106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トレイルは襲うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、錠、リンダ、トレイル、アラン、夕顔、ミナカタ、志乃、ハルカ、ジェニファー、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの14名。
|
……
[相変わらず自分に対しては変わってしまう態度に色々思いつつも、その笑顔は作ったものには見えなかった 一瞬手を振り返しすぐに下ろして、ズタズタの蟹を夕のほうへ、そして立ち上がる]
大丈夫なのかよ
[余計な心配かもしれないがフランクを追って玄関へ]
(0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
おっ、どうも開けましてオメデトウ御座います!
[それは、届いた天麩羅蕎麦を、ずぞぞーーーっと景気良く啜っている最中のことだったろうか。]
(1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
ゴォーーーーーーーーン…………
ゴォーーーーーーーーン…………
ゴォーーーーーーーーン────……。
[どこか遠くの寺で、除夜の鐘が鳴り響く。
小高い丘の上に建つわかば荘にも、
厳かな鐘の音は長くたなびいて────。]
(#0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
|
あっ、
あけましておめでとーございます!
[鐘の音に、ガタッと立ち上がって叫んだ]
(2) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
|
[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]
おい、これはなんだ
[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される 管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]
(*0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
あけましておめでとう〜なのにゃ〜!
[わーっと飛び上がる勢い。鐘の音が新年を迎えたのだと改めて実感させる。]
(3) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
……ふー。
[>>0冷の手も借り、蕎麦を運び終えて──。 聞こえて来た鐘の音に、うつろな目を窓の外に向ける。]
…………また一年、お前のいない年が始まるな……。
[ぽつりと呟く声は、独り言じみて小さい。]
(@0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
[届いたお蕎麦を食べ切れるかな、と不安に思いながら眺めていると、除夜の鐘が何処からか鳴り響いた。
マユミに触発され、少女も立ち上がり、]
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。
[と普段通りの声だが満面ので言った。]
(4) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
う……うん。
[ちょっと焦ったが、マユミからは普通の反応>>1:338が返ってきてホッとする。 良かった、むっつりスケベとか思われなくて。と思ったら冷にズバリ言われた。>>1:341]
ち、違うしっ。
[顔を赤くしながら否定するが、説得力はなかっただろう。
そして生脚派らしい九島の言葉が聞こえ、>>1:354何か言いたげにジッと見たが、すぐ逸らした。 高校生な俺にとっては生脚やハイソックスは見慣れたもので、タイツの方が普段と違うしお姉さんっぽいしでドキッとするものなんだ。と、心の中で主張しておく。]
うるせえ。
[にやりと笑いかけながら何か言ってきやがったススム>>1:361に対しては、軽く睨みつけた。 蟹で両手がふさがっていなければ肘鉄くらいしたかった。残念だ。 そうこうしている内に、年越し蕎麦も届いて──。]
(5) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
こ、これは…どうしよう。 すーちゃんは多分まゆちゃんとフラグだったよ、ね? どう話を持って行こうか…ぐぬぬ…
(-0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
―新年―
明けましておめでとう御座います。 本年も何卒。
[除夜の鐘を聴き、蕎麦をすすっているところで年が明けた。打ち鳴らされる鐘の音はまだ続いていて。酔っぱらいの熱い手で目元を覆い、擦り。新たな気持ちにて挨拶を。]
(6) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
[淋しげな横顔は眼鏡が隠してくれただろうか。 住人達が口々に新年を祝うのを聞いて、フランクも酔い混じりの明るい表情に戻り、テーブルへと顔を向けた。]
おう、おめでとさん。 今年もよろしくな。
[酒の入ったグラスを掲げ、短い挨拶を口にする。]
(@1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
ほっふ。
[口いっぱいに年越し蕎麦を啜っている最中に年が明けた。 ごくんと飲みこんでから、マユミに釣られて立ち上がって。]
あ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくー!
[そう言って一礼した。 ちなみに初詣には参加する予定で、年が明ける前にその意思は伝えていただろう。]
(7) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
わぁ…蕎麦… [沢山の野菜と少しの蟹で膨れたお腹に蕎麦は少々キツい気もする。 しかし、折角の縁起物だからと有難くいただこうと手を合わせいただきます]
僕行きますよ、お酒飲んでませんし [帰宅を諦めたらしい九島の言葉>>1:368に、送る係に立候補する。 お姫様抱っここそ出来ないが、肩くらいなら貸せるだろう。力仕事は苦手だが。]
(8) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
あ、年越し蕎麦だ。蟹に気をとられてて、すっかり忘れてた… やっぱり、外しちゃダメよね。
[南慈郎>>1:369に名指しで頼まれれば、不思議そうに少しだけ首を傾げ]
そこのぎっくりさんは、もう存分に蟹を捕食できるくらい 回復してると思うけど…? 気遣いでは南ちゃんに勝てる気しないわー、我ながら。
[くすりと笑って、細めた瞳で南慈郎を見遣る。 響いた除夜の鐘に、すっと視線を皆に巡らせ]
(9) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、
それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]
にっ兄様!? えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?
[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]
(*1) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
まったく、煩悩塗れで結構な事だ。
[むっつりスケベらしいカイルはじめ、其処此処で頬を赤らめている少女や少年なんかを眺めて笑う。
何やら感傷的な空気を纏う管理人が目に入り、酒を注ぎに行ってやるついでに彼の背中を一発叩く。]
(10) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
[フランクを手伝い蕎麦を運んで、新年を迎える]
……おめでとう
[ぼそぼそとした声は近くの席でないと聞こえなかっただろう]
(11) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
あ… [そうこうしているうちに何処かから鐘が聞こえ、箸を持つ手を止める。 一旦箸を置き、ずりずりと炬燵から正座のまま後退って]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 [炬燵を囲う面々に向かって深々と頭を下げ、新年の挨拶を口にする。]
(12) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
[立ち上がったまま、ふと、見つめる先。その横顔]
……へへ。
[わかば荘のみんなの声が次々被されば、ふにゃんとまた表情を崩した]
(13) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
/* あけましておめでとうございます
(-1) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
[炬燵からするりと抜け出すと、指の爪先を膝前に揃え、軽く一同に頭を下げて]
明けましておめでとうございます。 改めて、今年もどうぞよろしくお願いします。
[にこっと笑って、皆の顔を見渡した]
(14) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
はぁ。ついにこの時が来たわね……
覚悟!!お年玉、スラッシュ!!ありがたく受け取りなさーい!!
[徐ろにすっくと立ち上がり、半纏の懐に不穏な動きで手を忍ばせた。 そして両の手のすべての指の間に謎キャラ、トノサマのポチ袋。 各未成年達へと手裏剣のようにシュシュシュシュ]
(15) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
/* って うええ絆結ばれてるびっくりしたぁ
琴さんと喋ってない…! 琴さんは冷さんといい感じなんじゃないの…びっくりしたぁ… 遊び人かと思ったけど遊び人いないわ…どういうことなの… 悪戯妖精とかかなぁ
(-2) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
わかってる。わかってんねん。 自分には絶対に敵わへん位置に、誰かがいるってこと。
せやから、多くは望まへん。 望まへんけど、……――苦しいなぁ。
(-3) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
ミナカタは、アンタ達、今年も愛してるわよー!?と投げキッス&ウィンク。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
ハッ!!
[お年玉スラッシュという言葉にバッと反応し、飛んできたポチ袋をぱあんと真剣白羽取りのごとくキャッチした。]
やったー!南ちゃんありがとう!!
[ポチ袋を高く掲げて喜びの声を上げた。**]
(16) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
頼むわ、ススム。 さすが嫁。
[>>8 娶った記憶は無いが。夕飯前の冗句を蒸し返し、有難く立候補者を即決で起用する。肩を貸してくれる誰かが居ると思うだけで、酒はことさら美味くなるわけで。間違いなく世話になる事になるだろう。
>>15 南慈郎が投げる金の手裏剣に、片眉上げて。右手をズイと差し伸ばして見せる。言外に、俺の分を、と待ち構える意を伝えるべくして。]
(17) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
カイルは、「えっ!?」と戸惑いつつも、ぎこちない投げキッスを返した。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。 新着メールが2件]
……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた! 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。
[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。 その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]
――…んっ、誰これ? やけに無愛想な……、…無愛想…?
[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]
『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』
(*2) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
[お年玉手裏剣が飛び始めたのを確認すれば、ポチ袋を一つだけ取り出す]
……兄ちゃんから
[定期的にここへお菓子片手に会いに来ている兄の名前を出し、夕に握らせる 『またそっちに行くからね! 類』 冷と正反対の性格が現れた丸みを帯びた文字が書かれており、中には一番安い紙幣一枚 冷からはない、そもそもバイトもせず仕送りで生活している身なので当然だ]
(18) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
………今年も幸せだったなぁ [みんなとキャッキャしながら、寂しくない年越しを過ごせたことに、自然と顔が緩む。ボソッと独りごちた。]
[と、目の前にポチ袋が飛んでくる。どうやら南慈郎が飛ばしたようだ。驚きつつも見事、キャッチ。]
南慈郎殿〜!ありがたくいただくでござるぅ〜 [わけのわからない言葉を発しつつ、ニコニコと手を膝前に合わせ、深く頭をさげる。]
(19) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
だっ……!!
[>>10逞しい腕に背中を叩かれ、フランクは悲鳴を上げた。 振り返ると、坊主と思えぬ野性味を湛えた平太の顔。]
……おう、
[もしかすると、独り言を聞かれたかもしれない。 ぽり、と頬を掻いてグラスを差し出した。]
サンキュ。
(@2) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
くっ……さすが樹里ねぇ。大人のオンナの魅力が……
[深津の挨拶の仕草に、同性ながらくらりと。 そして堅田のお年玉スラッシュには機敏な反応]
取ったどー!南ちゃんありがとう!大好き!
[投げキッスに、自分も投げキッスとウィンクで返した。きゃぴっ]
(20) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
あっなに、南ちゃん、ちゃんとお年玉用意してたんだー。
……僕には?
[とりあえず、御約束的に聞いてみつつ]
なんて。 僕も一応、未成年組には用意してあるからー。 でもしがない漫画家アシ兼コンビニのおにーちゃんだから、ほんの気持〜ちってことで勘弁してね?
[未成年組に適当に配ったポチ袋の中には、(1.千円札 2.二千円札 3.500円玉 4.年末宝くじの6等)が、入れられているようだ。]
(21) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
ヘクターは、千珠、俺には…?と真顔で。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
俺も学生だから寄越せよ。
[勿論夕以外にもない。ねだる言葉は本気ではないが]
……はあ
[それから疲れたのかなんなのか一人ため息をついた]
(22) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
うぁっ [挨拶から顔をあげたところでお年玉手裏剣が飛んできて>>15 反応出来ずに額で受け止める。 小さく叫び声を上げ、落ちたぽち袋を拾い]
南様、ありがとうございます [ぽち袋を両手で捧げ、ははー、と大仰に礼をする お酒を飲んだわけではないが、雰囲気に少々酔っているのかもしれない]
はい!不束者ですが頑張ります [嫁、と呼ばれ>>17、これから嫁ぐかのような言葉を返し。
手の中のぽち袋をどうするか悩みながら微笑む。 こんなに賑やかな年越しは初めてだ。楽しくて仕方がない。]
(23) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
えっなに、欲しいの? しょーがないなー。
[九島の額めがけ、紅白紐の結ばれた5円玉を放り投げた。]
(24) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
ススムは、戸惑いつつ投げキッスを返した。恥じらいは捨てた。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
[冷が夕にお年玉を渡す様子を見て]
あ、夕ちゃんにはうちからもお年玉あんでー
はいっ
[可愛いポニーをあしらったハンカチの包み。中には金色のメダルチョコが14枚]
明日のベビーカステラも楽しみやね
[ひとりっ子で甘えん坊体質な自分が、例外のようにお姉さんぶりたくなるのが夕の存在であった]
(25) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
気が効いてんな、南慈郎。
[管理人からのお年玉は、ない。 その代わり、年越し蕎麦の天麩羅が、若者のものだけ海老が二本入ってるのだが。
蟹鍋の最功労者であるアランと、幻の酒を持参した南慈郎には、さりげなく海老のサイズがアップしている。 掃除をサボった冷の蕎麦にも、海老はちゃんと乗っている。夕をしっかり面倒見ているから、今回は特別だ。]
(@3) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
マユミは、カイルとススムの投げキッスを写メにおさめた
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
[それは二通の返信によるもの なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと ……やられた。]
仕方ないから俺も手伝ってやるよ
[送信し、夕をちらり。 全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]
(*3) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
志乃は、マユミが撮った写真を覗き込んだ。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
[飛び交うお年玉スラッシュに、手渡しのポチ袋。 しまった、と僅かに顔を顰めて]
……そうよね、お年玉… これまたうっかりしてたわ。
ごめんねー、あたしは用意するの忘れちゃったから、 後で初詣行った時に、屋台で未成年組に奢ってあげちゃう。
もしも育ち盛りの少年少女の食欲が予想以上だった場合は、 大人組でお年玉あげてない人が手伝ってー?
(26) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
ジェニファーは、マユミに、それあたしにも写メってよー、とおねだり。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
マユミは、東雲のアドレスに写真を添付して送信した
2014/01/01(Wed) 00時半頃
マユミは、深津に「らじゃっす!」と返して送信
2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
良い家だな。
[>>@2 管理人のグラスに日本酒を注いでやり、一度は周りの賑わいを見回した眼差しを再び管理人の顔へ。眼鏡の奥の目に笑いかけ頷いて。改めて言うのは、毎年そうしていたような気もするが。言葉にしておきたかったのだ。]
オマエ、そのまま真っ直ぐ育てよ。
[>>23 すくすくと育て。更に。天然物なのだろうススムの返答を聞き、深い頷きと共に。素直に良い若者だと感心しつつ。]
(27) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
おお、金定のおいちゃんからも!ありがとう!
