235 Lost Seraphi【飛び入り歓迎】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、占い師が1人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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はは。見つけたら知らせてやるよ。 案外、俺のとこのやつらのが知ってるかもしれねえけどな。
[自分のところの牧羊犬は、基本放し飼いだ。 もしかしたら、知ってて匿っているかもしれない。 半分冗談混じりに了承してみる。]
にしても、そんな見つかんねぇのか。 ふむ……
(1) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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俺んとこのも、ここんとこ落ち着かねぇ。妙にそわそわしてやがる。 動物ってのは、カンが強ぇもんだ。 そこまで探して出てこねぇってんなら―――
[空を見る]
(2) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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―――何か、きな臭ぇモン嗅ぎとったかもな。
[暗雲、一つ。]
(3) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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/* うらないし
わかったわかった、葵占えばいいんだろ?
(-0) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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おあいにくさま。マッチだけで充分よー。 ポンプは隊長さんにまかせるわ。
[警邏に戻る彼に、ひらひらとおざなりな手を振る。]
よいいちにちってどんないちにちかしら… それは平和ないちにちのことなのかしら…
ま。今日はサンドイッチが美味しいからよいいちにちね。
[指についたバターをぺろりと舐めて。]
(4) 2018/03/10(Sat) 00時頃
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どぉぉぉん…
[教会からは遠い何処からか、爆発の音がする。]
耳をすませば聞こえる…… かかったわ!やぁん!遠くてもいい音色!
[この爆破狂いが、自宅の近くに仕掛けた罠が弾けたのだった。それはたぶん、爆発音に特化した爆薬なのだけれど、本当のところは被害に遭った当人にしかわからないのである。もしかすると>>0:32の辺りの彼の不幸な部下だったかもしれないが、それは今はわからないのである。]
(5) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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……全く。 良い音色ってのはキミらしいな。
[そう言って苦笑する。 サンドイッチはまだたくさんあるから。
良かったら持って帰って構わないと告げて。]
(6) 2018/03/10(Sat) 07時頃
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[暗雲が村の上空に出ていた>>3
それに伴って。 村の周囲に怪しい存在が生まれていくのだった。
ゾンビやスケルトン。 或いはゴースト。
まるで何かの復活を讃えるかのように。 アンデッドと言えども、どこか浮足立っていることは。 良く観察すれば分かるだろうけれど。]
(7) 2018/03/10(Sat) 07時頃
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もう… あの音色がわからないなんて!
[興奮気味の爆破狂いではあったけれど、サンドイッチを持たされれば上機嫌で自宅に戻るつもりになったようだ。恐らく誰が待つわけでもないのだけれど、むしろ罠の結果を観に行きたかったのかもしれない。”犯人は現場に戻る”という格言そのままに。]
じゃ。カリュクス。またね。
(8) 2018/03/10(Sat) 11時半頃
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―自宅への帰路―
[たちこめる暗雲にも気が付かず、鼻歌でも歌いながら自宅への道を歩いていた。村では見慣れぬスケルトン>>7とすれ違う。立ち止まって3秒ほど小首を傾げた後。やおら振り返って。]
へんたい!!
(9) 2018/03/10(Sat) 11時半頃
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[パパンッと投げつけた火薬玉が弾けるけれど、元々それほどの威力もなく、致命傷にはならなさそうだった。]
ちょ…ちょっと待ってなさい! だめよ?あなたどこにも行ったらだめよ!
待っててね!
[そう念押しして自宅へ駆け込む影ひとつ。]
(10) 2018/03/10(Sat) 11時半頃
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おまたせ。 待っててくれるなんて、あなたいいこね。
[やがて自宅から戻ってきた爆破狂いのシルエットは、身体の倍はあろうかという背嚢で横に大きく広がっていた。それでも足りないと言わんばかりにキャリーバッグを引きずっている。]
五行相生の理は言うわ… 火は万物を燃やし灰を土に還すの。
そして…生まれ変わるといいわ!
