93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が2人、煽動者が1人、王子様が1人、念波之民が2人、呪狼が2人、仔狼が1人、片想いが1人、弟子が2人いるようだ。
|
1人になるのゎ私ばっか。どっちの道ぉ選んでも、 私ゎ十分です。明日も待っててね。お願いだから、 離れて行かないで? いつまでも、 なんで私ばっか
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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チクタクと時を刻んでいた時計台の針が、13時を示した。
同時に校内には玲瓏な鐘の音が鳴り響く。
普段は重く、多くの人々がイメージする時計の鐘の音を鳴らすそれだが、入寮式のルーレットとして機能する日だけは、高く涼やかな鐘の音として辺りに響く。
別根から受け取った飲料を飲んだ者達は、試作品の紙コップの影響で何らかの力に目覚めた事だろう。
飲まなかった者には、この鐘の音のせいで眠っていた何らかの力が一時的に呼び覚まされた事になる。
入寮式のルーレットに何らかの影響を及ぼすかもしれない力が。
(#0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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ええと、協力者には俺の声が聞こえるみたいなんだけど、聞こえる?
[色々とのっぴきならない状態な気はするが、取り合えず呟いてみた。 もちん、テレパシーだ]
(*0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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王子様……だと……
[噴いた]
(-0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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露蝶は、走りながら耳を済ました。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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ふふっ、それは楽しみ。 景気のいい魔法を見せてくれそうよね。 こちらこそよろしくね、遙?
[差しだされた手>>0:286をぎゅっと握って、楽しげな笑みを返す]
(1) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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露蝶は、いや、澄ました!←
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* しまった、ログ読み返す人のために役職を書くんじゃなかった。 ごめんよ、みんな。
(-1) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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>>0
[偶然発見した日記を読み、…は暫し何かを考え込む]
あれかな、前に古術学科のお払いとかそういうのをやる子達が言っていた七不思議の幽霊さんの日記。 この日記を持って3に行くと、確か出るって言ってたよね……。 [1.美術室 2.魔術植物園 3.屋上に続く階段]
ま、誰かに任せるのが一番かな。
[と言いながらも…は日記帳を抱えた]
(@0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[突然聞こえたテレパシーに一瞬身を固くするも]
……ええ、聞こえます。宜しくお願い致します
(*1) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* なんと。RP村で初めて赤弾かれなかったわー。 ことごとく弾かれるから、今回もてっきり…
さてさて、誰に協力すればいいのかな?
(-2) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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共鳴弾かれた…!!
(-3) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* 念波弾かれたー!(泣)
そして弾かれての呪狼…w 呪狼二人なんだ。ふむふむ。
こういう時の赤ってどういう立ち回りをしたらいいものか。 取り敢えず、赤の第一声は先輩が喋るかな? トッポ(待機)してよう。出来るだけの事は致します。
そして呪…古術科の生徒さんが増えて良かったけど、戦士科はいらっしゃらない…?
(-4) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[そんな中、もう一つの小さなルーレット>>0:#1を動かす為に、眞と協力者になる者達の声がふと聞こえた。 どうやら、教員や生徒会関係者には聞こえるテレパシー回線が存在していたらしい]
ねぇ、小さい方のルーレットのテストしてみない? 取り合えず、あたしを寮に飛ばしてみて。
[とテストという名を借りたサボりを思いついたのだ]
(@1) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* そして赤陣営把握。 おっけー。
(-5) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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え…?
[>>0:283 名乗られれば、ぱっと明かりがついたように記憶が蘇る。最後に会ったのは何時だっただろう。 そんなに遠くではないが、随分久しぶりに会ったような気がする]
遙くん…?え、遙くんなの? 私、伊亜だよ。久しぶり!
[世間知らずだった自分に、外の世界の話をよくしてくれた少年−−遙と再会できて笑顔がこぼれた。差し出されたエナジードリンクにお礼を言いつつ]
遙くんもここの新入生なんだ。これからまた、よろしくね。**
(2) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[聞こえてきた二つの声に、青年は耳を澄ませた。 一度アプリを使った時の要領で応答を試みる。]
―…眞さんと、楠木さん、ですか?
(*2) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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ええと、楠木さんの声かな。
そうか、君が協力者か。 パン食べる? って言っても落としたけど。
[そんな時聞こえてきたのは彩衣の声>>@1]
いい子ぶりっこはどこにいったんだか。 [溜め息をこぼした]
(*3) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[握られた手 >>1 の柔らかさに、ちょっとどきっとしつつ]
目に見えず、たまらなく地味な魔法で良ければ「見て」みてね。 水城の魔法も、楽しみにしてるよ。
(3) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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志偉は、露蝶の様子と声に気づきつつ、渋い顔で走っている。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* 赤仲間がなんか俺得の予感について。
(-6) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* 弟子wwwwwww弟子wwwwwwwwwww 誰に弟子入りすればwwwwwwwwwwwwww
弟子=人の魔法以外の特殊な力や体質をコピーする事が出来る様です。好きな人の力を確認するのも良し、ラ神に任せるのも良し。
なるほどわからん。
(-7) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[新入生らが集まり、がやがやと騒がしくなった時計台の下にも、13時の鐘の音は響き渡る。 思わず真上を見上げた…だったが、何故だか一瞬、ぐらりと視界が揺れた。]
………?
[唐突なその現象に、…は自然と、踏ん張るように足を踏みしめる。 そして顔をあげて、
──なんだかひどく、戸惑った。
視力の悪い者なら分かるだろうか。 初めて眼鏡をかけたときのような──世界が克明に見えすぎて、頭のくらくらするような。]
………。
(-8) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[ユニコーンを召還をすると言えば璃子は素敵だと讚す。 明かりを灯すという言葉に瑠璃は反応して、こうお願いをした。]
うん、夜の森って真っ暗でしょ? それじゃあ、わたしが氷のオブジェを作っても意味が無いから、ヴェスパタイン先生には灯りを点して欲しいの。
[くすりとヴェスパタインの笑い声が脳内に響いた。 釣られて、ふふっと笑い声を零す瑠璃。]
分かったよ、 それじゃあ、ヴェスパタインこそ宜しくね。
/* 了解致しました。 こちらこそ、宜しくお願いします。
(-9) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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あれ、亀吉も選ばれたのかな。 二人共よろしく。
取り合えず試運転として、彩衣を寮に運ぶ事になるらしい。 と言っても、時間が来るまで動かないんだけどね。
[どうやら時間までに、それぞれの魔力に触れて稼働する仕組みらしい。 協力者と言っても、取り立てて特別な事はない様だ。 強いて言うなら]
(*4) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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月影の一門が何を気弱なことを言っている? 折角、お前がいるのだ。たっぷりと……
[不穏な言葉を言いかけ所で、時計の音が13時を告げる。 反射的に月影を拘束していた五指が緩み、顔を上げて]
入寮式、か。……実に楽しみだな。
[明らかに含みしかない笑みを月影に向けた]
(4) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* はい、さっさとランダム指差しセットしたよ。 ささっと発言打ったけど、他がどう出るのか気になるので灰に落としとこう。
(-10) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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この小さなルーレットも、時計台のルーレットもたまにミスって進行役の上級生も寮に連れて行くらしい。
だから、もし俺にそれが当たったら楠木さんか亀吉、どちらかがこっちの小さなルーレット持っていてくれないかな。
[と念じながら、腰に巻いたローブにくるんでいた小さな時計台を模したそれを指し示しただろう]
(*5) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[ちなみにこの小さなルーレットだれは、持ち主が寮に飛ばされても、何でかこの特殊ツールでテレパシーを飛ばす者がいる限り学院内に残る代物らしい。
…はそれを二人に説明した事だろう]
(*6) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[時計の音色に月影を捕まえていた手が緩んだのは、プツリ、と頭の中に回線を通されたような不思議な感覚故。 違和感よりも何か通じたようなこめかみを指先で撫で]
(これは一体…、あの時計に反応したのか…?)
[無意識に垂れ流す思考は同じ力を得た誰かの元へ、自分の声として頭に響くか]
(!0) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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あ、でも煽動者ってことは相部屋いっぱいだ。やった← あと本戦でも秘話使えるんだーへぇー
(-11) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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目に見えない、じみーな魔法…? なにかなぁ、風…は、間接的には見えるし、んー…
[首を傾げながら、あれこれ魔法の種類を思い浮かべて>>3]
あっ、答えは今言わないでね、楽しみにしとくから。 あたしの魔法は、…まぁ、ごくごく普通だと思うけど。 こっちも一応、お楽しみってことにしとこうかな。
[不意に空気を震わせ、高らかに鳴り出した鐘の音に、弾かれたように時計台を振り仰ぐ]
――……綺麗な、音。 ん、なんだか幸先良さそうね。
(5) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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…‘寮に送る’って安全な魔法なのですか?
[転送系の術には青年はまだ触れた事はない。 手伝うのはいいが、危険はないのかと。 そして続く説明を聞けば神妙な面持ちで頷き。]
…分かりました。 楠木さんも、その時には宜しくお願いしますね。
[小さな時計台を模したルーレットに視線を向けながら、楠木にも声を掛けたか。]
(*7) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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─時計が開始を告げる前─
ひ、久しぶりだね。元気だった? ていうか、新入生同士なんだから仲良くしなよ。
[>>0:274不二がこちらに気づき、…は引きつった悲鳴を迸らせた。
まさかとは思っていたが、どうやらそのまさかだったらしい。 10の頃に逃げる様にして以来会っていない、自分を虐めていた相手。
そして、自分が怪我をさせた相手──。 ひどく騒ぐ心臓を抑えながら、…は不二に声をかけ、明之進の扱いを諌めた。 声は震えている]
(6) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[青年はぐったりとベンチに身を横たえていた。 やがて高らかに鳴り響く鐘の音に目を瞬かせて。]
…ん…。
[万全ではないものの、もそもそと起き上がれば時計台の方に視線を向けたか。]
(7) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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へ……?
[少女――伊亜の言葉>>2に、一瞬気の抜けた声をあげたあと]
伊亜かー! うわー、ひっさしぶりだなー。 親父が忙しくなってからずっと会ってなかったし、一年半ぶりぐらいじゃないか? すごい綺麗になってて、ぜんぜん分からなかったよ。
[高く澄んだ鐘の音の響く中、嬉しそうに手を握る]
(8) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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ひいっ!?
[響いた鐘の音>>#0に身を竦める]
い、いきなり音を出すなんて…… ぼくを驚かして寿命を縮めようとしてるんだ…… どうせ、どうせぼくなんか……
[時計にまで卑屈になっている]
(9) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時頃
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やだ……寮なんか入りたくない…… どうせ「おめーの部屋ねーから!」とか言われるんだ…… 嫌だあ……おうち帰る……
[不穏な言葉に含み笑顔。 もし彼と同室になどなってしまったらどうすればいいのだろうか。 かといって、知らない相手と生活を共にするのもまた考えられない。 結論。帰りたい]
(10) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* ん、誰も飲み物飲んでないかな。 んじゃ、りっきぃありがたくいただいとこう。
(-12) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[ごく近くで、――頭の中で、囁く声がした]
――……今の、誰の声?
これって、あのアプリのせい…? それとも、今の時計が何か…、……
[聞き覚えのない男の声に、さりげなく視線を巡らせる]
(!1) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* 明之進の卑屈さがすごく面白くて可愛いw
(-13) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* 緑はそういう組み合わせか!
(-14) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[喧騒を眺めつつ、別根の持ってきた飲み物をありがたく頂こうかと、手を伸ばす。 1.お茶 2.とあるエナジードリンク 3.普通に炭酸飲料
紙コップに注いだ3を口に含んだちょうどその時。 13時を告げる鐘の音が響き渡り、…は思わず真上を見上げた。]
………。
[自分よりもはるかに高く聳え立つ時計台。 それを眺める…の眼鏡の奥の瞳が、すぅ、と細められた]
(11) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* いま気づいたことがあるの。 ねんぱの民は、狼さんとは囁けないのね…! でも協力者、ということ?
(-15) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時頃
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…月影くん?
[次に青年の目に入ったのは、自分と家業の近い知り合いの姿。 先刻知り合った不二と別根と共にいるが、彼らの纏う雰囲気は穏やかではない。
―けれど、不二の顔は何処かで見たような気もする。 …今は上手く思い出せないが。
取り敢えず、動揺している様子の月影の方へと歩み寄っていった。]
(12) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* やっぱり、赤ログには縁がないのね…くすん。
それはさておき、不二くんとの初の会話が念波です。わくわく。
(-16) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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基本安全だよ。 多分事故も起こった事はない筈。その辺は彩衣がよく知っていると思うんだ。生徒会長だし。
[少しばかり不安そうな亀吉の声に>>*7、穏やかにそう答える]
なんだか、昔を思い出すな。
[亀吉と流香という面子に、古来からの術使いの家系での集まりを思い出し、…はくすくすと笑った。
気づけばお兄ちゃんと呼ばれるポジションになり、よく絵を描いては何かを呼び出して子守りをしていた。 10歳の時に終わってしまった事だが]
(*8) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[しばし真上を見上げていたが、やがて視線をはずす。 今にも気絶しかねないような月影の反応と、それから別根>>6の反応。 それとは対照的に、やけに生き生きした不二>>4の様子。 それらをしばし見つめ、]
…なんだ。 ただのいじめっこか。
[納得したような声ははたして本人に届いたか否か。]
(13) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[聞こえて来た声に、…は携帯端末を出して亀吉に呼びかけた。 ちなみに亀吉とは1 1.ひっそりとまこちゃんの隣を奪い合った仲 2.お家事情で接点はなかった]
あたしの記憶している中では、事故があったって事はなかったよ。 それだけは安心して。
[とこっそり眞の言葉に、テレパシーで付け足しただろう]
(-17) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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ああ、お前に付けられた古傷が偶に痛む程度だ。 ん…?こんなに仲良くしているだろう、見て分からないのか?
[分かる筈もないほど脅えきった月影の肩を軽く叩いて、この世の全てを悲観している相手を示す。別根には過去の自らの光景と被って見えるかもしれない]
と言うことは、眞は新入生ではないのか。 ……ああ、眞“先輩”と呼ぶべきかな?
[明らかな動揺を見せる別根に遠慮なくプレッシャーを掛け]
(14) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* 不二たんかわいい!(@なかのひと)
(-18) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* 【本について】 捜索大変なので、勝手に再掲 各フロアに、肩慣らし用の本は2冊ずつ、OB向けは3冊ずつ
● 肩慣らし用の本 ※必ず開いた人の使用属性が弱点になる 1,闇風属性の熊型のモンスター 2,光属性のラマ型のモンスター 3,風属性のグリフォン 4,風属性のユニコーン 5,火属性のドラゴン 6,光闇属性の熊型のモンスター 7,火水属性の蠍型のモンスター 8,水属性の角の生えた山羊型のモンスター ● OB向けの本 1,闇光火属性を持ち、弱点属性は水風。ファントムと呼ばれる人型のシルエットを象ったモンスター(上から闇色、光色、炎色とグラデしている見た目である) 2,光地属性を持ち、弱点属性は闇火。上半身女性下半身蠍の魔物 【遙が所持】 3,光属性を持ち、弱点属性は地、獅子の外観を持つ魔物 4,地光属性を持ち、弱点属性火。九つの尻尾が生えた狐の魔物 5,光風属性を持ち、弱点属性は火闇。天井近くまでの巨体を持つ蛇の魔物 6,闇火属性を持ち、弱点属性は光。身体から無数の針を飛ばす針鼠の複合体
(15) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[男子の間で繰り広げられる、何やら不穏なやりとりに遅ればせながら気づいて]
……いじめっこがいるの?
[理樹の呟き>>13をなぞるように繰り返し、それぞれの様子を見比べる]
(16) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* ありがと! >>15 めも。 はよ本開きたいのでちょっとそこら練る時間取りつつ、でろーんっっと。
(-19) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[知らない女性の声――否、何処かで聞いたことがある。極最近、忘れるにしてはつい先ほど過ぎる折に聞いた声>>0:231]
――…綾瀬水城…?
[鐘が鳴る前に唯一端末で情報を開いた相手である。>>0:237 己の声は、相手の目の前で月影や別根に絡む…の声と同じ音域で響き]
(!2) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[携帯端末を片手に通信をしていれば、高らかな鐘の音が聞こえた]
あぁ、今年も始まったね。 願わくは、この学園生活が 幸福に満ちたものであらんことを…
[誰ともなく呟く声を聞き取った者はいただろうか]
(@2) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[りきと水城 >>13 >>16 の声を聞き、ぴくりと反応する。 握っていた伊亜の手 >>8 を離し]
ちょっと野暮用。待っててな。
[軽く笑いかけてから、不二達の方へ歩いて行って声をかけた]
よう。なんだか賑わってるようだが、穏やかじゃないな。
(17) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[一通りの説明を受ければ端末に意識を集中させて]
承知致しました こちらこそ宜しくお願い致します、亀吉殿
[挨拶を返しながら視線はやはりルーレットに向かい] [>>*8懐かしそうな声を聞けば]
昔にも、このような集まりが?
(*9) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
─職員室─
はい、有難うございます。
[拾った日記を結局getしてしまいながら、実技用洞窟の話は無事についた。 魔物出現をオフにする裏技を駆使して、探索に出かけられる様になったのだ。
それをしてくれた先生にお礼を言い、そうして端末を取り出す]
ヴェス先生ー、璃子先生ー、無事に洞窟確保出来ましたよー!
[果たして、適当に操作した…の声は二人に届いただろうか]
(@3) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
そうですか…それなら良かったです。
[>>*8別根からの返答に、青年はそっと安堵の息をつく。 昔を思い出す、という言葉には同意だ。]
―そうですね。
[幼い頃には‘眞お兄ちゃん’と、確かそう呼んでいたような気がする。 彼の描く絵から出てくるものに、自分は無邪気に歓声を上げていた。 ―ある時、唐突に終わりを迎えた交流の記憶は、今も青年の胸の内に大切な思い出として残っている。]
けれど、もう昔の泣き虫じゃありませんよ?
[もう15なのだから、幼い頃よりは成長している、筈。 こうして役割を与えられたからには、お世話になった人の助けになりたい。 そういう思いからの言葉を別根に向ける。]
(*10) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
/* 戦闘用の本について >>15
(-20) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
オスカーは、GM様、勝手に本を再掲しました&2番持ってます
2013/08/20(Tue) 23時頃
アイリスは、オスカーに感謝した。
2013/08/20(Tue) 23時頃
|
[ぽふりと頭を撫でられつつ>>1:267]
しかし、悪い方ではないと思うのです
[根拠はありませんが、と語尾に一言付けたし。 不穏な空気の2人>>1:269>>1:289になおも話しかけるか迷っていると高らかに鐘>>#0が鳴り]
……わたしに訪れる縁は
[時計を見上げながら小さな声でそう呟いた]
(18) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[名を呼ぶ声に、ひくりと微かに肩を震わせて]
ご名答よ、しかもフルネームで。 覚えてくれてたとは光栄…、なのかしら。
そうゆうあなたは――いじめっこのおにいさん、よね?
[ちょうど視線の先にいた彼をしげしげと眺めながら、唇を動かさずに囁く]
(!3) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
― 校舎何処か ―
[本校には、実技演習で使うダンジョンを模した洞窟がある。
洞窟には魔物が出る仕掛けも施されていて安全とは言い難い。が、魔物出て来ない様にする事も出来た筈だ。 上手く利用すれば、新入生達にとって、入寮会で時計台に選ばれるのを待つ間の暇つぶしになるだろう。]
(それじゃあ、わたしは一度洞窟に向ってみるね。 もしも、生徒の子が来る様ならヴェスパタイン先生は教えてね。)
[そう、口には出さずに脳内に響いた声に返事をする。 璃子の手の中には携帯端末が握られていた。
今、ヴェスパタインは何処に居るだろうか。森を幻想的なイリュージョンを飾って欲しいと頼んだ生徒が側に居る様なら自分も手伝う事を伝える様に頼む。 その生徒が……、自分の予想通り、生徒会長の入洲河であるならば新入生達に暇つぶしに洞窟へ誘ってみてくれと頼むかも知れない。]
(@4) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
あ、そうだせんせ。ここに黒板消しセットしていく人見なかった?
[許可が取れたなら善は急げ。と思ったが、…は大事な事を思い出した。少し前に黒板消しが落とされた事を。 施設管理教諭は当然知らなかったが、…の言葉に一人の老教師が反応をした]
先生知っているんですね!?
[それを見逃さなかった…は、端末から新入生の名簿を呼び出し、ホシを探そうと躍起になった。 老教師は2 1答えてくれた 2黙っていた 3実はもう忘れていた]
(@5) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[>>16水城の言葉に]
ついでにいじめられっこも2人いる。
[しれっとそう言い、遙>>17が何やら動いたのをみれば、興味深そうに傍観の姿勢をとる]
(19) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[アプリを通して聞こえてきたのは、かつて別根の隣を争った仲の少女の声。 ―主に自分が負けていたが。 別根が‘兄’なら自分は‘姉’だという主張を受けて、昔は1と呼んでいた気がする。 1.彩衣お姉ちゃん2.彩衣お姉さま]
入洲河先輩。どうも御無沙汰しております。
―そうですか。 それを聞いて安心しました。
[アプリでそう返しながら、こっそりと彼女の方に視線を向けて緊張が和らいだ微笑を浮かべる。]
(-21) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
答えてよ、もう……!
[反応を返さない老教師にそれだけ叫び、そうしてやる事を思い出して…は詰問を諦めた]
あたしは連絡係、か。でも現場も見たいしなー。
[連絡係は璃子先生に頼まれた事だ>>@4 それでも二人の先生がどんな事をしてくれるのか見ていたくて、エントランスホールへ行くのがもどかしい]
そうだっと。
[…は端末を新入生全員適当にタップした。機能するかどうかは不明である]
(@6) 2013/08/20(Tue) 23時頃
|
|
[唐突に響いた明るい声>>@3。経験上、携帯端末を使ったテレパスだと認識する]
発信者は…
[学生名簿をスクロールさせた指を止め、返信を頭の中で紡ぐ]
(ご苦労だったね、入洲河)
[携帯端末のアプリでは声しか届けられない。が、入洲河が…を見たら、穏やかに笑っていたことだろう]
(@7) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* …お姉さま、出れば良かったのに。(しょぼ)
(-22) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[…の声は聞こえる人にはテレパシーとして通じただろう]
みなさーん、交流会のお知らせでーす。
洞窟探検しながら、雑談しましょー。参加希望者は別根眞へ一声かけてくださいね。案内もしてくれると思うし。
その際、雑談ネタとか用意して貰えると嬉しいかな。なんてね。
[雑談ネタも眞に振ってね、お願いね。と当然の如く言って、その声は途絶えただろう]
(@8) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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oh…しまった。千晶と属性全く一緒だった……。 どーしよ。あとケンカにすごく横入りしたいのに……リアル……
(-23) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* キャラチップではどう見てももうOB用の本を有しているというのに!← 絡みたくて抜けれないw
(-24) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>@3 携帯端末を通じて入洲河の声が聴こえて来たのは何時だったか。 自分の予想は当たっていた事を知る。]
(分かった。 それじゃあ、入洲河ちゃんは新入生の皆に暇つぶしに同靴へ誘ってみて?)
[入洲河はその頼みを聞いてくれただろうか。*]
(@9) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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アイリスは、足取り軽く洞窟の入口へと向かった。多分1F裏口から行ける**
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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そりゃあね、いじめっこのあるところいじめられっこありだもの。 でも、複数が一人を、じゃなくて、その逆っていうのは珍しいわよね。
[理樹の隣>>19でおなじく傍観のかまえをとりつつ、呑気に相槌を打つ]
……あら、遙がいった? 遙、ふぁいとー! でもその絡み方、なんだかガラ悪いぞー。 [小声で遙の背中に>>17やじを飛ばしてみたり]
(20) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[脅える二人を威圧する長身と言う構図。そこへ聞こえた本庄>>14の声。耳聡く拾って、音のない笑みを>>16を含めた女子二人返し]
ちょっと、この二人とは古馴染みでな。 二人の知り合いなのか?
[直裁に声を掛けてきた鈴丘>>17に軽い調子で言の葉を告げ、月影を鈴丘の前にトン、と押し出しながら]
(21) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
/*
>>@8、洞窟探検のお誘い。
聞こえても聞こえなくても自由です。
洞窟は夜の森で、一応魔物は出ません。
先生達がゆるりと何かファンタスティックな事をしてくれます。
雑談ネタは、某サイコロトークの様に展開予定。
何かお題があれば別根までどうぞ。
(#1) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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こっ、今度はなにっ…… またぼくを苛めるんだそうにきまって……
[近付いてくる気配にびくりと震え>>12 しかし恐る恐る視線を上げた瞳が捉えたのは、 悪くない意味で見知った姿だった]
…………亀吉……? あ、うあ、あうあう、たすけ……
[知ってる人>越えられない壁>知ってる怖い人=知らない人。 そんな安心度スケールを鑑みれば、一縷の希望を見つけたような表情になってしまうのは当然のことと言えるだろう]
(22) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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―― そらもう、大分前よ ―― [声を掛けられていたこと>>0:167に気付いたのは叫んだ後だったか、にっと笑い白い女の子に向き直って]
え?大丈夫って何が?
[さっきの表情が何だったのかという程あっけらかんとそんなことを言って]
俺、相田千晶!宜しくね!
[と、挨拶をしただろう 近付いて来る別の女の子>>0:172が目に入ったなら]
うん、そうだよ 君みたいな可愛い女の子もいるなんて嬉しいな!
[下心の無い笑顔を向けて、先程のように彼女にも名乗る こちらに向けて手を挙げている恐らく新入生>>0:175に気付けばぴょんぴょん跳ねてぶんぶん手を振り返した。 後で名前を見ておこう、そう考えて*]
(23) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[月影の方に近寄った際に聞こえた話。>>14 お前に付けられた古傷、という言葉に青年は瞠目して息を飲む。 ちらりと別根に気遣わしげな視線を向けたが、気付ク余裕はあっただろうか。]
…っ…。
[気付けば、鈴丘も此方にやって来て。 それに後押しされるように不二の方に視線を向ける。]
あの…不二さん。 月影くんを離してあげて下さい。 申し訳ありませんが、仲良くしているようには見えませんので…。
(24) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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う、うう…… み、みんなぼくを苛めにきたんだ…… そうに決まってる、絶対に…… 服の中に潰れた蛙を入れたりとかするんだあ……!
[しかしそんなやり取りは目立つのか。 感じる視線が増えて、近くに来る人が増えれば またぶるぶる震えてネガディブ全開である。 フードを両手で掴んで顔を隠そうと必死だ**]
(25) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[脳裏に先ほどとは違う声>>@4が届く。携帯端末をチラリと見れば、針山先生からの着信だった]
(ふむ、私はエントランスにいるが…行くとなったら学生たちを引率しつつ、君にも連絡を入れよう。手はずは打ち合わせ通り、だな。よろしく頼む)
[そんなやりとりをした頃だろうか。入洲河の全方向テレパス>>@8を漏れ拾った。まとめているのが別根ならば、彼が落ち着いた頃に、引率として共に行くことを伝えるだろう]
(@10) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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ジリヤは、洞窟の入口へと向う。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
[穏やかな声音が紡ぐ優しい言葉>>@2が届き声の主を振り返り]
……ああ、あのひとが先生なんだ。 あれだけ真摯に生徒の幸せを願ってくれる先生がいるなら、いい学園生活が送れそうね。
[うん、と大きくひとつ頷いた]
(26) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>21押し出された月影の肩を軽く受け止め]
これから知り合いになるんだよ。 なんたって、同じ寮で暮らす同級生だからな。
[自分に対しても怯えてるであろう月影を、後ろにおいやって]
もちろん、不二だっけ? お前さんとも知り合いだよ。 鈴丘 遙だ。よろしくな。
[邪気をこめずにっと笑い。握手を求めて手を差し出す]
(27) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[沢山の人間から反応が来たから、彼女>>0:178がこちらを見ていたのには気付けず。 白と黒が印象的な彼>>0:179へは手を振って 後でこちらに挨拶をくれた皆の名前を確認しておこう、そう考えた]
(魔法使いはフレンドリーだなあ)
[そして――自分の大声により注目されたのだなどと思いもせず、そんな感想を抱いていた*]
(28) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* あ、水城ちゃんので気づいた、てんてーの声拾い損ねたorz
(-25) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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苛めっ子ではない、明之進と眞で遊ぶのが好きなだけだ。
[全く悪びれていない声が響く。 性根の悪さを覗かせながら、ああ。と思い出したように注ぎ]
不二英知だ。 暫くはこのテレパスは繋がったままだろうしな、精々よろしくやってくれ。
(!4) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* やべぇ、不二くんに縁故持ちかけて良かったと思えて笑いが止まらない←
藤堂くんは大丈夫かしら?
彩衣は出来れば接触させたくないな。
(-26) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>21向けられた笑みに臆することなく]
ん。 眞“先輩”とは知り合いかな。 そこで震えてるのは全くしらん奴だが。
[「いじめっこ」という言葉が耳に届いていた割には全く動じない不二を物珍しそうに見つめ返した]
(29) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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おおっ?!
[聞こえた声に驚いて、それでもにぱっと嬉しそうに]
ようこそいらっしゃいましたーーーー!!
[と、返す 声の主の笑顔が可愛い元気な女の子>>0:@16は口振りからして先輩だろうか]
新入生です!遺伝子変異です!宜しくお願いしますーー!!
[失礼があってはいけないと…なりに考えて自己紹介をしておいた*]
(30) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>22月影から向けられる視線は切実で、痛ましい。 彼が鈴丘の方に押し出されれば、彼らを庇うように間に立とうとするが。
―鈴丘は不二に向かっても手を差し出す。 そんな彼の行動に青年は目を瞬かせ。]
…大丈夫ですよ、落ち着いて下さい。
[取り乱す月影に声を掛けながら、成り行きを見守る。]
(31) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[理樹の声>>13を拾って、…は血相を変える]
(俺と知り合いだなんて知れたら巻き込まれるかもしれないのに…!)
[何て思ったのも束の間、不二の視線>>14に更にビクリと肩を強ばらせた]
君は変わらないんだな。……退屈なら、年下虐めてないでこっちに来たら?
[古傷という言葉にはひどく沈痛な面持ちを浮かべ、それでも怯えている後輩は可哀想に思えて。 強ばる肩、騒ぐ心臓には気づかないフリをして、不二のプレッシャーに打ち勝とうと必死に彼の顔を見た]
(32) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[解放した月影から零れる声>>25に、俺が入れたのは蛙ではなく蜥蜴だ。と当人からしてみれば大差ないツッコミを入れつつ、鈴丘に向き直り>>27]
鈴丘――…か、俺は不二英知だ。
[改めて自己紹介をすれば、差し出された掌に衒いなく指を絡めて小さく笑った]
……そいつと、[視線で月影を追い]
あいつは、[そのままスライドさせて、別根を示して]
からかうと良い反応をするぞ。
[態々別根と月影を心配する渡辺>>24まで視線を伸ばして、硬い握手を交わした]
(33) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
|
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………。
世間一般的には、まさしくそれをいじめっこっていうと思うのよ? あの二人は、わりと心底怯えてるように見えるのは、あたしの気のせいかしら。
[エスカレートする一方の面々を傍観しながら、ゆるりと首を傾げ]
不二英知、ね。 …何て呼べばいいのかしら、様づけとか? いつまでか分かんないけど、当分の間は、問答無用でよろしくしてもらうことになりそうだし。
(!5) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* >>@8拾っていいかしら、他の人の動きまで確定しそうだな。別っちゃん待つかな。
(-27) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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(思った傍から……!)
[>>19と>>21のやり取りに、…は心配そうに二人を見やった。
そうして内心おろおろとしていてると、亀吉や遙が来ただろう]
彼の事、頼むね。
[怯えて取り乱す気持ちに共感を覚えつつ、…は亀吉と遙に明之進の事を頼んだだろう。
勿論、…だって怖いが出来るだけ表に出してはいないつもりだ。 既に遅い気はするが]
(34) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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ああ、よろしくね。
[笑いかけ]
さあみんな、生徒会長様がお呼びだよ。 御用とお急ぎでない方は、別根先輩と一緒に洞窟へ向かおう。
[別根先輩によろしくと声をかけ、エントランスの出口へ軽く背を押す]
(35) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* 強引な全回収が無理矢理臭い\(^o^)/ どうしよう、探検の御誘いを上手く割りこます事が出来ない…!
(-28) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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オスカーは、りきと水城にも軽く手を挙げた。洞窟に向かおうや
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[時計を見つめ始めてしばらく。 頭に届いた声>>@8に少し身を震わせる]
……雑談ネタ。
[交流はしてみたいが特に面白い経験豊富という訳ではない…にとっては難題になりそうだ。 参加希望を口に出そうとするも何やら向こう>>32は不穏な空気のようで引き下がる。 無用な諍いは良くないとは思うが、彼らの事情に詳しくない自分が口を出すべきではないだろう、などと考えながら、すっと息を吸うとテレパシーアプリのアイコンをタップした]
(36) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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オスカーは、月影のフォローはもちきっつぁんに任せたよ
2013/08/21(Wed) 00時頃
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昔、少しな。 ……いや、この場合、世話になったというべきかな。
[別根にも聞こえる声量でチクチクとした棘で不憫体質を弄りながら、本庄>>29に相槌を打ち、そこで別根を振り返ると]
退屈なら俺にしろ、とは言わないのか?
[小さく鼻を鳴らし、健気にも庇う様子を見せる別根>>32へ声を向け。 更に言葉を紡ごうと口を開くが、元気の良い声>>30に遮られて喉で声が渋滞を起こす]
(37) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[さて、不二は…の言葉にどんな反応を示しただろうか。 ひどく緊張して喉の乾きを覚えたのと同時に、彩衣の声が脳裏に流れ込んできた]
交流会って……。
[それを聞いて、はたりと自分も祭りのビラを持っていた事を思い出す。 それは洞窟の中ででも話そうかと思った頃、ヴェスパタイン先生から引率を頼まれただろう>>@10]
鈴丘くんの言う通り、生徒会長がお呼びみたいだ。 行く人、俺について来て。
[まだ少し震える声で、>>35の言葉に頷き、こちらこそよろしくと穏やかに笑っただろう]
(38) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
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―― 現在:エントランスホール ―― [そうして幾人かと挨拶を交わした後、少し疲れたのでベンチに座って目を輝かせながら辺りを、新入生先輩先生等自分以外の魔法使い達を眺めていたか やがて、高らかな鐘の音が…の耳にも届く]
綺麗な音だなあ!高級品かな?
[魔法と縁が無く貧乏な生活をしていた…はついそんな独り言を零してしまった]
(39) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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/* 茉莉がずーっと居ないので、話を振ったりぜんぜんできないんです。 エントランスに居るはずなんだけどなぁ。とほ。
(-29) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[威圧するような笑み>>21にはやけに整った笑みを無言で返す。 遙が真っ直ぐ差し伸べた手>>27に、こくんと小さく息を呑んだが]
………んん? そこはてっきり、その手を叩きつけるのかと…
[固い握手を交わす男達>>33の姿に、詰めていた呼吸と一緒に感想を洩らす]
(40) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[アプリをタップして数分、…は意を決して端末に魔力を送る]
……茉莉殿、聞こえますか? 先程の彩衣殿の声はお耳に入りましたでしょうか
もし、お嫌でなければ、その ……よろしければ、ご一緒にいかがでしょうか
(-30) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
ええと、何かみんなのあれが知りたい、これが知りたいって人がいたら、俺に何かテレパシーちょうだい。
ダイスか何かなら振れると思うし。何が出るかなってヤツだね。 あ、女の子がいるから下衆い話は駄目だよ。
[何て軽口を言ってみる。やはり肩の力は抜けなくて、…は不安そうに1を見た。 1.亀吉 2.理樹 3.不二]
(41) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[他にもエントランスに残ってる人がいれば声をかけるだろう。 消極的不参加の人がいれば、一緒に行こうと誘ったに違いない]
(42) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[ヴェスパタインと秘密のお喋りに興じている最中に玲瓏な鐘の音を聴いた。高く涼やかな鐘の音、璃子は今年も新入生達が時計台に選ばれる時が来たのだと分かった。
入洲河とヴェスパタインと話しを終えると懐に携帯端末を仕舞う。 >>@8入洲河の全方向テレパスで新入生の皆には既にお知らせ済みだ。無事、璃子の頼みを入洲河は聞き入れてくれたらしい。 >>@10それに、ヴェスパタイン。今も彼はエントランスに居るらしかった。もしもエントランスに居る生徒が洞窟へ来る様なら彼が連絡をくれるだろう。実際に先程の通信でヴェスパタインはそう言っていた。
いそいそと、璃子は洞窟へと向う。]
(@11) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[洞窟には魔物が出る仕掛けも施されていて、 勿論、出て来ない様にも設定出来た筈だ。
だけども、新入生達へのサプライズとして悪戯ピクシー位出る様にしても良いかもしれない。 実害はないが幻想を見せる妖精。その妖精の幻に怖がる生徒は居るだろうか。可愛い新入生達が悲鳴をあげたり涙目になっている所を想像して、璃子はひっそりと笑みを浮かべた。*]
(@12) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
[不二>>37の言葉にはふぅん、と相槌をうつ。 別根>>34の心配そうな視線には一応気づき、ちら、と視線を向けたがまた目をそらした。]
[そうして、脳内に聞こえた>>@8入洲河の声を拾う。]
…洞窟探検、か。
[交流会という言葉よりもそちらによほど惹かれた…は、遙>>35の誘いもあり、他の洞窟へ向かう者たちとともにそちらへ向かうだろう**]
(43) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
眞にはお礼参りをせんとな。 明之進は昔からああだ。面白いだろう?
