141 サトーん家。 3
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、クラリッサ、ネル、ベッキー、ブローリン、セレストの6名。
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時頃
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深く考えんな 女が怖くなるから
[この時期か、との言葉>>1:213にはあからさまに顔を顰めた。 彼女がクリスマスの算段を知らぬ相手としてるかは知らないが、 せめてこっちも独り身にならないようにしたい。 バカやるでもなんでもいいから。と二か月前に 既に決意を固めていた。]
まー帰る奴はいるだろ。さすがに。 うまかったらまたはいいかもなー。
一人いくらっていってたっけ? 2000?
(0) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[意外でもなく素直に佐藤は傷心中であるらしい。]
お疲れ様でした。 いい人とかって、いい人逃してるじゃないっすかね。 こんな便利な人いないのにね。
[冗談まじりだが、一応森部なりに慰めたつもりなのだろう。 合コンに関しては、「お前らも」と質問を受けて、 森部はあからさまに「めんどくさぁ」という顔をした。 第一誰が来るとも聞いていない。 佐波が爽やかに付き合ってやってもいいと合意を示すのには]
あー。そういう流れにしてくる感じ? じゃー…しょうがないな〜、サトさんがそういう事ならな〜。
(1) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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/* メモによるモトヤのかわいそうっぷり
でふぉは川端!
(-0) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[佐波の「この時期か〜」には「そりゃ…」と返事をしたかったが 佐藤が傷心であるので、今掘り下げるのは止した。]
帰ったらみんなに聞いてみようねえ…… コタツとカニと合わせて5000円て聞いた気がするんで。 そうなんじゃないっすか。
(2) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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手遅れ手遅れ
[既にこわあ。ってなっているというか。もともと、この時期の合コンに参加する女子はガツガツしててこわいなあ。というのはあったので仕方がない。 参加するつもりがなかったのもそれが理由だったが、バカ騒ぎ的な意味ではちょうどいいのでまあいいか、という結論だ。]
今の人数でわって2000だからー人数減ったらもーちょい! たかい、かな!?
[森部のフォローなんだかな言葉に、良い人にがしてる、は確かにだと思ったのでうんうんと同意を示す。]
ブンちゃん幹事だし過ごしやすいとは思うよ! おけおけ、メグも参加な!
(3) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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うう、寒い寒い…! そんな時こそ、た・べ・た・く・なるなるポッキー♪
[家の中に戻るなり、CMのフレーズを口にしながら爪先立ちで足早に居間へ戻る。 寄り道する事なくエアコンの前に立つと、温風を浴びて、あ゛ー。と情けない声を出した。]
…………よーっし、やるか!
[少し何かを考えた後、毛布に包まれていた腕がにょきりと顔を出す。 毛布を畳んで部屋の隅へ置くと、佐藤が言ってた棚>>1:192からゴミ袋を一枚拝借した。]
ほらー、楓、仕事するよー仕事ー。
[家に残った根来に声をかけ。]
フミヤもー…、え?もう帰るの?
[同じく家に残っていた深海に声をかけようとすると、もう帰る時間だと言う。]
(4) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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ははーん、さては片付けが嫌で逃げる気デスネ?
[わざとらしい冗談の声色でそう言うと、ソウデスニゲルノデス。と同じく冗談の声色で帰ってきて鈴倉はけらけらと笑った。]
外めちゃくちゃ寒いから気をつけてねー。 また忘年会の日取り決まったら連絡あると思うから。 カニしよ、カニカニ!
[帰り支度を終えた深海へ指鋏を作る。 俺も自分のしか剥かないからな。と返ってくると、鈴倉は笑いながらケチー。と言って。 玄関へ向かう背中に、またねと手を振って彼を見送った。]
(5) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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へぇ。どーも。
……って、便利はやめろよ… なんかこの後もすげええろくな目に合わなそうじゃん 僕 [ねぎらいの言葉は、マフラー越しのくぐもった笑い声を小さくあげて応えつつ。「便利」には自分でも多少の自覚はあるので、森部の言葉>>1にはまた顔を顰めた]
[佐波>>215と続いた森部の合意には]
お。やった。どーも。 過ごしやすいんならちょうどいいわ。 食って遊ぶだけだしなあ。
(6) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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あー。そーーだな… さすがカニだな。勇気いるわ。
っていうか一人減って5キロだよね。 どーーだろ。どーかな。 みんな次第… まあ、食ってみてからからだな いまだ5キロ未知数でわからん
[高いかな、との言葉>>3には首を傾げながら 夜道を歩いていれば、信号を渡った先の道路にライトに照らされたレンタルショップの看板が見えた]
(7) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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よぉし、気を取り直して……ん?
[片付けを始めようとして、壁際に置かれたままの手袋>>1:204に気がついた。]
あらー、憩ってば手袋忘れてってるじゃん。 おドジ2号〜。
[片付けに巻き込まれないよう、手袋を佐波の鞄の上に乗せる。 これなら忘れて帰る事はないだろう。**]
(8) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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──ツタヤへの道中──
食やあ似たようなもんだろぉー とけても完全には溶けないだろ 雑煮のもちってかたち残んねえ?
[ずれた話は既に赤白についての話ですらなくなった>>1:194。サムッと肩を縮めながら歩く。]
アレッ だっけ? なんかお前には普通に見せてた気でいたわ
どう返すんだよ同情
[笑った。たぶんお互いにそこそこ割り切った付き合いだったから、引き摺るものもそう多くない。川端としては、笑い話の種くらいの扱いで丁度いい扱いだった。]
(9) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[道を歩きながら、はーっと片手に息を吐きかける。] >>1:203
そそ。曽木愛莉(そぎあいり)。
あー。
あたし苗字かわいくないからぁーとか そういう手を使うやつだったかんなあ
[そも名乗らなかった可能性がある。森部にどうだったかはあまり覚えていないが、くっそあざとい。と思いつつも、つい引っかかってしまった。機嫌がいいときはガードがゆるい、というのもある。]
(10) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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いやー、 ただあいつ怒ると意外とこえくてさあ
…ん? なになに? カズトもなんかあったん?
[と、そんな話を森部にする間に、>>1:200佐波があーー?っと声を上げる。話題が移れば佐藤の方に興味を移した。]
(11) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[>>2:202マフラーの下でぼそぼそと話す佐藤におおっといくらか早足になりながら歩く。]
えっ うわーまじか [>>1;206 長くなかった?と佐波が言うのに、だよなあ。と頷く。そんな話はちょくちょくと聞いていた。別れたというのは知らなかったが。]
うわ、ケイやっさし
[新年まで残ろうか?という佐波に口許に手を当てながら言った。川端の声に気遣いとかは薄い。どちらかといえば森部よりも興味本位が隠しきれていないぐらいだ。]
(12) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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なっげえ よく続いたなー
[佐藤の付き合いが3,4年、と聞いて出た 感想はそれだった>>1:211。自分と比べて。というのもある。]
やー、カズトがそんなんじゃー しかたねーな。
んじゃ、もどったらマジでカニ頼むかあ
[騒いでぱーっと忘れたいならそれはそれでつきあうのは悪くない。佐藤への気遣いというよりは、大人数で騒ぐのが元々好きだというだけではあったが。]
(13) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[と、そうこうしている間にスマホにメールが届いていた。ポケットに手を突っ込んで、来ていた合コンへの誘いに、あー。と声を上げる。]
あー。ブンからのか
オーゥ 積極的ィ
[佐藤が行く。と即答するのをケタケタと囃した。まあ、どうせ現状独り身だ。カワイイ子が繰るなら行くのは別にやぶさかではない。ついでに酒も飲めるし。]
(14) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[手元の携帯がポケットの中で震えた。 寒いので、急ぎ目に画面を指でなぞる。]
…ん。 ………あ。深海、今帰るって。 あーーー入れ違いになっちゃったな。
[映画が好きな彼だったが、上映会は間に合わなかったかとぼんやりと思いながら、白い息を吐く。 まあ、またやればいいだろう。と思いなおして携帯をポケットの中にしまい込んだ。ずっとポケットに入れてた携帯は自分の手の熱が移っている。だからといって暖かいわけではなかったが。]
(15) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[時期については、まー 寂しいよなー。と軽い感想を示した。相手がいればイベントでそれっぽい気分で楽しめるしなー。という意識がでかいので、傷心なんかの気遣いについてはやはり遠かったかもしれない。]
ま、こっちはこっちで、 いい子みっけたらいんじゃね?
[ダメ元ダメ元。と言う声は適当だ。 森部のフォローのような発言にうんうん。と頷く。]
(16) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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/*
看板の描写とかしようとしてこう 何時ぐらいですかね。 ってなってしまって……
スーパーまだ開いてる時間だというので さらに風景の時間を迷ってしまってついきいてしまったよね…
(-1) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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――――――――― From:川端 月哉 To:有引 分太 ――――
ヒマ!(○ワ○)
ちな女の子はどこらくんの? 佐藤とかも連れてくかも
あとカワイイ子取られても泣くなよ! >3<
―――――――――
(-2) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[確認した有引のメールに返事とざっくりした質問を返す。]
相手誰くんのかねー
[と、そうこうしている間に、目的のツタヤの看板が見えた。入り口は夜目にも明るく、アスファルトのぼつぼつした地面をテカテカと照らしている。]
おっ ついたついた
[有引への返信を終えたスマホごと、ポケットに手をつっこんで、てっ、てっと先に歩いて出る。]
(17) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[囃す川端には半眼を送りつつ]
酒飲めるし、あと地味に外飯最近食べてない気がするし。 楽しそうなの見て帰ってくるわ。
[要はカニでもなんでも騒いでいる何かが見れればいい、 という気持ちだ。 気遣われるよりはいっそ気にせず騒いでくれた方が こっちの気が紛れる。]
いい子ねえ。 見つけるとこからか。正直今探しに行くのはめんどいわ…
(18) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[ろくな目にあわなそうだと顔を顰めてみせる様を笑った。]
苦労人だなーサトさんは。 苦労した分どこかでいい事あるといいね。 土曜日いいことあるかもね。
[適当いうなよと言われた側から適当を言う。 ブンちゃん幹事の効き目のほどに信用をおくわけでもないが 佐藤に付き合う会と化したので最早どうでもよい。]
(19) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[先を歩き始めた川端から、 煌々と外にアスファルトを照らす店内の様子へと視線を移す。 窓ガラス越しに漏れた光に目を細くさせた。]
[入口の自動ドアをくぐれば、暖房の温風が迎えてくれた。 外との気温差に鼻を一つ啜って、]
旧作っていってたっけ。 洋画?
[目立つように飾られたおすすめコーナーを 横目で見ながら佐波へと訊いた。 「寒い冬をホットにさせる力作!」と 大きくかかれたポップの横で 今年の夏にやっていた映画の予告編が 小さな画面に流れていた。 これもたしか深海が真似をしていた気がする。]
(20) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[青と黄色の二色のでかでかとした看板が見えてくる。 レンタルビデオ屋へ辿り着く直前に、 佐藤の携帯は、深海が帰ったことを知らせる。]
あらら。 でもフミさんならすぐ来るでしょ。
[信号待ちの間に吹いた冷たい風に肩を縮め、 鼻をちいさくならした。]
(21) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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土曜までいかずとも、部屋がきれいになるだけでも まあ、いいことだけどね。僕は。
[適当に返った返事>>19には、自動ドアをくぐりながらそれとなく部屋の掃除の催促をして、また一つ鼻をすする。 暖かいところに移ると、どういう原理ででるもんなんだろうこれは。さして興味があるわけでもないけど。]
(22) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[後続を待たずに先に歩きながら、 佐藤の声に後ろを振り返る>>15。]
あれっ あー… 終電あるもんなアイツ
[深海が帰ってしまったらしい話にちらっと腕時計を見て、時間を確認する。]
しゃあねえなー 今度また誘おうぜ
[本人も残念だろう。と勝手に心情を慮り、次誘うことを決めた。入り口手前のマットを踏むと、ガーッと自動ドアが開く。]
(23) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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何?最近家メシばっかり?
[>>18 つくるのめんどくね?の意味で言って笑う。店内の明かりが少しまぶしくて眼鏡の下から目頭を軽く押さえた。]
まァがつがつせんでも、 気ィ合う子がいたらでいんじゃん?
カワイイと思ったら話してみりゃいいし。
[気楽な感じでいったらいんじゃね? と ぺーん。と肩を叩いていった。]
(24) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[ポケットに突っ込んだまま、携帯で時間を確認する。 覗き込んだポケットの時間を見て、こんな時間だっけと 目を瞬かせた。前を歩く川端>>23を見ずに、携帯を見たまま]
あそこの電車、終電割と早いしね。
深海、映画好きとかいっといて 興味ないやつだとすぐ寝るからなー… 今度誘ってやるなら元取れるやつね。
[次来るときは溜まったポイントはおそらくないだろう。]
(25) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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[ダメ元だと笑う川端と、めんどいという佐藤に笑って]
いやいや。サトさんならね。 面倒がってじっとしてても、 いい子が見初めてくれますよ。
[そのように、またいい加減なことを言った。 レンタルビデオ屋の自動ドアを四人でくぐった。 上着の隙間に入り込むような寒さから逃れてほっとする。 その横で佐藤が「家が綺麗になれば…」とか何とか言っていた。 皆がやる気になれば手伝うのは吝かでは実はないのだが、 「どうせやんねぇだろうな」と考えているのはじつに大きい。 森部はからかいついで「あーそれね」と気のない返事をした。]
(26) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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え。ツキの心のあーちゃんをフラッシュバックさせるような 浴衣かわいい女の子出るやつ探さないの。 切ない遠恋ものがあればもう一本じゃないの。
[勿論そこには「絶対寝るけどね」と加わる。]
何見るっていって来ることになったんだっけ。 またあれ? 海獣とかカジキとかに食べられるやつなのかい。
(27) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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[うろうろと高い棚の上にある表示板を見回して、旧作だっけ?と佐波に視線を送る。]
23時半とか言ってた気ィすんなあ
[>>25 終電の話題にはそんなことを言って、天井から吊るされた表示をうろうろと見やる。]
あいつなに好きだっけ リングだか呪音だかは 最初のが好きとか言ってたんは覚えてる
あとあんま激しいと酔うつってたな あー。でもあれは映画館限定?か?
(28) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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前の食材の残り片づけてたんだよ。 カレーのうまいの作るって、 隠し味がなんだって結構買ったろ。
[川端>>24へは 料理嫌いじゃないし、まあいいけど。といつもの言葉を付け足して。確かに嫌いでもないが、興味があるわけでもないのでレパートリーは少ないし、見栄えもこだわっているわけではない。一人の時はしばらくはそっけない夕飯だったのを思い返す。]
[店内に置かれたDVDの空ケースを適当に手に取って裏返していれば、肩を叩かれた。うおっと小さく声が漏れる]
[森部の言う「じっとしてても」>>26を信じるわけでもないが。 面倒なのは確かだ。川端と森部のお言葉に甘えることにしよう、とぼんやりと思った。]
(29) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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そうだっけ!? わかんねーおぼえてない
[>>9普通に見せられた気は、あー。ああ?ああー?たこやき屋のあんちゃんよろしくうろ覚えだ。ウーン?と悩むような顔をして、もったいない!と思う。 そんなに鮮明でないという事はたぶん対して好みでもなかったんだろう。
>>15深海が帰った事に、まじか〜といった。>>21>>23二人の言葉にうんうんと頷く。]
返却までにまた来れっといいよね!
[苦労人だとか面倒でもとかそんな話をしてる間に、有引への返事をうつ。歩きスマホなので三人よりも少し歩くのが遅れたが、ツタヤに着くころには追いついた。]
まー出会いがあるときはあるって! ないとなきゃないし!!
[ざっくりそう笑いつつ、]
旧作ー!洋画!!
(30) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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え。浴衣ものならいっそアダルt あ、いや、無駄にむなしくなる可能性もあんなやめた
切ない遠恋もの俺絶対寝るけど なに?カズト見る?
[佐藤の方に話を振った。]
ケイがなんかオススメあるっつってたから。 あとゾンビもの見たい
12月だしサンタものとかねえかなー
[この場合のサンタもの。は感動作品は想定外で、サンタが襲ってくるようなもの。だ。]
(31) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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気の合う子かあ。
[そもそも4年間、ほかの女子を深く意識したわけでもない。 居たっけと改めて周りを思い返す。]
鈴倉と根来は話しててすごく楽だとは思うけど。 楽とは違う気もすんなあ…
[まあ、いいか。といつもの文句で思考を途中放棄して あちこちで予告編の音声が流れる賑やかな店内を眺めた。]
(*0) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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浴衣かわいいか〜! でもこの時期だと浴衣っつうより着物じゃん? はつもうで!
[>>27森部の言葉に横やりをいれる。]
あーなんだっけ 今回は海獣じゃなくってミイラのやつ! でもミイラだけじゃなくってなんかいろいろでてくるらしい。
あっちかな〜!
[古い映画が並んでいる方へ向かって棚を確認してゆく。 ま行ま行…、と呟きながら横歩きだ。]
(32) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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!!!!?
ツッキー!!!!!
[探しはじめてそうかからないうち。 それをみつけるとパッケージごと手に取って川端の方へ行く。]
これこれこれこれ!!
[タイトルは「キラーサンタ」だ。サンタの格好をした殺人鬼の話でジャンルとしてはサスペンスらしい。 パッケージは、サンタの格好で後ろを向いたシルエットと赤いものが付着した白い袋が積み上げられているものだ。]
(33) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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セレストは、最低限にくっそつまらなさそうなパッケージをもってどや顔だ。
2014/12/04(Thu) 04時半頃
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なんか大体一作目が一番いいっていうじゃん。深海。 シリーズ系のホラーねえ…
酔うのはー…あー なんか言ってたな。 さすがに僕ん家のあのサイズじゃあ酔わないんじゃない? なんだかんだでホラー好きな割に繊細だよな。 [川端につられるように>>28天井からの表示板から、はたと途中にあったDVDに視線を移す。]
いっそあれじゃない 映画じゃないけど。 世にも奇妙な物語ってめっちゃシリーズは出てるよね。
あと酔わないでしょ。これなら絶対。
(34) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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ベッキーは、棚のパッケージを引き出してはしまっていた手を止めた
2014/12/04(Thu) 04時半頃
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言ってて絶対AVって思ったよね。 ツキは虚しくなるとか ほんとに面白い気がしてくるからやめよう。
絶対画面動かないし独白すんごい多いんだろうなー。
[誰も起きてない気さえする。 佐波の横槍に、「あぁ」と相槌を打つ。]
初詣着物みたいね? 難しいか。さすがに。
[DVDの棚を見るでもなし眺めながら、 ミイラだと言われて「へえ」と言う。]
盛り合わせかー。豪華じゃん。
(35) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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おいこら。 元も取れないし、テレビ叩き割りたくなるわ。
[話を振られれば>>31あからさまな顰め面を浮かべた]
サンタものぉ?? そんなニッチなやつ…
(36) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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!!
[呼ばれて見たパッケージには、ずんぐりむっくりとした赤い服のサンタの上に キラーサンタ と血が垂れたようなタイトルがでかでかと書かれている。]
ケイ!!!
それ借りようぜ!!!!!
めっちゃくだらなさそう!!!!!
[この場合のくだらない。はほめ言葉だ。テンションだだ上がりのため、勢いこんで ぐっ とこぶしを握った。さすがに店内だったので、声は少し控えめだ。]
(37) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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あんの……
まじか… すげえこのパッケージから残念感するわ
[佐波が持ってきたパッケージ>>33に、目を瞬かせた]
(38) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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[棚に収まっていたケースを手にとって、 それに書かれたあらすじを眺めていると、 佐波が川端を呼ぶ声が聞こえた。 振り返ると、彼は心底嬉しそうに川端に何か見せている。 『キラーサンタ』というタイトルらしい。]
あぁ……
[これは決まったな。 間違いないやつだ。]
(39) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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/*
ちなみにサンタものはざっとぐぐって
レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース
が、わりと面白そうだなと思いました 川端の好みかは怪しいけどな
サタンクロースとかの方がこいつはすきそう。
(-3) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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|
な!!!! 今年の冬はキラーサンタだ!!
[>>37川端の最高の賛辞にテンションもだだあがりだ。あんまり声量は押さえてない。人が少なめな店内にひびく。 カウンターで店員がふいていたことは知る由もない。
棚の目立つところでクリスマス特集、というのはやっていた。 基本は心温まる感動ストーリーばかりだがファンタジーもちらほらまじっている。 しかしその棚に入れなかったこの絶妙なダメっぽさを見つけてしまったらもう借りるという選択肢しかなかった。]
このパッケージからさらにどんなパッケージ詐欺があるかと思うとさらにテンションあがるよな〜!
[佐藤にもそういいながら、パッケージから中身を抜き取る。外側を棚に戻しに行った。短い森部の声の中に込められた想像は、やっぱり間違いはなかった。]
あっそういや結局合計何本かりるんだっけ!
(40) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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|
憩。ほかあんならあと二、三枚はたぶん行けるわ。 なんだったら旧作五本でも安いし。 借りるもんあるならいーよ。
[テンションの上がった憩>>40を呆れた目を送りつつ。 キラーサンタのパッケージの裏のあらすじを見て。 「あーー…」と何とも言えない声を漏らした。 間違いないな、という確信だけが今までの経験で募っていく。]
あとは そのミイラの奴と? あとー… 振袖は流石にでしょ…
[また手近なパッケージを手に取りながら、何の気なしにあらすじを眺めた**]
(41) 2014/12/04(Thu) 05時頃
|
|
間違いねえわ。キラーサンタだわ
[そう。間違いなくくだらないヤツだ。クリスマス特集のヒイラギの葉のついた金色のベルに、赤緑の色紙と白いファーで飾られた棚は一応目に入ってはいたが、感動ストーリーものとラブロマンスばかりだったのでスルーしていた。 一般向けの宣伝コーナーに入れず埋もれていたこいつを発掘した佐波の手腕に心底からグッジョブの賛辞を送る。]
な。キラーというからには バタバタやってほしいよなー
[楽しみ。と両端の口角を上げる。]
あー。本数決めてなかったな。 どうする? 最低でも3本は欲しい気がすっけど
(42) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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――――――――― From:有引 分太 To:川端 ――――
超オッケー!人数に入れとくわ! カバヤマちゃんの友達中心にあんまガツガツしすぎてないあたりダヨー 肉食系がお好みだったらそっちにも声かけとくけど!
ケイからも佐藤と森部くるって連絡きた! 何お前らまたつるんでんの?
しかし人数提供ありがとうございます (ー人ー)なむなむ せっかくだから賑やかにあっそぼーうぜー!(*>ω・)b
―――――――――
[樺山梨花(かばやまりか)は>>1:208有引の似た者彼女だ。]
(-4) 2014/12/04(Thu) 05時頃
|
|
おっ!旧作5本それいこ!
俺からはこいつとミイラのやつとして、 後はカズ、ツッキー、メグがそれぞれ見たいの選べば5本じゃね!?
ちょーどいいじゃん!
[そう言って角に置いてある籠をひとつ手に取ると、かしゃんとキラーサンタのDVDを入れた。]
カズは世にも奇妙な系のやつだっけ?
(43) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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[旧作5本ならキラーサンタとミイラので5本ならあと2、3本というあたりだろう。]
あー。じゃあ遠恋モノは カズトが泣きそうだっつーから まあ勘弁するとして、
適当にみたいの持ち寄るか
[浴衣AVは流石に自分で持ってくる気は無い。気に入ったのを一本は借りられる方がいいだろうし、とじゃあそれでー。手を上げて了解した。]
(44) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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や、それは深海いないならいいや。 映画のほうがいい。他にする。
川端、おまえなあ。 面白がりやがってちくしょう。 [憩へ首を振って。>>43川端へは軽くにらんでおいた。]
ん。適当な。 どーすっかな、ゾンビものかパニックものかな…
[了解、というように手を上げて、 パニックものコーナーに並ぶタイトルを流し見始めた**。]
(45) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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[この佐波たちのテンションのあがりよう。 店の人はどう思うのかに興味があった森部は、 店員がふいているのを眺めて面白がっていたが、 とくに佐波を注意するでもなし。 今年の冬はこれ!とDVDを掲げる様に頷いた。]
これはこの冬、心に残る名作になる予感あるわ。 ケイはえらい。
[それぞれ一本が分かりやすかったのでそれに賛成した。 佐波のカゴに結局入ることになったのは、 どこからか見つけてきた『50フィート・ニンジャ』である。**]
(46) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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テレビ割られても困るしなー あ。そっちでゾンビ借りる?
[>>45 睨まれてにやーっと笑ってから、被りをゆるく気にしつつも、まあ被ってもいいか?とも考える。]
まあ俺もどうせ画面動かねえのは寝るしなー
[傷をえぐるために借りるほどでもないだろう。感動モノ!とか泣ける!とかはどうものりきれないし、あまり興味が沸かない。]
(47) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[「メグルはどうするー?」だの他に話しかけたりパッケージのブンを読んだりしつつ、だらだらと選ぶ手元をのぞいたりしながら、ぶらぶらと棚を巡っていく。]
お。
[と、スマホの震えにメールを見たりなんだりしながら、最終的に籠に入れられたのは、『悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター』だった**。]
(48) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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――――――――― From:川端 月哉 To:有引 分太 ――――
サンキュー! よろよろ カバヤマちゃんの友達なら安全そうねー
今回は大人しめぐらいで 丁度いいんじゃねーかなー
お。すばやい返信のケイ そそ。今も一緒よ
どういたしまして ま、土曜は楽しくやろーぜ(ーワー)
―――――――――
(-5) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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セレストは、続々と寄せられる籠の中身にいちいちふいて、*パッケージをみにゆく*
2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* キラーサンタwwwwwww
(-6) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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/* あー…何系にしよう。 キラートマトかフロッグマンか
アタックザマミーはあるもんな。 VS系にしとくでもいいな。
(-7) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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[川端にどうすると話しかけられた時には、 森部は棚の下段を見るべくしゃがんでおり、 既に借りるべき洋画を手にとっていた。>>48 立ち上がって紹介文を読みながら、顔も上げず声を返す。]
んー?
