人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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視点:


運命は村娘 ラディスラヴァの役職希望を霊能者に決めた。


運命は執事見習い ロビンの役職希望を村人に決めた。


運命は読書家 ケイトの役職希望を占い師に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が6人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、人狼が1人、呪狼が1人、夢占師が3人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2013/02/02(Sat) 22時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


【独】 お使い ハナ

/*
おまか……せ
…お、おまか、せで

おお、お…(色々なものを耐えてる

しかも おい 相方 おい (   

 

(-0) 2013/02/02(Sat) 22時頃

【独】 お使い ハナ

/*

別ログあるとか …おい おまかせ…おい

(-1) 2013/02/02(Sat) 22時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
社会は大丈夫なの噴き出したwww
ありがとうございます…!

騒々しい感じでがんばりたい
今回の目標は「こんなところにいてられるか!私は部屋に帰らせてもらう!」です

(-2) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ところで時間軸ってどうなってるのかしら。

(-3) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【独】 お使い ハナ

/*
共鳴者:夢から覚めても、相手が隣にいた事だけ、覚えていた。

お …おぅ…。

(-4) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

ぁ゛ぅ…

[風邪気味なのに玄関にスノウマンをついつい作りすぎてしまった。それが壊されている>>0:14とはもちろん知らない。

ロビーからはたくさん声がきこえてくる。]

(1) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
チェックめんどくさ!!
共鳴でもあるのか!!めんどくs

(-5) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
テレパシーとかも変だし
共鳴ログ、どうしま、しょうか ね

相手待ちしようそうしよう
そしたら相手も待ってて静かな共鳴ログとか
あるかもしれませんが そのときはそのとk

(-6) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

― 食堂 ―

[溜息にもお構いなしにスープに舌鼓を打ち、指摘にはゆるく手を上下に振った。]

 大丈夫よぉ、こう見えてもやる時はやるのよ?
 なんちゃって、アハハハ!

 そうねー、先輩はしっかりしてたなぁ。
 でもしっかりするって色々大変じゃない?
 もうちょっと肩の力抜くのも大切だと私は思うのよね。

[そう言った後、レティーシャへ三度目の同意を求めようとしたのがバレたのか、同意を求める前にミッシェルに咎められ、ベッキーは肩を竦める。]

 私の何処に怯えるっていうのよ、こんなにフレンドリーなのに。
 プンプン怒ってるミシェのがよっぽど怖…あ、今のなしね。
 なんでもないから忘れて忘れて。

 ……話?なになに?
 
[余計な事を言ったと口を噤み、話題が変わればそちらに食いついた。]

(2) 2013/02/02(Sat) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
おい、マジデスカーw
ふおおおおい、呪狼ですってよーwwww
おまかせこわーいwww

にゃふーん、ゆーれー!

(-7) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうね、一理あるわ。

[ベッキーの論には一瞬頷く、がすぐに鋭い声に戻って。]

……ただ、あんたの論の問題点を挙げるとするならば、あんたの行動は誰がどう見たって"ちょっと"じゃない点かしらね。

[はぁ、とまたため息が出そうになるけど、こらえる。
これ以上この子に付き合ってられないわ。それよりも本題に入らないと。]

あのね、ここのコックさん達がもう帰省しちゃうから、みんなで食事を作らないといけないの。
で、私が一応立候補したんだけど、もう1人か2人人手が欲しいかなって思って。

……ねえ、二人とも料理は得意?こういう時こそ、みんなで役割分担しましょ。

[そう問いかけた。]

(3) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 お使い ハナ


ちーんっ!!

[ぶ厚いティッシュで鼻をかめば、かさかさの鼻頭がこすれてひりひり痛い。でも、鼻で息ができないのもつらいからついついかんでしまう。
鼻がつまってるせいか、頭がぼんやりしている。
顔のうえ半分がぼわんと浮いてるみたいだ。]

ずずっ…

[起きるまで夢を見ていた気がする。
だけど、

        *おもいだせないや。*]

(4) 2013/02/02(Sat) 23時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 食堂 ―

ああ、今日はまだごはんあるんだね。

[猫には既に食事を与えた後らしい。空いている席にゆっくり腰掛け、のろのろと食事を取る。
食堂での会話には参加せず、マイペースに食事を進めていたが、ミッシェル>>3の話にふと顔を上げる。]

あれ、コックさん帰ったんだ。

ふーん。

[少しだけ考え込み]

あたし、朝以外ならやるけど。

[ラディスはあまり寝起きがいい方ではない。どちらにせよ、朝は力になれないだろう。]

(5) 2013/02/02(Sat) 23時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

え?
[突然の声に、思わず驚きの声が漏れる。
ラディが手伝ってくれる……。
そう聞いて、嬉しそうに顔を上げた。]

本当?ありがとう。助かるわぁ。
じゃあ、申し訳ないけど、昼と夕方はあたしと一緒って事でいい?

[心底感謝する様に言った。]

(6) 2013/02/02(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―

[激しい動悸とともに目を覚ます。
酷く厭な夢を見た。ここ最近繰り返す悪夢を。
じっとりとした汗が染みこんだ寝間着が肌に張り付く感触が、気持ち悪い。
死んだ。それが誰かは分からないが。
同様に死ななかった者達の顔も靄がかかったように思い出せない。
冷たく乾燥した空気を吸い込むと、水気を失った喉に痛みが走り小さく咳き込む。
誰かが死んだのではない、殺されたのだ。
死ななかったのではない、殺したのだ。]

ただの、夢……。

[そう、ただの夢だ。
そう自分に言い聞かせて、小さく首を振る。
小さな頭の痛みとともに、纏わり付く不安を振り払うように。
手早く着替えて、一杯の水で喉を潤そう。
夢ならそれで覚めるはずだ。]

(7) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 あー、そっか。今年は先輩も居ないしねー。
 はぁーー…先輩の作るポトフが恋しい…。

[レタスを刺したフォークで宙に円を描きながら、溜息を漏らす。]

 ま…しょーがないわね。
 私は夜だったら作ってもいいわよ?
 何が出るかはおったのっしみー♪

[得意か得意でないかは答えないまま、レタスを口に運ぶ。
不意に聞こえた声>>5には、そちらを向いて。]

 お、立候補きたるー!…ってラディじゃない。おはよ。
 もー、居るなら声かけてよ、気付かなかったじゃなーい。
 
 それにしても今日は何か皆遅いわね。

[ふと、まだ見かけていない面々を思い浮かべながらそう言った。]

(8) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
地震、大丈夫ですか?

(-8) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

うん、いいよ。

[にやっ、と笑い。]

その代わり洗い物は勘弁ね。
これだけ人がいるんだし、いいよね、そのくらいは。

(9) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー ―

[ロビーを見渡す。
ソファにはエリアスが、沈むように深く腰かけていた。(>>0:12)
今日も夢見が悪かった……気がするから、人が居るかと思ってロビーに下りてきたのだが、時計を見て朝食の時間だった事を把握する。]

 エリアスおはよう!
 おっ。今日はちょっと顔色がいい。

[エリアスの顔をきちんと見るでもなく良い顔色だという事にする。
挨拶を済ますと、すぐさま窓のほうへ近づいていって、ガラスに丸い頬がくっつきそうなほど顔を近づけた。まじまじと外の様子を見る。]

 うーん。
 あんまり降らないといいけど。

(10) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

おはよ、ベッキー。>>8
あんた、声かける暇もなく喋ってたもんでね。話に割り込むのめんどくさくって。

[悪びれもせずに答える。]

ああ、そういえばそうだね。
寒すぎてみんな、凍死してるんじゃないの。

[冗談のつもりで言って、ふと、口を押さえる。
何かフォローの言葉を探そうとして、上手い言葉が見つからず。]

なんてね。

[それだけ、なんとか言う。]

(11) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―洗面所―

うがー……ばいーんってなってるぅー……。

[大きく右に跳ねた髪を水で濡らしながらなんとか寝癖を直そうとするも、上手くはいかなかった。]

別に……いっかなぁー。
誰か来るわけでもないしー……。
誰か来たところでー……って感じだしー…。

[諦めきれず、髪をせわしなく触る。
けれど、考えていた以上に寝癖は手強い。
しばらく鏡の前で考えた後、そのまま洗面所を後にする。]

……あれ?管理人さん、送りで出たのかな…?

[外を見ると足跡が点々と。
それは食堂の主を送りに出た管理人(>>0:34)たちのもの。
今日戻るという話を思い出して首を傾げた。]

(12) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ん、洗い物?

[後片付けは苦手なのかな、と思いながらラディを見る。
まあ、これくらいは甘やかしてもいいか……]

まぁ、後片付けはあたしとベッキーがどうにかするから大丈夫よ。

[さりげなくベッキーを巻き込む。
そうしているうちに、みんな遅いとの声が聞こえ。うんうんと頷いた。]

全くだわ。時間厳守っていっつもいってるのに……
食べられなくてもいいならば止めないけれど、そうでないならば時間は守って欲しいわね……

(13) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 食堂 ―
[少しふらつく足取りで、水道を目指す。
左手にはお気に入りのマグカップ、空いた右手で水道の蛇口を捻る。
マグカップの中はすぐに透き通る液体で満たされた。
喉の渇きを一刻もはやく潤すために、その半分を一息で飲み込む。
想像以上の冷たさを纏った液体は、勢い良く喉を通り、勢い良く通りすぎて気管に入り……。
盛大にむせた。]

(14) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………。

[言葉にできない不明瞭な感情。
こんなことが前にもあったような。


そんな気が――――]

管理人さんが出てくのはいつものことだし……。
お腹すいたなぁ……。

[言葉にできなかったそれは、空腹によって掻き消えた。]

(15) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 あれ、そうだっけ?
 だってミシェが起こしてくれなくて寝坊しちゃってさぁ。
 ご飯もう無いかと思ってたから、こーやって食べれるの嬉しくて。

 はー、美味しかった!

[最後の一口を食べ終えて、満足げな顔をしたのも束の間。
ラディスラヴァの一言に、表情が微かに固くなる。
ちら、と視線だけで見たのはミシェの方だが、すぐにラディスラヴァへ視線を戻し。]

 …あ、そういえばハナ見てない?
 凍死じゃないけど、あの子風邪引いてたから悪化してたりしてないといいんだけど…。
 昨日も鼻水ずるずるだったし。

[話をまだ来ていない人の方へと逸らす。
心配なのは本当だが。]

(16) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

−ロビー−

ぶ、ぶ、ぶえっくしょい!!!!!
……っだぁこらぁ!っちくしょう!

[けたたましいくしゃみの音と共に玄関の扉を蹴り空けた。
 両開きのそれなりに重厚な作りのそれにブーツを擦り付けるようにして踵にこびり付いた雪を下す。
 真っ黒な厚手の外套とズボン、ブーツ姿の雪の間を歩いていた姿が、窓の外を見ていた者にはに見えていたかもしれない。
 くしゃみの後の罵倒は誰か個人へ向けられたものではない、ただの癖だ。]

(17) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂―

らーん、るーん♪
ごはんですよー。

[ゆったりとした自作の歌を口ずさむのはいつものこと。
食堂に見えた先輩たち何人か。
遅くなって怒られるかもしれないと少し早足で席に座る。]

………いただきマスクメロン。
あ、メロン……なつかしい響き。

[意味不明な言葉を呟きつつ、怒られる前に食事に手を伸ばした。
けれど、聞こえてきた音に視線をやる。
それは苦しそうにしているケイト(>>14)だった。]

だいじょぶー…?

[傍に歩み寄って首を傾げた。]

(18) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

へへ、やったね。ありがと、ミッシェル>>13。ベッキーも。

[媚びを売るように肩を竦める。
これで汚れた皿や冷たい水を触らずに済む。]

でも、後片付けくらいは料理ができない奴に任せてもいいんじゃないの?
ま、どっちでもいいけどさ。

(19) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ブーツ姿の雪の間を歩いていた姿と言う頭の悪い文章あああミス

(-9) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あー冷えた、マジ冷えた………。

[鼻を鳴らしながら、霜が凍り付いたブーツを脱いで手に持った。
 さぶさぶ、と繰り返しながら向かうはロビーに備え付けの暖炉の前……雪に濡れた衣服を乾かそうと。
 肩や頭に積もった雪片がふかふかとした絨毯に降り落ちる事などお構いなく。

 ちら、と横目にエリアスとムパムピスの姿見遣り、「ウス」と声だけ掛けておこう]

(20) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 病人 エリアス

ああ、うん、おはよう。

[まだ読み続けていた画集から顔を少しあげて、ムパムピスの朗らかな挨拶に返した。そうしてふと思い当たって窓へ向かった彼の背中に言葉をかける。]

ムパムピス、君、朝食はいいのかい。
食事もまた神の恵みなんだろ?

(21) 2013/02/03(Sun) 00時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 00時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

 って、ちょっと待ってよミシェ!
 今さりげなく私を巻き込まなかった!?
 私、洗い物より作る方、もっと言えば食べる方が得意なんだけど…!

[ミシェに向かって、どうしようもない主張を述べていると、急に聞こえた咳込む声>>14にベッキーはそちらを見た。]

 …ケイト?
 だ、大丈夫?

 あ。クラリッサもおはよ。
 
[ケイトに心配の声をかけ、その後からやってきたクラリッサ>>18にも手を振る。] 

(22) 2013/02/03(Sun) 00時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>16ハナ?
見てないね。鼻をかむ音は聞いた気もするけど。
別の人だったかも。

(23) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

おはよー。
ベッキー今日も元気だねー…。

[ゆるーく手を振り返す。(>>22)
眠いわけでは決してない。
これが常になっているだけ。]

(24) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[セレストの短い挨拶に振り向いて、]

あっ。セレスト、おはよう!
外にいたの?

[彼女の頭や肩に積もった雪が、床に落ちるのを見て、目を丸くする。]

朝冷えるでしょ。

(25) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ところで共鳴者か、相棒はなるほど眼鏡のハナちゃんね、ふーんふーん
どういう関係なんだろね、仲良いのかな?不思議と何かしらタイミングが良くてシンパシー感じちゃう…みたいなのでもありかなあ。
実はまだプロローグのログ全部読めてないので、次に発言するまでに読んでおきます。

(-10) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ラディの声を聴き、頬に手を置き、ちょっと考える。]

んー……それもそうかもしれないわ。
けど……私が仕事してなくても、ほっといたらいろいろ口出ししちゃうかもしれないから、この方が良いのかも。
ボランティアしてくれる人がいたら歓迎なんだけどね。

[そういってたら、なんか抗議の声が聞こえて>>22]

お黙りなさい。 世話をしなくちゃいけない立場として、ちょっとは貢献するの。

[ぴしゃりとはねのけた。]

(26) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[セレストが蹴り開けた扉の音に少し身を竦めるも、それが彼女だと分かると溜息をついて挨拶に答えた。]

……おはよう。いや、おはようございます、か。

[馴染み浅い上級生への返礼に戸惑いながら、彼女の粗暴とも言える奔放さに微かに笑う。]

まったく、仕方のない人だ。朝から勤勉なのは良いことだけれど……でも、いっそ憧れてしまうかな。
ねえ、ムパムピス。君のような男はああいった女性についてどう思う?
これは決して皮肉でなく、純粋な興味だけれど。

(27) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

だ、だいじょ……ゲホゲホッ!!

[背後から掛けられた、心配そうな2つの声(>>14>>22)に急いで返事を返そうとするも、その言葉は咳により掻き消える。
そして、暫く続く咳、咳、掻き消える言葉、咳。
それを何度か繰り返した後にようやく、言葉を絞り出す。
鼻から零れた液体を啜りながら。]

だ、大丈夫……ちょっと、むせただけですから。

[眼鏡を押し上げ、涙をこすりながら振り返りようやく二人の姿を視界に収める]

(28) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……はぁ。
[小さくため息。もうじき食堂も閉めるというのに……
休日だからとはいえ、食堂が開く時間は変わらない。ブランチなんて出来るわけもないじゃないの……]

おはよう2人とも。危なかったわねぇ。
うっかり閉め出されないようにもうちょっと余裕持って来なさいね。

[軽く注意する。お説教する気はないからこの程度にしとこう。]

(29) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

あ〜。

[(>>21)まるみのある腹をなでる。胃の上の当りに手が乗っている。]

うん。そうです。

[あまり腹が減っていないのか、1、2度頷くだけにする。]

エリアスも朝食はいいのかい?

[にこっとしながら首を傾げた。]

(30) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 そっかー。
 まあ、ハナが治ってたとしても風邪気味さんは居そうねぇ。
 
[大丈夫かしら、とラディスラヴァ>>23へと返し、ゆるーいクラリッサ>>24にはけらけらと笑い声をあげた。]

 クラリッサも相変わらず朝がダメねぇ。
 鏡見た?寝癖すごいわよ、アハハハハハ!

[大きく右にはねた寝癖を指摘するが、笑っている本人にも寝癖がついていた。
完全に棚上げである。]

(31) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【赤】 病人 エリアス

……ああ、僕は何かを憶えている。
ああしてソファに座っている自分が決して思い出さない夢のことを、僕は感情として覚えている。

ひたすらに埋めなければならない衝動。
未だはっきりと記憶に出てはいないけれど、一つだけはっきりしていること。

……僕は、彼らが、憎い。

(*0) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

マジ冷えたってか凍ったし。>>25
こんなに寒いなんて、どうかしてる。
なんで山の中なんかに寄宿舎こさえるんだっつーの阿呆か。

[そこらの椅子を引っ張り、暖炉の前に移動させてからコートを脱いで背もたれに掛ける。
 ぶつくさ学園への文句漏らしながら、炎に暖められた床に座り込んだ]

(32) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ッハヨー、ゴザイマスゥ>>27

[妙な語尾上がりのイントネーションで肩越しに挨拶を寄越すが、すぐに暖炉に向き直った。熱で少し溶け出した雪の湿り気が気持ち悪いのか、ぐしゃぐしゃと掻きまわすようにして滴を払っている]

何それどーゆー事だよ、ああいったジョセーってどういう女だと思ってんのさ?
純粋なキョーミだけれど。

[最後のは酷く出来の悪い物真似のようだ]

(33) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

オレ、……じゃない、アタシはお腹空いたわ。
あー何、気付いたらマジ空いてきたわー、なんか食堂からいい匂いしてっしさぁ

[乾け、乾け、とばさばさ髪を擦りながら]

(34) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

むせたときって背中がいいのかなぁ。
大丈夫ならいいよぉ…。

[軽くぺたぺたと触った。
触られたケイト本人にはきっと意味が分からないであろう。
けれど、そんなことはお構いなしに背中をぺたぺたしておいた。]

……閉め出されたらぁ……。
ミッシェルの背中にべたぁーんってくっつくから。
いつでも一緒。

[そう言ってミッシェルを少しだけ恨めしそうに見た。
けれど、時間に遅れたのは自分だからと気付いて口を開く。]

明日は…もうちょっと早くくるよぉ…。
閉め出しはやだなぁ……。

[ちょっぴりうな垂れる。]

(35) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ハナちゃん?
そうね、まだ風邪が治ってないみたい。
後でお薬渡しに行かないと。

[ハナちゃんのことを見ていないと聞いて、心配そうに言う。
なんせ、まだ小さい子だ。大人しく寝てなきゃいけない。薬や食事も、私が作らないといけない、ってことになるのかしら……

……そういえば。]

見てないといえば、サイモン君もそうじゃない?
引きこもってるのか、どっかでふらふらしてるのか……

[そう呟いた。サイモンの事はよく知っている。が、少なくとも自分の前に姿を見せた事はあまり無い。]

(36) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
赤ログひさしぶりすぎて、チェックがめんどくさいですぅうううう。
二重人格風、もっと出してかなきゃなぁ。
一応練習村だしぃ。

(-11) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

食堂。扉の前につくと、中から香ばしいスープの香りが廊下にまで漂ってきていて、ほっとひといきをついた。追試どころか、まだ最初の設問も終わってないらしい。朝食を食べるべきかどうか? 答えはもちろんイエスだ。
「簡単な二択だね」
僕は呟いて扉を開ける。
中には数名の先輩たち、いずれも見知った顔だ。
朝の挨拶は?
怒ってるわけでもないし、当然やるのが正解。寝坊したから、ごめんなさいと一言謝ればきっと花丸だろう。
「ごめんなさい、遅くなりました。おはようございます」
うん、悪くない解答だ。
挨拶も早々にみんなの様子をうかがう。人が集まっているときは、設問も解答も一人でいるときよりずっと難しくなる。僕は扉の前に立ったまま、難しい顔をしてうなずいた。
さて、百点満点でご飯を食べるにはどうするのが正解か?
「……これは難しい問題だよな」

(37) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

わたし元気だよぉ…?
鏡……み、

[見たよ、という言おうとした声はベッキの明るい笑い声(>>31)に吸い込まれていった。
少しだけ恥ずかしくて寝癖を手で押さえた。
手を離すと押さえられていた反動で寝癖が揺れる。]

……ベッキーもねぐせぇ……。

[と言っても、聞いてもらえていない気がする。
このやりとりもいつも通りで。


今日もこの幸せで平和な日常がこの寄宿舎にある。]

(38) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ん?

[(>>27)ああいった女性について、と言われて、まるい目を瞬いて、なんと返事をしたらいいのか考えている内に、(>>32)セレストから返事が返る。]

 それはそうだよ、朝だから。

[凍った、という言葉に笑った。]

 昼になったら少しはあったかい……といいなぁ。
 今日はどうだろうねえ。

[立地に関しては少し考えた後、にっこり笑うのみで、]

 ぼくは此処に建ってなかったら、みんなと会えてなかったよ。
 学校がちがうからさ。

(39) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
基本的にみんな呼び捨てでいいかなー。
ムパ先輩だけ、お尻見て名前を呼ぶ←

(-12) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そうセレストに返事をしてから、今度はエリアスの方を向く。]

 早くここに慣れてくれるといいなって思うかなあ。

[とのんびり、先ほどの返事をした。返答としてはズレているかもしれないのを、一切気にしていない様子だ。]

 じゃー、ぼくはごはんを食べてこようかなあ。
 あ、もう閉め出されちゃうかも?
 食べたいなら急いだほうがいいね!

(40) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[セレストの声に悪意なく目を少し和らげて笑いながら言う。]

ごめん、気を悪くしたかな?
つまり多くの男が女に期待するような柔らかで可愛らしく物静かで礼儀正しい、といった理想とは真逆に位置するような言動の女性といったことなんだけれど。
……あ、これも失礼かな?
悪く言ったつもりじゃないんだ。僕個人としてはそういう人を見てるのは嫌いじゃないし。

(41) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

う………
[背中にぺたーんと言われ、思わず頬を指でかく。]

……それはそれで嬉しいような気がしなくもないけど、でもやっぱりご飯食べられないのは悲しい事だしね。

よしよし、明日は頑張って早起きしよ。ね?

[そういってクラリッサを励ます。
……この子は、本当に閉め出されたりしそうだしね……
そうしたら……どうしよ。あたしがなんか料理作るとか?

