73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は墓荒らし ヘクターの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、人狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* あああああ ご、ごめんなさああああ
がんばり、ますから がんばりますから!
(-0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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……ぅー。
[二人の様子に、どうしようかなとおろおろ。 手足が出るようなら止めに入るつもりだけど。]
(1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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あ、ぐれサン、フルーツにうにうは…?
[おかえりなさいしつつ、おつかいのをきくのです。]
(2) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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プリンだったって何? 意味が分からないから分かるように説明しなよ。
[>>0:143 おかしな色をしてるのはプリンだったらしい。 言い直された言葉は、耳から通り抜けていった。]
だってその瓶、牛乳って書いてあるし。
[どうしてバレないと思ったのかと、小首をかしげた。]
(3) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[玉座の前で頭を下げる男。]
そんなわけで、皇帝陛下。 今度はギジレンジャー同士で潰し合いさせるも一興かと思いまして。 ふふ、おクスリを処方させていただきました。
[頭を上げれば笑みを浮かべる。]
クスリの効果は追々でるでしょう。 奴等が食するものの中に仕込ませていただきましたから。 皇帝陛下にも満足頂けるショーになること間違いございません。
この私、シーシャにお任せください。
[その姿は闇に溶け消えていった。]
(@0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* おまかせ希望すればよかったかな… 入りなおそうかと思ったけど、 チップ変更の手間があるしまあいいか、って。
つんつんキャラはRPするのが楽だけど、 あれ、ボク前もこんな感じのRPやったな…
(-1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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・・・・・・。
[>>0 またいつもの患いか、博士。と。]
(4) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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―ヒーロー協会―
フルーツうにうに? なんだっけ???
………お、あーーーーー!!!! すんませーーーーんっ!!!!!!! どうかコレで!!!
さっき、残った牛乳っす。 おおさめください!
(5) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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ぐぬぬぬ……。いいだろう! 今日のところは喜んでカレーを進呈しようではないか。 だが、次はないのである。 今回は私の復帰ということで折れてしんぜる。
[結局ジェフが折れる形となった。 カレーを食べ始めたときは、顔を真っ赤にしていたが。]
私の「シザークロス」は悪を討たんと戦慄いている。 次はないのである!次は!!
[シザークロスとは、ジェフの武器のひとつである。 ちなみに、ジェフの変身後は「とある外来の甲殻類」を模した部分があるっぽい。
(6) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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ジェフは、ヘクターに背を向けてカレーを貪るように食う。顔は茹でたザリガニのように赤い。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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ほえ?
[ワイルドさんはあのカレー、平気なようでした。 ……やっぱり、わたしだけ、おかしいのかもしれません。
そう思ったら、なんとなく切なくなりました。 ぎゅ、とりっくんから借りたハンカチをにぎりしめていました]
(7) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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はかせぇー、またへんなこと言ってるー。 なんの反応も感知してないですよぅー。
[敵がくればこのレーダーが反応する 何も反応していない今、何かが起こるはずなどないのだ]
それよりも、はかせぇー!! なんでアイツに買い物頼んだんですかぁー、だいさんじだよぉ!!! ボクのプリーン!!!
[ぽかすか博士を殴っておいた]
(@1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* 茹でた………ザリガニ…だと………
(-2) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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……フルーツにぅにぅ……。
[しょんぼり]
ぁー、うん。それでも、まぁ、いい……デス。
[残念そうに牛乳受け取った。ちゅるちゅる。]
(8) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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こう、プリンだったんだよ。 牛乳プリンだよ、ハヤりの。
っていうか、オレなんで土下座してんだろ。 このビンはこうお牛様の力が伝わるように、ビンに牛乳!と書かせて頂いた、伝統あるプリンのビンで、こう、これに入ってるだけ、プリンがとてもおしそうにみえる、っていう、
なんかホントごめんなさい。 ………なんで、貴一に謝ってるの…オレ?
(9) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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はかせー? あら、あら…えっと。
[博士がまた、なにかうわ言を言っています。 最近…いえ、もう少し前から、でしたでしょうか。 時々あんな感じになってしまうのです。
わたしは、もう慣れっこになってしまっていました]
そうですよぅ。 ポプラちゃんもそう言ってますし…。
[そうして、わたしはグレ君の買ってきたというぷりんに目を向け、 それから、そっと逸らしました]
(10) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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だいたい、みんな彼にちょっと甘過ぎるのだ。 ニンジャ氏!貴殿は彼の「好敵手」だったと聞くが、 アレで良いのかね!私のカレーが盗まれ(ぐだくだ)
[まだ言っている。復帰初日からこれということは、 少なくとも「舌」好調ではあるようだが。]
(11) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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悪って。悪ってお前。 俺見て言うなよ。
[言った後、小さくげっぷ。]
ごちそさん。 シザークロスねぇ…俺の殿様キックにの右側に出る攻撃はねぇけどな。(殿様キック=ただの蹴り)
[カレーを喰いだしたジェフに肩をすくめつつ。 お使いから帰還した小暮くんが、リッキィに責められてる事は、とりあえず見ていても何事かは気付いていないのか、気付かぬふりかは不明。
にうにう言っているニンジャにちらと目をやって]
カレー飲んでみるか?
[かつてのライバルは、最近普段はこうだが変身すると相変わらず凄いらしい。]
(12) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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博士、また言ってる。
[>>0 突然おかしなことを言い出す博士にも、もう慣れた。 呆れたように呟いてから、視線は嗣へと。]
ふーん。プリンの文字が見当たらないけど。
お牛さまって何さ…てかその色してる時点で、 全然おいしそうに見えないよね。不思議だね。 とてもおいしそうに見えるんじゃないの?
[>>9 友人相手に容赦ない。 むしろ友人だからこそ、と言うべきか。 彼がそのことに気付いているかは分からないが。]
知らないよ。キミが勝手に謝ったんでしょ。
[なんでボクが謝られてるんだろう。首かしげ。]
(13) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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……カレーを飲み物扱いするのは止めなさいな。
[呆れ顔]
(14) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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えと……。
[しばき倒して更生させた張本人ではあるのだけど、 最近は言動があちこちバグりはじめているようで。]
じぇふサン。 うまうまは、イッショするともっとうまうまス。 なかよしことはウクツ式かな? スよね?
[人差し指立てて、真顔で諭したりして。]
(15) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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…?
[>>7 こちらを見た後、悔しいのか切ないのか解らない顔になっている里沙に首を傾げる。
乙女心とか、ほんと難しい。]
――俺、なんかしたっけか。
[ほんの少し悩んだ。 でも、きっと数歩歩けばすぐに忘れている。]
(16) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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カレーにぅにぅ?
[美味しいのだろうか。 彫像のように整った無表情をわずかにわくわくさせて、牛乳入れたマグカップ(ぱんださん柄)を差し出してみた。]
(17) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ぐぬぬぬ……!!
ま……まぁ、貴殿がそう言うなら、先進国生まれの この私が折れようではないか…ぐぬー。
[折れた。]
(18) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[>>14 呆れた呟き声に顔を向けて、また首を傾げる]
たまに飲まね?
(19) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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……飲みませんよ。
[まがお]
(20) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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え、あ、プリンの文字は嫁に出たんだよ、きっと。
…………不思議だよね。 ホント、すっげぇ、不思議だよね。 よく見ると、おいしそうに見える、みえ……
とりあえず、飲んでみるわ、おいしいってぜったい!! ――――――――っぅ、ふぅ……。 まー…普通のプリンでした……。
つか、貴一さん、ひどい、泣ける!!!
(21) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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・・・・・・・・・。
[>>14 飲み物の例えである以前に 気持ちは察する。同感である。と、呆れている]
・・・・・いい加減にしろ。
[>>18、>>19を睨んだような形相。おっかない。]
(22) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[こくこく。真顔で頷く。>>17]
カレーにリンゴと牛乳混ぜれば、うめーって言うしな。
[なにか少し間違っているが気にしない。 ぱんださん柄のマグカップに、どぼどぼと激辛カレーを容赦なく注ぐ。]
(23) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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いや、飲むように食べる!
麻婆豆腐もビーフシチューもラーメンも!! 飲むようにするすると体に染み渡る!!
[うるさいヤツが介入してきた…。]
(24) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[>>7 貸したハンカチにぎゅっと皺ができる。 どうしたんだろう、と目を瞬かせ。]
カレーは飲み物じゃないでしょ。
[カレーの隠し味に牛乳を入れることはあっても、 牛乳にカレーを入れることは無い。
ましてや、飲むことなどしない。]
(25) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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カレーってのみものなの、はかせ。 そんなデータなかった気がするなー。 カレーをのみものって言う人は大きい人っていう統計が…。
筋トレとかの基礎メニューふやしたほうがいいのかなぁ。
[計算中…………]
(@2) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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……そもそも、うちの料理人が作るカレーは、小麦粉の入った伝統的な欧風カレーですから。 とろみがあるので、飲むというには、ちょっと喉に絡むと……。
[幾らかズレた感想を述べつつ]
……、……まったくもう。 カレーを飲むとか混ぜるとか……、
[信じられない、と。首ふりふり]
(26) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ひぎっ!?
ややや、嫌だなぁダン氏。 ジョークですよジョーク…復帰のアメリカンジョークですよ…。 アメリカンな感性は難しいですかね…。 ね、たかしくーん、僕たち仲良し。
[基本的には「怖いものには諂い気味」なスタンス。 睨まれて、辺九田にシェイクハンドの手を差し伸べる。 嫌嫌なのか、手のひらにじんましんが。]
(27) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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(……飲みません、よ)
[わたしは心の中で呟いて、首を振りました。 あんな辛いものが飲み物だなんて、 口の中だけ出なく、体中が火事になってしまいます。 それはとてもたいへんです……。
あ、でも、辛くないカレーなら………
やっぱり、カレーは食べ物です]
(28) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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>>20 えっ? …いや、飲むだろ。 夏場とか、どんぶり一杯一気は普通だろ。
[>>22 こちらを睨んでいるダンさんの顔が視界にちらり。 うん、そうだなぁそうだなぁ、とか誰かの話に適当に頷きながら、ジェフを視線の盾にして置いた。]
ダンさん、なんか怒ってるぞ。 お前に(ジェフに囁く
(29) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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せ、せんえつながら……。 カレーは……食べ物だと、おも……、
なんかすんません!!! 下っ端が口はさんで、すんません!!
(30) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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誰の嫁になったのさ。文字が嫁ぐわけ無いでしょ。
[>>21 呆れ声。]
ね、おいしそうに見えないよね…って、うわあ。
[プリン(だったもの)を流し込んだ嗣に、引いた様子で。
味こそ普通のプリンだろうけれど、 ぐちゃぐちゃになったプリンを食べる…飲む?のは いかがなものだろうか。
すぐぐちゃぐちゃになるようなプリンと比べて、 ヨーグルトはぐちゃぐちゃにならないからいいよね。 と、ヨーグルト派は思う。]
(31) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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グレッグは、引き続き土下座したまま、ビクビクしている。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
ヘクターは、>>27 にっかり笑って握手。笑顔はダンさん向け
2013/02/22(Fri) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
ジェフは、ヘクターと握手しながら「貴様にだ貴様に」と小声で応戦した。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[純白が赤に近い黄色に染め変えられて行くのを、紅い目をぱちくりさせて見る。
指先からシャキンと出たナイフをマドラーがわりにくるくる混ぜて、
思い切り良く、グイッと。]
[ボッ。]
[火ィ吹いた。 オーバーヒートしたらしく、そのままの姿勢で真後ろにバターン。]
(32) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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………飲んでる時点で、それ、プリンじゃなくない?
[思ったことを口に出す。 プリンって、スプーンですくって食べるものじゃなかったか。]
ひどくない。泣けばいいよ。
[つーん。 冷たい言葉を投げているものの、 本当に泣かれたらさっきみたいにわたわたしてしまうだろう。]
(33) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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>>29 ……、えっ?
[地面に垂れたソフトクリームの雫にワラワラたかる蟻の群れを観察するような視線でまじまじと眺めたあと、ふっとにこり]
……すいません。 耳には届いたのですが、心には届きませんでした。
(34) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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……ジッ、ジジッ……
[それは牛乳に混ざってたのだか、カレーの中に入ってたのだか……。
あやしいお薬が、生体ニューロンに悪さを始めたみたいです。]
(*0) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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― ヒーロー協会 ―
あ、もしかして皆揃っちゃってる? 遅れてごめーん! なんか気付いたら寝ちゃっててさー!
[あははーっと笑いながら中に入っていって、流れるような動作でテーブルに置いてあったお菓子をつまみ食いしちゃうよ。 ま、年頃の女の子が甘いものを食べたがるのは当然だし。 いつもの事って奴だよね]
(35) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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えっ、な、なに!?
