243 花浜匙の村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、王子様が1人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/06/07(Thu) 05時頃
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/*王子様wwwwww
(-0) 2018/06/07(Thu) 06時半頃
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[正解なんてない。 好きに触ればいいと思う。 リッキィが言うには、それでいいらしい。 つまり、決まった手順はないという事だ。]
……うん、どうぞ
[リッキィからのお願いと宣言に答えて どうしようかと考えつつ、一先ずリッキィを観察。 純粋に何をしてくれるのか気になるのもあって。
そんな自分の太腿をリッキィは撫でてきた。 少し擽ったいけど、まだそれだけで それが段々と分身……充Jr.に近付いているのも気付いているが、嫌な感じはしなかったから止めもせず。]
(-1) 2018/06/07(Thu) 08時頃
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[そうして小さな手が充Jr.に触れ、そこを撫でられ 手の動きに合わせて、充Jr.がピクリと反応する。]
はぁ………
[ズボンの上から撫でられただけなのに どうしてか自分でしている時より気持ちよく感じて。 まだ勃つどころか殆ど硬くもなっていなかったのに それだけで充Jr.に熱が集まってくる感覚があった。 いくら他人に触られた事がないとはいえ、どうしてこうも感じ方が違うのか。
……相手によって変わる、なんて事が リッキィだから、という事はあるだろうか。]
(-2) 2018/06/07(Thu) 08時頃
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[してもらってばかりではきっと、愛情を与える事にはならない。 でも下手に触るとその手を止めさせてしまいそうな。 それは……惜しいような。
そう考えてまず動いたのは手。 さっきはやめてしまったが、服の中に手を差し入れ 脇腹から胸の辺りまで優しく撫で上げる。 それで嫌がらないようなら、胸を撫でてみようと。 女性ではないし、ましてや子供の体のリッキィが何かを感じるのかは分からない。 でも、好きにやろうとしたらこうしていた。]
……リッキィ
[『嫌じゃない??』 そこまで言葉は出て来なかったけど 気遣わしげな視線を向けるのだ。]*
(-3) 2018/06/07(Thu) 08時頃
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/* えっっっっちぃ
(-4) 2018/06/07(Thu) 08時頃
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[ 撫でる場所がピクリと震え、 心地好さそうな吐息が聞こえた。]
( 充くん、僕で気持ちよくなってくれてる )
[ それが嬉しくて、口許を綻ばせる。 今度は形を確かめるようにではなく 根元から先端へ、先端に届けばまた根元へ。 性感を引き出そうと小さな手を往復させ始めた。]
(-5) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
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……ぁ、……っ!
[ もっともーっと、 充くんに気持ちよくなって欲しくて。 指先に集中していたものだから、 自らへの刺激には、少し驚き、声が漏れた。
脇腹から上がってくる温かい手のひら。 ……充くんの手のひら。 背筋にぞくぞくしたものが走り、瞳を揺らす。]
(-6) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
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[ ねだっても、良いだろうか。 はしたないって思われちゃうかな。 ……それは今更かなぁ。]
気持ち、い……もっと、触って
[ 一度ムスコさんから手を離し、 相手の顔をちらちらと伺いながら ベストとシャツの裾を纏めて捲り上げた。
両手は使いたいから、裾の端を咥えて。 淡い色の小さな飾りを二つ……、晒す。
そうして再びムスコさんに手を伸ばし、 今度は前を寛げようと留め具に触れた。 直接、触れたくて。**]
(-7) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
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/* お前さあwwwここでも主様に愛されてるの?www
(-8) 2018/06/07(Thu) 09時半頃
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[ゆらり。ゆらり。
心地良い漣に浚われる様に。 暖かな陽射しに包まれる様に。
意識は沈み行く。
沈んだ先で眼を覚ます事叶うなら。 誰かと見える事はあろうか。**]
(1) 2018/06/07(Thu) 09時半頃
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/* よく考えたらおまかせ希望俺しかいなかったから必然だな。 それはさておき、そうだよね。皆鶸籠もりしてるよね( どーすっかなー……
