53 走る肢体
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、導師が1人、賞金稼が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人、悪戯妖精が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
―― 副院長室 ――
ありがとう。 大変な仕事だけれど頑張って頂戴。
[パティに向けて激励の言葉を向け 不意に、あぁ、と忘れていたような素振りで、 袋に入った薬を取り出すと、パティに差し出して]
これは栄養剤よ。 件の仕事をする人は体力的に厳しいものだから 飲んでもらうことしているの。
仕事前にでも、飲んで置いて頂戴な。
[そう何気ない素振りで微笑んで]
(@0) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
/* ちょwwwwwwww ごっめwwwwwwww
ただの妖精に戻そうと思ってたのにwwww 悪戯妖精のまま、だったwwwwwwwwwwww
ふひひさーせん 誰に刺そうかなーwwww
(-0) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
/* おまかせでなんで赤いのか理解できんwwwwwwwwww 絶対あたらんと思ってたのにどうしようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
/* そもそもこの村狼ってどういうポジションなのさ・・・
(-2) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
―副院長室―
いいえ、こちらは迷惑を掛けた身ですから。
[もう一度丁重に礼をすると。
パティに何かが芽生える。]
(1) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 00時頃
|
これは有り難く戴きますね。
[副院長から貰った『栄養剤』を手に部屋を出る。]
(2) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
―― 病院内・売店 ―― >>0:152(レティーシャ)
ミネラルウォーター一本、もらえるかな。
[カウンターに商品を置いて、行儀悪く頬杖をついてその奥の店員を見やる]
初めて見る人、だよね。 いつ頃からシフト入ってるの?
[そういう彼は医大からの帰り、普段着姿だ。病院の職員には見えないし、入院患者にも見えないだろう。 首から下げているIDカードだけが、彼の此処にいる理由を示すものだった]
(3) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
―副院長室前―
……これはチャンスかもしれないわね。 『アイツ』を追い込む絶好のチャンス。
[パティはぼそり、と呟きながら副院長から貰った『栄養剤』を飲む。]
(4) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
―解剖室―
[解剖室のある地下に辿りついた。 独特の雰囲気――。 壁にまで染み付いたような臭い。 それを気にせずに廊下を足取り軽く歩む。]
到着っ。
[小さく呟き、解剖室の扉を開く。 中を見渡すと一人の女医の姿>>0:94が瞳に映った]
スタンレイ先生もいらしたんですね。 何時もお疲れ様です。
[此処がどういう場所なのか、 それを感じさせぬ普段通りの声で挨拶をした。]
(5) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
……あれ、これ結構キくんじゃない?
[その『栄養剤』を口に含むと、体の内部から何かがうずまいてくる気がする。]
(6) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
綺麗よ、ね。 うふふっ。
[心の中で思うのは、この病理検査に出す臓器のこと。 狂おしいほど、胸が高まる。 逸る鼓動の音が周囲に聞かれてしまうのが怖いほどに。 心の中に溢れる狂気の笑み。]
(*0) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
/* やばいね、何気にケイトがツボなのよね。 あのグラで小柄でぶかぶか白衣とか萌えすぎると思いませんか。 今度ソフィアで突撃しよう。
ゲイル先生はみんなのゲイル先生なので 特定の誰かと恋愛関係になることはない……はず。
(-3) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
……ふふ。面白い事になってきたわ。
[体の芯から熱くなってくる。そして、自分の下腹部が凄く熱くなっている事も。
それはこれから起こる出来事への期待の現れで。
パティは熱くなっていく体のまま、献体棟へと*向かっていく*]
(7) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 00時頃
|
/* ふふふ……妖精は、やりたかった、の。 目指せ妖精勝利エンド! そして皆殺しにしてゲイル先生と二人で駆け落ちします!
\なんというぼっち/
(-4) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
/* そして初回に占われて
_人人人人人_ > 突然の死 <  ̄YYYYY ̄
(-5) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
ふぅ…。
[額にうっすら浮かぶ汗を袖でぬぐう。 店内の客足がまばらなこの時間帯、時折ではあるが、こうして届けられた荷物の種分けを手伝ったりしているのだ。 軽いものから重いものまで荷物はさまざまで、店内に運び込むものはともかく、病院スタッフや先生方に直接届けるものに関してはこうして分けておいて、後でまとめて運ぶのだった。 もっとも、じかに取りに来る事になっている荷物に関しては、店のバックヤードに保管しておく事になっている]
大体こんな感じ…かな?
[おおよそ荷物を分け終える…と言っても、実際にはまだ未分類のものも多いが、それらはサイズが大きかったり、重量的にレティにが扱うのが難しそうなものばかりなので、実質彼女の手伝いはここまで、という事になる]
ちょっと早く終わっちゃったけど…そろそろ休憩時間だし、休憩行ってこようかな…。
[休憩と言っても、大抵はバックヤードか喫茶スペースで過ごすだけで終わってしまうのだけど…。 そんな事を考えながら、財布を取りに売店に戻ると、声をかけられた>>3]
(8) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
あ、はい、いらっしゃいませ。…こちらでよろしいですか?
[棚から、どれがいいのだろうと一瞬悩んだ後、一番数の出ているミネラルウォーターをてに取り、確認をとり、問題がなければレジを通した。 目の前の男性は大柄で、がっしりした体格だった。 彼ほど目立つ体格なら、一度見れば忘れはしないだろう。 彼がレティに投げかけた問いと同じことを、レティも内心彼に対して思う]
えぇ、多分…初めてお会いすると思います。 ここにはいってからは…大体ひと月…くらいかな?
[そろそろふた月、とカウントしてもよかったかもしれないが、とりあえずはそう答えておく]
(それにしても…大きいな…)
[それは、恐らく誰もが抱くであろう感想だったが、一つだけ違うとすれば]
……。
[ほんの一瞬だけ心拍が強まり、一呼吸だけ、微かに呼吸が深くなる。 特に顔色が変わるわけでも、目立った変化があるわけでもなかったが、ソレが自分の『秘密』に所以するものだと自覚している彼女は、僅かに自己嫌悪の念を抱きながらも、接客を続けた]
(9) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
/* レティーシャはリーフさんと予想しちゃおうかな!
(-6) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
/* >副院長の企み(物語が進むと明らかになります)の成功となります。
企み考えないとな。 まさかの行き当たりばったり。
原作に倣って虫産ませるとかでもいいんだけど それはさすがにファンタジーすぎるのでどうかとw
(-7) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
―― 病院内・売店 ―― >>9
そっか、じゃあ君の方が先輩だな。 俺さ、ココの地下でバイトすることになったんだけど、先輩のこと知らないかな。 サイモンって、30代くらいの男性で――
[会話の継ぎ穂程度にサイモンのことを説明し、続いて自分の名を名乗る]
(10) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
/* フィリップは狼希望していそうな雰囲気なんだよね。 あとは誰だろ?
(-8) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
/* む。 適当に結ぼうと思ったけど 人狼―人狼で結んじゃうと一人吊れたら即終了なのかw それはまずいw 自射ちでもいいんだけど勝利確率は下がるね。
(-9) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
>>10 地下で…ですか?
[彼の『バイト』については知らなかったけれど、病院の地下、というとどうも不気味なイメージがついて回るせいか、どうしてもよくないものを想像してしまい、病院が苦手なレティは微かに表情を曇らせた。 が、すぐに平静に戻り、小首をかしげる]
サイモンさん…ですか…。 ……あぁー…。
[そういえば、彼と同じようなカードを持った…なんというか…]
もしかしてこう…失礼ですけど…ちょっと血色のよくない感じの…? 今日はいらしてませんけど…時折いらっしゃいますね。
[不健康そうな、と言いたかったけれど、なるべくやわらかくイメージを伝える。 そして、彼が名乗るなら、わざわざ自己紹介付で挨拶される事はまれだったので多少あわてつつも返答した]
あ…わざわざご丁寧にどうも…。私はレティーシャです。
[よろしくお願いしますね、ホレーショさん、とにこりと笑みを浮かべた]
(11) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
|
[詳細には触れず、地下階のアルバイトとして働くことになった、とレティーシャに説明して]
――あともう一人、女の子がいるんだけどさ。ソフィアっていう。 何か変わった様子がその二人―サイモン先輩とソフィアね―にあったら、教えてほしいんだ。
[そう言って、自分の言葉に首を傾げるようにする]
いや、これだと何か感じ悪いな。 ――ぶっちゃけ、俺らがしてるバイトって結構しんどくってさ。まあサイモン先輩はそんな心配してないんだけど、女の子の方がストレス溜まってそうだったら教えてほしいなって、そういう話。
(12) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 01時頃
|
もし二人に変に思われたりしたら俺のこと話してくれちゃっていいからさ、お願いできないかな?
[と、レティーシャをじっと見る]
そん代わり、俺にできることだったら何でもするからさ。 どうかな?
(13) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
ん…、おつかれさま、です。
[解剖室に入ってきた女の姿に小さく会釈。 手にしている箱の中身は此処に持ってくるのだから想像がつく。 何処かはわからないがひとのからだの一部だ。]
サンプリングなら手伝いますけど…
[ご自分でなさいます?と道具一式が収納された棚を指した。]
(14) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 01時頃
|
―― 地下階・廊下 ――
は……、は
[熱い吐息を零し、眩暈に苛まれながら献体棟の廊下を歩む。 誰かいないだろうか、と。仮に居たとしても薬を飲んでいない人に無理強いは出来ないし、ただの変態だと思われる。 壁に寄りかかり、深呼吸をした。]
(15) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
―― 献体棟・廊下 ――
[もう暫ししたらアルバイトも始まる時間だろうと、 地下にある廊下を歩いて行る。]
あら
[ソフィアの姿を見止め、後ろからぽんと肩を叩いた]
……薬、飲んだの?
[正常には思えない上気した吐息に、静かな声で問いかけて。]
(@1) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
わー、本当ですかぁ。
助かります。 先生のお言葉に甘えちゃおうかなっ。
[>>14の言葉に笑みを浮かべた。 解剖医である彼女の動きをこの目で見られる。 それはそれで、心に響くものがある。] そうそう。 バイトさんまた募集しているみたいですよね。
新しく来る人とか、先生は何か聞いてます?
[準備を開始しながら。 確か、バイトが先日辞めた事を思い出して。]
(16) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
[肩を叩かれ驚いた様子で振り向けば ゲイルの姿があり、何処か嬉しそうに相好を崩した]
……あ、えっと 看護師さんから貰った薬を飲みました。 クラリスさんじゃない人、です。 中性的な……方でした。
[ゲイルの静かな声に、叱られるのだろうかと怯えつつも、次事実を否定しなかった。]
(17) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
/* そういえば、ケイトは喋らない相手の方が楽なんだよね。 うわ、ローズったら喋る子かもしれない。
(-10) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
…、はい。
[死人は得意だが――生きてる方は正直苦手だ。 ローズマリーの笑みに内心溜息を吐く。 戸棚からメスやサンプルを入れるための容器を出す。 ゴム手袋を取り出すと、ローズマリーに向かってぞんざいに放り投げた。]
まだ名前も顔も見てませんよ… 見てもすぐ忘れちゃいそうですけどね。
[さっきの老婆はサイモンが運んできた。 おそらく近々見ることにはなるだろうけれども。]
何かバイトの人できになることでもあるんです?
[外科医である彼女がバイトのことを気にかけてるのが意外だった。]
(18) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
/* なんか日本語おかしかった。 まぁいいや。
(-11) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
レティーシャは、ホレーショーの言い様に少し身構えた
2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
……中性的、といえば ルーペントさんかしらね。
薬を飲んだことを怒るつもりはないわ。 好きになさい。 欲しくなったら私にもらいに来てもいいのだから。
[怯える様子を見せるソフィアにそう言葉を掛け、 彼女の手を取って、歩き出す。 先程の監視カメラでケイトの姿を捉えていた解剖室へと。]
(@2) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
は、はい…… 何度でも、伺います。
[副院長にしてもらいたい気持ちでいっぱいだったが、 何処かへ向かうのなら、手を引かれてそのままついていく。]
(19) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[――生きた人間よりも、雄弁で。 そして正直で。 何より怖くない。]
――、外科医が持ってきたってことは。 持ち主はまだ生きているってことか。
[淡い、失望。]
(*1) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
/* ちょっとそれ死亡フラグじゃないのソフィアさん。 此処にいるのはおおかみふたりよー!!
(-12) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[レティーシャの仕草に垣間見えた警戒心。 青年は意に介せぬように軽く笑う]
何か、気になった? 別に他意なんて無いって。昨日の様子見てて心配になったから、君のとこにも顔出すかなって思っただけなんだし。
[と、レティーシャを見つめる瞳に剣呑な光が宿る。抗うならば追い詰める、というように]
それとも、俺のこと信用できない、とか。 そういうこと考えた?
(20) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
>>12 ソフィアさん…ですか。
[逐一スタッフの名札を確認しているわけではないので、絶対、とはいえないけれど、こちらも覚えのない名前だ。 恐らく彼女も新規スタッフなのだろう。 そう考えつつも、二人に変わった様子、などと意味深な事を言われて、微かに身構える。 何かよからぬ…いわゆる三角関係なのだろうか、とか、邪推しそうになりながら、首をかしげた]
えっと…それは構いませんけど…。
[そんな、変わった様子、など、レジの時程度の接点しかない自分にわかるだろうかと小さくうなる。 と、そんな心境を察してか、彼から補足が入り]
あ、あぁ、なるほどっ。
[単純にバイト仲間への心配からだったのかと内心胸をなでおろすと共に、邪推した自分を恥じ、微かに顔を赤らめた]
二人に変わった様子、なんて仰るから…あはは、すみません。
[素直にそう告白しつつ視線をそらし、咳払いを一つする]
(21) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
そういうことなら、わかりました。 疲れてそうだな、とか、そういう事でいいんですよね?
[ホレーショーに確認をしながら、水を手渡す。 と、じっと見つめられると、多少恥ずかしそうに視線を泳がせたりしながら、彼の提案にうなずいた]
(22) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
―― 解剖室 ――
[扉を開けると二人の女性の姿]
ケイト先生にローズマリー先生。 お二人ともいらっしゃるなら丁度良かったわ。
新しいアルバイトの子を紹介しようと思ってね。
[後ろからついてくるソフィアを、そっと横に連れて]
あと二人決まっているけれど、彼らはまた後々。 可愛がってあげてね。
(@3) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
>>20 い、いえ、その…ちょっと、邪推してしまって。
[お恥ずかしいです、と人懐こくはにかむ。 一瞬、彼の瞳の奥に宿った光に無意識に反応し、微かに胸の奥が圧迫されるような感覚を覚えるも、その原因には気づかない。 そして、信用できないかという問いかけには、微笑のまま首を振って]
いいえ、そんなことは。 それで…その、ソフィアさん、ってどんな方ですか?
[特徴がわかれば探しやすかろうと、彼女の特徴を尋ねた]
(23) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
あ、えと、ソフィア・オズワルドで す。 よろしくおねがいします……
[少し舌足らずな声で謂う。 普段はそうではないのに、薬の所為で上手く喋れない。]
お二人とも、お医者様、なんですね その……おてやわ、らかに、 おねがい します。
(24) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[カルテを取りまとめて、入口にかけておいた白衣を取るとそれを羽織って部屋を出る。]
最近また仕事が増えた気がするな。 どっかのバカが仕事サボっているのか、よっぽど無能な医者で満ち溢れているのか。 まあどっちでも俺の仕事は変わらんか。
[面倒な顔を浮かべながら、自販機の前に止まり飲み物を買おうとしたが…。]
栄養ドリンク…売り切れか。 ちっ…売店まで行くか。
[自販機に軽く睨みながら諦めると、そのまま向きを別の方へと変えた。]
(25) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[わずかに狼狽した様子のレティーシャ(>>21)に笑みを深めながら、青年は頭を振る]
あぁ、いや、別にそういうことじゃないよ。 俺そういう相手いないし。
[短く切り上げるつもりだった会話。だが彼女の反応に、次第に興味が生まれつつあった]
ま、大体はそういうこと。 変に沈みこんでたり、悩んでるみたいだったら教えてほしいんだ。
[と、一拍間を置いて。何気なく付け加える]
そうそう、もう一人。 同じことをお願いしたい相手がいてさ。
(26) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[ぞんざいに放り投げられたゴム手袋を手にする。 それを気にする様子も無く、 箱から臓器を取り出しサンプリングの準備を整える。]
大抵、すぐ変わりますものね。
[ケイトの言葉に相槌を打つ。]
気になりますよぉ。
ほら、臓器の切り分けもありますけどぉ。 怖い外科部長がいるでしょ。 事前に献体を解剖してぇ。 本番に怒られないように手術前に確かめたりするんですよ。
その時にバイトさんで変な子に当たったら。 ちょっと嫌だなぁーって。
(27) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[売店に向かって早歩きでまっすぐ歩く。 カツカツ…そんな風に革靴が廊下に触れて、甲高い音を鳴らす。 もうすぐ目の前が売店……そんなタイミングで、白衣のポケットでブブブ…と言う音と共に、白衣を揺らした。]
…もしもし、私だ。
[PHSを取り出し、ナースからの緊急連絡に溜息を漏らした。]
他の医者は…?あと、その患者の担当は誰だ?
[問いかけ3秒、えっと、確か…と言う言葉しか帰ってこなければ、やはりイラついたように]
もう結構だ。医師に相談を仰ぐ前に、担当が誰かくらい調べろ。 カルテを出して病名を調べて、医師の質問に答えられないのならば、仕事をしていないも同じだ。 患者を殺す気なら、今すぐ辞表を出せ。
[プチッとPHSを切ってしまえば今来た道を戻るために反転する。 再び、今度は先ほどよりカツカツ…と言うリズムが速まった。]
(28) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
|
[自身も手袋を嵌め、使い捨てのエプロンを掛ける。 マスクを掛けるともともと乏しい表情は余計分かりづらくなった。]
――…フラスト先生か。
[怒声、罵声。 噴きだした血を浴びて卒倒した自分に掛けられた言葉。 まるでものでも放り投げるかのように、手術室から追い出された日。 メスを握る手がわずかに震えた。]
……、確かに。 人格はともかくバイトの手落ちでフラスト先生に怒られたりしたら、割にあわないですね。
[箱から取り出された臓器にメスを入れようとして――開く扉。 来訪者の多さに卒倒しそうだ。 こんなところに態々足を運ぶような地位の人間では無い女と、見知らぬ女。 舌っ足らずな自己紹介に、一つだけ頷いてみせた。]
(29) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
|
[レティーシャからの質問(>>23)に、少し考える様子を見せる]
そだな。 今言ったもう一人(>>26)と似た感じの髪型だよ、ソフィアって子は。でも金髪じゃなくて茶色の髪型だけどね。あとは黒い瞳に、――そうだな、印象的にも似てるとこはあるかも。
[指先を立ててレティーシャを指差す。 瞳は彼女を見据えたまま]
じっと見てると怯える感じがするっていうか、苛めたくなるっていうか。 そうだな、仕事は頑張ってほしいけど――くくっ。
(30) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
ホレーショーは、視線をレティーシャから外し、小さく笑った。
2012/07/16(Mon) 02時頃
|
[解剖室へと入ってきた副院長を見れば、 今の言葉を飲み込むようにするかのように、 舌をちろと悪戯っぽく出すようにして。]
副院長先生 あっ、新しいバイトさんなんですね。
[副院長の後ろに付いてきた女性を、 翡翠は観察するように動いた後。]
ソフィアさんですね。 外科のローズマリーです。
緊張しなくても、大丈夫ですよ?
[今は柔らかに微笑んだ。]
(31) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
|
[唇を舐め、言葉を続ける。それは青年の感じた、ソフィアとレティーシャへの印象そのものだった]
辛そうにしてるのを間近で見てても『まだやれる、続けろよ』って言ってやりたくなる感じかな。 分かりにくいかもしれないけど。
[素直に聞くなら“応援したくなる”というような意味合いの発言。けれど実際にはまるで異なる。苦痛の中にあることを強いるような意図の嗜虐的な色を帯びた言葉だった]
(32) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
|
ほんと、割にあわないですよぉ。
[ケイトに向かい小声で囁くように何か呟く。]
(33) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
|
[緊急連絡のあった病室に向かい、室内に入る。 大部屋の空気が一瞬にして凍結した事には気がついたが、そこには興味ない。]
どけ、俺が診る。
[心配そうに見ていた同室の患者に一言告げて横に座る。]
…心拍に乱れ……おい、痛みはどこだ? ……ちょっとこっち向け、目を見せろ。
[そう言ってライトを使って左右の目に向ける。]
手術の後だから仕方ないは仕方ない。おい、患者のカルテ。
[そう言って手をナースに出した。 渡されたそれを見て、ペンを取り出すと投与中の薬にラインを引く。]
これは使わないでいい。 こっちの薬は20cc増やして、これの代わりに、こっちの薬を……。
(34) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
|
[早口言葉でナースに指示するが、どうやら、それは追いついていないようだった。]
お前、さっき俺に電話して来たナースか。
[そう言って、相手が暫し間を置いた後に頷くと、 再び舌打ちをして、とりあえずと言わんばかりに、患者に注射を打つ。]
すぐマシになる。しばらくは痛むが30分以上痛みが続くようならもう一回呼べ。
[そう言って、行くぞ、とナースの手を引き暗がりへ…]
(35) 2012/07/16(Mon) 02時頃
|
レティーシャは、ホレーショーの、もう一人、という言葉>>26に彼を見上げた
2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
医者…、医者ねぇ。 医者は医者でもドロップアウト組だけどね。
[あの日から、生きている人間を相手にするのは辞めた。 来訪者の目の前だというのに構わず臓器にメスを入れ始める。]
他に二人、か。 多分すぐ忘れちゃうだろうけど……
(36) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
[視線に入ったのは、淡い絶望の色。
そう、私が彼女、 いいえ、彼女達に捧げるべきは、 生者の臓器ではなく別のものだから。]
それに、知っておけば後でやりやすいかなって。 今度の事にも。
[副院長が企んでいることの一部は聞かされていた。 新たに来るバイトの子は、 その被検者でもあるはずなのだから。]
(*2) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
俺はさっきお前に『辞表を出せ。』そう言った。 少なくともお前に患者を任せるほど、俺は愚かじゃない。
…それでも、この病院にいたかったら、患者や医者の慰み者にでもなって、いさせてもらえ。
[役立たず、そう告げるとその場を離れようとして]
あぁ、そうだ。さっきのメモをよこせ。
[そう言って半ば強引に奪い取ると、それを破り捨てた。]
現場でこんな物、くその役にも立たん。お前は苦しんでいる患者の前でちょっと待って下さいと言ってそれを開くのか? そんな事やっている暇があったら、直ぐに医者を呼べ。 必要な事は、3秒以内に答えられるように、頭の中に記録しておけ。
[そう告げると、苛立った言葉は変わらぬまま、先ほどの患者のカルテをもったままナースステーションへと足を向けた。]
(37) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
―ナースステーション― 看護婦長を呼べ。
[第一声はそれだった。 案の定ナースの中には『またか』という表情を浮かべた物もいたが、口に出す事はなかった。]
役に立たない看護婦は今すぐ首にしろ。といいたいところだが、 そっちはどうでもいい。 カルテに書かれていた処方すべき薬を修正しておいた。 今日からこの処方を頼む。
あと、このいい加減なカルテを書いたバカ医師に、後で俺の部屋にくるように伝えておけ。
[一通り文句を告げればそこを後にする。 問題は…何をするつもりで外に出たのかを忘れた事。]
(38) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
……、例のアレ、ね。
[副委員長からの悍ましい指示は確かに受け取っていた。 嫌とは言えなかった――否、言う理由がなかった。]
そうね… 顔くらいは覚えておかないと、な。
[被験者――あの舌っ足らずな様子だと既に薬の支配下だろうか。]
(*3) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
/* あうあう、ローズったら馬鹿な子かも。 彼女は関心ないのよ。 バイトの子なんかに、死体にこそ関心があるのに。
(-13) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
/* 院長が委員長になってたごめんwwwwwwwwww
(-14) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
>>30 金髪じゃなくて…?
[その『もう一人』の事さえまだ聞いていないのに、変わった説明のしかただな、と考えていたが、なるほど、半分は合点がいった。 どうやら、自分と似たような髪形をしているらしい。 印象も近いとの事だが、流石に自分の印象を客観的に捉えるのは難しい。 しかし、となると、先ほどの『もう一人』というのが自分と言うことになり、それはつまり、自分に変わった事があったら教えてほしい、ということだろうかと内心首をかしげていると、くつりという笑みが聞こえて]
あは、ホレーショーさん、もしかして小さいころは気になる女の子に意地悪するタイプでした?
[彼の笑みや、続く言葉>>32の裏に黒い何かを直感的に感じつつも、それに気づいていない、あるいは、動じていない風を装い、軽口をでかえす]
(39) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
確かに、ちょっとわかりにくいかも…なんて。 とりあえず、ソフィアさんについてはわかりました。 私と同じくらいの髪の長さの、茶髪の女性ですね。
[捕らえようによっては嗜虐的ともとれる言葉にはあえて触れず、確認する。 もし自分の直感が正しければ、自分の『秘密』を隠し通すには、彼の空気は自分にとって不都合なもので、ならば、極力接触は最低限のほうがいいのかもしれないと感じたからだ。 少なくとも、自分の勘違いか思い過ごしだと確信できるまで、必要以上に接点を持たないほうがいいのかもしれない。 『もう一人』については、しっかり聞きなおすべきかどうか迷いながらも、ソフィアの情報はしっかり覚えておこうと頭の中で繰り返した]
(40) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
[臓器にメスを走らせるケイトの指先を見詰めつつ、 切除されたものの病変の大きさを測り、 後で検査に出せるように記録する。
ケイトの忘れちゃうだろうの言葉が耳に届く。]
サイモンさんくらいですものね。 ここ、長いの。
[そんな感想を漏らしつつ。]
あ、でも。 バイト代はいいみたいだからぁ。 頑張ってくださいねっ。
[ソフィアに向かって多少社交的な言葉も述べた。]
(41) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
――クソッ、誰だよ。
さっきから俺の頭ン中で喋ってるのは。
[昨日――アルバイトの初日を終えて、帰宅した後。その頃からかすかに聞こえていた雑音が、はっきりした声となって青年の意識に響いていた]
あァ? ――あぁ、そういうコト、か。
[細く、長く、息を吐いて。彼は笑いを忍ばせて呟く]
良いンじゃねーの? 犯して、殺(バラ)して、散らかして、しまっても。
(*4) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
[大して会話をしていない相手にこういった感想を抱くのはどうかとも思う。 が、しばらくは数少ない警戒リストに彼の名前を入れておいたほうが無難だろう。 ある意味では、明らかに…第一印象で問答無用に警戒リスト入りしたフラスト医師よりも厄介かもしれない。 フラスト医師の場合、彼の立ち居振る舞い、一挙手一投足全てが赤信号だったため、躊躇うことなく警戒リスト行きだった。
…危険なのだ…なんというかこう…加虐的というか、嗜虐的な空気のある相手は。 いくつかの男性経験の中、密かに気づき、目を背けつつも彼女の中で確実に育ってきてしまっているモノ…乱暴に扱われたい、辱められたい、という感情がゆすぶられる相手。 今まで誰にも気づかれることなく…少なくともレティーシャは気づかれていないと思っている…また、誰に打ち明けた事もない自分の『秘密』のふたが開きかける相手。 ソレがすなわち、要警戒人物として、レティーシャの中のリストにリストアップされるのだった]
(42) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
|
|
[やがて、一通りの臓器の処理が終われば。 後始末をしてから手伝ってくれたケイトに礼を述べ。
副院長とソフィアと会話が続くようであれば、 会話を交わし、この場を離れるだろう**]
(43) 2012/07/16(Mon) 03時頃
|
|
あの子、きっともう相当ですよね。 あの口調とかみると……。
バイトの方ちゃんとできるのかなぁ。 [そんな感想を漏らしつつ。]
あ、言い忘れてました。
今度は、これじゃなくてぇ。 ちゃんとやります、ね。
[そう臓器でなく彼女の望むものをと。 狂気に歪む笑みを見せた**]
(*5) 2012/07/16(Mon) 03時頃
|
|
/* マリー囁き? どっちだよ狼wwww
(-15) 2012/07/16(Mon) 03時頃
|
|
―― 病院内・売店 ――
[レティーシャから問われた言葉(>>39)に考える素振りを見せて、駆け引きを楽しむように答える]
――むしろ、現在形でそうだな。 例えばレティーシャに今、『一目惚れした、付き合って欲しい』って言ったらどう返事するかななんて考えるし。 たぶん、断るとしてもまだ良く知らないし、とか、付き合ってる相手がいるから、とかだろ? でもそういうの、大抵はその場しのぎの返事なんだよね。押していけば崩れるような。
[彼女はどうなのだろう、と値踏みするように視線を戻す]
――簡単に言えば圧力に弱い、って感じ。 君にもその娘(ソフィア)にも感じたから、こう言ってみてるのさ。
(44) 2012/07/16(Mon) 03時頃
|
ホレーショーは、レティーシャが嫌だったら態度は改めるけどね、と笑ってみせた。
2012/07/16(Mon) 03時頃
|
散らかしなんてしないよ……
[血に濡れたメスを持ち上げる。 ゆっくりと虚空に描くYの文字。]
こうして――綺麗に切り開いて。 ひとつひとつ分けていくんだ……
[生命が失われるその瞬間を。 この手で切り取って――――]
聞き覚えのない――ということは、他の二人のうちの一人か。
(*6) 2012/07/16(Mon) 03時頃
|
|
ま、仕事に差し支えるようなら――副院長が何とかするでしょうよ。
["相当"と評された女を見る。 放っておいたらそのへんで自慰でも始めるんじゃないか―― そんな風にも見えた。]
――…、そうだね。 単品じゃなく全部一揃い、がいいな。私は。
[切り取られた組織片をケースにいれる。 溶液の中で踊る赤色に目を細めた。]
(*7) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
|
>>44
え…っ。
[例えば、と前置きがあっても、今までそんな事を言われた経験の無かった身としては、不覚にも一瞬、一目惚れした、という言葉にどきりとしてしまった。 しかしそれは例の『秘密』によるものではなく、純粋なオトメゴコロ故、といったところだろうか。 すぐに、例えばなのだから必要以上にリアクションする必要はないと思いつつも、たとえでもそう言われて悪い気がするわけでもなく、微かに頬をほころばせる]
オシに弱い、って事ですか? ふふ、でも、こう見えて私、イヤな事はしっかりイヤって言えるほうですよ?
