人狼議事


59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が11人、黙狼が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2012/09/07(Fri) 03時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


【人】 女主人 ダーラ

― どこかのホテルから ―

[タイトル:俺は今日大人になります。

本文:いえーい! みんな元気にしてる?
 俺様は今、ナンパしたJDたちとホテルでにゃんにゃんフィーバーしてるぜ。
 女の体最高!!(^▽^)

 あ、そうそう。
 なんかよくわかんねーけど、女の体でいられるのはあと二日間だけみたいらしいぜ。

 みんなもうまいこと頑張れよ(★ゝω・)b⌒☆]

(1) 2012/09/07(Fri) 03時頃

【人】 女主人 ダーラ

[女子大生らしき女の子に囲まれる妙齢の美女の画像が添付したメールをみんなに一斉送信]

 ……これでよし、と。

 それじゃ明日の朝まで、今日はみんなを寝かせないわよー!

[誰よりも女の体であることを満喫しているサイモン君、18歳。
 この世に生を受けて18年。
 初めて感じる女体の悦びと幸せを、これ以上ないと言うほどに、享受していた**]

(2) 2012/09/07(Fri) 03時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 03時半頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

ぁ。ふ。

[シメオンの手が自分のブラの中に入ってくれば
ちょっと切なげな声がぽろり。
触ってくる手がちょっと冷たい。女の子って手が冷たいんだっけ]

あ、やべ。結構、イイ。クセになりそ。

[女の子とヤッてるとき、そんな自分の胸を触られてもなんでもないのに、
ふかふかお胸になると違うらしい。
とまどってるような手が気持ちいい。うん。
シメオンの胸に顔つっこみたいのは流石に自重して]

キスしてくれる?

[にんまり。もう一度、聞いてみた。
拒否されるわけないと確信めいて]

(-0) 2012/09/07(Fri) 06時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

[触れ合わせるだけのキスはそれだけなのに頭の芯がふっとびそう。
男の時だって可愛いシメオンだし、時々哀コラみたいなことしてオカズにしてたなんて口が裂けても言わないが]

は…ぅ。
やっべ、シメちょーかわいい。俺マジになりそ。

[シメオンが抵抗しないなら、唇に、頬に、首に鎖骨に。
男が女にするみたいなキスの雨。
ただ最後は胸の谷間と鎖骨の間にちゅ、と唇よせて、
欲情した目で悪戯気味に笑い]

ん?夜はかんがえといてねん☆
俺いつでもフリーだし。あいしちゃってるよシメちゃん

(-1) 2012/09/07(Fri) 06時半頃

【独】 読書家 ケイト

あれ、はまたんとあそべないの?

(-2) 2012/09/07(Fri) 07時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

[今のイアンは確かに自分で言ってたとおりに可愛く魅力的だった。
さらにあげられる女の子の甘い声、しかもこちらの手であげさせているもの。
そんな声も合わされば、昂る気持ちは増す一方で、
これで興奮しないやつのほうがどうかしてるだろと、目があって、向けられた笑顔と、再度のキスのおねだりに、抵抗もなにもなくしていた。
だってとびきり可愛い女の子にそんなことされたら、抑えられないし]

……!

いぁん、ちょっ……だ…めっ…

[途切れながら上ずった声でしゃべると、もうしゃべり方も男だった時のこと消えたように完全に女の子みたいな様子。
お礼とばかしに返されたものは、唇にだけではないキスで、
胸に灯ったものや、手と唇に感じたイアンを自分の全身に巡らされて、広げられていくような強く…、
むしろ強すぎる刺激]

(-3) 2012/09/07(Fri) 08時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

ここ…ヘンリー…たちの…ん…ふぁぁ……部屋…

[抵抗の為のそれに、それ以上の行為は止まったけども、
ヘンリー達の部屋じゃなかったらどうなってたのとか突っ込みどころ多く、それは多分向こうも思ってるのだろうと。
だから悪戯っぽい笑みも、可愛い女の子効果で誘ってくる小悪魔な笑みに見えてしまったし]

いぁ…も…かわいい……

[半ば無意識でそんな言葉も返してしまった。
その後の誘いとか、軽い調子にみえる態度とか、その態度のままの愛してるって声とか、なんかそれすら可愛いと思わされてしまう]

考えとく…

[結局向けられる行為だけでなく、態度でも向こうに主導権握られたままで、そんな答えを返していた。


ちなみに今みたいな状況でコラのことを知ったら、怒るだろうけども、その矛先は主導権にぎって攻め立てる方向に向けられることになるだろうか。
平時なら…普通に相当怒る]

(-4) 2012/09/07(Fri) 08時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昨日のこと―

[ヘンリー達と合流したとき、たしかに自分の中でたしかな変化は感じた。
なんというかレベル上がった俺!みたいな。
ブラつけて、神秘の谷間作り出してる胸を二人に見せつけてからかう余裕もできてた。
だから、正直調子に乗っていた。
今なら魔境に眠る財宝…、もとい自分の部屋の財布をとりにいけると]

じゃあ、ちょっと行ってくる。すぐ戻るからな。

[ばっちり死亡フラグも立ててしまっていた]

……

[結果はもちろん惨敗だった。
ヘンリーに助け求めて半ば泣きつくような様子だっただろうか、あるいは廊下で放心状態なの心配してみにきたヘンリーに見つかったかして、
とりあえずヘンリーの部屋に*泊まることになった*]

(3) 2012/09/07(Fri) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

んが。

[夜は結局自室でだらしない格好で寝こけていた。
勿論、今度もパンツ一丁。
本当はまっぱになってたかったんだけど、
流石に女の子でそれっていいのかと躊躇もあり。

むくりと起き上がって、ぼりぼりケツと胸をかきながら]

ふろ〜……

[ゾンビの如く、とりあえず風呂。昨日のシメがかわいかったなーとぼやきつつ]

(4) 2012/09/07(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そしてサイモンから来たメールに、ぽかん
二日後だと?お前がサイモン?あ?
がんばれって、何を。
つーかこれはお前が原因か?

ぐるぐるぐるぐる。怒っていいのかリミットにがっかりした方がいいのかとっさには決め兼ねてでっかいため息をつくと]

ま、俺のやるこたぁ一つ!

(5) 2012/09/07(Fri) 09時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 女主人 ダーラ

 「あっ、あっ、そんなにしたら、こわれちゃうぅう〜〜!!」
 
[おっと……このトノサマちゃんのキュートな着ボイスはサイモンだ。]
 
   ブフゥッ!! おっぱいがいっぱ……グフフゥ
 
[ずいぶんうまいことやってるようじゃないか。三次元にソソられなくてもオイラ嫉妬しちゃうぞコンチキショー☆]
 
 
 『おお ゆうしゃサイモンどの
  今晩は お楽しみ ですね ▼
 
  拙者が献上した例のアレは
  有効活用してくれてるでござるか?
  フッフッフッ…健闘を祈る』
 

(-5) 2012/09/07(Fri) 09時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 09時半頃


【秘】 女主人 ダーラ → 村娘 ラディスラヴァ

[タイトル:サイモン は お姉さま に進化した!

本文:アレつかったらマジいちころなのな。
 もっと早く教えてほしかったぜ。コンチキショ(;´Д⊂)

 ブロリンも健闘を祈る!

 PS.ケツの使い過ぎに注意!]

(-6) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

― 回想 ―

[ムパが一人で帰ると言いだしたり、イアンにおいていかれたり――それでもその後、小豆バーぜんざいと白玉パフェまで完食した――、どう見ても危ないメールですありがとうございましたな、ブローリンのメールを見なかったことにしたりしつつ、寮へ戻った時は随分と襲い……遅い時間だった]

 ……疲れた、寝る。

[メアリーちゃんと勘違いした輩に追いかけまわされ、心身ともに疲れ切っていた俺はシャワーを浴びることもなく、泥のように眠っていた]

(6) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

― 今・自室 ―

 ふあぁ、よく寝た。

[欠伸をしつつ飛び起きると、昨日買った可愛いパンツ一枚の姿のまま風呂場へ。
 女の自覚? 何それおいしいの?なもんだから、肩に掛けたタオルが無駄に男らしかったりするが、
 きっとそんなの関係ねえ]

 しゃぼんだませっけん、ふっわふわ〜♪

[メアリーちゃんの歌を口ずさみながら風呂場に飛び込み、パンツとタオルをかごの中にぽぽい]

 にゃんにゃんにゃにゃーん♪
 足の先まで綺麗にするわ。だって私のすべては、貴方のものだから〜♪

[ふふんふんと、少し調子の外れた歌を歌いつつ、ごしごしと身体を洗う]

(7) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[腕、足、腹、背中とそこまではとても順調だった。

 だがしかし!
 この先に残されている場所は――…男には未開の秘境!!]

 ……むむむ。
 今の俺は女になってるんだから、いい、よな?

[誰に許可をとっているのか自分でもわからないが、
 いざ覚悟を決める!]

(8) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[むにゅり]

 あんっ!

[むにゅんむにゅむにゅにゅ]

 あんっ、あ、あぁん……っ。

[むにゅにゅにゅにゅーん]

 あっ、あぁ、ああぁん……

(9) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……なんだこの気持ちよさ。
 おっぱい洗うだけでこんな気持ちいいとか、女はどれだけ毎日感じてるんだよ……。

[はぁはぁ…と荒い呼吸を繰り返しつつ、とりあえず胸は洗い終えたことにほっと溜息を一つ]

 ――……さて、次は。

[ごくり、と、喉が鳴る。
 泡まみれの震える手が次に向かうのは、薄い茂みにおおわれたジャングルのその奥で]

 ……こ、これは身体を洗うだけなんだからな。
 別にいやらしい意味とかがあるわけじゃないんだからな。

[ごくんっともう一度生唾を飲み込んだ後、
 ジャングルの奥へイってきます]

(10) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

 あっ、やべっ。
 なんか、あっ、くすぐった……はにゃん……。

[胸とは違うお腹の奥からジンジンと来るようなそんな刺激に、
 俺が92(0..100)x1分ほど夢中になってしまったのは……仕方のないことだよな]

(11) 2012/09/07(Fri) 09時半頃

クラリッサは、風呂場に入ろうとして聞こえる声にこーちょくしてる。

2012/09/07(Fri) 09時半頃


メアリーは、半分以上イきかけて、くてり状態。はにゃぁん…

2012/09/07(Fri) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

(なんだこれは俺は中に入っていいのかっていうかあのヘタクソな歌声は聞くに耐えんというか

どうしようどうしよう。でも俺も汗流したいんです先生。
つーか裸の付き合いってアリですか。

とぐるぐる考えていても、昨日の通り頭より手が動くのが人間ってやつ]

(12) 2012/09/07(Fri) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……何してんの、お前……

[変死体がある。死んだんだろうか。それとものぼせたか?
確かメアリーちゃんに似てる「だけ」なので、今日もテレビつければメアリーちゃんはいる、筈。
ここでテッドがくたばってもなんら日本に影響はない]

生きてたら返事しろー死んでたら手ぇあげろー

[近くによってぺちぺち。湯気でイきかけてる顔は良く見えない]

(13) 2012/09/07(Fri) 10時頃

【人】 花売り メアリー

 いきてる……

[ぐったりと右手を上げて、イアンを見やる]

 お、女って風呂入るだけで大変なのな……。

[泡まみれの体で、ぽつり呟いた。
 ぺちぺちされれば、それはそれ]

 いたい、いたいってば。

[ふんがーと立ちあがって抵抗しる。
 ちなみにおっぱいとジャングルは泡まみれのもこもこふわふわだから、きっとイアンには見えないだろう]

(14) 2012/09/07(Fri) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

死んでたら手ぇあげろっつったんだけどネ。

風呂の都度イッてたら女は大変だっつのアホ。

[泡で見えないのが余計に想像力掻き立てられるんですがどうしてくれますか

ぬれた髪をかきあげてやろうと触れる手は額と頬で。
なんとなく、胸の辺りまで滑るのは無意識]

(15) 2012/09/07(Fri) 10時頃

【人】 花売り メアリー

 ……女ってすげえのな。
 俺、こんなん毎日できんわ。死んでしまふ……。

[一つ大人になった俺は、遠い目でポツリ呟いて]

 ……あの、イアンさん?
 なんかお手手が俺のびーちくあたりにバンジージャンプかましてらっしゃるんですが。

[賢者モードの入っているせいか、イアンの美少女ボディはさほど気にならない。
 だがメアリーちゃんの乳を触る手には、さすがに半眼を通り越してあきれ顔]

(16) 2012/09/07(Fri) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

およ。あらごめんあそばせ、無意識無意識。

[触れそうになってそのまま離す。
あと2日って聞いてしまえば、まぁしゃーないのかなーと惜しい気はすれど]

のぼせる前に出れば?俺は風呂はいるけどん。
なんかあと2日で女も治るんだってよ。
メール見た?サイモンから。

(17) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 無意識ってお前……。
 まあこのメアリーちゃんボディに手が出そうになるのは、俺も判らんでもないがな。

[無駄に胸を張って見せたもんだから、
 つんと上を向いた形の良いおっぱいを付きだす様な形になってしまったのはご愛敬]

 まだ湯船につかってねえから、100数えたら上がる。

 つーか、あと二日もメアリーちゃんのままなのかよ…!
 いい加減、俺切なくなってきたわ。
 なんで他の奴がメアリーちゃんじゃないんだ、くそう。

[鏡の味しかしないキスはむなしいだけだった。
 せめて中身は男でも他の奴がメアリーちゃんだったら……。
 無理やりその唇の甘さ柔らかさぬくもりを感じれたのに、と血の涙が出そうなほどにギリギリ]

(18) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

自分にもついてるとあんまりありがたみってないよなー。
俺ねーちゃんの見飽きてるし。

[ふむ、と思案顔。
不意にテッドの腰に手を回して]

でも女同士の裸の付き合いってしたことねーのよな。
だからまーだ新鮮味はあるわー。

[ちゅ、と軽く唇同士をふれさせてみたり]

(19) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 うむ。
 乳は他人に付いてるから、良い。

 つーか、肩こるわ、これ。

[自分の乳をもにょんもにょんさせてれば、急に腰を抱かれてうわわわっ]

 ちょっ、おまっ。
 いきなりな……んっ。

[急に腰を抱かれたかと思えば、なんかお口とお口がちゅっぱちゃっぷすしちゃって、はいぃ?]

 ばっか、やめろって……。

[中身がイアンだっていうのも忘れて、唇を手で押さえてそっぽを向いてしまう。
 もちろん顔が赤いのは、風呂が暑いからで、それ以上の理由はないんだからな!]

(20) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

とりあえずお前がメアリーちゃんなら少なくとも俺は得ってやつよねー♪

ツンデレはたまらん

(21) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[お風呂の中ってことでいいかしら、と水の音を聞きながら]

昨日も皆そんな感じだったわ〜

[ムパもシメオンも、なんか感覚変わってきてるんだろう。
自分だって同じで。
体がくっつけば胸同士触れ合う訳で、自分も少しぴくりとしつつ]

うん、可愛い。後2日って勿体無い。

[触れるだけが段々深いキスになって、腰に回った手には力も篭って。
開いたもう片方の手は胸や腹や…その下や]

触ってよいかねテッド君?

(22) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 得ってなんだよ、がるるるっ!!

[むっきーとお猿さんポーズで抗議だ、抗議!!]

 ……ツンデレって、なんだ?

(23) 2012/09/07(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

おめーみたいなのじゃね?ツンデレって。

ほれ、だまってろっつの。

[もう一度、また少し深めにくちびるあわせて煩い口を閉じさせてみるテスト]

(24) 2012/09/07(Fri) 11時頃

【人】 花売り メアリー

 俺みたい…って……んぁっ!

[がるるる唸ってたら、いつの間にかイアンの顔が目の前に。
 またちゅーされてると思った時には、なにかがにゅるんと口の中に入ってきて、
 イアンにべろちゅーされてると気づいた時には、くてんとしがみつく形になってしまう]

 ……ば、かぁ。

[やろうと続けたくとも、身体に力が入らなくてうまく言葉を紡ぐ事も出来やしない。
 やっぱり同じように柔らかいイアンの身体にぎゅっとしがみついた]

(25) 2012/09/07(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ほれ、おいで。

[くったりしたテッドを膝の上に乗せれば可愛いお胸は目の前の高さ。
小さいくせに立派に存在を主張するさきっちょに小さくキスすると]

イッた顔みたいんだけど。イイ?

[花のような笑顔で断れないような問い。
あいてる片方の手は今や下肢の女の芽にふれるかどうかくらいのじれったい所]

(26) 2012/09/07(Fri) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[言われるままにイアンのお膝にちょこん。
 まさかそれすら計算済みだなんて思っていない脳筋な俺は、胸の先っちょにふれる柔らかな感触にびくんっと身体が震えてしまう]

 いいわけ、ねー…だ、ろ…っ

[口ではそういうけれども、見上げてくる笑顔は断ることを許してくれない。
 赤い顔を隠すようにイアンの白い肩に顔をうずめて]

 ………あとで、覚えてろよ。

[そう返すのが精一杯だった]

(27) 2012/09/07(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

俺のこともイカせてくれたら覚えてるかもネ。

[ちゅ、と頬にキスを一つ。
腰を支える手はもう片方の乳房に。
さくらんぼのような唇も同じく胸の突起を含んでる。

女にどうすれば感じるかなんてわかりきってるから、
芽をつまんだりその奥に指を差し入れたり。

感触はやわらかくて、自分の下肢にもじんわり粘着質なものがにじんで来るのが、わかる]

は…テッド…可愛いし。マジ。お前可愛いんじゃね?

(28) 2012/09/07(Fri) 11時頃

クラリッサは、声、きかせて。耳元でささやいた

2012/09/07(Fri) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

 ばっか、やろ…!

[頬に触れるぬくもりや、胸の先っぽを啄ばむ粘膜の熱さに、頭がぼうっとなる。
 俺に出来るささやかな仕返しは、せいぜいイアンの肩に甘く歯を立てることくらい]

 やっ、
 そこやだっ、んぁ……っ!!

[下腹部にのびてくる指が薄い茂みの奥に触れるたびに、まるで女みたいな甘い声を上げてしまう]

 きもちわるいこと、いうなぁ…っ!

[涙目で抗議の声をあげるけれども、
 それすらもこいつを悦ばせてしまうだけだと気づけいない俺]

 いあん、いあん……っ!!
 やだ、なんかおかしくなるよ……あ、ああっ。

[大きな波みたいな強い快感が、おなかの奥から襲ってくるのが怖くて、子供みたいにぎゅっとつよくしがみついた]

(29) 2012/09/07(Fri) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

んっ…

[噛み付かれてふるり、体は震える。
だけど、目の前の子の痴態のほうが、よっぽど感じる]

怖く、ないって。ダイジョブダイジョブ。

[自分も切羽詰ってるのだけどそれは表にださない。
初めての女の子は胸とお豆だけでイってしまうこともある。
テッドはそっちだったみたいで]

イイ、よ。

[いつの間にか中に埋め込んだ指は3本に増えていて。
噛み付くようなキスは息をさせないくらい。
女がイクときは子宮が震える。そんな感触が、指に]

(30) 2012/09/07(Fri) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

 ほんと……?
 こわく、ない……?

[ぎゅっとしがみついたまま、涙目で見上げる。
 気持ちがいいのと男の時とはまったく違う快楽への恐怖に、今はイアンにしか縋りつけなくて。
 イアンの名前を何度も何度も口ずさんだ]

 あ、あんっ、
 ゆび、だめっ。奥がじんじんする、よぉ…っ!

[潜り込む指の動きに合わせていつしか自分でも腰を振って。
 噛みつくようなキスにも、必死で舌を動かす]

 あ、は…っ。い、くっ。
 いっちゃ、う……っ!

[きゅううっとおなかの奥から襲ってくる快楽の波に俺はそのまま翻弄されて、びくびくっと身体を震わせた]

(31) 2012/09/07(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[お前はいつもテコキで何回イってんだと思わず突っ込みそうになったがやめといた。比較対照が下品すぎて]

ん、イッっていいよ。

[テッド、とは名前を呼ばない。メアリーとも言わない。
こーゆー時に呼ぶ名前って言うのには何かポリシーがあったりで

イっただろうテッドがぐったりよりかかってきたら、
いつも女にしてやるように優しく抱きしめて。
良い子だったね、と耳元で囁く

なんでいないの俺の息子ちゃん。
テッドがイッても俺がイけない

あああひどいよ神様!!!]

(32) 2012/09/07(Fri) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[しがみついたまま大きく呼吸を繰り返す。
 抱きしめてくれる腕がなんか気持ちよくて、
 すりすりっとすべすべと肌に頬を摺り寄せた]

 いいこ、じゃ、ねーよ……ぅ。

[男のあれと女のこれがこんなにも違うものなのかと、
 変な世界に目覚めそうな自分にドキドキしつつ、
 とりあえずイアンに毒付きがるるっと迎える反抗期]

 ……お前も同じ目にあわせてやるっ!

[反撃はこれからだ!というように、
 今度はこっちからイアンの胸の先っぽにあむっと吸い付いてやる!!]

(33) 2012/09/07(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

だって可愛かった…て、は?

[同じ目?なんですと?
いえ、ちょっと待ってメアリーちゃん]

いっ……!ちょ、ま、……

[只でさえ固くなってるそこに食いつかれてびくりと震える。

情けない声がでそうになって懸命に飲み込んだ]

(34) 2012/09/07(Fri) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[テクニックなんてあるわけもないから、ただ夢中で胸のさきっぽに吸いついた。
 ちゅうちゅうって強く吸ったり、時々甘く噛んだりして]

 イアンの、固くなってる……

[感じてくれてるのがなんか嬉しくなって、より熱心にしゃぶりまわしてたら、声を我慢している表情が色っぽくて、意地悪な気持ちになるのを押さえられない]

 俺も、イアンの声聞きてえ。
 我慢すんなよ。

[きゅっともう片方の乳首を指でつまみ、あいてる方の手を恐る恐るイアンの下腹部へと伸ばした]

(35) 2012/09/07(Fri) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ぁ、んっ……、

[タダでさえ敏感な所、さっきあんな可愛いもの見せられてやばいって時に
そんなことされたら。次から女と寝る時の参考になるかなとどこかぼーんやり重いながら]

い、や、俺の、声って……あ、

[もう片方の先端を摘まれて思わずあがった声に顔を真っ赤にして。
口を押さえて耐えようとしたら、次は]

あ …っ、!

