人狼議事


67 地球最後の告白を

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視点:


運命は水商売 ローズマリーの役職希望を囁き狂人に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人いるようだ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー!

 ちゅー!

がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……

(0) 2013/01/11(Fri) 00時頃

アシモフは時が進むよう祈った。


【独】 牧人 リンダ

/*
狂人、狂人だよ。
文明なんて滅ぼすの。

だって、分ってしまったんだもの。
この世界がもう滅びてしまう。

逃げることなんて無理だもの。

(-0) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

_人人 人人人人_
> 突然の魔女 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-1) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【赤】 牧人 リンダ

[気がついてしまった。
この世界が滅びるという事。
それは予見されてはいた事だけど。

血の大晦日でそれが具現化した。

無駄な足掻きをしても苦しみが増すだけ。
もう元には戻らない。

なら、いっそ――]

(*0) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

やばい。

(-2) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
そういえば、22世紀の未来でした!
ちょっとした便利アイテムとかもいいのかなっ

(-3) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

ノープラン過ぎてやばい。
ランダムでまさか狼引くなんて…。
希望してた人、ごめんなさい。
おまかせにしておくべきだった。

(-4) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
wikiさんが復活したので設定を読んで。
ちょっと東京タワーとか昭和の遺物とか
失敗だったかなっ。

テヘペロ

(-5) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 はい、ありがとうございます。
 この場にいない方にも、伝言願えれば。

[幸いです。と笑んで、
 凛の労いの言葉には嬉しそうに頷いた]

 だいじょーぶです!
 仕事が生き甲斐ですしね!
 凛さん達はゆっくりしてて下さい。

(1) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

海水浴と洒落こむには雰囲気がないですね。

[砂浜に転がる無機物の数々。
 海岸側は障害物が多い、と頭の片隅にメモする。

 コンテナの隙間を少し歩いてみるが、
 どうやら砂浜一帯こんな様子らしい。

 ――と、血溜まりを踏み、顔を顰めた。
 作った本人は周りには見当たらない。
 生きているのか死んでいるのか。]

近くに避難所があるのに此処で生活する理由もない、か。

[崩れた廃ビルにも視線を向ける。
 勝手に住み着く物好きがいないこともないだろうが。]

(2) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[微かな音の正体はどうやら人のようだ。
 近づく足音を待てばやがて後ろ姿が見える。
 何やら独り呟いているのか、
 届いた声が女のものだと知ると引き金に指を掛け]

 止まれ。
 武器を持っているなら全てその場に置け。

[5m程離れた背後から冷たい声を掛ける。
 都合が良い。このまま攫ってしまおうか。
 そんな事を考え、口角を微かに吊り上げる。]

(3) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

ローズマリーは、クラリッサへと銃口を向けている。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
誰かに毒薬投薬して
翌日生き返らせたいなー。
さすがにこの人数じゃリスクがあるからやらない、けど!

(-6) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ええ。

 ――外に出たい人を見かけたら。
 伝えておくわ。

[餓えるように奥に向かった人々を思えば。
 積極的に伝言する心算は無いけど。
 それを表に出す事はなく淡々と返す。]

 そう――。

 お言葉に甘えさせてもらうわ。
 探索も愉しそうだもの。

[ホールの奥に視線を動かす。
 嬉しそうに頷く様に口角をつり上げ、
 大丈夫と言うあかりと別れ奥へと足を向けた。]

(4) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あかり辺りなら文句も言うまいて。

(-7) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[避難所の周辺区域の確認――これも指示の一つだ。
 だが、周辺の建物は生活拠点として殆ど機能していないようだし、
 海岸も廃材ばかりで避難民がキャンプしているわけでもない。]

……避難所以外に重要な拠点は無さそうですね。

[踵を返して道路へと戻ろうとして――


 背後からかかる声に、身体を強張らせた。
 女の声――]

う、撃たないで……

[鈍く光るスチールの廃材に銃口らしきものが映るのが見える。
 両手を軽くあげた。距離はまだ少し離れている。]

(5) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ローズマリーと喧嘩して勝てる確率→24(0..100)x1

(-8) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[食堂、と言えるだろう、広々としたスペース。
 腕を組んで入り口から中を眺めている。

 数日食事を摂っていないのか、がつがつと食い漁る者もいれば
 今日この日出会った同じ避難者と会話をしながら
 食事を楽しむ者もいる。

 食料は所謂インスタントではあるが、
 自動調理器の発達によって調理は至極簡素化した。
 故に、既にこうして食事を愉しんでいる人がいるというわけだ。]

(6) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
勝率2割か…
訓練受けてるけど実践経験がないクラリッサさん。
 32口径を抜く
 接近戦で銃を奪う
 押し倒す
さぁどうする!!

(-9) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
このまま拉致されたらどうしよう。
私死ぬんですか。
スパイですんで避難所のパスコードくらい盗んでから死にたいです。

(-10) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
腕組んだらなんかシュールだった。
何様や。
ケイ様や。

(-11) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ……

[随分とすんなり受け入れたものだと、訝しむ。
 懇願する者は少なくないが、これだけの距離があれば
 何かしらの抵抗が有ってもいい。]

 幾つか質問をする。
 正直に答えろ。嘘だと思えば躊躇無く殺す。

[脅しのつもりは毛頭ない。本気だ。
 体を弄り、所持している物を全て取り上げる事も
 出来なくはないが。
 自爆前提の罠の可能性も捨てきれない。]

 名前は?
 何処から来た?
 日本人か?
 

(7) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
普通の日本人て銃口向けられたらどうするんだろうな・・・

(-12) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[静かな空調の音。
 人工照明の冷たい光。
 
 外と違い此処は人工的に調整された空間。
 失われてしまったもの。]

 まだ、失われずに残っていたのね。

[感慨深そうに呟く。]

(8) 2013/01/11(Fri) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[左右に小さく視線を動かす。

 ――右手に遮蔽物。

 女の位置と銃口をスチール越しに見つめる。
 顔までははっきりとは分からないが声の調子からすると若い。]

り、莉桜です。結城 莉桜。

[日本人向けの名前を名乗る。
 母方の姓だからまるっと嘘というわけではない。]

あの、警察の人が此処に避難所があるっていうから……
渋谷の方から渡ってきたんです。

(9) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まくし立てるように喋って――
 最後の質問に答えようと口を開く。
 小さく息を飲んだ。胸が痛い。]


――…、日本人です。


[嘘じゃない、と言い聞かせた。]

(10) 2013/01/11(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

[>>6やがて通路の先に開けた場所が見えた。
 中からは離れていても喧騒が聞こえる。
 食事を貪る音、生への渇望の音。

 それと対照的に入口に佇み、
 中を眺める女性の姿が目に止まった。]

 貴女は中に入らないの?

[不躾だとは思ったけど。
 中の餓えた人々と違うような感じで。
 こてり首を傾げ問うた。]

(11) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
もしかしたら、狂人希望の人の希望うばっちゃったかな???

(-13) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ピッパが赤の可能性が大かな????

(-14) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……お腹空いていないんですよね。
 それになんだか、人が食べてるの見てたら
 もうお腹いっぱいになっちゃいそう。

[外見はがりがりの女。
 最早食べないことに慣れてしまった様で
 けれど女性を見て、少し思案し]

 良かったら、お茶でも、飲みますか? 