[少なくとも、自分ではそう思っている]
そうですね…もし今そういわれたら、私はまず前者ですね。 『まずはお友達からでいいですか?』『ちなみに、今お付き合いしてる特定の男性はいません』 圧力じゃなくて、ちゃんと実力で勝ち取ってくださいね?
[かわらず笑みを浮かべ、軽口風に答えるが、純粋に恋人として、あろうと無かろうと、圧力に屈してみたいと言う欲望も無いわけではなく…かといって、ソレを認めるわけには到底いかずに、目をそらし、押さえつける]
(45) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
ホレーショーは、ふぅん、と軽く頷いた。
2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
サイモン氏は――私が此処に来るより前から居ますからね。
[切除した部分の計測が終わり次第、さらに細かく組織片を採取していく。 作業が終わるとエプロンと手袋を一纏めにしてゴミ箱に投げ入れて。 ソフィアたちには殆ど興味が無い様子で、黙々とサンプルの引渡しの準備を進めている。**]
(46) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
|
じゃあ、まずは友達になってもらいたいな。 さっき言ったように俺、昨日からバイトし始めたばかりでさ。やっぱり、見知った人が沢山いる方が良いじゃん?
[そう答える表情は快活で社交的なもの。釘を刺すようなレティーシャの言葉に頷いた]
イヤだったらそう言ってくれればいいし――そうだな。とりあえず、アドレスとか交換しとかない? レティーシャが居てる時の方がやっぱり、ここに来る意味も増えるってものだし。
(47) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
ホレーショーは、携帯電話を操作して、アドレスを送信する用意をしてみせた。
2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
[彼の申し出>>47に一瞬躊躇う。 少し距離を置いたほうが良いと思った矢先、アドレスを交換は危険ではないか? けれど、友達からなら、と例えに返したのは自分だ。 その上、彼がさっさとアドレスの送信準備を終えてしまうと、もう断れなかった]
(…まぁ、アドレスくらい、大丈夫だよね?)
くす、おだててもオマケとか出来ませんよ?
[表面上は平静を装いつつ、ケータイを取り出す。 が、]
あ、ちょうど私休憩時間なので、店の外でにしましょうか。 流石に中でだと、勤務時間中に、って思われてもなので。
[と、言ってから、今は勤務時間中だから、また今度にしようと断ればよかったと気づいた。 結局こうして交換してしまうあたり、彼の感じ取った『オシに対する弱さ』なのだろう。 ひょっとしたら、レティ自信気づかぬ間に、秘めた欲望が彼女の背を押したせいもあるのかもしれない]
(48) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
|
―― 売店→テラス ――
ん、そうだね。 じゃ、少し外に出ようか。テラスで待ってるよ。
[ミネラルウォーターの代金を払って受け取ると、先に建物外のテラスに出る。レティーシャが来るならばアドレスを交換し、確認のためのメールを送るだろう]
(49) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
/* はろぅ。
って感じでメールとか送りたいと思ってるのです。 んんっと、どんな風に進めてくのが良いかな? 多少無茶振りしてもハイペースで進めるか、もっと常識的な範囲でゆったり進めるか。って感じ。
かなり押し強いなあって気はしてるから、もうちょっと控えめにって言って貰えればアプローチ軽めに修正するよ。
(-16) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
―テラス―
[バックヤードに一度戻り、財布とケータイを持つとテラスへと足を向ける。 道中、何度かこのまま行かないというのもてでは、という考えがよぎるも、流石にそれは失礼だと、結局は待ち合わせ通りにホレーショーと会い、アドレスの交換を済ませる。 そして確認のメールを受け取り]
ん、大丈夫です。 それじゃあ、ソフィアさんとサイモンさんの事は気にしておきますね?
[最初の用件に関して確認しつつ軽くおしゃべりなどをして、適当に売店に戻る心積もり]
(50) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
Title:サンキュ
アドレス交換ありがと。 また時々メールさせてもらっていいかな? 返事とかはテキトーでいいんで。
(-18) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
/* もうしわけないwwwwwwwww 寝落ちてたwwwwwwwww
ソフィアと一緒にwwww寝落ちてwwwwたwwww
※同じPLです
(-17) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
/* こんばんはー。
問題ないですよー。 むしろ、ちょっと押せばお察しどおり隙が出来ると思うので、漬け込んでグイグイ来てもらえれば。 ダレちゃうほうが問題だと思うので、ガッツリ階段飛ばしでも問題ないです!
あとアレなシーンになったときは、こっちのリアクション、というか結果、というか、ある程度確定気味で責めてもらって大丈夫です。 ちょっと緩めてもらいたい時は言いますので、ソレまではどエスでどうぞですよっ。
(-19) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
[目の前の相手からのメールにクスリと笑みを浮かべながら、手短に返事を打ち込む]
To:ホレーショー Sub:どうぞー
こちらこそよろしくお願いしますね。 何かあったときにはお気軽にどうぞですよ〜。
(-20) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
―― 解剖室・少し前 ――
[社交的なローズマリーと、内向的なケイトと それぞれ対称的であったがソフィアへの挨拶を見れば]
そうそう。 二人に渡しておきたいものがあるの。
[部屋を去ろうとするローズマリーを引き止めて]
これ、大変なお仕事をしているあなた達にプレゼント。 よく効く栄養剤よ。
[袋状に密封された薬を1錠ずつだけ、それぞれへと。 ローズマリーには手渡せたかもしれないが 解剖しているケイトには傍に置いておくだけだったかもしれない。]
(@4) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
それじゃあ、お邪魔したわね。
[ケイトへそう投げかけ、ソフィアを連れて部屋を後にする。 部屋を出た後、閑静な廊下で。 ソフィアが矢張り熱を持っているのなら]
我慢できなくなったら副院長室へいらっしゃいな。
[それだけ投げかけて、副院長室に戻っていった**]
(@5) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
―― テラス ――
[姿を見せたレティーシャを手招きし、メールを送信した後で話題にするのは彼女の仕事のこと]
……じゃあわりと、忙しい時と暇な時の差があるんだ? 届け物が大量に来たり誰も来なかったり?
[彼女が勤務する様子をイメージしながら、ふとある悪戯を思いついて青年はクスリと笑った]
――あ、いや、なんでもないんだ。こっちのこと。 じゃあ“頼み事”、よろしくね。
[業務に戻るレティーシャを見送った後、青年は地下階へと降りていった**]
(51) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
/* それなら遠慮なくいかせてもらおうかな。 >>51は伏線として張ったつもりなので、この後でどう返してくれるか楽しみにしています。
(-21) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
>>51 そうですね、お客さんがいっぱい来る昼時に忙しいのは普通のコンビニと変わらないかも。
[もっとも、学校や講義が休みのときしか昼時になんていませんけどね、と付け加えて笑みを浮かべる。 彼が浮かべる笑みは相槌程度にしか考えておらず、何かよからぬ事を考えているなどとは思いもしない。 微かにそんな考えがよぎったとしても、彼のことを警戒はしているものの、確信は無いために無闇に疑うのも失礼だという思いから、その考えは封殺される]
あ、はい。気にしておきますね。
[頼まれごと…ソフィアと、サイモンの事だったなと頭の中で繰り返す。 そうして挨拶を交わして席を立ち、少し歩いたところで…]
(そういえば…『もう一人』って…結局誰の事だったんだろう…)
[自分の事のように思えたが、いまいち確信が無い。 しかし、今にして思えば「友達になりたいから自分の事を教えてくれ」という彼なりの口説き文句…のようなもの…だったのかな、と首を傾げた。 なんにせよ、必要とあらば彼からまた話があるだろうし、その時にでも確認すればよいだろうかと、売店へと戻っていった**]
(52) 2012/07/16(Mon) 05時頃
|
レティーシャは、ホレーショーの先ほどの様子>>30>>32を思い返し、また少しだけ胸が苦しくなってその思いを振り払うように一度大きく深呼吸した**
2012/07/16(Mon) 05時頃
|
―空き病室→献体棟廊下― [ソフィアが去ってから暫くは火照りの冷めない体を休ませていたけれど、 暇な立場でもないから、身を起こして仕事を再開する。
仕事をし始めてしまえば、多少は気が紛れる。 ナースステーションへ顔を出せば、少し空気が重く感じた。 理由はひとつ思い付くから、必要な書類を手にすれば、廊下を歩く。
まだ、下着が濡れてひやりと冷たい。]
あら?あなた、新しい研修医の方? …、…はじめまして。クラリッサです。
[ふわりと笑みを向ける顔、僅かに色欲の残滓を感じさせる。 ポケットから、薬を取り出せば、ジョージの前に差し出して]
きっと、大変だから…これ、栄養剤なの。 ね、 飲んで。
[ゆっくりと口を歪ませるように笑いながら、彼の手に薬を握らせようと**]
(53) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
|
/* 起きまひた もう本当最近寝過ぎて困る
昨日は寝落ちてごめんなさい…… 折角ケイトさんとローズマリーさんに 関わるチャンスだったのに! 華麗にのがしてしまったわ……
(-22) 2012/07/16(Mon) 12時頃
|
|
― 廊下 ―
[医局室での挨拶を無事にこなし、僕は逸る気持ちを押さえるように期待に膨らむ胸を押さえて歩いていた。 今日から僕も医者の仲間入りになるんだ…! そう思えば思うほど、頬は赤く上気し、鼻息も荒くなるというものだよね]
……ふんふーん。ふふふん!
[鼻歌なんて歌いながら廊下――献体棟らしいっていうのは後から知った――を歩いていたら、すごく可愛い看護師さんが僕に声をかけてくれたんだ。 彼女いない歴24年の僕にもようやく春…? 医者って最高だ……!!]
あ、ははいっ! 今日からお世話になります、タカヤナギですっ。
[うまく挨拶できたかな? ああそれにしても、笑顔が可愛いよう]
(54) 2012/07/16(Mon) 12時頃
|
|
[突然渡された錠剤。 それを掌の上にのせて、ぱちくりと見下ろしていると「栄養剤」だって彼女から説明が。 研修医って大変だっていうから、きっと気を遣ってくれたのかな。優しいなあ……]
あ、ありがとうございます。
[女の子の笑顔になんて免疫すらない僕だから、彼女の顔がちょっぴり潤んでるなんてことに気付く訳がなく。 口端がゆがんでる? 違うよ、あれは微笑んでるんだよ。
飲んでなんてそんな目でお願いされちゃ、飲まないわけにはいかないよね]
えっと…水なしでいいんですよね? それじゃいただきます。
[薬の包装を破り、下を向きこくりと喉を鳴らした。 カプセルを飲むときに下を向くのは僕の昔からの癖なんだ。上を向いて飲むよりも下を向いて飲んだ方が飲み下しやすいって先輩が言ってたから]
…………?
[なんだか変な味が、したような……気が……?]
(55) 2012/07/16(Mon) 12時頃
|
ジョージは、きょとりと首を傾いでクラリッサを見つめた。そして照れた。
2012/07/16(Mon) 12時頃
|
/* 表示が崩れてます! 独り言が独り言の色してない!w こわい!ww
(-23) 2012/07/16(Mon) 12時頃
|
クラリッサは、ジョージが、薬を目の前で飲むのを見れば嬉しそうに笑み
2012/07/16(Mon) 13時頃
|
/* あっ、直った!良かった! 独り言が表発言と同じ色ってめっちゃ怖かったwww
(-24) 2012/07/16(Mon) 13時頃
|
|
――気分は、どうですか?
[甘く囁く声色は、しすがにジョージへと向けられる。]
(56) 2012/07/16(Mon) 13時頃
|
|
/* クラリッサが訛ってるね……www
――気分はどうだっぺ?
[あんまく囁く声色が、しずがにジョージへと向けられた]
(-25) 2012/07/16(Mon) 13時頃
|
|
な、なんだか元気になったような気がしますっ!
[嬉しそうな微笑みにどきっとして、思わず上ずった声がでちゃったかもしれない。 でも元気になったような気がするのは本当なんだ。 まるでスポーツでもした後みたいに、おなかの奥が熱いような気が、して]
(57) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* な、なんだが元気になったかもしんねぇ!
(-26) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
それは、良かった…。 タカヤナギ…せんせ。
[とくとく、とまた胸の鼓動が早くなる感覚。 薄い唇をゆっくりと揺らしながら、細い指をジョージの癖のある髪にふわりと触れる。]
(58) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
せんせ、すごく…かわいい。
(-27) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
[彼女の髪が僕の髪に触れた途端、まるで身体に電気が走ったみたいになった]
――……うわっ。
[驚いて、後ろに一歩下がってしまう。 こういうことには慣れてないから、心臓がひどくどきどきする]
や、やめてください……っ。
[まるで全身が心臓になったみたいに、 どくどく、どくどくって……]
(59) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
ジョージは、クラリッサの囁く声に、ふるふると首を振った
2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
/*
そんれは良かったっぺ…
遊んでないで発言しよう。 しかし眠い
(-28) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
…、…。
[柳眉を下げて、ジョージへと弱い視線を向ける。 退かれると瞳がゆらりと揺れる。
伸ばしていた手は、宙に浮いたまま]
……、ごめん、なさ、い。
(60) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
[手が離れて僕はホッとしたように息を吐いた。 あんなふうに触られたら……僕はどうにかなってしまいそうだったから]
い、いえ……。 次から気をつけていただければ、その……。
[大丈夫ですから、とごにょごにょと呟く。
身体中の熱はまだ収まらない、から。 いつの間にか大きくなり始めている下半身の腫れを彼女に見られないうちになんとかしないと――]
(61) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
どこか……誰もいないどこかに……。
[思わず口を出た言葉。 それは一人で処理するために一人になりたいって意味だったけれど、 はたから聞けばそれは密室でならば……という意味に聞こえる可能性もあることに、僕は気付いていなかった]
(-29) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 14時頃
|
…、はい。
[小さく囁くけれど、囁かれた言葉に瞳を瞬かせる。 くすりと笑みを深めて、宙に浮いていた手をジョージへと伸ばし]
こっち。
[人のいない病室へ導びこうと。]
(62) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
―― 回想・解剖室 ――
[人当たりの良いローズマリーと、何処か厭世的な雰囲気を感じさせるケイトにそれぞれ礼をして]
以後、お世話になります。
[挨拶を済ませると、まだふらつきを隠せない中、ゲイルに連れられて廊下へと。副院長室に、とあしらうような言葉には残念そうに眉を下げ、何なら今から押しかけようかと思うくらいだったけど、そこまでの度胸は無かった。]
はい……
[ゲイルの姿も見送ると、少し困ったような顔をしてその場に立ち竦む。]
(63) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
[繋がれる、手。 女の人の、手。
家族以外で初めて触れた女の人の手は、とても柔らかくてあたたかくて。 どくどく、どくどく。心臓がこれ以上ないってほどに、大きく早鐘を打つのがわかる]
あ、あの……っちょ、どこに……っ。
[導かれるままに連れて行かれたのは、人の居ない病室。 どこか湿った空気の人の居ないそこは、ひどく劣情を誘うようで――]
ごく、り……。
[生唾を飲み込む音が、いやに高く響いた]
(64) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
―空き病室―
[男の人の手を引くのは、久しぶりの感覚だった。 とくとくとまた、ソフィアに触れられた時と、にた感覚が身を襲う。]
ここなら、…大丈夫。
(65) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
クラリッサは、ジョージの手を引いたまま、向き合って笑みを深める
2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
― ナースステーション ―
……。
[>>38また、将軍様が暴れている。 本人がいくら優れていようと、大抵の人間は凡庸なものだ。 それを上手く使えないのなら、言動とあいまってどうしても浮いてしまう――。
関わりあいを持ちたくない相手。 そう思っているが、エリアスは彼の目につくほど無能でも有能でもなかった。]
(66) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
― 廊下 ー
ヨアヒム先生。 将軍様が呼んでますよ。
[廊下を行く途中、カルテを書いた医師が目につき――……。すれ違いざま、肩を叩けばあからさまに顔を顰める医師にくすくすと笑みをこぼした。]
(67) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
だ、大丈夫って…なにが……?
[深まる笑みに、僕も笑みを返す。 きっとそれはひきつったものになっていただろうけど]
あ、手っ。 ずっと握ったまま……で、あの……。
[離してほしいのか。 このまま繋いでいたいのか自分でもよくわからない。
でもこの柔らかさは嫌いじゃなくて。 ううん、それどころかすごく気持ちよくて]
もうすこしだけ……その、
(68) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 14時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
このまま握っていても、いい、ですか……?
(-30) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
ジョージは、真っ赤になって俯いた
2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
―― 外科部長室 ――
[扉をノックして、外科部長の在席を確認すれば室内へ]
失礼します。
[自分の方が地位は上だが、年齢的には彼の方が知識も経験の豊富だ。故に、彼を敬う素振りを欠かさない。]
外科に入院している患者について書類が上がってきているのですが、確認したい事項がありまして。
[用件を簡潔に謂うなら、オペ前の担当医と、オペ後の担当医が変わっていたことについての問いかけだった。オペを担当した医師がそのまま担当医になるというのは別段珍しい話でもないが、新人の外科医が、"後"の担当になっていることについての懸念だった]
この点について……
[医師同士らしい会話が少し交わされ、やがてフラストの返答で解決すれば頷いた]
なるほど、では外科の方でその点は問題ないということですね。 わかりました。
(@6) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
誰も…いないから、
[大丈夫、と淡く笑みを浮かべたまま ジョージの柔らかな手の感触を確かめる。
とくり、と脈打つ感覚は 悪くない。]
はい…。
[ 囁かれた言葉に、こくりと頷きを返す。 その言葉がすなおに嬉しくて、ふわりと優しい笑みを返して]
せんせ、は…何でお医者さまになろうと?
(69) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
フラスト先生。
[ふと一歩近づいて顔を覗き込むように軽く小首を傾ぎ]
お疲れではありませんか? フラスト先生に限って医者の不養生ということは ないと思いますが―――念のため。 栄養剤をお渡ししておきます。 栄養ドリンク代わりに飲まれてくださいね。
[一包の薬を差し出し、彼に手渡す。]
それでは、失礼します。
[一礼して、外科部長室を後にした。]
(@7) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
[ぎゅっと、強く。 だけど壊れものを触るような繊細さで、彼女の手を握る。
ただ手を握っているだけなのに、はぁはぁって、自然と呼吸が大きくなるのをとめられない]
ぼ、くは……病気のひとを、救いたくて……
[それだけを言うのに、もつれそうになる舌。 俯く顔を上げれば、笑みを形作るクラリッサさんの柔らかそうな唇が目の前に見えた]
(70) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
[この人なら、 この、優しい彼なら――――]
[わたしと、――――]
[――――秘めたる想いは、口にせぬまま]
(-31) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
こんなにも柔らかい手の彼女の唇に触れたら、 どんなに気持ちいいんだろう
彼女の唇は
どんなあたたかさで、 どんな味がして、 どんな、 どんな、 どんな、 どんな、
(-32) 2012/07/16(Mon) 14時半頃
|
|
――…偉い、ですね。とっても。
[優しいままの口調で告げるけれど、 ジョージの様子が少し変だと気づくと 長い睫毛を瞬かせて顔を近付ける。]
……、せんせ?
(71) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
[ ふれ、たい―― ]
(72) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
[あの柔らかそうな唇に。 吸いつきそうな白磁の肌に。
指で触れて、唇で追って、舌にその味をなじませたいと、
初めて感じた己の中の雄に、 欲望という海に僕の理性が飲み込まれそうになるのを懸命に抑える]
えらくなんて、な……い……
[ふるふると首を振る。
触れたいと思ってしまったそれが、すぐそばまで近づいてくるから]
か、かお…ちかい、です…よ?
[目をそらすこともできずに、乾いた声でそれだけを絞り出すのが精いっぱいだった]
(73) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
[首を振り、掠れた声を出すジョージを柳眉を下げたまま]
ちょっと、失礼しますね…。
[こつり、 ―――あいている手で前髪を上げて、自分の額で熱を計ろうと]
(74) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
[こつり、 額に触れたのは――……]
わあああああああああっ!!
(75) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
[目の前に。 吐息すらかかりそうな近距離に、クラリッサさんん顔があって、 僕は悲鳴に似た声を上げてしまう。
そして、そのまま力が抜けてしまったかのように、床にぺたん]
だ、だめですっ。 そんなにちかくにきちゃ、だ、め、です……っ。
ぼく、いまおかしいんですっ。 初めて会ったばかりの人に、触れたいとか、キスしたいとか、そんなことばかり考えて、だから、だから――
(76) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
これ以上近くに来たら、 君を……めちゃくちゃにしてしまうかも、しれない――
(-33) 2012/07/16(Mon) 15時頃
|
|
[床の上で呟いた言葉は、クラリッサさんの耳に届いただろうか。
自分の身勝手さと情けなさと気まずさに、 合わせる顔がなくて。深くこうべを垂れた]
(77) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
………??……せんせ?
[突然の声に、瞳を開いて何度も瞬かせる。]
すこし、熱い…みたいですけど。
って、……え??
[続いた言葉に、暫く言葉を失うれど 膝を曲げて彼と同じ高さになれば ふわりと笑みを浮かべて―――――]
嬉しい…。
[甘い色の乗った声で、囁きかえした。]
(78) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
わたしを、………――――壊してくれるんですか?
(-34) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
嬉しい…って、え……?
[一瞬、ぽかんとなって。 彼女が何を言っているのか分からなくなった]
あの……どうして? いやじゃ、ないんです、か?
[恐る恐る、声をかける。 普通女の人って、そういうの嫌がるものだと思っていたから]
(79) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
?
[悲鳴じみた声。 音源を探し、周囲に視線を巡らせる目についたのは空き部屋。
壁に身を寄せ、覗き込めば――。 研修医とクラリッサが視界に入る。
研修医の普段の奥手な振る舞いを見れば――おそらくクラリッサが彼を連れ込んだ事は想像するに容易く。 広がる「院内感染」に、どこか皮肉げな笑みを浮かべて静かにその場を立ち去る。]
(80) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
こわし、たい……。 めちゃくちゃに、して、みたい……
(-35) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
ジョージは、エリアスに見られいたことなど知らずに、吸い込まれるようにクラリッサを見つめた
2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
/* 暇でござるw ゲイル先生とひとり上手しようかな……
アニソングランプリの仙台大会をぼんやり見ていたけど カラオケレベルでつまんないw
(-36) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
だって、せんせ、は… いま、わたしの事だけ考えてくれてるから…。
…、わたし、へん?です……よね。
でも、
[繋いだ手を、離さないまま、小さく囁く。]
(81) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
いまは、変でも…いいです。
せんせ、…――――
――――、お願い…。
(-37) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
クラリッサは、ジョージを見つめたまま、誘う言葉を向ける。部屋の外の気配にも気付かないまま
2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
/* エリアスさんが空いてるのか。 ゲイル先生も含めると私エリアスさんに絡みすぎじゃない?w いやほんとう最初のゲイルでのえろぐは何時まで続くのかと真剣に耐久勝負でござった。
(-38) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
へんなのは、僕だ……。 だけど…とめ、られないっ。
[ささやきに頷いて、僕はクラリッサさんをぎゅっと強く抱きしめた。 鼻腔をくすぐる甘い香り。 頬に触れる柔らかな髪がくすぐったくて、それだけで僕の雄ははち切れそうなくらいに熱を持つのがわかる]
くらり、さ、さん……
[もつれる舌で、名前を呼ぶ。 そして形のいい、その唇に僕のそれを、強引に重ねようと顔を寄せた]
(82) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* 私エピで見たら相当なおじゃま虫ェ。 RPが思いつかなくて!
妖精の絆を誰に結ぶか迷うなう。 11人村までは自射ちだって聞いたのは短期でした。 RP村なら関係ないか。 ただの悪戯で結ぶか 或いは自射ちするか迷う。
自射ちならケイト先生かな……
(-39) 2012/07/16(Mon) 16時頃
|
|
ンっ…―――。
[顔が近づいた、と思うより先に、薄い唇が塞がれる。 ゆっくりと瞼を落としていく。
自然と身を寄せて、柔らかな身体を触れさせる。]
っは、……ん、せんせ。
[ゆら、と揺れる瞳で見つめ返せば ――――もっと、と甘く強請る。**]
(83) 2012/07/16(Mon) 16時頃
|
|
せんせ、… こわして、いいの。 めちゃくちゃに、されたいの。
だから…、わたしだけ、見てて、欲しい。
(-40) 2012/07/16(Mon) 16時頃
|
|
[かつんって時々歯が当たるのも気にせずに、僕は彼女の唇を貪った。 潤んだ瞳がねだるままに、深く、深く]
……っ。
[理性という小舟は欲望という波にさらわれ、僕は彼女という海に溺れるように。
唇が、舌が、粘膜が。 唾液の交わる音すらも、こんなにも甘くて、気持ち良かった]
くらりっさ……くら、り……っ。
[口接けの合間に名前を何度も呼び、抱きしめていた手は彼女の柔らかさをもっと知りたいと、自然とその身体を撫でるように動いていた。
でも、まだ足りない。 こんな布越しじゃ、我慢できない――……]
(84) 2012/07/16(Mon) 16時頃
|
|
[直に触れたいと、 まるで引きちぎるかのように白衣に手をかける]
もっと、君をこわしたい……。 ぼくのてで、めちゃめちゃに……こわ、こわシたイ――……っ。
[きっと僕は本当におかしくなってたんだと思う。 女性には優しくなきゃいけないって、そんなこと判っていたのに。
だけど今、このときだけは。
[ この雌を自分だけのものしたい ]
そんな雄の本能に翻弄されるままに、彼女の瞳の奥の熱に狂い始めていた**]
(85) 2012/07/16(Mon) 16時頃
|
|
/* はぁはぁ(*´Д`)=3 暑い……眠い……
自射ち以外だと、これだ!という射ち先が思いつかないのね。 仮設定で今レティーシャとフィリップとか わりと美味しいところになってますけどw ジョージとクラリで射ってもいいけど、立場上、クラリがわりと赤希望っぽい気がしている。人狼は射ちたくないなー怖いなー。 人狼同士結ぶのが怖すぎてやばい。確率的には低いんだけど、万が一、が、ね。
妖精勝利目指したいけど私確実にどっかで占われるだろって位置なので、うーん、射った相手引きずるのもなぁ。まぁ初回で占われなければ、いい、かな…… 恋天使と違うので、本当にただの邪魔にしかならない絆であるwでも自射ちなら百合射ちは確定!
