116 【突発百合村】堕天の泉
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墓
少
霊
全
フランシスカはスージーを占った。
スージーは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ケイト、スージー、クラリッサ、フランシスカ、クリスマス、ヤンファ、志乃、ソフィア、ヨーランダの9名。
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フランシスカはスージーを占った。 スージーは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
村人か人狼どっちかwwwwww 結局どっちだよwwwwwwwwwwwwwwww 多分狼だと思うけど役職判る方が良かった気がする。
(-0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[ 月光の元でスージーと過ごした時間に心地良い疲労感と 胸に広がる多幸感に酔いながら眠りに落ちる
ここは楽園、どんな事があっても自分は幸せなのだ 大好きな友人、大好きな場所、温もりと優しい香りに包まれて幸せな気持ちのまま眠りに就く
幸せな夢も見る、けれどこれも目が覚めればすぐに忘れてしまうのだろう]
(0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 01時頃
その日、神様は神殿に天使達を集めました。
『私の忠告を破って堕天の泉に近付いた者がいると、泉の管理人であるサイモンから聞きました。
サイモンはそれが誰だったのかは分からないと言っていましたが、翼を見たと言っていたので、天使の中にいるようです。
堕天の泉に近付いたのは誰ですか?』
温厚な口調で問いかけるものの、普段のそれとは違う神様の威厳に、手をあげるものはいなかったでしょう。
(#0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
『仕方がありません。誰かわからないのであれば、その者を探さなければいけませんね。
あなた達はこれから堕天の泉に近付いた者を探し出して私の元につれてきなさい。
堕天の泉によって穢れてしまった天使を天国に置いておくことは出来ません。
同じく、穢れてしまったものに惑わされたものも放置出来ません。
その者には堕天の印を押して天国を追放することにいたします。』
堕天の印、天使ではなく堕天使として扱われるそれは、清らかな心の翼の色ではなく、穢れた黒い翼を与えられてしまいます。
神様の重い懲罰に天使達は堕天の泉を飲んだものを探すことになるのでした。**
(#1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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― 翌朝 ―
[ さわさわと風に揺れる葉音 瞼の上からでも容赦なく差し込む朝日の眩しさに眉根を潜めて]
んぅー……まだ眠いのー……
[ ころりと寝返りを打とうとして、隣で眠っているスージーを思い出す 彼女はまだ隣で眠っていただろうか]
あふ……んー、そういえば昨日神殿行ってなかったなぁ 今日は寄ってみようかな?
[ 自分に何か仕事が課せられているわけではなかったけれど、神様に挨拶をしに行こうかと身支度を整える]
(1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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おはよ、スージーちゃん…… クリスちょっと神殿に行こうかなって思うけど、スージーちゃんはどうする?
あ、もちろん衣はちゃんと身に着けてね?
[ 起きているかどうか分からなかったがとりあえずスージーに語りかけて いそいそと脱がされた下穿きや衣を身にまとった]
(-1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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―翌朝― ふぁ… あふ。んんっ……
[眠い目を擦りながら起きたのは、クリスが多分神殿に行ってしまってからだった]
ふぁぁ……よく寝たあ。あれ?もうこんな時間…
[太陽の昇りを見て、いつもより遅くまで寝てしまっていたらしいことに気が付いた。身支度を整えて、起き上がる]
さてと、お仕事……
[花園へと向かって花の様子を見ていたところ、他の天使に声をかけられた]
えー?なに、神様が呼んでるって… うん、うん。 わかった、すぐ行くー。
[少し面倒そうなのか、微妙な顔をしつつも、神殿へと向かう。そこで泉の話を聞かされることになるのだ]
(2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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んんー?
[まだ起きやらぬ寝ぼけた様子で目をこする]
そうねー… お花の様子見に行ってから考える―。ふぁ。 先行ってて〜……
[そう言ってまた目を閉じて。結局本当に目覚めて服を着るのはそのあとになってしまったろうけれど。]
(-2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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― 神殿 ―
あふ……おはようございまーす ……? 何かあったの?
[ 神殿に到着すると同時に他の天使達の姿も目にして、きょときょとと辺りを見回す そうこうしている内に神様から集まるように言われ>>#0て]
神様、なんだか怖い……
[ 普段の優しい神様とは違う雰囲気に身を固くして 静かに神様の話>>#1に聞き入る]
えっと……穢れってなんなの? どういう子が泉に近づいたかとかよくわからないけど……
[ おずおずと神様にそう尋ねてみた]
(3) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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えっと……
[神殿についた時にはもう他の天使達も集まっていた。 普段からよく会う仲のいい子も、そうでない子もいる。そんな中、神様から聞かされた話を、黙って珍しく粛々と聞いていた]
あ、あの……えっと、神様…
[クリスの言葉>>3に付け加えるように、恐る恐る話の後で手を上げた]
泉の水を飲んだら穢れるって、穢れたら……どう、なるのかなあって… 見分けなんて、つくの、かなあ……?
(4) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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>>3、>>4二人の言葉に頷くと、ゆったりとした口調で神様は言葉を続けます。
『そうだね、アダムとイブが食べた知恵の実のように、知ってはいけないコト。
行ってはいけないことを識ってしまうのが堕天の泉だよ。
その泉の水を飲むと、欲望が生まれ、妬みが生まれ、独占欲が生まれてしまう。
引いてはそれが争いを生むからこその穢れなんだ。』
少し難しいかな。と神様は付け加えます。
そうして、続けて言葉を口にします。
『堕天の泉を飲んだものは、きっと別の天使を誘惑し、何も知らない君達に教えようとするかもしれない。
見極める方法はそれしかないんだよ。
君達が強い心でその誘惑を振り切らなければいけない。』
(#2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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知ってはいけないコト……? うーん、難しいけど…… ありがとう神様! とりあえず誘惑をしてきたら堕天しちゃった子 ……って事なのかなぁ?
でも誘惑ってなんだろう?
[ 神様の言葉に難しい顔をして腕組みをしながら 誘惑の意味が分からなかったのであとでケイトに辞書でも借りようかと考える]
(5) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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―夜・山― [自分の寝床に戻った彼女は、布団を敷き直すとその中に入り込む。]
おやすみ
[誰にと言うわけでもなくそう呟くと、瞼を閉じた。]
(6) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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―翌朝―
むにゃ……もう朝……?
[優しい木漏れ日目を覚ました彼女は、眠い目を擦りながら大きく伸びる。]
……お仕事、行かなきゃ……。
[しばらくボーッとしてから、ゆっくりと身だしなみを調え、寝床から雛たちが待つ巣へ向かおうとした。 しかし、その途中で別の天使に呼び止められた。何でも、神様が集まれとお呼びだとか。]
……?何だろう。
[何があったのかわからない彼女は首を傾げながら神殿へ向かった。]
(7) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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――翌朝・神殿―― [神様に呼ばれて着いた時にはどのくらいの天使が集まっていたのだろう。 神様は皆が揃うのを待って、>>#0、>>#1堕天の泉について話を始める。]
近づいては行けない場所……。 堕天の印……。
[神様は確かにそれを押すと言った。 自分の薄ピンクの翼が真っ黒になるなんて信じられないし、信じたくない。 とてもお気に入りの色なのだから。]
でも…近づいていなければ関係ない…
[ですよね。という問いをかける前に>>3、>>4別の質問が問いかけられた。]
私達の仕事は…穢れた天使を探し出すこと…。
(8) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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[>>#2つまりは、自分がその誘惑に乗せられなければ堕天の印は押されない。 しかも見つけ出せることが出来るのだから一石二鳥だ。 よくわからないけれど、それがやらなければいけないことなのだと。]
とにかく、誘惑とやらさえのらなければ大丈夫、、、なのかな?
(9) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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えっと……行ってはいけないこと…? よくぼーとか、ゆーわく、なのね。 はーい神様、わかりました。
[首をかしげるふりをしつつもなんとなくわかったような口ぶりで、神様からの答えに返事を返した。 そうして、他に並んだ天使達の顔を左右ちらりと眺める]
この中に、ね。んー。分かるかなー……
(10) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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[簡単にわかっちゃったら困るなあ、と。 さすがに表情にあからさまには出さないけれど、口をつぐんで、神妙な顔で黙った。
あれはそんな穢れとか、そんなものではないのだから。もっといい事に違いないのだから。]
(*0) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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―神殿―
失礼します……。
[ひょっこり顔を出すと、知っている天使たちもみんな集められていた。 一ヶ所に集められたことは今までなかったはず。 それに神様声>>#0がいつもと違う気がして。身を強ばらせる。]
穢れ。堕天。
[神様の言葉>>#1の意味がわからず、戸惑っていると、二人の天使が同じことを思ったらしい。尋ねてくれた>>3>>4。 でも返ってきた答え>>#2もよく意味がわからなくて。]
……とりあえず、何かを教えようとしてきたら堕天使ってことね。
[そう一人で勝手に納得した。 でも、強い心を持って振りきらなければならないものってなんだろう? そんなに怖いものなのだろうか。]
(11) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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……とにかく、今はその堕天使を見つけなきゃ、ね。
[怖がってる場合ではないと思った彼女は、小さく呟くと集まっている天使たちを見渡した。 もしかしたら誰かと目が合ったかもしれない。]
(12) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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えっと……とりあえずお話はこれで終わり、かな?
[きょろきょろと周囲を見渡していたけれど、他の天使の子が質問とか、神様の声が聞こえたりしなければ恐る恐る口を開いた。突然の話でもあり、なんとなく落ち着かない様子には見えるかもしれない]
堕天使かあ……
(13) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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んー……とにかく泉の水を飲んだ子を探すんだよね どうやって探したらいいんだろう?
誘惑?はあの泉の水を飲んだらしなくちゃいられないのかな? そうだったら分かりやすいかもしれないけどー
[ 欠伸交じりにそんな事を他の天使達に聞こえるように告げて]
クリスあの森によくお昼寝に行くけど 他の子ってあんまり見かけないしなぁ また泉の水飲みに行ったりはしないのかなぁ?
(14) 2014/03/21(Fri) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 02時半頃
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― 朝・神殿 ―
…堕天
[ 神様がお呼びだと聞き、急いで来てみると どうやら禁じられていたあの森へ行った者がいるらしい。
神様の口から淡々と述べられる言葉を、 オウムのように追いかけっこするよう繰り返す。 ]
バカらしい。 [ ふあぁ、と欠伸を漏らし、一つ伸びを。 同じように集まる面々を見渡しながら。 ]
(15) 2014/03/21(Fri) 04時頃
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――朝・神殿――
堕天……
[私の求めるものがそれならば、なんて滑稽だろう。 この天界を追放されてまで、 欲するべきものだろうか?
この場に集った天使達に黒き翅はなくとも 誰かが何かを隠しているんじゃないか―― そんな懐疑心すら感じる。]
(16) 2014/03/21(Fri) 04時半頃
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[見つけ出して、堕天の印を押す。 何だか魔女裁判のようで苦く笑う。]
……――
[ゆっくりと天使達を見渡した。 いるの? 泉の水を飲んだ者が。
もしそうなら、私――**]
(17) 2014/03/21(Fri) 04時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 04時半頃
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村占霊狩狂狼の編成に気占師入れたら悲鳴あげそう。 占霊出た後は狩しか判らないと言う。しかも能力者だなんて口にしたら狩食われるから発表も出来ないと言う難しさ。 聖痕者的な扱いに近いか? 何故ガチでの扱いを色々考えているんだ私♪
(-3) 2014/03/21(Fri) 07時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時頃
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知ってはいけないこと、というのが 何なのかわからないけれど… ゆう、わく?してくる、ということは常に2人以上で 行動していればいいのでは?