(12) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そうか。渋谷からわざわざご苦労な事だよ。
 まだあちらの方が暮らし易いだろうに。

[はは、と小さく笑う。
 恐らくほぼ、嘘は言ってないだろう。
 だからこそ余計にしこりのような物が残る。
 この状況下、真面目に答えて何の得になるのか。]

 莉桜。 私の名は真莉亜だ。
 どちらも鬱屈したコンプレックスの
 塊のような名前だと思わないか?

[問い掛けるでも無く、ただ呟いただけのような言葉。
 警戒するように一歩引いて。]

 目的は何だ。

[低い声で問う。
 攫う、だなんて思いは完全に失せた。
 返答次第ではすぐさま撤退すべきだ。]

(13) 2013/01/11(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
人気声優による☆カバーソングメドレーを聞いてたら
集中できなくなった件

(-15) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
「もっと!モット!ときめき」とかもう私得過ぎて
懐かしいなときメモ
ときメモは名曲が多かった。
もうやばいなゼンゼン関係ない話になってきてる。

(-16) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
しまった、ローズと漢字かぶってたね。
違う漢字にすればよかった。

(-17) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 その感覚は分るわ。
 
 暴飲に近いあれ。
 見ているだけで胸焼けするもの。
 
[この施設にどれだけの備蓄があるのか、
 資源があるのか分らない。
 天然由来でない人工食の生成も可能とは言え、
 あれでは自ら滅び行くだけ。

 お腹がいっぱいになっちゃいそうに同意する。
 女も、食欲があまり沸かなかったから。]

 ええ、そうね。
 お茶なら。

 私は、凛。よろしくね。

[お茶を飲むかと尋ねる彼女に名を名乗った。]

(14) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
暴飲じゃなくて暴食だよ!orz

(-18) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

米軍の勢力が増してるから……

[答えたものの女の言う通りだとは思った。
 何処にいたってこうして銃口突きつけられる危険はある。

 真莉亜――名前に小さく溜息を吐く。
 お互いに名前に通じるのことはひとつだろう。

 スチールに映る女の姿が一歩遠のいた。]

……。

[目的なんて、無い。
 義務も信念も理念も、無い。
 ただ、この身体を動かしているのは――]

(15) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ



アイデンティティの確立かしら、ね。


[言うと同時、遮蔽物の影へと飛び込んだ。
 同時に32口径を抜く。
 旧式のベルギー製の拳銃の装弾数は7発。
 撃ち合いをする気は毛頭ない。
 逃げる時間を稼げればいい。]

(16) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ね。
 そう急いで食べなくても
 備蓄は多いみたいですし。

[凛、と名乗る女性に一つのまたたきの後]

 ケイです。めぐみと書いて、恵。
 凛さん、宜しくお願いします。

[食堂に入ると、ドリンク機に向かい
 本格的ではないが、それなりに質の悪くない紅茶を淹れる。]

 砂糖とミルクは?

[自分はストレートのものを用意しつつ、凛に問いかけた]

(17) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
向こうは銃を構え合っているというのに
こちらのなんと平和なことよ。
というか莉桜の動きかっけえ

(-19) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ああああ茅原実里ィィィィィィ

[集中してません]

(-20) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
水樹奈々の赤いスイートピーは本当名カバーだよなと
サーセン、このへんにしときます。

(-21) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
Yes!プリキュア5 GO GO!

(-22) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ―――っ!!

[莉桜は返答と同時に遮蔽物の影へと飛ぶ。
 間髪置かずに一発の銃撃を行うが、
 それは当たると思っての事ではない。
 あさっての方向へと飛んでいくだけの脅しであり
 此方が遮蔽物の影へと移動する為の時間稼ぎだ。]

 何がアイデンティティだ。
 ふざけやがって。
 ……米軍だけじゃない。
 日本軍の可能性まで出て来やがった。

[遮蔽物の影で、最悪のシナリオだと自嘲気味に笑う。
 てっきりこの区域は米軍と解放軍崩れの日本人。
 それと逃げ惑うだけの民間人ばかりだと思っていた。
 ちらりと見えた気がした"獲物"。
 然程詳しくは無いが、旧日本軍の御用達だろうか。
 一歩、一歩、と警戒しながら後退する。]

(18) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
!!!
なにこれ知らない
BE TOGETHERのカバーだと……
Give a reasonのキタエリカバーだと……

(-23) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

リサが結構細かく描写してくるから
調べてみたら、

http://ja.wikipedia.org...


これが検索に引っかかった。
これなのかな、どうなのかな。

(-24) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

 恵さんね。
 こちらこそ、よろしくね。

 砂糖だけで、お願いできるかしら。

[ドリンク機に向かい紅茶を淹れる彼女。
 砂糖とミルクと問われたので、
 砂糖だけ入れてもらう事にした。]

 席はと――…。

 あっ、そう。
 此処にはあの婦警さんに案内されて?
 それともそれ以前から?

[適当な席を探すように視線を動かしつつ。
 以前からいるのなら、
 パスは教えなくてもいいだろう、か等と考えて。]

(19) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 はい。

[砂糖だけ紅茶に溶かし、くるくるとスプーンを回す。
 席は彼女が見つけてくれるようなので
 トレイを持って後をついて]

 えっと
 話せば少し長く……はならないか。
 米軍に襲われた時に助けて貰ったんです。
 そのままここに案内してくれて。
 だから他の方々より少し先に、此処にいますね。

[そういえばあかりが此処に入る時、パスワードのようなものを
 入力していたのを思い出す。]

 ああ、あの
 パスワード?
 出入りに必要だって聞いたんですけど
 凛さん、あかりさんから聞きました?
 

(20) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[食を貪る人達から、
 離れた席に落ち着く事にした。]

 そうなの。
 
 外は物騒だもの、ね。
 でも、お互い運がいいわね。
 
 彼女に助けられ、此処に来れたのだから。

[そんな風に此処に来た背景を簡単に語る。]
 
 ええ。
 中の人に伝えてって。
 パスがあれば出入りは自由にできるようね。

 何か記憶できるモノを持ってる?

 無ければ、後での方がいいかしら。

(21) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[銃声。
 だが着弾の位置は遠い。
 遮蔽物の影から身を乗り出すと真莉亜の姿は見えない。
 銃口を下ろさぬまま、ゆっくりと後退する。]

何処の所属か知りませんけど、嫌な人ですね。

[少なくとも自分が民間人ではないことには勘付いている。
 警官や正規軍の類ではなさそうなのは幸いだが
 二度顔を合わせたい相手ではない。]

それに、嫌な質問ばかり。

[いくらか後退した先、並ぶコンテナのうちの一つに滑りこんだ。
 扉の影で外の様子を伺いながら次の行動を考える。]

(22) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ローズとクラリッサ。
二人の戦いの行方、は。

(-25) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[椅子に座して、紅茶を一口含んだ。こくん、と嚥下する。
 食事をしたいとは思わなかったけれど、
 外の空気に凍えていた時を思えば、この暖かさが身に染みる。
 運がいい、という言葉には頷いて]

