209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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人
狼
墓
少
霊
全
運命はトレーサー キルロイの役職希望を村人に決めた。
運命は猫の集会 クシャミの役職希望を村人に決めた。
運命は記号の妖精 ミームの役職希望を村人に決めた。
運命は手伝い クラリッサの役職希望を村人に決めた。
運命は暗黒騎士 トルニトスの役職希望を占い師に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が20人、占い師が2人、首無騎士が8人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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/* 28人!うん、完全にキャパを超えたな!! */
(-0) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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/*やったーーーーーーーーー!!!!!!!30人だーーーーーー!ーーーーーーー!!!!!!!
(-1) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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[自分のあとから教室に入ってくるひとは、みんなちょっと具合が悪そう。>>118>>119]
寒い、ですよー...ね... ひざかけ、もっといるー...? [既に自分の机にもロッカーにもたくさんあるのだけど。]
(1) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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またいだ!
(-2) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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[心配しているブッカに手をパタパタ]
んー、だいじょぶだいじょぶ。ちょっと顔赤くなったかも。。。 っていうか、フゥン、なっるほどぉー。
[男子ズと、噂されていたらしい彼女を見比べ、ニヤニヤ。 楽だからとジャージを愛用し、裏には貼るカイロがペタペタ貼ってあるうえ、目を惹くスタイルや身長にもとくに恵まれてこなかったのだ。ATM側の平積み本のような会話など、まったくの他人事なのであった。なおカイロも山と積んだドリンクも廃棄品ではない。という設定になっている。]
(2) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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/* 占い師…!?
wwwwwwww占い師!!!! あれ おまかせ選んだよな 大丈夫 だよな…? 気付くロール人気なかったのかな 意外
確かにする気はなかったけど!!! わたしは!!!
(-3) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[やがてチャイムが鳴り、ガタガタと机と椅子を動かす音。ざわついていた教室も少しずつ声が溶けていく。 ホームルームでは担任の英語教諭木屋(アラサー・未婚)が風邪に気をつけるように、体調管理に気を使うように、といったことを連絡事項とともに告げるだろう。 あとなんか言ってたかもしれないが、不束が熱心に教師の話を聞いているかと思えば大間違いだ!**]
(3) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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/* 赤8www
(-4) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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― 教室 ―
お、チィ〜ッス! 今日もギリじゃあん? ってかどしたん?めっちゃ体調悪そうじゃね?
霧Pなんか飲む? あったかいモンとか?
[鼻をすすりながら登校してきた隣人―――キリシマに、あたたか〜いお飲み物の印であるオレンジ色のキャップがついたペットボトルを適当に差し出す。>>0:68 暖かい飲み物である事は保障されているが、内容物のまともさは保障されていない。]
(4) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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/*ランダムにしたんだけど、村人かぁ じゃあ特に何も考えずにやろう
(-5) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 00時半頃
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……っぷ、か ぜ だと?
[無類の健康マニアなのか、耳聡く不健康ワードを聞きつけて。 素早く鞄に手を伸ばし、取り出したのは そう、エナジードリンクだ。 身体に良さそうなサプリメントもじゃらじゃら口にぶち込んで
ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ!]
ぐはぁっ
[本日4本目だった。]
(5) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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/* 29人ほんと噴くわ。
(-6) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[消えてしまう音と共に一定の速さで左から右へと紙の上の世界は時間を先へと送られる。>>0:107 背中側から視線を受けたときも変わらない速さで。
上がらないままの目線と横顔は、視線に気づいているのかどうかさえも見てとりにくい。 そこだけ別の世界に住んででもいるように、ハルカの周りだけは会話もなく静かだった。
とはいえ、魔法でそんな空間を本当に作っているわけではない。]
(6) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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くはっ、っぷ―……はぁ、はぁ。 これで、っぷ、健康、っは、問題ない。
ぐはっ
[大量のサプリメントをエナジードリンクで飲み下し、 ふぅぅ、と着席する。これで昼休みまでは持つだろうという算段。 昼練もあるし今は大事な時期。 極力無駄な体力を使わないエコな感じに昼休みまで過ごすつもりだ**]
(7) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[当然、周囲の環境に影響を受ける。がらり、と教室の窓が開かれれば、寒気が肌にふきつけられる。 少し温まった教室内の空気が逃げて、 首すじにおちた細い髪をなでていった。]
……、
[手が本から離れる。掌が寒さを退けるように首筋を押さえた。
そのまま暖気が去った方へ首を巡らせる。視線の先では、クラスメイトの岬がぐっしょりと濡れた靴下を窓枠にのせているところだった。>>0:111]
(8) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>5 [大人しく席につき始める周りの気配を察して、手首の動きを止める。 スマホとスティックを机の中に突っ込み、上げた視線の先ーー]
うわ〜〜〜〜ヤク中みたいじゃん、ソレ。
[ちょうど錠剤を口に流し込んでいく瞬間を目にして、考えるよりも気の無い感想が先に出た]
(9) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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ヤーダモー…!さっぶ!教室さぶ!!!こんなんじゃ、か弱いアタシとかすぐ風邪ひいちゃうじゃないのンモー!
[ブツブツ言いながら自分の席に着くなり、鞄の中から手編みと思しきストールを引っ張り出して膝に掛けた]
(10) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[乾すためだろうか。外を見る。 登校したときに雪でも降っていただろうか。]
……靴下、どうしたの?
[岬の席をふりかえってそう尋ねてから、遅れて気づいたように、おはよう。と、ハルカは挨拶を口にした。]
(11) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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― 朝:駐輪場・上空 ―
[七転市。七度転ぶ、などと縁起でもない名前をつけられたこの町には、河童やケンタウルスや幽霊、はてはサイキッカーのような存在までもが暮らしている。]
遅刻すると思ったのだから、しょうがないわよね。
(12) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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/*
赤い だと……
(-7) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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手芸部かぶったすみません! とりま今日はねる
(-8) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>9 健康のためなら、死んでもいい。
大会がちか…ごあっ、近いんでね、っぷ。 健康のためなら、かはっ、どんなに身体に ぐはっ、悪いことでもやってやるのだ。
ぐっはぁ
[宣言した**]
(13) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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/*
あっ 岬ってかいてしまったもののはれたに君だった
あと30人村やばい ついでにむげんだね?
やばい
(-9) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[教室について適当に鞄を置いておしゃべりしてたらもうHRの時間だ]
ん。そろそろセンセー来るころ? んじゃ席もどるねー。マスクはちゃんとしておくんだよー。
[なぜかあだ名がぽいぽいちゃんである波照間入間は、登校から一緒だった誰かと別れて席についた]
(14) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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菅原か、鼻水で少し息苦しいだけだ
[差し出されたペットボトルに手を伸ばし受け取る。>>4 温かい、というよりはぬるいと表現できる感触ではあるが 今はそれが飲むには丁度いい位だろう。 あまり見かけないラベルだが、お茶ならそう変な味がするわけがない そう思い口をつけた]
ふぅ…まぁ、悪くは無いな…
(15) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[村ラディスラヴァ華子(ムラ・ラディスラヴァ・ハナコ)も例外ではなく――彼女は駐輪所の上空から、膝丈スカートをはためかせ、箒にのっておりてきた。 彼女は魔女だ。 まだ見習いではあるが、七転市に住む大魔女に師事している。 因みに大魔女の表の稼業はクリーニング屋である。この町になじみすぎていて、とても大魔女にはみえない外見をしていた。
ラディスラヴァは、駐輪場の端っこにそっと箒をたてかけて、ひどく運動音痴そうな走り方で、校舎へと走っていった。]
(16) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[やがて2-Aのクラスメイトたち皆が揃い、担任の木屋先生が来れば朝のHRが始まる。]
? キャサリン風邪っぽくない? だいじょうぶ?
[生徒と違ってそう簡単には休めないのだろう。 大人って大変だ。永遠の17歳は思うのでした。]
(17) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 00時半頃
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なにそれ、超COOLじゃん?
[石動の一言に、ピュウ♪と口笛を鳴らす。>>13 といっても聞こえてきた語感に釣られただけで、言葉の意味は大して考えていないようだ。]
(18) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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……。
[などと。友人には気づかってみたのだが]
(*0) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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[數山に向かって手を挙げかけたものの、振り返すタイミングを逃したのか結局そのまま下ろした椎谷であった。 そうこうしているうちにHRが始まる。 椎谷はだらしない姿勢で担任の話を聞いている。聞こえてはいる、程度の関心度ではあるが。]
風邪ねェ…ま俺はちゃんと手洗いしてるし関係ねーなァ。 ……ずび。しっかし今日はマジで寒ィな。 俺も毛糸のパンツ履きてー。
[寒さのせいか少し鼻を啜りながら独りごちた。]
(19) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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― HR前:教室 ―
[ラディスラヴァは教室に、やや息を切らせながら到着すると、自分の席に着席した。 もうすでに殆どの生徒は登校してきており、教室に入る寸前廊下の向こうには英語教諭木屋(アラサー・未婚)の姿が確認できた。 どうにか遅刻カウントを免れて、ラディスラヴァは椅子に腰をおろすと、ほっと一息つくのだった。]
(20) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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やばくない? 結構がんばってガッコきてみたけど、わりかしヤバくない?
[既に頭は痛いを通り越して浮遊感すら生み始めている]
家出るときはここまでじゃなかったよね? あー。
(*1) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>13 健康だったら死なないけどな…
[言ってることめちゃくちゃな気もするが、そこまでツッコミをいれるのも面倒だったので、この一言でまとめることにした]
あー、大会? チャリ部だっけ?じゃあ体調管理は大事… っていうか、なんかむせてね?大丈夫か?
[さすがにサプリメントの飲み過ぎでは。少々前のめりになりながら、気遣いの言葉をかけた**]
(21) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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はー、やっぱ風邪はやってんだねー。
[担任の言葉にぐるりとクラス内を見渡す。たしかにちょっと具合悪そうな人が多い…気もする。]
っていうか先生がいっちばん風邪っぽくね?
[換気のために開けられた窓から冷たい風がぴゅうと流れ込む。思わず身震いをする。 換気のため…とはいえ、冷たい風を入れるのも風邪の原因になりそうだ…と内心思いながら。]
(22) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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お昼休みには保健室いこ。
[なぜか休むという選択肢が無い、波照間であった。既に正常な判断が出来ないのかもしれない]
(*2) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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/* 実は木屋先生と同い年 ってことにしよう。 ノリだけで。
(-10) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[まだ自らが風邪では無く花粉症だと思い込み 常より少しながら薄い意識で過ごしている]
(*3) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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(>>0:99) ちょり〜ッス
まぁね〜。ちょい昨日はやんちゃしすぎたわァ。 つかまえた子が結構かわいかったしぃ
[臆面もなくキャンディは言う。それが本当かウソかはわからない。]
まじそれ。ヤベーヤベー。 雪いいねェ〜。見てー見てー。積もったとこにぎゃーんってダイヴしたい感ある。 いっそここまで寒いなら降らねェかね〜
(23) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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(んー。センセも風邪かー。結構な流行りっぷりだねー)
こりゃー学級閉鎖もあるかもしれないねー。
[ぼんやりと、何とはなしに呟いていた**]
(24) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[教室内は変わらずに騒がしく、そう張り上げたわけでもない声>>11が岬に届いたかはわからない。
返事がなければ聞こえなかったか、聞こえないふりをしたのかもしれない。そろそろ区切りのチャイムも鳴るころだ。流れるならそれはそれだった。]
(-12) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>11 [前の席から声がかかる。 挨拶には、顎を引くだけの雑な返しをして ぎろりと、人相の悪さの7割を担う半眼を聖に向けた]
[投げかけられた疑問には、窓に置いた靴下(ずぶぬれで、よく見たら泥がついていた)に視線を向けてから。 右手で殴り拳を作って遠い目をする。 窓の向こうに投げられた目線の先には、七転川があった]
朝に一発、ヤってきた名残。
[晴谷岬は不良かもしれない。
そんな不良が、握り拳で「やる」といえば。 不良の漫画のようなステレオタイプ。 ―――川での決闘、かもしれない。]
あれ。あれだ。 名誉の… ふせい?
[続いた言葉は間違っていたが。]
(25) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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キリシマwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[クラスメートの少女の声に顔を上げると、おもむろに鞄をゴソゴソしだし… 黒字に髑髏が描かれたMYひざ掛けを掲げて見せた >>1]
氷獄に囚われし羊にもささやかなれど温もりを… …寒いな、ほんとに…。詩集(自費出版)の締め切りも近いし、風邪を引いてる場合では無いのだが。
(26) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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/* あっぶね 中身でうってた 秘話 すごいきれいだ・・・・・・・・・ハルカさんきれいだ・・・・・・・・・・・・・
(-13) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[病は気から、という言葉があるが。 こんなに周囲にから風邪、風邪という言葉を聞かされると もしかしたら自分も……?という錯覚に陥ってしまう。 だが寒さは感じない。 それに頭が痛かったり、喉が痛かったり、 関節が痛んだり…そういう風邪の症状は感じられない。
(少し気怠い気もするが、それは昨日の練習がハードだったからだろう)
体は暖かいし、毛糸のパンツも履いて防寒対策は完璧に近い。 ……自分は大丈夫。數山 愛はそう確信した。]
(*4) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>0:94 [とてつもなく視野の狭い彼女は、見たくないものは見えずわからないものは聞き流す。 担任の具合が悪そうだという事も、 不束がフツツカではないという事、そう呼ばれるとはげしくイラ立つことも未だ気づいていない。 いつか彼に我慢の限界が来てキレる日まで、そのままなのだろう。 なんという人間同士がとなりの席になったことか。 それでも彼女は彼の不服の眼差しをみかけるたびに、 その怒りが強ければ強いほど 情熱的な、自分への愛情を読み取る。]
(27) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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なーん、カゼはやってんの?やべーなそれまじ。 でもちょうどいっかー、カゼひく感じのカラダ弱いのキョーミないし。 センベツ?しとこっかなァ〜
[周りの話を聞きつつ、値踏みするように見回した。]
(28) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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そう、私が体調を崩しているなんてありえない。
[実は今朝から悪寒がするのだ。 ゲップと同時に細かく出ているからわかりにくいが、 ちょっとせきもしていたりする。]
人一倍健康に気を遣っている、この私が! 体調が悪いわけがないのだ。
[妄信は現実から目をそらさせるものであった。]
(*5) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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駄目だwwwwwwwwwwwwwwww こいつらwwwwwwwwwwwwww はやくなんとかwwwwwwwwwww しないとwwwwwwwwwwwww
(-14) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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鼻水ゥ〜〜? お前それホントに花粉症か〜? 今流行りの風邪STYLEだったりすんじゃねーのォ?
[ニヤニヤしながら霧島がペットボトルに口をつけるのを見守る。 ラベルにはポップな色使いで商品名が書かれていた。
『チョコミントブルーベリー緑茶 微糖 HOT専用』
いわゆるリアクション待ちだったのだが。]
………マジか。
[予想していなかった感想>>15に目を丸くした。]
(29) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>0:86 >>0:94 おわっ、と。危ねーな。
[ブッカに叩かれている内にバランスを崩してしまつた。]
おいブッカ誰が汗くせえんだよ! て言うか何また純情発動してんだよ。 おーいみんなー!ブッカが円谷好きらしいぜー!
[再び適当なことを言い、またもやブッカに叩かれて、敏尚は自分の骨がきしむ音を聞いた。]
(30) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>11 [教室内は年頃の高校生らしく、騒がしい。 その中で、聞き取れたのは運が良かっただけかもしれない。
ぶっきらぼうに返す岬の声も、さして張り上げてもなく。 聞き取りやすさを意識したような高い声でもなかった。]
(-15) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 01時頃
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[ところで。] [女は生徒がそろってしまうと、これまたやかましい音を立て あわただしく机の上をかたづけた。]
[まだ生徒のそろいきらない早朝の、 厚顔無恥に広げられたメイク道具たちはどこへやら。 女は『そちら』をながめながら 指でしきりに、机にハートマークを描いていた]
(はあ〜〜〜ん やばい やばぁ〜〜〜い チョーかっこよくない…?かっこいい…ス・キ…)
[女にはすでに、いわゆる『スキなひと』がいた。 退屈な学校に毎日来るのは彼をながめるためだ]
[彼女はいつもゆれていた。 自分が告白なんかすれば、ぜったいにOKが出るに決まっているのだ。未来の芸能人である自分が、恋人をつくってしまっていいのだろうか? 夢と恋とをかけた秤はいつもはげしくゆれていた。 授業とか頭に入ってなかった。**]
(31) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>0:105 >>0:114 [ブッカと同じように、數山に手を降る。]
ダイジョブだって。純情なブッカと違って數山は慣れてるだろ。多分。
>>19 [手を振り返せなかった椎谷をじっと見る。]
なんだよ、お前も純情ボーイか?
(32) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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ぶえっくしょい!!!
(33) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[窓際後方…ガラス窓からの冷気を感じながらぼんやりと席に座って周りを眺めた]
風邪かぁ…。これだけ冷えれば、そりゃあ引くよな…。 オレも気を付けないと。
[懐に忍ばせておいたカイロ(貼らないヤツ)を手に、こっそりと暖を取り始めた…]
(34) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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……ん?
[視線>>28を感じてそちらに目を遣る。 そして手の甲を相手に向けたピースを作って口元に当て、女子の写メ等でよく見かける定番のキメポーズをとると渾身の上目遣いで飴家を見た。]
(35) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[大丈夫、というようにヒラヒラと手を振って笑って見せる >>1]
ネー!ホンっと困るわァ…寒い上に乾燥してたんじゃあ、お肌にも悪いもんね……ぃえっくしぃ!!ア゛ー…!
(36) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[後ろの席から向けられた瞼の落とされた視線は、白刃がぎらりと光るようだ>>25。 挨拶のぶっきらぼうさも相まって、外見の粗野さがより引き立てられている。クラスメイトの晴谷岬は、まず見た目が不良だ。]
……、
[握られた拳を見る。瞬きをひとつ。 返事はすぐにはない。首が傾いだ。]
…………、喧嘩?
[すこしだけ眉を寄せて岬を見る。外見のキャラクターと、握られた拳と、たぶん、名誉の負傷。直結で思いつく答え。]
(37) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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ー 七転南高校廊下 ー
なんだこの皿の辺りに感じるムズ痒さというかゾクッとした感じは。 誰か噂してるのか、それとも……
[頭頂部に感じる違和感に思わず出たくしゃみは一体何処からなのか。 疑念を持ちつつも悠仁は鼻をすする。]
(38) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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|
名誉……の、負傷、かな。 誇れる傷のこと。
[あっているのかわからなかったので、後半の言葉は声に出して、説明を添える。]
……
[それから、改めて岬の様子をもう一度黒い目が見た。 他に怪我でもしているなら、喧嘩という推測は補強される。]
(39) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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学級閉鎖?!そんなことあってたまるか!
[イルマの言葉に反射的にそう答えた。……と言ったものの、学級閉鎖があった場合の成績への影響やこれ以降のスケジュール間については調べていなかった。あとで調べよう。そう思って手帳のはしに”学級閉鎖”と書いた。]
[それから、教室を出て行くアラフォーに、]
先生、先生は他の人にうつさないためにも明日休んでください、いや、もう帰ってください! あ、いや、これは先生のカラダを心配しているだけですから。
(40) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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あぁ、ジャスミンティーの様な風味で好きな奴は好きな味だろう。 …まぁ半額にされるのは納得出来るけどな。>>29
[そういってもう一度喉を潤しながらこうも思った] (ま、何度も飲めるような味じゃあ無いな)
風邪の可能性は否定出来ないがもうスギ花粉も飛び始めたらしいからな。 寒いから油断してまだ花粉の予防接種行ってないんだ。
[そう語る霧島、知っている者は少ないだろうが彼は確かに毎年2月頃には花粉に悩まされていた様な気がする]
(41) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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|
[円谷にも何か声をかけた方がいいだろうか。 そう思ったが、ブッカが謝ったのでそれで済んだと思うことにした。
女子と話すのは苦手だ。 彼女達は体のつくりも精神のつくりも違う。気を使わないと、話しただけで泣いてしまう。 それは、とても面倒だ。 遠くからアイドル気分で眺めているくらいが一番気安い。]
(42) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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|
遅刻遅刻、遅刻じゃないですよ遅刻じゃない。 貴方の心の中に語りかけてます、渡瀬悠仁は遅刻じゃないですよ……
[悠仁は麦わら帽子をそっと取り、教室の後ろの扉から侵入を試みる。皿の水が零れないように、そろりそろり。
河童にとって皿の水は大事なものであり、アルコールで代用しようものなら、るんぱっぱー♪呑んじゃったーどーんと黄桜未成年飲酒ー♪yて話なのである。]
(43) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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|
担任も風邪かよ。 数日後クラスの中では皆目が死んでるとかシャレにもなんね。
[>>10>>26膝掛けのようなものを取り出す面子を見て自分の足元を見る。わりと長めの靴下を履いてるが寒さを防ぐには足りなく感じる。]
低反発座布団でも買うか。。
[父親が低反発座布団を会社に持っていったのを思い出した。ダサい気もするが座高も高くなるし一石二鳥なのか…?と自問自答。]
(44) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>35 ぎゃは、ばっかじゃんシュンタロ! アンタはカゼひかなそォ〜〜
[シュンタロの上目遣いに笑いつつ、制服(染色されている上にごてごてとついたアクセサリーや缶バッジやらでカラフル)のポケットから棒付きキャンディを取り出す。]
ん〜っ♡
[お返しとばかりにキャンディを唇に一度つけてから、それを振ってシュンタロに投げキスを返した。]
(45) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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/* もう何が何だかwww
(-16) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
|
|
[やがてベルが鳴り、朝礼が始まる。担任の木屋(アラサー・未婚)が、青い顔で風邪に注意するよう呼びかけている。
野球部は、しばらく大きな大会がない。 もし風邪を引くなら今のタイミングしかないな、と思う。 久しぶりに白桃の缶詰が食べたい。いやどうせ食べるなら白桃よりもメンチカツサンドあたりのほうがいいのだが。ああ、メンチカツ食べたい。弁当はあるが、2限目の休み時間にでも購買に行ってみよう……。
そんな他愛無いことを考えながら、朝礼の終わるベルを聞いた。**]
(46) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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/* 30人マジですげーーーーーなwwwwwwwww にぎやかで楽しい 多角死しないように避けていきたい いきたいけどパリピみが失われていく(そうだね
(-17) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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|
/* つーか小さいって 小人と勘違いされてる……か?