……世話焼き故にこんな考えも湧いてくるのだ。]

(42) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 …わかったわよぉ。仰せのままにー。

[抗議をはねのけられ、口を尖らせたまま渋々了承する。>>26
顔にはわかりやすく”めんどくさい”と書かれていた。
漸く喋る事が出来たケイト>>28には少し眉を下げ。]

 落ち着いてからゆっくり話せばいいのよぉ。
 風邪ひきさんかと思っちゃったわ。
 そういえばエリアスも見てないわね。

[咳で思い出したように零し。]

(43) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー→食堂 ―

[セレストとエリアスのやり取りに、「仲良くねー」と笑いながら言って、ロビーから食堂へ向かった。
食堂を覗きこんで挨拶をした。]

 おはようございまーす!
 まだ締め切られてないですか?

(44) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
集まってきたなぁ、人。
ちょっと退散しちゃおうかな、どうしようかな。

(-13) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ロビンとムパムピスの姿を見て。]

はい、おはようございます。

[軽く礼。>>44もう締め切られたかと問いかけられ]

まだ大丈夫ですよ。でもちょっと急いだ方が良いかもしれないですね。

[そういって笑顔を投げかけた。]

(45) 2013/02/03(Sun) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ムパムピスの答え(>>39)にぐず、と鼻を鳴らすようにして]

日が出りゃ少しはあったかくなんのかね
雪が降ってんのはそりゃキレ―だけどさ、こう降り通しじゃ何か白い壁ン中に閉じ込められてるみたいだよ

[乱暴に掻き乱したおかげで髪はぐしゃぐしゃに乱れてしまっているが、それには構わず、
 熱に溶かされて赤くなった指先を擦り合わせている。
 学校が違うから、と言い残した言葉にあぁ、と目を眇めて後ろ姿を見送り]

そう言やアイツ坊さんになるんだっけ

(46) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 食堂 ―

[ミッシェルの姿がある。
先ほど見た時計の時刻が頭を過ぎる。反射的に怒られるかも、と身構えた。]

 大丈夫ですか?やったあ。

[ぎこちなく、「間に合った」と取り合えず喜んでいると、やはりミッシェルからは笑顔での指摘(>>45)があった。慌てて謝る。]

 ご、ごめんなさい。
 気をつけまーす。

(47) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 あー、まだ治ってないのねぇ。
 ねねね、トマトスープでリゾット作って持って行ってあげたりしちゃダメかな?
 弱ってる子には栄養与えてあげないといけないと思うのよねぇ。
 薬も大事だけどごはん食べなきゃ元気出ないわ。

[風邪が治っていない>>36と聞くと、恐らく食堂が閉まる時間には間に合わないだろうと思い、提案する。
食器の持ち出しが許されるのかどうかはわからないが。
サイモンの名を聞くと、ベッキーはまたけらけらと笑った。]

 サイモンが来ないのはいつもの事じゃなーい。
 来てる方が珍しいわよ。
 
[あまり見る事がない彼の姿を思い浮かべようとしたが、クラリッサを励ます声>>42が聞こえて。]

 …ちょっとぉ、私に対する態度と違いすぎない?

[不満の声を漏らした。]

(48) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

寒いとベッドから出られないかなぁ……。
うん、でも閉め出しも困るからぁ。
起きるよ、起きるぅ。

[ミッシェルの優しさ(>>42)に気付いたのか否か。
けれど、何か考えている様子をじっと見てから。]

???
だいじょぶだよぉ、ミッシェル。
ちゃんと起きるからぁ。

[彼女が考えているところとは別の部分で返事する。]

(49) 2013/02/03(Sun) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時頃


【人】 病人 エリアス

[ムパムピスを困らせてしまったかな、と思いながら食堂へ行く彼の背中を見送り、続けてセレストに声をかけた。]

貴女も食堂へ行ってきたらどう?どうやらまだ食べられるようだし。

[僕はもう少し読んでいるよ、と言って
*読書に意識を戻してしまったようだ。*]

(50) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

物好きな奴!

[食堂へ向かった相手に聴こえよがしに言い放った。
 心地悪げに靴下を下して脱いでしまいながら、ああやっぱり着替えねーとかなあ、と嘆息]

なんだよそれ、多くの男が期待してるような女なんかいねーっつーの。
あいつらの可愛らしくて物静かな所なんか全部作り物だよ!

お化粧と一緒、女は嘘つきな生き物なんだ

[シナを作ってお化粧をするような仕草を見せ、馬鹿馬鹿しいと肩を竦めた]

そりゃどーもありがとうございましたね!
エリアスぼっちゃんのお気に召して名誉なこって!……ねぇズボン濡れたまま飯食いに行ったらやっぱ風邪引くかな。

(51) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

みんな集まってきたー、おはよー。

[ミッシェルが視線を向けた先。
それをなぞるかのように自分も視線を向ける。]

…ロビンと…。
………………。
………はっ、ムパムピスだぁ……。

[少しの間。
彼の尻を見て認識する。
本人に言ったら怒られる気がするが、どうもお尻に挨拶してしまう。]

ケイトも平気そうなら、ご飯食べちゃうぅ。

[そう言って席について、少し遅めの朝食を再開する。]

(52) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

あ、も、もう本当に大丈夫です。ありがとう。

[背中の感触(>>38)が一応彼女なりの気遣いなのだろうと推測して礼の言葉を述べる]

風邪……う、ううん、ちょっと夢見が悪くて、調子が悪かっただけ、です。

[小さく咳払いをして、ベッキー(>>43)の心配を否定する。
なるべく、夢の中身は思い出さないようにして]

(53) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あら。あたしはね、失敗をちゃんと反省する子には優しいの。

あんた反省しないじゃない。

[そういって、きつい口調で問いつめる。]

つきあい長いけど、一体何回遅刻すれば気が済むってのよ、もう……

[あきれた、と言うようにうんざりな声を上げる。
それが彼女らしさだというのも認めているけど。
でもやっぱり遅刻ばかりじゃ心配になるってものだ。]

サイモンくんねー……部屋言っても鍵かかってるかもぬけの殻だし。
一応今日も食事もってってあげるけどさ。多分どっか行ってるんだろうなあ……

[そう呟く。ミッシェル自身も彼の姿を思い出すのに苦労しているのかもしれない。
……本当に、顔を見せないから困りものだ。

(54) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 今日はなんですか?
 トマトスープかあ。あったかそうですね〜。

 ……はっ!?

[メニューを聞いていると、視線を感じて、ムパムピスはさっと丸いお尻を手で隠した。]

 お、おはようございます、クラリッサ。

(55) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ん、あ、そ。

[エリアスが本に向き直る姿を見れば(>>50)、暫し考え、
 顔を覗き込むようにして]

じゃー、オ…アタシのコート、燃えやしないだろうけど一応見といて!

[先に着替えに行く事にした。濡れた外套とブーツだけ残して、ぺたぺたと裸足で自室のある方へと向かって行った。**]

(56) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……と、言い忘れてた。トマトスープ持って行くのは大賛成。
あたしもそうしようとしてたし。一緒に行く?

[ハナへ持って行くという提案には乗り気のようだ。
だから一緒に来ないかと誘ってみる。]

(57) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

あ、私もご飯、早く食べちゃおう。

[クラリッサ(>>52)の後を追うようにして、しかしまだ少し覚束ない足取りで、席へと向かい]

(58) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

そう言えば見学者って独り言とか墓とか赤ログも見えるのかな。それは終わった後なのかな?
見学するのも楽しそうだよね。
後でハナちゃんの部屋行こうかな、迷うなー!

(-14) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【赤】 病人 エリアス

そうだ、もう一人……もう一人いたはずだ。
それは誰だったろうか。僕とともにあの凍える雪の中にいた人は。苦しみを分かち合った人は。

それを思えば思う程、誰ひとり許すわけにはいかないという衝動が湧き起こる。

ああ……寂しいな。眼下に見えている暖炉のある部屋でソファに居る自分すら羨ましい。
ここは、寒いよ。**

(*1) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

……

[周りの先輩たちの楽しそうな声に少し耳を傾ける。羨ましい、と思う。その中心にいるのはいつもベッキーで、私もああなれたら人生は少しは楽しいかもしれない、なんてよく思うのだった]

……ぁ、おはようございま…す…

[>>42ムパムピスの声につい反応し、小さく挨拶をするが、聞こえただろうか]

(59) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
エリアスのさっきの質問すきだなあw

(-15) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[クラリッサが寝癖を指摘する声>>38は正しく届かず。]

 …?何か言った?

[と、瞬いて首を傾げる。
聞いていないというよりは、聞こえていない、が正しい。
悪気が無い事はきっと彼女にも伝わっているだろう。
そうこうしているうちに、食堂が賑やかになり始めた。]

 ロビンもムパもおはよ。
 寝坊するとこわーいお姉さんの頭に角がはえちゃうから、次はもっと早くおいでよー。

[挨拶を交わし、指で角を作りながら、けらけら笑う。
こわーいお姉さんとは言わずもがな。]

(60) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そう、じゃ、仕方ない。
いるといいね、ボランティア。

[ミッシェルにそう返す。>>26]

騒がしくなってきたね、そろそろ部屋に帰ろうか、マイケル。
[そのあたりの椅子で毛繕いしていた猫に声をかけ、異存がないように見えたので抱き上げる。]

じゃ、また昼食の時にね。
あたしは部屋にいるから。

[人が多い場はあまり得意ではない。それに、編みかけのひざ掛けを完成させてしまいたい。
*ラディは自分の部屋に帰っていった*]

(61) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
これは……飛び出したのどっちだろうなぁ……。
どっちも追っかけも喧嘩もしなさそうな、そんなタイプぅ…。

(-16) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[食事が終わっても、まだ自分の皿の上には目玉焼きが半分残っている。スープは飲み干せたが、ほかの料理は小鳥がつついたあとのように横たわっている。]

……えっと…

[いつも食堂にいる男性がいない。いつも彼に渡せばそれで済んだのに。
 きょろきょろと見回すけれど、見つからない。そのへんに置いてもいいのかもしれないが、だいぶ中身が残っているのでなんだか罪悪感があった。]

あ、あの、ごめんなさい。食堂の男の人、見かけませんでしたか?
さっきまで、その、居たような気が、するんですけど……

[中身が乗った皿を持ったまま、先輩たちに聞く。少し、緊張してしまう。ずっと同じ時間を過ごしてきたはずなのに。]

(62) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>45ミッシェル先輩の挨拶に小さな声で「おはようございます」と返した。ミッシェル先輩はこの寄宿舎のお姉さんのような人だ。相応の敬意を払ってしかるべきだと僕は思う。
紳士たる態度がとれていただろうか? 変ではなかっただろうか? 自問してみるが、この場合生憎採点者は僕ではないのだ。頭に血が登っている。ミッシェル先輩に声をかけられると、このような現象が起こることがある。この現象については、いずれ何らかの設問と解答が求められるのかもしれないが、今は目下の問題である朝食の件の方が重要だ。重要なのである。断じて解答拒否ではないことを主張しておきたい。脳内の僕諸君よ。
「あ、ムパムピスさんも、おはようございます」
その点、ムパムピスさんにはなんの設問の気配もしない。箸休めとして素晴らしい人物である。心なしか頭に上った血も降りてきた。ありがとう。ムパムピスさん。
挨拶もそこそこに僕はテーブルに座って用意されていたスープにとりかかった。
会話からの見事な流れで、労せずして朝食にたどり着いたわけだ。勿論、僕くらいの熟練者になると具とスープどちらから食べるべきか悩んだりしない。それは引っ掛け問題なのである。

(63) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
ロビン面白いwwwwどういたしましてwww

(-17) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

晩御飯はぁ…おいしいデザート食べたいなぁ…。
洗い物なら手伝えるよぉ…。

[枚数は多いがそれぐらいしか手伝いはできない。
ご飯を食べながらある人のお尻をちらっと見ていたが隠されたことに気付いた。]

……おはよぉー…。

[クマみたい、と思いながらも。
いつか触ってみたいな、なんてぼんやり考える。

目の前の自分の分の食事がすべてなくなればミルクを飲み干した。]

(64) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

正解は、音をたてずに食べる。これだ。
僕は一度この問題に引っ掛かって、ひどい目に遭っている。
「美味しい」
このくらいの音は見逃してほしい。
食堂は騒がしい。きっとだれにも見とがめられてないはずだ。

(65) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ、ねぇねぇ、ケイトー。
今度、何か、本貸してほしぃーなぁー。
多分、全部読めないけどぉ。

[ごくごくたまーに。
そんな風に本を今なら読めるという衝動に駆られて。
そしてケイトにお願いする。
借りた本の1/3も読めないまま、返すというのがいつも。]

ちょっと寄宿舎の中さんぽー。
片付けよろしくぅー。

[跳ねた髪を揺らしながらのんびりと食堂を後にした。
この後は寄宿舎を散歩しながらまったり過ごすのだ。**]

(66) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[お尻への視線に居心地悪さを感じつつ、同じような時間にやってきたらしいロビンから、の挨拶に、にこにこと挨拶を返した。>>63

 おはようございます、ロビン。

[彼が理知的な瞳の奥で何を考えているかなど、増してや箸休めとして扱われている事など、想像出来よう筈も無い。
ベッキーの声に掻き消されてしまって、声こそ殆ど聞こえなかったが、レティーシャの挨拶に、なんとか気付いたムパムピスはやはりにっこりと笑顔で挨拶を返した。]

 おはようございます、レティーシャ!
 たくさん食べていますか?

(67) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

        [ほら ここで 私は ワラうんだ。]

(*2) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ハナちゃんとこに行くか迷う前に後で自分の設定RPするの忘れないようにしようと言うメモをしとく

(-18) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[いつもの朝、いつもの顔、いつものトマトスープ、いつものミルク、いつもの音、いつもの会話、いつもの喧騒、いつもの香り、いつもの寒さ、いつもの笑顔、いつもの温もり、いつもの風景、いつもの雪。他にもある、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつもの


いくつもある、いつもの――――日常。


それは――――偽り。
それを、知っている、知ってしまっている。]

(*3) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 
 えー?私だって遅刻したくてしてる訳じゃないのよ?
 それに反省だってしてない訳じゃないのよ?
 ただ、ただ…起きられないだけなのよ!
 そして起きれずにまた寝坊をして、ああ、私ってダメね…と自責の念に苛まれるのよ…。
 
[問い詰め>>54に対し、これまたどうしようもない主張を語る。
こんな調子だが、実際のところは少しばかり反省はしたりしているものの、だからと言って改善される事はない。
正確に言えば真面目に改善を試みた事があったが、部屋の中の目覚まし時計が7個に増えた頃、隣人からの騒音苦情があり、頓挫したのであった。]

 でも、私が遅刻するだけで周りが快適に過ごせるなら、まぁ…一種の社会貢献?みたいな。

[勿論冗談だが。]

 元気なんだったら甘やかさないで食べに来るまで持っていかなきゃいいのに。
 あ、ハナに持ってってもいいの?やった!
 一緒に行く行く、折角だし何かフルーツも見繕っていこっか?

[ミッシェル>>57へそう返しながら、目の前の食器を片付けて流し台の方へ。
使った食器を片付けたら、トマトスープをリゾットにリメイクし、果物を添えたトレイを持ってミッシェルと共にハナの部屋へと向かうだろう。**]

(68) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

えっ……あ、う、うん。
それじゃあ、用意しておくから取りに来て。
出来れば、最後まで読んで、感想をきかせて欲しいですけど。

[クラリッサの最後の一言(>>66)に小さく息を漏らしつつ、これまでに貸した本のタイトルを思い出す。
そして、それらよりも読みやすい物を本棚からリストアップしておく。
そこまでしても、多分、おそらくは、最後まで読んでもらえないのだろうけども。]

(69) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
うるさいキャラ増しありがとうございますww
相変わらずレスの速度がおっそい…
申し訳ねえ。

(-19) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

わたしは……本当は忘れてしまいたかった…。

『だって、そうじゃないとやってらんないじゃん?』

[私が私に囁く。

忘れていたかったのは。

自分が死んでしまった事実か。
それとも、この胸の中に渦巻く歪で黒い感情か。

寒い。
あの日、フードの下。
頬に突き刺さる痛み。
涙さえ凍るあの場所で――――――私は。]

(*4) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[レティーシャからの返答が聞こえたか聞こえなかったかはさておき、彼女のお皿の様子を見て、うんうんと頷くと、席についた。
用意された食事の前に、指を組みあせわるように、手を祈りの形にした。]

 父よ、あなたの慈しみに感謝してこの食事をいただきます。
 ここに用意されたものを祝福し、
 私達の心と身体を支える糧としてください。

 父と、子と、聖霊のみ名によって、アーメン。

[十字をきった。
食前と食後の祈りを欠かすことは無い。
……いや。あの日は、どうだったろうか。
……あの日?あの日とは、いつだったろう。
胃のあたりが、じりじりと違和感を覚える。]

(70) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

          これは  呪い  なんだぁ。

(*5) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

     

         わたし は みんな ゆるさない
              『皆殺しだね』


 

(*6) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

ふふふふ……あはは…。

[寄宿舎を歩く足取りは軽い。
私はこうしてワラう。







ワラって、ワラって――――――。**]

(*7) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[こわーい先輩>>60発言に彼女の方をじろりと見る。
そしてそれに続く言い訳っぽい話>>68にははいはい、と適当に流しつつ。]

……まあ、それもそうだけど、食事持って行かない時でも一切顔見せ無いからさ、なんか不安じゃない?ちゃんと食べてるのかなーってさ。
それに、彼としっかり話す機会作りたいしね。

[へへ、と笑って。そしたらハナへのおみやげの話が出てきたので。]

うん。良いと思うわ。フルーツは栄養価高いしね。
じゃあ、片づけたらハナの所いこっか。

(71) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……男の人?

[レティーシャから尋ねられた言葉に首をかしげ。>>62
いつもいる男の人……ギリアンさんのこと?]

それって、ギリアンさんのこと?
しばらくはここに戻ってこないって言ってたけど……

[そういうけど、ひょっとしたら違う人のことを言ってるのかもしれない。と考えた。]

(72) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
………なぜ、わたしが…狼なのですかぁww
祟り殺される予定でおましたーww



呪殺になったとき、どうすればいんだろうなぁ…。
相方さんよりこう黒くもやもやして呪いですよー!って効果を出すべきなんだろうけど。

(-20) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえば、どうも。
mituki_kaです。

わりとひっさしぶりのRP。
こっそり二重人格のRPの練習がてらお邪魔しました。
狼でした、狼ですね、しかも呪われてました。
どんなストーリーになるのかはらはらですが。

最後までよろしくお願いします。

(-21) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[エリアスが先ほど言ったとおりに、食事もまた神の恵みであると考えているため、ムパムピスは食事を残さない。
胃のあたりを一度、手の平でこするように触り、息をついてから食べはじめた。]

 ……

[途中、ロビンが食べ物へ感想を(>>65)零すと、彼の予定に反し、気付いてしまったムパムピスはロビンの方を向く。]

 ねぇ。おいしいですね。

[とにこにこ相槌を打った。]

(73) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえば、内緒話がある仕様で村はあんまりやらないので。
こう、あれです。独り言誤爆しないように気をつけなければいけません。



あるぇー、そういや、ここってPtもないじゃん!!おおすっげぇー!

(-22) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
…おそらくよく遊ぶ人にはみつき。スッケスケでしょうな……。
お恥ずかしい。
ああ、けれど、せっかく呪われたのだから、エンターティナーとして精一杯暴れましょうか。

わたしの最大の敵はリアルです。

(-23) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>60 ベッキー先輩はいつもあの調子だ。ミッシェル先輩に迷惑をかけてるのがわからないのだろうか。
そのわりに、二人の先輩はいつも親しげで、僕は人と人との問いかけの難しさに、頭痛を起こしそうになる。
ベッキー先輩のあのふるまいが間違いじゃないとするならば、僕の感じる正解もある面では間違いなのかもしれないのだ。

(74) 2013/02/03(Sun) 02時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ムパムピスの返事>>70が返ってきたことにわずかに驚き、そして自分の挨拶が通ったことに嬉しく思う。小さくほころんでみせて]

お、おはようございます!
わたしなりに、沢山食べましたっ

[あぁ、私はおはようございますって何回言うんだろう。と嫌悪に陥りつつ、彼の食卓をつい見守る。神学校に行くといろいろな作法を教えてもらえるんだろうな……]

(75) 2013/02/03(Sun) 02時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時頃


【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
>>74
8割ぐらい間違いだよ!

(-24) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
ちょっと変な欲を出してしまったかもしれない
うーん、消しておこうかな

(-25) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
まあいいや!
そして2時wwwwwねましょう

(-26) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>73 ムパムピスさんに声をかけられて、僕は咄嗟に「ごめんなさい」と言葉にしていた。
これは間違いではないはずだ。
以前、音を立ててスープを飲んだとき、母はとても怒って僕のことを叩いた。
あれはいい教訓になった。答えを間違えたら、痛い思いをする。僕は身をもってその教訓を知った。
ムパムピスさんへの返答もそこそこに、僕は食堂をあとにする。
ムパムピスさんはいい人だけど、だからといって僕を叩かないとは限らないのだ。間違いをとがめられる前に席をはずすのが正解だろう。

(76) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[レティーシャの皿を見て「勿体無いなあ」とは感じながらも、彼女が小さく笑顔を浮かべて、頑張ったのだと言うのを聞けば、無理をさせようという気は起らなくなる。(>>75)
その上、その笑顔には、つられてしまった。]

 作ってくれた人も、きっと嬉しいね。

[そうして彼女が持ってる皿と、ミッシェルの言葉で、寄宿舎には、きっと自分たちのみが残るのだという事を思い出す。>>72


 あぁ……。
 そっか、皆さん、帰るから。

[例年通り、食事の準備や片付けも、外の雪をどけるのも、自分たちでやらなければ。
自分たちだけ、という事を楽しんだ方が良い。
……とは思えど、その気は、全く起らなかった。]

 あの。じゃあ、片付けはぼくが。

(77) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>72ミッシェルから返事が返ってきたのでそちらの方を向く。なんだか話に割って入ってしまったようで申し訳ない。]

あ、そうです。確か、そうギリアンさん。顔に傷がある……
そう、ですか…しばらくかぁ……
ありがとうございましたミッシェルさん、ベッキーさんも、お邪魔しちゃってごめんなさい。

[どうも、名前を覚えるのが苦手だった。中等部の頃から通っている寄宿舎だけど、まだまだ名前がわからない人はたくさんいる。でも、この冬だけ一緒の人たちは別だった。みんな良い人で、好きだった。憧れているし、よくしてくれて…]

[……果たしてそうだったか?去年、何か……]

(78) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……(なんだろ…)

[胸がざわついたが、なんだかよく思い出せない。]

[手に持ったお皿の重みを突然思い出す。仕方なく食器の返却棚に、残したことが目立たないように置いた。]

それじゃ、お先に失礼します…

[食堂に残っている面々に小さく声かけをして、*自分の部屋に戻っていった。*]

(79) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[手早く自分の食事を終えて、隣の席へと目をやる。
クラリッサの残していった、皿を眺めて今度は大きなため息を一つ。
自分の皿へと重ねて、流しへと向かう。
片付けが済んだならば、そのまま自室へ。
ページの続きを捲るのだ。うっすらと霧のように消えない不安を拭い去るために**]

(80) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[何かをなぞったような感覚を覚えた。
片付けは、自分が。そう言って、片手を上げる事。
……去年も、そうしたのかもしれない。
大したことではない筈なのに、胃の腑が重い。
考え事に僅かに沈みかけていると、遮るようにロビンの声がした。(>>76)]

 えっ?