[>>32 突然火を噴いたヴェスにびくっ。
ばたーんと倒れてしまった彼に目を白黒させた後、 困ったような視線は博士へと向けられた。]
(36) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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ここで泣いたら男じゃねぇええええええ!!! 泣くわけないじゃん、心は折れたけどな!!!!
飲むプリンってあるんだ、貴一。 ここはそういう風に思っておくべきだぜ! でないと、オレがかわいそうだ、から、かな?多分?
…………ところで。 なんでジェフさん退院して早々そんな元気なん? カレーが飲み物とか、なんつーか古いっつか…、あ、なんでもないっす!!
(37) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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>>@2 ・・・・・・詮索不要。趣旨に答えなどない。
>>27 ・・・・・・・・。 [復帰早々、痛い目に合いたいのか、 と。 過去の「あの戦い」の一部始終を思い出すように 博士の前に放り出して説教や御託を全部受けたいのかと。 訝しげに呆れかえった視線を送る。]
>>32 ・・・・・・・!
(38) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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……本当にやったんですか、カレー牛乳。
(39) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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>>32 ―― あ。
[炎を噴いた後、そのまま後ろに倒れたニンジャに気付く。]
やば…大丈夫かな。動くかな。 てゆか、誰かメンテしろよニンジャ。
[ぶつぶつ言いつつ、ニンジャを一応起こしておく。 ついでにぺちんと頭を叩いておいた。 悪意からでは決して無い。]
(40) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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むむっ!!VES-4123クンがたおれた!! でもぅ……ボクたちの力じゃVES-4123クン面倒見れないよね…。 未来からきてくれたサイボーグだからねぇ。
[隠しておいたフルーツ牛乳をそっと置いておいた 賞味期限は機械だから管理がずさんである]
(@3) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[ぷしゅう。
過熱したボディは、触ったらきっとわりと熱い。]
(41) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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小暮氏、それは決してナースがアグリーだったから 退屈で退屈で死にそうだったわけではなく、 「あの戦い」の借りを返すため、トレーニングによる 調整が万全であるためなのであ……ニンジャ氏!?
おのれェい、この野郎め何を…… あ…ダン氏何でもないです何でも…アハハハ……。
[コロコロコロコロ感情豊かな感じで。]
(42) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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ふ、ふわあああ?!
[カレーは飲み物じゃないし、ダーンさんがだーんで… わたしはみんなの言葉と様子に、あわあわしてしまっていました。
そこへ、ぼー、のばたーんです。>>32 びっくりしたというものではありません]
に、ニンジャさーん? いやですーしなないでー!
[手の中のりっくんのハンカチが、哀れしわしわに… なんてことも、わたしは気付かずにおろおろするばかり]
(43) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[>>34 なんだか物凄い視線で見られた気がしたが笑顔を返しておいた。]
おかえり、モニカ。 つーか、お前、たんこぶとか大丈夫なの?
[>>35 菓子を食べているモニカを見つつ声を投げる。 昼間の惨劇は未だ覚えていたらしい。]
(44) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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なんというか……こんな危険物を持ち込まないでくださいよ、ジェフ。 あんまりゲテモノを食べてると、病院にUターンさせますよ。
[溜息吐いて、ニンジャの様子を見つつ]
……辺九田さん、あなたも。 カレーは飲み物とか適当なこと云うから……依然みたいな痛い目にあわせますよ、まったくもう。
[いやまあ、痛い目にあったことも多いのだが]
(45) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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>>41 ――――…… あっぢぃぃい!!??
[いつものごとく数秒遅れて悲鳴。]
(46) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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うちってなんか…平和だなぁ…。
(47) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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グレッグは、すごくほのぼのした。
2013/02/22(Fri) 01時頃
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うわあああ。 ヴェスくんが燃えてる!?
[火が出てきたよ、フランベだよ!?]
博士に任せたら何とかなんないの? それか、こういうの叩いたら直るって聞くけど本当かなー。
(48) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[わたしは、びっくりして倒れたニンジャさんの方に駆け寄りました。 死んじゃった…いいえ、壊れちゃったのかと思って]
ふええっ? お熱ですか? 風邪…?
[ニンジャさんに触れたのか、ワイルドさんが叫んでいます。 わたしは慌ててニンジャさんのおでこに手を伸ばして―]
(49) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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気付いたら寝てたって…。
[>>35 飲むヨーグルトを啜りながら、 入ってきたモニカに呆れたような視線を送る。]
たんこぶって何?怪我でもしたの?
[>>44 頭をぶつけたのだろうかと、 モニカに送られた視線は心配そうなものへ変わった。]
(50) 2013/02/22(Fri) 01時頃
|
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いやだって美味しいし食べ物には罪はないであるし…。
[などなどぶつぶつ言いながら、カレーをもさもさと。 思えばラーメンに始まり、これは何杯目のカレーだ。 本当にブラックホールでも胃の中にあるような食いっぷり。]
(51) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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………ひゃっ、あ、っっっっつうい!!
[お熱、のレベルをはるかに超えていました…。
ちなみに、ワイルドさんよりは反応は早かったつもり、です]
(52) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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キミの心はそんな簡単に折れるものなんだ。
[>>37 ふうん、と納得したように呟く。]
飲むヨーグルトが美味しいのは知ってるけど、 飲むプリンって全然おいしそうに思えないんだけど。 プリン味のドリンクならともかく。
嗣はいつでも可哀想だから大丈夫だよ。
[何が大丈夫なのかは自分でも分かってない。
流石にこれ以上言うとかわいそうな気がしてきたので、 お菓子の山からポテチの袋を取り出して、押し付けておいた。]
(53) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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|
え、辺九田さんなんで知ってるの?
[たんこぶって言われて>>44、もしかしてと思いながら頭を触ってみたよ。 患部に触れるとまだちょっと痛いけど、腫れては無い……と思うんだけどな?]
あ。 も、もしかして……超能力に目覚めちゃったとか!?
(54) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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>>45 大丈夫だって。ニンジャ、熱あるから、まだ生きてるわ。 てゆか、また袋叩きは勘弁な。
[ひりひりする手を振りつつ苦笑い。 相当熱かったようだ。]
(55) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 01時頃
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……まだ、とか不吉なことを云わないでください。
[本日何度目かの溜息吐いて]
まあ……外に出しておけば、そのうち放熱される気はしますけどね。
[割とひどいこといった]
(56) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[>>49 続いて出た被害者。 里沙にコップの水を渡し頷く。]
水かけた方がいいかも知れんな。
[無責任極まりない事を言う。]
…超能力ぅ?
[>>54 モニカの方を見れば、片眉をくいっと上げて]
だったら、あそこで飛べてたと思うん、だ。お前。
(57) 2013/02/22(Fri) 01時頃
|
|
りさちゃん、熱いから触んないほうがいいよ。 これはちゃんと訓練を受けた辺九田さんみたいな人じゃないと……。 っていうか、カレーで燃えるとかかっこよくね?逆になんかかっこいいかもしんねぇえええええ!!
今度からはフルーツ牛乳じゃなくて、カレーのほうがいいかもしんないっすね!!
(58) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
|
オレの心はすでにバッキボキだってば…。 お前より早く入ってるはずなのに、気付いたら一番下っ端だよ、モニカよりも下っ端だしな!!
飲むヨーグルトは確かにうまいよな。 オレも好きだし。冷蔵庫に入れておいたヨーグルトが飲めるようになってたしな! あとでお腹痛くなったけど、さすがヨーグルトって感じ!!
……お、ポテチ。 貴一くーん、マジで?!もらっていいの?!サンキューな!!
(59) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
|
[ええと、ニンジャさんはサイボークですから、 お熱というのは、機械的に熱くなっているということです。
わたしはだんだん冷静になってきました。 ワイルドさんとリアさんの声がなんとなく耳に入っているからかもしれません]
そ、そうですよね。 外に出して……?
[はっとしました]
だ、だめですよっ。 ヒーロー協会が、人を野晒しにするなんてこと、 しちゃだめですっ。
(60) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
|
……嗣くん、アホなこと云ってる暇があるなら、 カレーの飲用禁止っていう張り紙作ってその辺に張っておいて。
[じろっ]
(61) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
|
/* …おい。 私、聖痕者やないか。 どういう事だってばよ…
(-3) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
|
外に置いとけばは、確かにって思った、さっすが姉御!!! 放熱されたあれそれで雪が降って!!とか楽しいことありそうじゃないっすか! いや、でも、これ、焼肉とかしたらちょっと楽しいんじゃね??
……ウソっすよ、ウソッすからね。
(62) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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・・・・・・・おまえら。
[一応、古参だぞ。VESは。と、機械でも年配的配慮。]
(63) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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はい、いますぐ!!
(64) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
|
え、そんなに熱いの。
[>>46>>52 二人の叫び声を聞いて、倒れているヴェスを見遣る。 火を噴いてたし、確かに熱そうかも。]
カレーで火を噴けるようになったとしても、 毎回こうなってちゃ駄目だよね。
[>>58 ぼそっと。]
(65) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
グレッグは、カレーの飲用禁止 と張り紙を作成中。
2013/02/22(Fri) 01時半頃
ヴェスパタインは、安全な温度に下がるまで、緊急シャットダウン中。**
2013/02/22(Fri) 01時半頃
ジェフは、すみっこで小さくなりつつカレー食べてる
2013/02/22(Fri) 01時半頃
|
>>56 …! [あ、なるほど!というように掌ぽん]
[>>58 前振りのような気がした。 だが、絶対押すなよ!とかは言わないようにした。]
(66) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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>>60 まあ、そうだけど……じゃあ、空冷が駄目なら水冷? でも……水に浸けたら、壊れない?
[さて、どうだったっけ。 雨のなか出動したことはあったような気もするけど、防滴と防水はまた違うものだし]
……じゃあ、寒いけど、窓全部開けておく?
(67) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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わ、ありがとうございます。
[ワイルドさんからコップを受け取って、手を冷やします。>>57 つい飲もうとしたのは、お口の火事の余韻のせいです]
お水をかけたら…壊れちゃいますよ。
(68) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[年長なんだろうか?年長なんだろうか? 年齢だけならおそらくマイナス数百歳くらいだろうけど。
安全装置が働いたせいで、緊急停止してるみたい。 見開いた両目の黒目がブルースクリーンだ。 冷やせば直るよ、たぶん。*]
(69) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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あ、うん。 慌てちゃった…へへ。
[グレ君に言われて、それもそうだと思いました。>>58 …カレーで燃えてカッコイイ、という部分ではありませんよ? ワイルドさんみたいに鍛えている人じゃないと、の部分です]
(70) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ヘクターは、>>63 ジェフの陰に隠れて視線に入らないようにした
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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下っ端の素質があるとか?喜んで良いと思うよ。
[>>59 棒読み。慰めにもならない慰めの言葉のつもり。]
それ飲むヨーグルトじゃなくて、 賞味期限切れたヨーグルトだよね。 普通のヨーグルトはお腹痛くならないから。 賞味期限ちゃんと確認してから食べ………飲みなよ。
[誰だ、そんな長期間ヨーグルトを放置した奴は。 むむむ、と眉を寄せる。]
べつに。 キミがそれ食べてれば、すこしは静かになると思っただけ。
[ふいっと顔を背けて、飲むヨーグルトをちゅーちゅー。 お礼を言われるのは気恥ずかしい。]
(71) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* このノリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 個人的には楽しいんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なかなかカオスっすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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あ、カフェラテ…。
[フルーツ牛乳、と聞いて飲みかけのカフェオレを探します。 とりあえず、手は火傷まではいかなかったのを確認して、 コップをテーブルに置く代わりに、カフェオレを抱えました]
はぁ、おいしい。
[わたし、カフェラテ好きだったのかもしれません。 そういえば、カフェオレとカフェラテの違いもよくわかりませんし、 いままであまり手に取ったことがなかったからかも?
…それとも、りっくんが買って来てくれたものだから? いえいえ、私のためじゃないですし。そんな]
(72) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ダンは、ジェフの方に(隠れている人影に)睨みつける視線を送る
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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で、ですから… こ、壊れてしまいますって。 ほら、ポプラちゃんも直せないって言ってましたし、 あまり、無茶なことは…
[水冷?と言うリアさんに、わたしはまた慌ててしまいました。>>68]
でも、雨の中戦ったこともあったと思いますし、 少しくらいなら大丈夫なのでしょうか
[好奇心は、サイボーグを――?]