[下肢に触れられたとたんにこぼれた裏返ったような声。
ちょっとまて、これが俺の声?
でもって風呂ってこんなに声が反響するの!?]

て、ッド、おま、やめとけって……んっ

(36) 2012/09/07(Fri) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

 わっ、ぬるぬる、してる。

[伸ばした指先に絡む粘液に思わずぱっと手を引いて、ぬちゃぬちゃと絡ませると目の前でしげしげと見つめる]

 これが女の子の……。

[ごくん、と鳴る喉。

 目の前の美少女然としたイアンの姿と、
 鼓膜にダイレクトに伝わる裏返った甘い声と、
 それから指先に絡む生ぬるいそれに]

 ……んっ。
 なんか、不思議な味……。

[イアンの目の前でぺろぺろと舐める]

(37) 2012/09/07(Fri) 12時半頃

【人】 花売り メアリー


 イアンの……もっと舐めても、いいか?

[熱をもった目でじっと見つめて。
 イアンの両膝に手を添えた]

(38) 2012/09/07(Fri) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

んなもん、舐めん、な!

[あーこれが因果応報ですかそうでした俺も女でした。
ぺろぺろ舐めてる姿が扇情的過ぎて、ぐったり、腕で顔を覆い隠しながら壁にしなだれて。

熱は溜まるし目の前はこれだし、自棄とどーしようもなさ]

……うん。いい、よ

[後から思えばなんでこんな言葉が出た

(39) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[壁にしだれかかるイアンの膝を割り開き、その奥へとみを滑らせる。
 そっと指で開いて、その奥をじっと見つめて]

 ……すげえ濡れてる。
 へへっ。それじゃ……いただきまーす。

[許可をもらった事だし、軽口を一つ叩いて恐る恐る口を付けた。

 まずはちゅっとひくひく動いてる入口のところを吸って、それからぺろんと大きく一舐め。
 舌に広がる少ししょっぱいその味をもごもごと味わう]

 なんか……病みつきになりそ。

[犬みたいに舌を伸ばして、イアンのそこを舐める。
 時々秘芽に触れたり、ころころところがしたりして]

 なぁ、ここ良いか…?

[なんて、意地悪く尋ねてみたりするかな]

(40) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― ブローリン君のお部屋 ―

 なにこの異空間。

[俺も個室だけど、たまたま部屋が空いたタイミングでああなっただけで
 来月には別の奴が入居することが決まっているのであんまり散らかしていない(俺基準)。
 でもこれはどうだ。完全に私室だ。]

 ……。……ほ、他のないっすかね……。

[そして渡されたのは猫耳尻尾でかぼちゃぱんつに天使の……何のキャラだっけかこれ。
 わかんないけどブローリンだしエロゲなのは確定。
 ちらっと覗いてみたらおなじみの変身ヒロインっぽい衣装があって、
 あ、そっちって言いかけたけどズタボロだったので見ないふりをした。]

(41) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 さーせん、やっぱこっちで。

[このかぼちゃぱんつ、お前が履いたの?って聞いたら負けな気がするので絶対に聞かない。]

 付けおっぱいなど邪道だ!ロリは!つるぺたであることが正義だろ!

[と反発しておいたが、付けろと言われたら多分渋々つけることになる。]

 って、撮るなー!
 売って小遣いにする気だろ!

[とかぎゃあぎゃあしつつも、服の存在を考えれば従うしかないわけだ。くっそー。
 幸い俺だから人権を侵害される幼女はいない、ということで、
 いや俺の人権は?とか考えたけどなんかもう諦めた。]

(42) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 …………。

[かくしてエンジェルワンピース+羽+猫耳+猫尻尾という合法ロリになった俺は、
 携帯を取ってもらおうとブローリンを自室に案内したわけだった。
 俺の部屋はクローゼットの代わりにアニメのDVDが並んでいるだけで至って普通だ。
 特典のために多々買いを強いられた、ぶらすばんどぶ!のDVDBOXだけがやたら多いだけで普通だ。
 写真も撮られてしまったけれど携帯は回収できたので許した。]

 えーなに、あいつら買い物いったの……うらやま……。
 俺の服とか……買ってねえよなあ。サイズ違うもんなあ。

[まだ寮の全員に会っていないけど、幼女化したのはもしかしたら俺だけなのかも。
 とか思っていたら段々眠く……えっ、まだこんな時間なのに。これが子供か!]

(43) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[てなわけでぐっすり寝た。朝起きたら、録画した深夜アニメを見るんだ……。**]

(44) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ケツの穴なんて男でも見られるところじゃないし、
しかもそうもまじまじと嬉々と口付けられて。

だらだらそこからは溢れてる蜜はみっともないくらい。

舌の感触に時々震えて、自分のイイ所にと自然に腰も揺れたりして]

…テッド、そこじゃ、なくて…

[も少し、奥が、イイ。じれったいのがもどかしい]

(45) 2012/09/07(Fri) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[耐えるような声は切なげに、
片方の手はもっと、とそこに引き寄せるようにテッドの髪に触れる]

すっげ、イイ…

(46) 2012/09/07(Fri) 13時頃

クラリッサは、舌では物足りなさそうに、小さく腰が揺れる

2012/09/07(Fri) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

 ここじゃなくて……?

[どこ、と尋ねる代わりに揺れる腰に合わせて舌を動かした。

 多分ここだろうなってところをぴちゃぴちゃと舐めて口の周りをべとべとにしながら、そろそろと伸ばす指。
 つぷりと一本、まずは一気に奥まで突き入れる]

 ここ、いじられるとたまんねーよな。

[自分の時のことを思い出し、ふるりと震える体]

 イアンのいいところ教えろよ。
 もっと気持ちよくしてやるから。

[指をもう一本増やして、ぐちゃぐちゃとイアンの中をかき混ぜた]

(47) 2012/09/07(Fri) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

んっ!

[指の進入に思い切り腰がひけそうになった。
その圧迫感とかき混ぜられる感覚にもう息も絶え絶えで苦しげに。
それでも声は、時々こぼれつつもまだ頑固にも件名に抑えながら。

女っていつもこんな感覚なわけね、OKOK次は楽しませてやんぜ!]

テ、ッド……っ、ぁっ、も、っと、

[刺激を求めるように腰はゆれる
そろそろイきたいけれど、男のプライドが邪魔をしてもごもごするだけ]

(48) 2012/09/07(Fri) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 もっと……? じゃあ……。

[指をもう一本増やして、中で鍵の字にしたりかき混ぜたり。
 くちゅくちゅとした水音と、イアンの声に刺激されるのか、さっきイったばかりの自分のそこがジワリと熱を持つのがわかる]

 なんか……俺、も、変な気持ちにまたなってきた。

[女っていつもこんなふうになるのかな、とか。
 頭のどこかで思いながら、イアンのぐちょぐちょの秘所をかき混ぜながら、もう片方の手で自分のをいじってみたり]

 あ、ああ……っ。
 イアン、一緒に…一緒にイこ……?

[切なげにそう声をかけて、熱に浮かされたようにイアンの秘所に口をつけるときゅむっと強く、秘芽に歯を立てた]

(49) 2012/09/07(Fri) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一緒って、よく女にかけてやってるけど確かに一緒にイきたいってゆー気分にはなるみたいで。
成る程、女体というのは不思議だ。とても]

テ……──っ

[名前を呼ぼうとして…同時に歯を立てられた。

溜め込んでいたものが一気に溢れた感覚。

声がでずに、体が痙攣して…ぐったりと呆然としてしまう]

あ……ぅ……

[ずるずると床に倒れこんで粗い息を吐く。妙にテッドに触れたくて、彼に手を伸ばした]

(50) 2012/09/07(Fri) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[きゅうっと今までで一番強く指を締め付けるイアンと同時に、自分もまた本日二度目の絶頂にぐったりと全身の力が抜けてしまう]

 ……もうだめ。腰に力はいんねー。

[色々な物が全部吹っ飛んでった気分。
 津波みたいに一瞬で終わってしまう男の時と違い、
 まるでさざ波みたいにずっと続く甘い倦怠感に、もっと浸っていたくてイアンの腕の中に収まる様に抱き付いた]

 ……イアン。

[中身はイアンなのに。
 美少女の姿をしているせいか、変にかわいく見えてしまうから困る。

 呆然とするその唇に、気がつけば俺は深く深く唇を合わせていた]

(51) 2012/09/07(Fri) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 ……い、イアンがしてほしそうだからしてやってるだけなんだからな!
 別に意味とか、何もないんだからな…!

[なんて軽口をたたきながら、
 何度も何度もイアンの唇にちゅっちゅっとキスを繰り返していた**]

(52) 2012/09/07(Fri) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

だる……

[これが女の余韻ねぇ。男とはちょっと違う倦怠感。
ぬるま湯につかってるような感じで心地いい
女が2連チャンでイくってよっぽどなんだがすげぇなテッドは]

ん……

[腕の中にもぐりこんでくるのを拒否するわけなく、
自分から角度を変えて何度も深く口付けた]

(53) 2012/09/07(Fri) 14時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

はいはい、してくれてあんがとな。
テッド可愛かった可愛かった。

[軽口にはけだるそうにかえすけれど、
寄越すキスに応えるくちびるや、
テッドの髪を撫ぜる手は恋人にするように優しかったりする]

あ〜、だるいとこ悪いんだけどさ、
風邪ひくからとりあえず出た方がよくね?
体洗いに来たのによけーによごれた。

(54) 2012/09/07(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[テッドもだるそうだから手伝える所は手伝って体を洗ってお互いお着替え。
もう流石に変な気にはならない。

でもヤった後の雰囲気は隠せないもので、
テッドはいざ知らず、自分はといえばまだ目元が潤んですらいたり。

問われても風呂上りだからとしか応えないけれど]

(55) 2012/09/07(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[テッドを部屋に送ると、自分も部屋に戻る。
流石に二度寝しないとやってられないだるさだった]

また後でな。無理すんなよ。

[テッドの額にキス一つ。
自分も自室に戻ればまただらしなく寝てるだけ*]

(56) 2012/09/07(Fri) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

んなもん、舐めん、な!

[あーこれが因果応報ですかそうでした俺も女でした。
ぺろぺろ舐めてる姿が扇情的過ぎて、ぐったり、腕で顔を覆い隠しながら壁にしなだれて。

熱は溜まるし目の前はこれだし、自棄とどーしようもなさ]

……うん。いい、よ

[後から思えばなんでこんな言葉が出た

(57) 2012/09/07(Fri) 18時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ー昨日ー

ひ、ひああぁ。

[隠すために後ろを向いたのに思いっきり抱きとめられて、下から触られてびっくりしているところに、息を吹きけられて思わず声がでた]

う。うううう。あ。あ。あ。

[後ろは後ろで何か当たっているようだったけど、それが何かを意識する余裕すらなくなっていて、とにかくパニック]

(58) 2012/09/07(Fri) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

はわ、あわわわ……

[目の前で繰り広げられるパイタッチ。
そのぷるるん具合に思わず喉が鳴る。
だって男の子だもん。本能だもん]

え、うえええ、ボ、ボクも……!?

[え、今なんと。
乳見せ合いに参加しろとな?空耳ですかな?
いやだってあなたおっぱいですよ?
見ちゃうんですか?
そんな、生おっぱいを拝んじゃうんですと??]

…………う、うん……み、見てみたい……な……

[男の本能に負けた]

(59) 2012/09/07(Fri) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[大丈夫、女の人のを見るのはやっぱりなんかこうえっちだけど、エリアスとムパだもん。
男同士の裸の付き合いとか全然健全だし。
つまり、エリアスとムパのおっぱいを見ることに何の問題も、ない!]

(60) 2012/09/07(Fri) 19時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ホモ成分が足りないので!男同士を強調していきます!!
(早くもホモに餓えてきた人)

(-7) 2012/09/07(Fri) 19時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 厭世家 サイモン

/*
つっかっもっおぜっ♪ ごーるどぼーおるっ♪

(-8) 2012/09/07(Fri) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 19時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 翌朝 ―

『みんなっなかよしー♪ぶらっすばんどぶー!いぇいっ!』

[……日課終了。今回もあんずちゃんマジ天使だった。
 というわけで録画した深夜アニメを見終えた俺はそのまま二度寝しようとし……たところでメールを受信した。]

 ……はああああああ!?

[なにこれ、これがサイモン!?うまいこと頑張れって何を!?
 つーかあいつ、何確変決めちゃってんの!!
 しかもあと2日!?2日…… 2日……。]


 …………ワンピースほしいな。白の。

[俺が求めているロリは日常系ロリだ。断じてこんな合法ロリではない。
 あ、ランドセルとかも欲しいな。……いやいや、ランドセルって結構高かったよな。三次ロリに買い与えるものではない……。ていうか子供一人で買いに行けるものではない……。]

(61) 2012/09/07(Fri) 20時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[というわけで保護者してくれそうなヤツを求めて部屋を飛び出したのだった。
 既に皆が女体満喫してあんなことやそんなことをしているとは知らぬまま。]

(62) 2012/09/07(Fri) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

ところでだな。きょうえろぐってたら
後からこっそり忍び寄ってきた社員君に覗かれたんだが、
ドン引きされたかな。

いかんね、あははははは。

(-9) 2012/09/07(Fri) 20時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

―それからどうした―

…し、シメオン君。

[再会した彼、いえ、彼女はとても大人になっていました。
神秘の谷間!先生、彼女はブラをつけています!]

はわわ…。

[思わず見とれるようにぼうっとして、からかわれたりして]

あうう…。

[その後、自分の残念な胸を見下ろして、
ちょっと切なくなったりもして]

(63) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え、えええ。
お、オスカーも見る?
お、オスカーが見られるといいんじゃないかな。

[もじもじとしながら、力が入らずに、するりと腕から逃れる形になって、その場にぺたんとしゃがみこんでしまった]

(64) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 飾り職 ミッシェル


―――――いいなぁ。いいなぁ。

シメオン君は、女の子になっても、凄くきれいだ。

[見惚れるままに零れた、憧れの声]

(-10) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

行ってらっしゃい。御武運を。

[何処へ何をしに行くのかも分からなかったけれど、
微妙にフラグを上塗りしつつ、しとやかに見送った。

…見送った結果がこれだよ!]


あわわわわ。


[何だか大変なことになっているシメオン君を、
ヘンリー君と一緒に回収する。
あんな危ない部屋に返すわけにはいかないから、
一緒の部屋に泊まってもらうことにした]

(65) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[取りあえず部屋で暖かいお茶を勧めてみたり。
僕なんかじゃ、多分、あんまり役には立てないだろうけれど]

良い子、良い子。

大丈夫だよ。

[シメオン君の頭を撫でてみた。なでなで、よしよし。
ごつごつの男の子の手じゃなくて、柔らかい女の子の手。
慰めるには、こっちの方が向いてて、いいかな]

――――…あっ。

[そして、漸くはっとする。
おずおずと、僕はヘンリー君に向き直った]

あのね、ええとね、僕はボリスじゃないんだけどね。
帰る部屋がないから、此処に泊まってもいいかい?**

(66) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 20時半頃


カトリーナは、そんなこんなで、翌日。

2012/09/07(Fri) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

―廊下―

うむむむむ。

[難しい表情をしながら、
廊下の隅に腰かけて携帯電話とにらめっこ]

あと、2日、かぁ。

[結局、服装は自分の白いTシャツでごまかすことにした。
すっぽりかぶれば、太もも辺りまで隠れてしまう。
ズボンはずり落ちるからあきらめた。
下着もないけれど、僕の胸の大きさなら大丈夫かな?]

(67) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[その後は、なんだかんだで逃れつつも触れたりはしたかもしれない]

ふあ。

[そして、翌日。目が覚める]

あー……うー……。

[昨日は思い出したりして多少寝れなかったけど、いつの間にか寝ていたらしい]

ふう。

[とりあえず心を落ち着けようと息を吐いて、そこでようやくメールに気づいた]

後二日……?

(68) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 店番 ソフィア

[そうだろうって、まだそのときは自信とかに満ちてて、
ウィンクとか返してみせてた。
結構様になっていただろうか]

ぼ、…じゃなくて……

[呼ぶべき名前が見当たらず]

君も素敵なんじゃないか?

[お前と呼ぶのもはばかられて慣れない言葉使うのはちょっとこそばゆいけど、
自信に満ちた今だからこそ言えた言葉でもあった]

(-11) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

後二日かあ。

[そう言われると、状況を楽しまないともったいない気がしてくる。と言うか、せっかく健康体を手に入れたのにもったいないな。残念。と言う感情が勝る]

結局、服、このままかな。

[後二日じゃ、わざわざノーブラで恥ずかしい思いをしてまで買いに行く必要もないと思うし。外は危なそうだし]

よいしょ。

[とりあえず起きる事にした。なんとなく、胸の大きさに慣れないというかやっぱり下着はいるような気もするけど]

(69) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[オスカーがいたら挨拶をして、トイレを済ませて朝食を食べて。トイレも最初立ったままのほうに行って戸惑ったりした]

……あ。ソフィアちゃん。

[一瞬ボリスと呼びそうになったのは内緒だった。
 なんとなく悩ましげな格好で携帯とにらめっこでまたまた危なっかしい]

(70) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―翌日―

[サイモンからのメールで目を覚ます。
始め見慣れない部屋にきょろきょろ、そしていろいろ思い出して理解する。
思い出したくないことも思い出す]

もっと魔境だったな……

[そこはさらにLVが増していた、強くなったのは自分だけではないのだ。
ドアを開けた瞬間空気の密度が違う…そこは別世界だと告げるように、濃い香りと雰囲気に包まれていた。
部屋の奥、ベッドの上ではうごめく獣…もといその部屋の別の主ともう一人の姿。
それはこちらを見ると……誘う言葉を、とても…危険な声色でかけてきていた。
そこから先は…よくおぼえてないけどとりあえず…無事に部屋からは出れた。
財布は回収できなかったけど]

もっと…レベルを上げなきゃ…いやあげていいのか?

[ボリスに慰めてもらったりとか、いろいろで回復はしたが、
まだちょっとショック残ってたのかも知れない]

(71) 2012/09/07(Fri) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

二日って…これ完全にあいつが何かしたって意味なのか?

[メール内容を見るとなんかもういろいろ突っ込みどころ多すぎて、どこから手をつければいいのかわからない。
とりあえず、後でいろいろ聞きだしてみるかと、今は一人どっかいったサイモンの居場所探しても仕方が無い]

まぁ、戻るってことだな。

[ほっとしたような、なんかどっかで残念なような…、
残念?なんでだ俺と心の中で一人突っ込み]

(72) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

あ、エリアス君!おはよう!

[声をかけられて、顔をあげる。
見つけた姿に何処かほっとした様子で、ぱたぱたと手を振った]

あう。

[ずる、肩が出そうになる。
どれだけ大きい体してたんだろうか、僕]

(73) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―廊下―

うん、おっはよー。

[にこりと、どことなくほっとしたらしい様子になんとなくこちらも嬉しくなって微笑んで、手をぱたぱたと振る]

ああ。

[肩が出そうになって、ずれそうなところをしゃがむと、そっと抑えた]

(74) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

だ、だってムパはエリアスの、見るんでしょ……?
じゃあ、ボクも……!

[顔真っ赤。でも気になる。
いきなりエリアスのむちむちぼでぃは刺激が強すぎるので、
先に興味を示すのはムパの体]


[そんな 大人の階段を 少し上った日]

(75) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぼんやり目をごしごし。まだだるさは抜けない。
でもわるくねぇやと思ってにやにやしてる顔はマヌケ。
メアリーはガチで可愛かった。
あれじゃ他の連中もヤってやったらきっとおねーさん搾り取られてミイラだわ

そういえば部屋にムパは戻ってきていたかはぼんやりしてた頭じゃわからない。
昨日ナンパしてやろーかーといってソレっきりだったから、
もしかしてまだスネてたりすんのか。

めんどうくせぇなーと思いながらぼんやり数通メールぽちり]

(76) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 花売り メアリー

to テッド
subtitle:
大丈夫かー。俺ちょーだりぃ。
いやー写メとらんかったのはおしかったな!

またやろーぜー!

(-12) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 廊下 ―

 おーい、おはよー!
 そして誰?俺サイラスだけど。

[廊下にいた二人組に手を振ってぱたぱた駆け寄ってみる。
 ……スカートすーすーしすぎて超走りづらい……。]

 サイモンのメールみた?
 あと2日だって。何しようなー?

(77) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ー回想ー

ううー……。み、見るだけ、ね?

[オスカーならそこまで大胆なこともしそうにないし。
 ということで、少しやはり及び腰のまま腕でわずかに隠しつつも、ムパの後が回ってきたら見せたりもしつつ。な前日だった]

(78) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いろいろありがとな。

[ヘンリーはおきてたか寝てたか、礼の言葉を告げて、
ボリスはもうどこかにいったらしい。
まぁ寝坊組の俺とヘンリーよりは早起きでも別に違和感はない]

ちょっとぶらぶらしてくる。

[そうヘンリーに告げると部屋を出て行った]

(79) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to シメ
subtitle:
へい今日のご機嫌いかがすか
ちゃんとブラつけられたー?

なんかさ、試してみたンだけど、
女のカラダってちょーイイぜb(>ω<

一度は是非!

(-13) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

…えへへ。

[服を押さえてもらって、照れ笑い]

やっぱりボリスの服じゃあ、大きいねぇ。
また失敗だ。

[外見が変わっても、
間抜けは治らないということを学びました!]

昨日はありがとう。ちゃんと部屋に戻れたよ。

[はにかむようにお礼を言った]

(80) 2012/09/07(Fri) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時頃


ミッシェルは、着信したメールに思わずぶって噴出した。

2012/09/07(Fri) 21時頃


【人】 新妻 カトリーナ

あれ……?

