないけど
人気のない廊下が なんとなく嫌だったから。 足元に気をつけて、階段をあがれば3Fの廊下を踏み出す]
(159) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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─ 音楽室 ─
和久が引っ張ってくれてるし、大丈夫でしょー?あは…俺達、転ぶ時一緒だねー。
[ 暗い中、くすと笑いながら手を 引かれればいつも通り へらへら そんな風に軽口を叩いて。 ]
ん… そうだねー…。 まあ、合ってるか試してみたいよね。
[ そんな風に楽しそうに、弾んだ声で音楽室に足を踏み入れる。
たくさんの楽器が並ぶ中、それはそれは一番目立つもの…。
出雲に視線を送られれば、 こくり 頷いてその楽器に近付いて、手を伸ばして。 ]
黒と白… 唄う 音楽室と言ったらこれだよね〜。
[ たん たくさん並ぶ白い歯の内の一つを弾いた時 ──… ]
(160) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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|
[ 外から話す声が聞こえてきて、鍵盤から手を離す。
振り返って ちらり… 顔を確認すれば、櫻塚と十朱の姿。 ]
あれ… 瑛ちゃ〜ん…と、 …和久の幼馴染くんだっけ〜。
[ 和久の幼馴染は…、確か今は自分と同じ学年だ。少しだけ和久から話を聞いたことがある。挨拶くらいはしたことあるけれど、幼馴染ってことくらいしか覚えてない。
ひらひらと手を振れば、櫻塚から情報交換を提案されて じっ 出雲に視線を送る。 ]
俺は別にいいけど だってよ、和久〜…
[ なんて、決定権を出雲に丸投げすれば彼は何と言ったろう。 *]
(161) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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―――― To:南方くん SUB: ――――――――― でも、俺だって一回間違えちゃったもの。 へええ、すごいなあ。見つけたって、その子。
はーい、気が向いたらよろしくたのむよ〜
で、キミの方こそ迷ってない〜?大丈夫? 目も慣れてきたし、どうせあの謎を解くなら 屋上に行かなきゃダメでしょー?
だから、先に三階で待っておくねえ。 あ 1番目の謎を解いた先のメモ、教えておくよ〜
[添付ファイル一件]
(-286) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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[ 迎えにくるまで、見せないつもりだったけれど 気が変わったのは 単なる気紛れ
―― 貼り付けられているのは、謎の先のメモ ]
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ* 』
(-287) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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/* はあ… 実は出雲相手なら攻めれるとか最初思ってた
ああ、ごめんなさい 受け美味しいですあははははは
もうイケメンすぎてどうしたらいいの なんかPLがMなんですかね 迫られるとドキドキしますね
ひーくんもめっちゃやばいけどね なんだこれって はぁんて見る度溶けそう可愛い リバーシブルな関係
(-288) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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知り合い……というか、クラスメイト
[自分はリッキィをあまり知らないから、それ以上の文句が見つからない。まさか“悪人”とは言えまい。 端末を弄り首を傾げる響月に、気になる事でもあるのかと思う。アイツだろうかと年上の同級生を思い出せば、なんだか面白くない。 顎に力を入れれば、ガリッと音を立てて飴玉が割れた。]
気をつけろよ、暗いし
[二人が何か話しているなら、傍で聞いているだろう。 彼が廊下を行こうとすれば、一応その背中にそう投げかけて。]
(162) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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[耳を擽る誘いに、微かに目を細め。 続きと聞けば心臓が跳ねた。 戸惑いながらも小さく頷くが、響月にはわかっただろうか。]
……どっか、教室とか?
[殆どの教室が閉まっているとは知らぬまま、小声で聞いてみたり。]
(-289) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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/* 東雲先輩ホントごめんね。 せめてこっちのも画像送れよって今思ってるんだけどどう考えても送れない…orz
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
(1)世界を覆い尽くす、スパンコール散らばる黒:夜空 (2)物語を中断するならコレを挟め:栞 (3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん:蜂 (4)7月を担う紅の宝石:ルビー (5)4月を担う 透白の宝石:ダイヤモンド (6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ:イス (7)浜辺で割る緑:スイカ (8)唇と唇を重ねる行為♡:キス
首を跳ねて揃えよ
【よしはるだいすき】
(-290) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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/* ただね、一つ言えることがあります。
ここはそういう村なのに 他の方に見られるのが怖くて怖くt
(-291) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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[戸惑うような透の挙動。 何故戸惑うのか詳しいことはわからない。 ただ、こういう事は口で語り合うよりも触れるほうが早い。
透の匂いは、どこか甘い。 唇に触れる舌先は快感を呼び起こし、 熱情を更に燃え上がらせる。 冷たい夜の空気の中に、熱い吐息が零れた。
その笑顔が愛おしくて、寄せた頬の柔らかさに、 心臓の高鳴りを感じながら、一度ゆっくり目を閉じた*]
(-292) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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[びくり、と感じやすい体が腕の中で跳ねる。 少し笑った。
獲物を喰らうように首筋に噛み付き、 舌でその輪郭をなぞると こめかみに透の息がかかる。
透の柔らかな唇を感じる。 密やかな囁きに、くらりと眩暈がしそうで。]
(-293) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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そげな風に言われたら、止められんくなるんやけど。
[どうしてくれる? と苦笑いした。 下肢にこもる熱を感じて、透の目を見る。]
手でなら、したこつあんけんど。 どうしたい?
[いきたいなら、 ――男同士だけれど、触れることも吝かではない。
浮べた笑みは些かサディスティックだっただろうか。 そっと己と透の間に指を滑らせ、 透のズボンのチャックに、下から上へと中指を這わせた**]
(-294) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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[花望の陽気な声に、こくりと頷いて。 ニコラスからクラスメイトだと説明があれば、彼に任せただろう。
ニコラスは、なんとなく目を逸らした気がして首を傾げる。相手が何を考えているかは分かるはずもなく。 唯々、自分の中で謎として残る。
どうしてるかなぁ、と聞こえた言葉に、自分も知り合いの姿を思い浮かべる。 そのまま暫く話して。 そうしていれば、メールが一件、二件。
それを確認すれば、ある場所へと向かうことにしようと。]
…Gotta go. 僕は、ここらで失礼します。 じゃあ、また。
[そうして目的の場所へ向かう。 気をつけろ、と気遣いの言葉には、Thanks.とひとつ礼を告げて。]*
(163) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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/* ぜんっぜんわからない。
(-295) 2015/01/27(Tue) 01時半頃
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/* エロルだと人が違う? きのせいです!!
(わりとこちらが本性です/PL的にもPC的にも) (うぶな反応のほうがよかったらすみません)
(-296) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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やめなくていいよ。
[吐息をこぼすように笑う。 向かい合う様に抱きしめられているから、互いの身体の変化は誤魔化しようがない。
嗚呼、でも…]
「手でなら、したこつあんけんど。 どうしたい?」
[康太の言葉に、表現しがたい何かを見たようでひとり悲しくなる。 男同士でも、身体を繋げることはできるんだよ。 俺の身体は、そういう風になってるんだから。
そう言ってしまえればどんなに楽か。 今更のように、自分が繰り返した三年間を悔やむ。
それでも康太の中指がズボンのチャック越しにそこをなぞれば、分厚い布越しのまどろっこしい刺激にも熱を帯びた声が漏れた。]
ぁっ…はぁ…
(-297) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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|
[しばらく時間が経てば月明かりの頼りもあってか目は慣れて。 そうはいっても暗いことに慣れたのであって、周りの状況を把握できるまでには至らない。 ポケットには携帯もあるが、明かりのために取り出すという概念はなく。
腰を上げて向かうは教室。
廊下を通れば知り合いはいただろうか。例え居たとしてもこの暗闇では自分が誰か、ということは分からないかもしれない。 目的は荷物を取りに行くことで。いつもと違う調子だから、此方が人影に気づかない可能性もあるが。
廊下を抜け突き当たりまで進んだら、目的の其処へと入っていった。]
(164) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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意地を悪くさせてるのは お前だよ 陸斗
[ 普段困らされている分 困らせよう なんて子供じみた理由と 強請る姿が見てみたい なんて好奇心が 少しずつ満たされるのを感じ
俺の行動一つ一つで 熱を帯びた息を 漏らす柏木を もっと見たい そう求め始めた自分はもう 此奴に─── ]
(-298) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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ー回想・いつかの理科室ー
[いつも通り、理科室に入れば、その日は先客がいた。
どこかで見たことのあるような、ないような。そんな人。 絵を描いている、ということは美術部か、と人体模型を見ながら描いている様子を見て一人納得して。
今日は、たまには普通に実験でもして遊んでみようかな、なんて薬品と用具を取ってきて、始めて暫くしてだろうか。 その人は、近くに座って描き始めて。 それを拒むこともなく、相手の言葉にうん、なんて軽く返事をすれば実験を進めて。
そのまま過ごしていくうちに、なんだかこの距離感は心地いい、とそう感じた。]
(165) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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───よく できました
[ 羞恥による涙なのか 瞳を潤ませ 月明かりを ゆら ゆら と 反射する瞳が美しくて
導かれた手のひらに構わず 数秒 見つめてしまったのに気づかれたか
手のひらに感じる熱と怒張に 自ら触れさせ 熱い息を吐き、 責任を、なんて強請る柏木に
下肢に更なる熱を帯びるのを感じる ]
(-299) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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|
[ "遊び"で見知らぬ人を抱いたのは 何にイラついたときだっけ "あの日"、幼馴染に植えつけられた快楽は もう "普通"には戻れないことを示し
それから、求められれば抱いたけど
顔の知る人を抱くのは 初めてで 少し 怖い
つう と制服の上から 膨れ上がる下肢に指を這わせるが その指は少し 躊躇いを含み
今更また、なんて笑われそうで 必死に隠してみせるが さて ]
(-300) 2015/01/27(Tue) 02時頃
|
|
[少しして実験が落ち着いてくれば、名前を聞いて。 そこから、会話を重ねて、今の関係に至ったか。 そんなことを、ふと思い出していた。]*
(166) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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"歯型の主"と重ねて抱かれたら 一発殴るから─── なんてな
[ 柏木のベルトに手をかけて かちゃ かちゃ と音を立てながら 脱がし 口から放つのは ちょっとした独占欲と嫉妬心
露わになったモノに指を這わせ 人さし指を先端へ ぐ と押し込めば どんな反応をするのだろう ちら とその顔を拝もうと視線を向けて
きっとどんな反応でも 俺を煽って 先端に向けて下から 舌を這わせるのだけど* ]
(-301) 2015/01/27(Tue) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 02時頃
|
ー現在・理科室ー
[歩いて、辿りついた先は。
彼と出会った場所。自分の居ついている場所だ。
がらりと扉を開ければ、友人の姿が見えたか。]
……。
[唐突に会いたくなって来てしまったが、特に話すことが思い浮かばないし、来た理由なんて、恥ずかしくて言えるはずもない。
どうしよう。 なんて言おうか。]
(167) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* 柏木ちゃんおハロ〜☆ ピアノはどの音、弾いたのかしら?
(-302) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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……いき、たい…。
[絞り出した声。
叶うなら、康太に抱かれたい。 誰も知らない、雄の顔をした康太を見たいと思う。 上も下も分からないぐらいぐちゃぐちゃにされて…。
口にするのもはばかれる、浅ましい欲望。
そこから逃げるように康太の首元に顔をうずめて、背中へ縋り付く腕に力を込めた。]
いきたい…。 康太、触って…。
[懇願と、哀願。 首を伸ばして、俺からその唇に触れた**]
(-304) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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|
/*
気付かれたいから虐めたいとか
好きな子や憧れるものを苛める心理だなあやっぱり スケッチブックの中身は、ちょっと色々複数案あったけど 多分いろいろ回収はなさそうなフラグ
(-303) 2015/01/27(Tue) 02時頃
|
|
[唇を重ねても重ねても トクリ と脈打つ鼓動。 いつまで経っても慣れない。 どうしたのと心の中を射抜くような 質問には知らんぷりで首を傾げてキスを返そうか。
こんな気持ち知らなくていい 知られなくて良いから… ]
[彼の制止を聞かず欲の儘、彼を受け止めようと 動きは止まらない。 もっと啼いて 俺のために ───]
[手で上下に扱いていた陰茎がぴくぴくと脈打ち その時を知らせる 昂った声に耳を傾け、愛しい彼を受け止めようと───
とぴゅ
口の中に苦くて、ねばねばしたものが広がる]
(-306) 2015/01/27(Tue) 02時頃
|
|
/*
好きな子ってのは恋愛感情の有無問わずだけど 妬み+気をひきたい とかから歪む
まあ自分からは手出さないからその分性質悪いけど 自分だけは気兼ねなく接して〜とか 周りの評価も気にしつつの、本人的には深いところまでは気付いてないけどそういう感じかなあ と
キャラの思考分析
(-305) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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|
ン…… ん〜〜…
[ ちゅぅと残った液もまとめて吸い上げてしまえば ぬちゃぬちゃと白濁を咀嚼して とろんと表情が惚ける。 りっくんのだよ りっくんの
口を引き抜いて 彼の顔をみたら赤い顔をして また涙を流してる。 可愛くって、仕方ない
こくん
暫く彼を食んで楽しむようにしていた白濁を 喉の奥に流し込んで、喉仏が上下に動く。 にへ、と笑って口の中を見せた ]
りっくん ねぇりっくん ひーくん、ひーくんってすっごい可愛かった から飲んだ ふは
(-307) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[りっくんの頬に流れる涙と羞恥の表情がゾクリと 身を震わせる。 嗚呼、好きだ。 堪らない
もっと、もっと感じてよ。 もっと、もっと一緒にいてよ
首に抱きつかれてる間は彼の汗ばんだ髪にぺっとり顔を埋めて 彼を匂いをすん、と鼻に通しては下腹部の熱に耐え いよいよ耐えきれなくて このまま押し倒してしまおうか そう思っていたら──…]
(-308) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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|
う ?うぅん? りっくん… ッ?
[どさりと、呆気なく彼の下になっていた。 重ねられた唇がいやに熱くなっていく。 今日は俺がしてあげたかったのに
さっきは中で、 なんて言ったけど彼の乱れた姿が本当はもっと見たかった。 うう、と不満気な声を漏らしながらも、 下着を暴かれれば抑えていた熱が固くなって露になる]
りっく、 ちょ ふぅ……ぁ っ
[ハーブのせいか身体は反応が良くなっていて ただ舌を這わすそれにも声が出そうになる。
浅くなり始める呼吸を抑えながら、窄まりに彼の指が達した所で 「あっ」と声を情けなくあげてしまった。 手はゆるりと自身の欲の儘、自分の陰茎をゆっくりと刺激し始めて]*
(-311) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* うわあああ私の回想超適当ごめんなさいいい_:(´ཀ`」 ∠):_ 過去嬉しいです!!本当!!!!