[心底と言った風にテレパスで応じる性悪]
英知で構わん、年下に見えるが美人に名を呼ばれて気を損ねるほど偏屈ではない。 ……お前は…、綾瀬で良いか?
(!6) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
がらが悪くてすまないね。 雑草育ちなもんで、それほどお行儀良くはないんだよー。
その分、荒事には慣れてるっちゃ慣れてるんだけどな。
[ちょっと笑いながら、見守っててくれてありがとうと付け足した]
(-31) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
ジリヤは、さて、入洲河より先に璃子は洞窟へと着けただろうか。
2013/08/21(Wed) 00時頃
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[ぞろぞろと別根が新入生を引き連れて行くのを見て、…は意図的に最後尾をとる。奇跡とも言える魔法は、後ろからの方が適しているだろう]
[手にしていた携帯端末を慣れた手つきで動かし、針山先生にテレパスを送る]
(洞窟へ向かうことになった。私もついて行くから、現地で合流しよう)
(@13) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[険が削がれたように肩を竦めると、己の脳内に響いたテレパスの源>>@8――生徒会長に目を向けて。 誰を引きずって行くか考えた。1:月影 2:別根 3:亀吉 3]
(44) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
ジリヤは、もしも、入洲河の方が先に着いている様だったら、璃子は彼女に企みを明かすだろう。
2013/08/21(Wed) 00時頃
ジリヤは、先に着く事が出来たら悪戯>>@12をこっそり仕掛けただろうか。*
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
んん?
[端末を弄り名前を確認していたら、何やらエントランスが広くなった、いや人が少なくなったような]
そういえばなんか探険がどうとか聞こえたような……?
[ベンチで足をぶらぶらさせながら、首を傾げる …は自分が出遅れたのだろうかと気付いた]
(45) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[空気を切り替えるような遙の言葉>>35 目の前の修羅場に集中していて聞いていなかったものの、耳には届いていた生徒会長の声を思い出し]
…あ、そうだ。 洞窟よね?あたしもいきたい、いくー!
(46) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
ベネットは、/*何か雑談ネタとかあったらこちらに秘話どうぞ…
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
[脅えきった月影を宥める渡辺に狙いを定めると、唇の端を吊り上げ]
行くぞ、明之進も引きずってでも連れて来い。
[傲慢な物言いで、何が待ち受けるとも知らぬ洞窟へ*向かうだろうか*]
(47) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[立ち上がる、そしてまだ誰かいたようなら]
連れてって下さい!
[ローブ等の裾を引っ張り、笑顔でお願いするだろう。]
(48) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>34別根から月影の事を頼まれれば、青年はまだ硬い表情で頷く。
不二から向けられた視線と言葉には顔を強張らせたが逃げずに受け止め。 やがて鈴丘からの提案がなされれば、それが場の空気を変えてくれればいいと願う。 彼に誘われて、別根達に何人かが付いていくだろうか。]
―僕と月影くんは科の教室を覗きに行ってみます。
[ね、と月影に声を掛けながら、そっと笑いかける。 そうは言っても、彼が落ち着くまではエントランスからは離れないだろうが。]
(49) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
|
/* まこちゃん逃げて、マジ逃げて……((((;゚Д゚))))
緑窓こわいよーーーーっっっ
(-32) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
アイリスは、璃子先生より先に2 1着いた 2着いていない
2013/08/21(Wed) 00時頃
オスカーは、声の大きいよくわかんないやつ >>48 を、不二・亀吉・月影組 >>47 に合流させてみた
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
─1F裏口→洞窟─
[裏口を抜ければ、使われていない焼却炉の扉があった。 これこそ、洞窟に続く扉だった]
開いてる、って事は誰かもういるって事だね。
[魔物が出ない設定の場所、広がる景色は夜の森。 チロチロと水音も聞こえるのは、小川が流れているせいだろう]
ふきゃ……!
[静かな洞窟も悪くないと思い、そうして暫く歩いていると、>>@12の悪戯が]
え、え、モンスター? 嘘、どうして……。
[戸惑いを浮かべていた。璃子が種明かしをしてくれたら胸をなで下ろし、そうでなければ無害に近いピクシーだとしても剣を呼び出す事だろう**]
(@14) 2013/08/21(Wed) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00時頃
|
お礼参りって。あんな優しそうな人に、一体なんの恨みが――…
[自分の言葉がふっと何かの記憶を呼び起こし。 一瞬探るように、英知の横顔に視線を注ぐ]
…あの子は、普段からああなんだ? それはなかなか疲れそうね、他人事ながら…。
[思いがけない形容に、端末を手遊びに弄って]
……ん。年下なのは確かみたいね、…美人かどうかはさておき。 あたしのことも、好きなように呼んでくれたらいいわ。 なんだか、思ったほど偏屈でもないみたいだし?
(!7) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
…っ、え、ちょ…!
[何故か、不二に声を掛けられる。 拒否する事を許さぬ物言いに、青年は困惑したように小さく息をつく。 ―少しでも月影と不二とを離れさせるつもりだったのだが。 颯は威嚇するように短く鳴いたが、視線でそれを宥め。]
……月影くん、行けますか?
[エントランスで元気な声を出していた彼>>48も一緒のようだし、滅多な事は起きないだろう。 否、自分が起こさせないと己に活を入れる。]
(50) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
―大丈夫ですよ。 ちゃんと最後まで僕が付き合いますから。
約束します。
[明之進にそっと囁くように声を掛けて、安心させるように笑みを向ける。]
(-33) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
[移動を始める一同を見ればちらりとある方向を見て歩き出し]
……あの
[>>38引率する先輩に何か声をかけようとするも上手く言葉が出てこない。しばし考えた結果]
宜しくお願い致します
[そんなありきたりな言葉しか出てこなかった**]
(51) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
いえいえ、冷やかしてただけですから。 [冗談めかしてくすりと笑う]
遙が荒事に慣れてるって、意外なような、そうでもないような… 少なくとも、温室育ちではなさそうよね。 でも、お行儀のいいだけの男の子なんて、ちょっと面白みにかけるじゃない? [だからそのまんまで、と屈託なく笑う]
(-34) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
[つい先ほど使っていたのとは違うアプリを通した言葉。 その内容はお題について。]
―そうですね。
皆さんが一番好きな魔法…とかどうでしょう?
(-35) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
[>>41別根の視線に気付けば、ふっと思いついた事をアプリを使って伝達した後。]
えぇと…一緒にですか。 宜しくお願いします。
[一緒に行く事になった同級生>>48に笑顔を向ける。 まだ自己紹介がまだだったなと思い出せば、青年と式神の名前を伝えた。]
(52) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
|
あ、亀吉……。
[移動している最中、不二に声をかけられたらしい亀吉>>50を見て、…は溜め息を洩らした。 どうにも不安だったらしく、昔からの顔なじみの傍にいたかったのかもしれない]
ん、楠木さんどうかした?
[>>51、流香が何か言いたそうに洩らせば、気持ち屈んで首を傾げた。 よろしくと言われれば、静かに笑う]
うん、こちらこそよろしく。
(53) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
|
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こっちでも、ね。 何か言いたかったら言ってね、その方が俺も嬉しいし。でも、無理なら構わないよ。
[と、>>53の続きをついこの特殊なテレパシー回線で言ってしまっていた]
(*11) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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まこちゃんせんぱーい。 [生徒会長の呼び名を真似て、ふざけて呼んでみる]
こうゆうときはやっぱり、みんなのすきなタイプとか聞いてみたらどうでしょーか。 もうなんか、出てそうな気もするけど。 あとは…ご趣味とか?
(-36) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ああうん、それは楽しそうなお題だね。
[移動の最中、聞こえて来た亀吉の声に柔らかく笑って答えた。 多分、彼の声が脳に響いて安心したせいか、いつもの…に戻りつつあった]
(-37) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[笑った気配に肩をすくめ]
まーいい加減な親父なもんでさ。そこらで酔っ払って人殴ったりとか、ね。 乱闘に巻き込まれたこともあるし、いろいろと。
冷やかすのはいいんだけど。 ただでさえ美人なんだし、変に目立って目をつけられたりだけはしないようにね。
[最後に少しだけ真面目な声で付け加えた]
(-38) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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…心配症め。
[ぼそり、とアプリを通して、そんな声が響いたかもしれない]
/* 寝る前に秘話一撃。 雑談ネタもなんかないか考えたりしときますねー
(-39) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ええと、この声は綾瀬さんかな。まこちゃん先輩って……。うう、まぁ好きに呼びなよ。
[どうせ威厳も何もないタイプですからねぇ、何て言葉まで伝わったかさておき]
さすが女の子な質問だなぁ。じゃあ、それも追加しておこうか。 ご趣味って、何だかお見合いみたいだなぁ。ええと、綾瀬さんもしかして……。 恋人探ししてるの?
[無神経な質問をしだした!]
(-40) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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─少し前の事を─
>>*9
俺が子供の頃、ね。魔法使い同士の家の繋がりって、存外あるからさ。 正月の挨拶とか、なんかの儀式の時とか。年上が面倒みたりするだろう? そんな事を思い出したりしたんだ。
楠木さんは? 藤堂くんとか、綾瀬さんとかとそういった事無かった?
[エントランスで親しそうにしていた光景を見た気がして、そう訊ねたかもしれない]
(*12) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[先輩達が出発し。 もち吉の方には、割り込んだ自分が行くよりはと声の大きいやつを送り込み]
お待たせ、伊亜。みんな移動するみたいだし、ぼくらも行こう。
[心配そうに待っていた伊亜と共に、おそらくエントランスにいた全員が移動するのを確認してから、ぞろぞろ移動する一同の後ろの方について洞窟に向かうことだろう]
(54) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/*もしかして:よく喋ってるの&縁故男性ばっか。
……。 まぁいいさ…!
腐…じゃない。負縁故を村中にやるの初めてじゃないかな?(ドキドキ)
(-41) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ふわぁ、それは……何ともたくましくなりそうね。 おとうさん、豪気なひとなんだ。
……うーん? そうゆう発想は全然なかったわね…。 そういうもの、かしら?気をつけてみる。 [皆の後について歩きながら、ひっそりと首を傾げ]
心配と、…あとお褒めの言葉も、どうもありがとう?
(-42) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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はい。 探索にドキドキしながら、楽しい話をしましょう。
[相手の声が柔らかな響きを取り戻し初めたのに気付けば、ほっとしたように目を細める。]
(-43) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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─少し前>>*10には─
あはは、泣き虫じゃない、か。亀吉は強くなったんだなぁ。
俺も、強くなりたいね。
[泣き虫じゃなくなったと言った亀吉には、そう笑って返した]
守る為に強くなろうとしている彩衣や、泣き虫じゃなくなったって言える亀吉。
そういえば、楠木さんは戦士学科なんだっけ?
みんな、強いなぁ。
[誰かを傷つけない強さが欲しいなと思い、そんな憧れを持って独り言を洩らしていた]
(*13) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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何かしら候補は届いてると思うんだけど。 無難なネタということで、ぼくも投票しとくよ。
・魔法を使った失敗談 ・一番教師に怒られた思い出 ・自分の宝物
こんなもんでどーかな。 返信不要だよー。
(-44) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ありがとう!
[引っ張った相手は鈴丘で、…を男子三人に合流させてくれた 彼にお礼を言ってから、渡辺>>52に自己紹介を返して]
宜しく、渡辺君、颯さん! 俺、遺伝子変異でさ…知り合いいないし魔法使いのこともよく知らないんだ、良かったら仲良くしてね?
[この組に何があったかも知らず、ニコニコしながらそんな風に語っただろう]
(55) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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心配したら悪い?
[どうしてそんな事が伝わったのか少しびっくりして、それでも軽口を返せるくらいには浮上した。 ので、嬉しそうに理樹のテレパシーに返していただろう]
/* はーい、お待ちしております。
(-45) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ベネットは、聞こえた声に頷きつつ、裏口を目指した**
2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ふふっ、先輩あたりー。 さすがまこちゃん先輩。 [笑みを含んだ声で正解を告げ]
んーん、そういう訳でもないんですけど。 ポーカーフェイスのあの子とか、純真無垢なあの子とか、ちょっと突っ張っちゃってるあのひととか、斜に構えたあいつとか、
…そんなみんなが、そぉーんな恥ずかしいお題を語るの、見たくないですか?
ちなみにあたしは、見たいですとっても! [いっそ爽やかに言い放つ]
(-47) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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/* 誤爆しそうになった。 初めてww
明日から少しきついなー、でも頑張りたいなー……。
寮の纏めとかもしとかないと。あと包丁研がないと。
緑窓をあいちゃんで見ると震撼する……。
(-46) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[先ほどの怯えきっていた別根の態度は気になった。しかし、そのようないざこざは学生間で解決するものだ。教師が出て行っても好転することはあまりない]
[だが]
[別根は自分の教え子だった。少しーそう、たとえば背中をさすってやるとかーその程度の気遣いは許されたかもしれない]
[…は自分の手のひらを見て]
…はぁ、
[ため息を*ひとつ*]
(@15) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* あ、洞窟暗いかな?w めも。
(-48) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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親父は、一言で言えば……強い、かな。 剛毅だしパワフルだが、頭はちょっとアレだ。
[自分の父親を、アレ呼ばわり。それから]
おほめ……?
[一瞬何のことか分からず、まゆをひそめ]
ああ、美人って言ったことか。 ただの事実だと思うし、別にほめたつもりはなかったんだけど。 ま、どーいたしましてだ。
(-49) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時頃
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[揉めていた面々も、それぞれ幾人かで固まりながら移動し始めたのを見てとって]
…なんとなーく、おさまったみたいね。 よかったよかった。
さてっと、洞窟洞窟ー。 [声も足取りも弾ませながら、理樹や流香と連れ立って歩き出し]
蓮も行くでしょ?もちろん。 [その場に幼馴染がいれば、肩越しに当然のように声をかけた]
(56) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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─回想>>@7─
[ご苦労だったねの声が届いて、また褒められた! と…は身構えてしまった]
ヴェスせんせーがあたしを懐柔しようとしてるー……。
[そんな独り言は届いたのか否か]
皆楽しんでくれればいいね。先生の魔法、期待してるから!
[すうっと深呼吸をして、いつもの調子を取り戻して返した]
/*お返ししたかったのでこちらで失礼しました←
(-50) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[>>*13笑って返された言葉にはにかむが、先刻の言葉は入洲河や楠木達にも聞こえているのだと気付けば恥ずかしくなり。 随分昔の話です、と自己弁護をしようとも思ったが、男らしくないと我慢して。]
―正確には、強くなりたい、と思っているんです。
[庇護されるのではなく、自らも護り手になりたいと。 まだまだ手ぬるい、と父たちには言われるけれど。
いつか、そうなりたいと。 そう願い、自らを磨く事は無駄ではないと信じている。]
(*14) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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強くて剛毅でおまけに賢かったら、ちょっと卑怯すぎない? その分息子の遙が、なかなか頭が回りそうだし。 …まぁこんなこと言って、あたし遙のおとうさん全然知らないんだけどね。
[小さく肩を揺らして、また笑みを洩らす]
んん。事実とか言われると、ますます褒められた気がする…。 じゃあ、こっそり喜んでおくことにするわ。
(-52) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* あいちゃん可愛い! 中の人はにやにやですよー。 でもまぁ、ヴェスは色恋沙汰に興味なさそうだし、 あいちゃんには別根くんがいるし。 ん? でもそうすると、なでなで出来ないのか。 ううーん。 ヴェスは通常運転で無意識にたらしってことにしよう←
(-51) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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ミルフィは、小さく鼻歌を歌いながら、洞窟へと向かった**
2013/08/21(Wed) 01時頃
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[それから視線は不二へ移る]
……。
[ふ、と笑顔が消えて眉が下がる その表情は怖がっているようにも見えたかもしれないが、彼に歩み寄って至近距離から見上げて]
……大きくていいなぁ。
[と呟き爪先をぷるぷるさせながら精一杯背伸びした。 勿論、不二の身長に届くわけが無い。]
(57) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* 一応こちらにも。 お先に失礼しますね、おやすみなさいませ。
寝落ちや無理なく、ほどほどにしましょうね。お互い(笑)
(-53) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[>>55相田の自己紹介に青年は笑顔で応じた。 彼の言動は先刻まで自分達の周囲に漂っていた雰囲気を吹き飛ばしてくれる。 彼を連れてきた鈴丘はそこまで読んでいたのだろうか、とちらりと彼に視線を送った。]
相田くん、ですね。 こちらこそ、宜しくお願いします。 僕も浅学の身ですが、分かる範囲でしたら。 共に学んでいきましょう。
[月影の自己紹介がまだだったなら、彼を紹介しただろうか。]
(58) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* チアキくんが可愛いです。
(-54) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[裏口…そして洞窟へと向かう道中、青年は不二のやや後方、そして彼と月影との間に収まるように歩いていた。
何かあれば対処しようというつもりでの位置だが、それは果たして功を奏するのだろうか。**]
(59) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* 俺なんて設定は殆ど蓮司の逆SA!
(-55) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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―― 不二の身長を羨む前 ―― うんっ 良かった、話せる人が出来て!
[笑顔を返され>>58嬉しくなった、…と違って頭も育ちも良さそうだが優しい人なようだ。 友達になれたらいいな、なんて思いつつそんな風に口にし。 もし月影を紹介されたようなら]
(…こんな人いたっけ?)
[あまり目立たないようにしていたであろう月影に…は合流まで気付いていなかった 大変失礼なことを思いつつも、彼にも宜しくと元気に語り掛けただろう*]
(60) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* げ、賢者
(-56) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[>>23千晶の褒められて]
ありがとうございます。 相田さんもかっこいいですよ。
[同じく素直な笑顔を返した。]
(61) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[暫く、哀しそうに寂しそうに羨ましそうに不二の顔を見上げて見つめて>>57 やがてハッとし、笑顔に戻る]
不二英知さんですよね、宜しくお願いしますっ!
[年上だと端末にあった気がしたのと、身長が高いので敬語にさん付けで挨拶を そして、洞窟へ向かう道中>>59…が歩く位置は]
何を食べたらそんなに大きくなるんですか、教えて下さいっ!
[と、不二の隣か近く辺りを歩きながら話しかけたり]
洞窟で、交流会でしたっけ? やっぱり何かすげーこと起きたりするんですかね?大丈夫かなあ、俺
[とこの後のことを口にして少し不安そうにけれど楽しそうにしていたりしただろう 何か不穏な空気があっても、余程じゃないと気付かない**]
(62) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[千晶と別れればそのまま外へ向かって]
綺麗な花壇…。
[外にあった隅々まで手のかかっている花壇に目を奪われてしばらくの間、楽しんでいた。]
(63) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[そして時計台の音が鳴り響く>>#0]
…これもしかして始まったの!?
[あわててエントランスに戻っていった。]
(64) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[エントランスに戻ったあたりで>>@8が聞こえて]
交流会かー。
[友達を作るには絶好の機会、と参加を決めた。]
誰かさそうかな。
[真っ先に遙が浮かぶが今はそんな気分でもないし…と考えているとテレパシーが聞こえてきて]
(65) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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― 少し前 ―
[>>@13 洞窟へ着いた頃だったろうか、携帯端末を使用したヴェスパタインのテレパスが届く。]
(分かった、それじゃあ待ってるね。 新入生の皆、……喜んでくれると良いね?)
(@16) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
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流香? 嫌なんて、そんなこと無いよ!、もちろん一緒に行きたい。 流香から声をかけてくれたことが、もう本当に嬉しい。
[まさか流香から声をかけてもらえるとは思って居なかったので、嬉しくなって弾んだ声でそう言った。]
(-57) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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― 洞窟 ―
[鬱蒼と生い茂る森の中、切り株に腰掛けて天を仰ぐ女が一人。 太陽は見えず、空には遠く星の光が見えるだけだ。周囲に人の気配は無く夜の森の静けさが広がっている。ざわざわと風に木の葉が揺れる音、ちろちろと小川の薙がれる音。それらに耳を傾け 璃子は洞窟の中に居た。
入洲河より先に璃子は洞窟へと着けた様だった。こっそりと悪戯妖精が出る様に設定した。 生徒とヴェスパタインの来訪を今か今かと心待ちしていた。
すると聴こえる、聞き慣れた少女の声。>>@14 璃子は立ち上がって声のする方へと急ぎ足で向った。]
(@17) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
|
[「ふきゃ……!」と可愛らしい声を上げたのは、入洲河だった。入洲河の前には妖精が化けたモンスターが居る。 ただし彼女が剣を呼び出せば、小心者のピクシーは変装を解いて茂みへと逃げてしまう。 実際の悪戯妖精の姿は小さく愛らしいもの。その妖精は悪戯は好きでも人間に害を及ばさない事を入洲河も知っているかも知れない。]
うふふっ、 入洲河ちゃん、びっくりした?
[入洲河はどんな反応を示しただろうか。こっそりと大樹の影から入洲河の様子を璃子は眺めていた。 妖精が消えてしまうと、笑みを手元で覆い隠しながら入洲河の前に出て来る。]
(@18) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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[周りをキョロキョロ見渡して流香を見つけると>>51 そちらの方を目指す、新入生らしき人を見かけたり、声をかけられれば挨拶と簡単な自己紹介をしただろう。]
流香ー。 それじゃあ一緒にいこっか。
[同じように引率する眞によろしくお願いします、と声をかけてニコニコ笑顔で流香に並んだ、そして嫌がる素振りがなければ手を繋ごうと]
(66) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 03時頃
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―廊下―
[>>0:@39首元をぐいぐいと引っ張る同じ顔に。]
服伸びる、伸びる! わかったから、遅くなったのは俺が悪かったから!
[首元を掴んでいた手を離してもらい、だらだらと走りながら、こっそり愚痴る。]
俺ら去年の途中から来たから入寮会なんてなかったし 見てみたいってのはわかるけど 何も手伝いとかめんどくせーこと……
[愚痴る声が聞こえてルーティエがこちらを振り返ったならば、やべ、という顔をして素知らぬ風で走る速度を上げただろう。*]
(@19) 2013/08/21(Wed) 03時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 03時半頃
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[洞窟に移動する頃になって、ずっと居なかった茉莉が戻っているのを見かけ >>66 でも声を掛ける気分にもならない内に、どうやら楠木と一緒に向かったようだ]
ん…… あんまり考えても仕方ないよな。
[返事もずっとないし、なんとなくもやっとしつつ。 それでもとりあえず、ほぼしんがりで伊亜と共に洞窟へ向かった**]
(67) 2013/08/21(Wed) 07時頃
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さっきは待たせてごめんね、伊亜。 何事もなかったから心配しないでね。
ちょっと緊迫した場面だったし。伊亜一人の時には、近づいたりしないでね。 何かあればすぐにぼくを呼んでくれればいいから。
[こいつでね、と端末をかざして見せた]
(-58) 2013/08/21(Wed) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 07時半頃
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/* 眞とは知り合いだけど、たぶん、理樹は特に誰も庇ったり気遣ったりしないと思います。 自分もこんななので浮いてたろうけど、意にも介さなかったろうと思うので。 と自分用メモ
(-59) 2013/08/21(Wed) 08時半頃
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ええと、こうでいいかな。
[道中。 歩きながら端末を弄り、生徒会案内のコメントページに、洞窟探索参加者向けへ適当に番号を振り分けた雑談お題を書き込んだ。 端末の電源が入っていれば、きっとその知らせが届くだろう]
(68) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
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〈生徒会案内、コメントページ〉
───────────────
書き込み人:別根
title:現状のお題と番号割り振り
───────────────
1.一番教師に怒られた思い出
2.魔法を使った失敗談
3.自分の宝物
4.一番好きな魔法は何
5.好きなタイプは
6.趣味は何
まだまだ募集中です。何かあれば僕までどうぞ(^_^)ゞ
─────────────
[ダイスアプリのファイルも添付されている事だろう]
(#2) 2013/08/21(Wed) 10時頃
ベネットは、書き込みを確認して密かに頷いた**
2013/08/21(Wed) 10時頃
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[月影を連れ行くなら、渡辺ごと引っ張るのが手っ取り早い。 合理性と短絡的の入り混じる結論を出して、戸惑いながらも頷く渡辺>>50に気を良くする。
渡辺のお人よしめいた面倒見の良さと、流されながらも自己を律する態度に、己の持つ悪趣味が疼いた気がした――― が、とりあえず、今は気にしないことにした]
(69) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
|
正確には恨みではないが、やられたらやりかえさんのは性に合わない。 ……あいつも忘れていなかったようだしな。
[気配だけで喜色を滲ませ、クリアなテレパスはどれ程の距離を設けても遠ざかることなく頭に響く。 遺伝子変異者であるため、相手よりも魔法使いとしての才が低いのか、意識した念話だけでなく、妙に生き生きとした心情までも洩れて伝わってしまうか]
では、折角だ。水城と呼ばせてもらおう。 ―――…俺は偏屈ではなく、……素直なだけだ。
[最後の一言に確かに笑気を乗せて、音のない声で囁いた]
(!8) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
オスカーは、/* メモのために心のダイスを振った (2) [1:出した 2:出していない]
2013/08/21(Wed) 11時頃
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[洞窟へと向かう最中、鈴丘によって合流した相田>>57が隣に並ぶ。成長期前なのか、体質か、20cm近い差の凸凹コンビ。チラ、と視線を通わせ]
何か特別な裏技があるわけではない。 幼い頃は眞とそう変わらなかったしな。
[世間話のように相槌を打ちながら、自分自身を心配する相田に「迷子だけにはなるなよ」と太めの釘を低い声で刺した**]
(70) 2013/08/21(Wed) 11時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 11時頃
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/* わーいww>>69
亀:よ、喜ぶとこですかそれー!
(-60) 2013/08/21(Wed) 11時頃
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[>>66草苑が戻ってきて楠木たちのグループに混じれば、鈴丘とは仲直りが出来たのだろうか、とちらりと二人に視線を向ける。 けれど鈴丘からの動きもなく、果たして青年が間に入っていいものかと躊躇し。]
……。 月影くんは、洞窟とか平気ですか? 一体何があるんでしょうね。
[不二の心中など知る事なく、月影に話しかけながら洞窟への歩を進めた。**]
(71) 2013/08/21(Wed) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 11時半頃
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[発表されたお題を見て、ぽつりと]
意外と応募、なかったんだなぁ。
[みんな話すのに夢中なのか眠いのか、あるいは別根に人望がないのか]
いやいや。
(-61) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
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/* そして、不二が意外といいやつでおもしろい。 素直になれないピュアさを弄ってやりたいね。
(-62) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
|
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えー……俺なんて伸びてこれなのに。
[相槌>>70にまたしゅんとした、どうやら成長期は既に迎えていたようで。 眞、は名前を調べていた時に見た気がするが言葉を交わした覚えは無くそれについて触れることはなく。 低い声で太い釘を刺されれば、からりと笑い「よく言われてます!」なんて能天気に返し、…は変わらず楽しそうだ。 洞窟へ歩く足取りは軽やかだった*]
(72) 2013/08/21(Wed) 12時半頃
|
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―少し前・エントランス―
そ。というか、今更お前にいい顔したってなぁ…
[気持ち悪いだけだろ、と言いたいらしいが口には出さず。]
そりゃ、いつものお前見てれば分かるって。 寝癖もついてたことだしな。 俺?俺は真面目にここで待ってる。さっき着いたばっかりだしな。 おじさんに頼まれてるんだ、水城をよろしく頼むなって。
[ニンマリ、と笑った。それに流香が居る手前、変な事もできないしな。 と、今度はへらりと笑えば流香の頭を撫でようとしただろうか。]
(73) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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[近くに緋色のローブや他の人が近づいてくれば、自己紹介くらいは丁寧にしただろう。]
……そうか。 必ずしもそう、ってわけじゃないからな、流香。
[どこでそんな知識を仕入れてきたんだか、と苦笑した>>0:236 そして水城のほうには]
んな、黙ってればって何だよ黙ってればって。 俺は喋ってても動いてても様になるだろ?
[>>0:231 少し苦い顔をしつつも否定はしなかった。]
(74) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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―そして現在・エントランス―
ん?もうそんな時間か。
[時計台をしばらく見つめてから、騒がしい方に視線だけやる。 確かに不穏な空気ではあるが、なんか、こう、つつきたい衝動はあるよな、とうんうん頷くだけに留める。 きっと口にだしたら誰かしらに批難されるだろうし。]
え?………あぁ、勿論行くけど。
[そんな考えを巡らせていれば、不意に水城から声がかかり。>>56 半分上の空の状態で返事をして、のんびり後を追うだろう。*]
(75) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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/* えっと。呪狼2に弟子2で最大呪狼が4。 ……おおう。結構死亡率高いなw
(-63) 2013/08/21(Wed) 13時頃
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[自分の声はきちんと届いただろうか。端末のアプリを眺めながらぼんやり考えていると、隣に声をかけた少女が並んだ>>66]
ありがとうございます、茉莉殿
[伸ばされた手の意味を察せば遠慮がちに指先を軽く握る]
(……出来れば)
[何やらギクシャクしている様子の遥とも仲直りしてほしい。 何かいい案はないだろうか、と繋がれた手を見つめながら思案した**]
(76) 2013/08/21(Wed) 13時半頃
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/* お題テレパシー届いてませんよ、とご報告。
飛ばしてなかったら申し訳ありません……。
(-65) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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/* ねむい
少し寝てから来た方がいいかな……。あう……
(-64) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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[恥ずかしいお題を語るのを見たくないかと聞こえれば]
うーん、誰かの弱点とかにならないのならいいかなぁとは思うよ。 それが問題で虐めに繋がったらとか考えたら、怖いし……。
[少し声のトーンが落ちている]
笑える話とかならいいんだけどね。ふふ、綾瀬さんの暴露話にも期待してみようかな。
[気を取り直して、意図して明るい声で告げた。 気持ち、眼鏡の幼馴染の少女と話している時の様な気分で]
(-66) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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─道中─
ううん、魔法の失敗談か……。
[打ち込み終わったネタを思い返し、…は眉尻を下げた。 後ろに着いてくる新入生の一人、不二をそっと視線だけで見た事だろう]
失敗って言うよりも、過ちなんだけど。
[何せ子供の頃の不二は魔法使いではなかったのだから。 独り言を落としてから数秒もしないうちに、…ははたりと思い出した]
(77) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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あ、そうだ。 購買部の裏口ってね、商店街に繋がっているんだ。 一応魔法雑貨や、アイテムの類いを売る店がメインのね。 今時期そこでお祭りやっているんだけど、今年は時間魔法が導入されていて、1日分遊んでいても実際は1時間くらいしか経過しない様になっているみたいなんだ。
後で行ってみない? 洞窟探検が終わった時にでも。
[自分の後を着いて来る新入生を窺っただろう]
(78) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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[さて、新入生の反応はどうだっただろうか。
ちなみに自己紹介を交わしていない者がいたならば、ここで名乗った事だろう。
そうして裏口へと向かって廊下を進んでいると、賑やかな声が聴こえてきた]
ジーウェイに、ルーティエ? 何してんの君達。
[留学生の双子を見つけ、声をかけた]
洞窟探検と雑談交流会、君達も行く?
[と声をかけただろう。どうせ今からエントランスに行っても、ほぼ誰もいないだろうし。 二人の行動理由を知らされたならば、そこも付け加えただろう]
(79) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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─→1F裏口─
あの焼却炉が洞窟への扉。今回は夜の森だね。
小川を沿って歩くコースと、茂みの多い獣道を歩いて行くコースが歩き易いかな。
[他にもルートはあるのだが、そこを見つける者はいるだろうか]
俺は小川の方が好きかな。水辺に蛍が飛んでいるし。獣道の方は、まぁ色々な鳴き声が聞こえるかな。梟もいるよ。
コースを分けるなら、集合場所は湖が見える丘がいいかな。どちらからでも一本道でいける筈だから。
さて、どうする?
[焼却炉の扉に触れながら、一緒に来ていた新入生を見ただろう]
(80) 2013/08/21(Wed) 14時半頃
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ベネットは、説明している時1 1.本を見つけた 2.見つけなかった
2013/08/21(Wed) 15時頃
ベネットは、見つけた本は2 1.肩慣らし用 2.OB用5
2013/08/21(Wed) 15時頃
/*
>>#0:13、OB用の本の変更のお知らせ。
上記状態の2を遙くんが現在所持。
別根が拾ったのは、下記状況の5。
1,闇光火属性を持ち、弱点属性は水風。ファントムと呼ばれる人型のシルエットを象ったモンスター(上から闇色、光色、炎色とグラデしている見た目である)
2,光属性を持ち、弱点属性は地、獅子の外観を持つ魔物
3,地光属性を持ち、弱点属性火。九つの尻尾が生えた狐の魔物
4,光風属性を持ち、弱点属性は火闇。天井近くまでの巨体を持つ蛇の魔物
5,闇火属性を持ち、弱点属性は光。身体から無数の針を飛ばす針鼠の複合体
(#3) 2013/08/21(Wed) 15時頃
/*
1FにはOB用の本はもうありません。
2F、3Fに下記の本があります。
1,闇光火属性を持ち、弱点属性は水風。ファントムと呼ばれる人型のシルエットを象ったモンスター(上から闇色、光色、炎色とグラデしている見た目である)
2,光属性を持ち、弱点属性は地、獅子の外観を持つ魔物
3,地光属性を持ち、弱点属性火。九つの尻尾が生えた狐の魔物
4,光風属性を持ち、弱点属性は火闇。天井近くまでの巨体を持つ蛇の魔物
※開く、開かないかはお任せ。
遙くん所持=光地属性を持ち、弱点属性は闇火。上半身女性下半身蠍の魔物が現れる本。
別根所持=闇火属性を持ち、弱点属性は光。身体から無数の針を飛ばす針鼠の複合体が現れる本。
(#4) 2013/08/21(Wed) 15時頃
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何だってこんな所にあるんだか。
[深々と溜め息を吐き本を拾い上げ、そうして新入生達や同級生、後ろにいる教員を見た]
肩慣らし用はともかく、この紫の本を拾ったら俺に預けてね。
[言う事を聞いてくれる者はどれくらいいるだろうか]
好奇心に負けて開いた場合、倒せなかったらきちんと閉じること。
[と、以前にした説明をしただろう*]
(81) 2013/08/21(Wed) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 15時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 15時頃
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─移動前(エントランス)─
俺に遊んで貰いたいの? まあ、相手にはなってあげてもいいけど。君が、子供の頃よりマシな遊び方を覚えていたらだけどね。 [>>37の不二の言葉に、毅然とした言葉を返す。これくらい言った方が、新入生の少年よりもこちらに牙を向けたくなるかなと思って。
内心は泣きたくて仕方がなかったが、取り合えず堪えた。息は少し荒いし、全身強ばっているからバレてしまうかもしれないけど。
不二の険が削がれた様な素振り>>44を見て、…は安心しただろう。 その後の…の反応は>>53の通り]
(82) 2013/08/21(Wed) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 15時半頃
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─移動前の事─
先生、どうかしました?
[>>@15の溜め息に気がついたらしく、移動前に訊ねてみる事にした]
彩衣がむちゃぶりしているから、疲れたとかですか?
[心配しながら、担当教員のその人を見た]
うん、草苑さんもよろしく。 楠木さんと仲がいいんだね?
[茉莉のよろしくという言葉>>66には穏やかに返し、そうして流香と一緒にいるのを微笑まくみやっただろう。
そうして…は洞窟の入口まで向かったのだ]
(83) 2013/08/21(Wed) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 15時半頃
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─洞窟内─
何だって魔物が出るのよ、もう!