[ 首をこてり、とさせながら皆の顔を見渡す。 やはり、見ただけでは何もわからない。 ]
常に同じ人と行動だと、ゆうわく、に負けた場合に 困るから…変えたりして。
[ 至極めんどくさそうに提案してみたが、さて。 ]
(18) 2014/03/21(Fri) 13時頃
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ふぁ……
[話が終わったと知るとなんとなく眠たそうな顔をして辺りの天使達を見渡す。]
探すのはなんか面白そーだしいいんだけどー、お仕事もやらないといけないしなー…
[遊びたいのもあるし、普段と違うことをするのは面倒くさいといった面持ちで。]
(19) 2014/03/21(Fri) 13時半頃
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手がかりとかないならー…私はふつーにお仕事してー… 遊ぼうかなーって思ってたけど。
[どうしようかな、と辺りを見回す。]
(20) 2014/03/21(Fri) 15時頃
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/* 人狼どこなの…… 堕ちたいよぉ堕ちたいよぉ 全力で半狼アピールしてるので襲撃してね☆
(-4) 2014/03/21(Fri) 17時頃
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[思案するよう、一時の沈黙。
嘘なんて誰も吐かない ここは純粋な 世界だったはず。
だとすれば嗚呼なんて ――、]
(21) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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[見回す視線を感じれば、 つ、とスージーの傍に移動して]
……ね、貴女は 隠し事してない?
[それは"隠し事"という響きに 惹かれた眼差し。 瞳から消えたのは憂い。 込められたのは期待。]
秘蜜ってとても甘美だわ。 嘘を吐かなければならないほど 神に背いた行為って何かしらね――?
(-5) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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/* スージーは、一村前で自分がプレイしてきたキャラなので 悪女のイメージしかなくて困る……www
(-6) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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え?えっと、志乃。…さん。 えっと…してない、してないよ?隠し事なんか。 [クリスと同じよう芸術の天使だけれど、あまり普段仲良く話しているわけではない。苦手というわけではないのだけれど。 思わず口ごもる。見てわかるように、嘘は苦手だ]
えっと…スージーはね、悪いことなんかしてないよ。 …ホントだよ。
[スカートの前をぎゅうと握る。俯いて恐る恐る志乃の様子を上目に見つめながら]
(-7) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時頃
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/* ちょっとwwwwww スージー人狼じゃないのwwwwwwww やっぱり悪女で間違いなかったwwwww
(-8) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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志乃でいいわ。 ……ね、スージー?
[くすっと悪戯っぽく笑う。 彼女の表情に表れるのはきっと、そう――"ウソ"。 それを見た瞬間、笑みを深くした。]
おしえて? 誰にもいわない……
私も欲しいの。隠し事。 スージーだけ識ってるなんて、ずるい。
[彼女の唇から零れる真実も嘘も何もかも この耳に直接届くように。 顔を彼女の唇に近づけて 鼓膜を打つ響きに胸を高鳴らせる。]
(-9) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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/* うーん、スージーちゃんとまたイチャってたくなってしまうけど 流石にそれはなぁとも思うのでさてどうしたものか?
(-10) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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う、うん。志乃…えと、その……
[誤魔化したのがどうやら見抜かれているらしい。 気まずそうになるが、彼女のこぼす笑みにまじまじとその顔を見つめる]
ホント? あ、えっと…隠し事っていうかー…独り占めじゃないよ、みんなに教えてあげようって思ってたよ、ホントだよ。 あのねー…新しい遊びなの。……知りたい?
[志乃の顔を近くで見ると心臓がなんだかどきどきする。ここでは教えられないから、どこか場所はないかな、とか考えた]
(-11) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時頃
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[呼び捨てる響きが心地よく。 困惑すら滲んだ彼女の、 不相応な幼さを感じる、"秘密"を囁く唇。 その言の葉は真っ直ぐに私の耳を擽った。]
――うん。 知りたいな。 新しい、あそび。
神様には内緒? なら神殿を出ましょうか……
[囁き返すと、そっと辺りを見渡し、 彼女の手をとった。]
(-12) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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……神様のお話は御終いみたいね。
[ファンヌの提案>>18には、少しだけ瞬いて]
それなら、私スージーがいい。
[普段、そう仲のいいわけでもない 関わりの薄い天使の名を、羽のような軽さで口にして]
ね、いいでしょ?スージー。 いきましょう。
[スージーの手を強引にすら見える所作で握ると ふんわりと翼を広げ、花畑の方へ飛んでゆこうか。]
(22) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* クリスとスージーが秘話で話してるんじゃないのって思ってたけど、そうでもない、のかしら?
スージーが戻るまでネイルチップ作ってよう……。 マニキュアの刷毛で透明を黒に塗りつぶすの。 ね、なんだかとっても背徳的。……でもないわね。
(-13) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ガーンだな、出鼻をくじかれた まあ、スージーちゃんとばっかりイチャってても仕方ない・・・ とはいえ志乃ちゃんとは絡みたかったorz
(-14) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ランダムで選んでみよう えい ソフィア[[who]]
(-15) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ソフィアちゃんきた、メインヒロインきた、これで勝つる
(-16) 2014/03/21(Fri) 19時頃
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そっかー、誰かと一緒に居ればいいんだね うーん……
[ ファンヌの言葉>>18に頷いて、辺りを見回す]
志乃ちゃんとスージーちゃんが一緒かぁ うーんうーん、クリスはどうしよっかなぁ……
あ、ソフィアちゃん、クリスと一緒に探さない?
[ 同じように辺りを見回していたソフィア>>12と目が合って、尋ねてみた]
(23) 2014/03/21(Fri) 19時頃
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うん、あのね…神様には内緒。 だって、スージーもまだもっとみんなと仲良くなりたいんだもん。
えと…うん。あのね、それならいいところがあるの。 私のお花畑。行こう?
[提案して、手を取られるままに2人して神殿を出る]
(-17) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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えっと、志乃?
[嫌いではないけれどフランやクリスほど仲がいいわけではない着物姿の天使に名前を呼ばれてちょっと不思議そうに。けれどうなづいて手をとった]
じゃあ、お話終わりみたいだし、行こっか。お仕事もあるし…
[そう言うと、手を引かれるままに神殿の外に出て、ふわりと翔んでいく。 場所は、そう、お花畑からいつも見える滝の辺りなんかきっといい。]
(24) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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ね、ここなんかどう?
[自分の管理するお花畑の近く、虹がかかって流れる滝の裏側にひっそりと咲く鈴蘭の園。そこを指差して、志乃が気に入ったなら降りていこう]
(25) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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――滝の裏側――
[半ば強引に指名したけれど、 スージーの案内してくれた場所にやわらかな笑みが浮かぶ]
綺麗ね。 とっても素敵。 こんな場所があるなんて知らなかったわ。
ふふ、連れてきてくれて有難う。
[スージーと共に鈴蘭の園へ降り立てば、 そっと彼女へ視線を向けて――]
(26) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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[神様には内緒。 それは 神を背く、背徳だろうか。 だとしたら――本当はいけないコトなのに とくとくと、期待に胸が躍る。]
内緒の遊び、しましょ――?
[何をするのかしら、と期待の眼差しでスージーを視る。]
(-18) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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/* 志乃が欲求不満すぎる件 えっちなことなんか知らないんだから!(説得力ない
(-19) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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[ふわりと白い翼を広げて舞い降りる。スカートがふわりと広がって、鈴蘭の花弁がぱっと広がって散った]
あのねー、ここもスージーが管理してるとこだよ。 あんまりすることないけど、お気に入りなの。お昼寝もできるしね。
[にっこりと、志乃に屈託ない笑顔を見せる]
(27) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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それに、ここだったら誰にも見られないもんねー。
[無邪気げに言って、けれど志乃を見つめる視線に少し普段と違う熱っぽさが宿る。]
ふふっ。志乃とも仲良くなれたらいいなー… ううん、なるの。ね、目閉じて?
[志乃の前に近寄り、彼女がその通りにしてもしなくても、顔を近づける]
…はぅ、むっ。ん、ふぁ…
[慣れた様子で唇を重ね、ぴちゃりと水音を立てて舌を割り込ませる]
(-20) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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[広がるスカートを見ると、 こういう時、洋装は素敵だと思う。 自分の格好を気に入っていないわけじゃないけれど。 同じ天使なのに、なんだかドキっとして。]
いいわね、スージーは。 お気に入りの場所って 特権かしら。
[向けられた屈託のない笑顔。 嗚呼、こういう時に、どんな風に、伝えれば。]
(28) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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うん。スージーとも仲良くなるの。嬉しい――
[今までそう縁がなかったからこそ、彼女の思惑は見通せず、 ただ言われたままに瞳を閉じた。]
……ッ?
[不意に唇に、触れる、感触。 目を開こうと思ったけれど、口に割り入ってくる温かいものに、まるで魔法でもかけられたように]
んっ、ぁ …… ぁ……?
[されるがまま。 ただ心がどきどきして、 一つのパズルが解けたかのよう。
――彼女の屈託のない笑みを見た瞬間、思ったのは 触れたい、という、事実。 それをスージーから叶えられた、けれどそれは思った以上の感覚を伴って。身体がぞくぞくする――]
(-21) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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|
えへへー。 特権?そう、特権なのー。このお仕事神様からもらって私とっても幸せ。
[ちょっと神様の言葉はよくわからないこともあるけれど、今の仕事とか、好きに遊んでいる今の生活はとっても幸せ。そんなに不満なんかはない。さっきの神様の言葉がちょっと気になるぐらい。志乃のそばに寄ってにこりと笑いかけた]
(29) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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ん、うふふっ……ぁ、ふ、ん……
[水音を立てながら唇をつけて、志乃の背中に手を回す。翼の付け根をくすぐるようにそっと触れて、ぎゅうと抱きしめた]
志乃の唇もやーらかい。ん、ふぁ……どきどきしちゃうー…
[楽しい遊び。だから表情は無邪気で、けれど頬が火照って、瞳が熱を持つ。舌を絡めあおうと唇の中に割り込ませて、体を密着させて息ができなくなるくらいにむさぼる。]
(-22) 2014/03/21(Fri) 20時頃
|
|
[瞳で頷く。 スージーの言う幸せって きっとすてきなもの、だから――]
スージーのことも、もっと教えて。 私、貴女のこと、全然知らなかった。
[ぜんぶぜんぶ。 おしえて―――]
(30) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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|
ふぁ、あッ!
[何、これ……? 知っているけど識らない。 これは、そう、人間達が営みを持つ上で することなんじゃ、ないの?]
や、ぁ……スージー、私、なんだか変、ンッ……!
[擽るように触れられると、羽が細やかに震えた。 ――此れは、禁忌。神様が言った、イケナイコトなんだ。 理解した上で、彼女の舌に吸い付く。 深く深く、曝け出すように、密着した体でスージーの背を抱いて、荒い吐息を漏らす。
私が欲しかったのはこの甘い味。手に入るなら構わない。 神に背いたって、私は――彼女を求めたい。]
(-23) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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/* 志乃ちゃん半狼だね スージーちゃんは二日続けてエロエロTIMEかな 大変だね、大天使ソフィアちゃんまだかな
(-24) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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|
うん!いいよー、スージーももっと志乃のこと知りたいなー。教えてあげるー。
[いつものようにスキンシップ。ぎゅうと抱きついて翼をばさばさとさせる。]
ゆっくり教えっこ、しよ?
(31) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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そ、かな?変かなー…私もね、こーするとすごくどきどきして、ざわざわするの。お胸の辺りだよ?ほらっ。
[背中を抱かれながら、手を取って自分の膨らみのあたりにぎゅうっと押し付ける。志乃の感じているものがそれであると感じて嬉しそうに告げる。 同じ反応だ。それなら、きっと仲良くなれる。]
ふぁ、うんっ……ぁ。志乃も?
