85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、囁き狂人が2人、人狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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おうわ!手動開始のままだった!!! わぁあ俺のばかあああああ!!!!
(-0) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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/* やべー人の秘話よみてー いやエピのお楽しみエピのお楽しみ
オレ際限なく秘話投げてしまうので、いつもお相手に超負担かけるのだけどディーンさん大丈夫だろか……
って村建てwww様wwwかわいいwwやばいww
(-1) 2013/06/04(Tue) 07時頃
|
あーあー、マイクテストマイクテスト。ごほん。
皆様、この度はβテストのご参加下さりありがとうございます…
と、堅苦しいことはなしにして、
まぁこういう世界なので楽しんでくだ………
[━━ガガッ━━]
…ん?なんか……およ?ん?
[ s = (char *)malloc(BUFFSIZE * sizeof(char));
sprintf(s, "%d Func3( )", n);
n++;
return (s);}
char *BuggyFunc(void)
{ static int n = 1;
char str[BUFFSIZE];
sprintf(str, "%d BuggyFunc( )", n);
n++; return (str); }.........]
(#0) 2013/06/04(Tue) 07時半頃
ん?お?何?これ。
[スピーカーもないこの街に響く声は少し慌てたような。
何やらエラー音がやたら聞こえます]
あー、ちょっとエラーでちゃったみたいなんでー
ちょっと修正はいりますー。
もしかしたら少し行動に規制がでるかもですがー、
気にせんといてー。
一応ー、操作方法は今キミらがやってるので殆どOKなんだけどもー、
何か不便とかあったらー、遠慮なくー。
[キンコーン]
(#1) 2013/06/04(Tue) 07時半頃
|
ん〜。
[伸びをして、またウィンドウを開きながら街の様子を見ている。 ウィンドウの横には、他の人には表示されない、 error構文がつらつらと表示されていることも気づかずに。
この赤い枠のウィンドウも別の何かなのだろうか?
程度にしかわかってないネサフ中心文系院生]
(*0) 2013/06/04(Tue) 07時半頃
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/* ……あれ あかいのがみえる
(-2) 2013/06/04(Tue) 08時頃
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[暫くチャットウィンドウに意識を持っていかれていたようだが、 ふと別のマップを見ると移動してる点がある。 少し追っていると何やら店にはいるようだけど]
あ、美味そう。いいなー。
[人よりもその店(=海鮮丼)に興味深々。 バニラアイスはもう溶けてて液体化してた]
(1) 2013/06/04(Tue) 08時半頃
|
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一緒させてもらってもいいかな。
[ウィンドウでその店の評価を見ていると中々、だそうな。 でもどうせ味覚なんて自分の記憶の一部だろうと思っている身では あまり意味がないかもしれないけど。
ぽん、とそのポイントをクリックすればその場から消える]
(2) 2013/06/04(Tue) 08時半頃
|
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[まだ青年は知らないけれど、自分が動いた場所が微妙に歪んだようにバグる。 多分、まだ同じウィルス感染者しか見えない歪みだろうけれど、 じわっと広がっているのは確か]
(*1) 2013/06/04(Tue) 08時半頃
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[>>0:164横目を向けると、また前髪が横に流れている。 指摘をすると隠されるので、言わないでおく。
心の中で、前髪切れよと言っておいた。 バーチャルな空間でも、思った事までは他人は悟れない。
エスパー機能なんてものがあったら、それはそれで便利だが 人の心を覗き見るなんて、味気ない機能は不要だろう。]
(3) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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…笑顔いいね。
[ぶぃん、ツーショットチャットを一度立ち上げる。 あっちでイタリアンを目指しながらも、 こっちの空間では二人は立ち止まった状態。
結局前髪の事には触れないようにしつつ、褒めた。*]
(-3) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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――イタリアンの店 『ristorante casa mia』――
[看板には『ristorante casa mia』とある。 それを見て、くすりと笑った。]
我が家、ね。
[自己主張の激しい製作者だこと。 思わず従兄弟の顔を頭に過ぎらせてしまった。
>>0:165アンドロイドを一瞬人間だと思い込む。 しかしモニターとは何処か雰囲気の違う立ち振る舞いに、
魚と同じなのかと悟ったが、それでも会釈を。 こういうのは、気分というものだ。]
(4) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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うん、良いよ。 ……だって俺、全然わかんないもん。
[ピザ屋にデリバリーを頼むか、 レストランで小銭で食えるピザもどきを頼む程度。 風景の見えるテラス席に腰を下ろし、 赤いナプキンを首元に付けて、背もたれに重心を預け。 見えたセピアの瞳に先ほどの会話を思い出した。]
白い。 ワインって全部赤いと思ってた。
[グラスを持ち、そのまま飲もうとしかけたが。 グラスを手にした侭で固まっているドリベル>>0:166に 訝しげに彼の方を見て、飲み口から口を離す。]
あ、うん。 改めて初めまして、ドリベルおにーさん。
[グラスが軽くぶつかり、こつりと音を鳴らした**]
(5) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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見つかったら、後で食べに行こうよ。 わさび醤油も用意して貰えるのかなー。
[店を探してくれるらしい黍炉に、 食べに行きたいと主張を。 そしてあわよくば、ゴチになりますな姿勢。]
嫌じゃないのは……俺だから?
[鸚鵡返しに尋ねた。 もっと別の言葉が返って来ると想像してたから。 密着した状態で、じっと彼の瞳を見詰める。]
(-4) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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ふ、……。
[舌の接触。唾液の交配。 他人の暖かさや体液を感じて こんな事までリアルな事に、素直に驚いた。
薄く開いていた瞳は、また自然に閉じる。 癖すらもここでは反映されるようで。
今までキスした人の誰とも違う舌の感触を口で。 今まで触れた事の無い髪質を指で。
ちゃんと確かめながら、絡む舌にうっとりとする。]
うん、バーチャルとは思えない。 ちゃんとドキドキするし、気持ちいいね。
[彼も同じなら良いと思いながら、目を細めて笑った**]
(-5) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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俺いままでイタ飯ってイタイ飯だと思ってたんだよね… だってわかんないじゃん!イタリア飯か炒めた飯か(ただのちゃーはんですね)イタイ飯か!
ミクまんとかはイタイ飯類だと思ってる。
ははんorz
(-6) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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[ブン、と現れる先は海鮮丼屋>>0:168 そこにいた黍炉と顔を合わせればぺこり、軽く会釈して]
こんちは。名前の呼び方わかんなくて申し訳ないんだけど… お一人さんだったからお話したくてさ。
お邪魔だったら消えるけど、よかったらご一緒させてもらっていいですかね?
[一応自分の名前は名乗っておいて、 彼が了解してくれるなら丼かっこむつもり。 一緒を断られたらチャットの承認だけお願いしてからまた消えるけど*]
(6) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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おお、凄い天声が。 あざまーす!
そして赤窓みえるゆめだったけど村人だったよかつる!!
(-7) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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[コンビニに駆け込みようやく念願の品を手に入れる。 タバコ4箱にチョッピチュプスという棒つきキャンディーだ。 プリン味が5本。
満足した顔で店を出ると、近づいてくるのが1人>>171
ナユタとステータスには出ている。
軽く挨拶をして少し話を始める。]
(7) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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|
[その前に、と]
あ、タバコ吸っていいか?
[了承を得られればタバコに火をつけ ダメであるならばプリン味のキャンディーを口に含む。
パルックとの仲をたずねられると大体>>0:50のようなことを答えた。]
そういうあんたはどんな関係?
[答えを聞けば、ああいろんなやつ呼んだんだなあという感想を持つ。 あいつも顔が広いもんだ。]
(8) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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そういや2人専用のチャットルームつかってみたか? なんか不思議な感じだよな。自分が2つの場所に同時にいる感覚。
二箇所で同時に触られたらどんな感じなんだろな。
[そういやそれは試してねえやと呟く。]
あとは3窓?とか複数開いてみたりとか。 負荷テストみたいなのもした方がいいのかね?
(9) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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/* え。 赤側です?(目が覚めた)
そしてトレイルさんがお仲間ですか。 えっと今回もう一人お仲間いましたっけ。誰だろう。 とりまご飯ー。**
(-8) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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あとなんとなーくな、システムには関係ねえんだけど気になることがあってな。
[うーんと考え込んで]
過度の痛みは反映されないんだろ。
で、ぱっと思いつく過度の痛みっていったら 男の俺らにとっちゃあ……股間強打がほら お手軽に痛いだろ。
どこまで反映されるかなーって気にはなるんだが
(10) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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まあ、できねえよなあ。
[同意を求めるようにそう言った**]
(11) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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[ギアがぎぎっと音を立てた。 バーチャルワールド以外のプログラムが動いたことによる負荷。
しかし電脳世界に気がとられているフランクはまだ気がつかない。 気がついたとしてウイルスに感染していることを知るかどうかはまた別のお話だ。 何せPCとかの知識はさほどないのだから**]
(*2) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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|
タバコ? どうぞ。 ……美味しいですか? 同じ味、という意味で。
[フランクの言葉には頷いて>>8タバコの味もするのだろうかと純粋な興味を寄せる。 自身は吸ったことがないので、タバコの味はわからない。]
オレはカフェの店員です。 フランクさんはお友達なんですね。 いろいろな人、呼んでるなぁ……
(12) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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[いったい何がしたいのだろうかとか、そんなことを考えていたが、続けられたフランクの言葉に瞬きした。]
チャットは先ほどから使ってみました。 違和感……は、思ったよりないです。
負荷テスト、ですか。 たしかに、した方がいいかもしれませんね。 オレは今の所、とくに問題は感じていませんけど。
[話しながらモニターを操作するのも慣れてきた。 次の指示を出そうとして、フランクがつづけた言葉>>9に目を丸くする。]
(13) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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……それは、やだ。
[額を打つのは十分に痛かったが、あれは過度の痛みではない。 股間、といわれて思わず少し身震いをした。**]
(14) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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なんでだよ、試してみたいのか……
[言われた言葉>>10のダメージは、想像してしまうとより多い。 始まったチャットで、まず突っ込みが口から漏れる。]
窓、は同時に開いてもみたけど、どちらも機能に問題はなかったです、よ。 ……オレの注意力が散漫なのは元からですから。
[先ほど転びかけたのは見られていなかったかもしれないが、思わず余計な一言をつけたした。**]
(-9) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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[許可を得てライターでタバコの先に火をつける。 煙は現実と同じように出ている。
大きく吸い込んで、そしてふーっと吐き出した。]
美味いな。 ニオイも一緒だしかわんねえ。
[ふと、サービスが開始になったら タバコを吸いたくなったらここに来て吸えば現実で禁煙できるんじゃないかと思った。
結構いいかもしれない。
灰をそのあたりにあった灰皿に落とす。 灰皿に落ちた灰は即座に姿を消した。]
掃除しなくていいのは便利だな。
(15) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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ギアっつーのがどこまで高性能だか 実際にやってみた方がいいだろうし後で他のやつにも協力してもらってやってみようかね。
そんときゃお前も協力してくれよな
[そして痛みを想像して身震いしたナユタに]
いや、やんねーよ?やんねーって。 俺もヤダ。想像するだけで痛い。
[無理無理と自身も首を振って身震いした**]
(16) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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[二人用チャットが開かれたのを感じてそちらに意識を移す]
試してみたいってよりは興味が…… つーかちゃんとついてんのかね?
[何がってナニが付いてるかどうかだ。 そういえばまだ確認してない。
どこまで再現されているんだろう。 ある意味確認するのが怖いところである。
パルックなら完全再現できるようにしました、というのがありそうなのがまた怖い。]
(-10) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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[注意力が散漫、と聞くと]
もしかしてお前転んだりしたの? ……現実じゃねえのに転ぶって器用なやつだなあ。
[すげえなととても感心している。 感心してるけど、おもしろそうに笑った。
ちなみに転んだところは見ていなかった。 余計な一言は完全に余計だったらしい**]
(-11) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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え。自分、を…? それは危険では?…もしも何かあったら。
[>>0:154相手の言葉には瞠目し、眉を下げる。 人に行うのだから、安全性はある程度保障されているだろうが。 躊躇いもなく言ってのけるのは、それが普通の感覚なのだろうか、と思いつつ。
自分の反応が新鮮、と言う彼の言葉はまだ理解できていない。―自分は自身を面白みのない人間だと思っているので。 そのままで、という言葉は素直にありがたかったのでお礼を言った。]
…?はぁ…。 ありがとうございます。
[カップを傾けて、カフェオレを一口、口にしてみる。 ―あぁ、カフェオレの味だ、と素直に感じた。]
(17) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* おお、もう一人はフランクさんかー。 絡みがまだない人だから嬉しいかも。 …えっと、で、どっちがご主人?(首傾げ)
そして見事にPC詳しくない人ばっかりぽい…w ディーンはチャットとかはやるけど、詳しくはないと思う。
(-12) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―頬が熱い。 まだ赤いそれを隠すように、長めの金髪を頬の方に引き寄せる。 謝罪の言葉にはゆるゆると首を振りつつ、自分が、という言葉が出れば瞠目した。]
…いえ。
……。
[何かしてしまったのなら謝らなければ、などと考えている内にナユタが話し始めれば、紡がれる言葉をじっと聞いていた。 その内容は、聞いた後にはすとんと落ちるものがあった。 女性扱いされたとは思っていないとか、自分は綺麗ではないとか、他にも言いたい事はあったけれど、一番に気になるのは。 ―彼の握り締められた拳。 そこには彼が今まで受けてきた痛みが感じられて。
拒否されなければ、その手にそっと触れて両手で包み込み。 慰撫するように触れつつ、彼の横顔に視線を向ける。]
(-13) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[指は噛まれる事は無く、当たり前かとほっとした。 フランクがコンビニに向かうのを見送ってから目的の店をタップ。 直ぐに景色は変化すると鳴き出しそうな腹を撫でて、 誰かさんのお陰でマグロいくら丼しか、頭に浮かばず。]
お?ああ。しょうろ、と読む。 同席は歓迎しよう。
[パルックの知り合いにこんなイケメンが!?と驚くのは 顔に出さないように努力した。
ついでに位置情報に「黍炉:海鮮丼なう」と表示。 これは便利そうな*]
(18) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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……。
…私も、恋愛対象は男性なんです。 だから…謝る事ではありませんから。 ―大丈夫です。
[男性が好きだと誰かに告げる事に必要な勇気。 それは自分もよく知っているもので…相手の反応が怖くて、殆どの人には隠しながら生きてきた。
―自分も彼と同じだから。 少なくとも此処で、自分の目の前で、彼が傷つく必要はない。
口下手な方だから上手く言えないのだけれど…彼には伝わるだろうか。**]
(-14) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―視界が一瞬揺らいだ。
訝しげに目を眇めるが、それはすぐに戻り。 気の所為か、テストプレイ故の不具合だろうか、と思うくらい。 だから起こり始めている異変にはまだ気付いてはいない。 メニュー画面を開けば流石に何かおかしい事に気付くだろうが、それはもう少し後になりそうだ。*]
(*3) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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/* 赤も一個投下しましたよーと。
黍炉さんもかわいいな! ディーンの性格的にそういうの出来ないから羨ましい。
(-15) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 11時半頃
|
/* パルックさんの言葉、いつ聞こえた事にしたらいいんかな? これは聞こえておいた方が良いよね?
ディーン真面目だから原因究明しようとするけど、既に感染しているという…w
独り言多くてすみません。
(-16) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
|
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/* ふむ…どうしようか。 ルシさんにアンカー付けた方が良い? 一個何か落としておこうかな…。
(-17) 2013/06/04(Tue) 12時頃
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|
当たり前だろう?
自分が怖くて使えないような代物を、他の人に勧めるわけにもいくまい。 まぁ…義肢とかになってしまうと、流石に自分の手足を切って取り替えるわけにもいかないからアレだがなぁ。
[当然ですが、何か?とばかりに答えたり]
あー…、君は、学生さん? いや、どっかにお勤めかな?
奴に呼ばれてきたってことは、ソッチ関係の…知り合い?
(19) 2013/06/04(Tue) 12時頃
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……ふむ、そうさなぁ……。 バーチャル体験とはいえ、何処まで臨場感があるのか。 試してみたくはあるね。
…性能だけでなく、君みたいな子がこの装置でどんな風に感じて、どんな反応を返してくれるのか。
[見上げてくる視線に目を細めて、健康的な色合いの頬へと手を伸ばす。 顎を少し上げさせて重ねる唇は、自分のものよりも温かく感じた。
腰へと回されかけた手を、そのままするりとすり抜けるように逃げるしなやかな身体。
猫科の獣のように引き締まった若い肉体がいきりたったものを抑え切れずに盛るのを、この技術はどこまで伝えてくれるのだろうか。 そう思えば、思わず軽く舌なめずりもしたくなる。]
(-18) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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じょーろ?変わった名前すね うん、なんちゃって食べログみたいなのがあって ここ美味しいとか書いてあったし。 てか、味覚がどうこっちに伝わってるか不思議なんですけどね。
じゃ、お言葉に甘えて。 ナマコ丼とかないかなー……
(20) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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|
海鮮丼屋、あったぞ。来るか?
[わさび醤油が、無い刺身など美味しくなさそうだ。 まさか別の店で食べているとは知らずあっさり発見したことを告げ 来るならば財布の紐は今なら緩めだ。]
そ、サミュエルだから。不思議だな。
[まだ会話して数分、現実では出会ってもない。 それなのにこいつとは嫌で無いだなんて、 本当に俺はどうかしてしまったのかもしれない。 またはパルックの桃色にあてられたのか。
密着した身体、見つめられると耳が朱に染まった。]
(-20) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
……っ、あ。 ん。
[舌を絡ませながら髪をなでられて感じるのは 現実のそれと同じかそれ以上に増幅させられているようにも思えた。 触れられて、触れて感じる心地よさと刺激に身を任せ、 どこか艶のある声が吐息に混じる。]
きもちいい。 本当にしてるようだ。
[耳だけでなく頬まで染まっているのかもしれないが、 確認する術は今は無い。 一人でするより恥ずかしい、 もっと欲しいとさえ思うのもサミュエルだからなのか。
久しぶりだからと、言い訳したくて仕方ない**]
(-21) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
/* ソロール準備して落とそうかと思ったらお返事来てたー。(仕舞い仕舞い)
(-19) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
…それはそうですが。
[研究者とはそういうものか、とまじまじと相手を見てしまう。 手足を切る云々、という話は咄嗟に想像してしまい、痛そうに眉を下げた。 続いて問いかけられた話題には]
いいえ、私は会社員です。パルックさんとはチャットで知り合って。
―あの…、ソッチ関係、とは?
[相手の言う‘ソッチ’が何を示すか分からないので緩く首を捻った。]
(21) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
しっかりサミュエルに、ほいほいされて。
(-22) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
ナマコ丼…ない……ちぇっ。
[若干しょげて結局頼むのはサーモンとイクラの親子丼]
じょーろさん?はパルック先輩とどんな知り合いなんです? 俺は大学の後輩なんすけど。 色んな人が来てるっぽいし関係聞くだけでも楽しいんす。
(22) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
ショーロ、だ。
味覚はどうやって再現しているのか、気になるよな。 食べたことのない味は感じられるのか、とか。
[名前については訂正しつつ、メニューにある見慣れないもの 普段ならまず頼まないあたりも気になる。]
満腹感の設定もどうなっているやら。
[そういう動作まで、俺らにモニターさせるという パルックめ、このやろう。 少しどころで無く楽しいぞ。]
(23) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
[なんか変な機材がいろいろと装着されてて一種異様なサイバー感を醸し出してるのは、 某SNSのアバター写真に悪乗りして、稼働試験中に助手が撮った写真を設定してたせいだったりするのですが、それはさておき]
ふぅん? 経理とかそっちの方向かな?真面目そうだし。
[チャットで知り合って…との話に、ほう?と身を乗り出す。]
(24) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
[プライベートチャットの通信回線を開く]
不純同性交友に興味のある系かな?ってことだよ?
[パルックとチャット仲間なら当然そうなのだろう?とサラサラの金髪に指を絡めた]
(-23) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
人間てさ、選択肢が沢山あっても結局選ぶのはいつものものなんだって。 だからそこまで味覚方面のシステムを頑張らなくてもいいとか?
あ、しょーろさんね、失礼しました。 さっき32アイスとかあったけど、俺も結局食べたのいつものだったし。
(25) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
俺は同僚だ。 つまり普段の仕事もこんなような事をしてる。
[少し違うけれど、ざっくりと説明しつつ。 マグロサーモンにうにいくらな豪華な丼を注文した。 実際食べるわけでもない筈だし、 オフラインになった時に自宅に配送されてても それはそれで食べるから問題はない。 一人で食う侘びしさは強調されるだろうが。]
大学の、か。 どんな知り合いかと思った。
[ナンパでなくて、ほっとしたなんて。]
(26) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
それよく言われます。変な組合わせだーみたいな。 うん、おれも見た目でパルック先輩とは比較されたくない。
[そうこう言ってる間に親子丼到着、 これも結局いつものチョイス。
いつもと同じ味がする。要するに、どこかで食べた味であり、 言い方を変えれば懐かしの味]
同僚ですかー。あの先輩すんげー変なことしかしてなかった記憶が。 仕事場ではどーだったんです?
(27) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
|
|
んん……
[キスに応えながら体をすり寄せては、 丁度相手を焦らすタイミングで離れる。 猫のような目で笑ってみせ]
俺も。興味、あるよ ここでいーことできたらそとで相手見つけなくていいし。 病気も移されないのはいいですね。
…ね?
[軽くでもいいからしてみたい、と目で問うてみる]
(-24) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
[SNSのアバター写真が悪乗りで弄られているとは知らないが、全く偽物というわけでもないのだろう。 見た事のない機材を装着しているので思わず視線がそちらに向かってしまう。]
えぇ、まぁ。
[会社が小さいので経理だけでなく事務仕事もしているが、それには首肯し。
しかし相手が身を乗り出してこれば、驚いたように瞠目した。]
(28) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
―…っ…。
[開かれたプライベートチャットの回線。 開口一番に聞かれた相手の言葉の内容に、息を飲んだ。
男性と付き合った事はある。 チャットは何気ない話をするのが主な目的だが、全く興味がないわけではないので。]
えぇ、まぁ…。
[髪に指を絡められたのに気付けば、僅かに目を伏せて。からかわれているのだろうか、と思いながら。]
(-25) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
/* やっぱりそう来ますよねー。
これ、間違えてナユタさんに誤爆しようものならカオスになる。 き、気を付けよう。
(-26) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
あー、それは一理あるな。 知っていて美味いから頼む訳で、冒険は多分しない。 それにここに力入れても実際食ってないからな。
[パルック的にも力を入れたいのは別の所だろうし。 どこかに出かけているという、デートの雰囲気が大切。]
(29) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
見た目は、な。
[あれで中身は悪くないから恋人がいるのだろうし。 努力の方向がおかしい気もしつつ必死なのは伝わる。 応援もしたい、リア充など爆発すればいいが。]
職場でも変なことしかしていない結果がこれだ。 知ってるなら、わかるよな。
[基本的に巻き込まれる被害者。 技量も行動力も有りすぎるかわりに、 こうして面白いことに声をかけてくれる。]
(30) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
パルックの恋人、レティーシャ(♂/成人)など考えていた。
それとも、誰がいいだろう。
(-27) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
きょーりょく、はいーけど。 やらないでください、ね。ホントに。
[彼の言葉に>>16重ねて頼んでいると、目の前で灰皿に灰を落とされ、そのまま灰が消える。>>15 思わず感嘆の声をあげ、近づいてまじまじと魔法のような現象の痕跡を探す。 現実ではないからこそ可能なだけだがそれでもやはり、面白く。]
(31) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
それにしてもナマコ丼ってどんなの。こわい。
(-28) 2013/06/04(Tue) 13時頃
|
|
すっげーな! なにこれ、どーなってんだろ? なぁなぁ、もっかいやって、な!
[目の前でもう一度見たくて、フランクの袖を引っ張り頼む。]
(32) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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[ついてるのかね、という一言に思わずズボンを引っ張って中を見ようとしたが、ジーンズだったので充分にウエストが緩まず失敗。 そのままベルトを緩めようとして、人前であったことに気がつき手を引いた。]
……わっかんねーけど。 でもパルックさんがコレ、恋人と会うために作ったのかも、ってちょっと思ってさ。 だとしたらつかえねーわけはないと、思うんだ……よ。
[想像だけで充分恥ずかしい。 うっすら頬を赤くしながら、常より少し早口に喋りつつ、余裕がないのもあって敬語はとうに使わなくなっていた。]
(-29) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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……まだ。いっかい、しか。
[転んだのかと聞かれて、正直に回数まで申告する。 先ほどトレイルに言われた言葉>>103のこともあり、何か言われる前に小さな声で付け足した。]
落ち着きないな、とはいわれる……**
(-31) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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誰かに秘話誤爆したいナユタ[[who]]
(-30) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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ここにはまったら食べたつもりで食べてないんだし、 餓死しそうですよねー。こわっ。
[少し大袈裟に身震いしてみて、旨そうな海鮮丼に ちょっと自分のチョイスを後悔したり]
んでもパルック先輩、別のこと重要視してそうですけどね。 あ、そーだ。チャットの申請?ってお願いしても?
[それは彼が思うのと同じこと]
(33) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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…すげーわかる… ていうか、まぁぶっちゃけ先輩が恋人できたら遊びたいってぇだけでしょ?
今そんな人がいるかは知りませんけどさ。
(34) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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そうさなぁ。 ……わざわざ人目を避けるような集まりに出向かずに済むのは楽だ。 後始末も楽ならさらに良いのだけどねぇ…
[快楽が体を介さずに脳へ直接叩き込まれるだろうことは予想の範疇だ。 その場合に反応するのは仮想肉体のみなのか、それとも物理肉体もイくのだろうか…とか考える。
本体は研究所内の稼働試験室に鍵かけて、処置台に横たわってるわけだが。]
そんなに、欲しいのかい? せっかちな子だ。
[服越しにするりと身体を撫でるのは、彼の状態を確かめるかのよう]
物理的に、経験はあるんだろう? 私としては……まぁ、どちらでも出来なくはないが……
[首筋へと鼻先を埋めて、若い体臭まで伝わることに感心しつつ、どっちが好きなのかと問うように、腰と下腹部をそっと撫でて。
やがて一枚一枚、彼を脱がせていくことになる。**]
(-32) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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†ルシフェル†は、ディーンの初心そうな反応に、興味を惹かれたように笑む。**
2013/06/04(Tue) 13時頃
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でも、体感と実際の時間経過は別なんだろ?確か。 戻ったらまだ一時間しか経ってなかったなんて有りそう。 精神と時の間だ。
[海鮮丼の味は上々、どこかで食べたことある味だ、 多分この前飲みに行ったところの。]
チャット?勝手に繋がってると思ってたぞ。
[メニューを、開いてぽちぽち。]
(35) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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遠方の可愛い子(本人談)と会いたいがために、 これを開発したんだろ。
凄いのに、アホだよな。
[職場で見る名前があった、ぽちぽちと追加してみる。]
(36) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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[拒絶、軽蔑、嫌悪。 己の趣向を告白すると多くの知り合いはそんな態度を向けてくる。
いつからか誰にも言わなくなった。 そんなことを話さなくとも、友人でいられるから。 そして言ってしまった時は、もう関係が壊れてしまうものだと覚悟していた。
だから、そっと拳を包まれて。 優しく触れられて。 それだけでも驚くことだったのに。]
(-33) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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ルシウスさん?
[ぽちり、選んだ名前。 コンタクトが承認されれば会話は続行するだろう。]
(-34) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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……えっ、え、え⁉ うそ、まじ、えっ…⁉
[目を丸くしてディーンを見つめる。 驚いたのは彼からの告白だけではなくて、それまでに会った同じ趣向の人とはあまりに態度が違ったので。]
だ、だってディーンさん無理やり……あ、いや。 そっか、そーなんだ。 へへ、なら、よかっ……
[嘘をつくような場面ではないとか考えもせず、正面からディーンの言葉は信じる。 安心して笑いながら、よかった、と言いかけて。]
……それでもさっきは、ごめんなさい。
[触れてキスをしかけたことは事実だったので、それについてはやはり謝った。]
(-35) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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そこ、人生で二時間以上いれないとこじゃないすか。 どっちにしろ廃人決定でしょ。ネットなんて。
え、チャット繋がってんの? 俺のデフォで鍵つきになってた。 解除できんのかな。
(37) 2013/06/04(Tue) 13時頃
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/* 秘話二つと表とか鳩からは死ぬな! 明日からは板も併用しよう…
ところでナマコ丼がとても気になる。 だが味がまったくわからんww
(-36) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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/* ちょ、ルシさん…w いってらっしゃいませー。
ディーンの恋愛遍歴。
・高校までは女子と付き合ってたけど、何だか違和感は感じてた。同性にどきどきする瞬間がある、くらい。
・大学で部活の先輩(♂)と仲良くなり、付き合う。そしたら違和感はなく、ああ、自分は男性が好きなんだと気付く。 先輩の就職と自分の就活ですれ違って別れる。
・社会人になってからはあっても2人くらい?チャットで知り合った人と1〜2年くらいで別れる。
・今はフリー。
みたいな感じのを妄想。
(-37) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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可愛い子……
[しょーろはパルックの趣味を知っているんだろうか 可愛い子が女の子とは限らないし、 類は友を呼ぶと考えれば色々思い至りそうな気はするのだけど]
(38) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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ディーンは、†ルシフェル†の笑みに不思議そうに首を傾げた。**
2013/06/04(Tue) 13時半頃
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―こういう時に嘘なんて言わないですよ。
…無理矢理?
[目を丸くしたナユタに見つめられれば、小さく笑みを浮かべ。 無理矢理という言葉には、何かあっただろうか、と思いながら首を捻る。 けれど、安心した様子のナユタにはほっとしたように表情を緩め。]
…いや、その…。 気にしなくていいですよ。
[謝罪の言葉には首を振ってみせた。 ―自分も拒否しなかったのだし。 本当に嫌だったら触れられた瞬間に離れている、とまではとても言えない。**]
(-38) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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こうかな?
[読めなかった漢字にロック解除の設定をして 改めてチャットウィンドウを見返す。 無事繋がったことにほっとして]
あー、俺の方で色々拒否ってたのかな。
(-39) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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/* ナユタかわいいなおい 袖引っ張るなwwwww可愛いだろwwwwww
(-40) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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似たようなものだろ?ここも。 入り浸りたくなるのはわかる。
鍵かかってた?俺は適当に弄ってたからそれかもしれない。
[手癖でオープンにしたか、もともとか。
仕事もこっちで出来たら随分捗るが、 それこそ廃人に一直線だから絶対にしたくない。]
……パルックにはもったいないような子だったぞ。
[写真を見る限りでは、多分男で、多分成人もしていて。 でも可愛いと言われたら多分そんな分類なんだろう。]
(39) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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お、繋がった。
接触しないと開通しない設定だったのかもな。
[表も両方に意識を配る、なんとかすれば 多分海鮮丼を食べたままできている筈だ。]
(-41) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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|
でも、好きでもない人にされんのは、やだろ? ……だから、ごめん。
[気にしなくていいとは言われても、自身も嫌な目にあったことは多いので気になってしまう。 無理やり手を掴まれるのはもう慣れたが、身体に触られたりするのは何度されても慣れない。]
知らない人に触られるの、やだろ、だから。 ……気をつけるな。
[もう一度触れてみたかったけれど、衝動に流されないように半歩動いて距離をとった。**]
(-42) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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やんねーから。安心しろ。
[人が痛がってるの見て楽しむ趣味はないしなあ。 試すなら自分で、か。
つまり絶対やらないということである。
タバコの灰が消えるのを見てはしゃぐナユタ>>32に]
まてまて ──って
[袖を引っ張られ振動がタバコに伝わってほろりと灰が地面に落ちた。
地面ですっと消えていくのが見える。]
(40) 2013/06/04(Tue) 13時半頃
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ナユタは、フランクの手元をじーっと見ている。**
2013/06/04(Tue) 13時半頃
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トレイルとフランクをナチュラルに、間違えるというか、 フランクをトレイルと呼んでしまいそうになるのはなんなんだろう。 トレイルはトレイルなのに。
(-43) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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── もう一本吸うから、落ち着いとけよ。な?
[無邪気に見えるナユタの頭を撫でて そしてもう一本火をつけた**]
(41) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 14時頃
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[ナユタは人前だと気が付いたのか、ベルトを緩める手を止めた。
あごに手をやって少し考えた後
腰に結んでいた袖を緩め、そこから手を突っ込んでみる。 正面にいるナユタとは違い恥ずかしそうな顔はしていない。]
あ、あった。
[下着の上から触れてみた。確かにある。手に触れる感覚では大きさも割りと……?]
案外、再現されてそうな感じだな
(-44) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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人それぞれの設定かな、繋がればいいや。 んー?パルック先輩には勿体ないって…
[自分ももしそんな話になったら勿体ないって思われるんだろうか。 昔半分こっちが振った形で卒業した先輩が可愛い恋人作ったなんて、 流石にちょっと悔しさもあったり]
……俺がパルック先輩と付き合ってたら勿体ないって思われてたかなぁ。
(-45) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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[転んだ回数を申告される。 まだ、一回。 ──転ぶ予定がまだあるんだろうか。
いきなり脱ぎかけたり ああ落ち着きないなあと思っていたら本人から付け足される言葉。]
うん、まあ否定できねーわ。 見てる分には面白いからいいんだけどな。 怪我しねーように気をつけろよ。
[落ち着きないところは可愛いっちゃあ可愛いんだが。 などと思いながら年下の青年をこちらでも撫でた。]
(-46) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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[なんとなくの行動だったけど、 パルックの同僚でそういう話も聞いているとなれば、 そっち方面に抵抗はない人なんだろう、 つと手を伸ばして目の前の彼の手に触れた]
…なんか、先輩のそーゆーとこ知ってるとか、ずるいっすね
(-47) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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/* みんな徐々にホモォできるように話を持って行ってるのが面白いな。
(-48) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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恋人がいない男の僻みだ、気にするな。
[どんな相手だとしても、結局羨ましいのだ。]
え。 トレイルならもっと選び放題じゃないか?
[何もパルックでなくても、なんて失礼なことを思う。]
(-50) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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/* 俺、この村のキャラチップの面子的にはたぶん攻めだよな。 受けはなさそう、かな
(-49) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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[ぴこ。]
…お?
おぅ、お前さんか。 そりゃそうだよなぁ、お前さんが参加しないはずないかー。
[共同開発の相手からメッセ来て、ほいほい承認**]
(-51) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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それが意外とそうでもないんですよねー。 別に面食いでもないんだけど。
うん、まぁなんだろ、俺もパルック先輩と似た感じなんですよ、ってことです。
[触れた手は少し手の甲を辿って離れる]
そっちが苦手だったらすんませんね。
(-52) 2013/06/04(Tue) 14時頃
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/* フランクさん一応ネコもできるよ?(なぞのアピール
(-53) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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/* しかし中の人の好みで毛はわりともっしゃあである。 びーえるよりはがちほもである
(-54) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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/* がちむちチップだけの薔薇村ちょっとみたい
(-55) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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どういう……おい。
[惚気を聞かされるのが嬉しいとは思えない、 触れる手に驚いて、トレイルもそうだと気づく。 ふ、と頬を緩めてみるが余裕は無かった。]
何が知りたい?
(-56) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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/* ダン、ドナルド、ゴドウィン、ブルーノ、ズリエル、ビリー、ニール、ギリアン、ギネス、ワット、ガストン、ジェフ、ケビン、ヘクター、ホレーショー、黍炉、ゴロウ、フランク、団十郎ってかんじか>ガチムチ
結構いる!みたい!!
(-57) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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先輩が会社でどーゆーことしてんのかなーとか、 なに食べてんのかなーとか、 普通の人間ライフ送れてるのかなーとか
誰と寝てるのかなー、とか。
[一つ問いながら髪に触れ、二つ目を問いその髪をすいて、 三つ、言葉が重なればそのまま引き寄せ、 最後の問いと一緒に額に口づけた]
…これくらいは許容だったりします?
[海鮮食べてるからではないけど、猫のような目と表情]
(-58) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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そりゃまあ、呼ばれますよね。 ルシウスさんも。
[多分仲間なのだし。 というか、普段より大変な事になってるのは 何でなんだろう?オプション?*]
(-59) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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[言葉と共に距離は近くなる、 反射的に固まったからトレイルのするがままに、 逃げることはないから返事の吐息はとても近い。]
三つ目までは、ともかく。 寝てんのはその恋人じゃないのか。
[彼が好き、だったのか。 パルックなのにモテるなんて。
くそ、羨ましい。]
お前が思っているより、俺は経験が無いってだけだ。
(-60) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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/* この中だとよくいるのはドナルド、ヘクター、ジェフってぐらいか?あと黍炉もか。黍炉はいってから参加した3村とも見かける。まあイケメンだしね。
(-61) 2013/06/04(Tue) 14時半頃
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――っ。
[突如二重になった視界と呼びかけられた声に戸惑う。 そうか、チャットか。 まだ慣れないそれに目を瞬かせながら、サミュエルを見つめた。]
あ、りがとう……。
[普段言われ慣れていない言葉に何と返していいか分からず、戸惑いの表情を浮かべながら小さく呟いた。]
(-62) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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/* 毛があるとだな 可愛い子とヤったあとにピロートーク中にだな
「なあ、なにしてんの」 「ありんこつくってる」(毛をねじりねじり)
みたいなやりとりができるんだよ!! かわいい!!
(-63) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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/* 状況限定されすぎか。 あとあれだ。お口でやってもらった後に毛が云々とかそういうのとかだな。
もっと毛を大事にしよう。 毛を表現しよう!
(-64) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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はは、おにーさんか。 末っ子だから、そう言われるのは新鮮かも。
[サミュエル>>5の声に、からりと笑いながらグラスを合わせる。 高い、澄んだ音が響いた。 手元へ戻すと、まずグラスを回して香りを楽しく。 少量口に含めば、懐かしい味と香りが胸いっぱいに広がった。]
甘い、ね。
[ワインを初めて口にした頃を思い出す。 グラスから口を離すと、サミュエルをセピア色の瞳が捕らえた。]
サミュエルくんは、どうしてこのテストに参加したの?
僕は兄に押し付けられた形だったんだけど……。 結構楽しいし、参加して良かったと思ってるところ。
(42) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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俺の童貞力は0(0..100)x1
(-65) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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えっ。
(-66) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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ど、童貞ちゃうわ。
(-67) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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まーそうですよね。恋人だし。 でも俺その恋人の顔知らないし、 もっとも、パルック先輩と寝たいかときかれりゃぶっちゃけNoですけどね 好みじゃないのは変わんないし。
あれです、昔振った人に恋人できたら悔しくなるってやつ。
[彼の反応を面白そうにみやって、 経験がないとか聞けば笑ってしまう]
ないのがふつーでしょ。こんなの。 しょーろさん、沢山知ってそうなのに意外だったけど。
[また少し近づき、口許に軽く唇を寄せて]
俺、尻軽って訳じゃないけどしょーろさんならいいよ、別に。 ただの暇潰しとか言われちゃったら流石に傷つくけどさー
(-68) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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逃がした気分になる、ってやつか。
[積極的なトレイルを、そっと撫でてみる。 気まぐれな猫のような彼は、 追いかけたら逃げてしまいそうな雰囲気もある。]
味見?
[寄せられた唇をぺろりと舐めてみる、 これくらいならまだ、動揺せずにできる。 辛うじて初めてでは無い程度だけど。]
(-69) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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うん、そう。
[撫でられたらそれは嬉しそうに目を細めて頭をすりよせた 口許の感触に、自分で触れて]
…しょーろさん、実はあんまり慣れてないでしょ? 別に無理して合わせてくれなくても大丈夫だよ。 俺は嬉しいけど。
…よかったらまたこっちで構ってよ。
[喉で笑って、じっと彼を見つめた後、そのままチャットのウィンドウを閉じた*]
(-70) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
|
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[さて過ぎた時間は海鮮丼の刺身を傷めたかどうか。 赤だしは少し温くなっていた]
…話し込み過ぎるとすぐ夢中になるね、チャットは。 さっさとたべちゃいましょ。
[この世界のものが悪くなるなんてないけど、チャットのことを誤魔化すような。 それでも目元は至極満足そうで*]
(43) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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私がトレイル好きなの知っててやってるだろうみそさんめ……くそ、すきだ。
(-71) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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ちょっとだけ、ごめんね。
[サミュエルと話しながら、ピッツァを待っていた頃だろうか。 一言声をかけて、メニュー画面を開く。 器用に指で表示されたキーボードを叩けば、満足そうにそれを閉じた**]
(44) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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こんにちは。
こちらは、水族館とイタリアンのお店を見つけました。 パルックさんは、恋人さんが楽しめるように色々な場所をつくっているようです。
フランクさんはお探しの物は見つかりましたか?
ドリベル
[そうメッセージを書いて送った。]
(-72) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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む。そんなにわかりやすいか? 無理はしてないけれど。
……興味はあるんだ、トレイルに。
[言い当てられてじわと、耳が朱に染まる。 舌を引っ込めると、髪の感触が残る手を握り締めた。]
俺でよければ、何時でも来てくれ。
[それまでにもう少し慣れておきたいところ。 少なくともキスくらいはスマートにこなせるように。
閉じるウインドを見て、また触れたい気持ちを堪えた*]
(-73) 2013/06/04(Tue) 16時頃
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|
猫舌には、ちょうど良い。
[そんな風に誤魔化すが、きっとトレイルには筒抜けだろう。 頭を抱えて転がりたい気持ちもあるが、 目の前の海鮮丼に箸を付けて言葉を隠す。]
もしかして、俺だけか。
[パルックの知り合いの中で経験値の低そうなのは。 仕事ばかりしていた弊害が、顕著に表れていた**]
(45) 2013/06/04(Tue) 16時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 16時頃
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/* しょーろちゃん経験値低いのか かわいいな
(-74) 2013/06/04(Tue) 16時半頃
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なんとなく、勘?