[突発な出来事のせいか、それとも油断か。 …は判断能力が少し鈍っていたらしい。 すうっと息を吸い込み、薄くリップクリームの色をがついた唇に立てた右手の人差指と中指を触れさせる。 まるで指先にキスをする様に、リップ音を立た]
──パチンッ……!─
[その瞬間、…の吐息を指先が纏った様にパチパチと火がいくつか爆ぜた。 爆ぜた火はやがて流れる炎となり、まるでそこから抜刀する様に…は右手を唇から離していく。
…の右手に握られたのは1 1炎の細剣、フランベルジュ 2炎の大剣、レーヴァテイン]
(@20) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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[まるでレイピアの様に細い炎の剣を構えた瞬間、周りにいた魔物は見覚えのある妖精の姿になり、茂みへと隠れていった]
ふへ……っ、これ、もしかして……。
[虚をつかれて更に間抜けな声を出したその時だろうか。びっくりしたと訊ねて来る璃子先生が出てきたのは>>@18]
璃子せんせー……。うもー、あたしの間抜け面見たかったんですかぁ。 手元隠していても、笑っているの見えてますからね!
[片手に握った炎の細剣を吹き消しながら、出てきた璃子先生に拗ねた様な反応を見せた]
頼んだ先生の魔法の事を考えなかった落ち度です。
[自分の判断力の甘さは、素直に認めて呟いた。 実戦向きからはまだ遠いのだろうと、内心ひっそりと溜め息を吐いた]
(@21) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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/* 別根くんが拾ってくれたけど お返ししてると長くなりそうで… とか思ってたらナシでいいとか>>別根メモ あとで秘話るかな。
というか。新入生と絡んでない。 新入生同士のがいいかなーと思って 積極的にいかなかったんだけど、 そんなスタンスでいいよね?
(-67) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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でも、こういうの面白いですね。
あたしも何かしてみたいなぁ。
[璃子先生の魔法に引っかかったのは棚に上げつつ、新しい悪戯を実践してみたい衝動に駆られてしまう]
魔物は出ないって言われているのに、出てきたらやっぱり驚くだろうなぁ。
[しかし魔女家系の人間の癖に、使い魔とかの類いとは残念ながら縁がない。 母や祖母のそれが、たまに力を貸してくれるが、今回はどうだろう]
(@22) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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アイリスは、[試しに呼び出してみる1 1成功 2失敗]
2013/08/21(Wed) 16時頃
アイリスは、[出てきたのは2 1母の鳥(おっきい) 2祖母の淫魔系ファントム]
2013/08/21(Wed) 16時頃
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[それを書いたのは、いつ、誰だったか。 伊亜のカバンに遙の事が書かれた紙が入っていた]
・父親が探検家:酒飲みで騒がしいが、強くてすごい ・幼馴染がいる:女で、園芸屋さんらしい ・ヤギノシン:ペット?のぱっくんふらわー。幼馴染からもらった ・家は探検・冒険関係の道具屋 ・夢は探検家、父親の良い面を憧れて目指している ・基本的にお節介、何にでも首を突っ込みたがる、いたずら心が止まらない ・4年程前から本格的に父に師事して修行をしている。その頃雰囲気が変わった (探検技能全般や傷つけない戦い方についてみっちり学んだ)
・空間魔法使い:空中に見えない階段を作ったり、板に乗って浮いたりできる 空間魔法で屋根より高く空に浮き、夜の街並みや星空を眺めた思い出とか多分ある。高所恐怖症とか嫌がらなければ。 「外の世界を見せてやるー」とか多分言ってそう。きっと2年くらい前の伊亜の誕生日頃。 (同日に遙の父親から呪いの骨を誕生祝いにもらっている(笑)) ・父親との探検話や過酷な修行話など、過激描写抜きで伝えている (狼に食われかけたとか、崖から転落したとか骨折ったとか内緒)
(-68) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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/* 遙から伊亜へ自発的に話すのはこんなところかなと。 興味を持って食いついた部分について、もっと詳しい話をしてます。 会っていた頻度と年数はどのくらいだろう。お任せw 4年以上前だと良いかな、と。
遙にせよ、父親にせよ、伊亜自身がどう思ってるかはお任せな感じで。 実はうざいなーとか、お節介だなーとか、キモにゅ!とか。 父親についても、酒くさいなーうるさいなー酔っ払いだなー骨とかないわー(笑)
ちなみに、同じ骨を茉莉も誕生祝に受け取ったことがあります…… 何やってるんだ、あの親父。
伊亜の側からの思い出とかも大募集なのですよ。期待の眼差し。
(-69) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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荒ぶるGMコールが止まらない
(-70) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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[たまに呼びかけてみれば、気まぐれに力を貸してくれる母と祖母の使い魔。 どうやら今回は祖母のそれの気が向いたらしい。 出てきた人型の薄い影が、…の前に立つ]
よし、小川に立ってて。 んで、誰かの理想のイケメンとか美女になって誘惑してみればいいよ!
[これは面白い悪戯だと思い、…はにししと笑う事にした。 頷いたファトンムと呼ばれる人型の薄い影はこくりと頷き、そうして小川へと向かっていった。
目が合った者の理想の異性の姿を取り、魅了する類の魔物だ。 今回はただ、小川に理想の異性が佇んでいるだけであろう]
璃子せんせー、これ、ヴェス先生にもナイショね?
[影を見送りながら、目の前の教師ににこにこと笑った。 もう一人の教員が引っかかっても面白いと思ったから**]
(@23) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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/* 追記。忘れてた。
遙の母親、いません。 遙が小さい頃に出ていったと聞いてますが、実際は遙を生むと同時に死んでます。 父親は隠してるけど、息子にばればれ。伊亜の親父さんも知ってます。 伊亜が聞いてるかどうかはお任せ。
(-71) 2013/08/21(Wed) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 16時頃
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/* おh… >>@23これは引っかかれフラグ。 エンカした際は ぜひとも引っかからないと。 さて、誰の姿が見えたことにしようかなー。 てか、この中だとフラグっぽいのが入洲河かぁ。 針山先生にしてもいいよねー。 見えた人が矢印先になりそうで、悩む。
(-72) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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[別根に溜息が聞かれていたようで、どうしたのか>>83という問いにドキリとした]
自分の不甲斐なさがな…
[言ってしまってから失敗したと慌て、次の質問には]
いや、そんなことは………
まぁ 大丈夫だ
[二重の意味を込めて返答し、別根の背中を軽く叩いた]
[それきり…は別根から離れ、歩みを緩めて列の最後尾へ。もしもの事があった場合には、引率として*対処*するだろう]
(@24) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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/* 自分のメモ長い… 次は何処か削ろう。うん。
入洲河ちゃんとは13歳差。手を出したら犯罪… でもでも、入洲河ちゃんを守ってあげたいと思うんだ。 中の人は。 ヴェスは好きになったのが誰であれ、無自覚っぽい。 それがファントムのせいで自覚してしまったら どうなるんかなー。 しかも入洲河相手だと年の差&未成年で禁忌。 中の人的には美味しいです←
(-73) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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荒ぶるGMコールに抗うわけではない。 これはある種の挑戦なのだ
〜〜 ヤギノシン 心の声より 〜〜
(-74) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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[洞窟へと向かう途中、ふと思い出したように]
そうだ、ちょっとエントランスに忘れたものがあったよ。 ひとっ走り行ってくるけど、伊亜はどうする?
[立ち止まり、同行者に告げる。 ついてくるなら、一緒に歩いて戻るだろう。 ついてこないなら一人で走って戻るだろう。 いずれにせよ、最後尾のべす先生には「忘れ物しましたー」と声をかけた]
(84) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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― 再びエントランス ―
[途中で流しに転がしてあったバケツ&水をゲットし、エントランスに舞い戻る。 中に入る時に、誰もいないことを確認し]
ふむ (2)か
[1:誰もいない 2:知ってる人はいない 3:まだ関係者が居た]
(85) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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[同行者と共に戻ってきたなら、ちょっと待ってねと言い残しただろう。 気配を消してするりとエントランスに侵入すると、時計塔を駆け上がった。 鍵がかかっていて入れないなら、ロープと鍵爪を使って壁のぼり]
へへ、鬼の居ぬ間になんとやら、だ。
[窓からベンチの方向へ、バケツを吊り下げ。いたずらセットOK。 同行者以外に、目撃した人は居ただろうか]
[もしかしたら、遅れてきたミン国っぽい先輩たちに見られたかもしれない]
(86) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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[時計塔をするすると下り、最後に]
おつかれさん。
[一声かけて、ずっとオブジェとなっていたへちょい龍の本を閉じた]
じゃあ急いで洞窟へ向かおう。
[同行者がもし待っていたなら、一緒に走って向かうだろう。 居ないなら、とても急いで走って戻るに違いない]
(87) 2013/08/21(Wed) 16時半頃
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[>>78学院に通じる商店街の話には大いに興味を引かれ、青年は目を輝かせる。 まだ余り話せていない新入生とも仲良くなりたい。
>>80洞窟までのルートについての説明を受ければ、即席のチームメイトに問い掛けてみる。]
−どうします? 他の皆さんと一緒のルートか、別のルートか…。 行きたいルートがあれば言って頂ければ。
[蛍を見てみたいという気持ちはあるが、誰かが行きたいルートがあるなら其方を選択するつもり。**]
(88) 2013/08/21(Wed) 17時頃
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/* 身長とかって考えるんですかね? とりあえず針山先生よりは高くなりたい。
172+11 1d15
(-75) 2013/08/21(Wed) 17時頃
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/* 183センチ。 うん、まぁ妥当かな。 楠木ちゃんとの身長差が激しいことに…
でさ、どっちに矢印むけよう(まだ迷ってる) ラ神が入洲河ちゃんだったら、そっちいく。 針山先生だったら、どっちとも取れるようにロルまわす。 21d2 1入洲河 2針山先生
(-76) 2013/08/21(Wed) 17時頃
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/* ですよねー。 わかりました。どっちでもいけるようにします。
(-77) 2013/08/21(Wed) 17時頃
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─ 洞窟 ─
[>>@21 何とも可愛らしい間の抜けた入洲河の声。璃子の仕掛けた悪戯に引っ掛かってくれた入洲河に、口元を手で覆い隠していてもクスクスと笑い声が漏れる。]
うふふ……、だって驚いた入洲河ちゃん可愛いんだもの。 でも流石、生徒会長だね。 勇ましく剣を構える入洲河ちゃんは恰好良かったよ。
[璃子の性格を知っていたのなら、生徒会長の入洲河にも内緒で悪戯を仕掛けている可能性にも気付けただろうか。>>@20 現在、モンスターは出て来ない様になっている筈の洞窟で、突然にモンスターが出て来て入洲河は驚いたのだろう。 とは言え、怯えずに咄嗟に魔法で対処しようとした入洲河の勇敢さを讃えると共に、「何時か涙目の入洲河ちゃんも見たいなあと思ってるんだけど、……残念。」と小さく独り言を零した。]
(@25) 2013/08/21(Wed) 17時頃
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[>>@23「でも、こういうの面白いですね。」と言う入洲河に、「うん、楽しいよね」と首を縦に振ってみせる璃子。 自分の呼びかけに応じた、いたずらピクシーの様に。入洲河の声に応じた入洲河の声に応じた人形の薄い影が彼女の前に立つ。入洲河の命令を聞いたファントムは小川へと立ち去るのを見届けながら、璃子は、]
勿論だよ。 ……ヴェスパタイン先生がどんな風に驚くか、わたしだって興味あるからね。
[しかし、ヴェスパタイン先生の理想の美女がどの様な容姿をしているのか璃子には想像は付かなかった。そういう意味でも少しばかし興味が沸く璃子だった。 入洲河の笑顔に璃子は目を細めた。
そして、洞窟の入り口の方角へと視線を向ける。]
そろそろ……、新入生も到着した頃かな。 ヴェスパタイン先生、始めましょうか?
(@26) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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[通信機の入った懐へと手を当てる。]
(ヴェスパタイン先生、ヴェスパタイン先生。 洞窟には着いた?
生徒達が到着したのなら、 獣道の茂みに氷の花々を咲かせ、 小川には水のオブジェを作るから。
わたしたちで、めいっぱい、 新入生を驚かせましょう。)
(-80) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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/* しかし、あれだね。 観客が噴き出すとか、腹筋がムンクの叫びるとか、たまらなく面白いことしたいよね。
……吊りも襲撃もランダムだし、役職すべてあってないようなもんだしなぁ。 吊られてもなんの驚きもなく、ただ部屋に移動しましたってだけだし。 常に1日が1時間縛りはなんとか撤廃してもらったので、これで食事とかはできるはず。 何が一番楽しめるか……
やはりここは
(-78) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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闇鍋か!
(-79) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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あとで、また羊皮紙に闇鍋大会のお知らせを貼りだそうっと。 三日目くらいに、入寮してなかったら。
さくっと寮に放り込まれそうで怖い。 しかも男と(笑) 生きてないとつまらないからなぁ。そういう意味で、ぶれない見学組が実はうらやましい。
廃村しそうで危ないから入ったとか言えない(苦笑) */
(-81) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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ジリヤは、吐いた息が白く染まる。
2013/08/21(Wed) 17時半頃
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/* おh… ピンクが見えたから針山先生がファントムのことを こっそり教えてくれるのかと思いきや… これは引っかかれフラグですね。
そしてこれはロルしなきゃっていう。 時間的に在席していればいいんだけど…
(-82) 2013/08/21(Wed) 17時半頃
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[本人の魔法の特性の影響か、璃子の周りは何時でもひんやりとしている。 洞窟の入り口の方角へ視線を向けた璃子の空気が凍るのが、傍に居た入洲河にも分かっただろうか。璃子の吐息が白く染まる。
片方の手は懐へ置き、口元を覆い隠していた手をそっと前方へと差し出した。璃子の白い息吹は、此処に来るまでに璃子が辿って来た獣道を渡って行く。 すると、獣道の茂みに次々と花々が咲いていくのだった。氷で出来た、透き通った美しい花達が獣道を飾って行く。 息吹は洞窟の入り口へと。>>80焼却炉の扉を開いた生徒達に白い百合の花が咲く瞬間が見えるだろうか。 獣道へ続く道の茂みを飾る幾つもの薔薇も見えただろうか。**]
(@27) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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ー洞窟の入口ー [焼却炉の扉は閉ざされている。洞窟の中は此処より幾分気温が低い。ひやりとした冷気が…の足元まで漏れてきていた]
[別根の説明>>80を受けて]
ふむ…別れるならば別根とは違うグループのがいいだろうな。 しかし小川の道は少々迂回するから、時間的に集合するのが難しくなりそうだが…。
[と提案するが、最終的な判断は別根に任せる。もし二手に別れるのだとしたら、…は小川のあるルートを選択したグループに付き添うだろう]
(さて、針山先生の方はどうなっているか)
[連絡を取ろうと鞄に手をかける]
(@28) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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[携帯端末を軽く操作して、すぐに呼び出せるように 針山先生 入洲河 別根 の画面をグループとして括っておく]
[と、針山先生から受信が入った]
(あぁ、洞窟の前でルートを決めているところだ)
[彼女の『めいっぱい驚かせましょう』という言葉にのっている気持ちは、わくわくだったか にこにこだったか。もしかしたら違うものなのかもしれないが、…はくすりと笑って答える]
(そうだな…私たちの魔法に驚いて、そして笑ってくれたらいいな)
(-83) 2013/08/21(Wed) 18時頃
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/* おはようございます←
ふむ、悩ましいな…
(-84) 2013/08/21(Wed) 18時半頃
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ジリヤは、>>@27 訂正:璃子の纏った空気
2013/08/21(Wed) 18時半頃
ジリヤは、>>@27 訂正:璃子の纏った空気が凍るのが〜
2013/08/21(Wed) 18時半頃
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/* 返ってきてなかったので こっちでも。 別根くん、確定ろる ごめんなさいでした。 うっかり。うん、うっかりだったのです。 うわぁぁぁんっ。 もっとちゃんとしたログ書けるようになりたい。 がんばりますです。
(-85) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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/* そういえば、多角苦手とか言いながら、 自分から突っ込んでる気がしないでもない。 (正確には、逃げ方がわからない なんだけどね) 見学だから発言少ないってのは甘えですかね。 でも地上優先したいし、 ログが伸びまくるのも悪い気がする。 とりあえず今のペースで、 できるとこまでがんばろう。うん。
(-86) 2013/08/21(Wed) 20時頃
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これから……? こ、これからぼくを苛めるんだね!? そうだ、そうに決まってる……!!
[鈴丘の声>>27にまた勝手な被害妄想を炸裂させて]
洞窟ってなに…… そ、そこにぼくを閉じ込める気なんだ! 岩が転がってきたり水責めにあったりするんだあ! やだー!おうち帰るー!!
[びいびい喚きながら亀吉の服の裾を強く掴んでいる。 なんだかんだで洞窟に向かうのにはついていくのだが。 怖い人や知らない人だらけの学園生活。 考えただけで卒倒しそうだった]
(89) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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なんでこんなとこ通わなきゃいけないの…… 勉強なら父様が教えてくれるもん…… 机を窓から棄てられたりするんだあ……
[無理やり入学させられた為 (義務づけられているのもあるが、 この性格を何とかしたいという親の意向でもある) 不満たらたらの卑屈さ2000%である]
ひぃ……
[道中で相田に話しかけられれば>>60 その元気さにまた無駄に怯えるだろう]
(90) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 20時半頃
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/* うーん、魔女家系と呪術家系は相性いいと思うんだ。
だけど彩衣ちんあんまり動けないというか、英知君の傍には行かない様に動きたいから明之進に縁故触れないのよね。 まこちゃんが落ちたら振ってみようかな。
ただまこちゃんの叔父さんって、モデルが前に中の人がランダ村inした時のPCだから最後まで落ない気がすんねん。残ってたからな、あの人。
あと中の人がランダ村含めてRP村で落ちた事がないから、落ちる気があまりしていないとか。
でも仔狼なら落ちたいよねっていう。
(-87) 2013/08/21(Wed) 20時半頃
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アイリスは、>>@25の独り言は11聞こえた 2聞こえなかった
2013/08/21(Wed) 20時半頃
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>>@25 格好よかったですか? ……ううん、あたしが求めているのはそういうのじゃないんです。いくら格好がついたからって、誰かをきちんと守れる力じゃないと意味がないもの。
[璃子先生に褒められて、やはり褒められ慣れてないせいか疑心暗鬼になってしまう。 これが魔法関連の事でなければ動揺していたかもしれないが、魔法の事ならば別だ。 判断を間違えば、きっと守りたいと思えるものすら守れなくなるだろうから。
と、珍しく真剣な顔をしていると、涙目になったのも見たいという璃子先生の独り言を拾い、ぎょっと顔を上げた!]
せっ、せんせ!? 何妙な事を言ってるんですかぁ、もうっ。
[慌てながら、思い出すのは最後に泣いた事。 眞が不二に虐められている事を知りながら、助けてあげられなかった子供の頃。 自分が助けてあげられたら、きっと眞は魔法を使えなかった当時の不二に自分の力を奮わなかっただろう。そう思って、わんわん泣いて以来、…は泣いた記憶がなかった]
(@29) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時頃
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[渡辺、相田、月影と纏まって洞窟を目指す。 その道すがら、あっけらかんと夏空のように、太い釘を避ける相田>>72に肩を竦め]
まぁ、多少迷ってもお前なら平気だろう。
[第一印象からへこたれない相手と認識した相田に、根拠のない確信を得たところで焼却炉に到着。 そこで一端、別根の説明>>80を聞けば、「夜の森…」と呟いて渡辺の影に隠れる月影を見やり]
(91) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時頃
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>>@26 [思考がわずかに暗く沈んだ時、璃子先生がヴェス先生の驚き方に興味を示した言葉をくれて浮上する]
ですよねー、あのヴェス先生がどんな風に驚くか。すっごく興味がありますもの。
先生、小川に来るかなぁ。
[えへへっとわくわくしながら笑い、そうして…はファントムに遅れて小川を目指す事に。先生の周りの空気が凍っている事には当然気づいている]
じゃ、あたし小川の方いってきます。
[と呟いて暫く歩き、何となく振り返れば白い吐息をこぼす璃子先生の姿>>@27]
きれい……。氷の女王様かな。
[星が煌く夜空の下、獣道に氷の花を咲かせるその人に、…は感嘆の吐息を洩らした。
そして、小川付近へ]
(@30) 2013/08/21(Wed) 21時頃
|
アイリスは、小川付近の茂みに身を隠した[わくわく]*
2013/08/21(Wed) 21時頃
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─少し前の事を─
[>>*14、亀吉が強くなりたいと言えば、…は素直に驚いてしまう]
俺からしたら、充分強いと思うんだけどな。 己を律する事が出来るのが、俺にとっては最大の強さだから、さ。
だから、やっぱり亀吉は強く思えるよ。
[と同時に、やはり誰かを守る家柄に生まれ、それを全うしようとしている流香も…には強い人に思えたのだった]
(*15) 2013/08/21(Wed) 21時頃
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─洞窟の入口前─
ルートは決まったかな? 取り合えず適当にダイス振って、振った人は出てきた質問に答えること。同じ質問に誰かを巻き込む場合は、原則として二人までね。
[洞窟前にいる新入生には、適当に思いついたルールっぽい事を言ってみる。 任意で選ぶも、何らかの方法([[who])で選ぶのもその人次第だろう]
(92) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[そこで…は、エントランスを出る前に別根に告げられた言葉を思い出す>>82 内心を隠すのが下手な昔なじみを突くのも悪くない。 教師との会話>>@28を小耳に挟み、暫し逡巡するように顎に手を当てて]
では、俺たちは獣道のルートは如何だ?
[穏やかな散策ルートであろう小川方面ではなく、態々薄暗いルートを、取り仕切る渡辺>>88に提案し]
……何が出るかも分からんしな。
[ひっそりと口腔で呟いて、満足げに双眸を細めた]
(93) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 慌ててRP練り練り。 しかし色々と穴が多くてな…w
本当は道術でなくて蠱術とかも考えてたんだけど、 …さすがに呪術はなんかダメな気がして←
元の肩書が道士だから採用したけど、何故か封神演技の世界になってしまってごめんなさいwww
(-88) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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ん、何だか足元ひんやりするな。夜の場に繋がっていたとしても、こんな事はあまりないのに。
[扉の向こう>>@27での璃子が白い吐息をこぼし幻想的な光景を作っているなんて知らない…は、はたりと首を傾げる。 ヴェスパタインの言葉>>@28には、暫し逡巡を見せ]
はい、判りました。俺は出来る範囲の事をするのがベストだと思うので、獣道の方の引率をしますね。
小川はですね、どうにも絵が描きたくなって足が動かなくなりますし。 [なんて苦笑いをした。不二の選択>>93は、当然聞こえていない]
(94) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 不二くんほどのいじめっこで輝く子を今まで見た事がない気がするので、ニヨニヨが止まらない……。
(-89) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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ベネットは、雑談ネタはまだまだ募集中だよーと呟いてみる。
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 英知くんに僕虐められていて、彩衣それ知っていたけど怖かったって設定じゃないですか。
英知くん見たらそら怖いわーと納得したりしますの。
でも英知くんのキャラ眩しくて好きですの。
いや、千晶くんと明之進も好きだけど。
(-90) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 動いた方がいいかなー、どうしようかなー……。
あとヴェス先生大人でときめくね。 璃子ちゃん先生は不思議可愛い。ときめく。
(-91) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* あれ、メモのインターフェスが微妙に変わってるね。スクロールバーが装備されている!
(-92) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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ぼくは留守番ルートでいい…… ていうか家に帰る……
[ぐすぐすべそべそ。 ものすごく消極的だ]
(95) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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[聞き逃されても構わない程度の気持ちで送ったテレパシーに返ってきた返事に]
……悪いぞ?
[なんだか意味もなく反抗してみたりする。]
必要のない心配は、結局必要のない心配でしかないだろ。 忙しい奴だな、眞は。
["センパイ"とはいえ、あっちこっちを心配してはなにやら虚勢すら張っている様子の別根に、 それが性分だろうということは前から知ってはいるものの。 さぞかし疲れるだろうにと、これでも一応心配してみたりしている…だった]
(-93) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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─少し前、エントランス─
不甲斐ない、ですか? 俺先生の魔法に憧れているんだから、そんなこと言わないでくださいよ。
[家の者とは違う系統の召喚術は、あまり見られない。だから、この学校でヴェス先生の術を見た時は素直に驚いたものなのだ。 そんな相手が不甲斐ないと言う事に>>@24、…はゆるく首を横に振った。 論点がずれているなんて事は、知る由もない]
[大丈夫だと答えてくれた事には安堵の笑みを浮かべ、そうして触れられた背中には不思議な頼もしさを覚えた*]
(96) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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/* 俺は理樹に萌えきゅんするのを抑えるのに連日必死な訳なのですが、どうすれば。
眞の心の壁スケール
理樹>彩衣&亀吉>他 という感じで薄いです。多分。
(-94) 2013/08/21(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 21時半頃
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……そうか。
[月影の悲痛とも言える声>>95を聞き、芝居がかった様子で顎を引き]
明之進も如何しても、獣道が良いか。 それは好都合だな。
[人の話を聞いておきながら、この二人にとってはいつものやり取り染みた曲解を口にして見せた]
(97) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* べね、いあちゃん、遙ー 水城ちゃん、トレ氏、まつりちゃん、楠木ちゃん。 べすたいんてんてー。
か、同行者?混乱してきた。
(-95) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* コアタイムは別に無理ない時間なんで問題ないんですけど、 昨日暑くって、寝苦しくて寝不足でして。 今日ははやめに落ちるやもです。ねむい…
(-96) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* >>97 グラがドヤ顔に見える不思議ww
コアバラけている人もいるし、ある程度動かした方がいいかな。 よし、動くべ。
(-97) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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!? い、言ってない…… ぼく一言もそんなこと言ってないぃ…… やだあ、獣道とか何か出たらぼくを突き飛ばす気なんだ…… ぼくが襲われてる間に逃げる気なんだあ……
[脳内ではよく分からない何かにむしゃむしゃされている自分の姿が描かれている。 被害妄想もここまでくれば立派……ではない]
(98) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* >>96拾ってくれてる…! ありがとうございますっ 確定ろるの件もありがとうございますっっ
そして私はそろそろ夕食。 いつも22時ごろだからコアずれしそうで泣きそう。
(-98) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* GMさまー。毎度恒例、口うるさい遙でございます。
今回、商店街ができたり洞くつが出来たりして、2Fと3Fに行く機会が当分先になっちゃったんですよね。
★OB用の本、2Fと3Fに2冊ずつじゃなく、好きに拾わせませんか? ほら、洞窟や商店街の入り口とか、焼却炉の物陰に落ちてるかもしれませんし。
いかがでしょー。
(-99) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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忙しい、かな? 別に皆を皆、等しく心配している訳じゃないんだよ。多分、だけど。
[そこまで博愛でもないしと思いながら、理樹の声に返す]
ま、田舎のよしみってヤツだよ。俺あそこで暮らしていて、だいぶ心が楽になったからさ。 理樹にも遊んで貰えたでしょ。それもかなり効いたし。 だから……
[必要以上に心配しているんだなぁと、テレパーシとしての言葉をしたためて気づいた]
まあ、程ほどに頑張りますよ。ありがとう。
[近くにいたら、その頭を撫でる勢いだが、彼女は自分の後ろにいるからそれは出来ない事だろう]
(-100) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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― 少し前 ―
[>>@30「恰好良かったですか?」と質問してくる入洲河に、「うん、恰好良かったよ。」と璃子は笑った。ただ、入洲河は璃子の褒め言葉を聞いても、ちっとも嬉しそうではない。 璃子は不思議そうに入洲河を見た。]
……。……そう、入洲河ちゃんは誰かを護りたいんだね。 でも、なら、入洲河ちゃんの勇敢さは誰かを護る為に必要なものなんじゃないかな?
[どうやら入洲河は自分自身の対応に不満を持ってる様だった、これでは大切な誰かを護れない、と。璃子はひとつ瞬きをして、入洲河に真っすぐな視線を向け、……少し遅れて安心させるように目を細めて微笑した。]
(@31) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* いえいえ、いつも助かっております。
確かに拾う機会が遠いですよね。 ならば少し考えてみますー、ご意見ありがとうございましたー!
(-101) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* あっ>>36は茉莉さんにテレパる前振りでございました ややこしくてすいませんー!
(-102) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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誰かを護る為の力が足りないなら勉強すれば良いんだよ、その為の学校だもの。 ふふ、入洲河ちゃん可愛いな。あまり無理はしないでね。
[涙目の入洲河を見たいと璃子は言ったが、生徒会長の仕事を取り仕切る彼女の姿からは泣いてる様は想像がつき難い。少なくとも璃子は入洲河の泣いている所は見た事が無い。 頑張り屋な入洲河に璃子はエールと共に労りの言葉を送った。
「誰かをきちんと守れる力じゃないと」と入洲河が言った際に「……、護りたい誰かが居るんだね。」と璃子はぼそりと呟いた、入洲河の思いを確かめる様に。 その声に潜んだ嫉妬に入洲河は気付かなかっただろう。*]
(@32) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* べねさん見てると某花火師さん思い出してつい絡みたくなってしまって…ごめんよ…←
(-103) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[「めいっぱい驚かせましょう」と言った璃子の声は何時もの様に淡々としていた筈だ。けれども不思議と何処か嬉しげに聴こえる。 聴こえて来た笑い声にくすくすと笑みを返す所からも、璃子が楽しがっている事は察せられるだろうか。 ヴェスパタインの返事に璃子は、]
(そう、洞窟の前なんだね。 扉を開ける直前に合図を送ってね、せんせ。)
[ヴェスパタインが合図を送れば璃子は魔法を唱えた。>>@27]
(花を咲かせるよ、 ヴェスパタイン先生の灯りでわたしの花を照らしてあげてね?)
(-104) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* いえいえ、こちらこそ失礼しました。 仮眠取ってログ見たら気づきまし、た。すみませんorz
(-105) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[洞窟までの道を、同行者らと一緒にてくてくと歩く。 途中、雑談お題>>#2で盛り上がったならば、控えめながらもそれに加わったかもしれない。 が、洞窟前まできたところで、別根>>80の言葉にはたりと立ち止まる。]
…夜の森?
[夜の森。夜。イコール、暗い。 そもそも洞窟という時点で、暗いことは想定されるべきだったのだろう。うかつすぎた自分を呪う。
何を隠そう、…は、暗いのが、大の、…苦手だった。]
……あぅ。
[思わず小さくうめき声を漏らした]
(99) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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― 洞窟・魔法をかけたあと ―
[洞窟の入り口から離れた場所に居る璃子には目で確認する事が出来ないが、 璃子の魔法で咲いた氷の百合は、仄かな月明かりで照らされ夜の森に美しく映えた事だろう。>>@27
花の好きな女子生徒が居れば百合の花を見て喜んでくれる事を璃子は祈っただろうか。
ただ、鬱蒼と生い茂る森である。更に木々の枝たちが密集して複雑に絡み合う獣道では、星の光は届かない。 暗闇のままでは折角璃子が咲かせた花々も人の目に触れさせる事は難しく意味を成さない。]
(ヴェスパタイン先生、後はお願い……。)
(@33) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* 割といろいろはしょった気がする。 何か間にあれば過去回想で拾います…
(-106) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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―廊下―
[右手には黒い携帯端末、 左手には――双子の兄の首元を掴んで。]
ジーウェイ、あたし入寮会行きたいって前から言ってたね?! あなたが寝坊さえしなければ遅刻しなかったのにぃ…
新しい学校!新しい生活!新しい友達、ルームメイト! もうっ考えただけでドキドキがいっぱい! 去年のこの時期いられたら、あたしたちもこれを経験できたのよ?
[ジーウェイを掴んでいる左手をぶんぶんと振り回す。 詫びと共に解放しろと身振りで示され>>@19、大人しくついてくるのを確認して左手を離した。]
(@34) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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はぁ…ジーウェイと同室なんて、本当につまらない。 これじゃ明にいた時と少しも変わらないもの。 でも仕方がないわ…今日は気分だけでも、入寮会を味わうの…!
…何?何か言った?
[たらたらと走る双子の兄が何か呟いて。 耳聡くそれを捉えては、きっ と振り返って鬼の形相を向けた。]
(@35) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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さぁて、じゃあ扉を開けるよー。
[ついて来た新入生達の話は纏まっただろうか。 ひやりとした空気を放つ焼却炉の扉に片手を伸ばしたその時、ふと…の携帯端末が着信を知らせる。 音から察するに、図書委員からの知らせだろう]
え、返却確認ミス?
[端末をタップして確認した知らせの内容は、>>0:15で頭に入っていた本の返却履歴が間違っていたという事だ]
学園内だけじゃなく、返却されずに校外にもあるって事か。
[もう少し管理体制をきちんとしよう、そうしよう。過去のせいで魔法使いの目が苦手ではあったが、本屋の息子としてこの状況は結構耐え難い。 …は委員会に対する姿勢を新たにした。今は関係ないのだが]
(100) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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安心しろ。 野犬の類なら脇目も振らずお前まっしぐらだろうが、兎だのの小動物ならお前を避けて通る。
[なんの安心も出来ない言葉で月影の想像煽りながら、胡散臭くも悪質な笑みを浮かべ、「付いて来るよな?」と言葉に有無を言わせぬ重圧をかけて脅そうか。 典型的な被害者と加害者の構図を作り上げ]
(101) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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― 少し前 ―
[>>53目線を合わせてくれる彼を見上げていると同時に頭に言葉が流れ込み>>*11 それでも…は言うべき言葉が見当たらない。 しばし回線に耳を傾ければ、聞こえてくる眞と亀吉の会話>>*13]
眞殿は……弱さを悪いもののように扱い、それ故に己への自信を失っているように感じられます
確かに強き者が高みから望む景色は素晴らしいものにございましょう しかし、強き者にしか見えぬ景色があるように、弱き者にしか……劣った者にしか見えぬ景色もまた、あるはずです
少なくとも、わたしはそう信じております
[強い口調で語られる言葉はもはや眞には向いていない。 …は己に言い聞かせるために、回線に意識を集中させる]
……生意気を申し上げました
(*16) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/*
本探索の仕様変更のお知らせです。>>100
校内探索が後回しになりそうなので、拾いたいと思った方は洞窟内、もしくは商店街でも好きに拾ってくださいませ(校内探索で拾っても可能)。
扱いに関してはお任せします。
(#5) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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― 洞窟・魔法をかけたあと ―
[>>@30 璃子が魔法で花を咲かし終えると、 入洲河の方へと振り返る。]
あ、わたしも……。 まだ小川の方がまだなの。
[そう言って、入洲河と一緒に向おうとするだろうか。 その道中に、「ああ、でも、ヴェスパタイン先生がどんな風に驚くのか、どんな女性がタイプなのか、興味深いけど。入洲河ちゃんの方こそどんな子が好きなのか気になるな。」なんて悪戯めいた笑みを浮かべて訊ねてみただろう。
小川に着いた後に入洲河と一緒に茂みに隠れたかは定かではない。*]
(@36) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[そうして騒がしく廊下を走っていれば、眞に声をかけられ>>79、]
あぁ!!眞、ちょうど探してたの! 入寮会、始まっちゃった? 彩衣にお手伝いするって、言ってて…って――
[しかし聞けば、どうやら今から洞窟探検に行くとのことで、]
――後輩と交流?喜んで! …ジーウェイ、もちろん行くね?
[一も二もなく飛びついた。]
(@37) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* 流香ちゃんかっこいい…!
(-107) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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露蝶は、楽しげに新入生を見つめている。可愛い子が多いわ!楽しみ!**
2013/08/21(Wed) 22時頃
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/* >>@32針山先生→入洲河 なのかな? ここでヴェスが入ってくると三角関係?? 空気読んでやめるべきかしら。 それとも特攻かけるか。悩むとこです。
そしてリミット! ごはんんんんんっ
(-108) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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[>>*12を聞き、2人の昔に、また自分の昔に想いを馳せる]
……確かに、家同士で会合をする事はございました
[思い出す昔話に少しばかり苦い思いが沸き立つ。 昔、…にとって確かに蓮司や水城は構ってくれる優しいお兄さんやお姉さんであった。それに甘えていた己の不躾な態度を思い返しては……逃げ出してしまいたくなる。 …にとっては立派なひとつの黒歴史であった]
(*17) 2013/08/21(Wed) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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NO 氏名 チップ名 使用属性/苦手属性 01 楠木 流香 ※魔法戦士学科 カリュクス 地/水 02 本庄 理樹 ※通常魔術学科 リッキィ 火&風/水&闇 03 渡辺 亀吉 ※古術学科 亀吉 風&光/地 04 草苑 茉莉 ※通常魔術学科 メアリー 光/火 05 鈴丘 薫 ※通常魔術学科 オスカー 風&闇/闇 06 藤堂 蓮司 ※通常魔術学科 トレイル 闇&水/光 07 相田 千晶 ※通常魔術学科 チアキ 光&火/闇 08 綾瀬 水城 ※通常魔術学科 ミルフィ 水&風/地&闇 09 不二 英知 ※通常魔術学科 ジェフ 水&地/火 10 月影 明之進 ※古術学科 明之進 闇/光 11 宗宮 伊亜 ※古術学科 ソフィア 光&火/水 12 別根 眞 ※二年古術学科 ベネット 水/風 ─ 【見】 入洲河 彩衣 ※二年魔法戦士学科 アイリス 火&闇/水&光 【見】 李 露蝶 ※二年古術学科 露蝶 地&闇/火 【見】 李 志偉 ※二年魔法戦士学科 志偉 風&光/水 【見】 アルシェイド・ヴェスパタイン ※教員古術担当 ヴェスパタイン 闇&火/光 【見】 針山 璃子 ※教員通常魔術学科担当 ジリヤ 水/光
(-109) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* wikiのそのまんまコピペじゃ見づらいかー……
(-110) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* 【洞窟仕様、確認まとめ】 */ To:GM Cc:各位(特にログ追えてない方々)
すみません、念のため表で確認させて下さい。
・洞窟の入り口は、廃棄された焼却炉の扉 ・洞窟の中に、夜の森ルートと小川ルートがある 他のルートも作ればある ・どちらのルートにもいたずらピクシーはいるはず ・夜森ルートには氷の花が咲いてる 璃子先生が隠れている ・小川ルートには入洲河先輩の使い魔が立ってる 入洲河先輩が隠れている ・べす先生は夜森ルート(最後方で引率)・別根先輩は小川ルート(不二が怖かった)
以上であってます?