(-41) 2012/07/16(Mon) 16時頃
|
|
/* ああ!そうか、11人以上で自射ちはQPだ! カップル+QP残ると不利だから自射ちだった。 悪戯妖精の絆は刺さったら単純に落ちやすくなるだけだね。 賢者を落としてしまえば妖精勝ちは固いけど、賢者どこー。 ただ基本的にbloodyは最後まで生き残らないことに定評があるので、妖精勝ちはあんまり可能性としては高くないかなw 妖精勝ちしてもゲイルとぼっちになるだけなので、美味しくない^q^
うーんうーん、悩む。 ちょっと絡みづらそうな人に絆という切欠を上げるのならばケイトとかその辺なのかなぁ。
百合心中したいね。ケイトと^^ まじでケイトお気に入りすぎるんだけどどうしようw 相手の意思というものも主張しなければならなくてだねw
(-42) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
|
/* 主張じゃない、尊重ね!!
悪戯妖精の絆ほど無茶振りなものもないので 意思は別にいいか……。
(-43) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 16時半頃
|
/* なんでメモ連打になるの(´・ω・`)
(-44) 2012/07/16(Mon) 17時頃
|
|
/* 人によって効果は違うだから全員が発情しなくてもいいよねこれ・・・
(-45) 2012/07/16(Mon) 17時頃
|
|
/* つかCSSおかしい? てゆかちゃんとひとりごととして扱われてるのこれ。
(-46) 2012/07/16(Mon) 17時頃
|
|
/* CSS月夜にするとひとりごと扱いになるな。 処理上はひとりごとのようだ。 CSSだけの問題ぽい。
(-47) 2012/07/16(Mon) 17時頃
|
|
/* てゆうか従兄弟とか姉妹とか縁故貼る必要あんのこの村・・・ 全員顔見知りじゃないのバイト君以外は…
(-48) 2012/07/16(Mon) 17時頃
|
|
/* 縁故はフィルにそれとなくふってはみたものの回収されるかどうかは相手任せ状態。 縁故はったからってフィルと絡みたいかというとそうでもないしな… どSとのお話ですがケイトも一見Mのようにみえて実はSなんだよ・・・相性悪いよ。
(-49) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
|
|
― 献体棟地下/解剖室 ―
[ローズマリーが持ち込んだサンプルを検査技師に引き渡す。 副院長とソフィアという名の女は既に去ったようだった。 いつ頃出ていったかも気にしていない。 ただ置いていった薬のことは覚えていた>>@4。――栄養剤といっていたか。]
大変なお仕事、ねぇ… 死んだ人間切るのなんて楽な方だけどな。
[生きているときのように気を使わなくていいし。 多少大雑把に扱ってもいい。 何より――――死ぬことがない。]
(86) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 17時半頃
|
栄養剤、ねぇ…
[中身の効能は熟知している。 袋の中の錠剤を矯めつ眇めつしながら弄ぶ。]
ソフィアって子見てると逆効果みたいに見えるよねぇ。 あれじゃちょっと――仕事にならんでしょうよ。 サイモン氏がやめろなんて言わなきゃいいけど。
(*8) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
|
|
―外科部長室― [席についてパソコンの画面からメールを確認する。 開き始めたところで、ふと思い出すのは、先ほど外へ出た理由。]
…あぁ、そうだ。栄養ドリンクを買いに行こうと思っていたんだったな。 もう少し使える医者と看護婦が2,3人増えてくれれば仕事が減るんだが…。
[そう愚痴を言いながら目頭を抑えながら頭を抱える。 ノックの音に顔をあげると、先ほど命じた馬鹿医者が来たのかと思い]
空いている、さっさと入れ。
[そう告げるが、入室して来たのは副院長で、視線を副院長に向けて]
あぁ、失礼。てっきり別の者かと勘違いした。
[相手は副院長、流石に敬意を…示すわけもなく。 口調は変えたが態度は変わらず横柄なまま。]
(87) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
あぁ、それか。 新人=馬鹿、新人=使えない。そういう風に俺は見ていない。 実力がなければ、実力があるやつと取り替えるのが俺のやり方だ。
[そう言って、手元のコーヒーを口につける。]
それに、術後の経過が気になる患者だ。 直接俺が見たいが、そんな暇はない。鍛え甲斐のある新入りを鍛えながら見れば一石二鳥だ。
[そう告げて、相手が納得した様子にカルテを整えて引き出しに閉まった。]
まだ何か?
[そう問いかけて、薬を差し出されれば副院長を一瞥して]
あぁ、ちょうど良かった。俺も栄養ドリンクを買いに行こうかと思っていた。
[そう口にして、手渡された物はそのまま口に含み飲み込む。 そして出て行った様を見送って。]
(88) 2012/07/16(Mon) 19時頃
|
|
ああいうプライドの高そうな雌の心をへし折って、奴隷妻(ペット)にするのも面白いだろうな。 いや、ああいうのは向かないか。
玩具にして適度に遊んで捨てる位がちょうどいい。ペットにするなら従順な方が向いて……。
[そこまで口にして口許を抑えると軽く咳払いをした。]
?珍しいな。自分からこんな欲求を曝け出すのは…。
[そう言いながら引き出しの一番上に入っていたお見合い写真を取り出した。]
……嗜好品としては面白そうだが……従順にないうる才と、拒絶するまともな神経、そう言った物がある女が面白い。
[写真に映る女性は、美しさもあり、従順な妻になりうるだろうというのは予測できた。 それでも、それだけだ。深い興味にまでは至らない。 故にその写真を踏み躙り、嘲笑うとゴミ箱に放り捨てた。]
この写真のせいだな。くだらない。
[再び仕事に戻って眼鏡をかけて珈琲を口にした。]
(89) 2012/07/16(Mon) 19時頃
|
|
/*
こわぁい。
(-50) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
|
|
―少し前・解剖室―
はい、何でしょう?
[>>@4去り際、引き止めるゲイルの声に足が止まった。 渡しておきたいものとの言葉。 それを確認するように。]
(90) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
|
|
そんなお気遣いまで。 副院長先生ありがとうございます。
オペが続くと大変なんです。 ほんとぉ、助かります。
それに、私の担当の患者さんっ。 急変する事が多いんですよぉ。 でもぉ、ヨアヒム先生には負けますけどねっ。
今度、お祓いにいこうかなぁ。
[ぽつぽつと自分の所為では無いと言うように、 冗談交じりに仕事の事を語る。
ゲイルから薬を手渡されれば、 白衣のポケットへと薬を仕舞いその場を後にした。]
(91) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
|
|
栄養剤、ねぇ……。
建前上はそうなのよね? この子――。
[指先で薬を弄びながら。]
(*9) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
|
|
でもぉ……。 直接の実験も興味あるから困るのよね。
あの子みたいな感じに。 そっちの色が多くでると困るんだけどぉ。
[くすりと先ほどのソフィアを思い出し笑みが浮かんだ。]
(*10) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
|
|
―廊下―
ヨアヒム先生。 どうしたんですかぁ?
[外科病棟に戻ればエリアスと別れた後か。 顔を顰めるヨアヒム医師の姿が見えた。]
(92) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
|
|
……そうなんですかぁ。
私がヨアヒム先生に薦めたんですよね……。 そのお薬。
[暫し黙し。]
また、便宜はかりますからぁ。
私が薦めた事ぉ……。 外科部長には内緒にして下さいね? [そう、ある意味不適切な薬を薦めた。 患者の容態を不安定化させる為に、 解放に向かうのを遅らせる為に。
女にとって便利な道具でもあるヨアヒムに、 軽く口止めした。]
(93) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
/* 解放、誤字だけどきにしなーい!
(-51) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
―診察室―
さてと、お仕事。お仕事。
[これからの仕事に備えてカルテに目を通しつつ。 片方の指先で弄ぶのは、 先ほど副院長から貰った栄養剤。]
んーーっ。
飲んでおこうかな。 忙しくなると、栄養剤とかも飲めなくなるもの、ね。
[身体をほぐすように手を伸ばした後、 手渡された薬は喉の奥に*消えた*]
(94) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
/* ヨアヒムはローズとしては、自分より駄目な医師を作る事で外科部長の目をくらます避雷針なかんじになってもらおうかなっ!
(-52) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
/* >>91 ローズマリーwwww 急変することが多いwwwwww お祓いwwwwwwwwwwww
駄目医者じゃないかwwwww
>>93 この発言読むと、回復を遅らせる故意の意図がありそうだけど
お祓いwwwww
(-53) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
|
|
/*
あっ AnotherのOPだ!
最近なのに懐かしい。 アリプロいいわよね。 初めてフルで聞いた。
(-54) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
|
|
/* wwww アリカ様なんで角生えてるのwwwww トナカイ状態wwww
(-55) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
|
|
― 空き病室 ―
[むしり取る様にして剥ぎ取った白衣の下は、僕が今まで見たことのないような美しさだった。 女性の体なんて幼いころの母親と映像でしか見たことがなかったから……余計に僕の中の雄が滾るのを感じる]
き、きれ…きれい…だ……
[白磁の肌も柔らかな二つの丘の稜線も、パン粉を捏ねたような美味しそうな下腹部を茂るそれも。 すべてが美しく、そして嗜虐芯をひどくくすぐるものだった]
[柔らかな乳房に顔をうずめ、力任せにその柔らかさを両手で享受する。 薄紅づいたラインを指でなぞり、その中心の蕾に吸いつき、力いっぱい歯を立てては鉄さびめいた味を舌先に感じ、それらを舐め取った]
……ふっ、んちゅ、んん……っ
[まるで赤ん坊の乳房に吸い付きながら、片手でズボンのベルトを外す。 押さえつけているのが窮屈なくらいに滾ったそこは、ズボンと下着を外せば臍までそりかえるほどに顔に似合わずに凶悪な姿を主張していた]
(95) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
|
|
い、入れる、から…っ。
[返事を聞かぬまま、小ぶりの拳ぐらいはあろうそれをクラリッサさんのそこにあてがった。 ただ僕自身が満たされるためだけに、前戯もしないままぐっと腰を押し付ける]
あ、あれ……おかしいな。 はいんな、い……っ。
[だけど初めてなせいか、なかなかうまく入ってくれない。 だけど彼女のクレヴァスをなぞるだけ。それだけのことがとても気持ちよくて]
あ、でも……くるっ。 なんか、くる……でちゃうよ……っ、あ、ああっ!!
[情けなくも、どくどくと白濁のマグマを吐きだしてしまった*]
(96) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
|
|
―― 献体棟・解剖室 ――
[逡巡した挙句、人のいる場所を求めて、解剖室に戻ってきてしまった。失礼します、と小声で告げて、ケイトの姿を捉えれば少しだけ安堵したような表情を浮かべる。]
ケイト先生
[小柄な彼女は、自分から見ても、可愛らしい、と思える人物だ。白衣に着られている様な印象すら受ける彼女。 だけれどその小さな躯体から発せられるのは、何処か人間を嫌うような苦い雰囲気。 ぼんやりと彼女の姿を眺めた後、唐突な問いかけを]
あの、 死体って 怖くないですか。
[白い袋に入っている献体が、自分が洗ったものだろうとは凡そ察しがついていた。洗うのにあれだけ恐怖した献体を、この女性は、一人で袋に入れてしまったのかと思うと、尊敬のような、驚きのような思いを抱く。]
(97) 2012/07/16(Mon) 21時頃
|
|
[2度目のノックに視線を一瞬あげて顔をしかめた。]
また貴方ですか。ヨアヒム先生…。
[いらっとした表情、年齢も病院への在籍も彼の方が上だ。 そうとはいえ彼を見下す様は一切変わらない。]
もういいですね。 明日からお休みをあげます。 そうですね。俺が死ぬか、この病院を出るかするまで戻って来ないで結構です。
[たった一言だけそう告げて椅子を回して窓の外を見つめる。]
貴方のせいで仕事が増える一方です。 話は以上です。院長と副院長には私から言っておきます。
[その一言に食い下がるヨアヒム医師に聞く耳を持たない様でなお溜息を漏らす。]
全く、役に立たない豚のくせに…。 肉屋に持って行ってチャーシューにした方がまだ人の役に…。
(98) 2012/07/16(Mon) 21時頃
|
|
[そう言いかけて窓に映る影のヨアヒムを見つめる。]
本当に縄が似合いそうだ…どんなに醜い鳴き声を……。
[男色の趣味はない。ましてやこんな醜い男、死体であっても興味は薄い。 だが、醜い男には醜い男なりにその嗜虐心を煽る。 加虐愛に満ちたその感情は、人の身体を刻む事が最も好ましい。]
……と、とにかく。明日から来ないでいい。
[自分の趣味に疑惑心を持ちながら、検診があるので失礼する。とだけ告げて。]
(99) 2012/07/16(Mon) 21時頃
|
|
効能は人それぞれ――とは聞いているけどね。 まぁ、飲んでみるまでどうなるかわからない。 そういう私もソフィアのようになるのはちとごめん被るかな。
[確かにソフィアのように色に狂ったようになっては 副院長の指示もまともにこなせなくなるかもしれない。]
(*11) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
[ヨアヒムを放置して外に出ると、廊下を歩きながら]
……妙に欲に対しての抑圧が開放されている感覚があるな。
[自分の手首に指を当てながら時計で脈を取る。]
さっきの薬か? 随分と効能が高い栄養剤だな。
[半分嫌味のように、かなり効能の強い栄養剤としか感じていないが。]
いや、仕事を続けよう…。
[横を通る看護婦、患者、男女問わず視線は同じ。 刻み、痛めつけ、縛り、這わせ、最後はその遺体を犯す妄想に脳が支配されながら]
(…まるで思春期のガキだな。)
(100) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
―売店―
ありがとうございましたー。
[休憩上がり、相変わらず客足はそこまで多くなく、比較的ゆったりした時間が流れていく。 しかし、ソレが今のレティにとっては少しだけ不都合だった]
…はぁ…。
[普通の溜息とは違う、微かに熱の篭った吐息が漏れる。 先ほどのホレーショーの空気…といっても、レティの勘違いや思いすごしなのかもしれないわけだが…に当てられたのか、ちょっとした事で自身の性癖を意識してしまい、その度にこうして熱っぽい吐息を漏らしているのだった。 普段はこの『秘密』を誰にも悟られぬように押さえつけているが、その反動で、一人でいるときに無性に被虐心がくすぶる事がある。 そして、他のスタッフが奥に引っ込み、客もまばらなこの状況…つまり人の目が無い状況では、つい欲望に任せて身体に触れたい衝動に駆られる。 もちろん、実際にはそんな事はしないが、気を紛らわせるためにエプロンを握り締め、先ほどのホレーショーの言葉を思い返した]
(101) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
…そういえば…『ソフィアさん』か…私と同じくらいの髪の長さで…。 …お姉ちゃんじゃないよね、まさか。
[名前を聞いたときに真っ先に思い浮かんだのは姉だったけれど、特にそういった話は聞いていない]
(102) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
[貰った薬を指先で弄んでいると、再度開く扉。 薬を白衣のポケットへと落とす。 扉の向こうには先程来た女が居た。]
……何? 忘れ物でも?
[こう何度も人が来るのでは心も休まらない。 用事ならさっさと済ませて出ていけとばかりに背を向ける。 掛けられた問いに怪訝そうに眉を寄せた。]
一般的にどう感じるかは知りませんけど…… 私は怖いと思ったことはないです。 まぁあんな表情していれば恐怖を感じるのは理解しますが。
[あんなのでいちいち怖がっていては仕事にならない。 やれやれ、と吐息をつくと振り返る。]
……アルバイトの心得でも聞きに来たんですか?
(103) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
/* アッ 何か忘れてると思ったらレティーシャに薬渡してないんだわ でも売店の店員にまで渡すのは不自然かしら? ホレーショーとの接点が見えれば渡せるんだけどもw
(-56) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
―― 売店 ――
[喉が渇いたのと小腹が空いたのとで、売店に立ち寄った。 品を見繕っている際、>>102店員が一人ごちる声を耳に挟めば パンとコーヒーを手にカウンターへ向かい]
ごきげんよう。 ……ソフィアを知っているの?
[探りを入れるように、その名前を出して問いかけた。]
(@8) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
[検診中、最初は対した事がなかった眩暈と立ち眩みが酷くなっている感覚を感じた。
風邪でもひいたのだろうか? 外科医故に、内科は専門外。先程の栄養剤だけでは物足りないのかもしれない。
向かうのは売店、栄養剤と水とスポーツドリンク。 体内の水分を補給の必要性を感じて、ややふらつきを覚えた足取りで売店に向かった。]
(104) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
あ、いえ……
[用事を問われれば困ったように言葉を濁す。人恋しいから、という理由で訪れたなんて言えば門前払いされるのは目に見えていた。]
……そう、なんですか [怖いと思ったことがない、と、そんな彼女は死体に慣れきっているのだろう。
チカチカと、点滅する視界。 薬の影響で可笑しな幻覚が見え始めている女は、時折――生きている人間が、まるで死体のように、血肉をむき出しにしているような錯覚に陥っていた。一瞬、ケイトをそんな風に見てしまった刹那、動悸が異常に速くなる。 それじゃあ、と、呼気を何とか整えながら言葉を続け]
生きている人間は、怖いですか?
[一歩、二歩、ケイトに近づき、何処か虚ろな瞳で彼女を見つめる]
……教えて呉れると嬉しいですね
[ふんわりと、微笑んだ]
(105) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
|
|
―売店― [ようやく売店まで辿り着けば、レジ前に副院長、そしてレジはあの嗜虐心を煽るバイトの少女。 思わず舌で軽く上唇を舐めた。]
副院長も買い物ですか? いつも思ってますが、エロい体つきもその格好だと余計そそられますね。 縄紐がよく似合い……しつれい、少し体調が良くないようで頭がぼーっとしておりまして…。
[毒舌はいつものことだが、セクハラ発言は初めてだ。 思わず自分が驚いて頭を下げた。 脇を通って飲み物を漁る。]
(疲れている…というレベルじゃないな。 先程はありがとうございます。と言おうとしたんだが…。)
(106) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
っ、いらっしゃいませー。
[突然声をかけられて>>@8びくりとしながらも挨拶をする。 見ると、女性…確か、副院長先生だっただろうか…が、目の前に立っていた]
え…? えーっと…知っているというかなんというか…そういう人がここで新しくバイトに入ったって噂に聞いたものですから。 たまたまおねえ…姉が同じ名前で…こういうこともあるんだなって思ってただけです。
[お預かりしますね、と商品を受け取ると、レジに通し、値段を伝えて袋につめた]
副院長先生、お昼ですか?
[ソレにしても軽食だな、なんて思いながら、平常な状態に気持ちを戻そうと、他愛の無い話を振ってみた]
(107) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
いらっしゃいませー。
[新たな客に、一瞬言葉がよどむ>>106。 最要警戒人物の先生だった。 彼に対しては、必要最低限の事以外は言わない、しない、これが今のところベターな対処法だった。 彼が何かレジに持ってくれば、あくまで業務的な対応のみに徹しようと思いつつも、彼の発言の内容に目を丸くし、驚いた。 彼は確かに人をけなす事をよく言うタイプではあったはずだが、こんな事を言っているのははじめてみた。 その、縄、という言葉に、思わず自分が拘束されている場面を想像して顔が一瞬赤くなり、黙ってうつむいた]
っ…。
(あぁもう、なんなのよ、今日は…!)
[こっそりと、二人にばれないように注意しつつ、体内に篭った熱を吐き出すように溜息をついた]
(108) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
……動かないし喋らない。 そっちの方が怖くないのは道理じゃないですか。
[暗に生きている者は怖い、と。 少しずつ、二人の距離が縮まる。 思わず一歩、後ろに退いた。]
……どうしても死体が怖いっていうのなら。 一度自分の手で誰かを殺めてみたらいいと思いますよ。
[そうしたら死体相手の方が幾分ましだと思えるから。 冗談とも皮肉ともつかない一言。]
(109) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
フラスト先生……?
[彼の言葉に虚を突かれた様に驚いて見せるが、 内心では、こんな薬の効き方もあるのかと感心していた。]
……ご無理は、なさらず
[心配するような素振りでそう声を掛け、飲み物を見に行く彼から売店の女性に視線を移し]
ソフィア……その名前を誰から?
[献体棟に勤務する人間は基本的に口外されないはずである。 その名前を知っているということは、この女性も献体棟に関わを持つようになるかもしれないと、内心笑みを浮かべて。 金銭を払い、ついでにその手に一包の薬を握らせた]
ええ、少し遅いお昼ね。
[他愛ない会話をしつつ、女性に囁く]
(@9) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 22時頃
|
/* 単独メモに成功。(´;ω;`)ブワッ
(-57) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
この薬、軽い栄養剤なの。 良かったら飲んでみてくれないかしら。 そして結果を報告して欲しいの。
何、心配することはないわ。 身体に毒な成分は入っていないから。 どのくらい栄養剤として効き目があったかを知りたくてね。 協力してくれないかしら?
[そう囁きかける。フィリップにも同じ薬を飲ませたことを知られたくなかったし、逆に売店の女性に同じ薬を渡していることをフィリップに知られたくなかったというのが大きい。]
(-58) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
……
[ぞくりと、背中に駆ける甘い感覚。彼女が後退るのを見て、また一歩距離を縮めた。]
ケイト先生が、協力してくれますか……?
[何処か狂気めいた柔らかな笑みを浮かべ 殺めてみたらいいという皮肉じみた言葉を そのまま彼女に求めるように。]
(110) 2012/07/16(Mon) 22時頃
|
|
…心の広い副院長で助かります。 その広さで是非一度縛らせて……。
[なんだか妙に暴走する。言いかけて再び溜息。 頭を抱えて首を左右に揺らした。]
悩みの種が尽きない事も要因かもしれません。 なので、ヨアヒム医師を解雇しました。 後日手続きの連絡をいたしますので、よろしくお願いします。
[栄養ドリンクと、スポーツドリンクを幾つか取るとレジに置いて……。 事務的にこなそうとする少女に思わず歪な笑みを浮かべた。]
誘ってるのか?メス猫。 仕事中に濡らしてたら換えが必要だぞ? 嗜虐心を煽るその表情は辞めろといつも言っているだろうに。
[正確に言えば、『そういう表情は気を付けたほうがいい。』そんな所。 だが、ストレートな発言は、上司である副院長には抑止できたものの、 目下に見ている彼女に対しては止まることがなかった。]
(111) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
その身体…より白さが目立つ方が芸術的だ。 縛ればもっと映えるだろうな。
[レジをしている間も変わらぬトーンで罵り続ける。]
青白く化粧させたければいつでも来い。 ただのメス猫から悦知る雌豚に変えてやる…。
[我に返るのは言い切った後。困惑しながらも再び首を左右に振り。]
…自業自得だな。
[責任を押し付けて、少女に背を向け、副院長にも声をかける。]
…暫くオペと緊急以外は休ませてもらいたいのですが…。 何処か休めそうなところありましたか?
[疲れのせいだと結論付けた。]
(112) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
― 非常階段喫煙所 ―
……。
[肺を満たす紫煙も今日は不思議と物足りなく感じる。 僅かに指の震えに眉をひそめ、吸い殻を灰皿に押し付けた。]
(113) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
――…そうですか、 わかりました、連絡をお待ちしています。
[この外科部長に縛られるのはどんな感覚だろうと、 想像するとぞくりとした。 Sっ気も、Mっ気も持ち合わせる女は 被虐的な妄想に、僅かに唇を舐める。]
……本当にお疲れのようですね、 構いません、仮眠室を一部屋空けさせましょう。
[頷いて。このまま彼と二人きりになればおそらく彼はその気になるだろうと予想するのは容易かったのが、まだ一寸早い。 彼にはこの売店の女性の様な――まだ未開発な女を襲わせる方が好ましい。]
(@10) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
[かたん、と背中がステンレスの台につく音。 咄嗟に置きっぱなしだったメスを手にとった。]
――…生憎と。 その協力はできませんね。 お願いするなら他のひとにどうぞ。
[表情はごく柔らかいのに――怖い。 これ以上近づくなとばかりにメスをソフィアに向ける。 刃の先が僅か震えていた。]
……他にご用事は?
[無いなら帰れと言わんばかりの表情。]
(114) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
/* エログを避ける理由:ぽんぽんぺいん
牛乳がまずかった。明らかにまずかった。
(-59) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
私は殺されるより――殺すほうがいいもの。
[狂った笑みを浮かべる女からは視えぬ、歪んだ笑み。]
(*12) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
間隔が狭まっている……? なんて中毒性……。
[自分を蝕む栄養剤。 1年と経たず廃人になるかもしれない危惧に 微苦笑混じりにため息を漏らした。]
(115) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
え…? えーっと…その「ソフィアさん」と同じバイトに入ったっていうホレーショーさんって…こう、大柄な男性から、ですけど…?
[何かまずかったのだろうかと、ゲイルの言葉>>@9に首をかしげた。 そして、代金と共に薬を手渡されると、不思議そうに彼女を見つめ返して]
栄養剤…試供品、って事ですか? それは構いませんけど…私、こういうのの効果ってあんまり体感したことなくって…。 眠くなくなるドリンク剤飲んでも寝ちゃうし…。
[お役に立てるかわかりませんよ?といいながらも、副院長と言う普通ならば信頼のおける立場である彼女の言葉を疑おうとはせず、素直に協力する姿勢を見せる]
とりあえず、後で飲んでみますね。
[もう少しでまた休憩時間だし、そのときにでも飲んでみようか、と受け取った薬をエプロンのポケットにしまった]
(116) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
……はい
[ふふ、と微笑んでメスを向ける彼女には素直に頷いた。 他の用事と言われて]
ケイト先生も、 生きている人間が 怖くなくなるかも知れません。
[意味深な言の葉を紡いで、まだ服用していないのだろう薬を在り処を探るような視線を向けた。が、流石に牙を剥くような彼女の態度に、己の身の危険を案じ、]
……またお会いしましょうね
[ふんわりと笑みを向け、解剖室を後にした]
(117) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
|
/* スマホだからなのか知らんが、見栄えが変だな。 つか見物人のはずのゲイルのセリフが同じ色になってる…? しかも独り言も同じ色? 見えてる会話は表の発言だけっぽいけど、不安になりそうだ…。
(-60) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 22時半頃
|
―― 献体棟・廊下 ――
[階段を降りたところでふと青年は立ち止まる。肩に掛けたナップザックから薬包を取り出して破り、錠剤を口に含んだ。臼歯でがりがりと噛み砕きながら、先ほど買ったミネラルウォーターで飲み込む]
こんちわ。今日の仕事は? ……って、誰も居ないじゃねえか。出勤簿は――
[受付カウンターに置かれた一冊のノート。タイムカードの代わりに勤怠管理を記録するものだ]
サイモンさん来てないのか? ソフィアは来てるようだけど。
(118) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
ホレーショーは、何とはなしに辺りを見回した。
2012/07/16(Mon) 23時頃
|
――……、
[ソフィアが出て行くのと同時。 力が抜けたようにその場にへたり込む。]
何なの、あのこ……
[対峙していたのは僅かな時間だったのに。 他の人よりもはるかに気力も体力も削がれた気がする。 人間嫌いは元々だが、こんなにも恐怖を煽られるのは珍しい。]
(119) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
っ!?
