人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が10人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2016/08/19(Fri) 07時頃

パルックは時が進むよう祈った。


【独】 町娘 小鈴

/*
むら!おやすみ!

(-0) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 船大工 団十郎


[ こうも、どうして朝は憂鬱なのか。
  原因は解ってる。
  今日は、隣のクラスの担任である彼女は休みだ。
  朝というより、今日の朝と限定した方がいい。

  眉間に皺が寄ってしまう。
  決してプールの補講が面倒だとか、
  我が本体がぁ!頭が痛いぃ!などといった主張をし、
  補講を拒むような生徒の所為ではない。
  原因は、生徒が転校するとの知らせ。 ]
 

(1) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 船大工 団十郎


  突然、転校が決まるなんてな。
  夏休みが終わったら、あいつはいないのか。
 

(2) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 船大工 団十郎


[ 職員室で、落とした独り言。
  まさか、たまたま職員室に来ていた神山が耳聡くそれを聞いてるとは思わない。
  補講までの時間はたっぷり感傷に浸って、教室へ出向く。
  昨日と同じように出席を取った。* ]
 

(3) 2016/08/19(Fri) 07時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 07時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
村人。知ってた。
他の誰かいなくなっちゃうのめっちゃ寂しい…悲しい……
今日こそ全員と絡むぞ…
楽しい思い出つくるー!!

(-1) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あきとで囁き引くと思ってたのにな!
普通の人間だな!こいつ! だれだろー。

(-2) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
すげー笑っている。
おまかせ希望してましたよね(?)

(-3) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
へたくそかなって、せんせいの話を見ててと思う。
やーい、へたくそー。

(-4) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 朝、通学路 ──
[本日も晴天なり。
このあとの天気は、
予報も見ていないから知らないけど
晴れだ。きっと晴れに違いない。

ギィ、と車体を軋ませながら
今日も今日とて、補講へ向かう。
ギアチェンジなんてイカした機能のない相棒で
緩い坂道を立ち漕ぎで登っていくのだ。]


  あっちー…


[ジリジリと照りつける光を受けながら
昨日と変わらない道を、ぐんぐん進む。
クラスメイトを見かけたら
やっぱり昨日と変わらずに
おはよー、と 声をかけていくだろう。]**

(4) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 07時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひろきくんとあおいちゃん可愛すぎかよ。早く付き合えよ……
ゆたかくんお付き合いありがとねーー!
久々にめっちゃきゅんきゅんしました。すごく青春。

(-5) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

[       おはようございます。


本日のお空も、よいお日取りで。
先日の、私のてるてる坊主作戦が、
天の神様に届いてしまったのではないでしょうか?
そっと、図書室の窓から空を見上げた感想です。
この一年と少しばかり。
私は、ここの図書を大分読み耽ってましたので、
残りはあと、隅っこの本棚一列分。
むしろ、あと一列分も残っていることに驚きです。
私の友人、図書さんたちをぱたりと綴じて。]
 

(5) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[         ─── 猶予は、あと少し。

全部読み終えられるでしょうか?
夏休みを返上すれば、きっと。
できないことはないと思います。
突然の、帰還命令。
私は夏休みが終われば、
私の元いた場所に、かえります。  ]
 

(*0) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私は、再び教室へと向かうのでした。
図書室の窓から見える光景の中、
他の生徒たちが学校へたどり着く様子は
見えたでしょうか? 見えたに違いありません。

私は自分の席にちょこんと座り。
いつものようにみんなが来るのを待つのです。
HRが始まって、団十郎どのがやってきて。>>3
その彼の様子から、夏休み明けに、
このクラスのメンバー一人、いなくなるなんてこと。
決して見抜けられはしなかったでしょうね。
私は、普段と対して変わらぬままに。
小さく、挨拶をしていたのでしょう。]**
 

(6) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 07時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ゆびさしかくにんしたもんんん。
ちゃんと、おまかせで、入村してました!
うぞじゃありません!

(-6) 2016/08/19(Fri) 07時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
誰がいなくなるって知って、アルバムを作ろうとか言い出して積極的になるいとさん!を思い描いていたのに。
なんということでしょうか。

(-7) 2016/08/19(Fri) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―朝・保健室―
[窓の外を見ると、ぱらぱらと生徒たちが通学してくる様子が見える。部活に行くのか、補講を受けるのか、目的は様々だろう。
圭一はといえば、昨日眩暈を起こしたことを知った過保護な親によって車での送迎を受けていた。別段体調が悪いわけでもないのに保健室に居るのは、送迎時間が早すぎた為、まだ眠たかった。それだけだ。
保険医の姿は見えなかったから、勝手知ったる何とやらでベッドを一つ占領して]

ふぁあ……zz

[欠伸ひとつ。ぼふっと固い布団に横になる。
放課後に図書室で終わらせたプリントは既に提出済み。
結局あの後>>0:331存在に気づき、巻き込んだ、と言ってもいいかもしれないイトには後でお礼を伝えておかなくては。
>>0:325>>0:328一番親身になってくれた晶にはタオルの返却とそれから得意な英語の宿題ひとつ手土産に。でもしっかりアイスの見返りは要求する心算だ。
そんなことを考えつつ、しばらくまどろんでいる。
すっかり眠ってしまっても、鞄は机の上に置いてきたから、もしかしたら誰かが代返してくれるかもしれないなんて甘い考え。
担任かはたまた生徒が探しに来て引っ張っていかれる未来はありやなしや**]

(7) 2016/08/19(Fri) 08時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 08時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ところで村人です。
平行世界から来た設定ねりねりしたけど、無駄になっちゃった、残念

(-8) 2016/08/19(Fri) 08時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
しかし圭一少年は二学期デビュー出来るので、それで良かったのかも

(-9) 2016/08/19(Fri) 08時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─朝・通学路─

[ 今日こそ、今日こそ忘れ物は無いはずだ。日焼け止めも持った、ヒナコちゃんへのお礼のジュースと家にあったクッキーもしっかり入れた
誰かが宿題を見せてくれるかもしれない期待も込めて、財布にはいつもより少し多めにお金も入れた。完璧である ]

  今日もプール日和の晴れ模様だぁ
  また倒れる人出ないといいんだけどなぁ

[ 補習の間にせっかくだから集まったみんなで遊びたい。この機会に仲良くなれば、この後の学校生活でもっとみんな楽しくなると思ったから


この時はまだクラスから誰かがいなくなるなんて
これっぽっちも考えていなかったんだ ]

(8) 2016/08/19(Fri) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─学校─

[ 早い足取りで進んだら早めに学校に着いてしまったから、何をしようかと机に頬杖つく
なんだか今日はひどく心がソワソワとする。プールが楽しみだからなのか、そう考えてはみるが昨日はそんなこともなかった。ぼふぼふとカバンに数度頭をぶつけてから、勢いよく椅子から立ち上がる ]


  もやもやした時は、動くに限るってね!

[ 教室を飛び出し階段を一段飛ばし。グラウンドは日をさえぎるものなんてなくて、暑い日差しが降り注いでいた。
動きにくいスカートをおもむろに脱ぐ。ご安心ください、中にな体操ズボンがありますので

軽く跳ね、それから沈み、準備運動を終えてから地面を蹴る。なるべく校門の、みんなの登校が見える位置に。
他にも部活をしている人たちがいたかもしれないから、その人たちの邪魔にならないようにタッタとランニングを始める


クラスメイトの誰かの姿が校門から見えれば、「おはよー!」と元気に手を振っただろう ]**

(9) 2016/08/19(Fri) 10時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 10時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
PCの方、せんせいでログインしたままなの忘れてスクロールしちゃったよねー。
見えちゃったよねー……。ねー……?
本当にゆらさんは囁きの引きがいいなあ。
……わからないままでいたかったなー。自分のミスですね。
あーあ。あーらま。

(-10) 2016/08/19(Fri) 11時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[震えていない携帯を操作して、一番に思った。
あー、よく寝た気がするって。
起きた時間がいつもより早くても、
今日の目覚めは、悪くなかった。

弟とキめたラジオ体操。
あーたらしーいーあさっがきたー。]
 

(10) 2016/08/19(Fri) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[昨日TVで紹介されていたらしい、レジャープール。>>0:35
新しい朝なんだから、記憶も更新されてしまえばいいのに。
そんなことは願っても起きなくて、
今日も弟に、「あきにぃ連れてって?」
と可愛いお願いをされてしまった。
ごめんな、兄ちゃんさ。
今高校でプール補講あるからさ。
午前も午後も、水に浸かるのは流石に勘弁。
水は熱を奪ってくれるけど、同時に体力もゆるりと奪っていく。
水泳部がどんなスケジュールで動いているか
知りようもないけど、豊があんな体をしているのも、頷ける。>>0:120

可愛い弟のおねだりは、
母に矛先を向けることに成功。
融けてしまいそうな暑さへと、向かう。]
 

(11) 2016/08/19(Fri) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─朝、学校─

[家をでる段階から、
今日もたくしあげていた袖、裾。
高校に行くという名目上私服が着れない。
あつい。つらい。

あえて、水着で登校してはどうか。
考えては、打ち消した。
そんな馬鹿なことを考えてれば、あっという間に高校に着く。]
 

(12) 2016/08/19(Fri) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[校庭を、セーラー服で駆けている誰か。
近付けば、補講仲間の丹野だと認識する。
手を振り、挨拶をする丹野に。>>9]

 丹野、体力づくりか?
 頑張れー。

[この夏、何m泳ぎ切るとか、目標があるのかもしれない。
白いセーラー服に光が反射して、眩しかった。]*
 

(13) 2016/08/19(Fri) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
表現の方法をひとつしかないな……。
わんぱたーんすぎて、もうしわけ。

(-11) 2016/08/19(Fri) 12時頃

チアキは、ガーディに、はよーとあいさつすることも忘れていない。

2016/08/19(Fri) 12時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
忘れてました。てへ。

(-12) 2016/08/19(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[昨日は帰りにアイスを買い食いするつもりだったのに、
途中で幼馴染とバッタリして公園でクレープを食べることになった。
小学校までは毎日のように飽くことなく遊んでいた幼馴染も
通う学校が異なれば次第にその機会は減って
昨日も本当に久しぶりの再会。

お互いの近況を話すうちに
水泳の補講の話になって
「水泳って高校でもあるの!?」とか驚かれたりして。

幼馴染と一緒の学校なら水泳もなくてよかったかも、と思ったけど
舟初高校も楽しいし今のクラスの友達も大好きだから
すぐにその考えは掻き消えてしまった。]

(14) 2016/08/19(Fri) 12時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[補講二日目の朝。
昨日より早めに家を出て学校に向かった。
補講終わりに立ち寄ろうと思っていた美術部の部室、
昨日は水泳で疲れ果ててその元気も残ってなかったから
今日は朝のうちに立ち寄ろうと思ったのでした。

部室に入ると溶き油のにおいが鼻につく。
今は油彩強化月間――というわけでもないけれど
部員の大半が油彩に挑戦していた。

雛子はどちらかといえば透明感のある水彩を好む。
舟初市の絵画コンクールで賞をもらったのも水彩だった。
けれど二年にあがった頃からスランプに陥り描けなくなって、
見かねた先輩が気分転換にと油彩を勧めてくれて
試行錯誤しながら新しい作品に取り組んでいる最中。]

(15) 2016/08/19(Fri) 12時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[HRが始まる一時間ほど前から美術部の部室で絵を描いている。
キャンパスに少しずつ重ねられてゆく色が奥行と味わいを滲ませる。
水彩と勝手は違うけれど、油彩特有の楽しさも感じるようになってきていた。
色鮮やかにうつしだされてゆくのは馴染み深いこのまちの風景。

筆をおいて、詰めていた息を吐きだす。
夏休みにも関わらず部室に来ていた部長から声が掛かった。
「調子よさそうだね」と言われてゆっくりと頷いた。]

 油絵も少しずつ楽しくなってきました。

[笑みを浮かべこたえると、他愛ない世間話が始まる。
そのうち躊躇いがちに部長が「ヒナちゃんは転校なんてしないよね?」
なんて確認の言葉をつむぎだす。]

 ――… え ?

[途惑うような声が漏れた。]

(16) 2016/08/19(Fri) 12時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[美術部の部長は雛子の反応がどちらとも判断しづらかったのだろう。
慌てて「君のクラスに転校する子がいるって噂を聞いて」と
尋ねようと思ったきっかけを語り出した。
その話をしていたひとの特徴を聞き出せば、
浮かび上がるのは噂好きな神山というクラスメイト。]

 ……ただの噂じゃないですか?
 だってそんな話……、

[昨日は誰もしていなかった、と。
理由にならぬ理由をくちびるで綴り]

 あ、もう行かなきゃ。

[時計も見ずにそんなことを言って部長に頭を下げ、
あわただしく部室を出、教室へと向かった。**]

(17) 2016/08/19(Fri) 12時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
お調子者で、噂好きな神山くんもみんなの補講仲間です。

(-13) 2016/08/19(Fri) 12時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ひなちゃんかわいいなぁ。
いとの行く末を考えなきゃいけない。
きっと、静かにひっそり。空気のように消えるのでしょうね。
帰ったらひなちゃんの絵を拾う。>>15

時かけは一市民でしたが、いつものメンバーにとっては囁きまたお前かよと怒られそうで申し訳ないです。

(-14) 2016/08/19(Fri) 13時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ぺかちゅうグッズを千島に見せる。

(-15) 2016/08/19(Fri) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─昨日の図書室─
[>>0:331ガタンと図書室に響いた音。
何事かと、出どころの方へ視線を向けて、イトの姿に気づいた。
何時からいたのだろう。
誰もいないと思っていただけに圭一の驚きも大きかった。
さらに、本を落として拾う動作を繰り返す彼女は不審者そのものである]

何それ、ケイちゃん……新しい遊び?

[さり気なくさり気なく、彼女の動向を問うてみる。
プールの時から思っていたが、どうにも、行動が普通で無いのだ。
ついでに昨日作った愛称で呼んでみた。彼女にとっては聞き慣れない単語だ]

あー……えっと、やたけ、だろ?
ヤタってのも言いづらいから、最後の文字とってみた。
なんかその方がしっくりくると思ってさ。

[しっくりくるのも、その筈。
少年の名は圭一。幼い頃の呼び名が正にそれだ。
無意識故に本人は気づいていなかったが]

(18) 2016/08/19(Fri) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[呼び名について不満があるようならこちらから何処の誰だと問いかけるし、あるいはプールの時のように自己申告があったかどうか、屋外では掻き消える声も、誰もいない図書室なら聞き取ることができる。すなわち、彼女とまともな会話が可能なのである。
──聞き取れる、という一点においてのみではあるが]

そんな事より、ここに居るって事は日直か何か?
あ、図書委員か。
じゃあ、聞きたいことがあるんだ。

[ずい、と近づいて、プリントを見せる。
保体の、内容はほぼ中学生で習うような二次性徴、体の仕組みについて。
せめて簡単な内容にしてやろうという担任の親心だったのかそれとも多感な少年への嫌がらせか。ため息ひとつ、圭一は言葉を続けた]

これさ、出来ないと帰れないんだよ。
でも、保体の教科書なんてもう何処に置いたか忘れちゃったし……
ってことで、ここなら何かそういう本あるかと思ったんだけど
何処にあるか、わかる?*

(19) 2016/08/19(Fri) 13時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─回想、八竹と─

[扉のない壁にぶち当たった時、
一体全体俺はどうするのか。>>0:229
扉を探し続ける。
ないと確信したなら、探すのに疲れたなら、
扉を新たに創ろうか。
去年の夏、工事現場で短期バイトしたから、
壁を壊す、アテは多少、ある。

城壁に囲まれた、戦士。
守るものと一緒に、壁と守られているならいい。
壁が己を守ってくれるならば。
壁が守るものの逃げ場を失くすこともある。
もし、敵が城内に現れたならその時は一報くれ。
建築・土木業が本職のおっちゃんら、紹介するわ。]
 

(20) 2016/08/19(Fri) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[「特定の誰か」に投げかけたわけではない、挨拶。
広くクラスメイトに投げた、挨拶の対象として、
八竹は自分自身を認識、
していなかったのかもしれない。>>0:232

壁が建設されているとは思わず。
クラスメイトなんだから、
そのうち人見知りはされなくなると楽観視。
「ちゅう」と能天気に鳴きそうなぺかちゅうも、
その通り、と言ってる気がした。]
 

(21) 2016/08/19(Fri) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 知ってる知ってる。
 うちの弟が、めっちゃ好きなの。ぺかちゅう。
 そろそろ神せんせ着そうだから、また今度よろしくな!

[俺にだけ聞こえる快諾の言葉が耳に入り、
満面に笑みが浮かぶ。>>0:236
八竹も、頭の中の弟も、笑えば、気分がいい。

んじゃな、と軽く手を振って席へ向かう。*]
 

(22) 2016/08/19(Fri) 16時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 16時頃


【人】 すくみず アオイ

― 朝・通学路 ―

[今日の葵は一味違います。何が違うかと言いますと、牛歩作戦ではありません。
夏の暑さは今日も容赦がなく、軽やかとまではいきませんが、それでもしっかりした足取りで学校へと向かっていきます。

何しろ、昨日は31のアイスをごちそうになってしまったのです。今日はちょっとくらいはまじめに取り組まなければいけません。
葵の足取りにはその決意がこめられていたのですが、その顔は決意のこもった表情……ではありませんでした]

あー。

[なにやら苦悩のうめき声を漏らしています]

うー。

[うめき声を漏らしながら、苦虫を噛み潰したような顔になったり、赤くなったり、一人百面相大会を繰り広げている模様でした]

……どんな顔して会うたらええんやろ。

[そう、葵の悩みはその一点です。あまりあれもこれも考えられるような脳の構造をしていないのです]

(23) 2016/08/19(Fri) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

― 昨日のこと ―

[あ、間違った。
切原君の漏らした声>>0:340に、瞬時に葵はそう悟りました。
対応を誤りました。そう、いくらアイスが溶けかかっていたって、そのアイスがとても美味しそうだったからって、そのスプーンが葵の口元に差し出されていたからって、反射的に行動したりしてはいけなかったのです。
葵だって、いくら小学生に見えると揶揄されようとも、花の女子高生なのです]

…………。

[口の中のアイスをじっくり味わっている振りをしながら、対応を必死で考えます。実際のところ、アイスの味なんて全然わかりません。せっかくのアイスなのになんてもったいないことでしょう。
そして結論が出ました。こういう時は、変に慌てたり、うろたえたりしたら余計恥ずかしいのです。
なんでもない振りをするに限ります!]

……ほんまや。チョコミントも美味しい!

[なんでもないような顔をして、へらっと感想を伝えてみました。本当は味なんて全然わからなかったのですけど。
平然としてみせたつもりでしたが、ほっぺたは赤かったかもしれません]

(24) 2016/08/19(Fri) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

[それから、ええと、どうすればいいんでしょう。そう、葵のいちごみるくを味見してもらう番です。
そう考えて、葵はちょっと固まりました。なんでもないように振舞っているつもりですけれど、一瞬ぴたりと静止したのは切原君にばれてしまったでしょうか。
このアイスは、どうやって差し出せばいいんでしょう?
カップごと差し出すのが普通だと思います。だけどそれはなんだか、スプーンを差し出した切原君をとがめてるみたいです]

あっ、ううん、大丈夫やよ!?
美味しそうやけど、ウチ、いちごみるくしか味見してもらえへんし!

[チーズケーキもと促されて、慌てて首を横に振りました。
葵はいちごみるくしか提供できないのに、二種類も味見をさせてもらうのは、なんだか悪いような気がしたのです]

そ、それより! いちごみるく!

[誤魔化すように口走った台詞に、葵は追い込まれました。言ったからにはとっとと差し出さなければなりません。
何が正解なのか、今度こそ間違えてはいけません]

(25) 2016/08/19(Fri) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

[恥じらっては負けだと思いました。恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、こういうことは恥ずかしくなるのです。
なんでもない顔、なんでもない顔……と念じながら、葵は覚悟を決めました。
お返しなのです。ということは、同じように返すのが正解ではないでしょうか!?]

どーぞ?

[声は上ずっていなかったでしょうか。葵にはよくわかりません。
いちごみるくをすくったスプーンを切原君に差し出しました。
まるで付き合い始めのカップルのような初々しさでしたが、葵と切原君はそもそもお付き合いをしていません]

(26) 2016/08/19(Fri) 16時半頃

【人】 すくみず アオイ

[正直、それからのことはよく覚えていません。一生懸命いちごみるくの味に集中しようとしていたと思います。
頭の中はあっぷあっぷしていて、とても水中で葵の体を支えてもらう作戦のことなんか言い出せませんでした]

ごちそうさまでした!
ほんまにおおきにね。
また明日。

[なるべく自然にと言い聞かせて交わした挨拶では、いつもどおりの顔ができたと思います。
そうして、切原君と別れようとして、ふと葵は引っかかるものを覚えました。
なんでもないように振舞うのが一番だと思いました。それが間違いだとは思っていません。いませんが、なんというか……葵が誰とでもこんなことを平気でするような、ちゃらちゃらした女の子だと思われるのは、不本意な気がしたのです]

(27) 2016/08/19(Fri) 16時半頃

【人】 すくみず アオイ

切原君!

[反射的に思わず呼び止めてしまいます]

……そのっ、ウチ、ああいうこと、誰とでもするわけやないよ!?
そしたら、ばいばい!!

[そうまくしたてて、葵はその場から逃げ出しました。
走って、走って、やがて息が上がって立ち止まります。
立ち止まってから、葵は恐ろしいことに気づきました]

ちょっと待って。

[誰とでもするわけじゃないという主張。それは確かに間違いではありません。ありませんが……まるで「切原君とだからああいうことをした」と言ってるようじゃないですか!]

うわあああああ!
しもたあああああ!!

[叫んでもすべては後の祭りでした]

(28) 2016/08/19(Fri) 16時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 再び、朝・通学路 ―

[重い重いため息が出てきます。何度も深く考えずに行動して失敗しているのに、どうして学習しないんでしょう。
ほんの少し前に、反射的に行動して間違ったと後悔したばかり>>24なのに、すぐに過ちを繰り返すなんて、学習能力がないとしか言えません]

あー。

[またうめき声を漏らして、空を見上げました]

ゲリラ豪雨、降ってきぃひんかな。

[昨日と同じようなことを呟きましたが、空は今日も雨なんてちっとも降りそうにない晴天でした。>>4
けれど、葵はまだ知りません。
この後、誰かが転校するらしい……なんてうわさが耳に入って、悩みがもうひとつ増えてしまうことなんて**]

(29) 2016/08/19(Fri) 16時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 17時頃


【独】 すくみず アオイ

/*
村人ー!
ということで、機械人形設定は闇に葬られました!
なんで浮かないんだろうw

(-16) 2016/08/19(Fri) 17時頃

【人】 町娘 小鈴

― →通学路 ―

 んじゃ、いってきまあす!
 
[タオル、下着、帽子、飲み物、お菓子、財布…。
よし、よし、大丈夫!
持ち物チェックを済ませて、鞄をしょって、箱入りのスティックアイスを入れた袋をぶら下げて、玄関を開く。
家は学校に近いから、アイスも溶けない…筈だ。
果物の味が詰め込まれたアイスは、頑張るクラスのみんなに差し入れだ。
勿論あたしも食べる!
色んな味があるから、きっとみんな食られる…よね?

待ち受けていた外は今日もあったかくて、…暑くて。
でも頑張るぞー!って気持ちになる。
…でも、これ本当にアイス溶けちゃわないかなって不安が顔を出す。]
 

(30) 2016/08/19(Fri) 17時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[そうして足早歩む道、見かけた自転車に乗るクラスメイトの姿。>>4
彼に朝の挨拶を投げかけられれば、]

 ワカナー!おはよー!
 自転車ずるいぞー!!
 アイスあげるから運んでって!

[なんて、アイスの入った袋を振り回しながら主張してみたり。]*
 

(31) 2016/08/19(Fri) 17時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ



  はよー、小夏。
  お先っ!


[クラスメイトのちびっこその2を見つけると
びゅうんと追い越し横目におはよー。>>31
返される挨拶とずるいの言葉は
ひらひら手を振り返すだけ。
停まるつもりなんて、1ミリもなかったのに]


  ………アイス?


[その魅惑の単語を聞くなり
キキィーッと音を上げ急ブレーキ。
振り返り顔だけ向けて小夏を見れば
なるほど、たしかにアイスっぽい箱の入った袋がその手に>>30]

(32) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[考えること3秒。]


  よし、乗れ。


[アイスの誘惑に簡単に屈した俺は
後ろの荷台を くい、と親指で指すのだった。]*

(33) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
割と早かったww

(-17) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
小夏ちゃんと話したかったのでとても嬉しい。
ありがたやありがたや。
女の子との初めての二人乗りやっほい!

(-18) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 18時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 18時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─朝・校庭─

[ 校門を気にしながら走っていると見知った姿を見つける。挨拶に答えてくれたのは彰人くんだ>>13
勢いそのままに近づいて、すんでの所で急ブレーキ。遠くにいたら話すのに余計な体力を使ってしまうから ]

  体力づくりっていうより……んー
  ストレス発散──みたいな?

[ 残念ながら、目標何メートルとかそんなスポーツ漫画のような目標はない。強いてあげるならば、いかに先生に怒られずにみんなで楽しく遊べるか、であろうか ]

  彰人君もう教室行く?
  それなら私アタシそろそろ戻ろっかな!

  人いなくて退屈だったんだぁ

[ 「ちょっと待ってて」と声をかけ置きっぱなしのスカートを取りに行き履き直す。もし彰人君が先に行っていたのなら、先ほどのランニングよろしく走って後ろを追いかけるだろう ]

(34) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
大樹と葵がめっちゃイチャイチャしてる…
甘酸っぱいのう、によによによ
みんなの恋を応援したい。

(-19) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 横に並んで歩くことができれば、そぉっと相手の顔を下から覗き込むように見上げる ]

  ねえねえ、彰人君は宿題もう終わってる?
  もし、よかったらなんだけどさぁ……

  宿題見せてください!!
  今ならアイスに加えてジュースも買うから!

[ 歩きながら、この通り!と手を合わせ頼み込んでみる。なんなら「彰人様〜」と頭さえも垂れる勢い ]**

(35) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 回想 -

[水面から顔を出せば聞こえてきた笑い声>>0:312
本来なら怒るところなんだろうけれど。
優の楽しそうな表情を見れば、なんだかどうでもよくなった。

お前が笑ってくれるなら、まあいいや]


 ふ、くく……
 あー、かんっぜんに油断してたわー


[つられるように笑みをこぼす。
制服が水を含んで、身体が変に重たい]

(36) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 そう?
 ……なら、いいんだ。


[素直にその心>>0:277を打ち明けてくれたのなら、
深い深い海の底にだって一緒に、沈んでやれるのに。
目を逸らした彼>>0:313にそれ以上の詮索はせず、
程よく鍛えられたその腹へと手を伸ばした]


 良い筋肉しやがってー
 羨ましいぞー、このー


[くすぐりながら、冗談交じりにそんなことを言う。
決してやらしい触り方はしていなかったはずだ。
逃げるようにプールから上がった優から伸ばされる手>>341
先程の事もあって、僅かに身構えてしまった]

(37) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[迷ったのは一瞬にも満たない時間。
差し出された掌に、自分のそれを重ねた。
替えのシャツを貸してくれるというのなら、
ありがたく受け取った]


 ……一番重要なのはパンツだと思う。


[上は優のTシャツ、下は偶然持ってきていたジャージ。
替えのない下着が濡れたままなのが気持ち悪くって、
真顔でそう言ったのだ。
濡れた髪から滴る雫が、首筋を伝った]

(38) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 なんだよ、優、


[帰り道、きつい坂道を上りおえて緩やかな坂道を下っている。
頬を撫でる生ぬるい風が、心地いい。
スピードを上げることなく、ブレーキを握って。
少しでも長く、この時間が続いて欲しいと願う]

(39) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ええー、気になるじゃん。
 言いかけたなら最後まで言えよー


[間延びした声を発しながら彼の表情を見ようと振り返ると、
前を見て走れ>>0:343、なんて軽く背中を叩かれる。
納得いかない、と言う風にふてくされながら、
勢いよくペダルを漕いだ]

(40) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─回想、イツメンと─

[プール補講1日目。
正午頃に届いていたグループメッセージ。
「今起きたわ。」
おー、そうか。ずいぶん遅い朝だなあ!
遅い返信にも関わらず、すぐ返信がある。
雑談を交えれば、そのメッセージも画面上から消える。

お互い、特に何も考えない、関係は楽だ。
プール補講に希望しようと思い立ったのも、
結局参加を表明する用紙を提出しなかったのも、
大した理由じゃないと、知っている。]
 

(41) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[話題は変わりに、移り変わり。
行きついたプール補講のこと。
「どだった?」
目の保養だった。なんて、返すと、
イツメン達の悔しそうな声が携帯から聞こえてきそうだった。
来年の夏に期待してくれ。
それか、海でも近所のプールでも行って来い。

唐突のイツメンからの報告に、大声がでた。]

 ああああ"?

