人狼議事


58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、人狼が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2012/08/30(Thu) 00時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


天のお告げ (村建て人)

[……などと、サイモンは意味不明の供述をしており
机の上のノートを床に落として、
シーツに包まって部屋の隅で震えだした]

[彼のノートは、未だ純白を保っている……――]

(#0) 2012/08/30(Thu) 00時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 00時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 おいおい、サイモン大丈夫か?
さっきの心霊特集のテレビにやられたか

なんにもないから、俺達いるし。
心配すんなって

[部屋の隅で震えるサイモンの肩を軽く叩く]

(1) 2012/08/30(Thu) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 00時頃


【人】 病人 エリアス

ぁ…シメオン君、寝ちゃった…

[先ほどまでは机に向かっていたはずなのだが、
聞こえてきた寝息>>0:74に視線を向ければ、
眠っているシメオンの姿。

その直後にシーツに包まってしまったサイモン>>#0に驚いて、
思わず彼のノートに視線を移す。

――真っ白だった]

(2) 2012/08/30(Thu) 00時頃

【人】 病人 エリアス

さ、サイモン君…がんばろ…?

[シーツおばけになってしまったサイモンに近づいて、
つんつんとつついてみるが、当分おばけを続けそうな雰囲気だ。

同じようにサイモンに声をかけているグレッグ>>1に、
苦笑しながら肩をすくめてみせた]

(3) 2012/08/30(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 あ、サイモン壊れた。

[ああはなるまい、と深く頷いて自分の宿題に手をつけることにした。
2問ほど解いた所で、ペンを置く]

 なんだ、シメオンが随分静かに机に向かってると思ったら……
 寝るなら横になりな。
 せっかくお泊り許可貰ってるんだからさ。

[どうやらこの広い家には、男5人がお泊りしても余裕のようだ。
金持ちなら家庭教師でも雇えばいいのに、と内心思いながら
サイモンに寝る場所はすぐ隣の部屋だと教えてもらった]

(4) 2012/08/30(Thu) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/* やwwwwばwwwwwいwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2012/08/30(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……あー、こりゃ終わんないな、俺。

[ぽつりと呟く。
家に帰れば確実に終わるだろうが、それは正直嫌だ。
まあ8割は終わってるし、反省の色の1つでも見せればどうとでもなるだろう]

(5) 2012/08/30(Thu) 00時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ちょっと前にグレッグやったので、
グレッググラ見ると自分の発言かと思ってしまう件。

(-1) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ザックぅー。
 終わんなかったらちょっと朝教室で写させてくんない?

[頑張ればホームルームまでに写しきれるだろう。
ここにきて他力本願な事を言い出した]

(6) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 00時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
予定では昨日今日で終わらせて、明日はお手伝いする予定だったのに。
どうしてこうなった!どうしてこうなった!!

(-2) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
素直に99にしておけばよかった!(お手伝い専門キャラ

(-3) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

やー…

[シーツに包まるこの部屋の主に、困ったように頬を掻いた。
せめて彼も、あまりまだ進んでないものの眠りに付いたシメオンくらいの神経が彼にもあれば…などと内心では思いつつ。]

ははは、まあ終わらなかったらだねえ。
とりあえずは終わるように頑張ろうじゃないか。

[同じクラスのベネットの頼みに、軽く笑う。
とはいえ、彼がこんな風に不調なのも少々珍しい気がして、僅か首を傾げた。]

(7) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……仕方ないな。
 ちょっとシメオン布団に放り込んでくるね。
 俺もそのまま寝かせてもらうよ。

[お泊り用の布団が既に用意されているらしい。
なのであとは引き摺っていくだけだ]

 あ、そうだお風呂って借りていいんだよね?

[やばい状態のサイモンに、容赦なく質問攻め。
どうやらとても広いお風呂を貸してもらえるようだ]

 じゃ、皆。
 俺は一足先に休むねー。

[潰れたシメオンの肩を担いで、隣室に放り込み。
自分もシャワーを浴びてから今夜は休むつもり**]

(8) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

 ……はー。
 ここまで集中できないとは、ね。

 駄目だな、どうしたってこっちが気になっちゃうよ。

[自嘲気味に、笑って]

(-4) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ベネットのラ神かわいそす!!

(-5) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

そんなに怖いんなら、今日は寝れば?
ほら、支えてやるから。

[サイモンをつつくエリアスに苦笑しつつ、サイモンを立たせる。
ベネットの質問に律儀に答えるのを見れば]

まぁ、最悪な状態じゃないな。
だったら一晩寝ればいいか

[支えて寝室へ連れて行った。]

(9) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

[自分の宿題は順調、終わりも見えてきている。

…せめて宿題にやる気を見せるようであれば、サイモンの真っ白なノートを埋める手伝おうと思ったのだけれど。]

君らは優しいねえ。

[励ましを耳に、寝室へと支えられるサイモンを見送り、ぽつ、と呟いた。]

(10) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

あ、サイモン君おやすみ、なさい。
ちゃんと休んで、明日、一緒に頑張ろ…?