(-309) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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|
/* 何でこうw 一緒にくるのかなw 鼻血でそうw
(-310) 2015/01/27(Tue) 02時頃
|
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[教室…教室ねぇ。 そう思い浮かべて数秒。嗚呼もう、彼方に誰もいないか。 と、目の前の金髪の少年をみて思う]
良いよ。俺の教室行こうか
[そこなら開いていたから大丈夫だと。 リッキィが離れるのを確認すると また笑って、耳元にキスを落とした]*
(-312) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[ 楽しそうに音楽室へと 足を踏み入れる柏木に 答え合わせを委ねると
ぽろん
柏木の指が音を奏でる 響く音に混じり 聞こえてきたのはよく知る声 ]
───…瑛一 帝吏と一緒だったのか
[ くるり 視線を向ければ、 「やっほー」と手を振る幼馴染
それに返すように低く手を挙げ、 櫻塚の言葉が耳に届けば 隣から じい と視線を感じ はあ と短い嘆息を漏らしたのちに口を開く ]
(168) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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構わない が─── 俺ら寝てて 解くのはこれが1個目
どっちかというと俺らが 情報もらう側 、だが
[ それでもいいなら、と加え 相手側に判断を委ねるが さて* ]
(169) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* ヨシちゃん やっほ〜☆
あのねー、 俺本当にあのなぞなぞ分からなくて… ヒント教えてくれると嬉しいけど
高い方のドってことにしとくねー、うん
(-313) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* というか、文章力、英語力のなさ泣ける。 英語なら調べられるけどね。
(-314) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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[ 貴方が"ド"の音を奏でた時 なんの変哲も無い 澄み渡る音色が響き渡る
それ以上の変化はなにもないだろう。 ]
(-315) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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/*
あら、でもドを弾くってことは 考え方はいい線いってるはずよ?
弾くべき音の前には "頭一つ"ある のがヒントかしらねぇ〜♪
(-316) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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ふぅん…外国人二人を一緒にするのはなに? 学校の配慮かな?
[金を二つ並べてみると俺がアウェイな気分。 真っ暗な夜に眩しいなぁ、とひとりごちたところで 金の片割れがどこかに行くと別れを告げた。
手を振って見送ったらもう一度教室に戻ろうか、なんて 考えていたけど誰かが向かったような音。 ふぅん、と一寸すれば近くの部屋――資料室の戸に手をかけて 開いていることに気がつく]
ニコ。俺怖いから一緒にいてよ
[なぁんて言って、普段自分とは無縁なその場所に入っていった]*
(170) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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やっぱりこっち。 本当はベッドある場所が良かったんだけど──
[そこは友人がいると言っていた場所だから。 鉢合わせは嫌だなぁと、手頃な場所。 机があれば良いよね]
ニコ、ありがとー
[小さく頷く彼は、こういうことは不慣れなのだろうか。 礼を言うと手を引っ張って資料室に導く]*
(-317) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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/*
正直一番なにが申し訳ないって 矢印先が成立してもさっぱりPCが諦めなさそうなところ(
(-318) 2015/01/27(Tue) 03時頃
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[ 「意地を悪くさせているのはお前だ」と言われれば、否定したいのに否定の言葉が出ない。
…ああ、おかしいな。 だってすごい男を感じる。
男に男を感じるという表現は変だが、抱かれたいと…そう思う。
そんな目で見たことなかったのに…、これからどうなるんだろうなんて想像したら ドクリ 心臓が跳ねた。
怖い、だって ───…
きっとこの一回じゃ満足できそうにない程、目の前の友人に… ]
(-319) 2015/01/27(Tue) 04時頃
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………、
[ よく出来ましたなんて言われれば、少しばかり悔しい。溢れる羞恥心で、出雲の前で瞳を濡らしているという事実もまた…悔しくて堪らない。
じぃ 見られていることに気付いて、ふと出雲を見つめれば視線がぶつかり合った。 ]
何… 俺の顔、そんなに変?
[ なんて…上擦った声でむっとしながら訊ねる。まさか、見惚れられているなんて思わない。 ]
─── っ…
[ ツー 制服に浮き出る熱の塊を出雲の指がそっと這う。 その動きに戸惑いが孕まれているなんて、与えられる刺激にいっぱいいっぱいの自分では気付かない。
ふっ と目を細めて出雲の方を見つめただろう。欲しかったこの刺激、でもー…、まだ違う。 ]
(-320) 2015/01/27(Tue) 04時頃
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…は どっちが上手いか比べてあげようか?
[ その言葉が独占欲と嫉妬心だと思うと、 かっ と胸が熱くなる。 生意気に挑発してみようか。本当は、そんな余裕なんて全くないけれど。
口になんて…絶対出さないが、少なくとも今は出雲のことばかり。 ]
……っ
[ かちゃかちゃ ベルトが外されて露わになった怒張の先端を ぐ と出雲の指が押した。 それには目を細めて、一瞬 はっ と思わず呼吸を止める。 ]
く…… あぁっ…
[ 根元から先へと舌が這えば、どんな快感が襲おうとも唇を噛んで声を我慢していたのに…耐えきれなかった。
思わず甘い嬌声を上げて、悩ましげに見上げれば…さて。 *]
(-321) 2015/01/27(Tue) 04時頃
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──三階廊下→ そこって、入っていいのかよ
[響月が資料室の扉に手をかければ、抵抗無く開かれる。 場所は知っていても、入ったことは勿論、そもそも何をするところかもよく知らない部屋。鍵を掛けていないなら良いのかと、寧ろ他の教室が閉まっているとは知らず思う。]
……いてやっても、いいです
[先に入って行く響月の台詞に、うまく扱われているのを感じながらも跳ね除けはしない。 本当は自分が怖いくせに絶不調な上から目線を発揮しつつ、資料室へ。 室内に入れば、後ろ手にゆっくりと戸を閉めるだろうか。**]
(171) 2015/01/27(Tue) 07時半頃
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[片手を引かれながら、もう片方を耳にやる。 ベッドと聞いて思い当たるのは一箇所だけだが、そこにはあまり行きたくないので、彼の判断に内心感謝を。]
(慣れてんのかな)
[と資料室に入る横顔に思った。 どいつもこいつも爛れているだなんて伽羅色の彼に零したけれど、響月も“そちら側”なのだろうか。 残念なことにこの歳までファーストキスすらしたことのなかった自分とは、別の世界にいるみたいに思えた。 苛立ちに似た感情に襲われて、引かれるだけだった手を繋ぐように握る。それが嫉妬だと気付くには、経験が足りなかった。]
……俺、“そういう”のしたことねえけど、大丈夫ですか
[扉を締めながら、つい、そんな暴露を。黙っていればわからなかったかもしれないのにと、先程までの態度を顧みずに。 彼はどんな反応をするだろう。嗤われなければいいけど、と普段人を嘲っている自分は棚に上げて。**]
(-323) 2015/01/27(Tue) 07時半頃
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/* 謎どうしよう 屋上にみんなで行けばいいのかなーとは思いつつ、どうしよう ランデブー終わってからでいいかな!な!
(-322) 2015/01/27(Tue) 08時頃
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/* ニコラスのファーストキス多分お兄ちゃんだと思う 「お兄ちゃん好きー!」みたいな。家族自体は仲良しだから、セカンドとかも家族じゃないかな
家族省いたら東雲くんだと思う セカンド響月くんだと思う わぁ男ばっかり!わぁ!
(-324) 2015/01/27(Tue) 08時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 08時頃
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― 理科室 ―
[両腕で膝を軽く抱え、そこに顎を乗せる。 がらり、理科室の中に誰かが入って来た。]
リッキィ?
[視界が暗くてよく見えない。それはあちらににしても同様だろう。 自分の居場所を示そうと「こっちだよ。」と声をあげる。彼が側までくれば、]
どうしたの?
[相手の心中なんて知る由も筈もなく、此処へ来た理由をぼくは訊ねる。]
(172) 2015/01/27(Tue) 08時半頃
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……そか。
[透の悲しみには未だ気づけないまま。 布越しの愛撫に熱い息を吐く彼の顔を見つめれば 物憂げな表情を浮べているのは見て取れたのだが。
どげんした、と問う前に。 零れる哀願の声と、首元にふれる熱に、 ぞくりと背筋が震えた。 ――理性を揺さぶられるような、 透の方からされる口づけを受け入れ、吸う。]
(-325) 2015/01/27(Tue) 09時頃
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透、
[口づけの合間に囁く。 恐る恐るといったように透のズボンのベルトを緩めては 前を開け、掌をするりと茂みに滑り込ませる。
やわやわとした刺激を与える、次第に、熱をもったそこを握り、 ズボンと下着をずりさげて露出させ裏筋ごと包み擦りあげる。
相手の唇を舐め、時には舌と舌まで絡めながら 男同士とわかっていても欲求に素直な自身の熱を持て余した。 押し隠すように、透への愛撫の手を強める。]
……は、 ン、
[水音と熱っぽい吐息が宵闇に混じるまで、 時間はかからない。*]
(-326) 2015/01/27(Tue) 09時頃
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柏木と出雲と…。後どれだけ今校舎に残ってるんだ。
[名前呼ばれて柏木を見ながら、独り言に近い呟き。 他誰か見かけたか?と問いかけつつ、柏木が出雲に決定権を向けた。 響いたピアノの音、こちらへ視線を向けてくる出雲。 その口から出た言葉に後ろにいる帝吏を振り向いて、もう一度視線を元に戻し]
……カズちゃん。 なるほど。
[俺にカズちゃん呼びされるとか、出雲にしてみたら鳥肌物だろうが。 帝吏の口からカズちゃんと言う単語が出たときに誰だろうと首を傾げていたが、まさか自分のクラスメートのことだとはこれっぽっちも思ってなかった。 これからカズちゃんと呼ぼうか、と冗談交じりに言ってみれば彼はどんな顔をするだろうか。ちょっと面白そうだ]
(173) 2015/01/27(Tue) 09時半頃
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んー、ここの答えが出たなら。 どうも残ってる連中で協力しないと出られないような風向き。 持ってる情報を独り占めしてもメリットがねぇ。
[メリットのない事に拘ってもしょうがないと片手ひらひらと振り。 彼がここのメモを入手できたなら直ぐにも2と3の情報を渡すつもり。もし外れだったら、一緒に解けば良い。]
あー、でもそっちが他の謎も自力で解きたい、って言うなら話は別。
(174) 2015/01/27(Tue) 09時半頃
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[ ピアノの美しい音が響き渡った。けれど───… 何も起きることはない。正直、どの音かまでは推理出来ていなかったから仕方ないのだが。眉を下げて出雲の方を見た。
そこに櫻塚と十朱がやって来る。他に誰がいると問われれば花望の名前を告げて、一瞬だけ出雲の方を見るとまた逸らしただろう。
櫻塚の提案への決定権を丸投げすれば…短い溜息を洩らして出雲が答えた。 ]
うん、確かに…そうだよねー。情報貰えるならどっちかというとこっちの方が美味しいもん。俺達ゼロに近い。
[ ふにゃり と笑って出雲の言葉に同意して、櫻塚が何と言うか待ってみただろう。そして、櫻塚から言葉が返ってくればふむと納得して。 ]
皆で協力しないと駄目なんだね。俺は情報貰えるなら有難いし、謎解きとかするようなタチじゃないしなー…。 面倒臭いじゃん?やらなくていいならやりたくないし、寧ろ仕事減るなら助かるよねー。
[ 手をひらひらと振る櫻塚に、にこりと笑って首を傾げて。恐らく、出雲も同じような気持ちだと思うのだけど…。 *]
(175) 2015/01/27(Tue) 10時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 10時頃
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/* 頭一つ…ふぅむ、ありがとうねえー。 ヨシちゃんっ ヽ(#`・ω・)ノ
(-327) 2015/01/27(Tue) 10時半頃
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えっと、陸斗さん は どの音を鳴らしたんですか?
[ 見たことがある顔だから同級生かとおもったが、 カズくん、えーいち先輩と面識があるから年上かなと敬語で話しかけてみる。
自分もまだ自信はないが、やらないよりは試してみようかと ピアノの側まで近づいて。
カズくんと先輩のやり取りは面白そうなので ちゃんと小耳に挟みつつ。*]
(176) 2015/01/27(Tue) 10時半頃
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[ もし、はっきりと鳴らした音が決まっていないのなら 弾いたところを指でさしてもらうのも手だな と、 陸斗さんの方へ。]
ピアノは合ってると思うんですけどねぇ…
[ むむむ と唸りながら、隣に並んで。 彼からの返事を聞けば、自分も鍵盤に指を伸ばしてみたか。]
(-328) 2015/01/27(Tue) 10時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 10時半頃
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/*おなかすいた
(-329) 2015/01/27(Tue) 12時頃
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[熱を帯び始めたそこに、康太の手が直接触れる。 まだ温度差のある皮膚の触れあいは、冷たさを感じた俺の皮膚を震わせる。 馬鹿の一つ覚えみたいに康太の唇を求めて、舌先を絡めては唾液を啜る。 なんでキスだけでこんなに気持ちいいんだろうとか、間抜けなことを考えながらも離れる気にはならない。]
やばい… これだけでイっちゃいそう…
[唇を触れあわせたまま、吐息のような微かさで呟く。 キスの感触に集中したくて閉じていた目を開ければ 目の前にある康太の表情に余裕のなさが透けて見えた。]
(-330) 2015/01/27(Tue) 12時半頃
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ね、俺も康太のに触りたい。 ダメ…?
[首をかしげておねだり。 ダメって言われても、本気で止められなきゃやるつもりだけど。
康太を近くの壁に押し付けて、気をそらすように舌を絡める。 この際もう、慣れてるとか思われてもいいや。なんて。 康太にされたそのままに、ズボンの前をくつろげて下着の中から熱を帯びたそれを取り出す。]
……水之江さん、意外と大きい?
[握ったサイズにちょっと真顔になる。 それでもまぁ、小さいよりはいいし。 俺もそれぐらいで止める気はないから。康太に止められる前に足元へ膝まづいて、根本から先端までねっとりと舌を這わせる。 蒸れた臭いも、康太のだと思うとそれほど気にならないんだから不思議。]
イキそうになったら言ってね。
[すぐにはいかないよう、康太の顔を見上げながらじわじわと舐めた*]
(-331) 2015/01/27(Tue) 12時半頃
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[ 悔しさなのか 羞恥心なのか 先程からあまり機嫌がよさそうではないが 抵抗しないあたり 満更でもないのだろう
上擦りながらもムッとした問いには 気付かれた、と思いつつ 素直に ]
…いや そそられるな って
[ なんて零しながら指を這わせた ]
(-332) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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[ 自分らしくない嫉妬心を述べれば、 帰ってくる生意気な言葉に は と短く笑う それは呆れのような 悦のような 一つにすることはできない感情を含んでいて ]
───…比べられると頑張ること 知ってて 言ってる?