[受け取ったお年玉の中身は3]
(28) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
…ぃ…って。
ご縁がありますようにってか? 地獄まで宜しくしてやるから覚悟しとけよ。
[>>24 このやろう。投げつけられた五円玉は、男の額に直撃して床に落ちた。しっかり拾い上げつつの宣戦布告。額を擦り、五円玉はしっかり懐にしまい込んだ。]
(29) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
わっ、金定殿もくださるのにゃ? ありがとうなのにゃ〜 [南慈郎のときと同じように、金定>>21にも手を膝前に合わせて深く頭を下げる。受け取ったものには2が。
こんなに幸せな日々を送れることに琴は心から感謝している。家族に捨てられ、唯一繋がっているのは仕送りをしてくれている祖母のみだが、会いにきてくれたことは一度もない。自分は必要とされないのかと思ったことさえあったが、ここで暮らすようになりそんなことを考えることはなく幸せな一方なのだ。 …しかし、ふとこんな幸せがいつまでも続くのかと考えてしまう。新年早々、小さな不安に襲われ、そっとウッドデッキに出て星を眺める。]
(30) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
志乃は、携帯に届いたマユミからの写真にクスッと笑う。
2014/01/01(Wed) 01時頃
|
[数人に、連絡用として教えたメーリングリストのアドレスには、管理人のアドレスも含まれている。 飛び交うメールを確認して、ふっと唇に笑みを浮かべた。
まだ病人は出て居ないが、毎年この時期になると風邪で寝こむ者が現れるため、数人に看病を頼んである。 しかし、目的は単に看病だけではないのだ。
人との関わりが人を変える。それを教えてくれた人がいる。 これも何かの切欠になればと、管理人の男は思うのだった。]
(@4) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
/* 年明けにテンションが上がっています ススムがめっちゃ挙動不審怖い
(-4) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
いいのよー、崇めなさーい、奉りなさーい。 来年もイイコで過ごしなさいよ。
[各所から上がる喜びの声に酒の杯を傾けつつ。 返ってきた投げキッスならびにウィンクはもれなく回収した。貴重なススムからのそれは脳内HDに録画もした。]
生臭ボーズは自分で稼ぎなさい。さっきいいお酒飲んだでしょ?
……アンタ達にも、まあ、そうね。未来への軍資金ということであげるわよ。 いつか出世払いで倍返しなさいよ!!
[>>21しがないアルバイトである男に、そして>>22なんだかんだと面倒見のよい冷にも、 予備で所持していたポチ袋inドリームを押し付けた。]
(31) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
――…、……
[日頃落ち着きのある管理人の横顔に過った、見慣れぬ色>>@1に視線が引っ掛かる。 けれど、直ぐにそちらへ向かう男の姿に気づけば、そっと笑って視線を外し]
…マユちゃーん、嬉しいけど、その理屈だとススムくんも 大人の女ってことになっちゃう。
[自分と同様の仕草を見せたススム>>12の名を挙げ、マユミへ軽口を返す>>20]
(32) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
えーやだよー。 だって平ちゃん、大事な種籾奪おうとするしさぁ。
[>>29なんか先日の夢を引きずりつつ。 気が付けば飲み物が空だったので、のそのそと立ち上がり、冷蔵庫へと向かう。]
新しいビール出すけど誰か飲むー? あとこのクリーミーウォッシュとベーコンとキャベツの浅漬け、つまみに出しちゃっていいよねー?
[飲み物を出すついでに、つまみの物色も忘れない。]
(33) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
管理人ちゃんはいつもありがと。本年もよろしく、ね。
[改めて付け加えて、酒を抱え炬燵へ移動する途中でアランへもポチ袋を渡した。 気持ち程度ではあるが、今年の正月は今年しかない
満足して、炬燵で本格的に飲み始めるのであった。]
(34) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[受け取ったお年玉の中身は500円玉>>28]
……ネタとしても半端なとこ引いてもーたわ。
[いっそ宝くじ6等の方が……と悔しがる関西魂]
(35) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
/* てすてす 4
(-5) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
アンタ、相変わらず独特だけどこの一年でまた日本語うまくなったわ。 イイコにはお年玉。
今年もよ・ろ・し・く。
(-6) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
あーそういえば、冷くんは学生だっけ。 学生は苦労するもんなー、ほらー。
[>>22ぽーいと、ポチ袋を放ってやった。]
(36) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[機嫌のいい鼻歌の合間、ぼそりと何かを呟きながら炬燵へ潜り込んだ。 ちなみに南滋郎のお年玉の額は神と本人のみぞ知る。]
はぁー、今年こそは仕事だけじゃなく私的にももっと充実させたいわねぇ。 まーたお仕事に打ち込んじゃったわよ。
(37) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
……うん。
[平太の眼差し>>27を見上げ、照れ臭そうに酒に視線を落とす。 そのまま、酒気に染まった頬をゆるめ、頷いた。
昔はありふれた他人に無関心なアパートだった。 男も、住人には不干渉に近かった。 変えてくれたのは、かつてわかば荘に住んでいた人だった。 男も、わかば荘も、彼女に会って変わった。
こんな風に人が集まって笑い合う光景は、彼女こそが見たかったものだろうけれど──。]
(@5) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時頃
|
[直ぐに帰ってきた返信>>*3に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。 言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。 ――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]
『質問の返事になってなーい(・ε・*) ともあれ、よろしくね、冷くん?』
(*4) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
坊主粗末にしてっと ろくな死に方しねぇぞ。
[>>31 美味い酒は確かに飲んだ。そして胡散臭い坊主は、思いの外、儲かる。言い返せぬまま、ちびりと酒を舐め、恨み事を零す。
ちなみに男がお年玉なんぞ用意しているわけもなく。樹里の屋台で奢り案に乗っかる気で、この場では知らん顔を決め込んでいた。]
種籾…?や、種籾…大事だけどよ。 ラブコメ書きすぎて脳が茹だったか?
[>>33 金定の発言は解せぬ。緩く小首傾がせつつ、冷蔵庫へと向かう金定の背を眺めた。]
(38) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[深津の軽口>>32に、十文字の顔をじっと見て]
……なるほど、それで「嫁」。
[九島の発言を引き合いに出して納得した]
(39) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
いつまでたっても売れない金定よりは苦労してないけどありがとう
[くっそ可愛げのないことを言いつつ投げられたものをきゃっち>>36 2だったようだ]
(40) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[扉の開く音がして、冷たい風を感じた。 顔を上げると、琴が外へ出て行く所>>30で。]
…………。
[飲みかけのグラスを片手に、フランクは席を立った。 食べきれない蕎麦が器の中でのびているが、おっさんの胃には重すぎた為致し方あるまい。]
(@6) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
ジェニファーは、マユミからもらった写メと実物たちを見比べてにやにや。にやにや。
2014/01/01(Wed) 01時頃
|
─ウッドデッキ─
どした、琴。 そんな格好で外出たら風邪ひくぞ。
[空を見上げる琴の肩に、着ていたパーカーを掛ける。 おっさんのぬくもり残るパーカーは、少女には気持ち悪いと言われるかもしれないが。]
(@7) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[>>1:353鰤大根が差し出されて、感謝しつつはふはふと食べる。 >>1:356やさしい言葉には、ぶんぶんと手を振って]
気にしないでくださいです!お豆腐おいしいです!
[などと言っている間に、年越しそばが届いたか。 >>1:369ついでに、ふと皿を見てみれば蟹が鎮座していて。
きょとん]
はっ!はっぴーにゅー……あきましておめでとうございます!
(41) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[一瞬何か分からなかったが二千円札だ。凝視し、とりあえず懐に入れ箸を取る 自分の前の蕎麦は他の面々と変わりがないように見えるが]
……どもっす
[貰えるものは貰っておこう ぼそっと礼を言って食べ始めた]
(42) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[>>15しゅしゅ、と配られるポチ袋に目をまあるくして。
そうだ!おとぅしだま!と思い出したが、床の黒ずみに夢中になってるうちに忘れてしまっていたらしい。 しょぼん、としていれば>>34ポチ袋を自分にも渡されて、きょとん二回目]
あ、ありがとうございます!!
[直立不動になって、お礼を言った]
(43) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
種籾があればなぁ、秋には黄金色の稲穂が……あ、平ちゃんも飲むしょ?
[>>38飲まないなら飲まないで、置いておけば誰か飲むだろうと、彼の分も含めてビールを持って、冷蔵庫よりの帰還。]
くっ……! 今年こそ、最終選考に残っちゃる……!
[>>40言い返すも、この志の低さよ。]
(44) 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
/* てすてす 2
(-7) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
[年越し蕎麦が到着すれば、もちろんそちらも美味しくいただく。 響いてくる除夜の鐘を聞きながら大掃除のご褒美を堪能し。]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[箸を置き、姿勢を正すと 各所からあがる新年の挨拶に同じ言葉を返す。 この荘の住民みんなにとっていい一年になりますように。]
(45) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
─回想 蟹鍋クライマックス─
[蟹が減り野菜が減り、出汁も程よく煮詰まった頃、フランクは冷蔵庫から冷ご飯を取り出して、蟹を貪る住人達の前に掲げた。]
見ろ、アラン。 これがおじやの元だ。
[何の変哲もない冷ご飯を、アランの見ている前で鍋へ投入する。
ぐつぐつ。 ぐつぐつ。 ぐつぐつ。
ペカー!
アランの憧れ、蟹出汁の染みたおじやの完成だ。 果たして外人に、これは受け入れられたのだろうか。*]
(@8) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
じょーさんも、ありがとうございます [千珠からもお年玉を貰い>>21礼を言う。1だったらしい]
と、撮ったの…!? [出回っているらしい自分とカイルの写メに気付き、恥ずかしさに顔を両手で覆いながら雰囲気にノってしまった過去の自分を恨む]
(46) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
ああ、なるほど…流石平太さん、変なとこ目敏いわぁ。 確かにいい嫁にもいい婿にもなりそうだものね、ススムくん。
[マユミの発言>>39に普通に納得してしまい、真顔で頷く]
(47) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
…あ………、フーちゃん… [声に振り向くと同時に肩に暖かさを感じる>>@7 どうした?と聞かれたが、どう説明したら良いものか。悩んだ末に出てきたのが]
えへへ…はしゃぎすぎてあっちくなったから涼みに来たのにゃ〜 [……なんとも下手な嘘である。無表情で語る姿はフランクの目にどう映ったのだろう。きっと見え見えなんだろうな。]
(48) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]
頼まれて無かった、感謝しろよ
[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]
(*5) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
[そして飛びかうポチ袋。>>15 未成年と成年の一年の差が如実に表れる瞬間であった。 だがこれも大人になるための通過儀礼…と 対価として許される酒杯を飲みつつ。
――と思ったら。思ったら。>>31]
え、ちょ。南さん私はー!
[学生ですよと机の端を主張してねだってみる。 普段なら静かに引き下がっているようなところなのだが、 酒が回ってきた証拠であった。]
(49) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
諦めてソファーにでも転職したら?
[言い返され>>44更に追撃、こんなやり取りもいつものことで しかし冷は金定が応募したのを知れば毎回選考の結果を聞きにくる、なんだかんだで気にしているらしい]
(50) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
撮ったよ?
[>>46 顔を覆った十文字に、にっこり]
すーちゃんひとりやないからええやん? 2人合わせてかぁいらしで?
[言いながら、自分のケータイにウィンクで投げキッスして自撮り。ぽちぽちと操作する]
(51) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
阿呆。 種籾があって、百姓連中の汗水垂らす努力があって、 天候だの何だのに恵まれてこその 黄金の稲穂…おう、飲む。
[>>44 何かよく解らないが真面目な話かと続けてみたが、酒飲みたい欲に負けて終わった。美味しい米を有難う農家の人々、という事で。程よく火照った身に冷たいビールは、改めて美味い。ビールを生産している人々も有難う。]
樹里も良い嫁になりそうだけどな。 美味い飯を作れる美人はそうそう居ねぇ。
[>>47 ススムの嫁ぶりについては、だろうだろう、と頷いて見せた後に。酔っぱらいの口は軽い。]
(52) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
んー?? あらやだ、りんりんも20歳だったわね。 メーンゴー!!明日朝イチであ・げ・る。
とりあえず今晩はアタシのお酌で許してちょーだーい。
[>>49一人手酌で本格的に飲み始める寸前。 顔の前で手を合わせ、頭を下げた。
もちろんおじやも戴くつもりだが、忙しい毎日ではこうも何の心配もなしにゆっくりと酒を飲める日もないものだから 恐らく自分にとって長い夜になるだろう。
初詣には行きたいので起きるつもりではあるが**]
(53) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
--------------------------------- to:すーちゃん from:マユミ --------------------------------- 添付ファイル一件 --------------------------------- (本文)おそろい ---------------------------------
[添付ファイルはウィンクで投げキッスの自撮り写真]
(-8) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
──、
[室内の灯りで、琴の表情はよく見える。 内容に反する無表情を見下ろして、フランクは空を見上げた。]
あそこは、楽しくて体温も上がるよな。
[不器用なりの、訥々とした口調で言葉を掛ける。
琴の家の事情を、フランクはどれ程知っているだろうか。 保証人が両親でなく祖母であることは、契約上知っているが。]
(@9) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
たわけ! これでもバイト先では、POP描きに重宝されてるんだぞ!
[>>50威張れた話ではない。 缶ビールのプルタブを起こすと、ぶしーっと一口呷りつつ、もう一缶は九島へ差し出し]
そうそう、米作りてーか、農作物もそうだし漁業とか工業なんかもねー、労働は尊いよ、うん。 こうやって何気なく食べてるベーコンだってねー、豚さんの命を頂いているわけであって……
[>>52頷きながら、ワケの分からないことを話し出した。 しかも話がポンポン飛ぶ。]
(54) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
[そんなこんなで夜は更けゆき。
本当に自力で歩行するのが困難になる程に酔い。ススムに肩を借りて自室へ戻るという新年早々の失態を犯すのはもう少し後。部屋に上がってお茶でも…と言いかけたところで意識を無くして更に迷惑をかけたとかかけなかったとか。**]
(55) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
何歳と思ってたんですかぁ…?