[グレッグに支えられた>>9サイモンを見送ると、
何も書かれていないサイモンのノートを閉じておく。

続いてベネットに運ばれていくシメオン>>8にも、
小声でおやすみの挨拶をしてみたが、
彼の耳に届いた可能性は低そうだ]

(11) 2012/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

僕も少し早めに休もうか。
あまり根をつめすぎるのも良くないからねえ。

[ベネットがシャワーへと向うのであれば、その後にザックも向った。
そこでは、一言二言程度、彼と会話を交わし。

シャワーを追えて布団へと潜れば、寝付くのはすぐの事。
朝は早起きをして、サイモンの母親が食事の支度をするのを手伝うつもりである**]

(12) 2012/08/30(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス

ぁ…ぼくも、もう少ししたら、お風呂、入るね。

[机に向かって、ノートを開く。
寝る前に、もうひと頑張りしてしまおうという心算だ。

張り切って数字の羅列を目で追っていくが、
それはすぐに後悔へと変わる。
訳がわからない上に、すぐに眠くなる。

8ほど頑張ったところで、
大きなあくびと共に、リタイアを告げた]

(13) 2012/08/30(Thu) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 01時頃


【秘】 理髪師 ザック → 本屋 ベネット

― シャワールーム ―

[大きな家らしく設備の整った家のシャワールーム。
ふかふかのタオルを手に出てくるベネットと入れ替わるように中へと入る。
そのすれ違いに、ぽんと彼の肩を叩き]

…こんな風にのんびり出来るのも、きっと今年までだよねえ。
来年はきっと、受験だ何だと、忙しくなる。

[何食わぬ顔で、そんな言葉を残した。]

(-6) 2012/08/30(Thu) 01時頃

【独】 病人 エリアス

/*
>>13
苦手な数学がんばった。

(-7) 2012/08/30(Thu) 01時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

J( 'ー`)し「あらあら、お客さんなんだからゆっくりしていって頂戴。
いいのよ子供が遠慮なんかしなくても。
お勉強大変でしょう? 頑張ってね」

[翌朝、早起きしたザック君がお手伝いを申し出れば
サイモン母はそういいながら皆の朝食を用意してくれる。
トーストにスクランブルエッグ、カリカリに焼いたベーコンだ**]

(#1) 2012/08/30(Thu) 01時頃


【独】 理髪師 ザック

/*

やべえ
かーちゃん萌え

(-8) 2012/08/30(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[風呂へ向かったベネットとザックが戻ってきた頃だろうか。
数字なんてもう見たくないと言うように、
教科書とノートを閉じた後、風呂へと向かう]

半分くらいできれば、上出来、かも…。

[今までは、こうして頼れる友人も居なかった。
解けない問題は解けない、で終わらせていたため、
夏休みの宿題は、それはもう悲惨な結果ばかり。

真面目に見えるのにどうしてこうなのだろうと、
教師にも首を傾げられた記憶がある]

(14) 2012/08/30(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス

うわぁ…お風呂、おおきい。

[風呂場の広さに感嘆の声をあげながら、シャワーを浴びる。
誰かが居たならば、言葉を交わしただろう]

…たのしい、なあ。

[誰かの家に泊まるという経験もほとんどなくて、
今、この状況が、とても楽しい。
たとえそれが、宿題を終わらせるためだとしても。

広い風呂にも浸かってみたかったが、それよりも眠気が勝った。
男性用のパジャマとは思えないほどに、可愛い猫柄のパジャマを身に着けて。
目をこすりながら、寝室へと消えてゆく**]

(15) 2012/08/30(Thu) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

―翌朝―
ふぁー……

[欠伸と共に隣室の扉を開ける
寝癖で髪があちらこちら跳ねた姿でのそのそと歩き]

……ハーゲンダッツ。

[自分の宿題山の前で高級アイスクリームの名称を呟く表情は真剣そのもの
前日誰よりも早く眠り始めたとは思えない、その真剣さはきっと正確には宿題では無くハーゲンダッツに向けられているのだろう。
そうして、シャワーに向かった**]

(16) 2012/08/30(Thu) 08時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 08時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[サイモンを寝室へ運んで、風呂へ向かう。そこにだれかいれば話をしただろう。

風呂から出ると、皆早々に寝る雰囲気だったので、
自分も眠りについた]

(17) 2012/08/30(Thu) 09時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 次の日 ―
[朝起きると、サイモンの母が用意してくれていた>>#1]

 おはよー
おばさんありがとうございます。

[笑顔で感謝を述べ、食事をとると再び宿題の山へ向かうべく部屋へ]

(18) 2012/08/30(Thu) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[まだ残っている宿題に半ばうんざりしながら呟く]

 まだ残ってるなぁ

[今日は12%ほど進めた]

(19) 2012/08/30(Thu) 11時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 11時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 11時頃


グレッグは、今日も昼はコンビニに行こうかと考えてつつ勉強をしている**

2012/08/30(Thu) 11時頃


【人】 教え子 シメオン

おば様おはようございます!
わあ、美味しそうだなあ!

