140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ガーディはジェレミーを占った。
ジェレミーは囁き狂人のようだ。
ジャニスはトルドヴィンを占った。
トルドヴィンは狼血族のようだ。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ソフィアの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、ミーム、ヨアヒム、ハワード、ガーディ、ジャニス、ジェレミー、エリ、フランク、トルドヴィン、サミュエルの10名。
|
― 次元穴《ワームホール》の向こう側 ―
[ふっと消えた身体は電子のよう。 空に開いた次元穴《ワームホール》を擦りぬけて女神の元へと。 向かう途中には観測者と記録者の姿もあっただろうか。]
俺ね、別にあんたに恨みなんてねぇんだけどさ。 これも仕事の為だからさぁ…ま、許してくれなんて言わねぇよ。 恨み言なら壊《バグ》っちまった自分に言いな。
[電子の屑となっていた身体がゆらゆらと揺らめくように具現化していく。 完全に元の姿へと戻ると女神はどこか懐かしい者を見るような視線をこちらへと投げてくる。]
(0) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[恨み言も、何も言わない。 ただ微笑むだけの彼女。 そこに、そう在る事が正しいのだと言わんばかりの態度。]
抵抗しねぇのなら俺も楽でいいけど。 遺言くらいは聞くよ?
(1) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
ないの、あっそ。じゃあ死んで。
[右手をすっと女神へと向け、その手には剣が具現化する。 剣を構え、それから真っ直ぐに女神へと向かって飛んでいき。 その、首を跳ねた。]
(2) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[パキ………――――――――――――ィン]
(3) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[世界が壊れる音が響く。 それはまるで、至上の音楽の如く美しい音だった**]
(4) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[紅い夜が明ける音が響く。 それまるで、地獄の門が開くかの如く冷たい音だった。]
(*0) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* 狂人だったかー。 しまったな、そっちのルビをまだ考えていなかった。
しかし、赤陣営こわいわ
(-0) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
……えへへぇ。 名前付けてくれたパパに感謝しなくちゃ、ですね。
[>>1:276名を褒められ、照れながら思い出すのは、パパのこと。 思い出せば尚、この世界の破滅を防がなくてはと、「夢芽」は強く思う]
(5) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
運命の人は運命の人です。
[素っ気無いモグラの言葉>>1:279に歯噛みしつつも 支えて欲しいと手を伸ばす事も無い。 《ソラ》も《チ》もどちらの守護者もマイペースだ。]
生き埋めにならない様にするですって言ってるです!
[この男なら本当に埋まったままにされそうだと、 ジト目にジト目で返しはするが、歩き出せば、膝を折った事で 汚れたコートを軽く叩いて。]
(6) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* >>1:21 とてもわかりやすい【魔術師】CO
>>1:37 ハウンドドッグCOしてたわ 犬いぬ。
(-1) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
……ああ、それも、力であるな。
[直接的ではなくとも、相手を惑わすのも立派な力であると。>>1:285]
――蹂躙せよ、無慈悲なる雷嵐《ライジング・ストーム》
[狙いを定められぬならば、間近全部を攻撃すれば良い。 単純な思考に辿り着いた男は、振り返らぬままに己の半径6メートル以内に雷を迸らせる。]
(7) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
― 世界のどこかに伝わるモノガタリ ―
[むかし、むかしのそのまたむかし。 そこには女神と、生まれたてのほんのちっぽけな世界があった。
ちっぽけな世界をすくすくと成長させるために。 母が子を放つように、女神は世界から離れることを決めた。 しかし世界には、世界自身を見つめ続ける存在が必要だった。
そこで、観察者たる女神は路傍の石に命じた。 定命の存在として世界の中に在り、すべてを《観測》せよ、と。
「原初の観測者」の誕生である。]
(8) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[女神がそこから去ったことで、 ちっぽけだった世界はぐんぐんとのびる若木となった。
「観測者」にとって、その営みの全てが未知であった。 最初観測者はすべてを記憶しようとした。 しかし定命たる観測者に、そのようなことができるはずもなかった。
そこで、女神は自らの持つ智慧を授けた。 記憶に残すのではなく、すべてを《記録》せよ、と。
観察者は路傍の石に「記録を刻む」ということを知る。 記録の刻まれた石を見て、世界の人々はこぞってその真似をした。
「原初の記録者」の誕生である。]
(9) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[彼が、ジャニス《観測者》が何を言っているのか>>1:283理解できない。 個々の単語に聞き覚えこそあれど、何故それが繋がるのか。 何故それを、コワすと言うのか。]
(10) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[人々は《記録》することを覚えた。 《記録》を刻まれた石が、どんどんと世界に積まれていった。 いつしか石の重みは、育ちざかりの世界を潰しかねないほどになっていた。
そこで、女神は「記録者」たる人々に導きを与えた。 ただ記録するのではなく、すべてを《解析》せよ、と。
人々は膨大な《記録》を《解析》することを知る。 解析を進めれば、人々の目の前にある闇は晴れ、そこには希望があった。
「原初の解析者」の誕生である。]
(11) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[ パシィ――… ン! ]
[伸ばされた手を、強く払う。
彼の手は取らない。取れない。 よく知った、その飄々と綴る口調は昔のまま。そのままに誘う言葉は酷く残酷に、今まで《過去》を崩して。]
誰が、そんな事…!
[血の出どころが何なのか、誰の血なのか。 そんな事言わずとも、察してしまった。 振り払った血まみれの手は、自分の手にも赤い染みを残す。
しかし、視界の端。揺れた《解析者》の姿>>0に僅か意識を飛ばしたか。]
(12) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* 彼が、ジャニス《観測者》が何を言っているのか理解できない。 主に、カタカナが多くて理解出来ない。 おじいちゃんは横文字に弱いから、もう少し分かりやすく頼むよ。 おじいちゃんからの、お願いだよ。
はわーど
(-2) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* じゃ
ジャニスこえええええええ
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* うわっ、ジャニス、
うわっ
うわぁ
(-4) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* ハワードはよく隙を見せるが、そう簡単に墓に落ちませんようにって祈り(或いは呪い)を捧げよう
(-5) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[ちっぽけだった世界はぐんぐんとその枝葉を伸ばしていく。 「観測」し、「記録」し、「解析」する。 人の営みとして、三つを繰り返しながら
女神が与えた原初の営みは、やがてこう呼ばれるようになる。
「不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》」。*]
(13) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* しば
(-6) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
汝に降りかかる災いを祓う盾となれ。
[発呪と共に指から抜いた宝珠。 永久に変わらぬ色と誇りを示す紫水晶は、 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の証でもあり1つの力の結晶であった。]
持って行くです。 モグラさんには何かあっても困るです。 ボクちんの名に賭けて。 命ある限り、それが災厄からモグラさんを護るです。
[これは宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の意志。 例えモグラが受け取らなくとも、 紫水晶の光は加護を齎すだろう。]
(14) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[――世界が壊れる音が響く。
世界を人をただただ闇雲に愛し。 恨みも憎みもしなかったであろう女神《ソフィア》。
とても美しい音を立てて女神の死が鳴り響く。]
(15) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
―光翼高校 校内―
[悪魔は深く、ふかく瞑目して。 ふっと息を吐き出しながらその琥珀色の瞳を開く。]
……これで満足ですか、Reina。
[窓の向こうの《ソラ》を見て、それから床にあいた大穴を見下ろす。 その穴の底に礼見の気配はない。]
(16) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* ジャニスたんが世界の始まりを創り出したぞ!!
(-7) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
貴方は人が忘れた姿を見た。 貴方は人が失った声を囁いた。
けれどそれに倦んだ。 世界を憎悪した。
嘗ては人と人ならざる者の架け橋であった筈なのに。
人と世界は貴方からそれを忘却させて狂わせた。
[世界の壊れる静寂の中。]
(17) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
ジュエリスエレメンタラー ―― 狂えし『始源と囁くもの』よ。
私はその本質を貴ぼう。
[悪魔は彼の中に見たものを謳う。]
(18) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
ククッ……… 潔白だな、「記録者」。
[「記録者」はこの混沌の時においても清廉で、彼は思わず笑んでしまう。払われた手に残る痛みすら愛おしい。]
ハワード。 君も変化《レボリューション》を望まないクチか? それだけ多くの「記録」をその身に綴り続けてきても、 まだ、不変の世界に飽きないのか。
私は飽きた。 私は―――まだ見たことのない、未来が観たい。
(19) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
ありがとうです。
[撫でて貰った復元典>>1:284に元気が出たと笑い返し、 彼女も行く先が上ならば、途中まででもエスコートを申し出て]
この建物を壊されたら大変です。
[小さな命かも知れないが、関わったのなら 助けてやりたいと言う甘い考えは動き出した直後に砕かれる。]
い……ま、壊れた…です?
[建物の中だと言うのに、その音>>3が何を示すか判ってしまった。]
(20) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[パキーン]
え……?
[脳内へと響く、脆く哀しい
残響《エフェクト》
Eli《むすめ》の双眸に、初めて動揺が走る]
……っ
[音に気を取られたからだろうか。雷が奔ることに気付くのも遅れてしまう>>7。 咄嗟に影でドームを作って身を覆うが、所詮影は影。突貫工事のそれでは完全に守ることは不可能だった。 ワンピースとカーディガンの裾は焦げ、指先に火傷の痕も見える]
――智慧《ソフィア》
(21) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[ それでも揺れる瞳と共に呟く言葉に織りこまれた、Eli《むすめ》の困惑とReina《はは》の寂寥。 呆然と、その場にへたりこむ。]
(22) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
――――っ、 B・Y・E《ビョルン・ヤース・エイテルン》!!
[「呪言」に乗せて、正面から。 身を吹き飛ばす衝撃波を叩き込んだのは、意識が逸れたその一瞬>>12。]
(23) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* ←ジャニスの昔話からまだ立ち直れてないジジイ
(-8) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/*ジュエリスwwwエレメンタラーwwwwwwwwwwwwwwwひぃwwwwwwwww
なんかwwwwwwなんか文書いて落として遡ったらおっそろしい文見えたんですけどwwwwww
(-9) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* 魔術師かよwwwwwwwwwww
まさかの導師とかだったりとか。
聖痕者:はわど 人犬:もぐら 守護者:ボクちん 囁き:じゃにたん 首無し・智狼:さみゅ
(-10) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* エリたん賢者だった。
(-11) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>18 つまり囁き狂人なここあらちゃんか……!
ここあらーっ (意味なく叫ぶ)
(-12) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/*ジャニスは何をwwwwww言ったるだwwwwww待って、やつ、待ってwwwwwwwww 畳みかけてこないでwwwwww今夜中だからwwwwww笑いすぎてwwwwww人生詰む可能性もあるからwwwwww
(-13) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* 笑いすぎて横隔膜が痙攣している(人はそれをしゃっくりと言う)
はぁ…笑った。 なんと言いますか。きっと深夜テンションの方が邪気れると思う。
(-14) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[僕は、《ソラ》を目指す事にする。 たとえば先ほどのジャニス先生……ジャニス・シークレット・ファイアのように、空を飛べれば便利だ、思う。 けれど、有翼人種の記録を《ダウンロード》したところで、僕の肉体に翼が無ければ無意味な事。
まずは天空樹《スカイ・ツリィ》で《ソラ》を目指し、最後にだけ飛行能力を有する魔道士の記録を《ダウンロード》すべきだろうか、そんなことを考えて。
>>3>>20考えていたものが無意味であったかのごとく。 猶予無く、世界の悲鳴を、聞いた]
……ッ、行きます!
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の耳に焦りを響かせる僕の声。 僕の肉体の魔力素質の有無を気にする間もなく、収束する女神の気配《壊れた場所》へショートカットすべく。 歴戦の魔道士《ヴァルプルギス》を《ダウンロード》し、目指す]
(24) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[世界崩壊の音が美しく響いたのは、攻撃をする直前であったか。>>3>>4]
[一度だけ空へと視線を走らせたが、すぐに背後の少女へと気をやる。]
……智慧《ソフィア》?
[張られた影のドームは、まだ残っていたか。 槍の先でこんこん突ついている。いや、それよりも。]
おい。しっかりしないか。 戦場で呆然とするなど、命取りだ。
[へたりこむエリに声をかける。]
(25) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
流石ね、《解析者》
[ 楽園で、一人呟く観察者《ディオサ》 世界を映す鏡は、酷く紅く、赫かった。]
(*1) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* や、やっべえ
ジャニス>>1:21>>1:22が大文字読めば解読できることに気がついてしまった……
気づきたくなかった!wwwwwwwwwwww
(-15) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[>>1:278耳を劈くような音色に、気をとられる。 ふらりと浮かせた身体が傾く。 本物《ヴァルプルギス》には程遠い魔力で、それでも行使できるのは記録《ヴァルプルギス》のお陰。
朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》は、何とか、《ソラ》を目指す]
(26) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* じゃにはわに接触するか迷うマン
(-16) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* えーと、 接触過多で 多角になりすぎるよね……?
(-17) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* しかし会う場所っぽくもあるな?
悩むな?
(-18) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
――人の傍にあると言う事は、そうも歪みを招く事なのか?
等しくアイ《観測・記録・解析》せよと、 そう定められた筈なのに!
[>>19愛し、育てよ。 何処までも大きく、大きく。 揺れる世界に愛しさを重ねて、 変化をその身に織り込むことすらすれど、終焉《ピリオド》は何処までも遠ざけて。 間違っても、壊してしまわぬように。
《エヴァラスティン・トライアド》 不変の三位一体
紡ぎ続ける長いページに飽きこそ覚えても、 それすらも、 ―――愛おしい。]
(27) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
─ 離れ際 ─
そうかぁ? 埋まってみんのも存外悪くねぇぞ。
[言うだけ言って、己の目的を果たすため、早々に立ち去ろうとしたのだが]
ん〜ぁ?
[ヨアヒムから、宝珠>>14を託され、僅かに怪訝な表情を浮かべた。]
紫《アメシスト》……水晶に水晶を寄越すか。
[窓越しに、《ソラ》に開いた穴に翳す。 一点の濁りもない石には、強力な加護力が込められていると分かる。]
ま、有り難く受け取ってはおく。
[紫水晶は、ジャージの後ろポケットへ。 そして足は、光翼町へと向かう。*]
(28) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
…未来は、私達が作る物じゃない。 それを作る特権は、世界の物だ。
何時までも、その長い歴史に寄り添うべしと、 君もそう、歩んできたじゃないか。
ジャニス、まだ、《ソラ》は戻せる。
まだやり直せる。
(29) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* >>26 ヴァルプルギスには程遠いがヴァルプルギスのおかげ……
よく考えなくても意味がわからない、な… wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
ジャニス!
[叩き込まれた衝撃波>>23を巨大な鋼で防いで、 それでもその身は《空》から《地》へ、
まっさかさまに、落ちていく。*]
(30) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* ジジイログアウト
(-20) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* 芝を吐く代わりに最近の私の表情筋が笑みの形で固定されてるんですがこれは
(-21) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
── 1 ──
封歴琥珀《スリーピング・アンバー》。 >>0:19世界に災いをなすものを封じ込めた宝石。 これを封じるために動き出した宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が 街を訪れたとき、全ての歯車は動き出していた。
1000年前の大戦時に封じられた、 かつての《ソラ》の守護者の覚醒。 「機関」による、大災害《ディザスター》の開始。 復讐者は狂いを露わにし、 地下に潜った《チ》の守護者は、 「機関」の暴走を受けて重い腰を上げた。
《観測者》たる機関員は革新を望み、 《記録者》たる歴史書は大図書館を出、 《解析者》たる学生は己が使命を思い出す。
連鎖するように動いた三位一体の集うこの時、 眠り続けた朱の復元典《バックアップ》は目覚めの時を迎えていた。
(@0) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
……夢芽さん。お気を付けるのです!
[のんびりとはしていられない。 ちっぽけな建物と幾つかの命を見捨てて世界を護るべきと 判っていても、飛び立つ復元典>>24を見送る事しか出来なかった。 全てを護れたならと叶わぬ願いを胸に、呼び掛けたのは 笑みを見せた名前。 また逢えるようにと送り出して 男は力がぶつかっていた最上階へと駆け上がった。]
(31) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
── 2 ──
かつて、傍観の三女神が存在した。 長女、観察の女神。 次女、導きの女神。 三女、智慧の女神。
三女は人を愛し、封歴琥珀を封ずることで世界を守ろうとした。 次女はXXXXXXXX、悪魔となって人々のもとへ堕ちた。 取り残された長女は、時を経て、一つの独楽を世に送り出す。
その独楽が、長年眠り続けた悪魔を目覚めさせたというのは、 どんな運命の悪戯だろうか。
(@1) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* >>@0>>@1 ヒッ
しゃ、しゃべったあああああああああああ
(-22) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* アヤスワカちゃん。 それもしかしなくても、ジジイの中身ですか。 じじいのぺーじのなかみですか
(-23) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/*
わあ、
こうして見ると
プロログと1dだけなのに、
めちゃめちゃ
濃い
(-24) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* >>31 よあたんがみあげたそこには たぶんめめのぱんちらがあった
(-25) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* おつかれさまやでここあらさま
あたまいたいね……僕も理解が追いついてないね
(-26) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
―空から、地へ―
[世界は逆さに、 地は勢い良く迫り、空は切り音を響かせて。
その音すら切り裂いて、届いた音色>>3は酷く悲しく、 歴史書は創造主の消滅をその身《ページ》に刻む。
インクの色は喪に服す、黒。]
(32) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* アヤスワカさん、お疲れ様です”!
(-27) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
――世界を人を愛せよ。 世界と人の営みを繰り返し、育つ様を。
……愛するだけが愛だったかい、ソフィア。
[呟きながら振り返る。 生徒達は全て逃げたか、眠っているか。 静寂の支配した校舎内に足音>>31はよく響く。]
(33) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[そうして、現れる姿に。]
その姿、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》でしたか。 このような場所で遊んでいていいのですか。
[楽器を抱えた悪魔は僅かな棘を含み微笑む。 災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》の瞳が鈍く輝いだ。]
(34) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
/* あ、ガーディさん、ごめんです。 ねむいです……。
(-28) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
/* まとめようとしてみたが完全に迷子
ちょっと塊で動いてる集団散らしに行こうかな? ってプランだけはあげつつ 俺はおちます
(*2) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
─ 光翼町 ─
[行く先々で出会すは、《ソラ》から堕ちた災禍の欠片。 罪歌奏でる黒い雨を、片手で払い除けながら、《ソラ》の守護者たる男を探し歩く。]
……っかしいな。
こっちの方に、それっぽい気配あった気がしたんだがなぁ。 やっぱ地上じゃぁ駄目かぁ〜……?
[地下に潜って、見えぬ場所から捜した方が、より確実に近付けるだろうか。 そう思い、近くにあったマンホールの蓋に手をかけようとしたその時───>>32]
ぁ〜〜ん?
[災禍とは違う何かが落ちてくる。]
(35) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
―罅の先へと―
[古い記録の魔女《ヴァルプルギス》。 身に宿した膨大な魔力と周囲から取り込む魔力を以って、名を残す魔女。
僕の肉体に、魔力と呼べる物は僅かで、後者の能力でのみ、《ソラ》を目指した。
空に開いた次元穴《ワームホール》を擦りぬけて、壊れた音の発生場所へと]
(36) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
―光翼町、街中―
[黒い雨と共に降り落ちたのは、轟音。 コンクリートと鉄骨を大きく崩して、それでも人身的な被害はゼロに留まっていただろう。まるで、狙ったかのように。
かなりの高さから落ちたと言うのに、瓦礫の中で呻く男はきちんと四肢が揃っていて、 それでも多少の流血は免れず。 ページも少々、飛んだ気がする。]
ジャ、ニス…!
[がらり、がらり。 身動ぎする度に崩れる灰の瓦礫を押しのけて、身を起こすと、数度咳と赤を吐いた。]
(37) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
/* ミームちゃんがバックアップとってくれてるから、じじいは安心してデータすっ飛ばしに行くんだ
(-29) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
[黒い雨を振り切って、一心に。
響いたのは、美しい音だった。 けれど、酷く胸が痛む音だった。
その理由を、僕は記録に照らし合わせ、答えを知っていた。 否定したかった。 否定するために、そこを目指したのかもしれない。
僕の瞳に倒れた女神と。 その傍らに立つ者の姿が、映る]
(38) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
/* 学校に落ちようかと思ってたけど、折角だから街中に落ちるぜ!
(-30) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
/*立場的には。 観察者《ディオサ》がまとめるべきなんだろうなぁ。
明日時間取れるかどうか。 まあ、取れるだろうけど…うん。
(-31) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
[何だ、アレは。
人間か? いや、人間であればあんな場所から落ちてくる筈もない。
ならば一体、何なのか。]
───チッ。
[舌打ちして駆け寄れば、轟音。 砕けたコンクリートの粉塵が、辺りを烟らせている。
その奥に、何やら蠢く影>>37を見た。]
おい、大丈夫か?
[少しずつ晴れる視界の中、瓦礫を踏みしめ、ソレに近づいてゆく。]
(39) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
|
――寒川先輩……ッ!!!
[僕は叫んでいた。 《解析者》だとは呼ばず、普段の呼び方で。
首を失った女神に駆け寄る事を、彼は許してくれるだろうか]
先輩、は……何故、こんな。 これじゃあ……終わっちゃう……
[僕は震える声で、尋ねる。 其々の言葉が何を指すか、《解析者》には言わずとも伝わるだろう*]
(40) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
…これが、 大丈夫に、見えるのか?
[身体の痛みより、悲しみで身が潰れそうだ。 砕けてしまった女神の一柱に
何があったかまでは《観測》できぬが、琥珀が崩れただけでは、ああはならない。 外部の、別の者の手が加わったか。 ジャニス《観測者》に頼れぬ今、知る事は叶わぬのだが。
吐くき滴る赤は色こそ人の子と同じであれど、鉄の香りは一切せず。 早い話、それは血色のインク。
白いシャツ《ページ》にインクを滲ませ、 創造主であり母である《ソフィア》の名を刻んだインクと、同じ色のインクが一粒。 瞬きと共に、コンクリートの上に滴り落ちた。]
(41) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
[近づいてきた気配>>39に警戒を覚えても、それが知った守護者の者と気付けばそれも解いて。 恐らく、彼が歪んでいようと自分は再び攻撃を受けてしまうのだろう。
歴史に学ばぬのは自分も同じ。 常に信じて、愛して、裏切られても愛して、 ずっとその繰り返して、それすらも良しとして来た。]
出来れば、手を貸してくれるとありがたい。
[半身を起したと言っても、未だ瓦礫の中に竦んだまま。 砂埃とインク汚れが酷いスーツの腕を振って、血のついた手>>12を差し出した。]
(42) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
[ドームは簡単に崩れる>>25 かけられた声への返事もままならないまま、困ったように地を見つめて]
智慧《ソフィア》が死んだって、おかあさんが。 声が…Reina《おかあさん》の声が、それっきり、きこえないの。
……どうしよう。 このまま、力、つかってもいいのかな。
[ごめんなさい、とそのまま困惑の表情を雷神へと向ける。 一人で考え、動くには。観察者《ディオサ》はあまりにも愛娘《ポーン》に干渉し過ぎた]
…かみなりさん、ごめんなさい。 このままじゃ、私は、楽しくさせてあげられない。
(43) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
[強くなるから、と。]
…ちゃんと、強くなるから。 そしたら、また、あそぼ?
[それは、目の前の雷神だけでなく、楽園で観ているであろう母への誓い。 親離れ出来ていない雛は、今はそれしか言うことが出来なかった**]
(44) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
/*とる兄さんのお返事に気付かなくて一時間半待たせた馬鹿は何処のどいつだ!? すいません私です!!!!!!! 申し訳ありませんでした!!!!!
何が「お返事まだかなー」だよ!超速で返してくれてるだろうがよ!! ちゃんと見ろよボケェ!!
