177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が13人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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少しずつ見えて来る銀世界。
両脇を雪が覆う道の中を、バスが走る。
辿り着いた温泉宿は、小ぢんまりとして居ながらも、趣のある風情をしていた。
雪の中、石灯籠が地面を照らす。
『ようこそおいでくださいました。何かありましたら、フロントまでお申し付けください。』
女将が出て来て、皆に挨拶をする。
プリシラが、テキパキと説明を始めた。
(#0) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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はい。今回はこのお宿、貸切になってます。 基本は男女各大部屋。 フロントに申し出れば個室も用意して貰えるから、疲れて一人になりたい時とかは、遠慮しないで申し出てね。
庭から吊り橋を渡って滝壺に行けるんだけど、それは明日行く予定です。
今日はバスに乗って、これからスキー場に出かけます。 運動苦手な人もいると思うけど、スキーとか、学生時代しかし無かったって人もいるし、参加して欲しいな。 夜はプレゼント交換もあるよー。これも厳正なるくじで渡す相手を決めます。滑らないと良いね。
はい。じゃあ、荷物を置いたら出発!
[宿に着いて早々、皆はスキー場に出発するのであった。 一面の銀世界。 秘境なだけあって、柔かなパウダースノーが皆を迎えた。]
(1) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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/* 旦那てーへんだ!トマトさんが寝てる危機!!
(-0) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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攻芸は、宣言通り、さっさと滑れる様になった**
2015/12/07(Mon) 09時半頃
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[バスも旅館に到着。 荷物整理もそこそこに、大部屋へと荷物を置けば、準備万端。
どうやらスキー場でレンタルできるらしいし、ウェア一式や板にストックもまとめて借り受ける。
あまり人は来ないらしく、ほとんど荒らされていない銀世界を見たときは思わず歓声をあげてしまったほどである。
閑話休題。
ある程度人が集まったならば]
いっえーい! さあさあスキー教室を始めようか! スキー滑った事ない人は、まずはスキー板つけたまま緩い坂を上ってみるといいかもね。 偉い人は言いました。「逆に考えるんだ。転んじゃってもいいさ。そう考えるんだ」の精神でね! それ終わったら実際に滑ってみよう!
[ある程度練習を見たら、自分もお手本になるように何度か滑って見せるつもりで]**
(2) 2015/12/07(Mon) 10時頃
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ポーラは、攻芸、さすがだね!グッジョブ![滑れるようになった攻芸にサムズアップ]
2015/12/07(Mon) 10時頃
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/* さーてどうするかな?
(-1) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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はい、スキー場到着! 説明タイム、入りまーす
[スキー場へたどり着くと、立ち上がって。 いつも通りのへらへらした様子のまま。 皆に説明を始めるのだった。 頭も態度も、パウダースノーに劣らずふわっふわである。]
まぁ、移動の疲れもあるだろうから 半日だけスキーをして、宿にもどりまーす 宿に戻った後で、プレゼント交換だからね 素敵な思い出作りに、皆で協力してちょうだい 更衣室はあっち、道具のレンタルもそこでしてるよ わからないことがあったら、積極的に誰かに聞こう スキーやったことなーい、って人もいるみたいだし 特に男子、女子をしっかりエスコートするように
僕はプリシラにいいとこ見せる仕事で忙しいから そっちで解決できることは、そっちでしなさい どうしても、って時は助けもするから声かけてもいいよ
(3) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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はい、それと大事な注意がいくつか 一つ、スキーはケガをしやすい遊びです 無理をしない、危ない事はしない はしゃぎすぎて雪だるまにならない、OK?
一つ、ゲレンデを少しでも外れるとそこは山です 迷子にならない、半日しかいないんだからね その為にも、一人で行動するのではなく ペアやグループで行動する事をお勧めします 何より、親睦を深めるのが目的の旅行だからね
最後に、プリシラと滑るのは僕だから 僕の恋路の邪魔をしない、これ一番重要 邪魔した子は、プレゼント交換の時一発芸をやってもらいます
[顔は笑っているが、目は本気である。]
はい、それでは解散 各自、スキーを楽しみましょう
(4) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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はい、それでは解散 各自、スキーを楽しみましょう
じゃぁ行こう、プリシラ 滑れないなら、手取り足取り僕が教えるから むしろ手取り足取りしたいのがメインだから なんなら一枚のスキー板で滑りたいくらいだから
[そして、いつもの風景。]
(5) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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[ はにかみながらもマユミが紡いだ言葉>>0:941 自分もやっぱり、仲良くしてもらえたら嬉しい。 否、仲良くなりたいなんて考えれば、ほかほかしてきた心。 バスが旅館に到着した後も、まだ幸せな気分のままで。]
……ぅ。寒ぅ
[ 心がほかほかしても外気温は寒かった。
バスから降りたなら、ひらひらと舞う風花。 石灯籠から溢れる橙色の灯りの中。 寒さに縮こまりながら、旅館の中へと案内される。
プリシラの説明>>1もしっかりと聞いた後。 やがて、大部屋にたどりつけば荷物を置き。 スキー場へと足を向ければ。]
(6) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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[ いつも通りふわふわした部長の言葉。 ふわふわだけれど、大事な説明には真面目に耳を傾けて。 その後に続いた、これまたいつも通りの漫才劇はジト目でスルー。
まずは着替えないと風邪をひいてしまいそう。 ウェアと道具をレンタルしようと更衣室へと雪を踏み。]
ガサガサです。 ガサガサ、ゴソゴソ。
[ 着替えた結果、第一の感想がそれ。
怪我はといえば。 しっかり、冷やして湿布していたこともあり。 痛みはほとんど引いている。 この分なら、よっぽど強い力を加えなければ大丈夫だろう。**]
(7) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 10時半頃
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[ポーラの説明を聞いて、ふむふむと納得する。]
なるほど、歩く練習をするのだな。 坂の上に登ったなら、滑って降りる事も出来るしな。 ポーラは良い先生になれそうだ。
[自分も手早くスキーウェアに着替え準備をする。 柔かな雪の感触が、心地よかった。]
(8) 2015/12/07(Mon) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 11時頃
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[バスの中の会話では闘犬的なイメージを抱かれていたようだ。これはよろしくない。 虫も殺せない男であることを見てもらわなければ。糧のため豚はしこたま殺す男だが]
よろしく頼む。
[ポーラとケヴィンに説明を受ける。板を履いた足には違和感はあるものの、すぐに慣れた。 足の動かし方等を知り、周りのスキーヤーを参考にし、割と卒なく滑れるようになった]
説明が上手かったからだ。 とても分かりやすかった。 [それからは、むしろ教える側に回っていた**]
(9) 2015/12/07(Mon) 11時半頃
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[ほどなくして到着した真白の雪に包まれた景色に ザク、と足を下ろして、 細い体躯をかるく震わせたら白い息を吐いてみる。]
まさに、冬。
[一番肌で感じたくない季節だ。 そっと窓の枠から猫と同じようにただ眺めていたい。 このままここにいると雪と同化してしまいそう。
ぺち、と頬を叩いて自分を喚起。 雪と似た白い肌がじんわり赤く染まれば、 ウェアに着替えてくることに。]
……今の要らなかったな
[赤くなるまで強くやるのは、やりすぎた]*
(10) 2015/12/07(Mon) 11時半頃
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[ ガサガサするスキーウェア。 履き慣れないスキー用の靴。 自由が効かず、あまり動きやすくはない。 新雪へと、そっと足を踏み出せば。]
冷たくはない……
[ サクリという雪を踏む音。 文字どおり、音だけが耳に届くものの。 冷たさも、雪を踏む感触もほとんど感じない。 板一枚で仕切られているような感覚に目を細くし。]
あまり硬い雪ではないですね。
[ 膝を折り、白銀に手を伸ばす。 手のひらを雪の上に置き、雪の柔らかさを確認すれば。 白い大地に、花にも似た手のひらの跡が咲く。
分厚い手袋に阻まれ、冷たさは感じなかったものの。 雪の感触に満足し、ポーラ>>2の元へ向かう。]
(11) 2015/12/07(Mon) 12時頃
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[旅館で女将さんの出迎えに挨拶をして荷物を置く。 女将さんに驚かれた気もしたけど、もう気にするのも面倒くさい]
…なんか情けねぇ
[貸出のウェアを着て、皆のいる場所に混じるものの。 嘆く第一声が虚しく雪と共に落ちていく。
身長に合わせて選んだウェアは予想外にぶかぶか。 Sは身長にあわないし、 レディースも勧められたがそれは流石に断って。]
(鍛えなきゃとは思ってたけど…これは)
[他の男性陣に比べても小さい肩を竦めた。 これじゃドラマでも役が回ってこない。 近々ジムに通うべきか。]
(12) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[宿とスキー場、二度にわたる説明は身震いしながら受ける。厚手のコートとニット帽、ネックウォーマーをしてもなお、寒気は身を凍てつくしてくる。世界中どこにいても寒いものは寒い。
スキー場にはミニバッグに替えの着替えだけ詰めて来た。]
!! 寒くないです。
[ウェアに着替えてびっくり。思わず口に出した。しかしながら、顔面は冷たい。 それからスキー板を借りていざ出陣。]
――ばふっ
[いかにもな効果音とともに踏み出した一歩目が雪に刺さり、抜けず、二歩目は空振り。 ごわごわしつつも意外と快適なウェアのおかげで、いつもと同じ感覚で歩いた。 その結果、卒塔婆と化したスキー板とその根本に変死体が生まれたのだった。]
(13) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[落ちたきぶんは雪と共に埋めるつもりで顔をあげた。]
『たまには青春してきなよYOU!』
[社長の言葉を思い出す。 青春を歌っていながら青春を過ごさないのはどうなのか、と。 それに従って今回は普通に目立たず学生をするんだと何度目かの誓い。]
──でも。
[ゴーグルでキャラメルをさっさと覆い隠し、 帽子も深くかぶって。 金髪が端から出てるのくらいが雅だと分かるものだろうか。]
ぅし。行くか
[試しに滑りに行こうか。 説明をする面々たちを横目に、 要領はわかってるからと、歩いて斜面まで 登ろうと。 中学生以来のスキーはどんなだっけ、と確かめるように]
(14) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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/* キルロイの身になにが!? ちょ、ちょっとまって…!
(-2) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[ 説明を聞けば、ふむふむと頷き。]
緩い坂を上る……ですか? 前を向いて歩けばいいのですかね?
[ 歩くのだから、前を向けば良いのだろうとは思う。 けれどもいつも通りに動くには、スキー板はあまりに長い。 両手でバランスをとりながら、少しずつ坂へと近寄れば。]
これは……手すりが欲しいです。
[ どうにか一歩。 緩やかな斜面が、絶壁のように見えてくる。 ともすれば後ろに滑って行きそうで、深く息を吐く。]
(15) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[自力か他力か、ともかく抜け出た後はポーラの呼び掛けの元へと向かう。 板を履き、言われた通り坂に歩みを進める。]
ぱふ、ぱふ、すー ぱふ、ぱふ、すー
[少し登っては後ろ向きのまま流され、また挑戦しては戻される。
ようやく身長分は登ったかと思えば]
ぎゃふん!
[後ろ向きに滑る途中で倒れ、板と体でTの字を作って頭から降りて来る。
アドバイスを受けてもなかなか上手く行かず、滑れるようにしばらくそうしているだろう。 受け身と転び方はその分上達しているらしい。**]
(16) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[バスに揺られ宿に到着する。 民宿と言えば良いのだろうか、大きさはそれ程でもないが感じの良い宿に見えた。
バスを降りてプリシラと部長の説明を聞くと大部屋に荷物を持っていく]
みやびー気合い入ってんな
[>>10赤くなった頬を指さして告げる。 気合いが入っているのはいいことだ、そう言えばダンスのお相手を見つけなければいけないのだったか。 雅なら簡単そうに思えるのだが。
午前中はということなので帰ったらごはんなのだろうか。 貰ったお弁当を何時食べるか考えながらスキーウェアへと着替えるために更衣室へと足を向けた]
この靴あんまり好きじゃないな 動き難いもん
[硬いスキー用の靴は足首が曲がらないので歩きにくい。 着替え終わりガチガチと音を立てながら外へと出た]
(17) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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/*き…きるろいー!!? メルヤが近づいたら、大事故になりそう。
(-3) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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あ、おい。大丈夫か
[進もうとした先でなんと、>>13変死体が生まれていた。 手を貸そうとしたが自力でどうやら這い上がったようで…
…何度見ても転んでていたたまれない]
…俺、教える技術はない。 誰か教えてやってよ。 そこの斜面で滑ってみたいってひとは… えと、一緒に行きます?
[>>16キルロイの様子に誰かーと、声をかけておいて。 起き上がらせる自信はないので自分は本来の目的を。
最後に「誰かと一緒に」とのことを思い出して声をかけてみたが、 どうだっただろう。 例え金髪でもルールはきちんと守るタイプだ。]
(18) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[ じわじわと登り進めていたところ。 頭から降りてくるキルロイの姿>>16が見え。]
キ…… キル…ロイ!?
[ 見間違いだろうかと、手の甲で目をゴシゴシ。 スキーってあんな滑り方だったろうか。 いや違うと、自問自答を繰り返していると。]
―――!? う、ぅわぁぁ……
[ そっちに気を取られていたせいでグラリ。 せっかく登ってきた坂を、後ろ向きで滑る羽目に。**]
(19) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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/*昼なのにゴリゴリ進む!? 俺びっくり。 助けてあげたいけどご飯食ってるから食い終わってから…?
(-4) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[スキー場に着けば太陽光が照り返し一面の銀世界が広がっていた。 踏みしめる雪は柔らかく、ギュッ、ギュッ、と音を立てる。
スキー板を雪の上に乗せ靴裏の雪をストックで払い板に装着する。 >>13なんだかキルロイが倒れているが気にしなくてもいいだろう。 あれはわんこだ、雪を見てはしゃいでいるのだ。 >>16ほら変な滑り方を覚えてる]
あ、メルヤ 足は「ハ」の字、下の方を狭くしてー
[>>19後ろ向きで器用に滑るメルヤに声をかける。 なんともおぼつかない足つきであるがメルヤ以外にもそうした人は多かったろうか**]
(20) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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あー、違う違うよキルロイ!
[何人か悪戦苦闘している人物の側によって、いくつかアドバイスしていると見事なTの字を作ったキルロイの姿>>16]
立てる?
[そう言って手を差しのべて彼を立ち上がらそうと。 無事立ち上がれば、重心のかけ方や足運びのコツ等をレクチャーしつつ、他の人にも教えただろう]**
(21) 2015/12/07(Mon) 13時頃
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― 少し前・バスの中 ―
[ >>0:886笑みを浮かべてぽんぽんと頭を撫でる律夏に、「良かった」と肩から力を抜いた。 七緒の問いかけには>>0:882、んーとちょっと考えて ]
うん、やっぱりちょっと恥ずかしいけど。 アヒル見せてくれるの? じゃあ入ろっかなぁ。
[ アヒルは素直に見たいから。 笑顔を浮かべてそう返し、白く変わって行く景色をぼんやり眺めていた。
同じ踵は踏まないように、ちゃんと体勢にだけは気を付けた* ]
(22) 2015/12/07(Mon) 13時頃
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[ そして辿り着いた、銀世界の中小ぢんまりと、けれどどこか趣のある温泉宿に密かにテンションが上がる。 ――バスから降りたら、やっぱり外は景色に違わず寒かったけれど。 ]
すごい真っ白。
[ 女将さんやプリシラの説明>>1にはちゃんと耳を傾けて。 荷物置いたらすぐって結構忙しないのねって思ったけれど、それもすぐ気にならなくなる。 大部屋に向かえば荷物を手早く置いて、 スキー場に着けば今度は千秋の真面目な注意>>3>>4>>5。 それもちゃんと、真面目に聞いた。大事だものね。
漫才劇は右から左。 更衣室で借りた道具一式と、それからウェアを着てみるけれど。 ]
……う、動きにくい。
[ まずこの状態で歩けるようになることからスタートか。 ]
(23) 2015/12/07(Mon) 13時頃
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[ >>2ポーラが言うには、まず緩い坂を上るのだそう。 スキー板を柔らかな煌く白銀の上に乗せ、靴に装着して。うんうん、ここまでは出来る。
――イケるんじゃない?
いや駄目だ。慢心しちゃいけない。 一度息を吐いてから、まず足を踏み出そうとしたところで、キルロイが倒れていた>>13 ]
ちょ、ちょっとキルロイ、大丈夫?
[ と思えばなんとメルヤが後ろ向きで坂を滑っている>>19。 器用か。器用なのか。アタシには無理。 ]
(24) 2015/12/07(Mon) 13時頃
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ひゃっ、
[ 二人を見て気後れしたけれど、意を決してアタシも坂を上ってみようと足を踏み出した。 けれど動きにくさと雪の柔らかさ、スキー板を着けてっていう未体験の相乗効果で。 倒れはしなかったけど思いっきりふらついた** ]
(25) 2015/12/07(Mon) 13時頃
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[ポーラの親切な指導に、俺居なくても大丈夫じゃね? と思い始めたりした。 ポーラの指導は丁寧で、分からない物に寄り添って、素晴らしいと思った。
バスの中でマユミとした会話を思い出し、自分も滑れない人の役に立とうと、手を差し伸べる。
ふと、リフトが目に留まり、山の上を仰ぐと、行ってみたいなーと思いを馳せた。]
(26) 2015/12/07(Mon) 13時頃
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[バスの中、隣で過ごしてくださった小杉先輩と梅園先輩にぺこぺことお礼をして。 ステップを下りれば、日本情緒溢れる雰囲気の温泉宿、女将さん。 ……わあわあ、素敵!