[そうこうしながらも、続けてレジに置かれた商品を無関心に処理していると、突然のフィリップの言葉>>111に目を瞬かせる。 今までも、必要以上に辛辣な言葉をかけられる事はあったかもしれないが、こんな事を言われたのは初めてで、驚きと怯え、そしてある種の羨望の混ざった表情を浮かべた。 しかし、余計なリアクションはなにを招くかわからない。 必要最低限、最低限と自分に言い聞かせながら、聞こえないふりを決め込み、レジを打つ]
…フラスト先生、余程お疲れなんですね。
(120) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[平静を装うとしながらも、微かに震えの混じった声で何とかソレだけ搾り出す。 しかし、その間にも嗜虐的な言葉は耳から入り込み、レティの黒い欲望を揺さぶった]
は…ぁ…。
[明らかに動悸が激しくなり、ついにこらえ切れずに、周りから見て取れる程度に大きく、熱いと息がこぼれてしまった。 その事実に当惑し、恥じらいの表情を浮かべてから、これではいけないと、何とか気持ちを落ち着けようと勤めた]
…メス猫とか…その…豚とか…流石に失礼じゃありませんか?
[平時ならばこんな風に、彼をたしなめるような事を言うだろうかと、必死に平時と同じ行動を考え、ソレをなぞろうとした。 しかし、頬は赤く染まり、何処か落ち着きの無い様子は、平常とは言いがたい]
(121) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
そう……いいえ、別に問題はないの。 ただ知った名前だったから気になっただけよ。
[話の出処を知れば明らかにこの女性が、あの件のアルバイトの人物と関連性があることを確信する。 それが深い関連性なのかどうかは分からずとも、被験体が一人増えるのは単純に喜ばしいことでもある。]
効きにくい体質なら、 それはそれでどうだったか教えてくれればいいの。 お願いするわね?
[女性に微笑んで、外科部長を気遣うような視線を向け、一言二言かわすだろう**]
(@11) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
―診察室―
……、ん〜。
この患者さんの検査結果はこれね。
[レントゲンの結果を確かめている時、 軽い眩暈を感じた。 何かが強くなった気がした。 普段は胸の奥に秘めているモノが。]
(122) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
/* 一旦退席して正露丸の出番なのか真面目に考えるターン。 痛くはないの。痛くないけど明らかにやばい感覚がwww 夏場の食べ物や飲み物にはご注意下さいね……
(-61) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
ふふっ――…。
[洩れる笑み。]
大丈夫そうだけど。
でも、駄目よね。
開いて、弄って――。 ああ、早く。
[経験した事の無い感覚が沸き起こる。]
さてと、そうと決まったら予約しないと。
[普段とは異なる笑みを顔に浮かべ、 診察室を後にした。]
(123) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
―空き病室―
[>>84 歯がぶつかる程の激しい口づけに 口の隙間から小さく吐息が零れる。 舌を絡ませ、唾液すら与え合う。 くらり、と眩暈がまた襲ってくるかのような感覚。
名を呼ばれると、とくんと胸が鳴る。]
せんせ、…
[>>85 白衣に手をかけて告げられた言葉に 淡く笑みを浮かべて―――また、]
――…嬉しい。
[そう、囁く甘い声は、本能的に雄を求める。]
(124) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
つ、かれた……
[深い溜息。 気を落ち着かせようとキャンディでも入っていないかと 白衣のポケットを探って――指先に当たる錠剤。 密封された袋には薬の名前すら書いてない。]
副院長直々に持ってきたってあたり――発売前の治験的な意味も兼ねてんのかな。 病院のスタッフでそんなことしないとは思いたいけど……
[栄養剤とは言っていたが。 よくあるビタミンや鉄分のサプリメントと似たようなものだろうかと。 深く考えもせずに口にいれた。*]
(125) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[>>95白衣のボタンごと引き千切られて、白い素肌が露わになる。 強引に剥ぎ取られれば、衣服が割ける音も耳に入る。 ほとんど裸に近い姿にされれば、こく、と息を吞む。]
…、ぁ
[ゆら、と揺れる瞳はジョージの瞳を見つめたまま 胸元に顔が近付けば彼の癖のある髪が視界に入るだけ。]
っづッ…!!!!
[胸元の頂きに走る今まで感じた事のない痛みと、 それと同時に与えられる快楽。 ぞくぞくと背から這い上がる心地。 全身の毛が逆立つかのような―――。]
…、 せん せ、
(126) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[>>96挿入を告げられれば、一度だけゆっくり瞬きを返す。 ゆっくり視線を下へと向ければ彼の雄が主張していて]
――…、すごい
[あれで、壊されてしまうのだろうかと そう――― 考えただけで、 また、胸が高鳴る。 押し付けられると素肌に熱が直に伝わる。]
っ、く…―――
[きつい、と身体が訴えているのが解る。 は、と息を吐いて身体の力を抜こうとするが]
きゃ!!
[茂みや腹部に白い液が舞った。]
(127) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
ふふふ…、せんせ。 こんなんじゃ、わたしを 壊せませんよ?
[身体に飛散した精液をそのままに、身を僅かに起こす。 脱がされた白衣へ手を伸ばせば、錠剤をふたつ手に取って それを口に横に並べるように咥えて―――
――― 舌で彼の口にそれを押し込むような口付を。]
(128) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 23時頃
|
あぁ、仮眠室か。
[助かる。そう一言だけ添えて、PHSを確認する。 マナーを解いて、音をあげればさほど問題はないだろう。 そんな言葉を漏らしながらも、変わらずバイトの少女に視線を移せば…。]
あぁ、そうだな失礼だった………。
………… …猫や豚に……。
[はっきりと、『お前の方が格下だった。』そう言いたげな言葉を漏らし。]
事実、お前の今の顔も表情も、どれをとっても説得力に欠ける。 鏡を見て来い。
[そう言って、荷物を持ったまま。]
(129) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
そうだな…お前の言う通り、多少疲労が溜まっているのだろう。 今日は"仮眠室"でゆっくり休ませてもらう。
[自分の居場所は強調して…おかしいのは重々承知している。 仮眠室に行き少し休めば元に戻るだろう。 その時仮にあの小娘がきたのなら、バカにしてやればいい。
そんな言い訳を自分にして…]
(130) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[出勤簿に名前と時間を記して、とりあえず更衣室に向かおうか、と数歩進んだ時。青年は自らの身体の異状に気がついた]
ん――?
[くらり、眩暈のような感覚。壁に手をついて身を支え、昨日のソフィアの言葉を思い出す。――『ちょっとした副作用』。一分と続かずに収まったものの、続けてまた別の作用が現れる。腹腔の内側からじりじりと炙られるような熱っぽさ。しかし嫌な感覚ではない。むしろ活力が漲ってくるような、身体を動かさずにはいられなくなるような感覚]
これ――すげ、即効性だな。無茶なモン、入ってンじゃねーの?
(131) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[自分の精で濡れた姿を見て、まず最初に思ったのは罪悪感。 そして雄として、一匹の雌を穢してやったことへ対する達成感が入り混じる]
う、うん……。 次はもっとうまく、頑張る、から……。
[錠剤を咥えるその唇が重なれば、舌を絡めあい、混じり合う唾液とともにこくりと喉を鳴らす。
途端、先ほど以上に熱を帯びる慾。 赤黒く脈打つそれは小ぶりの拳ほどにその大きさを変えた]
(132) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[軽く息を漏らしながら仮眠室へと足取りを向ける。 普段であれば、劣情に煽られるような事はなく、自らの意思を持ってコントロールする。 稀に抑えられぬ程に劣情が積もることもあるが、躾の済んだ玩具で遊べば収まる。]
……そう言えば、最後に使った玩具はもう使えないからと先月捨てたんだったな…。 また新しい玩具を探すか…。
[玩具はプライドの高いもの、普段は嗜虐性を持つ側に限る。 人としての尊厳を壊せば、普段は主と名乗る側の方がよほど面白い。]
壊すならば…嗜虐性を持つサディストに……。 ……疲れもそうだが、それ以上に案外溜まっているのかもしれないな。
[ストレス的な意味か、性的な意味か、その両方なのか。 いずれにせよ休むだけでなく、新しい玩具は必要なのだと、何となくそんな事を思い出して。]
(133) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[珍しくフィリップが自分の非を認めた>>129かと思ったが、やはりそんな事は無かったようで、その言い様には流石に少しカチンと来たものの、今の状態では彼とまともに目を合わせるのは難しい。 こういうときは相手にしないのが一番だと、とにかく必要な事を済ませ、荷物を手渡した]
どうぞ、お待たせしました。
[仮眠室ででも何処ででも休んで、自分の発言に対してもう一度しっかり考えればいい。そんな風に思うが、ソレで彼が後悔するようにも思えなかった。 彼が自分の行き先を妙に強調した事を多少気にしつつも、ならば、仮眠室にはなるべく近づかないようにしようと心に決めた。 …もっとも、業務上、あまり立ち入る場所ではないので、配達でも頼まれない限りはまず問題は無いのだろうけど]
(134) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
/* 狂として、狼のホレーショーに接近したい! でも、縁故てきにエリアスにも接近しておくべきかな?
な部分で悩みちゅう。
(-62) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
[今度はしくじらないように丁寧に己の慾の位置を決めて、一気に彼女を貫いた]
あ、はいった、よ。 ぼくのが、くらりっささんのなか、に……っ
初めて入る女の人の膣内――なか――は今まで感じたことのない甘美さに、蕩けてしまう理性。 どうしてこんな気持ちいいことを今までしなかったんだろう。 そんなことを想いながら、奥へ奥へ。楔を穿った。
亀頭の先に感じる肉襞に、ここが女の子の一番大切なところだと、雄の本能が告げる]
(135) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
―空き病室―
[錠剤をこちらは舐める程度で、舌で押し込めばまあ絡みあって]
…っふ、
[零れる吐息は人のいない病室には響いて聞こえた。]
ふふ、 …あら。
[射精したばかりの雄が、まだ主張をしているようなら 細い指を伸ばして、その太さと確かめるよう握って]
せんせ、…… ここ、だよ。
[ひたり、と濡れ始める秘部へとあてがい教えるように。]
(136) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
― 売店付近 ―
[喉の乾きを感じ売店へば将軍様が売り子のレティーシャに暴言を吐いているのが聞こえる。 猫や豚以下のように彼女を罵る言葉が妙に鮮明に耳に届くと同時に耳鳴りのようなものを感じて顔を顰めた。]
(137) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
あ、ああっ。 僕のとクラリッサさんのが、中でキスしてるよ…っ。
ね、感じる? 感じるよね? 僕のが、ほら……こんこんって、赤ちゃんの部屋をノックしてるの…ねえ、感じるよね?
[まるでうわ言のように呟きながら、かくかくと腰を打ちつける。 テクニックも何もない、ただ自分が気持ち良くなるためだけに]
あ、また出る……っ。 赤ちゃんの部屋にいっぱい出ちゃうよ……っ!
[ぴったりと子宮口に僕の雄をあてがったまま吐き出す二度目の吐精。 自分の遺伝子が女性を穢す行為に、僕の中の嗜虐心が酷く満たされていた]
(138) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
―仮眠室― [室内に入り、PHSのマナーモードを切って、着信音は少し大きく設定する。 ベッドに腰掛けながら、メール画面を開いて部下の外科医(ヨアヒムを除く)と看護婦長を宛先に一斉送信した。]
『少し体調を崩したようだ。 仮眠室で休んでいるから何かあったら呼びに来い。 宛先に追加が必要なら転送しろ。 マナーモードは切っているから緊急であれば電話すれば起きる。 ついでに伝達しておくが、ヨアヒムは本日限りで解雇している。 アレの指示に従う必要性は皆無だ。以上。』
[指示となる文を打ち終えると、全員に送信して、自分は横になる。 息切れと動悸、先程の眩暈も変わらず大きなままで吐き気がした。]
(139) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
献体の予約よね。 手術の術式の確認用の。
何時もと同じ。そう、おなじ。
[翡翠に浮かぶのは狂気。]
それにぃ……。 新しいバイトの子の確認もね。 ソフィア、あの子の他にも入ったようだし。
[先ほどの副院長の言葉を手繰る。 足が向かったのは献体棟の方角。]
(140) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
― 売店 ―
……災難だったね。 院長に苦情申し立てをしても良いと思うけれど。
[>>134売店の小型冷蔵庫に収まる紅茶を取り出し 代金を彼女へと差し出しながら、何処か同情するかのように声をかけた。 ]
(141) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[そう思っていたのに…]
はぁ…もう最悪すぎる…。
[よりによって、今日に荷物の中にフィリップ宛のものが混ざっていたのだ。 しかも、他の医師ならともかく、彼への荷物はなるべく早く本人にじかに渡す事になっている。 彼の性格故、遅くなるとと何を言われるかわからないからだ。 レティは盛大に溜息をつくと、彼の荷物に目を落とす]
なにを頼んだのか知らないけど…なんでよりによって今日なのよ…。
[げんなりしながらぼやく。 しかし、配達しないわけには行かないし、とにかく、彼に直接渡してさっさと戻ってこよう。 そう心に決め、そしてふと思い出した]
そういえば、もらった栄養剤…。
[こういう気が滅入ってるときに飲めば、多少は効果を体感できるかもしれない、と、食後とかじゃなくても大丈夫なのかななんて考えながら、もらった薬を水で流し込んだ]
…よし、ファイト、私。
(142) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[未だに胸の奥に黒い圧迫感を感じるものの、先ほどに比べればましになった。 さっさと済ませてしまおう。そう内心うなずいて、仮眠室へと足を向けた。 …もしかしたら、レティーシャがフィリップのいる仮眠室のドアをたたくのは、彼が眠りに落ちる直前ないし、ソレに近しい最悪なタイミングだったかもしれない。 もしそうなれば、彼の機嫌を損なうには十分な理由だっただろう]
(143) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
―――…っっつ、
[挿入を赦せば、濡れているにもかかわらず 内部をぎちりと埋め尽くされる。
は、と口を開いて息を吐くけれど そんな暇も与えられないかのように律動を繰り返される。>>138]
っふぁ、…ッ、 せ、んせ。 あ、ぁあ、――。
[最奥を何度も刺激されて、その感覚にぞくぞくとする。 けれど、――― これでは壊れない、そうどこかで思いながら
火照りを覚える身体は快楽の波に飲まれ始めるけれど]
!?…っや、 中は ―――― っい、やぁあアッッ!!
[言葉とは裏腹に、中、その奥へと注ぎ込まれた精子を同時に果てた女の内部が痙攣して子宮へと運んでいくのが解った。]
(144) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* というわけで、お荷物お届けに伺いますね。 お荷物の中身や、扱い方等々はお任せしますー。
(-63) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
―献体棟―
――…あら。
[>>131壁に手をつき体を支えている姿が翡翠に映る。]
――あなた、大丈夫?
此処に居るという事は もしかして新しいバイトの方かしら?
私はここの医者なの。 [新しいバイトが体調を崩したりするのは、 今までもよく見てきた。
先ほどまでの胸の奥に沸いた感情を抑えつつ、 医者らしく心配するような表情を浮かべ、 言葉を紡いだ。]
(145) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* 板は平気だな。 ちゃんと見える。
ぼーっとしてようかと思ったが、レティが来るようだ。 どうしよう。レティとか久々だけど俺本当にエスい動きできんのかな?
(-64) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
―出発前―
あ…いらっしゃいませっ。
[俯いたまま熱いと息を吐き出して、それから空元気気味に挨拶をする>>141]
あはは…フラスト先生の言動は今に始まった事じゃあないですから。 大丈夫、気にしてませんよ。
[お気遣いありがとうございます、と微笑を浮かべ、レジに商品を通した]
(146) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* 心得た。 極力最初は優しく出来るように……。 あーこの医者ダメだ。NGがあれば伝えていただくと助かる。
(-65) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
ホレーショーは、ローズマリーの声(>>145)に身を起こし、振り返った。
2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
/* ぽんぽんぺいんもあるかもだけど よく考えたら昨日からご飯食べてなかった てへぺろ
食べたら眠くなるからいやなの…… 今日は寝ようかしら。
(-66) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
…せんせ、――― 酷い ひと。
ふふふ、でも ……好きですよ。そんな人。
(-67) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
クラリッサは、ジョージへ何かを小さく囁いた
2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
/* 過度な被虐(切断・骨折等)がなければ、中的には多分大丈夫だと。 レティーシャ的に拒否を示す内容は他にも在りそうですが、中的にアウトっぽかったら内緒しますのでそれまではお気になさらずです。
(-68) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[横になりながら、副院長に頂戴した薬を口に含んだ。 "栄養剤"、そう言っていただけに、成る程、よく効いていた。 とは言え、最近の食事事情を考えれば、栄養バランスもよくない。 薬も服用したが、一緒に栄養剤も飲んどけば、多少効き目がよくなる事もある。]
とは言え、成分位は聞くべきだったかもしれない。 まあいい…ゆっくり眠って……。
[微睡みに落ち始めた頃…ノックの音で夢に入る直前、現実が強襲した。]
………空いてる。
[仕事だろうかと、横にかけた白衣を羽織る。]
(147) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* 心得た。 こいつはそっち系ではないので、大丈夫。 欠損や暴力に訴える時は、殺す時だろうという程度。 何かあれば遠慮なく言って欲しい。
(-69) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* エリアス、タイミングどんまいよー。
(-70) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
―― 献体棟・廊下 ――
[青年の瞳が声の主を捉える。豊満な肢体を白衣姿の内に隠した女性。熱を帯びた思考が自制のタガを無視しようとする]
や――そうっすね。まあ、大丈夫だろうとは思いますが。
[言って、ミネラルウォーターをぐい、と呷る。異常なほど喉が乾いていた]
俺は昨日から働くことになったホレーショです。 そちらはこの棟の担当なんすか?
(148) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[引きちぎるかのように、強い収縮。 だけど薬で蕩けた身体は、痛みすらも快感に変えてくれた]
は……っ、は……ぁ。
[大きく息を吐いていると耳とに落とされた囁きに、軽く瞳を瞬いて]
酷いの、かな……。 ね、クラリッサさん……。僕のこれ、全然おさまらないんだ……。
どうしたらいい、のかな……?
[二度の射精後だというのに、冷めることのない熱。 どろどろの膣内をかき混ぜれば、ぐちゅりぐちゅりといやらしい音が響いた]
(149) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
もっと、もっと。 君を壊す方法を、教えて……?
(-71) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
そう。
[大丈夫だろうの言葉。 意識レベルはそれなりにありそう。 ミネラルウォーターを飲む動きを確認すれば、 それ以上、問う事はせず。]
ホレーショさんというのねっ。 私は、ローズマリー・アマルテア。 この病院に勤務している外科医なの。
この棟の担当ではないけどぉ。 解剖しに、此処にはお邪魔する事は多いわ。
今も、解剖用の献体の予約に来たの。
[くす、とこの棟に場違いな笑みを浮かべた。]
(150) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
よろしくね?
ホレーショーさん。
(*13) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
気にしてない、か。 下手に我慢しないで、適度に吐き出す事を忘れずに。
[余計なお世話だとは思ったが 言わずにいられなかったらしく、何処かバツの悪い表情を浮かべながら紅茶に口をつけ、歩き去った。]
(151) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[性器と精液で埋め尽くされた膣内には、まだ質量の変わらない雄がいて 卑猥な音が耳すらも犯していくのが、わかる。]
いやっていっても、…やめないから…
[酷いと囁いたのは本当、けれど、今度は]
――― すき。
[違う言葉を囁いて、瞬く眼鏡越しの瞳を見返したまま]
タカヤナギせんせ、が…おさまるまで、 …せんせ、の気が済むまで―――
わたしで、性欲処理して… いいですよ。
(152) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[どうしてだろう。 はじめて会ったはずなのに、どうして、こんなにも求めてしまっているのだろう。惹かれているのだろうと、―――快楽の波の中では、理性が、削れていく感覚。]
ううん、……そうしてくれなきゃ、 嫌。です…、…。
[更に囁かれた言葉には、同じように小さな言葉で彼に返すつもりで。]
あと、…せんせ。
わたしを――― クラリス、って…呼んで?**
(153) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* かるくながしちゃったけど、 ホレーショーさんの熱を帯びた思考に反応してもよかったかな!
(-72) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
……、――― ほんとうに、 ほんとうに せんせいは
わたしを、壊してくれますか?
[ぽつりと最初は疑うように囁いて]
(-73) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
……わたし、…
(-75) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* あー、やっぱりもう少しエリアスさんの動きを待つべきだったかな…すみません(汗
(-74) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
成る程。 けどどーも、今日は仕事無いみたいな感じっすね。俺と、あともう一人の子は出てきてるけど、サイモンさんが来てないんで。
[ローズマリーの言葉に頷いて、出勤簿の置かれたカウンターを指さす。そうして彼女の笑みを咎めるように皮肉げな笑顔を作った]
そんな顔、していいンすか? 随分楽しそうなカンジですけど。
(154) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
――― 犯されたまま、セックスしたまま、 身体を、 いためつけられ、たい …ん、です。
血が出ても、身体のどこかが、なくなっても、いい。
そのあいだ、…あいてが、わたしだけ、みててくれたら。
(-76) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
……それだけで、 いいんです。
(-77) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時頃
|
せんせ、…―――
――― わたしを、 壊してくれますか?
(-78) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
――――― わたしを、 ころして、 くれますか?**
(-79) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[深みのあるバリトンが彼女の耳元に囁く]
宜しく、ローズマリー。
でも本当は――
(*14) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
献体よりも、ナマの、生きてる人間を解剖したいんじゃないか?
(-81) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 24時間以上ぶりに口にしたラーメンが身体に染み入るように……
レティーシャマゾいwwwwww 私もフィリップ先生怖いのに 突撃するとかすごいwwwwww ドMの称号を与えたいwwwwww
(-80) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
―仮眠室―
失礼します。
[返答>>147を待って、室内へ入る。 その声色や表情は、いつにも増して事務的だった]
お荷物が届いてましたので、お持ちしました。
[言いながら扉を開けて入室し、彼をちらりと見やる。 まさか仕事と勘違いさせたとは思いもよらず、一瞬考えた後に]
…もう戻って大丈夫なんですか?
[つい、純粋な心配からそう問いかけていた。 先ほどまでの様子を考えても彼が今平常でないのは察しがついたし、せめて…]
…余計なお世話かもしれませんけど、もう少ししっかり休んだほうが…。
[まさか自分がその休憩を切り上げさせたとは思いもせず、おずおずと進言した]
(155) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
―回想―>>151
あは、ありがとうございます。 フラスト先生も、この半分でも気を使ってくれると人間関係が円滑にいくんでしょうけど…あ、これ、私が言ってたって内緒にしてくださいね?
[冗談めかして笑みを浮かべ]
はーい、エリアスさんも無理しないでくださいねー。
[立ち去る彼へとそう投げかけた]
(156) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
だけど、
ひとりは ――― さみしいの。
(-82) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[クラリッサさんの唇が、好きだと紡ぐのをぼんやりと見つめる]
[ 好き? ]
[ 誰が――クラリッサさんが、 誰を――僕を……]
[ 好き ―― ]
[初めて女性から言われた言葉に、薬のせいじゃない昂りが僕の心を襲う]
(157) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[入室してきた彼女を見て、小さく溜息を漏らす。]
荷物…?
[まさか本当に来たのかと、一瞬上唇を舐めたのは、流石に反省した。]
あぁ、プライベートの物だな。 特注品で頼んでいたから忘れていた…。 が、今となっては使い道が……。
[使う予定だった玩具は飽きて捨てた。 故に、せっかくの特注品は使い道を失い、さてどうするかと考えていたところで、次の一言にイラッと表情を変え…。]
あぁ、むしろこれから眠るところだった。 これからじっくり休憩をするところを、どこぞの配達員に起こされただけだ。 俺に直接渡さなければならないとはいえ、俺は”仮眠室で休む”事をはっきり述べたはずだが?
[わざとか?とそう聞き返しながら…歪な笑みで口許を歪めた。 彼女の言い訳など聞く余地もない。]
(158) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
そうなの。
サイモンさんがいないと難しいわよね。
解剖用の献体が欲しいんだけどぉ。 初めての人がすぐできる仕事ではないものね。
[指差されたカウンターを確認してから周囲を見渡し、 サイモンが居ない事に多少困った様に溜息を漏らす。]
あら、あなたが誰にも言わなければ。 誰にも分らないわよ。
[くす、と再び唇が歪んだ。]
(159) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
ぼ、僕も……好きっ。 クラリッサさんが……ううん、クラリスが、
好き――……。
[だから――]
君が望むとおり、 君を壊すよ。
だから君も、僕だけを見て――……。
(160) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
あぁ、そうか、わざとか。嗜虐心を煽るだけじゃ物足りなく。 自らの被虐性も満たしてほしかったわけか。
[そう言って目の前の荷物を解くと、中には紐や拘束具等がびっしりと…。]
誘っていたんだろ。俺が調教してやる。 ちょうど新しい玩具を作りたかったところだ。
[中から紐を取り出してにやりと笑って彼女の様子を観察した。]
(161) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
[新たなリズムを刻みながら、 両手はクラリスが望むままに、彼女の首へ。
小鹿のようにほっそりとした白い喉は、僕の両手に包まれるためにあるかのように、ぴたりと吸い付くようだった]
すき、 すき、 すき、 すき、 だいすきっ
[愛の言葉を唱えながら、強く、強くその首を締め付ける。
瞳はまっすぐに、彼女を――クラリスだけを見詰めたまま]
愛してる――**
(-83) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
ふふ、さぁ、どうかしらぁ。
内緒。
でもぉ……。 既に伝わっていると思っていいみたい、ね?
[バリトンの音に、悪戯な笑みを浮かべる。]
(-84) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
|
/* むー、ここで
それは、秘密よ。 秘密を知る為には手続きがいるの。
くすくす、でもよかったかな!
(-85) 2012/07/17(Tue) 00時頃
|
ジョージは、うっとりと微笑み、力を込めた**
2012/07/17(Tue) 00時頃
|
― 献体棟地下・解剖室 ―
何が変ってわけでもないけど。 アマルテア先生に言っておいたほうがいいのかな。
[脱力したまま立ち上がることもできないでいた。 今日は来訪者が多すぎてこのまま何処かに閉じこもりたい気分だ。]
……、別にそんな義理ないか。
[面倒臭さのが先立った。 頭の芯が麻痺したようにぼんやりしている。 ――…眠い? 違う、物が二重に――――]
っつ…、
[一瞬意識が飛んだらしい。 注意がそれたせいで指先が鋭利な刃物で浅く切れる。]
(162) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
だったら口止めでもしといた方がいいンじゃないですかね? もし、知られてマズイっていうんなら。
[艶やかなローズマリーの唇を見つめて答える。]
それに、献体が届いてないんじゃ仕方ないっすね。 昨日、安置室にあった遺体は一体だけでしたし。 ……それとも近々、”入ってくる”予定でも?
(163) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
はぁ…プライベート…ですか。
[その言葉>>158は少しだけ意外だった。 彼は普段の言動はほめられたものではないものの、それは仕事へのまっすぐな気持ちの表れだと思っていたので、そんな彼がわざわざプライベートのものを職場に、というのは微かに違和感を覚えた。 しかし、仕事が忙しく職場でなければ受け取れないのだろうかという事で納得し、荷物を手渡す。 そして、これから休むところだったと聞かされれば、流石に申し訳なさそうに表情を曇らせて]
え…あ…それは…すみません、でも…っ。
[いつもなら、急を要するものだったらどうする心算だとでも言うところではないかと反論を試みるが、そんな時間は与えてもらえず、そして続く彼の言葉>>161には]
っ…!
(164) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
|
[思わず息を呑み顔がカッと熱くなる。 今まで他人から指摘された事の無かったソレを指摘され胸がギュッと苦しくなる。 最悪な状況のはずなのに、微かに、「気づいてもらえた」などと喜んでいる黒い自身の内面に困惑し、彼の手にした荷物の中身がなんであるか認識するのが一瞬遅れる]
…ひっ…!?