(-18) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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|
[先生と廊下で何か話したあと、教室に戻ってきてそのまま教壇に立った。]
皆、改めてお知らせだ。 学級閉鎖した場合、日数が長くなると冬休みが削られたり、一日の時限が増えたりするらしい。 僕はそれは困る。放課後も休日も塾でいっぱいなんだ。 というわけで、学級閉鎖を防ぐためにも、手洗い、うがいはしっかりすること。加湿も忘れずに。
>>22 愛さん。換気は結構だが、そういうわけだから締めてくれないか。 [それから顎に手をあてて] いや、そういう健康法ということかな。だったらそのままでいいか。うむ。カンプウマサツ的な…
(47) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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ああ、それから、さっき先生から伝言を預かりました。 進路希望の結果、出してない人は出すこと。 直接先生に渡すか、僕への提出でも良い。 以上。
[そう言って教壇を下りた。自分の席に向かう道すがら、石動(>>13)に話しかけた。]
なあ、それ俺にも一本分けてくれない? あとで購買で買って返すから。
[一時限目が始まる前に、気合を入れておきたかった。]
(48) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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[路井は、わけてくれないかもしれないなと半ば思いながら返事を待った。]
(>>48で話しかけさせて頂きました!)
(-19) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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*/村人だった〜イエ〜なにもけいかくはない」 というか人集まったの早い〜すごい!やった〜! わかっていたが話ぜんぜんついていけないぞ!! まあついていかなくてもいいんだろうけど
進路の話を適当に振ってロールのタネにしてもらえたらいいな〜ぐらいのアレでソレだな! 皆可愛いなあシュンタロウはズルいなぁ だれか隣の席になりたいな〜〜〜〜〜〜〜もう寝るけど。。。
(-20) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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キルロイは、教室中ほどの自分の席をちらと見た。1時限目が始まるまでにはそこに戻るだろう。**
2017/02/01(Wed) 01時半頃
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>>47 あ?いいんちょ?窓しめる? ん?閉めない?どっち?
[委員長から声がかかると窓を開けたり閉めたりしていたが…]
ぶっちゃけ寒いから閉めていいよね?寒いよね?窓閉めるよー。
[クラス中に聞こえるように宣言すると窓を閉めた。]
寒い時にわざわざ寒くするのちょっとヤバいよね? っていうかこの学校さあ、 エアコンないのマジアレだよね〜。 いいんちょさあ、生徒会とかに言ってよー暖房入れてって。
(49) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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マジげ?マジげ? ジャスミンティーの範囲でおさまる?! っべーわ…ジャスミン先生マジっべーわ…。
[霧島>>41が一度のみならず二度もペットボトルに口をつける様を興味津々で見守る。 もしや、本当にそう酷くない味なのでは…?不思議とそんな気がしてきている。]
あ〜、もうそんな時期だっけ? 俺花粉はまだ平気っぽいんだよなァ。 てか、花粉って予防接種あったっけ?あれ?花粉ってウイルス?
[どうやらおつむは残念らしい。]
(50) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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ヒドォイ!馬鹿だって風邪ひくんですゥ〜〜〜!
[飴家>>45には、わざとらしく怒ってみせてからブハハハと笑い声をあげた。 そして飛んできた投げキッスをぱくりと食べて飲み込む仕草をしたあと、ぺろりと舌を上向きに出して笑顔でダブルピースを作った。 ごちそうさま、ということのようだ。**]
(51) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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/* 飴ぴっぴが可愛かったのでたまらず一撃
(-21) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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[クラスメイトたちの多くが顔をそろえて、 チャイムが鳴るまでの短い時間。
岬がそうであるように、 ハルカも特別、声を張り上げたりはしない。
席を立つまでしないやりとりは、 朝の教室の片隅に埋もれていく>>37>>39。]
(-22) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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[続いた投げかけ>>37に、二度顎を引くようにして頷いた。]
相手舐めてた。
[苦い顔をして、大きく舌打ちをした後に。 訂正されれば>>39聖の顔を睨んでから、 す…と、右手の人差し指を向けた。 指には、ひっかき傷のように、 かさぶたの枯れたような色を残している。]
それな。 あんた すっげ辞書っぽいね。
本読んでるし。分厚いし。
[岬にとっては、分厚い本は全て辞書と同義なのかもしれない。 試験のプリントを見るような拒否感の入った目で 聖の持つハードカバーの本と彼女の顔を見比べた。]
(52) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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[そこでようやく、少し眉を寄せた聖>>37の顔に気付いて]
… 何。 だめなの?
[聖春香は、成績優秀で、品行方正に見える。
だから、「喧嘩」はだめだったのかと。 実に雑、配慮のかけた声で聞き返した]
(53) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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キャンディは、シュンタロ(>>51)にぎゃははと笑いながら席にだらしなく座って飴を舐めている。**
2017/02/01(Wed) 02時頃
スージーは、[窓を閉めると自分の席に戻り、携帯をいじり始めた。**]
2017/02/01(Wed) 02時頃
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>>49 あー、うん。閉めよう。(カンプウマサツじゃなかったのか…)ありがとう。 エアコンは俺も常々そう思っているんだけどな。 今週生徒会があるから言ってみるよ。まぁ、生徒会長はもう卒業だからどうだか…
正直、生徒会長も狙ってるし、来月俺に票入れてくれるなら…というかなれたら、先生たちに直接訴えられるぞ。
[2月の末に生徒会長選挙が始まるのだった。笑顔の表情でポスターが作れるかどうか、今から悩ましい。**]
(54) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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[周囲の着席する気配に瞼を開ける。 のそりと身を起こし、イヤホンを外す。具合の悪そうな担任。風邪? 自分には関係ない事だ。ここ数年、病気とは無縁だ。 しっかり飯さえ食っていれば寒くもないし、風邪なんか引かない。
ふと。ぬるまっていた教室に、涼しい風が一陣抜けた。 數山か。閉めなくていいのに、と思いながら。
視線だけを巡らせる。賑やかしい教室。 色とりどりの膝掛け。カイロ。くしゃみ。……靴下? ともかく、教室中に風邪の気配が満ちていることは伺い知れた。]
(55) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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くぁ……。
[あくびをひとつ。 一限目の教科書を出して、鞄をしまう。 片手をポケットにつっこんで、椅子に背を預ける。 空いた手で、ぱらぱらと意味もなく教科書をめくる。 長い一日はまだ、始まったばかりだ。]
(56) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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サミュエルは、コーヒー牛乳飲みたい**
2017/02/01(Wed) 02時頃
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[>>52 喧嘩? と聞いた問いかけは本人に肯定される。なら、そうなんだろう。眉間の谷がすこしだけ深くなった。]
……いたそう
[岬の指にある名誉の負傷は、思い描いたような打撲痕だとかそういうものよりは軽かったけれど、乾いた血を思わせる色は痛みを錯覚させる。傷が移ったわけでもないのに、自分の指をつい押さえてしまった。]
(57) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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辞書……、
[つと、向けられた言葉に、ゆるく瞬く。辞書、言葉の意味を羅列したもの。少し考える間、]
……… 違うけど。そうかも
[少し困ったように眉が下がって、 口の端に薄い笑みがのぼる。]
(58) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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[そう答えてから、後追いの問いにもう一度指を見た。]
怪我。しちゃうから。
[だからよくないと思っている様子で、注意というよりは端的なだめな理由を答え、ひとつ軽く頷いた。]
保健室は──
[消毒してもらった方がいいかもしれない。そう思って尋ねようとしたところで、丁度チャイムが鳴った。声が消される。 ドアが開いて、複数の椅子がガタガタと足踏みをした。]
(59) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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[会話が時間の区切りで途切れる。小さく息をついて、鞄からてばやくポーチを取り出す。模様もなにもついていない、飾り気のない絆創膏を一枚持って、席を立った。]
あとで消毒してもらった方がいいかも
[机の上にそれをおいて、それだけいつもより少し早口で言いおいて席に戻った。
やがてやってきた先生が風邪についての注意を始めて終えるまで、特に振り向いて会話を続けるようなこともない*]
(60) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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>>57>>58>>59>>60 [会話の後の机の上には、無地の絆創膏だけが一枚置かれる。チャイムの音に急かされて、使ってともなにとも添えるのは*忘れてしまった*。]
(-23) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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ユージンは、自分の席に*そっと着席*
2017/02/01(Wed) 02時半頃
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[着席して、前を向く。窓は閉めたはずなのに、 晒した首筋に寒さがまだ残っているような気がして、 ハルカは小さく息を吐きだした。
暖房のない教室の空気がいつもよりも肌に沁みる。 手の甲の骨が、なんだか軋むようだ。]
(*6) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[混ざれない教室の賑やかさが遠いのはいつものことだ。 けれど、今はそれよりも自分の身体に気が向いてしまう。]
……、
[寒さで気が落ち込んでいるのかもしれない。 身体の芯が熱を産もうとして振動しているのを感じながら、 いつもよりも意識して背筋を伸ばした*。]
(*7) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[聖の眉間の谷がまた少し深くなるのに対して、 岬は、雑に首をひねる様に傾げて 自分の手にのこったかさぶた傷を感慨も無さげに見た。
岬の眉間は変わらない。 何故なら彼女の眉間には、恒常的にあくどそうな渓谷が深々と刻まれている。]
[違うけど、そうかも。>>59 つまるところあたっているのか、あたっていないのか。 今度は聖の眉が下がって 逆に岬の眉が僅かに上がる。
晴谷岬は、顔が悪い。 それは怒っているようにも、 ただテンションが上がっただけにも見えたかもしれない。]
何それ。深けえ。
[何が、と問われたら彼女は果たして返すことができたのだろうか。また、それな。という風に指をさした]
(61) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[さした指を見て、言われたのは よく聴く教師からの指導ような言葉だった。>>59 それは言葉尻だけで、教師と違って説教めいた色ではない。]
[ぎろ、と再び聖を睨むのと同時、 チャイムが鳴った。がたがたと皆が席に戻る。]
[いつ途切れてもおかしくはない会話だったせいか。 そこで岬は会話に区切りをつけ、窓の外に目をそらす。 窓の外に見える川は、夏より冷たそうな鈍い色をしている。 いや、実際冷たかった。ちぎれるかと思った。
そんなことを思っている間に、 机の上に絆創膏が一枚置かれていた。>>60]
[聖の早口に返すよりも、先に戻ったので その背中に特に返事はしないまま。]
[咳混じりの教師が、いつも通りにHRを始めた。]
(62) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[風邪の注意を促しが教師の口から、 委員長の口からも告げられる。 教室の面子にも、風邪かどうかは知らないが 鼻をすする声が小さく聞こえる気がした。]
[それらを聞いているのかいないのか。 岬は、絆創膏の紙をはがして指に巻いてみている。
絆創膏の使用後のくずは床に落ちて。 見た目に寒々しい冷えた足は、椅子の上で行儀悪くも 組むことで、体温を逃さないようにしてみた。]
[風邪は末端の冷えから来るかもしれない。
そんなよもやま説もあるのだという事を、 晴谷岬は知らない。**]
(63) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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>>61 >>62
[渡された絆創膏に、返事は無いまま。 HRが開けたあと、絆創膏は机の上にはなく。 岬の机の傍。 その床に使用後の紙くずがふたつ、落ちていた。]
(-24) 2017/02/01(Wed) 03時半頃
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/* ラノベのタイトルのようなものを ちょいちょい挟むきわめて個人的な遊びをしてみることにしたけど これくそほど時間かかるので申し訳ないな!!!!
(-25) 2017/02/01(Wed) 03時半頃
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─ 教室:HR後 ─
[HRが終わって、賑やかさが戻ってきた。1限目がはじまる前に、一度先生を追いかけていった路井が教壇に立つ>>47。よく通る声が注意事項を話す。その内容を忘れないようにノートに書きとっていく。
男女各一名づつの選出ではあるものの、 このクラスを引っ張っていく「委員長」は彼だ。
学級委員が司会を務めるときにも、ハルカは後ろに控えて板書をしているか、書記役をしていることの方が多い。
板書や書記や、やることの決まっている事務作業は好きでも、人前で話すこと、特に聞こえるような大きな声を出すことがハルカは得意ではない。臨機応変な対応や、即時の判断も同じだ。]
(64) 2017/02/01(Wed) 04時頃
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[特に会話のやりとりとなると── それも多人数相手のものとなると、苦手だった。
面白味もない手順の決まりきった司会進行なら問題はない。 言われたことを言われたとおりになら。
とはいえ、個性的な顔ぶれがそろったこのクラスではなかなかそんな四角四面な対応でどうにかなることは少なくて、だいたいは路井に頼ることになる場面の方が圧倒的だ。]
(65) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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[それでも幸い、誰にでもできることなら、ハルカにもできる。例えば、人の言葉を書き写して覚えておく程度のことなら。]
…
[>>48 進路調査票。路井が続けた言葉に、文字を描く手が少しだけ鈍った。書くべき払いが、そこだけとめになる。ハルカ自身は、もう出し終わっている。国立への進学志望だ。先生からは、今のままの成績が維持できるならいけるだろう。と言って貰えた。]
(66) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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[今のままなら]
[今のままを、続けることができれば。]
[それなら、大丈夫。]
(-26) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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…、
[小さくこめかみが痛んだ。]
……
[つい吐きだしそうになった息を戒める。]
(-27) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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[書き損じたわけではないけれど、正しくない文字は少し不格好にみえて、三つ角のとがったままの消しゴムで一度「票」を消す。
そうしてから改めて、 正しい文字を描きなおした*。]
(67) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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/*
会話が追える気がしないので はじめから混じりにいけないという予防線を張っていく図
一応用件だけ確保して後はソロで回していこう
(-28) 2017/02/01(Wed) 05時頃
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/*
20人まで減った段階で名乗り出ればいいのかな そのあとはコミットしつつ 最大4日赤を吊り襲撃してく感じかな
20人に減らすまでで6日? 赤最大残りで10日
吊られなかったら赤襲撃も考えるべきかな
(-29) 2017/02/01(Wed) 05時半頃
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/* ユージンの超人増えてるが 超人、増えてるに見えてマッスルなトーナメントでも始まるのかと勘違いしたわw
(-30) 2017/02/01(Wed) 09時半頃
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[このまま猫との日向ぼっこを続けようかとも思っていたが。 >>0:78グロリアに言われると、バツが悪そうに、それでいて気だるげに言葉を返す。]
ん…教室寒いし、こいつ連れてく。
[慣れた手つきで傍らの猫をパーカーの中に忍ばせると、のそのそと歩みを進める。 その後、寄ってきた猫のうち2〜3匹を追加で連れて来ているため、おそらく教室に着いたのは遅刻ギリ回避ぐらいの時間だろう]
(68) 2017/02/01(Wed) 12時頃
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/* むらびっとー。 吊り墓行きだったら猫にまみれておさぼりか、猫の出産立会いか、猫の手当てか…とかわりと考えてる背後霊(こら いや、あの、風邪RPしたいっす…へへ。
(-31) 2017/02/01(Wed) 12時頃
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― 2-A 教室:HR前 ―
雪ではしゃぐとか貴女は犬ですか。 しかも、妄想で喧しいなんて!この駄犬が!
[ジェニファーらとくだらない会話(>>0:87)を繰り広げながら、教室へと至った。 今日も元気だ]
皆様御機嫌よう。 今日も寒いですわね。
(69) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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貴女、風邪引いたことが無いんですの? バカは風邪を引かないと言う言葉の体現者なのですわね。
[教室に入った途端、話しかけて回るジェニファーを尻目にそんな言葉を残してまっすぐに席についた]
(70) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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[バカは風邪を引かないのではない、風邪に対して鈍感なのだ。 バカはまだ自らが風邪を引いている事に気づいていない]
(*8) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[板書を真面目にノートへ書き写している。 丁寧な筆跡は明らかに遅く、写すことに必死で授業の内容は耳を素通りしていた]
[教師の手が黒板消しに掛かる。 写し残しは、三分の一ほど。 無慈悲な一撃は白線を拭い去る]
っくしゅん!
(71) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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[飛び出した鼻水をティッシュで拭う。 今日はくしゃみが多い気がする。 心なしか、鼻水もいつもと違いサラサラとしておらず粘着力を感じる。 とはいえ、せっかく得られた猶予だ。 悠々と書き写すことにした]
(*9) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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[なんとか全てを写し終え、新たに生み出された内容の複写を継続する。 こちらへ向いた幾つかの視線を感じ、小さく咳払いをする。 と、ペンの動きが止まる。 今日初めての書き仕損じだ。 筆箱を探るも中々、消しゴムが見つからない。 昨日何処かで引き寄せてしまったのだろうか。 奥の奥、ようやく四角くて軽い感触のそれを見つけた]
(72) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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[白いそれを、ノートへこすりつける。 文字が削れた。 紙も削れた。 まじまじとよく見れば、それはメラミンスポンジ。 洗剤不要で頑固な水垢しつこい油汚れを磨きとる、ご家庭のお掃除の強い味方だ]
消しゴム貸してくださらない?
[どうやら、先程の咳をした時に自宅からアポートしてしまったようだ。 メラミンスポンジを片手に、隣の席へと声を掛けた]
(73) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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―2-A 教室:午前中 ―
[教室に、かつかつと板書の音が響く。 黒板が、見る間に文字で埋まってゆく。世界史のスズキ先生は板書が多い。いっそ写真を撮らせて欲しい。
敏尚は早々にノートを取ることを諦めて、眠気と戦っていた。
眠い。
しかし、居眠りに適さない冷気が足下に沈殿している。 寝たら風邪を引きそうだ。 あと、起きたら寒そうな気がする。]
(74) 2017/02/01(Wed) 14時頃
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/*グロリアさんに消しゴム貸したいけど時間切れだな〜〜〜 まぁケヴィンは席の周り大分決まったから他の人がいいよな……
(-32) 2017/02/01(Wed) 14時半頃
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ケヴィンは、大きくあくびをした。**
2017/02/01(Wed) 14時半頃
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―2-A 教室:午前中 ―
[教室内の生徒たちの幾人かは、まだ授業も午前中だっていうのに、早くも退屈そうな顔をしている。
ラディスラヴァは既に黒板をすっかり写し終え、頬杖をついて前をみていた。 彼女の使用している筆記用具は古紙、インク、硝子ペン。 定期テストの時だけは、一年の時に「鉛筆をつかいなさい」と先生に言われて鉛筆を使うことにしていた。
スカートで隠れたひざ元を、細い手で軽くさする。寒い。]
(寒い眠いつまらない面倒くさい……)
(きっと、そんな人間のこどもたちの小さな負の感情が狭い教室に積って、悪魔悪霊精霊や神がそれに触れにくるのだわ。嗚呼、この教室にはきっと大きな災いが訪れるでしょう。たとえば学級閉鎖とか――)
[そこでくしゃみが聞こえ、ラディスラヴァは妄想をやめてグロリアのほうを向いた。]
(75) 2017/02/01(Wed) 15時頃
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― 2-A教室 / HR後 ―
>>48
[進路希望。そう言えばあったねそんなの。 机に入れたままだった調査票を引っ張り出して、悩む事も無く第三希望まで記入した。]
ヘイ、路井くん! 忘れない内に渡しとくー。
[特に秘密にしたいような事情も無いからと、表向きに差し出した調査票の内容はこうだ。]
[ 第一希望:守り神 ] [ 第二希望:座敷童 ] [ 第三希望:成仏 ]
[進学とか就職なんて書けない身なもので。 いや、一応嘘は書いてないけれども。]
(76) 2017/02/01(Wed) 15時半頃
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/* >>76 進路希望を提出しました☆
(-33) 2017/02/01(Wed) 15時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>73 グロリア
[隣の席のグロリアが、消しゴムを求めている。 しかし、消しゴムを貸りたいらしいグロリアの手には消しゴムがあるように見えた。]
持っているじゃな――…… あ。……。
[奇妙なことを言うものだと思い、よくみてみると、それはご家庭のお掃除のつよい味方。メラミンスポンジ。 100円均一でも販売されている。見た目も似ている。あの白さと立方体の単調さ。なんなら消しゴムより消えそうな感じすらある。 斬新な発想で選ばれた筆記用具であるようだ。たしかに削れば文字は消えるかもしれない。ノートに穴もあくかもしれない。
さすが彼女は彼女の自身だけが風変わりなのではなく、扱う道具も発想も風変わりであるらしい。 ラディスラヴァは自分の筆記用具をおおいに棚上げして、緩やかに微笑みを浮かべた。完全に小ばかにしていた。]
フフッ……文字を消す方法が些か乱暴ではなくて?
[これだから超能力者は(笑)といわんばかりに。]
(77) 2017/02/01(Wed) 16時頃
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>>76 目標たかいなーっ。とくに第三希望!