[ 喧嘩も部活も勉強も 所詮 力試しのように愉しんでいて それは "誰かより勝っていたい" という これまた子供染みた理由故なのだが
もし それを知っていて言ったのなら、 目の前の彼は 面白いほどに─── ]
(-333) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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────…淫乱
[ ぽつり 漏らす言の葉 舌を這わせれば 今まで聴けなかった嬌声が 保健室を震わせて 悦
天井を見上げ 快楽に浸る彼に 己の熱は滾るばかり
「そんなにイイ?」なんて嬌声を揶揄いながら 筋を辿るようにして再び 舌を這わす
走る快楽にどんな反応を見せるのか、 様子を見ながら舌を這わせて 次第に 脈打つ熱を口に含み、 更なる快楽を与えようと* ]
(-334) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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/* エロルくると 心のおてぃんがフル勃起します
(-335) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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[ 響くのはピアノの音だけで何も起こらず ふ と見れば 眉を垂らす柏木に、 そんな顔するな と言わんばかりに髪を撫でようか
櫻塚の問いに 先に答えた柏木の 口から出た名は一つで──── しかもそれは、クラスメートで
今更再び 罪悪感が募り始める ]
…… 花望も いたのか
俺は …… リッキィ? と、彼奴 生意気な1年 それ以外に何人か保健室 きてたな
[ 思いつく限り ぽつり ぽつりと名を挙げ 二之江を名前で呼ばなかったのは、 彼に対するちょっとした反抗心 ]
(177) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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───…お前 今なんつった?
[ ぞわり 身が震えそうなほど 気味の悪い響きに 怒りよりは呆れを含んだ問いかけ
幼馴染にしか呼ばれない呼び名は、 幼馴染だからこそ違和感はなかったが── 櫻塚に呼ばれてみて 気付く違和に 否が応でも 眉間に皺が寄る ]
絶対ェ 呼ぶな ───…お前も面白そうにするな 帝吏
[ お見通しだぞ、と言わんばかりに、 聞き耳立てている幼馴染にツッコミ
次いだ櫻塚の言葉に、感じたことは── 全て柏木が代弁してくれたようだ ]
(178) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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……そういうこと 何にもしてなくて悪いが───
出れるなら なんでもいい
[ もう一度、心のうちで謝っておこう ごめん帝吏、何もしてなくて* ]
(179) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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[資料室に誘い、二人が入ったところで扉の閉まる音。 真っ暗闇。あるのはスマホの明かりのみ。 ニコをそのまま、戸に押し付けて強引に詰め寄る 戸に手をついてしまえば囲えるはずだ]
経験ない?女の子とも?
[嗚呼、なら余計に持ってきて良かった。 膝を彼の脚の間に入れて動けなくしてしまったら 先ほどの続きを強請るように耳の後ろにキス。
そこからゆるりと笑んで 唇同士がぶつかる圧を愉しむように ちゅ ちゅ と数度のキスを ]
キスは初めて…? ……俺が初めてで良いのかな
[言いつつもやめるつもりはなく、 次はニコからしてよと強請った]*
(-336) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 14時半頃
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[す、と壁に押し付けられた。 駄目と言う前に舌を絡められれば、声も出ずに目を見開く。 ……何だか手馴れているような気がしたが、 今は、それどころではない。]
意外とてなんじゃ……
[外気と、透の手にそれが触れるのを感じれば 一瞬感じた恥ずかしさに目をそらした。 ――だから、跪く透の姿を見て反応するのが、少し遅れて]
……とーる。何し、 やめ、
[透の舌先が自身に触れるのを見下ろす。 びく、とそこから背筋、にまで電流が走るようで、 透の頭を押してやめろと意思表示する。押す力は、弱い。]
(-337) 2015/01/27(Tue) 14時半頃
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[ ぬるりとした愛撫は止まらない。
今は黒に見える透の濡れた瞳と目が合えば、 どうしようもなく体に震えが走った。]
ふ、……、っ、……ぁ、ぁ……く
[くそ、と小さく悪態をついて、眉根に皺を寄せながら 片手を透の肩に、もう片手を己の口元に持っていって噛む。 こんなことでいってたまるか。 初めて舐られる体はどうしていいかわからぬまま、 揺れそうになる腰を押し留め、頬に熱を昇らせながら耐える]
………離、せ
[ギブアップが宣言されるのは、もう少し後の事**]
(-338) 2015/01/27(Tue) 14時半頃
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/* やっぱり邪魔したくないしなあ もうちょっと色々様子見つつ…
ううん どこに行っていいかチキンなる
(-339) 2015/01/27(Tue) 15時頃
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ー理科室ー
…Yes. こっち?
[ゆっくりと声の方に向かって。 位置がわかれば、隣に座っては少し気持ちが和らぐ。 やはり一人ではない方が安心するのだ。 それが相手も同じならいいな、と思って。
訊ねられれば、少し悩む。 らしい理由なんて、本当のことしかないから。 どこか恥ずかしそうに紡がれる言葉はいつもより小さめ。]
……急に、会いたくなったから…。
[相手が心配で。自分が不安で。 自分から不安だとは言えるわけがないし、相手も甘えることは今まで無く。
それならいっそ、会ってしまった方が早いだろう、なんてそんな考えも頭の隅の方にはあったかもしれない。]
(180) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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/* なんかふわふわするのが治らない、治したい:(´◦ω◦`): じぶんでPCの気持ち把握できなくなってどうすんだ私。だからキャラぶれる…:(´◦ω◦`):
(-340) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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/* よっしゃカズくんの中身合ってた(がつぽ
(-341) 2015/01/27(Tue) 16時頃
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/* バンバンバン!! サイサイのこの曲聴くとエロルたぎる( 乙女すぎるなー…こう、本命矢印くるとゆらゆら揺れる。 ニコのデレ可愛いだろ!?!?!?!?(ばんばん)
出雲ちゃんがぴのさんなのはなんとなくわかってたww
(-342) 2015/01/27(Tue) 16時半頃
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/* えっ本命で良いのかな!?かな!? はぁ、りっくん取ったの許さない( ) つか右やっても良いよぉみたいなノリで押し倒されたけど左したいやっぱ掘られるの無理(
(-343) 2015/01/27(Tue) 16時半頃
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── ちょっとだけ回想 ──
[ ( ───… あ 、 )
しょんぼりとした陸人さんの頭に 自然に伸ばされた手。>>177 かつては、自分だって ああされるのが普通だったのに...
( べつに、分かってたことじゃんか )
何を今更ショックを受けているんだろう。
実際に、自分以外に優しくする態度を見たことが無かったから? 人から 怖い と言われる彼には、僕より近しい人なんて出来ないと...心のどこかでそう思っていたの? 傍にいて、カズくんの魅力をいっぱい知っていたのに。 どうして そんなことを思っていられたの。
小さな頃から一緒にいて、いつの間にか錯覚していたのかもしれない。 何かあっても、2人の距離が開くことはないだろう って。]
(181) 2015/01/27(Tue) 17時頃
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[ 知らず知らずのうちに抱え込んでいた独占欲は、深く根を張っていて。 今もまだ、彼の隣に居たい なんて叫ぶ。 ( ばか だな。 )
たった今、気づいた。
自分以外に優しくする姿を見て、寂しさと悲しさを覚えるのはまだ分かる。 その中にちらついた 焼けるような感情。 ただの幼なじみに向けるには、些か仄暗いそれ。 その感情の名は ───、
( 恋を自覚したと共に 失恋なんて... )
ほんと、救えないなぁ。 ]
(182) 2015/01/27(Tue) 17時頃
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[ きっと、カズくんは陸人さんの方を見ていたから 僕の方には意識が向いていないだろう。
様子が変だと気づかれれば、心配する声が掛かる。 それに、『なんでもないよ、大丈夫!』なんて 笑うのは、 正直、今はきつい。
この場に陸人さんとえーいち先輩が居て良かった。 2人で話すのは、少しの間避けたいから。 ...すぐに普通に話すから、本当にちょっとだけ時間をください カミサマ。 陸人さんの隣に並んで謎解きの会話。>>176 >>178 聞き耳がバレていて 声が飛べば、背中を向けたまま ]
あは、ばれちゃってた?
[ 笑って、明るい声を出そうか。 このくらいなら 悟られないだろう。*]
(183) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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/* 帝吏、やくかなぁと思って書いたのもあるけど、 へんてこりんな勘違いしててかわいい!!!!!
(-344) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 17時半頃
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/* てーり、切ないよ。
(-345) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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[ 当てずっぽうとは言え、何も起きないと不安になる。仕方ないから、出雲が言っていた通り片っ端から弾こうか。 少し残念に思った気持ちが顔に出てしまったようで、 ふわり と出雲の手が優しく頭に触れる。
それから ふっ と彼を見上げて、 ふにゃり 柔らかい笑みを浮かべた。
それを見て、暗い気持ちになっている人がいるなんて、勿論知る由もない。 ]
はは、カズくん?カズちゃんか。可愛いから俺もそうやって呼んじゃおーかな。
[ なんて揶揄っていれば、ピアノのすぐ横に立っている自分に十朱が近付いてくる。 ]
(184) 2015/01/27(Tue) 18時頃
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ああ、俺は… このドを鳴らしてみたんだけど… 駄目だなあ。全部押してみようかなぁ。
[ なんて、謎解きがここまで辿り着いたけれど肝心の音までは分からないことを伝えて。彼は、そこまで導き出せたのだろうか。 *]
(185) 2015/01/27(Tue) 18時頃
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[ 一応どれがどの音でというのは分かっていたから、音を言いながら伝えることは出来た。 隣に並ぶ十朱は、 真っ暗な部屋で月明かりに照らされて──… 白く光っていた。
純日本人でないことは見て直ぐに分かる。 水色の瞳、色素の薄い髪、綺麗だなあ… なんて 思わず見惚れる。 ]
幼馴染くんは、答え分かった?
[ 隣に並んで鍵盤を見つめる水色に、首を傾げながら訊ねてみた。 *]
(-346) 2015/01/27(Tue) 18時頃
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[ ふむ、それなら。
ポーン...
指に触れるは『シ』の音。 正しく五線譜を上がっていけば、 向きを変えるのはこの音から。]
(-347) 2015/01/27(Tue) 18時頃
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[声に誘われてリッキィはぼくの隣へと。 数瞬の躊躇いの後、何時もよりも小さな声でリッキィは答えた。リッキィの返事にぼくはきょとんとする。]
会いたくなったの?ぼくに? 変なの。
[リッキィがどんな思いで心中を吐露したのか、距離は近いけれども暗闇が邪魔をして彼の表情は窺えなかった。 意外と怖がり彼のことだから。突然の暗闇に不安だったのだろうか。訳も分からず校内に閉じ込められて無理もない。]
怖かったの? ずっと、ひとりだったの?
(186) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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/* EPだとロルが回す気力がなくなるわたしがいます。 EP前までにやりたい事は終わらせたい派?
(-348) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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[貴方が"シ"を奏でると、不自然な音が部屋を流れる 音痴の原因を探るため、ピアノの蓋をあけたなら、 細く折られたメモに気付くだろう]
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ* 』
(-349) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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[短い制止の言葉と共に、康太の手が頭に触れる。 力のない制止の動きはまるで頭を撫でられているようで。 温かくなった康太の指が、地肌と髪の隙間を滑る感触に目を細めた。
舌にたっぷりと唾液を絡ませて康太の雄に舌を這わせる。
手と舌を使って、袋から付け根、裏筋から鈴口まで。 康太の雄を味わうように、隅から隅まで舌を這わせて口付ける。 加減をしながらゆっくりと愛撫する間も、視線は康太から外さない。]
んっ……は、む……
[肩に康太の指が食い込む。 もう片方の手を噛んで耐えても漏れる声と、眉間に皺をよせた切なげな表情。その奥に、確かに見え隠れする劣情の気配に、俺の下腹部がずぐりと疼いた。]
今のこーた、凄く色っぽい…
[攻めているのに、攻められている気分。]
(-350) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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[ ふわり 髪を撫でれば 柔らかい笑みを落とす柏木
それを見て幼馴染が とんでもなく勘違いを しているとは知る由もなく ]
…陸斗?
[ お前までその名で呼ぶのか と 撫でていた手を彼の口許まで持っていけば、 頬をつまんで タコのような口にさせて威圧しようか
此方に近づく幼馴染に 鳴らした音を伝えるまでには 解放してあげただろうが ]
何年 一緒にいると思ってんだ
[ ばれちゃってた?と背を向けた儘 返される返事に 彼が隠す思いがあるのに気づけず 二人が謎を解く様子を じい と静かに見ていただろう* ]
(187) 2015/01/27(Tue) 18時半頃
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じゃあ、これ かな… 自信はあるけど、これで外れたらお手上げです。
[ そしたら一緒に 全部の鍵盤鳴らしちゃいます?と数打ちゃ当たる戦法を持ち掛ける。 2人なら、手間は二分の一だ。 鳴らすのは シ の音。 長く 響くように押さえながら、口元に緩く笑みを浮かべ 相対する黒髪の彼を見れば ] 十朱 帝吏っていいます。 お好きなように呼んでください。
[ 『オススメは帝吏くん ですよ。』
そう告げた、瞬間─── ]
(-351) 2015/01/27(Tue) 19時頃
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[ ポーン...と長く 高らかに響くとされた音か奏でるは、 きっとその音自身も望まぬ 鈍く濁ったもの。]
“当たり″だね。
[ 音の出所を探せば、すぐに見つかった の結事態の末への鍵。]
これで、出揃ったかな?
[ 三人の方へメモを掲げて。 ───終わりの時は 近い。]
(188) 2015/01/27(Tue) 19時頃
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『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ 』
(-352) 2015/01/27(Tue) 19時頃
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か ず く ん
[問いかけられたから一言一言区切るように、そしてはっきりと繰り返す。 呆れを含んだ声はそれだけでいやそうだとわかる、にもかかわらず繰り返したのはちょっとした嫌がらせ。 出雲に対して何かあるというわけでは無い、ただその反応がおもしろい、と言う理由。
そうしているうちに柏木まであろう事かカズちゃん、とか言い出すから、思わず吹き出してしまった。 おそらくその眉間に寄った皺はより深くなっただろうが――]
なんで。可愛いのに。
[普段の柏木のイメージとかけ離れているから余計面白い。 ピアノの前、柏木と鍵盤を見ている帝吏の内心を俺は知らないけれど、出雲の名前を出すときの雰囲気で親密な仲であることはしれていた。 お互いのやりとりで付き合いが長いらしいことは知れて、柏木と親密そうなのこいつ気にならないのかな、なんて頭にふっとよぎったけれど……]
(189) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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まあ、冗談。 んー別に悪いとか思わんが…。
[そう言っているうちに帝吏が当たりを引いたようでこれで三つ、答えが揃ったことにほっとする。 スマホを出すと、出雲と柏木に保存してある2と3の答えを見せた]
(190) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ 』
(-353) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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2の部屋の謎 ――――――――――――――
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為?
首を跳ねて揃えよ
(-354) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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2の部屋の謎 ――――――――――――――
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為?