[唐突に謝られ、ムパムピスは驚いて目を真ん丸にする。]

 あっ、え?
 何が?
 ロビ……あぁ……

[どういう意味だったのか尋ねることもできないまま、ロビンはそそくさと席を立って、行ってしまった。]

(81) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 何かしたかな……

[謝られたのは自分の方だが、ロビンを見送って首を傾げた。
とりあえず食事の続きをしていると、ぽつぽつと食堂から人が離れていく頃となる。
自分も食事をきれいに平らげる。
ちらっと食器の返却棚を見やってから、大きなお尻を少し重たく感じているように、ゆっくり立ち上がった。]

(82) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[食器の返却棚を眺める。]


 今残ってるのって、何人くらいだっけ?
 たしか、今年も、

 去年と同じ……人が……


[数えるのを慌てて止めた。
息苦しいような、緊張を感じた。]


 ……、……。
 片付けを、始めちゃわないと。


[自分を誤魔化すように、独りごちると、厨房の方へ入り、*食器を洗いはじめた。*]

(83) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
ところでさ。
ハナちゃんが風邪ひいてるのがさ。
すげえいいんだけどさ。
中身が私なもんでさ。
心配するだけで変態臭がありそうな気がしてさ。
控えてるんだけどさ。

(-27) 2013/02/03(Sun) 03時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
この村エピ楽しみだなあ。

(-28) 2013/02/03(Sun) 03時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
カピカピの鼻ありますよねー
ありますよねー

(-29) 2013/02/03(Sun) 03時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
呪狼だれだろうー!
呪い殺されたいぜ!

まあそれはさておき、1日目に現状について怯えたくるのが出来そうで、話を吊りにすすめやすいとかあるかなぁーー?と予想をしているので、出来れば今日占いたいような気はしてるんだけども。

(-30) 2013/02/03(Sun) 04時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 07時頃


【赤】 病人 エリアス

クラリッサ……そう、君だったね。

[寄宿舎内を歩き回る彼女を見て、感覚的に【こちら側】の自分と同じものだと分かる。幽鬼と思えるその笑い声に哀しみがこみ上げた。]

君の笑った声は、笑った顔はそんなだったろうか。

[対照的に自身の顔には深い悲しみが刻まれているのはわかっていた。ずっと、涙がこぼれそうなのを我慢しているようで……触ってみれば睫毛も、指先も凍っていることに気づく。

僕も……幽鬼じゃないか。

そう思い着いてしまうと胸の奥から谷底を吹き抜ける突風のような音がして、僕はただ自らの肩を抱いて震えるのみだった。
そこに在るのか、自分ですら分からない肩を。]

(*8) 2013/02/03(Sun) 08時半頃

【人】 病人 エリアス

― ロビー ―

[ソファに寝そべるようにしてその隙間に書棚から取ってきた本を積み上げている。名画集、デッサン―光と影―、神学入門。今読んでいるのは『夢。無意識の心理学的考察』であった。]

……分かるような、分からないような。知識がついていかないな。

[声を出すと意識が本の内から現実へと戻り、食堂から聞こえていた喧騒が減っているのに気づいた。]

そろそろ誰か来て、空気も暖まるかな。

[でも、自室にある絵の続きを描こうか。しばし悩む]

(84) 2013/02/03(Sun) 09時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 09時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−廊下−

[暖炉前で暖まった体と湿気を含んだ衣服は、自室へ戻るほんの短い道のりの間に、窓から忍び込む隙間風に冷やされ、ずっしりと重みを増したようだった。
 さぶいさぶいと文句を言いながら、靴下を脱いでしまった為に裸足でどすどすと床板を踏みながら歩く。
 騒音等お構い無し。]

っあー、もう、なんで雪ってやつはこんなにつべたいんだよ!
風邪引いちまうじゃねえか。引いた事ねーけど。

[少なくとも、つい最近まで過ごしていた街では寝込んだ事などない。
 そう考えかけて、ふと足を止めた。]

……や、そんな事ない。
去年、オレ……どうしたんだっけ、あの後。

(85) 2013/02/03(Sun) 09時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[窓の外には、白く雪を冠した峰々が続いている。
 晴れた日であれば、山々に抱かれるようにして麓に広がる小さな集落が見える事だろう。

 『あの山の上には学校があるんだ、オメェと違って真面目な子供達が寮に集められてお勉強に励んでるんだってよ』

 お前なんか、まともに座ってる事もできねぇのにな、ちょっとは見習え───そう言って白い息を吐きながら笑った、父親の髭面。

 酷く頭に来た事は憶えている。だが、その後の事は夢の中の出来事のように曖昧で]

んだよ、自分だって綴りもあやふやな癖しやがって。見習え?冗談じゃねぇよ。

〔そこいらの壁を蹴り付けようと足を上げ掛け、少したたらを踏んでやめておいた。
 ケッ、と悪態をついて自室の扉を乱暴に開き、中へと。
 着替えが済んだら、食堂へでも朝食の残りを漁りに行くだろう**]

(86) 2013/02/03(Sun) 09時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 09時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あ、私も手伝いますよ、ムパムピスさん。

[ムパムピスさんが食器を片付け始めたのを見て、ミッシェルも手伝うと言う。
その返答にかかわらず、彼女は流し台の方に行くだろう。]

(87) 2013/02/03(Sun) 10時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 10時半頃


【人】 病人 エリアス

うん、やっぱり絵の続きを描こう。

[そう呟いてソファから立ち上がり、本を乱雑に書棚に戻してから *自室へと戻っていった。*]

(88) 2013/02/03(Sun) 10時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 10時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

― 厨房・流し台 ―


[ミッシェルが流し台のほうにやってきた。(>>87)彼女の声にムパムピスはっと顔をあげる。]

 あ……いえ、ぼくだけでも、だい、……

[大丈夫と言いかけて、止める。
先ほどの考え事(>>83)のためか、頬を強張らせたまま、ぎこちなく笑った。]

 ありがとうございます。

(89) 2013/02/03(Sun) 11時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 11時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 自室→ロビー ―

[自室でやることもなく、本でも借りようと階段を降りる。エリアスとほぼ入れ違いにロビーへ入り、本棚の前に立つ。]

えっと……

[興味のある本は殆ど読んでしまった。あとは、興味のない本か、すごく難しい本。本棚ぜんぶを読み尽くした訳じゃなく、興味のある本があまりないのだった。例えば"考古学"とか"植物図鑑"とかは読もうと思わない。読むなら、物語があるものがいい。もしくは、神様に関するなにか。]

ケイトさん、なにか持ってるかな…
…あれ?

[棚が乱れている気がして、整えるように本を入れ替える。ふと、手に取った本のタイトルは"神学入門"。]

[だいぶ昔に読んだ気がするが、つい広げ、ソファに深く座って読み始めた。しばらくロビーにいるか、日が高くなったら教会の様子を見に行くだろう。]

(90) 2013/02/03(Sun) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[考え事に沈んでいたせいで、ミッシェルが隣に居ると、以前、話を聞いて貰ったことを、つい思ってしまう。
誰かに、少しでもいい、聞いてほしくなって零してしまった言葉を反芻する。

『どうしてでしょうか。
……まるで、悔いが残っているようで』

あの時、手で顔を覆ってしまっていたから、ミッシェルの表情は、見なかった。

『ぼくが、悪い……ですよね?』

たしか、同意を求めて、そう言った。]

(91) 2013/02/03(Sun) 12時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[きっと困ったろう。そう思っている。]

 ……あの、ミッシェルさん。
 ……、

 二人で片付ければ、すぐ終わりそうですね。

[皿の汚れを洗い流しながら、にっこりと笑ってみせた。]

(92) 2013/02/03(Sun) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

………?

[ムパムピスの微妙な表情を見て、首を傾げる。>>89
何か不味いこと、言っちゃったかしら……?

そう考えていたら、いつもの表情にもどって>>92

ミッシェルは安心したような表情を見せる。]

はい。テキパキと終わらせちゃいましょう。

[表情の変化の要因が、自分にあるとはつゆ知らず。]

(93) 2013/02/03(Sun) 12時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[ミッシェルの手際もよく、汚れた皿はみるみる減っていき、実際、洗い物に、そう時間はかからなかった。]

 いやあ。いつも楽してたんだなぁって思います。

[流しが粗方片付いてから、タオルで手を拭きながら、一息ついて苦笑いをした。]

 今日のところは、雪かきはギリアンさんがしていってくれてよかった。

[タオルをタオルかけに掛け直して、綺麗になった流しをもう一度みて、頷く。]

 よーし。
 じゃあぼくは、ロビーに戻りますね。

(94) 2013/02/03(Sun) 13時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時頃


【独】 お使い ハナ

/*
おお お ログが100弱 増えて …おる
よくある …よくある

そして 共鳴ログ ないね ないねー!

去年の夢をみたところでセレストいないんだよね
なんてこったい !

(-31) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

[鼻水出るのに奥のほうで詰まってる変な感じが続いている。顔のぼわんとした感じは相変わらずで、]

う゛〜

[食堂から僅かにトマトの匂いが部屋のすきまから漂ってくる。でも、ずーんと身体が重たくってすべての動きがのたのたとしたものになってしまう。]

(95) 2013/02/03(Sun) 13時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

……ですね。まあ、偶にはこういう経験もいいんじゃないんですか?

[そういってふふっと笑いかける。2人でやったから洗い物はもうすっかり終わったようだ。
ムパムピスと同じように手を拭きながら。]

そうですね。流石に力仕事は大変ですし。

[けどまあ、出来ないわけでは無いですけど。そう心の中で呟いたら。
タオルを戻した途端、戻るとの声が聞こえたので>>94、]

はい、行ってらっしゃい。
んじゃ、私はこのリゾットとフルーツを持ってハナちゃんのところに言ってますね。

[そう言って、お盆を担ぎ上げ、食堂を出て行った。]

(96) 2013/02/03(Sun) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 14時頃


【人】 お使い ハナ

[ラベンダー色のカーディガンを羽織って腕を通す。乾燥しているのか、パチッと静電気が走って指先がちくっと痛んだ。

ぼんやりとした視界のまま、メガネもかけず部屋の窓枠に手をかける。ちゃんと閉めてるはずなのに、隙間からつめたい空気が手にあたる。]

んっ!

[木の軋むような音と共に窓が開けば、冷たい外の空気が部屋の中に、ひゅうっと入り込んできた。]

(97) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 う、うん。ですよね。

[彼女の言う「力仕事は大変ですし」を、つまりは、自分がやった方がいい、として受け取る。]

 あぁ、ハナちゃん。
 風邪はやく治るといいですよねー。

[と言って、お互い食堂を出た。]

― 食堂→ロビー ―

(98) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 お使い ハナ

[詰まった鼻には、冬の匂いは届かずで。赤くなった鼻につめたい風があたって、ぴりぴりっとする。
指先には木のくずがついていたので、外に向けて手を叩いてそれをほろった。]


…、ん っしょ。

[数分の換気を済ませれば窓を閉めた。
すこしだけひんやりとした部屋の空気は、なんとなくだけど気持ちいい感じがした。]

(99) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ロビーに戻ると、既にソファに居たエリアスの姿はない。
代わりにレティーシャが、ソファに腰掛けていた。]

 あれ。

[馴染んだ本だったから、表紙ですぐに彼女が読んでいるのが何の本だかがわかった。>>90

 どうしたんですー?
 珍しいものを読んでる。

[いつもの笑顔を浮かべ、首を傾げてみせた。]

(100) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― ハナの部屋 ―
[こんこん、と扉をノックをする。
ついてきているならば、そこにはベッキーの姿もいるだろうか。]

ハナちゃーん。いるかな?
朝ご飯持ってきたわよー

[そう呼びかけた。反応が無ければこちらから明けるつもりだけど、どう反応されただろうか。]

(101) 2013/02/03(Sun) 14時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 14時頃


【人】 お使い ハナ


…、 !



…っ、 〜〜〜  へぶちッ!!

[そして、くしゃみをひとつ。

ずずず、と鼻をすするけれどすすりきれる量ではなかった。慌ててティッシュを探すけれど、メガネをかけてないせいもあり足取りはおぼつかない。]

(102) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 お使い ハナ

[ち゛ーんッ!といきおいよく鼻をかんでいたので、ノックの音が小さく聞こえた。なんでかはよくわからない。
メガネを掛けたところで、人の声に気づいて>>101]



いるっ!

[と、精一杯声を出したが鼻声だ。]

(103) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔雪に濡れた靴下・ズボンを窓辺に干した後、替えのズボンに着替え、室内履きを突っ掛けて部屋の外へ。靴下を忘れてしまったが、まあいいかと気にせぬ様子で行儀悪く後ろ脚で扉を閉じた]

何、この寮って宅配サービスもやってんの。
それともあのチビそんな具合わりーの

〔数歩先のハナの部屋の前、朝食を届けに来たミッシェルらの姿認めて(>>101)]

(104) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 お使い ハナ

/*
風邪村でもないのに この風邪っぴきRP
ただのりりんらサービスやで…

(-32) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
なんでかはよくわからない。

の部分がめっちゃ好き

(-33) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 お使い ハナ

/*
!! セレスト!! !も、きてくれてる

(-34) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔くしゃみと返答(>>103)が此方の耳にも届いた。あーららぁ、と大仰に肩を竦めてからだらだらと歩いて
ハナの部屋の前へ。
ミッシェルの肩越しに扉が開くのを覗こうと]

(105) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
なんか入る村入る村最近風邪村状態になってて、何サービスなのか

(-35) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あら。おはようセレスト。

[彼女の姿が見えて>>104、挨拶する。
……その奇妙な格好が目について。]

裸足だと寒いんじゃないの。

[と、注意した。ふと、何か尋ねてきたので、こくりと頷く。]

ハナちゃんね。具合悪いみたいだからここまで届けに来たのよ。
……そういえば貴方も来なかったみたいだけど、何してたの? 寝坊じゃ無いわよね。

[そう尋ねた。]

(106) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
かーぜ!
かーぜ!
かーぜ!

(-36) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
うつってひかねえかな…
セレストあたり…
ないか…ないよな…
何村だよって話だよな…

(-37) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[寄宿舎を歩いていたらソファから立ちあがる姿が見える。
私が彼を追いかけていったのか、追いかけてもらったのか。
記憶は曖昧だったが、彼の冷たい手は覚えている。]

…………ふふっ。

[彼はいつも哀しそうで。
自分とはなんだか対照的で。]

後で遊びに………行こうかなぁ。

[軽い足取りでロビーを後にした。**]

(*9) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

靴下濡れちゃって乾かしてんだけど
替えのやつ出すの忘れた。

〔ミッシェルの問い(>>106)にしかめ面を作り、ズボンからむき出しの足首をおさえた。
 廊下に滲む寒気で少し赤くなっている皮膚をごしごしと擦るようにし]

ふうん。……って事はもう皆、飯食っちゃったの?余り物は!?

〔問いには答えずに腹をさすりながらぐねりと項垂れ]

腹減ったぁぁー…。

(107) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

[ベッキーおねえちゃんと、ミッシェルおねえちゃんの
声。それから、セレストおねえちゃんの声が扉の外から聞こえてくる。]

…、…。

[ぼっさぁ、とした髪のまんま、ぎぃ、と木の扉を少しだけ開いて声の主を確認する。赤い鼻面が痛々しい顔がひょっこりとあらわれて、見上げる。]

(108) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[その本は、頑なな文面に反して、美しい宗教画が多く印刷されていて。彼女はそこが好きだった。綺麗なものを守るための堅牢な城なんだと思う。美しいマリアさま。荘厳な天使たち。しんと耐えるイエスさま……]

あ…ムパムピスさん。

[彼の気配になんとなく気づいて、顔を上げる(>>100)。自分の残した皿を片付けさせてしまったことには気づかないでいて。]

めっ…… 珍しいですか?えぇ、そういえば…こういう本を、久しぶりに手にとった気がします。
でも、その、ムパムピスさんにとっては、珍しくは、ないですよね……

[つい、勢いでぱたん、と本を閉じてしまう。]

私、聖歌隊に入ってるでしょう?でも、ちゃんと神様のこと勉強していないから、歌詞の意味をあんまり、わからないまま、歌っているんじゃないかって……いつも不安なんです。そんな私が、歌っててもいいのかなって……それで……

(109) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
うおお…文かわいいなぁ…!

(-38) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>103声が聞こえたので、どうやらいるんだろう。
扉を開けようとしたら、ガチャリ、と扉を開けられた。ベッキーとなんか肩越しに来られたセレストも一緒だろうか。]

……はーい、持ってきたわよー。

[そう言ってハナに微笑んだ。]

(110) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔扉が開く音に項垂れていた顔を上げれば、鼻を赤くしたハナの顔があり、ついでに彼女の豊かな巻き髪が寝癖のまま広がっている様を見れば思わずぶはっ、と噴出した。
 やさしく微笑むミッシェルの横から顔を突っ込み]

おいチビ!ひっでー顔してんな、ッハハハ!
真っ赤な提灯ぶら下げてるみたいだぜ。

〔意地悪くにんまり笑って鼻先を指差した。
 だが途端に自分も顔をそむけ、ぶえっくしょい!と廊下に響き渡る大きなくしゃみを漏らした]

っだこらちくしょう……

〔誰にともなく、文句を漏らしてごしごしと鼻の下を擦り]

(111) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
だこらちくしょう

(-39) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

ぶぁ、…ありがどぅございまずぅ。

[鼻をかんだが、見事な鼻声でご飯を持ってきてくれた2人にお礼を伝えて、お盆を受け取ろうと短い腕を伸ばすが、にゅっと顔を出したセレストへ顔だけは向けられて]

セレストおねーち゛ゃんだって くじゃみ…

(112) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 お使い ハナ


ッ 〜〜っっ…!

[へぶちっ!!と盛大なくしゃみをセレストにお返しした。唾液と鼻水が飛んだかもしれない。しかたない。]

ずずーっ…

(113) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……濡れた?
一体何してたのよ。ったくもう……

[ちょっと呆れたように悪態をつく。
……すると、なんかギャーギャー騒ぎ出したので。]

……そうよ。残念だけどお昼まで待ってて頂戴。
時間厳守なの。

[そう言い放ったとたん、盛大にくしゃみをしてきた>>111ので。]

……はぁ。風邪引き増やしてどうすんのよ……

[頭を抱えたくなった。]

(114) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

ハナは、汚らしい音を立てて鼻をすすった。

2013/02/03(Sun) 14時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あっああああ!ああ!オマエこれ!飛んだじゃねーかよ!

〔ここ、ここ、とハナの飛ばした何かが付いた、とセーターの胸元指差しながらずび、と鼻を啜りあげ]

オレ、……じゃないアタシのはちょっと冷えただけだし。
風邪とかじゃねーし!
やーだやだ、チビの風邪伝染っちゃうう〜

〔厭味ったらしく言いながら手を伸ばしてハナの額に触れ]

あっちーじゃん、汗かいたらちゃんと着替えろよ!

(115) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

おっと、これ持てる?重いわよ。

[持とうとするハナに心配するように問いかける。]

落とさないようにね。

[そう言ってお盆を渡した。]

リゾットとフルーツ。これを食べて、よく寝るのよ。
風邪はしっかり寝ないと治らないし。
後、この端っこの袋は粉薬だから、食べた後に飲んでね。苦い薬じゃ無いから安心して。

[そう言ってほほえみかけた。]

(116) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔引っ込もうとして、ミッシェルの言葉に固まった。(>>114
 昼まで何も食べられないと聞いてあからさまに不服そうに眉を顰め]

な、ん、だって……!?
あーもう、こんな事ならびしょ濡れのまんま食堂行っときゃよかった!
あの忌々しいスノウマンのせいだぜ、呪い人形かっつーの

風邪は、引いて、ない!

〔ずずず、と鼻を啜ったが、風邪引きのハナと同じ行動だと気付いたのか、途中で止めた]

(117) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 うん。あまり手にとられない気がするかなあ。
 あはは、そうですね。僕も勉強の間、お世話になっています。
 文字はさておき、絵がたくさん印刷されているから、意外と楽しいですよね。

[と冗談めかして言った。
レティーシャの手元の本が音を立てて閉じられる。
読書の邪魔をするつもりがなかったため、「あっ」と言ってしまったが、続くレティーシャの言葉に口を噤んだ。
彼女の言葉が途切れるまで、それを聞き、>>109

 うんと……。
 もちろんいいと思う。

[言いながら、近場にあった椅子を片手で引き寄せ、腰かけた。]

 あっ、ごめんね、ぼくも勉強中の身のくせにね。

[恥ずかしそうに頬を掻いた。]

 けど、神様は、勉強した人のためのものでは、ないから。
 わからないといけない、なんて事はないよ。

(118) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 お使い ハナ

!! ごべんなさっ…!

[飛ばしたなにかは透明で、目で確認するのはちょっと大変だ。セレストが指をさしてるところ>>115を見はするけれど、]

ひゃ。

[セレストの冷たい、いやハナのおでこがあっついだけなのかもしれないけど、彼女の手が額に触れれば、じんわぁりと汗ばんだものを伝える。
ハナにとっては、つめたくって気持ちいいけど。]

おきだ まんまだ…

(119) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 お使い ハナ

[どうしようかなとのろい思考で考えつつ、
ミッシェルからお盆を手渡される。>>116]

おいじぞぅ。

[細長いお米が赤い海に浮いている。ほんのりチーズの匂いもする。いい感じに水分を吸ってふやけたリゾットは小さな身体にはちょっと多い。あと、身体がだるくって、食欲もいつもよりもない。

粉薬は、いちおう、確認した。ミッシェルがほほえんでいるから、笑った顔を返すけど、おくすりは苦手だ。]



…、セレストおねーじゃん
ごはん、はんぶんこ、する?

(120) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 お使い ハナ


!!

[>>117 スノウマン、の言葉に思わずセレストの方を見てしまったけれど、風邪っぴきがあれを作っていたとばれたら、まで考えて言葉はのみこんだ。]

(121) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【独】 お使い ハナ

/*
くしゃみ共鳴です。

(-40) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【独】 お使い ハナ

/*
しかし ハナ かわいいねーー
じぶんで使うと微妙だから誰か使ってるのを見るほうがいいんだけど かわいいーわー

(-41) 2013/02/03(Sun) 15時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 小さい頃教会で聖歌隊の歌を聞いた時に、
 意味なんか分からなかったけど、綺麗だなあと思ったなぁ……。

 たぶんね、焦らなくても大丈夫。
 神様が、その不安も救ってくださいますように。

[そう言って、祈るような仕草をした後で、ぱっと顔をあげて、]

 レティーシャの歌は僕がまた聞きたいしね。

(122) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔指先に触れたハナの汗ばんだ肌に若干眉を顰めた。
 こうして熱を出した病人が寝ていた割には、部屋空気は籠った感じがしない。]

〔はんぶんこ、の言葉(>>120)に、一瞬押し黙った後、ミッシェルの顔をちらりと盗み見てから首を振り]

いーらね、オレはガキから食い物を取り上げる趣味は無いんでね。
それよか、まず服着替えて、その飯全部食ってちゃんと薬飲んで寝ろよ!
じゃないと、もーっともーっと熱が出て死ぬ程しんどいぞぉ。

〔脅しかけるように指をぐねぐねと動かして魔法にでも掛けるように]

(123) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
脳みそ仏教用だった…時間かかった…

(-42) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……。

………。

〔ハナが一瞬見せた反応に数秒置いて、口を「あ」の形に開いた。開いたまま、何度か浅く頷いて視線を泳がせ、それ以上は何も言わない事に。]

(124) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

ぅぇ゛えっ!?

