182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は紅茶屋 クリストファーの役職希望を村人に決めた。
運命は執事見習い ロビンの役職希望を霊能者に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、人狼が1人、呪狼が1人、夢占師が3人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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始まりました。1日目の時間帯はとりあえずプロローグの続きとしておきますがご自由にどうぞ。
(#0) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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ワオ 呪狼? 呪狼っていったいなんぞや。えーと情報情報
(-0) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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>★呪狼:去年死んだ内の一人。幽霊。みんなのせいで自分たちは死んだと思って、恨んでいるかもしれない。みんなを殺すし、この幽霊の夢を見た者が死ぬ。
アーハン? なんとキャロライナちゃんは既に死んでいた!
(-1) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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ひー何も考えてねえぞ こいつどう見ても学生じゃねえだろ
(-2) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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/* さーてはじまりはじまり。 村建てとかやるとこのタイミング忙しくて独り言も言ってられねぇ〜〜。
(-3) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
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/* わーい!村人だー! 村人やるのはじめてー! あ、メモ貼り直さないと。
(-4) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時頃
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/* メモでの自作自演なり。
(-5) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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どうしよ ガラ悪く見えるけど実は病弱で休学してました★みたいなのが好きだけどそんなツラに見えねえよ 放蕩者だし放蕩者なんかな 学校行ってて放蕩者なら家は金持ちなんかね とりあえず村人でよかった〜 村人初めてじゃない?村人童貞捨てちゃった……///
(-6) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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村人x7 共鳴者x2 占い師x1 霊能者x1 人狼x1 呪狼x1 夢占師x3
少女いない! 夢占い師多い! なんとか呪い殺さなきゃいけないのかこれは
(-7) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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とか言ってたら電車乗り過ごしてさらに戻ろうとしてそのまま家と反対の各駅停車に乗ってしまったんですが 終電なくなったら笑う
(-8) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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そう……意外と冷たいのよ、神さまってやつはね。
[これが現実ならば、やれやれというボディランゲージをとっていただろう。調子からだけでも、ニュアンスを聞き取れるような情感含んだトーンを辺りに静かに響かせた]
(*0) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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― 食堂 ―
[傍から見ても疲れた目付きで食堂にやってくる。誰に挨拶をするでもなく、パンとスープだけを受け取った]
…ねむ。
[重い瞬きをすると眼鏡がずり落ちてくる…が両手が塞がっている。鼻に皺を寄せた]
(1) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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― 食堂 ―
[飛び込んできたトニーが朝食の残り数について尋ねている。 ソフィアは、自分にくれた分が最後だと言っていた……。]
……。
[目の前にあるパンと、スクランブルエッグを眺める。]
トニー、皿を持ってきて? これを分けて食べよう。
[悩むこともなく声をかけた。]
(2) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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/* とりあえずシメオンはえどでジェレミーあたりがゆぐでねーかな。 キャロかソフィアが浅井さんな気はするけどまあな〜〜、せつことかあすたさんのRP傾向って全然わかんないからわかんねーな。
(-9) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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/* しかし占いと夢占でかぶってしまった……呪狼死ダブルチャンス!!1日目から狙っていくのはどうだろう!??
(-10) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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夢占師って役職じゃなくて恩恵なのね つっても役職とシステム的には変わらないな
(-11) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
[しばし静止。 それから周囲を見回し、終わりかけの食卓の様子から全てを察してがっくりと肩を落とす。]
う、うぉぉ……マジかよぉぉ……今日は超絶ハードな一日になりそうだぜ……
[ちくしょうやっちまった……そんな絶望の表情でオーバーアクションに足から崩れ落ちていく…… ……が、ホリーから声を掛けられると沈んでいた表情が一転、ぱっと目を輝かせて飛び上がった]
えっ、マジで! いいの!?
(3) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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やあやあちびっ子諸君。 君たちの大事な大事な朝食はすべて我らのお腹に収まってしまったぞげっげっげ。 ティータイムのスコーンまで我慢できるかなあ?
[準備されてるかはともかく、確実に備蓄はあるだろうこともお首に出さず、キャロライナはからかうように寝坊組をはやし立てる。 が、黙々とパンとスープを受け取るロビンの姿を見て目をむいて]
あれっ!? ソフィーなんだかんだで用意してたの? なにさー ワタシばかみたいじゃん?
[トニーに施しを与えるホリーとの落差をまざまざと見せつけながら、大人気なく唇を尖らせた]
(4) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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パティがショタっ子をナンパしてる・・・
(-12) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 00時半頃
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― 食堂 ―
やぁ、ホレーショーさん、おはようございます。 残念、腹にたまりそうなものはあらかた食べつくされてますよ。 ソフィアに言えば、まだ隠し玉があるかもしれませんけど…
ああ…トニーくん、ホリーくん、ぼくもうお腹いっぱいになってきたから、よかったらこのパンも食べない?まだ口つけてないやつだから。
[次々に入ってくる面々に、挨拶がてら軽口を交わす。 増えてきた面子のなかに少女の姿を探すが、まだいないようだ]
…… またどっかで怪我してるってことは…ないよな?
[メルヤの部屋があるほうへ視線をむけて、ぽつりとつぶやいた]
(5) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[朝食は一足違いで品切れらしい。舌打ちしながら厨房へと向かう。]
まったくよぉ。人数分だけ用意しとけってんだ。
[勝手にあちこちの戸棚を開き、パンを見つけるとそのまま頬張る。]
ちゃんとチビ共にはメシ行ったのか? 先公がいねぇとそのへんテキトーになっからな……。
[食堂の会話には気が付いていない様子で、硬いパンを齧りながら、さらに戸棚を適当に開く。]
(6) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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(>>3)
[トニーの一喜一憂ぶりにくすくすと笑った。]
あ、なんだパンとスープならまだあるのかも
[ロビンの様子を見て気づいた。勘違いしていたかな。]
じゃあ、スクランブルエッグを二人で分けようか?
[何の裏もない善良さでトニーにそれを分けることにする。]
(7) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[食堂に集まる面々に、おはよう、と挨拶し。 ミルクティーのカップを持ったまま、ジェレミーに笑顔を向けて肩をすくめる。]
大丈夫ですよ。 ミルクを入れたところで、ジェレミーさんの紅茶が美味しいことにはかわりありませんから。 それに朝は栄養とらないと……って、こらトニー!
[いっとう騒がしく登場した弟の姿に、 カップを置いて席を立つ。]
(8) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[聞こえた声に、ちらと眼鏡の下の視線が動く。キャロライナの方だ]
…残り物だよ
[ぼそと呟く。見ればスープは汁ばかりで実は無く、パンも切り端のごく小さなもの]
(9) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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[ここはいつも通りの喧騒だ。パンをくれるやさしさのあるひと、自由気ままにする悪気のないひと、みんなたのしいひとばかり。]
(あ、オスカーの……パンだけでもとっておいてもらえないかな)
[後でソフィアに頼んでみることにする。]
(10) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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/* ばたばたとした朝の喧騒だ〜〜。家族感ある〜〜。 こういうの大事よね。
(-13) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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いいの!?じゃないよ! そーやってあんた毎朝毎朝ねぇ…… 大体ちゃんと身支度してから降りてきな、 っていつも言ってるだろ!?
ホリーもジェレミーさんも、ごめんなさい。 ジェレミーさんはともかく、ホリーだってちゃんと自分の分食べなきゃ、おっきくなれないんだから……
[ずんずんとトニーの元へ歩いていき、 あちこちに飛び跳ねたその頭を乱暴に撫で付ける。]
(11) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
[二階の廊下が静かになった頃、毛布がもぞもぞと動く。 大きく息を吐きながら、顔を出した。 緩慢な動作で身体から毛布を剥がし、床に足を付く]
っ……!?
[左足に鋭い痛みを感じた。 ベッドの上に腰を下ろしたまま足裏を見れば、薄緑の頭をしたピンが刺さっている。 引き抜きながら、靴下を履いたまま寝ていたのでそこまで深く刺さらなかったのは幸運だな、と思う]
(12) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 01時頃
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そっか、あの紅茶屋さん……。 どこかで見たと思ったら……。
[小さな呟きが、浮かんで消えた]]
(*1) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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あらま。じゃー優しい優しいお姉さんが何か分けてあげよう。 ……うん。そうだね。 マーマレードならここにあるよ? あと塩!酢!
[>>9 ぼそぼそとした声色にも気にする様子をみせず、快活に調味料の瓶を差し出した]
(13) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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― 食堂 ―
ぶー。 なんだよキャロ姉ちゃん、あんまし食い意地張ってると太るんだぞー。
[キャロライナのちょっかいにぶーぶー言いつつ、大急ぎでお皿を貰ってくる。]
え、ジェレミー兄ちゃんもパンくれるの? やっりー! さんきゅー兄ちゃん! ところでホリー。オスカーは? あいつも寝坊? じゃああいつの分もいれて3人で分ける?
[貰ったぜー!とパンを差し出しながら、当然のことのように提案した。]
(14) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[あんまり騒がしくて、いつも通りで、なんだか微笑んでしまうので、
朝見た悪い夢のことなんか、忘れてしまいそう。]
(……)
(……ぼく、夢なんか見たかな……?)
(15) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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パティは、自分の食事をきれいに平らげた後である
2016/02/06(Sat) 01時頃
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どこかで。フフフ。どこで? 一年前? 一年前なんて、何かあったかしら! そんな昔のことなんて、全然覚えちゃいないわ!!
全然ね。フフフフ。
(*2) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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(>11)
[パティに頭を撫で付けられるトニーを見ながら]
パティ、いいの。だってほら、ぼくすぐにお腹いっぱいになっちゃうから。 それに、神様だって隣人に分け与えよって言うでしょ?
[パティはいいお姉さんだ。年上の兄弟というのも欲しかったな、と思う。]
(16) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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>>11 うわっ、わわっ! なんだよ姉ちゃん!やめろよー!
[パティが頭をわしわしする手を押し返そうと抵抗するが、 そんなことにはパティも慣れっこなのだろう、どんどん寝癖を直されていく]
(17) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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>>5 っだよ誰だよ食ったのはよぉ。お前かジェレミー?あぁ? おいソフィア!なんかねーのかよ肉とか!肉とか!
[厨房から顔を出し、大声で不満気な声を出す。]
つか、本当になんもねぇのか? まだ寝てる奴もいんだろーがよー。 あんだろ?肉的な肉とかがよぉ。
(18) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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(>>13)
[ぐいぐいと押し気味の様子と差し出された瓶類に少したじろぎ…しかしそれを隠すようにぷいっとそっぽを向く]
…っ、いらない、スープに浸すから必要ない。
[眉間に皺を寄せたまま、手近な椅子を引いてテーブルについた。焼き端の固いパンをちぎってスープに放り込んでいる]
(19) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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/* さて 今回の目標 きれいなショタ(えろい) はどこまで続けていられるだろうか・・・・・
(-14) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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う〜ん、まるで冬眠前のヒグマのようだ… 食糧隠しておかないと、 ぼくらシニアスクール生徒が飢えるんじゃないかな。
[パンを齧りながら戸棚をどんどん開けていく ホレーショーの後ろ姿を呆れながら見ている]
(20) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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そういうのは、ちゃんと時間に間に合った人が言ってくださいー。
[ホレーショーに向かって、唇を尖らせる。]
人数分は作ってるんだからね。 朝の足並みが揃わないから、こうなるんじゃない。
(21) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[恨めしげに壁を見る。 そこには何もない。 視線を落としていけば、無残にも床に横たわるカレンダーが居た。 左足をややかばうようにして拾い上げ、定位置に戻そうとした……ところで手が止まる]
……。
[今日の日付に、視線が吸い込まれた。 空いている左手をこめかみに当てる。 小さく首を横に振り、何かを振り払うかのように力強くピンを押し込んだ]
(22) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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ほら待ってて、スパム焼くから。欲しい人は言って。 卵も焼くから、ちょっと待って。
あ、そうだ……。 玄関、けっこう積もってた。つららも危ないし、誰かに掃除をお願いしたいんだけど……。
[ソフィアは肌が弱い。白銀世界は薄皮を焼く。 中の作業の多くを担当するかわりに、外の世界は他の者に任せる事が多かった]
(23) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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-食堂-
お、おはようございま〜す……
[虫の羽音程の声で挨拶をしながら、そろそろと食堂に通じる扉をくぐり辺りを見渡す。 ほとんど朝食がなくなってしまっていることに気づくと、仕方なくミルクをマグに注ぎ端っこの席でちびちびと飲む。]
(24) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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/* しかし敢えて今回は狼にならないよう役職希望してみたけど、こうなったらなったで狼になった人が困ってないか不安だな……?
(-15) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[おっと聞こえたかな、と口に手をあてる]
いや〜、残念ながらぼくも来たころにはベーコンちょっとしかなくって。どっかにはあるとは思いますよ、どっかには。
[くすくす笑いを噛み殺しながら、 キャロライナやロビンたちに向きなおす]
……肉的じゃない肉って、なんだろな?
あー、ロビンくん。 ソフィアに言えばスクランブルエッグぐらい作ってくれるんじゃないかな?……っていうか、顔色悪いけど、大丈夫?ちゃんと寝てる?
(25) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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[部屋の片隅にあるテーブル。 その上に置かれたポーチの中を漁るが、目的の物が見当たらない。 整頓された引き出しの中にも無いことは、一目でわかった]
絆創膏、切らしてたっけ。
[小さく、息を吐いた]
(26) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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ハッハッハ! ホーレスくん。早起きの鳥は虫を捕まえるっていうでしょ? "虫"を全部平らげたのは……おっと。 あー紅茶が染みるわー
[>>18 乱暴に戸棚を開けながらけたたましい声をあげるホレーショーに頷く]
そ。スープも味ついてるし、ソッチのほうが好き? おなかが寂しいなら調味料舐めるだけでも違うからね! 行儀はわるいけど!
[>>19 つれないロビンにもまったく気分を害するでもなく、白い歯を見せた]
モーニンマーゴ。 ソーフィー! スパムと卵、マーゴの分も!
(27) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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更新間隔は48h。無理はしなくていいな。
(-16) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 01時頃
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ホレーショーが自分だと気付かない現象
(-17) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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(>>23)
玄関の掃除?ぼくやろうか。 あ、でもつららは無理かなあ……。
[ソフィアの言葉を聞き逃さず、率先して手伝うことにする。誰かの手伝いをできることが嬉しくあるから。 そうは言っても積もった雪の掃除は力仕事だし、ホリー一人でできるわけもないのだが。
パティにこれ以上食べろ食べろと言われる前に、さっと自分の食事は終えてしまった。もちろんトニーの皿にスクランブルエッグを分けて。 食べ終えたら神様へのお祈りも欠かさない。ちょっと省略して。]
(28) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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そうだね。遠い昔の事だもんね。 今じゃ、だあれも覚えてない。
みんな可哀想。 何も……覚えてないなんて。
(*3) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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じゃ、ぼくやり始めてるね。 誰か手伝ってくれるなら後から来てくれたらいいから。
[言うが早いか、意外な機敏さで自分の皿をさっと片して食堂を出て行く。途中マーゴにもおはようと声をかけながら。]
あ、そうだ紅茶。 掃除終わったらまた入れてくれる?
[食堂を出て行きざまに顔だけ出してソフィアに声をかけるだけかけて、行ってしまった。 かわいらしい足音がホールから玄関へと響いていく。]
(29) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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>>16>>17>>28 そんなこと言って…… ふだんから食べないから、胃がちっちゃくなって、 すぐお腹いっぱいになっちゃうんだよ。 自分の分はちゃんと食べな?
トニー……おまえはおとなしくしな!……ったくもう。 人様の前に出てくるときは最低限きちんと、 っていっつも言ってるだろ……
あっ、もぉ。ホリーってば……
[そうこうする間にすっかりトニーの寝癖は整えられ、 彼の皿にはスクランブルエッグが分けられている……]
(30) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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おはようございます、マーゴさん [軽く会釈し、勤めて穏やかな口調で挨拶をする]
>>23 あ、ソフィア。玄関先の掃除なら、ぼくがやるよ。 いつも通りでいいかな?
(31) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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あっ、はい!はいっ! スパム欲しい! にく!
[ひときわ元気良く飛び跳ねるように挙手。]
あ、ロビン、パンとスープだけ? じゃあロビンもスパム食うよな? ソフィー姉ちゃん、ロビンのも!!
(32) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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>>20 おい熊っつったか!聞こえてんぞ! どっかってどこだよ……。ああ糞、鍋やら食器やらしかねぇ!
>>21 あぁ!?俺も間に合っただろうがよ! [もちろん間に合ってなどいない。間に合ってなどいないが、ホレーショーは都合の悪い真実を信じるつもりは無かった。]
スパム?スパムあんなら早く言えよ! つららくらいなら100人いてもぶっ殺してやるからよぉ! だからなぁ、腹減ってんだよ。
[つららを謎の人数換算をした。]
(33) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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[窓際には鳥籠がある。 餌を足してやると、中に居る目の周りが赤色をした小鳥と目が合った]
おはよう、ツィリー。
[偶然、怪我をしていたところを拾いそのまま飼っている。 調べれば何の種類かはすぐに分かるのだろけれど、メルヤはその必要性を感じなかったため知らない。 名前もそんな風に鳴いているように聞こえるからという理由でつけたものだ]
(34) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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はいはーい。 まあ、余ったらパティが食べてくれるでしょ。
[多めに肉を焼いていく。さりげない無茶振りでもある。 今日は普段よりも、遅れてきた人間が多い。 それなのに食事が足りないということは、誰かの胃袋に収まったということで……]
(35) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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こえー、ホレさん荒ぶってんな〜!シュガーでもなめとく?コーヒー用のだけどサ! (ベーコン多めにクスねたのはだまっとこ!こえーし!)
エート…お子様たちも出揃ったみたいだけど、居残り組ってこれで全部かな?去年より寂しい感じがすんだけど、こんなもんだっけ?
(36) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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[びくっと肩を震わせジェレミーの方をちらりと見やる。]
あっ、おはよう ございます……ジェ、ジェレミーさん……へへ……
[下手くそな愛想笑いを浮かべると、また視線をカップの中に落とした。]
(37) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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[手早く着替え、鏡の前に立つ。 櫛を片手に、身だしなみを整える。 フードの位置を直して、ようやく終わり]
……よし、っと。
[小さく呟いて、ようやく自室を後にした]
(38) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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みんなありがとう。 ふふっ。やっぱりうちの男衆は頼もしい。
[にこりと微笑む]
>>33
じゃ、ホレーショーさんも間に合ったって事にしてあげる。 ほら、もうできるから、自分のお皿、持ってきて。
(39) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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>>27 あ?何言ってんだ、フクロウは鼠を捕まえんだろ!早起きとか関係ねぇよ! [ことわざを理解できなかったようで、納得行かない顔をしている。] 平らげたのは誰だ?お前か!お前が肉を全部食ったんだな!