 ええ、本当に。
 外ではまだ米軍の強襲もあれば、
 日本人でも武装して同じ日本人を襲う人がいます。

 ……どうして人は殺しあうんでしょうね。

[どうせ死ぬ命だとわかっているけれど、
 何故それを無碍にするのか、女には理解できない。]

 ……。記憶力悪いんです。
 後で、聞きますね。あかりさんがいればそっちから聞きます。

[バッグを個室に置いてきてしまったので、メモするものがないと微苦笑した]

(23) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――お台場海浜公園跡地――

[緊迫した空気を察してか、ミニパトが徐行で走る。
 銃声がしたことから、米軍か、或いは武装した日本人か――
 人影の見えない場所に停車して、呼びかける]

 日本警察です。
 日本人がいるのなら、
 武装を解除して避難所へ避難して下さい。

[一応腰に据えた拳銃の残弾を意識した後、
 もし相手が米軍ならばアクセルを踏んで一気に逃げるつもりだが。]

(24) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[可能性を挙げればキリが無い。
 だからこそ考えられる中で悪い方、悪い方へと
 思考は流れていってしまう。
 お陰で手がじんわりと汗ばんで来た。]

 わざわざ警察を挙げた理由は何だ。
 ……そいつが一番引っかかる。畜生。

[ぱちりと無線の電源を入れる。
 腰のフックに掛け、手榴弾を取り出すとピンを抜き
 少し離れたコンテナの上へと放り投げた。
 着地点は相手の居る位置から、随分と遠い。
 それでいい。ただの目くらましに過ぎないのだから。]

 ぁぁぁぁぁ……!
 無限じゃ無いんだぞ、勿体無ぇ。

[ぶつぶつと文句を言いながらも、
 今、事を構えていい相手では無いと判断し、
 手榴弾の爆発と同時に工場の方面へと*走り去った*]

(25) 2013/01/11(Fri) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

[手に暖かい紅茶の温もりと馨が饒舌にしたのか。]

 宿命かしら。
 あの人達もそう。
 貪って、貪って、先を考えずに。
 まだ積極的に殺しあう事まではしていないけど。

 消極的な破壊願望を――
 人は秘めているかも知れないわね?

[食を貪る人々を一瞥して。]

 そうね。
 その方がいいかも。

 あ、個人が休める部屋もあるのね。 
 
[微苦笑する目の前の恵には伝えた。
 でも、あの貪る人々には教える気はあまり無い**]

(26) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

 五年前のあの惨劇から
 人は理性よりも本能的になった気がします。

[食欲、睡眠欲、物欲、生存欲、性欲。
 この現代、レイプ事件が絶えないのもその根拠の一つ。]

 破壊願望、か。
 人の心まで、荒んでしまっているんですね……。

[紅茶をもう一口。
 それからは凛と当たり障りない会話をした。
 あかりが何だかんだで頑張っている、なんて話も
 ちらりと出ただろう。
 個室は案内せずともわかるだろうが、
 凛が願うなら、戻るついでに個室のある方向へ向かう**]

(27) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[名前、何処から、日本人か――
 相手の質問を思い出して皮肉気に口の端を歪めた。]

私の名前はリサ・エヴァンズで、ラングレーから来たって。
そう答えたらどうしてくれて―――ッ

[爆発音に身体を固くする。
 此処からは離れているようだが、音と衝撃が
 コンテナを通して伝わってくる。
 コンテナの床に伏せたまま、蹲ること暫し。]

……。
32口径一丁の人間に向かって何てものを……

[爆発音に紛れてこちらに来る、というわけでも無さそうだ。
 コンテナから出て周囲を伺うが真莉亜が近くにいる様子もない。]

(28) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……まったく。

[深い溜息と共に、コンテナに凭れ掛かる。
 歩き遠しだったのと、酷く緊張したせいで手が震えていた。
 使わずに済んだ32口径を服の下へと隠す。

 ――人に銃口突きつけられたのなんて、初めてだった。
 基礎訓練は受けたとはいえ、パニックにならなかったのは
 賞賛ものじゃないかと思った。]

……。
こわかった……

[緊張が緩んだせいか、視界が滲む。
 撃ち殺されそうになってまで、やり遂げて。
 それで自分は何になろうというのか――
 浮き上がった疑問に、無理矢理蓋をした。]

(29) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[警察が呼びかける声がする。>>24
 銃声を聞きつけてのことだろうか。
 嘘泣き……というわけではないが、この様相なら
 単に銃撃戦に巻き込まれた民間人に見えるだろう。
 コンテナの奥に見える車に向かって、走りだす。]

あの、助けてください。
誰かが撃ち合ってて私、怖くて、動けなくて……

[人の良さそうな警官に必死に訴え、嘘を吐く。

 ――良心の痛みは、気にしないフリをした。**]

(30) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[爆音に思わず耳を塞ぐが、
 その被害者が出ていないかの方が心配で、
 車を降りて銃を手にする。]

 ……あ

[>>30 助けを求める言葉。
 見た目も、流暢な言葉も明らかに日本人だ。]

 だ、大丈夫ですか?
 怪我はないですか?

 この近くに避難所があります。
 案内しますからパトカーに乗って下さい。

[彼女を後部座席に座らせると、運転席に乗り込み]

(31) 2013/01/11(Fri) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 怖かったですよね。
 東京市の治安はすごく悪いですから……
 でも安心して下さい、避難所はそういう事態から逃れるための場所です。

[安心させるような言葉を紡いだ後、
 少し真摯な表情になり]

 ……落ち着いたら、銃を撃っていた人物だとか、そういう話を聴かせて下さい。
 せめて米軍か、或いは日本人かだけでもわかれば。

[米軍なら余り状況は芳しくない。
 この避難所の情報が漏れてしまったら、
 犠牲者が大量に出る可能性もある。]

 今は、話さなくていいです。
 避難所でゆっくり休んで下さいね。

[優しい言葉をかけ、バックミラー越しに微笑む。
 避難所へつけば、パスコードを入力し
 中へと女性を案内した**]

(32) 2013/01/11(Fri) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 03時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 04時頃


【人】 牧人 リンダ

[>>27 その後の恵とは、
 当たり障りの無い会話をした。
 あかりが頑張っているの話には、
 真面目よね――
 なんて相槌を打ちながら。]

 個室に向かうのなら、
 同行してもいいかしら。

 其処なら、何か――。
 ほら、パスをメモするものも、ね。

[個室のある場所に向かう恵の後に続く。
 断る事が無いのなら、
 恵の部屋の前、別れ際にパスを教えただろう。]

(33) 2013/01/11(Fri) 21時頃

リンダは、恵と別れた後、近くの個室を選んだ**

2013/01/11(Fri) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時頃


【赤】 牧人 リンダ

 ――――…

 ……。

[”人の心まで、荒んでしまって”

 恵が語った言葉――。
 そう、人の心はもう戻らない。
 
 個室の中の白い空間。
 天井を見詰めつつ思う事のは。
 未来へ想像ではなく――**]

(*1) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― お台場海浜公園 ―

[パトカーの後部座席に収まる。
 自分の体を抱きしめるようにして俯いていると
 泣いているようにでも見えたのだろうか。
 職務を精一杯全うしようとしている優しい言葉。
 それに甘えて頷くと、避難所へ着くまでだんまりを決め込んだ。]