[指でぐねぐねっとされれば、お盆ごとからだがゆらゆらぐらぐらっとした。お盆から落とさないようにぎゅっと手に力をいれつつ、]

ち゛ゃんと ずる。

[脅しにびくびくした様子をみせつつ、こくこく、と頷く。]

…。

……?

[>>124 セレストの泳いだ視線のりゆうは、今のスノウマンを見ていないので知るわけもなく、ん?と不思議におもうだけ。]

(125) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
セレストとハナ楽しいなwww

(-43) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

ハナは、ことあるごとに、ずべべっ、と鼻をすする音をたてている。

2013/02/03(Sun) 15時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

よし、さて、じゃあ、オレ…あ、…アタシは昼飯まで部屋に居っかな!
靴下探してこーようっと。

昼飯出来たら呼んで!

〔自分で作ろうとか手伝おうとか微塵も考えていない様子でハナから離れ、再び自分の部屋へと廊下を戻って行った。
 ロビーにの暖炉の前に置いたままの外套とブーツはそろそろ乾いた頃だろうか、すっかり忘れたようだ。**]

(126) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
あっ ぼくを変換してしまってる

(-44) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 15時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― ロビー ―

[猫は気侭な生き物だ。編み物をしている間に、ドアの隙間からどこかに行ってしまった。
ラディは休憩がてらにロビーへ探しに来た。]

やぁ、レティーシャ、ムパ。
マイケル知らない?

[ラディは呼びにくいと自分が感じた相手は、勝手にあだ名で呼ぶ癖があった。
それに相手が快く思っていなくても、気にしないだろう。]

(127) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ロビーにの  て
色々慌て過ぎだよセレスト

(-45) 2013/02/03(Sun) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……?

[二人が何をやっていたかは、気がつかず。
まあ、あまり追求しないでおくか。]

……それじゃ、あたしも戻るわ。
しっかり食べて、ちゃーんと寝るのよ。

[そう言ってハナにウィンク。
部屋を出たら、自室に戻るだろう**]

(128) 2013/02/03(Sun) 16時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 16時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[自分ではじめたくせに説教まがいの事が照れくさくなってきていた所へ、ラディスラヴァがやって来た。
若干救いのようなものを感じつつ、椅子に座ったままラディスラヴァを見上げる。]

 マイケルが迷子なの?

 見てないなあ。
 ラディはマイケルに用事?

(129) 2013/02/03(Sun) 16時頃

【人】 お使い ハナ

セレストおねーじゃん、ありがと。

[隣の部屋へと向かうセレストを見送れば、
ご飯を持ってきてくれたミッシェルと、ベッキーを見上げて]

はい。

たべたら、もすこし おやすみします。
はやくなおず!

[それから、2人にも礼を伝えてから、ミッシェルの真似をしてウィンクしたが見事に両目をばちん!と閉じた。ざんねん。
そして、すごすごとじぶんの部屋へと戻っていった。]

(130) 2013/02/03(Sun) 16時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ウインクできないあるね

(-46) 2013/02/03(Sun) 16時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 16時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

いいや、ちょっと編み物に疲れたから、休憩がてらね。
見つからなくても、食事時には帰ってくるだろうからいいんだけど。

[帰ってくるから、という言葉に妙なざわつきを感じる。なんだろう。]

なんだい。二人はデートかい?

[誤魔化すように、冗談に変えて。]

(131) 2013/02/03(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うん、やっぱり絵があると見やすいし… 歌っている時に、すきな絵が浮かぶわ。

[はっと、なんだか突然自分でも"むつかしい"ことを言ってしまったと思った。
気軽に話しかけてくれたのに、突然悩みを打ち明けるなんて、ヘンな子だと思われなかったか…
たぶん、今朝方見た夢のせい、いや……去年の冬とデジャヴめいた今日が始まるから、ついそんなことを考えてしまったのか…
けれども、彼女の不安は、隣に座ってくれ、笑いかけてくれる彼の顔に綺麗に拭い落とされた。>>118

そう…… そう、ですよね。
神様は、勉強した人のためのものではない……

[つい、反芻する。]

そうだわ。だから私、神様が好きだったんだ。
主は誰にでも別け隔てなく接してくださるから……
うん。焦らないように、がんばります。ヘンなこと言ってごめんなさい、ムパムピスさん。

[本をきゅうと両手で抱きしめる。歌いたいなぁ、と思った。]

(132) 2013/02/03(Sun) 16時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

(神様は、別け隔てなく愛してくださる。
でも、そうだとしたら、去年のことを、去年の私達を……お許しになってくださっているのかしら……)

(-47) 2013/02/03(Sun) 16時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 あぁ、……うん。そうだね。

[打った相槌は、低く沈んでいて、どこか強張っている。
それに自分で気付いたのか、誤魔化すように次の言葉は、やけに明るいトーンだった。]

 そうそう、マイケルは食いしんぼうだから、
 おなかが減ったら……って
 もー!違うよ何いってるのさ!
 レティーシャが困るでしょ!

[慌ててラディスラヴァの冗談を否定してから、はっとする。]

 あっ。でも。
 デートって言った方が良かったんじゃない?今。
 ううううん、しかし、嘘はよくない……。

(133) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

[まだ暖かいリゾットをゆっくりゆっくり食べるうちに、ふやけてしまって量が減った気がしない。それでも、ちびりちびりと口に運んでいく。]

ずずっ

[同時に、はながてれーんと垂れてくるので合間合間に鼻をかみつつ、リゾットを食べていく。横に添えてあるりんごが少し茶色になるくらいには、食べるのは時間がかかった。]

(134) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 お使い ハナ


…、きょねんも …
これくらいのとき ねつ、でた

[それを理由に実家に帰らなかったのも覚えているけど、そのとき、だれがいたかがやっぱりはっきりしない。]


〜〜 っ、 ふぇ っ…… へぐち゛ッ!!

[何度目かわからないくしゃみで米粒が部屋にすう粒飛散した。しかも、ちょっと赤い。はやくおそうじしないと。]

(135) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ラディスラヴァ…さん……
マイケル……そういえば見てないわ。
この寒いのに不思議ですね…

[うーん、と首をかしげてみる。でも、なんとなく心配にならないのは相手が猫だからだろうか。
と、唐突に"デート"という言葉(>>131)が飛び込んできて、つい立ち上がってしまう。]

ちっちちちがいます!
ムパムピスさんは私の悩みを聞いてくださって……
それよりもその、修道の方ですから、そんな不埒なことは、し、し、しないと思います!

[言い終えてから、顔が赤くなっているのを感じる。ああこれじゃ逆効果だ……。話題を変えなきゃ…]

あ、ラディスラヴァさんは、今は何の編み物をされてるんですか?

(136) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 お使い ハナ


うぶぅ…

[こな薬もなんとか水と果物の力を借りて飲み干せば、思い出したように着替えをはじめる。ご飯食べて、また汗をかいたので、結果おーらいだ。
ゆっくりとした動作で服を着替え終えれば、のそのそっと布団の中へともぐりこむ。

まだどこかぬくもりが残る布団に包まれても、鼻が詰まってるせいですぐに寝ることはできなかった。**]

(137) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

― ロビー ―
[物音を立てること無くロビーへと入ってくる。
視線は何を見ているのか、心ここに在らずといった様相だ。
会話をしている集団に気づいていないのか目もくれず、壁に沿って移動する。
窓際にある椅子へと深く腰掛け、ようやく視線を外へと向けてほぅと溜息一つ。]

[読後の余韻に浸っているようだ]

(138) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 16時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 16時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……しないです!

[舌の根も乾かぬうちに、きりっとたれた眉をせいいっぱい凛々しくさせて、立ち上がって真っ赤になって否定するレティーシャに続いてみた。]

 ほんとほんと。神様の愛の話をしてたんだ。
 だから、ラディスラヴァの編み物の話をしよう。
 ほら、ケイトも聞きたいって。

[と、視界の端に入ったケイトを唐突に巻き込んだ。]

(139) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

うん。マイケルは意地汚いから。

[猫の話題だからだろうか。食いしんぼうという言葉>>133にどこか嬉しそうに答える。]

多分、どこか寮の中の暖かい所にいるんだと思うけどね。
誰かのベッドに勝手に入ってたりとか。

[レティーシャ>>136にも、嬉しそうに笑いかける。]

あはは、真っ赤になっちゃって。案外そんなにハズレでもなかったかな?
確か、牧師さんは結婚できるんじゃなかったっけ。ムパ、レティーシャのために牧師さんになりなよ。

[機嫌のいいまま、かすれた声でからからと笑う。]

今はひざ掛けを編んでるよ。
大きいからね、ちょっと大変なんだ。

(140) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

なにそんな必死になってんの。
ねぇ、ケイトもムパとレティーシャ、お似合いだと思わない?

[くっくっ、と笑いながら、唐突に巻き込まれたケイトに、同じく唐突に話題を振る。]

(141) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

はっ!?え、えっ……?

[空想の中に思考を遊ばせていた所に、突然の乱入(>>139)。
思考がまとまらず、まともの言葉が口から出ることはない。
それでも、かろうじて同意を求められたことだけは理解した。
急に上がった熱を冷ますための汗をかきながら、こくこくと頷いておいく。とりあえずは。]

(142) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

!?

[またも、急に飛来してくる話題に思考はもはや追いついていないようだ。
じとっとした汗を吹き出しつつ、ただ頷くだけの機械と化している]

[それでも、今回の内容は聞き取れたのだろう。
少し落ち着いてきた所で動きを止めて、ムパムピスとレティーシャを視線だけで交互に見やり、深く一度頷いて見せた」

(143) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 えっ。レティーシャのため?
 ……………。

[顎に手をやって、やけに真剣な顔で黙った。]

 ああ〜、こんな風に悩んでること自体が罪深いかも。
 やめよう、やめようラディ。
 ひざ掛けが楽しみだから、やめよう。
 ほら、ケイトもあんなに力強く二度も三度も頷いてる。
 毛糸のひざ掛け、あったかそうでいいよね。
 ね!ケイト!

(144) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そうです、しないんです。と言葉にはなっていなかったがそう言ったつもりで。深呼吸して、またソファにぽすん、と座った。]

うぅ…そんなにからかわなくても……

[なんだか恥ずかしくなって、持っていた本を顔の前に出して、ガード。主よ我を護り給え。]

あ、ケイトさん…

(先輩たちが沢山……)

[少し緊張する。
でも、今年は…今年からは、緊張したくない。なるべく、"去年と同じ"自分ではいたくなかった。変わりたいと思う。そうすることで、何かから逃れられるような気がしていた。繰り返しが起こらないんじゃないかと、半ば祈りのような気持ちで。]

って、そんな、簡単に頷かないでくださいっ!

[珍しく、ちょっと大きい声が出た。状況はともかく、なんだか、変われるかもしれないと思う。]

(145) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[深く一度頷かれた。]

 ……。

[じっとケイトを見る。
ゆっくりと、首を左右にふってみた。(>>143)]

(146) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あっはっは!
ほら、ケイトもお似合いだってさ。
いいじゃない、産めよ増やせよって言うしさ。
なんだったら、レティーシャの花嫁衣装のレース、あたしが編んだげるよ。

[やめよう>>144、と言われてもやめる様子は見せず。]

もっと自信持ちなよレティーシャ。あんたかわいいよ。十分狙っていけるって。

[ぐっ、と片手でガッツポーズを作る。]

(147) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[からかわれはするけども、ちゃんと答え>>140が返ってきたことが素直に嬉しい。]

ひざ掛けですか、この季節はうれしいです、ね…
もし、できたら見せて頂いても、いいですか?

[毛糸で編んだひざ掛け、さぞかしあったかで、気持ちがいいだろうなぁ、と、触れたこともないけれど、ありありと感触が想像できる。]

(148) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

ええっ!?

[珍しいであろう、レティーシャの大きめな声(>>145)に目を丸くする]

あ、えっと……ごめんなさい?否定しておいたほうが、良かった?
そっちのほうが、良いのなら否定、しておきますけど。

[レティーシャとムパムピスの様子を見て、そんな提案をしてみる]

(149) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[と思ったのもつかの間で、またすぐに元の話題に。(>>147)]

うう産めよ増やせよ、なんてそんなッ…
あ、でもラディスラヴァさんが編んでくれたレースは、見てみたいですが、えっと、それとこれとは、あの、別ですし、もう、あのっ…

か、かわいくありません、私なんか、全然だめです。あっ、今のはでも別に狙ってるとかじゃなくてあのその……

[自分でもパニック気味になっていると分かった。自分を卑下したいけど、それがムパムピスへ悪い影響が行くんじゃないかと思うと、なんと言うべきかわからなくなって、喉で言葉が渋滞を起こしている感じ。そのせいか、やっぱり顔が赤くなっていると思う。]

す、すみませんっ!わたしきき教会の様子を見てきます!

[やはりいつもの私だ。"逃げる"を選択してしまう。
バッと立ち上がり、防寒具も持たないまま、小走りに玄関をギィと開け、*隣近所とも言えるそう遠くもない教会へと向かった*]

(150) 2013/02/03(Sun) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 17時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[産めよ増やせよの言葉に、レティーシャの様子がそろそろ心配なムパムピスは、ラディスラヴァの言葉を遮るように(>>147)]

 おおお。だ、だめでしょ!
 あれはね、祝福なんですよ!
 あでも、してくれてるのか!?ありがとね!
 慣れてないんだよ、勘弁してよお。
 花嫁衣裳のレースはきっと綺麗だから、編んでもらうといいと思うし、レティーシャはかわいいよ!

[レティーシャの珍しい大きな声にそうだと頷きケイトに向けて、]

 そう、簡単に頷かないの!
 う、うん……。
 そうだね。否定しといて……。
 できれば僕の未練が消し飛ぶくらいに精一杯……。

(151) 2013/02/03(Sun) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 あ、あー!
 レティーシャー!

[そしてからかいの果てに逃げていくレティーシャに、立ち上がりかけて未練っぽく腕を伸ばすも、当然届くはずもなく、空しく空を掴むばかりだ。
その背はすぐに視界から消える。
何か、この光景には思う所が……と引っかかりかけ、暫し固まっていたが、はっとして]

 …………
 さ、寒いと思わない!? 大丈夫かな!?

(152) 2013/02/03(Sun) 17時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
共鳴どうしましょうかね
なんなら部屋の間に穴でも…(
とか考えてしまった

んーーーーーー んんんーーー
去年いないんだよねーーー うーん

(-48) 2013/02/03(Sun) 17時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
ん??

共鳴者:夢から覚めても、相手が隣にいた事だけ、覚えていた。

……だから隣の部屋? いやいや、まさかそんなセレストさん、安直な…… いやいやいや……

きっとおたがい、じわじわっと手探っているってしんじてる……しんじ、、、

うーーーーーーーーーーんどうしようかなあああ

(-49) 2013/02/03(Sun) 17時半頃

【鳴】 お使い ハナ

[あれは去年のいまごろだっただかな。
ちゃんと日付なんて覚えているわけなくって。

雪が降ってる日だった。]

(=0) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【鳴】 お使い ハナ

[あの日、だれがいたのか、だれがいなかったのか。
ぼんやりとメガネを外した感じでよくかおが見えない。

だけど、 ]

…、…
 

(=1) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【独】 お使い ハナ

/*
せ、せいいっぱい。
セレストさんにあとは 合わせますからぁぁああ

そして共鳴ログ、チェックしなくていいんだ
ら、らくちーん

(-50) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[からかいつつも、問い>>148を無視する事はせず。]

ああ、もちろんだよ。
自分用の地味なのだから、そんなに見て面白いかは分からないけどね。
興味があるなら、レティーシャにも編んだげるよ。

[猫にボロボロにされたひざ掛けなら既に何枚かあるのだが、それを渡す訳にもいかないしな、などと思いつつ。]

あはは、ちょっとからかいすぎちゃったかね。
追いかけてやりなよムパ。風邪ひいちゃうから、コートか何か持っていってね。

(153) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―


っ、っへ ッぶ ひゅ!

[夢を見ていた気がしたけれど、ちょうどいいところで、じぶんのくしゃみで目が覚めた。寒い、というよりは熱くて、額にはじわっと汗がにじんでいた。]

…、…。

[もういちど寝たら、ゆめの続きが見れるかもしれないと、布団の端を握るけれど、きれいに目が覚めてしまって、ねむけがどこかにいってしまっていた。]

(154) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

そう、それなら、うん、お似合いじゃないんじゃない?

[言われたとおりに、首を横に振って]

それは、寒いと、思いますよ。あまり大丈夫じゃ、ないかと。

[追いかけ言ってやりなよ、というラディスラヴァの言葉に頷いて同意を示し]

(155) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 だよねえ、ぜったい寒いよね!
 ちゃんと教会かなあ? い、いってきます!

[おろおろしながらもラディスラヴァに大きく頷いて、ムパムピスは走ってコートを取りに行った。
少ししてから、*玄関の扉が、ぎい、と軋む音がした。*]

(156) 2013/02/03(Sun) 18時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 18時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

あはは、面白いやつらだね。

[ケイトに笑いかける。]

そういえば、あんたはマイケル見てないかい?
本を読んでたなら、近くを通っても見てないかな。

(157) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
すごい飛び出しねたに絡めて何かと思ってごちゃごちゃやってたが結局マヌケなだけになるこの感じ
とても私……!!!

(-51) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

面白いは、いいですけど。
産めよ増やせよ、は言い過ぎだったんじゃ、ない?

[微かに笑みを返しておくも、からかい過ぎを一応は咎めておく。]

マイケル?
ああ、そういえば、ここに来る途中、廊下で挨拶、しましたけど。

[小さく首をかしげつつ、マイケルの毛並みを思い出して頬を緩ませ。]

(158) 2013/02/03(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そうだねぇ、ちょっと相手を選んだ方がよかったかもね。

[軽く笑って流す。]

へぇ、廊下か。じゃあちょっと行ってみようかな。
ありがと、後でお茶でもごちそうするよ。

[そう言って*廊下へと歩いて行った*]

(159) 2013/02/03(Sun) 18時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 18時半頃


【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや→食堂へ ―

[まだ、ぼわんとした感じは残っているけれどずっとベッドに寝ているのにも飽きてきた。すこしだけ汗ばんだパジャマをまた着替えて、ラヴェンダー色のカーディガンを羽織った。

こんもりと溜まった洗濯物を白い布袋に無造作に突っ込んでから、朝食の乗った盆を持って部屋を後にする。
トマトの残り汁が乾いて、お皿にこびりついていた。洗い物はひとりでちゃんとできるから、食堂に向かえば流しで食器を洗い始めた。]

(160) 2013/02/03(Sun) 18時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

[忠告を軽く流す笑みに、まあそんなところだろうと小さくため息。
去っていくラディスラヴァの背中を目で見送る。]

[誰も居なくなったロビー。
だが、読後の余韻はとうに失われてしまった。
たまにはここの本を読むのも良いか、と書架へと近づく。
気まぐれに抜き出したのは一冊の本。
表紙には恨めしそうにこちらを見つめる、女の幽霊が描かれている。]

(161) 2013/02/03(Sun) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[背筋に寒気が走る。
朝の夢を思い出しそうになって、小さく横にふる。
一度は棚に戻そうか、とも思うが読書欲には勝てない。
本を胸元に抱えるようにして、*自室へと戻ることにする*]

(162) 2013/02/03(Sun) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 19時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 20時半頃


【鳴】 洗濯婦 セレスト

[あれは去年の今頃だった。
細かい日付なんざ覚えちゃいない。
ただ、はじめて見た雪山の景色がただひたすらに眩しかった。ただただ、白かった。

降り積もった雪、凍った湖、山の中の小さな寄宿舎。何人か人影があった事も覚えてる。
でも、どの影も顔がわからなくて。目鼻だけ絵具で塗りつぶしたみたい。
故郷の灰色の町に戻った後も、それらを繰り返し夢に見た気がする。]

(=2) 2013/02/03(Sun) 20時半頃

【鳴】 洗濯婦 セレスト

[その中にいつも、小さな女の子の姿があった。

何か恐ろしい事があったみたいで、オレは決まって夢の中で怯えていた。
そう、オレの方が、心細くて、震えて、あの小さな女の子の手をぎゅっと掴んで、

まるで自分に言い聞かせるみたいに
『大丈夫』『大丈夫だ』
って繰り返してた。

大きな四角い眼鏡の、……あれってもしかしてさ。
……

何度か訊こうとしたけど、 まだ、出来てない。]

(=3) 2013/02/03(Sun) 20時半頃

【独】 お使い ハナ

/*

!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セレストさああああああああああ!!!

(-52) 2013/02/03(Sun) 20時半頃

【独】 お使い ハナ

/*

はぁはぁ
うれしい 

しかしこれはあれか、いたの!?いたのか!!

