人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が1人いるようだ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー!

 ちゅー!

がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……

(0) 2019/05/11(Sat) 23時頃

アシモフは時が進むよう祈った。


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

■1dイベント
本日、オモチャ無料お試しデーとなります。
[[1d50 ]]ランダム、または任意のオモチャを使ってお楽しみください☆
好奇心の赴くままに、いくつでもどうぞ。
※イベント参加は任意です。

1. 羽はたき 2. 思い通りに動くロープ 3. キャンドル 4. 各種衣装 
5. ホイップクリーム 6. 枷 7. しっぽプラグ 8. 氷 9. 馬具 
10.キャンディー 11. クリップ 12.手裏剣 13.バランスボール
14.シリンジ 15.貞操帯 16.リボン 17.媚薬 18.拘束衣 
19.振動チップ 20.吸引カップ 21.入浴剤 22.診察具 23.蛍光塗料
24.ヘリウムガス 25.接着剤 26.鞭 27.ローション 28電撃棒 29.花束
30.魔造触手 31.はちみつ 32.筆 33.楽器 34.シールタトゥー 
35.キノコ 36.科学実験キット 37.ラブラブハートストロー 
38.(肥後)ずいき 39.調味料 40.耳かき 41.ストッキング
42.ピンヒール 43.圧縮袋 44.数珠 45.ハーブティー 
46.アイマスク 47.焼印 48.水風船 49.『カーマ・スートラ』
50.その他なんでも想像力の赴くままに!

《サンプル提供 : 某商会さま》

(#0) 2019/05/11(Sat) 23時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
テステス1

(-0) 2019/05/11(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 魔公爵が顔を寄せてくる。
耳元に息を吹きかけられ、慣れぬ感触に、首筋のみならず、麻痺しているはずの肢体がビクと跳ねた。

その行為に何の意味があるのか、わたくしには予想がつかなかったが、彼が何かに気づいた様子に、かろうじて視線だけを傾ける。

柔らかな水の結晶のような魔物を抱えたロイエが、こちらを見ていた。
わたくしもあのように抱え上げられているのだと、不思議な相似を思う。]

(1) 2019/05/11(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 聖職者の格好を冒涜的に着崩した彼女は、何を思い、祈るのだろう。

それを問う術もなく、わたくしは運命の階段を上ってゆく。*]

(2) 2019/05/11(Sat) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

21

(-1) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
使い方が思いつかないw

(-2) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
いいか、テストの結果をつかおう

(-3) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[思っていない。
それなら良いのですと魔は微笑んだ。この場合においては変な誤解を生むことなくちゃんと返事をする彼が己の在り場所が分かっていることを喜んだ。

ただこれはただの里帰り。
彼にとって良いものであるかどうか。
自然な笑みを浮かべるのを見つめる目は細まり、分からないものを>>0:124手探りで理解しようとする。]


 …落ち着くですか?
 ……喧騒が、では今度、私の職場に来ます?
 中々に騒がしいところですよ。


[騒がしい音に耳を傾け。
彼をもう一度見る目は、眼鏡越しに瞬き。やはり人の心を理解しきれぬ回答を首傾げながら口にするのだ。このような異様さはそれこそ夢の中を旅すればあるだろうか。
今度、夢見る彼を連れて行くのも悪くないが]

(3) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[魔の懸念は懐ききらぬ彼だ。
小さくため息をつくのを見れば金では足りなかったか。そう考える見当違い。人とは金が好きでしょう。夢を渡り歩いたからこそ、間違えた知識を得た魔は、彼が身請けを渋った理由をも理解せず。

彼の言葉にただ少しばかり眉を下げてから
微笑みてその耳朶に触れて]


 なら、何を詰んだらいいのでしょう?
 お金が駄目なら、銀?サファイア?……ルビー?


 ああ、君の耳に似合う紅を見つけましてね


[次はルビーの耳飾りを用意するよ。
そう綴る唇は、突っ撥ねる意味を図る事を上手く出来ない。月日を重ねるごとに彼への贈物は増えていった。演技と見せかけなど、ジェルマンは赦しませんよ。という癖に、人の心が分からない。
白い肌と金の髪にと、飾る宝石を夢に見て>>0:125]

(4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[慣れた唇が紡ぐリップ音。
片目を瞑る彼のよいところはよく知っている。彼はもう此処で咲く≪花≫ではない。一つの魔にのみ愛でられるのを赦される。>>0:126

≪花≫の中の≪花≫ならば断わる唇は形だけの抵抗を。
まるで駆け引きのように演じる手腕は彼個人のもの

酒よりも甘い香に引き寄せられ]


 …… ん


[良い声に舌鼓を打つごとく。
軽く体重を預けるその四肢をしかと抱きて、柔らかな唇と咥内を堪能した。処せましと動き、酒精を注ぐ舌腹は彼の頬肉を内側より撫でては歯列をなぞり。舌腹の裏を擽って唾液を絡め。

ゆるりと離れていくが二度目を望む傲慢]

(5) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 甘いのはいいことでしょう?
 ほら、私にとって一番甘いのは君ですよ。

     ―― なるほど。


[帽子を奪いとる手を止めることはない。
扇のごとく扱う彼の頬に笑みを深め。その色を軽く指先でなぞる悪を覗かせるが、節度を告げる声に立ち上がり。その腰を抱いたまま、彼の提案に乗るだろう。エスコートの手は彼の手を取る前。

そっといくつかの種を手に>>#0111 38]


 では、ジャーディン行きましょうか。

(6) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

……そうかい?
そう言ってもらえるとそりゃ悪い気はしないな。
女将さん、乗せるのがうまいもんだな。

[>>0:127気分を良くしているのは見れば分かるだろう。こういうところは、贔屓になりそうなら、いつものように財布の紐を締めるばかりが能ではない。金を払うからそれだけの良い思いをできるというもの、そのくらいは分かっている]

(7) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[腰を引き寄せる手が一度、臀部を軽くなで
ズボンの端を軽く引いた。その瞬間に爪先より魔の眷属たる小さな蛇を滑り込ませ。その白い肌を這わせる悪戯をひとつ。臍をチロリと舐める其れは歩く事に這う場所をかえるだろう。臍から上に胸板を撫でては、乳頭を探る動きを見せる。
其れを眺める魔は節度を持ち。

彼に否されても]


 大丈夫、素敵ですよ。


[回答にならぬ事を口にするのみで
白肌が赤く染まるのをとても愉しみにして]

(-4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

いいよ、今置いた分は気にせず持ってってくれ。
足りなくはないだろ。その分、色々弾んでもらえると嬉しいけどな、俺としては。

[肉球の匂いを嗅がれながら視線を映すと、>>1人間の少年らしい姿。あれも花なのだろう。売約済みという感じだったが]

なるほどね。確かに上玉は多そうだ。いや、人間の顔の良し悪しは俺もさほどわかんねえけど。
ま、そこはそれ。

[何しろ一見、特に入れ込んでいる花や、指名があるわけでもない。
手の空いていそうなところでよさそうな娘でもいれば良いと、フロアを見ながら考えた]

…とりあえず、何かお勧めの酒でももらえるかい?

[と、近くに誰かいれば、聞いてみる*]

(8) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[その腰をしかと抱き、手を引いて彼がよろけぬように心がける姿は慣れたもの。
1階から2階へと上がる際、階段をゆるりと上がるのも
彼がこけぬようにと細心の注意を払う為であり]


  此処でいいですよね?


[≪花≫であった頃の彼と逢瀬を重ねていた場所。
その扉の前で一度止まり、彼の様子をじっと確かめる目は白く薄い首筋を後ろより優しく愛おし気に眺め。

手の甲を指腹で揉むように撫で

了承を待った*]

(9) 2019/05/12(Sun) 00時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
かわいいなー。

(-5) 2019/05/12(Sun) 00時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 00時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
クリップはおいておいて
ひごずいきとは?調べてびっくりしましたよね

(-6) 2019/05/12(Sun) 00時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

─ 白樺の間 ─

[魔が蕾を運び込んだのは、樹木の名が付いた部屋だった。
名に関した樹木のように白を基調とした部屋は、シンプルかつ上品で、華美な装飾もない。
小物が入る戸棚、小さなテーブルセット、部屋のほとんどを占める白い寝具。それが調度の全てだった。

二人で並んでもまだ余る大きなベッドの上に、彼を横たえる。
動けぬままの彼の頬を、首筋を、両手で撫でて、服の留め具に手を掛けた。]


 まず、傷を診てあげよう。
 服を脱がすよ。


[一つ一つ丁寧にボタンを外し、服を寛げていく。
かつて彼に語った言葉そのままに>>0:48
けれど決して欲望を見せず、
看護の手つきで彼の上半身包むものをすべて取り去った。]

(-7) 2019/05/12(Sun) 00時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 噛まれたのはここだけかな。
 放っておいても大丈夫だろうけれど、痕になると困るね。
 治癒魔法をかけておこう。


[傷口に手を当てて、「傷などもう、跡形もない」と呟く。
その言葉の通り、肌は白磁の滑らかさを取り戻す。]


  他にも傷が無いか、確かめようか。


[声を掛け、残りの衣服にも手を掛けた。
優しく丁寧に、衣類の全てを脱がせていく。*]

(-8) 2019/05/12(Sun) 00時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

[連れられて行く彼を、姿が見えなくなっても見送り続ける。>>0:123
そこに意味などないとわかってはいても、願わずにはいられない。
靴音が上階へと消えていなくなってしまうまでその祈りは続いて、それからようやく頭を上げた。]

あぁ、もう『夜』になったのですね。

[ぽつり、呟く。
彼のことが引っかからないわけではないが、ここからがようやく「始まり」なのだ。
これから起こることに心臓が高鳴り、肌が上気する。
息が熱くなり、喉がひりつく。

待ち焦がれた『夜』がようやく訪れた。
きっと客にとっても、何より自分自身にとっても。
ちろり―…、と。
舌で唇を舐めた。]

(10) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[一旦バックヤードへと戻ると、改めて酒に濡れた身体を拭く。
生乾きの服も着替えて、髪を結い直し、軽く化粧を施す。
ただし、そのスカートは少し動けば中が見えてしまうほど短く、サイズも少し小さいせいで、より胸が強調されている。
服の下は相変わらずガーターと、ストッキング以外は身に着けていない。
―…これから先は自分の為の時間なのだ、少しでも綺麗な姿を見せたい。
そうして一通りの準備を終えると、アシモフから「仕事道具」の入った箱を受け取る。
箱の中はキャンドル、しっぽプラグといったポピュラーなものから、一見何に使うかわからないようなものまで、50種類揃っている。]

ありがとう、アシモフさん。

[小さな従者へお礼を言うと、箱を持ったままショーステージへと足を向ける。]

(11) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

皆さま、ようこそお越しくださいました!
「花」のロイエでございます。

[声を張り上げる、野卑た目線が一気に自分の体に注がれる。
体中を舐めるようなその感覚に――…彼女の心臓は一段と高鳴った。]

今宵は愛を囁く夜、どうぞ皆々様心行くまで愛を示してくださいませ。
その為に――どうか私たちを「使って」ください。
私たちへ――存分に示してくださいませ。

[言うなり、自身の服を止めているボタンを外していく。
徐々に露わになる素肌に、熱く感じるほどの視線が集まる。
一つ、二つ、三つ、じっくりじっくり、緩やかに進めていく。
そうして五つ目まで外したところで、徐々に肩を抜いていく、まずは左、次に右。
そのまま肩を出し切ると、布を押し上げて主張している胸を、衆目に晒していく。]

(12) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

あぁ――…っ。

[感嘆の息が漏れる。
なんて気持ちがいい瞬間だろうか。これから彼らに「使われる」瞬間を思うと、たまらない。
脚を、暖かいものが伝うのを感じる。秘所は触れてもいないのにも関わらず、十分に潤んでいた。
不意に、仕事道具の中から無作為に一つを掴む。
その手に握られていたのは羽はたき、その羽を疼いて仕方のない秘所に当てると、くすぐるように刺激する。
もう片方の手は、すっかり立ち上がっている胸の先端をぎゅう!と強く揉み込む。
痛みと甘い刺激とで全身が震える。]

んっ――…ひぁ―…。

[声が漏れる、これも聞かれていると思うと恥ずかしくて、顔が赤くなる。
けれど、それ以上に――…]

(13) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[とうとうたまらなくなって、膝から崩れ落ちる。
体中ほのかに赤く染まり、蜜はしとどに滴っていた。]

みなさま――…

[なんとか言葉を紡ぐ。]

「私を」使って、そして「私に」使ってくださいませ。
口でも、後ろでも、前でも、なんなら、子宮の奥まででも。

[息も絶え絶えになんとかそれだけの言葉をひねり出すと、箱の中身を彼らに差し出す。
間もなく、ステージの上は銘々に道具を持った男で埋まってしまうだろう。
その中には、先ほど顔を合わせた彼らは、新しくやってきたコボルトの青年は混じっていただろうか。*]

(14) 2019/05/12(Sun) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 01時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[そもそも、《人たらし》で育ている時点で。
お金に執着するような生活をしていたわけでもなく、ただ肉欲と愛欲を満たし。
自分が生きたいように生きていたのもあり。
多少は昔よりは懐いてるというか距離は近いのも、お金ではなく時間なのだが。
贈り物も増えたせいで、勘違いを生んでるとは露知らず。]


とりあえず、そういうのではないとだけ答えておこうかな
金銀財宝って持っていても使わなければ、意味ないでしょ…

僕の耳に?
それは一応楽しみにしておこうかな

[やっぱり理解はしてないかと、それでも贈り物を受け取る事を拒絶しないし。
むしろどんな物を送ってくるかは好奇心だけは刺激されるので、耳朶にじゃれ付く>>4魔に一応そう返しておく。]

(15) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[どろりと溶けるような口づけは>>5食われるに近い感覚で
まさしく夢魔相手だからと言うべきなのだろうか、咥内で絡む酒と粘液どうしが甘くて仕方ない。
幾度となく交わしてきた甘さでも、舌でざらりと撫でられるたびに吐息をそっと吐き出して。]


 悪くはないけど…ね
 御馳走に見えるって事、そんなに甘く感じるって自覚はあまりないのだけどね。

[朱色を指先が撫でれば、瞳を細めてうっすら笑うのはこの場では花に近い姿で。
腰を抱かれたまま、何かを手に取ってるのを横から覗き込めば、単なる興味本位で

>>#0 15を指させば、ハンドサインだけで従業員に先に部屋に届けておくように指示を出すのは
手際は慣れたもので、何か言われたなら。単に気分とだけ答え、その手を取るかと思えば、あえて服の裾を掴む]

(16) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[戯れるように臀部を撫でられると少しだけ微笑むも、直ぐにそれは
見開いた瞳の色が驚愕に彩られては。
肌を這うようなひんやりとした感触に身もだえそうになるも、人目がある所で蹲るわけにもいかず。

臍へわき腹へそして胸元へと這う感触だけでも、身悶えそうになるも
朱色を濃くしてはぁっと濃く息を吐いては肩を上下させ]


は、何が、素敵なの…さ
多少は…耐えられるけど、ね

[甘い香りを濃くしては、その身を熟させていく
身体は預けるも傍からみれば寄り添ってるようにと見えるぐらいで。]

(-9) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[身を預けるように凭れかかりながらも、時折。
不規則に息を乱す瞬間があるも、平然を頑張って装っており。

階段の段を上がる時もゆったりとした動きで、場所を確認される>>9と]


問題ないよ、…使い勝手もわかってるしさ
そろそろもう、ね…。

[自分も部屋を選らぶならそうしていただろうし。
《人たらし》の方も、それを察していたのかちゃんと部屋は空室な辺り流石だと。
入る前に、ちょっと待ってと指先で数度サインをどこかしらから見てる従業員に出せば。
手の甲を撫でるのを見つめては、入ろうと少し背伸びをして頬に口付けては、了承の意を示して*]

(17) 2019/05/12(Sun) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 01時頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 魔公爵の前で音もなく扉は開き、通り過ぎた背後で閉ざされる。
降ろされたベッドはかなり大きかったものの、扇情的な雰囲気はなく、気持ちが少し落ち着いた。

フリーになった彼の手が、肌を撫でる。
どこまで毒が回っているのか確認しているようだった。
動かせないだけで、触れられている感触はあるのだと、わたくしは訴える。]

(-10) 2019/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 傷を診てあげると魔公爵は言った。
わたくしとしては、別のスタッフを呼んでくれれば充分で、
白で統一された寝具を汚す羽目になるのはむしろ心苦しかった。
彼は《花》にこんな風に優しく接するのかという戸惑いもある。

力の入らない指を前に乗り出した彼の膝に伸ばすが、気づいていないのか、彼の手は止まらない。
前をはだけられ、胸に空気が触れる感触に小さく身震いする。
寒かったのではない。見られているという自覚だけで、血が逸ってしまった。]

(-11) 2019/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 蛇の咬み傷を特定した彼は、治癒の技を行使してくれた。
傷に触れさせるのは気が咎めたが、これから何をする、と伝えてくれたことで心構えができて安心できたのは確かだ。
彼の手際はよく、ほのかに熱が生じただけで、痛みも覚えない。

麻痺毒も消えてくれれば良かったのだが、解毒はまた別の魔法になるのか、
肢体には鍵がかかったように身動きがとれないままだった。

他に傷がないかと、魔公爵はさらに服を脱がそうとする。
前言撤回だ。何をするか教えられていても、安心できないことはある。

魔公爵の顔に視線を向けて、それ以上は自分でするからと伝える。
もっとも、いつ麻痺がとけるのか、見通しも立っていないのだけれど。*]

(-12) 2019/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[持って使わなければ意味がない。
なら何にでも使っていいですよ。そういう魔はやはり理解出来ていない。ただ、耳朶にじゃれつく身の提案、その白い肌にと飾るものを示唆すれば、楽しみという言葉がかえる事には人のように>>15顔をほころばせて、

楽しみにしていてください。

そう告げるのだ。
彼の喜ぶ顔を見たい、動悸は純粋されど如何にも何かが元々なく。唇にと視線と興味は移り。戯れのような延長線で。
貪る、甘い甘い蜜は喉を酒よりも潤して]

(18) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン


 悪くないのならよかった。
 ええ、ご馳走に見えますね、とてもおいしい味がする。
  ……自覚があっては困ります。

 君の香りは私たちをとても魅了しますから。


[奔放に生きていた時代を知っているからこそ。
声は潜めるようになり、彼の香りを知るのは私だけで良いのですと独占欲をみせる。粘液を啜るように飲む事が出来るのは私だけ。彼は私だけのものだと。うっすらと笑う顔に魅了されながら告げる。
夢魔は甘いあまい夢に惹かれるものだ。

そのまま、夢見るようにエスコートをする前。
手は幾つかのエッセンスを取るのを見た彼の興味本位。

其れを届けるように指示だす彼に瞬き]

(19) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン



 もしかして、貞淑を試す遊びがしたいのですか。


[彼の願いなら望みなら何でも叶えたいもの。
まるでパトロンのように思うが、その手が裾を掴むのならその場でそれ以上は追及をしない。手を取らずに裾を掴むのがいじらしくみえるのだから、魔の眼はとても一方的だった]

(20) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[小さな悪戯心が産んだ眷属は魔そのもの。
驚愕に見開かれた目に宿る赤。
朱色を宿し始める彼を抱く手の力は強くなる一方で。腰を撫でる動きは少しばかりいやらしさをのぞかせる。上下する肩を満足そうに見つめる目は、彼の言葉に微笑んで]


 …多少は、ですか
 そんな風に言われると……少し

 
 ――強くしたくなりますね


[胸元を這う蛇の頭を擡げ。
胸粒をチロチロと舐める舌は味見を楽しむようで。彼の耐えを見定めるようにその粒へと傷つかぬ程度に歯を立てた。濃さを増す甘い香りは鼻を擽り。魔を欲情へと導く。が
寄り添う二人はただ仲睦まじいばかりに見えるもの]

(-13) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[彼を支える身は紳士らしい。
仲睦まじく寄り添うようにエスコートする魔は彼が不定期に息を乱す瞬間に気付けばうっすらと微笑み。足を止め、その身を気遣うように顔を覗き込んだ。逢瀬の場所は常に決まって。

問題ないと告げる彼がそろそろと焦れたように
誘うのだから、従業員に指示するのを待ち。
頬へと触れるキスに機嫌よく。

手は扉に掛かり、縺れるように入る背でドアを締めた**]

(21) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……もう、我慢できないですか?