(-34) 2017/02/01(Wed) 16時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>73 グロリア
こう消すのよグロリアさん。
[と、身を乗り出すようにして、グロリアのノートに細い指先で触れながら、ラディスラヴァは静かに呪文を口の中で唱えた。 グロリアの書いた書き損じを、シールでも剥がすかのように、指でつまんではがし、剥がされた文字は、空中にうかんで小さな光となり消えてしまった。
どうだ優雅だろう。これが古き魔術の美だ。みるがいい感銘をうけるがいいとばかりにドヤ顔を顔半分に浮かべた。 ラディスラヴァはグロリアが超能力らしきものを使うことができると気づいて以来、なぜか対抗意識を燃やしているのである。
結局消しゴムはこれから午後まで使うだろうから、もう片方のおとなりさんに借りたほうがいいのかもしれなかった。**]
(78) 2017/02/01(Wed) 16時頃
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/* >>77 >>78 グロリアさんにレスをつけましたメモです。
(-35) 2017/02/01(Wed) 16時頃
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>>48 まぁ……ぷ。構わない。別に、がふ。 返すのも急がなくて、げふぉ。構わない。
[鞄からエナジードリンクを取り出して手渡す。 朝の段階で後輩に用意させているみたいだが、なかなかの重量。]
ぐはぁっ
[先生も風邪気味。苦虫を噛み潰したような顔になった。 鞄から消毒液を取りだし、ぷしゅぷしゅぷしゅ ものすごい勢いで手に揉み込んだ**]
(79) 2017/02/01(Wed) 16時頃
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ぐはぁっ、ぐはぁっ
>>79 (お返事ですー)
(-37) 2017/02/01(Wed) 16時頃
|
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/* 石動すき 大天使のうしろで取り巻きやるか迷ったけどそういえば同じクラスじゃないといけないと思ってやめたの センパイカッコイイっすぱねっすってレッドブル片膝立ちになって斜め後ろから差し出す係になろうかとおもってた 二年生じゃないなと気づいたからやめた
(-36) 2017/02/01(Wed) 16時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>73>>78>>79 グロリア、ラディスラヴァ
おーぅ。
[授業中なので拍手こそしないが、感嘆して声を漏らす。 グロリアの後ろに座る私は、ノートの文字がつまんで剥がされる光景を目撃していた。]
ハナちゃんの手品が見られるなんて。 やっぱり授業中は起きてなきゃダメだね。
[起きているからと言って、授業に集中はしていないけれど。]
(80) 2017/02/01(Wed) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 16時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>80 理澄 愛・グロリア
[グロリアの後ろの席には、理澄愛(永遠の17歳)が座っている。 浮かない・すり抜けない・寒がる上に足もあるが彼女は幽霊だ。(享年17歳)]
ちょっと。 自分がちょっと人から見えやすい幽霊で珍しいからって、 ひとの術を手妻扱いして……
[と、口を尖らせた。 学校関係者であれば視える触れるというところまで存在感を高めた幽霊である理澄愛のすさまじさを魔女として認めないわけにはいかない。]
(81) 2017/02/01(Wed) 17時半頃
|
ラディスラヴァは、そこで世界史の鈴木教諭に私語を注意されて、ぎくりとして前をむいた。
2017/02/01(Wed) 17時半頃
|
[鈴木が再び黒板に字を書きはじめると後ろを向いて、小声でボソボソと]
注意されてしまったでしょう。 あなたのせいよ。
[オバケのせいにした。続けて声をひそめながら]
そういえば……! さっき進路希望を出したわね……!? 信じられないわ……なげかわしい。 この将来の大魔女であるあたしが、 使い魔としてスカウトしてあげようと考えていたっていうのに。
[鈴木の咳払いが聞こえてラディスラヴァはまた前を向いた。**]
(82) 2017/02/01(Wed) 17時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>81>>82 グロリア、ラディスラヴァ
あ、やっぱりハナちゃんから見ても珍しい方なんだ? えへへー、そうだよねえ。 私も生前はお化けなんて見たり触ったりしたことなかったし。
[と、鈴木先生に注意された。]
ええー…ハナちゃんのが絶対うるさかったってば。
(83) 2017/02/01(Wed) 17時半頃
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うん? 使い魔? ってどんな感じなんだろ。 条件によっては考えちゃうかも。
あ、でも私、市内から出られないけど平気? 学校から遠ざかると、だんだんゴム紐で引っ張られてるみたいに身体が重くなって、市の境あたりまで行くと一気に引き戻されるの。 ばひゅーん、って。ばひゅーん。
[たぶん傍目にはギャグにしか見えないだろうけど、ばひゅーんしてる本人はその辺の遊園地のアトラクションより数倍怖いんだからね。]
(84) 2017/02/01(Wed) 17時半頃
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アイリスは、鈴木に睨まれて、授業を聞くふりに戻った。**
2017/02/01(Wed) 17時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
ふぁ〜〜〜あ ねむっ さむっ
[授業中でも大あくびをしている。教室内だというのにカラフルなマフラーをしっかり巻いて防寒しつつ、長い爪にマニキュアを塗っている。勉強する気はほぼないようだ。]
(85) 2017/02/01(Wed) 18時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>83 >>84 理澄愛
それはそうよ。 力をもたない人間にも普通に見えるなんて珍奇よ。 あなたはチンキでチンチキチンなのよ。
[だから魔女見習いとしては、ものすごい可能性をかんじている。]
使い魔には、あたしの手伝いをしてもらうの。 魔女としての格にもかかわるのだから、 よりスゴイほうがいいのよ。
だからあなたに声をかけようと…… ……条件ねえ、そうねぇ――
(86) 2017/02/01(Wed) 18時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>83 >>84 理澄愛
[考えながら、理澄愛の言い分をきく。 彼女は市内から出られないそうだ。 理澄愛と学校は強く紐づいているらしい。ゴム紐ばりに。]
その「ばひゅーん」どれほどのものなのか。 今度実際にみせてちょうだい。
[本人の怖さなんて意に介さずにそうリクエストした。]
条件は、あなたにとってきっと嬉しいものを考えなければね。 たとえば10年先。 あなたに嬉しい、楽しいと思えるものでなければだめ。
珍奇なあなたに見合うものをかんがえなくちゃ。 「条件によっては考えちゃうかも。」と、言ったわね? 言葉は魔法よ。あたし、あなたがそう言ったと覚えたから、 なにか考えてみるわ。
(87) 2017/02/01(Wed) 18時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>77>>78>>80ラディスラヴァ・理澄 愛
[ラディスラヴァの浮かべた小馬鹿にしたような笑みに、むっと腹の虫が鎌首をもたげた。 だが、抗議の声が上る前に魔法が行使される]
[ノートに書かれた文字がつまみ上げられ、宙へと消えていく夢のような風景。 はぁ、と溜息を漏らしてから感心したような声で言葉を返した]
魔女というのは派手好きなのですわねぇ。
[感銘の一言であり、他意はない]
でも、消しゴムで消せるものにわざわざ魔法を使うなんて不便な事をしてますのね。 消しゴムで消せば早くすんでエネルギーも消費しませんのにね?
[後ろの席で同じように感嘆の声を上げた幽霊に同意を求めた]
(88) 2017/02/01(Wed) 18時半頃
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あっ!ひょっとして村さん……。 消しゴムも……買ってもらえませんのね……。
[悲しげに首を横に振る。 もうこの話はやめにしようと、言わんばかりに。 これ以上は悲しみしか産まない、と言わんばかりに]
これ、お礼に差し上げますわ。 ええ、大したものでは無いですが取っておいて下さい。 貴女の心と水回りの汚れが落ちますように。
[文字をつまみ上げた手を包み込むようにしてメラミンスポンジを握らせた。 あたかも聖女が施しをするかの如く]
(89) 2017/02/01(Wed) 18時半頃
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>>32 [純情か、と問われて自嘲気味に唇を歪めた。]
は、そんなんじゃねーよ。 …残念ながらなァ。
[口の中で呟くように発された後半の言葉は、ひどく聞き取りづらかった]
(90) 2017/02/01(Wed) 18時半頃
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[そんな事をしていると前方から私語を注意する声が飛んでくる。 授業中だということをすっかり忘れてしまっていた。 馬鹿だから]
[前に向き直り、再びペンを走らせる。 が、また止まる]
村さん、さっきのもう一度やってくださる?
[ひらりと見せたノートのページ。 先程と同じ場所に同じ間違いが書き込まれていた]
(91) 2017/02/01(Wed) 18時半頃
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/* >>88レスしましたメモです!
(-38) 2017/02/01(Wed) 18時半頃
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シーシャは、授業中は静かにノートを取っている。字は、ひどく汚い。**
2017/02/01(Wed) 18時半頃
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ー教室:午前中ー
[常に持ち歩いているミルク飴を口に含んだまま、さらさらと板書を写していく。 時に蛍光ペンで線を引き、シャーペンを色ペンに持ち帰るなど、カラフルなノートは後々見てもわかるようにという工夫]
………ず。
[今朝から鼻がなんだか緩いが、できれば人前で鼻をかむのは避けたい。ダサいから。こまめに鼻をすすりながら、字を書く手は止めない]
(92) 2017/02/01(Wed) 19時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>88 >>89 >>91 グロリア
[これだ――これがラディスラヴァの神経を逆なでし、対抗意識をもやさせる原因である。
超能力はスタイリッシュ。超能力は新しい。超能力はシンプルかつ効率的。超能力は重宝される。 それに引き換え、魔術は暗くて古臭くて貧乏くさいといわれているかのようで、とにかくラディスラヴァには癪にさわった。
グロリアの言い様一つ一つに対し、ハンドベルでも演奏しているのかというほど何度もカチンときた。怒りのハンドベルはデスメタルを奏で、他意はないらしき言葉に勝手に他意を見出したラディスラヴァは、はっとして口元に手をやった。]
やだ…… 何気なく使ったこんなにお手軽な魔術が 幻想的かつ美しくてごめんあそばせ。 生理現象とともに何気なく出てしまうような 単細胞な構造とは違ってどうしても美が伴ってしまうのよ……
(93) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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[悲しげに首を横にふったグロリアをみて、笑顔を硬直させたままのラディスラヴァは、八島商店街のクリーニング屋の二階にある四畳しかない狭き自室に思いを馳せた。 あの部屋にはこの教室と同じくエアコンもない。夏は暑くて冬は寒い。壁は薄くて商店街の喧騒は部屋のなかに丸聞こえで……。 ラディスラヴァは微笑んだまま、なるべき優しく穏やかに発声することを心掛けた。 聖母からの施しとして、メラミンスポンジを握らせられながら――]
勘違いよ、グロリアさん。 あたし、書き物にもお勉強にも慣れているせいか、 そうそう文字を間違わないの。
慣れたインクのほうが、ノートも美しくとれるし お勉強がすすむからこうしているだけ。
お気遣いありがとう。 グロリアさんがどうしてか消しゴムと間違って持ってきた このメラミンスポンジ……ありがたくいただくわね。
(94) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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[同じく馬鹿だから先生から私語を注意され、前をむいてすぐ。 声をかけられて、隣へ顔を向けると、グロリアのノートには先ほどと同じ間違いがなされていた。]
フフッ…… 漢字が苦手なのかしら。 意外ね、あなたって成績がいいから。
[にこやかに笑みを浮かべたラディスラヴァは、見栄をはってシールのように剥がした文字を、小さな蝶の形にかえた。 蝶はほんの束の間羽ばたくと、光の糸となりほどけて消えた。 魔法に無駄に芸をこらしたせいで、エネルギーを消費した彼女は午前中の授業のうち、3度もおなかを鳴らすことになる。**]
(95) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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/* >>93 >>94 >>95 ありがとうございます!レスさせていただきました。
(-40) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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シュンタロは、窓の外に広がる青空を眺めて黄昏ている。つまり、勉強はしていない**
2017/02/01(Wed) 19時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[教室に連れてきた猫のおかげで暖をとれてはいるものの、授業に身が入るというわけではない。 猫ほどではないにしろ、耳聡いためか。授業中のクラスメイトの話し声もよく聞こえて――内容によっては、そちらに気を取られてしまったりもする。]
ん…今日は咳も鼻水もくしゃみも多いな…… ああ、そういや――
[>>73消しゴムを隣に借りようとしているグロリアの声を聞きながら、朝のやり取りを思い出したようだ。]
(96) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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/* グロリアの返しめっちゃたのしいナカミがわからない なにせ30人もいる
(-41) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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/* 愛ちゃんと10年をネタにあそんでいくのは楽しそうというメモ
(-42) 2017/02/01(Wed) 19時半頃
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[学級委員長のすぐ近くの席にも拘わらず、足下で静かにすり寄っている猫を1匹そっと抱き上げて。 朝の路地裏にはいなかった、己の『友達』の中でもトップクラスの図太さを持ち合わせた白猫である]
よーしよしよし。 お前なら、あのエリアに行っても大丈夫そうだな。 あいつにコレ、持ってってあげて。 ついでにじゃれついてきていいから…もし周りの奴含めて無理だったら、俺んとこ戻ってきていいよ
[小声で猫に話しかけながら、銜えさせたのは、黒い消しゴム。]
(97) 2017/02/01(Wed) 20時頃
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/* >>86 >>87 埋もれそうなので一応レスさせていただいておりますメモです。
(-43) 2017/02/01(Wed) 20時頃
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[超能力者に魔女に幽霊。野生の猫があまり好まないことを考え、彼女らとは少し離れた席にいる…なんてことは自分でも無意識である。 猫の行方を見守りながら、再び、世界史の授業に聴覚のチャンネルを合わせようとしている、が。]
1匹減っただけでこの寒さ、何なの……
[今度は寒さで授業に身が入らないようだ。]
(98) 2017/02/01(Wed) 20時頃
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/* たとえば8+10なら18人まで風邪をひくことができるんだな エロエロパラダイスじゃないか
(-44) 2017/02/01(Wed) 20時頃
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[そういえば、カバンの中に制服の上着があるはずだ。今はシャツの上にジャージしか着ていないが、制服を重ね着したら寒さはマシになるだろう。 足下は多分、寒いままだが。
机に引っ掛けたカバンに手をかけようとすると、斜め前の席から堂々とした声が聞こえた。>>77 グロリアがラディスラヴァから消しゴムを借りようとしている。 ぼんやり見ていると、魔女はノートの文字を「ぺりっ」とつまみ上げた。]
(99) 2017/02/01(Wed) 20時半頃
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クシャミは、次の休み時間にはジェニファーに添い寄れる猫も探さないとな…などと考えている。
2017/02/01(Wed) 20時半頃
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[敏尚は大いに驚き、目を丸くしたが、女子達はちょっとした手品を見たくらいの反応だ。
今のはそんなに簡単に流していい魔法なのか?オレはすごいものを見た気がするぞ?ムービー撮ってSNSに上げたらめちゃくちゃシェアされて、テレビで人気の動画として紹介されるくらい凄いんじゃ?
そんな事を考えて、しばし呆気にとられていた。 鈴木先生が女子達を注意した声にようやく我に返って、カバンの中の上着を引きずり出した。]
(100) 2017/02/01(Wed) 20時半頃
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[上着を着てはみたものの、今だ納得が行かない。確かにクラスメイトに変わった奴はいるが、彼らは物理的に説明がつく。
頭に割れ物を設置していたり、足が人より多かったりするが、彼らが超常現象を起こしている所は見たことがない。いや透けてる奴はいるが。透けてる奴はほぼ生きてるようなものだし。
そういえば、グロリアも超能力者だと噂を聞いた。しかし、超能力を使っている場面を見たことはない。 見せてくれと言えば、見せてくれるだろうか。]
(101) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>93>>94>>95ラディスラヴァ/>>97久下 武巳
[相手の胸中に渦巻く感情を、残念ながらグロリアは読み取ることが出来ない。 テレパスでもサイコメトラーでも、ましてやサトリでもないのだ。 もしどれか一つでも彼女が能力として持ち得ていたならば、二人の関係はもっと違うものになっていたかもしれない]
ええ、貴女の魔法はとても素晴らしいものだと思いますわよ。 でも、過度な自画自賛は品性を自ら貶めるものだから気をつけたほうがよくてよ。
[本人はあくまでも、友人に対して真摯に忠告したつもりである]
(102) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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[魔法や超能力の話がしたくて隣の椎谷を見る。 が、椎谷はまじめにノートを取っていた。
邪魔してはいけないと思い、今度は前の席の生徒の背中を叩く。]
おい……おい、さっきの村の魔法、見たか?
(103) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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ええ、そうね。 今の時代、消せるインクなんてものもあるのだけど、良いの。 貴女はそんなこと知らなくていいの。 そのままの貴女でいて。
[向けられる視線に籠るは憐憫の情。 持つものが持たざるものに対して抱く残酷な感情]
[魔女の指先で文字が蝶に変わり、虹色の鱗粉を振りまきながら宙へと溶ける。 先程より明らかに派手になっている。 サービス満点だ]
(104) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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[視線をノートへと戻すと、その上にはでっぷりとした白猫が。 丸まってはいるがその肉はノートからはみ出し、机の上を占拠している。 その有り様は図々しいにも程があった]
ちょ、ちょっと村さん。 演出を加えるのは良いけれども、これはやり過ぎではなくって? センスが疑われますわよ?
[隣の魔女が出したものだと勘違いして抗議した。 再び注意をしようと振り返った鈴木教諭が猫を見て驚きの声を上げる。 ふてぶてしく白猫はニャーと鳴く。 それらと同時に、授業終了の鐘が響いた]
(105) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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ー 授業中 ー
[授業中は無言で板書を取っている。 予習の知識と照らし合わせ、新しい知識を落とし込んでいく。
ノートへの記述スピードは早いほうだろう。しかしそこは子供と見間違われる程度の背格好、何分黒板が見えなくて小さな体で頭を動かしながら取るので案外必死である。]
(くっそ下過ぎんだよ見えねーから!)
[特に黒板の下の方までびっちり書た上でぱっと消してく教師がきつい。見たくても視線が届かなくて見えないものだからその都度大事なとこが空白になってしまうのだ。]
(106) 2017/02/01(Wed) 21時半頃
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[ちょっとぷるぷるしながら、ひざ掛けを取り出す上須場くん>>26に、こくこく頷き。]
だいじょぶなら、よかったー... あったかくしないと、だめだねえ。
でも、すごい柄...ビジュアル系、ってやつ?kool...?
[わたしは、そういうのは使わないけど、でもそういうのもかっこいいよねえ。と、これはほとんど独り言。]
(107) 2017/02/01(Wed) 21時半頃
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―HR後・教室― >>76 理澄
[席に戻ると、理澄が声をかけてきた。]
ああ、預かるよ―……
[それからいくらかの間をあけて、]
理澄。まず、ひとつ謝る。
この調査票、見てしまった。 で―…
[以前も、調査票に関わらずプリントを代理で集めたことがあったが、だいたいは裏に伏せられたり2つに折られたりで内容は見えないものだったし、見ようとも思わなかった(勿論堂々と表で出してくる者もいたが、それはアホだからによる―)。それは内申目的であれ委員長なのだから信頼を得ようと言う気持ちからそうしてきた。]
(108) 2017/02/01(Wed) 21時半頃
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[おんなじ手芸部のおねいさん>>10のストールに目を止めた]
可愛いねええ。すごいなあ、上手だなあ。
やっぱり時代は毛糸、なのかなあ... 編み物は、ちょと苦手。 [頭の上のキルトを、なんとなく、ちょいちょいと引っ張りつつ]
(109) 2017/02/01(Wed) 21時半頃
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(>>76続き)
で…
(この、守り神というのは…… いや、座敷童子…いまもある意味そうなんじゃ― 成仏?成仏?成仏って死ぬってこと? いやもう死んでる?ん? というかこれは真面目に書いてんだよな? ふざけ系?どっち? ボケ?ボケならツッコむべきなのか?学級委員長が? ていうかなんで担任はこいつにこの紙書かした??)
[聞きたいことが浮かんでは消え浮かんでは消え、半ばフリーズしかけて。やっと出た言葉が。]
で……
お前って、風邪、引くのか?
(110) 2017/02/01(Wed) 21時半頃
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[怒っているような表情で、席から見上げるようにそう聞いた。脈絡のないことを。]
/* >>108 >>110お返事致しました!
(-46) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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/* ←やっぱりまちがってたコメントアウト∈(・ω・)∋
幽霊の愛ちゃん(愛ちゃんふたりいるから)きゃわいすぎるんだけど第三希望の成仏ヤバくね?>>76
ていうか30人なの!?20人集まったすげ〜とかおもってたらいつの間に増えたの す すごいね 追えないね 追うけど 感動だな〜ああ〜風邪ひきて〜!
押すなよ!絶対に押すなよ!スタイルで誘っていきたいと思いますがどうでしょうアクティブすぎるかな
(-47) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[授業はきかず、手のなかのスマホでSNSにアップする写真の加工をしている。 >>97女は何気なく、とおりすぎる久下の猫に目線をやった。 前からその案は頭をもたげていた。 たぶんだけど、 自分が猫をだっこした自撮りをとれば、 それはメチャクチャかわいい写真になるにちがいないのだ。]
[自由にされた白猫にそっとてをのばしかけ、 ――白猫と目が合う。 ひっ、ひっこめた。伸ばした手をそっとひっこめた。]
(今度にしよう)
[おじけづいたことを誰へともなくごまかすように、 つとめて平静に足をぶらつかせる。 足をぶらぶらさせるのはなんでもない彼女のクセだった。 そしてしばしば『会心の自撮り』が完成したとき、 興奮してはねあげた足は敏尚の椅子にコツリとあたるのだった。]
(111) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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[さてHRのあと授業が始まったわけだが、はっきり言って世界史の授業というのは、眠い。ねむいです。]
うにゃああ...
[ノートに謎の文字を書きながら、猫みたいな声でむにゃむにゃしてしまって。いっしょうけんめい、顔を上げると、本当に猫がいた>>105]
うわああ、にゃんこだ。かわ、...?
[あんまり堂々としているので、可愛いといってはいけない気がする。なんと言うべきか、]
...ふてぶて、しい? [考えた挙句酷いことになった。]
(112) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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[ふと、路井のことばを思い出した。 >>40『学級閉鎖?!そんなことあってたまるか!』]
(…がっきゅーへーさね〜〜〜。)
[とたん、いなずまのようにある可能性が頭に走った。 これから風邪が蔓延したとして… みんなが休みはじめて… それから何日か学校が休みに… これは…]
[これは もしかして バレンタインに学級閉鎖になる可能性がある…!?]
[バレンタインに学級閉鎖はない!]
[バレンタインに学級閉鎖はありえない!]
(バレンタインに学級閉鎖はありえんし…!!)
(113) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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>>92 夏目 七緒 ってか〜〜〜〜…さっきから…なんかぁ〜 ずるずる……かぜひいてないよね? ミィ、からだよわいから〜うつるとこまるし〜 ママがミィは病弱だから気をつけなきゃだめって…
[鼻をすすったナナオに、少しの嫌味をさす。 ちなみにウソなのだ。彼女はまったくかよわくなどないのだ]
(114) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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(バレンタインかあ… バレンタインだよねえ…)
[頬杖をついて、村の方を見る。 村たちは、女にはわからぬ理由でその特異な才能を競い合っている。 あやつる魔法のはなばなしさにもかかわらず、 村ラディスラヴァは、女にとっては負け組だった。 『カワイさ』『あかるさ』『モテ度』が圧倒的に足りない。 普段ならぜったいつるんだりしない。でも今は彼女が気にかかるのだった。]
(放課後…はなしかけてあげよっかな〜みたいな。 放課後ね。クラスでカラんでるとこみられたくないし〜〜〜)
(115) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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ー 授業中 ー
[真っ白なノートのまえでうんうん唸る。傍目には真面目に問題に取り組んでいるようにも見えないでもないけれど、ノートの下にはやっぱり真っ白の >>48 進路希望が眠っているのだった・・・ ]
(うーん、コンビニのお店を継ぐだけの人生・・・それはいやだ・・・一生タバコの棚の前にちょこんと座って、セブンスターを売りながらおばあちゃんになっていくのはいやだぞ・・・)
ぶつぶつ・・・
[およそ科目と関係なさそうな呟きが洩れたかもしれない。]
(116) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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―HR後・教室― >>79 石動
ありがとう、助かる。じゃあ明日返すよ。
[少ないやり取りでドリンクを受け取る。男相手だとこういう時に気を使わなくていい。 が、話している最中にもげふぉがふ漏れる息に、呆れたような顔をして]
あのな。いいけど卒業までは死ぬなよ。 せめて入試始まるまでは生きてくれ。 葬式でお前に弔事読むのヤだぞ、俺…
[自分が委員長のクラスで死人が出るなんて想像しただけで嫌気がする。 カフェインのとりすぎで死んだ奴のニュースを見たことがあるが、本当に大丈夫なのかこいつは。 消毒液を揉み込む姿を見て、俺は風邪ひいてないからな、とだけ言ってその場を離れた。]
(117) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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/* レス&ドリンク有難うございます。 >>117 更に返しました、場は離れました!