(73) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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――はい、当協会はこれよりニンジャ冷却態勢に入ります。 各自、防寒対策は適当に自前でね。
[がららららと容赦なく窓を開けると、吹き荒ぶ寒風が協会を吹き抜ける――]
(74) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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>>70 ……。(無言で暫し思考
[なんとなく危険を察知。 出来るだけ小さくなって更に視界から隠れようと]
(75) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[すーっと、カフェラテが体に沁みて…ふわ、ふわとしてきます。 なんだか、とても幸せな気分です]
…ふぁ。
[それに、ちょっぴり…ふわふわとしてきたような気も…?]
(*1) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ヘクターは、カレーを喰っているジェフの頭位置を操作してダンの視線を回避
2013/02/22(Fri) 01時半頃
クラリッサは、吹き込んできた寒風に肩をすくめて、不安定な衝立の向こうに駆け込んだ
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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よし…カレーの飲用禁止と……。 これ効果あるんすかねぇ。
下っ端の素質!! おわぁ、貴一ってば酷い!! 賞味期限…だと!そこまでは考えてなかった! けっこううまかったけどな、そっか。 冷蔵庫に入ってるから平気かと思って、気合でくってたわ!
………リッキィ。 そんなに怒るなら返すってポテチ。 や、ホントは、今すぐにでも食べたいけど。
(76) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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……うん、寒い。
(77) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* あ、ふわふわ二度も言っちゃった。 だいじなことです。 ふわふわ。ふわふわ。
(-5) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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あ、さむ。走った後だからか余計寒い!!!
(78) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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>>74 ――― ガチガチ。
…ニンジャ冷める前に誰か死ぬんじゃないか。
(79) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ええい!この野郎食事の邪魔をするでない!! 私に安らかなひと時を与えるのだ!! 向こうに行け向こうに!
[しっしっ]
(80) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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………からいの、もう大丈夫なの。
[>>72 カフェラテを飲んでる里沙に尋ねる。 渡す前は相当辛さが堪えていたようだから。
彼女の手の中でしわくちゃになったハンカチは、 また今度アイロンをかけなければ、と思いつつ。]
(81) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ヘクターは、ジェフの背中に手を突っ込んで暖を取った。**
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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さむっ………ぇ、くしゅっ!!
[>>74 びゅうっ、と冷たい風が吹き抜けてゆく。 脱いでいたコートを肩にかけても、変わらず寒い。]
(82) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[大丈夫です。 危険なことなんて何もありません。
衝立の向こうに逃げる前にワイルドさんと目があったなら、 そんな風にほほえんだことでしょう。>>75
なんとなく小さくなっているような様子が可笑しかったから… かもしれませんけど]
(83) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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――こんな寒いところにいられないわ……、 ……私は給湯室に立て篭もるから、あとは宜しく。
ニンジャが冷めたら、窓を閉めて暖房入れたあとで、誰か連絡ちょうだいな……。
[丸投げして、そそくさと室温=外気温ゾーンから逃げ出した**]
(84) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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さむいの??
[こてん
機械だから分からないようだ]
(@4) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ジェフは、カレーを食べていてあまり寒さを感じていない**
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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うん、だいじょう、ぶ。 りっくんの、おかげ。ありがとう。
[りっくんに辛いのだいじょうぶ?と聞かれて、こくりと頷きました。>>81 とはいっても、わたしにはまだ、今飲んでいるものが カフェラテなのか、カフェオレなのか根本からごっちゃになっていましたけど…
ええ、ぴりぴりしていたのが治まって来ているのは、本当です]
(85) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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分かったぞ。
これは、アレだ!! ポテチ食いながら走ればいいってやつだ!!! 全速力だぁああああ、身体あっためてくるぜええええええ!!
(86) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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グレッグは、超ダッシュ**
2013/02/22(Fri) 02時頃
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張り紙作って聞くような人、ここに居るの?
[>>76 嗣の作成した張り紙を見ながら、首を傾げる。 カレーを飲み物と言っている人たちに、 張り紙の効果があるようには思えないが、はてさて。]
気合で食っていいものと悪いものがあるからね。 冷蔵庫に入ってても駄目なものは駄目に決まってるでしょ。
[彼の身を案じての事だが、口調のせいでどうしても 皮肉を言っているようにしか聞こえない。]
………お、怒ってないから食べなよ。
[またやってしまった。 こうして勘違いされるのもままあること。
飲むヨーグルトを啜る姿は、ちょっぴりしゅんとしている。]
(87) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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【人狼戦隊ギジレンジャー】
・モニカレッド(赤) ・リッキィブルー(青) ・ヘクターグリーン(緑) ・グレッグイエロー?(黄?緑?) ・ジェフイエロー(黄) ・クラリッサピンク(桃) ・グロリアブラック(黒) ・ヴェスパタインシルバー(銀) ・ダンゴールド(金)
こうか。
(-6) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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さ、さむ…い……あ、ハンカチ。
[衝立の向こうに逃げてから、 りっくんのハンカチを握りっぱなしだったことに気が付きました。
申し訳ないと思いつつ、 あとで洗ってアイロンかけて返します、と心の中で誓って、 広げて両手を包んで寒さをしのごうとしました]
(88) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時頃
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・・・・・・・・。
[暖がいるな、と。場を外すことにした。 その間にVESが起動していると良いのだが**]
(89) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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サイコキネシス!? え、っていうかあそこって……。
[沈黙。 の後に、もしかしてって頭を過ぎる事があったんだ]
あー。 なんだ、見てたんなら手伝ってくれても良かったのに。
[ちぇー。 あんな恥ずかしいシーンを目撃されたなんて。 恥ずかしいから、拗ねたふりをしながらお菓子を食べて誤魔化しちゃうよ]
(90) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時頃
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そ、よかったね。
[>>85 ヴェスが火を噴くくらいなのだから、 あのカレーは相当辛いのだろう。多分。
彼女がカフェオレとカフェラテの違いで 悩んでいる事など露知らず。]
…べつに、気にしなくていいから。
[>>88 手の中のハンカチに気付いた里沙に、ぽつりと告げる。
アイロンをかけるのは苦じゃないし、 特に気にしてもいないので本心だけれど。 ぶっきらぼうな言葉だったので、 怒っていると勘違いされてしまうかもしれない。]
(91) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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グレッグ君がミントグリーンになってた笑 舎弟関係愛いよのう。
(-7) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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あ…無くなっちゃった。
[飲むヨーグルトをずずっと飲み干して。
ポテチを食べながら走ったら、 ポテチを喉に詰まらせたりしやしないだろうか。 ダッシュで出て行った嗣>>86がすこし心配である。
もう十分部屋も寒くなったことだし、 そろそろ窓を閉めていいだろうか、 なんてことを、ストローをがじがじ噛みながら*考えている*]
(92) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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―セ
――お、セ
た ―― せ
[どこかから届く、不思議な声は、 わたしの意識にの上に上がらぬまま… ゆっくりと、思考をしばってゆくのでした]
(*2) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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ホワイトなど…いなかったのだァ… 親方のシャツが眩い漂白だけど気にしてはいけないのだァ…
魂のソフラーーーーーーーーーン。
(-8) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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[あのカレーは、食べたといっても数口でした。 …いいえ、それでもかなりのものだったのですけれど。
ここに誰もいなかったのならば、 氷水に舌を浸してぐったりしていたかもしれません]
え、あ…うん。 ごめんなさい。
[衝立の向こうから聞こえる声に、わたしは少し小さくなりました。>>91 りっくんはハンカチをしわしわにしちゃったこと、怒っているに違いありません]
(93) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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/* あっ、シーシャ様に内緒話ができる… ああ、これ面白いな、なんか使いたいな。 どうやって使おうかな、な。
(-9) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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・・・・・・・・・。
[ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ 洗剤を入れてスイッチ・・・洗剤を入れてスイッチ・・・ ]
(-10) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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[リアさんや、グレ君、ダーンさんが場を離れて行ったようです。 わたしも、ここでがたがた震えるよりは別の場所に逃げたほうが いいのかもしれません]
モニちゃん、さむくなあい?
[サイコキネシスってなんでしたっけ?と思いながら いつも元気なモニちゃんに声をかけ、 わたしも上着に手を伸ばしました]
あったかい飲み物、買ってきます。
[ふわっと羽織って、一番近いコンビニへ出かけることにしました**]
(94) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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[意識下で、ギジレンジャーを倒せと囁く聲。
時々、心がざわめく感覚を覚える程度のまま 洗脳はゆっくりと進んでいく。
…決定的な一言が落ちたなら、 一気に意識は捕らわれてしまうのかもしれず]
(-12) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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/* キャー、シーシャ様ー!!
と、一人テンション上がってきたわたしです。 秘話投げちゃった、投げちゃった。 秘話キライなのに!(←
(-11) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時半頃
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/* 聖なるしるしがどこにあるのか、サイコロタイム!
6 1.額 2.うなじ 3.鎖骨 4.腕 5.腹 6.足
(-13) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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/* 2 1.ふともも 2.足の甲
(-14) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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/* 的確にエロい部分を避ける健全なモニカさん。
(-15) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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何せあたしは選ばれしレッドの戦士だからね!
[ここは天狗になっていい場面だ! っていうのを察したので>>59、嗣くんに鼻高々してみちゃったよ! ふふん!]
まあ、そーゆー冗談は置いといて。 ほんとにバッキバキになりそうになったら、ちゃんと言うんだよー。
[そしてお菓子を更にぱくり。 あ、これ美味しい]
(95) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[って、あれれ? お菓子に夢中になってる間に、なんか、凄い、さむ……]
ここ室内じゃなかったっけ!? いつから北極圏になったの!?
[別に大げさな言葉じゃない。 室内と油断してたあたしにとって、今この場は世界中のどんな寒い所にも匹敵する思いだった。
……嘘ですごめんなさい、装備なしでそんな所行ったら死んじゃいます。 そんな懺悔を心の中でしてたら、声をかけられて。>>94 ガタガタと震えながら頷いて脱いでた上着に袖を通したよ]
ひええ。 もう冬なんか無くなっちゃえば……ハックシュ!
[クシャミまで出ちゃうし、最悪。 しかし、クシャミするとなんか凄い頭ぼーっとするんだけど、あたしだけなのかな? なんて他愛無い事を考えながら、鼻を押さえて、何故か出そうになる涙をじっと堪えたんだ]
(96) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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あたし達が風邪ひいちゃったら、意味無いじゃん。 もー。
[とか言って少しでも体をあっためようとするけど、閉めには行かないよ。 だって、このまま放っておく訳にも行かないし。 いくらサイボーグだからって、起きた時、ちょっとは人が残ってなきゃ、きっと寂しいじゃんか**]
(97) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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あ………。
[>>93 里沙に伸ばしかけた手は、 彼女が出て行く事>>94で宙を彷徨う。
がじかじと噛んでいたストローを口から離して、ゴミ箱へ投げ入れた。]
怒ってないのに…。
[むす、と唇を尖らせる姿はどこかさみしそう。
どうすれば勘違いされなくなるんだろう。 そんな事を考えながら。]
(98) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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う、さむい…コーヒー淹れてくる…。 モニカも飲む?ついでに淹れてきてあげるけど。
[>>96 同じように震えているモニカに問いかける。 自分より幾分か背の低い彼女に、なんとなく親近感。 目線が上じゃないのって、ちょっぴり嬉しいとか思っていたり。
あっちでカレー食べてるジェフと、 ジェフの背中で暖をとってるヘクターは…まあいっか。
ほうっ、と指先を温めようと吐く息は白い。]
(99) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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ヴェスはまだ起きないの?
[触って確かめてみる勇気はなかった。
椅子からおりて立ち上がると、 無駄に長い袖をぱたぱた揺らしてキッチンへ向かう事にする。]
牛乳、きれてるんだっけ。フレッシュを使えばいっか…。
[寒さにすん、と鼻を*すすった*]
(100) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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[ぴこ。]
[むくり。].
(101) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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わっ いいの? ありがとー!
[コーヒーいれてくれるって言うから>>99、手を叩いて喜んじゃった。 やっぱり体の中から暖まるって大事だもんね]
じゃあミルクとお砂糖マシマシでお願いね!
[リッキィの背中をうきうきしながら、手を振って見送ったんだ。 まだ起きないの?なんて言うから、そういえば……って思って視線を移したんだけど]
(102) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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あ。 目、覚めた? 動かせない所とかない?