(下手なことは喋らないほうがよさそうですね。)

[膝下に視線を固定しながら、真莉亜のことを考える。
 不安材料ではあるが――
 今後の接触の可能性は低いと思われた。]

(あれだけの武装をして避難所でぬくぬく暮らすなんて
そんな選択はしないでしょうね、あのひと。
あり得るとすれば我々と"同じ"目的か。)

(34) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[思案に暮れるうちに車はTV局跡地へと到着する。
 中へ入るにはパスコードが必要らしい。
 ――さり気なく手元を盗み見たが、全ては見えなかった。]

ありがとうございました。
貴方がいなかったら、私どうなってたか……
優しい人に助けてもらえて運が良かったです。
本当にありがとうございました。

[ぺこりと警官に向かって頭を下げる。
 顔を上げて浮かべる笑みは期せずして少し憔悴の色が混じった。]

銃、撃ってた人のことなんですけど……
姿、見てないんです。
お役に立てなくてごめんなさい。

[再び警官に向かって、頭を下げる。
 きっと深くは追求してこないだろう。]

(35) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
フォォォォォォ

寒い

(-26) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
アニメのポケモンのサトシくんが
ポケモンマスター目指して15年目で
またリーグ敗退したそうで。
そろそろサトシくんは真面目に就活を考えるべき。

(-27) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[建物内部へと視線を向ける。
 想定していたよりも広いようだ。
 電力設備もきちんと稼働しているらしい。]

……こんなところがまだ残ってたんですね。

[自分の想像よりは遥かにまともなところだった。
 そして想像よりも面倒なことになりそうな気もした。]

あの、疲れたから少し休ませてもらいたいのですけど…

[横になれる場所はあるか、と尋ねる。
 個室があると聞けば、そちらへと向かう心算。**]

(36) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

――避難施設・個室――

[個室が並ぶ廊下で、凛にパスコードを教えてもらった後、
 腰を据えた部屋に入りバッグから小箱を取り出す。
 残りの注射器の数はそう多くない。]

 …――んっ

[細い針が血管に入り、麻薬物質が身体に回っていく感覚。
 本来の作用ではないのだが、この習慣的快楽が
 ぞくぞくと背筋を震わせる。
 瞑目して甘受する。
 条件反射的に時折ぴくんと跳ねる身体。

 この薬の副作用で、性欲も増幅する。
 注射器が手からベッドに転がると、
 空いた手でそっと下腹部の筋に沿って指を滑らせる]

 ッ、ぁ……!

(37) 2013/01/11(Fri) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

――個室――

[白い部屋。
 ベッドに身体を横たえ見上げる天井。
 染み一つ無い、真っ新な壁。]

 もしかしたら……。
 此処は……一つなのかもしれないわね。
 
 両親がそんな事を言っていたもの。

[あの惨劇で失われた両親を思い出す。
 国際的な研究機関に従事していた。

 従事していた内容は秘密の部分が多かったけど。
 なんとなく察する部分はあった。]

(38) 2013/01/11(Fri) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
ここは防音設備はちゃんとしているのかしらん。

(-28) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ふぇぇ、から始めようと思ってるけど
どういうシーンでふぇぇなのか思いつかない!

(-29) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
扉は閉めているよね。
うん、なら聞こえないと思う。

(-30) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[保護した女性からは大した情報は得られなかったけれど
 彼女が無事というだけで婦警は満足していた。]

 ふぇぇ

[緊迫した空気から抜けだしたからか、
 車内で気の抜けた声を漏らすと同時にTV局跡地にたどり着く。
 休みたい、と申し出る女性を中に案内し]

 えっと、こっちの廊下が個室群だと思います。
 ごめんなさい、よく下調べしてなくて。

(39) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――避難施設――

 ……。

[女性が個室に入るのを見届けると、
 車内での彼女の様子を思い出し]

 泣いてたのかな。
 怖かったんだよね、きっと。

 私が守らなきゃ……

[決意新たに、これからどうしようかと思案する。]

(40) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 資料か何か――。
 何かの記憶媒体が残されていないかしら。

 これだけの施設だもの。

 当然、知識と技術の保存。
 それも役割にしているわよね。

[天井を仰いだ儘で横たえていた身体を起せば、
 ゆるりと通路に出た。]

(41) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 無事だったのね。良かったわ。
 
[>>40視界に入った人物に口角を上げる。]

 さっき話していたのよ。

 あかりさんの事。
 真面目に頑張っているって。

 恵さん、ご存知よね。
 彼女も貴女に助けてもらったって。

 今もまた新しい人を助けて?

[思案顔のあかりに近寄りながら。]

(42) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あ、凛さん。

[ぱっと明るい表情を浮かべて]

 そ、そうなんですか?
 いやあ、大したことはやってないんですけど
 そう言ってもらえると嬉しいです。

[へへ、と照れくさそうに笑った後、新しいとの言には]

 ……海浜公園の方で、また銃撃があって。
 幸い無事だった女性を一人保護しました。
 撃った人物はまだ不明なので何とも言えませんが、
 外にはなるべく出ないようにお願いしますね。

 ところで、何かお探しでしたか?

[凛が廊下に出てきた理由をそれとなく問いかけて]

(43) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[個室の出入り口傍に立って、
 聞き耳を立てるように二人の会話に耳を傾ける。
 薬が回ったばかりでぼんやりした頭は
 まともに二人の会話を理解しているとは言えないが。

 耳に心地良い女声が、
 ほの暗い欲望を掻き立てる。]

(44) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
天皇陛下、スピード出されすぎwwwwwwwww

http://youtu.be...

wwwwwwwww
もうこれイメージソングで張ってもいいかなwwwww

(-31) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[照れくさそうに笑うあかりにくすり笑む。]

 ――この近くね。

 ええ、分ったわ。
 不明という事は捕まっていないと言う事よね。
 なるべく外には出ないように。
 もし、出る事があっても気をつけるわ。
 
[海浜公園ならこの近く。
 外に出ないようにとの言葉にはこくりと頷く。]

 これだけの施設だもの。
 何かの資料を閲覧できる場所もありそうよね。
 もしあるのなら、興味があって、
 探してみようかなって思ったの。

(45) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
恵さん何をする心算かしらん!

(-32) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
そういえば、年末から不意に読みたくなってマリみてを再読しているのです。
ちょうど、なかきよが2日になるような形になったりと。

それで、今――。

あかりさんって表情が分りやすいわね。
明るくなったり、照れたり百面相ね。
と思ったのでした。

(-33) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 そうです。
 米軍か日本人かも分からなくて……

[気をつけるという言葉には確りと頷いて]

 資料。なるほど、それは確かに。
 私も興味があります。探してみましょうか!

[この施設は大まかに、食事・住処・その他で成り立っているようだから、あるとすればその他、の区域だろう。
 相変わらず下調べが甘いので、すぐにはたどり着けないだろうが、その他の区域に「資料室」のプレートがかかっている部屋を暫くしたら見つけられるだろうか。]

(46) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 情報がデータベース化されていてもいいし。

 もし昔ながらの本の形なら――。
 それらの本を読めば時間も潰せるかな?
 そんな風にも思ったの。

 一緒に探してもらえるのなら助かるわ。

[一緒に探すとの申し出に同意を示す。]

 でも、本当に広いわよね。
 奥の食堂にも30〜40人ほどの人がいたもの。

 個室はまだ余裕がありそうだったけど。

[資料室がありそうな区域――、
 その他の区域に向かう中、
 施設への感想などを漏らしつつ歩む。]

(47) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
襲わない?襲わない?
それとも、一人になるのを見定めてから?