(-48) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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/* イスルギさん面白すぎて腹痛いんだけどwwwwww ぐはぁっwwwwww バリエーション多いwww
(-49) 2017/02/01(Wed) 22時頃
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>>114 椋平みぃむ …………あー…どうだろ、こんだけ周り風邪気味だし、うつっててもおかしくないかも。悪いね。
[間延びした声に、当たり障りのない返事をする。 というのも自分はこのクラスメイトがちょっと苦手だったりする。 ひらひらきらきら系の女子。 自分とは正反対というのもあって、どう会話したらいいのか、わからない]
へえ、あんた体弱いんだ…… アタシが気をつけたとこであてになんないから、あんたもせめてマスクとかしとけば? [ちょっと意外。という言葉はさすがに飲み込んだ] マスクとか、保健室から借りてこれたっけなあ。
(118) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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/* 進路調査票……んー あとで拾おう(覚えてれば
(-50) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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うわ声でかっ! めっちゃらびっくりしたっ! いいんちょー声でかいよー。
[>>40 委員長はまじめだなあ、などと思いながら、1時間目に突入していった]
(119) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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>>118 夏目 七緒
[椋平みぃむは直感した― 夏目七緒は自分に嫉妬しているのだ。 何気なく放たれた『マスクとかしとけば?』という ことばには、このかわいい顔を隠してほしい…という 狡猾な罠がはられているのだ。]
(そうはいかないよ〜〜っだ ふふふふ〜ん)
[女は勝手に看破した気になっている。 無論、ちょっとにがてがられていることには気が付かなかった]
(120) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[授業が始まる。 數山 愛は見た目や言動は軽薄で不真面目そうだが、実際は違う。 大まかな区別をしてしまうと彼女は成績優秀の域に入っている。 授業中も熱心にノートをとり、 わからないところは理解しなければ気が済まない。 宿題も忘れたことはないし、 テストで平均点以下を出すこともない。]
[彼女が勉学に打ち込むのには理由がある。 ──……ひとつ。勉強に遅れをとると結果的に部活に支障が出るため。 ──……ふたつ。成績優秀なほうが、進学するには都合がいい。 ──……みっつ。自分の順位より上に人がいると、なんとなくムカツクから…。
それだけの理由を原動力に、彼女は机に向かっているのだ。]
(121) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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[ノートを書き写しながら、重要そうな部分にマーカーで線を引く。]
ず…。 ずび…。
[下を向いているからか、何度も鼻をすする。 こんなに鼻水が出るのは授業が始まる前に窓を開けたからに違いない。 鼻がムズムズして、気が散ってくる。
今すぐ鼻を擤みたい。
…ポケットティッシュは持ってはいるが、 今はノートの記入に集中したい気持ちが強い。 そんなわけで、仕方なく鼻をグズグズさせているのだった。]
(122) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/02/01(Wed) 22時半頃
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くぁ……〜〜〜〜〜〜
[ごおおおおおおおお。
大きく喉が鳴る。終業のチャイムの音とともに、クマが伸びでもするように背を伸ばす。 固くなった関節がばきばきと音を鳴らした。 図体がでかいので、もし彼の後ろの席に他の生徒がいれば授業中板書するのも苦労するかもしれない。寝るのや内職も隠れやすいかもしれない。
授業中、とくに特筆すべきコトはなかった。と思う。 隣で椋平が遊んでるのを感じながら、大きいなりで授業中当てられるのをいかにして避けるか空気になれるかに苦心する毎日。 ありふれた日常、毎日同じような感じだ。 学級閉鎖とか起こるわけないじゃん、おおげさだなあ]
(123) 2017/02/01(Wed) 22時半頃
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(いいんちょーの声が大きすぎてまだ頭がくらんくらんしてるなあ)
やっぱり後で保健室いこっと。
[机の上に教科書とノートと筆記用具を準備。授業はまじめに受ける方だった]
(124) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
まじか〜、なかなかワルだねぇ、教会も
[中世ヨーロッパの成り立ちから脇道に逸れて、宗教の歴史について鈴木教諭が熱く語り始めた。
熱のこもった弁に聞き入りながら、ジェニファーは、握りこぶし大のばくだんおむすびをモリモリと頬張っている。 ノートは、はなからとってはいない。 とっても無駄だと少女時代に学んでからは、できるだけ話をきいて、ふんわりとでも流れを掴むことに努めているのだった。 あくまでも自己流の解釈であり、実際のそれとは大きくズレてはいるが――]
(125) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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[ラディスラヴァがグロリアに魔法を披露し、鈴木教諭がふたりの私語をとがめた。 『まったく・・・時代が時代なら火あぶりだぞ・・・』 鈴木教諭のその小言を耳にしたジェニファーは、反射的にスパッと手をあげて声を張った]
まっかせて、せんせい! わたしがいれば、悪いヤツなんてけちょんけちょんだから! 火あぶりなんて絶対させないって!
[にっかりと笑うその口元で、ご飯の粒がきらりと光った。 鈴木教諭がガクリとうなだれた。]
(126) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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[ 第一希望:正義のヒーロー ] [ 第二希望:正義のヒーロー ] [ 第三希望:正義のヒーロー ]
[自ら公言してまわったジェニファーの調査票の中身。 それが自衛隊なのか、警察なのか、 はたまた本当に自警団になるのかは、後々考えればいい。 本気でヒーローを目指す。 それだけの理由と根拠が、ジェニファーにはあった]
(127) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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-HR前後-
似たようなもんだからな。>>50
[呆れた様に飴家に向かって何かしている菅原を一瞥しそう答えた。 知識は有っても面倒くささが勝り説明を投げ飛ばすのは霧島の悪い癖だ。
風邪の流行、季節柄別に珍しい事ではない、 しかし花粉の症状が出始めた今、風邪にまでなってしまったら――。 霧島は独り想像にため息を吐きながら授業を受ける準備を進めた]
(128) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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(>>106) ジョージ
ん?見える?見えない? ねっ、ねっ、またやったげよっか? アレ。
[前の座席で、小柄な譲二が、ちょこまかと頭をうごかして必死に黒板を見ようとがんばっている。見かねたジェニファーは、うしろから臆することなく声をかけると、返事を待たずに、長い・・・・・・というよりも、"でかい"脚を譲二の椅子の下に伸ばした。
そして――]
いっくよ〜? ほらっ。
[ジェニファーが身体を後ろに倒しながら、伸ばした脚を上げると、そのまま椅子ごと座っている譲二の身体がふわりと持ち上がった。 譲二ほどの体重なら、"力仕事"のうちには入らない。 そのまま左右のつまさきで椅子のバランスをとり、すこしも震えることなく安定した状態を保つ]
あ〜、せんせい、おかまいなく! 人助けですから、人助け! どう、ジョージ?見える〜?
(129) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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[授業中は出来るだけ我慢をしながらも授業の合間には良く鼻をかんでいる姿が見られる。 その度に鞄の中から取り出されるのはちょっとお高い鼻セ○ブ的なティッシュ。 多少高価な品ではあるが鼻のかみすぎで肌が荒れるのもまた面倒…。 霧島は面倒事を回避する為に使えるリソースは出来る限り投入する。 楽をするために努力をする不毛なタイプであった。]
(130) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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キリシマは、鼻水と戦いながらもいつも通りの学校生活を送っている。
2017/02/01(Wed) 23時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[真面目にノートを取っているからといって、真面目とは限らない。 黒板に書かれた文字を書き写してはいるが、内容は半分も頭に入っていない。復習などしたこともない。 当然試験前は毎回泣く思いで詰め込む羽目になるが、進級さえできたなら喉元過ぎれば、というやつである。 時折ずびずびと鼻を啜っているが、ポケットティッシュなどという気の利いたアイテムを持っているはずもなかった。]
ふあァ……ずび。 ん?
[欠伸をしたついでにふと斜め前に目をやると、白い猫がグロリアの机によじ登るところだった。 思い至った方向をちらりと見ると、足元を猫で固めた久下の姿があった]
(うわーアレめっちゃあったかそうじゃん…… 俺もニワトリちゃんでやろうかなァ…いやでも勝手に小屋から出しちゃダメだしなァ……あのふわふわの羽絶対あったかいんだけどなー…)
[板書の内容をノートに書き連ねながらも、頭の中はニワトリカイロでいっぱいなのであった]
(131) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
ぐはぁっ
[授業中の彼は基本的に気配を消している。 「エコモード」だ。無駄な体力は使わない主義なのだ。]
ぐはぁっ
[授業前に委員長に「死ぬなよ」と言われたが、 目標のある人間は死なないのだ、と信じている。 進路希望調査には
[ 第一希望:ツール ] [ 第二希望:ド ] [ 第三希望:フランス ]
と誇り高く書いてやった。]
(132) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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ぐはぁっ
[特に何もせず、授業を過ごした。 今日は冷えるな、背筋がぞくっとする、とか思いつつ。]
(133) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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おお? な〜んか、あちこちでずるずる聞こえてない? こりゃ、バイオハザード(学級閉鎖)も近いかなぁ?
・・・・・・ じょーだんだって、いいんちょ。 じょーだん。 そんなに睨んだら、ジェニファー泣いちゃう!!
(134) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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[>>129ジェニファーからの背後からの声に反応する前にからだがふっと浮き上がる。慌てて片手を机に置いてバランスをとった。]
ふぉぁっ!? まてまてちょっと心の準備が…
あっ、でも見える見える。 さんきゅー。
[男がいえばうおっ、と野太い悲鳴になるがこの体では中性的な声が出てくる。
が、そこは比較的慣れた身、置いた手で器用にノートとシャーペンを手にとって見えない場所の字を書いていく。傍目からはブランコで遊んでる子供にも見えるかもしれない。]
後で見……なさそうね。
[>>125なんかおにぎりが見えた気がする。 たまにもしゃもしゃ食べる音が後ろからしているのは知ってるのだが。]
(135) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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ーまだ授業中ー [進路調査書はまっしろだ!]
あかん、あたし将来に夢も希望も持ってないんだわ・・・ このまま一生世間の荒波に吹き散らかされて、なんの取り柄もないまま夜な夜なビールとワンカップあわせて480円、一緒にからあげもいかがですか、だけが人生の彩りっていう余生を過ごしていくんだわ・・・
(136) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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― 2-A教室 / HR後 ― >>108>>110 路井
うん? 別にいーよ?
[何やら謝られたけど、見られて困る事は無い。 で、風邪をひくかと尋ねられたけれど、]
え、路井くんってば、私を風邪ひかない系のお馬鹿だと思ってる?? これでも大体は平均取れてるからね?
[何度か2年生をやって平均なので、素の頭の出来はお察しだけれど。]
(137) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/02/02(Thu) 00時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>97 >>102 >>104 >>105 グロリア・久下 武巳
[派手好きと言われついムキになってしまったゆえに、グロリアに自画自賛を指摘され、ラディスラヴァは前髪の下、うっすらと頬を赤らめたような、そうでもないようなような。 メラミンスポンジを握る手には一瞬力が籠ったようだった。魔法を見てそわそわしている大毛敏尚には気づいていない。]
フフッ。自画自賛だなんて。偉大な魔女達に失礼だわ。 あたしは、いつかの魔女が作ったこの便利で美しい魔法に対し 正しくそして素直な評価を口にしただけ。
(138) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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[唐突な問いに、きょとんとした顔で応える。]
>>137 お返事!
(-51) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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[向けられた憐憫には]
こっ これだからっっっっ…… ……いえ。なんでもないわ。
[ハンドベルのデスメタルが最大級の盛り上がりをみせ、つい一瞬かっとなりかけて不満がこぼれそうになったが飲み込む。 世界史教諭と目があい軽く頭をさげて、グロリアにぎこちなく笑みを浮かべた。]
あたしはあくまで気持ちよく使える道具を選んでいるだけで…… なにかまた勘違いなさっているようだけれど、 フリクションインキのことなら知っていてよ。
(139) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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(一限目のチャイム音)
っと、まずい―…
[手には翼を授ける系ドリンク。そういや石動の下の名前は翼だった。]
(大天使様の加護がありますように―…って?)
[時間もないので、ほとんど慌てて口を開け、ドリンクを一気に流し込む。]
!!!!!!?!
(なんだコレ…?!)
[むせた。委員長のプライドから吐きはしなかった。 そう、リポビタンZとかオロナミンαとか、国産のドリンクは経験のあった路井だが、赤いお牛のドリンクは初めてだったのだ。]
(これを水みたいに飲んでるアイツ大丈夫か?!)
[腕を口に覆うようにあて、咳を悟られまいと隠す…]
(140) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/02(Thu) 00時頃
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どこ座ろうかね。
4、6
(-52) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>126 ジェニファー
[私語を注意する鈴木に小言を言われた後、ジェニファーは高らか手をあげていた。 ラディスラヴァは口元に手をあてて僅かに驚いた様子で]
まぁ……、ありがとう。 魔女なんて庇っては、あなた、大変なことになるわよ。
[まんざらでもなさそうだった。]
(141) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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/* ハードワークで語彙がしんでる
(-53) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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>>105 グロリア
[グロリアに再び声をかけられる。]
なあに?また間違ったの?
[今度はなにかと思えば、彼女の机の上には貫禄のある白猫が堂々と居座っていた。 ラディスラヴァは然程驚いた様子はなく、教室に猫がいることを受け入れた。ラディスラヴァは猫とのくらしは猫が快適そうならばとりあえずまあ肯定したい。]
あら。近所で見かける子ね。こんにちは。
……やだわ、グロリアさんこそ。 どこかからあなたがウッカリ呼んでしまったのではなくて? よくないわ……そういうの。猫さらいよ。
(142) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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ー 午前中・2-A教室 ー
……英語か。何しよっかな。 日本史の予習か、古文の予習か。
[くどいようであるが渡瀬悠仁は河童と人間のハーフである。 この国の事ならいざ知らず、外国、ましてや欧米のことにはさして興味が無く。興味のある教科を勉強してた方が将来の為だと考えているようだ。 最も、河童に将来があるかは謎ではあるが。]
(143) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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[と、思った瞬間に前方の人影が浮き上がった。(>>129)]
(144) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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おい、ちょっとマジかよ。 この授業板書取る気ねーからいいけど。
[前の席のフランス人女子、ジェニファーが何かやっているらしい。 欧米には興味はないが、その力の源はどこから来るかには興味があった。 そも、河童とか幽霊とかケンタウルスとか超能力者がいる時点で何が起きてもおかしくないのであるが。]
(145) 2017/02/02(Thu) 00時頃
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― 2-A 教室:午前中 ― >>86>>87 ラディスラヴァ
チンチンチキンかぁ。 え、これって女子高生が口にしても大丈夫なやつ?
[ものすごくアウトな可能性を感じるのだけれど。]
ハナちゃんのお手伝いなら楽しそうだけどさ。 1ばひゅーん見せる前提なら、それを帳消しにできる条件ってかなりの物だからね?
[まあでも、幽霊として学校に棲み付く以外の選択肢を示してもらえるのなら、それは私にとってありがたい事この上ない。 ちょっと本気で、楽しみにしようと思う。]
(146) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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>>115 椋平 みぃむ
[ふてぶてしい白猫の猫の鳴き声とともに、鈴木教諭の世界史の授業がおわる。]
?
[鈴木が教室から去ったあと、椋平みぃむと目があった気がした。 明るくて派手で世界一自分がかわいいと思っているだろう彼女が、自分に関心を示すことなどあり得ると思っていなかったため、その時は、たまたまだろうと思った。]
(147) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/* チンチンチキン
(-54) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/*席隣に来た人か前に来た人のどっちか女の子だったら、軽率に好きになっちゃおうかな
(-55) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/* ジェニファーめっちゃめっちゃかわいいねwww
(-56) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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― とある休み時間 ―
[ふわふわした足取りでお手洗いへ]
――――――は
(*10) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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ァっくしょんてやんでぃどぅえらっしゃあああああああ!!
[我慢の限界を暴発させていた]
(*11) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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……。
……これで午前は保つかな。 いやー、このくしゃみだけは人前で出したくないよね。 めっちゃら恥ずかしいし。
[未だに早退の意志はなかった]
(*12) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/*作画崩壊くしゃみ!!!!*/
(-57) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[──カツカツ、と聞き慣れた音を立てながら黒板に文字が刻まれる。 比較的真面目に授業を受けていると、近所の席からの声が耳に入った]
(夏目さん…体調悪いのか。無理しなきゃいいけど…。 椋平さんは……うん、元気そうだ。なんか笑ってるし…)
[ちらりと二人を一瞥した後、視線を手元のノートに戻して板書を再開させた]
(148) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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スィ〜…ぴよぴよ……ンン…ッフゥン…。
[シュンタロは安らかな寝息をたてて寝ている。 勉強に飽き、空を眺める事にも飽きた。 そして悲しい事に、愛読書である少年チャンピョンの発売日は昨日であり、既に読み終えた後だったのだ。 ならばもう、寝るしかあるまい。 何かと騒がしい教室内だが、寝るモードに入ったシュンタロには小鳥の囀りのようなものだった。]
(149) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[机の上には書きあげた進路調査票が出しっぱなしになっている。 1には、大きく雑な字で『GT House』と書かれている。 恐らく馬の事を書きたかったのだろうが、これでは不動産業界行きである。 その下には『DJ』と続き、さらにその下には『公務員』と書かれていた。
割と堅実派なのかもしれない。**]
(150) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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あれ、この時間世界史だっけ? 無問題無問題。どっちにしろあんまり興味ねーしな。
[どうやらこの時間は世界史だったようだ。 興味の無い教科は担当教諭も適当に覚えるのが河童クオリティ……なのかもしれない。]
(151) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/* シュンタロくんの進路すきwww
(-58) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/* シュンタロウヌスとか後ろ絶対困らないじゃん むしろ席どうなってんの?????wwwww
(-59) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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ぐはっ
[傍目には何の異常もなく、そつなく授業を受けているように見える。 頷いているし、ノートもとっているし。]
ぐはっ ぐはっ
[実は、全然授業を聞いていないのだけれども。 目がぎんっぎんで、気分はフワフワしている。]
(152) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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ぐはっ またいつものか。
[彼はカフェインの摂りすぎで慢性的な頭痛だ。 自分が具合が悪いと頑なに認めないので、見た感じは普通だが。
実は 見えないところは じわじわ 汗をかいている。 寒いのに発汗。いつもより呼吸もしづらい気がする。]
ぐはっ
[でも、本人は頑なに認めない。]
(*13) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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(ぬこがいるんだけど。)
[浮き上がっている間にチラリと室内を見て目についたのがそれだ。ぼそりと呟いてしまったが、授業がそこそこ進んでいるようなので気にしないことにした。
>>145なお後方の反応には気付いていない。 ターゲットはあくまで板なのである。]
(153) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[1限目が終わった。教科書を机にしまおうとすると、がさ、と音がする。紙だ。 確認すると、その紙は進路希望調査書だった。
将来はプロ野球選手になりたい、と思う。 しかし、自分にそれだけの才能がないことも薄々気付き始めている。 なら、就職して社会人野球?それとも進学して大学で野球を続ける?
どちらもあまり魅力的に思えない。 実家の寺を継ぐ選択肢もあるが、それもまた魅力的ではない。
ぐしゃぐしゃの紙を前に、敏尚は唸る。]
(154) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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/* シュンタロ靴(蹄鉄)脱げよー
(-60) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[譲二を脚で支えながら、バランスをとって大きく身を後方に反らすと、後に座っている悠仁(>>1:145)とばっちり目が合った]
あああっ、ごっめ〜ん!! あとでジョージに見してもらって!