[少し笑って、その後に続いた言葉に少しきょとん]
無理でないならよかった。興味とか嬉しい。 うん。またこっちに来させて。 …しょーろさんみたいな反応って安心する。
[少しだけ罪悪感はあったりした。 だって慣れてる方がこんなことしてたら、 どこか騙してるような気もするから。 勿論実際に別に後ろめたいも何もないのだけど
だからその言葉には素直に礼を]
(-75) 2013/06/04(Tue) 18時頃
|
|
[繰り返し謝るナユタを見ながら思考する。 恐らく、彼は今まで色々と嫌な思いや苦労をしてきたのだ…と思う。 自分が出会った同じ趣向の人達は優しい人ばかりだから、恵まれていたのかもしれない。 直に会うのでなく、チャット前提でやって来たのもあるかもしれないが。
一度床に視線を走らせ、そっと息を吸ってから相手を見つめる。]
−言葉を交わして、貴方の人となりの一部は知れたつもりでいますし。 ……貴方に触れられるのは嫌ではないです。
ナユタさんは、私に触れられるのは嫌ですか?
[まだ知り合いでないから、と彼に離れられるのは…寂しい。 その言葉の根本となる感情はまだよく分からないけれど、思った事をそのまま口にしてみた。**]
(-76) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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|
[タバコの灰が地面に落ちる。>>40 それはすぐに溶けるように、跡形も残さず消える。]
すっ、げー……!!
[灰をいつまでも残しておく方がシステムの負担になるからかもしれないが、そんなことを考えつくはずもなく。 魔法のような掃除システムだと解釈し、二本目を手にするフランクの手元を見つめる。
ぽん、と頭を撫でられると>>41少し視線を上にあげてから、わずかに目を細めたが何も言わなかった。]
(46) 2013/06/04(Tue) 18時頃
|
|
……って、見んなよ!確かめるのかよ!
[思わず突っ込んだがフランクの答えには安堵する。 しかし人前で……とか、いま触って確かめたよな、とか考えて見なかったことにした。 大丈夫のようだ、という結論だけはありがたい。]
(-77) 2013/06/04(Tue) 18時頃
|
|
[落ち着きがないという自己申告は否定できない、とあっさり肯定される。 これはこれでそれなりにヘコむ、と黄昏そうになっていると、こちらでも同じく頭に手を置かれて。
大きな手と、怪我しないように気をつけろ、と言ってくれている声の心地よさも合わさって、無言で撫でられるがままになる。]
あ、……
[手が離されれば小さく声をあげて、寂しげにその手を見送った。]
(-79) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* ん、勇気出してみた。 ルシさん来るまでどうしようかな。 といっても箱前につけるのは21時ですがが。
カフェオレ飲んでから補完ありで別の場所にいくか、ソロール落としつつ待つか。 秘話あると大変そうな。キャラのスペック的には、打ち慣れてるイメージですが。
赤組の人と話したいー。 しゅーろさん達とも話したいけど。 博物館とかそういうとこに行きたい。**
(-78) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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/* 更新したらナユタさんがいて動揺した。です。
(脱兎)**
(-80) 2013/06/04(Tue) 18時頃
|
|
[床に視線を落としたディーンが次に何を言うかが怖くて、無意識に唇を噛んでいた。 同じ趣向の人とこうやって出会ったことはほとんどなく、自ら触れに行ったのは初めてだ。 だからこそ彼がどう反応するかわからなくて、逃げ出したい衝動を必死に堪えた。
だから――ディーンが言った言葉の意味がしばし理解できなくて、瞬きを繰り返す。]
えっ、嫌じゃねーの? オレは、そりゃぁもちろん……
[あれ、と首を傾げると一歩だけ近づいて、ディーンに両手を差し伸べる。]
……ディーンさん、触ってくれる? ヤじゃねー気が、する。たぶん。
[過去の経験を思い出して、その手は少しだけ震えていた。]
(-81) 2013/06/04(Tue) 18時頃
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|
/* こ、この時間にゆるオンできるとかなんという奇跡…!!
(-82) 2013/06/04(Tue) 18時頃
|
|
後始末…どうせ違う場所にいるんだし? 自分の始末くらい自分でやらないと、ね。
せっかちって…そりゃ、ここんとこご無沙汰で。 結構溜まってンの。いい機会だと思わない?
[体をなぞる手に小さく声が上がる。 経験は、と問われれば頷いて]
どうせなら、さ。
[欲しい、と耳元で囁いた。 首元や体に触れられる感触にふるりと震えながら。
肌を晒す都度、猫のように身を捩る。 拒否ではなくて、焦らすため]
(-83) 2013/06/04(Tue) 18時半頃
|
|
/* ナユタもかわいいな……
ちくしょう こうなんかちょちょっとしたところで萌えさせられる
(-84) 2013/06/04(Tue) 18時半頃
|
|
[ある程度肌が晒された後、少し熱を込めた目で見上げ、 その口元にキスを送る。 ルシウスの肌も少しずつ晒してその肌に口づけを落とし。 彼のボトムの上からもわかる熱に何度もキスを。
口でチャックをおろし、彼自身を引き出すと、 少しも躊躇せずに口に含んだ]
ん、ん……ぅ、ん……
[わざと音を立てながらの奉仕はどんな感覚をもたらすだろう? 時々上目に彼の様子を見ながら]
(-85) 2013/06/04(Tue) 18時半頃
|
|
念願の2窓でいちゃいちゃ。
(-86) 2013/06/04(Tue) 19時頃
|
|
ん、ちょっとすまん。
[ぴこんと新着メッセージが届いたとの知らせが出た。
一言ナユタに断ってそれを見る。
そして返事を書こうかとキーボードとにらめっこ。
ふと携帯のようなマークを見つけて、それをおすと入力形式が変わった。
こちらの方が入れやすいとぴこぴこと文字を打つ。]
(47) 2013/06/04(Tue) 19時頃
|
|
どーも。
やっぱそういう目的なんだな。 結構充実してるみたいだな。
俺も一応探してたもんは見つけたよ。 なかなか面白いもんだな。
フランク
[送ったメッセージはこんな感じ]
(-87) 2013/06/04(Tue) 19時頃
|
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[煙草の灰が消える。 ただそれだけのことにこうも楽しめるのかとナユタを見て思う。
なんとなく自分が歳を重ねて忘れてしまったものを見たような気がした。]
ほれ、ちゃんとみとけよ。
[二本目の灰を灰皿に落とすときにはそういって予告しておいた。]
(48) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[―強張ったナユタの顔、瞬いた自分より大きな目。 口にしたのは、自分の中でも消化しきれていない言葉だった。 何か変な事でも言っていないかと不安になるが、嫌でないのかと聞かれれば小さく頷いて言葉を重ね。]
えぇ、嫌じゃないですよ。
……。 ―私で良いなら。
[差し伸べられた両手に、そろそろと自分の手を伸ばす。 触れた指先は少し震えていた。 こんな風になるなんて、余程の事があったのだろうか。
―彼が嫌な思いをしませんように、と願いながら…宥めるように笑みを浮かべつつ、優しく手の甲に触れる。 拒否されないなら、そっと手を握ってみようか、と。**]
(-88) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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や、別に大したもんじゃねえだろ。
学生の時に見せ合いとかそういうのしなかったタイプか?
[男の割合の多い学校に通っていたから、そういう機会も多くあまり恥ずかしいとは思わない。 しかもこの場は二人だ。 公衆の面前でってわけでもない。]
ここまでしっかり作ってあるんだから、アイツの目的は恋人と遠距離でセックスかねえ。
[やっぱり技術の発展はエロ目的からか と思いながらそうつぶやく。]
(-89) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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/* 出かけ前に見つけたからレスった>< 秘話ごもりのつもりはないんだ、けど。すみませぬ。 現在のディーンてば、常に二(三)窓状態なんですよ、ね…。(震え) インテル。**
(-90) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[嫌じゃない、と言われて涙腺が緩みそうになる。 拒まれない、ということだけで十分に嬉しい。 ほんのわずかな時間ではあったけど、彼と話すのは楽しかったから。 嫌われない、拒まれない、それだけでとても嬉しかった。]
…………おねがい、します。
[ディーンの手がそっと自分の手に触れる。 温かくて、優しくて。 続いてそっと握られて、思わず握り返した。
掴んで引っ張ることもしない。 手首を抑えられることもない。]
――あったかい。 ……ありがとう。
[ただ触れるだけの彼の態度に、手の震えは収まっていた。]
(-91) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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[オープンスペースでの様子といい、こちらといい。 ナユタの様子を見て]
なんかまだまだ子供だな。 まあ20代前半なんざそんなもんか。
素直ないい子に育てよ。
[ぽんぽん、とデコ辺りを軽く叩いた。]
(-92) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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ん? なにそれ?
[フランクがモニターに視線を落とす。>>47 メッセージが来たことを教えてくれれば、自分も出してみようとモニターをいじりだすかもしれない。
そうこうしている間に、二本目のタバコの灰が灰皿に落とされそうになる。>>48]
あっ、待って! おぉお! ホント消える! 熱いんかなー?
[やはり灰皿に落ちると同時に姿を消す灰に声をあげて、ふと疑問を抱くと指先で今にも落ちそうな灰をつつこうとする。]
(49) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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いや、大したモンとかそーゆーことじゃねーよ…… み、見せあいとかは、あんま、り……
[フランクの言葉に視線をそらして言葉も濁す。 自身の性的興味が異性の女性相手ではなく、同性に向いていることは十代前半から自覚していた。 故に男子同士でのその手の会話は苦手の一言に尽きる。 プールでの着替えや修学旅行で色々大変だったのも、今ではかろうじていい思い出だが。]
(-93) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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せ、セック……ス、って……
[似たようなことは想像していたが、口に出されるとまるでそれが事実のような気がしてくる。 思わず顔をひきつらせながら、内心パルックをちょっと呪っていると、一度離れた手がぽんぽんと額を叩いた。]
ガキじゃねーよ、って言うのがガキだと思うけど。 素直ないい子、ねぇ……
[どちらもよく言われる言葉だったが、実際そんなことはないと自分では思っているのでどうにも素直に受け取れず。 そんなところも彼から見れば子供なのだろうか、と複雑な気持ちになりながらこくりと首肯を返しした。]
(-94) 2013/06/04(Tue) 19時頃
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…なに、これ。
[赤く点滅するウィンドウをクリックすると、 チャットとはまた別色のウィンドウが展開される。 error表示にも見えるのだけど、よくわからない]
ん〜?なにこれ。誰か聞こえる?
(*4) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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たぶんそーだろ? アイツは遠距離だしなあ。
[口に出したことには恥じらいもなく]
ああ、ちなみに男な。相手。 ……知ってるか。
[さっきの事への反応といい この反応といい。純粋培養されたんだろうかとか内心思っている。]
(-95) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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ふい、ごちそーさま。
[海鮮丼はおいしかったので満足満足。 この満腹感は視覚的なものもあるんだろうか。 記憶の中の味でも食べ物に罪はない]
一緒させてくれてありがとう。 話できて楽しかったし美味しかった。 よかったらまた呼んで。
(50) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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別にセックスの1回や2回、経験あんだろ?
[ふと思って聞いてみる。 この純粋培養っぷり、まさかそういう経験すらないんだろうかとおもって。]
(-96) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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/* ……おおう。 オレが決め切れてすらいないことを。
1-3.ない 4.5.男とだけ 6.女にむりやr( 1
(-97) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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/* ……………ですよね
(-98) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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[灰をつつこうとするナユタに]
タバコの灰は熱いんだから触るのはやめとけ。 火傷すんぞ。
[さて、忠告は間に合ったのだろうか。]
(51) 2013/06/04(Tue) 19時半頃
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うー…これからイタリアンなんだよね。 今ソムリエの人と一緒に居るから、 ワイン飲んでみたいなーって。
ずっと昼間から時間変わんないけど またお腹すいたら一緒にー…って 二食続けてじゃ、流石に飽きるかぁ
[海鮮丼も食べたいよなあ、と我が儘を言う。 折角見つけて貰ったのだし海鮮丼屋も行ってみたい。 しかし黍炉の方はしんどそうだと考えは至る。]
キスが好きだからとかじゃなくて?
[傷んでいない長髪を梳く指は、簡単に毛先まで降りる。 また横髪に指を絡めていると、耳が赤い事に気付く。]
(-99) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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遠距離、なのは……
[知っている、と一つ頷く。]
……あ、相手も、えっと……
[隠しても顔に出るだろう。 諦めてもう一つ頷いた。
パルックの恋人が男性だと聞いたのは、いつのことだっただろうか。 それ以来彼には親近感と――尊敬の気持ちを抱いていた。 他人に告げることのできる強さが、うらやましかったので。]
……知ってる。聞いたこと、ある。
(-100) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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―――…………
[経験について尋ねられて、嘘をつけるほどふてぶてしくもなければあっさり返答できるほど開き直ってもいなかった。 女性と付き合ったこともあるけれど、そこまで行く前に辛くなって別れてしまう。 男性とは――残念ながら、今までまともに付き合ったことがない。
無理強いされてあわや、になったことは何度かあったが、幸か不幸かこれまで逃れ続けていた。]
……ねーよ。いちども。
(-101) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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おじ、
……おにーさんなのに初心だったりするの?
[またおじさんって言いかけた、危ない危ない。 皆まで言わなかったから、セーフだろう、と結論。 そんな事よりも血色が変化した肌と、 吐息に乗った色のある声音に、ぞくりとする方が重要。]
……ね。紛い物とは思えない。
[興奮する。身体も火照る。 これが仮想空間なんて、誰が信じる?]
(-102) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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ナユタは、灰に指を 1.触れた 2.やめた 1
2013/06/04(Tue) 20時頃
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…もっと気持ちいいことしちゃおうか。
[悪戯好きのフェレットがじゃれるように耳をやわく食む。 耳穴に舌先を押し込んで蠢かせれば、 当然ながら狭い穴の中で水音も立つ。]
ショーロさんって感じやすい人?
[止められなければ、片手は服の裾の隙間に入ろうとする。 ワインで酔っているかのような吐息は 甘く、ふわりとした酒気を纏って耳穴を擽ったか**]
(-103) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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あっ……ちっ!!
[落ちる前の灰はやはり熱くて。 残念ながらフランクの忠告>>51は間に合わなかったようだ。
涙目になって指をおさえる。 過度な痛みは感じないとのことだが、先ほどの額を打った時といい、これも過度ではない痛みなのか。 指先がほんのり赤くなっているのも、演出が細かい。]
……熱い。痛い。 無駄にこまけーよ、なんだよこれ……
[勝手にさわった自分の無鉄砲さは棚上げした。]
(52) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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……でもこっちの空間味気ないよね。 こっちにも水族館とか無いのかなー?
[別窓からドリベルに話しかけながら、首を傾いだ。 こっちの自分もドリベルも、棒立ちだ。]
寧ろこっちの機能を充実させるべきだと思わない?
デート楽しむのをきっかけで作ったなら、さー。
[遊園地は一体何処にあるのか。]
(-104) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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[席を立つと黍炉の顔を見てもう一度笑いかけ、そのまま店の外に。 外でウィンドウを開いて、まだ会っていない人を見てみた。 先ほど興味をもったフォーラムに移動しながら。
気になったのは先程パルック先輩と思しき声。 何かエラーが出たとか?不具合ってなんだろう? よくわからないし、騒いでいる様子もないから放置でいいんだろうか]
(53) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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[聞いたことある、と聞けば]
別に抵抗とか嫌悪とかそーいうのもねーのな。
アイツも周りの人間に恵まれたもんだ。 今回呼ばれてるやつでも事情知ってんのは結構いるだろうし。
[嫌悪感がない、というのはナユタが男の方が好きだからだという考えにはまだ結びつかない。]
(-105) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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──ねぇのか。
ワリぃ
[少し間があいて帰ってきた答えに謝って。 内心はやっぱねえんだなあと思いつつ]
顔良いんだから寄ってくる女も多いだろうに。 世の中っつーのはわからんもんだなあ
(-106) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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[忠告は間に合わなかったらしい。]
あー……
ちとまってろ。
[コンビニの中に入り、すぐ戻ってきて手に持っていたのは]
ほれ、アイス。 これ食いながら冷やしとけ。
[クーリッスという飲むアイスを買ってきた。 これなら握りしめて溶けても問題ないだろう。]
(54) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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へー、末っ子なんだ。 兄弟いるの楽しそう、いいなー。
俺一人っ子なんだよね。
[>>42お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかいいなあ、と。 いや、案外弟や妹がいるのもいいかもしれない。 サム兄さんとか言われる自分を想像して――…
いや、気持ち悪いからやっぱり無いな。]
……甘いんだ、これ。
[喉を通る透明なアルコールは、普通な感覚だった。 葡萄の匂いとか、謎な匂いが口から鼻に抜ける。
酔いそうだな、と思いかけた所で、 仮想空間なら酔わないか?と考えを改める。 さて、実際の所はどうか。]
(55) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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/* ……あっ、その発想はなかった>アイス
秘話に対しては酷い返答しか思いつかない。 中の人埋まれ(ぺしぺし)
(-107) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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ん? パルックにーさんは親戚…っていうか従兄弟なんだ。 歳も離れてるし、昔は全然交流無かったけど。
SNSで見つけて、趣味が合ったんだよねー。
[性癖が、と言うのはあまりにあんまりなので ワインと一緒に飲み込む。 >>44断りを入れてからメニューを見るドリベルに頷きを。
そうして、運ばれてきたピッツァをひと切れ摘み、 具が落ちないように畳みながら、口内に頬張る。 生地が薄めだから食べやすくていいな。それに旨い。]
おにーさんは一緒に来なかったんだー。 それって絶対損だよね。 俺も来て良かったと思ってるー。
[脂っこいピッツァに、甘めだがすっきりした後味の 白ワインはマッチしている。流石、ソムリエだと感心を覚えた**]
(56) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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[フォーラムにはそこから中継を発信する設備がはいってるようで。 どこからかノイズ音がするのによくわかっていない。 ただ、ここに足を踏み入れてしまったからか、 ウィルスは知らないうちにどうやら電波にのって外部に飛んでいった。
とばっちりをくった参加者はこれに感染すれば多分強制終了だ]
(*5) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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んぁ? なんだ。
[メニュー表示の隅っこに赤い枠で表示されているモノを叩く。 警告音らしき「ジャン!」という音がなった。]
なんか他に機能でもあんのか? 無差別チャット?
(*6) 2013/06/04(Tue) 20時頃
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抵抗、嫌悪……
[重ねられる言葉に小さく身体を震わせる。 やはり世間から見れば、同性を好きになるとはそういう事なのだろう。 だがフランクも気にしている様子はなくて。 それがパルックと付き合いが長いからだろうか、とは思っていたものの。]
――フランクさん、は、そーゆーのねーの?
[ぼそりと確かに彼に聞こえるぐらいの声量で尋ねた。]
(-108) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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……顔、は別に。 好きな人に好かれなきゃ、いみねーし……
[最大の障壁は顔でも年齢でなくて性別だ。 乗り越え方が全く分からないのでどうしようもない。 世の中はまったく理不尽だ。]
(-109) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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いってー……
[指を自分で舐めたが冷える効果はほとんどなく。 じんじんとだんだん強くなってきた痛みに涙目になりかけていると、フランクにアイスを渡される。>>54]
あ、ありがと。 つめてぇー……気持ちいい。
[痛む指先にあてると冷たさで少し和らいだので、もう一度お礼を言って頭を下げた。]
(57) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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…誰?
[承認もしていないのに聞こえる声を見える姿、 首をかしげながらその姿を見る。 確か、この人は……]
えぇと…フランク、さん?
[別ウィンドウを見ながら問うてみる]
(*7) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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二人きりの水族館みたいに? それも素敵だねー。 ……さっきそんな感じだったけど、恋人だったらいい雰囲気なのかもしれない。
[立ったままのサミュエルに頷いて、辺りを見渡してみる。]
最初に来たときは普通の部屋みたいなところだったよ。 ランダムなのかな?
[試しにチャットをしたときのことを思いだして、何度か瞬きを繰り返した。]
(-110) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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あ、何かそんな感じするかも。 横暴な兄だけどね。
……あ、ちょっとごめんね。
[断りを入れて新着メッセージを確認すると目元を緩ませて。 再び会話に戻る。
サミュエル>>55の雰囲気は末っ子というよりも一人っ子だと思った。 なんとなく、だけど。]
あれ、甘くなかった?
[初心者向けの甘口を選んでみたのだが、口に合わなかっただろうか。 不安そうにサミュエルを見つめる。 瞳が何度が瞬いた。]
(58) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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趣味……パルックさんにまともな趣味、あったんだ。 って言ったら失礼かな。
[ドリベルの中のパルック像は「人生で一番変な人」だ。 そんな相手と趣味が合うとは、サミュエルは思ったより不思議な子なのかもしれない。 そうぼんやり考えながらも、行儀よく、届いたピッツァを口に入れる。 塩気をワインで流して、ふわりと微笑んだ。]
サミュエルくんは他にどんな場所に行った? あ、人でもいいんだけど……。 テストプレイだし、やれることはやっておこうと思ってて。
(59) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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俺か?
[ぼそりとした声を聴きとって]
俺はそーいうのねえっていうか まあ俺も似たようなもんだからな
[数えてみたら付き合った人数はたぶん男の方が多くなるんだろうなと思いつつ答える。]
(-111) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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[泣きそうな相手の顔。 何が彼をそうさせているのだろう。 けれど、嫌で泣いているわけではなさそうなので…そっと手を握ってみる。 握った手はすぐに握り返された。 ありがとう、という言葉にそっと安堵の息をつく。] ―どう致しまして。
[彼の手の震えが収まっている事に気付けば、優しく笑いかけた。 ―眉間の皺も今はきっと緩んでいる。**]
(-112) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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― オープンカフェ ―
[カフェオレを飲みながら、外の方に視線を向けてみる。 普段あまり足を運ばないから、現実でもこんな光景なんだろうかとぼんやりと思いつつ。
不意に聞こえてきたのはパルックの声。>>#0 それにはほっとしたように息をついたが、>>#1エラー音が聞こえれば、首を傾げ。]
…?エラー。 大変そうだな…。
[メニュー画面を開き、自分のところにバグは発生していないか確認してみる事に。
モニターの一覧を見た感じでは知り合いが居なさそうなので、彼とも話をしたかったのだが。 今回誘われたのは、自分がチャットをよく使っているからだろうかと思っていた。 今までに話した2人は、彼のオフライン…現実で知り合いの人で。 オンラインの知り合いが自分しかいないとは思っていなかった。**]
(60) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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…?
[メニュー画面を開くと、何やら隅の方でウィンドウが赤く明滅している。 こんな機能、先刻はあっただろうかと不思議に思いつつも、新しい機能かと思って開いてみる。 耳元で鳴った警告音には思わず目を瞬かせ。 聞き覚えのない声と共に目に入ったのは二人の男。]
えぇと…、聞こえていますが。 …トレイルさんと、フランクさん? これも機能の一つなんでしょうか。警告音が鳴ったんですけど…。
[頭に入れた情報を思い出しながら彼らの名前を呼びつつ、不安そうに問いかける。**]
(*8) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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タバコの表面温度は900度ぐらいいってるらしいからもう今後触るんじゃねえぞ。
まあ、ここでよかったよな。 どんだけ熱いのか仮想体験したわけだしもうやらんだろ。
現実に戻れば火傷もなくなってんだろ。
[と、言ってここに来る前の事を少し思い出す。]
あー……
[すぐ冷やしてねえしなあ……と戻るのが少し憂鬱になった。]
(61) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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/* わーん、トレイルさん申し訳ない。 そしてトレイルさんが主人で良いのか、な。
も、もうちょっとで本参戦できますの、で…!
(-113) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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にた、ような?
[フランクの言葉を反芻してから、その意味を察して小さくむせた。 先ほどといい、あの人はやはり……と遠い目になりかける。 顔見知りだから誘ってもらったのだと思っていたが、違うかもしれない。]
フランクさんも、そーなのか……? 男、が好き?
[怖々と聞き返す。 その言葉に暗に自身もそうである、とにおわせてしまっている事には気がつかず。]
(-114) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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……さー?
俺に聞くなよ。こういうのには疎いんだ。
[見えた姿、聞こえた声にそう返す。 車の事ならわかるがパーソナルコンピューターさんとやらとは未だ分かり合えない。]
(*9) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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へー……そんなにすんのか。 わかった、気をつける。
[900度と言われても今一つぴんとこなかったが、沸騰した湯の九倍ならそれは火傷するだろうなとぼんやり。 実際体験もしたので二度と触りはしないだろう。 危険を体験するのにも使えるかもしれない、と明後日の方角に考えつつアイスに指をこすりつける。]
……? どうかしたのか?
[憂鬱そうな声を上げたフランクに>>61首をかしげて尋ねる。 もちろん彼がここに来る前に現実世界でタバコを握りつぶした>>0:13事など知るはずもないが、説明されればこちらも痛そうな顔をする。]
(62) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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男が好きっつーか 好きになった奴が好き、かな。
長らく女とは付き合ってないから結果的に男好きになんのかね。
[今は別に相手が特にいるわけではないが。 周囲の環境を考えるとこれからも大して変わらないんだろうなと思う。]
も、っつーのは お前も似たようなもんか?
(-115) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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これって他には見えない別チャット? ん〜……。幾つあるんだろ……。 なんか赤いって、エラー表示じゃね?これ。
[しかもまだ会っていない人と強制的にコネクションにつながってる。 別チャットは承認非承認が最初選べたのに]
さっきパルック先輩が不具合でるかもーとか行ってたけど… もしかしてこれかな。不具合。
[不具合で済めば良いのだけど、とまでは知識は及ばない]
(*10) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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へえ……でも、女の人とも付き合ったことはあるのか……
[それならまったくの男だけというわけではないのだろうか。 好きになった人が好き、と強く言いきれるのはうらやましい。 告白をするだけでも悩んで、苦しんで、ようやく告げても嫌悪を向けられることがほとんどだったので、もう挑むこともやめてしまっていた。
さらりと聞かれた質問には、目線だけで小さく頷く。]
……ん。オレは、女の人、だめ。 男が全部大丈夫なわけじゃねーんだけど……
[多く人と接する職種柄、セクハラを受ける機会は多い。 それは全く嬉しくなくむしろ怖いので、世の中やはり理不尽だ。]
(-116) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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[かけられる声もこちらに向けられた笑みも優しい。 眉間に寄せられていた皺もなく、本当に「微笑んで」いるディーンの顔に、少し心拍数が上がる。 頬も少し上気していたが自覚できる程ではなく。]
ディーンさん、優しー人でよかった。
[ありがとう、ともう一度。 男が好きなのに男に手を握られるのも少し怖い、とどうやって説明すればいいかわからなかったけれど、彼は何も聞かずに優しくしてくれた。
それがとても嬉しかったのにどうやって伝えればいいかわからず、ただ無言で彼の手をもう少し強く握ってから、そっと放した。]
(-117) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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ちょっとだけな。 あんま気が合わなかったから長くは続かなかったが……
男同士のが気楽ではある。
[今までの経験を思い出しながらそう語って] [ナユタの事を聞くと]
──そーかい。 大変だったろうな
おっさんでよけりゃいつでも相談にのってやるから気楽にいえよ?
[少し言葉を濁す様に、嫌なこともあったのだろうと察して深くは追及しないでおく。]
(-118) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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…あぁ、すみません。
[フランクには頭を下げて謝った。]
…どうなんでしょう。 私からは二人しか見えませんけど。
[それなりにチャットはしてきたが、こんな事は初めてだ。困惑で眉間に皺が寄る。]
…これが不具合? もしそうでしたら、パルックさんに報告をした方が良いのでは。
(*11) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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あ、ディーンさん。
[そういえばルシウスから話を聞いて彼に会いたかったことを思い出した。 勿論フランクだってまだ直にあっていないのだから、ここで声が聞けたのはよかったことの筈]
別にいまこの窓が見えても慌てることはないと思うけど。 パルック先輩がなんかしてるみたいだし。
(*12) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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勘、って。
[自分よりも経験があることを感じさせるトレイルの言葉に、 うぐ、と詰まる。]
安心って、嫌われるよりはいいけれど。 ――ア、まあいいか。 [初ってことか?と口にしかけて、 恥ずかしすぎるからやっぱり続かなかった*]
(-119) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* 見事にすれ違った。すみませぬ。
(-120) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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らく……なのか。
[自分にはない感覚のことをぽんぽん話してくるフランクをじっと見る。 気楽に付き合う、という前提がまずなかった。 そこまでの道のりはたぶん、すごく遠い。]
じゃあ、そーだんだけど。 …………どーやったら、拒否されねーの?
[聞きたいのはその一つだけ。 誰が受け入れてくれるかを知りたい。]
(-121) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* ん?繋がっているの? えーと…暫し静観。
(-122) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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[眉間の皺や自分の笑顔については自分では気付いていない。 彼に元気が戻ったのは喜ばしい事だと思っていた。 感謝の言葉には、首を振りながら応じる。]
いいえ。 役に立てたようで、良かったです。
[無言で手に籠められた力が僅かに強くなり、やがて離れていく。 つい先刻まで手から伝わっていた彼の体温が消え、無意識に自分の手に視線を落とした。]
(-123) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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…それもそうですね。 パルックさんの方が、専門ですし。
[トレイルの言葉に思い直す。 まだ会っていない人の会話に自分の事が話題に上がっているとは知らないので、全くの初対面だと思い。]
…はじめまして。 ディーン=アードルングといいます。
[会釈をしながら自己紹介した。]
(*13) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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……? ごめん、強かったか?
[ディーンの視線が、先ほどまで自分が握っていた手に落とされる。 感謝の言葉をどう言えばいいかわからず想いを込めたつもりだったけれど、強くしすぎたかと反省し、頬と同じに白い彼の手をもう一度取った。]
赤くはなってねーな。うん。 痛かったか? ごめんな。
[きれーな手なのに、と言ってからもう一度手を離す。 目に見える異変はなかったものの心配でディーンの手を見ていたので、彼が何か反応してもほとんど気がつかなかっただろう。]
(-125) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* ん。 ナユタさんの他にルシさんとの会話にも上がってるの? それともナユタさんとルシさんの取り違い?
ディーンは珍獣なのでしょうか。 …何にも面白い事出来ないです、よ?
(-124) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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ども、初めまして。 真面目そうな綺麗な人〜ってルシウスさん言ってたから どんな人なんだろ〜とか。 ていうかパルック先輩にそんな知り合いがいるっつーのに驚いてました。
[あぁ確かに真面目そうな人だ。 どこで道を踏み外してパルック先輩に捕まったんだろう]
(*14) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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[拒否されない方法、それを問われると]
お前に寄ってくる男がいればソイツ捕まえりゃあ楽だろ、って言いたいところだが。 そういう答えはいらねーだろ?
[全部大丈夫じゃない、というのはそういう事なんだろうと思い]
恋愛なんっつーもんは結局異性であろうと同性であろうと同じだ。
好きになった相手をしっかりみて、理解してやって。 それからお前を好きになってもらえ。 自分の事ばっかに囚われてねえか?
(-126) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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1つも拒否なくってのは難しいもんだ。
[自身の事を思い出しながら語る。 自身が今こうなったきっかけ。まだ男色の気もなかった頃。]
傷ついても構わねえってぐらいの気分でぶつかっていってみろよ。 どうしてもどこかで勇気だして踏み出さにゃならねえし、強引さも必要になることだってある。
んで、もし傷ついて疲れたら俺んとこ来いよ。 話聞いてやるし、いくらでも慰めてやるからよ。
(-127) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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…っ? …あの、真面目はともかく、綺麗というのは何かの間違いではないかと…。
[目の前の彼と、ルシウスとでどんな会話が繰り広げられていたのだろうか。 瞠目した後、そろそろと手を挙げながら訂正を申請する。 何処で道を踏み外したら…とか考えられているとは露とも知らず。]
パルックさんとはチャットで知り合って、仲良くさせて頂いてます。 ―お二人は、パルックさんとは何処で?
(*15) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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そう。 水族館もいいけど、海なんかどうかな。 夕日の落ちる海岸を、砂浜から見るとか。
潜るのも良いね。
[考えられうる限りのデートのシュチュエーションだ。 すごく綺麗な海なら、スキューバをしてもいい。 アクアリウムを外から眺めるよりも、 アクアリウムの中に入って同化する方が楽しそう。]
恋人同士なら、お腹減らなかったかなー…?
[でも、多分きっと鳴る。 生き物の本能はシチュエーションと関係なく起こる。]
(-128) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[フランクを会話をしつつ、指先を冷やしながらモニターを利き手ではない方でいじる。 今までで大方の操作はつかめていたが、利き手ではない方では少し指を置く場所が異なってしまう。]
……ん? なにこれ、地図?
[呟くとそこには地図と共に目を引く位置情報が。>>18]
かいせんどん?
[首をかしげたのとほぼ同時に、指先がその位置をタッチしていた。]
(63) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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え?ランダムなの?
じゃあ、……もっといい場所に行けるのかな。
[がらんどうの空間を見つめ、足音を立てて歩く。 どっかに続いているのかこの道は。 スタンド・バイ・ミーを思い出した。]
(-129) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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きれーとかかんとかは俺からの感想じゃないから、 ルシウスさんに直接訂正を申し出たほうがよろしいかと思います。
…で、悪いこといわないから襲われる前にパルック先輩と縁切りすることをおすすめするよ…。 本当にいつか襲われますよ?ここに呼ばれてる位だし。 ちなみに俺は大学の先輩です。分野違うから理系ってよくわかんないんだけど。
[そういえばフランクはどういう関係なんだろう? 問うような目を向けながら]
(*16) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[一度軽く突き放された気がしたが、フランクの言葉は続いていく。 彼の言葉は静かに耳へとはいってくる。
傷ついてもかまわない、と思っていた頃は自分にもあった。 だから告白したこともある。 断られても、新しい恋を見つけようと努力していた時期もある。 それでももう、何にも挑めないぐらい傷ついた。]
……勇気、と強引……
[呟いて数歩進むと、フランクの袖を引っ張った。 タバコの灰を見せてとねだった時と同じように。]
……オレ、もうだいぶ傷ついてるんだけど。 慰めて、くれる?
(-130) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[真面目な好青年だ。 何を間違ってアイツに捕まったんだか。 トレイルが同じようなことを思っているなんてことは知らない]
俺は割とちいせえ頃からの腐れ縁。 フランクだ、よろしく。
(*17) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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…あ、いや…。
[はたと気付いて、何でもないです、と言おうとして喉元で止まる。 ナユタが自分の手を取っているのに気付いたから。 自覚すれば、僅かに頬が赤くなる。 じっと動かずに手が離されるまで視線を落としていた。]
ありがとう、でも大丈夫です。 痛いとかはないですから。
[やがて手が離されれば、大丈夫、と繰り返して手をひらひらと振ってみせた。]
(-132) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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……ん。
[言い寄られることはなんどかあった。 けれどその人と付き合いたいと思ったことはない。 乱暴にされる。無理やり迫られる。 そんな経験を繰り返していれば身構えるようにもなる。
続けられたフランクの言葉には、僅かに目を見開いてから。 彼の最後の質問に、力なく首を横に振った。]
わっかん、ねーもん…… だって好きになったら、すっげー好きになるし。 わかろーとはおもってっけど、どこまでそーなのかなんてわかんねーし。 ……オレなんか好きに、なって、もらえ、るわけ、な……
[最後の言葉は切れ切れになりながら、片手で目を隠して俯く。]
/* というのを落とし損ねたというねw ぎりぎり通じるが、ごめんねフランク。
(-131) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[トレイルの話を聞くと]
あぁ、アイツの行ってた後輩ってお前の事か。
んじゃ、お前は俺の後輩でもあるな。
[パルックは頭は悪くないが 何度か留年しているし浪人もしている。 まじめにやればそんなこともなかったはずだが夢中になっていたものが他にあるとそうもいかないのが奴だ。
逆に自分はなんとなしに大学に行ってそのまま出たわけで。]
(*18) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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うん、いいよ。 誰かとコンタクトしてるの?
さっきの眼鏡のおじにーさん?
[>>58おじさんだかおにーさんだか解らないからそう呼ぶ。 ドリベルを見かけた時、一緒に居た筈だ。
詮索するような口調では無い。 食事の合間の雑談程度の質問。]
あ、……あまいよ、うん。 甘いって言わなかったっけ、俺。
[普通かな、と言うのは格好悪いのでそう返す。 大人の味覚では、これは甘いんだと言い聞かせた。
ストロベリーミルクシェイクメイプルシロップ入りに比べたら けして甘く無いが。よし、これは甘い。Oui.]
(64) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* 二人とも酷い…w>パルック評
そしてナユタさん可愛くて。 ナユタさんが幸せになれるように見守り隊。
(-133) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* おねニー様風。
(-134) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* おう、タイミング悪く。 表軸飛ばしちゃってごめんなフランクさん。 だが皆表すらコンビで回しているとなんか適度に切って動かないとどうしようもないんだよ……! いやオレが言うなという話だが!
そして直近のサミュエルがかわい(自重 あかん。これは絡みに行ったら構い倒してなでなでする未来しか見えない。
(-135) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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ええと、そうだな。 まともな趣味あるよ、……多分。
[>>59例えば、と挙げようとしたけれどダメだった。 嘘は苦手なんだもの。]
俺は――…まだ水族館とここくらいかなー。 ショッピングする所とかあったけど、 お小遣いもバイト代も多いわけじゃないし。
ショーロっていうロン毛のおじ…、 おにーさんと、一緒にうろうろしたりチャットで会ったり。
[んー、と暫し考えて。]
眼鏡のおじにーさんとは、少し話したよ。 ショーロおにーさんと知り合いみたいだった。
(65) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* 兄のイメージはサイラス。 海の色の瞳を持ったお兄様。
(-136) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[袖をひっぱられ ねだられる。]
[ぐいっと引き寄せて胸の中に招き入れる。 体格の差か上から抱きしめる形になる。
頭部を抱える手は髪の毛を軽く撫で]
お前も苦労してんのな…… 充分頑張ってたのか。すまん、ちぃとわかってやれてなかったな。
[文字通り、他意なく慰める。]
(-137) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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…はぁ…。
[果たして、申請して受理されるものなのだろうか、とルシウスの顔を思い浮かべながら頷いた。 しかし襲われる云々と言われれば、ぽかんと口を開き。]
…は? そんなまさか。パルックさん、恋人がいらっしゃるでしょう?
[自分の中では、パルックは相談相手に乗ってくれる優しい人だ。彼とどうこうなるなど想像した事もなく。
二人とパルックとの関係を聞けば、パルックを通した彼らの繋がりに目を瞬かせた。]
あぁ、お二人とも、パルックさんとオフラインでのお知り合いなんですね。
(*19) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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あ、そんな話でてましたか。 うん。俺は後輩ですわ。ん〜、パルック先輩は…
[昔事実上振ったことがある人だけど そこまでいう必要はないだろうとお口チャック。 パルックだってそれは覚えてる筈だ]
フランク…先輩? 俺パルック先輩と学部違ってたから サークルで一緒だった位だったんです。 どっかですれ違ってたりしてたんですかね。
(*20) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* 他意のほうで慰めたいです!!! 慰めたいです!!
しかし、あれだろ初めての子のを慰めって形でおいしく頂くのはフランクの良心がちょっといたむからね!
ああああくいてええええ
(-138) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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[ひらりと振られた手に安堵する。 それならどうして手を見つめていたのか、とまでは考えが及ばず、ただ彼が痛くないと言ってくれたので笑顔になる。]
ならいーんだ、よかった。 ……うん、よかった。
[嫌悪感も抱かれていなさそうで、拒絶されることもなく。 彼が握ってくれた手はただ温かいだけで、嫌な気分になることもない。 それがどの位嬉しいことか、やはり伝えたくて拙い言葉だったがなんとか考える。]
……オレ、ディーンさんに手を握ってもらえてうれしかった。 あったかくて、良い手だった。ありがとう。
(-139) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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イタリアンか、ならまた後でくればいい。 腹がへるのかわからないけれど、 俺は別に魚続いても平気だしな。
[丼ものが続くのも慣れている。 ただし空腹感を感じるのかどうなのか。 少し実験的な意味合いもある。]
キスなんて、そうするものじゃない。 相手もいないのに。
[ましてやこんなふうに触れ合うことも。 どういう反応をしたらいいだろう、 勝手に赤くなるのはもう仕方ないとして。]
(-140) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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年齢は関係無いだろ。 ……お前はどうなんだよ。
[言いかけても聞こえたから、声は低くなる。 10歳も離れていないのにと拗ねたら良いか。 どちらにしても初心なのは事実で、 少し隠れたくなるのを堪えて手を伸ばす。]
……ぅ、ん。 ――あっ?
[ぞくりとする音が耳に響いて、サミュエルの服を握る。 この感覚も全て仮想空間だなんて、信じられない。 対面でこんなことしたら恥ずかしくて死ぬんじゃないか?]
(-141) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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くっ、……ぅあ!?
[感じやすいのか、分からないがそうなのかもしれない。 サミュエルの手が、吐息が肌を掠めるたびに 鼓動が跳ねて仕方ないのだから。]
サミュエル。
[俺はどうしたらいいのか、と問うような瞳が 熱を孕んで溶けてしまいそうだ。]
(-142) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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あぁ…、すみません。
[ルシウスの前でメニュー画面を弄っていた事に気付けば、ぺこりと頭を下げた。 取り敢えず、メニュー画面を閉じ。]
…ルシウスさんは、此処の他に何処かに行かれましたか?
[カフェオレを口にしながら、聞いてみる。]
(66) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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俺はたぶんお前とは在学期間被ってねえんじゃないかな。
[多分、と付け加えてトレイルに言って]
パルックに、じゃなくってその周囲にじゃねえか? とりあえず気を付けとけってのは間違いじゃねえわ
(*21) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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オフラインでの知り合いですよ。えぇ。 …まぁその恋人のためにこんなとこ作っちゃうからあの先輩は…と思いますけど。 その恋人だって男でしょ? 呼んだメンツからしてまーた誰かに手をだすのかなーって思ってたんですけどね。
[パルックがそんなことするような話はきかないけど、 それなら女性を呼んだっていいはずなのに見事に野郎ばっかりだ]
(*22) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 22時頃
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[頼んでみたのは半分冗談半分本気だった。 本当に慰めてくれるなら、少しはまた頑張れるかもしれないと思ってすがってみたかっただけなのかもしれない。
手を掴んで引っ張られた瞬間わずかに身体が勝手に身構えたけれど、胸に押し付けられ抱きしめられて、ゆっくり髪を撫でられると緊張は解ける。 抱擁されながら落とされた彼の労いの言葉は、耳から全身に染みていって。]
……あ、
[まずい、とわかったのに。 堪えられなくて涙が頬を伝った。 幸い顔を見られることはない体勢、見られないように顔をフランクの胸に押し当てる。 小さく肩を震わせながら、彼の服を掴んで強く握りしめた。]
(-143) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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/* いいんだ。食えなくてもこうしてるのは割と幸せだ! 可愛いは正義だな!