(-32) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
/* えりちゃん可愛い。
そう言えば一応妹的なのにあたるんだよな…
(-33) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 02時頃
|
[近付けば、砂埃と雨に混ざって、古いインクの匂いがした。 知る限り、この匂いのする人物───人、と呼んで良いか分からないが───は、ひとりしかいない。]
おまえさん、歴史書《イストワール》……だな? たしか、ハワードと云ったか。
[男が直接会うのは、これが初めてのこと。 しかし、容姿含む組織からの情報、現場の状況からして、まず違えることもない。]
……ほら。
[差し出された、血のついた手を取ろうと、瓦礫に足を踏ん張らせて右手を伸ばす。]
(45) 2014/11/15(Sat) 02時頃
|
|
/* みーむちゃんメモ>>なんかすごい伏線張られて震える僕 いまさら????????????
(-34) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* じじいはミーム姫を最終日まで残す気満々ですけろ
(-35) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 02時半頃
|
そう言う君は、《チ》の守護者だろう。 災厄の猟犬殿が地上に出るなんて、珍しい。
[かく言う己も、大図書館の外に出る珍しいのだが。 煙水晶の瞳もその姿も、歴史はに鮮明に記されて、]
すまないね。 …少々、ドジを踏んだ。
[それでも取った手>>45は、触れる数値の情報は初対面のそれ。
伸ばされた手は裏切られる事も無く、今度こそ、その温かみを伝え来る。 ジャニスも、そうであればどれほどよかったか。 《ソラ》を仰ぎ、己を叩き落とした男の姿を探してみても、見つける事は叶わなかっただろう。
足元は少々おぼつかぬ物の、それでもしっかりと、彼の護る《チ》を踏んで。 砂埃を舞わせ、インクを零し、それでも未だ満身創痍とまでは行かぬ身をやっと起こした。]
(46) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
|
|
…君の《チ》を少々削ってしまったか。
多めに見てくれると嬉しいのだが、 困った事に賄賂の類は持ちあわせが無くてね。
[そう肩をすくめてみせたのならば、少しは重症ではない事を伝えられただろうか。]
(47) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
|
|
いいや、俺ぁただの浮浪者……モグラだよ。 つーても、今更遅ぇか。
───そうだよ、誰がつけた名前かは知らねぇが、不本意ながら、そう呼ばれちまってるらしい。
[言葉より、握った手>>46から、より正確な情報は歴史書《イストワール》に記録されたか。 浮かべた不愉快な表情が、謙遜ではないことも含めて。]
まぁしかし、空から地面に突っ込んでくるなんざ、一体どんなドジだよ。
[呆れつつも助け起こしてやり、用が済めばさっさと手は離してしまう。]
(48) 2014/11/15(Sat) 03時頃
|
|
あ〜? いいよ、別に俺のもんでも何でもねぇし。
[寧ろ、壊れた建物の所有者に詫びるべき案件なのかもしれないが、それも含め、自分のものではないのでどうでもいい。
だが、賄賂の言葉に、少しばかり思案して]
───。
だったらおまえさん、《ソラ》を知らねぇか? 俺ぁ、《ソラ》を捜してんだ。
(49) 2014/11/15(Sat) 03時頃
|
|
それと、ほら。 俺のじゃねぇけど、貸してやる。
[ポケットを探り、先ほど渡された紫水晶を掴み出す。]
筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》様謹製の紫水晶《Amethyst》だ。 ちったぁ、復元の役に立つだろうよ。
[それを、ハワードの目前に突き出して、手に取れと顎で示した**]
(50) 2014/11/15(Sat) 03時頃
|
|
/* 誰か付けた名前か知らねぇが〜〜>>48
わたしだ
(-36) 2014/11/15(Sat) 03時頃
|
|
―在る研究者の日誌―
[――年―月―日 長年の調査、研究の成果、朱色の髪の子供の出生の法則とその所在を発見。 同日、身寄りの無いその子供を保護。]
[――年―月―日 朱色の髪の子供は、歴史書《イストワール》の事を一切覚えていない。 保持する情報は全てLOCKされている模様。 解除キーは、歴史に記されていない。 ひとまずは、警戒されぬよう慎重に対応する。]
[――年―月―日 朱色の髪の子供の体内を検査、心臓のやや下に《種》を発見。 脳ではない場所にあるとは、興味深い。]
(-37) 2014/11/15(Sat) 03時半頃
|
|
[――年―月―日 生まれたばかりの私の娘に、移植成功。 不要物は即日破棄。
《新生の姫君》計画がやっと始動する。
子供は、memento mori《自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな》から、めめ(夢芽)と名付ける。
娘が私の思う通りに育ち、思う通りに使役することが叶えば、私は全ての歴史の頂点に立てるだろう。
歴史に埋没した死者たちの情報を、私なら上手く導ける]
(-38) 2014/11/15(Sat) 03時半頃
|
|
[ご謙遜をと笑いかけようとも、どうやら本当に好きではないらしい。>>48 不愉快そうな表情に苦笑いを零して、刻む数値は、彼のありのままを。]
ああそれは、
――友人と喧嘩を、少々。
[喧嘩どころでは済まぬのだが、その程度であってほしいと言う希望も含め、報告は随分とボカした物で。 目の前の男から香る鉄の香の残留に、やはり狙ったのは守護者だったかと、苦笑いに悲しみを射す。
早々に離れてしまった手に礼を言い、探し物>>49に数度瞬きを。]
《ソラ》? 空とは違――…
(51) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
|
…ああ、守護者の方でしたか。 私は詳しい居場所までは存じ上げませんが、 彼ならば、地に零れる稲妻を辿って行けば容易に見つけられるでしょう。
きっと、あなたの得意分野だと思いますよ。 千年前の私より、上手く見つけられる筈です。
[幾ら肩書きを拒絶しようと、その属性に落ちる血までは代えられぬ。 地面に落ちる僅かな雷の筋>>1:98>>1:102も、彼ならばきっと容易に辿って見せるだろう。 それはきっと《ソラ》が移動しようとも、積雪の日の足跡のように鮮明に。]
(52) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
|
[宝珠魔道士とは、随分と懐かしい名を聞く。 やはり数度の瞬きと共に、小さな紫水晶を受け取って、]
おやおや、 私の方が賄賂を受け取ってしまいましたね。
[ぽとりと。手に落ちたそれ>>50は、小振りでありながらも強く鼓動を刻むのが分かる。 加護は目の前の気だるげな男に残ったまま>>14だろうが、それでも有り余るほどに強力な物。
成程。現在の当主は、初代の彼に劣らぬ程の術師らしい。 至高階級《グロリアス》>>1:206に上った者が居ると聞いた時は何の冗談かと思いもしたが、これほどまでに練り上げているとは。正直、予想の範囲を超えている。 彼ならば楔の修復も、もしくは新たな楔を練り上げる事も可能かもしれぬ。 大き過ぎる改変にその二つが叶わずとも、修復の改善策ぐらいは、何とか。
その為には、現状を何とかしなければならないだろう。 露払いが必要であるならば、可能な限り自分はそのために動いて見せる。 全ては託された、世界の為に。]
(53) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
|
[貸してやる。と手渡された紫水晶を返却して、その後は彼といくつか話をしただろうか。 水晶の属性は守護の盾であった物の、外装の復元は流れる魔力を拾う程度で事足りる。 飛んだページまでは戻らなかったが、復元典が目覚めつつある今、バックアップは自動的に取られているのだろう。
《ソラ》を探しに行くと言うのなら見送り、自分はもう一人の三位である、目覚めたであろう《解析者》を探しに。 先程見た揺れる影。その行く先に僅かな予感を抱けど、確かめぬ事には何の判断もつかない。
なんせ自分一人では、《観測》《解析》も出来ないのだから。**]
(54) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
|
ああ、一つ言い忘れていました。
あまり喧嘩はしないように。 お願いしますよ。
[《ソラ》と《チ》の関係は深くは知らぬが、争いは出来れば少ない方がいいと。 言い聞かせる口調は、心配性の母親のそれ。**]
(55) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
|
/* 書きながらごっつ寝てた。 すまん
(-39) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
/* と言うかもしかし無くとも、私は喋りすぎなのでは。 C鯖はpt残量表示無いし、 フィルタの云々下に追いやってるから発言数見えないんだよな…
もうちょっと、もうちょっと調節せなアカン。
(-40) 2014/11/15(Sat) 04時半頃
|
|
― 古の歴史 ―
[三女神に生み出されし不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》に見守られ、誕生した異変《error》。
輝く《ソラ》と《チ》を背景に、大切な大切な、大好きな顔が三つ。 異変《error》の記録にある。
そのかけがえの無い三つのうちの一つ、《記録者》を、異変《error》は誤って傷付け、存在を消滅させかけた。
その時に、《記録者》の代役を務める能力を異変《error》は生み出し、復元典《リ・カヴァー》は誕生したのだという]
(56) 2014/11/15(Sat) 05時頃
|
|
[異変《error》は、やがて三位の属性を平等に持つ筈だった。 しかし覚醒《メザメ》は、記録の姫君《ルジストル・プランセス》という偏った形になる。
>>1:258新たな歴史書《イストワール》を胸に抱き。
異変《error》は、 *自らを危険に晒しても尚、黒に尽くす朱に成った*]
(57) 2014/11/15(Sat) 05時頃
|
|
智慧《ソフィア》? 母?
智慧《ソフィア》とは、世界を護る女神のことか。
[先程、砕けるような音がしたのは世界への傷だったのか。しかし、智慧《ソフィア》の死とエリの事情を繋ぐことは出来ず、訝しげにエリを見遣るも、すっかり戦意を失っている様子。>>43
むしろ困っているようだ。]
…………。
[思わず半目になってエリを見るも、出来ないものは出来ないらしい。戦いの前に、まだ力の使い方は探り中だ、との自己申告もされている。>>1:199]
(58) 2014/11/15(Sat) 09時頃
|
|
……承知した。
[不服そうながらも、男は了承した。>>44]
貴女は見込みがある。 力の使い方を覚えて、今よりもずっと強くなるといい。 その時は、また相手になってもらう。
[槍を引き、戦いの終結を示す。]
短いながらも、なかなか、楽しかった。 礼を言う。
[軽く会釈すると、槍を背負って背を向ける。 ここでの用事は終わったとばかりに。 特に行く当てはないが、街中で異形に八つ当たりでもしようか。**]
(59) 2014/11/15(Sat) 09時頃
|
トルドヴィンは、もしかしたら雷鳴が遠くに聞こえたかもしれない**
2014/11/15(Sat) 09時頃
|
──街へ──
[学校を出たのは、一度身体を休めたかったからだ。 それでも、黒い雨は止んでいない。 悪魔相手に生き延びた俺が小物程度にやられるわけもなく、 邪魔だ、ってぶっ飛ばして歩いていたのだが。]
あ?
[ふと雨の根源たるソラを見上げると、 >>23何か、動くものが見えた。]
あれって…… ジャニス先生?
[転校してきた学校で、世話になってる先生、のはずだ。 見間違いじゃなかったら、あれは、血まみれってやつじゃないか。 思わず声を発したけど、よしまた勝負だと仕掛けるにはちょっと疲れていて、俺は困惑の顔を上空へ向けている。**]
(60) 2014/11/15(Sat) 13時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 13時半頃
|
……まだ、これだけじゃ駄目だ。 多すぎる、解析するのにはまだ異分子《バグ》が多すぎだ。
[女神の首を跳ね飛ばした剣はノイズへと戻り霧散する。 さて、これからどうするかと暫し考え。]
(61) 2014/11/15(Sat) 15時半頃
|
|
ね、聞こえてるんだろ? 邪魔なの排除してきてよ。
俺の解析《アナライズ》が進まなくて困る。
(*3) 2014/11/15(Sat) 15時半頃
|
|
…解析《アナライズ》するにはまだ、邪魔もの《バグ》が多すぎ。 やだね、忙しくてさぁ。
[ぽつり、と呟くとそのまま己の身体もノイズへと変化させ。 ゆらりゆらりと揺らめくとその場から姿を消した。]
(62) 2014/11/15(Sat) 15時半頃
|
|
― 学園上空 ―
[墜落していく「記録者」>>30を、彼は冷たく見下ろしていた。 そしてしばらくの後、高笑いを空に響かせる]
クク………ハハ、アハハハハハハハハ………! この期に及んでまだやり直せると思っているのか。 どこまでも甘い書だ、「記録者」。
守護者無き「ソラ」を、 対の楔の片割れ、「翡翠の左翼」無き「ソラ」を。 どうして元に戻せると思っている……!
(63) 2014/11/15(Sat) 16時半頃
|
|
[彼の予測は告げていた。
黒く染まりきった「ソラ」の守護者が、世界の敵となる可能性は99.99999999999%。
雷神が世界を救う側に回る確率は、たった0.00000000001%。]
(64) 2014/11/15(Sat) 16時半頃
|
|
[しかし、忘れてはならない事実がここにある。 彼の本質は「観測」であり、本来ならば「解析」は「解析者」の役割だ。故に彼の「予測」は、そう低くもない確率で外れるのだ。]
[彼はまだ知る由もない。 堕ちた「ソラ」の守護者がたどる道、 その本当の可能性とは――――。]
(65) 2014/11/15(Sat) 16時半頃
|
|
/* >>64 えらい数字叩き出された wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2014/11/15(Sat) 16時半頃
|
|
[そして彼は下を見下ろした。 残る地の脈を壊すべく、再び侵攻を始めようと考えて。 そこで、下から自分を見上げる者と視線が合った。>>60]
ああ……御早う《Guten Ervachen》、 運命者《Uh Nhg Mer》ジェレミアス。
[漆黒の翼を閉じて真っ逆さまに落ちていく。 ひとつ「歴史書」の墜落と違ったのは、女物の靴のつま先から、音もなく地上に着地したことだ。]
いや……… その様子では、まだ寝ぼけている……か?
[担任するクラスの生徒として、転校生として、また家族を失ったという彼の事情を知るものとして――見せかけて。 逐一声をかけて気にしてきたから、様子の変化にはすぐに気づいた。*]
(66) 2014/11/15(Sat) 17時頃
|
|
/* トルトヴィンちゃんの役職がよく分かんないのがちょっと怖いんだけどな。設定的にはめっちゃヒーローっぽいねん。ダークヒーロかっこいいね…
狼血族何ドコ…
(-42) 2014/11/15(Sat) 17時頃
|
|
― 女神の元へ ―
[《ソラ》の修復はどうすれば。 考えなきゃいけないことはあったけど、それよりも先に、僕は女神の一柱を抱き寄せる。
>>61>>62寒川先輩は、僕には気付かなかったらしい。 靄のように、あるいはいつか部室で見た電子の画面のように、先輩の姿は消えていく]
……っ……
[追いかけるべきか、逡巡。 今は、首を刎ねられた女神を抱きしめるのみ。 不思議と、血液が溢れ出るなどということもない遺体。 転がる表情は、哀しそうに、僕には見えた]
女神様……
(67) 2014/11/15(Sat) 17時頃
|
|
/* 血族占い!!GJ!!!
(-43) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
|
[《ソラ》から降り落ちるは、異形を含んだ黒い雨。 それと、微かな光の粒。>>0:62
次元穴《ワームホール》から落ちる物とは別に、誰かの軌跡を描くように転々と。 それは本当に微かな物で、急がなければ霞んでしまう。
敷き詰められたタイルを、瓦礫を、立ち並ぶ彩度の低い建物を飛び越えて、追うは微かな光と、偶に混じるノイズの欠片。>>62 降り落ちるそれを掌で受ければ、まるで雪のように溶け、消えた。**]
(68) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
|
せん、せい……? ジャニス先生も、 普通じゃ、ないんだな。
[>>66降りてきた────落ちてきた、というよりその表現が合うだろう。 先生が呼ぶ名前は、俺のものじゃなかった。]
……ってか。 俺は、礼見ですよ?
[誰かと間違えてるんだろうか。 確かに俺の力は普通じゃないけど、 似た力を持った奴が、他にも?]
まるで、歴史書とかいう爺さんみたいなこと言うんですね。
[そう。 その”人”もまた、俺をそう呼んだ。]
(69) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
|
──僅かな回想、俺にとって遥か昔の図書館──
[自称”歴史書”との出会いは、もう何年前になるだろう。
その頃の俺はまだ、ハツと出会ってもいなかったし、 両親共に健在で。
ただ、自分の目にだけ視える不思議なモノたちを、 ”知りたい”と強く願って……
気がついたら、其処にいたんだ。]
[それが、俺がまともに”異常”に触れた、一番最初の記憶。]
(70) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
|
[僕は二つに分かれた女神様を撫でる。 ふわりと、その器は風に流されるように、消えた。
僕には分かる。 きっとこれは、器の死であって、消滅ではない。 世界に平穏を取り戻すまで、《復活》に向けて、彼女は深い深い眠りについたのだと。 但し今、その加護《智慧》は、世界から離れてしまったのだと。
女神ソフィアの記述が、僕の中《歴史書》に記される。
彼女の孵る《帰る》世界を、僕たちは守らなければならない]
(71) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
|
──現在、既知の教師が未知に変わった場──
運命、とか。 俺の、一番キライな言葉ですよ?
[ジト目で見る。 もしそんなものがあるとするなら、 俺の異常に巻き込まれた両親は、かつてのクラスメイトは、 あんな目に遭うことが決まっていたみたいじゃないか。]
先生が普通じゃないってのは、見てわかります、けど。 それ、先生の血じゃ、ないですよね。
つか…… 先生って…… …… おとこ …… ?
[血まみれの衝撃がかなり強かったけれど。 よくよく見たその格好に、思わずぽつりと言わざるをえなかった。]
(72) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 17時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 17時半頃
|
[さらさらと落ちるノイズは《記録者》の拳に触れて消える>>68 しかしそれも。]
…女神《ソフィア》もやっぱ壊れ《バグ》てた。 でも大丈夫、俺がちゃんと排除してきたから安心して?
[淡々と言葉を紡ぎ、徐々にその姿を具現化させていく。]
俺、あんたの事も思い出したよ。 ノイズが酷くてあんま追跡出来ねぇんだけど《観測者》もいんのかな。
(73) 2014/11/15(Sat) 18時半頃
|
|
ね、なんであんたらは異分子《ノイズ》が気になんねぇの。 こんなに煩くて俺、全然解析《アナライズ》が上手くいかねぇのにさぁ。 やっぱ記録者《あんた》や観測者も壊れ《バグ》てるせい?
[ほんの少し責めるような、拗ねたような口調。 記録者たる男の拳の上で完全にその姿を顕現させると、とん、と拳を蹴って後ろに飛んで距離を開けた。]
(74) 2014/11/15(Sat) 18時半頃
|
|
/* トルドヴィン占いだったのか かっこいいなー
(-44) 2014/11/15(Sat) 19時頃
|
|
/* >>@1 ところでこの「次女はXXXXXXXX」ってなんなのこわい
(-45) 2014/11/15(Sat) 19時頃
|
|
[――封歴琥珀《スリーピング・アンバー》 人と世界の負の歴史より産み出されし災いを封じ込めた宝珠。
《観察》は介入に。 《智慧》は過ぎたる愛に。 《導き》は悪魔の囁きに。
少しずつ、少しずつ淀み溜まっていく女神の持つ「歪み」が凝り封じられた琥珀があった。 初代宝珠魔道士《ジュエリスナイト》はそれを災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》と呼び。 人の手に渡るようであるのならば何にも優先して封じるべしと言い伝えた。]
(75) 2014/11/15(Sat) 19時頃
|
|
『2つの封は私が引き受けましょう。 災厄は神の手元にあるべきものでもなし。
……いずれ、《観察者》までもが自覚的に人の元に下りる時が来れば、その時はお渡ししましょう。』
[3つの災厄の琥珀うち2つは悪魔の手元に。 それは人と世界と、なにより《観察者》への愛情故に。
けれど、女神の手元より災厄を引き離しても、負の歴史が積み重なっていくことは止められなかったらしい。 傍観するはずの《観察者》は何時しか不和、争い、闘争の種を撒きだした。
それはいつしか奪われた楔の片割れである「翡翠の左翼」を浸し。 琥珀に比類するほどの負の塊――惨禍の翡翠≪カラミティ・ジェイド≫へと育てあげてしまった事を知る者はまだ少ない。]
(76) 2014/11/15(Sat) 19時頃
|
|
―光翼高校 校内廊下―
[その災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》の瞳は宝珠魔道士《ジュエリスナイト》を常よりも鋭い光を湛え見据える。]
私は今少し機嫌が悪いのですよ。
もう一度言います。 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》、あなたは何故このような場所で遊んでいるのですか。 《ソラ》は打ち砕かれ。 智慧の女神ソフィアは器は破壊されました。
貴方はそれを防ぎにきたのでしょう?
[口元だけで微笑んで首を僅かに傾ける。]
(77) 2014/11/15(Sat) 19時頃
|
|
なんだい、喧嘩はいけねぇなぁ。 やっぱり世の中、平穏平和が一番よ。
[>>51そんな生易しい話ではないことくらいは、当然理解している。 しかしハワードが喧嘩だというのなら、その程度のことでいい。]
そー、守護者の方。 上の方、あんな事なっちまってさぁ……こっちにもだいぶ影響来てんのよ。 だからちぃとな、どうなってんのよってぇのを聞いとくかなぁって。
”機関”の連中に、なんかされてねぇかとか、さぁ。
[そんな話を、ぽつぽつと。]
(78) 2014/11/15(Sat) 20時頃
|
|
― 《ソラ》 ―
[僕は、魔女《ヴァルプルギス》の飛行で、ひび割れた《ソラ》の修復に入る。 完全な修復は無理でも、せめて応急処置を。
罅の欠片を紡いで、縫い合わせ。 古い古い伝承に残る記録、《ソラ》の守護者の真似事を。
その結果は、時間をかけて、さて本物の何分の一か**]
(79) 2014/11/15(Sat) 20時頃
|
|
おまえさんの歴史が、負の方向に改竄されちまったらたまったもんじゃねぇからな。
[>>53調和、安定、癒やしと安らぎを齎すとされる紫水晶。 筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》からのものとなれば、そのパワーに疑いの余地などあるはずもない。]
問題の解決にも効く、っていうじゃねぇか。 さっさと仲直りしろよ、その喧嘩した”お友達”ってぇのとさ。
……ま、そういうモンは、石ころでどうにかできるもんと違うかもしれねぇけどな。
[>>53皮肉気味に口端を上げ、戻された紫水晶を再びジャージのポケットに戻す。 この件も、バックアップはとられているか。]
(80) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
|
|
じゃ、俺ぁまたあいつを探しに……
……ん〜ぁ?
[用はそろそろ済んだろうと、瓦礫から離れようとしたところで呼び止められ、振り返る。 そしてひとつの願い>>55を聞けば、呆れたように小さく笑い]
喧嘩はいけねぇって、俺自分で言ってるだろ? しねぇよ、そんな疲れること。
[現在の《ソラ》が、此方に対しどんな感情を抱いているかは知らない。 だが少なくとも、《チ》が悪意を向けることはない。 心配症の歴史書にそう告げて、ゆっくり、その場を後にした。]
……にしても鬱陶しいなぁおい。
[尤も、降り掛かってくる邪妖《ウィィキッドレイン》は、容赦なく払い滅すが**]
(81) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
|
|
やはり、貴方でしたか。 …そうでなければいいと、思ってはいたのですがね。
[>>73徐々に姿を形成する知り合いに別段驚く事も無く、 淡々と語られる女神の排除に、深く息を吐いた。
拳の上、見上げる見線と見下ろす目線は混じりこそすれ、違えた道は戻る事は無く。 一体何処で崩れてしまったのかと思考を回しても、長く離れていた期間の彼に何があったのかは、《記録》こそすれど《ハワード》の知りえる範囲では無い。]
壊れてしまったのは貴方もだと、 そうは考えられないのですか。 《解析者》
[確かに女神は壊れていた。しかし、それは排除していい理由ではない。 《観測》し《記録》された歴史を紐解き、《解析》をした上で解決策を模索すべきだと、そう思う。 それは、観測者たるジャニスにも、伝えたい事であったのだが。]
(82) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
|
|
[外見相応拗ねて見せる子供の口ぶり>>74に、老人は振り返る事も無く、 『旧友』に背を向けたまま、重い鋼を展開させて。 行うのは攻撃では無く、拘束。]
折角思い出して下さったのに、感動の再会で無く残念です。
貴方には、少々多めに質問をしなければ。 観測も解析も、私の得意分野ではありません故、 不手際があっても怒らないで頂けると助かります。
[背中越し投げる視線は冷たく、その感情には、些か私情が混じって居る事だろう。]
(83) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 20時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 20時半頃
|
/* 邪妖《ウィィキッドレイン》 うぃぃwwwなんか噴いたwwwwww
(-46) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
|
|
/*ハワードが何か怖いこといってる
(-47) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
ふーん…誰が排除しても同じじゃねぇの。 やっぱりそういうのって情ってやつなんかね。
[違えた道はもう交わらない。 どうせこちらの排除行為を邪魔するだろうから。 ならば記録者たるハワードも排除対象《バグ》だ。]
俺が壊れ《バグ》ってんの? どだろうね、自分で自分は解析《アナライズ》出来ねぇし。 でも今んとこいい具合に進んでるから問題ねぇな。
(84) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
[記録者の背中をじっと見つめる。 拘束の為の鋼が展開されれば僅かに眉が動いた。]
―――――――解析《アナライアズ》する。
[目が紅く光その鋼を解析《アナライズ》していく。 ノイズが多いせいだろう、完全にそれを解析する事は叶わなかったが。 そこに殺意がなかったのと、それで攻撃されても今はまだ死なないと分かる。]
別に怒んねぇし。 聞きたい事ってなに?