[ヴェスくんが動いたっぽいのに気付いて、首を傾げて尋ねたよ。 大丈夫だといいんだけど**]
(103) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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[ぱちぱちと、二、三度瞬いて。]
いや、問題無い。 …心配かけて済まなかったな。
[モニカに返す反応は、やけに流暢だった。 淡く微笑んで礼を言い、とりあえず流れるようにスムーズな動きで開けっ放しの窓を閉めにいく。]
(104) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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[驚く程マトモな様子で、秘密基地内のコンピューター端末に向かい、カタカタタ…とキーボードを高速タイピング。 一体何をはじめたのやら**。]
(105) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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ほう…これがギジレンジャーの秘密資料、か。
[データベースに勝手にアクセス。 わりとどうでもいいくだらないことばかり出てくるけど。]
ついでにウイルスでも仕掛けて、猫の首輪にメモリチップをつけたりすれば良いのだな?
(*3) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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[ほぼ抱き締める形でジェフで暖を取っている。 顔面に肘打ちを喰らったとしても響かない。]
…ん?
[正常化?したらしいニンジャに気付いてその動きをじっと目で追う。]
とりあえず直ったみてぇだな。
[ようやくジェフを離してよっこらせと立ち上がるとぴしゃり。 窓を閉めた。]
うー。ガチガチ。
[まだ寒い。]
(106) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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[>>83 向けられた笑顔に本能的に警戒。 やられ役だった元怪人の性かも知れないが。 まぁ、里沙に酷い目にあわされた記憶は、とりあえず無い。 ここに居る面子で過去、ぼこぼこにされたのは、多分、ニンジャやダンさんくらいだ。
早々と暖房を入れて、給湯室に引っ込んだ梨有にも声をかけておく。>>84]
おーい。姉御。もういいぞ。
(107) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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>>90 だっておめー。 見たときには飛んでたんだもん。
[膨れっ面をするモニカには肩をすくめてみせるが、まだ奥歯をガチガチ言わせているせいで様にならない。]
リッキィ〜。俺にもコーヒー。 砂糖ミルク多めが…いいな♪
[キッチンに大きな声を投げて、暖房器具の前に椅子を引っ張って来ると鎮座した。]
(108) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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……あら、早かったのね。
[給湯室で白湯を飲んで暖をとっていれば、ニンジャ復活の報せがきて]
また随分と寒そうね……、ずっとあのなかにいたの?
[震え気味の辺九田を眺めつつ、部屋に戻るかも]
(109) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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牛乳切れてるらしいから、ミルクたっぷりは出来ないからね! 代わりにフレッシュいっぱい入れれば?
[>>102>>108 聞こえてきた声に、キッチンから大声で返す。
インスタントコーヒーに湯を注ぐだけ。 抽出するタイプなんて面倒くさいことはしない。]
はい。砂糖とフレッシュ。
[お盆にマグカップがみっつ。 そして大量のフレッシュとシュガースティック。
外に出て行った誰かが牛乳買ってきてくれないかな、 などと思いつつ、カップを二人に手渡す。]
(110) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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あ、起きたんだ…。
[>>105 キーボードをカタカタと叩いているヴェスに目を丸くする。
窓は閉められたとはいえ、まだ寒い。 フレッシュを一つ入れてマドラーでぐるぐる混ぜると、 指先を温めるように両手でマグカップを包み込む。]
ねえ、ヴェスどうしちゃったの? さっきまでと全然違う気がするんだけど…。
[暖房器具の前に居る隆にこっそりと*尋ねてみた*]
(111) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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/*早速やらかした!
(-16) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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>>109 大丈夫だ。暖房も入れたし直に暖まるだろ。
[やたら大丈夫を連呼する男だが、大丈夫だった試しはあまり無い。]
…お湯飲んでんのか? うちの婆ちゃんみたいだな。
[自らを危機的状況に貶める男である。]
(112) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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>>110 ありがとう。ありがとう。 あー。大丈夫大丈夫。白くなりゃいいんだ。
[リッキィが持って来てくれたコーヒーを受け取り、掌でカップを包むように持てば幸せそうにほっと一息。
コーヒーフレッシュをぱきぱき開けて、大量の砂糖と共にカップにつぎ込む。]
…ん? あぁ、なーんもねぇ時は、いつもああだからな。 敵が現れたら、まぁびしっとなるから心配いらねーよ。
[カップの中をかき混ぜつつ、リッキィの囁きに応えて。]
何やってんのか、俺も解んねぇけどな。 …うめぇ。はぁ〜…。
[コーヒーをすすり、また幸せそうに大きく溜め息。]
(113) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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…………、
[姉御呼びはいつものことだからまだしも、うら若き乙女を捕まえて、うちの婆ちゃんとは]
……直にじゃなく、直ぐに温めてあげましょうか?
[給湯器の温度MAXに設定し、ごぼごぼと沸騰する湯を全開に出しつつ、笑顔で。 背後で流れる湯の温度とは反対に、ブリザード気味のえがお]
(114) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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姉御を怒らせてはいけない系うつくしひ。 ヘクター君いいキャラしてるなあヘクター君。
(-17) 2013/02/22(Fri) 16時頃
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…うわ。甘そう。
[>>113 コーヒーに大量の砂糖とフレッシュが 注がれるのを見て、う、と眉を顰める。 最後の方とか砂糖でざりざりしそう、などと思いつつ。]
何してるのか謎だよね。 すごい速さでキーボード打ってるし。
[キーボードを打ち込むのが早すぎて、 何をしているのかがさっぱりだと肩をすくめ、 両手で持っていたカップに口をつけ傾けた。]
あつっ
[まだ熱かった。猫舌である。]
(115) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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………くしゅっ。
[>>114 自分に向けられたものではないのに、 なんだか寒気を感じて身を震わせた。
コーヒーにふうふうと息を吹きかけながら、 カップを両手で包んで*暖を取る*]
(116) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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>>115 だなぁ。 あれだ、未来と交信でもしてんじゃねーの。
[遠からず近からず。 本気なのか冗談なのか解らない口振りでリッキィに言ってから。ふと。
>>114 ただならぬ殺気に気付き身構える。]
── な、なんだ。 どうした、姉御。なんか目が座ってるぞ。 大丈夫か?……。
いや、熱湯は勘弁な。
[カップを持ったままじりじり。 後退り。]
(117) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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……ふん、いいですけど。
[水道代とガス代が勿体無いので、熱湯止めて]
そも、言っておくけど……まだ、一の位を切り捨てれば二十歳ですよ、私は。
[遠くを見詰めた――四捨五入とかじゃないあたりがポイントである]
(118) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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−公園−
ふぁ、ふぇ、ふぃ……っ、くしゅっ。
[ベンチに座っていたわたしを、突然くしゃみが襲ってきました。 弾みで、抱えていたコンビニのレジ袋が落ち掛けて わたわたと抱えなおしました。
温かい物をとコンビニに出ましたが、 わたしのお財布の中身は限界がありました。 温かい紅茶の他に、さっき冷蔵庫をのぞいたときになかった物… 牛乳と、大きめのペットボトルのお茶を買ったら あとはもう何も買えませんでした]
(119) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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………つら、い。
[なんとなく、つぶやいていました。 どうして、わたしはいつもお金に窮しているのでしょう。 自分でもわからないのです。 時給の高いバイトにも応募したことはあります。 でも、どれも不採用でした]
わたし……きっとだめな子なんだ。
[体を張ることもできなければ、機敏さもないし、 それを補うテクニックがあるわけでもないし 頭脳で貢献できる訳でもありません…。 他のみんなの顔を思い浮かべると、切なくなってきました]
(120) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[確かに、博士と初めて会ったときに、なんとなく変な予感がして、 ゴシックデビルの襲撃地が市民プールだと当てました。 その後本当に襲撃があり、四天王の一人を追い払ったそうですが… ヒーロー協会に入ってからはそんなこと、ありません]
直感なんて鋭くないですし…みんなのお荷物だもの。 博士が辞めてくれって言ってくれたら…
[わたしは、ベンチに座って足元をじっと見ていました]
(121) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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ヴェスパタインは、カチャカチャカチャカチャ…ッターン!
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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そうだよ。
ヒーローなんかいるから、 わたし、が…だめな子に、なっちゃうんだ。
[ タオセ。
ギジレンジャーを、倒せ。
倒せ!! ]
(*4) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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>>118 な、なんだよ。何怒ってんだよ。 …よく解ねぇ奴だな。
[警戒を解きつつ機嫌の悪そうな梨有に少し困り顔になる。 お湯が止められるのを見ればほっと胸を撫で下ろすが]
一の位切り捨て?
[カップを両手で持ちつつ、数学苦手な頭で少し考えた後]
21から29歳ってとこか。 ―― って、全然解らんわ。
[そもそも女心が解っていない。]
(122) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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ヘクターは、エンターキーが勢いよく叩かれた音にニンジャの方をチラリ
2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* 中身失礼します。
とりあえず、博士の誘拐はどうしましょうか。
(*5) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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……歳の話をそれ以上すると、間接極めますよ?
[あんまり目が笑ってない]
(123) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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…ぐっ。
[梨有のあの目は危険の前兆である。 何とかへらっと笑って]
怒んなって。 折角の綺麗な顔に、小じわ。出来ちまうぞ?
[決定打。]
(124) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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………あーあ。
[>>124 ボクはしーらない。 見事に地雷を踏んだ気がする言葉に、 ふいっとそっぽを向いてコーヒーを啜った。
はてさて、どうなることやら。]
(125) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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[リッキィの視線に難しい顔で首傾げ]
…褒めてんだけどな。なんか可笑しいか。
[おかしい。]
(126) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* どうします? 荒事なら俺の方が得意っすけど……。
リサリサがここで覚醒ってのも熱いかなーって。
やりたい?
(*6) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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――……、素敵なお世辞をどうもありがとう?
[表面上は穏やかな微笑、だが]
……リッキィ君、もうちょっと離れてたほうがいいかもね。
(127) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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キミは褒めてるつもりかもしれないけど、地雷踏んでるよ。
[>>126 こっそりと呟く。
彼の場合は無意識に地雷を踏んでしまっているから、 多分、これからも地雷を踏み続けるのだろうな、と。]
………はぁい。
[>>127 梨有の言葉を聞いて、そそくさと離れた。 巻き込まれるのは御免蒙る。]
(128) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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――うん、そうね。そのくらいで安全よ、リッキィ君。
[小さく笑んで]
さて、こう寒いと、ちょっと身体を動かしたくなるわね……?
[辺九田に、意味ありげに、にこにこと]
――別にええ、怒ってなんてないわよ? そう、怒ると小じわになるものね、ええ、だから怒ってなんてない――、
――ちょっと、身体を動かしたいだけ、よっ!!
[――床を蹴って、半ば体当たりのように突っ込んで。 ガンッと右足を踏み込み、踵を滑らせるように半回転。
裡門頂肘――踏み込みの勢いと回転の勢いを、肘に乗せて叩き込んでやろうと。 ああそれと、もうひとつ乗せるものは傷つけられた二十代後半乙女の純情もだ]
(129) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* んー。んー。 覚醒もやぶさかではないのですが、 今晩遅くから日曜の夕方までの顔出しがとても怪しいので、 かえってご迷惑をかけてしまうのではないかと… できる限り頑張るつもりではあるのですが。
(*7) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* ごめんなさい、ごめんなさい。 スケジュール穴あるのに… 赤なんて希望してごめんなさい
(-18) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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―――― へ?
[間抜けた笑顔のままリッキィに向いた後]
――… どふっ??!!
[>>129 胸にきりきり捻じ込まれるような衝撃をまともに喰らう。 何かが潰されたような声を漏らして。
白目半目。]
……な、なんでそうくるの……。
[言い残しそのままぐらりと仰向けにばたん。倒れる。 倒れる前に、ちゃんとマグカップはテーブルの上に置いていたけれども。]
(130) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/*了解。ならば俺がやりますか! がんばってみるっすー。
(*8) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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わあ。
[>>129 叩き込まれた肘が、見事くりてぃかるひっと。 思わず感嘆の声をあげた。 自分はそんな動きはできないから、尚更凄く思える。]
生きてる?
[>>130 つんつん。仰向けに倒れた隆をつつく。 マグカップが割れてしまわないか心配だったが、 どうやらきちんとテーブルの上に置いていたらしい。]
(131) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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――なんで、って? 教えてあげる――20代の半ばを過ぎた独身女に、歳の話はタブーよ。
[と、崩れる辺九田に告げて、ふっと]
あなたがもう少しそのことを知っていたら、こんなことにはならなかったのかもね……。
[やり遂げた風に満足した溜息を吐いて、リッキィを眺める]
……リッキィ君も、口は災いの元だから、気をつけなさいね。
(132) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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!!!!!!!