[手をあわせて、ぺろりと舌をだす。ついでに口元の米粒を舐めとった]
あ、そういえばさ。 塩とお酒とにゃんこなら、どれがいい? のっけたげるよ、お皿に。
[ふと今朝の話題を思い出して、のけぞったまま、ぶしつけに聞いてみた。細かいことは脳内で大幅にずれ始めてはいたが]
(155) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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― 2-A 教室:午前中のとある休み時間 ―
う〜〜〜。
[授業中ずっと我慢していた鼻をティッシュで拭う。 随分と楽になったが、まだまだ鼻水が止まる気配はない。]
うーん、購買でティッシュ買ってきた方がいいかなあ。
[授業中はともかく、ティッシュが無くなったら大惨事になることは容易に想像できる。
──……備えあれば憂いなし。
迷いに決断を下すと數山 愛は財布をカバンから取り出すと、立ち上がる。ティッシュを買うのだ。早急に。]
(156) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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スージーは、ダッシュで購買に向かい、ティッシュを買ってきた。
2017/02/02(Thu) 01時頃
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[こくこく頷く少女>>107にこちらもひとつ頷き返すと、時折くしゃみや咳き込む声のする教室をちらりと見まわし]
…風邪が、流行ってるらしい…からな。 柄…は、フリマで見つけて。死と再生、自由というメタファーが……いや、ピンときた…。
[うっかり語り出しそうだったのをどうにか引っ込める。同好の士以外との会話においては、どうやら自重する分別はあるらしい]
…そういえば、倉島は手芸部だったか…。こういうのも、自分で好きな柄に編めたりするんだろうか。手先が器用なのは、羨ましいな…。
(157) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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[悩んでいると、コツリ、と椅子が鳴った。>>111 本日何度目かの例の音。椋平だ。 彼女はたまに足をブラブラさせる。そしてその勢いで、つま先が敏尚の椅子に当たる。 痛くもなんともないが、尻に響いてあまり気分は良くない。
堪えようかと思ったが、もう一度椅子の板が響いたので、敏尚は後ろを振り返った。]
おい……、椅子!さっきから蹴ってんだけど。
[多分椋平なら、そんなに優しく言わなくても問題ない。 むしろ問題なのは、一言二言言った程度で話を聞いてくれるかわからない所だった。]
(158) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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― 昼休み:教室 ―
[ラディスラヴァはおなかをおさえた。 痛いのではない。空腹なのだ。 おなかがすきすぎて指が震えている。 冷や汗がでそうだ。 ここまでの空腹に襲われている理由は午前中グロリアに見せびらかすために使った魔法であるが、相手に素晴らしいといわしめたので、後悔はいまのところない。ぜんぜんない。 震える指でお弁当箱のつつみを持ち上げて、席をたつ。
ラディスラヴァは、本日のおいしいソロごはんスポットを探しに向かった。]
(159) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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>>120 椋平みぃむ
[なんだか得意げに見えるみぃむの表情を不思議そうに一瞥する。 相手が特になにも言ってこないので、会話はここで切り上げとくべきか]
……えーと、じゃあとりあえずアタシはティッシュでも買ってくるわ…飴も切れたし。
[言い終わるや否や、チャイムの音に安堵したように小さく息を吐いて、席を立った**]
(160) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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/*そういえば投票どうしようかな。風邪ひいてエロそうなのは椎谷くんだと思います。 でもグロリアとラディスラヴァの風邪引きも見たいぞ。
(-61) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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ー購買ー
……………え〜… [ティッシュがない。在庫もない。他のクラスでも風邪が流行ってるのか、皆買って行ってしまったらしい] …最悪………保健室…いや、いいか…一日くらい我慢……ずび、するか…
[ティッシュがないとわかった瞬間、心なしか鼻の調子も悪くなったように感じる]
(161) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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ナナオは、購買から教室へとぼとぼと戻ってきた。
2017/02/02(Thu) 01時頃
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[購買へ向かう途中、わずかに足元がぐらつき 立ち止まる。]
えっ。
[咄嗟に額に手を伸ばす。 ……触った感じでは、熱くはない。]
風邪、じゃないよね。
[そう、大丈夫。 さっきから体調が悪いような気がするのは昨日の練習がハードだったせいと、 今日が寒いのと、そんな寒い中教室に風邪を入れたりしたからだ。大丈夫大丈夫…。
呼吸を整えると、先よりも控えめの速さで購買へ向かう。 そして、ティッシュを買うのであった。**]
(*14) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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……
[そういえば、クラスにはもう一人手芸部員がいたな…と、先ほど豪快なくしゃみを発した方を見やる >>10]
[彼もよく、編み物をしている姿を見かける。器用そうに動く慣れた指先には、一人密かに感心している。…さすが性別という境を踏み越えし者…]
(162) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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― 職員室前廊下:昼休み ―
[第一志望:競馬学校。 第二志望:就職、第三志望:就職。
具合の悪そうな担任に進路表を提出し、歩き出す。 手には弁当の包み。イヤホンからはクーラシェイカー。 賑々しく行き交う生徒の群れをすり抜けてゆく。
雨の日以外、弁当は屋上で食べることに決めている。 なるべく澄んだ空気の中で食べたい、それだけの理由だ。
道すがら、猫を見る。河童を見る。幽霊も見る。 不思議な奴の多い学校。 シュンタロも見る。あいつは進路表になんて書いたろう? けれども特に声はかけない。話はいつでもできるから。 ともかく今は、飯の時間だ。**]
(163) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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サミュエルは、屋上で弁当広げて食い始める
2017/02/02(Thu) 01時頃
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ー 教室にて ー
[本に没頭していたらいつの間にかみな集合しているようだった。 とりあえず周りの様子をうかがいながら、耳を傾けておこう]*
(164) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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とても全てを拾いきれないのでフレーバー野郎としてソロールにつとめることを決めたぞ! ケヴィンが硬派イケメン(好き)
(-62) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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いや、この時間は大丈夫だわ。 見えなかったら声かけるから。
[前の席のジェニファーから声がかかったがそこは悠仁の興味の無い授業。 気にしないように彼女に伝えたが、その後の言葉には顔をひきつらせる。(>>155)]
(165) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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ケヴィンは、二限目は寝ることにした。机に突っ伏した体から、一度だけくしゃみが響いた。**
2017/02/02(Thu) 01時半頃
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[>>155話し声で気づいた。 ユージンに向かってごめんねーと微笑み付きで一言。
なお、ジェニファーにはこちらのキリのいいところか適当なとこで下ろしてねーとは一応言っている。適当がどのくらいかはさておき。]**
(166) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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― 昼休み:教室 ―
[昼休みを告げるチャイムが鳴って早々に、隣の路井に声をかける。]
委員長ォ〜、これ。よろしく。 てかさっき何飲んでたの?めっちゃむせてなかった?
[軽薄そうな調子で尋ねながら、進路調査票を差し出す。 第一志望から第三志望まで、全て「就職」と書かれている。**]
(167) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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[可愛い、との声を聞き付け>>(109) 嬉しそうに]
ンッフフフ…ありがと♡ でもアタシは倉島チャンみたいにセンスよくキルト縫えないのよねェ…布のチョイスも配置もカワイイんだもの、アンタもっと自信もっていいわヨ!!
[バチコーン☆彡と派手なウインクが飛んだ!]
(168) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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悪りーがその3つの選択肢、全部ナシだ。
[丁重にジェニファーの申し出をお断りした。かなり真顔で。]
(169) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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ユージンは、ジョージに手を振った。後でノート見せてくれな。
2017/02/02(Thu) 01時半頃
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[視線を察知したか、ギュンッとそちら>>(162) を向くと]
アラヤダ多院チャン!教室入ってしばらく経つのにまだプルプルして… アンタただでさえ肉がないんだからもっとしっかり着なさいヨ! 風邪引いちゃってからじゃ遅――んぶひっくしゅん!!!!
[おかんみたいなこと言い出したかと思ったら盛大にくしゃみした]
(170) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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う、うっそ!?なんで!?
[いつになく真剣な悠仁に、おもわず声がうわずった]
(171) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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/* ここちよい有象無象感だwww 30人もいるといろいろいていいなあ
(-63) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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―昼休み 教室―
進路…。
[もそもそと購買で買ったコロッケパンを齧りながら、手元の進路希望調査書をじっと見る。
第一希望の欄、本当ならば堂々『詩人』と書き込みたい。が、それが色んな意味で許されないのは分かっている。担任に呼び出され\ちょっと待った/されるのがオチだろう。…進学して詩文を学ぶ、という道も無くはないが…
■第一志望:就職(実家家業(豆腐屋)を継ぐ)
かじかむ手でとりあえずそれだけ書き込むと、またもそりとコロッケパンを齧った]
(172) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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ジョージは、ユージンにオッケー、と手振りで返事した。**
2017/02/02(Thu) 01時半頃
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決まってるだろ!!!!病院の輸血で酒と塩と猫選べとか言われてるようなモンだぞ!!!
[河童の体(?)質には理解が少ないのは承知しているが。 思わずツッコんでしまった。]
(173) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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ユージンは、全身の血がワインでできている人がいたような気もするがこの際気にしてない。
2017/02/02(Thu) 01時半頃
ユージンは、皿にボル○ックを補給しながら風呂敷を*畳んでいる*
2017/02/02(Thu) 02時頃
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― 昼休み:校庭 ―
はあ……孤独……。 このあたしにうってつけ……。
[寒さだか空腹だかで手はいっそう震えている。 ラディスラヴァ校庭のベンチでごはんにすることにした。 寒いので人はあんまりいない。**]
(174) 2017/02/02(Thu) 02時頃
|
|
[ぼんやり眺めていたら唐突にこちらを向かれ、ついビクリとしてしまう >>170]
…にく、着、……いや…どれくらい着たらいいのか、よく…
[おかんの勢いに押されどこかしどもどしつつ答えるも、逆に本日二発目の豪快なくしゃみに遮られ]
…紬、風邪か…?
[お前の方が着足りないんじゃ…と言いつつポケットティッシュを差し出す]
(175) 2017/02/02(Thu) 02時頃
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/*風邪っぴきまとめ 1.イルマ 2.キリシマ 3.スージー 4.イスルギ 5.ハルカ 6.グロリア 7.ジェニファー 8.??? */
(-64) 2017/02/02(Thu) 02時頃
|
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・・・な、なるほど?
[河童からの迫真のツッコミをうけて思わずうなづいてしまった]
そっか〜、ユージンの皿、そこも口だったんだねぇ。 なるほどなぁ〜。 思わず河童の秘密にふれてしまったぞ。 じゃあ、点滴みたいな?スポドリならいいわけだ。
・・・・・・一本いっとく? イスルギ特性ドリンク。 ぶっとぶかもよ?
(176) 2017/02/02(Thu) 02時半頃
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― 昼休み:教室 ―
[昼休みを告げるチャイムが鳴るやいなや、ジェニファーの腹の虫が鳴った]
うぇぇい、めしだ、めしだ〜っ!
[もろ手をあげて、やや離れている菅原とエアハイタッチを決めると、鼻歌まじりにつつみを広げてお弁当箱の蓋をあけた]
れりご〜、れりご〜♪ めしたべるの〜よ〜♪ れり・・・・・・ありゃ?どこいった?
[そこには入っているはずのおにぎりがない。当然だ。さきほど授業中に食べてしまったからだ。ジェニファーには受け入れがたい現実だが、ご飯は食べるとなくなるのだ。不思議!]
ちょっ、ちょっとちょっと〜! ご飯ぬきで、どうしろってのさ〜! もぉぉぉ・・・・・・っ!!
[ジェニファーは、やおら教室内の面々に視線を巡らせた。それは獲物を狙うハンターのめつきだった。かもしれない**]
(177) 2017/02/02(Thu) 03時頃
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― 昼休み ―
[まだ白紙のままだった進路希望調査票を無造作に埋める。早くしないと猫たちとのごはんタイムが減ってしまうので、本人の筆跡以上に気が急いている。 『第1希望:猫 第2希望:獣医 第3希望:猫カフェ』 と埋めると、手持ちのマスクを1つ添えて、隣のロイに差し出す。 もちろん、マスクは個包装された、未使用のものである]
ん、これ、進路希望調査票… 担任も風邪で委員長まで風邪とか、わりとシャレになんないから。
[小声でそう言うと、猫たちに何か合図を送り始める。どうやら、ごはんで外に行くか、ここに残るかを尋ねているようだ]
(178) 2017/02/02(Thu) 08時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[ゲホゲホと咳込みながら礼、着席。一息つく頃には授業はとっくに始まっていた。しかしエナジードリンクのお陰で目は覚めたし、気合は入った。]
[路井は予習しないタイプだった。ファーストインプレッションは授業でと決めていた。その後に塾、そして家で復習をする。]
[賑やかで授業にならないこともあるが、それはそれで良い。「このローマ帝国の時はうるさかったな」とか、「宮沢賢治の写真に誰かがひどい落書きをしていたな」とか、そういう方法で覚えている。聞き逃したら聞き逃したで勉強をするのだ。]
[そのお陰なのか、成績はトップクラスではある。しかし、ハルカには勝てた試しはなかった。]
(179) 2017/02/02(Thu) 09時頃
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[さっき理澄から渡された進路調査票を思い出す。 自分のはもう提出済みだ。3候補とも国立の難関大学を書いてある。ひとつくらい私大にしてはと奨められたが、金の問題もあるし、そもそも、本当は第一志望の学校以外はどうでもよかったのだ。 とは言え―…その学校には今のままの点数では危うかった。 だから、推薦入試を狙うしか無い。]
(地頭は普通だから、俺は) (委員長もやって無遅刻無欠席で頑張ってきたのに) (誰が風邪なんか引くか!)
[エナジードリンクのせいか、頭と体がカッカしている気する…]
(180) 2017/02/02(Thu) 09時頃
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/* 背後が仕事中なので灰にめもめも。
この後の方針? 猫のごはんは気にするけど、自分のごはんは…で、風邪っぽくなる、かな? 多分ね、こいつめっちゃヒョロい体格だと思うよ、とも。
(-65) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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[>>97 ふと、右隣の武巳が、纏わっているネコを一匹前の席へ移動させるのを見た。
猫を持ち込むな、と注意したことはない。そんなことをすれば、「じゃあウマは?」とか「河童は?」とか、「魔女狩りするの?」とか「オカマはぁ?」とかヤアヤア言ってくるクラスメイトがわんさかいるのだ。武巳だって、本当はネコムスメみたいなネコムスコ、なのかもしれないし。
ノートの脇に、ネコのマークを書いた。今日の授業との関連付け。]
(181) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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誰か〜? 苦手なおかずに頭を抱えてる子はいないかな〜? 今ならジェニファーなんでも受け入れちゃうよ〜?
[教室内をゆっくりまわって、みなの昼食を見て回る。 催促するかのようにお腹のむしが鳴った。 空気を読んだのか、今度はやや控えめだ]
(182) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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[武巳の回りに集まってきた猫の一匹がジェニファーの足元で暖をとろうとしている。]
お〜、ねこちゃんねこちゃん。 今朝はごめんねぇ、もう邪魔しないよ〜。
[武巳に、触ってもだいじょうぶかな、と目配せで尋ねたあと、その小柄な猫を傷つけないように、力を抜いてそっと撫でた]
ふぁ〜、あったか〜い。 にゃんこゆたんぽ〜。
(183) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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ふぁ······ ···くちゅん **
(184) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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― 2-A教室 / HR後 ― >>137 理澄
そうか。ならいいんだけど…
[いいよ、と言われてしまった。よく考えれば、見られていいから表に出してきたのだ。いや、俺が本来謝ろうとしていたのは「調査票を見たこと」じゃなくて「調査票を見て、かつこれに口出ししようとしたこと」だったから―ああ、そうだ、俺がフリーズしたからいけないんだった。]
いや、そうじゃないって。 理澄は幽霊だろ。だから風邪とか引くのかなって―…気になっただけ。 そうか、引くのか。
[そして一限目を告げるチャイム音。]
あぁ、ごめん。また。体調、気をつけてな。
[受け取ったプリントは、綺麗な不透明の白いファイルに保管された。]
(185) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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/*ヤアヤア言ってくるクラスメイトww
(-66) 2017/02/02(Thu) 10時頃
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[風邪をひく幽霊。何かのタイトルのようだと思った。] /* (遅くなりましたがお返事しました!>>185)
(-67) 2017/02/02(Thu) 10時頃
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― 教室:昼休み ― >>178 武巳
[勉強は好きな方なので、午前中はさらりと終わった。弁当を出すために鞄をゴソゴソしていると、隣の武巳が話しかけてきた。]
ああ、進路調査票―…
[受け取ろうと手を伸ばすと、マスクも一緒に渡された。]
風邪…?いやあれはレッドブ… いや。うん。 ありがたく貰っとくよ、武巳。
[武巳はネコ狂いではあるが、それ以外は優しくて付き合いやすい奴だ、と思う。雑談もよくしてくれる。 今マスクを受け取るためにちらと視界に入った調査票。第一志望にはアングリというか予想通りというか。それでも第二志望は少し驚いた。]
(186) 2017/02/02(Thu) 10時半頃
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― 教室:昼休み ― >>167 椎谷
[と思えば、椎谷も調査票を手渡してきた。彼も隣なのでよく話す。両隣が面倒な女子とかでなくてよかったと思う。]
あいよ、確かに。 いや、石動からもらった例のアレだよ… あれ初めて飲んだけど、スゴイな。若干死にそうになった。 アメリカ人ってやっぱ頭おかしいな…
[口と喉に蘇るあの刺激。でもなぜか……そう、なぜか。ちょっとあの刺激が恋しくなっている自分がいる。**]
(187) 2017/02/02(Thu) 10時半頃
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キルロイは、生徒会室で食べようと、弁当を持って*教室を出た。*
2017/02/02(Thu) 10時半頃
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/*>>186でレスしました!
(-68) 2017/02/02(Thu) 10時半頃
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/*>>187でレスしました!
(-69) 2017/02/02(Thu) 10時半頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>182 ジェニファー
ヘイ、ジェニファー! 私のシマを荒らそうとは、良い度胸じゃないか!
[他人さまのお弁当をアテにしてるのは君だけじゃないのだよ! 皆のおかずを狙って教室内をまわるジェニファーに見せつけるように、机から取り出した写真立てを掲げてみせた。 自分でも惚れ惚れするような満面の笑みを浮かべた私が、バストアップで写っている。 ダブルピース付きで。]
と言うわけで皆様…今日もお恵み下さい……
[私は幽霊なのでご飯を食べる事ができない。でも何故かお腹は減る。 写真の前におかずを30秒ほどお供えしてもらうと、食欲が満たされるシステムだ。]
(188) 2017/02/02(Thu) 11時半頃
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とは言え、私の方はお腹に入れなくても平気だから共存できるけどね。
[30秒お供えしてもらった後でジェニファーが食べれば良いのだ。]
みんなー。おかず一品で女子2人を救えるチャンスですよー。おめぐみをー。 でもエナドリは勘弁ね! 翼授かってそのまま天に召されそうになるから!
[写真立てを頭上で振りながら乞う。]
[ちなみに、死後に撮ってもらった写真なので、厳密には遺影じゃなくて心霊写真だ。 校内で写真部の子に撮ってもらった結果、くっきりはっきり写っている。**]
(189) 2017/02/02(Thu) 11時半頃
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/* >>188>>189 おかず狙いに便乗しました! めもめも。
(-70) 2017/02/02(Thu) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/02(Thu) 11時半頃
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― 午前中:2-A教室 ― >>97久下 武巳
[休み時間に白猫を抱えて、武巳の席へ。 福々しい白猫は柔らかでとてもさわり心地が良い]
この子、久下さんのお友達ですわよね? 朝、路地裏で見かけましたし。
[そう言って、武巳の頭の上に猫を降ろす]
消しゴム、ありがたく使わせていただきますわ。 これ以上村さんを酷使すると、お腹の音が鳴り止まなくなって可愛そうですものね。
(190) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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/* >>190 ネコチャン返還のメモです!
(-71) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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― 昼休み:2-A教室 ― >>182 ジェニファー/>>188理澄 愛
[教室の中を飢えた野獣が徘徊している。 哀れな獲物に出来ることは、目立たぬよう身を小さくし、弁当箱に目を付けられぬよう震えながら祈るばかりであった。 今日のお弁当は三色丼にエビフライ、ほうれん草のお浸しにプチトマト〜こんにゃくゼリーを添えて〜だ]
[祈りは神ではなくなぜか背後の幽霊に届き、弁当箱から霊的なものがぐんぐん吸い取られていく]
(191) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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― 昼休み終盤:保健室 ―
[くしゃみを連発して、ずるりと鼻を啜る]
あらやだ、私ったら誰も見ていないからってはしたない。
[止まる時の中、堂々と消毒液を拝借した]
(*15) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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― 放課後:まだ教室 ―
[弁当箱の何割が消失したかは捕食者の気分次第であったが、その時の忌々しい恐怖の記憶は封印されたのでよく憶えていない。 だから、いつもの調子でジェニファーの席へ向かうことが出来た]
ジェニファー、進路調査票の提出はもうお済み? ええ、みなまで言わなくてもわかりますわ。 どうせいつもの、正義のヒーローでしょう? あまり、先生や委員長を困らすものではなくってよ。 もう少し現実的な……そう、私の完璧な進路調査票のように!
[そう言って、進路調査票をひらりと宙に舞わせるようにして見せつけた]
(192) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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[ 第一希望:代表取締役社長 ] [ 第二希望:衆議院議員 ] [ 第三希望:内閣総理大臣 ]
[なんと彼女の進路調査票は一味違う。 通常ならば、第一が叶わなかった時のため第二第三だ。 彼女の場合は第一から第二第三へと順調にステップアップしていっている]
将来への布石として、今度の生徒会選挙にでも立候補致しましょうかね。
[そんな事をほざきながら、公哉の席に調査票を提出した]
(193) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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ああ、そうそう。 これ、差し上げますわ。 お肌だけでなくお皿のケアはしっかりとね。
[授業中の悠仁とジェニファーの会話など露知らず。 悠仁の机へ昼の内に保健室より失敬した消毒液を置いた。 ドンと、4リットルボトルで]
ええ、礼には及びませんわ。
[良い笑顔だった]
(194) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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/* >>191>>192 話しかけさせていただきましたメモです!
(-72) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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/* >>193 進路調査票提出メモです!
(-73) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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/* >>194 話しかけさせていただきましたメモです!
(-74) 2017/02/02(Thu) 12時頃
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/* グロリアかわいいんだなあwwwwwwwwww
(-75) 2017/02/02(Thu) 12時半頃
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/* おそなえで空腹みたすシステムちょう便利じゃないか
(-76) 2017/02/02(Thu) 12時半頃
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>>187 [石動、と聞いて納得したように頷き]
ウワー委員長あの赤いやつ飲んだのかよ。 腹減ってる時に飲むと後でマジつらいから気を付けた方がいいぜェ。 てか石動はあんなモンしょっちゅう飲んでてよく平気だよなァ。
[弁当箱を持って席を立つ路井にひらひらと手を振りながら、自分の昼食についても考える。 弁当はないので購買一択なわけだが。**]
(195) 2017/02/02(Thu) 13時頃
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/*>>195 でレスしましたー!
(-77) 2017/02/02(Thu) 13時頃
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>>158 [振り替える敏尚。一拍、きょとんとしてうごきが止まる]
ごめ〜〜〜〜〜 んっ
[小首をかしげ、頬につんと人差し指をそえる。満面の笑み。 それは謝っているというより、最近鏡の前で練習しているであろうカワイイポーズと角度とスマイルをおひろめしただけだった]
ねっ!ねっねっ!おわびにこれみせてあげる
[そう言ってくるりと手の甲を向ける。 みせつけるは――おそらく敏尚がおそろしいまでに興味のない部位、爪 ネイルだ。赤とピンクのグラデーションに、ところせましと踊るハートマークの重ね。 ゴールドラメで描き入れられたラッピングリボン、アクセントにチャオーキティだかなんだかという名のキャラクター。]
じゃじゃ〜〜〜ん!!ナナジュクのパピヨンハァトの神ネイル〜〜〜!やばカワイイイイ! ってかね、てかね!…ききたい…?予約とるのマジたいへんだったんだ〜〜〜!
[くりだされる、きょうみを持てというのも残酷な話――]
(196) 2017/02/02(Thu) 13時頃
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― 昼休み:2-A教室 ― >>182 ジェニフ ァー >>188理澄愛
[理澄とジェニファーをちらりとみる。 気持ち的にはなにかあげてもよかったが、あいにく最近は手持ちがない。 作ってくれるという弁当も断っている。]
[女はただただ"カロリーゼロ"とかかれたゼリーをつまらなそうにかきまぜている …ダイエット中なのだ。]
(197) 2017/02/02(Thu) 13時半頃
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>>196 [みぃむのかわいいポーズ! 周囲にかわいいエフェクトが散らばる!
否、散らばっていない。イメージだ。
みぃむのかわいいネイル! 爪の周りにゴージャスなエフェクトが輝く!
否、輝いていない。イメージだ。
みぃむのオシャレなお店に常連なアタシ自慢! みぃむの社会的ステータスが高まった!
否、高まっていない。イメージだ。]
(198) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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― 教室:昼休み ―
あー
[何人かが委員長に紙を渡しているのを見て進路調査票のことを思い出した。机の奥からぐしゃぐしゃになったプリントを引っ張り出すと、シールのべたべた貼られたポーチから蛍光ペンを取り出す。
ケッコン
と、第一希望も第三希望もまるっと合わせてでかでかと書いて満足気に鼻を鳴らした。]
イインチョよろ〜〜!