(40) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
|
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そもそも神さまってのは、 哀れな子羊のためならば、無限にパンを増やすことができるんだから。 ほらね?
[と、追加のオーダーを受けるソフィーを見た。 それからホレーショーに視線を映し、]
……でも。成長期のすぎた大人羊はどうだろうなー。 働かざるもの食うべからずだろうなー。
っと、あたしも掃除手伝うよ。 でも人出足りてそう?だったら灰かきでもしよっか…… マーゴもおはよう。ロビンも、いっぱい食べなね。
[声をかけつつ席に戻ると、立ったまま残りの紅茶を飲み干した。**]
(41) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
|
|
よっし、それじゃあ男3人でやりますか。 ぼくはホリーくんの手伝いしてますから、 ホレーショーさんは腹ごしらえしといてください。
さって、長靴とスコップと……どこやったかな…
[雪にしろ、つららにしろ、放っておけば怪我のもとだ。 彼女なら、なおさら大事故になりかねない。 メルヤの顔を思い浮かべながら、ホリーの後を追っていった]
野獣と聖人に挟まれることになるとはね…
(42) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 01時半頃
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ええ、とてもかわいそう。 彼らは法を侵し、罪を犯したことすら忘れてる。 罪を犯したアダムはどうなった? ローマ人への手紙はこう言ってる。
罪によって死が生まれたと。
(*4) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
|
|
[玄関を出る前にUターン。物置になっている一階奥から子ども用長靴と、雪かき用スコップ、それと箒やらと腕いっぱいに抱えてまた玄関へと向かう。]
わ、っと……。
[ふらふらとしながらも玄関に出ると、一応オスカーの姿を探してみたりもした。]
(43) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
|
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そうだとも、ベーコンを平らげたのはワタシだああああーーー! あ、スパム出来たってよ。 ほらお皿持ってソフィーのお尻でもおっかけてな!
[>>40 ティスプーンを片手にやおら立ち上がり、ソフィーの背中を指差した]
はいはい。んで食べ終わったら食器はこっちね。 あかぎれとお友だちになってくるわ。
(44) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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|
[>42] オッケー俺もちょーーど太陽の光を浴びたいと思ってたトコだ! ジェレミーに借りた小説の話とかもしたいし?
[それに、ここにいてメシの足りなさの追及うけるのもヤだし?]
……ホレさんはうん!ゆっくり飯食っててくれよ!
(45) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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|
/* 男三人という言葉を見る今の今までホリーをぼくっ娘と思い込んでいてちょっとびっくりしたし(メモ見たのに)ホレさんちゃんとつららころすって言っててえらかったゴメンネ(見逃してたアァン)
(-18) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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― 教会 ―
[階段を降り、洗濯場に寄り顔を洗う。 ロビーから玄関を抜け、寄宿舎隣の小さな教会へと至る。 ドアを押し中に入れば、外と変わらぬ冷たい空気で満たされていた]
(46) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
|
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≫27 キャロライナ、あ、ありがとう。と えっと あと おはよう……。
[ジェレミーにするよりも自然に挨拶を交わす。男性より女性の方が幾分か緊張せずに話せる。]
(47) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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|
/* メルヤちゃんのこともふわっと触れたかったけど処理能力がおいつかなかった…みんなスゲーよ
(-19) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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- 玄関先 - [ふたりのあとを追って手ぶらで外に出る] …オオ〜〜クッソ寒いな!手袋もってくりゃよかった! マジでめっちゃ積もってんねコレ。アレつくろうぜアレ。かまくら!
[>46] …ん、なんかいま。教会のほう誰か行ってた?
(48) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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さてとーっと、
[長靴をしっかりと履いて、玄関の前に掃除道具をどさりと置いて、辺りを眺める。]
わあ……これは積もってるなあ。
[でも、今日は天気も悪くないし、しっかりやってしまいたいところ。晴れた後は変に凍ってしまって危ないし。
よし、と気合を入れると体に見合ったスコップを手にとって、ざりざりと玄関前の雪を掻き出し始めることにした。
途中でメルヤの姿を見かければ朝の挨拶をするだろう。]
(49) 2016/02/06(Sat) 01時半頃
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おはよう…おはよう…へへ…おは、おはよう……
[自分に声をかけてくれる人の方を一瞥し小さく会釈を繰り返す。 色んな人と会話をしなくてはいけない朝の食堂は1日のうちで1番気を張る。今日も上手く出来なかったなと落ち込むのも彼女の日課の1つだった。]
(50) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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>>36 けっ、砂糖で腹が膨れるかよ。
[言いながらも、角砂糖を奪い取り、音を立てて噛む。シメオンの言葉に、食堂を見渡した。]
あ?足りてねぇだろ。 他にも……。ん、何人足りてねぇんだ?
[人数を数えて指を折るが、数が合わない。首を捻りながら、また数える。]
(51) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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イエーイ。ロビンもそうだけど、マーゴもちゃんと食べないと元気でないんだからね! メルも食べないからあんな辛気臭い顔してるんだわ、きっと。
[>>47 ぐ、と快活に挨拶を交わし、空いた食器を手際よく回収していく。器用に両の手でバランスを取った]
じゃ、洗いものしてるから終わったら追加で持ってきてよ。
[そのまま炊事場の方へと*吸い込まれていく*]
(52) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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忘れてても、罪は罪なのに。
[くすくす、と。]
なんか、みんなには悪いね。 思い出すのも、楽しむのも、私達だけの特権なんだ。
(*5) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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(>>48)
あ、シミィ! 掃除手伝いにきてくれ……たんじゃないの?
[かまくらという言葉にちょっとがっくり。]
楽しそうだけど、またすぐ埋まっちゃうんじゃない?
[言いながらはい、と悪気なくスコップを渡す。]
(53) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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キャロル、脚本は出来た? 折角みんな集まったんだ。そろそろ……。
(*6) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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[しかし、すっかり焼けたスパムの匂いにそそくさと皿を準備する。]
おう、あんならいいんだよあんなら。
[素直にソフィアに差し出し、盛りつけられる食事を待ちきれない様子で見ている。「尻でも追っかけてな」と声をかけたキャロライナには、眉間にしわを寄せて中指を立てた。]
おいパティ聞こえてんぞ!誰がおっさん羊だ! メシ食ったら雪かいてやっから、俺が食い終わるまでに終わらせとけよ!
(54) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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*/クリス既知にしとけばよかった〜〜〜!触れられねェ〜!
(-20) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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[十字架を空虚な目で見上げていた。 それもつかの間、自嘲的な笑みを浮かべた後、両手を組み跪く。 心中で祈るようなこともなく、ただその姿勢を暫し保つ]
[組んだ手を解き、もう一度十字架を見上げ大きく伸びをする。 これでようやく朝の日課は終わり、遅い遅い一日の始まりを向かえた]
(55) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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もしかしなくてもみんなと年齢離れすぎですね。若者チップ何が空いてるかわかんなかったから大人選んでしもうた。 まぁ〜でも用務員さんとかよりは学生がいいかな〜というのはあるしなぁ〜
(-21) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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ええ、ええ。そうね。 フフフ。この灼けるような情熱を味わえる特権! みんなにも分けてあげたいわ。 背中につららを差し込まれたかのような寒さも、震えてしまうほどの歓びも! 恵みを分けあい、愛を分けあい――そして命を分かち合いましょう。 それが神のいう幸福なのだから。
だから――そうねえ。 兄弟を分かつなんて面白いと思わない?
(*7) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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[>>53 素直にスコップを受け取り] アハハ、じょーだんだよじょーだん。仕事はしっかりさせてもらいます!朝の運動も掃除も嫌いじゃないぜー。 ま、あとでコドモら呼んで雪合戦でもしよッかな!
(56) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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/* 特に何も考えず掃除に出てきてしまったのでどうしよう
(-22) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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*/ と思ったけど、クリス今居ないのか。
(-23) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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/* イエーイ!辛気臭い欠食児童ですよ!
(-24) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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- 玄関先 -
おっ、ホリーくん、さっすが。道具そろえてくれて助かるよ。 手分けしてちゃっちゃと片付けよう。
[玄関前に置かれた掃除道具から大きめのスコップとバケツを拾う]
かまくらは、後でだな、後で。 ランプ持ち込んで内緒話でもしようぜ。 ほい、霜焼けに気をつけな。
[厚手の手袋をシメオンのほうに投げた]
>>46 >>48 まぁ、教会の戸は、誰にでも開かれてるというしね。 ……ああ、教会前もだいぶ積もってるね。 あっちも掃除しといたほうがよさそうだな…。
[玄関前のつららを片付けながら、教会の方にもときより目をやる。ここが片付けば、教会前の掃除もかってでるだろう**]
(57) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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シメオンくんかわいい
(-25) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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(>>25)
…貴方には関係ないでしょう
[ずり落ちてきた眼鏡を直しながらジェレミーに視線を向けた。良く見れば酷くは無いものの目の下にクマがついている。あまり眠れていないのかもしれない]
(>>27)
[スープを吸い込んでくたくたになったパンを匙で口に運んでいる。動きは酷く緩慢だ]
…さむいから、暖まりたかっただけだ。
[ふと手を止め、テーブルの片隅に視線を向ける。僅かに目を伏せる。祈りのように]
(58) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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>>52 あっ ま、まって!ぅぐ……む、ぐ。わ、私も手伝う。
[焼いてもらったスパムを一気に頬に詰め込むと、そのままキャロライナに続いて炊事場に消えていった。**]
(59) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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― 玄関先 ―
[寄宿舎と教会を往復する間に付いた、ブーツの雪を落とす。 そして、ようやく顔を上げた]
ああ、おはよう。 雪かき、かな?
[玄関先に集った面々に挨拶をした]
(60) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 02時頃
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>>54 おはようとか、いただきますとか、ありがとうとか、一言ぐらいは欲しいんだけど。
[差し出された皿に、スパムをひょいひょいと乗せていく。 他の皿では絶対にやらないような、乱暴な盛り付け。]
それと…… 外は冷えるから。
[一緒に、新しいティーカップを渡される。 中には、暖かい紅茶が入っていた。]
(61) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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[何時もならぐずぐず文句を言いながらも食べるだろうスパムは、今日に限ってなんだか食べられる気がしなかった。トニーとパティの言葉に余計なお節介だと言う様な視線を向け、少ないスープとパンだけを片付けると食器をソフィアの所へと持って行く]
…スパムは、誰かにあげてよ
[それだけ言うと、また自室に戻るべく食堂から出て行った**]
(62) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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いったっだきまーす!!
あ、まーご、もはも・・・・…もが、おはよう! ……ごちそうさま!!
[スパムをぺろっと平らげ、それから満足げに伸びをひとつ。]
ふぁぁ〜〜 さって、今日はなにして遊ぼっかなー。
[オスカーを見つけてキャッチボールにでも誘おうか。裏庭のりんごの木のスケッチの続きでもいいかな。 ……まぁでも、まずは食堂の片付けを手伝わないとね。**]
(63) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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トニーは、姉に怒られないように予防線を張った!**
2016/02/06(Sat) 02時頃
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- 玄関先 - [>60] ワーオ、メルヤ!そっか、オマエも居残り組だっけ! 飯食っててオマエに全然きづかなかったよ。つーか食ってないでしょ?いまなんかソフィーが追加で作ってくれてたけどさ、早くもどんねーと子供らとホレさんが全部くっちまうかも。特にアイツさ、大人げねーし!
(64) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 02時半頃
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(>>57)
ジェレミーさん! ありがとうございます。
[手際よく作業を始めてつららを片付けてしまう様などを見て、背の大きな男の人ってかっこいいなあ、と思ったりする。]
(>>60)
[そして声を返してきたメルヤを見て、]
うん、雪かきだよ。今のうちにやっちゃわないとね ……メル、またどこか怪我したの?だいじょうぶ?
[少しだけ足をかばった歩き方に見えただろうか、心配する。]
(65) 2016/02/06(Sat) 02時半頃
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/* あ、ロビンゆぶねかな?
(-26) 2016/02/06(Sat) 02時半頃
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[それから皆とお喋りを楽しんだり、たまに目の前に広がる銀の山々へ目をやって何か思い出すようにぼうっとしたりもしながら玄関前の掃除を続けた。**]
(66) 2016/02/06(Sat) 02時半頃
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[朝から元気なシメオンの声(>>64)に視線を向け。 やや、諦めの混じった口調を返す]
ホレーショーさんなら今頃は全部お腹の中だろうね。 僕は茶葉とお湯さえ残ってたら、それで十分だけど。
[心配そうに見上げるホリー(>>65)には、小さな笑顔を返した]
ちょっと足にピンが刺さっちゃって。 誰か、絆創膏とか持ってないかな?
(67) 2016/02/06(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 02時半頃
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>>60 おはよう、メルヤ。昨晩けっこう降ってたろ? それでソフィア様のご命令が下って、ぼくたちがはせ参じたわけさ。そうそう、寝坊組のためにまだ朝食つくってるから、 ヒグマに平らげられないうちに、いってきな。 飲み物だけじゃ、身体がもたないよ?
>>67 ピンか…救急箱に絆創膏はいってるけどサイズあうかな? 本当はしっかり消毒したほうがいいんだろうけど…… [掃除中の怪我に備えてもってきた小さな救急箱から、絆創膏を取り出す]
(68) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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*/やった!メルヤ僕っ子だった!
[>>67 バンソーコー] また怪我したのかよ!迂闊な奴だな〜。 つっても俺は持ってねえな……中の奴らは流石に誰かしら持ってんだろ。聞いてみたら?
あとまあ、何か言ってメシは貰ったほうがいいよ。 つーか食わないから身体弱くなんじゃねえの!オレは今朝もベーコン七枚食って超健康だぜ!
[こいつでも、怪我してんのに朝イチで教会いくの優先したのか。やっぱ何か変なヤツだな〜〜と思いながら]
(69) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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ウォウ、ジェレがバンソーコー持ってたのかよ!周到なやつだな〜!
(70) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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ぼくもよく指とか挟んだりするしね。 うっかりものだと備えもよくなってくるのさ。 シメオンは、怪我しても気付かないで治っちゃうタイプでしょ?
(71) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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それいい。さすが。 じゃ、ホリーとオスカーだね。
ホリーは後回しにしてもいい? まだ人数が多いから、手伝ってくれる男手が減ると困るんだ。家事とか。
(*8) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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この次期はかなり降るからね。 去年だって……。
[そこまで言って、口に手を当て視線を雪へと落とす。 小さく咳を一つした後、差し出された絆創膏(>>68)へと手を伸ばした]
ありがとう、絆創膏切らしちゃってて。 この身体の抵抗力に期待することにするよ。
[ベーコンを七枚食べたと豪語するシメオン(>>69)に顔を向けて]
気をつけてはいるんだけどね。 目覚め頭の一撃だったから。 それは七枚食べたから超健康なんじゃなくて、超健康だから朝から七枚食べれるんじゃないかな?
(72) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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それじゃあ、二人の勧めに従って食堂に行ってみることにするよ。 ヒグマのおこぼれがあることを期待して。
[そんな事を言って、*寄宿舎の中へと戻って行った*]
(73) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 03時頃
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よっし、続きといきますか。 しばらくすればホレーショーの旦那も来るし、 お昼過ぎには終わるでしょ。 じゃあ、またね、メルヤ。足元気を付けて。
おいしょっと [雪をかきこんだバケツを持って、中身を捨てに歩いていった。 雑談を交えつつ、昼過ぎには寄宿舎の中に戻るだろう**]
(74) 2016/02/06(Sat) 03時頃
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[>>71] タイプも何も、怪我なんかしたことねえからわかんねえな〜!…あ、今オレ若干もしかしてバカにされてた!?
[寄宿舎にもどるメルヤの後ろから手をふって] また後でな〜〜〜〜〜!!…ナンかどっかで転びそうだなアイツ。
…そーだ。バカにしてるといえばホリー、 おめー何でジェレにはさん付けでオレにはねーんだよ! オレだってお兄サマだぞ!このやろ〜〜〜〜
[いやまあ、別にいーんだけどサ!ぶつくさ喋ったりふざけたりしながら、ふたりと一緒に掃除を続ける**]
(75) 2016/02/06(Sat) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 04時頃
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[玄関の雪かきにはなかなか体力を使い、汗をかいた。 それでも一区切りついた後に教会へと足を寄せることにする。
この小さな教会で十字架の奥にある聖母の飾られたガラスを眺め、椅子に腰を落として祈るのはホリーにとって習慣だ。 教えに心酔しているわけではない。ただ、この子どもは神を世界に感じているのであって、母に神性を感じているだけであって、こうすることが自然に思えているからだ。]
(76) 2016/02/06(Sat) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 13時頃
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そうだねー、死活問題だ。 じゃ、そゆことで。
[夕食のメニューでも決めるかのような軽い語調で]
パティとトニーには悪いと思ってる。 本当に申し訳ないんだけど、またの機会ね。 大丈夫だよ! チャンスは来るから! 羨ましいかもしれないけど、1年も待たせたりしないよ!
(*9) 2016/02/06(Sat) 13時半頃
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スパムがある。実は20世紀だった! じゃあマーマイトもマーガリンもピーターパンも解禁していいね!
(-27) 2016/02/06(Sat) 13時半頃
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[時間もおかず追ってきたマーゴに大きな目を丸くしてくりくりと動かす。こらえきれない、というように吹き出した]
もー やーだー ちゃんと食べてからで良かったんだよ。 喉に詰まらせて、丘の上の魚みたいにならないでよ? こっちには紅茶はないんだから!
