124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
マユミはスージーを占った。
スージーは人間のようだ。
マドカはカリュクスを占った。
カリュクスは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、オスカー、マユミ、櫻子、ゆり、スージー、カリュクス、ハルカ、マドカ、ジリヤ、レティーシャの10名。
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/* あれwww スージー女の子だったwwwwwww 男の娘どこだよーーーーwwww
(-0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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……うん。 私頑張るわ。
[でも、頑張ると言うたびに、ツキンと胸の奥が痛むのは、何故かしら。 私は欲張りなの。 そう、とても欲張りなの。 この腕に、抱えきれないくらい沢山の物を欲しがっているのよ。]
ちゅーは、恋人にとっておくわ。
[こくりと頷きながら、真弓ちゃんの様子が可笑しくて微笑むの。 誤魔化されても、一緒に笑うの。 ウィンクにも、微笑むの。]
報告を、楽しみにしてるわね。
[素敵な報告が、聞けたら良いな。]
(0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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だってゆりがどこかに行くんだもの お風呂も一緒に入っていないし、少し寂しいわ
[>>356横に並べば少し頬を膨らませる]
恋バナは後でもゆっくり出来るけど ううん、修学旅行では今しかできないけど ゆりと一緒にいれる修学旅行も今だけなの
[首をかしげるゆりに手を差し伸ばして]
一緒に行っても、いい?
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[>>1:359ふにゃりとした一言が、本気でも虚ろでも構わない。 どちらにしても望まれたことは本気で受け止める。だた、それだけだから。 だから勿論、としっかり頷く。]
傍にいるよ。 だからいつでも呼んで。 いつだってどんなとこへだって、駆け付けるよ。
[レティーシャの隣の布団に腰を落ちつけると、彼女が眠るまで撫でていただろうか。]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[一件だけ、メールを送るの。 ツキンツキンと傷む。胸の音に、従うの。]
(3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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信じてくれてありがとう。
…おやすみ、よい夢を。
(-1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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『カリュクスです。 悠ちゃんの事で、二人でお話出来ると嬉しいです。 お返事待ってます。』
(-2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* カリュクス、多分トマトさんじゃないのん。(今更)
(-3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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toスザンナ
件名:(・д・ = ・д・)
本文:今どこにいるの?(´-ω-`) お部屋でアイスを一緒に食べない?
(-5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* 送り忘れていたなどと
(-4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* レティーシャ、まだ眠くなかったらごめん… 無理やりお布団に入れてしまった気が…orz
(-6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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……王子様、ありがとうー 優しい王子様好きだよー
[返事と頭を撫でる手にへにゃりと笑う 間延びした声がだんだんと小さくなり 安らかな寝息に変わるのは時間の問題**]
(4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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王子様が見守ってくれるなら ……きっと良い夢だよー
おやすみなさい王子様
(-7) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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――渓流――
ん
[柄にも無く考え事をしていた。 りりり、と鳴く虫は自分以外を強く思う事が あったりするのだろうか、と。 りりり。りりり。りりり。 もしも思いがあるのなら、それはどんな音なのだろう。 りりり。りり。 それはうまく音になるのだろうか。]
……
[スマホが震える。 メールがみっつ。一つずつ開き読み進めていく。]
(5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ぷっ
[顔文字に思わず笑ってしまった。]
(6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ちぇっ。残念。
[ちゅーさせてくれる女の子が減るのは純粋に悲しい。 尤も、唇ちゅーは流石にセクハラではしたことがないけれど。]
ん。そのうちね。
[報告という言葉には、曖昧に頷いておいた。]
(7) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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From:スザンナ To:ぽん Sub:ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ Body: もう少ししたらそっちにもどる! いまは少し、涼んでるところ! ヽ(*´∀`)ノ
(-8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……
[一つ目を返して、二つ目。 ん、と考えた後に。]
(8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:話がしたいな
Body: できれば少し、二人で話がしたいな。 渓流の方で涼んでるところ。 ちょっと出てこない?
(-9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[寂しいと不満を口にするジリヤにきょとんとして。 それから困ったようにゆりは笑った。]
ジリヤは甘えんぼさんねぇ。
[それから差し延ばされた手には指をしっかり絡める。 寂しかったのは自分も同じこと。 困らせたくないから、ちょっとだけ、さっきやきもちをしたのは秘密にしておこう。]
ちょっとお洗濯したいものがあって。 旅館の人に洗剤借りにいくつもりだったの。
[つまんないよ、と口で言うものの、繋いだ手を離すつもりはなかった。]
(9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
ほっぺになら、良いよ?
[パパとママも、毎日ほっぺにちゅーしてくれるから。 ほっぺへのちゅーは、違和感なく受け入れられる。 そのうちね。と、曖昧に頷く真弓ちゃんが、何故だか悲しくて。 自分から、近寄って行くと、その頭をそっと撫でるの。 嫌がられなければ、良い子良い子するのよ。]
(10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
よし
[そして最後。 それはきっと、自分の在り方を示す為の返事だった。]
(11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[携帯が震えて、メールの着信を告げる。]
真弓ちゃん、私ちょっとお出かけしてくるね。 お話聞いてくれて、ありがとう。
[そう言って笑うと、靴を履いて、外に出た。]
(12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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『今から向かうね』
(-10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
ん。 わかった。だいたいね。
いいよ、りゅと話をしてみる。 ハルとはその後で、ね。
[短い返信を送る]
(*0) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[歩を進めるのは、渓流へと。 心は急くけれど、私が走ると転ぶかもしれない。 だから、少しだけ早足で、てくてくと歩くの。 もう薄暗くなり始めた闇夜の中を。 虫の音の聞こえる、闇の中を。 しばらく歩くと、せせらぎの音が聞こえて来て。 暗闇の中でも明るく輝く、金色の髪が見えたの。 私は手を降るの。待たせた相手に、手を降るの。]
お待たせ。スージー。
[そう言って、彼女の側に寄って行くの。 私は笑顔を作れたかしら?]
(13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
光栄だな、お姫様。
[小さな可愛らしい寝息に、眠りに落ちたことを確認する。 約束通り、朝まで彼女の騎士となり、布団から離れないだろう。]
レティーシャ警備員に、私はなる。
[声を潜めながらも高らかに宣言すると、まずはとどこから取り出したのか、アロマセットを設置するとほんのり香る程度に焚き始める。 あとはヒーリングCDとCDラジカセを取り出して、曲目は森のせせらぎをチョイス。 最後にエアコンの操作すると、室内を丁度いい調節して。]
レティーシャ…。 君の安眠は、私が守ってみせる。 だから安心して、おやすみ。
[見る人が見れば、爽やかと形容される笑みを浮かべると、自らも布団に潜り込んだ。]
(14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あ、そっか 男の娘ならおとこのこなのか。 じゃあお風呂は無理なんだー…
木刀なら一緒に買えるかな。
[ケラケラ笑ってアイスをのんびり頂いた。
出て行く人をのんびり見送れば 自分の部屋でもないのにごろごろ転がる。]
(15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
知ってるくせに……ゆりは意地悪だわ
[>>9そう言うとそっぽを向く。 それは自分も同じことなのだが、ゆりが感じる以上に...の方がやきもち焼きなのかもしれない。 ゆりが私もと言えば、喜んであーんってしてあげたのに。 絡められた指に少し機嫌を直してゆりを見れば小さく微笑みを浮かべた]
そうなんだ、良いわ 一緒に行きましょ? ……あ、ちょっと待ってね?
[繋いだ手をしっかりと握って、スージーから着たメールに片手で返信をしながら一階へと降りていった]
(16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
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――渓流――
ごめんね、呼び出しちゃって
[薄闇の中を歩いてきた姿。 小さく手を振ってそちらへ歩み寄る。 闇に映える銀糸をみつめ、]
まぁ、そんなに急ぐ話でも無かったんだけど
[何処か、誤魔化すように笑った。]
(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ハルの話、聞いたんだよね?
[小さな声で、問いかける。]
(-11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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toスザンナ
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:らじゃーですよ(*゜ー゜)ゞ⌒☆ 私は少し部屋を離れてるから、涼み終わったら丁度かな? 一緒にお風呂もいこうね♪ヽ(´▽`)/
(-12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/*デフォルトでリュウを占ったのよ
リュウのお胸はほんものだったの
(-13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[マユミが私の隣を勢い良くとったり。 マユミがにゃんにゃんなんていってみたり。 マユミが恋の話をしてみたり。 マユミと私のとの中を聞かれたり。 百面相をするのに必死で話に混ざれてなんて居なかった。 アイスなんて味どころか食べたかどうかさえ覚えていない。]
…。
[極めつけはマユミがリュウにキスをせがんでる。 むっとしちゃう私はきっと嫌な子。 ただのスキンシップだろうに、私は…。]
(18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* ゆりちゃんはさやさん マユミはしのぶさん カリュクスはLaoさんかな
しかしみんな恋愛してる… い、いいもん。私はレティーシャの寝顔見てるから!
(-14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―― 渓流 ――
ううん。良いの。 私もお話したかったから。
[誤魔化すような笑いには、やっぱりちょっと胸が痛むな。]
(19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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うん。聞いたよ。
(-15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[リュウが出て行くのにも曖昧な笑みでしか見送れなかった。]
(20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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率直に聞くね。 どう、思ってる?
(-16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―少し前のこと>>15―
そうですよ、おとこのこです 無理……というか……マドカは見られて恥ずかしくないの?
[多分、そこまでは考えていなかったのだろうけれどと思いながら、木刀と口にするマドカに自然と頬が綻んだ。 チョコ味のアイスをマドカに差し出し――結局自分で買ったわけではあるが――、マドカの頭に手を伸ばし撫でようとした]
そうですね、一緒に買えるんじゃないかな でも、マドカは木刀好きですね
[何が良いのか分からないけれど、何かが良いのだろう。 そこがマドカらしくとても好ましい]
(21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
[そしてマユミとふたりきり。]
ねぇ、マユミ。 一緒に温泉入りましょ?
[ぺたりと笑顔は貼り付いている。]
(22) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……どう?
[首を傾げる。本気で意味が分かって居ない。]
………。
私ね。悠の事、好きなの。恋。してるわ。 どう。の答えは、これで良いかしら?
(-17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
私からも聞くね。 スージーは、悠の事、どう思ってるの? どうして、悠に協力してるの?
……私にとってスージーは大事な友達。
でも、スージーが悠の事知ってるって聞いて、私、嫉妬したの。 醜かったわ。私。 スージーが悠を好きでも驚かない。 スージーはどう思ってるの?
(-18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
えっ! 私また鼻血出すかも知れないのに……
……でも、入りたい。 ……う、うん、入ろう!
浴場なら鼻血出ても洗い流せるし、ね!
[ちょっと論点が違うが、そうと決まれば お風呂セットをもって、櫻子を急かす。]
(23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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そっか。 やっぱり、そうだよね? ハルとそんな話をしてたんだ。 りゅは、ハルの事が好きだと思うから。 私は応援したいなって。二人のこと。 友達だもん。
別に醜くないと、思うけど。 大切なんだもんね、それだけ。
(-20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[嘘だ。友達なだけ。それだけじゃないのに。]
(-19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[話ながらも、そっと靴を脱いで
靴下を脱いで
んーっ、と一つ伸びをする。]
(24) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[嘘をつくとき。 目の前の言葉、気持ちから逃げるとき。 全然関係のない行動をとってしまう。
それはきっと、真意を隠そうとする気持ちの現れ。]
(-21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
私の裸で出すなら、好きなだけ出せばいいよー。 荒療治?
[声は冷たい。 そっか、私は怒ってるのか。 本当、器が小さい。分かってる、けど収まらない。]
さ、行こう?
[マユミの手を取って、自らつないで浴場へ。 こんなの初めて。]
(25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[許されるならば、スージーの手を取り、両手でぎゅぅと握りしめる。]
(26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[ジリヤの指先に力がこもったのを感じて、ゆりは嬉しくなって彼女の頬に唇を寄せた。]
えへへ、ごめんねぇ。
[ごめんね、本当は嫉妬じゃなくて独占欲なんだ。 私以外の他の子に、そんな顔見せないでほしかった。
ジリヤが何やら手元のスマホを弄っている間は転ばないようにゆっくりと歩く速度を落として。]
すみません、お洗濯用の洗剤ってありますかぁ?
[そう受付の人に言えば洗剤を借りれただろう。]
(27) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
……無理。してない? 自分の気持ちに、嘘ついて無い?
こんな事言うのは変だけど。 私はスージーが大好きなのよ。大事なの。
胸が引き裂かれそうなのよ。 貴女に辛い思いをさせたくないのよ。
[しゅんと萎れた犬のように。 でも、瞳は真っ直ぐスージーを見据えて。]
(-22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[カリュクスに手を握られきょとんとした。 けれど。続いた言葉に、ふわ、と笑った。]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
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う、うん……
[なんだかいつもと違う櫻子。 手を繋いでいるのに、心が繋がっていないような そんな不安感に囚われる。
渡り廊下を通って脱衣所まで来ると、 そっと櫻子の顔を見て]
怒ってる?
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
何を心配してんの
ま、そういう所が凄くりゅっぽいけど! 本当に本当だよ。 応援したいんだ、ふたりのこと。
ハルもハルで今まで色々、ね 大変だったとおもうの りゅなら、安心じゃない?
(-23) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
― 脱衣所 ―
[脱衣所につけば、2人並んでロッカーの前。 幸い他にはだれもいないようだ。]
じゃあ、脱ぐから見ててね。
[勢いで言った、言ってやった。 それになのに自分の顔の方がみるみる赤くなるにはご愛嬌。
するり、と浴衣をおろして、上から順に下着も外す。 いつもの100倍恥ずかしい、でもやめない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
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[少しだけ。 手を伸ばして、ためらって。 それでも何かを乗り越えるように。
カリュクス頭にそっと手を伸ばして、 触れられたのなら、優しく撫ぜるだろう。]
(31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[醜いのはきっと私だ。嘘に嘘を重ねる、私。]
(-24) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……うん。
うん。 信じる。
[そう言って初めて、にっこりと笑顔を見せた。]
ありがとう!!
(-25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……あ、でもね?
フルーツ牛乳は、3人で飲もうね。 きっと3倍。美味しいから。
[手を握ったまま、にこりと笑った]
(-26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
ちょ、あ、あの、櫻子……
[鼻の付け根がじんじんしてくる。 でも――、あ、あれ?]
……。
[脱いでいく櫻子を見ていると、そりゃあ、ドキドキするけれど なんだか――綺麗。で。]
っ、は……
[鼻に手を当てつつも、鼻血はまだ出ていない。]
何、……なんで……
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[伸びて来る手。 綺麗な長い指先。 私は瞳を閉じて、されるがままに頭を撫でてもらうの。
自分から、伸ばしてくれた手。 それが心から嬉しい。 もしも私が犬ならば、ちぎれんばかりに尻尾が振れて居た事でしょう。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
あ、あっ わ、私も脱ぐわ。
[制服に手をかけ、リボンを外し ワイシャツとスカートを下ろすと 女性らしい下着姿になる。 そのまま、下着も全部脱いで―――櫻子に向き直った。]
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
ん。
[小さく頷いて、カリュクスに一度背を向ける。 ゆっくりと水の中に足を入れながら]
不器用だよねぇ
(35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[やっぱり私は分かりやすいか。 マユミの言葉には素直に答える。]
うん、怒ってる。
[全部全部言ってしまってもいいのだろうか。 私はマユミにどこまで求めていいんだろう。 いや、こんなことしている時点で我儘な子。 自己嫌悪は増していく。]
…ごめんね。
(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[櫻子に伝わるかわからないが、 性的欲求は鼻血とイコールではない。
つまり、
櫻子に対して、今感じているのは、欲情。 頭がふわふわして、なんだか逆に気持ちがいい。 ショーツを下ろすとき、わずかに糸を引いたものを 彼女が見止めたかはわからないが。]
(-28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
スージーが?
[水は冷たく無いのかな。 零れた言葉に、問いを返す。]
(37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
……ゆーり、ダメ、でしょ?
[>>27人目があるところでは、と諌めるがそれは本当に言葉だけ。 自分でも分かる頬の緩みと熱は止めることができないでいる。
他の女の子、リュウや櫻子、マドカたちと過ごす時間は楽しいものよ。 でもね、心が休まるのはゆりだけなの。 だって、ほら、今もこうして私に合わせてくれている。 そんな小さな気遣いがたまらなく愛おしい。
メールを送り終えればそっと身体をゆりに寄せて、腕を組んでみても構わないよね]
どこでお洗濯しようか?
[小首を傾げ、問いかけた]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
ハルも、りゅもさ。 上手く伝えられない部分があってさ。
難しいね。
(-29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
私も、か。
(-27) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
気持ちって難しいね
[つめたー、と小さく呟いて 振り返ると いーっ、と身震いしてみせて にかっ、と笑った。]
(39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
あ、あの あのね
私、なんで櫻子が怒ってるかわからない。 [そっと生まれたままの姿の櫻子に歩み寄り 肌と肌を触れ合わせ、――抱きしめる。 心音が早鐘のように響いているけれど]
話して? 私、櫻子の気持ちがわからなくて、その、 ごめん――。
(40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[腕を組んで、ふよんと胸の谷間にゆりの腕を挟んでみたり。 ...はよくゆりにそうしたがるのだけれど、ゆりの反応はどうだったろうか]
(=0) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
スージーが、大丈夫なら。 私は、大丈夫だよ。
ちゃんと好きって伝えるよ。 ちゃんと私を見てって伝えるよ。
私は強い子だから。平気だよ?
(-30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
そっか。 私がもう少し上手くやれればよかったのかも。
[腕組みして、カリュクスの言葉に 納得したように何度か頷いた。]
(41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[私には無理だ。これが精一杯。 今にも泣いてしまいそうだから。]
(-31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
…うん。 難しいね。
[やっぱり冷たいんだ。 それでも笑ってくれるのは、きっと彼女の優しさだから。 笑顔には、笑顔を返すんだ。 胸の奥が、しくりと痛んだけれど、彼女の笑顔を曇らせたくは無かったから。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
そっか。 そだね。
[そういえば芯の強い子だった。 余計なお世話だったかもしれないな、と思い、]
頑張って、応援してるから
[ね、と握り拳を作った。]
(-32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
……?
[スージーの言葉は謎かけのよう。]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
スージーやっぱり、好きな人が居たんじゃないの?
[小さな呟き]
(-33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[私を見ても鼻血を出さない。 …悲しかった。
私になんて魅力もなにもなかったのかな。 好きじゃなくなくなっちゃったのかな。 あの場に居た他の女の子の裸にやられちゃったのかな。
マユミのことになるとてんで駄目になる。 いつもの前向きなんてどっかへいって、ずぶずぶずぶずぶネガティブに。]
マユミ―…。
[浴場へと誘うとした声は柔らかい感触に遮られた。 直接肌が触れ合ってる、顔どころか全身真赤だ。 人が見たらお風呂あがりだと思われるほどに。 焦りとドキドキと、頭はしばらく静止して。]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
?
[疑問符を浮かべるカリュクスの表情。 思わずこちらも首を傾いで、数秒後。]
なぁに、その顔。 おかしい
[くすくすと笑った。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
えっ いないよ、そんなの 誰かいい人いたら紹介してよ
[少しだけ。カリュクスの声より少しだけ大きな声で]
(-34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
可笑しいかな。
[自分の顔をペタペタ触ってみたよ。 そうしてスージーに向き直って、ようやくにっこり笑ったよ。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
鼻の付け根まできてる。 けど、我慢、してるわ。
[今までの私だったら血が噴出していた場面だけど 違うんだ。 櫻子が悲しそうだから、 そんな鼻血なんか出してる場合じゃないんだ。]
……大好き、なの。 ……だから、櫻子が何に怒ってるのかも 何が悲しいのかもわからなくて すっごく悔しいの。
お風呂、行こ。
[櫻子の腕を抱いて浴場へ。 微かに熱い吐息は湯けむりに紛れていく。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[稼働をはじめた頭は理解した、彼女の言葉と心音を。 マユミもドキドキしてるんだ。 それはとっても嬉しくて。]
だって、マユミ、私以外の人にもセクハラするから…。 さっきだって…。
[情けない声で理由を話す。 子供っぽくて恥ずかしい。]
それに、私の裸見てももう鼻血でないんでしょ? もう私の事どうでもいいのかなって…。
[どろどろと吐き出す。]
そういう風だと私がマユミを好きなのかもわかんなくなっちゃうよ。 ただの独占欲なのかな、とか、変なコトばっか考えちゃう。
[情けないのは声だけじゃない、そう思う。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
……本当?
[じと目で見つめる。 そしてふっと笑顔になる。]
うん。頑張る。ありがとう。
[握り拳を作って、スージーの拳にこつんと当てた。]
(-35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/*
マユミの お風呂、行こ。 に、なんかふいた
(-36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* さっきからすれ違い祭開催中。 何度目だろう。
生きぴったりってことでここわ。
(-37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* ここは、かな。
(-38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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可笑しかったよ、すごく
[悪戯っぽく笑いながら水から出て]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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いてっ
[こつんとやられた所をおさえて]
こらー
[わざとらしく頬を膨らませ、]
(-39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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いこっか、みんなのところに。 ぽんがアイス食べようって言ってたよ。
ぽんがアイス。
[ぽん、の所を何故か二度繰り返して 微笑と共に右手を*差し出した*]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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櫻子は、腕を抱かれて浴場に向かった。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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わー。
[わざとらしく逃げて見せたり。]
(-40) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[櫻子を浴場へ連れ出したところで 聞こえた言葉に、目を見開いた。]
はっ?ちがう!!!! 違うわよ、セクハラなんていつものことだし あれは冗談でやってるだけで……!!
[櫻子の目を見て、それから胸を、見て。 さわっ、と、手が櫻子の胸に伸びる。]
私が本当にセクハラ……じゃなくて 触りたいのは、櫻子だけなの――本当、よ?
[どうでもいい、わけがない。]
鼻血出してもいいの? それなら遠慮なく、出すわよ。
[少し逡巡した後に―――]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
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うん。行こう。
[差し出された右手をそっと握る。]
夜道は暗いけど、一緒なら、安心だね。
[スージーを見ると、にっこり微笑み、秋桜亭への道を歩き出した**]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
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[自分のものとは違う柔らかい感触にどきどきしながら。 視線を下に向けて、
しょんぼり。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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・・・・・・ジリヤのばかぁ。
(-41) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[櫻子の、体にぎゅうと抱きつく。 胸と胸が、密着して潰れ合う。 と同時に、つうっと伝う赤が、櫻子の肩を濡らす。]
情けないじゃない、鼻血ばっかりだして。 だから自制しようと思って、我慢してたの! 鼻血出して欲しいなんて思ってもなかったから、その
[身体を少し離し、櫻子の胸にぺたぺたと触る。 その度、どくどくと鼻から血が溢れてくる。]
……興奮するし、すごい魅力的だし くらっくらする。
(-42) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
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ねえ、スージー。 スージーが辛い時は、ちゃんと教えてね。
悲しみは、半分こ。 喜びは、2倍。
忘れちゃ、めーよ。 スージーと私の、約束だからね。
[帰りの道すがら、ぽつりと言の葉を紡ぐんだ**]
(-43) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
そうだ、ジリヤはもう足湯に行った? あそこに手洗い場もあったはずだから、そこでお洗濯しようかなぁ。
[首を傾げるジリヤにいい?と目で訴える。 一緒に温泉には入られなかったから、代わりに足湯だけでも。]
ちょっとだけ、デートしたいな。 だめ?
(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
冗談でもやってるじゃん…。
[すねたように呟いていたら胸に手が伸びてくる。 どうしよう、此れ以上赤くなりようがない。]
そ、それはそれで…。
[すごく嬉しいのだけれど戸惑ってしまう。 明らかに自分が巻いたタネなのだけど。]
えっと…。 出していいっていうか…。
[あれ?いつの間に私が押されてるんだろう。 どんどんペースにのまれてく。 告白の時を思い出した。 そいて―…。]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[むにゅっと形を変える胸達が不思議な感覚。 肩にはつーっと液体の感覚、鼻血だろう。 こんなんでは火照ってしまう。]
いや、出してほしいっていうか。 そりゃ出さないで、一緒にお風呂楽しめたほうがいいけど。 さっきはその…本当に悲しくて。
[出して欲しい、というのは否定する。 その間も胸は好き放題触られていて。]
そっか、勘違いしてごめんね。 うれしいよ…。
けど、ちょっと触りすぎ…。
[前半は素直な気持ち、後半は羞恥心から出た言葉。 マユミの肩を掴んで止めようとする。]
(-44) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
…………あれ? もしかして櫻子、嫉妬で怒ってたの?
[なんだ早く言ってくれれば、なんて軽く言おうとしたが それで櫻子を苦しめていたのは私だ。]
……そっか、ごめん。ごめんなさい。 わかった。
櫻子だけの私に、なります。
[ずるっ、と鼻血を啜りつつ、誓うように言った。 鼻血で雰囲気ぶち壊しだが、真剣である。]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
あ、ごめん。
[触り過ぎ、と言われれば素直に手は引いたものの]
でもでも、協力してくれるって言ったじゃない。 ほら、これが耐性をつけるということなのよ。
[なんて言い訳がましく。 へへっと笑って、洗い場に向かえば、 ざばぁっとお湯を浴びて鼻血もろとも洗い流す。]
私ね、えっちな子よ? 櫻子と、そういうこともしたいし…… い、今すぐってわけじゃないけど。 いつかね。
(-45) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
―――櫻子のこと、好きなのは嘘偽りない事実です。
[身体を洗いながら、視線を向けてはへらっと笑う。]
(-46) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[ジリヤが承諾してくれれば、二人で足湯へ向かい、ほんのひと時を一緒に過ごす。
それからハンカチを洗って、先生に怒られる前にまた手を繋いで楓の間へ戻った。 二人、手を繋いだまま。]**
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
うっ…。
[図星をつかれて言葉に詰まる。 そういう風に直接言われるとなんだか恥ずかしい。]
うあっ…。
[私だけのマユミになる。 その破壊力も強すぎて言葉に詰まる。 何時になったらしゃべれるのだろう。]
嬉しいの、すっごい幸せ…。 けど、…ごめんね。
[独占して、我儘言って、そんな思いで謝った。]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
本当に?