[箱の中にびっしりと詰まったモノ。 辛うじてすぐに判別できたのは紐だけで、それ以外の物は、以前興味本位でネットで調べて見た事のあったものが混ざっていたので、どういったものか察しがついた程度だった。 一瞬、被虐心がレティの足に動くことを禁じるが、そんな知らない自分に対する恐怖心がソレを上回り、慌ててきびすを返して逃げ出そうとするが、足がもつれ、上手くいかない。 叫び声をあげて助けを呼べば誰か聞きつけて助けてくれたかもしれないのにそれをしなかったのは、例の「クスリ」に煽られ、黒い欲望が自身を劣情の炎で焦がすことを望んでいたからかもしれない。 その証拠に、本人はまだ気づいていないが、何かされたわけでもないのにこの状況に興奮を感じた身体は既に反応を示し、微かにではあるが、泉から蜜があふれ、下肢を覆う薄布を汚しつつあった]
(165) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
|
最近忙しかったせいでな。 自宅宛の荷物もこっちに来るようにしている。
[彼女の疑問に答えるように、そう言葉を続けて、取り出した紐と拘束具を取り出して彼女の横につき扉まで追い詰めた。 扉を抑えるように、態々大きな音を立て耳元まで顔を寄せた。]
別に逃げてもいいぞ?だが……。
[囁くような声で彼女を煽るように言葉を発する。]
(166) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
|
あらっ、あなたってそんなにお喋りなの。 こわいわぁ。
[唇に向けられた視線に、くすり翡翠が細まる。 何時もなら、こんな遊びはしないのに。]
一体だけで、献体が届いていないの。 おかしいわね。
新しい献体が”入ってくる”予定があるはずなのに。 どうしたのかしら。
[おかしいと言いつつも、 おかしいとはあまり思っていない口調。]
(167) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
|
愛さ(虐めら)れたいんだろう? お前の被虐心は既に火がついている。
隠し通そうとしているその穢れて乱れた欲望を理解して貰いたいんだろう?
[嘲るように笑い、紐を通した首輪を手に握らせた。]
選ぶ権利などない。 懇願しろ。淫らなメスらしく……。 愛して(虐めて)欲しいと…。
[片手で顔を持ち、視線を此方に無理やり合わせるように、顔を向けた。]
(-86) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
|
|
[着信したメールをちらと確認する。]
あら、彼解雇されちゃったのね。
私の成績を落とさない為に、 役にたってもらっていたのに。
[小さく漏らす溜息。] まぁ、いいわ。 そんなまどろこしいのは、もう終りにしたいもの。
(-87) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
|
は…ぁ…。
[彼の言葉に漏れるのは明らかに欲情のソレが混ざった吐息。 今までひた隠しにしてきたそれに気づき、それを満たしてくれる人物が目の前にいる…。 今まで、友人に隠れて人気のない外で、姉に隠れて自室で密かに自身で満たすしかなかった欲望を満たしてくれる相手が目の前にいるのだ。 こく、と唾を飲み込み、熱のこもった吐息を繰り返す。 そんなところへ束縛の印たる首輪など握らされ、一気に呼吸が浅くなった]
あ…ぁ……。
[虐めてほしい…その欲望に、泉から溢れる蜜は量を増やし、粘度を増す。 しかし、その体の正直な反応に気づいていないレティは、まだ無駄な抵抗を試みようとしていた。 懇願しそうになった言葉を飲み込み、弱弱しいながらもキッとフィリップをにらみつける]
あ…なたの…思い通りになると思ってるんですか…? なんでもそうやって上から命令して…いい大人が、それで全部思い通りになるなんて、本当に思ってるんですか? …っ…は、放して…くだ、さい…。
(168) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
|
私…戻らな…っ…!?
[視線をはずし、抑えきれない興奮に震える声で拒絶しながら足を動かす。 とたん、クチュリという水音が響き、スカートの内側、内腿の湿った感触にようやく気づき、一層顔を赤くした]
(ウソ…私…!? 違う、こんなの…違う…!)
[気づいたことによるその羞恥と困惑が一層欲情を煽り、胸の頂や花の蕾まで固さを持ち始め、辺りには甘い蜜の香りが漂い始めていたかもしれない]
(169) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
レティーシャは、混乱した様子で荒い呼吸を繰り返している**
2012/07/17(Tue) 01時頃
|
/* すみません、ちょうどいいところですがそろそろ時間です(汗 そちらのアクションに対するリアクション(感度の程度とか)こみで確定気味にまわしていただければ後であわせさせていただきます。 不都合があればこちらで適宜修正しつつお返事しますので、気兼ねなく…愛し(虐め)ていただけると…!
それではお先に失礼しますね、フィリップさんも無理なさらず、ですよ。
(-89) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
|
/* 顔みせみたいな心算でもあったので、じょぶじょぶなのです。
(-88) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
|
あぁ、いつだって思い通りだ。言われた通り離してやるよ。
[そう言って彼女を解放するように。 目線は見下ろしたまま、その表情、様子に浮かべ零れた笑みは歪んだまま。]
だが、本当にいいのか?逃げてしまって? 淫らなメスの臭いを漂わせたまま戻るか? 一日中、その臭いを漂わせ、顔を赤らめ、犯してくださいと懇願した表情で、誰かが無理矢理犯してくれるのを待つのか? それとも、1人寂しく自分を慰めるか?
[嗤う。嗤いは変わらず留まらず。]
次に1人で慰めてもきっと物足りないぞ?
[手を延ばし、触れるのはその太腿、秘部に触れるような野暮はしない。 ただ焦らして、弄り、指先がその秘部の近くを這うだけで。]
ラストチャンスだ。
[もう一度、嗤って囁いた**]
(170) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
|
……あぁ、もう。
[消毒後で良かった。 院内感染には煩いから他人の血液が付着したままのメスだったら とんでもない大目玉だったろう。 傷口から血が滲んで珠になっていく。 鮮血には程遠い仄暗い赤。]
――…、たりない。
[ふと口をついてこぼれ出た言葉に心音が跳ねる。 自分が何を考えていたのか判らない。 どうしてこんなに思考がままならないのか理解できない。 会った人間が多すぎたせいか。]
っ、早く片づけないと……
[こんな状態で刃物を傍に置いておくなんて危険極まりない。 片付けてしまわないと――頭ではそう考えているのに。 何故か手は、動かない侭。**]
(171) 2012/07/17(Tue) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 01時頃
|
懇願しろ。出来なきゃ俺の愛は一生お預けだ。
[態度も視線も変わらない。 渡した首輪に触れて握り締めてそれを取り戻すふりで弱く引いて。]
この程度でメスの臭いを簡単に漂わせるお前を、理解してやると言っている。 心に正直に生きる方が正しい。まずは人間を辞めるところからだ。
[嗤う表情は歪んだまま変わらず。**]
(-90) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
|
―― 献体棟・廊下 ――
[揶揄うような女の言葉に、青年は緩く頭を振る]
喋った方がイイと思ったら、そうしますけどね。 でもそうする必要もなさそうだし。
[酩酊めいた感覚は治まっていた。 後に残るのは満ち溢れるくる活力のみ。乗りこなせない程ではない、けれどそれに身を任せるのも可能な程度の心地よい感覚]
……さて、献体が入ってないのがどういうことかはわかりませんが。 とりあえずそれなら、俺はその辺で時間潰しでもしてきますよ。 ローズマリー先生はどうする心算で?
(172) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* こちらもこの位が時間いっぱいなので気にせず。 タイミング見てこちらも落としますが、確定気味でも大丈夫。 (挿入はしないが、それ意外なら虐める側として色々してるはずです。) おやすみなさい**
(-91) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
ホレーショーは、ローズマリーに訊ねた後、地上階へと戻っていく心算でいる。**
2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
嬉しい、 あなたが話が分ってくれる人で助かるわぁ。
[男の言葉に、微笑みを浮かべる。 僅かに身を寄せて擽るように告げた。 悪戯な気持の残り火が微かにはぜるも、 大きく燃えあがる程に自制心は失っていない。] そうねぇ。 あ、まってメール。
[暫しメールを確認する。]
(173) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
|
献体の準備が無理そうなら、此処にいてもね。 また、改めて来るとするわね。
怖い上司がいるのよぉ。 もし、仕事をサボっているのが見つかったら大変。
まだ、首にはまだなりたくないもの。
[そう悪戯っぽく告げ、この場から離れた。]
(174) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
|
[献体棟を離れつつ、再度メールを確認する。]
彼解雇されちゃったのねぇ。
私の成績を落とさない為に、 役にたってもらっていたのに。
[小さく漏らす溜息。] まぁ、いいわ。
[そして、ヨアヒムの存在を脳裏から*消し去った*]
(175) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* ( _ _)( -.-)( ^.^)ハッ
床で寝てまひた 表示がくずれてるの直ってないなぁ;
(-92) 2012/07/17(Tue) 05時半頃
|
|
―献体棟・廊下―
随分と遅くなってしまったけど……
[新しく配属された眼科医への引き継ぎを行っていたら遅くなってしまった。
パティはタイムカード代わりのノートに記載する。]
(176) 2012/07/17(Tue) 07時半頃
|
|
―仮眠室― [彼女が懇願しようが、しなかろうが、いずれも関係なかった。 彼女の返答は聞くが、どちらと答えても煽られた嗜虐心は収まる訳もなく、その片手を以て両手首を捉え、扉に押し付けた。]
……お前の表情…初めから答えは決まっていたと悦んでいるようにしか見えないな。
[吐息に熱いものが混ざりながら、そう嗤い、淫らなメスと煽る。 無理矢理に唇をそれに押し付ければ、舌で彼女の咥内を蹂躙し始めた。]
(177) 2012/07/17(Tue) 08時頃
|
|
さっき、転送のメールが来てたけど。
[外科に勤務している同期からの転送メール(>>139)。
『死体洗い』の件を相談した時に、『あの人には気をつけろ』って言われたけれど。]
(178) 2012/07/17(Tue) 08時頃
|
|
[幾分か愉しめば、ソレを離す時に淫らな露の橋がかかる。]
あぁ、楽しみたいのはこれではなかったな。 …こっちだったか?
[取り出し視界に見せる紐、そして、握らせたままの首輪を視界に戻して。]
どちらも特注品だ。 今、縛ってあげよう。
[先に首輪を、彼女が自ら懇願したのであれば自ら巻かせる。 どちらにしても、最後にきつさを調整するのは自分の役目。 息は出来る程度にきつめに巻いて、その身体にも特注の縄紐を慣れた手つきで同じく血の巡りが緩やかになるように、きつめに縛り付けた。 当然、性感帯である場所には縛って作られた玉が当たるように。]
(179) 2012/07/17(Tue) 08時頃
|
|
……思った以上に似合うじゃないか。 肌も青白さを増して……綺麗だ…。
メス猫、雌豚は撤回してやる。お前なら俺の芸術作品になる。 もっとも……
扱いは豚にも猫にもはるかに劣るだろうが…。
[首輪についた紐を引き、地面に伏せさせ踏みつけた。 近くにあった椅子に座り足を組むと、紐を引き顔を此方側に向けさせる。 組んでいた足で、彼女の顎を上げて。]
俺だけがお前を理解してやれる。 そして、お前なら俺の玩具としてやっていける。嬉しいだろう?
[恐らく彼女にまともに微笑みかけたのは、これが初めて。]
縄紐と首輪、どちらも特殊な材質で出来ている。 水分を吸うと少しばかり縮んで締め付けて、乾くと元の長さに戻るが、伸びる事はない。 つまり、少しの運動や、汗はもちろん、シャワーを浴びるだけでもお前が悦びを感じれる特殊な材質だ。
(180) 2012/07/17(Tue) 08時頃
|
|
そして、縄紐は……。
[そう言って取り出すのは小さなリモコン。]
微弱な振動と電流が流れるようになっている。 このリモコン一つで…安心しろ漏電の心配はない設計らしい。
[そう言って足を離すと、リモコンのスイッチを入れる。 程なく縄紐は微弱の振動と電流が流れ始めて…。]
まずは、自分が人間だという勘違いを正すところからはじめてあげよう。
[首輪の紐を引き、顔を寄せると黒く嗤い]
"よろしくお願いします。ご主人様。"だ。
[顔を寄せたまま足の指先で彼女の秘部を弄ぶ。 グリグリと動かして、縄紐の隙間から、足の親指を、中に突っ込んだ**]
(181) 2012/07/17(Tue) 08時頃
|
|
気にくわないヤツ(ブタ)1人切り捨てる事もお手の物、って事かしら。 今度挨拶に行かなくちゃ、いけないかしらね。
[パティは薄ら笑いを浮かべると、献体棟の奥へと*向かう*]
(182) 2012/07/17(Tue) 08時頃
|
|
―空き病室―
……、ふふ。
[>>160淡く笑みを浮かべる顔の頬は、ほんのり色付いて。]
嬉しい…。
[身体が揺さぶられれば、口の端から嬌声が零れ落ちる。 廊下を歩く人には気付かれてしまうかもしれない。
けれど それは―――長くは続かない。
彼の手が、細い首に伸びてきたから。]
(183) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
[何度も何度も何度も繰り返される言葉。 ゆらゆらと瞳を揺らしながら、彼の顔を見上げる。
―――背だけは、まだ彼に見せずのまま。]
ッ、 …ぁ、
[僅かに気道が塞がた圧迫感が身を襲えば、声が細くなる。 ゆっくりと、揺れる瞳を細くして―――ぽつりと、]
…嘘。
(-93) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
そん、 …な
ことば、だけ …なンて
わた、し ―――
(-94) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
…も、 ぅ だまさ、れ ない
しんじ、ら…れ、 ないよ
………っ、 ぁあ
[擦れる声で、まるでうわ言のように 小さく囁く]
(-95) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
[首に圧を掛けられて、告げられた言葉。 それを疑うような視線をジョージへ向けるけれど 紡がれる言葉は小さくて彼にしか届かない。]
―――― っっ、ぐ
[首に更に力が入れば、内心とは裏腹に 身体は本能的に生を望むように、足をばたつかせる。
入院客用の寝具が、がしゃんがしゃん、と荒く音を立てる。]
(184) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
…せ、 ん、せ
(-96) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
[首を絞められると、その反動なのか きゅうと膣内も閉まる感覚を伝える。
女の首筋には、まだ、真新しい傷。 ―――ゲイルからつけられたそれが、残ったままで。]
…、 な、 んで かな
だ、って さっき あった …ば、っかで
わたし、…せん せ、のこと しら、な ぃ
[それなのに、どうして 好き、愛してる、なんて。 そんな言葉を紡げるの、と苦悶の顔を浮かべながら瞳は問う。]
(-97) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
|
|
― 空き病室 ―
[ぐっと力を入れるごとに、きつく締め付ける膣肉。 それが心地よくて僕は、は…と大きく息を吐いた]
すごく…しま、る……っ
[手の力を緩め、そしてまた、ぐっと力を入れる。
緊張と弛緩。 何度も繰り返す、それ]
もっと……だよ。 もっと君を……壊してあげる……。
[ばたつく足とのダンスを楽しむように、 両手はさらに強く、強く――彼女という楽器にフォルテを刻んだ]
(185) 2012/07/17(Tue) 09時頃
|
|
わからない……っ。
わからない……でも、好き、だ…ッ
君が、好きなん、だ……!
[眼鏡の奥の瞳からは、自然と涙がこぼれて頬を伝った]
初めて会う人なのに……っ、 初めて会った人なのに……ぃッ、
[ここまで凶暴に、衝動的に、欲しいと思ったのは初めてで。
だからそれが薬によって嗜虐心を増加させただけなのだとしても、 今まで女性に免疫のなかった僕がこの気持を恋だと勘違いしても……きっと仕方のないことだろう]
(-98) 2012/07/17(Tue) 09時頃
|
|
[絞め続ける両手の下の白い首には、 僕のものじゃない誰かの印が見えた。
それが酷く癇に障る]
君は僕のものなのにっ、 僕以外の誰かに……っ、 くそっ、くそっ。くそくそくそくそっ!!
[毒づき、その傷口に爪先を当て、強くひっかいた]
(-99) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
|
|
―空き病室―
[ひゅ、と手が緩んだ時に喉から僅かに音がする。 繰り返されるたび、表情は歪んでいく。
柳眉は下がったまま、ずっと、ジョージを見つめていて]
……っ、あ、…、ぁああ
[小さく囁く声以外は、嬌声なのか、 苦痛の声なのか―――解らない。]
(186) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
[泪、―――
零れるそれが見えれば、細めていた目が少しだけ開く。]
…せん、せ は、 やさ、し くって わたし、なんかとは ちが、……って
――すごく、 ……まっすぐ …なのね
(-100) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
[けれど、彼の手が首の ―――ゲイルにつけられた傷に触れた時だけは
ゆらり、と瞳はかなしく揺れる。]
……ぁ、 ぅう、――
[ガシャ、と立てる音も虚しく、そこに新しい赤が走る。]
(187) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
―― 副院長室前 ――
[こくりと息を飲んで、そっと扉をノックする。 首筋に、触れる。霞む あか。 ぼうやりとした頭で、求めるのはゲイルの証。]
……ソフィアです。 いらっしゃいますか。
[扉の向こうの人物にかろうじて聞き取れる程の小さな声で、そう投げかけた。]
(188) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
[ジョージの爪に、首筋の瘡蓋が剥げて付着し 女の首からは赤い血が、じわりと滲む。]
……は、ッ ――ぅ、あ…
[ぞくりと、痛みで興奮する自分の身体。 それを、隠してきたというのに、抑制がきかずのまま]
……、 せん、せ
(-101) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
だれか、の ものに……なり、たい の
…だけど、それは
とって、も ……たいへ、ん … だわ
(-102) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
……、 せんせ
[甘い声色は変わらずのまま 喉が緩まずでも、必死に声を絞り出して]
――― わたしは、タカヤナギせん、せ…の もの、ですか?
(-103) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
―― 副院長室 ――
[提出された書類に目を通し、逐一印を押す作業。 ふとかすかな声が聞こえれば、顔を上げて手を止めた。]
どうぞ?
[入室してくるソフィアを見れば、くすりと妖艶に微笑んだ]
遂に我慢出来なくなったかしら?
(@12) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
[好きだなんて 愛してるだなんて
人間は、嘘でもその言葉を吐ける。
それを、知っているから。 信じ切れない心の内。
ジョージに見せないよう隠したままの背。 無数の傷は、誰も知らない女の過去を物語る。]
(189) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
あの……
此処の 痣が 薄れて、きたので……
[首筋にじわりと滲むキスマークの痕を示し、高揚した様子で熱い息を吐く。強請るような視線をゲイルに向け、もじもじと手を組み合わせている]
(190) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
― 空き病室 ―
[指を緩めるたびに、酸素を求めて喘ぐその声が耳に心地よかった。 まるで彼女も僕を求めてくれているかのようで、 もちろんそれは僕の錯覚なのだろうけれど]
もっと、君も…僕を見てっ! ほら、君の中にいる僕を知って……!!
[下腹部の熱をまた膣肉の中にぶちまけて、 赤くにじむ首筋へ唇を寄せる。
新しい赤を舌に乗せ、さらにそこへ歯を強く立ててやる。 自分以外の誰かの痕跡を消すように]
(191) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
ぼくのものだ……
ぼくのものだ、ぼくのものだ……っ
[この身体は。 この雌は、僕のものだ。
この甘い血の滴りも、柔らかな肉も。 白磁の下の内臓だって、きっと君が願うように僕は愛せるよ。
だって、僕は君の事を知らないから――
薬で血走る瞳で、そう告げる]
(-104) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
いらっしゃい。
[椅子に座ったままソフィアを手招くと、 傍らに寄るソフィアを後ろから抱きすくめるように、 自分の膝に座らせて。 すぐに、下腹部に手を伸ばす。]
此処、どうなっているの?
[態と彼女自身の口から吐かせる為、 指でなぶりながら問いかけた]
(@13) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
[萎えることのない熱は、今度は秘肉ではなく後ろへと宛がわれて。 新たな場所を求めて奥へ奥へと突き進む。
もちろん両腕は彼女の首に手をかけたまま]
君は、ぼくのもの……。
[問う甘い声に、 返すのは掠れた声]
(-105) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
――だけどきみは、
[かすれた声で苦しさに歪む―悦ぶ―顔を見降ろし]
(-106) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
ほんとうに、ぼくの……もの――……?
[泣き笑いのひきつった顔で。 強く、その首を締めあげた――]
(192) 2012/07/17(Tue) 10時頃
|
|
[手招かれ嬉しそうに彼女の傍に寄ると、抱きすくめられるように膝に乗せられて。彼女の膝の感触がゆるやかに身体を刺激する]
あ…… それは、その
[身体が熱を持ち始めて何時間が経っただろう。クラリスを攻めたところで、矢張り己の身体を弄って欲しい情欲は消えなかった。ケイトと対峙した時も、本当は彼女を襲いたくて仕方なかった。]
……濡れて ずっと濡れて
もう、下着がぐちゃぐちゃで シて、欲しくて
おかしくなりそう、です
(193) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
そう。素直でいい子ね。
[衣服の間からソフィアの下腹部に直接手を差し入れ ねちょりと指先に絡みつく蜜に妖艶に笑む。 一方の手で彼女の顎を軽く引き上げ、 首筋に唇で触れ、吸い付く。 甘いキスマークを付け直せば、 きっと彼女も満足するだろうと]
(@14) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
あっ、ん…!
[秘部を弄られる感覚に甘い嬌声を上げながらも、重ねられるキスマークを感じながら切ない感覚に襲われる。]
ゲイル、先生は…… 好きな人って、いるんですか? ゲイル先生の心は、 誰の、もの、なんですか?
(194) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
…、ぁ、ぅう、…
[かふ、と乾いた咳が何度か出る。 肺に満足に酸素が行き渡らなくって キィン、とした音が耳から聞こえる。]
っっぁ ァ ぁア …、あ…… !
[また、白が内で爆ぜればその反動で果てを感じる。 膣の内部の痙攣を伝え、女の身体は更に熱を上げる。 もっと酸素を欲しいのに、うまく呼吸ができないまま]
い、 や、
[首筋に顔が近付けばようやく声が戻るけれど 舌の感触と、走る痛みに、ぞくりとする。 更に、かたい歯と強い痛みが身を襲えば その痛みだけで、果てたばかりの女の身体の内部は再び痙攣する。]
…ッ、あぁあああ ぁあ――!
(195) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
[血走る目を見上げたまま、 絶頂を繰り返す女の瞳は少しだけ虚ろが混じる。]
…た、か やなぎ、 せん せ
[萎えない太いそれが、後孔へと宛がわれれば ぶるぶると大きく首を振った。]
―――嫌、そこ、は
[反応を見れば、そちらは 初めて、だと解るだろう。]
(196) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
…あぁ、でも、でも きっと、いたくて……
こんなに 太いのが はいったら、
わたし、…… せんせいに、 ――― こわされちゃいます、よね……
[恐怖より、勝る何かを口にする姿に理性は見えず]
…、 ほんと、に わたしを …… めちゃくちゃに、シテくれるなら
(-107) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
……――― せんせ、
[再び強く首にかかる圧に、眉間の皺が寄る。 痛みに興奮を感じてしまう身体は、 ――― もう、理性という言葉を飲み込んでいて。]
(197) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
… せんせ、の ものに、
なちゃう、かも しれませんね―――
(-108) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
クラリッサは、口許を歪ませて笑みを浮かべる。
2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
[唇が歪む。
まるでお月さまみたいに、きれいに、
きれいに――……]
…………ぅ、
(198) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
うああああああああああああああああ!!!!
(199) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
私の好きな人?
[唐突な問いに不思議そうな表情を浮かべた後、 一寸押し黙って、視線を落とし]
あなた達アルバイトも、 医師も、看護師も、スタッフも 皆、好きよ。
だけど…――
[すぅ、とソフィアの顎から首筋をなぞるような指先が、誰かを重ねるように反復する]
……もうこの世にはいないのかもしれないわね。
(@15) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
[狂ったように、自分の慾を打ちつけた。
強く、強く。 何度も]
こわ、こわシ、こわすか…ら、
こわしテやル……こわす、こ、わ、こわしてヤ……っ!!
[無理やりこじ開けた後孔が悲鳴を上げるように、血を滲ませていた。 白く汚れた僕のものに交じる赤は、僕だけが知るクラリスのまっさらな場所である証のように思えて]
(200) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
[我武者羅に、刻み続ける自分の証]
……だいすき、だよ。
[細い首を絞めたまま、びくりとひときわ大きく身体を痙攣させると、その奥に吐き出す最後の精。
そしてそのまま。 僕の意識はずぶずぶと闇の中に沈んでいった――*]
(201) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
|
|
[鼓膜を揺さぶる程の大きな声が一番近い位置で聞こえる。
みち、と雄が生殖とは違う場所を探り当てて 強引に入り込めば、女に激しい痛みを与える。
愛液と精液、そして血液が潤滑油変わりとなっても 意味がなくて、一瞬で意識が持っていかれるかとすら思う。]
…ぅ、
あ、ぁ ……ッ
[締められた首、悲鳴は 悲鳴になりきらず]
(202) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
この世にいない、って……
[ゲイルの膝の上に乗って、振り向く形で彼女の表情を推し量ろうとするけれど、顎から首筋に伝う指先の感触にそれも儘ならず。]
す……好きな人を、 犯したいと、思うのは 異常だけど、ある意味正常な感情で、あって
……ゲイル先生が薬を飲ませているのは そういう、感情から来るものなんじゃ、ないんですか――
[違うのだろうか、と、不安げに問いを重ねる。ゲイルの呟きは酷く寂しげで、悲しげで。だからそれが伝播して思わず泣きそうになってしまって。 秘所を弄られる嬌声とも、嗚咽ともつかぬ声が、悲しく響き始めた]
(203) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
[痛い。痛い。痛い。
ああ、それでも、優しい彼は ――― わたしのために、
そう、確かに思い始めていて。
願いを叶えようとしてくれている。 わたしを、―――壊そうとしてくれていると。]
……ぁ、あ、
[力が上手く入らない右手を、そ、とジョージの頬に伸ばす。 触れるだけで何もできない。]
(204) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
…せ、 ンせ は
[更に小さな声で、呼ぶ。]
…、わたしを 殺せます、か?
好きなのに、 …あいしてるのに、
――― ……ころせ、ます か?
(-109) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
[はじめてを奪われた後は、痛みしか与えてくれなかった。 遺伝子を残すことも叶わないまま、吐き出される男の精。]
っっ、や、――ぅ、 あ、あああ―――…!
[熱いものが注がれていく感覚が、伝わり声があがる。 けれど、締められていた首にかかる手が緩んで――]
(205) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
犯したい、とは違うわね。
[泣かないの、とあやすように緩く抱き寄せながら]
その結果にあるものが欲しいだけよ……。
[そう、ぽつりと呟いた。 多くは語らない。 まだ語る時期ではない。
ソフィアの下腹部から手を抜くと、そっとその腹部を優しく撫ぜ、彼女の愛液を腹部に塗りたくるようにした。]
刺激が欲しいんでしょう――? それなら余計な詮索はせずに、快楽を甘受しなさい。
(@16) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
…はぁ、は、…っん、く
[酸素を必死で取り入れようと本能的に荒く息をする。 意識を失ったらしいジョージの身体を抱きとめれば 彼の身体にも腹や茂みに飛んだ精液が付着してしまう。]
…ふふ、あぁ、 すごい。 せんせ、 …、―――。
[空き病室の寝具へ慣れた手付きで人を寝かせる。]
(206) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
…ほんと、 壊れそ だった。
嬉しかった…です、だから―――
[力なく萎えた雄へ唇寄せて、 ちゅくりと音立てながらそれを口の中へと含んでいく。
先端に残った精を、吸い上げて裏筋も睾丸も丁寧に舐める。]
…これは、ちょっとだけ お礼です。 ―――ふふ。
(-110) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
[犯した後に残るものなど、あるのだろうか。彼女が求めているものとは一体何なのだろう。だけれど彼女は今は語る気がないようだったし、優しい手つきで腹部を撫ぜられると、それだけで安心する気がして。]
……はい
[両足をゲイルの内股の方へ回すと、彼女の首の後に手を回し、きつく抱きついた。]
(207) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
[ボタンの取れて裾が破れてしまった白衣を身に纏う。 身体からは男の精の匂いが染みついてしまったまま。
そして、首筋には赤い筋とその周囲に歯形がくっきりと。 そ、と歯の窪みを確かめるよう触れれば口元が歪む。]
…ねぇ、せんせ。
[歪んだ口元はそのまま、ポケットから錠剤を取りだぜば 意識のないジョージの口を開き、そこへ入れようとする。]
わたしを、 …ほんとうに 好きだと言うなら…
(208) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
せんせいは、わたしと…――― 一緒に死んでくれますか?