副部長の話を伺って>>1、個室の使用を少し考えるけど。 皆さんのご迷惑じゃなければ、せっかくだからご一緒したい…と大部屋に荷物を運びこむことにしました。
皆さんにくっついてスキー場に着くと…]
わあああ……!!
[降り積もった雪がきらきらと太陽に輝いて。 綺麗。 足を踏み込むのが勿体ない気がして、なかなか動き出せなかった。]
(27) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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[部長の話をコクコクとうなずきながら聞いて>>3>>4>>5 …一枚のスキー板で副部長と一緒に滑るって、どうやって? 首をかしげても上手く想像できなかったから、よくわからないながら「部長、ファイトです」と心の中でエールを送った。 あの積極的な姿勢、見習わなければ!
更衣室で初めてのスキーウェアを着て。 少し動きにくさを感じながら、ゲレンデへ。 雪を踏みしめる感触に一歩一歩感動して、ひとり歩みが遅い。すみません。
スター先輩…いいえ、今はスター「先生」がおっしゃった通りに>>2まずはスキー板で坂を……と思ったけど。問題発生。]
…す、スキー板の着け方……ど、どなたかっ…!
[板を上手く装着できなくて、ゲレンデの隅っこで助けを求める。 それが、わたしの初めてのスキーの始まりだった。 あうう。]
(28) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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[真っ白いゲレンデに、吹奏楽部メンバーのスキーウェアはカラフルで。 見てるだけでもちょっと楽しい。
経験者の皆さまは、さすがの安定感。 きらきらの金色の髪をこぼして平然としている椎名先輩も、経験者、かな?>>14
わたしがまごまごしてる間に、林先輩はあっという間にスキーをマスターしてしまったみたい>>9 す、すごすぎる…!さすが、驚異の運動能力をお持ちですね…!
渡波さんのケガが心配だったけど、普通にスキーの練習をしてるみたいで、安心>>15 「一緒にがんばろう」って言ってくれたメナーク君は、果敢に雪の坂にチャレンジしてる。すごい!
…転んだり>>16、後ろに滑ったり>>19、よろめいたり>>25 だ、大丈夫かな?? 皆さんいろいろあるみたいだけど………
わたしも頑張らなきゃ! (まずはスキー板を履くところから。)]**
(29) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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ワァァァァァオ!ジャパニーズハタゴ!すごいです美しい!
[見慣れたビルの街並みしか、日本に来てまだ知らなかった自分としては、このなんというかどこか物淋しく、それでいて研ぎ澄まされた空気が新鮮で。 心のそこから沸き上がる感動を素直に口に出す。 部長らの言葉もそこそこに、スキー場へと移動すればそこは一面銀世界!]
ウェアも貸し出し あるです?
[さすがジャパンクオリティ。おもてなしのくに。 ガサガサ音のするウェアに着替えたら(サイズがあったよ!)]
Wooo!!
[まずは雪に突っ込み天使の形を作って遊んだ。]
(30) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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マユミ大丈夫か?
靴に雪がついたままスキー板を履くと危ないから、まずは靴の裏の雪を落とすんだ。 スキー板で出来る。ビンディング……えっと、その爪先を入れる方をあげて、足の裏の掃除したら……
[なんとか説明しながら、バランスが崩れないように手を貸したり、跪いて、足を入れる場所を指導したりしながら。 何とかマユミは板を履けただろうか。]
(31) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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/* ジェフが可愛いwwwwwww 天使作ってるwwwwwwww
(-5) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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/* さて。俺もマユミべったりじゃなくて、他にも目を向けて貰おう。 俺ばっかり独占はまずいよね。
(-6) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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ジェフも面白い事してるな。
[くつくつと胸の奥を鳴らして、天使を作るジェフをみやる。 楽しそうな彼の姿を見て居ると、自然とこちらも笑顔になれた。 スキーを教えるつもりでは居るけれど……]
なあ、ジェフ。お前経験者なんだよな? 良かったら後で、一番上に行ってみないか? 一回くらい、頂上から滑りたい。
(32) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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オ!いいですね、ぜひご一緒したいです
[ケヴィンサンは滑れるってバスの中で言っていた。これは楽しみだ!スピードをあげながら頬に雪の溶けた空気を感じるのは最高に気持ちいい。]
でも その前に
…っと、大丈夫です?
[がばっと起き上がったら、後ろ向きに滑る渡波サンの背中をトンと右手で支えて。]
立花センセーの言う通り ハの字にすれば止まります でも、後ろ向き、じゃ 難しいかな?
[くつくつ笑いながら、向きを戻してあげた。*]
(33) 2015/12/07(Mon) 14時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 14時半頃
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大丈夫か?メルヤ。 後ろ向きに滑るとか、怖かったろう。 ジェフが居て良かったな。
[果たして半日で滑れるように出来るのか。]
Tank youジェフ。じゃあ、後で行こう。
[頂上から見える景色と、肌を滑る風を想像して笑みを浮かべた。]
(34) 2015/12/07(Mon) 14時半頃
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よ、っとと、
[ 一度はふらついたけど、>>21ポーラに「教えて!」ってヘルプを出して教えて貰ってからは、わりとうまくなった(と思う)。 折角なら滑りたいし、教えて貰うんだから上手くもなりたい。 そんな気持ちがあったおかげか、運動神経はあんまり良くないアタシでも、坂は上れるようになって。
すぐ教える側に回ってた攻芸>>9ほどではないにしても。 柔らかな雪の絨毯を固いスキー板で踏みながら、思案顔 ]
あ、アタシ滑ってみたい! 椎名くん、一緒に行っていいー?
[ >>18はーいって勢いよく手を挙げて、帽子を深く被りキャラメルもゴーグルで隠している彼に歩み寄りながら。 …うんうん、良し。ちゃんと歩けてる。 ]
スキー初めてだから、ちょっとお荷物かもだけど。
[ 彼はどうやら滑れる組の様子で。 一瞬邪魔かなぁと思ったけど、やっぱり滑ってみたい欲の方が勝った** ]
(35) 2015/12/07(Mon) 15時頃
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ヤタ!負けませんよ〜〜ケヴィンサン! 仁義なき闘い、です
[小さくガッツポーズをしたら、兄にじゃれる子供のような笑みを浮かべて。]
渡波サンも、一緒いきましょ 滑れるようになったら 頂上から!
[ぱぁっと笑顔を向けてみたものの、彼女から返ってきた反応はどうであったか。]
ん、梅園サンも滑り行くです? いいですね
[椎名サンに手を挙げてる梅園サンの姿を見てまた、にこり。*]
(36) 2015/12/07(Mon) 16時頃
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[いつにも増してハイテンションなジョンソン君みたいに>>30、雪山をエンジョイしたくてうずうず。 だけどスマートにスキー板を履きこなせない(っていうか履けない)わたしを助けてくれたのは]
小杉先輩ぃぃぃっ……!!>>31
[ふええ。神様仏様小杉様……!! 丁寧に教えてくださったおかげで、なんとか、なんとか、スキー板を履けました! …いろいろと手助けしていただいたから、先輩が近くて、その…あの、ちょっと。怖いのとは違う意味で、ちょっと心臓がバクバクしたけれど。 スキー板のことを理解できたので、もうひとりで着脱できる。はず。
さーて、スキーの練習、開始ですっ!]*
(37) 2015/12/07(Mon) 16時半頃
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[ ジタバタ手を振り回しても、当然のごとく止まれない。 流れていく景色に悪戦苦闘していると、アドバイス>>20が聞こえ。]
り、律夏センパイ!? 大丈夫、大丈夫です…! ハの字の逆ですね。
[ そんなに傾斜はきつくない。 大丈夫、大丈夫と半ば自分自身に言い聞かせ。 言われた通りにハの字を作ろうとするも、上手く速度は落ちず。]
――――!!
[ ここは尻もちの出番かと思いかけた頃。トン、と背中を支えられる感触>>33]
あ、ジェフだ。 ありがと、助かった。
[ くるりと回転する景色と、知った顔。 ほっとして肩の力を抜き。]
(38) 2015/12/07(Mon) 16時半頃
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―――――――………ああ、ぁ、う あ、……ひああ……………
[ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。 滑ってます、わたし今、なだらかな坂を滑り下りてます。 スキー滑ってます! よろよろしてるかもしれないけど滑ってます! 変な声出てるけど滑ってます!!
こ、ここまで来るのに長かった……!
坂のぼりの練習前に、わたしの場合はスキー板の上に立つ練習が必要だった。怖くて怖くて…… ようやく立ててもへっぴり腰で。 でも先生のおかげで、わたし、立てた! 歩けた! そして滑れてる―――]
ひ、ぁあああああ!
[――と思ったら、転んだ…!]
(39) 2015/12/07(Mon) 16時半頃
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[転ぶ時だけは大きな声が出ちゃうんだよね。 うう、お騒がせしてすみません…。 今日一日で転び方だけは上手くなったかもしれない。
昔スケート場で転んだ時よりも痛くない気がする。 それに気がついてからは、スキーがあんまり怖くなくなった。]
……えへへ。
[転ぶのも、楽しい。 でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ滑れるようになったのも、すごくすごく楽しい! 先生、ありがとうございますー!]
……うぐぅ
[さて、起き上がるのはまだまだひと苦労。 皆さん、あとで上から滑りおりようって話してるみたいだけど。 もうちょっと上手くなったらついて行ける、かなぁ…?
とりあえず!がんばりますっ!]**
(40) 2015/12/07(Mon) 16時半頃
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[ ケヴィンの声>>34に、はっとして気を引き締める。 情けないところを見られたままではいけないと、頬を軽く叩き。]
大丈夫…です。少し驚きましたが ビデオの逆再生を体感できました。
[ 少し怖かったものの、面白かったのも事実。 しゃんと背筋を伸ばし、無事なことを首を左右に振って示し。]
ケヴィンセンパイは上に行くのですか? ジェフも行くの?
[ ケヴィンが滑れることは聞いていた。 ジェフから笑顔を向けられれば>>36 こくりとうなずきを返し。]
うん。一緒に行きたい。 [ 上手い人の滑りを見れば、コツも掴めるかもしれない。 だから一緒に行けるよう、練習をしようと新たに決意。]
(41) 2015/12/07(Mon) 16時半頃
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[視界の端でがんばる古賀サンをとらえたら]
ファイトですよー古賀サン! がんばって!ここまでこれたら私からのハグあげます!
[なんちって、とウィンク飛ばしつつ声援を送った。 渡波サンへの、無茶ぶりのような誘いには、意外にも肯定的な答えが返ってきて]
おー!いい意気ですね! 負けませんよ!
[無駄に対抗心を燃やしておいた。*]
(42) 2015/12/07(Mon) 17時頃
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おー。マユミ頑張ってるなー。
[時折聞こえて来るマユミの悲鳴に、頑張って練習してるんだなと、一人笑顔に。 ジェフが何か無茶ぶったと思ったら、メルヤが乗って来たので、驚いた。]
そっか、来るのか。 上の方は傾斜がキツイから怖いかもしれないけど。 人が少ないから、ここより雪が柔らかいし、転んでも痛く無いぞ。
一杯ここで練習しとけ。楽しみだな。
[そう言ってメルヤに微笑んだ。]
(43) 2015/12/07(Mon) 17時頃
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―― スキーである ――
[たどり着いた旅館。 バスは結構長かった気がしたが、そうでもなかったらしい。 言っても、まだ午前中である。
大きな荷物。 背中に背負うりゅっくさっくと。 キャリーケースが二つ。 手荷物を入れたバックを抱えると。 もはや荷物が歩いているのだか、七緒が歩いているのだか。
それを大部屋にどんとおいて、やってきたスキー場。 部長の説明は、一応聞いていたが。]
し、しろい
[初めて見る、こんなに積もった雪である。]
(44) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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/* 負けず嫌い属性が付いてます。
(-7) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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[どうやら皆それぞれ上に行くらしい。なかなかどうして、メルヤも慣れは早かったようだ。 辺りを見渡すと、まだ危なげなものもいるようで]
うむ。 独りで楽しむのはいつでもできる。
[転んで雪だらけのマユミの元に滑りよる。手を貸そうかと差しのばした]
楽しそうなので良かった。 どうだ。 滑れているか。
[ストックを突いて、危なげなく立って問う]
(45) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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[うぇあの貸し出し、とかいうので服を借りて着替える。 ぶかぶかである、バスととヒップが。
女性用。女性用?女性用・・・
スキーは板を両足につけて滑る。 スノーボードというのもあるが。 これはスケボーのようなものらしい。 スケボーは、私もできる。
なので、それを借りてみる事にしたのだった。]
どうやるのだ
[係りの人に、つけ方なんか教えてもらって。 リフトはあっちだよ、と教えてもらったので。 よくわからないが、乗ってみる事にしたのであった。]
(46) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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わかった。大丈夫。 女の子一人なら…なんとか…
[尻窄みに声が小さくなっていく。 女の子ひとりくらい、なんとか大丈夫だとは思ってるんだけど。 こけても支えられるかシュミレーションを一応して、頷いた。]
俺も久しぶりだから。 初歩的なことしか覚えてないし。 一緒に滑ろう
[そういって、ストックを一つ彼女のほうへまっすぐ向けた]
俺が斜面のほうまで引っ張るから、捕まって。 滑る感覚覚えると楽しくなる。
[そういってステッキに捕まってくれたら >>35彼女を引っ張って目的地まで向かおうか。]*
(47) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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なんだこれは
[そも、リフトまでたどり着くのが大変である。 だけどこれは、平面の移動だ。 スケボーの要領で、なんとかなったのであるが。
これはなんだ。
遊園地のゴンドラのようなものが、ぐるぐると回っている。 これにのる、のか。 というか、どうやってのるのだ。]
とりあえず、飛び乗る
[ぴょん、と跳ねてのっては見たが。 そのあとに、気が付くのだった。 どうやって降りるか知らない。]
(48) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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[ 誘いに乗れば、なぜだか対抗心を燃やされたようで>>42]
私も負けない……というかジェフ 滑れるんだよね?
[ すでに滑れるのなら。 負けようがないのではと疑問を抱きつつ。 だからと言って。 負けて当然というのもプライドが許さない。
負けず嫌いや好奇心で失敗する自分の性格。 治したいとは思うけれど、なかなかそうもいかなくて。]
そうですね。ここで練習を。 上のふわふわな雪で、雪だるまを作ります。
[ 微笑むケヴィン>>43へ、にっと口角を上げる。 上から滑ってみせるとは言わない、悪知恵だ。]
(49) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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/* ヒナコと二人きりっだっ 返すの遅くならないようにしなきゃ…!
(-8) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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/* 他誰もいないし、なんだかつきあってくれた感…! 申し訳ねぇ…!
(-9) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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[しかもこの、へんなゴンドラ。 結構揺れるのである。 そして結構高いのである。]
・・・
[そして、景色がよく見えるのである。 白いセーターを着た山と。 たまに見える白い肌。 遠くに見える太陽と。 肌を刺す白い風。 白である、白であるのだ。]
おー
[足をぶんぶん、振りながら。 リフトとは、こういう乗り物なのかと。 景色を眺めていたのは、最初の話。]
(50) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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いや、メルヤ。
上に行った以上、滑って帰るしかないからな?
[思わず可愛い雪だるまを想像して、はっとバスの中での会話を思い出す。]
いや、お前が雪だるまになるなよ? ちゃんと滑れよ?
[一瞬焦って、それから可笑しくなって、思わず声を出して笑った。]
(51) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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[リフトはやがて、一番上までたどり着く。 でも、おり方がわからないから。 そのまま、くるりと下り始めてしまうのだ。]
どうやっておりるのだ
[飛び降りればいいんだろうが、怖いものは怖いのである。 高いし、落ちたら痛そうだし。]
むー
[そして視界にまた、雄大な景色。 ぶんぶん、両足を振っている。 ゴンドラが、ゆらゆら揺れている。 眼下に、皆が見え始めて。 それを通り過ぎて、またゴンドラがターンしていく。]
おーろーせー
[ぶんぶん、ぶんぶん。]
(52) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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こうなれば、気合だ 女は度胸だ
[地面が一番近そうなところで。 てい、とジャンプしてみる。 着地には成功し、ゴンドラの列からは離れたが。 慌てたため、べちょ、と雪に突っ込んだ。]
うー
遊覧はこんなに苦労をするものなのか
[ちべたい。]
(53) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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ん?滑れますよ でも負けないです 雪だるまづくりも負けないです
[にこ!と笑ってサムズアップ。 と、そこで]
そういえば、渡波サン 怪我、大丈夫ですか?
[今更かもしれないが、バスで聞きそびれたので伺う。 これでも心配していたつもりである。*]
(54) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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/* ジェフ11(0..100)x1 メルヤ55(0..100)x1 ケヴィン3(0..100)x1 マユミ28(0..100)x1 攻芸88(0..100)x1 雛子33(0..100)x1 雅73(0..100)x1 ポーラ55(0..100)x1 律夏46(0..100)x1 七緒20(0..100)x1 キルロイ91(0..100)x1 ゲイル80(0..100)x1
(-10) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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/* ポーラ88(0..100)x1 メルヤ63(0..100)x1
(-11) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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――温泉宿:宴会場――
はーい。皆揃ったかな? 今日は移動にスキーと強行軍お疲れ様でした!