(-9) 2018/06/07(Thu) 10時頃
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[家庭科力、ちまちました裁縫はあんまり得意じゃないし、料理も見た目は拘りなく、掃除洗濯はまあ普通に。 でも、男の子が元気になるオムライスが作れれば十分だと思うのだ。何を作ってもおいしいと言ってくれるし、偶にトレイルが作るときはオレもなんだっておいしいって言ってしまう。
まあなんてーか幸せなサイクル、だけどそういうのでいいんじゃないかと思う。 難しい事を考えるのは苦手だ。]
お母さんにはならないんじゃないの。お父さんでしょ、多分。 あ、旦那さんっていうの良いじゃん、もっと言って。
[言い直された台詞部分は拾って訂正をした。いや、まあ、確かに子供は産めてしまう訳だけど。 産んだらお母さんなのか、女性だからお母さんなのか、よく分からない。ただまあ、お母さんて柄でもない気がするし、なにより自分が子供を産む側という自覚に欠けていた。
それよりトレイルに旦那さんと呼ばれるのはちょっと良い気分だったので、もっと言って欲しい旦那さん人生だった。 言葉端の歯切れの悪さの意味までは気付けずに居る。]
(2) 2018/06/07(Thu) 18時頃
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[なんとかティーは、オレンジみたいな匂いのするやつだ。実家ではそんな小洒落たものは出ないので、トレイルが淹れてくれたのしか知らない。 紅茶は淹れるのにカップを蒸らしたりするらしい。何が変わるのかは分からないけれど、多分美味しい淹れ方なんだろう。 ずず、と音を立てて啜ってから、やっとこ隣に腰を落ち着けた恋人をよしよしと撫で付ける。
とろとろと眠たげにも見えて、掻き分けた前髪から覗いた額にひとつキスをした。]
うん…? 今日は早めに寝るか?
[眠たげにしているものだから、と抱きついてきた背中をぽふぽふと撫ぜる。
擦り寄ってくる姿は犬のようでもあり、愛らしい恋人の仕草でもあり。 愛でていたい気持ちはあれど、寝付けていないとなれば早めに寝入るに越したことはないだろう。
毎日隣で寝ているくせに、気付けなかったことに生えてもない尻尾が垂れる想いだけれど。 トレイルのことだから、大丈夫と言われてしまうかもしれない。体調は問題ないと言うけれど、問題があってからでは大変だ。
膝の裏に手を回して、細身の身体を抱いてひょいと立ち上がった。お姫さま抱っこである。*]
(3) 2018/06/07(Thu) 18時頃
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[お母さんにはならないのではとけいちゃんは言う。 お父さんが二人だと呼ばれた時に困らないだろうかなんてよくわからない心配をしたりもしてしまうけれど。
家庭科力は俺よりけいちゃんの方が高いし、けいちゃんの料理が好きなのは普通の家庭の味みたいなものに対する憧れの延長もあるのかもしれない。 でも、けいちゃんに母親を求めているかというと多分それも違う気はする。
こうなる前から好きだったわけだし、あの頃は特にだが、けいちゃんに家庭的さがあったわけでもない。
自分たちが親になる実感はやっぱりまだ薄くて、だけど意識をする度にどこか後ろ暗い気持ちになるのは、あの人のことがどうしても脳裏によぎるせいだろう。]
けいちゃんもお父さんで、 俺もお父さんになるなら、 けいちゃんにとっても俺は、 旦那さんになるんだよ?
まあ、まだ旦那さんじゃないけどね。 今はなんだろ、彼氏…? いや、こいびと…だし…。
[旦那さん呼びが気に入ったらしいけいちゃんだが、改めて言ってと言われると恥ずかしいからよくわからない理屈を捏ねてしまった。]
(4) 2018/06/07(Thu) 20時頃
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[旦那でも彼氏でも恋人でも、口にすると恥ずかしい気がする。 何年も経つのに、未だにこうなっていることが信じられないような気がするのもあるのかもしれない。]
けいちゃんはけいちゃんだし、 この先も呼び方は変わらないけど。
[俺から呼び捨てで呼んだのは数えるほどしかなく。 けいちゃんが俺をトレイルと呼ぶようになってから久しいのに、まだ少しそわそわとしてしまう。 コンビニの買い物よりも慣れるのには時間がかかりそうだった。]
(5) 2018/06/07(Thu) 20時頃
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[隣へと身を寄せれば、香り高い紅茶よりも自分の匂いよりもけいちゃんの匂いでいっぱいになる。
擦りよせた頭を撫ぜる手が長い前髪を掻き分けると、感触が額に落ちてくる前に目を細めた。 条件反射みたいなものだ。]
うん…、眠いけど、まだ寝ない… 寝たくないっていうか…
[うとうととはしかけていたけれど、眠りたくなかった。 そんなちぐはぐな言動は困らせてしまうだけかもしれないけれど。
どこか知らない場所で、誰かを探す夢。 妙にはっきりと記憶に残っているその場所で、その“誰か”を見つけたくはなかった。
不意に、身体が浮き上がる感覚に微睡んでいた意識が引き戻される。 驚きすぎて三角の耳が飛び出すようにピンと立った。]
(6) 2018/06/07(Thu) 20時頃
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なっ…? えっ、けいちゃん…っ、 一人で歩けるから…! 腰とか痛めるかもだし…!