[「あきにぃ。静かにして。」
弟から手厳しい言葉と、寝転がっていたソファへの衝撃を頂く。
ごめん、吃驚したんさ。
携帯から、TVに目を移すとちょうど、
弟が操作するキャラがしんだところだった。]
 

(42) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 俺は少し曇ってくれた方が嬉しいかな


[日差しだけではバテてしまうから。
あとは、夕立がなければもっといい。

夏の空と蝉の聲。遠くから風鈴の音が響いていた *]

(43) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[俺が濡れた髪で、とぼとぼと自宅に帰ってる間に、
大樹と久水が、
近所の数字のアイス屋で、あーんをしていた
……だと。
この差は何処でついたのか。
いつのまにやら、デートをする仲になったのか。
アキトクン、何もしらないぞお、大樹クン。
仲間だと思っていた人間が、知らぬところでレベルアップしていく。
何処か遠い目をして、
弟に差し出されたコントローラーを操作した。*]
 

(44) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ああ。
千島くん、さいちかもしれませんね。
ねむたい。

(-20) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
りつごめーん。
サンドしすぎて、正気か?って感じだけど正気です。

イツメンは一人はシメオンって決めてる。名前何にしよう。(表には出すことはおそらくない)

(-21) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
>>43 好き。
しゅうう。驟雨は夕立のことでした。
由来は特にないけども!

(-22) 2016/08/19(Fri) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
圭一に貸したタオルの件をどこに入れるか迷う。
普通に回想まわすか?

(-23) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
律くんが尊い……
パンツ貸せばよかったかな……(?)

(-24) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 朝 -


 にゃあー


[いつものブロック塀の上。
お高そうな首輪を付けた真白い毛並みの彼女。

毎朝ここで会うなんて、運命だと思うんだ!]

(45) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 なーぉ          ぃっ、


[君のお名前は?
そんな風に問いかけても、伝わる筈がない。
今日は大きな進歩がひとつ。
なんと、彼女が毛並みを触られてくれたのだ。
予想以上にふわふわの感触。
楽園はここにあったのだ。

調子に乗ってもう一撫でしようと試みれば、
引っかかれてしまった。地味に痛い]

(46) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ありがと、お嬢さん。


[こっそり猫の首輪に括り付けた手紙に、
誰かが気付くことはあるのだろうか。
誰かに見付けて欲しいと、そう願うだけ。

それと、こんなことをしている俺の姿も
どうか見られていませんように]

(47) 2016/08/19(Fri) 19時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 19時頃


【人】 町娘 小鈴

 
 やった!
 契約成立ー!

[アイスという魔法の言葉の効果は抜群だ。
ワカナにブレーキを踏ませることに成功する。>>32

僅か3秒の沈黙の後、許可が下りれば。>>33
スカートを揺らしながら、自転車へ駆け寄った。

指差された荷台ではなくて、後ろの車輪の中心のでっぱりに足をひっかけて、立ち乗り!
多分荷台に座って手を回すより、この方が密着しなくて暑く無い筈だ。
…二人乗りさせてと言ったはいいものの、実際許可されるとちょっと恥ずかしかったわけではない!もん!

ワカナの肩を両手でつかんで、]

 出発しんこー!

[おー!って掛け声。] 
 

(48) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[自転車が動き始めれば、]

 ねーねー、アイスは何味が良い?
 パイナップルとー、りんごとー、みかんとー、
 ぶどうとー、もも!

[って、滅多に見ることが出来ないワカナの後頭部へ問いかける。

アイスで釣ったはいいけど、補講組にはもともとあげるつもりだったし。
そこを責められちゃあたしは何も言えない。

だから、特別一番初めに味を選ばせてあげましょうー!]*
 

(49) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[油が切れた自転車なら、>>34
そのまま衝突してしまうような場所で、
掛かったブレーキ。うん、衝突なし。
大声を張らなくてもいいくらいの距離で保たれる。]

 ストレス発散、か。
 丹野は、なんもストレスとかなさそーだけどなー。

[からかいを含ませた声色。
もしあっても、ボールをプールに持ち込んだり、
ビート板の上に立とうとしたり、>>0:22
そんなことで、発散されてそうだと、くくと笑う。]

 んー。ここ暑いし、教室いくわ。
 じゃ、一緒に行くか。

[退屈だったの発言から、教室に人がいないことが知れる。]
 

(50) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[退屈、にも、
ちょっと待ってて、にも、おーと頷く。

スカートを目の入るところで、履き直させれば、
目をそらす。ちょっとタンノサン。]
 

(51) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[軽快なリズムで、
再び駆け寄ってきた丹野と教室へ向かう。
顔を見上げて、いった言葉。
夏初めの弟の
「お兄ちゃん。宿題手伝って。」
という言葉が、リフレインした。]

 終わってるけど。
 もっと頭よさそうなやついるだろー。

[兄の威厳にかけて、誰かに泣きつく>>0:7ことは避けたい。
終わってはいる。終わってはいるものの、
たぶん正答率は51%くらい。]
 

(52) 2016/08/19(Fri) 19時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 19時頃


【人】 友愛組合 チアキ


[自信は半分くらい。
ああ、でもアイスもジュースも魅力的だ。>>35
体型を気にする性質でもないから、ああ、うう。
出した答えは、]

 あんま自信ないけど、それでもいいなら。
 みせることはできる、な?

[語尾が上がってしまったのは葛藤のせい。
様付けはやめろ、と笑いながら、歩を進めた。]
 

(53) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ねえねえ律くん赤持ちだったりする…?
もうなんかそんな気しかしないぞ……

(-25) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[学校に到着すると、向かう先は保健室。
校門のところで楽しげに話しているふたり>>13>>34を見かければ、
お邪魔しないように、そそくさと足早に昇降口へ向かった]


 せんせー、ばんそーこーちょーだい


[がらり、保健室の扉を開けながら声を掛ける。
先程猫に引っ掛かれた指先が僅かに痛むのだ。
痛むだけならまだいい。
思いのほか深かったのか、血が止まらないのが問題だ]

(54) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( かっこわる。
   ってか、せんせーいねえのか? )


[室内を見渡すも、誰もいる気配がない。
訂正しよう。誰かはいるみたいだ。
カーテンに仕切られた先。
鎮座しているベッドからかすかに衣擦れの音が聞こえた]


 おはよー、ございます?


[恐る恐るという風にカーテンを開けれは、
僅かな隙間から顔を覗かせて声を掛けた。
>>7はまだ寝ていたのだろうか。
俺の角度からは、
寝ているのが誰なのかまでは判別できなかった]

(55) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あとなっちゃんかわいいですふふふ

(-26) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
ヤタケがゆらさん
ワカナがむぎさん
カシキがりゅせさん
チシマがあきさん

うーーーーーん…?
あきさんむぎさん逆…?いや…うーん…

(-27) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
頭の良さ68
数が大きいほどいい

(-28) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
まあまあかー!

しかし誰が囁き狂人かな!
全員と接触できるようにがんばるぞ!アイス配るぞ!

(-29) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  失礼だなぁ…
  アタシだって人並みにストレスあるよ?

  例えば、今日の夕飯が決まらないこととか
  昨日のセール品最後の一個
  おばちゃんに取られちゃったこととか…

[ ストレスがなさそうなんて言われれば>>50わざとらしくため息を吐き頬を膨らませてみる
このストレスが人並みというかはわからないが、まるでストレスを感じていないなんてことは無いんだと主張をしてみる ]

  でもまぁ、確かにストレスなんて
  ちゃちゃっとやっつけちゃうから無いようなものなのかもね?

  ほら、アタシってば強いから?

[ にっと口角を上げてピースサイン。これだからストレスなんて無い、と言われてしまうのだろうことは薄々気づいてはいる ]

(56) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ スカートの下には短パンを履いていたから、別に着替えを見られたところで恥じらいなんて無いのだが、何やら気を使ってくれていたのかもしれない>>51

その場で待っていてくれた、なんて優しいんだろう
いつも一緒にいる子達ならきっと放って行ってしまうだろう ]

  やだなぁ、彰人君
  アタシが頭いい人に見せてもらうじゃん?
  すごい正解多いじゃん?

  誰かの見たって……確実にバレるでしょ?

[ 授業中に先生に当てられてもまともに答えられない自分の姿を、彼も常日頃見ているはずだから
きっとこの言葉で言いたいことを汲み取ってくれるだろう ]

  あ、別に彰人君がバカって言ってるわけじゃ無いよ!
  ただ、頭いい人に聞くのが間違いだって話ね?

[ しっかりとそこだけは言っておく。ちなみに、別に頭のいい人が見せてくれると言ってきても、喜んで飛びつくのだが ]

(57) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  へっへー、話のわかる男は素敵だよ〜?
  それじゃあ、今日の補習終わったら
  一緒にコンビニ行こう?そこで買うから!

[ 足の長さの差でできる歩幅の違いに置いて行かれないように歩みを進めながら、様付けをやめろと指摘されれば面白がってもう一度彰人様〜なんて笑いながら読んでみたりする

教室に着けば圭一君から英語を見せてもらえるという話は聞けただろうか>>7。もし耳に入れば飛び跳ねて喜んび、先ほど彰人様にしたように「圭一様〜」と拝んでみただろう ]**

(58) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[朝早くには、
水槽は飛沫をあげることはありませんでした。
昨日の影は、太陽の光を浴びてきらきらと輝いていた。
のかもしれません。
それだけではないかもしれません。
ひとつひとつの輝きを、そっと宝箱に綴じ込めて。
譬えば、城壁の内側。 大切な宝物として、
私自身と護ることができるのでしょうか?

……さて、私は一体全体。
何を護ろうとしていたのでしょう?
解明できるひと、募集中です。]
 

(59) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[穏やかな水面も、じきに飛沫をあげるでしょう。
昨夜読んだ書物には、飛沫をあげて泳ぐのは良くない。
そう記載されていたような気がします。
脚は成る可く穏やかに、
そして腕は、真っ直ぐスッポンのように。

………そんなこと、実際に出来るのであれば、
とうにしていますよ、ばかなの。
そもそも、流体力学などを習ったとしても、
自らの肉体が追いつかない限り理想は叶えられません。
そうですねぇ、昨日目にしたぎらぎら男子。
彼のような肉体美をお持ちの方でしたら、
学んだことを活かせるやもしれませんね。]
 

(60) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[廊下をてくてく。進む足取りは、昨日よりは重くない。
何故なら、私にひとつ。
重大な任務が課せられたからです。

私は、両腕でよりきつく鞄を握り締めました。
中には、愛読書 水着 筆記用具 いらぬ趣味物

そして……     ぺかちゅうのメモ帳。]


  くっくっくっ……
  この魔導具があれば、どんな魔法も叶えられようぞ
  (ぺかちゅうの描き方の見本になれば、
   幸いなのですが、いかがでしょう!)


[ふふ。鞄に顔を埋めるように、溢れる笑みは、
窓から覗くスパイとの交信を想うのでした。]
 

(61) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[は! 私としたことが、はしたない顔を!
きりり、引き締めれば教室への足取りを速めます。

途の最中、油の香りが鼻をつきました。>>16
中には、美術部員らしき者たちが絵を描いています。
そのひとつ、東明さんの姿が見えたかもしれません。
私は、空気ですから気付かれることなく じ。
熱い視線を送りつけて、その手元の動きを見詰めます。

彼女の迷いは、私には分かりません。
彼女の望みも、私には判りません。]
 

(62) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ですが、コンクールに入賞したことがあると。
風の噂で聞きました。
そして、ミーハーな私は、
彼女の絵をこっそりと覗き見た、気がしています。

淡いいろ、優しく乗せられた筆が思い浮かび、
とても、心温まるものだった。
そこまでは憶えていますが、どのような絵だったのか?
何故でしょう。私は思い出すことができませんでした。
でも、あれは。たしかにきらきら輝いていて。
私の宝物にそっと綴じ込めたい。
そう想わせられたのです。]
 

(63) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


[部長さんらしきひとが、東明さんに話しかける頃。
私は、美術部の前を去って行ったのでしょう。
だから、“ 誰かが転校するかもしれない ”
という噂はまだ、耳にはしていませんでした。
外では、また自転車二人乗りの姿が見えたかもです。

ああ、『アヒルさん』に昨日の男子二人乗り事件。
そのことを伝えたら、とても嬉しそうにしていました。
今日の二人乗りは、また青い春の一環でしょうか?
ですが、片方の影に目を懲らせば………
……取っ替え引っ替えな、ぎらぎら男?
これもまた、青い春の匂いがして、
アヒルさんへ報告することが増えたことでしょう!

二人乗りの青い春。
それも正しく、私の宝物に綴じ込めたいものでした。]**
 

(64) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


  んっ、


[後ろに座るのかと思いきや、
小夏は俺の肩に手を乗せてきて。>>48
触れられると思っていなかったから
肌に感じる指先の感触に
びくりと肩を揺らした。]


  ( やば、変な声出そうになった )


[んん゛っ、と咳払いをするように誤魔化したけど
くすぐったがりな俺には
腰回りよりはマシとはいえ、肩も少しくすぐったい。
まあ、学校まではあと少し。
なんとか我慢できるだろう。うん。
かっこ悪いから、小夏にはこのことは隠すつもり。]

(65) 2016/08/19(Fri) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ



  立ち乗りでいーの?
  ……ちゃんと掴まってろよー
  落っこちたら置いてく。


[小夏の足元を確認して
自転車はゆっくりと走り出した。
出発進行の合図には「おー」と力ない返事。]

(66) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[後ろに女子を乗せるのは初めてだ。
昨日の178cm男子>>20とは違い
その軽さに 飛んでいきそうだなって
少しだけ、不安になる。
揺らしたり、スピードを上げすぎないよう珍しく気を遣いながら、すいすいと道を進んでいった。]


  んー?味?
  じゃあ………みかん!


[つむじの上からかかる声に>>49
わずかに視線を上げながら答えを返す。
パインもいいなーってぼやきつつ]

(67) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  小夏は?なにがすき?


[そんな、他愛のない会話を。
みんなに配る予定のアイスにまんまと釣られた俺だけど、
こうやって小夏と話せるんだから まあ悪くない。

くすぐったさは、じきに薄れていった。]*

(68) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
とっかえひっかえなギラギラ男…ww

(-30) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
さすが優。モテる男は違うな。

(-31) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
中身考えるのはやめました。
知らない方もいらっしゃるから、当てられるわけがありませんでした。
▼花金

いと は夜勤なので、ねます。三時間しか眠れないギルティ

(-32) 2016/08/19(Fri) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―朝・通学路―

[今日も、プール補講の日。
昨日と変わりない天気で、セミがミンミンと自己主張をしている。
日差しは僕をこんがりと焼いて、歩く気力を少しずつ奪っていく。
いや、歩く足が重いのは暑さのせいだけではないのだけど]

久水さん、きっと怒ってるだろうなぁ。

[僕が昨日してしまった事を思い返していると、
久水さんに恥ずかしい思いをさせてしまった、と言う後悔が湧き出てくるのである]

(69) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 あー、そ?
 丹野は主婦かなにかか。

[一人暮らししているという話は聞いたことは、
あったのか、なかったのか。>>56
例えあったとしても、良いとは言えない頭では、
忘れ去ってしまっていたことだろう。

主婦業と頬を膨らませる姿がどうしても、結びつかなかった。]

 おー、おー。
 タンノサンってば、つよーい。

[丹野の頭をぽんと、かるーく叩く。]
 

(70) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 昨日、圭一と ──


  いーよ洗わなくて。
  俺が勝手に預けただけだし。
  持っててくれてありがと。


[「洗って返す」>>0:303なんて律儀に言うものだから、その気配りに女子か!と笑いながら、圭一からタオルを受け取った。
他にも洗うもんあるし、とバッグにタオルを突っ込んで、机の上のプリントを覗き込む。>>0:302]


  余計な課題増えた上に
  この内容って……ふっ、


[思わず笑いそうになるのをギリギリで堪えて]

(71) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[これだから、わかってない!>>57
ただの体操着とセーラー服のスカート、
それだけじゃなにもそそらない。
着替えという神聖な行為が!!
……おっと、失礼。]

 それ、遠回しに俺のことバカって……

[聞き捨てならない。
いや、確かに、認めたくないけど、多少はバカだ。
言い終える前に、フォローが入る。]
 

(72) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 
[丹野が宿題をきちんとやってきてる時点で、
誰かに見せてもらったとばれやしないか、
ちょっと心配だ。心配のしすぎな線もあるけど。
とりあえず、この心配は心の中にしまっておこう。]

 了解、コンビニなー。
 補習中どれにするか考えとく!

[購買の方が多少安かった気がするが気のせいか。

いつもよりは歩幅を緩めたつもりだが、
それでも多少早かったらしい。>>58
ちょっぴり早歩きなのが面白くて、さらに緩めることはやめておいた。
もういっかい様付け呼びした、罰だ。
そんなこんなで、教室に着いただろうか。*]
 

(73) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  まあ、圭一ならすぐ終わるだろ。
  得意じゃん?こーいうの。


[笑みを含んだ声で適当なことを言えば、
じゃ!と爽やかに手を挙げ教室から出て行った。
残念ながら、手伝う気はさらさらない。
がんばれ思春期男子。]**

(74) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[それー!って手を置いた肩は、跳ねる。>>65
それと同時に、零れる声。

はて、どうしたんだろ?

ワカナがくすぐったがりなことを、あたしは知らないから、置いた手が原因何て分からずに。
誤魔化しにされた咳払いを誤解して、]

 風邪ー?
 水泳部だからって、泳ぎ過ぎなんじゃない?

[なんて話すのでした。]
 

(75) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 置いてくなー!
 もし置いていったら、ワカナだけアイス無し!

[置いていく宣言>>66に、思わず抗議する。
というか置いてかれたら、アイス自体溶けちゃって、誰にもあげられなくなるかもしれないんだけどね。

動き始めた自転車は、緩やかな速度で進んでいく。
けれど、歩くよりは速いスピード。
生温い空気が、風となって髪を揺らした。]
 

(76) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[アイスの味は、みかんをご所望らしい。>>67
ふむふむ、ワカナはみかんが好きなのかー、って心の中でメモメモ。]

 あたしはねー、
 うーん…あたしもみかんがすきー!

[各味二本ずつ入ったアイス。
ワカナとあたしがみかんを食べたら、みかん味は無くなっちゃうんだけど。
持って来たのはあたしだし、運んできたのはワカナだ。]

 あたしもみかん食べよーっと!

[これはアイスを皆の元に届けるあたし達の特権だ。
…でもみかんが良かったって子が居たら、一口あげよう、って思いつつ。]*
 

(77) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―回想・31にて―

お、美味しい? な、なら、良かった!

[あーんで食べさせたチョコミントを美味しいと言ってくれたから、ほっと一安心。
僕の動揺は久水さんに伝わっていないように見えるから、心の中で胸をなで下ろす。
どう誤魔化していこう、そういう考えで頭が一杯だったから、久水さんが不自然に固まったのは全く気が付かなかった]

そ、そう? 遠慮しなくても良いのに。

[動揺を誤魔化す為に提案したチーズケーキの味見は却下されて、
多分ここで押し切ってカップを渡してしまえば、恥ずかしい思いをさせることはなかったんだろう。
いちごみるく、と言った久水さんが、僕と同じように、いちごみるくを乗せたスプーンをこちらに向けている]

あ、あり、がとう……。

[心臓が早鐘を打っていて、顔から火が出ているように熱い。
でも、これを断ってはいけないと思って、ぱくりと、差し出されたスプーンからいちごみるくを食べた]

(78) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* はっ、はえええ……

(-33) 2016/08/19(Fri) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
どうして、こんなにサンドしてしまうんだ!
あきとは、くじ運悪そう。

(-34) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あまい!甘酸っぱい!はよ付き合えよーおまえらー

(-35) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[味が分からなくなると言う表現があるけど、あれは本当だったんだと僕は実感していた]

う、うん。美味しいよ、いちごみるく。

[精一杯、美味しいと言う言葉を言ってあげることしか、僕には出来なかった。
それから、何を話したかはあんまり覚えてない。多分、お互い口数が少なくなってたんだろう。
僕たちのアイスがなくなって、頃合いを見て僕たちは店を出た]

お粗末様?
気にしないでいいよ、また明日ね。

(79) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[まだやっぱり心臓は早鐘を打っているけど、何とか誤魔化しきったと思って、じゃあ僕はこっちだから、と店の前で別れようとして]

うん?

[久水さんに呼び止められる>>28。くるりと振り返ると]

……!? えっと、それは……。
う、うん、ばいばい……。

[久水さんはバタバタと走って行ってしまって、僕は店の前でただ立ち尽くしていて。
そして、去り際の久水さんの言葉の意味を理解してしまって……]

今の……そう言う事、だよな……。

[いや、何かの間違いかもしれない。今朝の樫木の言葉が頭を過ぎる>>0:75
そういう関係では、断じてない。けど、これは]

(いや……、自惚れすぎだ。僕のしてしまった事をフォローしてくれたんだ、久水さんは。)

[……ともかく、僕は自分自身にそう言い聞かせて、帰ることにした]

(80) 2016/08/19(Fri) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

―現在・通学路―

と、とりあえず……今日と明日の補講を乗り切ればまた休みだ。
バイトもあるし、乗り切ればきっと大丈夫だと思う。

[そう、きっと大丈夫。夏休みが明けたら、またいつも通りのクラスメイトだ。
大丈夫。大丈夫だ。

そう言い聞かせて登校して、神山から夏休みが終わったら転校する生徒の噂を聞くまでは、平静を保てていた]

……転校? 神山、それホント? 誰なの?

[誰が、という所までは聞く事が出来なかったけど、夏休みに誰かが転校すると言う話は、先生が言ってたらしい>>2]

(81) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

そっか……転校か。

[誰が転校するのだろう。
もしそれが久水さんだったら。恥をかかせたまま別れる事になってしまうかもしれない]

ちゃんと、昨日のことは謝らないと。

[じゃあまた後で、と神山と別れて、僕は補講の為に教室へと向かった。*]

(82) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─昨日の図書室─
[それから。
彼女の協力を得て、目的の本を手に入れる。
かかった時間と労力は此処には記さないが]

出来た…… ?

[つい疑問符がくっついたのは、中身に自信が無いから。
>>74優の適当な茶化しは大外れだ。エロ本と教科書は違うのだから。
しかしとりあえず空欄は埋めた。
羞恥プレイに近い時間だった]

うん、もうこれでいいや。
ありがとな、助かった。

(83) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[プリントを片付けて、家路につく準備をする。
戸口に手をかけたところで、振り返った]

なあ、何かお礼したい。
何がいい?

[それは圭一にとっては軽い気持ち。
ありがとう、サンキューを何十何百と繰り返してきたのと同じ。
感謝をちょっとした形にしたかったのだ。
相手の事がわからないから、喜ぶものを直接聞いただけの事。
彼女にとっても同じかどうかなんて、この年頃の少年には預かり知らぬ**]

(84) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

─教室─

[丹野が退屈、といった教室から、
変化はあったのだろうか。
誰かいたなら、そいつに向けての挨拶をしようか。

席に着けば、眩しそうに少し前までいた地上を見下ろす。
誰か登校してきてくるやつが、見える、かもしれない。]
 

(85) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

―教室―

おはよー。

[がらがらと扉を開ければ、千島が窓の外を眺めているのが目に入った>>85]

千島、今日もお一人様? なんか珍しいね。

[カバンを席にぽいっと投げて、僕も窓から外を眺めてみた。
誰か見えるかな。]

今日も暑いなぁ。早く涼みたいよね。

(86) 2016/08/19(Fri) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ワカナがワカメに見えてふふ、ってなった

(-36) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[誤魔化しの咳払いは風邪と勘違いされ>>75
ソウカモナーと適当に相槌を打ちながら
昨日のずぶ濡れの律を思い出す。
そういえば、風邪は引かなかっただろうか。
流石にパンツは貸せなかったけど>>38

……って、]


  『ワカナだけ』…?
  あ゛!


[小夏の抗議の声>>76
自分以外にもアイスを配るつもりだったのだと、ここでようやく理解した。]

(87) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  チクショウ、足に使われた…


[小さく文句を漏らすけど、それ以上言うことはなく]


  アイス、溶けないで済みそうで良かったな。


[俺に感謝しなさい、と
目線は前を向いたまま 小さく笑った。]

(88) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[どうやら小夏もみかんをご所望らしい。>>77
ふむふむ、みかんが好きなのかと心の中でメモメモ。]


  やっぱ夏はみかんだよなー
  んじゃ、小夏と俺でお揃いみかんってことで
  取り置きヨロシク。


[僅かに上体を逸らし見上げれば
小夏と目はあっただろうか。
もし顔が見えたら、ニッと歯を見せ笑って。

そうしているうちに学校へ着いたことだろう。
二人乗りを見られていたことも>>64
『魔物に取り憑かれし思春期の雄代表』>>0:287に加え『取っ替え引っ替えなぎらぎら男』なる称号を得たことも、俺は知らない。]

(89) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  とーちゃくっ。
  おつかれ。
  チャリ置いてくるから先行ってていーよ。


[昇降口の前でゆっくり止まると、小夏が降りるのを待って(一応、落ちないように片手は差し出しておく)、校舎横の駐輪場へ停めに行った。]

(90) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ( ………くすぐったかった… )


[自転車を置いた後、小さく細い指の触れていた肩を触りながら、むずかゆいような表情を浮かべた。
少しだけ 熱いように感じるのは、きっと気のせい。

昇降口に小夏はいただろうか。
もしいたのなら慌てて駆け寄って「アイス溶けるぞ!」って急かすだろうし、先に行っていたとしても、やっぱり追いかけるように教室へ急ぐだろう。
ほら、アイスが待ってるしね。]*

(91) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なんか自分よくわかんないな…!
みんなで遊びに行きたいって小夏ちゃんに言おうと思ってたの忘れた……

(-37) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 渡り廊下 ―

[いつもは持ち歩いているペットボトルを今日は忘れてしまった。
補講の後、喉を潤せるように飲み物を買おうと
渡り廊下にある自販機の前まできた。
夏休み中で補充があまりされてないのか売り切れが多い。]

 ……。

[いつものミネラルウォーターも売り切れ。
次に好きなアイスティーも売り切れ。]

 うーん。

[悩ましげな声を漏らして思案する。]

(92) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[決めきれずにいると不意に猫の鳴き声が聞こえる。
あたりを見回せば塀の上にいる碧い瞳に真白い毛並みの猫と目があう。]

 なーぅ。美人さんですねー。

[上手くない鳴きまねをして話しかける。
首輪が見えるから飼い猫なのだろうと知れるけれど
呼びかけてもこちらには来る気配はみえない。
歩み寄ろうとした矢先、予鈴がなった。]

 あ、もうこんな時間。

[いかなきゃ、と、飲み物も買わず慌てて教室へと向かう。]

(93) 2016/08/19(Fri) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 教室 ―

[扉をあけて駆け込んだ教室。
少しだけ息があがり、汗ばんでしまう。
教壇にはまだ担任の姿はなかった。]

 せーふ。

[安堵の息を吐いて、乱れた髪を耳の後ろへと手で流す。
ぎりぎりだったからもう他のみんなは来てたかな。]

 おはよー。

[いつも通り挨拶を向けて廊下側の自分の席へに。]

(94) 2016/08/19(Fri) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
律の白猫(の首輪の手紙)拾いに行きたいけど、なんか自分出しゃばりすぎかなって躊躇ってるなぅ…
明日誰も行かないなら、行く……

(-38) 2016/08/19(Fri) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
まだ話してない子
・彰人(全然絡んでない)
・雛子(目合っただけ)
・晶(微妙にしか話してない)

かな。

(-39) 2016/08/19(Fri) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なんだかんだ大樹も葵もそんなに話せてない、気もする。

(-40) 2016/08/19(Fri) 22時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ


[心ここにあらず。
外より涼しい温度を楽しみながら、
不快指数の高い外を歩く、人間を眺める。
扉と挨拶で、誰かが入ってきたことに気付く。
顔を向けたら、ああ。
レベルアップした大樹クンじゃあ、ありませんかー。]

 はよ、大樹。
 俺はいつだって、孤独のロンリーウルフ。

[何を言ってるか自分でもわからないが、まあいい。
世の中、そんなもんさ。]
 

(95) 2016/08/19(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[挨拶を終えれば、また窓の外を眺める。
窓側に近づく気配を感じても。]

 んー、あっついなー。
 アイスでも食べて、涼みたいな。
 
[気温だけじゃない、あついのは。
お前と久水もだ!!!

アイス宅配便が高校に向かっているとはつゆ、知らず。*]
 

(96) 2016/08/19(Fri) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[千島の孤独のロンリーウルフ、と言う言葉に思わず噴き出してしまう>>95]

ぶは、なんだそれ。孤独とロンリー被ってるじゃん。
孤独の孤独狼って、あははは。

[なんてひとしきり笑ってると、千島のアイスと言う言葉に思わずびくっとしてしまう。
確かに涼みたいけど、アイスと言われると否応がなしに昨日のことを思い出す]

あ、ああ、うん。そうだな。
アイス食べて涼みたいよな。

[一応、平静は装ったけど、一瞬の動揺は伝わってしまったか]

(97) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 透明女子会 ヒナコ

[もし、もしも。
あなたが猫に会った時のそのひとときに>>93
首輪に括り付けられた小さな手紙に気付いてくれたのならば。
そんな偶然が、あったとしたら]


 あなたの名前を教えて。


[お世辞にも綺麗とは言えない文字。
簡潔な文だけが、紙の上に踊っていたことだろう]

(-41) 2016/08/19(Fri) 23時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 23時頃


【人】 町娘 小鈴

 
[小さく漏らされた文句>>88に、ふっふっふーと笑う。]

 まさか10本入りアイスを
 一人で……いや二人で食べるつもりだったのかね!
 ワカナ君ってば食いしんぼー!キャー!