首を跳ねて揃えよ
(-355) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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[これでナカを一杯にされたらどんなだろう。 今は耐えるその顔から理性も我慢も完全にとっぱらって、俺のことだけ無茶苦茶に求められたい。
生まれて初めてその先を想像して、欲情。
康太から離れた右手が、そろそろと下へ伸びる。 康太の舐めながら、康太の手の感触を思い出して自分のものを擦るなんて、変態みたい。
静かだった夜の教室は、卑猥で粘着質な水音と熱のこもった荒い呼吸で満たされる。
いつの間にか目を閉じて夢中になっている間と、頭上からギブアップの声がかかる。 ぱちり、と目を開けて上を見上げれば…]
ホント、反則…。
[欲情したその顔に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。 誰だよ、康太のこと童貞とかうぶとか言った奴
………俺です。]
(-356) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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―――――――――――――― 3の部屋の謎 ―――――――――――――― 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒 (4)7月を担う 紅の宝石 (7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ ――――――――――――――
(-357) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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―――――――――――――― 3の部屋の謎 ―――――――――――――― 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒 (4)7月を担う 紅の宝石 (7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ ――――――――――――――
(-358) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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[切羽詰まったような声で「離せ」と言われて、イきそう?と尋ねれば、熱を帯びた目は肯定を示しただろうか。
康太の熱にアテられて、右手の中に先走りがこぼれる。]
……やぁーーだ。
[誤魔化すようににやりと笑って。それまで舐めるか啄むだけだった愛撫から一転。康太の雄を根元まで咥内に咥えこむ。]
ん、…っぅ……、っん
[含んだそれはやっぱり大きく、同時に口の中に独特の味と臭いが広がった。
今度こそ止めようとするだろうか?
それでもやめようとせず、最後にびくびくと震える雄をきつく吸い上げれば、喉の奥に吐き出される康太の白濁液。 躊躇いなくごくりとそれを飲み干して、尿道に残る残滓まできっちり吸い出してから、ようやく康太の雄から口を離す。
気づけば、自分の右手もべったりと汚れていた。*]
(-359) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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[メモを掲げた帝吏に近づく。 ここの謎については俺はノータッチ。解く気なしの態度だったから]
ごくろーさん、助かった。 俺には全然訳わからなかった、サンキュ。
[言葉と共に軽く肩を撫で様とする。 もし避けられなければぽんぽんと数度撫でて話すつもり]
さーてと。最初の文と3、5、6、8はわかるが他は微妙。 あと校内に何人いるかわからねぇ連中探すとかかったりぃ…。
[一人でどうにかならないって言う理由わかっただろ、と柏木と出雲に言って]
(191) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ 』
(-360) 2015/01/27(Tue) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 20時半頃
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もっと存分に褒めて 労ってくれて良いんですよ?
[ ひとつ解けたと言うだけなのに この調子に乗った発言。 本当にしろとは思ってないが、えーいち先輩相手には少し生意気な口をききたくなってしまう。
それでも態度は正直で えへへ と感謝の言葉に喜んで、大人しく撫でられ。
( わぁい 先輩に褒められちゃった !)
きっと僕が犬だったら尻尾を振っているだろうな とか考えて 沈みそうになる気持ちを、意図的に浮上させる。]
(192) 2015/01/27(Tue) 20時半頃
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僕は1がふたつで悩んでて、 どっちかなー?って感じ。 5は略すか全部言うかが分かんないです。 あとは、最後の一文。 削れってこと…だろうけど…?
[ ああ、紙とペンが欲しい。 とりあえずスマホのメモ機能を使って代用させようか。
かったるいと言うえーいち先輩に 面倒くさいですねぇと同意を示しながら、目は画面に向けたまま。 こうすれば、見たくない光景を見ないで済むから。*]
(193) 2015/01/27(Tue) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 20時半頃
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…… 瑛一 お前あとで一発殴らせろ
[ いかにも反応を楽しむ様子の櫻塚に い と歯を見せて 露骨に嫌がる表情を向ける
噴出されれば更に皺は深まり 思う壺のようで悔しい 「可愛い」なんて言われればもう 本気で殴るつもりもないのに ふい と顔を背けた ]
…さんきゅ
[ そんな幼い行動も スマホを向けられれば、 小さなお礼とともに目を通す また謎解きかよ と心のうちで独り言ち、 それでも 保健室で見つけたメモよりは簡単なような ]
(194) 2015/01/27(Tue) 20時半頃
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… さすが帝吏
[ ちょうど、幼馴染が謎を解いたようで 歪な音の後に此方へ掲げられるメモ
薄く微笑みながら 幼馴染の頭へ伸ばす手は 櫻塚の手と それに喜ぶ幼馴染の姿に 止まり 気づかれないように静かに その腕を下げる ]
俺も瑛一と同じくらいしかわからねぇ あと4もわかる
[ 意識を逸らすように謎解きを開始 1、2、7には自信が持てず 「わかるか?」と幼馴染と柏木に訊ね
表現しようのない心の曇りに 3人から少し距離を置いた* ]
(195) 2015/01/27(Tue) 20時半頃
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ない……っわ、悪いかよ キスは、あー……さっき、音楽室で
[耳の後ろにキスをされれば、小さく肩を震わせるだろうか。 響月の唇がどこかに触れる度、鼓動が激しくなる気がする。]
先輩は、こういうのよくすんの
[して、と言われれば響月の頬に手を添わせようとするだろうか。乗り出そうとした身は脚の間に差し込まれた膝に阻まれ、引き寄せる形になるが。 はじめはされた分をトレースするように、唇で耳に、頬に触れていく。耳の後ろには少し強く吸い付いてみたが、思ったものが上手くできずに首を傾げた。]
(簡単そうに見えんのに)
[一度響月の唇を親指でふにふにと触ってから、自分のものを押し付ける。 数秒そうしてから、遠慮がちに舌で相手の相手の唇をなぞってみる。映画で見た所謂“大人のキス”はこんな感じだったと知識を総動員しながら。]
(-361) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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/* 確かにR18なのに全くエロしていないww エーイチくんをそのまま連れてゆきお持ち帰りルートも真剣に考えたのだが土日忙しかったからなあ。 短期だとさくっと遊べて楽しいけど恋愛まで持ってくのが難しいよね、と言おうとしたけど短期関係なく大抵ぼっちだったわ。 恋愛フラグよりも自キャラのRPやテーマを優先しちゃうせいもあるんだろうね。
(-362) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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/* 遅くなってごめんね!とここで謝罪 帰ってコタツ入ったら寝てしまった。完全なる不注意
出雲くん=ワクラバであってるよね? ワク=和久だよね? 水之江くんがコータだよね?康太=コータだよね? 出雲くんと水之江くんのチップが時々混ざるCO 間違ってたらごめん…
(-363) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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/* R18よりR-18Gしたい。 髪の毛引っ張られたり耳切られたりしたい。()
(-364) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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こ、怖くなんかないから。 ずっと一人ってわけじゃなかったし。
[嘘だ。 怖くなかったことはない。 ただでさえ、見えないことは何処か不安を、恐怖をもたらすのだ。
それでも去勢を張る。 あまり感情の見えない、目の前の友人だって同じ状況にいるのだから。]
(196) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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……心配、してた。 君は誰も頼らないだろうから余計。
[自分を頼れ、とまでは言えないし、頼れないから今まで頼られていない、と思っている。 それでも、抱え込んでいて欲しくはなく、会いたかった理由の一部を、本音を零す。]
(-365) 2015/01/27(Tue) 21時頃
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[家庭科室を出て、俺は思い出したようにスマホを確認する。 受信していたメールは二件。
そのうち一件、後から届いた東雲先輩からのメールに、自分の答えが間違っていなかったことを確信して唇に弧を描く。]
(-366) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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―――― To:東雲先輩 Sub:今から行きます ――――
返信遅くなってすみません。
迷ってはなかったんだけど、ちょっと用事をすませてました。 屋上、西階段と東階段どちらに居ますか? クラスメイトと二人でそっちに向かいます。
俺たちが着くまで、呪文の謎に挑んでてください。 大丈夫。 ホ ー ム ズ になら簡単に解けますよ。
[添付ファイル二件]
(-367) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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【このフロアで一番広い場所】
天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(3)針と毒を持つ ぶんぶんぶん
(8)唇と唇を重ねる行為♡
首を跳ねて揃えよ
(-368) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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【アルファベットや記号が並ぶ板が、たくさん置かれた場所】
折りたたまれた一枚のメモ おもて面には"marvelous"の文字
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 > (1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(4)7月を担う紅の宝石
(7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ 』
(-369) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[ずっと一人ではなかったという話しを聞いて安堵する。 けれども、怖くない、その言葉に小首を傾げる。その声が震えている気がしたから。]
…ほんとに?
[ぼくだって、突然の暗闇に不安はほんの少し生まれた。見えないのは不便で仕方ない。 けど、誰かに頼ろうとは思わなかった。ぼくはひとりでも平気だ。ひとりでいるのに慣れてしまった。 けど、皆が皆そうじゃない。嘘を付く必要はないのに。]
嘘、つかないで。
(197) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[リッキィの言う通り、自分自身は誰にも頼ろうとしなかった。]
……うん。
[今までずっと助けを求めなかったのはリッキィが頼りないと感じていたからじゃない。 リッキィに迷惑を掛けたくなかったから、そもそも誰かに助けを求めるという発想がなかったから。]
ぼくも、だよ。
[心配してた、その言葉に。ぽつり、それだけ返す。 様々な理由は思いつくけど、数少ない友達をそのせいで失いたくなかったんだ、きっと。]
(-370) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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ふふっ。 東雲先輩気付くかなぁ…?
[メール画面を閉じて、ポケットにスマホをしまう。 最初のメモ、音楽室の謎を解けたのなら、この三枚のメモの謎を解くのはそれほど難しくはいはず。
問題は、俺たちが屋上前の扉へ着くまでに解けるかだけど。*]
(-371) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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/* えっとな。 2
(-372) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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/* おっけーです。
(-373) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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『ホント、反則…。』
な、に言う、……は、
[透の舌が自分のものに触れた。 それだけで――なにか、いけないことをしているような そんな気分にさせられる。 袋も竿も全て舐められる。勿論、全て初めての事だ。]
( ……透、 ) [頭をもたげるのは雄としての本能。 噫、その体を――かき抱いて、めちゃくちゃにできたなら。 喘がせ、食み、全身で以って透を感じられたなら。
……今も、 透の口にこの熱を押し込んでしまいたくてたまらない。 それは駄目だと脳内で自制する。
未だ方法を知らない十六歳は 初めて知る快楽に必死に耐える他無く。]
(-375) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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/* marvelous
(1)よぞら (2)しおり (3)はち (4)ルビー (5)ダイアモンド (6)いす (7)すいか (8)きす
>>よしはるだいすき<<
(-374) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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|
/*
くそwwwwwwwwww(5)で察したけどwwwwww
(-376) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[くちゅり。]
――――ふ、
[卑猥な水音と熱に背筋を震えさせた。 見下ろせば透が自分のものに紅い舌と白い指を絡めながら 彼自身のものに触れている。
月光に照らされたそれは先走りに濡れていて、 酷く、煽情的だと思った。]
(-377) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[ 思わずいきそうになって、 離せと零すと、イきそう?と問われ 眉根に皺を寄せながらこくりと頷く。 透の口元が妖艶に弧を描く。]
……なぁ、あ、 何がや、じゃ、離、せ、 汚な、……あ!
[このままでは、と紡ごうとした唇は震えて、 言葉が言葉の形を成さない。 離せと力の入らぬ掌で透の額や肩を押しのけようとして ――ぎゅうと吸われてしまえば、あっけなく白濁をぶちまける]
(-378) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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ま、て、とーる、 待、たのむ、 ふ、 ――……ッ!!
[……追いつかない。 成熟しつつある体に心が追いつかないように、 与えられる快楽に心が、想いが追いつかない。
透を好いていることは本当なのに、少し、怖じた。 視界が滲む。それを強引に掌で拭い、 荒い息を必死で整えて透を見た]
………はぁ、はあ、
[ 透の白い喉仏が上下する。 濃い雄の匂い。右手の白濁は月光で青白く見えた。 眉根に皺をぎゅうと寄せ、それを見つめていたかと思うと、 恥ずかしさを少しでも紛らわすようにズボンを履きなおし、
それから透の右手首を掴む。 ――手に残る欲望の残滓が拭われる前に]
(-380) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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/* すげえどろどろしてんじゃんwwww
(-379) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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何しよる、阿呆。汚いやろ……
[先走りと白濁にまみれた透の掌を見る、 ためらいを見せたのは一瞬。 次の瞬間には、そこから垂れる腺液を舐め取っていた。 独特の臭いが鼻をつくが、眉根に皺を寄せるだけ。
――ぴちゃり。 苦味のあるそれをミルクでも舐める風に音を立て飲み込んでは 透の右掌の汚れを全て拭う。
透の萎えたそれを見ては、しかめつら。 その先端の割れ目に親指の腹を這わせて、離せば銀糸を引く。 射精後の脱力感で冷静になってあたりを見れば、 ここは学校だったと気づき、鼻を鳴らした。]
……次は……覚えとれよ。
(-381) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[なんでそんなに手馴れているんだとか、 気まずいとか、そういうことを全てすっとばかして、 拗ねたように悪態をついた。
……すごく、負けた気分だ。*]
(-382) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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……はあ。
[息を吐いて立ち上がる。 月光が照らし出すのは柔らかな笑み。]
……立てるか。 そろそろ、行こうや。 …………まだ、どっちで言うんかがわからんけど。
[しゃがんだ透に手を差し伸べ、その手を握る。*]
(198) 2015/01/27(Tue) 21時半頃
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/* リッキィとお話したい!! けど、どーしてもシノノメともう一度だけお話ししたい。 村中でしか蹴りをつけられないものがあると思うんだ。
(-383) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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― 3F/廊下 ―
[ ぶるり 西階段を、東へ なんとなく 先に行って誰も居ないのも癪だから 廊下をぺたり 踏めば、漸く返ってきたメール ]
…わあ、そんな強調されても自信ないんだけどなあ [ 文面にやけに強調された『ホームズ』の文字に 気持ちの籠らない声で ただ上っ面だけでくすくす
次いで、二件の画像を見れば 送ったものを再びひらき (1)から答えを、スマホのメモ帳に書くと ‟ある箇所”で視線が止まる ]
(199) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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……これは、ホームズじゃなくても分かりそうだなあ
[ 一番のメモより、少なくとも遥かに簡単におもえた。 最初の四つに目を通したあたりで やっぱり と 腑に落ちるのと同時 嫌そうに眉根を寄せた
……ええ…、
( これを言うの〜? )
[ 最初から、薄々分かっていたけど (思いっきり犯人を教えてるようなものだよねえ)
出来た‟一文”に ふう と溜息 理科室の横を通りすぎようとしながら 気紛れに、東階段の方へのんびり向かう* ]
(200) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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/* てーりと和久が不器用すぎてつらい!
