30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、片想いが1人、遊び人が1人、悪鬼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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サイモンさん、受付を行います。
転生相談室にお越し下さい。
(#0) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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[タバサの願望>>129には不思議そうに]
へえ、勉強! 俺、勉強は嫌いだったからな……。あれをやりたいだなんて熱心ですねぇ。 無いからこその有り難みってやつなんでしょうか。
何十年も、ですか。 パッと見た感じは全然そんな風には見えないのに……。
分かります? 俺はまだ1年なんですよ。 それに比べてこっちの人達は凄いや、ウェーズリーさんなんて123年もここで働いてるんだとか。
そうでしたよね?
[ちら、とウェーズリーの方を見て確認をとる**]
(1) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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/* ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 思わず笑ったwwwwwww 賞金稼ぎ以外なら何でも良いとかおもってたのにwwwww しかも赤いの見えるしーwwwww
(-0) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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/* おまかせ怖ええwww ただの村人希望じゃつまんないと思って変えたけど、まさかの囁き狂人www
(-1) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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[喫茶室を出ようとしたところで、テッドの声に気が付いて振り返り]
はい。 気が付けば、もうそんなになっていました。
それでは私は、ちょっと受付の準備をしに行ってきますので。
(2) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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/* プロローグ読み返したらウェーズリーがいなかったwww
すみません、フォローありがとうございます。
(-2) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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テッドは、ウェーズリーに「はい、また後で」と一礼した。**
2011/05/04(Wed) 00時半頃
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は、はははははいっ!!!!? 呼びましたか? 受付ってどこですか?
[ばたばた、どたん]
(3) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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/* サイモンのキャラ付け考えてなかったなんてそんな(略
えー、どうしようかな ネタでいいんだよね
(-3) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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[サイモンの姿を見つけると、笑いながら近付いて]
はいはい、こちらですよ。 受付が済めば、1時間ほどで相談室に向かうことになりますので。
……今度こそ、ちゃんと相談を受けて転生してくださいよ?
(4) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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―喫茶室― [不思議そうなテッド>>1に頷いて]
あ、かもしれない。 手に入らないと思うとますます欲しくなるってこと、あるわよね。 来世では、あたしも勉強なんて大っ嫌いになってたりしてね。
あなたは、んー、イマドキっぽい感じがしたかなあ。ホラ、こっちに新しく来る人たちの感じで、なんとなーくあっちの流行とか分かるし。 すぐに転生しようと思ったってことは、悪くない人生だったのね?
あたしは、ただ臆病なだけ。全然凄くなんかないよ。 今だって、ホントはちょっと迷ってるの。転生しちゃっていいのかなーってね。
[ちいさく肩をすくめて笑った。]
ん? なんか、慌しく走ってく音が聞こえたけど…なんだろ?**
(5) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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─ 受付 ─
名前を呼ばれました方は、受付で「転生の動機」「望む来世」などを、名簿に記載して下さいね。
もしまだ決まっていないようでしたら、未記入でも構いませんよ。
(#1) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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―ロビー― [びくっ]
くっ……!! やめろ、それ以上近づいたら俺の中の獣g
[噛んだ]
そーだんですか。 そーでしたっけ。 前回は無理無理で追い返されたんでしたっけ? 途中で天の声が振ってきてリセットでしたっけ? どーしてオッドアイの長髪イケメン魔王希望はだめなんですか。 俺の希望は一時間じゃ語りつくせないんですよ。 来世で四天王たちと再会するって…… あああ、また傷が疼きだs
[ぐだぐだ言いつつ受付へ**]
(6) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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/* なんという中途半端な。 厨二は難しいですね。
(-4) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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…………。
[彼は、今度こそ本当に転生できるのだろうか……。 一抹の不安を胸に、またフラフラと管理局敷地内を歩き出した**]
(7) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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/* 人形使い誰だwwwwwwwwwwwwwww
まぁ、何はともあれ、無事に始まったよ!ヽ(゚∀゚*)ノ みんなありがとー!
GWだし、ゆるゆるまったり進行できればいいな。
(-5) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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[注文したココアを飲みながら、名を呼ばれたらしき男>>3がばたばたと受付へと向かっていくのを見る。]
慌しいねえ。 そんなに急がなくても、転生出来るんだろうに。
[男が望む来世について無茶な事を言い、以前追い返された事を知らない為に、そう呟いた。**]
(8) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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……何かウェーズリーさんを手伝った方が良いのかねえ。
[ココアを半分ほど飲んだ後、彼一人で雑用をこなしている様子を見ながらふと零す。]
案内くらいはあたしも出来るかもしれないしねえ。 邪魔にならない程度に手伝えれば良いけれど、邪魔になるようならあたしは任せておいた方が良いだろうし。
[せめてここを去る前に、何か手伝っても罰は当たらないだろうとそんな事を考えていた。**]
(*0) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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/* 悪鬼CO……になっているでしょうか? どうでしょうか。 設定なんて適当ですよ(o・ω・o) 表でも賞金稼ぎCOした方がいいかなぁ……。
(-6) 2011/05/04(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 01時半頃
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―管理局/ロビー― [公園から戻ってきた男は、 アナウンスを聞いて走っていく男の姿を視界に捉える]
……転生後の希望が あれだけ明確にあれば 間違いも起きないんでしょうか……
いえ、彼の希望はどうかと 思うんですけども
[しみじみと呟き、胸元に手を当てた**]
(9) 2011/05/04(Wed) 08時半頃
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/* ちょwwwwww 厨二サイモン自重www 操り主は誰だろ、タバサか、マリアンヌ? マリアンヌは悪鬼持ちみたいだけど……。
(-7) 2011/05/04(Wed) 08時半頃
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[足音のした方に目をやり]
ああ、あの人なんじゃないですか? さっきのアナウンスの、サイモンさん。
受付は逃げやしないのに、よっぽど楽しみにしてたんだろうな。 まぁ俺も今ワクワクしてるから、人の事は言えませんけどね!
