人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が4人、結社員が2人、人犬が1人、魔女が1人、人狼が2人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 良家の娘 グロリア

ちょっと!そこの貴方、何をしているの!
聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!

(0) 2010/03/03(Wed) 04時頃

良家の娘 グロリアは時が進むよう祈った。


【独】 漂白工 ピッパ

/*
うわwwwwwwwwww
結社員百合じゃなかったwwwwwww

軽く凹むwwwwwww

(-0) 2010/03/03(Wed) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[眠りの淵でふと思う。

 あの人は元気に、しているかな。
 もう入院が長いから、久しく会っていないけれど。
 こんな私を受け入れてくれた人。
 
 ――の女に、とって、 *唯一の、人*]

(1) 2010/03/03(Wed) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 04時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ミーティングが終わり、
それぞれ自分の持ち場へと散っていく先輩達を、
両腕を抱いたまま見つめている。

ふるりと、もう一度身体を震わせると、
先ほどの悪寒は気のせいだと自分に言い聞かせて。]

 ……なにも、ないよね。きっと。

[誰となく呟く声は、酷く震えて……。]

(2) 2010/03/03(Wed) 04時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 04時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
えっこれ共鳴ピッパ&ノックスじゃね?
久しく会ってないって、非看護師っぽい雰囲気。

(-1) 2010/03/03(Wed) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、溜息をつくと、気を紛らわすかのように念入りに往診の準備を*始めた。*

2010/03/03(Wed) 04時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

だめ、ねちゃう……。
おやすみなさい……。

マーゴ、多分最後まで食われないと思うの……。
食われない清純派を目指そう。

(-2) 2010/03/03(Wed) 04時半頃

【独】 道案内 ノックス

*/
鳩で一応確認しにきて
目が………覚めた

自分なのは…いいんだけどお相手に驚き…ました。

(-3) 2010/03/03(Wed) 04時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]

(*0) 2010/03/03(Wed) 06時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 06時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
おや、ピッパ共鳴か。

(-4) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【独】 店番 ソフィア

ヨーランダ>新任の先生。挨拶済み
ゲイル  >新任の先生。挨拶済み
プリシラ >頼れる先輩。絡んでない
ローズマリ>そりの合わない同期。タバコ。絡んでない
イリス  >同期。絡んでない
レティ  >かわいい後輩
マーゴ  >後輩。絡んでない
ヨアヒム >悪い噂の患者。絡んでない
ノックス >今のとこ単なる患者A。どう絡む?
ピッパ  >苦手なはずだけど、気になる患者さん。タバコ
ムパムパ >顔見ただけで吹く

今日のうちにプリシラ、ローズマリー、イリス、マーゴとは絡みたいなぁ。
ヨアヒムとムパムパはどーでもいいや(酷

(-5) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[――朝。
時間よりも少し早めに来て外来の準備をしていると、
女は先輩ナース達から声を掛けられた。
なんだろうと思いつつ聞けば、
それはイリス先輩が五階専属になったという話で]

 五階って院長代行のプライベートルームとか、
 VIP専用フロアって噂ですよね?

 そんなところの専属になれるなんて、
 イリス先輩すごいですね。

[やっかみ交じりの先輩ナース達の話を、
女は心から素直に喜んで見せる。]

(3) 2010/03/03(Wed) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……でも、それじゃイリス先輩の分まで、
 私たちも頑張らないといけませんね!
 もうすぐ外来の時間ですし、ね?

[にこりと微笑みを一つ残して、女は詰め所を出る。]

 えっと…今日の私の担当は……。{5}

[1〜2:外科 3〜4:整形外科 5〜6:内科]

(4) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 今日の担当は……内科ね。
 ……内科のロミオ先生、ミスに厳しいから、気をつけなきゃ。

[小さく呟き、女は内科外来へと向かった。]

(5) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【独】 店番 ソフィア

おおう!
イリスとムパムパはもう墓下ってこと忘れてた!

(-6) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時半頃


受付 アイリスは、助手 ゲイルに、日付が変わる前に会ったかもしれない

2010/03/03(Wed) 10時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 11時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 貴様、だましたなぁああああ!!!!!

(6) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 特別個室 ―

[廊下に響き渡る大音声。
良い物と言いつつ薬をもってきたプリシラに、手元の枕を投げつけた]

 俺は、えらいんだ!

[彼女にとって男の攻撃は屁でもない様。
抵抗を試みるも軽くあしらわれ、薬を飲まされたのであった]

(7) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

-朝・ナースステーション-

[室内の話題は、ここにいないイリスのことで持ちきりだった]

ほへー、5階専属かぁ。凄いなぁ。

[少し気の強い、だが仕事のできる同期の顔を思い浮かべ、素直な感想を漏らす]

5階って、ホントどんななんだろ?
同期のよしみってことで、こっそり中を案内してもらえたり出来ないかな?

[5階の仕様について、ふかふかのベッド、絨毯張りの床、豪華なシャンデリアと貧困な妄想を逞しくする中、患者のそばに控えているイリスはなぜかメイド服を着ていた]

(8) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[外来が終わって、四階の患者さんの検診に回っていると、
不意に大声>>6が聴こえて]

 ……きゃっ!

[あまりの大声に、特別個室の前で女は思わず身を竦ませた。]

(9) 2010/03/03(Wed) 11時頃

長老の孫 マーゴは、賭場の主 ヨアヒムの病室を恐る恐る覗き込んだ。

2010/03/03(Wed) 11時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

>>8
なんでメイド服wwwっうぇwwwww

むしろ、服は着ていないかもしれないよ?wwwww

(-7) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

しかしあれだ!

ヨアヒムは可愛いな!!!
私のコアタイムがガッツリ夜なら、
献身的に看護すのにwwwwwww

(-8) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 俺の血はやらん! やらんぞ!

[それでも採血だけは拒否しようと、彼は暴れた。
そこへ戸が開く音がして]

 んー。
 あのねーちゃんになら血採られてやってもいいな。

[にたぁり]

(10) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

多分、この人は奉仕好き。
誰かのために何かをするのが好き。

良い奴隷になると思います、先生!

問題は、本人の性指向があまりにも幼すぎる点。
胸を触られたぐらいじゃ、気付かないと思うんだ!

(-9) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうっと覗き込むと、目が合って]

 え…? ええ……?
 採血、ですか……?

[話が飲み込めず、ぱちぱちと目を瞬かせている。]

(11) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[現れた看護婦にはプリシラが血糖値検査の話をする]

 そーだ、採血だ。
 仕事だろぉ?

[自分がする、と言うプリシラを横目に厚い唇を横へ引き伸ばした]

 このねーちゃんじゃなきゃ絶対採らせんからな!

(12) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
動かしお願い、とあったので無遠慮に動かしてみるぷりすら!

(-10) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

しかし、ここの看護婦は実にバラエティに富んでいますな!

ソフィア:メインヒロイン系 明るく優しく、仕事も出来る可愛い看護婦さん
プリシラ:威勢の良い、ボーイッシュ系? 物怖じしない性格っぽが売りで可愛い。
レティーシャ:内気でシャイな子。まだ慣れてないっぽさ、アンバランスで可愛い。
ローズマリー:お色気系でどじっこ。可愛い。

うん、実にいいね!
ここの看護婦さんだけで、エロゲが作れるね!w

(-11) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

ムパムピスさんも5階専属になんの?

あー、わかった。
きっと院長のコネでお金持ちのおじーちゃんとかが入院してくんだよ。
だから5階のスタッフを増強したんだね。

[1人納得すると、朝の巡回の準備を始める。
スタッフが2人減った分は今日からの仕事が増えるだろうな、とか思いつつ]

(13) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[プリシラ先輩から簡潔に話を聞けば、
良いですよと頷いて]

 私で宜しければ……はい。

[ヨアヒムの傍まで近づけば、ひんやりとした手で彼の腕を取って。]

 少しちくってするかもしれませんけど、我慢してくださいね?

[柔らかく微笑み、男の太い腕を子供をあやすように優しく撫でた。]

(14) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おぅふ!

[腕に心地よい冷感を受け、一瞬ぴくりとした]

 おうおう、我慢するとも。
 ふ、ふ……どこかのじゃじゃ馬と違っていい子だね〜。

[プリシラへ恨みがましい視線を向けてから、腕を撫でる手を見つめる]

 ふ、ふぉ……

[冷たく柔らかい感触を楽しみながら、大人しくゴムバンドを巻かれた。
針先をじっと見つめ、皮膚に僅かな痛覚を感じると目がとろんとした]

(15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[きつく巻いた駆血帯よりもやや下に針を刺すと、静脈から注射器の中に赤い血液が流れ込んでくる。]

 すぐ終わりますからね。
 ヨアヒムさんは良い子ですね…。

[小児科病棟での癖なのか、まるで幼い子供にするように声を掛けた。
検査に必要な分の血液を取れば、駆血帯を外し、針を抜く。
止血パッドをぺたりと張って]

 はい、これでお終いです。よく頑張りましたね。

[止血パッドの上を、指で柔らかく揉みながら、女は微笑む。
どうやら男の目がとろんとしている事には気付いていないようだ。]

(16) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おー。 ……おぅ。

[パッドを貼られると我に返った。
柔らかい笑みに顔はだらしなく緩む]

 ご褒美はないのかね。ん?

[ずうずうしくねだる。
けれど、いい加減にプリシラに叱られしゅんとなった**]

(17) 2010/03/03(Wed) 12時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時頃


【見】 修道士 ムパムピス

[ふんふんと陽気な鼻歌を歌いながらカチャカチャと器具を片付けている]

これは先生たちの大事な奴隷をもてなす用具ですからねぇ。
大切に扱わなくては

[クスクスと笑いながら何につかわれるのかわからない道具などをきちんと棚に並べていく]

(@0) 2010/03/03(Wed) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時頃


【見】 修道士 ムパムピス

イリスさんは先生にご挨拶はすまされたんですよねぇ
うらやましいなぁ

ボクは…特別室のええ。
あのばあさんが…結局離してくれなくって

[クスクス笑いながら]

見るのが好きなんですよ あのお婆さん。
自分はもう枯れちゃってても目をギラギラさせて
逝っちゃうボクのことを見てくださいましたよ。

何度やらされたか、終わった時はフラフラで…
とても先生方にご挨拶に伺う元気もなくって

いやー イリスさんが羨ましい

[ニコニコと笑いながらキビキビとお掃除]

(@1) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ご褒美、ですか?

[叱られてしゅんとするヨアヒムがまるで子供のように見えて、くすっと小さく笑みを零す。口元に指を当てて]

 そうですねえ。んーと、何が良いですか?
 良い子にしてくれましたから、何か一つだけ。
 私に出来る事があれば……。

[制止しようと目配せをするプリシラ先輩に気付かず、にこり]

(18) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>15
痛覚感じるって我ながら日本語おかしいなw

(-12) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[同じ部屋で働くイリスを振り返ると]

イリスさん…あの その
みえてますよ

[屈む時はきをつけないと。ねぇ
床にしゃがんだイリスの白衣のスカートの奥に目をやる]

クスクスクス

(@2) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

それとも…
ああっ!!!
それ ボクに わざと見せてるんですかぁ?

[顔を真っ赤にそめる]

イリスさんっていやらしいなぁ
やめてください!

[プンと怒ったような顔をする]

(@3) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

[…は飛んできた枕を軽く左手で受け止め、再びヨアヒムのベッドに戻した。]
もーほんとにヨアヒムさんはわんぱくですねー。(にっこり)

[言いながらも手早く薬をヨアヒムに飲ませる。がつっと口を開けさせて薬と水を流し込む。
日ごろのトレーニングの効果が発揮されているようだ。]

はい、ごっくんして、ごっくん。

だましてなんかないですよ。いいものでしょーが、お薬。

[言いながら採血の準備を始めるとヨアヒムが大声をあげた。
マーゴに採決をねだるヨアヒムにため息をつきつつ、面倒くさくなりマーゴに任せる。
採血が終わったのを見てサンキュウね、マーゴに。
さらに甘えるヨアヒムにあほなこと言ってないでください、と一蹴した。

それでも、何か一つ聞くというマーゴに目くばせをしたが彼女は気がつかないようだ]

(19) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[プリシラ先輩のお礼に、自分でも先輩の役に立てたのかと、
セルフ感動中。

まったく目配せには気付かず、上機嫌でヨアヒムのおねだりをうんうんと頷きながら聞いている。]

(20) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
…さーて。こっからどうするかなあ…

設定すり合わせは得意だ任せろ!
…はいいけど、お相手の設定は捻じ曲げたくない品…

読む限り、【過去に恋人繋がりがある・でもしばらく会っていない】風で進めていいんだよね…多分?

(-13) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―耳鼻科診察室―

ふぁぁ…ふ。
あはは、昨日は寝付きがよくなくって。あ、お昼寝したからかなぁって。
ええ、はい…そうですねー。

[朝早くから入院目的の検査をいくつかこなし、
本日午前の最後の検査、聴力検査をするために耳鼻科の診察室へとやってきていた。
難聴というものを抱えているが、いつも通りにのんびりした調子で問診を受ける]

(21) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

修道士 ムパムピスは、目を細めて クスクスと笑った

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[助かったよ、あとよろしくね、でも、ほどほどにねと
まーごの耳元で言うと
病棟からの受診希望者リストを手に
新任の医師ヨーランダの部屋へ向かった。]

(22) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 いえ、先輩のお役に立てたのなら嬉しいですし。

[ほどほどにという助言の意味には気付かず、嬉しそうにそう返して。]

 ヨアヒムさんは私が見てますから、先輩は次のお仕事に向かってください。

[そう声を掛けて、病室を出て行くプリシラの背を見送った。]

(23) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

え、この難聴の原因ですか?
…実は、ちょっと前に交通事故にあって。それでその時の後遺症らしいです。
俺自身はその辺の記憶だけすぽーんと忘れてるんですけれどね。

[苦労感は見せず世間話レベルの苦笑いでぽりぽりと首の後ろを掻いた]

[問診の後の聴力検査。聴力レベルは相変わらず変化なしのようだった。
日常生活で補聴器までは必要としないものの、平均よりやや劣り、たまに聞き逃したり聞き間違えたり。その程度だ]

(24) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

はーぁ…疲れた。

[と、それほど疲れを見せない呟きをもらし耳鼻科を後にする。
午前の検査はこれで全て終わり。
さて、これからどうしようか――]

(25) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[診察室に向かう途中ノックスを見かける]
ノックスさん??
診察いって来たんですか??

(26) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[正面から来る看護師に見覚えがあり、声をかけられると軽く手を上げ]

ええと、まあ。
看護師さんは何して…って、お仕事中か。

[当たり前のことを言ってしまい、へらっと半分誤魔化しで笑う]

(27) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

あ、そうだ。看護師さん。
さっき小耳に挟んだんですけど、入院患者には担当看護師?っていうのがいるって聞いたんですけど、そういうのって検査入院の俺にもいたりするんですかね?

[もしもいたら、退屈な時間の話し相手などにもなってもらえるのだろうか、という期待を込めて尋ねてみる]

(28) 2010/03/03(Wed) 13時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


【見】 修道士 ムパムピス

それに
そんなにもさもさしてては…
ボクは全然…

[スカートの間からさも嫌そうに目をそらす]

まあ それが似合う人もいるけど

イリスさんがそれじゃあ
ボクは…興がそげるなぁ
まあ、患者さんには文句は言いませんけどね

奴隷なら
もっときれいにしたほうがいいですよ

(@4) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノックスの一人つっこみに思わず吹き出し]
えぇ、もちろん、仕事中ですよ。

午前中の診察終わりました??
結構疲れたんじゃない?

[彼の緩そうな雰囲気に和みつつ、
何か変わったことはないか、と笑顔のままノックスを観察]

(29) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【見】 修道士 ムパムピス

剃っちゃたらどうですか?
ねっ先生も喜ばれますよ

[いい笑顔をみせると鏡とかみそりをイリスに渡した]

じゃあ ボクは特別室の掃除に廻ってきますのであとはおひとりで

[ドアを閉めて鼻歌を歌いながらどこかへ消えた**]

(@5) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

いますね。担当看護師。

[うんうん、とノックスの言葉にうなづきつつ]

ただ、ノックスさんの場合は長期入院の予定じゃないんで、
看護士が日替わりで見ることになるかな。
今日は・・・
[パラパラと手元の手帳をめくりつつ]
レティーかな。

(30) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おおー、本当にいい子だなー。
 んん、んんん……

[プリシラの目配せは見ないふりして考える]

 ここ。 ここにキッスがいいな。うん。

[てらてらと脂が光る頬を指して言った。
診察室を出て行くプリシラの背に、心の中で舌を出した]

(31) 2010/03/03(Wed) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

ああ、まあ…疲れたって言うより面倒だったかも。

[噴出す看護師に特に怒ったりもせず、のほほんと笑みを返す。
気軽に話してはいるが、やや眠たそうな目をしてしまっているかもしれない]

[資料を確認する素早い回答に]

そうですか、看護師さん確認どうも。
レティ…さん。俺会った事ない…かな、多分。

[ここ数日を思い出してみるが、記憶にその名前はなかった。
とは言っても、それほど人の名前を覚えるのは得意ではないのだが…
そこまで自覚してようやく]

…ありがと、プリシラさん。

[と、名札を確認してお礼を言った]

(32) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

[朝のミーティングで知るのは5階に専属する事になったと謂うイリスとムパムピスの事。

昨日の夜のミーティングでは、ピッパの担当看護師になる事が方針として認められた。
看護師として、気軽に喫煙室で話し合える自分が担当になったので、少しでも彼女は癒されるだろうか?等と思いつつ。
ピッパと気儘に会話するのは好きなので、これは好ましい結果だった。]

 そうなんですかぁ。
 5階専属になったんですねぇ。

[>>3 マーゴのVIP専用との言葉には、その深い翡翠の瞳が何かを探るように細くなり]

(33) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 き、きっす……ですか?

[先日のピッパとのやり取りを思い出し、微かに頬を染めて]

 えと、他のじゃ…だめですか?
 そういうのは駄目って言いなさい、って謂われてるので…。

[目線を合わせるように屈むと、
顔を赤くして、潤んだ瞳で上目遣いでお願いするように見上げる。]

(34) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 すごいですよねぇ。
 ぁたしなんてぇ、永遠に無理ですよぉ

[>>8 凄いと語るソフィアにここは同意しつつ。

表面上、仕事のミスが多いと評判の自分には縁の無い世界かなぁー、とか軽く愚痴る。
ソフィアの想像するメイド服とは異なる想像を女はしながら。]

(35) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想(朝)・ナースステーション―

[>>33細められる瞳の真意に気付かず、
ん?という顔で先輩看護師を見つめて]

 先輩、どうかしました?
 ひょっとして今日のお化粧……どこか変ですか?

[眉を八の字に下げると、心配そうに頬に手を当てる。]

(36) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[女には父方に引き取られ姓名が異なった年の離れた姉が――キャサリンが嘗て居た。

両親の離婚と共に別れ離れにはなったものの。二人の姉妹の付き合いは変わる事無く続き――…。
姉が選んだ看護師の道を何時かは、と妹の自分も思っていた。

  それに変化が訪れたのは数年前の事。

この聖ヨアヒム病院に勤めていた姉が行方不明になったのだ。
それから姉の情報を探し行き着いたのが嘗て姉も勤務していたこの病院に纏わる、著名人の間での密やかな噂。
姉が居なくなってから必死で情報を集めた。そのために何でもした。
そして僅かに得られた情報・噂。藁をも縋る気持ちでこの病院に勤めて2年。]

(37) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノックスの視点が自分の胸元の名札に行ったのを確認して]

いえいえ、こんぐらいなんつーことないですよ。
とりあえず、病室に帰ってゆっくりしたら?
あとでまた見に行きますね

[やっぱり少し疲れてるっぽいかな?と考えつつ、ノックスを病室に戻す]

(38) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ミスが多いのは取るに足らない人物と思わせておく為。
サボりが多いのは、その時間を姉の痕跡を探すためにも使うのを偽装する為。
普段からサボっていると遅刻が多いと知れば、それを怪しまれる事なく――この病院の事が探れると。]

 ……。

[2年の成果で一般の看護師が立ち入りを禁止されている怪しい5階に入る事ができる場所を――…
一箇所だけ、一度しか使えないかも知れないけど見つけて置いた。]

(39) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[今は未だ使う時期では無い。
さらに情報が集まったら、そこを訪れて姉を救い出そうと。

悲しい事に既に姉が居なくとも――…
誰かを救う事はできるかもしれない。]

 5階……何時か……。

[昨日のイリスの様子が変だったのを確認しての。
小さな誰にも聞こえないような囁き。]

(40) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そーだ。
 キッス ミー ナァーウ!

[白い肌にさした朱に、男のつぶらな瞳が細くなった]

 駄目なのか。
 誰かに命令されてるのか?
 一番偉いのは俺だぞぉ……ぅっ。

[少し怒気を孕んだ顔になるも、潤んだ瞳にたじたじになる]

 じゃ、じゃあな。
 カステラ食べたい、な。

[昨日プリシラに阻止されたカステラ入手をおねだりする事にした]

(41) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
朝になったのを忘れていた俺様。
むりやり、むりやり合わせいんぐ!

(-14) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―回想(朝)・ナースステーション―

あんたはいつもかわいいから大丈夫だよ

[お化粧変ですか?とのマーゴの言葉に少し吹き出しつつ]

それにしてもVIPねー。あたしは興味ねぇなぁ。
金持ちのわがままなおっさんにつきあうくらいなら、こっちで病棟勤務してるほうが楽に感じるね。

[雑談しながらもペンをノートに走らせる]

(42) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>36 マーゴの問いに]

 ぅぅんー、大丈夫ぅ。
 ナチュラルな感じでマーゴらしさがちゃんと出てるよぉ。

 ぁ〜、でもでもぉ。

 そんな風に心配そうにしちゃうのを見たらぁ。
 嘘言っておけばよかったかなぁ?

[くすくす、と笑みを漏らし。
VIP専用の言葉から、姉の事を探る眼つきになって居た事を改めて気付き。
誤魔化すように、マーゴをからかうように]

(43) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごめんなさい、なのです…。

[ヨアヒムの怒気をはらんだ声に、
しゅんと眉を八の字に下げて眼を伏せる。

たじたじになったヨアヒムさんの次のおねだりには、
んーと首を傾げて]

 でもヨアヒムさんは糖分をあまり取るのは良くないって
 先生が仰ってますし……。

[困ったようにちらりと室内を見回せば、
テーブルにフルーツのバスケットがあるのを見つけ、
ぽんっと手を打ち]

 りんご。りんごならビタミンも豊富ですし…どうですか?
 私、皮剥きますから。きっと美味しいですよ?

(44) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@1
…そう?
…まぁ、挨拶はしたけど…私の方は私の方で散々だったわよ。

[昨日の事を思い出し、ため息をつく。
ヨーランダとの事…そして、もしかしたらあの後ゲイルとも何かあっただろうか?
なんにせよ、まだグロリアにばれていないという一点のみが救いだった]

…それにしても…始まるのかぁ…複雑な気分。

[言いながらしゃがみ、床に置かれた器具をチェックしていく。
中には自分に使われた事のあるものもあり、ふとそれに目が止まると、微かに顔を赤らめた]

(@6) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[吹きだしたプリシラ先輩>>42に、きょとんとなって。
それでも続く言葉に、赤くなり]

 か、可愛くなんて……うーーぅ……。

[頬を押さえたまま、むぅと赤い顔で小さく唸る。
からかうように笑うローズマリー先輩>>43には、唇を尖らせて]
 
 嘘はいけないんですよー。
 嘘つきはワルモノの始まりなんですから!

[上目遣いに見上げるも、昨日と同じく迫力はなかった。]

(45) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


【人】 助手 ゲイル

―回想・ピッパの部屋―

[寝息を立て始めたピッパの髪をそっと撫でる。
寝る前の彼女のねだる声を思い出しすと、自然と口元に笑みが浮かんだ。]

……欲求不満、ね。
いいじゃない。どんどん素直になりなさい?
そう、欲望に正直に――

[そう独り言のように囁くと、力の抜けた手をするりと離して部屋を出た。]

(46) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

よし。キャラの方向性が見えてきたな!
俺は天然系の清純派を目指すぜ!

問題は、これがどうエロくなるか…だよねw

でもってまゆたんがちがう、ローズが魔女かあ。
俺の魚もって言ったの、だれ!?><

(-15) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[...は午前中の患者が切れたのを確認してからヨーランダの診察室をノックした]

失礼しまっす。

[ドアを開けると、椅子に腰かける線の細い男が目に入った。
男はゆっくりこちらへ向き直るとどうぞ″と...を招き入れた

――ふぅん、この人が新任のドクターねぇ。
男の持つ不思議な雰囲気を感じつつ書類を手渡す。]

はじめまして、病棟勤務のプリシラです。
これ、スティーブン先生から預かったリストです。

(47) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@2
[と、そこに『見えてますよ』と声が聞こえれば]

!!

[床に座りこむようにしてスカートの裾を押さえる。
あの後、結局かえの下着を付けるタイミングを逃し、未だにそのままだったのだ]

>>@3
だ、誰が!
なんで私があんたに見せなきゃいけないのよ!

[照れるような、怒ったような…妙な彼の態度に、イリスは声を荒げた]

(@7) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>38

えー、病室に一人って暇なんだもんなあ。

[と口では言いつつも、
プリシラに誘導されれば抵抗することなくすんなりと病室へと戻る]

また後で遊びに来てくれるんだ?絶対だよ?

[と、「様子を見に来る」を「遊びに来る」と勝手に解釈し指きりをして仕事に戻るだろうプリシラを見送った]

(48) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパの部屋を出て数歩、壁に背をつけて]

……あの子も、良さそうね。

[眼鏡に手を当て、愉しげな瞳の色を隠すと、自分の診療室の鍵つきの引き出しからファイルを一つ取り出して、深夜の廊下を歩き出す。
彼女が吸い込まれたエレベータのランプは、5という数字を照らして止まった。]

(49) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[――こういうの、中性的っていうんだろうな。
格好いいというよりも、キレイ系かね。
まぁ、見た目より仕事ができるかどうかが問題、

口には出さずにリストを手渡す。]

(50) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ずるい、ずるいぞ!
 医者共の言う事ばかり聞くんだな。

[口をへの字にし、額にしわ寄せ、眉を吊り上げた]

 ……あ〜ん、してくれるならりんごで許してやる。

[諦めず要求を続ける]

(51) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


【見】 受付 アイリス

>>@4
もさ…!?
失礼ね…!
ちゃんと無駄は無いように手入れしてるんだから!

それに…ムパの興がそがれようが、私の知ったことじゃ…。

[腕を組みながらそう反論するも、続く彼の『奴隷ならキレイに…』『先生も喜ぶ』という言葉に動きを止める]

そ、剃るって…!
…ぇ…え…? …そ、そういうものなの…?
…っていうか…男の人って、そういうのが良いの…?

[それならば、彼の言う通りそのようにしたほうが良いのだろうか…と一瞬考える。が、]

…ムリ!
…無理無理無理!! そんな…恥ずかしいこと…!

[直ぐに顔を赤くし、かぶりを振って拒否した]

(@8) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@5
[そんなイリスの言葉をよそに、彼に剃刀と鏡を手渡されれば、ソレをテーブルの上に勢いよく置き]

だから、剃らないってば!
聞きなさいよ! 人の話を!!
…たく…。

[特別室へ消える後ろ姿を見送ると、そのまま器具の整理を続けた]

(@9) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごめんなさい。でもヨアヒムさんの身体を想って、ですから。

[…ね?と、上目遣いで見つめる。
可愛いおねだりにはにっこりと微笑んで]

 それぐらいでしたら、構いませんよ。
 じゃあすぐにりんごを剥きますね。

[バスケットからりんごを一つ取ると、ペティナイフで器用にうさぎの形にして。]

 はい、出来ましたよ。ヨアヒムさん、あーんしてください。

[りんごを白い指で摘まむと、身を乗り出し、
ヨアヒムの口元へと差し出した。]

(52) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ナースステーション―

[昨晩は眠れなかった。
瞳を閉じて、身体を丸めて、熱を押さえるので精一杯だった。
流石に頬の熱は――目に見える熱は収まったけれど、もっと奥の、ずっと奥に灯る熱は、ゲイルの囁きと共に消えることなくべったりと張り付いていて。
私はいやらしい女なのだと。
そう、――いやらしい女なのだと]

イリスさん、が?そういえば、ムパムビスさんも……ですよね。
わ、――VIPですか。ちょっと羨ましいかも……

[雑談にはそうやってついていくが、その内容は認識する前に片耳から片耳へと抜けていく。
やがて看護師たちがそれぞれに散っていけば、安堵したような溜息を吐いて、手元のスケジュールに目を落とした]

(53) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ワルモノの始まりぃ!?
 ぇー、やぁだぁ。
 ぁたし、ワルモノになっちゃうのぉ?

[獲物を狙う猫のように目を口を歪ませ、マーゴのほっぺをぷにゅりと突付き微笑み]

 マーゴったら、可愛いんだからぁ。

[朝のミーティングで主任に怒られないように気をつけながらの触れあいを愉しむ。]

(54) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]

(*1) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[朝のミーティングが終わる頃には。
どうやって今日はサボろうかなぁ?とか――本質的に仕事をサボるのはそれはそれで好きだった。

イリス達に関する情報等は探れそうかなぁ?とか考え始めただろうか。]

 朝の採血と検温にいってきますねぇ。

[そう語れば、何かを求めるようにしてナースステーションを後にする。]

(55) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
いかん回想祭りのヨカーン

(-16) 2010/03/03(Wed) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>54ぷにゅりと頬をつつかれると、ますますぷぅっと膨らませて。]

 もぅ…ローズマリー先輩、またからかってますね!
 エマ主任に喫煙室の事、言いつけちゃいますよ。

[ちらりとみなの前で進行役をする主任に視線を向けて、
からかうような先輩の反応を待ちながら、
いつもと変わらない他愛ない会話を楽しむのだろう。

もっとも。女が楽しむというよりは、
楽しまれていると云う方が正しいのかもしれないけれど。]

(56) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えっと……ノックス、さん。
検査入院?

[わざと声に出しながら、割り振られた患者について意識を集中させる。
そうでもしないと、彼女の言葉に埋め尽くされてしまうから。自分がそういう女であることを嫌でも考えなくてはいけないから。
ばれる訳にはいかない。自分は看護師なのだ。知られたら、患者や他の看護師にどう思われるか。

いやいやと小さく首を横に振って、ノックスの看護データを探し始める*]

(57) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[醜い頬を膨らませつつとりなしを聞く。
看護婦の器用な細指を食い入るように見つめた]

 ほー、こってるなぁ?
 ……あぁん。

[彼の息は少しずつ荒くなる。
大きく口を開けると、うさぎを差し出す指もろともかぶりついた]

(58) 2010/03/03(Wed) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 子供達にもよく剥いて上げるんですよ。
 だからりんごの皮むきは得意なんです。

[凝ってると言われて、嬉しそうにはにかむ。
指ごとかぶりつかれれば、さすがに驚いて――]

 きゃあ。
 ヨアヒムさん、駄目ですよぅ。
 私の指は食べれませんよう……?

[指を無理に抜くわけにもいかず、困ったように見つめている。]

(59) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

―回想 昨夜―
? なんですか、グロリア先生。

[夕方のヨーランダとの情事、それ以降の下着をつけないでの勤務、そして、この饗宴の空気。
それら複数の熱にすっかりあてられながらも、忠実に仕事をこなしていた。
と、そこにグロリアに声をかけられる。
どうやら、ゲイルの相手をしろということらしい]

え…!?
で、でも、私…その…仕事が…。

[今の自分の状態。プライド。ゲイルへの昼間の態度。
様々なものが脳裏をよぎり、いいわけを口にする]

(せめて明日なら…今日はダメ…今日は私きっと…我慢出来ない…)

[何かをこらえるように、内ももを擦り合わせるようにモジモジとする。
下着を身につけていないそこからこぼれ出た蜜で、そこは湿り気を帯びていた。
紡ぐ言葉。
しかし、それをグロリアが許すはずもなく、冷めた眼を向けられれば、ビクリと肩をふるわせて]

(@10) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

…わ…分かりました…。
…ゲイル先生の…お相手をします。

[力なく頷くと、ゲイルとは距離を置きながら、奥の進室へと足を運んだ]

(@11) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うーん。青にメモで呼びかけるか赤で会話するか迷う。
なるべくなら作戦会議もロールで回したくはあるけど、まぁ苦しくなったら必殺・中身記号かな。

(-17) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んー。
 ん〜ん〜。

[目を細め、ひんやりした指に熱い舌を絡ませる。
看護婦が困れば困る程嬉しげな顔をして]

(60) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[熱い舌がねっとりと指に絡めば、びくりと身体を震わせてしまい]

 ……だめ、ですよぅ?
 指なんて、舐めちゃ汚いです、からぁ…。

[微かに乱れた呼吸を抑えるように、もう片方の手で胸元を押さえる。

それが却って胸を強調するようになっているが、
本人は気付いていないのか、半分泣きそうな顔になっている。]

(61) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル


―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]

(*2) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 ナースステーションから出る間際。
ますます膨れる頬の感触を指先で愉しみつつ。]

 わぁー、それだけは許してぇ。
 喫煙室のことわぁ、な い し ょ でっ。

 謂いつけちゃうなんてマーゴったら意地悪なのねぇ。

[どちらが真に意地悪しているのかは置いておいて。
ふるふると困ったような表情をわざとらしくしただろうか]

(62) 2010/03/03(Wed) 14時頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴにくすり微笑んだだろう。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩に「今回だけですからね」と苦笑いをしつつ、詰め所を出る背中を見送った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


【人】 助手 ゲイル

―病棟―

[朝の回診が終わった頃。軽く打ち合わせを済ませたゲイルは病棟内を歩いていた。
視線を彷徨わせ、ぶらついている様子を装うも目的は定まっていて。

4階のとある個室――ノックスレオンのネームプレートが書かれた部屋のドアを開けると]

ワットさーん、足の調子はいかがですか……

あら。間違えちゃった。

[驚いたような声をあげて、ノックスの顔を見た。]

(63) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ゲイル先生、きたーーーーーー!!!!^w^)ノ

のくげる? げるのく??

wktk!wktk!!

(-18) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

[ぼうっと窓の外に視線を送る。
…今日も良い天気だ]

…空が蒼い。

[それが、眠い。という意味だとでも言うかのようにぽふっと体を倒す。
睡魔の波にゆらゆらと揺れていると…]

…?