(-144) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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海……表、っていうのかな。 町の方にはありそうなものだけど。
[潜る、という考えが浮かぶサミュエルはアクティブだなあ。 ぼんやり思えば、自然と笑みが浮かぶ。]
こっちは何と言うかその……ふたりっきりっていうのが売り、なんじゃないかな。
[何と言えば伝わるか分からず、目元を微かに赤く染めながら話す。 ピンで留められていない長い前髪は、逸らす瞳を上手く隠してくれただろうか。]
はは、冒険、かな?
[歩き出すサミュエルを楽しそうに見つめて、その後ろに続いた。]
(-145) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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誰も邪魔しにこねえから、ゆっくりそうしてろ。
[小さく震える肩。 胸に埋められた顔。
それを見て背を優しく撫でる。]
子ども扱いして悪かったな。
[年の頃は20代半ばぐらいか。 思っていたよりも辛いことを経験して生きてきたのかもしれないと思い前の言葉を謝った。]
(-146) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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おわっ……なんだこれ、わ、ワープ?
[最初に思ったのはそんな感想。 何だか便利な機能がついていたことを初めてここで発見した。]
あ、海鮮丼の店……だろーな。
[そこには目立つ長髪の男性がいただろうか。>>45 いれば近寄ってみて話しかける。 いなければ店に入ることはなく、そろそろ柔らかくなってきたアイスを口にする。]
(67) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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気をつけろって…なにそれ俺もディーンさんを狙う側に入ってるんですか。
[まぁ全部が全部間違いではないけど…]
やだなー、俺も貞操気をつけよ。 フランクさん襲っちゃいやーですよ。
(*23) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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かいせん……?
[地図にそんなの書いてあるのか、とメニューを開き、地図を呼び出す。
黍炉:海鮮丼なう
そう書かれている。]
なんだこりゃ……? アイツ何やってんだ。
(68) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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[海鮮丼を食べ終えて、トレイルと別れると メニューウィンドウを出して誰か居ないかと名前を探す。 そういえば先ほど話したルシウスは。
パルックからのエラーの報告も気になるが、 下手に手を加えて余計に難しくなったら厄介だ。 全てパルックの脳内にあるものだし、 手伝えることは無さそうだった。]
(69) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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眼鏡……ああ、フランクさんのことかな? うん、そうだよ。
[おじにーさんと聞こえたのだが、聞き間違いだろうか。 軽く首を傾げながら、サミュエル>>64へ答える。]
面白そうなところがあったら連絡するって約束だったから。 水族館とここ、紹介しておいた。
[メッセージは無事届いたようで、携帯の代わりもこなしてくれるなんて便利だなあ、なんて思ったりして。]
はは、段々慣れて行けばいいよ。 サミュエルくんにもフルボディじゃなきゃ物足りない……なんて時が来るのかな。
[緩く目を細めれば、何か言い聞かせているような姿を楽しそうに見つめた。]
(70) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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あ、きえた。
[そしてフッと目の前から消えるナユタの姿。]
ワープ機能付きか…… 現実じゃねえからなんでもありだな……。
[しみじみ呟いた。]
(71) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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お。
[>>67自分もやったであろう、ワープをしてくる人を初めて見た。 出現はこんなふうになるのか、と興味深げに見る。]
あれ、カフェの?
[多分パルックが通っている店の人だと思うが、 合っているのだろうか?]
(72) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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[どうやら不審がられていないようで、そっと息をつく。 彼の笑顔にはやはり笑顔で返したか。]
―それなら良かった、です。
[改めて告げられた感謝の言葉に目を細め。 この手が彼の役に立てたなら。 少しだけ誇らしい気持ちになって、そっと右手で左の手の甲を撫でた。]
(-147) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 22時半頃
|
多分。
[サミュエルの言葉を繰り返してみる。]
……サミュエルくんと共通の趣味はまともじゃないの?
[特に怪しく思った訳でもなく、本当に素朴な疑問。 ピッツァを咀嚼しながら、小さく首を傾げた。]
そっかー。 入れるようになってから、まだ時間経ってないものね。
ショーロさん? にはまだお会いしてないなあ。 皆パルックさんの知り合いみたいだし、結構興味あるかも。
[「あの人」と知り合いになる人はどんな人物なんだろう。 そんな好奇心が言葉の端から漏れていた。]
(73) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
……ん。して、る。ごめん。
[涙がまた一つこぼれる。 こんなところまで現実らしくしなくていいのに、と意味のない愚痴を呟きながら。 優しく背中を撫でられると、だんだんと心が落ち着いていく。]
いや――オレたぶん、子供、だから…… フランクさんからみたら、すっげー子供、だから。
[それに彼のように年上の人に優しくされるのは好きだ。 そんな少しだけ邪な思いは、善意で慰めてくれている彼には申し訳なさすぎる。 蓋をするように目を閉じて、もう少しだけ甘えることにした。]
(-148) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
…はぁ。 私に関しては、杞憂だとは思いますが。
[トレイルとフランクの言葉には小さく頷く。 チャットでは知りえなかった彼の一面に目を瞬かせた。 …杞憂であるように思うので、彼らに対しても警戒心が沸く事はなく。]
―恋人の為に此処までの空間を作ってしまうなんて凄いですよね。
[歩き回ってみた街中の光景を思い出しながら、ぽつりと零す。 やはり、彼の恋人への愛の証だと思う。]
(*24) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
うん、一緒に行こうよ。 ……此処にデリバリーを頼むのも有りかな?
[丼で食べるのもいいけど、 もっと面白い食べ方をしても良いと思う。
それがどんなものなのか、今教える気は無いけど。 そも教えたら、ぶっ飛ばされかねない。 だから――あくまでも、想像と妄想の領域。]
そういえばそうか。 久しぶりなんだよね? キスもハグも。
[裾の内に潜り込ませた指で脇腹を撫でる。 キスやハグですら久しぶりなら、それ以上も当然?]
(-149) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
|
|
俺からする事は、そんなに無いかなあ。 同年代としか、したことは無い…けど。
[キスもスポーツも。]
ごめ、言わなかったじゃん。ゆるして。
[おじさんという単語は暗に伏せて、くすくすと笑い。 この青年、全く反省の色というものが存在しない。]
みみ、好き?
[裾を握られれば、一度手が止まる。 だが、それだけ。
脇腹を通り抜けて、左胸に掌を合わせる。]
(-150) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
ショーロにーさんの心臓さ、すごい煩いよ。 ばくばくしてる、やっぱり感じやすいんだ。
[にやにやだか、へらへらだか。 ゆるい笑みを浮かべながら、覗き込む瞳を見上げる。
ベッドがあれば、いいのに――。]
あれ。
[ショーロに意識を集中させている間に、 傍らに寝台が出現していて、びびる。
もしかして、パルックに見られてたりするのか?]
いいよね。 パルックにーさんが見てたとしても、
[恋人ともし一緒に居るなら、尚更さぁ。]
(-151) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
―――…見せつけてやれば良い。
[胸の尖がりに指を引っ掛けた所で、手を引き抜き。
代わりに、強めで肩を押す。 目の前に居る年上の彼は、スプリングの効いた寝台へ 背中を預ける事になるのだ。]
(-152) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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――海鮮丼屋の前――
[声をかけようとして近づいたら先に声をかけられた。>>72 カフェの、と言われて首を傾ける。]
そうですけど……オレのことご存知なんですか?
[客に彼のような人がいれば覚えているような気もしたが、混んでいる時間帯や一度だけならば記憶に残ってはいないだろう。]
あ、オレはナユタ=ツイジです。 あなたは……えっと……?
[表示されている文字は彼の名前なのだろうけど、読み方がわからず首をかしげた。]
(74) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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/* 他の方ともご一緒したいんだけど、どっかに行くと窓が増える可能性が…。 4窓になると流石にきつくって…。 表で動けてないわ。 スミマセンー。
(-153) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
はいってねーの?
[トレイルにそう問いかけて後]
さすがに俺にも食うもんを選ぶ権利はあるだろ。
[ネタにマジレスしておいた。 どうもコイツは一癖ありそうだなあと思いつつ。]
(*25) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* サミュ・しゅーろさん:こちらは顔見てる。(サミュは会釈。) ドリベル:会ってない。 トレイル・フランク:赤で会ったけど表はまだ。 ナユタ・ルシさん:エンカ・秘話済。
(-154) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
うん、ほんとにありがと。
[頷いてから、ディーンが撫でている左手の甲に自分の右手を重ねる。]
元気もらった。 ディーンさんも、困ったことあったら言ってな。 ……なんかオレが出来ればだけど、力になれるよーにする、から。
(-155) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
ああ、そんな感じの名前だったかな。 俺が見た限りだと、他に眼鏡かけた人居なかった。
[>>70会話まではしてない他のモニターは…。 青みがかった髪のおにーさんと、 神経質そうな感じの金髪のおにーさんか。]
そうなんだ。 俺も、ショーロおにーさんに海鮮丼屋教えて貰った。
[だって、魚を見たら魚を食べたくなるだろ?]
チャットにデリバリー頼めそうなら、 お腹すいたらそっちで食べようかなーって。
[切り替えには大分慣れた。 言わなきゃ悟られる事も無さそうだ。いやいや、便利すぎる。]
(75) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
[そう言ってからぐるりと、やはり二人以外は誰もいない空間を見回す。 こうやっている間にも自分は別の場所で、別の人と話している。 その感覚にもだんだん慣れてきたが、ディーンはどうだろうか。]
ディーンさん、そーいやぁ別々の切り替えだいじょーぶか? オレだいぶ慣れて来たけど、大変だったらこれやめていーからな?
[これはテストプレイだ。先ほど変な放送もあった気がする。 正規品ではないから何か問題が起きる可能性はあって、何かが負担になっていないかと、心配になって彼の顔を覗き込んだ。]
(-156) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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そう言われると襲いたくなるんで。 フランク先輩変なこというと犯罪示唆になっちゃいますよ?
なんだ。俺結構顔は悪くないほうだと思ってたのに。 ひでぇの。
[笑いながら返しておいた。相手はマジレスしてるとは知っていても]
(*26) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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[子供だから、というナユタに]
んじゃ子供はしっかり甘えろ。
おっさんは表面上優しいからな。 慰めてやる。
[背を撫でそしてさらさらとした髪を弄ぶ様に頭を撫でる。 頼られるのは悪い気はしないし。 それにこうしていられるのは役得かもしれない。 まあ、可愛い子なわけだし。
言って警戒されてはいけないので口にはしないが。]
(-157) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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フルボディ……?ってなんだろ?
[きょとりとしてドリベルのセピア色の瞳を見る。
この色合いは確かに珍しいかもしれないな。 沢山存在する絵の具でも、出せる色かどうか。]
まとも…うーん。 俺の住んでるところじゃ、珍しくもないかなあ。
ゲイなんだ、って言ったらどう思う?
[>>73別にこの人になら打ち明けても平気かなあ、と思って。
酔いで軽くなった青年の口から零れたのは、 趣味は趣味でも、趣向というべきの趣味。]
(76) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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|
俺もあんま人と会ってないなー。 だって、年上の人に話しかけるの勇気いるんだもん。
ドリベルおにーさんに声かけたのも、がんばったよ。
[頑張った結果が、前髪切れば?だったけど。]
この後、うろついてみる?
[文字のチャットで話すよりも相当勇気がいるけど、 こうして実際に会っている感覚で話したり、 日常を共にできるのは、得れるものも大きいかも。]
(77) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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[ネタとかマジレスとかの観念が薄いので、二人の間で繰り広げられている会話にどう反応したらいいのか分からず。
困惑気味に首を捻っていた。]
(*27) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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/* あ。ナユタさんのお気づかいが。 うーん、どうしよう。一回切ろうか、な。
その間にナユタさんが誰かと幸せになってても泣かない!祝福するんだ><
(-158) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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|
表面上って……フランクさんは、やさしー、って。
[髪を梳かれるように撫でられるのが心地いい。 背中にあてられる手の温度も気持ちいい。
涙は止まってもう乾いたのに、まだ顔があげられなくて彼の腕に甘えていたくなる。 親にだってこうして抱きしめてもらえることはもうめったにないし、それが他人なのは初めてだった。]
……も、だいじょ、ぶ。
[腕の中で小さく身じろぎして、そう告げる。 けれど自分から振りほどくのはまだできなくて、彼の腕が放される前にともう一度だけ額を胸にこすりつけた。]
(-159) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ほんとに。俺が襲っちゃいますからすこーし手加減して下さいね?
[別ウィンドウを開いて彼にだけ。 こっちは鍵を外してるから、もう好きに話しかけられる]
それともフランクさんが遊んでくれます?
(-160) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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サミュエルくんは結構こういうの慣れてる? 僕はまだまだチャットは使いこなせてない感じかな……。
[併用しながら動いているのだろうか。 それならすごいと目の前の彼>>75を尊敬の瞳で見つめる。]
フルボディはねー、これよりもっと濃厚なやつ。 癖があるものも多いから、飲みなれてからね。
[口当たり自体は軽やかなものもあるのだが、そこまで説明すると長くなってしまうから。 ついつい語りだしそうになってしまう口元を、そっと押さえた。]
うーんと、大丈夫、で伝わる? 僕の兄もそうだから。
[ゲイ、という言葉に驚かなかった訳ではない。 けれど動揺はすぐに治まって、表情には出なかっただろう。
これくらいでは酔わないが、さらりと口から言葉が零れて、安心させるように微笑みかけた。]
(78) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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犯罪になるようなことはやめとけよ?
まあ、顔は悪くねえのは認めるが。
[中身はさておき。中身はさておき。 大切な事なので二回心の中で念じました。]
(*28) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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はは、よくできました。 話しかけてくれて、嬉しかったよ。
[勇気を出したというサミュエルの頭に手を伸ばす。 拒まれなければ、何度か髪を梳くように撫でただろうか。]
そうだね。遊園地、探してみる?
[最後の一切れを口に入れれば、丁寧に手を拭って。 前髪を留めていたピンを外すと、再び瞳を隠した。]
(79) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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町……。ショッピングモールの方とか?
普段できない事をやってみたくない? もちろん、海が綺麗な場合だけ…ね。
[汚い海の中に、顔を突っ込みたいとは思わない。 綺麗な海なら、楽しそう。]
ふたりっきりが売り、かー。 いやらしい事したりとか、そういうの?
[ドリベルの前髪のカーテンは、変化を窺わせない。 こくりと首を縦に振り、先を歩く。
長い通路、線路は敷かれてないけど先には何があるのか]
(-161) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ま、まぁあんまりあ難しく考えないほうがいいっすよ
[首捻ってるディーンに結構まじめに答えてみた。 チャットやってるのになぜマジレスがわからないのか そっちもわからないが]
(*29) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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あんまひどいことしてやるなよ?
[別のところから聞こえた声にそう答える。]
別に遊んでやるのは構わねえが。 お前お綺麗な顔の割には性格悪いな。
いや、悪いっつーか曲者っつーか……
[はあ、と一つため息をつく]
(-162) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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/* >>*29 真面目だから、どこをネタと取っていいのか、分からないんだと思うよ。
しかし、ルシさん大丈夫ですかねぇ。
(-163) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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―海鮮丼屋前―
ああ、よくパルックが行くだろう。 話は聞いているし。
[狙っている子だと思っていた、なんて言えない。]
俺はしょうろ、と読む。 これ読みがなも記載しておくべきだな。 あとで言っておく。
[他になにか不具合はあるか、使いにくいところは。 あれこれと探したくなるのはきっと職業病。]
今から食事?この店は美味しかった。
(80) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ネサフが趣味だからねー…。 ゲームやりながら音声チャットしたり、 オークション見たりとか、良くやるけど。
[>>78ドリベルから向けられた視線に気付き、 いやいや、と手を横に振る。]
でも、普通のチャットとは違うじゃん? 向こうでも、酔っ払ってる感じは引きずってる。
[――濃厚な。 これ以上の大人の味があるのか。 未知なる領域だ、成人の領域は。]
おにーさんも? へぇ。 じゃあ、パルックにーさんとゲイ友か。
[この呼称はどうなんだろうか。 彼の口元に浮かんだ笑みが軽蔑のそれではない事を判断し、 はう、と酒気を孕んだ息を落とした。]
(81) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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まだ開発中かもだけど、郊外にはあるんじゃないかな? もしないなら、今の内に希望言っておくのも手かも。
[従兄弟、とのことだったし、多少は話せる仲だろう。 綺麗な海はいいねえ、と楽しそうな声を出した。]
い、やらしい……そこまでいかなくてもいいんだけど。 静かに過ごしたい、とか、そういう、さ。
[声に動揺が滲み出てしまった。 なんてオープンな子なんだろう。若い子ってすごい。 そんな感動を覚えながら、恥ずかしそうに言葉を続けた。
こつこつと革靴の音を響かせながら、サミュエルの後ろをついていく。]
(-164) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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しないし。ていうか俺ディーンさん食おうと(まだ)思わないし
[綺麗な顔してるのは認めてるが守備範囲には少しずれたタイプというのが最初の印象。 もう少し話とかしたらわからないけども]
どっちかっていうとフランクさんのほうが俺好み。 フランクさんは抵抗あるほう? 性格良すぎて歪んじゃったんだよ、俺。
(-165) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[大丈夫、と聞いて腕を放す。 その前に額が胸にこすり付けられる様をみて、後頭部に軽く触れるか触れないかという口づけを落とす。
気まぐれだ。そう、気まぐれ。]
まあまたなんかありゃいつでも呼べよ。 おっさんの時間が空いてる時なら何でも聞いてやるからよ。
[そういって、ちょっと考えた後 メッセージでナユタに番号だけ書いたものを送って]
俺の番号。なんかありゃ呼べよ。
(-166) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[重ねられた右手は温かい。 それに目を細めるも、相手の申し出には目を瞬かせ。]
いえ、私も大した事は何も出来ていないと思いますけど。 でも、そうですね。―その時は、宜しくお願いします。
[自分ではお礼を貰えるほどの事はしていないと思っているが、固辞するのも悪いと思い、小さく笑んで頷いた。 チャットの話になれば、僅かに目を瞬かせ。]
―あぁ、そういえばナユタさんとは開きっぱなしでしたね。 気遣って貰って、ありがとう。ナユタさんこそ、疲れてたりしませんか?
[心配をしてくれるのはありがたかったのでお礼を言っておく。 少し名残惜しい気もするが、彼に時間を割いて貰っても悪いと思い。]
そうですね…。いつでも開けますし、一度閉じましょうか。 また気が向いた時にでも、呼び出して貰えれば。
(-168) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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/* おっさん器用じゃないから囁きで手いっぱいになりつつあるよおっさん。 表に でよう!
(-167) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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うん、勇気出して良かった。 こうして話してると、あんまり歳が離れてる感じしない…、かな
でも、ドリベルおにーさんは色んな事知ってるね。 [>>79だから、自分より多くの社会経験をしているのだろう。 ワインの事も然り。オーダーの通し方も然り。]
俺さ、『向こう』では寝癖すごいんだ。
[『向こう』とは現実世界の事を指す。 今は、ちゃんと整ってるけど。
髪を撫でる手を嫌がることも無く。]
うん、いこーよ。
[布ナプキンで口元を拭ってから、立ち上がる。]
(82) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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パルックさんが? ありがとうございます。
[黍炉の言葉>>80に笑みを零す。 常連客が店の外でも自分のことを覚えていてくれる、というのは嬉しい。]
しょうろ、さんですね。 オレの勉強不足で申し訳ありません。 よろしくお願いします。
[しょうろ、と二回ぐらい口の中で彼の名前を呟く。 人の名前を覚えるのは苦手ではないし、これで大丈夫だろう。
店を示されて首を横に振った。 先ほどアイスを食べ、今も手の中に一つある。 満腹ではないが空腹なわけでもなかった。]
いえ、今は良いです。美味しかったんですね、覚えておきます。 えっと――どうしようってのも考えていないので、どこかに行かれるならご一緒して、いいですか?
[迷惑でなければですけど、と付け足して彼の返事を待つ。]
(83) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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あぁ、はい。
[トレイルの言葉に小さく頷く。 ネタなのかマジレスなのかを区別するのが苦手なので、額面通りに受け取ってしまう事が多い。]
(*30) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[三本目の煙草を吸い終わって、吸い殻を灰皿に押し付けた。]
うし。んじゃ俺もどっか散歩しようかねえ。
[歩きたばこは危ないので、かわりにプリン味のキャンディを口に含む。
実は甘党だ。]
(84) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[離れる時、後頭部にわずかに何かが触れた気がした。 けれどそれは頭を撫でていた手だろうと思い、唇だとは想像もしなかった。]
大丈夫、元気出たって。
[そう言いながらも、体温から離された身体は少し寒い。 この感覚も現実ではないけれど、現実と同じぐらい切ない。 そんなことを思いつつ少し憂鬱になっていると、メッセージを受信する。]
なに、これ番号……? ……どこの?
[俺の、と言われたのはもちろん聞いていた。 尋ねたいのはもう少し別のこと。]
……何につながる、番号?
(-169) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ディーンは、カフェオレは半分ほど飲み終えた頃か。
2013/06/04(Tue) 23時頃
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おっさんがいいのかよ。 趣味わりぃなあ……
別にそういうのには抵抗ねえが。
[身体だけとか、割とよくあることだ。 女に比べて男はさばさばしてるのも多いからそういう関係には困らない。]
[性格良すぎて歪んだ、という言葉には]
そーはみえねえけどなあ
[じーっと見ながらそう呟く。]
(-170) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[何の、と聞かれると]
俺の電話番号、ケータイの。
いらねえか?
(-171) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そだね、此処で会ったら言ってもいいしー、 『向こう』のチャットでリクしてもいいなあ。
[ホントは大人数でビーチバレーとか フラッグ取りとかを砂浜でやっても楽しそうだと思ったけど。 無理だ……、大人数且つ自分より年上の人に囲まれるとか。
無理だな、うん。]
場所を探さずにスポーツできていいなって。 …ああ、そういうことか。
[環境によっては、 男同士でセックス目的で使えるホテルも限られる。 だから、そういう時に悩みを解決してくれるかなとか。 青年にとって、セックスはスポーツだった。]
(-172) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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おー……
見て、あれ。
[先にタワーが見えたので、指を指して示す。
そして、空間は夜に変わる。 ライトアップされたタワーを見て、息を吐いた。 水族館の幻想的な明かりもいいけど、これもまた中々。]
夜になった、いきなり。
[面白い、と口端を上げる。]
(-174) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* ささやき2か所でやってると誤爆しねえか不安になるな……!!
(-173) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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すごいなあ。 ながら作業っていうの? そういうの苦手なんだよね……。
学生の頃なんか、音楽聞いてたら歌詞ノートに書いてたし。
[サミュエル>>81の言葉へ純粋に尊敬を深める。]
そうなんだ……。 他の人とチャットで会ったら、お酒の匂いとかするのかな?
[意識が分裂しているような感覚。 共有しているのは記憶だけだと思っていた。]
うん、そんな感じで誘ってもらったみたい。 彼氏のデートと被るからって僕が来ることになったけど。
[帰ったら、デートスポットとして勧めてみよう。 そう、心の中で考えて。]
(85) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そう、結構長いこと喋ってる気もすんだよな。 実はそんなことねーかもだけど…… あ、オレは全然大丈夫。単純だからじゃねーかな。
[むしろ慣れてくると楽しくすらある。 現実世界では絶対に体験できない、思考と感覚の切り替え。 時間間隔がひどく曖昧なことだけ気になったが、現実世界ではないのだし気にしないほうがよさそうだ。]
うん、いつでも話せるだろーし。 ディーンさんも、よかったらオレ呼んで。
[そう言いながら、自分から言い出したことのはずなのに。 少しもったいない気もして、もう一度だけディーンの頬に指を近づけた。]
(-175) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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ん〜?気になるならフランクさんの顔隠してもらってもいいですよ。
[要は顔や歳は関係ないだけ。 割り切りなら遊んでくれればそれで]
あんまりじーっと人を見ないでくださいよ。
[ふらり、近づいてその頬にキスを1つ。 勿論すぐ離れるけど]
触りたくなるじゃないですか。 そう見えないって、みえても見えなくてもフランクさんには関係ないじゃん?
[ヴヴ……、とこのチャットにもバグの影響か、 少しノイズが走る]
(-176) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……現実世界、の? いい、のか。もらって。
[ここで知り合っただけの知り合い。 少しの間だけ話しただけの相手だ。 パルックの知り合いという共通項はあるにせよ――自身は客と店員というとても薄いつながり。]
いるけど。……いるけど。
[くれるならもらうけど、と呟く。]
(-177) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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僕、25。 サミュエルくんは?
[自分よりは年下だろうと思っていたけど、これで年上だったらどうしよう。 椅子から立ち上がりながら、そんなことを考える。]
はは、写真から再現してるんだっけ? 寝癖ついてなくて良かったね。
[からりと笑いながら、メニュー画面を開いて。 遊園地、と検索すれば、水族館の近くにあるようだった。]
こっち。
[サミュエルを手招きして、元来た道を歩いていく。]
(86) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……?
[一人納得したような姿に、小さく首を傾げている。 理由を聞こうと口を開いたその時。]
おおー。
[辺りは突然暗くなり、浮かび上がるようにそびえ立つタワーがあった。]
……パルックさん、気合入ってるねー。
[一人身から漏れた言葉は、そんな浪漫のない一言。]
(-178) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* 1d48h使って全員とエンカウントできる気がしない(真顔 多角。多角しようず。こんなこと初めてだよww
(-179) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[並行して立ち上げられるということだったが、複数のチャットも大丈夫なのだろうか。 興味本位でエフェクトに触れれば、小さな部屋へと移動する。]
おお、スペックがあれば大丈夫ってこと、かな?
[ここに来た時よりは軽い足取りで、くるりと辺りを見渡すように一周。]
フランクさーん。
[誰もいない空間に、静かに声をかけてみたり。]
(-181) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* お酒の匂いが伝わるっていうのをやりたいんだ。 後はどちらかというと中の人のスペック次第…!
(-180) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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現実世界の。 こうして会ったのもなんかの縁だろ。
[気まぐれ、その2かな。 なんて思いつつ。
しかし繋がりを残そうとするのは多少思うところもあるのかもしれないと自嘲して。]
日中は仕事で出られねえからな。 夜なら大抵出る。
(-182) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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― 回想:パルックと ―
[彼と出会ったのは、普通のチャットルームだった。 パルックに自分がゲイだと明かしたのは、顔出しでチャットをするようになった頃だったか。 その時の彼の反応は、
ディーンくんはディーンくんでしょー。 今までと何も変わらないよ。 だって俺も一緒だしねー。
話す人は選んでいたけれど、大抵の人は驚いて言葉を濁したり、理解出来ないという態度が殆どだったので、彼のその反応はとてもありがたかった。 何となくは感じていたが、彼の趣向も同じという事で恋愛の話題も普通に上がるようになり、同性交友のチャットでも話すようになって。 いい出会いがあるといいねー、なんて彼は言ってくれたのだが。 出会いなど、自分には縁遠い話だと思っていた。*]
(87) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* 回想を流してお茶を濁してみる(げふんげふん) 赤持ってるの、気付かれてない…かな?
(-183) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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んー…、オークション覗くのは確かにそうだけど。 ゲームしてる時に音声チャットするのはねー、 相談しながら進めたり、話しながら遊んだりとか。 『モンスター・ナイト』って知ってる? 一緒にクエストに出かけながら、会話したり。
でも、このツールはすごいね。音声だけじゃないんだもの。
[>>85イタリアンの店から出ると、また歩く。 歩くのは怠い派だが、此処では疲労を殆ど感じない。 そういう部分には、非リアルさを感じた。]
どうだろうね、後で聞いてみようかな。
[自分では、あまり解らなかったり。]
それは羨ましい悩みだね。リア充爆発しろ。
[相反する言葉を零すのは、ちょっとした捻くれ心から。]
(88) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……あり、がと。 じゃオレのも渡す。
[メッセージの送り方に少し戸惑いながら、自分の携帯番号と。 少しためらってからメアドも送った。]
仕事……あるから、オレも夜だけ、だけど。 や、フランクさんがオレに用事あることはねーとおもう、けど。
[想像してみても一つもそんな状況が考えつかなかったので。 苦く笑いながらも、付け足した。]
……コーヒー、淹れるのは上手いって言われるんだ。 店に来てくれたら、それぐらいは。 連絡してくれれば、場所とか教える。
(-184) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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今1人なら普通に会いません? そっち、いきますよ?
[頬にキスをした感触が結構気に入ったりもして。 実際に会ってみたいと興味が湧いた]
(-185) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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25か、そう離れてる感じがしないわけだ。 俺は二十歳だよー。ちょっと前に誕生日が来た。
参加資格が二十歳以上だったから、 生まれたのがもう少し遅かったら こうやってドリベルおにーさんと会えなかったかもね。
[>>86まあ、従兄弟のよしみで無理やり参加もできなくも無いが。]
あれ?水族館の方? なんだ、方向当たってたんだ。
マップ見るのめんどくさくてやめちゃったよ。
[戯れにドリベルの手を取ってみる。 うん、触れるし握れる。
嫌がられなければ、遊園地に到着するまでこうしてるつもり。]
(89) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[頬に軽く触れる感触。]
お前も悪い奴だな。 その場限りならカンケーねえか。
[野暮ったいフレームのメガネをはずす。]
んで?お前はどっちよ?
[タチかネコか。 自身はどちらかというとタチの方が求められることが多い気はするが。 さて今回はどうだろう。]
[ほんの少し混じるノイズ。]
(-186) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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ああ、1人だ。
えーと……
[位置情報、黍炉が使っていた機能。 あれを使って場所は示せるかとちょっと地図と格闘する。
ほんの少ししてピコンと場所を示すアイコンが地図の上に出てくる。]
これ。
(-187) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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デリバリー?
[サミュエルが何を考えているのかわからないから、 頷くけれど、実践されたらきっと硬直する。]
いっ! く、くすぐった、い。
[肩が竦んで、身構える。 その手が胸に置かれて、どきどきしているのが筒抜けになる。 鼓動なんて抑え用にないから(止めたら死ぬ) ゆるく首を振って答える、答えにならない。]
(-188) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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すき、って――ア。 んっ。
見てたら、嫌だっ って。
[同僚にそんな、普段と違う顔を見せるのは抵抗がある。 けれども、思いの外強い言葉に――撃ちぬかれる。 逃げられないと、感じた。]
んんっ! なっ、あ。
[気づいたら押されるまま天井が見えている。 これは、何処なんだろう。 いつの間にか移動したらしい、便利なんだなと どこか他人ごとのようにぼんやり考えた。]
……やっぱり、慣れてる?
[少し悔しげに、呟いた。]
(-189) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そうですか。 若いから、でしょうかね。
[大丈夫、と話す彼を羨ましそうに見つつ。といっても少ししか離れてはいなさそうだが。 しかし、現実の生活ではどれだけの時間が経っているのだろう。 ギアなどを付けているので確かめようもないが。]
…ええと、はい。
[自分から呼び出すのは勇気がいりそうだが、それを口にするのも何なので頷いておく。 そして自分の頬にナユタの指を近づいてきたのに気付けば目を瞬かせ。 失礼にならない程度に相手を見る。]
(-190) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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悪く無いっていってるじゃないですか。しつこいな。 割り切ってるって言ってくださいよ。 …メガネ無いほうが、見れる顔してるじゃない、センパイ?
センパイは俺に突っ込まれたい? まぁここはセンパイ立てて俺ネコでいいですよ。
[女性には困ってないから こっちならネコの方が好きだったりはする]
(-191) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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うーい
[名を呼ばれ、通知がきて、ひょっこり顔をだす。]
どうした、ドリベル?
[他に窓を開いてはいるがそれでも特に通信に支障はないようだ。いまのところ。]
(-192) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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ね。 これで恋人の心も鷲掴み、って感じかなあ。
[へほー、とタワーと空に散らばる星を見る。 プラネタリウムみたいに、天井に張り付いてる電飾じゃない。 まるで、ホンモノのお星様。]
どのくらいお金かけてるんだろ…。 でも、このシステムが一般化したらさあ。
外にでなくてもいいやって思わない?
[そうして、リアル世界の人間たちは手足が退化していく。 そんな未来予想図を描いて、くすりと笑い声を零した。
ネットの世界は、やはり怖いな。]
(-193) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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|
そんじゃ。表じゃフツーにね。 裏でこういうことしながら話すってどんなんだろ。 少し楽しそう。
手加減してくださいね。今いきますんで。
[するり、腕をその肩に伸ばして身を寄せた。 表のアバターも彼の所に飛ぶ]
(-194) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[送られてきたアドレスと番号をみて]
ありがとな。 もらっとくわ。
[コーヒー淹れるの上手いと聞けば]
おお、じゃあ一度客として会いに行く。 ケーキあるか?
[コーヒーはブラック、そんで甘いケーキと一緒に飲むと格別だ。]
(-195) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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|
へえ、そういうのがあるんだねー。 『モンスター・ナイト』は聞いたことだけあるかも。 スクールの頃の友だちがやってるって言ってたかなあ。
[サミュエル>>88の問いに答えながら日々を思う。 ソムリエは土日に休みは取れないし、就業時間も不定期だ。 参加しないかと誘われたこともあったが、それを理由に断ったのだった。]
はは、兄に伝えておく。
[爆発、との言にはからりと笑って。 そのおかげで、自身もその気があるのかもしれないということは言いそびれてしまった。]
(90) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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俺も今度店に行くよ。 その時はよろしく。
[昼食をとりに行くでもよいし、 気分転換に仕事を抜けだしても良い。]
どこに行こうかなと思っていたんだ。 何があるかな。
水族館はあるって言ってたが。 どうする?
[地図を呼び出して、あれこれと見てみる。 テーマパークもある、デートするならそういう雰囲気か。 出会ったばかりの相手だが。]
(91) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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|
/* 表の進み具合的に他もこんぐらい囁きあってんのかな。 ぐひー 嬉しいけどたいへんだ
(-196) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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|
そうなんだ、おめでとう。
[二十歳との声には素直に拍手を贈って。 何か渡せる物はあったかとポケットを探ったが、アバターは所持する物までは持って来れないようだった。]
プレゼント何もあげられないや。 ごめんね。
[残念そうに前髪の下で眉根を下げれば、不意に手を取られた。 はたり、と目を瞬かせるが、特に拒む様子もなく。 特に大きくは感じなかっただろうか。綺麗な手だと思った。]
そうそう、こっちだよー。
[弟を誘導するように、手を繋ぎながら遊園地を目指して。]
(92) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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|
……若いって……
[見かけか。言動か。どっちだ。 一瞬迷ったのは主に後者の理由で、実年齢より上に見られることなど皆無だからだ。]
んなに若くはねーけど、や、若いは若いけど。 今24だから……まあ、若いか。
[バイトの20前後の人と一緒に働くことが多いので、ついそれほど若くもないと思ってしまうが、ディーンは同じかそれより上だろう。 そんなことを思いながら、少しためらったような様子で頷いた彼を不思議に思いつつ、指を頬に触れさせる。]
……っ、ごめん。
[視線を向けられて落ち着かない気分になり、一撫でだけして指は引っ込めようとする。]
(-197) 2013/06/05(Wed) 00時頃
|
|
[立ち止まって、開いたメニュー画面を少しいじる。
ぴこん、と地図上に位置情報が出る。
『フランク:ぶらりなう』]
(93) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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|
わ。
[自分で呼んだのに、突如現れたフランクに驚いたようによろめく。 拍子に、後ろにあったソファに座り込んだ。]
すみません、急にお呼び立てして……。 フランクさんしか頼れる方がいなくて。
[前髪の下で困ったように微笑む。]
並行してチャットしてても、全ての経験は共有されるみたいなんです。 それを確かめてみたくて。
[言うなれば好奇心。……と、ほんの少しの興味。 煙草の香りにもう一度近づいてみたかった、という感情は心の奥にしまっておく。]
僕から今、どんな匂いがしてますか?
[ソファから立ち上がると、一歩、フランクへ近づいた。]
(-198) 2013/06/05(Wed) 00時頃
|
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[懐かしい事を思い出して、知らず笑みが零れた。 ルシウスにそれを指摘されたなら、ちょっと昔の事を思い出しただけです、と答える。
カフェオレを飲み干したタイミングで、また何処かに行こうか、と考え始め。
此処を作られた意図を考えれば、
…博物館とか美術館なんかはあるんだろうか。
自分にとっては、ショッピングモールよりも親しみのある場所だ。]
(94) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[受け取ってもらえて安心した。 面と向かっていらない、とは言うような人ではないだろうけど。
続けられた言葉には顔を輝かせる。 それは再会を予感させる言葉だったから。]
ケーキ、美味いのある! 日替わりが二つと、定番のチョコレートとチーズケーキ。 ちゃんともてなすから、暇な時に来てくれよ。 あ、オレ営業時間はだいたいいつもいるから。休みねーの。
[安心したのと、嬉しかったのとで少し早口になりながら説明した。]
(-199) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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はは、パルックさんも頑張ってるなあ。
[サミュエルの呟きに同意するように頷く。 上空を見上げれば前髪が横に流れ、瞳に星たちが映し出された。]
そうかもねえ。 でもリアルにはリアルの良さがあるから。 遠距離の人たちのためにっていうパルックさんの考えも分かるかも。
[好きな人と会えないのはどれだけ寂しいことだろうか。 そう考えればこの暗闇が心細いもののように思えて。]
……そろそろ、「外」の世界に戻ろうか。 「リアル」ではないけどね。
[冗談めかして提案した。]
(-201) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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そういえば、身長体重などはどうなっているんだろうね。 自己申告?イメージ補正だったら、現実と差異がでそうで楽しい。 ちん も自己申告で大きめ補正かかってないか。 それとも全部数字を打ち込むんだろうか。うはははは。
(-200) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[メガネが無い方が、と言われると]
はいはい、よく言われる。
[かるーく流して]
突っ込まれたいかって聞かれると……NOだな。
[大抵ネコになるときの相手は自分よりもでかい。つまり負担はデカい。
なのでどっちかというとタチの方が好きである。]
(-202) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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是非一度。お待ちしています。
[営業用の笑顔で思わず対応してから、癖の抜けない自分に苦笑した。 敬語で話すとどうにも対客用の話し方になってしまう。]
あー……オレ、本当はもっと雑な口調なんですけども。 きちんと話した方が良いなら、こちらで。
[不器用なのでどちらかしかできないんですよ、と続けながら黍炉の問いかけ>>91にはしばし迷って]
水族館……ですか。 あ、テーマパークもあるのか……うーん。
[どう見てもデートコースなのだが、そのあたりは頓着しない人なのだろうか。 とはいえある程度体験しなければ何にもならない。]
じゃあ、テーマパークで? 絶叫系とか、だめじゃないなら。
(95) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[腕が肩に伸ばされ、身を寄せられると片腕でぐいと寄せ]
あいあい。
なんか変わったプレイだな。
[現実ではありえないそれにほんの少し心が躍る。]
(-204) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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/* あわよくばドリベルサミュエルとエンカウントしたい(震え声
(-203) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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/* 黍炉さんそんなに魚まみれコースじゃなくてもいいかな的な。 好きだったらすまない。
……あとは中の人が水族館でーとって「どの魚が美味いか」しか会話できないんだ…
(-205) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[さてフォーラムで何をしていただろう。 少し歪んだその建物の中で、口端はわずか上がったままに 楽しそうに鼻歌すらでてきそうで]
…あ。
[点滅した位置情報。まだ顔を合わせていない人だ]
(96) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[どんな匂いがするか。 そう問われて一歩こちらに近づくドリベルにこちらから寄っていって]
……酒? なんか飲んだのか。
[何の酒かまではわからないがアルコールみたいな匂いがする。]
(-206) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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ん。まー痛くしないでくれれば。
[引き寄せられてチェシャ猫のように目を細めた。 肩口に髪をすり寄せる。 ここでこうしてても、別ウィンドウではまた別に遊べるんだから ここは凄い世界だと思う。
疲労感はどれくらいなんだろう? 感覚としては3Pに近かったり?]
(-207) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[自分ではいい意味で言ったつもりなのだが、相手の反応を見るとそうでもないようだ。 告げられた年齢は、自分の予想より少しだけ年上。]
24…そうですか。 ええと、若々しくて羨ましいなと思ったんですよ。私は今年で28になるので。
[周りには若い社員は少ないので、会社で接するのは自然年上が殆どになる。 24といえば、社会人になって少し…あぁ、パルックさんと出会った頃か、なんて思い出しつつ。]
…え、何か謝る事でも?
[何故か、一撫でした後に引っ込めようとする指。 それを何となく目で追いながら不思議そうに問いかける。]
(-208) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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そ、お店に行かなくても運んでもらえたらさ。 楽だと思わない?
[悪巧みをしている顔は、多分気取られてない。 へーぼんな若者の仮面を被っているから。
胸を触られた程度で身を固くする様子を見る限り、 益々慣れて無いんだろうなあと。
年齢の壁を超えて、少し優位になった感を得た。 得意げに、にし、と笑う。殴りたい、この笑顔。
こういう部分は、やはりどう見てもガキだろう。]
(-209) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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なんで?