[マーゴがちゃんと食事を終えるのを確認しつつ、両腕に積まれた食器を下ろす]
(77) 2016/02/06(Sat) 14時頃
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[静かな祈りを終えれば、古ぼけたオルガンに歩き寄る。 自分には少し高い椅子を引いて、何となく周りを見回してから腰かけた。 鍵盤に指をかけ単音を鳴らす。ゆっくりと拙いながらも知った順に鍵を押し込み奏でるのは聖なる歌だ。 小鳥のような声をそれに合わせ、静かに透き通るようなボーイソプラノが讃美歌を教会に響かせた。]
(78) 2016/02/06(Sat) 14時半頃
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キャロライナは、耳を澄ませた。
2016/02/06(Sat) 14時半頃
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[遠間から微かにオルガンの音が流れてくる。手伝いのマーゴを隣において、唇の上に人差し指を立てる。 ハミングと食器を洗う音がメロディを奏でた]
(79) 2016/02/06(Sat) 15時頃
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/* 温泉から帰ってきた浅井だ!ランダムだったのに村人になっちまったぞ!そうなると動きが変わってくるよね…… どうやっていじわるいってこうかな〜
>ジェレミーさんのメモ
アーーッそうだったやっちまったぜ〜〜〜〜!! 去年も一昨年もいたひとなんだった!いやなんか去年はその期間だけいたみたいなふわっとしか考えていなかった めっちゃもうしわけない!!! ほら!俺あわてててたから!温泉しゅっぱつまえであせってたから!!!まじ 温泉サイコーだったわ〜〜〜〜〜〜〜
(-28) 2016/02/06(Sat) 16時頃
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/*つーかみんなかわいいね!なかよいかんじがいいね! ごはんおいしそうだし!!そのなかの謎の眉なしオッサン! これがやりたかったんだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これから人がぐっちゃーっておっちんだり行方不明になったりすると思うとたのしみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
個人的にはキャロライナちゃんのおっぱいにお顔うずめたすぎ この子はいいおかーちゃんになる
(-29) 2016/02/06(Sat) 16時頃
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[聖歌が一段落したのを見計らって、キャロライナは声を上げた。 食器を洗う手は止まらない]
それで? "仔リスちゃん"はなにかお話でもあったのかしら。 それは眠そうな子や、"フワフワ"したりしてることになんか関係あったり?
(80) 2016/02/06(Sat) 16時頃
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>>61 おう!おはよう!ありがとう!いただきます!
[乱暴な盛り付けに気が付く様子すら無く、トニーと大差ない落ち着きのなさで口に詰め込む。 空になった皿を、片付けている適当な相手に押し付けようかと思っていると、温かい紅茶が差し出される。]
なんだ、気が利くじゃねえか。
[まだ湯気の立つ紅茶を、一息に飲み干してしまう。皿とカップをソフィアに押し付けて笑った。]
おし、ごちそうさまでした! さて、つららぶっ殺しに行くかね。
[文句を言われないように大仰に手を合わせて、返事も聞かずに食堂を出て行った。]
(81) 2016/02/06(Sat) 16時半頃
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- 玄関先 -
[長靴を履き、スコップを持ち、上着を脱いだ軽装で玄関から外にでると銀世界が広がっている。すでに玄関前はいくらか片付いているものの、それでも周辺一帯は柔らかそうな雪、雪、雪。]
フォウ!すっげー積もってんじゃねーかよ!
[そのままスコップを横に投げ出し、駈け出して雪が深そうな所に飛び込む。 数秒、動きが止まる。]
つっめてぇー!
[雄叫びを上げ、その場で泳ぐように手足を暴れさせる。]
(82) 2016/02/06(Sat) 16時半頃
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[満足するまで歌えばオルガンを元の状態に戻して、上機嫌に教会を出ていく。 掃除に使った道具はジェレミーが片してくれたろうか。 一息ついて体を暖めようとホールに戻って行った。]
(83) 2016/02/06(Sat) 17時頃
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[オルガンの音に合わせて歌いながら、教会-寄宿舎間で雪をかき続けている] 主は〜〜〜♪でかい 父性〜〜〜♪めっちゃ偉大 清し父性〜〜 オ オ 父性 父性 ハレルヤ ハレ〜ルヤ〜〜〜♪
…飽きた!飽きたなジェレミー! 落とし穴でも掘るか?いやハマったらシャレにならねー奴もいるしヤベーか!……って、んおっ!?
[>>82 いきなり駆け出してきたホレーショーは声をかける前に雪に飛び込んでいた]
ウワーーーーハシャぐなあホレさん。 やる気満々で来た装備っぽいけど、オレらもう休憩ムードだよ!
[埋もれてじたばたしているホレーショーに手をさしだしながら]
(84) 2016/02/06(Sat) 17時頃
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*/ 俺ルーーーーール!A!!!
時系列の矛盾はなあなあで対応!!!
(-30) 2016/02/06(Sat) 17時頃
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はぁ?休憩早すぎんだろ!もう雪かきのテンションなんだよ俺はよぉ!
[文句を言いながらシメオンが差し出した手を取る。 不意に口端が釣り上がり、握った手を力任せに引き寄せた。]
どりゃあ!
[同じ位に雪が積もった場所へ、シメオンの体を投げる。]
(85) 2016/02/06(Sat) 18時頃
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〜〜〜〜〜!ぶっはあ!クッッッソつめてえーーー!
[投げられて埋もれた身体をすぐに起こす。手には握られた雪球が]
っのヤローーーーやりやがった!おらッくらえっっ!!
[ホレーショーの顔面直撃を狙って雪玉を投げつける!]
(86) 2016/02/06(Sat) 18時頃
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はっはは!油断してるからそう(べしゃっ)
[雪球が命中し、雪の破片がぱらぱらと落ちた。]
テメェ……。いーい度胸してんじゃねーかよ!
[手早く雪を握り固め、シメオンに投げつける。掃除の事はすでに頭から消え去ってしまった。]
(87) 2016/02/06(Sat) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 19時頃
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ジューードーじゃ勝ち目ねぇけどコレならオレも自信が〜……ってうおおっ!?
[ホレーショーに投げられた雪玉は顔面に当たりこそしなかったものの、すっぽりと襟の隙間から服と服の間に入り込んでしまった。]
うおーやばいやばい腹が冷える!こんな命中あるか〜? …ホレさん、ホールってまだ子どもたちおる?あいつら呼んで雪合戦しよーぜ雪合戦!!
[服をぱさぱさやって入り込んだ雪を落としながら]
(88) 2016/02/06(Sat) 19時頃
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- 食堂 -
おはよう。
[まだ食堂内にいる面々に聞こえるぐらいの声でそんな挨拶をした。 一度室内を見渡してから、隅っこの席へ座る。 左足の靴下を捲り、ジェレミーからもらった絆創膏を貼り付けた]
(89) 2016/02/06(Sat) 19時半頃
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*/ 一日目は特にまあやることもねえんだけど、もう役職はわかってんだよな。自分では。 オレ、シメオン君は村人であり、自分がユーレイではないという絶対的な確信を持っている というだけだが。オレに関しては。
勝ちに行くのが目的ではないにしろ、狼余裕ゲーになっちゃうとそれはそれで綺麗じゃない気もするし 真剣に考えて動きたいトコだけど明日からど〜〜〜〜なんだろ。占いがどうでんの。2占いとか3占いとか更にどうなんの。
(-31) 2016/02/06(Sat) 19時半頃
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いっけない、パティとトニーが居た。
折角だし、あの二人も明日に――
(*10) 2016/02/06(Sat) 20時半頃
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と、思ったけど……それはナンセンスか。
……私、こういうイベント、盛り上げるの下手だな。 心強いよ。キャロルが一緒にいてくれて。
(*11) 2016/02/06(Sat) 20時半頃
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はっはっは!見たか俺の変化球!狙い通りだぜ!
[完全に顔面を狙っていたつもりだったが、些細な事だ。]
ん?おお!ロビンのチビは部屋に帰ってったみてぇだが、片付けやってた奴はまだいるはずだ! 呼びに行くか!
(90) 2016/02/06(Sat) 20時半頃
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キャロル、マーゴ……それからトニー。 ありがと。はい、これで全部だよ。
[残った食器を炊事場へと届け、再び食堂へと戻り、テーブルを拭いてゆく。 炊事場は任せて問題ないだろう。キャロライナとマーゴの会話を邪魔するのも気が引ける。]
(91) 2016/02/06(Sat) 20時半頃
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[外からは楽しそうな声。やっぱり男子は子供だ。 それに混ざりたいとは思わない自分、淡々と一人で家事を楽しめる自分。不満はなかった。望んだ在り方だった。 けれど……
自分は、家事で居場所を作る女。人を楽しませる才能はない。 人見知りをする気質ではないが、遊びを楽しむ子供時代もなかった。 炊事場のトニーとキャロライナを見る。外の男衆の声を聴く。 素直に楽しめる人たち、場を盛り上げることができる人たちは、自分にとって、少しだけ遠い世界に住んでいた。]
さて、と……。
[綺麗になったテーブルを眺めて、次は下へと視線を落とす。 このまま食堂を掃除してしまう事にした]
(92) 2016/02/06(Sat) 21時頃
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んー……駄目駄目っ。なんか不安定になってるなあ。 早く夜こい夜こい。もう少しで殺れるんだ。
そういえば……今日はどっちが行く? 順番どうしよう。やっぱり交代制かなあ。
(*12) 2016/02/06(Sat) 21時頃
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"Bro"って言っちゃったしね。ソフィーはわるくないよ! ワタシたちふたりだけだもの。 ワタシだってあなたと一緒でとても心強い。
そうねえ…… 今回はコインで決めちゃうのはどう? 表と裏で、ね。
(*13) 2016/02/06(Sat) 21時頃
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[教会の壁に背を持たれ、ホリーの演奏したメロディをハミングしながら、聖書を捲る。つまみ食いでいいんだっけ、とキャロライナの言を思い出し、興味のありそうなページの端を折ってマークをつけていく。視線をホレーショーとシメオンに戻すと、雪合戦が始まっていた]
はっは、まぁ、そうだよね。そうなるよね。 ......ックシ あー、掃除はそろそろお仕舞いかな。 完全に冷えちまった。
[鼻をすすり、大袈裟に身震いする]
諸君、わたしは婦女子たちとお茶して暖まってくるぞ。 チビッコギャングとの戦争、武運を祈る。がんばってくれたまえ、うん。
[うろ覚えのふわふわした貴族風口調でそう告げると、掃除道具の雪を払いながら、そそくさと寄宿舎に戻っていった]
(93) 2016/02/06(Sat) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/06(Sat) 21時頃
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[絆創膏が引っかからないように靴下を丁寧に上げる。 顔を上げれば、ソフィアの姿(>>92)が目に入る]
あ、掃除するよね? それじゃあ、どこか別の場所に行ったほうが良いかな?
[足に絆創膏を貼った時に、テーブルの下に散らばるパン屑が見えた。 少し前に全員の食事が終わったところのようだ。 彼女の癖を考えると、掃除せずにはいられないだろうと推測できた]
(94) 2016/02/06(Sat) 21時半頃
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>>94 大丈夫だよ、メル。ゆっくりしてて。 それより、足、大丈夫?
>>93 おかえりなさい。寒かった? お茶、用意するね。他のみんなはまだ外?
(95) 2016/02/06(Sat) 21時半頃
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[テーブルの上に右手を乗せて、そう?と小さく首を傾げる]
それじゃあ、お言葉に甘えてもう少し居させてもらおうかな。 うん、ちょっとピンが刺さっただけだから。 大したことないよ。
(96) 2016/02/06(Sat) 21時半頃
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―食堂―
>>0:34 [ソフィアに紹介されると、軽く会釈をして]
やあ、はじめまして――……
[それからうやうやしく、そこにいた者の顔を見回して]
去年と、一昨年もだったかな?こちらに世話になったクリストファーです。どうぞ、お気軽にクリスと。 だから、もし去年いなかった人がいたらはじめましてになるね。 私も商売はしているから、覚えていると思うんだけども――…なにせ大きく育った子もいるし、まとめて「はじめまして、ひさしぶり」、と挨拶させていただきますね。
それからソフィアさん。 紅茶の淹れ方、完璧ですよ。いいお嫁さんになるでしょうね。
[ニッコリと笑ってみせる。本人にしては。]
(97) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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[ジェレミーと寄宿舎に戻っていって、汗の冷えた体を暖炉で少し暖めてから食堂に顔を出す。]
ひとくぎりついたよソフィー! お茶、ある?手がつめたいや。
(98) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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>>0:36 [ミスター、と言われると、まんざらでもなさそうにキャロライナを見る。]
いえ、私も子どもは好きですから…… ああ、"レディ"のことを子供扱いしているのじゃなく。 若い人たちの中にいると若返るようですよ。 いやァ、この場所にこの館があって本当によかった。 そうじゃなきゃ、麓まで行くのが本当に大変ですからね。
>>0:41
[小声になっていくジェレミーの声にハハハとわざとらしく笑い]
いえ、いいんですよ。私も貴方と廊下で会った時に一瞬誰かわからなかったですから。寝起きなのもあってね。 去年―……あのときも、私は体調を崩してほとんど自室にこもっていましたし――
[そう何か言いかけた時、件の”はらぺこギャング”たちの出現に口を閉じた。]
(99) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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クリスが前日からがんばって追いつこうとしてるwwww
(-32) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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おっと、私はパンと紅茶だけで結構です、ありがとう。
[調理されたベーコンやエッグを手で制す。食べ盛りの子どもたちにまわるだろうし……と小さく付け加えて。後ほどシメオンの胃袋に収まってしまうのだが。]
ふふ、だいぶ賑やかになってきましたな。
[人の集まってきた食堂に一言コメント。見回す限り、顔見知りばかりだったので、簡単に挨拶を交わす。玄関の雪かきの話題になると、手をあげようかと思ったが乗りそこねてしまい]
料金を払っているとはいえ、タダ飯を食うわけにはいきませんな。それでは勝手口や教会の方でも雪かきしてきますよ。
[食器を下げ、その場を後にした。]
(100) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>80 ご、ごめ う…… だ いじょうぶ。
[胸をトントンと叩き詰まりかけた物を飲み下した。 キャロライナの仕草を見ると、慌ててピタッと止まる。 美しい澄んだ音がこちらにも微かに聞こえてきた。 これを聞くとなんだか心の奥に優しい何かが広がってゆく。]
(101) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>80 [その音が止むと次に聞こえるのはキャロライナの元気な声。 耳を澄ませていたせいか、突然入ってきた大きな音に少しだけ身を竦めた。]
リ、リス?……いや、えっと 別にこれといって話があった訳じゃないんだけどね。人が大勢いるところは落ち着かなくって…… でもキャロライナはなんだか、こう引っ張ってくれるから 安心出来るっていうか。ええっと何言ってるかわからないね、いやほんと大したことじゃないの。ただ今日も少し嫌な夢を見た気がして、貴女の顔が1番落ち着くから……なんて、へへ。
[突っ掛かりながら早口で喋りきるとお得意の下手くそな愛想笑い。]
(102) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>98
はいはい、ホリー、お疲れ様! もちろんあるよ。待っててね。
[すぐにカップに紅茶を注いで渡す。 ジェレミーとホリー、二人分]
暖めてあるよ。 いれたてじゃなくてゴメンだけど。
(103) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>>102
そっか。へへへへ。 なんかこう、胸がきゅんとするというか、こそばゆいっていうか…… 照れくさいなあ!
[笑顔を咲かせたところやや大きくなった声に気がついて、肩をすくめる。一通りの洗い物を済ませたのか、ぱちぱちと指先を開いて水を切った]
こわい夢を見たりしたらさ、不安になるよね。 なんなら今日一緒に寝よっか? 夢じゃなくてキックで眠れなくなっちゃうかもしれないんだけど!
(104) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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>2016/02/09(Tue) 00時頃 に更新
あれっ 意外と遠い
(-33) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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―納戸―
[何度も世話になっているこの寄宿舎、人は変われど内装は変わらない。雪かき道具が収まっている部屋へ向かう。]
[顔には、笑み。]
ヒヒ、皆大きくなったなァ……ソフィア、キャロライナ……パティ、メルヤ、マーゴ…… 胸も尻も、ふっくらとしやがって……俺を誘ってやがる…… しかし……ホリーは男にしておくには勿体無いじゃないか。どんどん美しくなる……
[大きなスコップを手にしながら、つい口をついて出る言葉。]
(-34) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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―食堂―
>>95 いいねぇ、やっぱり中は暖かくてほっとするよ。 うん、今夜もまた冷え込むんじゃないかな。 吹雪いたりしなきゃいいけど……
ホレーショーさんとシメオンなら、外で雪合戦するってさ。 トニーくんやキャロライナを誘いにくるかもね。 この寒い中、元気に遊びまわれるって若さだよねぇ…… そういや、クリストファーさんも教会まわりの雪をかいてくれてたよ。まだ戻ってきてないかな?
>>103 ……お、なんて用意のいい。 丁度ぼくお茶が欲しかったところなんだよね。 うーん、生き返る。
[暖かな紅茶カップを手で包んで、ほっと息をつく]
ホリーくんもありがとうね。いろいろ助かったよ。
(105) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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ああ、そうだ。 ジェレミー、ありがとう。 早速、使わせてもらったよ。
[食堂に入ってきたジェレミー(>>105)に絆創膏の剥離紙をひらひらと見せた後、ポケットにしまった]
(106) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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>>104 あわ わ、ごごごめんね。鬱陶しいよねこんなの! そ、そんな嬉しいこと言われると付け上がっちゃうからだめだよ……
[彼女の予想外の提案に、ただでさえ赤い頬をもっと赤く染める。]
ええっ!?一緒、一緒に!?そんな……そんなのってお、女の子同士のお泊まり会みたいじゃない!?あっやだでも私の部屋今汚いかも…… [一緒に寝る、という言葉を何度も何度も頭の中で反復する。その後の台詞なんてもう聞こえていない。 1人ですでにお泊まり会のプランを立てているようだ。]
(107) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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>>106
うんうん、小さな怪我でも膿むと怖いからね。 嫁入り前なんだし、身体は労わらないと、 お父さん心配ですよ。
あ、後でソフィアから絆創膏の備え、分けてもらったら? いくらかはあるんじゃないかな……
(108) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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>>107
えっ マジで? ちょっと意外かも! うーん ワタシのとこも同室の子が帰省してるから好き勝手やっちゃってるんだよネー
この際だから一緒に片付けよっか? 手伝うよ! で・も その前にぃー
[水に触れて真っ赤になった手のひらを何度もこすり合わせて]
炎がワタシたちを呼んでいる! 暖炉へGO!