美味しいご飯食べて、鋭気を養おうー!!
さてさて、ご飯も大事ですが、お待ちかねのプレゼント交換会です! ここで、誰が誰にプレゼントを贈るのか発表します!
キルロイが月依瑠 月留依が攻芸 攻芸がポーラ ポーラが雅 雅がメルヤ メルヤが律夏 律夏が雛子 雛子がジェフ ジェフがマユミ マユミがケヴィン ケヴィンが七緒 七緒がキルロイ
になりまーす。プレゼントの交換が終わったら、ご飯食べて自由に旅館を散策してくれて構わないからね。
(-12) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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[ ケヴィンのツッコミに、目を見開く。 行きは考えていたけれど、帰りのことは考えていなかった。]
そ…、そうでした!
[ 悪知恵がばれていたようで格好悪い。 これは恥ずかしいと、さりげなさを装い目逸らしし。]
雪だるまは作る側です。 どうせ丸まるなら、こたつの中がいいです。
[ つんと口元を尖らせていたら、笑い声が聞こえ顔が熱くなる。 雪の中に顔を突っ込みたい気持ちになりつつ。 ジェフの声がすれば、視線を戻し。]
ん? 足も無事だし、大丈夫。 新たに怪我しない限りは問題ないよ。
[ 平気。と、口角を上げ。]
(55) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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うん、アタシも滑りに行くの。 歩けるようになったし!
[ >>36にこりと笑ったジェフの言葉に、ぐっと手を胸元で握って。 同じように笑顔で返した後、少しの間。
そういえば頂上からとか聞こえたような。 ……そんなに滑れたんだ。頂上って一番上よね、うん。 当たり前か。 ]
頂上、って。 すごいとこ行くつもりなのねー。
[ もしや椎名くんもそのくらいの腕前なのか。 と思っていれば、マユミの悲鳴が偶に聞こえてくる。やっぱり頑張ってるなぁって頬を緩めて。 ]
マユミちゃん頑張ってー!
[ そう言ってみたけど、彼女に聞こえたかどうか。 ]
(56) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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[ >>47元気よく挙げていた手を下ろし、だんだん声が小さくなっていく椎名くんに少し首を傾げた。 理由をくるくる思考を回して考えてみる。
あ。もしかして、アタシがこけたりしないか不安なんだろうか。 失敗ばっかりだったら迷惑かけちゃうし。そうかも。 ]
ありがとー。 普通に歩けてるし、こけたりしないように頑張るから大丈夫だよ! こけても雪がクッションになるし。
[ 満面の笑みでそう言ってみる。 久しぶりってことは、やったことあるんだ。やっぱり滑れる皆、通ってた学校の行事とかであったのかな。 「一緒に滑ろう」と言ってくれたのには、もう一回「ありがとう」と返して。 ]
掴む……。ええと、こう?
[ 真っ直ぐ向けられたストックを掴み。 彼が引っ張り始めてくれたら、最初は驚いたような声を上げるけど。 それもすぐ楽しげなものに変わっていった。* ]
(57) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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/* 七緒wwww(かわいい)
(-13) 2015/12/07(Mon) 18時頃
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[ 上に行くと決めれば、練習をしなければならない。 戻してもらった体の向き。 足の先を拳2つ分ほど開き、ハの字にし。]
では…私はこれで。
[ 逆向きに滑ったのがかえって幸いしたのか。 恐怖心も今では全くない。
ポーラに教わったことを頭の中で思い返し。 深呼吸一つして、滑る体制を取ってみる。**]
(58) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 18時半頃
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[いま転んだのはジョンソン君が動揺させたせい! ………ウソです、わたしが下手だからです… でもでも、あんなこと言われたら>>42バランス保つなんて無理です〜…!]
は、は、ハグなんて…… じょ、ジョンソン君、冗談は、だめっ…です!
[息切れして雪まみれになりながらの訴えは、広いゲレンデではジョンソン君に届かないで、雪に吸いこまれてしまったかもしれない。]*
(59) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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[じたばたと転がったまま起き上がろうともがいてると、梅園先輩の綺麗な声が柔らかく飛んできた。>>56]
は、はぁ〜い…! ありがとう、ございますーっ…!
[すごいなぁ先輩。初心者仲間のはずなのに。わたしは周りを見る余裕なんか全然ない。 そこへ助けにきてくれたのは]
り、林先輩っ…!
[すでにスキーに慣れて風格すら漂う先輩、いえ、先生>>45 声をかけられて肩がビクッとはねちゃったのは、林先輩の声がよく響く男性らしい声だから。 でもかけられた言葉は優しくて、見上げた先輩は手をさしのべてくださってて]
え……えと、…滑って、転んでます…。
[おずおずと手を伸ばしながら情けない返事をする。 あ。でも先輩の手を借りようとすると、先輩も一緒に転ばせちゃったりしないかな…? やっぱり手を引っ込めたほうがいいかなぁ? 迷って、先輩の手を見ながらかたまってしまう。]**
(60) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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[ちなみに、七緒の運動神経は70(0..100)x1点くらいである。
もそもそと起き上がって、もう一度リフトをにらむ。 くそう、負けっぱなしか。]
よし、誰か捕まえて一緒に上まで行こう
[そして、降ろしてもらおう。 参考資料があれば、私だってきっと!]
(61) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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おー。メルヤ頑張れ。
[他に教える相手が居ないかと、見回したが。 雛子は雅が教えて居るし、マユミは攻芸が教えてる。 ……七緒がリフトで潰れて居た。何をやってるんだか。 ポーラは教える側だし、そう言えば月依瑠の姿が見え無い。 気になって、周りを見回した。]
(62) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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/* 相変わらず男が眼中にない(
(-14) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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くそぉ
[ケヴィンがこっちを見ている。 笑っている気さえする。 私だって、運動はダメじゃないのに。 初めてなんだから、仕方ないじゃないかっ。
初めてです、っていう度胸はない。 何故なら、恥ずかしいから。
絶対かっこよく滑ってみせるぞ。]
(63) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[皆それぞれ練習しているようだ。 コーチポラえもんの教えが上手なのだろう]
あ、俺も上まで行くよ
[ケヴィンとジェフリーが上までいくらしいので自分も行くと意思表明。 折角なのだ、上まで行ってみたい]
(64) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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渡波サン ケヴィンサンには可愛いとこ見せるんですね
[負けず嫌いの子狼。 そんな印象だった彼女が、年上の先輩相手にわたわたと応対している姿は、愛らしいというかいじらしいというか新鮮というかなんというか。
同い年には見せない「女性」の部分を垣間見た気がして、なんだかくすぐったいような、面白くないような。]
(まあケヴィンサンは私から見てもうほっいい男です)
[これも日本の文化だと教えられた「アベサン」という男はどう見てもゲイにしか見えなかったが、あれがいい男だというらしいからそうなのだろう。 もちろんケヴィンサンはゲイには見えない。]
おーがんばれ、です 無理しちゃだめですよー!
[そうして、ではこれで、と去っていく渡波サンの背に声援を送った。*]
(65) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[暫く姿を見なかった気のする七緒は>>53リフトの傍に居た。 居たというより埋もれているのだろうか]
何故、スノボー……
[それはやったことがない。 雪の上を滑走し七緒の傍まで滑り寄る。 目の前で綺麗に止まってみせようか]
ナナ、こんなとこで何してるんだ?
[普通上に行くのだが、どうしてか下に来たように見えていた]
怖くて降りてきた?
(66) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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歩けるようになったです? Wow 梅園サン 成長早いです!
[コーチの教えがいいのだろう、とポーラサンや彼女の傍にいる椎名サンを目で追いながら、そんなことを。
頂上がすごいとこだって彼女が言うから]
いえいえ すごくないです むしろ上の方が人も少なくて、危険も少ないですよ
椎名サンに滑れるようにしてもらったら、 梅園サンも一緒、いきましょ!
[と。 ストックにつかまって滑っていく彼女に声をかけた。*]
(67) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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むっ
[りつのやつ、自慢げ(に初心者には見える)に目の前で止まる。 なんだ、俺はすべれるぜふふん、ってか。 なんか悔しいぞ、でも何してるって聞かれると。 嘘をつくのは、いけない気がして。]
リフトの降り方が、わかんなかった
[ぼそり、とつぶやく。 一度りつの顔を見上げて、反応を見て。 そして、目をそらす。 何故なら、恥ずかしかったから。]
こわくなんて、ないもん
(68) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[七緒と目があったので、ニヤリと笑っておいてやった。 負けず嫌いだから、素直に手を差し伸べても取ってくれるかは分からないしな。]
おー、律夏も来るか。 一緒に滑ろうぜ。
[一緒に行くという律夏には手を振った。]
……? なんだ、ジェフ。 メルヤは何時も可愛いだろ。
そっか、お前ら同期だもんな。 同期にしか見せない顔もあるんだろう。
(69) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[そうしているうちにまた、古賀サンの悲鳴が聞こえてきた。ワオまたこけてる。雪のせいで真っ赤になった彼女は林檎のよう。]
冗談じゃないですよー! やる時はやる男です私は
[そこに痺れる憧れるでしょ?なんて、いつか言ってみたい台詞をちょっとだけもじって溢して。
既に雪まみれの彼女はこのままだと雪だるまになっちゃうかもね、と少し心配していたのだけれど、 林サンがいったから一安心。*]
(70) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[それから立花センセーの声がしたら、勢いよく振り返って]
Fooo!立花サンも一緒、ですね? ヤタ!負けませぬぞー
[侍言葉は好きです。時代劇、好きです。 決闘だ!果たし合いだ!と一人うきうきしていたら、ケヴィンサンからの問いかけが。]
ふぅ やはり外国の血 日本男児とは違いますねケヴィンサン そこに痺れる憧れるゥ…
[言ってみたい言葉、結構はやく言えた。 そのことに驚きながらも、素直にケヴィンサンに賞賛の言葉を送る。]
ストレートに 可愛いといえる、それ かっこいいことですよね
[うんうん、と。これまたひとり勝手に頷くのだった。*]
(71) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[彼女を連れて進む前。 先ほど赤くした頬をさする。 >>17気合いっていうか、寒さに負けないように… なんだけど、あの先輩結局なにも聞いちゃくれなかった。]
あ…?えーと、雪はそうだけど、 違うんだけど… あー…いいや!
[満面の笑みと一緒にかけられた声に首を振るけど、 自分のひ弱さ加減の確認なんて言えない。
へたくそな誤摩化しをするように、笑ってから。 ストックを掴んでくれるのを待って、]
(72) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[ ふぅっ とさっきとは違う気合いを入れる ]
…さ、しゅっぱぁーつ… ぅ!!!
[引っ張り始める瞬間、 なるべく相手に気づかれないよう力まないよう頑張ったつもりだ。 女の子ひとりくらい、と意地になったのは否めない。]
──っはぁ… はー…
[やがて着いた頃、 肩で息をしている情けない姿を梅園さんに晒すこととなる]*
(73) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[ 成長が早いって声には>>67、ふふんって自慢げに笑ってピースしてみせる。 雪だるまにはなりたくなかったし、結構頑張った。 ]
え、そうなの? 頂上って一回滑ったら止まらなさそうじゃない…?
[ 多分、そんな急な斜面じゃないだろうけれど。 未知の場所って最初はどうしても、そういう想像をしちゃうものだと思う。 だから背中にかけられた声には、ちょっぴり迷ったけど ]
…ん。 アタシが怯んだりしたとき助けてくれるなら行く。
[ そんな風に返した。* ]
(74) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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あー……まあ、言われてみればそうだな。 律夏辺りも、さらっと言ってる気もするけど。
[苦笑して。 ……素直に口にするのに、苦労する人の事が思い浮かんで、僅かに耳が染まった。]
俺ちょっと、そこら辺滑って来るわ。 また後で、上まで行こうな。
[折角だから、頂上まで誘ってみよう。 そう思って、月依瑠を探しに行った。]
(75) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[ ゆるゆる滑りながら振り返り。]
はい、上まで行けるようにしますからね。
[ ケヴィンの応援>>62に、手を振り振り。 そして、ジェフの言葉には>>65]
無理は……しないよ。 雪だるまにもならない。 だから、上で雪だるま勝負するから。
[ スキーで勝負とはもはや言わない。 雪だるまの大きさでも競おうと応え、滑っていく。]
(76) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ん、リフトの降り方か ていうかやっぱり上まで行ったんだ
降り方は簡単だよ、行ってみる?
[>>68目を反らされてしまったのだが右手のストックを左手に持ち、 右手そ七緒の前に差し出した]
怖くないなら大丈夫 でもスノボーは俺やったことないから教えられないんだ
上から降りてこれそう?
(77) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[さて、月依瑠は何処に居たか。 バスを見て、貸し道具屋を見て、適当にその辺を滑ってみて。 もしかしたら、もう誰かと一緒に居るのかもしれないが。 まあ、それはそれで、ちゃんと楽しんでればいいかなって思って。 大したあても無いけど、姿が見えたらちょっとほっとして、小さな笑みを浮かべるだろう。*]
(78) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 19時半頃
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オッケー、負けないよ!
[>>69手を振るケヴィンにサムズアップを返す]
ジェフリーにも負けないからな〜
[>>71しかし、それはゲームの影響だろうかと心の中でツッコミを入れておく。 きっとジェフリーのことだ、その内FooFoo言い出すかもしれない。 とある格ゲーのキャラのように]
(79) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* ジェフの非公開情報に草不可避wwwww
(-15) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* 作業しながらだから鈍くなる…
(-16) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[ 滑りながら辺りを見回して。
あっという間に上達している攻芸。 マユミを教えているようで、良かったなんて一安心。
リフトの辺りには、七緒の姿もある。 律夏と一緒に練習するのかなとか。 あれはスノーボードかなとか。ぼんやり考えたり。
雛子を椎名が引っ張っていくのが見えれば。 ああやって引率するのかと、あらたに発見した気分。]
――――そういえば。 キルロイは……
[ 頭から滑り降りていた彼。 雪に刺さっていないかと不安になった頃。 平らな場所へと、無事に停止できた。]
(80) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ん、行った 景色はきれいだった、でっかかった あれはロックな山だ まうんとろっくだ
[身振り手振りで、大きさを表現してみるけれど。 どうもだめだ、でかいと言う事しか伝わってないように思う。 でも、行ってみるかと差し出された手を。 一度見て、一度目をそらして、むーとうなって。
結局、捕まえた。
誰か捕まえよう、と思っていたところだし。 それに、雪の上は不安定だ。 何かに捕まっていた方が、安心なのだ。]
(81) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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いく
負けっぱなしはやだ、滑る
[でも、降りてこれそうかと聞かれると。 滑ったことがないから、わかんなくて。 ふるふる、首を振る。]
やったことないから、多分無理 だから、連れて降りて 転んだら痛い
(82) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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あー …確かにとまらないかも デス
[つい、と目を逸らす。ブレーキくらいはしっかり覚えておいた方がいいかもしれない。怪我してもつまらないし。 だから、しっかりセンセーに教わるんですよーと投げかけようとしたら、返って来た言葉がSo cuteだったので思わず]
攫いにいきます
[と、ストックをもった手を大きく掲げて答えた。*]
(83) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* 攫いにいきます
とか、胸キュン☆ 恰好良いし可愛過ぎる>w<
(-17) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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>>60 マユミ ?
[握りしめすぎて血でも滲んでいるだろうか。こんな厚い手袋でそんな馬鹿な。一応手を見たがそんなことはなかった。小首を傾げて続ける]
手すりだと思え。 君が100人引っ張っても俺は倒れはしない。
100人は言い過ぎだが 君1人なら問題ない。
[立ち上がる姿を見て、小さく息を吐く。偉そうになるが受け売りなら教えてもいいだろう]
もう一度座って見てくれ。 先ほど 俺も立ち上がる練習をした。
[そう言ってどすんと尻餅をつく。ストックを使って立ち上がってみる。もう一度座って、マユミを見上げる]
(84) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* プリシラの本命は千秋です。千秋には言わないけどね(
(-18) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ゆっくりで良い。 真似てみてくれ。
こうだ。 そう。
いや 違う。 こう。 それだ。 そして立つ。 とても綺麗だ。
[大きく頷く。自分も座ったり立ったりしながら、何度か起きる練習をした]
(85) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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……う、ん?
[ あれ。なにかアタシ見当違いなこと、言ったかな。 首を振って言葉を紡ごうとして、結局へたっぴに誤魔化すような笑みを浮かべた彼に、また首を傾げる>>72。
どうしたのって聞くのは簡単だけど。 悩んで考えて結局やめた。 あの笑みを思い出すと、なんだか尋ねるのも憚られたから。 ]
(普段テレビで見るのとは、やっぱり違うなぁ)
[ 例えば身体の細さとか、へたな笑い方とか。 そういえばさっき擦ってた頬も雪みたいな色だった。新発見。 本当、なんでダンスパーティーの相手いないんだろうって不思議に思う。 ]
(86) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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|
[ まあそのあたりは色々あるんだろうなーって。 考えてたせいか、>>73彼の努力の結果か。 引っ張り始める瞬間のことには気付かなかったけど ]
だ、大丈夫……?
[ 到着した時、肩で息をしているのには流石に気付いた。 とりあえず背中をぽんぽん撫でて。 ]
引っ張って貰っちゃったからかな、ごめんね。 すこし休む?
[ 問いかけながら、いらないって言われない限り、気休め程度だろうけど落ち着くまでは背中を撫でるつもりで* ]
(87) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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立花サンは あー あれです 歌で銀河を救うアニメの、ミシェルみたいな
[要はちょっとマンガっぽいカッコよさなのだけど。 伝わっただろうか。]
(ん…?)