(-34) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ピッパとローズは果たして此処の避難所で出会えるのかな。

おそらく婦警が知っているパスワードだから。
何処かで避難誘導をしている警察車両を襲ってパスを聞き出すのは可能かな?とは思うけど。

(-35) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 そうですね、おそらくデータベースシステムが
 五年前のままならば、残っていると思います。

[本の形も昔ながらで良いですね、と頷きながら
 凛と共に歩みつつ]

 この施設のパスコードがもっと早く見つかっていれば
 良かったんですけどね。
 でも、皆さんに喜んで頂けているだけでも嬉しいです。

[何やら少し機械的なスペースまでやってきた。
 施設の制御室や、観測室といった部屋もあるようだ]

 あ、ここ。
 資料室ですよ。

[扉を開けると、並んだ書架のような――それでいてデータベース化したもの、つまり膨大な量のデータが室内にある、といっても過言ではない空間が広がっていた。]

(48) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
  資料室であかりか凛を襲うルート
  外に出て真莉亜や雲雀を施設に誘うルート
ニア 寝る

(-36) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → お散歩隊長 アシモフ

/*
あかんの、めっちゃ眠いねんwwwww
アシモフ助けてwwwwww

(-37) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あの混乱の中で早期に見つかったら。
 此処、破壊されていたかも知れないから。

 今、見つかったのは――
 もしかして、意味があったりして?

[首を傾げつつ、思い浮かんだ言葉を漏らす。]

 ええ、此処のようね。

 すごいわ。
 此処って、想像以上の場所ね。

 こんなにも膨大な資料があるなんて。
 ふふ、ちょっと昂奮したみたい。
 こういう場所、好きなの。
  
[管理施設のような場所の一角にあった。
 普段、あまり感情を露にしないけど。
 中の様子に、驚嘆の響きを声が出た。]

(49) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
資料室の単語が抜けましたorz

(-38) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
響きをのせたののせたが抜けましたorz

(-39) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……はぁ

[二人の気配が消えれば、バッグに先程凛から教えてもらったパスコードのメモを突っ込んで、施設の出入り口へ向かう。

 今は閉ざされた扉を開け、外に出ると冷たい風が身を襲う。そこへ一台のバイクが走ってくるのが見えた。避難者だろうか。
 敢えて扉を閉じた上で、バイクに乗った男を出迎える]

 避難してきたんですね?
 中に入るにはパスコードが必要なんです。

[くすりと悪戯に笑んで、男の手にするバイクキーへ視線を遣り]

 交換条件を飲んで頂けませんか?
 バイクを貸して下さい。本当に借りるだけです。
 その代わりに中に入るパスコードを教えますから。

[男は面倒くさい女に引っかかったとばかりに嘆息を零したが、折角避難してきたのに中に入れないのでは意味は無い。
 男はヘルメットと鍵を女に投げた。条件通りパスコードを教える。]

(50) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
恵がローズかピッパ捕獲に行ったのかな?
恵がんばれ!

(-40) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 そういう受け取り方もあるんですね――
 うん。見つかったことには変わりないですし、
 結果良しとしましょう!

[彼女の言葉はなんだか自分を納得させてくれるようで、少しの安堵感を覚えつつ、資料室に入る。]

 ほんと、すごい。
 こんなの初めて見た……

[警察の資料室も本署まで行けばそれなりのものかもしれないが、少なくとも自分が所属していた渋谷署に此処までの資料はない。]

 凛さん、なんだか楽しそうですね?
 ちょっと手分けして、色々見てみましょう。

[歴史・文明・サブカルチャー。
 様々な情報が五年前の儘閉じ込められた部屋。
 外で行われている遣り取りなど知らず、詮索をし始めた。]

(51) 2013/01/12(Sat) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[ヘルメットを被ってバイクのキーを差す。
 エンジンは良好だ。
 ガソリンも3/4ほどはある。]

 十分。

[避難施設に入っていく男を後手に見、
 ついでに金もせびっておけば良かったかと思案した。

 ドドドド、と低いエンジン音と共に、
 海浜公園の方向へ向け発車した。]

(52) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
┣¨┣¨┣¨┣¨…

(-41) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 両親の影響もあるのかも。

 私の両親、研究者だったの。
 血かしら?

 曖昧な小さな頃の記憶だけど――…。
 希にこういう処に連れて行って貰ったりしたの。
 だから、小さい頃を思い出すような感じも。

[楽しそうとの言葉に、
 同意するように瞳を細める。]

 そうね。
 何か役に立つ情報とか、この施設の事など。
 手分けした方が良さそうよね。 

[暫くは、あかりと手分けして探索をする心算。
 この施設の事で何かあればと期待しつつ**]

(53) 2013/01/12(Sat) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 研究者。そうだったんですか……

[既に亡くなっては、いるのだろう。
 彼女の過去形の口ぶりがそれを意味しているけれど。
 しかし研究者の子どもとあれば、
 自分よりもこういった探索や情報機器の扱いは慣れているだろう。]

 あの、後で制御室とか観測室にも行って見ませんか?
 そっちの方にも情報はありそうですし。ね。

[この資料室が過去の文献なのならば、
 制御室は現在、観測室は未来――――。]

(54) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――繁華街外れ・花紅工場跡地――

はぁっ、はぁっ、

[真莉亜は息を荒げ花紅工場前へと戻ってきた。
 眸を細め小さく舌打ちをし、無線機のチャンネルを変え
 ボタンを押下しながら]

 おい、聞こえるか零二。
 私だ、真莉亜だ。

[リーダーの名を呼ぶ。
 待機命令を出した張本人だが、現状況を聞けば
 何か別の命令が下るかもしれない。
 そうでなくても情報として伝える義務がある。]

 おい。……零二?

[しかしいくら呼びかけても返答は無く。
 無言のまま暫し無線のノイズを聞く。]

(55) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

――繁華街外れ・花紅工場跡地前――

[バイクで繁華街まで向かう途中。
 武装した人物が工場内に入っていくのを見た。]

 ……。

[関わらない方が、明らかに賢明だろう。
 工場跡地を暫し見上げ、思案する。]

(56) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ……

[工場を見上げ唇を一文字に結ぶ。
 胸が微かにざわめいた。
 連絡が取れない事は過去にもあったが、
 あれだけ一方的な命令を出した直後だ。
 気にならないほうがどうかしている。]

 仕方ない

[しかし連絡が取れないものをどうこうする事も出来ない。
 工場内へ戻ろうと入口の門を潜る
 其処で感じた違和感。]

 どういうことだ

[強い硝煙の匂い。
 それに混じる微かな血液の匂い。
 片付けをして置けといった後だと言うのに。]

(57) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ライフルを構え一歩ずつ警戒しながら奥へ踏み込む。
 銃殺した見張りの子供の遺体すらそのままだ。
 数歩進み、最初の部屋を覗き込み息を飲む。