[強引にマーゴの手をとって、ロビーの方へと駆け出した]
(109) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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>>106 >>108 絆創膏?使う?たしか消毒液もあったよ。 自由に使っていいって聞いてるけど……取ってこようか。
(110) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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[娘扱いはさすがに冗談が過ぎたかな、と内心冷や汗をかきながら、紅茶に口をつける]
あー…… そういや、最近眠れてる? ぼくはちょっと目覚めが悪くてさ。 ロビンくんも目にうっすら隈が浮かんでたし。 隙間風でも吹き込んでるのかな…
(111) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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はいはい、できるだけ気をつけますよ。 パパ。
[くすり、と小さな笑みを漏らして同い年の少年―とてもそうは見えないかもしれない―(>>108)に冗談を返した]
あ、いや、場所さえ教えて貰えれば部屋に戻るときにでももらっていくから。 流石にこんな短期間でまた怪我をしたりはしないだろうし。
[動こうとするソフィア(>>110)に、微かな笑みを向けて制止した]
(112) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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最近……。 僕は夜更かししてるからだろうけど、目覚めは悪いかな。
[ジェレミーの問いかけに(>>111)、左指の人差し指と中指を頬に当てて視線を斜め上へと泳がせる]
いや、夢見が悪いって言うべきかも。
(113) 2016/02/06(Sat) 23時半頃
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― ホール ―
[自室に戻って幾分か眠れたものの、まだ少し調子が悪い。着替えるても覚束ないが、眠ってばかりもしていられないので自室から抜け出し、自然とその足は温かい場所へと向かった]
(114) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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― 食堂 ― (>>103) ありがとうソフィー。はー、あったかい
[カップを小さな両手に包みこんで顔を緩ませる。 それからジェレミーの言葉に向き直って]
(>>105) ううん、こちらこそ。 やっぱりジェレミーさんは頼りになって、えへへ、ありがとうございました。
[みんなの会話を微笑んで聞いている。]
(115) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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>>109 ほんと?それなら……うぁひぃえ!?も、もー!唐突なんだから!
[いきなり冷たい手に引かれて情けない声をあげる。 言葉とは裏腹に嬉しそうな顔をしながら彼女の後をついて走った。]
(116) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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―玄関―
[完全装備で玄関に向かうと、すでにあたりの雪かきは済んでおり、教会の方を向くとその道すがら、雪合戦をしている男子たちが見えた。どうやら向こうまでは雪かきへの集中力が持たないと見える。]
男子たるもの、級友と遊ぶのも仕事のうちですからね。 あとは私に任せていいですよ。
[飛んできた流れ弾をスコップでとっさに防御しながら、彼らを追い越す。それから黙々と雪をかいた。機械がやったように、綺麗すぎる雪かきのあとだった。]
(117) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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キャロライナは、マーゴと一緒に、食堂を駆け抜けていく。
2016/02/07(Sun) 00時頃
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あ〜、なんかわかるかも。 気持ちよくスカッと起きれない感じだよね…
人も少ないし、今夜はロビーの暖炉まわりで寝たりしない? みんなでチョコレートでも摘まみながら、 わいわい騒ぎながら寝れたら楽しいんじゃないかな。
[子供っぽいかな、と照れ笑いをしながら、紅茶を飲み干す。軽い口調に反して、眼には怯えの色が浮かんでいた]
(118) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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(>>113)(>>111)
[夢見が悪い、というのが気になる。]
メルも? ぼくも今朝は嫌な夢を見た気がして……内容はおぼえてないんだけどね。 ……吹雪でも来るのかな。
[何の根拠もないけれど、何となくそんな気がした。悪いことは何か予兆を持ってやってくると思ってるから。]
(119) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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[半分に眇めた視線を食堂の方へ向ける。あっちの方が騒がしい、どうやら数名が話し込んでいるようだ。その視線を反対に向ける。窓の外は白い。いつもの景色だった]
・・・はやく調子戻さないと。
[溜息をついて、片隅に設えてある二人掛けのソファに腰を下ろした]
(120) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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/*ばたばた現在の時間軸に追いつこうとしているおっさん 思っていたよりネットに繋げられなくて動きにくい もうしわけない…… そしてもう落ちないといけないので 人のいないかんじのところで退室しておいたほうがいいかな〜
はぁ……みんなかわいい…
(-35) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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*/え、なにこれ?占い師COのジャブか〜〜〜〜?
(-36) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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― ホール ―
[食堂を駆け抜けて(目を丸くされたなら軽く手を振ったことだろう。繋いだ手とは逆のほうで)ホールへと駆けこむ。 マーゴときゃいきゃいと暖炉前へ走りこむと、カーペットが空気を含んで妙な音を立てた]
おおお 生き返るのう…… マーゴもほら、焙られないと!
……お? どったのロビン。調子でも悪い? 温まるとちがうよおおお!
[身体を震わせてアクセントをおかしくさせながらソファに身を預けるロビンに声を投げかけた]
(121) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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僕はやることがあるから、それが終わってから来ることになるけれど……どうだろう。 全員が賛同してくれるかな?
[ジェレミーの眼(>>118)、それを覗き込むようにして首を傾げる]
ホリーちゃんも、なんだ。 吹雪か、来てもおかしくはない次期だけど……嫌だな。
[ホリーの呟き(>>119)に視線を窓へと向けた]
(122) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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*/>>113 >>111 >>119 この辺りネ。オレは気になったこと全部ひとりごとで言うぜ〜〜〜だって後でなんかアレかもしれねえだろォ? 狼狂真とかそういうつもりだったり?すんじゃねえのか?
(-37) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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え、なになに? みんな何の話してんの?
[年長組の手伝いを終わらせてついでに寝巻きから着替えてきた。 戻ってくるなり食卓の椅子に逆向きで跨り、木でできた背もたれに寄り掛かってきこきこ揺らす。]
え、今日みんなで暖炉の周りで寝るの!? なにそれ超楽しそう!
(123) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 00時半頃
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[ソファに座って一息つけたと思いきや、どたばたと駆け込んできた茶色い髪の少女。うわあ、と盛大に眉間の皺が寄った]
・・・そう思うならちょっと静かにしてほしいんだけど。
[そんな冷たい言葉を投げかけるのは、多分その元気な様子が羨ましいからだ。その体力と気力を半分くらい分けて欲しい、なんて考える]
(124) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 00時半頃
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みんなで一緒に寝るのかぁ、楽しそうだね。
[用意や片付けはなかなか手間がかかりそうだが、そんなことは言わなくていいだろう。]
ロビンなんかは嫌がりそうだけどね、ふふ
(125) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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[調子が悪いのは眠りが浅いからで、眠りが浅いのは夢見が悪いせい。けれどその夢が何かちっとも思い出せない、夢の内容を覚えていないのに悪いものだと思うのは、きっと夜中に何度も起きてしまうから]
…僕だけなのかな。
[呟くのは小さな弱気。気力が弱ると嫌な事ばかりを思い出す]
…思い出す?何を?
[思い出せない思い出と、中身のわからない悪い夢。ちぐはぐの何かにぞわぞわと心臓が震える]
(-38) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 00時半頃
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-ホール- [思ったよりも人がいたことに若干どぎまぎしながら小声で挨拶をする。]
あっあわ 私も……!
[人の視線から逃げるように暖炉の前、キャロライナの横へ飛び寄る。 手 冷えてかじかんだ掌を燃え盛る炎にかざすと、しばらくして冷たさが抜け、暖かく感じてくる。 そのままひっそりとみんなの話に耳を傾ける。]
み、みんなでお泊まり会……
(126) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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[首をかしげるメルヤ(>>122)と目が合った]
あ、いや…冗談だよ、冗談。 言ってみただけさ。 男連中はともかく、女の子たちはさすがに……ねぇ 抵抗ある子もいるだろうし
[ホールへ駆けて行ったマーゴを横目で追いかける]
お、トニーくん、興味ある?男だらけの雑魚寝大会。 食堂に直だから寝坊してもたっぷり喰えるよ。
(127) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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>>124>>126 コォールド! ああ寒い!さむさむさむさむ!身も心も! ごめんねえ、お姉さん寒さで音量の薪加減が壊れてるみたいなの! もっと元気よくしたほうが気分もついてくると思うんだけどなあ! お姉さんに優しくしてくれても"調子よく"なるかもよ?
[ロビンのつれない態度にブルブルと顔を振ると、マーゴが食堂に耳を澄ませていることに気がついた]
んー、なになに。 なにか面白い話でもしてる? うさぎを氷漬けにする話とか?
(128) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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そう?僕は気にしないけど。 全く知らない仲っていうわけでもないし。 ねぇ、パパ?
[視線を外され(>>127)、やや悪戯っぽい笑みで問いかける。 その後、椅子を慣らすトニー(>>123)の方を向き]
ああ、ジェレミーが隠し持ってるおやつを大盤振る舞いしてくれるって。
(129) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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*/オレの見がホレさんも動きにくくしちゃったかナーと思ってハンセーしている。
(-39) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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ホリーは、女の子たちは抵抗あるという言葉に首を傾げている。 その理由にとんと想像がいかないという顔だ。
2016/02/07(Sun) 01時頃
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/* 赤ログとか進んでるのかな〜〜〜。はよ見たいな〜〜
(-40) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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まじで!! やったぁジェレミー兄ちゃん!!
[メルヤの言葉に目を輝かせ、喜びの声とともにジェレミーの方を見た。 その瞳は期待に満ち溢れている。眩しい。]
(130) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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/* ところでさすがに初日で呪死するわけにはいかないから占い先考えるの難しくて既に3回変更してる。
(-41) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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[メルヤに情けない心情を見透かされやしないかと不安になった]
(言えるわけない……独りで寝るのが不安だなんて)
[思わず聖書を支える左手に力が入る。 言いようのない寂しさが胸をかすめた]
(キミが隣にいてくれたら、ぐっすり眠れるのかな…)
(-42) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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>>117 [シメオンと雪を投げ合っていると、玄関の方から来た男が通り過ぎて行く。 寄宿舎に残っているのは学生だけだと思っていたホレーショーは、手を止めて男を見た。]
あんな奴いたか?新しい管理人かなんかか?
[シメオンに尋ねてから、もう一度顔を見て―――]
ああ!?おまっ……紅茶屋の!?
(131) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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/* あとところでマーゴかわいいですね。ジェレミとメルヤのやりとりもすごいいいですね。すごいいい。
(-43) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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[ロビンとキャロライナの会話を聞きながらくすくす笑い、 完全に気を抜いてたところにキャロライナの声が飛んでくる。]
んぇ!?も、もう!そんな話する訳ないでしょ! そうじゃなくって通り過ぎるときちょ、ちょうど皆で今日はここで寝るかって聞こえて。わ、私達2人でお泊まり会するよりもキャロは楽しいかなって……もしお願いしたら私でもさ、参加させてもらえるかなあ……って。
[もじもじと手を暖炉前で握る。]
(132) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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(>>128)
これ以上“調子よく”させたら暖まる前に消し炭になるだろ
[皺を親指で伸ばしながらそっけない態度だった。ソファの背もたれに体を預ける]
もうちょっとお淑やかになったら考えるけどね。
(133) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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/* この中から誰か死んでいくのか……悲劇だな……ヒヒ……
(-44) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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わぁ、なんて純粋な瞳なんだ…! ぼくには眩しすぎる!
[太陽光を遮るかのように、目の前に手をかざす。 メルヤの笑みに呼応するように、表情に明るさが戻った]
まぁ、秘蔵のお菓子があるのは本当だけどね。 チョコレートのウイスキーボンボン。大人の味さ。 周りに内緒にできるなら、トニーくんも仲間に入れてあげよう。
メルヤもよかったらどう?
(134) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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>>112
そう? じゃあ……はい、これ。
[管理人室の鍵をメルヤに預ける]
棚に入ってるよ。 鍵は後で返してくれればいいから。
(135) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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なに、みんなこんな所に集まっちゃって。 キャロルは恋人、こっちに乗り換え?
あとみんなに差し入れ持ってきたよ。スコーンが余ってた。 ホレーショーさんはまだ外?
[食堂の掃除を終えたソフィアが混ざる。片手に皿を、片手に自分の紅茶を。]
暖炉もいいけど、紅茶も温まるよー。 まだ残ってるから、欲しい人は取っといでー。
(136) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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で、何の話してたの?お泊まりがどうとか。
(137) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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>>131
おや?
[背後から声をかけられ、スコップの手を止める。振り返るとさっき追い越した男が紅茶屋、と叫んだ。]
……あァ!これはまた。ライラックさんとこの放蕩息子じゃないか。
[スコップを雪面に刺し、一休みといった体制をとりながら]
奥様は呆れていたぞ。寄宿舎にいるとは思うがいないかもしれない、と仰っていたのですっかり忘れていたよ。いや、"元気そう"で何よりじゃないか。
[先ほどの成人を過ぎての雪合戦を皮肉って。**]
(138) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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>>132 アーハン? ワタシはふたりでも楽しいと思うけど、みんなとやるのも面白いかもね! そんなのやったことないし。とても興味深いわ。 薪切らして氷漬けになったりしないようにしないと! ベッドも持ってこれないしね。
[物珍しくもあるマーゴの提案にオーケーのサインを出す]
(>>133) アー 一本取られた!? やるじゃない。 でもきっと木炭になって大丈夫だから……平気だからきっと たぶん! なあに? ロビンは物静かなレディがお好み? マーゴとか?
(139) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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[いいタイミングで、ソフィアが紅茶を持ってきた。キャロライナは目を輝かせて飛び上がり]
ウーンソフィー、わかってる! スコーンもあるなんて完璧ね! いつでもワタシのお嫁さんになれるわよ。 恋人をとっかえひっかえだなんて。ああ、ワタシって罪な女!
(140) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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せっかくお誘いいただいたんだから、断るのも失礼だよね。 僕も大人の仲間入りをさせてもらおうかな。
[もう一度ジェレミーの眼を覗いて表情(>>134)を確認してから、小さく頷いた]
うん、ありがとう。 それと掃除お疲れ様。 ソフィアお姉ちゃんは良いお嫁さんになれそうだね。
[鍵(>>135)を受け取り、同い歳の少女にそんな事を言った]
(141) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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いいね。カミサマの選択だ。 けど私、トスやったことないや。お願いしてもいい?
えーっと……表か裏か言えばいいんだっけ? わかんないけど……表かなあ……。
(*14) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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[それからまたスコップを手にとり、またザクザクと作業を再開する。目線はあくまで手元をとらえて]
あれで、奥様も心配しているんだ。 ま、君もいろいろとあるだろう。 私でよかったら相談に乗ったっていい。
[作業を終える。より一層、機械的な仕上がりに満足しながら]
……麓に帰れば奥様に会うことにもなるしね。 私はもう何泊かするだろうけど、 伝言や、逆に言わないでほしいことがあれば今のうちにどうぞ、坊っちゃん。 あ!ここで雪合戦はしないでくれよ!
[ハハ、と笑う。話が終われば、ホールの暖炉へと行くだろう。雪合戦が終わっているようなら誘うかもしれない。**]
(142) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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(大人の仲間入り……キミが言うと、いい響きだね)
(-45) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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オーケー、ならワタシが裏ね。 どっちになっても恨みっこなしよ。 じゃ、時間になったら振るから楽しみにしてて!
(*15) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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誰が放蕩息子だって!?
[クリストファーに詰め寄り、噛み付きそうな距離で睨みつける。]
紅茶屋、今見た事をババアにチクんじゃねーぞ……。そもそも、てめぇはなんでこんなとこに来てんだ?店はいいのかよ?
[問いながら、前にもこんな事があったような気がする。クリストファーが、この寄宿舎に来ていた事が。 あれはいつだったろう。確か、その時も雪が積もっていた。]
(143) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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初回襲撃は完全にランダムなのだ…… 苦肉の策なのだ……
(-46) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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[>>131 >>138 横でふたりのやり取りをきいて] えーとほら何かさっき食堂で話してたな…あん時ホレさんいなかったっけ。名前は… っうぇ?このおっさ……おじさんと知り合いだったのかよ、ホレさん。 実家の話とか面白そうじゃん。オレは横で聞いて茶々いれっからさ、そういうことならホールにでもいこうぜえ。
…ってか掃除してくれてたんだなおじさん。ありがとな!えーと名前が…… [なんつんだっけ、とホレーショーに小声でたずねながら]
(144) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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そーお?ありがと。 メルだって、きっといいお嫁さんになるよ。(>>141)
……あ。わかった。 ここで夜を明かす気なんだな、みんな。
もう……お客様も来てるんだよ。 そんなこと、許すと思ってるの?
(145) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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うっわすげえ焦ってる。こんなん久々に見たぞ。ニヤケてしまいますワ。
(146) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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大人の味……
[トニーは一生懸命大人の味とやらを想像しようとしているようだ。]
ウィスキーってあれだよね、探偵が飲むやつ! でもボンボンってなんだろう……むむむ……これはもしや、事件の匂い……!
[内緒に、の一句はどうも聞き流してしまっているらしい。]
(147) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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うんうん、素直でよろしい。これでキミ(>>141)も大人の仲間いりだ。それに、ちょっぴりお酒が入ると、寝つきがよくなるしね。 みんなが気持ちよく朝を迎えられるなら、喜んで大判振る舞いするさ
[気付くと、紅茶とスコーンを用意されていた。ソフィアの手際の良さに思わず感嘆する]
お嫁さん……というか、もう、“みんなのお母さん”だよね。
(148) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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お、まずい、お母さん(>>145)にバレたぞ!? ……やっぱり、ダメかな? みんなと打ち解ける、いいアイデアだと思ったんだけど。
[スコーンの端を紅茶にひたし、ふやかしてから口に入れる]
(149) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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どうだろう、ソフィアと違って僕はここに来るまで家事なんてやったことがなかったから。
[ソフィア(>>145)へ向かって小さく肩を竦めた]
うーん、でも何人かはもうやる気になってるみたいだけれど。 この純真な眼を持つ者達を止めることができるだろうか。 いや、僕には出来ない。
(150) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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>>144 ……俺の母親が気に入ってる紅茶屋の、クリストファーだ。 そうだな、ホール行くか……。もう雪かきって気分でもねぇし、こんだけ雪が片付きゃ、しばらくはいいだろ。
[その辺りに放り投げたスコップを拾い上げて、クリストファーを一瞥する。]
けっ。
[スコップを担いで、玄関をくぐる。 クリストファーがいるということは、彼の紅茶が飲めるのだろうか。母親の話は面白くないが、彼の紅茶は嫌いではない。今朝飲んだ紅茶はどこのものだろう?