[わずかに帽子から覗く耳が赤くなっている気がしたけれど、それは寒さのせいだけじゃない気がして。 そうしてまた後で合流することを約束して、別々に行動しようとするケヴィンサンの背中に]
あ! 小鳥遊サン …です?
[と、思いつきを言葉にした。*]
(88) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ケホッ
[背中からかかるジェフの声に、思わず咳込んだ。 敢えて振り返る事はせずに、手を挙げてその場を去った。]
(89) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[さて、気付けばみんな思い思いに行動しているようだ。 まだ滑れていない人がいるならそちらのコーチを優先するが、もしもう皆、好きなように滑る事ができるようなら]
……そろそろ私も思いっきり滑りますか!
[とりあえず頂上目指して歩き始めるつもり。 キルロイとゲイルはどうだろうかとあたりを見回した]**
(90) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* ちら見したらなんか呼ばれてた(全然読めてない) いきなりケヴィンの背後から登場したい衝動に駆られるのだが、参加までもう少しかかりそう。悔しい…。
(-19) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[ 引っ張ってもらうちょっと前。 ジェフがアタシの不安事項を否定しなかったから>>83。 ]
……う。
[ 止まらないままだったらどうなるんだろう。 想像したら震えそうだったから止めた。 とりあえずちゃんと止まる方法だけは覚えよう。覚えないと多分、アタシがやばい。 ]
っ!?
[ ブレーキは絶対。頭に刻み付けた次の瞬間、動揺で言葉が出なかった。 恥ずかしすぎる台詞に顔が熱くなる。 真っ赤なのも気にせず衝動的にばっと振り向けば、ストック持った手を大きく掲げる姿が見えて。
――いや。気にするなアタシ。 ジェフを今だけイタリア人だと思えばいい。だってさっき、マユミちゃんにハグとか言ってたもの。 ]
(91) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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………まってる!
[ ばかじゃないの、って、可愛くないいつもみたいな言葉が出かかったけど。 少しの間の後代わりに投げた言葉は、雪に呑まれて届いていないと願いたい。 アタシの驚きを味わえって、心の中で呟いた。* ]
(92) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* 雛子も可愛い!!!!!! ジェフと雛子が可愛すぎる(ゴロゴロゴロ
(-20) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* 雛子とジェフが映画のようだ!!!
(-21) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* (ケヴィンをそっと影から応援するポーズ)
(-22) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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ロックな山……つまり岩山ということだな
[>>81ロックの意味を掛け違えた答えを返しつつ、身振り手振りに笑い声を漏らす。 きっと七緒から見たら大きかったのだろう。 本当は雪の下はそうかもしれないが今は見えぬことである。 取られた手を引いて、立ち上がらせる]
ん? 何に負けたの? あれ?
[とリフトをストックで示した。 それでもお願いをされれば断ることはできない]
いいよ、連れていく でも雪の上でこけてもあんまり痛くはないよ?
[アイスバーンになってるところならまだしも、新雪は柔らかいのである]
(93) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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(おやおや)
[咳き込む姿にくすりと肩をすぼめて。 手を挙げて去っていく姿が微笑ましくて思わず口元が緩んだ。]
ゲレンデが溶けるほど〜ってやつ、ですね
[くふふ、と笑ったら、自分も滑り出そう。*]
(94) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* >>88 つまりあなたはサーフィン好きの船長かな?
劇場版でサーフィンネタが出てきて感動した覚えがある。 戦艦で波乗りか!って
(-23) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* ゲレンデが溶けるほど〜はお前だ!ジェフリー!!
(-24) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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なんとか成功……かな。
[ 平らな場所に到達すれば、成功したと天を仰ぐ。 たった半日で、熟練者のように滑ることは難しいだろう。 けれどこの様子なら、ある程度は滑れるだろうと満足し。]
――♪♪ ―♪―――♪
[ バスの中で聞いた、椎名の曲をこっそりハミング。 一度聞いただけのその歌。 もう耳に焼き付いていると、くすりと微笑み。]
新曲……どんな歌詞かな。 後でヒントだけでももらいたいな。
[ 聴いた曲の歌詞はもう覚えていた。 けれど、同じようには歌えないからメロディーだけ。 なぞりながら、再び滑りだす。]
(95) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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ちーがーうー! 雪山だけど、ロックなんだ!
[手を引かれて、立ち上がる。 足元がおぼつかない、というか自信がない。 自然と、捕まえた手に力がこもる。]
そう、あれ あのゴンドラっぽいのに、負けた
[だから連れてって、と見上げると。 雪で転んでも、痛くはないらしい。 でもできれば、転びたくないものである。 何より、つめたい。]
うん、連れてって 痛くなくても、転ぶのはやだもの
[滑りにくいかもしれないけれど。 ウェアの袖をぎゅっとつかんだ。]
(96) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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!?
[な、なんかジョンソン君の冗談がまた聞こえた気がする>>70 …気のせいかな、うん。
でも確かにフレンドリーなジョンソン君なら、ハ、ハグくらい平然としちゃうかもしれない。 特別なことじゃないのかもしれない。さっきのウィンクも。 スキンシップ上手なんだよね。
もしわたしがマンガ好きだったら。 「そこに痺れる憧れる」…なんてセリフを胸の中で捧げてたかもしれない。 残念ながらマンガやアニメにはあまり詳しくないんだけどね。]*
(97) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[勢いよく振り返ってくれた梅園サン。 ここから彼女の表情までは見えなかったけど、その後の声は]
!
[ばか!とかなにいってんの!とか、そういう言葉が返ってくると思ってたから。彼女の透き通る声はドキリと胸を跳ねさせた。 不意打ちにやられた心臓は懸命に顔に血液を送って。
結局頬を熱くするだけして、パクパクと言葉も出せないまま、二人が滑っていくのを見送った。*]
(98) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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うう・・・イカントモシガタイです。
[>>21滑って、いや、滑り落ちていたらポーラが来てくれた。 例を言ってその手を取り、立ち上が・・・れない。関節が逆を向いているではないか。 結局ヨタヨタと身をくねらせながら立ち上がることとなった。]
(99) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[そのままポーラのレクチャーを受けること小一時間。周りでは既に滑れるようになっている人がいる中、なんとか滑れるようになってきた。
3mくらい蟹歩きで登っては八の字を作って滑り降りるを繰り返す。(12(0..100)x1%でTの字で帰っていた。) 黙々と繰り返して、どうにかこうにか滑れるようにはなったらしい。]
(100) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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あー…… …いや、こっちが …ごめん
[>>87背中を擦る手をのけることはせず。 (正確にはその余裕すらない) ただ、息を吸って吐いてを繰り返して。ない体力を恨む。]
かっこわりぃー…
[さっき振り返り様みえた>>83ジェフの姿を白景色の中描く。 あのくらいの体があればこんなの。 呪っても仕方ないあの背中を浮かべた宙を睨んだ]
(101) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* 関節逆になったのに、すべっていいの……!?
(-25) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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ーちょっと前ー
おおっと、ホントに大丈夫?
[手を取ってもらって立ち上がらせようとしたけれど、キルロイの体>>99は立ち上がらず。 逆にこちらの体勢が崩れかけたけれど。
しばらくキルロイのコーチを続けて>>100、どうやら形になってくれた様子]
うんうん!頑張った!感動した!だね。
[良くできましたと頭を撫でようとしてみたり]
(102) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[彼女の不安そうな顔をみて、 ゴーグルをあげて視線を合わせる。 彼女の瞳の奥に何を思うか、ほんの少しでも探るかのように]
…イメージと違う? …はっ。だよね…
[そのとき、少しだけ自嘲が混じる笑いが漏れた。 いつも通りのことだ。と。 自分に言い聞かせて、俺だってこんなの嫌だよなんて心内にぼやく。]
(にしても、こんな子になんで彼氏いないの?)
[ふと、彼女も同じような疑問を浮かべてるとは知らず、 合わせた顔に思う。 性格はよく知らないにしろ、可愛いと思う。 こういうのとは無縁だと思ったけど何か理由があるのかな。
結局此方も問わず、詮索はやめた。 詮索も意味はなし]
(103) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[わたしの躊躇に気がついた林先輩は、じつに頼もしいお言葉をくださる>>84 例えとはいえ…ひゃ、100人…! わたし100人と林先輩1人の引っ張り合いっこ勝負を頭に思い浮かべる。 ……先輩が勝ちそうな気がします。]
で、でも林先輩は…手すりじゃ、ないです…!
[強くて大きな手。 厚い手袋に覆われたそれは、血が通ってきっとあったかい。 だからもしももしも転ばせてしまったら、と考えてしまうけれど。
林先輩なら…大丈夫かな]
お、お手をお借りします……いきます…!
[ぐっ。 あれだけじたばたしてたのに、一瞬力をこめるだけで立てた。林先輩はビクともしない。 ふわあ…すごいです…!]
(104) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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ははー… もう大丈夫だよ。 滑ろう。何からする?とまりかただっけ?
[先ほどの笑みは消し。 曖昧な笑みにすぐ変えた。 自分の負の感情なんて出したところで意味なんかない。 そんなの知ってるから。作るのは得意だし。
手から離れるように伸びをすると、 ゴーグルを再びつけて、 とまりかたを教えたら、斜面を滑るよう導いた。]
下で待ってるから一回そこから降りてみて*
(105) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[それから始まった林先輩の立ち上がり方講座。>>85 わざわざお手本を見せてくださるけれど、先輩とわたしではそもそも筋肉の質がちがうせいかスルッと真似することはできない。 だけど繰り返していると、ちょっとコツがつかめてきて。]
! ………あ。ありがとう、ございます…!
[綺麗だ、なんて褒めてもらえるとは思いもかけなくて。 あ、いえ、変な意味じゃないとはわかってるのですが!
起き上がり運動と、先輩からの言葉で顔がポッポッとほてってしまう。]
(106) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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わかってるって、ロックなんだろ ナナもそんなロックな雪山に負けてられないな?
[>>96小鹿のように覚束ない足へと視線を落とす。 しっかりと袖を握られるのは困ったものだが怖いのだろう。 それを告げることはないが鼓舞するように言葉を重ねていく]
それじゃあまずはゴンドラを倒そうか ついておいで
[袖を握るナナの手、手を開き腕を握るとスイとリフト乗り場の方へと、ナナが転げないような速度で進み始めた]
(107) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* やじるしがどう飛び交ってるかわかってない!? 梅園さんとジェフなら返すよ!?!?返すよ!?!?!?
あと、ちょっと梅園さんにめんどくさいの投げたごめんなさい!
(-26) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[リフトに乗るのは簡単だ。 線の引いているところまで進んで行って、やってきたゴンドラに座ればいい]
ほら、ナナ、いくよ ゴンドラがきたら腰を下ろせばいいからね
[順番が来れば手を引いて、順番待ちの線までやってくる。 後ろからゴンドラが来れば腰を下ろして、ナナにも手を引いて座るタイミングを伝えた]
(108) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* (桃村不慣れです) (困ってます)(困ってます)
(-27) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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/* マユミちゃん、とてもめんどくさい女の子← 小杉先輩も林先輩も面倒見が良い…! スキーの履き方と、立ち上がり方 教えてくださってありがとうございます。
それにしても他の女の子たちが可愛くてたまらない。 ああ…! 男性陣、彼女たちをがんばって口説き落としてください!
とりあえず小杉先輩と小鳥遊先輩のによによ待ち☆
(-28) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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お、おう 負けてられないな、勝たねばならない
[だが、勝てそうな感じは全くしない。 その証拠に、りつの視線が下の方へと注がれている。 これは、足を見られているに違いない。 くそう、仕方ないじゃん、震えるのは。]
うん、倒そう
[そうして、りつについてリフトの方へ。 すけぼーの要領であるから、平面はなんとかなる。 不安定だが、進めるは進めるのだ。 でも、こわいのは怖いのである。]
ひゃ、っと、っと は、離しちゃやだからな、泣くからな
(109) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[ゴンドラのところまでやってきて。 腰を下ろせばいいと、りつは言う。 さっきも、乗るのはなんとかなった。 大丈夫だと、うなずいて。
手を引かれるままに、順番待ちの線までやってきて。 誘われるまま、腰を下ろした。 おお、なんか、きれいにできた気がする。]
乗れたぞ、どうだりつ
[足をぶらぶら。 落ちないぞ、と自慢げだ。]
(110) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* あ、葛葉先輩と立花先輩には現在進行形でによによしてます!
他のところは恋の芽になり得るのか 実はもう始まってるのか、わくわく!
え、マユミちゃんの恋? ……恋できるのかな、この子。 落ちるときは簡単にスコーンと落ちると思うんだけどなぁ〜
どうでもいいのですが皆さんの苗字をようやく覚えました。 プロローグはずっとメモをちらちら確認しながらお呼びしてました… は、早く名前でお呼びできる関係になりたい!
(-29) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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/*
プリシラメモ(なでり
(-30) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* 2度もメモ誤爆をしてしまった>w<
(-31) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[>>102自分の上達を喜んでくれるポーラ。褒められ慣れてないからか照れ臭い。]
ありがとうございます。 ポーラさん、教えること上手です。
[礼を言って頭を下げる。 そして頭を上げかけたところで手が伸びて来るのに気がついたので、途中で止め大人しく撫でられる。
この年にもなって女性に頭を撫でられるのは妙な気分になる。というよりも単純に恥ずかしい。 火照ってきた。顔もいつもの無表情のままだが、赤くなっているかもしれない。]
(111) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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[キルロイ>>0:899に温泉の説明をしたり、メルヤ>>0:902に「うん、一緒に入りましょ」とか言ってたり、ジェフ>>0:905に「まあ、そうとも言うかもね」とか言ってたら、バスが宿についた。
趣のある宿でゆっくり温泉につかりたい気分だったが、まずはスキー。 チアキの説明>>4には「はい。プリシラ部長と滑りたいです」と恒例の返しをしてから、スキーセット一式を借りて、ゲレンデに出た。
小さい頃に一度滑ったきりだから不安で、ポーラのスキー教室>>2に混ざる。優しく教えてもらったら、スキーの技術が29+13あがった!]
(112) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[ ハミングを続けながら、緩やかな斜面を滑る。 登っては滑り、登っては滑り。
まだゴンドラに乗るほどにはいかないけれど。 少なくとも、尻もちのお世話にはなっていない。]
すこし、疲れた……。
[ 雪の上で伸び一つ。 きょろきょろと辺りを見れば、椎名の姿>>105]
椎名センパイ、滑れるんですね。 雛子センパイと練習中ですか?
[ 邪魔にならないよう、すこし離れて声をかけてみる。]
(113) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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うん、乗れた乗れた さっきまで泣くぞとか言ってたけどな
[片方の手は繋いでいる。 空いている手にはストックを握っていた。 なので肩を触れさせ、コンと七緒の頭に自分の頭を触れさせた。
リフトはくるくると回転する。 乗っているゴンドラは上を目指して上っていく。 上に行けば行くほどに、青と白が濃くなっていった]
おー、すごいな、これはロックだわ
[にぎにぎと繋いだ手を山の方へと向けてみる。 上に行くと空も真っ白になってきたかもしれない]
(114) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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ナナー、もうすぐ降りるみたい 心の準備はできているか、お祈りはしたか
準備ができたなら降り方を教えるよ
[ちなみに準備が出来てなくても降り場は容赦なく近づいてくる]
降りるのは簡単、線があるからそこくらいで 板を進行方向に向けて立ち上がるだけ そうすれば今座ってるコレが押してくれるからね
[コンコンと座っているゴンドラを叩く。 そんなこんなで降り場に到着すればスキー板を進行方向に向けた。 タイミングを合わせて立ち上がると同時に七緒の手も引いて立ち上がらせる。 そうすれば、先ほど告げたように足の後ろをゴンドラが押してくれて勝手に滑っていけるだろうか]
(115) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[大分滑れるようになったので初心者用のゲレンデで一人で滑ってみる。辺りを見回すと、攻芸があっという間に滑れるようになってたり>>9、お墓と変死体が出来ていたり>>13、ジェフの魚拓ならぬ人拓>>30があたり、ナナオがどうやらリフトで上り下りしていたりとツッコみどころが多かったが]
ごめん、お母さん自分の事で精いっぱいでツッこむ余裕ないわ…
[ハの字、重心移動と心の中で繰り返しながら、のろのろと蛇行しながらゆっくり滑っていた]
(116) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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[ポーラとは別れた後。さて、どうしようかとぐるりと周りを見る。 どうやらみんなはリフトに乗って上へと向かっているようだ。 少しは滑れるようになったのだ。初心者コースになら行けるだろう。
見様見真似でリフトに並び、座る。]
った!