 部屋一杯の血溜り。
 その中央には重なるようにして
 うつ伏せで眠る3名の仲間の姿があった
 彼らから飛散した血液がそこかしこの
 壁面にべったりとこびり付いている。

 痛いほどの静寂。
 真莉亜自身の呼吸が五月蝿く感じる程に。
 すぐさま退避すべきだと本能が大きく警笛を鳴らす。

 自隊の仲間がこんな有様なのに
 この静けさは異常であるし、
 この部屋に辿り着くまでに見た遺体の中には
 少なくとも初見の遺体は無かったはずだ。]

(58) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[しかし自隊の異常におめおめと引き下がれるか。
 理性と本能、そして誇りが葛藤する。
 おまえはそれでいいのか、
 わたしはそれでいいのか、
 この場所がわたしの居場所では無かったのか、と。

 葛藤はそう長くない。
 見るものが見れば馬鹿だと笑うだろう。
 しかし真莉亜はもう一つ先の部屋へ踏み込んだ。
 ライフルの先を向けながら。

 次の部屋も同様に惨状が広がっていた。
 顔を顰めてしまう程の悪趣味な光景。
 仲間の遺体は5つ。
 どれもが喉をかき切られた上で、
 体の一部を切断され口内にねじ込まれていた。

 それは人によりけりで
 手の指や足の指、耳や鼻、果ては陰部まである。]

(59) 2013/01/12(Sat) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 避難施設・個室 ―

[中へと入ると、扉に鍵を掛ける。
 然程広くはないけれど清潔感のある部屋。
 整ったベッドを見ると思わず飛び込みたい誘惑に駆られる。
 それを我慢すると、ベッドの縁に腰掛け、PDAを取り出した。]

『避難施設は旧TV局跡地。
 詳細は送信座標を参照。
 内部の詳細は不明。
 進入にはパスコード(未入手)要。
 周辺区域は主だった施設無し。』

[手早く報告書を纏め上げる。
 少し考えこんでから、再び手を動かし一文追加する。]

『規模不明の武装勢力の存在を確認。』

[――送信。
 液晶画面にプログレスバーが現れてじわじわと色が変わっていく。]

(60) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[遺体の中には矢張り"異物"が混じっていない。
 どんな相手だろうと彼らが惨殺されるだけで
 一人も討ち取れない事など有り得るのか。

 数秒の逡巡。

 恐らくは見るまでも無くこの先の部屋も同様に。
 それならば、と無線のスイッチを押した。]

 零二。
 ……答えろ。
 私の声が聞こえているだろう?
 

(61) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[答えは一つしか導き出せなかった。
 圧倒的な戦力、或いは見知りであるか。
 尚且つ自隊の初動が遅れるだけの奇襲が可能な者。]

 零二。

[矢張り応答は無い。
 未だこの答えが間違いならと願う思いがある。
 それならば、何故、この場に敵が潜んでいないのか。
 何故、真莉亜だけが残されたのか。]

 ―――、零二。

[何故、何も答えないのか。
 疑問をいくつも抱え、ふらりと覚束無い一歩。
 また一歩、また一歩と、変わる足音。
 変質し地を踏み抜く強い意志のような足取りは
 工場の外へと向いていく。]

(62) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――繁華街外れ・花紅工場跡地前――

 おい。

[>>56工場を出た直後、バイクに跨った女を見た。
 ライフルの先を突き付け歩み寄りながら]

 10秒だけ時間をやる、降りろ。

[冷たい声で命令する。
 弾数は既に残り少ない。持ってあと3発程度。
 極力撃たずに事を進めたいが、
 この女が時間内に命令を聞かないというのなら。
 恐らくは、迷わず銃撃する。]

(63) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 ……やっぱり通り過ぎた方が賢明でしたね。

[出てきた女の命令通りバイクから降りると、
 ジャケットの下になにもないことを示して見せ
 鞄の中身をその場にぶちまけた。
 財布、メモ帳、生理用品、麻薬の入った小箱、
 概ねこの程度しか入っていない。]

 この工場に何があるんです。
 貴女は……何者ですか。

(64) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 悪く思うな。
 運が悪かったと思え。

[女がぶちまける荷物を離れた位置から見る。
 背格好、纏う雰囲気。
 恐らくはほぼ民間人だろう。
 歩を詰め、メモ帳と生理用品を奪うと
 乱暴に自身の服の中へしまいこんだ。]

 私の正体を知って何になる。
 工場が気になるなら好きなだけ見ていけ。
 耐えられるならな。

[小馬鹿にするように笑ってバイクへ跨る。
 これだけ燃料があれば十分だ。
 目的地までは余裕でたどり着ける。]

(65) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

 待って。
 この場で置き去りにされると困るんですけど。

[海浜公園を経由してお台場の施設に行くには少し距離がある。ましてや渋谷の方で麻薬の売買をしようとしていた身だ。交通手段を奪われては困る。]

 貴女の目的地は何処です?
 私も連れて行って下さい。

(66) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[細長い長方形はいつもよりも長い時間かけて
 ゆっくりと色を変えていき――]

……Damn!

[送信失敗、の文字が画面に表示される。
 地下にあるせいだろうか。
 此処からは通信できないらしい。
 通信用のアンテナくらいこの施設にもあるだろうが、
 恐らく設置されてる設備と帯域があっていないのだろう。]

嗚呼、もう。
一度外に出る必要がありますね。

[舌打ちして、PDAをポケットの中に入れる。
 休みたいと言った手前、すぐに外に出るのは不自然だ。
 1時間か、2時間。少し休息も兼ねて時間を置こう。
 そう決めて目を閉じる。
 ――睡魔はすぐに、やってきた。**]

(67) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ……。

[この女は何を言いだしたのか。
 真莉亜は呆れたような眼差しを遠慮なく向ける。
 小さく溜息をつき]

 お前が困ろうが死のうが私には関係無いな
 なんなら今すぐここで、

[突き放そうとしたが。
 その言葉を飲み込んで薄ら笑んだ。
 空いた手で後部席を軽く叩いて]

 ―――、まぁいい。乗れよ。

[優しい声で、誘う。]

(68) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 読書家 ケイト


 そうでしょうけど……

[女性から突き放すような言が出かけたが、
 何の気まぐれか、その薄ら笑みにほっと息を吐く。]

 ありがとうございます。助かります。

[元は此方のバイクだ、何故礼を言う必要があるのか。
 しかし血の気の盛んそうな女性を前に、
 余計なことは言えそうにない。

 後ろの座席に跨って、女性の身体に掴まる。]

 で、何処行くんです?

(69) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 フェリーターミナル。
 嫌なら降りて貰って構わないが。

[それが当然だと言わんばかりの態度で小さく頷く。
 元が誰の物かなんていう思考など無い。
 欲しいのなら奪えばいいのだから。]

 近いルートは閉鎖されているからな。
 晴海通りから迂回する形になる。
 飛ばすぞ。
 銃の邪魔にならない程度に掴まれ。

[言いたいことだけ言うと、アクセルを目一杯ふかし
 目的地へ向けて急発進した。]

(70) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

 乗りかかった船ですからね、
 ついていきます。

[帰りちゃんと送ってくれれば尚いいけど、という
 思考は口にはしなかった。]

 はい、気をつけます。

[バイクを運転しながらの銃撃の可能性。
 随分と物騒な人物に捕まってしまったものだ。
 ぐ、と女性の腹部に手を回し、
 こちらはヘルメーットがないので髪が強風に靡いた。]

 はやいはやい……

[急発進に急加速。
 性格は運転に出るというのは本当だと思う。]

(71) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

ヘルメーット。
そういう小ネタいいから!
いらないから!w

(-42) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[後部席に跨る女の声は風に消され届かない。
 真っ直ぐ走り晴海通りに出て
 右折しようとした瞬間だった。]

 !!!