(-384) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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|
/*
あわよくばシルクとか会いたいからぼんやりきつつ 邪魔しそうなら通りすぎる所存
(-385) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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[リッキィと幾らか会話を交わしただろうか。 ふと、外から人の気配を感じた。]
足音、聴こえた? 誰か、他にいるのかな。
[扉のある方へと視線を飛ばす。*]
(201) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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――――― To:南方くん SUB:はーい ―――――― 西階段の方にいたけど、のんびり東階段の方にいってるよー
P.S. あれは、ホームズじゃなくても解けそうだなあー
キミたちを待つより…っていうか 屋上につくより先にあっさり解けちゃった気がするよ〜
(-386) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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[ぺたりと床に座り込んで、乱れた呼吸を整えながら自身の白濁に汚れた右手を一瞥。 「汚いなー」と内心でつぶやいて、「ティッシュ、どこに入れたっけ…。」とそれの処理方法について考える。
吐精後の脱力感にぼーっとしたまま、サイドバックに入っているはずのポケットティッシュを思っていれば、さっさとズボンを履きなおした康太に右手首を掴まれる。]
「何しよる、阿呆。汚いやろ……」
えー。 何って…
[何って、それは舐めたことか?それとも自慰にふけっていたこと? 尋ねる前に、汚れた手のひらに康太が舌を這わす
――ぴちゃり。]
(-388) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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─ 屋上 ─
ねぇ どっちから来ると思う?
[ マフラーを共有する相方に、 くるり 顔を向けて問う
実際どちらでも聞こえるように、 携帯を通話中のまま置いているのだけれど ]
なんか、アレね 出雲チャンとか二之江チャンとか ニコラスちゃんとか
ツンツンちゃんたちが"アレ"を 言うと思うと─── あは
…白石チャンも そう思う? ふふ… 楽しみね*
(@2) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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/* そして、PLが和久くん好きすぎて このほろ苦甘い恋見てて嫉妬してる…
(-387) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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――っ 康太、汚いって…
[言ってから、さっき言われた「汚い」はこういう事だろうかと疑問符が浮かぶ。
眉間に皺を寄せながらも、丁寧に手の平のそれを舐めとる康太に肩の力が抜けて抵抗する気も失せてしまった。
なんていうかもう…、可愛い?
俺のモノを丹念に舐めとる康太の様子に悪い気はしなくて。 舐めるのを好きにさせる代わりに、戯れに左手で染めた金髪を舐める。
睨まれればくすくすと笑って。
不満そうな顔で舌を這わせる康太の表情に一人で見惚れていた。]
(-389) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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[すっかり綺麗に舐めとられた手の平。 康太の視線が俺の股間…すっかり萎えたそれに止まって、居心地が悪くなる。
なんであの間にしまっとかなかったの俺…。
後悔すると同時に康太の指が先端の割れ目に触れて、喉の奥から震えるように声が漏れる。
指の腹で触れて、離れる康太の指。 青白い月光の中に伸びるのは、透明な銀の糸。
それが空中でぷつりと切れると、ふん、と鼻を鳴らした康太が、次は覚えとけよと拗ねたように呟いた。]
じゃあ、これが消える前に…ね?
[コレ。鏡を見たわけじゃないから自信はないけど、首元に咲いているであろう紅い華を指さして笑った。*]
(-390) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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/*>>@2ほんとそれw
(-391) 2015/01/27(Tue) 22時頃
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/* せんせい、二之江じゃのうて水之江じゃ。
(-392) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* そういえば。 謎解きしてない!!!!! そして2をゲットしていない気しかしない!
1、3だけでも、と思ったけど音楽室じゃんか 取り敢えず3だね。うん。 理科室だしちょうどいい、かな? そうだろるで送ろうか。少し考えないと。
(-393) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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……… あ。
[ 分かってしまった、かも。
ああでもない こうでもないといろいろ考え、浮かんできた言葉に、解けた喜びと 何とも言えない気持ちが混ざって苦笑。] …僕、分かっちゃったっぽいよ。
[ その場の三人に告げて。
学校内に居るのを知っていて、連絡先が分かっている後輩くんに とりあえず報告を入れてみようかと文章を作成し始める。]
答え、言ってもいいんだけど... これは 解いてあげた方が喜びそうかなぁ。
[ どうする?と顔をあげて問うのと同時に、送信。
答えを言うのは ほんの一瞬。 訊かれれば、すぐに教えるつもりだけれど。*]
(202) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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[差し出された手を取って、よいしょと立ち上がる。]
そーだね。 あの間に他の人も謎解きが終わっててくれればいいんだけど。
[今までの問題の傾向を考えればそれほど難しくはないから、多分大丈夫だろうと楽観視。 どっちで言うのかっていう言葉には、また軽く頭を抱えて…]
それだけど…、もうさ。 どっちでもいいじゃーんって、言っちゃダメかな? どっちの階段でも屋上に行けるし。 [正直に白状すれば、今は難しいことを考えるのが辛いだけなんだけど。 奥底でくすぶる残り火を、ため息と共に吐き出した。*]
(203) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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[部屋を出てスマホを確認。 いつの間にか届いていた二件目のメールに気づいて、一件目と併せて返信を送る。]
先輩三階に移動したみたい。 一応先にメモの写メ送ってみたけど、俺たちが三階に着く前に解けるかな?
[最大限に、あからさまなヒントを添えたメールを送信。]
(204) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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―――― To:ひーたん先輩 Sub:Re:行けない ――――
謎解けたんで、屋上来てください。 早く来ないと、置いて帰るよ?
(-394) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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【LINE】
音楽室なう。 呪文、解けたよ。 これで間違えてて言ったら恥ずかしいから 答え合わせしときたいけど…そっちは解けた?
こっちにはさっきもいたえーいち先輩と 合流した出雲和久、柏木陸斗さんの4人がいる。 全部で何人か分かってないから意味ないかも しれないけど、一応ね。 これ、全員集めなきゃなんでしょ?
後でこの階回って目的地向かうつもり。 なんなら校舎全部僕が回っても良いけど…。 まあ、とりあえず答え分かったか教えて?
(-395) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* …!よしはるだいすき!
(-396) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* 陸斗さんの漢字間違えてるぅー ごめんなしゃー
(-397) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* 二之江くん? 水之江くんじゃなくて?
(-398) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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/* >>@2 何を言わされるんですか!
(-399) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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【LINE】
こちらは一階で、これから屋上へ向かいます。
俺の方も、一応解けてます。 【よしはるだいすき】 先輩はどうでした?
全員集められればそうした方がいいと思います。 どうせ恥ずかしい思いするなら大人数の方が面白いですし。
じゃあ、十朱先輩は上からお願いします。 俺は下から人を探して回るんで、合流したらそのまま屋上向かいましょう。
俺が会ったのは花望 響月、ニコラス・マクラウド、水之江 康太、東雲 朝日です。
(-400) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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ねえ、リッキィは知ってる? ゲームの終わり、近づいてるみたいだよ。 最後はひとりじゃ駄目なんだってさ。
[ぼくはゆっくりと立ち上がった。 足音から察するに多分、ひとり。]
ちょっと、探してくる。
[リッキィに断ってから理科室を出た。理科室へ向って歩いてくる人に声を掛けて直ぐに戻るつもりだった。ただ、「待ってて。」と彼に言うのを忘れていた。*]
(205) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/*
あれ、ヒントだったんかww (きづかんかった)
(-401) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[届いていたメールの二件に返信。]
ふふっ 東雲先輩気付くかなぁ…?
[尋ねられれば、メモの写メと一緒にあからさまなヒントを送信したのだと話す。 階段前に差し掛かったあたりで、先ほど家庭科室で分かれた先輩からラインが届くまで数分。 無意識に眉間に皺が寄るのは仕方がない。]
謎解きの方は心配なくなったけど、校内に残ってる人を探して集めなきゃいけないみたい。 さっき会った白っぽい先輩が上から探して回るから、俺は下から探して回ることになったんだけど…。 どうする? 先に上へ行ってる?
[そうすると言われれば、一旦ここでお別れ。 俺は一階をぐるりと回って、二階へ上がることにする*]
(206) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[短い返事を聞けば、そっか、とこちらも短く返し。
あることを思い出した。 それは言っていないはずだ。]
Uh,I almost forgot. 言い忘れてた。
頼られるの、別に迷惑とか思ってないから。 ……それだけ、なんだけど。
(-402) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[本当に? そう聞かれれば頷こうとした時。
「嘘、つかないで」
その言葉に、ぴく、と肩が跳ねた。 暫しの逡巡の後、おずおずと口を開く。
僕は……。]
こわ、かった…。 見えない中で、一人の時。 また、見えなくなっちゃうんじゃないかって。今度は……失明、しちゃうんじゃないかって。
[震える声が告げる。 これは、親にすらも言ったことが無かったこと。
吐き出せば少しすっきりした気がした。
この友人には、叶わないな…。]
(207) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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…終わり? そっか。
[相手の言葉に、どういうこと、と首を傾げ。 去っていく相手を止めずに見送る。 その間に、得たものからできることをしてしまおうか。]*
(208) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* 目的とろるとの両立って難しい(真顔) 取り敢えず、どうしようか。
(-403) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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/* 友達いないせいでAVとかエロ本の貸し借りもしたことないとかいう優等生ぼっち 知識は本とか映画とか時々ドラマだと思う。なんか海外のって唐突にラブシーン入ったりするよね えっここで!?みたいな、アレは見慣れてると思う あと保健体育的知識
(-404) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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/* あー…時間的にあれよなあ、どうしようか、どうしようか。
(-405) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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ん、
[ 自分の髪に触れていた手が、下へと下りて両頬を鷲掴む。おそらく、タコのような顔になっていて。 ]
…ひゃへほ
[ 「やめろ」と言いたいのに、顔を掴まれてるせいでしっかり発音が出来ない。 むっ と眉を顰めて ぱしん と出雲の手を払おうとしただろう。
それから会話を交わしてる出雲と十朱を見て、流石幼馴染…仲が良いなんて呑気に思っていた。 ]
(209) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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お… 当たるといいねー。
[ 自分には解けなかったその問題を解けるというなら是非見てみたい。期待と祈りを込めた視線で、鍵盤に伸ばす十朱の手を追う。 ]
そうだね、駄目なら全部押しちゃおうよー。ん、じゃあ…オススメの帝吏くんで。
[ へらり 微笑んで、答え合わせの時間を見守る。 たん 彼の白い指が触れたのは、シの音だった。 ]
(-406) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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/* 一応、やっとこうか… てか私微妙に解いて最後まで解ききらない、って感じになる、あかん。 あああああやらかした 動かないのが原因なのは知ってる、もうちょいアクティブにならないとな…
(-407) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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[ ぽろーん 音楽室に響き渡る音は、本来それが奏でる物より重々しい。 ]
あ ─── すごい
[ なんて、目を丸くさせると…唇は弧を描く。 ぱちぱち と軽く手を叩いて「ご名答」と一緒に喜んだ。
それから揃ったらしいメモを見せてもらい、一緒に考えただろう。ふむ、これは確かに全員でやらないと駄目だ。 ]
とりあえず、この答え考えながら残ってて連絡先知ってる奴には連絡した方がいいよね〜?
[ と口に出して、思い浮かんだ顔は ───… 先程連絡を蹴ってしまった大事な友人。それから、もう一人だけ残っている生徒で連絡先を知っている。仲の良い弟のようなサボリ仲間。
…そういえば、ひーくんどうしてんのかな。 ]
(210) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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― 3F廊下/理科室そばの曲がり角 ―
[ あれが‟ヒント”なんて知らないまま 送られてきた、ワトソンくんからの 挑戦めいたメールに 少し調子に乗って返してみたり。
――格好がつきそうにないことには、未だ気付かない]
……―― 、
[ 不意に、曲がり角まで来たとき 近くで扉が開く音と 誰かの足音が聞こえた。 ]
(211) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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【LINE】
僕の方もそれ。 この年で『だいすき』とか言うの 恥ずかしくない? ま、よしちゃんだからいいけどさ。
どっちの扉でも間違いじゃないし、 きっと好きな方でもいいよね。 というか、会ったの入れたら10人以上になるし 一カ所は狭くないかなぁ...? リッキィっていう子もどこかにいるはず。
了解、もちょっとしたら向かうね。 ゆっくりでいいよー (「・ω・)「
[ ぱっと文章を見返して、素っ気なく感じたから 顔文字を入れてみようかと。 とはいえ 大して選ぶわけでもなく、履歴の一番上のを。]
(-408) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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(そう言えば、ひとりじゃダメなんだっけ)
[ 思い出したように 画面からゆるり 闇色を上げようとして
曲がり角の先は見えないまま もう一度 何か気付いたように
画面に一瞬 瞳を落とし そのまま、角を曲がろうとする
こちらに来る人物が気付かなければ ぶつかってしまうかもしれない * ]
(212) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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[キス初めてじゃないんだぁ。 ウブそうなのに…先を取られたのか。 少し残念だ。む、と眉を軽く寄せるに留めるが]
悪くないよ〜…可愛いからしてるのなぁって。 キス取られたの悔し……
[ちゅ、ともう一度だけ立てて引き寄せられるままに。 唇で体をなぞるのがこそばゆい。 耳の後ろに吸い付く彼に、こうだよと耳の後ろに吸い付いてキスマークをひとつ]
(-409) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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残念ながら慣れてる。 ………失望した?
[出会ったばかりの彼にそう言うのがあるかどうか。 唇を触られた指はそのままに 再びのキスには、足の拘束を解いて抱きよせて舌を絡めるように舌先でつついて。 彼の唇に割って入れるならそのまま唾液を混ぜたキスを交わす]
覚えましたか? 初めてなら、これ飲もう
[1度離れたら鞄に入ったジュースに数滴ガラス瓶の雫を混ぜて。 ニコに差し出した]
気持ち良くなるくすり*
(-410) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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/* さてさて、後輩からメールきたのですがいたした時間軸でいきます? それとも今中断していっちゃう><? 謎解きの最後いこうかー…?
(-411) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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[ 時間が経ってから気付いたメッセージは、何だか花望らしくない素っ気ないものだった上に、あれっきり連絡も来ていない。 それは自分が返していないから…というのもあるけれど。
寂しがり屋の彼がどうしているのだろうと今更心配になる。 ]
…んー、
[ まだくっきりと残る窪みをちらりと見て、それから思い立ったように二人の人物に連絡をした。
スマートフォンを眺めながらも、視界の端で喜ぶ櫻塚と十朱が目に入る。それから、何だかいつもと違うような雰囲気を感じる出雲には首を傾げるが気のせいか。 ]
俺は…何とか分かりそう、かな…。 1と4が不安だけど…
んー、 多分首を揃えるの意味さえ分かれば、
(213) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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[色々なことが起こり、すっかり忘れていた謎解きを空いた時間にしてみよう、と。 きっとみんなもう解いているだろうけれど。 落ち着いて冷静になれば、少し暇を感じたからここでできそうなことをしよう、と思ったのだ。
友人から得たメモの内容を元に、慣れた理科室を携帯のライトで照らしながらゆっくりと歩いていく。]
…均衡…二つの手…。上皿天秤、かな?