[膝の裏を打った。びっくりはしたが上手く?座れたが・・・]
ひいいぃっ。
[情けない声が出た。 リフトの手すりにしがみつく。]
ナニコレナニコレ
[足がスキー板のせいで驚くほど揺れる。しかも下は白いがあれは林ではなかろうか? 落ちたら命はない。ように見える。 ああ、大地はなんと素晴らしいのだろう。]
(117) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* ケヴィンのナカノヒトはスマートだなあ。 女性全員と絡んで色々フラグ立てているのが上手い。 ナカノヒトがファンになりそうだ。
さて、完全当て馬ルートでメルヤとかマユミの前で「ケヴィンをダンスに誘おうかな」とか言おうとか思っていたけど、どう動こうかな…。 [完全に恋愛村にいる人の思考ではない]
(-32) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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>>104 マユミ [立ち上がった彼女を見て、しばらく取られた手を見ていた。 何度か頷いて]
うむ。 やはり100人は言い過ぎた。 84(0..100)x1人くらいならあるいは…。 増えたり分裂したりしないでくれ。 支えられない。
[一通り立ったり座ったりした後、むしろしている最中、先ほどポーラやケヴィンから聞いた話を反芻する。 とどのつまり、進む、曲がる、止まるが出来ればよいわけだ]
これで 君はいつ転んでも大丈夫だ。 少し滑ってみよう。
[当たりを見渡して、平坦な所に目星をつける。分からない程度の傾斜だ。 ただ立つだけで、ゆるゆると滑り、何もせずとも止まるだろう]
あそこまで行けるか。 板を真っ直ぐにそろえれば勝手に進む。
(118) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* キルロイが可愛いwwwwwwww
(-33) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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椎名くんは謝らなくていいのに。
[ >>101背中をぽふぽふ撫でながら。 息を吸っては吐いてを繰り返すのを心配そうに見つめて。 「かっこわりぃー」なんて呟きが聞こえると、思わず苦笑した。
大丈夫かな。すこし落ち着いてきた、かな。 不安を宿して視線を留めていれば、不意にゴーグルが上げられて視線が合った。 キャラメル色。髪とよく似合う色だなって、思っていれば。 ]
……エスパー?
[ ぱちぱち、彼の言葉に瞬いた。 けどそれも束の間のことで。 「だよね」と零された笑いが、なんだか自嘲みたいな、そんなものが含まれている気がして。 ]
(119) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[やって見せる。平坦すぎて進まなかった。 ストックを突いて]
進まなかった。 すまん。 手で漕いで行けるか。
[足腰を使えば手を使わずとも進めそうだが、彼女はそうはいくまい。もし手こずるようなら、 前に立ってストックでけん引しようと思う。 緩やかな傾斜を目指しながら声をかける]
普段あまり運動はしない方か。君は。
(120) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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……悪い意味とかじゃ、ないのよ? 普段テレビで見かけるのとは違う椎名くんが見れて、嬉しいなって、思っただけなの。
[ ちょっぴり微笑んで、背中を撫でていた手を伸ばすと帽子越しの頭を軽く撫でた。 彼の思うところは分からないけど。 本音の言葉がちょっとでも伝わればいい。 ]
あ。 ……な、馴れ馴れしいかな。ごめんね。
[ つい、マユミちゃんとかにする時の癖が出てた。 皆には気安く触れることのためらいはないけど。彼とはほぼ今日が初対面で、初対面の相手がいきなり頭撫でるって、あれなきがしたから。 曖昧な笑みに>>105、また手が伸びかけるのを防いだ。 ]
うん。止まり方、教えてほしいな。 止まれなくて怪我したー、なんて黒歴史は作りたくないし。
[ 冗談っぽく笑いながら問いかけに答えた。 ]
(121) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[ 止まり方のレクチャーはすごく真面目な顔で聞いた。 テストの時でも中々浮かべないくらい真面目だったと思う。
降りてみて、って言葉には、こくんと頷き。 ]
…………よし。
[ ぱしん。 自分の頬を軽く叩き―――。 ]
(122) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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|
[そうこうすれば降車ポイントに着くが今度は手が離れない。離したら死ぬ。気がする。]
はあっ!
[何度目かの降車ポイント、気合いを入れて降りると乗ってきたリフトが遠ざかっていった。
眼下には一面の白。そこに幾筋もの溝が。]
落ち着け。素数を数えて落ち着くんだ。素数は孤独な数字。孤独な時こそ力を発揮する。
[友人が良く口にする台詞(を間違えて覚えたもの)をぶつぶつと呟きながら降車ポイントから離れた平らなところに雪兎を並べている。]
(123) 2015/12/07(Mon) 21時頃
|
|
何言ってるんだ
[つないだままの手。 こつんと当たる、りつの頭。 肩に、ごわごわが触れている感触。 そして、でっかい景色。]
今だって、離したら泣く
[触れてるりつの顔を見上げて。 当たり前の事のような表情で、首を傾げたあと。 でっかい景色に、再び視線を送った。]
だろう、ロックだろう? でっけー
[握った手が、景色に向かって差し出される。 自分の手が、風景の一部になっている。 でっかい山の中に、浮かんだでっかい手。 ふふ、これはすごい。]
(124) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[ 目を閉じそうになるのを堪え。 ついでに引けそうになった腰も、しゃんと伸ばして。
いきなり真っ直ぐしゃーっと降りられる、なんてミラクルは当然起きないわけだけど。 転ぶことも大きくふらつくこともなく、ゆっくりと平面へ降りて―― ]
……で、できた?
[ 今までの運動の壊滅っぷりを思い出せば、俄かには信じられない成果。 思わずばっと椎名くんのほうへ顔を向けて、確認するみたいに尋ねた* ]
(125) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* !? キルロイイィ!! 中の人はキルロイ、本当に好きです。
(-34) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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戦う準備はできているさ 私だって、負けっぱなしじゃないんだぜ
[りつの問いかけに、答えを投げて。 多少緊張するが、きっと大丈夫だ。 手汗は手袋でわからないはずだし。
いや、そういう問題じゃないか。
説明を聞いて、言われた通りに。 差し出した板と、こすれる音。 うんしょと立ち上がる、脹脛を押す感触が伝わる。
滑りだす、押されて。 心構えがあっても、最初はひやっとするものだ。]
は、離すなよ?
[だから、いつもより強く握った手で。 すいっと進む、雪の上。]
(126) 2015/12/07(Mon) 21時頃
|
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/* なんかお一人様しててごめんなさい。 いやね、頂上に行きたかっただけなんです。
降りるのは一人じゃ無理。
(-35) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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|
[そしてやってきた、頂である。
いや、実際は一番上じゃなくて、まだ上もあるんだろうが。 私にとっては、頂なのである。]
ふふ、リフトめ 私を一周させていい気になっていたのだろうが 勝ったぞ、上まできてやったぞ
[そうして、隣にいるはずのりつを見上げる。 いつも以上に、でかいぞ。 なんでだ、首の角度が高いぞ。
ああ、そうか、いつもより近いからか。]
(127) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
|
|
[合流地点を超え、メインゲレンデに入る。 隅の方で止まって上の方を見たら、皆思い思いに滑っている。 ぼんやりと眺めていると、ケヴィンが上手に滑っているのが見えて]
おーい。
[ストックを大きく振ってアピールしていた]
(128) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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|
[声が聞こえた。探して居る人が見えたので、そちらに向かって滑ると、目の前まで行ってぴたりと止まる。]
ちわっす。
[探して居たんだけど、あれ、なんだこれ、緊張してきた。 結局ぶっきらぼうな返事をしてしまって。 どうしてこの人の前だと、上手く喋れない。]
(129) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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/* 今のペアが プリシラ≠チアキ リツ―ナナオ ケヴィン―ゲイル シーシャ―ヒナコ 攻芸―マユミ
ジェフとキルロイ、ポーラとメルヤが今フリー
まだ序盤だからって思ってるともう大体決まってるとかあるよね。カップルになるまで秘話禁止ルールはこういう時に「実は裏で出来てました」ってことがないからすごくありがたいルール。 NL限定なのも実は重宝してる。
(-36) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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[やっぱり林先輩でも、わたしを100人は支えられないらしい。>>118 そうだよね、わたし小柄なほうだけど、痩せてるとは言えないし… ……ダイエットしようかな。
林先輩のスキー教室は次の段階に進んだみたい。 なんだか不思議。 吹奏楽部の中でも苦手なほうの先輩と、普通にお話してる…ような。
あ、苦手なのは先輩の人柄じゃなくて。 なんていうか、たくましい!って雰囲気が。 でもこうしてお話してると、面倒見がいいんだなぁって感激する。
そういえば楽器を打つ手も力強いだけじゃなかったっけ。 丁寧で、楽器への優しさが音にも表れてた。]
(130) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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て、手で漕ぐ……がんばりますっ…!
[なだらかな雪の上を、えいやーと進もうとする。 ……………進もうとは、したんです。
結局、林先輩にお手伝いをしてもらう。>>120 へっぴり腰で林先輩に引っ張っていただいて…ううう、すみません。]
う、運動……全然しないです…に、苦手で………
(131) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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[ぴたりと止まるケヴィンに、おお、と感嘆の声を上げた]
ちわっす、ケヴィンくん。 流石だね、雪国の男。格好良かったよ。 ――あ、今の格好良かったは「可愛い」の意味じゃなくて、本当に「格好いい」の意味で使ったからね。
[念押ししておいた]
それだけ上手に滑れたら楽しいだろうね。 私なんて、さっきから4回は転んだよ。
[雪まみれになったスキーウエアの雪を祓いながら言った]
(132) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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/* >>127 葛葉先輩 めちゃくちゃかわいいです……!(ダァン)
>>128>>129 小鳥遊先輩、小杉先輩 によによ。によによ。
とか、ひとつひとつアンカ貼って感想を述べていきたい。 ちょっとそこまではできないけれど。 皆さん、いとおしい……!
(-37) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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離さないけどさ 泣くとかいうなよ、離したくなっちゃうぞ?
[そんなことを言ってみるが矢張り離すつもりはない]
ていうか一周したのかよ ナナは面白いことしてるんだなぁ
[見上げてくる七緒を見下ろして、首を傾げる。 何かついているのだろうか]
ま、上まできたんだ 次は滑っていくんだけど……
[残念ながら、スノボーの滑り方は、知らない]
(133) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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ナナ、一つ大事なことを言っておくよ スキーやスノボーはな、転げるスポーツなんだ
転げることは普通! 普通はジャスティス! つまり転げることは正義だ
だから転げるのはいけないことじゃないよ
[嘘は言っていない。 まったく転げないやつはいないのだ。 オリンピックでも転げてるだろ、大体大怪我してるけど]
(134) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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いや、あの、それ……
[やめませんかと言いかけて、ぐっと言葉を飲み込んだ。]
あざっす。
[深い意味は無いのは分かって居るのだが、視線が地面に向いて耳が染まるのは避けられなかった。 でも、これじゃダメだと思って、顔をあげる。]
あの、ジェフ達と頂上に行こうって話してて。 良かったら月依瑠さんも一緒に行きませんか?
大丈夫。ちょっと角度が急でスピードが出ちゃうだけです。 人が少ない分雪も柔らかいから、転んでも痛く無いっすよ。
[ちょっと意地悪だったろうか。何とか自分のペースを取り戻そうとして、声をかけた。]
(135) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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それが分かったら滑ってみようか
[とついと腕を引き寄せて、右足にスノボーの板を装着させようと試みようか]
(136) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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―回想・入部の折(高校)― [運動部以外なら何でもよかったのだが、余りにも文科系過ぎてもどうなのかと思い、 普通に筋トレや走り込みもあると言う吹奏楽部に入った。楽器の経験はあるかと聞かれ]
…………銅鑼なら。
[それから、曲に応じて様々な打楽器を練習・担当していくことになり、 大学でもそれは続いた]
>>131 マユミ [ストックを二本とも後ろ手にやり、マユミに持ってもらう。 流石に足だけで行けるか微妙な所だったが、やってみれば何と言うことはなかった。 前を向いたまま、後ろから聞こえるかすかな声に答える]
そうか。 だろうな。
(137) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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それなのに やってみようと言う君は勇敢だ。
[ようやく止まり、振り返る]
さあ 滑れるようになろう。 俺も気を付けるが 分からなかったら言ってくれ。
[先ほど聞いた説明を自分なりに噛み砕いたものを伝えるよう心掛けた。 とりあえずゆっくりとまっすぐ滑ってみる。横向きならそうそう滑り出さないこと。 ハの時でブレーキをかけられること、やがて止まること。 自分のストックは隅に刺して仁王立ちしたままだが、一緒になってゆっくりと滑った]
(138) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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頂上ね……。うーん。 その「ちょっと急でスピード出る」って絶対「ちょっと」じゃすまないわよね?
[ケヴィンのお誘いに少し躊躇う。自分の技量で大丈夫か不安である。が――]
そうね、折角だから行きたいわ。 多分これを逃したら、スキー滑れる機会なんて、きっとそうそう巡ってこなさそうだし。
[これから実習や国試の勉強がある。無事に受かっても研修医として医師としてまとまった休みなんてものはなかなか取れないだろう]
私も一緒に連れて行ってくれないかしら? あまりにも足手まといだったら、途中で置いて行ってもらってもいいから。ね、お願い?
[ケヴィンを見上げてお願いしてみた]
(139) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 22時頃
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いやいやいや、上手くなろうって思う事が大切だから。 そう思って練習したキルロイが偉いんだよ!
[礼と一緒に頭を下げられれば>>111、そこをすかさず撫でつつ、そう言って]
いやぁ、なんというか、あんまり褒めると私も照れるし?
[ふと、キルロイの顔が赤くなっているように見えた気がしたので]
あっと、ごめんごめん! ともあれ、免許皆伝!好きに滑ってくるといいよ! 君を信じる私を信じろ!
[どこかで聞いたセリフを言いつつ、キルロイを送り出す。 あとは残りの生徒はいないようだ。 こちらも自分で滑りに行こうと]
(140) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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[滑りに行こうと思ったのだが]
……何やってるのかな、あれ。
[上に登る過程で、何度も何度もリフトで往復しているキルロイの姿>>123を目撃した。 ようやく降りたと思ったら、なぜかそこで立ち止まる始末]
……うん、よし!
[ひとまずリフトを乗り継いで傍まで近寄ってみよう]
(141) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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おーい、どうしたのー?
[リフトでキルロイがいた場所>>123までやってきたが、果たしてまだそこにいただろうか]
(142) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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[すごいなぁ…林先輩。 今日だけでもう何度「すごい」って感じたんだろう。
バスの中でも運動能力の高さを横耳で聞いて、それだけでも感嘆してたのに。 こうして目の当たりにしてしまうとため息が出ちゃう。 こんなにスムーズにわたしを誘導してくださるなんて>>137 初心者仲間とはとても思えない。
先輩とわたしをつなぐストックをきゅっと握りしめた。]
(143) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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りつは意地悪だ! 私を泣かせても、いいことないぞ!
[今はなされると、きっとひどい事になる。 そんな予感があって、両手で捕まえてはみるものの。 面白い事をしている、などと言われては。 ぶすっと頬を膨らませるのだった。 けっして、ブスではない。]
仕方ないじゃん、初めての雪なんだもの
[言い訳と共に、眼下を見下ろす。 ああ、高い。 ここから、すべり、おりる、だと?]
(144) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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…………ゆうかん?
[それは意外な言葉>>138 臆病なわたしが勇敢だって、林先輩は言ったの?
目を瞬かせていると先輩の目的地に着いたみたいで、滑り方講座が始まる。]
ええと…ゆっくり、まっすぐ…
[先輩の言葉はシンプルで、運動してる時は頭がパニックになりやすいわたしでも、とってもわかりやすい。 バランスを保ちながら滑って。 何度か練習してハの字でブレーキをかけるのに成功すると、飛びあがって喜びたくなった。 でもスキー板を履いてそんなことできないから、]
先輩……!!
[喜びの気持ちをこめて先輩を見上げる。 一緒になって滑ってくださる林先輩の存在が、とっても心強い。]
(145) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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転げるすぽーつっていうのは、絶対嘘だ テレビで見る人は、高くジャンプしたり 変なポーズしたりしてるけど、転ぶのは負けた人だ
[それに、ケガでもしたらどうするのだ。 っと、私が言う事ではないのだろうが。]
転んで怪我したら、責任とれよ ちゃんと宿まで運べよ 明日のスケート出来なくなったら困るんだぞ 一日暇つぶしに付き合わせるぞ
[それでも、滑ってみなくては始まらぬのもわかっている。 言われるがままに、りつに装着される板。 足首に板が固定された感じがする。 これなら、不安定じゃない。]
(146) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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よ、よし 滑ってやるんだからな 女は度胸だ
[不安そうに、一度りつを振り返り。 前を見て、下を見て、もう一回振り返る。
うーんと悩んで、よし、とつぶやいて。 大丈夫、すけぼーの要領だって言ってたもの。 てい、と雪をけった結果は3
1案外普通に滑れた 2だめだ、ごろごろ転がった 3自分にあっているらしい、かっこよく滑れた 4自分にはあわないらしい、雪に頭から刺さった 5空中で一回転とかして、トリックまでやってみせた 6空中で一回転して雪につっこんだ]
(147) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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[63(0..100)x1匹の兎に囲まれくすんだ瞳を>>142声がする方へ向ける。]
ポーラさん・・・
[弱々しい声で相手の名を呼び、問いかける。]
どうして、頂上にいますか?
(148) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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お
[案外七緒には、スノーボードがあっているらしい。 最初はおっかなびっくりであったが、思ったより怖くない。 ターンだって普通にできるし、結構大丈夫だ。]
おおー 普通に滑れるじゃないか
[膝を上手に使えばいいんだな、うん、これもすけぼと一緒だ。]
(149) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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[彼女と小さい斜面のてっぺんと下。 >>119さっきの言葉を思い返す。 エスパーも、何も。いつものことで予想なんか簡単だった。 でも彼女は「嬉しかった」と。
その言葉の意味がわからなく、 笑顔にキャラメルを瞬いてしまって。
撫でられるといよいよ声を出して]
『馴れ馴れしいというか、よく触ったね』
[と、驚きを隠しもせずに。 ファンは勿論、今までの少ない女のコとの交際でさえ触れるのは躊躇いが見えた。 「ああ、嫌とかじゃなく…」 なんて吃りながら返した言葉はどうやら取られただろう]
(150) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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(ファン、減る…)
[少しだけ気まずくなったような、 そう勝手に受け取っただけのような。 …思い出しても落ち着かなくなって、 手を上げて降りる合図を送った]
[その頃、少し離れた場所から>>113メルヤの声が聞こえた。 顔だけ其方へ向けて、手招いた]
人並みには出来ると。 梅園さん降りてくるから。来たら?