[茶化しては騒ぐけれど。
それは流石にお腹こわすし、食べてるうちに残りが溶けてっちゃいそうだよ、ワカナ。]

 うん、ありがとー!ワカナ!

[感謝しなさい、なんて言葉には、素直に感謝をささげるのだ。]
 

(98) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[取り置きの約束をされれば、彼はこちらを見上げてニッと笑った。>>89
太陽に照らされる水面みたいにキラキラした笑顔をストレートに受けて、あたしはちょっと赤くなる。
…ちょっとじゃなかったかもしれない。

う、ワカナのチャラ男。
こうやっていつも女の子を落としてるんだなー!
ばしばしと彼の肩を叩く。]

 ま、前見てよ、まえー!
 不注意運転だめゼッタイ!
 
[照れと同時に湧き上がった怒りに任せて騒ぎ立てれば、そうしているうちに学校へ着いた。]
 

(99) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

― →昇降口 ―

 おつかれはこっちのセリフっ!
 ほんとありがとー!

[差し出された手を受け取って(そういうとこがモテるポイントっぽいよなー!女の子に慣れてるカンジ!)自転車を下りる。
先に行ってとは言われても、やっぱ迷うのはしょうがない。
でもお言葉に甘えて先に行っちゃおうかな、アイスあるし溶けちゃったら意味ないもん。

って迷っていたら、足元にすり寄ってきたのは、白猫。]

 ん、?
 ごめんなーアイスはあげらんないんだよー?

[座り込んで滑らかな毛並みを撫でつつ、その瞳を見つめては謝罪。
にゃんこにあげられそうな食べ物、今は持っていない。]
 

(100) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 ……あれ?

[そうして、首輪に括りつけられた手紙を見つけた。>>47
何だろうと、手に取っては眺める。
       にゃーお
猫は役目を果たしたと言わんばかりに一鳴きして、するり、あたしの足元から逃げてった。]

 あっ、待ってよー!

[これ取っちゃったけど、誰かに宛てたものなんじゃないの!
追い掛けようと立ち上がって、こっちに向かうワカナに気づいた。
「アイス溶けるぞ!」なんて急かすから、あたしも慌てて教室へ走る。
受け取った手紙は、スカートのポケットに忍ばせて。]*
 

(101) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
もうこれは手紙が二通あったことにするしかないな(真顔)
ううーん。どうしよ。表で描写しなかった俺が悪いな。すまん。

(-42) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[猫の首輪に括り付けた手紙はふたつ。
ひとつは、あなたはそれを見付けてくれたのだろうか。
そしてもうひとつは、誰かのポケットの中へ]

(102) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
うあ、やっぱりトーメーが既に受け取ってた…?
ごめんよう

(-43) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

― →教室 ―

[自分たちの教室まで走ったけれど、ワカナは一緒だったろうか。
彼が本気で走ったら、あたしでは追いつけないだろう。
先に着いても、後に着いても、一緒でも。

ともかく、]

 みんなおはよー!
 アイスの到着ー!一人一本までだよっ!!

[って大声で言いながら、あたしは教室のドアを開けたのだ。]
 

(103) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[ぺりぺりぺりーって箱アイスを開けて、みかん二本だけは先に取って持つ。
教卓にアイスの箱を置きつつも、そこに立って]

 味は先着順ー!
 でも既にみかんは売り切れです!

[ズビシっとみんなに宣言。
気分は先生…いや市場の人?

ワカナが教室に居れば、「はい、こちらが運賃です!」ってみかんアイスを献上するだろう。]**
 

(104) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 廊下 ―

あ、おっはよー。

[後ろから声を掛けられて、思わずびくりと肩が震えてしまいました。まるで不審者みたいです。
振り返って、それがクラスメートの神山君だとわかると、表情を緩めました]

ん? なんやの。
焦らさんといて。

[「あのこと知ってる?」なんて意味深な言い方をされて、唇を尖らせます。そんなあいまいな質問、答えられるわけがありません。
神山君は、どこか得意げです。また新しい噂話を仕入れたんでしょうか]

……え。

[情報の発信源になるということは、そんなに嬉しいことなんでしょうか。葵にはよくわかりません。
得意げに神山君は教えてくれました。
誰かが転校するらしい、って]

(105) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
小夏ちゃんめっっっっちゃかわいい

(-44) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 回想 ―

[塀の上の白い毛並みの猫は
つたない鳴き真似に返事は返してくれなかった。
ツン、と反らした首元に、括り付けられた紙片が過る。]

 ……ね、

[呼びかけ、手を伸ばす。]

 おねがい、まって。

[気まぐれな猫に願いが通じたかはわからない。
けれど届かぬと思った手は届いて、
雛子の手のうちにそのひとつがほどける。*]

(106) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そしてこれ絶対律くん狂人よね???
猫の手紙ってもうないのかな…?わからん…

(-45) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あっ、小夏と雛子が持ってるのか。 把握。
内容気になるなぁ……

(-46) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 町娘 小鈴

[誰かのポケットの中、
受け取ってくれたあなたのポケットのなか。
それをあなたが開くのはいつなんだろう]


 補講後、弓道場。


[走り書きのような、汚い字。
簡素な文だけが紙の上に浮かんでいた]

(-47) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

[誰なのかは神山君にもわからないそうです。そこが重要だと思うのですが、知らないものは仕方ありません。
お礼を言う代わりに、葵は表情を曇らせました]

教えてくれたんは感謝してるけど。
誰かがいなくなる、なんていいニュースやないんやから、そんな得意そうな顔をするんは止めといた方がええと思うわ。

[教室の方へと足を向けながら、ぽつんと言い残します]

ああ、せやけど、教えてくれておおきにね。

(107) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
お手紙とてもたのしい!!!!(送っただけ)
アイス食べる。俺ももがいいー!

(-48) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[丹野、英語の課題の正答率は、
お前と同等レベルかもしれん。
むしろ自分でやった方が、いいかもな。]

 超孤独感でてるだろ。

[普通に気が付かなっただけ。>>97
笑いが取れたならそれでいい。

口を割らないつもりかね。
ネタはあがってるんだからな!こっちには!]

 なー。アイスとかなー。
 あそことか、いきたいわ。数字の、アイス屋。

[窓の外から、大樹に視線を移す。
じとめだ、じとめ。] 
 

(108) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 教室 ―

おはよー。

[いつも通りに!と何度も念じながら、葵は教室に足を踏み入れます。
まっさきに視界に入ったのは、教卓のところに立っている小夏ちゃんの姿でした>>103]

こなっちゃん、どないしたん?
……え。

[ア・イ・ス。その言葉に、思わず一瞬フリーズしてしまいます。ああ、いけません。これはちっともいつも通りの葵ではありません]

うわー! こなっちゃん、みんなに買うてきてくれたん?
おおきに!

[一瞬のフリーズの後葵はいつも通りを取り戻しました。何味があるん?なんて言いながら教卓へ近づきます。
ウチ、桃がほしい!と主張しながら、こっそりいちご味がなくてよかったと思ったのは秘密です]

(109) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─朝・保健室―
[すっかり寝入ってしまっていたといっても、実際のところは16分くらい。残念ながら>>103アイス到着の時間が現在である。教室にあるのは鞄のみ。
鞄では、葡萄くれ、なんて喋ってはくれない]

ふぁあ……

[大きく伸びをして、ベッドから起き上がる]

いま何時だ?

[きょろきょろと、時計を探して
まだホームルーム開始まで時間があることにほっと胸をなでおろした]

(110) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

確かに。それくらい孤独付けとけば、孤独感めっちゃ出るな。

[ははは、と笑って、数字のアイス屋と言う言葉にまたびくっとした>>108
しかもご丁寧にジト目とは……]

あ、ああ。いいな、数字のな。あそこの美味しいよな。

[多分動揺はとっても伝わってる。
これは、隠せない……]

(111) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[教室に辿り付けたのはいつ頃だったろうか。
たぶん、既に昨日のメンバーは殆ど揃っていて。
手には絆創膏がきっちり巻かれている。
大原がベッドから出てくれくれたのならば一緒に。
そうでないなら俺ひとりで教室の扉をくぐったのだろう]


 はよー、


[気だるげに挨拶を。
蒸し暑い教室内。
足を踏み入れただけで背中にじんわり汗をかいた。

昨日も見慣れた顔、けれどひとつだけ違うモノがあった]

(112) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 はよ、鈴宮。
 教卓に立ってなにしてんの?せんせーごっこ?


[欠伸を噛み殺しながらそう尋ねると、
彼女がアイスを持ってきてくれたことを教えてくれただろうか]


 アイス?え、俺の分もあんの?
 さんきゅー、今度なんか礼するわ。


[箱を覗き込んでモモがまだ残っていたならばそれを。
ないのなら余っている物の中から適当に選んだ。

冷たい甘味の味が口内に広がる。
そうして、密かに眉を寄せた。
礼って、何をすればいいんだ。女子が喜ぶものってなんだ?]

(113) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【独】 友愛組合 チアキ

─回想、弟─

[うちの弟の話でもしようか。
最高に可愛い]
/*
ここで、彼の手記は終わっている。

(-49) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あれ、教室あついの、すずしいの……

(-50) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 美味しいよなー。
 美味しいもんを、誰かにあーん、
 なんてされたら、もっと美味しいだろうな。

[強情なやつめ!>>111
神山に、この情報を流しておこう。
一瞬体が強張った感じが伝わってくるあたり、
イツメンの情報は正しい。]

 水臭いやつめ!

[それだけ言い捨てて、購買へと駆けて行こう。*]
 

(114) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 教室 ―

[自分の席から噂の根源らしき神山をじっと見つめる。
はぁ、と物憂げな溜息をついて
ふるりと首を振り、噂の存在を頭の隅に追いやろうとした。

髪を流したとは反対の手はきゅっと握りしめたままだった。
ふと思い出したように手を緩め、持っていたものを丁寧に開く。]

 ――…、誰の、

[ぽつりと小さく綴り、少しだけ悩むようにして
何かをしたためたメモを細長く折りたたむ。]

(115) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[小夏の声>>103が教室に響き、雛子は顔をあげる。
教卓に置かれたアイスの箱と小夏を交互に見やり]

 おはよう。
 ……え、アイス?
 わぁ、貰っちゃっていいの? うれしー。
 小夏ちゃんありがとー、あいしてるー。

[弾む声で教卓の方へ。
葵にも「おはよう」の挨拶を返して
「私はパイナップルがいいなー」なんて言いながら
小夏の厚意に甘えてアイスをいただくのでした。]

(116) 2016/08/20(Sat) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 00時頃


【人】 すくみず アオイ

[桃のアイスを受け取ると、席に座りました。早くしないとアイスが溶けてしまいます。早速食べることにしました]

いただきまーす。

[教卓の小夏ちゃんにも聞こえる声で言って、封を開けます。
冷たいアイスは、炎天下を歩いてすっかり火照ってしまった体に染みていくようでした]

あ〜〜〜〜、生き返るわ〜〜〜〜〜。

(117) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[昇降口に着いた時、ちょうど小夏の元から一匹の白猫が逃げていくところだった。>>101]


  ねこ……?


[視線でその背を追うけれど
すぐにはっと気がついて]


  ていうか、アイス アイス!溶ける!


[そう急かせば、二人並んで廊下を駆け出した。

───あいつの残したメッセージに>>47
俺はまた、気がつけなかったんだ。>>0:273>>0:277]

(118) 2016/08/20(Sat) 00時頃

アオイは、ヒナコちゃんに、「今日はこなっちゃんのこと、小夏様って呼ばなあかんかなぁ?」なんて言いながら、アイスをしゃくしゃくしています。

2016/08/20(Sat) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

ぐっ……!

[やばい。バレてる。めっちゃバレてる。
もしかして、千島、外から見てたのか?]

な、な……。

[何も言葉が出てこない。そのまま水くさい奴、と言い捨てて千島は去って行った。
後に残るのは、口を金魚みたいにぱくぱくさせてる僕だけ。
顔はもの凄く熱いし、正直このまま消えてしまいたい……。
恥ずかしすぎる。]

は、ははは……。

[乾いた笑いしか、出てこない]

(119) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
俺もひろきくんをからかいたい。かーわいーなーもー

(-51) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

──→ 教室 ──
[小夏のスピードに合わせて走り、
教室に着いたのも一緒。>>103
大声でアイスを売り出す小夏の後ろについて教室へ入ると、「みかんは売り切れ」の言葉にこっそり笑って、『運賃』を受取った。]


  はいどーも。
  次回からは割増料金になりまーす。

  あ、そーだ


[ふと、思い出したように小夏に一歩近寄ると
身長差があるせいか、自然と耳元で囁くように顔を寄せた。]

(120) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―教室へ―
[>>54>>55扉があいた頃には、残念ながら寝ていたから、律が保健室に来たのは気付かないままだった。
>>112彼が教室にたどり着いた時、圭一はといえばちょうど保健室を出る頃だった]

ん、もう結構集まってるな

[というわけで、教室に入ったのは随分後のこと]

はよ。
皆何食ってんの、いいな

[教室へ入ると先ずはそこに居た皆にあいさつしつつ、アイスを横目で見つつ
晶へ>>58英語のノートを渡しに行った。
様付けされて拝まれれば、ちゃんとふんぞり返って「我を褒め称えよ」なんて返したりして。
それから、教卓のアイスに視線を向ける。
果たしてまだ残っているのか、何が残っているのか]

(121) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 町娘 小鈴



  俺、女子で後ろに乗っけたの
  小夏が初めてだよ。

   

(-52) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あああ、けいいちくんとお話し出来なかった。かなしみ。。。

(-53) 2016/08/20(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ぼそりと落とした呟きは
きっと周りには聞こえていないだろう。]


  ありがと。


[手に持った“おそろい”を軽く上げて笑いかけると
そのまま席へと向かいながら袋を開けて口の中へ。

広がる味は甘くて酸っぱくて、
あつくなった身体の熱を 冷ましてくれる。]**

(122) 2016/08/20(Sat) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 00時半頃


【秘】 透明女子会 ヒナコ → 樫の樹の子ら リツ

[見たことのあるような気がする字。
けれど誰の字かはわからなかった。
誰からとも知れぬ手紙を読んで、ふっとほほ笑む。

偶然かな。
それとも運命?
白い毛並みの美猫に託された手紙。
校章の入った生徒手帳のメモ用ページを一枚切り取り]

 『 私は ヒナ。
   そういうアナタはだぁれ? 』

[丸みを帯びたやわらかな字で
誰ともしれぬ相手に届くかしれぬ手紙をしたため、
休み時間に再び見かけたあの猫に同じ方法でそれを託す。]

(-54) 2016/08/20(Sat) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
おっと、大原とエンカ狙いだったけど失敗したな!
みんな、スズのアイス軸にいる、かんじかなー。
残念、無念。
弟ラブ落として、寝ようかな。

(-55) 2016/08/20(Sat) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
わーわー、お返事ありがとうございますとても嬉しい。

(-56) 2016/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[果物なら何でも好きなんだけど
夏になるとパイナップルが恋しくなる。
なんだかいかにも夏って感じがするから、という
単純すぎる理由で選んだ、小夏からの差し入れアイス。]

 ん〜〜〜、つめたくておいしー!

[へへ、と幸せそうに氷菓をほおばる。]

 あ、圭一くん、おはよう。
 アイス! 小夏ちゃんからの差し入れなのー。

[教室に現れた圭一>>121にひらり手を振る。]

(123) 2016/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[切原君の席の方は見ないようにしていました。どんな顔をすればいいかわからなかったからです。
でも、もしかしたら切原君には怒っているからなんて、勘違いされてしまったかもしれませんね。
昨日と同じように出欠確認が終わったら、更衣室に移動です]

小夏様ー、いこー。

[更衣室には女の子しかいません。その空間に行けることにちょっぴりほっとしました。
もっとも、プールにいけばまた顔を合わせることになるので、ほんの数分のことなのですけどね]

(124) 2016/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―教室―

お、そうなんだ?
すごいな、小夏、太っ腹!

[>>123ヒナからの挨拶が返ってくる。
なるほどと理解して、小夏をほめたたえた。
太っ腹、なんて女子にはあまり良い文字面ではないが、圭一的には大絶賛だ]

俺も俺も。
グレープある?

[いそいそと教卓に近づいて行った。
今日は朝からいい気分で、ホームルームに参加できそうだ]

(125) 2016/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[氷菓を頬張りながら、向かう先は優の机>>122
挨拶もそこそこ。
彼が手にしている自分とは違う色のアイスを見付けた]


 それ、何味?
 ひとくちちょーだい。

 俺のは桃、どーぞ。


[返事を待たず、白桃味のそれを優の方へ向ければ、
自分は彼が手に持っている蜜柑色のそれを貰おうと、
あーん、なんて。口をあけたんだ]

(126) 2016/08/20(Sat) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼はどんな反応をしたのだったか。
断られたのなら、しぶしぶ引き下がって。
ふたりともアイスを食べ終わった後、俺は口を開いた]


 ……なあ、ヘンなこと聞くんだけど。
 女子って何をあげたら喜んでくれるのかな。


[真面目な声音で、神妙な面持ちで。
じい、と彼の目を見据えながらそう問いかけたのだった]

(127) 2016/08/20(Sat) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 01時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[席に戻ってボーッと前を見ていると、鈴宮さんがアイスを配布しているのが目に入った。
もらおうかと思ったけど、近くに久水さんが居て、僕は気まずくて貰いに行くことが出来なかった。]

どうしよう……、どうやって声を掛ければいいんだろうな。

[はぁ、とため息を吐いて、うんうんと悩む。
気が付けば、出欠の時間になっていた。
久水さんとは、結局顔を合わせられなかった。]

……どうしよう。

(128) 2016/08/20(Sat) 01時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
>>128 時間軸ずらしたのはそれもある……
あとこいつ、無神経に大声だしそうなかんじでね、うっさい!放っておけ!って中身が言うから、その、、

(-57) 2016/08/20(Sat) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

― プール ―

[昨日、明日は必ず持っていこうと思っていたストローですが、結局持ってきませんでした。
なにしろ今日は、昨日のアイス分まじめに取り組まなければいけないのです。
ストロー装備ですいとんの術を極めた忍者になっている場合ではありません。
ちなみにストローを装備していた場合、いとちゃんに先を押さえて空気を止められてしまう可能性があったわけで>>0:217、図らずも葵は命拾いをしていたのですが、もちろん葵がそんなこと知るはずもありません]

………………………………………………………よし。

[入念な準備運動の後、プールの中でたっぷり9分ほど悩んでから、とうとう葵は覚悟を決めました。
いっきまーす!なんて葵は言いません。普段はにぎやかな方ですが、プールの中ではできる限り存在感を消していたいです。
隅っこのコースで、ひっそりとプールの壁を蹴り……]

(129) 2016/08/20(Sat) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

ごぼべぶばぶがぶごぶがぶっ!!

[溺れているとしか思えないような音を発しながら、9mほど進みつつ、水底に沈んでいきました。
大丈夫です、そのうち立つはずです。
泳いでいるだけです。断じて溺れてなんかいないはずです**]

(130) 2016/08/20(Sat) 01時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ホームルームが終わったら、今日は見学じゃなくプール補講へ参加しに向かう。
昨日借りたタオルは、>>121英語のノートと一緒に晶に返しているから、少し荷物が減って、自分の水着とタオル、それからゴーグル]

よーし、今日こそ泳ぐぞ

[着替えに向かう足取りは軽い。
遅れてきたが故に、転校云々のうわさがまだ届いていないのだ**]

(131) 2016/08/20(Sat) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 01時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

―プール―

[さて、この気まずい感じで今日の補講を受けなければならないと考えると、若干憂鬱である。
準備体操をゆっくり済ませて、さあ入るぞ、の前に]

大原ぁ、泳ぎ方教えてくれぇ。

[近くの大原に助けを求めた。
大原が泳げるかは分からないけれど。でも千島に聞くと色々とからかわれそうだし]

お前だけが頼りなんだ! 頼む!

[なんとか、この補講中に25mは泳ぎ切りたい。
なりふり構ってられなかった**]

(132) 2016/08/20(Sat) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 01時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
もっそり弟のことを書こうとしてるけど、何を書いたらいいのやら。
とりあえず、名前決めとかないとあれかなって思って決めました。

千島幸人です、ゆきとくん。
チップみたけど、なんだかだれもあてはまらなかった。
しょたです。しょた。

(-58) 2016/08/20(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─回想、弟─

[Q.世界で一番可愛い人はだれ?
A.女優のオーレリア。
去年公開されたオーレリア主演の教会は、
そりゃもう、サイコーによかった。

質問に、もう一つ。
「手の届く場所にいる」という条件が追加されたならば答えは変わる。
御察しの通り、弟に。]
 

(133) 2016/08/20(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 
[馬鹿は馬鹿でも、弟馬鹿。
世界で一番うちの弟が可愛いに違いない。
少なくとも、俺の世界では、そうだ。]
 

(134) 2016/08/20(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[この夏休み、母の実家に帰省していた。
そこでは、セミやらカブトムシやらクワガタやら、
弟の心を刺激するものがたくさんいた。
夏の暑さを駆け回ったおかげで、当然のごとく腕は段に、日に焼ける。

タンクトップ、Tシャツ、長袖。
着るものの袖の丈はバラバラだったから、仕方ない。
生憎、そこまで気が回る質ではない。
ズボンは全て長ズボンだったのは、幸いか。
それにほら、段々になってるとは言え、よぉく見ないとわからない。]
 

(135) 2016/08/20(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[そういえば、そのうち友達に田舎で捕まえた虫の写真を見せるとか、言っていたっけ。
弟の交友関係に、一回手を出しすぎて怒られたことがある。
だから詳しいことは、知らない。

ただ、兄ちゃんが捕まえた虫達で幸人が楽しいなら、
兄ちゃんはそれだけで、幸せだ。
きっと、写真を撮られ、
母の実家を発つ際に逃がされた虫達も光栄だろう。*]
 

(136) 2016/08/20(Sat) 02時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 02時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―プール―
[着替えて、プールサイドへ。
やだ、お肌真っ白、どこの日焼け止め使ってる?
なんて声が聞こえそうなくらい圭一の肌は白かった。
何しろ病み上がりなのだ。こればかりは仕方ない]

なんだ、大樹昨日泳げてただろ?
……まあその後酷く水飲んでたっぽいけどな。

[何だか必死の>>132大樹に声をかけられた。
お前だけ、なんて言われると断る事も出来なくなる。
やはり頼られるのは気分が良いものだ]

優みたいな正しい泳ぎ方ってわけじゃないけど
俺で良いなら、助けてやるよ。

[誰かにモノを教えた経験なんてないけれど、どんと薄い胸をたたいて、にっと笑って見せた。
叩いた心臓は、ついこの前までいくつかの穴が開いていたところ。
手術も成功して、今は走っても苦しくない]

(137) 2016/08/20(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[とりあえず昨日見た限りでは、と思い出す。
それから、徐にプールへ飛び込んだ。
クロールを10メートルほど試し泳ぎして、びしょりと濡れたまま大樹の元へ戻りつつ、自分の泳ぎとの違いを考える]

大樹、ちょっと全体的に力み過ぎじゃないか?
力を抜いて、リラックスして
んで、膝と足首で蹴る感じ、かな。

あと、あれだ。
水中で鼻で吐いて、口で息継ぎ。
吸う時ちゃんと身体捻らないと、バランス崩して水飲むぞ。

[基本中の基本かもしれない。
優辺りに聞けば、もう少し細かく教えてくれそうだが]

で、大樹はどこが苦手?

[バタ足か、手の動きか、息継ぎか、はたまた全てか。
丁度いい準備運動代わりにもなるだろうと、しばらくは大樹の水泳特訓だ**]

(138) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 02時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[夏の暑さに朝からめげそうになっていたけれど
ひんやりとしたアイスがうちに籠る熱を下げてくれる。
溶けそうになるのを舐めて、
食べきってしまえば、満足げに息を吐いた。]

 今日の補講は頑張れる気がする!

[ぐ、と拳を握って、HRが終わると更衣室に向かうのでした。**]

(139) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 02時半頃


【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[割増料金とは!?>>120
す、スズミヤの分のアイスは渡さないんだから!
ひっそりと、訪れるか分からない次回に怯えていたら、顔を寄せられる。
なんだなんだー、ってあたしも自然と耳を寄せる。

そうして呟かれた言葉に、]
 

(140) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【秘】 町娘 小鈴 → 保安技師 ナユタ

 
[ 初めて。
        ハジメテ。

   …う、奪っちゃったー?

ってなんでやねん!は、初めてとか嘘だー!! ]
 

(-59) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 ……、〜っ!

[チャラい!チャラいもん!
こういうこと言うヤツが女の子をその気にさせてモテるんだ!
女の子とお祭り行って、それを揶揄ったら「え、でも彼女じゃないよ?」みたいなこと言うんだ!
ちなみにあたしのお兄ちゃんの事です!

あっつくなった耳を抑えつつワカナを見れば、お礼を言いつつ笑ってて。
ぐぬぬ…こやつ、憎めないー!!

溶けないうちに、あたしもアイスを開けて食べる。
柑橘系特有の甘酸っぱさが、口の中に広がった。]
 

(141) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[よっしゃ、あたしは今からアイス屋さんです!

教室に入ればフリーズしたクミズ>>109に、クエスチョンマークを浮かべる。
アイスって言葉に固まったみたいだけど、なんでだろう。
そういえば昨日…キリハラとアイス食べに行ってたんだっけ?
…二日連続でアイスは嫌だったとか?
ちょっと的外れななことを思いつつ。]

 買うて来てくれたん!
 どういたしましてー!

[早めに来たクミズには、ご希望の桃をプレゼント!]
 

(142) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[二番手はカシキ!>>113
なにしてんのって言われたから、アイス配ってるの!って答える。]

 お礼?やった!

[家にあったアイス持って来ただけでお礼してもらえるなんて、申し訳ないような。
でも貰えるお礼は貰う主義!素直に喜ぶ!

その次はトーメー!>>116]

 トーメーには昨日日焼け止め借りたし!
 あたしもあいしてるー!!

[みょんみょんと跳ねてはありがとうアピール。
どうぞ遠慮なく持って行ってね!]
 

(143) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[その後に来たのはオーハラ!]

 そうだよ!太っ腹だよ!
 もおっと褒めてくれたまえー!

[ふんふんと、どや顔。
太っ腹が文字面的に良いとか悪いとか、あんま気にしてない。
褒められたことが大事なのだ。

減っていくアイスクリーム、ホームルームが始まるころにはいくつ残っていただろうか。
残った分はセンセ―にあげたのだった。

センセ―の話を聞いているとき、ふと思い出してポケットを漁る。
出てきた手紙を、そっと開く。
…書かれている文字を指でなぞっては、ぼんやりと眺めた。]
 

(144) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

― →更衣室 →プール ―

 コナツ様、いくー。

[アイスをあげたから、って様付けで呼ぶクミズについてって、更衣室へ。
今日も変わらず制服の下は水着!
でも今日はぱんつも日焼け止めも、ちゃんと持って来た!
ちゃっちゃと脱いで、先行ってるねってプールへ急ぐ。]

 スズミヤ様の、おなーりー!!

[誰も居ないプールへ、ばばーんと登場!
アイスをみんなにあげたあたしは、きっといつもよりちょっとは偉い!のでこれくらいのおふざけは許されるはずだ。

軽く準備体操を済ませて、水へ入っていく。
冷たくって、気持ちいー!]**
 

(145) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 02時半頃


【赤】 読書家 ケイト

[     西の魔女は死んだのです。


今はもう、私しかいませんでした。
東の魔女として、私は唯一の希望。らしい。
この世界の根元について学ぶ機会を得ました。
私たちの未来を獲得することが目的でした。
私は、静かに、空気のように暮らして。
何れ来る帰還命令に応じて静かに帰る。
そのつもりだったのです。]
 

(*1) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 教室─

[私は、一番後ろで。
続々と集まるメンバーを眺めていました。

先ほど二人乗りの青い春、後ろに乗っていた鈴宮さん。>>103
彼女は、教卓で何かを広げています。
………どうやら、アイスのようです。
この夏日に、冷たいアイスは至福ものでしょう。
羨ましげに思いつつ、私のような人間には
受け取る資格はありませんから。
恐らく余ったとして
団十郎どのに贈られたのだと思います。>>144

皆、しあわせそうにアイスを頬張る姿を見れば、
羨む気持ちと同時に、幸せを与えられるアイスの存在。
鈴宮さんの優しい心にきらきらを感じ取りました。
胸のここら辺が、きゅうと掴まれます。]
 

(146) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 読書家 ケイト


[あ! ぺかちゅう!>>85
教室へと現れる、ぺかちゅうのひとを目に留めれば。
私は、挨拶をしようと口を開け。
……けれど、声はやっぱりうまく出ません。
ただ、鞄の中に入れてきたぺかちゅうのメモ帳。
それを手にして近寄ろうと思ったところです。
切原さんが声をかけるのが見えました。>>86
購入したままの長いスカートの裾を、
きゅと握り締め、立ち上がりかけた私は
そのまますとんと椅子に落ちます。

そうして、アイスとアイスの予定調和な
おデート談議らしきものを耳に入れながら、
ゆらりゆらりと椅子に座って足を揺らしていたのです。]
 

(147) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 読書家 ケイト


[窓の外に、しなやかな白い毛を持つ猫は、
見えましたでしょうか?みえても見えなくても。
雌猫さまにお供えされた、知らない何か。>>47
それは、私の元に届くことはないのでしょう。

そこに綴られるものが何なのかはわかりませんが、
受け取るべき者が受け取るべきなのです。
私には、そんな資格はないのでした。]
 

(148) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 トレーサー キルロイ

まじで! 助かる!
いや、昨日は本当に必死で何が何だかよく分かってなかったんだよ。

[こうやって教わっている間は気まずさとも無縁だ。
そういう思惑も含めてるにせよ、とにかく僕はこの補講を無事に終わらせて単位をしっかり漏らさないようにしたい。
10mほど泳いだ大原を見て僕も真似したけど、大原ほど上手く泳げなくて6mしか泳げなかった]

力みすぎか……確かに、泳ぐ時に緊張しちゃって力入ってるのはあるかも。
息継ぎも全然だし……あ、鼻から。そうなんだ。

[言われた通り、力みすぎないように深呼吸を2、3回して、リラックス。
膝と足首で水を蹴って、水中で息を吐く時は鼻、身体を捻って口で吸う……]

(149) 2016/08/20(Sat) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[大原の教えに従った結果。僕は13m程は泳げたと思う。

少しは、ましになったかな?]