[川端への返答はこのようであった。]
15メートルの忍者。 これ忍べないよね。哲学だ。
[そのようにして佐波のカゴへDVDを放ったあと、 ケースの場所をカゴの持ち主へに教えた。 借りるものを決めた後は、皆が選び終わるまでは 洋画のドラマコーナーという漠然とした括りの辺りで、 いくつかのケースを手にとっては、 暇つぶしのように裏側の文を読んでいた。]
(49) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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[やがて一本のDVDをぷらぷらと持って戻って、 籠の中のタイトルを見てうわ、と声を漏らした]
やばいな タイトルからしてくだらないわ
[15メートルの忍者だの遊園地だのを想像しながら 手に持ったDVDを佐波の持つ籠へぽいと放った。 少しちゃちなロゴで書かれたタイトルは 『トランスファーマー』。 どこかで聞いたようなタイトルもどきだった。]
(50) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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製作が冷凍さんまと同じとこ。 あそこ食い物に恨みでもあんのかな。
[DVDパッケージの裏側のあらすじ欄には、 宇宙からやってきた生命体が取りついた野菜と 人類存亡をかけた闘いを挑む、と書かれていた。 海産物の次は農産物だというのだろうか**]
(51) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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/* 悩んだ末にキラートマト系でいこうね
(-8) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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[あらすじを読み終え、ケースを棚に戻しているところ、 佐藤が真横をぷらぷら歩いていった。 借りるものが決まったのだろう。 何を借りることにしたのかを確かめに籠の中を覗きこんでみれば チャチなロゴが目に飛び込んできて]
ト、ランス、ファーマー。
[成程、これもまた相当に下らないだろう作品と知れる。 巨大トマト映画のことを思い浮かべながら、いいねと頷いた。]
ケイはミイラのやつはもう見つけた?
(52) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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/* 旧作は100円かしら。
(-9) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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[五本揃ったようなら会計だ。 セルフレジに空きがあるのも分かってはいるのだが、 折角先程ケイの叫びにふいていらっしゃった店員がレジに居る。 彼女にレジを打って貰うのは、様式美と呼ぶにも相応しい。 若い女性店員は、見慣れた黒い制服を着ており、 オーバル型の細いフレームのメガネをかけている。 名札から、うさみさんというらしかった。]
お願いします。
[カードは、いつも通り、一応佐藤に出して貰う。]
(53) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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トランスファーマー。
[頷き>>52に頷きで答える。 裏の惨憺でそれでいてチープな場面写を 見るにアクションものというよりは ホラーもしくはパニックものの雰囲気らしい。 きっとこれはくだらない。確信がより深まった。
面白い映画を、と言っていた鈴倉の期待に応えられる作品が この籠の中にあるかと言われれば、 奇跡を願うしかないと思えるラインナップだった。
端から力作は期待していない。 せめて派手なツッコミどころが大量で、 そこを楽しむ余裕があるという奇跡を願うばかりだ。]
(54) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[レジは、大人しそうで可愛らしい若い店員が打ってくれた。 財布の中からカードを引っ張り出す間に 妙に視線を感じたのは気のせいじゃない気がする。 なにせ覚えがある。あんだけ叫んでたらな。「キラーサンタ」を。 コンビニの店員といい、今日はやたらと店員の目線を感じる。 原因はもちろん佐波のせいだとわかっていた。
ポイントの使用について問われれば、]
あ、全部使ってください。
[普通のテンションを意識して答えた。 あの位置から自分たちの姿が店員に見えていたかどうかはわからないが、叫んだ本人だと思われるのは妙に癪だった。 少しだけ足りない分を現金で適当に払って、 接客とは質の違いそうな、隠しきれない何かを含んだ笑顔で見送られて会計は終わった。]
(55) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[五枚分のDVDの会計を済ませる。 女性店員の隠し切れない微笑みに見送られ、 店を後にしようと自動ドアに向かった。]
あ。完全に忘れてた。 ポップコーン。
サトさんあれなしに映画みたら 禁固刑とかうけない?大丈夫?
[話を大げさにしつつ、菓子類が置いてある方を振り返る。 視界に入る女性店員の含み笑いが面白い。]
(56) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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/* こいつらマジでクソ映画しか借りてないぞwwwwww wwwwwwwww私が見たいわwwwww
(-10) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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/* そして私描写漏れ多すぎる むっちゃもったいない事しまくってるよぉおん もったいないもったいない…
(-11) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[会計が終わった後に、佐波へと他の人様の邪魔にならない程度の軽い蹴りを入れておく]
笑われてんぞ。 おまえが騒ぐから…
あと買うのなんだっけ、鈴倉の。 えーと… ポッキー? だっけ。 あと洗剤。
(57) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[自動ドアに向かう途中で森部に言われて>>56 思い出したように振り向いた]
っぶない。それな。 忘れてた。
何の心配だよ。 とんだ暴君すぎるだろ禁固刑。 映画のお供くらい好きに選ばせてやれよ!
[視界に見える女性店員がこちらに向けて また含み笑いを浮かべている。 巻き込むなよ、と森部へ半眼を向けてから]
や。スーパー寄るし。そこでも買えんじゃない? バケツ型じゃないかもだけど。 まあ味は同じだし、いーんじゃないの。
[映画といえばあのバケツ型のポップコーンのイメージがあった。 袋入りのやつだとなぜかイメージが違う気がする。味は一緒なはずなのだが。]
(58) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[女性店員は佐藤までも振り向いたことで 「戻ってくる!?」と笑いが隠せずにいる。 森部は自分は何もしてないと素知らぬ顔だ。]
ポップコーンはそれでも必須なんだねー…。 しかもバケツ型…
[佐藤の言っていることはよく分からない。 厳しい掟の中で生きていることだけなんとはなしに伝わった。]
そうだね。けれど平民一人の反対程度では、 勢いが止まらないから暴君と呼ばれるのかもしれないね。
佐藤が捕まったらみんな困るさ。 スーパーで忘れずに買おう。 結局寒いからパスとはいかなくなっちゃったねー。
[自動ドアを跨いだら寒空のもとへ戻らねばならない。]
あ。凛のポッキーは冬限定のやつだよ。
(59) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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みつけたみつけた!これこれ!
[持ってきたDVDのタイトルは『マンマ・ミーラ!』だ。 盛りだくさんに盛りだくさんを盛った内容で、お祭り騒ぎのホラーコメディだ。
キラーサンタ 悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター 50フィート・ニンジャ トランスファーマー マンマ・ミーラ!
集めてみるとこのラインナップ。絶対店員におぼえられた気はするが、別に気にしないし、カードは佐藤のだし。 会計中、普通のテンションを維持する佐藤の後ろでにこやかに待機する。
会計後にけりが来ると、あてっ、と痛がって見せた。]
えーだってーあれはさわぐじゃん!? だってキラーサンタだよ!?
[その光景も見えたらしく、うさみさんの視線ははずれない。]
(60) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[棚と棚の間でしゃがんでいる森部の背中から手に取られたDVDを見下ろす。]
育ちすぎだろ。 何?苦悩モノ?
[絶対違うだろうな。と思いつつそんな声をかけた。持っていったパッケージはオレンジ色に黒い影でメリーゴーランドや観覧車がかかれ、手前で毒々しい色のゾンビがもろ手をあげてジェットコースターに乗っているものだ。]
(61) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[佐波にコレコレ。とパッケージを見せた。大迫力ゾンビアクション!らしい。なおジェットコースターから落ちていくゾンビたち……というあらすじのシーンがバカそうだったのでコレにした。細い通路を横歩きしてレジ前に出る頃には佐藤も選び終えたようだった。]
今度は農夫がトチ狂うんかなー 前のがスゴかっただけに期待高まりすぎんな!
[かごのなかに揃ったのは酷いラインナップだ。 コレは、なかなか予測がつかなくていい。]
(62) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[CDコーナーの新作をちらっと眺めて行ったので、レジにつくのは少し遅れた。森部の後ろから眼鏡の女子店員に「よろしくおねがいしまーす」と無駄に声をかけた。チャッと敬礼の真似事をしたら頬を引きつらせて微妙に視線を外されてしまった。]
あ。ポップコーンマジで買う? バケツ欲しいんなら ちょっと行って並んでくるけど? [禁固刑。と森部が言うのにさささ。ともどりかけるが、いいよ。と佐藤が言うのに、そー?と速度を緩めながら戻るまではせずに歩く。]
映画のポップコーンは キャラメルのヤツ美味いよなー
[塩だけだとやたら水分奪われてコーラが進むよな。とどうでもいいことを言った。]
(63) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[農夫どころか既にラインナップがトチ狂っているので楽しみだ。 期待高まりすぎるにうんうん!と頷きながら、自動ドアをくぐるとさむっ!と思わず声が出た。]
やっぱ店内あったかいな〜〜 はやくかえろー!
[両手を組んだり組みなおしたり息を吹きかけたりと指先保護につとめる。]
スーパー寄ってからだけど! そんくらいでいいんじゃん? 飲み物や食料さっき買ったしな? ゴミ袋とかも足りてる?
(64) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[さくさくと外に出た後振り返る。]
えっここでかう?
[バケツ型のいれもんって結構なごみになるけど! まあ佐藤が良いならいいか!?
それは声には出さずに、てってと自動ドアの内側へと戻ってきた。だってさむい。]
(65) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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あっ俺は塩派!だんぜん! 最近あるバターしょうゆとかも捨てがたい!
[映画館では塩とバターしょうゆのハーフハーフを頼んだりする。]
(66) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[含み笑いを浮かべる店員>>59には 戻りませんから、と内心で思う。
絶対顔は覚えられただろうが、かと言って よそを選ぶほどこの近辺にレンタルショップが 乱立しているわけでもない。 顔を覚えられようと、「キラーサンタ」だの「B級」だの 店員間であだ名をつけられようと、借りに行くなら ここしかないだろう。]
や、なんかポップコーンあったら 内容が何であれ 質のいい映画見た気分になるじゃん。 そんでバケツのが映画館っぽい。
[どこで覚えた刷り込みだかはわからないが、 そもそもポップコーンに特別感を抱いているのが 始まりなのかもしれない。子供の頃はあまり食べる機会がなく 一番食べれる機会の場所が映画館ぐらいだったせいだろうか。]
(67) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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まー、レジめんどいからいーよ。いこう。
[これ以上店員にこらえさせるのもかわいそうだ。 森部たち>>59>>63>>65へはそう言って。
自動ドアへ向き直る前にたまたま店員と目が合ってしまったので お騒がせしました、という意味で軽く会釈しておいた]
(68) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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何か忘れてたらその時考えればいいね。 早く帰ってキラーサンタみよう。
サトさんいいって。ケイ出ていいよ。 寒いけど。
[青い手提げ袋の中には、五本のしょうもないDVD。 ちなみに川端の「苦悩もの?」との質問には 「さあ?戦うみたい」と返していた。 パニックアクション・SF要素、ビル影に隠れるニンジャ。 大失敗をしてくれていることに期待したい。 店から出ると唐突に空気はきりりとして、息に白い色がつく。]
映画館でポップコーンとかそんなに食べないな。 あれ食べきるの?
バターしょうゆもキャラメルのも美味しいけど。
(69) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ああーいや、まあ?暴君はそうだけど。 [暴君の下りにはいつものごとく流された。 森部の言葉は適当なくせに、妙に落ち着いた声のせいで 結局のところ流されてしまう、までがいつもの流れだった]
[困る、にはぶっきらぼうに返す。]
そりゃどーも。 ん。そだね。 買わなかったら鈴倉が文句言うの、想像簡単にできるし。
…あーそうだわ。冬限定な。忘れてた。 そこ間違っても文句言われるだろうなあ。
[出口から自動ドアを潜り抜ければ、店内の暖房に慣らされていた身体に再び冷えた空気が当たる。容赦のない寒さに思わず肩を竦めて、スーパーへの道を歩きだした。来た道から一本変えれば、途中スーパーに寄って帰れるルートだ。]
(70) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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えっ。
[映画の質とポップコーンが結びつくとまで断言されて、 言葉を詰まらせたが、同時に微笑ましい気持ちになった。]
うんうん……。 映画館っぽいもんね……。
サトさんが年上と付き合ってた理由がちょっとわかった。
[なんだかどうでもよくなって、 すっかり小さいものを見る目で曖昧な同意を示した。]
(71) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん。買い足したのそんなに前じゃないし。 多分足りると思うけど。
[佐波>>64へは、頷いて答える。 押入れの中の大型のごみになりえる候補たちがどこまで出るかは、出る前の皆とのやりとりでそこまででもない気がしてもいた。]
[ポップコーン談義には白い息を吐きながら]
僕も塩かな。 キャラメル珍しいけど余すんだよね。 バターしょうゆとかあるならそっちのがうまそうかな…
あーでもあれ、人数居る時に食うものな気がしてる。 あんま一人で映画行かないからな…
[ここしばらくはご無沙汰だが、 たまに映画の誘いが来たりしたのは、深海からが多かった]
(72) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[戻るか戻らないかについては決定が出たので、いっか。となった。ありがとございましたーとややふざけて店員に手を振っておいた。小さく会釈をしてくれたあたりなかなかカワイイな。と思う。笑いを堪えながらではあったけれども。]
あーバター醤油か。
あれもチョイくどいけど美味いよなー 飲み物買わそうっつー味付けだけど
[もうちょっと控えめでもいいのになーと。言いながら外に出て冷えた指を、絆創膏の上からもむ。]
ひとりで食うのはチョイきっついかな 二人でわけてまあ食いきるぐらいじゃねえ?
[相手によっては残るけど。と歩きながら森部へ顔だけを向けた]
(73) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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/* やっとゆっくりできるけど、すごい ねむい
(-12) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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― 佐藤家 ―
やー…… この寒い中また外に出るとかね。 若い子たちは元気じゃのう……
[何故か年寄りぶりながら、鈴倉と同じく外に出る気になれなかったので、ツタヤに向かう男どもを見送ってお留守番。]
(74) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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うええ…働きたくないよぉ でもコタツ置いて邪魔にならないくらいのスペースは確保しとかないとだね。 仕方ないから頑張ろうね。
[片づけを始めようとする鈴倉に声をかけられ>>4、牛のぬいぐるみを潰していた腰を上げる。]
(75) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん? 深海帰っちゃうの? そっかー、まったねーばいばーい!
[そして佐藤家に残されたのは女2人。]
げへへへ、可愛いコと二人っきりだぜェ…… 凛ちゅわぁん…オジさんと良いコトしようよォ……
[などとふざけながら、良いコト(掃除)を始めた。]
(76) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[>>67 佐藤の映画の質とポップコーンの話には えっ? と一度真顔になってから森部の反応に耐え切れずに上半身を折ってふいた>>71。]
はー おっかし
そうな、気分大事よ大事大事。
[適当な同意をしながらスーパーの方へと道を折れる。このあたりの順路はさすがになれた。]
(77) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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え゛っ。
[森部が言葉を詰まらせたように>>71、 「年上と付き合ってた理由」と言われれば今度はこちらも言葉を詰まらせた。]
なに、 なんだよ
[確かに彼女と付き合っていた頃は、不本意にもたまに弟扱いのようだと思った事はあったが。純粋に年齢のせいだと思っていて、理由を自覚出来ていなかった。 小さいものを見るような目に半眼で睨み返す。]
(78) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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/* ふきだした
(-13) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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映画はなー高校んときは友達割りあったからな〜! 俺も最近はもっぱらレンタルとか動画サイトだわ。 見たい新作がある時だけいくかな!
[勿論メンズデーだ。]
ポップコーンはあれじゃん!寧ろ映画のバロメータ的な! 面白い映画だとポップコーン残って、つまんない映画だと中盤でなくなるな〜って感じ!
[年上と付き合ってた理由、という森部に、ああー?といって、ああー。といって、佐藤を見た後、ちょっと笑った。]
しかし、出ていいよっつわれるとヤダ!って言いたくなる寒さ!
[言いながらもまた自動ドアへと向き直る。店員の事は気にしないし既に顔も覚えてない。 ドアの真ん前だったため振り返っても反応がなく、一度離れてまた近づいた。空気の壁があるみたいだ。 外に出るとひんやりとして、少しぴりぴりする。]
はよ行こはよ!はよ!
(79) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[一人や少人数で映画館へ行くのも好きな森部は、 川端には「ちょっと飽きるよね」と返ししつつ>>73]
今日はちょうど良く大人数だから、 映画の質がよくなる味を買おう。
[爆笑している彼にもう一言かけておいた。]
(80) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
いいんだよサトさんはね…… 土曜、場合によってはこの話をしたらいいんじゃない。
[森部は佐藤に半眼で睨み返されても、>>78 飴があったら差し上げたい位の気持ちになってしまっている。]
(81) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
店残る? キラーサンタはみとくよ。
[ヤダと言いたくなっている佐波を 振り返ったのもほんの僅かな間。 立ち止まって待つうち、あっというまに 「はよ行こう!」と進む彼に追い抜かされた。]
(82) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
ウフフ、いいわよぉ、ほら、ここよ…。 ねぇん、早くきてぇ〜ん。
[おふざけに応え、色っぽい声で楓が持っているゴミを鈴倉の持つゴミ袋へ投げるよう促す。 女二人、ふざけるといつもこの調子である。]
(83) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* なんなんだこれは
(-14) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
ケイが映画の良し悪しを胃袋でみてるってのも 納得はする。
[と、佐波の背中を見ながら、隣の川端へ言った。]
(84) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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|
遠慮します!!
[残る?と言われても即答で反対だ。]
俺もいっしょにみる〜〜〜
[既に外にいる。寒い。 今度は腕を組んで手を腕の下へとしまい込んだ。寒い。
とりあえずスーパーへの道を歩き出した。 歩き出した佐藤の隣について、]
そういや冬限定って一種類だっけ? たくさんあったらどする?
(85) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
なんだよ なんか あれあるとさあ 贅沢して見たっぽいなあ…って気分になるじゃん
そこまで贅沢してみたなら いっそ映画も面白かった気がするじゃん
[さらに笑われれば>>77>>80、不本意そうに持論を続ける。 きっと言えば言うほど墓穴なのだろうが。]
それ、墓穴なんだろ。ちくしょう。
[森部のアドバイス>>80へは睨みながら悪態をついて]
(86) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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|
[>>80「濃いしな味な。」と、飽きる点については同意を示す。笑いの発作を引き摺ったまま、がっと大きめに靴底で道を蹴った。]
ふーっっ そっ うな やっっぱ塩味?
[はー。と笑いながら手の甲で口許をぬぐう。笑っているせいで途切れ途切れだ。どうなの?と佐藤にも視線を流す。]
(87) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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|
ぐへへへ、行くよ凛ちゅわぁん。 ボクの愛を受け取って……
[肉まんの包み紙やらが入ったコンビニ袋を丸め、鈴倉のゴミ袋へ放った。 が、やや届かずポトリと床に落ちる。]
…… よっこいしょ、っと。
[屈んで拾い、今度は放らずにごみ袋へ捨てた。]
(88) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[先頭を歩くと視界の端に佐波の姿>>85が見えた。 そちらを見ずに白い息を吐いて返事をする]
え。そんなあんの? 冬限定って大体粉かかったチョコ一択なのかと思ってた。
[まあ確かにそもそもポッキーの時点でチョコがかかってるのだから、バリエーションを増やしていくのもあるかもしれない。]
じゃあそうなったら一番変なやつで。
[まあ、無難なものが多いだろうけど、とも想像がつく。 あまりあの菓子が冒険にでるイメージはない。
変なものを選んだ場合の鈴倉の反応は、特に考慮していなかった]
(89) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[佐藤の背中へは、忍び笑いと、 贅沢云々の論への堪えきれない笑い声と、 墓穴、という言葉への否定を返した。]
墓穴とかまた、サト先生疑り深すぎですよ。 サトさんの事気に入って貰おうって意味だって。
(90) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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|
[川端の靴がアスファルトを蹴る音を聞きながら、>>87 寒さで縮こまった背を、笑いでもう少し縮めつつ]
塩味。
[と同意を返しつつ、 口元はまだ笑い顔から抜けきっていない。]
(91) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[笑うと肺に外の空気を大量に吸い込むことにもなって、喉の奥が少しひりついた。はーっ、と喉を広げて湿らせた息を吐き出す。]
らしいわな。
[>>84 たたっと前を歩く佐藤に並ぶ佐波の背中を見ながら、そう感想を述べて隣を歩く森部へ頷いた。]
まー。間延びしてる間のが 手ぇ伸ばしやすいんはわかるわ
(92) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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|
そうだっけ!? いってみりゃわかるか!
[いううちにスーパーが見えてきたら、あっ!と走りだす。 寒いので早く店内へと入りたかった。腕はずっと組まれたままだ。 入口にたどり着くと振り返ってはやくはやく!と騒ぐ。]
(93) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
セレストは、騒いだ後にさっさと店内へと入った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
|
[森部の横顔は少し笑って見える。塩味。と同意にうんうん。と首を振って川端も頷いた。]
しおあじ。
[繰り返す声が若干震えている。だんだん塩味。という単語が面白くなりはじめている感があった。]
(94) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
ぶっ、ちょっと楓、この距離は入れてよ。
[残念ながら届かなかった愛に鈴倉はけらけらと笑う。]
………ゴミはこんなもんかな?
クッションはどうせこの後使うし…。 ちょっと横にまとめて、っと。
[明らかに不要そうなものをゴミ袋へ入れて行き、クッションを一箇所へ集める。 他に捨てられそうなものはあるかなと見渡して。]
…以外と捨てられるものはない、…かな? どうしよ。今使わないものは押入れに入れちゃう?
[佐藤家の押入れ魔窟化を提案した。]
(95) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
んだよ。 や、なんでもいーけどさあ。 選べってんなら塩。
[一応律儀には答えるが、笑いすぎと川端>>87へ軽い蹴りを いれておいた] [まだ笑い声を漏らしているのは森部もだったが、わざわざ振り返って蹴りをいれるのも面倒だったので、首だけ振り返って睨むだけにとどめておく]
誰のせいだと思ってんだよ。
気に入ってとか今いらんっての。 謹んで遠慮するわ。 土曜は食って飲んで騒いでるの見るだけだし。
(96) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[耳が冷えて、わずかに鈍く痛む。>>94 手はさっさとポケットにしまって、隣の川端の同意には 同意する部分もあるが、本当か?と首をひねる部分もあり、 そういえば相手は、画面が動いてなければ 即寝をするタイプだったことを思い出す。 些細なことはさておいて、とにかく今は]
伸ばしやすいですかね。 しおあじに。
[塩味がただひたすらに面白い。 言って一秒しない内に、笑う音とともに、 白く口元に靄がかかった。]
(97) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
いやいや、思ったより空気抵抗がね? あとちょっと手首のスナップが足りなかったみたいな?
[決してそんな大層な話ではない。]
寄せてアゲてどーん!
[無駄にクッション類を積み重ねてみたりもしてみた。 床面積的には節約になっているが、重ね方が雑なのであまり綺麗な見た目にはなっていない。]
そうだねー。 今使わなくてもまたそのうち使うかもだし。 押入れなら見えないもんね?
[鈴倉に同意。こうして佐藤家の押入れがまた、家主の意向>>1:6に反して悲惨な事になっていく。]
(98) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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も、なんなのおまえら。
[繰り返す「塩味」>>91>>94に文句を返す。 文句を返したこちらにも、謎の笑いが伝染しかけている。
[前を見れば、佐波が走り出していた。 少しだけ大股に歩き始めただけで、ポケットに手を入れたまま走り出すことはなかった。]
憩、さき籠とってて。
(99) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[は。の音ごとに大きく丸い靄ができる。川端の外に出したままの指先や手の甲は寒さで少し赤くて、右手人差し指の絆創膏が少し目立つ。]
のびちゃうんじゃないですかね。 塩味ですよ。
[どうでもいい単語を意味深げに繰り返して、ふっとまた噴出す。]
っ てっ
[と 笑っていると佐藤から。けりが入った。 いてっと一歩逃げてたたらを踏んだ。]
(100) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[佐藤に謹んで遠慮されると、笑ってしまっていた顔をあげて、]
僕のせいではないよ?
遠慮とか今いっても、 その時にならないとわかんないかもしれないですよ。
[というか、そういえば全くもって分からないのだ。 佐波を見ようとしたところ、 その佐波はスーパーに向かって走っていってしまった。]
(101) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[いたいと声は上げたが本気でいたいというわけでもない。スーパーの明かりをみて意味もなく頷いて、]
塩味。
[スーパーを指差して、佐藤にも塩味。を繰り返しておいた。]
(102) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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えっなになに?
[そっちの話は聞いてなかった。 しおあじ。で笑う二人によく解らんような顔をした後。 かごとっといて、の言葉に高らかにさむずあっぷした。]
おっけー!!
[店内は暖房がきいている。 手を合わせながら空気であっためた。かごと片手に取ると、そのまま菓子コーナーへ行く。冬季限定商品コーナーをみつけるとその前を陣取った。]
(103) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/*
なにかっていうとつい、 こういうことしちゃくなっちゃってだめ。
(-15) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[なんなのと言われても、意味不明だ。 ただの塩味だ。 だがこれはこの笑いを逃せば 二度笑う事は滅多にないであろう塩味だ。 今味わっておかねばならない、季節限定の塩味なのである。]
塩味ね。
[だから、佐藤にも、川端に続いて繰り返しておいた。]
(104) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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♪〜〜
[鼻歌を歌いながら冬季限定ポッキーをかごにいれた。 一種類だけのようだ!よかった!と同時に残念でもある。
もっと冒険したらいいのにな〜〜と思いながら、 別の限定商品をじっとみていた。
上から順にみてゆく。 気になったのを手に取ってなんとなく裏側を確認してまた棚に戻す。]
オッ かきのたねちょこれーと…
[あとはきなことか抹茶とかだ。コーンスープ味とかもある。 かぼちゃやチーズケーキ味、色々なお菓子があったけど、まあそんなにいらないかー?と思いながらも棚の前にしゃがみこむ。]
(105) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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あっ塩バニラ!