[元気な少女と言うか子供に誰だろうと思っていると、名乗られた]

……ああ。サイラス。

[何か納得してしまった。そこまで彼の事を詳しいわけじゃなかったけど
 どこかで誰かが話しているのを拾った、「願望」が出ている説はそうしてみると本当かもしれないな、と思った]

エリアスだよ。こっちは……。

[またボリスじゃないよ!になるのかなあ、と思いつつソフィアを見て]

だねえ。もったいない。もっと伸びないのかなあ。

[なんだかんだで今の状況は気に入っていた]

(81) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[自分でも服を直そうとして、
エリアスの手と自分の手がぶつかる]

…あ。

[何故かまたどきどきしてしまって、
一瞬だけ真っ赤になって俯いた。
なんだろう。どうしちゃったのかな、僕]

(-14) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、これって上だけだよ、ね……?
おっきいなあ。

[いわゆる彼シャツと言う奴かと納得しながら
 何か違う気もして首をかしげた。とりあえずボリスが大きくてソフィアが小さいのはわかった]

ふふ。かわいいけどね。

[ただ若干、いや結構危ない気はする]

うん、よかった。また何かあったら大変だからね。

[ぽんぽんと、その頭を優しくなでて、同じように笑った]

後二日、か。

(82) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

― 翌朝 ―

んにゃー……?

[メールの着信音で目を覚ます。
ケータイどこだケータイ……]

……………は?

[OK意味が分からない]

(83) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[とりあえず。
やっぱり夢じゃないという事。
2日で元に戻れるという事。
それさえ分かれば十分だ]

元に戻るんだ……よかった……

[もしずっとこのままだった家族に顔向けできない所だった。
どうしてこうなったんだとか、なんであと2日と確定してるんだとか
そういう細かいことはもう気にしたら負けっぽいので気にしないことにした]

(84) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

……うん?

[手がぶつかって、俯いてしまったソフィアに、不思議そうに首をかしげる]

大丈夫? 痛かった?

[そっと手をなでながら、緩やかにその顔を覗き込む]

(-15) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

おはよう! …あれ、随分と小さい女の子。

大丈夫かい。怖い目、あってない?

[小さい物を無条件で愛でてしまうのは、
図体がでかい人間の性なのです。
今は自分も小さい方なんだけど、そんなことも忘れてなでなで]

サイラス君かぁ。
え、ええと、僕は――…ソフィアだよ!ボリスの親戚なの。

[どきどき]

2日って、短いよねぇ。うーん、うーん。

(85) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

― 廊下 ―

あ、ボリスじゃん。おはー。

[また「ボリスは死んだ!」とか言い出すかもしれないが、気にせずそのまま呼ぶ。
だってボリスはボリスだもん]

あれ、あとなんかちっちゃいの……
え?サイラス?まじに?

[すごい、見下ろせる!
普段は皆に見下ろされてばかりの自分が誰かをこんなに見下ろすなんて!!]

(こいつそのまま戻んなきゃいいのに)

[少し不穏なことを考えていた]

(86) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[未使用下着は姉貴にくれてやるか返品させてやりゃーいいだけの話。
ぽちぽちメール打つと、まだ残る気だるさを吹っ飛ばすように一度伸び]

ん〜〜〜!!!!!!!

[ごきっ。骨が折れたような音がした。
これが乳による肩こりか]

(87) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[有意義な時間の使い方を、一生懸命考えてみた!]

サイラス君はその恰好なら、
アニメのこと好きなお友達とお話ししやすいかもしれないねぇ。

[のほほん]

ていうか、可愛い!
服がふわふわで、きらきらだぁ。
すごくよく似合ってるけど、買いに行ったのかい?

(88) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[ちなみに、服はやっぱり元の服を着るしかないので
自分のシャツを前のボタンを外して着ている。
幸いあと二日だというのなら、無理に下着を調達する必要もあるまい。
怖い人にお願いしたり、怖い人の命令をこなすよりは我慢することを選んだ]

(89) 2012/09/07(Fri) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時半頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
title:
昨夜のショックから立ち直ったところだ。
魔境に行くにはまだレベルが低すぎた。

ブラはおかげで自分でもできた。
ヘンリーとボリスにも見せ付けてやったぞ。

てかやったのかっ!やったのかぁぁっ!Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
一度是非ってなんだぁぁぁ!





まぁ、興味がないといえばうそになるけどな…><

(-16) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

上だけだよ!

…下はね、ベルトしようとしてもずれちゃって。
ボリスはもう少し、ダイエットしなくてはいけないね。

[エリアスの言葉に、遠い目をした]

まあ、これだけ大きければ、
僕の胸くらいは隠せちゃうんだ。

うむむ…。

[それはそれで、切ない。自分の胸を、ぺたぺた]

わっ。ふふふ。

[撫でられれば、くすぐったそうに肩を揺らした]

(90) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

カトリーナは、ホリーにまた出会って、手を振った

2012/09/07(Fri) 21時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

はうっ。

[手を撫でられてまた、どきりとして。
上がりそうになる声を、必死に抑えて。
覗きこまれれば、
耳まで真っ赤になっているのがばれてしまう]

う、ううん。 いたく、ないよ。

[顔は上げられないままで、ぼそぼそ]

(-17) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subtitle:
うけけけけけ、人間しょーじきが一番一番。
露出癖はほどほどにしとけなー。

おう。やった。テッドがメアリーちゃんの顔であんあんしてた。
写メしてないのこれほど悔やんだこたぁねぇ!

興味あるならイかしてやんよー。シメならダイカンゲー

(-18) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

ボリスは死んだ! 2日後くらいによみがえる!!

[圧倒的ねたばれ!]

おはよう、オスカー君。
んむー。オスカー君も、よく見ると大きい。

[胸を見つめて、何だか格差社会を感じた。
元がでくのぼうのボリスだから、仕方ないのか…]

は! というか、僕はなんというセクハラを。

[自分の発言にはっとして、おろおろ謝罪]

(91) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[納得された。俺が幼女は全然意外じゃないっすかそうっすね!]

 エリアス!うわー、肉ついたなあお前!

[元のエリアスと比べたら対照的だ。健康的だ。
 で、そっちの子は誰――ああ、ボリスか。
 でもなんかソフィアって女の子になりきってる――ブローリンがラディスラヴァと名乗ったのと似たようなものかと勝手に解釈した――みたいだからそっとしておこう。]

 ソフィアね。よろしく。
 怖い目には……多分あってない、平気。
 ブローリンに変な写真撮られたくらい。

[誤解を招きそうな表現だった。]

(92) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そして新手が現れた!]

 だ、……お前だけなんでそんな変わってないの?

[誰、と聞く必要すらなくて逆に驚いた。
 そうか、コイツ元々女顔だったな……それが際立ったな……。

 と、ちょっと遠い目。しかしまさか、オスカーに見下される日が来ようとは。]

(93) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ははは。ボリスは元がでかいからなあ。ダイエットしても無理じゃないかな。

[遠い目をするソフィアにおかしそうに笑った]

と言うより、せっかくガタイがいいんだから、減らすのももったいないし。

[ベルトがずれた、と言う言葉に思わず下を見てしまって、ちょっと赤くなって目をそらした。廊下に腰掛けてたのもあって、ちょっとあまり直視できない気がした]

うん……?

[隠せちゃう、の言葉に一瞬意味が分からなくて。 それからどうやら控えめなことを気にしてることに気づく]

あはは。いいじゃない。それはそれできっとかわいいよ。 おっきい方がよかった?

[確かに控えめだったけど、存在そのものはしっかり主張していたはずのソフィアのそこを思い出して、あわてて首を振りながら。なんとなくいたずらげにソフィアの手をとると自分のそこをソフトに押し付けてみた]

ふふふ。

[くすぐったそうな笑いには一緒に笑う]

(94) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

ああそうだね2日後に帰って来れるみたいだね。

[なぜそう頑なに拒絶するのか。
むしろ自分は、自分なんだと言い聞かせていないと
なんかこう、やばい気がする。
道を踏み外してしまいそうだ]

おっきいと、なんか寝るとき寝苦しいよ……
女の子って大変なんだね……

[ノーブラでたゆん。乳の格差社会]

(95) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 あ、あー。この服はブローリンの私物。
 ほら、あいつ色んなコスプレ衣装持ってっからさ。
 あいつもエロゲキャラの格好してるよ。見ればわかる。

[可愛いって言われてちょっと照れた。
 照れるのはなんかおかしくね?とか、いやでも素直にほめられたらなんか嬉しいよなとかぐるんぐるん。

 えへへへ、とごまかすように笑った。]

 ……そっかー、ボリスは2日後くらいに生き返るのかー。

[隠す気あるんだろうか、とつい思ってしまったのは仕方ない。]

(96) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

……うん?

ふふふ。

[そしてようやく、赤くなっているソフィアに気づいて。
 耳まで真っ赤にしているのに気づいて、自分まで赤くなって。緊張してしまう]

そ、よかった。

[そっと、顔を下げたままのソフィアを緩やかに抱きしめて]

なんか、さっきからね。どきどきしてる。

(-19) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
title:
そんな簡単に割り切れるお前らが不思議だわ。
同居人はもっとひどいことなってるしな……

テッドがメアリーちゃんって何事?
望み姿ってやつか?

興味は……まぁある。気が向いたらな。




イアンが口が堅いほうならなっ!

(-20) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

ゾーイは、話題がおっぱいになっているのに気づいて目を塞いだ。三次オパイこわいこわい。

2012/09/07(Fri) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[メールぽちぽちとやり取りしながら廊下歩いていると、
昨日も見た、よく知っているけど、姿はよく知らない格好の面々]

よっ、おはよー。
えっと、オスカーとサイラスと……
ああ、そうだエリアスか。
これすごい混乱する状況だな。

[ボリスは名前なんて呼べばいいか悩んで結局視線送ってよっと小さく手上げながら]

昨日はありがとうな。

(97) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

うんー。いいでしょ。もっと日にちあったら外走ったりしても楽しそうなのに。

[今の状態では危険すぎる気がするので、さすがにやらない
 ゾーイに答えた]

……変な写真。

[大丈夫か?と思いつつも、それほど気にしてないようなので気にしないことにした]

(98) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

ミッシェルは、ゾーイの格好には突っ込むのを…やめることにした。

2012/09/07(Fri) 21時半頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to :シメ
subtitle:
だってあと2日で戻るっていうしー?
夢だと思って割り切ったほうが絶対得!

テッドってメアリーちゃんヲタじゃなかったかね。
だからじゃね?

なによー昨日は気があるっぽいこといってたくせにー。
イアンちゃんスネるー。
お口かたいかたい、ミッフィー!

(-21) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ。シメオン。おっはよー。
なんだかんだで、みんな落ち着いてきたみたいだね。期限もはっきりしたし。

[サイモン何者だよ。という気はしたがサイモンだからなあ。で片付けることにした
 見ない人はきっと部屋や外で楽しんでいるのだろうと思っている]

(99) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

ブローリン君? そうか、彼も女の子に…。

[一体どんな子になっているのだろう。
うーむ、うーむ]

写真、って、大丈夫!?
あ、でも、彼なら女の子の服とか持ってるのかなぁ。

[貸してもらえるかなとか、そわそわ]

あと2日しかないなら、みんなで記念撮影とかしたいね!

[そして、無駄にはしゃぐ]

(100) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

ソフィアは、ゾーイなでなで。ごめんよ、ごめんよ。 ほら僕をご覧。まさに平野!

2012/09/07(Fri) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

変わってない言うなー!!

[それは言ってはいけない!
言ってはいけなかった!!
現実に打ちのめされる。めそめそ]

い、いやでもよく見るとやっぱ結構違うと思うんだ。
だって女の子なんだよ女の子。
皆だって面影はあったりするけど、やっぱ結構違ってるし!

[そうだ、面影があるから分かるだけなんだ。
うんそういうことにしよう]

(101) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

勿体ない、かなぁ。
大きくてもあんまりいいこと、ないような。うむむ。
映画館とかで座ってるとね、狭いんだ…。

……?

[エリアスの視線が下に向いて、一瞬不思議そうな顔をして。
すぐにはっとして、あわわと服の裾を引き下げるしぐさ。
別に見えている訳では、ないのだけれど。
下着がないのは、下も同じだったりするので]

自分じゃなければ、小さいのも可愛いんだけどな。
折角ならこう、こう!

[何か力説していると、手を取られて。
ほややんとしている間に、ぽふりと柔らかい感触]

にゃ!? ひゃ、わわ…!

[あわあわと、真っ赤になって声をあげた]

(102) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、えーとシメオンおはよー。

[やっぱり名前が出てくるのに少しかかる。
だって見た目は皆女の子だもの。
昨日も思ったけど名札つけようよ名札]

んー、まあボクはまだ混乱してるといえばしてるんだけど
なんかもうどうしようもないし2日で戻るっていうんならまあいいかっていう……
もし戻らなかったらとりあえずサイモン絞めてから考えるよ。

(103) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
title:
いや、同居人のこと思うとどうもな。
別の意味で戻れなくなるのとか最悪じゃないか?

テッドのことは納得だな。




昨日のことは……いやまぁたしかにのせられたよ。
悪くないと思ったのが正直な感想だ。
でも、少し気持ちは整理させてくれ。
口が堅いイアンになら頼むかも、な。

(-22) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、オスカーもよく見ると結構、違う……ね。

[けっして胸のことを言ってる訳ではなかったけども、思い出すとちょっと言葉尻が消えた]

(104) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

というかさ、こんなことできるサイモンってすごくない?
もっと色々できるんじゃない?

[>>123にうんうんと頷いた]

(105) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

……や、やわらかいの。

[エリアスの胸に手を当てられたまま、どきどきどきどき]

ね、寝苦しいの?

[オスカー君情報に、更にドキドキは加速する]

…は、はう。わー、わー!

[混乱状態になって、わたわたと手を引っ込めようとした。
引っ込めようとして、指に力がこもってしまった。

むにに]

(106) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to シメ
subtitle:
はいは〜い。いつでもどうぞ〜ウェルカーム!

[固いといったメールの文章の最初はソッコーでテッドとやったことをゲロっていたのだけどの現実を彼がどう捉えるかはしらない]

(-23) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ。それは……。

[狭そう。と想像して思った。完全にボリス目線なのは突っ込んではいけない]

いやけどほら、電車が揺れたときとか、傍にいると安心できそうじゃない?

[掴まれそうだし、と、あさってのメリット考えてみる
それから視線が下に行って。さすがに下まで履いてない事は知らなかったが、よく見なくてよかったかもしれない]

ああ。うん。はは。

[力説するのに、笑いながら頷いた]

けど自分で大きくても難じゃない?

[と、大きくなったほうの意見を言いつつ、けど言われて見るとそうかなーとも思った
 願望説が正しいならけど、そういうことだよな、とか思ったりしながら]

ふふ。

(107) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[まっかっかパニックになる、ちょっと前のこと]

シメオン君、おはよう。

よく眠っていたから、起こさなかったんだ。
悪い夢を見て居なければ、いいのだけれど。

[シメオンの姿を見つけて、にこりと微笑んだ]

僕、ソフィアだよ!
ちょっとでも役に立てれば、嬉しいんだぁ。

(108) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ある意味戻れる保障もできて、自分の状況も慣れて、初日とは別にハメをはずすやつが出始める時期か。

[注意はしなきゃいけないなと、ボリスの昨日のこととかも話に聞いていたらなおさらに思っただろうか]

まぁ、初日はっちゃけるのははっちゃけてるけどな。

[エリアスに頷いてそう返してからオスカーの言葉には]

戻らなかったら、サイモンもどっかいったままもどらねぇパターンじゃないか……

[あのメールの浮かれっぷりは絶対そうなると確信めいたものを感じられる]

(109) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[慌てていたので離そうかと思ったけど、思ったよりまんざらでもなさそうな様子だったので、そのまま。なんとなく甘えるようにソフィアの腕に頬を擦り寄ってみた]

やわらかいー。

[向こうの言葉に、今度はこちらが呟いて。寝苦しさについてコメントしようとしたところで、やっぱり慌てていたらしいソフィアが手を引っ込めようとして]

ひゃっ。

[思いっきり胸をつままれて、思わず声と、ちょっと何かが背中に走った]

(110) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

てかそもそもサイモンの力なのか?

童貞30代まで守ると魔法使いだったか…それの類?

[胸の話題が出てると自然と胸張って]

そういえばブラってすごいな。
なんかこう言葉にできないものがある。

[ボリスにも見せ付けてた胸が、今は前少しはだけたシャツのスキマから谷間ちらちらと]

(111) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―昨日―

[ぱにくるエリアスのおっぱいを存分に揉みしだき、そのやわらかい感触にうっとりと夢中になった。
 ふにふにのふわふわにある先端へどさくさに掠めたり、存分にいたずらした。
 感触の味を占めたあと、オスカーへもその手を伸ばす。

 結局ブラを脱いでちっぱいを披露することになる。
 だとしてもものすっごく有意義な時間を過ごし、この部屋で寝落ちした。]

(112) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[ぽわぽわでふあふあな夢を見ていた。
 幸せそうな顔で夢をあむあむしていた、現実へと引き戻すメールの着信。
 寝ぼけ顔で画面を見て、添付画像にイラッとした。]

 アイツ、サイモンかよ。つーか、あと二日?ええ?

[巨乳のドヤ顔を削除して、部屋に戻った。]

(113) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
・・・
だうんなう。
あたまいたい・・・

(-24) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

はう。

[そっとそっと抱きしめられれば、小さく声がこぼれる。
包まれる。のが、こんなに心地良いって知らなかったんだ]

ご、ごめんね。 変な子だって、思わないでね。

僕もすごく、すごく。…どきどき、するの。

[こんなに薄い胸では、心臓の音、伝わってしまいそう]

んぅっ。

[堪えるように、小さくふるえた]

(-25) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

戻らなかったら楽しいのになあ。

[その後の色々な面倒くささは度外視している]

ああ。そう言われて見るとそうだね。ひと夏の……?

[何か違うか、と思いつつ、ミッシェルに頷く
 今更ながら>>125昨日、先端まで触れられたことを思い出して、思わず胸を抱きしめて赤くなってしまったりする
 お返しにケイトをじっくりと……も見れなくて、ただ、さすがにそれ以上はされなかったのでちょっと思い出して寝れなくなったりもしたけど、なんだかんだで朝はさわやかだった。おきると、ケイトの姿はなかった]

(114) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ブローリンの部屋になら大量にあると思うぜ。
 まともな服は多分1着もないから覚悟したほうがいーと思うけど。

 写真は……。
 すげー恥ずかしかったけど、まあ、服借りた礼もあるし……。

[何が恥ずかしいって、笑われたことと背伸びして携帯取れないー!とかやってたことを撮影されたことなのだが。
 やはり誤解を招く表現をしていた。]

 あう。
 い、いや、えーと。
 こんなに三次女子にかこっ、囲まれたらどうしたらいいかわかんないっつーか!

[噛んだ。そしてなでられた。
 ちょっとほっとしたけど相手はボリス(女)だ!]

(115) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 あいつ三十路だったのか……。

[明らかに違うところに突っ込んだ。]

(116) 2012/09/07(Fri) 22時頃

クラリッサは、ムパが戻ってきたのは俺の風呂上り後か寝てる最中か

2012/09/07(Fri) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

サイモン……きっと通常の倍のドウテイリョク……いや、DT速度なんだね……。

[自分でも何を言ってるのかよく分からない。とりあえずサイモンすごいと言うことだ。本当なら]

そんなにすごいんだ……。

[確かに圧迫感もなく良い形になってる気がする。ちらりと見て少しだけ興味がでてしまった]

(117) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ちげぇーだろっ!

[きっちり突っ込み返しておいた]

いや…、まて。
さっきのあいつの姿は確かにそういえそうだったような……

[添付画像思い出してなんか、その説もありなんじゃとか思った]

(118) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

俺んとこメールきてない!!!!ぶわわ

(-26) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

……ふふ。

[こぼれたソフィアの声に、楽しげに笑うけど、その息はちょっとだけ、ちょっとだけ熱い]

うん。……思わないよ。
だって僕も。どきどき。……してるから。

[そっと抱きとめて、じっとしていると、どきどきも伝わってくるだろうかと、ほんの少し、もう少し抱きとめて、じっとした]

あっ……。

[震える姿に、何かどきんとしてしまって。またそっと、抱きしめる]

(-27) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、まじすげぇわ、これ。

なんていうの?

[こう、精一杯可愛い女の子を演じようとしながら、それがぎこちないしぐさで両手胸の前で組んでいて。
見た目が今じゃなければ絶対ぶっとばされる演技力]

すてきな王子様に守ってもらってるの♪
みたいな?

(119) 2012/09/07(Fri) 22時頃

カトリーナは、エリアスが起きたのは割と遅かったようだ。

2012/09/07(Fri) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[そーっと部屋に戻る、イアンが寝てるかもしれないから。

 ……寝てるし。
 起こさないように着替えて、もだもだと下手くそにブラを装着する。
 うーん、イアンがするのなんであんなに上手かったんだろう。]

(120) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

[最後のメール受け取ってから、口堅いへの返答はまぁ当然疑わしく思いながら…


でもやっぱ心引かれるものがある自分には気づいてしまっていた]

(-28) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

ひゃあ。

[腕にエリアスが頬を擦り寄らせる。
ほっぺたの感触もやわらかかった。
僕の細っこい腕は、柔らかいのかな?]

え、エリアス、君ってばぁ!

[からかわれているような気がして、おろおろと。
そんな拍子に胸を掴んでしまえば、
初めての感触と、エリアスから上がる声]

きゃああ!

[柔らかさにほわんと胸が熱くなったのは一瞬。
以下、超大混乱。ぼ、僕ぁ、大変なことをしちまった!]

(121) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

そうか、サイモンDTこじらせすぎて……

[だからってこんなはた迷惑な。
すごく困るんだぞトイレとかトイレとかトイレとかあとお風呂]

(122) 2012/09/07(Fri) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[伸びする前にケイトに気付いてにか〜っと笑顔]

よーっす、おかえりー。オハヨー。

[そしてその後、ゴキゴキ、メールの手順。
ぼんやりヅラでメールをにやにやしながら打ってる様子は結構キモい]

(123) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ


 いーあん?