[だから拘束するというのならそれを避ける事はしない。 拘束の鋼がこちらへと飛んで来たら素直にそれを受けるだろう。]
(85) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
/* うっかり酒を入れてしまった(ジュースだと思ったらスピリタス混じってた)のでちょっと頭働かないんだけど、これはどうしたもんかな。
(-48) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 21時頃
|
− 校舎内で1人 −
[ドスンドスンと重量感溢れる音と共に階段を駆け上がる。 息が上がらないのが不思議な速度だが、これでも《ナイト》と 呼ばれる以上、鍛練は怠りたかったが積まされていた。]
夢芽さんもモグラさんも上手くやってくれるといいです。
[だが他人の心配をしている余裕はあっという間に無くなった。]
ボクちんも猫じゃないです。 上下運動ばかりしてる暇はないですよ。 大人しく《ソラ》の罅の向こう、 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》へと還って頂けると ありがたいです。
[最上級の琥珀、災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫の気配に 気付かぬはずはない。 姿を見せた琥珀の持ち主>>34の登場に杖を握る手に力を込めた。]
(86) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
/* わたしもそう思う>要約の要約
あれな……2時間くらい必死こいてあれなんや…… がんばるわ……
(-49) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
/* なにそれwwwww 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》www やだよそんな所に帰りたくないwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
/* デブロールをかかさないヨアヒムはすごいとおもう
すき
(-51) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
[先輩が呼ぶ声がする。 それがさしてるのは、俺だろうか。 それとも、少しだけ感じた、別の気配だろうか。]
……俺、先輩も巻き込もうとしたんだけどな。
[テンション上がっていたのは認める。 それで怒っているふうでもないのが、不思議だった。]
(*4) 2014/11/15(Sat) 21時頃
|
|
― 戦場と化した光翼町 ―
[生徒が驚いている様子>>72を見て、ん? と首を傾げ、そして自らの胸元を見下ろした。 ブラウスの前は裂けて薄い平らな胸板が顕になっている。 肌色のはずのその箇所も、どす黒い血でべったりと染まっているのだが。]
ああ……成程。私のことに関しては、 クラスの皆には黙っていてくれると、ありがたいんだがな。 「良い教師」を演じるのも、そこそこ苦労した。
[冗談めかして低く笑う。]
そう……分かっているさ、礼見 丈。 私はキミを、とてもよく知っている。 キミが転校してきたその日から、キミを観測していた。
キミがここに来る前に、犯した罪のことも。 キミとともにいる、そいつのことも。
(87) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
[別に怒る理由など何もない。 あの程度の事でどうにかなる程柔ではないから。]
俺も巻き込もうってやっぱ俺も壊れ《バグ》てるってお前も思ってんの?
[自分が壊れ《バグ》てるかどうかなんて自分では分からない。 それでも女神を排除《デバッグ》して世界は前よりノイズは減った。 だから何も問題はない。]
(*5) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
ククッ……… 能力に覚醒めておきながら、記憶が伴わないとは不幸だったと同情するよ。 ジェレミアスであった頃からキミは寝坊助だった。 キミには、覚醒めの強い一発が必要かな。
[一瞬教師の顔に戻り、微笑みかける。 礼見に向けて伸ばした腕の中に現れる拳銃。]
《起 き ろ !!!》 Weeeeeeeeeeeeh,A'KarEthus..... UhePiala!!!
[それは、寝坊助の生徒に向けて放つ、チョーク一発によく似て。 白く細長い弾丸が生徒めがけて飛んだ。]
(88) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
もう。モテ期は嬉しいですが、今はそれどころじゃないです。
[鋭い光を宿す瞳>>77。 本来なら二つ琥珀の光を宿す瞳は1つしかなく。]
貴女こそ何を遊んでいるです? 片方の災厄を何処に堕としてきたです?
[問いには問いで。 災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫は最優先の事項。 二つの内1つでも行方を失えば、 どのような災厄が引き起こされるか想像もつかない。]
まだ《ソラ》は完全には砕け堕ちてはいないです。 《ソラ》と《チ》の守護者が揃い、留め置く楔を 《ソラ》に打ち込めば。
[女神が壊された事に返す言葉は無い。 だからこそ希望はあると続け。]
(89) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
── 3 ──
大災害《ディザスター》。 ソラに穴が空き、異界の異形が呼び込まれる大事件>>1:25>>1:26
同時に目覚めた解析者の呼んだ魔物>>1:55の存在、 事態の直前に響いた稲妻の轟音>>1:12もあり、 街は大混乱に陥っていた。
幾人かの心と力を持ち合わせる者達の努力もあったが、 しかし、悲劇は止まらない。 それらを全く意に介さず、実に簡単に、 世界を慈しんだ智慧の女神の命は、奪われてしまった。>>2:2
(@2) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
− 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》ー
[千年前に起きた《大戦》は《ソラ》や《チ》を赤黒く染め上げ、 人の心だけでなく、様々なモノを狂い乱した。
生みだした琥珀も数多く、溢れた狂気や災厄を留め置けば この後の歴史の頁も血の色で染まる筈だった。 それを憂い、1つの結界に封じて《ソラ》の上へと押し込めた。
忘れられ、忌み嫌われ嫌悪されし世界。
それが忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》。
それを《ソラ》の上へと押し上げ封じた者は、 歴史の運命を変えた者、運命者と呼ばれた*]
(90) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
ドオオオオオオオン!!!
[街中に、黒い雨を散らして白い稲妻が落ちる。 光と熱、轟音をもたらしながら。]
……………。
[戦闘を二度も邪魔されたのだ。 機嫌はもちろんよろしくない。 哀れにも八つ当たり対象とされた異形どもが、地面で焦げた香りと煙をあげている。*]
(91) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
……私が此処にいるのは。 私を呼ぶ者が居て、それに応えたからです。
[警戒する様子の男>>86へ、返すのはいつか歴史書に応えたのと同じ答え。]
例えそれが忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》だろうと。 災厄を齎した願いだろうと。
その願いが形を成している限り。 悪魔(わたし)は此処にいましょう。
[名も語られぬ男が形作った魔器《ハーディ・ガーディ》がビィン、と音を鳴らす。]
(92) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
さあ? 詳細は私には解析できませんからね。
少々風邪気味なだけかもしれませんし、 末期の病なのかも。
[>>84>>85暴れてくれるなよとは思って居たが、こうも大人しいと気味が悪い。 何か策でもあるのかと疑ってみても、解析の出来ぬ自分では全ては分からぬまま。
鋼が形作るは、数本の鎖。 それ飛ばして対象を巻き取っても、それに抵抗が無いのなら、随分拍子抜けな顔をしただろう。
情深く疑い薄いのは、あらゆる客人を受け入れ続けた大図書の属性ゆえか。 からめた鎖は少々緩く、形だけの拘束となっただろう。 ただ、女神を手に掛けた怒りから、最初の巻き取りに関してはきつめの一撃を与えて。]
お気遣い感謝いたしますよ。 《解析者》殿。
(93) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
…解析し、策を導き出す工程を飛ばすとは貴方らしくない。 それともアレが最善策だったとでも言うのでしょうか。
詳細をお聞かせ願えませんか。 私にも、記録の義務が在りますからね。
[振り返り、歩を詰めて。 視線は再び交わる]
(94) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
片方の災厄はあるべき場所へ。
[指先で右眼に咲く薔薇を撫でる。 《観察者》が自覚的に送り込み、介入をしている娘の元へ。]
そうですね。 まだ「翡翠の右翼」は健在です。 だからこそ繰り返すのですよ。 貴方は何故こんな場所で遊んでいるのかと。
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》である貴方は早急に「翡翠の右翼」を手にしなければならない身でしょう。
[小さく息を吐き、琥珀の片目は《ソラ》を見上げる。]
(95) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>90 やべえ、さっぱりわからん
(-52) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
先生は、悪い先生だってわけ?
[>>87血に染まってけろっとしてるなんて、まるで悪役だ。 役どころか、悪そのものなのかもしれないが。 余談だが、クラスの男子で、 先生ってキツめの美人だよなーとか言ってたやつがいたのだから、 そういう意味では間違いなく悪だ。
俺がもう少し疲れてなかったら、 力試しでも仕掛けたのかもしれないが────]
…… 先生?
[その先生が、おかしなことを、言い出した。]
(96) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
罪、なんか……
[いや。否定出来ない。 間違いなく、俺の過去。]
どうして、 っ
[わからない。 先生が何を言っているのか、後ろのハツが何か煩い、]
(97) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* つまり、ジェレミーは… なんだってばよ?
(-53) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
/* まず 翡翠の右翼 を理解出来てないです。
(-54) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
う、わ !!
[いきなりの攻撃に、慌てて飛び退く。 避け切れず、防ごうとした腕を弾丸が削り取っていく。]
っなにすんですか、先生!!
[痛みが走り、顔をしかめて。 腕を押さえて、教師の皮を被った男を睨みつける。]
[ここに、一つ。
大きな”狂い”が生じていることに、ジャニスは気づくだろうか。]
(98) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
|
[記録者から放たれた鋼は予想通り鎖の形を成して襲い来る>>93]
…―――――――――てぇ、な。
[金属音を立ててぐるりと身体を拘束する鎖。 始めの一撃は明らかにダメージを伴うもので痛みに眉を顰めるが。 それでも抵抗はせず拘束されてやった。 その際の記録者の顔は見ものだった。 随分と気が抜けた顔をしていたから。]
(99) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
最善だよ、あれが。 だれって女神《ソフィア》は壊れ《バグ》ってたんだから。 俺は修理屋じゃねぇの、解析《アナライズ》するだけ。 壊れ《バグ》たもんは排除《デバッグ》するしか出来ねぇよ?
[視線が交わる。 逸らす事もなくそれをまっすぐに受けて、それからゆるりと首を傾げた。]
それともあんただったらどうにか出来た? ただ、記録するだけのあんたに。 出来ねぇだろ。 俺も同じ、ただの《解析者》なんだからそれをするだけ。
[淡々と言葉は紡がれる。 そこに後悔も反省も何もない。]
(100) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
[ただの忘却であれば、今の刺激で取り戻せたのかもしれない。 それでも礼見は、運命者だと自覚することは出来なかった。 理由は複数の可能性が考えられる。
記憶そのものが”此処に無い”か、 ”何かに封じられている”か、或いは。]
[礼見本人はその答えを持たず、 故にジャニスへと礼見から伝えられる事はないのだが。 ジュエリスエレメンタラー 狂えし『始源と囁くもの』は、不安定なままに其処に在る。]
(101) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
/* じぇれみーのアレぜんぜんおもいつかねえんだけお!(と言うより周辺の理解がおっついてない)
(-55) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
/* その肩書きは忘れていいwwwwwwwwwww 運命者の方に覚醒していいよwwwwwwwwwwwww
今見ても意味わかんないもんその始源がどうこういう肩書きww
(-56) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
俺は…… そんなに、”おかしい”ってのか?
[先生が何を言っているのかはわからないが、 俺の周りにはいつの間にか、無数の色とりどりの球体が浮いていた。]
わかったような口をきいたって、 先生には、わかりはしないんだろう。 同情とか言ったって、所詮上辺だけなんだろ。
俺の、この異常を抱えた苦しみは…… 誰にも、理解されやしない。
[苦しい思いを吐き捨てて、俺は先生を睨みつけた。]
(102) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時頃
|
/*ちょっとまだ戻れないけど、エリが赤に協力する正当な理由付けを考えてるなう。 引き続き手伝う感じでいいのかな…
明日の更新で吊り襲撃、ですよね。
(*6) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
―記された、千年前の歴史―
[千年前に起きた《ソラ》の守護者の暴走。 弱らされ、捕らわれた《ソラ》の守護者を封じたのは、千年前に存在していた《チ》の守護者である。
空と地は二つで一つ。どちらかに不具合が発生すれば、もう一方が始末をつけるのも自然な流れだった。
《チ》の守護者は、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》に慕われ、従わせる能力を備えている。封印を施すには最適だった。>>1:81>>1:82
《ソラ》の守護者が己を封じた《チ》の守護者をどう捉えているか。
歴史の一頁からは、好意的な感情を抱いているとは読み取れない。]
(103) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
/* >>102 ぶっふううwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あるあるwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
「俺の苦しみは誰にも理解されやしない」
あるあるwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
ほう………起きないか。眠りは随分と深いな。
―――そいつのせいか?
[銃は構えたまま、ちらりと礼見の背後から感じる騒がしい気配に意識を向けた。>>97>>98 礼見を「観測」し予測を立てようとするが……まるでわからない。なにせ前例のない事例である]
本来ならば《解析者》に投げるべき案件だが……。
[《解析者》とて、覚醒めているかどうかは不確かだ。 目の前の礼見と同じように、光翼高校に通う少年――寒川真琴。 彼の気配は感じてはいるが、今どうしているかは知らず。]
(104) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
/* エリお疲れ様。 個人的な意見としては別に赤だから=仲間とか協力関係である必要はないと思う。 自分の理由でそれぞれ動いても大丈夫かな、と。 俺は首無だから同じ赤陣営もキャラとしては排除対象で見てたりするし。
明日の更新で吊り・襲撃だね。 GJが出なかったら吊り縄4本、GJ一回出たら一本増える。 初回で赤一人落ちがいいかなと思うけど、魔術師がどう思ってるか分からないからどうしようかな。
(*7) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
/* エリおつかれさま。
寒川先輩がだいたい思っていたことを言ってくれていた。 赤だからと1枚岩になる必要はないのです。 究極、1回も会わず会話せずでも成り立ちます。さみしいけど。
吊り襲撃は今日ではないけど、明日に向けてどこに喧嘩売りに行くかとか考えておくと、焦らなくていいかも。 俺は狂っているので、誰相手にでも喧嘩を売れます。参考までに。
(*8) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
先輩が壊れ《バグ》てるって? や、俺は思いませんけど。
[だって、そもそも。]
普通ってものが、よくわかりませんから。
[俺だって、狂《バグ》っている。]
(*9) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
[銃を構えたまま、色鮮やかな能力の発現を見ている。 嗚呼、こんなにも、m/s(Misticia per Second)は上昇しているのに。]
"おかしい"な。 いい加減気づくと良い。キミがどんなに望んだところで、一般人の中に混じって暮らすことなど、出来ない。
[《観測者》は傷口に塩を塗りこむように嗤う。>>102]
甘やかして欲しいか? 異常《error》として生まれてカワイソウだと、抱きしめて欲しいか? ならば、その役割を私に求めないでくれ。 歴史書《イストワール》ならともかく、私には向いていない。
(105) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
|
─遥か昔、図書館─
[彼が大図書を訪れた>>70のはつい先日。 …と言っても、人の子にすれば随分な年月と数えられるだろうか。
自らの力で辿りついたと言うより迷い込んだと言った方が正しい幼子は、強すぎる力に怯え戸惑い、そして深く”知りたい”と。 強い思いに答え、大図書の扉は数年ぶりに開かれた。
世界は多くのズレの上で出来ている。
それは、 歴史書のあまったページ。 観測の視界の外。 解析上不要とはじき出された数字。 その全てに記録は無くとも、存在としてはそこにある。
彼は少々、その物たちに対して優しげに映るようだ。]
(106) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
[調べたい事を問うても、かの運命者は歴史書の使い方すら覚えておらず、 《ハワード》は困ったように笑んだ記憶がある。]
時が満ち、 何時か貴方の殻が力や記憶に耐えられるようになった頃。 その時再び、不変の三位自ら貴方に接触を図るでしょう。
[その時まで、浸み出した重い運命者としての欠片は、全てここに収めておきなさいと。 差し出したのは一つのインク瓶。
未だ器は成熟を満たして居ない。 それでも蜜は滲み、甘さに吸い寄せられる異変を避ける術を幼子は持たぬまま。 ならば時が来るまで蓋を絞めたままでも構うまいて。
まさかそれに巣食ってしまう者が居たとは、その時には欠片も思い至らず。 小さな、子供にとっては大きな瓶を彼の心臓に隠して、
少年が次に目を開けた時には、図書館も歴史書も消え失せていただろう。 大図書で交わした、幾つかの会話も含めて。*]
(107) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
わぁ。貴女を今更呼ぶ方が……。 その方の所に片方の琥珀があると言う事です?
[音が鳴る>>92 目の前の悪魔となった者の心の内を表す様な音に溜息が出た。]
世界を護る為には 何の意味も無い犠牲も必要悪だと判っているです。 切り捨て、割り切り、見捨てる事も。 でもボクちんはそれでも見捨てたい者も助けたいです。
[杖頭の色が変わる。 慈悲の柔らかな青が杖頭に宿ると、 眠りに落ちていた生徒達護るベールの色も変わる。 ベールに包まれたまま生徒たちは目覚めると、夢遊病者の様な 覚束ない足取りで歩き始めた。]
(108) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
汝らを慈しむ声聞こえればその声へと導かれよ。
[割れた《ソラ》から降る黒い魔物や、響く雷光に 戸惑い逃げる弱き者達。 それでも子を呼ぶ親の声があるならば、 彼らはその声を頼りに辿り着くだろう。]
ボクちんの心残りは晴れるです。 で、貴女は「翡翠の右翼」の在処でも教えてくれるです?
(109) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* じじいはーーーーーーーーーージェレミーのーーーーーーーーーーー周辺をーーーーーーーーーーーーーーしっかりーーーーーーーーーーーーーーー 把握して無い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-58) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
そ。 だったらいいや。
[女神《ソフィア》を排除した事で世界のノイズも減った事は確かであるし。 異分子《バグ》を排除していけば世界はもっとクリアになって。 そして本来の仕事である解析《アナライズ》もやりやすくなるはず。]
俺も普通ってよく分かんねぇな。 普通に仕事してるだけなのになんか怒られてるし。
[記録者は怒っている。 拘束される際に受けた一撃にその怒りを感じた。]
(*10) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
…しかしコイツどうすっかなぁ。 俺の邪魔すんだったら排除《デバッグ》した方がいいんかね。
[ぽつり、と呟く。 記録者と観測者と、そして自分は三位一体。 それを排除しようと考える事自体が、壊れ《バグ》ってる証であるなどと。 まだ、気づく事は出来ない。]
(*11) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* 相変わらずジャニスの横文字はジジイの目をツルッツルさせるな?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??!?!!??!?!?!?!? つるっつる!!!!つるっつるやぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-59) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>109 ヨアヒムすげえ立派よな… 主役ポジだー(わーわー)
(-60) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* そごってないかなーーーーもーーーー そご、そごなぁーーーーー
どっか間違えて理解してたりとか、 ぜったいしてそうで、しにそう
オゲゲ
(-61) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
うるっさい、ですよ。 そんなもの、俺は、望んじゃいない……!
[>>105煽り立てる声が、妙に癇に障る。 甘い言葉も、抱擁も、異常な力のせいで失ったものだ。 俺にはもう、届きやしない。]
そんなものに救われるようなガキじゃない。 理解なんか求めてない。 もう、俺には異常(これ)しか残ってないんだ……!
[教師などという立場に居たことが不思議なくらい、 この男、人を導くのに向いてないんじゃないか!]
(110) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
ハッ…… 先生、馬鹿ですよね。
俺が”おかしい”ってわかって、認めたその上で、
俺に喧嘩売ってるんですから!!
[周囲の球体───── 宝石のような一つを掴む。 異常(ちから)を込めればそれは瞬時に弾け、]
今度は先生自身の血に塗れればいいんだ!!
[欠片は無数の尖った氷塊へ変わる。 俺の声を受け、先生へと襲いかかった。]
(111) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
/* ひぃひぃする。ヒィヒィ
(-62) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
[フランク・ハウンドドッグは、171代目の《チ》の守護者である。 千年前、暴走した《ソラ》の守護者を封じたのは、151代目。 その直系にあたる。
不動、平穏、豊穣。 守護者の多くは、人目忍んで静かに過ごすことを好み、中には一生を地下で過ごし、人知れず生を終えた者もいるという。 封印に動いた守護者もまた、きわめて穏やか……寧ろ怠惰な部類であったと、おそらく記録書には記されているだろう。
───フランク・ハウンド・ドッグは、その性分を、残念にも強く受け継いでしまった。]
(112) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
|
|
[――忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》
千年前の《大戦》。 多くの琥珀をはじめとする血みどろの災厄は、纏めて《ソラ》の彼方へと封じられた。
そこには、悪魔も含まれた。。 世界と人は悪魔の事も忌み嫌われし歴史として追放し。
そして、今。 世界と人は再び悪魔を呼び戻した。]
(113) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
『まみれればいいんだ! きゃは、 きゃはははっ!!』
[俺の後ろで、ハツが笑ってる。 こいつの色じゃなかったら、 乳白色はきっと、もっとずっと綺麗だったんだろう。]
『レイの色、まるでパパみたい。 もっと、もっと怒ったらいいの。 そしたら、ハツもパパにあえるかもしれない!』
[煩い笑い声が、無駄に軽く響いた。]
(114) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
……私は自らの歴史を何処かへと押しやって忘却を良しとしたことを、良くは思ってません。
その問いへの答えは半分イエスですかね。 忌み嫌われ忘却された私に形を与え呼ぼうとした者と、実際呼んだ者は違いますから。
口止めはされてませんから。 教えても構いませんよ。
[《ソラ》を見つめていた片目は、再び男>>108へと向けられる。]
(115) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
…………。
護りたい、貴方のその願いを偽りとは思いません。 救えるものを闇雲に救い続けても、結局は智慧の女神のような結末が待つとも思いますがね。
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の術により、校舎内に残っていた生者の気配が動き出す。 その気配に目を細め、苛立ちの理由を吐露するように悪魔は呟く。]
片割れの場所? ああ、千年前に奪われたのを教訓に口伝はやめたのですか。 対なる楔は対なる場所に。
[伸ばされる指は真上を示し。]
(116) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
《ソラ》と《チ》を繋げし翡翠の比翼の大鳥の 「左翼」は天高く蒼穹の彼方まで舞い登り
「右翼」は地に下り羽を休めた
[優しく歌うように言いながら。 一度上を指さした悪魔の指は次に真下を示す。]
(117) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
/* うわっ、 ガーディー
うわっ
(-63) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
残された楔は《チ》の底に。
(118) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
/* 増殖する謎の言葉を相手に生みださせる呪文。
(-64) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 23時頃
|
修理屋で無いなら、出来る者を探せばいい。 代わりの席《女神》は用意できても、 彼女《ソフィア》はたった一人です。
そんな、数値を、 物を扱うように、対処されては困ります。
[>>100何一つとして、おかしい事は言って居ない。 だが、三位としては間違っている。 腐った果実は早急に捨て、周囲への影響を最低限に抑えるべきだろう。
そこに躊躇いが混じるのは、世界の機能として動く《記録者》の、情と言う名の小さなバグ。 付き付けられた正論に緩く首を振って、ソフィアの消失だけでは無く異変をも彼に押しつけていると、高ぶる感情を抑え込んだ。
だが、その情《バグ》は、かつては彼にも濃くあった筈。 それが消えてしまったと言うのなら、それこそ、数値に捕らわれた壊れ《バグ》た者では無いのか。]
(119) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
[礼見の叫びに彼は笑みを濃くするのだ。 狂えし「観測者」は嗤い続ける。生徒に内在する「狂い」を更に広げようと。]
喧嘩?莫迦を言うな。 これは《教育的指導》だ。
――――Farewell.... I REject!