[そして朝食>>#1の場では誰だお前という態度でニコニコしつつ食事をしていたことだろう]

(20) 2012/08/30(Thu) 12時頃

【人】 教え子 シメオン

[部屋に戻ればその笑みもすぐに消えて]

はぁー……
僕だってさあ、あと少しで終わるとかだったら、僕なりにやる気出ると思うんだよねぇ
仕方ないじゃん?これじゃどこから手をつけたらいいのかって感じじゃん?

[ごろごろしながらぶつぶつ]

(21) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そうして目が向かうのは、うんざりした呟きを零しながらも宿題を進めるグレッグ>>19]

ねぇ、グレッグ君。
僕達……友達だよねっ?

[むくりと起き上がり、上目遣い気味に彼を見る
小首を傾げて、猫被り形態]

ちょっとだけ……ノート貸してくれないかなぁ?

[にっこりと微笑んだ。
実は末っ子長男姉三人、数学の公式は分からなくても甘え方は分かるのだ。
多分グレッグに効きはしないのだが、何だかんだで貸してくれただろう。]

(22) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 12時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 12時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ここにいる面々で一番か二番にベネットが進んでいることは知っている。
それでも彼に頼まないのはきっと、二人にしか分からないあの話があるのだろう。
要するに、意地を張っている。]

あー……
今日はラムネが飲みたい気分。

[ぐでーんとしながら呟いた**]

(23) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シメオンの甘え方>>22が妹と同じで思わず吹き出す]

そんな風に言わなくても貸すから。

[苦笑しつつノートを渡す。これでシメオンの宿題は5%進んだだろう。]

(24) 2012/08/30(Thu) 14時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 14時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
インチキダイスは使ってませんよ?

(-9) 2012/08/30(Thu) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

……昔から人に頼む時はこうなんだよ

[吹き出され苦笑された>>24、やっぱり同年代相手ではダメらしい。
ちょっと恥ずかしくなった]

ありがとっ

[にいっと、作っていない笑顔を向けてノートを受け取り写し始めた
これで進み具合は25%ってとこだろうか**]

(25) 2012/08/30(Thu) 14時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 14時頃


【秘】 本屋 ベネット → 理髪師 ザック

― シャワールーム ―

 や。
 なんかホテルみたいなお風呂だったよ。

[ふかふかタオルで水分をふき取りながらすれ違い様。
受験の事を言われると]

 はー……やだねえ、受験なんて。
 せめて今年は目いっぱい遊んでやらないと。

 …………あいつ、受験大丈夫なんだろーな……

[最後の一言はぽつりと漏らすように。
そのまま「お先にー」と部屋へ戻るのだった]

(-10) 2012/08/30(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[昨夜、借りた風呂はまるでホテルのように豪華で驚いたものだ。
入れ違い気味に来たザックと言葉を交わし、そのまま自分は寝部屋へと。
先に放り込んだシメオンは安らかに夢の中だろうか]

 ……間抜け面。

[ぷにん、と頬を一度突いて笑う]

 じゃー、俺も……おやすみ。

[そうして、眠りについた]

(26) 2012/08/30(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 翌朝 ―

 すみません、泊まらせて貰った挙句食事まで用意して頂いて……
 おいしそうですね、いただきます。

[サイモン母が用意してくれた食事>>#1を皆と一緒にいただきます。
カリッと焼けたトーストとベーコンが実に美味だ。
そして相変わらずシメオンの被っている猫>>20がどうにも笑えるのだった]

(27) 2012/08/30(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 勉強部屋 ―

 毎日こつこつやってれば、終わりは見えてたと思うけどね?

[ぶつくさ文句を言う声>>21に的確なツッコミ。
かく言う自分は終わりは見えていて、普通にやれば今日には片付く状態だったのだが。
周りの悲惨な状況が気になって仕方ない]

 ほらサイモン頭抱えてる暇あればペン持ちなよ。
 ノート逆向きだし。

 エリアス、君は真面目は真面目なんだから頑張れば出来るはずだよ。
 分からない公式とかあれば聞いてくれればいい。

[そしておねだり攻撃(笑)をしているシメオンを横目で見て]

 やれやれ、その努力が勉強に少しでも向けばいいのにね。

[わざと聞こえるように、そう呟いた]

(28) 2012/08/30(Thu) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 19時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 朝、そして昼に ―

や、お世話になるんですから、手伝える事が他にもあるならどうぞ仰って下さい。
人数多いし大変でしょう。
僕はそこそこ宿題には余裕ありますし。

[朝食の準備を手伝い、ついでに昼食の手伝いも申し出る。
トーストにスクランブルエッグ、カリカリに焼いたベーコン。
昼食には、カレーなんてどうだろうかと提案して。

自分とサイモンの母親2人だけの時には、こっそりと]

その…『あれの事』なんですけれど、秘密でお願いしますね。

[と、何やら企み事について話し、人差し指を唇へ当てた。]

(29) 2012/08/30(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 グレッグのノートって綺麗にまとまってるよねえ。
 すごく見やすい。

[貸し借りの様子を横からひょいと覗き込んで。
書いた本人にしか分からないようなノートもままあるが、
これは誰が見ても分かりやすい実に理想的なノートだった]

(30) 2012/08/30(Thu) 19時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 19時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 勉強部屋 ―