[ベッドの中へこっそり声をかけてみる。]

(-29) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

―――…ご、ご、ごめんなさぁい!!

[うわぁん]

[真っ赤になって、わなわなと涙目で肩を震わせながら]

わるぎは、なかったんだようう。

[そのまま、ばたばたと危なっかしい足取りで、
逃げるように廊下をかけて行った]

(124) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時半頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

ー目をさます前ー

[眠ってる時に声かけられてもうにゃうにゃごえしかかえらない]

ん〜……

(-30) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[細っこくても、やっぱり女の子の腕だし、柔らかく感じた]

わ。お、おち、おちちちち。
落ち着いて、ソフィア。

ぼ、僕別に。その……嫌じゃなかったし。
昨日もされちゃったし。

ソ、ソフィアになら別に。い、いいし。

[何か余計なことまで口走りつつ、混乱しているソフィアをそっと抱きしめた。胸があたるのは故意ではない]

(125) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

カトリーナは、抱きとめようとして、失敗したか逃れられた様子。

2012/09/07(Fri) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[びっく!]

 …………おは、よ。

[ちっぱいを隠しつつ、後ずさった。
 なんか、表情がこええ。]

(126) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

わ、わー。そ、ソフィア。

[また昨日みたいになりかねないので慌てて立ち上がると追おうとした。ちょっと転びそうになりつつ]

またね!

[ホリーやミッシェルやゾーイに挨拶して、後を追う]

(127) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

どうか、した?

[携帯片手にくすりとわらって手を伸ばす。
ついっと触れるのは彼女の頬]

胸隠さなくてもよくね?

(-31) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

ひゃ、 あぅ …。

[抱きしめられて、腕の中でギュッと小さくなって。
か細い声は、熱を持って零れる。
必死に抑えようと口を押えるけど、駄目で]

だめ、 こ、これいじょう。

[泣きそうな様子で]

ぼ、ぼく。 がまんできなくなっちゃう。

[そうして、逃げるように駆けだした]

(-32) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、ボリス逃げた……

まあエリアスのあの……おっぱい(小声)……は、破壊力あるけど……

[昨日その破壊力にやられた人その1だった]

(128) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

常人の二倍のどーてーりょくってなんかやだな……

[いろいろと濃そうだ…いろいろと……なにとは言わないが]

まぁ、皆はDTこじらせないようにな……

[とりあえずそんな結論の言葉]

(129) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―倉庫―

[Tシャツ1枚の恰好では走りづらい。
頼りない足取りで辿り着いたのは、寮の物置倉庫。
自分以外にはほとんど使われていなくて、
演劇部の備品置場のようになっている場所]


――――…ぐすん、ぐす。

[暗い倉庫の隅っこで、体操座りして俯く。
また失敗してしまった。また混乱してしまった。

…どうして僕って、こうなんだろう]

(130) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

 う、いや。起きてたんだな。

[ふるふる顔を振って、しかし手からは逃れられない。
 頬に触れる手がくすぐったいような、むず痒いような。]

 どーして? 
 恥ずかしいし……あの。

(-33) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ、ああ、またな。

[走り出したボリスとエアリスを見送りながら]

まぁ、あれだなオスカー、サイラス。
人は見た目じゃないな。変わんない気がするわ。たぶん。

[ちょっと自分に言い聞かせたいようなところもありながらで、なんか視線の先は二人が去った先よりも遠くみるようだった]

(131) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

えーっとっ。こっちかな。

[ソフィアの後姿をぎりぎり追って、辿り着いたのは倉庫の前]

……倉庫?

[一瞬考えるが、演劇部が出入りしていたことを思い出して、納得する
 小さく、こんこんと叩いて]

……ソフィア。いる?

[そっと、中に耳を澄ます]

(132) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[健康体なせいか、ほとんど息は切れてない
 微妙に胸元が走るのに邪魔だったが、そうも言ってられないのであまり気にしなかった。走る速度自体は、そんなに早くなかったが。結局ソフィアと同程度のスピードに、あちらの方が勝手知ったる分若干遅れたようだ]

(133) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

こじらせないよ……

[DTじゃない、とは言い返せないのはご愛嬌]

そりゃ、見た目だけ変わっても中身変わってないしねえ。
……中身、ホント、変わってないしねえ……

[去った方向に視線を向けながらも、こちらも遠い目になっていた]

(134) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

ちょ〜っと疲れてさっきまで寝てたんだけどな。
オカエリ。遅かったな。やっぱスネてたん?

[くすくす笑って、頬をするり、指をはなして]

どーせあと2日で元に戻っちゃうんだし。
拝めるうちに拝んどいたほうがよくね?

ブラ程度ならいくらでもつけてやるけど。

[耳元で囁いてから、また距離は元通り、少し離れる]

(-34) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ムパににやにや顔で囁いてから体を離し]

手伝う?

[それ、と指差すのは悪戦苦闘してるだろうお下着様]

(135) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ……そーだな。
 いや、変わってなくてちょっとほっとしたけど。

[去っていった二人にまたなーと手を振って。
 童貞はこじらせないように頑張る……と頷いたところで。]

 ……ところで、なーんか用があった気がするんだけどなんだったっけなあ……。

[自分が人探ししていた目的を、さっぱり忘れてしまっていた。**]

(136) 2012/09/07(Fri) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア


……う、うぅ。

[走り出す前、エリアス君は何か言ってくれていたような。
何だっけ、混乱し過ぎて頭にうまく入っていない。
僕って本当に駄目だ。
もう、あと2日、此処で引き籠っていようか]

ひゃうっ!?

[めそめそ、べそをかいていたら、小さなノックの音]

い、いません!

[どぎまぎしながら、脊髄反射で答えた]

(137) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

じゃあボリス、いるー?

[言いながらも、ドアを開ける]

ん、ソフィア。いない……?

[暗いので良く分からない。きょろきょろとソフィアを探す]

(138) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

大丈夫か?
サイラスは頭幼児化しちゃってるんじゃないか?

[思わずそんな失礼なこと言いながらも、顔は少し心配する様子だった。
本当に内面に変化はないのだろうか?そんな疑問が浮かんだせいでもある。
そう思う理由も、おぼろげで明確でない形で自分にはあったから]

(139) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 ん、うん。

 …………シテ?

[ヘンにキマってて、胸が苦しい。
 あともぞもぞするし、ホックが片方はずれている。
 素直に頷いて、ばんざーいのポーズ。
 なんか違う。]

(140) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ボリスも、いません!

[いないと言ったはずなのに、扉が開かれる。あわわ]

…いないよう。 うぅ、いないってば。

だ、駄目だよ、エリアス君。
慣れてないと此処、足場が悪くて、あぶな――!

[自分を探そうとする彼の姿に、
恐る恐る立ち上がって近づいていき、
注意を促そうとしたところで、自分が躓いてすっ転んだ]

ひゃ。

[相手にのしかかるような格好に]

(141) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

はいはい、ばんざーい。
なんで皆こんな簡単なのがつけられないかね。
俺なんて小学校から……

[げふん!口が滑った滑ったイカンイカン。
しかしどうしたものかここまでちっぱいだと寄せるものがない。
お願いされればにやにや顔のまま了解するのだけども、
暫し苦戦顔]

…絶望的に胸が、ない……

[ふくらみどころが胸はえぐれてるんじゃなかろうか。
どうにか寄せてみようと胸から背中まで撫で回すことになるのだけど赦せ]

(142) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うーん。いないのに声が聞こえるよ?

ごめんね。

[放っておいたら丸一日出てこないんじゃないかと思えて、一人になりたかったのかもしれないけど、やっぱり多少強引かもしれないけど話をしようと思って、扉を開けて、中へと踏み出す]

えっ? わ。わわ。

[言われて、転びかけそうになって、立ち止まる。そぉっと足を踏み出そうとして]

わっ。

[のしかかられて、思い切り後ろへと倒れた。幸い、ダンボールに頭がぶつかって、そんなに痛くなかった。けど痛い]

そ。ソフィア……?

[何か思い切り上に体温を感じる]

(143) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

頭も幼児化……いやいやいや。
ド忘れだよね?ね??

[内面まで変わっていったらなんかもう大変だ。
自分は男、自分は男、自分は男。ずっと言い聞かせているというのに。
しかしそうすると自分の身体についつい目がいってしまってアレがソレなのだが]

(144) 2012/09/07(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

まぁ、大丈夫だとは思うが。

[どうせ二日間だしと、そして自分の身体に目がいってなんかあれそれな様子を見て取り、
オスカーの肩にぽむりと手を置き、うんうんと頷く]

オスカーも男の子なんだな。

[なんかいろいろ聞き捨てならない言葉だったかもしれない]

(145) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ?小学校?
 お前なにしてんの……

[謎の単語が聞こえた。
 小学校の頃から姉のブラで遊んでいたのか?けしからん。
 若干ずれた方向に勘違いして怪訝そうにしながら、しかし胸はばんざいのおかげで余計に肉が皆無である。]

 うっ、るせ……

[自分でもわかってますって、そんなの。
 元の俺のが胸板厚かったよね、ってレベルだし。]


 ひゃおわっ!なに、えっ?

[バンザイした姿勢のまま、撫で回されてもぞもぞと身を捩っった。
 くすぐったいよう。]

(146) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

はう。

[反射的に、ぎゅうと相手にしがみつくようになってしまって。
ふわりと体温を感じれば、息が止まりそうになる。
そのまま体勢を立て直す余裕もなく、彼を押し倒す格好になった。

下がダンボールで、良かった。
僕がまだ軽くって、良かった]

あ、うぅ。 ご、ごめんね。 ごめんね。

[何に対して謝っているのか。
今、痛い思いをさせたこと?
沢山心配と迷惑をかけたこと?]

ううう…。 ごめん、 ごめんなさい。

[転がったまま、抱き着くような状態で、泣きじゃくる]

(147) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

わ。

[ぎゅうと抱きつかれて、アクシデントだとは思うけど、思いっきり照れた。しっかりと、重みと、体温と、においまで感じられる気がして、どぎまぎする。そのまま、動けなくて。押し倒されるみたいになった]

……ん、大丈夫。大丈夫だよ。

[そのまま、少しもぞもぞとして、手を出してからソフィアを抱きしめ返す。そして、背中からよしよしと頭をなでた]

(148) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

しゃーねーじゃんか、入れる肉ないんだから
ほれ、がまんがまん

[それにしても触り甲斐のない胸だ。
テッドやシメオンのお胸のありがたみが今更によくわかる。
胸はあってこそ胸としての価値があるのか

いやいや世間には貧乳の需要もあるじゃないか。
これほどの貧乳こそ滅多に拝めない賓乳と思えばいい

それにしても(元男限定)女の子って、やっぱいい反応するわ〜…]

ん、手挙げちゃだめだな。下げて?

[耳をはむ、と甘噛みしながら。これはいじったほうがたのしい]

(149) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

その……。

我慢しなくて、いいよ。

[そっと抱きしめながら、そう囁く。
 それが何を意味しているかは分からなかったけど、ソフィアからなら、どうなっても受け入れられる気がした
 逃げ出した理由は色々なのだろうけど。それもあるなら、やっぱり伝えておこうと、思った]

(-35) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

はっ!?え、あ、ふえ!?

[肩にぽむりと手を置かれ。
内心を見透かされたようで、思わず慌てる……が]

いやちょっとまってよく考えたらどういう意味だ。
ボクは紛れもなく男だー!!

[だが今は女だ**]

(150) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 肉って、うるせぇ。

[好きでちっぱいに生まれたわけでもない。

 あ、これが世の巨乳を恨むひんぬー女子の気持ちか。
 今ちょう理解したぜ、すっきりガールズ。]

 やっ、 あんっ!!

[思いっきり油断していたところを、耳をはむられて変な声が出た。
 ちがう、そんなつもりじゃないんだ。

 バンザイを下ろして、も、あんまり胸は増えなかったが。]

(151) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
しぬほどねむいびょう(パタン

(-36) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

おっけぇその反応をまっていた☆

[そのままずるっと自分のベッドに押し倒してみた。
声の隙をつけばそれは叶うだろう]

できない子はお仕置き。
…っても、さっきもうヤっちゃった後なんだけどさー…

[ベッドの上で転がりながらむぎゅ。
なんだかんだと柔らかい女の子の体を抱きしめながら]

ちょっとだけ、一緒に寝てもいい?
やっぱムッピー、可愛いんだもんよ。

(152) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[額と頬にキスをおとす。
でもってなんだかんだと上手く着付けたブラ。

ムパの首元に顔をうずめる様に擦り寄って
眠たげに何か呟いた。
抱きこんでもゆるい力だから、
すぐに抜けられるのだけどもね*]

(153) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア


……うっ、う、 うう。

[優しい、優しい、温もりの中で。
無意識に甘えるように、安らぎを求めるように、
すりすりと相手に頬を擦り寄らせる]

ぼく、 ぼくはぁ。 ばかだから。

いつも、みんなにめいわく、かけてばっかりで。

だけどこんな風に、女の子に、なって。

ちょっとは、役に立てるかなって。
良い子になれるかなって、思ったんだよう。

でも、ぜんぜん、だめで…。

[しくしくと、やっぱり涙が止まらない]

(154) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 ふぇぇ?なに、ぅあ!!?

[ベッドに押し倒されて、あれ、なんかいい匂いがする。
 これ、イアンの匂いなんだろうか。]

 お仕置きて、なん、……ふぁあ!

[下着一枚で、むぎゅってされたらさ、気持ちいいよね。
 いやまて、もうヤっちゃったってなにを。
 何を経験済みなの、イアンさん。

 恐る恐る見上げながら、言葉通りに受け取った。]

 (睡眠的な意味で)寝る、だけ?

[かっ、かわいいだなんてよよよっよよろこんでないんだからね!]

(155) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

あ〜…やーらけー……
俺やっぱ目覚めちゃったかなー、うへへー……

[どーせあと二日だが。楽しまないと損だ]

ムパー、大好きー。……今だけー……


ぐぅ**

(-37) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうだなそうだな、オスカーは立派な男の子だ。

[なんかオスカーはいじりがいがあるなぁとついつい思ってしまいながら、その反応の様子ににやにやと。
なんか昨日イアンにやられっぱなしだったのもあってある意味変な反動だったのかもしれない]

(156) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 読書家 ケイト

うん。今は、寝るだけ〜…。
それ以上、してほしい…なら……また今夜……

さそってくれたら、のっちゃう、かも、……よ

[どうやら来るもの拒まず精神だったらしい。
ちゅ、と唇にキスをおくって、そのままご就寝*]

(-38) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


――…あぅ、 でも。

[触れ合う体温に、囁く声も熱っぽくなる]

でも、 ぼく。


…んっ。

[恐る恐る伸ばした指先は、相手の唇をなぞるように]

(-39) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

……うん。

[甘えるようにほお擦りされて、少しくすぐったげに、頭をなでて。それから自分も少しだけ擦り寄って、はにかんだ]

……うん。そっか。
けど、ボ……ソフィアがいるから。演劇部だって、裏方がいて初めてしっかりやれてるんだよね。それは役に立ててるんじゃないかな。
それに、迷惑っては思ってないし、そう思うなら、ゆっくりそうじゃなくてしていけば、いいんじゃないかな。

[慌てるとまた転びそうだし、と笑って]

女の子になって……?
ふふ。それはきっと、変わらないんじゃないかな。
今はすごく、柔らかくていいにおいだけど……。

[延々と泣き続けるソフィアをゆっくりと抱きしめて。優しく何度も頭なでる]

(157) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

元だけどな。

[にやにやのまま頬をつついてみたり]

そういやオスカーはブラつけないのか?

[そして昨日のことなど知らずにそんなこと聞きながら、うりうりと谷間みせて]

いろいろ変わるぞー。

[そのまま肩組むようにして胸元ちらつかせたり、少し触らせてみたりとか、しばしいじって楽しんでいた。
サイラスがまだその場にいたなら、
またおっぱいこわいーってさせていたかもしれない]

(158) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[イアンなのに手馴れている。
 そんな手慣れた美少女にキスを落とされてあわあわしてるうちに、ブラは見事に装着された。
 きもち盛っている感じもする。すごいテクニシャンだこいつ。

 本格的に寝そうな様子に、イタズラでないとわかってほっとした。
 そのまま寝落ちるまで、背中をぽんぽんとたたいている。]

(159) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、けどなんだか今、すごく夢見心地で……。

だからきっと役に立ってるんだよ。

[ぽんと、また、頭に手を置いて、抱きしめた]

(160) 2012/09/08(Sat) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 00時頃


【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

 じょっ、女子が好きなのは多分ふつーだし、だし。

[だっ、大好きとか何を言い出すんだこのイアン。
 俺も今はお前が好きだ、なんて返せるはずもなく。

 捕まったまま、一人で赤面している。]

 それ以上って。って。

 おま、え…………。

[本気でどぎまぎしてきた。
 つーか、イアンがこんなに遊び人だなんて、慣れてるなんて、ちょいショック。
 いやいーんだけどさ。

 もごもごしてたら、ちゅーまでされてぼっふんと真っ赤になって。

 しばらくは動けない。]

(-40) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[熱っぽい声に、こちらまで熱くなってしまって。なんだかとろんと、感情があふれてくるような心地]

……あっ。

[指先が唇をなぞって、思わず肩が揺れる
 ぞくりとした。ただ、なぞる相手の指と目を、見上て、追う。ほう、と思わず息が出た]

(-41) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

これでムッピーおとせたらテッド(済)とシメ(予定は未定)で3人か。
よし、村が終わるまで俺の女子生活は潤沢。

(-42) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

も、元って言ったってその元にも近日中に戻るもん……!

[その間は寮で大人しくしていよう、と思いつつ。
一人で出かける勇気などありはしない]

う……ぶ、ブラ(小声)は……買いに行くの、恥ずかしいし……
って、うわあシメオンつけてるー!
わ、わわ、たにまがくっきり……

[ぼしゅん、と顔が赤い。
更に触らせられればもっとぼしゅん。
でも逃げないのは、そりゃ興味あるもん男の子だもん仕方ないよ**]

(161) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[優しいエリアス君の言葉は、凄く凄くうれしくて。
心の中が、ぽっかり温かくなったんだ]

――…僕。 そ、そうだよね。

女の子になっても。 僕は、僕、だ。

だから、もっと、がんばらないと。

[何だか、普段の僕のことも、少しだけ認めて貰えた気がして。
涙目のままで、えへへ、とにっこり笑った]

ゆめみ、ごこち?

[抱きしめられれば、
今までで彼との距離が一番近くなった気がして]

ふわっ。

[自然と甘い声が零れる]

(162) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


――――…、っ。

[彼の反応に、ぞくぞくと、熱を堪えきれずになりながら。
それでも確かめるように、何度も何度も、唇を撫でて]

あっ…。

 あのね、 あの、ね。


ちゅう、しても、いい?

[そっとそっと、顔を寄せて]

(-43) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、そう。女の子になっても。

ボリスはボリス。ソフィア。

[そっと、囁くように言って、抱きしめる]

うん。ちょっとずつね。がんばろうね。
いきなりがんばるとまた転んじゃうよ。

[よしよしと撫でて、それから目じりの涙をちょっとだけぬぐうように、指を置いて、そしてはにかんだ]

うん。ふわふわしてる。

[ふわふわだけじゃなくて、もう少しだけ、生々しい感覚もあったけど、それは内緒にして。一番、抱きしめて、すごく、近い所にソフィアがいた]

はう。

[甘い声に、思わずこちらまで、甘い声が漏れた]

(163) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
   あと2日……、あと2日か。
 
 
[となると、ヤルことったら一つしかない。]

(164) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

          HIPにスレ立てよう。
 
 
[『朝起きたらティンティンがマンマンになってたけどなんか質問ある?』
 
 GO!]

(165) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

はっ。うっ。

[確かめるように何度もなぞられて、ぞくぞくとして。少し困ったように微笑む。なんとか息をこらえているけど。それができなくなったらすごい声を上げてしまいそうで。すごい息を吐いてしまいそうで]

あ。う。

[そして顔が寄せられて、はう、と熱い息をはく。間近の顔と、体温とにどきどきしながら]

……うん。

[もっとすごいこと、かと思ってどきどきしていたから、躊躇いもなく、受け入れられた
 そっと、目を閉じて。ソフィアがそうするのを待つ]

(-44) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[もうなんか楽しくて仕方が無い、やはり自分はこうでないとなと、そう突然のことできっと戸惑ってたりなんだったりだからだ。
だから、イアンにも押されてただけだし、そうそのはず]

興味ありありだな?えっ?オスカー?

[しっかり見て触っていくオスカーの様子にちょっと調子にのって、オスカーのも数回揉んでおいた]

おっ、意外とある。

[むにむにと服越しでもなんか感触すっごいやわっこい。
けど、まぁ魅了されないのは昨日の経験が生きてる証拠なのだろう、たぶん]

(166) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
オスカー落ちたと思ってたら返信きててびっくりした。

(-45) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そんなこんなで夜なべした俺は、陽が昇って傾くくらいまでずっと寝てた。
 
 ――ちなみに、付いたレス数は61……**]

(167) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
クソスレおつwwwwwwww

(-46) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

ぶろーりんゆがみねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

思わずレスするわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うp
しょうこうp

(-47) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

うん、でもまてよ。ただの女神スレじゃね?