[じと、と堅田>>53を見据えるが、 すぐにふにゃりと表情を崩して空になったグラスを出す。]
いいお酒いただいたので、許してあげます。
[なんだか偉そうな事を言いながら酌を受け、 こちらもお酌をし返したか。]
(56) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
なかなか見られない貴重なショット、あたしも戴いちゃったー。
[語尾にハートマークがつきそうな口調で、ススムを揶揄う>>46 ススムの良き嫁の素質についての評価が、思わぬ形で返ってきて>>52]
……あれ、今あたし、すっごい褒められた? というか、ちゃんと顔も見てたのねー。
…どうしちゃったのよ、さっきから。
[調子狂うわぁ、とぽそりと呟く]
(57) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
……さて、うちはお先に部屋戻ろかな。 管理人さんにも早寝せぇ言われたし。
[カニ雑炊も、蕎麦のエビ天2本も堪能した後で。 もそもそとコタツを脱出する]
それじゃ、おやすみなさーい。
[まだまだ宴もたけなわな住人たちに、ひらひら手を振って。縁側の方へもちらりと視線を向け、ぺこりと頭を下げる]
(58) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
/* ところで、恋矢の結果はランダムです。ランダムです。
(-9) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
うわーすごいなーそんけいしちゃうなー
[とっても棒読みで金定>>54に返しつつ、蕎麦ずるずる もし夕が寝てしまえばすぐに彼女が貰ったものと共に部屋に運んで布団に寝かせるだろう]
(59) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉>>*5 ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]
『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』
[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。 にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]
(*6) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
おやすみー。
[部屋に戻るという星河>>58にひらり手をふって、 引き続き酒と共におじややつまみ類を楽しむ。
そして、そのうちぱったりと伏せて動かなくなった。 酷い酒癖はないが、許容量を超えると 電池が切れたように動かなくなるらしいと知った年越し。
揺り起こされれば自室に戻る事もできたかもしれないが、 そうでなければそのまま日の出の時刻を迎えたかもしれない。**]
(60) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
――…うん。 [無駄に詮索してこないフランクの優しさ>>@9に言葉が詰まる。やはりここに来てよかった、と。]
…フーちゃん、風邪引いちゃうにゃ? 毎年みぃんな体調崩しちゃうもん… 琴、もう少し涼んだら談話室、戻るにゃ。 [なるべく心配かけないように、また、毎年のように出る体調不良者の一人にフランクがならないで欲しいと願う。]
(61) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時頃
|
?……!! [ポケットに入れていた携帯が震えたのに気付き、顔を覆っていた手を外して携帯を取り出す。
と、届いたメールを開いた途端手にしていた携帯を放り出し。 驚きと照れで目を見開き暫し携帯を見つめた後、ハッとして拾い上げた。]
おっ…びっくりしたぁ… [ぐっと一度目元を拭ってから携帯を閉じ、貰ったお年玉と一緒に着ていた上着のポケットに入れた。]
(62) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
[温かな談話室の光は、縁側までも届いている。 ガラスの壁一枚隔てていても温もりを側に感じる。
振り返って視線を向けた先に、頭を下げるマユミ>>58が見えて、応えるように笑って手をひらめかせた。]
(@10) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
/* いやリンダにもあげたつもりだったんだがしかし、二十歳以下、じゃなくて今日未成年にあげた、って書いちゃったからいけんかったんよなwww なぜ書き方変えたんだろ私wwwwww
(-10) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
…………、
[マユミヘ向けて振られた手は、そのまま琴の背へ。 細い肩から背中へと大きな手で撫で下ろした。]
俺はこう見えて滅多に病気はしねえんだ。 だから気にすんな。
[言外に、琴が戻るまでは側にいると告げて]
…………ん?
[庭へ戻した視線の先に、まるっこいシルエットが見えた。]
(@11) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
ー少し後ー
[帰って行く住人たちを見送り、楽しかったなぁ、とそろそろお開きになりそうな雰囲気を見ながら思う。 使わなくなった食器を台所に持っていくが、洗うのは明日にしようと崩れないように皿を重ねる。
九島のお呼びがかかるまで待とうと部屋の隅に移動して、バイト先で仕事納めのボーナスだと貰った古本を開いた。**]
(63) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
―廊下―
[談話室を出て、しばしその場に佇んで。からり、廊下の窓を細く開ける]
にゃんこさーん、今晩はうちに泊まってかへん?
[よく庭でみかける野良猫の姿を探して。こんな寒い夜、寒さを避けて、もうどこかの軒下に避難してしまってるだろうか。 賑やかな場所で騒いだ後のひとり寝は、少し寂しい]
(64) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
[それから勝手にチーズを切り分けて、缶ビールを更に2本消費して、ポテチなんかもあけたところで、いよいよ眠くなってきた。]
初詣、起きれたら僕も行く〜……おやすみぃ〜……。
[飲みかけのビールの缶を持ったまま、へろへろと、部屋に戻っていった**]
(65) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
何にやにやしてんだよ、ばーか
[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる むすっとした表情になり目を逸らした]
(*7) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
っ、くしゅ
[開けた窓からの冷気に鼻をくすぐられて。しぶしぶと窓を閉める]
(66) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
/* おっと……マユミすまん……猫……。
(-11) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
―元旦・早朝―
[年賀状を配るバイクの音が聞こえてくる時間帯。 管理人室のドアノブにかかるビニール袋ひとつ**]
(67) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
お前、こんな時間にうろうろしてんなよ。
[フランクの声は、グリーンの垣根の根本にいる、でっぷりとした身体つきの三毛猫へと向けられている。 猫はフランクの声に呼ばれたかのようにウッドデッキへ近付いて来て、ぶてしい顔で琴とフランクを交互に見上げた。]
──…、おぅ、そうかよ。
[若干ぶすっとした声は、猫が琴の足元に身をすり寄せて行ったからだ。やはり野獣より美女がお好みらしい。]
(@12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
ーー 少し後:202号室前 ーー ……これ
[琴が戻ってきた時には部屋の前にいた冷は借りたままだった毛布を抱えていた 仏頂面で礼もなくそれを押し付けて、すっと階段へ向かう]
お休み
[そんな挨拶の前に一言を残して**]
(68) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
俺に何か言いたいことがあるなら言え。 ……別にお前のこと嫌いじゃねーから、嫌われてるのかなんだか分からない態度取られると気になるんだよ
(-12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
『お年玉』
[その一言だけ書かれたメモと。 出来たてっぽい手作りクッキー。 ひとつひとつに「福」「幸」「和」など、縁起のよい言葉が挟みこまれたフォーチュンクッキー**]
(-13) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
[ーーこの男、とても鈍感である**]
(69) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
/* なんだこの小娘。 可愛いじゃねぇか……(中身がごろごろ悶え転がりながら)
(-14) 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
─ 新年になるちょっと前 ─
永里さんのお兄さんに?
[大概につっけんどんな冷だ。今まで彼の家族について聞いたことなど殆どなかったはずだ。そんな彼からたとえ端的だとしても耳慣れないセリフを聞き>>1:348、思わず聞き返した。
おそらくそれに答えてくれることはなかっただろう。 すぐに視線を外されれば食い下がることはできなかった。 彼の視線の先には琴の姿。 彼女のことも正直良くはわからない。 いや、彼女のことだけではない。よくよく考えずともアパートの住人のことは知らないことばかりだ。 無論今まで敢えて尋ねる気もなかったし、そもそもべらべら喋るようなことでもないのだろう。 けれどこに広がる壁は、娘にはやけに大きく感じられた]
(70) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
(71) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
んー。私は十分幸せだよ。 みんなと一緒にいられれば嬉しいし、みんなのために何かができるんだったらとっても幸せ。それで喜んでくれるんだったらずっとずっと幸せ。
[決してこの言葉に嘘偽りはなかった。ただ全部を言ってはいないだけで。 にまっと笑って蟹を一切れ口に含んで美味しそうにもぐもぐしたあとで、そっと夕に手を伸ばして]
夕ちゃんは優しいね。 夕ちゃんと一緒に居れて私は嬉しいな。 ふふ…ありがとね。
[優しく彼女の髪を撫で上げて…ようやくその言葉を口に出来た*]
(72) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
─ 新年 ─
[アパートの外で鐘がなる。 この場所で聞く2回目の鐘の音色に目を閉じて耳を澄ます。]
おめでとうございます。
[小さくつぶやいて、誰にというわけではなく頭を垂れた]
(73) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
え? い、いいんですか? ありがとうございます!
[飛んできたポチ玉手裏剣>>15を両手で受け止めて、びっくりしたように目を瞬かせる。投げキッスを寄越されれば、少し躊躇しながらも同年のマユミに倣って、見よう見まねでたどたどしい返礼。 ……恥ずかしくてその後すぐ顔を伏せてしまった]
(74) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
千珠さんもありがとうございます
[こちらには普通ににこやかにお礼とお辞儀。>>211の入った袋を大事そうに胸に抱えた]
(75) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
……そっか。えい。 [肩から背中にかけて感じる人の温かさに少しだけ切なくなる。と同時にフランクにくっついてみたり。]
…お、フーちゃんに勝ったにゃ [彼が声かけた野良猫が自分の足に寄ってきたのをみて思わず言葉が漏れる。]
――…そろそろ戻ろっかにゃ。 ちょっとうとうとしてきちゃったし。 …お先にっ [足元にいた猫を撫で、フランクを見上げながら告げると、肩にかけてくれたパーカーを綺麗に畳み、フランクへ。ありがとにゃ、と一言加え、自室へと戻る。]
(76) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
――あ、冷ちゃん… [自室へと向かうと、自室前に冷の姿を確認する。いつから待っていたのだろう。冷えていないか手に触れようとすると毛布を渡され、受け取るや否や階段へと消えてしまう。]
……っ!……言えたら苦労してないにゃ… [おやすみ、とは別の一言に見えなくなっていく背中へと呟く。やがて見えなくなり小さくため息。]
………バカ冷ちゃん。 [その顔はどこか幸せそうに見えたり。**]
(77) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
ど、どうしよう。すーちゃんとの絆。 ……すーちゃんなんかごめん(土下座
(-15) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口>>*7]
――…ッ、
[――やだ何この子可愛い。 湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]
『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』
[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]
(*8) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
[>>@8蟹にも南滋郎のおかげでありつくことができ、あらかた片付いた鍋の前。 再び、正座をしてその時を待つ]
おぅ!
[冷蔵庫から取り出された白い冷え切ったご飯。 それがうま味成分たっぷりの鍋の中に投入される]
お、おおぅ……ふーぅ……
[ぐつぐつと米が過熱をされるごと、固かった白米がほぐれ、出汁が染みて柔らかくなっていく。 色のじわりと変わり始めた米を凝視し、正座からちょこちょこと身を乗り出して]
アメージング!!ブラボー!!!
[完成したとろりととろみのついた黄金の米に、大仰な拍手を送った]
(78) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
[はふはふと天ぷらそばと雑炊とを味わい、欲しがるものがいれば自分の天ぷらを分けて。 >>60リンとしばらく酒を飲み交わしていたが]
わっつ?
[突然電池が切れたように倒れた彼女に、あたふたと無駄に手を動かす。 すわ、急性アル中かと脈をとってみたが、単に眠っているだけらしい。
起こそうかとも思ったが、あまりに気持ちよさそうに眠っていて気が引ける。 かといって、部屋に運ぶのは女の子の一人暮らしの部屋に足を入れなければいけないということでよろしくない。
いろいろ考えた末、ふわさとアラン愛用のビックサイズどてらをその小さな背中にかけて 緑茶を正座して飲みながら、見張りの犬になることにした]
(79) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
なかのひと
差出人ないのになんで冷ってわかったの?ってアレはスルーで…(小声 そうです偉大なる愛の力…いえ、なかのひとが混乱してて頭回って無かったです
(-16) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
[>>76寄り添う細い身体に手は再度伸びて、長い髪の掛かる首筋をポンと叩くように撫でた。]
……ち、
[今やわかば荘に半分住み着いているようなでぶ三毛猫は、もしかしたら雄猫なのかもしれない。 漏れた勝利宣言に軽い舌打ちをした。]
……うん。 明日、楽しみだな。 初詣。
[部屋へ戻るという琴から畳まれたパーカーを受け取り、その場で早速袖を通す。 楽しいのは今日だけではないと告げるように数時間後の予定を口にして、談話室を通って部屋へ戻って行く琴を見送った。]
(@13) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
[蟹との格闘の末、お腹は大分満たされていた。 南慈郎の持ってきてくれた秘蔵酒を舐めつつ、お蕎麦とおじやをゆっくりと食べ終える]
――……はふ。美味しかったー… フランクさん、色々手配してくれてありがとね。満足満足…♪
[先に自室に引き揚げる面々に手を振り見送って、ふと視線を戻すと、一瞬前には身を起こしていた燐がぱたりと伏せていた>>60]
――え、燐ちゃん、燐ちゃーん!? だいじょう、ぶ……そう、ね。 良かった、寝てるだけだわ…
[自分の隣の部屋なので、連れて行こうかとも思ったが。 アランの見張り犬っぷり>>79が素晴らしかったので、何となくそのままそっと引き揚げてみた**]
(80) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
あー。そういえば千珠さんの作品って私まだ読んだことないです。 ねーねー一回読ませてくださいよぅ。
[冷と千珠の会話を聞いて思い出したようにそんなことをせがんでみたり]
ほえ? ススム君とカイル君も投げキッスしてたの?
[己の羞恥との戦いで精一杯だったせいか、全く気づいていなかった。 撮ったというマユミの声を聞けば、見せて見せてとやはりこちらにもせがんでみただろうか?]
(81) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。 実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。
故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。
しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません! てやー!いでよ初メール!]
『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』
『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』
(*9) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
/* これ本当に琴ちゃんと絆結ばれてるのかな 冷琴出来上がりかかってね?ね?
とりあえず初詣は琴ちゃんと回る頑張る しかしこれこの二人恋人なら暗いぞ…ススム全然書けてないけど どこでやればいいんだろ、ここ?表?ちょい出しでいいか…
(-17) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
……来いよ、猫。
[琴が去り、不服そうにフランクを見上げる猫。 しゃがんで手を差し伸べてみたが、しばらく眺めただけですぐにそっぽを向き、尻尾を揺らして何処かへ去って行ってしまった。]
………………。
[何故か、女に振られたような気分になる。]
(@14) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
[その後そう遅い時間にはならなかっただろう。 普段は日付が変わる前には就寝している身だ。正直自身も眠い。 先に休む面々を見送ってから空いたグラスやら皿を片付けていく。 夕が見見たのならやっぱり『気を使いすぎ』と言われそうだが、もうこれは性分なので仕方がない]
あまり夜更かしなさらないでくださいね。 それではおやすみなさい。
[未だ残っているであろう大人たちにお辞儀して談話室を出て行く]
(82) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
|
|
/* 三次元トレイルを見た>>CDTV山P
(-18) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
|
[猫を追いかけていた目がハーブの花壇で止まる。]
……んな顔すんな。 思春期は、色々あるんだろ……。 辛いのも、寂しいのも、いつかきっといい思い出になる。
……だろ?
[誰もいない花壇へ向けて、ぼそぼそと話しかける怪しい管理人が一人。]
(@15) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
アランは、ジェニファーに運んでもらえばよかったのかと気が付くまで、あと10分
2014/01/01(Wed) 03時頃
|
[冷えた手をさすりながら談話室に戻ると、遥が片付けをしてくれている所>>82だった。]
気が効くな、遥。 いつも助かるぜ。
[気を使いすぎとは言わなかった。 ただ感謝を告げて]
後は俺がやるから、遥も寝ていいぞ。 おやすみ。
[ひらっと手を振って遥を見送った。]
(@16) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
|
[>>*3ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]
『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。 ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』
[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。 嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]
(*10) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
|
[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。
ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。 樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると… この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]
『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!
ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。 でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』
[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]
(*11) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
|
/* 赤が増えてしまった。 連鎖具合によっては一日でEPもあるかな?(計算しない)
(-19) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
|
で、燐は大丈夫か?
[燐の見張り番を買って出たらしきアランの肩をぽんと叩く。
蟹鍋や雑炊へのはしゃぎっぷりから、アランもかなり喜んでくれただろう事が窺えて、ちょっと嬉しい。]
(@17) 2014/01/01(Wed) 03時頃
|
|
─ 元旦・早朝 ─
[剣道少女の朝は早い。日の出の遥か前にもそもそとベッドから這い出した娘は、ひとしきり寒さに身悶えした後、腹筋腕立てスクワットをたてつづけに2セット行い体をあたためる]
よし…
[袴に着替え手に木刀を携えた娘は、そっと部屋を抜けだして玄関の外から庭へと向かう。途中談話室をちらりと覗き、未だ忠犬アランが鎮座していたら>>79、びっくりして目を見開いただろうが、果たしてどうであったか?]
(83) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
|
さ…さむ…
[外気の寒さに折れそうになる心を必死に止め、花壇や他の住人には邪魔にならない離れたポジションに陣取れば、ゆっくりと左手で木刀を握り、それに右手を添える。 何も袴姿になる必要もないし、重い木刀より竹刀で持久力を養ったほうが今の自身には合ってもいるのだろう。 そうはしなかったのは習慣と…あとはささやかな意地であった。]
(84) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
|
シュ…シュ…
[構える、息を吐く、踏み込みむ、戻る 一つひとつの動作を確かめるように正確に… 吐き出す息と空を切る木刀の音以外は無言で、何度も何度も素振りを行う。 一心不乱に…幾度も鎌首をもたげる不安と焦燥を打ち負かすように それが娘の日課であり、たとえ元旦であろうと例外ではなかった。 やがて東の空が明るくなり初日が顔を覗かせる時まで、娘の素振りは続いたのだった**]
(85) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
|
3
(-20) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
|
/*おおお…!これか!これなのか!できた!私にもできた!!嬉しい!!!
(-21) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
うぷすっ!
[真剣な顔で緑茶を啜っていた肩が、ぴゃあと跳ねる>>@17]
あ、管理人さんでしたー。 燐さん大丈夫です!アランは守ります!
[振り返れば、いつもの国籍不明人がいてほっとした顔で受け答え。 ついでに敬礼なんかもして、ぐぐっと意気込みを見せる。
まあ、この平和な住居内に不審者はいないし、外からの侵入者も考えにくいので、守るのは主に寒さと失火からだろうが]
管理人さん鍋楽しいですー。楽しいでした! またやりたいですー。ありがとうございましたー。
(86) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
|
ー元旦・年明けすぐー
[>>4を言い終わった後、座ろうかと思っていると思いがけず何かがおでこの方に飛んできた。>>15 キャッチし…いや、出来る筈なんてなく小さな悲鳴をあげながらおでこでキャッチした。まさか南慈郎からお年玉を貰えるなんて思ってもなかった少女は吃驚した顔で少し放心したあと、] 南おにいさん、ありがとうです…! [と言い、その袋を大切に、大切に胸に抱きしめて席についた。
そのあとに冷から声がかかり>>18兄ちゃんから、といってお年玉を渡される。 お兄ちゃん?と少しこてん、と頭を傾げたが養父のことと気付くと冷に向きかえり] 兄様、ありがとう。お養父様にもよろしくお願いします。 [それを渡してくれた冷に礼をいい、養父に最近最近会えていないのでそう付け加えた。
と、そうこうしていると金定からもお年玉があるようで。夕が受け取ったのは2]
(87) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
|
|
[夕は金定から二千円札を受け取った。 金定にまで貰えると思っていなかった夕は目を輝かせ、] かなさだおにいさん、ありがとうです…! [嬉しそうにお礼を言った。
そうこうしているとマユミが此方へ歩んできて、>>25といい、可愛らしい包みを手渡してくれた。 先程他の皆から貰ったものより少しばかり重いので何が入っているのだろう、とわくわくしながら開けるとそこにはメダルチョコが幾つも入っていた。]
マユミおねえちゃんまで…!ありがとです!嬉しい。大切に食べます! [そう言って嬉しそうに胸に抱えた。 その後のベビーカステラ≠ニいう言葉に目を輝かせ、元気良くうんっ!と返事をした。]
(88) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
夕顔は、はふはふと火傷しないように、天ぷらがふたつ入った蕎麦を平らげた。
2014/01/01(Wed) 04時頃
|
……お、おぉ。
[目の前で跳ねた肩と、意気込みを見せる口調にたじろいだ。 平太と違って腰を痛めたわけでなし、眠てしまっただけなら部屋まで担いで連れて行こうかと思っていたが。]
隣、来るか?
[何となく、管理人室へ誘う。 ぶっちゃけ談話室は暖房費が嵩むのだ。 管理人室なら狭いので、灯油ストーブ一台で賄える。]
隣までくらいなら燐も目、覚まさねーだろうし。 俺もいるから、交代で。
[何が交代だかよくわからないが。 この意気込みを無駄にしたくない、気がして。 自分でも妙だと思う提案をした。]
(@18) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
[食べ切れたという達成感と遅くまで起きていたせいか睡魔がすぐ襲ってきた。 自分で部屋へ戻れる気力はないようだ。彼はそんな少女を部屋まで運んで布団に寝かせてくれただろうか。>>59**]
(89) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 04時頃
|
─管理人室─
[アランと燐がどちらで寝たかは、別として。 朝、管理人室で目覚めたフランクは布団を畳み、部屋の隅に置くと、顔を洗って外へ出た。 鍵を掛けようと振り返り、ふと、気付く。>>67]
(@19) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
夕の日記
何故か冷にいさまもお世話役になってて吃驚した。
/*運命を分かち合いましたってなって悪戯妖精か恋愛天使かなー、って思ってたらお弟子さんだった。嬉しいのとか混乱とか。嬉しかったです
(-22) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
……?
[不審物──などという警戒心もなく、無造作にビニール袋を開き、入れられたものを見て首を傾げた。
早速一つを手に取り、眺めた後これまた無警戒に口に運ぶ。 ぽり、と歯を立てると、中はまだぼやぼやと温かい気がした。
袋に手を突っ込み、メモを読んで理解する。 見覚えのある文字。書いたのは────。]
(@20) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
回想、一人暮らしを始める前日ーー
「なして?ススムが出てぐ必要ねえべ」 この家に、俺はいらねんだ 十文字を継ぐのはおめで、俺はいらん子だべ [解けないように靴紐を固く結び、背を向けたまま立ち上がる。 脇に置いていた鞄を肩にかけ、くるりと回れ右をして背後の人物と向き直った。]
んじゃあ、まだな [普段ほとんど動かさない表情筋を無理矢理動かし、“弟”に笑いかける。 どうせ最低でもあと5年はこの家に帰ることはないだろう、と複雑そうな顔をする弟の顔を目に焼き付ける。 これでもう、こいつに醜い嫉妬心を抱くこともない。]
「手紙、書ぐから」 …… [聞こえなかったフリをして、少年はまた踵を返して戸に手をかけた。]
(-23) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
…────ん、うまい。
[寝起きのまだぼんやりとした顔が、少し綻んだ。
袋の中身の残りを、ビニール袋ごとパーカーのポケットに突っ込み、大きな欠伸をしながら談話室へ**]
(@21) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
/* 初日に落とそうとして忘れてて…勿体無かったから…うん…
(-24) 2014/01/01(Wed) 04時頃
|
|
[>>@18なにか不思議な空気が流れた気がしたが、あいにくと空気を読むスキルは修行中だった]
お隣ですか? !そうですね、リスク軽減を考えると、交代は望むところですー。 かたじけない!
[ぺかーっと微妙にずれた日本語を操りつつ、うんうんと頷いて。 よっと気軽な声を上げて、軽々と燐をお姫様抱っこして、管理人の部屋に行くことにした**]
(90) 2014/01/01(Wed) 04時半頃
|
|
『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』 『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』
『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』
[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。 それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。
それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。 いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。 ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。
アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]
(*12) 2014/01/01(Wed) 04時半頃
|
|
[ここに来てらすぐぐらいの魘されていたある晩、冷が起こしてくれる事が何度もあった。それのひとつ。
件の夢、とは覚えていない、覚えていないはずなのに両親が事故に遭い、小鳥遊から追い出され永里で軟禁状態で隔離され、追い出され…冷の所までやってきたが、追い出されるー捨てられるーというものが走馬灯でも見るように走り去り、過ぎ去っていく。 そういう夢だった。小さい頭ではいっぱいいっぱいでただ涙を流すことしか出来なかった。
起こしてくれる時は冷がまだここにいることに安堵し、でも夢の残像がちらつきいつか捨てられるのでは、という想いから置いていかないで≠ニいう事を言い口走る。 冷にとっては理解できない物だろうが、それでも優しく抱きしめてくれ、背中を少女が落ち着くことが出来るよう一定のリズムで叩き、一言声をかけてくれる。彼のその言葉の本意は分からない。いつか自分に話してくれるだろうか。傷の舐め合いとしてではなく、信頼の証として。そしてそれに応えるよう少女も囁いた。 その時は自分は捨てられて独りではなくいのだと感じる事ができた。**]
(91) 2014/01/01(Wed) 04時半頃
|
|
…っひぅっ…ぐす…では兄様が泣きたい時は夕が抱きしめてあげます。
(-25) 2014/01/01(Wed) 04時半頃
|
|
/*日本語おかしい。ごめんなさい…
(-26) 2014/01/01(Wed) 05時頃
|
|
/* わーいお姫さまだっこされてた!(九島さん羨ましかった人←
(-27) 2014/01/01(Wed) 11時頃
|
|
/* 普通に起こされるか放置される思っててん…。
(-28) 2014/01/01(Wed) 11時頃
|
|
やっぱり楽しいですねーこういうの。
[アランと酒を飲みながらふふふと笑いを零す。 最初はきついと思っていた喉越しも、 慣れてしまえばその刺激が逆に愉快でもあり。]
……んにゃ…。
[ぱったりといった直後はまだ僅かに意識が残っていて、 脈を取られた時にはほんの少し身じろぎくらいはしたが。 起こされるでもなく暖かいものが背中にかけられ>>79 それが完全なるトドメとなって、夢の世界。
深津の呼びかけ>>80も聞こえていなければ、 アランとフランクとのやりとりも知らないまま。 お姫様だっこで管理人室へ運ばれる間>>90も すよすよと寝息を立ててまったく目は覚まさなかった。]
(92) 2014/01/01(Wed) 11時半頃
|
|
― 元旦・朝 ―
[そして牧野燐の新年は、土下座から始まった。]
(93) 2014/01/01(Wed) 11時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 11時半頃
|
/* 交代で見張りって、危険指定生物の気分(・∀・)
(-29) 2014/01/01(Wed) 12時頃
|
|
――スー……スー…… [現在時計の短針は3を指している。この娘、一向に起きる気配はない。それどころか部屋の中で陽のあたるところで、冷に返してもらった毛布を抱き枕のようにしながら丸まっている。揺り動かされれば起きるであろうが、自然に起きるのはいつになるのだろうか。]
(94) 2014/01/01(Wed) 16時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
|
ー元旦・朝ー
[目を覚ますとそこは談話室ではなく、いつも寝ている布団の上だった。冷が運んでくれたのだろう。 ああ、迷惑をかけてしまった。と思いつつ隣で寝ている彼を起こさないようにそっと扉を開け、部屋を出た。
談話室への扉を開けると、何人かはあのまま寝てしまっていたようで炬燵に喰われていた。 起こさないようにそっと蜜柑を取りに行こうかと歩を進める途中、ガラス張りの窓が目に入る。 その向こうに昨日からずっと降り続いていた雪が積もっているのが見えた。 耐えきれず起こさないように、なんて考えていたことも忘れ、勢い良くそれを開けてウッドデッキに出た。
一面の白銀の世界、誰にも穢されていない白。 少女は自分でもよく分からないくらい興奮していた。]
はぁ…飛び込みたい…
[開けた扉を閉めず手を掛けたまま白い息を吐く。と、うっとりした表情でそう呟いた。]
(95) 2014/01/01(Wed) 16時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 16時頃
|
/*いい兄ちゃんだなあと思うわけですよ。6歳児ってどんな感じなんだろう… 小さい子って親が自分の世界のすべてですよね。
(-30) 2014/01/01(Wed) 16時頃
|
|
ー談話室へ行く少し前ー
[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。 っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]
『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o))) アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』
[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。 恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい! 顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。
困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]
(*13) 2014/01/01(Wed) 16時半頃
|
|
/*ごめんなさい。少しヤンデレ入ってしまった。
(-31) 2014/01/01(Wed) 16時半頃
|
|
夕の日記
久々に雪が積もった。去年はにいさまに止められたが今はいない、飛び込みたい。…でもどうして?と言われるとうまく言葉にできない。
(-32) 2014/01/01(Wed) 16時半頃
|
|
/* 夕ー! 雪は一刻もせず降り止むって、書いたやないか!w
関東なイメージだから……。 ま、いいんだけどw
(-33) 2014/01/01(Wed) 16時半頃
|
|
ー 土下座にいたる経緯 ー
んぅー………あれ?
[元旦早朝。 目を覚ました時に、周りの違和感に首を傾げた。 そこは最後に意識のあった談話室ではなく、 もちろん自分の部屋でもない。 管理人室と気付くには、それなりに時間がかかった。
アランは起きてそこにいただろうか。 いればアラン本人から昨夜の話を聞こうと試み。 いなければ、フランク>>@19から ここまでの事の次第を教えられただろう。
そして記憶の途切れた部分が判明した後には、 アランの目の前で膝を畳んで頭を垂れていた。**]
(96) 2014/01/01(Wed) 18時半頃
|
|
[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。 ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]
『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』
[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]
『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*) アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』
[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。 けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]
(*14) 2014/01/01(Wed) 19時頃
|
|
/*どうやったらそんな素敵なRP出来るんですかみなさん!! 夕は口調もぐらぐらしててもう…
(-34) 2014/01/01(Wed) 19時頃
|
|
―元旦・談話室―
――…うー、さむぅい… 初詣って、何時くらいに行くのかしら…
[ルームウェアの上に羽織ったパーカーの前を掻き合わせ、ふるりと身を震わせる]
…あ、寒いと思ったら結構積もってたのね。道理で。
[小さな背中越し>>95に、純白に染め上げられた庭が見えた。 足音を忍ばせ近寄ると、ひょいと屈んでその肩に顎をのっけて]
おはよー?夕ちゃん。 飛び込んで人型つけたくなるわよね、こういうの。
[でも水の滲みない格好じゃないと風邪ひいちゃうわね、と。 夕の顔を覗き込んで悪戯っぽく笑う**]
(97) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
じゅりおねえさん!おはようです! はいっ!今から飛び込もうと思っていたのです!