(102) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* 璃子先生ありがとー>メモに対して。
でも彩衣は楽しく先生と絡んでいます。属性相性悪いけどw
(-111) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[>>80ルートの説明を受ければ考える。 どちらも、…は見た事のない景色が広がっている事だろう。
やや考えて出した答えは1 1.小川コース 2.獣道コース]
[…の中で結論を出せば、同行者の希望をそっと伺うだろう]
(103) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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[>>80ルートの説明を受ければ、流香の行きたい方についていくことにして]
流香はどっちがいい?
[希望を聞いて、>>103流香が小川コースを選べば、それじゃあいこっか、とついていくだろう。]
(104) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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─洞窟前、少し前の事─
理樹?
[>>99、あぅと洩らしてはたりと立ち止まった事に気がついて、…は首を傾げる。 それから暫くしてから、思い出す。
彼女が暗いところが苦手だったのだと]
ええと、理樹大丈夫? ヴェス先生と同じルートなら、多分灯りには困らないと思うけど。それでもダメそうなら、無理しないでね。
[理樹に近づき、少し屈んで目線を合わせて訊ねた。 理樹が残ると言うなら、…もこの場に残る事を考え始める]
(-112) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* うん。 本当は、ぼくが分からなくて知りたいわけじゃなく、後発組がまとめて確認できるようになんだ。 「私も知りたい」と言ってくれたりきに感謝なんだよ。
みんなには、内緒だよ。
(-113) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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・洞窟の入り口は、廃棄された焼却炉の扉(なう)
・洞窟の中に、夜の森ルートと小川ルートがある →洞窟の中自体が夜の森?獣道&小川 他のルートも作ればある ・どちらのルートにもいたずらピクシーはいるはず ・夜森ルートには氷の花が咲いてる 璃子先生が隠れている ・小川ルートには入洲河先輩の使い魔が立ってる 入洲河先輩が隠れている ・べす先生は夜森ルート(最後方で引率)・別根先輩は小川ルート(不二が怖かった)・洞窟の入り口は、廃棄された焼却炉の扉 →べねが獣道、べす小川?
(-114) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* あれ、と思って確認してたら針山先生が貼ってくれてたわーー>< 諸々ありがたく。 村立てさんもイベントたくさんありがとありがと。本拾いたいです。
(-115) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/*【現状】
遙君の纏めに少し訂正(→)も加えつつ。
・洞窟の入り口は、廃棄された焼却炉の扉
・洞窟の中に、夜の森ルートと小川ルートがある→夜の森で、獣道を行くルートと小川を迂回していくルートがあります>>80
他のルートも作ればある
・どちらのルートにもいたずらピクシーはいるはず
・夜森ルートには氷の花が咲いてる
璃子先生が隠れている
・小川ルートには入洲河先輩の使い魔が立ってる
入洲河先輩が隠れている
・べす先生は夜森ルート(最後方で引率)・別根先輩は小川ルート(不二が怖かった)
→ヴェス先生小川るーと>>@28、別根夜森ルートです>>94
お手数おかけして申し訳ありません……!
(#6) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
/*【現状】
遙君の纏めに少し訂正(→)も加え、璃子先生メモの訂正も加えつつ再掲失礼します。
・洞窟の入り口は、廃棄された焼却炉の扉
・洞窟の中に、夜の森ルートと小川ルートがある→夜の森で、獣道を行くルートと小川を迂回していくルートがあります>>80
他のルートも作ればある
・どちらのルートにもいたずらピクシーはいるはず
・夜森ルートには氷の花が咲いてる
璃子先生が隠れている→先生は移動中
・小川ルートには入洲河先輩の使い魔が立ってる
入洲河先輩が隠れている
・べす先生は夜森ルート(最後方で引率)・別根先輩は小川ルート(不二が怖かった)
→ヴェス先生小川るーと>>@28、別根夜森ルートです>>94
(#7) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* ありがとーございます☆ いつも面倒かけてさーせんw
(-116) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* >別根先輩は小川ルート(不二が怖かった)
不二の発言を聞く前に小川ルート決めてたので、これはダウトなんだよー。 怖いからじゃなく、べす先生と話した結果なんだよ。 先輩の名誉復刻版のために独り言でふぉろー。手遅れだけどw
(-117) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* いえいえ、ほんといつも助かってます……!
遙くんの動きを密かに楽しみつつ。
(-118) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* こちらで失礼。
先生、いつも助かってます。彩衣ちゃん含めて先生好き好きです。 ありがとうございます。そして諸々いたらなくてすみません……!
(-119) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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−回想−
[玲瓏な鐘の音が美しく鳴り響く。 その音の中で、握られた手と嬉しそうな声>>8に、いつかの記憶が蘇る。
−−外の世界を見せてやる
そう言われたのは、何年前のことだったか。 けれど、記憶の中の少年と、いま目の前に立っている少年は変わってないように見えた]
…もー、調子のいい事言って!
[綺麗になって分からなかったと言われれば、照れたのを隠すようにそう返した。かく言う自分も、遙に気付けなかったわけだが。
そこに聞こえてきた >>13 >>16「いじめっこ」という単語を聞いて、何事かと視線を移すと何だかただならぬ雰囲気の男子生徒が四人。 しかし遙に待っててと言われば>>17戸惑いながらもそこで待った]
(105) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* 少しログ速度落とした方がいいかな?
(-120) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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伊亜、大丈夫? [道すがら、色んなことを話しながら2人で歩いて洞窟へ]
/* 話した内容については、時間軸とか無視して、これからゆっくり2人で話せると嬉しいな(回想扱い的?) 現実に追いつくためにカットでも、まぁ泣きながら頑張るw
洞窟についたら、分かれて探索=他の新入生達に絡みにいきます? ほっとくと、茉莉と気まずいのもあって、遙がべったりくっついてると思う(笑) */
(-121) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[道中話しかけて怯えられた>>90時は生まれて初めてされた反応に首を傾げ 不二が肩を竦めた>>91理由は分からずただ言葉を素直に受け取り]
えへへ、褒められたー
[と、照れ笑いしていた やがて扉に到着し説明を聞く。問い掛けには>>88「どちらでも!」と返す …は正直な話、どちらも楽しそうで両方に行きたいぐらいだった。]
(106) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[本の件を改めて伝え終えると、…は改めて焼却炉の扉を開けた。
扉の向こうは、星空が煌く夜の森。 遠くからは、小川のせせらぎと夜鳥や獣の声が聞こえるだろう。
そうして扉を潜る者を出迎えるのはわずかばかりに凍えた空気と、白い百合の花>>@27]
これは……。
[知っている以上に幻想的な光景に、…は思わず息を飲んでいた]
(-122) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 遅くなちゃったけど、ご好意に甘えて魔法判定は無視して洞窟探索のロルさせて貰ったよ。先生らしいカッコいい見せ場を作ってくれた入洲河ちゃんベネットくんには感謝してるし大好きだよ。
至らない、なんて事ないと思うよ。ただ、村建て様大変そうだなって思ってお節介焼いてごめんね? 大変だと思うけど頑張ってね!
(-123) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[一人の生徒に対し、三人の生徒が困っている見える。 そこに遙が割り込んで、とりあえずは平穏な空気に戻ったようだ。 戻ってきた遙>>54には、あの人たちは何かあったの?と問いかけただろう。]
うん…そうだね。行こう
[促されれば、移動する一向に遙と一緒に付いて行っただろう。]
(107) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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いいですね!探険って感じがしますもんね!
[提案>>93に目を輝かせ、幼い頃家の近くの勿論魔法も何も無い普通の森を兄弟と探険していた時を思い出して賛成した]
(108) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 相田とも不二とももっと絡みたいんだ……!
うわーおもしれー。 しかし表で絡むには、握った伊亜の手が惜しい(妄想)
(-124) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 理樹へのあれは出してもいいのか。 眞的には出したい、けど表ログの事を考えると出しづらい。
むむむ。あとヴェス先生ルートだと確ロル気味になるしな……。 眠い
(-125) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/*
そうか、見出し間違って押してるな……
(-126) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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─洞窟前、少し前の事─
理樹?
[>>99、あぅと洩らしてはたりと立ち止まった事に気がついて、…は首を傾げる。 それから暫くしてから、思い出す。
彼女は暗いところが苦手だったのだと]
ええと、理樹大丈夫? ヴェス先生と同じルートなら、多分灯りには困らないと思うけど。
[理樹に近づき、少し屈んで目線を合わせて訊ねた。 けれども理樹が無理だと言うなら、多分残るかと訊ねるだろう]
(109) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[自分と同じく旧家出身の別根の噂は自然と耳に入っていた。先程のやり取りを見るに、彼がその“被害者”だろうと察し]
そう、恨んではないんだ。程度によるけど、やられたらやり返すってポリシーはわからなくもないわね。
ねーぇ、すっごい楽しそうなのまでひしひし伝わってくるけど? 思ったより同調しちゃってるみたいね、これ。
(!9) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[>>106相田はどちらでもいいらしい。 >>93不二の選択に、青年は瑠璃の目を瞬かせた後に小さく息をついた。]
……。 敢えて獣道を選ぶのですか…。
[自分達のチームには女子がいないから、まだいいかもしれないが。 月影と不二とのやり取りを聞けば、間に割り込もうとする。]
ちょっと、不二さん。 あまりいじめないであげて下さい。 散策に選ぶ場所なのです。 きっと危険という程ではないでしょう。
…月影くんも、置いて逃げたりしませんから安心して下さい。
(110) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* お節介とは思ってませんよ、素直に感謝しています。
改めて先生有難うございます。洞窟のあれこれ一人テンション高く堪能させて頂きました。
引き続きよろしくお願いします…!
(-127) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ん、いいわよ、あたしも呼び捨てするし。名前で呼ばれる方がすき。
素直、ねぇ。 一周回って素直って感じ?
[ひっそり笑みを声に含ませて]
(!10) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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なんでなんでなんでっ?! 折角先輩がこんな楽しいこと考えてくれたのに、俺達と行こうよー!
[月影>>95が帰りたがるのを聞いて目を丸くする、これから楽しいことが一杯あるだろうにと思い留守番に猛反対 不二>>97の言葉にはきょとりと彼を見て、二人のやり取りを不思議そうに眺め]
……仲良しだね?
[出した結論は大分ずれていた]
(111) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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何もなかったの、本当…? 遙くんは放っておくと何するか分からないから心配だよ。
うー……分かった。 [本当は、自分も先ほどの四人に割り込む気だったのだが、遙に止められたので待っていた。困っている人は放っておけないから]
携帯電話……まだあまり使い慣れてないなぁ…。 こういうの、家にはなかったし。あ、でも説明書は二回は読んだから、全く使えないわけじゃないよ、うん。
じゃあ、困った時はよろしくね。遙くんも何かあったら呼んでね。
/* 遅れていた朝のお返事!! あと設定見ましたー!さっそく使わせていただきました← 高所恐怖症ではないので、遙に綺麗な景色を見せてもらった思い出はあります。
会っていた頻度はそんなに多くないといいなーと。 名前は覚えてて、顔を思い出せないくらい?5,6回…?
(-128) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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いやあ……野犬まっしぐらいやあ…… 今日がぼくの命日になるんだ……
[がくがくぶるぶる。 それでも逃げないのはきっと逃げようとしたらもっと怖いことになるって体が理解しているせいに違いない]
(112) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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うん。でも…… 困ってなくても、呼んでいいよね? [返事は分かってるとばかりに。 隣の伊亜にテレパシーを飛ばしつつ、ウインクしてみせた]
/* お返事ありがとうございますよー。 じゃあ大体5年くらい前から1年半前までの3年半の間、半年〜1年に一回あってたって感じかな。
設定も拾ってくれてありがとうねw
(-129) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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二つの道、ねぇ。
[近くに居る女の子達に視線をめぐらせ。 流香とかは概ね問題無いだろうとは思っているのだが、安全な道を選んだほうが良いだろう、 という結論をはじき出すのに数秒。]
一応水城達の意見も聞こうか。 俺は小川の道の方が良いと思ってるんだけど、どっちがいい?
(113) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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こわいよー亀吉ーこわいよー…… みんながぼくを苛めるんだ……
[被害妄想におびえながら亀吉の服をぎゅうと掴み]
ひっ…… た、楽しいわけない…… ぼくなんかを、つれてこうとするなんて…… さ、さてはぼくのことを囮にする気なんでしょ…… 後ろから突き飛ばして踏み潰して先に行く気なんだあ……!
[そして相田には言いがかりといっても過言ではない卑屈さを発揮していた]
(114) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* やけんまっしぐらww
明之進おもしろすぎる……。
改めてぐだぐだすみません。
うむ、確かに思っていたよりも大変だが個人的には楽しい。 けどもう少しきっちり時間取れる時にやってみたいかもしれない。
72時間、狼吊り編成とかのほうがきっちりやれるRP村かもしれない。個人的には、だけど。
しかしネタはない。
いい勉強だなー、やっぱり。
(-130) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 正確には、狼吊って終わり的な編成だね。
(-131) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 緑窓こあい……(震
だから余計楽しいんだろうなぁ(笑)
(-132) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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新入生の反応を確認し終えて、別根は洞窟へと続く焼却炉の扉を開いた。
扉の向こうは、星空が煌く夜の森。
遠くからは、小川のせせらぎと夜鳥や獣の声が聞こえるだろう。
そうして扉を潜る者を出迎えるのはわずかばかりに凍えた空気と、白い百合の花>>@27
果たして足を踏み入れた者達は、この光景に何を思うだろうか──。
(#8) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 遙の父親は、周りに居る格式ばった親族と違い、明るく砕けていたので、伊亜は好いています。 伊亜の雰囲気は、遙や遙の父親に影響されてたら面白いなって思いました、今(笑)
遙の母親が亡くなっていることは、伊亜の父親から聞いています。 遙がいたずら好きなのは、誰かに見てもらいたいからなのかな?と思って、許容している節があります。 「遙が、自分の母親が亡くなっていることを知っている」ということは知りません。
思い出は、形にできそうになったらこっちに投下したいな…!と目論んでおります。
(-133) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 別根先輩こっちかー。(力技で現在の時間軸に戻りつつ、ぼんやりと現状把握)
明くんも可愛いです…w
(-134) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[硬直していた…だったが、別根>>109に問いかけられ、ハッとする]
だっ………
だだだだだ、大丈夫だ。 問題ない。 全くもって問題ない。 露ほども問題ないぞ。 食料もたくさんあるし。
[言いつつ、別根の言葉に反応して、ヴェスパタイン先生の方へと一歩寄った。 結果的に、…が選んだのは小川ルートということになるだろう*]
(115) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[相田から快諾>>108を貰えば、渋るような渡辺と脅した月影も含め、とりあえず四人は獣道を進むことで決定するだろうか。
最中、渡辺が月影との相田に割り込めば、小さく鼻を鳴らし]
苛めているんじゃない、友好的に誘っているんだ。
[説得力に欠ける自論を展開しつつも、別根が打ち合わせを進める焼却炉の扉に視線を投じ、そのまま渡辺に声を掛けた]
……扉の向こうは夜の森>>80らしい。 俺と明之進に光術の才はない。灯りは任せるぞ。
[良く知る月影家の得意分野、不得意分野は理解しているらしく言葉を足して]
(116) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* なんていうか、伊亜の株が急上昇中の予感。
これは独り言にしと……かない(爆)
(-135) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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んー?
[流石にそのがくぶる具合>>112を見れば思うことがあるらしく何か考えるような様子を見せた いじめるだの囮だの踏みつぶすだの言われれば>>114]
違うよ、月影君と仲良くなりたいんだよ? それに踏みつぶされる側だよね俺は!
……あー、不二さん身長ちょうだいーほんの160cmぐらいでいいから
[気分を害した様子は無く、にこりとちょっとした勘違いを正すように答えて 口にした自虐の言葉に勝手にしょんぼり、表情をコロコロ変えてゆく]
(117) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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― 少し前 ―
[>>*15別根の言葉には青年の方も驚いたように目を瞬かせる。 自分が強いなどと、思った事はなかった。]
…いいえ、僕はまだまだです。
[>>*16楠木の言葉に耳を傾ければ。 同意するように小さく頷いて。]
―生意気なんかじゃないですよ。 楠木さんの言う事は、もっともな事だと思います。
[父はよく言っていた。
強くなるのを望むのは良い。 けれど上辺だけの強さでなく、真の強さを身に付けろ、と。
真の強さとは、心身共に強くある事。 例え己の望むように強くなったとしても、弱かった時の事を忘れてはいけない、と。]
(*18) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[開いた扉の向こう。洞窟を眺めて、…は息を呑んだ。 いつもと違った景色が広がり、思わず見入ってしまったのだ]
(先生、かな。気合い入りすぎだけど、素敵です)
[と内心の感嘆は告げず。 そうして新入生や同級生を振り返って、声をかけた]
ルートは決まったかな? 俺は獣道を案内する。 小川の方はヴェスパタイン先生がいてくれるから、安全性はそっちのほうが高いかも。
まぁ、魔物は出ないけどね。
[と小さく笑った。
暫し周りの反応を確認してから、…は率先して中へと入っただろう。
自分と同じコースを巡る者を知れば、困った様に亀吉を見たかもしれない]
(118) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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ほら、相田もこう言っているだろう。
[相田の天真爛漫さ>>111を味方につけ、詐欺めいて自論を補強する。
そうして、開かれた扉の向こう―――夜の森を目の当たりにし、そこから僅かに流れ込む冴え冴えとした気配>>@27に微かな共感が心を振るわせた。 遺伝子変異者であるため、魔術についての嗜みは薄く。如何しても同種の属性に心惹かれるように、静かに瞬きで目を洗った]
(119) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* いたずら好きの理由、とか。 遙最大の過去の汚点、とか(爆) 知ってるかもしれないし知らないかもしれない話題は、結構あるかな。 回数が少ない分、会ってた時は眠くなるまで一晩中話してただろうしね。 今からあれこれ楽しみw
この後の洞窟、どうしましょうね。 キャラ視点だけで考えれば、再開してまだ10分程度だし。伊亜と同行するに決まってる感じ。 でも中の人視点では、他の人と絡ませてあげられなくて申し訳ない。
かなり時間が圧縮(48時間→1時間)というのは、感覚が狂いやすくて困りますw
(-136) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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……わたしの希望の方でよろしいのですか?
[>>104コース提案を承諾されれば首を傾げ。 自分の意見が彼女の意見を塗りつぶしてはいないだろうか。 そんな事を考えていると、扉が開いた>>#8]
……!
[広がる光景に息を呑む。…は繋いだ手にわずかに力を込めた]
(120) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[扉を開けようとする別根>>#8を見て、携帯端末に触れた指で針山先生に連絡をする]
[完全に開かれれば、そこには氷の百合が まさに花開こうとしていて。左手のランタンを頭上に掲げて、その神秘的な光景を彩った]
(さすがだね、針山先生)
[下心なしの賞賛を彼女に]
(@38) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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―回想―
…まぁ、今更よねお互い。 自分のことをよく知られてる相手が身近にいるのも、ちょっと考えものね。 [長い付き合いからか、言葉にされない思い>>73を薄らと察し、肩を竦めて同意を示す]
パパってば、蓮にそんなこと頼んでたの? まったく心配性なんだから…。 くれぐれも、余計なことは言っちゃダメだからねっ。
意外とここで大人しくしてたんだ。 …“お兄様”に、ご挨拶はしなくていいの? [答えを半ば確信しつつも、兄弟仲の近況を確かめようと]
(121) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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うん、大丈夫だよ。へーきへーき。 >>@8洞窟探検かー…楽しみだね!
ん?うん、もちろんだよ。いつでも呼んでね。
/* 私も泣きながら頑張りますww
絡みには行きたいですけど、状況次第…? 茉莉と何が…気になります[じーっ] べったりでも問題ありませんよー!
(-138) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* 不二ばすたーずが全員獣道。 なんという茨の道。すげえw
(-137) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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|
[そして扉が開かれ、凍った空気と氷の百合を目にすれば]
わふー!すっげぇ!
[大喜びではしゃいでいる]
(122) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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小川のルートを行くのは誰かな?
[あたりを見回すと、数人と視線が合う]
別根も言っていたが、蛍の綺麗な場所だ。 さぁ、行こうか。
[皆を促し、先頭で灯りを揺らしながら歩いて行く]
(@39) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[後方、それぞれが洞窟へ入るのを見届け]
伊亜、ぼくらも行こうか。 なんか色々道があるっぽいし、綺麗なものが見れるといいね。
[また、と付け足した言葉は聞こえただろうか。 危なっかしいなら手を取って、洞窟へと向かった]
(123) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
|
/* しと…かないww
同行してもらえるとむしろ有り難く! 他の人には隙あらば突撃する構えです。 なるようになぁーれー←
(-139) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモをはがした。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
同意が得られて何よりだ。
[禍根を残したと言うよりも、勝ち逃げされたと言う感覚が強い。 それに執着を見せる大人気なさは気取っていても十代らしいか]
まぁ、…な。 眞とは十年近く逢っていない、落とし前を付けられると思えば心も踊る。
[繋がる意識は色々相手に零れていることを自覚し、一度調整するように頭を振ってみるが然して変わりはしない。 微かに舌打ちしたような気配を挟んで]
……此方もその内にコントロールを覚える。 水城に手間は掛けさせん。
[魔力の制御関連を弱点とする…は、僅かにバツの悪そうな言葉を足した]
(!11) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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―回想→現在―
[苦い笑み>>74を横目に、唇が楽しげに弧を描き]
んー、まぁ。 様になってないとは言わないけど。 口を開くと、すこぉーし軽薄そうに見える、から?
[やがて洞窟探索の話が持ち上がり、自分が投げた誘いにおざなりな返事が返る>>75]
ほんと、マイペースよねぇ。相変わらず。
[見知らぬ人々の中でも変わらぬ姿に苦笑しつつ、一行の列の中ほどへと加わった]
(124) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
ベネットは、のんびりと洞窟の中へと足を踏み入れた**
2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
>>117
なか……よく……?
[目深に被ったフードと長い前髪に隠れる瞳が 怯えの色を宿しながらもちらと見上げて]
……う、うそだ…… そう言って油断させて、利用する気なんだ……
[ぷるぷる震えながらも、好感度はこっそり2ほど上昇した]
(125) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
|
お前、3m級の何になる気だ? 本当に明之進を踏み潰せるぞ。
[カラカラとした爽やかな相田に、思わず笑みが零れ。
そして、獣道の案内は予想通り別根が受け持つ>>118と知れば、彼の導く背中に続き洞窟へと*足を踏み入れた*]
(126) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
|
/* なるようにすると、いっそ連れ出して別の場所を探検(爆) おーけいおーけい。楽しみにしとくよw
でも、できれば泣かないで欲しいよ(笑)
(-140) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
|
[別根から聞かせられた二つのルートの説明――とりわけ獣道の方には目を輝かせて聞き入った。 けれど、傍にいる理樹がすっかり身を強張らせているのに気づくと、小さく口元を綻ばせ]
そうねぇ、普段なら。 迷うことなく刺激的な方を!…って答えるとこだけど。
今日はみんなと親睦を深められそうな、平和なコースに一票入れとく。
[一応、と提示された選択肢>>113に、笑みをもって答えた]
(127) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
[遙のいたずら>>84>>85>>86>>87に付き合ったあと、走って洞窟へと向かう。何だか今日は走ってばかりだ。 けどそれも悪くないと思えるのは、隣に居る少年と再会できたからだろうか]
えっと……あっち?
[道がよく分からずきょろきょろしていると手を取られ>>123、掛けられた言葉には笑顔で頷いた]
うん、また見られるといいねー。
[何気に聞こえていた。 洞窟の前にたどり着き、>>80ルートの説明を別根から受ければ、どちらにしようかと悩み、遙の意見を聞いただろう]
(128) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
|
踏み潰……っ!? うえええん、やだあああ……!
[耳ざとく聞きつけてまたがくぶる。 洞窟に足を踏み入れるのにもがくがくぶるぶる。 しかし一瞬で様変わりする周辺には、ぱちくりと目を瞬かせた]
…………きれい……
[ぽつり、声が漏れた**]
(129) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
|
|
[…は先行する教師の後を追う。 ちらりと周囲を見回し、共に行く人の姿を確認。水城や蓮司の姿を見つければこっそり安堵して。 そしてひっそり遙の姿を探す。なんとか仲直りのきっかけでも作れないものか、と思案しながら**]
(130) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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|
[>>114服を掴んでくる月影を、青年は腕をあやすように撫でる。]
大丈夫。苛めたりしませんよ。
[…不二がいる為、皆、とは言えなかったが。 不二の思惑通り、どうやら獣道を通る事になりそうだ。 別根が案内をすると聞けば、思案するように目線を一度下げたが。]
…どうやら、友好的という言葉の認識が違うようですね?
[>>116鼻を鳴らす不二にはそう返しておく。 …が、光源の事を言われれば、僅かに目を瞬かせた後に首肯した。]
―分かりました。
(131) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 00時頃
|
[入り口に立ち、コースをどうしようかと相談を受け>>128 つつ]
んー。
[見れば、楠木 >>130 がこちらを見ている気がして]
せっかくだから、他の人の多そうな方で。小川の方に進もうか。
[小川ルートを選択した]
(132) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 第三のルートでも付いていきますよ…[にやり]
泣かないよう、ログに置いて行かれない様にしますw
(-141) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 不二に懐き隊
(-142) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 泣かれるのもいやだけど、眠いのとかもご無理なさらないで下さいね。 寝落ちたら、部屋の隅っこでいじけますからねー?
小川方面でいいのかな。皆と同行でも、ゆるっと逸れてわが道でも。
修羅場でも(爆)
(-143) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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|
/* よく考えたら。 話には聞いてても、伊亜が実際に遙がいたずらしかけるところを見たのは、今日の時計塔が初めてなんじゃないかな? と思ったりした。
(-144) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[小川ルートに行くことが決まり、ついていき、 >>#8扉が開くと目の前の景色に目を奪われた。]
綺麗…。
[思わず言葉をもらすと、繋ぐ手に力がかかるので、きっと流香も同じことを考えているのだろうそう思って、静かにきゅっと握り返した。]
(133) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
[森に入る前に、と肩から提げた鞄を探り、呪符と小太刀を取り出した。 小太刀の鞘を少しだけ引けば、近くにいる生徒には刃の部分が見えただろうか。
躊躇なく左手の親指に小太刀の刃を当てて僅かに傷つければ、血判を押すように傷つけた箇所を呪符に押し付ける。]
―急急如律令。
[青年の血が呪符に吸収されれば、雷を司る神の力の一部が青年の頭上近くに収束し。 ―野球の硬球程の青白い眩い光が一つ、宙に浮き上がった。
その光が照らす範囲は、チームメイトたちが数メートル先を見通せる程度。 術者である青年の動きに合わせて、ゆらゆらと動く光源となるだろう。]
(134) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 女っけない獣道コースw
(-145) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 寝落ちはしないので大丈夫!ちゃんと退符打ってから寝ます。 だからいじけないで(笑)
小川方面でオッケーだよ。修羅場でもwww
遙がいたずらするのは、過去に見たことあるかなと思ってました。大人たちに仕掛けるのを一緒になって見ていたかなーと。
(-146) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 不二さんと月影くんはおやすみなさい! 他に眠られた方々もおやすみなさいですよ。
折角振ってくれたのに、遅くてごめんなさいー。 祝詞とか色々考えたんですが、光源だしね。← 早さ優先でー。(レス遅いけど)
(-147) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 親父の前ではできないんじゃないかなー、という。 ある意味、天敵だからな……師匠だが。
いたずらをするのは、技術の現場練習と、追い回されて逃げ足を鍛えるためという理由もある。 親父相手だと、チート過ぎて練習にならないんだよ……w
おそるべし、見えざる英雄。しかも駄目親父。
(-148) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
わぁぁ……
[蛍のある光景。 光とせせらぎに、いたずらの時のように目を輝かせる]
綺麗だね……とても。
[知らず呟いた言葉は、辺りの人たちの耳に届いただろうか]
(135) 2013/08/22(Thu) 00時頃
|
|
…心が躍っちゃうくらいまこちゃん先輩との再会が嬉しい、ってことでいい?それ。 やっぱり自己申告通り、意外と素直な気がしてきたわ。
[最初の印象よりも、よほど人間味のある感情が直に流れ込んできて、密かに笑みを浮かべる。 舌打ちらしき音と焦れたような気配を感じとると、堪え切れずにくすくすと笑い出し]
いいのに、別に気にしなくても。 あたしとしてはこのままの方が面白いから、どうぞおかまいなく?
…なんだかこっちも、あえて隠すこともない気がしてきたし、ね。
[無意識に施していた制御を少し緩めて、自分の感情を流れる侭にする]
(!12) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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|
[うんうんと見上げる月影>>125に頷いて見せて、密かに好感度が雀の涙程上がったことなど知らない…は変わらない不信の言葉に]
俺、魔法使いの利用の仕方なんて知らないよー?
[と苦笑いしたりしたか。 不二>>126が笑みを零せば、驚いた様子で彼を見てぱあっと喜んだ様子で笑い]
あははー、そうやって笑うと不二さんってうちの一番上のお兄ちゃんに似てますね! あ、どうでもいいですよね、ごめんなさいいっつも俺自分の話ばっかりで!
[長兄を思い出して、7人兄弟の末っ子の…は少しだけ寂しくもなったが さっきも迷子を心配してくれたし褒めてくれたしいい人だ、勿論渡辺も。 月影は…こちらが悪い人扱いされているようだが誰かに悪いことをする側では無いようだし、仲良くしたい。 ポジティブにこの三人と一緒で良かった、なんて考えて]
いざしゅっぱーつ!
[そんな風に洞窟に足を踏み入れた]
(136) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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[>>#8扉が開けば、其処に広がった光景に目を奪われる。 ぽかんと口を開いてしばし見入っていただろう。]
…わぁ…。
[>>118新入生らに向けた別根の声が聞こえてくれば、其方に視線を向け。 困惑したような別根と視線が合えば、淡く笑みを浮かべて頷いてみせる。 彼が先導すれば、それに従って獣道の方を進んでいくだろう。]
(137) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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うん、小川行ってみよう。蛍っていうのも見てみたいし。
[文献では知っているのだが、実際に見た事はなく。 それが見られると知り、わくわくしながら歩を進める。
白髪の少女>>130がこちらを見ていると気付けば、こんにちはと声をかけただろう。]
(138) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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/* ・小川にはすでに茉莉がいる ・伊亜(知らない女)と2人で仲良くやってきている ・しかもファントムトラップが理想の女性
とか、修羅場コースばりばりですよネ。 むしろ修羅場りたければ、伊亜から茉莉に突撃するくらいの気概を(がくぶる)
(-149) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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/* あれ、これっていわゆる有名なあれじゃね? 1:二兎を追うもの一兎をも得ず 2:一石二鳥 3:両手に花 4:人を呪わば穴二つ
[幸運のダイスという名のイカサマダイスを振った] 1
……ですよねー。うあああああ
(-150) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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[少し離れて同じ道を行く遙と、その隣を手を繋ぎながら歩く少女をちらりと振り返り]
……遙って、もしかしなくてももてる? 可愛い子よねぇ、そこだけデートみたい。
[いかにも楽しげな声で、テレパシーを飛ばす]
(-151) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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―― 少し前 ―― えっ、え、なにそれ痛そう……
[渡辺>>134が何かをしようとしているのを興味深そうに見て 彼が自分の指を傷つければ、痛みに弱い…は人の怪我を見るのも苦手でおろおろし目を逸らしたが、何やら眩く光る存在に気付き彼の頭上を見て]
おー!すごい!
[何か気の利いたことは残念気味な頭では言えないが、感心した様子で時折渡辺の動きに合わせて揺れるそれを眺めていた*]
(139) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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ジーウェイ、どっち行く?
あたしは3にしようと思うー
1.小川ルート 2.獣道ルート 3.こっそり第三のルートから迂回、新入生を脅かす
(-152) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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んー?それがそのひとにとって脆いとこを晒すようなお題なら、きっと答えないんじゃないですかね。 黙秘権は誰にでもある訳だし。
[虐めという言葉を聞くと、ほんの一瞬間が生まれ]
…笑って話せる話じゃないと、わざわざ親睦会で話す意味ないですもんね。 暴露するようなほどの秘密、あたしにあったかなぁー… 考えときますね。
[それまでと変わらぬ楽しげな声で、言葉を続けた]
(-153) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* なるほどー。遙くんのお父上強いのですな。 英雄でもあり、駄目親父でもある遙くんの父上カッコいい…!
茉莉さんに絡みに行きたいけど修羅場…!! でも修羅場に惹かれてしまいそうな私ががが
(-154) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* まこちゃん先輩のお返事見逃しちゃってたわ。 ごめんねセンパイ。
(-155) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[どこからか聞こえた、水城の軽口に]
ん? 駄目親父の数少ない友人の娘さんだよ。 伊亜っていうんだ、可愛いでしょ?
[と、こちらも軽く返してから]
でも、残念ながらぼく自身はもてたことないねぇ。 顔も外見も、ひたすら平凡で平均的だからな。
[おまけにいたずら坊主だしね、と苦笑した]
(-157) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* チアキくんは反応ありがとう(そして土下座)
…うん、出すところ間違えたね。 女の子が近くにいたら何してんの!ってなりそう。
血が必要なのは、術を他人に使わせない為という設定なんですがが。(表で言おう)
(-156) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* 修羅場ってもいいよ。許す(爆)
親父はすごいエピソードいっぱいだし。 興味があるなら、設定や武勇伝、ひどい話を色々今度投げとくよー。 伊亜的には知っておくも知らずにおくも自由でw
(-158) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* これ、すっごい ・茉莉 家族扱いしかされてない&浮気ものーEND ・伊亜 遙より親父が憧れ、ごめんなさーいーEND
あれ、すっげーフラグ。 しかもこれから修羅場(爆)
(-159) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/*
でも負けない。だってぼくは
(-160) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* www 修羅場る(茉莉に話しかける)かどうかは、周りの様子見てから決めますー。
お父上の話興味あるので聞きたいな! 遙の口から聞いたら知ってるかも、くらいだと思われ。
(-162) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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王 子 様 だ か ら … !
しかも、主にカレーの王子様。 だから負けない。一粒300メートル。
(-161) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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― 少し前 ―
[>>139指を傷つけた時の相田の反応は新鮮なもの。 呪符を使った術を使う際には、この手順は必要不可欠なもので。 それを知らない人間がどう感じるか、青年は失念していた。
無事に光源を出現させることが出来れば、安堵したように一息つき。 それを見て歓声を上げる相田―他に誰かから反応があったならばその人にも―申し訳なさそうに眉を下げて謝る。**]
…驚かせてしまってすみません。 うっかり誰かが発動させては大変なので、発動させるにはこの手順が必要なんです。
(140) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* はっ。 ひょっとしなくても[[1d2]で成功可否が必要でしたね? あ、謝っておこう…。
(-163) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[そして先輩の先導により―そういえばあの人が端末で見た眞だったような気がする―渡辺の術の光が照らす中、獣道を進む。]
わあ、ドキドキしちゃうなぁ
[月影と違い微塵も怖がる様子は無い]
(141) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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〜♪
[…は楽しげに鼻歌を歌い]
[ぱちん]
[指を弾けばそこから]
[ぱちん]
[赤、桃、緑、青、色とりどりの火花が散って]
[ぱちん]
[時折生み出される親指大の球体は、火花を纏い打ち上がるように頭上まで飛び]
[ぱちん]
[墜ちることなく消えてゆく]
(142) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* >>@33 という事なので、大変申し訳ないのですが、 先生に灯りを持った火属性の魔物を召還する等をして、花に灯りを点して貰っても良いでしょうか?><、 鳩からなのに〜、申し訳ない。もしロルを回す時間が無いようでしたら、こちらで確ロルになってしまうのですが、(花に灯りを点す〜、火属性の魔物を召還して貰ってた。今は璃子の傍に居る。)というロルを回しても大丈夫でしょうか?