[訝しげな声で聞いてみる。 よかった、冷たい声ではなくなった。 洗い流すのを横目に自分も身体を洗い始める。]
い、いつかね? マユミとなら…。
[後半はぼそぼそと聞き取れない声で。]
私も…好きです。
[そういえば直接言葉にしたのは初めてだ。 恥ずかしさを誤魔化すようにざばっと身体にお湯をかけて、泡を洗い流した。。]
(-47) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
私も無神経だったから、 こっちこそごめんね。
でも……皆にできなくなる分は 櫻子の心も身体も、全部、私のものよ? これから沢山触らせてね。
[セクハラ精神自体が消えたわけじゃない。 矛先が"恋人だけ"になっただけ。 でも、それで幸せならいいじゃないか。 真っ赤になる櫻子を見てると嬉しくなるもの。]
(59) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
うん。 その沢山は…。 いや、でも…うん、頑張る。
[大変なことになったのかもしれない、と思った。 そう言ってくれるのは嬉しくも有るのだけど。 暖かくなると同時に、何故か体が震えてしまった。]
あのね、他の女の子に触れるな、とはいわないからね。 その…ちょっと控えてくれればそれで…。 マユミが私の事をその…す、好きでいてくれてるのは伝わったから。
[そんな事を言ったのは、我儘の反省だけではなくて、だからかもしれない。]
(60) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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うん、これは本当よ?
[耐性大事よね。とにこにこ。]
――…いつか、櫻子の初めてを、奪わせて、ね? だーいすき。
(-48) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
ふふふ。協力して、ね?
[圧力をかけた]
うん。 控えるわ。ひかえ、ます……
[ちょっと自信なさげだったけれど ううん、櫻子のため。と、気合を入れ直して。 そうして、洗い場で体をあらったあとは 露天風呂にでも浸かって、 恋人同士の会話と決め込もうか**]
(61) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
…じゃあ信じる。
[まだちょっと懐疑的だったけれど。 信じることにした。]
私も大好きだよ。
[好きって言葉だけで、舞い上がりそうに。 伝えるだけで、胸が高鳴る。 私はマユミを好きなんだ。]
(-49) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
…はい。
[抜け目ないなって思う。 やっぱりペースはマユミに握られてしまう。 なんか悔しい。]
お願いね?
[仕返しとばかりに念を押す。 そして、身体を洗うと露天風呂に浸かって。 しばし、恋人たちだけの時間。]
(62) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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|
― 露天風呂 ―
[2人で一緒にお風呂に入る。 なんだか幸せ。 ゆっくり、ふわっと楽しんでいたけれど。]
…触る?
[ああいった手前、言い出さないわけにはいかなくて。 身体を寄せると聞いてみた。 ちなみに顔はもはや言うまでもないだろう。]
(-50) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
[拗ねているゆりはとても可愛い
落ち込んでいるゆりもとても可愛い
笑っているゆりも、怒っているゆりも
すべてのゆりが好きで好きでたまらない]
ゆーりっ
[だから俯くゆりの頬にそっと口吻けて]
(-51) 2014/06/09(Mon) 07時頃
|
|
ううん、まだ……うん、良いよ
[>>54ゆりに足湯へデートに誘われれば、頬を朱に染めて頷いた]
ダメなわけ、ない
[そうして腕を組んだまま夜陰に包まれた足湯へと赴いて一時の時間を過ごすことにした。
>>57どれ程の時間一緒に居たかは分からない。 けれど先生に怒られてしまう前には仲良く指を絡めて手を繋ぎそれぞれの部屋へと戻っていった**]
(63) 2014/06/09(Mon) 07時頃
|
|
―別れ際―
夜……一緒に露天風呂にいかない?
[一緒に入りたいと願うから、おねだりをしてみたり]
(-52) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
|
|
―紅葉の間―
ただいまー
[紅葉の間に戻った時、そこには誰かいただろうか。 誰か居ればその人の傍に行って座り、居なければテーブル近くで座布団の上にちょこんと座っていた**]
(64) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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|
―足湯にて―
[足湯はむき出しではなく、小さな庵のような小屋の中にあっただろうか。 夜陰に包まれるこの時間、灯りが減ればそれだけそこは人中の隠れ家となっていく。 中に入れば足湯の様相に感嘆の声を漏らした]
ゆーりっ、こっちこっち
[適当な場所にゆりを誘えば、浴衣の裾を太ももまで捲りあげて腰を下ろし、足の指先からそっと湯の中へ足をつけた。 隣にゆりがくれば腰と腰が触れ合う距離まで近づいて、背中から腰へと腕を回してゆりの身体を抱き締めるんだ]
……ね、ゆーり 甘えて良いです?
[微笑みを浮かべて、また頬へと口づけた]
(-53) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 11時頃
|
― 紅葉の間 ―
ふー、さっぱりした。
[繋いだ手は部屋に入る前に離して、マユミと2人、部屋に帰る。 そこにはジリヤが一人座っていて。]
お茶いるー?
[上機嫌に自分から全員分のお茶を注いで配る。 修学旅行は楽しいな。]
でも、そろそろ寝る時間だよね。
[欠伸をすると、残念そうに呟いた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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|
[>>65とてもすっきりした表情の櫻子に微笑みを向ける]
良いことありました?
[肌がつやつやしている気がしたが、そこは聞かずに湯飲みを差し出した。
お茶を淹れてもらえれば湯飲みを口に運び]
櫻子はお疲れですか? 夜はこれからなのに……
[消灯後先生に怒られないように遊ぶのが醍醐味でしょうと小首を傾げた**]
(66) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[実際にあるわけではないけれど、そっと首筋を指差してみよう。 そこに痕があるよとでも言いたげに]
(-54) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[繋いだ手をぎゅっと握るの。 私がお話して良いのか、ずっと迷っていたの。 スージーは、いつも明るく、私を応援してくれるの。 でも私はね?不安なんだよ。 頭を撫でる時の一瞬の間が。 一瞬だけ消える表情が。 私の力は小さいけれど、決して興味本位等では無いから。 一歩、踏み込んでも良いかな?許されるかな?]
……あのね?スージー。 私に出来る事があったら、なんでも言ってね。 私は貴女のためなら、なんでもするからね。 覚えていて?見方が居るって。
(-55) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[スージーと帰ったら、どれくらい時間が経ってたかな? 夜はみんなと、どんな話をしただろう。 隣の部屋のマドカちゃんは、枕投げしたのかな?
楽しい夜が過ぎれば、朝が来て、私は身支度を整えるの。
髪にブラシをかけて。白いブラウスに、小花柄のスカートを履いて。 お化粧はまだ早いけど、リップを唇に塗ったの。 準備が出来れば、メールを一件送るの。]
(67) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 村的に明日の朝に飛ばさないといけないかなーって。 夜もやりたけどもっ!
(-56) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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|
『デートに行きませんか? 売店で待っています。
カリュクス』
(-57) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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|
[ちょっとソワソワするね。 気分が落ち着かないね。
私はそっと部屋を抜け出すの。
抜け出して、売店に向かうのよ。]
(68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
うん! ちょっとね。
[いいことあったか、と聞かれればにこにこと返事をして。]
ジリヤは悪い子だねー。 でもま、それも醍醐味だよねー。
[眠い目をこすりながらお茶を飲んだ。]
(69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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|
−− 朝:売店 −−
[売店でお土産を見るの。 初めて見た時から気に入って居た、夫婦湯呑みをもう一度見るの。 桜色の綺麗な湯呑み。 パパとママは喜んでくれるかしら? にっこり笑って、湯呑みを見るの**]
(70) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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??
[どうしたの?と言わんばかりに首を傾げる。 首筋を触って見たけど何もない。 本人は意味を分かっていないようで。]
(-59) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 時間軸は、しっかり守るよ。 このペースだと、修学旅行一泊になってしまう!
(-58) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* …あっ。 男の子と先生の存在忘れてた。(
(-60) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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―楓の間―
[朝が来れば、外出していた同級生達は戻って来ていただろうか。 それともいまだ空の布団がそこにはあったか。 むくりと目覚めると欠伸を一つ、洗面所に向かって顔を洗う。 身支度を済ませれば、しばらく時計をじっと見つめていた。
不意に、慎ましやかなノック音とともに、来訪者が現れる。]
…芙蓉先生?
[見回りだろうかと首を傾げるが、その表情は悩ましげで。 美人さんのそう言う顔は色っぽいなとちょっとドキドキする。 もちろん一番は笑顔なのだけれど。
何の用かと問いかける前に、小さく手招きをされた。どうやら呼ばれているのは私らしい。]
…すみません、先生。もう少しだけ待ってください。 今レティーシャがノンレム睡眠を経て、レム睡眠に切り替わるころなんです。
(71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[は?と怪訝な顔をされた気がしたが、気にしない。 再び時間を確認すると大きく頷き、カーテンをレースに切り替え、僅かな陽光を室内へと取り入れる。 よし。これで体内時間がリセットされて、快適な目覚めを得られるはずだ。]
お待たせしました先生。 何の御用ですか?
[にっこりと王子スマイルを浮かべ。 何故か疲れた顔をしている芙蓉に招かれるまま、廊下へと出る。]
(72) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
|
[廊下に出たものの、やはり芙蓉の様子はどこか躊躇いがちだ。 どう切り出そうか迷っているのが、手に取るようにわかる。 腐っても王子と呼ばれた身だ。こんな光景を見るのは初めてではない。]
(先生ったら…意外に恥ずかしがり屋さんだな)
[そんなところも、初心でいいね! 等と考えながら、いつものように安心させるため、にっこりと笑う。]
大丈夫です先生。 先生が何に悩んでいるのか、私は分かっています。
[え。と小さく声が零れたが、構わず続ける。]
迷惑かもしれない…そんなのは完全な杞憂です。 貴女から向けられる想いなら、それは私にとって何よりも大切な宝物です。私は自信を持って、嬉しいと答えられます。むしろウェルカムです。 貴女の気持ちは分かりました。ですがやはりそれは、貴女自身の口から聞きたいというのは、私のわがままでしょうか…?
[流し目をチラリと使い。 大抵の女の子なら、あとは告白タイムになだれ込むのだが、どうやら今日は勝手が違ったらしい。
(73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
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違ういます!と声をあげる芙蓉を見て むぅ、私もまだまだ修行が足りないなと反省する。]
(あ。…でも怒った顔も可愛いです、センセ。)
[寸前のところで思うだけに留めて あとは彼女の話に耳を傾けた。]
(74) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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へ?私たちの中に男の娘が紛れ込んでる!?
[声が大きいです!と唇に人差し指を立てられて、慌てて口元を抑える。 もし起きている生徒がいたら聞こえてしまったかもしれない。]
えっと…私達の中に何故か男の娘がいて。 先生は私がその可能性が高いと思って、騒ぎにならないようにこっそり確認しに来たってこと…ですか?
[いまいち流れについて行けないが、頷ずかれたところを見ると、認識は合ってたようだ。 はぁ、と頭を掻きながら。 なかなかひどい話な気もするが、自分の外見を思えば無理はないかと割り切った。]
いや、でもだからと言って…。 私は女ですよ。一応。 あ。もし信用できないというのなら、今から二人きりで温泉に行って確かめ…
[最後まで言わせてはもらえずに。 ならいいです。ごめんなさいねと、そのまま芙蓉は去って行ってしまった。 ちょっぴり切ない。くすん。]
(75) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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――回想・露天風呂にて――
[触る?とおずおず告げられ]
いいの――?
[目が光らんばかりの勢いで、ぎゅう、と櫻子を後ろから抱いて、胸に手を這わせた。]
ふふ。
[柔らかな胸の感触を嬉しんでいるうちに 少し変な気分にもなったかもしれない。 なんとかお互いの理性が踏みとどめたものの 櫻子を知りたいという欲求は、深まるばかりで**]
(-61) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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|
しかし…本当に私達の中に男が?
[一緒に修学旅行に来ている面子を思い浮かべる。 うん。皆可愛い。ビバ女子校!マイ楽園!]
とりあえず…私よりは女の子らしいね、皆。
[敵もさるものと妙な関心をしつつ。 男が苦手と言っていたレティーシャのことを思い出すと、慌てて部屋に戻った。**]
(76) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
|
――深夜・紅葉の間――
[皆が寝入っている頃、 マユミは一人ぼんやりと月明かりを眺めていた。]
男の娘がいるなんて……信じられないな。
[もしかしたら聞き間違いだったのかも。 いや、でも。]
……。
[ゆらぁりと紅葉の間を見渡し、そして]
男の娘!今日がお前の命日だ……!
[物騒なことを呟きつつ、一つの布団に潜り込む。]
(77) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
[ごめんね。あなたを疑っているわけではないの。 たまたま目に付いた布団があなただったの。 この小さな体は……スージー? ああ、よく寝てるみたい、でも――そういえば スージーの裸って見たこと、ない気がするな。 まさかね?]
んっ……
[布団に潜り込んだまま、胸を触ろうとしたけれど いやいや、男の娘ってもしかしたら胸もあるかもしれない。 やっぱり一番の証拠は、×××だろう。]
ごめんね、スージー……
[さわ、と、下腹部に手を這わせて―――]
(78) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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|
ついて、ない!
[スージーは女の子に違いなさそうだ。 ご、ごめんスージー。疑った私が悪かったわ。 そっと布団から抜け出して、あとはドキドキと煩い鼓動を自分の布団で収める。そうしているうちに、眠ってしまって朝がきた。しまった、もっと確認したかったのに、と思ったのは後の祭りである。]
(79) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
/* オスカレットさんと二人で温泉も魅力的かもね。 (先生より)
(-62) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
[どうやらかまかけには失敗したようで、にこりと笑みを返して誤魔化そうとする。 それでもダメならチョコ味のアイスを差し出そうかな]
(-63) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
[>>69目を擦る櫻子の頭をぽむりと撫でる]
眠たいなら、寝るよ 明日も早いしね……
[とどこのお布団にしようかと視線を布団へと移した]
(80) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
――朝・紅葉の間――
ありのままの姿見せるのよ…… ありのままの自分になるの……
す、少しも怖くないわ?
[ちょっと流行っている歌を口ずさんでは おはようございます。と恭しく礼をした。 男の娘は結局誰かのか分からずじまいだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
|
|
[なんだかわからないけれど、ジリヤが微笑んでいる。 それでも私の首は傾げたまま。
そしたらジリヤがアイスをくれた。 よくわからないけど、美味しかったからまぁいいや。 ありがと、と御礼を言った頃にはすっかりそのことを忘れていた。]
(-64) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
…克服、するんでしょ?
[後ろから抱かれて胸に指が這う。 はふっ、と息が漏れてしまう、色々なものを我慢して名されるがまま触られる。]
ん…。
[触られる内に身体も息も熱くなっていたけれど。 蒸発する前にはやめてくれた。 ホッとしたけど、どこか残念な気持ちもあって恥ずかしい。 …また入りたい、そう思った。]
(-65) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
うぅ…。 でもさ…。 折角色々持ってきたのに。
[頭を撫でられながら不満を漏らす。 一度期待してしまったからにはなかなか収まらない。 それでも、周りに合わせておとなしく布団に潜る。 こっそりマユミの隣を狙ったのは内緒。
もっと、夜を楽しみたかったな。 そんなことを考えいる間に気がつけば夢の中。]
(82) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
― 朝・紅葉の間 ―
[マユミの声で目が覚めた。 彼女が深夜、しでかしたことなんて知りもしない。 知ったらまた不機嫌になるだけだけど。]
…おはよ。
[大きな欠伸をしながら、目をこする。 髪は寝癖でひどいことになってる。]
なんで疑問形なのよー。
[布団の中から出れずにぐったりとしながら声を出す。]
(83) 2014/06/09(Mon) 15時頃
|
|
[さて、教師として外見上取り繕ってはいるけれど、眠いものは眠いです。オスカレットさんの誘いに乗って温泉に入るのも良かったかもしれません。 昨日は大きな事件も……覗き事件さえ除けばなくて先生はホッとしてます。あっ、ダジャレじゃありませんよ。
男の娘が紛れ込んでいるという噂もどうなのでしょう。 私なりに探しては居ますが出来れば隠密に見つけて穏やかに対応したいものです。男であっても私の生徒であるならこの修学旅行はもちろん、学校生活を楽しんで欲しいですからね。
朝から元気な生徒たちを尻目に私はしばらく談話室でゆっくりしましょうか。先生は誰の相談でも、暇な時の話し相手でも、生徒達が楽しめるよう全力を尽くしたいです。]
(84) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
|
|
おはよう、櫻子。 どうしたの?
[布団から出てこない櫻子に小首を傾いで、 添い寝してほしかった?と 傍にそっと横になった。ぴとっ。]
……、
[指先で櫻子の寝癖にそっと触れて、微笑む。]
(85) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
|
|
寝起きの櫻子かわいー……
[指に跳ねた髪をくるくると巻きつけながら そっと囁き、嬉しそうに。]
折角の"初夜"だったのに 何もできなくて残念ね。
(-66) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
|
|
いや、朝弱くて…。 眠いの。
[そんなことを言ってたらマユミが隣にぴったり添い寝しに来た。 近いくてドキドキしそうだけど、今は寝起き。 ぼんやりと幸せだなーと思ってる。]
うふふ。
[マユミが髪を弄ると微笑んで。]
(86) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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|
そうかな? 好きなだけ見ていいよ。
[とろんとした目でマユミを見つめる。 毎日こんな朝ならいいのに。]
そだね。 もっとマユミとたくさんお話ししたかったな。
(-67) 2014/06/09(Mon) 16時頃
|
|
櫻子、でておいでー。 じゃないと襲うぞー。
[添い寝じゃ飽き足らず、 もぞもぞと櫻子の布団に潜り込もうとしている。]
眠いなら二度寝してもいいけどー けど起きた時に淫らな姿になっていても 責任は取れないわね……。
(87) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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[とろんとした目が可愛らしい。 皆と一緒じゃなければ、キスの一つ二つ降らせていたのに。]
うん…… いっぱい見る。
幸せ。
[へらっと微笑んだ。]
(-68) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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いやー。 まだお布団さんのそばにいたい。 この優しさに包まれていたい。
[寝起きの私はその程度では屈しない。 というか眠くてなんでもいいからこのままでいたい。]
大丈夫。 二度寝はしないから。 だから、しばらくこのままで…。
[眠そうな声で懇願する。 マユミが布団に入るのならば特に抵抗しないで、そのままに。]
(88) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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その分他の人みちゃダメだからねー。
[恥ずかしいセリフも今なら言える。 寝起きの私はちょっと大胆。]
うん、私も幸せだよ。
[えへへっと笑った。]
(-69) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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私よりお布団さんが大事なのね!
[言わなきゃいけない使命感に駆られた。 櫻子の布団に潜り込むと、すんすんと鼻を利かせて]
あったかい。 櫻子の香りがする。
[そのまま眠そうな櫻子に抱きついた。]
(89) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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わかってる。 櫻子だけよ?こうやって布団に潜り込んだりするの。 ……あッ。
[どの口がいうかという話だった。 自分でもはっとしたように小さく罪悪感の声が漏れる。]
うん。 櫻子は、その――
[そっと手を腹部に当てて、そのまま下腹部を恐る恐る 確かめるように触れるだろうか。 やましい手つきじゃない。 確認、である。]
(-70) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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今は何よりもお布団さんが大切ー。
[此れも浮気なのだろうか。 ぼんやり考えた。]
何言ってるのよ―…。
[布団の上からパシリと叩く。 抱きつかれれば満更でもなさそうに笑う。 傍から見たらただのバカップルで隠すだとかにまで頭は周ってない。]
(90) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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…なにが、あっ、なのかな?
[声は当然冷たい。 誰の布団に潜り込むつもりだろう。 いや、すでに事後かもしれない。]
…えっち。
[そこに触れれば女の子なのはわかるだろう。 小声で小さく囁いた。]
(-71) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ひどいっ 私のことは遊びだったなんて……
[いたいっ、と小さく声が漏れたあと、 くすくすと楽しげな笑い声]
んー、お布団さんからの略奪愛も燃えるわね…… でも三人で恋するのもいっか。
[櫻子を抱いて、お布団さんに抱かれる。 幸せなじかん。]
(91) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ちち、ちがうのよっ あれはあくまでも確認であって セクハラじゃないんだから!
[ぎゅう、と櫻子に抱きついて、 布団の中でそっと唇を攫う。 ちゅ、と甘い音も布団の中にこもって外にはもれない。]
こんなこと、するのは、本当に櫻子だけなんだから――
[そして下腹部に這っていた手は、違和感を覚えることはなく ほっとした様子で手を離した。]
えへ。 えっちな私を好きになったのはだーれ?
(-72) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―― 夜 ――
[部屋の隅で小さくなっていた。 いくつかいじった携帯。 その内容に、自己嫌悪感が襲ってきたからだ。]
ダメだな、私は
[呟いた言葉は、きっと誰も聞いていなかったけれど。 重くのしかかった感覚は、消えることがなくて。]
お風呂、いこ
[ふらりとひとりで、お風呂へ行った。 楽しむと言うより、ただ汗を流すだけで。 さっと済ませた入浴の後、また制服を着て。 部屋に戻って、食事を済ませ。 皆の就寝に合わせて、眠った。]
(92) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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[何かに追われる夢を見た。 私はただ、走って走って。 逃げ切った、と思った時に十字路についた。]
…―――
[後ろから追ってきていた何かが、右の方からやってくる。 私はまっすぐ、走って抜けて。 次にまた、十字路にたどり着いた。]
…―――
[今度は左からやってくる。 私はまっすぐ走り抜けて。 次の十字路では、後ろからやってくるのがわかった。]
(93) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* あ。芙蓉先生ってまだ動かせるのか! 襲撃されるまでかな?と思って、勝手にNPC扱いで動かしてしまった。 人形遣いさん、ごめんなさい…
(-73) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[走り抜けながら、思った。 次の十字路では、あれは目の前に現れるんじゃないか。 あれに出会ったら、私はどうなってしまうのか。]
ああ
[きっとあれに捕まってしまったら。 私は大事な何かを失ってしまうのだろう。 そんな気がしながら、走る道。 そしてたどり着いた十字路の先に。 誰かがたっているのがわかって。 あれに出会ってはいけないと、思いながら。 それでも走る足が止まらずに。]
…―――
[私は転ぶ、何もないところで。 そして目を覚ました時、私はすごい汗をかいていた。]
(94) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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|
[何か、とても恐ろしい夢を見ていた気がする。 目を覚ました時、私は何を口走ったのか。 もう、覚えていない。
皆はまだ眠っていたろうか、目覚めていたろうか。
わからないけれど、メールの着信がある事に気がついた。]
(95) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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|
わかった、今からいく
[短い文面が、送られる。]
(-74) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―― 売店 ――
[携帯がメールの着信を告げるの。 私はそれを見て、心躍らせる。 お土産物の鏡を見て、髪と顔をチェックするのよ。
でもね。心の中に小さな棘があって、それがしくしくと痛んでいるの。 痛い人が居るの。悠ちゃんが、元気なら、良いんだけれど…。 来てくれたら、分かるわね。]
(96) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
|
…―――
[タオルを濡らして、汗を拭った。 着替えたかったけれど、肌を晒すわけにもいかない。 何より、恥ずかしいから。 歯を磨いて、顔を洗って。 寝癖になっている髪を、ブラシで撫でてから。 後ろで結んで、いつもの私になる。]
ん…―――
[これじゃいけない、ような気がして。 結んだ髪を、下ろした。 そして、音をたてないように部屋を出て。 売店に向かって、歩き始める。]
(97) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―― 売店 ――
まった?
[売店にいた姿に、声をかける。 随分待たせてしまった気もするけれど。 元気かどうか、と聞かれたら。 元気だよと答えるに決まっているのに。
考えることが、大きくなってしまって。 安眠出来なかったというのが、本当の所だ。]
(98) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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|
悠ちゃん!!
[パッと顔が輝くの。 だってやっぱり嬉しいのよ。 お顔を見られるのは嬉しいの。]
お土産物見てた。
[待った?の返事にはならないけれど。 待ってる時間も楽しかったの。 だからそんな風にお返事したわ。]
(99) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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髪の毛降ろしたのね。 それも、似合ってるわ。
[そんな風に、笑うかしら。 あまり元気は無さそうで。 少しだけ心配になるの。]
朝早くから、呼び出して、ごめんなさいね。
(100) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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そう、見てたんだ
[彼女の顔が輝くのが見える。 自然とほころぶ、自分の顔を認識すると。 きょろきょろと、辺りを見回した。 誰も見ていない事がわかれば、ほっと息を吐いて。 彼女の隣に、並ぼう。]
お父さんとお母さんに、お土産って言ってたもんね
[私も、お土産何か買おうか。]
(101) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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髪を結んでるのは、いつもの私だから
[彼女にそう声をかけて、ごめんとの言葉には首を振る。]
いいえ、構わない 約束の一つだものね
(102) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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うん。あのね、これ。 桜色が綺麗でしょう? ママが好きかなって。 ママが喜ぶと、パパも喜ぶから。 二人が喜んでくれるかなって。思ったの。
[そう言って、夫婦湯呑を見せる。]
(103) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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……いつもの私? そしたら今日は、いつもでは無い悠ちゃんを見せてくれるの?