(150) 2016/08/20(Sat) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[……やっぱり、息継ぎのタイミングで上手く吸えなくて苦しくなる。
身体の捻りが足りないんだろうか。
バタ足と手の動きは、ややぎこちないくらい。]

身体捻るの、難しいな。
上手く息が出来なくて、苦しくなっちゃう。

[もしかしたら、また水を飲むのが怖くなったのか。
そうだとしたら、僕は自分に恐れることなんてないんだ、って言い聞かせて]

ああ、そうだよ、怖がる必要なんてないんだ。

[うん、と自分で納得して。もう一回大原の教え通りに泳ぎの練習だ。
今度は17mは泳げたはず。*]

(151) 2016/08/20(Sat) 07時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 07時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

いやあ……微笑ましい成長だな……

[大樹が少しずつ泳ぐ距離を伸ばしていく。
やはり基本か、と納得し
改めておよぎ方を見て理解する]

バランスだな、要は。
息継ぎでバランス崩して足から沈んでるんじゃないか?

スピードとか、ゆっくり泳いでいいからさ
優のフォーム見て、ああいうの参考にすると上手く行くよ。
綺麗な形を覚えたら、身体は自然に浮くし泳げるもんさ。

[泳ぎを見て思った事を伝える。
あとは、陸上でフォームチェックとかも良いかもね。
そう言い残して、ひと泳ぎ。
25メートルは楽勝。
ターンして、もう25メートル。
少し息を乱しながら、大樹に向かってにかっと笑ってみた。
どうよ、俺の泳ぎ*]

(152) 2016/08/20(Sat) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[自分の席に座り、アイスの二口目をかじろうと口を開けた時、律が近寄ってくることに気がつけば食べるのをやめ、おはよ と軽く挨拶。>>126]


  ん、みかん。
  ちょっとだからな!


[ちょーだい、と言われたら断ることもせず
その食べかけのオレンジ色を律の口元へ。
代わりに向けられた乳白色を遠慮なく口に含む。
味見にしてはちょっとだけ大きめな一口は
律に怒られただろうか。]

(153) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[どこかの誰かさんたちみたいに>>26>>78
甘酸っぱい男女の関係ではないので
恥じらったり、味がわからなくなるなんてこともなく]


  んま。
  桃も悪くないな。


[口に広がる優しい甘さに
素直に美味しいと感想を漏らす。
やっぱみかんが一番だけどね。]

(154) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[最後の一口を食べ終わった頃だろうか
おもむろに律が発した言葉に>>127
げほごほげほっ、とむせ込んだ。]


  ……え、なにそれ。


[真剣にこちらを見つめる律に
昨日の「俺はともかく」の言葉を思い出す>>0:185
あれは 既にカノジョがいるとか、
そうなりそうな関係の女子がいるとか、
そういう意味、だったんだろうか。]

(155) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……それ、俺に聞きます?
  そんなん女子に聞け。

  ていうかなに?だれにあげんの?


[食べ終わったアイスの棒をビシッと向けながら
座ったまんま、
身を乗り出すように顔を覗き込む。
コレか?って、昨日の律がしたみたいに
小指を立ててみたり。]*

(156) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 08時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
小夏ちゃんめっちゃ可愛くないですか
変な秘話送っちゃってなんかすごくすみませんって感じ…
ちゃらいのか、ちゃらいのかこれは。
ちょっと調子に乗ったかもだけど小夏が可愛いのが悪い(?)

(-60) 2016/08/20(Sat) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あと律がとてもあざとい(まがお)
アイス食べさせあいっこって!おまえ!(嬉しい)

(-61) 2016/08/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[さっきよりは長く泳げた。もしかしたらこれは、もうちょっと練習すれば意外と行けるのではないか?
と思って大原先生の元へ。しっかりアドバイスを頂いた>>152]

バランス、バランスかー。
なるほどなぁ。ちょっと気を付けてみる。

[一度プールサイドに引き上げて、大原の泳ぎをじっくり観察してみる。
……うん、あんまりよく分からない。
50m泳いだのはおお、と拍手を送って]

いや、凄いな、大原。よくそんな泳げるね。
でもごめん、観察したけどよく分かんなかった。

[フォームってそんな、簡単に盗めるものではないと思うのだけど。
ただ、何となく、言いたいことは分かったような気がする]

まぁ、もっかいやってみるよ。

[もう一回プールに入って、ぐいっとプールの壁を蹴る。
今度は、4mくらいは行っただろうか]

(157) 2016/08/20(Sat) 09時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 09時頃


【人】 トレーサー キルロイ

あ、あれ……?

[意識したら失敗した。
力みすぎてしまったのだろう。焦らない、焦らない]

すぅー、はぁー……。よし。

[今度こそ! と勢いよく壁を蹴って、25mの高みへ。
バランスを意識して、身体の捻り、息継ぎのタイミング。
僕は今泳げている、やれている。そう言い聞かせて。]

ぷはっ!!

[手が、反対側の壁に触れた。
振り返ると、僕の出発した地点は、遙か向こう側。実際には25m、ちょっと歩けばすぐ行ける距離だけど。
でも、やりきった。]

お、おお……!? や、やった! やったぞ!

[出来たぞー! と大原に向かってガッツポーズをして見せた*]

(158) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  ────… 転校?


[神山からその話を聞いたのは、
準備運動の最中のプールサイド。
どうやら声が大きかったらしく、
神山は慌てて「しーっ!しーっ!」と
周りを気にしながら口元に人差し指を当てていた。
近くに先生がいたからなのか、
別の理由>>107があったからなのかは知らないけれど
いつもの得意げな表情でなかったことは
俺にも見て取れた。]

(159) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……知らない。だれ?


[声を潜め問い返すも、
神山はそれ以上は知らないと眉を下げる。
周囲を見渡せば、俺の声に気付いた誰かと
目が合うことはあっただろうか。

──夏休みが終われば、誰かがいなくなっている。
胸の奥、小さな穴が空いたみたいに
なにかがひゅうっと通り抜けていった。]

(160) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


  …………えいっ


[重くなりかけた空気を壊すように
神山の背をぽん、と押した。
不意を突かれた彼はそのままプールにドボン。
俺も水に飛び込んで、突然のことに怒る神山に
ごめんごめんと笑いながら謝った。]


  …………


[ココロの隙間を満たそうと
水の中に身体を沈め
プールの底を滑るように、静かに泳ぐ。

みんなの声を遠くに聞きながら、
息が続く限り、ずっと。]

(161) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[水面に顔を出した時、
きっとみんなは昨日と変わらず
水泳を楽しんでいたことだろう。
大樹が圭一に指導を頼んでいるのを知れば>>132
俺は!?水泳部だよ!?!?って騒いだかもしれない。]


  あおい?


[プールの端、ぶくぶくと沈む姿を見つけられたなら>>130、すいー…と近寄ってみる。
なかなか立ってこないようなら
その腕を引き上げようと、手を伸ばして]*

(162) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─教室─

[ 安心してください、彰人くん。残念ながら自分の英語力では「ろんりー」と言う単語のニュアンスもあまり掴めていないから。>>108
むしろ単語を知っていたことに拍手さえも送る勢いだろう ]

  大樹くんおはよー
  今アイスを食べたいといったね?

  実は今日の補習終わったら
  彰人くんとコンビニに行く予定なんだけど
  よかったら一緒にどう?

[ もし話に乗ってくれるなら、そのまま宿題の話を持ちかけたことだろう。着々と救世主を増やして行く算段

その後、早い足音と元気な挨拶と一緒に冷たい差し入れを告げる声が聞こえる>>103
なんていいタイミング。喜びに目を丸くするのも一瞬、宿題の手伝い報酬とかぶってしまった。これはもしかするとコンビニアイスから報酬を変えないと、救世主になってくれる人が減るのではと不安が一瞬浮かぶ

まぁ、それもすぐに消えて目の前の差し入れに飛びつくんだけど ]

(163) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  アタシ残った味でいいよー!
  コナツちゃんありがとー!すきー!!

[ ちょうど暑かったの!なんて感謝とともに抱きつこうかと思ったけれど、先ほどのランニングで汗をかいていたから、目の前で急停止。ご安心ください、油の切れた自転車ではありません。ピタッと止まれば一歩後ろに
気を取り直して、もう一度ありがとうと笑った ]

[ 英語のノートをもらったのはその後だったか>>121。飛び跳ねパラパラと中身を見てから大事に鞄にしまう。タオルからはふわりと自分のうちのものではない香りがした

そこにいるみんながアイスを取り終わったなら残った味を箱から取り出し袋を開ける。手に持つだけで冷気が伝わってきて思わず口元が上がってしまう
自分なら、アイスは1日2本は余裕で食べれる。だからきっとみんなも大丈夫……なはず。一応圭一くんは体調のこともあるし、報酬がアイスでいいかどうか、プールの時にでも確認しておこう ]

(164) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
晶、大丈夫かな。

彰人と雛子と話したい…が、タイミングが合わない……
葵を助けに行くの、自分じゃないよなと思いつつ
溺れてるのは放っておけなかった…

(-62) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あ、いらっしゃってた。
すごいタイミングだった。

(-63) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



[ 先生が来てHRがはじまろうとする直前、そういえばと席を立つ。手にはオレンジジュースのパック。アパートの近くに売っているお気に入りのジュースだ
それを持っていくのはヒナコちゃんの席 ]

  ヒナコちゃん昨日は日焼け止めありがと!
  おかげでアタシの肌は今日も元気だよ!

[ 肌が元気、少しおかしかったかもしれないけれど。あの日焼け止めのおかげで肌の平穏が守られたのは確かなのである

先生から「早く座れよー」と注意を受けたので、また後でと声をかけ自分の席に戻る。さて、今日は何をして遊ぼうか ]

(165) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 さんきゅー、んま。
 みかんか、優好きだもんな。


[差し出してくれた氷菓>>153を遠慮がちにかじる。
自分か手にしているものとは幾分も違う味が口内に広がり、
二倍得をした気分だ。

そうして、自分のアイスの減り具合に気付くのは少し後のこと]


 あー、もー
 食いすぎ。俺ちょっとしかもらってない!

 だろ?桃が一番好き。


[声にならない声を漏らしながら、頬を膨らませる。
そうして、自分が持ってきた訳でもないのに得意げに微笑んだ]

(166) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ばか、ちげえよ!


[コレか?なんて小指を立てられれば>>156
顔が僅かに朱に染まった。
図星を指されたからではない、決して]

(167) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 むりむり、無理。
 自分で聞くとか、はずかしーじゃん。
 こんなん聞ける相手お前しかいないし、

 誰って、そりゃあ
 ……ナイショ。


[しばらく考えた後、教卓あたりに視線を彷徨わせる。
鈴宮はまだそこにいたのだろうか、分からないけれど。
食べ終わったアイスの棒を指に見立てて、口元に持ってくる。
含みのある言い方で微笑んだ]

(168) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[誰かが転校するらしい。
そんな噂を、誰かから聞いた]


 ( 色紙とか 最後の想い出、とか? )


[どれも、転校するのか誰か分からない今では、
到底用意なんて出来そうにない。
ぼんやり、天井を見上げながら更衣室までの道のりを歩く]

(169) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( こんな時期に転校って、大変だな。
   ……さみしく、なるな )


[転校するのが誰であれ、クラスメイトが一人欠けてしまう。
それはとてもさみしいと、柄にもなくそう思った。
ただの噂だ、本当か分からない、なんて。
自分を騙しながら。
今日も補講が始まる *]

(170) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─ →プール─

[ HRが終わると同時に立ち上がりプールバッグを持って更衣室へ。今日はちゃんと持ってきた日焼け止めをしっかり塗って、先に出て行ったコナツちゃんを追いかけるようにプールへ出る
じりじりと肌を焼く日差しも、この後のプールが涼しくなるためのものだと思えばなんだか大丈夫な気がした
準備運動をしっかりして、いざ入水 ]

(171) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



  「────… 転校?」

[ 泳ぎだそうかと軽く伸びをした時、その声>>159は聞こえてきた。蹴り出そうとした足は、静かにプール底へ戻る
その言葉を頭の中で繰り返している間に2人の話は続いて、終わる
   ぱちり
周りを見た優くんと視線がかち合う。盗み聞きしていたことがばれてしまっただろうか。誤魔化すようにへにゃりと笑い、何事もなかったようにプールの壁を蹴る。その場から、離れるように ]

 ( 誰かが、いなくなっちゃう…─── )

[ プールの半ばまで潜って、そのまま浮き上がらずに進む。プールの半ばまで行ったところで顔を上げ、後ろに倒れる
仰向けに浮かべば、昨日と同じように太陽が目が痛いほどに光っていた

補習が終わったら、二学期が始まったら
もっともっと、みんなと遊べる ]

  そう…思ってたのに、なぁ…───

[ ぽつり、こぼれる ]**

(172) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- プール -
[着替えて軽く準備運動を終える。
昨日の教訓を生かしてちゃんとパンツの替えを持ってきた。
まあ、昨日とおんなじことなんて、起こらないんだろうけれど]


 ( あっづー )


[水の中には入らず、飛び込み台の上に座って水面を蹴った。
ぱしゃぱしゃと涼しげな音を立てて、水しぶきが上がる。
きらきら 太陽の光を浴びて輝けば、落ちていく。
星みたいだ、例えるなら、流れ星。
そんなことをぼんやり思った]

(173) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[視界には、
誰かに泳ぎを教える彼>>138だったり、
教えてもらう誰か>>149だったり。
水に棲んでいる彼>>161だったり、
その彼が手を伸ばした溺れそうな彼女>>130だったり。

他には誰がいただろう。
プールが見渡せる場所で、俺はまた水面を蹴った]


 いーてんき。


[今日も誰かが、晴れを願ったお陰だろうか>>0:344
どうやら俺の願いは届かなかった>>43らしく。
雲一つない青空が広がっている。
太陽の光が、大原程ではないにしろ、白い俺の肌を焼いていた]

(174) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 先日/図書室にて─

[何度拾い上げても、指から滑り落ちてしまう本。
別に、不審な行動をしているつもりはありません。
私はいたって大まじめなのですよ。
きっと、彼の思っていることが伝わっていたならば、
私はそう、不満げに意見を述べたことでしょう。
ただ、それは伝えられはせず、
私の名ではない名が呼ばれます。]


  …………?けい、ちゃ………?


[自分のことを呼ばれたとは思わず、
ぽかんと口を開けていっしゅんの沈黙を
生み出してしまったかもしれませんね。
ケイちゃんと言えば、鶏肉に美味しい味付けをされた
風土料理が思い浮かぶのですけれど、
まさかそれと同じ名で呼ばれるだなんて。]

(175) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

[          ゆるせません!!


残念ながら、言葉にできない私は、
縮こまったまま、視線を右へ、左へ。
そして、小さな声でこう言うのです。]


  大原、圭一くん。
  ………ケイちゃん。


[ぴた。 視線を合わせ、さも貴方こそケイちゃんだと
言わんばかりの目力を見せられるといいものですね。
私と彼だけのこの空間では、
私の小さな声も届くでしょう。
届かないわけがありませんでした。]

(176) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私だって、会話を行うことくらいできます。
ただ、しようと思ってしてこなかっただけですし、
衝撃的なものへの対応が難しいだけなのです。
ちゃんと、落ち着いて、
そう、例えば私の園の中であれば───
普通に会話を行うことは不可能ではありませんでした。]


  私は、 いと です。
  ケイちゃんはあなた、私は………
  い、いっちゃん(※久水さんに呼ばれるのが嬉しい)
  お間違えのなきよう……!


[ビシィ! 人差し指を、大原さんに突きつけます。]
 

(177) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

[      ………!?!?!?

私が図書委員だと、
どうして彼は知っていたのでしょうか?
この空気の私の役職を知っている、
それは意外性たっぷりの思いでいっぱいです。
前期ほぼお休みだったというのに、
彼は記憶力がよいのでしょう。
きっと、私のことを知っているくらいですから、
クラスメイト全員の役割を知ってるのでしょうね。]


  ………ええ、ご名答。です。
  (その通りだ、魔獣オオハラよ。
   我が城に何用じゃ?)


[こくん、と。小さく頷きましょう。
さて、向けられたのは、]
 

(178) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【赤】 読書家 ケイト


[ヒトたる性の有様は、
私の本来いる世界と此処とでは、
かように違うものなのかと、
授業は真剣に、
そして楽しく受けたことを思い出します。]
 

(*2) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ぽかぁん。 口は開いたままでしょう。
内容は、分かるのです。
むしろ分かりすぎて怖いくらいです。

内容は、そう。
思春期の男女にとっては、
恥じらいを抱いてしまうものでしょう。]


  お、おお……おお、はらさ………


[ふるふる。私は、顔面を両手で覆いました。
これは、所謂セクハラではないのでしょうか?
けれども、ただの課題と言われてしまえば、最後。
私がただの雌豚となってしまいますから、]
 

(179) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ある一箇所に向かって、震える指を向けました。]


  右から三列目。上から、2段目。
  右端よりにあるはずです。
  おおよそ、56頁。そこに答えがあるかと。


[ひと息で云い切りましょう。
自分の記憶力に乾杯したいくらいです。
私のお陰です、そう。私のお陰で、
彼は課題を終わらせることができたと言っては、
過言だということは重々承知しています。
けれど、彼の未来へ繋がる単位という名の、
 いと を紡げたと思えば、とても嬉しく思うのです。]
 

(180) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[えっちな本は、実際の知識とは異なりますから、
教科書にするには捻じ曲げられすぎています。
……と、アヒルさんがよく言っていますが。

彼が問題を解く間の時間は、
彼にとっては非常に苦痛な時間だったのでしょう。
私は、私は……列記とした大人ですから、
いくらセクハラだの破廉恥だの思ったとしても、
……いいえ。これくらいでは動じませんよ?

ふるふる。]
 

(181) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[大原さんの奮闘を見守り、彼が帰宅する。
そのときでした。
此方を振り返って、礼がしたいと宣います。>>84
私が、見返りを求めて本の場所を教えたと
お思いなのでしょうか?
私はただ単に、図書委員としての役割を果たした。
それだけに過ぎないのですから、礼なんていりません。]


  いえ、………課題を無事終わらせられた、
  そんな大原さんを見られるだけで、
  私にとってはご褒美です。

 

(182) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト



  なので、気にされなくていいんですよ。


[先程まで、大原さんが真剣に見つめていたであろう。
図書を両腕で抱きしめながら、そう言います。
もちろん蚊の鳴くような声ですから、
ちゃんと届いているかは自信ありませんけれど。

年頃の少女が欲しいものを、
私が求めることはないかもしれません。
いまどきはやりのものを贈られたとしても、
私が本当に欲しいものには届かないかもしれません。]
 

(183) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[  私がほんとうに求めているもの、
        それは………──── ]
 

(184) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【赤】 読書家 ケイト



[   喉が灼けつくように、あつい。  ]

(*3) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト



[  貴方なら、宝箱に何を綴じ込めますか?  ]*

 

(185) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─回想・教室─

あ、お、おはよう。

[千島がすでに去った後だったか、動揺を隠せない僕の後ろから丹野さんが声を掛けてきた。
やっぱり僕はびっくりしてしまって、ぎこちなく後ろを振り返った]

アイス!? あ、ああ、うん……アイスは、いいよね。
でもごめん、今日はちょっと。

[断ったのは、大した理由がある訳じゃないけど。
千島とコンビニに行くって言うから、僕は邪魔をしちゃいけないかな、なんて思っただけ]

また今度ね。あ、そうそう。
来週、ポイント5倍デーあるよ。

[それじゃ、今日も頑張ろうね、と言って、僕は席に戻った。
去り際の言葉は、きっと自然に言えただろう]

(186) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* ケイト、絡みにいきづらい……w

(-64) 2016/08/20(Sat) 10時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* あとごめん、多角になると捌ききれなさそうなんだ。ごめんね…

(-65) 2016/08/20(Sat) 11時頃

【人】 読書家 ケイト


[あっ と、私は声をあげました。
私の園の扉の前、此方を振り向いたままの大原さん。
彼の元へと駆け寄りましょう。]
 

(187) 2016/08/20(Sat) 11時頃

【秘】 読書家 ケイト → 学園特警 ケイイチ



  どうしても、というのでしたら。
  ……アイスクリーム、食べたいです。

 

(-66) 2016/08/20(Sat) 11時頃

【人】 読書家 ケイト


[こそっと、耳打ち。
これくらいのおねだりなら、赦されますでしょう?
はにかんで見せれば、私は再び所定位置。
帰るであろう彼の後ろ姿に小さく手を振りました。*]
 

(188) 2016/08/20(Sat) 11時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 11時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 11時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[そうして、視界に入ってきたのは丹野>>172
ぷかり、水面に浮かんできたかと思ったら
そのまま仰向けになった]


 ( きもちよさそー )


[灼熱の太陽の下にさらされている俺が、
水面に浮かぶ彼女を見てそう思うのは当然のこと。
そうなれば居てもたってもいられず、
音を立てて水の中に飛び込んだ]

(189) 2016/08/20(Sat) 11時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 何を思ってたんだ?


[制服のまま入った昨日に比べれば幾分も軽い身体。
ぱしゃぱしゃと僅かに音を立てながら近寄れば、
偶然聞こえてきたその声に首を傾げた。

先程俺が考えていたこと>>169>>170を、
それと似たような事を、丹野も考えているなんて知らなくて。
ぷかり、浮き出ている彼女の顔に、僅かな水しぶきをかけた]

(190) 2016/08/20(Sat) 11時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─朝、─

[日曜アニメの、小物のような退場を終えた後。
向かうは購買。

誰かのように図書室に行く用も、
誰かのように部室に行く用も、特にない。
そもそも、部活は無所属だ。
──嘘、何処かの部活に入っていたような気がする。
名前だけ。所謂、幽霊部員。]
 

(191) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[向かう目的地がない俺は、適当に歩く。
走ったのは、教室を出て11mのところまで。

そして、我が補講仲間である神山を見つける。]

 はよ、神山。
 な、知ってる?

[神山が「あのこと知ってる?」と切り出したタイミングはほぼ同じ。
知ってる?が低音で重なった。
そうして、知ることになる。
俺は誰かが転校することを。
神山は誰かと誰かがあーんしあう仲なことを。
名前を伏せたのはつい。
ほら、神山ってば拡散力すごいからさ?]
 

(192) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[それから、神山によると購買は休みらしい。
八つ当たりがてら、チョップを入れておいた。]

 喉乾いた。
 自販機いこーぜ。

[俺たち仲良しだよな!
なんの隠し事もないよな!
裏切らない仲間だよな!
肩を組もうと腕を回したところ、
べたついたので神山のYシャツで拭っておく。]
 

(193) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[辿り着いた渡り廊下の自販機は売り切れ続出。
何より目を引いたのは、お汁粉。
結局買わずにおいた。
しかし、お汁粉を買っておいて金魚のように口を開閉するやつの口に流し込むべきだったかも、しれない。>>119*]
 

(194) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ソロル多すぎるので、誰か芝刈り機ください。
草しか生えない!

(-67) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[小夏>>143と愛を確かめあえたことが嬉しくて、
同じように小さく跳ねて喜びをアピールする。

女子には愛してるって言えるのに
男子にはそんなことなかなか言えない。
そもそも愛とか恋とか無縁だろうって思ってる。

高校二年の夏。
青春真っ盛りなはずなのに
夏休みにデートの予定ひとつもないんだから仕方ない。
同じ美術部の仲良い子に「夏祭り一緒にいこう」と声掛けてみたけど
「カレシとデート」なんてにまにま言うものだから引き下がるより他ない。
昼間は人気のレジャープール>>0:35で遊んで夜は夏祭りだって。
元気だなーって思う。真似できない。
でも、ちょっぴりうらやましい気もする。]

(195) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[アイスを食べて、先生が来る前に席に戻ると
晶がオレンジジュースを手に此方に来るのが見えた>>165
どうしたの、と首を傾げていると
彼女の口から聞こえたそれに、ぱぁぁ、と表情が明るくなる。]

 晶ちゃんの肌が元気で何よりだよ。
 ふふ、晶ちゃんと私の仲なんだからー、気にしなくていいのにー。
 困った時はお互いさまでしょ?
 けど、飲み物もってくるの忘れて困ってたの。
 ありがと、晶ちゃん。

[見かけたことはあったけど手にしたことはなかったパッケージ。
今から飲むのが楽しみだと言わんばかりの笑顔で
晶にお礼を言って、有り難くオレンジジュースを受け取った。]

(196) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[更衣室にいく途中、寄り道をした。
お散歩コースに組み込まれているのか偶然か
先ほど出会った白い猫がこちらを見ていた。
はた、と瞬き、白猫にささやかな言葉を託す。

更衣室につくと、長めの髪が邪魔にならないように
今日は編み込みして軽くまとめた。]

 ――……。

[転校、かぁ。
声にはせず心の中で綴る。
学年があがって卒業となって
それぞれ別の道に進むんだってぼんやり理解してたけれど
それより前に別れが来るかもしれないってことは
今までちゃんと考えたことはなかった。

ふるふる、と、考えを打ち払い
着替えを済ませると少しだけ遅れてプールへと駆けてゆく。]

(197) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― プール ―

[雛子がプールに移動すると
>>130が溺れているような音と共に水底に沈んでゆくのが見えた。]

 え、えぇ!?
 葵ちゃん大丈夫!?

[慌てたような声をあげて
足がつく深さで大丈夫と知れればほっと息をつくでしょう。

プールに一番のりしていた小夏>>145
水の冷たさを堪能しているよう。
あんなに気持ちよさそうな様子を見せられては
早くプールに入りたいって気持ちになってくる。
いそいそと準備運動をしてからそっと水面に手を伸ばす。]

(198) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[触れた水が指先から籠る熱を奪ってくれる。
圭一>>137は今日は見学ではないらしい。
自分も肌は白いほうとは思うけれど
圭一の方がもっと白い気がする。
羨む前に日焼け止めしっかり塗ってきてるかな、と心配になるのは
日焼けに弱いがゆえの思考です。

大樹>>132>>151が圭一から水泳の特訓を受けているのを眺めながら
ゆっくりと水中に身体を浸してゆく。

水面が太陽の光を反射してきらめき、眩しげに目を細めた。
身体を水にならすように水中を歩いていると
端から端まで泳げた大樹がガッツポーズ>>158するのが見えた。]

 わぁ、大樹くんやったね!
 おめでとー!

[ぱちぱちと手を叩き、一緒に喜ぶ。**]

(199) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ HR─

[今日も今日とてご挨拶。
団十郎どのがやってきて、出欠をとるのです。
私の小さな声も、団十郎どのは捕らえてくれますから、
本当に感謝するばかりです。
私も、団十郎どのの 恋 の いと に
なることができればいいのに。と。
彼の胸中に僅かながらに芽生えているであろう
細やかな心情の変化に気づいていたならば、
思っていたことでしょうね。]
 

(200) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

─ プールサイド─

[照りつける太陽は、私たちの体力を奪います。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ。
夏の暑さには、負けそうであります。

てるてる坊主の いと は、更衣室を抜け出して、
プールサイドにしゃがみ込んでいました。
きっと、みんなからは離れた場所です。]


  ………───── 。


[水面に映る自分自身、
手を振れば同じように手を振り返してくれます。
私はその影に、そっと微笑みかけました。]*
 

(201) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【赤】 読書家 ケイト


[水面は揺れます。
私とそっくりな姿、だけれども。
眼鏡で隠された眸は露わにされて、
長い髪も後ろでひとつにゆるく纏められています。
細まる眸は、艶やかで。
私とは同じだけれど、私とは違う存在です。
………いいえ、本来の私なのでしょう。

  『Hi,tiny. 西の魔女から贈り物よ。
   早く、帰っておいでなさいな。』 ]


  Hi,ducky.
  贈り物?何でしょう、でも。
  もうすこしだけ、待って欲しいのです。


[ぽそり、小さな声で私は私に話しかけます。]
 

(*4) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【赤】 読書家 ケイト


[ダッキーは、私の良き理解者であり、友人であり
そして、良きパートナーです。
今は、私の姿をしていますけれど、本当は違います。
私の代わりに向こうの私を演じてくれているのです。]


  まだ、本を読み終えてないから。


[ それは、此処に留まるための、
   本当の理由だったのでしょうか? ]
 

(*5) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あれ、俺アイス食べないほうがいい?
味が5つしかないから、10人分しかない……。
先生の分と、神山……神山くんナチュラルハブ………

(-68) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─朝、教室─

[お汁粉以外のどれにするか悩み始めた俺を置いて、
神山は教室へと戻った。ひどいやつめ!