(-53) 2013/02/03(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

― しょくどう→せんめんじょ ―

[水が冷たくて指先が凍りついたみたいになってくる。食器を洗い終えれば、はぁ、と息を指先にふきかけた。
赤く染まった指先は、玄関脇にスノウマンを作ったときにも同じようになった。]

…、
… ぜんたぐ しないど

[けだるい身体のまま、衣類を詰め込んだ白い袋をかつげば季節はずれのチビサンタみたいだ。
のったりのったりと廊下を歩き、洗面所までたどり着けば、どざどざっと洗濯機に服をつっこんだ。]

う゛〜

[ごうん、と音たてて動き出す洗濯機の傍に座り込めば暫くはここで*休むつもり。*]

(163) 2013/02/03(Sun) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 自室 ―
[途中、サイモン君の部屋にもよってみたけど、いつも通りもぬけの殻。
この寒いのに、どこかに出かけてるのかしら……と心配になる。
とりあえずベッキーとは別れ、自室に戻って自身の医学の勉強を片付ける。

……にしても、今日はまだ午前だというのに、どっと疲れた気がする。]

仕事量多いと、こんなに苦労するだなんてねー。

[そう言って肩を回す。18にして肩こりがあるっていう訳でも無いけど、ちょっと疲れたかもしれない。]

(164) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
赤ログがかっこよすぎてむねがくるしいなこれ

(-54) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時頃


【人】 病人 エリアス

― 自室 ―

[さして広くもない部屋で、ベッドに腰かけたままイーゼルに向かっている。何か考えるわけじゃなく、でもゆっくりと筆を置いていく。

息を一つ吐いた。
もう少ししたら換気をしないとな。油彩は臭いがこもっていけない。僕自身は嫌いじゃないけど、放っておくと苦情が来るから。寒いから窓を開けたくないのだけれど仕方ない。]

……そういえば、ベッドに絵の具を落とした時はミッシェルに大分怒られたっけな。

[思い出して何とも言えない気分になる。やさしいのにちゃんと人を叱れるのが彼女の良いところなのだ。

あれはいつのことだったろうか。一昨年?去年?
――去年の冬、僕はどう過ごしていたっけか。]

(165) 2013/02/03(Sun) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時頃


【赤】 病人 エリアス

僕に背中を見せている【僕】が思い出そうとしても思い出せないように、見ている僕にも思い出せないでいる。
記憶にあるのは……冷たくなっていくクラリッサの手。もう体温を取り戻さない僕自身の体。寒さと、苦しさと、哀しみと、裏切られたという気持ち。
それと、暗く燃える、おそらくは憎しみが今の僕を満たしている。

ただそれでも確信はあった。
【それ】が僕達のやるべきことであると。
それを進めていくうちに、少しずつ思い出していくのだろうと。

(*10) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 教会 ―

[ぶる、と身震いする。息が白い。でも、思ったより教会の中は寒くはない。少なくとも外よりは…
ここには神父も誰もいない。立派ではないけどきちんとステンドグラスが嵌めこまれていて、そこから日光が注いでいる。]

……

[急にあの場から居なくなって失礼じゃなかったろうかと、教会の真ん中に立って自己嫌悪する。もっとうまく立ち回りたいと思う。もしくは、いつもみたいに部屋に閉じこもっていたほうがいいのか、とも]

………

[すぅ、と針のような空気を吸い込み、そっと歌い出す。一人だけの聖歌は、どこか弱々しく。]

(166) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[思い出そうとすると、身が震えた。それ以上進んではいけない、と何かが叫んだように。
いつも見る夢が一瞬フラッシュバックしたような気がするが、内容は思い出せない。

急に胸の奥からせりあがってくる苦しみで咳き込んだ。調子がいいと思ったのに、油断すればすぐこれだ。
咳き込みながら、寒気とも怖気ともつかないものを感じて、僕は自分の肩を抱いた。]

(167) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[もしかしたら、そろそろコートを抱えたムパムピスがやってくるかもしれない。その時は先ほどのことを謝って、大人しくコートを借りて寄宿舎へ戻るだろう。]

[もちろん彼がやってくることを知らない彼女は、*それまで、知っている限りの聖歌を歌う*]

(168) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[床に膝をついて震えていると、どこからか音が聞こえる気がした。
よろめく足取りで何とか窓を開ける。寒気にまた少し咳が出る。

それでも窓から身を乗り出して耳を澄ませていれば、やはり微かに聴こえてくる。静かで弱々しく、しかし透き通るような歌声。雪に喧騒が吸われていなければ僅かにも聴こえなかったかもしれない。]

……レティーシャかな。

[僕の部屋は教会に近い。こうやって聖歌が聴こえてくることもある。彼女が歌っている時に聴こえることがあるのは、教えてあげたことはないけれど。きっとそうしたら彼女は教会で歌うことを避けてしまうから。]

もっと……胸を張ればいいのにな……せっかく綺麗な声なんだから……。

[窓際に頭を置いてしまって、目を瞑りながらしばらくの間その歌声を聴き逃さないようにしていた。]

(169) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

………わたしは………。
さむいし、こわいし、さみしい。
ここはとても寒いから。


だから、もう、いいよね。
みんな一緒だったらこわくなくなるよね。


『そうじゃなけりゃ困る』


……うん、そうだ、そうだ。
困るもん、とっても困るもん。

(-55) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[この声はどこまで響くのか。
こっそり話していても、少しは彼に届いてしまうのかもしれない。]

わたしはぁ……。
忘れてるだけなのかなぁ…。
それとも忘れたかったのかなぁ…。
エリアスに聞けば教えてくれるかなぁ。

[寄宿舎を歩きつつ天上を仰ぐ。]

………………。
みんなも忘れたかったのかなぁ…。
だとしたら酷いよね、酷すぎるよね。
死ねばいいのに、みんな死ねばいいのに。
死んで、死んで、死んで。
死んだらわたしたちのこと思い出してくれるかなぁ。

[軽い足取りでふらふらと彷徨いながら。
サイモンの部屋の前をそのまま通りすぎる。]

(*11) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―寄宿舎廊下―

おおおおまいけるぅー。
今日もイケメンだねぇ。

[撫でながら褒め称える。]

えー……わたしぃー……?
休み前のテストは散々であったよー。
だよねぇ……べんきょうとかたしざんできれば十分だよねぇ。

[マイケルの鳴き声に相槌をうつ。
会話の内容が都合のよい解釈になっているのは気のせいだ。]

マイケルはなんかおもしろいはなしないのー?
うん、うんうん……えーほんとにぃ!

[すごく適当だった。]

(170) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……マイケルって今朝見た夢っておぼえてる?
わたし、覚えてないんだよねぇ……。
あー、今、ばかにされた気がするぅ……。
ひどーい、ひどーい。

[マイケルのほっぺたをびよーんと引っ張る。
少しだけ機嫌を損ねさせてしまった気がする。]

あぅ……後でラディに怒られるかな……。
マイケル、今のことひみつね、ひみつ。
しーっ、しーーーーーっ!

[口元に人差し指を当てて。
そんな風に口止めを念押しする。
頭をもう1度撫でれば、この場にいることが飽きたのかその場からマイケルは1声鳴いて離れていった。]

(171) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

手……冷たかったかな、もしかして。

[マイケルがその場から離れた後、自分の両の掌を眺める。]


…………。


[何も言葉にせず。
ただ虚ろな目で、自分の手を見つめる。
それから、拳を作って、開いて、作って、開いて――――。


何の熱も灯らない。]

(*12) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―寄宿舎廊下―

[ロビーの方向からラディが歩いてくる。]

ああ、クラリッサ。マイケル見なかった?

[それまでのやりとりには気がついていないようだ。]

(172) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 修道士 ムパムピス

[コートを抱えて、雪の中を走っていたが、片足が勢いよく雪に埋まった。バランスを崩し、派手に転ぶ。
柔らかな新雪が、煙が如くに舞い上がった。]

 ま、まぬけすぎる……

[がばっと起き上がる。つい左右を確認した。
人影などあろう筈もない。ただ窓から見えている可能性は考えていない。
起き上がって、雑に雪を払うと、また走り始めた。]

(-56) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 教会 ―

[外は、風が殆どないため、静まり返っている。
だから、教会に近づくにつれ、静かで弱弱しい歌声が、少しづつはっきり聴こえてくるのが、ムパムピスにも解った。
何度も、誰かの声で繰り返し聞き、すっかり馴染んだ聖歌を、澄んだひとりの声が歌っている。
本当ならじっと聞いてみたいところだが、走ることに専念する。

教会には、殆ど駆け込むようにして到着した。
息が乱れて、すぐに声はかけられず、暫く入り口で、背中を丸めてぜいぜいやっていた。
冷たい空気が肺を占めて、咽る。
途中で転んだのが、上半身まで雪まみれなので、丸わかりだ。]


 れ、レティーシャ。

[息切れしながら、何とか名前を呼ぶ。]

(173) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

フ、フラれたぁ……。

[離れていくマイケルの後ろ姿を暫く見ていた。
頭を撫でていた手も、撫でる相手がいなくなってしまったからか、グー、パー、グー、パーと寂しそうに動く。]

かなしくなんてないよ、かなしくなんてぇ……。
……今日掃除当番だったかなぁ…わたし。

[フラれたショックを誤魔化すかのように、廊下を軽い足取りで移動しようとする。]

(174) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 やっぱ、歌うと、いい。
 すばらしい、 です。

[褒める際、顔をあげる。
顔も真っ赤だろうし、大分間抜け面をしていそうだが、何とか笑顔になっているといい。]

 寒いから、コートくらいは、羽織って出て、ね。
 

(175) 2013/02/04(Mon) 00時頃

エリアスは、自室で窓を開けたまま寝入ってしまった。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

にゃああ、ラディ!!

[ラディの登場(>>172)にびっくりした。
怒られるかもしれない、と少し思ったのと。
フラれた傷を少しばかり抉られてしまったがゆえ。]

いまぁ……わたし、マイケルにフラれましたぁ…。
しょぼーんだよぉ……せつないよぉ……。

[マイケルが去っていった方へゆるり、視線を向ける。]

(176) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[教会を見回しながら、教会の真ん中、レティーシャの傍まで近いて、コートを差し出した。
ムパムピスは、レティーシャに謝られ、慌てて首を振る。
ようやく、息が整ってきた。]

 さっきのはぼくたちも、良くなかったね。
 ラディ達の分も、とりあえずごめん。
 許してほしいな。

 あっ。
 あと。そうだね。急に飛び出すのは、

[ひとつ、鼻をすすって、考えるような間を挟む。
困ったような顔をしながら、言葉を選んだ。]

 すごく、心配、しました。

(177) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
……やっぱり女子やると…電波…ですな。
いや、アレです、アレ。
ちょっと、呪狼が予想外デェースすぎてですねぇ。
村人やって凄惨な死体で発見される予定だった、でした。

(-57) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クラリッサ>>176の大きい声に少し驚いて肩を震わせたが、続く言葉に頷き。]

そっかあ、フラれちゃったか。せつないか。

[ぽんぽん、と背中を叩く。]

大丈夫だよ。きっとマイケル明日まで覚えてないから。

(178) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ヒュウー!>>117

(-58) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

間違えた、>>177

(-59) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【赤】 病人 エリアス

クラリッサの声が、聞こえた気がした。
もしかしたら、彼女が僕を呼んだろうか。

そうだ、あの少女は寂しがりじゃなかったろうか。
僕は彼女にそんな印象を持っていた。寂しがりで、心配になってしまう女の子。

――もし寂しいのなら、ここへおいで、クラリッサ。
君ならきっとこうしている僕の声が聞こえるだろう。
僕の姿も見えるかもわからない。

もしこうしている僕の体が見えるなら、君と一緒にいてあげられる。
昔も今も、僕が君にしてやれることはそれしかないんだろうけれど……。

(*13) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
………がおー。
呪狼と人狼の違いがちゃんと描写しないといけないけど、何が違うんですかね、やっぱり呪い?

うらんでますよー。
みなごろしじゃー。

を、相方さんより出す方向かなぁ。

(-60) 2013/02/04(Mon) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 修道士 ムパムピス


 教会に、用は、もう、ないですか?

[と尋ねつつ、ちらりとステンドグラスを見上げた。]

 ……。

[その場で、手を祈りの形に組んで、目を瞑って短く祈る。
すぐに顔をあげ、隣にいるレティーシャに]

 じゃ、帰ろっか。

[と声をかけ、*寄宿舎へと戻った。*]

(179) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―
[ただページをめくる音だけが響く、はずだった。
ベッドの上で、異音に耳を澄ませる。
騒音という程でもない、遠い会話の声。
この少し気の抜けた声はクラリッサ(>>170)だろう。
相手の声は聞こえないが、その間の抜けた内容に小さく吹き出してしまう。
が、次に聞こえてきた言葉に小さく身体を竦ませる]

今朝、見た……夢。

[自分は覚えている。
また、あの夢のことを思い出しそうになって、枕に顔を埋める]

あれは、ただの夢。

[忘れよう、そう思えば思うほど意識してしまうのだ。
だから考えるのをやめて、ただ無心で枕に顔を埋め続けた。]

[苦しいのですぐ顔を上げた]

(180) 2013/02/04(Mon) 00時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

んーっ。

[結構時間が経っただろうか。ひとまず今日の分の課題は一通り終わった様だ。
声を上げてのびをする。

他の大人がいなくなると、どうも不安になってしまう。
何かトラブルが起きても、頼れる人がいないから。
……だから、この寄宿舎の様子、ちょっと気になっちゃうのよね。

あたしって、本当にお節介なのよねぇ。
自立してる子もいるのに、気になっちゃうのは……なんでかしら。

などと思い心の中で笑いつつ、ちょっと外へと。]

(181) 2013/02/04(Mon) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

明日まで覚えてな………、
……マイケルの心の片隅にいられない、わたし……。

[明日まで覚えていないという言葉に少しだけ涙ぐむ。
けれど、これは励ましてもらっているのだと後になってから気が付いた。]

………やっぱ、マイケルはラディが一番っぽいー。
明日もイケメンですねぇー……ってアタックかけるしかないよねぇ……。
あ、えと。
マイケル探してるんだっけぇ…?
あっち行ったよぉ。

[マイケルが歩いて行ったほうを指差す。
反対だったような気がしなくもない。]

(182) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[ふと感じた気配に――――"私"は顔を上げる。]

――――――…。
さみしくないよぉ……ないよぉ…たぶん、たぶんだけど。

[生者として振舞うわたしと、と。
それと一緒にあって、でもそうじゃない私と。]

………でも…行っていいなら…。
行っていいなら……ちょっとだけ会いに行ってあげてもいいかなぁ…。
エリアスがさみしいなら…しかたないよねぇ…。

[ほんの少しの強がり。
そんなことをしたところで意味はないのだろうけど。]

(*14) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

猫なんてそんなもんだって。
あたしもいなくなっちゃえば、次の日には忘れられてそうだし。

[また、よく分からない不安を感じる。
自分がいなくなったら、猫はどうなるのだろう。]

はは、一番だといいね。
イケメンって言われて悪い気はしないだろうから、頑張ってアタックしてね。

[指差された方向を見て]

ありがと。行ってみるよ。

[*そちらの方に歩いて行った*]

(183) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

………んー…???

[ラディの寂しそうな物言いに首を傾げた。
何か言おうと言葉を探しているうちにラディはその場から離れていく。]

あっちであってたかなぁ……平気だよねぇ…たぶん。
わたしもそろそろ行かないとー…誰か掃除当番覚えてる人いないかなぁ……。

[覚えてそうな誰かを探してふらふら移動する。]

(184) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【赤】 病人 エリアス

[クラリッサの声がしっかりと聞こえてきて、それとともに僅かずつだが人の形をとりつつある。]

そうだね……君じゃあなく、僕が寂しいのかもしれない。
僕は寂しかったのかもしれない。
でもきっと今はどちらでもあって、どちらも哀しいことだ。
どうか君が必要だと思った時は、僕の手を取りに来てくれると嬉しいよ。僕も、そうするから……。

…………そろそろ時間かな。
やるべきことを、やらなくちゃ……。

(*15) 2013/02/04(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[再び大きく咳き込みながら目を覚ます。空いていたまどに体は冷えきっている。]

あれ……しまった。

[口許を押さえながらよろよろと窓を閉める。それから、画材が出しっぱなしだったことに気づいた。]

あー……これも洗っておかないと。

[ふらつく足取りで部屋を出る。]

(185) 2013/02/04(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[字を追いかけて、思考を浮遊させる。
やはり、意識をそらすには本を読むのが一番だ。
たとえその本の内容が幽霊にまつわるおまじないについて書かれたものだとしても]

[*本の中へと没頭していった*]

(186) 2013/02/04(Mon) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時頃


【人】 病人 エリアス

[弱い足取りで洗面所へとやってきた。筆を洗うが、冷たい水に表情が苦々しくなる。
そうしてふと横を見ると、洗濯機の傍でハナが座り込んでいるのに気づく。]

……? ねえ、何やってるんだここで。
……もしかして、寝てるのか?

[あれ、こいつ風邪ひいてるって話を聞いたような。そう思い当たってハナの額に触れてみれば、熱い。]

! バカじゃないのかこいつ……!

[見れば洗濯が終わっている。風邪引きのくせに自分でやってたのか、と心中で大きくため息を吐く。]

とにかく場所を移さないと……。

[ハナを持ち上げて背負うが、自分の足もまたふらついている。]

……ぐ。
洗濯物もあるし、誰か……ミッシェルでも呼ばないと……。

[来る前よりふらつきながら洗面所を出た。]

(187) 2013/02/04(Mon) 01時頃

エリアスは、とりあえずロビーのソファに少女を寝かせ、自分も力尽きかけている。

2013/02/04(Mon) 01時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

わたしの手も、エリアスの手も。
すごく、すごくつめたい。
でも……

[きっとわたしは差し出す。
少なくとも彼の存在は、あの雪の中で支えになったから。]

……………。
だいじょーぶだよぉ…。
わたしの両手空いてるから。

いつでも来ていいよぉ……。

[薄い笑みを浮かべるのは伝わるだろうか。]

(*16) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―ロビー―

……どーしたのー……?

[ソファにハナが寝ている。
その横には肩で息をしているエリアスがいる。]

……ゆーかい……?
…エリアスってそんな趣味が……。

[少し離れたところからそんな風に呟く。
距離を置いたのは自己防衛。]

(188) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【赤】 病人 エリアス

[自分では人の形をとれないまま弱々しくうろつきながら、まだその時ではないと知る。
ゆっくりと、人間の姿をしている自分にまた近づいて行き静かに瞼らしきものを閉じた。**]

(*17) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[ソファに自分も倒れていたが、クラリッサの声に目を開けた。呼吸がまだあまり落ち着いていない。]

クラリッサ……小さく言っても聞こえてるよ。
ハナが熱を出してるから休ませてやりたいんだけど、僕一人じゃ運べないんだ。
ミッシェルか誰かを……君に人探しを頼むのは良くないな。いつになるか分からない。

一緒にこの子の部屋まで運んでくれる?

(189) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時半頃


【赤】 病人 エリアス

[近くにクラリッサを感じて、再びゆっくりと目を開ける。
彼女の笑みは、見るでもなく聴くでもなく、哀しみが満ちた意識の奥に届いたように思った。

自分では知覚できない自らの手を、彼女に向けて差し出す。
彼女にこの手が届けば、きっとこちら側の体も形作られていく気がする。

たとえその手が冷たくても。]

(*18) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あれ…ゆーかいじゃないんだ…。
おお、期待されているぅ。まかせてー。

[人探しに関してはエリアスの周知の通りで。
探しに行く途中で目的が変わってしまう。]

………ハナァ……。
ああ、でも起こしたらかわいそうかなぁ……。
あったかいおでこー。

[そっとおでこに手を当てる。
薬はあったろうか、と少し考えるも把握しているわけがなかった。]

……エリアスは運べないけど、ハナならおぶれるよー、まかせろー。

[体力はあるほうだ、とさっそくハナをおぶってみた。]

(190) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

ねぇ――――、呪われているのはわたしだけかな。
わたしの手を取ると。

エリアスも呪われてしまうかもしれないよ。

[そういいながらも私は差し出された手を見る。]

……………。
ふふっ……ふふふ…。

わたしたち、人一倍寂しがりやさんだね。

[呪われた手が伸びる。
差し出された手をそっと――――。


遠慮がちに握り返した。]

(*19) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[うたた寝で自分の調子を崩していたとはいえ、息を乱していた重さを女の子に軽々と持たれて複雑な気分になる。]

あ、ああ。ありがとう。
そうだね、 起こしたらかわいそうだから、そっと運ぼう。
クラリッサはやさしくて、頼りになるね。

[クラリッサと一緒にハナの部屋まで行き、その後は*自室へ戻って倒れているだろう。*]

(191) 2013/02/04(Mon) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

あれ、ほめられてる気が……しない…。
おかしいなぁ……。

[エリアスの言葉に少しの違和感を抱きつつ。
けれど、ハナをそのまま部屋へと運んでいく。]

風邪なおるおまじないー。
えいやー。

[おでこの熱がどこかにいくように。
と、変なおまじないをハナに施しつつ。
エリアスがふらふらと自室に戻っていくのを見送った。]

あ。掃除当番聞くの忘れてた……。
もういっかなー……。

[ハナへのおまじないを一通りおえれば。
そのまま部屋を後にした。**]

(192) 2013/02/04(Mon) 02時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


【赤】 病人 エリアス

[握られた手の先から、しっかりとエリアスの形がとられていく。表情はただひたすらに哀しみを刻んだまま。]

呪われている、か。そうかもしれない。
だけど君一人だけがそうだなんて許さない。僕が自分に許さないんだ。
僕達は一緒なんだから……。

[冷たい手は重なり、寂しさは満たされない。自分の中で【やるべきこと】がはっきりと形を成していく……。**]

(*20) 2013/02/04(Mon) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

ー ロビー ー

誰もいないのか。

[ひとりごちて、何をするのが正解なのか考える。その答えはすぐにわかった。勉強だ。答えは出たのだけど、行動にうつすのは実に億劫で、教科書を開いたままロビーのテーブルに肘をついてぼんやりとする]

(193) 2013/02/04(Mon) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
そうそうそうロビンの地の文ほんと好みでさああ
あのカチカチカチッと計算してくかんじが、工夫きいてて小気味よくあやしくて大好きなのよねえ
虐待ネタ?とあわせてころがって行く先がさああああ楽しみでねええええ。

(-61) 2013/02/04(Mon) 02時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
とかいってたら丁度計算してるしwww

(-62) 2013/02/04(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

ー ロビー ー

……僕一人か。

[室内を見回して、ひとりごちる。今、何をするのが正解なのか考えると答えはすぐにわかった。勉強だ。
答えは出たのだけど、行動にうつすのはひどく億劫で、ロビーのテーブルに座って教科書を開いたまま、肘をついてぼんやりする]

(194) 2013/02/04(Mon) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 寄宿舎、出入り口 ―

[レティーシャと共に寄宿舎に戻ってくる。
ブーツにこびり付いた雪が、玉になって、なかなかとれずに苦労する。
転んだ時にコートにこびりついた雪を払う。
黒地であるのが災いして、目立つことと言ったらない。払いきれない部分はそのままだ。
室内の暖気で、やがて雪は溶けて水となり、コートやズボンの裾を、ずっしり重くしてくれる事だろう。]

 じゃ、ぼくはロビーに戻ります。

[隣のレティーシャに笑いかける。
頭に雪をくっつけたまま、ロビーに戻った。]

(195) 2013/02/04(Mon) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー ―

[ロビーの奥の暖炉をまっすぐ目指す。
テーブルにはロビンが居る事に気付く。
そういえば今朝の「ごめんなさい」とは、何だったのだろう。]

 ロビンは勉強?
 えらいなあ。

[気になってはいるものの、さすがに、今更朝の事を蒸し返すわけにもいくまい。]

(196) 2013/02/04(Mon) 02時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 あー……

[暖炉前にやってきて、鼻をずず、と鳴らした。
寒暖差で洟が出て来る事位は許されたい。
暫し、冷えた手を暖炉にかざす。
手が温まったあたりで、コートを脱いだ。]

 つぅ めぇたっ

[コートの襟もとに入り混んでいた雪が首に触れて悲鳴をあげる。すぐにロビンのほうを振り向いて、煩くしてしまった事を謝った。]

 ご、ごめんね。
 ……。
 ………。

[さてコートを広げてみるが、暖炉前で温まっているうちに、いつの間にか乾いてる!
なーんていう事に期待していたのだが、諦める事とする。]

(197) 2013/02/04(Mon) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

[突然、ロビーのドアの隙間からするりと猫が入ってきた。ラデイスラヴァさんところのマイケルか。特徴を確認して、ひとり納得していると、猫はそんな僕を興味深げに見つめてくる]

……なんだよ?