いや、まだ眠くないし!
……もー…。
[重い方ではないとは思うけれど、女の子みたいに小さくも軽くもない。
慌てて降りようとしたけれど、暴れたら逆に危ないし。 結局、首に腕を回して落ちないように大人しくするしかなかった。
びっくりしたのと慌てたので、眠気もどこか行きかけたけど。
俺のことを気遣ってくれてるのはわかっているから、こういう時は甘えてしまうのが一番良いとはもう知っていた。*]
(7) 2018/06/07(Thu) 20時頃
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/* ケイイチとトレイルがいちゃついてる。 いいぞ、もっとやれ(
(-10) 2018/06/07(Thu) 20時頃
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[色々言ってるときのトレイルが照れてるだけなのは、薄々気が付き始めていた。あとは逃げたいときだとか、そういう。 まあ関係性の名前だとかそんなことは関係なく、とにかく旦那さんと呼ばれてみたかっただけなのだが、はぐらかすので多分そーいうこと。]
ま、一生けいちゃんって呼ばれたくはあるかも。 でもたまには旦那さん♡とか言ってくれても良いじゃん?
[惜しんで食い下がってみたけどなかなか可愛く言ってはくれないかも知れない。
こんなことになってから、オレはトレイルって呼び捨てるようになったけど、トレイルの方は呼び捨てチャレンジに何度も失敗している。 けいちゃんと呼ばれるのも好きだ。だけど時々夢とロマンを追いたい。そんな素敵な願いを叶えてくれる旦那さんは居ないものか。チラッ]
(8) 2018/06/07(Thu) 22時頃
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[ただまあ、呼んでくれてもくれなくても、結局は可愛がって甘やかすことは決まっている。 自分が男を好きになるなんて想像したこともなかったけれど、自分の一番近くにいて、何年も想い続けていたなんて知ったら、それはとんでもなく可愛く見えてしまったのだから仕方がない。 今こうして、甘えついてくる姿だって、どうしたって可愛いばかりだった。]
寝たくないか、そうか。
[今夜は帰りたくないの、ってやつと同じだろうかと考える。 そうじゃない!って怒られそうな気もする。ちょっぴりMだしちょっぴりえっちなところがあるので、間違ってない気もする。
しかし休んで欲しいと思うのも本音だ。 抱え上げた体重は、軽いとはいえ女の子のようにはいかない。女の子をお姫さま抱っこしたことはないので知らないけども、多分もっと軽々と持てるはずだし。
しかし恋人ひとり持ち上げられないほどヤワじゃあない。 慌てて拒否してみても、落とさないように抱えていれば結局は観念してしがみついてくるのだから可愛いものだ。 寝室のダブルベッドに寝かせると、自分もベッドへと上がり添い寝の体勢。]
(9) 2018/06/07(Thu) 22時頃
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寝不足なら寝よーよ。 寝たくないなら、どーする?