[英語の3問めに差し掛かった所で、ペンを置く。
どうやら自分は、かなり進んでいる方らしい。
手伝いが必要そうなら申し出てみようかと考えるも、
さて、誰に声をかけるべきだろうか。

周囲を気にするベネットに微笑ましさを感じたりしながら、昨日買い込んだお貸しの袋の一つに手を伸ばした。

ちなみに、宿題で設問を解く程度ならまだしも、纏めともなると本人の分かりやすさ重視になっているのがザックのノートだった。
グレッグとは正反対である。>>30]

(31) 2012/08/30(Thu) 20時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 20時頃


【人】 病人 エリアス

― 翌朝 ―

おはよ…ございます…

[まだまだ眠そうな表情のまま、
サイモンの母が用意してくれた朝食>>#1の前に腰掛ける。

着替えたTシャツが前後逆になっているのだが、
本人が気づく様子は無い]

おいしそう…ありがとう、ございます…

[ふわあぁ、と大きなあくびを漏らせば、目尻に涙。

トーストにスクランブルエッグとベーコンを乗せ、
ゆっくりと、味わうようにそれを食べれば、
寝ぼけていた頭も、だいぶすっきりしてきた]

(32) 2012/08/30(Thu) 20時頃

【人】 病人 エリアス

ごちそうさまでした。美味しかった、です。

[普段なんて、朝食を食べる事すら珍しい。
ましてやこんなしっかりとした朝食を食べる事なんて、
どこか旅行に行ったときくらいだ。

朝食を食べる事も悪くないと思ったが、
料理を作る自信がないと、一瞬にして諦めたのであった]

(33) 2012/08/30(Thu) 20時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 20時頃


【独】 理髪師 ザック

/*
どうして俺、こんなに家庭的寄りになるんだr

そこそこかっこよさを追求しだすと
世話焼きになりがちな気がする。

悪い男やりたい
ベネットみたいn

(-11) 2012/08/30(Thu) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

― 勉強部屋 ―

う、うん。頑張る…。

[寝る前に手をつけていた数学のノートを、再び開く。
ベネットの応援>>28を受け、
頑張ろうとノートとにらめっこを始めるのだが、
一向に進む気配を見せない。

どれだけ幸せが逃げていったのか分からない、
何度目かのため息をついてから、ノートから視線を逸らした]

ぁ、その…誰か、数学…教えてほしい、な…

[一人で頑張っても、これ以上の進展は無さそうだ。
申し訳無さそうな表情で、周りを見回している]

(34) 2012/08/30(Thu) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 20時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
中学時代はひきこもり。
高校でお友達が出来て、学校って楽しい…と思い始めてきた頃。

中学に行っていなかったため、基礎がからっきし。
その結果がこの成績の悪さ…という設定があるのですが、
多分恐らく白で使うことはなさそうです。

(-12) 2012/08/30(Thu) 20時半頃

【人】 理髪師 ザック

[暑さでくっついてしまったグミの塊を頬張り、エリアスの声が聞こえたならそちらへと顔を向ける。]

や、俺でよけえうぁ。

[もぐもぐしながら、自分の鞄を引っ張り]

数学れいいのかふぇ?

(35) 2012/08/30(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 (なんであんなに一生懸命なのに出来ないんだろう……)

[ノートと睨めっこをして、そのまま固まってため息製造マシーンになってしまったエリアスを見つめる。
やる気がなくて宿題が残ってる人は自業自得だし、
そういう人間はやる気の問題だからまだ何とかなるのだが……]

 飲み物ってまだあったっけ。
 買出し、行ってこようか?

[サイモン部屋は贅沢にも小さな冷蔵庫が備え付けられている。
その中を確認しながら、欲しいものがあれば買ってこようかと]

(36) 2012/08/30(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 20時半頃


【人】 病人 エリアス

え?…あっ、うん。

[一瞬、何を言われたのか分からず首を傾げる。
英語のリスニングをしてる気分になったが、
すぐに言われた内容>>35を理解して、頷く]

数学、全然進まなくて…

[苦笑しながらザックに見せたノートは、
まだまだ白い部分の方が多い]

(37) 2012/08/30(Thu) 20時半頃

【人】 理髪師 ザック

[首を傾げるエリアスと同じ方向に鏡越しのように首を傾げ、もぐもぐ。
頷く頃に、漸くごくん。]

んーと……この辺りか。

[ノートを捲り、エリアスの解けていない問題のページを開き、彼の前へ。]

解ける問題から手を付けてくと良いと思うんだが…
ああ、ここのページは、この方程式の解き方の応用だねえ。
こっちを、これに代入するやつで………

[シャープペンシルで方程式の解き方を、自分の解き終わったノートの空きスペースに書き込んでいく。
その問題の解答は、x=6。]

(38) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【人】 病人 エリアス

飲み物…炭酸じゃなければ…。
ぁ、じゃあ、オレンジジュース…とか…。

[近くのコンビニへ行くつもりなのか、
冷蔵庫の中を確認しているベネット>>36に、控えめに告げる。

ア●エリアス、なんて、
自分の名前とかけて頼んでみようとも思ったが、
滑ったらなんだか恥ずかしいのでやめておいた]