[両手で投げつけた焼夷系の球体が爆ぜる。 間を置かず、強烈な火柱が不幸なスケルトンを覆った。]
(11) 2018/03/10(Sat) 12時頃
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……おい、隊長殿。 こいつぁ本気で、やべぇかもしんねぇぞ。
[犬たちが落ち着きなく吠えだした。羊も、嘶き彷徨きだす。 立ち込める暗雲は澱んだ空気を運び、ひやりと村を覆う。 そして、空間が捩れるように顕れ出でる―――死霊の群れ。]
……ほぉう、ワルプルギスにゃ、ちと早ぇんじゃねぇのかい? しゃらくせぇ。
[杖を片手で器用に回し、振り上げ]
(12) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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[――――――― コ ォ ン ッ]
(13) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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―――狼狽えるな!!
アイン!羊共を連れ戻せ!ツヴァイはフュンフたちに知らせろ! 1より10迄、各々の役割を忘れるな!!
[一喝により犬たちは迅速に行動を開始する。 それを見、死霊へと向き直る。 手は、木の柵に触れて]
よぉ、ハデスの監視はどうしたぁ? 迷ってんなら、送ってやんよ。 船乗りじゃねぇから、カロンの真似後はうまかねぇけどな。
(14) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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渡し賃はきっちり払ってもらうがなぁ!
[刹那、柵から木の杭が生え横薙ぎに弾き飛ばしていく。 地面から生えた蔦が絡みつき、そのまま地面へと縫い留め、バラバラと砕いた。]
チッ、 急になんだってんだ! おい隊長殿!人を集めやがれ!
[蒼天と暗雲は、未だ半々といったところか。 完全に覆われたらやばいのだろうな、と自嘲ぎみに嗤った。]
(15) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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/* 昨日眠気に負けて寝落ちてもどってきたら地獄絵図が始まっていた
なんなんだ…4人だぞ…濃すぎやしないか…
(-1) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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ありがとう、しかしそれならそれで危ない目にあっていなかったことがわかって飼い主も安心なさるでしょうね。
[>>1牧羊犬に連れ立つ迷子犬を想像して微笑ましく思う]
なるほど、一理ありますね。 きな臭い…ですか。
[釣られて空を見上げれば、頭上に黒い雲が広がろうとしていたか]
(16) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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/* >>14のリンダwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそう、私も鞘走らずにいられなくなるなこのノリ伝染するわwwwwwwww
(-2) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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― 教会 ―
[またね、と見送った後。
薄く笑いながら教会の奥へと歩んでいく。 ステンドグラスの飾られた教会の奥。 十字架の前でそっと笑う。]
最初はただのアンデッド。 この程度じゃあ足止めにもならないかな?
……それとも、アンデッドにやられちゃう程度の人たちか。
(17) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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確かに尋常じゃありませんね…。
[>>12異変を感じ取るように戦慄く動物たちを見て、周囲を警戒する。]
冥府の住人…まさか…。
[招かざる客人から伺い知るその感情は、歓喜、狂喜。 それを見て仮初の平和が終わったことを知る]
命を全うすべきときが来ましたか…。
[現れ出でた死霊の群れに動物たちの嘶きはピークとなった。そこへ>>14剛猛な一喝が入れば見事、軍隊のように機敏に行動を始める]
(18) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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/* 君ちょいちょい私の形容詞を厳つくするね???
(-3) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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[柄に手をかけ死霊へ語り掛ける]
貴方達のいるべきはここではありません。 主の御許へ還りなさい。
[紫光が一筋閃く刹那、剣を鞘走れば三方に斬撃が飛び延長戦上の死霊を切り裂いていく]
(19) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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― 教会 ―
……やるじゃないか。 死霊を次々と葬っていくとはね。
[誰が戦っているのかは生憎分からない。 だが、此方側の戦力のうち。
どこが削られたのかは手に取る様に分かっていたのだから。]
(20) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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さて、だが分かっているかな?