[しばらく見つめあっていたけれども、その視線に根負けして問いかけると、マイケルは興味を無くしたようにあくびをひとつして、来たときと同じようにするりと扉から出ていった。]

あんなのにつきあってないで、勉強するのが正解。

[呟きひとつ。気持ちをリセットしたみたいに、何故だか億劫さが薄れている。*この機を逃すまいと、僕は教科書に取り組んだ*]

(198) 2013/02/04(Mon) 03時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
!!!!
気付かれてなかった!!!!!
ごごごめんwwwwwww!!!

(-63) 2013/02/04(Mon) 03時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
いるし遊ぶか〜とか調子こいたぼくが今回は完全に悪い!!!wwwwwww

(-64) 2013/02/04(Mon) 03時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ごーーーめーーーんーーーねーーーーーー!

(-65) 2013/02/04(Mon) 03時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
素直に寝ておくべきでした!心底あやまりつつぼくも退席しよう…スヤタイム(~◡◝)zZzzZZ

(-66) 2013/02/04(Mon) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ボーッとしすぎていたのか、いつの間にかムパムピスさんがロビーに来ていたことに気づいていなかった。ごめんね、と声をかけられて、ハッと顔をあげる>>196 >>197]

いえ、他にすることもありませんから。僕は正解を選んでるだけです。
こっちこそ、今朝はすいませんでした。家では食事中にしゃべるのは不正解だったもので、つい。

(199) 2013/02/04(Mon) 03時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 03時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
わあああああああいありがとうううううう
ごめんね寝るところだったんじゃないかなああああああ?
でもうれしい

(-67) 2013/02/04(Mon) 03時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 04時頃


【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー ―

 ますます偉いなあ。学生の本分ってやつだね。
 ぼくも見習わないとなあ。

[と感心しきりで頷いていると、話題が、今朝のことに移った。
一度、覚えていたかと目を丸くしてから]

 えっ。あっ。
 ああ、よかった。朝、何で謝られたのか、丁度気になってて……

 不正解……?

[目を、丸くしたまま、瞬いた。
「厳しい」という言葉が先ず思い浮かぶも、飲み込む。]

 おうちの習慣だったんだ。
 それなら、こちらこそ話し掛けちゃって迷惑だったかな。

(200) 2013/02/04(Mon) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

[言葉を投げ掛けたけれども、それ以上になにをいうべきかも思い付かず、僕はムパムピスさんから視線を反らして教科書に潜り込む。教科書の中にはわかりやすい正解がたくさんある。それはこの寄宿舎での生活を幾分か紛らわしてくれたりもするのだ。**]

(201) 2013/02/04(Mon) 04時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー→廊下→自室 ―

[ロビンが勉強に没頭し始めた様子に感心するやら驚くやら。邪魔をしないよう、静かにロビーを出る事にした。
勿論、音が立たないよう、扉もそっと閉めることにした。
部屋に戻ろうと、と廊下の方へ向かう。
廊下の向こう、見覚えのある長い尾が揺れていた。]

 あれっ。
 マイケル?

[ムパムピスは気付かなかったが、一足先にロビーを後にしていた(>>198)らしい猫は、歩みを止めて、呼んだ?とでも言うように、顔だけ此方に向けた。]

 ラディが探してたよー。

[マイケルは、鳴き声ひとつあげず、ふいっと顔を背けると、廊下の向こうへ行ってしまった。
ムパムピスは肩をすくめて猫を見送ってから、*自室へと戻った。*]

(202) 2013/02/04(Mon) 04時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 04時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
ああっ。にしたが二個続いてる
書きかけのやつをくっつけたらKONOZAMA

(-68) 2013/02/04(Mon) 04時頃

【人】 病人 エリアス

あっ。洗濯物!

[しばらく自室で寝転んでいたが、体も休まれば頭も休まる。洗濯機の中にあったハナの洗濯物をそのままにしてしまったことに気づいた。]

仕方ないか。持って行ってやらないと。

[女の子の洗濯物だからと遠慮するようなことはない。
あのくらいならさすがに僕でも運べるだろうと、自室を出て洗面所へ向かう]

(203) 2013/02/04(Mon) 08時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 08時半頃


【人】 病人 エリアス

[洗面所にて。洗濯物を取り出して、考えが足りなかったことに思い至る。]

あれ?これもしかして干してやらないといけないんじゃ。
……僕が?

[一人ごちて手が止まった。]

(204) 2013/02/04(Mon) 09時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

−ロビー−

〔自室で見つけた靴下を履き、室内履きの踵を突っ掛けながらロビーへと降りて来た。
朝方暖炉の前に干したままのコート(>>32)の存在を思い出したのだ。]

あったけー!よしよし、もう大丈夫だよな。

〔すっかり温まって水気も失せたコートを広げ、満足げに頷いた。
ブーツの方も、もう大分乾いたようだ。]

(205) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 09時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−ロビー〜洗面所−

〔自室へ引き返そうとしかけて、ひたりと止まった。
 人の気配があったように思えて、怪訝に廊下を見遣り]

〔やっぱり誰かいる。
 人影のある方へとぶらぶらと歩いて行く]

なんだぁ、洗濯?
この寒いのによくやんなー?

(206) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 09時半頃


【人】 病人 エリアス

[結局洗濯物を抱えて物干し場へと向かうが、外の寒さを見てとって引き返す。室内でもとりあえず干せる多目的室にとって返して、ぶつくさ言いながらも濡れた服を乱雑にかけていく。]

何で僕がやってるんだか……お節介バカのミッシェルは何してるんだよ。
あーくそっ!

[悪態をつきながら干し続ける。その冷たさでかじかむ手に息を吐いた。]

よし、どうだ!

[多目的室内に張られた紐にかけた洗濯物は、とりあえず掛けたという感じで雑に過ぎる……。]

(207) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
すごい昨日の後半のぼくが眠そうwwwwwww
ねりゃあいいのにねーばかだねー!

(-69) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
エリアスかわいー!

(-70) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
セレスト安定のさわやかわいさだな

(-71) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
今日はぼくはね
喋りすぎなのでね
会話では出ないときめたんでね…… ……た、たぶん

でも明日の占い用のフリはやりたいなあ?
そんな気もするなあ?

(-72) 2013/02/04(Mon) 09時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔明らかにサイズの小さな女物の衣類]〔下着も紛れていやしないだろうか?]〔それを抱えて行ったエリアスの姿を見てへらへらと笑った顔のまま一瞬固まった]

あ、あいつそう言う。
そう言う感じの。

……趣味。あ、そうなんだ?そうか。

(208) 2013/02/04(Mon) 10時頃

エリアスは、洗濯物を抱えてうろついていたところを見つかった!

2013/02/04(Mon) 10時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
絶対そうなると思ったけど中身ロリコンなので本望なのだろうな……

(-73) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

−洗面所−

誰がお節介おバカですって?
[エリアスの発言が聞こえていた。
どうもこっちも洗い物しようと通りかかったらしい。]

へー……殊勝な心がけじゃない。洗濯を自発的にするだなんて…

[そういってエリアスの方へ。]

(209) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 病人 エリアス

[干し終えた頃にセレストの妙な視線に気づく。]

あ、やあ。
……。
…………。
……あ、こ、これ僕のじゃないからな!
ハナの奴が洗濯してて、あいつ寝てたから仕方なく僕が……!

(210) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

セレスト。趣味とか言ってからかわないの。
こういうので萎縮させちゃったらダメでしょ?

[とりあえずからかってきたセレストに注意をし、雑に干された洗濯物に眉を潜める。]

……それと、干すときはちゃんときれいに干すこと。シワができちゃう。
[そういって洗濯物を直そうとする]

(211) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔エリアスが洗濯物と格闘していたのを終始眺めていたのだろう。
多目的室までついてきて入口に寄りかかってこっちを見ていた]

ハナのパンツかよそれ!
でもそんなんじゃシワッシワになっちまうぞ、その服。

〔手伝いもしないで指差して笑っている横をミッシェルがやって来た>>209
おっと、と肩を竦めてエリアスの方へ行くのを見送り]

(212) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 病人 エリアス

げ、ミッシェル。

[別に何をしたわけでもないがばつの悪そうな顔をする。]

(213) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔退散する前に注意されてしまった。
あからさまに舌を出して何か苦いものでも食べてしまったような様子を
彼女にではなく、エリアスにだけ見えるようにわざとらしく。]

そいつが萎縮なんざするようなタマかよ!
ミッシェルはお優しいこった。

(214) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
かわいーーーーーーなごみのかいわ

(-74) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

少なくともミッシェルにはもじもじしちゃうタマだけどな!>>214

(-75) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 お使い ハナ

/*

ハナのぱんつが!!!!!!!!!!!!!

(-76) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 お使い ハナ

― ちょっとまえ せんめんじょ ―

[ごうん、ごうん、と規則正しく回る音。
じめんが揺れるみたいに伝わってくる振動。
それが、とっても]


…きぼちわる…

[喉元まで込み上げてくるものを左手で口をおさえて堪えるけれど、そんなのあまり意味がなくって、踏み台を用意してから流しに向かって思いっきり戻してしまった。血を吐いたみたいに真っ赤にそまってしまって、そこに白いつぶつぶが浮かんでいた。トマトリゾット…。消化はあまりされていなかったみたい。]

(215) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 お使い ハナ

[何度か嗚咽を繰り返したあと、証拠隠滅のように水で台を流し終える。
それから、動くのが辛すぎて洗濯機の横でぐたっとしていた時だ、
>>187エリアスの姿があったのは。

熱のせいなのか、鼻がつまったせいなのか。
頭がぼわんとしてて、すこし頬を赤く染めた顔で彼を見上げた。]

…っ!

[額に伸びてくる手は、筆を洗ったのもあってとっても冷たかった。
反射的に両目をつぶるけれど、すぐに表情は和らいで、]

(216) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【秘】 お使い ハナ → 病人 エリアス


…きも ちぃ。

[小さなこえで囁く音は、寝言みたいで。
彼にしか届かない。]

(-77) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 お使い ハナ

[そのまま、うつらうつらしはじめてしまった。

ひんやりとした手は、かえたばかりのタオルみたいだった。
けれどその手はすぐに解かれて、小さな身体は宙に浮いた。]

(217) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 お使い ハナ

― ちょっとまえ せんめんじょ→ロビー ―

[おんぶされるまま、ロビーのソファへと到着することとなった。

ころりと寝そべったまま、運んできてくれたエリアスを見上げれば
言葉はうまく口から出ず、へた、っと弱った笑みに感謝の意を乗せたような顔を見せた。

それからまた、>>190クラリッサににおんぶされると、
エリアスと違って、おんなのこの臭いがつまった鼻に届いた。]

(218) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 お使い ハナ

― →じぶんのへや ―

[おんぶされたことなんて、もう、ずっとずっとなくって。
だって、わたしには弟がいるから。
だから、 だから。
わたしは、 ]




[意識が薄れていく中、細いゆびがおでこにふれた感覚だけ*残っていた。*]

― かいそう おしまい ―

(219) 2013/02/04(Mon) 10時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 10時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

ハナ吐いてたーーー!

(-78) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【人】 病人 エリアス

服なんて着られればいいだろ……。

[ぶつくさと小声で言っている。セレストにも指摘されて苦々しい顔だ。
ミッシェルから顔をそらすとセレストの舌を出した顔が見えて、少し笑う。]

君が言うかそれを。
粗雑さでは僕と似たようなものだろ。

(220) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*

でーたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
謎の嘔吐サービスあぁあぁあぁあぁぁりやとぉぉぉぉおございやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーす
あ〜トマゲロトマゲロ酸味のトマゲロ

(-79) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
あまりに徳の低い独り事

(-80) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 お使い ハナ

/*
回想おしまーい!
はさまなくってあんしん。。あぶなかーった。

(-81) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 お使い ハナ

/*
いたるところに、りりんらさーびすをわすれない

(-82) 2013/02/04(Mon) 10時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
貴様 見ていると知っているな?
というレベルのナイスタイミンリバース

(-83) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ツヤツヤー

(-84) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
そして追いついて満足した(だめ

(-85) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ホラァ、ああ言えばこう言うじゃん?

〔エリアス(>>220)の顔を指差して自分の意見(>>214)が正しいと主張している。]

オレ、…アタシは洗濯は完璧だから、悪しからず。
ウチ、洗濯屋だったんでね、アイロンと洗濯石鹸はトモダチだよ。

(221) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[洗濯物を干し直すミッシェルをその後ろから見ながら]

そうだ、ハナの奴が自分でそれ洗濯してたんだけど。
あいつ風邪引いてるんだろ?そのくせ自分で何でもやろうとしてさ。

[ミッシェルみたいだ、と小声で加える。]

僕じゃ役に立たないし、ミッシェル、ちゃんと見ておいてやれよ!

[言って、ああ違う、別にミッシェルがやるべきでないのだ。彼女に余計な負担をかけたくもないのに、ついこういうことを言ってしまう、と後悔する。]

……ミッシェルだって忙しいのは知ってるけど。

[また小声で付け足した。]

(222) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
いやでもやっぱこの入る村入る村風邪村化してるのがホントなんなのかと思うwwwwwwwwwwwwwwwww謎の細密な風邪描写

(-86) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
あーーー!セレストがここで洗濯婦の洗濯スキル!!!
いいわぁ 好きだわぁ
このながれすてきだな〜〜〜〜〜〜

(-87) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

エリアスは、セレストに言われて、ぐ、と言葉に詰まった。

2013/02/04(Mon) 10時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
ミッシェルみたいだ、と小声で加える

↑さすがのハルさん…!

(-88) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

その「げっ」て言うのやめてくれない?
ほんと、失礼しちゃうわ…。

[そういって服を直す。]

そう?あたし、シワまみれの服は絶対着たくないわね。
ま、普段からこういうのに気を使わないと苦労するわよ。女の子に好かれなくなるし。

(223) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 10時半頃


セレストは、ハナの愚挙を聞いてハァ!?と叫んだ。風邪引きの癖に!

2013/02/04(Mon) 10時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
メモwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あとセレストかわいいw

(-89) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 お使い ハナ

『おねえちゃんになるのよ、ハナ』
『だからしっかりしないとね』

[それまでしてもらっていた、おんぶもなくなって。
パパとママからいっぽんずつ貰っていた手もなくなった。

さみしかったけど、弟ができてうれしかった。]

(-90) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 お使い ハナ

『どうしてハナはできないの?』
『***はこんなに良い子なのに!』

[それから、それから。
ゆっくりとわたしのまわりは、かわっていった。
しっかりって、ことばが、よくわからない。
だから、がんばるしかできなくて。]

(-91) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 お使い ハナ

[そして、わたしは、この場所にきたんだ。
ぱぱとままが、そうした。

あれから、4年。]

わたしは、 しっかり、できるように なったのかな。

(-92) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【鳴】 洗濯婦 セレスト

〔おいチビ、風邪が悪くなるような事すんなよ!バーカ!

 オマエが居なくなるとこっちは色々困んだよ、ったく。]

(=4) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[エリアスの言葉に、ちょっときょとんとする。
が、すぐに合点がいったような表情をする。]

わかったわよ。心配なのはこっちもだし。
ちゃんと見ておくわよ。

[そういって優しい声になる。]

(224) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*

 !
 !
 ハ
 ナ
 の
 お
 パ
 ン
 ツ
 が
 !
 !
 

(-93) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*

……あっ

内緒話あるぞここーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!


※今

(-94) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【独】 お使い ハナ

/*

!!!!! !!!!!!!!!!! 
うれしい 

(-95) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あ、そんじゃオ、オ〜…アタシはこれで。

〔きちんと皺を伸ばして貰った洗濯物。うん、清々しい。
 ミッシェルの手慣れた家事に頷いて、凭れていた入口から体を起こした。]

……

〔二人の顔を交互に眺めた後。
 ふ、と鼻を鳴らすようにして笑った。大分下世話な顔だ。]

(225) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

セレストは、エリアスに近付くと、肩に肘を置いて何やら耳打ちした。

2013/02/04(Mon) 10時半頃


【人】 病人 エリアス

[ミッシェルのやさしい声に居たたまれなくなったのか、そわそわし始める。]

……っ……じゃあハナのこと、頼んだからな!

[そう言い放つと走り出て行った。ドアを強く閉める音が響き……すぐ後にまた少し開いた。]

それと!別に女に好かれなくたってかまわないよバーーカ!!

[言うだけ言って走り去る足音だけが残った。]

(226) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 病人 エリアス

『ねぇミッシェル、キミのような女性はこう言う男性についてどう思う?』

って今度聞いてやろうか?

(-96) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【鳴】 お使い ハナ

[家族の夢をみてた。
あんまり、いい夢じゃなかった。

だけど、それよりも もっと ―――]


[また、あの夢だ。
去年の今頃の夢。だいたい今くらいの時期。
雪が降ってたから、去年もスノウマン作ったのは覚えてる。]

(=5) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【鳴】 お使い ハナ

[心臓がぎゅうっと締め付けられるような夢。
それでも、わたしが泣き叫ばずにいられたのは、
いつもそこに、だれかの手がそこにあったから。

ずっと握っていてくれたの。
『大丈夫』『大丈夫だ』って言ってくれるたび
ゆっくりと強張った身体がやわらかくなっていった。

男の人みたいな女の人。
あの声、今なら聞き覚えがあるんだ。
それに、ほら見上げれば きっと顔だって ―――― ]

(=6) 2013/02/04(Mon) 10時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―


ぐじゅッ!! …、っ ぶぁ…

[また夢をみてた。むかしの、ゆめ。
窓の外、高かった太陽はこれから落ちるだけの時間。
布団の中から手を伸ばして柔らかくないティッシュを掴む。
ぐずぐずと溜まった鼻水をティッシュへと出した。すっきり。
こんもりとゴミ箱には白い山が出来上がっていた。

じぶんのパンツなど服がエリアスに干されていたとは、もちろんしらない。]

(227) 2013/02/04(Mon) 11時頃

エリアスは、セレストの言葉にもかっと来たのだろう。出ていく時には真っ赤な顔で彼女の腕を振り払って行った。

2013/02/04(Mon) 11時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

〔駆け去って行ったエリアスに肩を竦めて]

なんだろね、あいつ。へーんなの!

〔笑って、自分も多目的室の外へ。恐らく自室に戻っただろう**]

(228) 2013/02/04(Mon) 11時頃

【独】 お使い ハナ

/*
エリアスのact!
>エリアスは、セレストの言葉にもかっと来たのだろう。

もかっ!かわいいな!もかっ!!!

(-97) 2013/02/04(Mon) 11時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
だからセレストかわいいってwww
エリアスのバーーカ!もいいわあ
ミッシェルさんの立ち位置たのしいわあwww

(-98) 2013/02/04(Mon) 11時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 11時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
>■場所 移動中。廊下とか走ってる。

なんかワロタwww

(-99) 2013/02/04(Mon) 11時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 11時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

なるほど!<去年もスノウマン作った

(-100) 2013/02/04(Mon) 11時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
朝のロリコン劇場が終わってしまわれた。

(-101) 2013/02/04(Mon) 11時頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

[ひりひりする鼻面を指で撫ぜると、かっさかさになっていたから、鍔をつけてみたら、余計にひりひりした。]

…、…

[鼻にさわった手を、布団の上にぽふんと落として
それをじっと見下す。
それから、ゆっくり握ったり開いたりを繰り返す。]


あれは、 …ゆめ?

[熱でぐわんとする頭では、たくさん考えるなんて*大変で*]

(229) 2013/02/04(Mon) 11時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 11時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

-廊下・自室前-

なんだ、マイケル帰ってたんだ。

[部屋の前で猫は毛繕いをしていた。にゃあ、と鳴いて、妙に愛想良くラディの足元に擦り寄る。]

はいはい、お腹すいたんだね。
ごはんにしようね。

[ラディは猫を抱き上げると、厨房の方へ歩いて行った]

(230) 2013/02/04(Mon) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-厨房-

[いつものように、手間をかけた餌を作り、ちょうどいい温度で器に盛り、猫の前に置く。
しばらく食べる様子を見ていたが、ふと、手持ち無沙汰になってしまった。]

どうしようかな。厨房まで来たし、お茶でも淹れようかな。

[戸棚からクッキーを見つけ、帰省してしまった人間のものだと確認すると、にやりと笑って取り出した。
お茶の用意をしている間に猫は食事を平らげ、またどこかに行ってしまう。]

(231) 2013/02/04(Mon) 13時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-食堂-

マイケル、またどっか行っちゃったか。

[クッキーを茶菓子に、ミルクティーを飲んでいる。
しばらくはそうしているだろう。]

(232) 2013/02/04(Mon) 13時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 13時半頃


【人】 病人 エリアス

[廊下を走っていたがすぐに息切れしたので、足を緩めてゆっくりと呼吸をする。
歩いているうちに厨房辺りで人の気配と、お茶の匂いがしたので覗いてみた。]

やあ、ラディスラヴァか。お茶の時間?
マイケルはいないんだな。

(233) 2013/02/04(Mon) 13時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 13時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 14時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

どうしたんだい?息が荒いみたいだけど。
具合でも悪いんじゃないのかい?

[まさか走っていたとは思わない。]

マイケルは、ごはん食べたらどっか行っちゃったよ。気紛れだからね。

どう?エリアスもお茶飲む?

[そう言って、ティーコージーに包まれたティーポットを軽く掲げた。]

(234) 2013/02/04(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

ー 食堂 ー

[僕の頭は普段からフル活用しているから、ちょっと勉強したくらいで糖分を必要とはしないのである。ただ僕は糖分を摂取することによって勉強の効率が上がることまで否定するほど狭量ではない。]

つまり、甘いものを食べるのが正解なんだよな。きっと。

[呟きつつ食堂にはいると、二人分の人影。ラデイスラヴァさんとエリアスさんだ。>>233 >>232

あ、こんにちは。なにか食べるもの余ってませんか?

(235) 2013/02/04(Mon) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 14時頃


【人】 病人 エリアス

いや、体は大丈夫さ。
そうだね。お茶だけ頂こうかな。

[荒かった息もおさまってきて、椅子に腰かける。すると入ってきたロビンに気づいた。]

やあ、ロビン。また勉強の合間のお休みかい。

(236) 2013/02/04(Mon) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

やぁロビン。クッキーがあるよ。
たくさんあるから食べな。
お茶もどうだい?