(39) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【独】 病人 エリアス

/*
>>39
素で「じゃあアク●リアスを…」って言おうとしてから、
自分の名前を見てハッとなった人がこちらになります。

(-13) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【人】 理髪師 ザック

ベネット、飲み物なら僕にも…あ、野菜ジュース。
昨日買い忘れたんだよねえ。

[コンビニへと買出しに行くらしいベネットには、そんなものを注文してみる。]

(40) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

 はいはーい、オレンジジュースね。
 他にも適当に見繕ってくるよ。

[エリアスの声に軽く手を振って答える。
他にもリクエストがあればそれに頷き、近くのコンビニへと買出しに]

(41) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ザックがいちいちオタクくさいです

中身のせいですねごめんなさい

(-14) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【人】 病人 エリアス

[リスのようにグミを頬張るザック>>38を見ながら、
グミが喉に詰まってしまわないかと心配になる。
その心配は杞憂に終わったのだけれど]

基礎も、あまりできなくて…。
応用までいくと…あはは…。

[ザックの手が書き上げていく数字を、目で追う。
一人では全く解けなかった問題も、
彼の手にかかればちょちょいのちょい、だ]

ぁ、そっか…こう、なるんだ…

[感心したように、目を瞬かせ。
時折計算に悩みながらも、数式をノートに書き込んでいく]

(42) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

― コンビニ ―

 オレンジジュースと野菜ジュースとー……
 ま、皆いるし適当に買ってっても誰か飲むよね。

[ジュースを4本、お菓子を1袋、ぽぽいとカゴに突っ込んでいく]

 それにしてもほぼ隣にコンビニっていいなあ。
 うちの周りはどっちかって言えば寂れてるからな……

(43) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/* 俺のダイスはもうだめだ!!!!!!

(-15) 2012/08/30(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……足りないよな。

[更に追加でカゴにぽいぽい。
お菓子は甘いものから塩系まで幅広く。
飲み物はペットボトルを中心に、しかしパックのものも少々]

 俺、ピ●クル好きなんだよねー。

[パックにストロー突っ込んでそのまま飲もう。
あとは……眠●打破も1本買っておいた]

(44) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/* ダイスェ……

(-16) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

あ、ありがとう…助かった、よ…
わかりやすかった、し…。

[先ほどより進んだ数学の宿題に、とても満足気。
にっこりと笑いながら、ザックに礼を言う]

勉強すると、やっぱり、疲れる…ね。

[シャーペンを机に置いて、伸びをする。

どう考えても夏休み中に終わる気がしないけれど、
それでも、苦手な数学が進んだ事が嬉しかった]

(45) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 勉強部屋 ―

 ただいまー。
 あんまりいっぱい買うと重いからこのくらいでいいよね。

 あ、ジュースすぐ飲む人ー?

[エリアスとザックにはそのまま飲み物を手渡して。
菓子類は空いてる机の上に置き、飲み物はすぐ飲まない分は冷蔵庫へと。
自分はピル●ルのパックにストローを挿して、そのままちゅるるー]

(46) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

【人】 理髪師 ザック

基礎が一番厄介だよねえ。
公式なんて覚えるの面倒くさいし。

…お役に立てたようなら何より。
おつかれさま。

[何やら嬉しそうなエリアスに、同じように満足気な表情をして頷いた。]

や、ベネットお帰り、どうもありがとう。

[野菜ジュースを受け取り、ペットボトルのキャップを開く。]

(47) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

 野菜ジュース、よく飲めるね。
 俺そういうの苦手なんだよなあ。

[実は根っからの甘党である。
ザックに野菜ジュースを渡しながら、自分は甘ったるいジュースを啜る]

(48) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

―昨夜 寝室―

[ベネットに肩を担がれ運ばれる最中もすっかり夢の中だったわけで、
彼が帰って来た>>26時だって当然もうぐっすりぐっすりだ。]

ぅ……?
……ふ、ふ

[それでも頬をぷにんと一度突かれれば、小さく反応を示し
何の夢を見ているのか、ふにゃっと笑った*]

(49) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

おかえり、なさい。あ、ありがと…

[オレンジジュースを受け取ると、
ペットボトルの蓋を開けようとする…が、なかなか開かない。

うぐぐ、と唸りながら、ペットボトルと格闘中]

(50) 2012/08/30(Thu) 21時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 21時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 22時頃


【人】 理髪師 ザック

や、結構美味いよ?野菜ジュース。
ベネットも、ひとくち飲んでみる?

[トマトの味が強めの赤いジュースを差し出す。

隣でエリアスがペットボトル相手に苦戦しているようなら、代わりに開けようかと右手を出してみる。]

(51) 2012/08/30(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 22時頃


【人】 病人 エリアス

ぅあ、お願いしても、いい?