小さいものを見つけ出す目…顕微鏡、だね。双眼とどっちだろ…両方出すか。
あと、カエルか。 解剖しろってことかな。……血糖値下がる…?腸取ればいいの…ってかなりやり辛いな。
[独り言をこぼしつつ、進めていく。]
(-412) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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あ…… 何これ…
[ 頭の中で思い浮かんだ二通りのどちらかだと当てはめながら、うーん、こっちは違う。それならば…と、考え直した所でするするとパズルは完成していく。
気付いて声を洩らせば、肩を震わせて笑い出したか。
あーあ、彼の仕業だったのか なんて。 *]
(214) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[「頼られるの、別に迷惑とか思ってないから。」まるでぼくのこころを見透かしたような事を言うから、ぼくはぱちぱちと目を開いてリッキィの方を窺う様に見た。だけど、相変わらず表情は見えない。 「ほんと、に?」そう、目で問いかける自分の顔も相手からは見えなかっただろう。]
……。
[こちらを心配する事自体が珍しい。リッキィは普段は余り口にない。 そもそも、お互いに本音を零す事はなかった様に思う。 理科室から始まった関係。お互いにやりたいようにやり、相手の邪魔することもなく、自分のペースを守りながら。 近すぎず遠すぎない「心地よい距離」を保って来たから、ぼく達は。理科室で見えない何かに向って試行錯誤を繰り返すリッキィの全体を眺められる、ほんの数メートルの距離が心地よかった。]
(-414) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[暗い中、リッキィの表情は見えないまだだったが。ぴくり、と。隣に並んだ肩が跳ねたのが分かった。 吐露された心中に再び思い出された、初めてリッキィと出会った時のこと。途中で理科室に入ってきた彼を気にも留めなかった。けれども、ふと視界に入った、実験に向きあうリッキィの眼差しが真剣そのもので。ぼくはその横顔に惹かれて描いていたモチーフを止めてリッキィを描き始めた。肩口まで伸びた金髪幼い輪郭。何よりも、透き通った青とは違う、青白い瞳が印象的だった。]
目の病気だったんだっけ? 怖いよね。
[嘘、ぼくには分からない。想像に任せるしかない。今はまだ不便で済むけれども、この暗闇がずっと続くとなればどうなってしまうんだろう。あくまでも自分の物差しでしか測れないけれども、 いろが見えないのは、きっと。]
……何も見えなくなるのは、怖い。絵も描けなくなる。
(215) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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/* うわあああもうみなさんちゃんと解いてんじゃん!!!何やってんの私まじ、 分かってないの私くらいなんじゃ…(震え) しかも落ちるとかあああもう!
そしてオフするくせに振ってごめんなさい。 _|\○_<踏む?
(-413) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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…………わかった。
[透の白い首に残った紅い痕。 消えるのはきっと、すぐだろうから、]
また、今度。
[もう一度唇を寄せて、赤を濃くする。 刻み付けるように*]
(-415) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[リッキィの瞳が青白く濁っている理由は何時かの会話で聴いた。詳しくは訊ねたりしなかった。あまり深入りしない、お互いの大事にしているものを尊重して、相手のテリトリーを踏み込んだりしない。それがぼくが彼に望んだ関係だったから。 だけど、自分でも気付いていないだけで、本当は別の理由があったのかもしれない。]
ねえ、きみが何時も理科室でやってることって-―。
[近すぎず、遠すぎない「心地よい距離」だったぼくら。だけど、暗闇は距離を近くするのか、 隣のきみにぼくは問いかける。*]
(216) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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『それだけど…、もうさ。 どっちでもいいじゃーんって、言っちゃダメかな? どっちの階段でも屋上に行けるし。』
そうやの。 どっちか試して駄目なら、もう片方すればええか。
[あの言葉を二回言う羽目になるというだけで ――――――――だが。 背に腹は変えられない。
溜息をつく透を見て、首に手を当て密かに考え事をする。
次は負けないように、とか。割とくだらないことを。*]
(217) 2015/01/28(Wed) 00時頃
|
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[部屋を出てから、スマホを弄る透を横目に窓の星を見つめる。 文明の利器とはつくづく便利だ。
こういうことなら自分も他の誰かとメアドを交換しておけば よかったかもしれない。 ……メールを打つスピードが絶望的に遅いのだが。]
先輩が俺以上の阿呆やなかったら、解けるやろ。
[自分でも解けたのだから多分大丈夫だろう、と 三階に着く前に解けるかな、という透に告げると、 おもむろに西階段へと歩きだした*]
(218) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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/* あっ大分弁忘れよる!!
もうこれだから非ネイティブは…(頭抱え)
(-416) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[ もしも、ライム色が印象的なそのアプリがあるならばきっと連絡先を交換しているはず。そうでなければメールでも送っただろう。 ]
───────────── リッキィ、今どこ? 謎解きどこまで進んだの? 俺は何とか解けたよ〜
何か最後は皆でやらなきゃ 意味がないみたい(=゚ω゚) ─────────────
(-417) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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……昇る間に手でん繋ぐか?
[ スマホを操作する指の邪魔にならなければ。]
[首を傾げて手を差し伸べる。 何せ好きな人に対して何をどうすればいいかわからない。]
(-418) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[……という言葉は、口に出す前に、消えてしまったようだ。 >>206の提案にこくりと頷いて]
俺も昇りながら探してくるわ。
[そう云って先に上階へと上るだろう**]
(-419) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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なら、2と3解いた俺のことも褒めて労れ。
[お互い様だろうよ、と調子に乗った発言を口にする相手に言い返す。 大人しく撫でられる帝吏から手を引いて]
えー。痛ぇからやだ。
[露骨に嫌がる表情がまた可笑しくて、俺は笑う事をやめない。 けれど顔を背ける様子にさすがにこれ以上からかうのはまずいと感じたなら笑みを引っ込めて]
6と7がわかんねぇ。
[うーんとメモを見て首を傾げる。その内に柏木と帝吏が解けたようだったけれど。 頭がイマイチこういうのに向いてない、良くわからない]
ヒント …嫌答え聞きたいけど。そのものずばりは聞かねぇ方が良いのか? て言うかここ来るまででオーバーワーク。リタイヤしてぇ。
[めんどくさがりを働かせるな…なんて、勝手なことを言って]
(219) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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― 3F/廊下 ―
[ぼくは理科室を出て廊下へと。 ひとりでは駄目だから。足音がする方へと歩く。 音はするけれども、暗闇では距離が掴めない。 曲がり角の先に人が立ってるなんて予想出来ず、 ぼくは廊下の角を曲がろうとした。]
(220) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[どんっとぶつかる音。 曲がり角で誰かとぶつかってしまい、勢い良く後ろに倒れこむ。 頭を床で強く打って、思考が一瞬止まる。 悲鳴は上げず、顔を顰めた。直ぐに立ち直れない。]
だれ…、だれなの?
[くらくらと目眩を感じながら声を絞り出す。 まさか目を開けた先にあの子がいるなんて思わなかった。]
(221) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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To:ミニュイ From:サクラヅカエイイチ 件名:1のメモ
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ 』
(-420) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:ミニュイ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― これ、最後には皆で集まらないといけないのかな。 1と3と4と7と8は分かった。後は、2と5と6だ。 ――――――――――――――
(-421) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[そう言えばさっきミニュイから来たメールはここへ来るヒントだった。 と言う事は今その答えを彼は持っていないかも知れない。
スマホを取り出すと、さっきのメモを写メして、メールを一通*]
(222) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* すみませんーですよ!! 日蝕こわい!!(土下座案件)
(-422) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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To:ミニュイ From:サクラヅカエイイチ 件名:Re 2はしおり 5はダイアモンド 6は俺もわからん。
おそらく全員で集まらんといかんと言うことだろうな。 めんどくさい。
(-423) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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1 星空 2 しおり 3 蜂? 4 ルビー 5 ダイアモンド 6 ?(椅子?) 7 スイカ 8 キス
これであってる?
(-424) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:ミニュイ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 答え、わかった。
…ばかみたい。 ――――――――――――――
(-425) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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【LINE】
ごめん、やっぱ訂正。 メモ見たら皆で揃ってって書いてあるから 全員なのかも。 とりあえず西階段側に向かわせとく。
(-426) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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To:ミニュイ From:サクラヅカエイイチ 件名:Re ……わからん。 どこか間違ってるかもしれねぇ…
(-427) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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そう? 康太も結構頭いいと思うけど
[クスクスと笑って、次にはあくびをかみ殺す。 並んで歩く夜の学校。 一階には誰も居ないのか、暗い廊下は不気味なほどに静かだった。
西階段の前でLINEを受け取り、どうするか尋ねれば、康太とはそこで一旦お別れ。]
(223) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[エーイチから送られたメールで全ての謎は解けた。 ひとりでは駄目なこと、明かされた呪文。 それらを見て、口から感想が漏れる。]
ばっかみたい。
[たった、一言。それだけ。]
(-428) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[別れ際。不意打ちを狙う様に襟元を掴んで引き寄せれば、その首筋に噛みついて。 上までボタンを閉めればギリギリ見えなくなる位置に、くっきりとした紅い跡を刻む。]
(-429) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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じゃ、また後で。
[へらりと笑って、ひらひらと手を振り背を向ける。 まずは今来た道をUターン。 たった独りで歩く暗い廊下は、先ほどと同じ道のはずなのに心を落ち着かなくさせる。
早く上へ行こう。
自然と早足になる俺の横を冬の夜風が通り過ぎれば、首筋がちりちりと微かに痛んだ。]
(224) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[答えが分かったとエーイチにメールを送った。 漏れなく感想を添えて。]
(-430) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* 暗所恐怖症が、スマホのライトひとつで学校探索を開始しました。
(-431) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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【LINE】
はーい、了解。
(-432) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[きっと綺麗についているのだろう、上手く出来る程慣れているのだ、響月は。 失望したわけではないが、なぜかムカつくと拗ねたように口を尖らせる。 深まるキスに、思わずぎゅっと目を瞑る。響月と触れ合うところに意識がいって、拙い知識なんてもうどこにもない。]
っは……、……
[濡れた唇を拭いながら、覚えましたか?と先生のような口調の響月に頷いた。多分、なんとかなる。 “くすり”とやらを混ぜたジュースを差し出されれば、受け取りつつもやや不安そうに響月を見る。]
(初めてなら、飲むのか……)
[自分の知らない作法なんだろうか。響月も初めての時は飲んだのだろうか。 怪しさは満点だが、作法ならば従うべきだろう。覚悟を決めて一気に──]
(-433) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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……ッゲホ、けほっ
[1/2程一気に煽ったせいで咳き込んだが、それもそう長くはなく。 味は恐らく普通だった。身体にも大した変化はない、と思う。詳しく聞かなかったから、もしかしたらもう効果が出ているのかもしれないけれど。]
これの効果って、どういう──
(-434) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[ 彼は今、何をしているのだろう。 罪悪感なんて、なかったはずだった。今までだってそうだった。それでも、連絡をする気にはなれなくて…
彼はどんな気持ちでこのメッセージを見るのか。 ]
───────────── ひーくん、今なにしてるの〜 返事遅れて、ごめん ───────────── 謎解きしてる? あのね、答えには辿り着いた んだけど… ───────────── 最後は皆で解かなきゃ意味が ないんだってさ(′・3・) ───────────── だからね、合流しよ〜 ─────────────
(-435) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[それから、時間を置いて。]
(-436) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:ミニュイ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 6、の答え知りたい? ――――――――――――――
(-437) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[左右を教室に挟まれているせいで、月明かりさえ差し込まない真っ暗な廊下をひとつの足音が進む。
家庭科室横の空き教室。
開かない進路相談室。
シーツの乱れた保健室。]
(225) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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【怪我人たちが集まる場所】のメモ、みーっけ。
[残されていた一枚目のメモを回収。 明らかに使用した形跡の残るベッドは、明日保険医の先生にでも見つかればいいと放置。
シャッターの降りた昇降口。
店員の居ない購買。
真っ暗な書道室。
空っぽの食堂。
乾いたシャワー室。
一階には誰も居ないことを確認して、東階段を一歩ずつ登る。 階段の踊り場で、ようやく見えた月明かりに小さく安堵。]
(226) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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1は惜しいです、すごく。 ひらがなに直して、首…頭を『揃えて見て』ください そしたら、1が分からなくても呪文が浮かんできますよ。
[ えーいち先輩は、嫌そうな顔をしそうだなぁと予想して ふふっと笑いながら 答えを出す様子を眺めていようか。]
(-438) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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……、
わかった。
[夜風を切り、ひらりと手を振る彼の後姿を見送った。 其れから首筋に手を当てれば、熱がこもる。
……暗いから見えないと思いたい。 かつり、こつりと硬質な床を歩き、階段を昇っていく。]
(227) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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― 3F/廊下 ―
……ッ、わ 、
[ 角を曲がろうとした 刹那
――――― どん ッ、
衝撃が横から加わり、思わず手の力が緩む 端末が床に落ち、勢いのまま廊下の片隅へ転がった
そして、体はそのまま 重力に従って横向きに跳ね飛ばされる ]
…… いっ、たあ……
[ 鈍い痛みに、顔を顰めながら 恐らく、ぶつかったのは人だろうけれど 淡く 廊下の隅で光っていた端末の証明は 消えて 再び 闇が包む ]
(228) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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だいじょうぶです……か、
[ 強い衝撃に、なんとか上体を起こして そのまま ぼう と 思考が働かず佇み そうだ、と思い出したように 闇の先の人影に 声を投げ掛けて 絞りだしたような声に
酷く 聞き覚えを感じた ]
[( 噫、 もし彼が残っていたなら )
閉じ込められた当初に 浮かんだ余裕は ぶつかった衝撃と 闇の中に融けて ]
( …きっと、気のせいだよ )
[ その、弱々しい声が彼のものとは決まってないから よく 声の似た 別人かもしれないもの ]
(229) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* わっ更新忘れてた おくすり飲んじゃったけど、此方は中断でも構わないです あっ勿論致してからでも!