[どうしてとは聞かなかった。聞き出そうとしないのはいつもの癖で、話したくなるまで待ってしまう。 眠そうに見えて、寝付けないと言っていて、眠りたくない、とは難しい注文だ。
一先ず、今出来ることといえば、腕枕を提供して寝かしつけることくらいなもんで。*]
(10) 2018/06/07(Thu) 22時頃
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[ 充くんの持ってる えっちなDVD、 あれってノーマルな内容だったよね。 だからちょっと不安になる。]
(11) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
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[ 僕おっぱいないんだけど大丈夫かな?**]
(12) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
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/* 凸死防止(もっといいのなかったんかい
(-11) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
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[焦ったり照れたりするとやたらに口数が増えることは自分自身では自覚していない。 いや、自覚はあるのだがその状況下だと気づけないというか。
ひとしきりごちゃごちゃ言ってから気まずくなるのもよくあることだ。]
まあ…、けいちゃんは今でも充分に素敵な旦那さん、出来てるよ…。
[さすがに語尾にハートはつけないけれど、食い下がられると弱いもので、目線を泳がせながらも一応要望には答えたつもりだ。
何しろけいちゃんは、超がつくほどのお人好しで。 人から頼まれたら断れない癖、他人に頼みごとを滅多にしない。 だから、こんな些細なおねだりでも特別な気がしてしまって、応えたくなるのは仕方のない話だろう。
ちょろい自覚はある。]
(13) 2018/06/07(Thu) 23時頃
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[けいちゃんは良い奴だから、後天性の覚醒がなくても俺の気持ちを受け入れてくれたかもしれない。 でも、俺はそれを話すことはしなかったし、一生言わないつもりだった。
けいちゃんの好みは知っていた。 恋の相談にだって乗ったこともあるくらいだ。 少なくとも男の俺がそれに当てはまるとは思わないのだけど、こうして甘やかされていると男だと忘れられている気がやはりしないでもない。
横抱きなんてされたら尚更だ。 親にだってされたことはないというのに。]
うん…、まだ一緒にいたい。
[今夜は帰りたくないのという発言とは違うつもりだけど、少し似ている。 一緒に寝るのに何を言ってるのかと思われるかもしれない。
ただ、最近の夢の中では俺は一人だったから。 寝てしまったら離れ離れになる気がしていた。 本能を攻撃してくるフェロモンを放っている相手を前にしている割には、俺は理性的だと思う。 元来狼なのだ。えっちはともかくえむだという自覚はない。ほんとに。…多分。]
(14) 2018/06/07(Thu) 23時頃
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[それでも結局寝室に運ばれて、添い寝までついたら寝る体勢を取るしかない。
差し出された腕に頭を置いて、禅問答みたいなことを言うけいちゃんを見る。 いや、禅問答始めたのは俺かもしれないけど。]
んー……、一緒に、
[ごろんと腕の上で軽い寝返りを打つ。 一緒に寝てというのも違う。 それではいつもと変わらないし、明日もまた一日欠伸を噛み殺すことになるだろう。
何を願えばいいのかわからなくて、思いついたことはあまりに馬鹿馬鹿しい。 言おうとしたことは結局、飲み込んでしまった。*]
(15) 2018/06/07(Thu) 23時頃
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[代わりに、顔を寄せて軽く唇を重ねる。 俺の願いなんて単純で、少しでも長い時間を一緒にいたいということくらいだ。 夢の中でまで、とは我儘が過ぎるから。]
一緒に起きててよ。 寝たくないから、寝かさないで。
[いつかはお互い眠くはなるのだから、とんだ無茶振りだ。
寝たくないの意味は結局のところ、そういう意味だとは伝わるだろうか。 多分、解釈違いなんて最初から起きてないと思っているけど。*]
(-12) 2018/06/07(Thu) 23時頃
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/* リッキィの表の発言www さあお返事書くぞー!と思いつつログ確認したら不意打ちで腹筋に大ダメージが←
(-13) 2018/06/07(Thu) 23時頃
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/*>>12噴いた訴訟
(-14) 2018/06/07(Thu) 23時半頃