[不意に、部屋のドアが開いた。
振り向いたそこに立っていたのは、見覚えのある顔]

あーえっと…確か…

(64) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

じゃあ、しつれいしまっす。

[自己紹介としばしの話の後、
これからよろしく、と握手をしてから診察室を後にする。

――まぁ、仕事はできそう、だな。
小さくつぶやき彼の端正な顔を思い出す。
――だけど、、、なんだろ、あれ。

仕事はできそうだ。しかし何かひやりとするものを彼から感じるのだ。

ふむ、と一息おいてから
まぁ、いいか。

手元に持っているもう一冊のファイルをもう一人の新任医師に渡すべく廊下を歩きだした]

(65) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*2
そ…うね…。

[どうしようどうしようどうしよう
どうにかできる?なにならできる?どうにかしてどうなる?
もはやこの状況から逃げる事は出来ないのに、そんなことばかりが頭の中を駆け巡り、足取りを重くさせる]

…ふ…ふん…仕事ぶり…ね……。

[いつもなら憎まれ口の一つも叩いているのだが…今日はマズい。
既に自分が半分以上出来上がってしまっているこの状態では、何を言っても裏目に出るのは火を見るよりも明らかだった]

(少しでも気持ちを落ち着けなきゃ…少しでも時間を…)

…そ、そうだ、始める前に何か飲まない?
これから汗もかくだろうし…。

[そんな事を言いつつ冷蔵庫へ足を向けようと、ベッドのわきを通り抜けようとする。
が、その途中でゲイルに手を掴まれ、その膝の上に抱き込まれてしまった]

(@12) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

能力者予想。

医者:ゲイル先生とヨーラ先生。ここは鉄板。
共有者:ピッパ/?
魔女:ローズマリー
鱗魚人:レティ?
人犬:?
村人:マーゴ、ヨアヒム

ヨアヒムとレティはなんとなく勘で!

(-19) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[手で強調された白衣の中の膨らみを想像し、男のものも合わせて膨らんだ。
にゅると指を口から出すと、りんごを噛み砕く]

 汚い指で剥いたりんごを喰わせたのか?
 なんだ、悪い子なのか。

[喋りながら噛むものだから、唾液にまみれ砕かれたりんごが歯の間から見え隠れする]

(66) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス


…!
…ま…待って…お願い…もう少し…。

(もう少し…せめてもう少しこのどろどろした炎がおさまるまで…)

[いくら待とうとも解消されるはずがないのは分かっていても、そう思わずにはいられなかった。
イリスは懇願するような目でゲイルを見つめ、少しでも彼女の身体から離れようと抵抗を試みた]

(@13) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

―ノックスの病室―

あ、あなた昨日の。
あらあら、患者さんだったの。

[軽く口元に手を当てると、気安そうに笑いかけてノックスの部屋へと入り込み]

昨日は役に立てずごめんなさいね。
……あ、私は整形外科のゲイルよ。

[名札を見せながら自己紹介し、ベッドの方へと歩み寄る。]

あれから中庭には辿り着けたかしら?

(67) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 手はちゃんと消毒してますけど、
 指は食べるものじゃありませんから……。

 でも指ごと噛り付いちゃうなんて、
 よほどお腹すいていたんですね。

[指を離してもらってほっとしたのか、子供のような相手にくすりと笑みを零して。
口端についているりんごを指で摘まんで取ってあげようとする。]

(68) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

げるのくげるのく!!

先生、マーゴは顔面騎乗とかリクエストします!

(-20) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

……………あー。
ああ!

[顔は見たことあるんだけどー…と
脳内を検索しやっと昨日のことを思い出した!
というリアクションで]

患者って言うか…うん、まあ似たもんか。
ゲイル先生ね。俺はノックス。

[ベッドに歩み寄られることも、特に気にする様子は無い]

いえいえ、昨日はちゃんと看護師さんに送ってもらったんで、大丈夫でしたよ。

[昨日のローズマリーを思い出したりもして、にこにこと笑う]

(69) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぅほぅ。

[予想した反応と違うものが返り、勢いを失う]

 そりゃーなぁ。
 医者共がよってたかって俺に飯をよこさんようにしておるからな。
 飯は一日五食にきまっとろうに。

[そう言いつつ、大人しくりんごを摘まれ、もう一口とせがむように口をあけた]

(70) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]

(*3) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 食べすぎは身体に毒ですよ。ご飯は一日三食で十分です。

[もう一つうさぎを手に取ると、
今度は指を食べられないように気を付けながら差し出して。]

 ちゃんと節制して血糖値やコレステロールが下がれば、
 また美味しい物を食べられますから、今は我慢してくださいね。

[少し考えるようにじ…とヨアヒムを見つめて。
意を決したように頷くと、
おでこにちゅ…と口付けて、はにかむように笑い]

 いい子にしてくださったから、ご褒美です。
 今回だけですけど……。

(71) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

[言葉を濁すノックスに、ややばつの悪そうな笑みを返した。]

私てっきり、お見舞いの方かと思っていたわ。
健康そうに見えるけどね。

[昨日の話をする頃には、いつの間にかベッドサイドの椅子に腰掛けていて。
にこにこと笑顔を見せるノックスの鼻先に指を突きつけた]

あらあら、にこにこしちゃって。
かわいいナースさんに送ってもらったからって上機嫌?
若いわねぇ。

[からかうようにくすりと笑う。]

(72) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*3
…!

[自分の下でゲイルの太腿が蠢けば、ソレが何を知らせたいのかを察し、顔を赤くする。
ソコへ蜜が欲しい、などといわれれば、身体は素直にその要求に反応し、意思とは反対に、抵抗をやめた]

…。

[濃厚なキス。
既にくすぶっていた炎が燃え上がるには十分トリガーだった。
身体は直ぐに反応を示す。
表情は蕩け、まだなにもしていないと言うのに、身体は準備がととのっていた。
しかし、イリスにとっては残酷なことに、昼真からの中途半端に途切れない『熱』のせいで身体の準備は直ぐに出来ても、それに反し、理性だけは残ってしまっていた。
いつもなら快楽に素直になれるのに、これではソレを自身が許さなかった]

や…ぁ…。

[キスの合間に、弱々しい声が漏れた]

(@14) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

さーびすしてみた。

この人、絶対ヨアヒムを男としてみてないよね。
あれだ。
我侭な子供。これぐらいにしか見てない。ひどすwww

(-21) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

しかし……やっぱりヨアヒム可愛いw
キャラチップのせいかしらんwwww

だめだ。キモカワすぎてにやけちゃうwwwww

(-22) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 俺の適量は俺が決めるんだっ。

[等とぶつぶつ言いながら、不満げな顔で差し出されたうさりんごを食べる。
引っ込められた指には届かなかったから]

 ……おー!?

[額に柔らかい感触を受け、顔が紅潮した]

 お。 お。
 いい子だなぁ!

[いそいそと鞄を引き寄せ、中から高額紙幣を(10)枚取り出し看護婦の胸ポケットにつっこんだ。
彼女の名前もしっかりと確認して]

(73) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、俺、健康ですよ?
ちょっとタンコブ出来たくらいで。

[言葉足らずな説明を返すが伝わるかは謎だ]

かわいい…かわいいといえばかわいいかな?俺そういう基準に疎いんで…
いやでも、送ってくれた看護師さんが面白くって。
看護師さんに病院内を道案内してもらったのに、6回も迷ったんですよ?

[からかわれた事にも気付かないまま本人は世間話]

(74) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 わ、わ。
 もらえませんよう、こんなの……。

 お金よりも、ヨアヒムさんが元気になってくれる方が、
 私は嬉しいですよ。

[ポケットに突っ込まれたお金は丁寧に返して。]

 だから、もう少しだけご飯は我慢してくださいね?

[約束、してくださいますか?と見つめてみる。]

(75) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
ノックスがプルシェンコに見えてきた俺。

(-23) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

高額紙幣!
百福たんの10万円札か!(ありません)

(-24) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 なんだ、いらんのか?

[金でしか女を抱いた事がない男は、不思議そうに首を傾げた]

 ふん、そんな事言って俺をさっさと追い出そうって魂胆だろう。
 ……いいわい、今日だけ我慢してやる。

[見つめられると、ばつが悪そうに顔を逸らした]

 ふん、俺は寝るぞ。
 寝て腹減りを忘れてやる!

[思い切り布団を被り、後はうんともすんとも喋らない**]

(76) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【赤】 助手 ゲイル


[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]

(*4) 2010/03/03(Wed) 15時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[りんごを載せたお皿をベッドサイドのテーブルにおいて。
布団を被る男にくすっと小さく笑い、
ぽんぽんと布団の上から撫でる。]

 ヨアヒムさんが早く良くなりますように。
 元気になったら、一緒にカステラ…食べましょうね?

[そう声を掛けて、いいこいいこと、もう一度撫でると、
女は静かに病室を出て詰所へと戻っていった。]

(77) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

健康な人は入院しないと思うのだけど。
タンコブ程度で入院させられたんじゃ、あなたも大変ね?

[曖昧な説明には可笑しそうに笑い返した。
楽しそうに世間話を始められると、ふぅんと頷いて]

6回って。貴方も一応場所は聞いてたと思ったのだけど。
あっちに行ってこっちに行って?
その看護師さんに気に入られて、わざとデートだったりして。

[あくまで冗談めいた言い方ながら、含みを持たせるように言って反応を見る。]

(78) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルがヨアヒムさんの担当だったのを思い出し、どんな先生なのだろう?と思いを馳せた。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

そうなんですよー、早く退院したいんですけどね。

でもホラ、俺アホなんで、道順なんてここで働いてる人のがわかるでしょ?
…はい?

[わざとデート、という単語にはきょとんとして]

あはは、もしそうだったらすごく頭の良い人ですね!
あ、もしかして…ゲイル先生もそういうことやったことあるんだ?

(79) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*4
あ、遊んでなんかない…勝手にするのは…禁じられて…。

[そこまで言って、口を噤む。
誰かを相手にしたわけではない。と言う事は、自然とこうなった、と思われてもし方がない発言だと気付いたからだ。
もっとも、ゲイルはヨーランダから昼間のことを聞いているかもしれないが…。
イリスにとって避けたいのは、グロリアにそのことがばれることだった。もっとも、グロリアなら病院内の全てを盗撮しているかもしれなかったが、そんな事は夢にも思っていない]

ッ。

[自分の蜜をすくい上げ、口に含むゲイル。
ソレを直視する事が出来なくて目をそらす。
と、ほぼ同時に胸が外気にさらされる。そして身を強張らせていると、ゲイルに先端をはじかれ、軽い痛みにも似た甘い痺れがはしった]

ん! …く…。

[自分の身体の状態のこと。昼間のこと。ゲイルが口にする全てのことに羞恥が煽られる。
しかし、その羞恥が身を焦がすのを、心地よく思っている自分もいた。
下手な反論は無意味。なれば、無言こそが、唯一出来る反論だった。
が、自己を主張した頂きがねっとりとした粘膜に包まれれば、その無言すらも砕けてしまう]

(@15) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

ふあ!?
ぁ…は…! んん…!

[吸われ、転がされ、断続的に送り込まれる快感に身もだえする。
上がる嬌声。手ばかりか、足にも力が入り、足の指はベッドのシーツの上で蠢いた。
…そう簡単に快楽に屈する事は許されない。
けれども、身体は…本能は、もっと強く…と求めていた。
もしかしたらゲイルは、自分の性癖をグロリアから聞いていて、あえて強くも弱くもない力加減をしているのでは…そんな考えが微かによぎった]

(@16) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

検温と、お話を聞かなくちゃいけないのよね。
階段から落ちられたんですっけ……大事ないと良いけれど。

[患者のデータが記されたファイルに改めて目を通す。
仕事。仕事をしなくては。
意識的に、こつこつと足音を立てて廊下を歩いていた]

えっと、お部屋は……この階の……

(80) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 店番 ソフィア

[ソフィアはきょろきょろと人を探して診療棟の廊下をうろつきまわっている。
やがて、お目当ての人物を探し当てたようだ]

プリシラさん、ちょっとお時間いただいていいですか?

(81) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[個室での独りの目覚め。
 瞳を開けば、白い天井が目に映る。
 そっと手を上げて、ぐー、ぱー。
 ゲイルに握られたその手に残滓を思わせる様に。]

 は、……

[吐息を零して上体を起こせば、
 窓の外にちらりと目を遣る。
 眩しいくらいに晴れた今日は、少しだけ居心地が悪かった。]

(82) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

さぁ、どうかしらね?
そんな風に見える?

[自分の事を聞かれれば、その真実は誘うような笑みの奥に包み隠して]

まぁ――気に入った男がいたら、割とがんばっちゃう方だけど。

[それは男に限った話ではないが、そこはさりげなく伏せて。
話がひと段落したら、椅子から立ち上がった。]

ふふ、つい長居しちゃったわ。
いい加減仕事に戻らないと……。

――また、遊びに来てもいいかしら。
こういう世間話、なんだか和むし……あなた、可愛い顔してるもの。

[翡翠の双眸を軽く細めて、返事を待った。]

(83) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、道案内 ノックスの部屋の前に立ち、ネームプレートを確認した。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>83

んー…

[尋ねられれば、真っ直ぐな眼差しでじいっと眼鏡の奥の目を見つめ]

よくわかんないかな。頭良さそうだなっとは思うけど。
じゃあ、相手は誰か知らないけど、がんばっ!

[と、にぱっと笑顔を見せ、ぐっと親指を立てた]

勿論!また遊びに来てもいいよ。
…っていうか、来てくれると嬉しいな。
俺がかわいい顔かどうかはわかんないけどね?

[と、無邪気に笑顔を返す]

(84) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパのイメージソング、というかイメージアルバム

三重野瞳の「23.4」

ノックスのことを王様と呼びたい。
王子様にしようかな。

(-25) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[てててっ
と、こばしりに近づいてくる同僚に気がついた。
ソフィアだ。]

なーに?なんかあった?

[お時間いただいても、の言葉に、首をかしげた]

(85) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

>>85

[プリシラの返事を聞いて明らかにほっとした様子で話し出す]

はい、あの、外科系統で使う医療品に発注漏れがあったみたいで、痛み止めのアンプルが数日で足りなくなりそうなんですよ。

次の定期発注日には間がありますし、どうしようかと思いまして。
エマ主任は夜勤明けなので今日はもういらっしゃいませんし・・・

[その判断に期待する目でプリシラの回答を待っている]

(86) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【赤】 助手 ゲイル

そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]

(*5) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

[快活なノックスの顔を眩しそうに眺め]

そう。じゃ、また来るわ。
あんまりやんちゃしすぎちゃだめよ?

お大事に、ね。

[お大事に、の言葉は一音一音きっちり区切って発音。
親指を立てるノックスに笑いかけて、部屋を出る。
と、その扉の前にはレティーシャがいた。]

(87) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

あらら、そりゃこまったね。
ふむ。。。あたしじゃ判断できないなぁ、それ。

とりあえず、担当者に話してみるよ、あと、先生に。
えっと、担当の先生は誰?

[腕組みをしつつソフィアに聞き返す]

(88) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

あら。
――ふふ。あれから調子はどう?

[世間話のように声をかけて、軽く首元をくすぐるように指を走らせる。
すれ違いざまに耳元に唇を寄せて]

  いやらしい、躰。もう疼いているかしら?

[それだけ囁いて、何事もなかったかのようにその場を後にした。**]

(89) 2010/03/03(Wed) 16時頃

助手 ゲイルは、午後はリハビリの予定が入ってたかしら、と予定を確認しに行った**

2010/03/03(Wed) 16時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


【人】 道案内 ノックス

はーい!
またね、ゲイル先生!

[おりこうさんな返事で部屋を出るゲイルを見送り]

…?

[開いたドアの向こうに立つ看護師を見つけ、誰だろうと首を捻る。
何か話しているようだが声までは聞き取れない。
ゲイル先生の知り合いだろうか…]

(90) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ゲイル先生今回超TUEEEE設定な気がしてきました。が、まぁプロということでご容赦を。

(-26) 2010/03/03(Wed) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―病室―

取り込み中かな……

[わずかに聞こえる話声のような、空気の動き。
ためらいがちに扉にそっと手を伸ばしたとき、それが開いた]

先生?

[驚きと、もうひとつ、なにか。
呆然と彼女の言葉を聞いていたが、――疼く。その単語に押し込めたままの熱が揺れる]

――……っ

[息をつめてゲイルの後ろ姿を見送り、それから意識的に声を出して担当の患者に向き直った]

えっと、検温のお時間ですので――

[そそくさと体温計を片手にベッドの横へ]

(91) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

>>88

[担当の先生は? の言葉にどう答えたものか悩みながら]

ええと、、、一応、担当は新任のヨーランダ先生になっちゃいそうなんですけど。

それもあって、どうしたものかと思いまして、、、

[弱りきった様子でプリシラの質問に答える]

(92) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病室―

[レティーシャに言われ、ぽんと手を叩く]

…ああ、けんおんね、けいおん!
じゃあ君がレティ?
プリシラさんに聞いてるよ。よろしく。

[促されるまま抵抗などはしないが、]

…どうしたの?
なんか…具合、悪い…?

[様子の変なレティーシャの顔を覗き込む]

(93) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ベッドから降り、病室を出る。

 自由という名の不自由。
 自由という名の退屈。

 ふらりと通りかかった詰所に近いホール。
 テーブルが幾つか、椅子が幾つか、
 テレビが誰の目に触れることもなく音と映像を流している。]

 ……。

[古い映画だった。
 モノクロームが画面に映る。
 男と女が痴話喧嘩をしている。]

(94) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

けいおん?
けんおん、ですよ。それじゃあバンドです。

[ぽんと手を叩く青年の様子に、わずかに口元が緩んだ。
体温計を脇に滑り込ませ、少しじっとしていて下さいと付け加える]

あ、プリシラ先輩が。
ええ。私がレティです。レティーシャ。担当は日替わりだと思うんですが――宜しくお願いしますね。

[勤めて穏やかな口調で己の名前を告げる。
具合が悪そうとの声には、動揺を悟られないように瞳を閉じて首を横に振った]

全然大丈夫ですよ。
むしろ、ノックスさんです。どうですか?あれから、何か調子がおかしかったりはしてませんか?

(95) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時半頃


【人】 道案内 ノックス

>95

[少しでも笑ってくれたことに安堵し]

レティーシャね。
はい、よろしくー。

[自己紹介に握手しようと手を出そうとしてしまい―今言ったばかりだと注意されるだろうか]

んー、大丈夫ならいいんだけど。
俺?俺はいたって普通。いつも通り元気だよー?


あ、今はちょっと眠いけど。

[と、最後に付け加え]

(96) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[担当の病室を採血をして巡る。
必要な血液の総量もちゃんと計算したスピッツの数も完璧――…

…――だと思う。

新人の頃にたまに動脈に刺して、大事になった事を思い出す。入院患者の間では、痛い注射をするので有名らしく。
朝の採血に女が来ると露骨に厭そうな顔をする患者も。]

 採血のお時間ですよぉ

[そんな患者に、にこやかに採血するのも楽しみなひと時。
一通り担当の分を採血し終えれば、検査に送り届ける。]

(97) 2010/03/03(Wed) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こちらこそ。

[手が差し出されようとしたのを、ぱちくり不思議そうに見るも。
体温計の音が鳴れば、表示された体温を確認して]

そうですか。特に体調の不良はなし、と……
――足も大丈夫ですか?

[見た感じ大丈夫そうだ。
数日で退院するのだろうなと考えつつ]

あら、そうですか。
えっと、今は検温だけですので……ゆっくりお眠りになって下さいね。

[にこりと微笑んでベッドから身を離し、部屋を出ていこうとする]

(98) 2010/03/03(Wed) 17時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 道案内 ノックス

足?うん、捻ったとかもないし。

[けろっとした様子で答え]

んー…じゃあ寝ようかな。
レティーシャお仕事お疲れ様。看護師さん…かっこいい…ね…
…あり…が……

[言い終わるのが先か、寝付くのが先か。
部屋からの見送りもしないまま、すやすやと無防備に寝息を立て始めた**]

(99) 2010/03/03(Wed) 17時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

かっこいい、なんて――

[否定しようとしたら、ノックスはもう寝ついてしまっていた。
少しじゃなくて、よっぽどの眠気だったのかしらと考えていると、自然に苦笑が漏れる。
音をたてないように扉を閉めた。窓の外は綺麗に晴れている]

――……駄目。
気がつかれちゃ、駄目……

[再びゆらりと鎌首を持ち上げるように、身体の奥が疼く。
抑え込むように一度肩を抱いてから、ナースステーションへと戻った**]

(100) 2010/03/03(Wed) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
パピ子フリーだけど、パピ子拘束しすぎるのも悪いかなぁー?とか

まったり(*´-`*)

(-27) 2010/03/03(Wed) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[採血が一通り終われば、スピッツを検査室に送り届ける。]

 ぁ、ピッパに担当になった事連絡しないとぉ。
 病室にまだ居るかなぁ?

 居なかったら、居そうな場所探せばいいよね。

[担当を決める昨夜のミーティングを思い起こし。
一人呟けば、足を彼女の病室へと向ける。

彼女の姿が病室に無いのを確認すれば、そのまま病棟内をふらふらと彷徨っているだろう**]

(101) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―病室―
ええ。
この分なら、来週にでも。
大丈夫です、何度もしてる手術ですから。
安心してくださいね。
[表向きの仕事……外科医として、患者相手に愛想を振りまいているような状態。少しだけ、伸ばしすぎた髪を掻きあげながら]

では、何かあったら気軽に呼んでくださいね。
[患者にそう告げると廊下へと]

(102) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>92
あぁ、、、新しい先生ね。
さっき会ってきたけど。
じゃあ、あとで言っとくわ。そうだな、今日の夕霊あとに時間とってもらうわ。

[腕組みをしたまま考えつつ、
――ソフィも仕事に戻って、と告げるとゲイルの部屋に向かい歩きだした。]

(103) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
よし
私力量不足。

別のことしながらだけどずっといる。
なのに2発言。だめすぎる。

フットワーク軽くなりたいわぁ。

(-28) 2010/03/03(Wed) 18時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
買い物行かないと生活的な意味で死んでしまう。
でも気が向かない。
晩御飯 無いよ!

そしてこのまま「面倒臭い」で行かない内に、
空腹で動く元気がなくなって、
本気で死活問題になるという罠。

いや、あの、さ
自転車でトイレットペーパー買いに行ったらさ
積むところないやんか。
悩んでしまうのん……

(-29) 2010/03/03(Wed) 18時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あった!晩御飯あった。

食べてから色々考える。

(-30) 2010/03/03(Wed) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

>>103

はい、それではよろしくお願いします。

[プリシラに丁寧にお礼を言うと、仕事に戻ってとの声にあわててナースステーションの方へ歩き出す]


ふーっ、
やっぱりプリシラさんは頼りになるなぁ。
はやくあたしもプリシラさんぐらいに仕事が出来るようになりたいけど、、、

[少し縮こまっていたせいか、気がつけばだるくなってた肩周り。
んーーーっ、と大きく伸びをすると、気分も新たに仕事に戻っていった]

(104) 2010/03/03(Wed) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[たいくつ、たいくつ、たいくつ
 入院患者に付き纏う退屈。

 テレビを見ても面白くない。
 音楽を聴いても何だか頭に入ってこない。

 精神の病ゆえに娯楽を受け入れられないのかもしれない。
 楽しいことも楽しいと思えない。]

 ……はあ

[ホールで止まっていた足取りは詰所に向かう。
 詰所のカウンターの前に立っても、
 別に看護師を呼ぶ訳ではない。
 カウンターに両腕を置いて、猫の様な姿勢で身体を伸ばす]

 く、んっ……。

(105) 2010/03/03(Wed) 18時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ご飯食べたので復活!!

>>105
これ暇な患者さんはやるよね。
なんも用事はないのん。
構って精神の表れだと思う。

(-31) 2010/03/03(Wed) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 18時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*5
つぎ…?

[やや乱れ気味の呼吸で呟く]

別に…私にリクエストなんて……。

[嘘だった。
本当は、もっと痛いくらいに強くして欲しい。
乱れる自分を罵って欲しい。
そんな願望が合った。
しかし、それを口にして、その願いがかなえば…きっとそう長くもたずに、私は落ちてしまう。
ならば、このまま答えずに時間稼ぎを…そう思っていたのだが…]

……ん…リク…エス…ト…なんて……はっ……は…ぁ。

[触れるか触れないか微妙なタッチ。触れるとしても、決して大きな快感の生まれない場所ばかりで、時間を稼げば稼ぐほど、イリスの身体の震えが強く呼吸は荒くなっていく。
そのままゲイルが根気強く続けると、やがてイリスは目に涙をいっぱいに浮かべ、何度か言いよどんだ後に口を開くだろう]

…ねがい……す…。

(@17) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

……お願い…します…もっと…ください…。

[ところどころ喘ぎ声の混ざる小さなイリスの声。ゲイルはそれに対して聞き返しただろうか。イリスは硬く目を瞑り、涙を流しながら懇願した]

お願いします…もっと…強く…痛いくらいに私を…可愛がってください…。
…嫌がっても…やめてもらえないくらい…無理矢理にでも…力まかせでも良い…私を…滅茶苦茶にしてください…ッ。
… 色々…教え込まれてますから…どんなことされても…いいですから…私を、なにも考えられないくらい滅茶苦茶にしてください…。

[身体をゲイルに預け、静かに…力強く懇願する。
目には理性がのこっているようだったが、もはや残っている理性など、完全に燃え広がった淫欲の前には、なんの意味もなかった。
そういう意味では、イリスはグロリア以外の人間に初めて…プレイの上でなく、理性の残っている状態で心から初めて、完全に屈服したと言えるのかもしれない]

(@18) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[カチャリとドアをあく]

おや どうしました?顔を赤くして…
昨日の先生の調教を思い出したりしました?

[器具をチェックして]

ふーん 器具は勝手につかってはないみたいですねぇ
先生を思い出して ガマンできずに…とかは
やめてくださいよ

ボクの仕事がふえて迷惑ですから

(@19) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスは熱に浮かされた瞳で涙を流しながらゲイルの手を取り、その指を切なそうに、愛しそうに舐める。
その間にも、上目遣い気味にゲイルの顔を見つめ、懇願の眼差しを送っていた]

(@20) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[机の上の鏡とかみそりにきづいて]

まだ 処理してないんですか?
ボーボーじゃあ 嫌われますよ

[クスクスわらう]

ま・・・まさか
ボクに手伝って欲しいんですか?

[眉を顰める]

(@21) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

そうですよね〜
ボクの手伝いなんか要らないですよね

じゃあ ちゃんと 怪我しないように
自分でよく見て

剃って御覧なさい

[鏡をトンと足元に置く]

じゃあ 見ていてさしあげたいですけど
ボクは患者さんたちの世話がありますから

あー いそがしい! いそがしい!

[懐中時計を見ながら慌てて扉を飛び出していった]

(@22) 2010/03/03(Wed) 19時頃

修道士 ムパムピスは、まだ夜の行為を思い出している様子のイリスを残して出て行く

2010/03/03(Wed) 19時頃


【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@19
違…!
そもそも昨日のは調教じゃなくて、単に相手をさせられただけ!
我慢できずに勝手に器具を…とか…私はそんな年中発情してるような女じゃありませんから。

[ツンツンしながら反論する。
そして、続く彼の言葉には眉をしかめて]

…それ、アンタの趣味じゃないの?
それとも、男の人ってそういうものなの?
…っていうか、別に私そんなに毛深くない! 普通よ、普通!
それに…一度剃っちゃったらはえるまで時間かかるでしょ…そんな恥ずかしい状態で当分「相手」するなんて…。

[出来ない、とは言わないが、かなり抵抗があるらしい]

手伝って欲しいって…なんでそうなるのよ…!
とにかく、剃るとしても、お客様の要望か、グロリア先生の命令でもない限り剃りませんから!

[きっぱりと告げると、鏡と剃刀をムパに手渡した]

(@23) 2010/03/03(Wed) 19時頃

受付 アイリスは、>>@22 だから…人の話を聞けぇぇえぇえええぇぇぇぇぇぇ!!

2010/03/03(Wed) 19時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[ナースステーションでデータを整理して、しばらく休憩となった。
ざわめく廊下の隅のソファ。周囲に待合客が居ない事を確認して、崩れるように腰を下ろす。
窓の外の晴れた景色が、妙に恨めしかった]

……おさまって。
おねがい、おさまって……

[俯いて、自分の身体を抱く。
意識をそらそうと、遠くに見えるテレビの画面に目を向けた]

(106) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[詰所の看護師は忙しそうなような
 そうでもないような。

 カウンターという壁が 干渉し難いものとなっていた。]

 ……。

[ゆるりるらり

 廊下を見渡すと小さな金糸が目に映る。
 休憩中かな、とは思う、が
 何処か様子の違う姿に瞬いて。

 静かに其方へ歩み寄る]

 ……レティ。

[看護師に対して遠慮はあまりしない。]

 何してるの。 

(107) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

おや?イリス・ハイロン
聞き捨てならないことを・・・!驚きですっ!
ボク びっくりです!

恥ずかしいから出来ないなんて。
そんな事 ボク達奴隷が言っちゃダメでしょう?

そんなこといってたら 先生からおしおきされますよ

(@24) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

…っていうか ここにくるのは調教済の子達だと
グロリア様から聞いていたのに

こんな我侭言うこが先輩なんて次からくる子達の示しになりませんよ
嘆かわしいです

ぼく 泣いちゃいますよ

[黒い袖で目をかくしてヨヨとなく]

(@25) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ちらりと 部屋に備え付けられたカメラに目を向け
今度の先生たちはちょっと甘いんじゃないですかねぇ

[マイクにはいるように少し大きな声でしゃべる]

(@26) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ああ!グロリアさまのお食事の時間に
遅れる!!!遅れる!!

テーブルがいないって
きっとグロリアさまが怒るに違いない

[懐中時計を振り回してドアを飛び出していった]

(@27) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[傍らに立った人影。弾かれるように顔を上げる。
ああ、入院患者の]

ピッパさん。
あ、いえ。ちょっとお時間を戴いたので、テレビでも見ようかと思って……って、ここからじゃ遠いですね。

[何をしているの、と問われれば。ぺらぺらと薄っぺらな文句が口をついた。
誤魔化すように微笑む]

(108) 2010/03/03(Wed) 20時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

―病室―

…ん…

…あれ…

[どれくらい眠っていたのか…
時計を見ても眠り始めの時刻を知らなければ計りようが無い。
窓の外の天気は寝る前に見たものと同じ、青空。時計は未だ午前を示している。
寝過ぎたということはないだろう]

んー…っ…

[ベッドの上で大きく伸びる。
眠った時間は僅かでも、頭の中は寝る前よりも数段スッキリとしていた]

(109) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


道案内 ノックスは、聖歌隊員 レティーシャと話した後にすぐ寝たのかな、と推測している

2010/03/03(Wed) 20時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
絡みに行きたいけど、うぬーん。

つゆだっくだくのゆりんゆりんエロファンタジーになりそうな気配?
俺邪魔すぎるよなあw

(-32) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@24
誰も出来ないなんて言ってないでしょ…!
そりゃあ、御主人様であるグロリア様とか…お客様が望むならするけど…自分からすることもないかな…って…。
…恥ずかしいのは事実だけど…。

…って、…。

[ムパはせわしなくまくし立てると、さっさとグロリアの元へはしって行ってしまった]

…別に…私だって好きでこうしてるわけじゃないもん…。

[少し寂しそうに、そう呟く。
事実、好きでここでこうしているわけではない。
ある日突然、自分の常識は粉々にくだかれてしまった。
ソレからは、日に日に自分が変えられていくのを実感する日々で…気付いたらここにいた…。
きっと、自分はもう元の生活には戻れない。あの甘い誘惑から逃れる事は出来ない。
それは分かっている。
…でも、何処かで『今までどおりでありたい』と思う気持ちが残っているのも事実なのだ。
イリスはまだ、「こう」なってから日が浅い。このままここで過ごせばそんな気持ちも消えてしまうのかもしれないが…。
そんな時が来ると想像すると、なんだか少し悲しかった]

(@28) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

…ふふ…グロリア様には逆らう気ももう無いっていうのに…それでもこんな気持ちが残ってるなんて…変なはなし…。

[言って、自嘲気味に笑った]

(@29) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 テレビ。

[ゆらり。レティーシャからテレビの方へ視線を移し]

 うん、遠いね。

 ……。

 身体。だいじょぶ?

[先刻遠目に、彼女が自身を抱いていた様に見えたから]

 看護師さんも人間だから、
 無理しちゃやだよ。

[そっと座った彼女に手を伸ばし、
 拒まれぬなら額に触れようと。]

(110) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
レス遅れてすまない、ニコ動に見入っていた。
トレス疑惑画像集のクオリティ高すぎて噴いた。

(-33) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[昼食までには、まだしばらく時間がありそうだ。
病室でじっとしているのは退屈だと目に見えている。
…となると…]

{1}
[12 中庭に行こうか
34 適当にぶらぶら散歩しよう
56 誰か人がいるかも、ホールに行ってみるか]

(111) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[ベンチに腰掛け、遠くに視線を送る。
小児病棟の患者だろう子供数人が楽しそうに遊んでいるのが見えた]

…いいねえ、子供は元気で。

[自分の言動も子供とさほど変わりないという自覚はないのだろうか]

(112) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、でもですね。音は聞こえますから、いいんですよ。

[聞いてなどいないのに、そう言ってうなづく。
大丈夫かと問われれば、はい、と答えた。答えなくては]

ありがとうございます。
ですけど、仕事ですから。仕事をしている以上は、例え健康でなくてもやらなくちゃ。
もちろん、元気ですけどね。

[額に触れる手は、大丈夫ですからと笑って受け止めた]

ピッパさんこそ、大丈夫ですか?

(113) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

[ムパの出て入った部屋で、なんとなくぼーっと中空を見つめる]

…新しい子達…か…。

……おしおき…されるかな…やっぱり…こんなんじゃ…。
…されるかな…昨日の事がばれたら…。

[一瞬大きく胸が鼓動する。ふ…と大きく熱っぽい吐息が漏れる。
一体、どんなオシオキをしてもらえるかな…そんな期待をしている自分に、もはや疑問も驚きも覚えなかった]

(@30) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 健康じゃないときは
 休みなさい。
 元気なら……いいけどね。

[す、と止まる手。
 この、病棟の中で この子は一番看護師らしい看護師かもしれないな、と思う。

 看護師は弱みを見せない。それが仕事。
 看護師は患者を労わる。それが仕事。]

 私は……まあ、うん。

 レティは、熱心ね。

[看護師らしいことが、イコール、患者の為に成るか。
 それは、患者によるけれど、
 女にとっては、等身大の看護師程、好ましいものだから]

 レティはもう少し手を抜いても
 いいんじゃ、ないかな。

(114) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパの語り口の所為で
どうしても改行が増えるので
毎回毎回、
修正している。
めんどくちゃい。

(-34) 2010/03/03(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、少し、身体が火照ったような感覚に襲われ、そわそわしている

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[………]

うりゃあー!

[…]

あはははは、あーまた負けた!もう一回な!もう一回!

[いつの間にか子供たちに混じって遊んでいる。
…やんちゃしすぎちゃだめよ、と注意されたのはつい先程のことなのだが。]

(115) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

元気です。
だから、いいんです。

[そう、元気。自分に言い聞かせるように言って、大きく息を吐いた]

だって、大切な患者さまですもの。
笑顔でいられるように――そこまで出来てるかどうか、全然自信ないんですけどね。

[熱心。
気恥かしくなってしまうが、そう言われる事は正直とても嬉しかった]

抜けるときは、きちんと抜いてますよ。
今だって、きちんと休憩してますから。午後のお仕事のために。

(116) 2010/03/03(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 うん。
 それなら いい。

[薄い表情。瞳だけを僅かに揺らし]

 出来てると、思うよ?
 思うけど、そうね。
 
 真面目過ぎて一寸だけ近づき難い。
 そんな節は、あるかもね。

[今だって、と謂われれば、はたりと気付いた様に]

 休憩のお邪魔しないほうが、いいかな――?
 