[>>132 こくこく。勢い良く首を縦に振る。
流石にあんなのをくらいたくはないし、 むしろくらったら再起不能になってしまいそうだ。
女の人は怖い。改めてそう思った。]
(133) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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そう。 リッキィ君みたいに賢い子は好きよ。
[くつりと笑む]
(134) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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…全く。
[ため息混じりに十字を切った。呆れ顔。]
(135) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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……。
[>>131 つつかれてるが返事はない。]
……。
[>>132 勝利のキメ台詞を投げられたが、反応は無い。]
(136) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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―――― …zZ… ぐぅ。
[―― 寝ている。
倒れると反射的(?)にそうなる事があるらしい。 梨有の忠告もおそらく耳には入っていないだろう。]
(137) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* ひ、あ、ごめんなさい…!! サポート頑張りますので、何でも振ってください。
PL視点で二人とも出ていてもいいですよね。
(*9) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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!!!!??
[>>134 びくっ。 浮かぶ笑みでさえ恐ろしく感じる。]
(138) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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………起きなよ。 そんなところで寝られたら邪魔。踏むよ。
[>>137 ギギギ、と錆びたロボットのように梨有から視線を外し、 のんきにいびきをかいている隆へ顔を向けた。
アレを受けて寝るってどういうことなのさ。]
邪魔だし、移動させたほうがいいのかな。
[ぽつりと呟いて、視線は十字を切っているヴェス>>135へ。 背の低い自分では、彼を運ぶ事はできないから。]
(139) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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――邪魔なら外に捨てておけば? そのくらいじゃ、死にやしないでしょ、たぶん。
[とても冷たい視線を、寝ている辺九田に向けた。 きっとたぶん、窓の外に吹いている風よりも冷たい視線]
(140) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/*ええ、両方出て構わないかと。がんばりましょー
(*10) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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…は、くちゅっ
[不意にぶるっとして、くしゃみが出てしまいました。 このままここに座っていてもしたかありません。 わたしは、少しだけ重たい気持ちを引きずって立ち上がり とてとてとヒーロー協会へ向かいます。
…持っていた紅茶は、すっかりつめたくなっていました]
(141) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* 夜行バス 予想外に消灯まっくら。 仕切りカーテンないからしんどいなー。
大阪行きなら横に仕切りカーテンあるのに…
(-19) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* がんばりましょー [ぐっ]
あ、あっ、 誘拐と初回吊りは別だと思っていま、す、が…と、いちおう。
(*11) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ああ、そうだな……。 流石に、いつまでも、そこに寝かせて行くわけにはいくまい。
[ヘクターをひょいとお姫様抱っこ…は流石に無理で。 米俵みたいに、担ぎ上げたり。]
で、外へ出しておけば良いのか?
(142) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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そうね、外でいいのじゃない。 頭が冷えたら、戻ってくるでしょう。
(143) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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えっ…………ナ、ナンデモナイデス。
[>>140 隆に向けられている視線が冷たい。 多分、窓を開けてたときのこの部屋よりも冷たい。
風邪引いちゃう、と思ったけれど、 あまりの冷たさに口を噤んだ。口は災いの元。]
あ………。
[>>142 ひょいっと、軽々持ち上げる。 いいなあ。ボクもあれくらい背があったらなあ。
そんな事を考えたりしながら、 大分ぬるくなってしまったコーヒーを、ずずっと啜った。
放り出されそうな人のことは見ないふり。 彼のことだから、風邪は引かないだろう。うん、多分。]
(144) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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うーん。もう食べられないぜ…
[担がれてぶらぶらしながら寝言]
(145) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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了解した。
[抱えたヘクターを玄関先に出し、とりあえず燃え尽きたボクサーのような姿勢で放置するみたい。]
(146) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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ヘクターは、玄関先で真っ白になっている。多分
2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* ペースダウンも兼ねて、ついでに休憩である
(-20) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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−ヒーロー協会前−
[わたしは、とぼとぼと歩いてヒーロー協会へ戻っていました。 寒空のせいでしょうか、なんとなく…ふわふわとしていました。
その時です]
[ふにゅ]
ほえっ?
[歩く足下が突然柔らかい物を踏んだようになりました。 わたしは確かめるように足踏みをしました]
(147) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ふにゅ、ふにゅ]
??
[なんでしょう。 視線を下に向けました]
わ、ワイルドさん?!?!
[そうです。わたしの足の下に、ワイルドさんが寝ています。
わたしは慌てて飛び退いて、ぺたんと尻餅をつきながら]
(148) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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きゃー!ワイルドさんが…!
[大きな声を上げてしまっていました**]
(149) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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……zz…。
[ぱちっと目が開く。 かのボクサースタイルからいつの間にか寝転がっていたようで。 その上を踏まれて、間近で悲鳴みたいな声も上がっていたようだが。]
――… さむっ!?
[目が覚めて一声がそれである。]
(150) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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──ガチガチ。 なんで俺、外にいんの??
[震えながらのそのそ起き上がる。 ふと、傍らに尻餅ついてる里沙に気付き。 こちらも座り込んでいるまま、暫くじっと見る。]
…何してんだ、お前?大丈夫か?
(151) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あっつううううう!! 走りすぎた、でも、すげぇ、やりきった、ゴール!!!
あっつい、でも、爽快!外すっずしいな!! あれ…… 辺九田さんにりさちゃんは閉め出し?
はっ、まさか!見張り!! 寒いのにお疲れっす!!
(152) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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………あの人、風邪引いたりするのかな。
[ヴェスに運ばれて外へと放り出される様子を見て、ぽつり。 風邪を引くところとか想像できないや。]
ヨーグルト、食べたいなあ…。
[さっき食べたばかりだけど、ヨーグルト不足。 コンビニでもっと買ってこればよかった。
コーヒーを飲み干すと、 空になった自分のマグカップをキッチンへ片付けに行く。]
(153) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[>>152 ばたばたと戻ってきた気配に顔を上げて。 それから小暮くんの姿を見てとると よ、と手も上げる。]
おかえり。…閉め出し?
[そういえば。と頼りない記憶を探って。 ―― 梨有=怒りの鉄拳=途切れた記憶。ぴこん。]
んー多分…梨有に廃棄処分されたんだ。 理由は解らんが。見張りではない。
…つーか、小暮。 寒いのか暑いのか、よく解らんなお前。
(154) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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はぁ、見張りじゃない。 姉御からの廃棄処分とかオレなら心折れて泣いてしまいそうっす、さすが 辺九田さん!! りさちゃんも廃棄処分とか何やったんすか………分からないけど同情するっす……!
それはそれとして! 今は寒く暑いっすね!言うなればさついっす!!!
(155) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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やっぱり無いか…。
[冷蔵庫を開けてみたけれど、ヨーグルトは無かった。 やはり買いにいくしかないか。でも外寒い。]
決めた、保留。
[もうちょっと我慢することにした。 帰るときにでも買ってけばいいや。]
………って、何?
[>>149 叫び声に振り返る。 ワイルドさん、と言っているあたり、 大方、里沙がほっぽりだされた隆を見つけたのだろう。]
(156) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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……なんだか謂れのない誤解を受けている気がするわ。
[外から、途切れ途切れ聞こえる会話の内容に、溜息吐いて]
(157) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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嗣と里沙はおかえり。隆さんはおはよう。 そんな寒いところで話してないで、中に入れば?
[そのままひょこっと外に顔を出せば、冷たい風。
ふるりと身体を震わせながら外に居る面子に声をかけると、 寒さから逃げるようにサッと引っ込んでしまった。]
(158) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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いや、里沙は廃棄じゃねぇと思う…?
[そこら辺は覚えていないので首を捻りつつ]
お前もなんかしたの?
[本人に声を投げてみるが、少なくとも里沙が廃棄される状況は思い浮かばず。 やれやれと頭を掻いて首を振る。]
…さつい?
[怪訝な顔をして小暮くんを見るが]
新しいな、それ。
[寒さに引き攣る顔が、ちょっと輝いた。]
(159) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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>>158 ん、あ?あぁ。
[中に入るように、と声をかけてすぐドアの向こうに引っ込むリッキィに返事になってない返事をして。 のっそり立ち上がる。]
おめー立てる?
[尻餅ついてる里沙がもし足腰がへなっていたなら、 手を伸ばして立たせる手助けくらいはしたはず。]
(160) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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あ、貴一つめたい!! 傷つくわー、めっちゃ傷ついたー!! たぶん、3歩で忘れるけど!!
さつい!!これぞ言い得て妙!! 漢字変換間違えるといろいろマズイっす!
りさちゃんを気遣う辺九田さん、さすが! このポテチあげるっす!! 走ってるときに握り締めすぎて粉々っすけど!
(161) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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[そのまままっすぐ給湯室へ向かう。
茶葉を急須に入れて電気ポットでお湯を注いだあと、 湯のみを――]
梨有さんも、お茶飲みますか。
[>>157 給湯室から顔を出して、尋ねる。]
(162) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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殺意か。今度使おう。
[即間違えている。 褒められれば素直に少し顔を明るくして]
…え?そう?流石なのか俺。 ありがとう。
[握りつぶされた粉々のポテチには少し微妙な顔をしたが、喰ったら同じか。 と納得すると中に入る。
梨有の顔があれば ただいま、と愛想笑いはしただろう。]
(163) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ああ……頂くわ、ありがとう。 さり気なく気が利くわね、君は。
[リッキィに頷いて]
それに比べて……。
[戻ってきた顔に、溜息吐くのだった]
(164) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[>>164 梨有が頷いたのを確認すると、 用意していた湯のみをもうひとつ増やす。
湯の入った急須と4つほど積んだ湯のみを手に戻れば、 三人とも入ってきた頃だろうか。]
温かいものでも飲めば。お茶だけど。
[テーブルの上にならべた湯のみに、茶を注ぐ。 ふわりと緑茶のいい香りがした。]
(165) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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>>164 …ぐっ。
[目が合えば思わず身構えるが、冷たいのは視線だけで梨有に攻撃態勢は無いようだ。 ひとまず安心して]
リッキィ…。 お前、いい婿になるよ。うん。
[注がれた緑茶を遠慮なく取ってすする。]
…はぁ。 なんか今日は、死の狭間から何度も生還したような気がするな。
[ほっと一息]
(166) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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つめたいお茶でも、オレはよかったけど、でも頂くわサンキュ、ってあっちいいい!!お茶あっちい!! さついって複雑な心地だったけど、中はさすがにあっちいな!
ああ……お茶がうめぇ。
(167) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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良い婿って…。
[>>166 別に婿になる予定ないし、と思いつつ。 よっつの湯のみに茶を注いだ急須は既にからっぽ。
さっきまでコーヒーを飲んでいたから、 自分の分はまあいいかと考えながらお菓子に手を伸ばした。]
………嗣だけ冷たいお茶にすればよかった。 氷がいっぱい入ったやつ。
[>>167 淹れたての熱いお茶に騒いでいる嗣を見て、一言。]
(168) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[緑茶をすすりながら]
……なんでこんなに平和なのに死に掛けるのかしらね、あなたもニンジャも。
[そのうち片方は、つい今しがた自分が殺ったのだけどまあ兎も角]
(169) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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グロリアは、自分もお菓子をつまみながらまったりしている。**
2013/02/23(Sat) 02時頃
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いい婿じゃないなら嫁?オレんとこ嫁ぐ? ウソだよ、ウソだって、冗談ですって。 しかし、ま、気が利くよなー!誘ってホントよかったよ。
………氷いっぱいのお茶もいいよな。 寒いかららこそ、ってのもあるし。
ホント平和だよなぁ。 ニンジャも辺九田さんも死に掛けても平気っすよ!! だって、すっごい人だから死んでも復活しますし!!姉御も含めて復活するし!
(170) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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>>169 平和か?…そうか、平和か。
[オッケー、もう大丈夫っぽい。 勝手にそう片付けて梨有ににかっと笑顔を向ける。
冷たい茶だの、嫁ぐだのの話を交わしているリッキィと小暮くんを見れば]
お前たち、ほんと仲いいよなぁ。
…いや、死んでも復活とかは俺は無理だから。 一応、まだ半分人間だからなぁ。 姉御とニンジャはどうか知らんが。
[茶菓子にミニドーナツなどもぐもぐしつつ 緑茶をすすって暖を取っている。**]
(171) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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え、やだ。キミに嫁いだら苦労しそう。
[>>170 きっぱり。]
ってか嫁ぐって何さ。ボク男だからね。
[むすーっとしながらポッ○ーをぽりぽり。 口に広がるチョコが甘い。しょっぱいものが食べたくなる。]
まあ、ここに居るの楽しいし、 誘ってくれた事は感謝して………なんでもない。
[言いかけてやめた。 感謝の気持ちを伝えるとかなんか、恥ずかしい。]
(172) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ボクがのんびりヨーグルトを食べれれば平和。
[うんうん、平和は良いことだ。 二度ほど大惨事があったことは気にしない。]
え…べ、べつに仲が良いわけじゃ、
[>>171 嗣のことは友人、だと思っているけど、 周りからそう言われると照れる。 でも、仲良く見られるのはちょっぴり嬉しい。]
………今度は凍ったお茶にしようかな。
[氷いっぱいのお茶でもいい、と嗣が言っていたのを思い出して、 なんとなしに呟いた。]
(173) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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え!!辺九田さんって死んでも炎の中から復活するって思ってんですけど、マジっすかぁあああ! 半分は人間ってだけで、マジ伝説っす、憧れるっす!!いや、人間ヤメたい!とかそんなワケじゃないんすけど!