[志乃の方からも柔らかな舌で求めてくれるのに目を細めて、彼女の着物の合わせの辺りに手を触れる。膨らんだ部分を手で探って、確かめようとまさぐる。 神様はいけない事だというけれど、そんなわけがない。もっとみんなに広めたい。]
どきどきする?
(-25) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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|
[彼女の胸の膨らみに手を導かれれば、その心音が指先に伝う。 唯、それだけじゃ足りなくて――スージーの膨らみに、もっと深く触れたいと]
ざわざわ、どきどき、音がする。 貴女の素敵な音、もっと聞かせて。
[ふわりと、撫ぜるような指先がスージーの胸の先端に無意識に触れる。まるで果実を見つけた時のように、服の上からそっと摘んで、弄んだ。]
うん……私も。 あっ、ん……胸が、…… 切ないの――
[問いかけにこくり、頷いて、彼女ほど豊かではない胸をまさぐられると、一寸喉を反らしてその感覚が何なのかわからないまま、甘受する。]
ふあ、ぁ……身体がね、ぴりぴりして……もっと、ほし、い。
(-26) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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うん……聞きたい?ふふっ。それじゃーねー… ひゃ、うっ。ふぁ。いいよ、そこ…
[無邪気げな声の中に悩ましく、艶やかな色が混じる。それは胸の頂に触れられたからで、もっとするには、直接でないと]
服、邪魔かな…脱ぐね?
[そういうと立ち上がって鈴蘭の中に上下の衣を脱ぎ落としていく。先端を少し勃たせた豊かな膨らみが2つ、木陰の中にさらされる。目の前でスカートも脱いだけれど、最後の下履きだけはまだ。うずうずするけれど、取っておいた]
志乃も着物脱ごう?そうしたらもっとそのまま触れるよ?
[ぴりぴりするという言葉に目を細めて言った]
(-28) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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/* この時期はみんな忙しいよねえ…
(-27) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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スージーもぴりぴりする? うん、もっと……聞きたいし、さわり、たい。
[そのまま触れる、という言葉に気恥ずかしそうに頷くと 紅の着物を、そして白い襦袢をするりと下ろしていく。 着物だから下着をつけていない、なんて、恥ずかしいことじゃないはずなのに今は無性に彼女の下着の存在が羨ましい。 スージーの身体を見つめては、うっとりと目を細め]
とても…綺麗……。
[天使の裸なんて、普段は気にも留めないのに、今は何故だか酷く蠱惑的なものに思え、彼女の豊かな胸に手を伸ばすと、そっと先端に口接けを落とす。]
ここ、いいの? ぴりぴりしてぞくぞくする感覚を、 もっともっと感じるのは、どこ――?
[教えて、と囁きながら、彼女の乳房の先端を甘噛みする。]
(-29) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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ふふ……ありがとー。志乃のお肌もすっごく綺麗。 指に吸い付いてくるみたいでやーらかい。
[心から楽しそうに言って、豊かに存在を主張する胸の先に触れられると、唇をきゅうと結んで震わせる]
んん、そ、そこ、お胸の先っぽのとこがきゅんきゅんするっ…… それにね、えと、下のとこ、うずうずして…そっちはもっともっと感じるの…
[自分も志乃の胸を掌で包んで先を指でつまみあげながら、うっとりと。いつの間にか下着の中が熱くなって窮屈そうに下着を突き破りそうに盛り上がっている。そこに目を落とした]
はう、うん……あのね、首筋とか背中とか…でもそこの下っ……そこが一番いいの…
(-30) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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ん――ぅ?
[下、と言われてスージーの下肢へ視線を向け、思わず悲鳴が漏れそうになるのを堪えた。]
……、な、なんで?これ……?
[下着を盛り上げて存在を主張する存在は、人間界で言う男性の――けれどそれがスージーの一部だと言うなら、厭ったりなどはしない。]
……下着、下ろす、わね。
[膝をつく格好でスージーの下着をそっと下ろすと、固く上向きになっているものに、視線が釘付けになる。 それを見ていると、不思議と頭がふわふわして、手が優しくそれを包み、求めるままに先端にキスをした。]
これ、きもちいいの?いいなぁ……
[手で摩りながら、まるで本能のように銜え、ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながら吸い付いた。]
(-31) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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/* (。╹ω╹。)ㄘんㄘん
(-32) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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あは。そ、これね…生えちゃったみたい。 でも怖くないよ?みんなともっといっぱい仲良くなるためのものだから…うぁ。ふふ……
[下着を下ろされると勢いよくバネのように飛び出したものが、お臍の辺りまで。先の方はつやつやと光っている。あまり怖がっていないようなのは、素直に嬉しい]
そ、とっても気持ちいーの。それにおっきくなったりちっちゃくなったり硬くなったりして、面白いの… ふぁ、ぁ、あふっ、うんっ…!
[音を立ててキスを先に落とされて嬉しそうにびくびくと志乃の手の中で震える。切なそうな表情に自然となってしまう]
そ、もっと奥の方までしてっ……
[志乃の頭をぎゅうと抑えて、もう片手で丸みを帯びた志乃のお尻を触れて、やわやわと揉みしだく。]
(-33) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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生えちゃったって…… もしかして、神様が言っていた泉の水のせいなの? 少し、怖いけど、……なんだか―― この匂い、嗅いでると……だめ…くらくらして。
[お腹の奥がきゅうとして、口が自然と吸い寄せられる。]
私も欲しいわ、これ……。
[面白い、という言葉に淡く笑うと、ぱくりと吸い付き、口内で優しく愛撫する。舌を使い、時には口内を窄め、刺激になるだろうかと模索しながら。]
んっ、ふぇ……?ん、ぅっ、んん――!
[お尻に伸びてきた手、その感触に、頬張ったまま鼻にかかった声を漏らした。気持ちが良くて、もっと触れて欲しくて、腰をくねらせてしまう。]
(-34) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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えっと……泉は、その……
[言ってもいいものかどうか迷う。でも多分今さらだろうと思ったし、志乃は思った以上に積極的にこの遊びを受け入れてくれ。]
うん……そーだよ。泉の水飲んだら、こうなったの。私はちょっといっぱい飲んじゃったかも。
[顔を近づける志乃に太くて硬い先が期待に震える。天使にはない、雄の匂い。温かくて湿った咥内に収まると思わず鼻にかかる嬌声を上げた。]
ひゃうぅんっ!これ、すごいよぉ……志乃のお口の中気持ちいいのっ……あっちよりいいかもっ…!舌すごいよぉ……
[口の中での愛撫で唾液にまみれて、溶けてしまいそうな感覚を味わいながら限界まで膨らんで脈打つ。それでもお尻に触れると志乃もいい声を上げてくれるのが嬉しい]
はう、ん、お尻振っちゃって、志乃も、うぁ、なんかやらしー……
[両方の手を後ろに伸ばして2つの膨らみを揉みしだく。揉んで、時折その先にも指を伸ばして、熱い割れ目をついっとなぞり、くちゅくちゅと指で触れる。]
(-35) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 22時頃
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悪い子なのね、スージーは。 でもそういうところ、好きよ。
[ただ新たな刺激を求めるだけだった私と違い、禁忌を犯してまで泉の水を口にしたことを告白する彼女の抱くのは羨望の念。 スージーの甘い声を聞きながら、唾液を絡ませくちゅくちゅと彼女の一部へ奉仕する。]
んぅ……おくちのなかれ、おっきくなってぇ……
[喉まで届きそうな等深く深く吸い、根元を指先で摩る。あっち、という言葉が気になると同時に、下腹部の熱に戸惑っていると、スージーの指先がそこに触れて、思わず口を離した]
――ッ! そ、そこ、びりびりして、すごい……これ、なに…… ん、あ……切ないのぉ……
[未知の感覚。秘所はしとどに濡れ、彼女を求めるようにひくひくと蠢いていた。]
(-36) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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ふふ…ありがとー。私も志乃、好き。もっと仲良くなれそうな気がするから…ん、ふぁ、んっ……激し、よぉっ…
[首をふるふると振る。もう少し強くされたら出てしまいそう。勃ちきったものが志乃の口の中で切なげにびくん、びくんと悶える。その刺激が急に消えて、少し残念そうな顔をしながらも、悪戯っぽく指をくちゅくちゅ動かした]
ね、志乃のここすっごく熱い。もっとすごい事したい?
(-37) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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嬉しい。 仲良くなって? 沢山、イケナイコト、教えて……?
[手は添えたまま、けれど秘所への刺激に震えて口が上手く動かずに、少しだけ辛くてきゅっとスージーの一部を握る。]
あぁ、っ…… すごい、こと……? …したい、わ……もっと、もっと楽しい、こと。 ふぇ、ぇ……このままじゃ、私、スージーの指でおかしくなっちゃう……
[彼女の指を濡らして、それに留まらず、太腿まで伝っている蜜が、未だ何のためのものかを知らぬまま。]
(-38) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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うん……いいよ。でも私もまだあんまりいっぱいは知らないからー…一緒に探す?いけなくて、楽しーこと。 あ、みんなでならもっと楽しいかも?
[くすくす、と楽しくて仕方がないように笑う。再び肉茎に触れられて、甘い声を上げた。]
んぁ、んっ…… じゃ、しよ?そのまま握ってて、前向いて足開いて……そしたら一番気持ちいいから。
[ぺたんとお尻を地面につけて2人で正面から向き合う形になる。蜜を垂らす場所に剛直となったモノの先を触れさせてくちゅりと水音を立てた]
見ててね。志乃の中にスージーのが入っちゃうとこ…
[ゆっくり力強く、肉茎を割りいれていく。男女の交わりと同じように割れ目を割って肉茎が中を蹂躙していくのが見えるだろう。最奥まで入れて、志乃の腰に手を回した]
あはっ、どう?私のおっきいの、志乃の中に全部入っちゃったぁ……
(-39) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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――神殿―― [ファンヌの提案に>>18迷いもなく手を挙げて]
あ、はいはいー!じゃあ私はファンヌと一緒がいいな。 ファンヌは親友だし、一緒にいると一番安心できるもん。
ね、いいでしょ?海の管理ついでに捜索も出来て一石二鳥だよ!
[ブイっとVサインを見せて笑いかけてみた。]
(32) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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ええ、一緒に探すわ。 みんな――そうね、皆で遊んだらもっと楽しい。 でも、神様には内緒……。
[スージーの嬌声が耳に心地いい。彼女の言葉に一寸不思議そうに瞬くも、言う通り緩く握ったまま、おずおずと足を開いた。]
や、恥ずかし―― 、え?まさか、これって……
[自分の隘路と、スージーの剛直の示す答えなんてひとつ。人間の男女がどうやって交わっているかを知らない天使は、――ただその答えに驚いて。]
ひ、っ ……あ、ぁぁあ!! やぁっ、入って、くるっ、 わ、私の中に、こんな、…ぅぁあ!
[純潔が、堕ちる。 繋がった箇所を見つめ、痛みに涙が零れるが、痛みと同時にじんじんとした痺れが広がって、隘路はスージーのものをきつく締め付ける。スージーの背に手を回して抱きつき、暫しそのまま、中を貫く大きな熱を感じた後、言い様のない快感に、少し腰を動かした。]
(-40) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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/* 自分の打った文章を推敲代わりに音読してしまう癖のある私は、エログを書いている現在、必死でお口チャックしています。 セリフのところを特に、つい読みそうになって危ない。
(-41) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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うん、神様には内緒。
[ちょっと後ろめたいのは変わらないけれど、多分ばれたらただで済まないのは分かる。それだけははっきりしている。でも、もう止められるわけがない]
はあー……志乃の中あったかいなぁー…泣いてるとこも綺麗だねー…だいじょーぶだよ、すぐ気持ちよくなるもん。
[心底嬉しそうに言って志乃の顔を見つめ、安心させるように抱きついて唇を奪う。膨らんだ胸に志乃の胸が柔らかく押し付けられた]
んふ、ぁ。あん、そ、だよ。志乃も動いていーからね?