女体うpたところで、元男っていう証拠が身バレさせないとわからん気がする。

(-48) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア


……エリアス、くん。

[夢見心地。とろんとした、表情で。
切ない声で彼の名を呼びながら、そっとそっと距離を近づけて]

んっ。 んう。

[彼の唇に、自分の唇を寄せて]


[ちゅう]

[口付をしながら、先ほどよりも強く、強く、抱きしめる]

(168) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[柔らかい唇の感触。甘い匂い。
抱きしめあえば、胸と胸が触れ合う感触に、ぞくりとする]

エリアス、くん。

[そっと唇を離して、間近で彼を見つめたまま]


すき。


  だいすき。

[告げてまた、唇を重ねようとする]

(169) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

……ん。ソフィ……ア。

ボリス……。

[近づく顔に目を瞑る。すごく近くまで、体温と声が感じられて。切なげな声にこちらまで切なくなりながら。
 唇が、触れた]

あ……。

[そのまま、強く、強く抱きしめられて、抱きしめ返す]

(170) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そうして、強く抱きしめあうから、必然的に唇も、強く、相手に触れ合って。そんなのは初めてだったから、どうしていいかは分からなかったけど、その感覚はくすぐったいようでいて、とろけるようにも感じられて。気づいたら、ほんの少しだけついばんでいた

 唇が離れて、切なげにソフィアを見上げる。息が熱い。目が合って、そして言葉が落とされる]

あ……。

ぼく、も。

[二日後には戻ってしまうのに、大丈夫なんだろうかと言う思いが少しだけよぎったけど、けど]

すき。

[そう呟くと、目を閉じて、少し、首を伸ばす]

(171) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[イアンの寝相だろうか、すべすべの足がからまる。
 気づけばガッチリとホールドされ、薄い布越しにおっぱいが当たる。
 くやしい、うらやましい、ずるい!

 ちょっとぐらい動いても起きないのを確認すると、背中を撫でていた手はシャツを引っ張りあげ変なところまで脱がせる。
 百合AVではどうしていたか、あー、昨日の新作見たいんだけど。
 ごそごそ動いている内に、姿勢は代わり両足が互いに交互になる。
 つまり、下着一枚だけであとはそこを阻むものはない。
 気分だけふるおっきさせながら、尻に手を伸ばしパンツを引っ張った。
 いかん、身長差でこっちもハンパになったが、ふわふわのアソコの毛が、うおおおおお。
 興奮のまま手は、ぺろんと尻を撫でた、これは、すごくイイ!!!

 動きすぎて自分のもずり下がってることには気づいていない**]

(172) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

――――っは、んぅ…。

[二回目の口付は、先ほどよりも深く。
やり方なんて、僕もよく分からなかったけれど。
先ほどついばまれたのを、真似るように。
不器用に、でも、もっと、もっと、深く]

んっ。 んー…。

[あまりの心地良さに、止まらなくなって。
求めて、求めて、身をよじらせて]

ひぅ、…うん!?

[びくり、と体が震える。
下着をつけていない自分の体、
秘部がじんわり湿っていることに気づいて]

(173) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[女の子の身体って、こうなるのか。
恥ずかしくて真っ赤になりながら、唇を離して]

っは、 あ、…ぁ、 う。

…エリアス、 くん。

んん。 ンっ。

[どうすればいいのかわからず、もがくようにしがみつく。
彼の柔らかなふくらみに身を預ける格好となり、
火照りと疼きは強くなるばかり]

(174) 2012/09/08(Sat) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 01時頃


【独】 読書家 ケイト

元チップに戻った時ホモれるのも楽しいがイアンは超☆ノンケだよな
俺もだけど。

(-49) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ……う。

[先ほどより深い口付けに、呼吸が止まる。しばらくはされるがまま、求められて。
 ついばまれて、少しだけ息が入って。不器用に求められると、不思議と嬉しくもなってきて。こちらも、不器用に、ついばんで、少しだけ、舌で、舌に触れる。
 それから、やはり深く深く求められ。やがて、こちらも求め返す。心地よさはこちらも同じで、相手が止めない限り、止められない気さえした。呼吸はちょっと苦しかったけど、不器用さゆえに時折息が入ったりして、大丈夫だった]

ふ……わ?

[突然、体を震わせたソフィアを、とろんとした目で見る
 それが何かは気づけなかったけど、熱いものは感じていた。
 実際、自分のそこも、さっきからずっと……そうなっていて。昨日の時点でも少しそうなっていたから、それが何かはもうとっくに分かっていた。トランクスだったから、もじもじしていたらそのまま、少し、足にも感じられた]

(175) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[少し酸素の足りない頭で、とろんと、かわいい声を上げるソフィアを見つめる]

どうしたの?

[抱きつかれて、ゆっくりとその背中を撫でながら
 戸惑っているようで。……けど、それは熱さに戸惑っているようにも見えて]

……ん。

[そっと、首筋を指でなぞって、そこに口付けを落とした]

(176) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ボリスおちたのかな?

(-50) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

…ぁ、あ、 …からだ、が。

[どうしたのか、尋ねられて。
答えに戸惑いながら、堪えるように相手にしがみ付く]

あつくて、 ふわふわ、して。

――――…こわれてしまいそう。


はっ、 ぁん。 ひゃん。

[首筋をなぞられて、唇が落ちて。
既に零れ落ちる甘い声を、隠す術を失っていて]

(177) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ




すき。


すき。


…だいすき。

(-51) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[そして、本能に従うままのように。
あるいはその温もりに甘えるように。

恐る恐る、彼に胸の柔らかなふくらみに、触れて。
最初はそっと触れるだけ。
確かめるように。
けれど、やがては、ふにふにと縋っていって。

躊躇いがちに、先端を、指で撫でて。
暫く相手の反応をうかがい、あるいは楽しみ、
嫌がられなければ]


ちゅ。   あむっ。


[胸に口付を落とし、中心を口に含んで、舌で触った**]

(178) 2012/09/08(Sat) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 03時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 03時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
やっぱり寝落ちだったか。

うみゅぅ…寂しくて眠れない(´・ω・`)

(-52) 2012/09/08(Sat) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ムパが何か悪戯しているとは全く気づかず、
夢の中でうはうはしてるのは女版テッドとシメとの3Pだったりして案外起きてる時と変わらなかった。
けど、そこになんか夢の中にうっすら顔にモザイクかかったペチャパイが出現]

…ぁ、ん…。

[中途半端にずれたTシャツから覗いた胸のひんやり感か、
なでられた半ケツのむずがゆさか、
小さなあえぎ声が口から漏れる]

んん……

[寝相でいいにおいのするムパの頭を引き寄せて、
その髪に顔を埋めた。
まるで「もっと触って」といってるみたいに]

(179) 2012/09/08(Sat) 06時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 06時頃


【人】 新妻 カトリーナ

から……だ?

[ソフィアの体は、何かすごく熱を持っているようにも感じられて……。けどそれは自分がそうだから、かも知れない
 しがみつかれて、優しく、抱きとめる。そして次の言葉を持つ
 あつい、と言う言葉に、少し息を呑んだ]

うん……。僕も熱いんだ。すごく。
うん。壊れて、溶けてしまいそうなくらい。

[そっと、髪をなぞると、そして、首筋へ]

(180) 2012/09/08(Sat) 06時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

……うん。

すき。

だいすき。

(-53) 2012/09/08(Sat) 06時頃

【人】 新妻 カトリーナ

……あっ。

[甘い声が漏れて、それに酔っていると、今度は胸の方に感触があって]

……ん、ソフィア……。

[恐る恐ると言った触り方なのに、既に息が熱い。体の奥が熱い。もっとされたらどうなってしまうんだろうと思っていると、少し、大胆になって]

あっ。

[やがて先端を触れられると、思わず熱い声が出て思わず息を呑むけど]

そふぃ……。

[熱くて、その一方でとても怖かったけど。嫌では全くなかったから、止めることはもちろんなかった。触れられるたび、思わず肩が跳ねたり、体がびくりと動いたりしてしまう]

ひゃっ。あ

[胸への口付けには幸せな気分に包まれたけど、その後の先端への口付けというか、舌での触れ合いには思わず悶えてしまって、また。息を呑んで。目の前のソフィアを抱きしめる]

(181) 2012/09/08(Sat) 06時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あつ……い。

[ふわ、と息をはいて。けど止めて欲しくはなかったから、ん、と唾を飲んで、頷いて。それで伝わるのだろうかと思いながら
 少し、しがみつくみたいな形になりながら]

あついよ……ソフィア。

[ふあ、と。耳元で、息を呑んで、零す]

(182) 2012/09/08(Sat) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト

[撫で回したらなんか、声まで聞こえてきた。
 ぞくぞくする、もっと聞かせろ。
 夢が酷いことになっているなんてしらないまま、ぎゅっと抱きついて体をすり寄せる。]

 ……っ、ん。

[イアンが動くから、起きたのかと思った。
 寝乱れた髪に顔を突っ込まれて、なんかちょっと恥ずかしい。

 耳をあむっとしながら、尻を撫でる手は恐る恐るその間の花園まで侵入。
 催促するような声が、その指の動きを大胆にさせる。
 ただしそっちは、ケツだけどな。
 童貞力なめんな**]

(183) 2012/09/08(Sat) 09時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

ぅ、そ、そりゃ興味が無いとは言えないけど……

[真っ赤になって視線逸らし。
でも手は引っ込めない。
はうはう、おっぱい柔らかいよう。
いやこれはシメオンだシメオンのおっぱいだからセーフ!
男同士でちょっとじゃれてるだけだし!!]

ふ、あァンッ!!

[いきなり服越しにもにもにされ、鼻にかかった声が漏れる。
今の声自分が出したのか?という疑問と
身体にぴりぴりと走る電気のようなものが何なのか分からず
払いのけるのも忘れて揉まれるがままであった**]

(184) 2012/09/08(Sat) 09時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ところでボリスが可愛いです先生

(-54) 2012/09/08(Sat) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ……ぁ、ん…

[指がどこかに伸ばされる度、
肌がどこかに触れる度、甘い声があがったり。
テッドとの余韻はとっくに消えてるのに。

そして波が引いたばかりのそこにまた指が潜り込んできたとき、流石に少し意識が浮かぶ]

ん…ぅ…?ムパぁ…?んっ

[何をされてるか、すぐには理解できなかったけれど
芽を掠めた指にあがった声は耳をあむられたのと同時]

……勝手に、さわんな…

(185) 2012/09/08(Sat) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふ、…んっ やめっつー、に…っ  あっ

[さっきのでただでさえソコはじんじんしてるのに、
痛痒さに身じろぎを。Tシャツは余計ずり上がるし、
ムパのブラだってそれに合わせてズレたりもするだろう。

またじんわり蜜が滲む。
ゆび、ここはいい、と無意識腰を摺り寄せながら]

テメ、一人で遊んでじゃ…ねーっつの

(186) 2012/09/08(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[深く口を合わせながら
片手はムパのショーツの中、もう片手はズレたブラの中。

触れる先は、可愛い桃色の先端と女の花園。
掠めるように先端を弄りつつ柔らかい肉を堪能して、
もう片方はじりじり下腹部をなで上げて、
つまむように芽に触れた。してやる方は慣れてるのだ]

へへ。楽しむなら一緒な?

[ちゅ、と小鳥のようなキスをしながら。
どの道またぐったりしっとりなことになって、
ベッドに沈没するのだろうけれど*]

(187) 2012/09/08(Sat) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 11時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
やっべ寝落ちてた。
さすがに飲みすぎた(ぁ

(-55) 2012/09/08(Sat) 12時頃

ミッシェルは、オスカーをいじりながら耳元に顔を寄せた。

2012/09/08(Sat) 12時半頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

結構可愛い声あげるんだな。

[優しく囁きかけながら、さすがにそんな声まで聞くとちょっとしびれそうな感覚を覚えて、
止めるべきか、続けるかと結論でないまま、手は結局その間止めずに優しく揉み続けていた。

服越しでブラをつけていないオスカーの胸は、生で触るのとはまたちょっと違った感触で、布を隔てた先端を指先でかりかりと弱くひっかいてみたり。
オスカーの反応とか感触とか楽しんでいた]

(-56) 2012/09/08(Sat) 12時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

触るだけでいいのか?

[そう軽く挑発しながら、かくいう自分もオスカーにもまれたりしたら思わず声を上げることになるだろう]

ふぁ……

[と、オスカーの耳元であげるのは微かに熱のこもった艶やかな声で、
甘くとろけさせるような、脳をしびれさせる様なそんな声で]

(-57) 2012/09/08(Sat) 13時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 14時半頃


【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

んっ、だって、なんか、変……っ!
ひゃあっ!

[未知の感覚に身震い一つ。
先端を引っかかれればビクンと背を逸らし。
まるでもっとと強請るように、つんと硬く尖っていく]

ん、っは……あ……

[耳元で漏れる甘い吐息が、脳髄を痺れさせていく。
この倒錯した状況に、酔わされていく]

シメオン……もっと、ぉ……

(-58) 2012/09/08(Sat) 16時頃

ホリーは、吐息と共に、掠れた声を漏らす。

2012/09/08(Sat) 16時頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

[熱を含んだ吐息とともに、微かに上ずった声は囁きかけるとさらにそのつやを増したものに]

んーー、そうだな。

[本当はいじって適当なところでやめるつもりだったが、
ねだる言葉にこちらの心が動いたのが正直なところ。それを言うことはないが]

場所移そうか、人気のないところに……

[胸に触れる手は柔らかくじらすように、けれども灯らせた焔を消さぬように時折頂をそっとなでるように触れることは止めず。
じらしと、治まることを許さない手と、そして甘く囁く誘惑の言葉で、オスカーを意のままに導こうと。

とても、楽しい、興奮する、疼く、自分の中にあるものもとまりそうになり。
熱を帯びた感覚は、男のときならば股間と、そして頭に全て感じて、子の場で押し倒すくらいの勢いを持たせていたかもしれない。
今は心の内というべきか、身体の内側にあるものにそれを感じ、そしてしびれるような感覚はやんわりとしたもの]

そしたら、もっとしてやる

(-59) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

げふ。

[ムパと散々いちゃついた後、また体はどろどろ〜になってしまったけれど、
もう風呂に行く気力もなくって]

あ〜、喉渇く〜水〜……。

(188) 2012/09/08(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[行き着く先は食堂。流石に朝から2発は体的にきつかった。
食堂で水を失敬すると、そのままテーブルにごいんと頭を投げ出してぐったりしてる。
でも顔はみょーににやにやしてて]

うけけ、女の子サイコー…。

[カタブツ生徒会長の名の下にアリジゴクに嵌った女子は何人か。
食った数は数知れないが、自分が女の味をしめる日がくるとは思うわけもなく]

つーぎはどうしよっかなー。だーれにしよっかなー

[ベッドの下にはオモチャ類だって仕込んである。
冷蔵庫の中からなんか失敬して遊ぶのもいいよなー。
想像力は尽きないままです。けけけ]

(189) 2012/09/08(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[にやにやしながら見てるのは動画。
さっきムパといちゃこらしてた時、こっそり録画しておいたなんてあいつは知るまい。

勿論自分も写ってるが、今の俺は俺じゃない。
こーんな自分好みの美少女二人があんあんしてる生動画、
当分消すわけがないだろう。

自分の中で線引きができているというのは素晴らしい。

静かな食堂にはそんな動画のにゃんにゃん声が響いていて、
ぐったりにやにやしながら見ている変な子一人**]

(190) 2012/09/08(Sat) 16時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
これ秘話で続けていいのかにゃ?
オープンでえろってる人もいるので
秘話の使い方がわかんないにゃー。
にゃー。

(-60) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

うん……

[くてりともたれかかり、完全になすがまま。
けれど確実に自らの意志で更なるを望む]

どこか、で……もっと……
もっと、してほしい……

[熱に潤んだ瞳で見上げ、求める。
男のように一点に集中するのではなく、
身体全てを巡るような疼きに抵抗など出来るはずもない]

[早く、人気のないトコ行こ?
早く、続きをしよ?
そう言いたげな瞳がじいとシメオンを見つめた]

(-61) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[楽しそうな笑みを浮かべてオスカーの頭をそっと撫で、
サイラスはさすがにおっぱい恐怖とかで逃げていただろうか、まだいたならちょっと行ってくると告げる、それ以上の言葉はないけど、言外でいろいろ伝わったかもしれない]

じゃあいこうか、可愛いオスカー。

[くすりと悪戯っぽく浮かべる笑みは、今のオスカーにはどう映っただろうか。
オスカーを連れて……、浴場の方へと、人気の気配はなくテッド達がいたことも自分は知らないわけだが]

ここなら後で洗えるしな。

[オスカーの方をみるとその様子はどうだったか、
自分は少し浮ついた気持ちは冷めないままだった]

(191) 2012/09/08(Sat) 18時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 18時頃


【人】 双生児 ホリー

はふ……

[熱っぽい吐息を一つ。
シメオンの服の裾をきゅっと掴んで身を寄せる。
サイラスはまだそこにいただろうか、別れは半分呆けたまま。
まるで笛吹きに誘われるが如く、従順に後ろをついて行く]

ね、はやく、はやく……

[蕩けた瞳が見上げる。
無垢であったが故、一度流されれば堕ちるのも早い]

(192) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 18時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[求める姿もまた可愛い、きゅんと胸の奥にくる。
男心をくすぐられながら、身体の反応は女のもの。
ちょっとした違和感は、むしろ興奮を覚える錯綜した感覚になるのは自分も発情をしている証拠なのだろう]

オスカー、可愛がってやるよ。

[男のままの言い方も、艶を含んだ女の声質であれば、また変わった色気も出すことになるだろうか。
オスカーを脱衣所の壁に優しく押さえつけるようにしながら先ほどよりも少し強めに胸をもみ始め顔を寄せると頬にちゅっと優しく口付けて、近づいたお互いの顔。
改めてオスカーの顔を見つめる、造形は同じのはずなのに、どこか女の子的に感じるのは、状況からか、それとも発情して見せてるその様子からか、
とても…こちらにも強い刺激的な表情、
こんな据え膳食べない男の方がどうかしてるしと、身体は女だったけど]

(193) 2012/09/08(Sat) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

う、ん……

[綺麗なおねーさんに、可愛がられる……
ぞくりとしたものが背筋を駆け抜ける。
近付く顔は、とても、とても綺麗で。
男であれば反応するべき箇所は今はないが、
代わりに、熱がじわりと全身に広がっていく]

んっ、はぁ……やわ、らかい……

[ぼうとしながらも手はしっかりとシメオンの胸へ伸ばされる。
包み込むように手を添えて、形を確かめるように柔く揉む]

(194) 2012/09/08(Sat) 19時半頃

ミッシェルは、オスカーの唇に再度優しく口付けると二人の時間に耽りはじめた。

2012/09/08(Sat) 19時半頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

オスカーのも、すごく柔らかいぞ。
可愛い反応してくれるしな。

[胸に感じる感触は、心地いい。触るのも触られるのも、どちらも凄く感じて、気持ちいい。

熱を帯びた頭と身体は、さらにオスカーを求めて、手を一度離すと服の中へと、下から忍び込ませ半ばまくるようにして胸に直接触れる。
揉みながら手のひらに感じるのは柔らかい感触と、そして指先には、硬い頂の感触、
指先でさすり、つついて、時につまんだりと刺激をあたえていく]

んっ…ふぁっ……

[自分の胸をもまれていると時折、甘い声を思わずもらしてしまいながら、それを抑えずにむしろオスカーに聞かせるように耳元で響かせて]

気持ちいい…オスカー……

[かける声も先ほどよりも上ずった艶を含むものだった]

(-62) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

ア、んっ……!
きもち、い……
ボクも……

[同じように直に触れようと、服の裾から手を差し入れる。
女性特有の下着は扱いが分かるはずもなく、
隙間から無理やり手を入れた]

きゃんっ!
あっ、あ……そこ……びりびり、するう……

[先端への刺激が、きゅんと身体を痺れさせる。
足ががくがく震え、力が抜けてしまいそうだ]

(-63) 2012/09/08(Sat) 20時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ふっかーつ・・・
さて。
…ログ、読むか…
(せめて昨日じゃなく今日ダウンしてれば読む量減ったんだろうか。)

(-64) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
読もうとした瞬間滅茶苦茶濃い百合が視界に入りました。
考えちゃだめだ。うん。

(-65) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

[支えるように片手は腰にまわし、ブラの隙間に手を入れられるとちょっといろいろひっぱられてきつい]

んっ…ちょっとくるし……オスカー…後ろにホックあるから…

[手をそちらに誘導して外させようとし、手探りでオスカーにそれはできたかどうか。

でも、すごく可愛い反応を返すオスカーを見てると責める手は休まるわけもなく]

オスカー…すごい…素敵に可愛すぎる……

[摘んだまましごくように擦りながら、時折きゅっとつまみあげ、そちらを離すと今度は胸全体を包むように揉みはじめる。

そうこうしながら、自分やオスカーの火照りを強く感じ始めると上着を脱がせ、上半身の素肌を空気に晒せ]

俺のも……

[自分のはオスカーの手でしてもらうように、手をとって導いた]

(-66) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

―部屋で―

[触れる度に声が上がるのに気をよくして、思いの外大胆に手を動かした。
 窄まりを指先でつつき、潜り込ませようとして返事に動きを止めた。]

 おきた?イアン、声可愛いのな……

[動く度に触れ合う肌の面積が増えてゆく。
 ブラもずり上がり、胸と胸がこすれ合って、そこからも快楽を感じることを体は覚えた。
 ささやかな胸がおしつぶされて、もっとと強請るように胸を反らせた。]

 ぅあっ、むね、 コスれて…きもちいー

[指で弄っていた場所を訂正されて、気がついた。
 しっとりと蜜が滲む花園を、弱すぎるほどそっとなぞる。
 AVではいつもモザイクがかかっているところ、無修正のアレを見た時心底驚いたことがあった。]

(195) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 いっしょ、っあ! っう、……はぁん!

[胸同士擦れて固く凝る先端に触れられる度に、ひくひくと体が振るえる。
 おかしい、下腹部がじわじわ熱いし、もじもじする。
 もっと触ってほしいというか、どうにかして欲しい。

 そんなことを思っていたらトイレでもまじまじと見れなかった秘所を指が触れる。]

 ――きゃっ、あっ? や、なに……?

[思わず足を開いてしまうほどの刺激、驚いて涙が浮かんだ顔で、イアンを見つめる。]

(196) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― そして廊下 ―

 ……皆、満喫してんな……。

[オパーイがこわくてずっと塞いでいた目をそろそろと開けながら、オスカー達を見送った。
 行き先は……いや、敢えて問わない。]

 つーか皆、順応早ぇ……。

[皆カノジョいない童貞仲間じゃなかったのかよ!
 俺なんてやっと、顔を正視しても逃げなくなった程度だぞ!]