[倒れた死霊もゾンビも。 地に還るのならば。
この村がやがてそちら側へと近づいていく。 そして浄化できるはずの彼女は――]
(21) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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…害獣よりも動きが鈍いですね。このくらいであれば対処は可能でしょう。
[分析していれば、木の魔法を使い死霊を相手取るリンダからの声がかけられた]
ええ、もちろんです。 警備隊員すべてに告ぎます。 原因不明の死霊の大群が村内に発生しています。 速やかに殲滅へ向かってください。日頃の訓練の成果を見せていただきますよ。 住民には外出を禁じ、危険があれば家屋から警備隊の本部へ避難誘導をしてください。
[魔道具での通信の後、警邏の鐘が響き渡る。被害を最小限に抑えるべく警備隊が動き出した。]
(22) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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/* >>21な、なんだってー 分かってても乗るしかないよね。そういうの好き。
ていうかカリュクスの彼女って誰なんだろうなーロストセラフィだしルシファーとかあたりじゃないかと思ってたんだけど女性なのか…
(-4) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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おーし、さすがだ隊長殿。
……さてこの事態、よかねえことってぇのはわかんだが。 どういうことだ?村にはパルックがなんかやってんだろ? なんでそれブチ抜いて湧いて出てきやがんだ。
[こんこんと杖で肩を叩きながら眉根を寄せる。 詳しいことはよく知らないが、パルックは何かしらの家系で、こういった魔を事前に祓う役割をもっていたはずだ。]
それにカリュクスだ。 あいつなら、こいつらだってぱっと消せるんじゃねえの?
[聖なる力を持つ彼女なら、この村の誰よりも造作なく収められるはず。 怪訝そうに教会の方角へと視線を向けた。]
(23) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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……あれ。
ボクの領域に勝手に来て良いって誰も言ってないよね?
[いつの間にやら。 教会にまで侵入してきたアンデッドが居たらしい。
また、カリュクスに助けを求めに来た村人も。 自分を呼ぶ声に我に返ったように振り返ると。 幸いな事に独り言は聞かれなかったらしく。]
(24) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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[祈る様に両手を合わせると。 炎に包まれてアンデッドたちは斃れていく。
ああ、そうだ。 もう少し。 この村の人々を信用させないといけないから。]
大丈夫かな? ボクがもっと早く気が付けば良かったね。
(25) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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貴方も。さすがおひとりで牧場を切り盛りされているだけのことはありますね。
[並の警備隊よりも数段鮮やかな手際だ。こちらに依頼がないだけでこの区画の村の外から入り込む害獣などは彼女が始末しているのではなかっただろうかと思い出す]
知っていらしたんですね。 ええ、彼は≪封印の要≫ときいています。今、警備隊にも同時に彼の捜索も命じました。 手遅れ…ではないはずなのですが。彼が既に亡くなっていてはこの程度では済まないでしょう。
(26) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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/* そのすかさず設定盛っていくの染まってしまった感あるよね嫌いじゃないよ
(-5) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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これは夢よ。 あなたには悪い夢。 だから…次は良い夢をみてね。
[汗で額にはりついた髪の毛をかきあげながら、土へと還ったスケルトンを見下ろして言う。さすがに少し神妙な顔をしていた爆破狂いもしかし、それもつかの間。]
フフッ…フフフ……
今日はよいいちにちね! そして…今日はわたしの日よ!
(27) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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そうですね。 彼女にも浄化の手伝いを依頼に行かなくては。このままでは土地が穢れてしまいます。
…私が聖なる力を持っていれば、よかったのですが、生憎私は斬ることしかかないません。
[死霊退治の応援に中央へ行くつもりであったが、リンダの言う通り教会にも寄らねばならないだろう。怪訝そうな理由については生憎気付かないまま]
申し訳ありませんが、君も死霊退治の依頼をしてよろしいですか。手数は多いほど助かります。
(28) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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ハッ、"雷光"にお褒め戴くたぁ、光栄なこった。 士気上げんのもお手の物ってか?
[まぁ、確かに害獣の駆除も行っている。 その程度、雷光の異名を持つ彼の手を煩わせる必要もないというわけだ。]
まぁな。 あんま詳しかねーけど。 ……ほんと、わけわかんねぇけど勘弁願いてぇな。なんなんだよこいつら、はッ!