[他人のクッキーなので気持よく振る舞える。]

(237) 2013/02/04(Mon) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[自分がやるか少し迷ったが、まぁいいかと思い、ロビンの返事を聞かずに二人分のティーカップを用意する。
エリアスの前に受け皿と共に置くと、恭しく紅茶を注いだ]

お砂糖とミルクはどうなさいます?お坊ちゃま。

[そう冗談めかして]

(238) 2013/02/04(Mon) 14時頃

エリアスは、年上にお茶を淹れさせていることに気づきもしない。

2013/02/04(Mon) 14時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

……まったく。

[走り去ってくエリアスを見送って、複雑な表情を浮かべる。
この年頃は、何かにつけて難しいって言われてるけれど…
エリアスが何に怒ってるのか、さっぱり検討もつかない。
そう考えつつ、ちょっと不服そうに洗濯物を干している。]

……口の利き方、改めて教えたほうがいいかしらね。

[そうつぶやいた声は、空気に溶けていった。]

(239) 2013/02/04(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

[お坊っちゃまと言われてやっと、これは皮肉を言われているかな?と考える。だが少し笑うだけでそのまま頂くことにした。]

いや、ストレートがいいな。ありがとう。
むしろそこの勉強家にたっぷり砂糖を入れてやった方がいいかもね。

(240) 2013/02/04(Mon) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ありがとうございます。

[ラデイスラヴァさんにお礼をいって、クッキーをひとつつまむ。ここでは食べずに手に持って、食堂をあとにする。と、振り替えって]

うん、ちょっと糖分補給。エリアスさん、体が弱いんだから、あまり出歩かないのが正解だよ。

[エリアスさんにはちょっとお小言。エリアスさんを相手に、僕に選べる正解なんてほとんどないのである。なにか起こる前に体は大事にしてほしい。言うだけいって、食堂をあとにした。**]

(241) 2013/02/04(Mon) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ロビンは勉強熱心だねぇ。休みなんだから、もう少しぐうたらしてもいいと思うけど。

[食堂を出て行ったロビンの方を見ながら、やれやれ、と肩をすくめる。]

エリアス、そういや最近体調はどうなんだい?

[ロビンの言うとおり、部屋で大人しくしていた方がいいのだろうか、それとも、少しくらい運動した方がいいのだろうか。どちらがいいのかはラディには分からない。]

(242) 2013/02/04(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

[言って去るロビンに、はいはいと適当に頷いて手を振った。]

こまっしゃくれた、とでも言えばいいのかねああいうのは。いいやつなんだけど、あれじゃ勉強のしすぎだよ。

ん、体調?平気だよ。寝てなきゃいけないわけじゃない。

[周囲が心配するよりも自分では体を気にしない。体全体が弱いのだ。とうに色々なことを諦めている。]

……ああでも、夢見は悪いかな。

[意識せずこぼれるように、呟いた。]

(243) 2013/02/04(Mon) 15時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 15時半頃


【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや→ ―

[それからまた、少しだけ眠った。
その間、夢はみる事はなかった。

朝に飲んだ薬が効いてきたのか、体がかるい。]


〜っ、ぐぢッ!!

[いつものようにくしゃみで目が覚めた。
ぼー、としたまま天井を見上げて寝たまま眼鏡を装着する。もっさもさの髪はそのまま、紫の上着だけ羽織って、部屋を後にした。]

せんたく…
 

(244) 2013/02/04(Mon) 15時半頃

【人】 お使い ハナ

― せんめんじょ ―

[そして、目の前の光景に言葉を失っていた。
洗っていたはずの洗濯物がなくなっていた。]

…、…

[まわりをきょろきょろしても、ない。ない。
もしかしたら、洗濯機の中に、入れっぱなしにしすぎたせいで捨てられたのかもしれない。]

ど、ど…
 

(245) 2013/02/04(Mon) 15時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あんたもあんまり人のこと言えない気はするけどね。
そう、それならよかった。

[寝てないといけない程悪いのなら、それなりに気を使わなければいけない。
寝てなくていいという事は、気を使わなくていいという事だ。]

夢見…。
たとえば、どんな夢?

[なんとなく、聞かないほうがいい気はしたが、それでも気になってしまった。]

(246) 2013/02/04(Mon) 16時頃

【人】 お使い ハナ


〜〜…っ

[なにかを必死でがまんして、がまんして、
はーっと熱のこもった息を吐いた。

それから、ぽつりと]


ハナが わるい…んだ

[小さく頷いてから、とぼとぼと自分の部屋に*戻っていった。*]

(247) 2013/02/04(Mon) 16時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 16時頃


【人】 病人 エリアス

[そうかな、と心外だと言いたそうな顔をする。]

どんな……夢だったかな。
覚えてないんだ。何度も見る夢なんだけど、内容はいつも忘れてしまう。
ただ、とにかく哀しい夢だった気がしていつも目を覚ますんだよ。

そういうことある?

[カップを手で包みながら水面を見つめて話すその顔は、本当に哀しみを湛えていた。]

(248) 2013/02/04(Mon) 16時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[エリアスの答えにすぐには返事を返す事が出来ず、なんとなく、猫を探して視線が彷徨う。
食堂にいないというのは分かっているけれども。]

それって、冬の夢、だったりする?

[まさか、同じ様な夢を見ているんじゃないだろうか。
いや、まさか。]

(249) 2013/02/04(Mon) 16時頃

【人】 病人 エリアス

[どこか落ち着かないようなラディスラヴァの様子を怪訝に思うが、口にはしない。]

冬……どうだったかな。
具体的な内容は全然覚えてなくてね。
ラディスラヴァは冬の夢を見るの?確かに僕だったら冬ってだけで気分の悪い夢だね。寝てても寒いなんて冗談じゃないよ。

[実際嫌そうな顔をしてから、冗談めかして肩を竦めた。]

(250) 2013/02/04(Mon) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そっか。

[同意されなかった事に、少しほっとしたような表情を見せる。]

うん、なんだか冬の…不安になるような夢をよく見るんだ。
あたしも、詳しい内容は覚えてないんだけどね。
夢で寒かったかは、どうかなぁ。

[ははは、と笑う。]

でも、どうせ見るならお互いいい夢を見たいもんだね。
あったかい所でのんびりする夢とかさ。

(251) 2013/02/04(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……よし、終わり。
[作業を終えたときには、もう昼になっている頃だろうか。
……そろそろ食堂に行かなきゃ。私がしっかりしなきゃダメ、だよね。
そう思い、食堂に向かう。

……あ、ハナちゃんに、昼は何を作っていこうかしら。
そんなことを考えながら…]

(252) 2013/02/04(Mon) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 食堂 ―
[食堂に入ると、2つ程人影が見えた。]

……あら、もう来てたの?はやーい…

[そう呟くもそこそこに、自分は調理場に向かう。
手を洗って、三角巾やエプロンもそこにあるのを申し訳ないけれども勝手に借りる。

…ギリアンさんはあるもので作れって言ってたけど…
そう思い材料の棚を漁ってみる。]

(253) 2013/02/04(Mon) 17時頃

【人】 病人 エリアス

[なんだ、もしかしたらよくあることなのかと、こちらも少し安心したような顔をする。]

暖かいところか……いいね。僕はずっとここだから、そういうの知らないんだよなあ。
死ぬ前に南の島か何かに行ってみたいとは思うよ。夢でもいいからさ。

[やっぱりラディスラヴァとは何でもないことを話しやすいなあ、と和やかに笑っている。笑って軽く咳も出るが、苦しそうという程でもない。いつもと比べると本当に調子はいいようだ。]

(254) 2013/02/04(Mon) 17時頃

エリアスは、食堂に入ってきたミッシェルの声に身を強張らせた。

2013/02/04(Mon) 17時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ずっとこんな辛気臭いところにいるもんだから、気が滅入ってるのかもしれないね。
だからって、南の島なんて、そうそう行けるもんじゃないけどさ。

[エリアスの咳が気にならない訳ではないが、過保護になるのも面倒だし、喜ばれはしないだろう。顔色は悪い方じゃないようだし。]

(255) 2013/02/04(Mon) 17時頃

ラディスラヴァは、ミッシェルの声に時計を見た。

2013/02/04(Mon) 17時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

あれ、もう食事の時間?
あたしミッシェル手伝わないといけないんだよね。

[ああそうだ、と思いついたように手を合わせて。]

エリアスも暇なら手伝ってよ。

(256) 2013/02/04(Mon) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[エリアスのことを強張らせているとは露知らず。とりあえず棚を明けて食材を確認する。

んー……パスタが大分余ってる感じだけど。
あとは棚の中は調味料とかあるか。
生ものは流石に棚には入ってなかった。多分冷蔵倉庫のほうかな。多分すぐ行って来れると思うけど…

……そう考えてたら、ラディの声が聞こえ。>>256]

ええ。まあ…メニューもまだ決まってないけど。
エリアスも手伝ってくれると嬉しいわ。お願いできる?

[そういって、軽く両手の指をあわせ、頼み込むポーズ。]

(257) 2013/02/04(Mon) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 17時半頃


【人】 病人 エリアス

[ラディスラヴァにつられて時計を見る。]

あ、ああ、そんな時間、か。

[さっき言い捨てた暴言のことでミッシェルに怒られるんじゃないかとびくびくしている。
そう考えるとこの頼みは断れないのだろう。]

僕が食事の手伝い?足手まといにしかならないと思うけど……。
まあ、何かあるなら、少しくらいはいいよ。

[ミッシェルに目を向けられないまま承諾した。]

(258) 2013/02/04(Mon) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

生もの、あたし取ってこようか。
エリアス、お茶の片付けお願いね。

[にやりと笑って席を立つ。後片付けという作業は大嫌いだ。]

何が必要かな。パスタに合いそうなものを適当に持ってきたらいい?

(259) 2013/02/04(Mon) 17時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 17時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[手伝う、といわれ嬉しそうな表情をする>>258。]

よかったぁ。助かったわ。

[けど、人の目を見ないで話するのは感心しないけど。
というのは言わないでおこうかな…
そういってるときにラディの声が聞こえ。]

そうね…鮭と、玉ねぎ。これをもってきて欲しいんだけど…
一人じゃ大変じゃない?私が行ったほうがいい気がするけど…

[そういいつつ、厨房のテーブルの下を探り、
そこから、冷蔵倉庫の鍵を取り出した。]

(260) 2013/02/04(Mon) 18時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 18時頃


【人】 病人 エリアス

ええ……っ?

[ラディスラヴァの提案に、ミッシェルと二人にさせるのか僕を、と焦った。
が、冷蔵庫辺りの寒さと比べて考えて渋々と承諾する。]

ちぇ、分かったよ。
じゃあ、ほら……ミッシェル、そこどいて。

[カップやらをまとめて流し台に持っていく。
思い返してみると先程の両手を合わせたポーズのミッシェルがすごくかわいかった気がして、顔は赤く態度は何だかふてくされたようになってしまう。]

(261) 2013/02/04(Mon) 18時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
かわいい!!!!!!!!!!!

(-102) 2013/02/04(Mon) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[鍵を受け取りながら>>260]

バスケット持って行くから大丈夫だよ。
鮭も、確か塊には切り分けてたと思うし。

[エリアスの顔を見て、にやあ、と笑うが、特に何も言わずに軽い足取りで厨房の裏口へ向かう。]

ああ、あたしちょっと鮭にはうるさいから、時間かかるかもしれないけど許してね。エリアス?

[そう言いながら手を振って、厨房を出て行った。]

(262) 2013/02/04(Mon) 18時頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―


へッ ……、ぶぢっ!!

[部屋に戻って寝るでも、もちろん勉強するでもなく、ぼーっと窓の外とかを眺めていたら、また、くしゃみが出た。隣の部屋にはきっとまる聞こえ。]

ずっ…

[一度鼻をすすってから、窓に顔を近付ける。
並木道の木はずっしりと雪を乗せて重たそうにしていて、その身体には赤い印がつけられている。]

……

[それがふつう。それが、あたりまえだ。
あれがないと、 ]

(263) 2013/02/04(Mon) 18時頃

【独】 お使い ハナ


よく 思い出せない
ずっとずっと あか、だった はずなのに…

なにか ひっかかる
 

(-103) 2013/02/04(Mon) 18時頃

【人】 お使い ハナ


…、…

[ぼわんと眼鏡をはずしたみたいに、わからなくなる記憶。それはきっと自分のあたまの出来と、いまの体調のせいだ。そう、思う。

窓に顔を近付けたから、自分の息で窓がくもっていった。ちいさな指で、スノウマンの絵をそこに描いた。]

(264) 2013/02/04(Mon) 18時頃

【独】 お使い ハナ

/*
とてもソロールな子(ひとりあそび)ですね
たのしい これはこれでたのしい

(-104) 2013/02/04(Mon) 18時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 18時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−ハナの部屋−

〔ドン!〕

〔くしゃみのすぐ後。隣室から壁を蹴る音がした。
もしかしたら、他の部屋にも聴こえるかもしれない。〕

(265) 2013/02/04(Mon) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 18時半頃


【人】 お使い ハナ


ひっ!!

[突然、隣の部屋から聞こえてきた音に驚き、というよりは恐怖を感じての声が出た。こうして驚かされることは、今回が初めてじゃないからその時に比べたら…少しは慣れた、はず。]

う、うるざかった …かな。

(266) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔次いで、いささか乱暴に隣室の扉が蹴り開けられる音。
しんと静まり返った廊下には良く響く。
タイミング良くと言うか何と言うか、窓の外で枝に積もった雪がばさばさと零れ落ちた。〕

チービースーケー。
オラッ、ハナ!おめーちゃんと寝てんだろうなぁ、あぁ?

〔柄の悪い声の主は、大股で近付いて来て、今度はハナの部屋の扉をがつがつとつま先で叩いている〕

(267) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ミッシェルとエリアスとラディスラヴァからハナセレストまでやたらとかわいくてホクホクなるねえ( ´◡`)いいねえ( ´◡`)

(-105) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

[完全にからかわれている……!くそ、と悪態をつきながら食器をがっしゃがっしゃと洗う。手つきは荒いが汚れはちゃんと落としているようだ。]

知らぬは本人ばかりなり、ね。

[聞こえないくらいの独り言をこぼす。知られてない方がマシだけどさ。]

(268) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

ぉ。おお… ぉ、え… と。

[セレストが部屋の扉を叩く時は、窓の傍にいたわけで寝ている訳では勿論、ない。

窓から見える木の枝から、どざーっと雪が落ちていった。「うわぁぁ、逃げろー」と下から声が聞こえたけど、あれはサイモンおにーちゃんの声かもしれない。]

いまは おき……

[そこまで言いかけて、ぎしぎしっとわかりやすい木の音を立てて床を歩き、もたもたとベッドに潜り込めば]

ねた!!
ねる!!

(269) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……そう。じゃ、お願いね。

[珍しいなぁ、と思いつつ。冷蔵倉庫はとても寒いから普通いきたがらないんじゃないかしら。
まぁ、捗るならばいいか。

そう思ってると、カップが届いて。]


あら、洗ってくれるの?
ゃ、あたしは遠慮なくソース作りの準備してようかしら。

[と言って棚から色々なものを取り出している。]

(270) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
乱暴に心配されるすばらしさ
うわああ 超死にたいんだけど
し、しねるかなぁああ

(-106) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
サイモンついに登場した

(-107) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[と、思っていたのだが、荒い洗いかたが目について、思わず眉を潜めてしまう。]

エリアス。
もっと丁寧に洗いなさい。もし割ったらあんたが弁償するのよ。

[きつい口調でいう。独り言は耳に届かず。]

(271) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
そしてさり気無くサイモンを出す
どう絡もうか悩んだ結果がこれである

(-108) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ー 廊下 ー

[にわかに廊下が騒がしいような気がして、ロビーを出た。何となくの予感を感じながら音の方へ向かうと、案の定、ハナの部屋の前にセレストがいた。>>267 眼鏡を持ち上げる。臨戦態勢だ。過去問が出てたはずだ。見なかった振りはもう嫌だ。]

……なにしてんの?

(272) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔部屋の中で歩き回った末にベッドに入る物音が防げるほどハナの部屋の扉は強固ではなかった。
窓の外で雪に襲われた誰かが騒いでいる声諸共、ばっちり耳に届いている。〕

寝る!じゃねえよ、あーんな熱出しておいて、ぜってー良くなんねーぞ!

〔無遠慮に扉を開いて中へ。
 ハナは辛うじて布団の中に潜り終えた所だろうか、
 疑わしげにじろりと部屋の中を伺ってから、窓ガラスに目を留め、への字に口を曲げてハナのいる枕元へ〕

(273) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

[ミッシェルの声にぴたりと手が止まってから、ゆっくりと洗い終わった食器を拭き始める。]

……説教ブス。

[今度はぎりぎり聞こえるくらいの声で言った。]

(274) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

セレストは、ロビンに気付いたようだが、返答より先に扉を開いてしまった

2013/02/04(Mon) 18時半頃


【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

[曇った窓にかいたスノウマンは消すひまなんてなくて、目と口からだらだらっと水が流れてちょっと変な顔になってしまっている。

毎度の事ながら勝手に部屋に入ってこられれば、布団の端を手に持って顔の半分を隠す。]

ご …めんな さぃ。
すこし よくなってきたから、…

…?

[ふと、部屋の外にもうひとつ気配を感じて視線をむける>>273。急いで布団に入ったせいで、眼鏡を取り外していたから誰かはすぐにわかった。]

(275) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔すぐそこの廊下にいるロビン>>272に聴こえるように、声を張り上げ]

病気なのにちゃんと寝てない悪い子んとこには、怖いお化けがやって来んぞ!

〔声を潜めて脅しかけながら、ベッドに無造作に腰を下ろし、顔を覗き込んだ。]

オマエ真っ黒鳥って知ってる?オレ、…アタシの町じゃ有名なんだ、
病気で弱ってる子を攫ってくんだよ!

〔意地の悪い声音をわざとらしくロビンに聴かせながら、そっとハナの額に触れた。
熱は、少しは引いているだろうか?気遣うように、小さな額を掌が包んでいる]

(276) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
くそかわ

(-109) 2013/02/04(Mon) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[勇気を出して声をかけたつもりだったが一歩遅かったようだった。部屋に入っていくセレストを追うと、想像していた内容とはまるで違うセレストの声。部屋のなかには、布団に潜り込んだハナと枕元立つセレスト。>>273

これは……どういう状況?

[難問だった。この場合僕ははどうしたらいいのだろうか。]

(277) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[下準備をしている最中に聞こえてきたものだから、
今度は露骨に眉を潜めてエリアスを睨む。]

……女の子に面と向かってブスって言うの?

サイッテー。

[冷たい声でそういい放って…表情を和らげた。]

って、言われちゃうかもしれないのよ?
それ他の子に言ったら間違いなく嫌われるからやめなさい。

[さっきよりは穏やかに告げた。]

(278) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 お使い ハナ


わ。

[ぎしぎしと音立ててベッドに近付いてきて腰を下ろされると、古いスプリングが軋む音がする。近い顔は、眼鏡なしでもわかるくらいだ。]

え?… まっくろとり?
なに、それ。

…、…

[セレストの話を聞けば、眉が下がって布団の中に隠れた口のはしも下がりまくった。ふれられた額は、朝みたいに汗ばんではなくて少しだけぬるい。けど、まだ熱い。]

…、…

[そろそろっと布団の端を掴んでた両手を額に伸ばして、セレストの手に触れようとする。]

(279) 2013/02/04(Mon) 19時頃

ハナは、その間にも、ずべっ、と鼻をすする音が部屋に響く。

2013/02/04(Mon) 19時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

〔ちら、と窓に描かれたスノウマン…少し猟奇的な姿になってしまっているそれを横目に見た。
一瞬、ぴくりと視線が揺れたようにも見える]

……。

〔そのまま、首を巡らせロビン>>277を今発見した、とでも言うように]

おーやロビンじゃねぇか、オマエこそ何してんのぉ?
どう言うもこう言うも、お前が女の部屋を覗いてるって状況だよ、ロービンちゃん。

(280) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[だけど、すぐに状況は理解できた、セレストのやつ、ハナを怖がらせてるんだ。>>276

やめなよ。ハナ怖がってるだろ。

[ハナの様子は扉の辺りからじゃよく見えない。けれど、あんな大きな音をたてて、布団に潜り込んだハナが怖がっていないわけがない。簡単な論証である。]

(281) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

真っ黒鳥知らねえか、そうだよなあ、こっちじゃこんな歌唄う奴いねぇもんなぁ。

まっくろとりは子供がだいすき
だからお空につれてくよ…ってな。

〔つぶやくように口ずさんだ歌はどこかの童歌のようだ。
不気味な歌詞を紡ぐ歌声は、レティーシャが歌う聖歌のように澄んでもいないし神の愛を讃える気高さからは程遠いが、それなりに伸びやか。]

〔多少は熱は下がったようだが、まだまだ内で燃えているようなハナの熱に嘆息した。彼女が此方へ伸ばす手には一瞬ぎょっと目を見開いたが、退けはしないだろう]

(282) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 病人 エリアス

[危うく最後の食器を落としそうになった。……負けた。怒鳴られると思ったのに。
いつもこうだ。最後にはやさしく許してくれる。
他の子に言ったら嫌われるってことは、ミッシェルは僕を嫌わないってことだ。

僕のことを、子供扱いしてるから。]

……わかったよ、ごめん。
それで、次は何を手伝えばいい?

[諦めのため息がこぼれる。仕方ないさ。
素直にその後は文句も言わず手伝うことにした。不器用さは出るが、なるべく丁寧に手伝いをこなしていくだろう。]

(283) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

怖がらせてるんでーす。

〔注意されてもまるで悪いと思っている様子はない。
 キシシッ、と品悪く笑って見せた。
 ロビンには、ハナに半ば覆いかぶさるようにして脅し付けているようにしか見えないかもしれないが、ベッドから退くつもりは無い。]

(284) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ロビン可愛いな!オレのハナもだけど。

(-110) 2013/02/04(Mon) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時頃


【人】 お使い ハナ


おそらに…

[いろんな歌があるけど、こわい物語も歌になってしまえば少しだけ馴染んでしまう不思議な感覚。あと、セレストおねーちゃんが歌を歌ってくれるのが珍しくって、]

ずっ…

[鼻をすすってから、布団の中でへらっと笑う口許。でもそれはすぐに元に戻して、]

こ、こわくない!

[扉の方にいるロビンの声が聞こえ>>281て、それに続くセレストの言葉も聞こえれば>>284すこしだけ強がる。]

(285) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 お使い ハナ


[それから、ぺと、と指先だけ冷たい手でセレストの手に触れて、もにっと彼女の手を触ってから離した。
自分の手は、すすすーっと布団の中に戻る。]

(286) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【鳴】 お使い ハナ


[ゆめのなかの あの手と… 、 おなじ]
 

(=7) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[こういうとき、僕は困ってしまう。言っても聞いてくれない相手には、どうしたらいいのだろう。セレストのやつ、ハナから離れる様子も見えない。精一杯睨み付けて見るけれど、そのあとどうしたらいいのかもわからない]

(287) 2013/02/04(Mon) 19時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時頃


ロビンは、セレスト悔しさの滲む目で睨み付けた

2013/02/04(Mon) 19時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あ、こいつ。何にやけてんだよ!
くそ、信じてねえな、生意気な奴。

〔空いた方の手で、ハナのほっぺを摘まんだ。
 抓っているように、ロビンには見えるだろう]

………。

何、そんだけ?

〔布団の中に戻って行った指先を引き留めるように、ぎゅ、と握った。
小さな指先も、随分と火照っているようだ。そのまま、じっと手元に目を落として、ハナの小さな爪を見つめている。]

(288) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>285

[ハナの言葉が聞こえて、僕は顔が真っ赤になるのを感じた。もしかしたら勘違いかもしれない。脳裏にその考えがよぎったけれど、ハナは言わされてるのかもしれない、そう思い込んで無理矢理自分を納得させる。けれど、怖がっていないなら、なんでセレストはあんな態度をとるんだろう? からかわれてるのかもしれない。そう思いいたって、僕は林檎みたいに真っ赤になった顔を向けて]

ならいい!