従兄弟といやらしい事してるってばれたって 怒るよーなヒトじゃないでしょ、パルックにーさん。
[そういう問題では無いと、薄々理解はしながらも。 黍炉の抱く抵抗感なんて、素知らぬ振り。
見たいならば見ればいい。 恋人と一緒に居るのなら、AV代わりにしたらいい。 一人で見てるのなら、マスでもかけばいい。]
慣れてないって言えば、嘘になるのかなあ。
[寝台を僅かに軋ませ、上へ乗り上げる。 天井を捉えている黍炉の視界を塞ぐように、 上から彼を見下ろし、首を傾けた。]
(-210) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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おお、チョコレートとチーズか! いいな。 俺結構甘いの好きなんよ。
ぜってー食いに行く。
[早口の説明に笑いながら]
そんときゃ頼んだぞ。
[おし、約束だと頭をぽんぽんなでた。]
(-212) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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/* えーと、ふむ。 トレイルさんとフランクさんが会う感じだな。
一人ぶらぶらしてから、空いた人と会おうかなー。 何の展示をやっている事にしようか。
(-211) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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人前ですんのも、無いってことは無いな。 [半袖のツナギを上だけ下ろし、半裸に。 肉付きがいい訳でも無い上半身は、すごく貧相。
お揃いになろうね、と彼の耳元で囁き、 黍炉の上衣の裾へ手を伸ばし、捲り上げる。
しかし、万歳をしてくれないと 完全には脱がせられないから、協力が必要だ。]
腕、上げてよ。
[ね?と頭を横に揺らしておねだり。]
(-213) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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わ、やっぱり分かるんですね。 ……いや、今回の場合は時間的に微妙かな?
[無意識の内にまた前髪をかき上げて、考え込むような表情を浮かべる。]
あ、えと、ワインを少し。 先程メッセージで送った、イタリアンのお店で。
[答えながら呼吸をすれば、先程よりも濃い煙草の匂いがする。 犬のようにすん、と鼻を鳴らした。]
フランクさんは探し物見つかったんですよね。 煙草、ですか?
(-214) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[そこを躊躇なくクリックして、移動をする。 目の前にいたその人に笑いかけ会釈を1つ]
やっと会えましたねー。 まだ会えてなかったから探してたんですよ? えぇと…フランクさん。
(97) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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若々しいっつーか。若さしか取りえないけど。 へえ、28……まあ、それぐらい?
[年上だろう、以外には特に予想していなかったので、28という年齢にはあっさりと納得する。 四年という年齢差。四年後には彼のようになれている気は全くしないが。]
いや、視線、が……気にしてる、かな、と。
[不思議そうに問いかけられて、離しかけた指は思わずそのままに、理由を告げた。]
(-216) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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/* ディーンさんはオレをいくつだと思っていたんだろうか。
(-215) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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俺は優しいから安心しろよ。
[肩口に擦り寄る気まぐれ猫の輪郭をなぞる様に指を這わしてから首元に軽く口で触れる。
そしてつつつ、と舌先で鎖骨にふれる。]
そう上手いわけじゃねえから期待すんなよ。
(-217) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[>>90伝聞程度の知識はあるようだ。 しかし、時間が有り余っているアルバイターと比べ 5歳しか歳が変わらない、目の前の社会人は、 リアルを消費するゲームには縁が無さそうだ。] 爆発したら、教えてね。
[>>92祝いの言葉には、ありがとうの意を籠めて頷き。 ポケットに急に手を突っ込んだ彼が、 贈り物を与えようとしていたなんて、 到底思わずに、なにか落としたのか?と足を留め。
そして、プレゼントという単語で漸く行動の意味を理解。]
いいよ、そんなの。 一緒に遊園地を探してくれてるし。
それだけで、嬉しい。
[これは偽りなく、素直な気持ち。]
(98) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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雑でも俺は気にしないぞ、仕事じゃないんだし。 丁寧に話せって強制もしない。
[多分最年少のサミュエルにもそうしてきたし、 ナユタにだって同じ事を言う。]
俺とで良ければね。 どこまで再現されてるのかわからないが。
[了解を得たら、目的地を軽くタップ。 歩いていないからデート感はやや薄いか。]
(99) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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後はタルトとムースかな、日替わりは。 ぜってー来いよ! 約束、……な。
[ぽんっと頭を撫でられて、小さく顎を引く。 もう一度繰り返された言葉に小さく微笑んで、頭から離された手を途中で捕まえた。]
約束。待ってる。
[一瞬だけ彼の小指を自分の小指を絡めて指きりを。 子供のような行動でそれは自覚していたから、それ以上何か言ったりはしない。 指同士が触れ合えば即座に手を離した。]
(-219) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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/* ルシウスさん、夜遅かったのに申し訳ない…です。(土下座)
(-218) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[ぷらんぷらん、と握った手が振り子のように揺れる。 進んだ先には、観覧車が見えた。]
おお、あれじゃね?
[やった、遊園地ゲットだぜ。 青年の私物でも無いのに、内心でガッツポーズ。
そして、内心が行動に現れたのか。 ドリベルの手を握っていない方の手で、握りこぶしを作った。]
(100) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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あー……っと トレイルか。
[目の前にいきなり現れた姿に驚くこともなく。 さっきも人がワープするのを見たわけだし。 名を呼ばれ、話しかけられると]
パルックの後輩だっけか。 話は聞いてる。 そういやアイツの放送聞いたか? エラーがどうとかそういうやつ
[ふと思い出した話題を問いかけてみたり]
(101) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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――海鮮丼屋前→テーマパーク――
なんか年上の人だって思うとなー……ってうわっ。
[てっきり徒歩で向かうと思っていたが、黍炉が操作をしたので>>99同時に目的地まで飛ばされる。 すとんと到着したのはまさに目的地の真ん前で。]
……歩くのも大事な気が、するんだ。
[いきなりのことで少しバクバクしている胸を押さえながら、思わず黍炉に恨めしげな視線を向ける。 とはいえどれだけの距離があったかもわからないし、便利なのにはかわりはない。]
じゃー何から回る? あ、ついでにこっちもためしておこーか。チャット。
[もう誰かとした? と尋ねながらモニターを操作。]
(102) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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…別に痛いのも嫌いじゃないけど、…ね。
[首に触れる感触に身を震わせて、その頭を抱え込む。 僅かに上る声が欲求不満だったのを知らせるよう]
期待?してるよ。久しぶりだし。 早くって、思うくらい。
[自分の手はフランクの衣服を少しずつ乱そうとして。 自分の下肢を押し付けながら]
(-220) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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同時に同じ人と話すのはすっげー変な感じだよなー。 しかもここ別に場所も同じにならねーっつーか……どうやってんだろ、マジで。
[意識の分離のような現象にはもう慣れた。 現実世界に戻った時にうっかり試みてしまいそうだ。]
(-221) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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うん。 いつでも、いつまでも傍に居れるってワケじゃない。
[例えば同棲。 そして結婚。
いつでも傍に居る事ができるのならば、 こういうツールに頼る事は無い。
遠く離れた所に居る愛を結びつける、絆か。 砂糖をプリンにぶちまけたように甘いな。]
そだね、戻ろうかー。 ぽちっとな。
[今はタワーより、遊園地に興味がある。 此方のチャットの窓を、閉じる*]
(-222) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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― 遊園地 ―
[サミュエル>>98の手を引きながら、遊園地を目指す。]
それなら良かった。
[喜びの感情を素直に表してくれるサミュエルに、こちらも笑顔を返す。 相手からは見えないけれども。 握り拳を作った姿にはくすりと、笑い声を漏らして。]
さて、パンダカー探すんだっけ?
[そう言って、案内を終えた手を離しながら振り返った。]
(103) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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…うん?
なにか、良い事でも?
[表情が緩む様子に目を細めて。 あらやだ、やーらしー…なんて小声でからかってみる]
ここの中、いろいろ充実してるみたいだよ。 まぁ、デート用ならステキスポットは多いに越した事ないし。
君も、興味があれば行って来たらどうだい? ステキな出会いもあるかもしれないしねぇ。
(104) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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―若さも一つの武器、ですよ?
[けれど、自分がナユタの年頃には彼のように活発には動けていなかったと思う。 けれどそれは性格の差、か。 四年というと大学をストレートに卒業できる年かと考えれば、それなりに離れているようにも思えて。]
あ…その。すみません。
[視線が、と言われれば、すまなさそうに目を伏せる。 特に意識はしていなかったが、そんなに見ていただろうか。 じわじわと羞恥で頬が赤くなる。]
(-223) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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楽だけど、まあいいか。
[この後これを後悔することに多分なるが、 もう少し先のこと。
嬉しそうに笑う顔は可愛いのに、 少し殴りたくなるのはなぜなんだろう。]
そ、じゃなくって。 明日どんな顔して出勤したらいいんだ。 いっ、あ。
[見上げたまま、脱いでゆくのを眺める。 子供っぽい肌はまだ薄くて、なのに自信があって。 多分体力だけなら勝てるのに、腰が引ける。]
(-224) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[つまり随分経験値はあるようだ。 お揃いにと言われても、服を引っ張られてあっぷあっぷ。 やっと強請る声に、腕をあげたら良いと気づいたくらい。
一応童貞では無いのだけど。]
ま、まて。これってその。 あれか。
[俺がされる方?と不安げな瞳。 そっちの経験はまるでなかった。]
(-225) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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ああ、さっきのか。 誰かと飲んだのか?デート?
[茶化すように聞いてみて]
[探し物の事を当てられると]
正解。
──ニオイでわかるもんなのか?
[ニオイをかがれたことに気が付いて、 その成果と思って自身のニオイをかぐ。 わからない。常に纏っているニオイなわけだしわかるわけがない。]
(-226) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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どーも。先輩には勝手に人の名前出すなって言っておかないと 駄目かもしれないなぁ。
[パルックはまだ昔フったことを根に持ってるのだろうか。 別にどうでもいいけども]
あぁ、さっきの放送?みたいなやつですよね。 聞きましたけど…俺何もできないし。 俺らで何かできるってわけでもなさそうだし?
(105) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[目の前から消えた姿に静かに目を見開く。]
何度やっても慣れなさそうだなあ。
[そう呟いて、チャットの窓を閉じた。 タワーの傍から姿が掻き消える*]
(-228) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/* >>105何それ詳しくww
(-227) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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距離、離れてても…コレでいつでも繋がれるしね?
[ポケットから名刺を出す仕草で、コネクション登録申請。 ついでにかるーくハグして、ローカル会話を終了な]
(-229) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/*駄目だー、私の趣味だと渋くなる!! デートコースなのにデートにならないよ。orz
どうしよう。 び、美術館にしておきますか。 現実世界のとリンクしているような感じで。
常設展示は現代美術で、新進気鋭の作家の特別展やってる、みたいな。
(-230) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[頭から離れようとした手は途中で捕まえられて、小指同士が絡み合う。それに笑いつつ
なんとなく抱きしめて、 そんで頭をわしゃわしゃとしたくなる気分になるがとりあえず抑えておいて]
んじゃ、とりあえずこっちはこのあたりで切るか。
またなんかあったら呼べよ。
[ほんの少し名残惜しいがそう告げる。]
(-231) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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/* ナユタ可愛いな……!!いい子だ
(-232) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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……あ、すまん。
[勝手にジャンプしてしまったが、 どうやら強制的に同行もできるようだ。]
現実じゃ歩くのが当たり前だから、出来ないことを 今のうちにしておこうかと思ってなあ。
[恨めしそうな顔は、悪くないなと目を細めて モニタを操作すると別窓も開いた。 既に何名かとは会話済である。]
(106) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[案外ギャップが大きいのだな、と思うくらい 仕事用の顔とまるで違う口調が新鮮で つい、じ、と見ている。]
まあなあ、同時に表とこっちでって想定じゃないのかもしれない。 あいつがどうしたいんだか。
[大体恋人といちゃいちゃしたいだけだろう、 今もそうしてるとしたら、……あまり考えたくないが。]
(-233) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はは、デートするような方はいません。 一人身には痛い言葉だなあ。
[茶化す言葉には悪戯めいた言葉で返して。 自身の匂いを嗅いでいる姿を見れば、くすりと笑みを零す。]
職業柄、鼻はいいんです。 新しい匂いがする。さっきよりも、強い香り。
[首元に顔を寄せて、改めてすんすんと鼻で息を吸う。 ほろ苦く、どこか柔らかい、煙草独特の匂いがした。]
(-234) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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若さが武器、は言われるけどさー…… ……オレの職場、オレより若いの多いから、なんかなーって。 でもディーンさんが言ってくれるとそうかもって思うや。
[第三者だからかもしれないし、手を握ってくれた人だからかもしれないけど。 彼の言葉は、他の人に言われるよりすとんと胸の中に落ち着く。]
謝ることじゃねーんだけど。 えっと……え、え
[指を離し損ねた頬がじわじわと赤く染まっていき、驚いて何か言うこともできず。 思わず自分の顔も赤くさせながら、それでも彼から視線をそらせない。]
……やっぱり、……れ、だ。
[呟いた言葉は恥ずかしく、さらに顔を赤くする羽目になった。]
(-235) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
――遊園地――
[前髪の下に隠れた、細まった瞳には気づけないけど、 微かな笑い声が聞こえたので、歯を見せて笑った。
コミュ症の癖に、すごい進歩だ。 初めて会った年上の人と、笑顔で手を繋いでる。]
うん、パンダカー探す!
[手が離れれば、辺りを見渡した。
離れた所からも目を引いた観覧車。
上に上がってから下へ落ちる感じの絶叫マシン。
ココアだかコーヒーだかが実際に入ってそうな位に リアルなコーヒーカップ達。
馬や馬車が円形に並んだ、メリーゴーランド。]
(107) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
……こいつらじゃないんだよなあ。
[ち、と舌打ちをひとつ。 そうして青年は、早速辺りを散策し始めた。]
(108) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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ん。呼ぶ。
[フランクの言葉に頷いて、名残惜しげに彼の手を見つめていたが。 そのうち店で会えるという約束があったのもあり、笑みを浮かべて右手を振った。]
じゃ、また。
[モニターの操作をしようとして、やはり少し名残惜しくて。 今なら誰も見ていないし、と彼がチャットを出る前に。 近づいて肩のあたりにこつりと額をあてた。]
……ありがと。
(-236) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はいはい ゴキタイニ コタエラレマスヨウ ガンバリマース
[棒読みでそんなことを言って 鎖骨の辺りを少し噛む。 痕が残らない程度に軽く。
同時に手は服の中に侵入して 背や腰を撫でる。 まだ若い。肌にハリがある。
下肢を押し付けられる感覚に、 ほんの少しだけ抱き上げておあつらえ向きに設置してあるソファに運び押し倒す。]
(-237) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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なら、遠慮は要らない…な?
[ねだる様子にクスクス笑いながら、栗色の髪に指を絡め、血色の良い肌に舌を這わせる。 耳元で欲しいと囁かれて、反応しない筈が無い。 手馴れた様子でこちらのモノを口に含む様子を、ため息混じりにうっとりと見下ろす。]
……は、ぁ…。
全く、最近の子は進んでる、ねぇ……。 ん、……なかなか、悪く、ない
[自分で作っといてアレだが、神経へのフィードバック精度はなかなかなものだ。 まるで本当に、されているかのよう。 くちゅくちゅと音を立てての動きに酔いながら、揺れる栗色に軽く手を添えた。]
(-238) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
はい。 …え?ちょ…っ。
[いい事があったのかと言われれば頷きかけ…、小声でからかわれれば僅かに頬を紅潮させて相手に非難めいた視線を送ったか。]
そ、そうなんですね。 開放されれば、此処にも沢山の人が来るんでしょうね。 …まだ全然歩いていないので、もう少し歩き回らないとモニターにならないな。
[相手の言葉に、折角だからもう少し積極的に散策しなければと思い。 ―ステキな出会い、というのは何と反応していいか分からずに微笑して返した。]
(109) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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ざいあくかんとたっせいかんにかんぱい。
や、俺はちゃんとしあわせさがしてます。
(-239) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はは、無邪気だなあ。
[目を輝かせてパンダカーを探すサミュエル>>107に、弟がいたらこんな感じだろうか、と思う。 後を追いながらも、ゆったりした歩調で進んだ。]
遊園地も久しぶりだなあ。 サイラスの奴、嫌だっていうのにジェットコースターに押し込んだり……。 全く、昔から変わらないんだから。
[兄との思い出を小さく呟きながら。恨み言ではない。]
……というか、20歳以上の場所にパンダカーってあるの?
[ふと気づいた疑問は、前を進むサミュエルに届いただろうか。]
(110) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
そりゃまあ、そーだけどさ。 他人の意思で飛ばされると思ったより怖ぇっつーか……
[黍炉の言葉>>106も最もだったので肩をすくめてから、まだうるさい自分の心臓の音でも聞かせてやりたい、と恨めし顔は続行する。]
どっかいこーか。オレは絶叫系も全部大丈夫だけど。
[苦手なのある? と念のため尋ねた。]
(111) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
[じっと見られている気がしたが、気のせいかもしれないので首をかしげるに留まる。]
っつーか、パルックさんが想定している使い方をしろっつわれると。 わりとあれな感じになるんだけどな……
[やっぱり恨みたい気がする。今度会ったらおぼえてろ。 そんな言葉を呟きながら、彼がわざとこのメンバーを集めた可能性が否定出来なくなってきた。 とはいえ黍炉にそのまま聞くのは躊躇われるし、自らいうのもなんだったので。]
……黍炉さんは恋人いる?
[婉曲にしたつもりがストレートな質問だったが、本来の質問よりはマシだろう。]
(-240) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
/* >>110 ……………………………ごもっとも すぎ た
ジェットコースターとかお化け屋敷とかコーヒーカップはあるだろうし、ショーとかもあるだろうけど ……うん。
(-241) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 00時半頃
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出勤?
しれっとしてたら良いんじゃない? 俺で抜いた?とか聞いても楽しいかもね。
[悪趣味どころじゃ無い事を従兄弟の同僚に提案する。 そして、青年には全く悪気が無いのが困りものだ。 同じ職場に居たら、翌日の黍炉の様子を見れるのに。
パルックにーさんずるい、と声に出さない文句を。]
いつもファストフードばっかなのに、 あんま肥えないんだよね。
[捲り上げた服を引っ張りながら、口先を尖らせた。 太りたいというより、筋肉欲しいなあという様子。]
(-242) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
おいしょ、
[捲り上げた衣類。 腕を上げられるまでは途中で止まる。
結局なんとか脱がせ終えると、再び胸部に手を置いた。]
うん? なに?
[待てと言われれば、一応待つ。足の間に正座する形で。]
あれ……? [驚きや不安の滲んだ瞳に見上げられ、ああ、と相槌打ち。]
どっちでも良いよ。 どっちも好きだし。 ショーロにーさんは?
[どっちがいいの?と確認をする。 彼の男性経験のほどは、まるで知らない。]
(-243) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
期待してまーす…
[笑いながらも吐息は熱い]
ん……あ……。
[身を捩るけれど拒否というよりは 「ここを触って」というお強請り。 年上のざらついた感触がこの上無く心地よくて仕方ない。 抱き上げられて押し倒され、彼を見あげれば]
イイ顔。誘い甲斐があるとか…言われません?
[ぐり、と膝で彼の下肢を押す。 早くこれがほしいのだと]
(-244) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
[首元に顔が寄せられ、すんすんと嗅がれる。]
良いニオイじゃねえだろ。 タバコくせえってよく言われるんだ
[染みついたニオイはそうとれるわけでなく。 パルックには会うたびくせえと言われているもんだが。]
んで、ちーとばかし酔ってるか
[なんとなく少し前と様子が違う気がして聞いてみる。]
(-245) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
|
|
あ、ありがとうございます。
[名刺を受け取る仕草に、自分も反射的に彼と似たような仕草をしてみせた。 申請はこれで出来たのだろうか、後で確認しよう、と思いつつ。]
…っ。
[不意に抱きしめられれば驚いたように瞠目するも、自分からも僅かに返し。 2人きりのチャットは終了となる。]
(-246) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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|
[肩のあたりに当てられる額。
それに腕を回して軽く抱きしめてから]
おう、またこいよ。
[そう言い残して、ルームより退出した。]
(-247) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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|
は、ぅ
[口の中で大きくなるそれがそろそろ苦しい。 だけど久しぶりに口にしたものは離すのも惜しくて。 より深くくわえ込んで、先走りすら味わうよう。 少し涙目になりながら、飲ませて、と甘く歯を立てた。 添えられる手の感触は奉仕に夢中で気づかない]
(-248) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[一人残ったルームでしばし。 画面に表示されている番号をもう一度見て。 何度か口の中で呟いて。]
…………よし、覚えた。
[小さく頷いてから、出ていった。]
(-249) 2013/06/05(Wed) 01時頃
|
|
[何かできるわけでも>>105というトレイルに]
まあ分かんねーよな。 システムがどーとか言われても……詳しい奴いるわけだし、そいつにまかせときゃいいか。
[ぽーい、投げっぱなしである。 黍炉頑張れ、と心の中で応援した。]
(112) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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んー…、おっきい系の乗り物は多いけど…。 パンダ車どこだよ、おーい!
[>>110後ろをゆったりついてくるドリベルの呟きは テンションが上がってる青年には届いてない。 無機物を大声で呼ぶ程度には、必死だった。]
むむーん。
[空に走るレールに嵌った自転車ならあるけど。 イメージ的に遠くは無いが、 もっとちゃちいの対象が、青年のお目当て。
それっぽいの見た?とドリベルを振り返った時、 彼の口から零れた疑問が耳に届いた。]
え……ないの?
[青年の顔は、絶望を顕にした。]
(113) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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―あぁ、確かにナユタさんの職場はそうかもしれませんね。
[けれど自分が言うなら…と言われれば、少し照れ臭そうに笑みを浮かべたか。 ―これ程早くに打ち解けたのは、彼が初めてかもしれない。]
…え…。
[謝らなくていいと言われれば目線を上げるが、目が合ったナユタも何故か頬を紅くしていて。 彼の呟いた言葉は耳には入らなかったけれど、何だかいたたまれない心地になって、また下に落とす。]
……。 …あ、の…。 そろそろ閉じましょう、か。
[視線を落としたまま、そう問いかける声はいつもより細い。]
(-250) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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まさか強制転送になるとはな。
[同行了承した時点でリンクされるのだろうか、 はぐれないように?まったく面白いんだか 面倒なんだか変な機能まで用意して。]
俺も絶叫系は別に。 ファンシーなのが似合わないってだけだ。
[メリーゴーランドに乗りたいなどと言われたら、 さすがに断るつもりである。]
(114) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[覚えた番号を退出後も何度か口の中で暗唱する。 記憶力はそれほど悪くない。 それでも不安に駆られてもう一度。
あくまで試験版、データーが完全に保存されるかはわからないし、そもそも終了後手元に来ないかもしれない。 けれど電話番号ぐらいなら、覚えていられるはずだから。]
(-251) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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/* どうしよう、ナユタさん本当にごめんなさい。 今なら恥ずか死ねる。
(-252) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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それでいいんじゃないんですかねー。 だって俺そも文系ですもん。
[寒気がするのか、時々ふるりと身を震わせる。 こんな所で温度なんて感じないのに]
でも不具合がでちゃったら俺らにも影響あるんじゃないですかね。 探し方とか手伝えたら手伝いたいですけど。
先輩の同僚?っていう人いましたけど あの人ならわかるんじゃないですかね。 しょーろさん、とか。
(115) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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あっ……う、うん。ごめん。
[小声で言われて、改めて我に返る。 慌ててモニターの操作を行った。]
それじゃあ、ディーンさん。また後で。
[何か面白いもの見つけたら教えて、と付け足して。 そのまま部屋を退出した。]
(-253) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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だ、な。 直接会いに行くか引っ越すかしろって思うんだけど。
[こんな努力までして、同棲しない理由は なにかあるんだろうか。 それともただの変態なのか。]
居ない。 ナユタも、だろ。
[残念ながらここ何年かは仕事が恋人である。 そうしてそのことをパルックも知っている。
半分ぐらいは余計なことしやがって、だ。]
(-254) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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そうです、か? 少し苦くて、心臓がドキドキする、大人の匂いがします。
[嗅ぎ慣れない匂いに緩く目を細める。]
え、これくらいじゃあ、酔いませんよー。
[飲んだのは4杯だけだし、それで酔っていては仕事が成り立たない。 しかしセピア色は微かに潤んでおり、思考も少しぼんやりしていた。 雰囲気に酔っている節はあるかもしれないが、当人に自覚はない。]
(-255) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[言われませんか?そう聞かれると]
たまーにな。
お前小悪魔ってよくいわれるだろ。
[顔をトレイルの顔に近づけて聞く。 メガネをはずすとこれぐらいの距離でないと顔が見えない。]
(-256) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[服が少し邪魔になってきて、 トレイルの上体を少し浮かせて、服をはぎ取った。
現れたその裸体を見て綺麗な肌だと思い、胸の辺りから下腹部まで人差し指でつーっとなぞる。
それと同時におねだりであるかのように下肢を押す膝をまだだめだともう片方の腕で押しのける。]
(-257) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[絶望を顔で表現したようなサミュエル>>113に慌てて近寄る。]
ゆ、遊園地ってことである可能性も十分あると思うよ。 パルックさん変人だし、その辺りに力を入れたってことも……。
[励ましになっているのか分からない言葉を紡ぐ。]
もう少し探してみよう。ね?
[できるだけ優しい声を出して、サミュエルの隣に並んだ。]
(116) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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いわれないんですよねこれが。 俺カモフラージュ上手いもん。
[近づいてきた顔には遠慮なく唇を重ねた。 簡単に離さないように背に手を回して深く深く。 酸欠になるくらい]
(-258) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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近くにいる人、とかなんか設定あるのかも? オレは詳しくねーからなんともだけど。
[職業は聞いていなかったが、パルックの知り合いのようだったから>>80こういうのにも詳しい人なのかもしれない。 そんなことを思いながら彼の答えにしばし考えて。]
んじゃー、とりあえず大物のジェットコースター目指してぶらり歩く感じで? オレはアレだめ。コーヒーカップ。酔う。
[そんなことを言いながら、当然のように無料の園内へと足を踏み入れた。**]
(117) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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や、なんか会うのは難しーらしーけど。 確かに一緒に住めばこんなのなくっても会えるのになー。
[けれど恋人に会いたい一心でこんなものを作ってしまうぐらいなのだから、きっと大事にしているのだろう。 そんなふうに思える相手と会えたことはうらやましい。]
……なんでオレもいないって断言されんだよ。 いねーけど。確かにいねーけど。
[そんなにいなさそうに見えるのか、と少しへこみながらも。 さて次は何て聞こうかとしばし悩みながら、とりあえず素直な感想を。]
黍炉さんモテそーだけど。かっこいーし。**
(-259) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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んなこと聞けるか。 ……クソ。
[気軽に言いやがってこのガキが! と顔には書いてあっただろう。 明日パルックは一発くらい殴ってもいいはずだ。]
肉も野菜も食って、運動すれば増える。
[すっぽりと服を脱がされると、 仕事ばっかりの割りには筋肉の乗った身体が現れる。 だいぶ宝の持ち腐れである。]
(-260) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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どっちでも、って。 多分わかってると思うんだが、あまり経験が無い。 だから、あー、と。
……サミュエルの好きな方で。
[任せた、と真っ赤な顔を手の届くところにあった 枕を引き寄せて隠した。]
(-261) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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いえ。 ナユタさんが謝る事ではない、ので。
[自分もモニターの操作を行う。 これ以上恥を上塗りしたくなくて相手から少し顔を逸らしたか。]
―えぇ、また。
[こくこくと頷きながらナユタに応じ、彼の退出を確認すると自分もチャットルームを退出する。*]
(-262) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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俺は一応理系だが専門外だし まいっか。
しょーろなら割とわかるんじゃね? アイツおっさんくさく見えるけどああ見えて有能だし。
[余計なひと言付けつつ。 聞かれたら怒られそうだ。]
(118) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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/* ……わりと表でも喋ってたわオレ。 関係図だけ整理して寝よう。
(-263) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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そ、そうだよなー…。
パルックにーさん、空気読んでくれてたらいーな……。
[>>116パンダカーもとい、 『死ね死ねカー』をこよなく愛する青年のために、 パンダカーを置いといてくれても罰は当たらないだろう。 このツナギ以外にもTシャツとか持ってるし、 青年の好きなグッズくらい把握してくれてる筈…だ、多分。]
うん、ごめんね付き合わせて。 ドリベルおにーさんは、他に行きたいとことか無い? 俺に合わせて無理…してない?
[今更気になってしまい、細い眉を下げた。]
(119) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[銀糸を垂らすくらいに口内を味わった後に服がはぎとられた。 あぁ、服がチャットと表と共通でないことを祈る。 でもパルック先輩はここらへん抜け目ないとは知ってるけど]
あ、っ
[這う指に身をすくませた。膝を腕で押しのけられたのもあるだろうけど]
じらすのは、酷いよ。
[早く、といつの間にか潤みかけた目で訴える。 そして彼も肌を晒せばいい、と乱れかけの彼の衣服を思い切り裂くように引っ張った]
(-264) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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あー、なんかそれっぽいこと言ってたなぁ。 連絡すれば…ていうか専門外が手ぇだすとこじゃないですよね。
話してみたけど、しょーろさん良い人じゃないですか。 なんであんな人が先輩と同じ会社にいるんだろ。 あぁいう人結構好きだなぁ。
(120) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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/*これは据え膳食う流れだと(ry
(-265) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[少し潤んだ瞳、ほんの少し表情が前より緩くも感じる。]
酔ってるやつは大抵そう言うんだよ ほら、座っとけ。
[数歩後ろのソファを指してそう言ってみる。]
(-266) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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きっと大丈夫。ね?
[眉を下げるサミュエル>>119はやはり弟のような、小動物のような感じさえする。 口元は弧を描き、そっと頭に手を伸ばした。 不安そうな感情を追いだすように、ぽんと一撫で。]
特に知り合いもいないし、大丈夫。 パンダカー探すの、付き合うよ。 見つかるといいね。 ……って、これくらいしか言えなくてごめん。
[今度はこちらが申し訳なくなる番。 ゆるりと眉根を下げて、けれど前髪で見えない。 声だけが不安そうな気持ちを伝えていた。]
(121) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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―ごちそうさまでした。 それでは、私はこれで。
[ルシウスに一礼し、カフェを出る事に。 メニュー画面を操作すると、長く開けていた窓を一つ閉じて。 そっと息をついたが、すぐにマップで次に行く場所を探し始める。]
…美術館、か。
[どれだけ再現されているか気になる。 カフェで休憩もしたし、そこまで離れてはいなさそうなので行ってみようかと。 まだワープ機能には気付いていなかった。**]
(122) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[カモフラージュ上手いもん。 そう聞くと]
……騙されたやつご愁傷様ってかんじd
[言い終わる前に重ねられる唇によって遮られる。
深い深いそれに先にギブアップを告げるのは自身であった。]
(-267) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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近くにいる全員巻き込んだら大変じゃないか? その辺りも、どうなってるか確認しよう。
手をつないでいる相手だけ、とかにすればいいのに。
[同業者だとは名乗っていなかったが、 そのうち口ぶりでわかるのだろう。]
ジェットコースター、果たしてバーチャル体験で どこまで本物っぽさを味わえるのか。
俺も回るだけのは遠慮したいな。
[お化け屋敷はシステム面を考えてしまうので そんなに楽しむことはできないというのもある。 ともかく園内へと進んで、目的地の方へ。
どう見ても現実よりは無茶した線路が見えた。]
(123) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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実際に会って触れたほうがいいと思うんだけどな。 パルックの事情はよくわからんな。
[システムはたしかに凄いが、原動力が下心。 そんなものかと思いつつ、其処まで想える相手がいるのは 少しだけ、羨ましかった。]
居たら此処に呼ばれてないだろ。 多分デバック兼ねての出会いイベントのつもりだ。
[ナユタこそモテそうなのにと返して。]
モテてたら、ここに居ない。 つまり、そういうことだ。
[顔だけはいいのにねと言ったのは、さて誰だったか*]
(-268) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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大丈夫ですって。
[抗うような声を出すも、体は素直にソファに沈む。 ほう、と熱い息を吐いた。]
……子ども扱い、してません?
[落ち着いた態度、煙草の香り、すべてが大人に見えて。 何だか悔しくて、髪をかき上げたまま、じぃっと眼鏡越しの瞳を見つめた。]
(-270) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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死ね死ね団だもんね。 カップル破壊しないとね。
(-269) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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稲中のは、「ラブコメ死ね死ね団」なのな。
(-272) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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まあ焦んなよ。 時間ならゆっくりあるだろ?
[トレイルの頭に手をやる。 手に絡む髪が心地いい。
そう思いながら撫でて]
あ、こら
[ツナギの下のTシャツはいとも簡単に引き裂かれた。 意味をなさなくなった服の合間から 引き締まった体と、それとまあ少し胸毛であるとか そういうものが覗く。]
(-273) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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一緒にヨくなれれば…後はなんでも、よくない? 変なこといわなくていいからさ… 早く、して。
[体が、とりわけ下肢が熱い。 目の前で自分に欲情する人は誰でもたまらなく愛しい。 晒させたフランクの肌に、こちらからも沢山のキスとうっ血の痕を贈った。
ボトムまで剥ぎ取られれば、戸惑いなくその足を開く。 慣らしなんて適当でいい。 早く欲しい、それだけしか今は考えられなくて*]
(-274) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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いいなあ、俺も二人の職場いきたーい。 ずるいずるい。
[苛立ちだか羞恥だかの入り交じったような表情を見て、 それに臆する事なく、素直に羨ましがる。 パルックの顔がボコボコになったとしても、 青年には、関係のないこと。]
運動……、セックスくらいしかしない…。
[楽しいと思えるスポーツなんてこれしかないし。 上衣を剥ぐと、存外均整のとれた肢体を拝む事になる。 貧相な自分の体つきと見比べ、少し恥ずかしくなった。]
経験少ないのは、なんとなく。 ……あー…、もしかして、ネコの方したことない?
(-275) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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[自分同様に目の前の彼が完全なるゲイかどうかだなんて 判断はしかねる所ではある。
バイで女も男も抱くなら、抱かれる側は経験無さそうか。]
俺の好きな方?
ショーロにーさんが……ネコしたことないなら、 俺が初めての相手になるってことかな。
もしそうなら、……抱きたいなぁ。
[枕で顔を隠してしまう黍炉の無防備な胸部に顔を寄せる。 先ほど触っていた胸の飾りに唇を寄せ。 舌を唇の隙間から覗かせ、突起を刺激すべく舐る。]
(-276) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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…少しパルック先輩も探しましょうか。 何か手伝えることないか、って。 どうします?俺1人でも行きますけど…
[また小さく体が震える。やっぱりこれは風邪かなにかだろうか*]
(124) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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>>120 (*ノノ)
(-277) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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/* パンダカーあるなしは本人が決めた方がいいよね。 ランダム振ろうとしちゃった。危ない危ない。
(-278) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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しょーろはまあいい奴だな。 なんだ、お前アイツ狙いか?
[ちょっとばかし気になって聞いてみて。 パルックを探すかと聞かれると]
そうだな。 探してみるか。ここ来てからあいつの姿も見てないし。
[トレイルの少し震える身体のことは、知らない**]
(125) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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……ん、 んん…ッ!
[久しぶりの感触に年甲斐も無く反応して、 甘噛みに身を震わせて、栗色の髪を掴んだ。
口腔の中へと、ぐいと押し付けて放つ。 本物と寸分違わぬ感覚に頭の何処かで感心したり**]
(-279) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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ン。 あるよね…、だって遊園地だもの……。
[>>121同年代の友人達と遊園地に行く事はある。 そして、パンダカーを見つけたことだって。 彼らの前ではクールぶってたりするので、 パンダカーに乗りたいと自己主張できない。
だから、これはチャンスなんだ。 なのに目的のモノが無かったら、泣くかもしれない。 頭を撫でてくれる手に、目の端に滲んだ涙を堪える。]
そう…? ならいいんだけど。 俺、パンダカーに乗るのが夢でさ……。
(126) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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あれに乗ったら、一皮剥ける気がするんだ。
[本気で言っている。]
ドリベルおにーさんが一緒に探してくれたら、 見つかるような気がする。
[そう自分に言い聞かせ、辺りをうろうろ。]
パンダ車やーい、おーい!
[静かな園内に木霊する声は、 同じエリアに踏み込んだ彼ら>>117>>123にも届くだろうか。]
(127) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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……来ればいいんじゃないか?
[半ばやけくそである。 普段からノロケがうざいこともあるパルックに、 此処ぞとばかりに反撃出来る良いチャンスだ。] サルか。 ジムはいいぞ。
[泳いでいるだけで、スッキリする気がする。 引きこもって仕事ばかりしていたら、 本当にダメになるのがわかるから 理由をつけて動くようにしている甲斐がやっとあった。]
(-280) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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ない、な。
[押しの強い女性に襲われたこともあるが、 幸い腕力で勝てたので大事には至らず。 抱いてくれと男性に迫られたこともあったが、 これまたねじ伏せて、事なきを得た。]
だ、 ……う。
[サミュエルを抱く自分、サミュエルに抱かれる自分、 どっちがしっくりくるかというと。 枕を顔から離せなくなって、暴れたくなった。]
(-281) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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――っひ、ア! ま、 サミュエル、ぅ。
[見えないから油断したままの胸に刺激を感じて、 枕の下でくぐもった声が上がる。 外したらもっと恥ずかしい光景だろうから、 でも見ていないと何が起きているのやらで、 葛藤して、ちらりと顔を覗かせた。]
(-282) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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ヤってる最中に他の男の名前だすなよなあ。 妬けるわ。
[思ってもいないようなことを吐きながら下の服もはぎ取る。]
[服を剥ぎ取った後は戸惑いなく開かれる足。 分かりやすい誘い。 自身のモノも反応するのだが。
彼ののぞみとは少し違うかもしれない。 トレイルの中心に有るモノに手を触れ、そして先を咥える**]
(-283) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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お、応援するよ……! 夢は叶えるためにあるからね。
[真顔で謎の発言をするサミュエル>>127に、ああ、やっぱりパルックさんの親戚だ、としみじみ思う。 後半の言葉は自身にも言い聞かせるように、ゆっくりと話して。]
お、おーい。
[微力ながら声の助力もしつつ。 前髪が鬱陶しくなって、左手でかき上げながら辺りをきょろきょろ見渡した。]
あの辺りとかどうかな……?
[「動物ふれあいコーナー」という看板を見つけて、サミュエルへ声をかけた。 子ども好きする場所だ。もしかしたらあるかもしれない。]
(128) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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一応座っとけ。 大丈夫って言いつつ、あとからくらっと来ることもあるんだから。
[よいしょ、とドリベルの正面にしゃがむ。]
子ども扱いなんてしてねえぞ?
[じっと見つめられると、ドリベルの髪をくしゃっと撫でながらそう答える。]
(-284) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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[事故は起きないだろうし、死なないのだとしても、 見たことのない角度を示しているコースター。 これに乗るのか、とナユタを見ていると >>127何かを呼ぶ声が何処からか響いていた。]
パンダカー?
[今時そんなもの、あるんだろうか。 声の主をモニタで確認して少しだけ身体が強張った。]
(129) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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[撫でられる手に体の力が抜けていく。 先程より深くソファに沈み込めば、目元が蕩けた。]
そ、いうのが子ども扱いじゃないんですか?
[けれど口は言うことを聞いてくれなくて、拗ねたような言葉が零れてしまう。 これでは、幼さを曝け出しているようなものではないか。 いたたまれない恥ずかしさに、耳が赤く染まった。]
(-285) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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|
連れてってくれるかな…? それとも、ショーロにーさんが連れてってくれる?
[多分、知らない大人がいっぱい居るオフィスの中では 借りてきた猫のように大人しいだろうけど。 そう簡単にコミュ症が治ったら不登校児童は存在しない。]
セックスばっかしてるわけ、じゃないよ? 身近にあるものでできるスポーツがそれなだけで。 お金も、部屋でする分には掛からないしさー。
[ジムか…。誰かが費用を出してくれたら考えてもいい。 ちらっちらっと長髪の男の顔を見上げた。]
(-287) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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そう。 じゃあ、俺がはじめての人か。
[いいな、響きが。 枕とキスをしている黍炉の気も知らずに、感慨深く呟き。 黍炉の動揺を隠さない声を聞きながら、 尖がりに軽く前歯を押し当てたり、強めに吸い上げたり。 名前を呼ばれ、視線を上げる。]
サムで、いいよ。
[見せつけるように、ちゅばちゅばと音を立てて 尖がりに吸い付いたり、舌を這わせたり。 もう片方の其れにも指を向け、親指と人差し指で挟み、 くい、と抓って、嬉しそうに微笑む。]
(-288) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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皆結構秘話秘話している……!? このままドリベルには会えそうだが、ディーンにはどうやって遭遇しようかね。
(-286) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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サム(衝撃の顔)
(-289) 2013/06/05(Wed) 01時半頃
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ありがとう! 俺、夢を叶えて大人になるんだ!
[>>128ぱあ、と瞳を輝かせた。 ドリベルと一緒に、返事のあるわけが無いパンダカーを呼ぶ。 そもそも、あいつの鳴き声ってどんな感じなんだろう。]
動物ふれあい……いいね、あそこに居るかも!
[動物コーナーの中に居る筈も無いが、 パンダを模した特性を考えれば、混ざってるかもと納得。 柵に手をかけた所で、人影が見えた。>>129]
あれ? ショーロにーさん…かな。 海鮮丼屋に居たんじゃないんだ。
[おうい、と手を振ってみる。]
(130) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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ん、ショーロさん? って、さっき話してた方かな?
[瞳を輝かせたサミュエル>>130に、安心して胸を撫で下ろしていると、聞き覚えのある名前が耳に入ってきた。 そちらを振り向けば、長髪の男性と若い男性、ふたりの姿があっただろう。]
えっと、長髪の方がショーロさん、だっけ?
[記憶を掘り起こしながら、隣のサミュエルに尋ねる。]
(131) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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遊園地来てたなら、言ってくれたら良かったのに。
[きゅ、と強めに胸の飾りを引っ張り、首をこてりと傾げさせた**]
(-290) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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[二人と合流するようなことになれば、名を名乗り、挨拶をしただろう。 それからもサミュエルのパンダカー探しに協力したに違いない**]
(132) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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俺?いいけど。 近くに住んでるのか?