[面倒くさげに頭を掻いて、また杖を一叩き。 這い出た木の根が再び現れた死霊を薙ぎ払った。]
(29) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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― 少し前、みょんこの自宅付近 ―
どぉぉぉん…
「うわあああああああ…?!」
[>>5みょんこの仕掛けた爆弾に引っ掛かった警備隊員は、 通信と警邏の鐘が響くまで、道路の脇で吹っ飛ばされたまま目を回していた。 その間死霊や屍人がくるくると周囲を廻って「仲間になるかな?ならないかな?」と踊っていたのを知る由もなかった]
(-6) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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斬っても殴っても、通じんならもっかい殺せばいい話だ。 ぐだぐだ考えんのは性に合わねぇ。 利子つけて熨斗つけて、冥府にクーリングオフだ。
応さ、その心算だ。 俺も出なきゃ、羊共が危ねぇしな。
[荒事が得意なわけではないが、みすみすやられてやるほどお淑やかでもない。 ブンブンと杖を振り、また空を見上げた。]
(30) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* 展開がシリアスなので部下の話は灰に格納しておこう
(-7) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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―パルックのところ―
パルックー。居る―? 居ないなら発破……どうしたの顔色悪いわよ?
[チーズケーキ…と呻くパルックを胡散臭そうに見やる]
お腹痛いの? なんだか知らないけど、 ほどほどに仕事しなさいよ。ほどほどによ?
(31) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* アイエエ>>29雷光 あっそっかライカだしね名前……… いや、うんwwwwwwwwwwwwwww 源頼光の方が浮かんでつらいぞwwwwwwwwwwww
(-8) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* >>31 えっちょっとみょんこさんそれはダメだと思うよ…。 ほぼ確定で人んちの料理にダメ出ししているような感じでは… だってそれ例えるならみょんこがカリュクスに出してもらったサンドイッチで勝手に当たっているのと同じような失礼だよ…。
(-9) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* おう、それで何がしたいのかよーわからんからスルーでいいかって思っとったのにすまんな
(-10) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* あうあう。そうだよな…いくらなんでもそこまでの確定はしないもんな…やばい学級委員してしまった(埋まる)
(-11) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* …あう。うん…うん…しておいてよかったのかな…うん…(頭抱え)
(-12) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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あなたの近くに居れば、 楽しいことになると思ったのだけれど… 教会のほうがおもしろいかしら。
でもねー。 教会で発破したら、カリュクス怒ると思うのよねー。
[パルックの隣に座りこんで、 カリュクスから貰ったサンドイッチを平らげている。]
あげないわよ? カリュクスのサンドイッチは絶品なんだもの。
(32) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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懐かしい呼ばれ方ですね。隊の者が呼んでいましたか?
[>>29かつて戦場でつけられた名を、どこで知ったのだろうか。国と国の諍いなどに出向いたのはもうだいぶ昔だというのに。]
ではよろしくリンダ。 いいえ、事実を言ったまでですよ。
はじめて君の戦いぶりをみましたが、君こそどこかの戦場の経験でもありましたか?