自販機のボタンを彷徨う指先。
段々飲み物のパッケージが、クラスメイトの顔へと変わる。
どれにしようかな。
だれが転校するのかな。

……考えるのも嫌になって、売り切れの赤い文字が浮かび上がっていないものを押す。
音を立てて、落ちてきたそれは、ブラックコーヒー。]

 あーあ。

[落胆の声。
飲めないわけじゃない。好きになれない味なだけ。]
 

(202) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[UFOキャッチャーのように、指先だけで缶を掴み教室へと戻る。
教室では、スズがアイスを配っていたか。
10本しかないと知れば、遠慮しようか。>>49>>77
コンビニアイスが待ってることだし、
俺のすぐ後にきた神せんせも、ちょっと物欲しげな顔をしている。>>144]

 俺は、別にいーよ。

[な?神山。
席について、コーヒーを啜る。
ああやっぱり、苦い。
アイスを食べ終えた担任がとる出席に、やる気なさげに返事した。*]
 

(203) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
難儀な性格だなあと、中身のことを思う。
時間軸や、設定に拘りすぎる!食べたらいいじゃない!アイス!
とも思うけど。
齟齬が出るのが嫌すぎて無理だ!

(-69) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
[あ、ぺかちゅう。]
に、じわじわくる。

(-70) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 すくみず アオイ

[必死で手足を動かしている姿は、まるで手足を振り回しているように見えたかもしれません。溺れているようにしか見えなかったかもしれませんが、葵は泳いでいたのです。
そうして、微々たる前進をしながらぶくぶくと水底に沈んでいったのですが、そんな葵に救いの手が差し伸べられました。>>162
……いや! 溺れているわけではないのですから、別に救助は必要ないのですが、それでも気遣ってもらえるというのは嬉しいことです。
素直に差し伸べられた手につかまって、立ち上がります]

おおきに!
あんね、聞いて!
記録更新してん!!

[手を差し伸べてくれたのは若菜君でした。まずお礼を言うことは忘れませんが、興奮気味に葵はまくしたてます。
そう、今回の記録は9m>>130。過去最高記録>>0:34を2m更新し、見事新記録樹立です]

ヒナちゃーん!
ウチはやったでー!!

[心配そうにこちらを見てくれている雛子ちゃん>>198と目が合えば、満面の笑みで手を振りました]

(204) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─プール─

[女子の着替えは神聖なれど、男子に関しては特に言うこともない。
少し凹んだ箇所のあるロッカーを見詰めて、着替えを終える。
プールサイドへ行く前に浴びさせられるシャワーは相も変わらず勢いが激しかった。]
 

(205) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[準備運動中、神山が豊に近づく。>>159
ほう、「あのこと知ってる?」の出番だろうか。
俺の教えた情報もついでに流しておけよ。

一瞬合った視線は、切ってしまう。>>160
不安げな目に見えた。
視線があったままだと、自分の気持ちも伝わってしまいそうで。
まだ、口の中は苦かった。
水の中に突き落とされた神山のことを、笑ってみてもそれでも。]
 

(206) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[準備運動を終えれば、泳ぎ始める。
目の保養は、目の保養でしかない。
丹野じゃないが、ストレス発散?で好き勝手泳ごうか。

人並みの泳ぎをした後、陸へ上がる。
日陰に避難し、プールでおこることを眺めた。]**
 

(207) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵は、昨日の樫木君の言葉を忘れていませんでした。
実はそういう抜け目のないところがあるのです]

先生! ウチ、泳げるようになるために頑張ったで!!

[昨日樫木君は「泳げるようになるために頑張った!ってだけで補講的にはおっけー」と言いました。>>0:251
葵は頑張りました。超頑張りました。つまり、これでおっけーということではないでしょうか。
ちなみに樫木君の台詞には「なんじゃねえかな? ……わかんねえけど」という続きがあったのですが、葵にはそういう都合の悪い部分は都合よく忘れるというちゃっかりしたところもあるのです**]

(208) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
場の進め方が下手すぎて、人と絡めない事案ばっかり!
過去軸にいすぎる。ぐう。

(-71) 2016/08/20(Sat) 13時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
>>207 村建ては出席するだけでオッケーだと思ってた!
プールとは小学校以来無縁すぎて何もわからない。わからない。
補習のプリントでてきて、そうなのかあ。と思うくらいには!

(-72) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 教室 ──
[ちげぇよ!って、
ちょっと頬を染めながら否定する律が>>167
昨日の大樹と重なって>>0:78]


  ほーん…?なるほどな?


[つまりはそういうことだろ?と
にやにや笑みを浮かべる。
お前しかいないって言ってもらえるのは嬉しいけど>>168
でもやっぱり、人選ミスではないでしょうか。
女心とは一番無縁な気がするよ、俺。]

(209) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  なんだよ水臭いな
  うちのクラス?
  俺にも教えろ──…


[頬杖をつきながら
にやにや笑顔のまま、律の視線を追って──]

(210) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

  …──よ


[その先の小夏を見れば、ぴしりと固まる。]

(211) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …………え、なに、そうなの?


[アイスの棒を口元に当て
意味ありげに微笑む律。>>168
肯定されたわけではないけど
視線だけを動かして二人を交互に見ながら
へぇー…と小さく声を漏らした。]


  ……なんでも喜ぶんじゃない?
  あ、みかん好きって言ってたよ。


[さっきの会話を思い出しながら>>77
「何をあげたら…」の問い>>127への返答を。]

(212) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …デートでも誘ってみれば?
  ほら、いつだか祭とかあんじゃん。
  かっこいー弓道部次期主将様からのお誘いなら
  喜んでくれるっしょ。


[ぶらぶらと足を揺らしながら
視線はその靴の先。
律が主将にと先輩に言われたことを>>0:263
聞いたことはあっただろうか。
もしなかったとしても、その実力は知っているつもりだから、きっと主将になるんだろうと勝手に想像していた。

恋愛には疎い俺だけど、
友人に青い春が訪れたのならば
その恋を、応援する、つもり。]*

(213) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ぱちぱち、と拍手が聞こえれば>>199、聞こえた方向に向かってもう一度ガッツポーズ]

東明さん、ありがとう! やれば出来たよ!

[にっ、と笑ってみせて、息を整えてもう一回反対側に泳いでみる。
一度コツを掴んでしまえば、後はそれを身体に覚えさせるだけ。
リラックスして、バランスを意識して。
そうして、元いた場所に辿り着けば、僕はやってやったぞ! と言う気持ちでいっぱいになる。
少なくとも、今は色んな事を忘れて、素直に喜ぶ事が出来た]

これでっ! これで単位はばっちりだ!
よーし!

(214) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─回想・教室>>186

  うんうん!アイスいいよね!

[ アイスに対しての同意、これはこのまま宿題貸して、アイス奢るからにつなげられるのでは。そう思った矢先に否定
思わずがっくりと肩が落ちた ]

  そっかー、用事あるか
  でもまぁしゃあなしだよね!

[ 邪魔をしてはいけないなんて思われているとはつゆ知らず。勝手に予定のあるものだと解釈
楽しんできてねーと続けると続いた大樹くんの言葉にがっくりと落ちた肩はすっかり上がる ]

  まじか!それは嬉しい!
  情報提供感謝します!!

[ ポイントデー、大事。とっても
びしりと敬礼をして、頑張ろう!と元気に手を振り大樹くんとわかれた。もちろん、彼の心の動きには気付くはずもない ]**

(215) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─プール─

  ひょわ!?
  っなぁんだ、律くんかぁ…びっくりした

[ 突然降ってきた声と水しぶきに思わず変な声が出る。恥ずかしさを紛らわすように「お返し!」と手で水をすくい顔めがけて飛ばしてみる ]

  んー、いやね
  この補習や、夏休みが終わってから
  またみんなで遊びたいなぁってさ

[ まだ誰が転校するかはわからない。もしかしたら、黙っているのは知られたくないからなのかもしれない。今目の前にいる律くんの可能性だって0とは言い切れないだろう ]

  でも、ちょーっと他の教科の補習が良くなくてさ
  二学期からも補習やんなきゃって先生に言われちゃった

  みんなで遊べると思ったのになぁってさ

[ それらしい嘘は上手につけただろうか。割と本当に聞こえる嘘になったと思うんだけど。あ、ちなみに補習は気合で乗り切りましたとも ]

(216) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



  それで……

     (みんなで遊べなくなるの
        寂しいなって、思ったんだ)

  なんでもっと勉強しなかったんだ
  私のバカー!!ってね
  絶賛ないーぶな感じになってるってわけ

[ 寂しいなんて言葉にしたら、転校する人を困らせてしまうかもしれないから。ぐっと飲み込んでしまおう
自分で自分を叩く振りをして、それっぽい言葉を使い肩をすくめてみる ]

(217) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
はっ、アタシが私(打ち方はあたし)になってる…!!みす

そして機器トラブル申し訳ない、出先なのに携帯がバグってまして、たまにつかなくなります
ついたときに頑張ります

(-73) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 教室 -
[俺の視線の先に気付いたのか、
優の視線は俺と教卓付近にいる彼女をいったりきたり>>212
おまけに感嘆の声なんて漏らされたら、たまったもんじゃない]


 ち、が、う!
 いや、ちがわねえけど、ただアイスの礼がしたいなって

 それだけだから!


[だから、ヘンな意味じゃないって。
愛とか恋とか、青い春とか。
そんな甘酸っぱいものと、勘違いされたくなくって。
かぶりを振って必死に否定をした]

(218) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 みかんかー、
 今の時期って蜜柑売ってたっけ、


[そうして、その後に続いた言葉に瞳を丸くさせた]

(219) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ……デートとか、誘われても迷惑だろ。
 俺なんかと行ったって楽しくないって。


[背もたれに身体を預ければ、
足先に視線が落とされた彼>>213のつむじがみえた。
その姿がさみしそう、だとか。
ふれくされているように見えたのは、俺の気のせいなんだろう。
主将に推薦されたことについて、何度か相談したことはあった。
次期主将様。
その言葉は、まだ何も決められていない俺の心に突き刺さる。

手を伸ばせば、その頭を乱暴に撫でた]

(220) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 それに、俺にカノジョできると
 優がさみしーだろ?


[表情を見られないように、ぐりぐりと乱暴に撫でたまま。
髪のセットが崩れたって、
すぐプールに入るんだから、いいだろ?]

(221) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* あっこれホモだ。

(-74) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 すくみず アオイ

騙されたああああああ!!

[先生からのお返事は「そうかそうか。もっと頑張れ」みたいな感じでした。なんということでしょう。葵の頑張りは認めてもらえなかったのです。
叫んだ後、がっくりと肩を落とします。持てる力を振り絞った渾身の泳ぎだったので、へとへとでした]

休憩せな死んでまうー。

[そんな弱音をはきながら、じゃぶじゃぶと水から上がります。
バスタオルで顔を拭いて、さてどこで休憩しようか、ときょろきょろした葵の目に留まったのは、いとちゃんでした>>201]

いっちゃん〜。

[バスタオルを肩に掛けた格好でそちらに歩み寄ります。ここええかな?とも聞かずに、勝手に隣に座りました]

(222) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>216
2
(1.水しぶきは顔にクリーンヒット!こうか は ばつぐんだ !
 2.華麗なステップで緊急回避!
 おお ゆうしゃよ しんでしまうとはなさけない !)

(-75) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* 男子の友情に詳しいアサギ教授はこう語る

「確かに、男子の友情は、例えば浅草の例のモニュメントを見てうん○だとみんなでゲラッゲラ笑うようなものがそうだと言えるでしょう」

(-76) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* なんだこれ。

(-77) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 すくみず アオイ

いっちゃん、またそんな格好してるん?
いっちゃんが毎日そうやっててるてる坊主になるから、全然雨が降らへんねんで〜。

[ウチは毎日豪雨が降るようにお祈りしてんのに〜、なんて苦情を言いました。もちろん冗談です。
葵は小夏ちゃんがてるてる坊主を作っていること>>0:24は知らないので、晴天の全責任をいとちゃんにかぶせます。酷い濡れ衣です。その割りに、いとちゃんは濡れているようには見えませんけど]

なんてね〜。

[そう言って、葵はころりと寝転がりました。なにしろ全身全霊をかけた一泳ぎでとても疲れたのです]

な〜、いっちゃん〜。

[小さな声になったのは、疲れていたからでしょうか。それとも、誰かに聞かれたくなかったからでしょうか。葵にもよくわかりません]

(223) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【秘】 すくみず アオイ → 読書家 ケイト

 
 
 
      いっちゃんは、転校なんか、せぇへんやんね?
 
 
 

(-78) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
これがゆらの言うほもおーらか

(-79) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
ホモの当て馬にしたてくれ(大の字)(此処まで読んだ)

(-80) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 すくみず アオイ

[軽い口調で言えたと思います。けれど、いとちゃんの顔は見られませんでした。
いとちゃんはその話を知っていたでしょうか。知らなかったとしたら、唐突な話に、驚かせてしまったかもしれません。

そもそも、2-Dは30人ほどのクラスです。そのうち、補講に来ているのは10人くらい。割合的に考えて、補講に来ている誰かである確率は低いような気もします。
それでも、聞いてしまったのは、なぜでしょう]

あ〜。

[神山君に「得意げに言わない方がいい」なんて批判するようなことを言ってしまいました。
知らないままでいたら、きっと不本意だったと思います。なんで教えてくれへんかったん!?なんて言ったと思います。
けれど、それでも……葵は、そんなこと、知りたくなかったのです]

やつあたり、やなぁ。

[もやもやした気持ちを、そのまま神山君に返してしまったんだと思いました。あーあ、という気持ちです。
そして、葵の中でも消化できていない情報を、いとちゃんに漏らしてしまいました]

堪忍、いっちゃん。

[葵にしては小さな声でそう謝って、両腕で顔を覆いました]

(224) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- プール -
[お返し!なんて水をかけられた>>216ならば、
華麗なステップで緊急回避を試みた。
水しぶきは避けられたものの、
足を滑られた俺はバランスを保てず、
大きな音を立てて水中に消えた。

おお りつ! しんでしまうとは なさけない……]


 ( はずかしぬ…… )


[ぶくぶくと息を吐きながら沈み続けること21(0..100)x1秒。
何事も無かったように水面から顔を出した]

(225) 2016/08/20(Sat) 15時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ぷは、
 文化祭とか、体育祭とか、
 たのしーイベントこれからいっぱいだもんなあ。


[買い出しとか、泊まり込んでの準備とか。
"遊ぶ"の枠にそれらが入っている俺は指折り数えた。
丹野が心の内に抱えている物なんて、分からなくて。
それは俺が鈍いのか、彼女が心を隠すのが上手いのか]


 補修受けてたのは知ってたけど、
 丹野って、そんなやばかったの……?


[真に受けて、信じられない、という風に目を丸くする。
補修が忙しくて遊ぶ暇がないなんてにわかに信じがたい話。
けれど、それが真だとしても]

(226) 2016/08/20(Sat) 15時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 じゃあさ、二学期に入る前に
 夏休みが終わる前に、いっぱい遊ぼうぜ!
 祭りとか、花火とか。
 海行ったりとかさ。

 もちろんみんなで。沢山想い出つくろ。


[転校する誰かが寂しくならないように。
彼女が強がって嘘を付いているなんて、
俺は分からなかったから。
だから、勉強の合間に楽しかったなあ、って。
思い出してくれたら嬉しいと思う]

(227) 2016/08/20(Sat) 15時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 15時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[さて、結構頑張って泳いだから体力をかなり消耗してしまった。
僕はプールから上がって、適当な所で休憩を試みた。
寝転がると、肌に直に伝わる熱で、すぐに寝転がることは無理だと悟った。
見学席の辺りでいいか、と移動すると、視界に入ったのは、八竹さんと久水さん。
話しかけようかと思ったけど、やっぱりやめて]

はぁ……、どうやって謝ればいいのかな……。

[と、努めて忘れようと努力してきた事を思い出して、またため息。
誰か、僕に智恵を]

(228) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

【人】 すくみず アオイ

いっちゃんさ〜。
今日、この後って、何か予定あるん?

[両腕で顔を隠したまま、いとちゃんにそんなことを尋ねました]

なんも用事とかないんやったらさ〜、あんみつ食べて帰らへん?

[なんとなく、そうなんとなく、一人で帰りたくはありませんでした。思い浮かんだのは学校の近くにある甘味処。お砂糖とスパイスと素敵な何かでできているという女の子にふさわしいお店です]

こなっちゃんと〜、ヒナちゃんと〜、あきちゃんにも声かけてさ〜。
行こ〜?

[そんな風に誘ってみたら、いとちゃんはなんとお返事してくれたでしょうか。
いとちゃんが行くと頷いてくれたら、更衣室で他の女の子たちにも声をかけてみるつもりです]

(229) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[見学席で休憩がてら、色々考えを巡らせていると、横から同じく休憩であろう、神山がやってきた]

あれ、神山? どうしたの?

[神山はいつもの得意げな表情で、誰かと誰かがあーんしあう仲らしい>>192、と僕にむかって言ってきて。
多分、僕はその瞬間にかっと目を見開いたと思う。神山の肩をがしっと掴んで]

お、おい、それ、誰から聞いた?

[神山は、肩を捕まれた瞬間に何かを察したんだろう、途端にニヤニヤし始める]

ちょっと待ってくれよ、あれだろ、千島だろ、千島から聞いたんだろ!
あいつーー!!

[うわあああ、と恥ずかしさの余り、頭を抱えてしまう。神山に知られたらおしまいだ!
神山に内緒話をすると翌日には全校生徒に広まるって専らの話だし!]

僕、夏休み明けどうすればいいんだ……。

[頭を抱えたまま、僕はにやついている神山を見送ることしか出来なかった。**]

(230) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

【独】 すくみず アオイ

/*
はっ!
別に切原君を避けてるわけじゃないんですよ!?
一人で帰りたくないのは、純粋に葵が転校がらみの話でヘコんでるからですよ…!

(-81) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 15時半頃


【人】 すくみず アオイ

[切原君が悩んでいることには、全然気がついていませんでした。なにしろ、気まずくて切原君を視界に入れないようにしていたのです。

切原君が苦手だったはずの水泳を克服したことを知ったなら、裏切り者やー!!と騒ぐところでしたが、幸か不幸かそのことにも気づきませんでした。

葵は単純なので、一度にあれこれ悩めません。
転校の話で頭がいっぱいで、昨日のことは一旦棚上げになっていました。……もちろん、忘れたわけではありません。忘れていないからこそ、切原君の方は見られないのですし。
棚上げしている間に、「あーん」について拡散されている>>192という惨事が起こっていたわけですが、まだその噂は葵の耳には届いていませんでした。
もっとも、名前は伏せられての拡散なので、葵の耳に届く頃には別の「あーん」>>126>>153の話になっているのかもしれません。多分その場合、腐っている友人経由で届けられるのでしょう]

(231) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 補講後/弓道場 -
[がらんとした弓道場。
練習に来ていた部員はどうやら昼前に帰ったらしく、誰もいなかった。
誰もいないのをいいことに、壁際に腰を下ろしてあぐらをかく。
水筒に入っているスポーツドリンクを飲み干せば、
壁にもたれかかった。

どうしてか射場に立つ気になれず、
そのまま天井を仰いだ]

(232) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あ"、ゆたかは豊じゃなかった。
優だった………ハハハ。すまん。

(-82) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 どーすっかなー


[次期主将様>>213。その単語だけが頭の中で反芻する。
その役割が務まるとは思えない。
纏めるだけなら、同級生のほうが適任だろう。

答えを出せないまま、今日も過ぎていく。
弓道場の扉に視線を向けた。
誰かを待っている。来るはずのない誰かを。
届いたかすら分からない手紙を受け取ってくれた誰かを。

真白い毛並みと蒼の瞳を持った、猫を待っている]

(233) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[タンノはアイス、残った味で良いよーって言った。>>164
だからずいって箱を差し出して、適当な味を選ばせたのです。]

 どういたしましてだよ!

[ふふんと胸を張って。
すきって言葉と共に抱き着くモーションをしてきたから、わくわく待ち構えてたのに、途中でぴたって止まる。

ほわい!?ナンデ!?

あたしはランニングの事しらなかったから、ショックを受けた。
一歩後ろに下がったタンノに、駆け寄ってハグをぎゅってする。
アイス代として暑い中のハグも許されるはずだ。]

 どういたしまして!!だよ!!!

[ふんふんと、さっきより大声でそんなことを言って。]
 

(234) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>222後で拾いたい。
>>228切原くんに知恵(という名の何か)を教えながらからかいたい。。明日かな。。。今日は多分無理かな(既に多軸展開してる)

(-83) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― プール ―

[ぷかぷか緩く泳ぎながら、朝のことを考える。

あいす、売り切れなかったなあ、なんて。
ぼーっとしてたら、水中から現れた神山に、ぎゃあって声を上げる。]

 て、てんこー…?

[そうして告げられる『噂話』に、パチクリ、瞬き一つ。
夏休みが終わったら、誰か居なくなるらしい。
…それと、誰かと誰かとがあーんしてたとか。

あたしは二つ目が気になった。
噂になるってことは、女の子と男の子であーんしてたってことで、その上恋人って訳でも無いんだろうなあ。
去年の夏休みが明けたとき、急にクラス内に出来たカップルとか居たよなって思い出す。
今年もおんなじこと起きるんかな?

転校の噂話は、急で、現実感が無くって。
ちょっと不思議な感じがするような、あんまりちゃんと考えられなかった。]*

(235) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【独】 すくみず アオイ

/*
避けてはないけど、対応はまだ固まっていなくはある…
切原君に矢印を出すか出さないか、決めかねてるw
赤引いてたら確実に出してたんですが、村人で恋愛モードになって、転校の話そっちのけになるのは避けたくもあり…いや、自分でバランスとればいい話なんですがw
まあ、なんのかんのいって、出しちゃいそうな気配は感じている…ということは、また片思いか…w
片思い楽しいからいいけどね!!w

(-84) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
男子でパジャマパーティしたいよね(唐突

(-85) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
おんなのこみんなかーわいーな

(-86) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 私の放った攻撃は虚しくも空中を舞い再びプールへと落ちる。さらに相手の動きは止まることなく全身を使った水しぶき攻撃へ派生技を繋げてきた。こいつ……つよい!
もちろん、実際は違うのだがそんなこと知る由もない

沈んだ頭を見つめながら続く攻撃に身構えていると、ぷかりと浮かんできた顔は攻撃なんてしらぬように話し始める ]

  うん……むしろこれからが楽しいのに
  もっともっと皆と仲良くなって行くんだよ

  それなのに……

[ 転校しちゃうなんて…言葉は続かずに、ゆらゆらと光を反射する水面をじっと見つめる。こんなの自分らしくない
いつも通りにしないと、なんてそんなこと考えていたからだろうか。律くんの丸くなった目に気づかずにかかってきた声にパッと顔を上げる ]

  へ、ぁ…そう!そうなの
  いやー、いろいろ考え事してたら
  ひっどい出来でさぁ…まいっちゃうよねぇ

[ いくら頭が悪いと言ってもさすがに無理やりな嘘だっかな。不安になるが律くんから疑るような言葉はないそれどころか ]

(236) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  海…お祭り……花火!!!
  うん、うん!行こうみんなで!

  楽しい思い出、いっぱい作ろう!
  それで、写真もいっぱい撮るの!

[ そうしたら、転校してしまう子の手元にも、自分たちの手元にも"思い出"が形として残る。思い出すのは寂しさを呼び起こすことになるかもしれないけど、忘れずにいたいから、忘れないで欲しいから

律くんの提案はきっと自分の考えている意図とは違うだろう。だけど気持ちの沈んでいた私とっては、闇の中に差し込む光のように、とても素敵なアイデアだった
距離が開いていたなら一歩詰めて、律くんの手を取ろうと
それが叶えば両手で包み込んだだろう]

  絶対、ぜーったい行こうね!
  約束だからね!
  発案者は律くんとアタシ、皆にも声かけよう!

[ はやる気持ちが抑えきれないというように、ぶんぶんと幾度か握った手を上下に振って。最後にもう一度約束ね!と声をかけてからプールを蹴る。早く補習が終わればいい。
水を蹴り、腕を回す ]

(237) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 早く時が進めばいい、その気持ちを表すように。ぐんぐんと水中を進む。壁に手を着けばぐるりと体を回し
再び前に来た壁に足をつけ、体を押し出す

仰向けに顔が水面から出れば視界いっぱいに光が広がる。さっきまで沈んでいた心はいつの間にか浮上している。単純な頭でよかった

悩むなんてらしくない

悲しいことがあるならもっと楽しいことで上塗りするだけだ。目の前に広がる空。その空いっぱいに広がる花火を思い浮かべて──

その日のプールはきっと今までで一番上手く泳げていたと思う ]**

(238) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[眼前の水面は、プールを得意げに泳ぐ下々の者たち。
彼らが波立てるお陰で、水面に反射する私は、
掻き消えて行ったことでしょう。
先日補講を休んでいた者に、泳ぎの教えを請いながら、
ほんの少しの成長を見せるひとがいれば、
溺れたように足をジタバタさせて
前へと進むひともいたのでしたね。

そんな、俯向く私に声が降ってきたのは、
少ししてからでしたでしょうか?]
 

(239) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ 久水さん。>>222
水面が翳り、私がまたよく見えなくなりました。
声のした方に少しだけ顔を向け、
ぽかぁんと、口を開けました。

雨が降らないのは、私のせい!?!?
久水さんが おこ でいらっしゃいます!!
嗚呼、我が眷属にせしめんと思っていたのに、
敵対心を持たれてしまっては、
もうどうしようも、ありません!
と、脳内では必死に自責の念に駆られていました。]


  ぇ、ぁ………ご、ご、めんなさ………


[何とか振り絞った声は、久水さんに届いたでしょうか?
そのまま、横たわる彼女を視界に収めつつ、
どのように言い訳をすれば良いのだろうかと、
雨乞いでもすると伝えればいいのか、と。あわあわ。]

(240) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[   ちいさな、ちいさな弱気な声は。
私の耳に届いたことでしょう。
久水さんらしくもないように感じました。
視線も、意識もどこか別の場所へ向いている。
そんな気がしてなりません。

私は、その噂をここでようやく耳にしたので、
神山さんがそこらじゅうで言いふらしていることに
気付けなかった自分に対してまずは落ち込みます。
それよりも、です。]


  ぁ、………ぁ、久水、さ………


[言葉は最後まで音になることはありませんでした。
顔を覆う彼女に、私は手を伸ばして、
その頭をゆるりと撫でることでしょう。]
 

(241) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【秘】 読書家 ケイト → すくみず アオイ



  私ではなく、他の誰かさんが転校しないか。
  それが気になるのでしょう?

 

(-87) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[久水さんの方へ顔を向けて、
私は、静かにそう囁きました。

口許を若干ゆるめ、微笑ましげに見てやりましょう。
結局質問への返答は、泡の中に隠しましたけど。]

(242) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[そして、補講後のお誘いに私は瞳孔が開いてる!
と思われるんじゃないか、と思うくらい。
目を見開きました。

……誰かに誘われるのは、初めてかもしれません。
予定なんてありませんから、………
ぁ、読まなきゃ行けない本はありますが、
まだ大丈夫です。 まだまだ時間はあります。
アヒルさん、早く帰れない私をお許しください。]


  いいん、ですか? ……他の皆さんが、
  ご迷惑でなければ、いきたい。です。


[と、遠慮がちに俯いてい言ってみましょう。
空気の私なりに、元気のなさそうな眷属候補の彼女を
気遣えていたらよいのです。]*
 

(243) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【独】 すくみず アオイ

/*
!!
これは…転校するの、いっちゃん…?

(-88) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【赤】 読書家 ケイト



  ねぇ、Ducky.
  みんなには、内緒の方がいいですよね?