[少し笑って、タバサの方に向き直る]
来た時はもっとのんびり暮らすつもりだったんですけど、 暫くしたら、いてもたってもいられなくなっちゃって。 それで、ここに駆け込んだって訳です。
本当は、タバサさんみたいに 悩んで決めるのが普通だと思いますよ? 俺がちょっとおかしいだけです。
(10) 2011/05/04(Wed) 12時頃
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[ウェイトレスに積み上げた食器類を下げて貰う。 その時、向こうの席でココアを飲んでいた女性>>8と目が合い、話しかける]
こんにちは。 良ければ、あなたもこっちに来てお話しませんか? 人数は多ければ多いほど楽しいですからね。
[今まで食器類が占領していたテーブルの一角を指差し、手招きしてみた**]
(11) 2011/05/04(Wed) 13時頃
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……なにか、考え事ですか? 俺で良ければ話聞きますよ。
[マリアンヌの考え込む様子>>*0を見て、 周囲には聞こえないように小さな声で囁きかける]
(*1) 2011/05/04(Wed) 13時頃
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――喫茶室――
[椅子を反転させ、背凭れに腕を預けて各々の話を聞いていた男。 二杯目で咽喉を潤している間に、どったーん!ばったーん!と顔色の悪い男が通り過ぎて行く。物凄く、「お前の気持ち、分かンぜ!」みたいな顔をした]
魔王とかちょーカッコイイじゃねンの! やっぱし、希望は明確に考えとかねエと拙ィよなー… 来世イケメン希望とかどれぐれエ通用すんだろ。
[大丈夫、お前ならイケメン魔王になれる。そんな確信(ドナルド社比)を胸に、タバサ、マリアンヌにも手を振ったり挙げたりした]
(12) 2011/05/04(Wed) 13時半頃
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さアて! 受付も始まったことだし、腹ごなし腹ごなし。
[ビールしか飲んでねえ癖に言う。 がたん、!と大きな音を立てて椅子から立ち上がり、両手を伸ばし伸び伸び背伸び。 従業員のお姉さんに投げキッス飛ばして嫌がられながら、男は喫茶室近くの公園に向かう。小さな天使像のある噴水が在り、おーおー、と水面を覗き込んだ。 眼帯の顔が揺らいでは消える]
来世の希望、なア………
[握り締め、くしゃくしゃに丸まったメモ用紙の皺を広げ]
(13) 2011/05/04(Wed) 13時半頃
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95歳まで生きてエしー… キャバクラでネーちゃんとも遊べね、酒も飲めねエ人生なんて真っ平御免だぜ。
[やれやれ、と肩を竦めている**]
(14) 2011/05/04(Wed) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 14時頃
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/* >>12いいなぁこういうト書き。 ドナルドとか、いかにも反対向きに椅子に座りそうw やっぱRP村は想像力が大切だな。
(-8) 2011/05/04(Wed) 15時半頃
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―喫茶室― [頬杖をつきながら、笑顔のテッド>>10を見やって]
へー、ホントに転生が楽しみなんだ。あなたも、えっと、サイモンさんも。 そんな人を見てると、現世っていうのも悪くないトコロなのかもって思えてくるわ。 くすっ、人の気持ちって、変わるものね。
あ、こっちの生活に飽きがくるっていうのは、なんか分かる! 苦しいことはないけど、それだけ刺激もないのよね。 どっかに面白いこと落ちてないかしら、なーんて思いながら毎日ぼんやり過ごしてたけど。
[テッドの言葉>>11で女性>>8に気づき、ちいさく手を振った。]
(15) 2011/05/04(Wed) 16時頃
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[手を振り返そうと思う間もなく、慌しく喫茶室を後にする眼帯の男>>12にあっけに取られた。挙げかけた片手をおずおずと下げ]
わ、……行っちゃった。 ふふ、何だかあの賑やかさ、ちょっとだけ――
[似てる、という感想を洩らして笑おうとしたが、上手く笑えず。誰かを思い出して、ミルクティー片手にぼんやり。**]
(16) 2011/05/04(Wed) 17時半頃
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―受付―
だーかーらー!! 冥界からやって来た魔王なんですってば。 左目が赤く染まった時には別人格が出てー… え、どのゲーム? 違う違うだからそれが俺の来世希望なんですよ。 出来ない? どうして!