[唱えられた「呪数」に乗せて、彼の目の前に展開されるのは炎のヴェール。 無数の氷塊とて炎の壁は超えられまい。 そして炎のヴェールは、礼見すら飲み込もうとその腕を伸ばす。]
(120) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
…理解、出来ますが、 出来ませんね。
それは本当に、貴方自身の答えなのでしょうか。
[人の子に混じって生きていたと言うのに、どうしてこうも冷酷になれるのだろう。
緩い鎖を引き《解析者》を引き寄せる。
解析は不得意だ。 それでも、彼の真似事ぐらいはして見せようと、その肩に手を伸ばす。]
(121) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
/* 設定を投げすぎるとえらい事になるので 出力を抑えて抑えて頑張っております。
(-65) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
/* おいおまえら設定出すのは自分で把握できる範囲に抑えとけ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
/* じじい、やっとアルコール抜けた感じするな。
(-67) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
修理屋を探すのも俺の仕事じゃねぇな。 代わり《女神》がいるなら別にいいじゃねぇかよ。 そんなだからあんたも俺の排除対象《バグ》になるんだ。
[腐った果実は周囲に影響を与える。 ならば彼も排除《デバッグ》してしまった方がいいだろうか。
そう考えてしまう事に躊躇いなどない。 情など記憶を取り戻したと同時にどこかへと消えてしまった。 それを異常《バグ》だというのならば己はその時に壊れ《バグ》てしまったのだ。]
(122) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
答え? 答えなんてたった一つだろうが。 解析《アナライズ》した結果が全て。 俺自身の考えなんかそこに入れてどうすんだよ。
[世界をクリアにして、己自身の情も思考も全て排除して。 残ったモノを解析《アナライズ》そればそれが全て。]
(123) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
…と、なに。 友人としてのハグでもしてくれんの?
[鎖は引っ張られ、抵抗する事もなく前へと身体は動く。 肩に手を伸ばされれば簡単に触れる事は出来るだろう。
だが、彼は気づいただろうか。 解析《アナライズ》された鎖に小さな亀裂《ノイズ》が走るのを。 無防備に近づいて見える己よりも。 手を伸ばした記録者の方がより、無防備である事に。]
(124) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
/* ハワードが撤退しなかったらこのままバトルに突入してもいいかなと考えてます。 他にバトル勃発しそうなら撤退も視野に入れてる感じで。 取り敢えず俺が初回落ちはまずいかなとは思ってるんで、狂人二人がバトル展開するなら俺は引く方がいいかな?
(*12) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
良く思わなくてもいいです。 忘れなければ先行かぬ程弱かっただけです。
[疲弊し擦り切れそうな世界の為に忌わしい歴史を 《ソラ》の彼方へと押しやった事は理解出来る。 そして共に押しやられた悪魔の想いもまた納得は出来る。 ただどちらへ思いの天秤が傾くかと言えば、生き続けた世界で。]
じゃあその片方の行方も教えて貰えるとありがたいです。 その方もそんな思いをして欲しいとは思わないですし。
[琥珀を手放せば、この世界へ戻れるのではないか。 そんな甘い考えが浮かぶが、琥珀に晒され続けた害は 何処まで及ぶか判らない。 琥珀の1つを手にしていた女神の末路を思えば、 目の前の悪魔も悪魔である事を止められないかもしれない。]
(125) 2014/11/15(Sat) 23時頃
|
|
教育ってより、調教っつったほうが似合ってるよセンセイ!
[>>120炎が迫ってくる。 今日は火難の相でもあるのか、なんて笑う余裕がまだあった。
戦いが楽とかじゃないけど、いっそやけくそかもしれないけど。]
凍れ《FbacN Ei》、 重なり、
吹き上げろ《YowlLp》!!
[炎に焼かれ、氷が溶ける、その間に。 翠の球たちに命ずれば、ぱん、ぱんと弾けて、風が舞う。 直撃さえ避けられればいい。 センセイへ向けて、走る。]
(126) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
目覚めの一発の、お礼だ!!
[女教師じゃないって話だし、だったとしても今更だ。 炎にあぶられながらも腕へ風を纏い、風圧を込めた拳を放った。]
(127) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
貴女は何を望んでるです? この世界の崩壊です? それとも琥珀を持たない頃に戻る事です? 貴女は救われたいです?
[目の前の事に惑わされれば、為すべき大義やタイミングを失い、 更に災厄を引き起こす可能性を理解していないわけではない。]
こうやってお話しする事も大切だと思うです。 遠回りすぎて間に合わないからと走っても。 ボクちんはきっと転ぶです。
[最後は自嘲を浮かべたが、悪魔が続ける翡翠の右翼の在処に、 思わず遠い目になってしまった。]
(128) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
─ 光翼公園 ─
[ここまで、何体の邪妖《ウィィキッドレイン》を無に帰したろう。 いちいち数えるような面倒な真似はしていないし、埃を払うのに疲労を感じる者もそういないだろう。 ただ、こうも長く地上に出ているのは久し振りで、その明るさに若干目が疲れてきた。]
苦手なんだよなぁ、お天道様。
[今は厚い雲に隠されているが、それでも、影響を全く受けないという訳にはいかない。]
早ぇとこ見つけねぇと、な……。
[苦手な場所のひとつなのだが。 大きく拓けた芝生の真ん中で、屈み込んで両手をつく。]
………………───。
(129) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 狂人バトルになってるんですよね。 人数比的にそういう可能性もあったけど、俺はここで決着をつける気はいまのところないですって言っときます。
バトルそのものはやめる必要まではないかなと。
ヨアヒムはガーディと話してる、 ハワードが寒川先輩と、 フランク、トルドヴィン、エリ、美村がそれぞれ1人でいる。 フランクとトルドヴィンがオン状態で待機中っぽいかな。
(*13) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 狂人バトルになってるね。 そこで決着つける気ないのは了解。
こっちは俺がもう落ちるからいない間にハワード離脱したら、別のとこに適当にバトル吹っかけてもいいか。 エリも遠慮せずどっかにバトル仕掛けてもいいと思う。 俺は適当に立ち回るので。
と言った処で眠気が酷いので今日は落ちます。
(*14) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
[地の脈がざわめく。 ただの人には感じ取ることすらできぬ波動が、ゆっくりと網状に広がってゆく。]
さぁ……かかってくれよ………雷神。
[波動を巡らすには、高いパワーを要する。 長時間に及べば、疲労は半端なものではない。
紫水晶の加護があるとはいえ、せいぜい、7分の探索が限界か。]
(130) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
モグラさん、大変です。
[古い唄>>117を聞きながら、別れたばかりのモグラを思う。 直接交わした会話は長くは無いが、尋ねれば億劫そうな 表情で見られそうな気がして、場違いにも渇いた笑いが零れた。]
《チ》の守護者なら《ソラ》の守護者と対峙してるです。 ボクちんは眠った庶民たちを助ける為に残ったのと、 建物を壊す勢いで戦ってた連中の顔を確認したかっただけです。 貴女もその一人ですね? 他の連中は気配を感じないから、建物内にいないなら、 ボクちんがここに残る理由はもう無いです。 ありがとうございました。
[モグラには後で追い掛けると言ってある。 まだ加護が発動した気配もないから無事だと信じて、 ひとまず目の前の悪魔に頭を下げた。]
(131) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
|
|
[>>122>>123結果や数値のみを良しとするなら、自分達《不変の三位一体》は感情も個人も無く、ただ只管に歯車であればいい。 だがそうはならなかった。 実際は感情の揺れを与えられ、愛情も怒りも悲しみも覚えて、情が満ちれば贔屓さえもしてしまう。 あの時の、幼子の運命者のように。
そうあれかしと世界や法則が望むと言うのなら、冷たい数値に感情を織り込んで見せよう。 白と黒では割り切れない、グレーの領域を広げても。]
数百年ぶりの感動のハグをして欲しいのなら、 して差し上げますが。 …そう言う趣向があったと言うのは、始めて知りました。
(132) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
……おこがましい。
[男>>128の言葉に呆れ声と共に溜息を吐く。]
(133) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
[亀裂>>124に気付かぬほど間抜けでは無い。 だが気付かぬふりをして、伸ばす手に乗せた解析システムは彼の能力の半分にも満たず。
腕の一本ぐらい好きに飛ばせばいいだろう。 別に彼の情に期待している訳ではないけれど、少しくらいは自分の事を思い出してくれればいいと。 彼が歴史書をバグだと言うなら、それらしく解析の外側を行ってやる。]
そんな刺々しい様子では、 学び舎も友人が少なかったでしょうに。
[向けた困ったような笑みは、恐らく彼の記憶する昔と変わらぬまま。
もし本当に腕を無くしたら、泣く者も居たかも知れないけれど。 それもまた、致し方無し。**]
(134) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
……。
[無造作に軽く跳躍するような動作で、一瞬で男との距離詰めるとその顔を下からじぃっと覗き込む。]
さっきも、妙な事を考えませんでしたか?
[男の胸に過った甘い考え>>125を正確に読み取ったわけではないけれど、じっと笑わぬまま悪魔の瞳は男を覗き込んで。]
(135) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
救いを問う貴方は、智慧の女神を哀れと思いますか? 思うのならば、人を愛して、壊れてまでも愚かに頑なに愛し護った女神(いもうと)への侮辱です。
私は人も世界も女神ほど愛しません。 けれど、例え報われずとも、他者を踏み躙ってでも、己が全てを掛けて「願う」人を好ましいと思う。
だからね、私は悪魔なんですよ。 人にとって良かろうが悪かろうが私はそれを《導き》たい
[くすりと花が咲くかのように笑う。]
(136) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時頃
|
調教か。 ……悪くない響きだな!!
[余裕ぶって、至極愉しそうに嗤う。 クラスの生徒達の前では見せぬ顔を見せて。 次の攻撃のために拳銃を片手に用意した、その時だった。]
…!? っっ、 ………ぐっっ!!!
[礼見のやけくそとも言える接近。 異能の観測に集中していたから、拳で殴ってくる可能性を低く見積もっていた。 咄嗟にとった防御態勢は当然、不完全で]
(137) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
[ ―――――ガ ンッッ!!]
[風圧をまともに喰らった身体は吹っ飛び、民家の塀に背中から激突した。 身体の強度自体は生身とそう変わらない。「観測者」は深く咳き込んで、]
かっ…、 は………! わ、たしに…… 血を吐かせたな……!
[血液混じりの痰を地面に吐き捨てる。 口の端拭い、礼見を睨みつけた。]
(138) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
[――存外早く、地の波動に反応があった]
………!
[無理もない。 この街にはあちらこちらに天の雷が降り注ぎ、足跡のごとく力の残滓が残っていたのだから。
広がる波動に点々と、雷の残滓が引っかかり。 そして最後に、ひときわ大きな魔力……《ソラ》の守護者本人の気が捉えられる。公園からの距離は1qにも足らない、数百メートル程度]
今何か……よもや、この波動は……
[微かだが、雷神自身も地の力を感じて足を止めた。]
(139) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
/* 落ち誰かなー。 爺は割と、なんかこう、死にそうかなって言う気はちょっとしてるぜ!
(-68) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
/* >>138 せんせえかっこいいよお。 なんかもうかっこいいよお
草吐くとかじゃなくてじゅんすいにかっこいいよお
(-69) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
[手応えあり。 風でぶっ飛ばしてやって、爽快感に俺は笑う。]
ハッ。 今まで他のやつに吐かせてばっかりだったんじゃないのか? なら、今度は先生の番だって不思議じゃないさ。
[煽られた分、苛立ちは十分に溜まっている。]
もう一発欲しいならそう言ってくださいよ。
[ぐ、と握った拳を突き出した。]
(140) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
[けど、いくら俺だって無敵じゃない。
悪魔に、先生に、連戦の上に炎に炙られた身体は万全とはいえない。 感じる疲労感を耐えて、無理やり笑って見せていた。**]
(141) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時頃
|
そうそう。 今の琥珀の持ち主は小さな少女ですよ。 私の姿よりももっと小さくとても可愛らしい。
観察者≪ディオサ≫の娘エリ――。
[頭を下げる男>>131へと、悪魔は更に答えを告げる。]
(142) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
一筋縄ではいかない相手です。 なにせ「左翼」は彼女の……いえ、こちらのことです。
[からかうように、あるいは導く様に。 わざとらしくヒントを織り交ぜる。]
此処での戦いは私が関わりましたが。 これから戦いなんてどこでも起きますよ。 全てを確認なんてできませんし、転ぼうが走って走り続けなければ間に合わない事もある。
それとも、なりふり構わず悪魔に助力を求めます?
[試すように悪魔は問うて。 その抱えた魔器は悪魔の二つ名を冠した曲を奏で出す。**]
(143) 2014/11/16(Sun) 00時頃
|
|
……まずい、な。 よろしくない……
[珍しく、《ソラ》の守護者は焦りを見せる。 何せ、《チ》の守護者には封印された苦い思い出がある。 戦闘ならば大歓迎だが、封じられ、再び動けなくされるのは勘弁願いたい所だ。千年前の苦い思い出が蘇る。]
……何故、起きたばかりの我を即察知するのか。
[起きてから不運続きだ。 思わず愚痴がこぼれた。]
(144) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
[地脈の網に、幾つもの雷の残滓が引っ掛る。]
。o0(近いな……)
[安堵の溜息が漏れる。 地脈からの反応を頼りに、探索範囲を狭め、精度を上げることを選択すれば、明らかに残滓ではない、他より強い気配を拾うことができたろうか。]
600……500 いやもっと近ぇな。
[地面からゆっくりと手を離し、立ち上がる。 あとは地脈の導きのまま、気配の示した方向へ進めばいい。
そこに必ず、《ソラ》があるとの確信のもと。]
(145) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>144 かわいい
(-70) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* スタンスが本当面倒くさくてごめんなさい。 村側チートだし、落ち狙いでいいんだけれど……どう落ちるかなんだよなあああ
ちょっとオフトゥンの中で考えよう。
(-71) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* あ、じゃにたんとじぇれみーたんの役職把握間違えてた。 そして赤かと思いきや導師の方かぁ。 目が滑って役職読むの脳が拒否してしまう。
(-72) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
[現代の《チ》の守護者がどんな性質なのかはわからない。 しかし、正面から戦えるならいいが、千年前の守護者と同じく、捕獲重視で様々に策を弄されれば……
《チ》の守護者に痛い目にあわされた雷神は、 情けないが、まずは逃れる方法を考え始めたのだった。
そして。]
(146) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
―光翼商店街―
……………。
[近場の商店街の一角。 喫茶店の前に座りこんでいる警察官がいた。 一般的な服装を完璧にトレースし、変装はかなりうまくいっていた。>>1:140
帽子も深く被り、顔も見えないようにしている。
一般人のふりをしているのだが、人が逃げた後の地で警官だけがいる不自然さも、そもそも警官の制服は一般人のそれとは違うことに、時代がズレた雷神は気づくことなく。]
(147) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* トルトヴィンかわいいんですけど、あの、
あの、
なんか微妙にみかんちゃん臭い気がするのは気のせいかな…
(-73) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
人間の分際でです?
[呆れと溜息>>133に、分を弁えていないのは承知の上と 首を傾げるだけで恐れは見せず。]
近いです、距離近いです。
[一瞬で詰まる距離>>135に、さすが琥珀の悪魔と息を呑む。 咲いた薔薇の禍々しいまでの美しさに、一瞬意識を奪われ、 思わず手を伸ばし掛けたが]
妙かどうかは考えの相違です。
[覗き込まれる琥珀の問い掛けに、伸ばした手を引込めて、 瞬く事もせず答えた。]
(148) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
侮辱に聞こえたです? 世界と人を思ってくれていた女神の命が壊れた事を 哀れんではいけないです?
[哀れむのは女神の命。]
救いたいと言うボクちんは傲慢だと思うです。 でも弱くて臆病だから誰かを踏み躙りたいとは思わないです。
[悪魔が好む人間ではないと、綻ぶ花へと首を振った。]
(149) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
|
|
観察者≪ディオサ≫の娘、エリさんです?
[増えた名前>>142に、その少女が何を願うのか。 観察者が何を思って娘をこのタイミングでこの世界へ下ろしたのか。 やはり仕組まれたとしか思えなかった。 女神も《ソラ》の罅も大災害も雷神も悪魔も 全て同じタイミングで破綻を来している。]
エリさんは何を願ったんですかね。
[それは答えを求めるものではなく、呟く様に花の上に零れ。]
(150) 2014/11/16(Sun) 01時頃
|
|
─ 光翼商店街 ─
[地脈に導かれ、辿り着いたのは、閑散とした商店街だった。 この状況なら無理もないと嘆息し、首を掻きながら歩行者天国を歩き進むと、喫茶店の看板脇に人影>>147を見つけた。]
……警察?
何だ、逃げ遅れでもいたかぁ?
[やや足を早め、様子を見ようと近付いてゆく。]
なぁ、そこのおまわりさん。 そんなところで何が…………
[何があったのかと訊ねようとし、その不自然さに首を傾げる。]
(151) 2014/11/16(Sun) 01時頃
|
|
おっ
……おまわり? 我のことか?
[声をかけられて、びくりと肩を竦ませたものの、他に人の姿が見えないのだ、別に自分が怪しいわけではあるまい、と言い聞かせる。
この男が《チ》の守護者であるのは九割方、間違いないとみる。 帽子の下から素早く垣間見れば、微かに己を封印した者の面影がある、気がした。]
いや、何もない。何も。平気だ。問題ない。
(152) 2014/11/16(Sun) 01時頃
|
|
今は一筋縄でいかない事しかないですよ?
[音と共に奏でる唄の様に、謎かけの言葉遊びの様に 散りばめられる導きに敢えて触れる事はせず、 もう一度頭を下げた。]
願うとすれば貴女の残る琥珀が砕けない事です。
[悪魔の導きに何故か満足そうに笑みが自然に浮かぶ。]
貴女と女神が違うとしたら、厳しさもある事です。 でもボクちんからしたら、貴女も女神に負けない位 人と世界を愛してる様に思うです。
(153) 2014/11/16(Sun) 01時頃
|
|
我? またずいぶん古風な……
─────……。
[やはりおかしい。 一般人のいない地で、なぜ警察が、それも正体を隠すような真似をしているのか。
それにこういう場合、まずは、警察官である彼の方が、自分に声をかけ、避難なり何なりを促しそうなもの。 だというのに、この態度。
ここに至るまでの気配と照らし合わせるに、おそらく、彼は……]
(154) 2014/11/16(Sun) 01時頃
|
|
…………。
ウノ・イント・フラビ
ギル・ケ・カヲカ
[代々伝わる、封印の言霊のさわり部分……これだけでは、何の効果もないただの謎言語を、何気なしに囁いてみる。]
(155) 2014/11/16(Sun) 01時頃
|
|
!!!!!!
[――その時の雷神の表情は、大層見ものだったという。>>155 出来れば、《チ》の守護者の胸にだけ収めておいて頂きたい。]
貴殿、な、何故我の正体がわかっ……
[いや、それよりも。 フランクに思いっきり背を向けて、敵前逃亡を試みる。]
(156) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
お誘いは魅力的です。 でも残念ながら、ボクちんが貴女に 対価として渡せるものがないです。
ボクちんが死ねば《チ》の守護者の加護が失われるです。 守護者だから、簡単には死なないと思うですが、 ボクちんが命を賭ける相手は今のところ、彼と。 もう一人、魂を賭ける相手がいるです。
だからごめんなさいです。 [誘惑に3度頭を下げると、長居は無用と その《チ》の守護者の元へと向かおうと悪魔に背を向けた**]
(157) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* とるりんがかわいい。
(-74) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* トルトヴィン萌えキャラだからみんなでいじめようよ!!!!!!!
(-75) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
!!!????
[>>156正直そこまで驚くとは思わなかった。 おかげで此方まで、普段滅多に見せないほどの驚愕の表情を披露してしまった。]
おまえさんやっぱり《ソラ》の───雷神、トール・ド・ヴィンか!! どうりで違和感しかねぇ警察だと思っ……
……って、あっおい待て逃げんなよ!
[雷神が、逃亡しようとしている。 何故彼が自分から逃げようとしているのか、理由は分からないが、まずは引き止める必要がある。]
おい待っ……
[慌てて、捉えようと腕を伸ばし]
(158) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
……っ、だっ!!
[足を縺れさせ、思いっきり転んだ。 何せこのモグラ、察しの通り、運動神経などというものは持ち合わせてなどいない**]
(159) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
がっ……!
[転ぶ《チ》の守護者がこちらへと伸ばしていた腕は、運悪く雷神の踵を捕らえており、仲良く一緒に転ぶこととなった。>>159]
……離っ、……! 貴殿、《チ》の守護者だな!? 我を封じに来たのだろう! 千年前みたいに!千年前みたいに!
[かくして、《ソラ》の綻びを繕える守護者がここに揃ったが、喫茶店の前で二人して転がるという、奇妙な出会いとなった**]
(160) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* 千年前みたいに!千年前みたいに!
(-76) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* やっぱ、こいつ、 かわいいな。
なんだこいつ
(-77) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* とるりんがかわいい。
●○みたいに!●○みたいに!に芝がwww
(-78) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* 千年前みたいに!
(-79) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* 駄目だ可愛いぞ。可愛いからいじめたい。 いじめたいし、ヒィヒィいわせたい
(-80) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* なぁ周りシリアスなのに、何でここだけギャグパート?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2014/11/16(Sun) 02時頃
|
|
/* なんでえろ同人みたいに!になってるんだここほもか
(-82) 2014/11/16(Sun) 02時頃
|
|
― 《ソラ》 ―
[《ソラ》の亀裂の修復は、簡単なものではない。 罅は最も大きいものから、広く細かに伸びる枝葉のように。
湧き出す災厄を抑え込もうにも、上手くは行かない。 疲労ばかりを溜めながら、なんとか塞いだのは37%に満たない程度。]
(161) 2014/11/16(Sun) 02時頃
|
|
―遥か昔、図書館―
こんにちは、ジェレミアス。 君が来るのをずっと待って居ましたよ。
[>>106>>107 彼等にとっては、少しじゃれついただけ。 ヒトにとっては、大きな傷。
人の子とはかくもか弱く、想定外の力が触れるだけであっけなく崩れてしまう。 恐らく、彼の周囲もそうだったのだろう。
ついた傷を癒す事も、崩れた他人との関係を修復する事も歴史書は専門外。 だが、今後の事については、過去の歴史から学ばせる事が出来る。
黒い古書のページを開けば、書かれているのはまだ少ない《礼見丈》の歴史。 その前のページにはびっしりと、《運命者》と《過去の彼》の項目。 書かれた文字は異国の物なれど、きっと彼には、読む事が出来ただろう。]
(162) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
[幼子に授けるのは、彼の真名。 それと、世界との付き合い方も少々付けくわえて。
渡した瓶に満ちるのは、 昔の彼の歴史全てと、正しい能力の使い方。 それと、《運命者》の強すぎる力。
ただ誤算だったのは、彼の内から溢れる力が酷く多かった事。 繰り返す転生の内、薄れ行くと思われていた《運命者》としての力は《礼見丈》に入った事で爆発的に増殖する。
瓶の蓋は閉じたまま。伝えた知識は内に秘めて。 ヒビの入った瓶から漏れ出るは、異変を引き寄せる甘い蜜。 《礼見丈》の心臓は甘い砂糖菓子に変わり、結果、別の物を住まわせてしまっただろう。
歳を重ねる毎、彼の《運命者》としての側面はそれらに覆い隠され、歴史書の目から逃れたまま。 ひび割れた瓶の破片は、心臓を深く切り裂いて。*]
(163) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
/* ジェレミー周辺まとめてて気づいたけどジェレミー囁き狂人じゃねーの。 つまりここあらちゃん
いじめていい?いじめていい???