(117) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 ―

[主の不在だったピッパの病室を後にし、廊下をふらり彷徨っていると。目に付いたのは>>102の未だ見知らぬ医師の姿だった。]

 新しい先生……?

[小さく用心するように呟けば、さも仕事をしている様な雰囲気を作り。
ナースステーションでは細身の医師に挨拶をしていないので。ちょうど良い機会とばかりに、自己紹介ついでに挨拶をしただろうか。]

(118) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 何か先生の方で、ぁたし達にご用がある時にわぁ。
 気軽にナースステーションの方に来て下さいねぇ?

 廊下などでも気軽に声を掛けてくれればぁ
 ぁたし、精一杯フォローしますよぉ。

[営業スマイルのような笑顔を作り。
普段通りに軽い口調で、多少は医師に媚を売るような仕草も見せただろう。

ただ、女を良く注意すれば。その深い翡翠の瞳は、新任の医師を観察するかのような眼つきをしていたかもしれない。]

(119) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

近づき、難い……
そうですか。それは……

[とっさに返す事が出来なかった。俯いて言葉を濁す]

でも、ありがとうございます。
はっきり言っていただけた方が――その、自覚できますから。「ああ、私はこうなんだ」って。

――あ、いえ、別に、邪魔なんてことは全然ないですよ。
元々人通りの多い所ですし。すみません。

[ぶんぶん首を横に振って否定する]

(120) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[暫くヨーランダと、世間話程度の事やこの病院内でのちょっとした出来事について語り。

ヨーランダには、この病院に来た経緯等をさり気無い様子で尋ねただろうか。
一通り彼から聞きたい事を聞き終えれば、彼と別れるだろう]

(121) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 うん。

[俯く彼女に、少し手厳しい気もするけれど]

 真面目な看護師さんだってことは伝わるし、
 レティの看護で笑顔を貰える人は沢山いる筈。
 だけど、レティの素の顔が、さ
 患者には見えないのって、ちょっと寂しい。

[それは本来患者が看護師に求めるべきものではない。
 分かってはいるのだ。レティは"看護師"としては立派だと。
 唯、寂しさを湛える女は、"素の人間像"が見たかった。]

 ……あ。
 謝らなくていい。

 他愛無いこと聞いていい?
 レティって彼氏居る?

(122) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
パピ子による看護婦さん総制覇とかあるのかなぁ?

(-35) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私の、素の顔?
見たいとおっしゃられましても――素の顔……

[自分でもよくわからない。これが取り繕ったものなのか、それとも自然に在るものなのか。
自分では気がつかない部分に、『素』があるとしたら。
小さく頭を横に振った。――それは、知られてはいけない部分だから]

ぎこちなさが抜けて無いのは、わかります。
経験を積んで、もっと自然に接する事が出来るようになれれば――……


え、彼氏?
あ、いえ、今は、居ないです。全然。早く結婚しろって、両親は言うんですけどね。
どうしたんですか?急に……

(123) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]

…あはは、すみません…

[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する
大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]

んー…そうだな…
あ、スーパーボールとか誰か持ってる?

[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]

はい、よっ、よっと…

[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]

(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[悩む様に復唱するレティーシャに曖昧な表情を向けて。
 続く言葉にはゆるゆると首を振り]

 でも頑張ってる。
 ごめんね。あんまり悩まないで。

 うん。彼氏。

[そう頷いては、居ない、との言葉、急に、と不思議そうな言葉を向けられ。うんうんとまた頷く。]

 看護師さんのプライベートってさ。
 患者は結構知りたいものだったりする。

 彼氏がいる、とか、言われると、
 私生活を想像して、 へえ、って思うもん。
 いないなら、欲しいのかなぁ、とか、ね。

(125) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 中庭 ―

[ヨーランダと別れた後、ふらり道に迷っていると中庭に出てしまったようだ。
どこか病院とは似つかわしくない歓声が聞こえる]

 ぇーとぉ、フレッカーさんでしたよねぇ?

[中庭に出ると子供達の中で曲芸師のような動きをしている男の姿が視界へと]

 ジャグリングですかぁ?
 すごく上手なんですね。

 でもぉ、フレッカーさんの検査結果が出るまで、ぁんまり激しい運動はしないで下さいねぇ。

[声は咎めるような内容だが、彼の操るボールの動きを興味津々の様子。]

(126) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そ、そんなものなんですか?

かれし――彼氏……
欲しくないって言ったら、嘘になってしまいますね。私、小さいころの夢は『お嫁さん』だったんですよ。
今は私の夢じゃなくて、両親の夢みたいになっちゃってますけど。

[くすくす、小さい笑い交じりに。
こんなんでもプライベートな話になるんだろうか。そんなことを考えながら]

……ちょっと、飲み物買ってきますね。
気持ちが緩んだら、喉が乾いちゃいました。

[先程よりは解けた表情で立ちあがり、売店の方へ足を運んだ*]

(127) 2010/03/03(Wed) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

― 中庭 ―

あれ、えっと確か…
道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。

[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]

はいはーい。了解です。

[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]

…あはは。

[苦笑いしかできない。]

(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
レティと絡みたいけど、なかなかタイミング合わないー。

(-36) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 およめさん。
 ……可愛い、な。

[仄かな笑みを浮かべる。

 レティーシャの幼い頃の夢と、
 今はそれが両親の夢だと語るレティーシャと、

 こんな話をすると、看護師がとても身近に思えて好い。]

 素敵な彼氏さん。出来ると好いわね。

[眸を細め。飲み物を買いに行くと謂うレティーシャに]

 私も少し。
 気分転換に何処かに行こうかな。

[うん。と頷き、彼女を見送った**]

(129) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 覚えていてくれたんですねぇ。
 今日は無事に中庭に辿りつけましたぁ?

[中庭への道を間違えたのは自分だったのは棚に上げ、にこり笑みを浮かべて。
未だに動きの止まらない手とボールの動きを視線は追いつつ。]

 ぇーっ、駆けっことかダメですよぉ。
 子供達もぉ、めぇーっでしょぉ。

 怖い先生に怒られちゃいますよぉ?

[苦笑を漏らす男に]

 病院内は退屈ですかぁ?
 いい娯楽施設などあればいいんですけどぉ。

 病院ですしぃ。
 フレッカーさんは外見は健康そうだしぃ。
 男の方には静かに院内を過ごすのはお辛いですよね? 

(130) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
えろぐろい方向に行きにくい子になってたらごめんよぉ。

(-37) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
墓ログどうなっているのかなぁ?(*ノノ

(-38) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。
ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。

[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]

はい、おし…まい。

[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。
子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。
楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]

そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。
外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?

(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、売店横の自動販売機で缶コーヒーを買い、栓を開けた。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ノックスからボールを受け取り、彼の真似をするような子供達。
この中庭で遊べる子供はそれほど重篤では無いのでそこは優しく見守るよう。]

 ダメですよぉ。患者さんが勝手に判断しちゃうの。
 外見はそうでもぉ。

 実はーって事多いんですよ。

[ベンチに腰を下ろす男の横に座り。
そこは真顔で]

 そうですねぇ。退屈ならナースステーションで時間があればお話相手くらいできるかも知れませんよ。

 忙しい時とかぁ、怖い主任が居る時にはお相手できませんけどぉ。

 ぁ、昨日は謂い忘れてましたけどぉ。
 健康だから早くに眠れないとは思いますけどぉ。

 消灯時間が来たら、大人しくお休みしてくださいね。
 深夜の徘徊は禁止ですからねぇ?

(132) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスへ、注意事項伝達されているのかなぁ?と思いながら。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
どぉ、どぉうるさいですね><
文章切り張りしていたら(´・ω・`)

(-39) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―売店―

[温かいコーヒーが喉の奥を通り抜けていく。
先程のピッパとの会話で、少し落ち着いたような気がした]

私の、『素』……か。

[近くのベンチにぽふり腰を下ろす]

(133) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【赤】 助手 ゲイル

やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。

(*6) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

…それは、怖いなあ。

[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。
自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]

あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。
…あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。

[軽く笑って頷き]

そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。
さすがに徘徊禁止分かるよ。
眠れなくても部屋で大人しくします。

(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?

(*7) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
うーーーーーん

悩む。すごい悩む。
今更ながらベクトル変えるかしら。
というか開花するかしら。

攻めが医者二人は幾らなんでもきついと思うのよ ね!
看護師が皆、受けすぎるwww

私も受けのつもりだったけど
受け同士じゃ成り立たな い!!!

昨日のゲイルとのRPがあるから、
ベクトル変えてもいいんだよなー。

(-40) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
なん だと
これは割り込まれないと思ったんだがw

(-41) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

だから、それは――違う。
その、素じゃない――

[気を抜けば考えてしまいそうになる事。コーヒーをもう一度啜って、押し込む]

やっぱり、ぎこちないんだよね。まだ。
患者さんにまで心配されるようじゃ、全然駄目……

(135) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 怖いのわぁ、エマ主任。
 プリシラさんもお仕事厳しぃかなぁ?。不良な入院患者には厳しくしちゃうみたぃ。

 ぁたしは不良な方だからぁ。

[にこり。]

 そんな事謂うとぉ。夜、見回りに行く時にフレッカーさんの横でぇ。
 懐中電灯の灯りを顔の下から照らして驚かしちゃいますよぉ

[悪戯な笑顔を浮かべ]

 ぁっ、ついお話長くなっちゃいましたぁ。
 入院生活、お辛いと思いますけど。

 何もなければ、もぅ暫くの我慢ですからね。

[そう語れば、ベンチから立ち上がり。病棟内へと戻っていった**]

(136) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
げいる 職業:女医
Eえろい心は攻め心
Eえっちなしたぎ(下だけ) 
Eレースのキャミソール
Eタイトなミニスカート
Eめがね Eはくい Eヘアゴム

(-42) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

あ、ローズマリーさん不良なんだ。
じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?

[にこりと、同じように笑みを返す]

あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。

うん。ありがとうね話してくれて。
…ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。

[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]

(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

―リハビリ室―

さてと。次の予約は……。

[カルテを手に取り、予定を確認する。
すらりとした足を組み惜しげもなく晒し、他のリハビリ客の視線を集めているも、全く気にする様子はない。時折足を組みなおしては、遠くで眺める中年の反応を楽しんですらいた。]

これね。ヨアヒム・ランバート。
……35?

[写真から伺うよりも随分若い年齢に軽く目を丸くする。
詳細なカルテを追い、膝の炎症の原因は肥満だと知ればやれやれと肩をすくめ、これはリハビリなんか先にダイエットが必要じゃない、と近くの療法士たちの笑いを誘う。
カルテの片隅の付箋には、誰が付けたのか「セクハラに注意!」書かれた付箋も貼ってあるだろうか。
時間が来れば看護師に車椅子を押されて、男がやってくるだろう。]

ヨアヒムさんですね?
今日からあなたのリハビリ担当になった、ゲイル・ロシェットです。よろしく。

[椅子から立ち上がると、隙のない営業スマイルを見せた。]

(138) 2010/03/03(Wed) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ちょwwwww今気付いた。

(他詳細省エネっと( '_!`) ('!_`) 流石だよな俺ら。)

ノックスなにしてるwwwwwwww噴いたwwwwwww
流石兄弟好きだwwwwwwwwwwww

(-43) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]

[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!

きらめく、きらめく、小さな星よ
あなたは一体何者なの?
世界の上空はるかかなた
空のダイアモンドのように
きらめく、きらめく、小さな星よ
あなたは一体何者なの?

(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

―回想―
>>*6
[ゲイルの口元が歪む。
理性のある状態で、グロリア以外には言った事の無いような台詞を言ってしまったというのに、後悔は無い。
あるのはジリジリ、じくじくとした疼き。
そして…――期待。
ゲイルの手が胸の前で止まったとか思うと、痛みと言って差し支えないような刺激が送られてくる]

っぁ!

[短い悲鳴。
しかし、その悲鳴には明らかに甘い色が含まれている。
証拠に、あふれ出る蜜の量が増えているようだった。
耳元でゲイルの低い声が聞こえる]

淫…乱……。
…誰でも…いいわけじゃ…。
…それに…私…この前まで…。

(@31) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[淫乱…その言葉に、とてもゾクゾクする。…心地良い。
誰でも良いわけじゃない…そう言い切りたかった。が、本当に断言出来るのかと、自分自身で疑問を持ってしまった。
自分は本当に、快楽に溺れるだけの淫らな女になってしまったのだろうか。
そう考えた瞬間、次に紡ぎかけた、先日まで処女だった、なんて台詞はとても言えない、と思った。…思ったはずだった。なのに…]

…私…しばらく前に御主人様に…躾けてもらう前までは…経験なかったから…誰でも良いのか…とかは…まだ…わからない…。

[気付いたら、言ってしまっていた。
そして、言ってから気付いた。
あぁ、自分は、この短期間でこんな身体になってしまった事を、罵って欲しいのだ、と。ソレを望んでいるのだ、と]

(@32) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。
ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。
手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]

…ははっ…馬鹿だろ…俺。
いつまで引きずってんだ…

[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]

(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[ゲイルに言われた通り、するすると服を脱いで行く。
そして、一子纏わぬ姿になると、大人しく座ってゲイルの準備が出来るのを待った。
ゲイルの手に、何かが握られる。ソレがなんなのかを認識すると、胸が高鳴った。
瞳が潤む。条件反射敵に唾液と…蜜が分泌される。
自ら胸を抱え込むようにして、ゲイルに胸を差し出す]

あ…くぅ…!

[右側…左側…頂きがクリップによって変形する。その度にイリスは、甘えたような声を漏らした。
…痛い…当然だ。しかし、それ以上に快楽を感じている自分がいる。
この痛みは、痛み自身が快楽となる。ソレだけでなく、痛みから解放された後の愛撫も、たまらない甘さを与えてくれるのを知っていた。
だからだろうか。そんな痛みの最中だというのに、イリスの顔は、恍惚としていた]

あっ!?
…ん…ぅ…。

[クリップに気を取られていると、突然下腹部に異物感を感じる。
冷たく無機質なものが、自分のドロドロに溶けた泉を急激にかきわけ、沈んでくる。
その瞬間、昼間からくずぶり続けていた炎が少しだけ爆ぜ、イリスは軽い絶頂を感じていた。
そしてそれは深いところまで入り込むと、鈍く震え、蠢き始めた]

(@33) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぁ…深……!
んん…!

[絶頂に震える身体。蠢く針方。紐に引っ張られて踊るクリップ。
一つ一つは大した事は無いはずのものが、ずっと御預けを喰らっていたイリスにとっては、今は御馳走に思えた。
が…まだ、足りない。
ゲイルの言葉に、コクコクと頷く]

もっと…ください…いっぱい…いじめてください…。

[甘えた声で懇願する。
ゲイルの言葉に反応するように、ゲイルの足元に這い蹲り、足を手に取ると、足の指を丁寧に舐めていく。
ソコからだんだんと上に上がっていき、その豊かな乳房を優しく手の中で変形させ、許しが出れば舌を這わせる。
しかし、そうこうしながらも、与えられる快楽に身体は反応する。
ところどころ喘ぎ越えをもらし、ぴくりと身体が硬直し、腰は常にゆるゆると前後左右に揺すぶられていた]

(@34) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
わーお、4発言分もレスしてた…。
時間かかるわけだ…。

(-44) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【見】 受付 アイリス

/*
ごめんなさい気付いたらレスがとんでもない量に(汗

…えっと…裏では中良いのよね…?

とりあえず、今更って気もするけど、ムパにも言われたのだけど、私、もうちょっとしつけ完了段階の方が良いのかしらね…。
一応グロリア先生には屈服。
でも、まだ迷いとかある…位の感じなんだけど…どうなのかな…。

あ、というか、見物って回復あったんだっけ…?
後1800あるから使いきる事はないと思うけど…。

とりあえず、中まずければ黙るね。

(@35) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
…これで、平気かなあ…
いつ位振りか&引きずる=「過去の恋人らしいと認識しました」ってちゃんと伝わったかな。

…いやあ、うん…予想外で戸惑ってるのバレバレだよね。ごめんなさい。
お相手が貴女…ごめんね、百合がよかったよね><。

素直に村希望すべしだったかな…
いやでも、誰かの村希望をはじくのが一番怖かったんだ…


言い訳ですねごめんなさいorz

(-45) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

でも、知られるのが嫌なだけで――私は、……しい女なのよ。
それは、分かってるの……

[いつかファイルにしていたように、コーヒーの缶に小さく話しかける。
その言葉を聞く度、身体の奥が疼く。そしてその感覚が――案外、悪く、なくて。
ああ、自分はそんな女なんだと思ってしまう]

イリス先輩達、どんなお仕事しているのかしら……

[白い天井の先を見上げる。その視線には、本人も気がつかないくらいの、だがはっきりとした羨望が含まれていた]

(141) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あと今のところ村内最多弁になってる。飴イーターにならんようにせねば…
既に二回くらいもらったっぽい。ありがとうございます。と、ここでお礼を。

あはん。
もうちょっといられるけど、明日のために発言ポイントとっておこうと思うのです。

は、はやく絡まないとね…!

(-46) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー

(*8) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ていうか、アイリス描写すげぇ
これ表いたら飴イーターだったねw

(-47) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【見】 受付 アイリス

/*
わーい、褒められた…喜んで良いのかな…w

方針了解。
じゃあ、このままゆるゆる進行系で深みにはまってく感じで。
…攻めた事は無いけど、自分が基本受けだから、こう攻めてくれたら嬉しいな、という攻めを展開出来るように頑張ろうと思うっ。

(@36) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、熱のこもった溜息を吐いた。**

2010/03/04(Thu) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ふむ。

御託は抜きに、
エログりたい。

ふ。

看護師誰か襲おうかなー!
でもマーゴを襲う勇気はない。かな。
なんかあの子穢しちゃいけない気が……
でもそんなこと謂ってる間に医師の毒牙に……

(-48) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― リハビリ室 ―

[定期的に行われているリハビリ。
医師が変わったとの知らせは想像力をかきたて、退屈な時間を少し紛らわす事が出来た]

 ったく、いつまでまたすんだ。
 小僧めが!

[不健康な生活習慣から、男は随分と老け込んでいた。
若くして頭髪は大部分が失せ、残った髪も色素を失っている]

 ……おぉ?

[彼を待ち構えていたのは、知的な美貌に長い肢体、豊満なバストの持ち主だった]

(142) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』

[頭を過ぎったのはそんなタイトルだった。
不躾に女医の全身を見回し、溜息をついた]

 おぉー、よろしく。

[上の空で挨拶を返した。
看護婦にリハビリ台に上がるよう促され、上る間もじっと女医に見とれる]

(143) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
プロフみて噴いたぁ
ヨアヒム、50くらいかと思ってたw

(-49) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]

(*9) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]

(*10) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]

(*11) 2010/03/04(Thu) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
 『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』
ふいたじゃねぇかばかやろう
あずぶーさんのばかやろーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-50) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

……。

[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。
舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]

(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね……
とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)

[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。
病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。
どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]

はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。
まずは膝の調子を見ますから。

[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。
膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]

(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶっちゃけ個人的には、今のところヨアヒムが初回落ち最有力候補。
この子は墓でこそ輝く子だと思うの!!w

(-51) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― ホール ――

[窓際に立って、ぼうやりと外の景色を眺める。
 特別何かが見えるというわけでもなく
 唯、遠く遠くに広がる空を、景色を、その境界を。

 「貪欲だっていいじゃない」

 ゲイルの言葉。
 脳裡に焼きついて離れぬ言葉。

 そう、と指先で己の首筋から鎖骨に触れ、
 なだらかな胸のラインをなぞって、落ちる]

 ……こんな、…。

[看護師の天使の笑顔。
 向けてくれた幾つもの笑み。
 それを全て。
          ―――――穢したい衝動。]

(145) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

(ペットに必要なのは――
 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。
 さてこの男はどうかしら……)

[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]

(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁ、は、はぁ……おぅふ。

[一苦労して腰掛けると、大人しく膝を診せる。
文句一つ言わなかったのは企みがあったから]

 ふーっ、ふーっ、ふしゅーーーっ
 ……ごくり

[目論み通り、くっきりと刻まれた谷間が目前に広がる。
それはローズマリー程若々しい張りはないものの、欲望の全てを引き寄せる秘境だった。
更に、女の香りと時折膝に触れる美しい手が男の心をときめかせる]

 楽園だぁ……

[頭で思うだけのはずが、ぽろりと言葉が漏れた]

(147) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 助手 ゲイル


[ローズマリー程若々しい張りはないものの]
[ローズマリー程若々しい張りはないものの]
[ローズマリー程若々しい張りはないものの]

  …覚えておくわ?(にこり

(-52) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ヨアヒム:魚?
ノックス:結社?
パピ子:犬?結社?

村側役職よくわからなぁい

(-53) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>144 ありがとう、ありがとう。
そこに納まる気まんまんだった!

(-54) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

パピ子に絡もうかなぁ?
んー、お医者さまともっとからみたいからぁ。

少し様子みかなぁ

(-55) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。

(*12) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*9
私が…単に…。

[そうなのだろうか…。自分では今まで…いや、前までは、人並みだと思っていた。
しかし…自分の本性は、元からこうだったのだろうか?
…確かに、自分の馴染む早さは異常かも知れない。いくら人間が『慣れる』生き物とはいえ、元からその素質があったのかもしれない]

…ん!

[また一つ、紐が弾かれる。声が上がる。
…クリップを見つめる。…確かに、この間まで経験のなかった女が、今はこんなことですら悦んでいる。
…いや、こんな形の快楽でないと、きっと満足出来ないのだろう。
もう自分は、そういう身体になってしまった…いや、元からそうだったのかもしれない]

…ふ…ふふ…。

(@37) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[素直に…そのゲイルの言葉に呼応するように、小さく笑みが漏れる。
…つ…と一筋、涙がこぼれる。
そうか…もう自分はどう足掻いても戻れないんだ…。
そう思ったら、少しだけ悲しかった。
しかし、そんな思いは直ぐに快楽の波にもみけされ、あぁ、やっぱりな、と確認した自分がいた]

ん…んぅ…。

[上ずった声を上げ、ゲイルに愛撫をしながら、ベッドの上に腰を落とす。
少し抜けかけていた張り型をベッドを使って押し込み直す。熱っぽい吐息が上がった。
と同時に、奥に溜まっていた蜜がソレに追いやられ、糸を引きながらぽたぽたとシーツに垂れ、シミをつくった]

は…イ…痛いの…も…恥ずかしいのも…気持ち良い…の…。
痛いあと…ジンジンしてるところ…優しくされるの…もぉ…すきぃ…。

(@38) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス


[そんな事を口走りながらも、理性は未だ完全にはとんでいない。
理性がとぶだけの快楽の波が、まだこない…。
しかし、今は自分が奉仕しなければ。
そう思い、愛撫を続ける。しかし、その間も、ベッドをつかって張り型をぐいぐいと飲み込み、自身も快楽を貪っていた。
ソレを見咎められれば、もしかしたら怒られるかもしれないし、罵られるかもしれない…が、だからと言ってやめる事は出来なかった]

ちゅ…ル…。
ん…。

[ゆさゆさと腰を揺すぶりながら、指示どおり動く。
ソレに合わせて、胸の果実も微かに躍った。
指を滑り込ませたゲイルの中はとても熱く、自分ならこうされると気持ち良い、と思える場所を攻めていく。
ゲイルは満足そうな声を上げるだろうか?
しかしゲイルが高ぶれば高ぶるほど、その様子に反し、イリス自身は切なさを募らせる。
いくら身体をゆすっても、得られる快感は少ない。
目の前の女性は気持ちよさそうにしているのに…私は足りない…足りない…足りない…。
次第に呼吸が荒くなり、涙があふれ、よだれを垂らす。
ゲイルへの愛撫はやめないものの、その表情は今にも泣きだしそうで]

(@39) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぅ…う…お願い…お願いぃ…。

[呻くようにそう呟く。
なにがお願い、なのか、自分にもよくわからない。
自分にもして欲しいのか。それとも、ゲイルに早く達して欲しいのか…早く達して、自分に御褒美を与えてほしいのか。それとも、自分の中で蠢く無機質に、せめてもう少しの快感を、と懇願しているのか…。
手は休めない。
しかし、イリスの泉にくわえ込まれた柱を伝い落ちた濃い雫によって、その下のシーツのシミはどんどん大きくなっていた]

(@40) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。
男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]

立ち上がるだけで疲れますか?
ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。

[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。
零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]

リハビリ台が楽園なんですか?
これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?

……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。
やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。
はい、じゃぁ横になって――

[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。
時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]

(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ホール ―

[中庭を出て、ふらり歩けば。
ホールの窓際からぼんやりと外の景色を眺めているような>>145 ピッパの姿が視界に入る。

何かの思いに捕らわれているのだろうか。
女が忍び足で近づく様子にはまるで気が付いていないように感じる。]

 ここにいたんだぁ。ピッパはぁ〜っけん。

[飛び切りの笑顔を浮かべて。
窓際に佇む彼女の背後から何時ものスキンシップとばかりにハグするよう。

彼女の中に芽生えた衝動には気付かずに。]

 ぇへへ。
 今日はちょっといいお知らせだよ?

(149) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ



 ―――っ

[背後からのハグは、いつもの、こと
 それなのに
 どくん、と心音が速く、鳴る]

 ローズマリー……

[何処か陰った様な表情で振り向くが、
 いいお知らせ、と聞けば眸を瞬かせて]

 ……なぁに?

(150) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 お、おー?

[問われ、慌てて顔を上げる]

 疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。

[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。
漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]

 
 眠るなんぞ、もったいない!

[率直に答えた。
言われた通りにベッドに横になる]

 ……毎日やるのか? 面倒だなぁ。

[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。
けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]

(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>118
[ローズに挨拶をされるとこちらこそ、と若干の営業モードで自己紹介をして。病院に来た理由を問われれば]
まあ、なんて言うかな。
私は、いくつもの病院を渡り歩いてるんだけど。
此処のグロリアさんとは昔からの友人でね。
そのつてで呼んでもらったと言う事。

[髪を指先で弾きながら]
いい加減、一カ所に居たいものなんだけどねえ。
こればっかりは運もあるし。
……うん、何かあったら頼みに行くよ。有難うね。

(152) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

-外科診察室-

[休憩時間。新作のお菓子を漁ろうと売店に足を向けるソフィアだったが、外科診察室の前でふと先ほどのプリシラとのやり取りを思い出す。
今の外科診察室は患者の姿はなく、ちょうどエアポケットのように暇のできてしまった時間帯のようだ]

さっきの備品の話、先生に通しとくとプリシラさんも楽よね?

[少し気を利かせようと、診察室の扉をノックして中に呼び掛ける]

ヨーランダ先生、いらっしゃいますか?

(153) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―外科診察室―
[ソフィアの声を聞けば、先日に会った子かと思い当たるが。何の用件だろうと思いながら返答を返し]
空いてますよ。
どうぞー。

[扉が開けば、笑顔を見せるだろう]
どうしました?

(154) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[何時もと同じようなハグ、だけど――…。

微妙に今日は反応が違うようにも僅かに感じられて。
振り向くピッパの表情に一瞬の陰りが入っていた所為だろうか、すこしだけ小首を傾げるも。

それでも、眸を輝かせる彼女を見れば、その事は脳裏からするりと抜け落ち。]

 ぅんぅん。昨日ねー。

 最近増えた入院患者さんや、ぁたし達の同僚も配置が転属されたりで、ちょうどミーティングで担当のお話が出たのぉ

 それでね、ピッパの担当の事でね?
 
[暫く溜めて。]

(155) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁたしが担当になりましたぁ。

[じゃっじゃーん、と口で効果音まで入れて。]

 今まで以上に、お喋り含めて相談などできるよ!
 何か、他の看護師さんに謂えないこととか、ぁたしにできる事とか何でもいってね!

[満面の笑顔を彼女に向ける]

(156) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>154

[さくっと備品が切れかかっており、ヨーランダが担当の医師であることを説明]

、、、ということでして、詳細は後からプリシラさんがご連絡すると思います。

あ、先生はプリシラさんご存知ですよね?
私より年上でしっかりした感じの。

[そこまで言って、誰でも自分より年上でしっかりして見えることに気づき、少し落ち込んだ]

(157) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 うん。

[昨日ね、と始まった話を頷いて聞き
 担当のこと、と謂われれば、
 何処か期待の混じった視線を彼女に向けた。

 溜め、の間は一寸だけ焦れたけれど
 続く言葉を聞けば]

 ……

[言葉が上手く出なかったけど、表情は安堵の其れで。]

 ―――好かった。

[少し置いた感想を述べる。彼女の笑顔が眩しい位、嬉しい。
 嬉しい、嬉しいけど――なんだろう、このもやもやは]

(158) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ねぇローズマリー。

[喜びは在るのだけど完全に晴れ渡っていない、そんな表情で
 彼女へと言葉を続ける]

 早速、なんだけど。
 そうだん。乗ってくれないかな。
 なんか。胸が痞えて苦しい。

(159) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【赤】 助手 ゲイル

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)

(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

― 回想・廊下 ―

[>>152 営業モードの自己紹介。それは女も同じようなもの。
ただ、グロリア――院長代理と昔からの友人との言葉を聞けば。

女の眼は男の正体を探るような眼つきに一瞬なっただろうか。]

 そうですよねぇ。
 いろいろ病院を移られると大変ですもの。

[意見に賛同しながら、髪を指先で弾く動きはこの男のどんな時の癖なのだろうか?等と思いつつ。
有難うの言葉には、気にしないで下さいねぇ、と素直に応じただろう]

(-56) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。

(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。

(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[じぃーっと、顔を動かしながら彼女の反応を探る。
焦れたような動きを見れば、ちょっと意地悪しちゃったかなぁ?と思いつつも。

その後、彼女の安堵の表情を、好かったとの感想を聞けば。
女は嬉しそうにしただろうか。]

 ぁたしも、ピッパの担当になれてほんと好かったよ。

 ちょうどね、セクハラの男の担当の話も出ててぇー。あの男の担当になったらどうなっちゃうんだろうって。

[軽く口を交えながら、語るも。
何か嬉しいだけでないような感情が、彼女の表情に紛れているようで。]

(160) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、なぁにぃ?

[彼女が女の名を紡げば、その眸を見詰め。]

 相談、ぁ。
 胸が痞えて苦しいの?

 ここだと、他の人もいるしぃ。
 ピッパの病室か、空いている処置室がいいかなぁ?

(161) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパの背を優しく、その痞えがとれるように撫でながら。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ん。
 ローズマリーが担当で、私も嬉しい。

 セクハラ男、か。
 そりゃあ……厭だよ、ね。

[ふ、と浮かべる淡い笑み。
 確りと笑うことの出来ない女は、
 これが彼女の軽口に対する精一杯の応対で。

 眸を見つめられると、少しだけ感情の行き場がなくて
 そっと逸らして病室の方を見た]

 うん。じゃあ私の病室に。

 でも、本当、嬉しい、な。
 ローズマリーが話を聞いて呉れたり、相談に乗ってくれる。

[看護師に依存している自分も否定出来なくて。年下の彼女に依存するなんて、考えれば少し情けないことだけど。]

(162) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

……。

[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]

……そうですか。
それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。

毎日やらなきゃ意味がありません。
サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。

[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。
しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。
それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]

ヨ・ア・ヒ・ム・さん?
わざとやってませんか。

[笑顔で圧力を送るだろう。
運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]

(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーに背を撫ぜられて眸を細めながら、病室へと歩き出す。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

はいじゃあマッサージに入りますよー……

[マッサージは、ヨアヒムにとっては天国のようなメニューかも知れない。
手や足を持ってぐーっと伸ばすと、的確に気持ちのよい力加減で筋が延びる。
種類によってはゲイルの胸や脚がヨアヒムの体に密着することもあった。]

痛いところはありませんかー?

[そう言いながら、セクハラしようとする手をぱしりと払いのけもするかもしれない。
それでも一通りメニューを終えると、笑顔を見せて]

――はい、以上です。
よくできました。

[まるで子供にするように、指ではなまるを描いてあげた。]

(164) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ぎゃーん。30分もかけてしまった……申し訳ない。
なるべく交互にやるようにしているとはいえ、筆遅いなー…

(-57) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
いや違う、赤より白優先ですね。
順番を間違えたんだなこれは。ごめーん!

(-58) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>157
そうか、ちなみに……
[軽く目を細めながら]

担当って事は発注をミスったのも、貴女なの?
[どこか、咎めるような口調でそう言った]

(165) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[淡い笑み、それは彼女にとって精一杯の笑みと分っている。

他の看護師仲間には謂えない愚痴も彼女の前だと、素直に表現できるのは。
喫煙室での時間を共有しているのもあるも、甘えているからだろうか。
看護師としてダメだなぁ、と思いつつも。]

 これからは、ピッパの病室にも担当になったから。
 ちょくちょく顔を出してみるようにするから。

[彼女の痞えがとれるようにと笑顔を向け。]

 ピッパの病室ね、ぅん。

[彼女が病室へと移動し始めれば、
未だにその胸が痞えて苦しい様子ならば、彼女を支えるようにして、彼女の病室へと向かうだろう]

(166) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*13
……ッ!

[ゲイルに平手で尻を叩かれれば、短く息を吸い込む。
が、それはイリスにとっては新たな快感の元でしかなかった。
時折…コチラがゲイルの『ポイント』を探り当てた時には頂きに結ばれた紐が弾かれ、強めの快楽を感じられるものの、そんなものでは追いつかない。
しかられてもなんでも、自分の欲を満たそうとする行為をやめる事は出来なかった]

ひゃ…ん!?

[突然、紐が強く引っ張られる。
クリップによって挟まれた先端が引っ張られ、一瞬、一際強い痛み。そしてその直後、パチン!という音と共に、痛みが消える。
一際強い痛みに、泉が収縮し、蜜を吐き出す。
その痛みが和らぎ始めるよりも早く、ゲイルはソコを口に含み…また、指先で優しくいじる。
と、痛みの余韻である疼きと、甘美な刺激が合間って、強い快楽となってイリスに押し寄せる]

あ!
…は…あぁ…あぅ…。

(@41) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[キュ…キュ…と、泉が収縮を繰り返し、身悶える。
断続的に声が漏れ、その顔はだらしなく蕩けていた。
ゲイルがなにやら声をかけているが、その内容も今いちピンとこない。
自分が、この快感を教える…そんな事が出来るだろうか?
一瞬だけそう考えるも、あとは自分が快感に押し流されてしまい、思考は半ば形にならない]

いい…イイよぅ…。

[ようやく与えられた快楽。
ソレを貪る表情は、話を理解しているようには見えないかもしれない。
自分の中でずっと鈍くうごめいていたソレが引き抜かれれば、少し残念そうな顔をして]

あ…やだ…まだ足りないの…!

[寂しそうにソレを見つめる。
が、新しい玩具をもらえるのだとわかると、ぱっと淫らに表情を輝かせ]

は…ぁ…どうぞ…満足の行くまで、私を犯してください…。私が壊れるまで…何度でも…。

[それは、中場自分の願望。淫靡な笑み。ソレを口にすると、そっとゲイルにまたがるようにもたれかかった]

(@42) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、早く…はやく…と呪文のように、小さく…繰り返し呟いた

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[午前の仕事が一段落つき、空いた自由時間。
休憩室に入るとソファに腰を下ろし、お弁当を膝の上に広げる。

一人の食事が寂しいのか、テレビのスイッチを入れれば、
画面から賑やかな笑い声が溢れてきて]

 ……いいな、テレビの中はいつも楽しそうで。

[ぽつり、呟くと、
たこさんの形にカットしたウィンナーをぱくりと口に入れた。]

(167) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
あれ、からからになってる。
するねぇ?としたと思ったのにぃ?