[快く応じてくれた彼女に感謝を述べて。 士気の為というのはその1/4にも満たないが、何よりも、本当にただの牧場主かと耳を疑うほどの勇将な発言>>30を聞いて、屍人を斬り払いながら進むさなか思わず尋ねた]
(33) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* なんでこさけさんリンダの株が高いんですか? >>牧場物語(ゲーム)やっているとね…。牧場主は土地の開墾から始まり畑の水やりに家畜の世話、料理に恋愛、鉱石採掘、村おこしetc…っていう鬼のような仕事量をこなさないといけないからだよ…
(-13) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* まあ最初に失敗ロールをしない限りは弄らないものだろと思っているけど、たとえ失敗ロールをしていたとしても、弄りのやりすぎとの見極めが難しいよね。 トルドウィンのみょんこへの警戒っぷりもちょっとやりすぎてる気がするので反省。
そういうのを鑑みてツッコミするとしたらPCの知っているかぎりでの秀でたところになるんだよなー。けれどそうやってると会話すすまねくしちゃうので難しいよね殴り合いが一番話が早い。お前が怪しいから殴る。殴り返される。
(-14) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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さぁてな、出処がバレたら士気下がるかもしんねぇ。 これが終わってからにしようや。
[冗談めかして肩を竦める。 問われた言葉にはに、と唇を歪めて]
いんや? 俺はただのちぃと気ばっか強ぇだけのじゃじゃ馬だ。 戦場なんて物騒なとこ、御免被るね。
[そうからりと笑うのだった。]
(34) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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さて、俺はここいらで森の様子を見てくる。 この程度の相手なら、分散した方がいいだろ。
[踵を返し、森の方角へと向かう。 途中くるりと振り向き]
んじゃ、ご武運を、と言っておこうかね。 雷帝にはいらんだろうがね。
(35) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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/* ところでこれ、どうなるの? 明日パルック死ぬのにみょんこパルック見つけてしまってるんだよね? カリュクスがキリングするの大変じゃない? ていうかまだパルック死んでないのにもうラストバトルが始まりかねないぞ?大丈夫?ねえ大丈夫? とりあえず教会着くの遅らせるしかないか? カリュクスが教会を出たタイミングで入るか、もし会ってしまったらそのタイミングで隊員と連絡取ってパルックの場所を知らせておくとか。 多分カリュクスなら分身くらいしてくれる(信頼)
(-15) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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|
[別れて幾らか距離を取った後。 眉根を寄せ空を仰ぐ。]
そう、パルックがいる限り、外からあの手の厄災が来るわけがねえ。 ……内側からでない限りな。 村のやつらを疑いたくなんざねぇが、それ以外ありえねぇんだ。
[森の中、1箇所だけ開けた場所に、泉がある。 湧き出でる水は清らに陽光を反射し煌めく。]
……さっきは嘘ついたな。 いや、戦女じゃねえのは事実だが。
(36) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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/* とか言っている間に分かれましたね。
>>35 さらにひどくなっているんですけどリンダ。ねえ。ねえwwwwwwwwwwww こいつ何者なんだろう(決めてないのにどんどん増えていく設定)
(-16) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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神子は1人じゃねぇってヤツだ。 俺ぁパルックほど重要な力はねぇけどな。
[少しだけ、物事を見極めるのに秀でただけの力だ。 軽く杖で水面を叩けば、波紋が拡がる。]
さて、裏切り者はどいつだ?
(37) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[陽光降り注ぐ空間に、清浄な空気が満ちていく。 もしかしたら、探りを入れられていること事態逆探知されるかもしれないが。 まぁそのときはそのとき。雑魚なら殴り飛ばすだけだ。]
(38) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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/* 神子が増えた() あらートルドヴィンどっちの神子に味方したらいいんでしょうねー
(-17) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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行くわ。 お仕事がんばってね。
[ほどほどにね。と念押しして。 重い背嚢に少し苦労しながら立ち上がると、どちらに行くか決めかねるようなふうに左右を見る。]
出会いを求めて…なんてね。
(39) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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|
― 教会 ―
[避難してきた人々を落ち着かせると。 彼ら彼女らは奥の部屋へと案内して。
いずれは贄になってもらうのかもしれないが。 まずは落ち着いて休んでと伝えて。]
(40) 2018/03/11(Sun) 04時半頃
|
|
―教会―
カリュクスー。居るー? あなた好みのいちにちになったわね!
[一人称を二人称に取り換えた冗談を言いつつ、キャリーバッグを引きずるがろがろという音が教会内に響いた。爆破狂いの顔に煤が増えているところを見れば、あれからまたどこかで首尾良くエンカウントしてたいたのかもしれない。]
あら。やっぱりここにも来たのね?