[頭に顎が乗り>>97少しくすぐっそうに笑う。 樹里の助言を余所に飛び込む心の準備は万端だった少女はウッドデッキを少し駆け、白銀の世界へと。]
(98) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
つっめたーい!
[どうせ談話室にいる人は炬燵に喰われて、さっき来た樹里しか見ていないし、冷に気付かれず着替えたら万事解決だ!という理屈をこじつけた。
発した言葉とは裏腹に満面の笑みだ。少しごろごろした後に仰向けになって白い息を吐く。 暫くそうしていたい、そんな気分だった。]
(99) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
!?
[寒さを感じなくなるくらい素振りを終え、庭から再び玄関へと足を向けた矢先、目の前に小さな陰が飛び込んできた>>98 一瞬驚いて目を凝らして…その可愛らしい声で飛び込んできた存在と意図を理解すれば笑いがこみ上げる]
あはは、夕ちゃんおはよう!
[仰向けに寝転ぶ夕を覗きこめば、満面の笑みで彼女めがけてダイブする]
つ、つめたーい!
[蒸気した肌に雪の冷たさが心地よい。 そのまま夕を抱きしめるようにして、一緒に白銀の園を転がった]
(100) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
ハルカは、ジェニファーを見かければ笑いながらおいでおいでと手招きした
2014/01/01(Wed) 20時頃
|
!?
[自分と樹里しかいない、と思っていた少女は横から声>>100がして身構えたのも束の間。 すぐ少女に向かって飛び込んできた彼女に抱きつきながら嬉しそうな声を漏らす。]
ふふふ…はるおねえちゃんだあ!おはようです!!
[1人でこの白銀の世界を満喫するのもいいが、人と一緒だと雪の冷たさと、遥の温もりが感じられてなんとも言えない心地よさだ。 永遠とも感じられるその瞬間、少女も満面の笑みを浮かべていた。]
(101) 2014/01/01(Wed) 20時頃
|
|
[幼子の細く柔らかな髪が、心地よく頬を擽る。 その感触を愉しむように頬ずりしていると、聞き捨てならない言葉>>98が耳元で聞こえた]
――…、ん? え、夕ちゃ、……
[止める間もなく、傍らの少女は一目散に駆けだした。 ふんわり敷き詰めた雪へと身を投げ出す夕、其処に通りかかった遥もそれに倣って>>100]
……あはっ、
ずるーい、あたしも混ーぜーてっ!
[普段は“いい子”な二人が見せた行動に、大人げなどかなぐり捨てる事に決め、二人ごと雪を抱き締める**]
(102) 2014/01/01(Wed) 20時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 20時頃
|
あはは〜 あとで風邪引かないように一緒にお風呂行きましょう? 夕ちゃん髪洗ってあげるね!
[夕に抱きつきながら少し汗臭くないだろうかなどと心配もしたけれど、樹里も飛び込んでくればそんな不安などどこかに消し飛んでしまった。 普段なら制することすらすれ、自ら率先してこんなことはしなかっただろう。 楽しげな夕の姿に絆された…いや、娘もまた無自覚ながら飢えていたのだろう。 人肌の温もりに。人と人との繋がりに。 樹里も加わって三人で白銀の園で身を重ね転がりまわる。 腕や頬にまとわりつく冷たい雪ももはや気にならなかった。 滅多に見せることのない、それこそ童心に帰ったように楽しげに笑いながら、抱きしめられるま抱きしめられて、こちらも抱きしめるままに抱きしめた]
なんか樹里さんがこんな風にするなんて意外〜 いつも大人のよゆー みたいな感じだったのに!
[弾んだ声がウッドデッキに響いた]
(103) 2014/01/01(Wed) 20時頃
|
|
[遥と一緒にごろごろしていると彼女がウッドデッキにいる樹里へ手招きしているのが見えた。 少女も何か言おうとしたのだがそれよりも早く樹里が此方に向かって飛び込んだ。>>102]
樹里おねえちゃん!ふふふふ…
[2人に抱きしめられ満面の笑みだった少女は笑い声を漏らした。]
(104) 2014/01/01(Wed) 20時頃
|
|
[一緒にお風呂、という遥の言葉>>103にはしゃぐ。]
じゃあ、じゃあ夕ははるおねえちゃんのお背中流すね! じゅりおねえちゃんのもー!
[楽しそうに転がりながら嬉しそうな声を漏らす。 普段はおさえて、抑えて生きている少女だが1度抑えがきかなくなると後のことなど忘れてはしゃいでいる。]
(105) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
[さて前日のこと メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが 夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]
こんなことで捨てるわけないだろ あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン
[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]
(*15) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
じゃあお願いしようっかなー ね、樹里さんもいいでしょう?
[夕の申し出に気持ち良さ気に笑いながら空を見上げる。 昨日の時もそうだが、普段夕は年の割には我を出そうとはしない。 年配者から見れば『お前が言うな』と言われそうではあるが、娘から見ても彼女は他人に対して思慮が勝っているように思えた。 どんな環境にいたのかはわからない。幼いながら抑圧された人生が、妙に達観した人格をかたどったのかもしれない。 そんな彼女に、娘は少しだけ自身の幼年期を重ねていた。 ……同じ境遇というわけではないだろう。 自身に関しては形式上はちゃんと家元で育てられた。 一応仕送りだって送られている。 ……酷く無関心であっただけ。いないものとしか扱われてなかっただけなのだから。 憶測でしか判断はできないが、私はきっと恵まれてはいるのだろう。 だから自身と彼女を重ねてしまうのは傲慢ではあるはずなのだ。 それでも…根幹の一端で、何かが重なるような…そんな錯覚を覚えた]
(106) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
お風呂入ってあったまって。それから朝ごはんを食べたら初詣行こうね。 お参りしてりんごあめ食べたり、おみくじも引いたりして… たのしみだねー。 ねえねえ、樹里さん和服とか持ってるんですか? 初詣たまに和装で来られる人いますよねー。 琴ちゃんとか綺麗に着飾ったりするのかな?
[考え事は暫し忘れ、今の“愉悦”を享受する。 元旦早々の羽目外し…開放的な雰囲気が娘の心を軽くした]
(107) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
ーー ??? ーー
『子供二人も残して逝くなんて、一体どうするのよ。』
『仕方ないだろ。俺が類を引き取るからお前は……』
『ちょっと兄さん冷をこっちに押し付けるつもり?嫌よあの子、類から離れないしにこりとも笑わなくて気味が悪いわ』
[線香の香る部屋、黒い服の大人が言い争うのを寒い廊下で兄にしがみついて聞いていた それらはただ自分達を引き取りたくないだけで言っている、そう分かっているから傷ついたりなんてしてない けれど、「見捨てられた」そんな言葉が今も心に残って*]
(108) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
ーー 106号室 ーー ……
[新年最初の夢がこれか、小さくため息をついて起き上がる 身支度をすれば部屋を出た。夕は談話室にでもいるだろうか]
(109) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
――…うん、つめたっ!
でも、あったかーい。…ふふ。
[少女二人の滑らかな頬に頬寄せて、稚気めいた笑みを満面に湛える。 遥の評>>103には、きょとんと目を丸くして]
…え、あたしってそんなイメージだった? それ多分、見た目に騙されてくれてるわぁ、きっと。
でもほら、真の大人は童心を忘れないものなのよ?
[如何にもとってつけたように、そう言い添える。 常にはないおねだりにも似た提案>>106を聞けば、また屈託ない笑みを向け]
夕ちゃんとはるちゃんとお風呂かぁー、いいわねそれ!
(110) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
― 初夢 ―
『ねぇ、ことちゃんはなんで猫さんでもないのににゃあにゃあ言うの?』 『知らねぇの?こいつ猫の化け物なんだぜ。』 『えーっ!そうなの?』 『そうだよ!だからこいつと遊ばない方がいいぜ。』 \ キャー!逃げろー! / ………ちがう、化け物なんかじゃないよ
『なんでそのにゃあにゃあ言うのを辞めないの!!!アンタのせいでいつもいつもいつもいつも……………ご近所に変な目で見られてんのよ!!!いい加減にして!!!』 ……痛いよお母さん。
『お母さんたちお仕事で少し遠くまで行くから、しばらくここで1人で待っててね。いい子にしてるのよ。……………管理人さん、お願い致します。』 どこに行くの?一緒に行きたいよ。 …置いていかないで
(111) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
― 元旦・お昼寝に至るまで ―
……ん… ん〜〜……… [窓から差し込む日差しに目を覚ます。猫のように身体を伸ばし一日が始まる。嫌な夢を見たからか涙が流れていたが、記憶にはなく、気づいてもいない。]
―――…初詣っ! [昨日みんなで行くと決めた初詣を思い出し、急いで身支度を。外から聞こえる楽しそうな声に窓から外を覗くと、夕たちが雪に飛び込んでいる。……雪はキライ。そっと窓を閉め、談話室へと。]
(112) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
|
ーー 談話室 ーー ……なにやってんだいい年こいて
[賑やかな庭を覗き込み目を細めて呆れたような声を出す冷は羽織袴姿だ いい年こいて、というからには少なくとも夕は除外されてるのだろう。]
(113) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
みんなでおふろ!わーい!
[誰かと一緒にお風呂なんて何年ぶりなのだろう。小さい頃は養父がいれてくれた気もするが物心がついてからはずっと1人で入っていた気がする。 永里のひろいひろい風呂にただ1人。付き人はいたがあんなもの、自分が逃げないようの見張りみたいなものだ。殆ど家から出してもらえなかったが、どこに行く時も何をしていても誰かに見られているようで息苦しかった。
遥の口から流れ出る楽しそうな物事の羅列>>107に目をキラキラの輝かせる。] うんっ!あとね、夕わたあめも食べたい! 昔一度だけ食べたことがあって、とっても美味しかったの!
[普段言わないような事まで口をついででる。 それほどまでに今が楽しく、幸せだ。]
(114) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
|
[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]
多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから
[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]
(*16) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
[年の瀬に降り始めた雪は、一刻もせず一度は止んだ>>#0ものの、
夜半に再び降り始めたらしく、朝になると、庭一面が白く染まっていた。
みどりの屋根も今朝は薄く積もった雪の下。
雪深い地方ではない為、
珍しい光景にはしゃぐ声が庭に響く──。]
(#1) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
/* 俺風呂に入れてやってないのか クズだなちゃんと世話しろよ
(-35) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>#0じゃねぇぇええ>>1:#0だああ!!
すまんな夕、昨日琴が星見上げてたんで、降り続いてはいなかった事にさせてもらうぜ。
(-36) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
【お知らせ】
今夜から処刑・襲撃が始まります。
処刑欄・襲撃欄は全て【ランダム】を選択してください。
(#2) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
─元旦 管理人室─
[談話室に暖房を入れて、管理人室に戻る。 狭いながら何とか三人分の布団を敷き、燐はそこに寝かせてあるが、アランはどうしていただろうか。
親御さんに見つかると訴えられかねない構図だが、管理人の男はそういった事には頓着しなかった。
目を覚ました燐に事情を説明したのはどちらだったか。 畳に額を擦り付けるようにする燐>>96を見れば、目を丸くした。]
(@22) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[普段は行き届き過ぎる程の配慮を周囲に向ける少女達の、年相応の明るさを垣間見るようで、寒さも大して気にならない。 これからの事を楽しげに並べ上げる弾んだ声>>107に、頬は緩むばかりで]
りんご飴に、夕ちゃんのベビーカステラと綿飴でしょー、 あとたい焼きも食べたいなぁ。 今日はお年玉代わりに奢りだかんね、いっぱいお食べー。
[興奮したような夕の口ぶり>>114にも、目を細めてうんうんと頷く]
和装かぁ、何着かは実家から持ってきてたはず。 琴ちゃんも一杯持ってそうだし、みんなで着ちゃう? もしはるちゃん持ってなかったら、あたし…のじゃおっきいかな、 できたら琴ちゃんに借りた方が良さそうかな?
(115) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
あ、冷くんおはよー。
だって、雪がそこにあって、とっても綺麗だったんだもの。
[文句ある?と言わんばかりにつんと顎を反らしてみせ、直ぐに笑み崩れ>>113]
大丈夫よー、夕ちゃんはこれから、はるちゃんとあたしと三人で お風呂でちゃあんと温まる予定だから。 あとそれ似合ってるじゃない、なかなかの色男ね?
[自分のパーカーの裾をくいと引き、冷の羽織袴の事を示して微笑む]
(116) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
―宴の終わり―
[案の定、酔い潰れて半分眠っている頭を何とか持ち上げ。部屋の隅で待機していてくれたススムを引き寄せ、肩を借りて部屋へと戻った。その間も、機嫌良さげな薄ら笑いを浮かべ、うにゃうにゃと何か言っていたが、おそらく言語として認識は出来なかっただろう。
扉の内側での別れ際。 玄関で倒れ込む前に、ススムの頭へ腕を伸ばしてぐしゃぐしゃと髪を撫でた。意識失う間際まで。*]
(117) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
え? 樹里さんの奢り? いいんですか?
[樹里の言葉に一瞬だけ申し訳無さそうな表情を覗かせるが]
え…えっと、はい! じゃあ精一杯おごってもらっちゃいます!
[無碍に断ることこそ礼を欠くのだと思い、すぐに嬉しそうに返答する。 実際奢ってもらうことを嫌がる気持ちはないわけだし]
わたあめかぁ…いいね。おっきいの作ってもらお? たい焼き、私クリームの入ったのが食べたいな。
[はしゃぐ夕に相槌を打って、樹里にも大きく頷いた]
(118) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
和服…実家にならあるんですけど、そういうの持ってきてないのですよねぇ。 あるといえばこの袴ですけど、これはちょっと違いますし… うんうん。皆で和服ならすごく楽しそう…琴ちゃんはいつもそうだから似合うのわかってるけど、樹里さんやマユきっと綺麗なんだろうなぁ…燐さんに、あ…マリさんもするのかな? え? 琴ちゃん? 貸してくれるかしら?