前後の文章入れ替える時にぼけちゃったかなぁ

からからというとローマを思い出します(まる

(-59) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ありがと。
 ローズマリーが、顔、出してくれると
 私も元気になれる。

[淡々とした声色はいつものこと。
 色ではなくその内容を、ただ、伝えたくて、言葉にする。]

 苦しい、
 っていうか、

 なんだろう、ね。

[曖昧な感情は言葉に成らなくて、少し困惑する。
 支えられると余計に苦しくなるなんて謂えない。]

(168) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――病室――


[病室に入れば、ゆるりとローズマリーへ顔を向け
 陰鬱な苦い微笑を浮かべて]

 最近。困ってる。

 ……看護師さんのことが気になって仕方ない。

 ローズマリーの事も、気になって。
 運動会で頑張ってる子供とか、そういう気になり方だと思ってた
 ――――けど、一寸、違うみたい。

(169) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃ!

[足をつねられ情けない声をあげる。
けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]

 ああぁ〜 ふっ。
 ……いっ! ……いぃ……
 ふぉ! ……おおおぉう……

[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。
身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。
彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]

 あたっ。

[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]

(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 なんだ、もう仕舞か。
 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!

[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]

 ふん、少し膝は楽になったな。
 また来てやる。次はいつだ。
 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。

[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]

(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*

\ヨアヒムすげえ/


なにこの変態wwwww
褒め言葉ですwwww

(-60) 2010/03/04(Thu) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

ああ、ヨアヒム可愛いwwww
私が担当看護師なら、相当いじめそうですwwwww

(-61) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

>>165

えっ?
いえ、私は在庫切れに気づいただけで、当時の担当は…

[瞬間、脳裏に某同期の顔が浮かぶが、確証のあることでもないので口をつぐむ]

…その時の記録を見てみないと分かんないですけど。

けど確かに、在庫切れ直前まで気付かないのは不味いですね。
ちょっと在庫管理のルーチンを見直しましょう。

[病院全体としてダメよね、と思い、しばし目の前の医師のことも忘れて改善案を頭の中で考えてみる]

(172) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ヨアヒム本当につぶらな瞳だよねwwwww

(-62) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、ぁたしで元気が出てくれれば嬉しい。

 ぁ、でもぉ。
 サボりは喫煙室でするから。
 そっちでもこれからもよろしくねっ

[ぺろり、舌を出して]

 苦しいのとは、ちょっと違う感じ?
 
 顔色はちょっと普段と違うし、さっきよりもちょっと悪くなったかな?

[まさか、女が支えている事が彼女を更に苦しくさせているとは気付かずに。
そうこうしている間に、彼女の病室へとたどり着いただろうか。]

(173) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[病室へと入れば、陰鬱な笑み。
苦い微笑に彼女の心の悩みが感じ取れる。]

 看護師のことが気になって仕方ないの。
 ぁたしの事も?

 一寸違うみたい……?

[暫く考え。]

 それは、看護師さんだけ?
 他の人たちには感じない?例えば、担当のお医者様とか。

 気になっている時に、何かして欲しいとか
 して欲しいとか、感じてる?

(174) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もそもそとテレビをぼんやりと見ながら
一人の食事を続けていたが、
途中で食欲がなくなったのか
箸を止めると弁当箱の蓋を閉める。]

 一人で食べても美味しくないな、やっぱり……。

[しゅんと肩を落とすと、お弁当箱をテーブルの上において、
ことん…とソファの肘置きに頬をつけて凭れる。

テレビから漏れる音がまるで子守唄のように聴こえて。
瞼を閉じると、そのままうとうとと……]

(175) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[マッサージを受けるヨアヒムがだらしない声をあげると、近くにいた患者や看護師が気持ち悪そうに顔を歪める中、ゲイルは顔色一つ変えずに仕事をこなす。
性懲りもなく何度も挑まれるも、全て弾き返した。]

(動きがバレバレ。
 ……でもこの分なら、ペットとしては都合がいいかも知れないわね。)

[にらみつけられていることにも気付かない様子で、ぎゃいぎゃい吠えるヨアヒムを笑顔で受け流しながら密かに思索を巡らせる。

ヨアヒムの下心見え見えの要求に戸惑う看護師は、結局その勢いに流されて3日後に予約を修正させられることとなった。]

……随分リハビリが気に入ったのね。
3日坊主なんてしてたら、もっときついお仕置きしますからね?

[上機嫌で部屋へ戻るヨアヒムを、見られていないのをいいことにジト目で見送った。**]

(176) 2010/03/04(Thu) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
>>172
ローズですね?わかります。・゚・(ノД`)・゚・。

(-63) 2010/03/04(Thu) 02時頃

水商売 ローズマリーは、>>174 最終行は、×して欲しいじゃなくて、○してみたい、orz欲しいが2度も。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 勿論。
 喫煙室は喫煙室。

[よろしく、と頷いて返し、
 舌を出す所作が可愛らしくて仄かに相好を崩す。]

 ん……うぅん。

[矢張り言葉にならなくて、困惑がちに指で頬を掻く]

(177) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[病室にて。ベッドに緩く腰を掛けながら、彼女の問いに応える]

 男の人には感じない。
 でも――

[昨夜この場でゲイルに口付けられた事を、ぼうやり思い返し]

 ……変、かな。
 女の子、女の人に、対して
   どきどきする。 

[自らの胸の辺りに触れては、揺れる瞳でローズマリーを見上げ]

 して欲しい、のは、――

[ 欲しい、――…ローズマリーが、欲しい、と]

 ――…座って。

[ベッドに空白を作り、座すように促した] 

(178) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*

ど、どどどどうしよう。

ヘタレ攻めの私がいる。

だから受けの心算だったんだってば!!

どっちにしても攻め ます。


50以下→唇を奪う
51以上→押し倒す

33

(-64) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、そのままうとうとと*眠りに落ちた*

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
流石ランダ神。
私がキス魔なのを理解してる。
セックスよりキスの方がえろい。

(-65) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、考え事をしながら外科診療室を後にした**

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ベッドに緩く腰掛ける彼女を見守り。
彼女の紡ぐ言葉を、頷きつつ聞いて。]

変、かな?の言葉には――…

女は、自分の事を異性愛者だと思ってはいるもの。
同性愛的傾向を示すのは、人として異常な事では無い。]

 ぅんー、変、じゃないわよ。
 女の人が女の人にどきどき、するの。

 昔は、それを異常な事と思っていたみたいだけどぉ。

[胸の辺りに触れながら、縋るような揺れる眸で見詰められ、
座って、とそのベッドの横の空白を示されれば。]

 ん、なぁにぃ。
 胸がまだ痞えて苦しいのぉ?

[まさか、自分が欲しいと思われているは思わずに、そっとその空白に腰を降ろして]

(179) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【赤】 助手 ゲイル

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―

(*16) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 変、じゃない?
 そう……。

[その否定に、最後の咎が、消えた様に。
 隣に座す彼女を見つめ、

 ―――ふっと

 強引に彼女の腕を取り、
 唇を寄せていた。

 薄い唇は、彼女の口の端に、触れるだろうか。
 其の後で囁く様に、告げる]

 ………苦しい、よ。
 ローズが、欲しくて、……苦しい。

(180) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。

(*17) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


 ぅん、自分を否定しないで?

[自分の言葉が――…。
彼女を繋ぎ止めていた何かを断ち切ってしまった事に気が付かず。]

 ……。

[何時も喫煙室でサボったり喋る関係。
ふと、気を許した瞬間だろうか。

声を出す暇も無く、強引に唇を奪われていた。
彼女のその行為は、女を茫然とさせるには十分だった。]

 ……、ピッパ。
 く、苦しいって――…。

 こんな事しちゃダメ。

[掴まれた腕を振り払い、ナースコールのボタンを押そうと懸命に、手を伸ばそうと。]

(181) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――…

[華奢な身体の癖に、こんな時だけは。
 ローズマリーの腕を掴む手は強く、
 暫し争っただろうか。
 隙を突く様に、彼女の身体をベッドに押し倒そうと]

 私だって。
 散々悩んだよ。
 患者と看護師のラインっていう溝は深くて。
 看護師さんは皆、高嶺の花のように思えて。

[その考えを変えさせた、ある医師の言葉]

 だけど貪欲で好いと謂われた。
 私は正直になりたかった。

 ずっと、ずっとローズが、欲しくて、堪らなかった――

[彼女のナース服に手を掛け、指先は柔らかな双丘に触れる]

(182) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[華奢な彼女の身体には似合わない程の力。
手を伸ばそうと努力するも、その努力は虚しく彼女に阻まれて。

気が付けば、ベッドの上に押し倒されていた。]

 ピッパ……。
 
[彼女の語る悩み。
看護師と患者は近い場所にあるけれど、近い分だけその溝は深いのは事実で。
その気持ちが吐露されるのを、押し倒されたまま聞く。]

 だめ、ダメなの。
 貧欲になっちゃダメなの。

 抑えないと、ピッパはそういう気持ちを抑えないと。
 病気もよくならないよ。

[動かせない身体の分、顔を左右に振って彼女の貪欲な欲望を抑えようと、説得しようと。

でも、男の荒々しいだけの動きと違い、彼女の手が指先が女の柔らかな双丘に触れれば、その動きに身体はびくりと反応し。]

(183) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…ローズ

[彼女の説得が、心を痛ませる。
 だけど、もう、引き返せない。
 引き金を引いた後は、もう、…]

 治らなくても いい。
 健全だろうが、不健全だろうが

 私は、ローズマリーのことが  ――…好き。

[優しく胸を撫ぜ、指先で突起を探る。
 時に掌で包むように、時に指先で刺激を与えるように。
 片手でローズマリーの両手を掴み、頭上で組ませれば

 ――彼女をそんな姿にさせている自分に
 自己嫌悪と、愉悦とが、同時に芽生え、情けない表情になった]

(184) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
犯し始めたところですが

わたしは ねむい。

どうしようねwwww

ローズも眠いんじゃないかなwwww

わーん、フットワーク重くてごめんねえええ

(-66) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ノックスいるのにね。

好きとか謂っちゃったよこの人。

だってローズマリー……可愛すぎる……

(-67) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ただ、ね

思わぬ刺客がいるんだよな

マーゴテラカワユス

どうしよう、ピッパ無双モードに切り替えるのは難易度高いぞ。

(-68) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の 治らなくても いい、との言葉は女には絶望だった。ある種の決意をした表情が読み取れる。

好き、との彼女の言葉、漏れる言葉に――…
彼女の想いに、状況の混乱も加わり女の動きを縛る。]

 治らなくても、いい、だなんて。
 悲しい事……謂わない、で……。

[眸から涙が滲む。
この状況から脱出するために、大きな声を出す事も思い出すも。好きと告げる彼女の事、彼女の想いを思えば、それも何故か躊躇われ。]

 今なら、まだ間にあうから。
 ぁたし、ピッパにこんな事されたなんて謂わないから、ね?

[両手が頭上に組まされる不安を感じつつ、自己嫌悪も混じる彼女の表情に最後の訴え。

指先で弄られる胸の突起は、彼女の刺激に反応しただろうか。
異常な状況で性的な刺激に反応する自分が厭になった。]

(185) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[彼女の頭上で組んだ手、自由を奪って、
 縛られた様な彼女の動きに、嗚呼、此の儘、ならば、と
 だけど]

 ―――ッ

[彼女の涙は。
 痛くて、苦しくて、恐ろしくて。]

 泣くなんて、ずるい、よ。
 私は唯、ローズマリーが好きで……

 欲しい、だけ、なのに―――

[諭すような言葉は尚更、辛くて。
 説得を続ける口を塞ぐ様に。唇を重ねるけれど。
 深い口付けをすることはない、唯、彼女の唇に触れたくて。]

(186) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ねえ、ローズ。 私は可笑しい?
 好きな人を抱きたいって思うことは、可笑しいこと?

 ……。

[そ、と手を離す。] 

 泣いてるローズを犯すなんて出来ない。
 ――…苦しめたくなんか、無いんだよ。 

(187) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
誠のローズ愛は彼女の涙など無視出来ない。
無理矢理なんて出来ない。
ヘタレと罵るが好い。
ローズ好き。

(-69) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパは依存症だから複数の人に「好き」って謂えるタイプ。
ノックスは王子。王子好き。どう絡もうか。
マーゴも好き。マーゴはなんか。
年の離れた妹に偏愛を抱く感覚で好き。

ダメな子な気がしてきました。

(-70) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
というか
この状況でナースコール押されて主任とか来ちゃったら
私確実に隔離病室コースwwwwwwwwww

待ってwwww精神患者に優しい世の中がいいですwwww

(-71) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の行動を止まらせた涙は、うっすらと滲んで雫が頬を伝う。]

 だって、だって。
 ぁたしもピッパの事は好き……

 でも、まだ分らないの、混乱しているの。
 
 ピッパが本当にぁたしのことを好きで……
 欲しい、の、なら……。

[説得を塞ぐようにされた口付けは、彼女の今の不安な思いに揺れるように感じられ。
深くは無いけど、彼女の心が感じられた口付けで。]

(188) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 可笑しく、ないよ。
 ぁたしも、好きな人とキスしたい、と思うし……。

[当然、その先の事も……。]

 ……。

[離れる手、彼女の手に変わって女に触れる空気が妙に冷たい。
自分を苦しめたく無いと語る彼女の心の叫びが、女の心を揺さぶる。]
 
 ピッパが、苦しめたくないように……。
 
 ぁたしもピッパが後で苦しむような、無理やりされるのは厭なの。
 でも、無理やりじゃないのなら……。

 ピッパのさっきのキス……厭じゃなかったよ?

[今度は、逆に彼女の張り裂けそうな言葉を塞ぐようにその唇にそっと口付けただろうか**。]

(189) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…難しい、ね。

[淡い微苦笑を湛える。
 混乱していると、頬に涙を伝わせる彼女を
 落ち着けさせたくて、安堵させたくて、
 優しく頭をそっと撫ぜた。]

 ……ローズ?

[少しの沈黙に、不思議そうに瞬きをして]

 …――そんなこと、謂ったら。
 調子に乗っちゃうじゃない…。
 莫迦――

[彼女の口付けを受けて、嗚呼、それはとても温かくて優しくて。
 今は、無理に彼女を脱がせようとはしなかった。
 唯、甘いキスを。少しだけ、少しだけ深く彼女を侵食するような
 *口接けを*]

(190) 2010/03/04(Thu) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 04時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 04時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
助けてwww
ローズが可愛すぎてごろごろするwww

ごめんろーず、ぴっぱは多分似たようなことを他の人にも(←

でも、やばいな、ほんとやばい。
ローズの可愛さは異常。

本命候補やん。

(-72) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*

誰に謝らなきゃいけないかって

そりゃあ




ノックスに土下座。



でもノックスは王子なんだよ!!!

(-73) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*

私の本命は<<水商売 ローズマリー>>になるかもしれません。
 

(-74) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

何これもうローズに走れってことなの。
ローズは嫁!

愛人は<<道案内 ノックス>>!!

(-75) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
wwwwwwwwバロスwwwwwwww
くそ噴いたwwwww

ラ神空気読みすぎ自重しろwwwwwwwwwww

そ、そうか、ノックスは愛人だったのか……

(-76) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
>>47>>50>>65
[入ってきたプリシラと簡単に挨拶と自己紹介をこなし……自分が向こうから観察されてる感はあった、それをあえて気がつかない振りをしつつリストをぱらぱらとめくって確認してから]
ありがとう。
プリシラさん。

[にっこりと笑って送り出した。本性を見せるのは、まだ先の話]

(191) 2010/03/04(Thu) 07時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
『治らなくても いい。
 健全だろうが、不健全だろうが

 俺は、ローズマリーのことが  ――…好き。』

同じセリフなのに、左にくっつく顔の違いでこの印象の違い!

(-77) 2010/03/04(Thu) 08時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―病棟廊下―
[午後の診察も一段落して、一息つこうと思い売店に向かう途中でソフィアに会えば声をかけて]
ソフィアさん。
ちょっといいかな?

[あくまで穏やかな笑顔のままで、彼女に話しかけた]
薬の事なんだけどね。
ちょっと、急場の案はあるんだけど。
私ひとりじゃあ、出来ない事もあって。
ちょっと手伝ってくれないかな?

(192) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【見】 修道士 ムパムピス

/*
>イリスさん>>@35
ムパはあんまりこちらでれないのでよろしくお願いします。

(@43) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[ソファの肘置きに凭れて、うたた寝をしたまま。
あまり良い夢じゃないのか、時折眉根を寄せて。]

 ……ぃゃ……

[テレビの音に紛れて聴こえ難いが、何かを小さく呟く。]

(193) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、はい。
ちょうど忙しくない時間帯ですし、私でよければお手伝いさせていただきますよ。

[声をかけられたのがヨーランダとわかり、少し意外に思う。

いきなりお仕事を頼まれるのかー、なんであたしなんだろ?

とはいえ、悪い気はしない]

お薬ですか?
力仕事なら任せてください。こう見えて結構腕力はあるほうですから!

[ヨーランダの言葉を薬の運搬ととらえて元気よく返事する]

(194) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>193
―休憩室―
[ふと、気が向いたのか休憩室にも顔を出して]
……ん?

[マーゴが眠っているのを見れば、少しだけ悪戯を仕掛けるのも面白いかなと思い近寄って行く]

(195) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

イリスさん すみません ボクはグロリアさまから役員様たちの接待を仰せつかってしまって忙しくて まだここにはなかなかこれないと思うので新人研修はおまかせしますね

[ペコリと挨拶]

(@44) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【見】 修道士 ムパムピス

えっ?

なにかいいました???

---ああっ

[目を細めて]

イリスさんもご奉仕する方がすきなのですね

(@45) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

まあ、そこは我慢して 新人にせいぜい奉仕を覚えさせることに専念してくださいね。

[首をかしげてにっこりいい笑顔]

どうしても…っていうなら 
時々ボクがいぢめてさしあげますから

(@46) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

あ〜〜〜こんな時間!
グロリアさまのお着替えの時間なんですよ
これをのがしたら!!
ハンガーがないって泣かれしまう!!

[脱兎のように飛んでいった!]

(@47) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―処置室―
>>194
[ソフィアの手を引いて処置室へ。何故と問われれば仕事絡みでと答えるだろうか]
とりあえず、痛み止めが足りなくなるかもしれないってことなんだけどね。
グロリアから、新しい製薬会社が持ってきたから試してみるかと言われたんだよ。

[嘘。全て自分の趣味で集めた薬だったが、それは彼女には話そうとはしないで。錠剤や薬剤をいくつか並べて行くだろうか]
足りなくなった場合に備えてって事でね。
多少は試しておいた方が良いと思うんだ。

(196) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>195
[すっかり寝入っているのか、
近寄ってくる人の気配には気付かない」

(197) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>197
[気配に気がつかないならと、指先で頬を軽く撫でてみる。それでもまだ気がつかないなら、軽い悪戯心を起こしただろうか。]

(198) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>198
[頬を撫でられると、ぴくり…と身体を震わせて]

 ……ん。

[小さく呻くと、くすぐったさから顔を隠すようにそむける。]

(199) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

-処置室-

[目の前にずらずらと並べられる薬品をほへーっと眺めている]

痛み止めなのに錠剤もあるんですねー。
じゃ、効き目を試してみて問題がないようなら、非常用に考えるってことですね。

でも試すって、患者さんにですか?

[そこで、ヨーランダがにこにこしながらこちらを見ているのに気付く]

ええっ、あたしですか!?
でもあたしはどこも悪いとこなんてないですけど・・・

飲んで気分が悪くならないかを確認するだけ・・・ですか?

[ヨーランダの言葉にどうしたものかと悩んでいる]

(200) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>199
[顔をそむけられても、起きる気配が見えなければ。指先を彼女の唇に這わせて行くだろうか]
ふふ……

[この可愛らしい相手がどんな風になるのか、それを想像すれば昏い楽しみが心をよぎり]

(201) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>200
うんまあ、そう言う事だね。
ま、モルヒネとかああ言うのだと中毒になられても困るからなんだけど……
どれも製薬会社が言うには、副作用とか中毒症状とかは無いって言うけど。
念のため、ね?

[悪気のない風を装って一言付け加えた]
ほら、痛み止めが足りなくなると。こっちも困るからさ。
一応確認はしておかないといけないじゃない?

(202) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>201
[男の細い指が唇の輪郭を這えば、自然にそれは薄く開く。]

 ふぁ……。

[唇に触れる違和感にむずがゆそうにしつつも、
未だ意識は夢の中……。]

(203) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[一通りの仕事を終える。
窓の外の光が、僅かに陰り始めている]

……色々な人に、心配されてしまっている……

[昨日から。思い出すのは同僚の顔、ピッパの顔。
窓に指を滑らせ、俯いて溜息を吐いた]

―― 一回、しっかりお休みをとった方がいいのかしら……

(204) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>203
[薄く笑うと、彼女の胸元に手を伸ばし。それでも起きる様子がなければ胸に触れて行くだろうか]
……ま、なんとかなるか。

[一瞬だけ、誰かが来たら困るかななんて思いながらも指を止める気はない。この辺があちこちの病院で手出しした挙句に発覚して転々とするようになった理由か。]

(205) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[男の為すがままに胸に触れらても、起きる気配はなく。
眠っていても身体は刺激に反応するのか、
呼吸だけが乱れていく。]

 ……っ、ふ……ぁ……。

[自然と唇から甘い声が零れ始める。]

(206) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

>>202

[念のため、と言われるとそのとおりかとも思う。
薬品が不足しているのは確かなのだから]

わかりました。
でも、万が一眠くなったりしたらみんなへのフォローをお願いしますよ?

[仕方ない、といった様子でオーケーを出す。
元より医師の指示に逆らうことなどは考えていなかったが]

それで、どれにしましょう?
まとめて飲んじゃうと、何かあったときにどれが悪かったのかわかりませんし・・・

[錠剤を飲むなら、胃が荒れないようにヨーグルトドリンクを飲んだほうがいいかなー?]

(207) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>207
ああ、それは任せて。
[にっこり笑って返答した]

そうだな、これかこれか……後はこれか。
[錠剤を3種類並べて、右から順に利尿剤。催淫剤。最後の一つは意識だけははっきりさせたまま体の自由を奪うと言う触れ込みの薬だった]
どれも効果は似たようなものらしいから、どれか一つを試しに飲んでみてくれる?

(208) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>206
[反応しているのか、甘い声を見せる彼女を見て]
へぇ……意外と……

[そのままナース服に手を掛けると、彼女の下着を露わにさせた。目を覚ました所で、上手い事口をふさげばいいかなんて思いながら]

(209) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【独】 博徒 プリシラ

ヨーランダ先生、使用する薬の趣味が素敵です!!><

(-78) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

でも、一人になったら……
駄目よ、こんなことばかり考えているから、私、「大丈夫?」って言われちゃうんだわ。
――。

[悪い事ではないと吊り上げられた口元が語る。
窓に身を寄せる。身体の奥が、また、ずくり。

無意識のうちに胸元に伸びていた指に、瞳を見開いた。ここは廊下――]

私、どうすればいいの……

(210) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[ナース服を肌蹴られると、ひんやりとした冷たい空気が素肌に触れて、ぴくり…と身体を震わせる。

寒さにうっすらと瞳を開いて]

 ……よーらんだ、せんせ…い…?

[意識が覚醒していないのか、
ぼんやりとした顔で、自分の身体をまさぐる男を見上げた。]

(211) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>211
[名前を呼ばれれば、顔をあげて目を合わせると微笑んだ]
やっとお目覚め?お姫様。

[おどけるようにそう言うと、マーゴの唇を奪い……舌を絡めていく。指先は彼女の下着をずらして、柔らかい丘を露わにさせていく]

(212) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>208

[自分の選ばなかった2つは、他の誰かに試してもらうのかなー?、などと考えつつ]

じゃ、これにしてみますね。 {3}

1,2 利尿剤
3,4 催淫剤
5,6 麻痺剤

(213) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【独】 店番 ソフィア

はい、ベタなとこきましたーw

(-79) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>218
おひめ、さ…んっ。

[夢現の状態で唇を塞がれ、目を見開いて。
舌を絡め取られ、下着をずらされると、
さすがに抵抗するように男の胸を、数度軽く叩く。]

 せんせ…だめ……ん、……ぁ…。

(214) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>213
一番ヒドイの引いたーwwww

(-80) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>213
ああ、これ一応飲んでおいてね。
[胃が荒れないためにとヨーグルトドリンクを手渡しながら]

大丈夫、信頼してる製薬会社のだし。
[何の呵責も無く、嘘を並べながら薬を勧めて行く。そしてソフィアが選んだ薬を見れば面白い事になりそうと思うが、そこは顔には出さず]

(215) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>214
こら……暴れないの。
[まるで子供をあやすように言いながら、指先は丘の上の突起に触れると優しく転がしていって]

可愛い人だな、貴女は。
[笑いながら、マーゴの体を浮かせるようにして抱くと。優しく、それでも抵抗されそうになれば少し強引に服に手を掛けて行く……強い抵抗を受けなければ彼女を下着姿にしてしまうだろう]

(216) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>215

[備え付けのぬるい水で薬を嚥下し、続けて手渡されたヨーグルトドリンクを飲み干す。
ぷはぁ]

はい、飲みました。
このあとは普通に勤務に戻っていいんですよね?

[ヨーランダの反応をうかがう。
ふとその時、残った2錠が目に入った]

これも他の誰かに試してもらいましょうか?

[何の意図もなく。
無意識のうちに、医師の悪意に手を貸す発言だったか]

(217) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>216
[胸の突起に甘い刺激を感じれば、抵抗する力も失って。
きゅ…としがみ付くように、男の白衣を握り締める。]

 や…、そこ、だめ…です……。
 可愛くなんか……せ、んせ…どうし、て…?

[白衣を剥ぎ取られ、下着だけにされてしまうと、
目の端に大粒の涙を浮かべて、男を見上げた。]

(218) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>217
んー。
もし何かあったら困るから、少し此処に居て。
何か言われたらグロリアには私が言うから。
[先程よりグロリア、と呼び捨てにしているのに彼女は気が付いているだろうか。病院内で普段は敬称をつけてはいるが。元々、趣味を同じくする友人というような関係故か。気を抜けば呼び捨て。それはそふぃあには近しい関係というようにも聞こえるだろう]

そうだね。
出来れば私が居る時に……誰に飲ませるのが良いだろうね。
[内心ほくそ笑みながら言葉を続ける。どうしても彼女の様に担当で無い看護師には飲ませづらい事もあって]

どうせなら、外科以外の人にも試してもらいたいしね。

(219) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>218
可愛いよ、十分に貴女は。
[そう言いながら、下着姿にしてしまえば涙を浮かばせるマーゴを見て。涙を見ても彼にとっては却って喜びを増加させるだけで]

ああ、大声出すのはやめてね。
俺も困るけど、貴女だって……こんな所で裸同然の姿で遊んでいたなんて噂が立ったら困るでしょう?

[勝手な事を言いたてると、彼女の胸の突起を口に含み。軽く舐めてから歯を少しだけ立てて]

(220) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 10時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

*/
ん、ようやくヨーランダが馴染んで来た。
ヨーラがと言うよりも男性Cが、かw

(-81) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

>>219

[誰に飲ませるのが、と聞き思い浮かんだのは]

プリシラさんが夕礼後にお薬の事で相談に来られますから。
試してもらってもいいかもしれませんね。

[無邪気に次のイケニエを指名する。
と、ふとヨーランダの違和感に気付く]

そういえば先生って、グロリア院長のこと呼び捨てなんですね?
院長から直接に引き抜きされたって、本当なんですか?

[しばらくここにいて、と言われたからには雑談ぐらいしかすることがない。
折角の機会だし、噂の新任先生の素性についてあれこれ聞いてみることにした]

(221) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220
[胸の突起を唇で愛撫されると、その濡れた感触に男の頭を抱きしめるようにしがみついてしまい。]

 あそぶ……?
 やっ、せんせ、こんなこと…あ、ああ……っ。

[初めて感じる痺れにも似た甘さに、意識は霞がかって。
刺激を逃そうと身体を反らせば、男に膨らみを押し付ける形になってしまう。]

(222) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

[...はゲイルの診察室にいったがまだゲイルを見つけられずにいた

途中ちょいちょいと頼まれものをいくつかしていたらすっかり遅くなってしまったのだ]

回診かな、、、
お腹も空いたしいったんナースセンターに帰るか。。。

[...は踵を返しナースセンターへと向かった]

(223) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>221
んーまあ。
一応、人が多く居ればちゃんとグロリアさんと言うけどね。
お互いに共通の趣味が合って、そっちの付き合いもあるせいでね。
……まあ、私は引き抜きと言うよりはあちこち渡り歩いてるから。今回はグロリアに拾ってもらったと言っても良いようなもんだねえ。
[冗談めかして笑いながら。グロリアに感謝はしているが、だからと言って必要以上に敬意を持って接すると言う事もしないつもりなのだろう。]

プリシラさんか。
彼女にも試してもらうのも面白そうではあるね。
[そう言って談笑しながらも、彼女の様子を時々観察するようで。]

(224) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーゴにしがみつかれれば、その感触に少し笑いながら]
ん、ちょっとじっとしててね。

[そう言うと、彼女の下着を降ろして行くと足を上げさせて引き抜いてしまう]
うん、可愛いね。やっぱり。

[そう言いながら、見上げるようになった彼女の秘所に軽く触れて行く]

(225) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>225
[脚を上げさせられ、秘所を露わにされると、
羞恥で顔を赤く染めて、両手で覆ってしまう]

 そんなところ、見ないで…ああっ!

[抵抗する事も出来ないまま、男の指が秘所に触れれば、
堅く閉ざされた花びらからじんわりと蜜が溢れてきて。]

 せんせい…こんなの、いゃ…ぁ……。
 誰にも言いませんから、やめて、おねがい……。
 じゃないと、わたし、わたし……ああ…っ!

[哀願するように、声を絞り出す。]

(226) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 リハビリ室 ―

 三日後か。
 ふん、気が向いたら来てやる。
 ……どんなお仕置きが待ってるんだろぉなぁ?

[何が出来るものか試してやろうと、斜め上に女医の顔を見上げた]

 ほ、ほ、ほ……

[眉をひそめる他の患者達を尻目に、上機嫌で自室へと戻る]

(227) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>226
えろすなぁ・・・・・

(-82) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

>>224

共通の趣味ですかー。
先生の雰囲気だと・・・なんだろ、想像が付かないですね。

[傍からみれば、たわいもない雑談の時間。
だけど、ソフィアは徐々に自分の体の違和感に気付き始めていた。

最初は全身の発熱。次に微妙な痺れと倦怠感。
そのどちらも、体の奥の方が熱く、強く、そして甘く感じられた。

続いて全身の感覚が鋭くなったような覚醒感。
軽く身じろぎをしただけで肌と衣服が擦れ、]

はふ・・・

[思わず声を出してしまっていた。
ぼんやりしていた自分に驚き、思わず背筋をピッと伸ばす。
目前の医師に笑われているのか・・・]

(228) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【独】 店番 ソフィア

こんなの書いてるとこ見つかったら、ジエンドですね〜
ソフィア@オフィス

(-83) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>226
[濡れていく花弁に笑みを零しながら]
もう濡れちゃったの?
やらしい人。

[指先で肉芽に触れて、軽く転がしてから指を胸元に]

ふふ、可愛いんだねぇ。
[愛液で濡れた指で乳首を摘むと、また愛液を掬って……マーゴの体にまるで愛液を塗っていくようで]

どんどん溢れてくるねぇ。
俺はまだ、軽く触ってるだけなのに。
それで……私もっと触って欲しいんです?
やらしいね?マーガレットは。

(229) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― ナースステーション ―

[通りすがりに看護婦達を観察する。
この病院の看護婦は彼好みの可愛い娘達が多く、まさに楽園であった]

 ほっほー!
 ねーちゃん、黒の下着とはスケベだなぁ〜?

[白衣から透ける下着を眺めるのも彼の楽しみの一つ]

 ……おおぅ。

[近づいてくるプリシラの姿を見かけると、何事も無かったかのようにあたりを見回し取り繕う]

(230) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>228
まあ、確かに私とグロリアで共通の趣味と言っても分かる人の方が少ないだろうねえ。
[そう言ってまた笑うと……ソフィアの変化に気がついて]

ん、どうしたの?
そんな妙な声出して。
[身じろぎするソフィアの様子を見ながら、薬が効いてきたかとほくそ笑んで]

どっか変なら私が見てあげようか?

(231) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>229
[肉芽を転がされると、びくっと大きく身体を震わせる。

自らの蜜で濡れた男の指が胸元で踊ると、ぬらりとした感触に背徳感を感じるのか、胸の先は痛いほど堅く尖って。]

 いやらしくなんて……ちが……っ。

[涙目で否定するように顔を振って。

それでも身体は男の指の動きに反応して、身体を熱くさせると、
まるで蝶を誘うように熱い蜜を吐き出し、水音を立てるほどにそこを潤ませている。]

(232) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>232
へえ……こんなに濡らしてるのに?
[指を秘所に沈ませると、わざと音を立てる様にして掻き混ぜていく]

ほら、もっと良い事してあげる
[上半身に残っていたブラも完全に外してしまうと全裸にしてしまい……マーゴを抱きかかえるようにして窓側へ寄って行くと]
見える?窓だからそんなにはっきりとじゃないけれど。
休憩室なのに、自分だけ全裸で。
男に触られて喘いでるやらしい人の姿が映ってるでしょう?

(233) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>231

[変な声、と言われてアタマにカッと血が上る。
顔が紅潮していくのが自分でも感じられ、そのことを意識することで更に赤くなる悪循環に]

あ、いえ、大丈夫です!
ただちょっと、体が熱っぽくなっちゃって!
薬の副作用ですかねー、これ?

[顔が赤いのを誤魔化すように一気に喋り、わざとらしくあははーと笑う。

その間にも、体の変調は明らかに強まっていた。
乳房の付け根と、へそ下辺りからの熱が体中に広まるように甘い痺れをもたらしていく。
無意識のうちに太ももに置いたこぶしをぎゅっと握り、おしりをもぞもぞと動かす。
もう、正面の男の顔をまともに見ることは出来そうになかった]

(234) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ホール―

[ふらふらと歩いていたら、いつのまにかホールに出てしまっていた。
病院内の見取り図に、潤んだ目を走らせる]

……。

[ある診察室の前で、目は止まる]

だって、わからないんだもの――

(235) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>234
副作用か……どうだろうねえ?
[そう言いながら、ソフィアの背後に回るようにすると後ろから軽く体に触れていく]

この辺が案外妙になってるとか?
[言いながら、最初は太もも……次は腰回りと触れていき。特に拒否される様でも無ければ胸元にも手を伸ばして行く]

ほら、この辺とか妙な事になってるんでしょう?
良いよ。誰も来ないし。
[それは悪魔の囁き、ここで欲のままに乱れてしまえば良いだろうと言うように囁いて]

(236) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
[指が中へ潜り込むと、小さく声を上げてしまう。
そのまま中を掻き混ぜられると、何も考えられないというように、甘い痺れに頭は酔いしれて]

 あ…だめ、なの……に、へん、になっちゃう……。

[抱きかかえられれば、ぎゅっとしがみ付き、
窓ガラスに映る自分の姿を、ぼんやりと見つめ]

 わたし、はだかで……せんせいにこんな……
 いやらしい……こ、なの…?