 もっとこー、ゆるふわーな女子的なことしてるやついねーのかな。
 お茶淹れたりとかー料理したりとかーお菓子作りしてみたりとかー。

[そんな発想になるのは俺が腹減ったからなんだが。
 てなわけで食堂に向かうのだった。]

(197) 2012/09/08(Sat) 20時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
>>197サイラス
少なくともイアン違うらしいぞ

(-67) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 食堂へ ―

[そういえば未だになんで人を探していたのか思い出せん。
 幼児頭になってしまったのだろうか。そいつはやばい。元々大して賢くもねーけど、HIPのアニメ考察スレについていける程度の頭は必要だ。]

 お菓子ー食べ物ーめしーめしー♪

[実に色気のない、メロディもへったくれもない歌らしきものを口すさみさがら食堂へ――。]

 ……!?

[入った途端に響き渡るにゃんにゃん声>>190に思わず机の下に隠れてしまった。
 まさか、こ、こんな公衆の場でヤってる奴らがいるのか……!?

 見つかったらどうしようとか、なんで逃げなかったんだよう俺のバカー!とか、デバガメしてもいいんだろうか、いや3次元の裸体とか俺の精神が持たない気がするぐるんぐるんぐるん。]

(198) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 あうぅ、……どーしよ。

[気分は両親のセックスを目撃してしまった子供だ。
 いや、まだ見てない!まだ見てないけど!
 つーか、あの声は誰のだ……うへぇ、……エロい……。]

 ……うぅ。

[やばい、トイレ行きたい。
 違う。なんかトイレ行きたいに似てるようで違う。
 変なカンジがして、机の下で足をもじもじと閉じた。]

(199) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ふぇ…… なんか変だ……

[そんなわけで俺は、そこで流れているにゃんにゃん声が録画されたものだということにも気づかないまま、
 出るタイミングを見失って隠れていたのだった。*]

(200) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
と、半端なことをする俺。

さてどうしよう(ノープラン)
このまま幼女開発すっかー?

(-68) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[イアンと散々女体の不思議を体験したのち、ぐたりとベッド
に寝そべっていた。]

 すっごかったぁ……

[汗やなにかでドロドロの体をどうにかしようと、着替えを持ってシャワーへ。
 よろよろ歩いて廊下を歩く。

 生徒会長の顔の下で女子を食い荒らしていることも、
 ましてやあんなことやこんなことまで録画されたなんて知らないまま。]

(201) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

う、ご、ごめん……

[ホックってどれだ。これか?
悪戦苦闘の末、なんとか外す。
ぷるりと胸が揺れる様子に、またどきりとする]

はあ、はふ……
シメオンも……すご、きれーで……
……やわらかい……

[晒された素肌と素肌が、触れ合う。
男の身体と違いどこも柔らかくて、
触れ合った場所から溶け合ってしまいそうな錯覚を覚えた]

(-69) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想・昨日―

[腕に引っ付かれて、思考がさらに暴走して…
暴走しすぎて、一周裏返ってむしろ冷静になる。
よく考えたら、服を破る蜂とか器用すぎて嫌だ。]

…えーと。
蜂でなくて、知らない女の子…?
…流石に、誰か確認するのも難しいよなぁ…

[襲うような不埒な行為するとはけしからん、
等と思いつつボリスの事をじっと見て…]

…っ!?!?!?

[見上げる視線+笑顔のダブルパンチに、
耳まで見てわかるほど真っ赤になって慌てて余所向いた。
高威力コンボを至近距離からとか、
自分の裸すら見れないヘタレには致命傷である。]

(202) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想続き―

[…なんか見せつけてくるシメオンに目瞑って猫パンチしたり(そもそも届かなかった。)、
暫く経って結局着替えれてない事にため息付いたり。
…フラグ立てつつ帰って行くシメオンには手を振って…]

………どんまい。

[フラグという物の恐ろしさを、
目に見える形で感じる羽目になったりした。
何があったのかは、正直怖くて聞けなかったけど。
そいで、シメオンをボリスが慰めてるの見届けて、
ボリスじゃないと言われて暫し考えて…]

まぁ、良いんでない?
人が多くて困るわけでも無し。

[枕並べてシーツをかけて、
三つ目のベッドを確保して一夜過ごしたのでした。まる。]

(203) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

大丈夫だ。

[互いに晒された素肌を重ねるように、優しく抱きしめる。
柔らかい、華奢なようで、でもふくよかで、特に胸の辺りがあたる部分がすごい柔らかい。
自分のほうが背が高い分、オスカーの顔を胸に埋めさせるように抱きしめることになるだろうか]

オスカー、身体の割りに胸凄いな。

[目に見えたものは服越しに見ていた以上に、身体に触れて感じる感触も手で触るとき以上に感じる。

胸の奥とか熱い、興奮する、なにより疼く……じわりと。
さっき以上のなにかを、股間のあたりに男のときに感じるのとは別の、熱のようなものを帯びて感じる]

んぅ……

[確認するように手を伸ばして触れるのは、自分のではなくオスカーの股間部分に。
まだ下は脱がせていないので服の中に手を忍ばせながら、湿り気を感じて]

濡れてる……

(-70) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

―倉庫―

[エリアスから声が洩れる度、体の熱は高まっていく。
抱きしめられれば、こんなに近くで肌を触れ合わせているのに、
更に距離が縮んだ気がして嬉しい]

えりあす、くん。  

…かわいい。

[小さく息を呑んで頷く姿に、うっとりと微笑んで。
柔らかな膨らみを確かめるように、頬擦りし、キスを落とし、
更に敏感な所を舌で転がし続ける。

熱い。体の中心が、熱い。
そろそろ隠せなくなってきた、湿り気を]

(204) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

ミッシェルは、オスカーと互いに上半身裸に晒して抱きしめながら……

2012/09/08(Sat) 21時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
とりあえずムパ来たときようにと。


全部表でする勇気ないです(ぇ

(-71) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア


ひゃっ、 ぁん。

[耳元で囁かれれば、体が跳ねて嬌声があがる。
じわり、また、滲んでいくのが分る]

あ、ッ ぁ…。

僕も、 ぼくも あつい。

でも、 ど、どうすれば、 いい、 のか…

[涙目になりながら、だけど其処に直接触れるのは、
やっぱり罪悪感みたいなものもあって。
Tシャツの上から、もじもじと撫でて身を捩る]

(205) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ



すき。

すき。

…きみが、すき。

(-72) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


きっと初めてやさしく抱きしめてくれた時。

"ソフィア"は、きみに、恋をしたんだ。
  

(-73) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[熱に浮かされた瞳は彼を見つめて、
キスを強請るように顔を近づける]

(-74) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―そいで持って、今日…−

………あ。思いっきし寝過ごしたかぁ…
オマケに変な夢は見るし…なんか疲れでも溜まって…

[寝ぼけ半分で目を擦り、携帯のメールを確認して…]

………夢じゃ…無かった…

[がくりと倒れ込むように突っ伏すのでした。
いや、二度寝する気ないからすぐ起きたけど。
…流石にこの体であちこち動く気はあまりないし、
でも此処でじっとしてるのは正直暇だし。
どうした物かと考えて…]

…とりあえず、部屋はでよ。
よく分からんけど、二日たてば戻れるっぽいし…

[がしがし頭を雑に書き、とりあえず着替えて出るのでした。
…自分の裸?風呂の時根性で克服しました。ええ。]

(206) 2012/09/08(Sat) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

―倉庫―

あ。う。

[かわいいと言われて、もう十分赤いはずなのに、更に赤くなって、俯いてしまう]

ん、ソフィア……ちゃんも。
かわ。いい。

[何とかそう答えるけど、同時にほお擦りされて、キスされて。そして転がされて。また、息が漏れる
 パジャマの上は、もぞもぞと前後して脱いでいた]

ん。……ソフィアも。あつい?

[そっと、先ほどから実は反撃の機会をうかがいつつ、ためらっていた。自分のそこと、同じようになっているのかな、と言う疑問。
 背中をつ、となぞるようになでて、それから腰へと降りていく。そして、もじもじと捩りながら上から撫でていたらしいそこへと。シャツの下からそっと、触れる]

(207) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

うん。僕もソフィアが……。

君が好きだよ。

そしてボリスも。

[熱くなりながらもふわりと微笑んで。
 それから"ソフィア"は恋したのだと言われて、嬉しい反面、何か一抹の寂しさを覚えた]

ありがとう。 ……嬉しいな。

僕も抱きしめられて。

[すごく安らいで。熱くなって。うまく言葉にできない]

(-75) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[火照る顔をぱたぱた仰ぎながらあるくと、見知らぬ人>>206が見える。
 昨日会わなかったのは、と思いながらふにゃりと笑顔を向けた。]

 やー。げんき?

[あからさまに事後空気をだしていないか、気にしながらふらふら、よろり。
 腰が抜けそうで足元がおぼつかない。]

(208) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[そして瞳が合う。吸い寄せられるように、見つめる]

ん。ソフィア……。

好き。

[近づく顔に、うっとりとしながら。今度は目をつぶらず、唇を寄せる]

(-76) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

(性的に)あーそーぼっ

(-77) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ん?そーかい?
ムパも、可愛いーけど…。
で、そっちは上級者むけだからー

[>>195こっち、とふれさせる先はご存知の。
後ろは流石に、ね]

キモチ…いーよ、ね。俺も知らな、かった…。
あ、ふ…

[擦れる先が触れる度にひくりとする。
ごそごそベッドの下の引き出しをあさる手には
ローションのボトルと]

ちょっとだけ。遊んでイイ?
こーゆーの、面白いし?

(209) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

ふあっ、ふわああ!

[目の前に、魅惑の谷間。
頬に当たるその柔らかさに吸い込まれそうだ]

おっきいの、なんか、恥ずかしいよ……

[ただでさえ女性の胸なんて見たこともないのに。
この姿になってから、とてもじゃないが鏡を見ることは出来ない。
しかしその分とでも言うかのように、シメオンの胸をふにふに、ふにふにと揉みしだく。
男の本能には逆らえない]

ふきゃんっ!?

[手が下に伸ばされると、びくりと肩を跳ねさせる。
新たな蜜がとろりとシメオンの指を濡らした]

(-78) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どぷっとムパの体の上にローションを塗ったくってお互いの体のぐちゅぐちゅにすり合わせる。あ〜たまんない。
すっかり息があがって、お互いすっかりぬれたソコがむずがゆくて仕方ない。
ムパの触り方がじれったすぎて余計に。

隙をついてムパが足を広げた隙に、オイルを塗った指を深くそこにつっこんで]

……俺、指より、口がイイ。口でして?

[いうが早いが、自分の体の位置を入れ替えた。
目の前に、お互いの秘部があらわになるように]

(210) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

おととい焼いたサンマのにおいがとれません…。

(-79) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


んぅ、 あ、あつい…、の。

へんなきもち。 おかしくなり、そう。

[相手の胸に身を埋めながら、甘い息を吐く。
言えば言う程、気持ちは募っていくようで]

きゃっ。

[背を伝っていく彼の指に、ふるふると身体を震わせる。
次第に中心へと近づいていく動きに、不安と期待が過ぎって。
だけどやっぱり、期待が勝って。
何処か怯えたようにしがみ付きながらも、その手を受け入れて]

(211) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[堪えるように、堪えるように、声を殺そうとするけれど]

っ、ぁ…、 はっ、ん。 くぅ。

[すっかり濡れてしまった場所へと触れられれば、
更に熱が篭るのをはっきりと感じて]

―――、ッ。

[経験したことの無い快楽に、無意識に、腰が浮いた]

あ、やっ…。こわれ、ちゃう…。

[言葉とは裏腹にとろんとした表情は甘く、
身体は逃げるどころかむしろ求めるように擦りよって]

(212) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

ただ、俺はうれしいぞ。

[触れる柔らかな感触も、暖かなぬくもりも心地いい、鼻腔をくすぐる香りは甘いだけでない不思議な感覚にさせる女の子のもの。

指に感じる感触は、もっと濃くて深い…女の子を感じるもので、手は自然と動いていく。
湧き出る泉の源泉を求めるように、ゆっくりゆっくりと、中を触れて、さすり中へ、つぷりと。
手に絡む蜜はもっと増すのを感じながら、優しくさする動きは少しずつ中を探るように蜜をかきだす]

すごい……指に絡みつく……気持ちいいか………?

[問いかける自分の声も、興奮しきって上擦り、とろけたような深い熱のこもった声だった]

(-80) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[だって、だって、言えない]

[僕は今でこそ、見た目は可愛い女の子だけど]

[夢が覚めれば、冴えないでくのぼうに戻ってしまう]

[それなのに求めてしまうことに、罪悪感を覚えるけれど]

(-81) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


僕が、 …すき?

[返される言葉に、ふわりと胸が温かくなる。
そして]


――――――…"ボリス"も、 すき …?

[思いがけない台詞に、はたと眼を瞬かせて。
どうして彼はこんなにも優しいのだろう。
このままでは、また、泣いてしまう]

(-82) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


すき。

だいすき。

だいだい、だいすき。


[子供みたいに言いながら、泣きそうな顔で笑って。
僅かに目を伏せ、長く深い口付けを交わす]

(-83) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ー現在ー
[食堂でに〜やに〜やしてるうち、誰か入ってきたなんて知りもしない>>199>>200
もしそこでサイラスを見つけても、
幼女には全くもって興味ないので襲ったりすることはないけれど、写メくらいはするかもね]

あ。おわった。バッテリー切れたかな。

[やっと静かになった食堂でした]

(213) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 22時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

―今朝―

 ぅんっ! おんなのこ、ってすっごい……

[何かしてる、と思ったら冷たいローションをかけられて、また甲高い声が上がる。
 これが、あの!ローションプレイ!

 つーかなんでこいつこんなもの持ってんの。
 とろとろに擦れる胸も、指で触られるそこも、じんじんしてきてどうしようもなく疼く。]

(214) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 くぁあん!

[そんな場所にはじめて指を深部まで受け入れて、全身が甘美な快楽に包まれた。
 もうすっかり蜜を溢れさせていて男とは違う刺激に腰が震える。]

 くち、舐めるの?
 ……っふあ。イアンの、えっちぃ。

[器用に体は入れ替わり、目の前にイアンだけどイアンじゃないものが無修正で広がっている。
 蜜が滴るそこに、そっと尖らせた舌を這わせててらいもなく舐め上げた。
 自分のそこがイアンに丸見えなんて、気づかないままはじめての味を飲み込んだ。]

(215) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[慣れないうちは引け腰になってしまうもの、がっちりムパの腰をホールドして、わざと音を立てながら美味しく頂きます。
さっきテッドにやられた感覚とは違うじれったさに腰は思わずゆれてしまうけど]

ん…、んん……ふっ……

[慣れた味が口に広がる。時々イイ所をムパの舌が掠めていくから甘い声も漏れる。
ぐちゅぐちゅ舌を這わせながらムパの花園につっこんだのはピンク色の冷たい塊。
ちっこいローターだったりする。スイッチはまだ。
バイブは流石にショックが大きいだろうから辞めといた]

(216) 2012/09/08(Sat) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 23時頃


【人】 新妻 カトリーナ

うん。ぼくもおかしくなりそう。

……なって。なろう? 一緒に。

[甘い息に、こちらもほお、と息を吐く。胸にうずまった顔に、小さく口付けを落とす

 そして、手が伸びる。少しずつ、掠るように。しがみつかれて、そしてようやくそこに達したのだと分かる。
 熱くて、滑らかで、少し指を動かしただけでもぬるりと、恐る恐る触ったはずなのに、あっさりと、もっと、むこうへと行ってしまって]

すごい……。

[なんだかそこだけ、別の生き物みたいで。そっと、色々な場所をなぞる。もっと熱くなっていく。そんなとこ、触るのは初めてだったから、どこがどうとか良く分かってなかったけど、そっと外側をなぞって。それから、少し内側や、先の方にも触れて。恐る恐る、摘んで]

(217) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

壊れちゃう……? ん、じゃあ。

[指を離そうとしたけど、けど、甘い声と、擦り寄るような体に、悟って]

ふふ。じゃあ、壊れたら。拾ってあげる。
ね。僕も壊して……?

[つ、と浮いた腰に、入り口らしきものが見つかって、少しだけ、指をひかっけるようにしながら、突っついて。擦り寄るソフィアに囁きながら、もぞりと、パジャマの下を脱ぐ。そして、深い深い。口付け]

(218) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

う、うう……シメオンの、えっち……

[勿論自分だって大きなおっぱいはとても魅力的だと思うが、
それはそれ。とりあえず棚に上げておく]

ぁ、あっ!?
なに、そこ、あっ、すご……へん……ッ!!

[男には存在しない場所への侵入。
それは不可思議な感覚を起こす。
全身の神経をぴりぴりと伝うそれは、
紛れもなく快楽と呼べるものであった]

すごいっ、おんなのこって、すごい……!
おかしくなるぅ……っ!!

[縋りつくように胸に顔を埋め、震える]

(-85) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あくまで根底は男であるというロールを忘れない!
(そうしないとホモくれ陣営としてげしゅたると崩壊しそうだからとも言う)

(-84) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[こんなに二人で、愛してあって。それで、戻ったらどうなってしまうのだろう。
 それは、すごく不安だった。

 なかったことになってしまうのか。……それとも]

うん。……好き。

ソフィアも……ボリスも。

きっと、戻ったボリスも。

[ぎゅっと抱きしめる]

(-86) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[腰が逃げられないけど、はずかしい音を立てて舐める舌の動きに合わせて勝手に動いちゃう。
 悔しいけれど、すごくイイ。
 負けじと舌は大胆にうごいて、こりこりの芽をちゅっと吸った。
 さっきこれを触られてすっごく気持ちよかったから、きっとイアンもそうだろうって思って。]

 っひゃ、あっ ああ、や、なに?

[指でない、舌でもないものの感触に驚いて舌を止める。
 だから、なんでそんなものをイアンが持っているんだ。
 そんなツッコミを入れられるほど冷静じゃ無い頭は、未知の世界をちょっとの恐怖といっぱいの好奇心で覗きこむ。

 ひくひくと動かせることを知って下腹部に力を入れてみる。
 きゅっと締めるとそれがよりまざまざと感じられて、恥ずかしいを通り越してもっと、知りたい。]

(219) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[今度はじっくりと見るように。わずかに目を伏せたソフィアにゆっくりと、じっくりと。深く、深く。口付ける。
 とろけてしまいそうだった]

(-87) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―部屋前―

[どうした物かと考えてたら、
なんかふらついてる女の子>>208が来て…
元気か、とか言う割に自分が元気そうに見えないのだけど。]

や、むしろそっちが元気か?
なんか足元ふらついてっけど…

[…事後とかそんな事思いもせずに、
支えようかと近づいた。]

(220) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あんっ!

[吸われて、思わず甲高い声が上がった。
体をあげて、ムパの太ももの内側に、ちゅっとキスを落としてから]

だぁめ。見たらつまんない、でしょ?
ちゃんと俺ンとこだけ、ね?

[目を潤ませながらにっこり。
スイッチをわざとらしく目の前にちらつかせて。
下腹部に力を入れてようとしたのは分かったから、
ローターは更に奥に突っ込んでスイッチオン☆
まぁ弱からするのがジェントルマンでしょう]

イイってよ〜、これ。

(221) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 う、うん。
 色々と驚くことが多くてな……

[主にイアンとのあれこれについて。
 完璧腰が抜けたと思った、女体ってぱねぇ。

 まだ下腹部がじんじんしているような気がする。]

 ……あっ。

[かくん、と膝の力が抜けてその場に崩れ落ちそうになる。
 やっぱり腰が抜けていた。
 目の前のノックスに、思わず助けを求めるように手を伸ばし。

 ちなみにシャワー前なのでちっぱいだからバレてないけどノーブラです。]

(222) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[俺童貞なのに、女の子喘がせてる!すげえ!!!
 など、感動の嵐の中、目の前にちらつくのは。
 そう、よく見るアレのスイッチだ。
 ということは、胎内にあるのは、まさか。]

 へっ、やっ、……まって、 っ!!!!!

[丁度ローターをきゅうっと咥え込んだときに、振動が開始して。
 体の内側から揺さぶられる感覚に、モーターの音に、声にならなかった。
 揺れるそれが当たるだけで、とろりと蜜が溢れて膝がもじもじと動く。]

 いっ、いあ、 いあんっ! あっ……あぅぅ……

(223) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[またムパのくちびると胸を甘く甘く弄ったりキスしたり。
女の子をいぢめるのは大好きだったり。
いつもならこのまんま、下にはバイブつっこんで、
ブラの中にローター放り込んで反応楽しむんだけど。
今後の同室のよしみを考えたらローターだけにしといたほうがいいととりあえず。

ローション使わなくてもこんだけぐちゃぐちゃなら別に傷ついたりしないんだろうけど、
折角の初物がオモチャで喪失されちゃうのもまた勿体ないなーとは思う

ローションでべタベタの体をすり合わせてるだけでも気持ちよくてイきそう]

(224) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…まぁ、いきなり性別変わればまだ馴染まんわなぁ…
正直、自分の裸に慣れるのに一日かかったし。

[驚く事が思いっきり別の事なのだが、
そんな事には気付かない。
…ていうか、気付いてはいけない。確実に。]

って、あぶなっ!?

[慌てて崩れ落ちる前に支えようとするけれど、
果たして支えられたかどうか…
女性になった影響で、微妙に腕力落ちてるのです。ええ。]

(225) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 うぅ。

[わかった、これは、シたいんだ。
 でもまさか、混ぜてー!なんて言えるわけないし。
 いくら自分の身体だからと言って3次元の幼女にアレとかソレとか突っ込んでもいいのか……!?

 と、悩むこと6分。]


 はぅ、……んっ、……ぁ

[我慢できなくなって触り始めた。下着の上からだから、たぶんセーフ!
 ていうかまじで何やってるんだ、なまじ見えない分ボイスドラマCDみたいに妄想掻き立てられてヤバいんですけどっ!]