一息に飲み干した紅茶の味は、思い出す事が出来なかった。]
(151) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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ンンーーーークリストファーさんのふたつ目の発言見逃してた まぁ、矛盾する感じではないからいいか……
(-47) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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(>>139)(>>132)
[突然出た名前に思わずマーゴの方を見て、直ぐにキャロラインに戻す]
…君には教えてやらない。
[ぷい、と今度は全然違う方を向いた]
(152) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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>>147
そうそう、探偵が飲むやつ!よく知ってるね。 探偵はみんなアレを飲んで、大人になったんだよ。 で、そのウイスキーを砂糖菓子にしみこませて、 さらにチョコレートでくるむ。それがウイスキーボンボン。
去年のいまごろ、人からもらって食べたんだけど、美味しくってね。この居残り時期にあわせて買っておいたんだよ。 トニーくん、その歳で大人の仲間入りって、なかなかすごいぞ?
(153) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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>>145 え、駄目なの? いーじゃんソフィー姉ちゃんも一緒に寝ようよー。 お客さんも誘って一緒に寝ればいいじゃん。みんなで寝たら楽しいよ!
[ジェレミーに同調して、ソフィー母さんに直談判。]
……それに、ほんと言うと俺も最近怖い夢見るんだよね。 お蔭で今日も寝坊しちゃったし。 一人で寝れないってことはないけどさー……
(154) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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…… … …なんでそこでマーゴが出るんだよ。
(-48) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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[>>151] あ、クリスさん……ね。思い出したぞ。 何日滞在すんのかわかんねーけど、しばらくよろしくな! …しかしホレさんはコレちょっとマジ沈みっぽいなあ。気になるトコだけど、実家の話はしないでおくか。
…あとでいないトコで教えてよ、クリスさん! [小声で]
(155) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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ふぅーん? みんな怖い夢見るんだあ。おかしーねえ。 ワタシにはちっとも心当たりがないなあ!
(*16) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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ミスター、パーキンス? ジェレミー、あなたのしわざね。
……まったく、しょうがないんだから。 条件がいくつかあります。
まず、お客様には絶対に迷惑をかけない。 先にお風呂に入る。 うるさくしない。 嫌がる人は誘わない。 部屋を散らかさない。自分が汚したものは自分で片付ける。 風紀を乱さない。 暖炉に近づきすぎて寝ない。 朝になったら、ちゃんと起きる。 煙草は禁止。 お酒もダメ。……ちょっとだけなら目を瞑るけど。
それから……私も混ぜる! みんなでそうやって楽しそうな話ばっかり勧めちゃって、もう!
(156) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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>>155 うっせぇ。行くぞ。
[シメオンの頭を軽く叩き、ホールへと向かった。]
(157) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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ホリーちゃんだけでなくトニー君も怖い夢を……?
[こめかみに指を当てて、暫し考えこむ素振りを見せる]
ソフィアはどう? 僕は内容をはっきりとは憶えていないんだけれど。
(158) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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- ホール -
[シメオンと並び、クリストファーとは少し距離を置いてホールへと戻って来た。 特に挨拶もせず、真っ直ぐに暖炉に向かう。]
くっそ、寒ぃー。
[暖炉の炎に手をかざす。]
(159) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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夢? うーん……。
あんまり覚い出せないなあ。 楽しい夢とか、変な夢とか、昔はよく見たんだけど……。 一年くらい前からかな、夢の内容が頭に残らなくなったの。
(160) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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楽しい夢の間違いじゃないのかな? 去年はあんなに盛り上がったのに、まるで人まで変わっちゃったみたい。
夢で片付けられるのは寂しいなあ。 みんな……同類だと、思ってたのに。
(*17) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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[>>157] って。…聞こえてたかー。
[ホレーショーのあとをついて、後ろのクリスをちょっと気にしながらホールへ]
-ホール-
お〜〜〜すホレーショ以下三名いま戻りました!中あったけえなア〜〜。 何の話してんの今?みんなで集まっちゃってさあ
(161) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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みんなーーー! "お母さん"からお許しが出たぞーーー!!
(162) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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[わっと声を上げたのもつかの間。さらっと出した声も投げっぱなしですぐに会話に戻った]
>>152 ちぇー、照れちゃってえー まだこういうお話は早かったかな?
[ししし、とカップで口元を隠して笑う。湯気を立てて入ってきたホレーショーが、挨拶もせずにキャロライナとマーゴを押しのけて暖炉の前に陣取った]
おっ おっ おお?? うわっ でかい! くまがっ 熱を奪っていく!?
(163) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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うおおッ!?来た途端びっくりした!?何だ?何の罪が許されたんだ!?
(164) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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一年前か……。 人が少ないから、不安になってるだけ……かな。
[自分に言い聞かせるかのように、呟いた]
ソフィアならそう言ってくれると思ってたよ。
[注意事項の羅列(>>156)を最後まで聞いた後、ソフィアに対して微笑みかけた]
(165) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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誰が熊だ!オラオラ以下三名は冷えきってんだよ!
[悪態をついて、シメオンの問いに頷く。]
そうだよ、なんの話してたんだ?お母さんがなんだって?
(166) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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/* ホレーショーはマザコンではなかろうか ところで中の人記号つけ忘れてましたね 失礼しました
(-49) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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シムのー音痴の罪かな? それともー隙を見てはメルをチラチラ見てる罪かな!?
あ、なんか夜はロビーでお泊り会するんだってよ。 なんだっけ。"お母さん"が色々言ってたけど"ちょっと耳が遠くなってて"聞こえなかったな!!
[悪びれもせずに胸を張った]
(167) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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掃除を途中から飽きて遊んでた罪、かな。
[ホールへやって来たシメオン(>>164)に、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそっと告げた]
(168) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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お、さっすがぼくらのお母様、話がわかってらっしゃる。
もちろん、無理強いなんてしないから、そこは大丈夫。 後片付けも、自分の分はみんなやってくれるだろうし、 なんなら、ぼくが責任をもって片付けるよ。
じゃあ、ちょっとみんなに聞いてこようかな。 シメオンは、まぁ確定として…… ロビンくんとマーゴさんは難しいかなぁ…
(169) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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お帰りなさい。 ちょうど紅茶ができるとこよ。ちょっと待っててね。
[タイミングがいい。新しい紅茶を蒸らしていたところだ。 食卓から、暖かな琥珀色が注がれたカップを、3つ。]
いつもありがと。ずいぶん丁寧にやってくれたんだ。 って、あ、クリストファーさんも? ごめんなさい、お客様にそんな事!
(170) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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キャロライナは、ホレーショーに、いーっと威嚇しながらマーゴと一歩さがった。
2016/02/07(Sun) 02時半頃
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はあ〜〜?二週間だけだけど少年聖歌隊だったオレを捕まえて音痴だって! メルが気になるのは事実だけどサ!危なっかしいからな〜コイツ!
[メルヤのつぶやきには気付かないふうで、彼女の背中を叩きながら]
…ホールにみんなで泊まんの?面白そうじゃん!怪談、枕投げ、あのコの話なんてさ!
(171) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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やぁやぁ、みなさん、おかえりおかえり。 えっとですね、実は折り入ってご提案があるのですが。
[暖炉前に集まっている面子に近寄って、 客引きの定員がするように手をすり合わせる]
今夜は、ロビーでみんなと夜更かし会なんてどうかな? 毛布を持ち寄って、暖炉前で、お菓子たべながら談笑して寝るの。夜は冷えるし、同室の相手が帰省してさびしいな〜って人もいると思うしさ。
[マーゴに顔を向ける] あ、もちろん無理に、とは言わないから。 希望者だけで集まる感じで。
(172) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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[紅茶をうけとって] おっサンキュー、ソフィー。気がきくな〜〜。 …お、おう。シメオンはみんなの公僕だからな!丁寧にやったよ丁寧に。
[クリスさんが丁寧に……やってくれたよ!]
…うお紅茶アッチ!舌焼いた!
(173) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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(>>163)
…照れてないし。
[むすりと頬を膨らませる。こちらも騒がしくなってきた、聞こえてくるのは“お泊り会”の事だ]
僕はヤだからね。 寝る時くらい、静かなところがいい。
[誰にとも無くそう言った]
(174) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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ふーん……?>>167 じゃ、キャロルは自分の部屋でひとり、恋人と過ごすわけかー。一途。
まったくもう。 ちゃんとルールは守らなきゃ、何か問題が起こったとき……守り切れないよ?
それからシム、枕投げは駄目。 うるさくしたら、外に放り出すからね。
(175) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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いたい、いたい。 怪我するから。やめて。
[シメオンに背中を叩かれ(>>171)、小さく咳き込み]
(176) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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[お泊り会、別に絶対嫌だと言う訳でもなかった。けれど今は駄目だ。見る夢に怯えて夜中に起き出すのを、誰かに見られるなんて、絶対に嫌だ]
(-50) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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『外に放り出す』
[ドキリとした。今さっきまで外に出ていたというのに]
(-51) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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[>>174] …ロビンさあ。面白い話あんだけど、知ってる? 帰省の季節、人の少なくなったこの寄宿舎で。 同室の相方がいなくなって、一人きりで過ごす夜に。 ユーレーが一人の、誰にも見られてない子を、向こうの世界に連れてっちゃうんだ。 そいつの過去とか、人に残した印象ごと、向こうに持ってかれちゃう。 だからね、ダーーレもそいつがいなくなった事に気付かないの。
怖くない?オレはメッチャ怖い!いっしょに寝ようぜロビ〜ン!
(177) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>171 ひっひっひ。 そーゆーことにしといてあげるよ! ひょっとしたら間違ってるかもしれないからね! ひょっとしたらね。あくまでワタシの主観だから。
[欠片もそう思ってなさそうな顔つきで、シメオンをからかって]
ほらマーゴ。>>172っていってるよ。 一緒したいんでしょ? チャンスだよチャンス。
[両の手がカップとソーサーで埋まっているため、肩でとんとマーゴを促す]
>>174 ええー 一緒に寝ようよ。そんなこと言わないでさ! めったにないことだもの。なんてったってワタシも初体験だよ!? ね? たまにはいいじゃない。……だめ?
[まるで似合ってない甘えた声を出して、ロビンを誘惑する]
(178) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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[>>176 若干焦って背をさすりながら] あっあっゴメン。ちょっとテレちゃったナ。オレとしたことが。
[>>175] 凍死させるつもりかよ!こええ母ちゃんだなあ。しょーがねー、そういうゲームは諦めっか!
(179) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>175 ぎゃーーーっ うそですうそうそ! "彼"とは別れます! ゆるしてお母さん!
……で、なんだったっけ?
(180) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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[紅茶を受け取る。]
おう、お母さんってのはお前か?ソフィア。 ……あんがとよ。
[今朝のようにふざけ半分で礼を言おうかと思ったが、クリストファーの目を気にして控え目に答える。]
夜更し会?ああ、確かに部屋は冷えっからなー……。
[しばらく考えていたが、ゆっくりと紅茶を飲んでから口を開く。]
俺はいいや。寝惚けてなんかするかもしんねーしな。
(181) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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*/ちょーーーーっとオレは雑にぶっこむしかできねーし、ワンチャン誰もぶっこまないのもあり得るしで、言わせてもらったわ。というのも、話とかないとオレがやりづらくなりそう!
(-52) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>171
こらこら、シメオンくん。 レディをいじめるのは感心しないな。 そんなことでは立派に紳士になれないぞ? ホリー先輩の聖歌で魂を清めてきたまえ。
そういえば、キミの気になるあのコとはどうなったの? 今夜じっくり聞かせてよ。そのための企画だし。
(182) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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やったー! こういうの初めてだよね? 超わくわくしてきたー!
>>175 って、えっ、枕投げ駄目なの!?
[喜んで、そして次の瞬間にはがっくりと肩を落とす。]
>>177 えっ、ロビンやばいじゃん! ロビン、一緒にねよーよ。別に誰もいじめたりなんかしないって。 ……。 ……キャロ姉ちゃんは変な人だけど。
(183) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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ちょっと!? なんか背中から刺されたんだけど!? トニーくううん? どういうことかなあー お姉さんにちょーっとお話してみない? 大丈夫よー怒らないからね?
[ニッコリと微笑みながらトニーの方へと一歩足を踏み出した]
(184) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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*/ 村人x7 共鳴者x2 占い師x1 霊能者x1 人狼x1 呪狼x1 夢占師x3
役職をいまさら確認。夢占い師?…あ、さっきなんか三人がアレしてたのはこっちか?呪狼もわかんねーヤ、確認しとこ。
(-53) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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えっ。
だって変な人じゃん。
[ただならぬ空気を感じて後ずさりながらも、素直に答えた。]
(185) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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(>>177)
[シメオンの言葉にぎくりとした表情。さっと顔色が変わる]
っ、やめろよそういうの! ただの作り話だろ…!
[声がつい大きくなってしまった事に気付けば、はっと手で口を押さえた。これじゃまるで幽霊が怖いみたいじゃないか]
僕は一人でも怖くなんかない…!
[ぱっとソファから立ち上がると、その場から逃げるように自室へと走って行ってしまった]**
(186) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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ホレーショーは、キャロライナわざとらしく歯を剥いて威嚇して見せた。
2016/02/07(Sun) 03時頃
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/*アクションしくったー!!
(-54) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>139 >>152
ちょ、ちょっとキャロライナ! も、もうごめんねロビン。嘘でもわ、私なんかとからかわれるの嫌よね……
[突然出た自分の名前に焦りつつ申し訳なさそうな顔をする。]
(187) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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あっ、いっちゃった……。
なんだよー、折角仲良くなれるチャンスだと思ったんだけどなー。 ちぇー。
[眉をへの字に曲げてつぶやく。でもまぁ、仕方ないかぁ……]
(188) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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うーん……難しいね
[走り去るロビンの後ろ姿(>>186)をみて、頭を掻く]
(189) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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シメオンの気になるアノ子って、 やっぱりメルヤなのかな?
(-55) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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トニー君は今日も正直でよろしいね。 まあ、まあ。良いじゃないキャロライナ。 なんかフツーって言われるより。
[詰め寄るキャロライナ(>>184)とトニーの間に入って、なだめる。 なだめているらしい]
(190) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>172 >>178 ……!
[ジェレミーの視線に若干怯えつつも、表情はワクワクを隠しきれないといった様子だ。]
お、おお泊まり会……!やりたい!やりたいです……私も、もうここに来て長いのにみんなと……じ、自分から離れようとしちゃうから、だからえっと、お泊まり会でみんなと仲良くなりたい……!です!!
[いつもの彼女とは思えないほど声を張り上げ立ち上がり、近くにいたホレーショーの腕にぶつかる。]
(191) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>186 あっ、ろ、ロビーン!思ったよりリアクションでかかった……!? こいつは俺の失点か〜? まあ後でまた切り出してみっか。晩飯のときとか。
…アイツもなー。ホリー以外とももっと話しゃあ良いのに。その内怖くなるモンなんだよな。ユーレイってか…一人ってのがさ。 [独りごちるように小さく、誰ともなく]
(192) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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*/ はい言いたくなったので言った〜ゲーム自体に勝ちを目指したいと思いながらも、オレはリア狂だからミスリードの芽を村サイドから作ろうとする〜〜
(-56) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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>>191 おっ、とぉ……。
[マーゴが腕にぶつかる。自分は彼女にとって苦手な人種だということは、ホレーショーにも想像がつく。
何と言ったものか、と考えながら、立ち上がったマーゴの顔を見上げた。]
(193) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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あちゃー だめか。 誘惑が足りなかったかな? お色気が足りない? 魅力? 勢い? 情熱?
[明後日の方向に疑問を投げかけながら、ロビンの背中を見送った]
>>190 ぐぬぬぬぬぬ。 いやいやいやいーんですよいーんです。ワタシはオトナ。オトナだから全然まったく怒ってないわよ?
[メルの仲裁に応じてアピールする。そもそもがまったくのポーズだった、ということもおくびにも出さず]
でもワタシ普通って言われたことないなそういえば! 誰かいって!ワタシが普通って。スタンダード! メルもないんじゃない?
(194) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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眠気でロールが雑になってきているのを感じる 程々のところで去らねばならない!
(-57) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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[>>182] い、イジメたつもりはねえよお…俺なりの何かアレなんだよ、アレ。
…まあオレは恋バナに抵抗はないからネ。しゃべんのも聞くのもいいね。 でもね、オレの進展はね〜〜〜もうこの場で言えちゃうくらい、 ないんだな コレが!なんか彼女の同室の相方にはすげえウザがられてる! 彼女もココにいてくれたらワンチャン・ムフフな・オトマリイベントがあったかもしれんけど。 アキラメ時かな〜扉も開かなかったし。
(195) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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扉?そりゃ鍵くらい普通に閉めて帰んだろ。
(196) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>193
ああっ!?す、すみません!すみません!!私の横幅が人並み以上なばっかりに……!!
[と、ホレーショーの表情からそれを察したのか、言うが早いか彼の腕を摩擦で熱いくらい撫でながらぺこぺこと頭をさげる。]
(197) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>180 もう、さっき言ったでしょ。 お客様に迷惑をかけない。 先に風呂に入る。 それから、えーっと……
節度を守る!以上!
(198) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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はいはい、フツーフツー。 キャロちゃんは普通にかわいいから。
[おざなりに言った]
普通、か。言われたことは無いね。 家が家だったから。
[少し考える素振りをしてから、問いかけ(>>194)に答えた]
(199) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>197 マーゴさん、そんな何かヒクツに怯えるこたないよ。ホレさんこんなんだけど、そんなんで怒りゃしねーし、そうでなくても女には手をあげな……えっとどうだっけ……あげないよな!!
…ってかホレさん、彼女“みんなと”仲良くなりたいって言ってるけど?
>>194 オマエにかぎっては胸とつつしみじゃねーの〜。ロビンの好みをオレが代弁、なんつって。
(200) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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節度を、守る。 [復唱。]
(201) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>197 いや、別に横幅は人並み程度だろ?痩せてるぐらいじゃねえのか?
[想像していたよりも怯えなかった事に安堵し、腕を撫でられるままにしている。外の冷気で冷えた腕には、摩擦熱はありがたい。しばらくそのままにしておこう。]
(202) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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もう……。 みんな、無理強いはダメだからね。
だいたいの参加者はわかったけど…… 多いな。ほとんど全員じゃない。 そういえばオスカーは?ホリー、何か聞いてる?