[差し出された右手>>51に気づいて、
ちょっぴり恥ずかしそうにしながら、ペットボトルを手渡す]

(52) 2012/08/30(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

―少し前―
[そりゃもう的確な突っ込み>>28には、
う、と唸るだけで言い返す言葉も無い。
相変わらずベネットの言葉選びは鋭くて痛くて真っ当だ。]

……ふーんだ

[分かってはいるのだ、こちらを横目に見ながら言った呟きだって聞こえてるのだ。
けれども]

そんなにエリアスがいいならエリアスの家の子になりなさい

[ベネットが目に入らないようぷいっと外方を向いた。
意味不明なのは多分、昔親に言われた事か何かなのだろう]

(53) 2012/08/30(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 シメオン、お前末っ子だな。
甘え方が妹そっくりだし。

[と言いつつ笑顔で、おもわず恥ずかしがるシメオンの頭をガシガシと撫でてしまう。>>25
さらに、ベネットから褒められれば>>30]

 そうか?そんなつもりはないんだけどな。

[あっけらかんと答える。]

(54) 2012/08/30(Thu) 22時頃

【人】 病人 エリアス

野菜ジュース、ぼくも、苦手…。

[野菜が苦手だから、という単純な理由。
「野菜」とついているから飲んだことが無いという、
ただの飲まず嫌いなのだけれど]

(55) 2012/08/30(Thu) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

本当に分かりやすいよね、
あーグレッグに借りて良かったなー流石グレッグだなー
一番先に宿題終わるのはきっとザックかグレッグだね。

[写しながら、ノートに関すること>>30には同意する。
口で言われても多分わからないからと借りたのだが、正解だったようだ。
しかしその賛美の言葉は、グレッグを褒めることが目的とはあまり思えない声色だった。]

あんがとっ

[頑張れるだけ写したら、グレッグに返した]

(56) 2012/08/30(Thu) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 22時頃


【独】 病人 エリアス

/*
シメオン君、かわいい。

(-17) 2012/08/30(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 んー、じゃあ一口ちょーだい?

[飲んでみる?とのザックの提案>>51に少し悩んで。
飲んでみたら案外美味しいのかも?
と言う期待でちょっぴり貰う事にした]

 …………トマトだ。

[口をつけたあとの感想が、それだった。
その後すぐにジュースを飲んだ事から、口に合ったか否かは察して頂きたい。
味覚はかなり子供なのだ]

(57) 2012/08/30(Thu) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

□ぱるっくさんだよ!

モンちゃんの離脱理由はあるよ!
2dをお楽しみに☆ミ

(1d中は勉強部屋で逃げろ!逃げろ!しています)

(#2) 2012/08/30(Thu) 22時頃


【人】 理髪師 ザック

[エリアスから受け取り、両手でペットボトルを持ち蓋を捻る。
パキッ、と手の中で開く感触がしたそれを、はい、と持ち主へと返した。>>52]

うーん、そんなに野菜ジュースは美味しくないかねえ?

[食べ物の、飲み物の好き嫌いは無いザックは、首を捻る。
一口飲んだベネットの感想とその後の行動に苦笑して。]

まあ、トマトの味強めだねえ…エリアスも飲んでみる?

[同じく苦手らしい彼にも提案してみた。]

(58) 2012/08/30(Thu) 22時頃

【独】 理髪師 ザック

/*

>>#2
そわそわわくわく

(-18) 2012/08/30(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[そしてエリアスにザックが教えているのを見れば>>34,>>35]

ザックも凄いけどエリアスも凄いなぁ。
だって僕、ザックが何いってるか分かんないもん。

[なんて言ってる時にベネットがコンビニに言ったけれど、何も頼まなかった。]

……ハーゲンダッツ。
よ、し。

[何やらきりっと(当社比)し自力で取り掛かり始めた
暫くし、18程出来たようだ
その頃にはベネットも帰ってきていただろう]

(59) 2012/08/30(Thu) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 22時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
皆に俺のダイス運吸い取られてる気がする。

(-19) 2012/08/30(Thu) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

[そして、野菜ジュース談義を余所に]

ふ、ふふ……!
凄いじゃないか僕、昨日と今日で半分近く行ったぞ!
まるで僕じゃないみたいだ、グロリア姉さんの生霊が乗り移ったみたい……!

[一人自画自賛していた]

(60) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 シーメオン。

[後ろから近付き、首筋にラムネの瓶(冷え冷え)を当ててやった]

 ふうん、君にしてはいいペースで進んでるじゃない。
 なんでそのやる気をもっと早く発揮できなかったのかなあ。

[褒めて落とす。
シメオンに対してだけは辛辣だった]

(61) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[あれは先ほど自分が挑んだペットボトルなのだろうか。
そう思ってしまうくらいに、いとも容易く、蓋があけられる]

あり、がと。

[複雑な気持ちで、ザックからペットボトルを受け取って。
まだ冷たいオレンジジュースを流し込めば、
口の中にオレンジの酸味が広がってゆく]

う…い、いい。やめとく。

[ベネット>>57の反応を見て怖気づいたのか、
ザックの提案にはふるふると首を横に振って遠慮した]

(62) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[うーむ、教え方下手だっただろうか、などとぶつぶつ言っていたのはシメオンに判らないと言われた時の事。>>59]

やや、シメオン偉いな。正にやれば出来る。
天才肌とでも言うものかねえ?

…生霊の話は怖いが。

(63) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
エリアス可愛い

(-20) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

どういたしまして?

[アルバイトで頑張っている事もあり、平均より少々筋力はあるほうだ。
渡し主の細い腕を、ちらと見た。]

や、そうかい?