また、小川の方には璃子は何もせず〜という事にするので、 先生にはそちらを盛り上げて頂きたいなと思っています。
PLから失礼しました。
(-164) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* あと、相手がまだおきてるかどうかもあるかもなぁ。 修羅場を後追いは、色々つらい。心が(爆)
遙からもだけど、それよりも親父さんから聞いてる方が多いかもしれないね。 遙視点なり親父さん視点なり、暇があれば書いておくよー。
そろそろ少し眠たいCO
(-165) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[開かれた焼却炉の扉の向こうから、冴えた冷たい空気がそっと肌を擽る。たっぷり水を含んだ、自分にとっては心地のよい空気]
こっちは夜なのね。綺麗な空気……
[見上げた視線の先、透き通る氷の百合が、優美な花びらをゆっくりと綻ばせてゆく]
――……、わぁ……
[呼吸も忘れて、神秘的な光景に目を奪われる。 先を行くヴェスパタインの声>>@39に、ようやく視線を動かして]
あっ、はい。 あたしたちも、先生と一緒に行きます。 他にも綺麗なものが見られるなんて、…最高ね。
[ゆらゆら揺れる先導の灯りに、心持ち足音を忍ばせて]
(143) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* やること 1花に灯りを灯す 2火属性の魔物を召喚して針山先生の元に向かわせる
これでいいのですか? ちょっとやってみますー。
(-167) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* いざ、とつげき!
(-166) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* だねー。リアルタイムで茉莉さん居れば、声かけてみようかなって思ってたけど、そうじゃなかったらそのまま進んでみよう。
遙くんのお父上の話に期待きたいしつつ。 うん、遙くんよりも父親の方から聞いてそう。
あと私も今日はそろそろ寝ます。寝落ちる前に(笑) とりあえずおやすみなさい。
(-168) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[伊亜が楠木に声をかけた >>138 ため、いやおうなく2人で楠木と茉莉の方へ歩いていく]
や、2人もこっちのルートだったんだね。
[少し冷えた右手を上げて、2人に挨拶。 さて、冷えていない左手は――― (1) ]
[1:まだ伊亜と手をつないでいた 2:洞窟に入る時に離していた]
(144) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* 修羅場げっとぉぉぉ(爆)
がくぶるがくぶるがくぶる
[遙はフラグを立てた]
(-169) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/*
ゴメン
オレ
シュラバトツニゥ
(-170) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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ああ成程、そういう繋がりなのね。
[エントランスで目にした、いかにも気心の知れていそうな二人の姿を思い出し]
ばっかねー、そんな可愛い子と手を繋いで歩けるなんて、相当な勝ち組の部類よ? いたずら坊主は、遙の極めて非凡なとこじゃない。 セールスポイントにしちゃったら?
何にせよあったかく見守ってるわ、お邪魔さまー。 [くすりと笑いを滲ませながら、応援の声を]
(-172) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* 茉莉さんに内緒打つのも怖いです……w
(-171) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* 2だけで大丈夫かな? 1.やると他PCのロルの影響が出ちゃうから。
有り難うございます〜
(-173) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* ラ神さん流石です
(-174) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* 表じゃないとは言え、水城には手をつないでるところを洞窟内で見られてるので。 話の流れ的には、つないだままの方が自然だったからね。うん。
後悔してないよ! この後に待ち受ける、親父化の破滅エンドを思えばこのくらい不幸に入らない!(泣)
(-175) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* ……伊亜、一緒にお布団に逃げよっか?(爆)
時間的に、ぼくもそろそろ厳しい。 爆弾投下しといてなんだが(笑)
これで爆発しなかったら、そうとう茉莉さんは脈なしってことだな。それもそれで泣きたいがw
[ちなみに、遙的にはダイスの神様だ。幸運のイカサマダイス]
(-176) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* こんばんはー。 伊亜と手をつないだまま、茉莉&楠木組に声かけたんだよー。修羅場覚悟で(笑)
でもそろそろ寝るので、ちょっと不完全燃焼気味で残念。 そちらも予定よりお忙しそうですし、しっかりお休みくださいね。
それではこれにて、良い夢を。
(-177) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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― 少し前 ― え、謝らなくていいよ!
[渡辺>>140に謝罪されたなら慌ててそう言って]
なるほど。そういう理由があるんだ……へぇー
[と、興味津々に聞いていた*]
(145) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* 茉莉に内緒打つのさえ、実はずっと気が引けてたへたれCO 弱い子でさーせんw
ちゃんと爆発するといい観客希望と、嫉妬もしてほしい遙目線と、いいから安らぎが欲しい中の人視点。
たまにはちゃんと眠れて、ちったぁ元気になれますように。
(-178) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 01時頃
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[火花がうまれ散るまでの時間は刹那、その規模の小ささからも光源になど到底ならず渡辺頼りなのは変わらない やがてそれは2]
(146) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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オスカーは、小川を流れる風を感じた。少し肌寒いけど心地よいね……うん
2013/08/22(Thu) 01時頃
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あっ。
[ぱちん、ぱちん……しけったように出なくなった**]
(147) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* そういえば、昨日もちょうど寝る時のテレパシーにお返事してなかった! 明日はちゃんとします、ごめんw
いつもかまってくれてありがとーw そちらもご無理なくね。おやすみなさい、良い夢を。
(-179) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* うん、茉莉に丸投げして寝よう。 おやすみなさい、伊亜。良い夢をね。
[遙は、ひっそりとソフィアの知らない夢見の魔法をかけた]
……ぜってぇ寝れねぇ(爆)
(-180) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* 了解です。
召喚して針山先生の元に向かわせるのは、時間軸的にいつがいいですか?
質問ばかりですみません。
(-181) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* お布団へ逃走ルートww逃げましょうー
茉莉さんがどう出るか、ハラハラしつつお布団へダイブ! 遙くんが泣かないように祈る!
じゃあ、本当におやすみなさい**
(-182) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 01時頃
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[歩いていると伊亜から声が掛かる>>138]
こんにち…は。
[途中で言葉が少し途切れたのは隣の遙をみたからで]
私、草苑茉莉といいます。 交流会に居るということは新入生の方ですよね? これからよろしくお願いします。
[>>144遙の挨拶は無視して伊亜に自己紹介をした。]
[もちろん、すぐに2人が手をつないでいることには気付いて、もやっとした感情が浮かんでくる。]
…‥…。
[流香の手をきゅっと握った。]
(148) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[視線>>130を感じて顔を上げると、こちらを確かめるように見遣る流香の姿]
ん? あたしたちもこっちのルートよー。
[少し離れて歩く彼女まで、声が届くかわからないが。 ひらひらと手を振ってみせた**]
(149) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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/* 何時でも良いですよ〜。 でも、早い方が良いかな?(洞窟入って、小川に向おうと先頭立った後(現在のヴェス先生の行動)、直ぐにでも〜してくれると嬉しいかも。)
いえいえ、無茶なお願いを聞いて貰ってごめんなさい。 召還ロル、楽しみにしてます。 ゆっくり焦らずにお願いしますねー。
(-183) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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[洞窟に入ってすぐのことだったか。針山先生の声が頭に響く。テレパスシステムに関しては、この学園に赴任してきた時は驚いたものだったが、それも5年前の話。今では便利に活用させてもらっている]
ふむ、どうするか…
[針山先生のご要望は明かりを灯す火属性の魔獣。テュポーンに任せるには、彼女の側は寒すぎるだろう。ならば無難なところで]
みんな、傍においで。簡単な召喚を見せよう。
[学生たちは集まって来ただろうか]
(@40) 2013/08/22(Thu) 01時頃
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修羅場ルート突入きました。 とりあえず泣かなくてよかったね、遙くん! 別の意味で泣くかもしれないけど←
(-184) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* そんなの気にしなくていいわよ、こっちこそありがとね。 おやすみ相棒ー(いたずら的な意味で)
あとちょっと気づいたんだけど、表での中発言は一応禁止だったような? それ以外の秘話とかもろもろでは許可だった気が。 個人的には気にしてないけど、何かあったら羊皮紙に書いた方がいいかもね。
(-185) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* そして思えば、何故遙と茉莉が修羅場っているか知らない…。 明日ログ読んでみようそうしよう
(-186) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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[鞄から蝋燭をひとつ取り出すと、真名を囁きランタンの火から灯りを譲り受けた。蝋燭の煙はするすると形を変え、愛らしい狐のような魔獣が現れた]
カーバンクル、行っておいで
[…が指示をすると、カーバンクルは空高く舞い上がり、月の向こうへ消えて行った]
本格的な召喚術は、あとのお楽しみということで。
[にこりと笑うと]
別根たちに遅れてはいけないね。行こうか。
[ゆっくり立ち上がった。ランタンを進行方向に翳し、後ろを気にしつつ歩みを進めた]
(@41) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* 火属性のカーバンクルを送ってみました。 こんなかんじで大丈夫でしょうか? そしてテレパスがあったという確ロルをしてしまったことに 今 気づいたっていう… すみませんでした。適当に流してください。
(-187) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* またやっちゃった…どうしよ。 というか。どこまで確定してもいいのか 加減がわからない。でも。 今回のも、別根くんのも、ダメな部類だってわかってる。 エピで ごめんなさいしよう。うん。
そして、そろそろ▼コアずれ したい気分。
(-188) 2013/08/22(Thu) 01時半頃
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/* ねむねむ準備ちゅう。 ヴェスせんせいには明日絡みにゆこう。
暫定やりたいこと覚書。 ・遙とOB本を開く ・まつりん―遙ーいあちゃんラインをによる ・明ちゃんをいぢめる ・わんこな千晶を愛でる ・亀ちゃんに亀ちゃんって呼びかけたい ・英知ともっと念波ゆんゆん ・先生&センパイといまのうちに遊ぶ ・警戒されないようにりきをなでなで
(-189) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
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― 洞窟・魔法をかけた後 ―
[>>@36 璃子が魔法で花を咲かせた後、入洲河と一緒に小川を向おうとして――、通信機を仕舞っている懐から手を離す直前に先生の声が届いた。>>@38]
(……ふふ、有り難う。)
[声には出さずにテレパスで感謝の気持ちを伝える。突然、嬉しげに笑う璃子。傍に居た入洲河に可笑しく思われようが璃子は構いはしなかった。 自分の魔法を褒めて貰って悪い気はしないのだから。]
(生徒達は驚いて、……笑ってくれたかな?)
[「私たちの魔法に驚いて笑ってくれたら良い」と言ったヴェスパタイン。彼に問う璃子の声はほんの少しだけ緊張していた。]
(@42) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
(打ち合わせで言ったけれど、ヴェスパタイン先生。 夜の森は灯りが無くて困ってるの。獣道は特に真っ暗だから……。)
[>>@33「真っ暗な獣道に咲く花を照らす為の灯りが欲しい」、つまり「灯りを点す火属性の魔獣が欲しい」という璃子のお願いは言葉にせずにともヴェスパタインに伝わっただろう。]
(@43) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
[そして、暫くして――。 灯りを点す火属性の魔獣が欲しいという璃子の要望にヴェスパタインは応えてくれた。 璃子と入洲河の頭上に昇る月に影が出来たと思うと、可愛らしい狐のような魔獣が空からスルリと降りて来た。額に輝く、磨き丸く仕上げられたザクロ石。]
君、カーバンクル? ……ヴェスパタイン先生が送ってくれたんだね。
[狐の姿をした魔獣は璃子の問いに応える様に軽やかな足取りで近づいて来て。]
(@44) 2013/08/22(Thu) 02時頃
|
|
[懐に手を当てたまま、]
(ヴェスパタイン先生、有り難う。 湖には少し仕掛けを施しておいたけれど、小川をお願いね。)
/* 無茶なお願いを聞いて下さって本当に有り難うございます! いえ、当方確ロルは基本的に大丈夫なので〜。(無茶振りもばっち来いです) 同僚(仲間)として今後とも宜しくお願いします。
(-190) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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|
/* 璃子せんせいとヴェスせんせいがしっとりお似合いでやばい。くっついちゃえ。
明日絡めたらいいな!
(-191) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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/* ああぁぁぁっ 打ち合わせを読み違えていたかもorz うわー。申し訳ない。
【急募】読解力!!
(-192) 2013/08/22(Thu) 02時頃
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|
[カーバンクルを迎えるべく両腕を差し伸べる。自然と懐からも手の指は離れてヴェスパタインとの通信は其処で途絶えた。
>> @36 入洲河と小川へ向かい(正しくは璃子が向ったのは湖であったか)、 結局、小川に辿り着くの前に別れた。 「ヴェスパタイン先生がどんな風に驚いたか、教えてね。」と頼む事を忘れずに、入洲河と別れた。
今は璃子は一人、否カーバンクルと一緒に洞窟に居る。**]
(@45) 2013/08/22(Thu) 02時半頃
|
|
ー洞窟の入口が開いたあとー [掲げたランタンを降ろし、皆を促したあと。針山先生からのレスポンスが>>@42が届く]
(あぁ、みんな見惚れていたよ。君にも見せたかった)
[…は、嬉しそうに笑う]
[携帯端末のテレパスアプリをバックグラウンドで動かしたまま、カレンダーを開いて今日のところに星をつける。それは赴任した頃に老教師に言われたこと。
曰く、教師を辞めたくなった時のために やっていてよかったと思える事があったら記録しておけ、と。
…はそれを律儀に守っていたのだった**]
ーそして>>@40へー
(@46) 2013/08/22(Thu) 02時半頃
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[茉莉に無視されたこと>>148 にへこみつつ、なんとか気をとりなおし。 つないでいた左手を離して伊亜を示し、茉莉と楠木さんに紹介する]
こちら、えーっと……伊亜。親父の数少ない友人の娘さん。 陰陽師の特殊な素材を定期的に納品してて、その絡みで知り合いだよ。
[苗字は覚えてなかったので、伊亜本人に自己紹介の続きは任せた]
(150) 2013/08/22(Thu) 04時頃
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|
[今度は伊亜に対し、茉莉と楠木さんを示し]
こっちが茉莉。園芸屋さんで、ぼくの腐れ縁……幼馴染だな。 それから楠木さん。さっき会ったばっかりで、正直ぼくもよく知らない。よろしくね。
[言葉の後半は、遙から楠木へ。 そういえば楠木には握手も拒まれたような気がしたが >>0:160 それは彼女の記憶次第だ]
[自己紹介の続きは、それぞれ彼女たちに任せた]
(151) 2013/08/22(Thu) 04時頃
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/* ソフィア、寝れなかったよー(爆)
正確には、起きちゃって寝付けなかったが正解。 大差ないけどね。
修羅場に薪くべたら、また寝るようにがんばるよw
(-193) 2013/08/22(Thu) 04時頃
|
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[ぴりりとした空気を感じつつ]
それじゃ、せっかくだし同行させてよ。 なんなら別根先輩の言ってた、これでもやってみようか。
[さいころとーく、のアプリがどうとか言ってたか。 もっとも、遙が振るなら、自前の「幸運のダイス」だ。]
(152) 2013/08/22(Thu) 04時頃
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/* メモ貼りしましたが。 「サイコロトークの話した内容は、自動で全員の端末に送られる」とかいかがでしょー。 同席してない人にも、接点や声かけしやすいかなと。
(-194) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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[茉莉のオーラをひしひしと感じつつ。 追い返されないように、話をさくさくと進める]
それじゃ、言い出したぼくから。 きたれ、ダイスの神様! 1
1.一番教師に怒られた思い出 2.魔法を使った失敗談 3.自分の宝物 4.一番好きな魔法は何 5.好きなタイプは 6.趣味は何
(153) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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このサイコロトークで、なんとか茉莉の機嫌をなおしたいよ!
(-195) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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[コロコロ……]
ふむ。一番教師に怒られた思い出、か。
(154) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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んー、んー。
[ちょっとだけ思案し。 でもやっぱり、頭に浮かぶのは4年前のことしかない]
うん、ちょっとずれるかもしれないけど、これしかないよね。
[それは、茉莉にとっては懐かしく、あるいは苦々しく。 伊亜にとっては初耳の、遙の昔と今の境目の物語だった――]
(155) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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/* ぼくのターン終了。おやすみなさい */
(-196) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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/* 片思い先どうしましょう。 恋愛的な意味なら遙になると思いますが、茉莉がルームメイトになりたいのはきっと流華ですね。 いえ、恋愛的にも流華も、なかなか…。なんでこんな悩む役職にしたのでしょうか。
(-197) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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/* wikiより 片想い=あの人と同じ部屋(棟)になれる様にとおまじないをかけています。
んー、文面的ないみでは好きな人と一緒の部屋にー見たいな感じですね。 とはいえおまじないをかけるですか…今の茉莉の感情で遙と一緒になるようにおまじないとか考え辛いですね。
(-198) 2013/08/22(Thu) 04時半頃
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/* んー、流華にしようかな。 ルームメイトになりたい、おまじないを今かける相手としてはピッタリ。 そして、妄想入ってるけど遙と和解して、くっついた後に遙におまじないかければ良かった、なんて茉莉が本気で後悔したときの遙の反応が凄い楽しみ。きっと可愛いだろうなー。
(-199) 2013/08/22(Thu) 05時頃
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/* じゃあ、それでいきましょうか。
(-200) 2013/08/22(Thu) 06時頃
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/*
遙くんメモ案採用のお知らせ。
サイコロトークの内容は、端末のアプリで記録されます(多分箇条書き程度に)。
今絡んでない人とも、少し接点が作りやすくなれば幸いです。
(#9) 2013/08/22(Thu) 06時頃
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/* 二度寝
(-201) 2013/08/22(Thu) 06時頃
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/* おはようございますorz 昨晩のログに日本語崩壊とロル崩壊を見つけたので 消えてなくなりたい。
(-202) 2013/08/22(Thu) 06時半頃
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/* ちなみに。[コロコロ… 2 ]
1.一番教師に怒られた思い出 2.魔法を使った失敗談 3.自分の宝物 4.一番好きな魔法は何 5.好きなタイプは 6.趣味は何
(-203) 2013/08/22(Thu) 06時半頃
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/* あら、用意してたとこがきた。
あれは私がまだ魔法学校の生徒だった頃の話だ。 召喚術の先生がお手本として魔獣召喚をすることになってな、羊皮紙に描かれていた魔方陣を こっそり別のものにすりかえておいたんだ。そうしたら可愛らしい三頭身のドラゴンが現れてだね、教室中が笑ったものだった。魔術の痕跡を辿られて 簡単に犯人だってバレたからね、こってりしぼられたけど…いい思い出だったな。
(-204) 2013/08/22(Thu) 06時半頃
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/* ぼくのターン再開は、CMの後で。おはようございます */
(-205) 2013/08/22(Thu) 06時半頃
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/* ちょっと、人為とか、怪獣に手を出しちゃったせいで巨大災害が起きた。 崩れる建物から逃げ出したりした。 あと後半、ディンゴさんとかいう有名人が電車に乗ったり降りたりしてた。 そんな、今日の悪夢?でした。
んー、寝れない。死にそう。今日もがんばっていってきます。 しかし、ここまで生命力磨耗するとは。恐るべしイカサマダイス。 */
(-206) 2013/08/22(Thu) 06時半頃
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/* あ、千晶と魔法似てるのか。 接点が持てればよかー
(-207) 2013/08/22(Thu) 07時頃
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/* おはようの一撃。
うーん、横になって目を閉じるだけでも違うみたいだから、イッツチャレンジだよ。 紹介してくれてありがとう!あとは自分でやるね。
修羅場に薪wwwオスカー頑張れー!
(-208) 2013/08/22(Thu) 07時半頃
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[藤堂>>113が、周囲の女子にどちらの道が良いかと問うのを聞けば、 無言ながら更にヴェスパタインのいるチームの方へと寄り>>115、小川ルートが希望であることを示しただろう。]
(156) 2013/08/22(Thu) 08時頃
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[暗いところが苦手なのは、6歳の頃の経験がもとだった。
好奇心で行動してしまいがちな…は、地元である田舎の山々の奥にも、怖気づくことなく入り込むことが多かった。 しかし、鬱蒼と茂る森は、小さな…の姿を簡単に飲み込み、気づけば森の深くまで迷い込んでしまう。 時間が過ぎ、あたりもすっかり暗くなり。 さらにそのタイミングで運悪く降り出す強い雨は、…の生み出した小さな光の球さえかき消して。 如何にマイペースな…といえ、当時6歳である。 地域の人が総出で探してくれてはいたが、両親と再会するのには時間を要し、心細さが限界に達していたことをうっすら覚えていた。
故に、暗所では炎の魔法のコントロールも、不安定になってしまう。周りが木々や草に覆われていれば、燃え広がる危険もあるだろう。
夜の森と聞けば、その過去を連想してしまうのは致し方なく。 むしろ、…にとっては鬼門とすら言える場所ではあったのだが…]
(157) 2013/08/22(Thu) 08時頃
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[別根に大丈夫と言ってみせた手前>>115、今更引き返しますなどと言えるはずもない。 ヴェスパタイン>>@39があたりを見回した際に、他の生徒に混じって、…の強張った視線とかち合ったことだろう。 蛍の綺麗な場所だという言葉すら、なんの慰めにもならず]
………。
[ぎこちなくあたりを見回し、近くにいた水城の斜め後ろにそっと寄り、扉が開くのを暗澹たる思いで見つめた。その先に驚くほど美しい風景が待ち構えているともしらずに**]
(158) 2013/08/22(Thu) 08時頃
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/* いあちゃんと全然喋れてないorz
まつりちゃんと楠木ちゃんともー! 女子と喋りにいきにくい子だわこの子…今ビビってるんで少し可愛げあるといいですね…(投げやり)
(-209) 2013/08/22(Thu) 08時頃
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─洞窟内の獣道─
[自分が先導する新入生の中に不二がいる事に緊張を覚えながら、…は夜の獣道を歩いた]
取りあえず、サイコロトークいってみる?
[言いながら5のネタを、2と3に振っただろう。 1亀吉 2不二 3明之進 4千晶 5まさかの俺]
(159) 2013/08/22(Thu) 08時半頃
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ベネットは、/*他の事は後で補完**
2013/08/22(Thu) 08時半頃
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[氷の彫刻めいた百合の花に見惚れていると、背後にすっと近づく気配を感じた。視界の端にちらつくのは、見覚えのある紅い色。 腕だけ伸ばして、理樹の肩にそっと手をかけて]
大丈夫よ。ここはとっても、素敵なところみたい。
[柔らかな声で囁いた**]
(160) 2013/08/22(Thu) 10時頃
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/* 覆面嫉妬団 が 人狼嫉妬団 に見える */
(-210) 2013/08/22(Thu) 11時頃
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いたずら坊主がセールスポイント……新しい発想だ。
[笑いながら]
いや、ありがとうね。面白かったよ。 いずれにせよ、ぼくが勝ち組かは分からないけど。 そういう意味なら、水城と握手しただけでも妬まれてるのかもね。
[あと、そっちこそイケメン幼馴染がーなんて軽口を返しつつ]
あー、うん。ともあれありがと。 笑われてるんだろうけど、見守っておいてー。
[やや乾いた声で締めくくり。 伊亜とともに、楠木さんと茉莉の方へ歩いていった >>144に続く]
(-211) 2013/08/22(Thu) 11時頃
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/* 気にしないとーとか、失礼ーとかもないわけじゃないけど。 純粋に、ぼくが話したいーとか楽しいーとかなのですよー。 なので、お嫌でなければちょっかい出されるが良いのです。
(-212) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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/* > あとちょっと気づいたんだけど、表での中発言は一応禁止だったような? > それ以外の秘話とかもろもろでは許可だった気が。 > 個人的には気にしてないけど、何かあったら羊皮紙に書いた方がいいかもね。
指摘ありがとうございますね。 実はぼくも悩んだんだけど、最終的に以下の経緯。 ・ 洞窟の入り口とか内部とか、誰がどこにいるかすごい混線 → これ全部追って確認してると、イン短い人は洞窟満喫できないよね できても翌日とか後追いばかり。 ・ 遙視点では、洞窟についてさえいないので知識がゼロ → 羊皮紙はあくまで遙視点なので没 ・ 他の人の視点でも、入口組と中のトラップ組で知識が半々 → 中の人目線でないと厳しい ・ メモは頻繁に更新されるし、必ず皆が見ると限らない → 仕方ない、表にするか
とは言え、上記の経緯をGM様に全部説明して、天のお告げを頼めば良かったんだよね。 という点は反省しないとです。
(-213) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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/* ルールとか作法とか全然疎い原始人なのでございます。 タイムスリップ気分。 時代遅れですみませんw
今後も、アウトとか指摘あったらどんどんして下さいませ。 先輩、よろしくお願いしますねw
(-214) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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― 少し前 ―
[>>145渡辺の言葉に青年はほっとしたように薄く笑みを浮かべるも、首を左右に振り]
いいえ、知らない方は驚いてしまいますよね…。
―血と、術者による力を借りる神への求めと祈り。 他にも色々な手順が必要となっているんですが、まぁ、IDとパスワードのようなものでしょうか。 勿論、他にも術の発動のさせ方はあるのですが、僕はこれがメインです。
[この術式は呪符という媒介を事前に用意しておく事が出来、術も安定しやすい為に、重宝する者も多い。 正しく使えば護る力となるが、間違った使い方をすれば……。 ―それは他の魔法と一緒で両刃の剣だ。 言いながら小太刀についた血を紙で拭き取り、鞄の中に納める。*]
(161) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 11時半頃
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/* 「あいつ、いつもいるよねー」 「いつ寝てんだろうな」 「きもいねー」 「まじきもいわー」 「ないない、まじない」
[遙の心(HP21(0..100)x1)に 8(0..100)x1のダメージ]
(-215) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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なんて低レベルな百分率の戦い(爆)
(-216) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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/* いや、ちょー薪だろ、これw 自分の中で盛り上がりすぎて寝れないとしたら、幸せな不健康。 楽し過ぎて辛い。 そして、だぶるおーはるかは二度死ぬという結末に(爆)
暑いのか、精神が昂揚してるのか、寝付けないんだよね。 でも目を閉じて横になるようにしてるよ。 心配してくれてありがとう。
サイコロトークと、伊亜宛ての親父エピソード書かないとねー。 やりたいことがいっぱいだ。 もっとみんなと絡んだり、テレパシーもしまくりたい。
さて、まずはサイコロ分の4年前から頑張るかw
(-217) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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/* ごめんなさい!
> □その他:NG:台詞・感情の確定。
『もちだけにおもち帰り』って、これアウト踏んでますよね…… 本当にすみませんでした。 どっかで不幸を呪い返しでもしていただけますと。がくがく。 お勧めは土曜日で(ずっと不在予定)
ともあれ、大変失礼いたしました。
(-218) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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しかし……どう話しても茉莉のことってわかっちゃうよな。 それだけが悩みなんだが、まぁ……仕方ないか。
[他の人に知れることと。 茉莉に、教えてないことを伝えること。 その二つを天秤に掛け、選んだのはやはり『伝えること』だった]
謝るとか、機嫌がどうとか、じゃなくて。 たまーには、感謝とかも伝えないとな。
(-219) 2013/08/22(Thu) 11時半頃
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[青年は呪符を無くさぬよう、胸ポケットに仕舞い。 >>141相田は散策を楽しんでいるようだ。 その様子はこの微妙な人間関係のメンバーの中で青年の心を和ませた。
>>142相田から発せられる楽しげな鼻歌と、指を鳴らす音。 親指大の色とりどりの球体が出現すれば、溶けるように消えゆくそれを興味深そうに見つめる。]
花火みたいですね。
[>>147やがてその火花が出なくなれば、残念そうに眉を下げ。]
…あんまり魔力を使い過ぎると何かの時に大変ですし、ね。 ありがとうございます。 楽しいものを見せて頂きました。
(162) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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/* え、あ。大丈夫ですよー。 そんな重要な台詞ではないですし。 駄目な場合は確定返ししておりますのでー。(もふもふ)
うまい事言った!とか思っておりました。 (そしてそこの地の文、微妙にミスりました。語呂合わせちゃんと考えてるって。)
どうぞお気になさらず。 そして機会があれば、また遊んでくださいませ。ノシ
(-220) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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/* そうだった、灰でト書き修正したかったのでした。
というわけでぺたし。 >>0:279
(以下、修正後)
[…と、時間を気にしてか、カレーを平らげた鈴丘も協力してくれるようだ。 けれど彼の助けを得ても、この餅オンパレード踏破の道は険しく。]
そろそろ戻った方が良いでしょうか。 もちだけに、おもち帰りしましょう……。
[青年は意識して冗談を言う事は少ない。 ―疲弊の余り、ろくに脳を通して発していない言葉だった。
残った餅は食堂のおばさんが詰めてくれる事になったが、如何せん胃が重たい。 もち御膳との戦いに助力してくれた鈴丘には、ありがとうございます、と力なく微笑んだ。]
(-221) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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/* そして別根先輩のサイコロが何気に男子トークでした。(どきどき) 男だらけの探索ですね。楽しいなぁ。
亀:じゃあ代わって下さい…。
うん、それは無理だね。 あ。因みに亀と相性がいい人はラ神によるとリッキィ[[who]]さんとかアイリス[[who]]さんらしいよ?
(-222) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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/* …まさか女の子が出るとは。
亀:むしろそっちの方がいいのでは?!
ほら、君ってば男子とばかり話してるから。
亀:…っ、たまたまです!僕だってチアキ[[who]]さんとかと仲良くしたいんですから…!!
(-223) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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/*……。
亀:……。(何故、という顔)
ラ神空気読めるな。 まぁ、皆と仲良くおなりよー。(なでぽふ)
亀:頑張りますっ。
…遊びまくりすみません。 そろそろやめます。
(-224) 2013/08/22(Thu) 12時頃
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─ 洞窟へと続く獣道 ─
[鬱蒼と草木の生い茂る獣道。 夜の森からは梟の鳴き声などが聞こえてくるだろうか。
>>159洞窟への道すがら、別根がアプリで振ったダイスが示したお題は「好きなタイプ」。 振られた生徒の片割れ…月影は自分の近くにいただろうか。]
…好きなタイプ、ですか。
[所謂男子トークというものにあまり参加した事のない青年は、話題を振られた二人から一体どんな話が聞けるのだろう、と彼らの方に視線を移した。]
(163) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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[彼らの話はどういったものだっただろうか。 自分も何か、と言われれば、ダイスアプリを使ってダイスを振っただろう。 アプリの示したお題は4。]
…一緒にどうですか?
[―と、お題がまだ当たっていない2を誘ってみる。 1.別根2.相田]
(164) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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/* Σまさかの自分のお題…w OK.ラ神。
(-225) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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/* 遙とおしゃべり楽しいから、かまわれることにする。ふふ。
センパイちがうー、右に同じくタイムスリップ組。 その悩みはすごくわかるわー。羊皮紙はメモのつもりだったの。 メモ→天声でお願いが1番よさげかもね。 いろいろ提案とかありがとね、ほんと助かるわ。
(-226) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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あいにく妬まれるような心当たりはないわね。
蓮が美形なのは同意するけど、見ての通りかなりドライな関係だしね。 遙たちみたいに、おてて繋いで、なぁんて甘酸っぱい展開はないわよ? [喉で笑った気配が、アプリ越しに伝わるだろうか。やがて、髪を二つに結わえた少女との間の微妙な空気に気づいて]
………え、どっちが本命? や、どっちでもあったかーく見守ってることに変わりはないから、いいんだけどね。
(-228) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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/* 更新まだだった…。 昨日折角悩んだのに…。 今日もまた悩みましょう。
(-227) 2013/08/22(Thu) 12時半頃
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[お題について青年は少し考える。 何度も見せて貰った別根の魔法や、先刻見た魔法によるものと思われる百合の花、そして相田の火花の魔法も青年にとっては好ましいもの。]
一番好きな魔法…そうですねぇ。
[―と、不意に、颯にくいくいと襟を引かれる。 じっと此方を見つめてくる紅緋の瞳ににっこりと微笑み返して。 彼は自分の幼い頃からずっと共にあった相棒だ。]
―僕の好きな魔法は、式神と絆を結ぶ魔法です。 初めて契約したのは颯さんで、3つの頃からずっと一緒にいますねぇ。
[右肩の上で誇らしげに鼻を鳴らす颯に視線を向けながら。 他にも呼び出せる式神はいるが、颯が最も契約した時期が早く、信頼関係が強固だ。 彼と契約したての頃は魔力を上手く調整出来なかった為に、よく熱を出して寝込んでいて。 そうした時には枕元で颯が相手をしてくれた事なども話しただろうか。**]
(165) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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[ サイコロトーク:一番教師に怒られた思い出 ]
4年前のとある日に、酷いいじめがあったんだ。 いわゆるいじめっこから、まぁ、Sに。 軽いちょっかいや嫌がらせくらいならずっと前から時々あって、その都度軽くもめたりしてたんだけど。その日はかなり決定的でね。 ぼくも我慢しきれず殴りかかり、壮絶な喧嘩になった。
喧嘩の結果、ぼくもいじめっこも骨折するくらいの酷い怪我でね。 ぼく自身は別に、自分の選択だし、相手を許すことはできなかったから、それでよかったんだけれど。 いじめられていたS本人が、それを良しとしなかった。 Sがぼくといじめっこの重傷を全て治療し。 ぼくらの代わりになるように、倒れて3日間くらい寝込んだよ。
で……そのことを知った親父が、激怒してね。 教師じゃなく、師匠……つまり親父に一番怒られた話だ。
(166) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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身体の治ったぼくは郊外へ連れ出され、そりゃぁもう親父から殴られた。 お前も死ぬ気でかかって来いというから必死で戦ったが、全て阻まれて一撃もいれられず。 大人と子供どころか、アリと象ってぐらい手も足も出ずぼろぼろにされた。 ……せっかく治してもらったのに、全身あざだらけ、あばらの1,2本は折られたよ。
んで、親父の言ったことがな。 「お前は、何を目的として行動したんだ」だった。 いじめっこが、許せなかったから。 じゃあなぜ許せなかった? どんな結果になって欲しかった?
そうやって突き詰められた先にあったのは。 助けたり安心させたり、幸せにしたいという気持ちで行動したのに。 結果としては双方怪我して、治療のために倒れさせて、心配させた。 その事実だった。 だから親父は、望んだ結果と真逆の結果を引き寄せたぼくを、初めて本気で怒った。
(167) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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『互いに怪我をさせずに勝つ』という戦い方を目指すようになったのは、それからだ。
それまでけして教えてくれなかった、親父の『天上の階』を1からみっちり叩きこまれ。 探検家としての技術や心構えも、ロープワークを中心に基礎からみっっちり叩きこまれ。 生死の境を何度も彷徨いつつ、3年程スパルタな日々が続いたよ。
まあ、修行がハード過ぎて逃げたいと思ったこともあったんだが。それは別の話だし、また機会や要望があればね。
[小さく苦笑して、締めくくった]
[こんな話を聞かされた楠木や伊亜は何を思っただろう。 そして、当事者の茉莉は、知ってた話と知らなかった話を聞かされて、何を想うのだろうか]
(168) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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オスカーは、つまらない話さと小さく笑いつつ、聞いていた人達の反応や話を伺った
2013/08/22(Thu) 13時頃
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[時折交わされる声のほかは、張り詰めた静寂に沈む夜の道を、ランタンの柔らかな灯りを頼りに進む]
ーー召還? 見せて下さるんですか、ヴェス先生。
[ぱたぱたそちらに駆け寄ると、身を乗り出すようにして手元>>@40を覗きこむ。立ち昇る煙が、見る間に愛くるしい獣に姿を変えて]
わ、かぁわいい! こういう召還の方法もあるんですね、見たことないです。
[旧家にありがちな付き合いの多さから、召還術を目にする機会はあったものの、目を惹く独特の術法に感嘆の声を漏らす**]
(169) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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/* こっちがマナー違反したのに、慰められてしまいました。 もきゅ。
こちらこそ、もちきっつぁんはとてもやりやすいので。 今度は遙がカレー御前でも!
[期待の眼差し]
(-229) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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[不二の笑みや他のことに気を取られ、月影>>129が聞き付けていたのには気付かないまま …の魔法が出なくなったことに渡辺が残念そうにしている>>162のを見れば、へらっと笑って]
あはは!まだよくコントロール出来ないんだ。 俺も早く渡辺君みたいにばーんとスマートに出来るようになればいいんだけどねー
[本人以外にはよく分からない言葉だろうが、先程の話を聞いて…なりに渡辺を尊敬しているのだ]
本当?楽しんでくれたなら良かった!