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[リッキィが、笑っている。 自分の反応を見て……だと思うのだけど どうして嬉しそうな顔をするんだろう。 良くしてもらっている自分がそうなるなら分かるが。 いや、それはそれで想像出来ないが。 ……それも、愛情と関係する理由があるんだろうか。]
っ……、は……
[なんて考え事をしていたところで 充Jr.への触れ方が変わり、撫でるだけのそれとは違い より刺激を感じる動きに、手が往復する度に吐息が漏れ 充Jr.がムクムク育っていく。 よーく見れば、ズボンの前をもたげているのが分かるくらいに。
やはり普段より刺激に反応しやすくなってるような。 この調子だとあっという間に限界が来そうな。]
(-15) 2018/06/08(Fri) 07時頃
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[そんな懸念は置いておいて。
自分も何かしようと、リッキィの服の中に手を入れ 脇腹から撫であげてみたら驚かせてしまったらしい。 しかし、ただ驚いただけではなく 多少なり良くは感じてくれてるのかとも思えて。
……どうしてか、リッキィが気持ちよくなっている姿を見たいと 声が聞きたいと、思うのだけど 手は引っ込めないまま、続けてもいいのか少し迷ってしまっていた。 自分の中に知らない感情が芽生えつつあって、それにも影響されての迷いだ。]
(-16) 2018/06/08(Fri) 07時頃
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[でも、そんな迷いはリッキィの行動で無用になる。 リッキィの方から触ってと、自ら着用してる服を捲って肌を晒したのだ。 胸の小さな飾り2つが見えるくらいに捲って。 男の子好きにとってはきっと歓喜の瞬間。 自分にとっても嬉しい状況なのは確か。]
……うん、もちろん 気持ちいいなら良かった
[遅れてそう返して、せっかく晒してくれたその体をまた撫でようとして ズボンの留め具に触れる小さな手に気付く。 もしかして、直に触ってくれようとでもしているのだろうか。 それとも、他に何か……と考えかけて何も浮かばなかったから後の予想は無しで。
とにかく、その光景を見た自分は 一旦リッキィの体から手を離し 「ちょっとごめん」と、小さな手を優しく退けて自分に留め具をカチャカチャと外しにかかる。 留め具を外しチャックも開けたら充Jr.を下着から取り出し、下着は2つの金の実に引っ掛ける形でずり下げておいた。]
(-17) 2018/06/08(Fri) 07時頃
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こうすれば、やりやすいかな?
[リッキィのおかげで硬くなり、半ば頭を起こすように勃っている充Jr.を晒しながらそう聞いてみる。 意図と違っていたら悪いと思うし、自分の手でこうしたかったと言われたらそれは謝るが いい答えが聞けたなら、ホッとした顔で頭を撫でようしただろう。
撫でられたにしろ出来なかったにしろ その後で再びリッキィの体を脇腹から数度撫で上げてから、人差し指の背で胸の小さな飾りを撫でてみる。 嫌そうな反応があればやめるが、そうでなければ 今度は親指でクニクニと弄ってみたり、擦り付けるようにゆっくり擦ってたりしたはず。 どれもこれもDVDで見たあれこれだが、それしか参考になる知識がないから仕方ない。
それでも気持ち良くなってくれればいいのだけど。 そんな思いで、ジッとリッキィを見つめる。]*
(-18) 2018/06/08(Fri) 07時頃
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/* 秘話はなし あとは利都と充の表発言を投下しないとだなー
(-19) 2018/06/08(Fri) 07時半頃
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……。
[ シャツの裾を咥えたまま、 こくりと頷きを示した。 充くんが充くんJr.を取り出してくれる。 手で触っていてもわかったけれど、 反応してくれてるのが目でも確認できて嬉しい。]
(-20) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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……。あひがと
[ にこりと笑顔を見せながら頷いた。 礼を言う声がくぐもったのは咥える裾のせい。
再びこちらに伸ばされる充くんの手に、 驚いた先ほどと違い今度は期待してしまう。
この先もずっと、……ずっとずーっと、 店に戻され記憶のリセットが行われる時がきても 忘れずに憶えていられるほどに 充くんの熱をこの肌に伝えて欲しい。]
(-21) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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[ 頭を撫でる優しいぬくもり。 心地好さそうに目を細めて受け入れる。
もしいまこの瞬間、 世界が時間を止めてくれるというのなら。
僕はこの時にずっと留まっていたいと、 願うのやも知れない。
────人間の命は、 手入れさえすれば永く保つモノよりも、儚い。]