[閉じた扉の先の部屋は
一見すると大きなベッドがあるスイートルームだ。眠りを大事にする夢魔らしく、ベッドが大きい事以外。磔の道具なども見えなかっただろう。実際、オブジェクトは普通な部屋だ。

ただ、この魔が淫魔の側面も持つだけで]

(-14) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



  おいで、ジャーディン


[彼の頭を一度、二度と優しく撫で。
そのままエスコートするのは、大きなベッドの上。ふかふかの其処に腰を下ろさせれば、自らも隣に座り。機嫌よく今度はその頬を撫でただろう。そうしてその喉仏をなぞり。]


 まずは云っていた贈りものですよ


[懐より取り出した耳飾りは
紅色の宝玉を閉じ込めたもの。彼の髪に映える銀色で紅の周りを覆った其れを彼の耳に飾ったのち。先ほど戯れにとったクリップを握り、次に開けば、魔力で銀を纏う飾り具にした。
彼の柔らかな肌を傷つけぬよう

イヤリング形式にした其れを指先で玩び

肌を這う蛇で乳首を愛撫しつつ]

(-15) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ああ似合いますね
 …本当に 可愛い……。私のジャーディン
 

上の服、脱いでくれますか
 ―――これも着けたいので……


[此方も贈物だと目を細め笑う魔は、うっとり。
彼の甘い匂い、そして熟しはじめたその顔に酔っている。今すぐに貪りたい欲求と戦うほど彼を着飾り、可愛いさを際立たせたいという思いもあって*]

(-16) 2019/05/12(Sun) 02時頃

測量座 ハラフは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 10時頃


【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[自分でする、触らないでと訴える視線と指は愛おしい。
頑なで無力な贄の風情だ。
さえずる声も聞きたいと、彼の喉元に指先を当てた。]


 まだ毒が残っているね。
 もう少ししたら消えると思うけど、
 "そろそろ声くらいは出せるんじゃない?"


[呪を織り交ぜて、喉から下へと指を引き下ろす。
喉仏、鎖骨の間の窪み、胸板の中央、腹筋の連なり、臍の窪み。さらに下ろした指が下穿きに掛かる。それをもゆっくり剥がしていく。

肌の全てを曝け出させて、一歩離れ、それを鑑賞した。
白の海に浮かぶ、透き通るような淡雪の白。
未だ触れられたことのない新雪をかき乱し、踏み荒らし、ぐちゃぐちゃとかき回してしまいたい。そんな欲望を腹の奥に埋め、優しく彼の体の下に手を差し入れ、うつ伏せに返す。]

(-17) 2019/05/12(Sun) 10時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 背中側にも傷はなさそうだ。良かったね。
 ほんとはちょっと心配してたんだよ。
 あの蛇、酔うとめちゃくちゃにひとを噛むって噂だから。


[世間話の口調で語りかけながら背中に触れる。
掌を中央に押し当てて、僅かに圧を掛けながら上へ。
肩に両手で触れて、両脇を辿りながら腰へ。]


 君の体は非の打ちどころがないね。
 私の思った通りだ。

 《花》になったら、きっとすぐに一番人気になれる。


[本当に嬉しいという色を声に乗せた。]

(-18) 2019/05/12(Sun) 10時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[酒など受け取りながらしばらく待っているうちに時間は経ち、夜になる。他の客達は顔なじみもいるようで、姿かたちも見知らぬ者達が多いが、情欲の熱気が館の中に渦巻いている事は分かる。]

へえ、あの子がね……まだ若いように見えるが、なるほど。

[極めて短いスカートに、胸を強調した服…修道女のような恰好にも見えるが、かえって雄の欲望を刺激するような煽情的なもの。人間の男もそうだろうが、この魔界の住人にとっても例外ではない。
まだ幼さも残して見えるが、その姿はこの館によく馴染んでいた]

(22) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ロイエ、ね…なるほど、確かに上玉だ。

[ステージ上で客達に挨拶し、纏った衣装を焦らすように>>12脱ぎ落していく。ボタンを外すたびに客席の雄達の視線に熱が滾っていくのがはっきり分かるようだった。
5つボタンを外してしまい、零れ出る豊かな膨らみと尖った頂。

雄達から感嘆や、歓喜の混じった溜息やくぐもった歓声が漏れ聞こえる。
自分から羽はたきで上下の敏感な場所を刺激し、昂ぶっていく姿は、見ている此方を滾らせていくに十分なもの。違う種族でありながら欲望を存分に抱かせる、ロイエと名乗る彼女はきっとここの稼ぎ頭なのだろう。]

(23) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[快感に崩れ落ちながら、男達に箱の中身を差し出して強請れば、ステージの上に彼女を求めて男達が群がり始める。]

へえ。そういうなら、そりゃあ参加させてもらわなくっちゃあ。
ふうん……何だ、これ。

[箱に残った2250等を、手に取ってしげしげと眺め、あられもない姿のロイエと見比べ、それから群がる男達に交じって彼女に手の届く場所まで近づいていった]

(24) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 喉に指先を宛てがわれ、思わず息を呑む。
武芸を習い覚えた際に、急所だと教わったことがあるのだろう。
むやみに触れさせていい場所ではなかった。

それは、魔公爵が指を滑らせた正中線も同様だ。
防御、というには頼りないがそれでもないよりましな下着まで取り除かれて、平常心ではいられない。]


  や…


[ ようやく出るようになった声は、喉の渇きもあって、かすれていた。]

(-19) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 魔公爵が身を引く。体温が遠退くのを感じる。
その瞬間に感じたのは、安堵ではない。

そんな内心を見透かしたように、彼は再びわたくしに触れ、体の向きを変えさせた。

彼の姿が見えなくなる。声だけが聞こえて、そして不意に、これまでとは異なる面での接触があった。

手のひらだろうか。
マッサージを施されているような心地よさと、無防備にならざるを得ない不安とに心が入り乱れる。
故意にそんな気持ちにさせられているようで、魔物というものは、やはりこわい。]

(-20) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 《花》になったら、と言われ、一気に現実に引き戻される。
わたくしが、《花》になりたくないと、彼は察しているはずだ。
それでも彼の声は嬉しそうで、止めようもなくて、わたくしは溜息をついた。

彼に訴えても仕方ないのだとは、わかっている。
わたくしが《花》になりたくない理由は、極めて感情的なものだ。]

(-21) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしにはここに来る以前の記憶がない。
けれども、酒席に侍り阿諛追従し、閨を共にして肉欲の吐け口として身を差し出すことが、卑しい者のすることだという概念はどこかで刷り込まれていて、《花》の仕事に躊躇してしまう。

ひとりひとりの《花》は、泣き虫だったり、意地悪だったり、服のセンスがとてもよかったり、肌が黒かったり──別個の人間だ。全員が必ずしも卑しい性格ではないとわかっている。
それでも、職業で差別すべきではないという理性を超える拒絶の気持ちが抑えきれずにいる。

その《花》に自分がなって、一番になれると唆されても、辛い。
ここで、ありがとうと微笑み返すのが《花》の正しい態度なのだろうとは、わかるのだけれど。*]

(-22) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
診察具の使われ方にワクテカ

(-23) 2019/05/12(Sun) 11時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 嬉しくないの?


[溜息を耳ざとく聞きつけて問う。
答えなど知れ切っているけれど。]


 《花》になれば綺麗な服も着せてもらえる。
 君なら贈り物だってたくさんもらえるよ。
 一番人気の《花》ともなれば、客も選べるし、
 身請けされればここから出ていくことだってできる。
 

[嬉しいよね?の声で続ける。
彼がそんなことを喜ばないのは、百も承知の上だ。]

(-24) 2019/05/12(Sun) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[もう一度、彼を仰向けに寝かせなおす。
彼の手をそれぞれ掴み、肩の高さまで上げさせた。
指先で掌を押す動きはやはりマッサージのよう。

けれども手首に圧を掛けて押さえこみながらベッドに上がり、彼の両脇に膝を付いて跨る動作には獰猛さを滲ませる。]


 君の水揚げはわたしが面倒を見ると約束したからね。
 わたしが君を、綺麗に咲かせてあげるよ。

 心配要らない。
 君の体はきっと覚えがいいから、すぐに良くなる。
 

(-25) 2019/05/12(Sun) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ



  君は今のまま、魔物を惹きつけ続ければいい。


[記憶も名も彼には無いことを知っている。
ひっそり生きていたいと望んでいることだって。
けれど、そんな彼の態度こそがわたしを惹きつけてやまないのだ。

君の高潔さは、わたしに手折られるためにある。*]

(-26) 2019/05/12(Sun) 12時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ふうん……なんだ、これ。
ああ、人間の医者が使う奴だったっけかなあ…

[色々と、代わった道具が入っているようだ。人間の道具に詳しい、代わった同業者から以前みせてもらったのを覚えている。二股に分かれて、先に金属板のついたチューブや、お椀状の金属がついたチューブ、何本もの細長い筒。

そのうちの一つ、ガラス筒に小さな取ってのついたものを手に取ってみる。ロイエに群がる男達の中に交じって手前の、直に顔の見える陣取り、その表情を眺めてみる。]

へえ……なかなか可愛らしい顔してるじゃないか。
本当に、「使って」も良いのかな?

(25) 2019/05/12(Sun) 12時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[ここの流儀はまだよく分からないから、無遠慮にその頬に触れる事はしない。代わりに、思いついたようにその筒を胸の頂に押し当て、きゅっと引いてみれば、豊かで張りのある胸の頂が、真空に引っ張られて盛り上がる。
ただでさえ敏感に尖っていた先は、充血しきって勃起しきった姿を雄達の前にさらし、視線が集中するのがわかる。
別の雄は露わになった肩からとろっとしたローションを流し、その半裸の身体は薄明りの中で妖しく照り始め、一層熱気が濃密になるのを感じた*]

(26) 2019/05/12(Sun) 12時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 12時頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 綺麗な服も贈り物も、空虚だ。
それと引き換えにしなければならないものに比べたら、何ほどの意味があろう。

抵抗のできないまま、魔公爵に組み敷かれ、視線を落とした。]


  ご期待に、 そうのは難しい かと


[ そもそも、わたくしは《花》のような接客業に向いていない。
正当防衛とはいえ、客に武力行使をしてしまったことからも明らかだ。]

(-27) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 魔公爵は面倒を見るというが、いつまでという保証があるわけでもない。
目新しさが薄れればきっと、他の《花》に同じことを囁きに行ってしまう。

彼がいうように、たくさんの贈り物をもらえる人気の《花》となれば自己裁量の範囲も広がるが、
贔屓がつかなければ、誰彼かまわず相手をしなければならないのだろうし、
悪くすれば、ここより条件の悪いところへ売られてしまうという話も聞いている。

ならば、水揚げの一切を賄ってくれる上客の彼をつなぎとめる努力をした方がいい。
女将が諭していたのはそういうことだ。

けれど──嫌だ。
心の伴わないことは、できない。 ]

(-28) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしは、頑ななのだろうか。

ここに来た当初から、躾がなってないと白い目で見られた。
今では、脱いだ服や使った食器をそのままにしていかないようになったが、それを自分がしなければならないという"常識"はなかなか根付かない。ここではそういうルールになっているからやっておく、という感覚が消えないのである。

女将には何やら思い当たる節があるようだっが、わたくしに《花》の素質がないとは言ってくれなかった。
品のある子が粗相をしておしおきをされるのも手管のうちだと、達観したような話をされ、煙に巻かれた。]

(-29) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 叱られ、罰せられてもいい。

わたくしは、彼の思惑に従順にはなれないと、なけなしの抵抗を試みた。*]

(-30) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[美味しい味と言われることには言われ慣れてるが。
現役の頃は、それこそ昂ぶって舞台に上がる事もあったが。
大体夢魔が来てる時は今思え返せば2階に連れ込まれていたのは、つまりそういう事もあったのかと思い返す。]


 じゃあ、あまり意識とかしないように、これからもしておくさ
 ん、…はぁ――…、え、あまり意識せずに適当に取っただけ、無下にするわけにも手前いけないでしょ?

[一瞬別の所に意識が奪われてたのもあったのだが。
不意に声を掛けられると>>20の質問に自分が取ったものが、なんだったか今になって気づけば首を横へと振り。]

(27) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


[肌を滑る感触に身じろぐも、撫でられる手つきが徐々に変わってきてる事に。
見つめられる瞳とその微笑みに、少しだけ息を吐いて。]

だ、て…部屋入るまでは…ね。
くっ、ぁ……ん、ここで盛るわけにはいかない、でしょ

[微弱ではあるが蛇舌が擽ると、服の裾を握りしめながらも。
震えて耐えながらも、そこへと牙を立てられると肩を揺らして、少し顔を上げれば。
覗き込まれる>>21そして合う瞳は情欲を含んだ色を携えては、早くと視線で急かす。]

(-31) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[気遣いに優しいとかそういうのは感じないのだが
従業員が体調が優れないわけではないと、言うのもわかるだろうと

縺れながらも扉の奥へと消える、甘い欲情を混じった吐息の音を落としながら*]

(28) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――…はぁ、ふぅ…だって胸気持ちい、し…
 キスも甘いし…それに、止まらない…

[3年経っても部屋の内装なども変わっておらず。
だからこそこの部屋で何度自らの花の蜜を差し出した事か、ただ過去と違う事というのであれば
自らが《花》ではないと言う事ぐらいか。

それでも火照る体は絶え間なく色を振りまき、あのまま1階に居れば。
盛りきって求め縺れ合おうとすらしただろうし、あの場で痴態を惜しみなく他の者にも晒しただろうと。]

(-32) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


ねぇ…もっと撫でて

[呼ばれれば素直に応じて柔らかいベッドの感触よりも。
頭を髪を頬をと撫でる手が心地よくて、撫でる手の甲を指先で触れてもっとと、うっとりとしたような声色で紡ぐも
耳を紅玉と銀が彩れば、首を少し傾けて、髪の隙間から相手に見えやすいように見せては。

そういえばあの時に取っていたなと手に握られたクリップへと視線を向けては、それがイヤリング状にを変えると同時に
視線を相手の顔へと戻せば。]


選んだりするの好きだよね、僕も嫌いではないけどさ
ここに来て、僕を連れてきてよかったのは寧ろ…君の方かもね…っん!

[自分のものだと実感できるでしょって言葉は発するまえに蛇に邪魔をされた。
返事は笑う瞳の細さが物語っているが、脱ぐようにの指示には吐息交じりに立ち上がって
魔の膝の上へと向き合うように座れば、ちぅと愛らしく口づけを落として。]

(-33) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

ぁん、…蛇、気持ちいけどさ

このまま此処でストリップもいいけど…ちょっと待っててくれる?

[服の中へと手を入れれば、蛇の顎下を指先で擽って、簡単に体から外してしまうあたり。
《花》としての手腕の片鱗なのだが。
どうせならもっと刺激的に楽しむべきという思いもあってか、小さな提案。

そして駄目押しと言わんばかりに、膝の上から降りれば]

ね、お願いジェルマン。

[そう名前を呼んで強請れば、無理難題でもつきつけない以上は聞き入れてくれるだろうと、少し着替えにとベッドから脱衣場へと席を外して。]

(-34) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[ほんの少しばかし待たせたのちに、戻ってくると先ほどまでとは違う
それこそ着飾らせる事も好きな、魔を喜ばせるためにだけに着たであろうビスチェ、白い肌は映えるように黒地に白のレースとリボンがあしらわれており。
男としては細めなのに、魔を喜ばせるためだけに磨かれた四肢は美しく、その脚はタイツ纏えばさらに色気立つ
そして下着は、尻肉を露わに前だけを隠すような形で。]


おまたせ、お気に召すといいんだけど
ねぇ…それ着けてくれるんでしょ?

[当然のように膝の上に跨るように戻ってこれば、見られてる快感と。
これから胸へと送られる贈り物に対する期待と興奮に不規則な呼吸を繰り返し。
自然と首へと腕を回せば、魔が話す間も唇を見つめたり、物欲しげな素振りを見え隠れさせた*]

(-35) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[部屋という花籠の中。
香りが一瞬で充満する。
かつて奔放に舞台で舞う姿を連れ込んだのは>>27嫉妬というものと彼を自由に出来るだけの力を持つという優越感があった。
部屋に睦まじく入るまでに貪る危機は幾つもあった。
例えば階段の間で耽る事もきっと―――。

ただ急かす瞳の潤みが魔の独占欲を刺激した結果>>28
甘い慾望を混じらせた吐息の音ととも、
奏でる甘い声に魔は微笑み]

(-36) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……正直ですね。
 本当に可愛らしくいやらしい


[蛇のような舌なめずり音が室内にと響く。
笑う唇の間から、チロチロと舌を覗かせて変わらぬ部屋を少し見回した。蜜を何度と差し出す花を貪ったのは懐かしいとは、魔にとってまだ早いが。同じ場所でも彼はもう掌だけの存在だ。

止まらないと告げる彼の言葉ととも
ベッドへ向かうが]

(-37) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 ……撫でられるのすきですね


[頭を、髪を、頬を。と撫でる手は機嫌を得て。
指先でもっと紡ぐ彼の為に髪を梳くように撫でる。そうしてから飾る銀と紅は、彼が見えやすいように見せてくれるから余計映え。感嘆の吐息が零れ落ちる。こうして魅せる事にたけた彼の仕草。

そのひとつひとつが魔を愉しませてやまず
着飾る慾が出るのだ]


 ええ、君は綺麗ですから色んなものを――
 ……確かに私の方かも?

  君を自慢できる


[うっとりと微笑む唇は彼の声が途絶えて甘くなる事に潤う。蛇がチロチロと舌を出して、彼の反応に気をよくしたように胸を這うだろう。軽く締めるようするのは魔と繋がるものだ。
立つ彼が、膝の上にと座り口付けを落とし
強請るのなら快く]

(-38) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 無論、お待ちしますよ。
 君の事だから私を悦ばせてくれるのでしょう?


[可愛い子だと、蛇の顎下を簡単に身体から外してしまう手腕を見ても思うのだから末期でもある。お願いといわれて彼からの願いを叶えない訳がない。それこそ不可能でも可能にしたいほど。

彼のお願いは甘い。
脱衣所へ向かう彼を見送ろうとして。
蛇がその後をついて行きたがる事に気付き、いけまさんよとこっそり静止した。この蛇は魔の慾望に忠実なのが玉にきずだと思いつつ暫く待てば彼が戻ってきた。

眼鏡の奥、開いた目が慾に染まり綻んだ]

(-39) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 ………ああ、綺麗ですね、ジャーディン


[私だけを悦ばせてくれる。
その姿、白い肌に映える黒は扇情的で肌の色を際立たせた。レースを引っ張りたくなる慾がでる。磨かれた四肢が彼の努力を物語る。ずくりっと下半身が重い音をたてる。タイツを纏う脚がいやらしく此方に向かうのを眺めて]


 もちろん
 これを付けて―――踊ってくれますか。
 私の為だけに


[当然と膝の上に跨る彼に頼むのは懇願にも似た。
見られるのが好きな彼はこのまま下に降りたがるだろうか。其れもそれでいいかもしれない。彼はもう花ではないのだから誰も、魔以外のものではないのだから。密な独占を目の奥に隠し。
不規律な呼吸を繰り返す唇にちゅっとキスをして

もの欲し気な彼の腰を撫でそれから顕わになった尻肉を軽く揉み。ビスチェの胸の部分を軽く捲れば蛇に焦らされた胸が見えるだろう。少し腰を浮かせるように促し、唇で軽くその赤い実に触れ。
舌腹で転がして濡らす。]

(-40) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 美味しい…
 此処は甘くて柔らかくて


[飾りが似合う。
もの欲しげな素振りへの駆け引き。焦らすのも魔の趣味で、唇から零れる唾液は淫な気持ちを高ぶらせる蜜を有する。綺麗に塗る事が出来れば、白手袋の片方を歯で脱ぎ棄て、指先でその粒をきゅっと摘まみ。

クリップを変えた飾りを嵌めれば
感嘆が漏れた。黒に映える肌、其処に宿る赤い果実が着飾られ、窄む様は淫靡で堪らない。]

(-41) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 本当に君は綺麗ですね
 そうだ…こっちは君がしてくれるかい


[右胸を彩る其れを軽くつつき。
それから満足げに目を細めて彼の反応を伺いつつ、左の胸粒をくりくりと指で首へと回っていた手を促すように撫で。左は君が自身で着けるようお願いをする為、誘い握らせ。

腰から臀部を撫でるのを再開する
可愛いと慈しむような柔らかさで撫でて
そうして―人前では晒さぬ本性を晒しはじめる
ボコ、ボコと広いベッドの上に音をたて生える植物は、魔の一部だ。見られる事に興奮を覚える彼をよく見る為、生えた其れは蕾を開けば、眼球を宿す。ぎょろぎょろと動き、淫らな彼の姿一つを逃さないとして、茎と蔦を絡めた葉で背筋をなぞり。

彼の視界端に振る尻尾はご機嫌の証拠*]

(-42) 2019/05/12(Sun) 13時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
次のイベントとかで「花」が半獣化して耳や尻尾が生えるとかもやってみたいですがありますかね

(-43) 2019/05/12(Sun) 14時頃

【人】 溶接技師 コータ



  [ハラフとの出会いは血の匂いだ*]


   

(29) 2019/05/12(Sun) 15時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
wiki見てたんですが、これもしかして独り言での中身発言もエピに入るまでダメですかね?
書き方的に大丈夫だとは思うんですが

控えめにした方がよろしいでしょうか

(-44) 2019/05/12(Sun) 15時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
いや、一人で合点しない方がいいですかねこれは

(-45) 2019/05/12(Sun) 15時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[知恵も自我もなく、完全なる中立で
目の前のものが食えるか食えないかでしか判断がつかなかったが

長く生きて好悪や痛い目に合わない方法を選ぶようになってから少しずつ変わっていった。

濃厚な血の匂いに誘われて姿を現した先は破壊され尽くした教会で、そこには腹わたや脳みそを散乱させた死体の山。そして若い人狼が1匹。

興奮した様子で自分を認識しているかもわからなかった。うっかりでも自分に触れれば取り込んでもろとも食ってやろうとその時は考えていたが、そうはなっていないから大丈夫だったのだろう。

若い人狼を無視して自分は、まだ温もりを残し外気の冷たさに湯気さえ上がるような肉の山を夢中で貪った。*]
   

(30) 2019/05/12(Sun) 15時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 竜騎兵 アーサー

/*
wikiを読んでいて気になったのですが、独り言の使用について
「中身発言可です。
エピローグに入った瞬間から中身発言可能ですが〜」
とありますが、もしかして本編中に独り言で中身発言をするのは禁止行為でしたでしょうか?