[そう言うと、志乃の腰を抑えたまま突き上げるように腰を動かし、志乃の熱い泉の中に楔を打ち込み始める。ゆっくり、ゆっくり、少しでも快さそうなところを探しながら攻め始める]
(-43) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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/* というか、納得の表の閑散っぷりですね。 人狼が秘話してるなら、仕方ないw でもね、私さっき情報欄見て気づいたのだけど
>純粋な同性愛と快楽に溺れた同性愛の両極端の愛が存在します。
純粋な同性愛に走ってれば良かったんじゃないか、という とても今更な発見をしてしまったんですよね。 本当今更だった。
(-42) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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言わないわ――絶対に、内緒よ。
[約束とばかりにキスをする。でもね、とスージーを潤んだ瞳で見つめ]
私も、スージーみたいになりたいの……。もうこの、気持ちぃの知ったら、戻れないから――だから、もっともっと、堕ちたいの。今度泉の場所を……教えて、欲しい。
[彼女と共に何処までも深い場所へ。私も、こんな風に天使を穢す天使になりたい。欲に塗れた願望がスージーへと希う。]
ふぅ、ぁ…… もう、気持ちよく、なって…… でも動いたらちょっと痛、……っ、あ! ぅ、あぁ――
[乳房同士がぐにゃりと歪む。それは溶ける理性にも似た形。 スージーの動きが速まる程、痛みと快楽の混ざったものを生み、求めるようにスージーを呑み込んで。 膣内の一箇所に、ぐっ、と物が当たった時、一際高い快楽が嬌声を上げさせた]
ひんっ!そこ、そこぉ……だめ、なんか、来ちゃう……!
(-44) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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…ボクは構わないよ
[ 可愛らしいことを言うクラリス>>32に、 そっぽを向きながらも頬はほんのり、 髪と同じ長春色に染まっているような。
スージーたちが神殿を抜けるのを見れば、 他の人はどうするのか、と首を傾げる。
誰も自分との同伴を望まなければ そのままクラリスに視線を送り、 神殿の出口へと、とてて、と駆けていっただろう。 ]
(33) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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− 回想・海 −
[夜の海は昼間の銀の輝きは持たず、 空との境が判らぬ不思議な世界を見せていた]
昼間ははっきりと境目が判るのに。 夜って怖いわね。
[私の仕事は夜が主なのに、 今更こんな事を思うなんてやはり今日はどうかしている]
早く、夜が明ければ良いのに。
[私はただそこにいて、 再び太陽が空と海を分ける時が来るまで見つめていた]
(34) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[リップ音を立ててキスを交わして蕩けた目で志乃を見つめる。]
ん、わかった。泉の場所、教えてあげる。飲んだら、志乃もこんな風になれるよ。そしたら他の子にもいっぱいこんな遊び教えてあげられるよね?ふふ。約束ね?
[自分みたいな肉の竿が生えている志乃をちょっと想像してみた。きっと似合う。腰を進めて何度か突いたときに、痛みとはちょっと違う志乃の反応が聞けた]
ね、志乃はここがいーの?ここ気持ちいい?ほら、ほらほら。
[少し意地悪そうに嬌声が上がった場所を突いて、ぐりぐりと抉るように腰を動かして。激しく腰を使い始める]
(-45) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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− 翌朝・神殿 −
[神様に呼ばれた時は徹夜だったので、 さすがに眠くてあまり考えが纏まってはいなかった。 それでも神様が口にした堕天と言う言葉>>#0>>#1に顔を上げる]
穢れた天使…本当に…?
[神様が言うのだから間違いはない。 間違いはないけれど、神様の言い付けを守らなかった天使が いるなんて、それも信じたくなかった]
(35) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[熱い吐息を漏らしながら、今度は彼女に教わったように、舌を絡めるキスをして。水音とリップ音が更に興奮を掻き立てる]
うん、うんっ。教える、他の子も、こうやって気持ちいの教える―― うれしい。やくそく。
[ぼうやりとした表情で、こくこくと頷き、もう戻れない――この快楽から逃れられない運命を知る。]
ひぁぁ!そこ、気持ちよくて……! だめ、意地悪……そんな、同じとこ攻めないでぇ
[快楽のスポットを執拗にいじめるスージーをちょっとだけ睨んだけれど、すぐにとろんとした瞳になって]
あ、ぁ、ぁ――!!ねえ、スージーっ、なんか、なんかきちゃうの、だめ、飛んじゃいそうなの……!!
[文字通り意識がとびそうになる、不安感にスージーの手をぎゅっと握るも、このまま攻められれば絶頂は程近く。]
(-46) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[そして昨日感じていた闇のざわめきは、 きっとこの事だと確信して、 同じ不安を口にしたヨーランダは どんな表情をしているだろうと彼女に視線を向けた]
堕天使を探す、か…。
[ヨーランダを見た後、他の天使達も見廻した。 何も変わっていない様に見えて頭を振る]
(36) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ん、そ、そーだよぉ…志乃、じょーずだよ… ね、いっぱい……教えてあげてね? ふふっ……同じとこいっぱいごめんね…でも痛いよりこっちの方がいーでしょ?
[睨む視線もなんだか可愛い。ぎゅっと抱きしめて、突き入れる腰の動きを力強くしていく。]
うん、いいよっ!スージーもそろそろいっちゃうっ… きてるのぉ…… 一緒に、いっちゃお…?
[ぎゅっと握られた手を結び返してラストスパートに入る。強く、強く、激しく、限界まで肉の竿を暴れさせる]
(-47) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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やった! じゃあファンヌは私とね。
[手を差し出して握手を求めた。]
だからファンヌは好きー!
[にこにこと笑いながら、周りの天使達を見回した。]
えっと、他に一緒に行動する人いる??
(37) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ふぁ、ぁ……!
[もう言葉の理解すら追いつかず、蕩け切った顔でスージーのものを受け入れる。抽出の度、くちゅくちゅと淫靡な音が滝の裏に篭って。]
いく……? ふ、ぁ、 あっ、 うんっ いく、の いく――イっちゃう! ふゃ、ぁぁ、――!!!
[彼女の身体を抱きしめ、そして膣内も、きゅうきゅうと強く締めつけながら絶頂に達する。頭が真っ白になると同時に、くたりと力が抜けた。]
(-48) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ふふっ……いっちゃおう?一緒に!一緒に……!!
[抜き差しするたび水音が響く。きゅうきゅう締め付けられながら限界まで熱くなって、激しく突きこんで、それが……弾けた]
ひゃう、ん、ぁ、はっ……!!
[どぷっ、どぷっ…… 弾けて白濁の奔流が志乃の最奥、子宮の中まで流れ込んでいく。何度かに分けて注がれて、最後の一滴まで全部中に流しきって、やっとずるり、と力の抜けかけたモノを志乃の中から取り出した]
ね、志乃……志乃のことも私、大好きだよ。
(-49) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[達しても尚、刺激は続く。一緒に、と言われた時に予想もしなかった、奥底で放たれる白濁。]
ぅぁ…いっちゃったのに、中で、どくどくしてる…… 熱いのがいっぱい、注がれちゃってる……
[絶頂の直後の刺激に過敏になり、ぞくぞくとした快楽が体中を駆け抜けた。 やがてスージーが引き抜けば、膣口からこぽりと、泡立ったような愛液と白濁の混じった液体が溢れ落ちる。]
……なぁに?その意味深な言い方は。 気を使わないで。スージーの一番になりたい、って思ってるわけじゃないもの。
[身体を重ねた情ゆえか、少しだけ寂しく笑うけれど、そっと指を彼女の唇にあて]
私も好きよ。でも、きっと美しい"愛"を語れる資格はない。 貴女も私も、これからはきっと欲に塗れた愛しか囁けないのよ……。それもまた一興よね。
(-50) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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さーてと。 ヨーランダとケイトは仲良しだから一緒に行動するのは 自然だと思うのよね。 私はこの占い結果をどうにか表に出したいけど…。 まずこの結果をどうしようか。
堕天使本人は判らないけど、 誘惑された者は誰かは判ると言う方向にすべきよね。
(-51) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時頃
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ね。やらしーのがいっぱい出てるよ。
[志乃の膣口から精と愛液の混ざり合ったものを指ですくってみる。とろとろとして、いけない匂いがした。]
えっと、んー、なんていうか……うん。そーいう意味でもなかったけど…ごめんね?
[ちょっと申し訳なさそうに首を傾げて志乃の顔を覗き込んだ。唇に当てられた指を見つめて少し考え込む]
そーなのかな… うん。私、これでないともうダメなのかもしれない。気持ちいーのがないと物足りないかも…… でもいーの。だって私、志乃といっぱいできてすごくよかったもん。
(-52) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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なるほど。
[ファンヌの提案>>18はいい案かもしれないな、等と思う。 さて、自分は誰と一緒になろうかと思っていると名前を呼ばれた>>23。]
……うん、いいよ。一緒に探そ?
[クリスとはあまり関わったことがない思うが、どうだっただろうか。 慣れてないから少し緊張するが、探すことのほうが重要と思い。]
よろしくね。クリスさん。
[いつも通りの柔らかい笑みを向けた。]
(38) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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/* タイミング悪ス…!orz
(-53) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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わ、わざわざ報告しなくていいわ、恥ずかしい、から。
[そう言いながらも、液を絡ませた指をぱくりと銜え舌先で舐めて、彼女の手を綺麗にするように。]
いいの。 私は色恋のなんたるかも分からないお子様だわ。 身体だけ背徳に塗れて――…でも、満足してる。
[ふわ、と柔らかく微笑み、彼女の唇をなぞっては、その指を自分の唇に当て]
私とスージーは快楽を分け合った仲。 それでも先に此れが付いた貴女を、越えることはない。
[ぴん、と少し意地悪に、小さくなったものを指で弾いて]
……ありがとう。 私も気持ちよかった。 これからは、秘密を共有する仲間だわ。
[彼女と私の間に色恋が生まれたわけじゃない。だからこそ、そんな言葉で笑って、落ちた襦袢と着物をとって羽織る。]
(-54) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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ふふっ、ごめんねー。でもこれもちょっとだけ気持ちいいな。
[指を咥えられてそのまま、舌先で綺麗にしてくれるのを眺めていた。口元で立てられた指に、意味ありげに笑う]
うん、仲間。秘密の仲でー…気持ちいー事する仲間ね。 んんっ。
[熱を出し切って小さくなったものを指で弾かれてちょっと声を上げた]
そろそろ戻る?お仕事もあるかもだし。 あー、そーだ。夜中になったら泉に連れてってあげよっかな。
[自分も脱ぎ捨てた服を鈴蘭の中から拾い上げて、着替えながら約束を思い出して口にした。]
(-55) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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/* ケイトとヨーランダは… 特にケイトは昨日も来てなかったような……
(-56) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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/* いや、秘話でいる可能性はあるけどそれにしたって表にはまず出てくるよね…?
