人狼議事


61 とある結社の手記:7

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、人狼が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

サイモンは時が進むよう祈った。


【人】 歌い手 コリーン

だって眠いんだものー。

[肩を竦めるドナルド>>205へ、ぷくぅと頬を膨らませてから。
自前のクッションを背中から前に引っ張り出して、両腕で抱いた。
鳥の羽毛で作られたそれは、重みを加えた腕をふんわりと包む。]

眠い時に寝るのは、正しいことよぅ?


  それにー。そのうち眠れない夜がくるかもしれないでしょ?

(1) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

オズワルド、だ。

[一々といった風にバーナバスに訂正をする>>0:200
だが、それ以上話の邪魔はしない様子で訥とした
御者の語りに耳を傾けた]


 ───ふん。

[鼻を鳴らす。琥珀色の液体を入れたグラスを呷った]


嬉しくもない発見だがね。

[憮然として、予見し得ない未来を肯う>>0:201

(2) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そうか。

[>>1相変わらず肩をすくめたまま、クッションを抱くのを見ている]

はは。永眠じゃなきゃいーがな。

[手札を見て、コインをベットした**]

(3) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほん とに

(-0) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
ぐは。更新またいだ…!!!

そして村人か。よし、よし。
初めてだし役職引かなくてよかたー!
(でも希望おまかせにするひと←なんとなくね!

(-1) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
やーだやだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ああおまかせおおかみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何度目だよばか

(-2) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>0:211 ひらひらと手をふるコリーンに、
カードを手にして顔を上げる。]



 ───今、はじまったとこ、だぁなァ


[ギィ。と、背もたれに寄りかかり、椅子を揺らした。]

(4) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
しばつらいごめんなさい




(ちらっ)(インターフェース真っ赤)

(-3) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*


あなたは占い師です。
毎夜ひとりを占い、その人が人間か人狼か判別できます。ただし狼血族は人狼と誤認し、白狼は人間と誤認してしまいます。
また、妖精を占うと呪殺します。ただし、呪人、呪狼を占ってしまうと、呪殺されてしまいます。邪魔之民に包み隠された相手を占うと、占いを実施しなかったことになり、結果を得たり、呪殺したりといった効能が得られません。



なん…………だと……………

(-4) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*


なん……だと……………

[驚愕。]

(-5) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

大丈夫ですってば。
これでも、一人前の紳士ですから。

[>>0:209遠回しに酔ってない、と強気に返したところで]



……ん?

[空気を変えるような、>>0:197大きな欠伸が響く。
どうやら見逃していたらしい、花がもう一輪。]

(5) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

勝っても負けてもいないがね。
君も加わるなら、加わりたまえ。

[未だカードの配られたばかりの場に、コリーンを誘う。
ひらひらと振られた手>>0:210には、軽く眉を上げた笑みが返された]

見ていても構わないがね。

[そうして、自らの手札を手に取る]

(6) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

イアンは、クッションを抱いてひょこり現れる姿に、小さく挨拶を**

2012/10/11(Thu) 01時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
ハッ

もしかして:はつげんむげん


や    ったああああああ!!!!
ちょっとさっきから、気になっててねwww
更新直後に喋ってると、肝心なところでptなくなるからああ!!1

OK生きられるを把握した。素晴らしい……

(-6) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時半頃


【独】 記者 イアン

/*
(顔伏せる)


どうしよ。
メタ的に言えばこれ先生占い師でしょー…つらいこれはつらい…

(-7) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
そして村人……分かっていたぜ。
だって狂人いないし。いないし。

おまかせ村人、分かっていたぜ……

(-8) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

… あたしゃァ 占い方法なんざァ かんがえちゃねーぞ!

[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]←地面

(-9) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時半頃


【独】 御者 バーナバス

/*


[※ ちなみに共鳴希望だった。]

(-10) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 01時半頃


【独】 御者 バーナバス

/*

はじかれ赤がくるんじゃねーかと思ったらこっちだよ!!

えええ、えええ。これどこ占ったらいいんだ。
イアン - オズワルドがラインかい?

ドナルド、ヨーランダ、あたしはちょっとはずれてっけど、
あたしはイアン-オズワルドと縁故っちゃ縁故だな。

コリーンはまだなぞいどうしよう。

(-11) 2012/10/11(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 お。 じゃァ、イアンも参加な。

[>>0:211 積み上げられたコインに、気軽く頷いて]


 コリーンはどうする。

[横に揃えて置いたカードを示して、
混ざるかを尋ねた。]

(7) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス




 ドナルドもおまえさんも、
 まぁた、縁起でもねェなァ……

[>>1 眠れぬ夜が。と、言うコリーンにぼやく。
ふうっと息を吐いて、琥珀に口をつけた。]

……、おお…

[思わず、と言った風に、グラスを遠ざけて、
感嘆の息をついた。味わうように、細かく頷く。]

(8) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

永遠に幸せな夢が見られるなら、んーーー。

[永眠>>3の二文字に、ぼんやりと考える素振りを見せてから]

ああでも。二度寝の楽しみ味わえないのは、さみしーわぁ。

[へにゃりと笑って、ドナルドの手札に視線を向ける。
あの柄の向こうの、彼の運は…果たして如何かしら?と興味深げに]

(9) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

そう願うよ、イアン君。
君は私の助手なのだから。


[強気な返し>>5に、ちらりと口元に笑みを浮かべる。
それ以上の注意を彼に与えることはなく、
男も今ひとりの花へと注意を戻した]

(10) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

なげぇんですよ。

[>>2 的確なつっこみに、常の言い分を繰り返し]

 …… 予見できねェってこったァ

 ひょっこり、ウィスキー好きが、
 あっちから釣られて出てくっかもしんねェ


 ってことでしょう?

[そう、いいながらカードを、2枚取り替える。]

(11) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

あぁら。そーなのぅ?

[ぱちりと大きな目を瞬いてから、バーナバス>>4たちへと歩み寄る。]


  寝起きはね、頭つかいたくないもんだわ?
  だからー。見てるのぅ。

[誘いを投げたオズワルド>>6に声を返し、誰の手札を見ようかなとぐるり視線を回す。
その途中で顔があったイアンへ、こちらも緩い笑みを向けて挨拶代わり]

(12) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

練習したまえ。そう難しくもあるまい。

[にべもなく返し>>11、手元のカードに視線を落とす。
少し考える表情で、一度チェイサーを口にした。
カードを抜き取りかけた手が止まる]


……ふむ。そうかも知れんな。

[少し、気に入ったという風に頬が上がる。
そうして2枚のカードを抜いて、交換した]

(13) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
勝負はどうしようかな。
28(0..100)x1とか振ってみる?

(-12) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
これは……。…分からんな!
よし、負けるか。

(-13) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【独】 御者 バーナバス

[二枚取り替えて、手元のカードは、

37
110
12
411
14

1、スペード 2、ハート 3、クラブ、4、ダイヤ。]

(-14) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【赤】 記者 イアン



はは。


[配られたカードをじ、と眺めつつ口元を隠して。
洩れるのは、僅か酒気を帯びた吐息のような、笑い。

喉元を熱くする琥珀色は、置かれたグラスの中
次に運ばれるのはいつかと待ち望んでいる。]

(*0) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【独】 御者 バーナバス



……あー。 こりゃあだめだわ。

[ブタだ。]

(-15) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

なぁに。言葉の綾よう。
売り言葉と買い言葉ぁ?

[ぼやくバーナバス>>8に軽口と爪先を向ける。
どうやら手札を見る相手を決めたらしい。
琥珀の匂いのする男の傍に寄った女は、彼の座る椅子の手摺に、遠慮なく腰掛けた。ギィ。と、甲高い音がひとつ鳴る。]


   …―― どぉう?

[手札を2枚交換する手つき>>11を、特等席から覗き込むように身を屈める]

(14) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【人】 探偵 オズワルド

ではコリーン君。
君も飲みたいのなら、グラスを取ってきて飲みたまえ。

まだ残っては……いるようだからな。
もっとも、寝起きには勧めないが、

[ちらとバーナバスに顔を向ける。
御者の先の反応>>8に目を細めた]


悪くなかろう?

(15) 2012/10/11(Thu) 02時頃

【赤】 記者 イアン



ほん、っとに。
……参ったね、こりゃ。


[酒というのは、また上手い具合に出来ていて
大抵の悪い事なら、忘れさせてくれるんだそうだ。

だがしかし、現実はそう
酒の力を持ってしても、上手い事は運ばない。
仲間と引き離されてしまった今、信じられるのは己のみ。]

(*1) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

…まァ そのうちに覚えますよ、四文字ぐらいまで。

[のらりくらりと名前については答えて、
同じくチェイサーを口に含む。]


 でしょ。ま、今夜くらいは、…待ちましょうや。

 冗談だった──つわれても、ま、
 許さんでもねェで

[まだ。誰も、──この場に、犯人がいるとは、はっきりとはうたがわれてはいない。疑い合う必要もない。少し、留められているだけですむかもしれない。]

(16) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…やれやれ。

[のらりくらりとした返答>>16に首を横に振り、
芝居がかった仕草で肩を竦める。
その仕草は、丁度イアンの真似にそっくりだった]


良かろう。
私に予見出来ない未来を、
あの結社とやらが予見するとも思えんからな。

冗談──…、か。
飲ませるよりも、それは奢りだな。

[冗談のように軽口を叩き、グラスを傾ける]

(17) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

んーん。
この密度の濃い芳香だけで充分よぅ。

[グラスを、との声>>15に首をゆると振れば、動きに合わせて豊かな銀糸が波を打った。

喉を潤す代わりとばかりにクッションを抱き締めて、また大きな欠伸。
濃密な酒の香りが、空気に絡んで肺の中を満たしてゆく]

(18) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス


 いや、怖ぇだろ。 夜中の道とかよォ……
 灯りもなくってよ、静かでさ

 横から何が飛び出してくっかわかんねェ道だの
 思い出すと、… 

 …まあ やだわな。

[厭そうに口を曲げて背もたれに持たれる。
ン。とコリーンが後ろに回るのに、カードを見せた。] 

(19) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 歌い手 コリーン

[ひょい、と見せたカードは、


 クラブの7、スペードの10、スペードの2
 ダイヤの11、スペードの4。]

(-16) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 歌い手 コリーン



…… 内緒な?

[──つまり、ブタだ。]

(-17) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ああ。そっか。
オズワルドは探偵サンだものねぇ。

なぁら、こんな事態でも―― 心強いのかしらぁ?

[自信満々な態度>>17へ、ちらりと掬い上げるような視線を向けた]

(20) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

バーナバスは、上を向いて、しーっ、とコリーンに向けて口の前に指をたてた。

2012/10/11(Thu) 02時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
ツーペアくらいでどうか
カードはたぶん、128

(-18) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 探偵 オズワルド

よろしい。
ならば無理をする必要はない。
君はそこで見ていてくれたまえ。

[コリーンに頷き返し、辺りを見渡す>>18
各々がカードを交換した様子に、眉を上げた]

さて、回ったかな?


     では───、勝負。

(21) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

オズワルドは、はらりとカードを上にして見せ、

2012/10/11(Thu) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

 おばけ? おばけ?
 やだぁ。

[道の様子>>19に、てのひらを口元に当てて軽い声をあげる]


んーーーーー。
でも。実体が無いから、ほんとうは怖くないかしら?
ほんとうに怖いのは、触れるもの? 触られるもの?

ああでも。噂とか疑いとかは、実体なんて無いのだわ。



       …害を為してくるのは、どちらかしらぁ?


[へにゃりと微笑ってクッションを抱き寄せる]

(22) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 探偵 オズワルド

クイーンと8のツーペア。
君たちはどうかね?

[テーブル上を、*見渡した*]

(23) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス


ぁー、そっくりですな。

[>>17 仕草に、しみじみと頷いた。さすが助手だ。と、
声には出さないが、そういう声音だった。]


 ……、どんなもンなんですかねェ
 ぎょろ目の旦那らのもってる情報ってなァ

[コリーンが手をかけた椅子の背もたれに
ギィ、と体重をかける。
コルクボードへと視線を向けた。]

(24) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 02時半頃


【秘】 歌い手 コリーン → 御者 バーナバス


……あぁら。ふふ。

[手札の悪さに表情を崩さず、嫣然と口元を綻ばせる。]

(-19) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス



 そういやァ……ルーカスの奴のあのスカした金髪
 いっぺん、ぐっしゃぐしゃにしてやりたかったんですよ

[驕りだ。と、いう探偵にぼやく。]

 ……、ったく。

 …、どんだけ、あたしが、あいつを待って、
 ここに留まってんのかって話です

[琥珀色に手を伸ばして、く。と焼ける度数の酒を喉に流しこむ。]

(25) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス


あーァ、坊ちゃんのタコすけめ。


 …、こんないい酒、飲みのがすなんざァ
 馬鹿のやることだってのに。

[水には、手をつけず。──琥珀の液体が多めに喉に消えた。]

(26) 2012/10/11(Thu) 02時半頃

【赤】 記者 イアン

[それから何度か。
グラスを傾け、コインを消費していく。

―――…次第に薄暗くなっていく広間。
そして、熱い身体の底から湧き上がる何かに
夜の訪れを、肌で感じた。


時折、洩れる笑いもあったろう。
男も、束の間の休息に身を委ねているよう、振る舞った。]

(*2) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【赤】 記者 イアン




[人狼]


[―――人であって、人でない存在。
少なくとも、男が“それ”である以上は]


やんなきゃな。


[本来、仲間同士にしか聞こえぬ声で呟いた。
それが例え、親愛なる彼に牙を剥く事になろうが、と**]

(*3) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス


 ぁー。まァ おばけもでそうな道だいな。
 あたしは、あったこったねェがなァ

[>>22 頷いて、]

 …そーぅだなァ


 触れても、触れなくても。
 あたしゃァ

 ……こっちに、悪意があるもンは怖ぇなァ……


[どっち。とも言わずに、ぼやく。]

(27) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス



──コリーンは、疑われンのは、こわいか?

[続けて、手札を除く目を見上げて聞いた。]

(28) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

ちなみにデフォはイアンだった。

[今、コリーンにセット。]

(-20) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

[バーナバスの仕草を真似て、己の薔薇色の唇に人差し指を当てる。
視線を合わせて微笑った]


さぁ。誰が勝つかしらぁ?


  …そーーだ。
  勝った人のリクエストで、一曲歌ってあげるわよぅ?

[思いついた賞品を提供しながら。
開かれるカードの組み合わせ模様を楽しむように*目を細めた*]

(29) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

疑われるより、殺される方が怖いわ?
だって眠れなくなるものぅ。

[問いかけるバーナバス>>28へ、滑やかな声が眼差しと共に落ちる]

(30) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

[はあ。と溜息をついて、ちび。と、コップから水を飲む。琥珀色のウィスキーが干されるまで、そう時間はかからない。

こち、こち、こち、と、時計が針を刻んでいく。
高かった日は落ちて、夜は更けていく。]


 そりゃァ うらやましいわ。

[>>29 コリーンの厚意で増えた賞品に、憬れを贈り]


 …、イアン。 一緒に負けてくれ。


[>>23 勝負のコールに、イアンの敗北を疑わず、
ノーペアの手札をテーブルの上に、投げ出した。]

(31) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン


バーナバスは、どうなのぅ?
疑いも悪意の一種だから。やっぱり怖い?