[これで遠方在住だったら、どうしようもない。 オンラインでの知り合いは極端に近いか、 ものすごく遠いのか、二択な気がした。]
スポーツ……
[好きな人とするものだとばかり思っていたから、 少なからずその言葉には衝撃を受ける。 誰とでも簡単にして、これもその延長か。 初対面の相手とこうなってる以上人のことは言えないが きゅ、と眉が寄った。]
(-291) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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|
[初めての、人。 年下にいいように翻弄される情けない男だ。]
サミュ、あっ。く、ぅ……
[視線には己の胸の上で好き放題なサミュエルの姿。 そんな処いじって楽しいのか、と思うが 変な声が出てしまうのを止められない。 両方同時に弄られて、似合わない声が出そうになるのを 枕に押し付けて必死で殺した。]
(-292) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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|
[>>130見つかってしまったので、渋々手を振り返す。 さて、どんな顔をすればいいのだろうか。 少しだけ不機嫌そうにむっすりとして堪える。 ナユタに気づかれなければいいと、願った。]
お前らもここか。
[サミュエルともう一人、ソムリエの人だったか。]
(133) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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うん、長い方がそうー。 近くに来てたなら、教えてくれてもいいのにな。
[少しだけ拗ねた口ぶりでボヤく。 二人よりは四人のが、探す目は増えていい。 パンダカー探しに付き合って貰えたら助かると思いつつも、 彼らに目当ての乗り物があるのなら、 嫌なお願いになってしまうか…と悩む。]
青っぽい髪の人は…、見かけた程度だな。 ドリベルにーさんも、未だ話してない?
[邪魔にならなそうであれば、接触してみるのは悪くない**]
(134) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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知らなかったんだ、ここにいるって。 っあ、やめ……
[引っ張られた胸が赤く色づき、じんじんと痺れ始めていた。 うっかり表で変な声が出てしまわなければいいのだがと、 必死で険しい顔を作っているが、 経験が豊富ならきっと、バレてしまうだろう*]
(-293) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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|
[パンダ探しを提案されたら、 ジェットコースターの高い位置から見たら見えるんじゃ? などと無茶な提案をしてみるだろう。
物凄い動きをしそうだから、 実際に探せるかどうかは分からないが、 乗るのも二人よりはきっと四人の方がいいはずだ。 皆で乗れば怖くないって言うし**]
(135) 2013/06/05(Wed) 02時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 02時頃
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うん、ふたりともはじめまして。
[サミュエル>>134の呼びかけに頷きを返せば、こちらから近づいていっただろうか。]
はじめまして、ドリベルと言います。 えっと、ショーロさんとナユタさん、ですよね?
[ふたりとは初対面のため、まずは挨拶をする。 表示される文字から名前を呼んで、確認のため首を傾げた。 黍炉>>133はどこか不機嫌な顔をしているように思えて、何かタイミングが悪かっただろうかと不安になった。]
あの……お邪魔、でしたか?
[申し訳なさそうに声をかければ、パンダカーについての話が始まっただろうか。 返事は得られたかどうか。 黍炉>>135の提案には、無茶なコース設定のそれを見て、微かに顔を青褪めさせるも、決して否とは言わなかった**]
(136) 2013/06/05(Wed) 02時半頃
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嘘いわなくてもいいよ。 なんとも…思って、ない、く…せ……
━━っ、ふぁ、ぁ。あ っ!
[早く中をかき混ぜてほしかったのに 滑った熱が自身を包んできた。 不意打ちのようで、腰が跳ねる]
あ、ちょ……、ぁ
[声を抑えるようにしながら小さく抵抗を。 その髪を震える手で触れながら、声が届くなら]
俺にも、先輩の、させて。
[はだけさせた胸元を思い出し、少しうっとりしたような声にもなる。彼の熱も口にしたいと強請った]
(-294) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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――合流前:テーマパーク―― [黍炉の言葉>>123は最もだったので、確かにと頷きながら。 確認しようという言い回しに、頼りになるなあと思っただけで彼の職種にまでは思いいたらず。]
ジェットコースターはどんだけ重力感じれるか、だよなー。 あのグワッとなってフワッとなるのとか。
[彼もどうやらコーヒーカップは苦手だったらしく、安心してついて行くことにする。 ちらほら人影は見えるがショッピングモールなどと同じで、全部ただの人影で本当の人ではない。 つまり実質二人しかいないようなものなので、二人きりでテーマパーク、と考えれば少しだけ緊張した。]
(137) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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[「相手がいればここに呼ばれていない」という考えの根拠の理由を聞かされて、今度こそ本当に泣きたくなった。 いや絶対に。今度会ったら一言言わせて欲しい。]
……なんでバレたんだよ…… ってゆーか、出会いイベント、ってこんな……
[男ばかりだろ、と言いかけて。 つまり黍炉もそういうことなのだろうか、と彼の顔を見上げる。 モテないということだったけれど、とてもそんなふうには見えないが。]
そっかー、まあ色々あるしなー。
[自らの体験を思いだし、それ以上気にするのはやめた。]
(-295) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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[到着したコースターはずいぶんと粋なものだった。 現実ではまずつくれないだろう。]
これにするか? ここでしか乗れないと思うし。 ……万が一バグ出て何かあったら、ごめんだけどさ。
[一瞬乗るのをためらうような代物だったが、おそらく大丈夫だろうと。 そんなことを話していると、遠くから声が聞こえる。>>127 誰だろうとか、ぱんだかーとは誰かの名前だろうかとか。 そんなことを考えながら、隣で様子がおかしい黍炉>>129を見て首をかしげていると、声の主だろうか、こちらに手を振ってくる。>>130
あちらも二人連れだったようで、彼に続いてもう一人。>>131 モニターで名前を確認するとサミュエルとドリベル。 もちろんどちらも男だった。]
(138) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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オレはナユタ=ツイジ。よろしく。 ぱんだかーって……もしかしてパンダカー……?
[一通り自己紹介を済ませてから、気になっていた先ほどの発言について二人に尋ねてみる。 サミュエルが乗りたがっている、という話を聞けば疑問符を頭の上にたくさん浮かべながらも、それなら注意しておくと答えた。 ついでに黍炉の提案>>135には素直に賛成しつつ、何だか様子の違う彼>>133へちらりと視線を送る。]
じゃー乗る? 身長制限とかかいてねーけど。
[ここにこれる時点で大丈夫なのだろう。たぶん。 不備ではないことを祈りながら、コースターに続く道にあったゲートを押すと、もちろんあっさりそれは開いた。**]
(139) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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んっ……、げ、ふっ!
[タイミングはわかったけど、離さないでいたら 掴まれて中に放たれた。 髪の痛みとむせた感覚に、一瞬目の前にノイズが走る。
青臭さと熱さに、苦しそうな、切なそうな顔をしながら それを飲み下す]
げほっ、ん、……ぐ…ふ……、
[口端から飲みきれずにこぼしたものが垂れる。 顔にも少し跳ねたものが飛び散って白い汚れになる。 ルシウスの熱はまだ手から離さないまま、 噎せて潤み、ぼんやりした目で彼を見上げ]
よかった…?
(-296) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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……黍炉さんどーしたんだ?
[二人がいるのもあって、こちらで彼に尋ねることにした。 こうやって完全に分離されているのも、こういう時は良いかもしれない。 様子が変わったのは二人と合流した前後のはずだったが、もしかしたら自身が何かしたのかもしれない、と懸念はぬぐえない。]
オレなんかした? それとも、ちょーし悪い?
[先ほどの放送のこともある、なにか異変が起きたのだろうか。 心配して問いかけた。**]
(-297) 2013/06/05(Wed) 06時頃
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/* トレイルなんだろ?と思ったらこれ赤か!
(-298) 2013/06/05(Wed) 06時半頃
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ん、じゃあ頼むわ。
[トレイルの先から少し出ていた白い液を舐めとってから少し離れ 破かれたままになっていたシャツを脱ぎ、ツナギも脱いだ。
そしてソファに腰掛ける。]
(-299) 2013/06/05(Wed) 06時半頃
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/* ほかのとこはどうなってんだろうな…… エロしてんのかな…… 覗き見してみてええええ
(-300) 2013/06/05(Wed) 06時半頃
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あー……すまん。 つい癖で。
[といいつつまたぽんぽんと頭をなでて]
耳、赤いぞ。
[それから赤く染まっている耳を指でつまんだ。]
(-301) 2013/06/05(Wed) 06時半頃
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ん……
[のろのろと体を起こして、肌を晒した彼の体を見る。 男らしい胸元にキスを落としてから頬を寄せ、 いいな、と小さく呟いた。 彼の足の間に顔を寄せる。 大きさに少し躊躇したた風だったけど、 そろりと手を添えて口を寄せ
ネコのようにちろりと先端から舌を這わせるようにして、 少しずつ口の中に。熱が口の中に広がるのが気持ちいい]
「騙されたやつご愁傷様……」
[少し、脳裏に残る言葉。騙してはいないのだけど。 自分は、そんなつもりじゃないのだけど。 奉仕しながら少しだけ、そんな思考が交じる。 その証拠のようにまた少し、チャットの中に走るノイズ]
(-302) 2013/06/05(Wed) 06時半頃
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[片手は彼の熱に添えながら、もう片方は自分の後孔に。 やわくきつく、口腔で丁寧に舐め上げる。 唾液やら体液やらが溢れてきて水温が響いた]
んん……ぁ……
[感覚やら味やら、随分リアルに再現されてる。 これが本当に彼自身の味なのかはわからない。 だけど、離したくない中毒性はこまったものだ
顔にかけるも口に出すも、彼に任せるつもり。 それよりも自分で慰めている後ろは物欲しさにひくついていた]
(-303) 2013/06/05(Wed) 06時半頃
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エロいな。
[咥えているのが見えるよう、すこし視界を遮るトレイルの髪を手で避ける。
ネコのように舐める様は手馴れているように見える。実際手馴れているんだろうな、と誘ってきたときの様子を思い出しながら]
ん……奥まで咥えろ。
[ぐ、と後頭部を掴んで軽く押しつける。]
[軽く混じるノイズ。 ほんの少し気にはなるが行為を止めるほどではない。]
(-304) 2013/06/05(Wed) 07時頃
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[ずいぶんご無沙汰だったからだろうか。 それともこの仮想世界の中だからだろうか。 普段よりも感度がいい気がする。
丁寧に舐めあげられるのは心地よい。]
──っ ストップ。
[後頭部に押し当てていた手でそのまま髪を引っ張る。
危ない。出すとこだった。]
(-305) 2013/06/05(Wed) 07時頃
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ん、ぐ。
[押し付けられるまま、喉元まで咥え込む。 苦しさにはっきり顔が歪んだけれど離すわけもなく。 甘噛んでは吸い上げた。
その苦しさにジジ、とノイズは少し大きくなってウィンドウを歪ませる。
これが自分の中に入るんだと思えば、 それだけでイッてしまいそう
それこそ子供が甘いアイスを舐めるように夢中で咥え込んでいたけれど、止められれば少し不満気に見上げる]
━━…何?
(-306) 2013/06/05(Wed) 07時頃
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──俺も若くねーから一回出すとちょい時間かかんだよ。
[現実と一緒であるならば。]
すぐ股開くぐらいには早く欲しいんだろ? そう不満そうな顔すんな。
[不満げな表情をするトレイルの頬を撫でる。]
ほれ、ケツ出せ。
(-307) 2013/06/05(Wed) 07時頃
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…先輩、デリカシーとか色気とかないって言われません?
[涙目で少し睨むような拗ねた目を向ける。 欲しいんだろ、と言われれば否定するわけもない。 のろ、とソファに身を上げて、手をついた。
本当は顔が見える正常位の方がすきなのだけど、 そう言っても多分、笑われそうでやめておいた]
(-308) 2013/06/05(Wed) 07時頃
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まあ、たまに。
なんだ、もうちぃーっとムードつくってもらいたかったか?すまんな。 そう言うのが欲しけりゃ他の奴に頼んだらどうだ?
[入れる前に具合を確かめるように指を中に入れる。 自分で弄っていたのも見えたし、準備は万全の様だった。
具合を確かめた後、指を中を擦るように引き抜いて]
入れるぞ。
[自身をそこに押し当てて、予告と同時に中へ侵入する。]
(-309) 2013/06/05(Wed) 07時半頃
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/* えろいのむずかしいね
ふー おじさんそんなに経験がないから四苦八苦だよ。
(-310) 2013/06/05(Wed) 07時半頃
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別、に……っ、
[確かにこんな所でムードも何もいらない。 自分が拗ねたとしたら別のことだ。 まぁそれもただの我侭だけど。 入れられた指にまた声が上がる
侵入の合図と押し当てられた熱に体がはっきりと震えた ぎゅ、と手はソファを握り締めた]
あ……ぁ………!
[熱さと大きさと感じる痛みに手が震える。 息が詰まりそうなこの感覚が好き。
自分からも迎え入れるように腰を押し付けて、 全部を入れ切れば酷く熱い吐息を零す]
(-311) 2013/06/05(Wed) 07時半頃
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[中の具合を確かめるようにゆっくりと動かす。 締め付けすぎず、程よい感じ。]
いい具合だな。
[ゆるりゆるり。 横腹あたりの滑らかな肌を手で撫でながら動く。]
(-312) 2013/06/05(Wed) 08時頃
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パルックにーさんの会社が何処なのか知らないけど にーさんの家からは1時間くらい…かなあ。
[近いのかと聞かれても、会社の場所は解らない。 リアル世界の自分は、今日はバイトが無いので パルックの家に泊まりに行っても良いのだけれど。]
そう。 汗かいて、息切れるから。
友達とたまにするよ。
[事も無げに告げる。 しかし、初対面の人と寝る事はまず無い。 気心の知れた友人となら、別にという所。 こんなんだから、恋人や愛がどうのという環境からは 疎遠なのかも知れない。]
(-313) 2013/06/05(Wed) 08時半頃
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あ、ちくび、…かたくなってる。
[ぷつりと立ち上がった唾液に濡れた突起を爪弾く。
タチしかした事ないなら胸は気持ち良く無いのかな、と 枕を抱えた彼の顔をちらりと見るが、 時折上がる声や、枕の裏で耐えているような感じを見れば 擽ったいだけでは無さそうだと判断して。]
うん、モテそうだ。
[正座を崩し、まだ脱がせていない下衣の―― 開かせた状態の足の間に膝を押し付けて、 その中心をぐりぐりと膝頭で刺激するのと同時に ざっとしたサイズを図る。 その感触は、貧相な感じがしない。]
(-314) 2013/06/05(Wed) 08時半頃
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俺、そんなにちんこでかく無いし、 初心者向きだと思うから安心してね。
……むしろ、物足りないかもなあ。
…ベッドが出てくるなら、玩具も取り寄せられそう。 ローションは少なくとも貰わなきゃねー。
[膝を下から扱くように擦りつけながら、 指で抓っていた方にも、唇を寄せる。
掌は再び脇腹を撫でて、締まったボディの感触を楽しむ。 空いた手を横にスライドさせると、 アダルトグッズのカタログが出て来た。 ふむ、と考えてから画面をタッチする。
ローションと、ローターとアナルビーズと…… お、納豆がある。流石マニアなパルックにーさんだけある。 こういう遊び心のある趣味は好きだなあ。 そう思いつつ、全部取り寄せておいた。]
(-315) 2013/06/05(Wed) 08時半頃
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[結局ドリベル>>136と一緒に彼ら>>133>>139に近寄る。 黍炉の顔をちらりと見た。
おじさんと言った時みたいにむすっとしている。 が、ちょっと違う感じ。
にやにやだの、へらへらだの。 向こうでしているような緩んだ表情を浮かべて。]
ショーロにーさん、なんでそんな顔してんの?
[さっぱり解らないという振りをしておく。 殴りたい、この笑顔。]
(140) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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ナユタさんか、宜しくね。 サミュエル=キャンデロロ。
美味しそうな苗字だけど、食べ物じゃないよ。
[自己紹介を受けて、こちらも名乗っておく。 こうして初対面の人に接していると、 年上に対するコミュ症も、解消されそうだ。]
パンダカー探してるんだ。 二人は見た?
[答えはNonだろう。]
…二人せ探してたんだけど、暇なら付き合ってくれない? あれに乗るの、夢なんだ。
[>>135ジェットコースターに乗って上から探そうと提案を受け]
(141) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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観覧車…のが、良く無い?
[と言ったみたけれど、 彼らはジェットコースターに乗りたい様子。 ちょっと様子がおかしいドリベルを一度心配そうに見る。 青年も絶叫系はけして得意では無かった。
ちびったらどうしようか、不安なので先にトイレへ―― と思ったけれど、トイレが見当たらない。 こっちでは不要な心配なのかもしれない。]
うひ……お手柔らかにね。
[彼らがジェットコースターな訳も無いので、 その要望は、相当無茶な注文だった**]
(142) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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納豆とか刺身とか、この子何をするつもりなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-316) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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/* 朝からえろぐしてたのを何やってんだろといまさら思うこれたぶん賢者タイム
(-317) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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ん……あぁ……
[脇腹をなぞられてびくりと体が跳ね、 動かれるたび声があがる]
フラ、ン……
[名前を呟きかけて飲み込んだ]
(-318) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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誤字を電車で発見して号泣するの巻
(-319) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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[流石に慣れるまで痛みが大きい。 自分にはきついそれを思い切り締め付けながらも つまるような息を吐き出した。
慣れは怖い。初めてだった時はもっと痛くて 声すら上がらなかったのに
痛みはあるけど、それよりも動いてほしくて腰を揺らす]
う、ごいて、いい、よ。
[ソファに顔を押し付けたまま、くぐもった声で催促を]
(-320) 2013/06/05(Wed) 09時頃
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[名は途中まで呼ばれ、そこでとまる。]
トレイル。
[トレイルの背を覆うように そして腰に腕を回して、耳元で囁くように]
もっと声聞きてえ。 どこがいい?
[さすがに初めての相手のイイトコロは把握していない。 探るのもいいかもしれないが、それよりは手っ取り早く聞いちまおうと。]
(-321) 2013/06/05(Wed) 09時半頃
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[腰を揺らしてねだるような仕草と声。 表での様子との違いにふっと笑みを浮かべながら 抜き差しを繰り返すだけだった動作にぐりっと掻き回す動作を混ぜる。
すこし締め付けが強くなってきた]
食いちぎられそうだ ちょっと緩めろよ
(-322) 2013/06/05(Wed) 09時半頃
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[耳元で囁かれて身をすくませた。耳は弱い。 抜かれる度挿される度、あ、あ、と小さく細かい声が上がる
カタカタ震える腕は体を支えるだけで精一杯]
ひっ、ぅあぁ!
[イイトコロを問われれば腰を動かして、反応で返す。 ここがイイ、と。 けれど急にかき混ぜられて甲高い声と一緒に背中がのけぞった。 きゅ、と彼を締め付ける。 そこがイイ、と求めて責められたら鼻に付くような甘い声。
ここは閉鎖した空間、声を抑える必要はなくて]
あぁ……ん……あ、あぁ……
[ゆるめろ、と言われてもそれは真っ最中には無理な話 甘い声はこぼれてこぼれて]
(-323) 2013/06/05(Wed) 09時半頃
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[問いかけに答えるように腰が動いて 声があがる。]
ココか。
[教えてもらった場所を責め立てる。
責める最中、時折動きが止まることがある。 それは自分が果てぬためのほんの少しの休息だ。
久しぶりなせいか、締め付けのせいか。 どちらもだろう、普段よりも少し余裕がない。]
(-324) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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っ……そろそろいいか。
[休息を挟みつつではあるものの、 さすがにもう持たないところまできていた。]
(-325) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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/* なんかとてもまっしろである (ひみつかいわばっかりならんでおる)
(-326) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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/* 自分のだけでこんだけあるんだから 他のやつのもいれたらログがたいへんなことに…… 読むの大変そう
(-327) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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あ、 あ、 あ……!
[イイところだけ執拗に責められれば乱れ方に拍車がかかる。 羞恥なんて感じる余裕もない。腰を振って、あられもない声を漏らし。
頭の芯がぼう、としてくる。これがチャット?嘘のようだ。 表の自分はどうなのかと考える余裕なんて勿論無い。 このまま表も意識を飛ばしてしまうのではないか]
ぅ、ん… だ し、 て……
[そろそろ、という言葉に、色と熱で出来た声を返す。 実際、貫かれながら自分で触れていた自身も痛い位張り詰めて。 きゅ、と後ろで彼を締め付けた
多分、同時に果てることはできるはずだ 果てた証拠は短く切ない声]
(-328) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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で、どっちいくよ。 あっち?こっち?
[トレイルに行き先を指差しながら聞く。
あっちには遊園地が見える。 こっちと指した方にはカフェらしきものがある**]
(143) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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わかった
[了承をもらい、一際強く打ち付ける。 何度か動かした後]
っ
[溜め込んだ熱は勢いよくトレイルの中に吐き出された。]
(-329) 2013/06/05(Wed) 10時頃
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今腹いっぱいだし… 俺まだ会ってない人いるんですよね〜… そんなら、遊園地ですけど…
フランクさん、腹減ってない?カフェに付き合うよ。
[遊園地になるけど、随分人がいるようで。 でもって野郎同士で遊園地、に少し抵抗もあり。 また少し…さっきより大きな目眩がした。 あぁ、やっぱり裏でチャットしていると少なからず影響が出るようだ。
思わず苦笑が漏れた。こっちでは普通で居れるといいのだが*]
(144) 2013/06/05(Wed) 10時半頃
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━━━………っ!
[中に吐き出された熱と同時に自分も吐き出し、 腕や足は体を支えきれずに崩れ落ちた。 ソファに顔を埋めながら荒い息を付く。
ひどく緩慢な動作で仰向けにごろりと向き直り、 フランクを引き寄せその口元に軽いキスを1つ落としてから]
…俺、騙してなんか、ないよ……
[髪を梳いて、そのまま目を閉じる。 なんでこんなにこの言葉が胸に刺さるのか、 多分フランクには知り得る所ではないだろう。
表に意識が残っているからか、目を閉じても意識は沈まない。 それでも少し、休みたかった。 彼はどうするんだろう。 だけど自分からはチャットウィンドウは閉じない*]
(-330) 2013/06/05(Wed) 10時半頃
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[ふとウィンドウを開いて、そこにある表示を見る。 あぁ、騙されてるのは…自分かな。 だからといってなんだという訳じゃないけども。
それは勿論ただの被害妄想。 ちらりとフランクを見ると、隠すように苦笑を漏らした*]
(145) 2013/06/05(Wed) 10時半頃
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[引き寄せられ、口元に軽くキスをされ こぼれた言葉には]
──……そーかい
[何の事情があるかはわからない。 だから求められている言葉も投げかけてやることはできないだろう。
一言そう呟いてから、返すように軽くキスをした。]
[目を閉じ身体をソファに預ける様子を見て 軽く頭を撫でたあと]
んじゃ、俺は先に抜けるわ。
[先にチャットルームから抜けた**]
(-331) 2013/06/05(Wed) 10時半頃
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…あ、ああ。 なかなか、だなぁ。
[唇から零れた白濁を、手を伸ばして拭ってやる。 全く最近の若い子は、何処でこんなこと覚えてくるやら]
私ばかりいい思いさせてもらったんじゃ、あれだなぁ。 口だけじゃなく、こっちにも欲しいのだろう?
[背を折って上から被さるような姿勢で、トレイルの細い腰をぽんぽん。 尻の割れ目のあたりを、セクハラな手つきで撫でまわした]
(-332) 2013/06/05(Wed) 11時頃
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ああ、行っといで。 なんか楽しいことでもあれば、呼んでくれよ?
[ディーンを見送って、のんびりカフェでくつろぐ]
いやはや、みんな元気なことで。
[オープンカフェから視線を転じれば、少し離れて遊園地の光景。 流石に一人で絶叫マシン乗りに行くほどは若くない]
(146) 2013/06/05(Wed) 11時頃
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[ルシウスの熱を愛おしげにもう一度口に含んで 残滓を味わってから]
…うん、欲しいよ。そりゃね。俺、若いもので。
[しなだれるように彼に凭れかかりながら笑う。 視線を動かすと、自身が酷く熱くなっているのが視界に入る。 後ろはまだ慣らしていないけれど、過度の痛みは伝わらないし、 ルシウスのそれは自分が潤いを与えた筈だ。 拭ってくれた指を口に含んで、白を勿体なさそうに舐めとった。
尻に触れられれば、ん、とまた声を漏らして身を捩り]
…焦らされるのはキライなんだよね。
(-333) 2013/06/05(Wed) 11時頃
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こもりきりはダメよ、といいながらこもってるおれ…! いかん、とてもいかん……。
気分はさんぴー。
(-334) 2013/06/05(Wed) 11時頃
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[ルシウスとの別れ際に、何か楽しい事でもあれば、と言われれば、分かりました、と頷いて答えた。
方角を確認しながら、美術館に向かう。]
(147) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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/* トレイルさん、大丈夫ですか? 病気っぽいロルは吊り意識かなと思うのですが、ディーン達はどうすればいいんだろう。
(-335) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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…全く、堪え性の無い子だ。
[微笑ましげに言いつつ、舐められた指で唇をなぞる]
なら、おいで?
[プライベートチャットの空間には、ゆったりと寝れる程度のソファー。 それに身を沈めると、乗ってこいよと抱き寄せた]
(-336) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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若干減ってる程度だが…… カフェ行くか。
[遊園地ってガラでもねえしなあ。と心の中で呟きながら まだくわえていた飴をガリガリと噛み砕く。
ただのゴミになった棒は行儀悪く咥えたまま。]
(148) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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[ルシウスがしてくれないなら上に跨って自分で入れるくらいには強請りたい気分。 彼が彼なりのやり方で自分を抱いてくれるなら、 どんな痴態でも惜しげなく晒しどんな要求も飲むだろう。 …流石にスカとかは勘弁だから逃げるけど。
慣れてるというより、羞恥を感じないだけで*]
(-337) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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|
[そこへ向かう途中、1人歩いていく男を見かけ>>147]
よ、どっかいくのか。
[声をかけてみる。]
(149) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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|
[声を掛けられて、目を瞬かせる。 話が出来るという事は、彼と一緒にいる男性もモニターという事だ。]
―え。 あ、どうも。フランクさん、ですか。
[名前を思い出しながら、取り敢えず会釈をし。 何処かに行くのかと聞かれたのには。]
えぇと…美術館にでも行ってみようかと。
(150) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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/* 美術館にワープするとこでした。 うん、そろそろ会っておいた方が齟齬がなくなって良いですよね。残りは遊園地組ですか。
(-338) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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/* 俺もちょいとひきこもりがちになってんのよねえ…… しかし裏で2、3窓抱えて表まではちょっと手がまわらねえ!そこまでスペック高くねえのよ!(言い訳)
(-339) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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|
ほう、美術館ねえ……
[一緒に連れ立って歩いていたトレイルに視線を移して]
お前腹いっぱいだったら、ディーンと一緒に行ってきたらどうだ?
俺は別にひとりカフェでいいし。
[提案をしてみる。]
(151) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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|
/* トレイルの遭遇してないあたりは遊園地組がおおいのかな? ディーンとも表では会ってなかったんだっけ。 うろおぼえ
俺はとりあえずルシフェルに会ってないからとりあえずそっち行きたいけどディーンが一人になるしなあという提案だが受けてもらえるかな?
(-340) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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|
/* にゃ。 トレイルさんと美術館? 一人美術館のつもり満々だったんだけど。 いや、いいんですがが。ディーン、展示品の方に夢中になっちゃうよ?(おい)
フランクさんはルシさんと会ってないしなー。
(-341) 2013/06/05(Wed) 11時半頃
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|
[トレイルにも同じように会釈をしつつ。 フランクの提案には目を瞬かせて。]
はぁ…。 でも、トレイルさんは美術館とか楽しめる方ですか?
[自分は好きだから向かうのだが、相手はどうだろう。 首を傾げて、学生にも見えるトレイルを見る。]
(152) 2013/06/05(Wed) 12時頃
|
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/* これ、トレイルさんいない状態だと厳しいね? んー、どうしよう。 トレイルさん体調不良フラグついてるし。 どっちでもいいよー的な感じで進める…?
(-342) 2013/06/05(Wed) 12時頃
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[どうよ?とトレイルの様子を伺う。 ちなみにフランクは美術館にまったく興味がない。]
美術館、詳しいやつと行けばそれなりにおもしろいんじゃねーか?
社会勉強だ。行って来いよ。
[ほれ、とトレイルの背を押してすすめる]
(153) 2013/06/05(Wed) 12時頃
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…別に、そこまで無知じゃないですが。
[楽しめるか、と聞かれれば、美術がわかるのか、と とったのか、やや不機嫌そうに眉をしかめる]
いいですよ、俺はここで失礼しますね。 フランクさんはいってらっしゃい。 ディーンさんも楽しめるといいですね。
[楽しめると、に変な強調をつけて、 その場で移動をする。
何処かはついた先ということで*]
(154) 2013/06/05(Wed) 12時頃
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[ふっと姿が消える。
ああそういえば移動は別に歩かなくてもよかったんだっけと思い出す。]
んじゃ、俺もこの辺で。
[ディーンに軽く頭を下げてからカフェに向かう。 ワープのこと思い出したが なんかしっくりなじまないのでゆっくり歩いていく。]
(155) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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/* わーん、すみません!
(-343) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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…馬鹿にしてんの? あんたみたいな高尚な趣味がなくて悪うございますね。
[はっきり言えば八つ当たりなのだが、 一気に不機嫌になったらしい。 暫くこのチャットもウィンドウを閉じて*]
(*31) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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あ、いや…そういうわけでは。
[無知なのでは、と言いたかったのではなく、今どきの若者という風体の相手と果たして趣味が合うのだろうかと思っての事だったのだが。 不機嫌そうな顔をするのを見れば、目を伏せる。
そのままトレイルは姿を消し、フランクの背中を見送ると、その場で小さく息をつく。
―あぁ、うまく言えない自分が情けない。]
(156) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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……。
[相手の態度が八つ当たりだとは知らない。 全て自分の言動の所為だろう、と。 そんなつもりで言ったのではない、と否定はしたいが、今出る言葉はない。
取り敢えず、相手がこれ以上不快な思いをしないよう、自分も窓を閉じる事に。*]
(*32) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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[少し歩いて、着いたのはオープンカフェ。 適当に腹が膨らみそうなものと、コーヒーを注文する。
そして席についてからようやく見つける奇妙な姿>>146]
なんだありゃ……
[たぶん、今回のベータテストの参加者なんだろうけど。
うわあ なんかすげえ。
君子危うきに近づかずだっけか。ちょっと様子見ておこう。]
(157) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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[暫くその場に留まっていたが、やがて目的地の方へと歩きだす。
その足取りは重い。**]
(158) 2013/06/05(Wed) 12時半頃
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美味しそう? あー、たしかにな。
[サミュエルの自己紹介>>141に小さく笑う。 彼の黍炉への呼びかけ方に、おやと不思議そうな顔をする。 二人は知り合いなのだろうか。]
観覧車がいーのか? こえーならやめとくけど。 まー、上から何か探すよゆーはねーかもな。
[サミュエルの返答>>142に、乗ろうと一歩踏み出していた足を止める。 彼が望むならまだ変えることはできるけど。]
(159) 2013/06/05(Wed) 13時半頃
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[乗るか乗らないかを決めている間、ふとモニターに視線を落とす。 そこに表示されている名前。 まだ言葉を交わしていないのは一人。
指を動かして操作する。 メッセージの送り方は先ほど知ったので、きちんと送れるだろう。**]
(160) 2013/06/05(Wed) 13時半頃
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こんにちは、パルックさんの通ってくださっているカフェの店員をしています、ナユタ=ツイジです。 ルシウスさんですね、よろしくお願いします。
[会ったことのない相手だし、無機質なメッセージしか送れない。 何かにブロックされていれば届かないかもしれないが。 チャットが開かれれば応えるつもりで、挨拶の一言を送った。**]
(-344) 2013/06/05(Wed) 13時半頃
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――んっ。
[耳に触れられれば、ぴりりと体に電流が走ったようだった。 不思議な感覚に首を竦ませる。小さな声が漏れた。]
気、のせい、です。
[何と言っていいか分からなくて、誤魔化すような言葉が零れる。 触れられた耳は、燃えるように熱かった。]
(-345) 2013/06/05(Wed) 14時半頃
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……くっ、あぁ……
いいね、君………
[さほど慣らしていない個所は、やはり受け入れるのに多少の抵抗感もあるか。 そのキツさも堪らないと、腰を引き寄せて突き上げる。 粘膜の柔らかさ、高ぶった体温の熱さまでこんなにもしっかり伝わるものなのか。 奥まで進みながら片手を頭へ回し、唇を奪えば精の味]
……ん、っ 動いて、構わんよ。
…欲しくて仕方ないんだろう?
(161) 2013/06/05(Wed) 14時半頃
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[サミュエル>>140をちらりと見て、黍炉と顔見知りなことを思いだす。 ふたりの間に何かあったのだろうか。 そんなことを前髪の下でぼんやり考えて。]
あ……そっか、最初の時くらいかな? 辺りを見る余裕があるのは。
[ナユタ>>139に次いでコースターへ向かおうとしていたところにかけられた、サミュエル>>142の言葉。 ナユタ>>159の「怖い」という声にぴくりと反応すれば。]
こ、わくはないです。 ――乗りましょう。
[実は、兄に無理矢理乗せられて以来避けてきたのだが、この年になって乗れないなどと恥ずかしいことは言ってられない。 背筋を伸ばして歩けば、前から2番目の席に座った。 1番目はほら、やっぱり怖いから。]
(162) 2013/06/05(Wed) 14時半頃
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/* !!! 見なかったフリ、見なかったフリ…。
(-346) 2013/06/05(Wed) 14時半頃
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……くっ、あぁ……
いいね、君………
[さほど慣らしていない個所は、やはり受け入れるのに多少の抵抗感もあるか。 そのキツさも堪らないと、腰を引き寄せて突き上げる。 粘膜の柔らかさ、高ぶった体温の熱さまでこんなにもしっかり伝わるものなのか。 奥まで進みながら片手を頭へ回し、唇を奪えば精の味]
……ん、っ 動いて、構わんよ。
…欲しくて仕方ないんだろう?
(-347) 2013/06/05(Wed) 14時半頃
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/* ルシちゃんうっかりをみた
もくげきしようか
(-348) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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/* おいwww というかヤってるとこあるなら安心してそちらへ突入できるが、このぴゅあっこどーしよう
(-349) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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……っ、は!
[いかんいかん、あっち側に向けてるはずの意識がこっちに漏れてた。 流石に相手の姿は分からなかっただろうが、快楽に溶けたひどい顔くらいはダダ漏れってたに違いない。
な、なにやってんだ…!!!!と思わず真っ赤になってきょろきょろしたら、]
(163) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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……ぁ、
[しまった見られてたー!!!!!! メガネの人がなんかこっち見てたーーー!!!!]
あ、あー…その、
[こほん]
気、気にしないでくれたまえ。…な?
[ごまかそうとはする。えぇ、何とかごまかせるといいんだけど、な? いや、もうどう考えてもアウトですが]
(164) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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…あ、あぁ、そりゃどーも、よろしく。
君のことは奴からちょくちょく聞いてるよ。行くたびに眼福だって。
[よろしくー、とコンタクト承認るも、別件で取り乱してて気もそぞろだ]
(-350) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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[眼鏡のおっさんはみていました。
めっちゃみていました 超みていました とてもよく見ていました ガン見しました すごく見ました
エキセントリックな姿をした男が快楽に酔いしれる顔をみました。]
(165) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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[そして目撃したところがばれました。]
こ、公共の場ではよくねー……ぞ?
[ものすごい勢いで動揺した。]
(166) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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/* ルシwwwwwwwww
やばい わろたwwwwwwww おれもきをつけようwwwwwwwww
(-351) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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い、いやその、あれだ、うん。そうそうそう、うん。
[こっちもめっちゃ動揺した。 動揺に動揺をかけて動揺が百倍だ。]
ままま、まずいよねぇ、このセキュリティホール。 何とか対策してもらうように奴に報告しておかないといけないねぇ。 そう、いけないったら、いけない。
いやぁ、公共の場でやってるつもりは無かったんだがなぁ……
見なかったことに…なりゃしませんかね? えぇ。
タダじゃダメってんならなんかおごってもいいし、ご奉仕してもいい、し……
[もう何が何だか]
(167) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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/* しかしごばくでみんなずっこんばっこんやってるんじゃねとあんしんしたので おれもがんばるよ!
(-352) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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/* (芝の海)
(-353) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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…ぁ、いや……なんでもない、よ?
[一瞬すげー動揺した顔して、ごまかした。ごまかそうとはした]
君がこんなに卑猥なのが、いけない。 ……もっと喘いで、いい顔見せてくれ、な?
[照れ隠しにぐいと体勢を入れ替えて、覆いかぶさる。 年甲斐も無くがっつくように腰を振ることで、いろいろと逃避した**]
(-354) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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せ、セキュリティホールとか そういう問題じゃないんじゃ……
見なかったことに するんで ──ご奉仕とか いらねえ から
[ふるふる震えながら、 目をそらして両手を前に出してNO THANK YOUの構え]
(168) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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[テーマパークでは局地的な騒動>>164>>165の目撃は困難だった。 幸いと言ってもいいだろう、そんな経験のない者が見てしまえば混乱して固まるしかないだろうから。
何も知らずのんびりと、ドリベル>>162より先に乗り込む。 席は当然のように一番前。 誰かが隣に座れば笑顔を向けて、一人でも楽しそうに出発を待つ。
がたり、と動き出せば、きりきりと登っていく感覚に楽しげに鼻歌を歌いつつ、左右を見回してパンダカーを探す。]
(169) 2013/06/05(Wed) 15時頃
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ナユタは、パンダカーは1.見つかった 2.見つからなかった 1
2013/06/05(Wed) 15時半頃
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あー…うん、すまんかった、ねぇ……。
[溜息。
ずずーんと後悔にべっこり凹んだり**]
(170) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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お、あれじゃね?
[頂上に着く少し前。白と黒と赤の配色の乗り物を発見。 遠くてよく見えず目を細めるが、配色といい形といい、探している物に近そうだった。 サミュエルが乗り込んでいれば、彼にそちらの方角を指差し伝える。 彼がいなければドリベルに告げるだろう。]
よかったなー見つかって。 あんなに乗りたがってたもんな。
[夢とまで言い切るほど乗りたがっている>>141理由はわからなかったけど、見つかって良かったと喜んで。 ほどなく――コースターは急降下を開始した。]
(171) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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/* ナユタまだ経験なしか まあ そうだろうなあというか あのログの裏であんあんしてたらおっさんいまどきのわかいこすげえってなって怖がる
(-355) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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[同じく、騒動>>164>>165を目撃することはなかった。 幸いと言っていいだろう。 見てしまえば、顔を真っ赤にしたまま固まってしまっていただろうから。]
う、わ。
[がたんとセーフティーバーが降りてくれば、緊張で手に汗が滲む。 ゆっくりと上昇していく時も、辺りを見る余裕はなかった。]
え……? あ、あったんですね。
[ナユタ>>171に声をかけられたのが自分じゃないにしろ、その内容は耳に届いただろう。 一瞬外に目をやって、その高さに目が眩んだ。
そして――地獄の時間が始まる。]
(172) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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[後悔にへこんでいるエキセントリックマンを横に]
……俺も気をつけよう。
[あれは恥ずかしいとじーっとみながら呟いた**]
(173) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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――っ、っ、っぁ。
[悲鳴はあげなかった。あげられなかったと言った方が正しいだろう。 上へ下へ、右へ左へ果ては一周と、縦横無尽に暴れるコースターに翻弄されるばかりだった。]
も、う、無理ぃ……。
[弱々しい声を出して、風で前髪が後ろへ流れる。 セピア色の瞳からは、滲んだ涙が宙を舞った。
――コースターが止まった時、そこには屍が一つ生まれていただろう。]
(174) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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/* ディーンかトレイルなんかな相手。 なぞい
るしさんとしょーろちゃんとかみてみたいんですがまだですかね?
(-356) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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気のせい、っつっても熱いぞ。
[耳の輪郭をなぞる様につつっと指を這わせる。 真っ赤だし、伝わる熱は通常よりも高い。]
あんま酒強くないんじゃねえか?
(-357) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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――っぁ、んっ。
[触れる指は優しく、けれど凶暴な程に身体を熱くさせていく。 無意識に、フランクのTシャツを握り締めようと手を伸ばしていた。]
そんっ、なこと、ないです。 お酒、仕事だから……うぁ。
[耐えるような声、震える身体。 蕩けきった瞳で、目の前の顔を見つめた。]
それ、駄目っ――んっ。
(-358) 2013/06/05(Wed) 15時半頃
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お、わーーーーっ!!!
[絶叫系は叫び声をあげるのが礼儀、といわんばかりに思いっきり叫ぶ。 だから他の誰かが超えをあげていたのかどうか、まではわからなかった。
コースターはなかなか酷かった。 現実世界では間違いなくできない走りを披露され、時々息が詰まりそうになる。]
(175) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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な、なんだ、ったんだ……
[通常のものよりずっと疲れ果て、ようやく止まって降りようとして、屍を見つけると>>174つんつん指先で突つく。 まだいたらそれらもまとめて突つく。]
おーい、いきてるかー? つっーかそんなに苦手だったのか、ごめんな。 あ、待ってろ。水買ってくる、水。
[ごめんなーと言いながら屍の頭を一度なでて。
疲れてはいたがまだ十分動けるので、駆け出した。 コースターの上から見えたのはパンダカーだけではなく、自動販売機らしきものも近くに見つけていた。**]
(176) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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/* 誤字がww気をつけようとした矢先にww
(-359) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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よろしく?
[慌てた様子に首を傾げる。 なにかまずいタイミングだったのだろうか。]
お忙しいなら、大丈夫ですよ。
[まさにお忙しい最中だったようだが、もちろんそんなことはわからず返答した。**]
(-360) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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/* しかし最後までぴゅあくあるのも一興かもしれん と、思いだした。自分から押せる気はしねーなwwDTだもん!