[うだうだぐたぐた]
じゃあ、わかりました譲歩しましょう。
[延々]
(17) 2011/05/04(Wed) 20時頃
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44
(-9) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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─ 受付 ─
[かれこれ20分ほど、受付前でサイモンの話を聞いたり、キレそうになる受付係員を窘めたりしていたが]
あの……。
私、そろそろ行っていいですかね。
[流石にちょっと疲れてきたので、逃げるようにその場から去った]
(18) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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ああ、マリアンヌさんにテッドさん。 有難うございます。
まぁ次の人を呼び出す以外に、特に仕事はないといえばないのですが……。 ……そうですね、何かあったらお願いします。
(*2) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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[じーっと、受付にいるサイモンを見て]
とりあえず、ですね。 まずは彼を相談室に押し込……いえ、連れて行かないとならないんですよねぇ……。
[盛大な溜息をついた**]
(*3) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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あっ、ちょっと まだ俺の話
[ウェーズリーを見送り、受付振り返る]
……受付のおねーさん、あなたはちゃんと聞いてくださいよ だから―――…
(19) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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―喫茶室― [漏れ聞こえてくる受付でのサイモンの熱弁>>17に、物思いから引き戻される。]
んー? 誰か、何か揉め事でも起こしたのかな。 ちょこっとだけ、覗いてこようっと。 えへへ、こういうの、ついつい気になっちゃうのよね。野次馬根性って奴。
[立ち上がると、すぐに戻るね、と周りに声をかけ、喫茶室から早足に出る。荷物は席に置いたまま。]
(20) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[半分ほど減ったココアから目を上げれば、青年>>11と目が合う。 手を振る女性>>15にこちらも手を振りながら、手招きに応じるようにココアの入ったカップを手に持ち席を移動した。]
こんにちは。 お前さんたちも順番待ちなんかね。 あたしはマリアンヌ。まあ、呼ばれるまでよろしくだよ。
[ついでに追加でチーズがたっぷり入ったオムレツを注文する。]
遠慮なく来てから言うのもなんだけど、お邪魔じゃなかったかね。
[楽しそうに話していたところを邪魔したのではないかと笑って聞いた。]
(21) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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─ 花壇 ─
[受付前を逃げるように去ると、花壇の前にあるベンチに腰掛け]
はーやれやれ。 サイモンさんは、どうしてあんな事になってしまったんでしょうね……。
[当社比1割増の溜息をついた]
(22) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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―ロビー―
お疲れ様ですね。
[>>18受付から歩いてくる局員をそう声をかけて見送った]
どの辺までの希望がかなえられるんでしょうね 転生した後……
[気になったことを呟くが、局員は既にその場から去った後。 と、>>20喫茶店から出てくる女性に気づいて軽く頭を下げた]
(23) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[手を振る男>>12へも笑みを向け、外へ出て行く彼へも楽しそうに手を振る。]
賑やかい子だねえ。
[どこかぼんやりしているようなタバサ>>16をちらりと見つつ、更に賑やかなサイモンの声を遠くに聞いていた。]
(24) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[サイモンの声に苦笑していると、テッドに囁かれ>>*1驚いたように彼の顔を見る。]
いやね、ウェズリーさんが忙しいようならあたしも手伝った方が良いんじゃないかと思ってねえ。 向こうに行く前に、ちょっとくらい手伝うのも悪くないかとも思ったんだけど、逆に邪魔になっても困るんじゃないかとか思うとね……。
[こちらも小さな声で囁き返す。]
(*4) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[そうこうしている内に、注文したオムレツが運ばれてきた。 熱々の内に手をつける。 ナイフを入れた途端、断面からとろりとした卵とチーズが零れ、食欲をそそる。]
おや、アンタも好きなんだねえ。 いってらっしゃいな。
[オムレツを食べながら、席を立つタバサを見送った。>>20]
(25) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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― ロビー ― [出てすぐのロビーで、こっそり立ち聞き。]
……流石に、順番でもないのに受付まで行ったらまずいよね。 それにしても、まおう? してんのう? [ところどころ聞こえてくる単語が理解できず、首を傾げる。]
まおう…っていうのは、アレよね。御伽噺に出てくるわるーい奴。 そういう希望って通るの…かしら…?
[理解出来ないあまりに戻ろうかと思案しているところへ、傍の男性>>23に気づいて笑顔で会釈。]
あの、あなた、「してんのう」って、なんのことか分かる?
(26) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[ウェズリーから声を掛けられ>>*2、オムレツを味わいながらも笑みを向けた。]
ただでさえ大変そうなんだから、あたしに手伝える事があったら何でも言ってくれて構わないからねえ。 あたしが呼ばれたとき、一人くらいなら一緒に連れて行って話を聞くってことくらいなら出来るだろうしね。
[彼の視線の先>>*3を見て、アレは大変そうだとまた笑う。]
連れて行く手伝いも多分できるからね。 なんでも言っておくれな。
[それだけ言うと、目の前のオムレツに集中し始めた。]
(*5) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 21時頃
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―ロビー―
……してんのう、ですか。
[男もまた、受付を気にしていたから 可笑しな台詞の節々を耳にしている。 女性に笑顔で挨拶を向けられ、男は頭をかきながら答えた]
ええと、再会されたいとのことなので 誰か人の名前なのだとは思うんですが……
(27) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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/* うん、サイモンがイキイキしているwww 楽しい子だwww ただ、こんなのばかり来てたら管理局員就職希望者いなくなるんじゃないのwwwwwww
(-10) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[マリアンヌの声が聞こえると、ふっと笑い]
そう言ってもらえると助かります。 そうですね、なかには1人ではどうも行き辛いという人もいるかもしれませんし。その時は、お世話になると思います。
あぁ、済みません、食事の邪魔をしてしまいましたね。
(*6) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[彼女の小声>>*4と、その視線の先の疲れきったウェーズリーを交互に見て、青年は事態を察した]
ああ、ウェーズリーさん。 たしかにあの仕事、彼一人じゃ大変なヤツもありそうだな。 ……よし! いいじゃないですか、俺たちで手伝ってあげましょうよ。
迷惑そうなら、その場で止めればいいんですから。
[そう言って、戸惑い気味のマリアンヌの背中を押す。 お節介といわれようとも、青年は 困っている人が放っておけない性分なのだ]
(*7) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[ぴくっ]
そこの二名!!