[小首を傾げて微笑むの。 ちょっとした特別が。とても嬉しいの。]
(104) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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桜色 そうだね、綺麗な色
[彼女の見せる桜色の湯呑。 お母さんが喜んだら、喜ぶお父さんか。]
仲がいいんだね、ご両親
[硬いうちの家とは、随分違う気がした。]
(105) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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昨日お話した時から いつもの私でないものを、見せていくつもりだよ
[だから、彼女の微笑みにも。 微笑みで、答えることができるのだから。]
(106) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[彼女とは、昨日の夜話ができたんだろうか。 二人で話をしたい事、あったのだけれど。]
(*1) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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うん。仲良しだよ。 いっつも、行ってらっしゃいと、お帰りなさいと。 おはようと、おやすみの。キスしてる。
私のほっぺにも、いっつもキスしてくれるよ?
だから私は守られているから。 だから私は強いんだよ。 頼ってくれて、良いからね?
[にっこり笑ってそんな事を話す。]
そうか。特別な悠ちゃん。ちゃんと見るね。 私も、ちゃんと見せるね。
[だから、少し子どもじみた家族の話もちゃんとするよ。]
(107) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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……ふぁぁ……
[柔らかいお日様の光で目を覚ます 目をこすりながらぼんやりする そんな時に驚くことを聞いて固まった]
男の子……男の娘?
[眠気が一気に飛んでいった気がした]
(108) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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いいなぁ、ほんと 私の両親は、ハグもしてくれないよ
[まぁ、今更されても怖いけど。 そういうタイプの両親ではないし。]
ありがとう 何かあった時は、頼らせてもらうよ
[返す笑みは、苦いものになったけれど。 頼るのも、助けてもらうのも。 申し訳ない気が、とてもするから。]
ああ、見て 私も見るから、特別な君を
[だから覚えたよ、君の家族のことを。]
(109) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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じゃあ、代わりに私がハグしてあげるよ?
[無邪気に微笑んで、苦い笑みを浮かべた彼女の頭を、背伸びして撫でるのよ。 そんな笑い方しなくて良いの。 私だって、頼りになるのよ。 だから、良い子ねって、頭を撫でるよ。 それからにっこりほほ笑むの。]
滝には、昨日、スージーと行ったの。 お花畑に、行きたいわ。
[おねだりをするのよ。 我儘も言うのよ。 だからいつでも頼ってくれて良いのよ。 私はそれが、嬉しいんだから。]
(110) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ありがとうね
[君の手が頭に触れる。 なんだか、子供に戻ったようだ。 そう思うと、少しだけ楽になった気もした。]
そう、スザンナと 何かお話出来た??
[そして、彼女に首をかしげながら。 君の我侭は、受け入れよう。]
じゃぁ、行こうか あ、店員さん、これください
[カフェオレを二本、買ってから。 彼女の好きな飲み物、知らないからとりあえず。]
(111) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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うん。スージーは、応援してくれるって言ってた。
[こくりと頷く。 でも少し気になって居るのよ。 彼女の事が気になるの。 応援してくれるって言葉は素直に信じているのよ。 他にも応援してくれた人が居たわ。 なんて言っていたかしら。そう……]
そう言えば、今日はまだ言って無かったわ。
[そう言うと、背伸びして囁くの]
(112) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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好きよ。悠。
(-75) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[囁くとにっこり微笑んで、一緒にお花畑への道を歩くの。 ……手を繋いだら、怒られるかしら?]
(113) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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そう
[応援、か。 やはり杞憂であったのかな。 そんな風に思って、軽く首を振った。 きっかけがあったにせよ、自意識過剰だな。 そう思えば、少し恥ずかしくもなった。]
ん…―――?
[そして、背伸びをする彼女が囁く言葉に。]
…―――
ごほん
[咳払いをした。]
(114) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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そういうのは恥ずかしいだろうが まぁ、誰も聞いてないだろうし、いいけど
[それでも泳ぐ、視線。]
(-76) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[視線を泳がせながら、歩く花畑への道。 彼女が手を差し出すのなら。 それはきっと、取るのだろう。 私は、私を知るものになら。 触れることができるのだから。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手を繋ぐと、自然と顔がほころんだわ。 にこにこと、花畑への道を歩くの。 ……折角のデートなのに、胸にしこりを抱えたままは嫌だなって、思ったのよ。 だから尋ねるの。]
ねえ、悠ちゃん? スージーの家の事、何か聞いて無い?
[私は心配なの。 彼女が頭を撫でようとすると、一瞬固まるの。 一瞬表情が消えるの。 私の頭を撫でようとした手が、一瞬戸惑うの。 その小さな一瞬の積み重ねが、私は心配なの。 私はとても小さく無力だけれど。 彼女は大事なお友達だから。 出来る事は何でもしてあげたいと、心から思って居るのよ。]
(116) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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|
[囁かれた言葉には、にっこり笑って知らん顔なの。 真弓ちゃんの伝授してくれた作戦を、私は実行しているのよ。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[彼女の尋ねる事柄は、心当たりのないことで。 ふと、考えに沈む。]
いや、聞いてない
[思えばいつも、助けてもらってばかりで。 彼女のことは、何も聞いていなかった気がする。 カリュクスがそう聞くんだから、きっと何か理由がある。 だから、きっと何か必要なことで。]
…―――
聞いてみるよ、スザンナに
[そう思って、答える。 聞きたいこともあると、言ってあるし。]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[知らん顔をされると、むぅってなる、むぅって。 自分だけみたいで、なんか嫌だ。]
(119) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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そう……。 うん。聞いてみて欲しいの。
[こくりと頷いて、握る手に力を込める。
あら。悠ちゃんがむぅってなってるわ。 膨れてるわ。]
……ぷっ。
[小さな笑い声が漏れたのは許して欲しいの。]
悠ちゃんったら、可愛いわ。
[くすくす胸の奥から笑いが零れて来るのは、許して欲しいの。]
(120) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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大好きよ。
[だから知らん顔して、言ってあげたわ。]
(-77) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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そうよー。 私はひどい女。 お布団とマユミで二股かけてるの。
[マユミとだらだら話しているのは楽しくて、最早カミングアウトになっている。]
ふふっ、それもいいね。 私は器が広いから、2人同時に愛してあげよう。
[布団に抱かれて、マユミに抱かれて体も心もあったかい。]
(121) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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|
それは任せておいて できることは、したいと思っている
[自分がしてもらってばかりの分。 返せることが、何かあるのだとしたら。 それは、きっと、とても大事なことなんだから。
それでも、カリュクスが吹き出して。 くすくす、笑うものだから。]
な、何? 可愛いって、そんなことない
[恥ずかしいな、笑われるのも。 囁かれる言葉の内容も。]
(122) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
もう…―――
そういうの、慣れてないんだ 意地悪はするなよ
[好意を寄せられるのも、告げられるのも。]
(-78) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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|
何を確認するのよ。
[呆れた声で問い詰める。 今度はどんな言い訳が飛び出すのだろうとおもってる。]
キスじゃごまかされないんだからね。
[もちろん嬉しいけれど、危うくごまかされそうになったけれど。]
…マユミが好きにさせたんじゃない。
[素直に言ってしまうのは負けのようで、ささやかな抵抗をこころみた。]
(-79) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
|
一人で解決しようとしないでね? 私も居るんだから、スージーも含めて三人で考えましょう。 一人でやるより、きっと素敵な案が思い浮かぶわ。 抱え込まなくて良いんだよ? そのために、聞いて欲しいと、お願いしているのだから。
[釘を刺しておくの。 何でも自分で抱え込もうとしてしまう人に見えたから。]
あら。悠ちゃんは可愛いわ。
[真顔で頷く。]
(123) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
意地悪じゃないのよ? 洗脳してるの。
[しごく真面目に返したわ。]
(-80) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
それに……。
私も、パパとママ以外にこんな事言うのは、初めてなのよ? 慣れてないのはお互い様だわ。
[ふふっと笑ったわ。ふふってね。]
(-81) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
私にできることなんて、たかが知れてるんだから できないことは、助けてもらうよ
私が悲しむと、悲しんでくれる人がいて 私が苦しむと、助けてくれる人がいる それはとても、素敵なことなのだから
[刺された釘に、答えた。 抱え込んでしまうのは、本当だけれど。 よく知ってるな、なんて思う。]
褒めたって何もでない
[真顔で言われると、やはり恥ずかしくて。 すこし、そっぽを向いてしまうけど。]
(124) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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|
洗脳…―――?
なんだ、それ 俺をどう洗脳するつもりなんだよ
[真面目な返答に、答えるけれど。 彼女がお互い様だと言うのなら。 まぁ、それはそうかとも思う。 そんなに好き好き言ってる印象でもなかったしな。]
だって、恥ずかしくなさそうなんだもの 慣れてるのかな、と思うじゃないか
(-82) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
じゃあ私もお布団と二股かける! 何、私たちラブラブじゃない?
[よくわからないノリでくすくすと笑った。]
やだ嬉しい、櫻子愛してるわ。 おふとんに嫉妬するけど……ふふ。
[笑ったあと、櫻子をお布団から引きずり出そうとする。]
(125) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
違うの本当に違うの。男の娘を探してるのよ…… 男のコがいるって、聞いて、ない?
[スージーは女の子だったわ。と真顔で告げて。]
んもぅ、いけず。 好きにさせたって何よぅ。 櫻子、私のこと、好き?
[ちゃんと櫻子の気持ちが聞きたくて、そんなことを囁いて]
ね、ふたりっきりになりたい。 どこか行かない?
(-83) 2014/06/09(Mon) 19時頃
|
|
うん。 なら良いの。
その中に、私の名前も、入れておいてね。
[こくりと頷く]
(126) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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|
マユミはダメ。 ただでさえ色んな人に手、出してるんだから。
[むっとした声でとめる。 笑えない。]
たまにはマユミが嫉妬すればいいよ。 仕返し。
[みんなの前でこんなことを言って、顔を覆って恥ずかしさにのたうちまわるのはもう少し後のこと。 マユミが引き出そうとするのなら、ずりずりと布団から抜き出される。]
(127) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
好きって言うと、好きになってもらえるらしいの。 真弓ちゃんから、伝授されたのよ。
[正直に白状するの。]
あら。恥ずかしくなんかないわよ? だって、本当の気持ちですもの。 自分の気持ちを正直に話すのに、恥ずかしいなんて無いわ。
[きょとんとした顔で、素直に告白するわ。]
(-84) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
―― 二日目朝・楓の間 ――
[かたん、と扉の開く音。 夢の狭間にいたゆりはその音で重い瞼を持ち上げる。
昨日、ジリヤと一緒に過ごしてから部屋に戻ってきた。 時間は何時だっただろうか。 先生に怒られるぎりぎりの頃合いだったかもしれない。
最早立っているのも危ういくらい眠気がひどくて、空いている布団に倒れるように潜り込んだところで記憶は途切れている。 誰の隣だったのかも覚えていない。]
んー、朝ぁ…?
[とりあえず上半身だけ起こしてぼんやりと部屋の中を見回す。 まだ寝ている子もいただろうが、空の布団もあった。
そして仄かに部屋が明るいことに気付く。 昨夜は締め切られていたはずのカーテンがレースに変わっており、朝日が部屋に差し込んでいたのだ。]
(128) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
ん
[引きずり出せば、ちょいちょい、と櫻子の浴衣を整えて にこっと笑んだ。]
櫻子、いこ?
[まだ寝ぼけているだろうか。 そんな櫻子の手を引いて、紅葉の間を出ると ゆるゆる廊下を見回して、いかにも人の出入りのなさそうな リネン室の扉を開けた。]
(129) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
噂では聞いたけどさ。 …絶対もっと違う方法あるでしょ。 せめて胸とか。
私に至っては昨日温泉入って好きなだけ体見てるでしょ?
[あぁ、スージーを触ったんだ、と以前冷たい声。 好きあらば変な理由つけてそういうことするよね、と。]
…昨日言った。
[そんなマユミには素直に言ってなんかあげない。 仕返しは続く。]
じゃあ、連れてってー。
[ずるずるとひきづられている。]
(-85) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
[未だ覚醒には程遠い頭でも、音だけは耳に届く。 ゆるりと首を向ければ入口に人影が二つ。]
オスカーとふーちゃん先生ぇ?
[どうしたんだろう、何かあったのかな。
考えてはみるけれど、睡魔に負けてそのまま瞳を閉じてしまった。]
(130) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
ちょ、髪とか、歯磨きとか、せめて身嗜みを…。
[流石に覚醒した頭で待って、という。 この格好で外に出るのはいくらなんでも恥ずかしい。]
マユミー…。
[それでも手を引かれれば、またひきづられるようについて行き、辿り着いた先は。]
(131) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
え、でもほらー 胸は手術とかで大きくしてる可能性も……
[本当に確認だったのだ、と主張する。]
櫻子は疑ってないわ? 今のはまぁ、なんていうか、体裁的なものね。
ほんっと、浮気とかじゃないから! やましい意味じゃないの!
[ちょっと立場が弱くなって、ぅぅ。と呻いた]
意地悪。 連れて行くから……ふたりっきりで愛を囁かせて?
(-86) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
マユミは、櫻子を引きずってリネン室へ。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
― リネン室 ―
えっと、なんでここに…?
[頭の中ははてなマークで一杯である。]
折角旅行来たんだから、観光とかして二人で、で、デートしようよ? また寝るの?
(132) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
――リネン室――
えっ。 外がよかった?
[その格好で?と、ちょっとピントのズレたことを言いつつ]
だってその……皆に関係内緒だから 人目につかない場所がいいかしらって思って。
[ふにゃ、と相好を崩して櫻子を追い詰め 額を撫でつつ顔を近づける。]
(133) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
いや、着替えてからだけどさ。 まぁ、旅館の中よりは外の方が楽しめそうじゃない? 滝とかお花畑とかあるみたいだよ。
[事前のリサーチ結果を報告する。]
ど、どうせさっきの会話で暴露ちゃってるし、もういいよ。
[今更になって赤くなる。 それに、少しは吹っ切れたけど、まだ怖い。]
えっと、マユミ…、近…。
[あれ?また私が追い詰められてる。 後ずさった先はシーツの山で、ドキマギしながら目をつむった。]
(134) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
あ、ゆりおは……寝ちゃった?
[目を覚ましたらしいゆりに声をかけようとしたけれど また目を閉じちゃったみたい]
(135) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
[歌うように綺麗な声がする。]
おはよぉ。 んー、今起きた。
[相変わらず瞼は半分閉じたままだけど、意識はさっきよりクリアになってきたようだ。 狭い視界の中でレティーシャの姿を見つけてゆりはにへっと笑った。]
(136) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
じゃ、後でいこ? 今はね、櫻子だけ見てたいの…… それに、拗ねちゃってる櫻子とデートしてもつまんない。
[赤くなる櫻子に、ふわっと笑い そっと櫻子の顎に手を添えて――]
(137) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
[唇を合わせてから、ちらっと櫻子を見て]
ん――
[舌で、櫻子の柔らかい唇をなぞる。 ドラマや漫画の知識しかないけれど 大人のキス、がしてみたくて。
少し強引に、唇をこじ開けるように、舌を動かして。]
(-87) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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|
[あぁ、この感じ、いつも通りだ。 告白の時から変わらない。]
マユミが拗ねさせたんじゃない。
[せめて、むぅ、と文句をいうけど顎にマユミの手を感じると、自らも顎をあげて…。]
(138) 2014/06/09(Mon) 20時頃
|
|
―― 1日目夜・足湯 ――
[こっちこっちとジリヤに誘われてその横に腰かける。 二人並んで足湯に浸かれば、暖かいのはそこだけではなかった。]
・・・・・・うん、いいよ。
[こてんとジリヤの肩に頭を預ける。 ぴったりくっつく腰。 背中に回された腕。 あやすように腰を撫ぜる手。
視線を下におろせば、ぎりぎり際どい処まで捲り上げられた浴衣の裾から覗くジリヤの真っ白な太腿が目に入って。 眩暈がする。]
ほら、おいで?
[頬にキスを一つ落とされる。 至近距離で顔を覗き込み、ゆりは笑みを深めた。]
(=1) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[唇が合わさる。 これだけでもう、全部飛びそうなのが悔しい。]
んぅ…!
[舌が唇を割ってくる。 始めての感覚、なんだか怖い。
でも、マユミの舌だから、恐る恐る、ゆっくりと唇を開けた。]
(-88) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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えへへーゆりおはよう よく眠れた? 私は寝すぎちゃったの
[ゆりに近づいてへにゃりと笑い返す 昨日はずっと寝てた気がするから少し残念だな]
私ずっと寝ちゃってたし お風呂とか入ったほうがいいかなー? すごく気になるし
(139) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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ん、……
[心臓はどきどきして、やっぱり破裂しそう。 浴衣姿の櫻子が可愛くて、小さく上ずる声すら愛しくて。
キスに夢中で声を発せないくらい、 だから拗ねさせた、という言葉には少し目を細め 拗ねさせたのが私なら機嫌を直すのも私だとばかりに このキスで仲直りできちゃえばいいのに。
開いた唇の隙間から、舌を滑り込ませると、 櫻子の舌をちろちろと刺激する。]
(-89) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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昨日だいぶ眠そうだったもんねぇ。
[そういえば結局レティーシャは部屋からあまり出なかったような気がする。 そんな彼女をオスカーが親衛隊よろしくずっと見守っていたことをぼんやり思い出した。]
あ、じゃあこれから一緒に朝風呂いかない? 私もまだちょっと眠いからすっきりしたいんだぁ。
[近付いてきたレティーシャの頭に手を伸ばして髪を整えてやる。 絹糸のようにさらさらとしていて触り心地が良い。]
(140) 2014/06/09(Mon) 20時頃
|
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[開いた唇にマユミの舌が飛び込んでくる。 触れ合う舌の味わいにピクリと体を震わせて、引っ込める。]
んぅ…。
[どうすればいいのか、いや、これは知っている。 これはきっとディープキス、それくらいはしっている。 引っ込めた舌をおずおずと伸ばして絡ませた。 頬どころか体ごと上気してとまらない。]
(-90) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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っ、ん ふ……
[熱い吐息が零れる。 もっと、もっと欲しい。 唾液の味が脳をぴりぴりさせていく。
櫻子の頭を抱いて、ゆっくり絡んでくる舌に ぴちゃぴちゃと舌を絡ませて唾液を纏わせて。]
はふぅ……
[糸を引いてそっと舌と唇を引くと 潤んだ瞳で櫻子を見つめた。]
……好き。
[櫻子の首筋を撫ぜ、鎖骨をつつっとなぞる。]
(-91) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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うんーなんか眠たくてー
[実はまだ少し眠かったりする 声がまだまだ間延びしてる]
いいの?いいよー! いっしょに行こっか? えへへー眠気覚まさないとねー ……ん?髪の毛はねてた?
[頭を整えられて目をパチパチと瞬かせた]
(141) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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――…嫌だったかしら?
(-92) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[難しいわ。少ししゅんとなるでしょう。]
(142) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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うん、でもすぐ直ったよぉ。 いいなー柔らかくて。 ふあふあしてる。
[最後にぽんと頭を撫でて、ゆりは大きく伸びをした。]
よーっし、それじゃあ行こう! あ、オスカーも来るぅ?
[何やら慌てて部屋へと戻ってきたオスカーにも声をかけて。 >>76 彼女が頷いたのなら三人で露店風呂へ向かっただろう。]
(143) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[部屋に戻ると、レティーシャとゆりが何やら話していた。]
(あ。女の子が戯れてる) (…イイネ!)
[GJと心の親指を立てると、何食わぬ顔で近づいて。]
おはよう二人とも。 良い朝だね。
(144) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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もう入っているさ 助けてもらいたい時は、ちゃんという
それこそ、私を信じてくれ
[そう言って、一つ頷いて。]
(145) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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うん!!
[嬉しそうに笑って頷くわ。]
(146) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/* なんてこった…。 このオスカー、まるで慌てている素振りがない。
(-93) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[どうやらお風呂に行くらしい。>>143 誘われれば一も二もなく、行く行くーと言いかけて、気付く。]
(一緒に温泉…?) (この二人と?)
(つまり一糸まとわぬ可愛い子と、いちゃいちゃくんずほぐれずパラダイス…)
[うん。 ―――私、死ぬな。出血多量で。 まだ修学旅行は一日あるのだ。 どうせ死ぬのなら、最後の最後で死にたい。
ここまで一瞬で頭を働かせると、咄嗟に申し訳ない顔を作る。]
…ごめん、私はちょっと用事があって。 二人で行っておいで、麗しの姫君たち。
[レティーシャのことは心配だったが、ゆりが一緒なら大丈夫だろう。そう判断して、はっと気付く。 思い切って、おそるおそるゆりに近付くと、耳元で囁いた。]
(147) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
そうかなーありがとう? ゆりの髪もいいなーあとで触らせて?
[へにゃりと笑う]
おはよう王子様ー 王子様はお風呂行く?
[朝の挨拶を返してからお風呂に誘ってみたり]
(148) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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好きと言えば、か 嫌とか、そんなこと全然ない
好いてもらえるの、とても嬉しい
[それでも、言われる方は恥ずかしいし。 それに、だな。]
でもまだ、君は俺をよく知らないわけだし
何より俺が、恥ずかしいんだ 男として本当に、俺に魅力があるのかも不安
(-94) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
…私達の女の子の格好をした男の子が混ざってるって噂なんだけど。 ゆりは何か知ってる?
[まさか目の前の可憐な少女が男だとは思えないが。 もしそうなら、レティーシャと二人にさせるのは躊躇われた。]
(-95) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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|
[用事があると言われしょんぼりとした顔になり]
……そっかしかたないね 用事ならしかたないね ごめんね王子様、また今度一緒に入ろ?
(149) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
[くすっと笑った顔は、少し大人びた女の顔をしていた事でしょう。]
貴方を知らなければ、恋をしてはいけないのかしら。 貴方を知らなければ、この胸の高鳴りを無視しなければならないのかしら。
この気持ちを、何と呼ぶか。 私は知っているわ。 だから気持ちを偽ったりはしない。
私はクラスメイトの悠ちゃんを好きになり。 今新しい悠に恋をしている。
二人は違う人間に見えても、二人は同じ人間なの。 男とか女とか関係なく…。
(-96) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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私は 悠が 好き
(-97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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―― 花畑 ――
嬉しそうでなによりだ
[可愛いものは好きだ。 綺麗なものも好きだ。 本当の自分でいられる相手なんて、今はそういないけど。 彼女は数少ない、そういう相手なのだから。]
うわぁ、うわぁ お花が一杯だな、すごいな
綺麗だな、沢山だぞ沢山!
[そう言って、両手をぱたぱたと振った。]
(150) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/* いかん。多弁になり過ぎた。 もう少し出力を押えなければ……。
む、難しいぞ、普通キャラ。
ふ、普通だぞ。あくまで普通だからな。
(-98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
えー、そーなの? 残念だなぁ。
[申し訳なさそうな顔をするオスカーにゆりもちょっとがっかりしたが、幸い修学旅行はまだ1日ある。 今日の夜か明日の朝、もう一度誘ってみよう。]
じゃあ私達だけでいこっか。
[レティーシャを促してお風呂セットの準備を仕掛けたところで、耳打ちを受けてうりはぱちりと目を瞬いた。]
(151) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―― 花畑 ――
うわぁ!!綺麗!!
[一面の花。色とりどりの花。鮮やかに咲き誇る花。 花の中ではしゃぐ貴女。 カメラを持ってくれば良かった。 心のノートに、そっと綴ろう。この景色と、はしゃぐ貴女を。]
沢山だね。綺麗だね。
[花よりも、貴女が綺麗で、微笑んだ。]
(152) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
男の娘、ってやつだよね? 私も詳しくは知らないんだけど、マドカがなんかそういうの分かるんだって。
[オスカーがレティーシャを心配そうな目でちらりと見たのを目敏く見つけ、ゆりはにんまり笑った。]
大丈夫、私はちゃんと女の子だよぉ。
(-99) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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|
いけないってことは、ないんだけど 無視しなさいってことじゃ、ないんだけど
[そんなにはっきり言われると。 自意識過剰になっちゃいそうで。 俺の事、本当に好いてくれてるのはよくわかるんだ。 可愛いとも思う、いい子だとも思う。 女の子として、十分魅力的な子だ、カリュクスは。]
…――― 同じ人間ね、そうだな
[俺じゃなくてもっといい男が、なんて思ってしまうのは。 彼女に対して、きっと失礼な事で。 彼女の気持ちには、誠実に、真剣に。 向き合わなくてはならないのだと。 俺自身、強く思ったから。]
男として君に恋ができるか、まだわからないけれど 君のことが大好きなのは、本当だよ 私も、俺も
(-100) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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うん行こっかー ……ん?
[返事をしてから お風呂セットの準備をしていると二人が話してた どうかしたのかな?と首を傾げた]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[オスカーの手を両手でぎゅっと握り、囁き返す。]
(154) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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だから、君の恋にすぐ答えてあげる事は出来ないけれど でも言わせてくれるかな
俺も、カリュクスが好きだよ
(-101) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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確かめてみる?
(-102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ごめんね、姫。
[しゅんとしたレティーシャの顔に、胸がずきりと痛む。 やっぱり行く!と前言撤回しそうになるのを何とか堪え。 近付くと頭を撫でた。]
うん。次に入る時は、ぜひ同伴させてほしいな。 そして―――嗚呼。どうか、叶うことならば…っ、私に君の背中を流させて欲しい…!
[両手でぎゅっとレティーシャの手を包んで。 二人が温泉に行くなら見送るだろう。]
(155) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そうだよね。 ごめんね、失礼なことを聞いて。 ゆりほど麗しい女の子なんて、いないのにね?
[悪戯っぽくウィンクして。]
(-103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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なァんてね。
[ぱっと両手を離してくすくす笑う。 自分もお風呂の準備をしようとオスカーの横を通る間際、彼女にだけ聞こえるよう小さく呟く。]
(156) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[続いた一言に絶句したのち、――ふふっと笑う。]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そんなに心配なら、ちゃんと傍で守ってあげた方がいいよぉ。
ね、王子様?