[梅園さんと滑るつもりなのかと、 そう考えを巡らせて。
梅園さんへ視線を戻すと>>125緩やかに滑り降りてくる。 やがて止まるのを確認して小さく拍手をして声をかけに近寄った]
(151) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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良いんじゃん。出来てる あ、膝はもう少しまげて固定して。 ストックも怖がって下に向けると逆に危ないから。
[教えたことが出来てるのは自分のことでなくても嬉しいことで。 無意識に小さく口角をあげながら、 女のコがよくやるだろうな、ってのをアドバイスしておく]
あ、メルヤ………来てるよ
[さん、付けるか否か悩んで止めて。 見えていたとは思うけど、 存在を知らせた。]*
(152) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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/* 順繰りに関わっていけばいいかな。うん。今誰がどこ滑ってるのか分からんけど。
(-38) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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ナナはすぐ膨れるなぁ
[苦笑しながら膨らんだ頬を手袋をつけた指先でツンと突いた。 また突くなと怒られそうだが仕方がない]
ん、宿まで運んであげるし できなくなったらずっと付き合ってあげるよ だから安心していいよ
[両手で捕まえられるのも悪いことはないけれど、 それだと面白味が薄くなる気がしてしまう。
振り返りつつ前を見る七緒にいけるいけるとガッツポーズを送る]
(153) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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ってまた振り返らない、前を見て前!
[心の準備を決めたのか滑りだした七緒の後を追って滑っていく]
なんだちゃんと滑れるじゃないか よっ……っと!
[遮光ゴーグルをつけて七緒を追って滑りだす。 下で教えたハの字なんてすることはない。 スキー板は直線に、膝を使ってエッジを効かせる。 それだけでターンしながら割と早い速度で七緒に追いついた]
やるじゃん、ナナ! 最高にロックじゃないか?
[滑りながらサムズアップを送ってみよう]
(154) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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そこに頂上があるからだ!かな?
[>>148むしろ私が聞きたいと真顔になりかけるが、多分聞きたい事はそう言う事じゃないだろうと思い]
ほら、ゆっくり一緒に滑って行こう。
ブレーキの掛け方もしっかりレクチャーするから。 最初は怖いかもだけど慣れればきっといけるいける!
[手を差し伸べてそう言った]
(155) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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>>145 マユミ [プロどころか、先ほど滑れるようになったばかりだから マユミの姿勢がどうとか、細かい所は分からない。 分からないし、とやかく言っても分からないだろう。 一を聞いて十を知るのが秀才なら、凡人は一を聞いて位置を知ればよい。 自分だってそうだ]
もう少し後ろを開いて…… よし 一旦座ろう。
[板を平行にしたまま開いていってしまいそうになった彼女と、三角座りするようにして並走する。 止まって立ち上がってもう一度、少しだけ上まで登って…としているうちに、ぴたりと止まれて、 破顔したマユミに大きく頷いた]
素晴らしい。 たった10回で出来たぞ。 マユミ。
[修行の折、師父も良く褒めてくれた。マユミとは関係なく泣きそうになったが、 師父はまだ生きているし勝手に思い出にしては叱られそうなので堪えた]
(156) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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10で10を出す…。
攻芸の戦闘力は615329です
(-39) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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フリーザより強そうで強くない少し強い地球人
(-40) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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攻芸は、すん、と鼻をすすった。
2015/12/07(Mon) 22時頃
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[怪我をしても、りつが宿まで運んでくれるらしいし。 暇つぶしにずっと付き合ってくれるらしい。
だから大丈夫、と言う事もないけれど。
リラックスは、出来ていて。 ちょっとしたぼこぼこも、ちょいと超えていける。 うん、やっぱり大事、リラックス。
そんな事を思っていると、隣に並んだりつ。 やるじゃんか、と褒めてくれている。]
だろう? みてみて、飛んでるみたいだぜ
[両手を広げて、鳥の真似。 だが、それに追いついてくるりつ。 こいつ、実はうまいのか。]
(157) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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ところでりつ? なんでお前は、そんなにうまいんだ?
誰かにこっそり教わったのか?
[角度を少しだけ、変えて。 りつのそばまで、寄ってみる。 本来は、とても危ないけれど。 答えによっては、転ばせてやろうかとか。 そんなことも、考えていて。]
私だけ初心者じゃ、ずるいじゃないか
(158) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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ちょっとじゃすまないですね。
[意地悪く微笑もうとしたが、可愛らしくて目を細めてしまった。 断られるかな、と、思って居たが、意外にも乗ってくれたので、小さくガッツポーズする。]
うっす。 大丈夫ですよ。俺が誘ったんですから、置いて行ったりしません。 責任もって、麓までお連れします。
[見上げて来る月依瑠に、子どものように嬉しそうな笑顔を見せた。]
(159) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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溶ーけーた氷のー中にィ 恐竜がいーたらー たーまのり仕込みたいねー♪
[リフトに乗りながら足をぶらつかせる。 眼下に広がる銀世界と、ひとの姿を見下ろして]
フハハハハ ひとがごみのようだー
[と呟いて。ムフーとご満悦。…でも。 ぽつんとひとり。そこかしこで教えたり教わったりする男女の姿をぼうっと眺める。
あれ?そもなんでこの旅行、参加することになったんだっけ?ええとええと、部長が?いや、副部長が?クリスマスのダンスパーティーに相手がいない奴ら朗報だぞー!みたいなことを、言っていた?]
うーん。 スキーと温泉のことしか聞いてなかったです
[しまった、と頭を抱える。]
(160) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[>>155ポーラの冗談が今はすごくありがたい。 先程まで絶壁に見えた斜面が滑れるように見えてきた。
更に一緒に滑ってくれるとは。天使か?]
Oh My Goddess
[眼前の手を取らない理由はない。]
よろしくお願いします。
(161) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[確かに言われてみれば鳥のようにも見える]
ナナ、知ってる? 天使の羽って鳥っぽいよね
[楽々と滑り七緒を並走しながら首は七緒へと向けていた]
ナナは今、天使みたい いや、雪ん子?
[腕を組み、首を傾げる]
え、上手いかな 子どものころから毎年滑ってるからじゃないかな だからこれくらい普通だよ?
初心者でそれだけ滑れるナナのがすごいと思うけどなぁ
[傍によってきた七緒と速度を合わせながらはてと首を傾げた]
(162) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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あ、ではそちらにお邪魔しますね。
どうにか滑れる様になりましたが きちんと滑れる人と一緒のほうが良いので。 ……それに、椎名センパイともお話ししたいですし。
[ 来たら?と言われれば、椎名の傍まで滑って行き。 近くまで辿り着けば、雛子が滑ってくる様子>>125を真剣な表情で見つめ。]
雛子センパイ。 出来てます、綺麗に滑れてます…!
[ 同じ初心者が滑れる様になるのは、やっぱり嬉しいもの。 思わず声に力が入り、満面の笑顔になってしまう。 ハイタッチしようとしたところで平常心に戻り、上げかけた手のひらに顔を埋め。]
雛子センパイ、格好良かったです。 [ どうにか顔の熱が収まるのを待ち、感想を伝えた。]
(163) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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う、うう…林先輩のおかげです……!
[すばらしい、って!!>>156 このわたしが、スポーツで素晴らしい、って評価をしてもらえるなんて!! 感激で泣きそうになってしまう。
スキー板がどんどん意図せず離れていった時は、どうなることかと思った。 先輩がいなかったら限界まで足が開いた状態で最終的には雪につんのめっていたんだろうなぁ… 10回目のチャレンジにしてようやく成功! 林先輩にどうお礼を伝えていいのかわからない。
うれしくてうれしくて先輩を見上げてると…あれ? 先輩も泣きそう? 一緒に感動してくれた…わけじゃないよね。 鼻をすする音が聞こえてハッとする。]
先輩、わたしに付き合ってゆっくり動いてたら、体冷えちゃいました…!?風邪ひかないでくださいね? あ、あったかい飲み物買ってきましょうか?? [あわわ。その鼻水、風邪の前兆だったら大変です…!]
(164) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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マユミは、ティッシュを持っていたら林先輩に差し出せたのに…!
2015/12/07(Mon) 22時半頃
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えー、じゃあ行かない……なーんて、嘘。 本当は一人じゃ不安だったから、その言葉で安心した。
[ケヴィンの言葉と笑顔>>159に、こっちも笑顔が零れた]
じゃあ、早速行こうか。 頂上って、あっちのリフトだっけ?
[そう指差すと、その方向へ向かって滑り始めた。 2で1なら転ばずリフトの方へ行けた。2ならこけた]
(165) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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ゲイルは、ごろん、転んだ。
2015/12/07(Mon) 22時半頃
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I'm just a girl.
[どうやらこちらの手を素直にとってくれた様子>>161]
よろしくお願いされましたっと!
まずは、ゆっくり 下から見てハの字にして滑ってみようか? ほら、まずはお手本見せるから。
[そう言いながら、なるべく速度が出ないようにゆっくりとハの字で滑り出す]
さあfollow me!
[時たま後ろを振り返りつつ、一緒に滑るキルロイへと指示を出していくつもり]
(166) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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/* 1 2
(-41) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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天使・・・?
[はて、なんのことかと首を傾げて。 りつの言わんとしていることは、理解できなかったけれど。 でも、それが何か、とても恥ずかしい事のような気がして。 赤くなった顔は、きっとゴーグルで隠れるけど。]
馬鹿なこと、いうな
[ちょっとだけ、高くなってしまった声に。 自分で、小さく舌打ちをした。]
つか、ゆきんこってなんだ 雪女の子供じゃないか そんなにちっさいか、ちっさいのか、ちっさいのは嫌か!
[抗議しようとしたが、手足のバランスが崩れるのはよくない。 口だけにしておこう。]
(167) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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子供のころから? なんだ、りつは雪国の出身か じゃぁ仕方ない、上手でも仕方ないな
[私にとっての楽器が、りつにとってのスキー。 それだけの事、なのだろう。 なら、それに秀でていることは何もおかしくない。 彼にとって、これは普通の事なのだろうから。]
私はもともと、スポーツは苦手じゃないんだ すけぼーなら、普通に子供のころやった だから、要領さえ掴めば、ただ滑るだけならわけもない
[話をしてみて、思ったけれど。 そうか、私はりつの出身地も知らなかったのか。 きっとりつも、私の事を知らないのだ。 知っているようで、何も。]
(168) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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/* ジョンソン君の言葉がいちいち面白くて笑ってしまうw 林先輩もさりげなく天然で楽しい〜♪
小杉先輩が小鳥遊先輩には若干のヘタレで大変おいしいですありがとうございます。 スター先輩に励まされてるメナーク君も非常にかわいいですごちそうさまです。
立花先輩はいちいち言葉が「甘ーーーい!!」なのですが、どうしてこの方ダンスパーティーのお相手がいないんですか(まがお
椎名先輩がアイドルという立場で青春してる感じはついつい応援したくなります。
あ、部長も応援してます!!副部長ゲット!w
(-42) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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お、転び方は上手ですね。 それなら、怪我し無くてすむと思います。
[目の前で転んだ月依瑠に笑いかける。 起き上がるのを手伝う事もしない。]
一人で起きられますよね。 上手上手。
[なんか何時もからかわれてる先輩が、こうして弱点って訳では無いだろうけど、完璧じゃ無い所を見れるのが嬉しかった。]
んじゃ、行きましょう。 さっき七緒がリフト一周してましたけど、リフト降りる時は手伝いますんで。
[ジェフがリフトに乗っているのが見えたので、待たずに先輩と一緒にリフトに乗る事にした。]
(169) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[頂上についたら、スルーっとリフトから降りて。 そういえばダンスの相手が居なかったことを思い出して。]
オタクって 肩身の狭い生き物なのですねえ
[わが身とその友人らを振り返り、しみじみ溢す。本国の方でも、スクールカースト最下層はたいていオタクか、ガリ弁かだったっけ。]
日本の文化、素晴らしいですけどね
[好きなものをとことん突き詰めて、好きだと心から主張することは、そんなにいけないことかなあ?と、雲ひとつない快晴の空を仰ぎながら思う。]
ふう… さて
[額に上げていた遮光ゴーグルをはめたら。]
滑りながら考えましょうか
[まずは一周目、とストックを雪に突き立てぐっと漕ぎ出した。]
(170) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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ゆっくり・・・ ハの字・・・
[先程までのレクチャーと今のレクチャーを合わせて整理し、ポーラの後に続き滑りはじめる。]
お、おお。
[斜面から想像するほどのスピードは出ず、それでも一気に滑走しそうで恐々とポーラから離れないように体重をずらしていく。]
(171) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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>>164 マユミ いや 心配いらない。 少し感極まった。
[目じりを抑えるようにして頭を振る。師父が頭から消えて行った]
冷えたわけじゃあない。 ありがとう。 君こそ大丈夫か。
[もう一つ鼻をすする]
…休憩しても良いかもしれない。
[辺りを見ると、皆各々滑りに行ったらしい。 一回止まれた程度だが、滑ってみても良いか。 リフトを見て一番下の降り場を指し、自分たちの後ろの休憩所を指す]
マユミ。 あの一つ上まで行こう。 そのまま滑って来て あそこまで行ってみよう。
行けるか。
(172) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[と、背後のリフトからケヴィンサンと小鳥遊サンが降りてくるのが見えたろうか。]
ヒューゥ やるじゃないですか、ケヴィンサン!
[ちょっとゴーグルをズリ上げて呟いたら、にんまり口角を歪めて。]
スピードワゴンは華麗に去るぜェ
[と、好きな漫画の台詞を吐いて滑り出した。]
(173) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[ 驚きを隠さない、というか。 ぽろっと出たんだろうなって、返された言葉>>150に今度はアタシが瞬く番だった。
よく触ったねって、なんだろう。 考えても当然分からないのだけど。くるって思考が回るのは、多分癖なのかもしれない。 んー、って首を傾げるけど、やっぱり答えは出なくて。 ]
(……まあ、まだ旅行始まったばっかりだしね)
[ この旅行ですこしは分かるといい。どうせなら皆で仲良くなりたいし――っていうのは、声にも顔にも出さないけど。
雪を滑るのは想像以上に楽しかった。 その前にある恐怖とかに打ち勝てば、後は楽勝……とまでは言わないが。 小さな拍手の音>>151。 得意げに笑って。 ]
(174) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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膝はもう少し曲げて……ん、ストックもこうね。 ありがと、椎名くん!
[ アドバイス>>152にふんふんと頷き、笑顔でお礼を言った。 教えてくれたことをちゃんと実行出来て、それを「良いじゃん」って言ってくれたのも嬉しくて。
存在を知らされたのとほぼ同時、メルヤが感想を伝えてくれる>>163。 ]
メルヤ! えへへ、ありがとっ。
[ 綺麗に滑れてる。うん、やっぱり他の人にそう言われると凄く嬉しい。 満面の笑みと力の入った声で伝えてくれるメルヤに頬を緩め、なにやら上げかけた掌に顔を埋める流れを見つめて ]
かっこよかった? ふふーん。もっと褒めるがよいぞー!
[ とか、調子に乗ったりもした。 メルヤとの距離を詰めると、にっこり。 ]
(175) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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いえいっ!
[ さっきの手の動きがハイタッチしようとしたように思えたから。 彼女の両手を取って、軽くぱしんってアタシからハイタッチ。 ]
メルヤも滑れるようになったんでしょ? おめでとう!
[ 人が少ないから、彼女の声は聞こえていた。 おめでとうをアタシも満面の笑みで告げる。可愛い後輩の頭を撫でるのも忘れない。 ]
あ。メルヤ、椎名くんとお話したいんだっけ? アタシは今教えて貰ったし。 椎名くん教え方上手だから、教えて貰うといいよー。
[ なんかそんな会話が聞こえてたような。 アタシは今滑れたしブレーキも分かったし、ならメルヤに譲ろうと。 ]
(176) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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アタシ、他のところ行ってくるね。 また後で!
[ 椎名くんにはもう一回お礼を伝えて。 大分マシになった動きで、ふたりから離れた* ]
(177) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 23時頃
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[や、やっぱり何かに心を打たれていたご様子…!>>172 急に何を思い浮かべたんだろう、先輩?
あまり親しくお話をさせていただいたことがないせいか、それとも林先輩が独特な方なせいか 何を思ってるのかさっぱりわからない。 …ちょっとだけ、踏みこんで聞いてみたいと思ったけれど。 先輩は思いを振り払うように、わたしへの気遣いを見せてくださった。]
わたしは大丈夫です…暑いくらい。
[でももう一度鼻をすすった先輩の体は、きっと冷えてるんですね。]
(178) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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まるで、私の方がケヴィンくん子供になった気分だわ…。 後で見てなさい。
[直ぐに立ち上がって、頬を膨らませてケヴィンに抗議するものの、スキーの間は完全にいつもと立場が逆転している。]
やっぱりあれナナオちゃんだったのね。 それっぽいなとは思っていたんだけどね。 私はリフトくらい大丈夫よ。 ……多分。
[そう言いつつも、大人しくケヴィンとリフトに乗った]
(179) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[辺りを見回す先輩につられて周囲に目を向けると、吹奏楽部メンバーはそれぞれ滑るために散らばってるみたい。みんな、すごい…! それから先輩が示したところに目を向けて ――い、いよいよリフトに乗って滑るんですか…! わた、わたしが!?]