(-83) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
/* まってwwwwwwwwwwwwわたしwwwwwwwwwwwwwwwwアヤスワカちゃんにwwwwwwwwwwwww秘話でwwwwwwwwwwwwwwwwww 「ジェレミーに無茶ぶり振りたいんだけど」ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 言っちゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いっちゃってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあまだここあらちゃんときまったわけじゃねえしな。
(-84) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
/* ここあらちゃんだったらめもあてられない
(-85) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
/* こうかな? うーん。まだちょっと自身無いね
聖痕者:ハワード 賢者 :ガーディ 守護者:ヨアヒム 導師 :ミーム? 人犬 :フランク 囁き狂人:ジェレミー? 魔術師:ジャニス 首無騎士:サミュエル 智狼 :エリ? 狼血族 :トルドヴィン?
(-86) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
[黒い雨も、これで少しは抑えられるだろう。 一旦どこかで休むべきかと、場所を探して《ソラ》から見下ろせばよく分かる。
世界に堕ちる混乱と悲哀。 僕の胸は、ずきりと痛んだ]
……あれ、は。
[見渡せば、幾つかの見知った顔。 その中に、ハワードを見つけて僕はぎゅっと両手を握った。
それは、復元典の役目。 欠けた彼の頁を埋めることこそが、朱の望み]
(164) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
/* アヤスワ…?アヤワスカ…?? アヤワスカちゃんだな。うん。
おっとミームちゃんきてた 感動の再会だろうか
(-87) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
[彼と対峙するのが"何者"か、僕は気付いて慌てて《ソラ》からそこを目指さんと。
そして、油断した]
――……きゃ、ッ、!!!
[《ソラ》の修復に邪魔が入らなかった理由を、考えてもいなかった。 雨の一部が、僕が背中を見せる時を、ずっとずっと伺っていたなんて。
衝撃波に吹き飛ばされて、視界が一瞬白に染まる。
ダウンロード《ヴァルプルギス》が解け、僕は浮力を失い落ちる、堕ちる]
(165) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
|
|
[それは、鎖が砕ける前か、砕けた後か。
解析も観測も得意ではない。だが、広範囲に意識の網を張り、全てを記録しようとする能力は多めに持ち合わせていた。 戦闘面でもそれは同じこと。]
『美村』様?!
[意識網の範囲、突然降ってきた覚えのあり過ぎる気配>>165に、弾けるように顔を上げる。 彼女の姿を確認すると、《解析者》も鎖もそのままに。]
――チッ、
[残った鋼は複雑な形状を組み上げて、歴史書は空中へ跳躍する。 慌てて組み上げたそれは些か格好が悪く、それでもバネや鉄板を軋ませ、男を上へ押し上げただろう。]
(166) 2014/11/16(Sun) 03時半頃
|
|
/* なんか文章おかしい気がするるん。《ねむい》 ハワードの機械はこう、えーっと、最近の救助用ロボの足っぽいあの、 こう、鉄板がメインに押し出されてるような曲線デザインの、 こう、 あれ(ねむい)
(-88) 2014/11/16(Sun) 03時半頃
|
|
/* 発言数節約したい。ほんとしたい。 なんかもう、やたら量が多い。
まじで。 なんでこんなおおいの。 もうマジ、コア以外覗かないようにシヨ…
(-89) 2014/11/16(Sun) 03時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 03時半頃
|
[落ちて、堕ちて、痛みに息が詰まって。 僕は、ダウンロードし直す余裕もなくて。 このまま大地に衝突すればどんな怪我をしてしまうだろうなんて考える余裕もなくて。
その落下が、思った衝撃ではなく止まる。 抱きとめられる、懐かしい香り]
ハワー、ド……
[確認するみたいに、懐かしい響きで呼んで。 募る想いに弾かれて、懐かしい首筋に抱きついた。
着地は、彼に任せるように]
やっと、逢えた……ハワード!
[きっとその行動は、僕の中の朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》の始覚醒と、記録の姫君《ルジストル・プランセス》に満たない未覚醒を、伝える]
(167) 2014/11/16(Sun) 03時半頃
|
|
/* おじいちゃん近いおっさんにらぶですねめめたん 中身もなんだけど
でもこれ おじいちゃんとの再会を喜ぶお孫さんだね?
(-90) 2014/11/16(Sun) 04時頃
|
|
/* 11人の世界はちょっと狭いね
ふらどびんのところに落ちるかなって思ってたんだけど、 因縁っぽいから邪魔するのもなーってのも若干な じゃにみーのとこも迷ったけど
はわーどにあいたくてあいたくてふるえてたしありがとうはわーど (ふるえはおもに無茶振りのせいだ)
(-91) 2014/11/16(Sun) 04時頃
|
|
/* しかし寒川ぱいせんに僕若干嫌われてないかなって思って おもってて あのね
(-92) 2014/11/16(Sun) 04時頃
|
|
/* なんかすんごい全身痒くて恥ずかしい感じなんですけど何だこれ。 なんだ これ
(-93) 2014/11/16(Sun) 04時頃
|
|
[守護者としてのせめてもの意地が、ギリギリのところで運命を繋いだ。]
……ッ、がっ……! しめたっ!
[転倒しながらも伸ばした指先が、運良く、雷神の靴の踵に引っ掛かった。>>160 この機を逃すかと、半ば這いずる姿勢で、雷神の足にしがみつき、捕捉にかかる。]
あぁ、どうやらそういうことになってるらしい、なっ! そういうおまえさんは、《ソラ》の守護者、だろう、よっ……!
つぅかさっきのアレはほんの冗句だ! 封じに来たんじゃねぇからほら、落ち着け!
[路上に倒れた姿勢のまま、必死な形相で訴える。 傍から見れば、浮浪者が警察官を捕まえているという、なんともいえぬ逆転の絵面かもしれない**]
(168) 2014/11/16(Sun) 04時頃
|
|
はい、美村様。 お久しゅうございますね。 お元気で、おられましたか。
[>>167着地は先のような派手な物では無く、ゆっくりと、出来るだけ彼女に衝撃が伝わらぬよう。 それでも鋼の塊を従えている物だから、少々の騒音は多めに見て欲しい。
自分の事を、歴史書《イストワール》では無くハワードと言う個体名で呼ぶ物は数少ない。 久しぶりの名前に驚きこそすれ、戸惑いは特になく。抱きとめた懐かしい温もりに笑みを浮かべただろう。
彼女の復元典としての能力が機能し始めている事はなんとなく感じていた。 先のジャニスとの小競り合いで飛んだページも、この騒動が始まってからのページも幾つか予備が取られている事だろう。 記録の姫君《ルジストル・プランセス》としての覚醒はまだ先。 遠い過去に摩耗した力は未だ満ちておらず、急いだとしても再び彼女は眠ってしまう。
今は復元典として機能し、その記憶があればいい。 寂しさこそあれど、名を思い出してくれた。それだけで十分なのだと。 朱の髪を緩く撫でた。]
(169) 2014/11/16(Sun) 04時半頃
|
|
/* 少女まんがみたいだなぁって時点でもう草が生えて仕方ないのに、 こっちはジジジだよっていう二段オチで もう、 草、 止まんないんですけど
(-94) 2014/11/16(Sun) 04時半頃
|
|
/* なんかもう、全身かゆい
(-95) 2014/11/16(Sun) 04時半頃
|
|
……げんき、だよ! 僕は、ずっと、元気!
[>>169抱き付いて、撫でて貰ってより抱き付いて。 こくこく彼の首筋に額を擦り付けるように頷いた。 優しくて懐かしくて、涙ぐんでいるのを隠すようにして]
思い出したんだ、僕。 ハワードに、ずっと、逢いたかった事……
[言って、ハッと顔を上げる]
ハワード、大丈夫!? 僕、ハワードの傷を、治さなきゃ……!
[だから逢いたかったのだと、復元典としての使命に突き動かされる。 己の中に増え続け溜まる記録《LOG》を、彼の欠けた部分を埋めなくてはと]
(170) 2014/11/16(Sun) 04時半頃
|
|
/* サミュエル放置してイチャイチャするのちょっとざいあくかんあるな?
なんだこれは
(-96) 2014/11/16(Sun) 05時頃
|
|
/* くっそはわーどむかつく
かっこいい
(-97) 2014/11/16(Sun) 05時頃
|
|
会いたい、と。 それは、
…それはそれは、 勿体無いお言葉、ありがとうございます。
(171) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
|
|
私も、貴女様の世話が焼けない期間が長すぎて、 大変寂しいと感じていた所です。
[>>170幾ら生まれ変わろうと、こう言う所は昔の記録のままなのだと改めて確認して、まだ幼い主を強く抱いた。]
傷。は、問題ありません。
[古い傷はとうの昔に落ち着いているし、最近の物も宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の紫水晶で殆ど癒えた。 ページは飛んだままだが、其方の復元は別に今で無くてもいいだろう。と。
ただ実際の所、《大戦》の傷は深く刻まれたままで、それを口にしないのは心配性の主を気遣っての事。 守護者の与えた傷など、そう簡単に癒える物では無い。 稲妻で焼けたページは随分多く、人の殻にも、その影響は深く、深く。]
お手を煩わせる程度ではありませんよ。 心配ありません。
[抱きあげていた身体を地に下ろして、もう一度髪を撫でる。 感じる彼女の疲労の色>>161に、僅か思いつめた顔をしながら。]
(172) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
|
|
/* ミームちゃんこれ絶対ららんちゃんだよなあって思って、思いっきり草はやしてるじじい この二人は、コアバレ陣営だよ、ね
ぜんしんかゆい
(-98) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 05時半頃
|
/* みんな発言数15〜20なのに、じじいだけ33てどゆこと… もうダメ…もじすうヘラソ…
(-99) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
|
|
―光翼町―
べんきょー、できた。 ありがとうございました、かみなりさん。
[素直に槍を引いてくれた雷神>>59へ、ぺこりと頭を下げ。 張り詰めていた緊張の糸が切れたように、誰の姿も見えないところまで走る]
おかあ、さん…おかあさん! [走る。語る。]
おかあさんっ…おかあ、さ…っ [焦燥の色を浮かべ、語りかける。]
どこ…?おかあ…さん…! [語る。呼ぶ。通じない。]
おかあ、さん… [聞こえない。聴こえない。通じない。]
(173) 2014/11/16(Sun) 12時頃
|
|
[ピキィ――――――――――ン]
[ぱたり。足を止める。 聞こえぬのなら、聞こえるまで呼びかければ良い。 聴こえぬのなら、聴こえるまで話しかければ好い。
自分からReina《おかあさん》の声が聞こえなくても、Reina《おかあさん》は自分を必ず見ている筈だ。 Reina《おかあさん》が自分から目を離すなんて事は、在り得ないのだから。 黒く渦巻く負の感情に災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》が共鳴する。鈍く光る、音がする]
おかあさんに、観える場所。 「あそこ」かな。
[聞こえなくなったのはきっと、智慧《ソフィア》のせいだ。ソフィア《妹》の方がEli《娘》より大事なものだったからだ。 自分が頑張っている姿を見せればきっと、Reina《おかあさん》も自分の方を向いてくれる。 ならば場所は。楽園に近い場所が善い。]
(174) 2014/11/16(Sun) 12時頃
|
|
[彼女に満ちる不安は衝動へと代わり。 彼女に充ちる寂寥は理性へと変わる]
(175) 2014/11/16(Sun) 12時頃
|
|
[光球を纏い、《ソラ》までその身を奔らせる]
……あれ?
[近付けば近付くほど、《ソラ》の罅が今までよりも小さいような気がしてくる。降り注ぐ黒い雨も少なくなっている気がして。 誰がこんなことをしたのだろう。と、下を見れば]
……あの人たち、かな。 きいてみよう。
[通ってくる途中に見た一般人とは違う、可視化出来ない力《オーラ》を持つ二人を見つける>>170>>172 急降下し、シャボンのような光球は割れてすとん、と地に足をつけ]
こんにちは。わたしは、エリ。 あの雨、少しへってるきがするの。あなたたちは、知らない?
[基本は、挨拶から。]
(176) 2014/11/16(Sun) 12時頃
|
|
俺をなんだと思ってんの。
[友人と再会すれば感動のハグくらいは受け入れてみせよう。 別に嬉しくはないが。
だか、そこに情があったとしてもそれとこれはまた別の話。
彼が邪魔をするというのならば、ただ排除するのみ。]
一応それなりに上手くはやってたよ?
[ぴしり、と音を立てて鎖に大きな亀裂が入る。 バラバラと鎖は崩れていくが、何重にも巻きつけられた鎖全てが解けるには時間がかかる、故に腕の一本でも貰ってやるつもりが出来なかった。]
(177) 2014/11/16(Sun) 13時頃
|
|
[やがて完全に鎖が解けた頃。 《記録者》が何処かへと意識を飛ばし、その身体もふっと消える。]
美村、か。
[すぐに解析すれば自ずとその行き先は知れた。 しかし、すぐに追えなかったのは。]
ん……、
[美村、と役割ではなくその名を呟いたのは。 そこに確かな情《バグ》が存在していた為だ。]
(178) 2014/11/16(Sun) 13時頃
|
|
駄目だね、俺も。 でも先に排除すべきはアッチ、俺じゃない。まだ、早い。
[ちらりと記録者が消えた方角を見て。 それからまた違う気配をそちらに感じ>>176追いかけるのはやめる事となる**]
(179) 2014/11/16(Sun) 13時頃
|
|
/* エリがハワード達のとこ行ったから俺は追いかけず離脱。 夜になったらどこか襲撃行こうと思うけど、ここはやめといてとかあったら行ってくれると助かる。
(*15) 2014/11/16(Sun) 13時頃
|
|
/* アッ……
ごめんなさい被せちゃって。なんとなく今までエンカしてない所に…と思ったらここになっちゃいました。 私はどこでも問題ないです。
[エリ・ハワード・三村]から一人吊り襲撃 寒川さん→??で吊り襲撃
っていう形になる…かな?まだ分からないですけど。
(*16) 2014/11/16(Sun) 13時頃
|
|
/*あ、被せは気にしなくても。 更新までまだ時間あるし。
狂人二人の動き次第でどう動くか決める感じになるかな? 人外濃度が濃いめの編成だから今日村一人落ちで襲撃パスも視野に入ってる。 そんでも皆バトルはしたいだろうからどっか吹っ掛けには行くつもり。
(*17) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
/* 警官のふりwwwwwwwwwwwwwwwwwww とるどヴぃんwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここに来てすごい面白いひとになってるwwwwww
(-100) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
/* 俺はジャニス先生(だが男だ)の反応待ちかな。 死にたい意思で来たら応戦するけど、そういう感じでなかったら離脱予定。
いい感じにハツが何してもおかしくないことになってきたし。 なお、メモにはああやって書いたけど、墓したからでも赤ログ見えたはずだし、アヤワスカから秘話ができるので、最終手段俺が真っ先におちるという手もあります最終。
飛んできたフラグ的に難しいかもな……運命者……wwwwwくそう
(*18) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
/* >>160 繰り返さないでwwwwwwwww
(-101) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
/*運命者がんばれ
(*19) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
/*勘弁されろ解析者
(*20) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
違う、人違いだ! 我は《ソラ》の守護者等という存在ではない!
[往生際悪く言い訳をしつつ、何とか逃れようと暴れている。>>168]
ぐ……かくなる上は、最強雷撃魔法《スベテムニカエスイチゲキ》を…… ……何?
[強力な魔力が集まり、周囲に静電気を齎す程だったが、封じに来たわけではないという言葉に、電気が散る。]
……それは真(まこと)か。
[藻掻くのはやめたが、まだ警戒の色を乗せた声で、《チ》の守護者へと尋ねる。 傍から見れば、完全に取り押さえられた警官と浮浪者の図だった。**]
(180) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
|
|
/* >>156からの守護者ども
おまえらがかわいすぎてつらい
馬鹿か!!!!!!!
(-102) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
/*>>180まったくだよ
(-103) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
/* 最強雷撃魔法《スベテムニカエスイチゲキ》wwwwwwwwww
なんでこんなに面白いひとになっちゃったんだ… いいぞもっとやれ
(-104) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
[距離が近い、と言われても離れる事無く。 琥珀の瞳は、その色を揺らめかせながら宝珠魔道士《ジュエリスナイト》>>148>>149>>150を見つめ続ける。]
……。 観察者≪ディオサ≫の望みは分かりませんが。
彼女は恨みませんから哀れむよりも感謝と愛を。 それが女神《ソフィア》の望みです。
[琥珀に過る色は、ほんの僅かな悲しみの共有。]
(-105) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
[距離が近い、と言われても離れる事無く。 琥珀の瞳は、その色を揺らめかせながら宝珠魔道士《ジュエリスナイト》>>148>>149>>150を見つめ続ける。]
……。 観察者≪ディオサ≫の望みは分かりませんが。
彼女は恨みませんから哀れむよりも感謝と愛を。 それが女神《ソフィア》の望みです。
[琥珀に過る色は、ほんの僅かな悲しみの共有。]
(181) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
……さあ、どうなんでしょうね?
[男>>153の動きを合わせて距離を取る。]
私の負の琥珀《レキシ》を無責任に押し付ける気はないですが。 他の人の琥珀については別ですし。 優しくはないことは確かですね。
[悪魔もまた満足げに微笑む。]
(182) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
それでいいですよ。
[背を向けた男>>157へと投げた言葉は、今まで最も穏やか。]
簡単に差し出す命(もの)に価値なんてない。
脆弱さを盾になんてせず。 臆病に、傲慢に、なりふり構わず生きる人も世界も私は好ましいと思いますから。
[ィィン…と響く《メロディ》を最後に音は途切れ。 例え男が振り返ったとしてもそこにはもう悪魔の姿はない。*]
(183) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
/* うっかり独り言チェックしてしまっていた…
(-106) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
/* >>180 スベテムニカエスイチゲキwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww粗いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww粗いよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2014/11/16(Sun) 14時頃
|
|
寂しいなら、起こしてよ……
[>>171>>172僕は先の対面を思い出して、少しだけ拗ねた顔をする]
傷、大丈夫?
でも…… 僕がハワードを埋めることが出来れば、ハワードは歴史書《イストワール》としての能力を完全に引き出せるのに……
[崩壊する世界で、彼の修復はそれはどれ程有用なことか。 僕は見上げ、訴える。
僕はどうなっても構わない。 ただただ、ハワードを想う心は、生まれたばかりの彼を抱いた母のように、あるいは]
[髪を撫でられてはにかむ。 純情で一途な乙女のように]
(184) 2014/11/16(Sun) 14時半頃
|
|
[疲労を隠して僕は笑う。 心配をかけたくなくて、でもきっとバレバレなんだろうけど]
……ねえ、ハワード。 一緒にいたの、寒川先輩、じゃ、なくて…… 《解析者》、だよね?
……攻撃、された?
[姿がここにないという事は、何処か別の場所へだったのだろうと推測するけれど。
女神を壊した先輩。 僕は、その事実を上手く飲み込めていない気がする。
僕にはあるから。 学校で、一緒に過ごした時間とか。 思い出し始めたばかりの、記録の中の、古びた景色とか]
(185) 2014/11/16(Sun) 15時頃
|
|
[それは、話の終わり頃にか。 上からの気配に反射的に身構えれば、そこに降りてきたのは]
こ、子供……?
[>>176小さな少女に、思わず呟く。 世間的に見れば僕も十分子供だってのは置いておくとして。
丁寧に挨拶されれば、相手の正体を探る以前に答えてしまうのが僕だった]
あっはい、こんにちは……僕は、美村夢芽です。 黒い雨は、危ないから減らせるようにって、《ソラ》の罅を少しだけ塞ごうってしました、けど……
(186) 2014/11/16(Sun) 15時半頃
|
|
言ったでしょう? 時が満ちてから、と。
[>>184判断を急いても、良い事など一つもない。 無理やりに決断を迫ってもそれは正確と言えず、結局は増す綻びの手助けをするだけ。
拗ねた顔に、古い記憶ページと変わらぬ笑みを返して、 ソレ《修復》はまだ良いのだと。
決断を、先送りにした。]
(187) 2014/11/16(Sun) 16時頃
|
|
いえ、攻撃はされておりません。
[>>185まだ。 だが、そうなる可能性もあっただろう。
《美村》と《寒川》 互いの役割を知らぬうち出会ってしまったのは必然か皮肉か。 彼女が彼の、人としての部分を多く知り、そしてそれに戸惑うのであれば、間に入るのは自分だろう。
今の彼女は、 復元典である前に《美村》と言う名の人であるのだから。]
(188) 2014/11/16(Sun) 16時頃
|
|
[降る気配>>176に、ほんの僅かな《女神》の懐かしさと、仰々しい気配を察して。 傍らの復元典を背に隠――…
…す前に、律義に挨拶を行う主。>>186 彼女が挨拶を是と言うのなら、自分もソレに倣うまで。 明らかに普通では無い子供に警戒の色を隠そうとはせず、それでも丁寧な一礼を付けて。]
《イストワール》 …歴史書、ハワード。
《オリジン・ビブリオテイク》 及び、原初に至る大図書館、管理者。
《エヴァラスティン・トライアド》 そして、不変の三位一体《記録者》の座に属しております。
[唯の迷子とは思えない。 介入を行わんとする《観察者》の僅かな気配に鋼を幾つか形成させて、 無防備な朱とは裏腹、それはエリの側から見れば明らかな攻撃色であっただろう。**]
(189) 2014/11/16(Sun) 16時頃
|
|
/* ドヤ顔で全部名乗って行く方針
(-108) 2014/11/16(Sun) 16時頃
|
|
―黒き雨の降る割れた《ソラ》の下―
ネクロ・メロディア 葬操曲358番
ウィル・オ・ウィスプ 『 死者の葬送 』
[雨音や邪妖《ウィィキッドレイン》の蠢く気配すら旋律に加え。 魔器《ハーディ・ガーディ》は無人の町へと音を鳴り響かせる。]
(190) 2014/11/16(Sun) 16時半頃
|
|
[静まり返ったマンションの屋上。 女神《ソフィア》の眠る場所となった天空樹《スカイ・ツリィ》とその遥か上の砕けた《ソラ》を見上げる事のできる場所。]
[ポゥ…]
[ポウゥ…]
[悪魔を中心に幾つもの青白く燃える炎が灯る。 全てを燃やす煉獄の炎とは違い、冷たい。]
(191) 2014/11/16(Sun) 16時半頃
|
|
けれど、許す事とは別問題です。
ねえ?《解析者》――。
[揺らめく蒼火は空中を滑るように走り回り、触れた邪妖《ウィィキッドレイン》の力を奪い音も無く風化させ、智慧の女神を害した存在を探す。]
(192) 2014/11/16(Sun) 16時半頃
|
|
[堕ちて、悪魔となった壊れた女神。
人に呼ばれ。 人の願いの為に動く。
そんな悪魔としての理《ルール》さえも壊して、 情《バグ》に従い《解析者》を探す。**]
(193) 2014/11/16(Sun) 16時半頃
|
|
うるせぇ、っ! 大体何で警察のコスプレなんぞしてやがんだって!
あっこらっ、痛っ、暴れんな!
[往生際悪い雷神>>180を抑え込もうと必死だが、体力の無さには自信がある。 長期戦は勘弁願いたいところだし、それ以上に……]
……げ、馬鹿、最強雷撃はやめろ…… 守護能力《クォーツ・フィズル》だって、無限万能じゃねぇんだ。
[それ以上に争いは嫌だ。 地の属性を持つ男にとって、雷撃は、然程脅威ではないのだが、最強クラスのものとなれば話は別。
雷神周辺に静電気が発生し、枯れ葉がパチリと音をたてる。 いよいよやばくなったら、本意ではないが地竜の力を使うほかないか、いっそ手を離すか……などと消極的思考を巡らせそうになったのだが]
(194) 2014/11/16(Sun) 16時半頃
|
|
…………お。
[ふと、電気が散った。 静電気に揺れていた鬱陶しい後ろ髪が、少し落ち着きを取り戻す。]
まことまこと。 封印なんていう疲れる真似、俺ぁしたくねぇから安心しろ!