[背格好はそれほど変わらないとはいえ、琴に比べて更に慎ましやかなボディなのは自覚している。 貸してくれるのかも気になるところだが、そもそも自身に似合うかが皆目検討がつかない]
(119) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
ー深夜ー [酔っ払った九島に声を掛けられただろうか、へべれけの彼に肩を貸して部屋に運んで行っただろう。 鍵が掛かっていたなら、九島に鍵を借りて彼の寝床まで運ぼうとして。]
…おやすみなさい [九島に意識はあるだろうか? 聞こえていなくても一応声を掛けて音を立てないように扉を閉めて。
一仕事終えたと目を閉じて小さく息を吐く。 ドアノブから手を離し、ふと視線をとある部屋に寄越した。また、話せなかった。 暫し扉を見つめ、今度は溜息に近いものを一つ落として自室へ戻ろうとその部屋に背を向けて。]
(120) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
うぅ……さむさむ……… [談話室に着くとすぐに炬燵に潜り込むと、うつ伏せになりぐでーんと横になる。天国。ゆったりしていると樹里から自分の名前が出たのに気づいて>>115、少々大きな声で炬燵から]
はるちゃんに似合いそうなの、たくさんあるにゃ! はるちゃん好きな色や着たい色があればなんなりと申してほしいのにゃ! [と叫ぶと、えっへん、とちょっとドヤ顔してみたり。]
(121) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
い、いやぁ……なぜ雪に飛び込むのか? そこに雪があるからさって昔の偉いアルピニストも言ってなかったかなぁ?
[冷の声に気づいて>>113、樹里と同じように彼を見る。 樹里のようにしれっとは言い返せない。かなり照れたせいかずいぶんしどろもどろにもなってしまったか?]
永里さんも来ます? 冷たくて楽しいですよ……羽織袴! わあ…かっこいい! すっごい似合う。時代劇の若旦那見たい〜
[樹里が褒めたように、娘もまた冷の姿に賛辞を送る。]
(122) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。 あからさまに自分をスルーしたメッセージ>>*15には、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。 最新のメッセージ>>*16には、微かに口元を綻ばせ]
『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ? その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』
[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。 そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]
(*17) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
琴ちゃんおはよー!
[庭から談話室の炬燵に向けて手を振る。 はしゃいでいたせいか、自分でもテンションが高いのはわかっていたが、いまさら通常の調子に戻すのもなんだか恥ずかしい。 普段聞きなれるぬくらいに大きい声になってしまったかもしれない]
え? いいの? ありがとー! 何がいいかなぁ…あ、浅葱とかいいかもだけど、琴ちゃん何色がいいと思う?
[心よい返事に、後ろで見えないしっぽがぶんぶん揺れている。……当然ないので見えたりはしないのだけど。 代わりに申し訳程度に後ろで結んだ髪が風にさらさらと流れていた]
(123) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 22時頃
|
……気にすんなよ燐。 俺がこっち運べって言ったんだから。
[フランクは既にジーパンとロンTとネルシャツに着替えていて、もこもこのダウンジャケットを羽織るところだった。]
それより、そろそろ行くぞ初詣。 着物とかあったら着て来いよ。 ススムと冷が喜ぶぞ。
[さっくりと話題を変え、にんまりと笑う。]
(@23) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
/* すーちゃんもしかして恋絆拾ってくれてる?
(-37) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
ー深夜、自室ー …どいてくんにがい [敷きっぱなしの布団の上で寝転がる和服の子供を掛け布団を引っ張ることで退かす。 きゃらきゃらと笑うのを見ていると下の住人に似ているような気がして、あの子もこんな風に笑うのだろうかとぼんやりと考えて。]
ぁ…お年玉… [マユミが夕にお年玉をあげていた>>25のを思い出して、自分も何かと静かに部屋を物色する。 暗闇でごそごそする姿はかなり怪しいが、生きた人間には見られていないので良しとして。
部屋は乱雑に積まれた本と、もらったものの読まずに放っている手紙が散らばっていて、小さな女の子にあげられるような物は見当たらない。 うわぁ、と小さく呟いて、仕方ないなといつかバイト先で貰った児童向けの本を無地の紙で包む。きっと一緒に住んでいるお兄さんが読んでくれるだろうし。]
(124) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
[奢りと口にすれば、予想に違わず、遥は済まなげな色を一瞬滲ませる>>118 きりりと括られた彼女の髪を軽く梳き、にこりと笑みを浮かべ]
うん、そぉ。 あたしのが大分おねいさんだからね、こうゆう時くらい 格好つけさせてちょうだい? クリームのもいいよねぇ、でもあんこも捨てがたい… いっそ半分こしちゃおっか。
[談話室にも自分達の遣り取りは聞こえたらしく、快諾を返してくれる琴>>121に大きく手を振って]
やったね、これで女性陣総和装計画に一歩近づいたみたいよ。 はるちゃんなら色白だから、暖色でも寒色でもよく映えそう。 じゃあそろそろお風呂行って、支度しちゃう?
(125) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
さっみぃ〜……。
[布団で丸まってみのむしのように転がっていたが、ふと窓の外に視線を向けて、ガバッと跳ね起きる。]
雪だ!!
.
(126) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
おはよーなのにゃ! えへへ、さすがはるちゃんなのにゃ。 琴も浅葱か納戸を勧めようと思ってたのにゃ〜 [>>123そう言いながら自分の髪を左手で遥のようにポニーテールにし、おさえてるところを右手で指差す。いつもより高い遥のテンションに、ニコニコと自然に笑う。]
でもね、イメージチェンジのためにもね、長春とかどうかにゃ? [>>125樹里に手を振りかえしながら、樹里の言うように肌が白い遥なら似合うだろうと。琴もいつもと違うの着ようかな、なんて。]
じゃあみんながお風呂に入っているうちにお着物見てくるにゃ! 琴も一緒にお着替えしよーっと! [自室向かう前に、樹里や遥が絶賛していた先を見ると冷の姿が。羽織袴という見慣れない姿に目を丸くする。昨日冷に言われたことが頭を過るが………無理だったようで。コタツの中へと消えていく。]
(127) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
―102号室―
[目覚まし時計のけたたましいアラーム音。 しかしそれに一切動じることのない安らかな寝息。 毎度こうしてアラームのうるささで、遥が様子を見に来るのがお決まりのパターン。
寝起きが悪いのはいつものことであるが、今日はそれがことの他酷く。 恐らくこのままでは、自力では起きられないだろう]
(128) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
/* 超能力は、ないんじゃなかったの 霊感ならいいのだろうか
(-38) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
[梳かれるままに身を任せ、その髪が首筋にかかれば少しくすぐったそうに体をよじらせる。]
こういう時じゃなくても樹里さんかっこいいですよぅ。 ううん、かっこ綺麗? かな?
[やはり申し訳なさを覚えたことは見透かされていた。 気恥ずかしさから目を伏せながら、ちいさくこくんと頷いた]
うぐいすとか白あんとかチョコなんかもありますよね。 いっそみんなでわけわけしながら食べたりとかいいかもです。 一粒でたくさん美味しい♪ みたいで。
あ、そうですね。あんまりのんびりもしてられませんよね。 永里さん、申し訳ありませんが夕ちゃんの着替えお願いします。
[室内の冷に着替えを頼むと、そのまま夕を抱きかかえて樹里と共に風呂場へと向かったか]
(129) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
ひゃっほ〜い!!
[ドタバタと駆けてきたかと思うと、遥や夕が遊んでいた場所の近くに、ざしゃーっと飛び降りる。 コートなど上着は着ておらず、いつものジャージ姿だ。]
つめてー!
[ざかざか歩いたかと思うと、おもむろにしゃがみこんで雪玉を作る。]
(130) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
─ 談話室 ─
はよーでーす。
[だらだらと、ようやく起きてきたこの男、元日だというのにいつもと変わらず、某衣料量販店のヒートテックである。 履き古したジーンズには、洗っても落ちないインクの染みなどついているが、気になどしない。]
うっあー……なんで正月早々雪見なきゃいけないんだろうねー、泣けるわー。
[そして、雪景色を見て、肩を落とした。]
(131) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
カイルは、風呂に向かう者達とは入れ違いになったかもしれない
2014/01/01(Wed) 22時頃
|
―年末 自室―
[ゆっくりと目を開ける。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。軽くベッドの上で伸びをして、ふとドアのほうを見つめると、白い紙が挟まっている。差出人は開かなくてもわかる。彼女だ。お互いのメールアドレスも知ってはいるが、こういう風にちゃんと手書きで返してくれる樹里の律儀さには素直に好感を抱いていた。その紙を開くと、そこにはいかにも彼女らしい簡潔な文字列。ふぅん、と声を漏らす。……あれは、自分の思い過ごしだったのだろうか]
……ま、それなら、それで
[隙あればガールズ?トークしたかったのに。まだ諦めてないけど。この手の事柄には思わず首を突っ込みたがるおせっかいな性はオカマになる前からのタチだ。それで散々痛い目にもあってきたというのに――でも楽しいから仕方ないよね?そう、ニヤリと笑った]
(132) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
[誰に投げつけてやろうかと考えた時、目覚ましのアラームらしき音が微かに聞こえた。方向からしても、きっとマユミの部屋だろう。 雪玉を柔らかく握り直してから、102号室の窓めがけて放った。]
起きろー!マユミ!
(133) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
琴ちゃんはおしとやか和風美人さんだから、ポニーテールってすごく新鮮〜 スポーティーにするときは今度は代わりにお見立てするよ?
ち、長春? わ…わたしそういう系の色着たことないから… だ、大丈夫かな? けど、琴ちゃんがそう言ってくれるならお任せしちゃうよ。 うんうん〜軽く温まるだけだからすぐに行くよ。 皆で着替え…楽しそうだね。 マユも一緒に……あ…
[そういえばマユミは朝がこう…なんというかとてもとてもスロースターターだったはずで…風呂へよりがてら部屋の前まで様子は見に行こうとと思いながらも、果たしてアラーム>>128は未だ鳴り止まぬままだっただろうか?]
(134) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
――あら?あたしの勘違いかしら? ふふっ、ごめんなさいね ま、何かほかのことでも進展あったら教えてねん♪ 待ってるわぁ
恋のことならあたしにおかませ!百戦錬磨のマリーちゃんより
(-39) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
はあそうですか
[文句はあるかとばかりに顎を反らされ>>116肩を竦める]
風邪引かせるなよ。
……世辞はいらねぇ
[樹里と遥に誉められれば>>122むすりとし素直には受け取らない 羽織袴を着てるのはこういう時ぐらい夕に合わせて和装を、それだけが理由だった 来ます?という雪遊びへの誘いは華麗にスルー、引きこもりですから]
(135) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
ハルカは、カイルに、廊下ですれ違えば「おっはよー!」とテンション高く挨拶
2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
はーい、可及的速やかにお風呂&おめかししてきます隊長!
[フランクにぴしっと敬礼>>@23をして、返事だけは威勢よく。 遥の言葉には、少し照れたように頬を掻いて]
そんな事ない…、けど。はるちゃんがそう思ってくれるのは、 嬉しいな。うん。
そんないい子のはるちゃんには、白あんでもチョコでも どーんと奢ってあげちゃう! じゃあ、善は急げってことで、お風呂に出発ー!
[いそいそと足取り軽く風呂場へ向かう]
(136) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* 長春色か。ハルカは水色のイメージが強いけど、髪飾りが別の色なら……(想像中)…うん、いいかも…。
(-40) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
ジェニファーは、カイルと擦れ違いざま、えーいと雪玉を投げつけてみた。ボールコントロールの程は不明だが。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
[頼まれた着替えを取りに部屋へ戻ろうとし>>129ふと、琴に視線を向ける]
早く着替えろよ
[炬燵でぬくぬくしてるようにしか見えない彼女>>127が自分を見てたとは露知らず 言い残して談話室を出た*]
(137) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
カイルは、廊下ですれ違ったハルカに「はよーッス!」と、こちらもテンション高く返した。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
カイルは、樹里からの雪玉は華麗に回避!したものの足が滑って転びかけた。「うわっとお!?」
2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
/* 誰の部屋の風呂行ったの…
(-41) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
ふが?
[雪玉が窓に当たり、ガラスを揺らす。むく、と頭を上げて]
焼き茄子軍の敵襲…? 戦線に異常なし……おやすみ……
[寝た。アラームはますます音量を上げ、廊下にまで響いている]
(138) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
―31日 談話室―
いやーん、お鍋、お鍋。ふっふー♪
[腰をふりふりとさせながら、談話室の扉を開く。そこには、フランクをはじめとしたアパートの住人が用意してくれた料理の数々が並んでいた。準備してくれた人達にひとしきり感謝をする。そして南慈郎が手にするお酒>>1:248を見ると、目をキラリと輝かせた]
そ、それは……幻のジンローギジ!!! ナンジロー!グッジョブよん!!!
[そのテンションのまま南慈郎の頬に軽くチュッとすると、早速お酒をグラスに継ぎ、一息でそれを空ける。喉に熱いものが流れる感覚。思わず、クゥッとオヤジ臭い声をあげる]
――あー、これよねぇ このために生きてるようなものだもんねぇ
お客の目線を気にしないで飲める酒、サイッコウ!!
[そのままぐびぐびとハイピッチで酒をあおる。そして酔っ払ったそのオカマは、人の良いアランにべたべたとボディタッチをしたり、純情なカイルにセクハラまがいのことをしたり。それを樹里に咎められたり、冷に絶対零度の一瞥をくらったり。蟹を食べ、蕎麦を食べ、こうして今年最後の夜は賑やかに過ぎていく]
(139) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[自室へと向かうつもりが、恥ずかしさのあまり炬燵から動けず。しかし冷の言葉>>137と、皆がお風呂に向かったのを見て急いで自室へと向かう。……最近、冷とよく会話をしているような気がするのは気のせいだろうか。嬉しくて少しスキップ気味に。]
ふふふ〜ん♪ 遥ちゃんのは〜………これっ [琴の提案した色に不安げ>>134な遥だったが、琴は確信していた。絶対に似合う。いつか遥に見立ててもらえるのを楽しみにしながら自分が着ようと考えていた桑の実色の着物を取り出す。]
………まゆちゃんは持ってるのかにゃあ? [もしマユミも着るのであれば、と、一応、青藍色の着物も取り出しお風呂場へ。]
(140) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* 年始早々、体調を崩し、文字通りの寝正月を過ごしました……otz 今もまだ熱ががが
占い先はかわいい樹里ちゃんでセット 妖精さんじゃないことを祈るばかり
(-42) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
富士山が爆発して鷹に襲われる夢を見ました!怖いのです!大変怖いのです!
