人狼議事


12 日光議事村再騒動

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視点:


宗主 雪代 は、武家の娘 沙耶 を占った。
武家の娘 沙耶は 【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
病人 雷門 が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、宗主 雪代、うどん職人 鉄平、双子 夕顔、役者 鏡花、懐刀 朧、町娘 小鈴、丁稚 春松、武家の娘 沙耶、双子 朝顔、神主 奈須麿、団子屋 たまこの11名。


【人】 うどん職人 鉄平


 ちょ、まっ、あ――っ
 やぁん、バカ、其処はっ!

[唐突な寝言。]

 駄目だ、から
 其処だけは駄目、だから

 海老?  …海老なの?

[少し気絶状態から回復してきたらしい]

(0) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


 海老よりは、チョレギが良い。
 ……歯応えが良い。

 いや、だから。
 天麩羅にしちゃ駄目だっつってんだろ!

[がばっ!と勢い良く起き上がった]

(1) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


 …

[未だ意識がはっきりしていない様子]

 ……?

[左右を見回して]

 …………?

[胸部の違和感にそっと両手を当てた]

(2) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 うどん職人 鉄平

 うおおおぉぉぉぉおおおああああ!!

[自分の胸にふれたまま雄たけびをあげた
 >>1:201>>1:204 悪戯の結果だとは露程も思わない]


 きたああああぁあああぁあああああ!
 俺の時代が、きたぁぁぁぁあああ!!!

[ガッツポーズ]

(3) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

うどん職人 鉄平は、きらきらと輝いた瞳で周囲を見回した。

2010/06/10(Thu) 01時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


 俺、うどん職人辞めるわ。
 未だ遅くねえ。

 アイドルに、なる。

[真顔だった]

 全然いけるっしょ。
 ぜーんぜん。 余裕、余裕。
 MEGUMIだっていい歳して、グラビアアイドルやってんじゃん!

[捻り鉢巻を取って、ぱぁん!と地面に投げ捨てた]

(4) 2010/06/10(Thu) 02時頃

【人】 丁稚 春松

[うどん屋でなぜか鈴に押しつけられたどんぶりを洗っていたら、うどん屋が鉢巻きを脱いでアイドルになると言い始めた。]

無理だよね。

[真顔。]

うどん屋さんの方がみんな幸せになれるのにね。
きっと売れないアイドルになるんだよ。
わかる。わかる。

[こくこくと頷いた。]

(5) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
あ、
占われてるっぽwwwwwwwwwww

人狼の血族です、って表示されたってことは
占われたんだよね。

よし!

(-0) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

−物置倉庫の奥−

てっぺー!!
と思たらなんや、変態か。

[体重計を返しにやってくれば、そこにぱんついっちょうの雷門が倒れていた。]

…モン様?モン様やん!
うっかりてっぺーかと思てしもたわ。
そないな格好で、なにしとん? さっきまで道ばたで寝とったやんな?

[へんじがない(以下省略]

(6) 2010/06/10(Thu) 08時頃

【人】 町娘 小鈴

…わかったで。いま人を呼んできたる!

[そう言いながら、雷門を台車に乗せた。
ばーん。と物置倉庫のドアに台車をぶつける。ドアが開く。]

たいへんや!たいへんやで!
モン様がとうとうてっぺーの仲間になってしもたで!へんたいや!!

[がらがらがらがら。雷門の載った台車を、うどん処『鉄太』に突入させた。**]

(7) 2010/06/10(Thu) 08時頃

【赤】 町娘 小鈴

ひのちん…雷門をこないな格好に。ええ趣味やな!

[めをそらしてさむずあっぷ]

(*0) 2010/06/10(Thu) 08時半頃

【独】 宗主 雪代

武家の娘 沙耶は 【人狼】のようだ。

[吐血した]

/*
投票デフォ:朝顔
占いデフォ:沙耶

とりあえず投票は小鈴。

(-1) 2010/06/10(Thu) 09時頃

【人】 うどん職人 鉄平


 …

[丁稚の冷静な指摘に暫く無言で固まっていた
 時間にしておよそ78秒程だろうか
 その間はまるで寝ているようにも見えたが、
 それは大人の事情だったのかもしれない]

 ちょ、無理とか言うなよ。

[首を左右に振って]

 みんなの幸せが、俺の幸せとは限らねえ。
 例え売れなくても、その先には幸せがあるかもしれねえ。

 そんなもんだろ、人生なんて。

[自分の胸に触れながら、格好良い事いったつもり]

(8) 2010/06/10(Thu) 09時頃

【人】 うどん職人 鉄平


 あん?

[其処へ飛び込んでくる、少女と台車。
 其方へ視線を向けて、眉をへにゃりと持ち上げた]

 なんだ鈴、騒々し……

[言いかけて固まった]

(9) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 双子 夕顔

…!?

[突然聞こえた雄たけび>>3にきょろきょろと辺りを見回す。
発生源の鉄平を見遣ると、異様なぐらまらす体型だった]

…………、アイドル、ね。
やめておいた方がいいと思うのよ…?

[体型には沈黙を返した。そうせざるを得なかった。
そして、心配しているような哀れむような瞳で鉄平を見つめた。]

(10) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

双子 夕顔は、台車の突入シーンをばっちり激写した。

2010/06/10(Thu) 09時半頃


【人】 うどん職人 鉄平

 す、鈴……お前、そんな趣味が……。

[少女の運んできた台車に乗っている淫らな姿の雷門。
 鉄平の中での結論は、其処にしか落ち着かなかった。]

 いくらなんでも歳の差ってものが…
 ああ、でもいいのか?

 最近は、凄い年齢差も当たり前だしな。
 
[小鈴の訴えは、これっぽっちも耳に届いていない]

(11) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


 やめねえよ!!
 お前までなんだよ、お夕!
 応援してくれねえのかよ!

[子供に本気切れする33歳。]

 ……お夕も、お春も。
 鈴の事は、共感しろとはいわねえ。

 でも、理解はしてやってくれ。
 十人十色っていうだろ?

[優しい笑みで、子供達を諭している]

(12) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 双子 夕顔

…そこまで言うなら、勝手にしてもよろしいのよ…?
別に夕には関係ないもの…。
でも、売れなくても泣いちゃ駄目なのよ?

[びしばし言う。結構無責任だった。]

それでも、良いの…?

[笑みつつ首傾げ]

(13) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【独】 双子 夕顔

選択肢にランダムが無いから、振るべきかしら。
<<神主 奈須麿>>

(-2) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


 …

[よろしいのよ?
 ……しいのよ?
 …………のよ?……のよ?……のよ?]

 いや、あの

[夕顔の言葉が何度もリフレインした。
 もごもごと言いあぐねた後に]

 良く、ないかも

[一寸、冷静になった]

(14) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 双子 夕顔

…ふふ。
ここに留まるのでしたら、皆様喜ぶのではないかしら。

[にこりと笑み。
勿論、うどんが食べられることに、とは言わない。]

(15) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


 そうだ、な。
 此処に留まるのも一つかもしれん。

[鉢巻を拾い上げ、きゅ、と締め直しては]

 俺は此処で、お前達のお母さんになろう

[胸を揺らして、微笑んだ]

 さぁ、甘えておいで。
 ママだよ。

[両手広げて]

(16) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【鳴】 双子 夕顔

…ふふ。
声の主はあの方なのね。

[うどん屋にいる春松を見遣る]

声が似ていると思ったのよ…

(=0) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 双子 夕顔

[お母さんと言い、手を広げる鉄平に]

……うどん屋さん。
…それは、どうかと思うのよ…?