[嬉しそうに目を細める 恐らく渡辺の近くにいるであろう月影の様子を伺うが、何か彼からも反応はあっただろうか**]
(170) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 13時頃
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─>>159より前の事─
[洞窟内に踏み込み、先導すべき獣道へと向かう。 明之進>>129のきれいと言う言葉には静かに笑って頷きつつも、やはり不二の存在に少しばかりの気重さを覚える]
亀吉、灯りをありがとう。
[>>134には、呟く様に礼を告げる]
絆創膏持ってるけど、使う? [亀吉の術の発動方法は知っていたが、やはり心配になって訊ねてしまう。 よく一緒にいる幼なじみが魔法戦士学科のせいか、こういったモノはエプロン道具のひとつとして装備されていた]
(171) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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[亀吉の反応はどういったものだっただろうか。いずれにしても、彼の言葉に頷いて歩みを進めた。
千晶の魔法>>142>>146には、田舎の夏の花火を思い出した]
相田くん? の花火もいいね。
[なんて話しかけたかもしれない。
そうしながら進んだ時だろうか。 先生達の魔法の共演>>@41>>43の効果で、氷の花がアイスキャンドルの様に灯り、足元を明るくしたのは]
足を止めて、スケッチしてみたくなる光景だ。
[幻想的な景色、嬉しそうに目を細めた。
そうして暫くしてから>>159へ**]
(172) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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/* そう言って頂けると嬉しいです。 弄られ楽しかったので、無問題ですよー。
カレー御膳…w 検討してみます。(手伝うって言って自爆するフラグが見えました)
(-230) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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/* きっと、口にもログにも出さないけど、内心で「あいつちょっとうざい」「でしゃばりすぎ」とか思われてるんだ。がくがく むしろみんなから。独り言こあい。赤ログもこあい。
でも正直、今回って全ランダムだし。役職ってあってないようなもんだからなぁ。 赤ログもあんまり使うべきじゃないんじゃなかろーか、むしろ非推奨なんじゃないかなーとか思ってたりもするんだよー。 とか言いつつ、荒ぶるぼくのターンでこの辺真っ赤だったりして。赤ログこあいこあい。 だってあんまり昼間は人居ないんだもん(寂しがり)
提案とかは、かなーりしょっちゅう飛ばしてるのですよー。 2Fと3Fにあるって言われたOB用の本、当分行かないからこの辺ばらまこうよーとかね。 助かってる人がいるなら嬉しいんだよー。
表のテレパシーの返答は、きっと修羅場の行方次第だな。あーはーはー…… 茉莉さんがそっけなくて怖いです。 中の人テレパシーが心の平穏。
(-231) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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/* 修羅場過ぎて、幸せで綺麗な描写に参加できない。 がくがく。 ごめんなさい先生達。大好きです。 あと相田君とも早く絡みたい。合流させた時にお礼言われちゃってるわけだし。
平常心で過去ロールとか並行とかできるようにならないといけないのか…… テレパシーで話してるだけでも、本来はちょっと違和感ある場面だしな。 いや、声かけられた方だから返事するのはふつうだと思うけど。
さて、次は伊亜側の、親父ターンか…… どのエピソードにするかなー。伊亜の親父さんなら、かっこいい方も知ってそうだなー。
世界観がよく分からないから、なかなか決定しづらい。 平和で現代日本ながら、魔物はいるわけなんだよな。んむー。
(-232) 2013/08/22(Thu) 13時頃
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ありがとうございます先輩!
[話しかけられれば>>172にぱっと別根眞に笑顔を向ける 年上に囲まれ育った故に褒められるのは大好きだ。それにこの魔法は自分の中では特別で嬉しくなった やがて彼がサイコロトーク>>159の話題を不二と月影に振れば、自分じゃなくて良かったと思う 恋とかそういうのはよく分からないのだ、皆仲良くすればいいことだし一人だけと親友以上になる、なんて考えたことも無い。]
好きなタイプかあ、気になるっ!
[と、主に不二を見て二人の話を期待し待つ …は彼に兄を重ねその振る舞いからも実際以上に大人に見ているので、やはり大人な回答が来るのだろうか、と。 ……大人な回答が例えばどんなものかは、知らない**]
(173) 2013/08/22(Thu) 13時半頃
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今日 この場所には相応しいものを…な。
[魔術を覗いていた綾瀬を満足げに見やると、かわいいという言葉>>169に、応えた]
[キメラやケルベロスなど 魔界の獣を召喚する…に、可愛らしい魔獣のレパートリーは少ない。上級召喚獣になると綺麗どころは数体という始末だ。が、これだけ喜んでもらえるならばもう少し増やすのも悪くない、と思った]
ん? 綾瀬は召喚術に興味があるのか。
[物珍しそうに言う彼女に…の正式な召喚術を見せたらどう思うか。それ想像してくすりと笑う顔は、暗闇に紛れてしまったか、ランタンに照らされていたか。それは*知れない*]
(@47) 2013/08/22(Thu) 14時頃
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/* えい。 (2)
1:かっこいい話(伊亜の父親談) 2:酷い話(遙談)
(-233) 2013/08/22(Thu) 14時頃
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/* この場所には→この場所に
あと結びの一言が相田くんと被ったorz 次からちゃんとリロードしよう(泣
綾瀬さん、エンカありがとう。 今回は、自分からはあまりいかないって決めてるので、 エンカしてくれて嬉しかったです。 (決めてる理由は、地上優先>リアル事情>PCの性格)
(-234) 2013/08/22(Thu) 14時頃
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―― 獣道:「好きなタイプ」話題後 ―― [やがて話題が終われば、渡辺>>164もアプリを振って、こちらにもどうかと誘ってきた]
え、俺かぁ……
[珍しくトーンを下げて渋る、一番というのはつまり沢山を挙げては駄目ということだ。 魔法自体殆ど知らず、どれもこれも素晴らしく見える…には一つだけを選ぶことなど、出来なくて]
うーん、みんなみんな凄いし綺麗だし、一つに絞れないからごめんね。
[と、謝って渡辺の話を聞く姿勢になった]
(174) 2013/08/22(Thu) 14時半頃
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/* さっきのは1でも2でも通用するようにって考えたものだったんだけど、1っぽすぎるので改めて考えてみた。
2魔法を使った失敗談 失敗談か…ふむ、 私の魔獣にはエキドナという美女がいてだな。私が恋人に振られる度に「まーたふられちゃったのぉ? ヴェスはいっつも振られてから自分の想いに気づくんだもん。ばっかみたい」と詰られているんだ。 告白されて 別に嫌いじゃないから付き合うというのがいつものパターンなのだが、私なりに愛しているつもりなのに 恋人には決まって「私のことなんて愛してないんでしょ」と言われてしまうんだよ。 エキドナの言葉は耳が痛いな。そういう意味では、彼女と契約を交わしたことは失敗だったね。
ヴェスはモテると思うんだ。でも本気の恋はしたことなさそう。恋愛に無頓着というか鈍感というか。
(-235) 2013/08/22(Thu) 14時半頃
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[>>150>>151遙の紹介を遙の方を向かずに聞いて、遙の隣の女性を前に遙から聞いたことのある伊亜と結びつけた。 改めて伊亜さんよろしくと声をかけていくらか言葉を交わした後だろうか、 遙のサイコロトークが始まった>>166]
ばか…。
[自分の中でも恥ずかしい側に属する思い出話をされたことで恥ずかしくなり 自分が知らなかった後日談を聞かされて、再び怪我をしていた遙に、なんで直したのに怪我してるの!と遙を叩いて悶絶させたことを思い出してさらに恥ずかしさは増して 最後に結局遙を困らせる結果になってたことに申し訳なくなったのと特訓とか私のためだったのかなーなんて考えて少しうれしくなって そよ風でもかき消せるくらい小さな声でつぶやいた。そして]
それはそれはSさん大変だっただろうねー。
[話を聞いている時から顔の赤みは引けてないが努めて他人ごとのように、そう言った。]
どうして、そう言う重い話するかな。 空気よんだらどう?
[正直さっきの話を聞いて、もうさっきのいたずら等どうでも良くなっているがそれでも遙を許すのが何となく嫌で意地を張って怒ってる風を装った。]
(175) 2013/08/22(Thu) 15時頃
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はぁ、それじゃあ、私が空気変えるよ。
[それぞれ遙の話に反応した後だろう。 1つため息をついて、空気と話題を変えるために自分のサイコロトークを始めようとダイスを振った。1]
(176) 2013/08/22(Thu) 15時頃
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/* …これ引きますか。 ネタが思いつかないです。 ちょっと発言取り消ししようかと思ったのは内緒です。
(-236) 2013/08/22(Thu) 15時頃
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/* ラ神ぐっじょぶ!
[拍手喝采]
(-237) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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/* もう一つどうしようと思ったのは口調をどうしたものかなと。
(-238) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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[小さく目を向けて]
……さっきは悪かったよ。 本当にからかったつもりも騙したつもりもないんだけど、そう思わせたなら一緒だしな。 ごめんね。
[色々あった。そんな気持ちを込めつつも、小さく笑った]
あれから4年か……早いもんだ。 ぼくは、茉莉を泣かせないだけ強くなれたんだろうかね。
[返事が欲しかったわけじゃないし、ないと思っている。 ただ、己の決意と行いは、あの日目指した未来の形に到れたのかと。小さく呟いた]
(-239) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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― 現在・獣道 ―
[カーバンクルを肩を乗せて獣道を璃子は歩いて行た。 カーバンクルの作った青白い火の玉がふわりと宙に浮いて薔薇の上へと。一定の間隔で氷の薔薇を灯すソレはお祭りの提灯の様だと璃子は思った。或いは、ヴェスパタインが常に身に離さず持っているランタンを思い出させる。 カーバンクルの灯りが、……ヴェスパタインの魔法が璃子が咲かせた花々を照らしていく。
水の魔法しか扱う事が出来ない自分には出来なかった事だ。 ヴェスパタインに璃子は静かに感謝をした。]
(@48) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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[さて、カーバンクルと共に獣道を歩く璃子と、 正反対の方向(洞窟の入り口)から獣道を進んでゆく別根一行が鉢合わせするのは何時の事か。
やがて、別根一行の誰かが暗闇の中に浮かぶ青白い光に気が付くだろうか?**]
(@49) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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[ サイコロトーク:一番教師に怒られた思い出 ]
私もこれか…。
[うーん、と暫く思案顔になって、ぽつぽつと話し始めた。]
私が小さい頃ね、学校でも園芸委員だったんだよ。 それでいつもお世話してたんだけどね。 ある日、その中のひまわりが枯れる時期でも無いのに元気がなくなってったんだ。 多分病気だったんだろうね。
でもそれがとても悲しくて、毎日回復させてたんだ。 それでもひまわりは日に日に悪くなっていってさ。 最後にはほとんど枯れちゃってたね。
[自嘲気味に笑って]
(177) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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自分もどんどん疲れて体調悪くなっていってるのに諦められなくて 心配してくれた周りの人には大丈夫!って言い張って続けてた。 で、まぁ、オチは分かると思うけど、結局自分が倒れちゃってさ。 すっごい怒られた、先生だけじゃなかったけどね。
それもあって、折角この学校にきたから、自分の魔法もっと上手く使えるようになりたいなって思ってる。
[遙、流香の前で伊亜も遙の知り合いらしいということで軽い口調で話をしてここで一旦話を締めた。 遙の話への反応や自分のこの話と遙の話を結びつければさっきの「S」が誰なのか容易に想像できるだろうが、その事に本人は気づかなかった。]
結局ちょっと重めの話になっちゃったね、ごめん。 2人の話も聞きたいな。
[話をそらすように流香と伊亜に話題を振った。]
(178) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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[謝罪が聞こえてくれば]
もう、いいよ、ばか。
[意地を張ってる自分も馬鹿らしくなって、続く言葉には]
…そんなの知らない。
[まだちょっとツンツンしながら返事した。]
(-240) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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―少し前―
[足を踏み入れた先は夜に溶ける森。 足元に月明かりで輝く氷華が見えるが光量が心許無い為に判然としない。 しかし、背後から力ある言葉>>134が聞こえ、視線を渡辺に向けると頭上に冷たい色合の光が浮かび上がった。 周囲を照らす光は氷華を透かし、幻想的に煌かせる。 汎用性の高い渡辺の能力に、小さく感心したように、ほう、と呟いた]
(179) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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− 少し前 −
[>>171別根から礼を言われれば青年は淡く微笑む。 そして絆創膏がいるかと聞かれれば、手当をしていなかった事を思い出した。
これくらいの傷には扱う術の都合上慣れているので、自分も普段から絆創膏くらいは携帯しているのだが、今回は2
1.寮に送った荷物には入れていたが、今は持ってきていない。 2.持ってきてはいたが、厚意に甘えようと思った。]
−ありがとうございます。
[どちらにしろ、今回は別根からの厚意をありがたく受け取る事にして、血の薄らむ指先を受け取った絆創膏で覆った。*]
(180) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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/* 厚意に甘える方…w こら!
(-241) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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―少し前―
[光溢れる中、足を踏み出しながら相田の話を聞き>>136改めて相手に視線を投じれば、首を捻り]
相田の兄とやらも魔法使いなのか?
[その言葉は相田の鼻歌に合の手のように入り、生まれ出る色取り取りの光の群れに視線が惹かれる。 花火よりも柔らかで細かい色彩が、氷華に新たな虹彩を差し込ませ、足元は一時明るく>>142 それはまるで多彩を持つ蛍が飛び交うような光景]
……随分と器用なことが出来るんだな。
[無形の力に難を持つ…は、丁度相田が光を不発させた>>147ところで声をはさんだ]
(181) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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[茉莉の語る >>178 に、そんな話もあったよなぁ……と懐かしい目]
今でこそぼくばっかり怒られてる印象だが。 あの頃は、おばちゃんに怒られる内の3割くらいは茉莉だったよな。
[ちょっと嵩増ししたかどうかは内緒だ]
(182) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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[>>172氷の花に灯りが灯されれば、その幻想的な美しさに瑠璃の瞳に感嘆の色が宿る。 後で術者が誰か知ったなら、いつもよりも興奮した様子で感想と礼を告げただろう。
スケッチを、という言葉が耳に入ってこれば、こっそりと別根の方に期待の入り混じった視線を向けたが、流石に子供の頃のように強請る事は出来ない。*]
(183) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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―現在・洞窟内獣道―
[相田の光の群れに気を取られていたお陰か、本来の目的である別根の言葉<>>159にやや反応が遅れ、話を振られて、ようやく別根の背中を見直した]
好きなタイプ…、
[鸚鵡返しに繰り返し、同じように確認した渡辺>>163に一度視線を逃し]
………特に意識したことは無いが、底抜けのお人よしは、からかっていて楽しい。 良い反応を見せる相手は更に良い。
[若干、本来の質問の意図を取り違えて、素直に悪趣味を露呈した。 まるで悪びれぬ様子は純粋に興味の有りどころのように語られ、相田の予想するような大人な回答>>173とはある種真逆の返答。 無意識に周囲四人を見回し]
……逃げないと、もっと良いな。
[言外に含ませるように唇を撓らせ、最終的に別根に視線を帰結させた]
(184) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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― 少し前 ―
[>>170まだよくコントロール出来ない、という相田の言葉には微笑ましげに目を細め。]
―これから制御する方法を覚えていけばいいんですよ。 それに、今から扱いが上手かったら、幼い頃から学んできた僕の立場がないと言うか。
[評価されているのだろうという事は分かり、青年は笑顔で応じる。 少し冗談を交えて言ってみたが、彼には通じただろうか。]
はい、とっても楽しかったですよ。
[嬉しそうに目を細める相手には、大きく頷いて笑顔で頷く。**]
(185) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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/* ひゃああああ怖いw
(-242) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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[相手は小川ルート、…は獣道ルートに別れても、深い場所でリンクする]
水城とて、決着を付けないまま別れた相手が居たら同じように考えるタイプに見えるが。 ―――もしかすると、この繋がった回路は深い部分での類似性も関係しているのかもしれないな。
[さばさばとした彼女と一部の思考を共有するのは悪くない。 寧ろ、彼女の気風の良さには気分が良い。 好意をアウトプットするのに大概屈折している…は、その心地良さを雄弁に感情を経由して垂れ流すか]
(!13) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時半頃
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[さて、それでは月影の好みとは何だろう。と、同じ質問向けられた相手に意識を注ぐと、丁度そこで渡辺>>165が口を開く。
颯さんと呼ばれる秘色の鼬が、ひょっこりと顔を出し、渡辺の灯した光の下で滑らかな毛並みを輝かせている。 …から見ると術者の渡辺と小動物は雰囲気が良く似ていた。 一人と一匹の過去を聞き]
…まるで兄弟だな。
[と、揶揄交じりに笑気を押さえて相槌を打ちつつ、獣道を*進んでいく*]
(186) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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―洞窟までの道中―
[洞窟へと足を運ぶ新入生達は皆、思い思いに会話に興じているようで。 ――後からやってきたルーティエには、今ひとつ彼らの関係性はわからないけれども。
笑顔を見せる者、まだ表情の硬い者。 期待、不安、それぞれ様々な想いを抱えているであろう彼らは、半年前にここへ来た自分を彷彿とさせた。]
[普段あまり遠慮しないルーティエではあるけれど、 新入生同士で親睦を深めている中、割り込んでいくのは少し気が引けて。 集団の後ろを、すこし遅れてついていく。]
(@50) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[明から緋ノ本へ来て半年ほど。
元々この国に住んでいたわけではないルーティエ達には、旧家の付き合いというものはないのだけれども、 それでも隣国で力を持つ一族のことは、よく話題にも出てくる。]
ね、ね、ジーウェイ。 この子達の名字、聞いたことある気がしない?
[新入生をさりげなく観察しながら、手元の端末をタップ。
旧家の綾瀬、藤堂。陰陽の渡辺、宗宮、呪術の月影… 召鬼法を学ぶルーティエにとって、後者は特によく耳にする名。]
(@51) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 17時頃
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あ、藤堂とか、誠二と同じ名字ね? 顔も、なんとなく似てる…かも!
[同じ古術科に所属する憧れの青年と、目の前の蓮司を少し重ねてみたり。]
召喚術が得意な子が多いのかも。 緋ノ本の召喚は明とも似てるから、色々と興味深いわー…
[ジーウェイに話しかけてはいるけれど、半ば独り言。 口のよく回るルーティエ、彼女の話を上手く聞き流すジーウェイ。これが双子の日常だ。]
(@52) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[そうこうしているうちに洞窟の入口に到着し、 眞の説明>>80を聞いて何かを思いついた風に、]
――夜の森、だって。 ね、ジーウェイ。
[兄の耳元に口を寄せて、何事か囁く。]
(@53) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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…新入生達に悪戯、してみない?
(-243) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[くつくつと、面白そうに笑って。]
ふふ、ジーウェイは好きにしたらいいわ! あたしは――
[そこまで言うと、眞とヴェスパタインにそっとテレパスを送る。]
(@54) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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(先生、眞、あたしは別ルートから湖の見える丘、目指しますね!)
[新入生達が道を決めている間は、そっとそれを見守って。
引率係の二人にはルーティエの言葉は意外だったろうけど、止められる前にひっそりと姿を消した。]
(@55) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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―洞窟内・夜の森―
[するりと焼却炉の中へ滑り込んで。 慣れた手付きで足元の土を一掴み、空中に投げる。
軽く地を蹴って、飛び乗るかのような動作――ふわり宙に浮き、ルーティエはするすると移動を始めた。
土遁の術。 暗い夜道での視認は難しいが、よく見れば細かい砂粒の雲が彼女を運んでいることがわかるだろう。]
[小川に沿って歩く道と、茂みの多い獣道。 その間に位置する森の間を縫って行けば、小さな谷間に行きつくはずだった。]
(@56) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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[土遁の術で移動を開始した直後。
夜の森に足を踏み入れ真っ先に目に付いたのは、冷気を纏う百合の結晶の数々。]
わぁ…!すごい!綺r……
[綺麗、と言いかけて、はたと。
――この、氷の魔法は、もしや…?]
(@57) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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[水を扱う魔術師なんて、数多いるのだけれども。
しかしこのように"氷へと特性を変えた水魔法"を見ると、どうにも嫌な思い出が蘇る。
そう、それは『魔法の特性と変質の授業』でのこと――]
(@58) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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―回想・ある日の授業にて―
[その日の一限目。 全学科共通科目、魔法の特性と変質の授業に二人は遅刻した。
――あろうことか、兄妹揃っての寝坊である。]
遅れてごめんなさい! 昨日、授業の予習をしていたら、そのまま机で… うっかり、寝過ごしてしまって…
(@59) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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[5分程の遅刻。 まだ本格的に授業は始まっておらず、これくらいならば許されるだろうと思いながら。
至極適当な言い訳を並べて、ルーティエは自席へと向かった。
…が。]
「ふふ、勉強熱心なのね。」
[その時の璃子が何を思ってそう言ったのか、ルーティエは知る由もないけれど。 しかしその言葉に、本能的に『まずい』と警戒の火が灯る。]
(@60) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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/* ルーティエさんがオレのターン過ぎて、長文投下できないです。 もきゅもきゅ
(-244) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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それはもちろん、その通り。この短い間でよくわかるわね。 こうして繋がってると、意外な事に近いものは感じるかも。 英知と表出の仕方は、少し――随分違うみたいだけどね?
[からかいの色をたっぷりと滲ませて]
――……、ん……
ね、おにいさん。 何か色々と流れ込んできちゃうんですけど、あたしの方で制御しなくて大丈夫? ……まぁ、お願いされても、今更聞いてあげる気はないんだけど。
[ダイレクトに押し寄せる好意に、湧き上がる感情をやはり抑えようかと逡巡するが。それもフェアではないだろうと、気恥ずかしさと喜びを有りの儘に共振させる]
(!14) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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[予習をしていて寝坊したなどというのは、真っ赤な嘘である。
言い訳癖のあるルーティエ…隣でジーウェイが渋面を作っているのが、気配でなんとなくわかった。]
「それでは…」
[この授業の予習をしていたというのなら、当然その日の課題はこなせるであろうと。 二人でデモンストレーションを、と担当教官は指示してきた。]
あ、いや、それはちょっと…
[教室中の視線が自分達へと向けられる中、有無を言わさぬ口調。
その日の課題は、気体中の水分を集めて液体に、さらに固体へと変化させるもので、 水の扱いに長けていない双子にとって、それは無茶というものであった。]
(@61) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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ご、ごめーん、ジーウェイ…
[ははは、と軽く、乾いた笑いを兄へと向けて。 失敗して恥ずかしい思いをしても少しの我慢、すぐ終わる、そう思っていたから。]
[――しかし結局。
その日の授業時間の半分を費やして、その『デモンストレーション』は行われたのだ。]
[あの日の出来事を思い出す度、恥ずかしいやら腹が立つやらでルーティエは冷静でいられなくなる。
どう考えても、悪いのは嘘をついた自分なのだが…]
(@62) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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ジリヤは、>>@62 露蝶達が出来ない事を知っていながら時間をかけてデモンストレーションをしたのだろう。
2013/08/22(Thu) 18時頃
ジリヤは、普段の璃子よりも、やけに楽しそうな様子から、…露蝶達にもそれは察せられただろうか。
2013/08/22(Thu) 18時頃
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―洞窟内・土遁で移動しながら―
…おのれ針山!許すまじ!!
[道端の氷華から一人の教師を、 そしてその教師との間にあった出来事を連想して、思わず声に出して叫んでしまう。
自分のことは棚に上げて、それはもう随分な言い草であろうが、しかし腹が立って仕方がないのである。]
あたしやジーウェイが水苦手なの、知ってるはずなのに! あれは絶対わざとね?! 絶対、意地悪でやったことに決まってるね?!
悔しいー!むきゃー!
[夜の森に鬼のような叫び声が響いているけれど、これを耳にした者はいただろうか。]
(@63) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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|
[この話を伊亜にしたのは、いつの頃だったか。 遙にも実力が着いた頃であったので、おそらく1年半〜2年くらい前であろう]
親父から受けた修行の一つに、こんなのがあったんだ。 いきなり遠くの山の麓まで連れてこられて、一週間以内に親父を探せ、って。 出された課題は、こんな感じ。 ・親父は夜のうちに出発して隠れるから、ぼくは翌朝、日が出たら宿を出て山へ籠もれ ・一週間以内に親父を見つけ出して触れ ・夜23時〜朝6時の間は、親父は場所を移動しない ・持込む道具は探検道具のみ、食糧は不可 ・見つけるためのヒントは、これをたくさん集めてみろ そうして見せられたのは、見たこともない小さな種のようなものだった。
成功報酬は、なんかすっげー魔法具でもくれてやる、と言った。 その代わり失敗したら、昔の恥ずかしい写真やらテストの答案やら店中に貼ったりばらまく、と。
[あの親父なら本気でやる、と。真剣な目で、遙は呟いたものだった]
(-245) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[さて、傍らにジーウェイはいただろうか。 一緒についてきているなら土遁での移動の為、近くにいるはずだが…
彼がいようがいまいが、今のルーティエは冷静さを欠いている。]
この花!きっとあの女教師のものに違いないのね! できてまだ時間も経ってなさそうだし、きっとまだ近くにいるわよ!
――決めた。 最初は新入生達に悪戯するために、この迂回路に来たけれど…
目標変更!
標的は…
(@64) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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1日目。翌朝早く、日の出と共に山へ。 でかい山。宛てもなく探して見つけられるなんて思っていない。 なので、まずはオーソドックスに、種っぽいものを探すことにした。 知ってる植物はパスして、知らない植物を見つけては、根の先から実の中まで捌いて種を探した。 中には酷い毒を持った植物もあり、最初は手がかぶれたり痺れたり大変だった。 魔術と技術を駆使し、山を少しずつ登りながら探し続け。
2日目の昼に見つけた木の実が、目的の代物だと分かった。 毒こそなかったが、この木の実、殻が恐ろしく固くてね。 一つ割るだけでも汗だくだったよ。 さて、2日目の昼からは、種を集めて山の中を歩いた。 木の特徴を覚え、あまり多くない木を探しては2,3粒しかなっていない木の実を全て集め。 そうして、夜になった。
(-246) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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2日目の夜。前日と同じように果実と山菜での晩飯。 そこに現れたのは野犬の群れだった。 一匹ならともかく数が多い、魔法を使ってもちろん逃げた。 木から木へ、空から空へ移動するうちに疲れ果て。 それでも、どこへ移動してもなんらかの獣の気配がしていた。 結局、ロープを使ってなんとか寝床を作り、木の上で寝たよ。 簡易版のハンモックを作れるようになったのは、この時だったな。
3日目の朝からも、引き続き木の実集めだ。 山には野犬の他にも、大蛇とか熊とか色々いた。 一匹だけで見つけたイノシシは、仕留めて炙っておいしくいただいた。 思えば、この日が修行としてのピークだった。 山頂までたどり着いたが、何もなかった。
4日目。木の実を集めてるうちに、殻の中に紙切れが挟まっているものを見つけた。 その紙切れには、こう書かれていた。
(-247) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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「ハズレ」
オレは、全力で紙切れを地面にたたきつけ、踏みにじった。 それから、悔しいが懐にしまって、引き続きサバイバルを続けた。 「上の方」「下の方」馬鹿馬鹿しいと思いながら、従った。 「あっち」「どっち?」この頃には、何も感じなくなっていた。
集まった、見るからにハズレの5枚。 並べてもくっつけても、暗号や情報は何もなかった。 オレは初めて、ヒントを集めることをやめて気配と痕跡に集中した。
[遙の目が、だんだんとすわってきた]
(-248) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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|
5日目。木の実に紙切れがあった5ヶ所。そこ周辺を注意深く調べたが、痕跡はなかった。 おそらく、地面に足をつけずに移動していたのだろう。 下手したら、全て飛んで済ませたのかもしれない。 「天上の階」を使えば余裕だ。 ヒント以外には、一切情報を与えないつもりなんだろう。
6日目。まだ時間は2日あるが、手詰まりになっていた。 できるだけ高い空中まで浮かび上がって、山を見下ろしながら、ひたすら考えた。 居場所そのものから、修行の目的、思考パターン、ひたすら考えた。 太陽が頂点を過ぎ、だいぶ傾き。 赤く染まる少し前に、オレは地面に下りて。 山を、下りた。
(-249) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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【親父は、町で、飲んだくれていた。】
町に戻り、真っ直ぐにスタート地点――宿へ向かった。 店には果たして、飲んだくれている親父の姿があった。 オレの中で、何かが、何かを、突破した。
それから三日三晩のことは、実はよく覚えていない。 逃げる親父を死ぬ気で追いかけた。 なんとしても食らいつき、ぶん殴るために。
親父は、オレの出発前に山に登って、紙切れを仕込んだ。 そしてオレの入山にあわせて山を下り、あとは麓の町で酒を飲んでぐーたら。 山籠もりしろ、と。オレを山に閉じ込め、居ない親父を探させて。 そりゃぁ夜間は移動しないだろう。宿で寝ていたんだから。 仕事で来たこの山で、集めるべき素材の木の実を、オレに集めさせながらな。
(-250) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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|
[瞳に確かな憎悪を燃やしつつ、遙は続けた]
あの日の怒りは忘れない。オレの中で、最も陰惨な修行の思い出だった。
ちなみに、あの一件で親父から勝ち取ったものが、これらだ。 七つ道具の永冷石と、親父が長年使っていたランタン。 それから、いつも着ているこの外套。親父特注の、ロープと同じ鋼の糸を編み込んだ特別品だ。
[永冷石。それは、永久に冷気を発し続ける小さな石。 一定以上の温度まで温めると北の方角へ動くという不思議な石だった]
[遙は、再燃する憎悪を頭を振って鎮めると]
うん、嫌な話をしてしまったね。 今度は伊亜が、綺麗な話とかしてくれると嬉しいな。
[柔らかく微笑み掛け、少女の話を促した―――]
(-251) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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|
/*
7分も間空けてまだ居たとか、ルーティエ先輩たまんねぇです。
切れちゃった。ガショトボーン
(-252) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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はりやま りこぉぉぉ!!
[叫びながら飛び出した先は、奇しくも璃子や眞らの進む獣道>>@49。]
どこにいるね?! 暗闇に乗じて仕返ししてやるぅぅぅ!!
[土遁で移動しながら、召鬼用の剣をぶんぶん振り回す。 …実際のところ、本来の剣の扱い方なんて知りもしないのだけれど。]
(@65) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
|
|
[穏やかに微笑みつつ]
やっぱり、茉莉は自然なままが一番だよ。 できればむくれてるより笑顔の方がいいけどね。
[こっそりと、頭をぽんぽん撫でた]
(-253) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 18時半頃
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/* がんばったー!
サイコロとくそ親父と、頑張った! 長くてキモいとか、誰も口に出さないけどみんな内心で思ってる!
[口にされたこと以外、人の気持ちの全てをマイナスに考えている]
ルーティエ先輩のターンに間切られて残念だけど。まぁよし。 エピではきっと、もっとずたずただろうしねぇ。 ポイント制限ないって、恐ろしいね(笑)
というわけで、いつもありがとー。楽しいよー。 また、タイミングあえば後でねー。
修羅場、鎮火成功しました。安心反面、ちと残念(爆)
(-254) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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/* ルーティエの反応おもしろ可愛いww
(-255) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[湖の見える丘を目指して獣道を進んでいれば、 ほんのり前方に灯る青い光、肌を撫でる冷気。]
さてはあれが…
[にやりと一つ。悪い笑顔である。 背面へ回れば音で気付かれるだろうと、その場の葉影にそっと息を潜めた。
…先程の自分の叫び声がどれほど響いていたか、ルーティエに自覚はない。 璃子や背後から迫る眞らの耳に届いていたかもしれないなど、思いもせず。]
(@66) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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[璃子がルーティエの隠れる茂み近くまで来れば勢いを付けて飛び出し、 途中で異変を察知して足を止めるようならば、彼女めがけて全力で走り込みながら、]
針山璃子、覚悟! せいっ!
[華奢な飾剣を、ぶんっと横薙ぎにして斬りかかった。]*
(@67) 2013/08/22(Thu) 18時半頃
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/* ルーティエのロル好きだ。 針山先生の性格と いい対比になってて、 すっごくおもしろい。 バトルロルたのしそー。 ヴェス先生も混じりたい← 修羅場こないかなー ←←
(-256) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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― 回想・ある日の授業にて ―
[全学科共通科目「魔法の特性と変質の授業」を受け持つ璃子であるが、ある日の一限目にて。 璃子の授業に遅刻する双子の兄妹が居た。
「遅れてごめんなさい!」と入って来る露蝶と心無しか騒ぎ出す教室。露蝶の言い訳を聞いて璃子が浮かべた笑みに既に教室に居た生徒達の幾人かはぞっとした筈だ。 というのも、当時は留学して来たばかりで露蝶達は知らなかっただろうが。璃子が生徒いびりを趣味をするという事は本校では有名な話しだった。
先生という立場を利用して泣かせてきた生徒は数知れず、]
ふふ、勉強熱心なんだね。
[鮮やかな笑みを浮かべて璃子が発したその言葉に露蝶が危機感を抱いたのは正解だった。]
(@68) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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[露蝶の言い訳を聞いて直ぐに「それでは」と授業を再開させる。 と同時に、璃子は露蝶に向って指示を出す。]
昨日遅くまで授業の予習をしていたなら、 今日の課題はこなせるよね。
……露蝶ちゃんと志偉くんにお手本を見せて貰いましょう。
[他の生徒達に良く見える様に教壇でデモンストレーションを行うよう、璃子は笑顔で指示を出した。 彼女達が水の扱いに長けていない事を璃子は知っていた。]
(@69) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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[当然と言えば当然だが、授業の予習をしていなかった露蝶は水を変容させるという課題をなかなか成功させる事は出来ず。璃子は嬉々として輝かせた目でその様子を眺めていた。 時折、「あら、露蝶ちゃんたら出来ないの?」なんて、失敗する露蝶を隣で璃子は茶化しながら、 最期には。]
もう、良いよ。 露蝶ちゃん、水の魔法のセンス無いんだもの、 水の魔法は諦めた方が早いよ。
[授業時間の半分を費やして露蝶達に散々恥じをかかせておき、 そう、最期は、そう冷たく言い放ってデモンストレーションを終わらせた。 「水の魔法のセンス無い」、「水の魔法は諦めた方が早い」、侮辱とも取れる言葉を露蝶はどの様な思いで聞いただろうか。 その言葉の真意を璃子はその場で話す事は無かった為に、露蝶達に璃子は恨まれても仕方ない事だった。**]
(@70) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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/* きゃー!りこたん素敵ー! もっと苛めて!楽しい!(ドMじゃないよ!←
いやしかし、変な過去捏造してごめんなさいごめんなさいwww でも楽しい返事が返ってくると調子乗っちゃうくらいには中の人が阿呆です。(
(-257) 2013/08/22(Thu) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 19時半頃
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─現在時間軸前の色々─
[それは、獣道を歩き始めてすぐの事。ふと級友のテレパシー>>@55を拾い、…はそっと頷いた]
(了解、新しい道が見つかったら教えてね。地図に残しておくから)
[なんて声を送る]
[絆創膏を受け取ってくれた亀吉>>180には、いつもの静かなのとは違う、どこか温度のある笑みを返した。 彩衣や理樹、亀吉くらいにしか見せない笑みだ]
顔彩も持ち歩くべきかな。
[>>183、スケッチという言葉に亀吉が反応した気がして、…は笑いながら肩を竦めた]
叔父の所でお世話になってから水墨画だけじゃなく、水彩画も描くようになったんだ。こっちは、魔法とは関係ないけど。
[絵描きの叔父から習った水彩画の技法。 それは亀吉には見せた事はないから、今度見て貰おうかと思った。 子供の頃、落書きした墨絵の獣を呼び出して遊んだ時の様な感覚で]
(187) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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[千晶の元気のいい反応>>173には一瞬気圧されたが、すぐに笑みを返した。 これまでの話を総合すると、千晶は末っ子なのだと納得し、歳の離れた姉が2人いる…はちょっとした親近感を覚えた]
[そうして自分で振っておいてなんだが、千晶同様確かに不二の好みというのは気になってしまう。 怖いもの見たさ半分、興味本位半分で、…も不二に視線を注いだだろう。 明之進の反応も、非常に興味深い]
(188) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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─>>184〜─
[そして興味深く視線を向けた先、不二のタイプ話に…ははたりと首を傾げた]
(それは虐めていて楽しいから好きなタイプじゃないか……!!)