[朝、布団をたたむ管理人にべそをかきながら訴える外人一名。 ちなみに、昨日は管理人さんがいるなら大丈夫!と引いてもらった布団で思う存分惰眠を貪った挙句、縁起がいいんだか悪いんだかの夢を見た模様。
管理人に宥められるか、自分で立ち直るかして、自分のお布団をたたんでいれば 起床した>>96燐の姿。 笑顔でおはようございます!とご挨拶。社会人の基本です]
昨日です?昨日は……
[と。突然昨日の顛末を問われ、素直に答えて]
(141) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
ーー 廊下 ーー あいつら誰の部屋の風呂に行ったんだ
[広めの1DK風呂トイレ付きのわかば荘、各部屋に風呂はある筈で 樹里のとこか遥のとこか聞けば良かった、と夕の着替えを抱えて廊下を歩いていれば]
うるせえ
[これはマユミの目覚ましだ間違いない]
(142) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[外を見れば、白銀に戯れる面々の姿があった。]
犬か。 おまえらは犬か。
[だが最近、猫は炬燵では丸くならないことを学んだ。 あいつらは伸びるのだ。]
とりあえず僕は、今のうちカイロの準備でもしておこうかねー。
[ドラッグストアで、安価で買ってきた使い捨てカイロは、欲しい人に分けるくらいの個数があるよ!]
(143) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
[夕を抱えて廊下を歩いていれば、案の定となんというかアラームは鳴り響いたまま消える気配はなし>>138 あ゛〜と天井を仰ぎ見て、樹里に夕を託すとそのままずかずかとマユミの部屋に入っていく。 ノックなど無駄なことはもうわかりきっているくらいわかっていたからだ]
マユー! おっきろー!
[テンションが高かったせいか普段に輪をかけて、声は大きかった。 そのまま風遁をひっぺがし(これはいつものこと)、カーテンを全開ににして窓をあける。]
(144) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
No big deal! Not at all! Not!
[土下座をされて、ものすごく慌てるでかい男であった。 >>@22管理人に、俺は無実だ!弁護士を呼んでくれ!と英語で訴えたがさて伝わったかどうか。
>>@23奇妙な空間に、マイペースな言葉を投げられて、少しだけ落ち着いて]
はつもうで!詣でたいです!アランさんも! 着物持ってます!シンセングミ!燐さんも行くのです!面を上げい!
[ぴっと手を上げた]
(145) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
ー早朝、自室ー む… [あのまま眠ってしまっていたようで、包装した本を手に持ったまま変な体勢で目が覚めた。 身体の下に布団は無いが、きちんと布団をかぶって寝ていたのからして朝っぱらから部屋を走り回っている何かが掛けてくれたのだろう。 遊んでいる邪魔をしないように礼を言って、風呂に入ろうと脱衣所へ向かう。]
初詣…いつ行ぐが聞いでねえな [湯船に浸かりながら、ぼんやりと天井を見上げる。
夢を見た。 飲み比べをする住人に、それを囃し立てる未成年組。 楽しい雰囲気の中、飲み物の補充をと戸を開けてーー実家の自室に繋がっていた。 今以上に本しか置いていない静かな部屋で、自分と“弟”が何やら話していて。]
『なして出で行ぐん』 『ゴミは投げるだろ、同じこどだ』 『ススムは俺のーー』 [なんと続いただろうか。 パシャりと水面を叩き、ずるりと湯に沈む。 濡れた手で前髪を掻き上げて、初詣の準備をと風呂を出た。]
(146) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* どこ漁っても風呂共用の記述ないよ。。。
(-43) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
焼き茄子軍と揚げ茄子軍の最終決戦よ。 早く起きないと鷹の爪がマユをひんむいちゃうぞ!
初詣に行く前にお風呂入って、それからみんなで和服着ようよ。琴ちゃんが見立ててくれるっぽいよ? マユもいこういこう?
[窓を開けながら振り返って…必然注意はマユミにしか向いていない。雪上の第二砲撃があったのなら…その結果は推して知るべしである]
(147) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
は、はぁい…。 いやでも。新年早々ほんとご迷惑を…。
――は、ははあっ!
[フランクの言葉>>@23に顔をあげるも申し訳なさは消えず。 しかしよく通るアランの声>>145に、 思わず時代劇口調で顔を上げた。]
(148) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
………あれ、どこだっけ。 [風呂場に向かう………誰の?廊下を右往左往。遥と夕は1Fだが樹里は2F。自室の前でオロオロとするばかり。]
(149) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
|
|
ひょわぁ!?
[布団をひっぺがされてダンゴムシのように縮み上がった。冷気の急襲に目をガッと見開いて歯をガチガチ鳴らす]
たっ、たかのつめ! たかのつめ団に世界をせーふくされる…… たーかーのーつーめー
[あわあわあわと布団の上でぐるぐる回り、ちょっとでもと熱源を求めて遥にしがみつく]
……ほぇ。初詣? おお、初詣!
[ようやく現実に戻ってきたらしい]
ちゃっぷい…ちゃっぷいよぅ……
(150) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[これしきでマユミが起きるとは思えなかったが、やはり反応はない。 もう一度、今度は先程より少し大きい雪玉を作って、立ち上がるなり投げ──]
あっ!!
[数秒目を離した間に、何故か102号室の窓が開いていた。 部屋の中に飛び込んでいく雪玉!]
(151) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[マユミの部屋から鳴り響くけたたましいアラームに吹き出して、遥から夕の手を受け取って>>144]
はーい、じゃああたしの部屋のお風呂でいい? 洗い場、全員一緒には使えないから、先に入って待ってるね。 夕ちゃんの髪は、はるちゃんに洗ってもらうのに残しとく!
[その背に声を掛け、夕の手を引いて自室へと向かう。 ドアを開けようとして、昨日ほろ酔いで引き揚げた時には気づかなかったメモを見つけ、拾い上げ]
(152) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
着物ですかー…今はないんですよねぇ。 ……それは隠れむっつりのチョイスか何かです?
[成人式用の着物、年末に取りに行っておけばよかったか。 着物話の付録部分にきょとんとし、さらり酷い事を言ってのけた。 まぁ、可愛いどころと綺麗どころが揃っているのだ。 自分は対象になるまいとのんびり構えている。]
アランさんの着物姿、迫力ありそうですよねー。 あ。お詫びに初詣、屋台で何か奢らせてください。
[管理人さんも、と付け加えて。 一度自室に戻るために、布団を片付けて管理人室を出た。]
(153) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
マユミは、やっぱり寒くて遥にしがみついている。雪玉第二弾に気付くはずもなく
2014/01/01(Wed) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
|
ー自室→談話室ー [まだ水の滴る頭からタオルを被り、とりあえず出る時間を聞こうと部屋を出る。 部屋を出る前に包装した本>>124をビニールに入れ、106号室に寄る。 ノックするか戸惑って、まだ眠っていたら悪いからとドアノブに袋を掛けて談話室に向かおうと戸から離れ]
すみません、初詣って何時からですか? [戸を少し開けて誰かいるだろうかと顔を出し。 誰かいるなら何時に行くつもりなのか聞こうと試み]
(154) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
― →自室 ―
[一度シャワーを浴びようと自室へと戻る途中。 自室の前でうろうろしている東雲>>149を見つけた。]
あれ、琴ちゃんどうしたの?
[明らかに数の多い着物を手に困った様子の彼女に首を傾げる。 そこで総着物計画を聞けたなら、参加したいけれど。]
(155) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
ちゃっぷいちゃっぷいからね。 鷹の爪にこっちも迎撃しょうね〜 ちゃんと暖かくして初詣にいこうねー。 はーい。おっきして着替えは琴ちゃんが…
[寝起きのマユミはそれはそれは普段に輪をかけてぽけぽけして可愛い小動物館満載だ。 しがみついてくるマユミによしよーしとなでなでしつつ起き上がらせようとしたした時]
(156) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
その分だと、やっぱり恋愛的な意味で? 南ちゃん的にそれはないでしょ、あの人基本、あたしの事妖怪かおっぱい扱いだしねー。
女として見られてないのは、あの人に限らずな気もするけど。 まぁ、何かあれば百戦練磨さんに相談するから、お互い様ってことで何かあったら聞かせてね♪
追伸:おかませってわざと?
何時もあなたのお隣さん 樹里より
(-44) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
紙の切れ端
夕ちゃんへのお年玉代わりです。 魔法使いが出てくる有名なものなので、もう読んでいるかもしれませんが
[丁寧に書かれているが、あまり綺麗な字ではない]
(-45) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
いろいろみたて… ぎゃぴ!
[神業的なタイミングで飛び込んでくる第二砲撃>>151 もちろん御多分にもれず、鉄壁の顔面ブロックでそれ以上の侵入を阻むことになったが]
きゅう・・・
(157) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
/* >>143 伸びて人間が追い出される不具合。
(-46) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
ハルカは、轟沈した
2014/01/01(Wed) 23時頃
|
本の包装に
おとしだまのかわりです 「まほうつかい」がでてくるのですが、よかったら冷さんによんでもらってください もうもっていたらすみません
(-47) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
むっつり…………まぁ、おっさんなもんでね。
[燐の酷い評価にしれっと答え、アランに頷く。]
行くぞアランも。 お前、着物あんのか。 じゃあお前も着替えて来いよ。
談話室で待ってるからな。
[>>153燐を見送り、アランを送り出し、着膨れたフランクも管理人室を出て、鍵を掛けた。]
(@24) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
|
……あっ、りんちゃん。 あのね、あのね。樹里ちゃんとはるちゃんと夕ちゃんがお風呂に向かったんだけど…誰のお部屋だかわからなくて……… [>>155燐に話しかけられるもかなり困った様子を見せる。手に持つ着物を見ているのに気付き]
あっ!あのね、みんなでお着物きて初詣行くの、りんちゃんもどうかにゃ? 女子お着物計画なのにゃ。 ちょっと大きめのもあるから、りんちゃん持ってなかったら貸せるんだけれど…どうかにゃ? [天鵞絨色しかないんだけれど、と加えて首を傾げる。]
(158) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[部屋を暖め手早くお風呂を沸かす間に、さらさらとメモ用紙に何か書きつけ、また隣のドアへと差し込んでおく。 着替えとタオルを準備し、部屋の鍵は開けたまま浴室だけ施錠して、先に夕と一緒にシャワーを浴びる]
――わ、やっぱり夕ちゃんすべすべだぁ… ね、ね。背中洗って?夕ちゃん。
[小さな掌で背中を流されれば、擽ったさに堪え切れずふるふる肩が震える]
…もちょっと強くてもいいかも、くすぐったいよー。ふふっ。
(159) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[なでなでしてくれる遥に甘えてむぎゅむぎゅしてたら]
ほえ、ハルちゃん、ハルちゃーん!?!?
[ばたんきゅうした遥を抱え、さながら負傷した戦友にすがるかのごとく]
ハルちゃんしっかりしてー!
[パニくって、遥の体を抱えて廊下に出ようとする。ずるずる。 声は庭にも廊下にも響いただろう]
(160) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
/* 自分が今いる場所と時間軸がいまいちよくわからないあげいん
(-48) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
マユ…私の屍を越えて行け……
[かなりいい角度で入った…一体誰が放ってきたのだろう。 硬さといい、速度といい、余程の手だれなはずだ(見てないけれど) ここまで的確な砲撃をしてくれた以上倍返し…いや4倍返しだ! っと昨年見たドラマの台詞を反芻しながら、意識はちょっと朦朧… 少し足元がおぼつかないのでそのままずるずるされながら、ひとまずマユミの目が覚めたっぽいことを喜んでおく]
(161) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
やっべえ……。
[高テンションと軽い運動で暖まっていた身体が、サーッと冷えてきた。 なんか叫び声聞こえたし。マユミの声が「ハルちゃんしっかりしてー!」とか言ってるし。 窓から中を覗きかけたのを辛うじて思いとどまり(※女子の部屋だぞ、俺!)、慌てて庭から廊下に戻る。]
ハ、ハルカ大丈夫か!? すまん、俺が投げたーっ!!
[二人の姿を見つければ呼び掛ける。果たして意識はあっただろうか。]
(162) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
―元旦 自室―
[目を開くとそこには見慣れた腐海。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。昨夜の記憶がほとんど、ない。酔っ払うと、いっつもこうだ。少しガンガンする頭を抑えながら、やや乱れた着衣を直し談話室へと向かう]
……元気ねぇ、コドモたちも、おっぱいも
[談話室に降りると、雪ではしゃいでる若人たちの姿が目に入る。その微笑ましい光景に頬を緩めながらも、ブルッと身体を震わせた。……流石にもうちょっと着込んだほうがいいかな。そう思い、また自室に戻り、ドアを開く。その途中で目に入った手紙の返事をささっと書き、また隣の部屋のドアに挟む]
(163) 2014/01/01(Wed) 23時頃
|
|
[白銀の世界でごろごろしていたら冷の声が聞こえた>>113]
にいさま!兄様もごろごろしませんか?ふわふわももふもふで気持ちいいのです! 兄様袴じゃありませんか!かっこいいです…
[少女は彼の姿を見つけると一緒にどうか、と誘うが袴姿だ。 断られるだろうと思って諦める。]
ほ、ほんとですか!じゅりおねえちゃん!夕とっても嬉しいです! 全ての食べ物をくちくします! [奢り>>115という言葉に目を輝かせる。]
(164) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
そぉ? 個人的に平ちゃんとかもアリなんじゃないかと思ったけど ワイルドだしぃ。なにげにいいカラダしてるしぃ。
あたし?んー……流石にないと思うけど、ま、何かあったらアンタに連絡の一つでもくれてあげるわん ひとまず冷ちゃんと琴ちゃんつついてニヤニヤしてる。若いってイイわね!
追伸:……今、それに気づいて震えたわ。あたしもうだめかもしれない(顔を真っ赤にしてぷるぷる
誤字が多いのは仕様です マリーちゃんより
(-49) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
……?
[廊下を出た所で聞こえた声>>160。 そのまますたすたと廊下を歩き、102号室の前へ。]
…………落ち着け。
[遥を抱えて──と言うより引きずって廊下へ出ようとしているマユミの後頭部にぽんと手を置いた。]
(@25) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
[遥を待つ間に、自分の身体と夕の身体を丸洗いして、湯船に浸かる。夕の髪は、ちゃんと遥が洗うように残しておいて]
今日はみんなお着物になりそうだよ、楽しみだね夕ちゃん。 あたしは、何着ようかなー…
[浴槽にぷかぷかと浮かぶあひるを手遊びに沈めたり、掬い上げたりしながら、手持ちの着物を頭の中で数え上げる。 茄子紺、牡丹色、烏羽色。普段の自分に似合いそうな色合いの着物の中から、淡黄の地に紅梅が咲いた着物をふと思い出し]
…あ、あれなら柄も季節にぴったりだし… あのチークにも似合いそう。
(165) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
ふむ……? だったら樹里さんの部屋じゃないかなぁ。 違ったら順番に回ってみてもいいし。
[話>>158を聞いて、その三人であれば可能性が高そうなのは 年長者の深津の部屋か、と考えた。]
え、楽しそう。まぜてまぜて! 天鵞絨色でも貸してもらえるなら嬉しいなー。
[さっき着物の話をしていた事もあって、俄然乗り気だ。]
(166) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[カイルの足音と声が聞こえてきた頃には流石に混濁しかけた意識も戻ってきたか。フランクもやってきたのならあまり大事にしたくもなく、そそそくさと立ち上がった]
ぁ…だ、だいじょうぶ! 大丈夫だよ!