[水面で、ほんの少しだけ笑っている彼女。
請うた助けの返事はなくって、
ウインクだけして波の中に消えてしまいました。]
 

(*6) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 すくみず アオイ

[顔を隠している葵の頭に、手が触れて、優しく撫でてくれました。>>241
見えないけど、わかります。いとちゃんの手です。
黙ってしばらくその手に甘えて……けれど、葵の質問に返ってきた言葉に、え、と小さく声を漏らしました]

そんなこと、

[あらへんよ?と言いかけた声は、途中で消えてしまいます。
そんなつもりはありませんでした。あの言葉に、裏の意図なんてなかったはずです。
けれどその指摘に、違うと言い切れなかったのはなぜでしょう。
別のことを意識してなんていませんでした。でも、無意識は?
そんなことを考えると、何が正しいのか、わからなくなってしまったのです]

(244) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 町娘 小鈴

― 放課後/→弓道場 ―

[更衣室で、あたしはクミズに誘われたかな?
もし誘われたなら「ごめん!今日行きたいとこあるんだっ!」って断った。

来たのは弓道場。
今まで一度も来たことの無いその場所にあたしが来たのはひとえに猫から受け取った手紙のせい。
今日の放課後じゃないかもしれないし、ただの悪戯なのかも。
なんて考えても、無視できなかったのは、誰かが待ってるかもしれないから。

そーいえば、うちのクラスのカシキって弓道部だっけ。
って思いながら、手紙を片手にちょっと近寄りがたい雰囲気の弓道場の扉を開ける。]

 た、たのもー…。

[いつもみたいに声に張りはない。
ひょっこりと顔を出せば、中にはさっき思い出してたカシキが一人、壁際に発見。]
 

(245) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 町娘 小鈴


 
 カシキだ!お疲れ様ー!

[見慣れた人物を発見して元気回復!
自主練?偉いね!ってみょんみょん駆け寄る。

もし何しに来たんだって聞かれたなら、手紙をびしっと突き出して、匿名さんに呼び出されたのです!と宣言するだろう。]**
 

(246) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 すくみず アオイ

[あんみつのお誘いに返ってきたのは、酷く遠慮した響きの声でした。>>243
思わず腕をはずしていとちゃんの顔を見上げます]

当たり前やん。ウチの方から誘ってるのに。
迷惑やなんて思う子、いるわけないし、そもそも他の子の迷惑なんて関係ないやん。
……あ、そりゃ、都合の悪い子はいるかもしれへんけど。

[葵が一番にいとちゃんを誘ったんです。つまり、葵はいとちゃんと一番に約束したんです。
もしも「いとちゃんがいるなら行かない」なんて言う子がいれば……まあ、そんな子いるわけないんですけど……葵はそっちの子の方をお断りしていとちゃんと行きます。それが約束というものです]

そしたら、決まり!

[そう言って、にへっと笑ってみせました。
さて、他の女の子たちの都合はどうでしょうね]

(247) 2016/08/20(Sat) 17時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 17時頃


【人】 すくみず アオイ

― 教室 ―

[結局、その後は、寝転がっている間に熱がこもってしまった体を冷やすためにちゃぷんと浸かっただけで、プールはおしまいにしました。
葵の本気は、一日一泳ぎが精一杯なのです。これで昨日の31の分はがんばった……なんて考えて、うっかり昨日のことを思い出してしまったりしました。完全に墓穴です]

そしたら、行こー。

[帰りのホームルームの後、女の子たちに声をかけました。
更衣室で話を持ちかけた時、残念ながら小夏ちゃんには断られてしまいました>>245。他の女の子たちはどうでしたっけ。
何の話?って聞いてくる男の子がいたら、自慢げに「あんみつ食べに行くねん!」とささやかな胸を張ってみせたでしょう**]

(248) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[遠くから聞えてきた悲鳴に似た何か>>222が、
俺に向けたものだとは気付かなかった]


 おー、いいな、写真。


[両手で四角をつくり、カメラのようにする。
お手製のカメラに収めるのは、目の前にいる丹野。
はしゃいでいるように見える姿が、眩しくて。
ここにカメラが無いことを少し後悔した]

(249) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( いや、プールにカメラは犯罪か……? )


[お手製カメラを下ろして曖昧に笑う。
開いていた距離が、縮められる>>237
とっさの事に反応できず、手まで取られてしまった。
逃げることが出来なくなった俺は、
手の暖かさと、彼女の水着と。
逸らされることのない視線にドギマギして、頬を赤く染めた]

(250) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 わかった、わかった 約束。約束するから、
 ち、ちかい です


[思考回路はショート寸前。
それに加えて手を上下に振られれば、なす術はなかった。
去り際にもう一度 約束ね!と掛けられた言葉には、
きちんと返事を出来ていたはず。

丹野と交わした小さな約束を果たすために、
俺も補講を頑張らないと。
水の中を力強く泳ぐ彼女を見送りながら、そう思った *]

(251) 2016/08/20(Sat) 17時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 17時頃


【人】 読書家 ケイト


[私の予想は、ばっちりだったようなのです。
だって、この沈黙はそうに違いありません。>>244
私は、彼女をあやすように。
その頭をゆるゆると撫で続けたことでしょう。
伸ばした掌が嫌がれなくってよかったと、
こっそり安堵もしながら、慰めるという理由をつけて。

意識にあるものと、無意識なもの。
其れは、人間に潜在するイドや超自我の部分。
科学的に解明するには、まだ難しい。
  と、先日読了した本に載っていました。]
 

(252) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[大義名分、久水さんを癒すためと思いながらも、
自分自身の気持ちもやはり、其処に上乗せしてました。
私の遠慮がちな言葉に、帰る言葉。>>247
私は、眼鏡の位置を直すふりをして、
視線を横へとそらしました。

     ─── 胸の奥に灯る暖かさ。
これが、友人(なんて烏滸がましい)と帰りに
寄り道をするというイベントなのですね!]


  たのしみ、………


[両手で、口許を覆い隠しながら。
ちいさく呟いてみました。
鈴宮さんが来れないことを、>>245
後々知って、内心落ち込みますが、
他の女の子たちはどうだったでしょう?
胸の高鳴りは、鳴り止まぬまま。です。]*

(253) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
みょんみょんってなんだ。かわいいな

(-89) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[この2-Dで、空気の私が転校したことで、
誰かが寂しがることはあるのでしょうか?
せめて団十郎どのには、寂しがってほしいと。
切に、願ったりはしますけれどね。

久水さんも、鈴宮さんも、東明さんも、丹野さんも。
大原さんも、千島さんも、切原さんも、
若菜さんも、樫木さんも。
みんな、クラスの穴がひとつ空いたことに対しては、
悲しんではくれるでしょう。
けれども、 いと という存在が消えたところで、
誰かの心に大きな穴が開くわけではないのです。
三年生を迎え、受験し、キャンパスを練り歩き、
就職をして、子供を産んで、おばあちゃんになって。
死ぬ間際の走馬燈くらいに、

    ああ、あんな奴いたな。

と思うくらいにしか、記憶には留まらないでしょう。
むしろ、走馬燈に出るのすら烏滸がましいものです。]

(254) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【赤】 読書家 ケイト


[はじめから、そのつもりでした。
誰かに強く干渉しては、別れが強くなる。
別れが辛いことは、重々承知の上ですから。

西の魔女からの、贈り物だって。
本当は早く受け取りたいくらいなのに。
此処にとどまる理由は、……………]
 

(*7) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 読書家 ケイト


[でも、少しくらい。 少しくらい。
誰かの人生の  いと  を繋げられたら、
いいのになぁ、なんて。
そんな我が儘が芽生えてしまったのは、
いったいぜんたい、何故なのでしょうね?

他の誰かが転校するくらいなら、
私くらいが被害も少なくてちょうどいい。
そう、思っていたのですけれど。
転校、 この噂が広まると同時に、
私はそんなことを考えていたのでした。*]
 

(255) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【独】 すくみず アオイ

/*
うおおおお、いっちゃん…!
いっちゃん素敵キャラなので、もっと仲良くしたい!のですけど!なかなか距離をつめるのが難しい!

しかし、矢印出すのにナイスアシスト!と思って、口ごもってしまったけど、額面どおりの意味も全然うそじゃないんですよ!
いっちゃんが転校したら嫌だなあって思ったんですよ!
っていうのを含めるのを忘れてたよね…あとで補完しよう…

(-90) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─ 更衣室 ─

[ 水を含んだ水着は結構重くて脱ぎにくい。うんうんとそれとの格闘を終えて濡れた髪をタオルでわしゃわしゃと拭く
短い髪はぴょんぴょんと跳ねはするけれどそこまで時間も経たずに乾くのが利点。でも、本当は少しだけヒナコちゃんみたいな長い髪に憧れていたりもする

髪を拭き終え荷物をまとめた時だったか、アオイちゃんから声がかかる、甘いあまーいお誘い>>229 ]

  あんみつ…!?
  い…!!!っ…ぁ、あー……
  アタシ彰人くんとコンビニ行くんだ
  だから、もしよかったら後で合流でもいいかな?

  誘ってもらったのにごめんねー
  大事な宿題がアタシを待ってるんだ…

[ 危ない危ない、その場のノリで高らかに行きます宣言をするところだった。今日は先に彰人くんに時間をもらう約束をしていたのだった。約束、とは言ってもアイスを買うだけだからそこまで時間はかからないはずだ

だから、欲張りなお願いをしてみる。ダメだと言われれば勿論残念だけどと断るだろう。約束は早い者勝ち。それにこの約束はこちらから持ちかけたのだ。破るわけにはいかない ]*

(256) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ ─── 約束、それは積み重なっていました。
1.ぺかちゅうの描き方のコツを教えること。
2.大原さんからお礼を頂くこと。

ですが、5W1H中。
when where。肝心なここが決まってません。
だから、今日はあんみつでいい筈、です。
補講はまだありますし、だいじょうぶ。

久水さんが他の女の子に声をかける様子を横目に>>248
私は髪を、一生懸命タオルで押し拭きしつつ。
そんなことを、ぽや〜と考えていました。]
 

(257) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 補講終了後─

[HRが終われば、あんみつタイムです。
結局、丹野さんも先約があって、
鈴宮さんもお約束があって。
東明さんは、どうだったでしょうか?

どちらにせよ、いつもは真っ直ぐ図書室へ向かう足は。
そそそ、と久水さんの傍まで向かっていました。
そう、もしもの話ですけれど。
久水さんが声をかけた、思春期の野獣たち。
彼らの中で、誰かも行きたいとか言う人がもしいたら。
久水さんが元気になるんだったら、
来てもらった方がいいので、嫌がらないでしょう。
胸を張る彼女の小さな丘(?)に、
私は、となりでこっそり笑っていたのが
バレないといいのですけれど。]*
 

(258) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─ 教室 ─

[ あんみつの我儘は通っただろうか。どちらにせよみんなが帰るタイミングで彰人くんの服を引こうと手を伸ばす ]

  彰人くん、彰人くん。コンビニ行くよ!
  買うもの、もう決まってる?

[ そういえば、プール終わりに圭一様に「ノートのお礼は本日2本目のアイスでもよろしいでしょうか」と聞いてみたが、答えはどうだっただろうか。どちらにせよ、アイスか他の商品か、何らかは買うつもりなので圭一くんのことも呼びに行こう

学校からコンビニまでの距離はそう遠くないし、買うだけなら時間も取らないから、あんみつ組が待っていてくれるなら買ってダッシュで学校まで戻ればいい

もし2人に用事があれば、お礼品の献上はまた後日。スキップてあんみつを食べにアオイちゃんやイトちゃんたちの元へ向かったことだろう ]**

(259) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 17時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

- 弓道場 -

[遠慮がちな声と共に、扉が開く音がした>>245
鈴宮が俺を発見したのと、
俺が鈴宮を視界に入れたのは、ほぼ同時だったことだろう]


 鈴宮、おつー。
 朝はアイスあんがと、んまかった。


[鈴宮はみかんがすき>>212
朝教えてもらったことを思い出す。
みょんみょん寄ってきた彼女に礼を言いながら、
隣に座るように勧めた。

そして、今更のように、なんでこんなとこに?
なんて問いをかければ、
突き出されたのは一通のとても見覚えのある手紙]

(260) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 す、すずみや、それ どこで……?
 って、あー、猫だよな。知ってる。


[あー、と両手で顔を覆いながらじたばた。
妖怪カシキ、ここに現れり]

(261) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ごめん、それ出したの俺……
 いや、つい。ほんの出来心で。

 ……あんな、アイスの礼考えたんだけど
 思い浮かばなくって。何がいい?


[猫に括り付けた手紙に、特に深い意味は無かった。
ただ、誰かがそれを受け取ってくれること。
それだけで、嬉しかったんだ。
それがクラスメイトだったって言うんだから、
これを奇跡と呼ばすして、なんと呼ぼう]

(262) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
女子にきけるかよ!といいつつ聞く俺……齟齬うみまくってるけどきっとだいじょうぶ……

(-91) 2016/08/20(Sat) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私が、返事をしてもよかったでしょうか。
するのも烏滸がましいように感じてしまいますが、
用事を済ませたら来るという丹野さん。>>256
彼女の申し出を断る理由など何もありません。
こくこく、ちいさく頷いて。]


  もちろん、
  ……待っていても、いいですか?


[なんて、久水さんに確認を取るように、
ちらりと視線を向けてみましょうか。]
 

(263) 2016/08/20(Sat) 18時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
(人と全く絡めない顔)
微妙に発言拾ってくれてるのは知ってるけど、俺は!直接!話したい!!男子!!!
自分から絡めよというお話ですね、えぇ。がんばれ、あっきー。

(-92) 2016/08/20(Sat) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

         あ !


[私にしては大きな声が出てしまい、
両手で口を押さえて隠します。
図書室を放りっぱなしでした。
私は、久水さんに許しを乞いましょう。]


  図書室、締めてくるので、
  昇降口で待っていてもらえませんか?


[そう、告げて。
返事はきっとおっけーに違いないのです。
私は、たたたっ と図書室への道程を進みます。
図書室の扉、開けっ放しでしたからね。]*

(264) 2016/08/20(Sat) 18時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵は、単純で、一度にいくつも難しいことを考えることができません。
だから、いとちゃんの言葉に、あんなあいまいなお返事をしてしまったのですけれど。

……けれど、あの言葉に籠められた、いとちゃんへの気持ちだって、決して嘘ではなかったんです。
いとちゃんに、そのことがちゃんと伝わっていればいいのですけれど]

(265) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 更衣室 ―

[乗り気に見えた晶ちゃんは、しかし先約があったようでした。>>256
約束は大事です。残念やわ〜と眉を下げかけた葵でしたが、晶ちゃんの続く言葉に笑顔になりました]

もちろん、かまへんよ!
行こ行こ!

[晶ちゃんと、遠慮がちにこちらにお伺いを立ててきたいとちゃん>>263の両方によく見えるように、大きくこっくり頷きました]

すぐなんやったら教室で待ってるし、ちょっと時間がかかりそうやったら先にお店に行って待ってるんでもかまへんし。

[弾んだ声でそんな風にお返事したのです]

(266) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 教室 ―

[結局、学校で待っていることになったのでしたか。下敷きでぺらぺらと扇いでいると、こちらにいとちゃんが来てくれました。>>258
なだらかな胸元を笑われてしまったことには気づきませんでした。ちょっぴりこぼれた笑みは、あんみつが楽しみなのかな、と解釈して、にへっと笑うと挨拶代わりにいとちゃんも下敷きで仰ぎます。
ぺこんぺこんと下敷きは間の抜けた音を奏でました]

どないしたん!?

[いとちゃんには珍しい大きな声>>264には、思わず目が丸くなってしまいます。
いとちゃんの用件を聞くともちろんと頷きました]

わかったー。
昇降口におらへんかったら、まだ教室やと思う。

[晶ちゃんが来るまでは、教室にいるつもりです。行き違いになってしまわないように、いとちゃんにそう伝えて送り出しました]

いってらっしゃーい。

(267) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―プール補講―
[流石にいきなりの25メートル2往復は、病み上がりの身にはきつかった。上がりそうな息をごまかしつつ>>157大樹の拍手に両手を挙げて応える]

元々運動は全部イケるんだ。
ちょっとブランクあるけどな。

[微妙な顔になったのは仕方ない。
運動は出来る。今も昔も。
出来なくなったのは、激しい運動。
つまるところ、どれほど得意でも好きでも、趣味以上には出来ない]

おおい、落ち着け、焦るな!

[4メートル地点で止まってしまった大樹に声援を送る。そうして>>158彼はやりきった]

おう、見てた!!
バッチリだ!

[ガッツポーズの大樹を見て、自分のことのように喜んで]

(268) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[ばしゃばしゃと水を掻き分け、近づく。
>>162水泳部の優が騒いでいたのを覚えていたから
俺でも役に立てるんだ、と自慢げに彼の方へ顔を向けたけれど、どうやら誰かに近づいている様子。
水中の葵は見えず、しかしまあ、後で自慢しようとそこは素通り]

な、凄いだろ!
やればできるヤツなんだよ、大樹は。

[>>199ヒナの拍手が聞こえてきたので、誇らしげにそういった。>>214笑う大樹が少しいつもより子供っぽく見える。喜んでいるのが伝わるから、圭一も笑顔のまま。
嬉しい、は、伝染するのだ。
少しばかり心臓を抑えて、そっと二人から離れていく。
水から上がる事はない。
いまは。
故に>>222葵とイトの会話は知らぬままだった。
転校の噂が広がっている事も、もう一つの噂も
今は知らず、水からあがる大樹を見送って、またひと泳ぎ]

(269) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>164英語のノートのお礼。
アイスで良いのか、と問われたのは、そのひと泳ぎが終わった後だ。
飛び跳ねて喜んでいた晶に、ノートのコピーが明日までに間に合わなければ二学期始まってからでも構わない旨を伝えていたから、お礼もその時まで保留かなとぼんやり思っていた]

ん、アイスよりジュースがいい

[オレンジかグレープ。
細かい注文をしっかりつけて]

今日は大丈夫。
明日、宜しくな!

[それで決まり、とばかりに笑って見せる。
異議は受け付けずに、ばしゃばしゃと再び泳ぎ始めた。
そう、――昨日の図書室での時のように]

(270) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>176ケイちゃん。それから>>177いっちゃん。
呼び名を決められたから、じゃあ今度からそう呼ぶよと勝手に決めた。
図書委員と知っていたわけではないが、>>178図書室に居る理由なんてまさか本が好き、なんて思いつきもしなかったのだ。>>180保健体育の知識まであったイトを有無を言わさずつきあわせて課題を終わらせ、帰宅時。

>>182殊勝な事をいい>>183気にしなくてもいい、という。
彼女にきらきらと期待の眼差しを向けていた。
何かしらの見返りを渡して、それでイーブン。
だから。
近づいてきたイトの>>188耳打ちに、細かな指定をつけて
同じような声音で返し、そうして、それで決まり、とばかりに笑って見せたのだ。
異議は受け付けなかった。
そう、今と同じように]

(271) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 18時半頃


【秘】 学園特警 ケイイチ → 読書家 ケイト

アイス、じゃなくて
アイスクリーム、か。
ラクトアイスじゃないってことだよな。

いいよ、とっておきのヤツ食べよう。
放課後、図書室に迎えに行くよ。
一緒に出ると噂になりそうだし
後でおいかける。

(-93) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[あんみつタイムの話、転校の話。
どちらも知らぬまま、補講が終わる。
ホームルームが終わって、荷物を片付ける。
ひとり、またひとりと教室を出ていくのを見送って
少し自分の席でぼぅっと、教卓のあたりを見るともなしに眺めている。
この後身に降りかかる不幸なんて、今は知らず*]

(272) 2016/08/20(Sat) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 18時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
だいぶんいとさんの中の人に酷いかもしれない。
が、文面で伝わると思うけど断られてるか待ち惚けする前提で振ってるので…是非放置プレイでお願いしたいです。
伝われ……このおもい。

(-94) 2016/08/20(Sat) 19時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ハッ、ねていた……ごはんたべたらかくね、ごめんなー。たんの。

(-95) 2016/08/20(Sat) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[あれから、泳ぐ気にもならず。
担任にどうかした?と問われることがあれば、
満面の笑みで腹が痛い、と答えた。
勿論嘘だ。*]
 

(273) 2016/08/20(Sat) 19時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
やばい、こいつやることがないぞ。
弟と好きなだけ、遊んでていい……?
中身が好きなだけ遊べばいいのか。

(-96) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―教室―

[頑張ったからとても疲れてしまって、最後はただ休憩しているのみだった。
明日も楽しい補講の時間。僕はもう乗り越えたも同然だ。
疲れからか帰りのHRが終わってもぐったりしてたけど、
流石にそろそろ帰ろうかと思った所で、教室に残っている大原を見つける]

あれ、大原帰らないの?
てかヒマしてたら、昼飯食べに行かない?
僕、結構お腹空いちゃってさ。

(274) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─教室─

[髪を拭くのは、めんどい。
そのうち乾くと、滴が落ちない程度にしか
タオルで拭かないのが常。
高校から、家までは微妙に乾かない距離。>>44

昨日と同じように解散。]

 んじゃ、またあしたなー。

[アイスのことは遠くにいってしまって、
帰ろうと歩を進めれば、牽かれるYシャツ。>>259
そうだ、宿題見せる見返りの、アイス・ジュース。]
 

(275) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 おー、行こうか。
 だいたい、決まってる。

[向かうは学校から、徒歩2分のコンビニ。
大原もいたのだっけ。>>271
明日でいいと断られたのか、否か。]
 

(276) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[二人だろうと三人だろうと、向かおうか。
教室を出て、昇降口を出て、
温度が、不快指数が、上昇していくのがわかる。
コンビニの自動ドアが、恋しい。
多少歩いて恋しい自動ドアに辿り着けば、そこは極楽。]

 これにする。
 それからー、これ。

[真っ先にアイス売り場に向かって、お目当てをとりだした。
コーンタイプのやつ。好きなやつ。
チョコレートとアーモンドがアイスの部分についている。
飲み物は、コーラにした。]

 んじゃ、よろしく。

[会計に並んで、にっこりと丹野に笑いかける。
対価だ、対価。
喜んで受け取ろうじゃないか。]

(277) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[女子のあんみつ会のことは、
クラスでか、丹野からか聞いたことだろう。
買い物がおわれば、]

 んじゃ、いってきなー。
 課題は明日、もってくる。

[と、丹野を見送る。
携帯に、丹野に課題とメモして、
近所の公園へはいる。
アイスと、コーラを食べるために。*]
 

(278) 2016/08/20(Sat) 20時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 20時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
帰宅。
彰人がひとりだ!これは行かねば…!いそげ!

(-97) 2016/08/20(Sat) 20時頃

【人】 すくみず アオイ

[ヒナちゃんの予定はどうだったでしょう。
ヒナちゃんと一緒か、それともひとりでか、晶ちゃんが帰ってくるのを待っていました。
ぺこん、ぽこんと下敷きが間抜けな音を立てています。下敷きで扇ぐと涼しいのですが、止めた途端暑さがぶり返してきてしまうので、なかなか止めるタイミングが見つからないのは考えものだと思います]

あっ、おかえりー。
早いやん。無理してへん?
そんな急がんでも大丈夫やってんよ?

[思っていた以上に早く晶ちゃんは戻ってきました。そんな言葉で出迎えて、ぺこんぽこんと風のおすそ分けをします。急いで戻ってきた晶ちゃんへのねぎらいの気持ちのつもりです。
それから立ち上がって、観念して下敷きをかばんの中に片付けました]

そしたら行こか。
いっちゃんは、図書館に用事があるねんて。
昇降口で待ち合わせになってん。

[そんな説明をしながら、昇降口の方へと足を向けました]

(279) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―教室―
[ぼんやりと素数でも数えようとして、素数ってなんだっけと結局止めた。財布の中身を一応確認しておこうとしたところでかかった大樹からの声>>274]

そういえば腹減ったな。

[長財布を開いてみると、お札が二枚。
これくらいなら、なんとかなるかな、と計算して
頷いて見せる]

んじゃデザートもつけようぜ。
頑張ったご褒美におごってやるから。
ついでに横に華も添えて。
大サービスだ。

[立ち上がり、荷物を手にとりながら]

あ、図書室寄ってっていいか?

[一応聞いてみる。聞いてみるだけで、否定が返ってくるとは思っていない声音]

(280) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
お札はどれかな。
きっと二番目にえらいひと。
量産型だと飯食ってデザート三人分で飛ぶっつーか足りない気がする。
……実際んとこ、男二人になるんだけどさ。
ホモアウトでも、まあこれくらいなら大丈夫だろ。
青春青春。

(-98) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

マジで! デザート付き!?
いや奢ってもらうのは悪いから僕も出すよ。サイセでいい?

[華ってなんだ? とも思いつつも、特段聞くような事はしない。
きっとデザートの事なんだ]

ん? 図書室? いいよ。
飯に付き合ってくれるなら図書室でもなんでも。

[図書室かー、そういえばあんまり僕は行かなかったな。
たまに宿題の為に辞書を借りに行く程度だ。
さて、カバンを持って、僕も行く準備は完了だ]

それじゃ、行こうぜ。

(281) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ん、あそこにもアイスはあるし、財布が助かる。
サイセのデザートくらいなら余裕だけど……
じゃあ、後でじゃんけんな。
俺が勝ったら素直に奢られろ。

[にっこり。
図書室へ向かいながら、何を食べようか考える]

あそこならドリアは外せないだろ。
後、ピザ。
大樹は?

[指折りつつ、たどり着いた先。
さて、待ち人はいたのかどうか。
図書室の扉に手をかける。鍵は開いていたかどうか]

(282) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 補講後 ──
[部活だったり>>232
あんみつだったり>>229
昼飯だったり>>274
デート?だったり>>259

それぞれの予定を耳に聞きながら
ひとり、教室を出る。
向かう先はやっぱりプール。
でも……]


  ……………帰っかなぁ…


[覗き込んだ水面、映る人物の表情はどこか寂しげだ。
ぱしゃん、とそれを掌で弾くと立ち上がる。
顧問が実家に帰省中で来られないからと部活は少しの間休み。
つまり、プールには自分以外誰もいなくて
思い出されるのは、昨日の孤独感>>0:277]

(283) 2016/08/20(Sat) 21時頃

ケイイチは、扉は開いていた(50↑)。閉まっていた(50↓)77(0..100)x1

2016/08/20(Sat) 21時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あっ……こんな時ばかり出目のいいfortuneよ……
ここは50以下で閉まっててさっさとサイセリヤいくとこだろうにorz

(-99) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[水に入るのを躊躇うなんて
今まではそんなこと、思いもしなかったのに。
……いいや、水が嫌なんじゃない。]


  ( ひとりが、いやなんだ )


[自分はこんなにも寂しがりだったろうか。
よく、わからない。

乾いた足元に視線を落とすと、
そのままその場を後にした。


静かに波打つ、誰もいないプールは
いつもと変わらず、
光を反射させ きらきら輝いていた。]

(284) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  俺も混ぜてもらえば良かった……


[自転車のかごに荷物を乗せながら
ぽつりと独り言を漏らす。
あんみつ女子会に混ざるのはアレだけど
圭一と大樹とか、飯行くって言ってたし…]


  律待ってたら、
  また寂しかったのかって言われそうだし…


[それは、なんだかいやだった。
だから俺は自転車に跨って
ひとり、校舎をあとにするのだ。]

(285) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 学校 → ──


  ………あれ、


[学校を出て少し先の公園に
見知った人影を見つける。>>278
あいつは、───]

(286) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  あきとー!!


[自転車を停めると、大声でその名を呼び
ぶんぶんと手を振った。
寂しんぼうだった俺は、知った顔を見つけられて
きっと、どこか安心したような笑顔を浮かべていただろう。

彰人に気付いてもらえたら、公園内へと入り
なにしてんの?って話しかけてみようか。]*

(287) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【独】 すくみず アオイ

/*
あああ、ト書きでヒナちゃんって書いてるううううう。

(-100) 2016/08/20(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 21時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
行っちゃって良かったかな…?
プールと、律との会話拾ってこなきゃ。

ていうか、いなくなっちゃうのって八竹ちゃん…?

(-101) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ヒナたんと浴衣デートしたい
いっちゃんからかって愛でたい
葵をなでくりまわしたい
晶と市民プールで遊びたい
小夏に傅きたい
でもぶっちゃけ1発言で1発言返してくれるひととしかまともな会話が続かない残念な中の人の性能なので圭一が絡めるのは大樹です。
現在軸でお互いONONの画面向こうに居る状態で会話するのが一番よなぁ……

(-102) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あ、アイス……。

[また、アイスって言う単語を聞いてびくっとした。僕、びびりすぎじゃないのか?
なるべく平静を装って、ティラミスが至高だ、と言った]

ピザもドリアも捨てがたいけど、僕はパスタだなー。
キャベツのペペロンチーノ、美味くない?
ていうかプールでめっちゃ腹減ったからピザ二人で分けない?
ピザ食べたい気分になったし。

[図書室に着けば、大原は普通に扉を開けて入っていくもんだから]

なんか用事あるなら、外で待っとくけど、どうする?

(288) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
明日補講の打ち上げ(?)で学校で手持ち花火するのもいいなーー、と思うだけ……俺めっちゃ多角苦手マンだからなーどうしよ。楽しそうではある。
それとも花火とかそういうのはエピにすべき??