(-22) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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[ ぬくもりは脇腹から胸元へ。 晒した飾りに触れられれば、 小さな蕾をピンと尖らせながら 眼鏡の奥の睫毛をぴくり、ぴくりと震わせる。]
……んっ、んぅ……っ
[ 指を擦りつけられると堪らなくて、 悩ましげに眉間をよせて、 お砂糖みたいに甘い声を漏らした。
思考を支配されそうな甘い快楽に耐えながら、 手は充くんJr.に伸ばす。 自分ばかりじゃなくて、 充くんにも気持ちよくなって欲しいから。
小さな両手のひらでそっと包むように握って、 ゆっくりと上下に扱き始める。 そうしながらもどかしげに太腿を擦り合わせてしまう。 胸への刺激で前立ての奥が窮屈さを訴えていた。**]
(-23) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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/* ソロルしかないか… どーすっかなー。何書くかなー。 (どちらにせよ投下するほど時間取れない)
(-24) 2018/06/08(Fri) 13時頃
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[微睡む先で夢を視る。]
[視えた景色は何時か何処かで視たような。 鬱蒼と生い茂る木々の中、己は陰で“彼の方”を見上げていた。]
(16) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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『そろそろ名を決めようか……――』
[そう“彼の方”は微笑み、名を。]
[螢の様に瞬き、彷徨い歩く者。]
[南の方角に坐し。夏の日色の星と同じ名。]
[凶星と同じ名を与えたのは何故なのか。]
(17) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[十二天将が一柱 前一騰虵火神家在巳主驚恐怖畏凶将]
[後に『おそれ』を司る将、騰虵の棲まう方角に坐すことになる白蛇に、 凶星の名を与えたのは何故なのか。]
(18) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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『――どうせなら、吉星の名を与えてくだされば。 陰陽調和が取れたでしょうに。』
[“陰”の気が強いせいで、良き事も悪しき事も呼び寄せる。]
(19) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[其れは狙っての事ですか。]
(-25) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[答えてくれる声は、遥か昔。 己が選ばれる前に消え失せ。
答え合わせは出来ぬ侭**]
(20) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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/* 全方位に土下座が止まらないにゃあ_(:3」∠)_
(-26) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[旦那さん呼ばわりされて、ちょっと気分が良くなってしまったのも多分にある。 だから抱き上げたトレイルは飛ぶように軽い気さえしたし、ひょっとしたら男の子じゃないのかも知れない。
ちょろいというか、なんというか、結構折れてくれる所は可愛い。それから、愛されてるなー、なんて思う。 その代わり――と言う訳でもないが、一緒に居たいと言うからには、添い寝なんて無料で貸出中となるわけだ。 まあ、いつだって甘やかしてしまうんだけども。]
おう、一緒に寝ようなー。
[腕を敷いた頭を撫でて、布団を被せて、ぽふぽふと肩を叩く。 途切れた言葉の先は勝手に拾って、間違えていることに気付けなかった。 触れるキスは擽ったくて、口角が緩む。
寝かさないで、の意味は流石のオレでも分かる。 寝不足だと言うのに、寝かさないでとは酷なものだ。心配にもなる。]
(-27) 2018/06/09(Sat) 08時頃
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いやぁ、早く寝なきゃだめでしょ。明日に響くぞ。 いい子だからなー?
[そう宣うオレの顔はにやにやとだらしがない。いや、心配する気持ちに嘘はないはずなのだが。 これで本当に寝ると言われたら、まあ、それはそれで寂しくなってしまう身勝手さだが。
自覚はないのかも知れないけど、ちょっとえむなのは間違いない。 或いはそれがオレ相手だから、なんて自惚れてしまいたくもなる。
寝かし付けるみたいなキスを額に落としておいて、腰骨を擽るように撫でるのに悪意はない。 鼻先に口付け、唇を重ね、舌を挿し込んでしまえば、結局はねだられた通りの流れに雪崩込んでしまっていた。*]
(-28) 2018/06/09(Sat) 08時頃
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/* 焦らされている… 議事の秘話ぴんくだから恥ずかしい(もじもじ