[見えるでしょう?と問われれば、子供のようにこくりと頷き、
耳まで赤く染まった顔で、男を見つめる。]

(237) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[戻りしなにヨアヒムの姿を発見し声をかける]

ヨアヒムさん、リハビリ帰りですか?

(238) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>237
[しがみつくマーゴの頭を撫でながら、軽くキスすると]
もっと掻き混ぜてあげる。
気持ち良くなりたいでしょ?

[そう言うとマーゴの手を導くようにして、窓ガラスに両手を突いた体勢にさせると、指を再び秘所に沈めてから掻き混ぜていく]
ほら、外見て御覧?
誰かがこっちの窓見たら……やらしいマーゴの姿が見られちゃうね。

[場所的には、こんな所の窓を見上げるような人は居ないのだが。そんな事にマーゴは気がつかないだろうと思いながら、彼女の羞恥を煽るのに利用して]

(239) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>236

あ、あの、せんせえ、や、やめてください・・・

[微妙にろれつの回らなくなった声で弱々しく抗議するが、ヨーランダの手を払うでもなくなすがままにされている。
むしろ、背中にぴったりと張り付いている男の体が心拍が、酷く心地よい。

太もも、腰周り、髪からうなじと撫ぜられるごとに思わず脱力しそうになり、必死でこぶしに力を入れなおす。
しかし、遂に男の手が胸元に触れたとき、ビクッ!と大きく反応すると全身の力が抜けてしまい、小柄な体は倒れこむように男の腕の中に納まってしまった]

あ、その、ちが・・・

[ようやく、斜め後ろを見上げるようにしてヨーランダのほうを向く。
男の顔を見るソフィアの瞳は潤みきっていた]

(240) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そうとも。
 いやー、あの女医め、なかなか上玉じゃないか。

[目を細め、いやらしい笑みを浮かべる]

 どうなんだ、彼女……結婚しとるのか。

(241) 2010/03/04(Thu) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、助手 ゲイルの診察室の前の椅子に、ぼんやりと座り込んでいる。*

2010/03/04(Thu) 12時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[頭を撫でられると、嬉しそうにキスを受け入れる。
唇が離れると少し寂しそうに目で追うも、
続く男の言葉に身体を震わせ、
こくりと頷き、窓ガラスに両手をついて。]

 せんせい…見られちゃう…。
 あ、ああ……先生の指で感じてる姿、
 見られちゃうよ…ぅ…。

[内股が濡れるほど男の指を飲み込んだそこは、蜜を吐き出しきゅうっと強く締め付ける。
両脚はがくがくと震え、立っていられないとばかりに、
冷たい窓ガラスに乳房を押し付けるように凭れて。

顔だけ振り返ると、切なそうに男を見つめ]

 せんせい……もっと……ほしいの……。
 いやらしいマーゴに、先生をもっと……。

(242) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>240
おやおや、まだ胸に触れただけじゃないか。
[倒れこむようにして寄りかかって来るソフィアを抱きとめると、胸を鷲掴みにして]

それに、そんな顔をしてねえ。
[くすくす笑いながら、ソフィアの体に触れていく。彼女の体の異変を確かめるように、あちこちに触れていき……完全に薬が効いているのを確認すれば]

はは、まるで発情した雌犬だね。
[薄く笑うと、彼女のスカートをめくってしまい下着を露わにする……そして下着の上から何度か指先で触れるか触れないか程度の刺激を与えていって]

(243) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>242
[指先で掻き混ぜながら、空いている指は肉芽を刺激して……マーゴが振り向けば彼女の唇をまた奪ってから微笑んで]

いやらしいマーゴに、か。
本当にいやらしくって可愛いな。
[満足そうにそう言うと、秘部を弄る指の動きを加速させながら。耳を甘噛みしてから囁いて]

もっとって、何が欲しいのか。
言わないと分からないだろう?

(244) 2010/03/04(Thu) 12時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを後ろから抱きながら弄って。

2010/03/04(Thu) 12時頃


【見】 受付 アイリス

>>*16
[待ちわびていたオモチャを与えられると、詰まったような声が喉の奥でする。
ぴくりぴくりと身体が震え、そのままつき上げられれば、恥ずかしげもなく嬌声を上げた。
与えられる刺激の全てが気持ち良い。
自身を満たす偽物の男性は、先ほどまで自身に埋まっていたそれよりも大きく、その質量が往復を始めると…]

あ…や…私…もう…。

[程なく、呆気無く一度目の絶頂を向かえた。
しかし、まだ浅い。まだ足りない]

は…ぁ…っちゃ…った…でも…もっと…。

[余韻に身体を震わせ、嬌声に言葉を途切れさせながらねだる。
まだ足りない…イリスは、繋がりの後ろにあるもう一つの蕾に、自分の指をそっとあてがい、いじろうとする。どうやら、そっちも教え込まれているらしい。
しかし、ここで勝手をしてはダメだと、その手を引っ込め、ゲイルから送られる快感に専念した。
絶頂したばかりの身体は刺激に敏感になり、先ほどまでよりも刺激を強く感じた。
ゲイルに抱きつき、快楽にながされながらも、多少なりともゲイルへ愛撫をする。
もっとも、強い快楽が訪れる度に、その手は止まってしまうが…]

(@48) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス


あ…ぁ…また…ク…る…イッ…!

[何度目かの硬直。
しかし、ゲイルは止まらない。
最初は小さかった絶頂も、次第に大きく、感覚も短くなってきている。
もはや、敏感になったままずっとつき上げられ続け、少しでも中が擦られれば、それは怖いほどの快楽となってイリスに襲いかかる]

やぁ…こわい…つよ…すぎる…のぉ…!
こわ…は…ぁぅ…!

[思えば、これほど短時間に、ここまでの回数絶頂を向かえた事はなかったように思う。
似たような事はグロリアに躾けられた時にあったが…それでも、この感覚ははじめてのものだった。
自分が望む以上の快楽にさらされ、その暴力的なまでの刺激にに、ふるふると首を振る。
その様子はまさにおびえる子供そのものだった。
しかし、ゲイルは止まらない。
と、一際自分を抱きしめる力が強くなり、運動が激しくなる]

や… は…!?
ダ…メェ…キツ…ッ。

(@49) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[視界がチカチカする。
まるでジェットコースターが落ちるときのような浮遊感が続き、落ち着かない。
少しの間その状態が続いていたと思うと、一際強い衝撃があって、イリスは大きな声を上げ、派手に絶頂する。見ると、ゲイルの身体も硬直し、震えていた。
…どうやら彼女も絶頂を向かえたらしい。
ドロドロに溶けた思考。溶けた泉、表情。
…あぁ、終わったんだ。
そんな満足感がイリスを包んでいた]

(気持ち…良かった…。
…このまま続いたら…狂っちゃうかと…)

…ひ!?

[… 否、終っていない。自分の中の張り方が蠢き始める。
ゲイルの目は、まだ淫靡な光をはなっていた。
それはそうだ。イリスが例え何度達していようと、ゲイルにとっては今のが1度目なのだ。
動きがまた、だんだんとはやくなる]

(@50) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

や…や…まって…むり…ムリィ…!
私… これ以上は…は…ぁ!?
こわれ…くるっ…あ…ダメ…また…またぁ…!

[再び恐怖を感じるほどの快楽にさらされ、泣き言をもらす。
快楽に対し、まだ堪える術など知らないイリスは、その激流にただただ翻弄され、嬌声を上げるしか出来なかった。
再び始まった性交。元々限界ギリギリだったイリスの理性が完全に飛び、記憶すらも曖昧になるには、このすぐあとのことだった]

(@51) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[耳を甘く噛まれると、小さく悲鳴を上げて。
ぐちゅぐちゅと自分の秘所を掻き混ぜる水音と、
男の囁きに、ああ…と熱く吐息交じりに喘いで]

 先生のがほしいの……。
 指だけじゃせつないの……。

[指だけじゃ物足りないそこは、もっと…と強請るように強く締め付け、溢れる蜜は滴り、脚を伝って床に水溜りを作っている。]

(245) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>245
ふふ、可愛い。
けどね。
[マーゴの胸にも手を伸ばし、窓ガラスに乳首を擦りつける様に動かしながら]

ちゃんと言えないとあげないよ?
何が欲しいの?
[男性器を言わないと、と告げた。彼女の羞恥をさらにこの場で煽るのが目的であり、耳を舐めながら、どうするの?と意地悪に囁いて]

(246) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
各所でエログが進行していましたぁ

んー、パピ子は人犬かなぁ?
結社位置は一人はノックスとしてもう一人はプリシラ?

(-84) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―朝 ベッドの上―

ん…。

[もそり、ベッドの上でのろのろと起きだす。
…身体が重い。まるで自分の身体じゃないみたいだ。
見ると、自分のそこには、昨夜ゲイルとつながっていたソレがそのままになっていた]

…!

[ボッ…っと顔が赤くなる]

…私…昨日…。

[言い表しがたい悔しさがこみ上げる。
…しかし、アレは現実。自分は、グロリア以外に初めて…100%自分の意思で、快楽をねだったのだ。
薬でも、理性がとんでいたわけでもなく…。
そして与えられた、逃げ出したいと思うほどの凶暴な快感…]

…。

(@52) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[昨夜の最後の方の記憶は、なんとも曖昧だ…一体何をされたのか、何をしたのかもよく覚えていない。
イリスはベッドに座り直し、張り型を引き抜く。
…そして、違和感]

…あ、そうか…オモチャだもん…出しようがないか…。

[客の大半は、男だけ、もしくは、男連れの女だ。
女の客が女であるイリスを指名する事は殆ど…というより、今までイリスの経験上、無い。勿論、まだ日が浅い故のことで、これからはありえるかもしれないが。
…だから、自分の中にあったものを引き抜いたとき、中から精があふれ出てこない、というのは、なんとも不思議な気がした]

…まぁ…避妊薬は飲んでるけど…出されないにこした事はないよね。

[そう口走りながらも、物足りなさを感じてる自分に、少し驚きを覚えた。
中を満たす精の感覚…ソレすらも、癖になりつつあるのかもしれない。
イリスはそんな考えを振り払うようにかぶりを振ると、シャワーを浴びるため、部屋を出た。
そしてシャワーを出たところでグロリアに出くわし、今日からしばらく外に出る必要が無いのだから、下着は付けないように、と言われたのだった]

(@53) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>246
[熱を持った乳首にひんやりとした硝子が触れると、その冷たさにぶるりと大きく震える身体。

耳を舐め、さらに煽る言葉に、女は何度かぱくぱくと唇を開き閉じることを繰り返して]

 ……せんせいの、ぉ、おち……

[途中まで言いかけるも結局謂えなくて、
涙を浮かべながら男を見つめると、甘い声で]

 いじわる、しないで……せんせい……。

(247) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>243

[ためらうことなく胸を揉みしだく手に嫌悪感を感じたのはわずかに一瞬。
胸の疼きを甘い感覚として散らせてくれる絶妙な指の動きに虜になってしまう]

だめ・・・ だめ・・・

[うわ言のように拒絶の言葉を口にするが、それが本心でないのはソフィア自身が嫌というほどわかっていた。

体中のどこを撫ぜられても、まるで釣りたての鮎のようにビクビクと体が反応してしまう。
弛緩した体にもう一度力を入れることなど、思いつきもしなくなっていた]

雌犬・・・

[ヨーランダの嘲りの言葉を無意識に繰り返す。
意識は靄がかかったようになり、スカートを捲り上げられることにも無反応。
だが、男の手が下着をさすっている時に、くちり・・・と濡れた音がしたときだけは、余りの羞恥に全身をこわばらせてしまった]

う・・・ あ・・・

(248) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@46
覚えさせることに専念…。

[出来るだろうか…?
確かに昨日、ゲイルに似たような事を言われたが…。
快楽に落ちていく同僚達を前にして、自分は果たして、疼きを我慢出来るだろうか?
正直、自信は無い。
と、そんな事を考えて入れば、時折自分が、という言がきこえ]

誰がアンタなんかに…!

[と噛み付いた。
…しかし…そういえば、自分がここに来た時に、彼は既にここの住人だった。
だが、彼と関係を持った事はまだ無い。
微かに興味がわきおこる。
しかし、それを否定するように、イリスは作業を続けた]

(@54) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

女医・・・?あー。ゲイル先生ですかね。
私まだあってないんですよ。
そんなにいい女だった?

[ヨアヒムの車イスを押しながら雑談をする]

(249) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

これ、会社でこんなの書いてる中の人の羞恥ぷれーも相当なもんだけどwww

(-85) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>247
[甘い声にくすっと笑ってから]
駄目だよ。
そんな声出しても。

[指先で肉芽を触ると包皮を剥いてしまい、中の芯を指先で転がすように嬲りながら]
マーゴがちゃんと言えるまで、欲しいものはあげないから。
ね?欲しかったらちゃんと言おうね。

[そう言って笑うと、またキスして]

(250) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>248
ふふ、本当に雌犬の様な反応だな。
なら……
[薬が入っていたカバンから、何故か首輪が出てきて。これを誰かが冷静に見ていれば薬もきっと痛み止めではないと分かるだろうか。]

雌犬のように、首輪を付けてあげるよ。
[ソフィアに首輪を付けてしまい、犬にするように鎖のリードまで首輪に付けてしまうと、また体を弄りはじめて]

ちょっと触っただけで、こんな風になってしまうのだもの。
その首輪もお似合いだよね。
[言いながら、今度は下着の上からだが先ほどよりももう少し奥の方へと指を伸ばし]

ふふ、ソフィアはもうこの程度じゃあ足りない?

(251) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おう、もうたまらんぞ。
 こう、ヴィーナスに愛でられた女というかな。

[垂れ下がった目でにやにやと話す]

 ……お前さんもこう、もうちょっとだなぁ……

[そう言いながら両手でボンキュッボンの形を宙に描く]

(252) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>250
[肉芽剥かれ嬲られると、大きな声を上げて喘いでしまい、
慌てて手で口を塞ぐ。]

 ……ふ、うぅっ、う……。

[続けられる言葉に、ついに泣き出してしまって。
笑いながら落とされるキスに、しがみ付くように腕を回して]

 先生のお、おちんちんが欲しいの……っ。
 もうこれ以上苛めないでえ……。

[限界に近い身体はがくがくと震えている。
まるで悲鳴をあげるようにそういうと、これで良いの…?と言うように涙と欲に濡れた目で男を見つめ、
おねがい…と、甘く強請る。]

(253) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>253
[震える体に、泣きながら強請る声……それを聞くともっと苛めたくなる衝動にかられるが、まず最初はこんなものかなと思いながら]
良いよ、ご褒美に抱いてあげる。

[そう言いながらも、ベッドも無い休憩室。マーゴを先程同様に窓に手を突かせてお尻を突き出すように言って]

ほら、もっとお尻を上げないと。
上手く入らないでしょう?
[そんな事も無いのだが、彼女の羞恥を限界まで煽ろうと言う考えか]

(254) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【赤】 助手 ゲイル

―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]

(*18) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>253
マーゴ案外けろっと堕ちた!

(-86) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>254
[ご褒美と言う言葉にその後を想像し、嬉色に顔を染めて]

 せんせい……こ、う?

[力の入らない身体で謂われるままに腰を高く上げ、お尻を突き出すポーズをとれば、だらしないほどに濡れた秘所を男にさらす事になり、
それが却って女の身体に火をつける。]

(255) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>251

[ぼんやりと自分に首輪がつけられて行く様子をみていると、本当に自分が犬になったような気さえしてきた]

わん・・・

[付けられたリードを男がきゅっと引っ張ったとき、思わずそんな声が漏れてしまった]

[ヨーランダの悪戯する指が徐々に深くなり、ソフィアの意識も指の与えてくれる切なさに没頭する。
もの足りない?と聞かれるが、その言葉には反応できずに指の感触だけを追い求めていく。

ヨーランダが指を引けば、追いかけるように腰が動いてしまうことだろう]

もっと・・・

(256) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[空中にヨアヒムの手でフワフワと描かれた女体に苦笑いしながら]

余計なお世話です。
私のは手のひらサイズでちょうどいいって評判なんですから。

[軽口をやり取りしながらエレベーターに乗り込む]

(257) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>255
そう、そのままにしてなね……
[モノを取り出すと、マーゴの秘所に軽く当てがってから。まだ入れようとはせず遊ぶように先端で入口のあたりを撫ぜて行く]

ふふ、すっごい濡れてる。
マーゴはやらしい子だね。

(258) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほー、どれどれ?

[ちょうどいいならば試してみようと、プリシラの胸へ手を伸ばす。
エレベーターの中には誰も居ないが、それは関係の無い事。
この男は衆人環視の中ですら同じ事をするだろう]

(259) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・ピッパの病室 ―

 ぅん……。

[女は自分の事を異性愛者だと思っていたので。

ピッパから、同性への想いや彼女に身体を弄られて感じてしまった時。
彼女の口付けに、女の双丘に触れた指先に欲望を感じてしまった事が、女を混乱させた。

>>190 彼女が優しく頭を撫ぜる手の動きに、幾分か落ち着きを取り戻す。]

 ピッパもこんな風に優しく撫ぜてくれたり。
 普段からサボりに付き合って煙草くれたり優しくするから。
 ぁたし――…
 看護師なのに患者のピッパに甘えちゃうんじゃない。

 それに、苦しめたくない、なんて謂うと……じゃない。

[小さく、本気で好きになっちゃう、と。
彼女は片方が聴こえない。届いただろうか?]

(260) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>256
[犬と同じような鳴き声をするソフィアの頭を撫でてあげて]
ふふ、良い子。
すっかりソフィアは雌犬だねぇ。

[悪戯するように何度かリードを引いて遊んでから]
[指先で軽く刺激を与え続けたら、強請り始めたソフィアにリモコン操作のローターを手渡した]
使い方は分かる?
自分で、気持ち良くなりたい所に入れて御覧。

(261) 2010/03/04(Thu) 13時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ……んっ。

[莫迦と謂ってされた唇に、さっきよりも深い口接け。
ピッパが浸食してくるのを甘受し、その浸食に女も自ら絡むようにして。時に自らも、彼女の内に浸食しただろうか。

時間を忘れて、暫く深い接吻が齎す甘い時間を二人彷徨い。]

 莫迦――。

[やがて、唇が銀糸のアーチを二人の間に繋ぐようにして自然と離れれば。
何故か、謂い返したく呟く。

ベッドにもう今では、力で拘束されていない身体を起こし。
乱れた衣服を手早く直せば、彼女の病室を出て行くだろう
次に求められたら、拒めないだろう、と。

もしかしたら、自分から求めてしまう、かも――…
*知れない*]

(262) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
文章、推敲していたら。
ヨーラー無双を確認しました(*ノノ

(-87) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―廊下→診察室前―

[リハビリを終えた後、その資料をナースステーションへ届けようと足を進めると、先程診たばかりの患者と再び出くわした。]

あらヨアヒムさん。お部屋に戻る途中ですか?

[くすりと妖艶さを滲ませた笑みを送る。目の前の男はさらにだらしない笑みを響かせるだろうか。
その様子は意に介することもなく、背後のナースに向き直る。初めて顔を合わせるナースに軽く自己紹介をすると]

ヨアヒムさんの担当の方かしら?
違ったらその人に伝言しておいて。
これ、さっきのリハビリ結果のカルテだから、目を通しておいてねって。
毎日のエクササイズのことも書いてあるから、サボらず実践させるようにして頂戴。

[そう言うと、ちろりと釘をさすようにヨアヒムの方を見た。
プリシラにカルテを渡すと、それ以上は雑談せず、すぐに自分の診療室の方へと身を翻した。]

(263) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>258
[熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。

煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]

 いやらしい子なの……。
 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。

[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、
指を甘噛みしながらそう呟いて。
もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。] 

(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

[胸元に延び来た手の首をぎちっと掴むとにんまりしながら]

何ですかね、この手は。

(265) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>264
うん。こんな風に?
[そう言って笑いながらモノを奥まで沈めていく。必死に声を抑えようとするマーゴの姿を見ればまた意地悪をしたくなったのか。いきなり、強く突きあげてしまい]

(266) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 廊下 ―

 おぉお〜っ

[再び美人女医に声をかけられ、目を輝かせて振り返った。
彼女が湛える笑みは艶やかで、男は敏感に色香を感じ取る]

 そうだ、部屋へ戻るのだ。
 ……サボらん、ぞ。
 うん、サボらん。

[プリシラに言いつけられてはおしまいだった。
どうやら、お仕置きが何なのか知る事はできなさそうだ]

(267) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

>>261

[渡されたおもちゃが最初はなんだかわからず目をぱちぱちさせていたが、気持ち良くなりたいところ、と言われて用途に気付き顔を更に赤くする。
ややためらいながらも、モノを震える指で摘みショーツの奥、いまやベトベトになっている秘園に押し込もうとする、が]

あ・・・

[中の圧力とぬめりでぬるりと押し出され、上手くいかない。
何度か試そうとするものの、指先に上手く力が入らず失敗を繰り返してしまう。
少し悩んだ後、意を決してヨーランダの方に振り返り、懇願した]

せんせぇ・・・ お願い・・・ 入れて・・・

(268) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―ゲイルの診療室前―

[診療室へと戻ろうとすると、その扉の前にはやや俯いた様子の看護師が座っていた。
じっと身を縮こませている様子は、何も知らない者には思いつめているようにも見えるだろうか。しかしゲイルだけは、その悩みの正体を知っている。
レティーシャの前まで歩み寄ると、その頭をゆるく撫でて]

こんな処で、どうしたの?
――私に、何かご用かしら。

[優しく慰めるような声で、彼女をくすぐる。
彼女が顔を上げて何か言おうとすれば、その唇に指を当てて。]

いらっしゃい、今日はもう予約はないの。

[その手を引いて、診療室の扉を開く。
レティーシャをその中へと誘うと、扉の横の札を『診察終了』へと変えてぴしゃりと閉じ、しっかりと鍵をかけた。]

(269) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― エレベーター内 ―

 ん? 俺の手だよぉ〜?

[冷や汗をたらしながらとぼけてみせる。
男の放つ匂いが濃くなり、狭い室内に充満する]

(270) 2010/03/04(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>266

 ……ん、ああっ!

[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。
それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]

 あは……もう、立ってられない…の…。
 せんせい……もっと…して?

 私を、壊して……?

[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]

(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>268
良いけど、入れやすいようにして貰わないとねえ。
そうだな、足を広げて貰おうかと思ったけど。
[くすくす笑いながら鎖のリードを引いて]

せっかくの雌犬だし、ソフィア。
床で四つん這いになってくれる?
[四つん這いになるように命令すると、彼女の秘所に下着の上から触れて]

もっと気持ち良くなりたいんでしょ?

(272) 2010/03/04(Thu) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>271
あらあら。
もうそんなになっちゃって。
[壊して、と言われれば笑いながら]

駄目、壊れちゃったら俺が遊べなくなっちゃうでしょ?
[そう言いながら、ゆるゆると腰を動かして行く]
[時折、強めに突きあげて]

(273) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>273
[力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、
甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]

 あ、ああっ、せんせ…いい…っ。
 ん、もっと……。

[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]

(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室→ナースステーション ―

[落ち着かない。
ナースステーションに戻る前に喫煙室で暫く休む。
煙草は今は無いので、自動販売機で買った珈琲で誤魔化して。]

 ピッパ……。

[唇に触れたのは温かいけど無機質な缶。
先ほどまで唇を占めていたのピッパの唇と異なる感触が触れと、その違いがまざまざと想い起こされて。

落ち着こうとしたはずだったのに。]

 ……。

[それでも、暫くすればナースステーションへと戻るだろう。
ナースステーションに戻れば>>86 >>172 発注ミスで在庫が厳しい状態が発生していたようで。

前の発注の担当は自分だったかなぁ?と思いながら**]

(275) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― →診療室―

先生、私――

[縋るような目つき。口元に添えられた指に、瞳が緩む。
予約は無いと告げられれば、無意識のうちに顔は輝いて]

あの、――ずっと、疼いてしまっていて。
怖いんです。私が、……その、いやらしい……って、こと。

[診察室の中に招かれれば、一息にそう上ずった声を出した]

(276) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。

(*19) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>274
ああ、やっぱりこっちの方が好み?
[くすっと笑みを零すと、マーゴの腰を掴み。一気に腰の動きを加速させて彼女を突きあげていく]

ほら、窓見てみなよ。
全裸で四つん這いになって。
突かれて悶えてるやらしい人が映ってるねえ。

(277) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]

(*20) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>277
[こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]

 あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。

[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。
それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]

 あは…やらしい、の……。
 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!

(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[部屋に入るなり、縋るように口を開いたレティーシャの様子に、眼鏡の奥の瞳は満足そうに歪む。
落ち着かせるように肩を撫でると、ゆっくりと押してベッドへ座らせる。自分も隣へ座って、唇を奪い、舌を滑り込ませて躰の中で燻る熱を刺激した。
唇の間に銀糸を伝わせながら、囁くように問いかける。]

怖がらなくてもいいのよ?
いやらしい貴女は、とっても可愛いわ。

身体が、疼くのね?
どの辺がそうなるのかしら。見せてくれる?

[診察するかのように頬や腰の辺りを撫でながら、どんな反応を返すのか興味深そうに見つめた。]

(279) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]

(*21) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
つーかイリスとやるとき、後ろの穴にもバイブ突っ込もうと思っていたの忘れてた。
色々とネタ逃ししていて残念だぉー

(-88) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>278
ふふ……良い体だな。
[締め付けの良さはなかなかのもの。この体であの反応なら十分に今後も楽しめると思いながら]

なら、もっと。
良い事をしてやろうな。
[繋がったままで、彼女の手を片方取ってから突き。さらにもう片方の手も握るようにすると、繋がっている所だけでマーゴの体を支える様にして]

(280) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>280
[髪を振り乱し、恍惚に酔った自分の顔を窓越しに見つめながら、
男のモノを確りと締め付けている。

両腕をとられればより挿入が深くなって、がくがくと震えて]

 やっ、そんなおくまで…っ!
 せんせ、だめ……なにかきちゃう……の……っ。

[身体の奥まで突き上げる動きに、近づく限界。
意識は白く焼きついて、女はただ喘ぐことしか出来ない。]

(281) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ん――

[ベッドに座り込み、ゲイルの舌を受け入れる。
燻る熱が、大きくなる。引かれた糸を見つめる瞳は陶酔の色を宿し]

でも、
なんだか……私が、私でなくなるような、そんな気がして……

[小さな震えは、ゲイルの指先に伝わるだろうか。
期待と混乱。どこが疼くのか――問われれば、震える指が自身の胸元のボタンに掛けられる]

胸の、先や……
身体の、ずっと奥の方が――あついんです。

(282) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]

(*22) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>281
ああ、構わないさ。
いっちゃいなよ。
俺もそろそろ……だしな。
[そう告げると、繋がった腰の動きをさらに速め。また、一旦入口まで戻すと其処を何度も往復させるように動き]

(283) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]

(*23) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
なんか
きたら
えろい
ろーる
だらけ
みたい

(-89) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
おれ
うきすぎ
わろえない

…がんばるお!

(-90) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>283
[自分の一番感じるところに、擦り付けるように腰を使って。
激しくなる男の動きに、限界に達っする身体。]

 あ、あああ……っ!

[甲高い声を上げると、弓なりに身体をそらして。
潮を吹きながら糸の切れた人形のように、がくり…と力が抜ける。]
 

(284) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

[私が私でなくなると震えるうレティーシャの頬を撫でる。微かな震えを目にすれば、その肩や指先にキスを落として]

ふふ……戸惑っているのね。
本当の自分に。
いやらしくてどうしようもない、あなたの本性に……

[相手の羞恥心と期待を煽るように、くすくすと嘲笑うような笑みを零しながら、腰や首筋などをくすぐるように指で撫でる。
震える指がボタンに掛けられたら、続けなさいと口頭で指示をして、自分は布越しにレティーシャの躰を探る。]

胸の先?

[きゅ、と胸の頂を指でつまんで]

躰の、奥?
――ここかしら。

[脚の間に手を差し入れ、布越しに割れ目をそっとなぞる。]

(285) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ。
達したみたいだなぁ。
[そう言うと、彼女の体内からモノを引き抜いて。背後から力の抜けたマーゴの体を抱きしめた]

ん、可愛かったよ。
[そう言いながら、ぼんやりとしてるマーゴにまたキスして]

(286) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*21
ぐ…く…。

[ヨーランダを背に乗せ、四つんばいになって耐える。
しかし、性の方は開発されていても、こんな命令を受けるのは初めてで…かつて無い種類の屈辱と、その腕と背に感じる重さから、うめき声が漏れた。
腕や腹筋が震え、当然、その震えはヨーランダに伝わる]

私は…椅子じゃ…ない!
…く…。

[ゲイルに言葉と視線を向けられれば、悔しそうに顔を背けた。
そこへ二人の掘るの掘らないのという会話が聞こえてくれば、思わず自分のソレを想像し、恥ずかしそうに俯いた。
と、床に一枚のクッキーが放られる]

誰が…!

[食べる気も無いし、そもそも、食べようと頭を下げよう物なら、たちどころに支えきれ無くなり、つぶれてしまうのは明白だった。
性の面では幾分従順になったとはいえ、こういう扱いには慣れていないイリス。
グロリアはその様子に溜め息を漏らしただろうか]

(@55) 2010/03/04(Thu) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時頃


賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/04(Thu) 14時頃


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのキスを、嬉しそうに受け入れた。

2010/03/04(Thu) 14時頃


【見】 受付 アイリス

>>*23
ん!?

[そんなときにヨーランダから平手打ちをされれば、思わず悲鳴が上がる。
なるべく考え無いようにしていたが、それでも先ほどの会話を聞いての妄想のせいで軽く興奮してしまっていたのか、漏れた声には微かに甘い響きが混ざっていた。
気付くか気付かないか、微妙な甘い声。
それでも、こんな状況でそんな声を上げてしまったことに、再び屈辱と羞恥を覚え、イリスは唇をかみ締めて黙りこんだ]

(@56) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そんなにいい女だった、等と話をしていると、見覚えのない白衣の女がこちらに向かってきた。

ヨアヒムに゙さっきの゙と話しかけといるところを見るとヨアヒムのリハビリの担当医だろうか


彼女は簡単に自己紹介をするとファイルを手渡し颯爽と歩いていった]

あー。確かにありゃいい女だね。

[ヨアヒムと一緒にゲイルを見送りながらポツリと呟いたのだった

――だけどなにか、、、と言う言葉は噛み殺して]

(287) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[身体から男のものが引き抜かれると、敏感な身体はそれだけでも反応し、とろりと蜜が溢れ出る。]

 よーらんだ、せんせい……すき……。

[抱きしめられるとその背中に腕を回し、うっとりとそう呟き、与えられるキスを嬉しそうにはにかんだ。]

(288) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

椅子じゃない、ねえ。
[困ったように笑い、グロリアに向かって]

グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない?
まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。
[くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]

(*24) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

俺もマーゴの事は好きだよ。
[そう言ってもう一度キスすると、お姫様だっこの要領で椅子まで移動した。けれどもマーゴを降ろそうとはしないで]

ふふ、可愛い。
[啄ばむ様に、キスを繰り返してから。舌を絡めて濃厚なキスを]

(289) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*24

ちょ…なに書いてるの!

[何を書かれているかはわからないが、どうせろくなことでは無いのだろう。
まだ彼の事は良く知らないが、昨日の屈辱、ソレから今。
ゲイルもなんとなく気にいらないが、ヨーランダに対しては殊更不快感をあらわにしていた]

…どうせまた、ろくでもないこと書いたんでしょうけどね!
昨日…ッ…。

[危うく、昨日も結局ろくでもないことばかりしていたし、と口走りそうになる。
…少なくとも今自分は、「ここ」以外での行為はグロリアから禁止されている。
もしかしたらヨーランダやゲイルは許可をもらっているのかもしれないが、そんなことは知る筈もない。
イリスは慌てて口をつぐみ、ヨーランダを横目で睨んだ]

(@57) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こんな、いやらしい私を、皆に知られたら……

[嘲りの笑みに、瞳がとける。
ゲイルの言葉に従って、紅潮した胸元をさらけ出した]

そうです、胸のさ、き――……ぃやっ

[摘まれれば、一つ悲鳴を上げて、びくり跳ねた。
呆然と手が伸びる先を眺めていたが、やがてそれが足の間を割れば――]

ぁ、せんせい――そこ、は、でも

[焦らされて既に濡れてしまっているそこ。
小さく喘いで、ゲイルの瞳を虚ろに見上げる]

(290) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 本当に、好き…?
 嬉しい……っ。

[男の言葉に笑みを浮かべると、まるで仔猫のようにじゃれれついて。
甘えるように何度も何度も濃厚なキスを繰り返すだろう。]

(291) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]

(*25) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、本当だ。
[ぎゅっと抱きしめながらマーゴと濃厚なキスを交わし]
[彼女の髪を撫でながら、耳元で囁くように]

これからもマーゴとこうやって遊びたいけど。
こっちの命令も聞いてくれる?
[命令、と言う割には表情は柔らかく。マーゴの頭を撫でながら返答を待って。]

(292) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

何と書いたかって?
「公衆便所」と書いただけだ。
いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。
[くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]

っと、これで俺が落ちるような事になったら。
イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー
[ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]

(*26) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫でる手が心地よく、うっとりとした顔で男の胸に顔を埋める。
先生が好き……。
先生にもっとこうして欲しい…。だから――]

 命令…きいたら、また愛してくれますか?

[熱を帯びた瞳で見つめて、返事の代わりに口付けを強請る。]

(293) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……皆知ったら、どんな目で見るかしら……
少なくとも、普通のナースとしてはもう見てくれないわね。
男の人なんか、貴女を襲いに来るかも知れない。

[自分の言葉に瞳が蕩けていく様に、さらに追い討ちをかけるような言葉を浴びせる。
桜色に染まる胸を自ら曝け出したなら、いい子と頬に一つ口付けて、そのまま唇は頬から喉、鎖骨と降りて胸の果実へと至る。ぷっくりと既に膨れ上がったそれを口に含むと、ちゅぅと水音を響かせて吸い上げた。]

いや、なの?
止めて欲しいのかしら。
けれどここは……悦んでいるようだけど。

[布越しに湿り気を帯びるそこ。布をずらして、暴くように指でくちゅりとかき混ぜる。]

(294) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[返答の代わりに、マーゴの髪を撫でると優しくキスして]
可愛いな、本当に。

[そっと、先程脱いでいた白衣を取るとそれに包むようにして抱きしめた]

(295) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*25 >>*26
こうしゅ…!?

[奴隷だ、淫乱だと言われた事はあっても、そんな風に言われた事は未だなく、イリスは激昂し、グロリアの前であることも忘れて怒りをあらわにする]

誰が!! …あ!