[眼差しを絡めたまま、緩い口調のまま軽く*投げ返した*]

(32) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

[背もたれに肘を乗せて鼻先を天井に向ける。]


……、まァ、 永久の眠りは、二度寝できなくなっちまうもんなァ


[帽子の下から、コリーンの視線を見上げた。]

(33) 2012/10/11(Thu) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 03時頃


【人】 御者 バーナバス


御者ってなァ 信用商売だからなァ……

[>>32 常と変わらない態度と口調のまま、問いかけに応じる。]


──こええってか、 嫌だ。とは、まァ 思うわ。


[そう言って片手で顎を擦る。]

(34) 2012/10/11(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

気分がよくなるもんじゃァねェが、

つっても、そうだなァ……


…… 自分の馬車に、怪しい客は乗せたくねェしなァ


 疑いが、──…必要、ってときも、まァ あるだろ。
 うきうきはしねェし、めんどくせェけど。

[大雑把に区切って、]

(35) 2012/10/11(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス



……、まァ 潔白を、照明できねェときだけだけどな。


[そう、軽く繋げた。]

(36) 2012/10/11(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

[──その後も、幾度かは、勝負も繰り返されたか。


封を切られたばかりの酒瓶は、その中身の
半分以上をすっかり減らす事になった。


けれど、とっぷりと夜が更けて、陽がさす朝になっても、
テーブルの上、誰も居ない席の前に置かれたグラスに、

──手が、つけられる事は*ないままだ*。]

(37) 2012/10/11(Thu) 03時半頃

バーナバスは、勝負の途中、ときどき、コルクボードの方を、*見やった*。

2012/10/11(Thu) 03時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 03時半頃


天のお告げ (村建て人)

[ ― 深夜、サイモンの部屋 ― ]

[サイモンは机に座り、頭を抱えている。
彼の頭の中では、声が響いていた。

それを繰り返し呟く。]

逃げろ。――逃げろ。

[それは結社の仲間が残した最後の言葉だったかもしれない。
頭の中で繰り返し、繰り返し。

何かがおかしいと小さく思った。]

(#0) 2012/10/11(Thu) 05時頃


天のお告げ (村建て人)

[ ―翌日、集会場・広間― ]


皆、話がある。

[サイモンは、やってくれば【皆を集めて】説明を始める。
居る人はそのままに、居ない人は呼んで来た。起された人間も居るかもしれない。]

この集会場での下調べが完了した。
この中に【1人の人狼】が紛れている。

それが誰かはこれからまた調べさせてもらう。
だが俺は二日後まで占う事が出来ないのでそれ以降になってしまうが。

…悪いな。
ここで人狼の数が0だったとしたらすぐに解放してやれたんだが、

あと二日我慢してくれ。
因みに今日から【集会場の外には一切出れなくなる】。
 

(#1) 2012/10/11(Thu) 05時頃


天のお告げ (村建て人)

それと―――、

[先ほど思った、おかしい事。あれは恐らく。]

この中に【占い】の能力を持ってる者が居るはずだ。 通称は占い師だな。
相手を人間か、人狼か。判断をつけれる人間だ。

我々結社の手伝いとして名乗り出て欲しい。

だが、手伝いをするなら俺とは別の場所で、だ。
同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなるからな。

(#2) 2012/10/11(Thu) 05時半頃


天のお告げ (村建て人)

それと占い能力を持つものが居たから言っておくが、
もし他に【霊能者】と言う能力者達が居ればその者も名乗り出る事。
こちらは…まあ、能力の説明は省くが、心当たりがある者が居ればと言う事だ。

後は…【狩人】と言う能力者が居ればひっそりと俺には伝えてもらいたい。
だが他のやつらには話さない方が良いとは言っておく。
…人狼に襲われないためにもだ。

―――以上だ。

(#3) 2012/10/11(Thu) 05時半頃


天のお告げ (村建て人)


では俺はこの事を本部に連絡してくる。
その間に質問や名乗り出るものが在れば【コルクボード】へ貼っておいてくれ。
もし内密ごとなら俺の帰りを待つんだな。

もしかしたら、帰りは遅くなるかもしれない。
最悪2日後まで帰ってこれないだろう。
その場合は代わりの者にメモを取りにこさせるから
返信についての心配は要らない。


では、解散。

[そう言えば、サイモンは返事も待たずに集会場を *出て行った*。]

(#4) 2012/10/11(Thu) 05時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[グラスの縁につけた唇。
初めて口にした刺激は聊か強く、けれどもう一口を誘う様な誘惑を奥に秘めていて。]

 ……ぅ?

[少しずつ、少しずつ中身を口にしていたら、目の前に配られたカード>>0:195に、思わず間抜けな声が漏れた。
そっと、唇に掌をあてる。

何だろう、ふわふわする。

くろーずど、ちぇんじ、かけがね。
御者の男が口にする言葉は、聞き慣れない言葉。
素面の状態でも理解はできなかっただろうが、今はそれ以上に思考能力が落ちているような気がする。
とりあえず、とばかりにグラスをテーブルに置いて、皆がそうしたようにカードを手に取った。]

(38) 2012/10/11(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[とはいえ、形だけ真似てみても何かが理解できる筈も無く。
皆がテーブルの上にコインを置いて行くのを、不思議そうな顔で見ていただろう。
カードが飛ばないようにする為の重石だろうか、なんて、見当違いの事を考えている間。]

 あ、……おはよう、ございま、す?

[集会所の片隅で眠っていたらしい女に気付けば、とろりとした薄青を向けてそう声をかける。
いつからいたのだろう、気付かなかった、などと思うも、やはり頭は正確には働いてくれずに。]

(39) 2012/10/11(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[皆がそれぞれ、数枚のカードを抜き、また新たなカードを引いて行くのを、不思議そうな顔で見ていたが、そのうちに眉を下げて首を傾ける。
見ている、と、告げた女>>12に視線を向けたのは、彼女の視線が自らを通り過ぎた後だっただろうか。
視線があったなら、暫く、声を出そうか否か悩むように、薄く口を開いて。]

 ……これ、どうすれば、いいんですか……?

[尋ねた声は、きっと震えて、か細いものだっただろう。]

(40) 2012/10/11(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[結局、その1ゲームの後の事はあまり覚えていない。
あまりにも自分の様子がおかしいからと、誰かが中身の残るグラスを取り上げ、部屋に戻るよう促された、ことまでは覚えている。
けれど、グラスを取り上げた手が誰だったかも、あやふやで。]

 ……ん、 ……

[目を覚ましたのは寝台の上。時刻は太陽の昇った少し後。
手入れの生き届いた、清潔で、簡素な寝台。

思い出そうとしても思い出せない昨晩の事を必死に考えながら、皺のついてしまったワンピースを着替える。着替えずに眠ってしまったのだろう。
それから何時も通りに菫色のストールを肩にかけ、ふぅ、と息を吐いた。]

(41) 2012/10/11(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[暫し何かを考えるように、格子のはまった窓の外を見ていたが、そのうちに小さく扉を軋ませながら外に出て、一階へと下りる。
台所に一度向かい、洗い物などがあればそれらを片付けて。
それからグラスの一つに一杯の水を汲むと、卓へと向かい、中身を飲んだ。

朝の早い時間。
けれど皆はそのうちに目を覚ますだろう。
起床し、下りてきた者がいれば、すこし恥ずかしがるようにしながらも「おはようございます」と告げ。

そんな風にしていれば結社員の男が一階に集まるよう、皆に支持を出しに来るだろうか。**]

(42) 2012/10/11(Thu) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 07時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
321063

(-21) 2012/10/11(Thu) 10時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
わんぺあなのでさんまいひきなおしてみる

2 11 10

(-22) 2012/10/11(Thu) 10時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
(´・ω・`)

(-23) 2012/10/11(Thu) 10時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

最初の手札 8 10 10 3 11 スート 4 3 4 4 4

(-24) 2012/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

んー。

[最初の手札を見て仏頂面でしばし考えてから、チップを差し出す]

ははっ。それはどうだろうな。

[永遠に、と言うコリーンに笑って、カード越しにその目を見る]

なんだ、やらねーのか。じゃあ教えてやってくれよ。

[ヨーランダを目で指して。恐らくやったこともないだろうと
手札を一枚交換する]

(43) 2012/10/11(Thu) 11時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

二枚目を 2 2 に交換

(-25) 2012/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[降りれるならさっさと降りるが、手札を出すなら]

ほい。

[カードを投げ出す。8 2 10 3 11 で、スートが四枚だけそろっていた。……つまりブタだ]

(44) 2012/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あーあ。案の定。

[ヨーランダに水だけ差し出して。そうして、ヨーランダが抜けた後も、何度かカードを繰り返した後、翌日]

……へえ。

[サイモンの話に、頷いた]

(45) 2012/10/11(Thu) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
今更だけどかけきん、だよn(

(-26) 2012/10/11(Thu) 12時頃

【人】 御者 バーナバス

──集会場、広間──


 …………。

[──朝。最初にサイモンから話を受けたときと同じ丸椅子に座り、ひらいた膝の上で指を組む。

視線は、ぎょろ目に向けられているようだった。]

 …………。

[帽子は相変わらずそのままだったが、サイモンが話を続ける間に、だんだんと俯くように、顔が下を向いた。]

(46) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ぽす。と、手が帽子を押さえる。]


 ……はァ …

[サイモンが出て言ってから、溜息をついた。]

(47) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス



…、 こちとら、二日酔いだかで、頭がいてェってのになァ

[ぐりぐり、と、指でこめかみをもみほぐす。
はあ。と、また深々と溜息をついてから、
顔を背けるようにして、テーブルの上をみやった。]


 ……、──めんどくせぇことンなったなァ……


[──机の上には、琥珀色の液体を入れたグラスとコップが、
昨日の夜のままに しん、と置いてあった。]

(48) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【独】 御者 バーナバス


 [ ──ずき、ずき と、頭が痛む。]
 

(-27) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【独】 御者 バーナバス

なんか……

 なんだァ?


  …──あったまいてえ……

 

(-28) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【独】 御者 バーナバス


 てえか  そうか。


… あんないい酒あけたんに、かえってこねえとこみっと、

 

(-29) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【独】 御者 バーナバス



─── おまえ、ほんとに、 おっちんだのか。
 

(-30) 2012/10/11(Thu) 14時半頃

【独】 御者 バーナバス


─────……、
 

(-31) 2012/10/11(Thu) 15時頃

【独】 御者 バーナバス

… あいつをころしたかもしれねえ、人狼 ってのが、
こんなかにいる、って、ぎょろ目の奴ァ 言ってた。


…  いる、のか? こんなかに?


 

(-32) 2012/10/11(Thu) 15時頃

【独】 御者 バーナバス


……この、中に? 
 

(-33) 2012/10/11(Thu) 15時頃

バーナバスは、俯いたまま、ぺちり。と、首裏を撫ぜた。

2012/10/11(Thu) 15時頃


【独】 御者 バーナバス


 [ ──ずき、ずき、と 頭が痛む。]
 

(-34) 2012/10/11(Thu) 15時頃

【独】 記者 イアン

/*
バナバスさんのしぐさというか、言葉選びというか
いちいち好きだ。

(-35) 2012/10/11(Thu) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 昨晩 ─

…ふむ。
筋書き通りにいけばだが。
筋が通らんのが人狼とやらかね。

[コリーンの視線>>20に軽く返し、グラスを手にする。
ぼやく御者>>24に、黙って目を向けた。
さすがと評される、そのときのみ軽く眉を上げたものだが]


…──さてな。
開けられん限り手札は見えずに隠されているものだ。
情報然り。忌々しいがね。

[気に食わないと態度で語り、肩を竦める]

(49) 2012/10/11(Thu) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…ルーカスか。

[そうして、グラスを呷って青年の名を呟いた。
金の髪の、気取った青年。
外へと出かける折、時折乗り合わせたことがある。
さして親しい間柄だったわけではない。
むしろ助手の方が、年の頃近く気安かったのではあるまいか。

───けれど。
恐らくはそれ以上に親しくしていたであろう御者を、見やる]

(50) 2012/10/11(Thu) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

早く戻らんと、開いてしまうが、


[酔いとグラスの硝子越しに歪む視界の向こう、
酒瓶とカードが木机の上に置いてある。
彼の好きだというウィスキー、これなら口にも合うであろうに]



        …───道はまだ暗いか。


[息つくように言って、グラスを開けた。
男の飲むペースは、決して遅くはない]

(51) 2012/10/11(Thu) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[結局のところ、もっともツイていたのは最初ばかり。
数度繰り返される勝負に、時には負け時には勝って、
ついには夜更けに場は開いた]


…ああ、イアン君。
彼女を寝かせてくるといいだろう。

[勝負の途中、酒に酔ったらしきヨーランダの様子>>41に、
助手に向けて声を投げた。
その後もとことん続く彼のカード運の悪さには、]


なに。他に運が回るのだろう。

[涼しい顔でにやりと笑って、からかったものだった──*]

(52) 2012/10/11(Thu) 18時半頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 翌朝:集会場広間 ─


────ふん。

[気に食わない。といった顔のまま、サイモンの話を聞く>>#1
そうして、じろりと周囲を見渡した。

男には、二日酔いの気配はない。
だが手にしたパイプから今は煙は上がらず、
些か不機嫌ともいえる表情で一同を見渡していた。

手に、いつもの手帳を持っている。
そこにサイモンの言葉が書き込まれていた]

(53) 2012/10/11(Thu) 19時頃

【人】 探偵 オズワルド

つまり容疑者は自由にさせられんというわけだ。
さしあたり占い師とやらの力で、犯人を調べれば良いのかね。
まったく、占いか。

───は!占いとは。
星占いで殺人犯が…失敬、人狼が見つかるなら、
手間が省けて良いのだがね。

ついでに霊能者に狩人と?
ふん。ならばまずは名乗り出てくることだ。
彼だけでは手が足りないというのだろう?

[彼とサイモンを示し、足を組む。
ぎしりと、木の椅子が小さな軋みをあげた]

(54) 2012/10/11(Thu) 19時頃

【人】 探偵 オズワルド

どうかね?諸君。
心当たりある者は、名乗り出て来ることだ。
もっとも、私も”容疑者”というわけだ。


その”容疑者”からの提案だがね。

[テーブルの上には、手のつけられていないグラスがひとつ。
飲み干す者のないそれを視界に収め、男は唇の端を*歪めた*]

(55) 2012/10/11(Thu) 19時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>#1
1人の人狼

1人の人狼

1人の人狼


……そうか、俺だけか……俺か……(再確認

(-36) 2012/10/11(Thu) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あれー

先生占い師じゃない、の、か……
逆に適当に占われると当てられそう。おう。

(-37) 2012/10/11(Thu) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
最後までどうしても生き延びたい!!
っていう欲はない。

良い具合に吊られて散った方がお似合いだとは思うけど
しょっぱな黒出し即吊りは味がなさすぎて……

全力で回避しろということか。

(-38) 2012/10/11(Thu) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
7→6>4>EP

OH……
なんてこったい
これはほんとにすぐクライマックスだ

(-39) 2012/10/11(Thu) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ぼさぼさの髪をわしわしと掻き分けて首裏を手で撫でる。
はあ。と、頭痛を逃がすように溜息をついては、
床の砂利を無意味に眺めるだけの時間が過ぎる。]


 ……、

[>>53 オズワルドがふん。と、鼻を鳴らすのに、
のろのろとした仕草で顔を上げた。]


 ……、忙しいみたいですからねェ……

 どうも 手が、たりてないンか
 …なんかなんでしょう。


[足早に出て言ったサイモンの背中を追うように、入り口の方へと視線をやった。]

(56) 2012/10/11(Thu) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ぺちり、と首裏を撫ぜて俯いてから、ぐりぐりと眉間を人差し指で押す。]


 占星術、ってなァ… あたしにゃあ、
 わからん高等学問ですが───…


 … 犯人探し、ですか…… …。


 ………。


[幾度か、口を開いてはみるものの、言葉がまとまらないようだった。わしわし、と後ろ髪に手をつっこんでから、黙り込む。]

(57) 2012/10/11(Thu) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

[周囲を見回して、それから。机の上で、相変わらず、帰らない人を待つグラスへと視線をやった。]


 ………、───。

[帽子を押えて、息を吐く。]

(58) 2012/10/11(Thu) 20時頃

バーナバスは、──それから、ゆっくりと椅子から立ち上がった。

2012/10/11(Thu) 20時頃


【人】 御者 バーナバス

[のそり。とした足取りで、コルクボードに歩き寄る。備え付けてあるペンをとって、メモに文字を書き付けた。]

 …

[少し、メモに文字を書きつけながら、
男の眉が寄せられる。

地方から出稼ぎにやってきた学のない御者の男に、
面白がって文字を教えたのは、

ルーカスだった。]

(59) 2012/10/11(Thu) 20時頃

【独】 御者 バーナバス



 ……

[──ずき、 と、頭と一緒に、胸が痛む。]

(-40) 2012/10/11(Thu) 20時頃

バーナバスは、はァ と、小さく息を吐いた。

2012/10/11(Thu) 20時頃


【独】 御者 バーナバス

[ たぶん、それは。]

[ 鈍い痛みを、 少しだけ逃がすように。 ]

(-41) 2012/10/11(Thu) 20時頃

【独】 御者 バーナバス


………

[ぼやきを、音にせずに、 無音の息にして、逃がす。]

(-42) 2012/10/11(Thu) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

[書きつけたメモを、コルクボードに、
ぷつりと、ピンで留める。]


『  行方不明者の遺品かなんか、
   確認させてもらえませんかね。

          Barnabas=Winfred 』

[短いメモを、結社員に宛てた。]

(60) 2012/10/11(Thu) 20時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 20時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

存在しない霊能者を語りたくなる誘惑に耐える村

(-43) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

― 昨夜 ―


……ルーカスが?

