98 【突発】月狂イノ夜
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墓
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全
運命は水商売 ローズマリーの役職希望を魔女に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、魔女が1人、少女が1人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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―― 大通り ――
合コンって楽しい? あたしにはよくわかんないな……
[友人と連れ立って歩む女子高生。 車の通りと歩道はきっちりと舗装されており そこに油断が生まれる。 注意をする方が、難しい。]
(@0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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[ハンドルの操作を間違えたのか、 突然、一台の乗用車が歩道に向けて突っ込んできた]
……え?
[振り向いた瞬間には、 ドンッ、と射抜くような激痛。 いや、少女はそれを痛みと認識する前に 内蔵破裂で死亡していた**]
(@1) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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―――日待町に流れる噂。
毎日、死んでいる少女がいるらしい。
毎日、毎日、毎日、毎日
死んだはずなのに、翌日には
死が、なかったことのように、存在する少女。
(#0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
貴方達に、それが誰なのか、そもそも少女を認識することが
不可能だ。
しかし、その『気づき』こそが
最初の一歩。**
(#1) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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圧倒的賢者タイム
初RP村で囁きは難関ですからね、見事で妥当で満足な賽の目
(-0) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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>>@1 キャー、マドカチャーン
暫く離席、誰占うか…
(-1) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 20時半頃
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――すべては、夢
[囁くような声色が、淡く反響する]
――日待町の夜は、続きます。
(*0) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[その誠の名を、袴田志乃という。 和装に身を包み、 謳う、うたう]
すべては ゆめ。
うたかたの ゆめ。
(*1) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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彼らが目を覚ますその時まで 私も日待町の住民となりましょう。
[ふんわりと微笑むと、 和装は崩れ落ち、 首輪一つを身につけた、シノ、の姿が残る*]
(*2) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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――鉄筋コンクリートのアパートの一室――
[二人が食事を始めるまでは 決して自分は手をつけない。 飼い主を差し置いて食べるなど言語道断。 それぞれがお弁当に手をつけはじめるなら おずおずと蓋を開ける。]
……あの…タバサ様。
[私がこの生活に満足していないわけではない。 されど人間とは欲深きもので、 手に入らないと知っていながらも 希ってしまうことがある。]
…あの…タバサ様がもしお許しになれば、なのですが 私、……外に……行ってみたいんです。
(1) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―― 自室 ――
[このアパートに帰る前、妙な噂を聞いた。 井戸端会議のおばさまだっただろうか すれ違いのカップルの会話だったか 明瞭に思い出せないけれど]
変な噂。
毎日死ぬ、少女。 翌日には、何もなかったように存在してて また、死んでの繰り返し――? [些か不可解だ。この噂話の出処も不確かだが お弁当を開けつつシノとローズマリーを交互に見て どう思う?と首を傾げた。]
(2) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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そういう都市伝説って 大抵根拠もないんだけどね。
[おかずの卵焼きをぱくつきながら話して。 シノがおずおずと切り出した話には]
外?いいわよ?
[あっさりと許可した。 信頼しているからだ。 シノはどこにもいかない。 必ず自分のもとへ戻ってくると、確信しているからこその]
その代わり条件はあるけどね。
[立ち上がって、薄手のロングコートと、ローターを手にすれば、それをシノに渡し]
着ていいのはそのコートだけ。 ローターは振動最強にして、ずっと入れてなさい。 その状態でなら、外に出てもいいわよ。
(3) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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一人で行くのが心細いなら、私が一緒に行ってもいいし、 ローズに付いて行ってもらってもいいんじゃない?
[シノの首輪と鎖を繋ぐ鍵。 その鍵をテーブルに置くと]
シノがどうしてもって言うならついていくけど 少し、疲れたから休みたいかしらね……。
[ふあ、と欠伸を噛み殺して。 その後の行動は二人に委ねるつもり**]
(4) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時頃
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え……?
[噂話を聞けば、きょとんとした顔になっただろう。 毎日死ぬ、少女]
はぁ。その、本人からすれば 大変でしょうね。
[他人事、と考える他ない。]
は、えっ
[その噂の話よりも、 外出の許可があっさり出たことに驚いた。]
(5) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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[条件、と言われて手渡された二つ。 コートはこの裸体に直に羽織るもので、 ローターは膣に――しかも振動を最強に。 何度も身体を弄ばれた玩具だから それが齎す快楽の強さはよく知っていた。]
わ、わかりました。 ありがとうございます、タバサ様。
えっと。
[鍵はテーブルに置かれた。 突然の自由に逆に戸惑ってしまう。]
(6) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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―少し前― そう、記憶がないの。……なるほど。
[服を着ないままのシノの話を聞いて、短く相槌を打って。 胸元を隠すような素振りをすると、くすりと笑んだ]
なるほどね。タバサがあなたを拾ったのは少しわかるような気がするわ。 私?私は……あら、お帰りなさい。
[口を開きかけた時、タバサが帰ってきたのでシノの代わりに玄関へ顔を出して迎えた。 3人で夕食をとる事になると、テーブルにつく2人を見て、自分も弁当に手をつける。]
(7) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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こんな街だもの、毎日誰か死んでても、また生き帰ってても、隣に住んでるのが幽霊でもそんなにおかしくないと思うのよね。
…いかにも都市伝説って感じだけどさ。 ごちそうさま。
[しばらく食事がのどを通らないような状態だった事もあり、あっという間に食べ終えて。 シノが外に行きたいと請うのを黙って見ていた]
……そうね、私もついていく分には構わないわよ。 それに、私もタバサの…… まあそれはいいか。
(8) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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それにしても…… 随分信頼されてるのね。
[彼女達の様子を見ながら、ぽつりと呟いた。 ただ表面だけではなくて、彼女達の様子は当人達が思うよりも遥かに深い気がして。それが少し羨ましくもあり、少し妬ましくもある。]
……私は、そういうのはなかったなぁ…
[誰にともなく呟いて。夜なら外に出ても少しぐらいは大丈夫かもしれないとも思う]
(9) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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―大通り沿いの喫茶店―
[空腹なままに食事を終えて、 約束通り綺麗に後片付けを終えると、 男は大通り沿いの喫茶店へやってきていた]
あー…。あ、えっと、男は3人?だっけ。 子供は、確か2人…。
[注文した紅茶に目もくれず、 必死に先ほど処理した人数を思い出す。 カチカチとボールペンの芯を鳴らし、 メモ帳に乱雑な文字を並べていく]
(10) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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都市伝説……ですよね。
[噂の発端は何なのだろう、と少し考える。 考えても無駄だと思ったのは一分ほど後のこと。]
ローズさん、食べるの早い。
[彼女のお弁当がいつの間にか空っぽになっていたことに少しだけびっくりした。]
……いいんですか? ついてきてもらっても。
[あの、あの、と身を乗り出してしまいそうになるのを堪えて]
じゃあ……その、少しだけ、 お外に行きませんか? ローズさんが一緒なら安心です。
(11) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[ちょっと待ってて下さいね、と言い置いて ローターを指で転がした後 そっと秘所にあてがう。]
んっ……
[奥に押し込んで、リモコンの装着具を太腿につけると]
あの、ローズさん…… こんなお願いするの、申し訳ないのです、けど スイッチ……入れて頂けませんか?
(12) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* …ちょっと待てい。 いや、狼自分なの!? 確かにお任せにしてたけどふつうなるか狼!?(錯乱)
…まぁ、ソロじゃない分マシだよね。うん。
(-2) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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うん?ああ、うん。大丈夫よ。 タバサのペットなんだから、何かあってもよくないしね。 ……そうそう、さっきの質問にも答えてなかったっけ。
[などといくつか理由をつけて、外についていく事に同意した。着ている者に上着を羽織って、玄関の方に向かう。 裸の上にコートだけを身につけるシノを見てくすりと微かに笑う。 秘処にローターをあてがうまで見て、利もkンを渡されると不思議げな表情になった]
あれ、私が持っててもいいの?そうか、自分で持ってても仕方ないもんねえ… 一番強くするんだっけ? [どことなく意外そうに言って、スイッチを入れてみた。 カチカチ、と慣れた様子で数段に分けて、一番強くする]
……これでいいのかな?じゃあ、行く?