[引きつった笑みを返す。]

孤児院とかの施設で…探した方が良いと思うのよ…?
魅力的だけれど、夕は結構なのよ…

[さらっと言った]

(17) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

【人】 宗主 雪代

[とにかく突っ込みを優先することにした。
団子片手にうどん処鉄太の入り口まで駆けて来るなり扉ばーん!(あれ?鏡花ちゃんが壊してなかったっけ??)]

仔鈴ちゃん!
変態はうつるのよ!!

[まぁ否定はしませんが]

変態と(鉄平を指差し)
変態と(雷門を指差し)
合流させたらさらに変態(と沙耶を指差した)が増殖するの。

あたしの苦労も分かって頂戴。

[変態を殴るのは苦労なんでしょうか?**]

(18) 2010/06/10(Thu) 09時半頃

宗主 雪代は、うどん職人 鉄平をハリセンで殴った。

2010/06/10(Thu) 09時半頃


【独】 双子 夕顔

まだむかっこいー。

(-3) 2010/06/10(Thu) 10時頃

【人】 うどん職人 鉄平


 最近、夕が冷たい。
 母さん、悲しいの。

[あぁんとシナを作って、少し泣く振りなんかもして]

 魅力的だっつんなら遠慮しなくていいんだけどな
 ……まぁ、夕がそう言うなら無理強いはしねぇよ

[すっと姿勢を正すと、あっけらかんと笑った]

(19) 2010/06/10(Thu) 10時頃

【人】 うどん職人 鉄平


 ぐっ

[其処に雪代ハリセン炸裂。
 呻きと共に、がくりと肩膝ついた]

 待って、くれ
 それは聞き捨て、ならねえな

 旦那も、さっちゃんも変態だが
 ………俺は、断じて変態じゃねえ

[真剣に否定した]

(20) 2010/06/10(Thu) 10時頃

【人】 双子 夕顔

夕はいつもこんなものよ…

[笑った鉄平>>19を見て、裏では安堵した]

うどん屋さんはうどん屋さんのままが、一番お似合いなのよ。
…いや、夕なりに褒めてるつもりなのよ?

[マダムの3大変態発言>>18には同意しておくわ。と零しつつ。]

(21) 2010/06/10(Thu) 10時頃

双子 夕顔は、この変態が溢れる日々に、安らぎが訪れるのはいつでしょうか。と呟いた**

2010/06/10(Thu) 10時頃


【人】 うどん職人 鉄平


 そうか。
 まぁ、夕がそう思うなら其れで良い。

[大きく頷いて、小鈴の方へ向くと]

 台車ごと、旦那借りてくぞ。
 ……流石にこのままの格好は忍びねえだろ。

 お客さんに見られたら敵わねぇしな。

[言って、台車を引きながら店を一旦、*出て行った*]

(22) 2010/06/10(Thu) 10時頃

【人】 団子屋 たまこ

[うどん屋まで走って行く雪代に、なんとなくついてきた。右手に雪代のための緑茶のおかわりを握り締め]

変態を殴るのは苦労…もちろんです!
雪代さんは貴重な突っ込み要員ですから!

[力いっぱい頷いた。力いっぱい過ぎて、緑茶が倒れている雷門にかかったかもしれない。]

鉄平さんがご自分のことを「変態じゃない」と主張なさるのは、あれですよね…酔っ払いが自分のことを「酔ってない」と主張する、あれですよね…

[悲しげに眉をひそめ、]

売れる売れない以前に、アイドルになれるのかはなはだ疑問だと思います…

[残酷に宣告した。]

(23) 2010/06/10(Thu) 11時頃

団子屋 たまこは、うどん職人 鉄平に、「お客様、いらっしゃいませんから問題ないと思いますけど」とか言いながら見送った。いや、施設的には大問題なのだが。**

2010/06/10(Thu) 11時半頃


【人】 双子 朝顔

 変態さんが多くてもわたしが染まらなきゃいいの。
 夕ちゃんもね。 夕ちゃんはしっかりしてるからきっと大丈夫なのよ。

[何か遊ぶものがないか探している。
雷門の姿には「さすがに引くのよー」と笑った]

(24) 2010/06/10(Thu) 11時半頃

【人】 双子 朝顔

 うどんさんがアイドルになれるわけないのよ。

[笑顔でさらりと言った]

 お母さんも…遠慮するの。 一日三食うどんはきついなー。

 かなわない夢は夢じゃないの。
 美味しいうどんを作れるならそれでいいと思うの。

 うどんさんのうどんは確かに美味しいしね。

(25) 2010/06/10(Thu) 11時半頃

【人】 町娘 小鈴

な…なんやて。
伝染るんか変態って…たいへんや。
たまちゃんに伝染ってしもたら…たいへんや![おもわずさむずあっぷ。]

[雪代の指摘にポジティブな動揺。]

…なあなあ。ゆっきー?
変態が二人きりなったら、どないなるん?

[雷門が載った台車をがらがら押して去っていった鉄平を見送りながら。**]

(26) 2010/06/10(Thu) 12時半頃

【人】 宗主 雪代

忍びないのはあんたの姿だよ、鉄平ちゃん…

[変態であることを頑なに認めないうどん職人に向けて握りこぶしぷるぷる
たまこ>>23中段にはそうだねぇと遠い目をした]

変態は日常に潜んでいるのよ。
昼間は真面目な会社の重役だと思っていたら、あふたーふぁいぶにはムチでしばかれて喜ぶ変態だったりするのぉ。

伝染するというよりは、
ある日

目覚めるてやつぅ?

[記憶を辿っている]

(27) 2010/06/10(Thu) 13時頃

【人】 宗主 雪代

あ、沙耶ちゃんが変態なのは周知の事実。
本人が却下しても認めません。
というか却下するのも認めません。

[どきっぱり]

>>26
変態がふたりっきりになったら?
その先の変態っぷりなんて想像したくもないわぁ…

[なんとなくうわぁ…という顔になった。
そんな顔をしながらも団子*もぐもぐ*]

(28) 2010/06/10(Thu) 13時頃

【独】 宗主 雪代

吊り:<<双子 夕顔>>
占い:<<武家の娘 沙耶>>

(-4) 2010/06/10(Thu) 13時頃

【独】 宗主 雪代

/*
もう沙耶ちゃん占わなくていいでしょwwwww
というか血族だったりするのかしら?
変態駆逐していいのかしらかしら??

(-5) 2010/06/10(Thu) 13時頃

【独】 宗主 雪代

/*
もう昨日みたいに流れで占おう。
ランダム神なんて知らないんだからっ!