貴一と仲いいかはよく分かんないっすけどね…まー、昔からの友達っすけど、今も苦労しそうとかひでえぇ!! って、お?ん?あー、まー、楽しいならよかった!! あ、ポッ○ーちょうだい。
(174) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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グレッグは、ポッ○ーを10本ぐらい一気にとった。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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うっまいなー!!やっぱ、天下のグ○コ様だ!! ヨーグルト食ってるけど、デカくはなんないよな、貴一は。
あ、っか、凍ったお茶とか。 飲めなくね?飲めないよね。 そうか!!噛み砕けばいいわけだなぁああ!! 今度やろうぜ、凍ったお茶!
(175) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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嗣も復活とかできるようになりなよ。気合で。
[>>174 とんでもない無茶振り。]
酷くない。事実を言ったまでだよ。 ………って、あ。ちょっと、取りすぎ!
[ごっそりと持っていかれたポッ○ー。 眼鏡の奥の瞳が嗣を睨んでから、 少なくなってしまったポッ○ーを一本、ぽりぽり。]
(176) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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うるさいな、好きでちいさい訳じゃないし! キミの身長、10センチくらいボクにちょうだい。
[>>175 ぺしーん、と、 中身の無くなったポッ○ーの袋を嗣の顔に叩きつけて、 今度はプ○ッツの袋を開ける。サラダ味。]
凍ったお茶をガリガリ噛んでキーンってなればいいよ。 ボクが凍ったお茶を用意してあげるから、 嗣が凍ったお茶を噛み砕く係ね。
[暗に自分はガリガリしないと言っているつもり。]
(177) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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|
スーツ着てなきゃ黒コゲだな! ああ、でも気合で復活できたらマジすっげぇなぁあああ!ちょっと、やってみるわ今度!!
あー、ラスト1本ー。いっただきー。 ゴミはオレが捨ててやるよ。 ほいっ、シュート!!!!
あ、はずした…。 結局近寄って捨てるとかダセェ…ダセェよオレ……!
(178) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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グレッグは、投げつけられた箱の中からラスト1本をもらった。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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っていうか、オレに投げつけるとかひどくね?!泣いちゃうわ、泣けるわぁ……。 身長あげてもいいけど、それでもオレのほうが多分大きいと思うってか、同じぐらいかな?
ま、どっちでもいっか、あげらんねぇし! プ○ッツもうまそー、オレトマトの好きだなぁ、ないの?
貴一さー、オレが噛み砕く係りとか言われて喜ぶと思ってんの? 勘違いしてもらったら困るぜ!!! 噛み砕こうが、オレはキーンとかならないからな!!まかせろっ!!
(179) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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グレッグは、元気よく親指を立てた。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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えっ……………。
[>>178 なんか、本当にやりそうだ。]
……自分から怪我しに行くような事は止めてよ。 絶対だからね!
[復活できればいいけど、できなかったら? 友人が大怪我を負ったりするのは嫌だ、と。]
(180) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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|
あっ………もう良いや。プリッ○食べたかったし。
[ラスト一本を掻っ攫われてしまった。 ちょうどしょっぱいものが食べたかったところなので、 今回は大目に見てやろう、と何故か上から目線。]
シュートを外す男、嗣。
[かこん。箱は小さな音を立てて、ごみ箱の外へと落ちた。]
(181) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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|
身長のことに触れるからそうなるんだよ。 泣いてもいいけど慰めないからね。
[>>179 今度はプリッ○をもぐもぐしながら。]
ぐっ………じゃあ20センチ!
[よこせと言ったところで、身長をもらえるはずも無いのだが。 彼の隣に立ったときの身長差には、悔しさを覚える。
なんで成長しなかったんだろう、ボク。]
(182) 2013/02/23(Sat) 03時頃
|
|
トマト味?適当に買ってきたからあるかわかんない。
[食べる?と差し出したのは、 プリッ○の入ってる袋ではなく、プリッ○一本。 さっきたくさん取られてしまったので、警戒している模様。]
え、喜ばないの?喜べばいいのに。
………嗣の歯に虫歯が出来て、 氷を噛み砕いた瞬間にキーンってなる呪いかけた。
[ひどい呪いだ。]
(183) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[ふわぁ、と大きなあくび。 お菓子をたくさん食べたからか、なんだか眠くなってきた。
テーブルに頬杖をつきながら、*ぼうっとしている*]
(184) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* もはやこれツンツンってレベルじゃない
おかしいな、ツンデレ的ななにかを目指したはずなのに ツンデレでもツンツンでもない別のなにかに
なってる…よ?
(-21) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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怪我は男の勲章じゃん!! 怖がってたらヒーローつとまらないぜ!! 復活できる気はしないけどな!きっとできたら、それは人間を卒業するときな気がする! なんかあったら、貴一が助けてくれよー、おねぇげーしますー、なんつて。
死んだら労災でんのかなー。 あれ?死んでからじゃ遅いのか、しまったー!!
(185) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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ふ、好きにいってるがいいさ、次ははずさねぇえええ!!
……20センチあげてもいいけどさ。 あ、プリッツくれんの? ……えええ、1本だけ?
その呪いひで……。くっそー…。 うーん、ま、貴一はそのままのほうがかわいいって。 うん、かわいい、お姉さんたちもメロメロだ、間違いないね!!! うんうん、これだけ言えば呪いのおかえしになんだろ!
(186) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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グレッグは、言ってからまた怒られるのでは、と少し距離を置いた**
2013/02/23(Sat) 03時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時半頃
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/* 昼前に仮眠しようとしたら、起きたら明け方というのに動揺を禁じえないなう。
(-22) 2013/02/23(Sat) 06時頃
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/* とりあえずこの戦隊は、確実に腐妄想の餌食になってるのを理屈ではなくて魂で理解した。
(-23) 2013/02/23(Sat) 07時頃
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ジャキィィィン!!!
[突如、両手のブレードでサイモン博士の部屋のドアをX字に叩き斬り、中へと飛び込む。 驚く博士に手刀喰らわせて昏倒させ、ひょいと米俵みたいに担いだ。]
ハッハッハ!!! サイモン博士と、ギジレンジャーの秘密資料は頂いた!
返して欲しくば、タノシイランド跡地へ来るが良い!!
[片手には先ほどコンピューターから盗んだデータのディスク! そこにはギジレンジャーの重大な秘密(NGシーンとか、女性陣の下着の色とか、男性陣が何才までおねしょしてたかとか)が入っているぞ!]
では、さらばだ!!
[窓を叩き割り、サイボーグ跳躍力で外へ!]
(187) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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/* 開いていきなり見えた光景にびっくりした… ニンジャさんごめんねありがとう!
しかし、そ、その前に手を組むとか、赤のやりとりをしたかった、ですよよよよ…
わ、わたしどうしようかな。
(-24) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[どうして、ワイルドさんがここで倒れていたのでしょう。 …いえ、元は座っていたのかもしれませんが、踏んづけてしまったわけで…?
とにかく、声を上げてしまった後、 わたしはへたんと座り込んだままじっとワイルドさんを見ていました]
!!
[ワイルドさんがぱちっと目を開いたとき、>>150 わたしはなぜかビクッとして固まってしまいました。
大丈夫か?と聞かれてこくこくと頷くしか、できません>>151]
(188) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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……なぁんだ、ぴんぴんしてるじゃない。
[ふいに、心の中にそんな言葉が沸きました。
そう、倒さなければ、いけないのです。
わたし は ――。 ]
(*12) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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[元気な声が聞こえて、わたしは視線を上げました。>>152 グレ君です。彼はいつも走ってます。
でも、閉め出しときかれて、わたしは瞬きました。 そうなのです?とワイルドさんに視線を戻せば、 廃棄処分、と。>>154>>155]
(やっぱり…わたし、お荷物なんですよね)
[わたしは黙って俯きました。 グレ君が意味がわかるようでわからない言葉を編み出しているのは わからなすぎて何もできませんでしたが、 なんかしたの?とワイルドさんが聞く声に、ふるふると首を振りました>>159]
(189) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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―ヒーロー協会―
[上から聞こえたりっくんの声にも、わたしは視線を上げられませんでした。>>158 立ち上がったワイルドさんの手を借りて立ち上がって、>>160 グレ君とワイルドさんの後について中へ入りました]
さつ、い。
[もれ聞こえた2人の会話に、びくっとします。
それは、 グレ君が作り出した言葉への疑問でも、>>161 ワイルドさんが言った違う語感の言葉への怯えでも…>>163 ありませんでした。
一言で言うならば……何か、すっきりしたような、 そんな…不思議な気持ちでした]
(190) 2013/02/23(Sat) 10時頃
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クラリッサは、グレ君とワイルドさんの後ろで、小さくくすりと笑ったのでした。
2013/02/23(Sat) 10時頃
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殺意…。 それってきっとこんな気持ち。
[倒せ、倒せ。 回る言葉は、意識の上に上がって―
やがて、思考をまるっと捕えてしまうのでした]
うふ、ふふ、ふ。
[どうやって倒そうかしら。 考えると、自然と口元が緩んでしまいます。 悟られないようにしなければ、いけません]
(*13) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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ありがとう… あの、ハンカチ、後で洗って返すね。
[お茶を淹れてくれたりっくんから、そう言ってお茶を受け取りました。>>165 まずは一口頂いて、ほっと息をついて、 それから買ってきた牛乳とお茶を冷蔵庫へ入れるために 給湯室へ行きました。
りっくんがよい婿になるとか、 その辺りの会話は途中までしか聞いていませんでした。 でも、りっくんとグレ君が中がいいのはいつものことですし…
ついでに言えば、リアさんだってきっといいお嫁さんになると思うのです]
(191) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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[お茶のカップを抱えたまま給湯室に牛乳とお茶を置きに行き、 戻ろうとすると、どこからか大きな音が聞こえてきました>>187]
!!
[わたしはお茶のカップを持ったまま、音の方へと走りました]
…………。
[ニンジャさんの姿を見て、目を丸くします。 口許を押さえて、おろおろとみんなを見回しました]
大変、博士……タスケ、な、キャ。
[ぼそ、と呟く声に、うまく感情を乗せられたかどうかは… わかりません]
(192) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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まずは博士から。 なるほど……
[やるわね。 わたしは去っていく後姿を頼もしげに見送ったのでした]
(*14) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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クラリッサは、口許を押さえたまま、去って行った後姿を見やった**
2013/02/23(Sat) 11時頃
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[リッキィに淹れてもらったコーヒーに、お砂糖とフレッシュをたっぷり入れて飲んでた訳なんだけど]
え。 ど、どうしたのヴェスくん!?
[いきなりの行動に面食らっちゃって、事態を理解出来なかったよ。 なんか様子がおかしいっていうのは分かるんだけど…… とにかく追わなきゃ! って思った時にはもう、外に出ちゃう所で。 窓に駆け寄って手をかけようとしたけど、割れたガラスを触っちゃいそうになって、あわてて引っ込めたんだ]
痛っ
[本当は痛くないのに、痛いって言っちゃうのなんでだろうね? ともかく、今のあたしには呆然と窓の外を見る事しか出来なかったんだ]
(193) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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なんだか良く分からないんだけど……絶対おかしいよ! とにかく、タノシイランド跡地に行ってみよう! そしたらきっと何か分かるはずだよ!
[まずは話さないとどうしようもないもんね。 振り返って皆に、そう伝えたんだけど]
……で、タノシイランドってどこにあるの?
[そういえば場所を知らなくって、首をかしげたよ]
(194) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[のほほんとした会話や、ちょっと思い詰めた風の乙女オーラが行き交う中。 ぼーっと茶をすすっていると、もの凄い音に目を見開く。>>187]
── なんだ?!
[他の誰かも先に動き出していたかも知れないが。 音のしたのは博士の私室の方。 座っていた椅子を蹴るようにして走り出す。]
(195) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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――ニンジャ? お前、何やってる?
[気を失っている様子の博士を肩に担ぎ。 手には銀色に光るディスク。 辿り着けば目に入るその光景。]
待て、何言ってんだお前――、おい!