(13) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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あ、ありがとうございます。
[快諾してくれるローズさんにお礼を言いつつ 玄関へ向かい、 ローターのリモコンを渡す。]
……お願い、しま……ッ、ふぁっ、ぁぁッ
[振動で足ががくがくして、ローズさんにもたれかかるように力が抜けてしまう。]
す、すみま、せ…… はい……行きましょう……
[体の中で震えるもののせいで、 外の世界に集中することは出来なさそうだけれど 久々に空気だけでも吸ってみたかったから。]
(14) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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―地下のバー― [今日も仕事場で働く 毎日、小さなステージを借りてピアノを弾きながら歌を歌わせてもらうのが日課だ 決まった時間に1時間程度、借りている まだ時間にはなっていない為、バーテンダーの制服を着て客の話相手をする]
毎日、死ぬ少女?
[客の話相手をしていると奇妙な噂を耳にする 気になったが別の話題になった為、頭の隅に追いやった]
(15) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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ああ、気にしないで。 私なんてここで居候してるだけだもの。少しは…… おおっと。
[力が抜けたようにもたれかかるシノを、肩を持って支える。微かに震える様子に眸に笑みが浮かび、少し羨むような表情になった]
ええ、優しいご主人様のお許しが折角出ているんだし。 行きましょう。
[リモコンを胸元のポケットに入れて靴を先に履き、手を引くようにして先に外に出た。肌に触れる空気は新鮮で少し冷たい気がした]
……どこか行きたい場所、ある?
(16) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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―大通り沿いの喫茶店―
[通りには、学生の姿もいくらか見える。 思い出すの行為に疲れた男は、ぼんやりその光景を眺めた]
…学校なぁ。
[昔はきちんと学校にも通っていた。 それも、日待町ではかなり上等と言える部類の学校。 成績だって悪くなかった。 けれど家族の死を切っ掛けに、やめてしまった。
残された遺産はそれなりのものだった。 だから特に生活に困ることもなく、自堕落な生活を送っている]
(17) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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ご、ごめんなさい
[気弱な私は些細なことでも過剰に謝ってしまうくせがあるようだ。微笑んでくれるローズさんには感謝するけれど、その表情の奥に燻るものはなんだろう。]
はい。
[自分も流石につっかけは許されるだろうと サンダルを履いて外に出る]
えっと、私この町のこと殆ど知らなくて。 記憶が……その、ないもので。 ローズさんのお勧めの場所は、ありますか?
(18) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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ドンッ
[遠くから鈍い音が聞こえた。 悲鳴のようなものも雑踏に交じって耳に届くが、 慣れ過ぎていてあまり感慨というものがわかない。 ただ]
事故か? …美味そうな匂いがするな。
[軽く音のした方へ顔を向けるとすぐに戻し、 初めて紅茶に口を付けた]
(19) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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別にいいのよ。私はシノの御主人さまでもないものね。 むしろ…
[何か言い出そうとして、やはり口ごもった。ただコートだけを羽織った彼女の足取りを見て、ほほ笑むぐらい。 こういうのはスイッチを適当に緩急つけるものだとは一応知っているけれど、その辺はタバサに言われたとおりにするだけ。]
そうね、お散歩なら公園が一番だけれど…それはタバサと言った方が楽しいだろうし。 少しお茶でも飲みたいかな。喫茶店とか。バーもいいけど…
(20) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[むしろ、と続こうとして消えた言葉には 不思議そうに首をかしげるけれど]
お茶。 外でお茶するのなんて、初めて、です。
[記憶の中にはあるのだろうが、 今は何もかも新鮮だ。 お茶と言われて拒絶する理由もない。 しいて言えばこの格好で人のいるところにいくのが 緊張する、くらいで。]
バーか、喫茶店……。 うん、ローズさんに、ついてきます。
(21) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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―交番―
・・・毎日死んでる少女? また、変な噂が立ったもんだなぁ… 制服着た首無し死体の見間違いか何かじゃないか?
[食べ終わったカップ麺の容器をすすぎ、 同僚との雑談で暇を潰して。 …話題なんて大した物は無く、自然と噂に話は流れる。 最も、こんな怪談めいた噂なんてそうそう聞かないのだが…]
まぁ、仮にほんとにそんなのが居たとしても。 死体が自然に消えてくれるとして、帳簿を狂わす迷惑な奴だ。 そうでないなら、毎日死体を増やす迷惑な奴って事になる。 どっちにしろ、俺らにとっては迷惑な奴だな。
[二人で話した結論は、結構酷い物だった。]
(22) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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そう。でもお茶するのが初めてなんて、やっぱり忘れてるだけなんでしょ?
[どちらでも、同じことかもしれないけれど。先だって、通りを歩いていく。人の多い通りを特に選んでいるわけではないけれど、時折彼女の表情をうかがうように、ちらりと振り返って眺めてみる。]
……バーの方がいいかもね。時間は特に言われてなかったし。
[どのくらい歩いたか、昔ほんの少しだけ通った経験のあるバーの近くに来る。 前の主人と知り合ったのは、そこだった]
(23) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 22時半頃
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っ、ふ……
[歩くたびに、中で震えるものの感覚が 腰をぴりぴりさせる。 薄闇に隠れてはいるだろうけれど 街灯のもとでは、紅潮した頬が見えるかもしれない。 なんとかローズさんについてゆき]
バー…ですね。
[やっぱり緊張。彼女の判断にこくこく頷き、看板が見えれば、ここですか?と。 ローズさんが入っていくなら、恐る恐るついていく挙動不審の私がいるだろう。]
(24) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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…まぁ、どちらでも変わらんさ。
[銃弾を込めながら、男は呟く。 噂の少女が創作でも本物でも、 男にとっては興味はない。]
やることが変わるわけで無し。 いつも通りに過ごすだけだ。
(*3) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 22時半頃
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あら、どうしたの?きついかな……
[自分の経験から、一応耐えられないほどではないだろうと思いつつ、一応尋ねてみる。それでも変わりない様子で、地下にあるバーの扉をくぐった。バーテンダーの制服を着た女性が、客と話している。まだ一番人の多い時間ではないのだろう]
2人ね。……何か飲む?私は……キルシュかなあ。
[そう言って、カウンター近くの2人がけの席に腰掛ける。ウェイターに注文を告げて、誰もいないステージの方を見やった]
(25) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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そうそう、さっきの話だけど。 なんでタバサに連れられてきたかだけど… 実は正直自分でも良く分からなかったんだけれどね。シノを見てたら少しわかった気がする。
[ローター音が外に漏れていないか確かめつつ、机に軽く頬杖をつくようになって語りかけた]
私も少し前までシノみたいに……まあ、ここで知り合ったご主人様がいたんだけれどね。1年以上になるかな。年上の男性だったんだけれど。 いろいろと躾けられたりもしたけれど… 飽きたのかな。 ついこの間捨てられちゃってね。 これからどうしようか迷ってたところで。
[自分の事をあまり話すのは思うところがないでもなかったが、目の前の彼女にはあまり隠す気にはならなかった]
……あなた達を見るのは不思議な感じがする。
(26) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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だ、だいじょう、ぶです
[薄手のコートの下には素肌。 通りを歩くときも、隙間から風が入って 熱くなっている体を冷やしていた]
えっと、…ぅ……
[椅子に座ろうとすると、振動は聞こえやすくなるものだから、きゅ、と膣を締めてなるべく音がもれないように努力しながら]
お酒の名前はわからないので……軽い、ものを下さい。
(27) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ご主人……? 躾……?
[ローズさんが語る内容には驚きを隠せなかった。 けれど、先ほどの表情を思い出し、なんとなく合点が行く。彼女も私と、同じ境遇だったんだ。]
捨てる……なんて ひどい。
[もし私が捨てられたらと思うと、それは想像を絶する恐怖。少し俯いて考えて]
……ローズさんは、魅力的な女性だと思います。 私……その。タバサ様が貴女を連れてきたとき 少しだけ、嫉妬しました。 でも、きっと惹かれるものはあったのでしょうね。 それはローズさんがタバサ様についてきた理由がわからないのと同じで、タバサ様も、貴女を連れてきた理由ははっきりしていないんじゃないかな……。
(28) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 23時半頃
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まあ…… それももう済んだ話よ。私がもう少しうまくできれば捨てられないで済んだのかもしれないけど。
[それももう終わった話。男も十分に責任を取ったのだし。自分の生命で。]
……あなたはそういう事、考えた事はない?