(-111) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
[徐に机の引き出しから取り出したバイブレーターをソフィアの秘部に宛行う。 彼女を抱きとめながら、手探りで挿入しようとするモノ。女の慣れと、ソフィアの受け入れ態勢のお陰でか、それはすんなりとソフィアの膣内へ飲み込まれていく。]
……このくらいじゃ満足できないかしら?
(@17) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
[小さく呟いた言葉は、小さすぎて、 眠る彼の耳にだけ微かに残すだけだろう。]
……、わたし、 ひどい 女…でしょ?
[ふふ、と淡い笑みは常のものに戻っていく。 彼を横たえた寝具に背を向ける形で腰を落とす。 うまくまだ足に力が入らない程、 自分は女を感じていたのだな、と遅い実感をしながら**]
(209) 2012/07/17(Tue) 11時頃
|
|
っ、あぁぁ……!
[膣内に異物が挿入される。其れは男性のものとも違う、独特の冷たさを持った玩具。は、は、とゲイルの耳元で熱い吐息を繰り返し、少しの窮屈さを感じながらも受け入れていく。]
満足できない、なんて、そんなことっ……
[異物もさることながら、それを入れる彼女の指先の感覚にも甘いものが走る。きゅう、と強く抱きついた。]
(210) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
|
|
できないでしょ? だから、ね
[くすりと笑うと、バイブレーターのスイッチを入れ、振動をいきなり最強にする。 空いた手は彼女の陰核を弄り、一気に昂ぶらせようと]
感じてる声が聞きたいの…… 貴女の熱い吐息、もっと掛けて欲しいの――
(@18) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
|
|
ひっ、ぁ!!あああっ!! らめぇ、強すぎて、こんなっ、っ……!!
[膣内を、子宮までも揺さぶるような振動に身体はひくひくと震え、全身で快楽を受け止める。陰核に触れる手にも敏感に反応し、そこに触れる度に、かくん、かくん、と揺れる]
……あぁぁ……気持ちいい、です…… ゲイル先生の手で、イっちゃうの……うれしい…!
(211) 2012/07/17(Tue) 12時頃
|
|
強すぎるくらいで、丁度いいんでしょう? 貴女は淫乱な子だもの
[くすくすと愉悦に浸る声色で笑い、バイブレーターを遠慮無くごりごりとソフィアの体内に押し込み掻き回す。 陰核をぴぃんと弾いて、ソフィアの耳元で囁く]
イッちゃいなさい? はしたなくイくところを見られて感じるなんて 本当に……呆れたものね。
[言葉とは裏腹に彼女を絶頂に追い遣ろうと、動かす手は強くなり]
(@19) 2012/07/17(Tue) 12時頃
|
|
―仮眠室―
[彼の言葉>>170に、自身を慰める自分を想像する。 それと同時に、黒い欲望が語りかけてきた。 折角望んだものが手に入るのに、この機を逃していいのか? このまま自身を慰めても、いつも以上に切なくなるだけ…結局自分で自分を虐め、物足りず、さらに被虐的な行為を求める…悪循環だ。 ならば、ここで素直になったほうが楽だろう? 彼のいうとおり、いつも自慰で感じている空虚さを、彼は埋めてくれるはずなのだ。 ならば、なにを迷う必要がある? …そんな甘言が渦巻き、動悸を強める]
ぅ……わ、私を…虐めて……酷いことをして…ください…。
[甘言に流され、口から言葉がこぼれる。 その淫らな色に染まった自分の声にハッと現実に引き戻され、慌てて口をつぐんだ]
い、今のは違…や、やっぱりダメ…!
[グ、と彼の身体を引き剥がそうとするが、ソレよりも早く彼の唇が自身の唇をふさぎ、すかさず彼の舌が乱暴に口の中を舐る>>177]
(212) 2012/07/17(Tue) 12時頃
|
|
んむ、ぅ…ん…んん!?
[すっかり昂ぶっていた身体ではその刺激に抗う術は無く…ただでさえ、今まで望んでも得られなかった奪い取るようなその口付けの味に酔いしれ、気づけば自分から甘えるように舌を絡めていた]
は…はぁ…。
[口を解放されると、充足感、快感、それと純粋な酸欠にくらくらとする。 思わず膝がカクリと折れ曲がりそうになるのを、フィリップにすがるように彼の白衣を握り締めて支えにし、耐えた]
ま、待って…くださ……私、まだ…あぐっ!
[彼に従うとは言っていない。そういおうとしたが、その言葉は首輪が言葉をせき止め、くぐもった音へと変わる。 酸素の軌道が狭まり、息苦しさが増す。 だと言うのに苦しいだけではなく、胸の高鳴りまで強くなり、余計に蜜が滴るのを感じた。 先ほどのキスを受け入れた時点で、自分に既に拒否権は無いと言うのに、それでも従順になりきれないその姿は滑稽だったかもしれない]
(213) 2012/07/17(Tue) 12時頃
|
|
あぁぁ…――!!
[ゲイルの愉悦の笑みが耳に届くと、それがぐにゃりと歪んで聞こえ、わらいごえが いくつもいくつもいくつも、じぶんをあざわらっているようだ。]
はっ……イ、く……っ!
[移り変わる世界の景色、ゲイルという体温の中で達するのに、まるで孤高の世界にいるように思えて]
だめ、だめだめだめ
[怖い、こわいとかぶりをふって、ゲイルの身体に懸命に縋りつく。だけれど彼女の手は容赦なく己の急所をついて止まない。 びくん、と身体が大きく震えて絶頂に達すると、世界がぐるぐるぐるぐるとゆかんでそれはまるで咲き乱れる花のようにテレビの砂嵐のようにホースで弧を描く水のようにピカソの絵画のように
―――嗚呼、献体の声がする。]
(214) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
|
|
……ソフィア?
[達したように見えたけれど、それでも彼女の身体は小刻みに震え続けていて。 そっと身体を離して彼女の目を見ると、何処か虚ろで何も見えていないような、幻覚でも見ているような危うい色をしていた。]
……
[薬の効果、と予想するのは容易い。 念のため、ソフィアの脈を取り、瞳孔を見て、 異常がないようなら、身長差を利用して彼女の身体を抱きかかえ、奥の自室のベッドに寝かせることにした]
(@20) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
|
|
[身体の面で言えば異常はないだろう。ただ、その精神面は徐々に侵食され、恐怖と怯えに苛まれながら幻想の中に漂っていた。
献体がわらっているのだ 献体が、死んでいるはずの献体が
乱暴に洗えば、高い声で痛いと謂う。 痛い、つらい、くるしい、たすけて、と 次第に忌み事に変わっていく献体の声に 蹲って怯えることしか出来ない。
意識を手放したまま、見る献体の夢に 時折ぴくりと身体が震える**]
(215) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
|
|
― 空き病室 ―
[指先がピクリ、と震えた。 夢でも見ているのか、唇は声を亡くしたまま、
くらりす
と、名前を唇の動きだけで紡ぐ]
(216) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
|
[まるで彼女の願いに応えるように]
…………。
[僕はふにゃりと笑って]
(-112) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
ジョージは、こくんと。二つの錠剤を飲み下した。
2012/07/17(Tue) 13時頃
|
[夢を見ている様子のソフィアを そっと寝台に寝かせれば 魘されている彼女の額を優しく撫ぜて。]
恐怖すら快楽に変わる時が来るわ……
[深い笑みを浮かべて――ソフィアを置いて、部屋を後にした]
(@21) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
|
― 空き病室 ―
[部屋に漂う濃密な情事の香り。 扉越しではそれに気付けないのか、あえて無視しているのか――扉を数度ノックして、中にいる二人の注意を引く。]
(217) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
|
[ジョージの顔に浮かぶ笑み、 それをみつめたまま柳眉は下がる。]
…、… 嬉しい。
(-113) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 13時頃
|
/*
三連打(涙)
(-114) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
|
―空き病室―
[眠ったままのジョージに背を向けたまま ほんのり色付く頬のまま、扉を叩く音に顔を上げる。>>217]
……はい。
[ああ、仕事、と意識を戻そうとする。]
(218) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
クラリッサは、乱れた髪を手櫛で直し、よろっと立ち上がる。
2012/07/17(Tue) 13時頃
|
リサ。 終わったの?
……彼、幸せそうね。
[扉の向こうには同僚の顔。 にこりと微笑みながら室内に滑りこみ後ろ手で扉を閉じる。
研修医の寝顔を見れば、ぽつりと感想を漏らした。]
(219) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
|
[激しすぎた情事のせいか、眠りは酷く深かった。
だからノックされる音には全く気付かずに、 その眸はいつまでも伏せられたまま]
……ん。
[微かに身じろぐ声を一つ上げて、規則正しい寝息で、すやすや]
(220) 2012/07/17(Tue) 13時頃
|
|
[扉近くまで歩けば、見知った顔がみえて足が止まる。]
…、ぁ
[終った、と告げられればはたりと瞬き 困惑の顔を隠せないまま柳眉が下がる。]
…そ、の。
[勤務中に、と思えば、怒られる、と思考し 顎を引いてゆっくり俯いていく。]
(221) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
…、…すみません。
[消え入るような声で、謝罪の言葉を先輩へ告げる。]
(-115) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
/* 暑すぎて家事したくないでござる!!はぁはぁ ほんっとこの暑さは エアコンがないと人類は衰退するんじゃないかと
クラリスのイメージソングが鬼束ちひろだった! 鬼束ちひろはTwitterのイメージが強すぎて 色々こう、アレでそれで 天才と天災は紙一重だとおもいました。
(-116) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
……。
[俯くクラリッサの顎先に人差し指を重ね こちらを向かせればその瞳を覗きこむ。]
(222) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
なぜ、謝るの?
[嗜虐的な色を瞳から滲ませ くすくすと、笑みをこぼす。
そのままついばむ様にして唇を重ね――。]
(-117) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
…?!
[人差し指に誘導されるまま、見上げて ゆらりと揺れる瞳にエリアスの顔が映る。]
(223) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
…だ、って ――― しご、
[エリアスの瞳の色に、どく、とまた心音が高く鳴る。 ダメ、と理性が止めても歯止めがきかないほど そういった瞳に興奮すら感じていってしまう。]
…っ、ん
(-118) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
なら――私も「休憩」するから。 リサもつきあってくれれば問題ないと思う。
ほら、脱いで……リサ。
[場所を変える事もなく、鼻先、額、顎、首筋と キスを次々と振らせ手の甲で彼女の頬を撫ぜる。 ]
(-119) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
エリアスは、クラリッサと身を寄せ合う。啄むようなキスの音――。
2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
…ここ、で ――ですか?
[小さく告げられた言葉に、瞳がゆらゆらと揺れて 背後で眠る彼の方を―――振り向けないまま 小さく身体が震えているのが解った。
啄む唇が身体に降り注げば、 ボタンの何個か取れた白衣に手を伸ばして すとん、と足元に落す。 まだ、内腿から精が流れて足を汚しているのが解る。]
(224) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
[身体に触れる唇は優しすぎて 頬を包まれれば、瞼が落ちて目が細くなる。]
先輩も、……わたしを ―――
(-120) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
――― 壊してくれるんですか…?
(-121) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
|
|
ここでは、嫌?
[首を傾げながら同僚の裸体をじっくりと視姦し 太腿を流れ落ちる精を指先で拭いくすくすと笑う。
返答を聞く間もなく、そのまま身を屈め 秘肉を指で開きながら秘芽をこねるように愛撫を加える]
(225) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
――。
リサが、それを望むなら ね?
(-122) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
[『人間をやめる』。 その恐ろしくも、甘美で未知な響きに頭がくらくらする。 確かに、今までずっとそう言った扱いに、何処か憧れていたような節はある。 しかしいざそれを実行するとなれば、また少し話が違う。 まず間違いなく普通の生活には戻れなくなるだろう。 それに対する恐怖は大きい。 しかし…]
人間を…やめる…。
[ごくり、と息を飲み込む。 なんと蠱惑的な響きだろう。 それが一体、どれほどの快楽を自分に与えてくれるのだろうか。 それを思うと、身体の芯がうずき、瞳が情欲にゆらゆらと揺れた]
(-123) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
……、っ、 起こし、たく、 …――
[返事の途中、語尾が上ずる。 首の傷も噛み痕も、胸の頂きに僅かに滲む血も 確かに彼の眼で捉えられていくのが解った。]
――― っひゃ、ぅッ…
[エリアスを視線だけで下へと追うが 茂みの奥の芽に与えられる刺激は、 何度も果てた女には敏感すぎて びくん、と身体が震えた。]
…、ぁ、 ――ぁあ、
(226) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
……、 こわしてくれるとき、だけは 先輩は、わたしだけを みて、くれますか?
(-124) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
んっ…。
[縄が身体の上を舐め始めると、それが身体を這う旅にぴりぴりとした感覚がわき起こり、身体の芯へと蓄積される。 まだ迷いはあるものの、最早抵抗は出来なかった。 何せ、縄が這うだけでこれほど心地良く、胸が躍るのだ。 これに縛り上げられたら…そう思うだけで被虐心があおられ、ゾクゾクとした感覚に襲われ、淫らに表情を歪ませた。
縄が全身を巡り、秘所にはごつごつとした玉があてがわれ、少し身じろぎするだけでも目の粗いソレが擦れ、たまらなく声が漏れる。 股間を締め付けるその部分が蜜を吸い込み、色が変わるまで、ほとんど時間はかからなかっただろう。 それどころか、縄が蜜を吸いきれなくなり、ぽたぽたと蜜を滴らせるようになるまでそれほど時間はかからなかった。 レティは先ほどから熱い吐息を繰り返し、その表情は苦しそうではあるものの、明らかに悦びの色がにじんでいた]
(227) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
ジョージは、ぴくり、と。震える指。
2012/07/17(Tue) 14時頃
|
ほら、後ろ向いて。
[愛液と精の交じるそれを舌先で舐め 研修医を覗きこむように姿勢を変えさせた クラリッサの後ろから覆いかぶさる。
十分に怒張した肉槍がそのまま彼女の秘所を貫く。 研修医の精を掻きだすように数度往復させ 両乳房を背後から握りつぶすような荒い愛撫を加えた。]
(228) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
リサが満足させてくれるなら――。
[耳元で囁きながら耳朶を甘く食む。 更に唾液でぬれた耳朶に吐息を吹きかけ舐る。]
(-125) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
[見られたく、ない。 羞恥心とは、違う思いが確かにあって。
あの笑みを見てしまったら尚の事で。 それなのに――― 、それなのに。]
…ァ、ああ、 ぃ、や
[向きを変えれば揺れる視界には、ジョージの眠る姿。 けれど背後には違う男性がいて、言葉だけは拒むけれど 男根を容易に受け入れてしまい、その律動に嬌声が勝手に出る。]
っ、ふぁあ …ぁ、あっ
[突然、背後から胸元に伸びる手。その強い力から伝わる痛みに、膣の内から興奮して愛液がまた溢れるのを伝える。]
(229) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
/*
[元々高ぶっていたところに、服を剥ぐように脱がされ、縄で身体を締め付けられる。 全ての支度が整う頃には、それ以上のことは特に何もしていないのに、この状況に興奮を煽られ、身じろぎするだけでも軽く達してしまいそうだった。 恥ずかしいはずなのに、これだけではしたなく蜜を滴らせる姿を見られ、感じてしまっていた]
自分用書きかけ保存
(-126) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
…、まん ぞく、 …って、 ッぁ、
[耳朶へ甘噛みされるとひくりと身がまた震える。 息が唾液を冷やしてしまうけれど、また濡れる。
だめ、だめ、と止める理性が どんどんと 壊れていくのが、わかる。
荒く息を吐きながら]
…、…―― なに、され、ても いい、わ
せんぱ、いが わたしをつかって、 まんぞく、して、くれ …るの、 は
…嬉しい、 …から
(-127) 2012/07/17(Tue) 14時頃
|
|
ほら、リサも腰をぶつけてきて……。
でも、なぜかな。 ねぇ、リサ。
何故リサはこう簡単に他の男を受け入れるの? せめて謝罪のキスでもしてあげたら?
[肉のぶつかり合うおとに湿ったものが混じり始める。 意地悪く言葉で攻めながら肩口に歯を立て跡を残す。 背を押せば、更に研修医とクラリッサの顔は近づく。]
(230) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
そうなの?
リサ。 あなたは誰にでも使ってもらえれば喜びそうに見えるけど。 ロビーで私を使ってくださいと叫んだほうがもっと満足できるかも。
[欲情に負けた女の言葉など信じないとでも言うふうに アクセントをつけるように腰を叩きつけながら、詰り続ける。]
(-128) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
[幸せな夢をみていた。
世界にこんな幸せな事があるのかって、 疑わずにいられないほどの、とても幸せな夢を。
だからきっと。 繋がり合う二人の視線の先の僕は、とても幸せそうな笑顔をしていたことだろう。
幸福な夢の向こうにある残酷な現実を知らずに、 ゆらゆらとたうたゆように、とてもとても幸せそうな笑みを]
(231) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
ッ、…ぁ
[こちらも腰を動かせば、接合部から色々混じった液が内腿を下り卑猥な水音が耳に響いてくる。 背後から聞こえる言葉に、ふるふると首を振るけれど]
――づッ、
[肩口に走る痛みで足の力が抜けて、背を押されるまま ジョージとの顔が一気に近付いてしまう。 ゆらゆらと揺れる瞳は、ジョージの寝顔をみつめたまま エリアスの言われるがままの行為を―――]
(232) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
…ごめん、ね
[消え入る程の小さな声で告げた後、 ゆっくりと薄い唇を近付けていく。]
(-129) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
…、ちがう、わ だれ、でも、 いい…なんて、―――
だ、って… 先輩が、 ッ、まんぞくして、くれ たら わたしを ――― 壊して、くれる んでしょ?
(-130) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
…、せんせ、は ……―― 優しすぎる、から
約束はしてくれたけど、 ……ほんとうに、壊してくれるか、 ……
……、わからない、 から
(-131) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
……ク ラリ ス 、、
[名前を。 呼んでほしいと言われた彼女の愛称を、声にならぬまま唇が紡ぐ]
(-132) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
[ぽつ、とジョージの眼鏡の上に水滴が乗る。 気付けば泣いていると、遅く気付く。]
…、っ
[触れ合う唇が、わな、と震える。]
(233) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
ん、その調子……っ。 出す、よ。
[ぎりぎりまで二人の顔が近づいた所で熱が弾ける。 研修医の精を自分の精で上書きするように、クラリッサの胎内へ大量の精を放つ。]
今度はこっちを使うから。
[膣肉に残滓を絞らせるように、数度往復させた後引き抜けば、そのまま精を潤滑油がわりに尻を犯し始め、膣肉とは違う締め付けを味わい始める。]
(234) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
…、――― せん 、せ っ、 ぁ、
[優しくて、優しすぎて、 痛い。]
(-133) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
泣いているの?
……結局、その研修医に壊して欲しいのかも、ね。
リサ。あなたが何を考えているか 私にはわからない。
[目尻を滑り落ちる涙。 ぽつり、感想を漏らす。]
(-134) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
―――ッッ、や、 !!!
[膣にまた熱い精がどくりと注がれていくのが解る。 同時に、全身が泡立つのが解った。
けれど、急に大きな声を出してしまった事で 起こしてしまわないか、という 不安が次に襲う。 けれど―――]
ぁ、……っ、あ だ、だめ、そっちは、まだ
[一度しか受け入れた事のない後孔は、エリアスを受け入れると同時に、激しい痛みを女に与えて それを耐えるため全身が強張れば勝手に彼を締め付けてしまう。]
…いた、い ……ぃや、…ッ、 ああああ――。
(235) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
[エリアスにだけ見える女の背には傷が残る。 痣や、切り傷が、いくつも いくつも。 白磁の肌には似つかわしくない程の、 痕。]
(236) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
………、 せんぱい
わたし、は だれかの手で こわされ、たいの
(-135) 2012/07/17(Tue) 14時半頃
|
|
痛めつけられるだけのそんざい、で。
―――…、 そうやって ずっと
いきて、くるしか、 なかった
(-136) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
だから、わたしは、 だれかに 壊されるしか… 意味をきっと 持たないの
(-138) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
でも―――
――― 1人は寂しいの
(-137) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
いたい? ダメなら――やめるけど。
ねぇ。 これは……誰にされたの? そこの研修医がしたように見えないけれど。
[強烈な締め付けに眉を潜めながら言葉とは対照的に乱雑に往復させはじめる。 背に残る痣や切り傷――それを指先でなぞりながら問いを向けた。]
(237) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
/* wwwwww 家事終わって見たら修羅場になってたwwwwww 寝たふりジョージwwwwww
(-139) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
でも、ね。 壊してしまったら面白く無いな。 こうやってリサが使えなくなるもの。
こうやって壊して欲しいと願うリサを使い続けるのは すごく楽しくて気持ちよさそう。
[結局は、彼女の願いに同調することは無く 男はクラリッサの肉を貪り続ける。]
(-140) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
[眼鏡に落ちた雫はレンズをつたい、頬へと落ちた。 そしてそのまま頬を伝う涙の雨は、まるで僕自身の涙のように、クラリスに見えるかもしれない]
………?
[近くで聞こえる声に、うっすらと開く瞳。 目の前にはクラリスがいて、 だから僕は、これが夢の続きなんだと、微笑もうとして――]
(238) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
ジョージは、まるで壊れた人形のように、凍りついた。
2012/07/17(Tue) 15時頃
|
/* 起 き た wwwwwwwwwww やばいやばいwwwww 修羅場の予感しかしないwwww
傍観者超楽しい
(-141) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
ぃ、…ッ、 っつ、 ぁ、ぅう、やぁ、ぁあッ
[止める気配などなく与え続けられる痛みに、声の抑制を忘れる。 けれど視界の先には、眠ったままの彼の姿がみえて。 頬をまた熱いものが下るのが解った。]
……、 そ、れは ッ
[背に残る傷は、古いものが多い。 背を走る指を感じながら、 言いたくないと、首を振る。]
(239) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
…嫌、…―――
[願いを拒まれる言葉に、悲しい声色が乗る。]
…、 いや、 いやよ
―― 、 こわして、 …
(-142) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
―――――――――――――――!
[薄ら開く瞳、声も出せずただ、息を吞む。 視界を塞ぐよう両腕でジョージの顔を抱きしめようとする。]
(240) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
……どっ
[どうして、と。言いたかったのに、喉が張り付いてしまったように声が出ない。 視界をふさぐように抱きしめられても、 彼女の体が刻むリズムが、その後ろに別の存在がいることを告げていた]
(241) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
あら、おはよう――。 此処までがいいかな。
[研修医が目をさませば、そして彼女が口を噤めば刺激するようにゆっくりと肉槍を引き抜き――。]
秘密を残す人間の願いは叶えられない。 今のところは、ね。
[耳元で囁きながらズボンを引き上げ 彼女の脚を払いベッドに押し付ける。]
(242) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
十分に眠れましたか? センセ。
[くつり。 クラリッサの背ごしに研修医へと声をかける。]
(243) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
/* >>242 QBかよ って素でつっこんだ
wwwwwwwwwww だめだ芝はえるwwwwww
(-143) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
[ジョージの頭にしがみつくような格好のまま 背に落ちる言葉を、聞く。>>242 痛みと共に後孔からずるりと抜かれる熱。]
ッ、ふ、
……っきゃ!!!
[脚のバランスが保てずに ど、とジョージの眠るベッドに身体がぶつかる。]
(244) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
/* 15:00〜 火曜劇場 走る肢体
って普通にありそう 昼ドラ昼ドラ
(-144) 2012/07/17(Tue) 15時頃
|
|
[身を起こすことができないまま聞いた、中性的な男の声。 笑みを含んだその声にふつふつと言いようのない怒りのようなものがこみあげてくる]
な、にを……いったい……?
[問いただしたいことはたくさんあるはずなのに、 舌は縺れてうまく言葉を発してはくれない]
わっ、くらり、す……?!
[倒れこんでくるクラリスの体を抱きとめようとするけれど、 うまくいかずに彼女下でつぶれる結果に]
(245) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
[シロイケムリ、ハカマイリ、アカイイト、ケンタイ、 女性の肢体、肢体、死体、死体―――]
っ、わ
[魘された悪夢から飛び起き]
なんだ夢か……
[はぁっ、と息を吐いた後で、此処が妹とルームシェアするアパートではないことに気づく。 まだ湿った下着、それが示すのは]
夢、じゃない……?
(246) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
…ぁ、せ、せんせ。 その、…… ごめん、なさい。
[身体の下にジョージがいると解ればすぐに 腕に力を込めて身体を横にずらすように避ける。
俯せのまま、肩を上下させたまま ゆっくりとエリアスへと顔だけ向けて]
……少しは、休めましたか? せんぱい、…
[そう問えば、長い睫毛の下の瞳はゆらりと揺れる。]
(247) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
/* お茶の間の皆さんこんにちは! ドロドロ昼ドラ緩和剤ソフィアでーす☆ いやこれは挟まらざるを得ない
(-145) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
ぁぇ……?
[そう、夢じゃない。献体にする為の死体洗いの仕事も、クラリスやゲイルから貰った薬の作用も、それによって見た幻覚や幻聴も、夢ではない―――ただ]
ここ、どこ……
(248) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
十分に休めたよ、リサ。
[露出したままの背。 背骨をそうように下から上へ人差し指を滑らせる。]
何を、ですか?センセ。 それは――リサの口から聞いてみるのが良いかと。 幸せそうでしたよ?
それでは、おじゃま虫は退散します。
[誰が、とは言わない。 くすくすと楽しげに笑い男は部屋を後にする。**]
(249) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 15時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
[クラリスの言っている意味がわからなかった。 休めたからどうだっていうんだろう]
き、君は……、
[奥歯をぎりっと噛みしめる。 目の奥が熱い。 まるで焼き鏝を押し付けられたみたいに、熱い何かが溢れてきて、 ぽろぽろぽろぽろ、頬を伝った]
(250) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
――ま、って……!
[くすくすと笑う背中を追いかけようと身を起しかけるけれど、 疲れ切った体はそれもままならないのか起き上がることすらできなかった。
ひどい、屈辱と劣等感が、胸の裡に茨を伸ばす。 ぎりぎりと、絡め取る様に。そのとげで蝕みながら]
(251) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
[リサ、なんて。 親しげに名を呼ぶのが気に食わなかった。
僕よりも背が高くて、優男なのも。 何もかもが気に食わなくて、仕方なかった]
きみ、は……っ、
[何かを言いかけて、口をつぐむ。 これ以上口を開けば酷いことを言ってしまいそうだったから]
(252) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
[背をなぞられれば、っ、と小さく息を吞む。
そのまま彼を追う事も出来ずに、 寝具のシーツに目許を気付けば押し付け軽く拭う。]
(253) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
―――……っく。
[無言のまま、瞳を閉じる。 涙はいつまでも頬を伝い続けていた]
(254) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
……?
[部屋をぺたぺたと歩くと 気になるものがあったけれど それよりも出入口を目指した。
キィ、と扉を開けば、ムーディな室内と違い 光の射す副院長室だった。]
……ゲイル先生の、部屋?