[100m程先で何かが爆発する。
 衝撃に煽られてバイクはバランスを崩し
 何とか態勢を立て直そうとするもスリップする。

 車体から投げ出され、地へ打ち付けられる身体。
 背負っていた銃は離れた位置へ転がり、
 真莉亜は意識を*失ってしまう*]

(72) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ファッ!?

[突然の爆音。
 バイクがスリップして、女も近場の壁に身体を打ち付けた。]

 いたたた……

[幸い意識はある。
 体中が軋むように痛いが、
 運転していた女性の安否を確認する。]

 ……気を失っているだけ、か。

[転がった銃を拾い上げると、
 女性に向けて引き金に指を掛け―――]

(73) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト


 ……なんてね。

[操作に慣れていない銃だが、
 銃弾の残数の確認くらいは出来る。三発。
 壁に向けて、全弾撃ち込んだ。
 銃弾が発射される瞬間の衝動には、少し驚いたが]

 よし。

[まず女性の身体を引きずって建物の影へ。
 そしてバイクも、幸い故障はしていないようなので
 近くに置いて座り込む。]

 全く、物騒な世の中になったものよね。

[女性が意識を取り戻したら、これでもうお互い危害を加えることはできなくなったといって良いだろう。
 お台場の避難施設への行き先変更を願おうを、思いつつ**]

(74) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 04時頃


【人】 牧人 リンダ

[機械と睨み合う事暫し、操作方法が分った。
 細い指で操作パネルをタッチしながら設定を組む。]

 こうすれば、いいわね。
 
[>>54 あかりを見て、
 次いで近くの台を見詰める。]

 音声でも反応するわ。
 調べたい事があったら声で質問しても大丈夫ね。
 検索結果は此処に表示される仕組み。
 その中から更に条件を絞ったりして選べば、
 ここのディスプレイに、こんな感じね。

 これは、私が小さい頃によく読んでいた本の登場人物。
 本当に、色々な情報が集積されているわ。

[声で音声入力をする。
 小さい頃によく読んでいた本が3Dで映像化される。
 そのキャラクターを台の上に表示させた。]

(75) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[くるくると台の上で回転するホログラム。
 関連項目には毛布、かぼちゃ等が表示されている。
 微かに口角を緩めてからその映像を消した。]
 
 ええ、そうね。

 其方にも行って見ましょう。

 資料室に、何か知りたい事があれば、
 また来ればいいもの。
 それが簡単に出来るような、
 設定も無事に終わり。

[あかりの情報がありそうとの言葉。
 それに同意するように頷く。
 何事も無ければ、廊下に出て制御室等に向かう心算**]

(76) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 19時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
でつ

(-43) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ミっ

(-44) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[表通りに駐車してあったバイクに跨がって、ミラーにかかっていたサングラスとり、フレームを口に咥える。
デバイスの類では当てにならないからと、途中で手にいれた地図を開きながら、今いる場所、これから向かう場所を確認。]

 …………この辺か?
 こっから、この道を通って……。

[サングラスを手に、道筋を辿りながら、お台場辺りまで線を引く。
そうして、目的地を確認すれば、そのままバツをつけた。]

 まあ何とかなるだろうな。
 飛ばせば30分もかからないだろうし。

[独り言をごちって、サングラスをかけ、エンジンをかける。
激しい音と共に辺りを見回して…。]

 さて、オンボロさんよ、上手いこともってくれよ…っと…。

[いつもどおり煙草を咥えて火を付ける。
ブレーキを外して、アクセルを握り込む。
再び激しい音を立てれば地面を蹴って、スピードを上げて先程までいた場所を置き去りにした。]

(77) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―東京市・お台場海辺―
[バイクを停めて降りると、再び煙草に火をつけた。
内ポケットから拳銃を取り出し、中身を確認する。]

 弾はまだ残ってる…か…。
 とはいえ、最近は現物の方が心許なくなってきたし、ここらで食糧やらを補給しておきたいところだな。

[バイクに掛けているリュックを確認する。
中身は実用性のある物は1/6程度になっており、あとは、金やら宝石やらの類ばかりだ。]

 宝石で腹は膨れないし、身は守れないっつうの…。

[面倒そうに頭を掻いて、束ねていた髪を解き髪を自由に踊らせた。
サングラスは再びバイクのミラーに掛けて、小さなメイク道具でその顔を整え始めた。]

(78) 2013/01/12(Sat) 21時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
いま、まったり見ているけど。
ピッパはお台場なので、か、絡めないっ!

(-45) 2013/01/12(Sat) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――東京市・晴海通り――

 う

[意識の覚醒と共に全身を襲うのは鈍い痛み。
 建物の影で横になったまm四肢を動かし確認する。
 幸い骨折はしていないようだ。
 癖のように指先が銃を探す。]

 ……無い

[小さく呟いて視線を周囲に遣った。
 先程の女とバイク、そして銃は女の傍にある。
 爆発の原因は何だったのだろう。
 未だ生きているという事は危害を加えるのが
 目的ではないのだろう。
 警告か悪戯か。兎角この先は危なそうだ。]

(79) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

――東京市・晴海通り――

 お目覚めですか。

[銃を傍に置いて、身体を動かす女を見る。
 カシャン、と音を立てて銃を立て
 残弾が無いことを示してみせた。]

 この東京市に留まるのは危険です。
 一緒にグァム辺りに逃避行しましょう―――

 と言いたいところですが、フェリーポートもダメとなると
 ……やっぱりお台場に戻るしかないですね。

[お台場の避難施設。と小さく続けて、
 女へ近づくと、つ、と細い指先を伸ばして
 彼女の頬に触れた。]

 女性なんですから、無茶はしちゃだめなんですよ。

(80) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 やめろ

[頬に触れる手。
 痛みを堪えながらも自身の手で振り払う。
 残弾が無い事に小さく舌打ちし]

 弾数は未だあった筈だ
 まさか誰かの襲撃だったのか?
 
[腕で顔を覆い、呻くように問い掛けた。]

(81) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
I can't get over your best smileを
現実逃避気味に見ていました。

まりあ帰宅はえーよ!!
用意してなかったよ!!!