[問いかけて、少し意地悪な質問だったかと口をつぐむ。自分だって考えたくもなかった]
そう、嫉妬したんだ。それは光栄なのかな。 ……そうね、惹かれるものはあったのかもしれないけれど…わからないかな。
あなたはタバサの事、好き?
(29) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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あ、もうこんな時間か [話をしていた客に断りを入れるとバーテンダーの制服を着替えに職員の更衣室で手早く着替える 黒のドレスに着替え終わるとステージに用意されていたピアノのそばに行きマイクのセットをした]
〜♪
[柔らかいピアノの旋律と共に澄んだ歌声が店内に響くだろう**]
(30) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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そうなんですね……。
[完結しているようで、完結していない物語。ローズさんはそれで本当に、すっきりしているのだろうか。]
私は、 私だったら、 きっと死んじゃうと思います。
……時々怖くなるんです。 記憶が戻ったら、私はどうなるんだろうって。 もし私に帰る場所があって、待っている家族がいて、そんな風に考えた時に、……
――私は、タバサ様から離れるのが一番怖い。
[それは記憶がない故に言える依存なのかもしれない。ただ、今自分を生かしてくれているのは、"彼女"以外の誰でもない。]
……嫉妬しました、けど、なんていうか――こんなこと言ったら失礼かもしれませんけど、ローズさんは寂しかったのかなって。今はそう思います。
私は、タバサ様のこと、……大好きです。
(31) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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……ええ。終わった、事。
[ちらりと店内を見やって、濁したように話を終える。]
そう。捨てられるのが、そんなにも怖いんだ。 そうね、………それは、そうよね。向こうがどう思ってても、本当に好きだったんだものね…
[記憶がないからかもしれないが、タバサへの想いを紡ぐシノの言葉を黙って聞いた]
でしょうね。見てて分かるもの。私も寂しかったのかもしれない。 もし私が……自分もタバサのペットになりたいって言ったらどうする?………なんて。
(32) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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……。
[話を終わらせるローズさんにそれ以上の追求は出来ず。 歌声が聞こえてくる。綺麗な声。 話に夢中で気づかなかったが、手元に置かれていたお酒――カシスミルク、というらしい、それを両手で持って、少し口に含んだ。]
……ローズさんが、タバサ様の、ペットに。 それは、その……。 きっと、たくさんたくさん嫉妬して つらいだろうな、って。
[でも、と小さく言葉を続ける]
私、ね、もしタバサ様がローズさんを飼いたいって、 そう言ったとしても。 私が捨てられることは想像出来ないんです。 驕ってるのかもしれませんけど――ね。
……仲良くしたいです。
(33) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
|
|
―交番―
[紅茶を飲み終えると事故現場を通り過ぎ、 ふらふらと交番へ向かった]
旦那ぁ。 メモ、書いてきた!
[役に立つかどうかよく分からない、 処理した相手リストを手渡す。本人は満足げだ]
あ、そういえば、あっちで事故おきてたみたいよ。
[大雑把に大通りの方を指さす。 管轄なのかどうかも分からないし、 相手が捜査に向かうことはさして期待していない口ぶり。 世間話みたいなものだった]
(34) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
|
|
ローズさんに……私と同じようにペットになって欲しいとは言いません。でも、でもですね。
…貴女は、とても、寂しそうです。
だから、もう暫く、同じ家で暮らしませんか。 私はそれでおふたりが関係を持っても 何の文句も言いませんし、むしろ、 ローズさんが嬉しいことなら、私も嬉しい。
[ふわ、と浮かべた笑み。 一緒に来てくれたように、一緒の家に帰りたい。 私は少なくとも、ローズさんのことが 嫌いじゃない――**]
(35) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
―― 地下のバー ――
[ …耳を疑った…… ]
[ たまには食事以外にも年相応の楽しみを見つけようと思い 歌い手目当てのお一人様も目立たないバーに寄ってみたら 思いもかけない言葉が2人の女性の会話に出てきたからだ ]
[ 2人は会話が人に聞かれてることに感づいてる様子はなさそうだ ]
(36) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
ああ…… いい声ね。彼女……
[いつ頃から努めているのか、自分が通っていた頃は見かけた覚えはないけれど。ステージでの歌声と艶のある様子に、しばし見惚れていた]
そう。やっぱり嫉妬はするんだ。
[彼女の髪を、そっと撫でて、また手を離した]
そうね。心配しなくても、タバサは多分あなたを捨てないと思うな。あなた達、なんていうかどことなく…… いえ、さすがにそんな事はないか。
……私も、あなたとは仲良くしたいと思うな。それは本当。
[ふふ、と笑ってグラスに残るキルシュを呑みほした]
(37) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
そうかな。私、そんなに寂しそうに見える? ……否定はしないけどね。
まあ、しばらく行くあてがないしね。もう少しは厄介になると思うな。その後は……その後のことね。
[彼女に笑みを返して、ステージ上の歌声に耳を傾けていた。近くに男の客の姿>>36もあったけれど、話しかけてくるのでなければそう気に留める素振りはなく。]
(38) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 00時頃
|
―交番―
お、助かるよ。 …これで少しは仕事が楽になる。
[受け取ったメモを確認して、 コレで書類仕事がはかどると小さく頷く。 礼をすべきかと考えるが、 礼になるようなものは浮かばなくて。]
(39) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
…何か、要る物とか有るか? 正直、礼になりそうな品が思いつかなくてな。
[結局、本人に聞くと言う路線になった。 事故があったと聞いた時、反応したのは同僚で…]
こっちは俺が残ってるから、現場確認しといてくれ。 …人ならともかく、物損有ると報告書要るだろ。
[人が死ぬのは日常茶飯事とは言え、 公共物の被害は報告書がいる。 割と面倒な確認作業を、さらりと同僚に押し付けた。]
(40) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
さてと……どうする? そろそろ帰らないとタバサが心配するかな?
[2人ともグラスを空けたのを見て、そう持ちかけて。 誰かが話しかけてくる様子がなければ、立って自分は財布を出して。バーを後にする**]
(41) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
―― 地下のバー ―― [ ベネットは彼女達に声を掛けることにした ]
『amber』のタバサさんの友人かな? 済まない、話に彼女の名前が出てきてのが聞こえてしまって…
僕はベネット、彼女とはよく世間話をする間柄なんだけど、 前に渡しそびれてしまって…彼女にコレを届けて欲しいんだけど、頼めるかな?
[ 手帳に「自分のビルの住所や連絡先」を書き その頁を破り、彼女達にも内容が見えるように手渡した ]
(42) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
…あら。
[出ようとしたところで声をかけられ、振り返った]
タバサのお知り合い?……それともお客さんかな。 ベネットさんね、初めまして。
[タバサの知り合いと聞いて少し警戒の様子が薄れる。 渡されたメモを受け取った。タバサの仕事の事だろうか、と考える。 メモにあるビルの場所は大体見当がついた]
これ、渡すだけでいいの?うん、じゃあ確かに受け取ったから。
(43) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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prでのタバサの話でも切り上げるのか深みに入るのか優柔不断だったけど ローズでも、同じ過ちを…
まるで成長してない… タイプ遅いのと、設定考えるのが遅くてすいませんorz
秘話使うべきか… なんか、自分以外はprからみんな使いまくりな気がしなくもない…
(-3) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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―交番―
[助かると言われれば嬉しそうに笑うが、 礼、との言葉に不思議そうに首を傾げた]
要る物ー…?
[そこまで大した仕事をしたという自覚はない。 しかし何かくれるというなら、 貰わなくては損というものだ。 人差し指を頬に当て、暫く考え悩んだ末]
旦那の、心臓。
[にひ、と笑って人差し指をそのまま相手の胸へ向け]
(44) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
|
|
[ なんとか別れる前に手渡せて安堵した様子 ]
ええ、助かります、彼女にもよろしくお伝え下さい
引きとめてしまって、すいません それでは
(45) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
|
|
いえ、いいのよ。よろしく言っておくわ。…他に何か伝えておく事ってあるかな?
[なければそれで構わないけれど、立ち去る前にふと思いついたように振り向いて]
……贔屓にしてあげてね。
[そう言って、バーを出、大通りへ戻っていった**]
(46) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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…冗談だよ?