[そういや佐藤が結構好きだと言ってたやつだ。 塩バニラチョコレート。 もはやなんなんだろうというアレだったが、限定商品の隣の棚にあったので、しゃがんだままちょこちょこと移動してそっちを手に取る。かごにぽいっと入れた。]
(106) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* ケイお菓子かってるのおもしろいくらい似合ってるな
(-16) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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楓サン、言い訳はお見苦しくてよ? 空気抵抗まで計算してこその一流ですのよ。
[エレガントに口元に手を添え、オーッホッホッホと笑う。 一時期前に流行ったスポ根漫画のライバルの真似である。]
えー、ここから積むの難しくない?
[クッション類はいつの間にか交互に積み重ねる遊びのようになってきていた。 雑に重ねられたクッションタワーは少しバランスを間違えると倒れそうだ。]
だよねー、それに誰のかわかんないし…。 まだ使えるものばっかりだしね。 押入れなら部屋の場所も取らないしね。 入れちゃおう入れちゃおう。
[止める者が居ない今、根来の同意を得て魔窟化待ったなし。]
(107) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwここで塩バニラ。
wwwwwwwwwwwww天才だな
(-17) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[指を刺した先を見て>>102。数秒の沈黙が流れた。]
………ぶ、っ …あ??
[思わず先に変な吹き出し笑いが漏れた。 続けてスーパーへ指を伸ばして訊き返す。 中学校の英語の教科書の例文のような妙なやり取りになった。]
〜〜塩味??
〜〜〜〜〜〜〜はあああ〜〜、も、いくぞ。
[伝染した笑いに声を若干震わせながら。先に行ってしまった佐波の背中を追いかける。]
(108) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/*
続いてくれる森部がいとしいよね。
佐藤の返しが楽しみだね。いや 一応ちゃんと スーパー回ってかえらないととは思ってもいるよ いるんだよ
(-18) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[森部達は、一足遅れてスーパーに辿り着いた。]
サトさん、洗剤とってこようか? ポップコーン選んでていいよ。 多分ケイは菓子のところでしょ。多分だけど。
[食器用か洗濯用か、はたまた別の用途であれば それを佐藤から聞き出して、 森部はお使いをしてこようかと提案する。 塩味の波が寄せては返す川端に 特別意味もなく「塩味」と一言添えるのも忘れない。]
(109) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* しおあじwwwwwばかだろwww
(-19) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[なんなの。といわれて答えられるような意味は塩味の他に無い。ただ塩味だ。塩味なのである。そしてこれは後で何が面白かったのかもわからなくなる類のやつだ。]
イエス、塩味…
[しみじみした声(わざとだ)で頷いた。はあああああと佐藤が肩を震わせながら行くぞ。と促すのに満足して、後に続いた。]
(110) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[スーパーの中に流れる定番の音楽も、 すっかり聞き慣れた。 迷子になりようもない。 「いつものでいいよねー?」と佐藤に確認をとると、 森部はさっさと店内を歩いていってしまった。]
(111) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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いやあ。なんなのおまえらって深かったな。
洗剤と菓子とだっけ? とりあえずケイ探すかー
[佐藤の発言をまぜっかえしながら、スーパーに送れて到着する。森部が洗剤を見にいく、というならいってらーと軽く手をふって佐波を探しに行った。塩味。の繰り返しに、また噴かされながら、身体を傾けて、佐波の姿を探す。]
(112) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[まだはまってしまった謎の笑いは二人に比べて浅いレベルだ。 スーパーの中に入って、とりあえず落ち着くために暖房の効いた店内の空気で軽く深呼吸をする。]
ん。じゃ頼むわ。 そ。いつもの。流しの掃除用。
[森部の提案>>111にありがたく乗って]
じゃ、適当に選んでくる。 塩味。
[そう二人に残して、菓子コーナーに足を延ばした]
(113) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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うんうん、入れちゃおう。 やー、これでだいぶ綺麗になるんじゃないかな!
[見える箇所だけは。]
んしょ よいしょ
[雑誌やら何やら、床に放り出されていた物を、押入れに叩き込む。雑に。]
(114) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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/* あ。ごーめんねすれ違った。www
(-20) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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あっ、
[そうしてる内、積み上げたクッションタワーに肩がぶつかった。不安定だったそれはあっけなく崩れる。]
あちゃあ。 ……ま、いっか。クッションだけだし。
(115) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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おまえらはほんとバカだと思う。
[深い、と返した川端>>112へは、少し笑い交じりの声で返して]
[見知った店内だ。森部の言うままに、迷うことなく菓子コーナーへ足を延ばす。案の定佐波の背中を見つけて、声をかけた]
憩。 あった? ポッキー。
(116) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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/* 塩バニラに触れるタイミングに悩む。 ひとつはさむか。
(-21) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ばかになれるって素敵よねッ
[>>116 ポケットに手を入れて、けらけらと佐藤の言葉を受け取る。
ここは遅くまでやってっからいいよなー。とそんなことを考えながら、佐藤の後をついてあるくことにした。 乾物なんかを並べた調味料棚を覘いて見たりしながらだったから、佐波との合流は少し後になった。]
おっ結構いろいろ買った?
[ポケットに手をいれて温めながら、籠にすでにいくつか入っているのを見おろした>>106。]
(117) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[店内のすべすべのタイルをブーツの底で踏み、 さくさく歩みを進めて洗剤コーナーへ辿り着くのに、 時間などかかりようもない。 佐藤家で見たことのある流しの掃除用の洗剤を探して、 視線が商品名と製品の色形を追う。 いくらもせずに、目的の品を見つけて手にとった。
だいぶ前に流行った曲を、平べったくアレンジした音楽を きくでもなし耳にいれ、お菓子コーナーに辿り着く頃には、 そこで大きい子供三人を見つけられることだろう。]
(118) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ありゃ。 …うん、ドンマイドンマイ。 クッションだし大丈夫だよ。 どうせみんな帰ってきたらバラバラになるしね。
[押入れに物を詰めながらそう言って、粗方詰め終えれば、よし。と押入れを閉めようとした。]
…ん、あれ、やばい閉まらないかも。
[が、少し容量オーバーした荷物が前面に出て、押入れが閉まらないという事件が発生したのだった。]
(119) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[籠の中を遠くから見る。いくつか既に入っていた]
? なに。おまえもポッキー食うの…
[籠の中を見下ろして、 中に入った塩バニラチョコレート>>106を見つけて]
…………………………………………… ふ っ、ぐ
[頭を抱えるように。 そして静かに。静かにため息のような 思い出し笑いを漏らして肩を震わせた]
(120) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ポッキーあったあった! 一種類しかなかった〜!ざんねん!
いまんとこポッキーとチョコだけかな〜! ポップコーンはまだ!
いや、俺も食うわけじゃないけどなんっかないかなーって!
[塩バニラチョコレートを見て笑う佐藤にン?という顔をして、]
さっき好きって言ってなかった?
(121) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[そ……っと震えている佐藤の背後に軽くかがむ。]
塩バニラ…
[そっと耳元で低い声で囁いておいた。]
(122) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[川端の場合、一度発作がぬけてしまえば、そうぶり返すものでもない。が、思い出しているのが面白かったのでそっと追い討ちだけはかけておく。]
おっけ。 ポップコーンはーここらじゃねえか。
[>>120 まだ!と佐波が言うのに頷く。]
冬季限定だとやっぱチョコ系多いなー んーっと、
お
[特集コーナーには見慣れた塩味ポップコーンの青と白のパッケージは見えず、周りを見回してひとつ奥の棚にへ視線をやる。堅焼きポテトやプリングルスが並んでいるのに、あちらの方が有望そうだな。と足を向けた。]
(123) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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えっ こわ……
[大きい子供の一人が頭を抱えて笑い出したのが見えた。 それが塩味の余波によるものとは、 少し離れたこの位置からは、理解することは出来ない。 歩み寄って、佐波の持つ籠を見下ろしてみるに、 既に籠にはいくつかの商品が入っていた。 案の定洗剤は被っていない。籠へ洗剤を入れる。]
お菓子なら誰か食べるもんねー…あ。
[籠の中の塩バニラチョコレートで森部にも意味が分かった。 そして佐藤は今が塩のピークなのだと知る。]
(124) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ぶ、ぐっ、
[背後からかかった妙に低くなって芝居がかった声>>122に 大きめに噴きだした。 そっと背後に屈んだ川端の腹へ肘を入れる]
ほんと、おまえは、バカだ。 も、いっつってんだろ。
[笑いで震える声で、短く切って先程の言葉を繰り返す] [それから憩>>121に、いまだ笑いに震える声で]
〜〜〜〜〜なんでもない。川端がバカなだけ。 や、ま、 〜〜〜 すき? だけど!
[説明できる笑いじゃないな、と思ったので説明を諦めて 笑いを収めるように努力をした。 追い打ちをかけるような最後の言葉に、噴きだしながらも答える]
(125) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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/*
鈴倉の絆創膏の礼を買ってもいいんだが どうするかなあ
というのが今の悩み。
(-22) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ツッキーがばかなのなんていつもの事すぎない!? 今更笑えること!?
[さらにじゃれあう二人につられ笑いをしながら変なのー!と言っていたが、森部が洗剤をもってくると、そちらの方へとかごをちょっともちあげた。]
洗剤さんだー! じゃーあとポップコーン?
[川端が足を向けた先を見る。]
(126) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ごふっ!
[顔は別方面に向けていたが移動はまだだったため、佐藤の肘は、綺麗に腹に入った。]
ふっ、っふふ だってカズトが耐えてっからァ
[狙い通りに噴出させられたのでイーブンだ。痛みと笑いで腹を抑えながらバカの称号をつつしんで拝領する。特に否定する気もおきない。]
あー、おっかし。そうよ知ってるわバカよ ポップコーンあっちよな?
[笑えたのでよし。と勝手に結論づけて、奥の棚へ向かう。 見えた森部にも、軽く おっ、と声だけあげた。]
(127) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[笑いを収めるためのは大きい溜息をついてから深呼吸をして、]
さっさと買って帰ろう。
[川端の足の向く方。しょっぱい系の菓子コーナーへとついて歩いた。]
[森部が籠を持って近づいてくるのに気づくと 手に持った洗剤をちらっとだけ見てどーも、と短く礼を言った。 見慣れたカラーリングの洗剤ボトルが中に入る]
(128) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[佐藤の笑い声を聞きながら、残りの目的の品に関して佐波に頷いた。]
だねー。 サトさん、何味でしたっけ。 やっぱり…?定番の…?
(129) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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あっとひーとーおー…っし!
[雑に入れたものを特に入れ直す訳でもなく、そのままぐいぐいと押して鈴倉は慎重に押入れを閉めた。 暫くそのまま待ってみたが、特に異常はなさそうだ。]
よっしゃ!任務完了! いえーい。
[根来にハイタッチを求める。 部屋の中はクッションが散らばっているものの、一応は綺麗に片付いた。 犠牲になった押入れを除いては。**]
(130) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[さっさと買って、という佐藤にうんうんと頷いて。]
あ!!
[唐突に思い出す。]
おろしにんにくって確かもうなかったよね!?
(131) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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え……えー?
[おろしニンニク。全く記憶にない。 佐波へ、わからんと首を横に振る。 代わりに、籠を引き受けようと片手を差し出した。]
かぶってもいんじゃない。
(132) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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/* いつ帰れんだよこいつらwwww
(-23) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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あっそっか!かぶってもいっかあ! かぶってたら持って帰ればいいし!
[差し出された手に持っていたかごをかけると、たったと調味料コーナーへと向かった。]
(133) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[さっさと。というのにはーいよ。と軽く答える。定番の?と森部が尋ねるのに、解答を予測して噴出しかけるが、これは佐藤より先にこっちが笑ってはならないやつだと、喉の奥で呼気を止める。]
ンあ?
[と、佐波が声を上げるのに、そちらを見た。]
あー、あ? いんじゃね? かぶっても。
[一応思い出そうとしてみたが記憶がない。そもあまり料理をしないのもあり思い出せそうにもなく、そうそうにあきらめて森部と同じ結論を出した。]
(134) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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〜〜〜〜、 塩味じゃ ないでしょうか ね。
[引き笑いを漏らしながら、律儀に答えた。>>129]
〜〜〜はああああああ も、いいから! なんだこれ!! バカだ、おまえらはバカだ!!
[意味不明な笑いすぎて突っ込みも出てこなく。 頭を抱えて森部と川端>>127へ言う]
あ? おろしにんにく? どーかな、あーー… そー、かも。 あーーー…なか、 ったかな…
[唐突な思い出し>>131に、目を瞬かせて冷蔵庫を思い出す。 料理に使ったのはいつだったろう。 似たようなデザインの調味料もあって、記憶にあいまいだ。 被ってもいい、との森部の言葉>>132には頷いて]
ま、いーよ。被ったらなんとかする。
(135) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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/* ベビーカステラがやばい
(-24) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[佐藤家の冷蔵庫にいくつのおろしニンニクがあろうとも、 森部も川端もとくに困りはしないのだ。]
ケイが一番わかるかもしんないから 無いのは足しちゃったら。
[籠を引き受け、佐波の背を見送った。]
(136) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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/* あとおし
(-25) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[バカと呼ばれるのも、今は受け入れよう。]
ツキさん、塩味だそうです。 見つけて差し上げて。
(137) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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[塩味で笑えるほど会話は聞いていなかったが、馬鹿だ馬鹿だと連呼する佐藤が面白くて何やってんだ、と笑う。
続々とくるかぶってもいいんじゃね!発言に、オッケー!と返して調味料コーナーへ。森部がいってたないのは足したら、に、何がなかったっけ〜?と思い出すも全部は思い出せない。
今必要なのはおろしにんにくと塩コショウだ。 塩コショウはたしかあるはず。
だがこのあたりの棚を見ていると無駄にふりかけとかがほしくなって困る。おなかがすいてきた。]
よしよし おまたせ!あーりがとー!
[戻ってくるとかごの中におろしにんにくを1本いれる。]
こんでおわりだっけ?
(138) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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っぶ、やっぱ塩味かーー ですよねー
[引き笑いしながらも答えてくれる佐藤に笑いながら言う。答えてくれる佐藤は実際律儀だな。と思った。いいやつだ。行ってくる!という佐波におー。と手をあげて、ポップコーンの棚へ向かう。]
へーい。ひとふくろでいーい?よな?
[あたりをつけてあれば見つけるのは早い。棚にのった膨らんだ袋を片手でつかむ。白と青のさわやかそうな袋に、赤字で「塩味」とかかれたポップコーンを籠を持っている森部の方に向けてゆすった。]
(139) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ケイまたなんか作んないの? あ。でも今日弁当あるわ。来る前に買っちゃった。 ぜひ今度にして。
[籠を差し出し、おろしニンニクが籠に入る。]
……ん? つくる……
[ベビーカステラ調味料フェスティバルに、 おろしニンニクは欠席せずに済むようだ。 一袋でいい?との言葉に、十分ですと頷いて、 ポップコーンも籠に引き受けた。 二袋目は買ってもあとから「何で?」と思うだけに違いない。 買い物が済んだと判断し、より早く終わりそうなレジに森部は並んだ。]
(140) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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ん。たぶん。 まあ、少なくとも掃除はこれでできる。はず。
[戻ってきた佐波>>138へ一つ頷いて、 塩味と書かれたポップコーンを持ってこちらへ振る川端へは、こみあげそうになる笑いをため息で逃がして二度頷いた。>>139]
じゃ、これで会計で。
[笑いをこらえると異常に疲れるのは何故だろう。 大した距離を歩いたわけでもない買出しに今日一番の疲れを感じる。掃除もやらなきゃなあ、と頭の片隅で思って、まあ、夜も更けてきたし明日に回すことも考えてながら。
時間帯のせいかまばらになった店内のレジへ足を向けた**]
(141) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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ほーら、カズトさん塩味よー。
[アンパンマン新しい顔よー。のトーンで言ってカゴにぽいと入れた。]
たーぶん? コーラとかファンタとか それっぽいの買うんじゃーなきゃ
あー。
[佐波のこれで終わりだっけ? に軽く声を上げるが、 最後まで言わずに、や。ととりやめる。]
会計別でいいからいいわ。 ちょい飲み物コーナーいってくる
[レジ並んでてーと、軽く手を挙げて一度離れた。]
(142) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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違う味で食べたいのあんなら買ってもいいんじゃね! 人数が人数だしふつうにへりそう。
[しかし森部が思っている通りに、あとから「なんで?」になる可能性はそこそこある。ポップコーンだし。]
えーっめんどい! 俺がめちゃくちゃ腹減ってて、なんか食いたいものがある時に作るかも!くらいかな〜! 因みに作るとしたら何が良い?
[聞いて気が向いたら作るかもしれない、という参考だ。 因みにこのおろしにんにくは塩コショウと共にカップラーメンに投入される予定だ。インスタント系のものにもだいたい何か入れるのを好む。]
(143) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[会計でという佐藤に返事をする。]
はーい。
[夜であるために、並んでいる人たちも昼間の主婦層とは違う。 惣菜コーナーでちょっと食べるもの+ワンカップ、という感じの 四十か五十といったの男性客の後ろに並び、 待つ間、スマホをポケットから取り出して、 現在の時間を確認した。 手前の客がすぐに会計を終わらせてしまうと、 あっという間に、森部達の番となる。 前の客ほどでもないが、籠の中身もてんで軽いものばかり。 ぴっぴと軽快にレジに通された商品たちは、 すぐさま別の籠にうつされた。 レジ横には合計の値段が表示され、 籠を持っていたのでついでに今回は森部が支払いつつ、 レシートは籠に放って、袋詰用の台へ籠を置いた。]
(144) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[まさかベビーカステラにinしちゃう可能性は考えてなかったので、森部のゆるやかな沈黙には、ん?と疑問形を返した。]
おけおけ! ん?
りょーかい!
[佐藤やら川端やらにも軽く返事をして。 レジに並ぶ森部。そのちょっと外れた所で並んだガムとかを見ていた。]
(145) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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お。
[会計が森部の番になるとスッと列に入る。特に何も持っていないので見学だけだ。商品が別のかごにうつされるのを目で追う。 森部が払い終わるとそのまま一緒に袋詰め用の台にまで行って、かごの中に入れられた袋を取り出すと大きく開けて空気を入れた。がさがさと音がする。]
(146) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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菓子類だし、あれば誰か食べるだろうけど。 ていうかコンビニで何か買ってなかったっけ?
ケイ早く腹減ればいいのにねー。 は?あー、なに…なんだろ。 今、餃子と麻婆茄子が食いたい。
[来るときビニール袋を下げていたやつがいたような、と思う。 要るものだけ買って終わりでいいと思う派の森部は、 また買いに出ればいいと、さっさと会計を済ませてしまう。 レジ袋を広げるのは佐波に任せて、財布をポケットに仕舞った。]
(147) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[一度入り口付近でカゴを取ってから、川端がカゴに入れたのはファンタグレープ2ℓを一本と、レジ近くに設置された、小さいホットコーナーで、ポッカレモンをひとつだ。映画といえばコーラかもしれないが、川端があまり好きではない。という理由でファンタになった。
他には見回る気もなかったのでレジに移動する。森部の順番は既に回ってきていたので、別のすいているレジに並んだ。]
(148) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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今はけっこう減ってる! けどカップラーメンでいいやのきもち。 コンビニで買ってたのはそれだよ!
[広げた袋にぽいぽいっと買ったものを入れる。内容的に順番も気にしなくていいし、洗剤もポップコーンも別に同じ袋でいいやとまとめていれた。やっぱり一番重いのは洗剤だ。 袋を持ち上げるとちょっとした重量を感じる。]
餃子と麻婆!いいね〜! 今度作っても良いけどその辺りならレトルトもうまい。 いや〜でも人数いるなら作った方が安上がりかーなー?
(149) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[若干重そうに通される2ℓペットボトルのあと、 ぴっとポッカレモンが次のカゴにうつされる。
500円玉で支払いを済ませてすぐ、 ポッカレモンはポケットに入れてしまう。]
おもてえー
[白いビニール袋をかけられたファンタグレープを持って、 袋詰めの台で佐藤たちと合流した。 台の高さまで持ち上げるのがじみに力を使う。 よっ、と上にあげると手首に骨が浮いた。]
(150) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[袋詰が済んだらしい佐波の横で、 袋詰用の台に寄りかかって、 川端の会計を佐波や佐藤と雑談ながらに待つ。]
今日はカップ麺食べててくれたらいいねー。 こっち的にも。
あぁそうなの? ああ、袋に入ってたのは、あと、肉まんとかか。
なんか辛いの食いたいよね。 安上がりはそんなような気もする……おかえりー。
(151) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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たっだいまー
[おかえりーに。声を返しながら、カゴの中のビニール袋のあわせを指で摘んですり合わせてから開く。ぱりぱりぱり。と音をさせながら手を入れて口をあけさせた。]
なに?辛いもん食うの?
[聞こえた話は薄らだ。口をさしはさみつつ、手はファンタのペットボトルをそのまま横に入れて、これはそのまま自分で持つつもりだった。流れ作業で、使ったカゴは、置き場に重ねる。]
おっけ。おまたせしましたね
[かしゃっと音をさせて、ビニール袋を持つ位置を軽く調整して、いける。を示す。]
(152) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[ものが詰まった袋を片手で持ったり両手でもってゆーらゆーらとゆらしてみたり、手元の暇もつぶす。]
食べたら掃除!のつもりだったから、 簡単にくえるもんっつってな!
[そうそう、と相槌を打ちながらの雑談。]
たーしか一味はまだあったはずだし弁当にかける? っと、おかえりー!
(153) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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あっ意外。片付ける気あった?
[佐藤がまた半眼になっている気がするが、 今更気にはしない。]
んー、今、餃子と麻婆茄子が食べたいねって話してたとこ。 一味…?うんまあ今日はそれでもいいかな…。
[川端に尋ねられ、返事もしつつ、準備が整ったようなので、 寄りかかっていた台に手をついて、きちんと立つ。]
(154) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[佐藤の視線もなんのその。]
映画がつまんなかったら絶望して掃除はじめるかも! あっそれにほら、今おうちにいる二人がちょっと頑張ってくれてるかもよ! いやでもスズちゃんネゴちゃんか…
[あんまり期待はできなかった。]
飯の話するとおなかがすく! ので早くかえろ〜!
[全員揃ったのを確認すると入口の方へと向かった。歩くたびにがさがさとビニールの音がする。]
(155) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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たでーま!
[佐波にも、ただいまを言って、 先を歩き出した佐藤と並んで歩く。]
一味だけだと辛くねえ? あー。帰ったまずサンタとメシだな
帰ったら片付いてるとか 奇跡おきねえーかなー
[途中、森部の発言に佐藤が後ろを振り向いたが、ちゃんとやれよ。と川端も睨まれる結果になった。]
(156) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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いえいえ。
[おまたせしました、に、一応返事を返しつつ、 ぶらぶらと四人は出入口へと向かった。 「あとは何もないですか」なんて事はわざわざ聞かない。 寒いので何事も無くまっすぐ帰りたいところだ。]
いや凛とネゴちゃんだよ…。 何かしてたらびっくりする。
[おなかすく!と佐波がいうのに同意を示して、 また寒い空間に逆戻りして、帰路についた。]
(157) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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映画はサンタはま、ほぼほぼアタリだろー
いやま、コタツのスペースくらいはな やるやる。
[映画の話にそんな声をはさんで、佐藤には そんな風に調子のよいことを言っておいた。
帰り道、ビニール袋が腿にあたって、 ジュワッと音をたてたファンタに あっ やべっと 川端は声を*あげた*]
(158) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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/*
炭酸で手をべとべとにしたい というすごくどうでもいい欲。
(-26) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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一味だけ食ったらもちろん辛いよ。
[サンタは当たりだという川端に頷きながら、 控えめに欠伸をした。]
あれは間違いないねー。帰ったら見よ。
あっ。ツキさんそれベタベタになるやつです。 部屋で開けるなら離れてやってくださいね。
(159) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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ね…あの二人がなんかしてたら、 なんか作っても良いなって気持ちになるよね…
[ないだろうけど。と付け加えながら。]
サンタとメシっていったらすごいほのぼのしてる! でもサンタ見てる時飯くっても大丈夫なんかな!?
[主に笑い的な意味でだ。 コタツのスペースくらいには、に全力で同意しながら、寒空の中を歩く。 帰ったらサンタ、という決定したスケジュールにひひひと笑った。楽しみだ。]
あっそういや何かったの? ファンタグレープだ!
[袋にすけたラベルをみて、ヤッターと叫ぶ。が、にんにくましましラーメンとはひたすら相性が悪そうではあった。 机でふきこぼれる悲惨な炭酸ボトルを思い浮かべるとコタツどころではないな、と想像できるので、うんうんと笑いながら森部に同意する。]
(160) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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[もう真っ暗で、空は黒い。ぽつりぽつりと星が見える。雲は少なめだ。明日も雨は降らないだろう。 見上げた場所に月は見えなかったけど、別に探そうとも思わない。
周りが暗いから、吐く息が尚更白く見える。黒くて冷たくて透き通った空気はひんやりと皮膚を刺激し続ける。 袋が引っかかっている指が白い。なんだか冷えるのも早い気がする。 一定距離につけられたLEDの電灯は明るくて星と同じ色をしていた。
さぶっ。かるく肩を縮こまらせた。 小さく呟きながらも足取りは軽い。]
けっこー時間とっちゃったなー? 帰ったら暖房のある部屋だー!
[それだけでも留守番してもらっている価値はある。]
(161) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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ケイを動かす力が…って思ったけど、 考えるだけ無駄かな。
[あっさり可能性は切り捨てた。]
すごい12月満喫してる感じもするねー、 キラーサンタのおかげで。
ケイは汁物か……頑張って堪えないと。
[夕食はラーメンらしいので、こちらについては、 先程の例と違って、絶対大丈夫と言い難いものだった。]
(162) 2014/12/05(Fri) 05時頃
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キラーサンタがクリスマス成分! さみしー!