1.そういう経験ない 2.途中までさせられたことならある 3.途中までされたことならある 3
(-361) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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/* ……犯されかけたんですねわかります(真顔)
ますますできるきがしないwww
(-362) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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[しゃがんだ足に膝をつきながら]
……結構、耳が敏感なんだな。
[蕩けきった瞳をみてもなお、触れるのをやめない。 少し面白そうな顔で]
酒関係の仕事でも弱い奴はいるしな。 そういう仕事してるからって強いとはかぎらねえだろ。
(-363) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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[つんつんつつくナユタ>>176に緩く手を振って。 頭を撫でる手には気持ちよさそうにセピア色を細めた。]
大丈、夫。 生きてるから……。
[ふらふらと立ち上がると、走り去るナユタの背中が見えた。 コースター下のベンチまで何とか移動すれば、息を深く吐きながら腰かける。]
すごかった……。
[しみじみと感想を呟けば、背もたれに寄りかかり、首を倒して頭上を見上げた。 前髪は全開になっているが、そこを気にする余裕もなく。 青空の眩しさに目を眇めて、左腕で目を覆うように顔の前へ翳した**]
(177) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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からかって、ます……?
[微かに震える声で確かめるような言葉。 伸ばした手はTシャツを掴み、波が襲ってくる度、軽く引っ張るような形になっていた。]
ほんと、に……ん、酔って、ない、から……っぁ。 手、駄目……んっ。
[耳から手を離そうと、Tシャツを握り締めている方とは反対の手を伸ばし、そっと触れる。 けれど力が入らないのか、結局手を添えるだけになってしまった。]
(-364) 2013/06/05(Wed) 16時頃
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ちょっとな。
[からかってるか、という言葉は否定しない。
止めようと触れる手は添えるだけ。 そのまま止められることのない手はドリベルの頬を撫でるように動き]
酔ってなかったら、こんな誘うような顔しねえだろ
(-365) 2013/06/05(Wed) 16時半頃
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[頬に触れる手は、自分のものより太く、大きい。 自然と骨格を辿るように指を滑らせた。]
か、お……?
[不思議そうに瞬きを繰り返せば、目尻から涙が滲む。 伝う程ではないそれは、目尻を飾るようにきらめいた。]
さそって、なんか……っぁ。
[頬に触れられるだけでこんなに熱くなるなんて、どうしてしまったのだろう。 不安に眉根は下がり、口が薄く開いた。]
(-366) 2013/06/05(Wed) 17時頃
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[自販機はすぐに見つかって、とりあえず水とお茶を買う。 当たり前かもしれないが、ここにもコインなどををいれる場所はない。 あとはわければいいかと思いながら、それぞれの手にペットボトルを持って引き返そうとして――少し嫌なことを思い出す。]
や、あん時とはちげーし。 そんなひと、じゃねーだろうし…… でもパルックさん、なんでオレ呼んだんだよ……
[首を横に振って、一度止めていた歩みを再開させる。 三人の姿を見つければ、どうにか笑みを浮かべて駆け寄った。]
(178) 2013/06/05(Wed) 17時頃
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ドリベルとサミュエルに絡むのは諦めた。
(-367) 2013/06/05(Wed) 17時頃
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/* 回想で過去をまとめてみたらこれはひどいになった。 表に出せるものでもどこに出せるものでもねーよ、だから勢いだけでRPするなと(
しょーがねぇ、3.は却下して2.にしよう←
(-368) 2013/06/05(Wed) 17時半頃
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おまたせー水な! あとお茶も。
[持ってきた飲み物をぐったりしている人に配って。 自身は酔ったわけではなかったのだが、思い出したせいで気分が悪くなったので、適当なところに腰掛けた。**]
(179) 2013/06/05(Wed) 17時半頃
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[目尻に光る涙を撫でていた手の親指で拭う]
そうかい。
顔、すごく赤くなってるぞ。 情けねえ顔。
[下がっている眉をなぞる。 髪で隠されていない表情、とてもよくわかる。]
(-369) 2013/06/05(Wed) 17時半頃
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ありがとう……ナユタくん。
[ナユタ>>179から差し出された水を受け取る。 喉を潤せば、気持ち悪さも流れていく気がした。]
ど……かした?
[元気よく駆け出して行ったはずのナユタがどこかぐったりしているように見えて、おずおずと声をかけた**]
(180) 2013/06/05(Wed) 18時頃
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[熱い。熱い。 このまま溶けてしまいそうだった。 これだけ熱がまわっているのだから、顔もフランクの言う通り赤いのだろう。]
そ……な、意地悪言わないで……っ。
[目尻を拭われ、眉に触れられ、すべてを見られている感覚。 ようやく瞳を晒していることに気づいて、視線から逃れるように瞼をぎゅう、と閉じた。]
(-370) 2013/06/05(Wed) 18時頃
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|
[瞼を閉じるドリベルに]
じゃあ、俺はここを出て行こうか。
ここにいたらどうしてもいじめたくなるからな。
[頬に当てていた手を引いて すっと、立ち上がってみる。]
(-371) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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[座ってため息をついたのが聞かれたのだろうか。 ドリベルに声をかけられて>>180なんと答えたものか悩む。]
……ちょっと、やなこと思い出しただけだから。 心配かけてごめんなー。あんがと。
[単に一人で飲み物を買いに行ったことで過去を思い出したことも、それが説明するにはためらわれる内容であることも。 正直に伝えても、ドリベルを困らせてしまうだけだろう。 心配してくれてありがとう、とそれだけ伝えて微笑む。]
にしても、ドリベルはコースター苦手だったんだな。 言えばよかったのに、誰だって苦手なモンあるしさ。 オレ、コーヒーカップはマジでダメだし。
[気分良くなったか、と声を掛ける。 近くにいれば背中も撫でた。]
(181) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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/* ログ見に来たら、えらい事が起きてた。
…えーと、えーと。 リアタイで反応した人の数的にお相手割れない方がいい、かな。(もしや、二択になってる?) 反応しないどこう。**
(-372) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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|
――ジェットコースター『ハゲタカ』――
[何やらとんでもない事態>>>164>>165があったらしいが、今はこのジェットコースターが問題だ。 実際生で見たら根掘り葉掘り聞こうとしたに違いないから、青年がその場に居なかったのは不幸中の幸運である。]
ひっく…。
[こういう時、何故かしゃっくりが出る。 蒼白な顔を前方に向け、そして昇って行くコースターから見下ろす高さに、歯がガチガチ鳴る。 やめてください、しんでしまいます。]
(182) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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ショーロにーさん、
[こわい、とまではプライドで飲み込んだが、手を掴んだ。 かんかんかんかん、と一番高い所まで上がりきったコースターが落下する寸前。 ナユタ>>171が教えてくれたけど、今は青ざめた顔で頷くのが精一杯。]
(183) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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ひぎいぃいいいやぁああぁ!!
[今時、女子高生だってこうも金切り声を上げるだろうか、というレベルの悲鳴。]
うひぁあああしぬぅううう!! ぐひ、
[下に、横に。ゆれるゆれる。 激しすぎるGの掛かり方に、蛙を踏み潰した声が出た。
コースターが止まった頃には、ぶくぶく泡を吹いて気を失っている。 この泡は当然だが、撮影用の歯磨き粉じゃない**]
(184) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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トレイル、少し頼みごとしてもいいか。
[控えめに窓が開いた。 相手の現在地を問わずに話しかけられるのはとても便利だ。]
しばらく手を握りたい。 駄目ならいいんだか、少しだけ。
[そんな小声が届くのはジェットコースターに乗る前のこと*]
(-373) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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――少し前:コースター終了後―― ふーっ、終わっ……おい、だいじょーぶか、おい。
[伸びをして出ようとすると、気を失った男が一人。>>184 どうしたお前、とは聞くまでもない……はず。 そんなに苦手だったのかよ、と困った顔して肩を揺さぶった。]
おーい、サミュエルだいじょーぶか、おーい。
[起きなければとりあえず運び出そうと、他の人と視線を交わして。 協力してか誰かに任せたか、とにかくなんとか彼を少し離れたベンチにでも横たえただろう。**]
(185) 2013/06/05(Wed) 18時半頃
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|
[暗闇に包まれていると、頬から離れる熱があった。]
あ――。
[追うように伸ばした手は宙を掴む。 セピア色を開いてみれば、立ち上がったフランクの姿があっただろう。]
フランク、さ、ん。
[伸ばした手を戻すことも出来ず、ちゅうぶらりんのまま、瞳を彷徨わせる。 深い色をした瞳とかち合えば、胸が高鳴るのが分かった。 これは、何だ。この感情は、何だ。 戸惑いと離れていく寂しさがない交ぜになった感情が、縋るように名を呼ばせた。]
(-374) 2013/06/05(Wed) 19時頃
|
|
[微笑むナユタ>>181に心配そうな色を瞳に乗せながらも、安心したように息を吐く。]
ううん、無理はしないでね? 話くらいなら聞くから。
[背中を撫でる手は暖かく、気持ち悪さが完全に溶けていくのが分かる。 気分はどうかという問いには、軽く微笑んで頷いた。]
べ、つに、苦手じゃない。 ちょっと、久しぶりだったから。それだけ。
[同い年くらいだろうか。 つい気が抜けて拗ねたような口調になってしまった。]
コーヒーカップ? ぐるぐる回るのが駄目なの?
(186) 2013/06/05(Wed) 19時頃
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|
― ベンチに座る少し前/コースター ―
[サミュエル>>184の悲鳴は耳に入っていたが、正直それどころではなかった。 自分のことでいっぱいいっぱいで、泡を吐く姿を心配そうに見つめるくらいしか出来なかっただろうか。 ベンチに横たわる姿を、こちらも具合が悪そうな表情で見つめて。]
無理、しちゃって……。
[自分に返ってくるような言葉を呟いていれば、ナユタが帰ってきて水を受け取った>>180のだったか**]
(187) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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[>>185肩を揺さぶられればやる気無さげに傾いた頭部が、 がっくんがっくんと上下に揺れる。
ダメだこりゃ。
上がったバーから身体を出され、 ベンチまで運ばれると、固い椅子の感触を背に受けながら、 そのまま数十分間、昏倒してしまった。*]
(188) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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|
――ベンチの上――
[数十分後、死んだ魚のような目がぼんやりと上空を見上げる。 やや離れたベンチでの話し声>>181>>186が微かに耳へ届く。
それで漸く、何が起こった後なのかを思い出せた。 まさかこんなひどい絶叫コースターだとは。 そりゃ看板にハゲタカなんて書いてあるわけだ。凶悪過ぎる。]
ふぅ………。
[空が青いし、空気がうまい。 生きていて良かった、としみじみ思う。
この空が、この酸素が、今の自分が紛い物であったとしても。]
(189) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
|
|
[メニューを開く。もう手慣れたもので、ここから出るためのボタンの位置は覚えている。
名を呼ばれると]
もう用ないなら帰るぞ。
[ルーム退出ボタンに手を掛けたまま聞く]
(-375) 2013/06/05(Wed) 19時半頃
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[用事など、すぐに済んでしまっていた。 けれど離れたくない気持ちが膨らんでいって、今では自分で制御できない程になってしまっている。]
行、かないで……。
[ふらつく足取りでフランクへ近づくと、背中のTシャツを握り締めた。 項辺りに額を当て、小さく、けれど確かな声で囁く。]
傍に、いてくれませんか……?
(-376) 2013/06/05(Wed) 20時頃
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傍に居てやったら何ができる?
[振り向かぬまま]
──俺と"遊ぶ"か?
[問いかける。]
(-378) 2013/06/05(Wed) 20時頃
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/* フランクさんおいしいとこどりして遊ぶ悪い人ですよ。
いまこうなってるのはトレイルと遊んだのがちょい影響してるかなあ。
(-377) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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[さて、場所は水族館。人は水が恋しいと欲求不満というけれど、 まさに欲求不満。というか酷く不機嫌。 誰に会うきにもなれなくて1人でいたのだけど。
椅子の背もたれにもたれかかり、 傍から見れば酷くだるそうにしていた。 ウィンドウを開いていれば、ふと気になる所が2箇所]
………。
[1つを見て吹き出し、もう1つを見て首をかしげ]
(190) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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[静かに開いたウィンドウに意識を向ける。 そのウィンドウで話せる人を見れば、 不機嫌さは一応隠すように努力する]
どうかした?そんな、小さな声で。
[確か彼の居場所は遊園地。 …でーとなう、とか書いてあったのも不機嫌の原因の1つなのだけど]
手?いいけど… 何か怖いアトラクションにでも?
[勿論適当に言ったことだけど、両手を差し出して彼の手を取る。 やんわり握って笑いかけ。 答えは求めず、手は触れられるままに。 図らずとも声は少し嬉しそうだったのは自分では気づかない]
(-379) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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["遊ぶ"という意味が分からない程、子どもではなかった。 ぴたり、と動きを止める。 考える時間ではなく、覚悟を決める時間だった。]
――はい。
[震える声で答えを出すと、僅かに背伸びをして、首筋に唇を落とした。]
(-380) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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パルックの恐ろしいところは、多分無意識に このメンバーを決めたことじゃないか。
俺だって恋人が居ないとは言ったが、 ゲイだとは言っていなかった。
[見上げてくるナユタに視線を流す。 さらりと言ったつもりだが、少し緊張した面持ち。 ナユタになら言っても問題無さそうだと思うのと、 誰かにぼやきたい気持ちもあってのこと。]
(-381) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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[物理演算の処理までパルックがしたのだろうか、 もしや仕事中に渡されたあの書式はこれか。 思い当たる節がありすぎた。 アクティブすぎる角度から繰り出されるGは物凄いだろう。 皆には一応黙っておいた。]
いや、大丈夫だ。
[>>136邪魔と言うよりは別問題が大きくのしかかっているが、 別窓で起きていることは表には持ち出せない。 ドリベルとも自己紹介を終えると、 サミュエルは殴りたいリストの二番目に名前が入った。 おめでとう、そして覚えておけ。]
(191) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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ナユタは悪くない、すまん心配をかけた。
[悪いのは自分とサミュエルだ。 詳しく説明もできないので、もごもごと歯切れは悪い。]
ナユタと二人っきりが良かったな。
[必死に考えた結果出た言葉は、 別の方向に意味深になってしまった*]
(-382) 2013/06/05(Wed) 20時半頃
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/*やだ…殴られちゃう////
(-383) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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そっかー、久しぶりだとびっくりするよなー。 オレも割と久々かも。最近あんまこねーや。
[ドリベルの言葉>>186をそのまま受け取り、久しぶりならしかたないよなーと一人で納得。 お疲れーと付け足しながら続けられた質問には眉をしかめて頷いた。]
あれ、めっちゃ回せるじゃん。 んで、酔うじゃん。そんときすっげー気持ち悪くなってさ。 ジェットコースターはいーんだよ、方向変わるから。
[同じ方向にひたすら回るコーヒーカップは、速度が中途半端だからなのかいつも同じだからなのか、とにかく気持ち悪くなる。 地面に降りた時のめまいも嫌いで、思いだすだけでもう少し顔をしかめた。]
(192) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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わかった。 俺はあくまでも"遊び"しかしねえからな。
[ドリベルに向き直り、乱暴に抱き上げてソファに連れて行く。
先ほどまでの行為で中途半端に欲を満たしたのがよくなかったのだろうか。 何となく感じ取った好意を弄ぶようにして こうしてまだ足りぬ欲を埋めようとしている。]
(-384) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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あぁ……
[彼に跨って後ろに自分から沈み込む形。 それほど慣らしていない場所への受け入れは確かに苦痛も伴うけれど、 それより中に入れる熱さに吐息が漏れる 全部を入れた後、満足気な顔を彼に向ける。 引き寄せられ、唇を合わせれば、 その隙間からば苦しげに声があがった]
う、ぁ
[欲しかったのは確か。 だから、苦しそうに笑いかけた後、ゆるりと自分から腰を揺らす]
(-385) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[ひでえ奴だなと自嘲する。 何度かそういう事はしたことはあるが。
ソファに押し倒した後、ドリベルの頭の横に手をついて]
もう一度聞く。 いいんだな?
(-386) 2013/06/05(Wed) 21時頃
|
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……あ、えっと……そーなんだ。
[黍炉からさっくりと告白され、少し戸惑ってから首を傾ける。 何度目だろうこれを聞くのは。 本格的に意図的な気もするのだけど。 無意識だったら余計にひどい。]
オレも、そーだけ、ど。 ……それこそどこでばれた。
[言っていない、誓ってパルックには言っていないはず。 パルックどころか、ここ何年かは誰にも言っていないはず。 そもそも己の性癖を客に言う店員はいない。いや逆はあるけど。
そんなことを考えながら黍炉を見上げると、何だか緊張している様子で。 先ほどの自分のことを思い出して、数歩踏み出して近づく。]
(-387) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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|
ごめんな、話させちゃって。 ……言いたくなかったことだったら、ごめん。
[婉曲的に聞くのではなく、自分から言うのが筋だったはず。 誰だって己の特殊な趣向など言いたくないだろう。 彼から言わせてしまった形になったことを謝って、片手を伸ばすと彼の手に伸ばす。 拒まれなければ掌を重ねて、小さく笑んだ。]
話してくれて、ありがとな。
[それがどれだけ勇気のいることか知っていたので。 きちんとお礼を言いたかった。]
(-388) 2013/06/05(Wed) 21時頃
|
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[もごもごと説明された言葉にはもう一度首をかしげ。 原因が自分ではない、と言われればとりあえずは安堵する。]
――今は二人きりみたいなものだし……っ
[言われた言葉に徐々に頬が赤くなって、そのまま俯いた。]
(-389) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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あ あ……
[自分でイイ所に導くように彼の上で踊る。 汗で髪が張り付き、頬が上気した顔は酷く扇情的だっただろう。 甘い声を上げながらそのまま彼を飲み込んでいたのだけど]
…どうか、した……?
[肩に手を回して自分を支えていたのだけど、 そのものすごく動揺した顔に不思議そうに問う]
(-390) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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俺が、卑猥って……失礼 だ、な…… だったら…もっと、して… あっ、
[くるり、視界が変わる。 いきなり性急に求められて、訳がわからない。 でも求めてくれるのなら応えるだけだから。
更に強請るように足を絡めて声は我慢もせず。 ルシウスが1度や2度吐き出すだけでは足りないと 自分の体力が続くだけ、飲み込み続けた。
枯れるまで吐き出したらもうぐったりとしてしまって 起き上がれもしない]
(-391) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[まさか、怖いなどと言えずにゆっくり首を振る。 両手を出してもらって軽く握ると、ぎゅうと力を込める。]
トレイルも一緒に居たら、と。 子供っぽいから嫌かとも思ったのだが。
[声が嬉しそうに聞こえたからそのまま目を閉じる。]
(-392) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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―ハゲタカのえじき―
[予想以上だった。]
[感想はそれくらいしか、残っていない。 面白い事故を目撃して騒いでいたほうがきっと、 平和で楽しいイベントだったろう。
サミュエルの悲鳴、ナユタの歓声。 ドリベルと同じく声を殺してしまうタイプで 非常に静かに乗り終わった。]
ああ。
[生きててよかった。 意識はあるが、返事はあまりできなかった。]
(193) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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はは、うん、そうだね。 僕は……19年振りくらい?
[素直な反応を返すナユタ>>192に心が和んでいくのが分かった。 ゆるりと目元を細めて、口元に笑みを乗せる。]
うん、うん。 そういうものなのか……確かに目回っちゃうよね。
[顔を顰める彼の頭に手を伸ばしてぽんぽん優しく撫でた。 それからお互いの職業や年齢についても話しただろうか。 近くのベンチで起き上がったサミュエル>>189の姿が目に入る。]
あ、起きたみたい?
(194) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[なんとなーく居づらくなったカフェをそっと後にして、適当にその辺をあるく。
ぶらりと一歩きすると池のある公園に辿りついた。
ベンチに腰を掛けてタバコに火を付ける。]
(195) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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遊園地でしょ。今いるの。 俺はいいよ。絶叫系あんまり好きじゃなくてさ。 子供っぽいとは思わないよ。大丈夫。 何歳になっても楽しいものは楽しいしさ。
…もし行くなら、2人とかがいい。大人数は苦手。 楽しんできなよ。
[ここでいうのは不特定多数の「2人」。 握られた手、一度口付けた。 目を閉じた様子が、いかにも今から乗るものが凶悪かと思わせた。 いや、勝手な思い込みもあるのだろうけれど]
(-393) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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[握った手の先、僅かにノイズが走る。 ジジ、と音がして、まるでテレビの画像が乱れるような感じ。
なんなのだろう、これは]
(-394) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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……おはようー。
[>>194口端についていた泡を手の甲で拭った。 鼻ちょうちんを出すくらいにレアな目に遭った。 リアルなら、動画撮影されててもおかしくない。]
パンダ車あった? 俺はそれどころじゃ無かったけどー…。
[発狂状態だったので、園内を見下ろすどころでは無かった。 確か、発狂寸前にナユタが見たとか言ってたような。 やはり観覧車を全力で押すべきだったか…と後悔後に立つ。]
(196) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[もう少し、この煙草の香りに包まれていたい、そう思っていただけなのに、今のこの状況はなんだろう。 抱き上げられながら、ぼんやりと思う。
ソファに体が沈めば、目の前にフランクの顔が近づいた。 そして煙草の香り。 くらり、くらり、眩暈がする。]
っ、――早く、来て……!
[感情の波に溺れてしまって、息も出来ない。 この気持ちはなんなのだろう。分からない。分かりたくないと思った。 ただただ甘く、苦い痛みが胸を締め付けている。]
縋るように、フランクの首へ両腕を回す。 瞳いっぱいに目の前の彼が映っていた。]
(-395) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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……19年って久しぶりどころじゃねーと思うんだけど……
[頭を軽く撫でられて、少し気分は浮上しつつ、同じぐらいに見えるドリベルの言葉に>>194頭の中で逆算する。 こう見えて実はかなり上なのか、それでも19年は昔だろう。]
え、ドリベルはいくつなんだ? 同じぐらいだと……
[ついでに彼の職業や自分のことも話して。 やはり一つ違いだった、とあまりに離れていないことに何となく安心しつつ。 彼の言葉に反応して、ベンチのほうを振り返る。 やっと起き上った彼は>>196どうにか平気そうだった。]
おー、サミュエル生きてる? パンダカーなら見つけたぞ。歩けるようになったらいこーな。
[それよりお茶、とペットボトルを差し出した。]
(197) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ジジ、と赤いウィンドウに更に大きくなったノイズが走る。 ウィンドウを閉じていても、警告音が聞こえるくらい]
(*33) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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大丈夫? もう気持ち悪くない?
[挨拶をしてくれたサミュエル>>196に、ひらりと手を振りながら心配そうに声をかける。]
あ、水……飲む?
[ナユタに買って来てもらって、半分弱減っていたが、まだ十分に飲める量が残っていた。 サミュエルの方に差し出しながら、疑問へ答える。]
確か、ナユタくんが見つけたって言ってたような……。 どこにあるか、分かる?
[そう言って、ナユタに視線を移して首を傾げた。]
(198) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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それは、近いかもしれないな。
[全く別方向でなければ、パルックの自宅から近所かもしれない。 ネットでの出会いはこれがあるから怖いんだ。]
そー、か……。
[こんなにドキドキして恥ずかしくてたまらないのも、 自分だけだと思うと少し痛みも感じるが、 今はそんな感傷に浸る間もなく。 物理的な刺激を受けたら健全な男である身体は 反応云々、など言葉は浮かぶが 口から出るのは息を詰めるような声。]
(-396) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[下腹部に刺激を受けて思わず膝が閉じそうになる。 間にサミュエルが居なければとっくに隠していた、 サイズはまあ、普通……?]
……うっ、ア! んっ!
[枕があっても声が殺せなくなって、唇を噛んだ。 初心者向けならもう少しマイルドでお願いしたい。]
――――は、あ。
[サミュエルのサイズがどうでも、多分問題はサイズでなくて そこに突っ込まれるということなのだが。 洗ってないし、と思ったがバーチャルだから きっと関係ないのだろうなあ。]
(-397) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ナユタがお茶を出した姿が見えれば、水は手元に戻して。 自分でもう一口飲んだ。美味しい。]
(199) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[脇腹を撫でられて、びく、と筋肉は波打つ。 くすぐったいのも強いがその下にぞくぞくと 確かに快楽もある、胸への刺激も下肢へも相まって どれが何なのかもうわからなくて、気持よくて、 熱くてたまらなくって――混乱した。
脱がされていない下衣を押し上げるように成長した欲が もうそそり立っていることにまだ気づく余裕も無い。]
(-398) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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生きてるよー、です。
[>>197話は耳に入っている。 そして、目算ではドリベルと歳が変わらなそうな事も。 ドリベルは25歳と教えてくれたが、 本人が居るのに、青年が教える必要性が無い。]
え? ほんとうに? どっか行っちゃう前に探さなきゃ。
[立ち上がろうとしたけど、少し疲れたらしい。 一度上げかけた腰を再びベンチに落ち着けてから ふう、と大きく息を吐いた。]
ありがとう。です。
[ですを付ければ敬語になると思っている。 差し出されたペットボトルの蓋を開け、お茶を一口。]
(200) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[ドリベルの答えを聞く。
ならば、と服のボタンを引きちぎり前を開く。
先ほどの経験からこうしてもあちらには影響が出ないことが分かっているから遠慮なしだ。
先ほどまで真っ赤に染まっていた耳に軽く噛みつきながら、片手でドリベルの小さな胸の突起を弄る。 はじいたり、つまみ上げてみたり。軽く擦ってみたり。]
(-399) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
[溜息をついたサミュエルは本調子には遠いらしい。>>200]
……にげねーとおもうけど。 もーちょっとだけ休憩な。
それと、黍炉さんもだいじょーぶ?
[サミュエルにお茶を渡すついでに。 生気を失っているように見える彼に近づいて>>193問いかける。
どうやら平気だったのは自分だけだったようだ。 このジェットコースターは、大いに難があると伝える必要がありそうだった。]
(201) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
|
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うん、気持ち悪いのは…大丈夫。 地に足のつかない恐怖って、あんな感じなのかあ。
[>>198高所恐怖症じゃないから、少し違うか。 水はどうかと尋ねられたので、 貰おう、と口を開く前に差し出されたペットボトル。]
んーん、これでだいじょうぶ。 心配かけてごめんね。
[あれはジェットコースターにびびってる振りだ、 といきがるには無理があるので、 素直に情けないところを認めておいた。]
(202) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
遊園地で、ちょっとな。 現実じゃないというのを酷く感じたよ。
[とんでもないものに乗ってしまったが、 トレイルと回線をつなぐことで何とか意識を保てた。]
……正直もう、腹いっぱいだ。
[唇が落ちるのには少し慌てるが、 きっとどんと構えたほうがいいんだろうなと。 恥ずかしいが、指先を絡めなおして力を込めた。 ジェットコースターにびびりまくりで 走ったノイズもその影響か?と思っていた。]
(-400) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
[閉じた筈なのにまた勝手に開いたウィンドウ。 赤い窓は既にエラーの文字を羅列している
一度、「ピー!」と大きな、甲高い音が鳴って……]
━━っ!いって、ぇ……!
[耳をつんざくような高い音だ]
(*34) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
|
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ん……なんだ?
[先ほどまで静かだった赤い窓が突如音を発している。 耳を抑えながら]
な、何があったんだ
[問いかけるが、自身の低い声は甲高い音にほぼかき消される。]
(*35) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
パルックは妙に観察力もあるんだよなあ。 変な隙があると突いてくる、嫌な男だよ。
[少しでも仕事をサボっていると厄介なものを持ち込む。 優秀だが、それ故油断のならない男だった。]
俺としてはそう、隠しっぱなしでもなとは思うが。 すまん、いやありがとう。
[伸びてくる手は避けること無く重なる。 幼かった印象は随分払拭されて、 それなりに相応なイメージにやっとなってきた。]
こっちだとな、二人きりで気楽でいいや。
[赤くなる様子に、何故?と首を傾げつつ。 ぽん、と後頭部を軽く撫でた。]
(-401) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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大丈夫そうなら良かった。
[お茶をしっかり飲んでいるサミュエル>>202を見て、もう大丈夫だと安心して頷く。 ナユタ>>201の言葉に同意するようにさらに頷きを重ねると、黍炉さんの元に向かうナユタを見送った。]
パンダカーあって良かったね。 もうすぐで夢、叶うじゃん。
[サミュエルの近くへ移動すると、そう声をかけた。 歩いた拍子に前髪は元に戻ったが、口元が嬉しそうに弧を描いている。]
(203) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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観察力……
[あの何て事のない日常会話で見抜かれていたのだろうか。 それとも見る人が見れば自分のことなんてお見通しなのだろうか。 もしばれていたなら――と、身を震わせた。
伸ばした手は拒まれなかったのでそのまま温もりが伝われば良いと思って、もう少しだけ重ねていたのだけど。]
いや、気楽……はそりゃまー、楽っつーか。 ……今、気楽?
[俯いていた頭を撫でられると、視線を上げてそう尋ねた。]
(-402) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
|
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[ちーん]
[軽快な音と共に届いた小包。 今注文したものがサイドボードの上に届く。 成程、この速度は優秀。
今は包を開けるのを後回しにして、 目の前に居る彼の方へ集中する。]
一緒にジムも行けるかも…ね? パルックにーさんのとこに泊まってもいいけど ショーロにーさんの家が死ぬほど離れてなきゃ、 今夜転がりこむのも、悪くないかな?
それとも、実家暮らし?
[青年は実家だ。甲斐性などない。]
(-403) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
ねえ、声殺さなくていいよ。 俺しか聞いてない。
[いや、パルックは聴いてるのか? 別にどうでもいいや。
身体を伸ばし、枕を取り上げようと手を向ける。 奪うまでに至らなくても、ずらすまでは出来た。 唇を噛み締めている黍炉に眉を寄せ。]
えっちな声、きかせて。
[頬と唇に唇を落とし、相変わらず膝を揺する。 膝にぶつかるものが固くなっている。 いやらしいんだ、と煽る言葉は喉元で呑み込んだ。]
(-404) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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――… ふ、ぅ。
[筋張った首筋に歯を立て、そして強めに吸い上げる。 赤い花弁を散らせ、それを指でなぞる。]
バーチャルだから、消えちゃうんだよね、これ。 ほんもののショーロさんにも、つけたいな。
[そう告げてから顔を下方へ潜らせる。 チャックの引き金具を歯で噛み、下げる。 下着も噛んでずらせば、育った幹がぶるんと目の前に現れ。
思わず、目を細めて舌舐りを。]
(-405) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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え、あの……!
[答えた瞬間、服のボタンを引きちぎられたのには大きく目を見開いた。 慌てて止めようと手を伸ばして、けれどそのまま拳を握り込む。 ここで止めたら、傍にいられなくなるような気がした。 それは嫌だということだけが、今心の中ではっきりしていることだったから。]
――っ、んぁ…、っ。
[耳に噛みつかれると、先程よりも強い電流が体中を通り抜ける。 胸の突起に触れられれば、むずむずとした感覚に身体を震わせた。]
っん、何……?
[くすぐったいような、それとは少し違うような感覚に戸惑ったような声をあげる。]
(-406) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
へへ。 おいしそ、
[いただきます、とばかりに先端を口に含む。 中心の真ん中までくわえ込み、水音を立てて吸い上げる。 数回扱いてから腔内から開放し、 裏筋に沿って、舌を這わせれば唾液が伝う。
気絶している間にも、此方ではこんなにムラムラしている。 人間ってすごいな。]
(-407) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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|
腹一杯?食べ過ぎはよくないね。 …疲れたら食休めでもしたら。 カフェとか、美味しそうな所が結構あったしね。 休めるんじゃない?
[隣にいたいと思ったけど、少し頭痛がする。 さっきから走るノイズが頭に響くから。 でも絡められた指、同じ力を込めた]
(-408) 2013/06/05(Wed) 22時頃
|
|
あれ…ウィンドウ閉じてたのに。
[音に混じって微かに聞こえた低音の声は彼だ]
わ、わかん、な……
[こちらの返答も勿論かき消される。 わかるのは、これがどう考えても正常音ではないということ]
(*36) 2013/06/05(Wed) 22時頃
|
|
なんとかな。 サミュエルほどじゃない。
[頂上で相当怯えている姿は見えていたが、 正直気を回せる余裕もなかった。すまん。 良くナユタはあのてっぺんでパンダを見つけられたと思う。]
お前は平気か?
[元気だなあ、と動きまわるのをぐったり見た。]
俺はちょっと離脱してもいいか。 パンダカーは二人に任せる。
(204) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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|
ん…休憩する。です。
[>>201お茶の苦味で気分をリセットする。 ワインの酔いも、一気に冷めた感。 もう二度とハゲタカには乗らねえ。]
ハ。ショーロにーさんもびびってたの? [あれだけ取り乱してこの態度よ。 ナユタが声を掛けるのを横目で見て、くすりと笑った。
しかし、お前ほどびびってないと言われた気がして>>204 むーんと口を真一文字に結んでおく。]
(205) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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|
乗るならもっとやばくないのにしようよ。 パンダ車とかさ。
[>>202ドリベルから労いを受けると、頷きと共に提案。 あれなら少なくとも猛スピードは出ない筈。]
うん、ほんとにあって良かったー。 なかったら、なんのために此処に来たかわかんない。
ドリベルおにーさんが一緒に探してくれたおかげ。
[へへへ、と笑みを返す程度には回復している。 嬉しそうに肩を揺らした。]
(206) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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|
[パルックのくせに生意気だよな。と思う。 本人には決して言わないが。
手は重なったまま、その温もりが心地よかった。]
随分気楽だが、楽っていうか。 変に気張らなくていいから、なんて言えばいい。
[安心する、という表現も変か。]
(-409) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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|
[水族館で1人吹き出した理由は秘密。 モブのような人々はこちらを見ない]
…あーぁ、これは、また……面白いねぇ。
[気だるそうにウィンドウと現在地を見ながら、 視線は大きな水葬に。ゆったり泳ぐ魚が羨ましいと思いながら、 時々する酷い頭痛に首を降った]
(207) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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鉢合わせした2人のお相手が自分だったとか、 なにその笑える状況。
(-410) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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はは、結局僕は何もできなかったけどね。 サミュエルくんが嬉しそうだと僕も嬉しい。
[本当に嬉しそうなサミュエル>>206の頭を撫でて。 黍炉>>204が離脱するようであれば、丁寧に頭を下げただろう。 ナユタはどうするだろうか。 もし共に向かうのであれば、パンダカーまでの道のりを尋ねただろう。]
もう少し落ち着いたら行ってみようか。 ふふ、僕もちょっとわくわくしてきた。
[年甲斐もなくはしゃいだ声をあげて、からりと笑っている。]
(208) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[戸惑ったような声を聞いても手は止めない。
耳を噛んでいた口は そのままキスをいくつか落としながら胸へ。
突起のもう片方を口に含めると 軽く歯を立てて噛みついたり。 吸い上げてみたり。
もう片方の突起を弄っていた手は わき腹を撫でるように動いて、時折突起の上を通る。]
(-411) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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オレはへーきだけど、パルックさんにはこれはねーよって伝えとく。 半分以上が受け付けないのおいてもなー。
[黍炉がぐったりしている>>204のでもう少し近づいてしゃがみこむと、下から顔を覗きこんだ。 顔色はあまり良くなかったかもしれない。]
ん、オレはどっちでもいーけど。 一人で大丈夫?
(209) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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えーっと、変なこと聞いてごめん。ありがとな。 オレもそんなに緊張はしねーけど。そんなに。
[表現に困っていそうな黍炉に謝って、それが負の感情ではなかった事には喜んで。 否定の言葉を二回重ねたのは、本当は少し緊張していたから。 黍炉にはそんなつもりはないのだろうけど、いちいちドキリとさせられる。]
周りの目がない。ってのはいい、よなー。 秘密って感じでちょっとわくわくするし。
(-412) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[何かが届いたらしいけれど、そんなこと知らないまま。]
一緒にって、いいけどハードだぞ。 俺の家は……、片付いてないな。
[いわゆる魔窟。 片付けてくれるんなら来てもいいが 現状寝る場所はあまりない。 これも仕事まみれの弊害の一つだった。]
(-414) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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あっ!
や、 だ。
[枕がずれて顔が見える。 恥ずかしい声が出ないようにしていたいのに。 眉を寄せたまま唇が触れて、そっと舌を伸ばした。 キスに答えることは、やっと覚えたばかり。]
――っ、んっ!?
[緊張から張る首筋に痛みを感じ、 思わず持っていた枕でサミュエルをぼすっと殴る。 バーチャルでよかった、後で残ってたら爆死する。 だから、ほんものにつけられたら、どうしよう。 やだやだと首を振るが、抵抗は弱くてきっと抗えない。]
(-415) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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く、……んぅ。
[剥き出しの雄を口内の熱で包まれて腰が跳ねた。 雄の本能でそのまま突き立てたくなるが、 吸われるだけで先走りが滲み、 舌が輪郭をなぞるだけで溢れて零れ落ちる。 ジムで発散しすぎて性欲にまで意識は回らず、 久しぶりすぎる直接の愛撫に枕を抱きしめたまま 短く熱い息を吐き出して、果ててしまうのだけは堪えた。]
(-416) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* えっ。えっ。 どうすれば。 まぁ、更新前だからそうなるの、か。
と、取り敢えず赤窓に乗ればいい? 表は一個くらい先に投げとくか。
(-413) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* あれか、ナユタとドリベル それぞれ「子供でいい」と「子ども扱いするな」で なんか対応変わってきたのか。
(-417) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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ううん、遊園地にたどり着けなかったかもしんないし。 だから、ドリベルおにーさんのお陰だよ。
[>>208髪を撫でられ、心地良さそうに目を細める。 子供じゃないし、人に撫でられる事はあんまり無い。 優しい手つきが、嬉しかった。]
うん、一緒にのろーよ。 俺もドリベルおにーさんも細めな感じだし、 二人で乗っても重量オーバーにならない。
[たぶんな。
ネッシーでも見に行くような興奮を覚えていたが、 ふと引かれちゃいないかと、ドリベルを見る。 しかし、口元は引きつってる感じでは無い。 ]
(210) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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遊園地は、当分いいや。 カフェも……む。
一人なら、そっちに向かっても?
[大丈夫だろうか?と伺う顔。 場所は水族館、きっと落ち着けるが積極的になるのは まだ少し気恥ずかしくて言葉尻は弱め。]
(-418) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* ちょっとここでドリベルをおいてって ショーロにーさんと絡ませる選択を考えてみたが 癒される反応見たら、そんなことはできないのぜ!
(-419) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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うん。来てくれるなら嬉しいよ。
[握られた手の片方を離し、彼の頬に触れた]
待ってる。
(-420) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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お前こそすっごい声だったよな。
[軽く対抗しつつ、メニューを開く。
パルックのことだ、きっとパンダカーも普通じゃない。 普通なんてこの世界にはまず無いだろう、 だって遊園地だぞ、何が起きるかわからないじゃないか。]
世のマニアには大絶賛かもしれない。
[あの動きは、現実では物足りない人にはきっとうってつけだ。 そういう意味での需要は多分あるのだろう。 覗きこんでくるナユタに目を細めて頷いた。]
(211) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[キスを落とされると力が抜けて、突起に触れられたり噛みつかれたりすれば、ぎゅうと拳を握りしめる。 その繰り返し。]
ん、んっ……は、ぁ。
[声が漏れないように手の甲で口を抑えて、反対の手はソファを掻きむしった。 経験のない身体では突起や脇腹への刺激にくすぐったさも交じっており、身体がびくびくと反応している。]
……やぁ。
[未経験の感覚に不安が生まれ、弱々しい声が漏れた。]
(-421) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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― 美術館 ―
[辿り着いたのは、各所で色々な騒動が起きている最中か。 目的地は思ったよりもこじんまりとした印象だった。 敷地はまだあるので要望があれば新しく館が追加される…のかもしれない。 建て増しに必要なのはデータの書き換えで、工事は必要ないのだし。]
…若い人は遊園地とかに行くんだろうな。
[若い人、と言っている時点で、自分は若い部類ではないと分けているのかもしれない。 勿論、同い年や自分より上でも、若々しい人は沢山いるが。 マップを見た時に遊園地などがあるのも知ったが、久しく行っていない。 自分から行きたいと思う事もなかったのだけれど。
入り口には係員(彼らも人影のようだ)も一応いるが、どうやら無料らしい。 ぺこりと彼らに会釈すれば、館内に入っていく。]
(212) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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マニアかー……身長制限よりは経験制限いるかも? 現実じゃねーから気分悪くなってもへーき?
[すぐに治るような物でも置いておけばいいのに、とちらりと魔のジェットコースターをもう一度見ながら立ち上がる。]
じゃあ行こっかー。場所案内するからさ。
[黍炉が大丈夫そうだったので>>211、落ち着いたところを見計らってサミュエルとドリベルに声をかける。 二人が動けそうなら、先ほど見かけたパンダカーのところへ案内するだろう。 ただし途中まで。さすがに乗る勇気はない。]
(213) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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そうか?結構怖いとか顔だけとか言われるんだこれが。 緊張しないんなら、そのままで居てくれ。 ほっとする。
[何度かぽんぽんと頭を撫でてから手を引いた。]
いいよな、二人っきりだと気張らなくって。 秘密の共有は、わくわくする。
[ささやかなことでも、とにやりと笑った。]
(-423) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* なあ、今は誰が(秘話的な意味で)暇なんだww
(-422) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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はは、それなら良かった。 前途ある若者の力になれるとは、至極光栄にございます。
[サミュエル>>210の言葉が何だか照れくさくて、わざとかしこまった言葉で話した。 耳が微かに赤く染まっている。]
え、僕、も……?
[次いで紡がれた言葉には戸惑いを隠しきれなかった。 この年でパンダカーとは中々にない体験だ。 けれどテスト中だし、他に見られる人もいないだろう。 それならいいかと思わせてくれる雰囲気が、サミュエルにはあった。]
……うん、いいよ。 そのためにも、しっかり休んでから動こうね。
(214) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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怖い?