(-6) 2010/06/10(Thu) 13時頃

【人】 神主 奈須麿

 弁当はまだかのぉ・・・。

[帽子の代わりに頭にトイレのきゅっぽんがくっついていた。
 だけどなっぴーは気付かない。
 なっぴーの目は前しか向いていないから]

 頭が重いんぢゃ・・・・。
 それよりもらぁいもんが持って行ってしまった弁当はまだかのお・・・。

(29) 2010/06/10(Thu) 13時頃

【人】 神主 奈須麿

[また今晩もみっどないと☆議事村をやっちゃうぞ、と思いながら、
 未だ見ぬ希望――弁当へ想いを馳せている]

(30) 2010/06/10(Thu) 13時半頃

【赤】 神主 奈須麿

あはん。もう、エリザベートちゃんのアンチエイジングのおかげで、お肌年齢が68歳ぐらい若返ったなっぴーよぉん。

みて、このつるつるのお肌。
[がさがさしわしわだった]

まるで埴輪が有田焼になったみたいに、きれいでしょぉん。あはっ。

(*1) 2010/06/10(Thu) 13時半頃

【赤】 神主 奈須麿

<<役者 鏡花>>もびっくりのお肌年齢ね。

[腰をくねっくねっ]

うふん。どうしたのぉ、二人とも。
そんな化け物を見る様な眼をしてぇん。

(*2) 2010/06/10(Thu) 13時半頃

【赤】 神主 奈須麿

あ、分かった。
あたしのこのお肌年齢がうらやましいのねぇん。

女の嫉妬ってみにくいわぁー。
いやぁん、なっぴー。こわいぃん。
らぁいもんちゃん。淫らな姿で助けに来てぇん。

[くいっくいっ]

(*3) 2010/06/10(Thu) 13時半頃

【人】 懐刀 朧

―保健室―

[尺八と呼ばれる鈍器のようなものによって『日光議事村殺人事件』の被害者になる事態は避けられたものの、今また別の要因で伏せっていた。
癪は収まりつつあったものの、ひどく消耗した様子だ。]

おべんとう、いたんで、たんだわ

[机の上に放置された箱から微かに異臭が漂っているのが分かる。
独断で占領したベッドの上で、意識はこちら側と三途リバーとの境を漂っていた。]

(31) 2010/06/10(Thu) 17時頃

【人】 懐刀 朧


 ――玲、其処で犬死にするつもりか。

[突如、目の前に自分と同じ姿の侍(ただし胸は小さい)の姿があらわれたのが見えた。気がした。]

あなた、は、……もうひとりの、あたし?

[左様、と頷くのが見えた。]

 忘れおったか、うつけが。
 途中で逝ってはならぬ、と鏡花殿が仰せたもうたことを。

[急病説から関係者との駆け落ち説まで、様々なあらぬ噂が巨大掲示板等を通じて跋扈しかねない、と。
玲の脳裏に、あの時腕を差し伸ばした鏡花>>1:232の姿がよみがえる。]

(32) 2010/06/10(Thu) 17時頃

【人】 懐刀 朧


 お主、誓ったであろう。大江戸を、この地を変態から守り抜くと。
 それを果たそうとする意地は何処へ行ったのじゃ。
 今の間にも、変態の悪行は着々と進んでおるやもしれぬ。

[実際雷門さんの醜態>>6が白日のもとに晒されてしまったのだが、朧はそのことをまだ知る由もなかったのだった。]

そう、ね――あたし、立ち上がらなくちゃ

[満足げな面持ちの侍が、厳めしい老将の口振りで告げる。]

 玲は気づいておらぬかも知れぬが――。
 お主には、譬えお主自身が変態だと濡れ衣を着せられても、それを撥ね退けるだけの気概と証がある。
 信じよ、己が力を。首将格の赤レンジャーでなくとも、天下無双の武を示すことはできるのじゃ。

でも、脇役のひと、が、急に目立ったり
急にかっこいいこと、言い出すのって、し、死亡ふr

(33) 2010/06/10(Thu) 17時頃

懐刀 朧は、懐刀 朧をハリセンで殴った。

2010/06/10(Thu) 17時頃


【人】 懐刀 朧

あたし、行きます!

[勢いをつけてベッドから飛び降り――上げ底下駄でスイッチ発動]

 先ずは、御隠居様のもとに参らねば。
 残留した殺虫剤でおのれも害されるかも分からぬが――。

 ――あの方は、最期まで弁当を欲されていたのだろうか。

[まだひどい認識のまま、朧は腐った弁当を一箱持って奈須麿のもとへと駆けだしていった**]

(34) 2010/06/10(Thu) 17時頃

【人】 町娘 小鈴

[雪代の想像拒否に身震いして後ずさり。]

近づいたらあかんな…。 [くるり身を翻す。]

春?
はるー。うどん作ってー。マツコ・デラックス関西風!

[セツコです。]

(35) 2010/06/10(Thu) 20時頃

【人】 役者 鏡花

―回想:うどん処『鉄太』―

あぁ、雷門さん。
……なんて酷いお姿に。

[運び込まれてきた雷門の姿に思わず黙祷を捧げた。
だいいんぐめっせーじを思い出し、墓前(?)に色紙を備える]


『えいえんのおとめ

   きょうか    』

(36) 2010/06/10(Thu) 20時頃

【赤】 役者 鏡花

いやあ、実に酷いな。

だ、誰が雷門をこんな姿に。


[物凄く棒読みだった。笑いを堪えて肩がふるえている]

(*4) 2010/06/10(Thu) 20時頃

【赤】 役者 鏡花

68歳若返ってそれって、
元はどんなクリーチャーだったんだよ、おい。


[なっぴぃの声に思わず突っ込んだ]


ああ、ある意味びっくりだよ。
逆の意味でびっくりだよ!!

(*5) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【赤】 役者 鏡花

そもそも、俺様は肌ぴちぴちだもん。

男だって、肌年齢では負けてないぜ!

[多分、肌年齢は72歳くらい]

(*6) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【赤】 役者 鏡花

…………………。


[日野は、現実から逃避している!]

(*7) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

役者 鏡花は、お化粧直しをする為に、一度更衣室へ向かった。

2010/06/10(Thu) 20時半頃


【赤】 町娘 小鈴

98kgでむちむちやしな! [さむずあっぷ]

[うっかり口がすべった。……ガピッ(無線の電源を切る音)]

(*8) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【赤】 役者 鏡花

き、貴様、何故知っている――――…!?


って違う違う!
俺様は、断じてむちむちじゃなーい!!

胸も無い!無駄な脂肪だって無いもん!

[ぎゃあぎゃあ]

(*9) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【赤】 町娘 小鈴

[直接声が聞こえてしまうが聞こえてないふりをしている。]

マルコ・デラックスまだかなー。はるー。

[こちらも棒読み。]

(*10) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

―男子更衣室―

…………さ、最近、お肌の調子が。
春ちゃんにも、おばさんって言われてしまいましたの。

[鬘も外して素顔の状態で、じいっと鏡を見つめている。
とても深刻そうな表情だ]


しかも、体重が、98キロとか…。
…わ、私は無事に事務所に戻れるのかしら…。


[ぐったりと項垂れている]

(37) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【赤】 役者 鏡花

[項垂れている男の声は、全て相手に筒抜けの筈]

くっそう、小鈴め、無線切りやがった。

[恨めしげに呟いて、小さく唸る]


マルコって!丸々してるって嫌味か…!うぐぐ…!

[被害妄想である]

ダイエットしようかなー。
流石に巨漢役者とか、俺様なりたくねえよ。

どうせやるなら格好良い役が良い!

(*11) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

なあなな、春?
ちびまる子ちゃんって、なんでまるこ言うか教えたろか?
顔がまんまるやったからやねんて。 まる子食いすぎやねん! [ずびしっ]

おうどんまだー?