[ウィンクにはウィンクを返して。]
(-105) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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こんな沢山の花、見たことないよ!
綺麗だな、いろんなのがあるな! この赤いのは何かな? こっちの紫は何かな!
[ずっと、ずっとだ。 子供みたいに、こうしてはしゃぎたかったんだ。 感情を思いっきり、表に吐き出して。 楽しいよって、叫びたかったんだ。]
花冠とか作れるかな?
ああ、でも手折ったら可哀想か せっかく綺麗に咲いてるんだもんな
[それができるって、とても素晴らしい事だ。 それが許されなかった、自分自身にとって。]
(158) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ウィンクウィンクトゥンクトゥンク。
(-104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[にっこりと微笑むの]
ありがとう。
[今はそれで、十分だわ。]
(-106) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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君がそれを赦してくれるなら、ぜひともと言いたいけど。 本当に、いいのかな?
[口調こそからかうようだが、向ける瞳は優しげで。]
(-107) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
[囁かれた内容に、参りましたと両手を挙げる。 更に付け加えられた言葉には、えっと一言こぼすと、驚いたように目を見開き。 真っ直ぐにゆりを見つめる。]
…行ってらっしゃい。二人とも。
[一瞬の躊躇いの後。 やがていつもの笑顔を作ると、二人に小さく手を振った。]
(159) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* …王子はレティーシャが特別なのかしら?(自問自答)
(-108) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* いいですとも!
(-109) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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私の背中?いいよー 王子様の背中も流させてね?
[包まれた手が離れたら]
行ってきまーす
[オスカレットに手を振って 準備したお風呂セットを持ってお風呂場へ行こうか]
(160) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ふふっ、いいよぉ。
って言いたいところだけど。 怒られちゃうからやっぱりごめんねぇ。
[オスカーの真意は測りかねたけれど、その優しい瞳の前ではからかうのも嘘をつくのも憚られた。]
(-110) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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|
レティお待たせぇ! それじゃ二人で楽しんでこようねー。
[でもやっぱり少しだけ悪戯心がむくむくとわいてきて。 ゆりはレティーシャの腕に抱き着いて、オスカーに手を振りながら部屋を出て行った。 向かうは温泉だ。]
(161) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
ありがとうは、俺の台詞なんだ
俺を好きになってくれてありがとう 好きって伝えてくれてありがとう 一緒にいてくれてありがとう 話をしてくれてありがとう
君のおかげで、俺は少しだけ強くなれる気がするよ
[だから笑おう、君だけの為に。 華のようにとは、おこがましくて言えなくても。]
(-111) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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|
怒ってくれる人、いるんだ? …妬けるね。
冗談だよ。 君の一番になれなかったのはとてもつらいけれど、どうか君は君の大切な人と幸せに。
[じゃあね、ゆりと。 最後にちゅ、とほっぺに唇を触れさせた。]
(-112) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
……。
[腕を絡ませながら、楽しげに去って行く二人を見送って。 急に静かになった空間に一人立つと 言われた言葉を反芻する。]
私は、女の子が好きなだけなんだけど…。
[それは間違いない。 だって、ちっちゃくて可愛いし。柔らかいし、いい匂いするし。 辛そうなら心配だし、守ってあげたい。 その気持ちは変わらない。 その気持ちに特別は無い。
だから、囁かれた言葉に悩む必要なんてなくて。
ゆりが共にいるなら、私がいる必要はない。 そのはずだ。 何か違う気がするけど それが何かは、わからない。]
(162) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
…私、馬鹿だからなあ。
[ぽふりと、布団に横たわると天井を見上げる。 もう少し賢かったら、言われた言葉の意味をきちんと理解できたんだろうか。
わからない。]
(163) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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|
うんー楽しもうね?
[お風呂楽しみだなーと腕に抱きつくゆりに笑う]
(164) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* とりあえず絡んでない人が多すぎるや。 明日エピですてへぺろん★
(-113) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[花の名前を知っていたら良かったのに。 そしたら、教えてあげる事も出来たのに。
はしゃぐ貴女に、胸が一杯になる。
私は貴女のためなら、どれだけでも残酷になれるわ。 今からそれをお見せしましょう。]
そうね。とても綺麗。
[そう言って、花を手折るの。 一輪。もう一輪。 私の手は花を手折り、花冠を作り出す。 そうして、貴女の頭の上に、恭しく載せるのよ。花で作った冠を]
(165) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
何度でも伝えるわ。 いつまでも側にいるわ。
笑って。笑って。
貴方の笑顔が大好きよ。
[笑ながら、花冠を載せる。大好きな貴方に]
(-114) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―― 脱衣所 ――
[朝の脱衣所はまだ誰もいなくて、服を脱ぐと少しだけ肌寒い。 しかしそれもすぐに温泉が暖めてくれるはずだ。]
ここねぇ、露店風呂がすごい素敵なんだよー。
[下着にも手をかけ、躊躇いもなく生まれたままの姿になる。 寝汗のせいか、少しだけ肌が汗ばんでしっとりしていた。]
早くいこー。
[長い髪を頭の上で簡単にくくって、ゆりは準備万端だ。]
(166) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
―翌朝・紅葉の間―
[結局あの後すぐ寝てしまい、目が覚めたのは朝になってのことだった。 夜中にごそごそと何かが蠢いていた気がしたけれど、何かあったのだろうか。
大きく伸びをして、周囲をよくよく見ればスージーはまだ眠っていただろうか。 眠っていたならばごそごそと枕元に行って、頭をぽむりと撫でてみる]
(167) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
な、綺麗だよな!
[綺麗な花を踏み抜かぬよう。 選んで進める歩は、幾分か遅く。 それでも、その花畑の中にいたいと思うのは。 いったい何故なのだろう。
傷つける勇気なんてありはしないから。 立ち姿はとても、格好が良いとは言えず。 それでもこの場で舞いたいと願うのは。 いったい何故なのだろう。]
…―――?
[いつのまにか、頭に乗った花冠に。 首をかしげて、君をみよう。]
作ったのか? すごいな、器用だな でも可哀想だな、花が傷ついちゃった
(168) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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|
笑うよ、俺 君がそれを望むなら
[頭に乗せられた花冠に、そっと触れて。 壊さぬように、傷つけぬように。 一つなでれば、表情はほころんで。]
花を傷つける勇気が、俺にあったなら みんなとも、こうして笑い合えたかな
(-115) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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|
傷つけたのは、私だから、大丈夫よ。 悠ちゃんは――悠は、愛でてくれれば良いの。
良く、似合っているわ。 とても、綺麗。
[にっこりと笑うの。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
―脱衣所―
[ちょっと眠くてもたもたしちゃった でもちゃんとゆりは待っててくれてよかった]
そうなんだー早く入りたいな
[特に躊躇もなく生まれたままの姿になる 幼児体型というかそんな感じで少し恥ずかしいし ずっと寝てたから寝汗でこっちの肌も同じようになってただろう]
今行くー待ってー
[少しだけ急いでゆりに近寄った]
(170) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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|
あら。今からでも遅くは無いでしょう? まるで、人生の終わりみたいな言いぐさね。
[くすっと笑うの。]
今から、みんなと、笑い合いましょう。 まずは、スージーと三人でフルーツ牛乳でしょう? 櫻子ちゃんが、たくさんゲームを持って来てるし。 修学旅行が終わっても。 たくさんの時間が、私達にはあるわ。
[花冠。喜んでくれるなら、良かったの。]
(-116) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
― 一日目夜・足湯 ―
[おいでと誘われればその笑みに引き込まれるようにゆりの身体を抱き締めて、そっと唇に優しいベーゼを落とした]
……ゆり、好きよ
[その言葉を何度告げたことだろう。 腰を抱く手はするりと制服の裾の中へと入っていき、ゆりの肌の上で軽やかに踊り始めた。 その反対の手はゆりの肩へと伸ばしていって、やんわりと腕を撫で下ろして、肌を擽り手に至れば指を絡めた]
ゆり……ゆり……
[名前を呼ぶ度に唇を重ね合わせ、その度に強く強く求めていく]
……ん、っ、ふぅ……
[いつしか舌をゆりの中に忍びこませ、舌を絡めあわせようとするのはそう遅くないことで……]
(=2) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
ー紅葉の間ー
ん……。
[頭に触れる温もりを感じて、意識が覚醒する。 ゆっくり開いた視界が捉えた姿に]
あぁ……、ぽん? おはよ。
[寝ぼけ眼で挨拶をし、微笑した。]
(171) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
大丈夫じゃないよ
[似合っていると言ってくれるのは、嬉しくて。 照れたように、笑うけれど。]
私の為に傷つけたのなら それは私にだって責任はある
[誰かのせいにして、逃げるのはきっと。 間違っている事だと、思うから。]
でもな、嬉しい 自分のために、そうしてくれるっていう人がいる事
(172) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
/* 男の娘COが出始めたのかな…
(-117) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
[リネン室に響く音が私の熱を持りあげる。 頭を抱かれると私がまるでマユミのものになるような、そんな錯覚。 口内は不思議で淫靡な感覚に支配され。 息も絶え絶え。]
はぁー…。
[糸を引いた唇もその行為の淫らさを示すようで。 とろけた瞳で見つけ返す。]
すき、わたしも、すき…。
[必死に言葉にするとマユミの指が身体を這う。]
ん…。
[それだけなのに、声は漏れる。 私の身体はどうしたんだろう。 ひとつわかるのは、これ以上ないほど火照ってる。 もっと、触って欲しい…。]
(-118) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
そうかもしれないけど
[少し思案する、部屋で聞こえた会話の一つ。]
男の娘が混ざってるって、話を聞いたんだ いつか、俺が男だってバレる
そうしたら、ここにはいられなくなるよ だって女子校だもんな、男がいちゃおかしいよ
[だから、それまでに。]
修学旅行が終わるまでに 俺、とりあえず一緒に牛乳飲みたいな
(-119) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時頃
|
[昨晩はカリュクスと戻ると簡単にお風呂を済ませ、 すぐに寝てしまった。 どんな話をして…………。思考が上手く働かない。 霞の中の悪魔が睡魔を引き連れ、誘惑する。]
(173) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
ふふ。 小さい頃から、花冠は沢山作ったの。
高校生になっても、手が覚えてる物ね。
[にっこり笑うの。]
(174) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時頃
|
……お別れは、寂しいわ。
でもそうね。フルーツ牛乳は飲みたいわね。 スージーはもう起きたかしら? メールしてみようかしら。
[寂しさを振り払うように、笑顔を向けるの。]
(-120) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
[>>171寝ぼけ眼で微笑んでくれるスージーをスマホで撮りたくなったが、そっと心のお気に入りに保存することにした]
おはよう、スージー 良く眠れた?
[ぽむりぽむり。 優しく頭を撫でながら、頬の緩んだ微笑みを浮かべた]
ねぇスージー ちょっと、良い?
[何が、とは言わずに許可だけ求めてみたりする]
(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
言ってくれた、ね。 ふふ。大好き――
[好きという言葉が嬉しくて、くすぐったそうに笑いながら、 櫻子の頬に軽くキスをする。]
ね、恋人ってこういうことしていいのよね? その……全部、知りたいって欲望は、 おかしくないわよね……?
[はふ、と熱い吐息を漏らし、そっと櫻子の浴衣の帯をしゅるりと解いた。そっと鎖骨辺りから、胸元にキスを落として]
……ん。
[リネンが重なって、ちょうどベッドのようになっている場所へ、櫻子を導こうか。]
(-121) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
そうなんだ?
私はダメだ、こういう器用な事はできない 女らしさでは、勝てないな
[当たり前だと、思わないでもないけれど。 そんなことを言いながら、笑う。]
(176) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
/* 花畑って言うと、みんな花を踏まないようにとか、花を摘まないようにとか、するよね。 私いっつも花を摘んでる気がする!!w
(-122) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
そうだな、俺も寂しいし 嫌だから、ばれたくなかったんだけど
[でも、このままだと。]
犯人探し、みたいになってさ 傷つく子も、出てきそうだから
[だからタイミングを見て言おう。 でも、出来るなら、今はこのままでいたいんだ。 偽りのクラスメイトだったけれど。 俺は皆、好きだったんだから。]
どうだろうな、メールしてみるかな 話、あったんだけど 昨日の夜から、連絡はもらってないんだ
(-123) 2014/06/09(Mon) 22時頃
|
|
女らしいかしら?
……今度、私の料理を食べてみる? 得意料理は、ゆで玉子よ。
[ぽつり。と呟くと、思わず笑うの。]
刺繍は好きよ。綺麗な花を縫うのが好きなの。 ママはパッチワークが得意なのよ。
[一生懸命自分の女らしさを探してみたわ。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
[スザンナ、まだ起きないかな。 話したいことも、あるし。 何より、一緒に飲む約束なのに、牛乳。 お風呂はまぁ、仕方ないんだけど。]
…―――
[メール、うっとこ。]
おきたら、教えてな
[短い文で、ごめんな?]
(*2) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
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えた?
[話しかけられて意識が再浮上。 奥揉むエタって聞こえて、眸を閉じたまま、 エタってなに?と小さな声で返した。]
…………うん。 何?
[ちょっといい? それはちゃんと聞こえて、問い返す。]
(178) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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スージーは、鞄の中で自分のスマホが震える音を聞いた。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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うん。 悠は、優しいね。
[私はきっと、誰を傷つけても、一緒に居たいと願ってしまうから。]
それじゃ、メールは悠にお願いするね。 足湯があるの。 一緒に温泉は無理かもしれないけど。 一緒に足湯に浸かりながら、フルーツ牛乳を飲みましょう?
(-124) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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………混浴風呂もあるよ?
[勿論冗談だけど。真顔で言ってみた。]
(-125) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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うぅ…。
[だって、言わずには居られなかった。 本当私はマユミに弱いな、って思ってしまう。 このままの調子で振り回されるのかな。 そんな考えも頬へのキスでどこかに消えた。]
…ちょ、マユ、ミ…。
[帯を解かれてしまう。 精一杯の抵抗の声を漏らすけど、拒まない。 だって、私も、知ってほしいし、触れて欲しい。 そう思ってしまったから。]
んぅ…はぁ…。
[キスを落とされるたびに反応する声。 導かれるようにベッドのもとへ。]
(-126) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 可愛い女の子難しい!マジ難しい!! 誰か助けてー>w<
(-127) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[ゆで卵は料理、なのか? いや、料理だな、茹で時間とかあるもんな。 少なくとも、カップラーメンよりは料理に近い。]
ああ、食べさせてくれるかな? 誰かに作ってもらう事って、ないからさ
[味はまぁ、個性の範囲だよな。]
刺繍かぁ すごいな、じゃぁ今度ハンカチに刺繍してよ? 可愛いの、欲しいんだ
[その一生懸命さは、可愛らしいと思うよ。]
(179) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[まず浴場で体を流そうと二人並んで洗い場に腰かけた。 わしゃわしゃとタオルを泡立てて、ふと思う。]
ね、ね。 背中流してあげよっか。
[すすすーとレティーシャの背後に回り、その細い肩に両手を乗せて鏡越しに彼女と見つめあう。 やっぱり修学旅行の醍醐味はやっておきたい。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[>>178「エタ?」 エタって何だろう。 日本史にあった気もするけど――]
じゃあ、お邪魔します
[ちょっと悩んだけれど、お許し出たのでスージーのお布団に潜り込む。 そこはお布団とスージーの温もりでいっぱいでまた寝てしまいそうになってしまう]
……すーじー
[とむぎゅりと小さな身体を抱き締めて、ふよんと柔らかなものを押し付けた]
(181) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん――……こういうこと、いや?
[リネンに導いたあとでそう問うけれど 櫻子だって熱い吐息を漏らしているのを知っている。]
でも、しちゃう。
[反応する声が愛らしくて、ぞくぞくしながら 浴衣の前を肌蹴させ、下着ごしに胸にもキスを。 鼻の付け根がじんじんするほど、 淫靡な姿にこくんとつばを飲む。]
(-128) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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優しくなんてないよ ただ、臆病なだけだ
[俺は怖がりだから。 自分のせいで誰かが泣くことが。 ただ、耐えられないだけなんだよ。]
うん、おきたらメールしてって連絡しておいた 足湯、いいな
[でも、続いた言葉に、何かを吹き出しそうになった。]
ば、ばか 俺はいいとして、君が恥ずかしいだろう
(-129) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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まあ、悠は料理が出来るの?
[作ってもらう事が無いなんて言うから、びっくりするの。]
すごいわね。 …うん。ゆで玉子。ちゃんと時間を計れば半熟になるの。
ハンカチに刺繍させて貰えるの? うわー。頑張るね!!
[嬉しそうに、微笑んだ。]
(182) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[おんなじように泡立ててたらゆりが背中を流してくれるって言ってくれた 嬉しくてへにゃりと笑う]
いいの?うんお願いするね
[そうしてゆりに笑っておとなしくしてる こういうのってなんかいいよね]
(183) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[背伸びして頭を撫でるの。]
臆病で良いじゃない。 それで人の心を思い遣れるのならば。 勇猛で、人の心を踏みにじるより、ずっと素敵よ。
貴方は自分で思って居るより、ずっと素敵な人よ。 私が保証してあげる。
[吹き出しそうになった悠を見て、笑うの。]
(-130) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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あはっ。あははははははははは。
[囁きに対する悠の反応が可笑しくて、思わず大声で笑ってしまうの。]
冗談よ。
[少し目尻に涙を浮かべて、それを拭いながら笑って言うの。]
(184) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[好き、と言われる度に体の奥が熱くなる。 しなやかな手が制服の中に入り込んで、その冷たい指先に思わず体が跳ねた。]
じ、ジリヤぁ…。
[キスの合間に名前を呼ぶけれど、その声すら飲み込まれて。 絡められた指先をぎゅっと握り返すのが精一杯だった。
触れた指先も、肌を這う掌も、柔らかな唇も。
ジリヤから与えられるもの全てが心地良くて。 ゆりはとろんと目を蕩けさせた。]
ん、っぅ…。
[角度を変えて深まる口付けに、もう何も考えられなかった。]
(=3) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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嗜みだから、基本的なものはつくれるよ お茶もお花も、習ったしな
[家では、礼儀作法一式は叩き込まれるから。 ある程度のことは、できるんだ。]
ゆで卵、美味しいの作ってな?
刺繍もお願いするよ、えっと
[ポケットからハンカチを取り出すと、差し出して。]
君のセンスに任せるからさ 可愛いの、お願いな
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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…きか、ないでよ。
[嫌なわけない。 怖い気持ちは確かにあるけど、嫌な気持ちはみじんもない。]
ん…。
[でも、しちゃう。マユミらしいなと微笑む余裕はなかった。浴衣が肌蹴て、火照った身体に当たる外気が心地いい。]
ふぁ…。
[下着越しでも感じてしまう、胸へのキス。 ぐったりとベッドに倒れ込んだまま、濡れた瞳でマユミを見上げた。]
(-131) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん…―――
[頭を撫でられて、目を伏せた。 なんだかとても恥ずかしくて。 なんだかとても信じられないけど。 なんだかとても、嬉しかった。]
ありがと
素敵な人で、ありたいとは思ってる
(-132) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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お花は習ってみたいわ。楽しそう。
[ハンカチを大事そうに受け取るの。]
うん。可愛い刺繍、入れるから。
[微笑みながらハンカチを胸に押し抱く。 大切にしよう。 心を込めて縫おう。 今から図案が頭の中でくるくると回っているわ。]
(186) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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な、なんだよ! 笑うことないだろ!
[顔を赤くしながら、そんなことを叫んだ。 ま、真面目に考えて、損した。 いや、真面目じゃなかった内容だけど。]
そういう冗談は言うなー
通じないんだから、私
[根は真面目なんだ。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、ごめん。 デリカシーなかったわね。
[何度かキスを落として、それから下着のホックを外す。柔らかな肌が露になれば、唇で震わせるように、キスを繰り返し、それから頂を軽く食んだ。]
かぁいい……。 そんな瞳で見られたら、余計に その……興奮、する。
[はぁ、と荒い吐息を零しては、淡く微笑んで]
私も、初めてだけど…… いっぱい、気持ちよくなってね……?
(-133) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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じゃ、今度教えてやるよ 決まりごとも一杯あるしさ 着物だから、色々窮屈だけど
[ああでも、私の国でなければ着物じゃなくても? いや、どこでも着るか、着物。]
ありがと、楽しみにしてる
やったね、自分じゃ絶対できないからさ
[楽しみだなって、両手を頭の後ろで組んで。 空を見上げてみた。 どんなのができるかな。 女の子らしくは、なくてもいいけど。 可愛いのは、好きだから。]
(188) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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分かったわ。今度言う時は、冗談じゃ無く言うわね。
[まだ涙を拭いながら、笑顔で答えるわ。]
まあ!本当?! 私お花好きなの。 刺繍も、お花の図案が多いのよ。
お花を習うのに、着物を着るの? お茶じゃなくて? ……本格的なのねー。 やっぱり悠の家って、すごい所なのね。
[変な所で納得したわ。 刺繍の図案はね、もう頭の中では大分形になって居るの。 お花とレースとリボンをモチーフにして、イニシャルを入れましょう。 本当は私のイニシャルを入れてやろうかとも思ったけれど、それは別の機会にプレゼントで押し付けるわ。]
(189) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[ゆりが名前を呼んでくれる度に心がほんわりと温かくなっていく。 吐き出される甘美な吐息までも飲み込むように唇を啄ばめば、 身体の奥から溢れる蜜が下着をしっとりと湿らせ始めてしまう。 そんな自分の身体をはしたなく感じてしまうこともあったが、これもゆりへの愛の証なのだ]
……ゆり、もう蕩けて、いるのね もっと、もっと、気持ちよくしてあげるね?
[とても緩んだ微笑を浮かべ、唇をまた重ねる。 絡めた舌の上で混ぜ合わされた唾液は蜜の味。 それを舌を伝わせゆりに飲ませていく。
絡めた指先、手は繋いだままに、腰に回していた手でゆりの制服のスカートを緩めてしまった。 スカートを緩めれば腰から手を引き戻し、今度は制服の上着を緩めてしまう]
(=4) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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んん……
[ジリヤの温もりをそばに感じて]
ん。
[柔らかな感触に小さく震えたが、]
んー ぽんー ぽんー
[きゅ、と抱き締め返した。ぐりぐりと、頭をうごかしながら。]
(190) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[何度も落ちるキスに何度だって声は出る。 解放された胸、頂はこの時を待ちわびたかのように硬くなってる。]
んぅ…はぁ…ん!?
[キスに合わせて甘い吐息は熱を持ち、唇から漏れる。 強い刺激は身体を跳ねさせ、涙が溢れる。]
まゆみぃ…。
[とろけた声で名前を読んだ。 どんな瞳をしているのだろう。 遠い私がぼんやり考えている。]
うん…まゆみ、すき…。
[まるで片言のように言葉にする。 今はそれくらしか喋れない、言葉に出来ない。 好きな人とするのって、すごいなー。 遠い私はまた考えた。]
(-134) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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スージーは、でんわー、でんわー、と右手だけ布団の外に出してじたじたさせた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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ぁぅ……櫻子、可愛すぎるよ……?
[くらくらする。ちゅ、と挨拶のようにもう一度胸にキスをしては、覆いかぶさるように顔を近づけ、唇を奪った。 キスがすき。櫻子とのキスは特別で、交わすだけで気持ちが良くてぴりぴりしてくるから。]
んっ、ん……
[しかも大人のキス。 なんだか禁断の行為のようで、背徳感が余計に扇情的だった。 唇は櫻子の唇を奪うので忙しいから、指が櫻子の胸を伝って降りてゆき、ショーツにゆるく手をかける。]
(-135) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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冗談じゃなかったら、それはそれで焦るけど
[やっぱり顔は赤くなるんだけど。]
花が好きなのか? じゃぁ、色々お話しような 着物着ないと、正座とかしにくいだろ?
[凄いところだと言われれば、どうかと思うけど。]
ただ古いだけさ お金持ちでもなんでもないしな
[お花の刺繍、いいな。 イニシャル入りのハンカチなんて、自分のって感じだし。]
(191) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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ほら、脱ぎましょうね?
[蕩けたゆりはとても従順になってくれる。 制服を脱がせ、下着姿にしてしまえば...自身も浴衣の帯を緩めて胸元を肌蹴てしまう。 そうしてゆりの身体をゆっくりと押し倒し、柔らかな膨らみをゆりの身体に押し付けた。
そうして身体を重ね合わせた後で、ゆっくりと下着を脱がして生まれたままの姿にしてしまうのだ]
(=5) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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私着物着た事無いわ。 着物着ると、正座がしやすいの?
[育ちの差ってあるんだな。って実感するわね。]
歴史のある家なのね。 お花のお話出来るの、楽しみだわ。 花の名前も、覚えたいわ。 貴方とお花畑に来た時に、今度は名前を教えてあげられるように。
……また、来ましょうね。 お花畑。 また、花冠作ってあげる。
[小さな約束が、一つ、一つ、それが嬉しい。]
(192) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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そうか、着たことないのか じゃぁ着せてやろうか、着物 浴衣はあるから、着れるだろう?
[ちゃんとした着物はないかもしれないけど。 浴衣もちゃんと着れば、それっぽく見えるよな。]
歴史はあるよ 作法、礼儀、規律、そんなのばっかで 面倒な事この上ないけどな
ああ、また来よう 次は君の分の花冠、作れるようになっておく
[一つ一つ、積み重ねていけば。 何かがきっと、変わっていくんだ。]
(193) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[ゆりに背中を流してもらってる間になにか話せたかな ゆりの髪が綺麗だとかこれからなにしようかとか そんなこと話してたと思う
私の背中を流してもらったから ゆりの背中も流してあげるの]
(194) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、っ……スージーは甘えん坊さんね
[>>190膨らみにぐりぐりされると小さく甘い吐息を漏らした。 そうしてぽむりぽむりとスージーの頭を撫でていき、]
どうしたの、スージー?