[ぱぁん、と窓ガラスが砕け散る音と共にニンジャの姿が室内から消えた。]
…とうとう回路がいかれちまったのか? つーか、何にしろ止めないとあいつ何するか解らんぞ。 あのディスクも相当やべぇ。
[タノシイランドの場所を問うモニカに向き直れば。 あそこをこう行って、そう行くと向こうの其処。 と早口に道を告げる。]
(196) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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あいつを止めるんだ。 ポプラ。ニンジャの起動停止方法とかのファイル、あったか?
[どかどかと半ば走るようにしてバイクのヘルメットを取ると。 ライダー時代のバイクのキーを取って車庫に向かう。**]
(197) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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なっ……ニンジャ氏!血迷ったか!?
[ジェフもまたその光景に足を走らせた。 そして、目を疑うような豆鉄砲でも食らうような。]
貴様ァァ!狂ったか……「悪党」めェ!! ん…「悪党」なのか?どうしてしまったのだ。
[自分で「悪党」と口にしながら、違和感を覚える。 ニンジャ氏に対して「悪党」と吐きたくないのか。]
(198) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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――なに、騒がしいわね……、
[なにかの破砕音に、手を止めて。 湯飲みに残った緑茶を、最後まで飲み終えて、ことり置いて]
……、ゴシックデビルの襲撃?
[思い浮かぶのはそのくらいだが、しかし、過去に協会本部を狙われたことはないような気がする。 まあ、何事にも初めてはあるものではあるけれど]
(199) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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お、おいバッタ野郎!私も行こう!! タノシイランドだかタマシイランドだかの跡地だな。
[とりあえず業務用のワンボックスカーのキーを 取り、辺九田を追うように車庫に向かう。]
皆よ!さしあたり、私も追跡に向かう!
ちっ……復帰一発目がこんな案件だとは!
[忌々しそうに。]
(200) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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[数名が音の方向――博士の部屋に駆けていったのを目に、唸って]
……敵なら、あれで手は足りるでしょ。
[とすれば、自分がすべきは――]
……こっち、ね。
[彼らとは逆方向――玄関へと駆け出した。 外に回って、侵入者の退路の遮断と、あわよくば挟み撃ちを狙った――のだが]
(201) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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……間に合わなかった、か。
[内側から割れた窓ガラスと散った破片、それに屋内で飛び交う声が、手遅れであることを告げていた。 大まかな事情もまた、その会話から読み取れる。 大きく溜息を吐いて、首を左右に一度だけ振る]
……ニンジャが? それは、手際もいいはずだわ……。
[しかし、古くから協会に籍を置いている彼が、何故。 最初から工作員――スリーパーだったのか、それとも何か見返りと引換えに裏切ったのか。 でなければ、あるいは――、]
……考えても仕方ないか、いまは博士を……、
(202) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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あ、待って待って! 車で行くなら連れてってよー!
[徒歩もタクシーもごめんだよ! 何とか車に乗せてって貰えないかと車庫へ追っかけるよ!]
(203) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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よぉし、モニカちゃん私に続けェ!
[大仰に叫んで、車庫へと向かう。 業務用の車はワンボックスなので、余裕はある。]
タノシイランドとはどこにあるのだ? 日本の細かい地理には疎いのである!
[自然な感じで車庫へ向かってきたモニカの 手を握ろうとしながら(※無意識)急ぐ。]
(204) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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[続く声を聞けばヘルメットを被った後、左腕を振って見せる。]
お前ら、通信システムは大丈夫か?
[左手首にはめた腕時計のようなアイテム。 “ギジ・ムーブ”を示してからバイクに跨る。
博士の開発したレンジャー専用のアイテムである。 無線通信は無論、様々な状況に色々と対応可能だ。
エンジンをかけ、アクセルを一気に回すと。 唸るエンジン音を上げて車庫を飛び出す。]
(205) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 18時半頃
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わっ――……!?
[外から車庫に回ると、丁度、辺九田のバイク(>>205)が飛び出してくるところだった。 慌てて飛びのいたので、その後ろに誰か乗っていたかどうかまでは、見えなかったが]
――っの、馬鹿……、
[文句のひとつも言ってやろうと、手首のギジ・ムーブの周波数を操作して]
(206) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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――危ないでしょう!! 小さな子供でもいたらどうするの、馬鹿!!
[怒鳴ったあとで、息整えて]
――ジェフや私も後を追うから、先に着いても、突入は少し待って。 それは、みんな揃ってからにしましょう――ニンジャの強さは、よく知ってるでしょう?
(-25) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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こちらジェフ。只今より交通法規を遵守しつつ、 タノシイランド跡地へ向かう。
[ギジ・ムーブの一斉通信機能でそう告げると、 シートベルトをきちんと締めて車庫を出る。 カーナビを操作して、目的地をセット。]
おのれぇぇぇい!博士奪還行動、開始ィ!! ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[同乗者は誰だろうか。「交通法規を遵守」? 外国人のジェフは、右ハンドルの車に慣れていないので、 運転が非常に荒いのであるが……。]
(207) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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わーい! えっとね、大体の位置なら今教えてもらったよ!
[車に乗せてもらおうって思ったら手を握られて>>204、ちょっとびっくりしちゃった。 やっぱり男の人だからかな、あたしより足が速いから着いてくのに一苦労だったよ。 でもって車に乗せてもらったのは、いいんだけど……]
(208) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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きゃあああああああ!? 待って、待って、安全うんて……っ
[言いかけたところで物凄い急カーブが起こって、舌を噛んじゃって口を手で押さえたよ。 シートベルトは胴体に食い込んで苦しいし。 でもタクシーでお金払うよりは、まだマシだよね、多分。 ヒーローがこんなに世知辛いなんて、入るまで知らなかったよ]
(209) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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わわっ――!?
[ギジムーブに向かって喋っていたら、今度はバンが発進してきた――本人曰わく交通法規遵守とのとおり、車庫から出る前に一応は一時停止したようだが、運転が怖くてやっぱり飛び退いた。 あれに乗ってる人間はご愁傷様だ。バンだからまあ、何人か乗ってるかもだけど]
(210) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ヴェスパタインは、サイモンの財布から小銭を拝借し、自販機でレッドブルブル買って補給!**
2013/02/23(Sat) 20時頃
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大丈夫だ!ヒーローは交通法規を破らない。
[などと言いつつも、技術の問題が。 車間距離も危ないし、曲がり角なんて特に危ない。 本人はあまり自覚していないようだけれども。]
安心するのだ。もうすぐ高速道路に入る。 そうすれば「緊急走行」が認められるだろう、 スピードアップも許されるのである。
急ぐ気持ちはわかるぞ!高速までの辛抱である!!
(211) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[車道に出る間際、すれすれになった人影に一瞬、目を剥く。 メット越しに振り向いたが、影を見極める猶予までは無く。 走り出して直ぐにギジムーブの受信に気付く。
先程の影が梨有だった事を知る。]
(212) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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……、……私も行かないと。
[さて、バンに乗り遅れたのは何人いたか]
(213) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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一応左右見てるぜ。
[ちょっと怪しい返答を伝えた後。 続いた梨有の言葉に一時無言。]
―― 解った。 とりあえず、急いでくれ。 あいつ、何やるか解らんからな。
(-26) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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[梨有に応えた後、ジェフの一斉通信が響く。 その後ろで、モニカの悲鳴のような声も聞こえた気がした。 もしかすると他の誰かも。]
……大丈夫かよ、あいつ。
[ギジムーブの一声通信機能をオンにし、こちらからも伝えた。]
俺だ。こちらもタノシイランドに向かってる。 現在、ニンジャが暴走中。理由不明。 博士と機密データディスクを持ってる。 タノシイランドについたら、各自突入せず他メンバーの到着まで入口付近で待機だ。以上。
[前方を見据え、アクセルスロットを全開まで切りつつ車の間をすり抜けて行く。]
(214) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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……、よし。
[もしかしたら、出遅れたメンバーを乗せただろうか。 ちなみに愛車は、2ドア4シーターの黒いポルシェ911である]
……はい、安全運転安全運転。
[ギアはローで、ゆっくりと車道に出て]
……、……。
[――ガココッ、と。セカンドからサードへ、一瞬で]
(215) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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……オーケー、急ぐわ。
[軽く、頷いて]
――とりあえず、ジェフが事故らないように祈りましょう。
[目下のところはそれが重要だなあと思いつつ]
(-27) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* ギジムーブwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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なんだって…………
(216) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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おいおい、ふざけるなよ…………
(217) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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タノシイランド『跡地』だって……………!!
あそこが跡地だとか、信じらんねぇええええ!! 許せねぇ、この目で真実を見るまでは認められねぇ!! 最近確かに行ってなかったけど、幼心にあそこは地上の楽園だったんだ!! くそっ、ゴシックデビルキングダム、奴らの仕業だな!!
このオレがぜってぇ許さねぇえええええ!!
(218) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[山を跳び、谷を越え…と、一応市街地なのでビルの合間をパルクールしつつ。 途中の自販機で買ったエナジー飲料レッドブルブルを一気に飲み干して缶はポイ捨てだ!(←悪事)]
連れて参りました、シーシャ様。 この貧相な男がサイモン博士です。
[タノシイランド中央のプリンセスキャッスルの天守閣。 ゴシックキングダム四天王の一人の前に傅いて、攫ってきた博士の身柄を渡す。
遊園地廃墟の各地に戦闘員が配置され、夢の国は悪夢の国へと変わりつつあった!]
(219) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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ニンジャも故障なのか!! ともあれ、すぐに向かうしかないじゃん!!
跡地と聞いた動揺ですでに誰もいねぇ!! こうなったら、またか、またなのか!
走っていくしかねぇええええええええ!! さすがに無理だ、仕方ねぇ! 博士に作ってもらった、アレを出すしかねぇ!
(220) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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― ちょっと前・里沙と ―
え?うん。
[>>191 目をぱちくりと瞬かせ、こくんと頷く。 やっぱり、怒っていると思われているのだろうか。]
その、別にボク、怒ったりしてないから。 だから…気にしないで。
[そう彼女に告げると、つい、と視線をそらしてお菓子を探る*]
(221) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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― ちょっと前・嗣と ―
怪我は男の勲章って………。 そりゃ、怖がってたらヒーローはできないけど。
[>>185 口をへの字にして、ふいっとそっぽを向く。]
なるべく、怪我はしないほうがいいでしょ。
[表情は若干眉尻が下がっている。]
………助けるに決まってるじゃん。友達なんだから。
[ぽつりと、とっても小声で呟いた後、 恥ずかしくなったのかプリッ○を口へと運んだ。]
(222) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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キミに袋ごと差し出したら、全部持っていかれそうだし。 さっきポッ○ーごっそり持ってったの、ボクは忘れてないから。
[>>186 食べ物の恨みはなんとやら。 がさりと袋からもう一本取り出すと、嗣に押し付ける。]
ちょっ、変な事言わないでよ!鳥肌立った!! 可愛いとか言われても全然嬉しくないんだけど!!
[効果はばつぐんだ。 暖房が効いているはずなのに、ふるりと身体を震わせた*]
(223) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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――――え?
[>>187 破壊音、の直後に連れ去られる博士。 ぽかーん、としばらくその様子を見ていた後、]
………えっ、ヴェスどうしちゃったの? カレー食べておかしくなったの? いや、もともとおかしなところはあったけどさ。
[袋の中に残っているプリッ○を消費した後、立ち上がる。
口の中がパッサパサだ。 何か飲みたいけれど、博士が攫われちゃったし、 秘密資料持っていかれちゃったしで、 ヴェスを追いかけなければ。]
(224) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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…おめーも事故んなよ? オートマにしときゃ良かったのに
[一応身を案じての声かけだが、いつも一言多い。]
(-29) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[交通法規ってなんだっけ!? 交通ルールを放棄するって意味!? なんてツッコミを入れたいけど、舌を噛むのが嫌で言うに言えなかったよ! 仕方ないから、両手を合わせて神様や仏様に、無事に辿り付ける様に祈る事しか今のあたしには出来そうにもなかったんだ……]
(225) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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え!?怒るポイントそこ!? ………てか嗣知らなかったの?
[>>218 友人の怒るポイントが全然分からない
タノシイランドが倒産した節は、 新聞にも載っていた気がするのだけれど。 いや、こいつは新聞を読むタマじゃないか。]
(226) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 22時半頃
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ところでタノシイランドってどこだっけ。
[誰かの乗り物に乗せていってもらおうと思いつつ、 外に出ると車庫から飛び出すバイク>>205 それに続いて、随分と荒い運転で 車庫から飛び出していくバン>>207
…乗せてもらわなくてよかった。 これからもジェフが運転する車には乗らないようにしよう。
ほっとしながら胸に誓う。]
(227) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[博士に作ってもらったアレとは。
説明しよう! サイモン博士に嗣が1週間頼み込んで作ってもらった、スケボー的な移動アイテムである。 またの名をギジ・ボードと人は呼ぶ。 その馬力は普通のスケボーの7.65倍で車と連結することによりさらにスピードをあげることも可能となる。]
(228) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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ええ……大丈夫よ、いつも車で来てるもの。
それに、あなた、オートマのスポーツカーってお笑い草だと思わない?