(-29) 2018/06/09(Sat) 08時半頃
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[こうして寝室には運ばれてしまったけど、早めに帰宅したのだからまだ子どもが寝るにしたって早い時間だ。 体も温まって満腹にもなれば眠気は訪れもするけれど。
寝かしつける姿勢のけいちゃんだってまだ眠くはないはずだ。 どうしたいかと聞かれて伝えた希望の意味をわかっていない顔には見えないのに、寝なきゃと言うのはちょっとした意地悪なのだろう。]
今寝たら夜中に目が覚めたりしそうだし。 それで寝付けなくなったら結局寝不足だよ。
けいちゃんだってまだ眠くないでしょ。
[少しむっとしてふくれている自分の表情とは対照的に緩んでいる口元をつまんで抗議をしてみるけど、顔が近づく気配がすれば手を離す。
額に落ちてきたキスは宥めて寝かしつけるつもりなのかと渋々瞼を落とした。]
ん…、けいちゃんくすぐったい……、っ…んぅ、
[腰の辺りのむずむずした感触に僅かに身を捩らせる。 鼻先でワンクッション置いた唇が重ねられれば、軽く心臓が跳ねて閉じていた目を見開かせた。]
(-30) 2018/06/09(Sat) 10時半頃
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[薄く開いた唇が入ってくる舌を受け入れるのは自然な流れで、とろんと瞼が落ちてくるのは眠気のせいじゃなく。 湯冷めの心配ももうなくなってるくらいに落ちついたはずの体温がじわりと上がる。
ここまでしておいて、じゃあ寝ようねなんて意地悪は言わないとは思うけれど、唇を塞いだまま首裏に手を回して結局離そうとした身を寄せて。 離れはしないのはわかっているのに、繋ぎ止めるように脚を絡めていた。
性急な反応を見せる身体が恥ずかしくて腰を引こうとしたけれど、わかりやすくばさばさ揺れる尻尾が腰にあるけいちゃんの手にぶつかっていたから隠すも誤魔化すも遅い気がした。*]
(-31) 2018/06/09(Sat) 10時半頃
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[もし本当に寝られてしまったら、こそっと風呂に抜け出したりなどするつもりだったので問題ない、と言ったら怒られそうだ。 眠れるときに寝ておくべきで、夜中に起きてしまったら何度でも寝かし付けるくらいの気概はある。
が、まあ、そのまま寝ると言われるとも思っていないし、寝かせてあげられる自信もなかったけれど。]
んー… 可愛い恋人の寝不足を心配してるだけなのに。
[膨れた顔を見たらますます頬が緩んでしまうもので、抓られた所で実質ノーダメージだ。 擽ったいと身を捩るのを引き寄せて、頭に敷かせた腕で頭を引き寄せた。
ごめんねの代わりに愛でるつもりのキスは下り、唇を重ねたところで止まる。 口唇を割って熱い舌を捩じ込めば、交わした互いの体液はそれこそ毒のようだった。]
(-32) 2018/06/09(Sat) 16時頃
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[唾液に塗れた舌で味蕾を丁寧になぞり、尖らせた尖端で口蓋を擽る。 本当はもう少し丁寧に、と思いはすれど、すぐにエスカレートしてしまうのはこの身体の所為ばかりでもないだろう。 はくりと大きく開いて唇を吸い上げて、また舌を絡めてと繰り返していた。
縋り付くように抱きついてくる腕に対し、後頭部を引き寄せる腕に力が籠もるのは無意識でもなく。 絡め取った先の舌を吸い上げて、歯を立てて、ぢゅ、と品のない音を立ててからようやく顔を離した。
絡み付く脚は離れたくないと言っているのに、喜んで尾を振っているのに、引けた腰はどういう意味なのだろう。 今更逃してあげる気にもなれなくて、腰を撫でていた手で尻をぐ、と寄せた。]
それでー… 寝かせて欲しくないトレイルは、どうして欲しいんだっけ?
[今度は揶揄うようなにやけ顔じゃなくて、意地悪心に火がついて少しのS気分。 伺うように顔を覗き込んで、囁く声量で尋ねてみる。 膨らんだ股間を押し当てているのだから、此方がどうしたいのかは分かっていると思うけれど。*]
(-33) 2018/06/09(Sat) 16時頃
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[今日は雨のせいで俺は早めにお湯を貰ったけど、けいちゃんは風呂とかまだだろうことは知ってる。 だから寝るのはまだ早いと言っているのは、一緒に寝たいからで。 寝てる間に済ませてくるつもりだとしても怒りはしないと思う。 でもどうせならちゃんと一緒に寝入って起きるといった同じ時間を過ごしたいのだ。
寝たくないというのには少し違う理由があったけれど、それとはまた別に諸々の抗えない欲求とかがあったりするわけで。
多分それはけいちゃんも同じだとは思うし、気を遣ってくれるのは嬉しい、という言葉は飲み込んで不満を露わにしても堪えた様子はない。
結局折れてくれたのか元からそのつもりだったのか、触れるだけの唇に色が混じるのに時間はかからなかった。
咥内を愛撫するように軟体が動けば、断続的に吐き出される呼吸が熱くなってくる。 舌で触れられた箇所が擽ったいようで、次第にじわじわと痺れる感覚に小さく声が漏れた。]
っ、ふ……、ぅ…、 んん…
[溢れてくる唾液を絡めた舌で重なった唇の中に送って、交わされた体液が落ちた喉仏を上下させる。
濡れた音と共、舌先をエナメル質が軽く食い込み、抱き寄せられた腰が僅かに跳ねた。]