[こどもは話題が唐突なのだ。椅子に座って足ぶらぶら。うどんを待っている。]

(38) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 丁稚 春松

[うどん屋の外が騒がしかった気がしたけど、うとうとしていたら流れに乗り遅れた。
そこに聞こえてきた鈴の声。]

な…うどん屋のおっちゃんに頼めばいいのに…。

[そんなこと言いながら鍋から汁を掬ってうどんを入れた。]

具がないとさみしいよね。

[冷蔵庫を覗いたらプリンが鎮座していた。
好物だった。]

乗せたらおいしいに違いないの。

[プリンを乗せて鈴に得意げに差し出した。]

はい。関西風。

[にやり。]

(39) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 丁稚 春松

鈴も食べてばっかりいたらそのうちまるちゃんって呼ばれるよ…。

[ぼそり呟いて、よく冷えたプリン(そのまま)をあーんっと頬ばった。]

(40) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 丁稚 春松

[どこかから視線を感じた気がした。]

だ…誰かに見られてる気がするの。

[夕に自分が丁稚の格好してるとは気がついてるなんて微塵も思わなかった。]

なぁなぁ。
外騒がしかったけど、何かあった?

[プリンをもぐもぐしている。]

(=1) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

きゃー。ぷりんうどーん。
甘くてうまー。…てんな訳あるか! [のりつっこみ]

[箸でぐさっとプリンを突き刺して、春松に投げつけた。]

(41) 2010/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

誰がまんまるだ、コラ。


[何かが聞こえた気がした。
反射的に低い声が零れた。放送事故だよ!]

…はっ。いけませんの、平常心、平常心。

良いダイエット方法とかないかしら。
<<町娘 小鈴>>さんならご存知かもしれませんの。

(42) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 宗主 雪代

箸で突き刺せるプリンなんて!!
プリンとしてのアイデンティティはっ!?

[唐突にプリンにアイデンティティを問いかけた。多分プリンは悩んでいる]

(43) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【赤】 町娘 小鈴

[ガピッ…(無線の電源を入れる音)]

なあなあひのちん!
これから、ひのまるこちんって呼んでええ? [すごいきらきらした声。]

(*12) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【赤】 役者 鏡花

小鈴!

ダイエット方法教えてくれ!!


[空気とか話の流れなんて、読む筈がなかった]

(*13) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【赤】 役者 鏡花

………呼んだら貴様の命は無いと思え。


[とても爽やかな声で返事した]

(*14) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 丁稚 春松

[さしてこちらに投げようとしたプリンはそのままべちゃっとカウンターに落ちたに違いない。]

鈴…食べ物を粗末にしたらもったいないお化けが出るんだよ!
ほら!そこに!

[指差した方向にいたのはダイエット方法を聞きにきた鏡花だったかもしれない。]

(44) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

ふっ…あまいで。ゆっきー。[べちゃっと落ちたプリンは見ないふり。]

[そう言いながら春松が頬張ったプリンを素早く奪ってお皿に載せた。]

こうやって…箸を4センチ間隔で刺してやな…。
金魚すくいのつもりですくうんや! んで投げんねん!!

[ずびしっと春松に投げつけた。プリンはいずこへ。後半に続く。]

(45) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【赤】 町娘 小鈴

[しょぼーん。]

じゃあ………まるちんな!

まるちんまるちん!
いまカウンターに落ちたプリンがあんねん。これ食べたらダイエットになるで!

[嘘八百。]

(*15) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

[CM明け。]

お化けなんかおらへんよ。春はおこさまやなー。

[振り返って、絶叫。はたしてそこに立っていたのは!来週もお楽しみにね!]

(46) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 宗主 雪代

[カウンターの上に落ちたプリンを見た。
じっと見た。
そして再び宙を舞うプリンを涙目で見た。]

ぷ、ぷりんのお墓を建てて来ます…

[鉄太の出口で鏡花とすれ違うかもしれないが、気がつかない]

(47) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 役者 鏡花

[綺麗に化粧を整え直して、うどん処『鉄太』に戻って来た。
戻ってきて早々、何か指さされていたよ!]


……………………。

[にこにこにこ] [敢えての無言である]

(48) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 丁稚 春松

[プリンが飛んできた。
鍋の蓋でうけたら出汁の中に落ちた。]

何も見てない・・・。

[おたまでかきまぜて、蓋を閉めておいた。]

完璧。

[ふぅっと額の汗を拭う。]

(49) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 丁稚 春松

お化けいるよ。
鈴、猫娘でしょ?

[それは妖怪です。
鈴の悲鳴に驚いてそちらを見れば]

おば…おねーさん。

[無言の笑顔が怖かった。]

(50) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

なんや権ちゃんや…。
うち、ぬらりひょんかと思たわ… [いちおう小声。]

なあなあ。権ちゃん知っとる?
変態て伝染るんやて! 恐いなー。
もしかして権ちゃんも、あふたーふぁいぶでひょーへんしたりするん?

[無邪気っぽい問い。]

(51) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【赤】 町娘 小鈴

するん? [ぷぷぷー。]

(*16) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

誰が猫娘や!

[そう簡単にのりつっこみはしないらしい。]

ええよええよ。
春は明日から発明家やねん。それともじょーじがええ? [にやにや]

(52) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

こらこら、食べ物を粗末にしては駄目。
悪い子は将来変態さんになる呪いにかかってしまうのよ。

てっぺ変態さんになりたくなければ、物は大切にしないとね。

[何かを言いかけたが、華麗に言いなおした。
言っている内容は、勿体ないお化けで間違っていない気がする]


ほらほら、お店を汚して…。

[せっせとカウンターに落ちたプリンの御掃除。
出汁の中に落ちたプリンにも気づいたが、其方は見なかったことにした!]

(53) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【赤】 役者 鏡花

そうそう、このプリンを食べれば体重があっという間に48kg減って…

……って、ンなわけあるか馬鹿野郎。

(*17) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

役者 鏡花は、出汁の中に、ゴマ団子も入れておいた。よし、完璧。[ふぅっ]

2010/06/10(Thu) 21時半頃


【人】 役者 鏡花

ええ、お姉さんよ。

[言い直した春松の言葉を確認するように、声を重ねた]

ぬらりひょんではありませんの。

[所謂一つの地獄耳です]

んもう、小鈴ちゃんってば…!
あふたーふぁいぶは乙女の秘密だって、いつも言っているでしょう?

うふふ。でも、そうね。
もしかしたら豹変するかもしれないわよ。

[ころころと笑いながら、口元を袖で隠した]

(54) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【赤】 役者 鏡花

餓鬼ンちょには分からない、大人の世界ってもんがあるのさ。


[にやにや]

[隠した口元は含み笑い]

(*18) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

せや!
変態いうたら、モン様が変態になってん!

この施設あぶないで!うちどないしたらええんや!

[口元を抑えつつその視線。目があったら石になっちゃうぞ。
動揺したような台詞を吐きつつ、関西風出汁汁をずずずっと飲み干した。げふ]

(55) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【赤】 町娘 小鈴

[がくぶる]

(*19) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

雷門さんは、元から変態だった気もしますの。

[とても失礼な発言をして、深く頷いた]


でも、施設内に変態さんが蔓延しかけているのは間違いなさそうね。
二人とも十分に注意するのよ。


[言いながら、次に危ないのは<<武家の娘 沙耶>>だろうか、等と無責任に思案した]

(56) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

 雷門は始めから変態ではないか。

[通りすがりに聞こえてきた小鈴ちゃん>>55の話に横槍を入れた]

(57) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

懐刀 朧は、とりあえずそれだけは言いたかった、らしい。

2010/06/10(Thu) 21時半頃


【独】 懐刀 朧

/*
 わ、鏡花さんとシンクロしちゃったノノ

(-7) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

懐刀 朧は、役者 鏡花>>56となんとなく同時に言った気がした。認識一致してるみたいで何故か、ほっとした。

2010/06/10(Thu) 21時半頃


【赤】 役者 鏡花

凄い良いこと思いついた!