(-57) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[ちゅ、と甘く彼女の指から唇を離すと]
うん。 今のは本気じゃない相手にも手を出した貴女へのお仕置き。 なんてね、私が誘ったのだからスージーは悪くないわね。
[ごめんね?と声を上げたスージーに謝罪し、問いかけには頷く]
ええ、戻ろうかしら。 ん。 夜中、ね。楽しみにしてる――。
[期待と、少しの不安。どちらが強いかなんて期待に決まっている。深夜になるまで長いなぁ、とまだ高い陽を見上げつつ、着物を確り着付けて、お互い"何事もなかった"ようにいつもの姿に戻れば]
また深夜――かしら。
[最後にひとつ、彼女への誓いのように、頬にキスをした*]
(-58) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[スージーと滝の裏で過ごした時間はどれほどか。 ぽつぽつといくつかの話をして、きりの良い頃にお日様を見上げる。]
一旦、神殿に戻るわ。 スージーはどうする?
[一緒に居なきゃいけないこともないかしらと 話した感じから結論付け、 行く先が違うならば手を振って、 羽を広げ神殿へ向かう。]
(39) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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ふふっ。んん、だいじょーぶだよ。
[これは仲良くなるための楽しい遊び。そう思っているから。だからみんな遠慮せずに、もっと遊んでほしいな、と思う]
うん、待っててね。私もお仕事終わったら早めに行くよ。
[すっかり服を着なおして、何事もなかったかのようにふわりと翼を広げる。花園に戻るために舞い戻る直前、志乃にキスをされて少し頬を染めた]
ありがとね。
[もう一度ぎゅうっと抱きしめて柔らかさを感じ、ふわりと舞って飛んでいく*]
(-59) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[滝の裏の鈴蘭の園でしばらく過ごして、ずいぶん時間が過ぎてしまった気がする。志乃と一緒に立ち上がって、羽を広げた]
そーだなー、じゃ、私はちょっとお仕事して、それから…どこ行こうかな。んー……考えてみる。他に誰か会うかもしれないしー……
[とりあえずは花園に戻って、それから考えればいいかな、と思う。2人でいたほうがいいとは言われたけれど、多分誰か見つかるだろう、とか気楽に考えていた]
ふふ、じゃー、志乃。またね?
[行く先はいったん別れて、自分もまずは花園のほうへと向けて飛んでいった]
(40) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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[ファンヌの提案により、それぞれ組んで行動する様子を皆が見せる。 組が既に幾つか出来上がっていくのを見ながら不安になった。 もし手を差し出した相手が堕天使で、誘惑して来たら。 それを拒み、神様の前に連れて行けばいいけれど。 果たして1人でそれが出来るだろうか。 それにもし、誘惑に堕ちてしまったら……。 そんな風に考えてしまうのは、地上に近い天使だからだろう。 私達が無垢な子供なら、 堕天使達は無垢を捨ててしまった大人だろうか。 どうやったらそれが判るだろう。 何度も頭を傾げて悩む]
(41) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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姿は子供、中身は大人。 その正体は!! な状態になってしまった。
(-60) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[私の管理する花は、無垢な子供の為に咲く花。 あの花が何か利用出来ないだろうか]
私、今日の夜に配る花を準備してから考えるわ。
[私の仕事の1つを口にして、 誰とも組む事無く夢の花園へと飛んでいく]
(42) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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− 夢の花園 −
[無垢な子供達に夢を届ける花は、無垢な力を持っている。 花園を見ると、陰りを帯びた花は見られない]
やっぱり夢の花じゃ無理よね。
[子供達の夢の花が穢れていない事を確認すると同時に 少しでも私に力があるのではないかと奢った事が恥かしかった]
(43) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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|
えっと、私はお仕事しなきゃいけないんだけど……。
[様子を見ながら言ってみる。 もしクリスに優先しなきゃいけない仕事があるなら、そちらへ行こう。]
(44) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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今夜もまた子供達に安らぎの夢を与えてね。
[もしかして神様は私達に試練を与えるつもりで ああ仰ったのかも知れない。 そこまで考える様になって、ふと花園の端が目に映る。 子供達に夢を与えるまでは無い、小さな小さな花の集まり。 か弱い心を表す様に、風に揺れる小さな花達は…萎れていた]
昨日までは何事も無かったのに…。
[手入れも天界の気候も変わっていない。 変わったとすれば神様が告げた堕天使の存在だけ]
(45) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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やっぱり神様の仰る事は本当だったのね。
[それでも天使達の中の誰が、と考えると怖くて怖くて。 萎れ掛けた小さな花の中で、 元気な一輪をそっと髪に挿して手入れを続ける事にした**]
(46) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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―山―
[フワフワと巣の近くへ行くと、中を覗きながら微笑みを浮かべる。]
ごめんね。遅くなっちゃって。
[いつもの時間に餌が来なかったので、心配していたらしい。 顔を覗かせるとピーピーと鳴いていたのが静かになった。]
待っててね。今あげるから。
[そう言っていつもの餌を持ってくる。]
(47) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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情報欄の言い換えで 「気占い師:堕天使の気配を感じることが出来ます。なんとなくいつもと違う感じは貴方に危機感をもたせるでしょう」と神様が仰ってるのですが。 残念ながら堕天使の気配「だけ」は感じられないのです…神様><
半狼と人犬と囁き狂人の「誘惑される方」だけが判ります。堕天使本体が判らない……。
のでこんな微妙なRPになってしまった…。 引き出し無くてごめんなさい。
(-61) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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……ねえクリスさん。
[不安になっていることを尋ねて見る。]
神様が言ってたこと、本当かな。 ……本当に私たちの中に、堕天使がいるのかな。
[クリスの方は向かない。 でも、その横顔からは不安が読み取れるかもしれない。]
(-62) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* うーん…… どうしようかしら、恋愛フラグが立たない。 私にしては珍しい事態です。 大体私プロローグから誰かしら決めるのに、な。 プロローグ参加遅かったのもありますが。 うーん。
(-63) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* 天使と悪魔のシンフォニア、本当に合うわ…… "華麗なる闇の世界へ、ようこそ――"
ところで誰に投票すればいいかしら。 表ログ……見る限りではわからな、い……
(-64) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* 二人で組もうっていうのが スージーを誘う口実に最高だったんだけど 他のペアに絡みにくいという罠が。 ソロはフラン……か……どうしよう。
(-65) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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[花園の花は今日も美しい。どれもそれぞれ、堕天使がいると言われた今でも全く変わらないばかりか、一層可憐に咲いて見えた]
…それとも私にそう見えてるだけかな? ふふ。
[なんだか少し気もそぞろ。仕事を早く終えて、遊びにいきたい。 どこへ行こう。翼があれば、どこへでも。神様が何を言っていたとしても、不安に思う必要はきっとない]
終わったぁ。
[見回りを一通り終えて、花園に寝転がった]
みんな二人で一緒にいるのかなー…
(48) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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――神殿――
[ファンヌの提案した通り、幾つかペアが出来たようだった。 既に神殿に残っている人物は少なく。 もしクラリスとファンヌがまだいたなら、]
ぴったりのペアね。 仲良しさんって羨ましいわ。
[揶揄うつもりではなく、純粋に二人の仲の良さを知った上で そう軽く声をかけた。]
(49) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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ね、クラリス。
[そっと彼女だけに聞こえる囁きを]
貴女が堕天使なわけ、ないわよね。
[余りに純粋(きれい)な存在は その裏にある秘蜜を、知りたくなる。
クラリスの雰囲気が、すき。 柔らかくて、優しくて、愛らしくて。]
今度二人で、お話したいわ。 考えておいてもらえる?
(-66) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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/* とりあえず私(というかPL)の好みで言えば クラリスとヨーランダ辺りが恋愛対象にしたい感じ。 ソフィアはどちらかというと、妹ポジションなのよね。 ㄘんㄘん生えたらソフィアは確実に誑かしにいくけども そこに愛はあるのかしら――?
(-67) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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ふふ。どーしよっかなー。 フランちゃんの約束もあるけど、やりたいことはいっぱい…
[褐色の肌の彼女を思い出す神殿にいるのだろうケイトやヨーランダも元気だろうか。楽しみはいっぱい**]
(50) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 02時半頃
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― 朝・神殿にて ― [神様から告げられた、堕天の泉によって穢れてしまった天使の存在。 私は思わず、自分の背の翼を振り返った]
(……よかった……)
[私の目に映るその色は、今までと変わりない、白。 それなら昨晩みたあれは、きっと夢か何かだったのだ。 心浮き立つようなあの経験が現実ではなかったことは少し残念だけれど、いずれそうなることもあるかもしれない]
(51) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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[そう思って、安心していた。 ――けれど、それはただの思いこみでしかない、と。 少し後に、そう安堵したことは間違いだったと私は知ることになるのだった**]
(52) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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[ファンヌ達に軽く手を振ると
神殿内の状況を見て回る。 絵画に変わったところはない。 いつもより美しく見えるほど。 もとより神殿の担当は多く、 仕事はそう多くもない。 ゆったりとした一日の移り変わりを、外の景色に感じて**]
(53) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 03時頃
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あはっ、クリスの方こそよろしくね!
[ ソフィアの笑顔>>38を見れば無邪気な笑顔を向けて]
あ、じゃあクリスもソフィアちゃんのお仕事手伝うね! ソフィアちゃんはどんなお仕事してるの? クリスは歌とか踊りの練習するのがお仕事みたいなものだけど 今は楽しんで歌ったり踊ったり出来そうにないね…… とりあえずソフィアちゃんのお仕事に行こ?
[ 先ほどの神様の話を思い出せば、不安は広がる けれど努めて明るい声色でソフィアに語りかけて彼女の仕事場へと向かう]
(54) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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― 山 ―
へー、その子がソフィアちゃんのお友達?
[ ソフィアが鳥に餌をやる様子を見て興味深そうに翼をパタパタと動かす]
鳥さんは歌が上手だからクリスも見習わなきゃね 今度歌を教えて欲しいな
[ ソフィアの鳥たちにそう語りかけてみた**]
(55) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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ん、なーにソフィアちゃん?
[ 声をかけられてきょとんとした顔をソフィアに向ける]
うーん……クリスは難しい事よくわかんないけど 神様がああ言ってたから多分居るんじゃないかな?
……ソフィアちゃん?
[ 彼女の横顔に浮かぶ憂いの表情を見て、そっと後ろから抱きしめる]
泉の水を飲んだ子は追放されちゃうんだよね…… お友達が追放されたらって思うと、クリスは凄くヤなの ソフィアちゃんはどう思う?
[ ソフィアを抱く腕が小さく震える]
(-68) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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赤発言が気になるーーーー♪
(-69) 2014/03/22(Sat) 07時頃
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/* おはようございます。 早起きしても村は動いてないので二度寝しようかと思いましたが 明日試験なのでそんなこと言ってられない。生活リズムェ
ねえねえスージー。 時間軸考えたら深夜ってだいぶ先じゃない? 今夜の襲撃だと思う、けど……どうかな?
(-70) 2014/03/22(Sat) 08時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 09時半頃
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/* 本当にすることがないwwww やばいww昼コアwwww
iTunesかちかちしながらイメージソング考えてたんですが Ceuiさんの曲に「わたしが天使じゃなくなる日」ってあって これは!と思ったけど、やっぱりこれも志乃というよりは村全体のイメージかなぁ。
(-71) 2014/03/22(Sat) 10時半頃
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/* なんですることがないかっていうと 天使の日常が全く思いつかないからです。 私こう、天使とか悪魔とかのファンタジーものすごく疎くて……
わかりやすいのはこのツイートですね。 私は名前の通りブラッディ派。 https://twitter.com...