[微塵も思ってないようなげらげらの大笑いだ。]
ラーメンはな〜! 麺が暴走する可能性もあるからな〜〜!
って、あっ!? そういやカズの話ですっかり置いとかれたけどメグはどうなんだっけ!
[クリスマスから彼女の話を思い出すのもまた自然な流れ。]
(163) 2014/12/05(Fri) 05時頃
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[ざらつく黒色の夜道を街灯が照らしている。 白っぽい明かりのあたったアスファルトの上を踏むたび、 濃い影が足元にぬっ、ぬっ、と生えていた。 息を奪うような冷たさを持つ風が家々の隙間から通り抜けるのを 寒さからつい腕組をするようにして、やり過ごした。 そうして自然丸まった背のせいで、顔は俯きがちだった。
けれどつんと鼻が痛むような空気の透き通り方は、 決して不快なばかりではない。 風で詰めた息を吐き、これもまた、LEDの明かりが、 ぼんやりと照らしていた。]
けっこうダラダラしたからね。
[レジ前で確認した時刻を思い出して、佐波に頷いた。]
(164) 2014/12/05(Fri) 05時頃
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[佐波の大笑いを聞きながら、頷く。川端はどうでもいいが、 佐藤へのクリスマスダメージが如何程か気になるところだ。]
あっ。汁とびそう。 ケイもツキのファンタと同じだな。 離れて食べて。
[その後上がったと大きな声に、は?と顔を上げる。 何かあったっけ…と少し考えてわかったが、 話題があまりにも前すぎる。 それこそ家を出る辺りの話題だ。]
とくに変わりないねえ。
[前に話題にされた時と変わりないという意味だ。]
変わらず片思い中だから、 人の別れ話は楽しく聞けるよ。
[と佐藤の低い位置にある頭に面白がって視線を向けた。]
(165) 2014/12/05(Fri) 05時半頃
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[ツタヤは暇つぶしには最適だな〜!と笑った後、離れろと言われるとエ〜という顔をして、]
やだ!ってかテーブルで食べるから俺の前以外にメグがいくべき! そこ以外だとこぼしたらもっと大変な事になるしな…
[その場にいる相手へのダメージとか特に気にせずに考えずにものを喋る。解りやすい反応をされると気遣うけど、基本的にあまり気にしない性質だった。
何の話か解らなかった様子に、アレアレと役に立たない説明をくわえながらも、思い出した先の返事に、あ〜〜とのびのびした声をあげた。]
かわらずか〜!一途だなー! 楽しく聞けるのもすごいけど!
片思いの時が一番楽しい!って話もなんか時々きくしなア
[森部から佐藤へ視線が行くのに、あーあーと苦笑した。]
(166) 2014/12/05(Fri) 05時半頃
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あっでも、別れ話云々はおいといて、 人間関係の話きくのは俺もたのしーなー! この辺りはブンちゃんの影響な気がする!
[きいても興味によって覚えてたりすぐ忘れたりとまちまちだが。]
まー、カズもツッキーも希望があったらきっとブンちゃんが世話してくれるさ…今じゃなくても…きっとそのうち…
[慰めるように見えて丸投げだ。 因みに有引の彼女は樺山梨花(かばやまりか)という。ゆったりした可愛い子だった。おかん×おかんのカップルは、本当に飲み会幹事の才能があると思う。]
(167) 2014/12/05(Fri) 06時頃
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[大勢くる家にはありがちな事態だ。 大変なことになった時のことを思い出して、しみじみと]
キムチ鍋の汁でやった時は笑うしかなかったね。
[主に佐藤が。 仕方ないので机は佐波に譲り渡すと決めた。]
うん。
[森部は一途と言われて頷く。 たとえどんな人、と聞かれるたびに 「マレーシア人のフルート奏者」や 「水道局の支払いで受付をしてくれた岩城さん」や 「ハンバーガー屋のバイトのスマイル0円ちゃん」と、 いい加減に変化していったとしても、 彼は一途だと言われれば必ず頷くのだ。 片思いの時が一番楽しい、との言にも、 まったくその通りだと思うと同意を示していた。]
(168) 2014/12/05(Fri) 06時頃
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それ思うと次のカニ鍋もやばいな!? あっでもカニ来る前にこたつがくるか! 寧ろコタツがさっそく鍋の餌食になる可能性が! …カニのにおいがする花柄…
[とてつもないもののように思えた。自分で言って思わず笑ってしまったけど、そんな事になったら佐藤がいたたまれない。 きをつけるきをつける、と佐藤の方に一応フォローのようなものはした。]
コタツに鍋ならミカンも買えばよかったね〜! あっでもまだ先か!
[片思いの話には、]
進展あったらおしえてね!!
[とは言うものの。この場合相手にあんまり興味はない。 別に聞いても協力するわけでもないし。相手から協力を求められたら、そりゃ、出来る事なら面倒ではない範囲でするかもしれないけど。 川端の彼女の顔を覚えてなかったのも多分この辺りからだった。
人間関係の話をきくのがすき、と、友人の関係者が気になる、は別の話だ。]
(169) 2014/12/05(Fri) 06時半頃
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たしかに、元はあんまり興味なさそうだよね。
[ブンちゃんの影響だという佐波に納得をする。 一応、流れだから、という言葉を省略しつつ]
ケイさんはどうなんですか最近は。
[と、話をふっておくのは、自然かどうかはさておいても、 一応これで均等だ。単にバランスがいい。]
(170) 2014/12/05(Fri) 06時半頃
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やったねサトさん。 豪華においつき。
[佐波のフォローに、決してフォローではない一言を添えた。 洗えばいいと当たり前の事をわざわざ言う気はさらさらない。]
コタツが来るのは明後日の夜みたいだしね。 また出るんじゃない。多分。
[片思いに進展があり次第教えるのにも、うんうんと頷いた。 佐波が相手に興味がさしてないのも知れたこと。 これがまた気楽で良いところだ。]
(171) 2014/12/05(Fri) 07時頃
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[もとは興味なさそうは正解だったのではははと笑う。 流れるようにバランスを取られると、]
ケイさんも相変わらずだね〜! とくになしなし!
…ないよね?
[自分の事に疑問形だ。
実際、彼女がいるつもりがない期間に、彼女がいる事になっていた事があったので現実は解らない。有引経由で聞いてびっくりしたのはそこまで記憶に古くもない。あれも夏ごろの話か。
確かに気が合って結構連続で遊びに行ったりしてた相手ではあるけどそういう何かしらを肯定する事実は何一つなかったはずだった。そもそも好きだとすら言われてないし勿論言ってもない。
しかし気にせずこっちで佐藤たちと遊ぶ時間はやっぱり長かったし、夏祭も佐藤たちと行っちゃったりで、じわじわ色々あったりもした。が、その話はあんまり人に話してはない。 言いふらしたら聞きつけられると面倒そう、ってだけだけど。]
(172) 2014/12/05(Fri) 07時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 07時頃
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[佐波の返答が想像通りで、やはり聞くまでもなかった。]
と思うじゃん?
[尋ねられようにも、いい加減な言葉しか持ちあわせない。 佐波の場合は本人が疑問形になっちゃうことも、 仕方が無いことだと既に知ってしまっているし。]
ブンちゃんがまた、 「とくになしじゃない!」っていったらおしえてね。
[夏に佐波の愚痴を聞いた晩は、相当笑った記憶がある。]
(173) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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/* だよねwwwwwwwww 森部なら絶対笑ってくれると思ってたwwwwwwww
(-27) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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[コタツが届いたらまたミカンを買いに来るか〜と言った後。]
思ってるから思ったままでいる!
[わざわざ不安を掻き立てる言い方をしてくれる森部の森部らしさにただでさえ寒い外気温が内側からも下がる気がした。]
ま〜教えるけどさ〜〜 実際メグみたいに爆笑してくれる方がありがたいしな! わらいばなしわらいばなし!
[彼女がほしくないわけではないが、女運はそこそこ悪い上、別にそれに懲りて女の子と遊びに行くのをやめたわけでもなかった。 まあ次の合コンは有引プロデュースで信用は置けると思っているが。]
って、ん!?いや!? ない方がいいなこの場合!!
やめろよメグ〜〜
(174) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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[と、そうこう話しているうちに灯が見えた。 目的地、サトーんちだ。]
おっついたついた。我が家ー!じゃないけど! はやく暖房んとこいこー!
[見えると同時に走りだす。 鈴倉が扉を開けてたし鍵は開いてないはずだ。]
(175) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 07時半頃
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ただいまー!
[先頭をつっきり家へと戻る。 他のメンツも少し後にそれに続いただろう。
音を立てて扉をあけるとほんのりと温かい温度がむかえてくれた。やっぱり屋内は違う。 先ほどと同じように後ろ向きに脱いで靴をそろえた気持ちになる。 はやめに戻ってきたのでまだ靴を置く場所は考えなくてもよかった。]
おっ おっ…!? なんかちょっときれいになってる…!?
[クッションなどは残るものの、置いてあった雑誌とかはみあたらなかった。さっき置きっぱなしにしていた中華まんの入っていた袋も見当たらない。]
スズちゃんとネゴちゃんなのに…!? あっこれおみやげ!
[大げさに驚いて見せつつ、ぱっと切り替える。がさがさと袋に手を突っ込んだ後、冬季限定ポッキーを取り出してポイっと鈴倉の方へとかるーくなげた。]
(176) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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DVDはカズがもってる!
[ひひひと楽しげに笑った。 戻ってきたらまずはキラーサンタの上映がはじまるだろう。
自分はその前に準備だ〜と*にんにくましましカップラーメン作りにとりかかった*]
(177) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 07時半頃
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あー、疲れた〜。
[押入れを閉めた後は、腰を下ろしてだらりとクッションを下敷きにする。]
どうする?もう一回クッション積み挑戦してみる?
[手近にあったものをひとつ手に取り。]
…このサル、廻の推しメンだっけ。 クッションっていうよりぬいぐるみだよね〜。 変な顔。
[サルの手を持って動かし、根来に向けてウキーと鳴いてみせる。 そしてそのまま下敷きにしていたクッションを枕にごろりと寝転がった。]
………。
[手に持ったサルをじーっと眺める。]
(178) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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………ねー、楓。あのさ
[暫く無言になった後、鈴倉は根来へ向けて声をかけたが。]
――――!
[玄関から佐藤家特有の軋んだ音がして、間髪入れずに元気な声が家の中に飛び込んできた。>>176 鈴倉は反射的に起き上がり、サルは手から離れてカーペットに突っ伏した。]
お、おかえりー!!
[ただいまの声に此方からも元気な声を返す。]
う…ごめん、やっぱまた今度でいいや…。
[根来にはそう言って苦笑し、佐波達が居間に顔を出せばもう一度、おかえりー。と迎えた。]
(179) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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その驚き方、どうせ私達が片付けてないって思ってたな? フフフン、私と楓の愛の力があれば片付けなんて楽勝! これが私達の実力だもんねー。
[誇らしげに語ってみせるが、頑張ったのは鈴倉でも根来でもなく押入れである。]
わ、っとと。あ、ポッキー! やったね〜、ありがと! これ美味しくてもう一回食べたかったんだー。
[佐波からお土産を受け取るとにひっと笑ってお礼を言う。 DVDは佐藤が持ってると聞けば見せてーとそちらへ寄り。]
ぶっ……ちょっと、…これ…どうやったらこんな 揃いも揃ってB級映画ばっか…っく…くく
ぶははははは!だめー、くるしい、…ひーひー…
[あんまりにもなタイトルを前に、鈴倉は腹をかかえて大笑いした。 よっぽどツボに入ったのか、笑いすぎて目尻には薄っすらと涙が滲んでいた。**]
(180) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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ふと思ったんだけど、 思ってるから思ったままでいるーってしてたから 夏ああなったんじゃないっけ?
[ぽつりと思いついたまま呟いてみてから、 佐波の顔を見て、意味もなく一つ二つ頷いて、 「まあ気にするなよ」と無責任に続けた。]
相当笑えたねあれは。 うんうん、笑い話、笑い話。 また面白いの期待してるから。
[ないほうがいいと後から気づく佐波に笑った。]
(181) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 22時頃
かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/* この勢揃いしてくるかんじおもしろすぎでしょ
(-28) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/* みんな割といたわろた
私はご飯をつくらねばならぬ…食材がだめになる…
(-29) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[四人はやっと佐藤家前の見慣れた通りに差し掛かる。 家々の間の道路の幅も、塀や庭木も、 すっかり物珍しさを失っている。 佐波は佐藤の家が見えるなり走りだすが、 冷えて固まりそうな手足で、風をきりたいとは思えず、 それについて走ることはない。 だから佐藤の家に入るのは、佐波から少し遅れた後。 佐藤と川辺に扉を開けて待っていてやる理由もないので、 静電気の歓迎を受けながらドアノブを捻り、 体が通る分扉をあけて、するりと中へ入っていった。]
ただいまー。
(182) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[離れてやってくださいね。という森部にひでー!と思ってもいない抗議をした。夏の佐波の話は、むしろ有引から佐波の様子を聞かれたりしていて、後で認識差に遠慮なく爆笑した記憶が深い]
ただいまァ
[佐藤の背を押して後から中に入る。暖房との温度差に、玄関で一度ぶるっと身震いをした。]
(183) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/* あ かわべまちがった 川端です
(-30) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[触ったファンタはやはりというか膨れている。脱いだコートからポケットに入れっぱなしだったポッカレモンを取り出して、部屋の中にいた鈴倉へ顔を向ける]
くらりーん ポッカレモンいる?
[一応さっきの絆創膏とピザまん横取りのぶんのおかえしにするつもりできいた。いらない。といわれたら自分で飲む気ではあったが。]
オッ なになに かったづいてんジャーン?
ねごっちとリンでやったん?
[部屋にあがると見えるところがきれいになっていた。押入れの中までは見えていないので素直にえらいわあ。と感想を述べる。]
(184) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[ぎゅうぎゅう詰めの玄関も、深海の靴の分、空きが出来ている。 エアコンによる暖気が漏れているせいか、 それとも単に風が凌げるからか、廊下でさえ外よりは暖かい。 森部は、部屋に戻るなり、あれっと声を上げた。]
あれ…… なんか。
[片付いてんじゃん、との川端の声に同意を示した。]
ね。
[凄く意外だった。]
(185) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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― 佐藤家 ―
凛グッジョブ。 収納のカリスマと名乗っても良いんじゃないかな。
[一仕事(?)終えて、凛とハイタッチ。>>130 押入れは犠牲となったのだ。]
(186) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[クッション積みに挑戦するかとの問い>>178には、]
いやー…もう良いかなあ。 よくよく考えなくても、クッション積み上げる意味って特に無かったし。
[散らばったクッション類の中から、いつもの牛のぬいぐるみを選んで取り、腰を下ろす。 こうなってしまったらもう再び動く気にはなれない。]
その猿ね。お世辞にも可愛くはないよね。 森部の趣味はちょっと変だとあたしは思う。
[鈴倉がサルを持ってウキーと鳴くのを見ながら言う。 森部の推しメンには手厳しい評価だった。]
(187) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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……んー?
[何か言いたい様子の鈴倉>>179に、なんだろうとそちらを見たところで、帰ってきた佐波の声。>>176]
おー、おっかえりー。 見て見て! 超片付いた!!
[帰ってきた男どもを出迎える。]
……うん? うん、おっけー!
[鈴倉の「また今度で」には特に気にせず頷いておいた。]
(188) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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ちらかし専門かと思ってたよなー
[鈴倉の話だ。>>185 ね。という森部に遠慮ないことをいった。]
まァ片付いてんなら丁度いんじゃね
カーズトォ キラーサンタはよはよ!
[DVDを持っている佐藤を急かした。ファンタはとりあえず、ごんっと雑に机に置く。外の気温のおかげで温度は問題ないが、そのままあければ絶対危ないヤツだ。]
(189) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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お、なんかいくつも借りてきた? AVとか借りてきてないよね、大丈夫?
[言いながら、鈴倉と一緒にラインナップを確認…]
うっわ うっわあああ
[タイトルでわかる。これはどれも選りすぐりのダメ映画だ。]
キミらみんな、B級映画ソムリエか何かなの? 良いじゃん、見よう見よう!
[乗り気ではいるが、いざ見だすと普通に寝るタイプである。 B級以下への耐性はあまり高くない。]
(190) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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きれいになってるねー。サトさん二人にお礼いわなきゃー。 問題なくコタツ置けそう。
[散らかし専門との遠慮ない言葉に笑って、]
二日くらいは維持できるといいけど。
[と川端に返した。 勿論彼らは押入れの中の事は知らない。 誰かがあけるまで闇の中だ。]
ていうか部屋すごいあったかい…。
[森部は上着を脱ぎながら、しみじみ言う。 コートは部屋に置き去りだった鞄の上へ置いた。]
(191) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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みたみた!
いやマジでなんもしてないと思ってた! さっすがあ!ネゴちゃんスズちゃんやっるう! 愛ってステキ!
[>>180>>188ほめたたえるものの、さっき話した「二人が何かやってたら何か作ってもいい」は自分からは言い出さない。 ポッキーに、うんうんと頷いたが立て替えを行ったのは森部なので自分の手柄でもなんでもなかった。ただの運び屋だ。]
うおっお湯冷めてんじゃん!! カズごめーんもっかいわかすわ!
[戻ってきた佐藤にそう声をかけた。当たり前だがやかんはすでに触っても大丈夫な熱さ以下になっていたため、沸かしなおす。 その間、映画のラインナップに鈴倉や根来が大笑いする様子やノリノリの様子を満足そうに眺めて笑った。]
(192) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[上着とマフラーはまだつけたままだ。やかんを火にかけた後、ジャケットを脱ぐとカーテンレールにひっかかっているハンガーにかけた。マフラーはその後とってハンガーの首元だ。 部屋の中はあったかいとはいえ、上着を着ていた時の方があったかいのにかわりはない。ぬいだ直後に、少しふるっと体が震えた。 暖房の前で軽く伸びをする。]
いきかえる!
キラーサンタはよはよ!
[川端と一緒にせかしつつ、火をかけっぱなしの台所の方へと戻った。]
(193) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[スーパーからの帰り道も、 別れ話を面白がられたり、かに臭のするこたつだったりには いつもの調子でツッコミを入れて。 夏の佐波の話には、あーあったなと相槌を入れたりしていた。 あの時は結構笑った記憶がある。]
[寒さに耐えて、家の玄関前までくれば 川端に背を押されて我が家へ入る。]
っと、押すな押すな 狭い
はああ、さむかった…
ただいま。
[狭い玄関で、寒暖差にまた鼻を啜って、 結局、そう言ったのは家主が一番最後だった。]
(194) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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うお。まじか。 片付いてる。
[廊下から部屋にうつって見えた様子に目を瞬かせて、 鈴倉と根来を見やった]
わるい、ありがと。 二人でここまでやってくれてるとは…
[押入れの惨状は知らないので、素直に礼を述べる]
(195) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[佐波とは入れ替わりで、森部は台所へとたつ。 冬だからと冷蔵庫にも入れて貰えなかった弁当は、 レンジに突っ込まれた。待つこと少し。]
……
[部屋の声を聞きながら、また控えめに欠伸をする。 佐藤家に置かれたよく使っている緑色のカップを手にとった。]
(196) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[DVDを見に来た鈴倉と根来>>180>>190に、 DVDが入った袋を見せてやる。 タイトルだけのそれに散々なB級判定をもらった]
五本。 AVはないって…大丈夫。 ほんとどれもひどそうだったわ。
[異論は無いので、自分も頷く。 川端からの催促>>189に、はいはい、とコートを脱ぎながら答えて テレビの前でつなぎっぱなしのゲーム機に電源を入れた。 佐藤家にDVDプレーヤーはない。ゲーム機と兼用だ。]
[キラーサンタをゲーム機に突っ込んで、 コントローラーをいじり始める。
その途中に佐波からかかってきた声>>192にテレビ画面を見ながら言った]
ん。いーよ! あ。大めに頼む! コーヒー欲しい!
(197) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[>>181ちなみにこの言葉を聞いた時には、あっ…!?という顔をしていた。 その後の頷きと無責任な一言に、ううーん。と悩むように唸っていたものの、結局は「気にしても仕方がない気がする…?!」となる。
川端から、有引に色々きかれた。と言われた時には、マジかよ〜〜!とさらなる笑い話になったりした。
佐波のダメなところは、
普段:かわいい>こわい ひと悶着後:こわい>かわいい しばらくして:こわい=かわいい(←イマココ) 完全にのど元過ぎると:かわいい>こわい
と元に戻るところだ。学習能力がないわけではないが、役に立ってない事は多い。 高校時代から笑い話はそこそこあり、その頃からの付き合いで世話になってる有引には現在も頭が上がらなかった。 ちなみに笑い話は酒のさかなになる事も多々ある。]
(198) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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なんで皆、そう意外そうな反応なのかなー。 あたし、自分ちとかめっちゃ片付いてる方だからね?
[実家暮らし。だいたい親が片付けている。]
でも、褒められると悪い気はしないんだぜ。 ちょっとー佐藤、もっと喜びを露わにしてくれても良いんだからね。 ヒャッホーイ、とかそういう感じで。
(199) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[ちょっともせずに佐波が戻ってくると、 インスタントコーヒーの瓶のフタをひねりながら]
僕もお湯貰いますね。
[と、声をかけた。]
(200) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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これもー片付けなくてもへーきじゃね?
[>>191 楽な方へと発言が流れた。知らないというのは強い。二日くらい。というのにそーな!と笑う。]
あ、なに? みたかった?
[>>190 AVとか借りてきてないよね。と言われた発言をまぜっかえしておく。浴衣ものだか借りそうになったことは言わないでおいた。]
あっ ポップコーンはもうあけてオッケーですか カズトせんせー。ってあけちゃったけど
[DVDがセットされたので、その間にポップコーンの袋をパーティあけにした。机の上に好きにとれるようにそのままおいておく。]
(201) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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どーせ見ないでしょ? DVD情報。 飛ばすよ。
[コントローラーを操作して 冒頭に入るDVD宣伝を容赦なく飛ばす] [程なくして、妙にシリアスめいた音楽に合わせて 会社ロゴが移り出した。 どこかで見たことがある。今までに見た映画の中の どれかな気がするがまったく思い出せる気がしなかった。]
[本編が始まりそうなところでコントローラーを適当に誰でも触れる位置に置いて、立ち上がって台所に向かった]
(202) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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オッケー!
[>>197佐藤に声を返しながら、台所に戻って。 >>200森部にも頷く。]
うんうん 沸いたらどんっともってきなさい! あ、沸いたらヤカンもってくからむこうで弁当先くってていいよ!
(203) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時頃
ベッキーは、>>202 「みねー!」と飛ばすのを後押しした。
2014/12/05(Fri) 23時頃
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いや、普通に信じれないよな。
[なら率先して日ごろから片づけに動いてほしい。 じゃなきゃ押入れはあんなことにはならない。 そう暖かい暖房のもとでぼんやり思いながら、 実に棒読みで根来>>189へと返す]
へいへい。 ひゃっほーいめっちゃありがと、鈴倉根来。
[言葉のテンションと声色のテンションが どこまでも平行線だった。]
(204) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[電子レンジが温めを終えたぞと主張している。 持っていたインスタントコーヒーの粉を、 カップの底が見えない程度に入れて 瓶の蓋を閉めて元の場所へ戻すと、 電子レンジから弁当を取り出た。]
ありがとー。
[森部は佐波に礼を言って、 緑色のカップを指にひっかけけつつ、台所を去っていった。 部屋に戻ってきた森部は、カップと弁当を机の端っこに置く。]
(205) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[脱いだコートとマフラーは、机傍におきっぱにしていた鞄の上に乗せておく。ついでに犬だかうさぎだかわからないクッションもそばにおいておいた。]
いやーー12月だなーー
[タイトル画面にたどりついたあと、ジングルベルの鼻歌が流れてくる。木枠に雪が積もった窓の奥に、飾り付けをされたクリスマスツリーが見えた。その傍を、プレゼントの箱を持った男が鼻歌を続けながら通り過ぎていく。わりとありがちなオープニングだ。]
(206) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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ん。オッケーすね。川端くん。 全然いい。
ポップコーン、好きに食っていいから。
[川端へ>>201棒読みのまま適当にノリを 引き継いで返して、最後の言葉は全員にあてた。 先程飲んで机に置きっぱなしだった この家で一番使い古された感じのある自分用のカップを 手にもって台所へぺたぺたと歩いていく。]
[台所へ向かうと、森部と佐波がいた。 狭くなった台所で、ごめん通して。と短く告げて流しに向かう。 洗剤もつけずに、水だけで適当に中身を洗った後 ほんの少しだけ水を入れて、その場で飲み込んだ。 冬は空気が乾燥していて、のどが渇きやすい]
(207) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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あっあっ!まってまって! いやまたなくていいけど!
[台所の方から顔を出しながら。]
それ字幕ー!? こっからじゃ読めないから誰か読んで!!
[火をかけっぱなしなので離れられない。]
(208) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[先程脱いだ鞄の上の上着をつかむと、 窓際へと歩いていき、佐波の上着の横のハンガーを手に取り、 上着をかけ終えて、やっと弁当の側に腰を下ろした。]
タイトル画面、すごいよくあるやつだ。
[テレビに視線を向けたまま川端に頷き笑い、 プレゼントの箱を抱えた男の鼻歌を聞いた。]
(209) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[テレビから聞こえるジングルベルの鼻歌にのって佐藤がやってきた。 はいはいと道をあけて、]
あ、カズもわいたら持ってくわ!
[とやかんのお湯について森部と同じことを伝える。]
(210) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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へ?なに、くれるの? くれるならもらうけど。
[川端に呼ばれて>>184そちらを向くと、思わぬお土産に首を傾げた。 少しして、あ。と声を上げ。]
もしかしてそれの?