……。
[ごくり。行けるかな、わたしに。 大好きだったはずのものからも、逃げたことがあるわたしに。 でも]
…い。行ってみたい、と思います……
[今は林先輩が一緒にいてくださるから。 とにかく、挑戦してみる。してみたい。 そして先輩を休憩所へお連れしなきゃ…!
そういうわたしの顔は自信と緊張で固くなっていたかもしれないけど。]
(180) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[あんなふうに、好きな子と一緒に二人だけの時間を過ごせたら、楽しいんだろうなあ。
凍てつくほどの空気を切りながら、シャ、シャ、と雪を削って滑っていく。なかなかに良いコースだ。リフトの上から眺めてた時は、幅や長さは物足りない気がしたけれど、勾配が急で雪の質がいい。
そうして思考はまた、先ほど見かけた男女のことへ。
彼女が居た。それなりに好きだった、可愛い子。 でも自分がオタクだって知ったら、気持ち悪いって一言を残して去っていった。
気持ち悪い?どうして? アニメやマンガが好きなだけなのに。
わかんないけど、ただひとつわかったのは。 楽しさや辛さを共有できないって、さびしいなってこと。 たったひとりの、恋人なのに。]
(でも、気持ち悪いって去って行ったあの子のために、オタクを辞める気にはならなかったから)
[そこまで好きじゃなかったのかな。 そう考えたら、なんだかとっても悲しくなった。*]
(181) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[倒れないようにと必死なせいか、スピードは乗らず。後から登った人にガンガン追い抜かされている。]
やっ、あっ
[倒れないように、速度が出ないように。慎重に行こうとすると、変な声が出る。
離れてしまっても視界からポーラを外さないようにして滑っていく。]
(182) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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――リフトの上――
[一人でリフトに乗った時は気づかなかったけど、意外と隣の人と密着して、少し気恥ずかしくなる。 黙っているとその事ばかりに意識が行きそうだったので話を振った]
そういえばさ、ケヴィンくん。 ダンスパーティに誰、誘うの?
割とケヴィンくん、女子みんなと仲良いから、もう踊る人決まってるでしょう。 ここなら誰にも聞かれないし、こっそり教えてくれてもいいじゃない。私とケヴィンくんの仲だし。
[この旅の目的の一つを興味本位で尋ねてみた]
(183) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* ケヴィンの本命を聞き出すミッションを発動させてみた。 完全に見合いおばちゃんのノリ。
(-43) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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うんうん、うまいうまい!
[後ろに続いて滑っているキルロイ>>182を見て、とりあえずある程度斜面が怖くない事を覚えてもらおうかとしばらくしばらくゆっくり滑り。ある程度、斜面が緩やかになってきたところまで降りてこれたなら]
それじゃあ、少し普通に滑ってみようか? なあに、まずは見て覚えて慣れろさ。
[そう少し悪戯っぽく笑って、ハの字をUの字にして、少し前かがみになりながらスピードを出して滑っていく。 そして]
ここでインド人を右に!
[板を二の字になる様に変えて急ブレーキ。 流石に視界から居なくなるほど遠くまで降りたりはしない。 上にいるであろうキルロイへと手を振って]
ここまで今さっきみたいに少しスピードを出して来てみなよー! ブレーキならさっきみたいにかければいいから!
[来れるかどうか、それは神とキルロイのみが知る]
(184) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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ハハッ。別に先輩の事子どもみたいだなんて思ってませんよ。
[少しだけ心に余裕が出来て微笑みかける。]
最後の一言に本音が滲んでますね。
[一緒にリフトに乗って気付いた。 ……距離が、結構、近い。 バスの時は、まだ距離があったけど、リフトは逃げ場も無いし、視線のやり場に困った。 こういう時、何か気の利いた事が言えれば良いのだろうが、話題も思い浮かばなくて。 自分の心臓の音が、聞こえ無ければ良いと、そんな事を願う。]
……あ、そろそろ降りますよ。大丈夫ですか?
[そう言うと、そっと腕を取って、リフトから降りる。]
(185) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* >>183 小鳥遊先輩 か、確信にふれる質問……!!
ところで今日は鳩さんの調子がすこぶる良いです。 昨日まで発言しようとしてもすぐ「働きたくないでござる」ってストライキを起こしおって…! 今日はどうしたの。ありがとう。 おかげで灰を活性化させられてます☆
ジョンソン君の小ネタが面白いんだってだから!www
(-44) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* >インド人を右に >インド人を右に >インド人を右に
うっっっあたまが
(-45) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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え、えっと。じゃあたくさん褒めます! 褒められると、どんどん上手くなるって にーちゃん達からも聞いたことあるのです。
[ 距離を詰められても>>175後ろに引くことはない。 心の中に燻っていた不安感が、少し解消されたようで。]
い、いえいっ!
[ 両手を取られれば>>176私もまたハイタッチし。]
ありがとうございます。 後ろ向きに滑っていたら、ジェフがですね くるんとしてくれたのです。
[ 滑れるようになったのは、それだけではないけれど。 負けず嫌いに火をつけてくれたのは彼だから。 頭を撫でられつつ、助けてもらったことを報告し。]
(186) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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え?E?
[>>184急にスピードを上げたポーラに困惑しつつ、言われるがままに真似て足を揃える。]
うわっ・・・!!
[その勢いに驚くもここまで滑ってきたおかげだろうか、なんとか体勢を保っていられた。 最後に重心を動かして体を横に・・・(2:1成功/2失敗)]
(187) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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スキーにハンドルありません〜〜
[悲鳴を上げつつくるっと一回転。 雪煙を巻き上げつつ頭からポーラの側まで辿り着いた。]
(188) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[ そういえば。 忘れかけるけどこの旅行、そもそもの目的がダンスパーティーの相手探しなんだっけ。 去年は一応相手もいたけど、なぁ。 ]
―――……♪
[ ちいさく口遊むのは、お母さんが昔歌ってくれたフランスの童謡。 流石にいつもみたいな声量で歌えないけど、家じゃない場所で一日に二回も歌うって初めてかもしれない。 ]
さむ、
[ 気分よく歌うには、ちょっと寒すぎるけど。 喉を傷めるのもあれだから、1番を歌い終わったあたりで歌うのを止めた。
そういえば、他の皆はなにしてるんだろう。 練習中か自由に滑ってるのか。気になって、周囲を見渡してみる* ]
(189) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* あ、すれ違った。ごめんね、ケヴィンくん。 [ナカノヒトが土下座した]
(-46) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* 当初の予定だったくーでれには程遠いな! そんでメルヤがかわいーな!!
(-47) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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お
[滑っていると、何か聞こえた気がして。 視線をおくれば、ひながあたりを見回している。
大きく手を振って。
こっちだよ、と合図を送るのだ。 なんの合図かは、私にもわからない。]
ひな―
[一緒にすべるか、と声をかける。 恐怖を克服してしまえば。 なれたもの、である。]
(190) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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やめちゃうんですか
[麓の方まで降りて来たら、歌が聴こえて。 柔らかく通る声は澄んだ空気の中慈雨のように降り注いでいた。
声の主の背後まで近づいたら、スピードを落としてゆっくりと。ゴーグル越しに、その小さな背中に声をかけた。*]
(191) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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――少し前:リフトの上――
[月依瑠の突然の話題>>183に、心底動揺する。 思わずバランスを崩しかけて、リフトのポールをぎゅっと掴んだ。]
いや、誰って、その……。
[口の中でもごもご言う。男らしさとは程遠い。]
月依瑠さんは……その、踊りたい相手とか、居るんですか?
[思わずそう返して、月依瑠の方を見詰める。 真っ直ぐに、月依瑠を見据えた。]
(192) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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>>178 マユミ [マユミの葛藤などいざ知らず。実の所寒くもなんともないのだが、 暖かい飲み物には惹かれる。ついでに彼女も休めばいいだろう。付き合わせっきりであることだし]
暑いか…燃えているな。 良いぞ。 良い。 君のことを誤解していた。
[うんうんと頷いて、その辺に刺しっぱなしだったストックを取りに行く。 先ほどは牽引が必要だったが、どうだろうか。必要ならまた引っ張るし、 来れるようなら少し先を行くつもりで。 リフトに近づいて思ったのは]
意外と速いな。 これは楽しそうだ。
[少し目を輝かせる。下りは乗ってはダメなのだろうか。誰も来ない。 いや、そもそも目的は上に登ることだった。少し硬くなっている様子のマユミに声をかける]
滑り出してもいつでも止まれる。 もしもこけてしまってもちゃんと立てる。 休憩所までは俺もいる。 心配はいらない。
(193) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* >>187>>188 メナーク君www がんばれ〜初心者仲間〜!!
(-48) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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え、えっと…お話というほど たいしたものではないのですよ?
[ 他のところへ行くという雛子>>176
内密な話があるわけでもないので。 別に三人でも構わないのだけれども。]
でも、そうですね。 教えていただけるならその方が。
[ 教えてもらえるならその方がいい。 素直に受け入れることにして、二人に頭を下げ。]
(194) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[一緒にリフトの列に入る。マユミを見て]
乗るときはゆっくりだな。 行けそうか。 いや 行くしかない。 行こう。
[前に進み、後ろに迫ったリフト。少し彼女が楽になればと止めてみようと思ったが、思い切り脹脛を打った。 靴にあたったので言うほど痛みはなかったが、びいん、と板が揺れリフトが揺れたまま出発]
(195) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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あ…そうだ。 頂上にジェフとケヴィンセンパイと 一緒に行くという話があるのです。 メンバー、もっと増えているかもしれませんが。
傾斜はきついらしいですが 向こうは雪が柔らかいそうなので。 雛子センパイもいかがですか? 帰りは滑らないといけないけれど。 二人なら、ゆっくり降りられますし。
[ 動く時は、グループかペアがいいと言ってただろうか。 そんなことを思いながら誘いをひとつ。
(196) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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攻芸は、なにかしくじったが、結果オーライと言うことにしよう。」
2015/12/07(Mon) 23時半頃
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ありゃ、失敗失敗?
[どうやらハンドル操作に失敗したようだ。>>188無いならきりようが無い物ね]
でも滑り出しは好調だったでしょう?
その好調な部分を徐々に伸ばしていけばいつかは普通に滑れるようになるよ! それまで、付き合うから、ね?
[雪まみれであろうキルロイの頭をぽふぽふとはたきながら、彼を立ち上がらせる]
さあさあ、まだまだ滑る距離はあるんだから、どんどん滑っていこう。
[そうして麓の方へと滑りながら、少しずつアドバイスしつつ専属コーチ化していったのであった]
(197) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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――リフトの上――
――だ、大丈夫?
[バランスを崩しかけたケヴィン>>192に、落ちないようにぎゅっとその腕を掴んだ]
え、私?「喋ると残念」と言われている私に、 誘ってくれる相手がいるように、見える? そもそも「オカン」とダンス踊るって、罰ゲームじゃない。
まあ、本当に誰も誘ってくれなかったら、去年まで通りに女の子でも踊るわ。わりと私、女の子にはモテるのよね。 だから、男性パートしか踊れなかったりするんだけど。
[ここまで話して見つめるケヴィンの視線とかち合い、腕を掴んでいたことに気づいて、慌てて離した]
(198) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* >>192 によによタイム。むふり。
はっ。 あれか。
マユミちゃん、じつは吹奏楽部の誰かに片想いしてましたとか そういうことにしておけば、話の展開は早かったはず! (いま気がついた。)
小杉先輩→お兄ちゃん 林先輩→師匠 メナーク君→スキー初心者仲間 ジョンソン君→フレンドリーさに痺れる憧れる 椎名先輩→綺麗な人 立花先輩→気さくに声をかけてくれる先輩
……林先輩はスタートがマイナスだったことを考えると(男らしい人こわい病)すごい進歩なんだけど。 恋かー。生まれるかなー。果たして!?
(-49) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* あれ?? メルヤの名前がでると思ったら、この反応>>192 もしかして私が頑張って押したら、ダンスパートナーになってくれそうなのかな?なってくれるなら、押すけど。
[ナカノヒトが少しテンパっている]
(-50) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[ まず見えたのは大きく手を振る七緒。>>190 近くには律夏の姿も見える。元気だなぁって、手を振り返して ]
アタシは大丈夫、ありがと七緒ー! 律夏とふたりで楽しんでおいでー。
[ 聞こえるように、お誘いへの返事。 七緒も可愛いなぁって頬を緩めた。この部の女の子皆可愛いか綺麗かなんだけどね。 なんだろ、七緒はすごく小動物な感じが―― ]
わ。ジェフ。 ……あれ。聞こえてた?
[ >>191背後からかけられた声にくるりと振り向き、滑ってきたらしいジェフに少し首を傾げ。 ]
まあ、ね。 寒いし、あんまり気晴らしにならなかったから。
[ ちょっぴり苦く笑って。* ]
(199) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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だから、月依瑠さんは、「オカン」じゃ無いだろ。
[思わず低い声が出る。]
綺麗だし、優しいし、時々意地悪だけど、ちゃんとした女の人だよ。 じゃあ、じゃあさ……
[掴まれてた腕が離れて行くけど、視線だけは逸らさないで]
俺がダンスに誘ったら、受けてくれますか? 俺と、ダンス踊ってください。
(200) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* んんん?どうなっておる
(-51) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* だからお前はえーよって各所から聞こえてきそうな幻聴
(-52) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* だって月依瑠さんが煽るんだもん。可愛いんだもん。 でも告白はまだしないから、しないから、許して。
いや、ふられたらするかもしれんが。
(-53) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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はい。最初出来そうでした。 もっと頑張ります。 [ぶるぶるっと身を震わせて雪を払う。
幸い外れた板も近くに転がっていた。座って付けてまた立って滑り始める。一度スピードを出したおかげか、滑りながら話せる程度には余裕が持てた。]
ポーラさんは、わたしと一緒いいのですか? もっと一杯遊びたくありませんか?
[ずっと教えてもらって、確かに上達はしているのだが、相手の時間を奪ってるような気がして。 このままでもいいものかと思ってしまう。]
速い人いっぱいいます。
[前にも後ろにも今回のメンバーがいて。自分なんかよりも格段に上手で。 下手な人の面倒を見るよりも、上手な人同士で滑った方が楽しいのではないだろうか。]
(201) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* Laoさんやっぱはえーわ。
(-54) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* なん…だと…>>200 え、まじで?mjd?(大混乱中)
あれ、めっちゃメルヤの頭ぽんぽんしてたよね? あれってメルヤが本命の証だったんじゃないのか?? めっちゃ二人やり取りしてたよね?私よりも。
い、いや。まだだ。ダンス相手と恋愛相手は違う可能性がある。が、ダンス相手放置して他の人に恋愛行くとかない気がするし…。
(-55) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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小さくてもいいよ? 嫌なんかじゃない
[声高に抗議されるがさらりと流す。 可愛いがダメならば、ボキャブラリーを広げてみようと試みた。 ただそれだけなのだが気づいただろうか、たぶん気づいてなさそうだが感じてはいるのだろう]
え、違う違う 毎年連れていかれてたんだよ、 祖父母の家が雪国だからね
そういうナナはどこ出身なのさ
[話しているので速度は緩めにしていく。 運動神経は良いのはわかる、いきなり滑れるのだから相当だ]
(202) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[誤解していた、という言葉。 少し恥ずかしくなって目をふせる。 暑いって、精神的に燃えてるっていう意味で言ったんじゃなかったけれど。確かにわたしは燃えている。]
じ、じつは…案外熱くなりやすいタチなんです…
[熱中すると他のことが目に入らなくなる。 でも――苦手なスポーツに夢中になってるのは、これが初めてかもしれない。
先輩について、リフトへと向かう。 今度は引っ張っていただかなくても大丈夫です…! 少し滑り方にも慣れてきた(気がする)し。 100人ほどの重量じゃなくても、そう何度も引っ張ってもらうのは申し訳ない。 …ただし、スピードが遅いのは、ごめんなさい。]
(203) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[やがてヒイヒイとたどり着いたリフト。 目を輝かせた林先輩は、それからわたしに目を向けて励ましをくれる。]
しっ…………師匠!! よろしくお願いします!!
[感極まって、突然「師匠」呼びし始めてしまった!]
行きます…!
[流れるリフトに師匠とともに乗りこもうと――え?>>195]
………………。
[とりあえず、リフトに乗りこんで出発したけれど]
い……痛くありませんか…………?
[思わず、打ちつけてしまっただろう脛を見つめながら、そっと尋ねてしまった。 わぁ…スキー板って、弾力性があるんだなぁ…びょんびょんしてる……。]
(204) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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マユミは、林先輩、ありがとうございます…!ううっ…!
2015/12/07(Mon) 23時半頃
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えっ…。
[真剣なケヴィンの表情>>200に、思わず息を飲んだ。 普段はまるで子供のような気がしていたが、今は大人と言うか男の人と言うか、いつもとは違った様に見えた]
え? も、もちろん、良いわよ。 でも、いいの?メルヤちゃんとか他にも可愛い子、この部活の仲にもいっぱいいるじゃない。
――本当に、私でいいの?