また、まだRP村での経験が少ないのでシステム面でわからないことが出た場合質問を投げてもよろしいでしょうか?

お手間おかけしますが、よろしくお願いします。

(-46) 2019/05/12(Sun) 15時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 15時半頃


【秘】 竜騎兵 アーサー → 姉妹 ロイエ

/*
独り言は常に中身発言OKですよ。
なんでもご自由にどうぞ、です。
「エピローグに入った瞬間から〜」は、たまに「○○するまでエピの中身発言禁止」な村があるけれどこの村はそうじゃないですよ、という意味なので、独り言はいつでも中身発言大丈夫です。ちょっと紛らわしい書き方でしたね。

システム面での質問もどうぞ。
この村はゆるーい村なので、気軽に聞いちゃってください。

(-47) 2019/05/12(Sun) 16時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 竜騎兵 アーサー

/*
承知いたしました。
お早いお返事ありがとうございます。
これで心置きなく遊べます。

重ね重ね、ありがとうございました。

(-48) 2019/05/12(Sun) 16時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[火照った身体を落ち着けようと息を整えていると、呆けた顔をまじまじと見つめられる。>>25
恥じ入り、ふいっと目線を下へと逃がすと、彼の手の中には、自らが差し出した道具の数々が握られていた。

あぁ、彼はどんな風に私を愛してくれるのだろう?

期待に下腹の中心が疼いて、足をまた一滴、熱い蜜が伝うのがわかる。]

私は「花」。
愛を受けて、愛を咲かせることが唯一の意味。
どうぞ、旦那様のお好きなように「咲かせて」くださいませ。

[彼の問には、崩れ落ちた姿勢のまま傅く。]

(31) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[彼のガラス筒を持つ手が胸へと伸ばされると、彼が弄びやすいよう両脇を寄せて胸を挟み込む。
そうして敏感な胸の頂に冷たいガラスが触れるとそれだけで背筋が震るえて、声が漏れそうになってしまう。]

んぅ…。

[『この程度で声を出してしまうなんて、はしたない。』
そんな思いが、心に根差す。

けれどそれだけで行為が終わるはずもなく、既に背伸びするほど立ち上がっている頂を、更にひっぱられる。]

―あっ!――…ぅっ…。
ぁぅぅっ―――!

[とっさに口に両手をあてて必死に声をかみ殺す、背を曲げ指が白むほど力を込めて。
自分のあられもない姿を、彼らが喜んでいるのがわかる。
恥ずかしさのあまり、目の端に涙が溜まる。
そんな必死な彼女の様子など気になどするかと言う様に、肩からローションをまぶされる。
ひやりとした感覚が服と肌を伝っていく感覚により一層背を丸めた。]

(32) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[もし、これ以上強く胸を引っ張られたら声を抑えることはできるだろうか?
もしかしたら、頂の先から白いものが滲んでしまわないだろうか?
ただ翻弄されるだけの「花」にはそれを選ぶ権利はないが―…
「花」を弄ぶ「魔」はどうするであろうか?

やがて指を解き、荒い息でほうほうの体で、切れ切れに言葉を紡ぐ。]

だぁ――ん、な――さまぁ――。

[目の前の「魔」に告げる。
解いた指は己の下生えへ向かい、濡れた秘所で指を遊ばせた。]

胸でも、それ以外でも、お好きなところで構いません。
―…もっと、もっとくださいませ。

[そう彼を見つめて、なんとか言葉を吐き出した。*]

(33) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 16時半頃


【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[落ちる視線は手折られる花の嘆き。
俯いた風情こそが、鑑賞者の目を楽しませるとも知らずに。

気品を纏い、浮世離れした気配を漂わせる彼を組み敷くのは愉悦。花と咲きほこらせ、心行くまで乱れさせ散らすのは至福だろう。
今は彼をこの手で美しく仕上げたいとの思いが勝る。]


 嫌なの?


[顎を持ち上げて視線を合わせる。
唇を落とし、触れさせる。ごく軽く、柔らかく。]


  まだ何も知らないのに?
  《花》たちがどれほどの喜びを味わっているかを


[教えてあげる、と息を耳に吹き込む。]

(-49) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[体を起こし、視線を戸棚へと向けた。
備え付けの香炉から、自ずから薄い煙が漂い出す。]


 あれは白檀の香り。
 君の気持ちを穏やかにしてくれる。
 穏やかで、開放的な気分に。


[呪ではなくとも、効能を言葉にすれば彼の意識に届きやすくなるだろう。
甘い香りが漂い始めたところで、戸棚から別の物を取り出す。
ガチョウの羽根が綺麗に揃えられた羽根箒だった。]

(-50) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 これで君の体を目覚めさせていくよ。
 君の肌が敏感になって、だんだん感じるようになっていくから。


[告げてから、羽根箒を動かしはじめる。
羽根の先端が肌に僅かに触れるように軽く、彼の全身を撫でていく。
反応があったところは何度も、繰り返し。
柔からかな場所も、くまなく。*]

(-51) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 17時頃


【独】 姉妹 ロイエ

こう、依存するほどでもないけど自覚もできないほど心の奥で愛に飢えてる感が出てるといいな

(-52) 2019/05/12(Sun) 17時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


 ─ 現在 ─

[女将と挨拶を交わし、
いつものように館へ入る。

獣同士が敵意のない事を確かめるように、
親愛の情を込めて彼女を抱き抱えたなら
鼻頭を擦りつけ挨拶の代わり>>0:116]

   
  ふふ、つれない。
  私も貴女の匂い、好きですよ。
  柔らかな毛ざわりもしなやかな肢体も。

   、と、待ち合わせをしてるんだった。


[ひとしきり女将をモフモフとなでくりまわし
ふぐふぐの口元に擦り寄ってから、彼女を床へと下ろした]*

(34) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

そう…花って女将も言ってたっけな。

[なるほど、確かにこの猥雑な場でも雄達の目を引き、芳しい香りを放ち、存分に愛でられるためにある彼女はその名にふさわしい。
銭と汗の臭いに塗れた自分の心も存分に癒してくれるだろう。萎れてしまわなければ、だが。

しかし、この人間の少女の様子は、今を盛りとして咲き誇っているようにしか見えない。それは、周りの魔物達も十分に理解していて、だからこそこうして雄達の欲望の視線を一手に引き付けているのだろう]

(35) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

へへっ…旦那様か。悪くねえ響きじゃないか。
好きにしていいなら、遠慮なく。なあ?

[周りの魔達は、新顔の自分に好きにやらせてみるのも面白いと思っているのだろうか、取り巻いては面白そうに視線を向けている者も多い。
胸の頂を引っ張られて目の端に涙を浮かべながら声を殺す様は、確かに愛らしいものだ]

これが人間の雌の……へえ、聞いてはいたが、柔らかいもんだな。すげえや…

[触れた事のない柔らかさに、ちょっと感嘆の声が漏れる。尖りきった頂をつまんで擦りあげ、扱きあげる。後ろから両房を肉球と短めの爪の生えた毛むくじゃらの手で寄せ上げ、しばし強めに揉みしだいてたわわに歪ませる。
ローションがまぶされて艶めいた肌は、こんな場ながら、尊みすらも感じられたし、それを好きにできるというのは、これこそ役得だろう]

(36) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

うん?…そっか。もっとか。
けどな、自分で触っちまったら勿体ねえだろ?
どうせなら俺達に触らせてくれって。そういう事だろ?

[ロイエの両手を持ち上げ、箱の中にあった環二つの手錠で括ってしまう。尻餅をつくように座ったロイエの短過ぎるスカートをずり下してしまえば、観客達に秘所が丸見えになるだろうか。足を開かせれば、観客達の視線がその一点に集中する]

へへっ……いい眺めになったな。
それじゃ、もう少しだけこっちで遊ばせてくれよ。

[観客達に見えるよう、露わな秘所を指で広げ、外縁をなぞり、擦り、軽く指を抜き差し、初めて見る人間の雌を興味深く堪能する。
乳房はと言えば、別の魔物が無骨な指で両房を弄り、たわませ、他にもいくつかの手がその柔肌を弄んでいた*]

(37) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 17時半頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



[悪友とでも言うのだろうか、
幾度目かの満月が沈む頃、気づいたら「それ」はそこに居た。

魔界と人の世を行き来し始めた頃合いだったか。
人を蹂躙し、狩る事に罪悪感も、後悔もなくなり始めていたあの頃。

人の世に溶け込む魔物や獣は幾度か見てきたが、
完全に「意思の疎通が出来ない」魔物に出会ったのは初めてだった。

本能が近づいてはならないと警鐘を鳴らした]

(38) 2019/05/12(Sun) 18時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[それからまた何度目かの満月が過ぎ、
「それ」もまた本能的に血肉に引き寄せられて現れる事を知る。

燃え尽きた村が白煙を上げ始める夜明け前、
肉塊と成り果てた村人たちの骸の山をじゅくじゅくと消化していく「それ」に私は初めて話しかけたのだったか。

「彼」に知能があり、そして言葉を話す事を知った>>30]*

(39) 2019/05/12(Sun) 18時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  またそんな無垢ぶって。


[>>0:122花の腕の中に抱えられ、
入り口まで運ばれて来る彼はまるでペットのようで、思わず笑みが溢れる。

>>0:116ロイエの腕の中、味見でもしたのだろう。ぬらぬらと彼女の肌に触手を忍ばせながら運ばれて来るソラの姿は、「プルプル、僕悪いスライムじゃないよ」とでも言いたげなもので笑ってしまう]

(40) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[性欲と殺戮の衝動のバランスが取れなかった頃、一晩を共にし身を預けてくれた花がいた。月日が経ちその花が見受けされた後着いてくれた花の一人がロイエだったか>>0:116

儚げな美しさを持つ彼女は、蠱惑的で身体の質もよく、
娼館で生きるにしては人としての感情にも富んだ美しい人間だ。どこか闇深さも併せ持ち、私のお気に入りの一人なのだが]


  今夜はどなたか、指名は入りました?
  もしお相手がなければ、是非。
   

[客や館内の様相に意識を向けるロイエへ声をかけ、
運ばれて来たソラを受けとれば彼女を見送る]

(41) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  どうします?今夜はロイエを二人で?ふふ、

  ま、食事でもしながら話しましょうか。
  夜は長いのだから。


[ソラとの待ち合わせは次の満月で行う掃除の打ち合わせも兼ねている。彼と出会い、つるむようになってからは殺した人間の処理に困る事がなくなったから。

ソラには「困った癖」もあるのだが、等価として互いの希望を交わして来て今がある。

べたべたとしたソラを撫でれば、
彼の身体に先程モフッた女将の毛が混じるのが楽しい]*

(42) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 18時半頃


【独】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

/*
やっと落ち着いた・・遅くてすみません

猫モフモフ最高なんじゃ〜・・(女将さんありがとうございます)

(-53) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 嫌なのかと問う声に、申し訳ないと思う。
誰だって拒絶されるのは気分がよくないはずだ。
ましてや公爵と呼ばれるほどの魔である。かしづかれることに慣れているに違いない。

けれど彼は苛立ちをみせることなく、軽い接吻けと囁きで愛撫してきた。
耳から伝わる感触に、かすかに声が漏れてしまう。]


  …ん っ


[ 何も知らない、と言われればそのとおりなのだろう。
日頃、他の《花》たちの仕事を見ているとはいえ、できるだけ意識に入れないように努めてきた。
唇を触れ合わせて何が起きるのかすら、わかっていなかったのだと、知る。]

(-54) 2019/05/12(Sun) 19時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 教えてあげる、と彼は言った。
《花》たちがどれほどの喜びを味わっているか。

 この方ならば、ゆっくりと優しく、わたくしを導いてくれるのかもしれない。
 
一瞬、心が揺れた。目を閉じる。
けれど、彼はわたくしの返事を待ってはいなかった。

教えてあげる、というのは誘いではなく、宣言だったのだ。]

(-55) 2019/05/12(Sun) 19時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼は視線ひとつで香炉に火をともし、道具を手にする。
それがありきたりな羽根箒に見えたので、わたくしは戸惑った。

何をするつもりか、という疑問の答えはすぐに体で理解することになる。
絹のような感触が、覆うものもない肌を滑った。]


  ぁ… な 


[ たったそれだけのことだというのに、それはどこか懐かしいような、甘いような、じれったさを生じさせる。
毒に侵されて動けないでいるというのに、微々たる接触を知覚してしまうのはどういうことだろう。]

(-56) 2019/05/12(Sun) 19時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 皮膚の薄いところは殊更に、敏感なようだった。
息が早くなる。白檀の香りに溺れそうだ。

自分では唇を噛んで耐えたつもりだったが、彼が繰り返し、そういった場所を攻めてくるのは、わたくしの反応に気づいているということだろう。

意識すればなお引きずられてしまいそうで、わたくしは100から数字を3ずつ引いてゆくという単純な計算に没頭することで、過剰な反応を避けようと努めた。*]

(-57) 2019/05/12(Sun) 19時頃

【人】 姉妹 ロイエ

>>36
気に入って、頂けましたか?

[――やっと、触れて貰えた。
ガラスの無機質な感触とは違い、胸を揉み込む手の暖かさに体のこわばりが抜けていく。彼の手から伝わる体温が、体の芯に沁み込んでゆく。
胸の頂点を爪の生えた手が扱く度、切なく啼かされる。

そうして彼の温もりに浸っていると、自身を責めていた両手を、手錠で戒められてしまう。
熱に浮かされた頭ではそれを理解することはできず、彼のなすがまま、スカートを脱がされて既に濡れた「そこ」を衆目に晒される。

注がれる視線が熱い。]

(43) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

あっ―――…。

[彼に指で「そこ」を広げられると、晒される外気に奥が締め付けられるように疼いた。
ここに欲しい、と身体が訴えている。

やがて彼の指がそこに出入りを始めると、背筋まで突き抜ける感覚に再び背を丸めて、下腹に力が入ってしまう。
たっぷりと苛められた両乳房にも誰とも知れぬ手が這わされて、他にも無遠慮に身体を弄ぶ手が、身体の熱を高めていく。]

(44) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

――みし…い。

[知らず、喘ぎでも啼かされるでもない声が漏れる。
そっと、目の前の彼へと手を伸ばす。
まるで、光を求める子供のように。]

――――寂しい。

[再び、無意識が言葉を紡ぐ。
伸ばされた手が彼へとたどり着けば、そっと自らの身体を寄せて彼の肩へと身を預ける。]

―――ここに、居させて。

[甘えるように、頭を擦り付ける。
口をついて出たのは、果たして何だったか。*]

(45) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 19時半頃


【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


 喜んでくれたなら、着替えて正解だったかな。

 ん、ぁ…踊って欲しいの?
 ――それは、舞う方、それともベッドの上で乱れる方?

[着ける事に抵抗もない、むしろその刺激を楽しみにしてるのもある。
この距離感が今は熱っぽくて心地よくて、頼み事には選択肢を目の前で魅せるための踊りか。
それとも上で熱を振りまく踊りかどちらが良いかと。
どんな魔物よりも、自分にとって特別な魔だからこそ、その問いを投げる。
視線が唇を捉えていた事に気づかれていたか、キスが送られると甘えるように下唇を舌先で擽って]

 ふぅ、…着てても、これなら触りやすい…ね。
 乳首立たせちゃってるぐらい、期待しちゃって…ぁ

[尻肉を揉まれると視線を下げれば、ちょうどぷっくりと主張した。
胸がビスチェから暴かれるところで、促されるまま腰を浮かせれば、片腕だけベッドの端へと手をつき
弄び味わいやすいように胸を突き出す配慮も忘れず。]

(-58) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


変わらず甘い、なら…あン…それはよかった

…今日も、余す事なく召し上がってね

[魔の唾液で赤がぬらりと艶めけば、じんわりと止めどなく熱が集まるようにさらに色づいたような乳首に
瞳の奥を揺らしながらも、美味しいと聞けば自然と唇の端を吊り上げる。
白い手袋を抜き去る姿すら様になっているのだが、その指先が次にどうするか知ってるからこそ視線へ指先に注がれ]

あん、ひぅ…っぁ…ぁ、じんじんして気持ちいぃ…

[指先が粒をつまむだけで呼吸を乱し、待ちわびてたように銀が赤を挟むように飾られると。
胸をひりりとした痛みが走れば背を指なりにしならせては、その痛みすら気持ちよくて甘い声が漏れる]

(-59) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

あ、ぁっ…嬉しい
んー、自分で?ぁ…いいけ、ど舐めて欲しいの

[突かれるだけ飾り具が揺れるだけで唾液の効果もあってか。
じわじわと気持ちよさが駆け上がり声を漏らしては、手を取られ片腕だけで体を支えながらも。
指先で飾りのついてない胸の粒を自分でつまみ形を変えたりとしつつも
こっちもと甘く囁く懇願を紡ぎ。

叶えられれば切なげな吐息を零しては笑みを浮かべてから。
尻肉が撫でられれば、胸の淡い痛みの快楽もあってか前はずぐりと重たくなる。
音が聞こえてくると、そちらに視線を向ける口元は少し緩み。
背筋を撫でる葉の感触に緩んだ口は直ぐに甘い吐息を漏らす。]

(-60) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[それでも一度手から離れるように、ベッドの中央へと移動すれば。
全ての瞳から見えるようにという配慮し。
色づく肌を惜しみなく晒しては銀の飾りを左胸へと近づける手は視られてるという意識もあってか少し震え]

――…くぅン、ちゃんと着けれた、よ。

[両方の胸を飾る飾りを揺らしては、うっとりと恍惚に染まった瞳を浮かべ。
自ら足を片手で持ち上げるように開いて。
その尻肉だけではなく、内腿をそして際どいラインまでをも晒しては。

空けた手の指先で尻尾の先を撫でては、手繰り寄せて先へと口づけるのは誘いの声仕草。*]

(-61) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

――ソランジュ、ヤカモトと――

[腕に抱えた客人を、彼の待ち人の元へと連れていくと、待ち人が一言笑う。
『そんな無垢ぶって。』と。]

ソランジュ様は、いつでも無垢でいらっしゃいますよ?