(255) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
[背を隠すようにシーツで身を包もうとする。 内腿から流れてくる精を布地にしみこませていく。]
…、やっぱり、わたし
へん、…ですよね。
[ぽつりと誰にでもなく呟く。]
(256) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
クラリッサは、エリアスが部屋を出ていくのを追うもせず、寝具の上で白に包まれる
2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
[白に包まれるクラリスは、 こんな時なのにとてもきれいで。
だから悲しかった]
へん……だよ。 すごく、変だ。
[でも……]
(257) 2012/07/17(Tue) 15時半頃
|
|
それでも、きみが好きな僕の方が、
きっと、何倍も何十倍も……。
[おかしいんだ]
(-146) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
[ジョージの言葉に、つきりと胸が痛んで 白に包まれたまま、俯くように頭が下がる。]
…せん、せ
(258) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
―― 廊下 ――
[エリアスの視界に入らぬドアの背の位置から彼の背を見送った。 室内から漏れる声音で概ねの事は察していた。 眼鏡をくい、と上げながら、溜息を吐く。]
(@22) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
…、タカヤナギ、せんせ … こんなわたしなのに、 まだ、
まだ、
―――…好きでいて、くれるんですか。
(-147) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
[目を閉じたまま。 はらはらと涙をこぼしたまま]
…………。
[クラリスの問いに、僕はこくりと頷いた]
(259) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
…、なんで。
――― …、どう、して。
[泪を流す姿をみつめたまま、 頷くジョージをゆらゆらと揺れる瞳で見つめたまま 俯いた顔を上げて、身を包む白を解く。]
せんせ、 きて。
…お願い。
(260) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
ゲイル先生がいない……
[少ししょんぼりする。先程の行為で欲求はいくらか消化出来たのか、今は強烈な薬の作用、と言えるものも特別感じていない。だけど経験からすれば、感じていない時が少し続けばまた欲しくなるのがあの薬だ。そしてその間隔は徐々に短くなっていく…]
何処、行っちゃったのかな。
[机の上には例の小瓶も無く。また薬の被験者が増えるのかと思うと、少しぞっとする。]
(261) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
わかんない。 そんなのわかんないよ…っ!
[涙をぬぐいながら、半ば叫ぶように応える]
…………っ。
[白を解いたその下に、ごくりと唾を飲み込み。 抗うことのできないその美しさに、僕はまた、手を伸ばした――**]
(262) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
でも、さっきの言葉が ほんとなら、 ……、 嬉しい、…。
[甘く囁く声色は、静かに響く。 伸ばす手を握れば寝具に再び彼を連れ込んで]
だから、 ……泣かないで。
(263) 2012/07/17(Tue) 16時頃
|
|
/* あまりにも誰もいないので ゲイル×ソフィアがはかどってしまう罠。 ぼっちかっぷるの何が楽しいんだよ!! 好きでやってるわけじゃないわよ!!wwww
(-148) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
|
|
/*
……いや、ごめん わりと好きでやってるね。 否定しない。
(-149) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
|
|
[彼に、壊してと願ったのはほんとう。 更に、その先も―――求めてしまう程。]
…、せんせ。
[寝具に彼を寝かせれば、上に覆い被さる。 細い指で、雄に触れて熱を持たせれば そのまま上から腰を落としていく。**]
(264) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
|
|
馬に蹴られるのも何ね。
[小声でぼそりと呟くと、ヒール音を響かせその場を後にし 自販機前で立ち止まる。]
……どうなろうと彼らの勝手だけれど 薬の投与は続けなくちゃ―――
(@23) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
|
|
[背は見せない格好のまま、 ジョージの上で彼が果て続けても ――― 腰を振り続ける。]
…ぁあ、せんせ、の すごい 太くて、 かたくて、……っ、あぁ
だめ、だ、……っ、あぁ、あああ きちゃう、あぁ、 ……っ、せんせ
[胸も揺らしながら、淫らな姿を隠さず見せる。 じわりと汗ばむ額や身体、火照りが冷めない。]
(-150) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
せんせ、ぁ、わ、たし いっちゃう、… せんせのペニスに下から突かれて、
っ、もう、 なんかい、め、か…なんて わかんないくらい っ、――― イ、…ッ
〜〜〜ぁあ ッッ!!!
[びくびくと彼の上で全身が痙攣する。]
(-151) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
[中に射精されることを最初はあんなにも拒んでいたのに いつのまにかそうでなければ物足りなさすら覚えてしまう。
はぁ、と荒く息を吐きながら蠱惑的な瞳でジョージをみつめ ふ、と口許を緩めて笑みを向ける。]
…、こんな わたし、でも ……せんせ、は まだ わたしのこと好き?
(-152) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
―――…、せんせ、 はやく わたしを 壊して。
[殺して、と願う]
(-153) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
[荒い息をあげたまま、くたりと気怠い身体を ジョージの薄い胸板へとあてて身を寄せる。]
…せんせ、 おねがいね。
[願いを囁けば、身を離して腰を上げれば精の残滓が零れる。 彼も研修医としての仕事があるだろうと解放する。 自分も白衣を身に纏えば、ポケットを探るけれど 錠剤がもうないと気付く。]
(265) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
/* どうでもいいけど「アクション内容」が すごく……大きいです……///
なんで此処強調したんだろうwww あと前のフォントじゃなくなったのが個人的にしょんぼり MSゴシックは見やすいけど味がないのよねぇ。
(-154) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
―→廊下―
…、困った、な。
[口の中が乾いた気がする。 身体が気怠いのは性行為のせいなのもあるだろうけれど ふらりと廊下を出ればとりあえず更衣室を目指して歩く。]
(266) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
―― 自販機前 ――
[廊下を歩くクラリッサの姿に気づけば、 軽く近づき]
クラリッサ。順調かしら。
[いつもの微笑みで声を掛ける。 つん、と鼻をつくような精液の匂いに苦笑して]
更衣室に行く所? 付き合っても良いかしら。
(@24) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
ゲイルは、声をかけつつ、自販機でミネラルウォーターを買い求めた。
2012/07/17(Tue) 17時頃
|
ぁ、…ゲイル先生、良かった。 あとで、…先生に会いに行こうと…思っていたんです。
その…、お薬なくなっちゃって。
[笑みを見れば、こちらも淡く微笑むが 柳眉を下げて、困った顔をみせる。]
…、…におい、ますよね。 ええ、着替えに…、 …はい。
[付き合うと言われれば、こくりと頷いて 更衣室へと向かって歩いていく。]
(267) 2012/07/17(Tue) 17時頃
|
|
そうだったの。 頑張っている証拠ね。
[そ、と撫ぜる様に頭に手を置いて。 ミネラルウォーターを手に更衣室へ向かい、 中に入れば、錠剤の入った小瓶を取り出した。]
沢山飲む分にも構わないけれど――― 倒れない程度に。
[先刻のソフィアを思い出し、注意めいた口調で謂う]
さて―――
[ふっと妖艶な笑みを浮かべて]
どうやってお強請りするんだったかしら?
(@25) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
[元々高ぶっていたところに、服を剥ぐように脱がされ、縄で身体を締め付けられる。 全ての支度が整う頃には、それ以上のことは特に何もしていないのに、この状況に興奮を煽られ、身じろぎするだけでも軽く達してしまいそうだった。 恥ずかしいはずなのに、これだけではしたなく蜜を滴らせる姿を見られ、感じてしまっている。 そんな自分を否定したい自分、今まで叶えられなかった欲求を満たされ悦ぶ自分、様々な声が内で響きあっていた]
あうっ…!
[突然首を締め付ける首輪に結わえられた紐を引かれ>>180、その場に倒れ込む。 そのまま踏みつけられ、爪先で顔を扱われる。 それだけで、自分は今目の前の人物の下にいるのだと実感させられ、熱っぽい溜息を漏らした。 潤んだ瞳でフィリップを見上げる]
オモ…チャ……。
[異常なことを言われているはずなのに、ソレを告げる彼の顔は今まで見たこと無いほど自然で、それが逆にレティの劣情を煽った]
(268) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
―女子更衣室―
…、でも、まだ、…いろんな人に あげなきゃ、ですよね…。
[小瓶を取り出されれば、じ、と知らずのうちに見つめて]
…ぁ、ゲイルせんせ。
[瓶から視線を上げ、笑みを浮かべる彼女をみつめ はたはた、と長い睫毛を瞬かせる。]
え、 …と、
[首の傷を隠すように立ち、伏せ目がちのまま]
お薬…、欲しい…です。
(269) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
量は渡していないからね。 足りなくなったら貴女のところか私のところへ 取りに来るしか無いの。
[懇願する彼女のその素振り、首の傷を隠す所作に不思議そうにして、そっと彼女の首元に手を遣った]
ここの傷は、どうしたの?
[薬を渡す前に、冷静に問う。]
(@26) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
―女子更衣室―
…はい、… ――― だから、 …貰わないと、って。
[首に伸びる手に、目が細くなる。 ゲイルのつけた爪の傷を覆うように歯形がくっきりと残る。
視線が彷徨う間、けれど正直に告げる。]
…その、タカヤナギせんせいに。
(270) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
……そう
[悪戯に笑うと、何事か囁いた後 口内にミネラルウォーターと薬を含み クラリッサに口接ける。 流しこむように水と薬を注ぎ込むと こぽりと、己と彼女の顎を水が伝う。]
(@27) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
それで? クラリッサは私にまた傷を付けられたい? それとも、私の傷を消した男のもとに行きたいの? 貴女は私に従うのか、 自由にしたいのか、 選んでもらわなきゃね。
(-155) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
っ、ん …、―――。
[口を通じて、また、薬が体内に浸透していく。 顎を伝う水は冷たく、白衣に灰の染みをつくる。]
…、…ぁ、 そ、の
[囁かれた言葉に、 視線がまた、彷徨う。]
(271) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
ゲイル…先生。
わたし、…へん、 なの。 ずっと、 おかしいんです。
[ぽつ、と呟く声は小さいまま]
(-156) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
わたし、ずっと、…
――― じぶんを 壊してくれる人を 探してしまっているんです。
(-157) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
[口移して落とした薬は、また彼女に波紋を広げるだろう。 悦楽という、堕落の波紋を]
……なぁに?
[彼女の言葉を聞き終えるまでは、量ある薬は渡さない]
(@28) 2012/07/17(Tue) 17時半頃
|
|
[おかしいのは薬の所為だろうと思ったが 続く言葉を聞けば少し感心した様子で]
……壊して、欲しいの?
[探してしまっている、という言葉に小さく笑った]
それは私ではない、誰かを、という解釈でいいかしら。
(-158) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
/*先生レティが可愛いです!
でも今回は自分が挿入する予定ないです。 他の男に抱かせて、他の女を目の前で抱いて、挿入を懇願させたいです! 変態?そんな事ないですよ? 他の男に抱かせるのは、まだまだ先ですが。
取り敢えず暫くは"お預け"させときます。そうします。
(-159) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
壊されたい、… 誰かに、めちゃくちゃに、され、たいの。
…、…
[私でないと、ゲイルが言えば 長い睫毛を下に向けたままの表情で淡く笑みを浮かべ]
(-160) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
でも…ゲイル先生を、わたしは
――― 殺せない…から。
[はっきりと囁く声に想いが乗る。]
…他の誰かを、探さなきゃ…いけないの。
(-161) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
[囁く言葉は思うがままを彼女に伝える。 それが歪で、歪んでいたものだとしても。]
(272) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
クラリス…――
[頭を抱えるように呟いた名が、彼女の愛称だと咄嗟に気づかなかった。 くしゃりと髪を軽く掻いて、言葉を続けた]
(@29) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
貴女が望んでいるのは、破滅。 そしてその破滅を、誰かに齎したい。
[そういうことね?と確認するように告げ]
……まぁ、そうね 私の意図には違っていないかもしれないわね。
薬を飲んだ人間が、この後の人生 幸せになれるとでも思ったら大間違い―――
[そう、こっそり秘密をばらす時の、楽しそうな表情を浮かべていて]
……ただ、一つだけお願いがあるのよ
(-162) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
…ゲイルせん、せ
だ、めです。わたし、今…汚い、から。
[距離が縮むと、とく、と胸が高鳴る。 けれどそのまま、続く言葉に耳を澄ませて――]
(273) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
…すこし、違います、先生。 わたしは 自分の死すら渇望しています。
だけど、同時に……もう1人、誰かの死を…願う、 すごく、すごく 酷い、 …ことを思っているんです。
(-163) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
―― …、せんせ
幸せって、 わたしには まだ、よくわからりません。 だけど、今、こうして先生と話している時は…
…嬉しいです、わたし。
[淡い笑みを浮かべたまま、ゲイルがお願い、と聞けば 何ですか、と視線で問う。]
(-164) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
[汚い、と言われれば別段汚物を気にする素振りはないが そっと彼女から手を上げて、自らの腰元に当てる]
……それでは駄目なの
(@30) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
[今自分が身につけてるソレらが特別製たる所以をフィリップが説明する。 …なるほど、ソレで秘所を締め付ける縄が最初よりキツく感じるのかと納得する。 窮屈で、荒い刺激を与えてくれる縄の感覚が気に入ったのか…ほぼ無意識ではあるが…先ほどから緩く腰を揺する動きが止まらず、時折甘い声を漏らしていた。 日常のちょっとしたことでこの縄が自分により強い快感を与えてくれるのかと思うと、自然とその動きが大きくなった]
ぁ…はぁ……電、流?
[電気が身体を流れるなど、通常あり得ないことだ。 普通なおびえるところだろう。 しかし、そう呟いたレティの目は、期待に輝いていた]
ひ、んっ!
[フィリップの操作>>181で振動と共に、ピリピリとした電気特有の痛みが縄から全身に広がる。 玉状になり股間に食い込む縄から秘書へ、そしてその上の蕾からも刺すような痛みが断続的に与えられる。 息を呑み、ビクリと背を伸ばす。 …苦しい…しかし、その苦しさが、何より快感だった。 更に縄の振動から生まれる純粋な快感と相まって、レティはその快楽に涎を垂らし、身震いした]
(274) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
あ、あ、ぁ…やっ…は、ぁ…ち、いい…っ。
[一人、初めての快楽に身をゆだねていると、ぐい、とフィリップに引き寄せられる。 すでに快感によってまともに考えることなど出来ず、彼の言葉を、悦びに潤む瞳でフィリップを見つめながら、繰り返そうと口を開く]
よろしく…お願いしま……ふあぁ!?
[言いかけて、言葉がとぎれる。 フィリップの足の指が、無遠慮に花弁を押し広げ、乱暴に中をかき回す。 薬の助けもあってか、脚で扱われることで劣情が揺すぶられ、異常なほどの快楽をレティに与えていた。 明らかな嬌声を上げ、びくびくと体を震わせる。 当然言葉などまともに紡げないが、それでも言葉に出そうと切れ切れながらも続けた]
よろ…し、く…がい、しま…す…ご…主人…さ、ま…あぁあぁ…!
[言い切るとほぼ同時だっただろうか。 ひときわ大きく背をふるわせると、高められた肉欲のせいか、これだけの刺激にもかかわらず派手に潮を噴き出し、声を上げた。 それでもフィリップが指を動かすのをやめなければ、しばらくは断続的にあふれさせ、足下の水たまりを大きくしただろう**]
(275) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
[嬉しいと聞けば微苦笑を浮かべ、そっとクラリッサに顔を近づけ]
貴女、中出しされたわね?
[それは徐な問いだったかもしれない。 す、と微笑むと]
……貴女は近々、妊娠するわ。 それも異常な速度で。
どんどんとお腹が膨れて―――そして産んで欲しいの。
(-165) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
[にっこりと笑む、今まで無い程の笑みで、それは何処か、狂気めいてすらいる笑顔で]
『私の子供』をね―――。
(-166) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
―――――――――――……、え?
[はた、と瞬きは一度。 ゲイルの囁く言葉に、驚きしか返せずに。]
せ、んせ、…い、―――…、…
(276) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
わたし、…、 こんなにも 壊れ、たいの、に。 先生は、それを 赦しては……くれない、んです、ね。
[酷い、と思う心もあるはずなのに。 今でもこんなにも、死を、願っているのに。
それを、止められる。]
(-167) 2012/07/17(Tue) 18時頃
|
|
[クラリッサの驚きにくすくすと笑みを浮かべて]
そういうことよ。
(@31) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
でも、どうして?
だって、わたし、先生と、セックスしたわけじゃないのに。 それなのに―――先生の…子、を 産めるんですか?
(-168) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
死ぬのは産んだ後でいいわ。 どうせ死ぬの。 あの薬を飲んだ人間は壊れて死ぬの。
だったら……
私に貢献して―――死んで頂戴?
(-169) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
/* お疲れ様お姉ちゃん!
えーっと、たぶん、お姉ちゃんのそう言う声とか聞こえてると、私もこっそりつられて自室で…とかなってそうかな…。 とりあえず、私の「秘密」に関しては、お姉ちゃんは密かに気づいててもしらなくてもどっちでもー。 多分、私は自室にちょっと過激なオモチャとかこっそり何個か持ってるので、後々使い道があれば何かの用事で入ったときに偶然見つけちゃったとかなんかで、存在知っててくれても大丈夫。 割とエグいの持ってることにしてくれても大丈夫だよっ。
(-170) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
…、先生、が それを願うなら わたしは ――― …、
…、どうしたら、 いいか、 解らない。
先生の願いを、叶えて、あげたい。 だけど、……だけど、―――。
[眉間に皺が寄るほど、苦しそうな顔。 笑うゲイルの声、とく、と心音を速める。]
(277) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
[素朴な問いかけには、腰に手を当てたまま説明する]
あの薬には私の卵子成分。 そして―――"あの人"の精子成分が入っているわ。
つまり産まれるのは…… 私と"あの人"の子。
クラリッサという容器が綺麗だから それを使うだけの、完全他人受精。
(-171) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
…どれくらいで、 子供は産まれるんですか…、
[その後に待つ、死を、待望するように問う。]
(-172) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
私だって貴女の願いを叶えてあげたい。 いいえ、叶えてあげる。
少しだけ時間をくれればね。
[苦しそうな顔に、深く考えることではないとでも謂うように目を細め]
(@32) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
2,3日もすれば―――。
[それは、人間の胎児が産まれるには早すぎる期間。 結論から言えば、「人間」は産まれない。
それは未完成な、生物体。 どのような形をしているかは、自分自身想像がついていないが]
(-173) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
…2日、…、―――か、3日、…
そう、それで先生の願いが…叶うんですね。 わかりました。
わたし、―――…、 先生の願いを、叶えて
(278) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
―――― それから、 わたしの願いを叶えてもらいます。
[さす、と腹部を優しく撫ぜながら 柔らかな女性らしい笑みをゲイルに向ける。]
(279) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
[他人受精。 ならば、あんなにも注がれてきた精は あの男たちのものとは違うのだと解る。
それを知れば、伝えれば ―――あの研修医はどんな顔をするだろう。
―――あぁ、かれを、 壊したい。早く、と内が急かす。]
綺麗だなんて …、そんな。 ゲイル先生の方が―― 素敵です。
(-174) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
……ええ。
[クラリッサの言葉に満足気に笑むと、 ポケットから取り出したピルケースに薬を多めに入れ]
薬よ。 私の"願い"を叶えるため そして貴女の"願い"を叶えるため
頑張って頂戴ね―――?
[不吉な笑みを浮かべ、約束の薬を手渡す]
(@33) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
でも、ゲイル先生も…苦労されたんですね。
――― 女として。
(-175) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
若さには負けるわ。 ……そこは素直に貴女の方が綺麗ということにさせて。
[やれやれ、と苦笑する。 続く言葉に、ふっと弱く笑って]
内縁の妻だったからね。 あの人との関係は、院長くらいしか、知らない。
しかも私の子宮に障害があると分かって、 ……あの人は死んじゃった。
だから、どうしても欲しいの。 あの人との子供が……。
(-176) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
…はい。
[薬をケースに詰められればそれを手に確り握って ゲイルを見上げれば長い睫毛を瞬かせた後、 つんとつま先立ちになった後、ふわりと唇を奪おうと]
…、きっと、叶います。 わたしたちの願い…―――
ううん、 叶えましょ?
(280) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
|
|
[ふわり、掠めるように唇を奪われれば 少し不意をつかれたようで、目を瞬かせた。
続く言葉には緩やかに微笑んで]
……ええ。 必ず、ね。
[残酷なほどに純粋な願いは、 薬の形を成し、院内を跋扈する――]
それじゃあ、お邪魔したわね。 クラリッサ。貴女には期待しているわ。 ……宜しくね。
[そう言い残し、更衣室を後にする**]
(@34) 2012/07/17(Tue) 19時頃
|
|
だからって、やっぱり…… こんなこと、しちゃうゲイル先生はやっぱり酷い…です。
だけど、そんな 先生のことを、ずっと、 わたしは、 信頼して働いて…きたんです。
わたし、今、…先生が酷い人で良かったって、思ってますよ。
(-177) 2012/07/17(Tue) 19時頃
|
|
―女子更衣室―
―――…はい。
[更衣室を去るまでその姿を見守れば 簡単に身体を流し、新しい白衣を纏う。
それから、そ、と腹部を撫ぜれば 淡く笑みを浮かべた。**]
(281) 2012/07/17(Tue) 19時頃
|
|
[酷い、と貶すくせに 酷い人で良かった、なんて可笑しな話]
ふふ
[小さな笑みの余韻を残して、室内を後にした**]
(-178) 2012/07/17(Tue) 19時頃
|
|
/* さてさてw
この企みを全体公開するのが大変だぞwwww
(-179) 2012/07/17(Tue) 19時頃
|
|
/* ふぅ…ちょっとやりすぎた…かな…w 久々に虐めてもらえそうでつい張り切っちゃった…。
最初にきっかけくれてたホレーショーさんにはちょっと申し訳なく思いつつ、でも、この後何処かのタイミングでお邪魔するつもりっ。
(-180) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
|
|
はぁ…は、ぁ…んん!
[しばらく足で秘所を弄り回され、ようやくその動きがやむとその場に四つんばいのまま肘を着くように崩れ、荒く熱っぽい呼吸を繰り返す。 フィリップによる直接の攻めは止んだものの、未だに縄は身体を攻め立て、断続的に身体がぴくぴくと震えていた。 アレだけ激しく達したはずなのに、身体はより強い刺激を求めており、泉から吐き出される蜜も量を減らす様子が無い。 それどころか、今まで長い間押さえつけていた反動か、秘所ばかりではなく、身体のあちこちが虐めてほしいと疼いていた]
はぁ、あ…あぁ…フラスト…せんせ…。 私…まだ…足りな…いろんなところ…いじめてほしく、てぇ…はぁ…。 せんせ…の…コレ…奥まで…ほしい…。
(282) 2012/07/17(Tue) 20時頃
|
|
[先ほどの絶頂感が、そのまま切なさに書き変わっていくような感覚。 快感が強かった分、ソレが途切れた時の空虚感も強い。 とはいえ、縄による電気と振動が今も絶え間なく身体を刺激し、ソレによる快楽は得ている。 その証拠に、相変わらず甘い声がところどころ漏らし、秘所を規則的にひくつかせていた。 だが、この刺激…特に、電気による刺激が、レティを一層昂ぶらせているようだった。 レティは切なげな瞳でフィリップを見上げ、彼の股間へと手を伸ばすと、愛しげにそこを撫でる。 彼が止めなければ、強請る行為の一環として、ズボンの上からその部分を吸い上げるように舐め始めるだろう]
(283) 2012/07/17(Tue) 20時頃
|
|
/* ねぇサイモン。 正直なところ 共鳴の使いドコロが不明なの。
(-181) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
|
|
―― 献体棟地下→地上階 ――
[メールを確認して職場に戻るらしいローズマリー(>>173>>174)に、そうすね、と軽い調子で返す。サボっているといえば自分も似たようなものだが――]
(つっても、ホトケさんが居ないんじゃ仕事にならないしな)
[実際には施設や用具のメンテナンスなどはあるのだろうが、今は彼の知るところではない。そもそも指導役がいないのだ。何とはなしに階段を上がり、そのまま廊下をぶらぶらと歩いて行く]
(284) 2012/07/17(Tue) 21時頃
|
|
[足で彼女の秘部を弄びながら、その表情と笑みは歪にゆがむ。 最後に、力を込めて蹴り上げるように秘芽を弾いて嗤う。]
なんだ、想定以上の変態じゃないか。 メスに相応しいその姿、よそから見ると間抜けそのものだな。 本当に人間を辞めたいらしい。
[食い込む縄に悶えるその姿は、哀れにすら思える。 まさしく懇願する様に満足そうに肘をついた。]
あぁ、微弱な反応では物足りないだろうな。 そんなに欲しがるか。
[自らの愚息は、既に硬直し、着衣のままであっても見れば分かるほどに型を示していた。 それに触れ、求め、脱がそうとする様になお嗤い…。]
待て。だ。メス。
[制止して、取り出すのは男の象徴を象る玩具。 が、自らのと比べればあまりにも貧相で、直径は3cm、長さは8cmにも満たぬ程短く細い。]
(285) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
後ろを向け。 お前なんかには勿体無い、特注品をくれてやる。
[そう告げれば、秘部に押しこむ。 当然、それは彼女の欲求を満たすにはきっと足りないほどで、もどかしくなるだけのもの。 スイッチを入れれば、申し訳程度に震えるのみ。 今度は、果てるには程遠いそれで弄ぶ。]
こんな小さい、しかも玩具では誰も喜ばない。 むしろ劣情を煽るだけの半端なもの。 だからこそ、ちょうどいいだろう?
(286) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
ホレーショーは、どこかから聞こえるかすかな物音に、足を止めた。
2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
―― 空き病室前 ――
[物音はその室内から聞こえていた。 一定のリズムで何かがこすれて軋む音と、時折洩れる甲高い声。そうと気づけば荒い息遣いまでも感じ取れるようだった。は、と苦笑混じりの吐息を漏らし、青年は廊下を見やる]
ちょうどお誂え向きの場所、って訳か。人気もないし、建物の端だし。この感じだと――入院してるオトコノコでも漁ってンのかね?
[中で何が行われているのかは明白。 扉横のプレートによれば無人の筈の病室で、情交の絶頂に至ろうとする男女。声から判断すればどちらもまだ、彼と同じくらいの年頃だろうと思われた]
お盛んだね――
(287) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
// ブチ壊してやれば // 愉しいんじゃ // ねーか? //
(288) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* 中発言失礼します。 共鳴引いてたのをすっかり忘れてました。。。 二人の設定というか、何か裏の縁故があるといいなぁ。と思ったんですが、いかがでしょう?
サディズム系なら調教仲間とか。 (フィリップのペットを蹂躙してもらったりなどなど…。)
何か希望があれば是非是非と言ったところです。
(=0) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
――、っと?
[呟いて、奇妙なものを見たように自分の右手を見つめ、ドアノブに触れていたそれをゆっくりと離した。辺り憚らぬような声が扉越しに聞こえるのも、どこか遠く感じる]
……何やってんだ、俺は。
[無意識の動作――にしても意外だった。 寸前、考えていたのは何だったろう。思い出せない意識の空白。衝動の残滓は瞬時に消え失せ、違和感だけが残っていた]
(289) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* テスト。なおったのかな。
(-182) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* なおってたー。よかった。
(-183) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* フィリップさんメモ> おや…コレはまさか…w そういうことなのかな…w
(-184) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* 絆の予感
(-185) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
― →廊下 ―
[多めに貰った錠剤は直ぐに取り出せるよう数粒はポケットにそのまま忍ばせて、残りはケースの内側に。
首の傷も歯形も消えることはないけれど、 今更―――そんなことはどうでもよくなっていた。
薄く笑みを浮かべながら、しずかに廊下を歩く。]
(290) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
ひゃ、あん…!?