[抵抗をやめてくれたのを確認し、腕の力を弛め、こくこくと何度も頷く。]
とりあえずおまえさんは落ち着け。
そのうち、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》もこっちに来っから。 で、アレをどうにかする方法を考えようや、な?
[空に奔る罅を指さし、宥めながら訴えかけた。]
(195) 2014/11/16(Sun) 17時頃
|
|
/* ヨアヒムぱぱのつもりだったけど、雷神にぱぱっていう手もあるなあ。 チの守護者だいっきらいしてるし。
(-109) 2014/11/16(Sun) 17時頃
|
|
/*お二人が楽しそうで何よりです。 ぽんぽん設定投げ込まれよって……!
(*21) 2014/11/16(Sun) 17時頃
|
|
/* 守護者二人が可愛すぎてつらい
(-110) 2014/11/16(Sun) 17時頃
|
|
/*かみなりさんとむらさきさんの会話がかわいい。
(-111) 2014/11/16(Sun) 17時頃
|
|
/*ハワードの肩書多すぎるやろ、と思わなくもない。 けど楽しそう。いいな。
(-112) 2014/11/16(Sun) 17時半頃
|
|
[>>187時が満ちてから、と諭されて、僕は曖昧に頷く。 役に立ちたいと思うのに許して貰えない歯がゆさと、気遣ってくれている優しさに挟まれて]
ハワード、いつでも僕は、ハワードを癒すから。 ちゃんと、苦しいときは、言ってね。
[彼を見上げて、僕は言葉を強くする。 今はまだ、ならばいつかは、と。
>>188女神のように、なる前に、と]
(196) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
──遥か昔──
[その日、ぼくの通っていた学校で、事故が起こった。
事故、なんだと思う。 周りの変なやつは他の人には見えないって気づくのが遅くて、 おかしなことを言うぼくは、ただでさえあんまり好かれてなかった。 それでも一緒に居てくれる友だちと遊んでいたら、 またやってきた変なやつが何かをして、
気がついたらぼく以外の全員が、倒れていた。 ぼくにはなんにもなかった。
ぼくが何かをしたわけじゃないから怒られることはなかったけど、 ぼくは転校することになった。 あの子たちはみんな生きてたけど、 ”しつめい”した子もいたんだって。]
(197) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
──遥か昔──
[転校先で、ぼくは変なやつの話をしなかったから、 友だちを作ることができた。
けど、前の事故のことは忘れられなくて、 気が付いたら、>>162そこにいた。]
ちがうよ。 ぼくは、じょう。 礼見、じょう。
[普通じゃないものと話をしたらいけなかったけど、 (そもそもできなさそうだったけど) この”歴史書”さんは違った。 いろんな話をしてくれた。 見せてもらった本の中身は難しかったけど、長かったけど、 ”ぼくにも読めるように書かれてた”から、がんばった。]
(198) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
──遥か昔──
[ぼくにはソレは重かった。 頑張ろうと思ったけど、 無理しなくていいって”記録者”は言ってくれた。 ぼくの抱えていたものを、切り分けて封をする手伝いをしてくれた。]
いつか、ぼくが大きくなったら、また会える?
[また今度と言って、ちゃんと会える人は多くない。 だから、約束だよって小指を差し出した。]
(199) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
[宝珠魔道士としての力は宝石に込めるもの。 でもぼくは自分の宝石を持ってないし、 精製して操るには器の成長がたりない。
奴らから身を守るためとして、全部をインク瓶には入れず、 宝石に見立てることのできる瞳と、 瞳の次に含ませやすい、髪に流して蓋をしておいた。 (まさかインク瓶が壊れるなんて、ぼくは予想もできてない)
朱《ヴァーミリオン》ほどじゃないけど、 金もそれなりに広い器なんだ。]
[記憶は瓶に封じても、約束はここにある。 邪魔だと思いながらも髪を伸ばし続けている理由は、 思い出せなくてもずっとそこにある。*]
(200) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
/* じぇれみー(しょた)という違和感をゴリ押しで通す
あーあー運命者 うんめい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっっそ くっそ 積もってきやがった wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はあああああああああ
ちょっとなんとかしてみむらとかに押し付けてやらねば
(-113) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
/* おじいちゃんむねがいっぱいなんですけろ なんですけど、
君と再会した時にまた設定の大爆発が起きそうで私は怖いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-114) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
/* だよな!!ジェレミー囁き狂人だよな!!!! ここあらちゃんだよな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-115) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
[生憎、千年前には「コスプレ」という文化はまだなかった。>>194 故に、何を問われているのか、残念ながらわからぬ。
疑わしげに《チ》の守護者を見据えながらも、腕の力を抜かれたので起き上がり、片膝を立てた状態で座り直す。]
取り乱してしまった。 ぬ。 アレ、をどうにかする方法?
[指差される方向を見上げれば、《ソラ》の罅が視界に入る。>>195]
……何故アレをどうにかせねばならぬのか。 アレによって、争いが起きているのだろう? 望むところだ。
[災厄と呼ばれていた所以を発揮する。*]
(201) 2014/11/16(Sun) 18時半頃
|
|
/* やめろあら!!! 僕にどんどん死ねない設定をつけていくのやめろ!
(-116) 2014/11/16(Sun) 19時頃
|
|
[先輩は普通に仕事してるだけ、というけれど。 攻撃されるってことは、相手か此方が”おかしい”んだろう。
もしかしたら、両方かもしれないが。]
”おかしい”やつが誰もいなくなったら、 世界は平和になるんですかね?
[それがシアワセかどうかは、さておいて。]
(*22) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
|
|
ところで、さ。 さっきからこっちを見てるような、 ……そいつ、誰だろ。 先輩でも俺でもなくて、 ……女の子の声?
[>>2:*1大人のような声もした気がする。 >>1:*3幼い声も。]
やっぱ、俺の耳も狂《バグ》ってんのかな……
[今更、”おかしさ”が一つ増えたところで、何も変わらない。 それでも、なんとなく遠い目したくなるのはどうしようもなかった。]
(*23) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
|
|
/* というわけで巻き込んでみつつ。
エリひとり無傷におわるなんてそんなばかなことはない
(*24) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
|
|
/* ちょっとだけ提案というか質問。 1,役職予想どうなってる? 2,誰に倒されたい? もちろん流れ次第なんだけど、このあたりを考えながら進めるとあとあと盛り上がりやすいと思われる。
倒される?なんのことだ赤勝利を目指すぞ、とかの場合はその熱意でおいしく料理する道をさがそう。
(*25) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
|
|
/* なんでや、 村の象徴の緑って、赤と色正反対なんやで
ばーみりおん……
(-117) 2014/11/16(Sun) 20時頃
|
|
そう、アレ。 放っておくと、鬱陶しい連中がまたバラバラ降ってくるだろ?
[>>201ほぅらと指さした先、降り注ぐ黒い雨は、一時よりは減っているような気もするが、それでもまだ止む気配はない。 《ソラ》と《チ》が揃っているためか、羽虫程度の力しか持たぬような雑魚は見回す範囲には確認できない。 恐れをなして逃げ出したか……いやそんな知能もなく、不用意に近付き知らぬ間に滅されたか。]
だから……
[修復しなくては、と、続けようとしたのだが]
……て、いやいやいや、何で望むかなぁ?! ええぇ何、最近の《ソラ》の守護者ってぇのは、そんなに好戦的なのかよ。 まいったなぁ……。
[代々、平穏を由としている《チ》の守護者の中でも、ひときわ平和(怠惰)を愛する男は、困惑気味に首筋を掻いた。]
(202) 2014/11/16(Sun) 20時頃
|
|
/* 天地がなかよしでじつにいいこと(?)
血族の黒さ
(-118) 2014/11/16(Sun) 20時頃
|
|
/* 聖痕者:ハワード>>1:204 賢者:ガーディ>>1:242 守護者:フランク 導師:ヨアヒム 人犬:美村 血族:トルドヴィン 魔術師:ジャニス
役職はこう予想してる。 赤勝利は考えてないな。 倒されたい相手は特にないんだけど、縁故的には美村と当たると盛り上がるかなとは思ってる。
(*26) 2014/11/16(Sun) 20時頃
|
|
[黒い雨が降る。 魔物達がざわめく中、それは聴こえてきた>>190]
…別に俺はあんたに赦される必要ねぇけどな。 なあ、悪魔《元女神》――――。
[蒼い火が邪妖《ウィィキッドレイン》を焼く。 それは焦げる事すらもなく崩れ、風に攫われるように消えていった。]
やっぱり妹《ソフィア》が排除されたのに怒ってんの? なんで情《そんなもん》抱え込んでんの。 邪魔だよ、捨ててしまえばいいのに。 じゃないと、
(203) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
|
あんたも排除《デバッグ》しねぇといけねぇからさぁ。 俺の手、煩わせんの止めてくんないかな。
[すっと手を動かせばノイズがザザ…、と揺らめき剣が現れる。 それと同時に視線は悪魔が姿を現すであろう虚空を見つめていた。]
(204) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
|
/* ふむふむ。了解。
役職に関しては、ちょっとまって露骨に王子様発動しようとしてる人襲撃しないでーー!みたいな極端な例を除いて、俺から口出しするつもりはないんだけど、一応の確認でした。 ありがとう。
さて今日の吊り襲撃がどう廻るかは、結構時間ギリギリになってきたなあっていう感覚で見ています どうかな。
(*27) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
|
──現在、教師との対面──
『レイ』
[先生にもう一発、って意気込んだ俺の後ろ髪を、 ハツがいきなり引っ張った。]
ッ何するんだよハツ、
[抗議しようとした俺に、ハツは容赦がない。]
『いこう。 あっち。』
[ハツの手が俺の額に触れ、]
(205) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
|
/* あっちょ 離脱ログ書き終えたと思ったr
ご ごめんね!!
(-119) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
|
…… そうだな。 行かなきゃ。
[そう、あっちに行かなくては。 頷いて、俺は先生に背を向ける。]
『せんせー、レイとあそんでちゃだめじゃない?
ほら、あながふさがるよ?』
[ケラケラ笑うハツが何かを言っているが、 そんなことより行かなくては。 追いかけられないようにもう一つ、青の破裂を引き起こしてから、 俺はハツが指さした方へ走った。]
(206) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
/* ところでハツと見るたびに焼き鳥が喰いたくて堪らなくなるんだが。
(-120) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 21時頃
|
世界は初めから邪魔者《バグ》だらけですよ。
(207) 2014/11/16(Sun) 21時頃
|
|
[音《メロディ》を響かせ、悪魔は《解析者》>>204の見上げる虚空へと出現する。]
苗木のような世界を愛し。 「観測」し、「記録」し、「解析」する。 そんな営みを人へと伝えてしまったその時から。
[その周囲を蒼火《ウィル・オ・ウィスプ》がゆっくりと回る。]
貴方の主観では邪魔者《バグ》でしょう。 ……でもね。
[じっと《解析者》を見下ろして、鍵盤を叩く。]
(208) 2014/11/16(Sun) 21時頃
|
|
私はそれを捨てられない。
[黒い雨に混じり。 蒼い炎が《解析者》へと降り注ぐ。]
(209) 2014/11/16(Sun) 21時頃
|
|
そ、だったら今から綺麗にすればいい。 俺にとって邪魔な異分子《バグ》は排除《デバッグ》する、そんだけの事だろ。 別にあんたにそれを捨てろなんて言わねぇよ。
[ただ、排除するだけ。 だから捨てる必要などない、その身体《入れ物》ごと排除するだけ。
降り注ぐ蒼い炎を避ける事などしない。 ノイズが壁を作りだし降り注ぐ蒼い炎を受け止める。]
そんだけ? じゃ、今度はこっちから行こうかな。
”―――――――――――――解析《アナライズ》”
(210) 2014/11/16(Sun) 21時頃
|
|
[避けきれない炎が肌を焼き、傷を作っていく。 僅かに痛みに眉を寄せるが、動かず冷静に蒼い炎を解析して。]
やっぱノイズが多くて駄目だね。 でも、これでもあんたを排除《デバッグ》するには十分。
[剣に紅い炎を纏わせた。 炎には黒が混じり禍々しい気配を放っている。 悪魔の使う蒼の炎とは違ったモノに成り果ててはいたが十分だろう。
と、と軽く飛んで悪魔へと向かい一閃。 剣を奮い、剣が避けても炎が弾丸となって悪魔へと襲った。]
(211) 2014/11/16(Sun) 21時頃
|
|
― 学園近く ―
[礼見の煽り文句に反応しようとも、身体が鉛のように重い。 このままでは。と思ったところで、生徒は笑い声>>206とともに去って行く]
くっ………。かはっ、、 [深く咳き込みながら、助かった。と一時安堵した。
考えれば、体力を消耗するのも当然だった。 ソラに大穴を開ける大儀式を行い、出会った者共に呪言を放ち続けてきたのだから。 立ったまま壁にめり込んだ形で目を閉じる。]
(212) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
[意識が飛んだのは時間にして3分程度か。 次に目を開いた時には、動ける程度には回復完了して。]
――――「ソラ」。
[彼は見上げる。罅割れた空……次元穴《ワームホール》は、確かに彼が開けたものよりも小さくなっていて]
……行くか。
[壁から離れ、白衣に着いたホコリを払う。 再び路上を駆け出した。]
(213) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
…そっか。うん、いいの。 雨じゃまだもんね。ありがとう、ピンクさん。
[困惑しながらも答える女子>>186へ律儀に頭を下げ、そっか、と一度だけ寂しそうに呟く。 続く自己紹介>>189にむ、と困ったように眉根を顰め]
うーん、と。長い、けど。 れきししょさんでいいか。おかあさん…知ってるの?
観察者《ディオサ》って、呼ばれてるみたいなの。
[関係ないかな、と、警戒色を散らす彼に引き続き問いかける。 ポシェットの中、鈍く光る琥珀と共に、手中に影を纏って。]
(214) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
……《チ》の守護者は相変わらず平和主義者だな。 我を封じた守護者も争いは好まなかったし、怠惰な雰囲気が良く似ているぞ、貴殿。
[どうやら、151代目と171代目は似ているらしかった。>>202 血筋だろうか。]
我に言わせれば、折角力を持っているのに使わずに過ごすのは勿体なし。愉しいのだ。
戦の味を知らぬなら、戦ってみるか? ……ただし、封印はなしだ。断じてなしだ。
[さあさあ、と誘いにかかる。]
(215) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/*役職に関しては今のところ寒川さんに追従、誰に殺されたいかはまだ全然ノープランです。 絡んでない人もいるし、強縁故も無いのでこれから…かな?
これからどうなるでしょうね…そして無茶ぶりが来てる。
(*28) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
― 光翼高校北校舎裏 ―
[そうして、錆びついた焼却炉>>0:90の前に彼はやってきた。 地下の世界は《組織》のテリトリー。《機関》の人間がやすやすと入ることが出来る場所ではない。 焼却炉に手をかざし、彼は唱える。]
OhrPisElkNn, ………"SeerEhikSiA'MarkIssur"!!
(216) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* やっぱりトルトヴィンかわいい
(-121) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
− 悪魔との回想 −
[悪魔の揺れる琥珀>>181を覗き込みながら、 災いを封じ込めているからこそ美しい宝石の罪を思う]
エリさんに逢ったら聞いてみるです。 琥珀が無くても叶う願いである事を祈るです。
[片方の琥珀の持ち主がどのような女性か判らないが、 罪の宝石に彼女が更に罪を重ねぬ様に願うばかりで]
女神には感謝しているです。 大戦まではいかなくとも、争いを繰り返す ボクちん達をいつまでも愛してくれたんです。
[その罪の色が一瞬悲しみに濡れた様に見えたのか気のせいか。 その色に言及するのは彼女は好むまいと、笑みだけを 互いに交わすのみ。]
(217) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
[>>214寂しそうな少女に、首を傾げる。 この町の中、平然とした少女が違和である事はわかる。 けれど、僕を「ピンクさん」と呼ぶ彼女は、子供で]
……観察者《ディオサ》、の、娘?
[少女の言葉を、信じられないという顔で聞いた。
>>189ハワードの、固い自己紹介の意味と警戒に、漸く遅く、僕は気付く。]
(218) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
[ ――――――ドォォォォォオオオオオン!!!]
[響いた爆音は、地の脈を通して地下世界中を伝わったか。それでも構わない。どのみち正面突破するつもりであるのだから。
こわれて開いた焼却炉の扉から、中へ足を踏み入れていく。]
(219) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* はーい、了解。
こっちはジャニスの行き先を見てから移動しようかな、の心。 今日落ちてもいいのモード的には、戦いたいor殺されたいところへ移動するかなという予測のもと。 俺が殴って誰かを落としに行く方向にはならなさそう、かな……?
天地の守護者がじゃれてるのでちょっかいかけたい心はありつつの……
(*29) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
ボクちんの愛《ラブリー》だったらいつでも 差し上げるです。
[穏やかな声>>188は凪ぎの海を渡る様で、思わず足を止めた。 だが振り返ればそこには《メロディ》だけが残り、 建物に1人取り残される。]
女性が口にする男性の好みは様々ですね。 ボクちんは好みの人にはなれそうにないです。
[消えた空間に残る音にへらと笑い、 後は護る必要のなくなった建物から、護るべき者へと 走り出した*]
(220) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
そんなの。 森の木全てを切り倒し、荒野を作るようなものですよ。
[黒炎纏う一閃>>211を背後に飛んで、回避する。 続く炎の弾丸は、魔器を抱えた悪魔の腕や頬を掠めた。]
(221) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
後には何も残らない。
[黒い煙を上げながらその傷はすぐに再生していく。]
ネクロ・メロディア コンチェルト 葬操曲 協奏
ブレイズ・エッジ 『 煌く刃はその首の振り下ろされたし 』
[刹那、変わる曲調《メロディ》と共に、周囲の蒼火が3の刃に変わり《解析者》に斬りかかる。]
(222) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
[《解析者》ならば断片なりとも気がついただろうか。
今の悪魔の力は限定的である事。 その力の殆どは忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》の向こうに封じられたままである事。 なにより。
今の悪魔の本体は、抱える魔器《ハーディ・ガーディ》の方である事。]
(223) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>215 なんだろうこの可愛さは。
(-122) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* 愛《ラブリー》
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* なんか途端に欲しくない感じになったぞうwww
(-124) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
今度はなんですか!?
[建物を出た途端、足元から伝わる地響き>>219 衝撃の規模から言って庶民の力では無い事は確かだ。]
《ソラ》どころか《チ》までもですか!?
[《ソラ》の罅を割った上に《チ》にまで穴を開けられたら。 そこまで考えて思い至る。 最初に《ソラ》の罅について語っていたのは誰だったか。 《チ》の守護者と戦っていたのは誰だったか。]
ジャニスさん。
[にこやかな笑みで悪魔を見送ったはずなのに、 もう曇ってしまった。 だがここで見過ごすわけにはいかない。
守護者の元へ向かおうとしていた足は 地響きを立てた方向へと向けていた。]
(224) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/*いやあああああああああああああくまさん死んじゃいやああああああああああああああ
ダメだ…もう泣きそうだ…
(-125) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* 地の守護者を狙いに行ったのか、学校の方面(ヨアヒム)なのかを じりじりとみているが
地かな?
(-126) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
― 光翼町、地下世界 ―
[「翡翠の右翼」と「翡翠の左翼」―――その昔、初代宝珠魔導士《ジュリエスナイト》たちが築いたという対の楔《Wings of Jade》。 その「左翼」は《ソラ》の彼方に。>>117 その「右翼」は《チ》の底に。>>118
《ソラ》へと上った「左翼」は楽園樹《ヘブン・ツリィ》の葉となり、 《チ》へと下った「右翼」は、大地樹《アース・ツリィ》の根となった。]
(225) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
|
|
はい。 れきししょでも、正解ですよ。
…成程? 観察者《ディオサ》は貴女のお母様でしたか。 通りで、酷く"懐かしい"
[>>214ならば、兄弟のような物に当たるのだろうか。三分の一ほどではあるが。 申請の無い女神の《娘》と、彼女の持つ、巨大な琥珀の気配。 一人歩きをさせるには、不自然すぎる。]
お母様から、何かお使いでも頼まれましたかな。 迷子であれば、家まで送り届けますが、
しかしその前に、 《ディザスター・アンバー》 手持ちの災厄の琥珀は回収させていただきましょう。
(226) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……らしいなぁ。 組織でもよく言われたよ。
[歴代の守護者の中でも、強大な力を持っていたと云われる151代目。 容姿、性分、潜在力に至るまで、生まれ変わりだとまでいわれてはいるが、まったくもって有難いとは思わない。]
俺としちゃぁさぁ、こんな力、なるべく使わずにいられた方がいいんだけどねぇ。 危ねぇし、疲れんじゃん。
それに俺の能力は、おまえさん方《ソラ》と違って、争い事には向かねえの。 よ〜く知ってんでしょうによ。
[誘いに対し、あくまで渋い態度を崩さない。 だが、そんな時か───]
(227) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
こんな果てしない物を、 貴女のような子供に渡してしまうとは。
《ハーティー・ガーディー》も随分と酷い事をしますね。
[纏う影に、鼓動を刻む琥珀に呼応するかのように 細い筒を数本形成して。
女神の過ぎた介入であるならば、ここで留めておかなければ。 嫌がるようなら、無理やりにでも。
朱を庇うよう、背後に隠して。]
(228) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* >>155 これの意味のわからなさが本当ひどい ひどい
wwwwwwwwwwwwwwww はあ???っていう wwwwwwwwwww
(-127) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
………? ピンクさんもおかあさんのこと知ってるの?
[くい、と小首を傾げる>>218 名前を聞いて少女の硬さが増したことに、少しだけ目を細めて。 Eli《娘》は、母の名前を出せば警戒されるという知識《こと》を蓄える。]
(229) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 22時頃
|
──街を疾走る──
[あっち、と示されただけでは意味がわからない。 わからないんだが、俺は走っていた。 ハツがそう言うのだから、仕方がないんだ。]
ったく…… あれ、は……?
[その先にあったのは商店街。 邪魔な邪妖《ウィィキッドレイン》のせいで人影の減ったそこに、 >>215警官と、>>227浮浪者。]
(230) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……逮捕か?
[あまり違和感がない。
その浮浪者が学校で見かけた”おかしい”やつだったり、]
(231) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
『 ぱぱ !! 』
[警官を見て、ハツが嬉しそうな声を上げなければ、だが。]
(232) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
俺の仕事はこの世界の解析。 その為に邪魔なモノを排除する、そんだけだよ。
[そこに正義も悪もない。 人の事情などどうでもいい、全ては己の使命を全うする為の行為。
三本の刃はノイズの壁で弾き。]
あんたの音楽は嫌いじゃねぇよ。 なんかよく分かんなかった女神《ソフィア》よりあんたのが好きだな。
[くるりと身体を返して、剣を振りかざし。]
(233) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
残念だな、ほんと―――煉獄の焔刃《fake snake》
[ごう、と轟音を立てて5本もの焔が蛇のようにうねり悪魔に絡みつき、焼き尽くそうと襲う。]
(234) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* 線の数からこっちにしてみた。
(-128) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
[異分子《ノイズ》が解析《アナライズ》の邪魔をする。 だからまだ、気づかない。 悪魔の本体が今戦っているソレではない事に。
しかし気づく。 悪魔の力が本来のモノではない事に。 だから。]
…そんなんで俺を倒せると思ってんの?
[どこか感じる違和感。 その正体を知るのはもうすぐ。]
(235) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* ぱぱそこなのwwwwwwwwwwwwwwwww これは酷い無茶振りwwwwwwwwwwwwww
(-129) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* ぱぱ?
ん?
ぱ?
(-130) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
[ ――――――ドォォォォォオオオオオン!!! ]
……ッ!?!!?
[地脈が、毅い衝撃>>219を伝えてきた。]
くそっ……誰かが穴に踏み込みやがった……!
[網の目のように張る下水道、その一部は、”組織”の手による結界の用も成している。]
(236) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 22時頃
|
/* ぱぱwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwトルトヴィwwwwwwwwwwwwwwwwwwこもちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぱwwwwwwwwwwwぱwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* ぱぱwwwwwwwwwwwwwぱぱwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-132) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* >>232
は?????????????