[提案に首を振られ、美味しいのになあ、と肩を竦めて赤い液体を飲み込んだ。]

(64) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[皆のやり取りをぼんやり見ながら、買ってきてもらったお菓子をつまみ、サイモン母が気を利かせて持ってきてくれた麦茶を飲む。サイモン母には自分の好みを完全に把握されていると思っている。
それくらい気が利くのだ。]

 それにしても…サイモン、まだ逃げろって言ってんのか。

[昔から怖がりなのは知っていたので、呆れ口調でサイモンに声をかけた。]

(65) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―現在―
……そういえば
サイモン、どうしたんだろう?

[昨夜彼に何があったか居眠り野郎は知る由も無くて。
おば様に聞いておけば良かったなぁとかぼやいた時]

ッう!?
ベネット、お前またかっ!

[どうしてこう>>61、自分にだけ意地が悪いのか
生霊の話をしている最中にきた悪戯にびくっとし一瞬怯えた表情を見せて、
褒めて落とす戦法にぱあっと顔を輝かせたり拗ねたり、
百面相な反応を返してしまう自分がちょっと嫌だ]

(66) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ちょっと前―
……末っ子だけど。

[頷くが、グレッグ>>54の喩えが「妹」だったことには少々不満そうにしたり
がしがし撫でられても一度我に返ると、頭の上の猫はすっかりどこかに隠れてしまって]

……やめろよー

[拗ねたような照れたような表情でグレッグを見るのだった*]

(67) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

ふふふふ、ザックは誰かさんと違ってよーく分かってるよね!

[偉いとか天才肌とか言われ>>63ご満悦
けれどもうやる元気は、ないっぽい。
くるりとベネットに向き直り]

……ラムネ
早くちょうだい。

[ほんのちょっと自分より大きいのが憎らしい昔馴染みを見上げ、
彼の手の中のラムネに手を伸ばした]

(68) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ほら、喉渇いたでしょ?

[ひとしきりシメオンの反応を楽しんだ後は、ラムネを手渡す。
夏の風物詩だ]

 サイモンはなんか壊れちゃってるよねえ。
 そんな暇があれば1問でも解けばいいのに……

(69) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
……届かないように高く掲げてやりたい衝動に駆られた。
シメオンはいぢめるもの。

(-21) 2012/08/30(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

……ありがとう

[ラムネを手渡され>>69、仏頂面でお礼の言葉を言う。
ラムネを見て、ベネットを見て、何かいいたそうにもごもごして]

……あれ、放置してていいの?
何か病院的な場所に連れて行ったり薬的なものを飲ませたり……いいの?

[結局、グレッグも気にしているサイモンの話>>65をしてしまうのだが]

(70) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[ふと、覗いたサイモンのノート]

…………
何ものにも染まらない白だね。

[流石に持ち主のあの状態を見ればからかうことは出来ない。]

……僕もああなってたかもしれないのかなぁ

[まあ、そんな細い神経してないが]

(71) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 もっと可愛げのある顔は出来ないの?

[仏頂面のシメオンをつっついて]

 サイモンを放り込むなら学習塾とかじゃない?
 もう完全に現実逃避始めちゃってるけど、アレ……

 ま、君もそうならないようにきちんと勉強するんだね。

(72) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
シメオンかシオメンかすぐ分からなくなる。
塩麺。

(-22) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シメオンの言葉に>>70]

大丈夫じゃないか?あんまり心配ならおばさんに言ってみるけど。

[怖がりゆえに心霊番組見た次の日は1日中震えてるなんてことは珍しくなかったので、さほど心配はしていない。]

(73) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

それにしても、ベネットとシメオン、仲いいよな。

[見たままの感想を何気なく呟いた。]

(74) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

スマイルは通常百円のところ、今ならお客様限定で特別価格五百円ですよ
いかがですか?送料敷金礼金はお客様負担です

[突っ突かれ>>72、わざと棒読みを心がけながら何か色々混じってる憎まれ口を叩いた
そういえばファーストフードでバイトしていた時、ベネットが来たことがあった。
あれはからかいに来たのか偶然だったのかどっちだったのだろう。
何はともあれスマイルを頼む客には内心舌打ちしていた猫被りだった。]

……まあ、夏休み終わるまでは、ね。
もう立たされたくないし……

[あの黒歴史を繰り返すのだけは避けなければならない]

(75) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

うん、ベネットとシメオンは仲良いよねえ。

[グレッグに追従。]

(76) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

そうなの?
グレッグがいうなら、大丈夫なのかな。

[確かグレッグ>>73はサイモンと幼馴染みだったか、彼が言うならまあいいかとサイモンは気にしないことにした。
とりあえず喉を潤そうとラムネを開けようとして]

……ベネット、開けて

[暫く固まってからベネットに押し付けた
そういえば開けられなかった。]

(77) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[どうにもこれ以上数学に手をつける気にもなれず、
かといって、ほかの教科をやる気にもなれない。
今日はもういいや、と、シャーペンを筆箱にぽいっと投げ込む]

サイモン君、大丈夫、かな…

[未だ彼のノートは白紙のまま。
最初は白紙だったシメオンだって、頑張っているのに。

お菓子をつまみながら、サイモンの心配をする。
それよりも、自分の宿題の方を心配すべきなのだが]

(78) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

仲、いいよ、ね。

[グレッグとザックに、さらに追従]

(79) 2012/08/30(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 いやもうワケ分かんないから。
 いちいちツッこんであげないからね。

[ツッコミ所が多すぎるというかツッコミ所しかないシメオンはさらりとスルー。
前にたまたまバイトしてるところを見かけたからからかいに言ったのを根に持っているのだろうか]

 夏休み終わるまでってあと2日しかないけどね。
 ま、何とかするための勉強会なんだし頑張りなよ。
 この歳になって廊下に立たされたら……恥ずかしいもんねえ?