[いい砲撃だったよ! とちょっとふらつきながら親指を立てる。]
カイル君って運動部だっけ?
[責める気は毛頭ないと手をひらひらさせながら、日常的な会話? を振ってみたり]
(167) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[ハルちゃんが死んじゃう!!と言わんばかりの見事なパニックぶり。ズルズルと廊下まで遥を運んだところで、ぽふ、と頭に乗る温かな手]
……! かんりにんさーん……っ ハルちゃんがー、ハルちゃんがぁあ
[べそべそ。手の温度にホッとしたら、今度は泣きが入ったらしい]
(168) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。 それを開くと何件かメッセージが入っていた。
その中の>>*15の一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。 冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]
『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』
(*18) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
鼻、赤くなってる。
[>>167立ち上がった遥の鼻の頭を指差して]
ほんとに大丈夫か?
[走って来たカイルと遥を交互に見た。]
(@26) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
本当に?!じゃあちょっと待っててにゃ! [燐が乗り気>>166なのを見てすぐさま自室に戻りゴソゴソと取り出す。]
……はいっ、りんちゃん! これ着てにゃあ〜♪ 琴は樹里ちゃんのお部屋に行ってくるにゃ! [燐に手渡すと、急いで樹里の部屋へ。コンコンとノックし、小さな声で失礼します、というとしばらくキョロキョロしてお部屋で正座を。]
(169) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
はいっ!楽しみです〜はう… [樹里に隅々まで洗ってもらい、少女も彼女を洗ったりして湯船に浸かる。 幸せだ。誰かと一緒にお風呂に入れるなんて。そう思うと満足げな溜息をついた。]
(170) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* まゆさんのハルちゃん依存やべぇな
(-50) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
―元旦・談話室―
積もったなぁ。
[二日酔いの難は逃れた。 眠気が乗って重い瞼を擦りつつ談話室を訪れ、その場に人が在れば朝の挨拶などして。出掛けるつもりで着込んできたダウンジャケットの前を合わせて、庭先へ出て煙草を喫む。薄く白を纏った庭の様子を見回していると、相変わらず愛想の無い三毛猫の姿が。
声はかけずに見つめていると、向こうもこちらを睨めてくる。無駄に威嚇し合う格好で、煙草一本を灰に変えた。
あいつとは親睦を深められそうにない。]
(171) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
[やがて遥も加わり、背中の流しっこなぞした頃だろうか。 ぎゅうぎゅうになりながら湯船に浸かっていると、ノックの音が微かに聞こえたような気がした]
……あれ? もしかして、誰か来た?
そろそろ逆上せてきたし、ちょっと見てくるね。
[二人は後に続いただろうか、素早く身体を拭き、バスローブを羽織って洗面所を出ると、琴がそこに正座していた>>169]
――わ、びっくりしたぁ…! あ、お着物持ってきてくれたのよね、ありがと琴ちゃんっ。
(172) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[カイロを揉んで、出掛ける準備を着々と整えていると、談話室にも人が集まり始めてきたようだ。]
よーす。 平ちゃんもカイロいる? 今なら揉みたてホッカホカだよ〜ん。
[庭先に出ようとしている九島を見つけると、発熱したカイロを振って声をかけた。 自分は、出発まで部屋から出るつもりはない。 さむいし。]
(173) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[フランクとマユミにも大丈夫大丈夫ごめんごめんと、逆になんだか申し訳ない気持ちになってきてしまいには謝りだしてしまった。雪球にあたったところはずきずきしているけれど、鼻血も出ていないし大丈夫だろう…多分]
なんか…ごめんなさい。 ご心配かけちゃって…マユも大丈夫だよ。 事故みたいなもんだし、竹刀に当たるのに比べたら痛くなかったし。
(174) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[談話室に入ると、ガラス張りの壁いっぱいに真っ白な光景が広がっているのが目に入り。 積もったのかとタオルで髪の水分をとりながらウッドデッキに近寄る。]
皆元気だない [ガラス越しに誰かが遊んだ後が庭に残っているのを見て、寒そうだと身を震わせる。 雪には慣れっこだが、寒いのは苦手だ。]
学ランでええがなぁ… [着物なんて実家に置いてきたしと自分の持つ数少ない服を思い出しながら呟いて]
(175) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
――あ、樹里ちゃん! ここで合ってたにゃあ〜 夕ちゃんのお着替えやはるちゃんたちはまだかにゃ? [着付けもしたほうがいいのかにゃ?と首を傾げる。燐ちゃんにあとで感謝しなくちゃ、と独りごちた。]
(176) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[申し訳無さといえばカイルには申し訳無さも覚えてしまう]
え…えっとぉ… これで勝ったと思うなよ! あたりでここはひとつ…
[下っ端悪人の捨て台詞めいたことを言いながら、足早に立ち去ろうとする。]
マユ、着替え樹里さんの部屋だから。 あとで来てね〜
(177) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
/* 遥が樹里の部屋で風呂に入っているが、マユミの部屋にもいる。 どうなってる。
(-51) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
懐炉よか人肌が欲しいよなぁ。
[>>173 文句と冗句を言いつつ、金定の揉みたてホカホカ懐炉を貰ってから庭へ出た。猫と睨み合う間、ポケットに押し込んだ右手で懐炉を擦っていると、幾らか寒さは和らいだ。
そうとは言っても冬の朝の寒さは厳しい。丸めた背を少し震わせ、くし、と鼻を擦って談話室の温もりの中へと戻ろう。ソファに腰を下ろしながら見やった窓の外、浅く積もった雪に足跡残して、三毛猫はのそのそとまた何処かへ歩いて行った。]
(178) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[談話室へ戻ろうと思ったが、ふと思い出す。今年の初詣はどうするんだろう。毎年いっている恒例行事は。少し思案したのち、隣の部屋のドアを一回軽く叩くも、反応を聞かぬままズカズカと入る。今更、遠慮なんていらないでしょ?そう言わんばかりに。するとそこには部屋の主と、琴の姿が]
――ねー、今年の初詣ってどこいくのー? いつものとこー?
[そう樹里に尋ねた]
(179) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
[そうこう騒いでいるうちに、カイルが駆け込んできた。 遥も意識を取り戻したらしく、親指を立てたりしている]
ほんまに? ほんまにハルちゃん大丈夫?
[遥のちょっと赤くなっている鼻を撫でたりして]
そしたらカーくんは、今日の初詣でハルちゃんのエスコート決定やな。
[そもそもの原因が自分のねぼすけにあることを棚に上げ、ふむん、と力強く頷いた]
(180) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
|
|
な、なんかごめん… お詫びに初詣でなんかおごるよ。
[立ち去り際、大事っぽくしてしまった後ろめたさと妙な恥ずかしさから、赤らんだ顔のままカイルにそっと告げて、そのまま樹里の部屋へと向かっていった]
(-52) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
/* >>178 ねこおおおおおおおおおおおお!!!
(-53) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
― 元旦 ―
[昨夜はまりの頬キッスやら生臭ボウズのお年玉要求やらツッコミ所の多い夜であった為か、 またはそれにかこつけてか 間違いなく後者ではあるがついしっかりと飲酒してしまった中年は炬燵で飲むだけ飲んで談話室傍の自室へ引き上げたか。 部屋が近くなければ間違いなく談話室で野たれ眠っていた。]
お早う、あけまして。
……初詣?ああ…… メイク希望のお嬢ちゃんたちはアタシんとこへ早めにどーぞ。
[談話室へ顔を出した無精髭ままの寝ぼけ眼はその場の会話を最低限拾うとまた部屋へ引き上げた。 自分の身支度はそのままに、メイク道具を手に戻ってくれば炬燵で餅を齧りながら正月番組を眺める。 誰かしらがやってくれば希望を聞きながらメイクを施してやるだろうが、完全に気の抜けた休日モードと化しているため、気を抜くと口が開きっぱなしの間抜け面になる事請合いである]
(181) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
[そんなこんなでずいぶん遅れてから樹里の部屋に到着することになった。 鼻っ柱はまだ赤くしていたが…]
お、おそくなりましたー!
[琴たち他の面々はもう揃い始めていただろうか?]
(182) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
綺麗な色だねぇ。ありがとう。 それじゃあ後でねー。
[東雲が貸してくれた着物>>169を受け取って、 深津の部屋へ急ぐ後ろ姿を見守る。 すぐ隣の部屋なので、東雲が中に無事入れたのを確認しつつ 暖房が入っておらず冷え切った自室へと入った。]
さむいー……うわ、すごい。
[白く曇った窓を擦り、外の輝く白を見て、ほうと息を漏らした。 染まっていない色で始まる新年ってなんだか素敵だ。 外から誰かの声が>>162が聞こえたけれど、 窓越しであるのもあってその深刻な内容までは聞こえず。 ただ元気だなぁと笑みを零すに留まった。]
(183) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
ーー 206前 ーー [面倒なのでアラームはスルー、そういう男である そして遥の部屋は留守だったのでまあこちらだろうと樹里の部屋の前へ]
ん。
[ノックして誰か出てきたら夕の着替えを押し付ける 当然だが中には入らず去ろうとするだろう]
(184) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
あ、そいえば、琴ちゃん着付けも上手よね? 必要そうなら、遥ちゃん手伝ってあげてちょうだいな。 日頃袴着てるから、大丈夫かも知れないけど。
[琴の言葉>>176に頷いて、やがて上がってくるだろう二人を示して、浴室に視線を送る。 自分もクローゼットの中の衣装箱から着物を取り出し、手早く着付け始める。淡黄に紅梅が散らされた着物に、やはりオレンジのチークはよく映えた。 乾かした髪を一つに結い上げ、鏡を覗いて頷く]
他にも着物持ってない子居たら貸してあげたいわねー。 ちょっとお隣のまりぃちゃんに聞いてこよっかな。
(185) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
…ありゃ、そういえば南ちゃんお化粧してくれるんじゃなかったかにゃ? [談話室で聞いたような話>>181をふと思い出す。このままじゃ時間かかっちゃうし、とお先に南慈郎の部屋へ。]
コンコン!失礼しますにゃ〜 …あっ、南ちゃん!お化粧お願い致しまする! [ドアをノックせず声でコンコンと。南慈郎を見つけると、キリッとしながら敬礼を。]
(186) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
ー元旦・朝ー
[部屋から出た時、外側のドアノブに何やらビニール袋がかかっているのが見えた。 冷にだったら勝手に見てはいけないと思い、取り敢えず部屋の中に入れておこうかとそれを手に取った。 そこには小さなメモ用紙に綺麗な字で少女宛であることが書かれていた。
はて、これは誰からの贈り物だろうか。書いてあるメモをみるとまほうつかいが出てくる本のようだ。 ほん、ほん…と考えると生真面目な字と、本をプレゼントしてくれそうな人物に思い当たる。 こっそりと自分にプレゼントしてくれたのだ。他の人には知られたくないものだと思い少女は彼に手紙を書いた。彼の部屋の扉の隙間にでも差し込んでおけば気づいてくれるだろうか。
それと同時に冷の枕元にも置き手紙をしておく。]
『にいさまへ。 ススムおにいちゃんがほんをプレゼントしてくれたのです。 こんどじかんがあるときにでもよんでもらっていいですか?
ゆう』
(187) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
[ノックにそちらを振り返る暇もあらばこそ、そこにはお隣さんが既に立っていた>>179]
あ、まりぃちゃん。 丁度良かったわ、今そっち行こうと思ってたとこ。
あたしも聞いてないけど、多分いつものとこじゃない? で、一緒に着物着ない?持ってなかったらあたしの貸すけど。
[ベッドに並べた色とりどりの着物を指差し、そう尋ねる]
(188) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
志乃は、遥とすれ違いになったかもしれない。
2014/01/02(Thu) 00時頃
|
[泣いたり慌てたりと、目まぐるしく変わる若さ全開の展開についていけずに、お、おう、などと言って佇んでいたが]
…………落ち着いた、か?
[>>180マユミが力強く頷くのを見ると、泣きべそはかかずに済んだのかと、恐る恐る。]
(@27) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
208扉の隙間に
ススムおにいちゃんへ
ほん、ありがとうです。とてもうれしいです。 プレゼントなんて、にいさまいがいからもらうのははじめです。 またじかんがあるときにでもたくさんおはなししたいです
ゆう
(-54) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
[そしてまた、ノックの音>>184 今度の来訪者は部屋の外で大人しく待っていたようで]
――あ、ありがとねー、冷くん。 ご足労感謝感謝。
[女子がお着替え中のため、首だけひょこっと覗かせ着替えを受け取り、また後でね、と手を振った]
(189) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
/* やっべ、談話室に戻って来たつもりが例によって書き足りてなくて自室にいるように見えて るよねうおおおおおごめん!!!! まあいいか、お化粧風景は他の人に見られたくないもんね!でも炬燵2つもってることになっちゃうwwwww
(-55) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
うん。頭とか打ってないし、大丈夫。
[鼻をなでられると>>180少し痛いやらくすぐうたいやらでもぞもぞしてしまう。]
え、エスコート? ぁ…あはは。 エスコートしてくれてもよろしくてよ?
[マユミの言葉に少し悪乗りしたり]
けど、エスコートならマユも誰か紳士様にエスコートしてもらわなきゃ。 ねぼすけさんでぽけぽけしてるかわいいマユが悪い人にさらわれちゃわないか、遥さんは心配です! ね、フランクさんもそう思いませんか?
[にこっと笑って踵を返して。樹里の部屋へ向かっていった]
(190) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
確かに平太さんは野性味溢れてる感じよねー、 カラダはまりぃちゃん、こないだお姫様だっこで直に確かめたものね!
恋バナでなくとも、何かあったら連絡ちょうだいな。 メールでもお手紙でもね。 あたしもそこはつっつきたいけど、今のとこまりぃちゃんがつつくの眺めてひっそりにやにやしてるわー。
誤字るまりぃちゃんは結構可愛いと思った 樹里より
(-56) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る