[ばたばたとプリントを振ってから、路井に持っていく。]
(199) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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[椅子を蹴るな、そう注意しただけだった。 これは何の罰だろうか。 謝られた気も、椅子を蹴るのをやめてもらえる気もしない。
そもそも爪に色を塗ったり絵を描いたりして何が楽しいのか、敏尚には全くわからない。 機能性が落ちるだけだし、何かのはずみに破片が食事に混ざったりしないのだろうか。]
(200) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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[しかも話を聞く限りでは、わざわざ店に行って、わざわざ金を払ってこんな爪にしているらしい。
……その爪、いくらしたんだ?
聞いてから、しまったと気付いた。 話はしばらく終わりそうにない。]
(201) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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― 教室:昼休み ―
[クラスメイトが、続々と進路希望調査書を提出している。 皆将来の事をちゃんと考えてるんだなぁ、と感心する。 まさか散々な希望ばかりとは、知る由もない。
ちょうど調査書を提出し終わった椎谷(>>195)に声をかける。]
今日購買?ハムカツパンの日だから急ごうぜ。
[ブッカにも声をかけて、購買に駆け足で向かった。**]
(202) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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─ 休み時間 ─
[一時間目の終わりに、床に落ちていた絆創膏の包装紙を屈んで指で拾う。掌の中に収めて、窓に視線を投げた。寒空に放置された靴下はまだそこにあっただろうか。]
───、
[そういえば、と思い出して気づくのはいつも少し遅い。 どうして喧嘩になって、どうして靴下が濡れることになったのかは、わからないままだった。]
(203) 2017/02/02(Thu) 15時半頃
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[窓側を通り過ぎた後に、後ろの席へと一度視線を移す。]
…、
[ほんのわずかに首が傾いで、 高く結った髪が揺れる。
初手に立ち止まってしまった勢いを取り戻せなかったか、かけるべき言葉を索引から探せなかったか、少しして足先は教室の後ろへと向いた。窓と机の間をうわばきを吐いた足が通り過ぎる。 役目を終えた二枚組の薄紙は、共用のくずかごへと投じられた*。]
(204) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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─ 午前の授業中 ─
[黒板にチョークで文字が書かれていく。世界史の先生が黒板の下の方までびっしりと書き連ねた字を、ノートに写していく。]
…
[背筋を伸ばしたまま、肘から先だけが動く。授業中に教師が話している間に、ハルカの視線が前方から逸れることは極稀だ。 他のことをなにひとつ視界にいれてもいないように、視線は手元の文字と教師との間を行き来する。
実際に、まわりのことは見ていないのかもしれなかった。
少なくとも、以前に教室に蜂が入りこんできたときにも、気づいた教師が授業を止めるまで一切気づかなかった程度には。]
(205) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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[ここ大事だからなー。と教師が教室の後ろの方をふりかえる。声に机の左に手を伸ばした。『注目!』と文字が印字された黄色の付箋をとって、ノートの上にぺたりと貼る。 決めた位置に重ねられた付箋を戻して、また青いシャーペンをとった。
つと鈴木先生が、ひとつ席を挟んだ席へと私語の注意を飛ばすのに、そこで漸く他に会話があったことに気がついたように、顔を僅かに横へと向けた。]
…、
[遅ればせに意識を向けた教室内では、たしかにいつもより咳払いやくしゃみの音が多いような気がした。なにとはなしに、ノートを押さえていた手を喉にやる。]
(206) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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[確かに少しばかり、空気がいがらっぽいのかもしれない。
暖房に乾かされるまでもなく、雪も積もらない冬の気配はからからに渇いていて、喉から水分を奪っているような気がする。]
ん…
[鼻にとどめるように息を溜める。少しだけ呼吸が楽になって、そこで遅れて喉の痛みに気がついた。]
…、……
(*16) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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…、…… [困る。]
(*17) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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[風邪が流行ってるからなあ。と教師が口にする。それに合わせて視線は前に戻された。 風邪の特効薬がつくれたらノーベル賞ものだって知ってるか?と、雑談が交えられて、書きとろうとしていた手が情報の取捨選択で迷ったように、走りだすのが遅れた。 ──ロイ君なら、上手く雑談なんかも授業の内容と合わせて記憶するのかもしれない。 委員会の帰りだったか、ふと、以前に授業について話したときに、見ているものと聞いているものの情報量の違いに驚いたのを思い出した。]
……
[芯の置き所を二度迷って、欄外に「風邪の特効薬がつくれたらノーベル賞」と、教科書に載っていないメモがとられた*。]
(207) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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─ 昼休み ─
[>>188 写真たてのおかれた机の上に、デザートを入れるサイズの弁当箱がひとつおかれる。 仲には、食パンを四分の一にしたサイズの サンドイッチが収められていた。
ただ、レタスはちぎられすぎていて、 ベーコンは焦げて端が黒くなってはいたが。
赤と黄色のピンがどうにか見た目の体裁をぎりぎり保っている。]
……、
[それを写真の前に置いてハルカは、 写真の中にいる理澄に向かって手を合わせた。]
(208) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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|
… …。
[黙って手を合わせているのは、10秒ほど。顔を上げて、理澄の方へと向きなおる。幽霊のクラスメイトへのお供えの手順はそう決めているようにいつも同じ。]
(209) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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……、 大丈夫?
[一方で、味はみたけど。と、幾分心配げに問いを添えるのは、 以前に塩と砂糖を間違えたたまご焼きを供えて以来だ。]
(210) 2017/02/02(Thu) 16時頃
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>>209>>210 [30秒のお供えが済むまでの間、 じ。と視線が向けられる。]
(-78) 2017/02/02(Thu) 16時半頃
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[義務感からか、好意なのか、実験台に利用しているのか、どれともつかないながら、学校に来る日の昼にはやや不格好なお供えをおいていくのが常だ。最近は減ったが、二年のはじまったころには、ときどき指に絆創膏が貼られていた。]
……
[そうして、やはりいつも通りに理澄の様子をうかがってから、 教室内を徘徊しているハンターへと視線を向けた>>182。]
(211) 2017/02/02(Thu) 16時半頃
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|
[そしてクラスメイトなら家庭科の調理実習で知っていることだが、]
…… ……食べる?
[座学の成績を落とすほど壊滅的というほどではないにせよ──聖 春香は御世辞にも料理が上手い方ではない*。]
(212) 2017/02/02(Thu) 16時半頃
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>>211>>212 [一応、料理下手の自覚はあるのか、 無理に勧めるようなことはない。 ハンターの前には、疑問とサンドイッチだけがおかれている。
断られるなら、自前で回収するつもりであるようだった*。]
(-79) 2017/02/02(Thu) 16時半頃
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/* はるかちゃんかわいいよなあ
(-80) 2017/02/02(Thu) 17時頃
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|
―放課後― >>147 村ラディスラヴァ華子 [たとえば人気のまばらな廊下で、たとえば空いてる女子トイレで、たとえば帰り道のいく先々で]
はあ〜〜〜っ………ふう…… あ〜あ…!どうしよっかなあ〜〜…あ〜あ……あ〜……はあ〜〜〜!
[腹から声を出しているとしか思えない声量のためいき的なもの ものうげに爪や髪をいじっては、ちらりと村の様子をうかがう。 彼女はやはり『なにがあっ たの?』と聞いてほしそうだった。 全身全霊で『なにがあったの? 』と聞いてほしそうなのだ。]
(ちら)
(ちらっ) (ちらっ)
(213) 2017/02/02(Thu) 19時頃
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/*みぃむちゃんとイン時間が被りすぎてストーカーと思われそうな勢いだ
それにつけてもみぃむちゃんかわいいですね ストーキングしたいくらいですね
(-81) 2017/02/02(Thu) 19時半頃
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[そしてやはりしびれをきらして、自分から言うのだ…!]
マジョムラ、魔女村〜〜〜 …魔女村ってぇ……惚れ薬とか…ってぇ…なんか〜〜っていうかぁ ぶっちゃけつくれる……??
(214) 2017/02/02(Thu) 19時半頃
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― 午前中の休憩時間 ―
[>>183ジェニファーからの目配せに肯定のしぐさを見せた頃。 先ほどの授業中に送り出した白猫が、グロリアに抱えられて帰ってきた(>>190)。 様子を慎重に観察しながら、優しい手つきで自分の腕に猫を移動させる]
ん…別に、たまたま聞こえただけだし。
こいつは、うん。俺の友達。 ……一番『動じない』子だから、グロリアでもにゃんこゆたんぽできるかなって。
[後半になるにつれて声がくぐもり、かつ顔も赤くなっているように見えるだろう。]
(215) 2017/02/02(Thu) 19時半頃
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/* あざーっす!! なんならぬこさんゆたんぽしてよかったのよ、という>>215 */
(-82) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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/* ぬこさんどぞです! なんならゆたんぽしていいのよ、と>>215を添えてみますね! */
(-83) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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/*わー、いっぱい秘話アンカきてる!そうか、こう使うのね。*/
(-84) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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― 昼休みふたたび ―
[猫たちには教室内で昼食をとってもらおうと、猫缶に手をかけたところで。 >>186ロイから赤い牛がデザインされた飲料のことを聞くと、思い浮かべるのはただ一人。 石動の様子も一瞥し、ああ、と納得したような表情を見せる]
…翼と一緒に風邪も一緒に授けられた、かもよ? 国産のなら、まぁ、そんなに不味くも強くもない、かな。 少なくとも味に関しては、怪物の方がヤバい……
[以前に授けられた何かを思い出したか、最後の方は震え気味の小声だった。]
[そのままロイが部屋を出たなら、教室内にいる猫たちへ開けたばかりの猫缶を食べさせて。 食事中の猫をひととおり撫でた後に、未開封の猫缶を持って中庭へ移動する姿が見えるだろう。 己の昼食は――面倒なのと、猫優先なのと、どちらなのかは定かではないが。校内で彼が自分自身の昼食をとっている姿を見た者はいない…とまで言われているので、お察しである]
(216) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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/* あざまっす! 海外と日本とでレッドブルの成分違うらしいっす…と>>216を添えてみる */
(-85) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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/* そういや後半24時間って放課後だっけ。ごめんね村建てさん! あと、トルニトスさんだいじょーぶかな、とも。
(-86) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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― 昼休み ―
だっめっだっ。なんにも授業があたまにはいらなかった・・・ [白紙と白いノートをそっと片付けて、お弁当をひっぱりだす。じゃ〜ん。立派な海老天が中央に鎮座して、周囲にサラダや筍、お蕎麦、ベーコンがちょいちょい乗った、幕の内弁当である。今日は二個あるので、心も表情もニコニコなのだ。]
んふふ。気分を変えよう。そうしよう。
(217) 2017/02/02(Thu) 21時半頃
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ー昼休みー
[お昼は弁当持参組。箱は体に合わせるよう比較的小さく、メタリックカラーの機能性重視。ご飯は少な目おかずが多目、ちーちく、豆腐ハンバーグ、ラタトゥイユといったスタンダードな面子であろう。なお箱の端には2個分くらいのクルミが毎度入っている。
なおもっとごはんとか食べれば背が伸びると言われたこともある。が、迷信だろう、やったところで横にしか伸びないと諦めていた。
窓側の席にいるためか、日は届かず逆にドアの開閉で風が来るので案外寒い。なので席替えするまでは日の当たるところのような暖かい場所で食べることにしていた。]
(218) 2017/02/02(Thu) 21時半頃
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愛ちゃん、一緒に食べよ?
[お食事を求める御魂に、そっと一膳お供えする。お作法通りごはんにお箸を立てて、どうぞどうぞ。]
この海老天がおいしいのよ。たべてたべて? あ、飲み物もいろいろあるから、欲しいの言ってね。
ねえねえ、ニュース見た?熱愛発覚だって!そう、星野スミレがさ・・・
(219) 2017/02/02(Thu) 22時頃
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/* >>219藤子不二雄かっ!
(-87) 2017/02/02(Thu) 22時頃
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― 昼休み ― >>202 [ハムカツパン、と聞いて慌ててくたびれた鞄から財布を引っ張り出す。]
おー、マジか。 やっぱ肉と油ねーとやる気でねーよなァ! ブッカも早く来ねーと売り切れンぞー!
[駆け足の大毛に続いて購買にダッシュするが、果たしてハムカツパン争奪戦に間に合うだろうか。]
(220) 2017/02/02(Thu) 22時半頃
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シーシャは、ケヴィンに続いて購買に猛ダッシュした。が、すぐに息が上がった。
2017/02/02(Thu) 22時半頃
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[想像以上に風邪気味のやつが多い。授業中は鼻水をすする音やティッシュを取り出す音のオーケストラ!ノイジィなハーモニーがドレミファソラシドでアルファ派! 進路調査票出してないやつもめっちゃ多い!なんてこった!!]
えっ ちょ、まっ やべ 急がねーとなくなるんじゃねえの
[大毛と椎谷に促され意外なほど機敏に立ち上がる。もこもことした姿のままで。 席を寄せ合い始めた女子を尻目に購買へと向かい始める。 ガッ と大きな丸い体に押し出され、不束の机が倒れかけた]
おあーーーーー!!
(221) 2017/02/02(Thu) 22時半頃
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/* 書いてたら椎谷に先越されたやつぅ〜〜
(-88) 2017/02/02(Thu) 22時半頃
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[お食事に誘ったアイリスのそばには、シマを奪い合う正義のヒーローや、そっとお供えしてあげるしっとりしたいいんちょさんも顔を出すのだろう。 気分が乗れば、借りた机を並べてお食事会のおさそいもかけるかもしれない。]
[ともかく、机の奥底の白紙のことを忘れてしまえるひとときが、ただただ楽しいのだった。]
(222) 2017/02/02(Thu) 22時半頃
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ブッカくん、お弁当買えるかな?
はしってー!がんばればまだまにあうって!GoGo!マッハGo!
(223) 2017/02/02(Thu) 22時半頃
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なんの応援だよくそっ ふるい! ネタ古いから!!
[気の抜ける円谷の応援に口元を綻ばせながら、手のひらを机に叩きつける。 倒れかけた机は事なきを得たが、スタートダッシュに出遅れた]
も〜〜〜〜 待てこら!
(224) 2017/02/02(Thu) 22時半頃
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あれだけフル装備だったトルニトスくん、どうも様子が・・・?
(-89) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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[>>157上須場くんにつられて教室内を見回す。なるほど、風邪気味さんが何人かいそう]
フリマかー、生地は出ないだろうから、あんまり行かないんだよねえ...
[リメイクは偶にしないこともないけど、ほとんどは家族の不用品のお下がりだ]
でも、ピンとくるっていうのは。大事、だよね。 そういうのに出会えると、うれしくなるよね。
[手芸屋さんで、かわいい布地やボタンに出会えたときときっと同じだ。わかるわかる、とうなずいた。]
(225) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>208 春香
うわっはーい! ありがとうございます! ありがとうございます!
[今日も春香がお供えをしてくれた。 すぅ、とサンドイッチの持つ霊的な何か(?)が私の味覚を刺激する。 確かにこの子はあまり料理が上手い方ではないけれど、それでも以前に比べて良くはなっていた。 だって、今はちゃんと見た目通りの味がするのだ。 焦げてるベーコンだって、焦げてる以外の隠し球はない。]
(226) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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>>210 春香
うん、だいじょうぶ!
[おいしい! と返せるほど私は大人じゃなかった。]
いやでも、春香も腕上げたよね? 元が その 、げふん。
そろそろ煮物とかチャレンジしてみても良いんじゃない? あ、揚げ物はまだやめとこうね。危ないから。
[ゆっくりでも成長しているのがわかるから、私は応援したい。 春香からの美味しいお供えを楽しみにしながら、私で良ければいくらでも味見役になろう。]
(227) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>219 円 !! まっくのうちっ! まっくのうちっ!!
[円もなんと幕の内弁当をお供えしてくれた。 うーん、立派な海老だ。デンプシー……(デリシャスの意)]
あ、ミルクティーいただきます。
……え、うそ。星野スミレってあの!? え、ちょっと、やだ。子役の頃の印象の方が強いんだけど熱愛って……そういう歳かあ。そっかあ。
[なんてつい、どこぞのアラサー英語教諭あたりが言いそうな感想が漏れてしまった。]
(228) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>191 グロリア
[ところで私は、お昼は結構食べる。食べられないくせにかなり食べる。 学校住まいだと、朝と夜はなかなかお供えにありつけないのだ。 お昼の内に食い溜めをしないと、次の日までもたない。]
[だから、お供えされてもいないのに何故か届いてきたグロリアのお弁当からは、とっくに霊圧が消え失せている。]
(229) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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ぜェはァ……あーダメだわこれ。 あいつ速すぎんだよマジで。野球部半端ねー。
[弱々しく廊下の壁に片手をつき、息を整えている。 スタートダッシュを気張りすぎた結果、早々にスタミナが切れたようだ。 諦めたのかだらだらと歩いて購買に向かう]
いやまァ、やきそばパンだって肉入ってるし。ちっちぇェけど。
(230) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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[>>157好きに編めるのか、と訊かれて]
うーん、編み物は、ちょと苦手。 編むのはチカちゃんがはやいよー。すっごく上手だよ。
[ね。と、すぐそばのオネエさんに笑いかける]
縫うのは、好きだよ。 こういうふうに、パッチワークもするし、おっきな布から自分の好きなように切り出して縫うのも好き。ワッペンみたいにしたりとか...。
器用、なのかなあ。 縫うのは人より、ちょと得意かもしれないけど、でも、たぶんちょっとだけ。 得意、より...好きだから、できるし、頑張っちゃう。のかな。
[なんだか少し困ってしまって。えへへと笑ってみせて、ごまかした]
(231) 2017/02/02(Thu) 23時頃
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おまっ 諦めんなよ! お好み焼き定食やグラコロと違ってなぜかゆるされてる焼きそばパンでいいのかよ!
……いや別に悪くないな
[セルフツッコミしながら椎谷に歩調を合わせた]
(232) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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うおらぁぁぁぁぁ!!
[椎谷やブッカがいないことも気付かず全力疾走し、購買に群がる生徒を押しのける、押しのける! レフトからホームへボールを投げるように力強く、人混みを掻く、掻き分ける!]
(233) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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野球部ってケヴィンかーwww ブルドーザーだ!
(-91) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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>>195
空腹時…そうか、気をつける。 朝飯は完璧に食ってきたからよかったけど、 今飲んでたら立ち直れなかったかもな… 俺辛いのとか刺激物苦手だし…
そっちは購買?じゃあな。今からなら急いだ方が―…
[皆まで言わずとも、のようだ。反対方向に走る椎谷の背中に、]
おい、廊下は走るなよ!
(234) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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おばちゃん!ハムカツパン!!
[勝った!否、買った! 敏尚が手に取りしは、市立七転南高校名物、ハムカツパンだ! 噛みごたえのある厚切りハムを、シャキシャキとしたキャベツを添えてふくよかなパンに挟んだ逸品! その味はまさに不死を与えるアムリタと言っても過言ではない!
否、否。アムリタは甘露と字を当てる。ハムカツパンは甘くない。]
(235) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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[>>168 ストレートなお褒めの言葉に、ほっぺたがあったかい。てれてれと笑顔になっちゃう]
あ、ありがとう。チカちゃんにほめられると、なんか、すごく、ほっとする... そだね、配置も、一生懸命考えたんだよ。頑張って、よかった。
うーん、でも、自信かあ。今、チカちゃんに褒めてもらったから、ちょっとついた? でも、難しいなあ...
[どこかに売ってないかなあ。自信。]
(236) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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/* >>234で反応しました!
(-92) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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/* 全然全く余裕なくて独り言が明らかに減ってる俺だよ
>>234 これ言いたかったやつ!!!!ww ^▽^
(-93) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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[ハムカツパンは一人一個までだ。混雑のどさくさに紛れれば二つ目を買えない事もないだろうが、敏尚はそこまで不誠実な男ではない。
勝利の余韻に短く刈った前髪をかきあげようとして、ようやく友人達がいないことに気が付く。]
あいつら……さては走るの諦めたな……。
(237) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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>>232 お好み焼き定食はともかくグラコロだって別にいいだろォよ!俺割と好きだわアレ。 まァゆっくり行こうぜ。ハムカツパンは逃げてもやきそばパンは逃げねェし。多分。
[だべりながら購買に到着すると、ハムカツパンを手にした大毛が見えた。]
うおーマジでゲットしてんぞあいつ。やっぱすげーな。 一人一個じゃなかったら大毛に頼んで楽勝なんだけどなァ。
(238) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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[>>170ぷるぷるしている上須場くんに] ...。やっぱりもう一枚、いる? [いいのあるかなあ。と、大荷物の中からようやく取り出したのは、紺色の地に大きなピンクのうさぎが踊るひざかけだったり]
って、チカちゃんもくしゃみしてるー! だいじょぶ?
そいえば、この前手芸屋さんに、ガーゼ生地とマスクの型紙おいてたから、つくってみたの、使う? 子供むけアニメの柄とかばっかりで、あんまり可愛いのなくて、だから、まだ試作みたいなのだけど... [と取り出したのは、三原色が踊る花柄だったり、大きい真っ赤なハートが飛んでたりする柄のマスク数枚]
(239) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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購買組は戦争だねえ。
[波照間は毎日弁当だ。なお、実は自分で作っている]
ごちそうさまでした、と。
[そして食べるのは凄く早い]
(240) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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全部小麦粉だろォン?? おれは全部いける口。
[温度差で身体から薄い湯気を出しながら髪をかきあげようとしてる大毛。その手にはハムカツサンドがある]
あー めっちゃ爽やか汗かいてるよあいつ イケメンは絵になるわー
…… ……おい 早くもフルーツサンドしかねえぞ
(241) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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― 生徒会室:昼休み ―
[生徒会の先輩と話すために生徒会室へ弁当を持っていく。弁当は母の手作りだ。凝った物は入っていないが、栄養バランスが取れた彩り鮮やかな弁当だ。 本当は一人で食べたかったが、この学校で一人になれる場所は限られている。]
[エアコンの話をしてみると、先輩たちも前に同じような話をしたが、1台20万円以上するエアコンを各教室につけるのは非現実的だということだった。代わりに電気ヒーターなら3000円ぐらいから買えるんじゃないかという話になり、自分が生徒会長として立候補する場合はそれを公約にするかという話にもなった。]
[そういえば、興味がないと思って、もう一人の委員長―ハルカには声をかけていなかったが、呼んだほうがよかったのだろうか。彼女は生徒会に興味があるのか、そういえば改めて聞いたことがなかった]
(-94) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/*ハムカツパン食いたい
(-95) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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シーシャは、購買で焼きそばパンを手に入れた!
2017/02/03(Fri) 00時頃
ブッカは、さいごの一個の悲哀を味わった!