(-72) 2014/03/22(Sat) 10時半頃
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――神殿内・天使の浴場――
[退屈という平和を謳歌するのも天使の愉しみではあるけれど、平和と言い切れない現状では、時間を弄ぶことにそわそわして]
はぁ……
[着物と襦袢を落とすと、吐息を零し 一糸纏わぬ姿で浴場へ。 湯桶から温水を掬って身体に掛ける。]
――ん、ん
[肌を滑っていく温かな水。 身を清めるように、身体を洗う。]
(56) 2014/03/22(Sat) 10時半頃
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― 朝・神殿 ―
…うるさい、行くぞ
[ 握手を求めるクラリス>>37に、がっちりと握り わざとらしくぶんぶんと手を上下に振る。 恥ずかしさに絶えられず、神殿の出口へと>>33。
昨日、海の潮にあたりすぎたためかまだ身体がべとつく。 クラリスが拒まなければ浴場へ行こうと提案しただろう。
―― 無論、一緒に入ることは拒むのだが。** ]
(57) 2014/03/22(Sat) 11時頃
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/* ファンヌ……ファンヌ、ね…… 名前が覚えられないwww ツンデレ娘はどうしたらいいのかわからないわ。 接点なさすぎてね、もうね。 ファンヌとクラリス引き裂いてもいい?
(-73) 2014/03/22(Sat) 11時頃
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/* うーん…… それ言ったら私クラリスとも接点ないのよねwwww 可愛いなー、くらい。
まぁ接点なんてこれから作ればいいわ。 恋愛できるかはわからない。
(-74) 2014/03/22(Sat) 11時半頃
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えへへ、改めてよろしくね。
[ぶんぶんと上下に振られればこちらも負けじと振り替えした。 それから引っ張られるように神殿の出口に向かった。]
お風呂?うん、別にいいよ。 一緒に入ろう〜♪
[とはいうものの、一緒に入ることを拒まれればぶーぶー文句を言いながら諦めた。]
じゃあ私も部屋でお風呂浴びてくるから、あとでもう一度神殿の前で待ち合わせしようね。
[にっこりと微笑んで、ファンヌにばいば〜いと手を振った。]
(58) 2014/03/22(Sat) 13時頃
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[志乃が静かに囁けば、不思議そうに首を傾げて]
私が?私は昨日はずっと海で空中散歩していたよ? 海の上ぎりぎりで飛んでいるとね、まるで海面を歩いているみたいな気分になるんだぁ。
それにね、お月様やお星様を海が映してくれるから、まるで天の川を歩いているみたいで素敵なの。
[ニコニコと笑いながらそのまま言葉を続けた。 ファンヌが引っ張るので最後の言葉には]
うん、いつでもいいよ。 考えてみたらファンヌ以外の人とあんまり二人っきりってないからなぁ。 一緒にお話しよ?
[変わらぬ笑みで嬉しそうに返事した。]
(-75) 2014/03/22(Sat) 13時頃
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――少しの回想――
[クラリスの言葉は欺瞞のない、無垢なものに感じられた。 とくん、と少しだけ胸が高鳴るのは表情に出さずに]
クラリスはロマンチストね。 お散歩もいつか、一緒に出来たらいい――
[引っ張るファンヌにくすくすと笑って]
ええ、それじゃあ近いうちに。
[そこで一旦クラリスと離れたけれど、 ファンヌと仲の良さそうな姿をじっと見る その眼差しは何処か――底の知れぬ深い色が 混じっていたかもしれず*]
(-77) 2014/03/22(Sat) 14時頃
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/* 仲良しで一緒にお風呂入らない…… ファンヌ人狼?
(-76) 2014/03/22(Sat) 14時頃
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[身体を伝って 滴り、落ちる、雫。 既視感を覚え、僅かに視線を下げる]
……、
[胸を蝕むのは、なぁに? 愛らしい天使の姿を思っては ふっと自嘲的な笑みを漏らす。]
だめね。
[ざば、と温水を浴びると、浴場を後にし 水気を切って、和装を整える。]
(59) 2014/03/22(Sat) 14時頃
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/* ヨーラ全然喋らんねー 今夜更新だけど大丈夫かな……
(-78) 2014/03/22(Sat) 15時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
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そう言えばフランちゃんまだ約束覚えててくれてるかなん…
[彼女の夢の花園を思い出す。ちょっと顔を出してもいいかな、という気になってふらりと軽い気持ちで飛んでいった]
……いるかな?
(60) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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― お風呂 ―
…はぁ
[ ぶーぶーと文句を言うクラリス>>58にツンとしてしまい 少し後悔が残る。 しかしいくら仲が良いとはいえ、 一糸纏わぬ姿を見せるのはハードミッションなのだ。 ]
知ってはいけないこと、か そう言われると気になるものね…
[ ぽつり独り言ち、鼻の下まで浸かる。 滴る水を見つめては、 "ゆうわく"への不安と、好奇が渦巻く。 ]
(61) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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ね、ね。
[神殿に立ち寄って告げるのは志乃のこと]
志乃と遊んでてね、言ってたんだ。 泉の場所知りたいって。多分、ホントだと思うな。 教えてあげてもいい…よね?
(*1) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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――神殿・出入り口――
[湯浴みでさっぱりした身体で、神殿の出入り口へ向かった。
無造作に石段の隅に座ると、一寸瞑目した後、 ぼんやりと景色を眺める。]
…――堕天、
[呟いた言葉に対して、どのようなことが起こるのか 想像もついていなかった。 この天使界を追放されなら 一体何処に行くのかしら?
以前孕んだそれとは違う、憂いが また瞳を支配する。]
(62) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 20時頃
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− 夢の花園 −
[花の手入れに夢中になっているうちは良い。 神様の御言葉も大事だけれど、神様から与えられたお仕事も大切]
神様知ったら怒るかしら。
[堕天使探しをせずに、花の手入れに没頭している事を。 神様の仰る言葉も、胸騒ぎも判るのだけれど、 やはりどうしても他の天使達を疑う事に躊躇いがあった]
(63) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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誰かと話すと気が紛れるかしら。
[でももしかしたら堕天使かも知れない彼女達と話すなんて。 そんな踏ん切りの付かない私の心は、 きっと曇っているに違いない]
…あ、スージー?
[羽音が聴こえて見上げると マシュマロの香りのする天使>>60の姿があった。 緊張したのは一瞬、彼女が近寄る時には既に柔らかな笑みで 大きく手を振って見せた]
(64) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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薔薇をやると右になりたくて仕方ないですが、 百合やると左で泣かせたくなります。何この性差。
(-79) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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ふふー。元気だった、フラン? ごめんねー、昨日は一緒に行けなくって。
[がばっと抱きついて、申し訳なさそうに口を開く]
今日もお仕事?誰かと一緒にいなくていいのー? 堕天使探すんでしょ?
[体と対照的な白い翼に視線を向け話しかける]
(65) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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きゃっっ。
[勢いよく抱きつかれ、バランスを崩す。 そのまま花園へ2人仲良く倒れ込んだが、 優しい草花のクッションは2人の身体を優しく支えてくれた]
もう、スージーったら勢い付け過ぎ。
[仲良く転がったまま、笑い掛ける。 下敷きになった花を心配すべきかも知れないが、 天使の身体が花を傷付ける事はないと知っていた]
気にしないで。 昨日絶対行こうね、って約束したわけじゃないもの。
スージーの好きな時で良いわ。
[大胆だけれど、細やかな気遣いをしてくれるスージー。 その優しさに微笑んで]
(66) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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毎日子供達は眠るもの。 おやすみは出来ないわ。
[問われて、ふと。もし私が堕ちてここを追放されたら。 子供達は夢を見る事はないのかしらと不安になった。 それとも新しい天使がお仕事をするのかしら。 そんな考えても詮無き事が過る]
堕天使を探さないといけないのは判るわ。 でも神様の前にいた天使達の誰かが堕天使なんて信じたくない。
神様は説明してくれたけど。 誘惑って何なのか、今一つピンとこないの。
(67) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ケイトが赤いのはしーおーで判ったのだけど、 彼女を占うタイミングが無いのよねぇ。
占ってみたいけど。
(-80) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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うふふっ… ごめんねー。 フランに会うのがなんか久しぶりな気がしてはしゃいじゃった。
[朗らかげに笑い声を立てる。そのままぎゅうと親愛を示すように抱き付いた]
うん。そーだね。ちょっと一緒に行く子がいないか誘ってみてて、行けなかったんだー。 毎日お仕事なんて、大変だねー……
(68) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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[抱き付いたままでフランの言葉に考え込む。堕天使が誰か、フランもやっぱりフランなりに捜しているのだろう]
ゆーわくって何だろね… 私よくわかんないけど… ケイトとかヨーランダだったら本読んでるし知ってるのかなーって。 いけない事なんだろなーってのは思うんだけど。怖い事?
(69) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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昨日会ったばかりじゃない。
[久しぶりの意味を図りかねて首を傾げつつ、 抱きしめられると同じ様に抱きしめて、 マシュマロの胸に頬を寄せた]
スージーの胸柔らかい。 枕にして寝たら気持ち良さそうよね。
[そんな事を言いながら、お仕事の話になると]
一緒に? わぁ、大勢で配りに行ったら楽しそうね。 スージーも他の天使も、子供達の幸せそうな寝顔見ていると 嬉しくなるわよ。毎日やっても苦にならないもの。
[仕事を気遣ってくれる事に感謝しつつ、 いかに楽しいか目を輝かせて語るが。 誘惑の話になると表情を神妙なものに戻した]
(70) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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神様は欲望が生まれ、妬みが生まれ、独占欲が生まれ、 争いを生む穢れが堕天の泉にはあるって おっしゃってたけど。
誘惑って、欲望を生む事なのかしら。
[神様の言葉を繰り返してみるが、やはり判らないと首を傾げて]
ヨーランダやケイトなら確かに何か知ってるかも知れないわね。 聞いてみましょうか?
[スージーが出した天使の名前に、それが良いわと]
羽根が黒くなってここから追放されるほど悪い事。 でも具体的には良く判らないわよね。
(71) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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――お風呂→神殿入口――
あーさっぱりした〜。 ファンヌ待ってるかなぁ?
[お風呂上がりで火照った身体、頬はほんのり紅色。 暑さを冷ます為に服をパタパタ仰いだ。]
そう言えば神様が言ってた穢れとか誘惑とか、どんなのなんだろ? 神様ももう少し丁寧に教えてくれないとわかんないよなぁ。
その誘惑がとっても魅力的だったりしたらどーしよ…。 私耐える自信ないなぁ。
[はぁ、と軽い溜息、不安そうな表情を浮かべるが、急にパチン!と頬を叩いた。]
弱気になったらダメだね。 それにファンヌも一緒だし、大丈夫…だよね?
[そんな独り言をブツブツと続けて、神殿の入口まで辿り着いた。]
(72) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ふふっ、そーだねー。なんだかこの頃毎日楽しくってつい一日が長い気がしちゃうんだー。
[2人で寝転がって、頬を胸に寄せられてくすりと笑う]
やぁだ、フランったら。 ね、クリスをちょっとだけ誘ってみたんだけど、なんかちょっとフランに遠慮してたからどうなのかなって。でも大丈夫そーね。よかった。
[ふふ、と笑う。誘惑の話になるととたんに神妙そうな顔に戻るフランを面白そうに見つめた]
(73) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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――神殿の入口―― [入口に戻ると志乃がぼんやりと何処かを見ているのが目に入る。]
あれ、志乃ちゃん?? どったの??スージーちゃんと一緒だとばかり…??
[不思議そうな顔を浮かべて首をコテっと傾けた。]
(74) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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言ってたねー。ゆーわくがよくぼーを産むとかなんとか。 と言われても私よくわかんないけどさ。 ヨーランダとかケイトなら知ってると思うし。
なんだろね、悪い事って。 でもさ、悪い事なら嫌なことなんでしょ?スージーここで嫌な事されたことってないなー。
(75) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[ふと、ちょっと悪戯そうな顔つきになって、胸に顔を寄せるフランにぎゅうと押し付けてみた]
ふふ。やーらかい?マシュマロみたいかな? ね、フラン。もーちょっと…もっと触ってもいーんだよ?