(-103) 2016/08/20(Sat) 21時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―図書室―
アイスは俺のじゃないよ。
俺はフォッカチオのが好き。

じゃあ、ピザはシェアして……俺パスタ食った事ないから、それも追加で。
ああ……腹減ってきた

[きょろりとあたりを見渡したが、人気がない。
あれ、と小さく呟いた]

ううん……すっぽかされたかな……

[先に出た筈だ。
が、しかし姿がない。
つまりは、そういう事だろう]

残念、振られたか。

(289) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[肩を竦めて、
別段何でもないような顔で大樹を振りかえる]

悪いな、寄り道させて。
用事済んだから、サイセ行こうぜ。

[無理矢理のような約束だった。
仕方がないと、ひとつ息を吐いて
眉を下げたまま、にかっと笑った]

(290) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
商品名きにしてたのに、阿呆なことしていた…こーら……><

(-104) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
勝手に居ないことにしてしまった。
どうしてもここはイトにあんみつへ行ってほしいのだった。
だって女子の結束って大事じゃん。
そして圭一は面と向かって断られるのを回避するのであった。

(-105) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

フォッカチオも捨てがたいな。
あ、それだったらサラダも欲しくね?
てかサラダ頼むよ。

[今の腹の調子でほいほい頼むと、後で後悔しそうだけど、それはそれ。
男子高校生の胃袋は神秘なのだ。
振られた、と言う言葉には、なるほどと察して]

デートの誘いでもしてたの?
青春だなあ。

[と言ったところで、はっと思い出して]

飯食いながらでいいんだけどさ、相談乗ってくれない?

(291) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[寂しさを胸に、
公園のベンチへと腰かける。
学校から公園まで、距離は遠くない。
誰か通りかかると期待して。
いわゆる、出待ち状態である。

これを食べ終わるまでに誰も来なかったら帰ろう。
家帰るなら、弟の分もアイス買って帰らんとなあ。]
 

(292) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[アイスを81%程胃に入れた頃。
炭酸飲料の蓋をあけて、流し込む。
夏休みを大満喫している、小学生に目を細めた。
ふと、そこに名前を呼ぶ声が聞こえた。>>287
どうやら、出待ち成功らしい。]

 おー、ゆたかー。

[顔をそちらに向けて、ペットボトルで太ももで挟んでから、
同じ仕草を片手で返す。]

 アイス食べてる。

[公園に入ってきた優に、
見ればわかる、ことを伝えてた。*]
 

(293) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

あいよ。飯いこ、飯。

[大原が誰を探していたのかは、サイセで昼飯にするという誘惑から、さぐに興味をなくしてしまった。
それよりもこの腹の虫を抑えなければ]

ドリンクバーは当然付けるよな!?

[特に何かなければ、そのままサイセへ向かう事だろう]

(294) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひろきくんとけいいちくんの会話可愛いな。
男子高校生っぽくってすきーー

(-106) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

さぐってなんだ????

(-107) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

すぐだばか!!(

(-108) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

うー……俺、トマト無理。
任せていいなら、頼んでも……うん、許す。

[あそこのサラダは何が入っていたかな、と思い出しつつ、まあトマトさえ退治できれば問題ないのだ]

っていうか、お礼?
ま、振られたんならしょうがない。
デートから変更、大樹の相談会だな。

ドリンクバーは必須だろ。
そんな長話じゃないなら、水でいいけど。

鞄を持ち直して、図書室を後にした。
昇降口に>>279女子たちは居ただろうか。
別段用事もないので、特に何事もなければ挨拶をして通り過ぎる事になるのだが]

(295) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

── 教室、律と ──
[俺の推測を全否定する律に>>218
ふぅん、と気のない返事をする。
そこまで否定されると逆に…とも思ってしまうけど
本人がそこまで言うのなら、追求はしない。]


  おれは、


[靴の先を見つめたまま、小さな声で]

(296) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 樫の樹の子ら リツ



  俺は、たのしーよ。
  律といるの。

  

(-109) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[迷惑、なんて律が言うから>>220
ぽつりと素直な気持ちを口にした。
不意に出た言葉の粒は
律にも聞こえたかどうかわからない。

ずっと下を向いていたから
“ 次期主将様 ”
その言葉が律の心を刺したことに
俺が気がつくことはなく、]


  ……わっ、


[突然ぐしゃぐしゃと頭を撫でられ
俺はようやく、顔をあげようとしたけど
ぐりぐり強く触れる手で>>221
律の顔を見ることは叶わなかった。]

(297) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  っ…は、
  なに言ってんだよ
  別にさみしくねーもん
  ばーか。


[昨日も>>293、今日も、
律には心でも読まれているのか。

心とは反対に、律から見えない口では悪態をついたけど
その声には 笑みの色が乗っていただろう。]*

(298) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

― 昇降口 ―

[おしゃべりをしながら、いとちゃんを待ちます。
葵のような年頃のことを、お箸が転げてもおかしい年頃と言うそうです。何気ないおしゃべりは尽きず、押しては引いていく波のように笑いが起こります。
レジャープールの話題にもなりました]

あっ、そこな! こなっちゃんと行く約束してん?
一緒に行く?

[そんなお誘いをしてみましたが、反応はどうだったでしょう。
晶ちゃんと樫木君が発案者という計画>>237については聞けたでしょうか。教えてもらえたなら、一も二もなく大賛成です。

転校の話題は葵からは出しませんでした。せっかく楽しいこの空気に、これからあんみつを食べに行くというのに、水を差すようなことをしたくなかったのです。
それに、葵は単純ですが、そんなに馬鹿でもないのです。
気づいていました。あの時、密やかに問いかけた質問に、答えてもらえなかったことは]

(299) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ゆたかめっちゃかわいいし俺のツボついてくるんだけどどうしたらいいの????

(-110) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

あ、今帰りなん?

[大原君と切原君がやってきたのはどのタイミングだったでしょう。>>295
切原君とは、やっぱりなんとなく気まずいです。でも、別に避けようと思っているわけではありません。
そしてようやく、葵は昨日何度も繰り返し自分に念じたことを思い出しました。
こういう時は、なんでもない顔をするに限るのです。恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、恥ずかしいことになるのはわかりきっているじゃありませんか。
そう自分に言い聞かせて、へらっと、いつも通りの笑顔を向けられたと思います]

また明日ー。
ばいばいー。

[ひらひらと、ゆるい感じで手を振って見送ります]

(300) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― プール ―

[記録更新の知らせが聞こえた。
>>204の満面の笑みに安堵の後、喜びの色を浮かべ]

 葵ちゃんすごいすごい!

[興奮気味に褒め称え、ぶんぶんと大きく手を振り返す。

男子の一部が女子の着替えを神聖と思っている>>205らしいけれど
女子の一人である雛子は女子の着替えも男子の着替えも
そう変わらないんじゃないかな、と思っていたりするのでした。]

(301) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【独】 すくみず アオイ

/*
うわ、>>299で!と?を間違えてるうううう。
「約束してん」がどうして疑問系になってるのw
聞いてどうするw

(-111) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[大樹のガッツポーズ>>214が見えるといっそう笑みを深めた。
コツを掴んだらしい彼は危なげなく対岸へ。]

 うんうん、もうバッチリだね!

[教え方のうまさもあるのだろうけど
彼の呑み込みのはやさもあるのだろうな、と思う。
喜ぶ声に、頷いて、自分も単位がもらえるようにまたひと泳ぎ。*]

(302) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 公園 ──
[彰人が手を振り返してくれたから>>293
自転車を押して公園内へ。
「アイス食べてる」と返されれば
それは見りゃわかる、とケラケラ笑った。]


  ひとりなの?
  てっきり晶とデー…
  ……一緒に帰ったのかと思ってた。


[デート、と言いかけてさりげなく訂正。
自転車を停めると、隣いい?と問いながら
返事も待たずにベンチへ座った。]

(303) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あれ、トマト無理なの? いいよ、僕食べられるから。
まぁ、多分種類あるだろ。

[炭水化物多すぎないかなーと言う思いからサラダを提案したけど、トマトがダメなら仕方がない]

なるほどね。お礼か。なんかあったんだなー。

[ドリンクバーでミックスジュースしようぜ! ってテンションも上がりながら、昇降口へ。
昇降口には久水さん達も居て>>299、また、ドキッとしてしまう]

あ、うん。また明日。

[ちょっとぎこちなくなってしまったけど、でも、久水さんは普段通りだったように思える。
そうすると、僕が気にしすぎなのだろうか。いや、でも、そんなことはない、筈。
ばいばい、と手を振って、腹減ったーっと言いながら昇降口から出て行った]

(304) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  あの さ、
  “あのこと” 知ってる?


[顔には笑みを貼り付けたまま
例の転校の事について口にする。
プールで目があった時>>206
逸らされたことが、少し気になっていて。

「知ってる?」の指す内容が
違うものかもしれないってことも>>192
誰かと誰かがあーんしあう仲なことも
俺はなにも、知らなかった。]*

(305) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―昇降口から―
[野菜はいっそなくても構わない。
提案メニューが女子か、という突っ込みはやめておいた。ぐう、と腹の虫がなく。
>>300タイミングが良いのか悪いのか、イトの姿は圭一からは見えなかった]

お、またな。

[挨拶に挨拶を返すのは、日常。
手を振る、というよりは軽くあげるだけ。
校門を出たら向かうのは近所の某イタリアンレストランだ]

腹減ったし、あっついし、先ずはドリンクバーで
コーラとウーロン茶と野菜ジュースな。

[他愛のない話。相談事にはこちらからは触れない。
男子だってデリケートなイキモノなのだ。
大樹のタイミングもあるだろうと]

(306) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ラリー会話が続く幸せをかみしめてる……
俺さー
赤引いたら

性転換並行世界からの住人予定だったんだよね
俺だけ性別違ってて
あと全員こっちと同じなの。

(-112) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
打ち明け話するなら大樹だったろうな。
もしくは葵。

(-113) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

―サイセ―

注文いいですか? サラダ一つと、マルゲリータ一つと、キャベツのペペロンチーノ一つ、あとドリンクバー二つ。
あ、あとポテトを一つ。
大原は何頼む?

[とりあえずメニューをぱらぱらっとめくって、食べたい物を一気に注文する。
大原の注文が終われば、ドリンクバーの方に行く。
大原にはコーラとウーロン茶と野菜ジュースを持って行って>>306、僕はウーロン茶と……]

ドリンクバーって言ったらやっぱりこれだろ。

[アイスコーヒーと紅茶とコーラとメロンソーダと野菜ジュースを混ぜた物体を創り上げた。
僕は天才かもしれん]

(307) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 教室 -

[ぽつりとこぼれ出た小さな言の葉>>296は、
きちんと俺の耳に届いた。
俺が優の声を、聞き逃すことがある訳ないのだ。
それがどんなに小さなものでも、無意識にこぼれ出たものでも]


 じゃあ、俺とデートしてくれる?


[耳元に口を近付けて囁いた言葉は、
きっと彼にしか聞こえない。
そうして、冗談交じりな楽しそうな声音で]

(308) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 冗談だよ、じょーだん。
 それにデートなら昨日もしてるし?


[からからと笑いながら、
その頭をくしゃり、と撫でたんだ]


 俺は優にカノジョが出来たらさみしーけど?
 ばかって言う方がばかなんだよ、

 

(309) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 保安技師 ナユタ


 それと、優とは楽しい時だけじゃなくって
 寂しいときこそ 一緒にいたいけどな
 

(-114) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[小さく呟いた言葉は、優の耳に届いたのだろうか。
届いていても、いなくても。
口では悪態をつきながら、笑みを含んだ声音>>298
俺もつられるようにして、笑みがこぼれた *]

(310) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ドリンクバーお待たせー。

[コーラ、ウーロン茶*2、野菜ジュースの中に混ざる、異彩を放つ、ドブみたいな色をしたドリンク。
まるでダークマター。]

ドリンクバーって言ったら定番だろ? 飲んでみる?

[味は……多分、普通に不味い。]

(311) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[公園は砂地で。
重なった靴跡の上に1本の線が残る。>>303
そりゃ、そうだ。
視覚から得られる情報しか渡してない。
そうだな、とケラケラ笑い返す。]

 ひとりだわー。
 俺は常にろんりー、ろんりー。
 丹野は女子会?らしい、あんみつがなんとかだとさ。

 デー、ト……。
 ……なんて甘酸っぱいものは、来世に期待する。

[返答を求めてないだろう問いかけ。
頷くころには、答えはほぼだされていた。]
 

(312) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 あのこと?
 ……どのこと?

[「あのこと知ってる?」>>305
神山の切り出し方はいつだってそう。
補講中にその言葉を切り出したのは、知っている。
神山の事だ、転校の事は絶対噂として流しているだろう。
どのこと、は、ちょっとした、悪あがき。

口角を上げて、対応する、
あーん、の内容の方であることを、願った。*]
 

(313) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── プールで、 ──
[転校の噂を聞いたとき、
彰人の他に、目が合ったのがもう一人。]


  あきら?


[プールから顔を出す彼女>>172
ぱちりと視線が合わされば
晶はへにゃりと柔らかに笑って
そのまま言葉も交わさずに離れてしまった。]

(314) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ( 今の話、聞いてたのか…? )


[なんでもないよう振舞っていたようだけど
なんだか少し、違和感を覚えて。
そのあと、プールで気にかけて見ていたけど
律の手を取って何やら嬉しそうにしているのを見て>>237
気にしすぎたか、と小さく安堵した。]*

(315) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
り、りつぅぅぅ

(-115) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―サイセ―
[男子二人でサイセ。こんなはずではなかった。
しかし切り替えは大事だ]

あ、俺はドリアとカルボナーラ。
チョリソーとチキンも。

[全く同じ動作で、目についたものを次々に頼む。
値段を気にしないのは、左程高いものがないから]

うぉっ……大樹おま……どどめ色じゃないか

[彼が持ってきたトレイに乗っていた>>311注文の品に混じったえげつない色の物体Xを見つめる。
先ずは失った水分補給にウーロン茶。それから、足りない野菜補充に、話の間に飲む予定のコーラ。うん、普通だ。大樹ほどのインパクトが足りない]

く、負けた

[湧き上がる敗北感。
好奇心は身を滅ぼす、というが]

(316) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

ケイイチは、キルロイに「一口」と告げてコップに手を伸ばした。

2016/08/20(Sat) 22時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ナユタとリツチップって目元似てない???(気のせい)

(-116) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

キルロイは、ケイイチにミックスドリンクを差し出した。期待の眼差しでじっと見ている。

2016/08/20(Sat) 22時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[補講を終えて更衣室で着替え教室に戻る。
晶から貰ったオレンジジュースは爽やかな甘さが心地よい。
喉を潤し一息ついて、晶に「あのジュースおいしかった!」と
少しばかりテンション高めに感想とお礼を言う。

ホームルームが終わって、帰ろうとすると
葵から声が掛かり>>248]

 ん、あんみつ?
 私もいきたーい。

[二つ返事で頷いて、手を挙げ参加を表明。
朝に小夏からアイスをもらい
先ほど晶にもらったジュースを飲んで
これからあんみつというのはしあわせだけど
太るかも?なんて不安がちらりと過る。
けれど友達との楽しい時間はなにものにも代えがたい。
不安を顔に出さず頭から追い出して嬉しそうに同行を決め
葵と共に晶と合流してから昇降口へと向かった>>279。]

(317) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[珈琲の香りが紅茶を消している。しかし喉を通った後にふんわりと奥からせりあがってくるアールグレイの香り。コーラとメロンソーダの甘味が野菜ジュースの臭みの部分を引き立てている。炭酸はほとんど薄まっていて、若干舌触りに残る程度。苦味と甘味とえぐみのかもし出す無限のハーモニー……否、なんという不協和音!
これは――――]

ぐほっ

[両手で口元を押さえて、首を振る。
何とか喉の奥へ一口分流し入れて、あわててウーロン茶を一気飲みした]

大樹、大変だ!
このドリンクには酸味と辛味が足りない!!

(318) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
実際飲んだことはないので、完全なる想像です。
しかし私は過去これに近いものを作った上に
バルサミコと唐辛子ふりかけ加えたので、うん
足りない(はぁと

(-117) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
サイゼ組わちゃわちゃしててめっちゃかわいいんだが(n回目)

(-118) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

[“いつも通り”は、そう意識した途端、“いつも”と違ったものになります。
“なんでもない”はそう言い聞かせれば言い聞かせるほど、“なんでもなく”はなくなってしまいます。
多分本当は、そんなこと葵は知っているのです。

対応を間違った、とあの時思いました。>>24
もたもたしていられない状況で、深く考えずに反射的に行動してしまったのだと思いました。>>0:339
……けれどそれは、本当でしょうか?

例えば、あれが若菜君だったとしたら?
若菜君は、クラスメートの男子の中で、わりと気の置けない付き合いをしている方だと思っています。「小さい」「小さい言うな!」のやり取りがお約束になる程度には。
その若菜君に、あんな風にされたら?
葵は深く考えずに、反射的にあんなことをしたでしょうか?

ぶはっと、噴き出していたような気がします。「付き合いたてのカップルかいな!」なんてツッコんで、二人で笑って、それでおしまい。……なんとなく、そんなイメージが思い浮かびました。

いとちゃんの言葉に、きちんとお返事できなかったことを思い出します。>>244
無意識の中にある自分の気持ちが、葵にはわかりません。
わからなくなってしまいました]

(319) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

酸味と辛味だって!? じゃあ、何混ぜればいいかな?

[もう混ぜるな、というツッコミは受け付けません。
しかし、酸味と辛味が足りない……と言う事は、タバスコか!]

よし! タバスコを混ぜようぜ!
これで酸味と辛味をカバー出来るでしょ!

[完全に迷惑な客である。ちなみに、混ぜて飲んだら、真顔で首を振ったとか。]

(320) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

タバスコか。
ふ……悪くない……

[どぶ色をした液体の上に、唐辛子の赤い色がちらちらと見える。
にやり、という音で表すのが正しいだろう笑みを浮かべ、机の上の物体を見下した]

責任もって飲みきれよ?
そしたら相談聞いてやるから。

(321) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
←いまこんな顔してる。

(-119) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 公園で、彰人と ──


  っはは、俺も一緒だ
  ろんりー ろんりー

  いいなー、女子会。
  俺たちも男子会すればよかったな


[彰人の言葉に>>312くすくす笑って]


  あれ、来世でいーの?
  彰人なら甘酸っぱい経験
  たくさんあるのかと思ってた。


[イヤミではなく、純粋に思ったことを口にして、空を見上げながらベンチに腰掛けると、その両脚を投げ出した。]

(322) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  あのことって言ったら…
  ほら……

  誰かが、転校するってやつ。


[少しだけ 躊躇って、
けれどやっぱり 聞いてしまう。
残念ながら、期待されていたあーんの方ではなくて。
口角を上げる彰人を見れば>>313
なんだか少し気まずくなる。]

(323) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  か、神山が仕入れた噂だから
  ホントかどーかもわかんないけど、な!


[そう言って無理矢理笑うと
彰人のコーラのペットボトルについた光る雫に視線を落とした。]*

(324) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

[雛子ちゃんが摂取カロリーを気にしていること>>317は知りません。もっとも、知ったとしても「ヒナちゃんがそんなん気にする必要なんか全然あらへんやん」と一蹴していたでしょうけれど。
知らない葵は深刻な顔を雛子ちゃんに向けました]

あのさー、ウチ、あんみつ食べに行かへん?って誘ったやん?
せやけどさ……
……クリームあんみつも捨てがたいと思わへん?

[これは由々しき問題です。
あんみつにアイスクリームがプラスされるとどうなるか。
それは、美味しいに決まっています。問題は、お財布と要相談だということです]

あそこのクリームあんみつ、いくらやったっけ?
あんみつが450円やったんは覚えてるんやけど……。

[600円くらいやったっけ?なんて頭をひねります。ひねっているうちに、白玉クリームあんみつの存在まで思い出してしまい、さらに悩みは深くなりました]

どないしよ!?
どうしたらええと思う!?

(325) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

(うそ……だろ……!?)

[真顔で首を振ってこれは飲めない、と言う意思表示をしたら、責任持って飲みきれって言われてしまった。
やばい。やばいが、仕方ない……。]

……!!!

[ぐいっ、と一気に流し込む。タバスコの酸味と辛味と、アイスコーヒーと紅茶のフレーバーと、そして炭酸と野菜の微妙な味。

やばい。僕は今日死ぬかもしれない。涙目になりながら……]

……っっっ!! ど、どうだ、見たか!

[飲み干してウーロン茶で口直し、すぐドリンクバーに駆け込んでおかわりのウーロン茶]

このドリンクは……危険すぎる。もうやめよう。

(326) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[さて、ミックスドリンクを飲み干した頃くらいに、注文した食べ物が届き始める頃か。
これ幸いと、僕はサラダに手を伸ばして口直しを進める。]

サラダが天国だ。あっ、ポテト食べて良いよ。

[サラダとポテトを食べながら、さてどう相談したものかと考えて]

よし。うん。聞いてくれよ。

[なるべく大原以外に聞こえないように声を潜めて話し始めた。]

(327) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―サイセ―
それ、一気、一気!

[手拍子を送ってやる。
一口飲んだ圭一は知っている。
それは人の飲み物ではないことを。
そこにタバスコが加わっているのだ。
無事では済むまい]

おい、お、ちょ……大樹……?

[茶化していたのに、どんどんとコップの中身が減っていく。
あ、これは駄目だマジなやつだ]

凄いよ……お前は今日一番頑張ってる……

[ドリンクバーに駆けていく大樹に、そっと敬礼した。
しかしそこまでして相談したい内容とはなんなのか。
そうこうしているうちに届いたメニュー。ポテトに手を伸ばしつつ、チョリソーをわけてやりつつ、声を潜める大樹にぐいとテーブルから身を乗り出して、相談を受ける姿勢]

(328) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 すくみず アオイ

/*
お膳立ても整っていたことですし、せっかくなので(?)矢印投下完了!という気持ち。
片思いどんと来い!

(-120) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 夜 -

[祭りに、花火に、海に。
想い出をつくればいい>>227なんて、
とても簡単に彼女に言ってしまったけれど。
残された時間は、決して多くはない。
課題に追われている者も、いるのだろう。

あれがしたい、これがしたい。
口で言うのはとても簡単で、
でも行動に移すのはとても、難しくて]

(329) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( 夏が、終わらなければいいのに )


[眩しい日差しも、
蝉の聲も、風鈴の音も。
ずっと続けばいいのに。

誰かが転校することは、
最期に思い出しすらしないのかもしれない>>254
そんな奴いたっけ、ってなるのかもしれない]

(330) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[それでも俺は、きっと後悔する。
何も知ろうとしなかったことを、
何もしようとしなかったことを。

だからひとつ、今の俺に出来る小さなこと]


 "明日の夜、みんなで花火しよーぜ。
  手持ち花火持ち寄ってさ、学校で。
  せんせーからの許可は俺が取ってくるし"


[グループチャットに打ち込めば、送信ボタンを押した。
想い出を形にするために、
約束>>237を果たすために]

(331) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 どうか、明日も晴れますように。


[昨日、彼が太陽に願った事>>0:344を、
終わらない夏を 俺は星に願うよ *]

(332) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 すくみず アオイ

/*
しかし比較対象に若菜君を上げましたけど、むしろ普段の私は若菜君との関係みたいなのから矢印に発展することの方が多い気がします。
けんかっぷる好きやねん…w

(-121) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 学園特警 ケイイチ

なぁ。あのさ。
久水さんとちょっと気まずくなっちゃって、どうやって謝ったら良いものか、悩んでるんだけどさ。
どうしたら良いと思う?

[小声で喋りながら、智恵を借りたい、と手を合わせた]

ああ、えーと、一応昨日の話から説明しなきゃならないかな。
昨日な――

[と、昨日の話>>78>>79>>80をした]

(-122) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 23時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 23時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
お誘いしてよかったのかとても不安なんですけどどうでしょうね!!?

(-123) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
多角イベント提案とかはじめてでふるえる

(-124) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[葵の話に相槌を打っていれば
不意に深刻な表情>>325が見えて、目を瞠る。]

 ……葵ちゃん?

[どうしたの、と聞く前に葵から由々しき問題が聞けた。]

 うん、あんみつ食べに行くって話だったね。
 ……だけど、……あっ、……クリームあんみつ、

[話を聞くうちに、はっとして、それから神妙な顔をする。
悩むような一瞬のあと]

 クリームあんみつの誘惑……
 うぅ、あんみつもいいけどクリームあんみつはずるい。

[アイスクリームがプラスされる分のお値段とカロリー。
そちらも由々しき問題ではあるが葵からの誘惑に陥落です。]

 あー、たぶん600円くらいだった、かな。

(333) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[幸か不幸かまだ白玉クリームあんみつの存在には気づかず。
葵の悩みがさらに深刻なものになっているとは知らないけれど
多分メニューをみたら雛子も気づきます。
そしてまた深刻な顔で悩むのでしょうけど]

 どうしようもなにも、折角だから食べたいやつにしよ!?

[言葉通りそのとき食べたいものにするという結論に至ったよう。
ぐ、と拳を握り、お財布とカロリーの問題をすみっこにおいて
そんな言葉を葵に向けるのでした。]

(334) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―サイセ―

ブハっ

[思わず食べかけていたポテトを噴き出した。
なんてくすぐったくも甘酸っぱい相談なのか。
零した芋の残骸を空いた取り皿に拾いつつ]

俺そういうので悩んだ事ないからな……

[ううん、と首を捻る。
サラダのトマトを避けつつ、ドレッシングのかかった部分だけをつまみ、やってきたピザを早速半分に切り分けると、片方をそのままぱたりと折りたたんで、その上からタバスコを振りかける。がぶり]

んぐ、もぐ

[咀嚼して、やはりこちらも声を潜めて返す。
あんな男気を見せて貰ったからには、誠意で応えねば。
ピザを食べ終え、チョリソーへフォークを伸ばす]

(335) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 仲間だな。
 ユタカ、ゼッタイ裏切るナ。

[冗談交じりの片言。
勝手にろんりー同盟の発起が決定した。]

 んだなー、今度行くか。
 6人で遊べるとこって、どこだろ。

 いーわけあるか。
 思ったほど、ないからなー。
 優ほどないわ、絶対。

[男子会するなら神山辺りがいいとこ知ってそうだ。
そのうち決まるだろうとは、思う。

ケラケラ笑いながら答える。
何処かの誰かにチャラ男>>99と評されているのは知らない。
知らないけど、そういう結論だ、察しろ。]

(336) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[残念。期待外れ。>>323
ああ、公園でキャッチボールしている兄弟。
兄の方が取りこぼして、ボールは遠くへ。
そのボールの行方を目で追いかけつつ、]

 ……知ってるよ。
 神山発信だろ?
 聞きたくなくても、割と耳に入る。

[戸惑いは感じ取れる。
知らなければ、そのままで幸せなこともあるのに。]
 

(337) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → トレーサー キルロイ

帰りに見た限り、葵は気にしてないっぽかったけど
大樹が気にしてるってことでいいか?

……じゃあ、逆に考えよう。

何で、謝ろうと思ってるんだ?
何で、気まずいんだ?

[ほら、あーん、と
フォークで刺したチョリソーを一本差し出してみる]

俺相手だと違うんじゃないか?

(-126) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
はわぁ、睡眠不足すぎてすぎょいやばい。

(-125) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[今までの神山の噂の真否は、
俺が知ってる限りだいたい半分。
転校する人が、
2分の1でいるのを多いと感じるのか
少ないと感じるのか、
俺は、前者だった。
それが声の色に乗ってしまわないといい。]

 そーだな!

[気まずい空気をかき乱すように、
汗の書いたペットボトルを優の首筋にあてようと。*]
 

(338) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
名前が違うと秘話もドキドキだな……!
あってるよな?
ああ、しかし彰人がタイムラインにいるのに絡めない。
男子会やろうぜ。
アホ全開のやつ。

(-127) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
おおう、ごめんその彰人を秘話が邪魔した。
皆様連投多いですね……

(-128) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── プールで、葵と ──
[水中へ伸ばした手は
しっかりと葵を掴んで、引き上げる。>>204]


  大丈夫か?


[眉を下げながら問いかけるけど
見た感じは大丈夫そう。
ふと、握ったままの手に気がつけば]


  ( ちいさ…… )


[と、今朝の小夏の手>>100も思い出しながら
女子ってみんなこんななのか、とじっと見つめる。
葵が口を開けば、その顔を上げて]

(339) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  あ、いや、いいんだけど…

  記録更新?やったじゃん!


[おめでと!って手を離せば
いぇーいとハイタッチのポーズ。
意地悪にわざと高く挙げた手は
きっと、触れることはなかっただろう。

俺たちはいつもこんな感じ。
一緒にアイスを食べたとしても
きっと、あーんで照れるとかはなく>>319
兄妹みたいにふざけ合うのだろう。]

(340) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  (……ていうか、もしかして今の、
  溺れてたんじゃなくて泳いで、た…?)


[あれ…?って思ったけど
本人は嬉しそうにしているし、
ここは聞かないでおいてあげよう。

そのあと、スパルタ指導をしてやろうとしたら
休憩するのだと逃げられたのだったか。>>222]*

(341) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

[食べたいやつを食べる。雛子ちゃんの結論はこの上なくシンプルでした。>>334
シンプルイズベスト、という言葉が思い浮かびます]

――――……そうやんな!!

[かなうなら、がしっと雛子ちゃんの手を握ったことでしょう]

そうやんなそうやんなそうやんな!?
どうせお金払うねんもん!
中途半端にケチって後悔が残るんが一番あかんやつやんな!!

[大賛成して大きく頷きました。
まあ、ない袖はふれない、とも言いますけれども。
お財布には、400+1800円くらい入っていたはずです]

(342) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

なんだよ、笑うなよなー。

[サラダのトマトを自分の取り皿にひょいひょいと乗っけて、同じようにピザにタバスコを掛けて食べる。
うん、辛くて美味い]

もぐ、もぐ……ああ、美味いなぁ。ピザ頼んで正解だった。

[大原が声を潜めて話し始めれば、僕もしっかり聞く姿勢を取る。]

(343) 2016/08/21(Sun) 00時頃

アオイは、2200円!