2017/02/03(Fri) 00時頃
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[そして昼休みの間に保健室へ]
せんせーいるー? 頭痛薬ちょうだーい。
[半分が優しさで出来てるやつでいいよー、と続けている]
(242) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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―教室:昼休み―
[空の弁当を持って教室に戻ってくる。席はまばらに空いており、購買に行った者やどこかで食べている者がいるだろうことが伺える。そろそろ昼休みも中ほどに入るし、帰ってくる者もいるだろう。]
ん… >>193
[自分の席にプリントが伏せられて置いてある。少しだけめくると、どうやら調査票のようだとわかる。なるべく見ないようにして、提出用のファイルに入れた。 それが、もしかして生徒会長戦を争うことになるかもしれないグロリアのものとは知らず―…]
(243) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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[テクテク歩いてくる椎谷とブッカに、焼きそばパンを投げつける。]
遅いっての。もうフルーツサンドとかしかねえよ。 焼きそばパン食うだろ?食わないならオレが食うけど。
[投げつけた焼きそばパンを指差して、手を出す。 待ってる間ヒマだったので、二人の分も買ってしまったのだ。]
(244) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>188 アイリス
おっとー?でたな、はらぺこおばけめ! なななんのご当地ヒーロー、ジェニファーちゃんがお相手しちゃうぜ!
はーい、みなさ〜ん。 いまならオカズ1品につき1枚、心霊ツーショットのチャンス! どんどん供えて、美少女幽霊りすみちゃんと青春の1ページを彩ってくれよな!
[食べても量的には減らないという奇跡を体現する理澄の提案にころりと乗っかり、眼を輝かせて適当なことをふれまわる。みんなは徳を積み、理澄は食欲を満たし、ジェニファーはお昼にありつける。
みんなが得するWin Win関係。やさしい世界。
思わず語り口調にも、デパートの屋上でよく観るヒーローショーめいた熱がこもった。]
(245) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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おりょりょ? え、エナドリでも"じょれー"しちゃうの? うぇ〜、まじかぁ。 じゃあ塩もアウト?お酒とかは?
[冗談をまともに真に受けるあたり、根は真面目なのかもしれない]
やぁ〜、しょうがないなぁ。 ならエナドリは、りすみちゃん飛ばして、直にわたしがもらうしかないよねぇ! こまった、こまったぁ〜!
[そうでもないかもしれない]
(246) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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わぉ。ケヴィンったらイケメン!
(-96) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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―教室:昼休み― >>199 飴屋
[程なくして、飴家が調査票を手にやってきた。隠しもせず持ってくるプリントはものすごく華やいでいるのにグシャグシャの痕がついている。]
………。飴家。
一応受け取っておくけど。 次からは蛍光ペンじゃなくてボールペン、せめてシャーペンで書いてくれ。
[前も同じようなことを注意した気がするが、多分聞かないだろう。ケッコンの四文字については見ないふりをした。先生がきっとどうにかするはずだ…]
(247) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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ん、あ、あ゛ーー ん゛ん゛っ かーはっ
[豪快に咳払いをすると、保健室の先生も若干いぶかしげだった]
ん、あー。だいじょーぶだいじょーぶです、たぶん。 クラスで先生が風邪ひいてそうだと思ったら、結構流行ってるみたいでさー? あたしもちょっと喉に来てるみたい。
[熱があるなどとは言わない。そんなことをしたらゴーホーム間違いなしだ。そうは行かない。何故そこまでして学校に来ようとするのか。繰り返すが、現在のところ波照間入間の判断力は最低値まで下がりきっているのだった]
(*18) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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>>245 >>246 [霊的な何かを食べられたお供えを満面の笑みで美味しくモリモリたいらげてゆく] うーん、ひゃいこーれふっ
(-97) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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まじかよ 心の友よォ〜〜〜! 有り難くもらうわ ほれ
[パン代を指で弾いて焼きそばパンと交換する。 ついでにフルーツサンドも買った]
邪魔になるからさっさといこうぜ
(248) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/*あらっ0時締めじゃないのか!情報いまみたら6時とある ワーオ じゃあゆっくりレスっていいね!0時開始じゃないのいいなぁ
(-98) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/* >>243調査票回収しました!!
(-99) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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…っと。
[大毛から投げつけられた焼きそばパンをキャッチして、にやりと笑う。]
マジかァ〜〜ちょお優しいじゃーん!サンキュ〜流石イケメン! めっちゃ食うわ。あ、釣りはいらねーよ。
[とか言っておきながら、ほい、と渡した代金は焼きそばパンの値段ぴったりであった。]
(249) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/* >>247 レスいたしました〜!
(-100) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/*ンンンンンンンンハルカちゃんかわいすぎか?????????? こいつが恥ずかしがる系童貞じゃなくてすごく残念だ(開き直り型童貞)
(-101) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/*めちゃかわうれしいのでここをお気に入り代わりに使用することをおゆるしください
>>207
(-102) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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/*しかしいつから放課後やっていいのかわからなくなってきた わからない やっていい?いいよね?アレ?
(-103) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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ー 昼休み・教室 ー
いやー、今日もキュウリが美味いね。 マヨネーズをつけてもよし、味噌をつけてもよし、河童の血を引いてて良かったと思える瞬間だよな、キュウリを食べてる時は。
[悠仁は風呂敷の中からキュウリを取り出すとパリポリとかじっている。 4本位食べれば昼くらいは持ちこたえたれるので案外河童は省エネなのかもしれない。]
(250) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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―教室:昼休み―
ぐはっ
[自転車競技部は教室で昼食を食べる。 肉 肉 野菜 肉 野菜。昼は糖質を制限した弁当。 しかも、1日の摂取カロリーが8500kcal程度になるように そういうメニューの作り方をしている。 鞄から消毒液を取り出して念入りになじませると、]
がっつがつがつ
[もさもさと肉を食べ、野菜を食べ。 水分はエナジードリンク。糖質制限でもこれは手放せない。]
(251) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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― 放課後:職員室 ―
[村ラディスラヴァ華子は本気だった。 進路調査書。その内容に関して。
2-A 村 ラディスラヴァ華子
第一希望: これ以上の我が行く道を
第二希望: 人が知るべきではない
第三希望: 愚かにも知ろうとするならば 大いなる災いがその身にふりかかるであろう…… ]
(252) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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[それを路井公哉経由で先生に提出した後、先生から呼び出され、説教をうけたのち 第一希望はクリーニング屋手伝い、 第二希望は家事手伝い 第三希望は嫁入り と書き直すことになった。]
……。不本意だけれど仕方ないわね。
[こってり絞られて廊下を歩いていると、なにか後ろからついてくる人影があり――……]
……。
(253) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>245 ジェニファー
エナドリはダメだね。 あれは生きてる人が寿命を振り絞るための何かだから、お化けには優しくないのです。
お塩は身体に直で盛られなければ平気かなー。 直盛りするとヒリヒリして痛いのさー。
アルコールはパッチテスト大丈夫だったから多分へいき!
[永遠の17歳なので公には飲めないけど。]
(254) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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え、ちょっとちょっとなんですかね名和ちゃん。
[キュウリを平らげて一息ついたところで目の前に大量のペットボトルが現れた(>>194)]
(255) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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うっ―……
[何故か今日は胃が重い。普段なら平気な高カロリーが ヘビー級ボクサーのボディブローみたいにじわじわ来る。]
(やっぱり、変……?)
[背中を変な汗が伝う。エナジードリンクで無理に飲み込む。 大勢のロードレーサーが坂を駆け上がってくる、 そんな感覚が食道を襲いそうになる。]
ぐ うっ はぁ
[背筋が冷たい。]
(*19) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>191 グロリア
[顔を逸らした相手を襲う虎めいて、その獣は臆病な獲物には敏感だった。いや、最初からすべては仕組まれていたといってもいい。 顔を覗き込もうとするかのような低い姿勢で、ぐるぐるとグロリアの座席をせわしなく回る姿は、主人に餌をねだる大型犬のそれだ]
とつげきとなりのお昼ご飯〜! 今日はなななん一の美人イタリアン、グロリアさんの御宅にお邪魔します。 おっと、これは彩り鮮やかな三食丼に・・・おほっ!エビフライ!それも2本! 2本ですよ、奥さん!2本! これは、なにか運命的なものを感じますねぇ〜! 最初からだれかのために用意されているかのように、2本!! これはn・・・むぐっ
[穴を塞ぐかのように、その騒がしい口にエビフライがつっこまれた。そのまま満面の笑みでもしゃもしゃと頬張る]]
(256) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>256 ボーノ!ボーノ! [頬張って膨らんだ頬に指をあててくりくり。 本人は、けして煽っているつもりではない。]
(-104) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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いや、皿の手入れに消毒液って、いや、その……
[何かをやりとげたかのように見えたその笑顔は、ある種のイタリアンジョークなのか、それとも彼女はバーサーカーの一種なのだろうか。 そのままにこやかに去ってしまった。]
(257) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:職員室→廊下→トイレ→帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
[職員室から人通りの少ない廊下へ向かい、あまり人のいないトイレへ入り、学校を出て帰り道へ。 職員室でも「はぁ〜〜」廊下でも「ふう……」トイレでも「あ〜あ!」帰り道でも「どうしよっかなあ〜」…… ラディスラヴァは、それらをただスルーして歩き続けた。]
(258) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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皆の赤窓がおもしろい 密かに苦しむ赤枠勢
(-105) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>255 >>257 /* 返事返したぜ!
(-106) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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/* ハナちゃんがもうハナちゃん過ぎてくっそ噴く
(-107) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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も、もしかして体臭がキツいから消毒しろって話じゃねーよな?違うよな?
[河童は生臭い体臭を放つといわれているのでにおい問題については人よりちょっとだけ敏感である。]
(259) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
[なぜなら。 後ろをついてきているのが椋平みぃむだったから。
別段、放っておかねば面倒だと考えたわけではない。話が長引くとか、話したくないから、わざと構わなかったわけではない。
村ラディスラヴァ華子は、本当に「椋平みぃむが自分に用事があるわけがない」と決めつけていただけだった。
いくらチラチラと視線を感じても。 意味ありげにため息をつかれても。 ひたすらにラディスラヴァはガン無視をし続けた。
だから、帰り道の途中の人通りの少ない路地でラディスラヴァが猫をかまっていて、ついに椋平みぃむがしびれを切らして話しかけられたとき――……]
(260) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
あら。 あたしに何か用だったの?
[と、じつに意外そうにしたのだ。]
(261) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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むー。
[保健室から戻ってきた波照間はマスクをしていた]
ほけんのセンセー、クラスで風邪が流行りだしたって言ったら、マスクを強制的につけられたよ…。
[この息苦しさはあまり好きではない。しかし朝方誰かに自分からマスクを勧めていた以上、外すわけにもいかないのだ]
……(帰るまではつけとくかあ)
[果たして頭痛薬が効いてきたのか、ぼんやりした頭で午後の授業を乗り切る事になったのだった**]
(262) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>219 >>222 マドカ [飢えた獣は食事中でも、視界でうごく獲物に目を光らせる。 円が理澄に勧めている供物を目ざとく発見して、ジェニファーが動いた]
おっほぉっ! 洋のエビフライに、和の海老天! あ、たててるね? ねっ、ねっ、これお箸たててるね? お供え物に海老天、えらい! さっすがマドカ!徳がうなぎのぼりで"すとっぷだか"だ!
あ、やるやる、あたしやるよ〜。 中央よせちゃおっか。 はいはい、ごめんねぇ、ちょっと通るよぉ。
[お食事会のお誘いに乗って、きびきびと机を並べ始めた。 目の前にぶらさがる海老天めがけて、やる気は十分だ]
(263) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 昼休みのこと ―
いや〜、こういう時俺ってケンタウロスで良かったわ〜って思うわ〜。
[駆け足で購買に向かう生徒を眺めながら、ゆったりとした足取りで廊下を歩く。 手に提げた袋には噂のハムカツパンと隠れた人気を誇る塩豆パン、デザート用のミニチーズタルトと牛乳が入っている。 隣には頭に角を生やし、下半身が山羊(といってもこちらは二足歩行だが)の男子生徒。 彼はシュンタロが親しくしている友人であり、隣のクラスのナナナン生だ。 彼の持つ手提げにもちゃっかりとハムカツパンが入っている。 2人は昼休みに”どちらが最速か”という勝負をしているようだ。 スピードにはシュンタロに軍配があがるが、ここは建物の中。 小回りが決め手になってくるこのレースでは、友人にも十分に勝機はあった。 だが今日はタッチの差でシュンタロが勝ったようで、今まさにウイニングロードを歩いているという訳だ。]
(264) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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でさァ〜、俺思うわけよ、ニコりんも闇鍋……おっ。
[友人と廊下を歩いていると、少し先に弁当の包みを手にした伊佐美>>163を見かけた。 軽く手を振ったがリアクションは薄く、伊佐美は立ち止まる事なくそのまま階段の先へと消えていった。 シュンタロは特に気にしていなかったが、友人はシュンタロに問いかけた。 お前なんか嫌われてね?と。]
いやいや、伊佐美に限ってそりゃないっしょ〜。 今朝も俺のゴキゲンなS・S・A(スーパーシュンタロ鐙)に跨ってバリテクモンキースタイルで一緒に風になってきたんだぜ?
[あ〜、そういや見たわ。と友人は笑う。 そして中庭のいつもの場所に着く頃、二つ目の質問が投げかけられた。 でもお前が仲のいい奴をあだ名で呼ばないとか珍しくね?と。]
(265) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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― 放課後:帰り道 ― >>213 椋平みぃむ
[魔女村、と椋平みぃむに呼ばれた魔女は、彼女が惚れ薬を求めていると知り、にやにやと、口角をもちあげた。 猫を抱きかかえながら。]
惚れ薬……?ふうん。あなた、それが欲しいの? ……あたし。
ぶっちゃけ、作ることができてよ。
(266) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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お前、そりゃそうだろ〜? デーブインパクトが滝豊をタッキーって呼ぶかァ? いや、俺も真相は知らないけどさァ。 滝、滝サン…いや、信頼関係があるなら、きっと豊だな。
つまり、そゆワケ。 え?わからん?ったく、しゃーねえな〜〜〜
[ハムカツパンを齧りながら、シュンタロは友人に昼休み時間たっぷりいっぱい使って持論を展開した。 友人の総合的な感想は「ふぅん」だった。]
(267) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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/* よくわからんけど、シュンタロなりの敬意のようなものらしいぞ
(-108) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>263 ねっ、ねっ、今日はアレある? ドクター・ビッパー! あ、ヌカ・コーラでもいいけど。
[たまに持ち込まれるマドカの飲み物に味をしめていた]
(-109) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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─ 昼休みのお供え ─
[写真ではない方の理澄から、元気な声があがる>>226。生死の境を通り抜けたクラスメイトは、傍目にはいっそハルカよりも活発なくらいだ。]
……お粗末様です
[大丈夫。という答えに少し詰めていた息を吐きだす。 表情の変化が少ないが、ほっとしたらしいことは伺える。]
(268) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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[大丈夫。という理澄の感想を、よくも悪くも額面どおりに受けとって、こくりと首を動かした。]
……前は、 ………。そうだね。
[誤魔化された言葉について、ひどかったから。と、前のやらかし集を思い出すように、少し目線が下がった。 鶏肉だんごのうちの1つの中身ががっつり生焼けだったり、ホットドックのマスタードの量を間違えたり、片手の数では足りない程度にやらかしている。一応、卵焼き事件から反省して、簡単なものを選んではいるようだったが、ハルカが見た目に大丈夫そうだと判断してもってきた中に失敗が混じっているため、逆に騙し討ち感があった。]
ううん。ありがとう
煮もの……。…… 何か、食べたいものがある?
[難しいものは無理だろうけど。と添えてリクエストを尋ねる。続いた家庭科の先生を思わせる次のステップの提示と賢明な忠告に、やはり素直に頷いた。まだ「出来る」という範囲にはなくとも、どうにか前に進んでいるのは、こうして味を見てくれる理澄のおかげだ。 尋ねてから、やってきた円に机を譲った>>219。]
(269) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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[ブッカと椎谷から小銭を受け取り、釣りなんてねえだろ!と突っ込みながら教室へと引き返す。
少し先にシュンタロの背中が見えた。 悠々とした野生の足取りに少しだけ妬く。 足の数が多い分、彼らに自分は勝てない。くそ、足がもっと多ければ。否、多さは関係ない。足の数が物を言うのなら、下半身が蛸の男が学年最速になってしまう。]
(270) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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/* wwwwwwwwwww野生の足取り
(-110) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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/* 何かところどころ日本語あやしいけど勘弁してくれよな…★
(-111) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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― そして放課後 ―
やべェ…出すの忘れてた……。
[帰ろうと玄関口へ向かっていたが、進路調査票を提出していない事を思い出す。 昼休み前に雑に机の中に突っ込んだから、きっと奥の方でぐしゃぐしゃになっていることだろう。]
ロイっちまだ教室に居たりしないかな〜。
[そういえば俺なんて書いたっけ?などと思いながら、たらたらと教室へ足を進めた。]
(271) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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/*
はたして放課後にたどりつけるのか 家のこと書いてしまいたい気がしつつ迷わしい
(-112) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[教室に戻ると、野獣と幽霊が昼食をカツアゲしていた。 ジェニファーは歌舞伎町の頂点に君臨する夜の蝶、と言っても過言ではない色香があるが、口を開けば朗らかな餓鬼だ、と思う。
ハムカツパンをとっとと食べようと席に向かい、ふと理澄の前で立ち止まる。 パンを写真の前に置いて、合掌。]
(272) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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―放課後―
ぐはっ―……うーん。
[放課後も自転車競技部は練習だった。 練習を終えて、何か微妙な感じに首をかしげている。 鞄を弄って]
おや、もう、っぷ。切らしたか。 教室に残ってた、げふ。かな。
[教室へ向かう。]
(273) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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─ 午前の授業中─
[授業中の間、晴谷岬が起きていることはまず無い。 大抵が肘をついたまま、小一時間を寝て過ごす。
教師が私語は慎めと注意をする声と同時。 肘をついて支えていた頭が大きくがくんと揺れた。
それでも起きないまま、目を覚ましたのは 午前の授業が終わるチャイムが鳴ってからだった]
(274) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[机の上に置いてあるだけの教科書と 何一つ書いてないルーズリーフ一枚を 既に八割が埋まっている机の中に入れる。
ところが、教科書が何か詰まったように奥まで入らない。 舌打ちをして奥から詰まっているものを引きずり出せば、 それはぐしゃぐしゃになった進路調査書だった。
朝に委員長から言われたことは、 頭の片隅にもなかったのだろうか。 白紙のそれを、感慨もなさそうに また適当に机の中に入れて席を立つ。]
(275) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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―昼休み―
[この時間の購買への道は人が多く、 購買の前なんて人の山だ。
昼食を用意していない日は、授業に遅れても全く構わずに 前の授業の時間に買いに行くことが多い。
今日は授業の合間の休み時間も寝ていた為、 そのツケとして、 こうやって列にもなれていない雑多な人の山を並ぶ羽目になる]
[さして急いで向かったわけでもなく。 熱心に並んだわけでもないツケがさらに回る。
見慣れた購買のおばちゃんの前にはもう 惣菜パンも菓子パンもひとつも無かった]
(276) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[ちょっと遅かったねえと、今日はマスク越しに 声をかけてきたおばちゃんを他所眼に、 おばちゃんの横にあるお菓子の棚から、 適当に量の多そうなお菓子を選んで買った。]
[たべっこアニマル〜うきうきサバンナ〜。 炭水化物と砂糖しか取れないだろう菓子を その場で開けて、ぼりぼりと齧りながら 購買を後にした。]
べっ、くしょ …あ゛ー
[教室には暖房が無い。 授業中に寝て、少し冷えたのだろう。 廊下にひとつ大きなくしゃみが響いた]
(277) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[無防備な足首を片足でさすりながら、 だらだらと階段を昇り、教室に入る。
数歩歩いて晴谷岬はようやく気付いた。
周囲の生徒の奇異の目に。 室名札は1-A。
また間違えていた。**]
(278) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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んぉ?天使長じゃん。ウィ〜〜〜ッス! なあなあ、ロイっち見なかった?
[廊下の先から歩いてくる姿>>273に大きな声で問いかけながら近づく。]
進路調査票出すの忘れちゃってサ〜。 天使長はもう出した?
(279) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>211 >>212 ハルカ
[それはまさに不意打ちだった]
……ふぇ?
[春香から投げかけられた視線と、後に続く言葉に、獣は動きを止めた。 手料理を供えて手を合わせる春香。 今ではすっかり日常となったその光景も、ジェニファーには侵しがたい特別なものだった。 どれだけ騒いでようと、春香が黙祷を捧げる間だけは、静かに見守るのが彼女の決まり]
(280) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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これ…わたしに? えっ、いいの?ほんとに?
[春香が料理ベタなのは知っている。 ずっと挑戦し続けていることも。 欠かさず供え続けていることも。]
(281) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・い、いいのかな? あの・・・わたしなんかが、食べちゃって?
[理澄に自信なく尋ねてみた。 ふたりだけの大切なコミュニケーションだと思っていたから]
(282) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・うん
[理澄からの返答に、力強くうなづいてから、霊的な何かを失ったサンドイッチに手を合わせた]
いただきます!!
[大きめの手に握られたサンドイッチは、実際よりも小さく感じられるかもしれない。 一口かじってから、ゆっくりゆっくり租借する]
(283) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・おいしい
[思わず声が漏れた。焦げたベーコンの香ばしさも、ジェニファーにとってはむしろ心地いい]
おいしい。おいしいよ、春香ちゃん。
[満面の笑みを浮かべて、指でOKサインをつくってみせた]
(284) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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ん―……ああ、っぷ。
[声を掛けられて、微妙な表情のまま。 あれはクラスメートのケンタウロスのやつだ。]
もう、うぷ。出したよ。 1.ツール 2.ド 3.フランス って書いてな。
ぐはっ
[真面目真面目した眼差しで。 どうやらボケでも何でもなく本当に書いたらしい。]
(285) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>280 >>281 >>282 >>283 >>284
サンドイッチ、ありがとね! ほんと、おいしかったよ。 ・・・わたしなんかに言われても、嬉しくないかもだけど。
[照れくさそうに、頬を掻いて、へらりと笑う。 面と向かって話せたのは久しぶりかもしれない]
(-113) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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[天使長、というあだ名に特に大きな意味はないが、何処かの誰かが石動のことを”あいつ翼授かりすぎてもう大天使ぐらいになってんじゃねーの”と話していた事が印象強かったらしく、かといって大天使と呼ぶには聊か語呂が悪かったので自分流にアレンジした結果が天使長だそうだ。 大天使=天使よりえらい。長=えらい。天使長=えらいし、委員長みたいな響きで悪くない。という経緯だった気がするが、ノリで考えた為にシュンタロ自体もあまりよく覚えてはいなかった。]
(286) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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―放課後―
[本日も平常に恙無く過ごせた、 多くのクラスメイトはこの後部活動に励んだりするのだろう。 自らも帰宅部としてしっかりと帰宅しなければならない。
帰り道に医者に寄って花粉症の薬を貰おう。 鼻水だけならまだしも、眼のかゆみまで出てしまうのは勘弁だ。 あれらの薬に付き物の副作用はあれど花粉症の辛さに比べたら楽なものだ。
霧島はのんびりと席を立ち帰路に付く事だろう。 進路調査票は配られたその日に記入し担任に提出済みであった。 彼にとって進路とは悩むようなものでもなく、 その内容はクラスメイト達に知られることもなく、 ただ彼の思う順調な人生にいくつもあるただの通過点にしか過ぎなかった。]
(287) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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(>>256)(>>263) グロリア
・・・・・・
[お供えの終わった海老天を前に何かを思案している]
ねっ、ねっ、グロリア。 さっきのエビフライ、ありがとね。 これ、海老天たべる? こっちが食べてばっかじゃアレだしさ。 どうぞ、どうぞ。
(288) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>288
ドクター・ビッパーもあるよ! 炭酸たっぷりのやつ!