(-46) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 襲撃と言っていいのかわかりませんが。
 撃ちました。
 見えない敵に向かってね。

[忌避すべき現実からの逃避。
 先の見えない状況へ進むよりも、
 お台場に彼女を導くべきだと考えた末の結論。

 そっと手を引くと、バイクキーをポケットから取り出し]

 運転出来ますか?
 出来そうにないなら私がします。

(82) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 避難施設・個室 ―

[――浅い眠りから意識を引き起こされる。
 少しぼんやりする頭を軽く振って、覚醒を促した。
 PDAで時間を確認する。
 そんなに長い間寝ていたわけではなかった。

 もう一度PDAから送信を試みる。
 表示されるのはやはり『FAILED』の文字。]

……。

[嘆息。
 32口径とPDAを服の下に隠して立ち上がる。
 ここで使うことはなさそうだが、丸腰でいるのも不安だった。
 個室を抜け出すと、視線を左右に向ける。]

(83) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


 そうか。
 ……済まなかったな。

[柄にも無く民間人に謝罪をした。
 一つは自身の判断に巻き込んだ事に対して。
 もう一つは見えない敵などという恐怖を
 無駄に覚えさせ、結果弾数を無駄に消費した事。
 顔を顰めながら身体を起こし、]

 できるように見えるか?
 ……半日も休めば最低限は可能だろうが
 運転をするとなると難しいだろうな

[自虐気味に笑った。]

(84) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
さて、恋愛村なのに一向に恋愛する気のなさそうなクラリッサです。

(-47) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 いえ。
 ……謝ることじゃないです。

[女性の柄では無さそうな謝罪の言葉には
 此方も騙しているようなもの、一寸の罪悪感を覚える。
 く、とバイクキーを握ると、]

 乗って下さい。
 私に掴まるくらいなら、大丈夫でしょう。
 運転していた貴女に被害が大きかった。
 私は貴女に盾になってもらったようなものですから
 恩は返します。

[バイクに跨り、ひしゃげたメットを見定めた後、
 被れそうにないとその場に投げ捨てた。]

(85) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
どう動いたもんか。

(-48) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ところで赤持ってるのだれですか。
下手すると3日目があるかないかわからんねこの村・・・

(-49) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 お前は、

[ふらつきながら立ち上がり
 後部席に跨ると目前の女の背に凭れるように
 両腕を回し掴んだ。]

 どうしてそうまでするんだ
 見捨てて置けば楽だろうに
 少なくとも私ならそうするが

[現に真莉亜が女を後部席に乗せ、
 目的地へ向かおうとしたのはいざとなれば
 囮か弾除けにでも使おうと思っていたからだ。]

 いざというときの弾除けにでもするつもりか?

[背から小さな声で問い掛ける。
 無論、そうされても文句は言えないし、
 此処に捨て置かれても結末は同じだろうが。]

(86) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[背後から聞こえる女性の言葉に、小さく笑った。]

 弾除けとか、見捨てるとか、
 私はそこまで非道になれません。

 考え方が中途半端なのかもしれませんけどね。

[少しだけ視線を後ろに遣ったが
 真後ろの彼女の顔までは視認できなくて]

 利用できる人間が好きなんです。
 ただ、貴女の言う利用とは少し違って
 人肌が恋しい時とか、会話がしたい時とか、
 そういう時に、居てくれる"人"が、好き。

[カチリ、鍵を回してエンジンを掛ける。
 ブゥン、と空ぶかしした後、発進の前に一つ問いかける]

 私は徳永恵。貴女の名前は?

(87) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
読み返すとマリーとの接触のあたりがちぐはぐすぎて酷い。
いやほんとごめん。
ちょっといろいろいっぱいだったんでレスポンスだけで手一杯だった、よ・・・

(-50) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 空知 真莉亜だ。
 民間人でも無ければ軍人でもない。
 お前たちからすればテロ組織のようなものだろうな。

[恵の背に顔を埋め眸を閉じた。
 空気の冷たさに小さく身震いする。
 身体が少し弱っているせいか
 体温があがっているようだ。]

 利用されたって文句は言わないさ
 いざという時は捨てていけ
 慣れているから悪く思う事は無い

 ……少し、休ませてくれ

[それだけ言って、眠る訳ではないが
 目的地へたどり着くまではただ呼吸を
 繰り返し、跨るだけの存在となる。]

(88) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 避難施設・食堂 ―

[個室が並ぶ箇所を過ぎると食堂が見えた。
 供されているのはインスタント食料のようだが、
 このご時世それでも食べるものがあるだけマシか。]

(まぁ、日本人にとっては、の感覚でしょうけどね。)

[アメリカで生活していた頃の食事に比べたら、
 此処の食事のほうが余程真っ当な気がした。
 コーヒーを入れると片手に持ちながら、様子を観察する。
 多いとは言えないが、制圧に容易いと言える数でもない。
 そしてこれだけの人数の日本人の中にいると酷く居心地が悪い。
 異質なものだと自覚させられるせいだろうか。]

(89) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 真莉亜さん。
 真莉亜―― 

[綺麗な名前だな、と、小さく復唱し
 背に感じる体温を何処か心地よく感じながら]

 はい。……。
 まっすぐ目的地に向かいます。

[告げて、バイクを発進させる。
 崩れた脇道ががたがたと揺れを起こす。崩壊しかけた首都高に乗ってお台場に向かう。

 避難施設を出た本来の目的は、麻薬の売買だったのに
 数奇なもので、ただ皮肉なものでもあって
 この背中で呼吸を繰り返す真莉亜の存在が、
 寄り道など許さないような、救わねばならないものに思えて。]

 ……困ったな

[微苦笑混じりに呟いた言葉はエンジン音に掻き消される]

(90) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
\アッカリ〜ン/

(-51) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
このキャラってモデルがいるんですけど、
よく考えたら結構ウザいキャラだなと思い始めた。
単独だとどうしてもね!!
ペアなんだよ!頼りになる先輩とペアで初めてアイデンティティがね!

(-52) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ところで今回降霊きてるんですけどこの設定でどうRPしたらいいのかわからん。

(-53) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

――お台場・避難施設前――

[海浜公園を通り過ぎ、お台場のテレビ局跡地へ向かう。
 道中、襲撃や爆破がなかったのは幸いだった。
 
 途中一台のバイクと、その傍に女性の姿を見止めた。
>>78
 彼女も避難施設に向かう途中なのだろうか。
 けれど寄り道はせずに、真っ直ぐに避難施設前まで辿り着き、ブレーキをかけると真莉亜に声を掛ける]

 着きましたよ。
 この中なら身体も休められますし、
 争いもないでしょうね。

[争いもない――日本人だけの施設だからと言って断定など出来ないけれど――そうだといい。]

(91) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――お台場・避難施設前――

 ああ

[着いたと言われ眸を開く。
 この中、と示され若干の躊躇。
 恵を見遣り、]

 ……この格好で入れば
 中にいる連中に拒絶されるんじゃないか。

[過去、作戦行動中にどうしても
 避難施設に入らなければならない事があった。
 その折、内部の人間に強く抵抗、拒絶され
 面倒な思いをしたことを思い出す。]

 私が火種にならなければいいけどな

[立ち止まったまま、小さく溜息をつく。]

(92) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 どう、でしょうね
 着替えとかもあればいいんですけど

[内部をよく知らないけれど、
 食と住を保障するなら、衣だって保障したっていい。]

 行きましょう。

[ぱっと真莉亜の手を取って避難施設の入り口へ。
 メモ帳は真莉亜に奪われたけれどパスコードのメモだけはポケットに入っていたので、それを入力して扉を、開けた。]

(93) 2013/01/13(Sun) 00時頃

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ピッパ
0回 (3d) 注目
ローズマリー
0回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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