[>>25話し出す口調に、ふと熱も下がったように
語るバーナバスを見やった。

金髪で、いかにも紳士、という雰囲気を匂わせた彼。
年が近い事もあり、酒を酌み交わした事もあったものだが
彼が行方不明になっているとは―――]

……そうか。

[カードを交換しながら、表情は曇る。
この状況で“行方不明”が示す事実など、一つだ。]

(61) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

占いね。ま、「奴ら」が言うんだ。本当なんだろう。

[オズワルドのぼやきに肩をすくめる]

で、名乗り出る奴はいるのかい?
俺はそんな器用な真似はできんぜ。

(62) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【赤】 記者 イアン



[揺れる金に、飛び散る鮮血]

   

(*4) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン


……だ、ぁあああッ


[>>31バーナバスにかけられた声をきっかけに
睨み合いをしていたカードがバラバラとテーブルへ落ちた。
裏側向いたカードもあろうが、その態度を見れば
役無しである事は一目瞭然だった。
―――その後も何度か勝負は行われたが、惨敗。]

悪い夢か、そうに違いねえ。

[>>52からかいに顔を顰めてみせ、グラス内の琥珀を飲み干すと
そのまま椅子の上で丸くなってふて寝の姿勢を見せる。
次、再戦の声があっても、今度ばかりは首を振ったろう。]

(63) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【赤】 記者 イアン



「余所者なら、バレないって」

 

(*5) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[勝負の途中、>>41ヨーランダの様子がおかしいと見えれば
先生に促されるまま、彼女を自室まで連れて行こうと]


酒、慣れてないだろ。
ああいうのは、場に飲まれちゃいけねーんだぜ。

[世の中、彼女の言う“良い人”ばかりではない。
危なっかしいその横顔を見て、軽く忠告したが
ちゃんとその耳に届いているかどうか。

彼女が自室に入っていくのを見送ってから
更けていく夜を感じ、元きた道を戻るのだった。]

(64) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【赤】 記者 イアン



[鼻腔を満たすその香りは、酒より何よりそそられた。]

  

(*6) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

― 翌朝 ―

[それ程酒に口を付けなかった所為か
二日酔いの悪夢だけは逃れた男だったが
朝が苦手であるその寝起き顔は、酷かった。

わしわしと頭を掻いて
寝癖を直す……んだか乱すんだか。]


ふ……ぁよー。

[欠伸混じりの挨拶は、そこにいる皆に聞こえたか。
そんな寝惚けた男の目を一瞬にして変えてしまったのは
>>#1結社員を名乗る、サイモンという男の話だった。]

(65) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[人狼が、この中に紛れ込んでいるという事実。
それに、占い師という能力者がいれば協力して欲しいという事。

寝起きに、次々と話を進められ
それはもうメモを取る暇もない程。

男が反応出来たのは、>>#4解散の声が上がった直後]


ちょ……ッ

(66) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

――――ちょっと待てよ!!


[中低音の声が響き、通った。
捜査の際には、役立った事もあろうそれ。

それが今は、サイモンという男に向けて放たれている。
いいや、彼はもうこちらに背を向けているだろうが。
それでも男は続ける。]

(67) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

……いやいや、おかしいだろ。

アンタには占いが出来る。
そんでもって、この中に人狼がいると言った。

[息をつく暇もなく、続ける]

で、誰がその人狼とやらかもわかんねー状況で
全員まとめて閉じ込めるたぁ、正気の沙汰か?

[遠回しに言えば、命懸けで人狼を見つけろ、と
そういう事なのだろう。無情に閉められた扉が物語っていた。]

(68) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、まとめて火つけて始末されないだけましなんじゃないの。

[憤るイアンの肩をぽんと叩いた]

(69) 2012/10/11(Thu) 20時半頃

イアンは、憤りをぶつける場所を見失い、唸りながら頭を掻いた**

2012/10/11(Thu) 20時半頃


【独】 御者 バーナバス

/*
>>62

ドナルド率直で白っぽいよなァ

[※ ガチではありません]

(-44) 2012/10/11(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

……何でお前、んな冷静なんだよ

[>>69しかし肩を叩かれ、ようやく周りを見やる余裕が出来ると
騒いでいたのが自分だけのような気がして。
居心地が悪そうに顔を歪め、逸らした。]

占い、だか何だかしらねーけど。
センセーにも出来ねえような事、俺に出来るわけねえって。

[言い切り、大きく息を吐き出した。]

(70) 2012/10/11(Thu) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
この時間すげーねむい

(-45) 2012/10/11(Thu) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

そう言われてもな。
あの物々しい雰囲気で集められたんだ。
どうなるかくらい予想はつくだろ。

[肩をすくめて、ため息をつく
もっとも、昨日の酒とカードはある種の現実逃避だろうが]

それに、初めて聞く話でもないしな。

もっとも……。

[これから惨事が起こればどうなることやら。と言う言葉は閉まっておいた]

(71) 2012/10/11(Thu) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ひとまず、占い師ってのがいるんだろ?
うまくいきゃ。全員無事で済む。
人狼っての以外な。

そうなるよう祈るしかねーな。

[その場の全員をふと見渡して、息を吐く]

先生? ああ。ま、先生は出来ないとは言ってない気もするが。

[言ったようなもんかと頷いた]

(72) 2012/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ただ……。

[少し考え込んだ]

そうほいほい名乗り出て、大丈夫なのかね。
占い師ってのは。

それで決着がつくならいいが……。

(73) 2012/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>73


……縁起でもねェな

[ドナルドの危惧に、ぼそり。と声を発した。]

(74) 2012/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス


でも まァ ……あぶねェとかは、
…あンじゃねェのかね。

 ぎょろ目の旦那が言うとこの占い師、ってなァ 
 様は、犯人……

 …、人狼が、わかる奴なンだろ。

 人狼からしてみたら、
 … そりゃァ 邪魔もンの筈だ。

[コルクボードから振り向いて、ドナルドへ視線を向け、
それから、イアンや、オズワルドへと視線を移していく。]

(75) 2012/10/11(Thu) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

[イアンが、サイモンに食ってかかる。それを宥めるようにドナルドが、イアンの肩を叩くのに、コルクボードの前から視線を送った。]


───狙われる、とかも、 あるかわからねェし。


[不穏なことを陰気くさい低音は呟くように口にして、
そこで、一度、言葉を区切った。]

(76) 2012/10/11(Thu) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、狙われるだろーな。真っ先に。

……はっ。いい根性してんな。あいつらは。

[名乗り出るようにと言ったサイモンが去った先を見つめて、吐き捨てるように]

ああ。けど、全員で襲われないように見張れば……。
いや、この中にいるんだから無理か。

確かに。名乗り出てもらった方が「全体」としてはいいんだろうな。
……そういうことか。

(77) 2012/10/11(Thu) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そういえば、狩人ってのは何なんだ?
人狼を狩れるのか?

だったら話は早いんだが。

(78) 2012/10/11(Thu) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

>>77

 まァ いい根性してるってなァ……
 …… 否定する気もおきねェなァ

[イアンが食ってかかった理由を、例に出すまでもない。
結社の男が出ていった方を眺めてぼやくように同意した。]

 ……、 


[全体としては。その言葉に、帽子のひさしを引き下げた。]

(79) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>78

 さァ… あたしにもさっぱりだわ。
 旦那にきいてみちゃあどうだ?

 返事があるかもしれねェよ。

[狩人についての話しには、肩を竦めて首を横にふり、コルクボードを視線で示す。]

 ンでも ぎょろ目の旦那ァ
 詳しい話をしていきゃァしなかったしなァ

 まぁ、人狼に対抗できる奴がいるってなら、
 だいぶ安心なんだが───

 占い師、ってなァ ともかく、
 狩人ってなァ こんなかに、いるかどうかも、
 わかってねェような口ぶりだったしなァ

 頼っていいもンかねェ……

(80) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[水のグラスを手に持ったまま、結社員の男の集合の合図に、皆が集うのを待っていた。

他の者達が顔を見せる度に、「昨晩は、申し訳ありませんでした」と頭を下げただろう。
何せ誰に介抱されたかも覚えていないのだ。それに迷惑をかけたのがその一人だけとも限らないから。

そうして始まった男の話。
人狼の数、人狼に対抗できる者の話。
グラスの中の水面を見詰めながら、少しだけ眉を寄せた。]

(81) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[結社員の男が歩き去った後も、視線はグラスを見下ろしたまま。
他の者達が、口々に交わす会話を、聞いているだけ。
やがて、薄い唇を開けば、細い声を出す。]

 ……処刑。

[ぽつりと、零した言葉。
グラスを握る指先が、白む。]

 ……あぁ。

[何と言葉を出せばいいのだろうか。
黙っていてはいけないと、話さなければ何にもならないと、わかっているのに。

正しい言葉を探そうと思えば思うほど、考えばかりが増えてしまって言葉が見つからない。]

(82) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 昨晩 ―

教えーー?

[ドナルドの言葉と仕草>>43に、隣へ移っていた視線を引き戻した。

菫色のストールを羽織ったたおやかな肢体の上に座った双眸が、困ったように揺れている。
柔らかな銀髪が、真っ直ぐ彼女の背まで伸びて居る。
自分の其れはボリュームがあって、寝起きはいつも格闘しているのだけれど。
きっと相手は、そのような苦労などしたこと無いのだろう。
掬い上げればせせらぎのように手のひらの中を流れるに違いない。

などと。ついじっくり観察していたら、か細い声>>40が掛けられた。]


  あ。   はぁい。

[乙女からの救援コールに、ひょいとバーナバスの椅子の肘掛から立ち上がる]

(83) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン


じゃあ。バーナバスもがんばって、ね?

[最後にちらり。彼の手札に目線を流す。
零した笑みは酒ではなく花の香がするもので]

(84) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ヨーランダの椅子の背もたれ側に周り込み、後ろから手札を覗き込む]

ふふ。ポーカー、やったことなぁい?
おねーさんが手取り足取り教えてあげるわよぅ。


[即興の女子チームで、しばらくカードを引いて、捨て。一喜一憂して。勝者のリクエストで歌い、自分たちが勝利しても歌い。

更けてゆく時間を、遊戯に興じることに費やした。]

(85) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[やがてヨーランダがイアンに連れられ>>64自室に戻る。
自分も部屋に行こうと階段に片足を掛けて……まだ選んでいないことに気がついた。

そこで回れ右して、コルクボードに目をやる。
其処には所有権を主張した幾枚もの紙。]


     …………――


          ちょっと、もーーー。

(86) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
おねーさん抱いて

(-46) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

聞いていいもんなんかね。

[いれば内密に。といった体だったサイモンを思い出してバーナバスに答える]

……まあ、どちらにしろ。俺はかけないからな。
よかったらたの……。

[ヨーランダの方を見て。呟かれた言葉に。
その言葉はまだ聞いた事のない言葉だったが……

沈黙する]

(87) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

これ、めっちゃくちゃ分かり辛いわよぅ!

[ぷくー。と年齢不相応に頬を膨らましてから、ペンを取り出し、おもむろに長方形を描き始めた。次に縦線を5本。
最後に左から順に名前を記入してゆき――…空いた残りのひとつを、自分の名で埋める]


     でーーーきたぁ。
     ふふ。完璧だわぁ。

(88) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 【よくわかる部屋割り表】 こりーん作
 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┐
 │ヨ│コ│ド│イ│バ│オ│
左│ラ│リ│ナ│ア│ナ│ズ│右
 │ン│││ル│ン│バ│ワ│
 │ダ│ン│ド│ │ス│ル│
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┘

(89) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

コリーンは、至極満足した顔で、部屋割り表をコルクボードに貼り付けた。

2012/10/11(Thu) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン


ふぁあ。
遊んで一仕事したら眠くなっちゃったぁ。


   おやすみなさぁい。


[そして自室に戻り……サイモンに叩き起こされる>>#1まで、つかの間の眠りに落ちた*]

(90) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 22時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

わかりやすい

(-47) 2012/10/11(Thu) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/11(Thu) 23時頃


【独】 歌い手 コリーン

/*
あれ…? そういえば、行方不明者ってこの集会所の割り振りなんだ、っけ?
どうなんだろう…。そうなると空室があった方が正しかったのかなぁ。

まあ、いいか。いいな……アバウトで(逃げた)

(-48) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それは祖母の若い頃の話―――と、祖母本人は言っていた。
魔女と呼ばれる、神に背く女がいると、昔、祖母の暮らしていた村で噂になったらしい。

その時、女達を魔女か否かと調べる為、調査が行われたらしいが。
結局、業を煮やした村人たちは、疑いをかけた女たちを全て、殺したという。―――まるで、罪人を処刑するように。
幸いにして祖母は、教会に従事する者の娘であったこともあり、疑いを免れたと言うが。

子供に言い聞かせる為の物語だと思っていた。
あまり急いてはいけないのだという、教訓を語った物語だと思っていた。

今になってそんな“作り話”を、ふと、思い出したのはきっと、早く、何処かに潜む脅威を排除しなくてはならないと、そう思わせる空気のせいだろう。]

(91) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
潜伏幅なんてなかった(地面に転がりながら)

(-49) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
PC情報に処刑の事って含まれてなかったか、と盛大な視点漏れ(PCPL的な意味で)をした予感。

わーごめんなさいわー

(-50) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

>>87

 さァなあァ 答えてくれるンかはわからねェが

 聞きたいことがあったら聞け、
 とも、言ってたァな


 …、ああ。

[答えていく途中で、どちらにしろ、と、ドナルドが言うのに
気がついたようにはた、と言葉を止めて、]

(92) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

>>82



 …、──処刑? 


[ドナルドが、ヨーランダに顔を向けたのと同じタイミングで、
──ヨーランダがこぼした言葉に、軽く驚いたような声を零した。]

(93) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【独】 御者 バーナバス

/*


… これよォ、なんか  ヨーランダは 
うらなっちゃなんねェ気がすんだよ……

[黒がでそうな気がしている]

(-51) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

そーかよ。

[>>71落ち着き払った態度で放たれる言葉は
どうにも、受け止められるものでなく。

ふいと視線を逸らしたまま、
シャツ、―――胸の辺りをくしゃりと掴み
自身を落ち着かせるように、緩く息を吐いた。]

(94) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

― 翌朝・集会場広間 ―

[寝ぼけ眼を擦りつつ、大欠伸をしながら。
おぼつかない足取りで階段を下りてくる。
片手には、いつものクッションを掴んだままだ。

だが流石に、サイモンの言葉を聞き終わる頃には欠伸も止んだ。
開いた侭だった口をようやっと閉じて、唇に手のひらを薄く当てる]

(95) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン


人狼…。

  やだぁ。もう。


     しかもこの中にとかぁ…。
     今がまだ夢だったらいいのにぃい。

[くてりと崩れるように椅子に腰を下ろす。
深い溜息と共に、クッションを両手で抱え込んだ。]

(96) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

コリーン・イアン・オズワルドあたりは、
わりと普通に村人の気がしてンだがなァ

あのヘンに狼潜んでっと、
それはそれで盛り上がりそうだが。
縁故的に。

(-52) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン



……物騒な言葉を知ってるもんだ。

最近のお嬢さんは。


[>>82不安を掻き立てるような一言に
其方を見ずに、ぽつり、洩らした。]

(97) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……祖母が教えてくれたお話を、思い出して。
 誰も、信じられなくなった人達の、お話。

[二人分の視線に、床をじっと見つめながら、謡うように呟く。]

 ……人が人を殺す、お話です。

[少しだけ身体を前に倒し、手を伸ばしてグラスを机に置くと、ずり落ちたショールを掛け直す様に。
両の指は癖なのか、その裾を握る。]

 ……どうするのが、いいんでしょう。

[その一言だけ、縋る様な色を帯びて。]

(98) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……私たちの中に、人狼が、いるのなら。
 明日にでも、誰かを殺める可能性があるのでしょう。

[それ以上の言葉は、胸の内に留めるにした。
多くを語るのは利ではないと、祖母はよく口にしていたから。]

 ……どうすれば、

[身を守る様に背を丸めれば、長い前髪が顔にかかり、己の表情を隠しただろう。]

(99) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[多くを語るのは利ではない。
その理屈は理解できる。

けれど、言葉にして、誰かに聞いてもらわないと不安だった。

あまりにも、自分はこの場に、一人で。]

(-53) 2012/10/11(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

結局。

[かつん、と靴を鳴らして振り向く。]

連中の言ってる事はこうだ。
この中に紛れてる“人狼”を探して――…



[視線が、ぐるぅりと皆を見据える。]

始末しろ、って。

(100) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

黒 どこだーーーーこれ、あたしが初回で黒を占うと
もしかしなくても、軽く詰む編成だよなァ…

7>6>4>EP

占COしても、両吊りでいいじゃん!ってなりかねん

[※ ガチ村ではありません ]

(-54) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*


… ドナ赤、コリン赤は薄い気がする……

[ゲンドウポーズ。]

(-55) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[処刑。殺す。


そんな言葉を使わなかったのは
この場にいる女性へ対しての、せめてもの情けだろうか。
――――紳士たるもの。何度、先生に言われた事か。

今となっては、その女性でさえも
疑うべき対象になってしまったが。]

(101) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン


処刑…

[視線が遅れてヨーランダ>>98に向く。
続いて聞こえた言葉に、クッションを掴む指先が白くなる]


  え。それって……


[人が人を殺すと彼女は言った。  人が、と。]

(102) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン



       ――――そうなるって、 言いたいのぅ?