[子供の頃の恐怖やら悔しさを彷彿とさせる不二の言葉に、…は肩が震えかけた。 半分涙目で、不二を見ていたその時、最後に自分に視線を向けた不二に、とうとう涙目になった事だろう]
(189) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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ベネットは、それから明之進、千晶、亀吉の話を聞く**
2013/08/22(Thu) 19時半頃
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[>>138声を掛けられれば軽く腰を折り。…の挨拶の前に遙の紹介>>151を受けただろうか]
こんにちは。……まるでこんばんは、の方が相応しい気がする光景ですが ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。楠木流香と申します どうぞお見知りおきくださいませ
[不意に繋いだ手に力がこもる>>148]
…………
[…は茉莉をじっと見上げ、空いている方の手も彼女の手に添えた]
(190) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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/* >>151 わー拾えなくてすいませんでしたー;;
(-258) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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/* Oh、今気づいたよれんじとせいじ…… そうか、君なのかい、SAGE……
中の人誤認してたら大惨事にげふ
(-259) 2013/08/22(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 20時頃
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― サイコロトーク ―
[遙の話を聞き終えた後、続けて茉莉の話を聞けば『S』の正体に気付き]
……遙殿もSさんを大切に思うからこその無茶だったのでしょう そして……茉莉殿も『ひまわり』をとても大切に思われていたのですね。無茶をして倒れてしまうほどに
[言外に『気付いた』と口に出してみるが、さて。 やはりこの二人は良い関係を築いている。自分などが間に挟まるまでもない。 ふと安堵すると頭に蘇る遙の話]
……互いに、怪我をさせずに……
[それは『守る』事を主軸とする…にとって学ぶべきスキルなのかもしれない]
(191) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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― 少し前 ―
[移動時は遙たちと一緒だっただろうか。 ともかく、周囲を見回した際に水城の手を振る姿>>149を見つけた。 …はぎこちない動きで手を振りかえしてみる。 ちなみに声は1 1.聞こえた 2.聞こえなかった]
(192) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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[『あたしたちもこっちのルートよー』声が聞こえればこっそり胸を撫で下ろして。 大分繕えるようにはなったが、元々人見知りの性分である…にとって顔見知りが同行してくれる事はとても嬉しかった]
(193) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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― 現在 ―
[話題を振られれば>>178とりあえずサイコロを振ってみて4 はて、何か面白い話は見つかるだろうか。 考えている間に伊亜が喋り出せば、そちらに意識を向けただろう]
(194) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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なんだ、水城は素直ではないのか?
[先に告げた自分自身の特性を振り返り、少し意外そうな色を乗せた]
俺は別段、お前に何かを隠したいとは思わない。
それに、本当に秘匿したいことなら、本能が塞き止めるだろう。 ……一応、何度か試してはみたが、その様子だと筒抜けなのだろうしな。
[多少のコントロールを試みての現状である。不得意分野の未来は暗い。 それでも、彼女からも険でなく、同調する感覚が流れ込めば、些か面映い]
…………。
[念話であるにも関わらず、耳に聞こえるような稚気めいた沈黙が流れた]
(!15) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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オスカーは、楠木さんに >>191 気づかれて当然だよね、という顔で苦笑を返した。そもそも隠してないし。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[楠木さんの呟き >>191 には、ぽそっとテレパシーで返す]
へちょ龍みたいに力量差が大きければ余裕だけど、拮抗するほど互いに怪我なしってのは、とても難しいね。 そもそも、戦闘がない、怪我をする場面に遭遇させないことが最重要なんだと思っているよ。理想論。
[それでも荒事になった時には、まぁうまいこと立ち回るつもりなんだけどね。と締めくくった]
(-260) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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オスカーは、次は楠木さんの番な気がして、期待に満ちた眼差し
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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― 現在・洞窟の獣道にて ―
[獣道を歩く璃子の耳に様々な獣の鳴き声が届く。その中に異質な叫び声が混じっていたのは気のせいであったか、璃子は薮に咲いた氷の薔薇に視線を落とした。>>@65 薔薇の花を詰んで行く。璃子の手元に出来たのは、薔薇のブーケ。
小振りのブーケを片手に獣道を突き進む。]
(@71) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[そして、璃子が異変を感じ取ってから然程時間を置かずに露蝶は現れた。>>@67
露朝の姿を認めると否や璃子は手を差し出す。璃子の手に握られていた氷の薔薇が一瞬で液状に変わっては、手のひらをスルリと抜けて前方へと流れるように飛んで行き、其れは水の壁となって璃子と露蝶の間に立塞がる。 その水の壁は露蝶の視界を邪魔しただろうか。目標である璃子は水の壁に妨げられて露蝶の視界から消えるだろう。 露蝶が華奢な飾剣で斬りかかっても、横薙ぎとなるのは身代わりとなった水であろうか。]
やけに五月蝿い獣の鳴き声がするなって思ったら、 露蝶ちゃん、君だったの。
[その間に露蝶の飾剣の間合いから逃げた璃子がくすくすと笑う。]
そんなに喧しかったら闇打ちの意味が無いよ?
(@72) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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ジリヤは、>>@71>>@72の様子は魔獣の光で灯されている。離れた場所に人が居たとしても遠目に確認出来るだろうか。*
2013/08/22(Thu) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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/* 今日は山場っぽいので、時間を もぎとってきたよ! 基本的に地上任せなので、 獣道と無事に合流できるんだろうか… ここはヴェス先生が動いた方がいいのかな?? うーん、わからん。
そして、ゆるRP陣営のロルがガチな件。 自分がゆるゆるすぎて申し訳なくなってきた。
(-261) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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[璃子へ向けて勢いよく振り抜いた飾剣>>@67は、流れるようにして現れた水の盾を捉えたのみ。>>@72]
えぇい、小癪な…!
[壁のように立ち塞がるそれに阻まれ、目の前にいたはずの璃子の姿を見失ってしまう。
どこからか、楽しげな女教師の笑い声が聞こえてくる。]
ふんっ!獣違うね! 蝶のように舞い、蜂のように刺す乙女ルーティエね!
[…どこから突っ込めばいいのかわからないが、まぁそれは置いておいて。]
どこにいるかわからないけれど、ひとまず当たれー!
[剣を持たぬ左手を天に翳し、ぐっと拳を握る。]
(@73) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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発手群石!!
[握りこんだ左手の周囲に岩の群が現れ、ルーティエの前方に向かって飛び出す!
地属性攻撃魔法ロール:45(0..100)x1(通常相性・30以上で成功)]
(@74) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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/* 荒ぶるルーティエさん再び。 まだしばらくはのんびりして、伊亜や楠木さんを待つとしーようっと
あと、wikiのキャラ名簿更新してくれた人、あざーっす!
(-262) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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ジリヤは、は、回避[1d2]
2013/08/22(Thu) 21時頃
ジリヤは、1
2013/08/22(Thu) 21時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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─>>189続き─
[明之進の話が終われば、獣道を進みながら今度は亀吉に話を振ってみただろう。そうして彼が選んだのは>>164。今度は千晶も答える様だ]
予想通りの答え。
[亀吉>>165にはそう呟いて笑い、彼と視線を交わす相手である颯の話に、…は子供の頃の光景を思い出す。 あの頃は、自分も魔法を使う事に対して罪悪感も、恐怖心も抱いたりはしなかったのだけども。
次いで千晶の回答>>174にも…は目を細めた]
じゃあ、自分の魔法をどんな風に使いたい?
[亀吉と彼との話が終わった頃に、そんな事を訊いたかもしれない。答えがあるかどうかは判らないけど。
魔法を綺麗なものだと言える少年の姿が、…には少し眩しかった。 だから、そんな事を訊いてしまったのだろう]
(195) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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|
/* 今のうちに赤返そう、そうしよう。
あと何すればいいんだ。彩衣ちゃん落ちテキスト少し書きたいね。先に置いてしまいたいね、うん。
(-263) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
[会話に興じながら獣道を進んでいると、何処かで獣とは到底思えぬ声>>@63が聞こえた気がした。 それに少し遅れて木々が騒ぐ音も鼓膜を震わせる>>@65]
魔物では無さそうだが、何か出るのは本当のようだな。
[独り言のように呟いて、目を凝らせば遠くに光が見える。そして同じ方向から聞こえる音と、肌で覚える魔力の流れ。 冷えた空気と土埃の舞い上がる匂いも鼻腔を擽る]
…………おい、眞。
[アレは何だ、と自分よりもこの場に詳しいだろう相手に聞きかけて。 しかし、涙を目に浮かべて見せる相手>>189に眉を揺らした]
……お前は変わらんな。直ぐ泣く。
[散々苛めた諸悪の根源が茶々めいた言葉を入れ]
(196) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
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/* ジェフさんときめきすぎてひれ伏している。
(-264) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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|
─洞窟探索前頃>>*16─
[流香の『弱さを悪いもののように扱い…』という声に、…は息を呑んだ。果たしてその音は、この回線を通して伝わるものなのだろうか。 そうして暫し彼女の言葉に意識を傾け、苦く笑う]
でも、俺は……。
[今でこそ同じ魔法使いであるが、当時は魔法使いの子供である自分と、魔法の使えない良家の息子であった不二。 力という部分では、きっと自分の方が優位だったと思うのだ。
牙を持っていた。 己が耐える心の強さを持っていれば、揮う事のなかった牙を]
っ、ごめん。上手く言えない、や。
けど、生意気だとは思わないよ。そう言えるのは、やはり君の強さだと思うから。
[子供の頃に湧いた、切迫した黒くて昏い感情。 吐き気の様に込み上げてくるそれに耐え、そうして…は彼女の言葉から感じる強さを、再び声にして届けた]
(*19) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
[そうして続けてて聞こえて来た亀吉の声>>*18にも、…は黙って意識を傾ける]
まだまだ、か。
[叔父の家に閉じこもっていた子供の頃を思い出す。 あまり売れてはいない絵描きの叔父。
魔法なんて関係なしに、絵を描こうと笑ってくれて、そうして少しずつ、…は外に出る様になった]
(*20) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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|
一回、絵を描くのをやめた事があるんだ。 だけど叔父さんが魔法とか関係なしに、描くのが好きなら一緒にって……。
[そうして少しずつ、また召喚用の絵も描くようになって]
一度ダメだって投げ出したものを、もう一度拾い上げるのは、強さになるかな……?
[弱い自分の中に強さの欠片があるとしたら、それはもしかしたら。
もう一度、自分の魔法と通じる絵筆を取れた事なのかもしれない。
二人の声を聞いて、…はそんな考えをこぼしていた]
(*21) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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|
/* うだうだした先輩でごめん、可愛い後輩ちゃん達……。
(-265) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
[緊張した面持ちの…をよそに、扉が開く。 と、肌にひやりとした空気がぶつかるのに気付き、驚いて目を瞬かせる。 視界に映ったのはまるでいきなり別世界に飛ばされたような光景。]
………。
[前方にいた人々が扉の中に入ってゆけば、怖さを忘れ、つられて足が動くだろう。 幻想的な風景に、息を呑んで見とれた]
(197) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
/* ヴェス先生メモ<ごめん、そっち任せっきりになって……! そっちのが人多いのに……。
なんとなーく小川ルートはロル慣れしている人が少ないイメージ。 こっちは俺以外手練にしか見えん。
(-266) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
>>131
うそだぁ……苛められるんだあ……
[でも亀吉は多分いじめない。 そう考える程度には彼の好感度は積みあがっているので 安心して(?)掴まってぶるぶるしている]
(198) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
─洞窟内─
ひっ、な、なに……なんなの…… ぼくに声をかけるなんて…… きっと何かたくらんでるんだ……!!
[>>159 話を振られてものすごく曲解した反応]
こ、答えないともっと酷い事する気なんだ……
[さらに妄想を加速させ、ぷるぷるさせながら視線を上げる。 その視線はまず、ほぼ寄り添うほど近くに居た渡辺を捉える。 次に恐怖の権化である不二に移り、他の人間の間を彷徨って……]
(199) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
…………父様のところに帰りたい。
[俯いてベソをかきだした。 この対人恐怖症者に好きなタイプも何もなかったようだ。 強いて言うなら、そう、身内なら心を許せるという事だろうか。 とにかく、残念なトークしか出てこなかった]
(200) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
[>>@73 璃子へ向けて露蝶が勢いよく振り抜かれた飾剣。しかし、刃の先が捕らえたのは璃子ではなく水の盾だった。 鋭い剣の刃が水の壁を切り裂くが、それも一瞬。刃が裂いて出来た隙間は直ぐに水に埋もれて再び水の壁が露蝶の前に立ち塞がる。見えないのを良い事に、くすくすと璃子は露蝶を嘲る。]
うん、そうだね、 ワンちゃんだって静かにって命令は聞けるんだから。 五月蝿い露蝶ちゃんはワンワン以下だね。
[「獣じゃない」と言う露超に璃子は素直に頷き、「犬以下だね」とさらりと発言する。 蝶だの蜂だの露蝶の喩えには「うーん」と頭を傾げ、「露蝶ちゃんは日本語の勉強し直した方が良いんじゃないかな?」と悪気無く言い退ける璃子だった。]
(@75) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
[>>@74 繰り出される露蝶の拳。拳の周りに現れた岩の群が水の壁を攻撃する。幾つもの岩の群に水は飛びけ散って形を保てず拡散して璃子の姿は露になる。 露蝶が璃子の視界を捕らえれば彼女はそのまま攻撃して来るだろうか。しかし一度拡散してしまった水は再び璃子の足下に集まっていた。水の上に乗った璃子はするりと露蝶の攻撃を交わしてしまうだろうか。]
そんな雑な攻撃じゃ当たらないよ。
[地面から噴き出す噴水の上から露蝶を見下ろしながら、「ひとまず当たれー!」と闇雲に魔法を使った事を揶揄した。]
(@76) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
|
|
[と、斜め前あたりにいた水城>>160に、労わる様に肩に手をかけられてぴくりと肩を跳ねさせた。 「大丈夫よ」という安堵を促す声を聞けば]
…気付いていたのか?
[せいぜい別根>>109が声をかけたぐらいで、しかも彼は特に具体的に何がどうと言ったわけではなかったはず。 それでも暗所への恐怖を悟られていたらしいことに、内心で舌を巻いた]
…ん。思ったよりは、平気… かも、しれない。
[小さく言う。けれどこの先に暗い道があるかもしれないと思えばまだほんの少し怖い気持ちも残っていて、…は水城のローブの裾に手を伸ばす。 彼女が拒否しなければ、ごく控えめな力でローブの裾を握っただろう]
(201) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
─現在時間軸─
へ、え……!? 何、英知くん…
[暫く幻想的な空間になっている獣道を、雑談を交えながら歩いていると、不二に呼びかけられた>>196]
──っ!
[そして咄嗟に子供の頃の様に呼んでしまった事に気づき、涙目のままに己の口許を片手で押さえた。 気まずい、何か凄く気まずい]
泣いてないよ。涙目になってるだけでしょ。
[すぐ泣くと言う不二の言葉には、51(0..100)x1秒程の間を置き、強がって返した。 口許を押さえた手をよけて、そうして不二が気にした方へと視線を向けた]
(202) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* こんなん言われたら千晶は泣いて月影は家に帰りそう(登校拒否)やで先生
(-267) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* 明之進ぇww
かわいい、いじめたい。
けど俺いじめられっこだから(´・ω・`)
(-268) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
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/* うえーん、千晶くんごめんさないorz
(-269) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* 本日の目標:洞窟で、本、ひろう。(どんだけ)
折角キャラチップが本持ってるのにと思うと惜しくてなー…。 自分の動きの鈍さのせいですね。 こんなことなら本を使って魔法発動でもよかったか、とか。
(-270) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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|
/* もっとログ読み込みしよう、うん。
したつもりだったんだけど、まだ浅いよね、うん……。
orz
(-271) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
ジリヤは、訂正 >>@76 露蝶が璃子を視界に捕らえれば〜
2013/08/22(Thu) 22時頃
|
/* べす先生ありがとう!
小川ルートのまとめメモ貼り そして、遙のサイコロトークの中に茉莉の最後のセリフが含まれてるのが笑ったというか微笑ましい。
(-272) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
(いたくない。いたくない) (言葉は刃じゃない) (何よりこれは傷つける言葉じゃない。これは――わたしの、劣等感だ)
[頭の中に響く声を聞けば少し腹をさすり言い聞かせる。 最初に言ったのは誰だろう。『楠木の家の売れ残り』『出来損ない』]
(いたくない。にいさまはなにもわるくない)
[頭に浮かぶ兄の姿。魔法使いの力に目覚める事なく、自分が魔法の力を借りても五分の勝負にも持ち込めぬ相手。 彼が…と同じ年の頃、もう2年仕えた主がいた。 眞が言う『強い』が、真っ直ぐに腹に刺さる。首輪を付けてもらう相手を渇望している自分は、まるで]
(誰かの不幸を願っているようだ)
[まず遭遇させないと、遙の言葉がまた刺さる]
(-273) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* キャンセルしようがなくないか。というか充分添える様な感じでもいけそうで、追記すればいいのかな。
頑張る……。
(-274) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
おい、明之進。朗報だ。 得体の知れないものが出たぞ。
[人差し指を立てて示すのは、少し離れた森の奥で魔力を用い喧嘩を始めている女性二人>>@74>>@76 ちゃっかり、きっちりと月影に余計な恐怖を与えてから、己は騒ぎの方向へ身体を向けなおし]
(203) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* んー。小川ルート負けてるよね。 トーク後の動き、やっちゃおっかなー。 ファントムさんいっちゃおっかなー。
(-275) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
……ご立派な志だと、思います
[一言、ぽつりと。…の声は少し震えていた]
(-276) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
|
/* いまいちわかってないので聞いちゃおう。 結局りきは、小川ルートでいいんだよね? 怖くないから平気だもん!してたけど、結局は水城達と小川ルート組なんだよね?
(-277) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* 上手く訂正できそにうないのぅ、時間軸確認したつもりなのにこれだ。
(-278) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
……へ? あ、いや、えーっと……
[しばし逡巡があって]
ありがと。なんか恥ずかしいな、偉そうなこと言ってごめんね。
[頭をかくように、苦笑してみせて]
でも、なんか言いづらそうだね。無理にフォローとかさせてたら、ごめんね。
(-279) 2013/08/22(Thu) 22時頃
|
|
/* 先に進めたい人のために進行するか、ロル待ちするか。 悩むところ。 どうしようかなー。 少し強引に進めてみるか。 空気読めてなかったらごめんなさい。
(-280) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
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いいえ。……いいえ
……ただ少し、自分が情けなくなっただけなのです 申し訳ございません
(-281) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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イヤーー! 得体の知れないものイヤーーー!!!
[物音と、不二の脅し>>203にきっちり反応。 びっくう、と飛び上がるほどに身体を震わせて 反射的に6に縋りついた。 1.2.3:亀吉 4:不二 5:千晶 6:別根]
(204) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時頃
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/* 多分こここういうテンションで行くところじゃない、と思いながら厨二が止まらない
なんか、こう、先輩の過去おいしいとか思って、申し訳ない…
(-282) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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[不二が気にしていた所へ視線を向けた先に、派手にバトルをやからしている見知った顔二人]
いや、あれウチの教師と俺の学友だから……!!
[>>203、騒ぎの主達を得体の知れないと明之進に吹き込んでいた不二に思わず叫ぶ。
彼が騒動の中へと向うなら、…も同じく行っただろう]
ええと、防御魔法とかいける子、いる?
[自分も出来なくはないが、この人数だと少しばかり不安で。 何より不二のいる前で魔法を使うのは、あまり気乗りしない。
一緒にいた明之進、亀吉、千晶が騒動の方に視線を向けたなら、そう訊ねただろう]
(205) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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―――情けなくって、どういうことかな? 聞いてもいいなら聞かせて欲しいし、言いたくないならそれで。
[気になることは尋ねるし、言いたくないことは言わさない。 残念ながら仲が良いわけでも、楠木さんが友達になりたいと思ってくれているとも考えていないが。聞くだけは聞いてみる]
/* でも中の人としてお忙しいとか大変そうなので、表優先でご無理なくね。 もちろん、こっちは中の人も遙同様に聞きたいけど(笑)
(-283) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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ベネットは、/*ここで訂正>>195、千晶宛が先、亀吉宛が後。
2013/08/22(Thu) 22時頃
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/* ん。伝わってなかったか、悪い。
一応、>>115>>156で小川ルート意思表示だよ。 眞がヴェス先生と一緒なら怖くないよ☆って言ったから(曲解)
先頭のヴェス先生に続いて、 遙、茉莉、楠木、宗円らが先頭集団、たぶんその後方らへんにいるかなという認識。
(-284) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[地面から噴き出す不思議な噴水の上から幾人かの人影を見つけた。>>202>>203]
あれっ、別根君と新入生かな?
[青白い光の中、魔法で喧嘩をしている璃子と露蝶。おっかない女性2人はどの様に新入生の目に映っただろうか。 >>204耳をつんざく叫び声にうっとりと溜息を付いた。別根と新入生達がこちらに向って来れば「今日は。」と呑気に挨拶をしただろう。]
(@77) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[しかし、己の耳に潜り込んでくる不意の呼び声は年月を経てなお、褪せぬ別根の声。 もの言いたげに一瞬瞳を揺らすが、呼び名に関しては双眸を半眼に変えるのみで留め]
似たようなものだろう、怖いなら下がっていろ。
[強がる様を見せる別根を一瞥し、意識は水と土の攻防に移る。 どちらも新入生ではないだろう、と魔力の錬度から当たりを付け]
[ゆっくりと右の五指を握りこんでから、腕を持ち上げ冷気を溜める。 狙う先は丁度、針山と露蝶の対峙する真ん中。 枯れ枝よりも細い氷の一矢を作り出し、指を一本立てて、進路を定めれば、そのまま真っ直ぐ解放して飛ばす。 攻撃ではなく、二人の注意を引くような信号弾めいた一投。1
上手く行けば、二人の合間を通過し、失敗すれば雨のように細い水がバラバラと音を立てて前方に散らかる。 どちらにせよ、注意を引くという目的を叶えるための代物]
(206) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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《不幸せの黒い鳥》……!!
[騒動にビックリして反射的に魔法を使う。 ...の周囲に黒い鳥が舞い、そして空気に溶けるように消えた。 これは使用者に幸運を齎すと同時に他の誰かに不幸を齎す非常にはた迷惑な魔法である。 ...の卑屈さを現した魔法、とも言えるがこんなものを使うから余計に他者と距離が生まれるのだと理解していない]
[とにかく、こっそり自分だけ身を守る準備をしたようだ]
(207) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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ー小川周辺:サイコロトークが ひと段落した頃ー [新入生たちの楽しそうな話題を後ろに聞きつつ歩いていくと、次第に川のせせらぎが大きくなった。前を向いた視線の先には、ふわりと揺れる仄かな蛍火が]
もうすぐ小川に着くぞ
[軽く後ろを窺い そう告げると、ランタンを軽く掲げて目的地を示した]
(@78) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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ー小川ー [幾多の蛍火と仄かな月が辺りを照らす幻想空間。…はランタンをローブで隠し 完全に明かりを遮ると、花々の儚さと水流の煌めきが よりいっそう美しさが増した]
これを見せたかったんだよ。
[学生たちは喜んでいるだろうか。ふわりと辺りを見回すと、小川の向こう岸に人が立っているのが見えた。その人影はこちらを認識すると、距離を縮めるように歩み寄ってくる。にこりと笑う彼女(彼)と目が合った者は何人いたのだろう]
(@79) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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―――…泣き虫め。
[彼の耳元で囁くように響く悪態は、己の所有する白い端末を介してのテレパス。 態々それだけを届けるために起動させたのか、それ以上の追撃はなく。
ただ、その言葉は過去に彼を苛めていた時に、散々彼に向かって放った言葉の刃と同じものだった]
(-285) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[サイコロトーク:一番好きな魔法は何]
そうですね……一度だけ、父に見せてもらった氷の魔法がとても好きでした といっても、本当に幼い頃の話でおぼろげにしか覚えていないのですが
父は水で龍や馬を描いた後、それを凍らせる術を次々に披露してくれました どこか、庭、か公園か……とにかく外に並ぶ氷の像がとても美しくて、あっというまに溶けて、泣いた事を覚えております
何度も真似しようと試みましたが、残念ながらわたしに水魔法の素養はなかったようです
[しかし、…の中でこの記憶は本当におぼろげだった。 父がこの魔法を見せた相手は自分ではなかったかもしれない。兄か、或いは蓮司や水城や誠二か]
(208) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時半頃
ジリヤは、璃子と露蝶の間を飛んで行く一矢を見た。>>206
2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 箱の挙動おかしいーorz
(-286) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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ジリヤは、「綺麗、小鳥みたい。」
2013/08/22(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 22時半頃
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― サイコロトーク、移動、そしてその後 ―
[いつの間にか、べす先生と話していたりしつつ、小川に着く前 >>@78 頃] べす先生のランタンの灯りも、蛍に負けじと綺麗だと思いますよー。 随分と澄んだ光り方しますよね。魔法がかかるとこうなるってことか……参考になる。
[そんな、道具屋としての意見を抱えつつ、やがて >>@79]
わぁ……すごい……
[言葉を失うように呟き。 もし今誰かと手をつないでいるなら、ぎゅっと力を込めたことだろう]
……ん、あれ?
[ふと気づけば、小川の向こうに誰かいる]
おーい、先輩か先生かなー?
[ひらりと片手を挙げ、人影に声をかけた]
(209) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* ラス一行どうにかすればいいだけの俺が訂正したらいい気はしたけど 甘えちゃったっ
(-287) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 発言したとたんに みんな来た。 これ、先に進めなくてもよかったんじゃ…orz 空気読めてなくてごめんなさいぃぃぃっ(土下座
(-288) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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はいはい。
[やっぱりまだツンツンしたように流した。その後頭をポンポンとされると普通に嬉しかったが、その感情は隠した。]
(-290) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/*
言い忘れてた。
(-289) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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― 小川周辺:サイコロトークがひと段落した頃―
[談笑を重ね、辿り着いた小川を覗けばふと灯りが消える。>>@79 水面付近を飛ぶ点滅する蛍を見つめる事しばらく。 遙の誰かを呼ぶような声>>209が聞こえればふと顔を上げ。 …はその人影の顔を2
1.見た 2.見れなかった]
(210) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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不二ちゃんがデレた!!
>>206
(-291) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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怖いの、は……っ
[不二に怖いなら下がれと言われ>>206、…はわずかにこぼしてそれから言葉を途切れさせた。
怖いのは、不二自身というよりは。 子供の頃、彼に対してせり上がって来た黒い感情で。それに支配されるままに、また誰かを己の力で傷つける事だった。
それを思い、また少しだけ涙目になってしまいそうになり、堪らず俯く。
そうしている間に、不二は子供の頃には使える事もなかった魔法の力で鳥を出した事だろうか。
ちなみにそれから暫くしてからの>>205の言葉だろう]
(211) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* なんとなく女の子が好きそうなイメージあるけどね
恋愛対象 3 1.異性 2.同性 3.両方
(-292) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* おかえりなさいませ。今日もお疲れさまでしたよ。 ログいっぱいで大変だろうし、無理なくゆるゆるとなさって下さいね。
[ログ大変のうちの 7割は遙のせいだとかいう噂]
(-294) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/*
初恋の人 3 1.兄 2.誠二 3.蓮司 4.母親 5.水城 6.茉莉
(-293) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[顔を俯けてから間もなくだろうか。不意に耳元で不二の声が聞こえた様な錯覚に、…は顔を上げる。
が、それはすぐに端末のアプリを通しての声だと理解する]
だから……… ──まだ、泣いてない。
[きっと不二に届いたのは、涙が混じった様な…の声だろう]
(-295) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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遙くんのお父上の修行ってすごくハードだね…。 ハズレ、と飲んだくれてたのは思わず笑っちゃった。
うん、でもそういう修行を積んだからこそ強くなったんだなぁ…って。陰鬱というか過酷というか。
嫌な話じゃないよ。聞けてよかった。 ……私の話?そうだなぁ……
/* 噴出したのは、伊亜じゃなくて、中の人でした。 遙くんのお父上の好感度が、私の中で上がりまくりです←
(-296) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 別根先輩がんばって!
不二が氷の矢 月影が不幸の鳥だよー。混乱のあまり名前も間違えてるってことで。
(-297) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* すれ違った!ただいまー! 斜め読みは実はしているという噂
(-298) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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それなりに素直だと思うけど、英知とは『素直さの表現方法』が、かなり違ってる気がするのよねぇ。
[自覚のなさげな口振りに少し苦笑する]
――……そう、いう風に、言われると。
なんかこっちまで何も隠せないような気になってくるから、不思議よね……
[居心地は悪くないのに妙に落ち着かない沈黙に包まれて、焦燥めいた感覚が掻き立てられて]
……ぁ、ねぇ。そっちのルートはどう? 盛り上がってるのかしら、男同士でどんな話してるの?
(!16) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* 不二くんの緑窓見えていてこの反応もらうとどうしたらいいのか判らない。 取り合えず日中ニヤニヤはしていた。
(-299) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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―少し前―
[>>190流香の手が重なるのを感じると、流香の方を向いた。見上げる目と目が合えば、微笑んで]
ありがとう。
[と小声でささやく。]
(212) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/*このままだとまじで親父に負けて振られるエンド!(爆)
という魂の叫びでした。 どう考えても振られるフラグがあちこちでいたたた
笑ってくれて良かったよ! それにしてもくそ親父だよね。うん(真顔)
(-300) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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/* ほんまや……! ありがとう、ありがとう。こっちのが人少ないのに何でこんなに混乱しているのだろう。
遙くんありがとう……。
(-301) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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[細いばかりの氷矢が針山と露蝶の合間を抜ける。 月明かりを弾きながら夜空へ消える一矢を見送り、今まで魔力同士をぶつけていた片割れにそぐわぬ挨拶>>@77に軽く肩を竦め]
こんなところで補習授業ですか?
[別根の言葉>>205から、二人の正体を知ると、明らかに年上である針山相手には、流石に砕けたながらも敬語で問うた]
(213) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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|
……?
[…には上手く人影をとらえる事が出来なかった。 他の誰かには、それが誰かに見えたりしたのだろうか**]
(214) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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ベネットは、>>211訂正→魔法の力で矢。鳥は明之進くん…
2013/08/22(Thu) 22時半頃
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――回想:サイコロトーク前―― [立場がない、の言葉>>185は冗談と認識して笑ったり その後散策に入り合いの手のように入った言葉>>181に]
ううん、お兄ちゃんは六人いるけど俺だけ魔法使いです!
[と返してまた鼻歌を始めたか]
……器用?ですか?
[不発した際挟まれた言葉にはきょとんとして不二を見上げる 無知に近く、更に彼の魔法をまだ見たことが無い…は得意不得意まで考えが及ばなく]
そんなこと無いと思いますよ。渡辺君のほうが凄いし、あの氷の花も誰だか分かんないけど綺麗だし! 俺からすればみんなみんな器用でかっこよくて凄いです! 不二さんの魔法も後で見せて下さいね!
[と、笑った*]
(215) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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|
/* 相田君マジ天使。
(-302) 2013/08/22(Thu) 22時半頃
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|
―― 回想:サイコロトーク「好きなタイプ」 ―― ……?? 不二さんの話、難しくてよく分かりません
[期待の眼差しを熱く向けて不二>>184を見つめ話を聞いていたが 彼の話がどう恋愛に繋がるのか分からなくて首を傾げる。]
よく分からないけど逃げませんよ、俺!
[周囲を見回す不二がこちらを見た時には笑いかけて、続いた言葉に理解しないまま元気に返事をした]
……家族って、いいよね! 家族を大事にする人っていいと思うな、月影君は優しいんだね!
[月影の話>>199,>>200が恋愛のことじゃないのは流石に気付いた。 少し間を置いて、…なりのフォローを*]
(216) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[>>191流香がサイコロトークの感想をもらすと、バレた…と恥ずかしくなって、無茶をする程大事とか言われて顔が赤くなった。]
[それから流香のサイコロトークを聞けば]
そういう魔法の使い方もあるんだー。
[流香の言う光景を思い浮かべていいなーと思って、さらにその中に流香がいたらもっと映えるんだろうなーとうっとりした。]
(217) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
─少し先の話─
ふぅ、皆楽しんでくれたかなぁ。
[それは交流会と銘打った洞窟探検が終わった頃。 洞窟から出る新入生達と眞を含む学園関係者の誰よりも後ろを、…は歩いていた。 さて、自分のイタズラの結果はどうだっただろうか。
自分の前を歩く新入生達は、楽しそうな顔をしているだろうか、それとも未だに不安そうな色を浮かべているだろうか。 前者ならいいなと思いつつ、…は彼らの後に続いた。
そうして、時計の時刻が入寮会開始よりも1時間が進んだ頃──]
(@80) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
さて、テストの結果はいかに。
[何て言いながらも、結果は判っている。きっと…は眞が持つ、小さな時計台を模したルーレットの力で、寮のエントランスに飛ばされているのだ]
サボれるのはいいけど、黒板消しの犯人探せなかったなぁ。
[歩きながら、小さく舌打ち。 …は知らない。次の時間、もしかしたら一度行きたいと思っていた商店街の祭りに行くかもしれないという事に]
そうして時計の鐘は鳴る。それと同時に、…の姿はその場からいなくなっている事だろう。 彼女のいた場所には、一冊の本が残されている>>@0]
(@81) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[遠目に確認した幾人かの人影。その誰かが放った魔法であろうか、向こうから素早い速度で飛んで来た一矢。軌道を修正しながら璃子と露蝶の間を抜けていった。 優雅に泳ぐものだと璃子は感心した。綺麗、小鳥みたい、だと璃子は思った。月明かりを弾きながら夜空へ消える一矢を見送る。 >>213 見下ろせば、見知らぬ青年が居た。先程の小鳥を生み出した人物だろうか。]
ねえ。さっきの小鳥、君の?
[「補習授業ですか?」という問いには直ぐには答えず璃子は不二に質問をした。不二が飛ばした一矢が消えた先へと璃子の視線は向けられる。]
ううん、補習授業じゃないよ。
[視線を飛ばしたのは短い時間。再び噴水の上から不二の姿を見下ろして今度こそ質問に答える。 その間に噴水の水位は下がり璃子の足下は地面に着くだろう。]
露蝶ちゃんが遊んでって突然飛びかかって来たものだから。 つい、はしゃいじゃったんだよ。
(@82) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[茉莉と流香の自己紹介>>148>>190と、遙からの紹介>>150>>151を受ければにこりと微笑んで]
初めまして、宗宮伊亜っていいます。 まだ右も左も分かってないけど、仲良くしてくれたら嬉しいな。 …こちらこそ、これからよろしくね!
[挨拶を交わしながらも、気付く。 茉莉の様子が少しおかしいような?>>148
どうしたんだろう…と少々気にかかるが、遙が話し始めたため>>152に本人に尋ねることはしなかった]
(218) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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[…と居ると相手は過去の記憶が蘇り、重圧を感じるのだと察しながらも、歯に物を着せぬクリアなテレパスが涙声に応じる]
お前がぐずぐず泣いてばかりでは、落とし前をつける気にもならん。 どうせ、俺を負かしてから泣いてばかりいたのだろう。
[朗々とテレパスを飛ばしながら。
――過去の一件とは自分にとって確かな敗北であった。 負けん気の強い多感な少年が、彼と同系列の魔法を手にしたのは、怪我を負ってから程なくの事である。 しかし、その時、彼は街を離れていたのだった。小さく舌を打つ気配がテレパスに交じる]
(-303) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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―少し前―
可愛らしくて、雰囲気作りにはぴったりの子ですね。 先生が次はどんな子を召喚してくれるのか、今から楽しみにしてますね。
[後でまた召喚術を披露してくれるという約束>>@41に、期待を滲ませながらそう伝える。 灯りにうっすら浮かび上がる笑顔>>@47に、ゆるりと目を細めて]
興味っていうか…違う世界に棲む獣を呼べるなんて、羨ましくて。 あたしはそっち方面は、全然ダメなんですよ。
ヴェス先生の魔法、変わってて素敵ですね。 そういえば……、さっきの氷の百合は、どなたが咲かせてくれたんですか?
[火と氷の相容れ難い性質故に、ヴェスパタインが施した術ではないのだろうと当たりをつける]
(219) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時頃
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絶賛、眞をいびっている。
[まるで話題を変えるように、投げられた言葉に己も渡りに船とばかりに乗り込んで、褒められない現状を伝えた]
後は、花火が散ったり>>142、鳥が出たり>>207、得体の知れないものにあったり>>@77、眞を泣かせたり>>202している。
[全く説明になっていない挙句、碌でもないことしかしていないらしい己]
――…水城の方は如何だ? 此方は到着までもう少し掛かりそうだが。
(!17) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時頃
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/* 相田君マジ天使。 (20分ぶり2回目)
(-304) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
/*
エントランスにいる必要があるのは、入寮式が開始される直前〜直後のみです(その方が諸々動きやすいかな、と思っているご都合設定)。この時時刻は13時。
以後、時計が1時間進む度に入寮式が開始された時に参加者と認識された者が(何でか別根も含まれている)、どこにいても『ルーレットに選ばれたら寮(墓)落ちになります』
ただ2日目のお祭りは、一度エントランスに戻った方が回想埋めでのすれ違い齟齬の可能性が減ると思うので、2日目お祭りに行く人は最後にエントランスに戻る様にお願いします。
(#10) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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……ん?なんのこと?