(203) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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[マーゴのこんなに大きな声(>>191)を聞くのは初めてだ。 なにより、彼女がしっかりと意見してくれたことが嬉しかった。 自然と顔がほころぶ]
ありがとう、そう言ってくれて、ぼくもとても嬉しいよ。 ソフィアやメルヤたちも一緒だから、大丈夫。安心して。 いざとなったらキャロライナが一晩中なにか話してくれると思うし。
(204) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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フツーってなんだろう。 うーん。
もしキャロ姉ちゃんがフツーなら、 キャロ姉ちゃんはシメオン兄ちゃんと同じくらいフツーだよね。
あ、俺トイレいってくるね。**
(205) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>200 ご、ごめんなさい……。ホレーショーさんがい、良い人だっていうのはなんとなくわかるんだけど……どうしても、えーっとなんていうのかな、山の中で熊に出会った鹿の気持ちになってしまって……。
[そのあとに続く彼の言葉に激しくうなづいて同意の意を伝える。]
(206) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>200 女には手あげっ………ここにいる奴には上げねーよ!
[いくらか信頼度の落ちる言い回しで。]
あー……。あのな、シメオン。
[シメオンの耳元で、何事か囁いた。]
(207) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>202
や、やせっ……!?そそそんな、もう……!
[照れ隠しからか、撫でていたところを思い切り叩く。]
(208) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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お前さぁ、俺が女と雑魚寝して大丈夫だと思うか?
(-58) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>198 分かりました! 紅茶屋さんに迷惑をかけない! お風呂に入る! 節度を守る! これはいつもやってることだから完璧ね。 簡単すぎてあくびがでるわ。
[妙に自信満々にソフィアの言葉に頷く。なお、事実かどうかは皆さんの心の内ひとつである]
>>199
サンキューメル!愛してる! メルも魅力的よ。ああ、皮肉じゃなくってね。 覗ける肌が妖しいうつくしさがあるよね。
いいとこだっけ? メル。 感じからすると東欧系? そういや帰ってたこと……おっと。
[なかったな、という言葉を飲み込んだ。が、飲み込んだだけになってしまった]
(209) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>205 シムと同じくらい……? それって、どんな??
[困惑して、シムの顔色を伺った]
(210) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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えへへ……い、いっつも迷惑掛けてしまってごめんなさい。
[しっかりと意見が言えたことに自分で嬉しくなったのと、ジェレミーの笑顔を見てつられてへなっとした顔で笑う。]
(211) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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……わかんねエ。オレはあんたのこと、実際だいぶ信頼してんだけど…
…でも前に何かあって、それでそう言ってるんなら、オレはもう言わないよ。だとしたら、ゴメンよ。
(-59) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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[ただ、曖昧な笑顔だけをキャロライナへ向けた]
(212) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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[じゃっっっかんだけ神妙な顔でホレーショにささやき返した]
[キャロの視線にきづいて] んあ?いや、オレは健康、オマエも健康、そんな感じじゃね!
(213) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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>>208 いてえ、いてえよ。いてぇって言ってんだろよ……。 あー、俺が熊ならもうてめぇ命ねぇからな?俺が人間で良かったなー。
[諦めたように、腕はされるがままになっている。]
(214) 2016/02/07(Sun) 03時半頃
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帰らないなり、帰れないなり、ね! ルール違反だった。貸しといて!
[小声ながらも器用にアクセントを付けてみせた]
(-60) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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さっすがにそうそう無いけどよ……。酒でも入ったらわかんねえよ……。 乳揉む程度でも、軽く流せない奴ばっかりだろ?
(-61) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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(うーん……悪くない感じにみえんだけどなあ。 …ま、余計すぎっか)
(215) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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お気遣いありがとう。 そんな気遣いができるところも普通でかわいいよ。
[小さく笑顔を返した]
(-62) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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あ あわ ごめんなさい……!! わ、私もトイレ行こっと〜!
[逃るようにトニーに続いてホールを飛び出した。**]
(216) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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うん。風邪引かないようにしないとね!
[シメオンに声をかけられたのを機として、メルヤの耳元から一歩離れて]
んじゃ、ワタシもイベントの準備してこよっかなーその前に。 よし、飲み終わったカップ、こっちによこして! 洗ってくるから!
[ソフィアの持ってきたトレーをいつの間にか持ち出し、頭上に掲げる。*そのまま洗い物へ*]
(217) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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よーし、じゃあ今夜のお泊り会に向けて、部屋に物だけ用意しておこうかな。夕飯が終わって、ホレーショーさんたちが部屋に上がったら、ロビーにもってくるよ。
毛布と、毛布と、枕と、ランプと、毛布と、 あとは、えーと……あ、そうだお菓子。お菓子。
[みんな食べたいものある?などとリクエストを聞きながら、 上の階にあがっていった**]
(218) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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さて、僕も管理人室に寄って一旦部屋に戻ろうかな。 折角のお祭りだし早めに用事を終わらせて来ることにするよ。
[鍵を手の中で鳴らし、管理人室へと向かう。 救急箱が爪先に落ちてきたが、即座に治療することが出来たので*何も問題はなかった*]
(219) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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さすがホレさん、なんで留年してんのか分かんないくらいのセルフコントロールだぜ。酒を飲まないなんて選択はないんだよね?なら、しゃあないかな。
…免疫みたいなのは無さそうかもね、みんな。オレもドーテーだけどサ。アハハ。
(-63) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 04時頃
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[ホレーショと喋りながらニヤニヤしている]
…お、気付いたらなんか皆ばーっとハケたね。 オレはまだちょっとここにいようかな…あったけえし。
[昼寝でもすっかな、と暖炉のそばで*横になった*]
(220) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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アンビバレンス、という言葉を使わないように 普段使う言葉も気を使ってはいるんですけど きっと色々と謬りがあるはずだ。
(-64) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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マーゴの笑顔を初めてみたような気がする。 あんな顔で笑うんだ…… 見る機会が増えればいいな。
(-65) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 04時頃
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ここの奴らの事は、それなりに気に入ってんだ。俺みたいなのとも「仲良く」しようとしてくれるしな。
へぇー、なら今度、いいネーチャンがいる店に連れてってやるよ。
(-66) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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[シメオンに妙な指の組み方のハンドサインを見せて、背中を叩いた。]
とりあえず俺ももうちっとここにいるわ。寒みーしな。 茶もまだあんだろ?茶菓子とかねーのか?
[食べ物を求めて、また周辺を物色し始めた。**]
(221) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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あ、あと忘れないようにメモ。 ソフィーが先にCOっぽいものをしちゃったので潜伏。 でも夢の話しないようにしてるから分かる人にはもう分かってそう。
(-67) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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ホレさんはい〜人だよ。それともオレがあんまし知らんだけなのかな?
…その話はとても惹かれマスネ!マジで覚えといてヨロシク!
(-68) 2016/02/07(Sun) 04時頃
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[皆の楽しそうな会話を、紅茶をちびちびと飲みながら楽しそうに見守っていた。]
(>>203)
今日はまだオスカーを見てなくて。 多分「秘密基地」だと思うけど……そろそろ部屋に戻ってるんじゃないかな。ちょっと今見てきて、聞いてみる。 でも、きっとオスカーも喜んで参加するよ。
[言うと、飲み終えた紅茶をテーブルに戻し椅子を降りた。 ソフィアに、紅茶ありがとう、 ホレーショ―に、吹雪いたら困るんだから食べ過ぎないでね、 キャロライナに、ありがとう洗い物お願い、 などと一人一人声をかけつつ食堂をあとにした。]
(222) 2016/02/07(Sun) 09時半頃
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ー 自室前廊下 ー
あ、オスカー。やっぱり戻ってたんだね。 どこに行ってたのさ、ああもう、ずいぶん汚れたね ……なんだか疲れた顔をしてるね?
[部屋に入ろうとするところだったオスカーは普段より表情が乏しく、口数も少ない。]
具合が悪いの? そうか……今夜みんなでホールに集まって寝ようって話をしてたんだけど、どうする?
……そっかわかった、また夜に考えよ
(223) 2016/02/07(Sun) 11時半頃
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[少し青ざめて見えるオスカーは部屋に入る前に尋ねてきた。
「ねえホリー、去年ぼくらは誰かを……秘密基地に連れて行ったかな? ……いや、なんでもない、そんな夢を見た気がして」
夢。オスカーの見る夢はホリーの見る夢でもある。 双子は多くのものを共有して、彼らにしか見えないものを見る。 なのに、ホリーはその夢をおぼえていない。]
(-69) 2016/02/07(Sun) 11時半頃
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[「じゃあ、少し休むよ」
そう言ってオスカーは部屋に入っていく。 扉を閉める前にもう一言投げられた。
「ママに会いたいね、ホリー」
扉の音でオスカーの顔は見えなかった。]
ママ……そうだね。
[そういえば、しばらくママの夢を見ていないな……とホリーは不安に思った。]
(-70) 2016/02/07(Sun) 11時半頃
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ホリーは、部屋に入るオスカーを見送って、ホールに戻ることにした。
2016/02/07(Sun) 11時半頃
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― 炊事場 ―
え、オスカー、具合悪いの?
[ソフィアは、夕餉の支度をしていた。 ホリーからの報告を聞き、困ったように頬に手を当てる。]
あと1時間くらいで、夕飯できるよ。 ミネストローネと、メインは鶏。 パスタとデザートは無し。かわりに夜食に何か作るから楽しみにしてて。
オスカーは……来られるかなあ。 無理そうだったら、悪いんだけどホリー、ミネストローネ、持ってったげて。
(224) 2016/02/07(Sun) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 17時半頃
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― 炊事場 ―
[調理の音を聞きつけて炊事場を覗く。下味が付けられている鶏を見つけて、短く口笛を吹いた。]
晩メシはチキンか!肉々してていいねぇ!
[流石に生の鶏肉を味見するつもりはないらしく、他につまめそうなものがないかソフィアの手元を覗き込む。 丁度その時に、オスカーの話が耳に入った。]
なんだよ、オスカー風邪でもひいたのか? どうせ雪に浮かれて体冷やしたんだろ。紅茶でも付けてやれよ。
[口だけは出すが、自分で紅茶を用意する気は無い。]
(225) 2016/02/07(Sun) 20時半頃
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― 自室 ―
[帰省した同室者からも未使用の毛布とブランケットを拝借し、てきぱきと寝具をまとめていく。まだ開封していないクッキー缶を発見できたのは幸運というほかない。予想よりも人数が集まり、チョコレートボンボンだけでは数が足りなかった]
こんなもんでいいかな……ふぅ
[ベットに腰を下ろし、聖書を手に取って端を折ったページをめくる]
(226) 2016/02/07(Sun) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 21時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 22時頃
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[お泊り会の参加者、不参加者、客人。寄宿舎の顔ぶれを頭の中で確認しながら、ふと今朝から感じていた違和感が形になる]
……人数、これであってるっけ?
[オスカーを見ていないからか、予期せぬ客人がいるからなのか ――聖書を閉じて、頭をふった。馬鹿げた空想だ]
シメオン、あいつがへんなこというから……
[心細くなり、ロビーへいそいそと降りて行った]
(227) 2016/02/07(Sun) 22時頃
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― 自室 ―
[25 視よ、或教法師、立ちてイエスを試みて言ふ『師よ、われ永遠の生命を嗣ぐためには何をなすべきか』。26 イエス言ひたまふ『律法に何と録したるか、汝いかに讀むか』。27 答へて言ふ『なんぢ心を盡し精神を盡し、力を盡し、思を盡して、主たる汝の神を愛すべし。また己のごとく汝の隣を愛すべし』。28 イエス言ひ給ふ『なんぢの答は正し。之を行へ、さらば生くべし』29 彼おのれを義とせんとしてイエスに言ふ『わが隣とは誰なるか』。30 イエス答へて言ひたまふ『或人エルサレムよりエリコに下るとき強盜にあひしが、強盜どもその衣を剥ぎ、傷を負はせ、半死半生にして棄て去りぬ。]
(228) 2016/02/07(Sun) 22時半頃
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[31 或祭司たまたま此の途より下り、之を見てかなたを過ぎ往けり。32 又レビ人も此處にきたり、之を見て同じく彼方を過ぎ往けり。33 然るに或るサマリヤ人、旅して其の許にきたり、之を見て憫み、34 近寄りて油と葡萄酒とを注ぎ、傷を包みて己が畜にのせ、旅舍に連れゆきて介抱し、35 あくる日デナリ二つを出し、主人に與へて「この人を介抱せよ。費もし増さば、我が歸りくる時に償はん」と言へり。36 汝いかに思ふか、此の三人のうち、孰か強盜にあひし者の隣となりしぞ』。37 かれ言ふ『その人に憐憫を施したる者なり』イエス言ひ給ふ『なんぢも往きて其の如くせよ』。
— ルカによる福音書10: 25 - 37]
(229) 2016/02/07(Sun) 22時半頃
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[聖書の一部。 それは【善きサマリア人の法】という見出しのページに書かれていた。 その下の部分には『災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない』、といったような内容の解説が書かれている。
そこで一つ考える。 窮地の人間を救うことなく見捨てた者は、罪に問われるのか。 問われるのなら、どんな罪になるのか]
(230) 2016/02/07(Sun) 22時半頃
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そ、そうだったのか!
(-71) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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そうだね。紅茶も用意しよう。 こっちはすぐ作るよ。
[ポットの中身を蒸らしながら、カップを温める。紅茶屋の存在を意識してか、ついつい普段よりも丁寧に工程を踏んでしまう。紅茶は好評のようで、内心、安堵していた。 中身の注がれたカップを一つ、ホリーへ。オスカーの分だ]
ホリーごめん。これ、オスカーに。
(231) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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>>143
[詰め寄られても動じずに、その瞳からは視線を外さない]
私は紅茶の仕入れに行っていたんですよ。 この時期にしか手に入らない茶葉があるのでね…… 去年もそう言ったでしょう、坊っちゃん?
>>144 >>155
[名前を呼ばれるとニッコリ笑う。眉毛がないので怖い。]
ええ、よろしくお願いします、えぇと確か……シメオン君。 彼に友達がいて嬉しいですよ、どうぞ仲良くお願いします。 いやあ、お客様の情報はそんなに簡単に言えませんよ。貴方がお得意様になってくれれば別ですけどね?
[そう言ってはぐらかした]
(232) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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―午前中:ホール―
[靴の雪を落としホールに戻ると、なにやら暖炉の前に人だかりができている。ホレーショーとシメオンがその中に吸い込まれていくのを見送って。周りにぺこりと会釈はしたが、冷えた体を温めよるためにホールから離れることはしなかった。]
……お泊り会ですか、いいですね。 よろしかったら、私も最初だけ参加して、眠る時だけ部屋に戻るという形でも? 美しい女性たちもいることですしね。 ああ、そうだ。高いものではないですが、少しお茶菓子が出せますよ。
[発案者らしいジェレミーにそう聞いた。]
(233) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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[音を立てて法律の解説書を閉じた。 小さくため息を漏らして、天井を見上げる]
……予定より進まなかったな。
[勉強中、何度もペンが止まっていた。 朝の会話、憶えてない夢のこと、実家の事。 一つ振り払っても次々と湧いて出てきて、やがてなんとも言いようのない漠然とした不安を形成していく。 そんな状態では集中することなど、とても出来なかった]
(234) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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― 自室 ―
[ふっと目を開けると、部屋の中は真っ暗だった。 朝食後、灰をかき、廊下と階段を軽く掃除し、その他いくらかの家事と雑談とを終えたあと。 パティはついにじわじわ忍び寄ってきた腹痛に堪えきれなくなって、自室に引き上げていたのだった。
そうしてベッドに横になっているうちに、 また、夢を見ていた――気がする。]
……おなか痛……
[腹をさすりながら、それでものろのろと身を起こす。 鼻先に、僅かな夕餉の香りを捕えたために。]
(235) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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お泊り会、クッソ、羨ましいじゃねえか〜〜〜〜〜〜 俺がもっと若かったら参加してたっつーのによ…… 寝てるソフィアの唇だって奪えたかもしれねぇじゃねえか…… マーゴの胸だって触れたかもしれない…… クッソ、こいつら手ぇだすんじゃねぇだろうな〜 流石に俺が参加したらキモがられるだろうからこのへんで妥協するしかねぇ……
……夜中に小便に起きたついでに覗くぐらいはしたっていいだろう
(-72) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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― 炊事場 ―
[わずかにふらつく足取りで階下に降りれば、 人の気配と、暖かな蒸気のにおいにほっとする。 何やら騒がしげな様子に視線を巡らせながら、]
ごめん、ソフィー。ちょっと寝ちゃっててー…… ごはんの前に、あたしも紅茶一杯もらっていい? ……って、オスカーがどうしたの?風邪ひいた?
[言いながら、血色を良く見せるために、ごくさり気なく自分の唇を噛んだ。]
(236) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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― 自室 ―
[鏡を見ながら、頬を引っ張った。鏡の中キャロライナは表情を引っ張られながらこちらを見つめている。頬を離し、そのまま二度ほど軽く頬を叩いた。 ぽい、と手鏡を放り投げる。掛け布団と毛布を取り去られた裸のベッドの上で、手鏡は景気よく跳ねた]
よっと。
[かばんを片手に、布団と毛布を掻き抱いてドアを蹴開ける。 塞がれた視界を、時折身体を動かして開きながら、ゆっくりと階段へ]
(237) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 23時頃
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[>>233] おっ、いーじゃんクリスのおっさんが来るなら! 外の大人と話すのも新鮮でイーナってオレは思うネ!
(238) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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*/うわーーwwwwキャロめっちゃ妖しいwwwwwwwwwwww
(-73) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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― 階段 ―
[階段の手前で足が止まる。いつものように手すりを頼りに降りるでもない。意外とこれは難事なのではないかと今更ながらに気づいた表情だ]
よっ はっ イエスっ
[奇妙な掛け声を上げながら、足元を確かめつつ一段ずつ階段を降りていく]
(239) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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>>231 へぇ、案外手際いいな。 [ソフィアが紅茶を淹れる様子に感心したように呟く。] 余った分の紅茶はないのか? つかその茶葉どこのだ?紅茶屋が持ってきたやつか?
>>236 おお、なんか具合悪いってよ。 薄着で雪遊びでもしてたんじゃねえの?
[パティが唇を噛んだ事には気が付いたが、血色のためとはつゆ知らず、オスカーを心配しているのだろう、と思った。]
(240) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[>>237 >>239 昼寝しすぎて頭が痛いオレは毛布を取りに自室に戻るところだったが〜〜〜] [にやけた地顔のまま固まって]
…え、何やってんのキャロ。その謎チャレンジは。 …エスコートしようか?毛布だけに。
(241) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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/* よっはっイエス(好き
(-74) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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*/>>241 僕はですねーーー 今キャロが毛布に包まったままの謎移動をしていると思い込んだんですけど、これオフレコにさせてくれませんかね!??