[アタシたちが]


[とは、流石に口には出せずに、唇は言葉を飲み込む方を選択した。]

(103) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[かさ、と取り出したのはお馴染みの手帳。
こんな状況であるにも関わらず、手は動いた。

処刑、祖母、話。

聞いたワードを、彼にしか読めないような字で綴っていく。
ただ最後、Yolandaと締めた言葉だけは読めるものだったろうか。]

(104) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなるような選択をしたくないと。
 私は、思います。

[何か、言葉を飲み込んだらしきコリーン>>103に、細い声で、けれどはっきりと告げる。]

 2日待てばいいと結社員の方は仰いましたが、実際の時間はもっと少ない、ですよね。
 人狼も、人を殺すから。

 ……けど、そのせいで焦って、決断を誤ってしまって……誰かを、殺めてしまうのは、嫌なんです。

[それだけ言って、そっと立ち上がる。
静かに一度、頭を下げて。]

 ……すみません。
 一度、一人で、考えさせてください。

 部屋にいますので、何か用がある方は、……部屋まで。

[細い声で、皆に告げれば階段へと歩んでいく。
水の入ったグラスは、机に置かれたままだった。]  

(105) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いいわけ:1d=村時間24hだったら、いつまでも朝の時間軸にいちゃいかんのではないかなって

PL本音:お風呂行ってきます

(-56) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
人狼騒動村って、最初から全員が狼探しに乗り気っていうのがスタンスなのかな?
ガチ村は、まあ当たり前だが、そんな感じだけど。

探すにしても、最初は渋っててもいいかなぁ。
なんかこう、すぐそうやって思考転換出来るのかなぁって思えて。
キャラ的にも荒事不慣れだし、少し反対したい気分。


…もし駄目だったら御免なさい。

(-57) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>84 ドナルドに肩を叩かれたイアンの様子にも、ちら。と鼻先を向けはしたものの、視線は俯くままのヨーランダから動かせないまま>>98、]


 …… どう… 、たっ てな

[身体の横に腕を垂らしたままで、──なんとも言えずに口をもごり。とさせた。歯の間に、唇を挟む。>>99 俯いたままのヨーランダが、言葉を続けるのに、帽子の下で眉を寄せた。唇が結ばれて、苦い表情になる。]

(106) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[追い討ちのようなイアンの宣言>>100
逃さぬように、確かめるように。
ひとりひとりへと注がれる眼差し]


そんな…

  だって、結社って人狼をなんとかする為に来たんでしょ?

  あのサイモンっていう人も、
  あと二日我慢してくれ って言ってたじゃない。


だったら下手に動くより、専門家を待つ方が間違いないわよぅ。

(107) 2012/10/11(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン


どーだかな。

[>>107コリーンの問いに、肩を竦めてみせ]

その人狼ってのが、二日我慢、出来なかったら
俺達はどーなるんだろうな。

[>>105流れてきたヨーランダの言葉
「人狼も人を殺す」それを、借りて皮肉に紡いだ。]

(108) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

―――…は

[洩れた溜息のような
笑い声のようなそれは、自身に対する苛立ちか]


……センセ、すみません。
捜査の基本を、もう一度。

[熱くなりすぎた、と反省したのか
男は俯き、“彼”へ教えを請う。]

(109) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>109不意に、を入れ忘れたでござる

(-58) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ヨーランダの返答>>105に、ぎゅっと唇を引き結ぶ。]



    ……なによぅ。
    年下のくせに、アタシよりよっぽど芯が強いじゃなぃい。

[状況への不満は、ぼやきに形を変えて表に零れた。]

(110) 2012/10/12(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
聞いてはいけない:コリーンいくつ?

(-59) 2012/10/12(Fri) 00時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 00時頃


【人】 御者 バーナバス


 …………。

[>>100 イアンが、ぐるり。と回りへ視線を差し向ける。
始末。と、気づかわれた言葉ではあったが、
──何を求められているのかが、明確な分、ヨーランダへ向けるものよりも、御者の男の表情に浮く戸惑いは薄れる。]


 …、まあ。 そうか。


[結社が、ここに、人を残すということは、そういうことなのかもしれない。──探せ。と、イアンが汲み取った意思に、少し、感情を噛み砕くような間を置いて頷いた。]

(111) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 …。

[ちら、と、横目に、机におかれたグラスに、視線を向ける。男の、髯を生やした口元が、むっつりと、ひんまげられた。]

 犯人。… 人狼、を探す、って、
 …ことにゃァ


 … あたしは、 … 異論はねェわ。


[ほんの少し。声は、いつもの男のものよりも、──不機嫌そうに。何処をみて言えばいいのかを迷うように、機嫌の悪い視線は、人のいないテーブルの方へと向けられた。]

(112) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[しばらく沈黙して、ヨーランダが去るのを見送った
わずか、何か喋ろうとして、声が出なかった]

ああ……。
そうだな。

探さなきゃいけないってのは、そうだ。

[バーナバスに頷く]

(113) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[“彼”に向かうその姿勢は
いつもと変わらないものであり>>109

この状況で、男が唯一信じたものだった。


―――勿論、言葉には出さないが
その態度こそが、十分にそれを意味していた。]

(114) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

だって……  ほら。

全員が広間に集まっていたら、5対1でしょ?
人狼も簡単に手は出せないんじゃないのぅ?

[皮肉>>108へ、小首を傾げてみせる。]


あれ。…でもどうだっけ。
そういう推理のお話の場合って、
それでも被害者が出ちゃうんだ ったかしら…?

[よく覚えていない、という仕草でふるりと頭を振った。銀糸が揺れる。]

(115) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン



あと。
もしも全員いっぺんに食べつくすくらい強かったら アウトだけどぅ…。

[最後は小声で付け加えた。]

(116) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

[>>105 不機嫌そうな面構えをしている間に、ヨーランダがそっとひそやかに立ち上がる。
──か細いながらも、はっきりと聞こえる声と言葉。]


 …、……。

[紡がれる言葉が最後まで終わっても、声はかけず、
後を追うことはせずに、──ただ。]


 …、──……。

[ヨーランダに向ける表情はむっつりとした様子を模ったまま、
──帽子の下に刻んだ眉間の皺を、深くした。]

(117) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

占星術に花占い、夢占い。
…ま、何でも構いはしないがね。

[バーナバス>>57に肩竦める調子で言って、パイプを咥える。
煙草に火をつける少しの間、沈黙した]

(118) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド


イアン君も少し落ち着きたまえ。
感情的になれば冷静な判断は鈍るものだ。
探偵たるもの、もっとも忌むべきは判断力の低下だ。

[大声を上げた助手>>68へ声をかける。
そうして、男は難しい顔でパイプを蒸かしながら、
時折目を向けながら、周囲の話を聞いていた。
手元に開いたメモ帳には常に文字が埋められていく]

(119) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
>>115
まあ既にヨーランダが自室な時点で崩壊してるけどネ☆

(-60) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

───ふむ。


真実に迫るものは、いつだって狙われているものだ。
ゆえに真実の探求は難しい。
だが沈黙が必ずしも身を守るものでもない。

なに。これは経験上の話だがね。

[ドナルドとバーナバスの会話>>73>>76に相槌を打つ。
そうしながらも、メモ帳には情報が書き加えられていた]

(120) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

ほう?処刑か。

[男がメモ帳から顔を上げた。
ヨーランダの声>>82に、視線を向ける。
それ以上は口を挟まず、皆の反応へと目を向けていた]


───その前に、真犯人に至りたいものだがね。

[呟く。それは、探偵の矜持でもある]

(121) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

しかし……。探すといっても「人狼」は密かに人と入れ替わるって話だ。

……どうしたもんだろうね。

[無条件に自分の「先生」を信じるといった風のイアンを見ながら、ぽつりとつぶやく]

で、探偵さんはどう思うんだい?

(122) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あなたは人狼です。
毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します


つまりこういうことか
>>116
あなたは超人狼です。
毎夜、人狼全員で五人だけ、村人を殺害します

(-61) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
センセー…


(ごろんごろん)

(-62) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 御者 バーナバス

/*
>>121

そいつァ いつものおにづも手記でさァ……

[狼哀れ]

(-63) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

捜査の基本か。

[助手の声>>109に、メモ帳から目を上げる。
真摯な口調に男は軽く目を細めた]


仮説を立てながら仮定に基づかずに真実を求めること。
客観的な情報を細かく積み上げること。
常に冷静を保つこと。
感情は判断力を鈍らせる──…



    ……───君は未だ、そこが弱い。

[叱責するかの言葉とは裏腹に、
パイプを咥えた男は愉快そうに年若い助手に目を細める]

(123) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
初日、怪しいところに白がついてもいかんのよなぁ


灰5人だろー…そこに色ついて、4人になってー…
そっから吊り選ぶか……キツイ

(-64) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*






>>123

(-65) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

コリーンの専門家にまかせとけばいいんじゃないの?

って、楽天家で平穏な思考好きだわ、あたし。

(-66) 2012/10/12(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
無茶ぶったのに


無茶ぶったのにこんな丁寧に教えてくれた

だめだ、俺この人に一生ついてくわ

(-67) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*
>>122

ドナルドがスゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー素白い

すげーーーーーーーーー白い この反応。

すきだわ。たのしい

(-68) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

ふむ。ひとまずは手掛かりがなければ仕方ない。
個別に君が人狼かと聞いても、答える道理はなかろうしな。
ゆえに例の”占い”とやらに縋りたくもなるものだが、

…ああ。

[ドナルド>>122に応じる言葉は、やはり滑らかだ。
そしてふと、思い出したように言葉を切り、]


私は占いなどというものを扱う趣味はない。
理性こそ、真実に至る鍵というのが私の主義でね。

[曖昧にしていた情報を断言して示す]

(124) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*
>>122

話題をきちっとふってみてんのもすきだわー
ドナルドを占わなくていい気がしてくるな。

でも初回吊りどこに票入れるかすげえ迷う
ヨーランダに入れると絶対不味い気しかしねえ

バーナバスの思考調整できっかなあ……
あーー… 万一、初回狼吊りになるぐらいなら、
占った方が逆にいいか? どうだ? 
… ううううん そうかもしれん…… なやんどこう……

(-69) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*
>>124

うわあああ あたしの潜伏幅ァァァァァ

[※いまさらです]

(-70) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

5対1か。それは確かに心強い!

だが、コリーン君。
では広間で全員が寝て過ごすかね?
私はあまり気が進まないが、どうであろうな。

一人が襲われている間に他の4人が人狼を退治する。
大変結構!
その一人にならずに済むのならばね。


殺人者と床を共にするというのは、
なかなかにぞっとしない悪夢とは思わないかね?

[コリーンへも目を向ける>>115

(125) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、そうだな。
何も言わずにやられたり……。

まあ、。疑いをかけられて。ってのが最悪ではある。

[少し経ってから、思い出したように>>120に頷いた
そして>>124に]

ああ。そうか。
ふむ……。なんかあぶりだすみたいにはなっちまったがな。

[若干バツが悪そうに呟く]

(126) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[部屋の中で静かにしていれば、何処かに隙間があるのだろうか、下からの声が、時折響いて聞こえた。
文の全てが聞こえるわけではなかったが、聞こえる断片を繋げばなんとか意味は理解できる。
寝台に、無造作に横になりながら、交わされる言葉を聞いていた。

薄青色の瞳はまどろむ様に、半ばほどまで閉じられて。

おばあちゃん、と、声無く唇が動く。
どうして私は今、一人なんだろうと、寝台の上、身を丸めた。]

(127) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

これでヨーランダ村で、イアン赤だと、
だいぶ熱いと思うんだがどうか。

[ログかけよ]

(-71) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>125に頷く]

実際、一日中起きてるってわけにもいかんしな……。
うとうとしてきたところをがぶり。寝てる奴をがぶり。

じゃたまらん。

……参ったな。

(128) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

ほー

アンタも戦力になれるって?

[“人狼”の力がどの程度かは分からないが
一人前として数を数える目の前の女性に
どこか頼もしさを感じ―――…というよりは、挑発的に。]


それに、全員が広間でって―――…

[>>125続く言葉は飲み込み、傍らの彼に同意した。]

(129) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

なに、構わんよ。ドナルド君。

私の推理が占いなどという非科学的なものに裏打ちされているとなれば───ああ、これは”占い師”とやらを、否定するものではないが───私の信用もガタ落ちだ。

いかにも。
もしも真に情報を握る者があるならば、
それを隠すことは利ではないどころか害悪でもある。


…──というのが私の持論なのだがね。
強制するわけにもいかないのが、悩ましいところだな。

(130) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[さて、軽口を交わす前。
>>123男の瞼は緩く閉じられ
彼の“言葉”だけを集中して聞き洩らさぬように]


真実を求めること。
情報を積み上げること。
……常に、冷静を保つこと。


[言葉を、刻むように繰り返した。]


………はい。

[片目を開ければ、パイプを咥えたいつもの姿。
弱い、と言われたのにも関わらず、嬉しそうに口元を緩めた。]

(131) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ふ、ふふ……

占い師潜伏か。
成程、黒引きCOか。

(-72) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

科学ねえ。ま、なんでもいいさ。
占いと探偵は別。そう言いたいんだろ?

……そうだな。情報は多い方がいい。
ま、後は本人に任せるしかないな。

[オズワルドに頷きながら、心酔した様子の>>131に苦笑いする]

(132) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
イアンがかわいすぎてwwww
wwwwwwwww

マジ縁故の余地作っておいて、良かったとしか思わないよね。

(-73) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

ああ、そうだ。誰か文字の書ける奴、あのサイモンってのに質問する文を書いてくれないか?

「狩人、霊能者。と言うのがどんなものなのか、説明していいものなら説明してほしい」
「占い師というのに、人狼がなっている可能性はあるのか」

(133) 2012/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス


 …探すンは、そういわれなくても探すさァな。

[暫く、二階へあがっていったヨーランダの方をなんとも言えない眼差しで見送ったあとに、ドナルドへと応じる>>113。]

 ……、


 …さすがに、そンな化けもンだったら、
 村が潰れてんじゃねーかい……


[>>116 コリーンの小声には、ほんの少し気が抜けたような声で自分の見解を述べた。]

(134) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

強制出来ぬゆえに”提案”以上のものにはなり得ないが。

……ふむ。

結局のところ原始的な手ではあるが、
夜は戸締りを確認して休むより他あるまい。
誰かを信じるというのならば構いはしないが、
人狼が成り代わりをすると信じるならば、それも賭けであろうな。

[ドナルドにイアンの同意を受けて頷く。
コリーンには微かな苦笑を向け、]


すまないがね。

[短い謝罪を付け加えた]

(135) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

……字イ書けなかったっけか。

[言いつつ>>133ドナルドの質問文を、そのまま手帳に走らせ
ビリ、と破くと後は自分で張れとばかり、押し付けた。]

(136) 2012/10/12(Fri) 01時頃

イアンは、男の書いた文章は、……多分、読める。

2012/10/12(Fri) 01時頃


【人】 探偵 オズワルド

君ならば出来るだろう、イアン君。
なんといっても、私の助手なのだからね。

[蒸かし終わったパイプを揺らし、唇の端を上げる。
よろしい。と言わんばかりに、笑みを深めた>>131

──ふむ。

[ドナルドへ応じるより先、
イアンの素早い動きに再び落ち着いてメモ帳に視線を落とす]

(137) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

占いCOどうすっかなーー。

(-74) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

誰も強制なんてできねーさ。

[>>135にぼやくように肩をすくめた]

おお。ありがとう。

[>>136受け取ると、笑顔を見せて、そのままボードへと貼り付けた]

(138) 2012/10/12(Fri) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
そうです、俺できます。

あなたの助手ですから。(ぶわっ

(-75) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

まったく、まったく。
強制出来るものなら、人狼に名乗り出て欲しいものだ。

無論、ポーカーの手を晒すような真似を、
相手がしてくれるとも思わないがね。

[昨夜の遊びに引っ掛けて、軽口を叩く>>138

(139) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …………

[横になって、どれくらいが過ぎたのだろう。
時計を持ち歩かない上、部屋にも時刻を知る為の術はなかった。

寝台から身を起こす。
立ち上がり、スカートの裾を払えば、そっと扉から廊下へ出た。
階段を下りた足は皆の集まる場ではなく、洗面場の方へ。

冷えた水でそっと顔を洗えば、少しは頭が落ち着いた、ような気がした。
それでも皆の元へ戻る気は起こらず、暫く洗面所で俯いたようにしていたか。
濡れた前髪から、遅れてぽたりと水滴が落ちた。**]

(140) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
あぶねーーすれちがうとこだった

(-76) 2012/10/12(Fri) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

占い師。ってのが信用できて、人狼を名指ししてくれりゃ。そん時はとっちめてやるぜ。

だが……。関係ない奴までとっちめたり。
おれがとっちめられたりってのは。

ぞっとしねーな。

[ふ。と息を吐く。いささか顔色は良くない]

ポーカーか? だったらさっさと降りたいもんだな。
ははは。

(141) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

んーー?
アタシは、これ――  があれば、別に何処でも寝れるけどぅ。

[と、オズワルド>>125に見せるように、自前のクッションを目線の高さに掲げる。]


でも4人は、味方なんでしょう?
仲間のひと肌は、あったかいわ。

いつ殺人者が来るかもって一人でびくびく震えるのも悪夢じゃなぁい?