[間をおいて言い足し、 空になった相手の同僚の席に勝手に腰を下ろした]
よく働くねェ。
[事故現場へ向かった警官へ感心したように呟いてから、 キイ、と椅子を回してジェフへ向き直る]
なら、モノは良いから、世間話付き合ってよ。 旦那はなんで警察になったの?
(47) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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うん、流石にそれは無理だなぁ。
[軽い食事や日用品程度なら贈ろうかと思っていたが、 流石に自分の臓器を要求されるとは思っていなかった。 死んだ後勝手に持っていかれる分には構わないが、 死ぬ前から要求されても応じる訳にはいかなくて。]
…もうちょっと平穏な物で何か無いか? 無いなら、今度死体見つけたら持っていくが。
(48) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 00時半頃
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―― 地下のバー ――
[ 首を横にふった自分を確認して、立ち去る彼女の… 彼女の最後の言葉はどこか儚げにみえて…
しばらく、その場から動けなかった ]
(49) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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って冗談かい。
[気が抜けたように溜息吐いて、 同僚が行った方に視線を向ける。 …確かに、猟奇事件の調査も同僚の方が熱心にやっている。]
現場が荒れる前の方が、報告書も書きやすいだろうからなぁ。 それにしたってよくやってるとは思うがね。
[そうして視線をエルへと向けて…]
警察になったわけ、なぁ。 ・・・単純に、そっちのが生きやすかったからかね。 収入は安定してて、ある程度の武力を持てる職で。 …何より、続けて苦痛に感じなかったからな。
(50) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[ (ギリッ…)強い歯軋りが痛みを伴うことで気づかせた
自殺鑑賞癖の自分にも、儚さに対して 何か思うところがあったようだ
それは自分でも思い出せない記憶… ]
(51) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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だって旦那の心臓貰ったら、 もうお喋りもできなくなっちまうからなぁ。
…あ。でも、死体持ってきてくれるのは歓迎よ。
[溜息を吐く相手を見て、楽しそうにけらけら笑う]
現場なら、もう程々に荒れていた気がするぜ。 ご愁傷様だな。
[大通りで起きた事故の分、少しはマシなのだろうが。 騒ぎに乗じた物盗りなんてのも日常茶飯事だし]
(52) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[警察になった理由を、興味深げに聞いている]
そっか。旦那、つえーもんな。 俺と違ってでっかいし。 この町にいりゃ、 仕事がなくなることもないときたもんだ。
向いてるんだろうなぁ。
[キイキイ、と椅子をお行儀悪く揺らしながら、視線を彷徨わせる。 天井を見つめたまま、ぼそりと零した]
俺はさ。 医者になろうって思ってたことが、あるんだ。 …ずっと前の話よ?
[本当は家族を亡くす前、つい最近まではそうだった。 事実をいくらかはぐらかしつつ、どうしてそんなことを相手に伝えようと思ったのかは自分でもよく分からない。 いくらか会話を交わした後、うとうとと居眠りを始める**]
(53) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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―― 地下のバー ――
[ 少し冷静になろうと、彼女達の背景を整理しようとした… おそらくメモを受け取った方が新しく入ってきた女なのだろう ]
[ メモを渡したのには理由がある 一つは、タバサにこちらは2人の事を把握してることを示すこと もう一つは、2人にもビルと連絡先を把握させること
十中八九間違いないだろうが、これで裏付けが取れる ]
(54) 2013/10/18(Fri) 01時半頃
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―― 地下のバー ――
しかし、2人の会話が気になって全く、歌を聴いてなかったな…
[ また来ることにしよう…そう考えながら店を出ることにした**]
(55) 2013/10/18(Fri) 01時半頃
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となると、あいつが帰ってきたら不満を言われるわけだ。
[現場がもう荒れ始めていたと聞くと、 その現場を調べて報告書を書くであろう同僚の機嫌を考え溜息を吐く。 面倒事だからと押し付けてしまった以上、 聞き流した日には酷い目に合うのが目に見えている。]
向いてるかどうか、で行くと微妙だがね。 体術も教え込まれはしたが、所詮人間じゃ銃や車には無力だ。 一番警官に向いてるのは、そういうのに狙われない奴だろう。
[なにより、己は人の感情を理解できない。 …正確には、相手の感情を理解する程相手に興味を持つことができない。 生来の冷めた性格のせいかもしれない、精神的に一歩引いた距離を無意識に保つ癖のせいかもしれない。 何のせいであれ、明らかに見て分かるほどの物でない限り己は相手の感情を察する事が出来ない。 確かに、身体は警官に向くだろう。 だが、相手の感情を察することができない警官が信頼されるか? …されないからこそ、己は此処に配属されているのだろう。]
(56) 2013/10/18(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 01時半頃
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…思っていた、か。
[何故エルが医者になる事を諦めたのか、 知ろうとは思わないし本人も言う気はないだろう。 だからこそ、深くは掘り下げず相槌を打つだけに留めて。 空気を換える話題も浮かばずに、 先ほど同僚と話した『毎日死ぬ少女』の噂でも話してみるかと考えてエルの方を見る。 気付けば相手は椅子の上にて、何時の間にやら眠り込んでいて…]
…アイツの分の椅子、予備を出してこないとな。
[同性で小柄とは言え、眠っている間に体を動かされて良い気はしないだろうから。 仮眠室に運ぶことはせず、暫くしたら戻るであろう同僚の為の追加の椅子を出すべく腰を上げた**]
(57) 2013/10/18(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 02時頃
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[ローズマリーとシノが仲良く出ていくのを見送ると リビングの隅のベッドで横になる。]
ん……
[二人がどんな会話をするのか、 気にならないと言えば嘘になる。 しかもか弱い女性二人だ。 夜の街に繰り出して、犯罪に遭ったら……なんて 過保護かもしれないけれど。]
ぅーん
[無事に帰ってくるといい。 考えているうちに身体は微睡みに溶けていく。]
(58) 2013/10/18(Fri) 06時半頃
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『おかあさん』
『そのこは、ぼくじゃない』
『ぼくは、そのこじゃない』
『ぼくはぼくだよ』
[―――浅い眠りの中で、声が聞こえる。 夜の明けなかったこどもが ちいさく、泣いていた**]
(59) 2013/10/18(Fri) 07時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 07時半頃
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―― 本屋(雑居ビルの或る階、兼居住) ―― [ 母は後天的な重度の脳障害だった。 浴室で倒れ、意識不明の状態で溺れ続けていたのだ。 発見が早かったのか遅かったのか、脳に酸素が送られず、 深刻な障害が残ることになった… まるで赤子のように五感はあるものの、 言葉を発することはできず、記憶が残っているかさえ解らない そんな母を延命介護することに自分は反対した もはや記憶の回復の見込みも見えない母を 母とは思えなかった ]
…嫌な記憶だ
[ 昔を思い出し、それを堰き止めるかのように 食事を取るために外出することにした ]
(60) 2013/10/18(Fri) 14時頃
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―― 大通り ――
[ コリーンの勤める店へ向かう途中、献花されている花束を見て ”ある少女の噂”が頭を過ぎった
ただ、その花束が少女への餞なのか、ベネットは知らない ]
…事故か…
(61) 2013/10/18(Fri) 14時頃
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[ 店内では従業員達の話し声が聞こえてくる ]
”この前、コートを着た女性と一緒だった女見た見た?” ”あれ、最近来なくなった男の愛人じゃないの?” ”じゃぁ何、女の修羅場ってヤツなのー” ”違うわよ、奥さんは別の人、尋ねてきた人と違うんだって” ”??、どういうこと?” ”実は男の方が失踪してるの…、だから、あの女が殺したのよ” ”じゃぁ、コートの女性は何なの?” ”……さぁ?” /* >>1:23ローズが前の主人と一緒にきたバー >>0:20>>0:20、&メモ、主人殺し >>0:33、遺体は自宅に*/
(-5) 2013/10/18(Fri) 14時頃
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コリーンが会話を聞いた従業員になるか 会話をしていた従業員になるか、はお任せです
(-4) 2013/10/18(Fri) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 14時頃
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−自宅→職場− もうこんな時間か、仕事行かないと [昨夜は遅くまで仕事だった為、眠い目を擦りながら仕度する 特に何もなければ無事に職場につくだろう]
(62) 2013/10/18(Fri) 14時半頃