[こうしてほしいのかなと、するりとスージーの着ている浴衣の帯を緩めてしまおうとした]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[そうして身体を綺麗にしてからお風呂に向かった いつもふんわりしてる髪がぺったりになってたけど]
わぁ、すごいねー
[それよりも温泉にはしゃいでたかな]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[マユミが私にかぶさってくる。 でも、伝わってくるの服の感触で、残念なんて思ってしまう。]
まゆ、み…んぁ…ん…。
[キスを落とされるからまともに喋れない。 そのたびに頭はショートして、考えた言葉はリセットされる。]
まゆみ…ん…ちゅ…ぁ…。
[だから何度も名前を呼んでしまう。 もどかしい、でも気持ちい。 この時間が続いて欲しい。 頭のなかはもっとぐちゃぐちゃになっていく。]
はぁ…あぁ…あ…。
(-136) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[肌を這う指にさえも敏感に反応して身体を震わす。 そして、その指がたどり着けば。]
やぁ…。
[いやいや、と首を振ってしまう。]
(-137) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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本当?!着せてくれる?
[パッと顔が輝く。]
そっか。浴衣も着物の一つだね。 足湯には、浴衣着て行こうかな。 スージーからの連絡はまだ来ない?
歴史のある家も、大変なのね。 [もう一度頭を撫でようと、手を伸ばす。]
(197) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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でも、そのおかげで出会えたんだし、私は感謝してるわ。
(-138) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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悠は大変かもしれないけれど、ね。
[独り言ちたの。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* もう文体が滅茶苦茶です。 ト書き普段やらないト書きだったから、難しくて仕方ない。 疲れてると、ト書きがいつもの自分になってる。 難しい。 難しいです。トマトさん風ト書き。
(-139) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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えっ?
[浴衣の帯を解かれ着崩れし始めて 漸く自身の置かれている状況を把握した。 びく、と一際大きく震えて]
ぽん、ちょっと!
[逃げようとする。 すればするほど、余計に着崩れして 浴衣が変に絡まって動きづらい。]
(199) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―楓の間―
[せっかくの温泉旅館なのに温泉に入らないというのもやっぱり勿体ない。 かと言って今から露天風呂に突撃していくというのは、生きて帰れる気がしない。出血多量的な意味で。]
あ。そうだ。 ……男湯なら、誰もいないんじゃない?
[ぱちんと指を鳴らす。 おお。私って賢い!全然馬鹿じゃないじゃん。大丈夫じゃん。 話によれば、この宿はフィスティ女学院で貸し切っている。男性客はいないはずだ。 仮に男性客が入って来たとしても、切り抜ける自信は十分にある。]
よし。そうと決まれば温泉、温泉♪
[鼻歌を歌いながら、がさがさ荷物を漁る。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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馬鹿だよ。
(-140) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[深く深くキスをした後、ショーツ越しに触れようとして 否定の声が返れば、少し瞬き] ……大丈夫よ。 ね、櫻子も、触る?
[するりと衣服を脱いで、下着姿になって ブラを外すと微笑んだ。]
ほら、これならお互い、恥ずかしくない。
[そうして改めて腹部に手を這わせる。]
(-141) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やったー温泉だぁ。
[ルンルン気分で、浴衣とタオルを手に階段を下りる。 途中談話室前に芙蓉先生がいれば、投げキッスを送る。
温泉へと辿りつけば、素早く暖簾を確認して 男湯と記された脱衣所へ潜り込んだ。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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……うん?
[>>199なんだろうと首を傾げる。 スージーが逃げようと暴れれば、...の浴衣も着崩れていってしまう]
スージー、ダメよ? そんなに暴れたら……
[むぎゅりとスージーの頭を胸元の内へと迎えこんだ。 浴衣と一緒に足も絡み合って、くんずほずれずとなってしまう]
(202) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ああ、着せてやるよ
[でも、着せるってのは少し恥ずかしい、か? いやでも、まぁ、大丈夫だろうって思うし。]
うん、連絡こないや 何してんのかな、スザンナ
[結局、話ができずに修学旅行終わるのかな。 それはそれで、仕方ないけど。 少しだけ、残念だ。]
歴史ばっかりあっても、ダメだとおもうよ 伝統だなんだ、うるさいもの
(203) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、まぁ、そういう見方もあるか
(-142) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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まぁ別に、大変な事ばかりじゃないさ
[だから私も、つぶやこうか。]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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だって…。
[怖いんだもの。 大丈夫と言われても、逃げてしまいそう。]
そういう問題じゃ…んっ!?
[ない、と言おうとして身体を這うマユミの手に続く言葉を止められた。これからどうなってしまうのだろう。 シーツをぎゅっと掴んで、目を瞑る。 せっかくのマユミの裸が見れないのは残念だ。 遠い私はのんきだった。]
(-143) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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待って ……ね? ぽんは、こんな事する子じゃないでしょ?
[布団の中が軽い惨事だった。 お互い半裸状態に近く、逃げようにも 絡め取られて上手く出られない。 動けば動くほど、柔らかなジリヤの感触が 生々しくそこに在った。 胸の中で目を白黒させながら]
ちょっと、でん、わ でんわ……とって……
[せめて、電話をとってくださいと涙目で懇願。]
(205) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―男湯―
[洗い場で手早く体を洗うと、さっそく温泉へ。 思った通りというか、当然のように貸切だ。]
やっぱり朝風呂は気持ちいいね。
[ふぅと一息。 思いっきり体を伸ばすと、ぽかぽかと温まる手足から、疲れが抜けていくようだ。]
〜♪
[しばらく一人で温泉を堪能していたが。 壁越しに、きゃっきゃと楽しげな声が聞こえて ハッと動きを止める。]
…まさか。
[考えてみれば、当たり前だ。 隣が女湯なら、そこにいるのはレティーシャとゆりに決まっている。]
(206) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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優しくする――
[できる限り安堵させるような優しい口調で言い、 ショーツ越しに、秘所をゆっくりと撫ぜる。 十分ほぐさないと気持ちよくない、らしいから こうして撫でることで、櫻子が感じてくれたらいいなと]
……わ、私も、ね、その 触って、ほしいな?
[櫻子の手をそっと取って、自分の露になった胸に押し当てた。]
(-144) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ふふっ。
[笑って、悠の顔を見詰めるの。 今、とても、幸せだなって思ったから。 目を細めて、その顔を見詰めるの。 記憶の中に、焼き付けるように。]
(207) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* >>206 この村でのMVPをあげたいですよね エンターテイナーだとおもう
(-145) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……ちょっとだけならいいよね?
[一緒に入れないのなら、せめて声だけでも聴いていたいと。 すすーっとお湯の中を移動して、壁際に体を寄せる。]
(208) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[彼女が笑う顔が見えて。 彼女の方に視線を投げて、首を傾げた。]
どうした?
[とても幸せそうに、笑っているものだから。 何か、いい事でもあったのかなって。]
(209) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ううん。 今日、悠とここに来られて良かったなって、思ったの。 お話出来て、嬉しいわ。
[ふんわりとした笑いになるの。 心がふんわりしているのね。]
(210) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――…私はやっぱり、貴方が、好きだわ。
(-146) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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え?
[>>205てっきり着替えさせて欲しいとねだっているのだと思ったのだけれど、違ったのだろうか]
そんなこと、ないわ 私、スージーのためにしてあげたいのよ?
[小首をかしげて問いかける。 スージーの柔らかな感触は役得ではあるが、あまり暴れられても困るので懇切丁寧に説明したつもりで]
でんわ? これ?
[と電話はとってあげて、涙も拭いてあげるのだ]
(211) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
うん…んぁ…あぁ…。
[布越しの感触でも胸とは比較にならない刺激が襲ってくる。もしも直接触ったら…。そう思うと、やっぱり怖くなってしまう。]
こ、う…?
[胸に手を押し当てられるとさわさわと、恐る恐るもみはじめた。]
(-147) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そうか?
まぁ、そうだな こんな綺麗なとこだもんな
これて、嬉しいよな
[へらっと笑って見せるんだ。 彼女の柔らかい笑みとは違って。 楽しいなって、そんな気持ちで。]
(212) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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お、おい
何処で再確認したんだよ
(-148) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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え? なんとなく。
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 我ながら酷い言い草であるwwwwwwwww
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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|
そ、そうなんだ……
[ちょっと恥ずかしくて、顔が紅くなった。 朝から人に着替えさせて貰うなんて そんな考え一切なかったから。]
そう、ありがとう これ
[目尻に少し滲んだ涙が拭われ スマホを受け取ると、メールを開いて 読んだ文章と共に、昨日の記憶が鮮明に蘇る。]
(213) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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いまおきたところ。 ごめんね、遅くなって
[短く返信をする。]
(*3) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
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[目の前にジリヤが居るのに 放ってメールに執心するような事はしない。 短めの文章を作って送れば、]
ぽん。 お腹すいたね。
[くすくすと笑った。]
(214) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
ん、おはよう
[帰ってきたメールに、返事をした。]
話もしたいし フルーツ牛乳も飲みたいし 時間ある時でいいから、会おう
(*4) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[あれからどれくらいの時間が過ぎていただろうか。 気がつけば紅葉の間だというのにうとうとしていて
そこでちょっとした夢を見たのだけれども。]
………うにゃぁぁっ!
[がばり。目が覚めてきょろきょろ]
(215) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/*
あ、あかん。 空目して、ト書きひろってしまってる
うわああ
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ッ――ん、ぅ……
[ぴくん、と身体が震える。 櫻子から与えられる刺激を欲するように、上を向いた先端。]
あのね、櫻子……こんな、の、初めてで 私も、少し怖いけど……でも、大丈夫だから。
[ちゅ、ちゅ、と額に、まぶたにキスをして それからショーツの中に手を滑り込ませた。 さわり、と軽くなぞった後、 まだ誰にも触れられたことがないであろう閉じた箇所を 優しく指先で開いて、つ、と指先を浅く沈めた。]
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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なんとなくって、もう…―――
[脈略ない、けど。 嫌じゃないんだよな、不思議と。]
ま、いいけどさ なれちゃうよ、あんまり言われると
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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いいよ。慣れても。それが当たり前になれば良い。
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そうよ? だから、私に任せていいの
[>>213紅くなるスージーが可愛くて、またぽむりと頭を撫でた。 スージーがメールを読んで返信している間はむぎゅむぎゅとスージーを抱きしめて、それが終わればもう一度身体を抱きしめた]
うん、そうね 朝ご飯食べにいきましょ? あと、お風呂も入りたい、かな?
[少し暴れてしまったので肌が汗ばんでいる気がする。 笑うスージーににこりと笑みを向けてそう告げると]
それじゃあ、お着替えしましょうか?
[と本題を述べてスージーの浴衣に手を伸ばしてみた]
(216) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あ、マドカおはよう
[>>215昨夜マドカは寝てしまったのでそのまま紅葉の間で寝かすことにした。 布団が足りなかったので...の布団を提供して、半分ずつで寝ていた気がする]
マドカもお腹すいた?
(217) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そういうもんなのか?
[好かれてて、当たり前って。 それ、調子にのってるみたいでやだな。]
せっかくだから 大事に大事に、思ってたいよ
(-155) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[ぺたぺた、胸があるかちゃんと確認した
大丈夫、ある]
……リュウの胸をさらに大きくするために たくさんのマドカが犠牲になって…
リュウは偽物の胸なの!っていって触ったら とっても柔らかくて、とれなくて 触りに行ったマドカがまた犠牲になって…
当たり前なのよ。 リュウは女の子なの。
って…いわれた…
酷い夢だったの…
(218) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[キャッキャしながら温泉に入る 普段温泉なんかに行くことがないから新鮮]
温泉っていいねー しかも露天風呂! 景色もいいし温泉は気持ちいいしー
[パシャパシャと水面を揺らして笑う]
(219) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ジリヤーーーーー!!
[何やらスージーと取り込み中のようだが とりあえずジリヤにダイブした]
お腹そういえばすいたよーーーー!!
(220) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* まwwwwどwwwwかwwwww 一緒に風呂に入って、私だけ抱き付いてこないと思ったら、占いwwwwwwwww
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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じゃあ、大事に大事に、思ってね。
[見上げるとにっこりと笑ったの。]
(-157) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん、そうする 大事に大事に、したいから ちゃんと考えるし、ちゃんと見てる
[見上げる顔が、可愛いから。 頭に手をのせようと、伸ばして。 届いたなら、頭を撫でよう。]
(-158) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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まゆみ、かわい…。
[ぴくりと反応するマユミが可愛い。 今ならマユミの気持ちがわかる。 もっと見たいな、そんな思いで手を動かして、頂きを摘んだ。]
うん…やさしく、ね…。
[マユミの言葉に、キスに、溶かされるようにして、少し落ち着く。そして…]
あんっ…くぅっ!?
[自分でも触れたことのない場所への刺激。 部屋の外に漏れるのではないか、そんな大きな声を出して、身体がはねた。]
(-159) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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え? え?
[>>220マドカが飛び込んでくる姿が見える。 これは何の冗談なのだろうか。 マドカが飛んできて――]
うに゛ゅぅっ!?
[スージーに手をかけていたので、スージーを庇う形で潰された。 パタパタと手を動かして、何か掴みながら顔だけでも脱出する]
……リュウは女の子でしょう? 昨日一緒にお風呂に入ったじゃない
[もう、と少し頬を膨らませてマドカに抗議してみた]
(221) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[頭を撫でられれば、幸せそうに目を閉じる。 ああ、この時間が、いつまでも続けば良いのにな。 そんな事を思いながらも、時計の針は刻々と時を刻んで、私は現実を口にするんだ。]
(-160) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[掴んだ柔らかいものをふにふにと。
マドカの控えめな胸を指先で形を変えていく。 マドカの好みの触られ方はどんなのだろうか それはまだ知らないば、指先は勝手にマドカの胸をいじってしまうのだった]
(-161) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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むー…
[なんだか良いように撫でられている様な。 口をへの時にしているが、 もうそれ以上逃げることはしなかった。]
お風呂入りたい、けど ……って、えぇぇ?
[着替えましょうか、の言葉に 笑うような泣くような、なんともいえない表情で ジリヤをじろりとみた。 そこへ、マドカの叫び声。 うわ、と怯えた声を出してしまった。]
(222) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[花畑を見回して、悠を見上げて、幸せそうに微笑む。]
そろそろ帰ろうか。名残惜しいけれど。 朝ごはんまだだし。スージー起きてるかもしれないし。 フルーツ牛乳3人で飲みたいしね。
……あ、帰ったら、浴衣の着付けしてくれる?
[本当はもっと二人で居たいんだ。 だけど、いつまでも独占している訳にはいかないよね。 悠にだって、やりたい事はあるだろうし。 あんまり我儘ばかりは、言わないの。 だから、帰ろうか。そんな提案を、悠にするんだ。]
(223) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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う”っ
[>>221 その下にいて、脱出に失敗した人。 ジリヤは庇おうとしたのだけれど それは失敗した様子。]
本物とか偽物とか 朝から何いってんのあんたたちはもう……
[恨めしげな声をあげて]
(224) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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スージーは、二人がやりとりしているうちに、もう一つ返信を。
2014/06/10(Tue) 00時半頃
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それは、三人でなんだよね? ハルとりゅと私?
後でいくね
[再び短い文章]
(*5) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ゃ、ぅ……ふ、ぁぁ
[敏感な先端に刺激が走ると、上擦った声が零れる。 ふるふると背筋に駆ける快楽。 衣服を脱いだ身体は熱くて、ひんやりしたリネン室すら、二人の熱気で染め上げていくように。]
ここ、女の子の大事な場所だから――そっと、そっと触る、ね?
[処女膜は破らないよう、浅く指を出し入れする。櫻子の蜜が指に絡んで、その感触と微かな水音に更に欲気が増して。 粘着質な蜜を絡ませた指先で、陰核を探り、硬いそれを見つけたなら、重点的に擦るように刺激して。]
櫻子の声、可愛い……
[うっとりとした瞳で、見つめ、微笑む。]
(-162) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[人を撫でるって、とっても気持ちのいいことだ。 とっても優しい気分になれる。
こんな気持ちでずっといられるのなら。 そう思わないでも、ないけれど。]
(-163) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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牛乳が飲みたいのは、三人で 話がしたいのは、二人で
紛らわしくて、ごめんな 君の優先したいことからで、いいから
[受け取ったメールへ、そんな返信を。]
(*6) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そうだな、帰るか
[せっかくの花冠だもの。 しおれてしまう前に、皆に見せてみたい。
…―――
いや、だめか、恥ずかしいし笑われそうだ。]
スザンナは、起きたってメールあったよ 来てくれるかは、わかんないけど
着付けか? ああ、いいけど せっかくの浴衣だし、風呂に入ってからにしようか
[そう言ってから、旅館への道を歩き始める。]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[>>222スージーもお風呂に入りたいと聞けば、ぱぁっと表情が明るくなった]
一緒に入りましょう、スージー それでね、あがったら一緒にアイスを食べるの
[でもジロリを見られれば手は止めてしまう。 どうしたんだろう、嫌なのかなと首をかしげていた時のマドカのダイブ。 その衝撃でスージーの身体を解放してしまことになるのだけれど]
……スージーは、大丈夫?
[なんだか変な声が出たけれど、と自分のことは棚に上げて眉根を下げてスージーを見つめた]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ひ、ぁ?!
[大惨事の犯人は素っ頓狂な声をあげて]
し、しぅてゆぉ…!
リュウがおんなのこなのは、 マドカには、わかるん…だよ!
[変な声を出しながら、 そういえばさっきスージーの声がしたような]
すーー?!すーーーーーー、 ごめ…ん?!!
(227) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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うん。
[小さく頷くと、悠の後を追いかける。 こっそりと手を繋いで、宿への道を帰るのだった**]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ふえ?!!!
ゃ、にゃ、
それ、ち…ちが…!
[何故か絶妙にヒットした指に 思わず艶のある声がでてしまうけれど
経験のない感触は電気が走ったように]
(-164) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[秘所を弄られ始めるとマユミに触れる余裕はもうない。 もっと可愛い声を聞きたかったのに、マユミにもっと触れたいのに。 そんな気持ちも真っ白に溶けてしまいそう。]
あんっ…あっ…あっ…あんっ…。
[出し入れに呼応するように喘いでしまう。 こうなったらもうなんにも考えられないで、マユミの指に踊らされるだけ。]
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっあんっ…。
[虐められる場所が移るとあからさまに声は大きくなって、もっともっととせがむように腰が上下にうごきだす。]
やぁ…みない、で…んぅ…かって…にぃ…。
[あまりの恥ずかしさに顔を覆って懇願する。]
(-165) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……
[ジリヤの心配する声と 謝罪するマドカの声がぐるぐる頭上で周りだす。]
もう、すきに、して……
[この二人の勢いに圧倒されてしまい 着崩れたまま、突っ伏して完全無抵抗に。]
(229) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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|
―― 旅館 ――
[繋がれた手は、拒む事もなく。 そのまま、旅館へと歩いて行く。 私が手をつなげる相手なんだ。 ここには、二人しかいないんだ。 大事に、大事に、したいんだけど。]
じゃ、お風呂入ったら着付けな?
スザンナは、来るのかな
[わからないけれど、とりあえず。]
私は、お風呂はいいから 入るなら入っておいで
[そう言って、談話室に入っていく。]
(230) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
|
見てるだけで、私も濡れて、感じてきちゃう…… 櫻子、大好きよ――。
[甘い声が、耳をくすぐる度にドキドキして、 その身体を悦ばせているのが自分であることが本当に嬉しい。]
どっちが、感じる? 中?……それとも、
[こっち?と、指す場所は見つけ出した陰核で 親指でくりくりと刺激して、 "気持ちいい"をもっと感じて欲しくて。]
んっ……声、外に漏れたら……大変。
[指で弄るのをやめぬまま、声を漏らす唇を唇で塞ぐ。 口も、下も、全部全部で、私を感じて欲しい。]
(-166) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ふふ、そうなの? ここが好きなのね?
[マドカの漏らした艶のある声を聞き逃さずに、そのポイントを指先で愛で始めていく。 ジャージと下着の上からでも、初めてならば心地よいメロディーは激しい狂想曲となるのだろうか]
マードーカ?
[どうなのかなと首を傾げ――]
(-167) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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スージーは、もそもそとスマホを弄った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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私の理解力がないだけだから気にしないで。 今、何処? りゅと一緒?
[Re:という文字がいくつか連なっている]
(*7) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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今談話室
風呂には、はいれないから、俺
[そんなメールを送る。]
(*8) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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うんうん、私も分かるわ リュウは女の子よね
[>>227マドカの身体を頑張って少し横にずらして、スージーが這い出れるスペースを作ってあげる]
うん? 着替えさせてあげていいの? でも、ちょっと待ってね
[>>229マドカの身体を布団の上に。 立ち上がってスージーの制服を取ってくると、突っ伏してしまったスージーに着せるべく手を伸ばした。 人目を気にするようならタオルで身体を隠してあげて、浴衣から制服へと着替えさせてあげる一時はとても楽しい]
マドカも着替えさせてあげましょうか?
[とにこりと笑みを浮かべる]
(231) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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うう
[ジリヤの作ったスペースから なんとか両腕を使い、這うように抜け出る。]
……結局、着替えさせられてる
[なんだろうこれ、と思いながらも 楽しそうなジリヤを見れば抵抗も虚しく あれよあれよと、制服に着替えさせられた。
下着も替えたいです、とはいえなかった。 流石に同級生のまえで浴場でもないのに 裸になるのは少し、恥ずかしかった。]
(232) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
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ありがと
[終われば小さな礼を述べ]
ぽんも、変わった趣味だよね……
[なんだかもう、そういう趣味だと解釈して ジリヤの楽しそうな横顔を遠い目でみた。 マドカも着替えさせられるんだろう、あれは。]
私、先に下降りてるからさ 着替え終わったら降りておいで
ご飯、いこ
[言い残し、一足先に階下へ]
(233) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 談話室 ――
[お風呂には、皆の起きている時間には入れない。 誰かと鉢合わせでもしたら、恥ずかしい。 誰かに肌を晒すなんて、もってのほかだ。 だから、浴衣も着たくない。]
はぁ…―――
[だから、誰もいない時間に入るしかないんだ。 深夜とか、あとは誰も来ないような場所だとかで。]
(234) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 談話室 ――
ハル
[階下に降りると入口から顔をのぞかせて中を伺う。 そこにいる人物の名を呼んで]
おはよう ごめんね、遅くなって
[ジリヤ、マドカと暴れたせいもあり 直しきれていない寝癖のせいもあり 少し髪が乱れた顔で、微笑した。]
(235) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……?
[>>232情けない声を出すスージーに頭にクエスチョンをつけて小首をかしげた]
もしかして……ダメ、だった?
[楽しかった気分が一挙に下がっていってしまう]
趣味、と言うか…… 可愛い子にいろいろ可愛い服とか着せたいじゃない? そんな感じ?
[>>233それでもお礼を言われれば少しだけ気分も持ち直す]
あ、うん、すぐに行くわ
[と先に部屋を出るスージーを見送るのだった]
(236) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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好き?って、わか…
わかんな…ぃ
[身を捩らせて逃れようとするも 上手く力が入らずに]
(-168) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* ちょw櫻子寝てた気付かなかったwwwwwwwww
(-169) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
ん
[スザンナの顔が見えて、軽く手を振る。]
いや、別にいいんだ 君にも都合があるだろうしさ
[髪が乱れてる。 寝癖?というには変なはね方してるし。 とりあえず、櫛を取り出して。]
座れよ、梳いてやるから
[そう言って、自分の隣をとんとん叩いた。]
(237) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[何度もキスをして。 何度も櫻子の感じる箇所を弄って]
―――ッ、はぁ
[熱い身体で、櫻子を緩く抱いて愛撫を重ねて―――**]
(-170) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
うん
[いわれるまま、隣にちょこんと座った。]
(238) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[必死に悟られまいと常を装う。 とくとくと鳴る心音。 近ければ近いほど、それはうるさくなる。 落ち着けと何度も自分の心に言い聞かせて。]
(-171) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
マドカはジャージでいいよ、
そ、その、なんか!
[何故か赤くなった顔の前で 手をぶんぶんしながら]
木刀、木刀も買わないと、ほら!
(239) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[スージーが部屋から出ていけば、残るは...とマドカの二人きり。 力が上手く入らない様子のマドカを布団へと横にして、微笑みを浮かべたままにマドカのイイところを可愛がる]
わかんないの? じゃあ、ね……
[ジャージを脱がせ、体操服の裾から手を入れると上までたくし上げてしまう。 そうして、マドカのつけている下着の上から、指で軽やかにステップを踏んでいった。 マドカの好きなところだけ少しずらして触れてあげないのは焦らすため]
(-172) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[彼女が隣に座るのを見ると、まずはタオルを濡らして。 彼女の髪を少し拭いてから、櫛を通す。 手を添えて、撫でるように。]
なんだよ、変な寝方でもしたのか? 凄いはね方してるぞ
[いつもしてもらってばかりだから。 たまには、君の為に何かしたいし。 いいんだけどな、このくらい。]
風呂入ったら、どうせ治るけどな 綺麗にしておいて、悪い事はないさ
もう入ってきたか? 私は夜、こっそり入ったよ
(240) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[そう言ってから、小さく囁く。]
な、スザンナ 何か問題でも抱えてるのか?
カリュクスが、なんか君が変だったって
[ゆっくり髪を梳きながら。 伝わるといいな、俺の心配が。]
何かあるなら、俺に言ってくれよ? 俺は君に頼りたいけど 君が俺を頼ってくれないなら それも、できなくなるんだから
(*9) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
そう? 制服姿のマドカ、可愛くて好きなのだけれど……
[>>239ジャージ姿のマドカも可愛いのだけれど、 制服姿のマドカは小動物のようでとても可愛らしかった気がする]
マドカがそこまで言うなら仕方ないわね 髪を梳いて、お顔を洗ったらいきましょうか?