[そう腕に抱えた客人に向かって微笑み、「ねっ!」と確認する。
彼は自分が嫌がるようなことをする魔物ではない。
こちらのお願いを聞いてくれる優しさも持ち合わせている。
実際にこうしておとなしく腕に抱えられている彼は、少し変わったペットのようだ。
そのまま、今夜の予定を問われる。]

(46) 2019/05/12(Sun) 20時頃

【人】 姉妹 ロイエ

もちろん。
ヤカモト様であれば、他のお得意の方同様優先的に受けさせていただきます。
ショーが終わりましたら、どうかご二人の「愛」をくださいませ。

[言いながら、抱えている彼をゆっくりと下ろす。

そうして送迎を済ませると、恭しく一礼してから、身体を翻して帰っていった。

――その時に、捲れてしまったスカートと、下着も身に着けていない臀部が見えてしまっただろうか。*]

(47) 2019/05/12(Sun) 20時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 20時頃


【人】 空挺帆走 ティム

ああ、もちろんだ。
…そうだな。二人っきりの時に聞ければなお良いんだが…

[もっとも、この様子だと随分の売れっ子のようだから、先約も随分あるだろう。独り占めするのは少々贅沢も過ぎようかというものだ]

ま、体が空いてりゃおいおいというとこで、それよりも…

[今こうしている時間を存分に楽しまなければ勿体ないというもの。まさに時は金。
枷をはめられて無防備に衆目に濡れた場所をさらすロイエの柔らかな胸元を存分に揉みしだき、初めて味わう、人間の雌の柔らかな感触と匂いを存分に堪能する]

(48) 2019/05/12(Sun) 20時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

ここか…随分できあがってるんだな。見られるのが良いのか?
それとも、単にこういうのが好きなだけか…
俺達には、どっちでも構わない事だけどな。

[これだけ感じているのなら、確かに人間でも魔でも関係なく、存分に雄を喜ばせる事はできるだろう。熱を帯びたまままさぐられる体はそれ以上のものを求めたがっているようだったが、そのまま他の客達にも見えるよう焦らすことしばし。

ふと、聞こえた言葉は小さなもので、耳のいい自分以外に聞こえたかどうかわからない。何か言いたそうで、手を伸ばすようだったから、枷をそれとなく解いて、その言葉を聞いた。

一瞬だけ少し怪訝そうな顔になって、口を開く]

それは…… ああ、もちろん、
好きなだけ、一緒にいて、楽しもうや。
人肌恋しいか、物欲しいか…どっちにしてもな。

[少し囁き返し、触れている秘裂の上の芽を強めにぐり、と嬲った*]

(49) 2019/05/12(Sun) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
すごーい!えろーい!(*゚∀゚)=3ハァハァ

(-62) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 姉妹 ロイエ

[実のところ、その言葉は一見の自分にとって、男心をくすぐるリップサービスとか、他の誰かと間違えているのかとか、そういう印象を抱かせる類のものではあったのだけれど]

……まあ、こんな大勢の場でなけりゃ、もう少しじっくり聞いてやれるんだけどな。
けど、構わねえさ。あんたが良ければ好きなだけ。
二人の時なら、いろいろ話も聞かせてやれるだろうしな。
…ま、考えといてくれ。

[そう言われたのだから、そのぐらいは自分だって言っても構わないだろう、と思う*]

(-64) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
あれ、枷ってなんじゃろ

(-63) 2019/05/12(Sun) 21時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 21時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
あ、手のことかな

(-65) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼が何を感じているか、まるで手に取るように分かった。
震え、慄く肌に、幾度も羽根の先で触れていく。
反応を押し殺そうとするいじましい努力に反して、細かな漣が官能の在処を如実に示していた。]


 もうこれで、君の体は十分に目覚めたかな。
 次の段階に進もうか。


[存分に羽根箒での遊戯を堪能した後、新たな楽しみへ移ると宣言した。]

(-66) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[まずは彼の体を掬い上げ、うつ伏せにさせる。
体の下にクッションを入れて、少し腰を浮かせてやった。
胸の下にもクッションを挟んで、息を楽にしてやる。
或いは、自由に声を出せるように。]


 《花》がどこで客を喜ばせるか、聞いているかい?
 

[問いかけながら、さらに彼の体を整えていく。
膝を開かせ、腰を押して角度を変え、
彼の、淡い菫色をした窄まりが上を向くようにする]

(-67) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ



 君が喜べば客も喜ぶ。
 どんな相手でも受け入れて、
 気持ちよくなる場所にしておかないとね。


[どこを、とは言わず、ただそこへ息を吹きかけた。
続いて掌に香油を取り、温めたものを窄まりの中心へ垂らす。*]

(-68) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 それは…どちらも見たいですね。


[勿論、正解だったと魔は大いに頷いた。
彼のいじらしさが愛おしい。
喜ばせるためなのだとほの暗い優越感を誰に対してでもなく抱いて、彼が魅せてくれるのならどちらも見たいと我儘を口にする。目の前で躍る彼も魔の上で熱を振りまく彼も何方とも食欲をそそるからこそ。
我儘を口にして、その柔らかな唇を堪能した。
甘えるような仕草一つも魔を煽る為のものにと思え]


 ええ、本当に…いやらしいですね。
 期待しちゃて……――いけない


[彼の言葉は途中で甘い吐息にと変わる。
ぷっくりと主張する其処を隠さず、押しつけるいやらしさに唇の笑みは深さを増す。何処まで彼は淫靡なのだろうか。何処までいやらしくも美しい姿を晒してくれるのだろうか。腰を浮かし。
片腕だけで手をつき胸を差し出す姿は供物のよう]

(-69) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 とても…嬉しいです。
 勿論、全部残さず食べますとも、可愛い君をね。

 ……だから、気持ちよくなってください


[彼の唇が吊り上がるのをしゃぶりながら見上げ。
囁く吐息は胸粒を刺激するだろう。赤く熟れた其処は甘美な果実だ。噛み千切ってしまいたくなるほどの美味。其れを大切に育て、白手袋を外した手で優しくも摘まみ上げれば、
視線を感じる事にほくそ笑み。]


 ……良い声ですね。
 もっと奏でて―――いやらしく、


[私の為に。そう望むのは彼の胸粒に与える愛撫が
まるで鍵盤のように彼の声を響かせるから、呼応する程の感度を持つ彼を彩る銀は煌めき、赤を彩る。背を撓らせるのもまた楽器のようで、甘い声は室内に奏でられた。まるで淫魔のよう。
蜜を湛えた喉がごくりと音を立てる。]

(-70) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……嬉しいですか、君が嬉しいと私も嬉しい。
 ―――分かりました、沢山ね。

 沢山濡らしてあげますから


[揺れる飾り具と共、漏れる声にぞくぞくとしながら
彼の指が自らの胸粒を弄るのを眺めた。そうやって魅せる彼にどれほど魅了されているか。ぐにぐにと変わる乳首、其処に懇願を求められれば頷き。優しく吸い付き、舌で濡らす。
テラテラと淫液を絡ませる其処の弾力を味わい。

ほんの少しの興味が歯型を乳輪に残す。
綺麗な形の輪に添うように所有を乗せて、笑みを浮かべる彼を見上げた。何処までも綺麗に咲く彼は花ではなく、魔だけのものだ。臀部を撫でる手に呼応する熱の塊が薄い布越しにも見える
実にイヤラシイ衣装だと改めて思いながら]

(-71) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ………ジャーディン。
 興奮していますね、とても……とても


[彼が魅せてくれる光景を余す事なく、目で見つめた。
ギョロっと動く花の目は彼を四方から視姦する。うねる蔦は彼を応援するごとく周りを蠢き、ベッドを魔のテリトリーとする。色づき、配慮を見せる彼が自らに嵌める指が震えるのを眺めつつ

パチンっと音を立てたのをも聞き漏らさず]

(-72) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……良く出来ましたね。
 いい子だ。私の為にいやらしい格好をして

   本当に、本当に綺麗で
       淫らで ――――可愛い


[うっとりと染まるその瞳を一斉に目が見る。
欲望の花を咲かせ、眼鏡の奥、光る瞳は赤く情慾を滲ませて、足を自ら上げる子の太腿を軽く蔦が叩く。はしたないと言うように。わざと傷みを残さぬ程度にぺちりと数度叩けば、そのまま内腿の奥、際どいラインまで晒し誘う彼に近づき
いい子ですと褒める手は一度彼の頭を撫でて]

(-73) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ん……其処も飾って、欲しいですか?


[尻尾は彼の誘いに乗るように
口づける唇を撫でる。ツルっとした鋭利な先は魔の感情を表すと同時に、ある程度動かす事が出来る。そのまま頬をつつき、唇を開かせて突っ込む事も可能だが。まずは隠された布。其処を手で撫で。

もう一方、未だ手袋に包まれた手を彼の口に向け]


 此方取っていただいても?


[そう頼めば、その間に布と躰の間に指を滑りこませ
熱い肉棒を掌で撫でて、そっと鈴口を指先でぐりぐりと押す事で蜜を溢れさせようとした。彼が手袋を取ってくれたのなら、手はクリップを持ち出す。使いやすいように細い管のようにかえて、布越しにじゅっと逸物の先端を吸いめば]

(-74) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[拡がる蜜の味はきっと甘い。
彼の善がる姿を見ようと近づく植物の目たちは四方を囲み。蔦は踊る胸飾りを弄ぶように弄ったり、耳飾りを擽ったりとして。

――彼が悶えるたび、胸を揺らす銀が
ぎゅっと乳首を締め付ける強さを増すのは魔の力を得た為]

 
 ……… いい  ああもっと


[このジェルマンにだけ。
魅せてください。この香りを、声を。*]

(-75) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
えっちだよぉぉぉぉ、うちの子かわいすぎて
淫らでえっちでかわいすぎてつらい

悶えるよぅぅぅ

(-76) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[既に階上へ消えた客もいて、ステージではロイエの猥艶なショーも始まって、《人たらし》はますます熟れた熱気に包まれていく。
女将はそんな空気を嗅ぎながら、悠然と槍を立てていた。

狼さんにモフモフされまくった>>34から、一生懸命毛づくろいしている…ってわけじゃあないのよ。ええ、もちろん。]

(50) 2019/05/12(Sun) 21時半頃

【人】 キンジン ソランジュ

[>>38若い人狼を初めて見つけた時、我を忘れるほど血に酔っているのかと思っていたが、本能なのか自分に近寄ることはしなかった。

そのうち彼が居れば一定の周期でご馳走が大量に手に入ることを自分は覚えたから、ハラフを襲うという考えは消えた。そんな頃>>39]



    ・・・


[ハラフがうっかり自分の捕食範囲に入り込んでも何もしなかったことがある。

他のスライムが食べ物を避けるなんてことは絶対にしない。圧倒的に強い相手にすらお構いなしに向かって行くような愚かな生き物だ。

彼を丁寧に避け、プルプルと震えて見せたのが興味を引いたのだろう。それから話しかけてくるようになってきたから、徐々に自分も言葉を覚えた。]

(51) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ

[またそんな無垢ぶってと言われ、不本意だといった具合に震えて見せた。>>40

自分を抱きかかえる女の衣服の隙間から粘枝を伸ばし、彼女の肌にじかに触れている。

肌や汗、息をするたびに皮膚の下で伸縮する筋肉や血管など、それらをヌラヌラとした体で味わいながら、溶かすまではしない自分は確かに自我を得ている。]

(52) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ

[>>46可愛らしくロイエが無垢という言葉を肯定したから、無邪気を装い彼女に頬ずりするような真似をした。]


   (・・・・)


[この口の中に入りたいとかそんなことしか考えていないし、真実無垢なら彼女は今頃自分の餌になっている。

ルールを守ればここで美味しい思いができるとわかっているからの損得だ。

ロイエの腕から、ハラフの手にぬるぬると移動すれば彼女はステージがあるとのことで席を立つ>>47

彼女はハラフのお気に入りで、次の約束をとりつけた様だ>>42]

(53) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ




  (またね)


[そんな風にぷるぷるとした触腕を掲げてロイエを見送る。短いスカートがひらりと風に舞い、ストッキング越しの尻が垣間見える*]

(54) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

[あぁ、やっぱり。
この人といると不思議と暖かい。体温という意味でも、また別の意味でも。
恋愛感情を向けられたり、欲のままに抱かれるのもいいが、それとは違う心地よさ。

安心感、安堵感、そんな類のもの。

力を抜いて彼等に弄ばれる温もりに溺れ、彼が囁き返すに聞き入っていた。

――…が。]

(-77) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

―…つっ!ひっ!!ふぁあぁああ!――…!あ、あぁ――……

[意識まで貫かれるような快感に視界が明滅し、喉が震える。
背筋が跳ねて、脚がぎゅうと閉じる。

そうして数舜、息は絶え絶え、顔には涙の痕。
改めて彼の肩へ、今度は完全に脱力した状態で身を預けることになる。
徐々に意識が現実に引き戻されて、何をされたか把握する。]

ずる…い、です。
油断してるときに、こんな―…こと。

[精一杯の抗議を上げる。
それでも、与えられた快感に答えるように、今だ蜜を溢れさせる自身の下腹が憎らしい。
吐き出されたそれは、彼の手を汚してしまっただろうか。
それを確認することすら億劫に思えて、身体を彼らの意のままに任せた。
けれど、せめてと重い腕を持ち上げてなんとか彼の顔を捉える。]

(55) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

お返し、です。

[彼の鼻先へそっと口づけを落とす、彼が抵抗しようが逃すことなく。
周りからヤジが飛ぶかもしれないが、こちらも意地だった。

そうしてたっぷり時間をかけたあと、口づけた時と同じようにそっと彼の鼻先を開放する。]

気持ちよくしてください。
今より、いっぱい。
でないと、許してあげません。

[そう彼の目を見据えて言った。*]

(56) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼は、わたくしの反応に幻滅するどころか、これで充分だと宣告した。
数をかぞえることに専念しようとするあまり、自分の体がどうなっているか把握するのを怠っていたけれど、予想以上に耐性がなかったらしい。
自分の体の不甲斐なさ──彼に言わせれば"覚えのよさ"に歯噛みする。
まだ次があると知らされて、呻く声は我ながら甘かった。

うつ伏せにされ、胸と腰の下にクッションを押し込まれる。
客と添い寝するにもむしろ不自然な形だ。
一体、何を?
警戒して、指を握りしめた。]

(-78) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 相変わらず彼は、わたくしに問いかけながらも応えを期待しない態で、事を進めてゆく。
両脚を開かされ、腰をもたげた格好は──恭順の平伏よりも、奉仕の拝跪よりも、さらに頭を下げる屈服と懇願を示すものと予想できた。

 《花》はこうして客を喜ばせるのだと、
 どんな相手でも受け入れねばならないのだと、
 柔らかな口調で現実を突きつけて、わたくしを縫い止める。

嫌だ、 けれど、 もう、こんなに 整えられて、しまったら ]

(-79) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  や、  あぁ…っ


[ 瀬戸際にまで追い詰められている慄きに、声はうわずった。

全身に施されていたフェザータッチの愛撫が、一点に集約される。
どうかこれ以上は、と願いながら、わたくしの秘所はぬらぬらと濡れて蠢いていた。*]

(-80) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

[小さな声で、呟く。]

これが終わって、お客様もお相手して、その後でもし…
もし時間が取れたら…
もう一度、貴方に甘えに行ってもいいですか?

今度は「花」としてではなくて、「私」として。
貴方の暖かさに触れて、いいですか?

[―――それは弱く、か細い声で普段の彼女を知るものならばきっと驚いただろう。*]

(-81) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ



   (ふふ、 あざとい)


[ロイエが立ち去る姿に笑って。

尻を晒して床に手をつき
今は念押しのようにスカートを翻す。

もしかしたら無意識なんだろうか
自分にとってはひどく意味づいたものになった
ハラフの膝の上で上機嫌にふるふると]

(57) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[上擦って掠れる拒絶の声。
それは彼自身さえ知らぬ懇願の色を帯びているようだった。
整えられ、愛でられるのを待つばかりの肢体と同様に。

握りしめられた拳を上から押さえ、指の間に己の指を滑り込ませる。
これから開かれる彼の体を暗示するように。]


 初めてだよね。
 自分でしたこともないって顔してる。

 
[もう片方の手で、門をつつく。
ノックするように軽く。
蠢きに誘われるように、指先をつぷりと浅く埋めた。]

(-82) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 最初から太いと、痛いかな。
 細いのから始めてみようか。
 これくらいなら、きっと気に入るよ。


[話しかけながら、選んだ玩具を彼の背に乗せる。
小指ほどの太さの柔らかな張型に、香油を振りかけた。
ころころと転がして、全体にぬめりを纏わせる。]


 そら、挿れるよ。


[宣言してから、張型を彼の奥へ押し込んでいった。]

(-83) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[入り口を潜らせるところは幾度か抜き差しを繰り返し、中ほどからはねじるように揺らして力を加え、すっかり呑み込ませてしまうまでにたっぷり時間をかけていく。
全て収まれば、満足げに末端を指ではじいた。]


 ほら、ちゃんとできた。
 すっかり全部呑み込めたじゃないか。


[ご満悦の声で褒めてやる*]

(-84) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 22時半頃


【人】 溶接技師 コータ




   来てくれるかな?


[会話しづらいため、人型をとるとハラフの横に腰掛けた。こちらからだとステージがよく見える。

ロイエが言っていた通り舞台の上で肌を晒すところだ。

詰め掛けた客が彼女に群がる]


  なりふり構わないとこがいいよね・・
  すごく健気に見える


[同僚を思いやるような繊細な優しさを持ちながら、舞台の上で肌を晒し快感を得ることを厭わない。恥じらいや身持ちのよさ、己を高く売ろうとする花が多い中であそこまでして見せるのは珍しい。

いや、今は身請けされたシャーディンも過去にはああいったことをしていたんだったか?>>27夢魔が慌てて止めに入っていたのもよく見かけたのを思い出す。*]

(58) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
たまに自分の名前を見かけると「ロイエ?誰?」ってなる現象、あると思います

あと「ロイエ」と「エロイ」の差が分からなくなる現象もあると思います

(-85) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

…おっと。
少し痛かったか?

[急に甲高い悲鳴とも喘ぎともつかないような声を上げる様は、先程まで懸命に快感を堪えていた彼女にしては急で、傷などつけていないかと少々懸念した。
けれどもどうやら、単に感じすぎていただけと見え、涙の乾いた跡を貼りつけて、力の抜けたような顔は、雄を誘わずにはおかないもの。]

油断?…飢えた男どもの前で、随分余裕だな?
これならもう少し激しくしても大丈夫だったか。

[こちらの顔を見つめるロイエに細めた目を向け、蜜で汚れた指を舐める。ただ、鼻先への口づけには些か驚き、目を丸くした。客席から野次が少々飛ぶのも仕方ないことだろう]

(59) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

あー、落ち着けって、な?俺が良い雄っぷりなもんだから、役得ってことで、な?

[周りを軽くなだめて、鼻先への口づけをようやく解放された後、ロイエに更なる快感をねだられて、ふ、と息をつく]

そりゃあもう…こっちこそ望むところで。

[周りの魔物の雄達にはロイエの体を上も下も、柔らかく敏感なところを好きに弄ばせたまま、ロイエの秘芽やその下をあるいは潰し、あるいは抜き差し、存分に蜜を溢れさせた後、ようやくズボンを脱ぎ捨てる。
汗と獣臭さに蒸れた雄の象徴、人間の雌が受け入れるには些か荷が勝ちそうなものをさらし、軽く宛がうようにして問うた*]

どうだろうな。俺は欲しいが、そろそろ…どんなだい?

(60) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
あわてて??
ロル的にそうなるのか??ここは勉強が必要ですね
シャーディンがしてたのは多分違う感じだとはおもう。

(-86) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 姉妹 ロイエ

[そんな彼女の内心など、馴染みでもなければ無論恋人などであるはずがない、”わきまえて”いるつもりではあるだけの自分が知るはずもないのだが、それでも小さく囁かれた言葉に一瞬だけ考えて、返す]

ああ、勿論。
あんた人気者なのは承知してるが、空きがあったら、是非とも指名させてくれ。
優しいかどうかはともかく、温くはしてやれると思うからな。

[毛皮だし、とは照れ隠しにしても言わなかったけれど*]

(-87) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  ヒトは不思議な生き物だ。
  腕の中にいる間は情と欲の入り混じる瞳で
  こちらを見上げる。もっと欲しい、もう無理だ、
  もっと差し上げたい、など様々な思考で。

  命乞いにも似ている気がしますが、
  お前はアレを何だと思う?
   

[抱えたソラがぬるりと滑り人形をとれば
隣の席へ姿を現わす>>58
ステージを見ながらツマミのサラミを口に運び]

(61) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
こう、周りにあずかり知らぬところで心情を通わせていくってまさに「秘話」ってカンジでいいですね、ね?