[クスクス笑う]

(80) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ふふ、はいはい。
 仕方ないなシメオンは。

[ラムネの瓶を睨み、固まる姿。
そしてそのまま押し付けてくるのが妙に面白い]

 なにかタオル借りていい?
 ん……しょ、っと……

[ラムネは大抵開けると溢れてくる。
そのため先にタオルを準備してから、ぐっと押し込んだ。
蓋の役目をしていたビー玉が落ちると、しゅわしゅわとした炭酸の音が響く。
同時に溢れた液体が指先をぬらした]

 つめた。
 はい、開いたよ。

[濡れた指先を舐めながら、軽く拭いた瓶をシメオンへと手渡す]

(81) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 仲いいっていうか面倒見てる気分だけどね、俺は。

[感想、追従、追従に]

(82) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

どっちかって言うとさ、
ベネットが自分からシメオンの面倒見たくてちょっかい出してるように見えるけどな、俺には。

[ベネットの言葉に>>82意地悪な笑顔で答える]

(83) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あのバイトはからかわれた時>>80に、見事に化けの皮がつるんと剥けて気まずくなって止めた。
ずっと笑顔を作るのも若干疲れていたしいい機会と思っておいた。
が、それとこれとは別なので未だ根に持っている
くすくす笑われ、仏頂面の上に眉間に皺が寄った]

仕方ないのは前からでしょ、一々言わないで早く開ける。

[ラムネを開けてもらう>>81立場でありながら偉そうに催促
一連の作業を見つめ、どうしてこの年になってまだ出来ないのかため息をついたり]

(84) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

ぁ………ぇと、なんでも、ない…

[宿題をやらない息子を叱るお母さん…のように、見える。
しかしそれを口にしたら、きっと二人に怒られてしまうから。
飛び出しそうになった言葉を、慌てて飲み込んで]

(85) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ありがと
……仲、いい?

[そんなことを追従が連鎖し三人>>74,>>76,>>79に言われたのは、
ラムネを受け取ってちょっとだけ目元を緩めた時。]

……ねえ、今の様子を見ててそう思うのおかしくない?
僕いじめられてるよ?

[抗議の声を上げながらも、仲が良いという言葉を否定することは無い。]

(86) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

なにさ、僕の面倒を見てくれる人なんてたっくさんいるんだから。

[ラムネを薄い唇から流し込み喉を鳴らす、
これこそ夏と、サイモンよりは健全な現実逃避をちょっとだけ。
それから面倒との言葉>>82にまた張り合うように意味の無い言葉を発する。
その沢山が面倒を見てくれるのは猫被り中のことなのだけれど。]

……?

[ザック>>83の言う事と意味深な笑顔には不思議そうにした]

(87) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 な……に、言って……!!

[グレッグの言葉>>83に、思わず声が上擦る。
赤くなった頬を見られないようにさっと顔を逸らし]

 へ、変なこといわないでよね。もう。

(88) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

シメオンは、×ザック ◎グレッグ

2012/08/30(Thu) 23時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
△サイモン ☆エリアス

[ベネットに花丸をつけた]

(-23) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あれ〜図星なのかなぁ〜?

[明らかに照れているベネットをニヤニヤと見て>>88
指でつついてみる]

(89) 2012/08/30(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

ふふ、やっぱり、仲良し…だと思う、よ?

[二人の反応>>86>>88を見て、口元が緩む。

グレッグがベネットをからかっている様子を、
止めるつもりもなく楽しそうに見つめている]

(90) 2012/08/31(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

エリアス?

[何か言い掛けて止めた彼の様子>>85にどうしたんだろうと名前を呼ぶ。
まさか母親と息子扱いされてたなど知る由も無い]

……ベネットー?

[こっちもどうした>>88、まるで彼に意地悪された後の自分みたいな声だったが
顔を覗き込もうとしてみたり]

(91) 2012/08/31(Fri) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ザック[[who]]×サイモン[[who]]
サイモン[[who]]×ベネット[[who]]
サイモン[[who]]×シメオン[[who]]

(-24) 2012/08/31(Fri) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ランダムがダミーだらけになるのは人狼の風物詩

(-25) 2012/08/31(Fri) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

や、…っ!

[ベネットがうろたえる様子がツボにはまった、しばらくは俯いて肩をプルプルさせている。]

(92) 2012/08/31(Fri) 00時頃

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グレッグ
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7回 注目

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0回 (2d)

処刑者 (1人)

ベネット
7回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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