最初から変態なら、無理やり変態にされることも無いぜ!


[まさに残念すぎる逆転の発想]

(*20) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

う…うちは、ぱんついっちょうのモン様は初めて見たで!
そうなんや………二人とも……モン様とそういう仲やったんや!

へんたい!さてはショッカーやな! [ずびしっと朧に指さし]

(58) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【赤】 町娘 小鈴

[じー。っと日野を見た。]

…へんたい[ぼそ。]

(*21) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 宗主 雪代

─占いの館・裏手─

[雪代の足元にはなにやら盛り上がった土があり、その上には平たい石が乗っかっている。
「プリンの墓」]

さすがにアレは食べられないわぁ。
ごめんなさいね。

[しんみりと口にする。
変態のこととか今は頭からすっかり抜けているようだ]

(59) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 役者 鏡花

[同時に同内容の発言をした朧の手を、しっかと握った]


………………。

[そこに、言葉なんて必要ないんだ。
朧を見つめてから、もう一度深くうなずいた]

(60) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

玲ちゃんは、やっぱり癒されるなぁ。


[幸せそうである]

(*22) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

………お、男はみんな変態なんだ!


[酷い発言中だったので、何となく誤魔化しがきかなかった。
華麗に開き直った]

(*23) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 役者 鏡花

お、朧殿……!?
信じておりましたのに、まさか、まさか、……。


朧殿が、この大江戸を騒がす賊の一味なので御座いますか……!?

[一瞬で手のひらを返した]

(61) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【赤】 町娘 小鈴

ふたまたにも限度があるで!
次は朧んやな!朧んひんむくんやな!このへんたい!ふけつ!ちんどんや!

[だんだん関係ない罵倒に。]

ええんか…朧んでええんかぁ。
モン様みたいに誰かに見られてもええんかぁ。まるちん! [立ち直った。]

(*24) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【独】 役者 鏡花

今気づいたが、幽界とーくありか。
なら突然死とか気にせずがんがん落とそう。

(-8) 2010/06/10(Thu) 22時頃

町娘 小鈴は、懐刀 朧に、ショッカー!と、も一回指さして叫んだ。

2010/06/10(Thu) 22時頃


丁稚 春松は、鈴のまねをして、朧に、ショッカー!と指差した。手握りあってる鏡花もショッカー?

2010/06/10(Thu) 22時頃


【人】 懐刀 朧

[小鈴>>58の言ったことに思わず目を丸くした。]

 ぱんつ一丁、だと?フンドシ、ではなくて――?

[そっちの方が奇怪だったらしい。]

 ――って、突然何を申すかお鈴。
 それがしはあの輩とは斯様な縁には無い。
 せいぜい一部の女子向けのいかがわしい本げふn

 ともかく、お鈴、そなた何か勘違いしておろう。
 第一それがしは戦闘員ではなくれきとした黄レンジャイじゃ!

[鏡花殿だって違う筈だろう、と抗議した。]

(62) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【独】 役者 鏡花

玲ちゃんが本当にかわいい。

癒される。

(-9) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[抗議したその時には、鏡花の手はもう離れていた。一瞬で。]

 きょ、鏡花殿!それがしは違いまするぞ!
 断じて賊でも変態でも鉄平殿でもござらぬ!
 信じて下され――

[一縷の望みを繋ごうとするように、鏡花を、そして春ちゃん(という名前はまだ聞いてないのだけれど)を交互に見つめた。]

(63) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

ふたまたとか、男の浪漫だよな!

[無い(筈の)胸を張った。言ってる内容は例に漏れず最低だった]

でも二股どころか恋人一人いない、この惨状はどうしたわけだ。
畜生、世界は間違っている…!

彼氏は要らない、彼女が欲しい!!

[切実な心の叫びだった]

(*25) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―― お子様コーナー ――

[今日はパンダさんに跨って揺れている]

 ヘブシッ!

[変態だの変態だの変態だの言われている所為かくしゃみが出た]

 あなたのために心をこめて作ったの!
 さあ、受け取って!!

 ハッピーーーーバレンタイーーーン!!!!!

[六月です。]

(64) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

いつもはフンドシなんや…
朧ん。そんなことまで知っとんのや…

うち…なんや踏み込んだらあかんとこ踏み込んだ気がする…。かんにんや…。

[朧から目を逸らした。なみだめで。]

(65) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 宗主 雪代

─お子様コーナー─

[唐突に叫び声が聞こえた]

……さ、さやちゃん?

[ものすごーーーーーーーーーく可哀想な生き物を見る目で見た。]

(66) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【赤】 町娘 小鈴

まるちん…。
朧ん。報われへん愛やで……。

[無線機を通して涙声。]

(*26) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

玲ちゃんに悪戯するなら、雷門みたいにはしねえよ。
女の子にあんまり酷いことしたら、可哀想だろう。

どうせなら、可愛い着物を着せてあげるとかどうだろう。
絶対似合うぞー。

[幸せそうに、表情を緩めた。
何となく本来の趣旨から外れていることに、気づいていない]

ンまぁ、次はさやかちゃんを狙おうかと思ってるんだがな。>>56
ほら、何となく、元から変態だから良いかなって!

[酷い話である]

(*27) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 ハッ!!

[また目撃されるなんて思わなかった。
 雪代の視線がちくちくと痛い。
 でも泣かない、だって女の子だもん!]

 ハッピーバレンタイン!ユッキー!

[サッ、とパンダさんから降りると、いい笑顔]

 変態のあたしに何か御用ですか!

[開き直った。]

(67) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 役者 鏡花

朧殿――――……。

[真剣な朧のまなざし>>63に、心を打たれた]

鏡花は、貴殿を信じとう御座います。
ええ、そうですとも。私めがどうかしていました。

貴殿が如何わしい集団の一味などと、そんな筈は―――

[言っている最中に、小鈴の>>65が聞こえた。顔を青ざめさせて、ふるふると首を横に振る]

な、ななっ、朧殿が、雷門さんと深い仲……。
私というものがありながら、あ、貴方と言う人は…!

[話をややこしくしてみた]

(68) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【赤】 町娘 小鈴

さやや…恋敵?ねぇ恋敵!? [なにか弾む声]
でも、うちお子様やねん。お手伝いできひん。[しょぼん]

まるちん。うち、さっきジジイ(麿爺)の声が無線機に混信した気がする。
ジジイと相談してみたらどうやろ。

…いっそジジイも変態やで![さむずあっぷしながら、酷い提案。]

(*28) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

俺様の愛は、女の子に平等に注がれているんだぜ。


[いっそ清々しかった]

(*29) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 宗主 雪代

団子ンジャーブルーの馬鹿っ!!

一緒に団子で地球を救うって約束したじゃないのぉ。

[いつ約束が成立したんでしょ?]

(69) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【独】 役者 鏡花

投票<<双子 夕顔>>

(-10) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【独】 宗主 雪代

/*
ネタ的に沙耶を吊る気はあんまりないのよ。

(-11) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 !!

[ばかっ!と言われて衝撃が走った]

 す、救うさ!救うとも!
 団子で世界を救うさ!!