(-81) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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――クラリス。
[聞こえた声に、淡い笑みを浮かべ 彼女へ傍へおいでと手招きする。]
スージーとは、うん、まぁ お互いに害がなさそうって思ったから 別行動。
[ぽんぽん、と自分が座る石段の隣を促した。]
(76) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[こっそりと聞こえてきたスージーからの囁き(>>*1)。 私は頷いて、同意の言葉を返す]
志乃さんが? うん、良いと思うわ。 きっと、ヨーランダと同じように悦んでくれると思うもの。 私たちの“ここ”を経験してもらえれば、きっと、ね。
[そう言って、私はスージーの下腹部へと意識を向ける]
(*2) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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・・・ね。今までに味わったことのない快感と、悦楽。 見せるのも見られるのも、こんなにゾクゾクすることだなんて思わなかったわ。
[言いながら、私の意識はスージーの纏った着衣の下にあるモノをまざまざと思い描く。初めて見た時はグロテスクとすら感じられたその肉塊を、今の私はとても愛おしいもののように思っていた]
また遊びましょう? 他にもまだ、色々な愉しみ方はありそうなんですもの。
(*3) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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害??
[もう一度だけ首を傾げた。 不思議そうにしながらも、手招きされればなんの疑問もなく近付いて。 静かに傍に座り込んだ。]
志乃ちゃんが神殿を背景にぼんやりしてる姿、なんか綺麗?な感じで声掛けちゃダメかなって思っちゃった。
[申し訳なさそうに、でもどこか悪戯めいて笑った。]
神様のお話、思い出してたの??
(77) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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なんか来てたwww 秘話使えるのか。
(-82) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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害って言葉も変だけれど お互い誘惑とか、堕天使とかの秘密は、なさそうってこと。
[隣に座るクラリスに微笑みかけ]
そんな。ただぼんやりしてただけだもの。 クラリスに声かけてもらえて、とっても嬉しいの。
[一人は寂しいもの、と小さく呟く声。]
神様のお話もそうだし――うん、色んなこと。
(78) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ふふっ…よかった。 志乃だったら多分神様には言わないと思ってたけど、ちょっと不安だったから。ケイトがそう言ってくれるなら安心。
[ケイトの視線に、ほんの少し顔を赤らめて、ぴくりと反応した肉の竿を片手で握った]
うん……これ、見てもらうだけでなんだか背中がぞくぞくしちゃうの。それにこれ、とっても面白いな…… ね、ケイトがいい時ならいつでも一緒に遊ぼ? 今度はケイトので突いてもらうのもいいなー。
(*4) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ね、クラリスは怖い? "誘惑" されてしまうこと。
[そっと間近で小声で囁いて]
……私ね、クラリスに一つ、 秘密を打ち明けたかったの。
(-83) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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クリスを? わぁ嬉しい。彼女も一緒なら楽しい夢配りになりそうね。
[クリスもまた一段と華やかな天使だ。 3人でやればきっと夜を飾る星よりも賑やかな 彩になりそうと微笑んだ]
他の天使も誘ってみましょうか。 ヨーランダやケイトに質問しに行くついでに。
これは誘惑じゃないわよ。嫌な事じゃないわよね?
[話の流れで、これもそうなるのかと、 吐息が掛かる位近付いてスージーに確認する]
(79) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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そっか、でもあの中にいるんだよね…。 泉の水を飲んじゃった子…。
[無理もない。ダメだと言われれば行ってしまいたくなるものなのだから。 好奇心旺盛な天使ならなおのこと。]
そっか、声かけてよかった〜。
[そう言って微笑んでみた。]
(80) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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― 朝・神殿にて ― [神様からのお告げと、誘惑への戒めを聞かされた後。 皆、それぞれに行動の方針を決めている様子だった。私は特にいい考えも浮かばないまま、立ち尽くす]
(……私は、どうしたらいいかな)
[ぼんやり考えていると、天使の一人――ソフィアと、一瞬だけ目が合ったように思った(>>12)]
(あ……)
[けれど少しして、クリスからの提案が彼女へと投げられる(>>23)。 私は残念なような、少しほっとしたような気分になって、各々に組を作る天使たちを眺めていた]
(81) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ケイトは、少ししてから、自分の部屋へと移動した。
2014/03/22(Sat) 23時頃
ケイトは、少ししてから、自分の部屋へと移動した。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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うーん、怖いかどうかはどんな誘惑かで変わってきちゃうよね。 誘惑は誘うこと、欲望って欲しがる事、独占は独り占めすること。 どれも一緒になることってよくわかんない…。
[そこまで言って秘密を打ち明けたいと言われれば、顔を明るくして]
秘密の共有?? 志乃ちゃんとそんなこと出来るの嬉しいかも!
(-84) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[マシュマロの枕みたい、と感触を楽しんでいたら 更に押し付けられて窒息しそうになってしまった]
もう、スージーったら。息出来なくなるかと思ったわ。
[笑いながら口を尖らせるが、触っても良いと言われて 一瞬キョトンとなった]
え、いいの?
[この柔らかな胸は何処まで柔らかいのだろう。 そう思うと手は止まらなかった。 豊かな膨らみの谷間に顔を埋めて頬擦りしながら、 両手は弾力を確かめ、 谷間を深くする様にゆっくりと胸を揉んでいく]
スージーの胸、凄く柔らかくてずっと揉んでいたい位だわ。
[自分の胸と比べるとやはりこの柔らかさは心地良い。 それこそ小動物を可愛がるように揉んでいた]
(-85) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[クリスとペアを組むソフィアに、私はそっと念話を届ける]
怖いことなんて、ないわよ、ソフィア。 あってはいけないものがこの天国に持ち込まれるなんて筈、ないもの。
(-86) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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うん!クリスは賑やかなこと大好きだから、きっと楽しくなると思うな。毎日夜のお仕事なんて私だったらちょっと怖いけど…3人なら平気かも。きっと怖くなんかないね!
[歌や踊りが大好きな彼女なら、きっと毎日の仕事も退屈しないだろう]
うん、聞いてみよう!ついでにみんな誘って。 もちろん、ゆーわくじゃないよ!大歓迎!
[飛び跳ねるようにして、またフランに抱き付いた]
(82) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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うん……誰なのかわからないし…… 誰かを疑いたくもない。
でもそんな考えじゃ、神様に甘いって叱られちゃうかしら。
[よかった、と微笑むクラリスに、 ふわりと心に温かいものが灯る。]
(83) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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―――じゃあ、私が
[やわらかな色でクラリスに微笑みかけるけれど、 次の言の葉は声のトーンを落として]
誘惑、してあげる。
[周りを確認した後、 人目にもつく、この場所で 顔を近づけて――そのままクラリスの唇を攫ってしまおう。]
(-87) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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もし何か知りたいことがあれば、訪ねてきてね。 書庫にあるものなら、何でも探すお手伝い、するから。
[それと共に、普段は隠されている閉架書庫の存在を伝えて、私は言葉を終える。そこにも手がかりがあるかもしれない、と]
じゃあ、またね。ソフィア。
(-88) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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でも神様から言われてるならお仕事だもんね。 やだなぁ〜そう考えちゃうと…。
[ブーと口元を尖らせて、拗ねる真似。]
叱られる時はみんな一緒かもしれないね。 みんな同じ事考えてるとおもうなぁ。
(84) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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ふふっ……うん。触ってもいーよ?いっぱい触って。
[目を細めて舌をぺろりと出しながらにこりと笑う。 顔を埋められながら両手で揉みしだく手の動きは、なんだかとても心待ちにしていたよう]
ん、ふぁ、んっ。はぁ、んん……いっぱい揉んで、スージーのお胸…… でもフランのお胸も、おっきいよねえ……
[鼻にかかるちょっと甘い声を漏らしながら、揉みしだかれるままに豊かに膨らんだ胸を揉まれるに任せる。先っぽが尖って、色づいていく。 自分もフランの胸をお返しとばかり、両手でまさぐって両手で鷲掴みに。]
うぁ。フランのお胸もすっごくおっきいねー。 やーらかくって、気持ちいい……
(-89) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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えっ!?
[誘惑しちゃおう。 その言葉に一瞬戸惑いと理解が追いつかなくなって、唇を奪われる。 戸惑いはあいもかわらずだけれども、されるがままに…。
少しの間、唇が離れれば少しだけ困った顔をして。]
えっと……その……志乃ちゃんがお水を飲んじゃった子…なの?
(-90) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [ひとり部屋に戻って、私ははふ、と息をつく。ずいぶん大きな出来事になったものだと思う。この天国では今までなかったような事件――]
閉架の書庫に何かないか、探しておいた方が良いかしら?
[いつもは入り口さえ隠されている、もうひとつの書庫の事を口に出す。必要でない限りあまり立ち入らないように、と神様から命じられていた場所だ。普通なら天国では持ち出す必要がない知識の納められた場所]
(85) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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ケイトは、閉架書庫の鍵を、手に取った。
2014/03/22(Sat) 23時半頃
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みんな一緒ならまだいいわ……ごめんなさい、で済めばね。
堕天、っていう言葉が 気になるわね。
[そんな言葉を交わしながらも、 クラリスを見る瞳は艶めいて]
(86) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[最初は触れ合わせるだけの口接け。 すぐに離して、言葉も交わす]
んーん、まだ飲んでないわ。 だけど私も、誘惑されちゃったの。
……とっても、気持ちいいのよ…… 私、もう戻れないの…… 穢れちゃったの……
[何処か諦観に似た、けれど堕ちた身体は艶やかにクラリスを求めて]
……私の秘密。 クラリスとファンヌの仲の良さに 嫉妬してたわ。 私……クラリスのことが、好きなのかも、しれない。
[告白としては、曖昧だけれど。 そしてそれに答えさせる隙をなくすように また唇を合わせ、舌を差し入れて歯列をなぞる。 きっと天使同士には存在しない、深い情欲を煽るキス。]
(-91) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [もし閉架書庫に入るとしても、ひとまず誰かと合流してからにしようか。そう思って、私は部屋を出ようとする。 ――と。私は姿見にちらりと写った自らの姿に唖然とした]
……っ。 ……これ――私?
[鏡の向こうに写っていたのは紛れもなく私、ケイトの姿。 けれど、その格好は今のものとは似ても似つかないものだった]
(87) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [青いワンピースを着ていたはずだった。 それが、暗赤色の光沢をしたボディスーツになっている。 身体のラインを隠すようなゆったりとした衣服から、バストやお腹を露出させた扇情的なデザインの下着へと]
ウソ、ウソよ――!
[二つに結わえた髪は解かれて、いつもしている眼鏡もどこかに消えている。鏡の中から見つめ返してくる私の顔は、心なしか目つきもキツい印象を受けた]
(88) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[そして何よりも、その背中には――]
……ああ、でも、これ――わたし――
[――純白だった翼の色は、正反対のものに。 私の背中には、黒い羽毛の翼が生えていたのだった]
(89) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [おそるおそる、私は口に出す。鏡の中の自分から目をそらし、両肩を抱きながら]
……堕天、してしまったの?