[ポッカレモンを受け取りながら、川端の指に巻かれた絆創膏へ視線を落とした。]
(211) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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えっ ひどーい。 廻もそこ否定してよ!
[散らかし専門のレッテルを貼られ、鈴倉は口を尖らせる。 部屋があったかいと言う森部>>191にはウンウンと頷いて。 酷いDVDのタイトルでひとしきり笑った後、台所の佐波へ声をかけた。] 憩ー、ポッキーのお代はさっきのコンビニのと一緒でいい? コンビニのお会計いくらだっけ。
[ひどい映画が始まって忘れる前に、と鈴倉は自分の鞄を引き寄せて財布を捜し始める。]
(212) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[茶色のビニール袋の中に入っていた割箸を 片手の指の間に挟みつつ、 弁当のぺらぺらのプラスチックの蓋を開ける。 割り箸割ったが、箸は揃えて弁当の上に置かれた。]
まだタイトル画面だよ?
[座ったまま佐波に声をかけつつ、 鞄に手を伸ばして引き寄せた。 ポケットの中からヘアピンを二本取り出す。 食べるための意味でも、キラーサンタ的な意味でも、 鬱陶しくならないよう、前髪を持ち上げてピンで止めた。]
(213) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[袋ごとおいたファンタに一応触ってみたが、まだだいぶぱんぱんに膨れているだったのであけるのはよした。]
まだあんましゃべってねえーー!
[>>210 座ったまま佐波にかえす。画面が横にずれていき、雪の通りを映し出した。丁度男女カップルがアハハと笑いながら、どこかの家に向かっているところのようだ。声が吹き替えでないので、字幕かもしれない。]
(214) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[インスタントコーヒーの粉を森部に続いて取って、 適当な量をざらっとカップの底へ流しいれた]
[ヤカンを持ってきてくれるという佐波の言葉>>203甘えて、 森部に続いて再び部屋へと戻る]
うーわ。 安定の画質の悪さだよね。 最初もあるあるだけど。
[テレビに映った画面を見て、感想を漏らして。 12月だよな、という川端>>206の感想には こんな映画で12月を感じるのもどうなんだろう、と思いはしたものの、そのまま自分にダメージが返って来ると思い口にはしなかった。ダメージも、それも特大のやつだ。]
[テレビの画面を見ながら適当に押入れの近くに腰を下ろす]
(215) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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あ。変えれるんだったら変えるけど? 字幕と吹き替えどっちがいい?
[佐波の声>>210に、周りへ声をかけた。 ここに深海がいたなら即答で字幕というだろう。 よくはわからないがこだわりらしい。]
(216) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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あっ?ごめん! ポッキーの代金はメグだわ!俺にくれるならもらうけどー! コンビニのは、ジャケットのポケットに財布あっからレシート見て!
[台所と居間の入口から鈴倉に返す。>>212]
タイトル画面からセリフとかなっがいモノローグ入ったりするパターンあるじゃん! いまんとこない? 大丈夫?
[森部にも返しつつ、川端のまだしゃべってない、に、そっか!!と返した。]
はやく…はやくわくんだ…
[少しくらいならほっといてもよさそうだけど、映画を見始めたら絶対忘れる。と確信しているのでソワソワまつ。]
(217) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[手土産のポッカレモンはもらう。と言われたので、 はいよ。と鈴倉の手の中に落とした。]
そそ。あとピザまんも貰ったじゃん?
[それ。と言われてひらひら。と絆創膏をしたままの手をふった>>211。まあ思い出したのでもののついでだ。]
(218) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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借りてたらドン引きするに決まってんじゃん。
[川端>>201が混ぜっ返した言葉には、淡白な返し。]
えっ なに、もう最初に見るのは決まってるの。 いきなりキラーサンタなの。
[何だかもう、どれを選ぼうがいきなりという感じのラインナップだが。 何はともあれ視聴開始。]
……、…………
[じーっと画面を見ている。 タイトルや画質の悪さのB級あるあるは何となくわかるが、そこを楽しめるほどB級耐性は高くないので、今のところ「退屈」という感想のみだ。]
(219) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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字幕で大丈夫ー!! あっ!?でもできるんだったら吹き替えと字幕両方やろう!
[吹き替えと字幕の違いも楽しめるので、この見方は好きなのだが深海がいる場合はこだわりがあるらしいので字幕に妥協する。
それを伝えた後、ラーメンの方の準備をしておこうと台所にひっこんだ。買い物袋から取り出したのはとんこつだ。裏返してかしかしと爪でひっかけて薄いビニールに裂け目を入れる。 この際強く押しすぎてカップの底に爪痕がついたが支障はない。
ビビイと独特な音を立てて半分ほどふたをめくると、やっぱり銀色がカップのふちに残った。
麺を取出しかやくと粉をカップの底に入れてまた麺をもどす。 割り箸はまだ残っていたので先に袋から出して割っておいた。 ぱきん、と音を立てて綺麗に割れる。よしよし。
半分あいたふたの部分に割った割り箸を乗せて、お湯が沸くのをまつ。もーそろそろ!]
(220) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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ん、おっけ。 ごめん、いったん止めるね。
[立ち上がるのは面倒だったので膝をついたまま。 コントローラーの近くまで這うとひっつかんで慣れた手つきで 操作していく。]
あー、できるみたい。 ………よし、 じゃ、もっかい途中から。
[初期設定は字幕のままだったようだ。 吹き替えと字幕を変更して途中から再生し始めた。
よくある冒頭の無意味な男女のいちゃつきっぷりが、 実写のナチュラルな演技…というには少々のお粗末感を感じるものから、吹き替えの声優らしい演技に変わった。]
(221) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[リースを飾った家の前で、ここだよ。と目的地らしいドアをあけながら男が喋るのにあわせてやはり字幕が出た。吹き替えにするほどの予算がつかなかったのかもしれない。]
お。できる?
[予算的にどうだろう。と思ったが「吹き替え:日本語」の選択があった。吹き替えにすると、声のボリュームと高さが微妙に変わる。
ここだよ。と男が先導してたどりついたドアから、いらっしゃい。とどうやらまた別のタイプの夫婦が出てきた。軽く お? と思ったのは、旦那がしょっぱなの男ではなかったからだ。]
(222) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[ドアの入り口からカメラは固定されて動かないまま、カップルと夫婦が「つかれたでしょ!」「みんなもう待ってるよ!」「はやくケイトの入れてくれたココアが飲みたいわ!」だの和やかな会話をしながらドアの向こうに消えていった。
と、ドアが閉まってから画面が旋回して 隣の家の窓と、そこに ベタァァ と 手と顔を思い切りおしつけている最初の男がうつった。
目がぎょろぎょろとカップルと夫婦が消えていった家の方を見て、 頬肉と鼻がぴったりと窓に張り付いて赤くなっている。]
うわっ キモッ
[川端は軽く笑いながら声を上げた。]
(223) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[顔の前がすっきりすると、 一重瞼の下のタレ目はテレビ画面から弁当へ視線を移し、 佐藤家に行くと決まる直前買った弁当に手をつけはじめた。 テレビの中では男女が笑い合っている。 字幕・吹き替えに関しては希望が佐波から出た。 吹き替えがついていたのは少々意外だった。]
……
[映画の中の男女が誰かの家を訪ねるに、 聖夜用に衣服を選んでいるのであろう夫婦が 楽しんでいたところです、というていで 扉を開けて、訪ねてきた男女両方にハグをした。 その際「あ〜スージー」 (元の音声では笑い混じりのオ〜とかであったと予測される) 「イアン」と、それぞれ声をかけたので、 最初に雪道を歩いていた男女の名が判明した。]
(224) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/* リレー小説になるやつだwwwwww 展開ぶっとばしていいやつ!
あと一時間半だわ!
(-31) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/*
イアンとスージーなるほどだわ……
(-32) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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やったー!ありがと!
[これで読み上げてもらわなくてもよくなった。耳は傾けながらやかんをながめる。
しゅんしゅんと水蒸気が主張を始めるとやかんのふたをぱかっとあける。こぽこぽと沸騰しているのを確認すると、火を止めてそれをもちあげた。]
わーいたよー!
[丁度ベタァのシーンで戻ってきて、>>223]
えっなにもうサンタ?
[と言いながら、森部や佐藤の方にやかんをさしだした。 コップをこっち側にむけてもらえたらお湯を淹れてやるつもりで。]
ストップ言ってね!
(225) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/*
イアンとスージー絶対死ぬどころじゃないですか
(-33) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/*
イアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとスージーwwwwwwwwwwwwwまたしにそうな面をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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|
[これまたよくある固定カメラの画面に カメラアングルの大事さを改めて思いながら、手元のカップを持ち直す。冷えた指先とカップは同じくらいの温度だった。早く暖かいコーヒーが欲しい、と頭の片隅で思う。この退屈な演出のせいで眠気が来そう的な意味でも。]
[程なく、チープな割に気持ち悪い演出で男が窓に張り付いた]
お。思ったより早い?
[この手の映画はひどいことに開始40分までずっとどうでもいい会話劇が続くなどという暴挙に出る場合があるのを、前に見た映画で知っている]
(226) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あ、お湯たぶんあまるけど、 スズちゃんとかネゴちゃん飲みもんとかラーメンとかいいの?
[川端はさっき食べてたからいいや。と名前は呼ばなかった。 鈴倉の手にはポッカレモンがあったので、飲み物の方は大丈夫そうか〜と思う。]
(227) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ん。わるい。 入れて。
[机の上にカップを置いて、湯を注いでもらう。 適当な量のところでストップ、と声をかけた。]
[一気に暖かくなったカップで指先を温めながらコーヒーを啜る。]
(228) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[いかにも「声!優!です!」といった声での セリフの応酬があったが、吹き替え済みなので 台所にいる佐波へ吹き替えを読んでやる必要もないだろう。 電子レンジで温められてややふやけた揚げ物を口に運びながら 映画の続きを鑑賞する。 夫婦とカップルの和やかな会話の後、カメラは旋回した。 いかにも狂人です、といった様子の男が大写しになる。 あの狂人とはこれから終わりまでの120分間のなかでも、 長い時間を共有しそうな予感がある。 台所にいた佐波は丁度いいところで戻ってきた。 やかんをもった彼に、森部は箸を置いてカップを差し出した。]
あーありがとう。
………、ストップ!
[お湯は少し多めに入ってしまった。 薄めのうまくもないインスタントコーヒーを一口飲んで、 また視線はテレビへ戻る。]
(229) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/* 吹き替えじゃないーーーーーーじまくーーーー<読む
(-35) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ピザまん?…あー、そういえばそうだった。
別に気にしなくていーのに。 私なんてすっかり忘れてたよ…。 ツッキーって意外とマメだよね。
そゆとこ、女子にはポイント高いぞ〜。 [にししとからかうように笑って、ありがと。と受け取ったポッカレモンを持って改めて礼を言った。]
(230) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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んー ? んー っと、
コーヒーちょーだい
[佐波に応える声は既に眠気に耐えてる時の物だった。]
! おおーっ
[ただ、窓ベタァんも場面で少し目が覚めた。]
(231) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あれ、そーなの?りょうかーい。 ちょいと失礼しまーす。
[憩からお代の返答>>217があれば、指示通りに彼のジャケットからレシートを拝借する。]
えーと………、…お代もジャケットのポケットに入れとくねー。
[レシートから自分の買った物を拾って計算…しようとしたが途中で暗算が面倒になって、レシートを500円玉と共にポケットに戻した。 不足が出る事はないだろう。]
んで、廻にポッキーの〜……、…
[森部へお代を渡そうと台所を覗いて、鈴倉は目をまあるくした。]
廻が覚醒してる……。
[ピンで前髪を留めた森部にそんな感想を漏らしつつ、はい。と200円をテーブルに置く。]
(232) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[戻ってきた佐波に、おー。と声を投げる。]
わかんね。でも、っぽい?
[>>225 張り付きシーンは若干くどかった。上下左右に眼球を回してから男が窓から離れていく。ややさえない男は青のシャツとジーパンを着ていてサンタの恰好はしていないが、こいつがなんかをやらかすんだろう。と川端には思えた。]
誰最初に死ぬかな。イアンかやっぱ?
[先ほど出てきたカップルはいかにも死にます。という風に見えて期待が持てるなと思った。 一方、男が引いた部屋の中はクリスマスプレゼントでいっぱいだ。 窓から退いた男はピンクの箱を取りあげて、最初と同じくジングルベルの鼻歌を歌いながら、プレゼントを撫でくり回している。部屋の中にはやはり他の人間はいないように見えた。]
(233) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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この時点で名前と顔覚えらんねえな
[お湯を注ぎながら映画をチラ見している。 ケイトとイアンとスージーがいる事は解ったが、どれが誰だかはわからない。]
おっけー! あっ、カズ、メグ、つめといて!
[>>232鈴倉の適当な返し方は知らずに返事をする。後で確認もしないだろうからそのまま500円玉をまるまる受け取る事になった。 机の二人に自分のスペースをあけといてといいながら。 佐藤と森部に注文通りにお湯を注いだ後、台所にいってラーメンのカップにもお湯を注いだ。ふたを閉じて上に調味油をのせる。その上に割った割り箸をおいて、もう片手に塩コショウを持って、また戻ってきた。
空いたスペースにカップめんと塩コショウを置く。ポップコーンを取り出されてぺしゃりとなったビニール袋からおろしにんにくを取ると机のカップめんスペースへと座って。 映画を見ながら待ち時間だ。]
(234) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[座る前に!]
あっあとネゴちゃんにコーヒーね!
[と、スプーンつきのコップとコーヒーの粉とやかんを持ってくる。 濃さ調整は自分でやってもらう算段だ。]
あ、砂糖もいるんだっけ?
(235) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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ん?
[目を丸くした鈴倉の顔へ、前髪の下にあった目が向く。>>232]
まあね。 覚醒して普段の倍優しい廻さんに用かい。
[テーブルに置かれた200円に「あぁ」と頷いて]
ポッキー。 ありがと。
[箸を置いて小銭を二枚手に乗せて握り、 ポケットに入りっぱなしだった財布に仕舞った。]
(236) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* サトー権どうしよっかなwwwwwwwwwwwww
つか い たいけど。 つかいたいけどwwwwwwwwまああああパスか? パスかな。
(-36) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[佐波につめろと言われて、机にスペースを作ってやる。 弁当をもって後ろへ引っ込んでもいいのだが、 眠気対策のコーヒーが邪魔なので机に居座ったままだ。]
(237) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* 振り向いたら覚醒してたんだよきっと…そうさ…
(-37) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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セレストは、普段の倍優しい。という言葉に思わず森部の方を見た。
2014/12/06(Sat) 01時頃
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
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ん。ああ。
[つめろ、と言われて森部と共に机にスペースを作って、 コーヒーを持ったまま押入れの近くへと再び座り込む]
この中だったらまイアンじゃない? 大体最初に死ぬ気がする。男。
[スージーが画面に映し出される。 画質の悪さと演出の悪さがあいまって、大して興味はわかなかった。多分、実際のほうが美人な女優なんだろうなあとも思う。]
(238) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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人間関係におかえしって大事ジャン?
[川端の信条はギブ&テイクだ。なので貰ったぶんはなるべく返すし、貰いっぱなしにするとどことなく落ち着かない。そのぶん、してあげるだけ。ということもそうはないが。]
あ。まーじでー? つきあう? [>>230 鈴倉からのからかいに、けらけらと笑いながら返す。 だいたいがこの軽いノリだ。礼にいえいえーと短く添えた。]
(239) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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んん、お湯まだあるなら焼きそば作ろうかな。 飲み物は平気だけど、お腹減ってきちゃった…。
ポッキーはゆっくり食べたいし。
[佐波>>227へそう返して、さっきコンビニで買った塩カルビ焼きそばのカップに手を伸ばす。]
……ほんとにぃー…? いつもの倍優しい廻さんなら、お腹を空かせた凜ちゃんさんに その美味しそうな唐揚げを一個くれるはずだと 私は思うんだけどなあ。
[優しい廻さん>>236へそう言いつつ、カップ焼きそばのフィルムをはがしながら、鈴倉は森部のお弁当のおかずをじーっと見つめた。]
(240) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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|
/*
超・軟派 という動きに沿わせてはいるが、 これ鈴倉の矢印森部にとんでんじゃね。と思っているので、 さっさとヤダぁされておきたいという動きになっています。
あとマメさはないとそうそうほいほい女子とつきあえないだろ。 とも思うのでそこはわりと……わりと大事にはしておきたいので 鈴倉のはありがたい発言でしたね……
(-38) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* むらたてwwwwwwwwww
(-39) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
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うにゃあ。さんきゅー佐波ー。
[コーヒー用セットを持ってきてくれた佐波に眠たげな声で礼を言う。]
砂糖は入れたり入れなかったりー…今は良いやー
[もともと夜更かしに強い方でもない。 コーヒーが眠気覚ましになるかも怪しい。 映画内で最初の犠牲者が死ぬのが早いか、こちらが先に寝落ちるか、良い勝負になりそうだった。**]
(241) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
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オッケー!
[根来の注文通りに、持ったコップにお湯をとぷとぷといれた。かきまぜは自分でやるだろう。]
すでにねむそー! 正座とかする?
[笑いながら言ったが、そこまでしてみたいものでもないかもしれなかった。]
やきそばなら台所いくなー? じゃあやかんそっちにおいとっから!
[焼きそばにてを伸ばした鈴倉にうんうんと頷いた後、やかんを台所に戻して、今度こそ机にすわった。 ラーメンもちょうどいい頃合いだ。佐藤の言葉に答えながら視線はテレビだ。]
やっぱイアンなのかな〜! どんな殺し方すんだろ
(242) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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うん。なにせ覚醒してるからね。
[財布をまたポケットに仕舞い終え顔を上げると、 鈴倉が疑りと同時、じっと視線を弁当に注いでいるのが見える。 口から出任せで優しい廻さんという設定にしてしまったので、 すんなり言ったことの責任をとる。 妙な癖のない箸使いで、唐揚げを挟んで持ち上げ、 鈴倉の口のほうへ差し出した。]
(243) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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はい、げんてーん。 そんな告白じゃ私は落ちないぞー?
[川端の冗談>>239にけらけらと笑いながら添削をして締めくくる。 実際にはこの軽いノリに落ちる女子も少なくないとは思うが。 このノリにマメさを兼ね備えた川端という男、中々の曲者である。]
(244) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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/* ひゃ
唐揚げくれた
(-40) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[画面の中では男の鼻歌がだんだんとフェードアウトしていっていた。いつサンタになんのかなァとそんなことを考えながら、佐藤と佐波の声に相槌を打つ。]
やっぱイアンかー
お。
[と、そうこうしている間に画面がパーティを開いている家に切り替わった。「紳士ならびに淑女の皆様…」と、立食パーティ風にされたリビングルームで、出迎えた夫婦の片割れがパーティの音頭を取っている。グロリア、と二人を出迎えた夫らしい黒髪の男が着飾った女の名前を呼んだ。決まってたね。とグロリアを褒め称える旦那を「レオナルドー」と先ほどイアンと呼ばれていたカップルの片割れが声をかける。おおざっぱな紹介のターンということなのだろう。]
覚えきれねえ
[視聴者がすぐに人物を把握できるかはさておいてだが。]
(245) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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根来、なんだったら寝部屋つかっていーよ。
[既に居間の掃除も終えてくれているし、労う気持ちで言う。 いつもの癖のどうでもよさそうにも思える言い回しで 伝わりづらい気もしたが。
居間の隣の部屋は主に寝る専用の部屋になっている。 部屋の中では一番日当たりが良かったので、 冬は暖かいし起きやすかったからだ。 布団を敷けばすぐ寝れるようになるだろう。
言うだけで、映画を見たいのであればそのまま任せる気持ちで コーヒーを啜りながら、画面の中の妙に増えた登場人物を目で追いかけた]
(246) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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あ、うん! 用意したらそっちでお湯いれるー、ありがと!
[佐波へ礼を言い、フィルムをはがした焼きそばの蓋をぺりぺりと開ける。 因みにここまで、鈴倉はキラーサンタを完全に流し見状態である。 アクションが好きな鈴倉にとって、お楽しみのシーンはもうちょっと先なのだ。 まあ、このタイトルからしてまともなアクションが見込めるとも思っていないが。]
…へぁ?
[冗談のつもりで言った唐揚げおねだりだが、意外な返答に間抜けな声が出た。 差し出された唐揚げに瞬いて、一度ちらりと森部を見て。 また唐揚げに視線を戻すと、目を瞑ってあーん。と口を開けた。]
(247) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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/* きみらのその捏造スキルはほんとwwwwwwぶれねえなww wwwwwwwwwwww
(-41) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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[間抜けな声を発して鈴倉はちらりと上目遣いに 森部の表情を確認しているようだった。 鈴倉が目を瞑って口を開けたのを確認して、 森部はふっと目を細めて微笑むと、 二本の箸で上手に摘んだ唐揚げを、 ごく自然に自分の口へ運んだ。]
ネゴちゃんこれ絶対寝るな。
[でも映画を見ながらうたた寝には不思議な魅力がある。 気遣いよりは好意的な気持ちで根来に襲い来る眠気の波を 根来の表情を通して眺めた。]
(248) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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/* おやくそくありがとうございますwwwwwwww
(-42) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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や、まあ気持ちはわかるわ。 ここまでカメラ動かないと単調すぎて。
[餌付けをしている森部>>248を見てから頷く。 向こうの昔のコメディドラマのほうが断然面白いであろう演出に、 自分もひとつあくびをかみ殺してから、コーヒーを啜った。]
イアンもだけど、グロリア…?だっけ? この人も割と早く死にそう。
死ぬ演出のための多さだろうけどさあ。 人多いしすぐ死ぬくせに、名乗るよな…
[友人として集まったらしい若者たちが、向こうのパーティのテンションでわいわいと騒いでいる。こっちのまったりさとは大違いだった。]
(249) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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…………?
[来ない。 予定では既に口に来訪しているはずの唐揚げさんが、未だにやってこないのである。 ちら、と片目を開けてみると目の前の唐揚げは既に姿を消していて。 動いているのは、森部の口。]
ん…! 〜〜〜〜っ…全然優しくないじゃん!
[何があったのかを悟ると、鈴倉はカップ焼きそばを持って立ち上がり、ずんずかと台所へ向かった。 流し台の横にカップ焼きそばを置き、やかんの湯を注ぐ。 腕組みをして待つのは2分30秒。 その間、居間の方は見ない。いや、見れなかった。 一連の流れがちょっと恥ずかしかったようだ。]
(250) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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/* あ。 もーーしかしたらよみまつがえたかも。 ごめん、川端。
(-43) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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/* あと森部ね。急いで書いたらまちがえちゃった…♡
(-44) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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エー だめえ?
[>>244 ざーんねーん。と笑って返す。]
照れを捨てきれなかったか しゃあねえ。今度リトライするわ
とりあえずキラーサンタ見てから
[川端のつきあう?はカワイイじゃん。というのとほぼほぼ同じノリだ。よって断られなれもしているし今回の場合などはほぼ断られる前提だ。 そのうえであっさりとキラーサンタを優先するあたりも減点されてしかるべきだろう。]
(251) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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0×2は0なんだねぇ。
[倍になったところで優しさの量に変化はないんだと 唐揚げをもぐもぐやりながら、鈴倉の文句に返答をした。 まだ一つ残っている唐揚げは、 一応鈴倉に残しておいてやることにして、 森部は胡麻のかかった米をひょいと口に入れた。]
(252) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[餌がもらえなかった鈴倉が立ち上がるのを 横目で追って、もう一度あくびをかみ殺す]
[いっそサンタが出るまでは こっちも鈴倉のように流し見に入っておくべきか。
だらだらと要るもの、要らないもの選別でもしようかと、 腰は床におろしたまま、後ろ手をついて背後の押し入れの戸に手をかけた。…物が詰まりかけていたとはいえ、開くようにはなっていた押入れがなぜか開かない]
………あ?
[この家の開かない面倒な戸は玄関だけだった筈だが。 後ろ手をついたまま、もう少しだけ力を入れる。やはり開かなかった。]
(253) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[名前を覚えきれないという川端には>>245]
覚えても死ぬよ。
[画面を普段通り気のない感じで眺めながら、 覚えるだけ無駄だというような事を言う。]
イアン人気かー。
[映像では、プレゼント用の箱の一つが、 意味深に大写しになったところだ。]
(254) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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もー、だから面白いの借りてきてって言ったのに。
[根来の寝落ちが予想が始まると、カップの湯を切りながらそう口を挟む。 流し台がベコンと音を立てた。 できたての緬の香りは鈴倉にしか届かないが、ソースを緬の上にあけ、割り箸を口に咥えて片手でパキリと割って下から緬をすくって混ぜ合わせると、芳醇なソースの香りは居間へも届く事だろう。 最後にふりかけをかけてもうひと混ぜすれば完成だ。]
でもさ、カタカナの名前はまだいい方じゃない? こないだ見た中国歴史系の映画、とか最後まで 誰が誰かわかんなかったよ…。 もうタイトルも覚えてないや。
[焼きそばを混ぜながら居間に戻り、元の位置へ腰を下ろす。]
(255) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/* でたベコ・・・・
(-45) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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ん。
[はぐ。と一口焼きそばを口にした時、押入れに手をかける佐藤に気がついた。 これは、まずい。勿論焼きそばではなく、押入れが。 だがここで変に反応するときっと余計刺激して、佐藤は押入れを開けようとするだろう。 ここは口を挟まず、平常心を保って気付いていないフリが得策。 そして開かない押入れを前に、今日はまあいいかと諦めるのを待てばいい。 鈴倉は無心で焼きそばをすする事に努めた。]
(256) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[ぺりぺりと蓋を開くととんこつの濃厚なかおりが広がった。完全にとった蓋を裏返して机の上に置く。 調味油の封を切ると割り箸ではさんで押し出して、袋は蓋の上にのせた。 おろしにんにくも箱から取り出してフィルムをはがして、 にゅいっとラーメンに投入した。その上に塩コショウだ。 この時点ではまだいいが、割り箸でかき混ぜるとさらににんにくのにおいがのる。 とてもとてもお腹がすくにおいだった。 まあ今から食べるんですけど!