[変色した床をめざとく見つけて、呟いた。]
(41) 2018/03/11(Sun) 16時頃
|
|
それは楽しみですね。 それでは首を長くして待ちましょう。
[>>34士気が下がるということは、隊員が愚痴でもこぼしていたか、それとも予想のつかないところからか。]
それは失礼をいたしました、レディ。
[否定をされたが、その気位の高さが好ましく思え、つい普段ならばとる機会もない口調を乗せた]
(42) 2018/03/11(Sun) 21時頃
|
|
― 教会 ―
そうだね。うん。 ……一応、伝えておきたいのはだ。 ボクは聖職者でも何でもない。 ただの魔術師だからね。 その、浄化とかそう言うのは専門外と分かってくれると嬉しいかな。
[黒幕はそう告げる。 尤も、浄化などは出来ない。 いや、やろうとした事すらないと言うのが正しいだろうか。]
ところで、ボク好みとはどういう事かな?
[冗談めかしてそう告げて。 まあ、実際のところ。
好ましい状況なんだけれど。 それをそのまま言う訳にも行くまいと。]
(43) 2018/03/11(Sun) 21時頃
|
|
……隊長殿は、まぁ信頼しておこうか。 現れたとき一緒にいたんだしな。
[呟きながら、また教会の方角を見る。 隊長と話していた時間は長くもないが、そう短いわけでもない。 その間に、新たな連絡が入ることはなかった。 先も言ったが、彼女の介入があれば、もっと早く鎮火する騒ぎではないのか。]
聖なる御手の持ち主が、とは思いたくはねぇんだが……
(44) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
|
|
/* 更新までは起きてたいんだが、死ぬほど眠い
(-18) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
|
|
できれば救助を優先したいところですが、森の汚染は村の今後の生活にも影響がありますね…。 ええ。それでは森は頼みました。
[森の様子を見るというリンダに少し思案する素振りを見せたが、ここは自然の様子に詳しい彼女の判断を尊重し了承する。]
それは…私には行き過ぎた名です。 私はただの僕(しもべ)。
ですからお気持ちありがたくいただきますよ。 リンダ、あなたもお気をつけて。
[先ほどの名はまだしも、主を仰ぐ身で帝を自称することはできないと首を振り、別れるリンダに祈りを交わした]
(45) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
|
|
お気に召さない? じゃ、わたし達ってことにしときましょうか。
[そう言って屈託なく笑うのは、この爆破狂いにとっては、それが明白な冗談だと思っているからだ。]
そうね。 わたしだってただの採石屋の跡取りむ……よ。
[ちょっと咳払いしつつ。]
(46) 2018/03/11(Sun) 22時頃
|
|
浄化なんてめんどうなこと、 パルックにでもやらせておけばいいのよー。
カリュクスはカリュクスよ。 したいことしてればいいのよー。
[そう言ってまた笑い、その笑みを浮かべたまま、教会の外から続く導火線やらに細工をしている。]
わたしね。けんかの準備になら、骨惜しみしないの。
(47) 2018/03/11(Sun) 22時頃
|
|
こちらトルドヴィン。今中央区画の救援に到着しました。 様子はいかがですか? そうですか、南・東区画は7割の鎮圧ですか。引き続きよろしくお願いします。北・西区画への応援を回してください。 近隣の村に異常がなければ避難受け入れの要請と応援を… もう頼んでありますか。さすがです。
[魔道具を通じて戦況を尋ねれば、この速さであれば順調といったところか。 しかし、反比例するように空の暗雲は広がりを増していっている。 この様子をまるでワルプルギスの夜と彼女は言っていたか]
(48) 2018/03/11(Sun) 22時頃
|
|
[派手に爆発した跡に死霊の行いかと疑問の声をあげれば、民間人の応援があったことがわかり]
そうですかみょんこが…ええ、死霊を相手取っていたということなら非常時ですのでかまいません。 ですが念のため水魔法の使える隊員は気を配ってください。
[そう指示を出し通信を切るが、若干の懸念も浮かぶ]
「平和が敵」… いえ、そんな訳ありませんね。 みょんこもわざわざこんな真似するほど享楽的ではないでしょう。
[立場ゆえ見過ごせず注意を繰り返せざるえない人間ではあるものの、このように冥府の住人を引っ張り出すような真似をするような者ではないだろう、と首を振る]
(49) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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