(-133) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
[千年前の《大戦》の折奪われたとされる「翡翠の右翼」は>>0:14、実際は密やかに元の場所に戻されていた。 すなわち―――《チ》の底に。>>118
その事実が「歴史書」にすら綴られないようにと、手を貸したのは、「観測者」自身だ。
なぜ、そんなことをしたのか? 理由はひとつ。
「翡翠の右翼」は、千年前の時点で壊れかけていた。 二度と誰にも触れられないように。 「嫉妬をし、狂いやすい」繊細なソレが、完全に壊れてしまわないように。そして、「翡翠の左翼」を揺るがさないように。]
(237) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
[外には邪妖《ウィィキッドレイン》が降り注いでいた。 邪魔とばかりに宝珠を杖頭に宿したまま、殴打と言う 原始的な方法で除去しながら、建物の裏に回ると 音の正体はソコにあった>>219]
わぁでっかい入口です。
[それが元々どう言った目的で作られたのか、 誰が出入りしていたのか知らないが、開かれ閉じられる事のない 扉から中を覗き込む。]
誰かいませんか、って答え返って来たらそっちが怖いです。
[戦闘に備えて杖頭の宝珠を交換する。 歴代の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が蓄え続けていた宝珠も 使えば当然消え失せていく。]
全部終わるまで持てばいいですが。
(238) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
[僕の、真覚醒には程遠く、魔女《ヴァルプルギス》のダウンロードで疲労を蓄積する肉体。
僕の中に眠る記録《英雄の能力》をダウンロードしたところで、今僕の手に、得物たるものは何もなく。 ましてや、いくら能力を得た所で、鍛錬を積んでいない学生の筋力であること。
それを差し引き、幼い子供とはいえ相手は女神の娘。 この場面での戦闘を想像すれば、死の可能性がちらつく。
僕は、僕の中に形成する。 僕の肉体が潰えた瞬間、"記録の種《エトランゼ》"に姿を変える術式を。 ハワードが触れれば、自動《オート》で欠けた頁を埋められる準備を。
僕《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》の使命は、ハワード《 ノワール・ド・イストワール 》の復元だ]
(239) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
我いつのまに子持ちになったの?
認知しない!しない!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
[――しかし。 やがて大地樹《アース・ツリィ》の存在は忘れ去られ。 ひとびとは大樹を切り倒し、 その木が在った場所に高く高く、天まで伸びる塔を建てた。
かくして完全に癒やされぬまま、「右翼」は覚醒めて。 すべてを取り戻していない「右翼」のチカラでは、地の脈を保つには不完全であった。 故に、地の脈には「邪」が棲み。>>1:27
天空樹《スカイ・ツリィ》と呼ばれるしろがねの塔。 かつて「対の楔」が築いた均衡が壊れた理由は多々あれど、そのひとつにこの塔の存在があったことは、推測すること容易であった――――。]
(240) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* やべ、とるりんぱぱだってwww
聖痕者:はわど 囁き:じぇれとはつ 導師:あくまたん 賢者:えりたん 人犬:もぐらたん 魔術師:多分復元典たん 狼血族:とるりん あか:じゃにたんとさむたん
かな、でもびみょう。
(-135) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
いやだ。
[続く声>>226には、はっきりと拒絶を篭める]
おかあさんの声は聞こえないけど、おかあさんは、私に、世界を視てこいって言ったんだ。 おかあさんは、私に、力のつかい方を学べって言ったんだ。
きれいな色。このきれいな色。 ―あくまさんからもらったんだ。私が、おかあさんじゃない人から、初めてもらった物《プレゼント》なんだ。 大事なもの、なんだ。
[これを取られたら、悪魔との繋がりが無くなってしまう。 世界との関わりが無くなってしまう。]
(241) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
―あなたには、渡さない。
[両手を前に突き出し、真空波のような影を放つ。 直後に、影人形《マリオネット》を5体背後から呼び寄せて]
紛争≪ネイコス≫、あの人たちは敵《バグ》だ。
[影のレイピアを持つ兵士《マリオネット》が襲いかかった。 表情から、感情《イロ》は消えた。]
(242) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/*5体はちょっと呼び出し過ぎじゃないっすかねエリさん。
(-136) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
はぁぁ〜〜……っ……。
[それはそれは大きな溜息をついて、肩を落とす。]
なぁ、雷神……。 ま〜ったくもって不本意だが、おまえさんお望みの、戦闘。 やらなきゃなんねぇかもしんねぇわこれ。
[幸い付近にはマンホールもある。 人目がある時は、そんなところから出入りするわけにもいかないが、今なら問題はない。]
手ぇ貸してくれっと、俺としてはとぉっても有難いんだけど……
[戦闘するなら、格好の相手がいるらしいと、雷神を勧誘してみるのだが]
………?
[どこからか「ぱぱ!」>>232と呼ぶ声が聞こえ、振り返る。]
あれ、礼見と……なんだっけ、タン?
(243) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
― 天空樹《スカイ・ツリィ》 地下334階 ―
[ぽっかりと空いた大空洞、その中央に鎮座する翡翠。 「翡翠の右翼」はけなげにも抵抗していた。 自らを黒く染めようとする狂気に。]
………もう、頑張らなくても良い。
[彼は翡翠へと語りかける。 後ろから来ている追跡者の気配には気づいていたが、コツコツと足音鳴らして、翡翠への距離を縮めている。]
(244) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
ここで水流使うべきでしたです。
[地下通路全てに水を流せば、今度は逃げられまいとは思うが、 他に人がいないとは限らない。それに。]
ボクちんが、直接止めたいです。
[伴侶と言う意味で運命の人でなくても、 やはり運命の人には変わらないと、地下世界へと追い掛ける。]
(245) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……今代の《チ》の守護者も同じか。 多少変わっていないかと思って吹っかけてみたのだが。 少しくらい体を鍛えていたらどうか。
[あからさまに詰まらぬ。という顔をした。>>227]
……ん、
[地が揺れる。>>219 座り込んでいた男は、揺れをダイレクトに感じて。]
何。 貴殿の本気が見れるのか。 強き者はいるのか……というか、やはり貴殿も戦えるのではないか。
[手並みを拝見に行くのに異存はない。うずうずしている。]
(246) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* うん・・・・・?
翡翠の一つは天に、もう一つが地に、一個ずつという解釈をしていたのだが違った・・・?
(-137) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* >>244 なんでや阪神関係ないやろ!!(様式美)
(-138) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* どうしてもハツと聞くと、 焼肉屋で出される牛の心臓を思い出してそこから先になかなか進めない
(-139) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
私のこころが壊れ《バグ》ていなければ。 あなたの声も聞こえるし、ゲームのお兄ちゃんの声も聞こえるよ。
[Reina《おかあさん》との繋がりが切れ、既に壊れ《バグ》った理性《こころ》を持つ少女はしかし、それに気付かぬまま語りかける]
おかあさんは、私にせかいを視てほしいって言ったの。 だから、覚えるの。どうやって力をつかったら、おかあさんがほめてくれるのか。
[壊れ《バグ》てドロドロになった感情《こころ》は、鈍く、紅い。]
(*30) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* >>243焼き肉の部位じゃないんだから
(-140) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……違うでしょうッ。
[悪魔の声が僅かに震えた。]
《解析者》の「解析」は、積み重ねられた「記録」を知り、新たな世界を知る為のもの。 ノイズを邪魔だと排除する事じゃない。
[襲い来る焔の蛇>>234に右手を差し出し敢えて絡みつかせると、焼かれながら腕を大きく振り抜き。]
《 閃く刃は慈悲なりて 》
[炎を振り払うと同時、蒼炎の一閃を飛ばす。]
(247) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……私はまだ余裕ですよ。
[焼けて黒煙上げる腕はまたすぐに元通り再生していく。]
折角、好きだと言ってくださったんですから。 もう少し、聞いて行ってください。
[鍵盤上で指を躍らせば、演奏《メロディ》は続き。 その力により再びその周囲には蒼い炎が集まり出す。]
(248) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ジャニスとガーディの捏造力を俺は見習うべき
(-141) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
『違う。ハツ。』
[>>243ハツは普通に首を振って答えた。 普通と言っても、モグラ相手では相変わらず不機嫌そうだが。
浮浪者もといモグラが名前を間違えた理由、 多分ハツには理解できてないんだろうが、俺は説明しないでおく。 そっちのほうがきっと平和だ。]
今、地面が揺れたこととか。 お前ら、何か関わってるのか?
[ハツが示したものが何なのか、俺には見当がつかない。 ただ、目の前の二人が、只者でないことだけはわかる。
また連戦かと、一応の警戒を載せて見やる。]
(249) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[拒絶の言葉>>241に、困った子だと。 そう言うより早く、放たれたアチラ側の従者>>242を小銃で弾いて。その数は3体ほど。 古風の兵士には、早々にご退場願おう。
弾いたとしても人では無い身、急所も人と変わらぬと言う訳ではないだろう。 当てた個所は個々によって大きく違い、急所の探りを入れていく。 大振りの鉛玉を、少女には当てぬよう調整して。]
貴女は、ソレが一体何なのか理解していないようだ。 ソレは個人の手にあり余る、災厄の結晶です。
[慣れぬ硝煙の香と発砲音に、朱を怯えさせてしまったkも知れない。 それでも気遣いの視線を投げる事は出来ず、操られる人形に意識を散らして居る事だろう。]
(250) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
子供の玩具としては失格ですね。 テディベアと交換では、満足できませんか。
それに、今日は天気も随分悪い。 お母様のお使いは、 また後日でもよろしいでしょう?
[饒舌気味に問いかけて、気の一つでも変わってくれやしないかと。 子供と戦う趣味は無い。]
(251) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ハツとタンwwwwww 意味が分かって噴いたwwww
(-142) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
……?
《チ》の守護者、貴殿、子供がいたのか?
[ゆるりと振り返る。>>232>>243 雷神には子供などはいない。いないが。
振り返った先、居たのは―――…]
(252) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[>>228ハワードに庇われ、僕の身体は黒に半分隠れる。
情報を肉体に宿す《ダウンロード》は出来ても、ハワードのやるような無機物の形成《インストール》は、僕には難しい。 何とか集中すればそれも叶うのだろうが、得手不得手は誰にでもあるものだ。
災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》を抱く子供。 その攻撃が僕にも届くのなら、僕は身を守るべく《ダウンロード》するべき記録は、恐らく]
……――地震?
[>>218思考の邪魔をするように、不意に。 ずん、と低く響く音。 《チ》に何か異変が起きたのだと、気付く]
(253) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ジャニスせんせがなにかをしようと、しているのだが、 のうがりかいをきょひしている
なにがおこるの (地の振動に反応する元気もない)(エリかミームちゃんが反応したらジジイもしよう)
(-143) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
…異分子《バグ》がなけりゃそうだな。 でも仕方ねぇだろ、正確な解析が出来ねぇんだからやらないと。
ま、心配しなくても大丈夫。 あんたを排除して、他の邪魔者《バグ》を排除したらちゃんと解析《仕事》するから。
[本来の仕事は解析《アナライズ》する事。 今やってる事はその為の前準備、本分ではない。]
(254) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[彼は、たおやかな指先を
中心に浮かぶ「翡翠の右翼」へと伸ばす。
指は、ほとんど狂いかけの「翡翠」に触れて。
ゆっくりと引き寄せる。]
(255) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ぐずぐずと焼けた悪魔の腕は元通りに再生されていく。 先程も感じた違和感がまたちくり、と脳を刺激する。
飛ばされた蒼の一閃>>247を躱そうと思ったが、そのまま受ける。 身体を焼かれる感触は実に不快ではあったが。]
―――――――――…”視えた”
[痛みを堪えながらも悪魔を見つめ、そして見つけた。 悪魔の本体は目の前にある人形《入れ物》ではなく。]
そこか。
[叫ぶと同時、ごうと轟音を立てて魔器目がけて焔の蛇が一直線に向かっていった。]
(256) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* (うわっ。ミームちゃん反応しちゃったよと言う顔)
(-144) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[――――"とぷん"。]
(257) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[その胸の奥深くへと、「翡翠」を取り込んだ。]
(258) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
− 地下へと −
[地下への異常は守護者へと伝わるだろう。 だから安心するわけでは無く、不慣れな地下世界を走る。 それこそ不格好だと笑われるかもしれない走りだが、 ジャニスに追いつくため。 《ソラ》を割るのは止められなかった。 せめて《チ》だけは護ろうと。]
《チ》の底で育まれし、類稀なる石よ 暫しその力で汝の敵を留めよ
[ドンッ、と杖で足元を叩く。宝石の多くは《チ》から生まれたもの。 地に僅かに残る煌めきが細い鎖となり、侵入者の手足を 絡め取ろうと伸び始める。]
待つです!!
[鎖は翡翠へと伸びる足>>244を止められたか。 間に合っていると願いながら、その背に向かって叫び呼んだ。]
(259) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、間に合わなかったwwww
(-145) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[艶然と振り返る。 そこに彼を追いかけてきた姿を認めた。>>245]
嗚呼…… 宝珠魔導士《ジュリエスナイト》
[薄い平らな胸板は男性のもの。 そこに、ぎらりと昏い緑に輝く「翡翠《Jade》」がある。]
(260) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
本気出さねぇとまずいってぇか……まぁ。
大層な名前だけ背負ってる訳にもいかねぇだろ。
[あからさまに渋々の体ではあるが、こうなった以上、戦う心づもりはあると言うことを伝えるが]
それより、あれ、おまえさんの息子? 娘?
[ハツを指差し、雷神に確認をとった**]
(261) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ふむ、どうしようかな。 これ翡翠取り込んだ以上殺せないかな。
ボクちん死んだ方が綺麗かな。
(-146) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* あいかわらずジャニスセンセが何やってるのかを理解するのろ脳が拒否するぞ
(-147) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[間に合ったのかと問われれば、間に合いはした。>>259 彼の胸元で輝く翡翠は未だ、狂気に染まりきってはおらず。しかし「観測者」の狂気に触れ、急速に濁りを深めているのが宝珠魔導士にはわかるだろう。]
…………。
[詠唱とともに、細い鎖が伸びてくる。 彼はゆったりとした動きで腕を伸ばし、その鎖に自ら絡め取られた。]
(262) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/*食ったーーーーーーーーーーー!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やだ 大胆…… そういうのすき……
(-148) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* 2日目で狼落とすのは問題あるよな。
(-149) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
なに、言ってるの?
[ポシェットを背後に回し、いやいやと首を振る。 気に入らない。余裕綽々>>251な態度も。自分よりもReina《おかあさん》のことを知っていそうな素振りも。何もかもが気に入らない]
わからない…貴方の言ってること、全部、わかんない!!
[騎士《マリオネット》は銃弾に呆気無く斃れる。 それでも隠された身体の影から>>253を捉えれば]
(263) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
よそ見しないでっ……! ――空言≪ロゴス≫!!
[先の戦い>>1:264で出たような深い霧が辺りを覆い、彼女《バックアップ》を、歴史書《イストワール》諸共縛りつけんと長い影の鞭が伸びていく]
(264) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
―千年の昔―
……どこから迷い込んできたのだ。貴殿。
[滅多に生き物の訪れることのない空の庭園。 やってきた小さな命と会話したものの、要領を得なかった。 要約すると、さらに上空から来た者らしい。]
我は使命があるから、貴殿とは遊べぬぞ。
[だが、その生命は、他に行く宛もなかったのか、天にそのまま住み着いた。素っ気ない態度――それしか知らなかった――で接しても、向こうは気にしていない様子だった。]
……貴殿、名はあるのか?ないのか。 ならば、ハツユキカズラ……で、良いか。
[単に知っている植物の名前をつけてみた。 長いので、呼ぶ時はもっぱら略称だったが。 最初に見た者を親だと思い込んだのか、ハツユキカズラは《ソラ》の守護者を父親を呼ぶ時の呼称で呼んだ。雷神は呼び名にこだわりがなく、訂正はしなかった。過ごした時間は、雷神にとっては短い期間。
大戦が始まり、雷神はすぐに《ソラ》の守護者として、戦場へと降りていった。「ハツ」に別れの挨拶すらせずに。*]
(265) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[振り返る運命の人は最初に出会った時と変わらず美しいと思う。 その胸に運命の石を輝かせるジャニス>>260に 上がる呼吸を何とか整えて、困った様に笑みを見せた。]
余裕と言うことです?
[自ら鎖に絡め取られる姿に杖を握り締め、逸らさずに 見つめる目は睨み付ける程で。]
あなたの目的は何です?
(266) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
…………違う。 今の貴方は解析出来ない、分からないものを邪魔者《バグ》としている。
私が教えたのは。 私が望んだ解析《仕事》はそうじゃない。
[微笑みという仮面は揺らぎ、壊れた悪魔はゆるく頭を振る。]
(267) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
私はただ……ッ…!
[視られた、と。 《解析者》>>256の視線に気が付いた瞬間。]
………ッ……!!
[咄嗟に魔器《ハーディ・ガーディ》を両腕で抱え込み、焔の蛇を背で受ける。]
(268) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
……うっ……くぅ……。
[漏れる微かな呻き声。 背の傷は再生していくも、少し焦げた魔器《ハーディ・ガーディ》の分だけは治らない。]
…………。
《 …振り下ろされる刃もまた慈悲なり
その身を刻む刃の抱擁を得て 眠らん 》
[蒼炎は二振りの蒼い刃へ。 舞うように閃く双刃は《解析者》の首を貫かんと、飛ぶ。]
(269) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ハツクニシラススメラミコトとという神様が出てきたけど、 とりあえずそっちにしなかったのは感謝されてもいいと思う
(-150) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[>>250ハワードの行動に怯えはしないものの、音と衝撃には小さく肩を竦ませて。
>>263>>264子供の駄々は霧となり、景色を飲み込んでいく。 それに気を取られれば、影色の鞭への反応は遅れる。
ハワードよりも此方を狙うのであれば、と、攻撃を叩き落す算段より先に、黒の歴史書から距離をとる]
(270) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* 狼さんの負担を考えると 狼さん落とすのは半ば以降が良い気がする。
(-151) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* すごい……ぱぱ考えてくれた……すごい
つまり異界の災厄なんだな、ハツは よし。 ハツユキカズラ。きれい。
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふふっ てきもちに なるね wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うふふっ
(-152) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
クリアな情報を解析《アナライズ》すんのが俺の仕事。 あんたは創っただけ、その後の事はあんたの仕事じゃねぇだろ。
もういいよ、あんた邪魔。
[己が壊れ《バグ》っているかもしれない。 だとしても、仕事に支障が出ていない、少なくとも主観では出ていないのだから問題はない。 最後まで解析《アナライズ》が終われば壊れ《バグ》た己が消えたとて構わない。 解析さえ終わればそれでいい。
そう思考する事が既に壊れ《バグ》ている証であると。 そんな事気づくはずもなく。]
(271) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
ね、それがあんたの本体? 入れ物、どこまで持つんかね。
[焔は蛇の形を取り。 口を大きく開け、牙を覗かせる。
ごうごう、と唸りをあげて何度も魔器を庇うその背中へと攻撃をくり出す。 炎は広がりやがてその背中以外も焼いて、燃やし尽くそうとするだろう。]
(272) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
……―――――――っ!!
[首を狙う蒼い刃。 それを避ける時、焔の蛇の攻撃はやんだ。]
(273) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
―現代―
否。 我に子供はおらぬし…… 父親を指す名称で呼んでくる者はいたが、昔のことだ。
大体、あんなにふわふわもしていなかったと覚える。
[僅かな時間を過ごしただけの存在は、記憶も曖昧で。 首を振る。>>261]
地面が揺れたこと。我自身は関係はないが、こちらの《チ》の守護者は関係があるようだ。行った先に戦いもあるらしい。
[青年の問いかけに意外とすんなりと答えた。>>249]
(274) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
――――ッ!
[作りだしたのは、数本の銃剣。 それを勢いよく飛ばせば、細い鞭>>264程度なら断ち切る事が出来ただろう。
だが意識は鞭では無く、背後の朱の方へ。 自分自身への攻撃の備えは僅か薄く、重ねて霧もあってか、張る意識の包囲網も、機能の程度は随分薄い。 命中率も自ずと低く。]
美村様!?
[しかし、突然背後から消えた朱の気配>>270に、焦りと戸惑いを零して。]
(275) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
ソレを元の場所へ返すです。 今ならまだ間に合うです。
ボクちんは、ソレもあなたも壊したくないです。
[どちらも救うなど傲慢な願いだと判っていても、 口にせずにいられなかった。]
ソレを生み出すのはかなり骨が折れるですよ。
[冗談に少しでも笑って欲しいと、何とか口角を上げて 輝く杖頭をジャニスへ向けた。]
(276) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* ハツちゃんはもしかしててんしかなにかなのだろうか。しろいし。 トールちゃん子持ちじゃないの…残念… 子連れ狼…
(-153) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
貴様はいつも、そのような顔をするな。 ジョアキス……「初代」によく似ている。 あいつは人間の顔をしていたが、な。
[何かを言いたげな、困ったような顔。>>266 ジェレミアスの相方である「運命者」、現在の宝珠魔導士の基礎を築いた「初代宝珠魔導士」を懐かしむ。]
私の目的、か………。 世界を破壊すること。 そして、その先にある場所に辿り着くこと。
私は新たなる世界が観たい。
(277) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* 色んなところが死亡フラグの探り合いをしているな…
(-154) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
── 千年の昔より ──
[それは、初めは小さな、凝った塊に過ぎなかった。 それは落ちてきたそこにいた他の生き物を真似て形を作り、 けれど意志と呼ぶには希薄なものしか持たなかった。]
……ぱぱ。
[>>265それは、《ソラ》の守護者と出会った。 それは何をするにも《ソラ》の守護者の後を追っていたが、]
ぱぱ。
[それを置いて、守護者は戦いに出てしまった。]
(278) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
ぱぱ。
[それが待ちきれずに戦場へとなんとか辿り着いたとき、 既に《ソラ》の守護者は封じられた後だった。
それが見上げたソラには、>>90運命者が作った壁があった。
それが行く先は既に無く、 《ソラ》を染めた狂気からそれを守る壁はなかった。]
ぱぱ、 どこ?
[それが次に確認される時代こそ、 現代──── 大災害の、現在である。*]
(279) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* >>277オーケイ把握した
(-155) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
[鞭はしゅるしゅると、意志を持った蛇のように距離を取る彼女>>270へと伸びていく。 抵抗をしないままならば、その身体拘束しようと腕目掛け]
じゃま…邪魔なの… れきししょさんもじゃまだけど…先にこっちを壊すの。
[霧が晴れ、互いの視界が晴れる。 此方を狙いやすくなっては居るだろうが、それと同時に此方も狙いやすくなった]
――悲愴《ヒュスミネ》
[一瞬だけ意識を歴史書《ハワード》へ向け、3本の短剣を飛ばす]
(280) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
ボクちん人間です。
[初代と何故顔を比べられているのか判らない>>277と 首を傾げてもジャニスの表情は変わらないだろう。 ジャニスは初代を知っている。 それから世界の破壊を望むほど狂うまで、 何をどれだけ見て来たのか。]
あなたを壊した世界が嫌いになったです? 世界を破壊した先の世界に何を望むです? 一から創り上げて、神にでもなるです?
(281) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/*身体"を"拘束しようと!!! 表で誤字らないように気を付けてたのに!!!