川端や森部にからかわれる鈴倉に笑った。]
あーあー メグの2倍でから揚げがもらえるはずはないな?
[そういや川端からもらったから揚げがまだ残っていたはずだ。 辺りを探して見つけるとラーメンに投入する。からあげとんこつラーメンにんにくましまし!からあげは冷えてたけど、ラーメンのスープがあつあつなのでそのうちあったまるだろう。味はちょっと落ちるけど面倒だからいいや。]
(257) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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俺もそう思うから覚えない! たぶんみんな死ぬ。
むしろ死にそうにないやつを当てて名前を覚えとく?
[覚えても死ぬ。まさにその通りだと思う。 ラーメンを口の中に入れながらテレビを見る。
テンションの高いパーティの窓の外にまた人影が見えた。ワイワイとしている中、不自然な動きで暖炉の方へとカメラが寄ってゆく。]
ああー 煙突…?の、伏線…?
(258) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[イアンがサンタについての話を出したのを前ふりだな。と聞き流す。意味深にプレゼントが大写しになり、お? と思いながら姿勢を崩した。膝を伸ばす。あれ爆発しねえかなーと、若干期待を持つ。] パニックものならアレだけど サスペンスらしいからなァ
[>>249 佐藤の名乗るよな。にそんな個人的な分類で返した。パニックものの場合はもっとばたばた一般人が死ぬイメージだ。]
まあな
[>>254 どうせ死ぬ。という森部に答えながら、ヒマー。と顔に出して、ポップコーンをひとつまみして、後ろ手に両手をつく。]
(259) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[残念ながら鈴倉の狙い>>256とは逆だった。 仕方なしに後ろ手をつくのをやめて、床には座ったまま押入れに向き直る。今度は両手で力を込めた。がた、と揺れる音が上がった]
あー。中国は全然名前把握できないもんな… 響きが覚えられない。そもそも。
なんだっけな…タイトル… あれ僕、途中で寝たから全然印象薄くて…っ、
[この状態の押入れを作り出した鈴倉>>255へ、 戸にかける手に力を入れながら、答える。]
…………んだこれ。 ……よっ…、
[何かが引っかかっている、という考えがすぐ出なかったのは 眠気のせいだったのかもしれない。少々強引に戸を引けば、がたがたと揺れながらなんとか空いた。]
(260) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[鈴倉のやきそばのにおいもくわわった。 夜中の部屋のにおいではない。]
サスペンスだからな〜! これでさー後半、犯人はこの中にいる!! とか言い出したら俺は大笑いする
[プレゼントのアップを見ながら、あの中に既に死体はいってないかなー。と思う。 まさか爆発する可能性があるのは佐藤の近くの押し入れだとは知りもしない。 >>256鈴倉の名前の話に頷いて、]
あと顔の見分けもあんまつかないわ… 洋画もだけど
(261) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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っっわ゛!? 、っ ってぇ!!
[空いたと同時に降ってきたのは雑誌だった。 ものぐさを発揮して座っていたのがいけなかった。 それを綺麗に顔で受け止めたせいで体制を崩して背中を打つ。 雪崩れてきたほかの荷物が更にぼとぼとと足元に降りかかった]
(262) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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/* いったいwwwwwww 地味にいったいwwwwww
(-46) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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まさか0だとは思わないじゃん…。
[佐波の一言>>257に、口がへの字に曲がった。]
[そして。>>260]
そうそう、みんな同じような名前ばっかりで…。 私も途中で…寝ちゃったから……うん…
………………。
[押入れを開けようとする手が少しでも緩めばと、焼きそばの合間に佐藤へ相槌を打っていたが、それも無駄な努力に終わった。 開け放たれた魔窟。 鈴倉は焼きそばを持ったまま、そーっと回れ右。]
(263) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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中国系はなんかチェチュンショだの ジョエンブンだのショジョギだの 拗音多すぎ
[役名などは完全に忘れているのでイメージのみだ。全部同じに聞こえるわ……と勝手な印象のみで言った。]
名前覚えらんねえの同じだけど インド映画の突然踊りだすヤツは わりと嫌いじゃねーなー
[ストーリーは破綻しているどころでない場合が多いが、たまに号泣しならはきはきと踊ったりしているのは、シュールでいい。]
(264) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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うわっ?!
[佐藤の声と雑誌が落ちる音に驚いてそっちを見る。]
…
[今のところキラーサンタよりもひどい惨状になっているようにみえた。じわじわくる。じわじわくる。]
おしいれがばくはつした…
[ぶっとふきだした。笑いながら、]
いやいやいやいやカズだいじょぶ?! すげー地味にいたそう!! 押し入れそんなぱっつんぱっつんだっけ!?
[笑いながらだ。]
(265) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[数秒の沈黙。 焼きそばを抱え回れ右をする鈴倉へと、雑誌を被ったせいだろうか。普段なかなか聞かないトーンの低い声が向けられた]
すーーーずーーくらぁぁぁ… ねーーーごーーろぉおお
おまえらなぁぁぁぁあ 何が実力だよ、おいいいい
[数十分前に言われた言葉>>180を思い返しながら、むくりと状態を起こす。被っていた雑誌がばさ、と足元へ落ちた。 下半身を荷物に埋めたまま、二人へ恨めしそうに睨む。]
(266) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwかわいい
(-47) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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死にそうにないやついなくね? あー。犯人?
[むしろ全滅したらいいのに。と思いながらそんなことを言う間に、ドサァ!と背後で音がした。]
ん!?
[佐藤の声に、目を丸くして振り向く。と、押入れからどさどさとモノが落ちるのをしっかりと目撃してしまった。同時に、背後のキラーサンタでも、キャー!!と声があがる。]
(267) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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ぶっ
[片手を口前にかざして噴出す。おしいれがばくはつした。と 佐波が言うのが聞こえて、なお笑えた。]
なに、そんなつまってたの? あたまとかだいじょぶ? ごっとか音したけど?
やっぺーー
[一応心配の声は混じったが、声はほぼほぼ爆笑寸前だ。]
(268) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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/*
←この顔で
(-48) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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あー…?シルクロード何とか…。 皆寝てたね。
[中国歴史映画がどうの……という話題になると、ああと頷いた。 別にさして面白い映画だったと思わなかった。 ついていたからなんとなくで最後まで見たにすぎない。]
深海がいたからね。 字幕になったんだよね。
[よって皆人物名を聞き取れなかった。 シルクロードのオアシス都市でのうんたら…という感じの 話だったはずだ。]
(269) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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ひえっ…
[聞き慣れない低い声に、びくりと肩が震えた。 根来は既におやすみノックアウト状態だろうか。]
…………あは、あははは…。
いやだってほら…捨てていいかよくわかんないの多いし…。 とりあえず…入れておこっかって…。
[ごにょごにょと切り出して、そろ〜っと佐藤の方を見やる。 恨めしそうな瞳と視線がかち合うと、鈴倉はぎこちなく、えへ。と笑った。]
(270) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[映画へ意識を戻しかけた。 登場しているスージーの横顔を追っていると、 後ろのほうから大きな音がした。]
えっ
[音の方を振り返る。 テレビではキャー!と悲鳴があがっている。 佐藤が押入れに襲われていた。]
(271) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が雑誌を被って女子二人の名前を呼んでいる。 森部は、スージーを眺めながら口に米を入れてしまったので、 口を押さえて肩を震わせていた。]
(272) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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〜〜〜ってぇぇ……! や 僕もしらねえよ、地味にいてえよ!! なにこれ?! なんなのこれ!?
[背中と後頭部をさすった後。 足元の雑誌をべし、と叩いて 笑う佐波>>265と川端>>268に言う。 座っていたのが不幸を生んだが、床に近かったのが幸いでもあったろう。それほど強く打ったわけでもない。 ごにょごにょと言い訳を言う鈴倉>>270へ]
も、おまえらなぁぁぁ 押入れにぶっこむのはな、 掃除って言わないんだよぉおお 何ひとん家にトラップ仕掛けてんだよぉぉお そしてだから掃除しようっていったんだろうよぉぉ?
[足元を動かせば荷物がばらばらと床に落ちた。 最初は驚きだけが優っていたが、次第に今の状況と周囲の笑い声につられ、声が笑いで震えていく。]
(273) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[珍しい佐藤の声色に笑いが加速する。 遠慮なしの大笑いだった。逃げる鈴倉や、寝てるかもしれない根来や、睨み顔の佐藤を順々にみる。]
あああ〜 そういうことね!!? 感心し損!
[割り箸を持ったままの手で軽く口元を抑える。くくくくくくくく。笑いは収まらない。佐藤と押し入れが面白すぎたので少しの間キラーサンタは忘れ去られていた。
徐々におさまるかとも思ったが、>>273佐藤の言葉がさらに笑いの燃料になった。]
ぶははは、だめだこれだめだ! そーだねそーじじゃないね! とらっ… ぶぐくく
[まさか掃除ではなく屋内トラップ仕掛けを行っていたとはさすがすぎて、さすがすぎて。]
(274) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が鈴倉達を叱っている。 口が空になるまで、口元に手をあてたまま笑っていたが、 米を飲み込んで食事を再開した。]
なんか安心した。 凛たちが片付けなんて何があったんだろうと思ったけど、 ちゃんとオチがあったんだね…
(275) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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はっ っ、 はーーーー
[佐藤の低い声に息を途切れさせながら笑う。ヤバイだいぶ面白い。呆然としたところからうっかり見れてしまったのもだめだった]
トラップ……っ 雪崩トラップやっばい ウケすぎ っはあああ
[あーー。はあああ。と息を吐きながら笑う。佐波が爆笑しているのもあり耐えるのは無理だった。]
(276) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[テレビの向こうではキラーサンタの被害者が出来たようだが まさかこちらでも被害者が出るとは思ってなかった。
この犯人を何て呼ぶべきだろうか。 キラー押入れだろうか。 くだらなさがじわじわと腹筋に来る。]
[結局また押入れ周辺に散らかりゾーンが生まれてしまった 引き笑いになり始めるのを、盛大にため息と共に流す]
オチはいらねえよ?? そういう芸人企画じゃあるまいしよぉおお っていうかおまえらわらいすぎだよ ほんともう
[12月だからといって、 別にここは年越しお笑い番組の撮影場ではないのだ。
[半数以上が笑っている状態だった。あの企画の中ではケツバットなりなんなりの罰ゲームが用意されるが、ここがそういう場じゃなくてよかったと、眠さと笑いで鈍った頭で思う]
も、おまえら明日 ほんと ほんと真面目に掃除しろよ!?
(277) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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で、でも…ちゃんとゴミは片付けたよ…!
[掃除じゃない>274やら、オチがあった>>275には、ごにょ。と最後の言い訳をしてから。]
………、…ごめんなさい。
[観念したように佐藤へ向き直ると、しゅんとして謝った。]
(278) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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/* キラー押入れwwwwwwバカwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
佐藤めっちゃ懐広いな…
(-50) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[佐藤が脚を動かすと、乗っかっていた物が転がる。 その図が面白くてふふっと息が漏れる。 オチはいらないとか、自分も笑ってしまいながらも ため息をついてみせる佐藤があまりに滑稽で、 背を震わせ箸を置いた。]
サトさん飯くえないって。
[真面目に掃除しろとの言葉に、 頷くでも首をふるでもなし、 全然別の言葉をかえした。]
(279) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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はーーーーーーーーーーーーーーー っふ、 ぶくく
[落ち着こうと大きく息を吸ってみても、またすぐぶり返した。 けほっげふん、と咳払いをしてもう一回大きく息を吸ってはいてして、ようやくおちつく。いやまだ笑いは残っている。]
はーー… はあい ちゃんとやるやる いやほんとやるって!
[笑い混じりの返事だった。 しゅんと謝る鈴倉の方へ向けて笑いながらのサムズアップだ。佐藤の事は気にしない。]
いやスズちゃんGJ!!おもろかった!!
(280) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[飯が食えないという森部の言葉に持っていた割り箸を思い出した。]
あっ俺もだ!ラーメンのびる!! あっ!?キラーサンタ!!
すげー見逃してた!なにどうなったの? 誰か見てた!?巻き戻す?!
[巻き戻しても大した事はしてない気もするが。]
(281) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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あー。まじわらける。なにかと思ったわ カズトとりあえずそれよけとけよ踏むとアレだし。
[言いつつ、自分も落ちた雑誌を拾いに移動する。だいたい他は食事と平行だったので、自分が動くのが早そうだった。]
いやーまあまあ、やろうって心構えがあるってことじゃん?
かんべんしてやったら?
[手前に落ちているものから順に拾って、軽くとりなす。川端は笑ったままだったし、佐藤も笑いかけているので大して本気ではない。ため息をついている肩をぽんぽん、とたたいておいた。]
(282) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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セレストは、年末お笑い番組ならまず最初にアウトーされるな。と自分で解っている。
2014/12/06(Sat) 04時頃
ベッキーは、年末お笑い番組は、佐波だけには勝ちたいので笑わせにいく気がするがまあよくて相打ちだろうなと思う。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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[キラーサンタの流れているテレビから、 グチャグチャと水気のある音がしていたから 多分何かしら事件がおきているのだろう。 けれどそれは後回しだ。]
涙出る。
[ずっと笑いで肩がちいさく上下している。 目のあたりを親指で擦ってから深く息を吐いた。 咳払いをしてから]
全然みてない。
[佐波が映画の内容を尋ねられても首をふった。]
(283) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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セレストは、自分がアウトされるなら川端だけは道連れにしたい心づもりだが、川端より佐藤の方が道連れになりそうだなと思った。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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[ちなみに森部には勝てる気がしない。]
涙出てるわア…。
[佐藤の言うとおり笑いすぎた。手の甲から人差し指にかけてで目元をぐいっとぬぐった。]
だよなあ ちょっとこっちが面白すぎたね…
…… キラーおしいれ…
[まさか佐藤が同じ名前を思い浮かべているとは思わず、事件が起こっているっぽいキラーサンタの画面を見ながらそう呟いて、また軽くふきだした。]
…だめだこれ…
[相変わらず声が笑いで震えている。]
(284) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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あちょっとまって。 撮って深海に送っていい?
[雑誌を拾い始めた川端と佐藤に、 笑い混じり茶化し混じりに尋ねた。 それから佐波がぽつりと呟いた単語を復唱する。]
キ ラ ー お し い れ
(285) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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セレストは、復唱されるとまたぶはっとふきだした。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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あ、何撮る? いいけど?
[深海に送る。といわれれば腰をかがめて拾っていた手を止めた。 持っていた雑誌を佐藤の頭の上ぐらいに持っていく。 落しまではしないが。]
キ ラー …
ぶふっ
[キラー押入れ。と佐波が言って森部が復唱するのに、 口の中にあった空気をふく。]
ばっか やめろ やめろ
[佐藤の頭の上にかざしていた手から力が抜けそうになったのでさっと引いた。腹筋が引きつる。]
(286) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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うっさいよ、僕が一番なきたいわ。 なんなの?この状況?
[笑いを我慢して震えた、森部への返事>>279>>283は 先程とは違い逆に高くなる]
[引き笑いを抑えるのに何度も深呼吸を繰り返すものの、 何度もぶり返してくる。佐波と同じくげほ、と咳を交えて なんとか落ち着こうと試みた。]
[川端に言われるまま>>282、足元の荷物をとりあえず まとめて端に寄せる。 肩を叩かれても、そっちに返事をさくだけの余裕はなかった。 笑えて地味に息がまともにできない。]
(287) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[思わぬ事態に深海を渾名で呼んでやるのも忘れた。 佐藤から了解が得られるかどうかはさておき、 スマホをポケットから引っ張りだしてカメラを向けて撮影した。]
キラーおしいれって送るわ…
[復唱しておきながら、声と指が震える。]
(288) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[生理的に出た涙を指で拭って 謝る鈴倉>>278へ、 息も絶え絶えに、ゆるく手を振った。]
や いいいい。 今のは も、いーよ。気にしないで。
はーーーー… っかし、
はーーーー あーーーー びっくりしたーーー
(289) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[笑える。と繰り返しつつも、>>287 なんなの?と 言われると返せる答えなどひとつしか思いつかなかった。]
キラーおしいれ
[なんとか笑わずに言い切ったが、 ふひ、と続く息は笑ってしまった。]
(290) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[GJと親指を立てる佐波>>280には、にへっと笑みだけを返す。 続く川端のフォロー>>282も有難く、少しじんわりとした。]
[とりあえずあともう少しで食べ終わる焼きそばを片付けてしまおうとしたところで。]
ふぶぶ
…っ、……ごほっ、けほっ
[キラー押入れと聞こえて鈴倉は噴き出し、思い切り咳き込んだ。 自分が作り出したものに殺されるB級ホラー王道展開は、リアルにも存在するのだった。**]
(291) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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っ げっ、 ほ っひ、 〜〜〜〜〜〜、
[音声に出されてしまった言葉>>284に思わず咳き込んだ。 こらえきれなかった引き笑いが大きく漏れる。 荷物片づける手から力が抜けてその場で腹を抱え前に倒れて 引き笑いに体を震わせた。 森部のスマホの前に、荷物にまみれた前屈死体のようなものが出来上がる。]
だめだわ もーむり、ばかだ くっだらねぇ 、
は? おくんの? もーーーーばかだろ? おまえらはばかだろ!!
(292) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[終電のせいで居合わせられなかった深海へ キラーおしいれ画像を届けると、 今度こそ食事に戻ろうと座り直す。 さっきは叱られてしゅんとしていた鈴倉が、 焼きそばの続きを食べ始め、 キラーおしいれという単語に吹き出しているのを聞く。>>291]
凛。
おひねり。
[名前を呼んで、一言。 残り一個の唐揚げは、箸で持ち上げられて、 鈴倉の持っている焼きそばのカップへ入った。]
(293) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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キラーおしいれから出ちゃったものはしょうがなくない? まずはキラーサンタゆっくりみようよ。
[食事の途中でもあるがため、馬鹿の一人は 佐藤に呑気な事を言った。]
(294) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[佐藤がついに崩れ折れた。 ああー。と自分も笑いながら声に出す。]
死んだな。
[死亡判定を出して、ごしゅーしょうさまでーす。と言った。佐藤が死んでいる間に拾った雑誌は、押入れ脇に揃えて積んでおく。]
(295) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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キラー飽和しすぎだろもうどっちがどっちだよ
[キラーサンタにキラー押入れにぶっそうな世の中だ。押入れから出てきた荷物は、きれいに片付ける気はなかったのでそろえ方は雑だ。小さい雑誌の上に大きい雑誌が乗ったりしていてバランスが悪い。]
サンタどうなった? 誰か解説して わかってるとこだけでいいから
[巻き戻すまでする気は起きない。
画面の中では、どうやらすっとんできたプレゼントがアンパンマンの顔よろしく女の顔にすげかわったところだった。プレゼント人間の誕生だ。なんてことだ!と男が叫ぶ。]
(296) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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ふ、 ぐっ、 うっさ いよ ばか 〜〜〜〜っひ、 どういうことだよこれ ほんと はあああー はーーー… もうほんとわらった 勘弁してほしい
[川端>>290へ息も絶え絶えに返しながら、 なんとか起き上がってテレビの画面を見る。 出てきた登場人物の覚えのある人がすでに死んでいるところだった。]
いつの間に我が家 こんなに物騒になってんの… も、ほんとびっくりした 笑ったわ… このレベル久々だった はーーーー、
[あまりにも当事者過ぎたが為に、笑いの苦しみは先程の「塩味」よりもひどかった。 まだきれ気味の息のまま、森部>>294へ返して]
巻き戻さんでいいけど、どこまでいった? サンタ…
(297) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[それぞれの声にも笑いがおさまらずにしばらく笑い続ける。 キラー押入れ。ほんとうにこれはだめなやつだった。キラーサンタのハードルが大分上がった気がしている。]
は〜〜〜 もーほんとだよ!!ラーメンのびたじゃん!! メグはまだ弁当だからいいけどさー!
[おちついたから一つ叫んだ。怒ってはない。顔は笑っている。 それと深海に送るらしい写真の出来は見たかったので、]
あっメグ!メグ!それ俺にも送っといて! あとだいどころかりる…
[ラーメンが伸びてるだけならいいがぬるくなっているのがいただけなかった。調味油もせっかくのから揚げも脂分が逆効果になってしまっている。 仕方がないのでこれはこのまま焼きラーメンにすることにした。から揚げはちいさめにきざんで混ぜむ予定だ。面倒なので迷ったけど、キラー押入れのせいでラーメンがまずいのは悔しかった。]
(298) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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キラーサンタ誰もみてなくない!? 俺まったくみてないから解説どころじゃないわ。 だめだやばい サンタよりおしいれのがつよい つよい…
[馬鹿の一人はまた笑いがぶりかえしてきている。だめだだめだと言いながら台所へと向かった。音は聞いているが、焼き始めると音がまざって聞こえる会話は半分ほどになる。]
(299) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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/* 多分この騒動15〜20分くらいだな?とみている。
(-51) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[いまだ引き摺ってる僕も僕で女々しいなあとは 思ってはいるけれど。
やっぱり バカの集まりをやって正解だった。
今このときは確実に彼女のことを忘れられてたと思う。
………地味に痛かったとか、 そんなのはまあどうでもいいと思えるくらい。 鈴倉と根来には感謝この上ない。]
(*1) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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いや誰も見れなかったよこれ…。
[解説とか言われてもと首を振る。]
スージーが叫んでたのはイアンの死に際だったのかな… それっぽいセリフあったから。 あっという間に死なれてしまったねー…。
[パーティ客の一人の顔面がプレゼントにすげかわるのを、 やっとそれらしくなってきたなと眺めながら返事をする。]
(300) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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まじか。押入れつよすぎだろ あーわらった。
[笑いすぎて喉が渇いたなと思う。置いた本の表紙をぱんぱん、と軽く叩いた。]
あ。もうイアン死んだ? スージーはまだ生きてる感じ?
[やっぱりイアンが真っ先かーと納得しながら、机の上のファンタに手を伸ばした。そろそろファンタの炭酸がジュースに溶けたころだとは思うが、万一が怖かったのとコップを取りにいくのとで台所に立つ。]
(301) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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あっ?なに? 結局やっぱイアンしんだの?
予想を裏切ってほしかった!
[台所からそんな事を言いながら。
焼きラーメンと言ったがインスタントごはんがあったらラーメンライスにしよう…。と探したけどなかったので、今度買うリストに追加した。 冷蔵庫から卵を取り出してそれも追加して味を調える。自分の分だけでいいので面倒くささは半減しているのもあった。 もとは食べかけのラーメンだし。ざくざく終わらせる。]
(302) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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おっ、つかう?
[ファンタをもって台所にきた川端に笑った。流し台の部分に向かうだろうからちょっと体をよける。]
俺のもついどいて!
(303) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[佐波に画像を送れと言われたので、 漬物を噛みながらスマホを弄り、キラー押入れ画像を送信する。 プレゼント人間が、ピンク色のプレゼント包みを 鮮血でジャージャーと染めながら、 暫し嘘くさく立ちっぱなしでビクビクと動いた後、 バタッと倒れたのだから、パーティ会場だったレオナルド家は それはもう大変になっているだろうことだけ音で理解する。]
(304) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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つかうつかう。隣失礼ー お。おっけー
[食器棚からふちの周りにラインが入ったコップをとって、佐波に応じる。俺のも!と言われたので持つコップは二つに増やした。]
あー。うまそうな匂いすんな
ひとくちください
[コップを横において、吹き零れてもいいようにファンタは蓋を流しの上で捻る。焼きラーメンにしている佐波の手元をのぞいてわけて。と頼む。ある程度先に食べたのでひどく腹がすいているわけでもないが、人が食べているところを見ると食べたくなるものだ。]
(305) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[…まあ それをこの場で言う気はないけれど。]
[しゅん、としていた鈴倉へ、 思ったままにありがとうなど言ったら 上げ足撮られて掃除しなくていい、と言われても それはそれで困るし。 そういう気があるという方向を誤解される言い回しだよな。 とも思った。]
[適当に、お菓子でも貢いでおけばいいだろうか。 と買い物袋の中の菓子を見る。]
(*2) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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僕が知るかよ 押入れに言えよ あーーーもーー ほんと バカだった
[机のそばまでちびちびとコーヒーを啜りながら、佐波>>298へ返す。 あまり含むと噴きだしそうだったからだ。 カップの奥で、くつくつと楽しげな笑い声がまだ少し漏れている]
ああイアン死んでたんだ
っていうかもう何人か死んだのこれ グロなんとかと旦那って生きてる?
[うろ覚えの名前の人物を上げて、画面を見れば 過剰すぎて逆にギャグのようなスプラッタシーンの真っ最中だった]
(306) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[自慢の拳とパンを食わせることで世直しをする 国民的アニメのヒーローよろしく首がすげかわった理屈は、 どうやらプレゼントに仕込まれた電動の刃によるものらしい。 プレゼント人間からプレゼントを取り外そうとした人間が、 電動工具っぽい唸り声を上げているプレゼントに、 取り乱しながらみだりにに触れて、 指を一本持っていかれてワアアーと悲鳴を上げるなどという 雑な説明の為のシーンが入った。]
やっぱ芝刈り機とかチェーンソーは、 どうしてもやりたくなっちゃうんだねぇ…。
(307) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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さんきゅ!
[増えたコップに礼を言うも、くれといわれると、エーっという顔をした。]
あーでも唐揚げはツッキーからのだしな… しゃーねえひとくちな! こざらひとつとってとって。
[洗うのが面倒なので皿はカップめんの容器を使うつもりだったので川端用の皿を要請する。]
(308) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[佐藤の言葉>>306には、]
えっ押し入れにいっていいの? キラー押入れに?文句いうの? おしいれに?