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−地下のバー− [職場に着き、着替えて仕事をやること数時間 辺りは少しずつ暗くなっていき、店はカフェからバーに早変わり ウェイター服からバーテンダーの制服に着替えた]
昨日の噂、気になるわね [同僚のバーテンダーたちに声をかけられ昨日、話していたことを聞いた]
(63) 2013/10/18(Fri) 18時頃
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―交番―
…それならこの町には、 警官に向いている奴なんていないのかもなぁ。
ひひひ。
[うとうととしながら、それだけ返事をしたことは覚えている。 善人でも悪人でも、 この町の災難は等しく降りかかるのだから]
でも俺、旦那は…
[眠気に負けて、言葉は続かなかった。 椅子の上、器用に静かな寝息を立てる]
(64) 2013/10/18(Fri) 18時半頃
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[最近、妙に眠気が強くなっている。 どれだけ寝ても、眠いのだ。 単純に体が衰弱しているといえば、それまでだけど。
そして、いつも悪夢にうなされる。 消えていく、崩れていくこの世界の夢。 浸食する赤黒い血に呑みこまれるこの世界の夢。
僕は必死に手を伸ばす。 誰かのことを助けようと。誰かのことを護ろうと。 …違う。 本当は助けてほしいと。救ってほしいと手を伸ばす。
――――とぷん]
(65) 2013/10/18(Fri) 18時半頃
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…ぁー。
[空腹に負けて、目を覚ました。 ジェフの姿は近くにはない]
おなかすいた。
[ジェフに心臓を強請ったのは、冗談だと付け足したが。 実現していたら、腹は満たされたのだろうか。 何を食べれば満たされるのだろうか。 何か食べれば満たされるのだろうか]
…おなか、すいた。
[ふら、ふら、ふら。 覚束ない足取りで交番を出ていく。 立ち上がる折にぶつけて倒れた交番の椅子は、そのままに**]
(66) 2013/10/18(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 18時半頃
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[男性から呼び止められた時は驚いた。 私の身体のことに気づかれたかと思って。 けれど男性は"彼女"へ渡して欲しいもの、と ローズさんに一枚の紙を差し出すだけだった。]
……。
[私は人見知りなのか。 或いは身体に埋め込まれた玩具のせいで 上手く声が出なかっただけなのかもしれない。 男性に小さく会釈だけすると、 ローズさんと共にバーを後にし "彼女"のアパートへと戻る。]
(67) 2013/10/18(Fri) 19時頃
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―― 地下のBar ―― [ 朝から夕方はカフェ、夜はバーになるその店では シフトが入れ替わるせいか昼と夜とで似たような スタッフの話し声が耳に入る ]
”この前、コートを着た女性と一緒だった女見た見た?” ”あれ、最近来なくなった男の愛人じゃないの?” ”じゃぁ何、女の修羅場ってヤツなのー” ”違うわよ、奥さんは別の人、尋ねてきた人と違うんだって” ”??、どういうこと?” ”実は男の方が失踪してるの…、だから、あの女が殺したのよ” ”じゃぁ、コートの女性は何なの?” ”……さぁ?”
(68) 2013/10/18(Fri) 19時頃
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―― 地下のBar ――
[ おそらくローズと呼ばれていた女のことだということは 話の内容から、わかった 嗅ぎ回ってる印象を残すのも、何かと都合が悪い… コリーンのファンを装って、彼女から話を聞いてみるか
なにより、昼も夜もここで働いてる彼女なら 詳しい可能性も高い ]
…あの、コリーンさん、いますか…
(69) 2013/10/18(Fri) 19時半頃
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[カクテルを作っていると後輩のバーテンダーから客が呼んでいると言われた]
ありがとう、これお願いね [丁度、できたカクテルを後輩に任せると客の元へ たまに見かける男性だった]
お呼びですか?
(70) 2013/10/18(Fri) 20時頃
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―― 地下のBar ――
あなたのファンなんです、会えて光栄です
[ その後に繋げた言葉は周りに聞こえない程度の音量で… ]
他言無用でお願いしたいんですけど 昨晩、あなたの歌を聞いてる客の中に コートを着た女性と同伴している女性がいたと思います
その…彼女に伝言を頼んだんですけど、スタッフが人殺しだとか物騒な話を耳にしてしまって… 伝言とか大丈夫かなって、昔はこの店にも来てた人みたいなんですけど…確か、ローズさんって名前だったと…
(71) 2013/10/18(Fri) 20時頃
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[男性の言葉に耳を傾ける 目の前の男性だけに聞こえるように声の音量を落とした] 他言無用ね、わかったわ ローズ…ローズマリーさんのことかしら? 彼女とは直接の関わりはないけれど同僚たちから同じような話を私も聞いたわ 最近、来なくなった常連客の愛人だからそう噂されてるわね 人殺しかどうかの真意はわからないけれど大丈夫、じゃないかしら
[お役に立てたかしら?と首を傾げた]
(72) 2013/10/18(Fri) 20時半頃
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よかった…、『amber』のタバサさんに伝言を頼んでたんです 彼女の身に何かあったらと思って心配で…
[ 安堵した様子をみせるが、内心はそれ程ではなかった ]
少し、どうかしてたかもしれません ローズさん…ローズマリーさんにビルの住所と連絡先を見せていたので
あ、まだ名乗ってなかったですね、 ベネットです、この辺りの雑居ビルで本屋とテナントを営んでます もし御用の際は連絡下さい
[ 彼女に仕事用の名刺を差し出した]
(73) 2013/10/18(Fri) 21時頃
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[なるほど、と頷いた]
そうだったの… ベネットね、私は知ってるだろうけどコリーンよ [名刺を受け取ると自分も仕事用の名刺を差し出す]
何かあったら連絡してね 私にできることは何でも協力するわ
(74) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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何でも…ね [艶のある声でベネットの耳元で囁くとクスッと笑った]
(-6) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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―― 地下のBar ――
[ こちらも名刺を受け取りながら ]
えっと、それじゃぁ、僕が死んでいたら ローズマリーさんが怪しいってことで
[ 照れ隠しか、急に子供っぽい冗談じみた顔で言ってみた]
仕事中に引き止めてしまって、すいません お話できて、嬉しかったです
[ 周りに聞こえる声で、何も変わったことを話していない そんな雰囲気で会話を切り上げた ]
(75) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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――タバサの部屋――
ただいま戻りました…。
[何も悪いことなどしていないはずなのに 何故だか罪悪感が湧いて 少し小声で帰宅を告げる。]
あ、れ?
[返事はなく、仕事に行っているのだろうかと思ったら リビングの隅のベッドで寝息を零す"彼女"の姿]
眠っていたんですね――
[静かに歩み寄って、少しの逡巡の後 眠る"彼女"の髪に触れた。]
(76) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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[冗談じみた顔で言うベネットにクスクスと笑う] ふふっ大丈夫よ 私も話せてよかったわ またね [ひらひらと手を振って大丈夫だと告げる 特に何もなければ仕事に戻るだろう]
(77) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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[そ、とローズさんの姿を確認して こちらを見ていない、と思ったから
とくとくと高鳴る心臓を堪えて ベッドに手をつき
眠る"彼女"の唇に、唇を重ねる]
…――
[ぞくり、と 甘い快感が背筋を駆ける。]
(78) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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[眠りから覚さますのはお姫様のキス。 薄く目を開いて、寝起きで回らない頭のまま シノの頭を抱きよせ、自ら唇を重ねる。]
…ん、ちゅ……
[シノが積極的だとか、そんな驚きよりも 単純に嬉しくて、少し笑う。]
飼い主の寝入りを襲うなんて大したものね。
(79) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 22時頃
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んっ!
[突然頭を引き寄せられて びく、と身体が震える。 "彼女"からくれるキスは甘くて、大人っぽい味がして 更に快感が走ってしまう。]
た、タバサ様……起きてたんですか ごめんなさい。……つい、出来心、です……
(80) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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シノの目覚めのキスで起きたのよ。 ふぁぁ……
[軽くあくびしつつ、ローズマリーの姿もあれば微笑んで]
外は楽しかった?