[たしかに小柄ではないだろうし、顔立ちも男っぽいし、髪も長いけれど。 話していても怖いとは感じない。]
黍炉さん別に怖いとは思わねーけど。 顔だけ、ってこともね―と思うし。
[頭を撫でられて少しはにかむ。 やはり撫でられるのは好きで、無意識に目が細まった。]
な、ちょっと楽しー気持ちになるよな。 ガキん時の内緒の約束みてーな感じ。 そういう意味ではこのチャット面白いと思う。 ……たぶん本来の用途は置いといて。
[本来の用途、を想像してまた頬を赤くした。]
(-424) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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へへ、やったー。 俺、あれに乗りたい。バランスボール。
[青年の想像するジムは、体操教室みたいなノリ。 ハードと言われて、首を傾げさせた。]
汚くてもいいじゃん。 ベッドさえあれば寝れるんだし。
[怠け者に部屋を片付ける機能は備わってない。 部屋には空いた即席ヌードル麺の容器が 捨てられることなく、ごろごろしている。]
あ、朝飯つくってあげる。 カップラーメンなら得意だよ。
[あれは料理なんだ、そう思ってる。]
(-425) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[不意に、閉じていた筈の赤い窓が勝手に開く。
そこには何かのプログラムらしき文字列が並んでいるが、それに意識が移る前に、耳元で鳴った甲高い音に思わず顔を顰める。 メニュー画面を弄って音を小さく出来ないか試してみるが、叶わず。]
…っ…。
な、にが…。
[声は、警告音に殆どかき消されてしまうだろう。]
(*37) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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やらしー顔。
[枕の裏に隠れてた顔は、真っ赤。 にやにや笑いながら伸ばされた舌に舌を合わせ。 こんな顔見せられたら、もっとやらしい事したくなる。
我慢も、忍耐も、存在しない空っぽの脳内。
枕で頭を殴られるけど気にしない。 逆側の首筋にも、同じように鬱血の跡を*]
(-426) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ふ、は。 ふへー。我慢汁すっげ、だらだら。
[先端から溢れるカウパーを舌で掬う。 唾液よりももう少し粘着質なそれを飲み込む。 あんまり味はしないけど、もっと悦くなったらどうか。
本物とこうする機会がある事を祈りながら、 青年は、微かな塩気を含んだ性器に舌を這わせた。]
(-427) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ん、ん。
[睾丸を口に含んで、皺を舌で伸ばすようになぞり。 幹に指を引っ掛け、上下に扱いていたが。 暫くして開放し、包みに手を伸ばす。
とりあえずローターを出して、パッケージから取り出す。 雄の先端に楕円を押し付けると、スイッチを入れた。
ヴィイインと機械音と振動が、刺激を与える。]
おっさんの玩具。
[酷い事を言いながら、反応を眺める。]
(-428) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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邪魔じゃないか?
[一人で水族館を堪能していたのなら申し訳ない。
まだ彼に異変が起きていることは知らないから、 頬に触れる指にすり寄せるような仕草。]
(-429) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* 今日はゆるっと…。 ようやく表専念できるけど、そこまでPCが活発じゃないんだよな…。
(-430) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[多分、このチャットウィンドウが出たアカウントは既にウィルス感染している。 エラー構文がざかざか表示されていくから。 だけど何故感染したのか、どうすれば感染してしまうのか、
根本的な原因はわからない。 そも、自分が原因なんて思ってすらいない]
(*38) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[パンダカーを求めて移動する三人を見送ってから メニューの水族館をタップした。 移動する違和感はやや慣れたか。
さっきまでの外とは対極に静まり返っている館内、 目的の姿を探してゆっくりと歩いた。]
(215) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 22時半頃
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え?ショーロにーさん行かないの? おっさんだから、疲れちゃった?
[>>211茶化されれば、あっかんべと舌を出す。
しかし、何処かにやついた笑みを浮かべ、 ひらりと手を振って、黍炉にウィンクした。]
おし、行こう。です。
[>>213ナユタに促されれば、後に続いて歩き出す。 パンダカー探しの旅も、めでたく終着駅だ。 線路は随分長かったな。]
(216) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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まさか。嬉しいっていったじゃないか。
[頬の感触が嬉しいから猫のように笑った。 このままキスしたいくらいだけど、 慣れていないのだろう彼にどこまで触れていいのかわからず それ以上は我慢]
(-431) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[ナユタ>>213に促され、サミュエル>>216が立ち上がれば、それについていった。 一瞬足元がふらついたが、もう大丈夫。 ゆったりとした歩調で進んでいく。]
ふふ、楽しみだねー。
[嬉しそうに呟きながら、ふたりの後ろを歩いた。]
(217) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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今日から大人の男になるぞー。
[>>214良くわからない気合を、えいおーと入れておく。 パンダカーに乗るという夢を叶えたなら、 きっと新たなる夢を見つけられるとか。]
うん、ドリベルおにーさんも。 折角二人で探したんだし、一緒にのろーよ?
[驚いている様子を受けて、こてんと首を傾げさせた。 寧ろ、始めからそのつもりだったらしい。]
結構休んだっていうか、寝たしね。 へっちゃらへっちゃら。
[軽い口調と共に進む足取りはとっても軽やか。]
(218) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[サミュエルが無事に回復したので>>216、三人でジェットコースターから移動を始める。 その途中、メリーゴーランドの近くに先ほどはパンダカーが見えていて。
自分たち以外には客のいないテーマパーク。 誰も乗らないパンダカーは見えた場所にちゃんとあった。]
な、あれだろ? 探してたの。
[少し遠くに見える目的のものを指さして、楽しそうに歩くサミュエル>>218に尋ねる。 それから乗りに行くらしい二人を手を振りながら見送った。]
(219) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[手は徐々に下へ下へ。 ボトムスに手をかけ、それを脱がす。
経験がないだろうことはわかっているがそれでも手を止めることはない。 不安を消してやるような言葉も投げかけない。 ただ黙って行為だけを続けていく。
脱がしたあとは、露わになった中心にあるモノを軽く擦りあげる。]
(-435) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* さてどうしようか(こてり) 本当に誰が暇なのかわかんないから絡みにくいww 黍炉さんがトレイルのとこにいったから ディーンさんかフランクさんだがさて。
(-432) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ナユタおにーさんは、パルックにーさんとどういう繋がり? [ドリベルとの共通点も、最初さっぱり思い浮かばなかったが、 案内をしてくれている彼もまた然り。
軽い足取りに乗せて、なにげなく尋ねる。]
此処には何人くらい呼ばれてるのかな。 色んな人がいて、面白い。
[後半はただの独り言。]
(-433) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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おうふ、確定寸前で良かった。 あんま絡めず残念無念。
(-434) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* あれかSっ気微妙に刺激されたのもあんのかね。
(-436) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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あ。いらっしゃい。待ってた。
[先程のチャット先の人物を見つければ軽く手を上げて合図。 水族館で待ち合わせというのも海鮮丼の縁だろう]
急に魚が見たくなって。 海鮮丼のせいかな。
どうだった?遊園地。随分お楽しみのようだったけど。
(220) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ナユタおにーさんは、パルックにーさんとどういう繋がり? [ドリベルとの共通点も、最初さっぱり思い浮かばなかったが、 案内をしてくれている彼もまた然り。
軽い足取りに乗せて、なにげなく尋ねる。 そうしていると、ついにパンダ車を発見した>>219。]
わぁああああ!!居た居た! すっげー、本物だー!
[そしてこのテンションよ。
コレのある遊園地に来た事も久しぶりだが、 探し回った果てに見つけたパンダカーは輝いて見える。 ナユタにお辞儀をしてから、パンダカーへと駆け寄る*]
(221) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* この程度ならさっくりかえせるだろうし出してもいいかなー
(-437) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[タバコを吸っている最中、 突如 苦痛に顔を歪ませる。
その拍子にぽとりとおちたタバコは 長いまま地面にスッと消えていった。]
(222) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[ナユタ>>219はここで別れるらしい。]
ありがとう。 それじゃあ、また。
[そう言ってひらひらと手を振れば、駆け出したサミュエル>>221の後をゆっくりついていく。 懐かしいそのフォルム。 記憶が曖昧な程幼かった頃を思い出す。]
はは、良かったねー。 早速乗る?
[テンションの上がったサミュエルに声は届いただろうか。 柔らかな声をかける。]
(223) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――二人と別れる前――
ああ、パルックさん? あの人はオレの働いてるカフェの常連さん。
[サミュエルの質問に>>221そう言えば答えていなかったな、と告げながら彼にも同じ質問を返したかもしれない。]
あはは、いってらー。楽しんでな。
[テンションの高い彼にくすくす笑いながら手を振った。]
(224) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* ……赤そこか!!
(-438) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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頭いてぇ……
[鳴り響く警告音はここだけにとどまらず オープンスペースの自身にも影響が出てくる。]
なんか、メニューがおかしくなってきた、ような。
[文字化けがところどころ起きている。]
(*39) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[館内はロの字型の設計で、彫刻、陶工芸、絵画のフロアに分かれていた。展示品は現代美術を主としているらしい。 中でも絵画はフロアが広く取られていていた。中庭にはオブジェの展示があるらしく。 ロビーで閲覧したパンフレットのデータによれば、特別展示は現代美術の作家の個人展。 ―そういえば、宣伝を見た事があるかもしれない。 少し前に展示は終わったと記憶しているが。]
…凄い、な。
[バーチャルの経験はあるが、目の前に広がるのは確かに美術館そのもの。 ぐるりと回ってみようと、順路に従って歩く事に。 他の客を模した人影は、うまく間を抜ければ邪魔になる程でもない。 音を立てるのは自分だけ。 ―とても静かだった。]
(225) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――あっ。
[ついに自身へフランクの手が触れれば、手の端から大きな声が漏れた。 恥ずかしくて、更に身体が熱くなる。]
フ、ランクさ……、フランクさん……っ。
[終始無言の彼に不安は心から溢れだして。 下に下がってしまった姿の名を繰り返し呼んだ。
緩く捌かれれば、次第に固く勃ち上がってくる。]
(-439) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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パルック先輩言ってたエラーってこれかもねぇ。 ん〜、でもどうすりゃいいんだか。
[ザザ、と砂嵐のノイズが混ざる。 先ほどの不機嫌さなんて今問題にすることじゃない。 放置してパルックがなんとかしてくれるまで待つしかないんだけども。
居るだけでこの世界に自分がウィルスをまき散らしてることになるなんて、 どうしてわかるものか]
(*40) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――テーマパーク→カフェ――
[二人を見送ってからモニターを表示する。 いくつか施設の名前が示されている中、気になったのはカフェの文字。
職業柄少し気になるような。 行ったら仕事モードに頭が切り替わってしまいそうな。 少し迷ったがタップして、訪れてみることにする。]
(226) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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……っつーかこれうちじゃねーか!
[なんだこの無駄な再現度、と思いながら毎朝自分が磨いている机をそっとなでる。 テーブルクロスの色も同じ。 端がほつれているのもまったくそのまま。 何でこんなに精密に、と思っていつか彼が開店前のカフェの写真を撮って行ったことがあったのを思いだした。 プライベート用にと言われて、カフェの写真なんぞなにがプライベートなのかと思ったが。]
……なるほど。こういうことか。
[思っていたより凝り性だったようだけど、再現に自分の働いている店を使ってもらえたのは純粋にうれしくて、気分が上昇した。]
(227) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[鋭い痛みは最初の一瞬だけ。 後は継続して鈍い痛みが続くだけだった。]
あー……もったいねえな
[消えていったタバコに未練がましくそう呟く。 続く痛みに頭を少し抑えながら、新しいものを1本取り出した。]
(228) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[館内を一通り回ると結構な時間が経ったような気もするが、その辺りの間隔は曖昧になっていた。 取り敢えず敷設されたカフェの側にあるオブジェのような椅子に腰かけ、中庭の彫刻作品を窓越しに眺めつつ休憩を。
壁に掛けられた絵画はどれも筆遣いまで表現されていて、彫刻も、陶芸作品も、ガラスのケース越しに見る質感は本物そっくりだった。 けれどいつものように鑑賞に没頭する事はなかったし、胸には響いてこない。
勿論、それはパルックの腕の所為ではなく。]
(229) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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へー、あの人喫茶店で働いてるんだ。 飲食業繋がりなら、仲良くなれそうだね。 歳も近い感じするし。
[>>224ナユタの去り際の返答を思い出し、 仲良く、と続けるタイミングでナユタの背中と ドリベルを順繰りに指差した。]
乗る乗る! ほら、いこうよ。
[>>223ドリベルの手を掴むと、 急ぎ足でパンダカーへと更に近づいてゆく。 目の前には、でーんと存在する四足パンダさん。]
俺が前でもいい?
[聞くが早いか、パンダカーの背へ跨る。 片手でハンドルを握り、ドリベルの手を引いた。 ちゃんと後ろに座る所を残してある。]
(230) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[そのまま奥まで覗いてみようかと思ったが、少し顔を突っ込んだ先、黒のベストのウエイター姿の姿がちらりと見えて慌てて顔を引っ込める。
職場のカフェに男のウエイターは二人しかいなくて、うち一人であるオーナーは金髪だから今ちらりと見えた青味のかかった短い黒髪のは。もしかして。]
……パルックさん。なんでオレ呼んだの…
[何度目になるだろうか、心の声を口に出す。 オレは悪くない。悪くないはず。 みてたら反省してください。]
…………いや、やめよう。 これ以上自分でダメージ受けるのはよくねー。 きっとちげーんだ。気のせいだ。うん。
[自分に必死に言い聞かせてまわれ右。 みなかったことにしてさっさと遠ざかることにした。]
(231) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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わ、ちょっと――。
[手を引くサミュエル>>230に引きずられるようにしながら、パンダカーへと近づく。 早速背に跨った姿にくすりと笑みを零して。]
うん、いいよ。
[優しく返事を返せば、その後ろに跨った。]
(232) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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…どうすれば。
[もっとうまい言い方はあっただろうと思う。 美術館などは普段行かれるんですか?とか、好きな方ですか?とか。 鑑賞に没頭してしまってお話出来なくなるかもしれませんが大丈夫でしょうか、とか。
今考えても栓ない事だが。 謝るにしても更に失敗してしまうのではないか思うと動きが鈍る。 ―今までそれで失敗してきた事も多い故に。
背凭れに身体を預けると、ひんやりとした木の質感を感じられた。]
(233) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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…っん…。
[不意につきり、と頭が痛み、眉を顰めた。
椅子に凭れたまま、目を閉じてやり過ごそうと。 すぐに強い痛みは落ち着いたが、消えたわけではない。]
(234) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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|
[固く勃ちあがった先に親指が触れると、ぬるりとした感触。
その親指と人差し指を重ね、 そして開くと細く糸が引いた。
モノに触れる手はそのままに、もう一方の手に未だそういったことには使われていないであろう蕾に伸びる。
蕾に触れる前に先に指を舐め湿らせて。
不安げに名を呼ぶ声が聞こえるが応とも答えない。]
(-441) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
|
/* で、現在軸に戻した。 この後、どうしましょ…。
(-440) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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|
ん?
[お金を入れる筈の入口には、コインをどうぞと書いてある。]
…コインを取り寄せたら動くのかな。
[片手をスライドさせ、モニターを出す。
パンダカーのコイン、というのを選択。 遊園地の従業員なのか、なんなのか。 うさぎの着ぐるみを着た人が此方にやってきて、 コインを三枚握らせてくれた。]
ちゃんと乗った? 動かすよー?
[>>232後ろを振り返り、ドリベルの腕を掴むと、 自分の腰へと回させる。
まあ、どうせたいした速度は出ないんだろうけど。 そう思ってた時期が、僕にもありました。]
(235) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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|
/* なんか反応見てるとすげーいじめたくなんのなぜだろう。 そんなに俺Sじゃないのに。
俺酷いことするから誰かに慰めてもらうといいと思うんだ。
(-442) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
|
[身長もあるし、表情もなれるまでは硬い。]
そっか。
[顔だけはいいのに、と言われたトラウマ。 これまでコンプレックスだったものが少し軽くなった。
撫でると喜ぶので、もう少しだけぽんぽんと撫でる。 髪が柔らかくて触っていて気持ち良い。]
秘密基地みたいな感じだよな、まあ。 そういうのは、うん。
[相手は居るのか?と聞きそうになって口をつぐむ。 多分そこまで踏み込んだらセクハラだ。]
(-443) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
|
これがそうかもしれねえな。
けど、俺のコレ なんかいろいろ利かなくなってんだけど
[パルックにメッセージを送ろうとしても 半透明になったボタンは反応しなくなっている。]
お前らのやつから送れるか?
(*41) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
|
[二人の声は雑音に混じって聞こえてくるが、耳元で鳴り続ける警告音と頭痛に耐えるのがやっとでそれに応答する余力はない。
フランクの言ったメニュー画面の文字化けはこちらの手元でも始まっていて。
―いくら感覚が繋がっているとはいえ、これはただの不具合ではありえない。 もっと別の何かではないか、と。
思考を纏めようとするが、それも叶わない。]
(*42) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
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口だけかもしれないだろ? 本当は静かに見たかった、とか。
[すりすりと身を寄せる。 もう少し、と勇気を持って踏み出すとくっつくくらい近い距離。 我慢させているなんて知らないから、 肩にこてんと頭を乗せた。]
(-444) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
|
[――ばびゅん。]
[コインを入れた瞬間、恐ろしい速度でパンダカーは走る。 ありのままに今起こってる事を話すと、 時速100キロくらいの速さで進んでいる。]
――――ちょ、おい。
[目の前に障害物が近寄れば、慌ててハンドルを切る。 ぐいん、と直角に曲がり直撃は免れた。]
パンダカーってこんな乗り物だったっけ?!
[絶対おかしいだろと思いながらも、 止め方が全くわからないぞ、これ。
二人を乗せたパンダカー。 遊園地を抜けて、排気を尻から吐き出しながらぐんぐん走る。 美術館の方へと向かっている事は、当然わからない。]
(236) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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ああ、待たせた。
[目的の人物を見つけて手を挙げる。 魚食って魚見るこの、なんとも言いがたい感じ。]
海鮮丼は美味しかったからなあ。 生きてるのを見ても腹が減らないのがいい。
――あれは。 一瞬死を覚悟したよ。
[思い出して、顔が強張る。]
(237) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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/*Σって、ちょっと待ったー?!>パンダカー
(-445) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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海鮮丼食べたからマグロが見たかっただけだよ。 マグロ見るだけならうるさくてもあんまり関係ない。 …って、どうしたの。
[肩に感じる温度に笑って、そっと背に腕を回す。 自分は勿論抵抗も何もないから、仕草は全て自然に出てくる]
そんなに怖かったんだ?遊園地。
(-446) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[さらに追加で撫でられる。 何も言わずともただ優しく撫でてくれるのは心地がいい。
秘密基地、と言われてなるほどと頷いた。 その後の微妙に何かをのみ込んだ様子に、何か言いかけたことはわかったのだが何を言いたかったかまでは分からなくて。 直前に自分の言ったことを思いだしてから、また少し赤くなった。」
お、オレは、だから、なんで呼ばれたのかわかんねーって……!
[恥ずかしさについ語調が強くなる。 経験がないのにそのモニターをしろと言われても困る。 つまりそういうこと。]
(-447) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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ふ……ぁっ。
[身体に心が追い付いていないような、そんな感覚。 けれど、自身からは確実に先走りが溢れていて、フランクの愛撫に感じていることを表している。]
い……っ。
[ぴりりとした痛み。決してそれ以上ではない。 これがバーチャルの世界なのだろうか。 パルックは過度の痛みは感じられないと言っていた。 初めては痛いと聞いていたのだが、想像よりも少ない痛みに安堵の息が漏れる。 それでも微かな痛みと僅かな恐怖は胸に残って、身体全体を強張らせた。]
(-448) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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―え…メール、まで?
[フランクの声に顔を顰めつつ、文字化けしているメニュー画面の位置から特定させてメール画面を呼び出してみた。 何度か試したものの、こちらも反応がなく]
…私も、出来ないみたいです。
(*43) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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/* ……>>236……サミュエルお前……
えーっと、美術館にいったなら 余所にいくか…
(-449) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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遊園地で死ぬとか、なにしてんの…。 何よ、高速で回転するメリーゴーラウンドとか? それとも命綱のないバンジージャンプ?
保険必須な所なんて行かないほうがいいんじゃないの。
(238) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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はいはい、大丈夫だから。
[わざわざ腰に手を回させるサミュエル>>235に大袈裟だなあとからりと笑って。 しかし抗うことはなく、添えるように手を置いた。]
やっぱり結構恥ずかし――っっ!
[後に引っ張られるような感覚に、咄嗟にサミュエルの腰にしがみつく。 先程のコースター程ではないが、明らかにおかしい負荷に頭が混乱した。]
え、ちょ、こ、れ……!
[あまりの驚きにまともな言葉を発することもできず、ただただサミュエルの背中にしがみついて。 早く止まることを願いながら、目を閉じていることしかできなかった。]
(239) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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/* とりあえず C狂だし 初期感染者として初回吊り狙いで立ち回ってみるか?
(-450) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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えー……。つーか俺全然わかんないし。 もういいんじゃない?ほっとこうよ。 誰かなんかしてくれるって。
[諸悪の根源ほど無責任]
(*44) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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――美術館前――
[美術館の隣にある喫茶店>>229の前でコイン切れに。 どっと額から溢れた汗を、腕で拭う。]
ほんとさぁ……。
[ハゲタカといい、恐ろしい速度を弾き出すパンダカーといい。 もしかしてバグなんじゃないかと思ってしまう程に この遊園地には、破壊力がありすぎる。]
あれ、誰かいる?
[中が窺えるカフェ越しに、 神経質そうな金髪の人を見つけた>>234。]
(240) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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/* ディーンとトレイルとフランクが赤組かな?
(-451) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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――カフェ→公園――
[カフェから回れ右してとにかく歩く。 ワープして全く違う場所に行けばよかったのだけど、そんな発想は降りてはこなかった。
足早に進めばいつの間にか公園についていて。 ふとモニターを見ると、近くに彼の名前があったので、きょろきょろと左右を見回して姿を探す。]
フランクさん、散歩?
[見つけたフランクへ>>228駆け寄って声をかける。 彼の調子が悪そうなのにはまだ気がつかない。]
(241) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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/* しかし赤はどんな会話をしているのだろう フランク、トレイル、ディーンよなこれ……
(-452) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* そう言えばカフェの店員になったのは墓落ち組はリアルで合流しやすいかなとかいらん気をまわしたせいなんだけど よく考えたらオレが墓下にいないと意味がなかtt(
(-453) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[強張る身体。 もちろん蕾もきゅうっと締まる。]
力抜け。切れるぞ
[ようやく発した言葉はただそれだけ。
そして待ちもせず突き入れた一本を奥まで押し入れる。 少しづつ広げるようにぐりぐりと中を抉る]
(-454) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[パンダカーが此方の方に迫っている事など、知る由もなく。 取り敢えず、水でも飲もうかと鈍く痛む頭を抱えながらカフェの方へと歩こうとした、が。]
…っ?
[何かが凄い勢いでやって来て、カフェの前で止まる。 それが何か目を眇めてみて…疑問符しか頭に浮かばなかった。
…パルックの遊び心なのだろうか。 眉間に皺が寄る。―頭痛が増しそうだ。]
(242) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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そのくらいなら、多分。
[床運動の部屋に押し込んで自分は泳ぎに行こう。]
…………。
[自分のことを棚に上げて、だめだこりゃ。 部屋が綺麗になる日は遠そうだった。 それでも外食して部屋ではあまりナマモノを残さない これで随分マシになったのだ。]
それは朝食って言わない。
[買ってきたほうが安全かもしれないと、 その時やっとサミュエルの危険性に気づいた。]
(-455) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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んぁ……?
[声を掛けられ>>241、顔をあげる。
そのタイミングにメガネの柄の部分がふっと"消えた" 片方の支えを失ってメガネは地面に落ちた。]
(243) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[きっとこの痕も、窓を閉じたら消えてしまうのだろう そうであってくれ、頼む。]
う、るせ……ェ。
[他に顔を隠すものは、とシーツの上を探すけれど 有効そうなものはまるでなかった。 顔だけでなく胸の方まで真っ赤に染めつつ、 睨んでみるけれども、効果はまるで無さそうだ。]
だから、言わんでいい。
[実況されるとそれだけで背けていた状況が、 脳内にくっきりと再現されてしまう。 舐められたことなど当然無いのに、 腰が揺れそうで仕方ない。]
(-456) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ぅ、ン。 んん、何……
あ、あああ!!!
[睾丸まで、そんなふうにされるなんてと 脳みそまでびりびりしびれるようだ。 自然と脚に力が入り、シーツをギュッと握り締める。]
――アッ、ア ぅああ、あー!
[鈍く響く音と、小刻みに震える振動が敏感な先端を揺らし、 当然初めての道具に腰は逃げたいのか それとも押し付けたいのか自分でもわからないまま 粘り気を増した先走りを溢れさせて声を上げる。
もう、なにも考えられなくて、我慢も出来ず びくびくと白濁を零していた。]
(-457) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[見えない。声は聞き覚えがあるから]
ナユタ、だよなあ。
[目を細めてこちらに駆け寄ってくる人を見る。]
(244) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* #ショーロさんかわいい
(-458) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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フランクは、落ちたメガネは落ち方が悪かったのかレンズが割れている。
2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* 感染してバグがでて眼鏡が犠牲に…… おのれウイルス俺のメガネを返せ!!
自分でやってるという突っ込み禁止な。
(-459) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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なら良かった。
[受け入れてくれる態度に安心して、服をぎゅ、と掴む。]
甘えてみたくて。もっと、……その。トレイルの近くで。
[凄い事を言ってしまった。]
(-460) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[近寄っていくと、フランクの眼鏡が地面に落ちた。>>243 慌てて残りの距離を詰め、地面に落ちた眼鏡を拾い上げる。]
どーしたのフランクさん。 っつーか眼鏡壊れ……うん?
[柄の部分がなくなっている。 何をどうしたらこうなるのだろうか。]
ああ、オレだよ。ナユタ。 なに、みえねーの?
[これぐらいの距離ならわかる? と彼のすぐ目の前に顔を持ってくる。]
(245) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* えっ えっ (中の人が動揺している>眼鏡壊れた)
(-461) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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― 美術館前 ―
――っはぁ。
[ようやく暴走パンダカーが止まって、詰めていた息を吐きだし、サミュエル>>240の背中へ額を当てた。 まだ心臓がばくばくいっている。]
本当、パルックさんたら……ん?
[制作者への悪態を吐こうかと言うときに聞こえた声に視線をあげれば、金髪の男性>>242の姿。]
えっと、ディーンさん、かな?
[メニュー画面を出すのにも慣れた。 さっと名前を確認すれば、申し訳なさそうにお辞儀をする。]
(246) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ですが…。
[状況が好転する目が見えない。 このまま続いたらどうなるのか。 やがて至ったのは、他の人達は大丈夫なのだろうか、という事だが。 うっかり自分から影響がうつったら、と思うと下手な事は出来ない。]
(*45) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[赤くなって慌てる様子に、珍しく勘が働いた。 つまり彼は仲間だと。]
安心しろ、俺もそれだ。 パルックが使いたい意図に、添えていない。
[まるで無いわけじゃないが、片手で数えられるほどだ。 逆に遊び慣れているのも呼ばれているようだが、 ナユタを危険(?)に晒せないので黙っておく。]
(-462) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ねえ、あの人は会った?
[>>242此方に気づいたらしいディーンの方を指差し、 ドリベルを振り返って、首を傾けさせる。
それにしても美術館なんてものもあったのか。 この世界には、現実にあるものは なんでもあるのではないかと思ってしまう。
パンダカーを降り、ドリベルに手を貸して下車を促した。]
(247) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[>>246名前を確認しているドリベルを一瞥。 金髪の男性に話しかける前に、彼の名前を知る事に。]
えーと、ディーンさん、こんにちは。
[短期間で年上の人に接する事が多かったせいか。 コミュ症だと自己紹介しても信じて貰えないかもしれないような態度で、金髪の男の方へ歩み寄り、声を掛ける。]
最初にちょっと、会ったよね。です。
[最初とは、此処に着たばかりの時を指す。]
絵とか好きなの?…です?
[併設された美術館の方をちらりと見てから尋ねた。]
(248) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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そ、んなこと言ったって――っあ!
[どんな言葉であれ、声が耳に入ったことに安堵したのか、少しだけ力が弱まる。 その拍子に一本の指を奥まで突き立てられ、息が詰まった。]
ん、ん、……っは。
[できるだけ身体の力を抜くように呼吸をしようとすれば、自然と声が漏れてしまう。 ぐりぐりと刺激される蕾は不思議な感覚で、これが気持ちいいということなのかと心の内で小さく首を傾げた。]
――!
[しかしある一点を指が掠めれば、びくりと身体を震わせて。 乱れた前髪の隙間から見えるセピア色の瞳が、大きく見開かれた。]
(-463) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ジェットコースターが、すごかった。 角度がありえない、870度ぐらいあった。
[何を言っているかわからないと思うが 俺にも何が起きているのかわからなった。 頭がどうにかなりそうだった。]
でも死なないから、恐ろしいんだここは。 データだからやりたい放題だろう。
[その点水族館は危険が無くて本当にほっとする。 今もまたパンダが暴走しているなんて、知らない。]
(249) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* サムでディーンに話しかけると どうしてもスパナチュを連想させてしまう
(-464) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[すぐ目の前にナユタの顔が現れると]
そんぐらい近けりゃさすがにわかるな。 逆に近すぎて見にくい。
[ていっ と軽く額をナユタの額にぶつける]
なんかいきなり眼鏡が落ちて……
どうした?なんかあったか
[うん?と声をあげるナユタに問いかける。]
(250) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[少し驚いたような表情で彼を見るけど、 手は背に追いたまま]
甘えてくれていいよ。人肌は好きなんだ。 あったかいし。
[触れ合うだけでも安心する。女の子に触れたってそうだ 自分の性的嗜好がどんなんでも関係ないもので]
(-466) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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狼トレイル、フランクとディーンが狂かな?
(-465) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ううん、初めてお会いする。 ってことは、サミュエルくんもかな?
[サミュエル>>247の問いに緩く首を振る。 ありがとう、と手を借りながらパンダカーから下りれば足元がぐらぐら揺れているように感じられた。]
……吃驚させちゃったよねー。
[困ったような声を出しながら、揺らぐ大地と奮闘している。]
(251) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[知り合いのようなサミュエルの口ぶりに、少し安心したような息を吐いた。]
はじめまして、ドリベルです。
[ディーンに向かって丁寧にお辞儀をすれば、一歩下がって二人の話を聞く体勢をとった。]
(252) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[てっきり笑われでもするかと思っていたのだが。 黍炉の返答に思わず瞬きを繰り返す。]
え、うそ。なんで。だって黍炉さんカッコいいし。 や、マジでオレにそんな気ぃ使わなくていーから……
[いっそ一度も経験がありません、とパルックに言えばよかった。 冷静に考えれば、それはとんだ羞恥プレイでしかないわけだが。]
それに、みんないー人だけど、オレ相手ってのも、悪ぃし……
[ぼそりと今まで考えていたことを漏らす。]
(-467) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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870度。何周回ったらそんな角度に。 かわいそーにね。よっぽど変な目にあったんだねぇ…。
[よしよし。頭をぽんぽんしてやりながら]
案外ここもそうかもよ。データ取れるなら、 サメとかいきなり空から降ってきたりして。 あと超巨大なイワシとかにおっかけられる、とかさ。
[言ってて馬鹿馬鹿しいと思ったけれど、 背中に寒気がして水葬を見た
…やたらでかいジンベイザメがゆうゆうと泳いでいる。 まさか、ね]
(253) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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歳上なのに、こんなの変だよな。 でも安心する。
[やっとひとごこちついた感じ。 そのまま顔を上げると、項が見えて。 ちょっとだけ首を伸ばして唇を押し当てた。 キスとも言えない下手くそな行為。]
(-468) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ねー。 乗ってる方もびっくりしたしなあ。
[>>251初めて、と聞けば丁度いいなあと。 ディーンの方へ歩む青年の足取りもちょっとふらついていた。
ほんの少し距離を空けるようにしているドリベル>>252に気付き 彼も話しやすくなるように、と横にずれてスペースを開けた]
(254) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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あいたっ、ぶつけんなよー
[あてられた額を押さえて口をとがらせる。 すでに一度転んで打ってるのに。]
眼鏡っていきなり落ちるモンなのか? っつーかほら、柄がねーの。近くに落ちてもねーみたいだし……
あ、オレはジェットコースター乗ってきた。 ……ちょっとお勧めはしにくい。
[きょろりと地面をもう一度みたがやはり柄はなく。 手の中にある眼鏡もレンズが壊れてしまっていて。]
どの位まで見える? だいじょーぶ? 眼鏡屋とかで治してもらえんのかな。
(255) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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― 美術館前 ―
[パンダの形をした乗り物―名称は知らない―には、二人の男性が乗っていた。 一人はログインした時にちらりと姿を見たが、もう一人はまだ会った事のない人だ。>>246会釈をされれば、自分も返し。]
えぇと、サミュエルさんと、ドリベルさん?
[眉間の皺を伸ばすようにマッサージしながらカフェから出て二人を見る。 >>248先刻ちょっと会ったと言われれば、向こうも覚えていたのか、と思いつつ、相手に応じ。]
どうも、こんにちは。 ―えぇ、まぁ。
[鑑賞を楽しめる状態ではなかったのだけど、頷いてみせた。]
(256) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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嘘じゃないから、……うん。 良いのは顔だけで中身はダメなんだそうだ。
[可愛い女性に襲われたり、可愛い男性に乗られたり。 恐ろしいものを沢山見た結果、中身は随分な奥手になった。 その上見た目を真逆にしたような甘ったれで コンプレックスの塊。 仕事ができることも相まって、余計に遠ざかること28年。]
なんで?ナユタなら可愛がりたい大人にモテそうだぞ。 皆良い人だが、怖いのもいる。
[主にサミュエルとか、サミュエル。]
(-470) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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水葬されるっていうオチなの、まさか。
普通にデート出来ない。
(-469) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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|
[ドリベルがびくりと身体を震わせる箇所をみつけるとソコを執拗に責めた。
そしてさりげなく指が2本、3本と増えていく。
増えていく指たちは最初の一本とはまた違う動きをして刺激を与える。]
(-472) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* そーwwwなのwww
やっべオレ灰でサミュエルかわいいとしかいってねぇwww
(-471) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[>>252ドリベルに丁寧に頭を下げられれば、自分もはじめましてと返す。]
…あの。 二人は一体何があって此処に…?
[ちら、とパンダの乗り物に視線をやりつつ。 聞きたい事は、そこに籠めたつもりだが。]
(257) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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|
俺だってこの歳でも雷とかキライだし。 変じゃ……
[いいかけてひくりと体が震えた。首元の感触に。 どうしたんだろう。甘えたいって、こういう「甘え」なんだろうか]
どうしたの。甘えたいって、こういう?
[彼はあまりそういうことに知識があるようには見えない。 だから、無理してるのではないか。 自分からは誘うようなことはしないつもりだったのに]
(-473) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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|
よくわからなかった、というのが多分答えだ。 腰が抜けなくて良かった。
[頭を撫でられた、ちょっと嬉しい。]
えっ。
え、いやそういうのは。もう。
[丁度巨大水槽の前、分厚いアクリルをぶち破って、なんて あるはずが……無いって、無い無い。 パルックもゆっくりデートしたいだろう。 そう思っていた時期も俺にはありました。]
(258) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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そー。です。
あんま顔色良く無いかんじするけど、へいき?です?
[>>256初めて彼を見た時よりも、どこか疲れて見える。 鑑賞のしすぎだろうか?]
乗り物にのりっぱなしで、少し疲れちゃった。 ディーンおにーさんも良かったら休憩しない?
[カフェを指さし、控えめな誘いを。 カフェ内にも美術品が展示されている様子。 クソ甘いココアでも飲みながら展示品に囲まれて、 ちょっとオトナなティータイムを楽しむのは悪くない。]
(259) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
/*待って下さい。水族館まで?
(-474) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
ありがとう。 ちょっと、現在地点調べてみるね……。
[スペースを空けてくれたサミュエル>>254にお礼を言いながらも、その場でメニュー画面を操作する。 地図を開けば、随分と遠くまで来てしまったようだった。]
あ、他の人の居場所も分かるんだ……。
[ある人の名が目に入れば、微かに困ったように笑って。]
ん、なんだろうこの人……。
[点滴のようなものをつけている。 体調でも悪いんだろうか。 興味本位に指を触れれば、身体が浮遊する瞬間と共に移動ボタンを押してしまっていた。]
わ――!
[ディーンとサミュエルの前から突然姿が消えたように見えただろう。]
(260) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
柄が……?
[ない、って一体どういうことだろうかさっぱり訳が分からない。]
[ジェットコースターの事は]
まあアイツの事だ とんでもねーの作ってそうだしな……
[何があったかはわからないが それでもまあ変な物だったのは間違いないんだろう。]
(261) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/*ドリベルさんー!!
(-475) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
えっとね。 遊園地で遊んでたんだけど…
死ね死ね…いや、パンダカーにコインを入れたら スポーツカー並の速さで走り出しちゃってさ。…です
[>>257事の経緯を尋ねられると、肩を竦めさせて答える。 ドライブを楽しむなら、もっとゆっくりした速度が良いぞ。]
(262) 2013/06/06(Thu) 00時頃
|
|
― カフェ ―
え、と。 こんにちは……。
[今のこの状況はなんだろう。 目の前には先ほど不思議に思った写真の男性が座っていて。 その向かい側に座っている。 先程まで美術館にいたはずなのだが、何があったのだろうか。]
何があったのか、分かります? ――ルシウスさん。
[写真の横に表示されていた名を呼んで、苦笑しながら首を傾げた**]
(263) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
歩けてるなら腰抜かしてないんでしょ。 はいはい、よかったじゃないの。
いや〜、俺が心配してるのはね… 水が無くてびちびちしてるんならいいんだけど… 空を泳ぐような魚が…いそう、で……
[見上げたら。マンボウやマンタが空を飛んでいた。水槽の外で]
………。
[目、ごしごし。さっきまでいなかったようなイキモノが 肺呼吸の世界にいる、だと]
(264) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
中味がだめなのか? ……そんな人の言うこと、本気にしなくていーのに。
[それが難しいのは自身も十分承知の上で。 それでも思わずそう言って、ぽすぽすと黍炉の背中を叩く。]
かわいがっ……や、それはヤじゃねーんだけど…… …………わりと、乱暴な人多くってさ……
[突然手首を掴まれて暗がりに引っ張り込まれたり。 壁に押し付けられたり、それ以上のことをされそうになったり。 働きだしてからは、ストーカーもされたことがある。 おおむね自分が悪いのだろうけど、そんなことも繰り返されれば恐怖心も育つというものだ。]
……怖いの、いるんだ。
[誰だろう、と首をかしげて。 唯一人となりがよくわからないのはルシウスだが、その嫌疑をかけるのは申し訳なさすぎる。]
(-476) 2013/06/06(Thu) 00時頃
|
|
[どの位見えるかと聞かれると]
ぼやーっとは一応見える。 まあ視力の悪さはお察しください……ってことで。
[まあ相当悪いのだ。]
眼鏡屋、ありゃいいんだが。
(265) 2013/06/06(Thu) 00時頃
|
|
雷はいろいろな意味で怖い。
[データ消失なんて初歩的なミスでも犯したらかなりやばい。
痕をつけるでもなく、ぺろりと舐めるだけで直ぐに離れた。]
ん、いや。深い意味は。嫌だったら、すまん。
[優しいからといって調子に乗りすぎたかと 肩から頭を上げる。 下手なりに距離を縮めようとしたが、やはりあまり上手くなく。]
(-478) 2013/06/06(Thu) 00時頃
|
|
/* 中の人、目がいいから視力が悪い描写ってどうすりゃいいのか分かんねえってことが今判明した。 眼鏡割ってから気が付いた。
(-477) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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|
[>>260現在地点を、とモニターを確認しているドリベルから 暫く視線を外していたが、カフェの話題を出した所で振り返る。]
ドリベルおにーさんも、ココア
[ドリベルの姿がいきなり消えた。 転移に関して全く知識の無い青年は、ぱちくりと瞬きを。
彼の居た位置を見ながら、ぽかーんと固まっていた。]
(266) 2013/06/06(Thu) 00時頃
|
|
あ、えぇと…大丈夫です。
[>>259年下に見える彼に気を使って貰うわけにはいかないという意地が勝った。]
はい、私も休憩しようかと…。
[まだカフェで飲み物は取っていない。 彼らも休息が必要なら、ご相伴に預かって…。 >>260ドリベルが何かの操作をしていて、消える。]
えぇっ、ドリベルさん…?
[驚いたように彼の名前を呼んだ。]
(267) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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っあ、そこ、だめ……!
[舌足らずな声が抑えられない。 びくびくと身体を震わせながら、自身から溢れる雫も蕾まで伝う程だった。]
っやぁ、フランクさん――!
[次第に増えていく指に比例して刺激も高まり、助けを求めるように、ソファを掻きむしっていた手をフランクの髪の毛に絡ませた。]
(-479) 2013/06/06(Thu) 00時頃
|
|
え、だからほら。
[わかっていないフランク>>261の手に、直接眼鏡を押し付ける。 触ればその形状が不自然に変化していることがわかるだろう。]
こーゆーの、替えのでてこーねのかな。 そんぐらいの融通あってもいーのにな。
[どうやら本当にあまり見えていなさそうで。 そして彼の口からもそれが肯定されると>>265、ためらわずフランクの手を握ってからモニターを操作する。]
じゃー眼鏡屋。いこう。 あぶねーからオレが連れてってあげるから。
[はたして眼鏡屋はあっただろうか。 見つければモニターをタップする。]
(268) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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良かったが興味本位で乗るものじゃなかったな。
って、え?