[キリッとした表情で]

 そうだった……バレンタインで浮かれてる場合じゃなかった。

(70) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【赤】 町娘 小鈴

…えんがちょ。

[自分も女の子という自覚はあるらしい。]

(*30) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

恋敵……!?
なにっ、さやかちゃんでも恋をするのか――…!

[失礼な話だった]

ああ、そういえば、なっぴぃの声が聞こえたなぁ。


おーい、なっぴぃ、いるかーー?

(*31) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

安心しろ。
餓鬼んちょは女の子には含まれない。


[はっはっは]

(*32) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[第一変態というならば季節外れにいきなりバカップルたちの祭日名を叫んでる人気マスコット沙耶にゃんの方がというかバレンタインなんて自分には無縁だようわん、と言いそうになったが最初の一文字で舌噛んだ。]

 お鈴、そなた普通に女役だから知らぬじゃろうが、男子の制服は初期設定でフンドシと決まっておろう。

[反論しようとしたところで、小鈴>>68の瞳の色に居た堪れなさを覚えれば、如何して説得できるかかとも迷うのだった。
 それでも、鏡花>>68から、信じとう、と聞いて僅かに安堵した。
 の、だが]

 否、だから雷門とは―――っ、ぇええええぇえ!?
 鏡花殿、そなたとは、その―――

[どうみても修羅場です本当に(ry]

(71) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

懐刀 朧は、ちっちゃい子二人の前で昼メロシーンをやってしまいそうな予感に絶望した。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【人】 町娘 小鈴

春! はらごなしのゲームやで! [子供は唐突に(以下省略]

[店先に居た鏡花にジャンピングアタック。排除
いちおうエキストラらしく、羽子板を持ち出した。]

負けたら墨やで!

(72) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 宗主 雪代

[そしてなにやらいい笑顔]

なんかいい感じに修羅場が仕上がったみたいよぉ。

[ざ・女の感。決して漢ではない……こともないような気もするがきっと気のせい]

行くわよっ!

(73) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

宗主 雪代は、昼めろに間に合うように走っている。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

 修羅場ですって!

[あからさまにわくわくするのは女の性。せいではない、さがだ。]

 地球を救うべくレッツゴー!

[修羅場の香りがぷんぷんするぜ!ばりにおぼろん達の方へ青春のダッシュ]

(74) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

――――――……、冗談、ですの。


[絶望している様子の朧にくすりと笑い、ほっぺたを突いた]

じゃあまたね、玲ちゃん。

[少し低い声でそう告げて、ニイと口元に弧を描く。
そのまま格好良く立ち去ろうとして、ジャンピンぐアタック>>72を受けた]


[*気絶*]

(75) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 丁稚 春松

[朧と鏡花の痴話喧嘩を眺めていたら、唐突に羽子板を握らされた。]

大人って色々たいへ…。

Σ
今は正月じゃないよ。
なんで羽子板…。

墨?
何。うちが負けたらあそこのおねーさんの顔に墨つけていいよ。

[ジャンピングアタックされた鏡花を指差しておいた。
羽子板構えて意外とやる気満々。]

(76) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

役者 鏡花は、多分、駆け付けた二人が見るのは修羅場と言うか、事故現場だろう!**

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【赤】 町娘 小鈴

…天誅!

[日野の脳天に羽子板の角を思い切り叩き付けた。]

(*33) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

お、俺様が何したって言うんだ……。


[ぱたり]

(*34) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

…ええよ。権ちゃんくらい![酷い]
じゃあ…春が負けたら、うちは、さややに落書きするで!

[ずびしっと羽子を打った。]

(77) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 宗主 雪代

─うどん処 鉄太─

[扉をばーんと(略)]

鏡花ちゃん!?
どうしたの。

[店内に見えるのは鏡花と朧の姿だけだろうか]

お、朧ちゃん。
乙女に手を上げるなんてどういうことなのぉ?

[すっかり昼めろの一員になってます]

(78) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[小鈴が突然はごいたに切り替えた訳をあれこれと察して(その大半は朧の考え過ぎだろうが)相当気まずい気持ちになっていた。
 容易には解けないその緊張の中、鏡花>>75につんっとされた頬がやけに熱い。]

はぁ、あ―――

[微妙に玲としての素に戻ってしまったのは、その名を呼ばれたからか]

 ―――ふ、それがしもまだ青うございました。
 この程度のことで動揺し絶望するなど。

[そう、彼は女優だ、これも演技というもののひとつである。
 そう納得しながら、どこか畏怖すら感じるその後ろ姿を見送ろうとしたがおっとここで飛び蹴り入りました!]

 きょ、きょうかどのー!

[駆け寄ろうとしたが、誰かが昼メロ現場(だったもの)に駆け付けようとしていると虫の知らせが入った。
 ややこしいことになりそうなので、近寄れない。]

(79) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

懐刀 朧は、近寄れなかった、が――朧が鏡花をばっしーんした現場だと思わせるには十分な状況だった。

2010/06/10(Thu) 23時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[辿り着いた修羅場っぽい空気の場所では
 なんと鏡花が倒れている。]

 こ、これは……
 痴話喧嘩の末、堪え切れなくなって刺し殺したの、図!

[凶器も傷口もありません]

 >>77

[お子様達が楽しそうに羽根つきしているのは微笑ましかったが、
 何故か自分の名前が出ていた。]

 え、ちょ、あたしの美貌を台無しにする気か……

[素で呟いた]

(80) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 丁稚 春松

[鈴から返ってきた言葉に首を傾げる]

うちが負けたら、おねーさんとさややに墨つけるの?
じゃあ…鈴が負けたら、うちは鈴に墨付けたらいい?

[にやり。
そんなことをぶつぶつ呟いていたら羽子が飛んできた。
もちろんまだ構えてなかった。]

あーーー!
ずるい!まだ用意してない!

[自分をとっこしてジャンピングアタックされて気絶した鏡花の上にぽとりと羽子が落ちた。]

(81) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【独】 懐刀 朧

/*
 ジャンピングアタック=飛び蹴り、とは限らなかった、かな。
 小鈴ちゃんごめんなさい。

(-12) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

[にや。]

まだまだやな!はる!!
はる…はるは知らへんやろけど、この施設…変態の巣窟やねん!
さややなんて、めやないで!

へんたいなんか!しねばいい![あらいいき。]
はる…。麿爺って変態ぽい思わへん…?

[羽をひらひら。春松の肩を抱いた。まるでヤクの売人。]

(82) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[案の定、目撃されました>>78]

 こ、これは、その、お雪殿、話せばややこしく―――。

[まず何から説明すべきかと混乱している。
 傍目にはきっと、鏡花に手を挙げた言い訳を探しているようにしか見えない。
 うん、大人って大変なんだよ、ってすごく言いたげな哀れな視線が、時々一瞬春や小鈴の方に向く。
 そうしているうちに沙耶>>80まで来てしまって]

 お沙耶、その――刺殺する以前にそれがし、ナイフとフォークも持ったことありませぬ!
 た、確かに雷門はそれがしが手に掛け申したが――。

(83) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 宗主 雪代

[>>80沙耶の声にはっとする]

鏡花ちゃん、しっかりっ。
鏡花ちゃんってば。

[ゆっさゆっさゆっさ。
そんなに振ったらカツラがぁ…という勢いで揺すっている。
丁度そこに羽子板の羽根が落ちてきた!]