まあ。
この辺は感覚の違いかもだけどぅ。

(142) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

[落ち着きを取り戻したのか
男の表情は、いつもの調子良さを滲ませて]


はい、俺、センセーの助手ですから。

[>>137自信たっぷりに答えながら、ぱらと手帳を捲った。
ドナルドへと破いたページを押し付けた後
その足は階上へと向かおうとするが]

……ん。

[>>140目当ての人物が、洗面場の方へ歩いていくのを見
ゆるりと、その後をついていった。]

(143) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[耳に届いたドナルドの声>>128に、ぴたりと身体が止まった]


……………。無理。むり。無理!


そうね。徹夜なんて何より恐ろしい。
眠るのは大事だものぅ。

[真顔で強く頷いた]

(144) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、悪趣味ではあるが、理には叶ってるさ。
村ごと焼かれるよりはいい。

[息を吐いて、椅子へとどっさりと腰掛ける
>>142に]

はははっ。別の狼がでそーだな。

[いずれにしろ、全員の同意は得られなさそうなその案にに、軽口で返して。天井をだらりと眺めた**]

(145) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン


むぅーーー。
我ながら、いい案だと思ったのになぁあ。

[身体を丸めるような格好で、ぼすりとクッションに頬を埋めた。]

(146) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【独】 御者 バーナバス

/*


\ ねむい! /\ ねむい! /

(-77) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 洗面場 ―

[ぽたり、ぽたりと水滴が落つ音が響く。

男は、近場の壁に背を凭れさせたまま
片手で開いた手帳を目の前に掲げて
その音が止むのを、待っていた**]

(147) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

だろ?

第一、いつも一緒じゃ用も足せねー。

[夜の暗さもある。>>144にからから笑った**]

(148) 2012/10/12(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
CVはなんとなく能登さん

(-78) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
イアン楽しそうだなwww

(-79) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 周りの五人のうち、四人は味方。


 ただし、ひとりは敵、か。

[コルクボード前から身体を避けて、ドナルドが張るメモの文字に軽く目を凝らした。大層な癖字だが、……なんとか、読めないこともないように思う。]
 
 
 ……。知った顔を疑わにゃァならンってなァ

 なかなか。
 … やりにくいもンだわなァ……

[壁に背中をつけて、イアンとオズワルドのやりとりに、帽子の下で眉を上げて、小さい声が、どうしようもないように*ぼやいた*。]

(149) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[挑発的な声>>129に、むっと眉頭を寄せて]

金切り声くらいは出せるわよぅ。
声量には自信あるし。

[なにせ職業“歌姫”である]

試してみるぅ?

[いっそ耳元に唇寄せて叫んでやろうかと思ったところで、イアンは洗面場の方へと足を向ける>>143]


     ちぇ。逃げられちゃったぁ。

[子供っぽく唇を尖らせた。]

(150) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

チップは命───


と、いうわけだ。

[ドナルドの乾いた笑いに肩を竦めて、同意を示す>>141
そうして、イアンが席を立つのに目を向けた]


よろしい。
紳士らしく、落ち着いて振舞わねばな。

[助手に頷き返し、その背を見送る>>143

(151) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時半頃


【人】 探偵 オズワルド

いかにも、5人のうち4人は味方。
ゆえに感情的な疑心暗鬼は、身を滅ぼす元になろうが、

[コリーンの言に顔を向け、続く反応に軽く笑いを噛み殺す]


君の眠りは深そうだからな。
用心したまえ、コリーン君。

[さらりと注意を促しておく]

(152) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
みせきさん、昨夜無理するから……
どんだけ起きてたんだよ。寝ろww

(-80) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン


………それもそっか。
バーナバス、賢いわぁ。

[ぱちぱち。と二度瞬いた後、見解>>134へ感心したように呟いた。]

(153) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

知った顔か…、…今更だがね。

[苦く、バーナバスの呟きに返す。
ここだけではない。
村内のあちこちで、顔見知りが疑われているのだろう。
そして”行方不明”の彼らもまた、顔見知りなのだ]


ま、いかに人狼といっても今は何も出来は住まい。
だから……そうだな、コリーン君。


良かったら珈琲でも淹れてくれないかね?
豆はもう用意してある。
砂糖はスプーンにかっきり2杯頼みたいのだが。

[気分転換とばかり、図々しい願いを見事に堂々と口に*した*]

(154) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

べっつに。謝る必要は無いでしょー。

[クッションに頬を埋めた格好のまま、掬い上げるようにオズワルド>>135を見上げる]

だって実質、5対1よぅ。
ヨーランダも部屋戻ってるから、多数決で圧倒的負けだわ。
誰かひとりでも反対するなら無理な話だものぅ。

(155) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ。

…男女別にグループ分けされてれば、そんな問題もなかったのにぃい。

[ドナルドの軽口>>148に、肩を大きく竦めてみせながら口元を綻ばせた。]

(156) 2012/10/12(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

はいはぁい。
客観的に理性的に。  …――でしょう?

さっき何度も主張していたものぅ。

[助手やドナルドに向かって高説を垂れていた様子>>123>>124を取り出して、オズワルド>>152へ開いてみせる。
続く注意は、]


………うぐっ。

[否定出来なかった]


        き、気をつけるわよぅ。

[ぽそぽそ付け足す]

(157) 2012/10/12(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

アタシは歌姫で、給仕は仕事じゃないんだけどぅ?

[注文>>154――しかも要望が細かい――に、細めた瞳を返す。が、]


まぁ。アタシも飲みたいし。いーーわ。
全員分の豆を提供するのなら、特別に許したげる。

[立ち上がり、麻のドレスの裾を翻してキッチンに向かった。]

(158) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― キッチン ―

[軽く力を入れてハンドルを回せば、豆を挽く感触と音が、心地よく響く。
フィルターに粉を入れ、沸騰寸前のお湯を注ぐ。
鼻腔を擽る香りは、苦味を含んだまろやかさだ。
しばらく待ってから、円を描くように湯先をゆっくりと動かして注ぎいれる。
茶色く細かい泡が、フィルターの上で淡雪のなだらかな山を作った。

幾度か其れを繰り返せば、美味しい珈琲の出来上がり。
ちゃんと注文通り、オズワルドの分には砂糖を2杯。
残りはブラックのまま、砂糖壷をお盆に添える。
少し迷ったけれど、一応全員分を淹れておいた。
席を外した二人もこの後戻ってくるかもしれないし、と。]

(159) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 広間 ―

はぁい。おっまたせーー。

[給仕の真似宜しく、1人1人の前に珈琲カップを置く。
普通の給仕と違うところは、一通り置き終わった後に、速攻でキッチンに一度戻って、クッションを取ってきたところくらいだ。

自分の分の珈琲カップを、香りを味わいながら傾ける。
満足の出来に、自然口元は綻んだ。]

(160) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[だがそれも、少しの間。]



       人狼探し、かぁあ…。

[カップを置く仕草と共に、呟きもソーサーの上に*落ちた*]

(161) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 03時半頃


【人】 記者 イアン

― 広間にて ―


っと、エンリョしとくぜ。

[>>150武器が金切り声と聞けば
距離を置くように、一歩踏み出し]


あー……ほら。
喉が潰れたら商売なんねーだろ?

[とん、とんと足を踏み交わして振り返りつつ
軽い口調で、今思い付いた、とばかりの心配を。]

(162) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 記者 イアン

― 洗面場 ―

[そして、水滴の音が止まる頃。
ひょこり、影から顔を出して彼女と会えば]

……ああ、悪い。
ちょっと話を、聞きたくて。

平気か?

[>>105先刻、一人で部屋に篭った時の様子を思い出し
その顔色を、確かめるように窺った。]

(163) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 記者 イアン

― →広間 ―

[そうして、彼女を広間まで連れていけるなら
皆が集まる場所とは離れた場所に椅子を動かし
自ら座った後、傍の椅子に座るように促した。

>>160淹れられた珈琲は見事なものであろうが
立ち昇る香りに、僅か顔が顰められたのは
作った本人には気付かれなければ良い。

ず、と一口だけ珈琲に口を付け]

(164) 2012/10/12(Fri) 04時頃

【人】 記者 イアン


あッち。


[舌を出して熱がりながらも
ぺら、ぺらと目当てのページを捲っていく。]

あーええと、さっきの話。

祖母――…おばあちゃんが教えてくれたっていう
信じられなくなった人達。人が人を殺す、話。

(165) 2012/10/12(Fri) 04時頃

【人】 記者 イアン


あれって、本当にあった事なのか?


[問い詰める、というよりは
純粋に疑問を投げるような口調。

じ、と真っ直ぐに見据えられた眸は
日頃からの男の癖でもあったが、彼女はどう受けるか**]

(166) 2012/10/12(Fri) 04時頃

【独】 記者 イアン

/*
だめだねむい。
赤ログを作る時間がないでござる。

メモ
おばあちゃんのことどんな人だったかきく

(-81) 2012/10/12(Fri) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 04時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
時間軸を動かしたい……

(-82) 2012/10/12(Fri) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そっと首を横に振れば、さらりと髪は揺れる。
もどろう、と、声無く呟くと、洗面台を離れて、広間へ続く廊下へ出た。

けれど、知らぬ間に探偵見習の男が近くにいた>>147、と。
その事にに気付けば、自然と俯いた顔の眉間に皺は寄る。
長い前髪で、殆どが隠れていただろうけれど。]

 ……別に、何を聞くのも構わないのですが。
 何故、……向こうで、ですか?

[広間へ向かわせようとするその男の物言いに、口をついて出た言葉には訝しげな色が滲んだ。
それでも、男が促せば足は広間へ向いただろう。
椅子には腰掛けず、廊下にほど近い場所に立っていただろうが。]

(167) 2012/10/12(Fri) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[俯いた顔は上げず、前髪は顔を覆う。
そうして、投げられた質問>>166に、視線に、前髪の隙間から薄い青色を覗かせるか。]

 ……祖母の幼い頃の話だと聞かされました。
 私は作り話じゃないかって、……ずっと思っていましたけど。

[青い色の奥底まではきっと見えないだろう。
薄い唇から発せられる細いことばは、続けられる。]

 ……でも、人が人を殺すと言うのは、嘘ではないって思うんです。

[そこまで告げれば口を閉じて、再び視線を床へ向ける。
無意識に指はショールを手繰り、きつく、きつく握りしめる。**]

(168) 2012/10/12(Fri) 07時半頃

ヨーランダは、沈黙の間、教会から昼を告げる鐘が鳴るのを遠くで聞く。

2012/10/12(Fri) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

─集会場─

[入り口の方で、がちゃん、と、冷たい音を立てて鍵が開けられた。

 広間に入ってきた、体格のいい無骨そうな男は、
 入り口付近で一度止まり、無口に頭を下げた。


 コルクボードへと向かい、メモをひとつひとつ確認すると、
【一度、それらをすべて回収して、外に出ていった。】


 そうして、少ししてからまた、同じ男が戻ってくる。]

(#5) 2012/10/12(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

[回収したメモの上に、新しいメモが重ねられてコルクボードに止められる。
 回答となるメモには、酷く慎重に書いたような文字が並んでいる。


「質問1、遺品は、遺髪と彼が持ち歩いていた手帳がある。
     ステッキ等も発見されているが、
     集会場内に持ち込む許可が下りなかった。

     コルクボード傍に、届けられる物を入れた巾着を提げる。
     確認願う。」


バーナバスのメモが張られた傍に、成人男性の掌ほどの巾着が紐でつるされた。]

(#6) 2012/10/12(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

[ドナルドに頼まれて、イアンが書いたメモにも、同じように、
 新しい白い紙のメモが、ピンで留められていく。


「質問2、霊能者は、死者の魂を人か狼か判別できる者の、
     狩人は、人狼の襲撃を防ぐことができる者の通称。」

「質問3、占いの能力を狼が発現したという話は資料内には存在しない。
     ただし、占い師を騙る狼は、多く結社資料に記載されている。」


「注意事項。

 2、3の項目については、質問内容を誤読している可能性あり。
 文字の判読が誤っていた場合は再度連絡を願う。」


そう、いくつかの質問への回答を記したメモを張り終えると、
無口な男は静かに室内へ向け一礼して、【集会場を出ていった*】。]

(#7) 2012/10/12(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 12時頃


【独】 御者 バーナバス

/*

あっ、そういや、他のとこに人狼いたンか。って
メモで質問しようと思ってて忘れてた。

あーー まあ いいか。 お遊び要素と
世界観広げだしな さして重要じゃあねえ。

(-83) 2012/10/12(Fri) 13時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

占いCOは、したいが ステップをふみたくて、
つい潜伏をしてしまってすまn

ステップをね ちゃんと投げような、あたしは……

(-84) 2012/10/12(Fri) 13時頃

【人】 御者 バーナバス

──集会場、広間──
>>152

 四人は味方。

 … まァ 無闇と疑ったって、
 仕方ねェってなァ そう思います、がね。

>>153

 …… へんな感心すンな。

 お嬢の物言いは 
 なんか 気ィぬけっちまうわ

[オズワルドに返したあと、コリーンの呟きに、肩を落として わし。と顔の下半面を掴むように撫ぜた。]

(169) 2012/10/12(Fri) 14時頃

【人】 御者 バーナバス

[コリーンに、オズワルドが珈琲を頼むのに>>154、ああ。じゃああたしも、とついでを頼むように、手を上げて、]


 … でも、 ねえ。…オズの旦那。

[残されて、ゆるゆると上げた手を下ろす。
ぼそり。と、小さな声を発して、
ゆっくりとした動きで、オズワルドに顔を向けた。]

 四人は、味方。
 ただし、ひとりは──敵でしょう。
 
 
 …  ルーカスの奴を、…… 爪と、牙で。
 ひっかいた奴らの、…仲間だ。

 

(170) 2012/10/12(Fri) 14時頃

【人】 御者 バーナバス



  …旦那ァ  あんたさん、──疑えます?

[キッチンに向かうコリーンの背中を追いながら、
掛ける声はオズワルドに向く。]

(171) 2012/10/12(Fri) 14時頃

【人】 御者 バーナバス

[帽子のひさしを、くい。と押し上げて、
下から見やる瞳は──へーゼルをしている。]



… よくよく知った、 自分を慕う人間でも、 ですよ。

[ぼそり、とした声ではあったが、
声は、普段のそれよりも低く、
受け取られなくてもよい。と、会話を宙に浮かすような普段の響きはない。──御者の男は探るように、靴先から、オズワルドの顔を見やった。]


 無闇な疑惑も怖いが、
 …… 無条件の信頼、って奴も あたしにゃァ
 ちぃと  おそろしくてね──…

 
[──どうです。と、 確認を取るように、声が尋ねる。]

(172) 2012/10/12(Fri) 14時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

 さつ★ばつ

[基本的に縁故相手だろうがなんだろうが
 信用しないのは 中身特性な気もしますけどね!!]