[理樹が零した驚きの声>>201に、小さく笑って答えをはぐらかし]
平気なら、なにより。 …でもねぇ、やっぱりあたし、ちょっと怖いかも。 こんなに暗いと、足元もよく見えなくて転んじゃいそう。
ねぇ理樹、手貸してくれない? ちょっとの間でいいから。
[ローブの裾に触れている理樹の手を、そっと包んで。お願い、と微笑みかける]
(220) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
/* むしろ洞窟と遊園地どちらかひとつ、2日かけてやった方が良かったかな、と今気づく。
うーんだよなぁ。
(-305) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
/* ↑この男前の相方を自慢しよう。
(-306) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
/* 理樹が、緑の相方に魅了されかけとる……!
(-307) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
/* 流華メモ >両性愛者←new
交流会に誘われたり、このタイミングで更新したり…。 誘ってるんですか?…いや、外してたら恥ずかしいとかそういうレベルじゃないですけど。
(-308) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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/*
ちょっと考えた。
お祭り墓下イベントにして、二日間とも洞窟交流会した方が良かったりします?
(#11) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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/* たぶんその方がー、先生たちも色々と出来る気がするし、同級生たちもバトれやすかったりする?
(-309) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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|
[周りの幻想的な景色>>@27に目を奪われつつも、遙の話に耳を傾けることは怠らず。やがて遙が話し終わると一言呟いた]
…遙くんも、遙くんのお父さんも優しい人だね。
[ふふ、と少し笑いながらこぼした感想に遙はどう思っただろうか。
しかしSとは誰のことだろう?だけど、そう思ったのも一瞬で。 茉莉が小声で呟いた一言>>175を聞いて、ピンときた。]
なるほど
[おそらく、茉莉が遙がいつか話してくれた幼馴染なのだろう。そしてSというのも、彼女のことに違いない。 それに気付けば、内心にやりと笑ったかもしれない]
(221) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
/* もしくはお祭りの時に延長入れる、とか。
うーん……。
(-310) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
ー少し前ー 得意なところと苦手なところがあっていいんじゃないか? 私も精霊魔法は あまり得意ではないしね。
[落ち着いた声で返答をする。…は不得手を正確に理解していた。それが己の魔法を高めることになるのだから]
[氷魔法は誰が?という問い>>219は、その流れで聞いてきたのだろうかと…は検討をつけたが、真実は違っていたようだ]
通常魔術学科の針山先生だ。 綾瀬も同じ学科だったな。 ならばそのうち教わることになるだろう。 彼女は優秀な教師だからね。しっかり学ぶといい。
[ぽんぽんと肩を軽く叩いて、穏やかに諭す]
[生徒いびりと定評のある針山先生が優秀な"教師"かは別として、…は彼女の魔法を高く評価していた]
(@83) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
[>>196術の安定に意識が向いていたので、前方の光景に気付いたのは不二の声があってから。 颯は魔力に反応して、全身の毛を逆立てていた。]
…あれは?
[しかし別根により前方にいるのは学院の関係者だと知る。
防御の魔法を使える人はと言われれば、鞄から呪符と小太刀を取り出して人差し指の腹を切り、風の障壁を生み出した。]
(222) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
――回想:サイコロトーク「一番好きな魔法」―― ほえ?
[断りのつもりで言ったことに、先輩>>195から問い掛けが返ってきて少し驚いた けれどすぐに、にっこりと笑って]
誰かを喜ばせたいです!
[迷い無く答えた それから、渡辺の話を聞いて]
おおー……熱い友情だね!
[その話から>>165一人と一匹の絆をひしひしと感じ、少し羨ましくなったりも 彼の肩の颯さんをちらちら見て撫でたいなーとか思うが、普通の動物と違うしなーと手を伸ばしたり言葉にすることは無かった*]
(223) 2013/08/22(Thu) 23時頃
|
|
/*いいお父上じゃないですかー!いいなー
遙くんはどこへ向かうのか。そして茉莉さんの心中は!? 待て次回!
(-311) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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…うん、やっぱり英知の素直とあたしの素直は絶対違う。
英知のはちょっと、自分の欲求に素直過ぎるっていうか。 [俄かに緩んだ空気に、小さくほっと息を零して]
何だか盛り沢山で楽しそうね、…まこちゃん先輩が、終始酷い目に遭ってそうなのが気になる以外は。
こっちはー……ヴェス先生が召喚術を見せてくれたり、複雑な人間模様を垣間見たり。 あと、サイコロトークも始まってるみたいね。あたしもやろっかな。 英知は何のお題が当たったの?
(!18) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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負かしたって、何それ……。
[不二の声に、…はきょとんとした声を返しただろう。 …の中にある不二への意識は、『誤って傷つけてしまった一般人』であり、負かしたなんて事は一度も思った事はないのだから]
落とし前、ね。どうしたら気が済むの?
[きょとんとしながらも、傷つけた相手への落とし前だよなと…は思い、そう訊ねてみた。
勿論、声は怯えと硬さに彩られていただろう]
(-312) 2013/08/22(Thu) 23時頃
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/* [ふと、伊亜 >>221 の発言を見ると]
にやりしてるー!?
ていうか、その前の紹介で「幼馴染み」ってちゃんと明かしてますぜ、せんせー。
[遙は、なんでもいーから突っ込んだ]
(-313) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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はしゃいだって、何やってるんですか先生。
[>>@82の璃子に、…はどこか呆れを滲ませて訊ねた。 ルーティエの方を見れば、何となく双方話が食い違いそうな予感を覚えてしまう。
取り合えず今の所、璃子とルーティエのバトルのとばっちりを防御する様な事はない気がして、…はほっと胸を撫で下ろしていた]
(224) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[−呼び出した風の障壁は2
1.咄嗟に呼び出した所為で強度は弱い。すぐに消えてしまう。 2.咄嗟に呼び出したが、ある程度の強度を維持し続ける事は可能だった。]
(225) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 野犬の群れる山に、一週間放り込まれてみろよ!
いい父上なんてありえない。父親としては本当にありえない。
あれだよね。修行じゃないよね。ただガケから突き落として酒飲んでただけだよね。 しかも上から石投げてきてるよね。
(-314) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* >>!17がひどくて笑ったww
(-315) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* なんだろう、不二くんの中の人からはゆるふわオーラを感じて凄くびっくりしている←
あう、眠い……。
うーん、表お祭り、寮組み遊園地でワホーイとかでもいいなか。
寮エントランス地下の雑貨屋でお買い物イベントでキャッキャウフフとかも考えていたんだけど。 ※野郎ばっかり落ちたらどうすると。
(-316) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 急ぐの良くない…。 そして風の障壁呼び出してしまった…。 適当なところで解除しますか。
(-317) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/*目が滑ってるのバレたー!!てへぺろ☆
でもSってイニシャルトークにする意味がry バレバレですよう、ふふ。
自分が放り込まれるのは嫌だけど、見るのは楽しいよねっていうそんな感じで。
遙、修行編
みたいな。きっとお父上の愛だよ…!
(-319) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* いいかなを いいなかと打ち間違えたこの悲しみを残す。
うちまつがえとも本当に打つんだなー……
(-318) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* でも、英雄としての親父より書きやすかったのは本当だな。
だってこの世界、戦争があるかとか、遺跡があるかとか、国家間どうなってるかとか全然わからないんだもん…… 練習用魔物とかいう表現があるから、たぶん魔物くらいは居るんだろうけどさ。
見えざる英雄編は、お父上からしてもらって下さい。
(-320) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[>>224 別根の言葉に淡々と返事をする。]
うん、そうだよね。 子犬の躾もちゃんとするのも先生の仕事だよね。
[が、その返事は何処かズレていた。その後に露蝶に「めっ!だよ」とにっこりと笑う璃子には果たして悪気はないのだろうか。 >>@82の言葉といい、更に露蝶の神経を逆立てるものでしかなく別根をはらはらとさせる発言だっただろう。]
(@84) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/*
お知らせ。
明日(2日目)も洞窟継続で。時計台(ルーレット)の時刻は1時間進んでいるという事で。
お祭りはログの進み具合を見て決めます。
お手数おかけします。ごゆるりと交流されてくださいませ。
そしてご自分のペースを大事に!
(#12) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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せ、先生!
[>>@84の言葉に、璃子とルーティエの顔を交互に見やる]
仮にも教員ですから、生徒に対して犬の躾けとか言わないでください!
それじゃまるで…… まるで……
[ちらりと一度不二を見た事だろう]
(226) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[水魔法の中でも氷雪系列の才に恵まれた自分の特性を見せ。 但し、相手が教師と言う玄人であるなら自ら氷に転じさせる一瞬に、揺らぎがあるのを見出せるか。―――要するに本来の液状ではノーコンも良いところであった]
はい、俺が撃ちました。
[上級生と教師に向かって魔法を発動していながら、臆した様子もなく素直に問い>>@82には首肯で応じ。 代わりに針山が意のままに操る水術に意識が引っ張られる]
……ああ、それなら、確かに。 もしや、道に咲いた氷華も貴方が?
[それならば仕方ない。とでも言うように同意を見せて、質問を不躾にも重ねてしまい]
(227) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―少し前→現在―
そうですね、自分の得意なところを伸ばせるように心がけます。 針山先生……通常学科の先生なんだ。 あたし、属性がその先生と近いと思うので、お会いできるのが楽しみです。授業受けるのが、待ちきれないくらい。
[優しい言葉と優しい掌>>@83を素直に受け止め微笑んだ。 ――話題の主が、とんでもなくスパルタだとは知る由もなく]
[そうして歩みを進めるうちに、軽やかな小川のせせらぎが徐々に近づいてくる。 月明かりを映す水面の上には、ふわりふわりと鮮やかに舞う蛍]
――……、…ぅわ、あ……
[言葉を奪われたように、目を瞠って立ち尽くす]
(228) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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いじめっ子みたいじゃないですか!!
[叫びながら、…はもしかしたらずっと目元に溜めていた涙をこぼしたかもしれない*]
(229) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―― 現在 ―― え?なにあれ?すごいすごい!
[防御魔法と無縁の…は魔力で戦う二人をきゃっきゃと無防備に眺めて]
あ、あれ今の不二さん? かっこいい!水の魔法を使うんですね!
[と、思ったより早く訪れた不二の魔法を見る機会に喜んだり]
こんにちは!水の女王様!
[教師だと別根が言っていたのを聞いていたのかいなかったのか地面に降りた噴水の使い手にそんな風に挨拶したり とにかく沢山の魔法を見て楽しんでいた。]
(230) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―少し前・璃子との対峙―
なんっ…! 犬以下、ですって…?!>>@75
あんたみたいにお高く止まった女狐には言われたくないわよっ
それと!あたしの母国語は明語ね! こっちの言葉は代わりにジーウェイが喋れるから、それで十分!
[間を飛び交う魔術とは別に、互いの口から繰り出される言葉の応酬。 さらさらと流水のように紡がれる言の葉に、あまり品のないものが投げ返される。
それと同時、無闇やたらに投げつけた岩石の一群は、水の盾を切裂きはすれども璃子には当たらず。 攻撃が外れたと見れば剣を地面と水平に構えて前方に飛ぶ。
視界に璃子を捉え、そのまま真っ直ぐ剣を突き出したが――]
(@85) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[ふっとその姿が消え、目の前に現れたのは水の柱。>>@76 「そんな雑な攻撃じゃ」と声がしてそれを見上げれば、余裕の表情で見下ろす教師の姿を認め。]
う る さ いっ !!
[再び左手を天へと向け、岩を呼び出そうとしたところに。 視界を過るのは一本の氷矢。>>206]
…何?!
[注目を集めようという英知の思惑は功を奏し、ひとまずルーティエの攻撃の手は止まったようだった。]**
(@86) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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ふむ、――…偽ることは容易いから、ここぞと言う時だけで良いと思うのだが。
[かなり自論に傾いた言葉をテレパスに乗せ、…言動諸々は別根の不憫体質を加速させる。 それでも、穏やかげな別ルートに思いを馳せ]
其方は幾らかはこちらより穏やかそうだな。 女子が多いから、まぁ騒ぎが起こるよりは良いか。 水城が居るので、余り心配はしていないが。
……ああ、俺は好みのタイプとやらを聞かれたぞ。 もしかしたら、これも端末にインプットされたかもしれんな。
(!19) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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─少し前の事─
[千晶の答え>>223に、…は眩しいものを見るかの様に少年を見下ろした。 思わずいつもの静かな笑みではなく、温度のある笑みを千晶に向け。 そうして、昔幼馴染達にした様に、彼の頭を思わず撫でた]
ん、そういう魔法使いになってね。
[誰かを喜ばせるという言葉を、笑顔で言える千晶が…にはひどく眩しかった。
まだ魔法で誰かを傷つける前。 面倒を見ていた幼馴染達が、自分が描いて召喚したものを見て喜んでくれて。 それが…にとっても喜びだったな、なんて事を思い出したのだ**]
(231) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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なにあれこわい…… きっとぼくに酷い事するんだ……!
[>>@84躾とかいったり、>>@86大きな声を出したりする様子が恐怖の対象になったようだ。 フードを両手で掴んでぶるぶると]
(232) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 毎回
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
って続けたくなるから困ってる。
(-321) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[咄嗟に使ったにしては障壁の強度はそれなりのものだった。 その間に不二の操った氷の矢によって教師が手を止める。
けれどほっとしたのも束の間、青年は僅かに目眩を感じ、雷の球体が一瞬揺らぐ。 同時平行で違う属性の魔法を使うのは初めてだった事に気が付いた。]
…っ…。
[取り敢えず、周囲に危険が及びそうにないのが分かれば障壁の強度をぎりぎりまで下げ、不二と教師の会話を見守る事にした。]
(233) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 独り言では書いたけど。 あの話をすると、茉莉ってあまりにばればれすぎて、どうしようかなーって悩んだんだよね。 まぁしちゃったけど。
おかげで修羅場の炎は消えたよ! 半分残念! 半分安堵。
(-322) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[洞窟の中をどのくらい進んだだろうか。 遙の次に茉莉のサイコロトークが始まり、耳を傾ける。
ひまわりを枯らさないために頑張った結果、自分が倒れてしまったと。先ほど聞いた遙の話と、どこかしら似ている気がして]
ううん、重くなんてないよ。…魔法、もっとうまく使えるようになるといいね。 …まあ私も人のこと言えないんだけど。
[誤魔化すように笑いながら、茉莉さんは強い人だなと内心思う。そこに茉莉から話を振られ>>178]
うーん、じゃあこれ!3
(234) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[同じく小川ルートを歩く流香、遙、そして遙と旧知らしい二人の少女たちをこっそり気にかけつつ歩いてゆく。 何やらぴりぴりとした空気は肌で感じられたので、一定の距離を保ちながら]
……この学院って、やけに人間関係が複雑な気がするわぁ…
[誰にともなく、ぽつりと感想を洩らす]
サイコロトークやってるみたいね、あたしたちもやらない?
[比較的近くにいるだろう理樹や蓮司に呼びかけて5]
(235) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 期待の眼差しでエピソード待機中 */
(-323) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[相手が勝利すらも意識していなかった事実に、理解はしていたもののテレパスの合間でもそれと分かる沈黙が落ち]
……俺の気を諌めて、許されたいだけ。と聞こえるぞ。
[性格の違いからかズレ合う思考は、じわじわと頑是無さを孕みだし、とうとうテレパスではなく、直に口を開いた]
(-324) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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ほら、すぐ泣く。
[別根の魂からの叫び>>229に、強い声で切り込んで]
(236) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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オスカーは、伊亜に話の続きを促した
2013/08/22(Thu) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* きみたちも ふくざつ にんげんかんけい。 */
(-325) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/*遙くんをぽかぽかしておきます!!>眼差し
宝物って聞いてぱっと二つ思い浮かんだけどどーしよう!
修羅場の炎が弱まったのは「良かった」100%じゃないのねww
(-326) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[頭上で光源が揺れると、器用に風の障壁を出現させて二属性を操る渡辺を認識し。 くるり、と首だけを回して功労者>>233に「世話をかける」と声を放った**]
(237) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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ソフィアは、遙を、ぽかぽかしてみた。
2013/08/23(Fri) 00時頃
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偽るのは簡単だけど、本音に正直に行動するのが、簡単じゃないときもあるからね。 英知には、あんまりそういうのなさそうだけど。
[少しそれが羨ましいような気もしながら、そう答える]
あたしは何もしてないけど、多分段違いに平和だと思うわよー。 ……一部を除いては、ね。うん。
あれ?それ、あたしが出したお題じゃないの。
[仕舞いこんでいた端末を素早く操作し、登録された情報を確かめる]
…ちょっとー、これわざと? 普通好きなタイプって言ったら、異性のことでしょう。 それとも、こういう子が好みってこと?
(!20) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 遙としては良かったんだろうけど。 中の人としては、良かった100%じゃないね。
だって、まだ燃えてた方が、あなたが楽しんでくれるでしょ?
[ウインクひとつ]
エピソードは、やっぱり他の人と絡みがあるものの方がおいしいと思う(笑)
(-327) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* えっ、どこがよ?
そして今に生きるのに必死でお返事してないの忘れてたわ、ごめんね…!
(-328) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[>>226 「はい、俺が撃ちました。」という返事に璃子は満足げに頷いた。 「綺麗だったよ。」と一言、不二を賛辞を述べる。相手が水魔法でも氷雪系列の魔法を使う事を先程の一矢で知り何処か親近感を覚えた。
「露蝶ちゃんがじゃれてきたから」と璃子が言えば、「それならば仕方ない。とでも言うように同意する不二。璃子もそれを可笑しいとは思わず自然に受け入れる。
道に咲いた氷華も貴方が、という質問には。]
うん、わたしが咲かせた氷の花は気に入って貰えたかな?
[にこり、と笑って応えた。]
(@87) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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オスカーは、該当を羽織って頭を守りつつ、伊亜のトークを期待の眼差し
2013/08/23(Fri) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時頃
ジリヤは、>>230 千晶に水の女王と言われて目を瞬かせたが、直ぐに笑って「こんにちわ」
2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 無理なく、楽しい範囲で話しましょうね。お互いに。 だから、謝らない、気に病まない、ですw
兄とか弟とか、従者とかあれこれ。めんどー。 こっちは、3人でグループ完結して、その外の人との縁故がゼロだよ。 ちょっと2人に申し訳ないことしたのかなーとか考えてたりはする。うむ。
(-329) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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――……亀吉?
[一瞬、光が瞬いたような気がした。 気のせいとも思ったが、その光源が魔法である事を思い出し。 使用者の様子をそっと上目遣いに窺った]
(238) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 私的には、遙くんと茉莉さんが仲良くしてくれていたらニヨニヨできるので、修羅場ってなくても大丈夫ですおいしいです。ふふ。
でも、もしあのまま修羅場るのなら、流香と一緒に姿くらまして二人きりにさせようかなとか考えていたとかそんな。
他の人かー、どうしようかなー。宝物自体は考えてるけども。 …好きなタイプは?とか引いたら好きな式神の話を語ろうと目論んでいたのにぐぬぬ…
(-330) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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独り言をする暇もない(笑) うーん、古術学科組とも絡みたいなー。でも別ルートである。
というか、宝物の話引かないかなって思って外見にペンダント足したらビンゴだよ。ラ神空気読んでくれてありがとう
(-331) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 二人きりだったら修羅場じゃないような……伊亜が居てこそだろう。 胃が痛いけど(爆)
伊亜からどのくらい好かれてるのかわからないし、色々まだまだ青春中。
外見に追加されてたペンダントとかなんだろうなー。 まだかなー。じぃぃぃ。
(-332) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[>>@226別根に叱られるが璃子はきょとんとした顔をしている。何が駄目なのか分かっていない様子だ。]
だって、露蝶ちゃん躾のなってない犬だとは思わない? それじゃあ、まるで……?
[小首を傾げて続きを促す璃子。続けて聞こえてきた別根の言葉には、]
ええーっ、心外だな。 わたし、いじめっこじゃないよ?
[相変わらず淡々と応える璃子だが、その口調は何処か拗ねている様だった。いじめっこと言われるのはお気に召さないらしい。 別根が泣いている理由はさっぱり分からなかった。]
(@88) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* もしかして:独り言を読まれた
(-333) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[生徒達と鉢合わせしたのは露蝶との喧嘩の最中で。璃子は不思議な噴水の上から生徒と挨拶を交わしたが、 不二と別根と会話をしている間に噴水の水位は下がり璃子の足下は地面へと着いていた。
璃子の後ろには丁度お祭りの提灯の様に一定の間隔で青白い光が見えるだろう。氷の薔薇を照らす為に、此処に来るまでに璃子が肩に乗せたカーバンクルに出させた灯りだ。 >>@48
青白い光を背負いながら、生徒達に視線を配らせて、璃子は笑みを称えて可愛い新入生に挨拶をした。]
わたしは、針山璃子。 魔法の特性と変質の授業を担当してるよ。
[針山という名前に聞き覚えのある生徒もいるかもしれない。 魔法使いの一族でも最も古く著名な一族の一つだったが現在は一族は離散して衰えてしまっている。 消えて行く悲しい定めにある一族の末裔の名を璃子と言った。]
(@89) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[唇に、ぴっと指を触れて]
それは内緒だよ?
[微笑んでみせた]
(-334) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[>>232フードを深く被って怖がる新入生を見てはくすりと笑みを零した。]
可愛いね、君は月影くんか。
[>>233 次いで、器用にも二つの属性の魔法を扱う生徒を見遣る。]
それに、渡辺くん。宜しくね?
[その後に自分を水の女王と呼んだ千晶の姿を探して視線が合えばにこりと笑いかけただろう。]
(@90) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* それは確かに(笑) 二人の仲直り作戦!とか目論んでたと思います。ただしノープランである。
どのくらい好いているのかは、独り言に落としておくね!←
(-335) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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伊亜から見た遙は「憧れの人」って感じです。
自分の知らないことをたくさん知っているし、強くて優しい人だなと思っているので。 この先どうなるかはまだ分かりません。
主に中の人が
(-336) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* それは、本気で独り言を見に行きたい(笑)
この先どうするか、悩むんだよね。 でも外側から見て考えれば、この村ってせいぜい1日の出来事で。何かが変わるには、時間が短すぎるという(爆)
(-337) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時頃
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ー少し前ー [鈴丘はランタンが気になるらしい]
くす……ありがとうな。
[自分の分身とも言える大切な魔道具を褒められて>>209悪い気はしない]
ランタンの火に魔力を凝縮させているからね。 普通の火と違うのは、そこだろうな。
[…のランタンは火の精霊魔法を使って灯しているのではなく、己の魔力を集めて火の形をとらせているのだった。そのためランタンが弱点となる。 普通は自分の弱いところなど教えないのだろうが、…は、さらりと言ってのけた。それは褒められたからではなく。長所も短所も曝け出すことで学生の成長になればという 彼の教育概念からだった]
鈴丘のランタンにも お裾分けしようか?
[彼の視線の高さまでランタンを掲げ、首をかしげて問いかける]
(@91) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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|
[>>237不二から思いがけず労う言葉を掛けられ、青年は瑠璃の瞳を瞬かせた。 >>238此方を窺う月影の視線に気付けば、笑顔でゆるりと頭を振ってみせ]
−大丈夫ですよ。
(239) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
|
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/* っと、もう0時か。 そろそろ落ちられる頃でしょうし、あまりご無理なさらないでくださいね。 エピソード、ずっと期待して待ってますから
[いい笑顔で告げた]
(-338) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[ダイスの結果>>235に、僅かに目を丸くして]
……ちょっと、よりによってこれ? まぁなんか、引くような気もしてたけど…
[いつのまにか登録されていた、皆のダイスの結果とその答えを端末で確かめて]
っていうかこのお題、誰もまともに答えてないじゃないのよ。 あたしだけ真面目に答えるのも、なーんか癪よねぇ。
――…でもまぁ、そうね…
[考え考え、ゆっくり口を開こうと**]
(240) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 見たいなら出すよー。出してもいいのかな?と思って埋めただけなので!
あー…ホントだね。そーいや一日のできごとだった…。 でもリアル時間と同じにすると、今度は早すぎるっていう…
(-340) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* なんという鬼引き。
でも、うん。 こことそこに当たるような気はしてた。
(-339) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* いい笑顔www期待には応えたい派です(キリィ
(-341) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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―― 少し前 ―― ……?
[…を見下ろす別根の表情>>231に何かがあるように思えて、不思議そうに彼を見上げるが 温かい笑みを向けられ、優しく撫でられればすぐにそんな疑問など吹き飛んで]
はいっ! いっぱい勉強して、絶対絶対なります!
[元気に返事をした*]
(241) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 中の人のソフィア様のノリや話しやすさ、大好きですよw
外の人の伊亜は伊亜で、可愛くて良いのです。 見たいけれど、親父に負けると凹み過ぎて怖い(爆) ある意味でトラウマみたいなもんでもあるからな、親父。実際に、遙のトラウマも親父絡みだし。
[作中で、あの出来事が再現されないことを本気で祈った]
(-342) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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……針山……
[え、あれが教師なの。怖い。 そんな気持ちも抱えながら、聞いた名前を反芻する。 古き一族の名。聞き覚えがあった]
かわい……? そんなこといって……何か企んでるんだ…… ぼくを油断させて苛める気なんだあ……!
[相手が誰であっても卑屈さは変わらないようだった]
(242) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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だい、じょうぶ……?
[本当だろうか嘘じゃないだろうか騙されてないだろうか。 びくびくしながら怯え半分心配半分の目が亀吉を見つめた**]
(243) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[べす先生のランタン解説>>@91 を聞き]
なるほど。オイルやランタンそのものじゃなくて、火の方に秘密があるわけか…… さすが魔法学園ですね。きっと、ここではそれが当たり前なんだろうなぁ。
[改めて、自分の思考が魔法使いではなく、探検家であることを自覚する]
ぼくは探検家志望なので、それはそれで良しとしときます。 でも火については、そのうち改めて見せてくださいね。
[そして、ランタンを隠して小川は煌めく――― べす先生や他の人の返事や行動があればそれを経て、場面は >>@78へ]
(244) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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[針山が名乗れば、青年はヴェスパタインにしたように礼儀正しく腰を折っただろう。 針山の家の事は事情のみ聞き知っていた。 …けれど]
−お言葉ですが。
教師は生徒を学ばせ、導き、鍛えるのが仕事。 中にはきつい…しごきのようなものもありましょう。
けれど、生徒は教師から見れば未熟であれども人です。 ‘指導’も度を過ぎれば怨みを生み、貴女の身に返ってきます。 …頭の片隅にでも置いて頂ければと。
[彼女の露蝶への言動には、口を挟まずにはいられなかった。 そして、青年は生意気を言いました、と頭を再び下げるだろう。]
(245) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* あのさぁ、ヴェス先生がいい人すぎるんですけど。 理想の教師像すぎてシンドイ。てか重い。 もっとポップにいけばよかったorz
学生に弱点教えてるじゃん。学生の中には悪いヤツもいると思うんだ。もしくは逆恨みとかね。でさ、ヴェス先生のランタンを奪って傷つけようとするじゃん。そしたらね、きっとヴェス先生は黙って受け入れると思うんだよ。殉教者みたいに。導けなかった自分が悪い って。それくらいの覚悟で教師やってると思うの。うん。
完全に中の人の趣味ですごめんなさい(土下座
(-343) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* わーい!私もオスカーのノリ好きだよ! 絡んでくださってありがとうですよ、ホントに。ぼっち陣営になるところだったww
大丈夫です! 遙くんの父上の好感度は高いですが、遙くんの好感度も高いので。
あの出来事が何なのかを真剣に考えている…!!
(-344) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 考えて当てられたら、きっと遙は泣きながら下僕。
ダイスで6が出たら、伊亜の家でも再現してて醜態さらして泣いて絶望してるかもしれないくらいの知ってるかどうかの確率。 そのぐらい、凶悪なトラウマだった……
これはえぐすぎて、独り言にも落とさないつもり。自分が泣くからw
(-345) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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よしよし、寂しがり屋さんにお返事できてなかったわね(なでなで みんな助かってるとは思ってても、そんなネガなことは思ってないわよ、おばかねぇ。 いっぱい提案してくれてるの、ちゃんといつも気づいてるわよ、ありがとね。
癒しって言ってくれてありがとね、あたしも楽しいわよ。 でもあんまり中会話使ってると、墓下かエピモードになっちゃうから、相談以外はそろそろほどほどにね。 表と秘話でいくらでもかまったげるからね(なでなでもふもふ
兄弟主従とかそのへんは、全然めんどうなうちにも入ってないからねぇ…すっきりしてる。
3人で完結っていうけど、いあちゃん以外は友達とか悪友がいるじゃないの。 いあちゃんから縁故振ってもらったんだから、遙が気に病むことじゃないんじゃない?
(-346) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 伊亜に好きと言われてとても嬉しいぼくが居るんですがどうしよう
(-347) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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どっち……? 本命?
[言われ、ちらりと茉莉と伊亜を見て]
どうなんだろうね。正直、よくわからないよ。
[正直に答えて、苦笑いした]
/* 縁故を気にしなければ、もち吉とべす先生は構ってくれるよー。伊亜の縁故はこっちから押売でしたCO。
色々気を遣って下さってありがとうございますね。 体調以外は元気なので大丈夫ですよー。
ではでは今日はこの辺で、これにて。おやすみなさいませ、良い夢を。
(-348) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* さて、っと。今日はお先に失礼しますね。 伊亜のエピソード、期待してますぜー。笑顔で。
寝つけなかったり、夜中に起きちゃったらまたインするやもしれぬ。というダメ人間。
それじゃ、おやすみなさい、良い夢を。
(-350) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* メモ:赤ログとは秘話のこと */
(-349) 2013/08/23(Fri) 00時半頃
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/* 最大値だと、これでいいのかな?
賢者が呪狼を占う 弟子1が賢者に絆を打つ 弟子2が賢者か弟子1に絆を打つ → いり先輩+3人部屋
(-351) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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/* えっ、どんだけ怖ろしい趣味!? 逆に気になるけどエグイのかぁ……泣かないでwヨシヨシ
私もそろそろ寝ます。おやすみなさーい、いい夢をー!
って寝てくださいwwwエピは明日に!
(-352) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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/* いずれにせよ、リアル明日の朝には一日目か。 さて、いつまで残り、誰と一緒になるんだろうね。
ともあれ、今日はちゃんと眠れますように―――
お相手は『探検家』鈴丘 遙でした。
(-353) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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せ、先輩?
[渡辺の異変にも、女王様の言葉の意味にも気付かずニコニコしていたが 流石に、泣いたのを見れば>>229表情を変えて慌てて別根のほうに近寄って]
どうしたんですか?何か悲しいこと思い出しました?
[…が思うには誰も別根に酷いことを言ったりはしていないので、何かを思い出したのではと解釈した 懐を漁り、しわくちゃのハンカチを取り出して]
よしよし、大丈夫ですよ! 泣かないで下さい!
[小さな頃兄達がしてくれたように声をかけ――些か年上に向ける言葉では無かったかもしれない――別根の涙をそれで拭おうとした にこやかに笑むが、感情を隠すのは苦手なので心配そうな表情も時折表れてしまうだろう]
(246) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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[誰かが泣いているのは悲しい それに、頭を撫でてくれた別根に自分も何かをしてあげたかった。 ふと、降りてきた女王様>>@90が周りの男子達に声をかけるのを聞けばそちらを向いて]
相田千晶です!
[視線を合わせ笑みを返し、名乗りを上げた**]
(247) 2013/08/23(Fri) 01時頃
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[針山の反応はどうだっただろうか。 青年が次に頭を上げた時には、初対面の目上の人間に生意気を言った事を恥じるように、遠慮がちに彼女を伺い。
やがて針山の後ろにある花に目を止めれば。]
−あの花は先生が咲かせたんですよね? 入口で皆も綺麗だと言っていましたが、明かりが灯るとまた違った趣があって美しいものですね。
[笑顔を浮かべて後方に咲き乱れる花を目線のみで愛でる。 そして露蝶にも初対面の挨拶を行っただろう。]
(248) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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[>>243月影の視線の中の心配する気配を読み取れば、他のメンバーにも気付かれただろうか、と内心で苦笑する。
現在は、雷の球は揺らぐ事なく煌々と辺りを照らしていた。
発動時には大きく負荷が掛かったが、今は障壁の精度を落とした為に目眩も落ち着いている。]
はい、大丈夫です。
[にこり、と。 きっと彼も見慣れているだろう笑顔でそう返した。
露蝶達の様子を見て、危険はないと判断すれば、風の障壁の魔法も解除するだろう。 その時には少しだけ疲れを見せるかもしれないが。**]
(249) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 01時半頃
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/* 今更だけどひとつ前の灰自意識過剰も良いとこな気がします。 恥ずかしい。
(-354) 2013/08/23(Fri) 01時半頃
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[>>247相田の元気な挨拶に璃子は笑みを浮かべたまま。 教えて貰った名前を復唱する。]
相田千晶くんだね、宜しくね。
(@92) 2013/08/23(Fri) 04時頃
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[>>242 可愛いと言う璃子を信じれないらしい、月影。そんな事は無いと言わんばかりに璃子はふるふると首を振る。]
そんな事、ないよ。油断させようだなんて……、 君、可愛いなって思ったのは本当だよ。
[そう言って視線を巡らせ、茂みに咲いた1本の薔薇を手折る。「これ、私が咲かせたんだよ。良かったら受け取って」と言って月影の目の前に差し出すだろう。 もし月影が興味を持ってくれれば氷雪の薔薇は……、突然牙を剥き出しにする。
月影に向けた氷雪の薔薇は実はいたずらピクシーが化けたものであり、月影を驚かせようと花弁を大きく膨らませて露にした大きな口と鋭い牙で襲いかかろうとするだろうか。]
(@93) 2013/08/23(Fri) 04時頃
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[>>245 璃子が自己紹介して間も開けずに鋭く切り込んで来た言の葉があった。 渡辺、月影のふたつの名前を璃子は知っていた。その片方の青年から受けた忠告に璃子の纏う空気が冷えたのは気のせいではない。]
……うふふ、新入生にも関わらず言ってくれるね。 そう、これは教育なんだよ。分かってるじゃない。
[変わらず璃子は笑みを浮かべたまま。 だが、渡辺へ送る視線はひんやりと冷たいものだった。]
"怨"まれるのは慣れてるから安心して? 渡辺家こそ怨みを買わない様に気を付けてね。
(@94) 2013/08/23(Fri) 04時頃
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[針山家の一族が衰退した理由には人の恨みも買った事が原因だったか。その事情まで渡辺が知ってるかどうか、ただ一部では有名な話しではある。だからこそ璃子は目の前の陰陽師の血を継ぐ青年に忠告したのかどうかは璃子だけが知る。
>>245とは言え、渡辺が頭を下げるのを見て、 >>248自身の魔法で咲かせた花を褒められれば、]
そう、わたしが咲かせたの。 ……綺麗って言ってくれたの。ほんと、嬉しいな。
[璃子の言葉の刺はマシになっただろうか。**]
(@95) 2013/08/23(Fri) 04時頃
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ジリヤは、/*訂正 >>@95恨みを買った事も原因のひとつだったか。**
2013/08/23(Fri) 04時頃
ジリヤは、/*訂正 >>@95恨みを買った事も原因のひとつだったか。**
2013/08/23(Fri) 04時頃
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ん…? ……なるほど、賛否のある話かもしれないが…、 一筋縄では行かない方が、面白くないか?
[若干、勝負師を思わせるように向こう見ずなテレパスを通し。 相手を呆れさせるか、笑わせるか、或いは溜息を吐かせたかもしれず]
なんだ、あれはお前の提案だったのか。
[種明かしを聞くと些か意外そうに相槌を打ち。 彼女から突っ込みを貰えば、肩を竦める気配を軽い調子で滲ませて]
女なら美人が好きだが、水城は知っていると思っていた。
[あっさりと身も蓋もなく短絡的な好みを吐露]
(!21) 2013/08/23(Fri) 05時半頃
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それは……全面的に同意するけど。 [小さく笑って、あっさりと肯定する]
そうそう、みんなが困った顔するのが見たいなぁって悪戯心でね。 綺麗にかわされちゃったみたいで、ちょっと残念。
[やや不満げな色と、幾分かの当てこすりも含ませて]
それは……男なら、嫌いなひとはいないんじゃないの? 何でそんなの、あたしが知ってると――……、……
(!22) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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[ダイスの結果>>240に思案しながら]
好きなタイプねぇ… あんまり考えたことなかったわね、そういえば。
とりあえず、他の誰でもなく自分のことを求めてくれるっていうのは必須条件よね。 いくら話しても飽きない気の利いた言葉を返してくれる人も好き。 それから、誰の前でも堂々と振る舞える人がいいなぁ。
[指折り並べ立てて、ふっと端末に視線を落とすと、微かに口元に笑みを浮かべ]
あとは――……素直なひとも、結構きらいじゃないかも。
(250) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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