[とまで言って、またふきだしたのが台所に来る前だ。だめだ。これはだめだ。 コーヒーを口に含む佐藤の邪魔になったかもしれないが自業自得だろう。]
(309) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おっけ、ちょいまち
[先にファンタをあけてしまうつもりで、小皿を待ってーと佐波に言う。ぐっと持ってゆっくり目に捻った蓋は、カシュッと音をさせた。お、これは意外といけるか。と思ったのもつかのま、ぷしゅしゅしゅうと濃いグレープ色の上に薄い紫の細かい泡の層があっという間に出来た。]
げえ
[台所に立ったのは正解ではあったようだ。見る間に蓋の隙間からファンタがぼたぼたと垂れて手のひらを濡らした。]
(310) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[グロリア夫妻が元気かどうかも、 目を離している時間のせいで自信がない。]
さぁ…… その人グロリアさんじゃないよね?
[と血の海を作り出している主を眺めながら言う。]
(311) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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すっげええバカな殺害方法だな… なんだこれ…
[うなりを上げるプレゼントが、ちゃちな揺れ方をして 登場人物の指をとっていった。 途中を見てないから断言しがたいがおそらく 名場面にするつもりの派手なシーンなのだろうが、実に説明的な演出がこちらの気持ちをどんどん冷めさせている。]
派手だからかな… まあ、大体で芝刈り機とかチェーンソーとか最強武器だよね
(312) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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ファンターアウトー
[音と泡を立てるペットボトルに笑いながら告げた。]
キラーファンタ… になら なくて よかったね…
[相当ツボだったらしい。キラーなんたら。 笑いながら目をそらした。じゅっじゅ、とフライパンから焼きおとが聞こえると、こんなもんかな〜と火を止めた。]
(313) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[指と指がくっつくとぬるついているのとべたついているのとの中間ぐらいの感覚があって気持ちが悪い。抑えている蓋はまだ軽く浮き上がろうとしていて手が離せなかった。]
うっわ 手ぇべったべた
やめろ まだ死にたくない これ以上 キラー ふやすな よ
[キラーファンタ。といわれて返す声が詰る。あとで噴出さないようにしたいところだ。ジュ ジュジュ… といっていた音が落ち着いたところで手を離した。指についた無果汁の糖液を舐めとる。これは洗わないとしようがなさそうだ、とぎりぎり無事だった左手の小指と手首側の手のひらで押すようにして蛇口を捻った。]
(314) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[案の定佐波の言葉>>309に、大きくむせる]
っげっほ、っ ゲホごほげへ、 げ、
[幸いちびちび飲んでいたのと、被害はカップの中と気管だけで済んでコーヒーを床にこぼすことはなかった。 息を切らしてコーヒーの味がする咳払いを何度も繰り返す]
も、どうかしてるわ…つっら、
(315) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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/* まじでどうかしてるわwwwwwwwwwwwwwwww
この一連くっそ笑う
留守番組と佐藤のタイミングGJすぎ
(-52) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[森部の返し>>311に目を瞬かせて]
え。うそ。 あーーー…いや 、あーーー… わか らんな 顔もうないしな…
[身体がなかなか映らない演出が多く、無駄な歯がゆさに小さく顔を顰める]
まあ死んでもか… そこまで重要そう?にみえなかったきがする。あの二人。
(316) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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あーもうまじバカ
[笑いをかみ殺しつつ水で手を濯いで、濯いだ手でペットボトルの周りを軽く洗う。べたつきが取れたところで布巾をかりてペットボトルの周りを軽く拭いた。きゅっと蛇口を閉める。]
ヤッタね
ケイにからあげやっといてよかったわあ 好きよーありがたいわケイのメシ
[まだ軽く濡れた手で小皿を取って、ひとくちでいいですので。 と慎み深く佐波の方に差し出した。]
(317) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おつおつ
[手がべったべたな様子にそう笑って。
やめろといわれて返せたのは、笑いをこらえる声だけだった。 まじでどうかしている。はあーと大きく息を整えた。ここ数十分でめちゃくちゃカロリーを消費した気がする。
フライパンの中で川端に上げる分だけを陣地分けする。 自分の分をカップめんの容器へと入れた。この容器とフライパンが触れ合うと悲しい事になってしまうので気を付けなければならない。 大丈夫、うまいこといった。
そうして、はよはよ、とフライパンを箸でコンコンと軽くたたいたところで小皿がきた。]
俺の飯ってほど俺の飯でもないけどな! かっぷめーんさまさま!
[フライパンを傾けると、2〜3口程度の量が小皿の中へとすべりおちた。]
(318) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/*
手はべたべたにしたかったよね…… せっかくだからね……
(-53) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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おつありおつあり
[笑うのも笑いを耐えるのもどちらも存外に筋力を使う。明日は腹筋が筋肉痛なのじゃあないかと思わされた。]
いやー 俺とかほぼ手間かけねえもん おいしくいただけてラッキーよ
[まずくてもまあ食えるならいいか。という精神である。片手でペットボトルを持って、コップふたつににファンタをそそぐ。小皿に焼きラーメンを受け取ってさーんきゅー。と声を返した。 お返しに、ほい。とファンタのコップをひとつ佐波に渡す。]
(319) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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[馬鹿さを期待してみているので、じゃんじゃんやれば良い。 そう思いながら眠たげな目で画面を眺める。 眠さはキラーおしいれで一時的に飛ばされてしまったので、 これは生来のものだ。 ゾンビ同士が子作りをする芝刈り機登場の映画を 思い出しながら、佐藤にうんとゆるく頷いた。]
リスペクトを感じるね…
[と、いい加減な言葉を添える。 窓の外の猛吹雪の画に鈴の音かさねてみているのを 眺めつつ、森部は弁当を空にした。]
(320) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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これから出てくれば死んでないし、 出ないなら死んでる。 そういう事にしよう。
ごちそうさまでした。
[立ち上がって、ゴミ箱に食べ終えた弁当ガラを捨て、 ぬるいどころか冷たくなったインスタントコーヒーを 一口、口に含む。顔に出るほどの事でもないが普通に不味い。]
(321) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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いやいつもならそのまま食ってもよかったんだけどさ〜! なんかキラー押入れのせいでまずいラーメン食べるのって、 攻撃された気分になるじゃん!?
[意地でもおいしく食べてやりたかった…とソッと付け加えて焼きラーメンとファンタの交換を果たした。]
まーひとくちだけどな! さてキラーサンタにもどるか〜! フライパンはあとであらう!
[空になったフライパンにジャーっと水を流し込んだ後、カップめんの容器とコップを持ってテレビの前の机に戻った。]
お、今なにやってんのこれ?
[猛吹雪に重なる鈴の音。しゃんっしゃんっ。と本来ならすんでいるだろう音は音質のせいか、演出のせいか、ちょっと濁って聞こえる。 今回はすでに真面目に見るのは諦めていて、借りたDVDを全部見終わったら改めてキラーサンタを見直そう。という姿勢になっていた。
*焼きラーメンを食べながら、キラーサンタタイムだ*]
(322) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 06時頃
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ケイのその意地ふくわ 精神攻撃までしてくるキラー押入れ…
[くつくつと笑いながら返す。]
ひとくちだけどな! いんだよ味知りたいだけだし
[なので十分だ。フライパンはあとで!というのにほーいよ。と、適当な返事をして買い置いてある割り箸から一膳拝借した。小皿を持つ手の親指と人差し指の谷間に挟んで持っていく。コップは手に持って、ファンタのペットボトルは小脇に抱える。そのうち空になればつぐだろう。]
(323) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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サンタどうなったー? …ん
[軽く声をかけるが佐波同様真面目に見るのは半ば放棄している。ただ ヴヴヴ とコートのポケットで振動しているスマホに んん? とコートを見た。]
ゲッ
[相手の名前と、気づかなかったらしい着信回数に あー…。と、軽く嘆いて玄関の方へと向かった。]
(324) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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今?
プレゼントで人が死んで、 プレゼントの中に危ないもんが入ってたのがわかって 誰もそれ自分が持ってきたとはいわないし。 怖くて喧嘩っぽくなって場面転換みたいな あ さっきの人だ。
[最初外にいたはずの怪しげな狂人が、 室内、扉の影に佇んでいるのが、ガラス窓に映り込んでいる。]
(325) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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プレゼントなんか意味ありげに うつしてたしなー
[喧嘩あるあるだな。と言いつつ、 ラーメンとファンタを置いてから スマホを持って立ち上がる。]
お。
[最初の狂人が扉の影に佇んでいるのに興味をそそられて足を止める。 あからさまに怪しいやつです。と言わんばかりに、部屋の中を見ているらしい男はニタァと笑った。後ろ手にしていた男が手を前に出すと、ツリーの飾り付けにつかう緑や赤の電球が絡まっていた。 ちか ちか と光ったり消えたりが繰り返される。]
(326) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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[こいつきもい演技うめえな。と思ってみていると、シーンが移った。よくあるお色気シーンをはさみたかったのか、血が掛かったことに憤慨しながらスージーがシャワー室に入ってくるところだった。あー、これはあからさまに死亡フラグだわあ。と思ったところで、再度スマホが震えた。]
あー
[見ていたいが仕方ないのでさっさと済ますことにして、 玄関先に向かう。]
(327) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[外に出るのは寒いので玄関手前で、 相手先にかけなおす。]
……何?
[「いるなら早くでなさいよー」と、 スマホの向こうからは、女の声がした。
というか、姉だ。]
(328) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いるけど。 カズトん家
[いまどこ?ときいてくる家族に対する声のトーンは他に対するものよりも素っ気ない。]
あ? 車?
えー… や、戻れねえのは聞いた
[どうやら、年末年始のおせちやらの買い物につきあってほしいということらしい。家で車が出せるのが父と息子の川端だが、父は単身赴任先からまだ戻れないとのことで、どうやら足になれ。との母姉からのお達しだった。]
(329) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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ん?
[佇んでいた男が意味ありげに笑うので何をするのかと思えば そっとツリーの電飾に明かりを灯してみたように見える。 次につながるものを待つも、溜めが長い。 このままではただのサプライズおじさんだ。]
……え 気さくだ。
[パーティーしたい一員にも見えてくる。 このまま本当にその意味ありげな笑みを サプライズおじさんという意味だけで終わらせる気なのか。 だとすればシュールだ。 川端が何か嘆いて立ち上がのを一瞥するも、 頬杖などついて、視線はまた画面へ。**]
(330) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いや、…めんどい…
[弱い反抗を示すと、は?と声で威圧された。いつならいいわけ?と話が進められたのでぇぇ…といいながら逆らえずに答える。]
明日ぁ? んん… 午後とかでいい? いや。土曜は飲みいれてっから
[母は専業主婦だが、姉は社会人だ。半ば観念しつつそちらの予定との兼ね合わせを聞いて、へぇい。と結局了承の返事をする。川端家はどちらかといえば女が強い家だ。実家を出て多少気楽になったが、逆らうだけ無駄だ。という意識は根深い。]
あー… わかったって。 ナビ詰んでるだろ?
[動かすのは家の車だ。場所については当日きくわ。と押し切って電話を切った。]
(331) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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わり、ちっと早めに帰らんとならんぽい
[戻って佐藤に声をかける。姉貴が車だせっつって。と軽く事情を説明する間に、TVからはバチバチッと音がして、ひいいっ!と悲鳴が続いた。]
お?
[ひいいっ!と悲鳴が続く。逃げ出そうとしたのか、男が入り口ドア手前でがくがくとしりもちをついていた。カメラがスクロールアップすると、リース宜しく、ドアのところにタオル一枚で濡れたスージーがさっきの男が持っていたのと同じ電飾に飾り付けられてぶらさがっているところだった。]
(332) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[白目を剥いて泡を噴いた顔のアップの後、どさっ!と死体が落ちて男が家の中に逃げ出した。それを見ての感想は]
サンタでてきてなくねえ
[パッケージ詐欺だわー。と、川端はどうでもいいところでしみじみした**。]
(333) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[カップの中身を少しづつ減らしていると、 部屋に戻ってきた川端が、 佐藤に話しかけているのが耳に入った。]
でたお姉さん。 相変わらず仲いいね。
[話の中でしか知らないが、 川端の姉というキャラクターを気に入っている。 川端が気圧される強引さが面白い。]
(334) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[パーティーピープルおじさんの 電飾スイッチシーンからは既に移行し、 セクシー担当であるらしいのスージーによる、 シャワー映像も、既に見終えている。 シャワーシーンでは、俗っぽくカメラが、 脚先から女優の体をなぞっていた。 古い感じの演出は最早わざとなのかもしれない。 体型か、またはアングルのせいで胴が厚く見えた事と 胸の形の好みと合致しなかったせいで 一つも期待をかけていなくとも、どうでも良いはずでも、 見えた事への反射で何とはなしに一抹のガッカリを感じていた。 お決まり通りスージーは川端が戻ってきた頃死んだ。]
電飾使っちゃった。
[意味不明な電飾のまま終わってほしかった気も少しする。]
(335) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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……でてきてないねえ。
[電飾で飾り付けられ、白目を剥いて死んでいるスージーが 入り口の床にどさっと落ちる様を眺めながら、 サンタの不在に同意する。 狂人風の男の、必要なのか誰にも分からなかった サンタ衣装へのドキドキ生着替えシーンまで、あと少しだ。**]
(336) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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みんな大好きチェーンソーすぎて。 仲良くリスペクトしすぎでしょ…
[森部>>320>>321へ適当に頷いて、 ポップコーンをいくつか拾いあげ口に入れる。 画面では猛吹雪をバックに鈴の音が鳴っている。 音質のせいか演出のせいか濁って聞こえるそれは 正直成功してるかといえば首をひねるようなレベルだった。 まあ期待してもしょうがない。きっと前者だろうな、と思った。]
(337) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[続いて再びの狂人の男が映る。 赤と緑の電球の反射が微妙に気持ち悪さを助長させている]
きもいとこだけまだ多少見れるな…
[だからといって、うまいシーンなわけではない。 溜めの長さと前後のシーンの兼ね合いのせいで 気持ち悪さが恐怖へと反映しきれてない。 ただのサプライズおじさんとしか演出できていない画面を見てから、何かを嘆いているような川端を一瞥し、画面に戻る]
(338) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[画面はスージーに移っていた。 おそらくサービスシーンなのだろう何かが始まったが、 サービスをされている感が無かったのは森部と同じく、 おそらく体型のせいだ。
テレビからは何か起こるだろう不穏そうなBGMが始まっていた。 川端>>332に声をかけられて、画面に何の未練もなく振り返る。]
ん。 あーーーーまじか。 や、いーよ。気にすんな。しかたないわ。
[女の強さはわからないでもない。佐藤家のバランスも女が強い。 だからこそ「まあいいか」の精神が組みあがったのもある。]
掃除、これ置いてったけど持って帰るってもの 覚えてたら言って。
[そう話してる間にも悲鳴が上がる。 電飾に巻かれてスージーは死んだ。]
(339) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[「次のサプライズは電飾だぜ?」と言わんばかりの 悪戯予告なってしまったような先程の演出を思い出しながら、 サンタの不在に頷く]
もう結構進んだじゃん? 最後まで出てこなかったりしてな。
[既にこの映画のサービスシーンは終わっていると思ったが 謎の生着替えシーンが待ち受けるとは思っていない]
(340) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[電飾の深緑色のコードで緊縛された死体は、 いっそ先程のシャワーシーンよりはサービス感がある。 ばかばかしさに隙を感じているのかもしれない。 紐と紐の間から覗く体の凹凸と濡れタオル。 そしてぱっかぱっかと点滅する青やピンクの光。 気の持ちようでは好事家による趣深い殺し方であると、 そんな風に捉えられそうな気配はある。 後は思い込む努力次第だ。 そも極端に女優のスタイルが悪いわけでもない。 やはり好みではないけれど。]
サンタ詐欺あるかな? キラーただの人。
[登場人物たちは、暖炉や煙突に注目しはじめている。 殺人鬼の侵入経路はどこか、という話をしていた。]
(341) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[サスペンスものではあるものの色気で客を満足させようという魂胆なのだろうか。 おそらくこの映画の中で一番色気のある方法で 殺されたと思われる色気担当のスージーの死体の描写の演出が 絞殺という殺害方法の割に無駄に長い。]
前もあったよね。 タイトルもパッケージも詐欺の奴… [登場人物が侵入経路を真面目な顔で話し合っている。 途中を見ていないとはいえ既に把握できている限りで三人は死んでいる。侵入経路の確認など今更遅すぎる話な気もしたが、こんな細かいところを突っ込んでいるとキリもないだろう。]
サンタ部分を拾おうとはしてるっぽいけどね… まあ今んとこただのサプライズおっさんだよね
あと何分残ってんだろ
(342) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/* どうでもいいけど面子の中だと森部の名前が一番ふくわ
ローリンで廻をもってくるあたりが とても とてもふく
納得感ぱない 森部廻
(-54) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[電話から戻って佐藤に断りを入れて、ファンタをひとくち喉に通す。振り返った佐藤に悪ィ悪ィ、と一応は軽く謝った。]
いやーーー?
[>>389 佐藤に問われてなにかあったかを思い出そうとして声を伸ばす。佐藤家に持ち込むものは基本共用にする気で持ってくるため、川端個人で取っておきたいものはほぼ思いつかなかった。]
あー? あー。 もしノートとか紛れてたら? ぐらい
[置いていって困っているということはない筈だが、一応。と佐藤に頼む。]
(343) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[コップを持ったまま よっ と半あぐらに座りなおしたところで森部から声が掛かった>>334。]
でたよ。
[あー。チョーめんどくせえーと顔にも声にも出す。]
あいつぜっってえー 弟を便利屋だと思ってるよ マジで
[体よく使われている。と川端は思っているため 仲がいい、には言葉上同意はしない。 といって格別嫌いだとか仲が悪いというわけでもないが。
あー。と大口を開けて佐波からわけてもらった 焼きラーメンにかぶりつく。]
(344) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[スージーのシャワーシーンは色気よりも定番キタ!的な印象で、ストレートに死んだことに対して満足感のようなものを覚えた。雑な定番、というものがそう嫌いではない。 落ちて倒れたスージーの濡れてタオルのはりついた腰周りはなかなかいいわ。と川端は思ったが、気が強そうな女がそもあまり……というのもあり気分的な盛り上がりにはかける。]
いやーこれからざくざくやってくれんのに 期待してえけどなー
[詐欺あるかな。に大しては希望を述べた。 時間をみると一時間過ぎたくらいか。 登場人物たちとしては緊縛している風に見せたいのだろうが、進入経路についての考察は川端には退屈で、ぁふ。と欠伸を噛み殺す。]
(345) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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ん。わかった。
[ノート、と言われれば>>343頷いておく。 そういえば見慣れない表紙のノートがあった気もする。 この年で律儀にノートに名前を書くやつはそれほどいないだろうが、 中身を見れば文字で川端のものかどうかは なんとか判別できるだろうと踏んだ。]
そんなに怖いの? 姉貴さん。
[川端を便利屋扱いできると思うと そこそこに性格が濃そうだな、という印象がある。 焼きラーメンにつられるように、 代わりにポップコーンへ手を伸ばして口に入れた]
(346) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[適当に時間を見て、一時間を過ぎたくらいのようだ。 まさかこの映画が2時間もあるわけはないだろう。 残り20分程かと適当に想像する。 基本的に会話シーンはカメラが動かず、緊縛してる風を見せたいのだろうが、こちらは演出に退屈を覚える一方だ。]
この流れでざくざくかー…どーだろな。 っていうかこれ、暖炉侵入経路にすんなら オチ見えた気がするけど。
……あ。 まだ生きてたわ。最初の旦那。 や あれ旦那だっけ?ちがう?
[画面に見てない間に死んだと思っていたレオナルドの姿が映るが、登場人物の把握のしきれなさに首を傾げた]
(347) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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んじゃあよろよろ。 悪いねー
[>>346 うなずく佐藤に気安く頼んだ。佐藤の読みどおり、名前は書いていないが右肩あがりの癖字と中身とでおおまか判別できるだろう。と踏んでいる。なお、「土、サトーんち」だの「14:00 アイリ」だのスケジュールのメモを端に書いているのは自分でも忘れている。]
あー、んー 怖いっつーか まああ 強引?
こっちに話来る前には もう全部決まってっからさあ
[姉については、押しがつえー。という評価だ。あからさまに理不尽なことは言わないのもあって、だいたい川端が押し切られる恰好だ。]
(348) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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んー… 寝てないよー……
[家主の寝部屋使用許可>>246への返答もずれていた。 とりあえずはまだ動く気は無いという事だ。 映画を見続けたいと言うよりは、動くのが面倒だからだが。]
(349) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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……!?
[完全に寝落ちるまでもう少しと言うところで、佐藤の悲鳴と物が落ちる音>>262が聞こえた。]
……、………… うー あー
[聞こえたが、睡魔には勝てない。 おやすみノックアウト状態、押入れトラップ犯人の片割れは、弁解する相方>>270を庇う事も無いのだった。 すやぁ。]
(350) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[そのまま寝息を立てはじめて、しばらく経過。]
ふぁ……
[映画ももう終盤に差し掛かった頃に、ふと目を覚ます。]
寝てたぁ。 え、サンタどうなった? 何キルくらいしてる?
[訊きながら、きょろきょろと辺りを見回した。 押入れのところで目が止まり、]
うわ、折角詰め込んだのにまた散らかってる! キラーサンタの仕業!?
[キラー押入れの仕掛け人の片割れは叫ぶのだった。]
(351) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[話しながら合間に、ずずっと焼きラーメンを啜る。ほどよくから揚げが絡んでうまいっが、電話に立ったのもあってか先端がやや冷めていた。ひとくちといわず三口ぶん程くれた佐波には感謝しておく。]
アレッ、オチまじでか 途中見てねえからか俺予測つかんわ
あー。たーぶん、旦那? じゃーね? 他に眼鏡の男いなかった気ぃする
[>>347 キラー押入れのこともありうろ覚えだ。眼鏡の特徴のみでたぶんそう。と返す。途中、狂人の男がぷりっぷりっとキレのある動きでケツを振りながら「ウィーウィッシュアメリークリスマッス〜♪」とやたら楽しそうにサンタのズボンに足をつっこむあたりでは、若干ふいた。]
(352) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ごっそーさん
[焼きラーメンを食い終わって軽く手を合わせる。後で洗いには行かないとだがキラーサンタが終わってからでもいいだろう。]
お。ねごっち起きた わからん。最低3キル?
[>>351 根来がもぞもぞと動き出すのに、 知っている限りを答える。]
なわけあってたまるか つめっつめにすっから爆発したんだよ、さっき
(353) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/*
あと2発言で森部に追いついてしまうところまできてしまった
投票はちなみにカズトに委任なう ほかに落ちそうなところいねえのでしばらく一人墓かな
(-55) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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川端より強引なの? 姉貴さんすごいな
それでもばっくれないあたり、 仲良いと思うけど [川端に返事を返した後で 動かなかった根来がもぞ、と動き始めるのが見えた]
(354) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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おはよ。根来 やっぱり寝てた。
どーかな…途中見逃したから…
[川端がサンタの討伐数を答える>>353のには頷いて。
今画面を見ても展開を追うことはできないだろう。 なにせ誰が得をするのかもわからない野郎が、ノリノリでサンタの着替えをしていたのだから>>352]
も、キラー 勘弁して あんな入れ方したら散らかるに決まってんでしょ
[また思い出し笑いになりそうだったので、 ため息をついてやり過ごした]
いーよそこは明日、明日やるから 今日はも、勘弁して わらけて腹筋痛いわ
(355) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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3キルかあ。 そこらのサメでももうちょいキル数稼ぐのに。 サンタなんだからもっと頑張らなきゃダメじゃんね。
[サンタってなんだっけ。]
……あー、やっぱ駄目だったかあ。 思ったよりバレるの早かった。
[押入れの爆発はまあ、想定内だった。]
? どしたの佐藤。 そんな腹筋痛くなるほど笑えたのキラーサンタ。
[キラー押入れで皆が笑っている時にはもう寝ていたので、よくわかっていない。]
(356) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[尻をキレよく振って歌い、ゴムの効いたサンタズボンを手から放すと妙にキレのいい動きの腰にパァンと当たった。
大写しでひげをつけるシーンが映る。 「mmmmm〜〜〜FU〜〜〜♪」などと高いハミングをこぼしながら クリスマスソングを歌うさまに思わず小さく吹き出した]
なにこれ? 誰得?
[狂人はそのまま人ひとり入りそうな大きな袋を歌いながら用意している。また意味深そうな笑顔が画面に大写しになった。今度こそはサプライズおじさんで終わる演出にならないといいが。]
ようやくこれ、パッケージっぽくなってきたけどさあ ここまで来るのに1時間って
(357) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[焼きラーメン。というか、基本的に佐波の味付けは重い。辛いものは辛いし甘いものは甘い。こってりしたものはさらにこってり成分ましましにされるので女子には天敵な気がしている。 量がなくても満足できるように濃くしていたのだが最近は癖になったというかすっかり濃口好みになってしまったのでもう戻せない。
胡坐をかきながらラーメンを食べつつ森部の状況説明にテレビ画面を見た。]
何爆発でもしたの?
[喧嘩あるあるという川端に、あるあるある。と頷いた。 あからさまに怪しい男にオッと箸を止める。]
ニタァ
[顔真似をしたが似ていない。 電飾についての森部のコメントに「きさく!!」と笑った。]
おっ死亡フラグ死亡フラグ!
[スージーがシャワールームに行く様子に囃し立てながら箸を進める。 そのあたりで川端がスマホ片手に出て行ったので、「ん?」と軽く視線で追ったけど完全に見えなくなる前には視線はテレビに戻っていた。]
(358) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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おっマジかー おつおつ?