(-114) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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えッ!?フランス?! 何なに、天使長留学すんの?!
[大真面目な顔で話す石動にこれまた真面目に返答した。 残念ながらツッコミもいなければフランス以外の言葉の意味はわかっていない。]
……つか、めっちゃ具合悪そげじゃね?? ダイジョブ???保健室いくか?
[フランスの単語に気を取られていたが、石動の様子に気付いてそう尋ねた。]
(289) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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ケヴィンは、昼飯を食べた後に、再び進路調査書と睨み合っていた。**
2017/02/03(Fri) 02時頃
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>>247
エ〜〜っ こっちのがかぁぃくネ? つか、あーしシャーペン持ってねぇかも!あっはは!
[委員長に持っていった進路調査票、蛍光ペンで書かれたそれに小言を言われるも聞いてるのか聞いていないのかという返答をする。多分二秒後には忘れるだろう。]
受け取ってくれてヨロシクサンキュね〜。イインチョやっさし〜ぃ♡
[やっぱダンナ候補だな〜、などと不穏なことを言いつつ席に戻っていく。**]
(290) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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あー、君で言うところの、げぷ。そのあれだ。 凱旋門賞だか、うぷ。ル・マンだか、パリダカだか。 そんな、ぐはぁっ。もんだな。
[具合悪そうと言われて、キッとにらみつける。]
馬鹿なことを言わないでくれ!チャカついてるぞ。 健康を愛し、健康に愛された げぷ この私が。
[たとえ具合が悪くても、悪くなくても彼はそう答える。 今は自転車競技部にとって大事な大事な時期なのだ。]
君こそ。風邪がなんだかんだって、さ。 うぷ、マスク―……いや、「メンコ」でもつけたらどうかね?
(291) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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>>290 レス返ってくると思ってなかった!ありがとですー!
(-115) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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マジかよ…お前、でっけえ夢持ってんだな…!!
[わかりやすく例えて貰ったおかげで、どのようなものを目指しているのか凡その理解はできたようだ。 そして勝手に仲間意識が芽生えたようだ。]
…おお?そうかあ? まあダイジョブならいんだけどさァ。
つか、天使長馬の事詳しくね? メンコは俺にはまだ早ぇよ〜、てかつけるならめっちゃカッコイイやつがいいし、出来ればオリジナルのとかつけてェ〜〜〜!! って、風邪にメンコ関係ェねーし!ブハハハ!
[話に夢中になり、段々目的を忘れてきている。 きっとシュンタロは石動との会話が終わったらそのまま帰路についてしまう事だろう。**]
(292) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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― 放課後:帰り道 ― >>214 椋平みぃむ
……フフッ。
よろしくてよ。 それが欲しいというのなら。
[猫を抱きかかえた魔女は、 前髪の向こう、目をみせることなく、わらった。]
――その惚れ薬。 このマジョムラこと…… 村・ラディスラヴァ・華子が作るかわり、 あたしが作ったとは、他言無用よ。
(293) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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もしも。 誰かにあたしが惚れ薬を作ったと言ってごらんなさい。
[ラディスラヴァの、血の気のない紫色の指先が、椋平みぃむをゆびさした。]
(294) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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汝―― 我との約束を違えた時――
その美しき顔、ところ狭しと無数の赤きニキビを抱くであろう。
その赤きニキビ、顔のみでは留まらず デコルテと背を蹂躙し、乙女の肌は焼け野が原となろう。
汝……、 我との約束を違えた時――
その脇と下半身、地獄の如くに臭うであろう。
(295) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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惚れ薬も作ることができる魔女がかけた呪いよ。 守らなければ必ず呪いがあなたを襲うでしょう。
[このような脅し方をしなくとも、きっと、ラディスラヴァとつるんでいるなど、学校で言いたがることはなかろうが――]
約束の品物は、明日の放課後までに下駄箱にとどけるわ。 じゃあね、椋平みぃむさん。**
(296) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み ─>>280
[食べる?と聞いた問いかけに、ふぇ。と相槌になりそこねたような息が返された>>280。ジェニファーの反応をはかり損ねたように、ハルカの目がゆるく瞬く。]
… …。お腹、いっぱいだった?
[他へと少し違って見える態度に、やっぱり自分のつくったものでは不安だろうかと少し渡そうとしたサンドイッチ入りのお弁当箱を手前に寄せる。]
(297) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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―放課後―
[晴谷岬は9割帰宅部だ。]
[勉強よりは遥かに運動の方が出来るのだが、 興味が特になかったのかもしれない。 昔、頭数が欲しいと頼まれて 幽霊部員として籍は置いていた様な気がしたが、 その部活がなんであったか思い出せない程には通っていない。]
[だから、帰りのHRも終われば予定はない。帰るだけだ。
帰り際、朝にも開けた窓を再び雑に開ける。 窓のさんに置いた靴下はそこにはなく、少し遠い地面へと落ちているのが見えた。 冬に窓に置かれたみかんによくある運命を辿ったのだ。
回収して帰ろう。 教室を出て、落ちた先から一番近い来客用玄関へ向かう途中、 学年主任の先生に呼び止められた。]
(298) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[晴谷岬は、教師に対して敬意を払わない。]
[心証はあまりよくなく、 「気をかけておくべき生徒の一人」として、 覚えられてしまっているのかもしれない。 …そんな生徒は、クラスでは珍しくないような気もするが。
案の定、普段と同じ様々の注意が長々と続く。
今朝の聖程度に短くまとめてくれればいいのに。 あいつはやはり辞書っぽいと、 教師の注意を頭の外へ、適当な感想が浮かんだ]
(299) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[もしかして。また、何か余計なことをしただろうか。
タイミングを読むこと、話題の選択や提供。皆のように上手くできない自覚がある。 一方向に集中してしまう性質は、視野が狭くなることも意味する。授業中もお供えのときも同じで、ジェニファーがいつも静かにしていてくれたことにさえ気づいていない鈍さだ。]
…、
[ただ、それでも今目の前のジェニファーの自分への態度が他へと少し違っていることや、なにがしかに戸惑っていること、もしくは何かに躊躇していることならわかる。]
…、…
[大丈夫? と、味を尋ねるのと同じように心配気な、それでいてそれよりいくらか不安そうな視線が、ジェニファーが彼女に問いかけるのと同じタイミングで理澄に向いた>>282。]
(300) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[理澄からの答えと、それへの勢いをつけたジェニファーの頷きからして、遠回しに拒絶されたわけではない、のかもしれない。それでも、幾分緊張してしまう。知らず表情はいつもより少し硬かった。]
……美味しくない、と思う けど
[それでも、良かったら。と、ジェニファーの手に小さなお弁当箱を渡す。ハルカの手とは対照的な、大きな手。 >>283 いただきます! と、その声の意気込みに、わけもなく息を詰めた。視線が咀嚼されていくサンドイッチを見つめる。
ぽつ。と感想が落ちた>>284。]
……?
[言われなれない言葉だったせいか、もしくは自分自身の先入観のせいで、常の表情のまま3秒ほど返事ができなかった。]
(301) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[眉間に三本、深い皴を作られながら 「進路調査書」は出したのかと問われれば、 失くした。と適当に答えておく。
木屋先生を困らせるな、調査書見ながら青い顔してたぞ、と たまたま持っていたのだろうか、 綺麗な新しいプリントを手渡してきた。
お前はやっぱり就職か? 進学でも、専門とかもあるからな。 そう聞く教師に、岬は態度も大きそうに首を傾げた]
(302) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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…え
[>>284 満面の笑みに、ぱちぱちと瞬きが返る。 言われたことを咀嚼する間があって、今度はハルカの方が戸惑ったように口元に拳があてられた。]
…、…。……
… あり、が とう…
[満面の笑みに圧されるようにぎこちなく礼を述べて、それから、… よかった。とハルカは小さく息を零した。]
(303) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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あ゛ー……………
歩いて五分以内でうまいメシが食える、 エアコン付き、 あと、駅近五分。
な感じのとこ。
[不動産じゃないんだぞ。 教師の眉間に皴が二本増えていた。]
(304) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[それから注意が増える事15分。 ちゃんと書いて出しておくように。
それを最後に、ようやく解放された岬は、 うんざりとした気持ちで学校を出て帰路につく。 帰り道を歩くこと10分。]
あ。
[変わらぬ足元の涼しさに、ようやく気付いた。 地面に落としたまま、靴下を忘れている。*]
(305) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[結論から言うと、 今朝の晴谷岬は不良ではない。
…制服を正しく着ない事は、目下置いておくこととする。]
(306) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[冬だというのに素足に上履き。 だらしのないその恰好。
事の真相はこうである。]
(307) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[朝、寒くて起きた岬は、 携帯の画面に流れた天気予報を見て静かに驚いた。 朝の気温が昨日と比べてかなり低かったのだ。]
[これはもう、霜とか降りるかもしれない。 いや現在進行形、降りてるかもしれない。
コンクリ―トの敷かれていない日陰なんかにはもう、 霜柱がのびのびと育ってるかもしれない。]
[通学路の傍らに流れる七転川の端、確か薄暗くて泥が溜まりやす所があった筈。 岬が不良と呼ぶよりはガキ大将と呼んだ方が、まだふさわしい見た目をしていた時は、よくその川べりで遊んでいた。]
そこなら、もう、そりたつが如く ご立派なものが生えてもおかしくない。]
(308) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[だが、いくら寒いと言えど、霜柱なんて儚くて面白いもの。 昼過ぎまで残っているわけもないだろう。
………―――なんて儚い命…!!! 朝には消えてしまうのだ!!!!
岬は決意した。
そのご立派に伸びた氷の柱を もっと太陽が高く、日差しが強かった頃に 大ヒットした映画―――それに出てた巨獣が如く 踏みつぶすなら。今でしょう。]
(309) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[朝、岬は家を出ていつもの通学路を行く。 ずっと昔から歩き慣れた道を、白い息を吐きながら歩く。
この時の岬は上機嫌だったのだが、 如何せん彼女は顔が悪い。 パッと見れば、寒さに静かにキレているが如くだった。]
[程なくついた川辺には、霜柱の様子は 一見伺い知れなかった。
見えないだけかもしれない。 そのまま足を踏み下ろす。
それが彼女の失態だった。]
(310) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[求めていないぐちゃ、という粘りのある音がして 思ったより靴が泥に埋まる]
[岬は落胆した―――ひどくひどく落胆した。 (本当にまさに年甲斐もない子供心を)裏切られたも同然である。]
[諦めて登校路を戻ろうと踵を返す。]
[それが、彼女の二つ目の大きな失態だった。]
[思ったより粘度のあった泥は、靴を絡めとり。 普段から踵を踏み潰した靴は当然脱げやすく。
自業自得の何物でもなく、靴が脱げ、靴下をはいただけの足が バランスを崩して泥の中を踏み抜いた。]
(311) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[…………罠か…!!!!!! 行き場のない憤りだろうか。 般若の面影が岬の顔を通り過ぎた。
雑になる足通りと、 ますます汚れていく足元。
これはもう喧嘩だ。 泥と彼女との喧嘩である。]
(312) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[冬の川べり。彼女と泥の「喧嘩」は、 靴下を脱ぎ棄て、川の水で泥を流すまで3分程続いた。]
[………このくだらない朝が、 残念ながら、事の真相である。]
(313) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[やはり訂正をしよう。 晴谷岬は、不良かもしれない。
頭が、とても。 まるで小学生と同義が如く。 高校二年とは思えぬ「不良」かもしれない。]
(314) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[…それに「今日」は、不良じゃないだけかもしれない。
晴谷岬の指にあった、かさぶた傷>>52は 少なくとも、泥が相手で出来たものではないのだから。**]
(315) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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>>297>>300>>301>>303 [サンドイッチの礼の言葉に添えられたなんか、と、 最後の言葉にだけ、小さく首をふる。]
……。嬉しかった
…ありがとう 受けとってくれて。
[やっぱり、まだ少しだけ気を張りつめたままだったけれど。それでも固まっていた表情を、ほんの少しだけ緩めて返した。]
(-117) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[差し出されたポケットティッシュを貰って>>175 \チーーーーンッ!!/と鼻をかむ]
ありがと多院チャン!助かったわァ…! 風邪…風邪なのかしら…?ほら、ここ数日花粉も飛んでるじゃない?どっちかイマイチ判断つかなくって…
[アタシ繊細だから〜などとしゃあしゃあと言ってのけ]
んで、どんだけ着たらいいかだケド… そりゃあアンタ、あったかくなるまでよ!もしくは寒くなくなるまでよ!!学校来るときに着ぶくれしすぎるのも問題だけど、ヒートテックとかジェントルメン=アンダーウェアとか腹巻とか毛糸のパンツとか、やりようはいくらでもあるんだから!
[何なら編んだげるわヨ!とフンスフンス!]
(316) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[こうしてジェニファーと面と向かって話したのは、 いつぶりだっただろう。
一年時に同じクラスだったときのことを思い返そうとしてみて、 円からの食事の誘いあわせに、いちどそれを中断する。 今度は先ほどのジェニファーのように、いいの? と尋ねた。
なにせ話題の提供が上手くないうえ、TVをみる機会に恵まれないため、よくある芸能人の話題などについても、だいたい理澄や円の話を聞いているようなことになってしまうからだ*。]
(317) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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ー 放課後 ー
[進路は既に提出済み。 将来の目的のために必要な場所を上から選択している。 なのでいいんちょに渡すものはない。]
(しっかしやっべぇな、どこもかしこも風邪気味だぜ。)
[今日の教室ではわりと鼻をすする音があったが、教室の外でも似たような音は聞こえてくる。恐らく気付いてしまったゆえに目立つアレ的な何かとは思っているが耳に残りそうだ。]
(これは…箱ティッシュでも持っておくべきだ。)**
(318) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[ね。と笑いかけられ>>231れば]
アタシのは慣れヨ、慣れ! ウチのおばあちゃんが編み物好きで、ちっちゃい頃から一緒になって色々編んでたから、そのせいヨ
[お陰でアタシもすっかり編み物好きになっちゃった、と肩を竦め、しかし楽しそうにオネエは笑った]
(319) 2017/02/03(Fri) 03時頃
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[てれてれ赤くなっちゃった子>>236 ににっこり笑って]
なァに?アタシの褒め言葉でイイんだったら、いっくらでも褒めてあげちゃうわヨ〜?
[ニコニコ…っていうかニヨニヨ。返答次第では弄る気満々だ!]
(320) 2017/02/03(Fri) 03時頃
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>>297 >>300 >>301 >>303
[春香のぎこちない言葉と、それに続く呟きに、ジェニファーもほっと息をついた。 その後のささやかな女子会では、芸能関係の話題で盛り上がる円たちを横目で見ながら、 ジェニファーは春香と、ぽつりぽつりと言葉を交わしていた。
春香の言葉に、若干顔が赤くなる]
(321) 2017/02/03(Fri) 03時頃
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[だいじょぶ?と問われれば>>239 平気平気と笑い]
なァんか、今朝から風邪なのか花粉なのか分っかんないのヨ〜…ンモウ!やんなっちゃう!
[なんてプリプリしていたが、出てきた賑やか楽しい色とりどりのガーゼマスクに目を瞬かせ]
あらま!すっごい楽しそうな柄じゃない!こういうのは気分が明るくなってイイわよネ〜!あ、じゃあお言葉に甘えて、このお花のやつ使わせてもらうわネ!倉島チャンありがと! …何かお礼ができればいいんだケド…
[何かお返しになるようなものはあったろうか…部活用のキャンパス地のトートバッグをゴソゴソ…しかし出てくるのは、毛糸とか毛糸とか毛糸…様々な色の毛糸玉であった…]
(322) 2017/02/03(Fri) 03時頃
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ねむさ
という言葉があまりにも似合わないこのらんらんとした目のチップ そしてジェニファーログを確認しきらないまま縁故をなげたので 齟齬っていたらたいへんに申し訳ない。
なんとなくハルカからジェニファーには劣等感のような苦手意識はありそうな気もするのだけれどどうなんだろう ジェニファー側からハルカはなんか なんだどう見られているんだ 触りにくい相手だと認識されていそうな空気は感じるけれど、話したのがひさしぶりということはなんかそれだけでもないようなノリを言葉尻から感じるのだけどあっているのかはよくわからないぞ
(-118) 2017/02/03(Fri) 03時頃
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[・・・・・・トゥンク]
(*20) 2017/02/03(Fri) 03時頃
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>>317 >>321 春香
・・・へへへ、な〜んかだめだな、照れちゃって ねっ、ねっ、もしよかったらさ、また味見させてよ?
[そんなことを話しているうちに、昼休みが終わった。 午後の眠気は、武巳様から御許しを得てゲットした、にゃんっこゆたんぽを膝に乗っけて愛でることで、なんとか乗り切るのであった]
・・・・・・ふぅ
[にゃんこの背中を指先で優しく撫でている]
(323) 2017/02/03(Fri) 03時半頃
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(・・・・・・なんだろ)
(なんか、胸の奥が)
(ぽかぽかしてる)
(*21) 2017/02/03(Fri) 03時半頃
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それは風邪ですね
(-119) 2017/02/03(Fri) 03時半頃
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― 放課後:まだ教室 ― (>>192)(>>193)
[帰りはどこに寄ろうかと思案しながら帰り支度をしていると、グロリアがいつもの尊大な態度でツカツカと歩いてきた]
ふっふっふ〜ん、もっちろ〜ん! ばっちりヒーローで埋めといたし。 これでもう、なななんの平和は守られたも当然。 あ、でも自警団はアウト気味だから、自衛隊にしとけってさ。 いいんちょ、頼りになるねぇ、やっぱり。
[ひらりと目の前に差し出されたグロリアの進路調査票。ざっと目を通して開口一番に出た言葉は]
うおぉぉぉ!漢字びっしりじゃん! 大丈夫?熱とか出てない?
(324) 2017/02/03(Fri) 03時半頃
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えーと、社長でしょ。んで、議員に、総理大臣……。 あれ、ちょっとまって……これ、戦えなくない?
えっ!?ええーっ!? ちょ、ちょ、ちょ!? なんで、なんで、なんで!? サイドキック(相棒)はグロリアって決めてんのに!!
(325) 2017/02/03(Fri) 03時半頃
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ダメ!書き直して!!
[無茶苦茶を言う**]
(326) 2017/02/03(Fri) 03時半頃
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フリマは…俺も、通いだしたのは最近で。…どちらかといえば、売る側で参加してる方が多いから… >>225 けど、そういえばそうだな――服はよく売られてても、生地自体は…
[思い出すように、少し間を置いて]
…あんまり、無かった気がする。 ただ時々、どこからどういう経路で…と思うほど、糸だけ…とか、ボタンだけ…とか、そういうのを山ほど売ってる店は出てたりするな…。ああいうのも、やっぱり需要があるんだろうか…?
[手芸でどんなものをどの位使うのか。自分には大雑把にしか分からない未知の領域な為、やや首を傾げつつ]
大事、―― …そうだな。そうそうあるものじゃない、けど…その分、出会えた時は、…嬉しいよな。
[彼女と自分とでは、まるでジャンルが違うだろうけど。それでも、その感覚はきっと同じだろう。答えながら、伏し目がちな目がほんの少し柔らかに細まった]
(327) 2017/02/03(Fri) 04時頃
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"チカちゃん"……
[>>231 つられて少女の笑いかけた方へ顔を向ける。――むね"ちか"。ああ…と、(どこか妙に可愛らしい響きも含め)納得したように呟く]
…紬は編み物…ああそうか、手芸にも色々あるんだな… パッチワーク。…それ、自分で作ったのか。凄いな…売り物かと。
[言われて、少女が身に付けているキルトを見ると素直に感心する。色とりどりの模様が、それでも調和するようにおさまっていてとても可愛らしい]
…倉島は、…それだけ上手になるほど好きなら、誇っていい…と、思う。
[どこか困ったような笑みに向け。門外漢の自分に言われても、果たして納得できるかどうかはさておき]
(328) 2017/02/03(Fri) 04時頃
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[>>239 取り出されたピンクのうさぎちゃんひざ掛けを見――]
……
(かわいい。)
(大宇宙の深淵の如き紺色の空間に踊る桃色のウサチャn…うさぎ…)
(待て、俺というキャラにこれはないんじゃ、これは違、 ―― か わ い い 。)
………っ、…ァあ、ええと、……か、貸して貰って… いい、だろう、か…
[動揺している。内なる声に抗えず、ついつい手を伸ばしてしまった自分に動揺している。めっちゃ目が泳いでいる]
(329) 2017/02/03(Fri) 04時頃
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花粉…ああ。そろそろ飛んでるのか… ……繊細…(鼻粘膜が…?)大変だな…。
[さらりと失礼な思い違いを素でしながら、ポケットティッシュはそのまま全部やると渡し >>316]
あったかく… しようと思うと、何か…二周りくらい体が(横に)大きく… ――エッ、あ、ジェントルメン…?腹…え、パンツ…?
……あ、……うん。?
[フンスするおかんの勢いに押され、何かめっちゃ素直に頷いた!頷いてしまった!]
[†見よ、毛糸玉操る乙女(?)の怒涛。 思考の渦に巻かれし我が砦、為す術もなく 冬の一葉のごとくただ哀れに舞い落ちて…†
+゚:。*+上須場 心のポエム+゚:。*+]
(330) 2017/02/03(Fri) 04時半頃
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