[うーんと伸びをすると、マドカににこりと笑みを向けた]
(241) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
さっきまでちょっと ぽんとファービーが…… 私に重なってて、
[なんと説明したものか。 ええと、と両手を重ね合わせてジェスチャーする。]
まだ入れてないよ、お風呂 入りたいけどね
[タオルから手櫛へ。 両目を閉じて、気持ちよさそうに。]
(242) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
私は特に何もないけど
[小さく笑って]
りゅは心配性な所あるからね ハルへの気持ちをきいて、 私が応援するっていったら、 随分と色々、気をつかってくれたみたい
[一つ頷くと]
ま、でもね ありがと、ね
[照れくさそうに礼を言った]
(*10) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
ぽんとふぁーびー? 重なってて? 寝てたんだよな?
何してたんだ、布団の中で
[よくわからなくて、苦笑いが出た。 想像すると、三人が折り重なって眠っている姿で。 それはどういう状況だと言いたくなってしまった。]
そうか
じゃぁ、一緒に入りにいくか? 時間のある時でいいけど
[気持ちよさそうな様子を見れば、嬉しくもなる。 いつもしてもらっている事ばっかりだから。 少しでも何か出来てるように、感じられるから。]
(243) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
何もないなら、いいんだ
[こいうところが、ダメなんだな。 突っ込んで話を聞くとか、そういうことはできない。 だから今だに、君のことを何も知らないままなんだろう。 少しだけ、寂しい。]
応援するって言ったってのは、聞いた それは君達の話だから 俺には、関係のない話だけど
[第一、応援って何をする気なんだか。 俺にはよくわからないし。]
ん、頼ってばっかは嫌だ 甘えてばっかも嫌だ 俺にも何か、できることはさせて欲しい
(*11) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
寝てたんだけど 気づいたら着替えてた……
[言葉にすればするほど意味不明だ。 ジリヤ、恐るべし。 同じく苦笑いしてしまう。]
ん…… 一緒にって、みんなで? [入りに行く、という言葉にふんわり笑って首を傾いだ。]
(244) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
その言葉の意味、わかってるんだよね? 入りに行く、って。
[確かにそれを言いだしたのは自分だが。 もうそれが意味を持たないのは 悠もわかっているだろう、と暗に言いたげで。]
十分してもらってるよ ほんとに、ね
今だってほら、髪を梳いてくれてるじゃん
[そこがきっと分水嶺だ。 もうこれを超えれば、ゼロかイチしかないのに。]
(*12) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
なんだ、それ 女の子3人で重なって、気がついたら着替えててって 寝てる間に何かされたんじゃないの?
[意味が全くわからなかった。 どういう状況なのか、さっぱりだ。]
みんなでは行けないよ、知ってるだろ
[君が言い出したことだろうに、なんて。 髪を梳きながら、口の中で呟いた。]
(245) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
意味って、君がそう言ったんだぞ 一緒にはいるんだ、って
別に、嫌ならいいし 冗談だった、なら俺が冗談を理解してないだけだから
[ちぇ、またからかわれたよ。 俺、からかわれやすいのかな、こういうので。]
髪梳くくらいでいいんなら、いくらだってするけど こんなの別に、特別じゃないよ
いつだって、してやるのに 君が、してくれって言わないだけで
(*13) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
……
["彼"の返答に言葉を失う。 直後、ふつふつ沸く怒り。 とくとくと高鳴っていた胸は いつか、冷たい水に晒されたように静まり返った。]
(-173) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
うん、だから
[髪を梳く手にそっと手を重ねて]
もう、終わり 十分なんだと思う、きっと
[一歩、踏み出すように言葉を繋ぐ]
冗談でも何でもないよ 本気で言ったんだ、あれ
[あはは、とうつむきながら笑って]
(246) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
一緒に入る意味なんて無いよ、もう 二人だけの秘密じゃなくなった以上は、ね
[ふわり、髪を右手でかきあげて]
応援するって決めたから ハルがどうあれ、それが私の立場
(*14) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
[そっと立ち上がると、]
ハルもそろそろ決めないと。 自分の在り方。
[背中を向けて]
私、ぽんたちとご飯する約束してるから またね
[右手を振って、*食堂へ*]
(247) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
[これでいい。きっとこれで、いいんだと*言い聞かせて*]
(-174) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時頃
|
本気で言って
[俯いた君の言葉に、苦笑いが漏れるのは。 やっぱり自分が、馬鹿だったんだなって事と。]
それが君の結論なわけだな
[手折りたくなかった花を手折った上に。 その花を萎れさせてしまったのだから。 なんて罪深い事なんだろうって、思って。]
そっか
[食事に行くという彼女を見送ってから。 自分はその場に、腰を下ろした。]
(248) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
君がそう決めたなら 俺には何も言えないけど
[何も伝えてはもらえなかったし。 何も伝えてはこなかったけれど。]
彼女に性別を告げたのは 君が思っているような意味じゃない
[それだけ言ってから、深く息を吐いた。]
(*15) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
限界だな、色々と
[傷つけるつもりは、なかったのに。 誰も傷つけたくないと、願っていたのに。 それはきっと、最初から許されなかったのだろう。 私が私である時点で。 私が私になった時から。]
何もかも、おいてけぼりだ
[私の意思や気持ちとは違う所で。 何もかも決まって、何もかも動いていく。 私はただ、流されていく花弁のようで。 自分がとても、小さく思えた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
…―――
[もう、頑張る事もないのかな。 そう思えば、なんだかバカらしくもなって。]
風呂、行くか
[そうつぶやけば、一度自分の部屋に戻って。 浴衣とお風呂セットを引っつかむと。 風呂の方へ、歩き始めた。**]
(250) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
―→食堂―
[マドカと戯れるだけ戯れた後に、二人で食堂へと足を運んだ。 >>247スージーは先に着いていただろうか。 手を振ってスージーの近くの席を埋めていった]
遅くなってごめんなさい 何食べます?
[朝食はビュッフェ形式らしいので、適当にパンと卵料理、サラダにフレッシュジュースを貰うと席へもどった。 もどれば手を合わせていただきますと口にして、少し遅めの朝食を開始した**]
(251) 2014/06/10(Tue) 07時頃
|
|
―― 食堂 ――
こっちこっち
[ジリヤ、マドカよりも少しだけ先に食堂に着いていた。 押さえていた席から二人を呼ぶように手を振って、 適当にジリヤと同じものをとって席へ戻る。]
そういえばさぁ 昨日、変な夢みたんだよ
[いただきます、と言いながら のんびりパンを食んで]
なんていうのかな ……こう、説明しづらいんだけど
[んん、と小さく唸った。]
(252) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
誰かが謝ってるの 私に
[声色は女性っぽかった。 そして嫌に近い位置にいたような気がする。 背中から身体全体を包まれるような。]
で、こう 手をね、私の股に……
[股間をまさぐられて ついてない、と耳元で囁かれる、夢。]
(253) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
……ごめん ご飯たべながらする話じゃないね
[苦笑して二人に謝罪する。 けれど夢にしては妙に生々しかった。 そもそもなんで股間をまさぐる必要があったのか。]
疲れてんのかな、私
[はぁ、と小さくため息をついた。]
(254) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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スージーは、スマホを取り出して、ごめんちょっとだけメール、と二人に謝罪した。
2014/06/10(Tue) 09時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:おはよう
Body: 昨日はありがとね。 りゅの言葉、嬉しかった。 ハルと少し話をしたよ。 私の考えてること、伝わったと思う。
ハルは少し元気無くしてるかもしれないけど。 これが、私なりの応援の仕方。 りゅ。 あとは、お願いね。
(-175) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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……
[メールを送信してもうひとつ、息を吐く。 ぱっ、と笑顔を浮かべて]
ぽん。 ファービー。
このあと、どうしようか?
[ねぇ、何処へ行こうか?と明るく*話しかけた*。]
(255) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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[メールを受け取ると、少しむっとした表情になるの。 その表情のまま、メールを打つのよ。]
(256) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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『何て話したのか、教えてちょうだい。』
(-176) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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『スージーと何を話したか、教えてくれない?』
(-177) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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どんな夢だったの?
[>>252先を促して聞きながら、フレッシュジュースを飲んでいた]
……けほっ ま、股ですか?
[軽く咳き込み訪ね返すがその答えはあっただろうか。 手を股にということはつまりあれそれであり]
う、んー……でも話をしてすっきりすることもあるだろうし…… 遊び疲れかな?
[それならと、渓流やお花畑を挙げてみて、二人の答えを待つのだった**]
(257) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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そ。
[股ですか、というジリヤに小さく頷いた。 遊び疲れ、なんだろうきっと。 思えば到着してからあまりゆっくりしていないような。]
ぽんと居ると安心する。 あ、勿論。ファービーも。
[マドカも其処へ付け加えて]
……そうだね。 お花、見たいかな。
[その二択ならば、迷わず後者を選ぶ。]
(258) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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スージーは、スマホを少し弄り、再び笑顔で会話に戻る。
2014/06/10(Tue) 12時頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:んー
Body: 話、という程でもないけど。 私がどう考えてるかって事を伝えたの。
それとお互いの在り方、かな。
(-178) 2014/06/10(Tue) 12時頃
|
|
[情が沸けば沸くほど、その反動は大きい。 誰かが嫌な訳じゃない。 傷つけたい訳じゃない。
だからこそ、自分が引くことを選んだ。 壊したくない。 この関係を。
ならば、これが最良の、答え。]
(-179) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[仮に気持ちをさらけ出したとして もしもカリュクスが傷つく形に終わるなら。 悠が傷つく形に終わるのなら。
それが一番怖い。
他人の痛みは完全にはわからない。 自分のならば把握は出来るから。
人を傷つけるよりはずうっと、良い。]
(-180) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[ただひとつ。私の胸に残るのは。 秘密を共有していた事が崩れた事と "二人"ではなくなった事への、妬みに近い。
とてもとても
――、醜い心。]
(-181) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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ドライフラワーとか作ってみたいんだけど
[遠い目で、憧れを口にする。]
自分の部屋の扉に下げるんだ ……そういうの、良くない?
[それはきっと永く続く、*愛おしさだろうから*]
(259) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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『分かった。ありがとう。 少し勘違いしていたかもしれない。
カリュクス』
(-182) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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カリュクスは、紅葉の間で、メールを一件打った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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[受け取ったメールを、確認すると。 簡単な返信を。]
何か困った事があるなら言ってくれって話をして 何もない、って言われた
あとはそう、修学旅行の最初にな 風呂は、二人で入ろうって言われてたんだけどさ それが本気か冗談か、って話をしたよ
(-183) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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―― 風呂 ――
[脱衣所に入る前。 いつもの癖で、キョロキョロと周りを見回して。 誰も見ていない事を、確認する。
はっと気づいて、苦笑いを浮かべながら。 男湯の方へと入っていく。
バスタオルを胸元から巻いてから、衣服を脱いで。 もうこれは染み付いてるんだな、とおかしくなった。 そのまま男湯に入っていくと、そこには誰かいるのだろうか。 いたとしてもきっと気がつかずに、体をながして。 湯船に浸かっているのだろうけれど。]
浴衣着たらバレるかね、やっぱり
[そう言いながら浸かる、温泉。 やっぱり気持ちいいな。]
(260) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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―男湯―
[壁際に寄り添っているうえに、レティーシャとゆりの声を捕えるのに夢中で。 だから誰かが入ってきても、気付くことはなかっただろう。
それでも湯船に人の気配を感じれば、つい振り返って。 そこに誰かがいるのを確認すれば、驚きに目を見開いた。]
…悠?
[あれ。 ここは男湯のはずだ。どうして彼女が?
自分のことは思いっきり棚に上げて、そんなことを。]
(261) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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/* はっ 男の娘様や!
(-184) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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ん…―――?
[名前を呼ぶ声がした気がする。 きょろきょろと、湯気の中で首を振ると。]
あ
[クラスメイトの姿が目に入った。]
オスカレット…―――?
こんな所で、何を? というか、壁際で何を??
(262) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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|
[自分の名前が紡がれるのを見て、口元をゆるませる。]
やっぱり悠だ。 ふふ。こんなところで会うなんて奇遇だね。 もしかして私達は、運命の絆で結ばれているのか―――
[こんなところって、男湯だよね。 これでもないくらい、こんなところだ。 女学院の生徒同士が出会う場所としては、トップクラスのこんなところだ。 あれ?と首を傾げながら。]
いや、私は…。 隣でレティーシャとゆりが会話していたから、可愛い小鳥達の囀りを近くで聴きたくて。
[妙なところで羞恥が無いので、壁際にいた理由をさらりと述べ。]
悠はどうしたの?ここ…男湯だよ。
[もしかしたら間違えちゃったのかな、うっかりさん★ 内心そんなことを思いつつ、真顔で問いかける。]
(263) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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運命の絆? オスカレット、君は誰にでもそういうのかい?
[苦笑いが浮かぶ。 この子はある意味、清々しいな。 隣の声が聞きたいなんて、普通に言っちゃう辺り。 筋金入りの男前だね、尊敬するよ。]
うん、男湯だね
[いくつか思案もしたけれど。 これ以上隠すのはきっと、また誰かを傷つけそうだから。]
女湯には入れないから、私 間違ってないよ
[そう言って、首を傾げた。]
(264) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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うん。そうかもしれない。 私の運命はまだ見つかっていないからね。 目の前にいるかもしれないのなら、聞かずにはいられないよ。
[で。君は私の運命? 悪戯っぽく問いかけて、おやと頭を捻る。]
…女湯には入れない?
[普段だったら、言葉の意味を導き出すのは無理だっただろう。 女の子なのになんでだろう?と別の答えを探したかもしれない。 ただ今日は直前の芙蓉の会話と。 男が苦手と言っていた、少女の陰がちらついたから。
私にしては珍しく、その回答に辿り着く。]
……ああ。
[ゆっくりと口を開き。 そして、]
(265) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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……男の娘は、悠?
(-185) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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/* しかしこの村、いい子が多いから。 男の娘バレしても、 「男ですって!キーッ、許さない、吊し上げろ!」 みたいな展開にはならなそうだね。
(-186) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[小声で問いかけた。]
(266) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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さぁ、どうだろう? 運命の女神は気まぐれで その囁きは、聞き取れやしないのだから 君にはどう映るんだい、私の姿が 運命の女神か、悪戯好きの悪魔か
[珍しく饒舌に、言葉を離してから。 彼女の囁く言葉に、苦笑いをうかめて。 視線を一度切って、遠くを眺めながら。]
(267) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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|
そうだよ
私の性別は、男だ
(-187) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[小声で声を返した後。 お湯の中に潜った。
ぶくぶくと、泡が出ている。]
(268) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:ん?
Body: 勘違い? 晴れたのなら良かったけど。
(-188) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[ああ。やっぱり。 不思議なものでそれほど驚きは無く。 そうと知ると、顔つきまで先ほどとは異なって見えるから不思議なものだ。]
そうなんだ。 本当に…神様は気まぐれだね。
[貴重なポニテ属性だったのになと。 うわーんと心の中で涙を流しながら。 つまり私の目に映る彼女の姿は、どちらの姿もしていないのだろうと。]
ねえ悠。 ソレを知っているのって、私の他にいるのかな?
[とりあえず 一番知りたい疑問を投げかけた。]
(269) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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/* 男じゃ恋愛対象になれないね! ってことで悠さん、僕と友達から始めませんか!(鼻息)
(-189) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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|
そうだね
[気まぐれな神様は、数多の試練をお与えになるけれど。 これは神様の与えた試練なのか。 はたまた、自分が生み出した苦悩なのかは。 よくわからないのだけれど。]
いるよ、二人 スザンナと、カリュクス
他は、知らないんじゃないかな
[疑問にはそう答えて。 そして、目を伏せる。]
君で三人目だね 偶然だけどさ
(270) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『やっぱり勘違いじゃ無かった。一発殴らせて。 りゅ。』
(-190) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『分かった。ありがとう。スージー一発殴る。 カリュクス』
(-191) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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ああ。そうなんだ。 ……うん、よかった。
[答えを得られれば、安堵したように小さく息を吐いて。]
隠し事と言うのは、一人で抱えるのは辛いから。 君がその重責を分かち合える人が側にいてくれて。
[君が一人ぼっちじゃなくてよかったと。 にっこりと笑み浮かべると、すぐに何かに思い至ったように。 真剣な表情を作る。]
悠。 一つ君に、お願いしたいことがあるんだけど。
[いいかな、と小声で語りかけた。]
(271) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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―― 紅葉の間 ――
[メールを二件送ると、すくっと立ち上がり、手をぐっぱーぐっぱーする。 パーの形に手を開くと、
ぶんっ
風を切って素振りをした。]
(272) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『訂正。殴る。りゅ。』
(-192) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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[メールを見ることができるのは、お風呂を上がってから。 だけど、それを確認できれば。]
殴る? なんで??
[そんなメールを返したろう。]
(-193) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
|
|
よかった…―――?
[彼女の言葉を聞けば、首を傾げるけれど。 ひとりが辛いのは、ひとりが悲しいのは。 なんとなく、よくわかったものだから。]
分かち合えた事で、私は楽になった部分もあるけれど 代わりに招いた罪もあるようだよ
[そう呟くと、苦笑いが浮かんで。 それから、彼女のお願いという言葉には。]
何?
[そう簡単に返し、聞く姿勢。]
(273) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
|
|
[あのね、と小さく前置きをした後。]
君のその秘密。 レティーシャにだけは隠し通してほしい。
もちろん君が告げても大丈夫だと判断したときに。改めて席を設けて、きちんと告白するというのならそれは良いんだ。私がどうこう言うことではない。
ただ不慮の事故でばれるというのは、避けて欲しい。
[ちょっと口籠った後、思い切ったように。]
あの子は男の子が苦手だから。 前置き無しに知ることになったら、とても驚いてしまうと思う。 …もし悠がレティーシャを傷つけるようなことになったら、私はきっと君を許せない。 そんなことにはなりたくないんだ。
[だから、お願いだと。 絞り出すような声で懇願した。]
(-194) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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|
[語りかけた後。]
……招いた罪?
[ちょっと首を傾げて。 しかし悠の苦い笑みを見れば、改めて問いかける気にはなれず。]
(274) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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/* あ。Laoさ…カリュクス来てる。 男の娘さんお返しせんと。
(-195) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
|
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『自分を大事にしていないから。 私の友達を傷つける者は、本人であっても容赦しない。 カリュクス』
(-196) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:
Body: 意味がわからないんだけど
(-197) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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|
…―――
[お願いを聞くと、溜息が出た。 隠す事に疲れたと言うのに。 まだ隠せと願うのか。 ゆるく首を振ってから。]
男の娘がいる、って噂が広まった瞬間から 男の娘探しみたいな事が始まった時から 私は、もうここにはいられないのだから
去りゆくものに向く感情がなんであれ 許そうと、許すまいと、どちらでもいいけれど
隠したまま去れと言うのなら、そうするよ それで君の気が済むのなら
[別に誰かを傷つけたいわけではないし。]
(-198) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
|
|
『じゃあ、殴るかどうか決めるから、会って話そう。』
(-199) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:
Body: 何の話? 内容によっては話す事ってあんまり無いんだけど
今、ぽんたちと一緒なんだ 重要なことなの?
(-200) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
[帰ってきたメールを見る。 男前な子だな、なんて思えば。 苦笑いも浮かんだけれど。]
出来るだけ、傷つけないで欲しいな、誰も
[止めたいわけではないけれど。 それが誰かを傷つける結果にならないなら。 それが一番、いいなって。]
(-201) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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|
『重要だよ。重要だよ。伝わらないのがもどかしいし、伝わらないのが分かってるから、殴るって言ってるんだよ。 私がそっちに行っても良いよ。どこに居るの?』
(-202) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
[どこか疲れたような苦悩の響きに。 最後に告げられた言葉に。
それは困るなと。
ゆっくりと頭を振って。]
…わかった。 ならば、お願い事を変更させてほしい。
(275) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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|
『分かった。努力する。』
(-203) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
From:スザンナ To:りゅ
Sub:
Body: 伝わらないから殴るってむちゃくちゃだね 殴ると何かが満足するからそうするんだろうけど
……殴られた私はどうしたらいいのかな
ぽんたちも驚くから ここには来ないで
絶対に
(-204) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
―― 花畑 ――
……
[花畑を見つめていた。 想像していたよりもずうっと綺麗だ。 風が花を撫で、香りが身を包む。]
いい匂いだね
[微笑して呟いた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
うん、ありがと
[君が優しい子だって、痛いほどよくわかってるから。 それが相手も、君自身も、傷つけない選択なら。 俺はそれでいいと思うよ。]
(-205) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
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『分かった行かない。殴るのも我慢する。 でも覚えておいて、スージーは大事な友達。 大事な友達を傷つける人は、例え本人でも許さない。 スージーがどう思うかは自由だよ。 私がどう思ったかが私の自由なように。 少なくとも、嬉しくは無かった。 と、伝えておくね。 りゅ』
(-206) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
ん…―――?
[お願いの変更、と言われて。 受け入れると言ったばかりなのに。 何か気に食わないことでもあったのかなって。]
別にいいけれど
(277) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
レティーシャのことは気にしないでくれ。 私が何とかする。
[本音を言えば、他の人に彼女のことを任せるのは気に食わないなと。そんな気持ちがよぎらなかったと言えば嘘であったし。]
だから悠。…お願い事は、『この学院に残ってほしい』。
[疲れ果てたような悠の顔を見れば、残酷なことを頼んでいるのだろうと察せられた。 それでも。]
少なくとも、君にここに残ってほしいと望む女の子がいる限り。 去るという選択肢を選ぶのはやめてほしい。
[スージーとカリュクスは悠の秘密を知っていたと言う。 なのになぜ黙っていたのか? それはきっと、悠を守るため。 悠と一緒にいたいからだと、確証はないがそう思った。
…だったら私は 女の子の、味方だから。]
(-207) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
……
[何通目かのメール。 読み下して小さく息を吐いた。 わかっているからこそ、返答する言葉を持たない。]
ねぇ、ぽん。
[それは傍にいるジリヤにだけ伝わる声量で]
ぽんが居てくれて良かった。 ありがとね。
[彼女がいなければ、 今日は"らしく"いられないだろうから。 手に触れようと、そっと手を伸ばした。]
(278) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
スージーは、伸ばした手をためらって引っ込める。
2014/06/10(Tue) 16時頃
|
[甘えや逃げに彼女を選ぶ。 それは友人として最低だろうと思う。 手はジリヤに届くことはなかった。]
さて、と
[周囲を見回して]
どれにしようかなー!
[一際大きな声で、笑みと共に花畑の中へ進む。]
(279) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
―― 紅葉の間 ――
[もどかしいから、お茶を一杯淹れて、こくりと一口飲んだ。 不思議だね。 何故人は、自分を犠牲にしようとするんだろう。 不思議だね。 何故人は自分から傷付きに行くんだろう。 不思議だね。 不思議だね。 でもね、私はそれを許さないの。 自己犠牲は尊く無いの。 欺瞞なの。誤魔化しなの。嘘なの。 心についた嘘なの。自分の心につくから、タチが悪いの。]
(280) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
[何にでも笑顔を作るの。 いつも笑って居るの。 でも笑顔が止まる時があるの。 その時を共有したかったけれど、私では出来そうに無いの。 でもね? それで諦める程、諦めが良い女じゃ無いの。 大事なのよ。大切なの。 嫌われても憎まれても。 私は自分の心に嘘はつかないわ。]
(281) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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|
[私は強い子。 ――…そして私は惨酷な子。]
(282) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[傍に置くのなら小さな花が良い。 その花がいつまでも 強く美しく姿を保つのならば、
それを支えに、 自分を鼓舞することが出来そうだから――*]
(283) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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|
無理な事を言うんだね、君は
[彼の願いは、聞いてあげようにも。]
男が女子校にはいられないよ 男が混ざっていると発覚してしまったら 望む望まざるに関わらず、いつか露見する 露見すれば、この場にいられなくなるのは必然だ
それを、どうしろっていうんだい?
(-208) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
[悠の言うことはもっともで。 どう考えても無理を言っているのは私の方。 それでも引くつもりは毛頭なく。]
そんなの決まってる。 みんなと相談すればいんだよ。
[…やっぱり私は馬鹿だから。 一発逆転の技なんて思いつかない。
しかし、誤魔化しもなく、私にあっさりと性別を告げたことからも。 悠自身も隠す通すことに疲れているように見えた。 だったら隠さなければいいのだと。 レティーシャのことを思わなかったと言えば嘘になる。 でもね。]
私は信じてるんだ。 悠のことも、愛しいクラスメイト達のことも。 みんなで話し合えば、なんとかなるんじゃないかって。
(-209) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* いざとなったら理事長脅して共学にしよう!
(-210) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* あ、女の子の喧嘩楽しいよねーとか、思って、勝手に喧嘩売りましたが、嫌だったり中身ダメージいってたらごめんなさい。 出力弱めようか。
スージーが大好きすぎる。可愛いよスージー可愛いよ。 例え0時〜コアだったとしても愛でたいよ!! でも今日は寝かせてくだせぇorz
(-211) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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|
相談、たってね
[皆を集めて、どうしよっかって。 言えるような内容でも、ないんだけどな。 男の子が苦手な人もいるし。 少なくとも、隠されていた事にショックもあるだろう。 嫌だという人だって、きっといる。]
難しい事ばっかり言うんだね、オスカレット
[私だって、ここに居たかったから隠してきたけれど。 それが限界だから、こうしていると言うのに。 残酷な子だね、本当にね。]
皆に打ち明けるのは、それでいい 相談するのも、構わない でも、一人でも嫌だって子が居たら 私はここを去る事にする それじゃ、だめかい?