伝われこのテレパシー

(-88) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[>>44鮑のように開かれるロイエの股の根を眺めながら
指を舐めてほくそ笑む。

花は、ヒトは本当に美しい。
あの蕾から滴る血を舐めとりたい。
なんならそこから頭蓋までを引き裂いてしまいたい。
疼く衝動にガリリと爪を噛む。


ステージ近くに群れる魔物たちや、
ロイエと戯れる初見の獣の姿を眺める]

(62) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[どちらもという回答には欲張りなんて無粋な言葉を並べる訳でもなく。
瞳を細めて返事とし、この身で叶えられるのであれば。
魔の我儘は極力叶え応えるのはいつもの事で、「いやらしい」と音が耳を擽ると。

それだけで興奮して、期待してしまう自分の我慢の無さは呆れたもので。]


 ―――なるなって言う方が難しいぐらいだと、思うけど、ふっ、ふぁ…


[優しい愛撫一つにしろ、夢魔相手だと意味合いも違うし。
自らが行為を好んでやってるのも、自然と喜ばせたいと思い至ののも、口にはしないが好意があってがこそであって。

口にしないのは、毎度金と言う魔に気持ちを否定されて関係のバランスが崩れてしまう事が怖いと思ってしまうが故になのだが。]

(-89) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――…っ、ぁなら、良かった美味しいだけじゃ嫌、だからさ…
悦楽にひたれないと、…あン、歯立てるのも、悪くない、ね。

[自らの指先で転がしているだけでは、間近で見られてるとは言えど物足りなくて。
魔の唇が寄せられ吐息がかかるだけでも、背筋を震わせて。
それがいざ、まだ包まれてない方の粒を転がせば、甘さはさらに増して。

柔らかい感触とは違う、柔い痛みが走れば。
淫液も相まってか、口から漏れ出したのは素直な感想、《花》であった時に痛みも快楽へと変えてしまう事を体が覚えて込んでおり。]

[魔の言葉を耳に鋏ながらもコクコクと頷いて、全ての瞳が此方へと向く中]

(-90) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


―――パチン

ひゃぁん、ぁ…ちゃんと閉じてるからぁ

[乾いた音のあとは乱れ魅せるだけ。
赤い瞳と視線が合えば、その奥に見える色はよく知ってるもので、期待を込めた眼差しを送る

が、数度太ももを叩かれると、上ずった声を出し。
心地いい痛みを受けるか、ちゃんと言うことを聞くか一瞬の迷うが生じるものの、そっと脚はゆるく閉じて。

近寄り撫でられると瞳を閉じて手に頭を擦りつける。
叩かれたと思えば撫でられ、完全に飴と鞭の虜と言っても過言ではない]

(-91) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

 揺れてたからつい、ね、つい…はぁ…
 飾りたいと、思ったなら是非――ぁっ

[ちうちうと誘に乗って来た尻尾に唇を宛がって吸いつくような素振りをしつつ
これで咥内の蹂躙されるのも好きだが。
ただ今は戯れるだけだったのだが、不意に隠された部分を撫でられると、それを止め。

不意に差し出された白に包まれた手と取るようにという指示には。
片手が空いてるにも関わらず、あえて唇だけを使い、手首から手の甲までたくし上げて
指先を食むように咥えては抜き取って、そのまま口に咥え]

(-92) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

んっ―、んン……!!

[手袋を取ってる合間にも、布の間へと滑り込んでくる手に、もう熱を擡げて期待に膨らむそこは敏感に。
それを感じ取り、声を上げるも手袋を加えてる手前鼻に抜ける声になり。
鈴口を刺激された上に、布越しに吸い上げられれば、自然と溢れる蜜が布を濡らして]


[ベッドのシーツを伸ばすようにつま先までピンっと脚を張りつつも。
植物に胸の飾りや耳へと触られるたびに。
胸はひりりと快楽の痛みを、耳は擽ったさをと快を刻み込み。]

(-93) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

ぁン、ぁ……いっぁ…あ、胸ぇ、えっちな形になっちゃう、よ
はぁう、痛いけど、気持ちい…の

[胸への飾りが締め付けられると同時に悲鳴に似た叫びを一瞬あげるも、それは乱が起こしてあげたものであって。
赤く腫れ熟れた果実のようになった胸の飾りは、摘ままれてこのままなら。
卑猥に腫れた形になってしまうと、興奮と羞恥が入り混じった声を上げて。]

はぁ、あ…ん
下ももうぐずぐずになっちゃう、ぁ

[完全に快楽を貪るためのスイッチが入ってしまっているのか。
自分の下肢の熱を撫でるだけじゃ物足りないと言いたげに。
魔の尻尾を抱きしめるように手繰り寄せては、その先端を甘く歯を立てて噛み。
強請るような視線を向けては、またゆるりと脚を開いていく*]

(-94) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  さあ、どうでしょう?
  今夜の相手は彼に決まりそうですが。

  
[>>58来てくれるかな?と人の言葉を話すソラに声を返し、上客である自分が先約を入れれば来るのかもしれないがと首を傾けるものの>>47]


  健気と無垢ね。
  ふふ‥、私の汚れた目線では、
  どちらも歪んで見えてしまうのですが。

  ───別の花を食いましょうか。


[>>57ソラがふるふると震えながら考えていそうな事を連想し。彼の言葉で聞いていたなら盛大なブーメランだと返していただろう]

(63) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



[ヒトは欲の捌け口であり、
食物であり、蹂躙の対象でしかない。

かつては興味の対象でもあり、愛しいと思えるかもしれない種族だと思っていた。けれど違った。

癒しとは何なのだろう。
寂しいとは何なのだろう。
未だ私にはそれが分からない。

だから、この無機物のような生命体との馴れ合いに安らぎを覚えるのかもしれない]


  あの花はどうでしょう?
  良い肉付きをしている。*
  

(64) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 23時半頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
あーかわいい
花魁というか、気高いのすきーー

(-95) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 握りしめた指の間に、彼の指が押し込まれる。
そんな些細なことですら、恣にされてしまう、言葉にならない敗北感があった。

自分でしたこともないという顔がどんな顔なのか知りもしないけれど、じっとりと汗をにじませた自分を見られたくなくて、首を振る。
彼は意に介さず、わたくしの尻を弄り、反射的に締めた双丘の奥へと指を潜らせた。]

 
  ひ…っ


[ 得体の知れない感覚が背筋を駆け上り、声が漏れてしまう。
何かが破られたように弛緩が太腿を伝った。

ああ、ぞくぞくする。]

(-96) 2019/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼は本気でどうこうするつもりはなかったとみえ、指を引くと、変わらぬ口調で手順を語る。
何の計画かは口にしていなかったが、背中に固形物が押し付けられた。
マッサージにしては、ぞんざいな手つきで弄び、わたくしの背中を香油まみれにする。

どうというほどの時間もとらず、挿れる、の意味を説明する手間を省いて、彼はわたくしの後孔にそれを挿入した。]


 ──…くッ


[ 太いとか細いとかそういう話ではない。
違和感にわたくしは呻いて縮こまる。]

(-97) 2019/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 記憶がなくとも、初めてであることは間違いなかった。
こんな感覚は、知らない。

ぬめりをまとった質量に穿たれる。
歯を食いしばって押し戻しそうとするが、力が入らない。
それを見越したように、彼は中を掻き乱す。深く、執拗に。]


  あ、  ぐ…


[ 全部呑み込んだ、と褒められても、呻き声しか出なかった。
こんなことで自分は《花》にされてしまうのだと、もう戻れないのだと思えば、血のにじむほどに唇を噛んでしまう。*]

(-98) 2019/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[興奮しているのが手に取るように分かる。
こうして色を宿す彼がどれ程美しいか。

その美しさを得る為に大金を詰んだ事実。
彼と一夜を明かす為に通うた日々。魔性というにふさわしい≪花≫の中の≪花≫は正に高嶺であった。

其れが今掌の中にいる。
最初がそうであったから、金が必要なのだと解釈を違えても、仕方ない事なのかもしれない。
こうして目の前で乱れているのが奇跡のようだ。
ずっと恋焦がれるように
昔、嗅いで虜になった香が魔を引き寄せる]

(-99) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …そんな心配を?
 安心してください、そんな薄情しませんよ。


[君に私が虜であるように。
君も私という魔に虜であればいい。密やかな独占欲は歯痕を残す事で形になる。自らの指で愛撫をする姿も愛らしく何時までも見てみたいそう思わせるものだ。
だが、今は彼の願いを叶え。

咲いた花のような赤を蜜で彩り。
素直な感想を喜んだ。

快楽に正直な身体は楽器の様であり
全身が砂糖菓子のように甘く]

(-100) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[じっと見つめる目は彼の痴態を逃さない。
転がした乳首に自ら嵌めて乱れ魅せる姿は、淫靡だ。こくこくと頷く仕草は愛らしさが勝ったというのに、期待の眼差しを見せ
痴態を披露するのだから叱咤めいた事を魔は告げる]


 ……閉じてるから?
 いやらしい子、何時まで持つか楽しみですよ。

  ……イイ子だ。


[飴と鞭。叩いた箇所を蔓は撫で
頭を撫で良く出来た事を微笑めば彼が頭部を擦りつけてくれる。それは懐かぬ猫が自分だけに懐くようで、細める目に優越感を宿し。良い子だ、好い子。と可愛がりに拍車をかけ。


尻尾に与えられる刺激に息を詰めた]

(-101) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……ん、ついですか?
 …つい咥えたくなった?ああ、なら言葉に甘えて。

  の前に味見ですかね


[尻尾は自在に操れる分、神経も過敏である。
其処を吸われればぞくっと震える快感が身体を刺激し、魔の熱を高めた。このまま咥内をとも考えたが、戯れる彼と共に触れ合うだけに留め、掌は彼の熱源を布越しに撫でた。

唇だけで手袋を取る彼を幾つもの目で見つめながら
口に咥える彼が声を出せぬ快感を味わった。]

(-102) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …… …此方もいいですね。


    ん 、ぁ ぁ 美味しい……


[声になりきれぬ音もまた慎みがあって良い。
そう告げつつ、膨らむ其処を優しく愛で愛撫を施して、鈴口を布越しに啜れば味わう蜜の味に舌鼓を打った。酷く甘い、魔の好む味がする。何処までも溢れる其れを吸っていたいと

ずずぅっとイヤラシイ音を立てて飲み。
その間にも目は彼を見つめ
蔦は彼を愛撫して]

(-103) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……… エッチな形に?
 もう充分エッチな形ですよ、こんな風に勃起させて
 これ以上エッチな形になるんですか
 ……それはとても、素敵ですね、

―――なってください。


 気持ちよく、エッチな形に。私の為に。


[赤く腫れて熟れた果実になった乳首へと目が近づく。
じっと花の目は彼の其処を見つめ、細い蔦で乳首の窪みを突き出した。乳腺を刺激するようにそっと入り込み。卑猥な形になる事を望むように軽く棘のような蔓の先で内側より弄り。

蜜を興奮と羞恥に垂らし
黒のビスチェの中へと太めの蔦を滑らせ
彼の薄い胸板を揉むように縛って
彼に気持ちよくなってと]

(-104) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 … ああ、また足を開いて
 いけない子だ。ジャーディン、君は淫乱ですね。

 そんな子には少し躾をしないと。


[唇は布より離れ、てらてらと彼の蜜で輝く唇を弧にして彼を見つめた。ギョロついた花の目とは異なる目は喜色を宿し、意地悪を口にする。手繰り寄せられた尻尾に歯をたてられれば、軽くうっと呻き。甘い刺激の快感にずくりっと熱を勃て。

その布を横にとずらし、逸物を外気に触れさそう。
勃起した其れを愛おし気に撫でて。
躾だと称して魔はその鈴口へ

先程作り出した管をたてた。
――シャランと銀の飾りをつけた其れを緩やかに鈴口から挿入していく。内側より優しく撫でるようにして。]

(-105) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……ぐずぐずな此処には蓋をしませんと
 美味しい蜜が溢れて、勿体ない


 ……ね、ジャーディン 綺麗ですよ


[甘く尻尾を噛む歯列をなぞり。
全ての目で彼を視姦する。耳朶についた飾りと胸についた飾り。黒のビスチェを乱し、逸物を覗かせてその先端に銀を咥える姿はどれ程美しいか。この世界全ての淫美をかき集めても適いはしない。大輪と相応しい彼を着飾るのはイヤラシイ装具の数々。
感嘆が熱い吐息となって魔から落ちる

伸びるつま先から頭の先まで全てを目で見つめ]

(-106) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 溶接技師 コータ





   聞く相手を間違ってる


[>>61ハラフの問いの答えなんか一ミリも分からないし想像がつかない。自分よりも強い生き物に捕まって消滅させられそうになっても分からない気がする。]


   おまえなら?



[そうされたら何と考えるのかと。]

(65) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト




   お前の中に入りたい


[>>42ハラフが自分に対し「困った」と思っている癖の一つはこれかもしれない。]
 

(-107) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[初めての一本を呑み込むまでに彼が見せた反応は、目を、耳を、指先を楽しませた。
押し殺してもなお漏れてしまう声に、未知の感覚に竦む筋肉。汗ばんだ肌は熱くなった血を透かして仄かに色づく。]


 嬉しそうだ。


[嬉々として、呪を紡ぎ始める。
蕾を、甘く開かせるべく。]

(-108) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 ほら、君の体はこれを"気に入っている"
 もっと欲しがって"奥に銜え込もうとしてる"

 普通は、中だけでこんなに気持ちよくなんてならないんだ。
 でも君の体は"とても感じやすくできているから"
 こうやって中をかき回されて、ぐりぐりと擦られるだけで
 "背中から気持ちよさが駆けあがって"
 "腰が欲しがるみたいに揺れてしまって"
 "はしたなく濡れて滴ってしまうんだ。"


[いくつもの呪の言葉を重ねながら、中に入れたものを動かす。
彼の体に、質量を刻み込むように。]

(-109) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 君は本当に感じやすい体をしているね。
 こんなものじゃ、すぐに物足りなくなるかな。

 こんな、おもちゃなんかじゃなくて、本物がいい?
 最初に指を入れた時も、嬉しそうだったよね。


[存分に彼を翻弄した後、おまけのように人差し指を玩具の隣に押し込んだ。*]

(-110) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 溶接技師 コータ


[>>62壇上のロイエを見つめるハラフの様子に剣呑さが浮かぶ。]


    食うのはまた今度


[今夜は次の打ち合わせも兼ねていたのを思い出す。自分のような原生生物より即物的なのが面白い。

以前はハンターに追われるような事があったそうだが、自分と出会ってからはなくなったと彼は言っていた。

血だまり一つ残さず全て掃除してしまう為、集団失踪事件と話題になるが、死体が出なければすぐに風化する。

それでも花に慰めを求めにきているのは、大量に次々人が消えていけば警戒が深まる。それで、年に何度と決め場所も国を超え転々と。]

(66) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

 

 ―――ね、何が欲しいですか


[魔だけのものに、愛しい彼に、求めるものを口にして欲しくて彼が開いた脚の間へそっと蔦を滑りこませつつ、強請る唇から尻尾を離せば、彼にちゅっと濡れた唇でキスをする。
舌腹が舐めながら、蜜を混じらせて彼の声を促すように口端を啄んだ。彼の唇から奏でられる強請りがどれ程、可愛らしいか

耐える彼の手を布で覆われても分かる程、肥大した魔の逸物にと導いた。今だ大きさ的には辛うじて人の形を保つ逸物だが本r内淫魔の側面を持つ夢魔のものは、人のものとは形状が異なる。
夢を喰らう獏のように大きく器用である事を
交わりを何度と繰り返した彼に刻みつけ

淫らな花につんと触れる蔦は
先端の芽よりギョロっと小さな目を咲かせた*]

(-111) 2019/05/13(Mon) 01時頃

【人】 溶接技師 コータ




   あはは、ここでやるのかな


[>>60>>63ロイエの相手が決まりそうだというので再び視線を戻せば。すっかり衣服を魔物に剥かれ、華奢な体をあちこちから撫で回される女が中心に。

犬型の魔物は見慣れない顔をしているから、初めての客なのかもしれない。まな板ショウに自ら参加するとはよっぽどサービス精神旺盛なのか、ロイエに抗えない魅力があるのか。

隣に座るハラフは絶対しないなとも思う。
彼は人と暮らしていた時期もあるそうだから
羞恥心などは人に似ているのかもしれない。]


   ふさふさ


[女の体よりも、犬型の彼の尾っぽや毛の生えた足に意識がいく。角度のせいで性器まで見えないのは残念だ。]

(67) 2019/05/13(Mon) 01時頃

【人】 キンジン ソランジュ





  (ぱちゃん)


[そんな様子で元の形に戻るとハラフの膝の上へと。
持ち運びしてもらう必要はないのだがもともといた場所へと戻った形だ。

ステージがいよいよ佳境で

あの犬型の魔物の陰茎を人間の膣に収める・・その様子が見たくてハラフの袖を引く。行為は行われただろうか。

そのまま、ハラフが良いと言っている花を連れて部屋へ行こうかと。*]

(68) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 痛みはないけれど、あからさまに刺し貫く質量を意識から締め出すことができない。
これのどこが嬉しそうだというのか。
魔物の感覚がわからなかった。

けれど、彼は懇切丁寧にわたくしの状態を教えてくれる。
手を添え、言葉を注いで、容赦なく。]


  あ…、  あ…っ  く、


[ 不意に、何かの臨界を超えてしまったかのように、体が悶え始めた。

 どうして、こんな 気持ちいい、こと

視界が眩む。]

(-112) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 いい。 これ好き…

  もっと、奥まで来てくれたら、もっと ああ、
  ぐりぐりと擦って、かき回して、

 欲しい  欲しくて、たまらない


[ 意識に落ちてくるものを、そのまま口にしていると気づいて、狼狽える。

 どうしてこんな浅ましい真似を──

懸命に正気を保とうとしたけれど、嗚呼、どうしようもなく腰を揺らして求めてしまう。
嫌なのに、感じやすい体が恨めしい。]

(-113) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 見下ろす彼は、わたくしの官能の手綱をしっかり握っていた。
その声で、指先で、わたくしを操る。]


  ひ、  う…   本物 ?
 

[ これよりもっといいものを知っているらしき彼に問えば、隧道を押し広げてさらに何か入ってきた。
最初のものとは質感の違う、もっともっと感じさせてくれるもの。]


  あぁ──、


[ よがりすぎて気が遠くなりそうだった。*]

(-114) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

―舞台―


[夢魔が彼と再会を果たしたのは此処での事。
≪人でなし≫の≪花≫の中の、≪花≫。
それが気まぐれに立つ舞台は、酷く美しいものだった。
≪花≫の中には客と絡み合う舞台を演じるものもいるようだが、彼の場合は異なった。

――たとえて言うのなら舞うのだ。美しくも甘美に
男にしては細く白い肌を彩って]

(69) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[其れに見惚れた者たちどれ程いたか、彼は高嶺であった。
触れる事を簡単には赦されなかった。彼は客のあしらい方をよく知っていた。其れを眺める魔は薄っすらと微笑みすら浮かべた。

あの子だ。あの幼子だと香りが教えて躰を擽る。
その時の事を表現する事は未だできないが
焦がれたものを見つけた目は弧を描く]


 …………君の名前は?