[ずかずか、ロビーへ引き返す]
この世に蔓延る悪の四天王を知らないですって? どれだけ平和な一般市民なんですか。 いいですか、本来の四天王という意味は、某宗教においての欲界の六欲天の中、初天をいいまして、またこの天に住む仏教における4人の守護神の事をいうんです。そもそも六欲天とは(中略)が、俺がここで言う四天王は要するに通称でして、先述しました四天王に喩えた呼称なんですよ。 火水風土を司る俺の配下が今も現世に潜んでいて俺……いや、俺の中の魔王との再会を待ち望んでいるはずなんです。
[びしぃ、っと意味もなく人差し指突きつけ]
(28) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[男の返答>>27に、納得して大きく頷いた。]
あ、そかそか、人の名前! えっとー、じゃあ要するにあのサイモンって人は、「まおう」になった姿をシテンノーさんに見せたいってことね。 シテンノーさんはきっと恋人か何かかしら。
病床の床についたサイモン、手を握る可憐で儚げなシテンノー。 『俺の可愛いシテンノー、きっと魔王になってお前を迎えに来るからな…』 『そんな、サイモン、行かないで…!』 ぽたりと落ちる彼女の涙、ふっと笑ったサイモンがそのまま瞼を閉じて二人は永遠に引き裂かれ……!
なんてことなの、希望をかなえてあげないなんてサイモンが可哀想過ぎるわ!
[急いでウェーズリーを追おうとして、ふと男に向き直った。]
あ、自己紹介が遅れてごめんなさいね、あたしはタバサ。 まあ、こんなときに自己紹介しても、数時間後には転生なんだけど。
(29) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* なんだこのひとりじょうず
(-11) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* ふと気付いたんだけど、悪鬼って襲撃されないんじゃないのかしら?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ 悪鬼入れたら首無の方が良かったのかもしれないのかなー。 システム的なこと良くわかんないんだけどーo< ・ω・ >oビローン
賞金稼ぎ&悪鬼って、素人狼のウェズリーよりも凶悪な気がする……(((・ω・)))ポワワーン
(-12) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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恋人?! 俺の恋人が気になるなんて、あなたまさか俺の事
[ぽっ]
……すみません、俺には勇者という心に決めた相手がいるんですう
[ほっぺた押さえてくねくね]
(30) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* か、片想い…… これは予想外だった。
(-13) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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―ロビー―
[男はサイモンと、タバサと名乗った女性を交互に見る]
……えぇと…… 嗚呼、私はチャールズと名乗っておりました。 こちらこそ……
[よろしくといいかけた先に身をくねらせる男の姿>>30。 よろしくせずに逃げたい。 小声でつぶやいたが、おそらくは誰にも聞こえないだろう]
四人の部下がお待ちなんですね? だから魔王という職業に就きたくて、恋人はユウシャという方で?
[助けを求めるような視線で辺りを見渡す。 男は自分からその場を去るような上手い切り抜け方を知らなかった]
(31) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[突然割って入ってきたサイモン>>28にびくり。]
あなたが悲劇のサイモンね? よ、四人……つまりそのー、あなたには恋人が四人いたってこと? それはちょっと見過ごせないわ! えーと、悪いヤツになろうとしてるんだからいいのかもしれないけど……。
[くねくねするサイモン>>30を信じられないといった表情で見つめ]
死に際を看取ってくれるくらい可憐で献身的なシテンノーがいながら、ユーシャが本命だっていうの…? なんてこと、ちょっと性根叩きなおしてやるわ。 そこに直りなさいっ。
(32) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[女性の返答に>>21両手を胸の前で振り振り]
いいや全然! 誘ったのは俺からなんですから。
俺、テッドって言います。 マリアンヌさん、よろしく。
[少し頭を下げてお辞儀をする]
(33) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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ウェーズリーは、時折ロビーに視線を向けては、溜息をついている**
2011/05/04(Wed) 21時半頃
テッドは、受付の騒ぎを見に行くタバサを、手を振って見送った。
2011/05/04(Wed) 21時半頃
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―喫茶室―
[サンドイッチを食べつつのんびりと過ごしている内、新たに二人の転生希望者が喫茶室に現れた]
あらー、また若い子たちが来たもんだね。
[タバサ、マリアンヌ、二人の顔を見て呟く。 尤も、外見の年齢が当てにならない事は、自身が一番よく知っていた]
……おや、もうすぐ受付かい?
[と、喫茶室を出て行くウェーズリーに気付いて]
はあ、いよいよだねぇ……。
(34) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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え、え…? 四天王は俺の配下でその……勇者は
[タバサの視線>>32にたじろぎ]
はいいっ座ります!
[ぺたん]
(35) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* なんか話がややこしくなってきたぞ……(汗)
しかもこれ、誰かが一人二役やってるんだよな……(滝汗)
(-14) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[なんだかロビーの方が騒がしい]
四天王? なんかそんな仏像があったような……。
[首を傾げつつも、話の大半が理解出来ないので喫茶室に意識を引き戻す]
あ、マリアンヌさん。 挨拶が遅れたわね。 あたしの事はアイリスと呼んで頂戴な。
[テッドの後に続くようにして、マリアンヌに向け頭を下げた]
(36) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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|
[『食事の邪魔』と言うウェズリー>>*6へ軽く首を振って、]
邪魔じゃなければあたしが呼ばれるまで手伝うよ。
[にっこりと笑いながら、オムレツに舌鼓を打つ。]
(*8) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
|
[背中を押すようなテッドの言葉>>*7に、頷いた。]
人の事言えないけど、アンタもお節介焼きなんだね。 お互い、呼ばれるまで手伝うのも良いだろうねえ。
[同じように彼を手伝う相手が出来て、嬉しそうに笑う。]
(*9) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[座り込んだサイモン>>35を一瞬満足げに見下ろし、再び表情を引き締めた。]
配下? あなたは女を奴隷のように扱う男だっていうの? なおのこと悪いわよ! 言い訳は無用っ。 いい、あなた、転生したらシテンノーとユーシャにきっちり謝罪すべきだわ。 それから、もう二股…えと、四股だったっけ…とにかく、浮気は止しなさい。 あなたにもいいことないわ。
[チャールズ>>31に向き直り、いきなり呼び捨てる。]
ホラ、チャールズ! あなたからも何か言ってやるべきよ!