とりあえず、オズワルドの事を見つつ、
イアン疑惑もかける。

[信用した奴から疑うのあれだよねひどいよね。]

(-85) 2012/10/12(Fri) 14時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 14時頃


【人】 記者 イアン

……参ったな、
立ち話も何だと思ったんだが。

[広間に来ても、椅子には腰掛けようとしない様子に頭を掻き
それでも、彼女が答えてくれるならば話を続けた。]

幼い頃の話。か。
……嘘じゃねえ、って思うなら
お祖母さんは相当逞しい人だったんだな。

[人が人を殺す話の世界で、生き残れたということ。
逸らされた薄青に、目を細めた**]

(173) 2012/10/12(Fri) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*
疑われどきどき……

(-86) 2012/10/12(Fri) 14時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
>>#5
ケヴィイイイイン!!!
って、ひっそり思っておきますね……ひっそり。

(-87) 2012/10/12(Fri) 15時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 15時半頃


【人】 探偵 オズワルド

私も人狼対策などしたことはないのでね、コリーン君。
となれば、君の提案を蹴ったのが果たして正か。
答えは未だないのでね。

[クッションから見上げる女>>155に、視線を下げる。
これで被害が出れば、議論を先導したとの疑惑も出ようが]

私も君から、恨まれたくはないのだよ。

[は。と短く笑って付け加える。
言外に疑惑を滲ませる言は、果たしてどう響いたか]

(174) 2012/10/12(Fri) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド


……もっとも、

[指摘に下を向き、ぼそぼそと付け加える様子は微笑ましい。
それへ面白がるような表情が向けられた。
頷き、手帳を閉じる。パイプを手に取った]


君の場合、敵は別にありそうだが。

[睡眠についてのからかいを乗せて頷いた]

(175) 2012/10/12(Fri) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド

ああ、感謝する。

[珈琲を淹れに行くコリーンの背を見送る>>158
全員というとイアンの分もかとは思い至ったが、
結局口にする暇はなかった。それは、]

(176) 2012/10/12(Fri) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド


───なんだね、バーナバス君?


[横から低くぼそりと声がかけられた為>>170
オズの旦那と、常の如く縮めて呼ばれる名に、
その声の響きに、常の訂正を挟まずに御者を目を遣る]

ああ、そうだな。
5人中1人は敵──…人狼、か。

[持ってきた灰入れに、パイプをとん。と叩いて灰を落とす。
そうして再びパイプの先に煙草を詰めた。
自然と手元を見る視界の端に、こちらを見る御者の顔がある]

(177) 2012/10/12(Fri) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド

…ふむ。

[煙草の葉の様子を確認し、鼻を鳴らした。
再びパイプを咥えなおして、
広間に戻ってきた助手とヨーランダの姿に僅か目を細める。
未だ火の点けられぬパイプが、口の動きと共に揺れた。

顔を御者へと向ける。
と、普段は隠れたヘーゼルの瞳と視線が絡んだ]

(178) 2012/10/12(Fri) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド

捜査の基本は、

[助手へ向けたと同じ口調で告げる]

…──冷静な判断。
情は判断を鈍らせる、最たるものだ。
無論これは、私一人に限るものでもないのだがね。

[揺れぬ声が低く紡がれる]

ゆえに疑いの目は、等しく向けられなければならない。



 ─── 君にも。

[探偵の目は、ひたりと馴染みの御者へも向けられる]

(179) 2012/10/12(Fri) 16時頃

【人】 探偵 オズワルド

…といっても、疑うばかりでは進まないのだがね。


[強く目が向けられたのは数瞬の間。
力が抜けたように、椅子の背もたれへと背を預ける。
そうしてパイプの先に火を点した。
じりり。と、細かな葉が燃えて煙る]

疑心暗鬼のまま、出た情報といえば僅かなものだ。
”占い師”とやら称する者も分からないまま。
君は何かを掴めたかね?
もしも君が人なら、教えて欲しいものだ。

[ぼやくように低く、問いを*返した*]

(180) 2012/10/12(Fri) 16時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 16時頃


【人】 御者 バーナバス

[へーゼルの目が、パイプを咥えた探偵のそれと、
ひたり。──と、合わされる。

訂正の入らない呼び名に軽く顔の半面を動かしはするが、何も言わずに揺れる事もなく戻される回答を口を閉じて、黙ったまま受け取った。]


 … 疑われるんは癪ですが、 怪しいとこがあンなら、
 はっきり、言ってくださった方がいい。


[視線を避ける事はなく、向けられる水に返しながら、
肩を竦めるようにして持ち上げていた帽子を下ろした。]

(181) 2012/10/12(Fri) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

[ふぅ。っと息をはいて、帽子を被りなおす。]
 

 あんまり、冷静にされてっと、
 なァに考えてんだかわかんねェんで
 うさんくせェんですがね…


[そうぼやく声は、いつもの調子で、
とりわけ返事を求めるような口調ではない。

──ぶらり、と、男は首を巡らせて背を曲げてコルクボードの傍を離れ、テーブルの方へと歩きよる。]


 … まあ、旦那の顔は、もとからですけど。


[テーブルの上に置きっぱなしになっていたチップのコインに指をふたつ置いて、手前に引きずるようにして拾いあげた。]

(182) 2012/10/12(Fri) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

[── ぴん。と、親指に乗せたコインが、上に弾き上げられる。

天井近くまで弾かれたコインは空中でくるくると回り、
落下するコインの真下に御者は、手の甲を差し出した。]


 …、御者って、奴ァ──

[落ちてくるコインを見ながら、ぼやくように男は言った。]


 ……客を──、信用するか、しないかが

 結構、運をわける商売でしてね。


[そうして、── ぱし と、慣れた仕草で、御者の男は、
空中に打ち上げたコインを掌で捕えてみせる。]

(183) 2012/10/12(Fri) 17時頃

バーナバスは、オズワルドのぼやく声に、かく。と首を横に傾ける。

2012/10/12(Fri) 17時頃


【人】 御者 バーナバス

[手の甲に捕えた見えないままのコインをみせるように、
オズワルドの目線まで、手を持ち上げた。]



───表が出たら、いけ。 裏が出たらヤバい。



[二通りだけの答えを並べて、オズワルドを見やる。]

(184) 2012/10/12(Fri) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

[そう、言ってから、少し間があいた。集会場の中に、>>#5 結社員が入ってきても、そちらには目線を向けずに、]


 客の判断をつけンのに、迷うような事も、
 よくあるンですが──

 あたしはね。


 …… こいつで、白黒つけるようにしてきたンですよ。


[まァ 勘、って奴ですが。と、 下がってみせて、]

(185) 2012/10/12(Fri) 17時頃

【人】 御者 バーナバス




 … 旦那のことも、…──こいつで、見てみましょうか?


[どうするか。と、問うように、尋ねる男からは、
>>48 今朝方、サイモンの傍で頭痛を訴えていた気配は、
随分と抜けているようだった。

返事を待つように、また、言葉に間が置かれて、]


 シロがでりゃァ、… 少なくとも、
 あたしは、 旦那を二度とは、疑わねぇ。


[きっぱりとした口調で、御者の男はそう続けた。]

(186) 2012/10/12(Fri) 17時半頃

【人】 御者 バーナバス


 … 占い、ってなァ 学のあるようなもンは
 あたしゃァさっぱりですが──


───こいつの腕前だけは、ハズしたこったねぇもんで。


[至極、探偵の男にはそぐわない非科学的な提案を投げて、
御者の男は、オズワルドを見やった。]

(187) 2012/10/12(Fri) 17時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 17時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
なあ。

また占い師なん?
wwwwwまた占い師なん?www

ふくわwwwww
wwwwwwwwwww

(-88) 2012/10/12(Fri) 17時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

旦那をゆさぶるンに秘話でやろっかなーー!とかも
結構思ったんですが、周りが情報欲しいかなあとかで
面倒になって表にでちまいましたね。←

でもあたしのこれって、騙りでやってた方が
たぶん 映えたな……とかは、若干。

まあ、あれだ、あたしが初回食われておくのわりあいいいんじゃねーーかな。とかちょっと思いますよね。

初回狼吊れるかわかりませんけど!

(-89) 2012/10/12(Fri) 17時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

イアンかオズワルド占いで、オズワルド白確にして、
だッ 誰を吊るべきだ……! とか
苦悩して貰うのいいんじゃねえかとか若干。

白狙いでオズワルド、
黒狙いでヨーランダ

候補としてはどっちかかなあ、って気はしますよね。

(-90) 2012/10/12(Fri) 17時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*

あと呼び名は最後に絶対訂正する。

(-91) 2012/10/12(Fri) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ほー。
霊能者ってのはさておき、狩人ってのはすげーじゃねえか。
そいつと占い師ってのがいれば、何も怖くないんじゃね?

[ひゅうと口笛を吹く]

で、占いってのは信用していいわけか。
そいつが本当に占い師なら。

[誰か、その場にいた者に頼んで読み上げてもらって、サイモンの返事を確認する]

ふーん。思ったよりは非道ってわけでもないんだな。

[補足は特に問題ないだろうから、誰かに頼めれば問題ないというのと礼を頼んだ]

(188) 2012/10/12(Fri) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

四人は味方、か……。

ただ、本当に味方になるのか……。


誰が味方かはわからない。ってのは辛いな。

[肩をすくめながらも]

ただ、思ったほど状況は悪くはなさそうだ。
少なくとも占いって奴がいて。
もしかしたら狩人って奴もいるかもしれないんだろう?

(189) 2012/10/12(Fri) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それから、バーナバスとオズワルドのやり取りを見る]

ほおん……?

それが占いって奴なら。いいが。

[はっきりしない様子に。こちらもはっきりしない様子で眺める]

(190) 2012/10/12(Fri) 19時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
あれっ

これ内緒話じゃないのか!?
まあいいやww

(-92) 2012/10/12(Fri) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド

無論。怪しいところがあるならばと言っているのだよ。
君にも──…、彼にも。

[信じる者と、助手の名を挙げずに口にする。
今は僅か、肩を竦めるばかりであるが]


無論、私にもだが?


[帽子の下のヘーゼルを黒い瞳が見上げる>>181
男は椅子に腰掛けたまま、同じく低い声で応じていた]

(191) 2012/10/12(Fri) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[ごく低く、小さな声はその場に居たドナルドまで届いたか。
ぼそぼそとした声は、さして明瞭に辺りに響くものでもないが]


───ふん。失敬なと言っただろう。


[元からとの評>>182に、鼻を鳴らす。
胡散臭いとの言葉は意に留める風もなく、]


それが探偵というものである。

[飄々と嘯いた]

(192) 2012/10/12(Fri) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド

…ほう?

無条件の信頼は恐ろしい。
──が、”それ”が君の条件というわけかね。


[御者の、ごつごつとした無骨な手がコインを弾く。
陽に焼けた手が、ぱしりと過たずにコインを掴んだ。
それへ、さしたる感慨も見せずに目を向ける]

(193) 2012/10/12(Fri) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド


───は!


カードのツキに、コインの表裏!
随分と手軽な手段じゃないか。

だが──…そうだな。
それが君の条件ならば、それで良い。
逆が当て嵌まるとは断言致しかねるがね。
君は君の手段で、人狼を探すといい。

(194) 2012/10/12(Fri) 19時半頃

【人】 探偵 オズワルド

まったく非科学的、非論理的だ。
だがしかし──…


[ひょいと肩を竦める。
やれやれといった風に、芝居がかった仕草で息を落とした]

論理だけでは導けない現実がここにある。
ならばよろしい、乗ろうじゃないか。
その腕前、今回も外れないことを願っているがね。

[真剣な様子の御者に対して、
男は頬に笑みを微かに浮かべて頷きの意を*返した*]

(195) 2012/10/12(Fri) 19時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 19時半頃


【独】 御者 バーナバス

/*

!!! あたしこれ食われたら手記初死亡じゃね!!!!

!!!!!


[テンションがあがった]

(-93) 2012/10/12(Fri) 20時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

乗るっていってもらったンで、オズの旦那占おう!!!!

やったーーーーーーーー!! 白だろうけど!!

[テンションが(ry]

(-94) 2012/10/12(Fri) 20時頃

【独】 御者 バーナバス

/*

初回 ヨーランダ吊りとかには、
うっかりなりそうだけどなあ。とは思いつつな。

やったあああああああ初回襲撃くるぞ!!

やったああああああああ!

(-95) 2012/10/12(Fri) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>192派手に天井までコインを投げてなにやら話していれば、自然と目は向く。オズワルドのその近辺の声はぼそぼそとしていてよく聞こえなかったが、やがてきっぱりとしたバーバナスの声が聞こえれば十分、理解は出来た

特段、ここで話されることが内緒話という認識もない

ただ、口は>>190としか挟まなかった**]

(196) 2012/10/12(Fri) 21時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
もしかして:
言い換え無し村のログ読みしたことない。


……はっはっは(めそらし
ええと、あれだ。ガチっぽく、それっぽく。

やればいい…  よ、 ね? うん(

(-96) 2012/10/12(Fri) 21時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
ところでどのタイミングで広間に戻ったことにしようか。
折角だし、二人の遣り取りに居合わせたいしなぁ。
結社員が帰ったタイミング>>185でいっか。

(-97) 2012/10/12(Fri) 21時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
あれ。でも>>178でイアンたちが戻っていて、
イアンは会話前に珈琲を飲んでいる。
ということは、そう遅くならずに戻ってた…でいいのか。

まあ、あばうとで……(結局

(-98) 2012/10/12(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[遠く。教会の鐘が鳴る。
ああ、お昼だ。
事態に戸惑いつつの会話は、駆け足で時計の針を回したらしい。

珈琲だけでなく、簡単なサンドイッチでも一緒に持ってくれば良かったかな。
まぁ。皆に食欲があるかどうかはともかくとして…。

そんなことを考えながら、添える珈琲カップの手のひらは、ぬくい。]

(197) 2012/10/12(Fri) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[席を廊下沿いの端に移した>>164イアンとヨーランダ。
声は遠くて聞こえない。

なにやら重みを孕んだバーナバスとオズワルドの遣り取り。
器用に、コインがくるくる宙を回る>>183
窓から差し込んだ陽光が、一瞬だけ其れを鈍く照らした。
哂うように。値踏みするように。

扉から入り込んだ外気と音>>#5に、一度意識はそちらに向いたが、すぐ引き戻す。


隠れたコインは、まだ――… 動かない。]

(198) 2012/10/12(Fri) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

[やがて再びバーナバスが喋り出す>>185


女は珈琲カップを置いて、クッションを抱きかかえた。
ぎゅっと握れば中の羽毛がむき出しの肌を包む。

近くで同じように眺めていたドナルドの感想>>190に、]


…そうね。どうなのかしらぁ?
占いなんてカタチいろいろだし、アタシにはさっぱり。

[軽い相槌を打ち、はしたなく顎をクッションの上に乗せる。]

(199) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[オズワルドへと掌に閉じ込めたコインを差し出す間に、
ドナルドから掛けられる声には、肩を竦めて返した>>190
はっきりとさせる気はないようで、言葉では答えず]


 身近な奴に疑惑がかかって、
 不安にならねェ奴にゃァ 不安になりますし、
 旦那は旦那で、若ェのに甘く見えますし


 ……疑い深くって、小心なンでさ
 あたしは。


[椅子に座った男の黒い瞳を見返しながら、自嘲をぼやくように、疑惑の種を言葉にして返した。]

(200) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>192


 敬意を、払ってもいるんですがね。これでも。

 ほんとに旦那に信用をおいてなきゃァ
 こんな話はそもそもしません。

[黙っときますよ。と、そう付け加えて]


 … まァ  顔の感想についちゃァ、
 正直にしてるだけですが。


[余計な事をぼやくように言って、>>195 笑みを浮かべる探偵に、顎を引いた。]

(201) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
おーーーおーーー おお……


これ占い騙った方が良かったんじゃねえ…?

(-99) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
鳩からだと灰で書くの忘れてしまう。

バナナ占い

(-100) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……たくま、しい?