謎の解決は全員じゃないと無理っぽいですし 行っちゃいますか
(-439) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[ ざわめく心を抑えるように つめたい床に手をつき 起き上がれば 声の方に膝をつき、 暗闇の先の姿を確認せず 手を差し出す ]
……二年の、東雲です ええっと、起き上がれる… かな
[ 誰と問われたから 通じるかは分からないけれど 苗字だけ名乗って 闇の中に目を凝らせば 手の先 その輪郭は やはり、既視感のある、
――薄ら 慣れた闇色に浮かんだ 半ば分かっていた『大嫌い』な透明色に
手を伸ばしたまま 俺は凍り付いた *]
(230) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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……そういえば、
[暗いところが苦手だといっていた、のに。]
……阿呆……。
[自分の馬鹿さ加減に反吐が出る。 頑張りま賞がつきそう。*]
(231) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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To:ミニュイ From:サクラヅカエイイチ 件名:Re
いや、解いた。 ……馬鹿だな。
(-441) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* わりとまじで情けなくてしにたi
16歳やしそんな性知識とかないやん、とか思ってキャラメイクしたらほんまにあかんね?! はー、しにたい。透がステキな分余計にしにたい。(土下座)
(-440) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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ああ…一文字目を抜いて読むのかと……
……馬鹿だろ。 絶対馬鹿だろ。
(-442) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[ミニュイにメモを送ったら解けたと、“馬鹿みたい”の感想付き。 どうもイマイチ要領を得ず、帝吏に小声で聞いてみれば戻ってきたヒントで簡単に謎が解けて]
…馬鹿だろ。 絶対馬鹿だろ。
[これを全員揃って言えってか。何考えてるんだあの人は。 俺は言いたくねぇ。絶対言いたくねぇ。]
(232) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[呪文が完成したらしい陸斗さんを見やる。 笑い出した彼は、きっと僕や透くんと同じ答えを導き出したのだろう。]
解けました? 『よしはるだいすき』なんて ヨシちゃん先生、お茶目すぎますよね。
[ 怒ろうと思っていたのに、 あの先生が仕組んだことなら笑って許すほか無い。 楽しそうに笑う彼につられ、一緒になってくすくすと。*]
(-443) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* もうおくすりのんだらいたそうぜ><( し、してもいいならね? とりあえずそちら回そう!といっても低速なので返事遅くなりますごめんねニコ〜(なでなで
(-444) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* きもちよくなるくすりの効能が ・顔が赤くなる ・暑い ・呼吸が荒くなる ・かんどがよくなる くらいしか思いつかないんですけど合ってますか
(-445) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[東階段から二階へ上がって、まずは右から。
開かない図書室。
電話ひとつ鳴らない職員室。
指導者の居ない生活指導室。
『南方』と書かれた席の上を探せば、すぐに見つかった一枚のメモ。 ようやく実物を見た、今回の謎解きの始まりとなったそれを、先に見つけた保健室や家庭科室のメモと併せてポケットへ入れる。]
(233) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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【このフロアで一番広い場所】のメモを待ち人の居ない小ホールで回収。
押し付けられた箒を押し込んだ2-3
開かない教室を三つ巡り、唯一鍵のかかっていなかった1年の教室を覗く。
今日はあまりいい思い出のないトイレ。
最後に原稿用紙が取り残された自分たちの教室を確かめて、そろそろ十朱先輩と出くわさないかな…と、目的地へ続く西階段へ足をかけた*]
(234) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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/* oh…致してからの時間軸でも、でした エピとかで回想という手もありますし! 謎解き優先の方が本編的にはいいのかなと
此方も返事遅いし、気にしないで響月先輩
(-446) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[ 答えが分かった陸斗さんと顔を見合わせて笑い、 えーいち先輩が分かった途端の様子を眺めていれば その反応がおかしくてぶはっと吹き出した。
しばらく声を上げて笑っていれば、丁度届いた着信。 その内容を読めば 今から此処を出ると返す。]
僕、今から後輩くんと手分けして 学校を回ってくるよ。 皆は先に西階段側の屋上への扉に向かってて。
[ カズくんは、分かっただろうか。 分かってなくても、残り2人が分かったから 任せても大丈夫だろうと 胸の内で結論づける。]
(235) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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/*
R18とかそっちのけすぎた()() 謎解き、でも たのしいから 仕方ないね…
(-447) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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/*
しかし邪魔しないようにって考えるとなかなか難しいw でも謎考えられるのすごいなあって
ほんと、ひとひねり考えれば『ああ!』ってなるし すごいおもしろかったです!!
(しかしPLはばか)
(-448) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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【LINE】
すれ違ってなければですけど。 1階から2階、誰も居ませんでしたよー
(-449) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[ 言うが早いか、『いってきます!あとでね。』と告げて走り出す。 早くしないと透くんを待たせてしまう。 …まあ、別に待たせたところでなんら問題はないんだけど。
丁度ここは三階の端。 一つ一つの扉を開けて確認するつもりはあれど、 こっちから探すより 見つけてもらう方が断然早い。
音楽室の扉を閉めれば、息を吸って───]
(236) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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誰か居ませんかーー!?
(237) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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/* 独り言は早いくせに返事は基本遅いから、致すのは後でも 後の方がゆっくりできていいのかなぁ…わからじ しかしおくすり飲んで歩き回るのもなかなかにデンジャラスだなと思ったけど、それなら致した方が早いわwwってなった
ところでどっちが上でどっちが下だろう? 左右どっちでもやってやんよ精神だから相手に合わせるつもりだけど 響月くんちょっとしんどそうにしてたし右なのかな〜
(-450) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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/* R18要素 #とは
らしいけど
謎解き #とは
だった勢です。ごめんなさい。(
(-451) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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/* うそだろ、みんなそんなに エロエロしてないの!?
(-452) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 01時頃
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[月明かりが射さない階段を昇っていく。 こうして体を包んで、静寂に置き去りにしてくれる 夜は、好きだ。 蛍光灯の無機質な白い光が星明りをくすませない分、 余計に。
けれど。 彼が厭うならば、冴え渡る星明りよりも蛍光灯の方がいい。
……首筋がちりりと痛む。 自己嫌悪に溜息をつきながら、三階の西階段、 ――に続く扉の手前に腰掛けた。
冷たい金属の扉をちらりと見上げる。 ……腹いせにもう一回蹴飛ばしてやろうか、**]
(238) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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−西階段・三階−
[宿直の先生が見回りをするように一階から全ての教室をひとつひとつ確認して、西階段からようやく三階へ。 踊り場付近で十朱先輩にLINEを送って、結局誰にも会わなかったなーと三階へ上がれば。]
…あれ?
[屋上へと続く階段を塞ぐように待っていたのは誰だったか。 結局俺が最後らしくて、居残りしていた生徒がようやく全員揃う。
その中に見知った顔があれば、挨拶ぐらいは交わしたかもしれない。 とりあえず、今さらだけどひーたん先輩と東雲先輩には購買で入手したおにぎりを渡しておこうかな。**]
(239) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[ 日中とは違って静かな廊下に自分の声が響く。
ガラリ、一番近くの理科準備室の戸を開けて人が居ないのを確認すれば、その隣の教室へ向かうとしよう。
わざと大きな音を立てながら、見失うことが無いように、順番に。*]
(240) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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は ─── 何言って、
[ ドクン そそられるなんて言われれば、形容出来ない気持ちになってまた頬が赤らむ。
一に羞恥心、二に悦、三に… それは興奮へと繋がる。
出雲の手に言葉に自分だけ踊らされている気分になるから、口は反抗ばかり。
でも、踊らされれば踊らされる程 ───… いつもの出雲からは想像出来ない、知らない部分を見ることが出来て、満たされる。
どろどろ と甘い罠に引きずり込まれてゆくように、 ]
(-453) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 01時半頃
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…知ってて言ってるけど、だったら?
[ 呆れたような悦を孕んだような、挑発の返事に ぞくり と背中が粟立つ。
“ 負けず嫌い ” ───…
その言葉がぴったりな彼を、 比べてやるなんて あえて煽ったのは好奇心。 ]
──── っ…うるさ、
[ そうすれば、投げ掛けられた言葉に かっ と腹が立つのに… 否定出来なくて悔しくなる。
だって、どうしようもなく… どう触れてくれるのか期待しているから。 ]
(-454) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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っ ぁ…
[ すっかり固くなった自身に舌を這わせられて、小さく声を洩らせば ───
暗くて小さな部屋、静かなそこで響き渡るには十分。 ]
るさい…っ… はっ… 見て…ぁ…分かる、でしょ…っ…
[ 出雲の悪戯な問いには、浅い息と矯正を洩らしつつ必死に答える。
舌が撫ぞるのを止めたかと思えば、口に含まれ… ]
……っあ
[ 特別に響いてしまう、啼き声。 こんなに夢中で感じている自分が悔しくて恥ずかしくて…、 蕩けた表情を隠そうと、思わず歯型がついた薬指のある左手で…顔を覆う。 *]
(-456) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 01時半頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーー くそおおおおおおおお
花望ちゃんへの秘話が消えたーーー
(-455) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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/* さあどうしよう なんとかぼかしぼかし外に出るにはどうすればいいのか 響月くん確定で動かすことになりそうだし、ロル下手過ぎて致したかどうかわかんないよーな感じにできなさそうである
(-457) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[目を開いても、まず映ったのは閉ざされた闇だけ。月明かりがあるとは言え、薄暗く、視界がはっきりしない事には変わりない。暗闇に目が慣れるまで時間が掛かりそうだ。 自分と同様に跳ね飛ばされた相手は痛みに声を上げている。こちらを気遣う声にぼくは違和感を感じた。床に肘を付き上半身を起こして、痛みに擦れた声で返事をする。]
うん、だいじょうぶ……。きみは……。
[聞き覚えのある声。誰の声だったか、記憶を探ろうにも、後頭部に走る鈍い痛みに思考が働かない。頭の中が霞みが掛かっている景色のようにぼやけている。]
(241) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[ようやく思考の焦点があったのは、視界が闇に慣れ始めた頃。 闇の中に浮かぶ、差し出しされた手。ぼくは無意識の内に縋ろうとした。
一瞬伸ばしかけた手は、告げられた名前で動きが止まった。]
……シノノメ?
[大きく、ゆっくり、目を瞬く。見覚えのある、伽羅色。それに目の前に広がる暗闇をよりいっそう深くした闇色。 触れる直前に止めた手。そっと、後ろへ引いた。]
(242) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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/* うーむ…ばったばったしててごめんねぇ…
えーいち先輩のメモみて はいはーい!僕とR18シましょうよ!とか言いたいけど 互いに好きあってるわけでもないし、 どう考えても今からその流れに持っていけない件 先輩に色仕掛け()してもデコピンでかわされそう。 えーいち先輩っょぃ。
もっとびっち全開で行くのも良かったんだけど… 中の人がカズくん好きになっちゃったから大人しめ 帝吏くんになったのよーあら不思議_(:3」∠)_
(-458) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[掛ける言葉も失ったぼく。お互いに口を閉ざせば必然的に沈黙が落ちる。 しばらく微動だにしないまま、ぼくはシノノメを見つめていた。沈黙を破ったのはぼくだったか。]
……きみも、居たんだ。
[校舎に残された生徒は他にも数名居ることは知っていた。そのなかにシノノメが居るとは思わず、鉢合せするとは予期していなかった。 不本意な再会だった、シノノメにしたら会いたくない相手だったに違いない。ぼくとしても、この状況で会うことは望まなかった。校舎に閉じ込められ、灯りも消されてしまい、最悪な状況での最悪の再会。 ぼくは誤摩化す様に無理やり話しを続ける。]
ゲームにきみも参加してるの?
(243) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[ぼくはゲームについて話す。 閉じ込められた校舎に抜け出す為にゲームに強制的に参加させられたこと。 突然の暗闇に動けずにいたこと。そして、きみに出会ったこと。]
……最悪だよね。 [「こんな時にぼくに出会っちゃったのもさ。」とぽつり呟いた。らしくなく、自虐めいた台詞。*]
(244) 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[「誰かいませんかー!」と廊下に響く誰かの声に、大きく肩を跳ねさせた。ピタリと動きを止めて、自分と相手の口を手で覆おうと手を伸ばす。 見られてはいけない気がして、出来るだけ物音を立てないように息を潜める。]
……あれ、誰か、わかりますか
[小声で響月に問うてみるが、どうだったか。 誰かを探しているらしい人物に、ふと思い出すのは音楽室で手に入れたメモ。 閉ざされた場所で、なんだったか。一人ではダメだったのは覚えているけれど、謎を解いたわけじゃない。]
……っ、行きます?
[どこかの戸を開ける音がした。一部屋ずつ開けていくつもりだろうか、それならマズいなと思いながら響月を窺う。 動けそうなら手をとって、無理ならばもう少しだけ静かにしていようか。]
(245) 2015/01/28(Wed) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 02時頃
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/*
ちなみに、途中でシルクとエンカウントできてたら 『酷いこと』してやろうって
押し倒すつもりだった なんて
(-459) 2015/01/28(Wed) 02時頃
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─ 音楽室 ─
…お前ら 解けたのかよ
[ 少し離れたところで1人 考えていれば 皆それぞれに解けたようで 楽しそう 肝心の自分といえば 難しく考えているのか 答えにありつけず
頭上にはクエスチョンマークが 複数浮かんでいた ]
…あー…… わからねぇ [ 心の靄が晴れなくて 少しヤケを起こしつつ 負けず嫌いでももう 完全に諦めの体勢 ]
(246) 2015/01/28(Wed) 02時頃
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…は 帝吏、一緒に行かねぇの
[ 後輩くんと、なんて 何処かへ行こうとするその背に、 少し低めの声で 言葉を紡ぎ問う
答えがなくてもあっても、 駆け行く背中を ただただ見つめ ]
…また 我慢か
[ と誰に聞こえるでもない独り言を ぽつり 落とすのだった ]
(247) 2015/01/28(Wed) 02時頃
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…どうする 帝吏の言うように西側行く?
其れとも、他に用があるなら── 別行動でも いいけど
[ どうせ皆揃わなければ意味がないようだし 答えはそのうち聞けばいいや それくらいの思いで
無駄に陰る感情に蓋をするように 長く睫毛を伏せ 夜空を見つめた* ]
(248) 2015/01/28(Wed) 02時頃
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/* エピるの怖い
(-460) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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―――――――――――――― 宛先:サクラヅカ エイイチ 差出人:ミニュイ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― ほんとうにね。 ――――――――――――――
(-461) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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[ 本能に従えば 悦に浸るに充分
悪戯な問いかけに 吐息交じりで 答える言葉もまた 少し反抗的
その壁が崩れるのは何時なのだろう 考えるだけで身体に流れる 悦 ]
…無意識?