[そうして、視線をのろのろと動かし、翼を視野に収める]
……っ、っ、、、はぁ、っ……。よかった……。
[目に映るその色は、白。 私は大きくため息を吐き、けれど、と小さく呟いた]
(90) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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けれど、時間の問題……よね、きっと。 今は隠せていても、きっと、このままじゃ――すぐに暴かれてしまうわ。
[目を閉じて、考える。天国からはきっと、追放されてしまうだろう。 私が、すでに神様の言った通りの存在になってしまったのだとしたら]
……そうだわ。それなら――
(91) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[まだ飲んでない。 その言葉に少しだけ離れて頭を振る。]
じゃ、じゃあまだ大丈夫だよ! うん!きっと大丈……
[そのまま言葉を続けられれば、戸惑いながらも目を伏せて。]
ずるい…そんな言葉ずるいよ……
[そのままもう一度唇を寄せられれば、避けようとしたけれども思い留まった。 天使である自分には知る事のなかった感触。 志乃の舌が自らの唇を割って入り込む。
赤らめた顔は更に紅く、頬を紅潮させて、漸く少し離れる。]
かも…なんてズルい言い方だよ……こんな事教えて…。 ファンヌは友達…だもん…。
(-92) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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ケイトは、隠微な色を口元に潜めて、密かに微笑んだ。
2014/03/23(Sun) 00時頃
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/* ケイト、スージーが狼かな? 半狼が志乃で私は犬(酷い言いようである) フランが気占いで間違いないはず。 今日の襲撃で狼増えて3人になるね。わー村側勝ち目うっすーいw
え?あざといように見えるって? あざとくやってるんだよwww私は志乃の犬になるの。わんわん♪ 村側が勝った時の事なんかこれっぽっちも考えてません。皆一緒に堕ちればいいんだよwww
(-93) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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[きゅう、と心臓が痛くなる。 どうして――そう接点もなかったクラリスに 私は、惹かれて。
クラリスの柔らかい笑顔や、屈託のなさ、愛らしさが どうしようもなく、欲しくて、欲しくて。 私だけのものにしてしまいたくて。
唇を解放すると、少し潤んだ瞳でクラリスを見つめた]
……じゃあちゃんと言う。
私は、クラリスが好きよ。
(-94) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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私に言われても困るよね。ごめんね。 でも誘惑したいほど、貴女を気持ちよくしてあげたいほど 焦がれてるの――…
[強引なキスは、彼女からすれば色恋の勘定に入らないだろうから]
貴女は私に無理矢理されたって。そう周知してもいい。 でもお願い。私の気持ちだけは、覚えていて―――
[そう懇願するように告げ、そっと身体を離す。]
(-95) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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――みんなも。 ――みんな、みんな、堕落させてしまいましょう?
きっと、その方が愉しいわ。 私と彼女だけじゃない、あの子も、あの子も、あの子も――
[堕天の事実に落ち込んだのは一瞬、すぐにそれは高揚へと変わった。 私はくすくすと笑いながら、天国に座す同僚たちの姿を順番に思い浮かべる。初めて知った悦楽に溺れ、あえぎ、そして堕ちていく穢れ無き天使たちのイメージ。それは私に与えられた新しい“器官”を昂ぶらせていった]
(92) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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――そうね、それこそが私の役目なんだわ。 ふふ、もしかすると。神様からの、彼女たちに“試錬”を与えるように、という役目なのかも。
[いまや私は、自分が堕天使であることをはっきりと知ってしまった。 それと同時に、この身の隠し方も。 神様から与えられた法力は堕落によって穢れ、魔力というべきものに変質する。それを身にまとわせて、鏡に映ったままだった“ケイト”の真の姿を幻で包んだ]
……うん。これで、良いわね。
[鏡に映った幻影は今までと変わらないケイトの姿。その出来ばえに満足して、私は自室をあとにした]
(93) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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……困んないし、言わないよ…。
うん、これがきっと誘惑なんだね。 もっとして欲しいっていうのが欲求で、他の人にはして欲しくないって思うのが独占欲なんだね……。
じゃあさっきのが穢れ…??ううん。違う気がする…。
[もう一度志乃を見つめて、意地悪そうに微笑んだ。]
秘密の共有だもん。
それに……気持ちよかったから、もっと気持ちよくして欲しい……かも……。
[自分でも驚く程素直に肯定する。 この感触には自分はきっと抗えない。]
(-96) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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/*だって私は犬だからwww
(-97) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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ケイトは、神殿の入り口へと向かった。
2014/03/23(Sun) 00時頃
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/* ケイトがもう一人の人狼? 半狼?どっちなんだろ? うーん?
(-98) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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クラリス……有難う。
[意地の悪そうな笑みに、微苦笑し]
独占欲に関しては、その通りね。 クラリスが別の人として欲しくないと思う。 私が貴女に――教えて、あげたい。
[ふわりとクラリスの頭を撫でて、微笑み立ち上がればケイトの姿が見えてくるだろう。]
……今度、ゆっくり時間をとって 全部教えてあげる。
好きよ。
[最後には優しい微笑みを湛えて*]
(-99) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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― 神殿入り口 ― [神殿の入り口が見えてきたあたりで、私は誰かがいるらしい気配に気づいた。 天使ではなくなってしまったために、その存在に敏感になったのだろうか。柱の陰にそっと隠れて、顔を覗かせてみる]
(誰かな……) (……志乃と、クラリス?)
[もしかすると、ファンヌもいただろうか。あるいは、まだ到着していなかっただろうか? 彼女たちの会話に聞き耳を立てつつ、出て行くタイミングを計った]
(94) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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[クラリスと言葉を交わしていれば、 ケイトの姿を見、クラリスの傍から立ち上がる。]
ケイト。 神殿のお仕事、お疲れ様。
[少しだけいつもと違う気がする――気のせいだろうか]
私部屋に戻るわ。 また今度ね。
[ひらり、二人に手を振ると、神殿内の自室へと**]
(95) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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じゃあ3人で配りましょう。 でもクリスにはあんまり騒がないように言わないとね。 はしゃぎすぎちゃうと子供達起きちゃうかも。
[誘惑では無いと言われて満面の笑みで何度も頷いた]
そうと決まればスージーとクリスの分の籠を編まないとね。 あ、でもその前にケイトとヨーランダに話を聞かないと。
[嬉しくて神様からの言い付けを忘れる所だった]
(96) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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志乃は半狼か人犬か。
(-100) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 00時半頃
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えへへ、どういたしまして。
[先程とは異なり純粋に笑い返した。]
穢れた人を探すのに穢れを教えてもらう…ってなんか変なの。
[クスクス笑いながら、それでも緩やかに笑みを返して]
うん、志乃ちゃんが教えて? わたしも大好きだよ!
[返す言葉はどこかまだ友達感覚のような…。 まだ穢れを知らないから故の返答だけれども…。]
(-101) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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[掌から零れるスージーの胸が勿体無くて、 何とか全部手の中にならないかと揉みながら考える]
本当に? 気持ち良い? 柔らかいもの、ずっと触ってたいわ。 スージーって子猫みたい。撫でて気持ち良いと鳴くわよね。
[少しずつ甘い声になっていくのを聞いていると、 ちょっと悪戯心が沸いてきた。もっと可愛い子猫のような 声が出るかもと、胸の揉み方を変えてみる。 途中で掌に尖った果実を感じると、 これは何?と二つの果実を思い切り捻ってみた]
(-102) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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あ。見つかっちゃった。
[志乃に見つかって少し気恥ずかく思いながら、柱の陰から出て行く。立ち上がった彼女にちらと視線を流しつつ、]
ううん、まだこれから、なの。何か手がかり、見つけないとなぁ……って。
[軽くそう答えて、後ろ姿を見送る]
うん、それじゃあ。また、どこかで。 書庫で調べ物あったら、いつでも来てね。
(97) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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あっっんっ、私のも柔らかい? スージーの方が柔らかいわ。手も、凄くっ柔らかくて…。
[スージーの白い手が褐色の私の胸に伸びる。 元々薄い布地だから白と黒のコントラストに思わず溜息を吐いて]
ね、どっちが柔らかいかしら?
[比べてみようかと互いの胸を押し付け合って弾力も確かめようか]
(-103) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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ふふっ、そーね。クリスは賑やかだもんなあ。 子供たちが起きたら叱られちゃうかも。
[くすくす、おかしそうに言って笑う。いつもの無邪気なクリスの様子を思い出して、子供たちが起きてしまう様を思わず想像した]
あ、そーだね。籠の方は任せちゃうけど神殿の方に寄ってくんでしょ? 一緒についていこーかな……
[特別に予定があるわけでもない。堕天使を探すというのをあまり真面目にやるつもりはなかったけれど、神様直々の事だし、考えずにおくのもまずいのかもしれない。少し真顔に戻ってうなづいた]
(98) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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[手の中で胸を揉まれると、柔肉の塊が2つ、フランの手の中で自在に形を変える。多分マシュマロよりも柔らかい手触りで]
うん…なんかどきどきするよー……もっと揉んで? フランだったらいくら揉んでもいーの……あふ、ぅん。はっ…… 子猫じゃ、ないもん…
[胸を揉まれるたびに時々甘い吐息と声が漏れる。自分もフランの胸に手を伸ばしてその豊かな胸を負けじと揉んでいくけれど、先をつままれると切なそうに声を上げた]
ひゃう、うっ……そこっ、先っぽはだめえ、気持ちよすぎちゃう… フランのだって、お返ししちゃうもん…
[自分もフランの胸の先、盛り上がった場所に指を伸ばし、カリ、と爪でひっかくように摘み上げてみる。ぐりぐりと、押しつぶすように動かして。]
うん……比べっこしよ?ほら、ぎゅうって……
[どちらも豊かな胸同士、押し付け合うと4つの膨らみが潰れて大きさがより強調されてしまう。はふ、と見た目と柔らかさの興奮に、下半身がぴくり、と反応してしまった]
(-104) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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そうよね。折角お手伝いしてくれるって言ったのに、 叱られたら可哀想よね。
夢を配る時は静かにね、ってお願いしとかないと。
[堕天使の話から目を背けていられる間は楽しいけれど。 やはり今はそれだけでは駄目なのだ]
籠は早めに作っておくわ。 神殿? ええ、一緒に行きましょう? このままだとお昼寝しちゃいそう。
[未だ寝転んだまま、 マシュマロの肌に埋まって寝てしまいそうだ、 と柔らかな肌を突いた]
(99) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[ どのくらいの時間ソフィアと山で過ごしただろうか、 ソフィアの仕事が終わったようであれば鳥に手を振って]
そろそろ神殿戻ろっか? ほら、ファンヌも一緒に居る人変えた方がいいって言ってたし?
[ 他に誰か神殿に戻っているか分からなかったが、 ソフィアが着いてくるのなら一緒に、 まだ何か用事があるのなら一人で神殿へと戻ろうと]
(100) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[手の中で形を変えるスージーの胸の柔軟さに見惚れてしまう。 掴む手だけでなく、指それぞれに強弱を付けて、指の隙間から溢れる弾力を楽しんだ]
気持ちいいの? スージーが喜んでくれると、私も嬉しいわ。 この尖った所がいいのね?
[一際猫の様に鳴いた胸の尖り。 そこを指で摘まむと更に尖らないかと伸ばし、 ちょっと唇で吸ってみたりした]
マシュマロじゃないけど、これがスージーの味なのね。
[唇で吸ったせいで汗だろうか、スージーの香りがした。 嫌いだとは思わなくて、 もう少し味を確かめてみようとちょっと舐めたりもした後で]
(-105) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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やっんっ……スー、ジー、あ、うん。 判る、ビクッてなっちゃった。
[お返しとばかりに胸の尖りを遊ばれると、 全身に痺れが走り驚くほど高い声が出た]
2人分のお胸だと、迫力ある、わね…ぁ、ん
[ボリュームのある4つの膨らみを押し付け合い、 先程痺れた尖りをスージーの尖りにも重ねようと身体を揺らす]
(-106) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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