(242) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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>>233 おっ、是非、是非。街の話とか、いろいろ聞かせてください。
あ〜、なんかすみません。でも助かります。 ぼくもお茶菓子を用意したんですけど、 ちょっと数が心元なかったところなんですよ。
[クリストファーの言葉に満面の笑みで答える]
(243) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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>>242
マジで!? 助かる! ちょっ かばん持ってかばん!
[かばんを片手に、両の手で毛布と掛け布団を積み上げて視界を失っていたキャロライナは、"有り難くもエスコートを申し出てくれたシメオンくん"に、助けを求めた!]
(244) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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*/はいやらかしたーーーー 訂正案件だと思ったんだけどコレでも*/は表じゃやるべきじゃねえのかなーーー!クッソア゛ー
(-75) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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はいはーい。
[注文(>>236)に応じて、紅茶を注ぐ]
風邪かはわからないけど、よくはないみたい。 パティも……寝てたの?具合は?
[暖かいカップを琥珀色の液体で満たす。 無言でもう一つカップを取り出した。こちらはカップが冷えたまま紅茶を注ぎ、ぽろぽろと角砂糖を放り込み、隣の男(>>240)に押し付ける]
熱いほうがパティの分。ホレーショーさんはこっち。 ほら、テーブルまで持ってって。
(245) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[>>244] カバンまで持ってたの!?横着せずに二往復しろよな〜〜 何かあっても保険医いねーぞ今。
[カバンを受け取り、つーか何はいってんだろコレ、と思いながら邪魔にならん位置で運んでく]
(246) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[階段の方が賑やかになっていることに気づき、机の上にある時計に目をやる。 手早く寝具や荷物をまとめ、一息ついた。]
さてと、そろそろ私も行こうかな。 荷物は二回に分けて運んだほうが良さそうかな。
[とりあえず寝具の一部を持ち、部屋を出た]
(247) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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/* ソフィアさんの雑な扱い最高かよ
(-76) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[食堂のいつもの座席に腰かけ、聖書を読みふける。 やがて炊事場から漂ってきた香りに顔をあげた]
あ〜、いいね。今夜は御馳走のようだ。
[夕飯が終われば、ロビーにブランケットと毛布をてきぱきと持ち込んで、クッキー缶とチョコレートボンボンを披露するだろう]
(248) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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― 階段 ―
うん、僕は二回に分けて正解だったかな。
[視界が塞がった状態で苦戦しながら階段を降りるキャロライナ(>>239)を、階段の上から見下ろしてそう言葉を漏らした]
(249) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>246 はー だいぶ楽になった。ありがとね。 手が生まれたての子鹿みたいにぷるぷるしちゃっててもう限界だったわ。 イケルと思ったのよ! イケルと思ったの。 でももう少しでかわいい我が子を谷底へ突き落としちゃうところだったわ…… あっ 背中にいやな汗かいてる。なんてこった! 落ちたらとんでもないことになるところだったわね!
[姦しくまくし立てながらも、一歩一歩足元を確かめて降りていった]
(250) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>240 そうなんだ……早く良くなるといいね。 風邪ひいたのはオスカーだけ? いちばん薄着で雪遊びしそうなのは、 うちのトニーなんだけど…… まあ、バカは風邪引かないって言うからね。
[ちらりとホレーショーを見つつ、 あつあつのカップを受け取って]
>>245 ちょっと掃除、はりきりすぎたかな。 今は全然平気……っと、ありがと、ソフィー。 これ飲んだら、サーブ手伝うよ。
(251) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>245 おい!なんで俺だけ扱い雑なんだよ! 砂糖も今何個入れた?俺いつも二つ入れてんのによぉー。
[文句を言いながらカップを運ぶ。ふと気がついて、軽くカップを持ち上げた。]
ありがとうよ、ソフィアお・か・あ・さ・ん。
(252) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 00時頃
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ん 結局これはコミットしないパターン?
(-77) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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(>>231) ありがとうソフィア。
[ソフィアに頼まれたカップを持ってオスカーのところに持っていく。後でミネストローネも配達するだろう。
それと、帰りがけにロビンをお泊まり会に誘いに。 彼は断るだろうけど、できたら一緒の方が楽しいと思うから。]
(253) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>251 他は聞いてねぇな。メルヤあたりはまた怪我してっかもしれねーけど。 トニーは風邪引いても気が付かねぇんじゃねーの?
[熱々のカップをじっと見、パティが受け取ると恨めしそうに見つめた。]
(254) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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あらまぁ、ホレーショーの旦那にまで浸透したか。(>>252) ずいぶん年上の息子だな…
[くっくと笑ったところで、階段から姦しいキャロライナの声(>>250)が微かに聞こえて、思わず腰が浮いた]
え、なに?キャロライナ落ちたの?怪我は?
[落ちる≠フ単語だけがはっきり聞こえて、早合点する]
(255) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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/* メモが!メモが!手のかかる子供枠筆頭!! うわ〜〜〜〜〜〜嬉しいぞ〜〜〜〜〜〜!!!!
(-78) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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-階段上-
あ、そっか。布団なげちゃえば楽じゃん。オレのときそーしよ。 やっぱ先にコレ運んじゃうわ。ホールでいーよな。あと気ぃつけろよ〜
[たったったと駆けてカバンを運びにいく]
[…すぐに手ぶらで戻ってくる]
…うーん何かそろそろチャレンジ終了って感じだし、邪魔すんのも気が引けんな。自分の取りにいこっと。
[そのまま階上へ。メルヤとすれ違いながらも、まあ別に……大丈夫かなあ、とスルー。]
(256) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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あ、やっぱりその方向で行くのね。
(-79) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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[恨めしそうな視線は気にも止めない様子で]
そーいやあたし、まだ今日メルヤ見てないや…… 夕飯はみんな揃って一緒に食べれるよね? オスカーは……残念だけど、 明日には良くなってるよね、きっとさ。
[食事は、皆一緒で、賑やかなのがいいんだから。 とこぼしながら紅茶に口を付ける。 そうしてふと聞こえた声に、はしばみ色の目を瞬かせた。]
ん。皆何してんの?
(257) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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|
[キャロライナの後を追うようにして、階段を降り始める。 片手に抱えた荷物を抱えなおそうとして、]
あ……。
[二段目にして早くも、足を踏み外した]
(258) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 00時頃
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オーライサンキューシム! よっこいせっと。
[気を取り直して布団を抱え直し、さあ階下へ、としたところで階上で何か音がしたことに気がついた。 音がしたから振り向いた。ただそれだけのこと。 反射だった。とくに深い意味もない]
(259) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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――――っっ!!?
(260) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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[>>258 階段を上がりきったところから態勢を崩したメルヤに気付き、手を伸ばして支えようとする ものの]
…あッ
(261) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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/* オー マイ ゴッド
(-80) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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>>252 あれ?三つじゃなかったっけ。ごめん、今度からは二つにするね。 熱い紅茶はホレーショーさんにはまだ早い。紅茶は一気飲みするもんじゃありません。いつか火傷するよ。
[おかあさん、という呼びかけには、怖い顔を作って返してみる。]
……むしろ、菌が繁殖するとしたら、この部屋の方が危ないかも。 疲れとかストレスに気をつけて、ちゃんと運動して、よく食べて、早寝早起き。トニーはむしろ理想的かもね。 手洗いうがいもするように、言っておいてくれると嬉しい。
そこで他人事の顔してるホレーショーさんも、他人事じゃないよ。ちゃんと予防するように。もし私にうつしたら、私のかわりに家事やらせるからね。
>>251 ……あ、手伝ってくれる?助かるよ。 それじゃあ食卓のセッティング、お願いしていいかな。 そこに洗ったカトラリーがあるから、人数分拭いて、食卓まで持ってってくれる?
(262) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[慌てて階段まで駆けていくが、特に慌てている様子もないシメオンを見かけて、歩調が落ち着き、階段下では何事もなく掛け布団を抱えたキャロライナに出くわした]
あー……なんだ、聞き違いか。 少しもとうか?
[ばつが悪そうに頭を掻いた、ちょうどそのとき、階上で音がした]
――っ!?
(263) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[>>260 でけーーー音たった] いやーこれはちょっと。大変なことだと思うよ。
…大丈夫かー!どっか打ってねえかコレマジで。
[事故現場にウーンと寄りながら]
(264) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[左足に踏ん張りが利かないのは、午前中に救急箱を落としたせい。 不幸にもたまたま足を怪我していたせいで、落ちていく。 感覚はスローモーションのようにゆっくりと、でもどうすることも出来ずに。 その身体は階下へと――]
(265) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[反射的にメルヤを受け止めようと、キャロライナを挟んで、やや間抜けにもみえる姿勢をとる]
(266) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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またやっちまった〜〜〜〜かなこれ
(-81) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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/* スローモーに進んでいく時間
(-82) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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-自室- えーっとえーっと……あとは櫛と、 寝間着と、部屋にはいつでも戻ってこられるしこんなに必要ないかな。 もう、こんなことした事無いから全然分からないよ…… あっ、そうだ!この間こっそり焼いたあれ、忘れてたわ!
[そう言いながらポケットに雑に詰め込んだのはくしゃくしゃの紙に包まれたポルボロン。]
み、みんな食べてくれるかなあ……
(267) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[ボンッ!と大きな音が響くと、キャロライナの抱える布団はメルヤを受け止めると、そのままふたりを巻き込んで階下へと転がり落ちていった。 慌てて飛び出してきたジェレミーに大きい団子はそのままの勢いで、派手にぶつかった!]
(268) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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*/サンキューキャロ ソーリージェレ マイバッド アイアムシメオン ソーリー
(-83) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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>>262 ……最近二つになったんだよ。
[ホレーショーは嘘を吐いた。普段は角砂糖を三つ入れている。 まさか、自分の砂糖の好みまで把握されているとは思わなかった。
妙な見栄を張ったことに後悔しながら、大人しく紅茶を啜る。 確かに、一気飲みする癖のせいで火傷しかけた事もある。]
やっぱりおかあさんじゃねーか。あー、はいはい。お嬢さんね、お嬢さん。
[怖い顔を向けられて、いなすように手を振った。]
(269) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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―自室―
[背負えば自分の頭を超える、大きなリュック。この中に大事な茶葉や茶器、それから茶菓子が入っている。口を開けて上から1つずつ神経質に取り出し、やがて不思議の国のアリスの絵が可愛らしく描かれた缶がその手にとられた。 カラカラと軽く振ってみせる。中身はナッツ、チョコ、ジャムなど様々な味のクッキーだ。]
夕食どきに誰かに渡せばいいかな。 ソフィアかジェレミーあたりかね。
[そうして、また同じように荷物を詰めていく。しばらく自室でゆっくりしたあと、良い香りにつられて食堂へと降りていくだろう。]
(270) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[キャロライナとメルヤを受け止めようとするが、当然踏ん張りが足らず、あっけなく二人の下敷きになる]
……っ
[幸いにも布団からぶつかったので、大した怪我はないが、 女性2人はさすがに重い]
(271) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[布団と人の塊の一番上。 力が抜けたまま、すぐには動けないでいた]
(272) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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ジェレミー……お前の英雄的犠牲は忘れねえよ 若干羨ましいこともなくも…
…いや生きてるか?お前ら。 大したことないなら返事しろよー。大したことあっても何か言えよー言えたら。
(273) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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>>268
[階下から鈍い、けれども大きな音がする。つい、びくりとしてしまうが、それを見に行こうとは思わなかった。そう、あの時みたいに。]
(………あのとき?)
[面倒事に巻き込まれるのはごめんだ。しかしこの館唯一の大人なのだから、とりあえず心配するポーズはとっておかねばならない。もうしばらくしたらのぞきに行ってみよう。単純に幼い女子と何泊もできるというだけで寄り、居座っているとは悟られたくない。来年もまた来るために。]
(-84) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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――――。
[数瞬、魂でも抜かれたようにぼうっとしていた。 目を見開いたまま、布団に覆われた暗闇に視界を落とす。 なんとか戻ってきた音>>273に、サンドイッチになりながらもひらひらと手を振った]
(274) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[地鳴りのような大きな音に驚き荷物を抱え部屋を飛び出る。]
な、なんですか今の音!?……ってだ、大丈夫ですか!?ど、どどどうしようみんなが死んじゃった!?
[階段の下を見て何があったのか一瞬で理解する。慌てて訳が分からなくなりシメオンの肩をガクガクと揺さぶる。]
(275) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[少し遅れて、ばたばたという足音。階段の上にクリストファーが現れた]
や、今なにか大きい音がしな――……
[眼下には倒れた三人と布団がひとつ。驚いて階段を駆け下りる。動けないでいる一番上のメルヤの手を取り、失礼と言いながら横に動かす。これでキャロライナも一人分の重みから開放されるはず。]
三人とも、怪我はないですか?
(276) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[シメオンをちょいちょいと手招きする]
……ふっ ふふっ…レディ2人に敷かれて死ぬなら…本望だね…
あー…二人とも無事?
(277) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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>>262 俺が風邪の予防!?手洗いうがい?めちゃくちゃかっこ悪いだろ!? 家事やった事ねぇし!?他にもできる奴いるだろ!?
[文句を言っていると、階段の方で大きな音が響いた。]
あ?なんだ?なんか落ちたか? にしては、妙な音だったな……。
(278) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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メルヤ……いい香りだ……
(-85) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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[ソフィアの言葉>>262に小さく頷く。]
そーだねえ……あ、手洗いといえばさ。 こんど街に行ったら、新しくできた石けん屋さん行こうと思ってたんだよね…… と、はーい、了解。ナプキンどこだっけ……
って、今なんか落ちた?
[と、飲みかけのカップを置いて扉の方を見た。]
(279) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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生きて、る……よね? 多分。
[二人に遅れて数秒、ようやく反応を返した。 口ぶりから、まだ現状を把握できてはいないようだが]
(280) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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なんだか、この感覚に覚えがあるわ。
背筋を悪寒が駆け抜けていく浮遊感。 耳元でうるさいかぜのおと。 自由にならないからだと、もがいても動けない不自由さ。
(*18) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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キャロの生存はとりあえず確に――
[>>275 後ろからマーゴにガックガク揺すられて] ちょ ちょっと待って!待って待って 俺もまだ よくわかんないから まって マーゴさん!
[マーゴの肩をつかみ返して]
ストーープ ストップ ストーップ 落ち着いて とりあえず落ち着いてください〜…。
(281) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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[大きな音に驚いて二階の個室から階段へと駆け寄ってくる。]
今の音なに……?!
[階下に潰れた3人を見て把握する。無事だろうか。]
(282) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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お、クリスさん。こんなんなったらそらみんな来るよなー。ハハ。 …とりあえず意識はみんなあるっぽいね。頭うってないなら心配せんでもいいか?
[>>277] …やるなジェレミー 俺はナイトになりそこねたからナ。大丈夫そうでよかったよ。
(283) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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>>278 ホレさんの家事……[神妙な面持ち]不安すぎる…… お願いだから手洗いうがいはちゃんとしてよね! ……でもちょっとどんな料理作るのかは、興味ある……
って、やっぱ音したよね?
[いよいよ立ち上がって外へ出る。 そうして目に飛び込んできた謎の惨事に、思わずひえっと声をあげた。]
な、何? うわぁ、あんたたち何やってんの? なんでふとん??
(284) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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ァ、ああーーーー?? 生きてるのね? 生きてるのね?? ふううううううーーーー
[布団を抱え込んだ腕は固まったまま、背中にジェレミーを敷いたまま、キャロライナは深く息を吐いた]
はぁ サンドイッチの はぁ ハムの気持ちって はぁ こんな感じだったのかしら ハァ ハァーーーー。 これからサンドイッチを食べるときはもっとちゃんとお祈りするわ!
[息も切れ切れに、なんとかジョークを吐き出した]
(285) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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ホリーは、大事無さそうなのを見て、ほっと息をつく。
2016/02/08(Mon) 01時頃
パティは、サンドイッチ食べたい
2016/02/08(Mon) 01時頃
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>>281 [思った以上に強い力に肩を掴まれぴたっと止まっる。]
い、きてる……?よ よかったあ……。
[布団の塊から聞こえてきた声に安堵し、へたっとその場に座り込んでしまう。]
(286) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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……ごめん、二人共。 腰が抜けて、すぐには降りれなそう。
[口調が状況を把握したものに変わる。 それでも、現状の解決には何の役にも立たなかったが]
(287) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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[次々と集まってくる人々を見て] ちょっとした人ごみになっちったな、ハハ。 ま、こんならオレはもういいや。布団とってこよー。
[階上のホリーに、笑って舌をだしながら手を振り、通り過ぎる] [が、メルヤのことを思い出して振り返り]
…あ、お前もしんちょーーにいけよな!
(288) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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……女の子って思ったより…重たいんだな…
(-86) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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>>284 おう、なら今度手料理作ってやるから残さず食えよ。
[手洗いうがいには曖昧な返事を返して、パティを見送る。 聞こえてくる雰囲気から大事ではないだろうと判断して、紅茶を啜った。**]
(289) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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[クリストファーがメルヤの手を取ったタイミング(>>276)で、 キャロライナ(>>285)の背中をぽんぽんと叩く]
あー……サンドイッチのパンも悪くないけど、 この密着具合はちょっと刺激が強すぎるかな…
立てそう?