[金を泡銭のように彼へと降らせる魔はそう問いかけた。
慌てて止めに入るような無粋は生憎することはない>>58。ただ正攻法で金を詰む。此処は娼館。≪花≫は買われるもの。≪花≫は買うもの。

その頃のジェルマンはその流儀に添って
彼を紳士的に指名し続けた**]

(70) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 02時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
出さない方がいいかなと思ったが
わりと根本的なところなので。ごめんよう

(-115) 2019/05/13(Mon) 02時頃

【人】 キンジン ソランジュ




   (それもそうだね)


[健気と無垢>>63
どちらも歪んでると笑うハラフに同意をかえしたが、すでに人型を解いていたから伝わりはしなかったかもしれない。

無害を装うのは敵対されないため。

だとしたらロイエのあの健気だと感じた仕草にはまだ裏があるのかもしれない。自分には分からないことだが。]

(71) 2019/05/13(Mon) 02時頃

【人】 キンジン ソランジュ

[ハラフが人間全てを見下し、それでも欲を向ける対象にする。それにも意味があるのだろうか。>>64

そんなことを次々に思い浮かべたが片っ端から消えていった。

自分にとってハラフが近くにいれば便利だとかその程度の感慨だが、彼を溶かしたいとか、食いたいとは行動を共にしてから一度も考えたことがないから、それが自分にとっての最上の情なのだろう。*]

(72) 2019/05/13(Mon) 02時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 02時頃


【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

―…嬉しい。
きっと、会いに行くから。
待ってて。

[自分を受け入れてくれた彼の囁きに、知らず顔がほころぶ。
「花」の仮面が剥がれて、下から「少女」が覗く。

けれど、それを垣間見えるのは目の前の彼だけ。]

(-116) 2019/05/13(Mon) 03時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

寂しい。

[唯一の肉親であった妹から引き離されて。]

寂しい。

[無理やり「花」とされる大切な同僚を、見送るしかできなくて。]

寂しい。

[何より、そんな気持ちを必死に押し込めている自分が。]

私の寂しさを埋めてほしい。

[請うように告げる。]

でも、今は――…

(-117) 2019/05/13(Mon) 03時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[彼に具合を問われると、それに応えるようにゆるく宛がわれた彼の「象徴」へ、腰を揺らして自身の「蕾」を擦り付けては溢れる蜜で濡らしていく。
ゆったりとしたストロークで先端から根元へ、一番下まで至れば再び上へ。
彼の象徴がふやけてしまうのでは?と思うほどの量を吐き出す蜜で濡らしていく。
その様はまさに開くのを待つ「花」そのもの。]

遠慮はいりません。
どうぞ、存分にくださいませ。

[熱のこもった声で告げる。
それは目の前の彼にも、自分の身体を楽しむ無遠慮な手に対しても。
彼らに敏感なところを扱かれるたび、悩まし気な声が抑えきれない。
それに合わせて彼の象徴に擦り付けている「蕾」は、ひくひくと震えて象徴を刺激するだろう。]

(73) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

「前」だけで受け入れきれなければ、その奥の「子部屋」でも。
そこが埋まってしまえば、別の「孔」でも。
まだ足りぬとおっしゃるのでしたら、「口」でも、「手」でも、「道具」を宛がうでも、自由に『お使いください』。

[言葉で場所を指し示すに合わせて、そこに手を添わせて彼らを誘う。
今まさに受け入れようという秘所からその少し上を撫でて、それから背面に手をまわして自身でたっぷりと脂肪を蓄えた尻を揉み込む。
そうして人差し指で唇をゆっくりと撫でてから、その指先を舐める。]

(74) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

今の私は「花」ですから、咲くことに意味があるのです。

[今一度言い聞かせる。
好きにして良いのだと、それを受け入れるのだと。]

…どうか、皆さま。
私で愛を示してくださいませ。

[艶に濡れた声で、最後にそう言葉を添えた。*]

(75) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 04時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
こういう秘話が見えるかどうかで印象がガラッと変わるRPやってみたかったのでとても満足でございます

(-118) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 04時半頃


【独】 測量座 ハラフ

/*
槍立てる女将ってかわいすぎない?
ヌッコヂャァン‥ッ!!!

(-119) 2019/05/13(Mon) 07時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 08時頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  はは、お前は本当に単細胞だなぁ。
  想像くらいしなさいよ。

  んー私?どうでしょう。
  捕食される側、嬲られる側、乞う側
  
  己よりも上位の魔物や化け物なんて
  星の数ほど居ますしね。

  そうだなぁ、諦めて、
  大人しく服従のポーズでも?
  

[そうして隙を突き首根を噛み千切る、とまでは口にせずともソラには伝わるだろうか。
愛しい、大切だと言う様なヒトの感情はとうに消えてしまった。魔物の中にも同じ魔物やヒトを愛でる者もいるが、自分とは縁遠い話だと思う。

物事は食うか食われるか、
大きく分けてその二つで良いと笑って>>65]

(76) 2019/05/13(Mon) 09時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   
  またそれですか。

  食料の対価に掃除が有るのだから、
  お前のその希望を叶えるなら、
  私もまた別の対価を頂きますが。


[ステージを眺めながら耳元で呟くソラの言葉に、
そちらを見ないまま指を齧って。

>>66食うのは今じゃない、別の日だと、
彼が制するのが面白い。

そんな事は分かっているし、彼も同じだろうに。
生き物の、肉体の艶かしさを前にすると
興奮は性欲を煽り、酷く食欲を唆る事を]

(77) 2019/05/13(Mon) 09時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[ソラの場合は違うのだろうか。

食欲は生命の維持、エネルギー確保の為、
けれど彼の好む事は思考する生命体への興味や手触りの違い、反応への愉しみにある気もする。

満月の度、前後の夜を幾度も過ごしてきたが、
この生き物の事を私は良く知らない。

いつの頃からか人型を取り始める様になり、
気付かぬうちに言葉を覚えていた。

初めから出来た事かもしれないし、
共に過ごすうちに覚えた事かもしれない。

>>67ふさふさと口にする様はとても楽しそうに見える。
ステージで行われる情事が近くで見たいと袖を引いて。無邪気に興味を示す様と俗物めいた思考がアンバランスで面白い。

無垢‥なのだろうか]

(78) 2019/05/13(Mon) 09時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   お前も混ざってみたらどう?
   口の中の粘膜や、
   膣以外の穴も好いてるだろう?
   

[粘体に戻ると手の中でぬらぬらと触手を揺らし、
何かもの言いたげな動きにそんな事を>>71>>72

その間に自分は給仕を行うあの別の花を誘って来ますよ、と持ち掛けてみる]**

(79) 2019/05/13(Mon) 09時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 09時半頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 09時半頃


【独】 測量座 ハラフ

/*
あ、ワオーンこのままだと突然死しちゃう

(-120) 2019/05/13(Mon) 09時半頃

【人】 溶接技師 コータ




   むちゃくちゃいっぱいだし


[単細胞と言われてそんな意味ではないのだろうがありのままを言い返した。小さくちぎれば自分がもう一人増えるようなものだ。

まとまろうとするからすぐに同期してしまうが、昔小瓶にとりわけた一部はどこにしまっていたのだったか。]


   なんかいやだな


[自分から振っておいて、ハラフがいざ他人に蹂躙される側になるのを想像したらそんな言葉が出た。

これは自分が便利に使っている道具だから、勝手にされては不愉快だとかそんな気持ちだと思うのだが、きっと間違っていない。

だから、自分の生存を守るのと同じで、彼のことも守る。]

(80) 2019/05/13(Mon) 11時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト





   俺がおまえをそうしたいの


[話の本題がずれていたから不愉快になったのだと言葉を改める。

悪い癖、ハラフの中に入って、ほかの人間たちがするみたいに気持ちいいと言わせてみたい。]

(-121) 2019/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 溶接技師 コータ



   別に良いけど


[ハラフの言う対価の価値が一切わからないが欲しいというならくれてもいい 。自分は能動的な快は旺盛だが受動的な快が理解できないため彼にとってどこに面白みがあるのか謎だ

自分の欲は狭い場所に入り込みたい
柔らかいものにふれたい
肉を溶かしたい

食事に密接に関わることが直接的な快楽になる>>78

ハラフの側にいたらそれがたやすく叶う。

彼が獲物を引き裂く様も好きだ
獣の姿になり、隆々とした筋力のみで
か弱い肉と骨が割れて
赤いザクロのような実が飛び出す瞬間はとても綺麗だ*]

(81) 2019/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 キンジン ソランジュ


─ステージ─

[>>73ハラフを誘い、ステージの近くでロイエを近くで観れる場所に移動した。晒された陰茎に自ら腰を擦り付け、ここに欲しいと訴えるロイエの姿に周囲の化け物たちが大喜びしている。

自分もその一匹だ。

自分に人間の顔の美醜はわからないから、心を打つのは肉体をどこまで使いこなしているかによる。たゆまない鍛錬の末の身のこなしとか、それに付随する筋肉や筋の動きなど。

それを破壊したいまでがセットなのだが、自分にとってロイエが美しく見えたのはグロテスクな欲の集まりの中で白い体を晒し、もみくちゃにされ、嬲られる様が刹那を生きているようで、儚く思えたからだ。

完治の魔法があるからこその無茶だと思うのだが、彼女の心中は知り得ない。人の体には不釣り合いなものを受け入れればどうなるのだろう。

まるで自ら自分の体を痛めつけている様にも見えてひどく扇情的だった。*]

(82) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[手の下で、彼の体が震えはじめる。
あからさまに腰を振り、求める言葉を口にする。
呪に堕ちた贄の乱れるさまは、卑猥と呼ぶには純粋すぎる。]


 君が求めるものなら、全部あげたい。


[指と言葉で彼を悶えさせながら、吐露するのは真情だった。]

(-122) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[指を入れた時の彼の反応は、格別なものだった。
体がまた一段階蕩けて声が上擦る。
体温持つものに犯される良さを、彼の体は知っているようだ。

自分の呪ではない。これこそが彼の素質。
やはり君は、快楽に奉仕するべく生まれついたのだ。


その素質を育て、花と咲かせることの、なんと喜ばしいことか。]

(-123) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[指と道具とで散々に彼の中をかき回し、感じる場所を一つ一つ数え上げていく。
初めて肉の快楽を知った身体の上に、存分に知識と技を披露した。
しかし、悶えさせはしても解放には至らせない。
全身の熱を呼び覚まし快感を燃え立たせたところで、指と道具を引き抜いた。]


 今回はここまでにしておこうか。
 あまりいっぺんにすると、君も疲れちゃうよね。
 初めてなんだし。


[気遣う言葉で突き放す。
熟んだ熱を解き放つ術を教えぬまま、熱夢の中に置き去りにする。
疼きを抱えた彼がどうなるのか、見たい。]

(-124) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 そろそろ毒も抜けてくるんじゃないかな。
 女将に言っておくから、もう暫く休んでいなよ。
 あとで服を届けてもらうから、今度はそれを着てきてね。


[彼を寝具の間に入れて整え、額に口付けて髪を撫でる。
あとは戸口で手を振って、出ていった。]

(-125) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[程なく、部屋に荷物が届けられるだろう。
見た目は彼が普段来ている服とほとんど変わらない。
けれども触れれば上質の生地だとわかる。
細かな装飾がいたるところに施され、さりげなく金糸銀糸が配されていた。

合わせて届けられた下着類は、紐の一本ではだけるものばかり。
衣服よりもなお上質な生地で作られ、要所を除けば透けるほどの軽やかさだった。*]

(-126) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【独】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

/*
>>80
>>むちゃくちゃいっぱいだし<<

wwwwwwwwww

(-127) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【独】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

/*
かわいいか!この!かわいいか!

(-128) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【人】 R団 タカモト

─ 一階 ─

[二階に行っていた魔は、いつの間にか降りて来ていた。
連れていったはずの用心棒は、今はどこにもいない。]


 やあ、賑わっているなあ。
 彼女も激しいよね。


[熱狂した魔物たちで黒山ができているステージの脇を通り、中心の嬌態を覗いて笑う。]


 彼女に一番大きな声を上げさせたひとに一杯奢るよ。
 このまま彼が一番になるのかな。


[今まさに彼女へ突き立てようとしている新顔をちらと見てから、ステージの側を離れた。]

(83) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【人】 R団 タカモト


 ねえ君。
 今日のおすすめパンケーキを持ってきてよ。
 蜂蜜とバターはたっぷりかけて。


[近くの《花》を捕まえて注文し、テーブルに着く。
喧騒とはやや離れた場所から、頬杖ついてステージの方を眺めていた。*]

(84) 2019/05/13(Mon) 12時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 12時半頃


【人】 キンジン ソランジュ




   (もう少し見てたい)
    (好き)


[>>79ステージの上の魔物たちに混じってくればとハラフが言ったが、相手を勤めようとしている犬型の魔物の動向を見たくて断る。

今の気分でロイエに触れれば、
口から喉まで嬲り窒息寸前まで追い込んでしまいそうだ

それくらいに興奮しているが
他にそれを見て楽しめる者がいるのか謎すぎる。**]

(85) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【秘】 キンジン ソランジュ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト





   (おまえの中にいれてもらえないなら
    おまえが誰か嬲っているとこがみたい)


[ハラフが人間を抱くのを見ているのも好きだった
彼が気持ちよさそうだし
人間も気持ちよさそうだし
もしかするなら苦しんでいたかもしれないが
どちらでも自分は楽しい

ハラフに抱かれたまま彼の唇に触腕を当て
言葉は伝わらなかったかもしれないが
意図は察してくれただろうか**]

(-129) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 ─ 回想 ─


[長い年月の中で同胞に出会わなかった訳でもない
群れる事にメリットを感じなかっただけ。
何かを守りながら、守られながら生きるのは、
それだけで徒労が増すから。


けれどいつのまにか近くにいた、
おかしな軟体生物だけは
いてもいなくても気をかける必要もなく
互いの利益も満たされる為、
気づけば手を組むようになっていた]


  この姿の時にひっつくのはやめなさいよ。
  ベタベタするじゃないですか。

(86) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[粘体細胞のカスみたいなものだろうか、
それとも彼の一部なのか

ぺっしょりとなる毛並みが不快で
その後洗い流すのも不快で

ソラに会う時は人型を多く取るようになったのだったか

一度爪で引き裂いてみた事があったけれど、
一つが二つに、二つが四つに、、

と、堂々巡りで嗜めるのは諦めた。

軟体の時の彼には痛覚というものが存在しないのだろう]*

(87) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

……そうかよ。

[自分の硬く隆起した熱を彼女の熱に擦り付けられ、雄と雌の象徴がどちらともなくひくひくと呼応するように震える。先をねだるロイエの姿は、まだ少女でありながら、誰よりも「花」と呼ぶにふさわしく思われた。ギャラリーが先程までより増えている気がする。周囲を取り巻く魔物達も固唾をのんで見守っている。いや、あるいは自分達も混ざる好機をうかがっているのだろう]

…大人気だな。俺だけで済むわけはないって、分かってるんだろ?
あんた、本当に大した奴さ。
それじゃ、遠慮なく、一番にいかせてもらうからなっ……

[宛がわれた先に向け、腰をぐっと突き入れる。人の身で受け入れるには少しきついと思われる肉棹がずぷりと突き入れられ、観客達の目前で沈んでいく。観客達からくぐもった歓声が、あるいは囃す声が起こった]

(88) 2019/05/13(Mon) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ああ、人間でもこっちは変わらねえな。いい具合だ。
皆にも見せてやんな?

[横たわり、ロイエの体を起こして観客達と私撰が合うようにしてやる。痛々しいほどに広がった結合部も丸見え、豊かな胸も、突き出した頂きも全て、隠れるところなどない。突きいれたものは子宮の入口を超えて、その中にまで届くほど深くつきたっている]

良い眺めだ。魔ですら魅了するなんぞ、結構な人間だな…いくぞ。

[ぐ、と腰を突き上げて、肉棹を軽く突き上げ、その胸を揺れさせる。
一度、二度。あてられて我慢できなくなった魔物も中にはいただろう。
後ろの穴、その唇、あるいは両の手に陣取って、ロイエの体をいつの間にかもみくちゃのようにしていた**]

(89) 2019/05/13(Mon) 13時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 13時頃


【独】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

/*
いいぞ・・!

(-130) 2019/05/13(Mon) 13時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ひどく興奮しているのがわかる。先ほどから喉がひりついて仕方がない。
「花」としての自分が、彼に抱かれることを望んでいる。
周りを囲む視線はより数を増して、中にはなじみの顔も見受けられて>>83>>85、それもまた情欲を煽った。]

――くださいませ…。

[彼の問いかけに、熱に浮かされた声で呻いた。]

―お腹いっぱい、くださいませ。

[言い終わるなり、彼を受け入れるにはサイズの足りていない自身の中を、割り開きながら熱が進んでくる。]

ひ――ぃ――…!―ひっ――…ッ!

[彼が突き入れるに合わせて、歯を食いしばりながら必死の思いで熱を飲み込む。
頭に火花が飛び、脚が戦慄く。

けれど、案の定自身の前だけでは彼を受け入れるには容量が足りず、彼の熱はその奥の子部屋を押し上げ、ぐりぐりと入り口をこじ開けて侵入してくる。]

(90) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

あっ!っあぁぁあああ!あぁあぁああ――…!

[再び背が反らされて、頭を振り乱す。
身体の最も奥を踏み荒らされる快感に、頭が追い付かない。
子宮の入り口は彼の熱に吸い付き、その先を強張る。
そうして彼を全て受け入れ切る頃には、全身に汗が浮かび周りに自身の匂いが漂うほどだっただろう。
けれど、彼に「いい具合だ」と褒められれば、こちらもはにかんで返す。]

うれしい―…。
見せるの?
―…うん、わかった。

(91) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[返事をすると、両手でじっとりと汗ばんだ胸を揉み込んで、指先で頂を転がす。
手の動きに合わせて、彼女の胸は柔らかく形を変え続ける。
時折ぐりっ!と強く頂を捩じって、自分を昂らせる。
そんな彼女の様子は、周りの魔たちには一体どう映ったであろうか?
自身に注がれる視線を意識すると、彼を受け入れている下腹がきゅんと疼いた。

そうしているうちに、彼が数度腰を揺する。]

ふぁ!――ンッ!―――んぅ!

[それだけで、意識が明滅する。
子の為の部屋を直接揺すられて、耐えがたい刺激が脳に直接叩き込まれる。]

(92) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[そんな彼女の様子に当てられたのか、周りの魔物たちが徐々に距離を詰めてくる。
各々欲望に濡れた目を隠すことなく。

後孔に指が突き入れられる、1本、2本、3本…その数はどんどんと増えて、中を搔き、広げて、ほじくられる。
そうして徐々に徐々に開かれたそこに、前に受け入れているものと同じ熱が添えられて――…一息に奥まで貫かれる。
遠慮などなかった。]

待っ――あっ!あぁぁあああっ――…!

[「待って」と言おうとする間もなかった。
彼女の下腹は、前後に受け入れたものでもはやぎちぎちに詰まっており、二つの熱で溶けてしまいそうなほどだった。
悲鳴にも似た喘ぎに開いた口は、すかさず誰かの雄を咥えさせられて、がっちりと押さえつけられる。

文字通り全ての孔を塞がれて、それでも炙れた客は各々好きなところに擦り付けてくる。
必死にほおばる顔に、雑に扱われる度に揺れる胸に、なんとか体を支えている手をとって、その手のひらに握らせる。

そんな雄達の欲望の中心で、彼女は懸命に奉仕していた。*]

(93) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 19時頃


【独】 測量座 ハラフ

/*
ハラショー!!!ブラボーー!!!