[男の言葉>>173を繰り返す声は、その言葉の示す意味を察することができなかったから。
その言葉を聞いて、何故か筋骨隆々な身体で人々をなぎ倒す幼き日の祖母が脳裏に浮かぶ。]

 ええと。
 ……何か勘違いをされていると困るのですが。

 祖母がその騒動を逃れられたのは、幼かったから、と。
 人々に嫌疑をかけられぬような立場だったから、と。
 ……そう、言っていました。

[瞳を隠していた前髪を軽く耳にかけて、じっとその貌を見る。

表情は、訝しがると言うよりも、言葉が上手く伝わっていなかった事に対する憤りが、僅かばかり、滲んでいただろう。]

(202) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[中央のやり取りは、やはり断片的にしか聞こえない。

けれど、視界の端にきらりと光るもの>>183を捉えれば、視線と注意は其方を向く。
「こいつで白黒つける」と。「客の判断を」と。

僅か、ショールを握る手に力が篭る。]

(203) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[ヨーランダと話す最中、
扉を開けて集会場へ入ってきた男。

横目に見ているだけだったが
コルクボードに張りつけられたメモを回収した事は窺えた。]


……あいつらは出入り自由なのかよ。

[露骨に不満そうな態度は
目の前の女性にも伝わってしまうだろう。]

(204) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン


…ねぇえ。

[視線を、隣の赤毛に流す。
顔は横向きに。頭だけ寝そべったような格好で。]


  君は君の手段、   だって。


[オズワルドが放った言葉>>194を、歌うような声でなぞる。]

(205) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

オズワルドは理性と論理。
バーナバスはコイン占い。

それを右手の剣にして、人狼退治に向かうんだってぇ。



      ――…ドナルドは、何の手段を使うのぅ?

[半分言葉遊びのように、戯れを着せた問いを投げた。]

(206) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス


 
 まァ そういうこって。

[日焼けした手を伏せたままに、
>>193 探偵の言葉に遅れて頷く]


 こういうのは──、願掛けとおんなじだ。

 何度も命を助けられたからにゃァ
 疑ったら、なンねェんです。


[そう言って、乗ろうじゃないか。と、後に引かぬ探偵へ、
帽子の下から上目づかいの視線を向けた。]

 ───そうスか。

[そう頷くと口を噤んで──ゆっくりと手を開く。]

(207) 2012/10/12(Fri) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 22時半頃


【人】 御者 バーナバス

[御者の手はすでに若くもなく、日に焼けていて、労働に少し皮をたるませている。骨ばった男の手が、血管を浮かせる手の甲から外されて]



 … 表だ。

[ひょい。と、無造作にコインを摘み上げた。]

(208) 2012/10/12(Fri) 23時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 23時頃


【人】 記者 イアン

[やがて、再び扉の開く音が聞こえるまで
目の前の女性と話していただろうか。

オズワルドやバーナバスの声は聞こえたが
話の内容までは、彼女と同じく>>203断片的にしか届かない。


さて。親しい、近しい人物でも疑えるかと
男が聞かれたら―――…

信頼するべき場所を失くした者程、脆いものはないだろう。
弾かれ、回るコインが上手く掴めなかった時のように、落ちるのみ。]

(209) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>202相手の様子におや、と首を傾げる。
そしてふと気付いたように、返す]

ああ、いや。
なんつうか、だな……

ちっこいながらに、そんな世界を生きてきたなんて
それって、すげー事なんじゃねえかって思って。

[あまり上手くない言葉回しだが
伝わればいい、と願うように紡いだ。]

ほら、この村だってこの前まで平和で……

[―――その言葉の先は切られ、珈琲と共に飲みこまれた。]

(210) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

分かり易く水晶玉でも持ち出してくれればいいんだがな。
カードでもいいが。

[>>199に目を向けて肩をすくめる
そして>>206に]

手段? はは。

棚ボタかね?
運ってのと変わらんな。

[願掛けと変わらんな、というバーバナスを見やってから、コリーンへと向き直った]

(211) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ごめん多分何も伝わってない……

言いたい事が伝わってない、私の言い方も悪かったんですけど。

(-101) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
人が人を殺すっていうのは、結局、「大勢の人が疑心暗鬼から無実の人を殺す」っていう意味であるからして。

うーーーんにほんごむずかしい。

(-102) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

強いて言うなら……。

状況と観察、なのかね。

ま、命の保証はないがな。

コインで決められるなら。……それくらい気楽なことはない。

[ぴん、とコリーンの前で弾いた 2 表1裏2
そうしてにこりと笑う]

(212) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、それが例の「占い」だって言うなら。早めに言ってくれよ?

[振り向いて、バーナバスに。そしてその場の全員に問いかける]

賭けに出るってのも、確かに手だな。
信じる賭けなら、気は楽だ。

責任が取れるならな。

[コリーンの近くの椅子に座り込む]

で、コリーンは何か、武器があるのか?
歌か?

(213) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうなの、でしょうか 。

 ……人が人を殺す世界。
 私は見た事が無いのですが。
 祖母はその世界にいたのではなく、その世界を第三者として見ていただけだと、……私はそう、思っていたのです。

 ……それなのに、どうして貴方は、祖母を逞しいと仰るの。

[最後の一文は問いかけにもならずに。
緩やかに目を伏せて、また、俯いた。
僅か、唇が動くが、言葉にはならずに消えていく。]

 ……お話は、終わりですか。

 お昼の鐘、鳴りましたし。昼食の用意、してきますね。

[そう言って、ショールの裾を握りしめたまま、くるりと背を向ける。
然程高くない背を丸めながら、台所へと足早に向かう。

胸元で強く握った手が、痛い。]

(214) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……しかし。

人狼が一人と言うなら。

信じるも疑うも思うがまま、か。

[ぽつりと、呟いた]

(215) 2012/10/12(Fri) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[摘み上げたコインを、ちょこちょこと顔の横でふる。]


 さァなァ。

 他に、心当たりのありそうなンがいねェんなら、
 そうかもしれねェが。


[>>213 ドナルドへは、そう、肩をすくめて返した。]

(216) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[言葉少なな彼女が並べる言葉に
男は僅か、目を見開いた。

彼女にとって、祖母の存在は大きいのだと
新しい手帳の1ページに、そんな文が飾られた。]


…ああ、最後に。

[がたり、席を立ち
台所へと向かう彼女の背に尋ねた]

その、お祖母さんは、今は別の集会場に?

(217) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、そういうことだ。

[>>216に、頷いた。全員へと問いかけたのはそういうわけだった]

……自覚があるもんかどうかも聞いとくべきか……?

(218) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

ドナルドは、と、コルクボードを見ながら。

2012/10/12(Fri) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
我ながら赤いなぁ………(遠い目

(-103) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 祖母は一年ほど前、病で亡くなりました。
 結構でしょうか。……質問が終わりなら、一つだけ。

 ……その質問の意図は、何なのでしょう。

[台所へ向けていた足を一度止め、薄青を真っ直ぐに向けて問い返す。
返事を待たずに頭を下げれば、再び足は台所へ向かう。
ブーツの固い底が、床を叩く音。

台所へ向かう途中、一度中央の卓で足を止めれば、]

 ……お昼の用意をしようと思うのですが。
 皆様は、どうされますか。

[周囲に集う者達に、俯きがちに、細い声で問いかけただろう。]

(219) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

>>218

 ……メモはるかい?

[コルクボードを指差した。]

(220) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ああ、頼む。

[>>220に頷いた
その前後、ヨーランダに]

頼む。

[昼食がどうなっているか分からなかったので、頷いた]

(221) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ガチ村か……

(-104) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

へいへい。りょーかい。

[>>221 ドナルドの依頼に、>>218 メモにペンを走らせた。
さして達筆な方ではないが、イアンの字よりは、まだ読める。]


 あー……。

[ヨーランダが、食事の提案をするのに、腹を撫ぜて]


 … そうだな、簡単なもンならつくれっけど。
 手伝うかい。


[コルクボードにメモを貼り付けて、首を傾げた。]

(222) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あんがとさん。

[>>222に短く礼を言った]

おう。うまそーな組み合わせだな。よろしく頼む。

[手伝うと言うバーバナスに軽く手を振った]

(223) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[コルクボードには、バーナバスの字で、


──「 占い師ってのは、誰しも自覚があるものかききたい 」


と、簡単に名無しで書き添えられたメモが張られた。]

(224) 2012/10/12(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

……そうか。

[>>219事実を聞けば、僅か顔を伏せ]

意図?……知りたいだけさ。
俺はアンタや、アンタにまつわる事を知らない。
この村に来る前、何処で何をしてたのかも。


ま、―――情報収集は、助手の仕事。ってな。

[ぱたん、と手帳を閉じると]

俺、シチューが良い。

[と、勝手な注文を投げた。
聞いてもらえるかどうかは分からないが。]

(225) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

そうそう。
首から水晶玉をぶらさげとくとかねぇ。
…あ。でもそれはそれで肩凝っちゃうかぁ。

[肩を竦めるドナルド>>211に言葉を返し、]


状況と観察かぁあ。
…ふぅん。

[眸を細める。
向き直った相手の、眼帯に覆われたその貌。]

(226) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
(16人だったらどんだけ伸びてたんだって顔)

(-105) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ


 ……それだったら私は、貴方の事を何も知らない。
 

(-106) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
ここに至るまでに30分ほど再起動を繰り返す……


( ノノ)

(-107) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

>>223


 ………。 ……あんたさんも 無警戒だよなあ。

[あっさりと頼まれて、机に向かう途中に、ゆるくぼやいた。テーブルに>>160 コリーンが置いてくれた珈琲のカップを手にとって、
鼻先を近づけた。濃い、芳醇な香が鼻をつく。]


 … あたしが、警戒しすぎって話もあるたァ
 思うがねェ……

[自嘲の溜息をつくように、黒い水面を息で揺らした。
ためつ眇めつ、暫くそれをじい。と眺めてから、
ひとくちばかり、ブラックのまま口をつけた。]

(227) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

ごろつきだって、よくない噂も…別のお客さんから聞いたことあるけど。

[そこで言葉を止め、 ―――にこりと唇を綻ばせる。]


  あーーんまし、そういうタイプでも無いのねぇ。
  落ち着いてるわぁ。


[感想を囀ってから、ようやっと身を起こす。]


って、やだぁ。
それだと、アタシが信用できない相手ってことに
なっちゃうじゃなぃい。

[裏を示したコイン>>212を指して、軽やかな響きを立てて笑った。]

(228) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[コルクボードへと足を運べば
再び来た男が張りつけていった回答と>>#6>>#7

>>224新たな質問事項が張られていた。]

自覚がない“ウラナイシ”ってのも居るかも
……って事か?

[バーナバスに直接問うたわけではないが
独り言のように洩れた疑問は、そう聞こえたかも知れない。]

(229) 2012/10/13(Sat) 00時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/13(Sat) 00時頃


【赤】 記者 イアン



       どく ん

  

(*7) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[昼食の話が耳に届けば、]

あ。アタシはさっき働いたからパスねぇ、パス。

[珈琲のことを言っているらしい]


軽くつまめるものお願ぃい。

[ヨーランダ>>219とバーナバス>>222に、ちゃっかりと頼んだ。]

(230) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ありがとうございます。
 ……私も、簡単な物しか作れませんが、……それでもよろしければ。

[手伝いを申し出たバーナバス>>222に、薄く笑んで頭を下げる。
それから、口元に手をあて、暫し考え込む素振り。]

 お昼ですし、……サンドウィッチとか……
 オーブンは、ありますよね?……でも、スコーンは少し、時間がかかってしまいますかしら……。

[どうします?と皆に尋ねて。

台所に向かい、一通りの設備を確認すれば、材料を取りに地下の食料庫へ向かうだろう。
夜のシチューの分の材料も運びたいから、手が足りないかもしれないけれど、―――その時は、ショールに材料を包めば良いかと、楽観的に。]

(231) 2012/10/13(Sat) 00時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/13(Sat) 00時頃


【人】 御者 バーナバス


 あるんじゃァねェのかね。

 占い師です。って面して暮らしてけるか?と思うしなァ
 人か狼か判断がつく力だ。なァんて、
 人狼にあったことがなくって自覚されるもんかと思うし

[>>229 イアンの言葉に私見を述べる口調で言った。]

 ……。

 ぎょろ目の旦那ンとこにでもいってみっかなァ……

[後半は、独り言めいて、気乗りしないように呟かれた。ぐりぐりとこめかみを押える。]

(232) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

運が良かったからな。

殴って脅して暴れて。じゃどうにもならねーことだってある。
ま、大抵は学ぶ前にこうだ。

[覗き込まれるような感覚に、戸惑うことなく見返す
そして首をはねるしぐさをして、笑った]

今はお互いの利益のためにやってんだ。
ま、それでもあまりいい噂にはならねーだろうが。

[肩をすくめて。最近の用心棒まがいの役割を思い出す]

(233) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン



ナイト。


[“仲間”の名を呼んだのは、何日前だったか
―――力満ちる夜だった事は、覚えている。

その声に、ぴくり反応するように
夜目にも効く赤い眸が、此方へ向けられた。


口の端は赤が伝い、食事の最中である事が窺える。
呼ばれた“仲間”は、そのままにたりと笑んだ。]

(*8) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[ナイトと呼んだ彼に覆い被さられているのは
以前酒を酌み交わした仲でもある、金髪の彼。
―――ルーカスの、息絶えた無残な姿だった。]


……殺ったのか。

[問う声色は、至って冷静だった。
憤りもなければ、怒りもない。

ああ、だが最後 僅かな溜息は洩れた。]

(*9) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そして、コインの感想ににやりと笑った]

さあな。気休めだって言うなら。何度でも。

[また投げた1

それから、バーバナス>>227に]

そうか? 毒でも盛るってーのか?
だったらなおさら、二人で見張っててくれや。

しかし、人狼ってのは「食う」んだろ……?

[軽口を叩きながらも、いかにも不思議そうにバーナバスを見る]

(234) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

……っ、たく
どーすんだよ、これ。


[頭を掻きながら、ぐらりと揺れた。
仲間の思慮に欠けた行動に、愚痴を洩らす振りをし
夜風に乗って、ふわり届くその蠱惑的な“匂い”に――…

  

   “仲間”が、此方を見て笑っている。


                    ――――……]

(*10) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[ぐ、しゃ――――…ッ]

(*11) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[鋭利な爪をその身体に食い込ませ
夢中でその肉に牙を立て、喰らい付く。

既に絶命しているそれは、肉塊と化しているものの
腕や足、毛髪などの部位を残したそれは
人間のなれの果てと見えるだろう。]

(*12) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[久方ぶりに味わうそれは、
確実に、男を獣へと引き戻す。

この村に来て、“彼”と出会い
人間として生きていく事を望んだのに]


ッぁ、―――…は 

[本能が、滴る血を、肉を求めた。
髪や顔が汚れるのも厭わない。

腹を満たす。何年振りかの“食事”を―――]

(*13) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、まだここでは「何も」起こってない。

そして占いってのもいるかもしれない。

……そいつが頼れないってなら。


まずは。祈るしかないな。

[考えるにしても、その前にやられたら。と]

どっちにしろ。あまり気張りすぎて肝心な時に疲れてあっさりってのが一番やばいんだよ。今はまだ、昼だ。人もいる。

[>>227立ち上がると、ぽんと肩を叩いた]

(235) 2012/10/13(Sat) 00時頃

ドナルドは、コリーンに表のコインを見せて笑ってからしまった。

2012/10/13(Sat) 00時頃


【赤】 記者 イアン


「ルーク」


[呼ばれた“自分の名”] 

(*14) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン




[振り向いた仲間の顔は 矢張り、笑っていた。]


   

(*15) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

─ 少し前 ─

───さて、


 信じれば真とはなるかも知れないがね?

[横手からの声>>190には軽く応じたのみで、
視線は御者の男へと向けたまま。
続く言葉>>200を聞いて、頷きをひとつ返した]


慣れと楽観は戒むべきところであろうな。

[自らの胸へと落とし込むように口にする]

(236) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

敬意については、疑わんさ。
それでも、意とし難いものはある。


…君が気にしているとは思わなかったな。
いや、これは失敬。

[肩肘をテーブルに突き、顎を支えて帽子の男を眺め遣る。
最後に言葉には、軽く笑って片手を振った。
真剣な御者>>201とは対照的、胡散臭くもあるであろうが]

(237) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

願掛けか。面白い。
非論理的で俄かには信じがたい。
───が、それがバーナバス君の流儀ならば良いだろう。


信じれはそれもまた、真となり得るものだ。

[帽子の下のヘーゼルへと目を眇め、
先と同じ言葉を繰り返して御者の手へと目を向ける。
その、コインが取り出されるのに黒い目が細められた]


君の流儀では、私はシロというわけか。

[嬉しそうに笑うでもなく、口にする]

(238) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 わかった。そいつなら得意分野さな

[>>230 コリーンのリクエストは軽く請け負う。ただ、御者の男のつまめるものは、すなわち酒のつまみとイコールで結ばれるものではあったが。]


 …まァ、二人でつくりゃァ早いしな。

[>>231 礼には、少しだけ沈黙してそう応じる。]

 ちぃっとかたくなってるかわからねェが
 ベーコンやら、パンならキッチンにあったハズだし
 とりあえずンとこは、
 サンドウィッチでいいンじゃねぇか?
 