[振りあがった鏡花の簪に羽根がじゃすとみーと。
羽根は無事春松(名前はまだ知らない)と仔鈴の間へと飛んでいく]

(84) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>82
 変態を否定するなぁぁぁぁぁ

[あらいいき。]

 変態より先に、スイーツ(笑)が爆発すればいいのに!!

[さっきのバレンタインごっこは全て妄想でした]

>>83
 なるほど!つまりその証言はこう物語っている―――

 箸で、刺したのだと!!!

[暴論でした]

 雷ちゃんがどうかしたの?

[ダイイングメッセージを捏造したのは記憶の彼方]

(85) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 丁稚 春松

へ…変態…?

[先ほど見た沙耶とうどん屋のやり取りを思い出した。]

さややよりも変態な人いるの?
何。この施設危ないところ?

[顔をひきつらせた。
興奮気味の鈴を見て、問われたことには首を傾げ]

麿爺ってだれ…?

[まだ見たことなかった。
鈴の言う事に賛同して碌な目にあった事はないのに、なぜかこくこくと頷いていた。
条件反射って恐ろしい。]

(86) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 宗主 雪代

[>>83朧の声が聞こえて鏡花を揺する手を止めた]

……な、なんですって?
朧ちゃんが雷門さんをあーんな姿にしちゃったのぉ?

[あらいやだ、この子ったら……とでも言いたげな顔で朧を見ている。
もちろんあーんな姿はぱんつ一丁の姿のことだ]

(87) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

春はええ子やなぁ。
麿爺はほっといたらぱんついっちょうやで!
うっかりしたら春の目の前にぱんつぜろちょうやで!
ええんか!それでええんか!さすが学級委員長や!寛大やな!!

[めをそらしならがら、ずびしっと道行く奈須麿を指さした。だめおし。]

(88) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[小鈴>>82の言葉にはっとする。
 そういえば己は爺に(腐った)弁当を届けようとしていた最中で――]

 む、御隠居様は確かに面妖なところもお持ちじゃが、それでも変態という域では――。

 そう、自ら変態を名乗るお沙耶の方が――はっ

[否定するなと叫ぶ沙耶>>85の方を、ぎょっと見つめた。
 そういえばそうだったと今更のように小さく呟き]

 って、そ、それも違うわ!
 箸は刺す為ではなく撲殺する為に使うものでござろう!

[色々ズレている気がするが気にしない]

 って、ああ、その――
 少し前に、変態雷門に紙やすりで目を擦らせて討ち取ってしまったのじゃ。
 じゃが、それがしは知らぬ。その後ぱんつ一丁の変態的な奇態にされてしもうた、など。

[まさか――と沙耶を見る。]

(89) 2010/06/10(Thu) 23時頃

懐刀 朧は、しかし、スイーツ(略)には賛同せざるを得ず、複雑な境地であった。

2010/06/10(Thu) 23時頃


【人】 丁稚 春松

ぱんついっちょうとか!
教育上よくないってやつだね!

[こくこくと頷く。]

目の前にそんな姿で現れたら嫌だ…。

[指差された先を見た。
おじいちゃんが歩いていた。]

あの人が一番の変態?
てかいつから学級委員長…。
そうやって嫌な事全部うちに押し付けないでよ。

[ぶつぶつと文句を言った。
いつもそんなだった。
損な役回りだ。]

(90) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 「自ら変態を名乗るお沙耶」……
 好きで名乗ってるわけじゃないの……
 言葉のあや、というやつなのよ……

[あんまり説得力が無かった]

 撲殺ちゃうわ!
 箸は鼻の穴に突っ込むものです!

[想像したら痛そうだったので、鏡花を見ないようにした。
 刺されてないなんて微塵も思っていない]

 ぱ、ぱんつ一丁……。
 それはアレね、あたし以上の変態の仕業に違いない。
 ってそんな目で見るなぁぁぁぁ
 あたしじゃねえよ!!

[まじ違うから、おっさんをそんな姿にする趣味ないから、と必死で否定した]

(91) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

 ち、違う!じゃから違うと――

[雪代>>87に条件反射した。]

 じゃから、斯様な眼差しを向けないで下され!
 自分でも、本当にやらかしたような錯覚を覚えますが故――。

[相当うろたえているおのれが姿は逆に怪しい気もした。]

(92) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 宗主 雪代

[沙耶と朧を見比べている]

だよねぇ。
雷門さんを打ち倒したのならそれは別にいい。

[いいんですか?]

世間の体裁的な意味で。

[あ、そんな気分になりました]

だがあの姿は……
社会的にいろいろモザイクをかけられてしまうわぁ。
朧ちゃんも沙耶ちゃんもそこまでやりそうには無いのよねぇ。

ビジュアル的な制限で。

(93) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

…。

[沙耶の雄叫びが聞こえる。それなのに。]

さややのおぱんちゅと、麿爺のおぱんちゅx2どっちがええねん!
それとも朧んのおぱんちゅがええのんか!ええのんか!

[春松をゆっさゆっさ。納得してるはずの春松にダメおし。]

(94) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

宗主 雪代は、町娘 小鈴を見た。じーーーーーっと見た。

2010/06/10(Thu) 23時半頃


【人】 町娘 小鈴

なんや!
たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいますって。]

[雪代に弁解した。]

(95) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 宗主 雪代

年端もいかない娘がおぱんちゅを連呼するなんて…

[ふらり、と眩暈がしたような気がしてそのあたりの椅子に*座り込んだ*]

(96) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

丁稚 春松は、町娘 小鈴に揺さぶられて、強制的に頷かされた。こくこく。

2010/06/10(Thu) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

はぁ、なんだか今日は忙しいですね…

[来るのはお客ではなく従業員ばかりなのだが。外の騒ぎも我関せず、緑茶をすすって休憩中。
左手で湯飲みを持ちながら、右手であぶったみたらし団子を裏返す。]

まぁ…忙しいのは良いことです。繁盛してるってことですもんね。

[断じて繁盛はしていない。]

(97) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

なんだか外がぱんつぱんつと騒がしいですね…

[湯飲みを脇に置いて、出来立てのみたらし団子をつかみ、店の外へ。]

皆さん、ぱんつぱんつと騒いでいらっしゃいますけど、和装の時はぱんつは履かないのが正式なんですよ?

[言い放った。
たまこが本当に履いていないのかは本人のみぞ知る。]

(98) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[そっそうじゃ、教育上よくない、と春>>90を一瞥して頷き返した。
 そういえば、小鈴とおないの「男子」が新入りできたといったな、と思い出す。]

 そう、村の経営難も斯様な変態どもの仕業故、彼奴らは全て成敗せねばならぬ――

[たぶん別のところにも原因はありそうな気もしたが]

 っと、春、とお鈴に呼ばれておったかそなた。
 それがしは、朧全兵衛、と申す。宜しゅう頼む。

[変態と戦う即戦力に……ならないか、とこっそりつぶやいた。]

(99) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[言葉のあや、と話す沙耶>>91に向ける視線は、未だ不審の目だったが]

 と、おお、それはそうじゃった、其方の方が如何にもお笑いの雰囲気が――

[うっかり痛々しいのを想像してしまった。というか普通に危険だからマネしちゃだめだと思った。]

 むぅ、其処まで必死な様子を見ると、どうにもお沙耶は違うのじゃろうか。
 確かに『変態』の質は何処か別種に思えるのじゃ。
 そなた以上の変態、もっと、そう、てっぺ――

[直球すぎるような気もした。]

(100) 2010/06/11(Fri) 00時頃

懐刀 朧は、そうそう、そうそう、そうそう、と雪代>>93に三段重ねで頷いたところで

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 双子 朝顔

 教育に悪い施設なのよー。

[今更だった。首をかしげて]

 一番マトモなのは<<団子屋 たまこ>>?