(37) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[ロビーの床に座るサイモンを見下ろし、女性を見遣り]
……恋愛のもつれの話でしたか……?
[複雑そうな顔で二人を見守っているが、 突然矛先が向いて、男は困った顔で口を開く]
ええとですね、女性というものは恐ろしい生き物です。 二人でも手に余るというのに…… ごほん。 とにかく、いけませんよ。 浮気は巡り巡って自分に返ってくるものです。 悔い改めなさい。
[手にはいつの間にか分厚い聖書。 男は十字を切って祈りを捧げた]
(38) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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や、その奴隷というか手下というか ……四天王は男三人に女一人で 勇者はまあ、確かにショートカットの美人予定なんですが
[びくびく]
謝りにいくためにも俺は魔王として転生しなきゃならないんですよね。 それなのに受付のおねーさんが出来ないの一点張りなんですよ。
[しょんぼり]
……っていうか、悔い改めたら魔王じゃなくなりません?
[上目に見上げ]
(39) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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それなら良いんだけどね。
[テッドに>>33笑顔でそう返す。 続くようにアイリスにもお辞儀され>>36、こちらも同じように頭を下げた。]
テッドさんとアイリスさんね。 呼ばれるまでの間だけど、よろしくね。
[ロビーに視線を一度向け。]
それにしても、なんだか、騒がしい子だねえ……。 いきなりあんな子が相手だと、係りの人も大変そうだよ。 あたしが呼ばれてたら、一緒に連れて行ってやったんだけどねえ……。
[サイモンの様子に、苦笑いを零した。]
(40) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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/* サイモン楽しいなぁwww
(-15) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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ええと……そもそも 悪い事をする為に生まれ変わるというのが 良いことではないと思うんですが。
[眉を下げてサイモンを見下ろす]
(41) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[チャールズの言葉>>38にうんうんと大きく頷く。上目遣いのサイモン>>39に眉根を寄せつつ] ユーシャとシテンノーと愛人の男三人……? 呆れた、随分と見境のない人ね。
別に謝るのは魔王じゃなくってもできるでしょ? シテンノーだってきっと、約束を違えたあなたを責めたりなんてしない。 むしろ、あなたが立派な真人間になって戻ってきたら喜ぶはずよ。 そうね、魔王なんてよして、ボランティアでもなさいな。 海外支援だっていいし、もっと手近なところで空き缶拾いだっていいし。
(42) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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よろしくね、マリアンヌさん。
[と挨拶しつつ、ロビーの様子が話題に上れば同じように苦笑して]
若い子の考える事はよくわからんけども。 お伽噺のように生きたい、のかしらねぇ? あたしも若い頃はそういうのに憧れたもんだけど――
[眉尻を下げながら、ロビーの方を見遣る]
こっちに来るのが早過ぎたんだねぇ、きっと……
(43) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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や、だから違くて…うぅ イイとか悪いとかっていうか
[頭ぽりぽり]
魔王の方が格好良くないですか?
[男を見上げ女性を見上げ]
……ボランティアとか、格好悪いし。
[床にのの字]
(44) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[やる気になった様子のマリアンヌに大きく頷き、笑い返す]
そう、二人で色々やってみましょう!
[ウェーズリー>>*2に挨拶を返し]
お仕事、お疲れ様です。 俺もマリアンヌさんと一緒で、何か人手が要る事があったらいつでも手伝いに行きますよ。 ………で、
[受付のサイモンをチラリと覗いて、 その騒ぎ具合に苦笑い]
興奮する気持ちはよーく分かるけど、 ありゃ、ちょっとはしゃぎ過ぎだなぁ。
分かりました、やれるだけやってみましょう!
[職業癖なのか、素早く右手を上げてウェーズリーに敬礼する]
(*10) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[のの字を書くサイモン>>44に片眉上げて]
すっごい格好いいわよ? ボランティア。 あたしだったら惚れちゃうけどな。
そうね、どうしても魔王がいいならー…、折衷案として、週末は空き缶拾いに費やす魔王、ってことでどお? これなら受付のお姉さんも通してくれるかもしれないし! で、ユーシャかシテンノーどっちかとはすっぱり手を切って、二人で仲良く暖かい家庭でも築いて暮らせばいいわ。 ……うん、完璧な人生プランね!
[ちいさくガッツポーズ。]
(45) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[アイリスの言葉>>43に、少しばかり首を傾げ]
若いって、アイリスさんも若……ああ、こっちだと見た目とか関係ないんだった。 気にしないようにしていたけど、そろそろ生まれ変わるって事で浮かれてたかね。 野暮なことを聞いてしまって、気を悪くしたらごめんなさいよ。
でも……あの子は確かに早すぎたのかもしれないねえ……。
[サイモンへの評価には頷いてみせた。]
(46) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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格好いい? 惚れちゃうって、マジですか?! 実は良い魔王って……はっ
[飛び上がり、手をぽむ]
――――ギャップ萌えか!!!
[頷きこくこく]
よし、俺わかりましたよ! 四天王と共に週末はボランティアに励みます。 そこを影から見守る勇者 俺はそれに気づいてて気づかないフリをして…… 何これいつもの魔王と違う、みたいな? これで勇者のハートも鷲掴みですかね?