[指を引き抜かれた直後>>285、既にその身を露にし堅くなっていた花芯を弾かれ、大きな嬌声を上げて達する。 そのまま這いよるようにしてフィリップの下肢にまとわりつくと、その屹立にズボンの上から吸い付き、舐った。 しかし、静止されれば名残惜しそうにそこから口を離すと、つ、と銀糸を引く]
……はい…。
[促される>>286ままに後ろを向くが、その様子はどこか不満気だった。 それもそのはず。 攻めてもらえる事はうれしく思う。お預けされるよりもましだろう。 しかし、今目にした玩具が、自分に大きな快楽を与えてくれるようには到底思えない。どの辺が特注品なのか甚だ疑問だ]
(291) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
(あのくらいじゃあ…余計疼いちゃいそう…)
[そんな風に思いながらも、言われたとおりに後ろを向くと、自分から腰を少し高く突き出した]
んぅ…。
[程なくして、すんなりと玩具が狭道をかきわけて進入するも、やはり切なさを感じる程度のもの。 ここからが本領かと多少期待もしたが、スイッチが入り、始まった振動も、やはり到底もの足りず、余計に切なくなる。 コレなら、先ほどまでのように足の指で乱暴に扱われていたほうが気持ちが良かったなと感じながらも、それでも玩具から得られる微弱な快感を貪欲にむさぼり、縄からの刺激も少しでも強くしようと身体をくねらせた。 そんなところへ問いを向けられてもやはり肯定は出来ずただ無言のまま、目で不満を訴えた]
(ん…んぅ…もどかし…よぉ…)
(292) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
―― 空き病室前→副院長室前 ――
ったく、変なカンジだ。――今日は休むかな。
[青年は踵を返し、空き病室の前から立ち去る。人気のない廊下の角を曲がると、向こうから一人の看護師が歩いてくるのが見えた]
(女――いや、男か)
[彼がどこに向かうかよりも、そちらの方が妙に思考に引っかかる。暫く前から蟠っていた活力が捌け口を見出だせぬまま、どろどろと沈殿していくような不可解な苛立ち。急かされるように、青年は副院長室へと歩を進めた]
(293) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
/* みんなエロすぎてついていけてない/(^o^)\
(-186) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
不満そうだな。
[それもそのはず、あの程度の物で満足されれば、態々特注した意味もない。]
だが、まさかこれで終わりだと、そんな勘違いをしているんじゃないだろうな?
[変わらず嗤うのは、責め具がまだ終わっていない証拠。 後ろ向きの彼女を横目に取り出すのはビデオカメラとパソコン。 気付かれぬように、彼女の秘部に嵌めた玩具を足で奥へと押し込みながら、続けてねじ伏せるように踏みつけた。 そのまま、静かに撮影を始めれば…。]
お前はもう人間を辞めると決めたんだよな? 恥など捨てて、欲望のままに必死で懇願すれば、届くかもしれないぞ?
[かちゃり、かちゃりと何かを取り出し続け、こちらを見る事は念のため禁じて。]
(294) 2012/07/17(Tue) 22時頃
|
|
/* 光のぉぉぉぉぉ矢をぉぉっぉ手にぃぃぃっぃぃ あああぁぁぁぁあぁ
クラリッサの中の人が夢に出てきたw クラリスの人が身体が弱くて、 病院にかかったりしてたんだけど イカダとか乗ってる夢だった。 おいそんなに遊んでて大丈夫か、と真剣につっこんだ。 そんな夢。
(-187) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
[ナースステーションへ再び顔を出せば、 今の仕事状況を確認しながら、また、話を耳にする。]
…ヨアヒム、先生…が?
[解雇、とそんな噂のような本当の話に瞳を瞬かせながら 皆にお茶を淹れるといって湯の入ったポットに錠剤を溶かす。
これで、―――看護婦の多くが薬の効果を受けると思えば 口許に浮かんだ笑みが深みを増す。
用が済めば、また、廊下を歩いて次の場所を目指す。]
(295) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* 裏の縁故ですか。 フィリップに調教された……と、いうのが比較的想像しやすいですがBLが苦手なそうなので、調教仲間でお願いします。 3Pとかしているかもしれません。
(-188) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
[次に目指した場所は、食堂の裏口。 いつも通りの淡い笑みを浮かべれば、 顔馴染のおばちゃんが迎え入れてくれる。
カレーや、味噌汁など入った大きな鍋。 それを美味しそうと、言いながら眺める振りをして それにまた ―――錠剤を溶かしていく。]
…ゲイルせんせ、 これできっとまた、面白くなりますよ。
(296) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
―献体棟―
……はぁ、なんというか。 予想通りの不気味な棟というか。
[パティは献体棟をぶらぶらと歩きながら。
眼科のオペもこなしていたので何も知らない女子みたいに悲鳴をあげるほどではないが。やはり気味のいい話では無いと思いつつ、廊下を歩いていく。]
(297) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* 了解よレティーシャ!
妹がそういう性癖なのは薄々感づいているけれど 自分がそういうことに疎かったので余り突っ込めないでいた、みたいな感じにしようかな。 お姉ちゃんは何も知りません!みたいな顔してたと思うのw 宜しくね!
(-189) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
/* くらりすwwwwwwww 薬ばら撒きすぎわろたwwwww
(-190) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
― →献体棟廊下 ―
[食堂からまた、献体棟へと戻ってくる。 少し錠剤は減ったけれど、きっと、これでいい。と。 淡い笑みを浮かべながら栗毛を揺らしながら歩く。]
(298) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
―― 副院長室 ――
[ノックを数度繰り返しても、室内からの返事は無かった。 だが何気なしにドアノブを回してみるとはたして扉は開き、青年は室内に足を踏み入れる。施錠されていなかった事を訝しんだものの――その理由はすぐに明らかになった]
……ソフィア? なんでここに居るんだよ。
[青年は知らず、問い詰めるような口調で彼女をじっと睨。あるいはそう、来室したのがゲイルでなかったと彼女が気づいた瞬間、その表情に落胆の色が浮かんだように見えたせいかもしれなかった]
(299) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
あら、あれは……?
[しばらく廊下を歩いていると、正面から看護師らしい女性が歩いてくるのが見え(>>298)。 思わず声をかける。]
(300) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
…あら?
[どこか違う棟で見た気がする人影。>>300 はた、と目を瞬かせながらも声を掛けられれば ぺこりと浅く頭を下げる。]
(301) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
―― 副院長室 ――
[荷造り用の紐を見つけたので、適当な長さに切って、あやとりをしていた。器用なソフィアは、箒!とかちょうちょ!とか上手いこと作っていく。幼い頃は妹のレティーシャにも教えたものだな、と感慨深い。それが今は――自分はこんなに薬漬けになって、合わせる顔がないな、と落胆した。]
あっ
[副院長室をノックする音が聞こえ、あたふたする。返事が出来ないうちに、扉が開いていた]
あれ
[入ってきた人物が見知った人物ならきょとんとして]
ホレーショーさん。 ……なんで、って、その ゲイル先生に少し用事があって、その……。
ホレーショーさんこそ、どうして、此処に?
(302) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
|
|
あなた、こんな所で何して……うっ。
[人影に近づいていくと、ほのかに彼女から男性の臭いが。]
(303) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
何、って…仕事ですよ。
[>>281身体は流したからそこまで酷く臭う事はないはずだが 目の前の女性の表情を見つめながら、瞬きをひとつ。]
え、っと…あなたは、
[すぐに名前が浮かばず、言葉は続かない。]
(304) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
―献体棟―
それにしても、あれよね。 解剖用の献体が足りていないなんて、怠慢だわぁ。
[ホレーショと別れて後、滾々と湧き出す慾が蠢く。
今までうちに秘めていたもの――。 医者に、そう外科医になった理由の一つ。 治まらぬ思いに献体棟の廊下を歩む。
その先に見えたのは、医師と看護師の姿。]
あら、アンドレア先生こんなところで。 シュバルツさんと一緒なんて珍しい組み合わせ。
[眼科医の彼女がこの場所に来た理由を知らず、 しかも看護師と共にいる事に、 珍しいとばかりに声を掛けた。]
(305) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
[懇願しようとも、しなくとも、その身をよじらす姿はただ、記録に残される。 ただ、懇願し、必死で頼みこむ言葉が漏れれば、それもまた追加されて記録されるだけ。 後に、いかに自分が人間でなくなったのかを客観的に見せなければならない。]
安心しろ。 物足りないなどと言っている余裕はすぐになくなる。
[その手に取り出したのは、拡張機。 それは菊の華を、男の物を飲み込めやすくするために、時間をかけて拡げるためのもの。 …当然、特注品。本来であれば時間をかけて拡げるもの。 躊躇いもなくそれを彼女の菊に近づければ]
力抜けよ?未経験ならなおの事な。
[歪な笑いを浮かべながら、それを押し込んだ。 時間をかけることなく、だが、ゆっくりと彼女の声が苦痛に変わるまでそれを拡げた。]
あぁ、俺はそっちの趣味はないから漏らすなよ? それから……。
(306) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
クラリッサは、ローズマリーの声でパティの名を思い出す。
2012/07/17(Tue) 23時頃
|
失礼。最近少し疲れ気味で……あたしはパティ・アンドレア。 今日から副院長のプロジェクトに参加させていただいてるわ。
[疲れが溜まっていたせいか、それとも先ほど飲んだ『栄養剤』のせいなのか。 男性特有の臭いと何かを勘違いしていたようだ。 非礼を詫び、クラリッサに会釈を交わす。]
(307) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
だって、ぇ…。
[フィリップの指摘>>294に、当然だと言いたげに不満そうな声を漏らす。 しかし、続く言葉に、ぱっと瞳を輝かせ、口元を淫らにゆがめる]
あんっ…!
[足で強引に玩具をねじ込まれ、思わず甘えた声を漏らす。 そのまま踏みつけられると、普通ならばその扱いに憤慨しそうなものだが、レティはどこか満たされたように息を漏らす]
………。
[人間を辞める…確かに、魅力的だ。 しかし、つい先ほどまで何の変哲も無い日常を送っていたのだ。 すぐに日常を切り捨てるほどの勇気は無い。 興味はあるものの、その問いかけを肯定も出来ずに口をつぐんだ。 それでも、懇願すれば…とえさをちらつかせられると、こくん、と喉を鳴らして]
(308) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
さっきの物はあといくつ欲しい?
[じゃらじゃら、そう言って取り出すのは先程の彼女の秘部に突き刺した小さな物。]
とりあえず、2、3本突っ込んでおこうか。 これ位で音を上げたら俺のなんか入らねーぞ?
[嘲笑いながら、3本程彼女の秘部に押し込む。]
……立派なメスの姿じゃないか。
[立ち上がり、彼女の真正面に立ち、デジカメを取り出してレンズを向ける。]
ほら、いい笑顔で上手にポーズとりな。
(309) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
お願いします、ぅ…私の…いやらしい…こ、ここを…いっぱい、イジメてください…。 こんな玩具じゃ…物足りなくて…切なくて…さっき、足でされたみたいな…乱暴なのが…欲しいんです…は、ぁ…。
[禁じられたとおり、振り向く事はせず、頭を地に着けるように伏せ、ソレと相対的にお尻を突き出すように持ち上げる。 そうして、攻め立てるにはか細い玩具をくわえ込んだ秘裂を両の手で広げた。 玩具がゆるく動いているせいか、広げられた秘肉が微かに蠢き、微かに出来た隙間から僅かに泡だって白濁とした愛液がトロリと滴った。 今まで妄想はしても、自分ひとりの時に好奇心で試した事すらなかったそんな淫らな行為に興奮し、最後には熱の篭った吐息を漏らす]
(310) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
―― 副院長室 ――
副院長に用事、か。ああ、それは俺もだよ。 ……というか、そりゃそうだよな。ソフィアのが先に飲んでたんだし。例の“栄養剤”のことでちょっと、聞きたいことがあったんだ。
[ソフィアにはそう答え、扉を閉める。壁掛けの時計を見上げた]
どのくらい前に出てったか、覚えてるか?
(311) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
/* まだちょっと本格戻りまでに少しかかりそうなので、進めちゃってください…!**
(-191) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
あらアマルテア先生、どうも。
まぁ確かに眼科は外科に比べてあんまり看護師を割かれていた科じゃないから。
[クラリッサと話している間に聴こえてきたのはローズマリーの声(>>305)。
彼女もあの外科では良くやっている、と同期の噂では聞いているが。]
(312) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
アンドレア先生 ―――そう、ゲイル先生の…
[口許が僅かに歪んだ笑みを浮かべる。]
アマルテア先生…、こんにちは。
[顔を向け、パティと同じように浅く頭を下げる。 ナースステーションで外科の予定も見たのを思い出しつつ]
(313) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
/* って言っている間に進んでました…!w わーいっ。
待ってて頂いてもすすめて頂いても! ちなみに、後ろは玩具でセルフ開通済みの心算。 普通の男性のサイズよりちょっと小さいくらいまではすんなりだと思います。
(-192) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
……。 聞きたいことって、何ですか?
[パタン、と扉が閉じれば、男性と二人きりの室内に緊張が走る。あやとりしていた手から紐を抜いて、机にぐちゃぐちゃになった紐を置いた。]
……え?えっと どれくらい……
[壁掛け時計を見上げ、困ったような表情になり首を横に振る]
覚えてません。 ただ昼には出勤して……それから色んなことがあったような――
(314) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23時頃
|
[挨拶を交わされると、 にこっと普段通りの仮面――。笑顔を浮かべる。]
そのプロジェクトのことで、お二人はこちらに?
[耳に入ったパティのプロジェクトの言葉に、 興味をもったかのような光を翡翠に一瞬宿る。]
(315) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
…じゃあ、アンドレア先生は ――― お薬ちゃんと、飲まれたんですね?
[確認するように問いながら、彼女をみつめて 眼科、と彼女が言うのを聞けば、あぁ、と遅い納得。]
…、っ
[あれ、と急に、眩暈とはまた違う感覚。 自然と口許に手をあてがい、眉間に皺が寄る。]
きもち、わる ……い。
(316) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
/* 宿らせる。 もしくは、光が******宿る
でしょ!! ローズったらドジ。
(-193) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
…、は
[呼吸を深く繰り返して、唾を飲んで嘔吐感ごと飲み込む。]
ぁ、いえ、その すみま、せん。 大丈夫…です。
[ローズマリーも話の中に入ると気付けば 必死で常を装うと。]
(317) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
[カメラを向けながら、彼女がそれを拒絶すれば、大人しくそれを控える。 言う通り、こちらが望むようないい笑顔を向ければ、その変態的な表情をカメラに捉えた。]
もっと乱暴にされたいんだよな? そんなに人間を辞められた事が嬉しいみたいだな。
[今度はしゃがみ込み、髪を引っ張り顔を上げて視線を合わせる。]
さっきお前の後ろ、突っ込んでみたら未経験のサイズじゃなかったな? とは言え、男のサイズが入るとは思えない。 仮に入ったとしたら、よほど短小で、変態のお前を満足させる事はなかっただろうな。 つまり……自分で尻を開発しようと試みるほど、お前は変態なわけだ?違うか?
[歪むような嗤いはまだ変わらず。 唇を寄せると噛み付くように乱暴に咥内を凌辱した]
(318) 2012/07/17(Tue) 23時頃
|
|
……えぇ。喫煙室の募集を見てね。ちょっと。
[笑顔でローズマリーに返す。 何も裏が無いという訳では無いのだが。]
(319) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* 心得た。 ちなみに苦手というより、あんまり上手じゃないぜ?というレベルなのだよ。 あと、サディスト側のようだったからな。 こちらは調教済み相手でも問題ない。
3P経験とかの側でも問題ないので、こちらはどちらでも合わせられるよ!とだけ。
(=1) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
……薬って、『栄養剤』のことかしら? おかげさまでなかなかいいきぶ……どうしたの、大丈夫?
[副院長から貰った『栄養剤』の事を問われ、あぁ、と頷く。
すると、クラリッサの顔が青ざめ、如何にも体調が悪そうな顔をしたので、声をかけた。 ]
(320) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
あなた、大丈夫? 呼吸も荒いわよね……。
医者が二人もいるのよ。 無理しないで。
[繰り返される呼吸。眉間によった皺。
明らかに何かがおかしく。 大丈夫との言葉に、疑問を持ったかのように問う。]
(321) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
――――ぁ。
[クラリッサの肩を軽く支えた瞬間、パティの口から思わず声が洩れる。]
(322) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
ホレーショーは、ソフィアの説明にふぅん、と相槌を打って、時計を見やった彼女の背に回る。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
―― 副院長室 ――
記憶がはっきりしない? それも副作用なのか――誤魔化してるのか、どっちだろうな。 俺、ホントは昨日飲んでなくってさ、しばらく前にここ来てから飲んだんだよ。
ソフィア、ちょっとした副作用って言ったよな。これがそうなのか?
[後ろから両肩を掴み、自分の側に引き寄せる。 話すうちに青年の体温は熱く、脈は早くなっていた。 ガンガンと頭の中で響く声がする。 犯せ、犯せ、と抗いがたい誘惑の響きを伴って、青年の血流を男性の象徴へと送り込んでいた]
(323) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* やっべ俺レスポンス遅すぎ。 テンションもっと上げねーとだめだぞーおらー。
(-194) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
…アンドレア先生は、飲んだんですね。 また、欲しくなったら 言って下さい、ね。
[あぁ、と先程ゲイルから告げられた言葉が脳裏を過る。 医師2人に心配そうな顔を向けられれば 柳眉を下げたまま弱い笑みを浮かべた顔を上げる。]
…へいき、です。 わかってた、こと、だから…。
[瞳を細く弧を描く、けれど。 ふら、と身体が倒れかければ パティの手が肩にあたりエリアスにつけられた傷が痛んだ。 けれど、そこで止められなければローズマリーの方へ倒れかける。]
(324) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
せんせい、…は ―― 飲んだんですか?
[そ、と囁くように問う。]
(-195) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
『いい、匂いがする――――』
(325) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
眠っていた時間もあったから、それも加味したら―― え?昨日飲んでないんですか?
[時計を見上げてぼんやり思案していると、突然、背後から両肩を掴まれる感覚に、ひゃっ、と声を上げた]
あ……それはその……
[青年の早鐘のような心音が伝わる。逃れたいように小さく身動ぎするも、彼の体格に敵うはずもなく。]
詳しいことは私にもわかりません……。 ただ、その……性欲を、増長させる薬なのは……確かです。
(326) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
そう喫煙室の募集を見て。 [眼科医の彼女が募集を見てとの言葉、 副院長が説明したソフィアの他の二人のうち。
一人はホレーショ。 彼女が新しいバイトの一人なのと合点をつけた。]
まぁ、深くは詮索しないわ。 [彼女なら医師として解剖の経験もあるだろうし、 バイトとしてそれほど酷いミスはしないだろう。 それだけで十分と今は判断して。]
(327) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
…、 ?
[はたりと長い睫毛を揺らし瞬く。 背から聞こえたパティの小さな声。
ローズマリーに身体は近い場所だが 顔は彼女へと向けて、視線を流す。]
(328) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
ホレーショーは、ソフィアの説明に、くく、と低く笑った。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
[ ――――へやがあかい。
赤いのは部屋じゃない。眠い。 切り開いた喉。 メスを握る手が震える。 頭が重い。
切れ、と誰かが言う。
ねむい。
あかい。]
(329) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
[
もういちど。
]
(330) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
―――ァァァァァアアッ、
[反射的に頭を強く振る。 がつ、と鈍い音がした。強か何かにぶつけたらしい。]
……ぅ。
[流石に、おかしい。 押し込めて、押し込めて、重しをして蓋をして。 二度と開かないようにした何かを。 無理矢理こじ開けられようとしているような不快感。]
最悪だ…
[呻いてから何とか立ち上がり――]
ほんと最悪…
[眼鏡のフレームが歪んでいる。 ずり落ちるそれを指で摘むとポケットに押し込んだ。]
(331) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
[パティが肩を支えていたクラリッサ。 その体重がこちらへと向かうと、 病院には相応しくない臭いが鼻孔に入ってきた。 献体棟に漂うホルマリンの臭気に混じるそれ。]
あなた――。
[それと共に、パティが漏らす言葉。 場違いな言葉に眉を顰めた。]
(332) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
……はっ。
[一瞬、トリップしたような感覚から現実に引き戻され。
パティは我に返る。]
(333) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* なぜだろう? なぜかローズがさくらさんに見える…。 疲れてるのかな……?
(-196) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
クラリッサは、パティの様子を見れば、ふふ、と笑みを深くする。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
飲んだわよ。
栄養剤、よね?
[飲んだかと問う言葉に肯定を返しつつ、 栄養剤と語る言葉に微かに嗤いが混じる。]
(-197) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
それで――俺に薦めてみたわけ? 気持ちよくなれるから、って? ――ていうか、ソフィアもあの薬、試した後だったんだよな。
[肩を掴んだ手を移し、背後から彼女を抱きすくめるような形。耳元に近づけた唇から、昂ぶりのままに猥雑な妄想を口に出した]
帰ってから、一人でシテみたんだ? ベッドに寝そべって、小さな可愛い手でやらしいことしてたんだ? くく――でも、いつもとは全然違ったんだろ。俺にだってわかるさ。
[ぐい、と腰を押し付ける。ジーンズの布地を明確に押し上げた怒張が柔らかな肉に当たる感触。青年は熱っぽい舌でべろり、と彼女の耳朶を舐め上げた]
ほら。今こんなに硬くなってんだから。あえぎ声とか、家族にも聞かれてたんじゃねえか? それか、隣にまで聞こえてたかもな?
(334) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
……、えぇ。 そうですよ。
[肯定の言葉が返れば、口元から笑みは消えないまま]
(-198) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
そう、栄養剤、表向きはね。
でも、それは違うと私は知っていて飲んだの。 貴女もそうなのかしら?
そして、知っているのかしら? これからのこと――。
[くすり洩れる笑み。]
(*15) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
…っ。
[すぐに余裕がなくなる。 そんな彼の言葉に>>306、これから今内部で緩く蠢いている玩具が何か特殊な動きでもするのだろうかと身構える。 しかし、その表情は期待にゆがんでいた]
? どういう意味です…か…ぁっ!?
[ずぶり、泉の後方の窄まりに細い異物が挿入され、びくりと身体を震わせる。 しかも、それだけでは終わらず、徐々にその異物が膨らみ始める]
え…!? な…あぁ…ぅ!
[ぶるりと身体が震える。玩具が後ろに飲み込まれる時の様子といい、膨らみ始めてしばらくの様子と良い、レティは驚いてはいるものの、あまり苦しそうなそぶりを見せない。 むしろ、秘肉はうれしそうに玩具を締め付けている。 その様子からレティがそちらも未経験ではないことが伺えただろう。 そのまましばらくその栓は膨らみ続け男性と同じくらいか、少し太いくらいにまで膨張したところで、ようやくレティが苦しそうに息を漏らした。 しかし、それでもその吐息は純粋な苦しさではなく、どこか悦びの色の滲むもので、ツツ、と口の端からあふれた唾液が、床を汚した]
(335) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
アマルテアせんせ、…
[色の乗った声で、うっとりと彼女をみつめ パティにあえて見せるような形で ローズマリーの首へ腕を伸ばし絡める。]
あのお薬、とっても …きくんですよ。
[つ、と背伸びをして彼女の唇を奪おうと―――]
(336) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
さっき…の…? …な、あと3本も入りません…!?
[そう言葉では拒否しつつも、彼女の瞳は被虐への期待で淫らにゆれている。 口元にうっすら浮かぶ笑みも隠し切れず、一本、また一本と押し込まれる>>309たびに、気持ちよさそうに息を漏らした]
あ…ぐ、ぅ…ひろがってる…入ってく、る…ぅ…っ。
[言わなくてもいい事を、まるで実況でもするかのように告白し、自身の劣情を煽る。 いくら1本1本が細いとはいえ、4本も同時ならばずいぶんな太さだ。 狭穴がぎちぎちと悲鳴を上げ、玩具同士がぶつかり合ってかちゃかちゃと音を立てる。 増えた隙間は蜜を吸い上げ、床へとソレを滴らせた。 前後をふさがれ、苦しみを感じはするものの、ソレよりも欲望を満たされた事によるときめきにも似た胸の苦しさに身を焦がし、軽く舌をたらしてうめく様に吐息を漏らした]
……っ…。
[カメラを向けられ、一瞬びくりとする。 しかし、目を伏せ、少しだけ戸惑うも、すぐに淫らに笑みを浮かべ]
(337) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
こ…いうときは…こう…ですか…?
[以前、どこかで見たポーズ。 涙と涎で汚れたままの顔に両の手を近づけて、顔の脇でピースしてみせた]
(338) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
あら、ごめんなさいね。やっぱり疲れてたみたい。
[確かにあの瞬間、クラリッサからいい香りがした気がした。
甘美で官能的な香りが仄かにパティの鼻腔をくすぐる。
そして、1つの思いがパティの中で生まれるのであった。]
(339) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
/* フィルレティが好きすぎる
(-199) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
『彼女の事を、もっと知りたい』
(340) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
/* だぶるぴーるΣ
(-200) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
…………あとでもう1つ、『栄養剤』貰えるかしら?
[そうクラリッサに問いながら、パティは白衣の下の左手で携帯を動かした。]
(341) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
っ……
[背後から抱き竦められ、卑猥な言葉を並べ立てられていく。だけどそれはどれも間違いとは言えなくて]
そんな、こと……
[言葉は必死に否定しようとするけれど、上手く力が入らない。耳朶を舐め上げる感覚に、びく、と身体が震える]
ゃ、ぁッ…
[涙目でぶんぶんと首を横に振り、背に当たる熱いものから逃れようとする。その熱を感じていたら、浮かされてしまいそうだったから。]
意地悪、言うの、やめて…… 私……私は……
[そんな淫乱じゃない、と否定しないのに、否定出来ない。言葉は途切れ、きゅ、と唇を噛んでいた。]
(342) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
/* 絆のうえに、占われてしまうのかい? これなんてふらg
えぇぇ、と 初日に 死にたい子なんですけd こまった
(-201) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
……、何か知っているようね。
今、ここで起きている事に……。
[ここで問われた薬の事。
自ら感じている。 あの小さい頃から抱いていた慾が溢れる感覚。
目の前で見たパティの異変。 そして、目の前の彼女から消えぬ笑みに問う。]
(-202) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
…………!
[声をかけようとした瞬間、クラリッサが自分に見せつけるようにローズマリーの体に密着する。
女同士だという事はわかっている。わかっているつもりではある――――しかし、]
(343) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
[ファインダーに収まる自分を想像し、余計に胸が苦しくなる。 縄で縛られ、全身を緩い振動と電気にさらされながら、秘所と菊穴を広げられて悦ぶ。 そんな姿を、今記録されているのだと考えるとたまらなくて、ポーズをとったまま大きく震えると、身体を少し縮こまらせ、幾度目かの絶頂を迎える。 しかし、そこまでの痴態をさらしながらも、やはりまだ「人間を辞める」ということは肯定できないまま]
っ。
[髪をつかまれ>>318、うめき声を漏らす。 そして自身の『秘密』について指摘されると、流石に羞恥に眉根を寄せた]
そ…れは…。
[流石に即答で肯定は出来ず…しかし、身体はソレを認めるように、後ろにくわえ込んだ玩具を、菊穴がひくひくと締め付けた]
ん…っ!!
[そうしてそのまま再び乱暴にキスをされると、今度は初めから積極的に舌を絡める。 キスの快感は独特で、頭に近いそこが生み出す快感は直に脳に響くように駆け巡り、思考を、視界をより蕩けさせた]
(344) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
[彼女たちを欲情の対象でしか見れなくなっている、自分がいた。]
(345) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
えぇ、 先生に…教えてもらったから。
がんばったら、ご褒美に…
――― わたしを、こわしてくれるの。
[壊されたい。 誰かに、思いっきり、弄ばれて痛みを伴うほど苦しめられたいと、内に秘めた本能は―――もう、歯止めがきいていなくて]
(-203) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
意地悪なんて言ってないさ。 ソフィアがそういうコトしてるとこ、きっと凄え可愛いだろうなって俺は思うし。今だってそうだぜ? そんな風にしてると――
[クスクスと忍び笑いが洩れる。自分で強く否定すればするほど、今の妄想が真実に近かったという傍証になるのに。それにも思い至れずにいるソフィアの様子は青年にとって心底愛らしいと思えた]
(346) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
[首へ伸ばされる腕。 見詰めるような視線。
唇を奪おうとする彼女の動き。 それを拒否することなく受け入れる。
パティにみせつけるような彼女の動きを――。]
そう、ね……。
んっ――。
[柔らかな唇を感じた。]
(347) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
ホレーショーは、室内に目を配る。もう一つの扉に目を留めた。
2012/07/18(Wed) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る