(226) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

オスカーだって……

[じっと見つめる目はオスカーのこと見透かすように目を見つめて、
弄る手の動きはさらにオスカーの身体だけでなく、心の奥底も探って掘り出そうとするように、指に絡む感触は柔らかくて、暖かくて。
指を少し曲げて大きく動かせば水音が響く]

いいよ、おかしくなれよ…もっともっと……受け止めてやる。

[片腕はオスカーで受け止めるように支えて、もう片腕はオスカーを追い立てるように。
自分の荒くなった呼気と、オスカーの声がやけにはっきりと聞こえる。
自分の中に響くようなそれは、心の奥底をいっぱいに振るわせる。
今にもオスカーを押し倒したくなるような衝動は…少ない。その後にするべき行為をなす為のものが無いからか、けれどもオスカーに感じるものは、欲情であることに代わりはなかった]

(-88) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

クラリッサは、事後、ローターいれたまんまか抜いたかは知らない。スイッチはきってるけど

2012/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ーin 食堂ー
んにゃ?

[なんか人の気配がする。
しまった。この動画の音でかすぎたか。
無料で聞かせてやる気なんてなかったのに]

誰かいるのー?

[くったりしながら声かけてみた]

(227) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―――…、一緒?

[ふわふわとした頭で、漸くその言葉を拾って]

ん、…いっしょ、なら。こわくない、ね。

すごく。すごくね。 あったかいの…。

[中心へと辿り着いた彼の指先は、無邪気に奥へと侵入する。
息が出来ないほどに、どきどきしている。
恥ずかしくてたまらないのに、其れ以上に気持ちよくて。
たどたどしい愛撫は、達しきることも出来ず、
吐き出すことのできない快楽の時間を引き延ばすようで]

はうっ…。 あっ、 うぅん――…。

[拾ってくれると、彼が言うから。
ううん、そうでなくても、もう]

(228) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア


もっと。もっと、僕に触って。 

…壊して。

君の、 君と、いっしょに。

[我慢できず、声も体も彼を求め始める。
自分で腰をもぞもぞと動かすようにすれば、
感じる熱は速度を増して]

――――〜〜ッ。

[入り口を指で突っつかれれば、びくんと身体がまたはねた]

(229) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[深い口付けを交わしながら、
指先は恐る恐る、彼の腹を伝っていく。
不器用でぎこちない動きだけれども、できるだけ、優しく。

そっとそっと、彼の熱い場所へも、触れた]

いっしょ、に。

――――…ふふふ。エリアス君、も、熱い…。

[とろんとした表情で、耳元に囁く。
指先はゆっくりと秘部を撫でていく。

ぬるり、くちゅ、感触に真っ赤になりながら、
それでも彼も"一緒"なのだと思うと嬉しい]

(230) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ


一緒に――――…。

僕を、君の、ものにして。

君の手で、壊れたいの。

(-89) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[変な声が勝手に出ちゃう。
 そうか、あのAVは演技じゃなかったんだ。

 ひくひくと四肢を降るわせながら、別の場所まで弄られて涙が浮かぶ。
 こんなのチンコ擦るだけじゃ味わえない。
 甘えるような声で、イアンを呼んでキスを強請り、
 何とかやり返そうとたゆんなおっぱいをふにふに揉みしだく。
 ローションのぬるぬるで、直もみよりももっと、やらしい感触になる。]

 イアン、どうしよ……おれ ヘンになっちゃう!

[体中がとろけながら、恥ずかしく凝る胸の先がこすれ合うとローターをきゅうと締め付け。
 それが腰を震わせの連鎖でもう、止まらない。]

(231) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[ぽたり、ぽたり]

[気づけば、涙が流れていた]
[熱に浮かされて涙が滲んだ、…だけではない]

だめだよ、だって。

僕、戻ったら"あの"ボリスなんだよ。
柔らかい肌も、甘い匂いも、小さな体も、ないんだよ。

[もう自分の正体を嘘つくことは無かった。
元々、ばれてはいたけれど]

やさしい、きみを。 こまらせたく、ないんだ。

[はにかむようにして、そして、口付けを]

(-90) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[事後、胎内からはローターは抜かれたがまだ股間になにか収まっているような感覚。
 こんな凄いの知らないなんてもったいないと、こっそり拝借してきました。ええ。

 ショーパンから見えている太ももにキスマークが残っているかもしれない。]

 ……ごめ、ん。

[ノックスを捕まえて床にぺたんと座り込む。
 ちっぱいな分体重も軽く、しかし女性同士ではそうもいかないらしい。
 火照ったままの体で、こてんともたれ掛かり息が上がっている。

 イアンによって教えこまされた快楽が、まだ、欲しいと燻っている。]

(232) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 あう………… うう、身体こんな、子供なのに……。

[こんなのでも女なのか……と感心してる余裕もだんだんなくなってぼうっとしてきた。
 ぐにぐに押しつけたり、ぎゅーってするだけで気持ちいい。
 ああでもこれイけるのかな……って思ってたら、声が。]

 うえっ!?

[しまった、見つかった!?]

(233) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ご、ごごごごめんデバガメするつもりはっ!
 あああでも見てない!
 声聞こえた時点でソッコー隠れたから、三次元百合とか見てないから!!

[見てなければ許されるわけじゃないかもしれないけど、必死に弁明した。……机の下から。]

(234) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
皆張り切ってるなー!

というかなぜ俺はここまで力がでない……
えろぐを書く力が衰えたというのか……

(-91) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん。一緒。

……怖くない。

[ソフィアの言葉に頷いて。そう呟くと、本当にそう思えてきて。不思議だったけど。それだけソフィアが好きなんだと思った]

うん。あったかい……。

[触れた先も、ソフィアの存在も、心も。全部]

……ぁ。
うん……。

[もっと、と言われて。壊してといわれて。息を呑む。
 一瞬それの意味を理解できなかったけど。それが、もっと深いことを意味するのは分かったかあら

 もぞもぞと動く腰に、少し、強く、入り口に指を沈めて。跳ねる肩をぎゅっと受け止める。他の指で外側や、先にも触れて。先の方は、感じるって聞いたことがあったから、よく分からなかったけど、多分そこだろうなと思う場所を少し、潰すように、触って
 深い深い口付けに、とろんとする。もう少し、ぬぷりと奥に指を沈めたら、そこが想像していた様なものとはだいぶ違うことに気づけたろうか]

(235) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

う……

[まるで見透かされるような視線に、顔を逸らす。
そうでなくてもきっと人に見せられない表情になっているだろうから]

んっ、や、はぁ……そこっ、すごいのぉ……
シメオンも、一緒に……気持ちよく……なろ?

[この未知の快感を共有しよう、と。
震える指先を拙くシメオンの下部へと伸ばす。
自分がされている事をそのまま返すように、
つぷりと指を差し入れた]

(-92) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

なれ、ば?とめない し。

[目の前で、ローターのスイッチを強にカチリ。
音がこっちにまで聞こえてきそう。
よじれる腰のラインが綺麗。

ねだられるままにキスを沢山。ローションの音と唾液の音と、どっちがどっちかわかんない。
もまれる胸に耐えられなくて、嬌声があがる。
あぁだめだ。指じゃ足りない。どろどろになって仕方ない
ごそごそとまたベッドの下を探ってひっぱりあげるのはばいブ(控えめに標準サイズ)]

これ…入れ、て?一緒に、イこ?

[キスをしながらムパの手に握らせる。
そのまま入れる所に導きながら。ぐりりっと中に入れば部屋中に嬌声が響くだろう]

(236) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふあ……。

[お腹に触れられて、思わず震える。少し恐々としつつも、期待を持って、その指を見る。やがて、下へと伝っていって、もっと震える。熱いものが更にあふれ出してきて、ちりちりと、きゅんとして。少し、涙目になってしまう]

うん。もう。すごく……。

[熱い、と言う言葉に頷く。ふあ、と息を吐いて、おろそかになっていたこちらの指を少し、動かす]

うん。一緒。いっしょ……。

[また、もう片方の手でソフィアを抱き寄せて、口付けを落とす]

あ。ひゃ。

[自分のそこから音が聞こえてくるようで、ぞくぞくと、背中を震わした]

(237) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

ん。うん。

[頷いて。けど、どうしていいか分からなくて、少し戸惑う。
 もっと、気持ちよくなれれば、ソフィアのその願いは叶うのだろうかと]

……ソフィアも、そうして……。

[そっと、優しく口付ける]

(-93) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[支えようとして近寄り気付く、太ももに付いたキスマーク。
…二次元、それもそれらしきシーン黒塗りの古い本でしか知識無い身では、
なんでそんなとこに付くのか理解できずに…]

…へ?
え、えーと…
何がっ!?
というか、ホントに何っ!?

[混乱していて抵抗できず、一緒にぺたんと座り込み。
もたれ掛られるし息は荒いし、
どうすりゃいいのかさっぱりで…]

ぇ、ぇぇと・・・
大丈夫か!?水飲むかっ!?

[状態とかもうさっぱりだから、
対処もどうにも見当違い。]

(238) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
・ ・ ・
は や ま っ た
性愛表現有りとは見てたけど、この規模はちぃとばかし予想外だったかなぁ…
諦めて染まるしかない…かなぁ。コレもう。

(-94) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あっ、あっ……!

[中に飲み込んだそれはぐねぐねと中で動きまくるし、
耳元に聞こえるムパの嬌声とでぐるんぐるんになった体は
絶頂を迎えるのはそう難しくなく。
短い悲鳴を上げると体が酷く痙攣して。

がくんとムパの上に崩れ落ちる。酷く荒い息を零しながら]

……あふ………あ……

[朝からこれで2度目か。
流石に3度目はなかろう。あってたまるか
しかしこれは本当にこう…クセになる…

ムパをぎゅ、と抱き締めて、くすくす笑いながらその顔にキスをなんども降らせた]

(239) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

うん。戻ったら、大きい、あのボリスだよね……。

ふふ、抱きついたら落ち着きそうだな。

……だめ?

[何もなければこんなこと、気持ち悪くて言えないだろうけど。ソフィアの様子からして、大丈夫だろうと思った]

がっしりした体もきっと、抱きしめたら安心できるよ。

[涙を流すソフィアにもう片手でぬぐって。頬でぬぐって。少し、猫みたいに舌でなめとって。そして笑う]

(-95) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

……ん。

[口付けに、深く、舌を突き入れて、求める]

分かってるんだ……。そう。ソフィアの。ボリスの言ってること。

……けどきっと、困らない。

[口が離れれば、そう言って、笑った]

(-96) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ーin 食堂ー

おやサイラス君、オハヨーゴザイマス。
別に俺動画みてただけなんだけど。
三次元百合ってナニよソレ。

[見る?とスマホをプラプラさせながら]

てか何、お前も盛ったクチ?

[流石に3連チャンはムリ。だけど手伝いくらいならしてやるけど]

(240) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 ふにゃぁああ! ……ああっ、くぅう。

[デスヨネー。
 なんていう冷静な俺はもう、居るはずもなくて。
 くぐもった振動音が強くなって、その衝撃をどうにかしようと背を反らせた。
 シーツをぐちゃぐちゃに蹴りながら、コードを伝うまでびしょびしょに溢れさせて悶える。

 だから、イアンの胸を揉む指に力が入って、絡む舌にも軽く歯を立てて。
 上もしたも、全部がどろどろに溶けてしまいそう。]


 ……あぅ、う。これ?おっきくない?
 へいき?

[持たされたバイブは、ローターに比べるとすごく大きく見えた。
 促されるままにそれをイアンへ押し込んで、
 溢れる蜜を舐めながらAVを思い出して注挿をはじめる。

 夢中で握っていたら、変なスイッチを押してしまった、かも。]

(241) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ゆりんゆりんはちんこないからどうしていいのかわからない……
やっぱりちんこは至宝やでえ。

(-97) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……汗臭いかも、の、ごめん。

[いい匂いがしそうなノックスの髪や首筋をスンスンしてると、また、さっきまでのを思い出して腰がもじもじする。
 シャワーも浴びたいけど、それよりも今は……]

 えへへ、だいじょうぶ。
 ちょっと、こうしててもらえる?

[安心したように、なつくように。
 そっと服を掴んで、逃がさないようにするために。]

(242) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 オハ ヨー ゴザイ マス。

[なんかカタコトキャラみたいになった。見つかったーぎゃー裸の女が来るー!
 ……と思っていたら、彼女もといイアンは普通に服着てて、手には。]

 動画、だと……!?

[なんてことだこれは恥ずかしい。
 女と目があっただけで「あの子俺に惚れた」とか言っちゃう童貞並に恥ずかしい。]

 盛っ、……だ、だってしょうがないだろ!
 そんなエロボイス垂れ流されたら誰だってムラムラするさ!

 むしろお前、なんでそんなっ、ヘーゼンと……。

[まさか朝から2発もヤってるとか思いもしない。]

(243) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

[思わず顔をそらす、その様子が可愛いと思う。
だから、なお弄る手は早まる、徐々に奥へと進めた指はオスカーの内壁をひっかいて、どんどん与える刺激も強めていき…]

んっ…ふぁぁっ…

[思わずもらす声は、自分も驚くほど甲高く甘くとろけた声。びくりっとオスカーに寄せていた身体が一度大きく震える。
深くしびれるような感覚が全身に走るような、味わったことの無い…深い快感。
弄られたそこはじっとりと湿っており、オスカーの指が進むと抵抗無く迎え入れていた]

すごっ…しびれ…ふあっ…

[喘ぐ声が抑えれず、しゃべる声も凄く震える。
あふれるものが治まらない、脳がしびれて麻痺したような感じ、激しい欲情のまま押し倒すようにオスカーに迫り、
密着させた身体はすり合わせるように押し付け、後ろの壁との間でオスカーを逃がさないようにするように。
顔をよせ、深く口付ける]

んっ…ちゅぅぅ…ちゅぅぅ……

[半ば貪るようなキスとともに、弄る指の動きも激しく。
水音を響かせながら、オスカーの中、根元まで差し込んだ指は今度は奥底からかきだすように、何度も内壁をかきながらかき回した]

(-98) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ごめんなオスカー…返答遅くて…

(-99) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[動き出しちゃったバイブを、それでも喜んでいる声が聞こえるからそのままじゅぷじゅぷさせる。
 胎内の振動と、イアンの声と、自分の声と、機械の音。
 脳内に響きわたって、ぼうっとして。
 犯しているのに、犯されて凄く気持ちよくなっちゃった。]

 ふゃ、あ! なに、これ……い、っちゃ !

[びくびくするイアン、イったんだなと思うまもなく波に襲われて、
 ローターがイイところを強くこするから甲高い悲鳴を上げて、絶頂を迎えた。
 途端、頭か視界が真っ白になった。]


 ……ふぁぁぁぁん!ぬいて、あぅ、 とめてぇ。

[ひくひく痙攣する胎内に、まだ残されるローターに再度煽られる。
 賢者タイムが無いなんて、初めて知った。

 イアンにしがみついて甘ったるい声でおねだりしながら、キスのお礼に耳や項をあむあむ。]

(244) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

はいはいお前もDTのお仲間かサイラス君。
ところでその格好は一体何なのよ
とうとう頭のネジとんだかぁ?

朝っぱらから2度くらい運動してたら反応する気力もなくなったつーか…
見飽きてきたというか〜…

エロボイスつったって自分のだしなぁ。
お前も興味あるなら撮ってやんよー?

[隠す気はなかったりした]

(245) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

え、えーと・・・
特に汗臭くは無いけど…

[精神的にばててるのかなぁと、
そっと背中を撫でて見たり。
…第六感が有ったなら、危険感知とかしてるのに。]

…んー。
何があったのか知らないけど、
落ち着くんなら暫くこうしてるか?

[…純粋に安心していると思って、
全く警戒せずに服を掴まれておりました。]

(246) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

抜くの…もったいねーなー……

[腕の中でビクビクしてるムパにキスを返しながら、
カチリとローターのスイッチをoff]

ん……かわいー…。お疲れ〜…。

[ずるりとローターを引っこ抜く。びちゃびちゃになったそれをれろん、と一舐め]

ん、いい味。なめてみる?

[愛液まみれのそれをムパの口元に寄せてみた。
犬みたいにでも舐めとってくれたら可愛いのに]

(247) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

う、わ……中、熱い……

[指はすんなりと飲み込まれていき、
その内部の熱と圧にごくりと喉が鳴る。
軽くかき回せばくちゅくちゅとした水音が耳を犯していく]

あっ……シメ、ォ……ふ、ぅんっ……!

[壁との間に挟まれ、退路を絶たれる。
元よりこの状況で逃げるという選択肢は無いにしても、
逃げられなくされたという状態が更なる情欲を煽るのだ。
漏らす吐息ごと唇は重ねられ、一瞬戸惑うも
すぐに求めるように、貪るように此方からも深く口付ける]

(-100) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 飾り職 ミッシェル

んっ、んん………ぅ、ンン―――!!

[内壁をかき回す激しい指の動き。
ぷつりと脳の奥で何かが切れたような錯覚。
なおも唇を貪りながら、ビクビクと身体を震わせてくぐもった嬌声を上げる。
瞬間、プシッと溢れる透明な液体が、シメオンの指を激しく濡らした**]

(-101) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

 そう?よかったぁ。

[一応あれこれは、タオルで拭いてきたし。
 ただちょっと、拭いそこねがシャツの下でぬるっとした。
 背を撫でる手すら、熱を煽る気がしてふるるっと身震い。]

 え、とね。
 一人で、寂しかった……のかも。
 だからちょっとだけ、ね?

[すりすりと甘えるような仕草で、絡ませる腕に胸を押し付ける。
 残念ながらおっぱいの存在感無いんだけど、ぴんと主張したものがこすれてこれはまた、イイ。]

(248) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 かっ、格好は仕方ないんだ!
 子供服持ってたのがブローリンしかいなかったんだから!

[あっ、そうだ思い出した。それでマトモな服買おうと思って保護者探してたんだった。
 でもあと2日なら引きこもってれば終わるからいらないかも……?]

 朝から2回も?
 おま、完全に女満喫してんなぁ……。

[思わずちょっと遠い目。さすが生徒会長さすがである。]

 !? い、いい!撮らなくていい!

[ぱたぱたぶんぶん手を振った。
 机の下ではぁはぁしてたの見られただけですでに恥ずかしいのに後世に残されたら死んでしまう!うああ、想像しただけで恥ずかしくて顔赤くなってきた。]

(249) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
秘話オンリーってるから他の人からすれば「いたの!?」状態ですよね、はい……
ふろばでにゃんにゃん!

(-102) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 はぅ、うー。

[女の子の感度って凄いんだ、なんて感動した。感度だけに。
 なんかもう普通にちゅっちゅできるのも、イアンだからか美少女だからか。
 振動が止まってやっと、ほっとした顔を向ける。

 さっきまで入ってたソレを舐める顔がえっちくて、どきどきした。]

 え、あ。うん。

[そういうものなのかとあーんしてそっと舐めてみる。
 イアンのと、似ているのかな。精液とは違うから、嫌悪無く舐めれる。
 ペロペロとイアンの指まで舐めるみたいに、自分の味を顔を汚しながら味わった。

 でもやっぱ、イアンのほうが美味しかったかもな。]

(250) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…ありゃ?

[身震いするのを見れば、力加減ミスったかと撫でるのを頭に切り替えて。
…近すぎて撫でにくいから、やっぱり撫でるのは背中になった。]

あー。
確かに、一人だと結構寂しいよねぇ…
まぁ、一緒に居るぐらいならちょっとと言わず暫くでも良いけど。

[…胸を押し付けられれば、微妙に赤くなるけど離れはしない。
寂しいとか言ってる相手から逃げるとか、
正直やったらだめだと思うし・・・
…何となくする嫌な予感は、気のせいとして飲みこんだ。]

(251) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…なんでブーが子供服もってんだよ…
というかそんなチョイスするお前もお前じゃねーんかいな。
普通なの必要ならいえばよかったのに。

今からでもいく?あと2日だけど。

[がばがばなままが可愛いのだから、
積極的に行く気はあんまりなかったりするけど]

そりゃまぁどうせ2日後は素敵な俺に戻っちゃってるんだから今のうち満喫しとかないとな!
なかなかいいぞー、女って。

(252) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

気に入ったンならやるわ。
元に戻ったら自分のケツにでもいれてみれば?
あ〜、またべったべた。洗ったばっかなのに。

[ローターを舐めるムパが可愛くて、一緒にれろれろローターを舐めたり、時々その頬や口元にも舌を這わせたり]

べったべたにしちまったわな。
お前風呂でもいってこいや。
俺だるいからだるだるしてるけど。

[楽になったらね、と自分の胸元にムパの頭を埋めさせてしばらくそのまま髪や背を撫ぜている]

お前女の子のまんまだったらいいのにー。
もったい、ねぇ…

[またその後、少しうとうとしてしまう。
目を覚ました時には既にムパはいなくて、自分も水を取りに食堂に向かう>>188ことに]

(253) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[頭を撫でられる、これは普通に嬉しくなるかんじ。
 今まで180ムキマッチョを撫でてくれる人なんていなかったし。

 厳密にさっきまで一人では無かったのだけど、黙っていることにした。]

 ……ほんと?
 俺やっぱ、ちょっと怖くってさ。

 助かった。

[今更だけど、誰だろうマジで。まあいいか。
 優しそうだし、いい匂いだし、こういうタイプも、好きだなって顔を眺め。

 じりじりと燻る熱を楽しみながら、隠されている足をそーっと撫でた。
 あくまでも女子同士、いや男子同士なんだけど、の戯れとして。] 

 スタイルいいね、うらやましい。

(254) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ふぇえ?あり、がと。
 いや、ケツはどうなの、ブローリンじゃねぇし。

[想像してやや怖かったので、ふるふる首をふりつつ。
 一緒にれろれろしたり、いちゃいちゃしてるだけで気持ちいい。]


 うん、シャワーしてくるかな。
 流石にこれはやべぇ。

[ぽふんとおっぱいに顔をうずめても、今はおっきしそうな感じはない。
 むしろ安心感と、けだるい充実感。
 イアンは本当に慣れてるんだな、ともやもやしたが、気のせいだと思うことにして。]

 おまえもなー。すっごい好きなのに。

[ごろごろなでなでしているうちに、うとうとしだすイアンの背を撫でて。
 寝落ちた頃にそっとベッドを抜けて、タオルであれこれを拭いなんとか部屋を出た>>208

(255) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…まぁ、いきなりこんな変化すりゃなぁ。
昨日も今日も、最初は夢だと思ったし。

[…今も適応しきれてるとは言えないのだし。
現に、Tシャツの下はシャツ一枚でブラジャーは付けていない。
素肌にTシャツでは無いから誤魔化せているが、
流石に触ったらわかるだろう。…触られたら逃げそうだが。]

…うひゃぁっ!?
や、う、うらやましがられてもっ!?