(-131) 2019/05/13(Mon) 19時半頃

【人】 キンジン ソランジュ


[ステージ近くに>>83現れた強大な魔物の気配に
自分含め周囲の客の意識が一瞬だけ彼の方に向いた

それから彼も楽げに見えたからすぐに
ロイエのショウへと気持ちは戻る]


   (あれ、ひとりだね)


[ハラフにルーファスが用心棒を連れていないことを伝えようとしたが、今はスライムの形をしているからふるふると震えるばかりだ。]

(94) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[>>88散々焦らすかのような時間を経て、とはいえ長さにすればほんの少しだったが。早く押し込めと煽る周囲からすれば待ちにまった瞬間だった。

ぬちりとあてがわれたものがロイエの体に入り込もうとする様を自分は大喜びで見つめた。

>>90掠れたささやくようなくださいませの言葉に、みりみりと彼女の中を割り開いていく灼熱。それとともに悲鳴混じりの声がロイエから漏れた。]


   (彼が一杯もらえるかな)


[犬型の魔物が根元までうずめたとき
ロイエがひときわ甲高い声をあげた]

(95) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[はち切れんばかりのものを飲み込み苦しいのか気持ち良いのか彼女の感覚まではわかりかねたが、健気に喜びを見せ。

そして犬型の魔物は心得たもので、>>89皆に見せてやれと接合部を晒すような体制をロイエに強いる。]


  (かわいい・・)


[>>91ロイエは幼い少女に戻ったかのようにたどたどしい言葉で、それに応じていて、あれのほうが無垢な気がした。]

(96) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[もみくちゃにされ>>93後孔にも魔物のものを突っ込まれ、さらには口の中にも。それに少し嫉妬した。ロイエの息が苦しそうで自分は遠慮したのにという理不尽なものだが。]


 (部屋にいこう・・)


[ハラフの袖を引き、これ以上はもういいと彼を誘う。

行きしなに適当な花でも見繕うつもりだ。

ロイエのからだから全部が引き抜かれ、弛緩しきった汚れまみれの体も見たかったし、それを清める瞬間も見たかったが、叶いそうにない。

華奢な体を好きになぶらせ、自身を貶めるような様子に憐憫を抱く客も数多くいたようで、彼女を買うと女将の元へ向かう魔物を数人みかけたからだ。]

(97) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ





   (運が良ければ思い出してくれるかもね)


[ハラフが約束を取り付けようとしていたが
今や意識混濁した様子で
記憶から飛んでいてもおかしくはない

相棒を慰めるようなことをいいながら
上の部屋を借りる手続きに向かう**]
 

(98) 2019/05/13(Mon) 20時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 20時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー


 はいはいアンタたちそこまでだよ。


[てしてし、という音がステージの周辺に響いた。>>93
女将が肉球を打ち合わせる音が、不思議と皆の耳に届く。
欲望に興奮しきっていた魔物も、大抵はなぜかそれで我に返るのだ。]


 ここは乱交場じゃなくて娼館だよ。
 お触りするんなら金払ってからにしな。


[ロイエの周りにたかる魔物たちを、しっしっ、と追い払い始める。
金を払う、としおらしく並んだ魔物たちも何匹か。>>97]

(99) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 ロイちゃんも、あんまり安売りしちゃダメよ。
 《花》はお客様をおもてなしするの。
 弄ばれてちゃダメ。

 ほら、しゃんとなさいな。


[むきだしのままのロイエのお尻を、ぺちりと肉球で叩いた。*]

(100) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
おっと、順番どうなるんだ

(-132) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 20時半頃


【独】 竜騎兵 アーサー

/*
それに女将的には、ただでヤれる店なんて評判が立っちゃったら困るもの。

村建て発言みたいになっちゃうから介入少し迷ったけれど、女将としてはやっぱり見過ごせなくて、ね。

(-133) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
これは村たてさま、ありがたい
感謝します(深々

(-134) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

【独】 測量座 ハラフ

/*
肉球でぺしりされたい

(-135) 2019/05/13(Mon) 21時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


 
  買ってきましたよ。
  まだ咲き始めて間もない花だそうです。
  給仕をしてはいるが、
  ステージで歌う事もあるのだとか。

  おいで、コリーン。


[コリーンと名乗る
花の柔らかな銀糸を鼻先で嗅ぎながら、

背後から彼女の豊満な胸を揉みしだきソラを呼び見定めをさせてみる。

最中、ステージには嬌声が響き渡り>>91

同胞に似た新たな客人は、
ロイエの姿を他の客も見えるようにと
乳房を晒し、抽送の都度揺らしてみせ、館に渦巻く興奮を煽るようだ>>89]

(101) 2019/05/13(Mon) 21時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


[>>83存在感とでも言うのだろうか。大きな力を持つ男がその場を嗜めるような声を掛け、食事を頼む様を一瞥し

芳しいヒトの欲、獣の欲で満ち溢れる場の香りに私は舌を舐めた。ロイエは己の売り方を熟知していると思ったからだ。
身を削り、快楽を得ながら花としての己で客を悦ばせる。
彼女は熟知しているのだろう。悲しいほどに。だからこそ美しい。

女将がロイエや、その場に群がる魔物達を嗜めるのも
恐らく彼女の「性質」を見抜いているからだろう]


  ふふ。

(102) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  「花として」彼女が求める「愛」は、
  気まぐれでも代替でも衝動でも、
  構わないんですよ。

  えぇ。問うてはいませんが、
  私はそう思っています。
  「花」だからこそ、ね。


[>>98何か言いたげなソラを抱え、
これ以上は良いとでも言いたげに場を移したいと合図を向ける彼のコンタクトの意味に答える。

ヒトの深淵は濃密な毒に塗れている。
ロイエの中に有るモノに私は、問いかけた事があっただろうか]
  

(103) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

【独】 キンジン ソランジュ

/*
ハラフさんかっこいいぜ・・
そらんじゅが限りなく俗

(-136) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



[ソラの言葉にすら意味を見出せない>>80

>>94>>95手の中でプルプルと震えるゼリー状の彼を突きながら、その感情が何なのかと考えている。

嫌だと呟いていた言葉の意味を計れないまま。
執着のような物が彼にもあるのだろうか?]


  お前が心地良いと思うものは、
  肉欲や感情をむき出しにする物でしょう?
  何も私でなくとも良いのでは?
  

[自分は等価として彼をオナホ同然に扱おうと決めている。
ソラを腕の中に抱き、コリーンを連れて二階へと足を進める]**

(104) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ



  ─ 少し前 ─


[唇に充てられる、
ぬらぬらとした触腕の意味は分からない。

大方入れたいとか、それに代わるモノが欲しいと言っている気もしたが]


  勿論、お前にブチ込めるなら構いませんよ。
  等価としてね。


[代わりに彼の柔らかな触手を唇で食み、噛みちぎって飲み込んだのなら腑を焼かれるのだろうかと想像してみて、ほくそ笑んだ]

(-138) 2019/05/13(Mon) 22時頃

【独】 竜騎兵 アーサー

/*
スライム・人狼ペアのところって、魔物!っていう感じがして好いわよねえ。
いいわぁ。眼福だわぁ。

(-137) 2019/05/13(Mon) 22時頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 22時頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 22時頃


【人】 R団 タカモト

[料理が運ばれてくるのを待つ間に、ステージの狂騒は女将が収めたようだった。
あの女将の肉球に抗えないのが不思議でならない。
そのうち、秘密を調べさせてもらいたいものだ。
ふにふにと。

さて優勝は誰だったのかな、なんて考えているうちに、注文の品が運ばれてくる。給仕をする、えくぼの可愛い《花》は、「お待たせしましたご主人様。愛情たっぷり掛けますね」なんて言いながら、パンケーキにはちみつでハートマークを描いてくれる。

可愛い。]

(105) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

[そういえば、本日の無料貸し出し品リストの中にホイップクリームと蜂蜜が入っていた。それを思い出して《花》に注文すれば、ハニーポットとホイップクリーム入りの絞り袋が運ばれてくる。]


 そのまま、動かずにいて。
 動くと変なところに垂れちゃうからね。


[なんて言って、彼女のぎりぎり隠されている乳房をホイップクリームで飾り付け、蜂蜜をとろり垂らした。
滴り落ちて服を汚す直前で、舌で受け止める。
そのまま全て舐め取って、彼女の首筋にキスをした。]

(106) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


  ごちそうさま。
  美味しかったよ。
 

[彼女の胸の谷間に紙幣を挟んで戻らせる。
後は、「本日のおすすめパンケーキ」の山に取り掛かった。*]

(107) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【独】 R団 タカモト

/*
謎の遊びを始める魔物。

(-139) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

ああ……もちろん。

[ください、と言われるからには止める理由はない。体に見合ったものでない事は承知のうえ、ずぶずぶと埋めて、最奥まで若い泉を広げてしまう。
苦しそうに嬌声を上げてはいるけれど、それは快感と隣り合わせの部類。
どういった経験をここで積んできたか、知る由もないが、このぐらいは全く経験がないわけでもないのだろう。魔というのは人間以上にサイズも体質も、バラバラなのだから]

(108) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

そうだよ。あんた、いい女だからたっぷり見せてやんな。

[熱に浮かされたような瞳の彼女に声をかける。自分も、このステージの上で、少々熱に浮かされていたのだろう。
自分から両手で揺れる房を掴み、たわませて上で踊る姿は艶めかしくも、美しい。突き上げた腰をそのまま、動かすのを忘れそうになるほどとも思えた。]

ああ、すげえ……いいな、あんた、最高だよ……

[ゆっくりではあるが力強めに腰を突きあげる。肉の楔が一突きごとに一層深くロイエの中に食い込み、形を変えていく。周りに熱気が立ち込めて、魔の集まってきたのが分かる。
彼女の悲鳴。締め付けが一層強くなる。後ろに誰かが挿入したのか。口をふさがれて、懸命に奉仕する姿も見える。両方の手にも肉竿を握らされ、懸命に奉仕する姿も。

その中で自分は腰を突きあげ、この光景に溺れていた…

女将の声がかかるまでは]

(109) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

………あ。

[はっとしたように上体を起こす。女将の一言は決して大きく声を張り上げるものではなかったが、とてもよく響いた。
ロイエに群がっていた周りの魔達が一斉に引いていく。
狂熱ともいうべき熱気はわずかな間に醒め、静かな空気が戻ってきた]

あー……悪い、女将さん。
俺も少しやり過ぎちまったな。すまない。

[申し訳なく頭を下げ、ロイエに視線を向けた*]

……悪いな。どうする?このぐらいにしておいた方が良いか?

(110) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 22時半頃


【独】 竜騎兵 アーサー

/*
それにしても狼さんのフォロー上手いわ。
この村はフォロー上手な人が多いのかしらね。

(-140) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


[叱責に近い言葉を耳に軽くは挟むが恐らく、守れない事もこの身体はよく知っている。
魔の言う通りいやらしい事は否定しないし。
いい子と褒められるのは、素直に喜色を身体を寄せる事などで示して。]

[手袋を咥えてる姿でさえも、周りの目から感じる視線に、くぐもった声をあげていたが。
味見と称して、布越しとは言えど音を立てて啜られると。
唇から手袋を離して、声は甘い音を奏でて、シーツを蹴り上げる。]

んぁ…ふぅぁ――、布越しでもそんなに?
余す事なく、見られちゃってるし…さ

[自分を見つめてくる、ぎょろりとした花の花弁を少しだけ手を伸ばして撫でるも。
蔓の愛撫に手は直ぐに離れては。]

(-141) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――それ、は…だって君が、ぁ…
ぁ、そんな近くで、勃起したの見られたら、感じちゃ、ぅ…

…ぁ、なるぅ…なるから――ッつあ!あ…中までぇ、ぇ…、
女の子じゃないのに…んン、乳首だけえっちにな形になっちゃぅ…


[だってと言葉にするも、続く言葉は出さず頭を振り
魔のせいじゃなくて自ら望んで、なってるという自覚を改めてしては。
頬を染めて、近づいて来た目は先ほど撫でた目だったか。

銀を飾るだけではなくもっと、淫らになる事を望まれるように、棘で刺激されるたびに
胸元を震わせるも、逃げたりはせずに、むしろ魔のためにそうなるならと、吐息を零し続けて
痛みを伴う快楽の波が、弄られるたびに来ているのかびくりびくりと身体を震わせて。]

(-142) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――、ぁ、ぅ…見てほしくなっちゃう、から。
淫乱、…だけど、節度、もつようになった、もん…ぁ

しつ、け――、ぇぁ…何す、るの

[《花》の頃よりは、魔だけにしか身体を開かない分。
マシだと言いたくも、躾の単語を聞けば、瞳の奥を一瞬だけ恐怖と期待の入り混じった
色を見せるも、対峙する瞳が喜色に彩られておりつい見入ってしまう。
呻き声はもちろん聞き逃さずに、唇は離すも尻尾に添えて。

そして、自分の逸物が外気へと触れると。
興奮からだらだらとだらしなく露を零してしまっており、撫でる手を露で汚しながらも
鈴口へと管を宛がわれると、口では聞きながらも容易に察してしまい、ふるりと逸物が揺れた]

(-143) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

―――つひぃ、ああ、あ…ぁ―く、ぁッ
ぁ、ひぅ……、蓋ぁ、やぁ…

[開発してるとは言えど、管を立てられ緩やかにも。
細いその中を擦られると甲高い声を上げて、躾と称されるだけあって
いやいやと頭を数度振っては、涙目になり、それもで綺麗と言われると。
泣かずに、濡れた瞳で見つめては、ちゃんと脚も閉じようとするも
脚を動かすだけで、反り立った上に管まで入れられた、状態では揺れてシャランと音を立てると同時にぁんと甘い声を上げ止まり

装飾に飾られつつも、一番飾られたいものでまだ、飾られてないが故に。
シーツの上で乱れながらも、魔へと縋るように肩から背中に腕を回すように抱き着き]

(-144) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

はっ――ひゅ―――はっ――――…

[ステージに女将の声が響く>>99
どれほどの間、熱に浮かれていただろうか?
言葉通り彼らに身体の全てを捧げての奉仕により、全身彼らの精にまんべんなくまみれて、遠慮もなしに突きたおされて、今は浅く呼吸をするだけでも精一杯の有様だった。
取り巻きの魔物たちが引いていく、体中に打ち込まれていたものが抜けていけば、刺激に身体を痙攣させてぬろりと自身に由来するもので糸を引いただろう。]

すこ、し―…、がんばり―…す…ぎ…ました
あなたに――…あまえて、しまいました、ね

[こちらから腕を伸ばして彼の手を取り、指を絡める。
手のひらから伝わる彼の暖かさが、なんとも心地よい。

…が、いつまでもこのままというわけにはいかない。]

もう、行きます。
ご使用ありがとうございました。

[そう言って立ち上がろうとして――…
その間際、小さな声で何事か囁く。]

(111) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――、はぁん、ちゅ…ん、ぁ……そんなの、一つだけ

    ジェルマンが欲しい、ずぐずぐになったえっちでいけない僕の中に
    ぁ、ん…ああ――これ、で、君を刻み付けてぇ

[欲しいかと問われたら、熱が回り切った身体では一つしか答えはなくて。
口づけには必死に自ら貪るように濡らしては、じゅるりと厭らしい音まで立てて。

そして離れ濡れた唇から、色の乗った声色で強請りを口にすれば、可愛らしい啄むようなキスをリップ音を立てて落として。

片手が魔によって逸物へと導かれれば、それがもう肥大してる事もわかり。
その熱と交わった時の快楽を知ってるからこそからの興奮からか、シャラシャラと音をたてながらも、腿を擦り合わせて。
急かしはしないが、待ちわびるように呼吸の端は震えて。

不意に新たに咲く目と視線が合えば、蕩けた表情をしていたか*]

(-145) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

ティム、さんでしたよね。
全部終わったら、会いに行きますから。
待ってて。

(-146) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[囁き終わると、「ねっ?」と念押しして、なんとか身体を起こしてステージを降りていった。*]

(112) 2019/05/13(Mon) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 23時頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 始めたときと同じく、彼は独断で終わりのときを決める。
刺し貫くものから解放され、クッションの支えを外されて、子供のように寝かされた。
髪を撫でる手と接吻けは綿菓子のよう。

こんな風にした彼を睨むべきか礼を言うべきか迷い、逃れるように目を閉じる。
彼は、後の指示を残して、軽やかに部屋を出ていった。
ここであったことなど、取り立てて気にすることでもないというごとく。]

(-147) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼の言う通り、普段の生活ではとることもない姿勢で筋肉を酷使したものだから、疲労は蓄積している。
それでも、身体が火照って寝付くことができなかった。
香油と汗が混じり合って、じっとりと熱い。]


  ふ、 う


[ 寝返りをうって空気を入れ替える。
彼の示唆したとおり、麻痺毒の効果は消えたようだ。
ようやく動ける──

だが、爽快には程遠かった。]

(-148) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 寝苦しさの裏にあるものを解消しようと、寝具を剥ぐ。
この疼きをどうしたらいい。
わたくしはひとり煩悶する。

 ──自分でしたこともないって顔してる。

不意に彼の言葉が蘇った。
記憶のみならず、まだその粒子が残っているような部屋の中で、彼が導き教えた場所──"感じる場所"に手を触れてみる。
彼のしたように触り、撫でさすった。

肌の下で応える感覚がある。
触れられるのは、気持ちがいい。]

(-149) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ それでもなお物足りなくて、閉じた足の後ろ──その奥まで、指を伸ばした。
そこもまだ、濡れている。

しばし迷った後、指の先にそっと力を入れてみた。]


   ん…っ


[ ゾクゾクとした快感が駆け抜ける。]

(-150) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 先端を飲み込ませただけで、中は脈打ち滾っていた。
もっと欲しがって奥へと銜え込もうとしている。
彼の指摘したとおりだ。

 とても熱くて、はしたない。

こんなことをしていいのかと自問しながらも、止めることができなかった。
指を曲げる。]


  あ、  …あ!


[ 押し殺した声が跳ねた。]

(-151) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ しばらく試してみたけれど、結果として満足するということはなかった。
彼のしてくれたことに比べれば、まさに児戯に等しい。
あれはもっと、狂おしく甘いものだった。

毒で動けないときにされたせいなのかと考え、寝具をきつく巻きつけて自縛してみたけれど、それもどこか違う。

指よりも奥まで届くものはないかと部屋の中を見回す。
これまで、そんな目的で見たことはなかった。背徳感にクラクラする。

ベッドサイドのチェストの引き出しには、3515が並べられていた。>>#0
どうしようかと思ったが、体内に挿入するには憚られ、そっと戻す。]

(-152) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
35=キノコ
15=貞操帯

キノコやだあああ

(-153) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 同じ引き出しに、彩色の艶本があった。
パラパラとめくり、そこに描かれたものの意味がわかって狼狽える。

それで気がそれたか、いくらか衝動を抑えることができたので、シャワーを浴びておくことにした。
わたくしが変になっているのは、この香のせいもあるに違いない。]

(-154) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[壁に手をつきながら、なんとか歩みを進める。
身体にこびりついた精をそこかしこに擦り付ける形になったが、今は気にしている余裕もない。
まだ「夜」は終わっていないのだ、「花」が休むわけにはいかない。]

女将さん、一度「お風呂」に行ってきます。

[――…「風呂」とは、ただの風呂のことではない。
普段は客用として開放してある二階の『スライム風呂』のことだ。

元々、この店では掃除係としてスライムを使っている。
身体の表面はもちろん、中にまで注がれた白濁を綺麗に洗い流すには、それが一番いいだろう。
そう思ってのいつもの行動。

が、もしも―…

もしも――…

前後不覚に弱った獲物が二階へと上がっていくのを、彼女を捕食しようとする者が偶然目にしたなら>>98、血に飢えた獣と偶然とすれ違ってしまったら>>104

そのまま「風呂」にまでついてこられてしまうだろうか?道中で部屋に連れ込まれてしまうだろうか?*]

(113) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[女将の静止が入るまでには、それでもそれなり時間が経過していたらしい。ロイエの肌は粘液やら他の魔達の精やら、あるいはロイエ自身の汗や蜜に濡れて、ローションの艶めきと混じった、単に汚れたとも言いがたい光沢を放って見えた。]

あ、ああ。そうだろうかな。
いや、俺の方こそ… 大丈夫かよ。あんた。

[今さらではあるが、気にかけるような言葉が出たのは、彼女が気丈に振る舞っている故に、逆にというべきか。
絡まり合うすばすべした指をしばし見つめていた。

体が離れれば体を起こして自分も立ち上がり、囁きを聞く。]

(114) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 23時半頃


【秘】 空挺帆走 ティム → 姉妹 ロイエ

ああ、ティム・タムティン。
俺の名前だ。分かったよ、ロイエ。
全部終わるまで待ってるさ。

そん時は…… そん時だ、また、な。

[何ができるともわからない。けれど、ただそれだけは約束し、その後ろ姿を見送った]

(-155) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[ステージを降りたロイエを見送り、自分も乱れた服を整え直して降りる。
些か気まずい空気を感じないでもなかったが、そこはそれ。自分だけの責任ではない。

こういうときはとにかく場を切り替えることだ]

……よし。

[近くには何人もの客や、スタッフ、手の空いた花達がいる。
彼らの前で口を開いた]

よし。随分いい思いもさせてもらっちまったし、ここはひとつ、全員に奢らせてくれ。
ただし一杯ずつな。
暇してるやつは来いよ。お前らも飲めって。
夜はまだまだ長いからな!