[ 暗がりの中 ほんのり見える表情を覗けば 指輪のように残る歯型を見せつけるように 左手で顔を隠す柏木
この行為に恋愛感情はないというのに、 無駄に湧き上がる嫉妬心は 負けず嫌い故なのか ]
(-462) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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( ……最悪だ )
[ 闇に おおきく、瞬く瞳が見えた
闇色が 周囲の暗色に紛れ 浮かぶ感情の隠れ場所になるのだけが、唯一の救い
触れかけた、手は 届くまえに引いてゆく ―― 噫 嫌だ、このまま走り去ってしまいたい
けれど 金縛りにあったように足は動かないし 第一 理性が留めるのは さっき 地面を滑っていったスマートフォンのこと 暗闇に残していくわけにも、行かないから 目の前の彼の その弱々しい声には ―― 寧ろいい気味だ とさえ思うはずなのに ]
(249) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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────… 見せて 陸斗
(-463) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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[ 凍り付いたからだは ただ 頭まで白く
静寂が 闇の中に広がる 親しいはずの暗闇が唸り 嘲り 牙を剥くようで
慣れたはずの視界が 暗がりに落ち 息が詰まる感覚がして 差し出した手を引っ込め 白いカーディガンの胸の部分を 握り込んだ
マクラウドくんに抱く、苦手や嫌悪とはまた違う その‟個”への 憎悪の華は中々萎れる事はない]
……居たら、わるいの
[ 『居たんだ』 という声に 絞り出したのは 一段と低い、感情を押し殺した声]
(250) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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|
[ できるだけ表に感情を出さないよう、 優しい言葉を選び 音にする
口に含むことを止めて 指で焦らされる それはどれだけ辛いことなのだろう 想像するだけで 苦しそうだ ]
顔 見せてくれないなら── 口に入れてやんねぇ
それとも────
[ つぷり 鮮やかな菊に中指を緩く押し ゆるく ゆるく 口角を上げる ]
こっちで イキたい?*
(-464) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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|
[ 淡々と 誤魔化すように告げられる話を 振り払おうとするけれど 喉の奥に詰まり 二の句が告げない
彼の問いには 反応もなしに ただ 耳が素通りしていって しばらく]
………キミの話なんてしらないし キミには関係ないじゃん
俺が参加してても、そうじゃなくても
―― なあに 嫌いって言われたのに、
[ 溢れる毒は 佇んだ花の奥底から 幾度となく 暗闇の中で思い出した透明色 ]
(251) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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|
[ その記憶を覆い隠すかのように 急いた早口で
『変わらないんだね、キミは』と続けようとして 自虐的なその呟きが 零されれば 彼にそぐわない色を 聞いた気がして 思わず 顔をあげた
ぽつり 呟かれたことばに 苛立ちを隠さないまま 押し出した音は すこし 驚きが滲みでながらも
刹那 消えた透明な色が 近付いたような気がして 惜しむような、 一方で 感じた感情は きっときのせいだ ]
(252) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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|
…… [俺の反応に笑う帝吏を反目で見つめる。もんくいわないのは余計喜ばせそうな気がしたから。 南方と他の連中を探して来ると聞けば同行する理由はなく行ってらっしゃいと片手振る。 けれどすぐそばにいる出雲は何処か憂いがあるような]
追いかけたらいい、カズくん。
[我慢してないで。そこに思いがあるなら行けばいい。 呼ぶなと言われた名を口にしたのはわざと。 からかいではなくいつもそう呼ぶ幼なじみを追うようけしかける意図を込めての]
(253) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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|
……本当に、最悪だよ
なんで キミは‟そんな声して”
……僕に話しかけてくるの ほっときなよ どっかぶつけたんじゃないの
[ 一人称が素に戻ってるのには気付かず 先程の弱々しい声を思い出せば 気遣うつもりは全くなかったけれど もしかすると そう聞こえたかもしれない
畳みかけるような調子は いつもの、間延びした音を喪わせ
一気にそう言い切ると 唇を噛んだ * ]
(-465) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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/*
いつもより更に キャラがこう 勝手に動き回ってる感がやばい
(-466) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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[ ―― 『誰か居ませんかー!?』
突然響いた大声が聞こえたのは 唇を噛んだ後だろうか
肩を震わせれば 漠然と声の聞こえた 闇の 更に奥へ ゆるり
白い彼から目を逸らすように ふたつの黒曜を向けた *]
(254) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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|
柏木はどうする? [移動するかどうかの問い。 俺はといえば気がかりが無いわけでなく。]
俺はちょっと寄り道するかもしれねぇ。
(255) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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/* か、カズくーーーん!!! からのえーいちせんぱぁあああい!!! うはぁこれもうちょっとなんか落としとくべき!? 今絶賛騒音立てながら歩く迷惑行動とってるんだけど。 これからシリアスにシフトチェンジ!?ふえぇ無理だよぉ
(-467) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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/* 瑛ちゃんいい奴すぎ泣いた
(-468) 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 02時半頃
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/*
というか動かしてみたらニコラスへの負縁が嗜虐心に傾いて負縁というほど負縁でなかったのに一番びっくりしたPLがこちら。
(-469) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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/* うええ…全くうご、か、せない。
(-470) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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|
/* 謎解きしてない時点で無理なんだけど。ここで動かすのもいかがな物か、ソロルもびみょい。見てます!見てますよ!ごめんなさ!
(-471) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 03時頃
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[ ぼう と幼馴染の背を見つめていれば 幼馴染のみ呼ぶ呼び名が 耳を掠める
声の主はわかっている そちらに向ける 刺すような黒曜 ]
…後輩に用があるんだろ 邪魔したら悪い
[ 行かない、と直接的な否定はせず ゆっくりと吸い上げた空気を ため息に変えて 吐き出せど、 一向に晴れぬ心は 何を指すのか ]
(256) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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|
みんなバラけるなら、 俺 教室で寝るわ
唱えるとき 携帯鳴らしてくんね?
[ いち早く払拭したい想いが 睡眠により薄れるかは別であるが
気を紛らわせたくて 寝るだなんて 知られれば呆れられそうな、理由
どちらかがついてくるというのなら、 それはそれで否定することはないが── ]
ああ そうだ
[ 音楽室のドアへ手をかけたとき、 思い出したように 2人の方へ向く ]
(257) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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その呼び方、 帝吏にしかされたくねぇから──
よろしく*
(258) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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|
/*
あっ すごい廊下で邪魔してごめんなさいなる
(-472) 2015/01/28(Wed) 03時頃
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/* 気付いた!! >>240十朱くんなら知ってるの響月先輩じゃなくてニックだ! 何が「誰かわかりますか」だよバカ!
(-473) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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|
[悪いの?と感情を押し殺した声。シノノメの感情を探ろうにも、闇色の瞳は暗闇に紛れてしまい直ぐにでも見失ってしまいそうだった。]
別に、悪くないよ。
[最悪なのは、ぼくらが出会ってしまったこと。校舎に残されたきみが悪い訳じゃない、と淡々と返事する。 二人に流れる重たい空気を誤摩化すように話しをしてみるけれど。案の定、彼から返って来るのは素っ気ない返事。好きの反対は嫌いじゃない。無関心だと、誰かが言っていた。ぼくのことが嫌いなんだと、ありありと見せつけられた。きみの話しなんて知らないと冷たい態度を取られると、ぼくは視線を逸らした。]
(259) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
|
|
[そうだ、ぼくはきみに嫌いだと言われた。 自分の口から零れた自嘲めいた言葉には触れず、ぼくは抑揚を抑えた声で言う。]
そんな事、知ってるよ。 多分、そう。きみ言われるより、ずっと前からね。
[クラスメイト達からの苛めを受けている最中から。 違和感を抱きながらも確信は持てずにいた。 気付かずにいた、教室内に張り巡らされていた銀色の糸。その中のぼくは、もの言わぬ虫螻。断定的な口調で、]
……後ろから糸を引いてたのは、きみだったんだろ? まるで、ぼくを虫けらみたいにさ。
……楽しかった?
(260) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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/* ダメだ、頑張って回したいけど頭回らん でもエピ来たら羞恥心で()
(-474) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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[苛めの主犯はきっとシノノメだ。 ぼくは彼を見ず、視線を遠くへと飛ばしたまま、 相変わらず感情をなくした瞳で。]
……でも、そんな事は良いんだ。
(261) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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[どんな声を出していたのか、その自覚はない。だから頭をぶつけたのではないか、と聞かれても覚えがなかった。 未だに鈍い痛みは引かないままだったが厭味にすら聴こえてくる。]
……、
そんな声?
[畳み掛ける声に急かされて、視線をシノノメへと戻せば、 彼は顔を上げていた。]
どんな声?
(-475) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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……、そんな声と言われても分からないよ。 分かるのは、ぼくがそんな声をしてるのは頭をぶつけたせいじゃない。
きみのせいだよ。*
(-476) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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/* あっ 自虐めいた台詞を声に脳内変換して
あああ ごめんなさい 読みミスで うわああってなる
(-477) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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/* そしてわたし、とても分かり辛い文だった気しかしないがおいしくしていただいて感謝しかもうない(平伏)
(-478) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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/* 今思えば、シルクにとってシノノメが特別なのは当たり前だ。 だって、シルクはシノノメの言葉から生まれたキャラクターだからだ。 シノノメがシルクを透明だと言ったから。シノノメの目の色が闇色だったから。いまのシルクが出来上がったんだ。 だからシルクはシノノメに壊されたいのかもね、シノノメの作品になりたいんだよ。
(-479) 2015/01/28(Wed) 03時半頃
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/* 結末はどうなるのか、分からない。 シノノメの気持ちも分からないしなあ。
エーイチを焦らしてる気がする。ごめんなさい!!!
(-480) 2015/01/28(Wed) 04時頃
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/* これ西に行ったらエンカウントしちゃうんじゃなかろうか… ちょっと考えよう
(-481) 2015/01/28(Wed) 04時頃
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/* やばい、凄く眠たい。 でも、シノノメとの決着はEP前につけたい。EPに入ってからは難しい様な気がする。 シノノメの決着がシルクにとってキーポイントなだけにどーしても決着をつけたい。でも、ねむたい。
(-482) 2015/01/28(Wed) 04時頃
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…… ――― 、
[ 抑えられた抑揚は 再び彼を透明へ引き戻す 噫 また 彼が遠のいたような
―― 否、何を思ってるんだろう 俺は これで いいんじゃないの
嫌いなやつなんて、遠ざかった方がいいじゃない 伸ばした手は 引っ込めて正解なんだ
引いた手を ぼんやり 見下ろしながら 彼が続けた音が 耳元を通り過ぎていく
サァッ となにかが引いていくような 頭から冷えていく 感覚 ]
( ……本当 ばっかみたい )
(262) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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―― は、 なんだあ そんな所まで気付いてたの…?
[ 胸元を縋るように掴んだ手を離し くしゃり 伽羅色の根元を、強く掴む
‟虐め”なんて気づかれないように 蜘蛛の巣の中で 傀儡の糸を吐き出していたつもりが その糸が絡まっていたことに気付かないなんて
本当に、道化じゃんか ]
(気付いて、なんで それでも キミは 俺と普通に接するの)
[ 上げた視線は 憎々しさと 苛立ち、 そこに紛れ込んだ ごちゃごちゃとした 雑然とした色が溶け込み 気持ちとは裏腹に その口角を吊り上げさせた ]
(263) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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…… は、はは… あはは、 …… 楽しい、わけないじゃん
つまらないんだもん キミ 他のやつらみたいに 暗い顔したり 怒ったりもしないし 何の反応も示さないんだからさあ…
[ 断定調の声に 是を示しながら こころの隙間から 隠していた気持ちが ぽろぽろと 零れ落ちはじめる
余裕のなさは そのまま 声音へと伝播して 眼前に映る こちらを見ていない とおくを写す 色素の薄い瞳を 俺もまた 彼の横の闇へ視線を逸らした
再びその視線が戻ってきても そのまま 一見拒絶のようなそれは、 ―― 揺らぐ闇色を見られたくないだけ]
(264) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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[ 急かされたように 数度繰り返す調 ―― 面と向かって問われれば 口を噤む
その 彼にしては珍しい 自嘲を湛えた 調べのことを 指摘するのは なんとなく 躊躇われて
( ……だから なんで 拒んでるのに そんな風に聞くの)
狂った歯車の調子は どんどん 意図しれぬ方向へ 動き出すばかり ]
……、
(-483) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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……僕の、せい? ……なあに 嫌味のひとつでも、言おうっていうの
[ 紡ぎだされた そのひとつの解に 頭が働かなくて
その声のいろと 自分が結びつかず きっと 仕返しの類だとか
そういうものだと 無理矢理、自分を納得させた *]
(-484) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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ー 回想:音楽室を出る前 ー
[ 自分の名を呼ぶ声に、振り向いてしまいそうになる。
いつもだったら 自分から声を掛けて まるで それが当然だとでもいうように 行動を共にしただろう。
それが 自分の驕りだけじゃないことは 『 一緒に行かねぇの 』と言ってくれた言葉から 分かった。
少なくとも、振り回されて迷惑だとは 思われてなかったようで、 安心したし 嬉しいと 思いもした。 たった一言でこんなにも感情が揺り動かされるなんて、 恋心って なんて厄介なものだろう。]
(-485) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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カズくんは、陸斗さん達と来て。 この階走り回るだけだから ひとりでも、大丈夫だし... 疲れること 嫌いでしょ?
[ あまりに顔を合わせないのは不自然かと、少し振り返って。
暗がりで この距離なら、僕の瞳なんて見えない。 停電してて 良かった と初めてこの状況に感謝する。 ...いや、そもそもこの騒動がなければ 恋心に気がつくことも無かったか…。 いいや、やっぱり時間の問題 だったようにも思う。
そのままするりとドアをくぐって 扉を閉めれば 立ったまま背を預け、天井を仰ぎながら 今し方を振り返った。]
(-486) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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[ いつもより 低い声だったのは、 恐らく 普段と違う行動をとる僕に対して不満があったから。 単純に、どうしてこんなことをしたのかが 分からないから。 だから、聞いてきた。 ……ただ それだけの話。
( 一緒に居ないことが 気にくわないって そう 思ってほしい、なんて... )
[ ── 止めよう。 望んだ挙げ句、心を抉られるのは......嫌。 ]
(-487) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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[ カズくんの態度が少し変わった後も、 自分が傍にいたいから なんて理由で これまで共にいた。 今思えば、あの頃から、ずっと 否、もっともっと前から 彼に恋をしていたんだろう。
でも、もうそろそろ 離れる決断をしなきゃいけない。]
(-488) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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あーあ、泣いちゃいそ。
[ カズくんの隣に並ぶ 自分以外のヒトを想像してみて、嫉妬。
ほんの少し歪み始めた世界を、目を閉じて消す。
こらえろ、自分。 そう 言い聞かせて。
今は泣いてる場合じゃないと、気持ちを落ち着かせれば 無理矢理にでも頭を切りかえて捜索を開始した。*]
(-489) 2015/01/28(Wed) 05時頃
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/* これでもだいぶ削ったよ…! 長いし、回想だし、あと一時間でエピだし。 どっちでも見れるなら灰でもいいかなぁって!
そしてやっぱ叫びたい!>>258!>>258ぃ…!! んはぁかっこいいね…!ごろんごろんしちゃう!
(-490) 2015/01/28(Wed) 05時頃
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/* あ、こっち書いとこ。
帝吏くん理科準備室の中にいてすれ違ったでも良いし、 扉の前にいて軽く話して追い越したでもいいし なんかもう好きにしちゃっていいよ! 音楽室メンツごめんね…! (カズくん寝てるとこにまた顔出すことになる、とか エンカする人の邪魔にならない…とかは配慮するつもり。)
(-491) 2015/01/28(Wed) 05時半頃
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/* ひーたん先輩、がんがれ。
謎解き… 最後のもちゃんと解きたかったなぁ。
あと、もうちょっといろんな人とにゃんにゃんしたかった。 キャラ設定的に。 愛もないのに喘がされるとか楽しそうで…
あと康太と康太の中の人には、何日もお付きあい頂きありがとうございました(平伏 ホント好きすぎて困る。
(-492) 2015/01/28(Wed) 06時頃
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