 あとは、そら豆でも炒めるかねェ

 ……欲しいもンがありゃあ 荷物持ちぐらいはすンぜ
 運び屋は本業みてェなもんさ

[肩をかるくすくめて、そういいって、ヨーランダが食料庫へ向かうのにつき合うことにする。]

(239) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド

バーナバス君。
いっそその手で、全員を見てくれても構わんのだが…いや。
だが、それで外してしまっては話にならんな。

いや、結構。
これはこれで、君なりの流儀と考えを聞かせて貰った。
これも十分な収穫だよ。

[胸元の手帳をとん。と叩き、
気がつけば置かれていた珈琲を口に含む]

(240) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 探偵 オズワルド


───大変結構!


[好み通りの珈琲に、感謝を示すようにカップを掲げ、
コリーンへと気障に片目を瞑った]

(241) 2012/10/13(Sat) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

賭けに負けた場合の代償は大きいけどぅ。

まぁ。でもアタシは。
…今すぐそんなおっきな賭けに出る気にはなれない、かなー。

[ドナルド>>213へ、率直な感想を述べて。
武器を問われれば、
頤に人差し指を当て、しばし考える仕草。]

(242) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

しかし……無警戒か。

[ヨーランダについていくバーバナスを見ながら笑った。どちらがだよ。と言わんばかりに]

(243) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

そーーぅねぇ。
しいて言うなら、嗅覚みたいなもんかしらぁ。


酒場にはいろんなお客さんがくるから。
こう、感覚でね。時々ぴんとくるのよぅ。

        ……うん。つまり勘?

[微笑って、手をひぃらひら振る。
爪先に塗った黄色が揺れた。]

武器っていうには心許ないかもだけどぅ。
自分専用の武器だから、まぁいっかぁあ。

(244) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

祈るぅ?

お前にしちゃ弱気だな。

[>>235その顔にそぐわぬ言葉を聞き取れば
眉を寄せ、ドナルドをじと見た。]

それに、そうこうしてる内に
陽も傾いてくんだろうが、な。

[言いつつ空腹に、腹を撫でた。]

(245) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

ああ、そうそう。バーナバス君。

[離れるより前。
急がずに、だが断固とした声が御者へと向けられる]

私はオズの旦那ではない。




        ────オズワルドだ!

[ふん!と鼻を鳴らす調子と共に、
最後に、きっちりと訂正が入れられた]

(246) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
やーん見逃してた!>>232

(-108) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
この、役職っぽいのがうろうろしている感じ。
いいねいいねwww

(-109) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

まったくだな。

[>>242コリーンに頷いた。そして考える仕草にそのまま待つ]

ははっ。まーな。
結局はそうだ。

[肩をすくめて、頷いた]

(247) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……そりゃあ、そうだ。
ふつーに暮らしてりゃ、そんな力
あったとしても、使う機会ねーよな。

[>>232横から飛び込んできた言葉に
はと気付かされたような表情。

そして、御者が昼食を作りに行く様子なら]

あ、

俺今度は紅茶が良い。

[再び、注文を付けた。]

(248) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>246


キャー!!オズワルドセンセー!!!

(-110) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……では、すみません。
 少し、お野菜を運ぶのを、手伝って貰ってもよろしいですか。

[もう一度、今度は更に深く頭を下げる。
幾つか、彼に聞きたい事があったから、丁度良かった。

薄暗い食料庫の中は、秋と言う事を差し引いても肌寒かった。
野菜を幾つか手に取りながら、そっと口を開く。]

 バーナバスさんは、……。
 ……コインで、人狼を探す、……のですか。

[それは普段と変わりない細い声だったが、地下と言う事もあってか、良く響いただろう。
視線は野菜の入れられた箱の中に向いたまま。
暫くした後、その中に手を差し入れれば一つ、二つを手に取った。]

(249) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

もう昼食の時間かね。
ならばシチューなど食べたいものだな。

[我侭に口にする注文は、助手の青年と同じになった。
彼女と話しこんでいた様子のイアンに、ちらと視線を向ける]

(250) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

自覚のない占い師か…。
しかし、

[手帳を開く。サイモンの言葉がメモしてある]

占い師とやら、調子が悪くなっているのではないのかね?
少なくともあの結社員と同じ場所ではということだが。

[考え込むように呟き、首を振る]


───分からないな。

[気に食わないといった調子で息を吐いた]

(251) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そりゃあ。手札は。
奴らに尻尾でもあるなら別だが……。

占いって奴と。

……後は状況が動いたときに。だ。

ま、俺が死んだらせいぜい仇討ちでもしておくれ。

[>>245イアンにひらりと手を振って、見えている片目を瞑った]

結局は運さ。それだけじゃ駄目だがな。

(252) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

[食糧庫へ向かうヨーランダの後につきながら、
オズワルドの言に>>238 首を横に振った。]


 うんにゃ。違います。



 今のは──

  旦那を 見るべきかを決めるトスでして。


[ちらちらと持ったままのコインを振ってみせて]

(253) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ほお?

[>>251調子が悪くなる、と言う言葉に目を見開いて。サイモンの言葉を思い出す]

……そんなことも言ってたか?

……ああ。確かに。そうとれなくも……?

[考えながら、頷く]

ふうん。

[少し、思いを巡らす]

(254) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス


 ぁー。… 全員って、
 そいつァできない相談なんです。

[>>240 全員を、と、言うオズワルドに、
すいません。と、前へ首を下げた。]

 願掛けのトスは、一日一回だけってのが


  "きまり"なンですよ。

 希望どおりにいかないから、ってンで
 やりなおしが出来るんじゃァ 駄目なんです。
 

(255) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ふぅぅん。
って、    わ。

[首をはねる仕草>>233に、ぱちぱちと二度瞬いてから、]

噂は噂、でしょ。
そういうことだわ。そういうことよぅ。

[ぽん。と軽く両手を打つ。小さな音が噂を掻き消す。]


  自分の目で見たもの感じたものが、真実だわ。
  これまでも、―――これからも。

[ね?と、同意を誘うように小首を傾いだ。]

(256) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

コリーンは、2度目のコインの結果に、釣られるように笑った。

2012/10/13(Sat) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

[部屋から出る寸前に、大きな声での訂正に>>246、]



 …。─── なげぇンですって。

[ひら。と、手だけを振って、広間から出て行った。]

(257) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

コリーンは、聞こえてきたバーナバスの声>>255に、Σやりなおし…。と、ちょっとばつの悪い顔をした。

2012/10/13(Sat) 00時半頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
占い師wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww


お前、やっぱ占い師かwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww


ま   た  かああああ!!!!

(-111) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

そりゃそうよねぇえ。
やり直しが出来たら、ご利益が無い…か。

こっちのは気休めだからいいっちゃいいけどぅ。

[ぶつぶつ呟きながらクッションを抱き寄せた。]

(258) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

……ほう?

[興味を惹かれた風で、御者>>253へと視線を返す。
男の指先のコインを少し眺め遣るが、次いで顔を顰め]


何度コインを投げるのかね?

[結局は理解しがたいとばかりに、両手を挙げた]

(259) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ははっ、違いねえ。

[コリーンの言葉に頷いた>>256]

ああ。悪くない。……いい考え方だ。

[小首をかしげる姿に頷いた
そしてバツの悪い顔に]

気に入るまでやるのも生き方さ。

[>>258気休めの言葉に笑って、椅子にもたれかかって、周囲の話には耳を向けながらも、天井を眺める**]

(260) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ふふん。あったりまえでしょーー。
このコリーンさんが、懇切丁寧に淹れてあげたんだからぁ。

[気障な仕草>>241に、豊かな胸を張って応じた。]

(261) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

そのように私は聞いたが、
───あの結社員の言うことだ。


真とも言い訳とも取れるな。
”占い師”の流儀とやらは知れんよ。

[ドナルドへ、軽い相槌を返す>>254

(262) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

あ、やっぱセンセーも…

[>>250重なった注文に笑いかけたが
いや違う、と軽く首を振って]

……すみません。
書くのは得意なんスけど。

[聞き出すのは、とまでは言葉にならずとも。

手帳を開いて伝えるのは、彼女の祖母が経験した>>214事柄や
彼女の、祖母に対する想いなど。
真実を見極めるには、程遠い情報だが。]

(263) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

──食料庫──


 …注文の多い奴らだわ

[>>248 広間から出る直前に投げ渡されたイアンの紅茶希望を頭に入れながら、ヨーランダの後から食料庫に入る。]


 あァ かまわねェさな。
 運ぶ分にゃァ好きに使うといい。

 …。あんま、かしこまるようなもンじゃねェから、
 深々されっと困らァな

[>>249 荷物持ちについては請け負って下げられる頭には自分の髯面の頬を撫でやった。]

(264) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

[食料庫の底冷えのするような空気に腕を撫でさすって、棚に置いてあるフランスパンと、それと夜のシチュー分の野菜もついでに抱え込み、]


 … さァなァ 人狼なンだかどうなンだかってなァ
 会ったこともねェんでわからねェわな

[イアンに言ったのと同じような事を
ヨーランダにも言い]


 ま。信じる奴と──こいつだ。って奴を
 決める って意味なら、まァ そうなるンかねえ。


[>>249 か細い声に、食料を抱え込む手を止めず]

(265) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 御者 バーナバス


 まァ つっても、


 コインで全部片付くンなら──随分楽だがね。


[よ。と、上の方の棚から、ベーコンを取る。]

(266) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

馬鹿。

だから、柄にもねえ事言ってんなっつの。

[>>252死んだら、と例え話をする男に
自らその恐怖から逃れるように、制止する。]

(267) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

願掛けは一日一回。
それも君の流儀かね。


───ふむ。
侭ならぬからこそ、信じられる…ということか。

[彼なりの流儀については、
了解したとばかりに頷くのだが]

(268) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

覚えたまえ。

[名についてのやり取り>>257は、
顰めつらしく常のこたえを御者の背へと投げた]

(269) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

ふふ。……いい考え方だわ。
そういう考え方、好きよぅ。

[ドナルド>>260へ、相手の台詞を真似て微笑う。]

(270) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[バーナバスの言葉に、暫しの間、沈黙する。
野菜を、食材を手に取る音、布の触れ合う音。
暫し、そんな音ばかりが響いた後、ようやく唇は開かれる。]

 ……何が最も良い手なのか、ずっと、考えていたんです。
 人狼に対抗する術があるとして、……けれど、その術を皆に明かす必要性はあるのかしら、って。
 
[そう言うと、最後の一つをショールの上にまとめて、そっと端と端を縛った。
これで、一つにして抱えられる、と、結び目にそっと手を乗せて。]

 どうして、名乗り出たんですか。
 ……人狼に、狙われてしまうかもしれないのですよ……?

[それだけ問いかけると、視線を荷に落としたまま、両の腕で荷を抱え上げる。
地上へ向かう階段へ、一歩踏み出せば、こつん、と乾いた音が響いた。]

(271) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

イアン君は、やはり珈琲が苦手かね。

[助手の紅茶の注文に、声に笑みの気配が乗る。
やがて傍にやってきた彼へと頷き、自らも手帳を開いた。
常の如くに行われる情報交換>>263
違うのは、互いが容疑者でもある──という点だけだ]


あれは良いものなのだがなあ…。

[言いながらも押し付ける気はないようで、
イアンの聞き取った情報を同じく手帳へと書き込んでいく。
代わりに話すものといえば、
バーナバスのコイントスくらいのものなのだが]

(272) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【独】 御者 バーナバス

/*
>>271

考える材料が多い方が皆動きやすいかとおもtt

[それはPLだ]

(-112) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

───イアン君。

[ひとつ。声をかける。
少しの間、黒い瞳が助手の青年を見た。
彼を疑えるのか───御者の言葉は胸の裡にある。
それに対する自らのこたえも、また][けれど]


しっかりと、恐れず目を開いていたまえ。
真実を見つけ、見抜くこと。

…それこそが、無事に生き延びるコツだ。
探偵業というのも、楽な稼業ではない。

[笑みを浮かべ、肩を竦める調子で口にする。
口調は結局、若い助手を案ずる年長者といった風情であった]

(273) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド

良い腕だ。

[コリーンがこれみよがしに胸を張る様子>>261にも、
動揺する風もなく頷き返す]

また頼みたいものだがね。

[実は全員分の豆を常に出されるのは、些か、痛い。
だが裏事情をおくびにも出すことなく、パイプを揺らした]

(274) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[食糧庫へ向かう二人を、いってらっしゃいと見送ってから。
立ち上がってコルクボードの傍へ寄る。
まだきちんと確認していなかった返答と、
つい先程貼られた質問とを、続けて眺める]

自覚、かぁあ。

オズワルドの言う通り、
調子の悪さは自覚の糧になりそーーだけどぅ。

[言葉>>251を思い起こしながら首を捻るものの、
そんな仕草で何かが出てくるほど世の中は甘くない]

(275) 2012/10/13(Sat) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

──食料庫──

[返した言葉に、沈黙が続く。どことなく気まずいような作業音だけが続く空間。その代わりのように、作業ははかどった。イアンがリクエストした紅茶の茶葉をとって、]


 ……。 名乗り出た。っつー程の気もねぇんだが、
 まァ そうなァ

[>>271 どうして。と問いかけられて、顎を擦った。]

(276) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[今度黙るのは男の方で、色素のない銀色の髪が、
ショールを縛るために上下するのを眺めやる。]



 ── ほんとの占い師が狙われねェですむだろ?


[腕に荷物を抱え終わって、広間に戻る途中のヨーランダの背中に声を投げた。]

(277) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 って、理由なんかじゃ、どうだい


[広間に戻る足を止めて、そんな事を嘯いた。]

(278) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

Σえ。

[珈琲苦手発言>>272に、思わずぎょっとオズワルドの方を向いた。
次いで、そろーーりそろり、視線をイアンへ移す]


  ……………。


     し、…知らなかったのよぅ!


[ぷい。と顔を背けた]

(279) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン


………苦いッス。

[>>272苦手か、の問いにそう返して。
コリーンの淹れたそれは、口を付けはしたが
まだ中身半分、テーブルの上に置かれたまま。]


は、はは。……

[珈琲を褒めるその語りに苦笑し
いつもと変わらぬ情報交換をし――
互いが容疑者である事を忘れそうだった。]

(280) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―――はい?


[手帳をじと覗き込んでいたが
>>273かけられた声に、ふと顔を上げ]


捜査で目瞑る程、臆病でも馬鹿でもねーッス。
ちゃんと、自分の目で見つけますよ。

……ああ、ほら!センセーには
まだこなしてない依頼が山ほどあるじゃないスか。

[助手である自分は、まだ手伝いしか出来ないけれども。
尊敬する探偵である彼を、励ますような口ぶりに。]

(281) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

実際、調子が悪いといっても、
寝込んだ者も倒れた者も、この中にいない。
となれば、どれ程に自覚されるかも分からないがね。

……案外、君や私も
”調子が悪くて”自覚出来ていないのかも知れん。
それもどうか分からないがね。

[コリーンを追うように、コルクボードへ目を向ける。
そして、続く言葉>>279に肩を揺らした]

(282) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ふふ。気が向いたらねぇ?

[褒められた>>274ので、少し気分も寛大になったらしい。
ただ、ひとつだけ]



      今度は5人分にしておくわ。

[きっぱりと言い切った]

(283) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

[此方を見据える黒い瞳。
それは、これ以上なく男に突き刺さる。


紛れもない、自分こそが、今回の事件の犯人なのだから。]

(*16) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

ああ、失敬。
私が伝え忘れたのだ、仕方あるまい。


…ミルクと砂糖を足す手も、なくはないか。

[笑みを含んだ声で口にするのは、
子ども向けのレシピであるが]

(284) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【赤】 記者 イアン




―――――……

(*17) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[足が、止まる。
薄青の瞳は、少しばかり、見開かれて。]

 ……っ、

[くしゃりと、顔は歪む。
俯けば、その表情も長い前髪に阻まれてしまうのだろうけれど。
足を止め、荷を抱えた背を丸めた。]

(285) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【赤】 記者 イアン



は、っ……は、ははは ―――ッ



[揺れる金髪に、飛び散る赤。
闇夜に響く笑い声は、紛れもなく男のもの。

口を、手を、身体を、赤で満たし―――咆える。]

(*18) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 御者 バーナバス


 ……どうすれば、いいんでしょう。
 誰も、死んでほしくないのに、

 ……本当は、誰が人狼だって、死んでほしくないのに。

 誰かが死ぬのは、嫌なのに……

[細い、細い、今にも途切れそうな声は、地下室でなければ聞こえないくらいの声だっただろう。]

(-113) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

【赤】 記者 イアン




[それが、真実。]


 

(*19) 2012/10/13(Sat) 01時半頃

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