(-34) 2018/06/09(Sat) 18時半頃
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[塞がっていた唇が酸素を取り込み、は、と深く息を吐いてもまだ惚けたままで。 臀部が持ち上げられる感触に慌ててまた腰を引こうとする。]
待っ…今ちょっと… あ、
[熱を帯びて擡げていた下肢に固いものが当たって口を噤んだ。 囁く問いかけに上向いた三角の耳がふるりと震えて、覗き込まれた瞳を泳がせる。
押し当てられた感触に、自分にはないはずの臓器が締め付けられるような感覚がした。]
………えっち、したいな…とは、思ってる、けど……
[曖昧な言葉選びは正当とは言えないだろう。 どうされたいのか、なんて聞き方をされたら答え方にも限りがあるじゃないか。
見詰めた先の顔はいつになく意地悪そうな顔をしていたから、けいちゃんが言わせたいことはわかっている。
また頬を抓りたくなるのを堪えて顔を寄せると、代わりに軽く唇を噛んだ。]
(-35) 2018/06/09(Sat) 18時半頃
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……今は…、けいちゃんに、……抱いて、欲しい。
[確かに存在はしている抱きたいと思う気持ちが本能なら、この気持ちは何と呼べば良いのだろう。
覗き込まれた瞳を見つめ返して、告げた言葉は大分音量が小さかったかもしれないけど。
これだけ近くならば聞き漏らすことはないはずだと、抱き寄せられた腰を寄せて、すっかり上向いていた屹立を熱源に押し当て返した。]
(-36) 2018/06/09(Sat) 18時半頃
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[確かに渡されたDVDは男女でしているものばかり。 内容に多少偏りはあるけど、たぶん普通な方だろう。 同性同士で乳繰り合うものはなかった。
でも胸に興味がある訳じゃないし 直に見たのも母親のだけだから リッキィになくても気にはしない。]
(21) 2018/06/10(Sun) 03時頃
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[寧ろリッキィにおっぱいあったら衝撃過ぎて腰抜ける。]*
(22) 2018/06/10(Sun) 03時半頃
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/* 予定外のリアルトラブルで大幅に時間食われてしまったからお返事まだ書けてないけど先に突然死防止の発言落としをする事にした(時間見て大慌てしてるとか
(-37) 2018/06/10(Sun) 03時半頃
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[なんとも奇妙な夢の世界。 ここで、たまに人を見かける事があった。 誰も彼も見知らぬ人ばかりだし 中には人なのか?と思う奴もいたりした。 でも、これが夢だと分かった頃にそんな人達を見かけるようになったから まぁ夢だしなぁ…で、それ以上特に思う事もなかった。 ……最初は、ジーッと見る程度には驚いたけど。]
(今回はどうだろうな)
[この夢を見る頻度が高いのもあって 誰も見かけずに目覚める事の方が多いんだけど 気付けば毎回のようにそれを気にしてる。 誰かを見かけても話しかけようとは思わないのに 面倒臭くて動き回るのもやめたのに、だ。]
(23) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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………夢なら、居てもいいと思うんだけど
[夢は自分の願望とか、深層心理とかが反映されるとか そんな事を何かか、アイツから聞いた気がする。 なのに、本当にそうなのかって思うくらいにこの夢は何もない。
俺がこの変な夢を見てる理由は分からない。 けど、夢なら少しくらい気分を軽くしてくれてもいいんじゃないのか。 毎月1回…2回?しかないその日まで俺にとって生き地獄とも言える環境を耐えて過ごしてるんだ。 夢でくらい楽に何かを得ようと考えたっていいだろ。
あれこれ考えてムシャクシャしてきたせいか 座ったまま、意味もなく草を毟っていた。*]
(24) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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/* こっちも完了 小出しに情報落としてるつもりで全然出来てないちくせう(真顔
(-38) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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/* そしてあんもさんはずっと一人ですまぬ… 本当にのんびりやってるだけか気を遣って突撃してこないのか、どちらにせよすまぬ… 或いは利都が最高に触れにくくて突撃したくない説が?(あり得る件
(-39) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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