[両手ほっぺにあててくねくね]
(47) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[ロビーを見ると、いまだサイモンが熱く語り続けているようだ]
……やれやれ。
[立ち上がり、ロビーに向かう]
(48) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[サイモンの聞きなれない言葉>>47に首かしげつつ、まあいっか。]
ぎゃっぷ、も……? それはよくわかんないけど、多分そんな感じ! 強面だけど実は優しい人とかって、結構女の子から人気出るし。 あたしのお客さんにもいたなー、そんなひと。
きっとユーシャも生まれ変わって善行に励むあなたにゾッコンよ。 妊婦さんには席を譲ってあげたり、おばあちゃんの重い荷物を持ってあげたりしたら尚のこと。
あ、ただ、シテンノーにはきっちり詫びを入れなさいね?
[勢い込むサイモンににっこり。少しかがむと、頑張って、とサイモンの肩を軽く叩いた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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―ロビー―
格好を気にして人生を決めるのは、どうかと思いますね。 極悪人を希望して転生など褒められたものではありません。
そうですね、 お二人で仲良く温かな家庭……まさに最良の人生ではないでしょうか。
[手にした聖書を開き、頁を捲る男の耳に聞きなれない単語が飛んでくる]
は?
[黒檀色の瞳を瞬かせ、サイモンとタバサを交互に見やる]
……ギャップが燃える?
[男は眉根を寄せて首を傾いだ]
(50) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[腰をトントンと5度叩いて立ち上がり]
やれやれ。 テッドさんも、有難うございます。
[やや力無く敬礼を返し]
……たまにいるんですよね、ああいった人が。
(*11) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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OKOK、じゃあ外見だけそれっぽくしておけば ボランティアなら任せてくださいよ。
[びくっ]
わ、っ が、がんばりますっ!
[オクターブ裏返った]
魔王と勇者の暖かい家庭とか、何それ滾るし! よし、そうと決まったら…… 受付のおねーさーん!!
[ばたばた]
(51) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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─ ロビー ─
サイモンさん。 何をやっているんですか、こんな所で。
受付でのお話は、もう済んだんですか?
[呆れたように、疲れたように言ってから、タバサ達に視線を移し]
すみません。 彼、ご迷惑おかけしたりしませんでしたか?
(52) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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これからですよ。 んじゃま、軽く転生いってきまーす
[手ぶんぶん]
時代はボランティアだー!!
(53) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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アハハ、自分では若いつもりなんだけどね?
[と、頬に両手を当てて見せる]
でも、そう思ってるだけで生きて来た年数を隠し通せるものじゃないからねぇ。 気にするこたないよ。
[マリアンヌに向けてひらひら手を振る] ……ま、そんなあたしとあの子じゃ、やっぱり転生って言葉の意味も違うんだろうさ。
(54) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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ぼ、ぼらんてぃあ……?
[サイモンは何かを決意したらしいが。 過程と結果がさっぱりわからない]
……ま、丸く収まったならいいか。
(55) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[いってらっしゃーい、とサイモンに手を振った。なんだか妙な達成感。]
あ、ウェーズリーさん。迷惑なんて全然っ。 週末はボランティアしながら、温かい家庭を築くんだって。 浮気もやめるみたいだし、いいことづくめね!
んー、呼び出しあるまでどうしよっかな。 とりあえずは喫茶室に戻らなきゃ。荷物も置きっぱなしだし。
[喫茶室の方へと歩き出した。]
(56) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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ぼ、ぼらんてぃあ……?
[一体彼の身に何があったのか、周囲に問いかけるような視線を向けるが、何にしても相談をきちんと受けてくれる気になったのは良いことだと、安堵の笑みを浮かべ]
はい、いってらっしゃい。
[サイモンを、手を振って見送った]
(57) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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/* アイリスとかぶったぞwwwwwwwwwwwww
(-16) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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[タバサの話>>56を、うんうんと頷きながら聞いて]
それはそれは。 とても前向きな人生設計ですね。
……浮気?
[はて、彼にはこの世界に恋人でもいたのだろうかと、首を傾げ]
あ、はい。 もう少ししたら、次の呼出があると思いますので。
(58) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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じゃあ早速……って、
[相談室に駆けていくサイモンを茫然と見つめつつ]
……あれ?
もしかして、俺の出番、ない?
(*12) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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―ロビー―
……何というか…… ええ、迷惑ではなかったんですが。
[男は立ち去るサイモンを見送り、やってきた局員を振り返る]
極悪人を目指していたのはどうやら 改心されたようですね。 良い人生を目指されるようで…… タバサさんのおかげでしょうね。
[荷物を置きっぱなしだという女性が喫茶店へ向かうのにまた視線を移し]
ううん、しかしまあ 転生ってああいう軽いノリなんですか?
[局員へ問いを向ける]
(59) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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/* どうしてこうなったwwwという結末。 タバサに感謝。
(-17) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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[足を止め、ウェーズリー>>58に向き直り]
ん、なんかえーと、女二人と男三人を手玉に取ってた? みたいよ? うち一人は死に目を身取ってくれたってのに、そっちじゃないショートカット美人を選ぶらしいの。 そこだけちょっと納得いかないのよねー、なんか結局顔?みたいなさー。 ま、あたしの人生じゃないからそこまでは口出し出来なかったけど……シテンノーが可哀想っていうか。
あれ、もうそんな時間? サイモンに説教してたら一時間なんてすぐだったな。
(60) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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若さってのは気の持ちようみないなとこもあるかもしれないしねえ。
[両手を頬に当てる仕草>>54に、笑みを零しながらそう返し。 気にしていない様子の彼女に、軽く頭を下げた。]
転生ってのは人それぞれ違う意味があるとは思っていたけど……流石にあの子みたいなのは想像していなかったよ。
[丸く纏まったような様子のサイモンへ息を吐きながら、肩を竦めてみせた。]
(61) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwww何の話wwwwwwww
(-18) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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[サイモンの背を見送り]
どうやら……。 無事、落ち着いたようですね。
まだどうだか分かりませんけど。
(*13) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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出番が無くて、残念……かもしれないけどさ。 素直に行ってくれて良かったと思おうじゃないか。
[テッド>>*12へそう微笑んで見せ、ウェズリー>>*13へも労うように声を掛ける。]
あの子に関しては、落ち着いたって思っても良いんじゃないかい。 ボランティア、とか何とか言っていたみたいだけどねえ。
(*14) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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極悪人を、ですか……。 あぁ、でも、改心したようなら一安心ですね。
[やや苦笑しつつ、チャールズに頷いて]
そうですね、きわめて軽く、それこそ「ちょっとトイレに」感覚で転生してしまう人もいれば、悩んで悩んで、ここまできながら結局転生を止めてしまう……なんて人もいます。
それぞれですよ。
(62) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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女2人に男3人!?