(-212) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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|
うん。ごめんね。 私はね、男には厳しいんだ。
[悠の答えは、きっと考え抜いたうえに。 何とか導き出してくれた、優しいもの。]
ありがとう。
[その一筋の光明にただ感謝して。 だとすれば、私は私のできることをしようと。]
(-213) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
いろいろ無茶を言ったね。
[悠の都合も知らないのに。 思えば好き勝手を言ったと思う。]
今更だけど、今のは私の我儘だから。 どうしてもと無理を強いることはできない。 それでも君のくれた答えを、嬉しく思う…悠。
[私ができるのか、きっとここまでだ。 大体考えてみれば、去りゆく王子様を引きとめる姫の役なんて。 どう考えても、私の柄ではなかった。 これ以上は、大人しく適役に任せるべきだろう。]
さて、と。
[最後に深く肩まで浸かると、 勢いよく湯船から出る。]
(284) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[さすがに長い間浸かりっぱなしで、のぼせてきた。 この辺りが頃合いだろう。 やらなきゃいけないこともできたことだし。]
ああ、そうだ。
[スタスタと脱衣所に向かいながら。 呟きを漏らすと、くるりと振り返って。]
悠。 もし今後何か私の力が必要なことがあれば、遠慮なく頼ってほしいな。 私はもう、君の王子として助けることはできないし。 ぶっちゃけると君の秘密を知った後では、そのつもりも全くないんだけど。
――君の友達としてなら、いくらでも助けになりたいから。
[炭酸ジュースありがとう。 ヒラヒラ手を振って、扉に手をかける。]
(285) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
そうだろうね 男だから、女だから そんな事はどうでもいいと言ってくれる人もいれば それが大事だという人もいるもの
[ありがとう、と言われれば首を振って。]
別に、構わないよ 大した事じゃない
[ここには居られない、ということに。 大きな差が、あるとも思えないから。]
(-214) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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|
/* 悠側の都合がさっぱりわからないので、 あとはスージーとカリュクスにお任せして、私はレティーシャとにゃんにゃんするのです!(という願望)
(-215) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
/* みんなにメールを送って、悠にいてほしいよね!とやってもいいんだけれど。 他の方向から解決する気もするので、とりあえずエピまで静観しよう。
け、決して全員にメールするのが面倒くさいわけじゃないのよ?
(-216) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
そうだね、君は無茶を言ったよ
[今更という気もするような、無茶を。 だけど大した差があるとも思えないし。 いつかはこうなるんだと、わかっていた事だから。]
一度した約束を、反故にはしないよ 冗談でした約束だって、本気にしてしまう人なんだ だから、心配はいらない
[そうして、出ていく彼女を見送ろうとして。]
(286) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
/* あと2連続で 女PCなのに地の文で『彼』と書かれてる不思議ぃ…
(-217) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[湯船から出て、脱衣所に向かおうとする様子を認めれば。 見るのはよくないと、視線を逸らす。 出て行くの待ってたら、のぼせそうだな。 そんな風に想っていたら、背中から言葉が飛んできた。]
優しい人は、皆そう言うね 頼っていい、助けたい、って ありがと、オスカレット その気持ちは、ありがたく受け取っておくよ
[優しい人なのは、知っているけれど。 困ったから助けてくれと言えるかと言えば。 きっと、言えやしないだろう。
暫く前なら、それも叶ったかもしれないけれど。 今は、それが恐ろしくなってしまった。]
ジュースくらい気にしないで
[ああ、お風呂、あついな。]
(287) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
ああ。じゃあおそろいだね。 私もね、いつだって本気なんだ。
[それじゃお先に、と小さく手を振って。 ぱたんと脱衣所と温泉を繋ぐ扉を閉じる。]
…………。 せめて前くらい、隠すべきだったのかな?
[タオルも何も巻かれていない自分の身体を見下ろして。 まあいいかと独りごちた。]
(288) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
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王子様のこと、お願いするよ……――姫達。
[誰にともなくそう呟いて。 浴衣に着替えると、脱衣所を後にした。*]
(289) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[オスカレットの気配が消えるまで、お湯につかっていて。 気がつけば、のぼせてしまっていた。]
あぅ…―――
[ふらふらとした足取りで、湯船から出て。 制服ではなくて、浴衣をきた。 制服は綺麗に畳んだつもりだったけど。 のぼせていて、どうも視界がはっきりしない。 結局、ぐちゃぐちゃになってしまった。]
だ、ダメだな 少しどっかで、すずまない、と
[脱衣所を出て、どこを目指すべきか。 ぼけた頭では、わからなくて。 結局、お風呂に向かう渡り廊下の付近で。 ふにゃり、と崩れてしまった。]
す、すこし、休憩…―――
(290) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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―テラス―
[いつの間にか夜になっていた。 話したいことがあったのだけれど。彼女には出会えないまま。 携帯でメールをすればいいと気付いたのは、ずいぶん経ってからだった。]
あちゃー、うっかりしたな。
[だいぶ時間を無駄にしてしまったなと。 メールを1通送りながら。]
(291) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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To:レティーシャ Title:月が綺麗だよ ------------------ 今テラスにいるんだけど。 会えないかな?
(-218) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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―― 1日目夜・足湯 ――
んむ、ぅ…っ…。
[ジリヤの柔らかい舌がぬるりと唾液を押し込んでくる。 必死になって飲み込もうとするけれど、いっぱいで。 溢れた蜜が口の端から顎を伝っていった。]
あっ、やっ…! ま、待ってぇ…。
[いつの間にか緩められた衣服をはぎ取られて、流石のゆりも羞恥心に声をあげる。 静止しようとしてはっと気付く。 ジリヤの浴衣が乱れて肩下までするりと落ちていたせいで、そのふくよかな胸が露わになっていた。]
(=6) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[もたれかかるように押し倒され、膨らみがゆりのそれと重なる。]
アっ! やあ、っんぅ…!
[触ってもいないのにぷくりと熟れた中心が擦れて思わず喘いでしまった。 その一瞬の隙に、下着まで取られてしまっていよいよ隠すものが何もない。]
(=7) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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―― 2日目朝・露店風呂 ――
[二人で他愛もないことを話していたと思う。 でもそれが酷く楽しくて、いつも以上にはしゃいでしまっていた。]
なんか朝風呂って贅沢な気分になれるよねぇ。 きもちいいー…。
[温泉を囲う石に両腕を乗せ、そこに顎を置いてゆりはうっとりと目を閉じた。]
ん、何か話し声が聞こえない?
[耳に届いたのはレティーシャ以外の声で。 ゆりはゆるりと体を起こして耳を澄ませた。]
(292) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[やっぱり話すのは楽しい]
そうだねー気持ちいい! ……ん?話し声?
[話し声と言われてパチパチと目を瞬かせる]
んー……確かに聞こえる、かも
[そう言われて耳を済ませればそう返事した]
(293) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[周囲を見渡しても女子風呂には自分達以外誰もいなくて。 ゆりは男湯と女湯を隔たっている壁をじっと見つめた。
この旅館は学校が貸し切っている。 だから他の宿泊客はいないはずだ。 いるとすれば男性の従業員だが、特に清掃中の看板もかかっていなかったから恐らく違う。
頭に浮かぶのは、さっきのオスカーの話。]
・・・・・・あー、なんかちょっとのぼせたかも。 そろそろ上がってもいい?
[そう告げてゆりはレティーシャと共に脱衣所へ戻った。]
(294) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[聞こえた声は気になるけれど声をかけられれば]
ん、そうだね のぼせそうだしあがるー
[頷いて脱衣所へついていった]
(295) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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/* しまった朝の軸で物語が進みそう?←一人夜に飛んだ人
(-219) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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/* 浴衣で胸元がはだけている悠を、ゆりとレティーシャが拾ってぺろぺろするんですよね!
(-220) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[特に気にした様子もなくついてきてくれたレティーシャには何も言わず、持ってきていた浴衣に袖を通す。 余計なことを言って怖がらせてはいけない。 きっとオスカーに嘆かれてしまうから。]
あ、ねえねえ売店寄ろうよぉ。 昨日食べたアイスが美味しかったんだぁ。
[二人揃って脱衣所を出て、本館へ通じる通路を渡る。 ふと、視界の端で床に崩れこんでいる誰かの姿を見つけてあっと声をあげた。 遠目でも分かるくらいぐったりしている。]
だっ、大丈夫ですか?
[慌てて駆け寄り、浴衣姿のその人の背中に手を当てて顔を覗き込む。 赤く火照った顔を苦しげに歪ませているのは―――悠だった。>>290]
(296) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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/* 男の娘バレ騒動の中、一人気付かない人がここに。
いいや。レティーシャ探して花畑行ってたことにしよう
(-221) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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アイス!食べたいなー
[同じく浴衣に着替えて楽しくお話してたんだけど]
……ハルカ?
[先にゆりが駆け寄っていて ぼんやりと見て首を傾げてしまう]
の、飲み物とか必要かな?
[返事も聞かずに慌てて売店に行って 走って清涼飲料水買ってきた 浴衣乱れたかもしれないけどしかたないよね]
(297) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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ん…―――
[涼んでいれば、誰かの声が聞こえて。 顔を上げれば>>296背中をさすってくれるゆりがいて。 レティーシゃ>>297も心配してくれているようだ。]
あ、ああ、大丈夫 心配いらない
[軽く手を振って、大丈夫アピール。 そうか、二人は風呂に入ってたのか。 じゃぁ、のぼせたって言うと、おかしいかな。]
少し疲れただけだから
(298) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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そんなの…んぁっ!?
[言えない、そう言おうとしたら蕾をくりくりいじられる。ぴりぴりと甘い電流が駆け巡る。]
んむぅ…あぁ…む…。
[唇を塞がれてももれる声は収まらない。 マユミの好きなように鳴かされる。 頭のなかはマユミとその感覚しか残ってない。]
ふぁ…ん…だめっ、まゆ…ぁあぁっ…み…いく…。
[そっか此れが達するって感覚なんだ。 遠い私は最後に思った。]
いやぁっ…まゆみっ…ぁぁぁぁああっ!!
[愛しい人の名前を呼んで初めての絶頂を迎える。 全身から汗は吹き出し、真っ赤。 ぐったりと荒い息を吐き出している。]
(-222) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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…まゆみのばか。
[すねたようにそういった。]
(-223) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[疲れただけと聞いて安心するけれど やっぱり心配だから]
そう? でもこれどうぞ
[大丈夫というハルカに飲み物を手渡した 冷たい飲み物で少しは楽になるかな?]
(299) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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本当に?
[疲れただけ、というには随分ぐったりしてるように見える。 でも本人が大丈夫だというのなら、あまりしつこく聞いては逆に無理をさせてしまうかもしれない。]
んー、じゃあちょっと帯緩めたらどうかな。 少し楽になると思うよぉ。
[普段は制服をきっちり着こなしている悠の浴衣姿はとても新鮮で。]
着崩れない程度にやってあげようか?
[通路脇の椅子に悠を座らせて、そう尋ねてみた。]
(300) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……櫻子……
[自分の手で、指で、その絶頂を感じてくれたことが嬉しい。 うっとりと櫻子の艶姿を見つめ 櫻子の秘所から指にまとわりついた蜜を そっと舐めてみる。]
……不思議な、あじ。
[ふわっと微笑むと、櫻子を抱き寄せようとして――]
……え?なんで?
[ばか、と言われてきょとんと。だけどやっぱり愛しいから、ぎゅって抱きしめてから、浴衣を整えよう。]
温泉、いこっか?
(-224) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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ありがと、レディーシャ
[差し出された飲み物。>>299 いつもは無表情に受け取るそれを。 今は、苦笑いと共に受け取って。 自分の頬に当てる、ああ、冷たい。]
帯…―――?
[でも、ゆりの声に、はっとして。>>300 首をぶんぶん振った。]
だ、ダメ、帯は その、肌を晒すわけにはいかない、から
(301) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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どういたしまして
[受け取ってくれてよかったとホッとする]
んーやっぱり他の人に肌見られるの恥ずかしい?
[ゆりが言ったことに慌ててダメと言うハルカ どうしてかな?と思いながらこうなのかな?と口にして]
(302) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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いや、恥ずかしいとかそういうのじゃなくて、だね
[いざ打ち明けると決めたと言っても。 いきなりは、その、恥ずかしいよね。 しかも、口で伝えるわけじゃなくて。 姿を見られて、って、やっぱやだ。 それに、レティーシャは…―――]
ああ、えっと、その、ね?
私、体に少し、問題があってね 皆に見せるわけにはいかないんだ
ごめんね
(303) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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なにしてんのよー…。
[ぺろりとなめて味を報告するマユミから目をそらす。 今までで一番恥ずかしい。]
だめっていったのに…。 ばかはばかだもん。
[甘えるように拗ねる。 抱き寄せられれば、顔を埋めてぎゅっと抱き返す。]
責任取ってよね…。
[温泉にいく、と言われれば連れてって、と抱きついたまま。]
(-225) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ん?そうなんだ? 謝らなくていいよー 誰にだって言いにくいことあるもんね?
[気にしてないようにへにゃりと笑って]
ハルカもう大丈夫? 無理そうだったら部屋に戻ってたほうがいいかもね
[大丈夫だと言うなら気をつけてね、と言って立ち去るつもり ゆりはどうだろう]
(304) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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んー……ばかでもいいわ。 櫻子がこうして、そばにいてくれるんだから そんな私でもいいんだって……思えるの。
[照れくさそうにはにかんで、抱いた腕を緩めて唇を重ねる。 軽く啄んでから、]
じゃあ、浴衣整えて、いきましょ。
[また引きずるの?と小首をかしげつつ、自分も服を身にまとった。]
(-226) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[申し訳なさそうに、でも頑なに拒むその姿にゆりは少しだけ眉を下げる。]
――わかった、でも、無理はしちゃやだよ。 悠の身体の事、何も分からないけど。 でもどんな悠でも私達の大事な友達なんだからね。
[覚えておいてね、とにっこり笑う。]
レティの言う通り、歩けるようなら少し部屋で休んだらいいんじゃないかなぁ。 送っていってあげる?
[悠が頷けば共に紅葉の間へ。 一人で大丈夫というならレティーシャと売店へ向かうだろう。]
(305) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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――責任は、とります。
[そこだけ、少し真剣な色をした声で告げる。]
ずっとずっと、櫻子を幸せにするわ。
[女同士の恋に永遠がなくとも、 今はそう誓うくらいは、許して欲しかった。]
(-227) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そ、そうだね 言いにくいこと、あるよね
[痛い、痛いよレティーシャ。 言いにくいこといっぱいだよ、マックスだよ私。 一番貴女に言いにくいよ。 男の子が苦手な貴女に、一番。]
だ、大丈夫 もう少し涼んだら、部屋にもどるよー
[皆の前で、ぱっと言ってしまう方がいいんだろうけど。 全員が集まる機会なんてないし。 一人ずつかなぁ、お話するのは。 だったら、部屋に戻らない方がいいのかもな。]
(306) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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それじゃ、無理しないでねー?
[笑いながら手を振ってゆりと一緒に売店へ]
(307) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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うん、ありがと、ゆり その言葉だけで、嬉しいよ
[どんな悠でもって、皆言ってくれるけど。 本当にどうかは、わからないよね。 言ってみれば、今までつくってきたものが。 みんな壊れちゃうようなもんだからさ。]
部屋には、まだ戻らないよ 一人ずつ、皆に話がしたいんだ 修学旅行が終わるまでに、さ
だから、うろうろしてるよ、もう少し
[ありがとね、と声をかけて。 売店にいく二人を見送ろう。]
(308) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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…な、なにしてるの? なんで体操服…
[下着姿事態には抵抗はないのだが 捲りあげられるという事には全くの抵抗がないわけではなく]
な、なん…
ゃ、だめ、そんな
[焦らされて、もどかしくて それがどういうことかわからずに布団をぎゅっと握りしめる。
時々荒い息遣いになっていた ]
(-228) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* ご、ごめんなさい王子様ー 怒ってない、かな
(-229) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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そう、それじゃあ気を付けて。 何かあったらメール頂戴ね?
[悠に見送られながらレティーシャと一緒に売店へ向かっただろう。 その後は予定通り売店へ向かい、二人でアイスを食べた。]
あっ、ごめんレティ。 私ちょっと用事あるんだった。 先に戻っててくれる?
[マユミにハンカチを返さなければならない。 売店でレティーシャと別れ、ゆりはぽちぽちとメールを打った。]
(309) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[その後ゆりと売店に行って 何をするでもなくぼんやりして 気づいたら夜になってた]
……ん?
[気づいたらメールが一通 いつもマナーモードだから少し待たせちゃってたみたい 返事を送ってふらりと歩いていく]
(310) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…別に本気じゃないよ。
[ばかでもいい、というマユミに心配そうに声をかける。唇には笑顔で答えて、微笑んだ。]
…うん。
[漸く息も整って、返事をする。 しばらくマユミの顔を見れなさそうだ。]
今度は抱っこがいいな。
[冗談めかしてそう言って。]
(-230) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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To:王子様 Title:ぼんやりしてた ------------------ テラスね? わかった行くの 遅れちゃってごめんなさい
(-231) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―回想―
[アイスを食べ終わった後 用事があるとゆりが言うから]
ん、いってらっしゃーい
[へにゃりと笑って見送った そんなこんなで夜になったのかな]
(311) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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To:マユミ
件名:ハンカチ
本文: やっほー、今どこにいる?(*‘∀‘) 昨日借りたハンカチ返したいから、時間ある時にまた連絡下さい♥
(-232) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―夜:テラス―
王子様ー待たせちゃった、かな?
[テラスにいるだろう人に手を振って近づく ……やっぱり王子様テラス似合うなぁ、とか思っていたり でも待たせちゃったし怒ってないかな?不安]
(312) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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――リネン室――
[櫻子と、お互い浴衣と衣服はしっかり整えた。 抱っこぉ?と素っ頓狂な声をあげる]
私が櫻子を抱っこできる体格に見えて?
[姫抱きはむずかしいだろうから、 ど、どうしよう。]
……。
[ぎゅーっと櫻子を後ろから抱いたまま 押すようにリネン室を出た。]
(313) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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マドカも、すーをぎゅうすると安心するよ!
[普段と変わらないテンションで 小柄なスージーをぎゅうぎゅう]
お花畑ーーーー! 楽しそうだねーー!
でもマドカには似合わないけどにゃ。
[それより木刀を振り回してるほうが似合ってる そんな自覚ぐらい、ちゃんとある]
(314) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…うっ。
[妙に真剣な顔になると言葉に詰まる。 そしてマユミはどれだけ私を舞い上がらせれば気が済むのだろう。]
ありがと。 私も、マユミを幸せに…できたら、いいな。
[ゆっくりと言葉を確かめながら声に出す。 自信がないのはご愛嬌。]
すきだよ…。
[自分から、ちゅ、と触れるだけの口付けを。]
(-233) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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あ、メール。
[受信に気づくと、ごめん、と断って スマホを取り出した。 いつの間にか一日が終わりそうである。 おかしいな。そんなに長いこと……コホン。]
(315) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―夜:テラス―
やあ。レティーシャ。 来てくれて嬉しいよ。
ううん。私も今来たところだから。
[軽く手を挙げて。 メールの受信時間から、そうでないことは明らかだけど。 当然気にしない。]
(316) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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― リネン室 ―
[悩むマユミに冗談だよ、と声をかけようとしたら。]
ちょ、マユミ…!? 恥ずかしいよー。
[抱きつかれたまま外へ出されてあたふた焦る。]
(317) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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うん。一緒に幸せに、なろ?
[ふわっと笑んで応える。 櫻子からのキスには、少し瞬いて―― しあわせそうにふにゃりと笑った。]
ん。 私も、大好き―――。
(-234) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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宛先:伊月ゆり 件名:Re:ハンカチ 本文: 今ちょっと用事(?)を済ませて、 紅葉の間とかの前にいるよ。 来れるかな?
(-235) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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マドカの分も可愛いお花よろしくねーーーー!!
マドカは使命を果たしてきます!
[ぴしり。敬礼をすると 目指すのはひとつ、売店の。]
(318) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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……怒ってない?王子様
[近寄りながら顔色を伺う なんとなく目を合わせるのが恥ずかしくて]
……誘ってくれてありがとう
[テラスから月はどう見えるかなと空を見上げる]
(319) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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どうして? レティーシャに会えたのに、喜びこそすれ怒る理由なんて一つもないよ。
[心底不思議そうに首を傾げると。 彼女につられるように、空を見上げる。]
・・・月が綺麗だね。
[メールでも言ったけれど。 今度は口に出して。]
(320) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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――二階・廊下――
んー、今更恥ずかしがることないでしょ? もう自分でばらしたようなものなんだし……
[ふふーと笑いながら櫻子に抱きついて、 二階の廊下でぐるぐる。]
あ、ゆりが来るかもだから、 ちょっと待っててね。
(321) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 紅葉の間 ――
[気付くと少し寝ていたの。 疲れていたのね。起きたら、少し気分がすっきりしていたわ。 スージーからは、メールの返事は無かったの。 そうね。私も彼女への接し方を急ぎ過ぎたわ。 反省するの。 ああ。もう、空が暗いわ。 修学旅行も終わってしまうのね。 せっかくの楽しい修学旅行。 喧嘩で終わるのは勿体ないわよね。
お土産を買いに行きましょう。 パパとママに、お土産を。]
(322) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 廊下 ――
[真弓ちゃんと櫻子ちゃんが抱き合ってぐるぐる回って居たわ。 世界は二人のために。
……ちょっと羨ましいわ。
ちょっとだけね。 もし二人が気付くなら小さく手を降って。 二人の世界に居るのなら、邪魔をせずにそっと。 階段を降りるの。]
(323) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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だって待たせちゃった、から
[待ってないとオスカレットが言っても時間を見れば一目瞭然でしょんぼりしてしまう]
そうだねー綺麗 ……星とか月とかに届かないかな?
[月に向けて手を伸ばしてへにゃりと笑う]
(324) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[メールの返信は中々来なくて。 だらだらと過ごしていたらいつの間にかすっかり夜になっていた。 折角の修学旅行なのに普通の日曜日みたいな勿体ない過ごし方をしてしまった。]
お、きたきた。
[震えるスマホを確認し、またメールを打つ。]
(325) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 1階:廊下 ――
[1階に行くと、見知った影があったわ。 少し心がときめくの。 私は近寄り、そっと声をかける。]
――…悠?
[彼女は…いえ、彼は、振り向いてくれるかしら?]
(326) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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レティーシャを待つ時間なら、それだけで楽しいよ。
[しばらく手を伸ばす彼女を、微笑ましそうに見つめて。 やがて思い切ったように口を開く。]
ねえレティーシャ。 言いたくなければ、言わなくていいんだけど。
(327) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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To:マユミ
件名:Re:re:ハンカチ
本文: じゃあこれから行くから待っててねー!
(-236) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[リュウに気づけば、軽く手を振って。 こんな風に少しずつ 皆に気づいてもらえればいい。
私たちの、関係も、想いも、ぜんぶ。]
(328) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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君はどうして、男の人が苦手なのかな。
(-237) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 二階・廊下 ――
[返信を終えてすぐ紅葉の間の前へ向かう。 階段を登って横を見れば、マユミと櫻子が抱き合ってぐるぐる回っていた。 何やら楽しそうで、とりあえずスマホで写真を一枚。]
えーと、お邪魔だったかなぁ?
(329) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ん…―――
[暫く涼んでいた。
レティーシャには秘密にしてくれだの。 皆に相談して解決しようだの。 面倒なことを、いろいろ背負い込んでしまったし。 どうしようかな、と思案していれば夜になっていて。 掛けられた声で我に返り、振り向いた。]
ああ、どうした、こんな所で
[気がつけば体も冷えてしまっていて。 むしろ、湯冷めしたくらいだ。 少し寒くて、体を震わせた。]
(330) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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……震えてる。寒い? それに、浴衣を着ているわ。 心境の変化でもあったの?
私はお土産を買いに。 まだ買って無かったから。 でもそれは、明日の朝でも良い事なの。 気にしないで。
[言いながら、彼の背中にそっと手を伸ばす。 掌の熱が、少しでも彼を温めてくれるように。]
(331) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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そう?
[そうかなぁ?と首を傾げて それでも手を伸ばしていたけれど オスカレットが言ったことにパチパチと目を瞬かせて オスカレットの方に向いた]
……え、特に理由はないよ? ずっと女の人とだけ接してたから男の人とどう接すればいいのかわからないだけ?
[それがどうかしたのかな?と首を傾げて]
(332) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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― 二階廊下 ―
そ、そうだけど。 でも人前でこういうことするのは違うっていうか…。
[それでも強く引き剥がすことは出来なかったが。]
えっ、ゆり来るの!? ちょ、恥ずかしいって!
[ぐいぐい、とおしてみる。]
(333) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ああ、すこし湯冷めした
[彼女が背中に触れる。 その手が暖かくて、なんとなく笑みがこぼれて。 心境の変化という話に、答えようという気になった。]
まぁ、もういいかなと思って 男だってバレたら、ここにいられなくなるから 必死に隠してきたけれど
そのせいで、誰かが傷ついたなら それは、我侭で済む事じゃないんだ だから、バレてもいいかなって、そう思ってな
[それに、浴衣似合うだろ、って。 笑いながら、彼女の方を向いてみる。]
(334) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[メールをちらっと見て、それからすぐにゆりが現れる]
お邪魔じゃないわよ? 今はほら、戯れてるだけだし。
[にこっと笑んで、そっと櫻子を離すと]
私に用事だった?
[ゆりに小首をかしげる。]
(335) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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うぁ…リュウに見られたし。
[手をふられると顔は赤い。 手を振り返す余裕はなかった。]
撮らないでゆりーー。 邪魔じゃない、邪魔じゃないから!