(101) 2010/06/11(Fri) 00時頃

町娘 小鈴は、団子屋 たまこに、ずばしっとしがみついた!

2010/06/11(Fri) 00時頃


双子 朝顔は、無難なチョイスなの。 たぶん。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

はうぁっ!?

[突然小鈴にしがみつかれてたじろぎつつも、まとも認定されたからには、まともなことを言うことにする。]

雷門さん…確かにあの姿は見ていられなかったですね…
店先で倒れていらした時に、柄杓で水溜りの水をかけて差し上げたことが思い出されます。

[遠い目になった。本人は死に水を取ったつもりだったが、やったことは単なる拷問だった。]

どなたかわかりませんが、その雷門さんに、死人に鞭を打つような真似をされるなんて…
許せま…あれ? わりとどうでもいいかも?

[やっぱり酷かった。]

(102) 2010/06/11(Fri) 00時頃

双子 朝顔は、一番マトモじゃないのは<<宗主 雪代>>なの。

2010/06/11(Fri) 00時頃


双子 朝顔は、宗主 雪代をじっと見ている。

2010/06/11(Fri) 00時頃


団子屋 たまこは、衝撃を受けた。リスペクトしている雪代さんが一番まともじゃないなんて…!

2010/06/11(Fri) 00時頃


双子 朝顔は、団子屋 たまこにうなづいた。わたしも動揺を隠しきれないの。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 懐刀 朧

 それがしはそもそも履いてなど居らぬ!

[小鈴>>94に叫んだ。
 たぶんたまこの指摘>>98が解説になってくれると信じたい。
 大声も束の間、雪代>>96の様子に気づき、慌てた。]

 だ、大丈夫で――

[床に倒れたままの鏡花と、交互に見遣り。如何すれば、と頭を抱えたのだった。]

(103) 2010/06/11(Fri) 00時頃

団子屋 たまこは、宗主 雪代に、気を確かに!とみたらし団子を差し出した。お団子は世界を救うんです。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
朧さんったら大胆告白!(*ノェノ)キャー

(-13) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 てっp(以下略)はあたし以上の変態ね。
 間違いない。

 ていうか雷門をそんな淫らな姿にした犯人を
 探した方がいいっぽい?

 変態には変態の鉄槌を!!

 ―――まぁどうでもいいけど。

[やる気ありません]

(104) 2010/06/11(Fri) 00時頃

懐刀 朧は、こんな職場でやっていくにはマトモじゃなくなることも必要やも、と思い何とか納得した。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 武家の娘 沙耶

 あたしが履いてるわけねぇだろ!

[小鈴>>94に叫んだ。]

 夜寝る時は、全裸です。
 パンツ?履かないよ。

 今も履いてないかって?
 さあ、どうかなー。

 脱がしてみればわかるかもー。

[にやにや]

 あたしを脱がしたやつには、勲等賞をあげよう。
 さあ掛かって来いってんだ!

[しゅっしゅっ]

(105) 2010/06/11(Fri) 00時頃

武家の娘 沙耶は、そう言えば鉄平のセツコ・デラックスって略したらセッ(ry

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

変態の鉄平さん、
鉄平さんのセツコ・デラックスといえば…
私、少し気になったんですけど。

[ふっ、と目元が翳った。らしくないシリアスさだった。]

鉄平さんのおうどん、だんだん名前が変わっていったのに皆さん気づかれました?
セツコ・デラックスだったのに、だんだんテツコ・デラックスになって、最後はカズコ・デラックスになってたんです。
…もしかして、

[大きく息を吸い込んで、]

テツコさん、カズコさんというのは、鉄平さんの不倫相手で、今回の事件はセツコさんの呪いでは!?

[とんでも理論を展開した。]

(106) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶に、「犯人が見つかったら緑茶鉄砲で成敗できますよ」とけしかけた。

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

 セツコの呪い……!

[クワッと目を見開いた]

 そうかもしれない。
 不倫され続け、遂には怨霊と化し、
 雷門を淫らな姿に……。

 たまちゃん、冴えてる!
 ということは
 諸悪の根源のてっちゃんを成敗すればいいのかぇ?

[灼熱緑茶鉄砲を構えた。シャキーン!]

(107) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 懐刀 朧


 確かにあの変態がどのような仕打ちを受けようが問題はない。

[どうでもいいかも?というたまこ>>102にさらっと肯定して見せた。]

 じゃが、あの変態をさらに淫らな姿にした、別の変態がおることが問題なのじゃ。
 そう、それを見つけ次第成敗せねばならぬ、が。

[そう、沙耶>>104に頷いた。ちなみにその前に、てpp(ry)に関してはより大きく頷いていた。が]

 ―――。

[ものっすごく、溜息ついた。>>105脱がしませんし脱がさせません、ときっぱり首振りつつ。
 もっとも、その後のたまこの理論によって状況は変わったように感じられたのだが――]

(108) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

冴えてます!? 私、冴えてますか!?

[沙耶にほめられてすっかりその気になった。手に持ったみたらし団子を一気食いして、残った串を武器のように構える。]

諸悪の根源にして女の敵ですねっ!!

[気分は女仕置き人。]

(109) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 懐刀 朧


 しかし……セツコの呪いが、何故雷門に向くのじゃ?
 当人たる鉄平か、さもなくばテツコかカズコを呪いそうなものじゃが。

[不倫相手、というところは全く否定しなかった。]

 まあともあれ、奴が諸悪たる変態組織の幹部だということは否定できまいよ。
 鉄平成敗に向かうならば、それがしも一肌脱ぎ候。

 今こそ、団子ンジャーの団結の力を見せる時ぞ!

[おのれの聞いたことの無かったような固有名詞だったが何故か口から出てきた。]

(110) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
 たまこちゃんが犯人側っぽい気はするんだけど、ね……。

(-14) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[朧の鋭い指摘に、しばし固まる。]

う〜ん、そう言われてみれば、おっしゃるとおりですね。
雷門さんを呪うのは筋違い…
う〜ん…

[しばし考え込んだ。そして閃いた。]

そうだ! 変態つながりで、きっとセツコさん、鉄平さんと雷門さんを間違えちゃったんですよ!
鉄平さんのつもりで雷門さん襲っちゃったんですよ!
やっぱり私、今日は冴えてます!
団子ンジャーレッドが裏切り者だったのは残念な限りですけれど…

[ふっ、と遠い目をした。]

(111) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>109
 チョー冴えてる。
 まじで
 たまちゃんカッコイイー

[棒読みだった]

>>110
 あの、おぼろん。
 実は団子ンジャーレッドは、鉄平なんだ……

(112) 2010/06/11(Fri) 01時頃

懐刀 朧は、団子屋 たまこ>>111の話に、まあ、勘違いもあるよねだって怨霊だもの、と頷いたところで

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 懐刀 朧

 えっ

 なん、だと……

[今明かされたレッドの正体に絶望した]

(113) 2010/06/11(Fri) 01時頃

懐刀 朧は、てっぺいがてっぺいが……とうわごとのように呟きながら、昏倒した**

2010/06/11(Fri) 01時頃


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