[アクリルの向こう側に居たはずだったんだ、 その魚に属するやつらは本来。 なのに、こちら側に居るように見える。]
ここも、なのか。
[バグなのかパルックだからなのか、 分からないがまだマンボウなら勝てるかもなんて思った矢先。 もっと大きくて尖っている奴が泳いでいるのが見えました。 あれはヤバい。]
トレイル、逃げようか。
(269) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/* ……パルックさんが自由すぎる件
(-480) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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― ドリベル失踪前? ―
あぁ、遊園地で…。
[>>262てっきり変わった交通手段か何かなのかと思ったが、流石にそれはなかったらしい。 パンダカーというのは見た目そのままで、思わずくすりと口許に笑みが浮かんだか。]
…それは、凄い体験をしましたねぇ…。
[喋り方が特徴的だな、と思いつつ、スポーツカー並みに移動するパンダカーを想像し…頭の隅に追いやった。]
(270) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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そう言ってくれる奴ばっかりじゃなかった。 そういう意味ではパルックが同僚で良かったかもしれないな。
こうやってナユタにも会えたんだし。
[もっと酷いことになっているとは露知らず、 励ましてくれるようなナユタには気を許し始めている。]
乱暴かつ強引なのが多いよなあ。 顔だけでいいならくれてやると言いたい。
[ルシウスは見た目だけはアレだが、中身は普通、の筈だ。 最も仕事でのつながりしか知らないから、 彼の本性がどうなのか、までは分かり得ないが。]
(-482) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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なんか口説いてるみたいだけど違います。
好きなのはトレイルです。
(-481) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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そうか、こうやって散弾するのかあ。
(-483) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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[>>267年上の人に敬語で話されるのは不思議な気分だ。 暫くはドリベルが存在していた場所を見ていたが。]
……もしかしたら、退出ボタン押しちゃったのかな
[当たらずとも遠からずか。 別の場所に存在している事に気がつければ、 もう会えないわけでは無いと知れて、 安心も出来るのだろうけれど。]
此処でつったってても仕方ないしなあ。 行く?です?
[ディーンに視線を戻し、カフェの方へと歩き出す。]
(271) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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[押し付けられた眼鏡にふれる。 割れたとか折れたとかそういうのではなくって、柄がぽっかり消えたかのようにきれいになくなっていた。]
なんだこりゃ。 すっかりなくなってる……
[首を傾げていると、手を握られる。 振り払う事もなく。
そう言えばワープを使うのは初めてだ]
(272) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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嫌なわけないよ。
[何度も「嬉しい」と言っているのに。 伝わりそうで伝わらないことに少しやきもきしそう。 でも今まで簡単に抱かれ続けていたのだから これが普通なのかもしれない]
こうしててほしいっていったら、 このままでいてくれる?
[普段と何か勝手が違うのがもどかしい。 慣れた人たちとは違う感触がとても心地よくて それはある意味離れがたい。
なのに。非常識なこの世界は]
(-484) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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そのフラグぞくぞくする。 やっぱうめえなー。
(-485) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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[声がだんだんと高くなって、心なしか悲鳴のようにも聞こえるような気がする。
蕾を濡らす雫はくちゅ、とドリベルの耳にも届く水音を立てた。
責めたてる指はとまらない。 一度イカせてしまおうと思い、イイトコロをぐりっと強く抉った。]
(-486) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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……まぁ、あれだよね。 動物の生活を間近に見せて云々って動物園が…
[あっけにとられてでかいマンタを見上げていた。 あ〜、あれ捕まえられたら酒のあてにできる…… わけあるか]
うん…逃げる……
[ぽかん、とそれはそれは間抜けな顔だった]
(273) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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オレも会えてよかった。 っつーか、あんま今まで……怖くない似たような人、には会ってなくて。 悩みとか聞いてもらえたし、良かったな。
[続けられた黍炉の言葉にはうんうんと頷いて。 こんなことでわかり合った気になるのも、何とも微妙ではあるが。]
……男ならなんでもいーってわけじゃ、ねーんだけど。 何かうまく伝えられねーし。 女の子だって無理やりされたらヤじゃん、あれと同じなのに、さ。
[顔だけってことはねーって、ともう一度黍炉の言葉を否定して。 少し下からその顔を見上げて、確かにカッコいいけど、と呟いた。]
(-487) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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えっと。 な、何かの機能でしょうか?
[―目の前で人が消えた。 アバターと知っているはいえ、初めて目の当たりにしたそれは十分驚きに値するもので。 頭痛も今だけは追いやられたか。 >>266サミュエルはしばらく固まっていたが、やがて復活したようで。]
え、えぇ…。
[>>271カフェに行くかと言われれば、頷いて。 彼の後について取り敢えずカフェの方へと向かう事にした。]
(274) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/* うむ、やっぱこの設定で初回落ちは結構めんどそうだから俺が積極的に投票先に入れやすいよう動いとこう。
多分その為のC狂だろうし。
(-488) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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――公園→眼鏡屋――
[移動した先は眼鏡屋で。 よく考えたら直すよりは作ったほうが早いかもしれない、と思いあたる。]
フランクさんあたらしーの買ったら? や、ただだし、どーせ。
[前の眼鏡と似ているフレームを取りあげて彼に勧めて見る。 彼が今の眼鏡にこだわりがあるようならば、壊れた眼鏡を見せて直してもらうように頼むだろう。]
(275) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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[いい声で啼くし、離さないとばかりに足を絡めてくるものだから、そりゃあもう後先考えずに溺れますよね。仕方ないですよね]
…はぁっ、……あぁ………。
大丈夫、かね? ……うっかり、強引にしてしまったが。
[流石に息が上がってるのは、日ごろの運動不足に違いない。 疲れ果てて寄り添うようにぐったり横になる]
…いやぁ、もうね……君が扇情的過ぎるのがいけない。 うっかり君に夢中になりすぎて、オープンにはみ出てしまったよ。
[ぽろっととんでもないこと伝えて、そのままぐったり。 余所へ遊びに行くなら止めないけど、しばらくこうしてまったりしてたかった]
(-489) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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……こういう確認もあれか。変か。
[まどろっこしいと感じるかもしれない、 手探りすぎるので、服の端は握ったまま。]
くっついてていいのなら。 なんなりと。
[触れ合ったまま穏やかな時間を過ごすのも心地よいと 知ったばかりで、勿論そうでない欲もあるが。 肩にこてりと額を押し付けた。 甘えた分だけ、トレイルにも甘えて欲しいなんて 感じるのは初めてで、ドキドキとそわそわが入り混じる。]
(-490) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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/*水族館まで異界に…。 美術館はないよね。よね。 灰を増やしてすみません。(土下座)
(-491) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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――美術館横のカフェ――
[ディーンを伴い>>274、カフェの一席へと。 案内をされるのを待たずに座ったら怒られるかな? そう思ったけれど、文句を言う事もなく アンドロイドがお絞りを用意してくれた。]
ディーンさんは、此処で面白いことあった?です?
[>>270すごい体験と銘打たれた事を思い出し、 彼も此処で動き出す銅像とかに対峙したんじゃないのかと、 ちょっと身を乗り出して聞いてみたり。]
あ、俺は生クリームたっぷりのアイスココア。 ディーンさんは?
[話してる感じだとカリカリしてる様子も無いのになあ、と。 眉間に寄った皺をさりげなく観察している。]
(276) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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……ぉ?
あ、あぁ。こんちわ。
[魂抜けたようにぼーっとしてたが、流石に目の前に人が現れて、我に返ったっぽい]
何が…って、
あー、そうかそうか。 君、ショートカットで跳んできたな? マップの任意座標か特定個人をターゲットに瞬間移動できるからねぇ。
ま、とりあえず座って座って。 何か飲んで落ち着くといい。
(277) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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ホログラム的なものだったらまだいいが。
[悠々と泳ぐ小魚の群れ。これはこれで、妙に迫力がある。 この分だと恐竜まで出てきかねない。 恐ろしい、というかヤバイだろこれ。 多分捕食の対象にはなってないと思いたい。]
どこがいいかな。
[取り敢えず大水槽からは離れようと トレイルの手を握って、走りだす。 ワープすればいいことがとっさに頭から抜け落ちていた。]
(278) 2013/06/06(Thu) 00時頃
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─眼鏡屋─
んー…… 別に変なのじゃなければなんでもいいんだが。
[勧められたものはぼやっと見える輪郭とかはほとんど元のものと変わらない。]
じゃ、これで。
[視力のデータでもとってあるのだろうか。 特にそれを調べることなく同じ度数の新しい眼鏡が出来上がる。
ケースから出して手に取ると
パキッ]
あ……?
[真ん中で綺麗に真っ二つ。]
(279) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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俺、今日の眼鏡運最悪とか そういう……?
[真っ二つになった眼鏡を持って呆然としている。]
(280) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* やべ、おにーさん呼びが抜けた。 丁度別村がEP終了のタイミングでばたばたしてたわ
(-492) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[別に眼鏡屋の眼鏡がすぐに壊れるとかそういうシステムはない。 ついでに眼鏡の柄は行方不明になんてならない。
さらに星占いに眼鏡運なんて存在しない。 ──たぶん。]
(281) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[新しい眼鏡は一瞬で出来上がる。 どうなっているのだろう、視力のデーターまで個人情報取られているとしたらそれはそれで怖い話。
とにかく出来上がった眼鏡をフランクが手にすると――折れた>>279]
……えっと、オレ目ぇ悪くねーからわかんねーんだけど…… 眼鏡ってこんなふーにバキバキ折れるもん、なの……?
[どう考えてもそんなものではないはず。 でなければあんなに多くの人がかけてないだろう。
もう一つ眼鏡を注文したが、はたしてその運命やいかに。]
(282) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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えーっと、こっちならどう?
[チャットに入って呼びかける。 そこにいたフランクは眼鏡をかけていただろうか。]
(-493) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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くるし、かった…… ちょっと、流石に……
[ぐったり沈み込んだまま、 だけど恨みがましいという目でもない]
…オープン?え? はい?
[まさか、えぇ?なにそれ。 あとからその事情やらあれこれを知って、 1人苦笑いすることになるのだけど。]
扇情すぎるって…そんなこと、ないし。
[流石に疲れてしまって、ぼんやり暫くそこで一緒にまったりしていた]
(-494) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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ショートカット……。 そんなシステムがあるなんて、知りませんでした。
[感心したようにルシフェル>>277に頷けば、勧められた席へと腰かける。]
あ、ドリベルと言います。 突然失礼しました。
[改めて自己紹介と先程の謝罪を告げる。 丁寧に頭を下げた。 ウェイターアンドロイドがやってくれば、水を注文した。]
ルシウスさんはお一人で……? もし休まれていたのなら、お邪魔してしまって申し訳ないです。
(283) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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こんな簡単に折れるもんじゃあねえな。常識的には。
[ナユタから新しく注文された眼鏡を受け取る。
今度はレンズがシュッと行方不明になる。]
……さっき、フレームだけ買ったっけ。
(284) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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好きにしていいよ。 俺の方が合わせられるし。
…俺多分しょーろさんが思ってるより遊んでるし。 いろんな人とも寝てる。 そんなんでいいなら、一緒にいさせて。
[すり、と自分からもすりよった。 この世界に来てからも何度か寝たのは言わないけれど、 今隣にいたいのはここだった]
(-495) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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部屋の掃除っていやだよねー。 今年に入って、黒いアレ何十匹倒したか分かんないや
[黒くて素早い害虫退治を幾度となく経験してる賜物か スリッパ捌きには、結構自信があった。 朝食つくるよ、なんて新妻みたいな提案をしたのに きっぱりと否定されて、少し不機嫌そうに眉を寄せ。]
なんでさー。
[むすりとした顔で、見上げる。]
(-496) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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はいはい、大人しくしてますよーだ。
[悪態をつかれても、睨みつけられても。 悦に歪んだ顔では、まるで効果なし。 ローターも良いけど、納豆が使いたいなーと。 夜に泊まりに行って、 その翌日の朝食――食卓に納豆を出したら この人はどんな顔をするんだろう、と興味を抱く。]
はは、きもちぃ? サービス良いよね、電池入ってたし。
[指の間で振動するローター。 その振動する物体を宛てがわれた雄の先から 色づいたカウパーが飛び散り、指を濡らす。]
(-497) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[既存のチャットにいた自分は眼鏡があるままだが 新しく開いたチャットでは眼鏡が消失している。
大元のデータから眼鏡が消失したからだろうか。]
駄目っぽいな。
(-498) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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一人じゃないってことだ。俺もお前も。
[仲間に会えた喜びの方が今は強い。 ついでに相談できることも解った、という安堵。]
わかるぞ、なんていうか。迫ってこない相手がいいよな。 こっちから近づくのを待っていてくれれば尚良い。
[贅沢なことを言っている自信はあるが、 それでダメなら一人が続くだけだ。 ナユタの呟きは聞こえたような、そうでないような。]
(-499) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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っ、だめ、や、っぁあ――!
[水音に耳まで犯されているような感覚に襲われる。 心の奥底は寂しさに凪いでいるのに、不安と刺激とで揺さぶられて。 限界まで耐えたが、結局手の内に欲を吐きだしてしまった。 フランクの髪に絡ませていた指を強く握る。]
っはぁ、はぁ、はぁ……。
[吐精した反動で力が完全に抜け、胸が呼吸で上下した。 ゆるりと完全に蕩けた目で、フランクの姿を追って。 その瞳に、彼の表情は映っただろうか。]
(-500) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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フランクは、無いと落ち着かないから、とりあえずフレームだけの眼鏡をかけておく。
2013/06/06(Thu) 00時半頃
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わ。
[びゅくりと吐き出された精が頬やシーツを濡らす。 ローターのスイッチを切り、 顔に付着した精液を指で掬い、自らの口腔へと。]
んぁ、にがー。
[雄に唇を寄せ、溢れた精液を丹念に舐め取る。 見せつけるように朱い舌を出し、 舌に浮いた白い体液を示して、目を細めて笑った。]
ここ、も可愛がってあげる。
[まだ下衣に隠れた侭の双丘を摩る。 ごくりと喉を鳴らすのは、 腔内にある精液を飲み込む為だか、 痴態に当てられて湧いた唾液を飲み込む為だか。
両方なのだけど。]
(-502) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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ホログラムもなにも、ここでそんな嘘んこの使う必要ないっしょ 多分この世界の「本物」だよ、あれ。
[みょーに冷静に分析してる自分がちょっと怖い 食われても死にはしないだろうけど、 過度でない痛みは伝わるんだから痛いのだ。 恐竜という単語に身震いしたのは仕方ない]
どこって…
[一緒にいれるならどこでもいい。 握り返した手に少し力を込めた]
(285) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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もうなんども、か。早いwwwwww ワンチャンあるで。
(-501) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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− 美術館横のカフェ −
[>>276サミュエルと共に席につけば、アンドロイドがお絞りを渡してくれた。 それで手を拭きつつ、何か面白い事と聞かれれば首を捻り。]
いえ、残念ながらまだ。 だから先刻のパンダカーには驚かされましたね。
[残念ながらと言いつつ、何も起きない事を祈った。 店内の金属製のオブジェが動き出すのを想像したが、緩く頭を振って隅に追いやる。
注文を聞かれたなら、大抵頼む一品を。 アンドロイドの方を見ていたので、眉間の皺を観察されているとは気付かず。**]
…私はカフェオレを。
(286) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[フランクが手にした瞬間レンズが消えた。>>284 一瞬盛り上がりそうになったが、これははしゃぐところではないとぐっと我慢。]
いや、ちゃんとレンズはまってた。 ……眼鏡、かけるなってことじゃね?
[結論はそうとしかならない。残念ながら。]
(287) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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あー、やっぱだめなのか。 こっちだけでも使えればよかったんだけどなー
[眼鏡が消えるという謎の現象に首をかしげるしかない。 見えない、というのは心細くはないのだろうかと、近くによって彼の手を掴む。]
……この距離だと、みえねーの? 怖くは、ない?
(-504) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* ここに来て畳み掛けるボケに、腹筋がやられそうです。 楽しくなって来たけど離脱ー。
(-503) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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いやぁ、問題ないよ。ちょっとのんびりしてただけ。 君みたいな子が遊びに来てくれるなら大歓迎、さ。
[礼儀正しい子だなぁ、と微笑ましげに見て。]
ドリベル君ね、よろしく。 ここの使い勝手はどうだい? 感覚とか、不自然なとこは無かった?
[ついつい気になっちゃうのが、技術者のサガだ]
(288) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[隣でまどろんでいる彼に、自分の周りに少しだけ発生しているノイズは感じられるだろうか? ザザ、とそれは本当に僅かな音で。 だけど、チャットウィンドウであるこの部屋を少し歪めていた]
(-505) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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んー……
[されたアドバイスを思い出す。 近づくのを待ってくれている人、にはこちらから近づかなくてはいけなくて。 それにはやはり勇気と、強引さが必要なのだろうか。]
っつーか、無理やり行くのもなんか悪ぃ気がするし。 でも待ってたらずっとこんなんだし……
[女性は受け付けない。けれど男性にはたくさん傷ついた。 二重に難儀なことになっている自覚はなく、煮え切らない想いを零す。]
(-506) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* 黍炉とトレイル ドリベルとサミュエル
で。あとはどうなんだ。(真顔 自分が村建てたときもそーだが、ある程度どこにでもいけるように動くのは悪癖でもあるなww
(-507) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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[ドリベルが達したのを見て、ずるりと指を引き抜く。 両方の手はそれぞれ別の要因によって濡れていた。
そしてドリベルが精を吐き出したとほぼ変わらないその時 自身の耳にピキッと音が聞こえる。
それと同時にそれまで動いていたはずの右手の感覚が消えた。]
(-508) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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|
む、そうか。 慣れていそうだもんな……
それでも、側に居たいのはトレイルだ。
[経験が無いワケでもない、ついでに挑戦もしていないとは言わない。 取り敢えず黙ってはいるが、その分吸収もしているはずで。
擦り寄る身体、背中に手を回そうとして。 彼も、いつか去ってゆくのだろうか。 迷宮に迷い込みそうな思考を押し殺して、 ぎゅ、と抱きしめた。]
(-509) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
|
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……
[すこし右手を見た後]
悪い。先に出るわ。
[蕩けた顔でこちらを見るドリベルを置いてルームから退出した。]
(-510) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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|
それなら良かったです。
[見かけに比べて優しい印象を受けるルシフェル>>288の様子に自然と肩の力が抜けて。 ゆるりと微笑む表情が、前髪の隙間から見えただろうか。]
使い勝手……そうですね。 ショートカットや地図検索、機能は十分だと思います。 けれど……。
[そこで溜息をひとつついて。]
パルックさんの好みだとは思うんですが……。 時速100km近く出るパンダカーだったり、理論上ありえない構造をしているコースターだったりは、ちょっと遠慮したいな、と。
(289) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* はっ、3Pという美味しい可能性を忘れてた……!! ってガタッしかけたけど秘話の都合上3P無理でした。
赤でやってるワンチャンはある。
(-511) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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|
眼鏡が掛けられないっていうバットステータスが設定されてたり、とか?
[んなもんあるわけない。]
……眼鏡は俺の顔の一部だぞ。
(290) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
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/* そしてRPが迷子なーう!!
友情以上恋愛未満RPむずい……っつーか下手すぎる…orz
(-512) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
[>>286ディーンを観察。 お絞りで顔を拭く兆しは無い。 という事は、この人はおっさんでは無いのか。 青年の判断基準は、すごく奇妙。]
そうなんだ。
美術館が騒がしくなったら、微妙だしなー。 こういう所って、静かにしなきゃいけないんでしょう?です?
[美術館だの。図書館だの。 ぎゃあぎゃあ騒いだら追い出されるイメージ。
どちらにも立ち寄る事は無いのだけれど――…]
(291) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
もう少し近いと見えるぐらいか。 まあ長らく目が悪いから慣れてはいるが……けど出歩くのはあぶねえよな。
[そして手を掴まれた瞬間、自身の耳に届く ピキという音。
そして掴まれた右手の先から感覚が消える。]
……ナユタ。 お前なんかシステムとか異変おきてねえか?
(-513) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
[慣れていそう、という言葉に罪悪感を感じたのは初めてだ。 だけど抱きしめられて嬉しいのは変わらない。 甘えるように擦り寄った]
一緒にいたいな……。
[「騙されたやつはご愁傷様」と言った人がいた。 勿論その前の会話からして自分が悪い。
人から見れば、自分がたらしこんでいるように見えるんだろうか。 いや、実際さっきまでは他の人をたらしていたのだけど]
(-514) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[あぁ、笑うと割とかわいいなぁなんて思いながら、 冷めかけたコーヒー口に含んで……噎せた]
……ぶ、
けっほ、けほ……ッ。
あ、あんにゃろうまた仮想空間だからって無茶なものを… 物理肉体は平気でも、あんまし神経系に刺激が強すぎんのはまずいだろ、まったく…
[あとで医学的見地から安全基準決めないとならないなぁなんて思いつつ、口元ふきふき]
(292) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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エッシャーは好きだな。
あのね、平面の中から立体のトカゲが出てくるやつとか。 見てると、引き込まれる感じするんだ。 絵の中に。
[カフェオレを注文するディーンを見て、 青年の貧相な脳にすら焼きついている画家の名前をあげた。
美術館にネットでも絵は見れる。 だから、ブラウン管を通して絵を見ることはあった。 そうして、この中に入れたらいいなと空想を描くのだ**]
(293) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
あ……。
[フランクの触れた手が離れた瞬間、どうしようもない寂しさに凪いだ心がさざめきたった。 右手を見つめる彼を不思議そうに見つめながらも、何かが"足りない"という表情を浮かべている。]
え、フランク、さ……。
[何か言う前に消えてしまった姿に茫然として。
乱れた服、飛び散る白濁。 ここで何かがあったのは確かなはずなのに。 胸にぽっかりと空いた穴はなんなのだろう。]
分からない……どうして……。
[暫くの間、チャットルームに留まったまま、膝を抱えて蹲っていた。]
(-515) 2013/06/06(Thu) 01時頃
|
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……う、ん?
[通常なら気づいたかもしれないノイズ。 けれど遊び疲れてぐったりしていた状態では、僅かに違和感が引っ掛かるのみだった]
(-517) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
/* 変態っぽいルシさんの前にドリベルがいる時に中途半端なまま放置するというプレイ
どうなりますかね?
っていうかなんでこんなに酷くしたくなるのかって不思議だ。
(-516) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
[フレームだけでもかけると何となく落ち着く。 短い時間の間に見慣れたフランクの顔になる。]
顔の一部、っつーわりには拒否られてるけど……
[彼の言葉>>290にくすりと笑う。 それから右手を差し出した。]
眼鏡は諦めてほかいこーぜ。 あと、みえねーならあぶねーから、手。
[近くにあった眼鏡の形もよくわからないようでは、一人で歩かせるのは危ないと思っての行動。]
(294) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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|
あぶねーよそれで歩くのは。 ここだって転んだらいてーんだから。
[そう言いながらフランクの言葉に首をかしげる。 システム、と言われてモニターをざっと見たが特に違和感はない。 なんともない、と言いかけてそういえばここは現実ではないと思いだし、自分の身体も確認したが、同じくだった。]
なんもねーよ? フランクさん、なんか変なの?
(-519) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[逃げながらウィンドウを開く。 丁度近くにあるのはプラネタリウムがある。 まさかここは隕石が降ってくるとかなんだろうか。
いや、噂が現実になる世界でもなし、 そんなこと考えたらこのバーチャル世界はそれこそ地球創造レベルに危険だ]
ね、ここなら……大丈夫、じゃない?
[やや息を切らせながら問いかける。 指す場所はプラネタリウム。 彼が他に行きたい所があるなら勿論付き合うけれど*]
(295) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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/*そしてオランダが好きだ。
永住したいでござる
(-518) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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だ、大丈夫ですか……?
[突然咽だしたルシフェル>>292におろおろと視線を彷徨わせて。 耳に入った医学的な用語に、目を瞬かせる。]
ルシウスさんはお医者様か何かで……? パルックさんのご友人でしょうか。
[そう問いながら、自分がソムリエ見習いで、パルックの友人である兄の代わりに来たことを話した。 口元を拭うルシフェルの表情を前髪の隙間から覗き見ながら、ちらちらとカラフルな点滴機材を見つめている。]
(296) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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/* 待ってどーなんだそれ。 感覚消えるとかあわわ。ナユタがきがついたらすっげー困りそう待って何その設定。
(-520) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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/* あーっと パソコンのモニターをブラウン管と呼ばないことに今気づいた。
もういいよね…訂正しなくていいよね‥(なみだごえ
(-521) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[拒否られてるけど と言われると]
ぐ……
[言い返せない。ああ眼鏡よ俺が何をした。
右手が差し出されると]
すまんな。
[左手を出して手をつなぐ。]
(297) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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右手の手首から先の感覚がなくなった。
[ぴくりとも動かなくなった右手を見つめる。]
さっきもいきなり頭痛がしたりとか ……眼鏡もああなっちまってるし
(-522) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[差し出された手はさまようことなく繋がれた。>>297 もう一度軽く握ってから、彼の手を引いて歩きだす。 あまり歩くのは危ないだろうから、本当はワープを使えば良い、と気がつくのはもうしばらく後。**]
(298) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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[告げられた言葉は予想外のもので。 目を大きく見開いてから、慌てて彼の右手に触れる。]
……感覚、ねーの? 動かせ、ねーの? 今オレが触ってるのも、わかんねぇの? 頭、は大丈夫……?
[思いっきり狼狽しながら、せわしなく彼の両手や額に触れる。]
(-523) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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あぁ、うん。 簡単に言えば人間に装着する機械の専門家だ。 奴とは、その関係でね。
へぇ…君はあの人の弟さんか。 奴から名前くらいは聞いたことあるなぁ。 ソムリエ見習い、ね。 それなら味覚とかは相当鍛えてるのかな…?
[飲み物に水を頼んだのも気づいて、興味津々。
点滴パックとかそういうのは、たまたまセルフ実験中の写真からアバター化されたからただの飾りなはずだが、 滋養強壮成分とか体に入れてたらいいのになぁとかおもってる**]
(299) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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何でって、何でだ。 朝からそんなもん食わないだろ。
[コンビニおにぎりでいいくらいだ。 そんな食生活なのに何故太らない、これが若さか。 見上げられても、と額をぺちんした。]
[まさか、納豆や(刺身も?) この場に出てくるだなんて、思っていないから。 朝それを見たら、二発くらい殴るかもしれない。 それから有給の残り日数を数えるのだ。
道具で翻弄されるだけされて、癖になったらどうしようと 思いながら強すぎる刺激に涙が頬を伝った。]
(-524) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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こん、な ん。
や、……だぁ。
[不慣れとは言え男なのに、一方的に攻め立てられて さっさと達してしまう事に強く抵抗したけれども、 我慢することすら慣れていない身体は素直だった。]
ば、っか!やめ、 ……っぁ。
[出したものを舐めるサミュエルに 気絶しそうなほどの羞恥心を感じる。 そんなもの舐める必要無いだろう、と突っ込みたいのに 口はぱくぱくと酸素を求めるように動くだけ。
泣きそう、というかもう泣いている顔を歪め、 結局逃げたくなる気持ちが勝って身を捩ろうとして、 尻触れられると、やはりそっちなんだな、と固まった。]
(-525) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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嘘であって欲しかったがな。
[殴るリストのトップに輝くだけある、 あのパルックのことだ。本物だろう。
手を引いたまま、少なくとも肉食魚の姿が見えない場所へ、 水族館の館内を小走りに移動した。
ペンギンならば、大丈夫だろうか。]
何か見たいか?
[デートみたいだし、随分スリリングではあるが。]
(300) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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わ、ここの関係者さんでしたか。 お世話になってます……で、いいのかな?
[何か違う気がする。 眉間に軽く皺を寄せながら小さく首を傾げて、目を瞬かせた。]
鍛えている、というより、衰えないように……って感じですね。 元々、あまり才能のある方ではありませんので……。
[運ばれてきた水を口にしながら、苦笑を零す。 あまり重くならないようにさらりと話すことを心がけた。]
あの、その点滴は――。
[そう問えば、写真の話>>299をしてくれただろうか。 感心したように頷いて、興味深そうな視線は逸らされたのだったか。]
(301) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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ルシウスさん。 開発者がおすすめするポイントなんてありますか?
[折角話せる機会なのだからと、楽しげな口調でルシフェルに問いかけた。]
(302) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[右手の感覚はやはりない。 自身では手首から先を動かすこともかなわない。]
全然わかんねえ。 こっちならわかる。
[左手でナユタの手を握る]
頭か。 ……もしかしたらちょっとおかしくなってんのかもしれねえな。 分かんねえけど。
(-526) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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プラネタリウム?
[宇宙人が来たりするのかと思いつつ。 隕石が降ってきたらもう諦めよう。]
じゃあ、そこに。
[手は繋いだまま、場所をタップして魚世界からは離脱した。]
(303) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[ナユタに手を引かれ歩き出す。 視界がよくないから、歩みはさほど早くない**]
(304) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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……これ、どうしたらいいんだろう。
[備え付けのシャワールームで身体についていた物を流してしまうと、再び服を身に着ける。 引きちぎられた上着を前に、困り果てた表情。]
これ、切った途端に向こうもこうなるとかないよね……?
[全身鏡の前で不安そうな表情を浮かべるも、覚悟を決めたようだった。]
その時はその時か。上だけだしセーフでしょ。
[若干アウトな気がするが、いつまでもここに籠っている訳にはいかない。]
(-527) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* あ、ふつうにおしまいしちゃった。 ざーんねん。
戻った瞬間パージしたら 俺上半身裸だもんな。トレイルのせいで
(-528) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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……フランクさん。
[去ってしまっては呼びかけは聞こえないのだろうか。 そうであればいいと思いながら、中空へと声を放つ。]
僕、後悔していませんから。
[途中何度も止めてと言いそうになった。 心が追い付かなくて泣きそうになった。 けれど、それでもまた会いたいと思ってしまうのは――]
僕は、貴方が好きなのかもしれない。 ……ごめんなさい。
[前髪をかき上げて、瞼を震わせて。 過度の痛みは感じないのではなかったのか。 ずきずき痛む胸に苦笑を落とすと、チャットルームから姿を消した*]
(-529) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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ドリベルは、ルシフェルを前髪越しに楽しそうな表情で見つめている**
2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[右手はわからない、といわれて泣きそうになる。 思わず強く握りしめたが、痛覚もきっとないのだろう。 反対側の手はまだ動くようだけど。]
な、なんだよこれ……バグ、なのか? なんで、いきなり……それに、オレはなんともねーのに。
[頭がおかしくなっているかも、とのことばを聞いてますます不安な色を濃くして、そっとフランクの額に掌を添える。]
いてぇの? 熱ある感じ? それとも、めまい、とか?
[とりあえず座った方がいい、と口に出す間も無く近くにソファーがあるのに気がつく。 なぜそこに、などとは深く考えず、フランクを座らせようと手を引く。 彼が座れば隣に座って、瞳を揺らしながら眼鏡のない顔を見上げた。**]
(-531) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* ドリベルちゃんなんでそこまで一途なんだ…… おっさんひでえからやめとけって。
(-530) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[納豆を単独で使うのもいいけれど、 まぐろ納豆なんて良いんじゃないか?とか。 額を叩かれて、顰めっ面。
文句を言いかけた所で黍炉の目に涙が浮かべば、 そんなに酷い事をしたか?と首を傾げさせ。
だって、悲鳴を上げるのは――これからだろ?]
うそでしょ?
こんなに早くイっちゃって、さあ。 厭じゃなくて、悦いの間違えじゃない?
[未だ精の匂いの残る唇を黍炉の頬に寄せ、 目から溢れた涙を舌で拭う。]
(-532) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[身体を固くする彼に構わず、ベルトを外して 下衣を脱がせ、膝下まで下ろした所で。]
ショーロにーさんがやだって言うなら ……此処で止めてもいいけど?
[お取り寄せしたものが無駄にはなるけれど、 強引に誘ったが、強姦するつもりは更々無い。 セックスはスポーツだ。 無理に求めるものでも無いから。]
(-533) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* なんというゲス。
(-534) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[腕の中のトレイルを、離したくないと思ってしまった。 甘えてくれるのだから、目一杯甘やかしたい。 そっと髪を梳くように撫でて、唇で触れる。]
出来ればこれからも、……なんだが。
[モテそうなトレイルを独り占めは無理だろう。 きっとずっと胸が痛む、そんな気もする。]
オフラインになったら、会いに、……行きたい。
[もしかしたらもの凄く遠方かもしれないが、 その辺りはなんとでもなるだろう。 実際のトレイルに触れて、確かめたかった。]
(-535) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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そんな顔すんなよ。 こっちでこうなったからって死ぬわけでもねーし。
[泣きそうな顔をみて、苦笑する。]
パルックがエラーとか言ってたやつかね。 それかコンピューターウイルスとか。そういうたぐいのモノ?
……あんま近寄らねえほうがいいぞ。 お前もうつるかもしれねえ。
[隣に座るナユタとの距離を少しあけた**]
(-536) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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近づきたい相手ができたら、 一歩でも踏み込んだらいいんじゃないか?
それで相手がどうするか、様子見ることができる。
[相手を試すようになってしまうし、 それでうまくゆく保証など何もなかったけれど。 踏み出さないよりは、少しでも先に進める。]
押し倒されるのはもうこりごりだしな。
[何処か遠い方を見つつ、そろそろ前進しても良いと これをきっかけに考えるつもりで。]
ナユタも、一緒ならきっと怖くないぞ。
[意味深に手を差し伸ばした*]
(-537) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* そろそろ寝るかにゃん
(-538) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[首を傾げるサミュエルは、きっとこんなこと 通過するだけの愛撫の一つなのだろう。 理性ではわかってはいるが、本能はまだ生まれたてのひよこだ。 若葉マークなのだ。 言葉にされるだけで熱があがるような気さえする。]
い、いけど。
もーちょい、緩めてくれって。
[普通のセックスがどんな風か知らないが、 多分もう少しはローペースだと思いたい。]
(-539) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[ほぼ全裸の一歩手前で止められて、 逆に恥ずかしいのはきっとわざとなんだろう。 未だ朱い顔を左右に振りながら、唇を噛む。]
ここで、止められたほうが しにそう。
[勿論羞恥で。 半ばやけくそな気持ちもあったのは否定しない。 下衣を自ら蹴って脱ぎ、隠したいのを必死で堪えて 両足を開いてみせた。 誘っているつもり。]
(-540) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[己の下肢に集まる熱を感じながらも 余裕のある振りをする、青年の顔に嵌められた仮面。
それはまるで、――エッシャーのだまし絵のように 少し見方を変えれば、簡単にはぎ取れる。
それを未だ知らない若葉マークの彼は、 仮面の裏にも顔があるということに気付けるだろうか。]
ゆっくり、ね。 ……いいよ。
[例えば、早急な愛撫とか。 裏を返せば、押さえ付けられない衝動が見え隠れしている。]
(-541) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[顔を横に振られると、唇も離れる。 初対面だし、年下だ。 しかも、パンダカーに乗りたがるような子供だ。
そんなガキが相手でいいのだろうか。 不安にならないわけでも無かった。]
そう? ……よかった。
[下衣を足で払う彼に、 青年の消え入るような小声は届いただろうか]
あは、
[足を開く様を見て、ずくりと熱が下に降りる。 黒ツナギが、少し大きめのサイズで良かった。]
(-542) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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―プラネタリウム―
[さすがに動物の気配はもうしないので、ほっとしつつ 繋いだままの手を引いて建物の中に入る。 水族館よりも来た記憶が薄いそこ、扉の向こうに 椅子が並んでいて今はまだ暗くはない。 どういうシステムなのかわからないが、 取り敢えずシートに座ってみる。]
自動で始まる、か?
[薄暗くなったら眠くなるかもしれないが、 そのまま、プログラムの開始を待った**]
(305) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 02時頃
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[体勢を低くして、踵に唇を落とす。 包みの中からローションボトルを出した。
……ストロベリー風味か。 納豆との相性は、ちと微妙ではあるな。 だが、舐めても辛くは無さそう。]
……少し冷たいかも。
[黍炉の膝や大腿にローションを溢し、 それを広げる形で、掌で肌に塗りつける。
そうしながら、足の指にくちづけて、 指を口に含み、爪ごとしゃぶりついた。
指の股まで丹念に舐めながら、 指先は、焦らすような動きで足の付け根まで擽る**]
(-543) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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/* えろぐ苦手だわ…。 うまくなれる気がせんというだな
(-544) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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[今はまだだまし絵の水路をぐるぐると回るだけ。 泳ぐことは得意でもその仕掛けに気づけなければ 長いプールの終わりは見えない。
羞恥で染まる思考にも、気づける余裕は少ないだろう。]
一度にあれこれあると。 追いつかない、んだ。
[彼が我慢していることに気づいたら、 もう少しだけ余裕が出たかもしれない。]
(-546) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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[熱が上がりすぎたのか、耳元でわんわんと鳴っている。 警告のような、警鐘のような、しかし止まらなかった。]
どうしたら、いい。
[尻を使う、そんな程度の知識しか無い。 裂傷からの失血死の危険が無い保証があるとはいえ そんな場所に何か突っ込むだなんて。
乞うような視線は、ツナギの下肢をじっと眺めた。]
(-547) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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/* 黍炉とばっか秘話ってるけど 他の人ともしたほうがええんかなー。
しかし今の所桃的絡みをあんまりしてないという
(-545) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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/* フランク狼、ディーンCでいいのかな。
(-548) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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[視界から姿が消えると不安になる、 身体を起こそうとして踵に柔らかい物を感じて 思わず脚を上げそうになった。 そんな処まで、という驚きとくすぐったさ、 それに甘いような香り。]
いっ!?冷た、 何?
[肌の薄い太腿に冷たい感触を受けて脚はびくんと跳ねる。 これは反射の反応だが、肌を滑ると普段とは違うのが 冷たいローションが自分の火照りを教えてくれる。]
――そ、んなとこ。 汚い。
[勃起したものをしゃぶられるよりも驚いた。 それなのに動く舌は、丁寧すぎる動きで肌を舐めまわす。 これがサミュエルのソフトなのか。
やっぱりまだ、水路の終わりが見えそうに無かった**]
(-549) 2013/06/06(Thu) 03時頃
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これからも?…テスト、終わっても?
[オフライン、ということはそういうこと。 そうだ、今ここにこんなに近くにいるけど、 実際は国内でも凄く離れた所かもしれない。 いや、地球の裏側なのかも。 そう考えればネットはとても不思議な世界だと改めて思う。
梳かれた髪と唇が柔らかくて、こんな短時間にどうしたんだろう、と思わざるを得なかったけど]
…あんまり、嬉しいこといわないでよ。
(-550) 2013/06/06(Thu) 04時半頃
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[ジジ、とまたノイズが走る。 このウィンドウでは感情が少し高ぶったりすると現れるようだ]
俺もしょーろさんに会いたい。
[腕の中、ゆるりと目を閉じる。とても気持ちがいい。 本当に、このままでいれたらきっと幸せなのに。 好き、といいかけて…まだやめておいた。
自分は遊んでいる方だ。 お世辞にも彼に安心してもらえるような行動はしてない。 …今だって、誰かに誘われたら簡単に足を開いてしまいそうで。 少しだけ待っててほしいなんて、とても自分は身勝手だと思う]
(-551) 2013/06/06(Thu) 05時半頃
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……踏み込むの、こえーもん。
[ぼそりと呟く。 踏み込んだ先、いままで良いことなんて何もなかった。 何も言わなければ関係は変わらない。 だからそれを壊しに行くのも怖い。]
おした、おされたことあんの?
[黍炉の言葉に小さく笑ったが、彼に手を伸ばされて少しためらってからこわごわとその手に自分の手を触れさせる。]
――黍炉さんは……オレに発破かけたいのか、自分にかけてるのか。 それとも、天然なのかはっきりさせたほーが、いんじゃ……
[まぎらわしーよ、と苦笑しながら。 黍炉が意味を尋ねてきても、多分説明することはない。]
(-552) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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ほへぇ……
[プラネタリウムなんて久しぶりだ。 なんか、説明パネルに「神話をリアルに体験できる」とかいう注意書きがあった。 …リアル?いや、ちょっとまて、といいかけて手を引かれる。 プログラムにあったのは「宇宙の成り立ち」「神話の成り立ち」の2つ。 正直、嫌な予感しかしない。宇宙の成り立ちってあれか、ビッグバンというやつか]
……手、このまんまで。
[手をつないだまま。プログラムは自動で始まるものなんだろう。 ジー、と開始を告げる合図が鳴って…… ひんやりした空気が場内に漂う。宇宙ってこんな感じ? 少し息苦しさを感じるは多分気のせいだ。きっと]
(306) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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[店を出てから歩きだす。 最初は引っ張ってしまっていたが、少し遅い歩み>>304に気がついて歩調を落とした。]
つっても、どこ行く? 目ぇみえねーんじゃ、美術館とかびみょーだし。 カフェ、は却下だし。 んー……
[水族館やプラネタリウムもあったが、いずれにせよ視界が悪い状況ではあまり楽しめまい、と候補から外す。 肺呼吸の世界へ進出した生き物達>>264の中でもやばいもの>>269に遭遇するのは逃れることができたようだ。]
動物園とか映画館、も見えねぇとあれだし。 コンサートホールっつーのもあるけど。 それともどっか座ったほーが、いーかな。
[行きたいところはある? と結局決めきれず本人に尋ねる。 体調が悪そうならゆっくり座れそうな場所を探す。**]
(307) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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や、そりゃまーそーだけどさ。 っつーか……人が心配してんのに、んなことゆーなよ。
[苦笑したフランクに言いかえしながら、エラーかウイルスという可能性は知識がないせいでよくわからない。]
エラーだったらどーしよーもねーし。 パソコンのウイルスって、近寄るとうつるモンなの? ……っつーか。
[あけられた距離の上に手をつく。 たったこれだけの間隔。 ウイルスがどんなものかはわからないが、こんなの感染防止になるとも思えない。]
触ってんだし、うつるならうつってんじゃねーの。 だから……
[瞳を揺らして、唇の内側を噛む。 手に力をこめて、あけられた距離を埋めるだけの距離を移動した。**]
(-553) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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/* ……違うだろうオレ。 PL視点漏れだ<パソコンのウイルス
(-554) 2013/06/06(Thu) 07時頃
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[プラネタリウムの中で、少しノイズが走った。 本当に僅かなものなのだが]
……。まさか、ね
[物語のプロローグが始まる。 ひゅん、と流れ星が飛んできた。 ぴっと頬に走った細い傷は……紛れもなくその流れ星の欠片だろう ころんと床に転がった星のかけらは輝いて綺麗だけど 何故こう……全部を現実化しないといけないのか…]
あのさ〜……ここって、入る前に誓約書の類はなかったよね……
[入ってしまったものは仕方ない。覚悟を決めて居座ることにした。 爆発で死ななければもういいか。 さっきの遊園地の話といい、ありえないものばかりだ。 まさかこれはバグか?と結構本気に思う*]
(308) 2013/06/06(Thu) 07時頃
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