[タバサの言葉に、小さな目をぎょっと見開き]
いやぁ、人は見かけによらないもんですね。
……はぁ、それでショートカットの美人さんを選ぶことにしたんですか。 シテンノーさんというのは、もう1人の女性でしょうかね。
(63) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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[ウェーズリーの疑問>>63に、人差し指を立ててみせる。]
ほら、あれじゃないかなー。 ときどきいるじゃない、なんか母性本能くすぐりまくって謎のモテ方する男。 そういうタイプかもって、一応納得はしてる。
[はた、と大事なことに思い当たって首を傾げ。]
……あれ、でも。 転生したら、記憶って残らないんだよね? 彼、ちゃんとショートカット美人さんと再会出来るのかな。
(64) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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……そうですねぇ。 矢張りやめようかと何度も思っていたんですが 先ほどの方みたいに軽く決められている様子を見ると 悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくも思えてしまって……
[男はため息を一つ]
それぞれですか。 そうですよねぇ……
[二つ目のため息は長かった。 肩を落として首を振る]
少し、静かな場所で考えてきます。 図書室があるとか。
[苦い笑みを残し、男はロビーから立ち去った**]
(65) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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チャールズは、サイモンの話題にはそんな痴情の縺れだったかなと首傾げつつ**
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
気の持ちよう……そう、かもねぇ。 でも、年相応の在り方を受け入れるってのも、大事じゃないかって思うんじゃよ。 ここに来た以上、今更だけどもねぇ……。
[フッ、と唇の端に笑みを浮かべる]
ま、変わった子だとは思うけどさ。 前の人生で色々とやり残したことがあったんなら、あんな勢いで転生するのも大切だろうさ。 どうせ向こうに生まれ変わったら、また最初からの人生なんだもの。
[肩を竦めるマリアンヌを見つつ、こちらは割とお気楽な様子だった]
(66) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
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あぁ成る程。 やはり、女性はそういうところに敏感ですね。
[感心したように頷いて。 首を傾げるさまに、うーんと顎に指をあてがい]
そうですね、普通は残りませんが……。 まぁでも、ごく希に、記憶の残っている人もいるにはいますから。 もしかしたら……。
しかし、もし記憶が残っていたとしても、年齢差とかどうするんでしょうねえ……。
(67) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
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[嬉しそうに相談室に向かうサイモン>>53を、喫茶室から不思議そうに覗き見て]
サイモンさん、随分長いこと話してましたね。
ああいう人のこと、俺が生きてた時代の言葉で“中二病”って言うんですよ。 こっちの世界にもいるもんなんですねぇ……。
[腕を組んで、しみじみとサイモンの走っていった方を見つめる]
……でもあの様子なら、きっと本人が満足する転生ができるんでしょう。
良かった良かった。
(68) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
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|
[ウェーズリーの記憶に関する言及>>67に、目を見張った。]
そう…なんだ、記憶が残るってこともあるのね。 残るか残らないかってどういう加減なのかしら。 ……気合?
[誰に言うともなく、ちいさく、ぽつり。]
……それだったら、あたしももっと早くに転生しておくべきだったかな。 でも、覚えてたとしても、逆に辛いだろうし……。
(69) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
[溜息をつくチャールズに笑みを向け]
Fear is often greater than the danger.