あ〜姉ちゃん! 元気そうで何よりだわ
[姉に弱い川端に軽く笑いながら、なら仕方ないわと付け加えた。 一人っ子な身なので兄姉の脅威という話はピンとこない。でも女は怖い。というのは解るので、似たようなものなのかな〜と言う認識だった。
バチっとした音にぱっと視線は画面へと。 電飾使っちゃった、の森部の言葉が自分と同じ気持ちだったので、あ〜とだけ声をあげておいた。]
タオル用意するあたり余裕あるよなースージー
[体型については可もなく不可もなく。此間見た映画の方がでかかったな、とか。タオルはもうちょっと薄手でもいい。と思ったけど冬の撮影だろうから寒かったんだろうか。 その後も画面を見ながらラーメンを口に入れながら何かしゃべろうとしているが、聞き取り難易度は高かったろう。]
(359) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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残りの短時間で全滅させるくらいのね! 気概を見せてほしいよね!!
[おっさんのなまきがえには食べながらだったため、ぶほっと吹いて、気管に入った細切れ唐揚げを吐き出すのに少し忙しくなる。]
ないわあ
[唐揚げが取れた後笑いが残る声でおっさんの着替えについてコメントした。]
っとネゴちゃんおはよ! キラーサンタよりはね、キラー押入れ… ふっ
[笑いがもれた。]
(360) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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遠慮ねーっつか、 逆らう生き物だと思われてねえっつーか 姉貴と比べたら俺なんてかわいいもんですよ
[>>359 外ではどうか知らないか弟目線からはほとんどジャイアンのようなものだ。]
いーやーあー…?
[逆らえないと仲がいい。は当人としてはあまり認めたくないものだ。だらだらとした会話は根来が起きたので中断する。]
(361) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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や、僕も見てないけどさ。 この後誰が死ぬかとかじゃなくて。 どうやって死ぬか?的なやつ。 ま、外れるかもしれんけど。
[川端>>352へは、ポップコーンを食べながら答え やたらと爆発だのなんだので火を使って終わるオチは多い。 暖炉を使って犯人が焼死、はありそうだな。と思いながら。
まあ、予測は大体悪い意味で外れるのが B級映画な気もするので自分の予測にも映画にも期待はしないでいた]
(362) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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ダメだと思ってんならやるなよ…
[鈴倉と違い、反省の色はあまり見えない根来へため息をつく。 漏れたため息は怒っているというよりは、 呆れと思い出し笑いを交えたものになった。]
誰のせいだ誰の。
サンタはむしろ爆笑より失笑かな。 ツッコミどころはちょいちょいあるけど
(363) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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いやでもほんとさ 押し入れのせいでサンタのハードルは上がったよね! 押し入れ爆発より面白い事はまだ起きてないわ
[根来と佐藤の会話に笑いながらいう。 サプライズおじさんは鼻歌を歌いながら用意した大きな袋を引きずる。ずるっ…ずるっ…。妙に耳につくBGMが流れ始めた。 無音の方がこわいんじゃないか?とすら思える。 背景は暗くて判別がつかない。]
(364) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[生着替えに噴きだした佐波には「きったね」と笑いながら返しておきながら、続いた「キラー押入れ」にこちらも笑いを漏らす>>360]
も、いーって キラーは やめて ひとん家これ以上治安悪くしないで
(365) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/* しまったな これ全員囁きにしとくべきだったよね うっかりしてたわ。
そしたら幽界つかって墓下とメールなり打てただろうにね。
(-56) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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このシーンはどの層を狙って入れたの……?
[誰得おっさん生着替えシーンに感想を漏らす。 ずっとこの調子だったのなら、寝落ちていた事にも特に後悔する必要は無さそうだと思いながら。]
キラー押入れ…… あ、なに? 誰か押入れにキルされちゃった的な? ぷはっ、むしろそっち見ときたかったわ。
[「キラー押入れ」という言葉がポイントだったらしいと知って、その笑いをリアルタイムで共有できなかった事をむしろ悔しく感じる。]
…あ、寝かけてる時に佐藤が叫んでた気がしたけど、もしかしてその時? ちょっと佐藤。だめだよそういうの、あたし起きてる時にやってくれないと。
(366) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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さっき台所でキラーファンタがね?
[これ以上増やすな、という佐藤に台所でファンタが吹きこぼれた件を笑いながら話した。]
あっネゴちゃん見たかった? メグが写メってたよ!!
[自分も送ってもらったけどスマホが今は手元にない。]
(367) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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キラーファンタ…っ!
[ぶふっ、と噴き出した。 キラーサンタと近い語感もツボだった。]
どんだけキラーまみれなの佐藤んち。 やめてよね、明後日からキラーこたつが仲間入りとかもお断りだからね。
あ、写メあんの? みたいみたい。 森部ー! あたしにもソレ送って! 待ち受けにする!
[撮影者らしい彼にそう言った。]
(368) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[>>342 冷たくなったカップの中身を空にしてしまいつつ]
ちょくちょくあるね。 信じるだけ馬鹿をみるのかもしれない。
僕は少しだけあのおじさん好きになってきましたよ。 ただパーティ羨ましいんだろうね…あのおじさんは…
[森部はいい加減な補完を勝手にはじめた。]
(369) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[>>344 姉の話しになると、川端は分かりやすく いかにも面倒くさいという顔をする。]
お姉さん面白いじゃん。 何さんだっけ。
[便利屋云々に関しては、否定する箇所でもないので 同情するように頷いておいた。]
え。 なんか美味そうなの食べてるね。
[川端が佐波から得たらしい焼きラーメンが羨ましく 佐波のほうを見た。]
(370) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[>>358 プレゼントが爆発したかどうかに関しては、 多分雑にだが説明したりもしていたのだ。]
いや。芝刈り機系だった。 チュイーンて首がとれたね。
[佐波の顔真似はまったく似てなかったので]
え、ケイさんそれなんすか。
[分かったけれど、わからない振りをしておいた。]
(371) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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けほっ…、ん?
[ひとしきり咳き込んで呼吸を整えていると、ふと名前を呼ばれて視線を上げる。>>293]
え?
[おひねりと称された唐揚げは森部の箸を離れて鈴倉の焼きそばのカップへころりと転がった。 ぱちぱちと目を瞬かせて、唐揚げと森部を視線が二往復する。]
いいの…? ………0じゃ、ないじゃん。
[最終確認をした後、ぽつりと呟く。 さっきからかわれたのがまだ残っていたから、語尾は消えかかっていたけど。]
(372) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[噴きだす根来>>366へ、 呆れと笑いの混じった声と半眼を送る。]
なに? リアクション芸人かなんかなの僕は。
ダメもなにもやめてよ 人ん家に芸人企画のセット作るの
[佐波にキラーファンタが、と笑いながら言われ>>367 思わず噴き出した。 もう今日は随分笑い疲れている。 これ以上のことは勘弁してほしい、と呆れと笑いで 高くなった声を返す]
〜〜〜あ?? キラーファンタぁ?
なに?してんの? おまえら?
(373) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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ネゴちゃんおはよ。
[>>351 >>366 眠っていた根来が起きだした。 起きるなり誰得おじさんの誰得着替えを見せられている。] あぁ、はいはい。
[キラーおしいれ画像の送信についても快く了解して、 森部はスマホを取り出すと先程の画像を送ってやった。]
(374) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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………ありがと。
[小さく続いた言葉は、森部の耳に届いただろうか。]
(-57) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[カップの唐揚げを見て嬉しそうに口元を緩め、一口齧れば顔全体が綻んだ。 残りの焼きそばと唐揚げを食べて、ごちそうさまでした。と手を合わせる。 途中、キラーサンタに目を向けたりもしていたが、今のところ残っている印象はスージーの胸がそこそこ大きかった事ぐらいである。 因みに鈴倉は、板ではないが豊かでもなかった。]
ツッキー帰っちゃうの? でもお姉さんならしょうがないかー。 [戻ってきた川端にそう言って、入れ替わるように立ち上がってカップと割り箸を捨てに行く。 そのままトイレへ立ち寄り、居間へ戻ってくると根来が目を覚ましていた。]
おはよー、楓。 押入れダメだったわ…。
[苦笑しつつ、元の場所へ腰を下ろす。]
(375) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* ほんとこれwwww私がキラーサンタ見たいわwww wwwwwwwwwww電飾巻きつけて死んだスージーくそわらった
(-58) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* すずくら→もりべ ねごろ→さとう
あるならこれかな?
(-59) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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僕だって断るわ そんないやな家具 こたつがキラーってなに? どうなるってのそれ?
っていうか なに画像配ってんだよ 待ち受けとかやめとけよ、バカだよ
[あの写真は明日の頃には「 なんだこれ?」という画像の類じゃないのか。 根来>>368と森部>>374に笑い交じりのを文句をいれて。]
(376) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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パーティ羨ましくて皆殺ししてゆくサンタさん ほんっとふくなそれ
[森部解釈にそういって]
ああ? もうあんま残ってないよ!
[美味しそうなの、と言われても既に残りはもう少しだ。がっつり味を濃くしてあるため大体満足してきていたし。 ひとくちなら、と焼きラーメンの入ったカップ麺の容器を森部の方に差し出した。要らないなら要らないで構わない。]
(377) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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タライとか仕込んどいた方が良かった?
[芸人、と佐藤が言うのには適当に返しながら、森部から送ってもらったキラー押入れ画像を早速チェックする。]
……ぷ ちょっと佐藤。
ちょ 、っと 佐藤 ……っ
[これにやられたのか、とスマホと佐藤を交互に見る。 ぷるぷる震えながら、左手で口元を押さえ、右手で自分の膝をぱしぱし叩いた。]
(378) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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プレゼント人間!? くそっみたかった! あとでもっかいみるわ!!
[既にもう一度見る事は決めているので悔しい思いをとどめておく。 顔真似がなにかときかれると、]
ものまね
[とニタァ顔のまま言った後、ダメかー!と笑う。]
(379) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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カズならリアクション芸人なれるって! いけるいける!
[適当にそう笑いながら、]
いやファンタはあれよ、さっきツッキーがぶつけたやつ 案の定だったわ
もーだめ キラーってつけるとなんでも面白くなる
[キラーこたつ、ときくと、やだーこたつはいれなくなるー!とまた笑った。明日の腹筋筋肉痛が現実感を帯びてくる。]
(380) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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おまえは僕をどうしたいの… やめてください、あんなもの顔面で受けたらしんでしまいます
[>>378最初に顔に覆い被った雑誌が、たらいに変わるのか。 いい音はするだろうが、もれなく大惨事が待っている。 とんでもないお笑いプロデューサーだ。と文句を返した]
[スマホと自分を交互に見て笑う根来へ]
〜〜〜うっさいよ なに? も、わらいすぎでしょ まじ、びっくりしたわ ほんと…
[こちらも笑いで引きつった息を漏らしながら返す]
(381) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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なになに、さっきのカズの写真? 私も記念に欲しいなー。 部屋片付ける時のお守りにするよ…。
[スマホを持つ森部にそう言いつつ。]
…わ、笑っちゃ…ダメだよ…。
[こうなったのは自分達のせいなのだから、とは思いつつ、鈴倉も微妙に声が震えている。 さっきはそれどころではなかったが、少し落ち着いた今、じわじわきているのだ。]
(382) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[鈴倉へ唐揚げを渡した際に彼女はきょとんとした顔をしており] おしいれ笑っちゃったから仕方ないね。
[優しくなくとも功績は称えるべきだ。>>372]
覚醒した廻さんはキッチリさも二倍で タダ見が許せなかったんだ。
[唐揚げ一つで優しい事にしてしまう鈴倉が可笑しくて 忍び笑いを漏らしてから、またいい加減なことを言った。]
(383) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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うっさいよもう、 万が一そうなったら 絶対おまえら巻き込むわ
[適当に笑っていう佐波>>380へ こちらもぶっきらぼうに笑いながら言う]
あ? あーーーーーあれか バカだな〜〜ほんと 何?今日厄日なんかなの?
ほんとキラーシリーズはやめよう、も 便利すぎ キラーってつけるだけでもうおかしい
(384) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[おっさんの生着替えシーンには、誰得?という感想に噴く。]
やあ、わりと俺も嫌いじゃねえよ このおっさん
[鼻歌の音が微妙に外れているあたりと、きもいがやたら楽しそうにしているのは愛嬌を感じないこともない。]
キラーファンタなら、 まだそこにあるんだぜ……
[>>367 佐波の解説に、あらためて聞くとキラーサンタと五感似ているのにやや噴きつつ、指をさす。手は水で洗ったために少し冷えていた。]
(385) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[鈴倉の小さなお礼は、森部にも届いた。 首を傾げて「なにが?」という事にしてみようとしたが、 ついにんまりしてしまったから、 今ひとつそれらしくならなかった。]
くるしゅうない。
[片付けようとしたのは本当だろうし、 しゅんとした事などさっさと忘れてしまうといい。]
(-60) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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ふふん?
[>>362 佐藤の予想を聞きながら、ゆるく相槌を打つ。>>370 森部からの姉の話に、えー。とあー。の中間で答える。]
メグルまじ人事だからそうみえんだよ あー。陽和子だよ、ヒワコ
[ツッコミはいれるが深刻に困っているわけでもない。 ひとごと!という声は笑っている。]
いいだろ。 さっきケイからわけてもらったヤツ
[手元の焼きラーメンは既に箸でからめとったので最後だったので、森部が佐波をみるのも自然な流れというものだ。]
(386) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[便利すぎ。という言葉を受けて。]
キラー佐藤…
[呟いてみて駄目だった。佐藤から視線をそらして笑っている。]
(387) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* ぶ
かわいい
(-61) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* ピッパなるほどだわ
(-62) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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なにから守ってくれるっていうのそれ… やめなよ…
[微妙に声を震わせる鈴倉>>382へ、こちらも笑いで声を震わせながら。川端>>385がファンタへ指をさせば、笑いながら手をぷらぷらと振った]
いらねえよ そんな前科のある飲み物 笑えて絶対飲めないっていうか 炭酸まだのこってんの? それ
(388) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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でも、脚を入れたら最後、出たくなくなるあの感じは ある意味キラーこたつで間違いないのかもね…。
精神汚染系の新手の。
[こたつに入れなくなると笑う憩に、真顔で謎の亜種説を説く。>>380]
で、結局キラーサンタ本編は今どうなってるの? シャワーシーンの女の人が死ぬとこまでは見た気がするけど。 名前なんだっけ…。
(389) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwピッパか なるほど確かに姉っぽいっていうか目の感じ?が似てるのか
(-63) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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サトさん、そんな、欲しい人にはあげないと。 面白いことを独り占めとか心が卑しいよ。
[>>376 画像を配るなと佐藤から文句がつくも、 森部はまだスマホをいじっている。 鈴倉からもくれと言われたからだ。 >>382 鈴倉にはうんと頷き]
待って、今送る。
サトさんお守りだって。 ついに神リアクション芸人じゃん。
[無事キラーコタツ画像は送信された。]
(390) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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ブローリンは、送ったのはおしいれ画像だった。キラーこたつはきっと…近い未来の話だ…
2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* こたつ読んでたらまざった いけない…
(-64) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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んぐっ…
[佐波の一言>>387に鈴倉は口を押さえ、同じく佐藤から目を逸らして肩を震わせた。]
(391) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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げっほ、〜〜〜〜〜はああああ なに?? ばかだ ほんと僕をどうしたいの
はあああああ やめてよ何の前科もねえよ むしろキラーされてんだけど 被害者なんだけど??
[>>387思わず吹き出して。 笑いをこらえるように何度も大きく息をつきながら、 佐波が視線をそらすさまに笑いと呆れの乗った半眼を向けた]
(392) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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やったー。ケイさん男前だなー。
[>>377 佐波が一口ならと差し出してくれた焼きラーメンは ありがたく一口だけ頂いた。 もぐもぐやって少し。口の中が空になってからお礼を言った。]
おいしいね。ありがとう。
(393) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* カズほんとうに愛しいなwwwwwwwwwwwww
(-65) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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ちょっと佐藤、次回までに顔面強度を鍛えておきなね……
[指摘された通り>>381、笑いを全く堪えないまま不穏な事を言う。]
いや、だって 笑ってあげなきゃだめでしょコレ…… つくづくリアルタイムで見てないの悔やまれるわ。
[鈴倉にダメと言われても>>382、無理な話だった。 それこそリアルタイムで痛い現場を見ていないのと、被害者本人も笑っているせいもあって、反省の色は全くない。]
(394) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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キラー佐藤……
[ツボった。]
ちょ、 さ 佐藤 キラー佐藤…… 〜〜〜〜っ
[キラーサンタの方はもう完全にどうでもよくなっている。]
(395) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[>>385 川端に「だよね」と同意を返した。]
あのおじさんのパーリィーピーポーっぷりに 僕は感心してるよ。
ていうか意外と歌上手だね。
[褒めた途端にテレビからHOHOHOと笑い声が聞こえたので、 嬉しがられたっぽく感じて、森部は画面を二度見した。]
(396) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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そそ。まああ、ざーんねん。 引き止めてくれてもいいんだぜ 口実にするわ
[>>374 鈴倉からのかえっちゃうの?にそんなことを冗談を笑った。口実にしたところで既に行くといってしまったので、無駄だろうことは、川端が一番わかっている話ではあったが。]
ああー。キラー佐藤じゃあもうこれ 治安わるいのしかたねえな
ファンタは大分微炭酸! でもまあまだぱちぱちはしてるぞ、 濃紫色の糖液にはなってねえヘーキヘーキ
[キラー佐藤。という佐波に笑った。家主からしてキラー佐藤なのではそれは押入れもキラーになろうというものだ。炭酸についてはコップから飲んで下の上に刺激があるぐらいなので、まあ問題はないだろう。]
(397) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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そうだそうだ。 陽和子さんだったね。
[正しく人事であるので、当然だと頷いて>>386]
いちファンとして、 今後はヒワちゃんと呼んでいくことにするよ。
(398) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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うっさいよ、まったく嬉しくねえよ
[>>390森部へ文句を返して、 鈴倉の言葉>>389に画面を見た。 画面は狂人サンタから、被害者だらけの陰惨パーティー会場になった家の中へと移っていた]
精神汚染系っておい こたつとして普通のスペックなのに そう言ったらもうどんどんこの家の治安が悪く聞こえるだろ
本編、はーーえーと? や、説明するほどでもないな。 おっさんの侵入経路どこだとかずっと話してたくらい あとおっさんの着替えシーン。
(399) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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そーだろそーだろ!
[>>393男前発言には笑ってそう言いながら返却されるカップ麺容器を受け取った。]
ならよかった! これで今回の料理成分は終わりにしようと思う!! 餃子は明日冷凍餃子でも買ってこようか…
[焼くくらいならだれでもできるだろうし。]
(400) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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キラー佐藤。
[と聞こえたので、またキラーサンタもそこそこになってしまった。 画面を見るのは諦めた。 今は多分キラー佐藤を眺めているのが一番おもしろい。]
(401) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[キラー佐藤にふきだす面々にさらにつられて笑いが深くなっていく。]
もーだめ
そうだねキラーされる佐藤だね それの略なんじゃないのキラー佐藤
もうだめ
[キラーサンタはどうでもよくなっている。 画面から時折聞こえるHOHOHOという笑い声も、キラー佐藤への笑い声の一員に聞こえてしまった。]
(402) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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招待されてねえっぽいのに エンジョイ感すげえ出てるよな
[>>396 テーブルに肘を置いて、手首の上に顎を乗せた姿勢で、森部に頷きを返す。鼻歌は吹き替えがなく、どうやら元の役者の声のようだ。妙に発音がいいあたりもなかなかツボだ。]
森部、見られてんじゃねえ?
[HOHOHO!特徴ある笑い声に画面をみる様子に、けたけたと笑った。]
(403) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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〜〜〜〜〜なに、 〜〜〜〜だからさ、も、ほんとわらいすぎだって みんな
[>>395「ちょっと佐藤」やり取りへの いつもの「なに」の返事も、笑えて震えている]
も、腹筋つかれたって。 笑いつかれた。
[はーーー、と天井を見て長い息をついてから、 腹筋をさする。笑いすぎで筋肉痛になるなんて珍事が 起きるのは勘弁してほしかった]
(404) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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まじか。料理成分これで終わりか。 キラー佐藤に説得してもらお。
[もう今は全然関係のない事でも キラー佐藤という口触りのいいステキな言葉を口にして 楽しくなりたい。ただそれだけだ。>>400]
(405) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[キラー佐藤に順々に面々が噴出す。]
っぷ キラーされる佐藤似合いすぎてあぶねえから 誰か保護しといてやれよ…
[俺、帰るし…と肩を震わせながらテーブルに体重を預ける。]
(406) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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やばいキラー佐藤に説得されたら作っても良い
[素敵な言葉にほだされかける。>>405 笑いつかれてひーだのはーだの息を吐いた。]
あっ? やばいもーすぐこれエンディングなんじゃないの!!?
[ふと視線が戻った画面。 楽しげなサンタの様子が映し出されて画面が引いていくところだ。]
(407) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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憩って何気にぱぱっとそういうの作るよねー。 カップ緬を焼きラーメンなんて考えた事なかったや。
[森部へ焼きラーメンが渡ると感心の声を佐波へ向けた。 それから、キラー佐藤で笑いを堪えているところにキラー押入れのメール送信完了報告を貰い、鞄からスマホを取り出す。 すると、届いたばかりのメールの添付画像が待ち受け画面に表示されており。]
ぶっ…っく っくくく ぶ あはははは!もう無理 っははは
[我慢の堤防が決壊し、鈴倉は大笑いした。 ダメ押しにそこかしこから聞こえてくるキラー佐藤の単語に、ひーやめてと言うのが精一杯だ。]
(408) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[そうそう。と姉の名前に頷く>>393。]
ひわちゃん。
くっそにっあわねえー
[森部の宣言に、ひひひ。と笑った。直接の接点がないぶん、気楽なものだ。好きに呼べばいい。]
(409) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[皆がキラー佐藤に注目している間、 キラーサンタは聖夜の仕事を終えようとしていたらしい。]
え。 あ。ほんとだ。
見てなかった。
[時間を確認する。 残り分数的にもエンディングを迎える頃合いで間違いない。]
(410) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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おまえらほんと なんだとおもってんの人の事
[好き勝手言う森部>>405と佐波>>407と川端>>406へ 引き笑いを漏らしながら文句を言って。 鈴倉が大笑いすれば、つられてまた笑いの波が来る。 何度も何度も笑いつかれた息を吐きながら]
あ?うそ もう終わんの?
なんだったんだよキラーサンタ 変な二次災害のせいでぜんっぜん中身わっかんねえ
[画面からは楽し気なHOHOHOの高笑いが返事として返るばかりだ]
(411) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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うわっ 終わり?!
[キラー押入れだのキラー佐藤だのに気を取られている間にエンディングだ。]
わー。まじか。次どれ見る? も一本ぐらいはいけねえかな
[姉との約束は午後なので、多少寝る時間はいるにしても、10時ごろに出れば間に合うぐらいだろう。]
カズトー 後でシャワー貸してー
[佐波の作る飯は味付けが濃いだけあって満足感がある。充足感を得て軽く眠くなりながら、小皿と箸は持って洗いに行くことにした。]
(412) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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[HOHOHO…太い笑い声を聞きながらしみじみとする。]
終わった… キラー佐藤が キラーサンタの存在感を殺してしまった…
[結局彼が最後何を成し遂げたかも不明なままだ。 結局呼ばれてないのに人の家でハッスルおじさんという そんな感じの印象から全く動かなかった。 アレンジされたクリスマスソングを添えて、 スタッフロールが流れ始めた。]
(413) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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佐藤は佐藤さ! 別にリアクション芸人でもいいけど!
[何だと思ってんの?と言われると笑いながら返す。 おわりだおわりだという言葉の中、スタッフロールが流れ始める。]
ほんとサンタ成分ちょっとだった気がする! キラー佐藤つよすぎ
[川端>>412には、]
も一本くらいいけるんじゃね! みんな笑いつかれてるだろうからちょっとましっぽいやつにする?
コメディはやめよ! 多分今キラー佐藤に勝てるコメディはない
てか、ツッキーが借りたゾンビのやつにするか〜
(414) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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ひぃ…は、…くるし…
[はー、と大きく息をして呼吸を整えていると、エンディングが近いと聞こえて、えっという顔をした。]
もう終わりなの? ………山場、なくない?
[正確に言えばあったのだろうが、どこが山場だったのかはB級映画ニストでないと見分けるのは難しい類の内容である。 そうこうしているうちに、おじさんの笑い声を残して画面はブラックアウトし、スタッフロールが流れ始めた。]
今まで結構なB級見てきたけど… これはB級トップ5に入ってもいい気はするね…。
[とても不名誉なランキングである。]
(415) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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[しゃんしゃんしゃんしゃん…と鈴の音が流れるまま やがて画面が暗くなり、妙に明るくアレンジされた クリスマスソングをバックにスタッフロールが流れ始めた。]
ほんとに終わった まじか…
はーーーー…
[森部の言葉>>413に思わず吹き出す]
やめて 免罪だから 僕なにもやってないから
(416) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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佐藤は佐藤だよ安心しろよ。ほかに何を言われたとしても おまえはおまえだろ……カズト……
[佐藤へ適当なことを言って、キラー佐藤がキラーサンタを殺してしまった。と森部の発言に噴出す。]
おっしゃ、ゾンビみようぜ! アクションホラーだし!いけるいける! 今度はキラー佐藤に勝てよーゾンビー
[何かの対決のようになっている。]
(417) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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いけるんじゃない。 明日の朝帰る感じ?
[今、何見る、と言われても]
なんでも。笑い疲れたし。
[佐波からは「コメディはやめよう。」と 至極真っ当な意見が出た。 ゾンビのやつを見るということに同意をする。]
(418) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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キラー佐藤VSゾンビ。
めっちゃタイトルぽいじゃん。
[DVDを取り出してセットした。]
(419) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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そそ、一回家よってからだからー まあ10時くらい?
[森部に出る時間を答える。 まあそこそこ睡眠時間も確保できるだろう。]
(420) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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