[あせあせ、テンパっている。]
(336) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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そうなんだ。 ふふ、それで苦手なんだ。レティーシャは可愛らしいね。
[それなら何とかなるかなと。 思ってはみたけど、油断は禁物だ。]
あのねレティーシャ。 私達の中に、男子生徒が混ざっているって知ったら、君はどう思う?
[失敗するわけにはいかないので、慎重に言葉を紡いでいく。]
(337) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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うん。浴衣似合う。
[微笑みながら、同意する。 誰かを傷つけたのかしら。 優しい貴方は、同じかそれ以上の傷を負うのでしょう。 触れても良いかしら。 私はまた性急すぎやしないかしら。 ……でもね。私はきっと聞くのでしょう。 それが私。なのだから。]
――…誰かを、傷付けたの?
(338) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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そうなの? 私でよければいつでも甘えに着てもいいのよ?
[>>258ほらほらと手を広げ、お花畑に行きたいと望めばマドカの意見を待って、 >>314マドカも行く気満々ならばお花畑へと赴こう]
良いわね、ドライフラワー この辺りは珍しいお花はあるのかしら 部屋の扉も良いわね スージーのお部屋はとても広そうだけれどそこだけはお花畑ね
(339) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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スージーと何をお話したのかも、ちゃんと聞いて無かったわね。 それも、聞いても、良いかしら?
殴らないから。
[ポツリと。]
(340) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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私としてはけっこう問題なんだよ王子様
[むぅっと頬を膨らまして 次の言葉にあの時の話かな?と思う]
ん?みんななら大丈夫だよ? ずっと接してたから ……隠されてたって落ち込んじゃうかもしれないけれど でもその人はその人だから、大丈夫
[考えてみたけれどそう言われても普通だと思う みんなとは女とか男とかで接し方を変える必要がないと思うから]
(341) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 月が綺麗ですね。 私死んでも良いわ。
ロマンティックですね。
月明かりはレティーシャの髪の色に良く映えます。
(-238) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ん…―――
[誰かを傷つけたのかと言われたら。 傷ついたと言われたわけじゃないけれど。]
傷つけた気がする 俺は鈍いからさ、何にもわかってなくて 口に出されれば、なんでも真剣に考えちゃうくせに 口に出さないものは、何にも気がつけなくてさ
[もう少し、軽い人間ならよかった。 もう少し、勘のいい人間ならよかった。 もう少し、賢い人間ならよかった。]
軽く自己嫌悪だ
(342) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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そっか。ごめんごめん。
[あ。膨れた顔も可愛いな。 更に怒られそうなことを思いつつ。]
うん、そうだよね。 その人はその人、だものね
やっぱりレティーシャは、やさしいね。
[どうなることかとハラハラしていたけど。 それが彼女の本心なら、やはりとても嬉しくて。]
あのね。レティーシャ、
[そっと耳打ちする。]
(343) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― お花畑 ―
本当に、良い香り ここでお昼寝したらきっと気持ち良いでしょうね
[>>276スージーの呟きが聞こえる程の距離に...はいた。 行く気満々だと思っていたマドカは売店へと木刀を目指して突撃しにいったようだ。だから今この場には二人しか存在しない]
……うん? どうかした?
[>>278聞こえてきた謝罪の言葉。 伸びてきた手が戻っていくのに小首を傾げた]
あ、スージー、待って
[>>279張り上げた声は精一杯の虚勢のように聞こえてしまう。先ほどの差し伸べられた手もあって――]
何か悩んでいるの?
[追いつくことが出来たなら、後ろから抱きしめて耳元に囁いた]
(344) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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仲がいいのねぇ。
[マユミへのほほんと返して。 あわあわと焦っている櫻子には分かってるよと一つしっかり頷いてみせた。]
大丈夫、あとでデータ送るからね。
[まだ何か言ってるだろう櫻子からマユミへ向き直り、ゆりは荷物の中からハンカチを取り出してすっと差し出す。]
ハンカチ、返したくて。 ずっと借りててごめんね。
[綺麗に洗濯して汚れを落としたハンカチ。 心の醜さも、一緒に洗い流せてただろうか。]
―――ありがとう。
[はにかむように、笑った。]
(345) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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殴るって、物騒な事言うなよ
[何を言ったら殴られるんだろう。 というか、俺が殴られるのか、スザンナが殴られるのか。]
いや、一緒に風呂に入るって約束してたんだよ 誰とも風呂に入らないと、怪しまれるからってさ
冗談かなとも、想ってたけど 本気で言ってたんだって、言われた でももういいんだ、とも言われた
なんか、な、それで少し 傷つけたんだな、って思ってさ
(346) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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私達の中に男が混ざっているんだ。
[私が直接確認したから間違いないと付け足して。]
もしかしたら、彼が君にそのことを告白する日が来るかもしれない。 …その日が来たらどうか、落ち着いて聞いてあげて欲しい。
(-239) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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あとね、もう一つ
(347) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…いろいろ考えたけど、やっぱり私の特別は君みたいなんだ。
[悠が男だと知った時。 真っ先に考えたのは、それに対する驚きではなく。 どうしたら君を守れるか、と言うことで。]
(-240) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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約束した、でしょう? ここ――
[マドカの控えめな柔らかな膨らみを指で愛でる]
大きくする方法、教えてあげようか、って 悩んでいるみたいだから、教えてあげるね?
[もどかしそうに布団を握りしめるマドカににこりと微笑みを向けて、荒い甘い息が聞こえればご褒美とばかりにマドカの敏感なところを指先で優しく掻いてあげるのだった]
(-241) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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だから
(348) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[分かってない、と文句をいいたかったけれど、邪魔しないようにおとなしくしている。 ハンカチ、何があったんだろう。 またセクハラしてないよね、と頭をよぎったのは内緒だ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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仲はいいわ、そういう仲だもの。
[のんびり笑みつつCOにも似た言葉を向けて]
私にもデータお願いね!
[そうして差し出されたハンカチ。少しきょとんとして]
修学旅行が終わってからでもよかったのに……。 でも、ううん、こちらこそありがとう。
撫でてあげたいけど、それも出来なくなっちゃった。 でもゆりは――きっと、そういう人が見つけられると 思ってるから、大丈夫よね。
[ん。と頷いてハンカチを受け取った。]
(350) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[告白してきてくれる女の子は何人もいた。 嬉しかった。 でも彼女たちは、私が本気だと知ると皆離れて行ってしまった。]
『やっぱり男の子が好きだから』
[申し訳なさそうに、笑いながら。 仕方ないと思うし、咎める気はない。 ただいつの間にか、私にとって女の子は愛でるもので。 愛を告げる対象ではなくなっていた。
今回も同じかもしれない。
それでも君に 一つの言葉を贈りたくて。]
(-242) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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私はレティーシャが『好き』なんだ。
(351) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/*なんだか世界がシリアスなんだけど
マドカは時間軸を省略しまくったので木刀とイチャラブする!
(-243) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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思いは口に出さなければ伝わらないの。 どんなに手を伸ばして助けたくても、口に出してくれなければ手を取れないの。 だから、貴方は悪く無いわ。 口に出さない事を選んだのは、貴方では無く、お相手なのだから。
――…そう。 スージーとそんな話をしていたのね。 殴りたいけど、約束だから、我慢するわ。
[パーだったはずの手が、いつの間にかグーになっていて、拳を握りしめ、大人しくその拳を降ろした。]
(352) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…だからどうか今度君が眠ってしまった時は。 私は眠り姫を、唇へのキスで起こすことを許してほしい。
[どうかな?と不安そうに添えて。]
(-244) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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本人に言うのは惨酷だから、悠に言いましょう。 貴方はスージーを傷つけたのでは無いわ。 スージーが、傷付かない事を選んだのよ。
スージーは、もう貴方にふられる事は無くなったわ。 彼女の自尊心は傷付く事は無くなった。 舞台から降りる事で、傷付かない道を選んだのよ。 私は少し、腹が立って居るわ。 私はかなり、腹が立って居るわ。 そんなの。応援とは言わないわ。
約束が反故になったのは、残念だったわね。
(353) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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それじゃあ、今から、私と一緒にお風呂に入りましょうか。
(354) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― 1日目夜・足湯 ―
だ〜めっ
[自分のブラも外してしまい、露わになった堅いところをゆりの熟れた中心部と触れ合わせ、ふよんとそのまま重ね合わせた。 ふよんふよんと胸が揺れるたびに、堅い二対が擦れあい、その度に心地好い刺激が身体に走っていく]
私の可愛いゆりの身体がもっとが見たいの 私の可愛いゆりの声がもっと聞きたいの
私の可愛いゆりの恥らう顔、もっと見せて? 私の可愛いゆりの喜んでいる顔、もっと見せて?
[そうして再び唇を奪うのだ。 もっともっと、自分だけを見てほしい――]
(=8) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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優しい、かな?
[んーと考えてると オスカレットから囁きが]
ん、わかった ……え?
[一つ目は素直に頷くけど もう一つに目を丸くする なんでか頬が赤くなっていく]
(355) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……私でいいなら
(356) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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>みんなとは女とか男とかで接し方を変える必要がないと思うから
←男だと知ったとたん、厳しくなった人
(-245) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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そうだな、そうかもしれないな
[口に出せない想いというものを。 察することができるのならば。 もう少し、優しい人間になれたのだろうか。 誰も傷つけずに、済んだのだろうか。]
殴るなんて、言うなよ あまり荒っぽいのは、よくないぞ
[ぐーになってる手に、苦笑いが漏れて。 手を差し出して、届いたのなら。 彼女の頭を撫でよう。]
なんだ、一緒に風呂に入りたいのか?
(357) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[パチャリと湯の跳ねる音。 片足を膝立てて、ゆりの太ももと...の太ももをすり合わせていく。 軽く汗ばみしっとりした肌の触れ合いがとても心地よい]
は……ぁ……ゆり〜
[ゆりが零した雫を追って唇でそれを舐め取っていく。 唇はそのまま首筋へと至り、強めに吸い付いてキスマークをつけてしまう]
ゆりも、甘えていいのよ?
[耳元で囁く。 ...の膝はゆりの太ももを割っていき、少しずつその根元へと近づいていっていた]
(=9) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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別にそれくらいいよ。 気にしないで。
[なでてあげられなくなった。 そういう彼女にそっと囁いた。]
(-246) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[きっとみんなと同じように ただ愛でられてるのだと思っていた 告げられた言葉に出る感情は嫌悪ではなく ……特別になりたいと思って]
……私でいいの?
(-247) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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櫻子は、マユミに囁くとそっと離れた。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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……っ
(358) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…―――
[振られることはなくなった、か。]
俺が振るとは限らないけど そういうのも、あるのかな
[軽く振った首は、やはり。 その程度のものだったのだろうなと、思って。]
て
[続いた言葉に、吹き出しそうになった。]
いや、俺のは冗談だけど そういう冗談を言われるのは、慣れてないって言ったろう 本気にするから、言うなって言ったぞ
(359) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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私もずっと考えてたんだ。 とても失礼な話だけど。 君を愛しく思うのは…君が女の子だからなのか。 それとも君だからか。
[考えるのは苦手だから。 あとは自分の心に答えを委ねてみる。 そうしてみれば、答えは最初から一つだった。]
私はね。 君じゃなくちゃ嫌なんだよ。レティーシャ。
(-248) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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ー売店ー
えええ、う、うりきれ?!
木刀、売り切れなの?
[準備は万全。 友達の誘いを断ってまでやってきた売店。
その為だけにやってきた売店。
それなのに、運命とは何故こんなにも残酷なのか]
…それならお花畑とかいってればよかったよー、
[皆は何をしているのだろう。 ふいに思い出したのはあの噂。
あのこも、修学旅行楽しめたかなー
(360) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……本当は、怒ってたの。 殴る代わりに、お風呂に入ってやろうかしらって。
でも、怒って入るのは良く無いわね。
[ふぅと息を吐いて、気持ちを切り替えるの。 それからにっこり微笑むわ。]
あら。悠も冗談を言うのね。 素敵な冗談だったわ。
私は言ったわ。次は、ちゃんと冗談じゃなく言うわねって。
悠さえ良かったら、一緒にお風呂に入らない?
[冗談の通じない貴方に、微笑みかけるの。]
(361) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[そういう仲、と聞いてふと自分たちのことも思い出す。 きっと彼女達もそうなのだ。]
ふふっ、だぁいじょうぶ。 私も一緒にいたい人がいるから。 分かるよその気持ち。
[もうあの優しい手に撫でてもらえないんだと思うと少し寂しくて。 でも目の前の二人を見ていると、彼女が無性に恋しくなった。]
じゃあ私はそろそろ退散しよっかな。
[ハンカチを受け取ってもらえたことにほっとして。]
それじゃあね。
[最後はとびきりの笑顔で、ゆりはその場を去った。]
(362) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……私もあなたじゃないとダメかな 王子様……ううん ……オスカレット、私はあなたがいい
[頬が真っ赤になるのがわかる 言いにくくなる、それでも伝えたくて ちゃんと伝わったのかな]
(-249) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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あてつけ、って事かよ いや、それも何か意味が違うけど
[それでも、微笑みながら紡がれる言葉に。 頬が赤くなっていくのを、自分でも感じていて。]
俺だって、冗談くらいいうさ
本気で、言ってるっていうんなら 俺は別に、構わないよ
[体も冷えてしまったし。 もう一度温まるくらい、いいだろう。]
俺は男で、男の俺に君がそう言うなら 君の本当の願いなんだろうから それを無碍に断るようじゃ、男としては失格だ
(363) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* 可愛い!(ぎゅむぎゅむ
(-250) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしくて頬が赤くなる そっとオスカレットへ囁いた]
(364) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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ひゃ…ぁ
[敏感な所に触れられて 我慢できずにジリヤに抱きつく形になってしまう]
おっきく…なる…ぅ…の? ジリヤも……こんな、こと、 してるの…の?
[甘い刺激に耐え切れずに 少し涙目になりながら]
(-251) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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あ、ッ!
[首筋にちくりと痛みが走る。 次いで、足の根元に柔い感触。 そして襲い掛かる快感。]
は、ァア、っん!
[これまでとは違う直接的な刺激に上ずった声がでる。 ぐりぐりと擦られて、ゆりはきゅうっと背中を丸めてジリヤにしがみついた。 甘えていいのよ、と耳元で聞こえてくる甘い囁きに、眼前で揺れる大きな膨らみにおずおずと顔を近付けた。]
ふ、ん、ぅっ…。
[ちゅう、と膨らみの中心を口内に含んで軽く吸う。 時折舌で固く尖ったそれを転がしながら、ちゅっちゅと音を立てて夢中になった。]
(=10) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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あら。そうなの? 男の子って難しいのね。 失格したりするんだ。
[ふふっと笑うの。 なんだか可笑しかったから。]
それじゃ、一緒に入りましょう。 お風呂上がりに、浴衣を着つけてもらうのよ。
[笑いながら、受付に歩いて行くの。 混浴の、貸出簿に、名前を書くのよ。]
(365) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分の名前に違和感があった。 女性の名前で呼ばれるのが不思議だった。 だから王子と呼ばれて安堵したり、オスカーでいいなんて冗談めかしたり。
それでも初めて君の口から紡がれるそれは。
今まで知らなかった喜びを、胸の中に飛来させるもので。]
やっぱりレティーシャの顔は真っ赤で可愛いな。
[今度こそ食べちゃいたいな、とそう囁けば。 更に可愛い顔を見せてくれるんだろうか。 そう考えると、胸がドキドキする。]
(-252) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[またね、とゆりに手を振った。 写真はもう諦めた。
彼女も幸せにれればいいな、そう思う。 でも、上から目線かな、ちょっと恥ずかしい。]
認められるって、いいかもね。 マユミ、行こう?
[すっと手を組むと微笑みを向けた。]
(366) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/*はっ
いま思ったらマドカ でばがめってやつか?! ゆりの好きなひとてジリヤだよね?
おっぱい大きくされてるだけだよきっと!
(-253) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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そうさ 男ってやつは、面倒で、難しいんだ
[君が笑うから、俺も笑おう。 男らしさなんてもの、自分にはないかもしれないけど。]
ああ、そういう約束だったな 着付け、してやるよ
[混浴の貸出に名前を書く様子を見て。 恥ずかしいのは、あるけれど。 女の子の中で生活をしてきたわけだし。 見るのは別に、大丈夫なんだ。 まずいのはむしろ、見られる事の方なんだ。]
(367) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
うん、ゆりも幸せになぁれ。
[ゆったりとした笑みを浮かべて 頷いて。]
またね。お幸せに?
[そう言ってゆりを見送った。
みんな、みんな幸せになれればいい。
ただ、男の娘は――大丈夫なんだろうか。 まだ情報は入っていないけれど、 でもクラスメイトに変わりはないのだから 別に男だからって忌避したりするつもりもない。]
(368) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
[囁かれた言葉に、ふふっ息を吐いて。]
今夜は一緒の布団で寝ようか?
[昨日は隣の布団で寝たけれど。 もっともっと、君の近くいたい。]
それで明日になったら…今度こそ一緒にお風呂、入ってくれるかな?
[今朝はゴメンと、小さく告げて。 宿を経つ前に、朝の露天風呂の思い出を 君と改めて作りたい。]
そして…明後日も、明々後日も。 ずっと一緒にいてほしいんだ。
[そう言って片手を そっと差し出した。]
(369) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
[告げられる言葉にうろたえて 顔どころか耳まで真っ赤になる 嬉しくて、恥ずかしくて]
……あなたなら、いいかな
[思っていることをつい口にしてしまった]
(-255) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
うん。 温泉いこー。
[櫻子の手を取って温泉に向かう。 緩く絡めた手。 もう傍からどうみてもカップルな絡め方で 温泉へと歩いていく。 誰かに見られたのなら、 私の彼女最高に可愛いでしょ、って、ドヤ顔するつもりで。]
(370) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
/* いまさらですが、桃しなくていいよと言うことだったので。 誰ともくっつかなくてもいいやーと、こんな誰にでも口説く軽いキャラにしてました。
そのはずが気付いたらレティーシャに告白してたけど、可愛いからいいんだ!えへ。
(-254) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
>……あなたなら、いいかな
* + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + 〈_} ) | / ! + 。 + + * ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
(-256) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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|
わーい。お風呂だ。嬉しいなー。
[貸出簿を書けば混浴風呂に向かうの。 大きな声ではしゃいだけれど、本当は私もちょっと恥ずかしいのよ。 男の人とお風呂なんて、パパとも入った記憶が無いわ。 小さい時は入れてくれたのかもしれないけれど、もう忘れてしまったしね。 脱衣所が一つしか無いわ。 そうよね。混浴ですものね。 落ち着いて。落ち着くのよ私。]
………タオル。巻いても良い?
[肝心な所でへたれね。私。]
(371) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
……うん、わたしもそうしたい
[お風呂もお布団も一緒がよくて 顔が赤いまま頷く]
……ずっといっしょにいてね?
[オスカレットをまっすぐ見つめ手を重ねた]
(372) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
………!!!
[マジですか!と食いつきそうになる衝動を必死に抑える。 ここでがっついたら、レティーシャを怯えさせてしまうかもしれない。 それでも緩む頬は止められなくて、でへへと情けない顔を晒しながら。]
本当? じゃあ…そのうち、ね。
[ありがとうございます、と。 何故か拝んでみたり。]
(-257) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
ええ、そうよ 想い人を心描いて自分ですることもあるものよ
……マドカはしていないの?
[抱きついてくるマドカの耳元にそっと囁きかけて、耳朶を軽く唇で食んだ]
大きくなるわ、私が良い例…… 誰かにしてもらうのが、一番良いわね
[頭を上げれば涙目のマドカ。 その目元へとベーゼを落として、マドカの膨らみに甘い刺激を加え続ける。 甘い刺激は少しずつ変化させて、敏感なところを指先で挟んで優しく摘んであげるのだった]
(-258) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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|
[彼女と向かった混浴。 一つしかない脱衣所で。 彼女に背中を向けて、タオルを巻きながら。 服を脱いでしまえば、やはり恥ずかしくて。 とくとくと、心臓の音がする。 変な気分だ、何かいつもと違う。]
あ、ああ、巻いていい というか、俺も巻いてるし
[いつもの癖で、胸から。]
その、巻かないと、だな どこを見てたらいいのか、わかんないし
(373) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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|
うん。ずっと一緒にいよう。
[やっと見つけた私の運命に微笑みかけて。 重ねられた手と、向けられる瞳が愛しくてたまらなかった。]
…そろそろ部屋に戻ろうか?
[深まる夜の帳に視線を送ればそう提案して。 同意を得られれば、手を繋いだまま楓の間に戻るだろう。
今日はアロマもヒーリングCDも何もかけず。 手を取り合って、共に眠りにつこう。
二人でいれば、それだけで何もいらない。]
(374) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
[情けない顔でも 恋する少女にはかっこよく映るもので]
……うん、そのうちに
[本当は今からでもいいのだけど 嫌われたくないからと言うのは抑えた その代わりにオスカレットの頬に口づけを]
(-259) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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|
[女の子と入る時なんて、タオル一枚巻かずに、生まれたままの姿で入ってたわ。 やっぱりドキドキしちゃう物なのね。 背中を向けながら、一生懸命体が見えないようにしてタオルを巻こうとするのだけれど。 元来が不器用な私は、タオル一枚巻くのに悪戦苦闘するの。 もういっそ……と思ったけれど、ちゃんと頑張るわ。 どこ見て良いか、分からないとか、言わせないわ。 そうして格闘して、タオルを巻いて。ようやく悠に振り向くの。]
…ふぅ。お待たせしました!
[何故かやりきった気持ちで笑顔になるのよ。]
(375) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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|
[頬に口付けを賜れば、嬉しそうに破顔した後で 同じように返した。 愛しさを込めながら、何度も何度も、繰り返す。
本当は別の場所に贈りたいのだけど、ぐっと我慢。 初めては目覚めのキスだと、決めていたから。]
(-260) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
……うん あ、あのねオスカレット
[手を繋いだまま楓の間に戻る途中 寝る前に言いたいことがあって]
……あのね? ギューってして寝ていい?
[ダメ?とじっと見つめた]
(376) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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|
んっ、ぁっ……や、ぁ……
[いきなりの刺激にぴくりと背筋を仰け反らせてしまう。 膨らみの中心はゆりの甘えに悦んで、堅く尖っていってしまう。 それを転がされれば息が荒くなってしまう。 拍動も高鳴り、汗と混じった甘い味を味わえるかもしれない。
吸われ始めてしまえば、その背筋を走る快感にいやいやと首を小さく横に振った]
(=11) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
――温泉・女湯――
[櫻子と共に温泉に来ると ぱぱっと服を脱いで洗い場へ。 もう鼻血は出ない。 あれだけ刺激的なことをして――耐性ができたのだ。]
修学旅行も最後の夜かぁ……。
[身体を洗うと、露天風呂に行こうと櫻子を誘い ゆっくりと湯に足をつけていく。]
(377) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
ん
[俺の方は手馴れたもので、さっさと脱いでしまったけれど。 お待たせと言われて振り向いてみれば。]
…―――
お、おう
[やはり、目のやり場には困った。 タオル巻いてるっていったってさ。 まぁ、ね、やっぱり、ね。 恥ずかしいよね。]
じゃ、いくか
[そう言って、出来るだけ体は見ないように。 気を使うというよりも、恥ずかしがりながら。 混浴へと入っていく。]
(378) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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|
― 脱衣所 ―
[腕を組んで歩くのはドキドキして周りのものはなんにも入ってこなかった。見られたらバレるよね?マユミの手ってあったかいな。バレたらどうしよう?それに柔らかいし。バレてもいいかな?もっとつないでいたいな。 取り留めもない思考だけがぐるぐる回る。]
…下着、予備持ってきて正解だったよ。
[浴衣と下着を外して一言。]
(379) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
それは私からお願いしたいことだよ。 レティーシャ。
[見上げる瞳が可愛くて。 告げられた無いように、さらに愛しさを覚える。]
ああ、でも困った。 レティーシャを抱きしめたら、きっと離せなくなる。 そうしたらきっと、朝のお風呂に行けなくなってしまうな。
[それはよくない。 しばらく真顔で悩んだ後、いいことを思いついたとばかりに、ぱっと顔を輝かせ。]
朝起きたら、私がレティーシャを抱っこしてお風呂場に行けばいいんだ。 そして温泉でもギュッとくっついていればいい。
[これで解決だねと。 本人は満足げに笑う。]
(380) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
うん!!
[微笑みながら、後に続く。 混浴とは言え、露天になって居るお風呂はやはり風情があって…]
うわー。素敵。素敵だね!!
悠と一緒にお風呂入れて、嬉しいなー。
[自然と笑みが零れるのよ。 手を引いて、湯船に導くの。 かけ湯だけしたわ。 身体を洗わなかったのは、許してね。宿の人。]
(381) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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|
― 温泉 ―
[そして、誘われるがまま露天風呂。]
そうだね。 なんだか寂しい。
[マユミの隣で湯に浸かる。]
楽しかったな。 でも…ふふっ、ずっとマユミと一緒に居た気がする。
[お湯の中で手を握って。]
(382) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
―― 談話室 ――
[隅っこのソファに腰かけて、ゆりはゆっくりスマホを操作する。 明日で修学旅行も終わり。]
・・・・・・よしっ、と。
[本当は直接口で伝えたかったけれど。 まだ私達は高校生で、大人でもないから責任も満足に取れやしない。
でも、一緒にいたいから。
拙い文面で伝えることだけは、忘れずにいよう。 そうしてえずっと、隣にいられるように。]
(383) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[首を横に振ればふよんふよんと胸も揺れる。
このままではいけないと、膝をゆりの大切なところにまで押し上げて、 膝の堅いところで下着の上から擦ってあげるのだ]
(=12) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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