「案ずるより、産むが易し」とも言いますから。 思い切ってみるのも、ひとつの選択かもしれませんよ。
[長い溜息をつき、首を振る様子を、じっと黙って見つめ]
……はい、ごゆっくり。
[軽く会釈して見送った]
(70) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
ま、そうですね! うん。
俺が強制連行するよりも、 サイモンさん自身が納得して 相談室に行く方が、絶対いいや。
[うんうんと大きく頷く。 それからウェーズリーに向き直り]
じゃあ、また何かあったら呼んで下さい。 いつでも力になりますから。
(*15) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
年相応ってのは曲者だとあたしは思うんだけどさ。 こっちに来る前にも気をつけなって注意されてたんだけど、どうにもあたしが思う年相応ってのと他の人との感覚がねえ……。
[思い出したようにくすりと笑う。]
遣り残したことを次で全部やろうってのは大変だねえ。 あたしも――まあ、なかったと言ったら嘘になるけど、それなりにやりたいことはこっちに来てからもやったからさ。
[気楽な様子のアイリス>>66に、肩を竦めたまま笑みを見せた。]
(71) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
ちゅうに? ……最近の若い人の言葉はわからんよ。
[と、テッド>>68に首を傾げる]
ま、若い子にも若い子なりの悩みや希望があるんだろうけどねぇ。 前向きになれるならそれが一番さ。
(72) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
はい、ありがとう御座います。
[少し照れたような笑みを浮かべ]
普段ひとりでやっているもので、こうやって、手を貸してくれる人がいるというのは、なんだか少し恥ずかしいですが……嬉しいですね。
(*16) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
[聞こえてきたテッドの言葉>>68に、驚いたように目を丸くする。]
おやまあ。 あれは病気なのかい。“チュウニ病”? まあ、病気なら生まれ変われば治るかもしれないしねえ……。
[聞いたことの無い病名に首を傾げながらも、アイリス>>72の言葉にうんうんと頷いた。]
(73) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
[タバサ>>69に首を傾げ]
さあ……? 私もそのあたりは分かりません。 でも、もし気合で記憶が残せるのなら、彼の記憶は残りそうな気もしますね。
[続く呟きは聞き取れず、何か言っただろうかという風に、また小さく首を傾げた]
(74) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* ところで秘話って良いのかな?(o・ω・o)
まあ、話す内容浮かんでこないけどw
(-19) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
えっ、あー。 病気っていっても、本当に病気な訳じゃなくて! そういう思い込みっていうか、そのー……。
[声のボリュームが次第に小さくなる。 中二病を全く知らない人に対して、 あれを何と形容すれば良いのだろう]
……と、とにかく、なにかと厄介なんです。
[とりあえず強引に纏めた]
(75) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
んーん、なんでもないの! くすっ、確かにサイモン、気合だけは入ってたわよね。 転生したら、ショートカット美人が他の人と結婚してたなんてことがなきゃいいけど……。
さて、そろそろ行くわね。 局員さん、お仕事お疲れ様っ。
[先ほど浮かべた曇った表情を隠すように笑顔を作ってみせ、今度こそ喫茶室へと足を向けた。]
(76) 2011/05/05(Thu) 00時頃
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|
―喫茶室― [賑やかな一円に、にっと笑う。]
ただいまー。いやー、いいことしたわ、あたし。 マリアンヌ、さっきは自己紹介の暇もなくってごめんね。 あたしはタバサ。よろしくね!
そっちは、えーと? ここにいるのは、全員転生希望の人たち…でいいのかしら?
[少女の方を見やって、首を傾げた。]
(77) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/05(Thu) 00時頃
|
そうですか?
ああ、それはある意味悲劇ですね……。 まあ彼が幸せな来世を手に入れられるよう、祈りましょう。
[相変わらず受付前で騒いでいるサイモンに視線を向け、笑い]
あ、はい。 行ってらっしゃい。
(78) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
思い込み……。 ま、若い内はそういうのもあるだろうねぇ。
[テッド>>75の言葉に、わからないながらも頷いている。 と、そこにタバサ>>77が戻って来る]
あ、あたしの事はアイリスと呼んで頂戴な。 あたしも転生希望だよ。 よろしくね、タバサさん。
[と、にっこり笑顔を見せた]
(79) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
/* しょ、少女ってあたしでいいんだよね?(どきどき そんなに若くないと思うがの。 28歳(10なら20歳)くらい?
(-20) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
[厄介>>75だと聞いて、目を丸くする。]
病気だけど病気とはちょっと違うのかね。 はあ、世の中にはあたしの知らないモンが沢山あるって分かっちゃいたけど……。 すこーし不安になったけど。考えてみたら、生まれ変わってついていけないって事もないだろうしさ。
[うんうんと一人頷いている。]
(80) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
[時計を見て]
さて、そろそろ次の人を受付に案内しなくてはいけませんね。 何事もなければよいのですが……。
(*17) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
[タバサに自己紹介>>77され、よろしくと返し。]
あの子、なんだか騒いでいたようだけど、アンタも大変だったねえ。 まあ、アンタのおかげか、随分すんなり受付に行ったようだし、良かったよ。
[タバサへと笑みを向けた。]
(81) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
ああ、アイリス。こちらこそ、よろしくね。 [自分の席から荷物を取り上げて戻り、皆のいるテーブルの一席に座った。]
ちょっとお花見にも行きたいなーなんて思ってたけど、次の呼び出しが誰なのか、聞いてからにしようかな。
[マリアンヌ>>81に笑みを返し]
んーん、あたしとしても、五股はちょっと見過ごせないもの! 彼、来世はボランティアで魔王で純愛らしいわ。
(82) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
ここに来るのは、皆自分の意思で来ているんだろうけどさ。 強制連行ってのは可哀相な気もするけど……あまりに話が長引いたりとかしたら、そういう必要も出てくるかもしれないねえ。
[テッド>>*15に頷いてみせて。 ウェズリー>>*17にも小さく声を掛ける。]
何事もなければ良いけどさ。 何かあったら、呼んでおくれよ。
(*18) 2011/05/05(Thu) 00時半頃
|
|
そうですね、できれば強制はしたくないんですよ。 なにせその人の人生に関わることですから。
[にこりと笑って頷いて]
はい、その時はお願いします。
(*19) 2011/05/05(Thu) 00時半頃
|
|
[カップに残っていたココアを飲もうと、手に取ったが。 タバサの言葉>>82に、カップを取り損ねかけた。]
ご、五股……? あの子、あんな顔して五股していたのかね。 人は見かけによらないとか言うけど……。
[取り損ねたカップから零れたココアを拭きながら、かなり失礼なことを言った。]
(83) 2011/05/05(Thu) 00時半頃
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|
[タバサを見送ると、時計を確認し]
さて……。 そろそろ神様に、次の予定を伺いに行かなくてはいけませんね。
[次に名を呼ばれるのは誰だろう。 チャールズ[[who]]だろうか、それともテッド[[who]]だろうか……。
そんなことを考えながら、神様の部屋へ向かった]
(84) 2011/05/05(Thu) 00時半頃
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