[それと約束は守っているだろうかと、 シノのコートを脱がせていく。]
(81) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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…くす。
[2人の戯れを邪魔するでもなくただ微笑ましげに眺めて。 頃合いを見てべネットのメモを渡しはするけれど]
(82) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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[じゅくじゅくになっているだろう秘所からは コートを脱ぐと太腿まで露が滴っている。]
楽しかったです。 ローズさんがバーに連れて行ってくれて。 お酒、も少しだけ飲みました。
[ローズが語った内容については触れずに 出かけてしてきたことを報告する。]
(83) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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[シノの話を聞いて、ローズマリーに視線を向けると]
ありがとね、シノを外に連れ出してくれて。 私もそのうち、シノと出かけなきゃ。 三人で出かけましょうか?今度。
[微笑み、ローズマリーからメモを受け取ると]
あぁ、ベネットから。 うん、ありがと。
[悪い人物ではないと思うが、わざわざローズマリーにメモを託した理由を考える。ふと、ローズマリーとシノの存在も、彼の目に触れたということになるのか、と、悩ましげな表情を浮かべたが]
まぁいいわ。彼も決して悪意はないと……思うしね。
[そう言ってメモをベッドサイドに置いたあと、 ちょいちょい、とローズマリーに手招きする。]
(84) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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そう、べネットさんって言うんだっけ。お仕事のこと?
[メモを渡して彼についてのことを手短に語った。あまり詮索する気もないけれど]
…どうしたの?
[急に手招きされて不思議に思いながらもタバサの方に寄った]
(85) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ううん――この部屋が危なくなったりしたら 彼の管理する物件に来てもいいって。言われてね。
味方なんだかなんなんだか。
[わかんない、と首をかしげたが ローズマリーが近づけば、強引に手を取って引き寄せる]
シノを可愛がるのもいいけど 私は可愛い子には無節操な女だって、話してなかったかしら?
(86) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ああ、そうなんだ…
[仕事の方ではなかったのか、と意外そうな顔に一瞬なって。 ただ強引に引き寄せられて、少し胸の鼓動を覚えた]
……そうね、シノは本当に可愛い子。タバサが可愛がるのもわかるもの。 ……いえ、聞いてはなかったけどね。
……いいの?
(87) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[わ、と慌てて佇まいを正すと ベッドから少し退いて]
わ、私のことはお構いなく……
[勿論嫉妬心がないわけじゃないけれど 二人が関係を持っても、"彼女"の気持ちが 彼女に完全に向くとは思わないから、大丈夫]
(88) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ローズが嫌がらなければ、ね?
[ふわりとローズマリーの髪を撫ぜ、 首筋に指を這わせては]
……キス、しようか。
[妖艶な笑みで、ローズマリーの顎を軽く引いた]
(89) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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私は…嫌なんてことはないよ。
[首筋につけられた柔らかい感触に身震いし、返答した。 シノの視線が先程のこともあり、少し…気にはなったけれど]
ええ。んっ…
[唇を奪われるに任せ、重ね合わせた]
(90) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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ん。なら良かった。
[ローズマリーの唇と己の唇が重なれば、 合間に吐息を漏らしながら、啄んで やがて彼女の頭を抱いて、深くに舌を差し入れる。 ぴちゃり、と水音が響く室内。 ローズマリーの舌を絡めとり、 慣れた様子でディープキスを続けて。]
(91) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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タバサは、キスをしながら手でシノに合図を出す。あれ、あれ持ってきて、と。
2013/10/19(Sat) 00時頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ―― [ 彼には自殺鑑賞癖が存在する。 親しい者が少ない理由の一端もそれである ]
[ 彼らの心が少なからず蝕まれていったのは、 ベネットが関係してるかと言われると、 断言できない程度にしか映らない。 彼は直接手を下さない、自殺するように仕向けてる訳か と聞かれると、 これも断言は出来ない ]
[ 生きがい、モラルなどの価値観が反転した時、 人はどうなるのか、絶望して死ぬのか、新しい世界に辿り着くのか
それを観察してるに過ぎない
―― 著名人達 ――、 彼らはベネットが鑑賞する映画のタイトルと変わらないのだ ]
(92) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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……?
[あれ、あれ、と合図されても どれだかわからない。
仕方ないからこの家にある、 そういう行為につかうものを いくつか手にとって、これですか?こっちですか?と行動だけで回答を求める。]
(93) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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それ。
[ぷは、とローズマリーから唇を離すと シノの持ってきたものの中から 玩具の手錠を手にとって
―――パチン。
ローズマリーの後ろ手でそれを嵌めれば 少し緊縛の雰囲気が出る。]
(94) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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[くすっと笑むと、ローズマリーを抱き込むように ベッドに二人倒れ込んで]
一緒に寝よっか? シノも来る? 三人じゃ狭いけど……たまにはいいじゃない?
[空いている場所をぽんぽんと叩いてシノにおいでと手招き。 少しは乾いただろうが、 まだ芯に熱を持つシノの秘所を指先で弄りながら 眠るともじゃれるともつかない時間を楽しんだ**]
(95) 2013/10/19(Sat) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 01時頃
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[鍵は自分が持っているし、 玩具だから外そうと思えば自力でも外せるだろう。 それでも、後ろ手に手錠をされたローズさんは なんだかエロティックで、ドキドキした。
"彼女"にベッドの空いた場所を示され 少し迷ったけれど、頷いて]
お邪魔します。
[そっと横になると、秘所に伸びる手に 思わず腰を引くけれど、弄って欲しかったのは事実]
んっ、ぁ……タバサ様……もっと、して…ください…
[快楽に身を委ねながら、睡魔にも次第に襲われる**]
(96) 2013/10/19(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 01時頃
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−地下のバー− もうこんな時間か お疲れ様でした、お先失礼しまーす [片付けをしている後輩に手を振り店を出る 数十分したら自宅へと着くだろう**]
(97) 2013/10/19(Sat) 02時頃
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―― 回想 ――
…取引しませんか
[ 男はその警官が一人になるのを見計らって声をかけた ]
死体処理専門の警官、あなたのことですよね
単刀直入に言います、こちらは死体を提供します そちらからは、捜査情報を提供して欲しい 当然、周りに知られないように、受け渡しの時も、ね
すぐに答えなくても構いません
いい返事を待ってます、それでは
(-7) 2013/10/19(Sat) 02時頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ 突然、連絡が入ってきた ]
…はい、わかりました。後、警察にも連絡を入れておいて下さい、 お願いします。はい、僕もすぐに向かいますので
[ どうやら、テナントの1つが強請りにあったらしい。 オーナーの名前を騙り、借りるという名目で現金を奪っていった とのこと。幸い、怪我人も破壊行為もなく、被害は金銭のみ… 被害届と事故証明のために警察に連絡を依頼し、 自分も、現場である自分のビルへ向かった** ]
(98) 2013/10/19(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 02時頃
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―交番―
[…来客がある事なんて滅多に無いから、 予備の椅子は奥にしまいこまれていて。 漸く見つけて引っ張り出して、戻ってみればエルは居なかった>>66。]
…起きるまで待ってればよかったか? でも、それまでにあいつが帰って来ても困るしなぁ。
[必要なくなった椅子を隅に置き、倒れた椅子を元に戻して。 同僚の帰りを待ちながら、 エルから貰ったメモの内容を書類に追加で書いていく。]
・・・まぁ、確かに。 そもそも、この街に向いた警官ってどんなんだって話だよなぁ。 警官が居る意味有るかと言われるとちょっと悩むし。
[先ほどの会話を思い出し、くすりと笑いがこぼれた所で… …丁度戻ってきた同僚に聞き咎められ、 皮肉交じりの説教を暫く受ける羽目になったのは余談である。]
(99) 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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[同僚の説教を中断させたのは、警察にかかってきた一本の電話であった。 説教から逃げる良い機会だと、慌てて受話器に手を伸ばし…]
怪我人・物損無しの詐欺事件と。 …はい、わかりました。今から向かいますので。
[普段だったら何もしない程度の事件だが、 こうして連絡されてしまえば最低限は動かざるを得ない。 分かって居て連絡してきたのだろうかと同僚を見れば… 無言で必要な書類一式を机に置かれた。]
ひょっとして、さっき事故の報告書押し付けたの恨んでる?