[ヨーランダに噛み付こうとすると、ゲイルに頭を抑えられ、クッキーヘ押し付けられる。
肘が曲がり、力が込められなくなる。
苦しそうな声が漏れる。
…早く立て直さなければ潰れてしまう。…そのためには…。
イリスは観念し、クッキーをくわえ、ほおばる。そしてそのまま体勢を立て直そうとふんばった]

う…く…ぐぐ…。
も…ダメ……あぐ…!

[ぶるぶると震える腕。
しかし、健闘むなしく、結局は体勢を崩し、床に崩れ落ちた。
無論、その上にヨーランダが落ちてくる形となり、彼の体重をもろに背中で受け、声が漏れる。
ミシ…と軽く骨が鳴った気がした]

(@58) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]

(*27) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 嬉しい……。

[優しいキスに、涙が頬を伝う。
白衣に包まれると、より強く男の馨りを感じ、
ほっとしたように安堵して大きく息を吐く。]

 先生、好き……大好き……。

[激しい交歓に疲れたのかうわ言の様に繰り返しながら、
女は眠りにつくように意識を*失った*]

(296) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
…私よりよほど上の皆の方が従順なんじゃないかと思えてきた…w

…いや、こう考えるんだ!
私は完全屈服まで時間がかかりそうだったから、先に着手されたんだ、きっと!w

(-91) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

受付 アイリスは、助手 ゲイルの言葉に、『なにも無い』と力強く否定し、雌犬扱いをされれば、それには反論する事が出来なかった

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 廊下 ―

[セクハラの攻防を繰り広げるうち、エレベーターは4階に着いた]

 しかしなぁ、言った通りだったろ?
 こう、な。

[プリシラに車椅子を押されながら、再び両手でボンキュッボン。
目の前に美味しそうな餌があれば、とりあえず喰ってみる。
そんな男はゲイルの纏う妖しげな雰囲気に気付きもしなかった]

 あー、ついたついた。
 この椅子の座り心地は悪いったらありゃしない……

[部屋につくと、文句ばかりたれながらベッドへ戻った**]

(297) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おそわれる?
わたしが……駄目、わたしは、かんごしで――

[うわ言のように繰り返す。否定するように首を振るが、それは全く弱弱しく。
襲われる自分を想像しようとして、身体の奥の熱がまた揺れる。
胸の頂を吸われれば、もういちどびくりと。頭の奥がねっとりと、重く――]

ゃ、やめないで……
よろこんで――そうです、うれしいんです、私、いやらしいか、ら……ぁ

[足の間から聞こえる水音。羞恥と歓喜の入り混じった表情で、ゲイルを見つめて。
刺激が与えられるたび、ベッドの上のシーツをぎゅ、と指が掴んだ]

(298) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*27
昨日のアレは…。

[つぶれたまま、悔しそうに言いよどみ、ヨーランダを少し見上げる]

…じ…事情があって…いつもより我慢が出来なかっただけ…。
私はそんな…簡単に喘いだりしない…。
すぐ啼くような…雌犬なんかじゃ…

[そう、平常な状態からであれば、耐えようと思えば耐えられる。
…そう信じたかった。
少なくとも、グロリアに対して以外は…客とのプレイ以外では、そうありたいと願った]

(@59) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

……っ。
[座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]

全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの?
[立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]

グロリア、久しぶりに遊びたいし。
あれ貸してよ。
[顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]

イリス、四つん這いになりな。
[もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]

(*28) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーゴが意識を失ったのを見ると、服を手元に引き寄せて彼女に着せるが下着は脱がせたままで。そのまま休憩室で彼女が目を覚ますのを寝顔を見ながら待つだろう]

(299) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

― 病棟廊下 ―

[昼食後。
午後に入っていた検査を終え、入院してから『日課』となった散歩をしている]

…ナースステーションに行ってみようかな。

[午前中ローズマリーから言われた、暇なら話し相手に、
という厚意>>132に甘えようかと。]

(300) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*28
つ…ッ。

[顔を踏まれれば、憎悪の目をヨーランダに向ける。
そのまま踏まれても、目に宿った光はそう簡単には揺るがなかった。
が、ヨーランダが鞭を手にすれば幾分顔色が変わる。
バラ鞭…音は派手なものの、打撃面が多い分、痛みは分散される。
とはいえ、痛いものは痛い。
しかし、無自覚ながら、イリスの顔には、ソレに対する恐怖の他に、明らかに雌の色が混ざっていた。
イリスはグロリアをちらりと見る。グロリアが静かに目で鞭を見やれば…観念したように身体を起こし]

…コレで…いいんでしょ…。

[大人しく四つんばいになったその身体は、恐怖からか期待からか…微かに震えていた]

(@60) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

そう。看護師 失格ね。
普段は患者さんに注射を刺す貴女が、男に太いものを刺されて悦ぶなんて――
ふふ、また濡れてきた。

  本当は欲しいんじゃない?
  男のモノが

[舌で胸の果実を弄びながら、指はするりと蜜壷の中に潜り込みゆるゆると出し入れする。
その細い指でも、彼女が期待するものを連想させられるだろうか。
レティーシャの乱れる姿にぞくぞくと征服欲を刺激され、ゲイルも息を熱くする。]

うれしい……ふふっ、それでいいのよ。
正直なことはいいことよ。
いい子には、ご褒美をあげましょうね――

[くすりと笑うと、舌は胸からさらに下り、脚の間へと辿り着いた。
ちゅ、と音を立てて小さな肉芽に口付け、ねっとりと嬲りあげる]

(301) 2010/03/04(Thu) 15時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時頃


【赤】 助手 ゲイル

あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]

(*29) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ああ、それで良いんだ。
[鞭を振りあげて、イリスのお尻に振り下ろす。それを何度か振り下ろした後で]

イリス、お礼はどうしたの?
鞭を貰ったらお礼を言わないとだめじゃない。
[普段は言わせたりはしない、が。この相手にはいちいち言わせる方が良いだろうと踏んで。]

それに、そんなに反応してくれるなんて。
こっちは嬉しいなあ。
[叩かれる前の震えだけでなく、叩かれた後の反応もヨーランダにとって満足のいくものだったのだろうか。楽しそうに鞭を振るい]

(*30) 2010/03/04(Thu) 15時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時頃


墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でて。

2010/03/04(Thu) 15時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おとこのひと、の、
私が、刺されるの――

[言葉は虚ろに溶けて、ゲイルの指に身体は震える。
これが、――あれ、だったら。
想像するだけで、熱が煽られていく。気がつかないうちに呟いていた]

ほしい……
わたしを、さしてほしい……

――ぁあっ!

[口づけられた先の感覚。思わず叫んで、背筋を波打たせる。
舌がそこを嬲れば、喘ぎをとめどなく洩らしながら喉をのけぞらせた]

ごほう――び。
ありがとうございます、せん……せ、ぇ、

[あたまが、だんだん、まっしろになって]

(302) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あれ…?メモの/*内が表示されない?
背景表示オフってるのかと思ったけどそうでもない?

(-92) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
どうしよう。
バイブで処女を奪わせるか、ヨアヒムに奪わせるか。

(-93) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*30
[ヨーランダに踏まれても怒りしか覚えなかったが、ゲイルに叱責には、微かに悲しみに似た感情を覚える。
ソレが、自分が彼女に屈しかけている証拠だと気付けば、自身を奮い立たせ、その気持ちを否定した]

(私は…簡単に屈したりしない…グロリア様に屈したのはたまたま…。
まだ快楽を知らないところに漬け込まれたから…ソレだけのこと…。
他の人に…そう簡単に…!)

[そう否定するものの、惨めな気持ちがわき起こる。それは本当は既に抗う事の出来ない身体になっているのだという、本能からのサインだった。
しかし、イリスの理性は認めない。
そこに、ヨーランダの鞭が振り下ろされる]

!! …く…! …ッ…!

[1回、2回、3回…6回、7回。
立て続けに鞭で尻を打たれれば、最初は痛みに対する声は堪えていたものの、1度目の鞭打ちの痛みがジンジンとした疼きに変わってきたころからは]

(@61) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

…ぁ…。 …ゃ……。 は…ん…!

[瞳はうるみ、極力押さえてはいるものの、嬌声がこぼれ始める。
しかし、声はまだ、鞭の音に隠れて誤魔化せるレベルかもしれない。
が、下の口は…身体は、雄弁に心境を語っていた。
胸の頂きはぷくりと張り、ぴったりとしたナース服の生地を持ち上げている。
本人は尻の痛みで感覚が麻痺し、気づいていないが、泉からは既に蜜があふれ、太腿を汚していた。
身体はそうなっていても、気持ちは折れていない…身体の変化に気付かず、そんなつもりでいるイリスの姿は、グロリアやゲイル、ヨーランダたちには滑稽に映ったかもしれない]

(@62) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

そう。太くて、硬くて、熱いモノで――
ぐちゃぐちゃに、溶かしてもらうの。
どうにかなっちゃう位、気持ちよくなって……んっ、ふ

[うわ言のようにつぶやくレティーシャに、一言ずつねっとりと言葉をつむいで期待をさらに煽るうちに、自分でも想像しているのか、わずかに甘い声を漏らした。
淫欲に蕩けた視線を交わしあい、反った首筋を軽く舐めると、自分のバッグからバイブと何かを取り出してその手に持たせる。]

これが、男のカタチ。
ようく舐めて、覚えるのよ?

[そう告げて頭を一つなでると、]

ふふ、お礼もちゃんと言えるなんて、レティはいい子ね?
さ、ご褒美よ……天国を見せてあげる。

[バッグから取り出したもう一つのもの――小型のローターを、つぷりとその泉に潜り込ませた。
小ぶりな胸の果実を味わいながら、カチリとスイッチを入れると振動音が響き始める。
指や舌で丁寧に嬲りあげて、絶頂にその身が打ち震えるまで刺激を加えた。]

(303) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

― ナースステーション ―

こんにちはーっと。誰かいますかー?

[軽い挨拶をしてナースステーション内にひょっこりと顔を覗かせる。
時間がありそうな人物がいれば、世間話に誘うつもりだ]

(304) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

お礼…?
…。

[ヨーランダの言葉に、軽く奥歯をかみ締め]

『…鞭をうってくださって…ありがとうございます…。』
…コレで…いいんでしょ。

[いかにも言わされているように口にする。
見るからに反抗的な態度。
相手がグロリアやゲイルならまだ反応も違ったのかもしれないが、どうやらヨーランダに対して屈する事は、どうしても心が許さないらしい。
…しかし、それでも身体は素直に反応している。
ヨーランダのいう『反応』がなんなのか、イリス自身は気付いていないが、はたから見れば彼女の身体が悦んでいるのは明らかだ。
頂きも…泉も…泉の傍らの蕾も隆起しはじめ、その後ろの窄まりは鞭の余韻にひくついている。
この心と身体の差…それに気付いていない本人…なんとも滑稽な光景であるには違いなかった]

(@63) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

……くす。
何だ、もうこんなになってるじゃない。
[そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]

全く、俺の靴が汚れてしまったな。
[イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]

ふふ、指どころか。
靴でも鞭の柄でも良いだなんて。
本当に公衆便所みたいじゃないか。

(*31) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
俺思った。
マーゴ初めてじゃないのか!!!
やっぱり清純派かたr

(-94) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。
イリスは。
[くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]

ほら、もっと鳴くんだねえ。
[振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]

(*32) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[セクハラの攻防をしつつヨアヒムを部屋まで送り届けるとゲイルから手渡された書類を確認しながらナースステーションに戻った。

ナースステーションが近づくとノックスがナースステーションを覗いていた]

何か御用??

(305) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

[真後ろからかけられた声に驚き振り返ると、そこに立っていたのは午前中に知り合った看護師だった]

ああ、プリシラさん。こんにちは。
御用ってわけじゃないんですけど…

[悪びれもせずに笑顔で]

暇なんで。
遊びに来ちゃいました。

(306) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

[絶頂の余韻に荒く息を吐くレティーシャを抱きしめると、頬や瞼に幾つもキスを落とす]

素敵だったわ……レティーシャ。
とっても、いやらしく乱れて。可愛い。

[柔らかな金糸に手櫛を通して、ローターのコードを引っ張れば、つぷんと音を立てて丸いものが転がり出るだろう。
未だ残る愛液をぺろりと舐め取る。]

ふふ、気持ちよかった?
この味を知ったからには、もう戻れないわね。それは貴女も分かっていることでしょう?

[そう言うとレティーシャの手からバイブを取り上げる。
彼女は名残惜しい顔をしただろうか。
表情を伺いながらくすりと笑うと、奪いとったバイブに一つキスをして]

また明日いらっしゃい。いやらしい貴女の躰、慰めてあげる。
ううん、もっともっと気持ちいい世界を教えてあげるわ。

[そう告げて、乱れた彼女の服を整えてやり、診察室から送り出した。**]

(307) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

なるほどね。
ふむ、じゃあ私今から昼ごはんだから、つきあってくれる?

[ナースステーションのテーブルに書類をおきながらノックスに話しかける]

(308) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*31
ん…!?
…え…? …う…嘘…。

[彼の靴が、ソコをなで上げる。
最初に感じたのは不快感。次に驚き。
ソコから離れる靴との間に、つ…と糸がひいたように見えた。
叩かれた部分が、ジンジンと熱を持つ。
痛いだけのはず…自分はまだ感じていないはず…。
そう必死に考えていたせいで、ヨーランダが自分の髪に足を擦り付けているのに気付くのに一瞬遅れた]



[頭を強く一度振り、彼を睨み付ける。と]

ひぁ…!?

[ずぶり…と自分の中に異物が進入してくる感覚。
しかも、無理矢理、というよりは、随分スムーズに…それは、自身のそこが受け入れ態勢が整っているというなによりの証拠。
ヨーランダが、そのまま柄で中をかき回す]

(@64) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

違う…ちがう…こんな…ウソよ…。

[いやいやと首を振り、否定の言葉を口にする。が、ヨーランダによって生み出された快感は、間違いなく自分の背を伝い、頭に響いてきた。
ズルリ…鞭が引き抜かれ、鞭打ちが再開される]

く… ふぅ…ぅ…。

[悲しみと、悔しさ…それらが混ざった嬌声を漏らしながら、恥辱に耐える。
尻に意識を集中し、堪えるあまり、イリスは気付かなかった。一瞬彼の動きがやんだことに。
イリスが気付いた時には、秘所に強烈な痛みが走っていた]

きゃあぁあぁぁぁーーーーー!!!!!

[甲高い悲鳴。
あまりの痛みに、イリスは思わず失禁する。
そしてガクガクと震え、失禁しながら床に崩れ落ちた。
ぴくぴくと時折身体を震わせながら、荒い呼吸を繰り返す。
…やがて痛みが引いて来ると、そのあとがジンジンと疼き出す。
そして気付いた…自分はこんなことですら…快感を感じてしまったことに。
そしてこの痙攣が…失禁が…単に痛みから来る物ではなく、先ほどの一撃で、自分が絶頂したことに]

(@65) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス


…ウソ…うそよぉ…。

[予想以上の自分の身体の変貌ぶりに、イリスは涙を流した]

(@66) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

[話し相手が出来、嬉しそうに]

りょーかい!
俺はご飯食べた後だからお菓子でお供しますよ。
ちっと売店まで調達にひとっ走り行ってきますね!

(309) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

あらあら。
たった1回で、いっちゃうなんて。ね。
[グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]

さて、イリス。
床が汚れちゃったよねえ?
[絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]

舐めてきれいに掃除しなさい。
グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。
そうするのが当然でしょう?
[そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]

(*33) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

廊下ははしらないでーっ!!

[ノックスが嬉しそうに売店へ走っていくのを見送りながら手元の書類の整理をした

そして自分のお弁当を支度した]

(310) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

かたくて、あつい――
ぁ、あ……すて……き

[ぼやけた頭で、ゲイルの言葉を復唱する。
取りだされたバイブを、すっかり期待に濡れた瞳で見つめ。
ゆるく頷き、それに舌を這わせ始める]

てんごく?
せんせ――ん……ぁあ、あああっ!

[もう一つのそれがなにか、脳が認識する前に。
絶叫を上げて、のけぞる。
最後に聞こえたのは、ローターのスイッチが入る音か、それとも自分のいやらしい喘ぎ声か――]

(311) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ぐらりと力が抜けた。
ゲイルに縋るような形で、荒い息を吐く。

――せかいが、かわったように思えた]

はい、先生。
わかって、ます。ありがとうございます――

[手からそれが取り上げられてしまう。
喉の奥で小さく叫んだ。

乱れた服を整えられている間も、瞳はすっかり快楽に溶けていて。
我を取り戻すまで――いや、取り戻したとしても。以前の自分とは、もう、違う、自分が]

……うふふ。

[診療室の前で、虚ろに微笑んで。
そして、歩き出した**]

(312) 2010/03/04(Thu) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 16時頃


【見】 受付 アイリス

>>*33
…。

[自分は本当に、誰に何をされても感じるようになってしまったのか…。
この事実に、イリスの心は叩きのめされてしまっていた。
ヨーランダの言葉が、イリスの頭に響く]

床…御主人様の部屋の…床…。

[何処かうつろな瞳で床に広がる水たまりを見つめる。
そして、少しずつソコに顔を近づけると]

ズ…ズ…ん…んく…。
は…ン…。

[喉をならし、それをすする。
そしてその跡に舌を這わせた。
どうやら、今は一種の放心状態のようだ]

(@67) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

[大きめの声の注意は聞こえ、振り返って右手でごめんと謝罪を示すと、早歩きで。
売店でチョコレートとジュースを購入し、急ぎ足で戻る]

お待たせしました。
えっと、場所はここでいいのかな?

[普段看護師がどこで食事をしているのか分からずに尋ねる]

(313) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ねっっっむい

おはようございます

ええっと

うん。

何処に絡みに行けばいいかわからない。

王子に会いたいけどなぁ。

(-95) 2010/03/04(Thu) 16時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 16時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて]
どう?イリス。
自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?

[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って]
さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。
舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。

[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて]
貴女も楽しみでしょう?
次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。

(*34) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

ん?いや、外に行こうか。
今日はイイ天気だし。

普段はね、休憩室で食べるのよ。

[さぁ、行こうと声をかけ、歩き始める
程なくしてベンチやテーブルのある芝生のところまでくると]

さ、たべよう?

[いいながらいすに腰掛けた]

(314) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

[恐らく…グロリアがイリスの反抗心を放置しているのは、わざとなのだろう。
主人である自分には屈服させておきながら、他者に対するそれは削がないでおく。
そうすれば、イリスの性格からいって、そう簡単に屈すまいとするだろう。
しかし、そんな意思とは無関係に身体は堕ちて行く。
そして、意思の通じない己に愕然とし、一時的にでも屈する。
後日、また元に戻り、また屈させ…ソレを繰り返すことで、そういった仮面をイリスの中に形成する。
心を完全に挫じくのは、きっと手馴れたものにとっては時間をかければそう難しく無いだろうし、手段もあるだろう。
だが、イリスのように、いつまでも反抗心をもち続ける者は多くない。
中には、イリスのような性格の娘を屈服させることに喜びを感じる者もいるだろう。
そういった客のために、あえてイリスの反抗心を完全には潰さないでいるのかもしれなかった]

(@68) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
なんて、反抗的なことについて言いわけをしてみる。
明らかに上の子達の方が従順!

(@69) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

*/
だが、それが良い!
と言う人だって世の中にはいっぱい居る。

あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。

(*35) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

そうですね、良い天気ですし。
へええ、休憩室っていうのがあるんだ。

[プリシラと並び外へ。
芝生にある木製のテーブルセットの一つに、プリシラと向かい合うように座ると、買ってきたチョコレート菓子のパッケージを開いた]

それにしても、看護師さんって急がしいんですね。
お昼の時間はもうとっくに過ぎてるのに。

(315) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*34
は……ぁ…。

[床を舐め終え、熱っぽい吐息を漏らす。
ヨーランダに命令されれば、言われたようにまた四つん這いになるも]

別に…楽しみじゃない…。
私は…貴方には…。

[屈しない…そう言い放ちたいが、言い放つほどには気力は回復しておらず、いつもより勢いのそがれた眼差しで、ヨーランダを睨み付けるだけだった。
先ほどの余韻が、まだ抜けきらない。
肌が紅潮している。
身体は快楽を…恥辱を…痛みを求めている。
しかし、心はソレを許さない。
このちぐはぐに一番とまどっているのは、他でも無いイリスだろう。
素直に快楽に集中出来れば…それが出来ればどんなに良いか、イリス自身がそれは一番良く分かっているはずだった]

(@70) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。

ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。

(*36) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あっなんか変な形で区切られてしまったw
ていうかヨーラさんが「あたし」と言うと、やっぱり女の子に見えるw

(-96) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

んー。それは日によるかな。
今日は主任もお休みだし、いろいろと忙しいね。
でも、ほら、私今日は夜前にぬけるし。
もうひと頑張り、だーね。

(316) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 回想・病室 ――

[ローズマリーの甘い声色>>260
 彼女の紡ぐ言の葉に静かに眸を細めて]

 甘える、なんて。
 そんなの。
 嬉しすぎるよ。

 私が依存してばっかりで負い目を感じてた。
 でもローズが私に甘えて呉れるなら、
 それは――… とても、うれしい、こと。

[彼女が幽かに囁いた、その言葉は聞き取れなくて
 瞳を揺らし不思議そうな表情だけ返しただろう]

(317) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[口接けの時間は幸福の温度に良く似ている。
 離れるのが寂しい分、その時間に深く入り込む。
 やがてアーチの残滓を途切れさせ、莫迦、と呟く彼女の唇]

 ん。……

[軽口を受け流す様に淡い笑みを湛え、
 彼女が部屋を出て行けば、一眠り、する心算。]

(318) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

貴方には?
[くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]

さあ、準備は良い?
[浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく]
ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。
面白い見せ物があるってね。

[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]

(*37) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[いいながら箸でサラダからとうもろこしの粒を抜き出しては端に寄せる]

ところで何で階段から落ちたの?

[箸をピコピコ振りながら楽しげな表情で会話を進める]

(319) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
ゲイル>
プランが一部見透かされてるΣ

ヨーラ>
じゃあ、このまま完全屈服はしないでおこう…w

成る程、終わりまでくくるとそういう事が出来るんだ…ちょっとためしにやって見よう。
*/

(@71) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

*/
>イリス
まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。
/*

(*38) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>316
お疲れ様です。いつもお世話になってます。
[と、小さくぺこりとお辞儀をして]

>>319
あ、もしかしてコーン嫌いなんですか?
[サラダの様子に笑いを零すが、]

え…?
[続いたいきなりの問いに目を丸くする。
手に持った菓子のかけらを口に放り租借して。]

…あはは、俺ってほら、アホだから。

[動揺を隠し切れなくっても、隠せるかもしれない僅かな期待を込め、冗談めかした口調で答えた]

(320) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*37
!?
そ、それ…!

[確かに、過去にこれをつかってグロリアに躾けられた事はある。
炭酸水を入れられたことも、薄めたアルコールを入れられたことも、催淫剤を入れられたこともあったし、なにより、後ろの躾けの前には必ずされていることだ。
慣れている、と言っても過言では無いだろうし、密かにイリスはこれを気に入っているとも言えるかもしれない。
しかし、あくまでそれはグロリアやお客と一対一の時のもの。
グロリアは御主人様で、客とのときはプレイだ。
こんな見世物のような場で…複数人…いや、大人数に見られた事は無い。
そもそも、痴態を見られた経験すら、殆ど無いのだ]

ま、待って! やめて…!
別に皆を呼び寄せる必要は無いでしょう!?

[恐らく自分は…観衆の前でも…いや、大勢の目にさらされれば尚…感じてしまうだろう。
その予想が出来るだけに、イリスは激しい拒絶を示した]

(ヤダ…あんなのを皆に見られるなんて…そんなの…!)

(@72) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。

あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**

(*39) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

頼み方がなってないな。
[笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]

俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。
そしたら、考え直してやるよ。
[そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]

さあ、どうするんだ?
[言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]

(*40) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
はっ、逆だったなんて。
我ながら何と言うミス。
*/

(*41) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
個人的にはこの「背景」フィルタすごく便利な気が。
純粋にロールだけ読むのにとても有効です。
国主さまありがとう!

(-97) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

貴方は別にアホじゃないでしょ。
[と、変わらずご飯を口に運びながら答える。
――ノックスの長所には落下理由が書いていなかった。
何かあるのかな、と思っていたが、彼の動揺した様子に
確信を持った。
だけれど表情は変えずに、だけどからかう様子でもなく]

なにかあったの?

(321) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

博徒 プリシラは、長所→調書  >< っつ

2010/03/04(Thu) 16時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*40
な…!
…く…。

[奥歯をかみしめ、靴に舌を這わせる。
じゃりじゃりとした砂の感触が不快に感じる。
それでもなんとか堪えながらすませ、こうべを垂れて口を開いた]

…お願い…します…。
人を集めるのは…やめてください…。

[精一杯言われた事を実行するも、悔しさはどうしても拭いきれなくて…最後に一つ、俯いたまま、ギ…と奥歯をかみ締めた]

(@73) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

………

[おどけて、子供らしく、いつものんびりと、周囲とどこかズレ、年齢に見合わない。
それは普段の自分に対する評価たち。
病院内でもそれは殆ど崩さずにいたつもりだった。
けれど、]

…俺、アホじゃないかな?

[目の前のプリシラに言われて、少しだけ楽になる。
困ったように笑うと、少し間を置き口を開いた]

俺の家の階段でさ、足を…踏み外したんだよ。
踏み外した。

…後ろから、押された…気が、したんだ。

[最後は掠れ、消え入りそうな小さな声で]

(322) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに]
イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。

[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで]
グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって?
それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?

(*42) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[夢を見た。
 それはいつかの過去の話。

 今でも印象深く残っている、
 私の一部を失くした出来事。]

(323) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[あの人の左耳が好きでした
 とても好きでした

 いってらっしゃいのキスは唇に2回 左耳に3回

 あの人の左側に歩くと
 私の言葉は何処にも寄り道せずにあの人に届いている。

 ある日 あの人の為にケーキを焼いてみたんです
 誕生日でも記念日も無い水曜日
 レーズンをたっぷり使って三人分のケーキ
 私と、あの人と、あの人の左耳と。
 幸せそうな顔をしてソファーに埋まっている
 あの人の唇についたクリームを拭って
 それからふざけた振りをして左耳にクリームを塗りました。 
 勿論仕返しをされましたが、
 私は痺れてしまっていたのです。
 その、左耳の甘さに。]

(324) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[その夜、どうしてもあの人の左耳が欲しくなって堪らなくなり
 あの人に気付かれない様に、私の良いようにできないかしら。
 そんな時、ふと閃いたんです。

 ―――盗んでしまえばいい。

 そうと決まれば躊躇うこともなく、
 アイディアが消えてしまう前に鋏を取り出して。
 ところが残念なことに私の鋏には錆がついていて
 3回や4回挟んでも、歯が立ちません。

 手が震えている。
 爪がカタカタと手に当たって、マニキュアを刻みます。
 午前二時。]

(325) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[月は丁度隠れている。
 欲しくて堪らない感情と錆びた鋏。

 隠し持っていた剃刀を、そっとあの人に宛がいましたが
 私には出来なかった。この刃では、あの人に沢山の血を
 流されてしまうだろうから。

 だから私は、自分の左耳に、その刃を宛がって―――


 ざりり。 ぽとん。]

(326) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

貴方はアホじゃないよ。あたしが保障する。

[俺アホじゃないかな、の問いに答える。

しかし――押されたの言葉に少し目を見開き]

押された・・・?
ノックス、家族は?

(327) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

>>*42
…はい。

[受け答えだけは素直にし、四つん這いの体勢に戻る。
問いかけられれば]

…まぁ…それなりには…。
他の人がどうかはわから無いけど、そこそこ慣れてはいると思うけど…。

[そう答えながら、容器にはいった200cc分の生理食塩水には、特に顔色を変える様子は無い。
彼の問いかけには]

さぁ…どうでしょう…。

[返答しないとまた何を言われるかわからないので、適当に返答した。
実際、ただの生理食塩水なら、そのくらいの量は大して問題では無いだろうと思った]

(@74) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【独】 受付 アイリス

/*
実際は知らないけどね…!
でも、実際200って小さい計量カップではかれる範囲だもんね…多分大丈夫。
500こえると苦しい…かな?
あぁ、でも腸自体は結構長いし…何を入れられるかにもよるけど、案外1リットルくらいはなんとかなるのかな。
我慢出来るかはともかく。

(-98) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ふうん、そうかね。
ならもう少し、量を入れるか。
[生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]

ふふ、さて。
楽しい楽しい、遊びの時間だ。
[指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]

(*43) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[気がついたら、救急車に乗って
 病院に運ばれていました。

 それから私は耳を手術して、
 だけど神経をやってしまって音は聞こえなくなり、

 片耳だけで、精神病棟に閉じ込められるようになりました。

 私は、あの人の左耳が欲しかった。
 それを自分の左耳で妥協した。

 ただそれだけのことなのに――…]

(328) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

…あんがと。

[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。
話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。
しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]

家族…父と兄が。

…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね?
あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。

…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。

[肩を竦め、息を吐く]

だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。
けど…

(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
左耳を落とした経緯投下完了。
これファンタジーならいいけど
リアルに想像したら

いたいいたいいたい。

耳いたいいたいいたい。
ただでさえ神経いっぱいありそうなとこなのに
いたいいt(ry

手首を切るのはまだSOSとして捉えられるし痛みもそうないけども。
耳は完全に病んでる。

(-99) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

>>*43
ん…く…。

[ひんやりとした液体が、腸の中を進んでくる。
その感覚に、思わず熱のこもった吐息が漏れるが、直ぐにはっとして気を引き締める。
と、ヨーランダの言葉のしばらくあと、部屋に続々と人が入り込み辺りを取り囲んだ]

え!?
…ど、どういうことよ!
ちゃんと言う事きいたじゃない!!

[ヨーランダの口元がゆがみ、絶対に呼ばない、とは言っていない、と口にする。
…そうだ…彼等はこういう人種なのだ。
それを忘れ、あてにしてしまった自分が情けなく思えた。
でも、それだけではやりきれなくて]

嘘つき…! 嘘つき…!!

[ヨーランダを罵る。が、彼は全く意に介さない様子だった]

(@75) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【見】 受付 アイリス

…く…ぅ…。

[200cc…それならば比較的慣れているし、限界もなんとなく把握している。
しかし、300…量にしてみれば1.5倍の量だ。
200を超える量の経験はそこまで多いわけではない。
予想以上の圧迫感に、汗がにじみ出る。
腸は早くソレを排出しようと運動を繰り返すが、イリスはソレをうめき声をもらしながら堪えた]

(@76) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

嘘つき、ねぇ。
[罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]

おや。慣れてるって言ってたのにねえ。
あれも強がりだったのかなあ?
[くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]

イリス、漏らされても困るし。
はい、これ。
[そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]

言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?

(*44) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[聞こえてくる“不要物”の言葉に眉間にしわがよる

本当に彼の家族に殺意があるのかどうかはわからない。
けれども大事なのはノックスがそう感じているということ

缶ジュースをつかんでいる彼の手を上からそっと包む]

あたしは気づかないフリがノックスの体や心を助けてくれるとは思えない。

少し、、、具体的に考えなくちゃいけない、と、思う。

[そこまで言って、まず、と前置きし]
貴方はアホでもないし、不要物でもない。


一緒に考えよう?

(330) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

[グロリアの灰皿になっているムパムピスはイリスの様子をみると。ニタッと笑う。

グロリアから背中にタバコ押し付けられた]

(@77) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*44
…!

[乾いた音をたて、洗面器が目の前に転がる。
ちょっと意外だったが、よく考えればもっともなはなしだ。
ここはその為の部屋ではない。グロリアの部屋なのだ。
ならば、このくらいの処置は当たり前だろう。
しかし、かといって皆の前で排泄するには変わりが無いのだ。ヨーランダが先ほどの事を口に出せば、キッと睨んで]

いう…なぁ…。

[弱々しいながらも、噛み付くように言った。
その後、緩慢な動きで洗面器の上にまたがるも、羞恥心は拭いきれず、すぐに出せるはずも無い。
我慢すればその分、我慢しきれなかった時にコントロール出来なくなるのはわかっている…今このまましてしまった方が、惨めな思いはしなくてすむだろう。
しかし、そう分かっていても出来ないものはできなかった]

ぐ…ぅ…。

[イリスは、油汗をかきながら耐えた。がこのままでもせいぜいもって(03)分程度だろう。
それだけの時間が過ぎれば、イリスは限界を向かえ、結局は皆の前で…]

(@78) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

そっ、か。
そう…かもね?

[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。
そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。
父や兄とは正反対の感情]


…ありがとう。プリシラさん。
ごめんね…こんな話しちゃって。

[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]

(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
キャラクタLVで嫌いになって貰いたい。
そんな風に書いてる。
けど、PLLVで絡みたくもないとか思われてたら悲しいかもしれない。

(-100) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

[押し付けられた火の痛さに身をよじるが]

>>*29ご主人様…
[手を差し出されれば腹ばいのまま ペロペロとゲイルの指をむさぶるように舐める。
そのまま指を舐めさせるなら 少し甘噛みをして上目遣いで。わん]

[えっと…ボクの下半身はイリスさんには見えてませんよ!ゲイル先生との秘密です]

(@79) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

くす……何処までもつもんだかね。
[睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]

ふふ、無理しちゃって。
さっさと出しちゃえば良いのにねえ?
[そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]

ふふ、そろそろかな?
[青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]

(*45) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

こんな話っていうなって。
話してくれてありがと。
言うのいやだったっしょ。

[真剣な目でノックスを見ながら]

まだ、君の退院までまだ何日もある。
とりあえず、
心と体を一先ずゆっくり休ませよう。

[場合によってはカウンセリングなんかの治療も、、、と具体的に考えつつも、まだ口には出さず。]

さて、ボチボチもどろうっか。

[言いながら残したとうもろこしの粒をぽろぽろと地面に落とした]

(332) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

【独】 店番 ソフィア

>>332

こうして20年後。
ここら一帯が豊かなトウモロコシ畑になろうとは、このときのプリシラは夢想だにしていなかったのだ。

(-101) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【見】 受付 アイリス

>>*45
も…ダメ…。
…く…ん…っ。

[イリスが低く呻くと共に、それまで体内に溜まっていた水分やらが、一気に洗面器めがけて排出される。
水分を多分に含んだそれは音を立てて排出され、その音に、臭気に、イリスは顔を真っ赤に染めた]

や…ぁ…!
やっぱり…ム…リ…見ないで…見ないでぇ…!
聞いちゃ…ダメェ…。

[硬く目を閉じて両の手で真っ赤になった顔を隠し、弱々しく首を振る。
いくらこんな生活に慣れ的ているとはいえ、観衆に見られる中での排泄など、耐えられるものではなかった]

っく…ひっく…ふ…ぅぅ…。

[仕舞いには、あまりの羞恥に泣き出す始末。
が、その本人の意思に反し、この見られているという状況と、我慢の苦しさ、そしてソコからの解放によって、イリスのソコからは蜜が滴っていた。
一滴、二滴と洗面器に滴るそれに気付いた者はいただろうか。
少なくとも本人は、それに気付く余裕は無い様子だ]

(@80) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

ううん。
…こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。
プリシラさん、いい人だし。

[真剣な眼差しに僅かに微笑み]

ゆっくりね…そうだね。

[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]

あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね?
他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。

[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]

(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

[当たり前でしょ。とノックスを左ひじで小突き]
誰にも言わない。約束する。

あ、

じゃあ、私がとうもろこし嫌いなのもナイショにしといてね。
小児病棟の子供に好き嫌いするなっていえなくなっちゃうから。

[と横目でノックスを見ながらニヤリと笑ってみせる
病棟へ向かって歩きながら、少し冗談をいってみせた。**]

(334) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

あは……あはははっ
[泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]

いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。
[そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]

おやおや、これは。
みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。
[わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]

(*46) 2010/03/04(Thu) 18時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 18時頃


【見】 受付 アイリス

>>*46
…ッ。

[ヨーランダの言葉に目を丸くする。
この状況に感じていた…。
その事実に、激しい羞恥と、衝撃を感じる。
新たに涙がこみ上げてきて、気付いた時には口を開いていた]

ち…ちがう…。
そんなこと…ない…!