[くすり、小さく笑った]
(-30) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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場所なんて分からねぇけど、追っかけるぜー!! 姉御の黒いの追いかけりゃ完璧じゃん、さえてるオレ!!
おっけー、じゃー、いっくぜー! よーいどんっ!!!!
(229) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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高速道路、進入。緊急走行に入る。 モニカちゃん、安心したまえ。
ここからは全力全開で向かうぞ!!!
[スイッチを押すと、ルーフからパトランプ的なものが。 うーうー、とサイレンを鳴らし、緊急走行を伝える。]
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 待っておれっぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!
[ここからは全力でアクセルをベタ踏み。 スピードメーターがみるみるうちにとんでもないことに。 この調子だと、跡地に着くのもそうそう時間のかかることでは。]
(230) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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梨有さん、ボクも乗せてもらっていいですか。
[>>215 と尋ねつつ、答えを聞く前に車に乗り込む。 これに置いていかれたら、 電車やタクシーで向かう事になりそうだから。]
……………。
[安全運転でお願いします、と心の中で呟く。 先ほどのバンの様子を見たら………そう思いたくもなる。]
(231) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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[そのまま地面を蹴り下り坂まで一気に移動すれば、斜面の角度を利用し一気に加速する。 ガードレールが眼前に迫るとスケボーを浮かせた。 そのままガードレールの上でスケボーを滑らせ車道にでれば、目標となる黒井の車を発見した。 ポケットから秘密兵器を取り出すと、車に向かって穿つ。]
(232) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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あ、やっべ、はずした!!!もう1回! 距離開いてく、やっべぇ!!
(233) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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― タノシイランド跡地・入口前 ―
[一足先に辿り着く。 バイクを止め、フルフェイスのシールドを上げて辺りを見回す。 閉鎖されたアミューズメント施設の周辺に人影は無い。
やや遠く離れた先に見える、プリンセスキャッスルの天守閣>>219
誰かの通信が届けば、それに応えてからメットを外す。 暫し、その場に立って考え込む。]
…バズーカくらい、作ってもらえば良かったな。
[どこを吹っ飛ばすつもりなのかまでは考えていない。 おそらく武器を持たせると危険な男である。]
(234) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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[もう1度、今回は嗣にしては慎重に目標へと向ける。 そして、秘密兵器が車へと張り付いたことを確認すれば、笑みを浮かべる。 車と自分を結ぶワイヤーを握りながら、このまま車に牽引されて向かう段取りである。 博士が言うには強力磁石によるあれでそれらしいが、嗣には詳しいことは分からなかった。 今はとりあえず、タノシイランドに迎える手段があるだけで問題ないのだ。]
(235) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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…ぐっ。
[外車なんぞよく知らない。 笑われて言葉を失うが。]
とりあえず、俺は着いたぞ。 …誰もいねぇみたいだけどな。
(-32) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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[ちなみにスケボーの制作費は給料前借のため、実質タダ働きであるがこれは秘密だ!]
(-31) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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あ、やっべ、目乾く。 ゴーグル…ゴーグル…っと。
オッケー完璧! 変身したほうが早いような気がするが、とっておきはとっておくのがお約束だからな!
(236) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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……ええ、もちろん。
[リッキィを乗せて(>>231)]
それで――シートベルトはOK?
[にこっ]
安全だけどスリルはあるかもしれないわ……!
[そうして、ガコガコガコッと立て続けのギアチェンジに続く]
(237) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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― タノシイランド跡地・入口前 ―
ギャギャギャギャギャ!!!
[そして、ワンボックスカーは軽くドリフト気味に タノシイランドの跡地へとやってきた。 地面にはくっきりとブラックマークが。]
早かったな、バッタ野郎。
[涼しい顔で運転席から降りてくる。]
(238) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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えっ………!
[>>237 安全運転とはいったい何だったのか。
両手が汗ばんでいるのは、きっと、気のせい。 たらりと冷や汗が流れたのだって、きっと、気のせい。
勢いのいいギアチェンジの音に、 ぎゅっとシートベルトを握り締めた。]
(239) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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えええええ!?
[高速!? ちょっと待って、これでスピードまでついちゃったら……]
いやああああああぁぁぁぁぁぁぁ……!
[案の定のアクセル全開っぷりに、あたしの叫び声はきっと車外にもドップラー効果で聞こえてたに違いなかったね。 ていうか、ちょ、ほんと、スピードあるってだけで凄い怖いのに、この運転の仕方! 誰だよ、この人に免許出したの!
ただ一つ確信できる事は。 奇跡的に事故を起こさずタノシイランド跡地とやらにたどり着いた時、あたしはこれ以上なく憔悴しきってるだろうって事だけだった]
(240) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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…っか、カレー食べてからなのか。 冷やした後からなのか…どのタイミングからかなぁ。 ニンジャの様子がおかしくなったのは……うーん。 考えるのは、貴一に担当か、うん。
とりあえず、離れないようにくっついていくしかねぇええええ!
(241) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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……。
[燃え尽きたんだよ……真っ白に……。
という風情で、止まった車の中でぐったりしてるあたしだった。 ごめん、暫くじっとしてないと……お茶の間にお見せ出来ないあるまじき状態になっちゃいそうなんだ……]
(242) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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[―― 待ってる間、なんか食べてよう。
そう思いながら、ポケットに隠し持って来たお菓子を手にしようとしたが。 >>238 ドリフトで滑るようにつけて来たワンボックスの軋むタイヤの音に少し顔をしかめる。]
ん。思ったより早かったな、ザリガニ野郎。
[耳を指先でほじりながら手をあげる。 助手席には、真っ白になったモニカの姿が見える。]
…死んでないか、あいつ
(243) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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辺九田っさーん!! オレっす、嗣っすー!
ちょっと聞きたいんすけどー。 ニンジャって壊れたんすかね? それとも別の原因あり?
なーんかちょーっと気になって。
(-33) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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グレッグは、ギジ・ムーブをいじっている。
2013/02/23(Sat) 23時半頃
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ん……何を馬鹿なことを。 この私の、「私」のそばを離れずいたのである。 何事かあるわけないではないか!!
[「バカめ」と言った表情で見下してくる。 その完璧を疑いもしない故に、助手席を見ないのは幸運。 もし見ていたら、大丈夫か!?と揺すって大変なことに なっていただろう。これはまさに僥倖であった。]
とりあえずはここで足止め…といったところか。 おのれぇい、賊めェ!私の復帰日に本丸から狙うとはァ! 成敗してくれるわァ……いや、まず。
賊は本当にニンジャ氏か?だとしたら何故。
(244) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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んー。さぁな…。カレーが悪かったのか…
まぁ、俺が見た時には、ぺらぺらしっかり話してたし動きもキレがあってマトモそうだったんだが。 言ってる事は、普通じゃなかったな。
(-34) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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>>244 ……。そうなのか?大丈夫ならいいんだが。
[ジェフの揺るぎない自信が、よもや“コイツ気付いてない”それだけであることは露知らず。 流暢なサムライ語で話すのを聞きながら、時代劇好きなのかなぁとか考えた。
まぁ、それはいいとして]
あぁ。ニンジャだ。間違いねぇ。 理由は解らん。――本人に聞いてみないことにはな。
[言って、プリンセスキャッスルをちらと見上げる。]
(245) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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――大丈夫、200km/hまでしか出さないから。
[なんだか硬直しているリッキィ君(>>239)に笑顔を向けて(つまりは正面から視線を逸らして)、頷いた。 ちなみに日本では、高速道路とはいえ200km/hは完全かつパーフェクトな速度違反になる]
(246) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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ふ、みすみす集まって来たか。 飛んで火に入る夏の虫とはこのことか。
[天守閣のバルコニーに片足かけて、やたらカッコつけた姿勢で地上を見下ろす。]
行けィ、ツラレター! 今日が奴等の命日だ!
[毎回出てくる怪人の決め台詞そのままに、ビシィと彼らを指差す。 黒い全身タイツで首に縄を巻いた戦闘員たちが、わらわら現れてみんなを襲うぞ!]
(247) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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/* ふしぎなカタカナいっぱいです・・・wwwww
(-35) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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んー…。 了解っす!!考えてみようと思ったけど、やっぱオレには分からなかったみたいっす!!
ともかく、姉御の車で向かってるので、すぐ追いつくっす!
(-36) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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―高速道路―
[覆面パトカーを警戒してミラーをちらちら見ながら]
――ところでリッキィ君。 その、あのね……後ろに嗣くんが見えるのは気のせいかな。
[視界に入ったスケボーボーイの姿(>>232,>>235)に、ちょっと首を傾げる。 ちなみに、速度計は現在180km/hである]
(248) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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おう、気をつけて来いよ。 ……?
[小暮くんの声の後ろで風を切るような轟音が聞こえるが。 よもや、車に牽引されているとは知らない。]
(-37) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ちょっ、ちゃんと前見てくださいよ!!!
[>>246 いやいや、それは安全運転ではない。 ぶんぶんと首を横に振る。スピードの出しすぎ、駄目、絶対。]
えええええええ、嗣、何してるの!? 危ない!危ないよ!普通に車に乗りなよ!!
[この協会の人たちは、 なんでこんなに危ないことをしたがる人たちばかりなのか。
車の後ろ、スケボーに乗っている嗣>>232>>235に気付いて 思わず叫ぶが、車の音で声はかき消されてしまっただろうか。
免許は取ってるから、 博士に頼んで自分用の車でも作ってもらおう。 …自分用の車を作ってもらったら、安全運転するんだ。]
(249) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ぷはぁ。
[こっそり車に乗っていた モニカにくっついてきたが、いろいろ疲れてしまった]
うわーん、はかせぇー。
[一応泣いてるらしい 機械なので涙はでないが泣いている]
(@5) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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貴一に応援された気がする!!!! めっちゃ、気持ちいいぜ!!!!!!
(250) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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グレッグは、サムズアップ!
2013/02/24(Sun) 00時頃
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お、城見えてきたなぁ、なつかしい! なんだっけ、あのしろ…。 えー…キャッスル……なにキャッスルだっけー…。
……えー…忘れた!!!! タノシロ!!!タノシイランドの城だからタノシロ!!今決めたぁあああ!!
(251) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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――見てる、見てる、大丈夫。 前にドイツのアウトバーンで練習したから大丈夫。
[といって、速度計は200km/hを超えるのでした]
(252) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ヘクターは、迫ってくる戦闘員の声か、小暮くんの歓声か。どちらかを遠くに聞いてきょろきょろ
2013/02/24(Sun) 00時頃
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うわぁ!いつもながらひどい造形だ!!
[全身タイツの戦闘員がわらわら向かってくるのが見える。 引きつったように顔を顰めながら。]
あのニンジャ氏の所業とは、とてもとても思えないのである。 古きより、ギジレンジャーを支えたと聞く あのニンジャ氏が賊とは……信じがたい。
[ごきりごきり、と首を鳴らす。]
復帰一発目……賊が身内とはやりにくいが、 まぁ、やるしかないようであるな。
(253) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[目的地の城(>>251)が見えてきたところで、ふと。 ミラーに移る嗣をチラ見しつつ、重大な疑問を]
……ところで、これ、こっちはブレーキで減速できるけど。
[スケートボードにブレーキなんてあるわきゃないですよね……?]
(254) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[VES-4123が放った手下(>>247)が目前に見えた]
はかせぇー!! うわーん、でも、ボク、泣かない、ゼッタイはかせたすけるんだ!!
[周りにいる全員に聞こえるように叫ぶ]
(@6) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[ようやく動けるまでに回復したあたしは、ふらふらとした足取りで車から降りたよ。 本当、死ぬかと思った……。 でも以前何かの事件で梨有さんの車に乗った時よりマシ……いや、どうだろ? 五十歩百歩かも知れない]
あたし、高校卒業したら……絶対免許取る…… それかリッキィの車に乗る……
[免許あるのか知らないけど、一番安全運転してくれそうだし。 あたしがそんな固い決意をしていたら、くっついて来てたポプラが泣いてたので、気持ちを切り替えて表情をキリリと引き締めたよ]
そうだね、博士を助けないと。 ヴェスくんの事も心配だし。
(255) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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