(290) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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ぶ、無事そうだし私はひとまず戻ってようかな、ここにいても邪魔だわ……。 [とりあえずこの場は力のある男衆に任せようと、よろよろと立ち上がり部屋に戻った。**]
(291) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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キャロライナも無事なようで安心しました。立てますか? 布団があってよかったですね……ジェレミー君も。
[キャロライナの布団をかかえた腕をつかむように抱き起こそうとする。]
(292) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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フフ、役得、役得………
(-87) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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クリストファーは、三人が無事立てるのを確認すれば、安心して食堂に移動した。**
2016/02/08(Mon) 01時頃
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ああ、すみません。 紅茶屋さん。
[クリストファーに横へと動かされ(>>276)、ようやく空中から床へと帰還を果たす。 そこでようやく、一息ついた]
(293) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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なんとか? ふふふ。ありがとねジェリー。 危うく床や階段と"抱き合う"ところだったわ。
[首をこきこきと鳴らし、クリストファーの手も借りてサンドイッチの具から離脱する]
けがはーない、かな? まだふわふわしてるわ。ふふふふ。 はー びっくりした。 ミスターも、ありがとうございます。お陰さまでなんともないようですわ。
(294) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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>>278 一番かっこ悪いのは、かっこつけて手洗いうがいをさぼった結果、風邪をひく人間です。 家事もね。不良を気取るなら、せめて「できるけどやらない」ぐらい言えるようになって欲しい。ほんとだったら、最年長のホレーショーさんがここを仕切れるようになるべきで……。
[お嬢さんなどと呼ばれ、悪い気はしなない……が、すぐに口うるさい普段の『母』の顔に戻る。 怖い顔を作って説教などしてみるも……遠くから聴こえてきた音に遮られ。]
……。
[炊事場まで届く音。ロビーからのように聴こえる。 キャロライナかシメオンあたりの仕業だろうか。
面倒になってきたので、聞かなかった事にしてホレーショーへの説教も放り出し、調理に戻ることにした。 急がないと、普段より少し遅れそうだし。]
(295) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 01時半頃
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ああ、どうも…すみません
[キャロライナの手を取るクリストファーにそう言うと、 床に降ろされたメルヤ(>>293)に顔を向けて、ほっと安堵の笑みを浮かべた]
ラッキーだったね、布団があって。
(296) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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ジェレミーにキャロライナ。 すまないけど、力がまだ入らないから少し休ませてもらうよ。 お詫びは後でするから……。
[ややふらついた足取りで、*ロビーにあるソファへ横になった*]
(297) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 01時半頃
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……キャロル、ロビーにいるの? 音、炊事場まで聴こえてきたけど。
何があったの? 床とか壁とか、壊してないよね?
(*19) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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/*悪い気しねーのかよソフィアーーーーー!!!!!! どうしよ PL的にはもうソフィアに片思いしてしまいたいけどこの熊が!?みたいなのある
(-88) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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いやーみんな何事もないのかな? ならよかったよかった。死んだかと思ったわ!
気にしなくていいのよメル。"さっきの"と相殺しといて。 はー びっくらこいた。 お茶でも飲んで落ち着くわ。
[まだ地に足が付かない様子で、布団を隅に片したキャロライナはそのまま食堂へ。先にホールに持っていって貰ったかばんの存在は*忘れているようだ*]
(298) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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ああ、なんともないのよ。 ちょっとメルに巻 き 込 ま れ て階段をダイブしたの。 "今回は"なんともなかったわ。 なんともなかったのよ。
(*20) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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>>297 詫び?いやいや…… 役得できて、むしろお礼が言いたいぐらいだよ。 さて、と… なにか飲む?
[メルヤに声をかけながら、キャロライナの後に続いた**]
(299) 2016/02/08(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 01時半頃
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……ああ。
そっかそっか。 メルに巻き込まれて……ダイブ。
[くすり、と笑う]
で、落ちて……挟まれたけど、”今回は”無事だったわけだ……。
[何かがツボに入ったのか、笑いが溢れるのを堪えている]
はー……おかしい。 無事も何も……失う命も、もうないのに……。
(*21) 2016/02/08(Mon) 02時頃
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|
[調理の向こうから、賑やかなロビーの声が聴こえた。 無事を察してか、楽しげな様子に釣られてか、 思わずくすり、と笑みが溢れる。]
……それよか……。鶏肉の残り、やばいなあ…… 明後日まで、もつかな……?
[夕餉の支度も間もなく。 トマトのスープの香りと、ワインで煮込まれた鶏の香りが部屋を満たす。**]
(300) 2016/02/08(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 02時頃
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*/>>300 減ってく伏線だ〜〜〜〜〜好き。
(-89) 2016/02/08(Mon) 03時半頃
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-食堂-
[ロビーに自分の布団を特に問題もなく運んだあと、食堂へと参戦。]
うぃーーす。ちょっと早いかな?腹へったで〜。 お茶飲んでいい?っていうか淹れちゃうわ。いいよね。 …と思ったけどクリスさんいるし、あの人のやつ待ったほうがいいかナ〜 ま、いくらでも飲めるか。アハハ。
[雑に茶葉を掴んでティーポットに投入し、ロビーの暖炉から持ってきたお湯をばーーーーと入れる] [手近な席に座り、机上においたポットを指で弾いている]
チン、チン、チン…… エートこれ、どんくらい待ちゃいいんだっけ?
(301) 2016/02/08(Mon) 21時頃
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|
*/寝るとこまで加速させてえんだけど、その為にオレにできることがわかんね〜〜。 一日もらってもきついなあ。平日だもんなあ。
(-90) 2016/02/08(Mon) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 21時半頃
|
― 食堂 ―
[しばらくソファで休み、ようやく身体がまっとうに動くようになった。 緊張から解き放たれ、喉が張り付くように乾いている事に気づく。 飲み物を求め、ソファを降りる。 小さく咳をしながら、食堂へと入った]
(302) 2016/02/08(Mon) 21時半頃
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/* 男児ッて書いてあるのにホリーちゃんって読んじゃってるミスに気づく。 うふふふふ……ごめんなさい!
(-91) 2016/02/08(Mon) 21時半頃
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|
― 食堂 ―
[さっきはあんな事を叫んで飛び出したはいいものの、やはりパン一切れにスープばかりの水ッ腹は長くはもたなかった。空腹は時間とともに襲い来る…とはいえ、先ほどの言動の所為で非常に出づらい、顔を合わせ辛い…]
……
[そおっと食堂の扉から顔半分、中を覗き込む]
(303) 2016/02/08(Mon) 21時半頃
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― 食堂 ―
[軽快に陶器の音を奏でているシメオンに声を掛けようとして、食堂の扉の前を通り過ぎようとした時、気づく。 ドアが少しだけ開いたことに。 足を止める。 覗きこむ眼と、眼が合った。 もっとも向こうは片目だけだったが]
(304) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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[>>302 >>304 入ってきたメルヤの咳の音に気付いて] おっ。身体はけっきょくなんともねえか? 喉痛いならお茶のむ?淹れたのオレだから味は保障しねーけど!
[>>303 >>304] …?どしたん?なんやろ。
(305) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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うっわっ!!
[レンズ越しに合ったその視線。思わず叫んで後ろにたたらを踏んだ…らそのままバランスを崩して柱に後頭部を強かに打ちつけた。ゴン、と鈍い音が辺りに響く]
・・・〜〜〜〜!!!
[声も出ないとはこの事だ。後ろ頭を押えて涙目になっている]
(306) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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― 2階 廊下 ―
[ロビンの部屋の前を通り過ぎては、また戻る。これで5往復目。ときおりドアをノックしようとしては、寸前で手が止まる。時間にしてほんの数分だったが、本人には長いことそうしているように感じられた]
……無理強いはダメ…だよな。
[やがて肩を落として、部屋の前から立ち去る。途中、オスカーの部屋へ寄り、ドア越しに軽く声をかけてから、階段を下って行った]
(307) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 22時頃
|
[掛けられた声(>>305)に、視線を向ける]
うん、二人と布団のお陰でね。 怪我もないよ。 ……シメオンの煎れたお茶か。 折角、お誘いいただいたわけだし頂こうかな。 しかし……シメオン、の煎れたお茶か。
[そんなこと言っていると、今度は後ろから痛そうな音(>>306)が聞こえてきた。 扉を開きロビンへと近づき、その頭へと手をのばす]
大丈夫? たんこぶとかできてないかな?
(308) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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*/ 「オレは日にちを進めません!」と宣言さっさとしたほうがよかったかな パッと反省をおもいついた
(-92) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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/*だか*/だか忘れちゃったぜ。オレはこんなクソどうでもいい事もどう思うそんな思考録の登録として残しとくぜメーン
(-93) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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>>295 はぁ!? じゃあお前、俺に手洗いうがいをして家事ができる不良になれって言うのか!?冗っ談じゃねえよ!
[怒鳴るように口答えして、カップに残った紅茶を飲み干す。 口元から零れた紅茶を乱暴に拭って、カップを水場に投げ付けようとして――]
[カップは指から離れず、そのままゆっくりと腕が下ろされる。]
………なぁ、お前。 "おかあさん"やるのって、やっぱ大変か?
(309) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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/*これ皆の話題にどうやって入ればいいの?
(-94) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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(>>308) [ぐぐ、とそのまま口を引き結んで痛みに耐える。泣き喚くのは格好悪いし恥ずかしい、そんな気持ちでひたすら耐える]
うぐ…。
[触れて来る手を払いのけるような事はない。大丈夫、と言う風に押えたのとは反対の手を軽く上げる。 実際には大丈夫ではないが、軽いコブ程度で酷い怪我は無さそうだ。]
(310) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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*/ホ、ホレさんwwwww孝行する気かwwwwwww!!????
(-95) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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― 食堂 ―
[紅茶を飲みながら暫くぼんやりと過ごしていた彼女は、食堂とホールを行き交う皆の顔を見て不意に思い出したようで]
そういやオスカーは? 今日食事の時間もお茶の時間も見てないけど。 具合でも悪いの?
[足を行儀悪くぶらぶらさせながら、誰に向けるでもなく声を上げた]
(311) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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|
このぐらいなら、大丈夫かな。 痛みが引かない時は言うんだよ? 一応、頭だから何かあったら大変だからね。
[押さえた指の隙間から、微かに触れる程度に確認をした。 それ以上は、何があったかも何をしていたかも問うことはしなかった]
(312) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
|
|
[階段から人の落ちた騒動の後、ロビンの部屋に寄ってみた。 ノックをしても返事が無い。]
あれ……下に戻ったのかな?
[いないなら仕方がないと、そういえばと思いだして自室に一度戻る。オスカーの汚してきたズボンや靴下を持ってから階下へと行くことにした。]
(313) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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|
オスカー君? そういえば、僕も今日は見ていないけど……。 ホリー君に聞けばわかるんじゃないかな。
[キャロライナの問いかけ(>>311)には、何の役にもたたない返答をした]
(314) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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|
ふうん みんな知らないのか。 まさかこんな日に外で青い鳥を見つけた、なんてことはないと思うけど…… じゃ、ホリーにきいてみようかな。 ありがとね。
[そのうち来るだろ、くらいの軽い調子でメルヤに応えた]
(315) 2016/02/08(Mon) 23時頃
|
|
[階段を降りて洗濯場まで行こうとする途中、食堂入り口あたりでうずくまるロビンを見かける。]
……。
[夜のお泊りに誘おうと思ったけど、他の人もいるようだしやめておくことにした。]
いじっぱりだもんなあ。今誘っても余計来なくなっちゃいそう
[両手に洗濯物を抱えたまま廊下の奥へと歩き過ぎて行く。]
(316) 2016/02/08(Mon) 23時頃
|
|
(>>312)
・・・・・・。
[まだ頭を押えているが、少し落ち着いたようだ。メルヤの声に、少し眉を寄せ、視線を逸らし、反対に動かし…]
…ありがとう。
[ボソッと小さな声で]
(317) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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*/アーーーあと一時間 どうしよ わかんねー 飯くったことにしたほうがいい気は永遠にしてる! 寝たい!ホールで寝たい!!この時間制限は常に厳しい!
(-96) 2016/02/08(Mon) 23時頃
|
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主の試練を軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。 試練と思って耐え忍びなさい。主はあなたがたを子として扱っておられるのです。 (ヘブル人への手紙12章)
主の試練は越えられる人にしか与えられない。 (コリント人への手紙10章)
(*22) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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自ら復仇してはならない。ただ神の怒りに任せよ。 (ローマ人への手紙12章)
すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て去りなさい。互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互いに―― (エペソ人への手紙4章)
(*23) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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*/ごく自然に繋げるのは、冷静に考えて無理だ。
(-97) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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外で……。
[キャロライナの漏らした冗談(>>315)に、何故だか胸騒ぎがして窓の外を見る。 そうしているうちに後ろから聞こえてきた、聞き逃してしまいそうな小さな声(>>317)に、]
[そっと、笑顔を返した]
(318) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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>>309 そんな事は……ないなあ。
[火を見つめながら、静かに答える]
本当にそんな事ない。簡単だったよ。 私、これしかできないし。
[ぐつぐつと、ぐつぐつと。]
……好きでやってる事だから。 こうしてる時が一番落ち着く。
春が来たら、私はただの生徒に戻る。家事も寮長の仕事も、ぜんぶ大人の元に戻って、そのまま私は用済みだ。
だから…… 今が一番、楽しいんだよ。
(319) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 23時頃
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[魂にまで刻まれた幾つかの句節を機械的に唱えて、キャロライナは言葉を区切った]
ねえソフィー。 "これ"は――……
[忍び笑い。言葉を継ぐこともなく、先のソフィアと同じように、静かに笑い続ける]
(*24) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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そろそろコインの準備でもしないとね。
(*25) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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―食堂―
ああ、いい香りだ。ソフィアの料理は本当に美味しいからね、楽しみだよ。
[階段での一騒動の後、食堂に入りながらキッチンのソフィアに声をかけた。朝に通された席と同じ場所に座った。 食事が運ばれればそのチキン料理を褒め、賑やかだろう食卓の中で一人言葉少なに平らげ、紅茶を楽しんで部屋に戻る。
お泊り会の時間になれば、ホールへ降りてきてジェレミーへクッキー缶を渡し、その輪へ加わるだろう。]
(320) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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*/ああそうか。クリス賢い。こんな感じでいいんだ。 欲張らずに地の文でなんとかしてこう。
(-98) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
[2階から降り、準備が整い始めているロビーを抜けて、食堂へ歩いてくる]
風が強くなってきたね。今夜は軽く吹雪くかな… あれ?なんだ、ロビンくん、下に降りてたのか。 なに、頭いたいの?勉強のしすぎじゃない?
[頭を押さえているロビン(>>317)にそう言いながら、 ティーポット(>>301)からカップに紅茶を注いで、口をつける]
……っ これは…また……
[唇にきゅっと力がはいり、眉間にも皺がよる]
(321) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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………… 一年、待ったよ。
(*26) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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クリストファーは、基本聞き手に回りながら皆を眺めていたが、時間が遅くなると自室に*一人戻っていった。*
2016/02/08(Mon) 23時半頃
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*/地の文でスタイルまとめるのも難しかったです^q^
(-99) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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[>>321] …苦えな?
[自身もティーカップに口を付け、“淹れた奴”を非難するように険しい顔でジェレミーに同感する]
[>>321 >>317] てかなんだ、来てたのはロビンか。 布団もってきたかー?まあ座れよココ。飯ももうちょいだろ、ソフィ? …なんて急かすのは悪ィかな!待ちきれなくてサ!
(322) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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>>319 ……そうかよ。
[カップを適当な所に置く。]
なら、やっぱり家事も手洗いもうがいもしねぇーよ! お前の仕事増やしてやる!ありがたく思えよな!
[子供のようにふざけた言い方で、豪快に笑いながら逃げるように厨房から出て行った。]
(323) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
……ちげぇ……なんか、ちげぇよ……。 他に言い方が……。
[真顔で独り言を言いながら、食堂に入って来た。]
(324) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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ああ……。
[シメオンの紅茶の犠牲となったジェレミー(>>321)。 その仕草に哀れみと感謝の篭った視線を送る]
二人共……大丈夫かい? 僕が淹れ直そうか?
(325) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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[神妙な顔でシメオン(>>322)に頷く]
……彼女、少し疲れてるのかもしれない。 たまには手伝おうか、お泊り会の特例も許してもらってるし…
[紅茶を淹れたのがシメオンだとは知らず、ソフィアの体調を案じて、炊事場に足を運ぶ]
ソフィア、手いるかな?これ取り分けて運ぼうか?
[夕食の支度をてきぱきと手伝い始める]
(326) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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>>325 淹れてくれる?やぁ、嬉しいね、メルヤの紅茶が飲めるなんて。 あ、火傷には気を付けてね。
[シメオンの淹れた苦いをお茶をできるだけ、自分のカップに注いだ]
(327) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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お 珍しい顔がソフィーを手伝ってる? この人数だと"渋滞"しちゃいそうだから任せちゃおっかな。
[ウキウキと軽やかな様子を隠すでもなく座ったまま足で宙をかき、不景気なホレーショーに興味を惹かれたようで]
どったのホーレスくん。 不景気な顔して。穀物の価格でも急落したかな? それともチューリップ?
(328) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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ホリーは、洗濯をしながら、お泊り会ではどんな話をするのか楽しみにしている。
2016/02/09(Tue) 00時頃
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>>323 あっ!もう! 私もあなたも、いつかはここを出ていくんだからね!自活できなきゃ、家に戻る未来しか選べないんだよ!
[去りゆく背中に声を被せる。小さくため息をついた。]
ホント、大きい子供なんだから……。
>>322 はいはい、そろそろですよ。 って……何その紅茶。 あーもー、気付かなかった。言ってくれれば作ったのに。
シム。残りは自分で飲む。あと、水出してあげて。人数分。 他、なにか飲みたい人は自分で用意。
[水の入ったペットボトルとグラスをカウンターに並べる。 まもなく、テーブルには晩餐が並ぶだろう。まもなく訪れる夜のために、普段よりも、少しだけ、控えめな量で。]
(329) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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あ、そういえばもう半分の荷物を持ってこないと。 戻ってきてから淹れるね。
[いろいろあって忘れていたが、二回に分けた荷物のもう一回分が部屋にまだあることを思い出した。ジェレミー(>>327)に一言告げてから、部屋へと戻る。 今度は落ちることなく階段を降り、途中に置き去りにされていたキャロライナのかばん(>>298)を回収して*お泊り会に参加した*]
(330) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 00時頃
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/* あっジェレミーさんの発言拾い損ねてしまった…… ごめんなさい……! */
(-100) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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[>>325] [>>327 横目で確認して眼をきつく瞑る] …よしメルヤ任した!
オレもちっとくらい手伝おうかな… つってもオレが取り分けると公平性を疑われるからな。
[>>329] あっバレた!?ジェレミーくん、その液体はボクが責任をもっていただくことにするよ……置いといて。
[ソフィの指示に従って水をコップに分けてく。落ち着いたらトニーあたりと一緒にロビンに“お泊りしよ?”攻勢をかけるつもりだ。飯が終わったら、ロビーの暖炉の燃料とか用意するかナ!]
(331) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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― ロビー ―
[暖炉を囲み、毛布を羽織って参加者のみなと談笑する。紅茶と菓子を摘まみながら、噂話や思い出話などを次々に口にする。昨年のことはなぜか話題に出すきにはなれなかった。]
[そうこうしているうちに、安堵感と暖かさに包まれて、うとうとと船をこぎ始める]
(332) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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