[ないはずはない。何背、事実なのだ。
自分でも分かる。コレは事実なのだ。
それでも、否定せずにはいられなかった。
が、その否定も俯いたままで、決してヨーランダを見つめる事は出来なかった]

(@81) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]

えー、それはどうしようかなあ…
あはは、嘘嘘。
分かったよ、内緒にします。

[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。
これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]

(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

そんなこと無い?
じゃあ試してみようか。
[ペットの1人に目配せすれば、蒸しタオルでイリスのお尻を拭いて綺麗にするが。ヨーランダはイリスの見てる前で今度は牛乳を持ってこさせると浣腸器に入れていく]

イリス、今日は徹底的にアナルを綺麗にしてあげるよ。
そこから透明な水しか出なくなるまで……ね。
[それはつまり、これから何度も衆人環視の元で排泄をさせると言う宣言に他ならなかった]

(*47) 2010/03/04(Thu) 18時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 18時頃


【見】 受付 アイリス

>>*47
…や…。

[絶望的な宣言に、瞳が揺れる。
何度もあの羞恥を与えられるかと思うと、恐怖に身体が震える。
それだけではない。
きっとその度に、自分は快感を感じてしまうだろう。
…いや、もしかしたら、回を重ねるごとに羞恥の割りあいがへり、快楽の方が強くなってしまうかもしれない。
そんなところを観衆に見られるかと思うと、震えが止まらなかった。
…ただ、その震えが、本当に恐怖心からのみ来るものなのかは、自分にもわからない。
チラリ、とグロリアを見る。無論、助けてくれるはずは無い]

やだ…いやぁ…!

[逃げようとするも、そんなことはかなうはずもなく、たちどころに警備に取り押さえられてしまう]

お願い許して…!
ヤなの…皆に見られながらは…もう嫌なのぉ…!

[それは自分が感じてしまっている事を認めているがゆえの言葉だった]

(@82) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*


はっ!

ぼーっとしてたら誰も居ないwwwwwwwww
私ほんとフットワーク重くてかなしすwww

ソロールのネタはもうないわ!!

(-102) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

無駄。
っていうか、逆効果だって教えてあげようか?
[くすくす笑いながら浣腸器に牛乳を吸い込ませて行くが……その量は先ほどよりも目に見えて増えていて、400ccまで浣腸器に入れた]

念のため言っておくけど。
暴れて浣腸器が壊れたらアナルがぼろぼろに切れちゃうだけなんだからね?
[哀願も何も無視して、再び浣腸を。しかも今後は牛乳を流し込んでいく……目を逸らそうとする人が居れば無理やりにでもこちらを向かせて]

(*48) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 18時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
いるんだかいないんだかわからないピッパさんじゃないの。

いるんだけど喋るネタがないだけなのw
本当滞在時間は長いのw
たまにいないけどね

なんでかなー!人に絡みに行くの難しいぃいっぃぃ!!
キャラの性格が、確立してないのも、ある。

鬱病で根暗→躁鬱かもしれない→ローズ可愛いよ→王子いねえ

そも、キャラメイクを間違えた。
鬱病重度だと性欲無いねん。
躁鬱にしないと矛盾するん。
まぁ、ファンタジーだから何でもありっちゃありだな。

(-103) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパはあれだな。
鬱病とかそういう次元じゃなくて

依存症。

頼れる立場の看護師さんに依存しちゃうタイプ。
患者同士は多分あんまり無い。依存し合ったらお互い折れる。

実際にそういう患者さんいるから
なんだかなー!!
忠実にトレスすると綺麗じゃない世界なので
ファンタジーにしなければ。

(-104) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*48
…!

[壊れたら…その言葉に一瞬目を見開き、カタカタと震えはしているものの、暴れはしなくなる。
ひやりとした感触の後、真っ白い液体が中へ入ってくる]

…え…?
…ま…多い、多い…!

[暴れていたりしたおかげで、イリスはどれだけの量が入るのかみていなかった。
が、コレは明らかに先ほどの量よりも増えている。
しかも牛乳。腸が受ける刺激は、食塩水程度の話ではない]

あ…ぐ…は…ぁ…。

[先ほどまでと、身体の震えの質が変わる。
明らかに我慢をしている身体の震えだ]

い…たぁ…。

(@83) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

[腹痛に顔をゆがめる。
それに比例して生まれ来る…快感]

(あ…ダメ…きちゃ… ダメ…!
気持ちよくなんかない…気持ちよくなんか…!)

[必死に我慢するも、生理現象は抑えられず、(小)分もすれば蜜が垂れはじめ、(大)分後には限界を向かえるだろう]

{5}(02)(小さい数字が小、大きい数字が大へ)

(@84) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]

[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。

[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]

(*49) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*49
あ…く…。
さわ…るなぁ…。

[く…と腹部を押されれば、弱々しくその手を払いのける。
と、そこで目の前にあるものが差し出され]

コレ…で…!?

[つらそうに眉をしかめながら驚く。
それは、子供用のオマルだった。
悔しそうに俯いてから、ヨーランダを睨み付ける。
しかし、そこにいつもの勢いはまるでない。
結局、イリスに洗濯の余地などあるはずもなく、ギリギリまで悩んではいたものの、限界が訪れる前にそれに座り、その瞬間、白濁した液体が吐き出される。
ひとしきり出し終わると、イリスはくたり、とうなだれ、震えながら肩で息をした]

(感じちゃった…。
私…見られながらして…感じちゃったよ…)

[打ちひしがれるイリスの心とは裏腹に、その頬は紅潮していた]

(@85) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[イリスがオマルで用を足すのを眺め、白濁した排泄物を見届ければ薄く笑うと]
だいぶ水ばかりになってきたじゃないか。
もう少しだなあ。

[それは裏を返せば、まだ浣腸を繰り返すと言う宣言に他ならない。それにイリスが青い顔をすれば、少しだけ笑って見せて]
そうだな、お前がどうしてもって言うんだったら俺だって鬼じゃない。
浣腸以外の事を考えてあげるが、どうだい?

[薄く笑いながらそう伝えた、実際頼んでも浣腸以外の事をするか保障は無いが連続の排泄でグロリアがだんだん嫌な顔をしだしてるのも確かではあった]

(*50) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*50
何を…させる気なの…?

[ゆらり、と少しだけ頭を起こし、問いかける。
が、ヨーランダはそれは言えない、と答えただろう。
先ほどの事もある、素直に聞きいれてもらえるとは思えないが…]

…お願い…します…これ以上は…これ以上続けるのは…許してください…。

[オマルから降り、床に手をつく、うなだれるように口上を口にした]

(@86) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

そうだなあ、許してやるか。
[そう言って笑うと、イリスの顔をあげさせた。そして、白衣のポケットに手を入れると鼻フックを取り出してイリスに付けてしまう]

ん、似合ってるじゃないか。
[彼女が痛みを訴えても気にする事は無く、鼻フックを固定すると手鏡を持って来させて、彼女に自分の豚鼻姿を見せた]

どうだい?
どうせだから、みんなの前で豚の鳴き真似をして貰おうじゃないか。それが嫌なら……
[ちらっと、先ほどの浣腸器とオマルを見ただろうか]

(*51) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*51
ん!?
い…た…!
な…こんな…!

[ヨーランダの要求、そして今の自分の姿はイリスにとって、耐えられないものだった。
イリスは、疲れも忘れ、立ち上がり、声を張り上げた]

冗談じゃないわ…!誰が…そんなこと…!

[雌犬だと罵られ、犬のなきまねをしろ、というならまだ耐えられる。
しかし…コレはない。
この屈辱は耐えられない。
瞬時にそう判断してしまったイリスは、後の事など考えず、反射的にそう口にしていた]

(@87) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗

(*52) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

っふ……あははっ
[激昂して立ち上がり、文句を言うイリス。それを抑えようとしていた周りの皆は驚いただろうか。何人かは彼の笑い声に顔を見合わせていたかもしれないが]

成程。
雌豚は嫌か。
[それでも、彼は笑っていた。ここまでされてまだ抵抗をしてくる女。それならば、どういたぶってやろうかと思いながら。駆け寄ってきていた警備には彼女を抑えるように言うとイリスに縄をかけていった]

ん……こうしてっと。
[外科医と言う仕事柄か、縛って行く手指の操作はそれなりにスムーズなもので、あっという間に彼女は縛りあげられてしまい。何故か、吊るすための滑車が常備されていたので滑車にに縄の端を掛けるとイリスの体を宙吊りにしてしまう]

(*53) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、とみんぐ姐さん。
やられるの駄目なの知ってたけど見るのもか。

ごめんね、了解。
丁度この子が逆らいだしてる所だから大丈夫だよー。

(*54) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。

(*55) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ん、私がいうより先にストップはいったみたいね…。
とりあえず、私もこっち方面経験なかったからだけど…どうやら私もそんなに得意じゃないみたい(苦笑
あと、過度に痛そうなのとか、あんまりストレートに殴る蹴るとか…。

多少針で穴、くらいは平気だけど、ピアスは回避してもらえると嬉しいかも。
それ以外なら…平気かな?
多分。

(@88) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。

(*56) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時頃


【見】 受付 アイリス

>>*53
嫌に決まってるでしょ…!

[吼えるイリス。
が、あっという間に取り押さえられ、縛り上げられていく。
程よく縄の食い込む感触に、一際大きく胸がたかなる。
呼吸が浅くなり、興奮で肌が色づいていく]

く…今度は…何する気…?

[が、ソレを気取られぬよう、幾分鋭さの戻った目で、ヨーランダを睨んだ]

(@89) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。

(*57) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

/*
>>*56
あ……可能であれば、回避してもらえると…。
基本的には、後々まで身体に残らないことなら大体平気なんだけど…。

(@90) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
知ってたっていうのは…まじでヨーラ誰だwwwwwwwwwwwww
私のマイフレさんとは思うんだけど。
File not found...

(-105) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

/*
>>*57
あ、多分そこまで行くと私もギブいってたと思う(苦笑

あぁ、ちなみに、ピアスはあんまりいっぱい、じゃなければ…大丈夫…か…も?

(@91) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。

(*58) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪

(*59) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ちなみにとみんぐ姐さんてきには、
スカは全般的にやりませんさせませんで、食糞レベルは見るのもアウト。
というかほんとは今の時点で軽くアウト入っちゃってるけど、書いちゃったもんは仕方ない。

(-106) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]

(*60) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!

(*61) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あー、うー、あー、
知ってしまったあああぁぁぁ
アウトアウトーー!!><。。。

エピまでの楽しみだったのに…くすん

(-107) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。

(*62) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*60
…?
針…?

[彼が、手に持つ針を、ライターであぶり始める。…嫌な予感がした]

ちょ、ちょっと、それ…どうするつもり!?
ま…待っ…ッ!?

[ジュ…と焼けた鉄が肌に触れる感覚。
直後、その熱が、敏感な頂きを貫いた]

あぁぁぁ……!

[痛みに身をよじり、手足がギュッと拳を作る。
見ると、穴などあるはずのないソコを、針が貫通していた]

…ひ…酷い…。

[予想だにしなかったことに、眉をしかめ、痛みにたえた]

(@92) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]

(*63) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
NG表記って、もっときっちり書いた方がいいのかなー…
見るのも嫌なものは、想像も避けたいから表記も結構困るのだけど(まぁこれはその1段階マシな部分を表記しておけば防げるけど)。
あんまりこう、人のRPを縛りたくはないんだよなー…気を使わせすぎるのも嫌というか。
難しい。

(-108) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*63
ひ…。

[チクチクとした痛みが、針先の触れた部分から送られてくる。
それに呼応するように、貫かれた部分がじくじくと熱を発していた。
痛い…熱い…怖い…]

こんなの…気持ち良いわけ…ない…。

[半分べそをかいたような状態で否定する。
するり、と彼の指が秘所を弄れば微かに声が漏れ、そこは{5}]

1~3濡れてはいなかった。
 いくら痛みを好むとはいえ、まだイリスには早かったのだろう。

4~6ぬるりとした蜜があふれていた。
 じくじくとした痛みが快楽に変わり、意図せぬところで感じてしまったようだ。

(@93) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 助手 ゲイル

その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]

(*64) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]

(*65) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*65
…ッ!

[テラテラと光を反射するヨーランダの指先。
その指に付着しているのは間違いなく…。
しかし、その事実に思考が止まっている間に、もう一方の先端に鋭い痛みが走る]

ふぐっ…!!!!

[痛みに声が漏れる。
気付いた時には、両の先端に針が貫通していた。
その針をヨーランダがいじれば、当然の如く鈍い痛みが走り、目を硬く瞑ってビクリと身体を振るわせる。
…が、それも少し続くと]

(@94) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

は…ぁ…。

[…熱っぽい吐息に、イリス自身、目を丸くして驚いた。
と、そんなとき、ゲイルの声がきこえ、彼女はエレベーターへと向かっていった。
……助かったのだろうか?
これ以上こういった痛みを伴う事をされなくてもすむのだろうか…?
そんな事を考えていると、ちらり、とゲイルがこちらを見る]

!!

(なに…今の目…なんで…なんで私があんな目で見られなくちゃいけないのよ…)

[散々嬲られた挙句、侮蔑の目で見られる。
イリスはショックを受け、うなだれると、ギシリ…と縄が軋んだ]

(@95) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
というか、見るのもだめじゃないにしろ、目の前で展開されてたのがいかんのかな。
案外ダメージでかい……。
次からは浣腸器出た時点で止めに行こう。そうしよう。
けど誰かにNG表記あるものは、可能な限り避けて選んでくれると嬉しい。必要がなければ触れないに越したことはない。

(-109) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]

(*66) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*66
あ…アンタがさせたんでしょ…!

[先ほどの掃除の事を掘り返されれば声を荒げる。
洗濯バサミが目に入る。と、思い出すのは昨夜のこと。
昨夜の、狂おしいほどの快楽。
ドク…ドク…と心臓の鼓動が強くなる。
身体があの快感を思い出し、蜜を分泌させる。
そのことに気付くと、周囲の目を思い出し、顔を真っ赤にした…と、同時に、それが更に興奮を昂ぶらせる結果となり、蜜の量が増えてしまう。
ヨーランダの言葉にイリスは答えず、ふい、目をそらした]

(@96) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?

(*67) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*67
ん…んん…。

[秘所をまさぐるヨーランダの指。
恐らく、中へと挿し込まれれば、身体はそれを奥へと飲み込もうとしてしまうだろう。
だからせめて意思だけはと、声が漏れそうになるのを堪え、息を漏らすのみになんとかとどめた。
彼の予告を聞くと、身体が期待で反応する。
泉が収縮し、それに連動するように、窄まりもヒクヒクと蠢いた。
その身体の変化に気付いたイリスは、悔しそうに喉を鳴らす]

(@97) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。

(*68) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*68
うぅ…。

[言葉とは裏腹に、素直に反応する身体が恨めしかった。
芽の皮をむかれ、直にはさまれる。
鋭いような…鈍いような…不思議な痛みがイリスを襲った]

あ…うぅ…!
…っく…はぁ…はぁ…はぁ……。

[肉芽を挟まれた痛みで、意識に霞みがかかる。
頭がくらくらする。
肉芽が、両の頂が、ジンジンと疼く。
熱い…痺れる…。
その熱が…痺れが…疼きが…]

キモチ…ィ…。

[呟くような甘い声…。
それでイリスは、現実に引き戻され、今の自分の言葉に顔を赤くした。そして、ヨーランダの声に答えるような形で、先ほどの言葉を誤魔化す]

(@98) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

…い…良いわけないでしょ…。
気分…良いわけ…ない…。

[イリスは熱っぽい呼吸をわざと荒くし、その吐息に混ざる熱を少しでも誤魔化そうとする]

(@99) 2010/03/04(Thu) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 助手 ゲイル

―夜・診療室→ノックスの部屋―

……ん。
さすがに、欲しくなっちゃった……

[レティーシャを送り出せば、もう日は沈む頃。
彼女の乱れる姿にあてられたのか、ゲイルの躰にも熱が残っていた。
ベッドの上に残ったバイブをべろりと舐め上げれば、彼女の中の女の部分が男を求めて熱を増す。
するりと自分の頬に触れ、零れる吐息は、甘い色。
5階のペット達と戯れてもいいが、今の気分は――]

火遊び、しちゃおうかしら。

[楽しい悪戯を思いついたかのように一人笑みを浮かべると、バッグを持って診察室を出た。
ぶらぶらとバックを下げて向かう先は、4階のノックスの個室。
目的の部屋の前へ辿り着けば、ノックもなしに部屋に入り込んだ。]

(336) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。

(*69) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*69
ふぁ…くぅ……ぁぁあ!!

[針をいじられ、花弁に新たに追加されれば、再び悲鳴を上げる。
花弁と肉芽につけられたそれらがカチャカチャと擦れあい、それが新たな快感を生む。
キモチイイ…。
それは意思と無関係に生まれる感情。
身体は素直に喜びを現し、ドロリ、と濃い蜜を吐き出す。
イリスは情けなさに涙を流しながら、ヨーランダを睨みつけた]

良く…ないって…言って…。
…は…ぁん…!

[擦れるクリップ。
それだけでも快感になるというのに、ヨーランダが蜜壷を掻き回せば溜まらず甘い声を漏らしただろう。
優しくされてもそれなのだ。そのままイリスが好むような乱暴な愛撫をしてやれば、蜜が白濁しはじめ、表情が蕩けてしまうかもしれない]

(@100) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

[昼間にプリシラに自分の秘密について打ち明けてからというもの、頭の奥が冷えたように感じていた。
警鐘、かもしれない。
プリシラに秘密を打ち明けた。それがどこかに漏れる恐怖。
プリシラ自身でなくとも、周囲に人気はなかったとはいえ、誰かがどこかから聞いていた可能性は0ではなく。
無防備に話してしまったことを、ほんの少し後悔し、
共有できたことでほんの少し…安堵していた]

今日は時間が経つの早いな。

[夜の闇が近付く窓のカーテンを閉めると、ノックも無く不意に開いたドアに驚き振り返る]

…ゲイル先生?

(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[また話に来て、と約束した女医がそこにいた。
目を丸くする部屋の主の反応を待たずに、笑みを浮かべ、するりと部屋へと入ってくる]



[どうしたんですか?と、問いかけようとしてその口を閉じた。
以前見た彼女とは明らかに違う――
その雰囲気に一瞬飲まれそうになるも、冷静を繕って出来るだけいつも通りだと思う笑顔を貼り付け、別の問いを口にする]

…レティーシャ、どうしたんですか?

(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]

(*70) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

こんばんは。
仕事終わったから、遊びに来ちゃった。

[まるで恋人が彼氏の部屋に遊びにきたかのような気安さで声をかけると、猫のようにするりとベッドへと歩み寄る。
音もなく傍らの椅子に腰掛けて、片手をベッドに付いて身を寄せた。]

聞いたわ。ただの検査入院なんですってね。
――退屈してない?

[そう問いかけるも、意外な人物の名前が出れば一瞬目を丸くして]

レティーシャが、どうかしたのかしら。

[紅い唇を、妖しく歪めた。]

(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*70
あ…はぁ…!
あ…あ…!!

[ヨーランダの指が加速する。
と、ぼたぼたと濃い愛液が滴り落ちる。
涎がしたたり、目がトロンと蕩ける。
肉芽が、頂が硬くしこり、パンパンに張ってくる。
いきたくない…いきたくないと思う理性。
それに反し、もっと快楽を…激しい絶頂をと望む本能がぶつかりあい、どんどんと昂ぶっていく。
やがて我慢しきれなくなり、快感が爆発する]

んんんん………!!!!!
あ…はぁ…あ…。

[ぷしゅ…ぷしゅりと潮が吹き出、身体がびくびくと震えた]

(@101) 2010/03/04(Thu) 22時頃

受付 アイリスは、半ば方針し、焦点が定まっていない

2010/03/04(Thu) 22時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?

(*71) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

あはは、退屈ですね。
病院内できる事って限られますし。
でも、遊びに来ちゃったって言うことは、先生も暇なんでしょう?

[そう言いながら、窓際の棚の本を手に取り、パラパラと捲る。
ベッドにはまだ戻らずに]

レティーシャ…先生はレティをご存知なんですねぇ。

[それは誰?という回答では無いことに少し驚き]

いえ、彼女が今から来る予定だったので。
彼女のかわりにあなたが来たのかな、と。

[実際は「またくる」という内容のみで時刻を聞く前に眠ってしまったので今からかどうかは分からなかったが、「これから人が来る」という文句を彼女に言っておくには丁度いいと思い嘘をつく]

[妖しい雰囲気に、何か、嫌な予感がする]

(340) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【見】 受付 アイリス

>>*71
は…はぁ…。

[涙と涎を流し、快楽の余韻に打ち震える。
クリップと針がはずされ、地面に降ろされると、上半身を起こす。
服を放られるも、それに直ぐに手をかけようとはせず、ヨーランダの声に顔を向ける。
熱のこもった瞳。
まともに思考は働いていないが、その分、本能が目に現れる。
…モット…オカシテホシイ…]

(@102) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。だから貴方と、遊ぼうと思って。

[どこか窓際から離れようとしない様子なら、ふぅんと小さく呟くとそちらへと近寄り、背後に立つ。
レティのことを口実に挙げられても、ゲイルの様子はぶれることがない。
彼女はもう、自分の元へと堕ちたのだから。]

レティは来ないわよ。
たとえ来るにしても、別に構わないわ。

[だから無駄よ、とばかりに目元を歪ませる。
本へと視線を逃がそうとすれば顎を掴んでこちらを向かせる。蛇のように視線で絡め取れば、男もそろそろこちらの意図に気付き始めるだろうか。]

文字なんて仕事で見飽きたの。
そんな事よりもっと楽しい事をしましょう。

[魅惑的に微笑むと、腕を回して股間にあるものを布越しに探る。]

入院生活で、溜まってるんじゃない?

(341) 2010/03/04(Thu) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
レティも巻き込んじゃえ☆

…っていうフラグを立ててみたよ。
素で気付かずに。今気付いた。
いや、ただね、舌戦的なものをやってみようかと思っただけなんだけど。偶然なの。

中の人はドMだけど、ノックスはドMじゃないもん><

(-110) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

俺と?いいですけど…もう夜ですし。俺眠いな。明日にしませんか?

[と軽口で提案する。受け入れられないだろう予感はするが]

…来ない?まさか…
[含みのある言い方に、まさかあなたは彼女になにかしたのか?思わずそう問いかけそうになる。
やや動揺しつつも]

…レティが来ないとしても、他の誰かが…っ…
[綺麗な女の手、長い指が自分の視線を本から相手へと向けさせる。
見開いた目に映るのは、艶かしい女性の色香。]

…なにを…
[頭を過ぎる予感を馬鹿馬鹿しいと振り払おうとするも]

…っ!?
[予想しなかった刺激にビクリと体が震えた]

何をするんですか…っ!
[パシンと腕を払い、睨みつける]

(342) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
おは夜。

王子が本当王子過ぎて困る。

(-111) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]

(*72) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
プリシラさんがかわいいって!ありがとう><

って、俺かわいいのか?w
よくわかんにゃいぞw

とりあえずやっとノックスの性格が決まった気がするw
この子『アホの振りした真面目。だけどおバカ』だ。

(-112) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

 発注ミスですかぁ。
 薬剤部の人にはぁ、ちゃんと請求して補充するようにって言っておいたんですけどぉ。

[ナースステーションで散々エマ主任から、イライラするような小言を言われる。
書類を手で苛々するような表情を見せつつ、叩き。発注ミスはまた貴方じゃないの?と。]

(343) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ちょwみんなきたwwwwww

(-113) 2010/03/04(Thu) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[叩かれたその書類に、目を凝らして確認すれば、一桁数字が間違っていた。
女のサインもあり、誤魔化しきれそうに無いとの思い。]

 ごめんなさぃ。
 ぁたしのミス、ですね。

[素直に謝っておく。下手にこれ以上言い訳をすると更なる小言が落ちるだろうと。しゅんとした表情を浮かべておく方が無難。

主任からは、後で、外科担当の医師――ヨーランダの元に謝りに行きなさいと謂われただろうか。]

 レインパレス先生です、かぁ。
 確か、新しく来た先生ですよね?

[>>152 挨拶をした際に、グロリア院長代理と昔からの知り合いと謂った男。
もしかしたら、姉に繋がる何かを知っているかもしれない――…。

女にとっては要注意な人物、だ。]

(344) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――

[ぼんやりと廊下を歩いている。
 宛ては特に無いのだけど。
 何となく、其々の部屋に掛かったネームプレートを眺め、
 男性相部屋、女性相部屋、個室―――]

 ――…え?

[ぴたり、と足を止めたのは、ある個室の前だった。
 そのネームプレートに綴られた名は
 女のよく、知った名前。]

 嘘。

[同性同名かとも思ったが、珍しい名前だ。
 思わず立ち止まり、部屋の扉を見る。
 幽かに人の声が、聞こえる。

 ――――"Knox Leon Flecker"の、部屋の前。]

(345) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

夜だからこそいいんじゃない。
それとも昼間もしたい?こういうコト。

[払われた手をひらひらと振りながら答える。
その表情に動じた様子はなく、元気ね、などと笑う始末。
動揺するノックスを尻目に、白衣のポケットからタブレットを1つ取り出して歯の間で挟むと]

他の誰(だえ)かでも気にならないわ。
ここのナースはさせ子の淫乱揃いだおの(だもの)。

[ノックスにとってはショックであろう事を平然と口にする。
隙が生まれたならば強引に首に腕を絡めてその唇を奪い、タブレットを喉に押し込み、続けざまに窓際の水差しから水を口に含み、さらに奥へと流し込もうと試みた。
タブレットの正体はヨーランダが用意していた最後の一つ( >>208)。意識はそのままに身体の自由を奪うものだが、飲ませることに成功するなら]

――それね、シビレ薬と催淫剤のミックスなの。
しばらくもすれば、いい具合に力が抜けていくと思うわ?

[口元から溢れた水を拭いながら、嘘を交えて説明するだろう。]

(346) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>272

[四つん這いになれと命令され、のろのろと体を起こし床に手をつく。
手のひらと膝小僧から感じる床の冷たさで冷静さを取り戻しそうになるが、それもすぐに体内から湧き上がる熱にかき消されてしまう。

捲り上がったスカートに、すっかり濡れそぼったショーツ。
ひどく煽情的な恰好を晒すことに疑問も感じず、ソフィアはお尻を高く上げた]

ヨーランダせんせぇ… お願いします…

[ひどくか細い、だけど期待に満ちた声で男を誘う]

(347) 2010/03/04(Thu) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>345
これはいい引き裂かれ。

(-114) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
結:パピ子-ノックス
魔:ローズ
犬:プリシラ?

(-115) 2010/03/04(Thu) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

な…

[医者の言葉とは思えない台詞に絶句する。
目の前の人物の言葉の意味を考えてしまうほど、それは自分にとってありえない台詞で。
隙を作るのには十分すぎた。]

…っ……!

[{2}1〜3 ごくり、口の中に流し込まれた何かを飲み込んでしまう。
4〜6 重なった唇から、何とかタブレットを押し出す]

(348) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ナースステーション―

[給水機からお茶を失敬し、患者の看護データを整理している。
傍らでは、主任が誰かに対して小言を述べていた。
だが、あまり、気にはならない。今はデータに没頭している――ように、見えるだろう。

時折吐く溜息は、小さな熱を伴っていた]

(349) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*

これはラ神に愛されているのかそうじゃないのか…!?

っつーかいきなり皆集まりすぎですwwwびっくりだw

(-116) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[小言から開放されると、その傍らでは新人の一人――レテシャが患者のデータを整理しているよう。

でも、何処か上の空に見えて。
たまに彼女から洩れ聴こえる吐息。]

 レティーシャぁ。
 どしたのぉ?

 そんな風にぼぅっとしてるとぉ、ミスして。
 ぁたしにみたい主任に怒られちゃうよぉ?

[こてり、首をかしげて。]

(350) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*

(*゚∀゚)=3 しゅらばかな!?そうじゃないのかな!?
もう俺よくわかんなくなってきた!

(-117) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[太い喉がごくりと上下するのを見れば、満足げに嗤ってその胸を掌で撫で回し]

ふふ……驚いた?
気をつけた方がいいわよう?
ナース達に今の姿を見られたら、あの子達ってば盛った雌猫だから搾り取られちゃうかも。大声なんてあげない方が利口でしょうね。

[ノックスにとっては信じられないような言葉も、ゲイルは半ば真実だと考えている。何しろ彼女達をそう塗り変えているのは、まさに自分と、もう一人の医者なのだから。
驚きに目を剥く様をくすくすと笑いながら、患者服の上着を剥ぎ取り上半身をさらけ出す。
その頃には薬も回り、男は床へと崩れ落ちるだろうかと予想しながら、鎖骨の辺りにかぷりと噛み付いた。

薬が十分に効いている事を確認したら、頬を両手で包み込んで唇を奪う。指でさわさわと耳も刺激しながら舌は激しく口内を暴れ回り、男の思考を奪ってゆく。]

(351) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ローズマリー先輩。

[主任からお小言を受けていたのは彼女だったらしい。
自分には無いものを持っている先輩だと、レティーシャはローズマリーの事を認識している]

……ぼうっとは、してました。
でも、ぼうっとしてても、提出する前に見直せば大丈夫ですから。

[首を傾げる彼女の言葉を、素直に受け止めて小さく笑う。
冷えたお茶をすすりながら、何となしに]

新任の先生方がやってきたり、先輩方が五階の勤務になったり……
最近、色々忙しいなあなんて、そんな事を考えてたりして……

(352) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[話の内容までは聞き取れない。
 けれど、女の声色は艶やかで。
 男の声は聞き取れないけれど、

 ―――…何をしているか、くらいは察しがつく。]

 ッ……

[たん、と廊下を駆け出し、何処へ向かうのか。
 頭は未だ混乱に襲われる。
 何故彼が病院に?
 病室で何を?
 彼は…――]

 ……王子。

(353) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
おえっと…吐き出せなくなったか。
ピッパたんみないでぇ(*ノノ)

(-118) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
王子wwwwwwwwww
ごめんふいtwwww

突入してくれても良かったのよ!

(-119) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>347
良いよ、お願いされてあげる。
[そう言うと、彼女の濡れている下着を横にずらして……秘所に指を軽く沈めて感触を味わいながら、リモコンローターを秘所の中に入れてしまって]

ふふ、これをね
[目の前でスイッチを入れれば、秘所の中のローターが振動して]

(354) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[素直な笑みを浮かべるレティーシャ。
でも、何処か昨日までの彼女と違うように感じる笑み、どこか少女から女に変化したような、雰囲気。]

 5階に勤務かぁ。
 
[目が細くなり、周囲を伺うようにしただろうか。]

 レティーシャ、5階への配属になったらぁ。
 素直に応じる?

 5階に転属になるとぉ、イリス忙しいのかもだけどぉ。顔も見れないでしょ?こっちに遊びに来れない程、大変だったりして。

 もっと忙しくなっちゃうかも、知れないよ。

[そう呟いた後、新しい先生について尋ねてみる]

 そういえばぁ、新しい先生のこと。
 ぁたし、ちょっと自己紹介したくらいでぇ。

 もぅ、お仕事とか関わったのなら、どんな感じだったかなぁ。好かったら教えてくれる?

(355) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

さか…雌猫?あんた…何言って…

[妖艶に笑う医者の言う言葉がどれもこれも受け入れられず。
混乱した頭がくらりと傾く。
ぎり、と唇を強く嚙み、体が倒れないようにと壁に寄りかかる。
剥ぎ取られる衣服に、抵抗は血の味のする言葉だけ。
体は既に言うことを聞かず、嚙み付かれたのが合図だとでもいうように]

…くっ…

[どさりと床へと崩れ落ちるが、それでも女を敵意を向きだし睨みつけた]

や…め…

[唇を、耳を、体を。なされるがまま、遊ばれているという感覚。
睨む力も薬で失われつつあっても、体は与えられる刺激に熱くなっても。
それでも理性は保とうと、懸命に自分の中の嫌悪感を目に込めて]

(356) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>354

[四つん這いのためヨーランダの姿は見えないが、何をされているかははっきりとわかる。
ずぶ濡れの下着をずらされ、ひんやりとした外気に秘所が撫でられる。
そこをほっそりとした指で悪戯され、軽くほぐれたところで楕円形のおもちゃがぐっと押し込められた]

あっ… あっ… あっ…

[姿勢のせいか、下着の上から看護着が乳首を擦り、そちらからも絶えず切ない疼きが広がる。
口からはだらだらと唾液を零し、もはやソフィアは犬そのものとなっていた。

ブゥゥゥゥン

その時、何の前触れもなく振動したローターに、思わず悲鳴がソフィアの口から洩れた]

ひゃああぁぁぁぁ、、、、、!

(357) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

え?
……そう、ですね。5階は、普段は入れない所ですから。
確かにイリス先輩やムパムピス先輩が顔を出されないのは気になりますけど……でも、配属になったら、ちょっと嬉しいかもしれません。

[医師との情事と立ち入り禁止の階については、当然のことながら彼女の中では全く関係の無い事として認識されている。
これについては、純粋な憧れだった――今は、まだ。

新任の医師について問われれば、瞳を伏せてしばらく沈黙し]

ゲイル先生とは、何度かお話しました。ヨーランダ先生とは、まだ、あまりお会いしてないんですけれど。
素敵な先生だと思います。優しい方ですし……少し、悩みも聞いていただいたりしました。お恥ずかしながら。

[言葉を探しながら微笑む。ほんの僅かに、瞳が揺らいだ]

(358) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁたし達一般の看護師にはなかなか行けない場所だものね。レティーシャが配属になったら、おめでとぉーって謂わないと、ね?

 ぁたしは、こっちで気儘に仕事するのが性にあっているかなぁ。

[嬉しいとの言葉、純粋に彼女は憧れているのだろう、と]

 そっかぁ、ロシェット先生は悩みに乗ってくれたんだぁ。
 レティーシャってちょっと人見知りっぽぃかなぁ?って、ぁたし思っていたんだけどぉ。

 ロシェット先生、悩みの相談ができるくらいだから、案外気安いのかなぁ?