2016/08/21(Sun) 00時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
おお、葵そこそこ金持ちじゃない?

(-129) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【独】 すくみず アオイ

/*
あ、届かないハイタッチ好きw 拾いたいぞ…!

切原君の相談はとても気になるんですけどね。
切原君は天然たらしなだけで、葵のことすきってわけではなさそうだからなあ。
謝られたら葵は余計へこみそうで楽しみです(あれ?

(-130) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 学園特警 ケイイチ

多分、そうかな。僕が気まずく思ってるだけかも。

……逆にか。

いや、えーと。恥ずかしい思いをさせてしまったし、
あんなことして、怒らせちゃったと思ったからね。

[差し出されたチョリソーは、サンキューと言ってからぱくりと]

いや、まぁ、男同士であーんするのと、女の子とあーんするのって違うだろ。
恥ずかしいとかそういう以前の問題で……。

[ふと、思った。恥ずかしいと思わせてしまったとか、あーんの違いとか、異性としてみていると言う証拠なのだろうか。]

もしかして、僕って、久水さんの事好きなのかな……?

(-131) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → トレーサー キルロイ

[半分齧られたチョリソー。
そのままUターンして、ぱくり。
別段何も思わないのだろう、圭一もまた同じだ]

葵は、誰にでもするわけじゃない、って言ったんだろ。
恥ずかしい、ってあいつが思ってたとしても
怒らせては、ないんじゃないか……?

そうそう、俺、言い忘れてたけど実は女なんだ。
此処とは違う世界から来た異星人でさ。
ほら、恥ずかしい?
あ、駄目か。
女子とする……ううん、じゃあ例えば今補講で会ってる誰としても同じか?
俺は別に気にしないけどな。
ペットボトルの回し飲みと似たようなものだろ。

[冗談だ。
ため息をひとつ]

それは、誰に聞いても答えは出ないぞ。

(-132) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[フォークに刺したチョリソー。
半分もぐもぐ咀嚼して、ふぅ、とため息。
悪いため息ってわけじゃない。思わず漏れたんだ]

あおいねぇ

[青春だ]

(344) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → トレーサー キルロイ

葵ねぇ

[青春だ。
そんな感想がため息として漏れた]

まだ発展途上、って感じ。
俺から見れば、子供だけど
大樹から見ると、また違うんだろうな。

葵ってどんな奴?

(-133) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あおい。
勿論意図的に平仮名にしておりますとも。
こういうやりとり久々だ、めっちゃ楽しい。
これ、相手絶対ゆえるんさんだよね。

(-134) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
思わず楽しすぎてログを無駄に伸ばしてしまう。
質問攻めはやめよう。待ち時間が長くなってしまう

(-135) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 学園特警 ケイイチ

確かに、誰にでもする訳じゃないって言ってたけど……うーん。

[怒っている、と言うのは僕の思い込みなのだろうか。
続くたとえ話には、ちょっと目を丸くして]

ええ……いや、異星人とか、無いだろ。
でも、まぁ、ペットボトルの回しのみって一々気にしないもんな。
でも正直、今までそんなこと意識したことなくてさ。

[恋の話なんて、小学生の頃以来だよなんて苦笑い。
それくらい、高校生活は忙しかったんだろうか]

……だよな。僕しか分かんないよな。

(-136) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[青い春、青春。僕たちは青春のまっただ中を生きていて、今こうやって大原と飯に行ってる事も青春かもしれない]

あおい、な。

[今、とっても青春だ。
僕はペペロンチーノを多めに巻いて、ぱくりと食べた]

(345) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 学園特警 ケイイチ

久水さん?
成長途中とかそういう話は置いとくけど。

でも、良い子だよ。元気だし、良く喋ってくれるし、可愛いと思う。
それに、優しい。

[そう言ってから、ああ、と納得した]

(-137) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

やっぱり僕、好きになったんだな。
だから嫌われるのが怖かったのかも。

[そう思えば、確かに怒ってないだろうかと思ったことにも説明が付くし、
気まずく思ってしまうのも、同じ事なんだって。
と、携帯がぶるぶるっと震える。確認すると、樫木からグループチャットが届いていた>>331]

明日学校で花火やるんだってさ。樫木から連絡来た。
……うん。その時に、今の気持ちを伝えてみるよ。

サンキュー、大原。
冷めないうちに食べようぜ。

[そう言って、チキン頂き! と大原の皿からチキンを一つくすねていった*]

(346) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 公園、彰人と ──


  お…おぅ、任せろ?


[カタコトな彰人に>>336
にっと笑って拳を突き出す。
同じく拳を合わせてくれたなら
ろんりー同盟は正式に結ばれる。]


  行こ行こ。
  神山に幹事やらせよう。
  俺は海でもプールでも。


[泳ぐところばっかじゃんってツッコミは受け付けない]

(347) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


  思ったほどってことは
  少しはあるんだ?
  俺はそもそも、“甘酸っぱい”がよくわかんね。


[ケラケラ笑う彰人に
ほう?と笑みを返しながら顔を覗き込んだ。
チャラいことをした自覚もないから
そういう結論も、察しない。]


  ……ん、そっか。


[やっぱり彰人も、知っていた。>>337
キャッチボールの兄弟を見つめる横顔を
ちらりと盗み見ながらその様子を確かめる。
その表情にも、声にも、
変化の色は 見られなかった。]

(348) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[二分の一の確率で
神山の噂は真実だ。>>338
「ほんとかどーかもわかんない」>>324
そう言葉にしたのは、
きっと、外れてほしかったから。
二分の一だとしても、
俺には十分大きな確率だった。]


  あー、なんか


[“ ごめん ”
そう、口にしようとして]

(349) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  ぴゃっ!?


[首筋に当てられた冷たい感触に
俺は妙な声をあげながら
ベンチから勢いよく立ち上がった。
両手で首の裏を押さえながら
慌てて彰人に振り返る。]


  んなっ、にすんだよ!


[びっくりしたのと、くすぐったいのとで
ペットボトルを持つ彰人に睨もうとする。

…けど、すぐにぷっと吹き出して]

(350) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …やば、今の超ダサいから
  誰にも言わないでね


[って、首筋を押さえたままくすくす笑った。]

(351) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → トレーサー キルロイ

意識するのは、心の二次性徴ってな。
ちょっと遅すぎる気もするけど。

[二次性徴。
たまたま昨日やらされたプリントで見た単語だ。
何となく使ってみたかっただけ]

ほら、俺と大樹との違いだ。

[優しい。
葵相手に、圭一は特別そんな風に感じはしなかった]

つまるところ、そういう事だろ?

(-138) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  そうだ彰人、
  今度…明後日?明々後日?
  いつだか祭あったじゃん。
  それ、みんなリアジューかな。
  補講のみんなで行けないかなって思ったんだけど。


[せっかく集まったメンバーだから
みんなで夏の思い出、作りたいなって。
ろんりー同盟だから、彰人は大丈夫だよな?って笑顔の圧力を送る。

明日、花火の誘いがあることも>>331
密やかな決意がなされたことも>>346
知るのはきっと、もう少し先。]*

(352) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[本日の葵の所持金は、2200円でした。これだけあれば、食べたいものが所持金が足りなくて食べられなかった、という事態は免れそうです。
けれど、今月はプールに、海に、お祭りに、花火! 予定は目白押しで、何かと物入りです。
家にもうちょっと残してあったでしょうか。あったとしてもそんな大した金額ではないはずです。ちょっと節約しなくちゃなぁ、なんて考えました。

そんなことを考えても、いとちゃんも合流して、甘味処につけば、結局白玉クリームあんみつを選んでしまうのですけれど。
いいんです。折角だから食べたいものを食べる!それが雛子ちゃんと交わした約束ですから!]

(353) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

― 夜・自宅 ―

[しかし、楽しいことばかりではありません。夜は夜で、61%しか片付いていなかった宿題との戦いが待っています。
せっせと数式と格闘していたら、スマホの画面がぴかりと光りました。
確認すれば、グループチャットが届いています。発信者は樫木君です。>>331
昼間、晶ちゃんから聞いた件>>299だとすぐにわかりました]

"りょーかい!( ・Θ・)ゞピヨッ!!
花火セット買うてく!"

[そう返事して、にへらと笑います。
楽しみやなぁ、なんてにやにやしながら20%ほど宿題を進めたのでした**]

(354) 2016/08/21(Sun) 01時頃

アオイは、81%進んだ! 残り19%!!**

2016/08/21(Sun) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[遅れてやってきたドリア。
あつあつを、スプーンですくって、息を吹きかける]

ココロの整理、出来たみたいだな。
はは

[あつあつのドリアをはふはふ食べながら、思わず笑ってしまった。
こういうのはくすぐったくていけない]

お、いいね、花火か、やるやる!
浴衣とか持ってきて着てくれないかな
ヒナとか絶対似合うだろ。
葵はお子様用かな。晶はオレンジ系でさ、小夏は……

[指折り数えていたら、目の前のチキンが一つ消えた]

報告しろよ?
結果がどうだったとしてもさ。

(355) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
学校で花火とかめっちゃ青春…
律GJ!
そして大樹は告るの!?告るのか!?
ひょえー、こっそり覗きたい。

(-139) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
お祭めっちゃ行きたくてエピに被せようとしたんだけど良かっただろうか…彰人に投げてしまってごめん……
彰人が村建てさんだといいなと期待しつつ。

なんか、こう、
リアジューはこっそりみんなとはぐれてほしいっていう。
若菜は金魚掬いでもしてます。
あと女子の浴衣がみたいです。

(-140) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あ!?花火で浴衣着てくるならお祭りいらないね!?
ミスった…!ごめんなさい!

(-141) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

― 弓道場 ―

[朝のアイスのおかげで、今日はいっぱい皆からお礼を言われてる。>>260

隣に座るように勧められたなら、遠慮なく座った。]

 猫だよう!
 て、ど…どうした?

[じたばた悶える?カシキ>>261に、ちょっと困惑。
『知ってる』の言葉にも、はてなが浮かんだけれど、それは次の言葉で理解できた。]

 なんだー、カシキだったんだ!
 宛名も書いてなかったから、
 どうしよーって困っちゃったよ。
 身分違いの恋人たちの、
 密会の手紙とかだったら責任重大だなーって!

[困っちゃったなんて言ったけど、声色は茶化すもの。
べつにそんなに困ってないし、冗談だよ!]

(356) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 アイスの、お礼?
 …んー、むー、みゅーん…。

[改めて言われると、ちょっと困る。
あれはあたしが特別買ったわけでもない、家にもともとあったものを持って来ただけだし。
そんなに気を使わなくても良いのになー?

そうしてピンと思いついたのは進行率43(0..100)x1%の宿題。]

 あ、宿題見せてよー!

[って、しっぽを振るのでした。]*
 

(357) 2016/08/21(Sun) 01時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 01時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あー、おまつりもいいなーいきたいなーーー>>352

(-142) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【独】 すくみず アオイ

/*
ちょw
両思いですと!?
すきってわけではなさそう、と呟いた灰のちょっと下でwww
びっくりした照れる…!
でもとりあえず今日は寝る!

(-143) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

― 夜/自宅 ―

[カシキとはどれぐらい話しただろうか。
可能だったら、一番進んでいない数学の宿題を見せてくれる約束をとりつけた。

家に帰って、洗濯物を出して、ベッドでごろごろ。
携帯を弄っていれば、バイブレーションと共に届くメッセージに飛び跳ねる。>>331

 “やったー!!
  手持つ!持ち寄るー!
  カシキありがとう(*´▽`*)”

ぽちぽちと打って、送信。
明日も楽しみな予定が出来て、あたしは満足!

そういえば、チシマは今日元気だったかなあ。
いつもの面子が居なくって寂しかったりはしてないだろうかって、ぼんやり思ったり。
今日はあんまり見ていなかったけどヤタケも熱中症になったりしてなかったかな。

悶々と考えているのは、…山積みになってる宿題から意識を逸らす為、だけじゃない!はず!]**

(358) 2016/08/21(Sun) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 弓道場 -


 宿題?そんなんでいいの?
 優にみかんが好きって聞いたからさ、
 それをひとふくろーとかも考えてたんだけど


[正確にはみかん味、なのだろうけれど。
宿題は9日前に終わらせている。
毎日こつこつ弓道場に通って進めたそれの
正答率は87(0..100)x1%だ]


 いーよー、合ってるか分かんねえけど。
 明日もってくんね。


[涼宮>>357の後ろに尻尾が見えた気がしたのは、
きっと気のせいでは無いのだろう **]

(359) 2016/08/21(Sun) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト


[5W1Hが決まっていない、
そう思っていたのはどうやら私だけだったようです。
きっと、私の意識は既に図書に向いていたせいでしょう
放課後は、今日の放課後だとは思っていなかったのです
それならそうだと、教えてくれれば良かったのですが。
私は、図書室へと辿り着くと、
closeの看板を立てて鍵を閉めました。

その後でしょう、大原さんが図書室へ来たのは。>>282
私はもう、その場にはいませんでしたから、
見つけられる筈もなかったのです。
だから、私はすっぽかしたつもりもないですし、
軽い口約束でしたから、
その約束が叶えられなかったとしても
何も文句を言うこともありません。
ただ、残念だな。 そんな気持ちが残るだけ。]
 

(360) 2016/08/21(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


[そうして、私は。
昇降口で待つ、久水さん。丹野さん。東明さん。
彼女たちの元へと駆けつけるのでした。]
 

(361) 2016/08/21(Sun) 01時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
なるほど、そういうのもアリだね。
お互い傷つかない道だ。考えさせたかな、すまない。

(-144) 2016/08/21(Sun) 01時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 学園特警 ケイイチ

そんな遅いかな?

[保健体育は、そんなに良く覚えてないけど。
きっと、僕はバイトとか、色々と忙しかったから、そう思う暇もなかったんだ]

まぁ、そうだね。そう言う事だと思う。

[自覚してしまえば、気持ちの整理を付けるのは簡単だった]

(-145) 2016/08/21(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 昇降口─

  お待たせしちゃって、ごめんなさい。


[ぺこり、頭を深々と下げましょう。
私よりも丹野さんの方が戻ってくるのが早かった。
おかしい、どうしてでしょうか。
図書室に行って、戻ってきただけだというのに…!
私よりも、丹野さんの足腰の方が丈夫で早い。
そういうことなのでしょう、ね。

私が辿り着いたときには、大原さんも切原さんも。
既に昇降口を通り過ぎた後でしたから、
錯綜した情報を訂正することは、
永遠に叶わぬものとなるのでしょうね。]
 

(362) 2016/08/21(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ただのあんみつと、クリームあんみつ。
違いは、アイスクリームの有無なわけです。
私、そろそろアイスクリームを口にしても良い頃だと
ずっと思ってきたので、食べたいと思います。
カロリーを気にして、いまを楽しめないなんてこと
私は選択は決してしません。
……それは、もちろん。
細くてかわいいこのほうが、世の中得をする。
そうは頭ではわかっているのですよ?
でも、やっぱり………甘いものには負けてしまいます。]


  私は、抹茶クリームあんみつにしようと、
  いまきめました。


[ひょっこり、会話の隅っこに現れて。
自分の欲望をちいさく主張しました。
お金の心配は、しないことにしてあります。]
 

(363) 2016/08/21(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ああ! 浴衣、いいね。
でも久水さんが子ども用って言うのはちょっと訂正すべきだと思う。

[みんなの浴衣姿を想像しながら、僕はかっさらったチキンを頬張る。
きっと、みんな似合うんだろうな]

うん。報告する。相談乗ってくれてありがとう、大原。

[それじゃ、飯の続きにしようか! と、僕はまたペペロンチーノを沢山巻いて食べ始めた。**:

(364) 2016/08/21(Sun) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

─ 夜─

[みんなの心は、神山さんから齎された噂に、
踊らされているような気がします。
青い春のスパイス、ちょこっとしたきっかけ。
誰かを喪うかもしれないという不安。

……たとえば、いまから、
いまから想い出を塗り重ねていったとして、
その想い出は、貴方の胸にちゃんと残るのでしょうか?
きっと、すぐに消え去ってしまう。
私は、そんな気がしてならないのです。]


  ………花火、


[同じクラスになったばかりのとき。
辛うじて、連絡先の交換はできていた空気のいと。
だから、夜に送られてきた一通のメッセージ。]

(365) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


[樫木さんからのものでした。
……全体宛てではありますが、
私のようなものがお邪魔してもよいとは
まったくもって思えませんでした。
だから、既読はしましたけれど、
いわゆる既読スルーの状態です。
お返事を送ることは、しなかったのです。

だれしもが抱える闇を捉えるのが、
光の戦士、 いと の役割だった筈。
その闇を、我が剣にて切り離す。
そんなヒーローに憧れたものです。]
 

(366) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


[転校 とは、いついなくなるのか。
そんなことは、わからなくはないでしょうか?
もう、既にこの場からいなくなっている可能性は?
休みが明ける直前まで、いて。
それからすぐにいなくなるとは決まっていません。
想い出を綴じ込める余裕は、既にないのかも。

……何かをしないで後悔をする。
それ自体が既に、 間に合っていない 
そんな可能性は誰しも考えないのでしょうか?
………それでも、それでもひとは。
想い出を綴ることを選択し続けるのでしょうね。]
 

(367) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


[別に誰かに憶えていてもらえたら、
確かにそこにあった、存在として、
掬われる気持ちが存在するかもしれません。

私は、自分の名に込められた想いを、
誰かの いと を繋ぎたかったという想いを、
胸にそおっと仕舞い込みました。]


  ハァイ、 いと 。
  今日も、元気?


[見上げた空は、ちかちかと私に語りかけるのです。
水面器に張った水面に浮かぶのは、
空の白い月と、私自身。
これは、ひとつの呪いです。
指先で、ちょんと波紋を生み出しましょう。]
 

(368) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【赤】 読書家 ケイト



[  哀しい想いは、だれもしませんよう に。 ]

 

(*8) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


[祈りは、天へと届いたでしょうか?]*
 

(369) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【赤】 読書家 ケイト


[約束は、果たさねばなりません。
ですが、これ以上の想い出を塗り重ねることは、
よくない。 そんな気がするのです。

ねぇ、ダッキー?
貴方もそう思いますよね?]
 

(*9) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あ、よく読んだら、
八竹も大樹もアイス食べてないのか。
せんせい、3本も一人で食べたの……?
それとも、俺の知らぬ間に神山も実は食べていたのだろーか。

ゆたかごめんなー。しんどいから明日返す。
せんせいのろるだけ、ちょろっとかかせて……。

(-146) 2016/08/21(Sun) 02時頃

【独】 船大工 団十郎


[ 独り言がまさか捉えられて、
  神山によって多くの人に拡散されてるとは思わない。

  出席をとる間、
  浮かない顔をした生徒はいなかっただろうか。
  もしいるなら体調が悪いかと、心配する。 ]
 

  補講も今日でおしまいだ。
  気合を入れて臨むように。

[ 成長がみられる生徒も多く、
  体育教師として満足のいった補講だった。
  来年まで、今回覚えたことを忘れないようにな。 ] 
 

(-147) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【独】 船大工 団十郎


[ もし、本当にもし。
  誰かが転校の事を口にするなら、
  目が泳いでしまう。
  皆の担任、神団十郎は確信めいた嘘はつけない。 
 
  視線の行きついた先は、
  生徒にばれなかっただろうか。
  ばれてないと、祈りたい。

  俺はお前が居なくなったらさびしい。
  八竹、いと。* ]
 

(-148) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【独】 船大工 団十郎

/*
ぐう。
ほかの発言も拾おうと思ったけど、もう無理ねます。

(-149) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[スイーツの誘惑にはかないません。
友達と一緒に食べるスイーツは格別なのです。
昨日も今日も水泳の補講を頑張ったので
それなりにカロリーも消費しているはず。
のーぷろぶれむ!
と、ひたすら自分に言い聞かせます。

葵の返事>>342に、手を握り返してしっかりと頷き]

 そうだよ、葵ちゃん!
 一番食べたいのにしないとあとで後悔するもん。

[同意、同調の意を声に滲ませた。]

(370) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[いと が合流すれば>>362ひらひら手を振り]

 わぁい、いとちゃんだー。

[と小さな歓声をあげる。
ひょっこりと、抹茶クリームあんみつなんて
彼女が口にすれば>>363衝撃を受けたように一瞬かたまり]

 …………!!!

[それから迷うように視線をさまよわせ]

 ……うわぁん、どうしよ。
 クリームあんみつもいいけど、
 抹茶クリームあんみつもおいしそう。
 うぅ、メニューみてじっくり悩むぅ。

[ここでは決めきれないとばかりに綴る。
はたからみればどうでもいいような悩みだけど
今、当人にとってはとっても大事な問題。]

(371) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[お店に行けばメニューを一通り眺めてから
あんみつでも
クリームあんみつでも
抹茶クリームあんみつでもなく
豆腐クリームあんみつなる、
あんみつにお豆腐のアイスクリームの組み合わせを選ぶ。

ヘルシーという言葉に弱い女子も少なくないはず。
雛子もまたそのうちのひとりだった。**]

(372) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―サイセ―
おっと、悪い。
クミズさん、は大樹のアレだった。
じゃあカノジョの見立ては任せた。

[>>364大樹の反論には、葵を苗字を呼んで訂正した。
茶化すように、おどけて。
でないと、流石に表情に出てしまいそうだ]

――真面目で真摯なお前の良さは
とっくに伝わってると思うよ。

どういたしまして。
さーて、俺はこのドリア食い終わったらデザートな。
……の前に、ちょっとドリンクバー行ってくる。

[再びパスタに取り掛かる大樹の元を離れて、コップ片手にドリンクバーへ向かう。
全身をかきむしりたいような、妙なくすぐったさを一度拭う為に]

(373) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ほぼ狂人COだと思ったのだけど、もしもの話だったこれ?!?
>>253>>254
あー、あーーー、あ、もしそうなら村たてがバラすの良くないな。最後のは削るか。八竹要素削っておこう。

(-150) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[一緒に馬鹿やって、でも真面目な話も出来て。
こういう友達は、すごく貴重だ。
大樹と同じクラスでよかった、そう思わず喉まで出かかったが、言わなかった。
そういうのは柄じゃないし、改めて言うものでもないだろう。
わざわざ言葉で伝える必要なんてない。

勝手に結んだ約束が果たされなかったのは残念だが、今日は良い日だった。
普通の男子が、普通に女子を誘って、ちょっと放課後デート、は出来なかったけれど
普通の男子が、普通に悩んでるところを、普通の友人らしくアドバイス出来た。
と思う]

コーコーセー、してるよなぁ……俺。

[ぽつり。
手術は成功、体力も戻りつつある。
全体の三分の一程度とはいえ、無事にクラスへ復帰も出来た。この調子で二学期が訪れたなら、皆と同じように学生生活を送れる気がする。病気が判明した時から戻りたいと思っていた場所。平凡な日常は、失って初めてその価値がわかるものだ]

(374) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[さて。
妙な感傷も収まった所で、コップを手に紅茶とウーロン茶を同率比。氷を入れて、そこに白ブドウをワンショット。
もう一つはホットにしよう。そう決めて、カップをセットして紅茶のティーパックを投入。そしてお湯を適量。それから、お湯とカプチーノのボタンを同時押し。ミルクのホイップが上にふんわりと乗ったら、ティーラテの完成だ]

ただいまー。
ほら、お土産。
こっち飲んでみろよ?

[紅茶とウーロン茶の方を差し出して、にやりと笑う。
白ブドウの風味と混じって、ライチ茶のようになるのだ。入院中の暇つぶしで見つけた知識。
その後も、デザートを頼み、新しいドリンクを生み出し、こうして華の無い食事の時間は過ぎて行った**]

(375) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

─ あんみつ─

[私の主張は、東明さんを悩ませた模様です。
悩む姿も我が眷属に相応しいものだと、
私はじ と見つめたことでしょう。>>371

あんみつ屋さん。
そこへたどり着けば、私は予告通り。
抹茶クリームあんみつを頂くことにしました。
メニューを広げてみれば、他に誘惑されましたけれど。
とうふクリームあんみつ、
ヘルシーなものも選択肢に入れかけましたが、
別に欲しいと思って、見ているわけではありません。

さて、久水さんの笑顔は取り戻せていたでしょうか?
普通であることを意識しすぎて、
普通になれない彼女の淡い想いは。
 いと は気づけませんよ?
勘だけが、冴えているのですけれどね。]
 

(376) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ろんりーおんりーうるふ。
切なくて、壊れそうな夜にさえ、……
そんな歌詞を口遊みたくもなりますでしょう。
青い春。 それは、男女の。
…いえ、男同士も女同士もありうると、
アヒルさんに教えていただいて知っていますけれど。
甘酸っぱくて、胸が締め付けられるような、
そんなひとの些細な感情を抱き始めるクラスメイトたち。
まあ、まだ何も知らないわけですけれど。
誰と誰がくっついて、だれがフリーだとか。
私には、一切関係ありませんので。

……ただ、
そんなきらきらした想いを、
お空の星よりもきらきらした大切な想いたちを、
私の宝箱に綴じ込められたらよかったのに。
そう思うことは、いけないことでしょうか?]
 

(377) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 夜の─

[私は、夜の図書室に居ました。
本来ならば、居てはいけない場所なのは
重々承知しています。

それでも、私は……。

背表紙のない、一冊の本。
所定の位置で、机に広げていました。
なかはまだ、空白の頁ばかり。
私は、筆を執ってペン先のインクを、
そっと、空白の上に乗せるのです。
空っぽだった宝箱。
私はまだ、綴じ込めるものを
選択しきれてはいないのでした。]**
 

(378) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ねえ、いとさん。
しゃべって

(-151) 2016/08/21(Sun) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

── 夜 ──
[家は海の目の前にある。
風呂上がりの火照った体を冷まそうと
砂浜に出てきていた俺は
灯りひとつない真っ暗な夜の海を
一人でぼうっと、眺めていた。
そんなとき、
グループチャットにメッセージが一件。>>331]


  律だ。


[すぐに開いて読んでみれば
それはみんなでの花火のお誘い。
みんなで思い出を、と考えたのは
俺だけではなかったみたいだ。]

(379) 2016/08/21(Sun) 06時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  律も、寂しいのかな


[“ デート ”とか>>308
“ 優にカノジョができたら ”とか>>309
あのときは照れ臭くて
なに言ってんだよ、なんて返しちゃったけど
そのあとに呟かれた言葉が、
いまも胸から離れなかった。]


  〈 花火!いく!!〉


[そう返信を完了すると
たのしみだな、と声で呟いて
画面の文字を指で撫でた。]

(380) 2016/08/21(Sun) 06時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  明日も晴れますよーにっ


[夜の海は、吸い込まれてしまいそうなほど
真っ暗な闇に包まれているけれど
その上には、星空が広がっている。
きらめく無数の輝きに、
あいつも見上げた夏の夜空に>>332

変わらない夏を
終わらない夏を
ひとり、また願った。]

(381) 2016/08/21(Sun) 06時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[輝く宝物を綴じ込めたような
星の広がる綺麗な空。
おれたちの見つけた夏のきらきらも
あの空の箱に、綴じられているだろうか。]


  ……あっ!流れ星!!


[ひとつの星が
きらりと輝きながら空を斜めに流れていく。
願い事を託すには あまりに短い時間。

けれど、
星々を繋ぐように伸びた
 光る“ 糸 ”は、
たしかにおれの瞳に映っていた。]**

(382) 2016/08/21(Sun) 06時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
狂人、やっぱり八竹ちゃんかなあ?

(-152) 2016/08/21(Sun) 06時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そして毎晩離席を示さずに離れて申し訳ない…
更新7時だと起きてからロル書けるの嬉しい。
生活スタイルで知り合いに透けてそうと思ったけど
そもそもそれ以前にRPで透けてたわ(白目)

(-153) 2016/08/21(Sun) 06時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
暇だから律の設定落としとこう。

・両親の不仲が原因で高校入学を機に祖父の家に引き取られる
・寂しがりはそこからきてたり
・現在は海を臨む家でじいちゃんと二人暮らし
・両親が仲直りをして優にも戻ってくるように言われるが、高校卒業までは待ってほしいとおねがい
・卒業したら地元に帰るかも
・水泳は大会で上位には入れるレベル
・部長か副部長候補

頭の中で考えてたのはこんなん。
ただ表に出すといつものように風呂敷広げて終わりそうなのでやめておく。

(-154) 2016/08/21(Sun) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
狂人引いたら、水の世界に棲むひとにするつもりだった。
潮の関係かなんかで優の世界とこちらが繋がって、還ることもできずに途方に暮れているところをじいちゃんに拾われる。
最初泳げない設定にしようとしてたのは、人間の呼吸法が難しいとかそんな理由つけようとしてたから。
女子に対しても思春期らしい反応を見せなかったのも、そもそも人間ではないから、とかそういう設定にしようとも思ってたから。今となってはただのチャラ男である。

だから律に“水に棲んでるみたいだ”って言ってもらえてとても嬉しかった(ただしMURABITO)

海蛍が迎えに来るとか、そういうのやりたかった。

(-155) 2016/08/21(Sun) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
蛍の妖とか、明後日チップだから宇宙人も考えてた

(-156) 2016/08/21(Sun) 07時頃

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