[しばらく、空きが出るまではそうして話に花を咲かせる楽しみに興じるとした*]

(115) 2019/05/14(Tue) 00時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 00時頃


【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

 ……ええ、染み込んで美味しいのでつい。
 見られるのも好きでしょう?
 ――私は君を見るのが好きですが。


[いい子と褒められるのに喜色を乗せるのは一見幼い。
正し纏う姿は淫靡であり、甘い声を奏でシーツを乱すのは撓る弦のような曲線を描く、淫らな演奏会は続き。彼の好みを指摘し、自らの好みを魔は告げた。
彼の手が少しでも花弁を撫でるのであれば再度と強請るように花は近づく。魔の本質であるものは皆魔より素直であったが、その手が離れ快楽に落ちるのならじっと観察を続けるだろう。

いやらしい彼が好きなのだこの目も]

(-156) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
ティムさんが
きょうも
かわいいんだなぁ

ロイエ

(-157) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 ……私が?何ですか?
 見られるだけで感じちゃう、実にいやらしい。
 ジャーディンは敏感ですものね。

 いい子。もちろん、女の子じゃなくても
 君は私のものでしょう?このジェルマンの牝でしょう。

 ええ、乳首がえっちな形になってもいいんですよ
 ―――もっと綺麗になって


[頭を振る彼が自ら望んで堕ちる事を自覚するのが可愛らしい。嗜虐心を彼はよくよく擽るのだ。近づき観察する目は撫でられた事を覚えている。頬を染める彼にすりっと寄って。
銀で飾られた乳首は淫靡を増す。
育てれば育てる程、膨れる赤はもはや男のモノとは異なる色と形を纏う。熟れたものを更に熟する巧みは彼の協力なくてはなりたたず。口が綴る言葉とは裏腹に供物として捧げられる其れを。
丹念に育てれば、尖った先の中を棘は圧して。

びくりびくり震える身体を堪能した]

(-158) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …誰に?
 節度ですか、本当に?こんなにいやらしいのに
 ちゃんと節度があるか心配ですよ。


 何かはお楽しみですね。


[大丈夫、痛くはしませんよ。
そう告げるのは秘密の躾。彼が魔だけにしか躰を開かない、というのは分かっている。彼はもう≪花≫ではないのだから。だが、金で繋がっていると思っている魔は敢えて意地悪を口にした。
彼の貞操を確かめるような、声で詰め。

期待と恐怖が混じる奥の一瞬を逃さず、怖い事はしないのだと綴る。彼を怖がらせるような事を魔ができようか。色を交差するたび、写る其れ等を一つと逃さぬとして。

尻尾に添う唇は健気を感じさせ]

(-159) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[――彼の逸物を見る目は爛々と輝いた。
いやらしい汁を纏う其処は、布越しとは異なる甘美な香りを漂わせる。其れを貪り頬張りたい慾と躾を天秤にかけ、後者を選んだのは彼との交わりが一度で終わらぬ事を知っているから撫でる手を汚す液をペロリと舐めて。

そうして塞ぐ穴は小さく]


 ……良いですね。
 とても良い声を聞かせてくれる。

  でも、此処でも感じちゃ躾になりませんね。


[彼を褒めるのは、奏でる曲の甘美さ故。
少しだけ叱咤を混ぜるのは飴と鞭の加減、彼の開発された身体を愛撫するときのエッセンス。何度抱いても飽きぬ四肢、其れを彩る涙目は彼を飾る宝石よりも美しく。泣くのを我慢するその時が、耐えるようで美景である。脚を閉じようとする健気。
されど、彼はもう快感を知っている。

何も知らぬ処女の様に振舞う事の出来ぬ淫靡な身体が音を奏で、甘い声を鳴かせた。何処もかしこも飾り付けられた彼は美姫。されど彼を一等美しく輝かされる装具はまだ嵌らず。

乱れながらも抱き着く彼を蔓と手で抱き留めて
その背を労わるように撫でた]

(-160) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 君が願うのなら。
 ――何でも私は叶えますよ。


[そっと囁くのは唇に。
1つの答えを求めた唇は弧を描く、自ら貪るように濡らしてはいやらしくキスをする彼の大胆な欲情。其れに応えるのが魔の役目だ。そう言わんばかりの悦びの声。可愛らしいキスも今はいやらしく聞こえ、魔を刺激する。育った熱の量を彼は知っている。
その身で受け止めるときの快感も。]

(-161) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[シャラシャラと鳴る音を抱き上げ、
擦り合わせる腿を指でつぅと開帳させた。待ち浴びる彼の奥。淫らな花を指先がそっとなぞり、縁を押して取るように其処を濡らすのは彼の先走りだ。

咲いたばかりの目が微笑む彼に擦りつき]


 ……力を抜いてください、ジャーディン。
ああ……此処、用意して来てくれたんですね。
 ……とてもいやらしくなっています。


[嬉しいです。
指先と共に小さな目が彼の中を覗く。
蠢く媚肉を直で感じる視線は、ギョロギョロと赤い其れを眺めると同時。指で淫らな花を開きはじめ。くぱぁと音を立てさせた。
抱かれるために用意をしてきたのだろう。
感嘆と悦びは音になって息を落とす]

(-162) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[可愛がり続けた甲斐があるというもの。
しゅるると彼の腕、脚にと蔦をまきつけ対面座の形にと持っていく。その度にしゃらんと彼を飾る装飾が揺れ彼を刺激するか。零れる声は甘く、室内を彩る。

腰をあげさせる際、彼が崩れぬよう蔓と葉でも支えるのは紳士的だが、その蔓や葉は彼の敏感な肌をくすぐり。乳輪に刺激を与えるように棘を出したり、乳頭の窪みを内側からつついたり、飾りを引っ張ったり。

鈴口をふさぐ管を軽く出しては引いてみたり。果ては耳穴にまで産毛の生えた葉で刺激を与える悪戯っ子。]


 ……さあ、ジャーディン


[彼の手が触れたばかりの熱源をズボンより出す。先端を太くしたその異形の熱は、彼の中のサイズより少し大きい程に今はあわせてある。其れこそ最大は夢でしか味わえないほどだが。

――これでも器用も太さも人では味わえぬもので
そっと指と目を淫花から抜けば
くぽっと開き

はくはくと啼く其処へ宛がい。]

(-163) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 私と踊ってくれますね
     ―――このジェルマンとっ ――ん


[淫靡な彼を輝かせる装具。その中でも彼を一番、美しく魅せるものを。沢山の目は全てその瞬間を見逃さまいと凝視する。腰を撫で蔦で引き寄せ、一気に、胎を内側から圧迫する鋭利な巨物へと落ちる。降ろせばずぶぶぶっと音を立て、鞘へ刀が収まるごとくぴたりっと添って熱さを有した。心地よい快感が全身を駆け巡る、彼の中はどんな夢よりも甘く蕩け魔を引き寄せていく
唇が描く弧は汗の味でもあり

彼を支える腕は背を抱いて逃がさぬ鎖の側面も持つ

ずぐずぐでえっちな彼のその肉体。

其れを貫て――――更に結腸をも押し上げる
その肉の棒は、ダンスを踊る際の、リードにも似て*]

(-164) 2019/05/14(Tue) 00時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
いや、でもこれティムさん一人になってしまうのが

(-165) 2019/05/14(Tue) 01時頃

【人】 キンジン ソランジュ




   (??)


[>>103ハラフが何か難しいことを言っているが自分にはわからなかった。

「花として」扱われるなら、特定の誰かから得られる優しさや尊重を込めた感情でも、衝動的にもたらされた欲だけでも、蔑むような下卑たものでも、行動に移されればどれも同じでということか?

自分も面白い反応を返すなら、男でも女でも、造作すらどうでもいいから、似たようなものだろうか。

何でも楽しいと思うから自分はちょろいといえばちょろい。脱線してしまっている。]

(116) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト

  
    
   大抵のものは体に入れば感情をだすだろ
   なら何でもいいってことだし
   そこからお前外すのもおかしな話なんじゃ    


[>>104自分の要望について理解できないという様子のため、彼の腕から飛び降りるときちんと言葉にしてそう答えた。]


   なら別のもので代用しろって言うんだろうけど

   別じゃ嫌だおまえがいい
  

[先回りしてハラフがいいそうなことを制し、まるで愛の言葉のようなことを言う。

何でもいいならハラフでもいい。でもなかなか叶わないからハラフについての欲は埋まらないままだ。だから何でも良いうちの一つだったものが特別になっていく。]

(-166) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【秘】 キンジン ソランジュ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト

─少し前─



    (それこそ、謎だけど)


[ハラフは自分に陰茎を突っ込みたいのだそうだが、自分は抜き差しされようが何も感じないから、それこそ面白い反応が返せるわけもなく。

彼がこだわる意味がわからないのだが。

彼の陰茎やら吐き出す精子を味わうと考えるなら、少しうっとりする話だ。

ハラフの口に当てた触手を彼が唇で食むような仕草をした。ぬるついた粘液が彼の唇を濡らし光らせる。

触腕の先から彼の口内の味して、嬉しそうに震えた。もっと奥に入り込みたいと欲をかいたら噛みちぎられるかもしれない。*]

(-167) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ

[>>101しばらくしてハラフが連れて来たのはまだ最近たな上げされた新しい花。銀色の髪が豊かで体も肉感的だ。

ハラフが自分に彼女の価値をしらしめるように
背後からまるい乳を持ち上げ掴む]


   いいね、かわいい



[視線を合わせるため人型をとっていたが
そんな最中、先に舞台を離れた自分たちの後方で沸いていた熱気がぴたりと収まった>>99

蜘蛛の子を散らすようにはけていく観客たちの姿にショウが終わったことを知る。]

(117) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ

[二階へ上がりしな、遠目で見るに女将のストップが入ったようだ。口への挿入が危険だと判断されたのだろうか?自分でも遠慮したのにと不満げに。]


   体空いたみたいだよ
   ねえ、手伝ってきたら


[3人つれだちあるいていたコリーンに向かってそう尋ねた。彼女も仲間のことは心配なのだろう、辛そうな体を引きずるロイエを痛ましげに見ていたからだ。

ロイエもどうやら二階へ向かうらしい。あちらは従業員ようの階段を使うようだが、行き着く先は同じ階だ。]


    そしてうまいこと。ね?


[コリーンが少しの間考えを巡らせていたようだが、ロイエの介助が優先だと頭を下げ駆け出して行く。]

(118) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ


[>>115階下では若い犬型の魔物に花や客がまとわりつき嬉しそうに騒いでいるのが見えた。どうやら酒を奢ってくれるらしい。

真っ先に舞台に近づきロイエに触れ、あんな衆目の場所で萎えさせることもなく事をやり遂げた魔物は、初めての場所だというのにとっくに馴染んでしまっている。]


    釣りは苦手なんだよねえ


[ハラフの手を引き、手続きを済ませた部屋へと向かう。コリーンはロイエを連れてきてくれるだろうか、それともあの犬型の魔物とロイエが何事か言葉を交わしていたようだからもしかするなら・・

部屋でゆっくり待つとする。**]

(119) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
これはどう動くのが正解なんでしょ

(-168) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
少し待ちましょうか

(-169) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
あ、ティムさんとの囁きを気にしてらっしゃるのですね

(-170) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
どっちにしろハラフさんの反応は見たいですね

(-171) 2019/05/14(Tue) 02時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 02時頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 低めの温度でシャワーを浴びる。
彼のもたらした熱を拭い去ってくれるよう願った。

 鏡には、全裸のわたくしが映し出されている。
 目に見える部分では、以前と何ら変化はない。

鏡の中の自分に手を伸ばして──引き戻す。]

(-172) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 自分の気持ちを持て余しながら、客用の柔らかなタオルで身体を拭い、部屋に戻った。
いつの間にか、籐籠に着替え一式が置いてある。
彼からの贈り物だろう。

それは、さっきまで着ていた服とよく似た色形をしている。
ただ、触ってみれば質感はまったく異なった。

羽毛のように軽く滑らかな生地に、縫い目の揃った仕立て。
決して華美ではないものの上品な装飾が配され、玄人好みである。]

(-173) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 袖を通し、着心地に納得して──気づいた。

 わたくしは、こういう服をまとってこそ、自然体でいられる。
 これは、わたくしの世界に属するものだ。

 彼はそれを知っていたのだろうか。
 それとも、わたくしが彼の思惑にまんまと嵌められているのか。

でも、これは、嬉しい。
誰もいないのをいいことに、優雅な礼を決める。]

(-174) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ それはそれとして──

下着の奇抜なデザインは彼流の悪戯だろうか。
どうやって着るのかしばし迷い、いじくりまわしているうちに羞恥心を煽られて、結局、身につけることはせずに、ポケットに押し込んでおいた。]

(-175) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ さて、身支度は済んだ。
もう暫く休んでいいと彼は言っていたけれど、この部屋に留まり続けるのも気が進まない。
そこかしこに彼の残滓を感じてしまう。

厨房に行って、軽く摘めるものでももらおうか。
補給が必要だ。*]

(-176) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト



    二人きりになっちゃったな


[部屋の扉が閉められ、瀟洒であるが寝台を中心にすえたやるだけの部屋に二人きり。

さっきの、粘液で濡れたハラフの唇を思い出し、人の姿で彼に近づくと、唇を寄せた。人間の舌を模した器官でかれの唇を舐め、叶うならその奥へ。]


    ぼーっと女を待つ?
    はじめとく?


[ベッドの縁にハラフを押しやりのしかかる形で**]

(-177) 2019/05/14(Tue) 02時頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 08時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[こちらの様子を見咎めたのか、一人の花が駆け寄ってくる。
その手には替えの着替えと大きなタオルを持って。
そのまま肩を抱えられて、手近な椅子に座らされると全身をタオルでふき取っていく。]

ありがとうございます、コリーンさん。

[改めて目の前の彼女に礼を言う。
ローションやら汗やら色々なもので濡れる身体を彼女が拭くに任せ、それが終わると、頭からすっぽりと着替えを被せられる。

彼女用に支給されたものだろうか?白い厚手の、襟にレースのあしらわれただけのシンプルなネグリジェ。
彼女より小柄な自分が着ると、少々ダボついて手が半ばほどまで隠れてしまう。

これはこれで子供っぽくて少し気恥ずかしい気もするが、背に腹は代えられない。]

(120) 2019/05/14(Tue) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

…これは、ソランジュ様が?

[一通り済ませると、彼女が事の顛末を教えてくれた。
なんでも、こちらの様子を見かねたソランジュに手を貸すように言われたとのこと。]

では、あの方にもお礼を言わなければいけませんね。

[そう言って、手を貸してくれた彼女に礼をして再び立ち上がる。
後始末はコリーンが申し出てくれたので任せることにした。]

[二階へ上って風呂へと向かう道すがら、コリーンに聞いたソランジュ達の部屋の前へ立ち寄ると、扉を軽くノックして、扉越しに中へ話しかける。]

ソランジュ様、ロイエです。
先刻、私を気遣ってくださったと聞きました、お心遣い感謝いたします。
身体を洗ったのちまた参りますので、少々お待ちください。

[一通り述べると、同じく扉越しに頭を下げる。
そのまま止められることがなければ「風呂」へと向かうが、はたして反応はどうだろうか?*]

(121) 2019/05/14(Tue) 09時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 09時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


【人】 R団 タカモト

[パンケーキを片付けている最中、思い出したように《花》を呼ぶ。]


 あの子、用心棒の子にこれを届けてくれる?
 白樺の部屋にいると思うけれど、
 ……いや、起きてるかな。


[魔法のように、手の下から小さなバスケットが現れる。
中には果実が山盛りに入っていた。
赤くつやつやとした宝石のような小さな粒たち。
瑞々しいラズベリーだった。]


 あの子の好物だから、これ。


[よろしくねとにこやかに言って、チップを握らせる。]

(122) 2019/05/14(Tue) 12時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[実は、ラズベリーの下には別のものが隠れている。
ラズベリーと同じような形の、もう少し細長く大きいもの。
それほど固くはなく、摘めば弾力がある。

『次に遊ぶ時まで、これをお尻の中に入れておいてね。
入れてなかったらお仕置きだよ。』

そんなメモが添えてあった。]

(-178) 2019/05/14(Tue) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

[パンケーキを平らげて、ひと息つく。
周囲を見回せば、再びステージに魔物が集まっていた。
賑わいの中心は、先ほどロイエを組み敷いていた獣人のようだ。>>115

ステージは既に清掃が済み、楽隊が音楽を奏で始めている。
そんなステージの脇を通って、彼に近寄った。]


 やぁ。さっきのはすごかったね。
 君が一番彼女を喜ばせてみたいだし、
 一杯奢らせてくれる?


[そんな声を掛ける。*]

(123) 2019/05/14(Tue) 13時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 13時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
ルーファスさんのロール回しはカッコいいですねぇ

(-179) 2019/05/14(Tue) 13時頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
>>119釣りてwww
スライムに釣りの概念があるのか
知識としてか
頭働いてなさすぎる

(-180) 2019/05/14(Tue) 17時半頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
その下の秘話も受けるーー><
あーー

2人っきりだね💕💦
みたいななんかwww
わーん😭

(-181) 2019/05/14(Tue) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[近くの魔物の客や、あるいは人間のスタッフも。
酒を振るまい、片付けられたステージの上で演奏される曲を聞きながら、骨付きの肉を骨ごとかじっている。そんな中、人の形の魔に声をかけられ、振り返った]

おう。……あんた、さっきの、ええと…見てたクチかい?
そうか、奢ってくれんのか。へへ…なら断る理由はねえな。
座んなよ。

[向かいの席を促し、男の姿をざっと見渡した*]

俺はティム。いや、単なるコボルトの行商だぎね。
あんたは、ここの常連かい?そうお見受けするが。

(124) 2019/05/14(Tue) 20時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 20時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
相手がいないソロの人が出ない様にRPをまわしてくれるのはホントにイケメンですねぇ
安心できます

(-182) 2019/05/14(Tue) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
私も魔物側にしておけば分身できましたかね

(-183) 2019/05/14(Tue) 20時半頃

【人】 R団 タカモト


 それじゃ遠慮なく。

[勧められて向かいに座った。
手近な《花》にエールをジョッキで二つと頼む。]


 ここではルーファスで通してるよ。
 結構前から通ってる。
 ここの子たちなかなか良いのが揃ってるからさ。

 それじゃまずは、君の雄姿に乾杯。


[運ばれてきたジョッキを手にして、乾杯の形に掲げた。*]

(125) 2019/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[向かいに座った男とともに、手近な花からエールのジョッキを受けとる。]

ルーファスか。
だろうな、馴染みだと思った。
…俺も噂には聞いてたが、なるほど確かに良い店だ。女将がしっかりしてるだけはある。

んじゃ、乾杯。…よせよ、そうだな。
あんたとの出会いと…健康にもだな。

[ジョッキを掲げ、乾杯し、一息に半分ほど飲み干す]

……ぷはあ、うめぇ!
やっぱ人の奢りで飲む方が断然酒は美味いな。

…そう言えば、あんたはお気に入りの子とかいるのかい。
…やっぱり、あのロイエか?

(126) 2019/05/14(Tue) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ ドアノブに手をかけようとした瞬間、反対側から扉が引き開けられる。
そこに《花》が立っていた。
ドレスを着ているから仕事中なのだろう。
《花》は、わたくしが2階の部屋にいるのを見て、くすくすくすと笑った。

背後に幕をおろして、乱れたベッドを隠蔽したかったけれど、無理だった。

「おめでとうと言うべきかしら? 気前のいい方に気に入られてよかったわね。これ、私からじゃないけどどうぞ」と、《花》が差し出したのは小さなバスケットだった。
その中に上品に積まれた鮮かな色の果実からは、熟れた香りがする。

誰からの差し入れかは、言われなくてもわかった。]

(-184) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 逡巡するわたくしの手の中にバスケットを押し込むと、使いの《花》は機嫌よく去ってゆく。

あらかじめチップは弾んでもらっているのだろう。
今、ここで見たことを広めたくて堪らないのかもしれない。

それを止める手立てもなく、わたくしは出鼻をくじかれた形で白檀の部屋に留まる。]

(-185) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしの腹具合までも把握しているような贈り物だ。
洗練れた手管は、彼のセンスの良さを物語ると同時に、これまでに数多の《花》を愛でてきた経験を思わせて苦い。

ひとつ、摘んで口にいれた。
何ひとつ足さない美味しさは彼の功罪にかかわりない。
わたくしは野生の滋養を堪能した。]

(-186) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ と、指先がそれまでとは異なる感触を感知する。
それはひときわ大きな実──ではなく、加工品だった。
素材はわからない、が、添えられた彼のメッセージに、用途は明示されていた。
もうひとつの"口"に含ませるようにと。]


  ──…、

 

(-187) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼は先ほど、これを使ったのだろうか。

たくさんの小さな突起で構成されたそれは、熟れた果実によく似ていて、適度な弾力がある。
これが、あの潤んだ肉に触れれば──

 こうやって中をかき回されて、ぐりぐりと擦られる…

思い出すだけで、理性が塗りつぶされそうだ。]

(-188) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 先ほど見つけた艶本にも、《花》の心得として、指名があった日には道具を使って備えておくようにと書かれていた。
これは、彼からの次を約束する厚意なのだろう。

 だが、わたくしは、まだ《花》ではない。

自尊心を示すように、燭台の灯にメッセージをかざして灰にした。
炙られた指先がチリリと痛い。
禁忌の果実は、人目に触れぬよう引き出しの中へ仕舞い込む。]

(-189) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 22時半頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 快楽に溺れたくはなかった。怖かったのだ。

反射的に行動したわたくしは、彼が綴ったもうひとつの意図を看過していた。

わたくしが従うと従わざるとにかかわらず、彼は"次"を仕掛けるつもりなのだということを。*]

(-190) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 23時頃


【人】 R団 タカモト


  いい飲みっぷりだね。奢る方も楽しくなる。

[一息に半分もジョッキを空けたティムへ称賛を向ける。
そういえばと聞かれて、嬉しげな顔になった。]


 ロイエは、あれは申し分ない《花》だけどね。
 わたしは満開に咲き誇っている花よりは
 未だ咲いていない蕾の方が好みなんだ。

 自分で咲かせる楽しみってやつかなあ。


[満面の笑みで言ってから、ティムの方を見る。]


 君は、しばらくこのあたりにいるのかい? 
 

(127) 2019/05/14(Tue) 23時頃

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