[足を撫でられるとびくっとして、座ったままじりじりとやや下がる。
…服掴まれてる以上距離は取れないけども。]

(256) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ほら、あいつコスオナマスターだから。
 これ子供服だけど、エロゲキャラのらしーぜ。

 まじで!いいの?
 イアンやっさしー!

[じゃあ行こう、すぐ行こう!と立ち上がったら、
 ごちんっ☆って頭ぶつけた。
 そういえばここ机の下だった……。]

 ……いでぇ。

[半べそかきつつ頷いた。]

 ……そーだな。こんな機会、もう二度とないだろーしなあ……。
 満喫、か……。

(257) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ……ちなみにお前、どれくらい満喫したの?
 プリクラとか女湯とか行ってみたりした?
 それともまさかムパを襲ってたりとか……?

[まさかどころじゃないところを聞いてみたりしつつ。
 その後ははてさて。どーなったかな。**]

(258) 2012/09/09(Sun) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

んふぅ…んんっ…♪ちゅぅ…ちゅっ…

[上擦った喘ぎ声や呼気は上向く心のまま、走り出した衝動はもうとどまることを知らず、それはすべて行動となった。
深い口付けを互いに交わし、興奮を分け合うかのように感じる。

与えるだけでなく、オスカーから受け取る女の悦びといえるもの。しびれる感覚は心と身体を溶かすようにオスカーと混じりあっていくような感覚を感じる。
自分がその時を迎えるのはオスカーと同じくらいの時、
同時に唇を離す。
抑えられないと思っていたそれははじけるように、全身に感じる感覚は表現仕切れそうにないもの]

(-103) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 双生児 ホリー

ふぁぁぁぁぁっ♪

[そのままはじけるものは声にもなって、一際大きな嬌声をあげる。
指をぬらす感触とともに、オスカーの指を咥えこんだ自分のそこもきゅんきゅんと締め付けるように絡みつくような、指の感触と合わさりなんかわからないけどとりあえず凄い気持ちいい]

ふぁ…あっ…ぁぁっ……

[びくびくとした余韻に浸りながら、上がったままの呼気はじっくりと緩やかに身体の中に留まる]

おす…かぁー……

[ぎゅっと抱きしめる、強く、優しく、とても目の前の存在が今度は愛おしく感じたから。
向こうの呼気が落ち着くまではそのままそうしていた]

(-104) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 サイモンのメールで夢じゃねーって分かったしな……

[思い出してもむかつく顔だった、あのばいんばいん。]

 だって、せっかくの女体なのにさ。
 胸なんもないんだ。

[しょんぼりしつつ、Tシャツを引っ張ってみせた。
 清々しいほど悲しいぐらいである。]

 どうせなら、すっごいぱふぱふできるのがいいなって。
 それに、えーと。……かっこいいのも、憧れる。

[名前がわからないので、ごにょっと誤魔化した。
 シャツはにぎったままなので、じりじりと距離をつめる。]

 俺のも、触ってイイよ?

(259) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[お互いが触れ合う格好になり、
今の状況だけでもおかしくなってしまいそうなのに]

……ふふ、やっぱり、可愛い。

[声を上げ、身を捩る姿は、
とてもいじらしく魅力的に見えた。
加速する熱を、指先と唇へこめながら]

すき、だよ。

[囁く合間に、キスをして。キスの合間にまた、囁いて]

だいすき、なの。

[先のほうを触れられたら、
背筋にぞくぞくと一際大きな快楽が走る。
身を強張らせながらも、一際甘い声をあげて捩った]

(260) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア


すごい…。

ここ、すごい、の。

たくさん、あふれて―――…。きもち、いい?

[自分も真似をして、先端の方をそっと触れてみたり。
やがて、ちょっとだけ力をこめて摘んだり。
ぬるぬると溢れ出すものは、
彼が気持ちよく感じてくれている証明のようで。

自分のせいで、一緒に、と思えば、余計とどきどきした]

(261) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア


――――――…っは。

もっと、 もっと、 …もっと!!

[うわ言のようになりながら、
最後は苦しげに腰を揺らしていた。
その動作すらも、なれない、
とてもぎこちないものだったが]


んぅっ。


[さいご、意識を失いそうになる直前。
縋るように唇を求めて**]

(262) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[いろいろと終わって、オスカーの様子はどうだったか、
あまり力ない様子だったら服を脱がせてやり、
そのまま身体洗うのとかはどちらであっても手伝うだろう]

なんてか……すげぇわ…本当に……

[わしわしとオスカーの髪を洗ったりしながら、ぽつりとつぶやいた言葉にオスカーの返答はあったか、

まだ半ば余韻にひたるようなぼーっとしたものはあるけども、大分落ち着いてきてもいて長い髪って洗うの面倒だなとかどこか思ったり。
痕跡とか全部消すようにしっかり洗い、そして今度は自分のを洗う段階になり]

うわ……すご………

[なんか股間のあたりすごいことなってる。オスカーの状況考えれば自分もあれなわけだし、たぶんあれイッたってやつだしとでも、改めて自分の身体がそうなってるのがなんかいろいろ不思議だった]

(263) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[お互いの身体洗い終わって、脱衣所で服着ながらいろいろ水分とか足りない感じ、のどが渇く]

俺食堂行くけど、オスカーは?

[聞きながら、ブラを少しぎこちない手つきながらきれいにつけて、そしてシャツを羽織る。
着替えとかもってこなかったので仕方が無い、まぁすぐに脱いだから幸い汗とかそんなに含んでなかった]

そっか。

[オスカーの返答がどうだったか、どうであってもそう答え、一緒に行くというのならばそのまま食堂に向かうことになるだろうか。
道中にメールを打っていた]

(264) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

僕がボリスでも、好きでいてもらえるかな。

――…僕がボリスでも、抱きしめて、もらえるかな。


盾になるのは、得意なんだ。

そうだね。君さえよければ、
今度、一緒に、電車でどこかへ行こうか。

(-105) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【秘】 店番 ソフィア → 新妻 カトリーナ

[涙を掬い取られて、薄っすら笑う。
彼は優しい。優しすぎて、期待しようとしてしまう。

…困らせたくは無いのに。
だけど、だけどやっぱり、僕は]


君が好き。

エリアス君が、大好き。


どんな姿になっても、ずっと、ずっと、ずっと。

だいすきだよ。


[愛しげにそう告げて、そっと頬擦りをした**]

(-106) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

今すぐ〜?まぁいいけど30分まて。俺はだるい。

[うざそうにぺぺっと頭のぶつけた所をぺちぺちすると、ぐってりテーブルにつっぷした]

どれくらいって…そりゃープリクラと女湯…
といっちゃぁそれくらい。

[風呂場でテッドをイかせて自室でムパとヤってるところを(動画だが)撮った程度だがそこまで的外れじゃないだろうからな!
一応本人の名誉のために固有名詞はふせておいた]

昼飯食ったらな、つきあっちゃるわ。
ゴスロリあたりがいいのかいな〜…。

[それまではもうそこから動く気はしなくて、
いすを並べてごろん]

(265) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:すげぇわ本当に
body:なんてか女体本当にすごかった。すごすぎた。
感覚とか全然ちがうのな。
びっくりだわー、本当に。

イアンの方はあれから他のやつ食ったりしたのか?
なんかイアンのその気持ち、今ならわかるわー

(-107) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subject:だっしょー
俺は男のほうがいいけどねー。

ムパ食った!貧乳もワルクナイ。
おやおやシメっちは誰くったのよーおら吐け

(-108) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…帰ってきたら、色々問い詰めないとなぁ。

[女体化起きた理由とか、色々と。]

胸とかは、有り過ぎても困ると思うけどなぁ。

[大平原を見ても気にせず、むしろこっちのが楽だった。
…昨日、ブラジャー見て混乱して猫パンチくらいだし。]

ぱふぱふて・・・
………アレ、やる側結構肩とかきつそうだよな。

[話題を必死に逃がそうとするけど、逃げきれて無いどころかむしろ混乱していて。
かっこいいと言われれば、若干照れて赤くなったかもしれない。]

………うりゃー。

[触っていいと言われて触ったのは、腕。
つつーっと指で下から上になぞって…
混乱しすぎて、思考が正常に動いて無かった。**]

(266) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ 
subject:訂正
あ、男のほうがって、俺は自分は男ので女の子くったほうがいい!ってことな!

シメちゃんなら野郎同士でもカンゲーだけどな!

(-109) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[たしかに、自分が巨乳でもむぎゅうできないし。
 ちっぱいを見下ろして軽くため息。]

 俺ないからわかんないや。

[このまま、誰かわからないままなのも楽しいのかもしれない。
 そういういたずら心を隠してにへりと笑顔。]

 うん、モデルさんみたいでかっこいい。
 
 ……うひゃっ。
 もー、これでどうだっ!

[全身敏感のままだから、指の感触でまたあれこれを思い出す。
 いたずらしてる風を装って、脇や肩や、ほっぺなんかをつんつんこしょこしょ。
 案外元気そうなのは、気のせい**]

(267) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:ホモォ
body:な趣味かと思ってちょっと見る目変わりかけた。
俺はどっちだろう?正直こっちも悪くないと思ってしまった。

ムパともしたのか、元気だなお前。


それと男同士では正直想像つかんっていうか、お前は俺を普段どういう目でみてやがんだよっ!
冗談でたまに言われることはあるけど、たまにしゃれにならない本気っぽいのいて身の危険感じるときあるんだからな。


食ったのだれか知りたいか?知りたいか?

(-110) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[もう既に2度もイってる訳なのでこれ以上は流石にやめとこう、とは思えどもまだまだ自分は若いので!
野菜プレイや縛りも面白そうと頭ではまたくだらないことを考えつつぽちぽちメール。

あらまぁあらまぁと眠気に半目になりながらにやにやしてた]

(268) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

to:シメ
subject:何って
オカズ。いつもお世話になってます。

ていうか随分積極的になったのネ。
聞いてやんヨ、誰くったのよ

(-111) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[二通きたメールに返信しながら、食堂につくと]

あれ?

[イアンの姿と、サイラスの姿が見えて、いるとは思わずにびっくりする。
特にサイラスには、いろいろの前を見られていたわけだからなんか恥ずかしいような気まずいような]

よぉ、二人とも。

[それでも堂々と胸を張って挨拶しながら、つんと上向いた形のよい胸はささやかでない自己主張をしている。
心なしかそれはさきほどサイラスと合ったときよりも幾分か増してるような、それは態度とか放つオーラ的なもののせいだろうけども]

(269) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


ミッシェルは、食堂に着く直前メールに返信をした。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ん〜?よ〜シメちゃん。元気〜?

[くってり寝転びながら振り振り手を振ってご挨拶。
だるいからこれで勘弁ね]

いけるようになったら呼ぶからさ、
お前部屋いってたら?

[多分ありゃ心臓に悪いな。そう思って暗に出て行ったほうがいいぞとサイラスにつげて、とりあえず部屋に戻ってもらったり。にやにやした顔でシメに視線を向けると]

武勇伝でも伺いましょうか王子様?

(270) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

ええー。だれも俺にメールくれないのに!

(´・ω・`)

(-112) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

to:イアン
subject:いろいろ突っ込みてぇ
body:つっても穴にじゃないぞ。
肖像権主張しますよ?


積極的なのは、そうかもな。経験値たまったから。
今なら魔境攻略も後一歩って感じるな。

てか下着代身体で払うでもいいぜって応じれる気分だ。

食ったのはオスカー、すっごい可愛かった。
胸結構あってびっくりしたしな。



[オカズにしてるとかは、まぁ冗談だと思っていた]

(-113) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

クラリッサは、メールが来た。ジト目だった。だって自分と趣味違うんだもん

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

元気元気〜。
なんか一仕事終えたスッキリ気分だ。

[サイラスはなんかこそこそイアンに食堂の外に送られて、
次の標的だろうかとかちらりと思ったり]

武勇伝…ってお前な。

てか王子様って言うのやめろ、なんかそれすごいやだ。

[半目でじとっとイアンのほうを見たり。
一部の方にはとてもご褒美らしい。]

(271) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[来たメールとシメを交互に見て]

……あら〜……随分心境の変化があったんですね〜…
下着代は現ナマでよこせな。
現物支給より明日の昼飯代が俺には大事。

俺どーにもロリやショタってダメなんだよなぁ…
胸があるとかないとか、そーゆー以前の問題でさ〜。

どーせならシメみたいな可愛いのがいい〜

(272) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[事実オスカーをいぢめてるのも、
あのガキ臭さがどうしようもなく嫌だからに他ならず。
なのでサイラスもストライクゾーンどころか暴投並に範疇外
ムパはかろうじてOKな範囲]

(273) 2012/09/09(Sun) 02時頃

クラリッサは、食われたならともかく食ったのは武勇伝じゃないのかしら〜(にやにや

2012/09/09(Sun) 02時頃


【独】 読書家 ケイト

ひどいなおいwwwwwwwwwwwwwwwww

(-114) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

ロリじゃないだろう、ケイト顔は……
単純にお前の好みって言えよ

(-115) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

冗談だよ。
ちょっと財布がすぐに回収が不能な状況だから、すぐに必要ならヘンリーから借りる。
待てるならちょっと待ってくれ。

[それから続いた言葉に、肩すくめながら]

ロリとかショタとかより、純粋に愛でるかどうかだろう。

[まぁ、正直ロリコンやショタコンって言われたみたいでちょっとむっとしたのあってそんな反論してた]

俺?そういえば好みって言ってたな。

[半ば冗談的なものと受け取っていたけども、たしかにメアリーちゃんinテッドとしたこととか、その辺を考えれば納得いくといえばいく]

(274) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

中身は未経験の子を開発して楽しむような楽しさはよくわからないのでした…。
すいませんすいません。なので子供グラには絡みにいけません…。

「にゃ〜」とかそういうのにも可愛さを見出せずに更にごめんなさい。
や、15歳(くらいだと勝手に思ってる)の精神年齢じゃないだろうと思っちゃって…orz

(-116) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

んー?まぁ最初は弄って遊んでのつもりだったんだが、
思いのほかの反応についむらってきた。

[頬をぽりぽりとかきながら、語る仕草は今は完全に男の時のもの。
けれども女の身体のままで妙に違和感はなかったかもしれない]

おねだりもされたら、そりゃぁ最後までしてやらないとな。

(275) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

顔でいうなら、一番の好みはダーラだからもうちょっと動いて欲しいんだけどなあ。
2垢なのかな。でなきゃなんで村建てたって感じだし。
次点カトリーナだけど、他に好きなチップが無いし。

逆に私が好きな女子チップって。
マーゴだ、マーゴ何故居ない!!!!!!!
フランシスカとかゲイルとかことごとくいねえ。

(-117) 2012/09/09(Sun) 02時頃

ミッシェルは、さらに小声でぽつりと呟く。

2012/09/09(Sun) 02時頃


【独】 読書家 ケイト

ので、がんばって元顔で想像しています。
むぱぴぴ何処かで使ってみたいなあ。

(-118) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

それになんてか……

昨日された時の感覚……あれも心地よかった。
オスカーにされたのもあって、完全に抑えれなくなってたな。

[そう呟く言葉は少し恥ずかしそうにして、
恥らう乙女みたいな様子見せてしまっていた]

(-119) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

別に〜?急いでないからいいよ。
二日後に戻るなら未使用分は返品できるし〜。
これ以上必要なやつもいなさげだし。

わりぃわりぃ、俺オスカー苦手なんだもん。
とても愛でられんわ〜。子供とかちっこいの苦手。
可愛かったならいいんじゃね?

シメちゃん好みっちゃぁ好みなんだけど…
今疲れてっから悪戯できないのがくーやーしーいー。

後でサイラスの服買いに行くけどお前行く?

(276) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ほへ?

[昨日された?ブラの件?
でも女の子って皆初めてブラ試着する時は店員さんが手ぇ突っ込んでるってねーちゃん言ってたんだけど]

案外律儀だねー。それがポリシーならいいと思うけど。
まぁあれじゃね?今の感覚はコスプレみたいな?
変身願望って叶ったら中身までそうなるっていうじゃん。

[いいながらちょいちょいって手招き手招き]

(277) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ。あ、う。

……そ、ソフィアのほうがかわいいから。

[少しだけ、力を込めて。指を動かす。そうして、先へと]

ん。好き。すき。

[囁かれて、キスをして、囁き返して、またキスをする]

……あ。

[やっぱりそこはいいんだ、と思って、もう少し、触れながら、つまみながら]

大好き。

[言葉に答える]

(278) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 飾り職 ミッシェル

俺がシてっておねだりしたらしてくれるんの?

[皆同じ反応ばっかでつまんない。
ふっと耳に息をかけて、口元を離した]

いっつもやらないよーなこととか、
めっちゃやってみたいんだよねー。

(-120) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ひゃっ。……あ。あうう。

[真似されて、肩が今まででも一番、びくりと跳ねる。思わずなみだ目になって。答えられなかったから、ただこくこくと頷いた]

ひうっ。

う。うん……きもちっ。ああ。

[摘まれて、もっともっと、あふれ出す。感情も、あふれ出すようで。思わずぎゅっと抱きしめて、また口付ける
 息も絶え絶えになりながらも、一緒にと。思って、また、自分の指を動かして。自分も感じたそこを、ソフィアのそこも、また、いじる。つ、と。男女ならそうするだろう場所にも、指を進めて。何か、最初はいぼみたいなのに当たって、それからはその先に進んでいいのか分からなくなる場所で、不思議な感じだった。少し、くいと進めて指を曲げながら、一番感じるだろう先を、もう少し、強くつまむ]

(279) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[うわごことのような言葉に、そしてソフィアからの触れ合いに、もっともっと、熱く、高まりながら。腰を浮かすソフィアに、きっとそこがいいのかなと思って、あわせるように、指を動かす。自分も恐る恐る、腰を浮かせて、動かして。
 そう、一緒に。一緒に。そう思って]

ん……そふぃ。あ。

……ボリス。

[すがるような唇に、なんとかそっと、頭を抱いて、それから]

だいすき。

[そして、口付ける。強く強く、求めて。やがて、その波がやってきて]

あっ。

[そうして、意識を失いそうになる**]

(280) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 手伝い クラリッサ

うん。大丈夫。

ボリスでも……好きだよ。

僕がエリアスでも……好いてね。

[ぎゅっと抱きしめて、囁く]

盾になんて。抱きしめるのも、抱きしめられるのも。どちらもいいから。

うん、電車に乗ろう。どこまでも、どこまでも。

[そっと、夢見心地のまま、呟いて、擦り寄る]

(-121) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

カトリーナさん2回目ですwww>間違い秘話
どうしよう俺これ反応しちゃだめよねw

(-122) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

その……壊れちゃうようなことだって、きっと。

だいじょうぶだから。

[少し、それを言うのは勇気が行ったけど、そう言って、もじりとして。そうして涙を、一滴残らず消すくらいに、ふき取って、舐めとって]

うん。好き。ソフィアが……ボリスが好き。

どんな姿になっても、……一緒。

[そう答えて、愛しげに髪を撫でながら。まだ襲う波の余韻に浸りながら、気づけば抱きしめたまま、眠ってしまっていた**]

(-123) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 店番 ソフィア

[/*諸事情により秘話が前後しました。ごめんなさい……]

うん。大丈夫。

ボリスでも……好きだよ。

僕がエリアスでも……好いてね。

[ぎゅっと抱きしめて、囁く]

盾になんて。抱きしめるのも、抱きしめられるのも。どちらもいいから。

うん、電車に乗ろう。どこまでも、どこまでも。

[そっと、夢見心地のまま、呟いて、擦り寄る]

(-124) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[するり、シメの髪を一度梳いて、
ちゅ、と口元にキスを送る。
まだ潤んだままの眼で口元に弧を浮かべると]

シメは律儀、なんだよね?
俺にも律儀?

[誘うように呟いた。そのまま暫く椅子にころん、
うとうとと少しの間ご就寝*]

(281) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

前回も何もいってなかったんだから
今回だって言う気はないよ!大丈夫大丈夫>誤爆

あるよねー。あるある。

(-125) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

お金ありがとうな、絶対返すからな。

[それからオスカーのこと聞けば]

ああ、オスカーのことは苦手じゃしかたないな。

[まぁそういうやつがいるのは知ってるガキっぽいのキライとか、なので納得はした]

まぁ、無理はするなよ?

[今弄られると、すぐにでも熱が再燃されそうで、
そうするとどうなるか自分でも本当にわからない。
だからちょっと安堵した様子でいた]

(282) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

サイラスの買い物は付き合うぞ。

[正直あの格好でうろつかれてるのなんか、微妙に落ち着かない。
欲情とかどうのとか全く関係ないなにか、こういたたまれないものを感じる]

んっ?

[誘われて近寄り]

(283) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 手伝い クラリッサ

ああ、かまわないぜ。

[そう答えてすぐにふきかけられた息に、ぞくりとなんか背中に走るもの]

ひっ……ぁ…

[短い悲鳴あげかけて飲み込む]

んーー、いつもやらないよーなっていうのが若干不安よぎるが……

[返すのは言葉も態度も肯定的だった]

(-126) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

んっ…

[キスを受けて、離れたところにこちらからもちゅっと返してやる]

そうか?まぁイアンガ望むならいいぜ。

[向けられる表情に、どきりと、向けられる目。
でも今はしっかり見て返せる。
うとうとする様子に傍に座ると、そっと髪を今度はこちらが透いて撫でて]

眠いなら少し眠っとけ。

[おきるまではそうして髪をなで続けていた。
当初の目的は、mou
しばらく果たせそうになかったが*気にはならなかった*]

(284) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
mou!


どうしてそうなった……

(-127) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

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