(-156) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/*フラグ乱立しててどこ行けばいいのかわかりません!先生!! あくまさんは確定なんだろうなぁ…うぅっ…
(-157) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* ジェレミーたんとはくのしょたが止まらない。
(-158) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
[僕は、黒から離れる。 ハワードが傷つかないことを最重要にした。
疲労で縺れた足に、ぱん、と小さな破裂音。 素肌に細く紅い痕が付く。
さらに絡み付いてくるものから、僕は身を翻し記録の《ダウンロード》を試みる。 踊り子《カーレン》は、僕の肉体を軽やかに舞わせ、但し肉体が能力に完全なる追随をするのは不可能で]
……っ
[縛り鞭が僕の身体にぎちりと食い込むのに、そう時間はかからない]
(282) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* ハツクニシラススメラミコトにしなかったのは、 「初めて天下を収めた天皇」という意味らしく、 それをすると何かややこしい事になりそうだなと思ったかられす
ハツのつく名の神様が他にいたら贈ったのにー
(-159) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
──現在──
『ぱぱ?』
[>>274警官姿の否定を受けて、ハツは機嫌を損ねたようだった。]
『ぱぱ、ハツだよ。 わすれちゃったの?』
[かつて雷神の後を追っていた姿より、 むしろ幼く見えるほどの姿。 当時短かった髪は背よりも伸び、わかりづらいというあたりは、 俺は知らないしハツも気づいてない。]
(283) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
『 ……そいつのせい? そいつが、ぱぱを封印したから。
だから、ぱぱがハツをわすれたの? 』
[唇を尖らせ、幼い仕草からは想像もつかない敵意が、 モグラを突き刺していく。]
う、ぐ…… ハツ、おちつけ、って…… この先に、何があるっていうんだ……?
[ハツの機嫌が悪くなるほど、俺の心臓のあたりが痛む。 気を逸らさせやしないかって、話を続けてみるんだが。]
(284) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
………ぅ………ッ…。
[想定外のダメージと攻撃に隙により、回避しきれず炎の蛇に飲み込まれる。 炎に纏わりつかれれば、演奏《メロディ》までもが塗り潰され。]
[…………]
[……ッ]
[悪魔の護り抱える本体が焼けて軋む音が響き。]
(285) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
――――――…ッ…ゥ…ィン…!!!――――――
[断末魔の音《ヒメイ》を立て。 魔器の弦が弾け飛ぶのと、焔に隙できるのほぼ同時。]
……流石。
[褒めるような呟きと共に虚空を蹴って跳ぶ。 その両手から焼け焦げた魔器《本体》を落とし、代わりに持つのは切れた弦。 それは悪魔の手の中で鋭く細い刃へと変わり、瞬間的に肉薄した《解析者》へと突き出し――。]
(286) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
……それが本心からの願いですか?
[その喉元を貫かぬまま、止まる。]
私は貴方の本名《フルネーム》を知りませんけど。 《解析者》ではない貴方の望みなんですか?
[その身体は徐々に光の粒子へと変わり。 悪魔は既に消え始めていた。]
(287) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
神? はっ……!まさか。
[男の言葉を彼は嗤う。>>281]
不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》を超え。 ヒトの営みを超え。 新たなる世界を導くのは、私達の大切な宝物《プレシャス・ミーム》。
「観測」はヒトの営みに続いていく。 私の身など、なにも望まない。 なにも。
[《観測》も《解析》の行程も吹き飛ばし、この世の全てを、全ての局面を、全ての角度から内包し、引き出し、使役するそのチカラ>>1:215 それは幾度と無く封印と封印の崩壊を繰り返し、大災害《ディザスター》を繰り返した世界における、唯一の。 たったひとつの、彼が待ち望んできた、希望。]
(288) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
私は止まらない。 貴様がどんなに心を砕いても、最早止まることはない。
故に……そのような顔をするな、豚。
――――虫唾が走る。
(289) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
――― 詠唱 ――――
(290) 2014/11/16(Sun) 23時頃
|
|
/* 非常に目の滑る縁故矢印の群れだwwwww
(-161) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* そんなにいいものなんですかこのひめ
(-162) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
――― 来たれや、闇黒の世界 ――――
――― 死と嘆きを対価に ――――
(291) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
貴女の相手は私でしょうに!
[駆けだしたのは朱では無く、女神の娘の方向。飛ぶ短剣>>280に構う事無く、鋭い銀は書のページを引き裂く。 両手には抜き身の銃剣。
崩れた三位は、少しずつ歯車をずらして行く。 道を違えた《観測者》と、 数値に捕らわれた《解析者》と。 残された《記録者》も些か狂いの兆しを見せて。
ただ、暴走したのは、 復元典への情の部分であったのだが。
災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》の影響は大きい。持ち主だけに留まらず周囲を大きく巻き込み、それ故に災厄と。
場に満ちた異常な気配に当てられて、手にした刃は影の蔓では無く、幼子の元へと。 その切っ先を向けて。
朱が付いていたのなら、その衝動も、抑えられたと言うのに。]
(292) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
――― 世界《SevalEtamKignA'Ih》―――― ――― 再製《SevalA'IhrSiEtamIhm》 ――――
(293) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* あ、やべえ。しぼうふらぐがみっつかぶっているきがするぞ《まわりをきにしてなかった》
(-163) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
俺の望み?
俺の ……のぞみ、は
[何も答えられなかった。 望みなどない、ただ使命を遂行するだけの為に動いているから。
ちくり、と何かが胸を刺す。 それは情という名のバグ。
壊れ《バグ》ている己にほんの少し気づいて。 しかしそれは邪魔だと切り捨てる。
完全に切り離す事なんて出来ないのに。 そんな事にも気づかない程に壊れ《バグ》ているから。]
(294) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
俺は解析者《アナライザー》だ。 のぞみは、世界を解析する事。 全てを識る事、それだけ。
あんたは俺に死んでほしかった? それが、望みだったの。
[喉元を貫かぬ刃、消えていく身体。 何故かそれが寂しいと、そう思った。]
(295) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ジャニスがどんどんすごいことに なにこれかっこいい……かっこい い
い
……??wwwwwwwwww ちょっwwwwwwwwwwなにがwwwwwおこるのっw??
(-164) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
―――っ、 永久となれ………!!!
[自らの内部にあるありったけ呪数を込めて、叫ぶ。]
(296) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
/* せいこんしゃなのにバグってすいませんヒィ おおかみけつぞくじゃないです
(-165) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* もう1ターン攻撃されるかと思ったらそんな事なかった。
(-166) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 俺はジャニスの>>138が好きでな…… この この 自信っぷりな これ
これの続き聞きたくて結構居座ってしまったっていうか 好き……
すっごい 敗北する敵役です!!!!!っていう匂いたまらん
(-167) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
……ハツ?
[遥か昔の記憶。 姿形は多少変わっているが、そういえば、拾った命を、そんな名前で呼んでいたような……気がする。>>283]
……敵意を向けられているぞ。 どうする?
[思い切り他人事のように、《チ》の守護者に尋ね。 逆に、青年の方は苦しげに見えた。]
貴殿、何者か……? そのように存在が重なっているのも、不可思議。
(297) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/*>>296とわのせんせいーーーーーーーーーーーーーーーー
(-168) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
[彼が観測してきた世界に満ち溢れる、呪。それは彼が持つすべての生命力とも同義。 注ぎ込まれた翡翠は、彼の命を対価に、狂気に染まりきったすべてのチカラを放つ。]
[ ……………ドォォォォォォォォォォ……… ン!!!!!!]
(298) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ひぃひぃいってるジジイ(取りあえず投票はえりちゃんにせっとっとしてる)
(-169) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ジャニス先生が何やってるのかさっぱり分からんし何言ってるのかもさっぱり分からん。めがつるつるする…なんだこれ…すげえ…ツルッツルする…
(-170) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
[ただちに防御策を講じなければ、その負のチカラの爆発は宝珠魔導士をも飲み込むだろう。 それは地を揺らし、世界を揺らす。*]
(299) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ちょジャニスwwwwwwwwwwwwwwww
(-171) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 死亡はあれだな。 ジャニスせんせとガーディーちゃんだな。
オッケーウフフ(眠気でからまわりじじい)
(-172) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* あっちもこっちも死亡フラグなんだけど、 がーでぃが相手がさみゅなので襲撃だろうから、
えーと、 投票じゃにす?
(-173) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
私の望みは……。 貴方達が自らの意思と願いを持ち生きる事。
[悪魔の手の中の刃が消え。 代わりに光に包まれる手は《解析者》>>294の首元へと伸ばされる。]
私の妹を排除した事は許せません。
けれど、そうですよね。 貴方が何を解析するのかについてまで強制するのは違いました。
[その右の目の薔薇の花は焼け落ちて。 今は琥珀と翡翠の目が寒川>>295を見つめる。]
(300) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
貴方の名前を教えてください。
[愛おしげに微笑む。]
(301) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* さて、吊り襲撃どうしましょう?
(*31) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* Q・ジジイそんなに死にたかったの A・そうだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! おもにみーむちゃんをまもってしにたかった
(-174) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
俺は、…… ただの、人間、だ。 ちょっと、異常なだけの。
[>>297聞かれたって、答えようがない。 言ってから、少しだけ付け加えた。]
……運命者、とか呼んでくるやつは、いたけどな。 ハツと俺がなんでこうなってるかは、わからん。
[警官相手にこの口調はまずいかと思い直したが、 見るからに、ただの人間でもないんだろう。]
それより、
(302) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
『 …… きらいなおとがする 』
[不意に、ハツが向きを変えた。 その先に聳えるのは天空樹であり、 また、>>286魔器の方向でもあった。 あちこちが同時にハツの機嫌を刺激するのか、 俺の心臓が刺すように痛い。]
…… く、ぐ……
[座り込みたいが、そういうわけにもいかないのか。]
(303) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
『 レイ。 …… レミ。 こんどは、あっち。 』
[指さされたのは、天空樹の方角。]
『はやく』
[急かされたって、こっから走って間に合うような位置じゃない。 それこそ、モグラとかが秘密の近道(決して地下道との洒落じゃない)とかでも知ってない限り。]
(304) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ジャニスめも>>
なんかよくわからんけどミームちゃんめっちゃ頑張れって事がよく分かったぞ
(-175) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 狼が行ってる方が襲撃、そうでないほうが吊りかな、という認識でいます。
(*32) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
…待ってたよ、れきししょさん。
[歴史書《ハワード》が銃剣>>292をこちらに向けてくるその時を。 待ち焦がれていたかのように、少女は勢いよく腕を引く]
―誓い≪ホルコス≫、力を貸して。
[破滅の女神≪Eris≫の子供達に擬えた影。腕に纏った影は、少女の持つ本来の力よりも強い力を引き出し、拘束した彼女>>282ごと引き寄せる。 狙いは当然、]
ピンクさんはれきししょさんを守りたい。 れきししょさんはピンクさんを守りたい。 …いいよね、きれいだよね。でも、いらいらする。
[少女の身体と銃剣の間に、彼女《バックアップ》を挟みこむ]
―盾になって、だいじな人守って。 死んじゃえ。
(305) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
/* 美村の接続wwwwwwwwwwwwww じゃにすひどい
狼の位置をみてみろ美村……きみは即死できる位置じゃない…… たぶん
(-176) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
あぁハツか、悪ぃな間違えた。
[ミノではなかった。 一応、名を間違えたことの詫びを入れ、結局この生き物と雷神はどういう関係なのかと首を傾げるのだが]
……は?
いや、そりゃ俺じゃなくて、もう200代も前の《チ》の守護者だろ。 俺ぁ封印も何も……
おい何だよその顔は。 礼見、おまえさんからも何か言ってやってくれって。
[ハツの向けてくる、貫くような殺意に、困惑気味に礼見を見て助けを乞う。]
(306) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* えりちゃんえぐいことするなぁーーーーーーー
すきだよ
(-177) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/*すいません!確定ロール多すぎますよね!! ごめんなさい!ミームさんもっとちゃんとやりたい事やらせてあげたい!
(-178) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 偶数:アウト 奇数:セフ 13(0..100)x1
(-179) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/*狼で誰々襲撃するから吊りそれ以外でよろ、って言うのは、ありですか? 死亡フラグ乱立しまくっててわけわかめな上にジャニスさんがミームさん生かすフラグ建てたので私の>>305はただ下衆いことやらかしただけn(ry
(*33) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
[拘束された肉体は踊れない。 なのに、視界が踊る。
重力を横に、朱《ヴァーミリオン》色の髪は揺れ、黒が僕の目の前に]
……ハワード
[懐かしい、いつだって僕に優しい、僕の大好きな]
(307) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
あなたが神様になったら綺麗な絵画や彫刻が出来るです。
[神への道程を否定するジャニス>>288に 歪んだ笑みは変わらないまま。 それでも続くジャニスの望みに。]
宝物《プレシャス・ミーム》が大事だと、それが世界を導くのを 《観測》したいと言うのはあなたの望みでは無いです? そんなに絶望したですか? この世界に。
[この世界を《観測》し続けた結果ジャニスを食んだ絶望は いかばかりか。 思えば豚と呼ばれた顔を更に歪めるしか出来なかった。]
(308) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
[光る腕が首元へと伸びても避けもせず好きにさせる。 近づく顔をじっと見つめれば。 綺麗な薔薇は焼け落ちてしまって、そこに翡翠を見た>>300]
名前…寒川、真琴。 いや、違うなそれはこの器の名前だっけ。
俺の名前は”公平なる者《サミュエル・フィアネス》” でも、もうその名を呼ぶヤツなんていねぇな。
[何故、そのように微笑むのだろう。 邪魔なはずの情《バグ》が刺激されて、膨らんでいく。 より解析者としての自分が壊れ《バグ》ていくのが分かる。]
(309) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
…あんた最後まで嫌いになれねぇわ。 ほんと困る。
[ほんの少し寂しさを覚え、眉が下がる。 それはまるで普通の少年のような顔だった。]
(310) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 命を対価にってしてるし、▼はジャニスでエエのかなこれ。
(-180) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* じゃあ襲撃はガーディでいいのかな。 でも吊り先が分からん…。
(*34) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 死亡フラグがあちこちに見えすぎている……
ハワード死ぬな!wwwwwwwwwwwwwww
(-181) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
[僕は僕がこのままならどうなるか、気付いてる。 でも、笑ってた。
ねえ、ハワード。 いつもみたいに優しい顔をして、って思って。
>>292僕は、僕の存在が、大好きな人を狂わせたなんて、知らないから。 僕が消えれば、大好きな人の欠けた頁を埋めることが出来るから]
(311) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ミーム、ガーディで吊り襲撃かなって予想しておりますが私のロルが拙いせいであまりにも可哀想なことに云々。
(*35) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* エリたんげすい(らぶこーる)
(-182) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ヨアヒムがいい子すぎて泣ける。。。。。。
(-183) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
でもボクはあなたにも生きていて欲しい! ジャニス!
あなたには絶望しか無くても。 絶望が希望に変わる瞬間を《観測》して欲しい!
[豚と呼ばれても、男と判っても、嘆いても嫌いにはなれなかった。 だが声は届かず、始まる詠唱に唇を噛む。]
(312) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 襲撃どこにするからー系メモで言うのはアリありだと思いますよ。 つりは>>298全力で命燃やしたあそこかなあと思っている俺です。
(*36) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 今んとこ美村に吊り、ガーディに襲撃セットしてる。 もし事故って美村残ったらなんとか頑張ってもらおうか。
(*37) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* この乱立ぶりだとどこかが芝を吹くことになる
ようだ?
(*38) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* えと、じゃあ俺が襲撃ロル回したしメモでガーディ襲撃言っちゃいますね。 吊りはそうだな>>298もあるんだなぁ…。
(*39) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* このアレでジャニス生存は せいぞんは
おれ ちょっと しばがしヴぁになると おも
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうだね狼が露骨におそいかかっっっっっっt
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくううう なやましい
(-184) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 投票どうするかなあ うーん うーーーん
(-185) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 死ねる確率どのくらいかなあ
(-186) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* もし美村とガーディがおちたら 俺の当初の予想から斜め上に行くんだな……っていう ドキドキ感。
(寒川LWなら美村、エリLWならガーディ残しの可能性をみていた)
(-187) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* なんかヨアヒムもジャニスに生きていて欲しいと叫びながらジャニスの死亡フラグ後押ししてる、ように見えるし吊りはジャニスですかね。
(*40) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 命を対価に…って言ってるんですよねぇ…。 もし美村さん残ったらなんとかしましょう、なんとかします。
ええ、ええ。 大丈夫、きっと大丈夫。芝生えるだけだ。
(*41) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
水底より命抱いて生まれし石よ 命代わりて生命と成せ!
[その身を呪う呪文と共に翡翠とジャニスの狂気を詰めた 爆風が広がる>>298 防御魔法を展開すれば、破壊は防げずとも 命は護れたかもしれない。 だが男はそれをしなかった。
代わりに発動したのは命を生む水の底で生まれた命の宝珠。 術者の命を身代りに誰かの命を護るもの。]
(313) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* [冷や汗]
(*42) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
運命者……? まさか……
[いや、まだそうと決まったわけではないと頭を振って。>>302 ハツが他へと意識を向ければ。>>303]
……先ほどの地響きの原因か? 確かに、あちらから"力"を感じる。 貴殿ら、行きたいのか。
[目的地は一緒かと、《チ》の守護者を見。]
(314) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[ ――呼吸が、止まる。
が、足は止まらない。
>>305目の前で揺れるヴァーミリオンの髪>>307は意識を正常に戻すのには十分で、
それでも追撃のモーションまでは止められず、
刃の《解除》を行っても時間は足りず、
結果、刃の無い鉄塊を、その細い身体に叩きつける事になったか。 交わる瞳は見開いて、数秒にも満たぬその瞬間は、何分とも感じられた。]
(315) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* >>313 ほう
(*43) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[笑う彼女>>311と対照に、悲しみだけを浮かべて。]
(316) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* >>313 待たれよ
(*44) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ヨアヒムも死亡フラグたてにきたって認識であってる??
>術者の命を身代りに
(*45) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* >>313 さて、どうしてくれよう。 今ちょっとしばがとまらない。
(*46) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* >>313 ちょっとまて
(-188) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
ボクちんは初代になんて、とてもじゃないけどなれないです。
[悪魔の言葉が思い浮かぶ。 目の前の者を闇雲に助けても、大事な事に間に合わない可能性。 今も冷静に考えれば宝珠魔道士《ジュエリスナイト》として 失格だが、後悔はない。]
モグラさん、ごめんです。
[男が消えれば加護は消える。 ただ強力な魔力だけは蓄えたまま。 鞄や身に宝珠が残れば《チ》の守護者なら ある程度は使いこなせるだろう。]
(317) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 私にはそうとしか読み取れませんが
(*47) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ジャニスたんの死を阻止。
(-189) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/*なんで皆死にたがるのwwwwwwwww リセット利かない命だぞ!!大事にしろよ!!
ドラクエで教わらなかったのか!!!!
(-190) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時頃
|
/* ヨアヒムの死亡フラグ強烈だなぁ、おい。 これはここに投票するしかない気がするよ俺。
(*48) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 恐ろしい数の死亡フラグ(しかも皆村)
(-191) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 間に合うか間に合わないかは判らない。
(-192) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* よあひむがしぼうふらぐなのおおおおお????
(-193) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[《等しくアイ《観測・記録・解析》せよ》と定められた存在だ。>>27 彼の存在は、生命よりはシステムに近い。最もヒトに近く、しかしヒトではないゆえに、「死」を畏れたことなど一度もなかった。 しかし、彼の「生」を望んでいる者がいる>>312]
……――――――莫迦め。
[大きな大きな爆発の後、 地に崩れ落ちながら、ふっと嗤う。]
(318) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 自分とこ以外全然ダメなんですけど1把握が!把握が出来て無い!何これ!酷い! ドイヒ!!!!!!
(-194) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* おまえら死亡フラグ立てすぎだ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-195) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 腹抱えて笑ってるけどこの強烈さは一本あり、かな……
(*49) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
そう、では、公平なる者《サミュエル・フィアネス》。
私、ルキフェルは。 《解析者》でない”公平なる者《サミュエル・フィアネス》”が真に望むのならば、その望みを尊びましょう。
[名乗り>>309にとても満足げに微笑み。 その身体は輪郭を失い、溢れる光は《ソラ》の彼方の忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》と呼ばれた場所へと昇っていく。]
(319) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[最後に涙のように零れるのは二つの光。
災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》の琥珀色。
賢者の翡翠《ルキフェル・ジェイト》の翡翠色。
琥珀色はそれを望んだ公平なる者《サミュエル・フィアネス》の手へ。 そして、翡翠色はすっと地面を素通りし《チ》の底の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の下まで落ちていく。]
(320) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[《莫迦め。その魔術では、生命持たぬ私は救えんよ。》 その一言を口にするチカラは、もう残っていない。
その代わりに、]
(321) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 死亡フラグって戦争だな…… ちょっとこれはどこが落ちてもおかしくない 夜明けに考えよう。
(*50) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ヨアヒムの死亡フラグが華麗に強烈すぎて芝が止まらないんですが
(-196) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
新しい世界を、導いてくれ…… きっと、宝珠魔導士《ジュリエスナイト》の……チカラが、必要………
ごめんな。
ありが、 ……――――。
(322) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
《全て知ると望むのならばそれは貴方の手に
しかし 同時に
全て護ろうと強欲に願う者へも導きを 》
(323) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ふえぇ…初悪役だからゲスいとか分からないんだよぉ…><
(-197) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* >>318にじゅうかっこのにじゅう閉じやめてくださいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-198) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 死亡フラグの激しい奪い合いwww
(-199) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/*>>321うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
>>322わーーーーーーーーーーーーーーーーい
(*51) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* とうひょう、
どこ
(-200) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/*とりあえずサミュ兄のために襲撃はパスにしてる。 吊りは爆笑掻っ攫ってくれたヨアヒムさんにセットしてる。
ロル書り脳はまだない。
(*52) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
《 彼に魅せる 約束までは果たせませんでしたね 》
(324) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
……?! 礼見どうした!?
[助けを求めようとした相手は、苦悶の表情を浮かべている。 理不尽な怒りをハツに向けられたまま、困惑は更に深まるが]
なに、音だって?
[ハツの声>>303に、その方向へ視線を向ける。]
あっちって……天空樹じゃねぇか。 くっそもぅ、次から次へと面倒事ばっかり起きやがる。
は〜〜〜ぁ……。
[幸か不幸か、行くべき場所は明確なものとなった。 肩を落として嘆息し、向けられた視線を払うように、のろのろと道路の真ん中へ歩み出て行く。]
E-367 ここからが一番早ぇ。
(325) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
《 ……それに結局、呼んでくれませんでしたね。
少し、寂しかったですよ。ハワード。
それに、エリ。》
(326) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[貫く刃はなく、強烈な衝撃だけが、胸に。 無防備な背が、少女の目前へと晒されるまま。
僕は、悲しそうなハワードを見て]
(327) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* アオオオオーーーーッ!!!!!!!トウヒョウドコ!ナニ!
(-201) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
レクイエム ソロ 鎮魂曲 独奏
オンリー・ワールド 『 我が愛しき世界に 』
[そして、優しい音《メロディ》を残し、悪魔は再び世界を去った**]
(328) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
ごめんね……
(329) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[って、言ったんだ]
(330) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 先生!もうわかりません! 先生!危うく赤で芝生やしそうでした!
どっち!?どっち正解!?
(*54) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* なんかヨアヒムが死のうとしかけてた件について、おい……おいwwwwwww
(-202) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[かくして消え失せていた「楔」は惨禍に染まり、 地の脈には次元穴《ワームホール》が開く。
世界の破壊のはじまりは、もっとも分かりやすく示された。
―――――天空樹《スカイ・ツリィ》の、倒壊である。**]
(331) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ごめん中身記号忘れてた。 もう後は更新後のお楽しみだな。
(*55) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
…――ルキフェル?
[響いた音は、 微かに、
遠く。]
(-203) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
/*ヒィヒィ言いながらログ見てた。 あの、涙が、出てきた。
ごめん、私の灰に芝足らないことぐらい自覚してる。ごめん。
(-204) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
[それは一見、何の変哲もない、四角い大きなマンホールだが。 蓋の下には、思いのほか広い空間が広がっている。]
ちぃと臭うが、急ぎてぇんならこっち来な。 地脈に沿って直線で行きゃぁ、数分とかからねぇ。
[雷神らを軽く手招くと、自身はそのまま、地下へ飛び降りた。]
(332) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
|
ジャニス! 今の世界にも楽しい事は色々あるです! パンも美味しいです。一緒に食べるです! 黒い森も、白い山も綺麗です!
《ソラ》の罅ばかりじゃなく、もっと近くを見て笑うです!
[魔法が発動する中、爆風に見えぬ姿に呼び掛ける。 爆風で掻き消されても構わず叫んだ。]
(333) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る