[そう叫んで、部屋を飛び出した]

(289) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

【鳴】 洗濯婦 セレスト

〔ハナの手は、夢の中のあの子より少し大きい。
でも、この爪。丸くて、桜色で、自分のぎざぎざとは全然違う。

この爪はおんなじに思える。〕

(=8) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ロビン か わ い す ぎ る だ ろ !!!?

(-111) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-冷蔵倉庫-

寒いことは寒いけど、この時期になると、外とあんまり変わらないよねぇ。
ま、野ざらしにして動物に荒らされても困るけど。

[適当に玉ねぎと鮭を見繕う。この程度あれば足りるだろう。
少し多目に持っていった方が後々楽かもしれない。食堂に一日程度置いていても大丈夫そうな食材をいくつかバスケットに入れる。]

さて、こんなもんかな。

(290) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時半頃


【人】 お使い ハナ


ひがう、じんひてふひょ〜

   …〜っっ、 ふぁ…  ぶしゅッっ!!!!

[そして盛大なくしゃみをまた、セレストにお見舞いすることとなる。はなじるなのか何なのか、わからないけど、おしるは飛んでいってしまった…。
部屋から出ていくロビンの声は聞こえたけど、顔の色はわからないまま、]

ぁ…、

 ね、 ね、ま、…ねる!

[ずずずずーーっと、鼻をかまずに盛大に吸い込んでから、布団を頭まで*かぶった。*]

(291) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-厨房裏-
[少し欲張りすぎた量の食材を抱えて、厨房の裏口に向かい、しばし考え込む。]

もうちょっと、二人きりにさせた方がいいかな?

[扉に耳を当てる。木製のドアとはいえ、少し冷たい。
会話の内容までは聞き取れないが、案外悪い雰囲気じゃない気がする。]

…どうしよっかな。

[バスケットを抱えて座り込む。
寒さの限界か、誰かが厨房に来たら戻ろうか。]

(292) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ずーーーっといいっぱなしなんですけど
かわいいかわいい!!

(-112) 2013/02/04(Mon) 19時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 19時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ふふっ、いえいえ。

[謝られた言葉にはさらっと流しつつ、手伝うことを聞かれ……]

んじゃあ、火をくべてこの鍋の水を湧かして頂戴。で、沸騰したらパスタと塩を少しだけ振りかけて……

[そう言って指示する。ラディには気づかない。]

(293) 2013/02/04(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔再びくしゃみの飛沫を思い切り浴びる事になってしまった。
黒いベストにしっかり鎮座しているてらてらとした何かを見て顔を顰めると、軽く舌打ちをしてハナのベッドから立ち上がった〕

ったくよー……洗濯しなくちゃ。

あ、洗濯って言えばおま、……

〔頭まで布団に潜ったハナを見て、言うのをやめた。
今は寝る事。それに優先するものはない。軽く掛布団を直してやってから、窓辺へと歩み寄り〕

〔溶けて崩れたようになってしまっているスノウマンの横にもう一つ、少し大きなスノウマンを指先で描き〕

(294) 2013/02/04(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

〔今度は足音を立てないように、静かにハナの部屋を*出て行った*〕

(295) 2013/02/04(Mon) 20時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 20時頃


【人】 病人 エリアス

[わかったよ、とだけ言って言われたことをこなす。そのくらいならできるだろう。

手伝いをしながら、ちらちらとミッシェルを横目で見る。料理に限らないが、家事をする彼女の姿というのは、実にらしくて素敵だと思う。言わないけれど。

そういえばラディスラヴァは本当に遅いな、と思ったけれど今は言うのをよした。
こうしてミッシェルと二人でいられることは滅多にない(主に自分のせいで)ので、こっそりと彼女に感謝した。なんだかんだ言ってもミッシェルと一緒にいられることは嬉しいのである。]

(296) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 食堂 ―

様々な土地で、良くないものを退けるときに相手の名前を使う、というのは興味深かったかな。
名前が魂の一部分とされる、だけではなくて名前を呼ぶことによってそれは事象となる。
正体不明のものが、区別され概念を与えられることによってようやく干渉が可能になる、って事でいいのかな。
うーん、ちょっとまだ……ムパムピスに聞いてみれば少しは解るかな?
ああ、そういえばこの辺りでも名前を使ったおまじないがあったけ。

[そんな独り言を呟きながら食堂へとやってくる。
先客には目もくれずヤカンへと水を汲む。
古今東西の幽霊に関わるまじないの本から言語学の書へ思考が泳ぎ、そして少し溺れかかっているようだ]

(297) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 21時半頃


【独】 お使い ハナ

/*
うう、おおお おおお おおお…
もお ハナ充 ハナ充です
セレスト さああああああん!!! 
やさしい 乱暴だけど優しい!!!

そして黒い鳥は死亡フラグとして貰いたい(

(-113) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
あーーーーそうかそうだった
爪ね、爪 しっかり読みなさいハナッ
そうだよね 感触とかよりそれ見ればよかtt

(-114) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― じぶんのへや ―

[セレストがいなくなると、しーんと静かな部屋の中。
外を誰かがあるいてると雪を踏みしめる、ぎゅっぎゅっ、って音が聞こえる。
息苦しくなって布団から頭まで出すと、窓にはスノウマンが増えていた。]

なかよし…

[へらっと笑ってから、ずずっと鼻をすすって天井を見上げる。
眼鏡は外したから、ぼんやりとした木の色だけがわかる。]

(298) 2013/02/04(Mon) 22時頃

【人】 お使い ハナ


まっくろいとりは こどもがだいすき
だからおそらに つれていくんだよ

[セレストが歌ってくれた、うた。
こわい話だ。

ああ、でも、はじめて聞いた時、もっと怖かった話があった。
それは、ふしぎな*おまじないのおはなし。*]

(299) 2013/02/04(Mon) 22時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時頃


【見】 墓守 ヨーランダ

[魂だけの存在となってしまった少女は、ふらりふらりと廊下を移動する。
足音など、聞こえよう筈も無い。

腰まで伸びた長い髪が空気をはらんだようにふわりと揺れ動いた。]

(@0) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【見】 墓守 ヨーランダ

ー………

[時折、何処かから感じる"仲間"の気配や声に、少女の薄い唇はその整った形とは逆に、いびつに歪んだ。**]

(@1) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[暫くしてから。
ラディが中々来ないのを不思議がるように首を傾げる。]

……おっそいわねー。もうタマネギと鮭入れないといけないのに……
迎えに行って貰っても言い?

[そう尋ねる。……いくら何でも遅いと思ったから。]

(300) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-厨房の外-
[はぁ、と指先に息を吐く。]

うー、さむ。

[扉の向こうに耳を澄ませて、ため息。]

エリアス、せっかくなんだからもっとこう、攻めて行けばいいのに…。

[そうぼやいていると、ミッシェルの声が聞こえて、やれやれ、と立ち上がる。]

(301) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

-厨房-

ただいまぁ…。

[少し声が震えてしまったかもしれない。思っていたより冷えてしまった。]

ごめんごめん、ちょっとよくばって取って来すぎちゃったね。
はい。玉ねぎの皮は暇だったからむいておいたよ。

[そう言って使う分の玉ねぎの半分をミッシェルに押し付け、あとの半分を切り始める]

(302) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

-厨房-
[ラディスラヴァが厨房の外(>>302)から入ってくるのと同時に厨房の方へと。
水の入ったヤカンをぶらぶらと、ややヤカンに引っ張られるように入ってくる]

あれ……皆さんひょっとして、ご飯の、準備中?

(303) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 病人 エリアス

そろそろ来ると思うよ。

[ミッシェルの頼みにそう答えるやいなやのタイミングでラディスラヴァは入ってきた。彼女におつかれさま、と声をかける。その顔は感謝からか大分柔らかだ。

それから、厨房に入ってきた人の気配に気づく。]

あれ、ケイトだ。お腹減った?

(304) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

― 自室 ―

 ―――――…。

[ハナの部屋を訪ねた後、ベッキーは自室へと戻っていた。
特に何をする訳でもなくベッドに寝転んでいると、いつの間にかまどろんで眠りに落ちてしまった。
それはとても浅い眠りですぐに目を覚ましたが、その僅かな間に、夢を見た気がした。
ぼんやりとモヤがかかった様な、いつもの夢…。
しかし何故かこの時だけは、もう一度眠れば続きが見れる気がした。

目覚めきらない脳裏に浮かぶのは、雪に残る足跡。

それは廊下から見た、誰かの足跡だったか。
それとも―――。

とろりと溶けるように。
誘われるように、瞼は閉じられる。

願わくば、夢の続きをと。**]

(305) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 23時半頃


【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
呪殺されたいけど、見当がついていなくて…!
生きてたら明日はもっとぺちゃくちゃ喋りたい
おおん、喋りたいのよぉおお

しかしリアルとまず戦う

(-115) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 自室 ―

[机に向かっている。机の上には教科書とノート。冬の期間の宿題をしているようだ。背筋は気持よくぴんと伸びている。部屋の中でも寒いのか、時折ペンを置き、指先を揉むように暖める。]

……冬はやっぱり、キライだなぁ。

[窓の外の白い世界を見ながら、さっきの出来事を思い出す。 >>173 >>175 >>177 >>179 >>195
ムパムピスを心配させ、雪まみれにしてしまった。]

(でも、歌を褒めてもらって、嬉しかった。)

[一人で歌う時は、あまり人に歌を聞いてもらったことはない。いつも、聖歌隊の中にまみれて、オルガンとともに大人数で一つのハーモニーを奏でることに徹している。自分も、自分の歌が大勢の声に吸い込まれ、まるで別の誰か(例えば、そうマリア様や、大天使たち)になったように聞こえるのが、好きだった。だからこそ、個人が褒められるようなことはあまり、なかった。]

(306) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 23時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

…………。

[寄宿舎を歩く足取りは浮いているかのように軽く。
目の前に現れたエリアスを見ていた"わたし"はうまく笑えていただろうか。
彼の背中を見送って、ハナにおまじないをかけていた"わたし"はどんな顔だったろうか。
そんなことを暫く考えていたら、気付けば玄関までやってきていた。]

………一緒。
一緒なのに……なんだか寂しいね。
うらぎられたからかな。
信じてたのに、うらぎられたからだよね、ひどい、ひどいひどいひどい。
みんなが一緒なればもっと寂しくないかな。

『みんな死ねばいんんだ』

["私"が囁けば、窓の外をそのまま眺める。]

(*21) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

やぁ、ケイト>>303。ついでだから手伝って行きなよ。
どうせすぐご飯だしね。

[玉ねぎが終わると、包丁を拭いて鮭も切り分ける。すこし外で粘りすぎたので、手早く。]

(307) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

わたし、しんでないよ、しんでないんだよ。
ちょっと、おうちに帰るのに迷っただけなんだ。
すごくさむいけど、ホントは死んでなんかないんだよ。

みんなとすむせかいがちがってしまっただけ。
だから、だから、みんなをよぶんだよね、そうだよね。

『あーあ、ばかみたい、分かってるくせに』

[そのまま外に出て真白の世界を眺める。
私がわたしに囁いて。
わたしは、口をとがらせて雪に足跡をつける。]

…………。
さむいなぁ……ホントさむいなぁ……。
ここはこんなにあったかいのにぃ……。
ホントひどいひどいひどいひどいひどいひどい、よ。

[座り込んでスノーマンを作り始める。]

(*22) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

え?う、うん……あ、いえ、本を読んでたら喉が、乾いたから、何か飲み物、でもって。

[質問に対してのカウンターで放たれた質問(>>304)に一旦肯定。
その後に、慌てて否定をする。水で満たされたヤカンを指差しつつ]

あ、でもやっぱり少し、空いてるかも、しれませんね。

[バスケットの中の食材を見を眺めつつ、更に言い直した]

(308) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あら。ホントだ。
[そろそろ来ると思うよ、の声と同時に帰ってきたラディを見た。]

お帰りなさい。そしてありがとう。はい、確かに受け取りましたっと。

[そういってタマネギを受け取り調理をし始めた。
……結構時間が経った気がするけれども、大丈夫かな……

そう思いつつも時間は進む。]

(309) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―寄宿舎外―

さむいねぇ…さむいですねぇ……。

[寄宿舎の中をある程度散歩することに飽きれば、そのまま外に出てきた。
本当は外で遊びたい。
一面の雪景色の中を帰ってくる自信はあるにはあったが、やめておいた。]

怒られるのもぉ……らくじゃないー…。

[スノーマンを作りながら口ずさむ。
隣のスノーマンはなんだか破壊されているような気がする。]

……あれぇ…??

[隣の小さな雪山をしばらくじっと眺めた。]

(310) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

…………つぶれてるねぇ…だれだろ、だれだろ。

(-116) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

………

[彼の姿は未だ廊下にあった。
視線もやはり山の向こう側に。
何度か人が通った気がする。誰だっただろう。
知った人だったか、知らぬ人だったか。
時折重たい足取りで歩き出してはまた、別の窓枠を力なく磨く。その行為に意味があるようにはとても思えない、あまりにも無感情な手つきと表情で何度も繰り返し、繰り返し**]

(@2) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

かわいそう、かわいそうだねぇ……。

(-117) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

ただの雪山になったら…だれも構ってくれないよ…?

(-118) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

…………だいじょぶだよぉ……。

(-119) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

………わたしたちいっしょ、だよね、きっと。

(-120) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ムパムピスにお礼をしたいが、自分は何ができるだろう?料理もお菓子もあまり作れないし、編み物もできない。本も選べないし、絵も描けない。どこからか果物が送られてくる奇跡など起こらないし―]

(私って、何も出来ないんだなぁ。)

[せめて、今日食堂とかで顔を合わせることがあれば、また精一杯にお礼を言おう、と思う。]


………だめだー。集中できないや…

[ゴン、と頭を机にぶつける。そのまま考え事をするうち、ふとエリアスの顔が浮かぶ。]

……エリアス、宿題、捗ってるかな……

[そういえば、今日一度も顔を見ていない。前触れもなくむっくりと状態を起こし、先ほどの背筋がぴんと張った姿勢に戻る。]

(311) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

この まっしろなゆき と ひとつだから。

(-121) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

じゃあもう少しだけ待ってたらいいよ。そこの皆のオネエサンが今は頑張ってるからさ。
ああ、ラディスラヴァの言うように手伝っていったっていいね。

[ケイトに言う。]

そういえば、ケイトもちゃんとお腹減るんだよね。本読んでて食事を忘れるイメージがどうしても抜けなくてさー?

[昔あった話か印象の話か、とにかく少し意地悪そうに笑って言った。]

(312) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

そ、そうだね。うん、手伝います。
ええと、何を作るの?レシピ、とかは?

[ラディスラヴァの手伝っていきなよ(>>307)との言葉に小さくうなずき。
棚からカップとスプーンを取り出して、握りしめ]

(313) 2013/02/05(Tue) 00時頃

レティーシャは、エリアスの自室へ向かった。

2013/02/05(Tue) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
恋する男子可愛いですやんねえ!!!!!!!!!

(-122) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

………きーめた。

[スノーマンが完成と同時にそう呟く。]

きょうだれかころしちゃおう。
そうだ、それがいいよね、そうだよね!
みんな、わたしたちが生きてたって死んでたってきっと、どっちだって構わないんだろうから!



だよね、そうだよね。
ねー、エリアスー!!

[この雪の下に自分たちはいるのだろうか。
雪の冷たさをもはや感じない。]

(*23) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

だれから ころしちゃおっかー!ふふふ!



[真白な世界でわらう。
この雪がきっと言の葉を届けてくれる。]

(*24) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……雪落ちてきたのかなぁ。

[空を仰ぐ。
天気は決してよくないだろうか。
降る雪が開いた口に入る。]

よし、さいきょうスノーマンできたー!!

[自信満々にそう言って立ち上がる。]

(314) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

『なんだかんだやる気じゃんね、私』

(-123) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

『あーあ、楽しくなりそうだなぁ。でもさぁ…』

(-124) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 自室→エリアスの自室 ―

[ノックの音、3回。]

エリアス…いる?

いない……かな?

[ノックの音、2回。]

[いない、と判断する。ここにいないとなると、ロビーか、食堂か……]

……うーん。……帰ろう。

[夕飯までの時間は、まだ早いと判断する。もう少し部屋で時間を潰してから食堂に行こう。]

そういえば…… サイモンさんも今日、見てないなあ。

[来る途中に通り過ぎた彼の部屋のことを思い出す。いずれ会うだろうし、と深く考えず、*自分の部屋に戻った。*]

(315) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

あ、本当にケイトもやってくれるなら僕はちょっと抜けようかな。

[言うが早いか、ケイトへの揶揄の追及からも逃れるようにするると厨房を抜け出ていく。
止める声には、ハナの様子を見てくるからさ、と言い訳をした。]

(316) 2013/02/05(Tue) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

『最強ってのは、さすがにセンスなくね?』

[少女は――――。
自分で作ったスノーマンを踏み潰した。


こんなだから、家をなくしたのに。
こんなだから、親をなくしたのに。


無知であることが許されるなら
忘却することが罷り通るなら



――――――己が罪は一体なんであるのか。]

(317) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 自室 ―

[片付いている、というよりは、物が少ないように見える部屋だった。
雪で湿った上着や衣類は、窓の傍に干されている。
机の上には聖書がぽんと置かれていて、机の端の方には、教科書類や本のたぐいが、雑に積み上がっていた。]

 毎度お決まりっていうのも、良い事じゃないね。
 ……

[つまらなそうな顔で、ムパムピスは、自分で書いた手紙を見ていた。
古い小さな便箋に、簡単な挨拶と、皆に良くして貰っている、程度の内容のみが書かれた、ほんの短い手紙である。
とっくにインクは乾いているらしく、ムパムピスは丸い指先で、封筒にその便箋を仕舞った。
封筒の宛名は、育ての親である二人。
帰省を遠慮した代わりに書いた手紙らしく、それを積み上げられた本の上に、無造作に置いた。]

(318) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ん……?あれぇー?!!
さいきょうスノーマン潰れてるぅ……。
ひどいぃ……。

[潰したのは自分なのだがそれを少女は覚えていない。]

………なみだでそうだよぉ……。
また雪がおちてきたのかぁ…。

[寂しそうに再びスノーマンを作りはじめた。]

(319) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[そうして廊下に出れば、すぐにハナの部屋へ向かうわけでもなく苦しそうな顔をする。]

助かった……ちょっと限界だったからな。

[先程まで厨房の熱に晒されていたとは思えないほど、その体は冷えている。冷たい水や充満する様々な臭いにやられたのだ。]

一度、部屋で休もうかな……。

[壁に肩をすりながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。]

(320) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ひとりあそびなうぅ。

(-125) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
多角こわくて食堂ちかよれないとかそんな。そんな。

(-126) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

皆のお姉さん、ああ、皆のお姉さん!

[一瞬だけ首をかしげてから、ミッシェルを指差す]

ああ、あの時は大長編を読んでましたからね。
懐かしい、ね。また、読みたくなってきた、かも。

[エリアスの昔の話(>>312)に触発されて本の中身を思い出すかのように、虚ろに中空を見上げ]

(321) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 自室 ―

[暗い溜息をついた。]

 ……はぁ。

[時計を見る。
夕食にはまだ早い。机から離れ、ベッド脇に腰掛ける。
テーブルには、「人数分」の食事が並ぶのだろうか。]

 ……

 人数分って、
 いくつだ

[ぽつりと呟いた言葉は、誰の耳に届くこともない。
手を組んだ。そこに額をつけて、背を丸め、目を閉じる。]

 …………
 

(322) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え?ああ、うんお願い。

[出て行くエアリスを見送る。そして入れ替わる形でケイトが入ってきたのだけれども……
その手に持ってる物を見て、ちょっと不審そうな顔をする。]

……何をしてるの?

あぁ、こっちは一応パスタ作ってるんだけど……そうね。じゃあ鮭を一口サイズに切って、塩をちょっとふりかけてちょうだい。

[そういいつつも料理を進めていく。]

(323) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【赤】 病人 エリアス

……そうだねクラリッサ。
一人目を、こちら側に連れてこよう。

[聞こえてきたように思う彼女の声に僕は頷いた。
冷えきった自身の肩を抱きながら。]

(*25) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 00時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

― 自室 ―

[暫し、そのままじっとしていたが、長く息を吐き出してから、傍にあった毛布を掴んだ。
頭まですっぽり毛布に包まって、ベッドの上に転がって、*かたく目を閉じた。*
夢のなかで、再び後悔するために。

多分、食事時にはクマのようにまたもそもそと起き出してきて、朗らに笑みでも浮かべながら、食堂に向かうのだろう。]

(324) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 00時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

あはは

[不意に笑う。]

なんか、みんなで料理作るのも楽しいね。
たまにはこういうのもいいよね。

[そういえば去年もこんな感じだったっけ。
――去年。去年の事を思い出そうとすると、不安な気持ちになる。なんだっけ。いや、思い出さなくてもいいはずだ。その必要は無い。
だって、去年と変わった事なんて、何も無いんだから。]

(325) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

えっ、何って……計量を?
料理の基本、って計量じゃないですか。
塩、をちょっとですね。それで、何グラム?

[ミッシェルの指示(>>323)を受けて、塩の入った器にスプーンを沈ませるも、そのまま動きを止めて。]

(326) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

エリアスは、廊下でレティーシャを見かけたように思ったが、こんな姿を見せたくなくて身を隠した

2013/02/05(Tue) 00時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

いやならやめてもいいんだよぉ。
エリアス…やさしいからなぁ…。昔も、今も。
あ、今っていっても、そんなに変わらないか。
なんて、あはは。

[スノーマンを再び作りながら。]

………。
みんなのおどろく顔たのしみだなぁ。
たのしみ、たのしみたのしみ…。

[誰がいいのかな、なんて1人ずつ顔を思い浮かべつつ。]

(*26) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……そう?あたし聞いたこと無いわ。
目分量でどうにかなる場合もあるんだけどね……

まあいいけど。

とりあえずひとつまみで十分だから。

[そういって指示を飛ばす。……去年も、こんなかんじだったっけか。と思いつつ。
パスタの完成まではあと少しのようだ**]

(327) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

よしっ…今度こそできたぁ。
おあ……けむり出てるぅ。
そろそろご飯かなぁ。

[真白の世界。
ぼんやりと再び空を仰ぐ。]

…………。

[無言で首を横に振った。
右に大きく跳ねた寝癖がそれにならって揺れる。]

(328) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

誰がこわがってくれるかなぁ…。

[1人ずつ顔を思い浮かべては。
違う、違う、とそんな風に首を振る。]

(-127) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[何とか自室に辿り着くと、限界を迎えたように倒れ伏す。]

少し休んだら……ハナのところに行かなくちゃ……病気で一人寝込むのは、寂しいだろうから……。

[しかし、僕の意識は暗く閉ざされていった。]

(329) 2013/02/05(Tue) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
wwwww
ややこしくてすみません<名前

(-128) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

ひとつまみって……。

[更に問いを続けようとするも、流石に空気を読み口を閉ざす。
慎重に慎重に鮭を同じ大きさに刻み、*全て切り終えるまでに結構な時間を要したのだった*]

(330) 2013/02/05(Tue) 01時頃

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