[等と、見当違いの事を謂いつつ。

彼女の眸に、僅かな揺らぎを見つければ――…
悩み相談については真実かもしれないけれど、語られて居ない真実もあると、女は思っただろうか]

(359) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[口付けている最中、扉の向こうで小さく足音が響いた。
それを察知するとぴくりと眉が跳ねるも、物音はそれのみと分かるとすぐに興味は失われる。今は目の前の獲物を味わう方が楽しみだった。

ぬるりと舌を滑り込ませると、血の味がする。抵抗するあまり自分で噛んだのだろう。
口内を激しく愛撫した後、傷口をくすぐり血を自らの舌に擦り付けて唇を離す。血の混じった唾を垂らす舌先は、さっきよりもより艶かしい紅に染まっていた。]

……んっ。ふふ、ダメじゃない、傷をつけちゃ。
暫く気になっちゃうわよ?

[その舌でぺろりとノックスの胸元を舐める。てらてらと光る唾液を塗り伸ばして、丸い肉の塊をくすぐれば、何か反応はあるだろうか。
他にも首筋や鎖骨など、至るところを刺激しては執拗に男の悦ぶ場所を探ってゆく。]

(360) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[身体の力を失われてもなお鋭さを失わない眼光を浴びると、ぞくりと身を震わせた。例の如く下着を着けていない胸元は、既に先端が主張を始めているのが分かるだろう。]

いい眼をしてるわ――意思が、強いのね。
けど、身体の方はどうかしら。

[熱の篭った息で囁くと、するりとズボンごと下着も剥ぎ取った。
外気に晒された男根はどんな様相を呈しているだろうと、淫らな期待の満ちた翡翠がそれを追った。]

(361) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
ロシェットと聞くたびに筋肉娘な銅メダリストを思い出す。

(-120) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

先輩方に、おめでとうございますって言いたいんですけれどね……

[そういえば、言う前に彼等は5階に行ってしまったと、残念そうに溜息。
気ままにやるのがいい、とのローズマリーの言葉には、先輩らしいですねと頷いて呟いた]

はい。
色々お忙しいはずなのに、お時間を取って下さったんです。ていねいに、聞いて下さって――
き、きっと、ゲイル先生となら楽しくお仕事できると思いますよ。

[最後は誤魔化すように口早に言った。
それから、ふと首を傾げて]

ローズマリー先輩は、これからどうなされるんですか?

(362) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ゲイルが

すごく

肢体を洗うの、

副院長です。

千草様……。

(-121) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>357
どう?こうやって玩具で遊ばれる感じ。
楽しそうでしょ。
[言いながら、玩具のスイッチを一度切って……ソフィアが一息ついた所でまたスイッチを入れて彼女の様子を試すように]

いい?あたしが良いって言うまで、今日はずっとこれをあそこに入れたままにするんだよぉ?
[そう言って笑いながら、ソフィアの頭を撫でた]

(363) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[夕礼の後始末を終え、パタンと音をたててファイルを畳む。]

じゃ、あたし帰るわ
ちゃんと巡回してね?

[と雑談する後輩達に一言添え、ナースセンターを後にする。

――今日も長かった。
伸びをしながら更衣室に向かって歩きだした]

(364) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

…っ、あ…

[ノックスの聴力ではドアの外の音は聞こえない。
深く絡み合った唇が離れ、胸元を舐められれば、ぞく、と粟立った]

[――悔しい。それを示せないことが、また、悔しい。唇を噛み切ってしまったことはどうだっていい。何とかしてここから逃げなくては。]

…や、め…

[体が動かず思考だけが動く、抵抗できないその状況が余計に気を焦らせる。
様々な部位を攻められて、何も出来ないまま下半身まで晒され、女の前に現れたそれは、しっかりと興奮していることを示していて。
屈辱で、羞恥で、切れた唇の同じ部分を残った僅かな力でもう一度嚙み、一筋の血が、口の端から流れた]

(365) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 いい、先生だよねっ!
 ぁたし達看護師のために、相談の時間を作ってくれるなんて。

 ぁたしも一緒にお仕事できる機会、楽しみにしよっと。

[早口になる彼女の口調。何かに動揺しているのだろうか?
これ以上彼女からは情報は今の所は出ないだろう、との思い。]

 ぁたし?
 これから、時間みつけてぇ。

 外科に新しくきたレインパレス先生のところに謝まりにかなぁ。ちょっと在庫で発注ミスしちゃってぇ。
 
[軽く舌を出して。]

 じゃぁ、いってくるね?
 ぁーぁ、新しい先生に謝りに行くの気がおもぉーぃ。

[そう語れば、ナースステーションを後にするだろう。]

(366) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[何処を走ったか覚えていない。
 職員用の部屋がある方向へやってきたのだろうか。]

 ……。

[プリシラの姿を見止め、僅かに逡巡した後声を掛ける]

 プリシッラちゃん。

[彼女を呼ぶときの愛称だった]

(367) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション→廊下 ―

[彼女との会話で少しだけ、情報は手に入った。
新しく来た二人の医師――。

ヨーランダについては、それほど得られなかったものの。
ゲイルは、レティーシャの変化に何処かで関与している可能性あり、と。]

 んー、どうしよぉ。
 ちょっと英気を養ってからの方がいいかなぁ?

[女は院内をふらふらと歩いている**]

(368) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[少し離れたところからの声に振り向いくと
見覚えのあるパジャマ姿が目に入った]

ピッパ??もう、お休みの時間じゃ?

(369) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はい、良い先生です。

[とても晴れやかな笑顔を浮かべていた気がする。
レインパレス――ヨーランダか、と頷き]

先輩、頑張って下さいね。

[能天気な声でローズマリーを見送るのだった]

(370) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 え、……あ、うん。

[着替えて、寝る支度はしたけれど
 眠る前に少しだけ散歩に行こうと思ったのが発端だった。
 それが、あの名前を見たことで動揺して
 こんな時間になって。
 プリシラに謂われて、消灯までそろそろだと気付く]

 ――それよりも

[多分今聴いておかないと、気になって眠れない]

 おうj…ううん…ノックス、さん、って謂う患者さん。
 いる、よね?

(371) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>363

[あまりの言いつけに流石に色をなくしてヨーランダの方を向き直る。
そこで見たのは、実に傲慢な支配者の微笑み]

はい… わかりました…

[別に脅されたわけでもないが、なぜかヨーランダに逆らえないものを感じ、あっさりと頷いてしまう。

遊びの時間が終わったことを悟り、膝立ちになってスカートを整え直し、ゆっくりと立ち上がる。
その瞬間を狙ったかのように、再び体内のおもちゃが激しく震えだす]

はああああぁぁぁ!

[両腕で胸を抱えるように縮こまり、必死で振動をこらえる。
わけもなく、涙が溢れてやまなかった]

(372) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 助手 ゲイル

ほら、身体は正直。

[抵抗も虚しく、しっかり勃ちあがっているそれの先端をつんつんと指でつつくと、口元にくっきりと笑みが浮かんだ。]

こんなになってるのに、まだ止めて欲しいのかしら。
とっても苦しそうなのに……

[可愛そうとばかりに同情と嘲笑が混じる声音で羞恥を煽る。
恥辱に口端から血が零れるのを見ると、それをぺろりと舐め上げて]

だーめーよ。
抵抗してもギンギンに感じちゃってるの、丸分かりじゃない。
もっと素直になりなさい?

[くすりと嗜めるようにキスを落として、脚の間に潜り込んだ。
待ち望んだ男のモノを目の前にすると、ゲイルの芯も熱くなる。ふくよかな唇で先端に口付けると、あーんと声をあげて一度ぱくりと先の方を口に含み、上目遣いにその顔を伺った。]

(373) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

>>371
[突然の質問に驚きながら]
いるねぇ。

[暫しこちらを見る瞳を観察しながら答える。]
ノックスがどうかした?

(374) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 いる……、か。

[やっぱりあれは幻覚でも何でもなかったと
 プリシラの言葉で改めて思いなおして。
 困惑したように、かぶりを振り]

 ノックス。肌の白い、王子様みたいな子。そうよね。
 
 ――…知り合いなの。

 彼が入院してるなんて思わなくて。
 たまたま病室のネームプレートで見かけて、
 声は、その、掛けられなくて。

[何処か淫靡な声がしたからだとは、謂えない]

 彼は、 何か重い病気なんか、じゃ、ないわよね?

(375) 2010/03/05(Fri) 01時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>372
そうだなあ。
ソフィア、犬みたいな四つん這いになってくれた事だし。
[くすくす笑うと、白衣のポケットから、誰のかも分からないような下着を部屋の隅に放り投げて]

犬がするみたいにして拾っておいで?
[拒否されればすぐにでもスイッチを入れる構えを見せながら、にっこり笑ってソフィアに命じた]

(376) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それから、しばらく患者のデータと向き合って。
それが終われば、退勤の準備を始める。今日はこれでおしまいだ]

……。

[胸元を撫でる指。戸惑いを浮かべるだけだった表情は、淫卑に歪んで。
ほうっと熱い息を吐き出して、椅子から立ち上がった**]

(377) 2010/03/05(Fri) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
眠くてロール浮かばなかったの内緒!
5F遊びに行って弾かれようと思ってたんだがなぁ。

(-122) 2010/03/05(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

…そ…れは…っ…

[声が、せめて声さえ自由に出せたのならどれだけいいだろう。罵声を浴びせることも、動けない自分の情けない姿を見られようとも助けを呼ぶこともできるかもしれない。
…女だったら泣けば許してもらえたのだろうか。
いいや、目の前のこの人は、俺で遊ぶのを楽しんでいる。抵抗できない様子を嬲り楽しむ人物。きっとすんなりと止めるつもりなどないのだ。
だからといって、この状況を素直に受け入れるなんてゴメンだ。屈服するのもイヤだ。
だから。]

…はは…あはは。

[咥えこちらを伺う女を見下し、嘲笑う。このまま男根を噛み千切られても構わないと。お前にだけは屈しないと。
このまま刺激を加え続けられば、自分の熱を解放してしまうのは目に見えている。
だからそれが、それだけが。今自分にできる唯一、せめてもの抵抗だった。**]

(378) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>376

う…

[一瞬、恨みがましい目でヨーランダを見るものの、その目はすぐに怯えを含んでしまう]

(やらないと… もっとひどいことをされるかも…)

[無理やりに自分を納得させ、再び四つん這いになって下着の元へ。
下着から湧き上がる濃密な女の匂いにためらいを覚えるが、目をつぶってそれを口でくわえると、とてとてとヨーランダの元に歩いて行った]

(379) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【見】 受付 アイリス

>>*72
…ダメ…?

[去り行くヨーランダがのこした言葉を、口の中で繰り返す。
意識がはっきりしてくる。
身体を起こすと、彼の消えて言った扉を見つめた]

…私…何か言ったっけ…。

[彼女は知らない。
彼が、イリスの本能に対し、返答したのだという事を]

(@103) 2010/03/05(Fri) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【見】 受付 アイリス

[のろのろと服を着、立ち上がる。
グロリアに一礼してから部屋を出た]

…皆も…ここに来たらこんな目に合うのかな…。
私が…それを手伝うの…?

[出来るのだろうか…。
何度目かの疑問。
しかし、グロリアに命令されればそれは拒めない。
…頂の傷が…鞭打たれた尻が…挟まれた肉芽が、じくん、と疼く]

ん…く…。

[微かに声を漏らしてから、なんとも複雑な思いに顔をしかめた]

(@104) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・休憩室―
>>299
[意識を取り戻し、しばらく男の腕の中で甘い時間を過ごしていると、時計の針が休憩時間の終わりを告げる。
下着を剥ぎ取られ、素肌に触れる白衣がくすぐったく、そしてひどく心もとないが、男の望みなら…と、顔を赤く染めて謂うとおりにさせるのだろう。]

 あの……せんせい。好き、です……。
 先生が遊びだったとしても……好き……。

[きゅっと男の白衣を握り締めてそれだけを囁くと、スカートの丈を気にしながら休憩室を後にした。]

(380) 2010/03/05(Fri) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 外科治療室 ―

[この部屋の主の姿は今は見えない。午後の回診にでも出かけているのだろうか?と推測する。

まさか、処置室で痴情に興じているとは知らず。]

 いない?回診かなぁ……。

[ナース服の胸ポケットからメモを取り出せば、
ヨーランダ宛のメモを残す。]

 『レインパレス先生。

 外科用の痛み止めのアンプルの発注ミスの件でお伺いしました。
 ご不在のようですので、また改めてお邪魔します。

           ローズマリー・カプティフ』

[メモを残せば、その場を立ち去って]

(381) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
今、気が付きました。
ソフィアの発言でエマ主任は今日は既に居ないことに。。。

たぶん、ドッペるです!!どっぺるが出たの。
エマ主任、ご自身のどっぺるみないで好かったですねっ!!
(ちがう

(-123) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[素肌の上に直接身に着けているナース服が気になって、中々仕事に手がつかない。
時折スカートの裾を下に引っ張るような仕草を繰り返しながら、熱い吐息を吐いて。]

 ……はあ。
 やっぱり……すーすーする……。

[思わずぽつりと呟いてしまい、
慌てて誰にも聞かれていないか、周りをきょろきょろと見回した。]

(382) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


【見】 受付 アイリス

―グロリアのプライベートルーム―
[立派な両開きのドアを、コンコン、とノックする。
中から返答があれば、失礼します、と声をかけて中へ入る]

御主人様…お願いがあって参りました。

[何処か思いつめた表情でそう呟き、胸の前で手をキュ…と握り、意を決して口を開く]

…その…申し上げ難いんですけど…。
…ほ…他の子達を引き入れるのを…取り消してもらえないでしょうか…!
…私…頑張りますから…だから…。

[そこまで必死で訴えると、グロリアは冷たい目で深くため息をつき、淡々とイリスに問いかける。
何故そんなことを言うのか。他の娘達が相手をするはずの何十、何百という男を、全部一人で満足させられるのか。様々な要求に答えられるのか。
そして最後に…何故奴隷の言う事を聞いてやらねばならないのか、と]

そ、それは…。

(@105) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

[目を伏せ、どれ一つとして答えられないイリス。
グロリアはそんなイリスの眼前まで来ると、主人へ意見した罰だ、と言い放つ。
と、黒服の男に両腕を掴まれ、身動きが取れなくなる]

ぐ…グロリア様…!?

[イリスの目が怯えたソレになる。
それに対しグロリアは、大丈夫、奴隷としての価値を落とすような事はしない、と微笑みかけ、動かないように言い聞かせた後にしゃがみこむ]

? …ッ!

[グロリアがしゃがみこんだかと思うと、肉芽にチクリと痛みを感じた。
何かが入ってくる感覚…注射だ。
それからグロリアは立ち上がるとイリスの胸をはだけさせ、その両の頂にも一本ずつ注射を打つ。
それから数回頂をこねるように扱きイリスから離れた]

(@106) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

…あ…あの…今のは…?

[不安そんな顔でグロリアに問いかける。と、]

ん…!?
! …!!?

[急に注射のあとから、とんでもない勢いで身体中に熱が広がる。
途端、まるで絶頂でも迎えたかのように全身が痺れ、泉から蛇口が壊れた水道のように蜜がぼたぼたと床に滴る]

あ…あぁ…ああぁあ…!?

[あまりに急激な身体の変化。
イリスは状況を理解できず、ただ声を上げるだけだった。
グロリアが、イリスの服を脱がせるように黒服に命じる。
黒服たちは破るように服をはぎとると、グロリアになにやら命じられ、イリスを部屋の外に連れ出した]

(@107) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[べろりと一度味わうと、嘲笑するような男の視線ににやりと昏い笑みを返す。]

素敵。まだ折れないのね。

[男を無理矢理食うのは一度や二度の事ではない。
準備をしくじり、仕返しに激しく殴られるような事もあった。
それでも抵抗する男の性を弄び、射精という形で屈服させる瞬間が、ゲイルにとっては何より快感を感じる瞬間。
男が抵抗すればする程、彼女の熱は燃え上がる。
するりと白衣を脱ぎ捨て、ストッキングやキャミソールを下ろせば、バランスの良い肢体が姿を現す。
ぞくぞくと甘い痺れに火照る身体。胸や蜜壷を自らの指で刺激すれば、蜜がつーっと垂れ下がった。]

まだまだ暴れて頂戴。
その方が燃えるわ?

[その反応が自分を悦ばせると、そう言い放つと再び男根にしゃぶりつく。
丁寧に舐め上げ、十分に湿らせると、その上に跨った。]

(383) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

あああっ!!!

[勢い良く熱い塊を泉に突き立てると、悦びに嬌声が上がる。
落ち着く間もなく腰を蠢かせると、ノックスのペースは全く無視して腰を降り始めた。]

あっ…あっ…いい、イイわ……!
いいモノ持ってるじゃない……っ

[きゅぅきゅぅと柔肉で締め付けながら腰を律動させれば、さらに中で杭が育つのが感じられるか。
それを感じるとにやりと唇を歪ませて]

気持ちいい……?
ふふ、やっぱり男の子っ、てっ、ぁん、正直な身体してるわね……!
ほら、ほら、出しなさいよ…出したいんでしょ?

[追い立てるように腰の動きは激しさを増す。
自分でも乳房に手をやり快楽を追い求め、男が達する頃には一際高い声を上げて、ぐっと背を反らしその精の味を受け止める。
しかしなおも飽き足らない女は、満足するまで腰を振り続けるだろう。]

(384) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[事が済んだら、飛び散った体液などはティッシュで綺麗に処理し、ノックスと自分のの衣服を整えて立ち上がった。
淫靡な笑みはそのままに、しかし満足げな表情を湛えて]

ふふ、最後まで意思を貫いたのね。偉いわ?

[さらりと前髪をくすぐるように撫でると、男はどんな表情をするだろうか。
そしてゲイルはノックスをその場に残して部屋を去ろうとする。
扉の前で立ち止まると、半身だけ振り向いて]

あ。そうそう。その調子じゃ気付いてたとは思うけど。
さっきの薬――ほんとはただの麻痺薬だったのよ。
残念だったわね?

[くすりとからかうような笑みを残して、女は部屋を後にした。]

(385) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ノックスの部屋を後にすると、一応さっきの足音の正体を探ろうと一応4階を見回っておくことにした。
さっきの情事を覗き見している者でもいたのなら、5階に連れ込んでやろうかなどと不穏なことを考えつつ、明かりの消えた廊下を歩いていく。]

(386) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生って、ヨーラ先生と仲良いのかなあ…と、思いを巡らせた。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス

―饗宴場―

[連れてこられたのは、様々な客達が一同に介し、プレイを行う広間。
現在も、様々な組が肉欲を貪っている。
イリスはその中心の一番奥の壁の前まで連れて行かれると、そこの磔台へと身体を固定される。

熱は今や身体中に回り、頂や肉芽だけでなく、胸の果実や、蜜壷、菊座の奥…その他、身体のあらゆる部分が、ジンジン、ジンジンと疼いていた。
…例えるなら、疼きが生物となって、身体の中を駆けずり回っているような感覚だ。
仮に今愛撫されようものなら、軽く触れられただけでも達してしまいかねない。
イリスは、ぜえぜえと呼吸を繰り返す。涙と涎、蜜を垂れながし、うめき声に似た嬌声を上げる]

あ…ぁぐ…助…は…ぁ。

[喋ることもままならないまま、黒服たちを見つめる。
が、彼等はそのままイリスからはなれ、そのまわりにロープを張り、キープアウト…立ち入り禁止の札を立てた。
イリスの顔から血の気が引く…ようやく、グロリアに与えられた罰を理解した。
罰…それは即ち、この疼きにひたすら耐えることなのだろう]

(@108) 2010/03/05(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生かあ……。小声で呟くと、明かりの消えた真っ暗な廊下をなんと無しに見つめる。

2010/03/05(Fri) 02時頃


店番 ソフィアは、助手 ゲイルにヨーグルトドリンクを差し出した。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス

そ…な…無理…無理ィ…!!
いやぁ…!
お願い…誰でも良いから…なんでも良いからぁ…!!
あ…あぁ…狂ぅ…狂っちゃ…!!

[必死にもがくが、拘束具がガチャガチャと音をたてるばかりだった。
イリスの足元に、蜜の水溜まりが出来、尋常ではない勢いでそれは広がる。
身体の疼きは、まだ強くなり続けている。
どうやら、まだ薬の効果がピークには達していないらしい。
そのことに絶望感を抱きながらホールを見ると、そこには快楽を貪る他の雌達のすがた。
…そこで、拘束されたのがここであった意味に気付いた]

ずるい…ずるいよぉ…。
誰でも…い…誰でも良いからぁ…お願い…。

(@109) 2010/03/05(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス


[消え入りそうな声を絞り出し、泣きじゃくる。
しかし、そんなことをしても疼きの勢いはおさまらず、誰かが手を差し伸べてくれるわけでもない。
せいぜい客の一部が面白そうにコチラを眺め、コチラに触れる直前まで手を伸ばすも、結局それだけで手を引く、と言うような事をするだけだった。
イリスはこのまま、(10)時間は疼きに耐える事となるのだった。
もしかしたらその間にゲイルやヨーランダ、ムパ…場合によっては、新しくやってきた同僚も、その姿を目にするかもしれない]

(@110) 2010/03/05(Fri) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス

[イリスの様子は、見るものが見たら目を覆いたくなるような状態だったかも知れない。
しかし、グロリアのやった事だ。
本当に心が壊れることや、あとに障害が残るような事はないだろう。
ただ、この罰が続く限り、薬が切れるまでイリスは苦しむことにはなるだろうが…]

(@111) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[真っ暗な廊下を見つめていると、そろそろ病棟の見回りに行く時間を時計は示している。]

 私、そろそろ見回りに行ってきますね。

[もう一人の当番の同僚にそう声を掛けると、
すうすうするスカートを片手で引っ張りながら、
懐中電灯を片手に真っ暗な廊下へと脚を進めた。]

(387) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

/*
というところで、一応イリスはおやすみ。
まだ居るけど、コレなら一人でなんとか出来る。

ゲイルもヨーランダもムパも、目撃はご自由に。

こんなことになってる事情を知ってても良いし、知らなくても。

新しく連れてきた時に見せに連れて来ても良いよ。

(@112) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―四階・廊下―
[懐中電灯の心許ない明かりだけが照らす廊下を、女は一人歩いている。
もう慣れたとは言え、真っ暗な中を歩くのはやはりまだ怖くて]

 ……何も、ないよね…?

[左右へ明かりを振りながら、恐る恐る脚を進めていく。]

(388) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

―4階・廊下―

[真っ暗な廊下を彷徨っていると、遠くから足音と懐中電灯の光がやって来た。
咄嗟に曲がり角に身を隠すが、ひらめく白衣は彼女の目に留まったかも知れない。
どことなく不思議な歩き方をしているように見えるが、見たことのない顔である。
もう少し慎重にいけばよかったかとも悔やみつつ、先程の情事の名残か、ばれたならば強引に口を塞げばいいかと獰猛な面も己に囁きかける。]

(――ま、バレる前に堂々といけばいいわよね。
 よし。)

お疲れ様、見回り?

[意を決すると、見回りらしきナースに声をかけた。]

(389) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうして見回りを続けていれば、
懐中電灯が照らす明かりの中に影>>386が見えて]

 ……きゃっ!

[思わず小さな悲鳴を上げてしまい、その拍子に後ろへよろめいた。]

(390) 2010/03/05(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


助手 ゲイルは、長老の孫 マーゴにいつもの涼しげな笑顔で挨拶をする。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

[どうやら、声をかける前に見つかっていたらしい。
小さな悲鳴とともによろける影。
その姿を見つければ、思わず駆け寄って]

ごめんなさい、大丈夫かしら?

[転んでやいないかと心配そうな顔を向けた。]

(391) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[プリシラは、ノックスがただの検査入院だと教えて呉れるだろう。
 勿論、彼女たちだけの約束を口外することはなく。]


 ……そう。

[思案げに佇んでいれば、プリシラから怒られた。
 もう消灯は過ぎたから部屋に戻れと謂う。]

 ……はい。

[素直に肯いて、病室までの薄暗い廊下を歩き出した]

(392) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よろめいた拍子に、ぺたんと尻餅をついて。
心配そうに駆け寄ってくる相手に、顔の前で両手を振って]

 い、いえ…。驚いた私が悪いので……。

[大丈夫です、とバツが悪そうに言うと、慌てて立ち上がる。]

(393) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴが尻餅をつくと、落ちて転がった懐中電灯の明かりに照らされて、何も着けていない秘部が明らかになる。
駆けつけたゲイルもそれはしっかり目撃していた。
それに気付いていない様子のマーゴが立ち上がる様子を見ながら、目を丸くして]

……貴女。

[ただそれだけ、ぽつりと呟いた]

(394) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スカートの中を見られたことには気付かずに。
裾を直しながら、落とした懐中電灯を拾っていると、女の呟く声が聞こえて]

 ……はい?

[懐中電灯を拾おうと、屈んだ姿勢で顔を上げ見つめる。]

(395) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[気付いていない様子のマーゴに、ばつがわるそうに視線を彷徨わせると、言いにくそうにして]

見えちゃったんだけど。そこ。

[ちらりと視線でそこを示した。

疑問を口にしながらも、徐々に驚きは冷め、思考が回るようになってきた。おそらくは、何かの事情があったのか、趣味なのか――あるいは、と同僚の顔がよぎる。
いずれにせよ、面白いものを見たものだとまた彼女の中の獣は舌なめずりをして。]

(396) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――


 ……。

[部屋に戻ろうと思ったが、
 懐中電灯の明かりが揺れている。
 今看護師に見つかったら、また怒られる。

 仕方なく、人影が消えるまで壁の影に身を潜ませた]

(397) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 みえ……?

[女の言葉に、見る見るうちに顔が強張り青ざめる。]

 あ、あの……これは違うんですっ。

[首をふるふると左右に振ると羞恥で真っ白になった頭で、
しどろもどろに違うと何度か説明にならない説明を繰り返す。]

 お、お願いします……。
 なんでもしますから、このことは誰にも、謂わないで…。

[目の前の女に縋るようにそう謂って、
嫌がられなければその手を取るだろうか。]

(398) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[顔を真っ赤にしながら意味の通らないことを並べ立てる様子に、趣味でやっている訳ではないなと可能性を一つ潰す。恐らくは、何か外因があってのことだろう。
縋りつく彼女の手を取ると、優しげに微笑んで]

えぇ。黙っているわ。
こんな「趣味」、誰にも知られたくないものね?

[わざと予想とは逆のことを口にする。
相手がどんな反応を返すにしろ、すぐに笑って冗談だと撤回するも、すぐに声を落として]

けれど「なんでもします」なんて軽々しく言うものじゃないわ。
私が男だったらどうするの?
それとも――本当に何でもしてくれるのかしら。

[試すように、低い声で問いかけた。]

(399) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[優しげな女の声と笑顔に、ほっとしたように大きく息を吐こうとして、続く言葉に顔をまたも強張らせて]

 趣味じゃありません!私、こんなこと……。

[両の瞳には大粒の涙が浮かび、撤回されるまでぼろぼろと涙を零し続けるだろう。]

 だって、こんな事…他の人に知られたら、もうお仕事できない……。
 だから…黙っていてくれるなら……。

[頬を伝う涙を手で拭い、泣きじゃくりながら。
相手の意図など気付きもせずに、こくりと頷いた。]

(400) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なんか村入ってからずーっと思ってることですが、自分返しづらいトス送りまくってる気がする……
攻めむずかしす。

(-124) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

あらら、ごめんなさい?
軽い冗談のつもりだったのよ。

[あっさりと涙を零してしまったことに少し驚くと、軽く抱きしめて宥めるように撫でてやる。
涙が落ち着いたなら、腕の中にすっぽり収まった彼女の耳元で、囁くように優しく問いかけた。]

趣味じゃないなら、どうしてこんな格好しているの?
彼氏さんの趣味かしら。

[優しく声をかけながらも、マーゴが頷くのを見届ければ密かに口元を上げて]

そうねぇ……じゃあ、もう一度そこ、見せてくれる?

[自分のバッグを探りながら、あくまで優しい声で問いかけた。]

(401) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶちゃけ脅しのネタで悩んでたwww
うぅむまだ1日目なのにw

(-125) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 
 ……。

[身を潜ませて、いたが
 懐中電灯の明かりが動く気配がないことに訝しみ
 少しだけ、少しだけ距離を縮めた。

 宵の病院の廊下に幽かに響く女二人の話し声。
 声は鮮明ではなく、闇の所為で何をしているかも分からない。]

(402) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抱きしめて撫でられると、その温もりに落ち着いたのか、
涙も自然に止まる。
すみません…と、子供のように泣いてしまった自分が恥ずかしく、恐縮したようにその腕を出ようとして]

 彼氏って言うか……好きな人の……。

[言葉を濁しながらも、頷く。
女からの欲求には、思わず一歩後退って。]

 え、でも……。

[逡巡しつつも、まるで優しい声に誘導されるように]

 見せればその……誰にも謂わないで、いてくれますか?

(403) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うんうん、それとピッパがなー。
非常に美味しいところにいらっさるので、早めに襲撃したいんだが、ここで警戒心持たせてもいいのか悩むー。

(-126) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

好きな人?

[その言葉を耳ざとく拾うと、ぱっと目を輝かせて]

あら、いいわね。
どんな人か聞いてもいいかしら?

[まるで思春期の噂話のように、声を弾ませて問いかけた。
要求に逡巡する様をじっと見つめ、再度の問いかけには確り頷いて]

ええ。ただしその裾を、自分で持って、ね?

[右手はバッグの中で蠢きながら、それを悟られぬように頬を撫でて要求した。]

(404) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[女の言葉にヨーランダの顔が浮かぶが、
さすがにそれを口にするのは憚られて。
ごめんなさいと、やんわりと拒絶するだろうか。]

 ……あまり、じっと…見ないで……。

[羞恥に耐えるように唇を噛み、きゅっと目を閉じて。
意を決するとスカートの裾を握り、するすると上げていく。]

(405) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

騙されてる! あなた、騙されてるよ!!

(-127) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

ま、そういう趣味の方だものね。
言いにくいのも分かるわ。

[小さく苦笑を浮かべて、拒絶されればあっさりと退いた。
恥ずかしそうに目を閉じながら、やがて秘部が再び露出されると愉しげに目を細め]

良く見えないわ、もっと腰を突き出して?

[更に恥ずかしいポーズを取らせるように要求する。]

(406) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
病室に 帰れません。

デバガメ中。

さみしす。

(-128) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[怒られるとか、怒られないとか、そんな次元ではない気がする。
 懐中電灯が仄かに浮かび上がらせる女性のシルエット。
 どんどん夜は更けていく。

 くぁ、と欠伸を噛み殺して
 口元を押さえ、眉を寄せた。

 病室に帰れないじゃない、と
 そんなことを思いながら、

 夜の廊下で二人の話し声。
 懐中電灯を持っているから一人は看護師で間違いないが
 一体何をしているのだろう?]

(407) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 つ、突き出すってどうすれば……?

[雑誌のグラビアすら見たことがないせいか、
要求にどう答えて良いか判らない。
困ったように女を見つめると、少しだけ身体を反らして
秘部を晒して]

 こ、こうでしょうか……?

[見知らぬ女に自分の秘部を晒すという背徳感に、
いつしか秘部からは甘い蜜が溢れ始めている。]

(408) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ、いい格好よ
そのままじっとしててね…?

[マーゴがそれに従ったのを見れば、にやりと笑みを浮かべてバッグからデジカメを取り出し、その卑猥な姿をシャッターに納めた。]

       [パシャパシャパシャパシャ]

[16連射。鋭いフラッシュが廊下で光を炸裂させる。]

(409) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……え

[突然、廊下を刹那刹那明るくするフラッシュがたかれ
 その光に浮き上がらせたのは、
 白衣の天使、とすら思っていたマーゴの
 ―――痴態。]

 な……

[カメラのフラッシュだとか
 撮っているのが誰だとか
 そんなことまで頭が回らない。

 ただ、刹那に浮き上がった彼女の痴態が
 それが後姿であっても、瞳に焼き付いていた。]

(410) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フラッシュに目が眩んで、スカートの裾を握る手が離れ、落ちる。
何が起きたのか判らずに、光に眩んだ目を何度も瞬かせて]

 …え? 今のは、いったい……?

[デジカメを手に持つ女を、呆然と見詰めて。]

(411) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
っていうかwwwwwwwwwwwwwww

その写真現像したら

ピッパが心霊写真の如く映ってるんだよ?wwwww

(-129) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

16連射wwwww
高橋名人ですね!!!!

(-130) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

白衣の天使!ktkr!!!

ごめん。この人、寂しがり屋の超どエムですぉ!(^O^)ノ

(-131) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴの痴態を収めたデジカメはすぐに白衣のポケットへ収めると、秘部の蜜を指で掬ってちろりと味見して、したり顔]

だから言ったでしょ?
軽々しく何でもするなんて、言うものじゃないって。
私は病院内にいるから。このデータ、欲しいなら探してごらんなさい?

[そこまで告げ、立ち上がろうとしたところで、立ち尽くす女性の姿>>410――39
奇数:が目に入った。
偶数:は暗闇の中、見逃した。]

(412) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

――!!

[5階へ戻ろうと踵を返すと、
こちらに目を奪われている女性と目が合った。
淡いアッシュピンクの髪は、珍しいからよく覚えている――]

         見たわね。

[ピッパの姿を認めると、すぐさま駆け出しその姿を追いかけた。
見られたからには、逃がしはしないと。]

(413) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ちょ

[逃げ出した。]

 ……。

[観念した。
 咄嗟に逃げたものの、此方には逃げる理由が無かった。
 深夜のホールで立ち止まり、くるりと振り向くと]

 何、してたの?
 ゲイルせんせ。

(414) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ど、どうしてこんな事……。

[ぺたりと座り込み、ショックで女の声も聴こえないのか、
顔を両手で覆い、泣き始める。]

 お願いです、返して……。
 さっきの写真…返してください……。

[立ち上がろうとする白衣の背中に、涙に濡れた声を掛ける。
自分の痴態を他に見ていた者がいることなど、気付かぬままに。]

(415) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[突然駆け出した背中を、追いかける事も出来ずに見送って。

廊下の端に座り込んだまま、あのデータが放出される事を考えると、
恐怖に身体を抱きしめ、ただただ震えるばかり。]

(416) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

>>414

[思いの他すぐに立ち止まったことに安堵の息を吐くと、ふ、と笑みを漏らし]

……ちょっとね。
イケナイ遊びを教えてたの。

そっちこそ、こんな時間に覗きとはいい趣味してるじゃない。
――お互い、会ってはいけない時に会ってしまったわね。

[こちらも思わず追いかけたものの、思えば相手も咎められるべき事をしていると思い出し、小さく苦笑した。]

(417) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
つーかわざわざ追いかけることもなかったね……
獣がんばりすぎだ!

(-132) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

 不良なのは私よりも先生だと、思う、よ?

[確かにパジャマ姿の患者がうろつく時間ではないのだが]

 病室に帰ろうと思ったら道塞がれてた。
 だから、仕方なく。

[のんびりと答えた後で、一寸低い声で問う]

 ……マーゴを、脅す、気?
 あの子を怖がらせる人は、私は、許さない。

(418) 2010/03/05(Fri) 04時頃

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43回 (4d) 注目
プリシラ
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ピッパ
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2回 (5d) 注目
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