[当たり前だと頷かれ、さっさと行けと急かされる。 自分じゃ不向きと思いはしたが、諦め素直に現場へ向かう**]
(100) 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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―回想―
…取引、ねぇ。まぁ、内容次第で受けなくはないが。]
[こういった話は珍しい物でも無い。 最も、成立するかどうかは別問題なのだが…]
…別に専門にした覚えは無いんだがね。 単に、捜査する事件が滅多に無いだけさ。
だから、俺自身は特に死体に興味がある訳じゃない。 提供されるより、代わりにゴミ捨て場に持って貰う方が助かるくらいだ。 …最も、猟奇事件の捜査状況なら「進展なし」って情報ぐらいしか無いんだがね。
そもそも取引にならんよ。 お互い、相手が望む物を持って無いんだから。
[明かす情報も無い事を明かし、相手に背を向け歩きだす。 襲われたときに銃を抜く為、片手をポケットに入れながら。]
(-8) 2013/10/19(Sat) 04時頃
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―― 回想 ――
…、……、
捜査情報は猟奇事件だけではないんですよ… そう、例えば…失踪事件>>68の情報とかね
[ 本心であると同時に、相手に探りを入れてみる ]
確かに、お互いが望む物を明らかにしない限り、 取引にはなりませんね
[ 警戒心をみせるその背中に、何かを感じつつ、 その言葉を投げかけるのが精一杯だった... ]
(-9) 2013/10/19(Sat) 07時頃
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―― 雑居ビル ――
[ テナントを交えての三者間事情聴取が終わり、 ビルのオーナーとして、聞きたいことが、と装って、そのまま ジェフと名乗る、その警官と2人きりで話をする席を設けた ]
…これで、僕の名前と素性がわかってしまいましたね いや、もしかしたら、そちらは最初から わかっていたのかもしれませんが…
改めまして、ベネットです。 このビルのオーナー兼管理人をやってます **
(101) 2013/10/19(Sat) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 07時頃
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―裏道―
[どうして、こんなことになってしまったのか]
―――――…っ。
[暗闇、人工灯の光さえない裏道。 エルは血塗れになって息を切らしていた。 足元には男の死体が転がっている]
(102) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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―回想・裏道―
[ただ、空腹だった。 どうにか満たされないものかと裏道を徘徊するが、 こんな時に限って死体どころか生きた人間の姿さえない。
意識も朦朧とし始めた頃、足音と人の声が聞こえた。 息をのんでその気配に近づいていく。 どうやら大柄の男が電話をしているようだった]
『……ちょろいぜ、奴ら、―――…に金を』
『ああ、足は…――ない筈、…ぜ』
[善からぬ企みが上手くいった、という所だろうか。 すっかり上機嫌で、大柄の男は黒い鞄を撫で上げた]
(103) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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[相手がどんな罪を犯したのか。 そんなことは、どうでも良かった]
…おなか、すいた。
[ただ、この空腹を満たしてくれる可能性があるならば。 それならば。
そこらに転がっていた鉄の棒を拾い上げる。 息をひそめて大柄の男に近づいた。 手柄を立てて油断した彼は、背後に忍び寄る狂人に気づかない]
ガンっ。ガン、ごん、ゴスっ。 ドサリ。 ぐさり。
[滅多打ちにした後、 呻きまわる男の大腿と首の太い血管を切り裂いた。 …やがて、彼は動かなくなった]
(104) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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―裏道―
[エルは人を殺めたことはなかった。 己の所為で自殺してしまった家族の件を除いては。
だからこそ、 自分の犯した行為に我に返って途方に暮れた。 恐ろしくなって、だらだらと冷や汗が垂れてきた。
空腹だ。空腹を満たすために男を殺したが、 目の前の死体からは全く美味しそうな匂いがしない。 …何故!?]
ひっ。
[赤く染まった死体の傍らには、 黒い鞄と其処からばらまかれた札束。 そして、電波が繋がったままの携帯電話が転がっている]
(105) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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『どうした何があった!?』
『今どこだ、おい――…』
[おそらくは金の所在を気にしているだけなのだろうが、 携帯電話から響く怒号は、 今にでもエルをつかまえて 恐ろしい目にあわせるぞという宣告に感じられた。
音を消すために、エルは携帯電話を踏みつけて破壊した]
(106) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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逃げなくちゃ。
[この場にこれ以上留まることは、精神が耐えきれなかった。 空腹だが、目の前の死体はどうしても食べる気が起きない]
…ごめん。
[目を伏せてぼそりと呟くと、駆け足で立ち去った。 お気に入りのナイフは、不用心に現場に残したままで]
(107) 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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―地下のバー―
[何処かに身をひそめたいと本能が働いた。 辿り着いたのは、地下のバー。 だけど扉を潜る勇気まではなくて]
――――…。
[入り口の脇で蹲り、憔悴して眠りこむ**]
(108) 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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−地下のバー− [店の入口までくると男性が眠り込んでいた 不思議に思いつつ肩を揺する]
こんなところで寝たら風邪ひくわよ? [男性が起きれば話を聞くが、起きなければ従業員用の部屋まで連れていくだろう]
(109) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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―地下のバー―
[身体を揺らされて、意識はぼんやりと覚醒する]
…うー。おなか、…すいた…。
[呻くようにそれだけ答えて、再び突っ伏した]
(110) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 18時半頃
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−地下のバー入口前− お腹すいた? [呻くような声が聞こえ少し首を傾げたがまだ起きそうにないと判断した]
従業員用の部屋まで連れていきましょうか [肩に男性の手を回すと従業員用の部屋まで連れて行った**]
(111) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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―地下のバー―
[手を取られるとびくりとしたが、 相手の声は優しそうで、抵抗せずそのまま]
…ごめん、なさい。
[コリーンに連れられて、従業員用の部屋へと。 辿り着けば、倒れこむ様にしながら、彼女を見つめた]
何か…。何か、たべものを…。
[ポケットを探り、どさりと財布を床へ落した。 それなりの金額は入っているはずだ。
所で彼女は気が付いただろうか。 財布を取り出す男の指先が、黒を基調とした洋服が、 赤く血に滲んでいることに。 外の闇の中ならともかく、 室内の光の元では流石に隠し切れない]
(112) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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[とくん とくん]
……
[胸が心地よく鼓動する音]
…――
[眠る二人を見ては、微かに笑う。]
(113) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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/* ああもう頭痛いし台詞出ないし全体的に調子悪いわ… ・・・不調重なり過ぎだろうこれ。
(-10) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[シーツを羽織ってベランダに出た。 この刹那に、全てを閉じ込めてしまいたくなる。
ここから飛び降りたら、 全て、すべて綺麗な思い出のまま 終わるだろうか。]
(114) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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―回想―
…失踪事件の情報、か。
[この街の警察では、失踪事件はあまり捜査されない。 自分から消えた可能性もあれば、 単に死体が見つかっていないだけかもしれない。 そんな不確定な内容を調べるよりは、 手掛かりの多い他の事件を調べる方が優先される。]
…仕事が減るような情報ならいつでも歓迎してるさ。 大して捜査してるわけでも無いから、 代価が出せるかは微妙だがね。
[背中に聞こえた言葉に答え、ゆっくりその場を立ち去った。]
(-11) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[果たして厄介な客人を、 コリーンは追い出すのか受け入れてくれるのか。
追い出されるならそのまま闇を彷徨うし、 受け入れてもらえるなら、安堵して―――…。
いずれにせよ、 液体しか喉を通ることはなかっただろうが。 少しでも恩返しをしたいと、思うだろう**]
(115) 2013/10/19(Sat) 20時頃
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―― 雑居ビル ――
[ ベネットは以前、この男に取引を持ちかけた だが、取引自体は行われることはなかった… それは、お互いが望む物を持っていなかったからだった ]
忙しい中、ご苦労様でした…
こんな小さな事件でも、保険会社や警備会社に 連絡しなくちゃいけないんですよ、管理人業は
[ この町では、どうともしない程度の事件に立ち会うことになり、 お互い災難だったと言わんばかりにに言葉を繋げる ]
それに、あなたが来るかどうかは僕にだって わからなかったんですから
(116) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[聞こえたごめんなさいという言葉 内心、首を傾げつつ部屋へ連れて行った]
お腹すいてるのよね、何か用意するわ お金はいいわ、はい [首を横に振ると財布は男性に返す 血に滲んだ服や指には気づいていたが自分から問うつもりはなかった]
少し待っててね [厨房で暖かいコーンスープを作ってもらい出来上がれば男性の元に持っていくだろう]
(117) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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・誰占うか問題 エル狼、からのコリーン狼?志乃狼? RP的には[タバサ志乃ローズ]辺りで黒引いて処刑なんだけど あと、エルとの縁故が薄いというか皆無なのが…
・役職を匂わすか問題 ダメなのでは?、所謂、わからない楽しむを奪うことになる。 賢者なのに、みんなの役職見えてたら…RPしやすくはあるのだろうけど… ハプニング的な楽しみと天秤か…保留だな
・自殺するべきか問題 考えてみたら、皆役職なんだから、役職使ったRPしたいよね… 狼だって2匹で囁きログ残したいでしょ 賢者は初回占いで役職RPできるんだから、初回吊りでも… ここは自殺志願者がいるかどうかかな…
(-12) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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―雑居ビル―
[三者事情聴取は、特に面倒な事も無く終わった。 最も、その後の展開は流石に想定外だったのだが。]
少なくとも、名前と素性を知ったのは今だがね。 此処で会うと前もって知ってれば、、 簡単な資料ぐらいは持って来たんだが。
[以前の取引は成立しなかったが、次以降も不成立とは限らない。 最も、知っていたとしてもあの状況では資料を持ち出す事は難しかったかもしれないけれど。]
まぁ、その辺は何処も一緒だな。 解決するかどうかはともかく、 事件が起きた以上は記録に残しとかなきゃならないんだから。
[通報があれば、被害届や報告書という形で記録には残る。 ただ、それを処理する人手が足りていないのが現状なのだ。]
(118) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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/* ああもう頭痛い・・・ 風邪でもひいたかコレ。
(-13) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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―― 雑居ビル ――
ええ、だからこの出会いは偶然なんです
捜査資料の件ですが、もし情報交換をする時が来るならば、 そうだな…、喫茶店やBARなどで偶然を装って頂きたいですね
警察内部に嗅ぎ回されると、お互いの立場としてもよくないでしょうし…
そうそう、最近、僕はコリーンさんの店で食事を取ることが多いんですよ あそこの店は食べ物も美味しいし、歌も心地よい
(119) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―昨夜― んっ… 情熱的…
[深い口づけをかわしながら、シノに手錠を後ろ手にはめられる。軽い拘束。手錠ぐらいは普通に使われていたから、これが本物ではなさそうだという事は何となく分かる。あくまでもお遊びだ。 ただ、やはりこの方がどうも自分には慣れている。]
あら、このまま3人で寝るの?………悪い趣味じゃないわね。
[くすりと微笑む。体に疼きを覚えるのは確かだし、そうなるとこのぐらいでは全然足りないのだけれど、温もりとしては悪くない。シノと2人、タバサに寄り添うようにして、時折漏れるシノの声を聴きながら、思ったより早く、久しぶりに安心しての眠りに落ちていった]
(120) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―地下のバー―
……い、いいの、か?
[お金は要らないと言われて、きょとんとする。 明らかに怪しい自分に、 事情も聴かずに親切にしてくれる目の前の女性。
警戒したり訝しんだりする余裕も今はなく、 ただ、ありがたかった]
ありがとう。
[温かいコーンスープを受け取り、口へ運ぶ。 胃が重たく喉を通すのも大変だったけど、 感謝の気持ちも手伝って一匙ずつ飲み込んでいった]
(121) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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アンタ、優しい、…な。
お金、以外でも。 何か俺にできること、あるかい。 お礼が、したいんだ。
[そういって、少しだけ笑った**]
(122) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―深夜〜翌朝?―
ふあぁ……
[ここ数日寝不足だったせいか、逆に疲れの抜けきらぬ妙な時間に目が覚めてしまったようで。もそもそと芋虫のように布団の中で身体を捩った。手錠はしたままだけれど、このぐらいは眠るのに支障はない]
……あれ?
[タバサはいるけれど、シノの気配がないような気がして。僅かに身を起こして、半分寝ぼけたまま首をかしげた]
(123) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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[気配に気づいて>>123 そっと室内に視線を向ければ ローズさんが首を傾げていて 小さく笑った。]
こっちですよ。
[ベランダから、からりとガラス扉を開けて]
……朝は 暗いですね、やっぱり。
[時刻は一般的な、朝を差すだろうに 辺りは宵の気配のままで。]
(124) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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−地下のバー− 勿論、私の善意として受け取ってもらえたらそれでいいわ [キョトンとした男性に頷く 何故か彼を放っておけなかったのだ]
どういたしまして [彼がスープを飲み終わると器とスプーンを持って立ち上がる]
(125) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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―雑居ビル―
喫茶店やBARで、ね。
[元から外食をあまりしない己には、 あまり縁のない場所だったが… 確かに、情報交換をするには向いているかもしれない。]
まぁ、確かに持ち出す所を見咎められても面倒だ。 何時でも渡せるよう、普段から持ち歩くようにしておこう。
(126) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 23時半頃
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/* …ああ。食中りかコレ。 三日前の鯖は流石にアカンかったか・・・
(-14) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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……あら。おはよう。
[音がした方に顔を向けると、まだ夜が明けていないベランダの向こうでシノの姿が見えて、ほっと一息ついた。 顔だけを上げて彼女の顔がよく見えるように身を乗り出す]
……そうね。お昼にならないと明るくならないんだもんね。
[この街の、いつもの光景だ。いつもこれだけ暗いのは何か不思議な気もするが、深く気に留めた事はない]
なぁに、暗いのは苦手?
(127) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[最も、禄に情報が無い現状では『猟奇事件捜査の為』とでもいえば許可が下りそうな気もするのだけれど…]
…会うとしたら其処が主になりそう、か。 後で店名を教えてもらえると助かる。 地図で確認しておこう。
(128) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[ローズさんはまだ玩具の手錠を嵌めたままのようだ]
……嫌い、じゃないです。 明るいのも好きだけれど 暗いのも好き。
[室内に戻ってベッドで眠る"彼女"とローズさんを交互に見、ふわりと微笑んで]
暗いとなんだか、心の闇が溶けていく気がして 居心地がいいです。
[ベッドに手をついて、ローズさんに顔を近づける。]
……手が使えませんね?
(129) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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そう、そうなんだ…… 実は、私も。暗いのはそんなに嫌いじゃないな。 暗い方が自分と向き合ってる気がして、不安だけれど。好き。
[心の闇というシノの言葉には少し首を傾げたけれど。 自分も似たようなものかもしれない。なんとなく。 顔を近づけられると、少し息を呑んでシノの整った顔立ちを見つめ返した]
…そうね。慣れてるけど、手が使えないから身動きには不便ね。
(130) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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ふふっそうかしら?
あら、お礼なんていいのよ? [少しだけ笑った彼に微笑んだ]
私は仕事してくるけど貴方はどうするか、後で決めましょう? 行く宛がないなら、うちに泊まってもいいし [考えといてね?と言うと仕事を始めた**]
(131) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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うん。 闇は人の醜い感情を、 引き出して、その闇で隠すんです。
だから――
[近づいたローズさんの顔 その唇に、掠めるようにキスをして]
……タバサ様には内緒です。
私、本当はもっとぐちゃぐちゃになりたいし ぐちゃぐちゃにしたい。 タバサ様のことも、ローズさんのことも 身体を重ねて、おかしくなるくらい愛し合いたい。
(132) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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そうね。誰にでも心の闇とか、そんなのはあるものね。 私にもシノにも、タバサにも……んん?
[唇に軽い口づけを突然受けて、戸惑ったような顔をした]
……内緒?ふふ、ペットがご主人様に秘密を作っていいのかな。 でも……奇遇ね、私もシノと同じ思いなの。 あなた達となら、私もきっとぐちゃぐちゃになるくらい愛し合える気がするんだ。 ん。
[自分も、軽くそっと唇をつけ返した]
……足りない?
(133) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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―― 雑居ビル ――
ええ、助かります …案外、僕らが求めてるものは…行き着くところは 同じかもしれません
[ 最後に、店名と店内のどの席にいるかを告げて2人は別れた ]
(134) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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