[不安になって、ケヴィンに尋ねた]
(205) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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お、雛子滑れるようになったのか!
[>>190七緒が手を振っているのでそちらを見れば雛子の姿。 自分も手を振ってみる。
皆以外と滑るのが早いのは運動神経がいいのだろう]
俺は二年くらいかかったのになぁ
[皆、早くて羨ましい限りだ]
(206) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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二人とかじゃないしっ!
[いや、事実二人で滑っているわけだが。 ひなに、大きな声で返事をした。 ばたばた、手を振ってはいるが。 あまりやると、バランスが崩れる。]
まぁ、ジェフも来たし大丈夫か
[ひな、バスの中じゃりつと仲良さそうだったから。 呼んでみたんだけど、そうでもないらしい。
どういうことだろう、と首をかしげて。 りつの方を見上げた。]
嫌じゃないなら、いいんだ
[だから、返事がよくわからなくなった。 何がいいんだと、自分に聞きたい。]
(207) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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気晴らし…ですか
[なぜだろう。梅園サンの歌はこんなに綺麗で上手なのに、歌っている本人はどこか楽しくなさそうに見えるのは。気のせい、かしら。]
私 梅園サンのうた、好きですよ
[隣に並んで顔を覗く。それからそれから。えーと]
一緒、滑りましょっか
[大人びて見えた彼女の横顔にすこしどぎまぎしながら。]
…それとも、攫われちゃいます?
[私に、と。片眉を上げておどけて見せた。*]
(208) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[ ふたりから離れる前。 素直に「褒めます!」って言ってくれるメルヤに、うんうんって満足そうに頷いた。 ]
褒めて伸びる。良い言葉よねー。
[ 誰だって褒められた方が動力源になるだろう。 怒られるとやる気もなくなるのだ。 ]
ジェフがくるん? ……くるん。
[ 助けて貰ったというニュアンスなのは、何となく理解した。 でもくるんとは何だろうか。後ろ向きだったのを正しい向きにしてくれたのかな。 頭を撫でながら、そんな疑問もそこそこに。 ]
ん。頂上?
[ メルヤのお誘い>>196。少し前の記憶を辿る。 ジェフが声をかけてくれたのと多分同じやつだろう。 同じ初心者仲間が行くと分かって、ちょっと安心しながら ]
(209) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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ありがとう、メルヤ。 アタシもさっきそれ、ジェフに誘って貰ったんだ。
頂上行く時は一緒に頑張ろうね。
[ にっこり笑顔でそう返事をして。 最後にもう一回頭を撫でて、ふたりから離れたか* ]
(210) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[きっとこいつの中では。 可愛い可愛い言うと、怒るから。 別の言い方を考えてみた、くらいなんだろうけど。
わかっているのか、いないのか。 別に、自分を可愛いと言われるのが。 嫌なわけじゃないんだけど。]
なんだ、家族旅行か それもいいなぁ、私もしてみたい、家族旅行
[お父さんとお母さんと、旅行。 ただの休暇で旅行、なんてしたことないものな。]
私は、南の方だ 海の近くの出身、ではある けどまぁ、お父さんの仕事もあってな 高校に入るまでは、いろんなとこ転々だったから どこが地元だ、と言われると どこも実感ねぇな
(211) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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月依瑠さんが良い。
[憮然とした表情のまま、言葉を紡ぐ。 ほっとしたら、力が抜けた。]
月依瑠さんは、少し自分の魅力に無頓着だ。
じゃあ、俺とダンスのペア組むって事で、良いですね。 後で他の人が良かったって、後悔しないでくださいね。
[まあ、その時はその時だろう。 口調が思わず事務的になる。嬉しいんだろうけれど、ほんの少し、怒って居たから。]
(212) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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>>203 マユミ ほう。 それは 更に意外だった。
[少し先を行き、また少し先を行き。語りかける時だけ振り向いてリフトへ]
芯があるからよく燃えると言う。 とても良いと思う。 普段はなかなかそう見えないから それもまた良いと思う。
[師匠と呼ばれて、じっとマユミを見る。先ほど教えてもらったばかりの自分が師で良いのか? これは適当なことを教える訳にはいかない。もう一度、師(ポーラ達)の教えを思い出そう。 そんなことを考えて気を遣いすぎたか、揺れるリフト]
……靴が無かったら痛かったかもしれない。 支障はなさそうだ。 ありがとう。
[脚をぶらんぶらんと降ってみせる。滑る人、さらに上へ上る人。 ゲイル[[who]]を見つけてストックを振って見たり]
スキーは楽しいな。 ああいう風に滑られるならもっと楽しいのかもしれないが。 今こうしているのも悪くない。
(213) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[ >>206律夏にも手を振り返した。 どうだ滑れるぞって自慢げな顔をしてたけど、大きな声での返事>>207に目をぱちぱち。 ]
え。 いや、どう見てもふたり……でしょ?
って、七緒危ない。
[ ばたばたしてる七緒に注意をひとつ零すけど。 二人とかじゃないってなんだ。まさかアタシには見えないもう一人がいて、ええとそれ幽霊―― ]
(……って、んなわけないわよね)
[ 知らない人と一緒とか、七緒はやりかねない気もするけど律夏も一緒にいるんだし、あれは照れ隠しかなにかだ。 くすっと笑って、もう一回手を振っておいた* ]
(214) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* 林師匠、他の方と絡めないですよね、ごめんなさい…! 頼もしくてつい離れがたい…!
そして小杉先輩と小鳥遊先輩にジタバタもだえる午前零時近く。 ふぁー! 小杉先輩が勇気を出した! カップル誕生ーーー! [クラッカーぱーん!]
(-56) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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んん? 奇妙な事を聞くねぇ。 これでも結構遊べてると思うのだよ?
[滑りながら話せるまで成長した事に喜んでいると、キルロイから質問が飛んできた>>201]
確かに速い人はいるねぇ。 でも、キルロイ、君もだんだんと速くなっているよ。
私はね、こうして誰かの成長を見るのって結構好きなんだ。 誰かの助けになるのとかかな。
[だから私はコントラバスを演奏するものに選んだ。 誰かの演奏の土台を作る低音を奏でるコントラバス。それが自分の好みに合ったから]
だから気にせず楽しもう! 私も楽しんでいるからね?
(215) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[『月依瑠さんが良い』そう言われて、心臓がどきどきした。でもそれがバレたら何だか少し悔しいので、いつものように振る舞った]
うん、いいよ。じゃあ、パートナーさん、よろしく。 ケヴィンくんこそ、他の娘が良かったなんて言わないでよ。 苦情は一切受け付けないからね。
――あ。そろそろ頂上についたみたいだね。
[そう言うと。ケヴィン>>185に腕をとられ、リフトから降りる。 どきっとした。少し頬が赤くなったのをばれなければいいと思っていたら――]
あれ? ジェフくんって、スピードワゴンって名前だっけ?
[ゴーグルをあげて華麗に滑り去ったジェフ>>173の台詞を聞いて。カエルを殴るとメメタァと音がする漫画を知らない...は首を傾げた]
(216) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* おお、一気にカップル生まれたかな?
(-57) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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ゲイルは、攻芸>>213に同じようにスティック振りかえした。
2015/12/08(Tue) 00時頃
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[芯があるから…って。 これは、褒めてもらった?認めてもらった?>>213]
えへへ…。
[にやけてしまった表情を引きしめてリフトに乗りこんだ…つもりだったけれど。 先輩の足が痛まないかが気になって、頭の中がそれだけになって。 でも丈夫なスキー靴のおかげで大丈夫みたい。]
よ、かった……!
[ほっと安心。 安心、して、気がつくのは。 揺れるリフト。上がる景色。]
(217) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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ひっ…!
[思えばこの乗り物、すごく不安定じゃないだろうか。 ピキーンとかたまって、わたしは 無意識に林先輩のたくましい腕にしがみつこうと、手を伸ばす。 ま、周りの人たちを見る余裕がありません…! ちなみに遊園地とかに遊びに行ったことがないので絶叫マシンとかの乗り物に乗ったこともありま せ ん ……!!]
(218) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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あ、そうだったんですか…! それなら、ちょうどよかったです。
雪だるま作る時も。 下りるときも一緒なら、安心ですね。
[ そう、雛子を見つめて返す。 頭を撫でられ、やがてその手が離れたなら。 また後でと手を振り、彼女の背中を見送った。]*
(219) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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俺が申し込んだんですから、そんな事言いませんよ。
[リフトから降りる時、月依瑠の頬が少し赤かった気もするけれど、寒かったからかもしれない。 自分の言動が彼女の頬を赤らめさせたと考えるのは、きっと自惚れだろうから。]
―――ジェフ。
[ジェフに勧められて全巻読破している漫画の台詞と、先程の言葉>>88を思い出すと、急に恥ずかしくなって。 自分の方が、顔が真っ赤になってしまった。]
(220) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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皆、寒いから暖を取って。汗かいてる人はちゃんと身体拭いてね。
さて、楽しい時間だと思うけれど、そろそろ帰る心づもりもしていてくださーい。 宿に着いたら、プレゼント交換の準備もしてね。
事前に説明してる通り、プレゼントは男性からは女性、女性からは男性に渡すようになってます。 ……間違っても、変な物贈らないように、ね?
[にこり。笑ったプリシラの目は笑って居なかった。 誰かから変なプレゼントでも貰った事があるのだろうか? 皆がスキーから帰ってくるのを、のんびりと待って、全員がバスに乗ったならば、バスは一路、温泉宿へと向かうだろう。]
(221) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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(仲良いんだな)
[二人のやりとりには女子独特の雰囲気というか、 そういうものを感じ取って。 二人を見守りながら、家にいる妹をそこに当てはめる。
もう少しこんな風なのが良かった。
俺が撫でても、ドヤ顔するだけだ]
[梅園さんが別れるのに俺も一度手を振って見送る。 ああいう、ってことは行く先があるんだろう。 ちょっと気まずいのもあって、 メルヤみたいに止めたりはしなかった]
(222) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時頃
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またあとで
[そう手を振って見送ったのち、 メルヤに首を傾げて声をかけた。]
喋りたいことってなに? …あ、そうだ。呼び捨てで呼ぶな。 おあいこで、俺も椎名じゃなくて下の名前でどうぞ。
[アイドルの雅のトレードマーク、金が揺れて。 話し始めるようならゴーグルをはずそうか。
できることなら、少し休憩したい気分だし。 彼女と滑る場所をゆるりと探しながら共に]*
(223) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* 部長副部長はこまめにお仕事(次の行動の呼びかけ)してくださってありがとうございます。 とても…わかりやすい…!そして楽しい!w
楽しいといえば今さらですけど 小杉先輩のお名前でファイトー、いっぱーつ!の方を思い出してとても楽しいですww
(-58) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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はいはい、お帰りね みんな楽しい時間だったかな?
僕? 僕はプリシラさえいればいつも幸せさ?
[やっぱりふわふわである。 だが、帰ってきた面々の様子を一通り確認し。 怪我がないか、全員いるか、程度の確認はするのだ。 これもお仕事、である。]
プレゼント交換のあとは、自由時間だ 宿で好きに過ごしてくれたまえよ? お風呂もあるし、ご飯もあるさ 好きな時間に、好きな相手と楽しむといい
(224) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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温泉だよ、混浴だよ、男の夢だよ? せっかくだから、皆はいりたまへ
ああでも、プリシラの入浴時間に入った男は殺す 物理的に、マジで、冗談抜きで
[千秋はニコニコしている。]
プリシラ、僕等は幹事だ 率先して、皆の手本になる必要がある だから、帰ったら一緒に混浴しよう つかすぐ帰ろう、今帰ろう そして一緒にお風呂に入ろう
(225) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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>>218 マユミ [怖がるマユミをよそにゲイルにストックを振ったりしていた。 何とはなしに、マユミの様子を感じ取って…というより怖がっているのは一目瞭然か]
高い所は苦手か。 手すりだ。
[脇を緩めるように空間をつくる。落ちても死にはしないだろうし、悪くて骨折くらいだろう。 頭から行ったら分からないが、リフトの下の雪は柔らかそうだ。 むしろ埋もれて助からないのではないだろうか。こういう乗り物は好きだ。 もっと言えば、速度が好きなのかもしれない。はて、とバスに酔うのにリフトに酔わないのはなぜか等と、 いろいろと考えていたら降り口が見えて]
降りる時が来たようだ。 地面が君を待っている。 …。
[聞こえているだろうか。頷く彼女から目線を前に戻し、すんなりと降りる事に]
そのまま捕まっているといい。 するりと降りる。 足だけ揃えよう。
(226) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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ん、家族旅行してみたいの? 旅行だけなら今度俺といく?
南の方は行ったことないから
[>>214手は振ったが雛子はこないらしい。 だから視線は七緒へと戻し、>>207首を傾げることとなる]
嫌いじゃないし、ナナのこと好きだしな 下まで行ったらもっかい行く?
[>>221と聞いてみたがプリシラに戻るように言われただろうか]
(227) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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そ。気晴らし。
[ 歌は好きだし、歌えばいつもなら気分も晴れるけど。 ダンスパーティーの問題は残された時間があんまりないから、効果なかったのかも。 なんて、半分ほんとのことを思いながら口角を上げた。 ]
……ふふ。ありがとう。 そう言って貰えるの、一番うれしい。
[ ジェフの言葉には顔に喜色が滲み、頬を綻ばせて。 顔を覗かれると、「ん?」って首を傾げて、ジェフのグレーがかった青い瞳を見つめる。 ]
そうね、滑りましょ! ポーラとか椎名くんが教えてくれてね。アタシも大分滑れるように――……
[ ぴしり。 片眉を上げておどけたジェフの、アタシに羞恥を与えてくる言葉に声が途切れて ]
(228) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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……からかってるでしょ。 アタシみたいなの攫ってどうするのよ。
[ 顔が赤くなるから、ぷいっと顔を逸らし。 照れるなアタシ。今のジェフはイタリア人だ、イタリア人。 そんなちょっと意味不明な自己暗示をかけるけど、正直あんまり効果は無いみたいで、心臓が跳ねるのはマシにならない。 さっき「まってる」なんて言ったの、聞こえてただろうか。二重で恥ずかしい。 ]
…あ。ほら、冗談言ってないで早く行きましょ。 そろそろ時間みたい。
[ >>221プリシラの声かけにここぞとばかり、ジェフの手を取ったけど。 行き方が分からないから、単に手を繋いだだけになってしまった。* ]
(229) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[ジェフが滑り降りるのを見送って。 振り返ると真っ赤になったケヴィン>>220がいた]
どうしたの?ケヴィンくん。 顔真っ赤だよ。しもやけ? それとも――熱じゃない、みたいだね。
[手袋を外して、ケヴィンの額に手を当ててそして今度は自分の額に手をあてる]
病気になっている場合じゃないよ。 スキーの後はプレゼント交換やスケート、まだいろんな行事があるんだから。
早速、下まで行こうか。――あ。
[降りる先を見たら、思ったよりも勾配が急で少しためらった]
(230) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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まだ時間はあるから、あまり急がなくても良いからね。 ゆっくり楽しんで、満足したらバスに乗ってくださーい。
[千秋の声が耳に入って居るのか、笑顔で皆に声をかけた。**]
(231) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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そうですか? [遊べてると言う話と、速くなってきたと言う話。二つの話を一言に内包し、首を傾げる。]
ポーラさん、楽しいなら嬉しいです。 [ただ迷惑をかけているだけではないのなら、それは自分にとっても喜ばしいことだ。だが、気を使ってくれているのかもしれないし、甘え過ぎないようにはしないと。]
ポーラさん、教えること上手です。 わたし、滑れること驚きです。 [閉じて加速、開いて減速、倒れて停止。カーブはまだ覚束ないけれど、直線ならそこそこに滑れている。正直ここまで出来るとは夢にも思ってなかった。]
ポーラさん、エンノシタノチカラモチですか? お似合いです。 [誰かの助けになるのが好きという。確かに今の姿からはそうも見える。]
楽しみますか?なれば、あそこ行ってみたいです。 [話していたら丁度麓に着いた。 指し示す先はもう一台のリフトの先。高さは先ほどの頂上ほどではないが、平坦な斜面ではなく、ところどころにコブがある。 滑れるようになった自信と転んでも平気という慣れが行けるだろうと思わせた。]
(232) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* 僕らは幹事だに腹筋をやられたwwwwwwwww
(-59) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[恐らく、余計なことをせずにただ降りればそのまま降りられるはずだ。 ほうらやっぱり。足だけで二人は流石に止まれないので、ストックをついて留める]
登ってきたな。 こう見るとなかなか 休憩所が遠い。
[下をきっ、と見据える。真っ直ぐ行っても大したことはなさそうだが、 まずはじくざくゆっくり行けとさっき言われた。八の字の体重移動で曲がる練習をしつつ、のんびり降りればいいだろう。 彼女はまだ燃えているだろうか]
(233) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* ジェフのイケメン力な
(-60) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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一緒にか? 旅行か?
[一度、考える。]
二人でか? 泊りでか?
[そして再び、考える。 どういうこと、だってばよ?]
あ、ああ、私はいいけど 一応私、女の子なんだけど ちょっといっとく、みたいなノリで旅行に誘われてもだな
[困るものがあるのだ。]
(234) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[そして聞こえる、嫌いじゃない、の続き。 見上げて、遠くをみて、もう一度見上げた。 角度をつけた、二度見である。]
だから、そういうことを、軽く言っちゃうなよ 意味が測りかねるだろうが? 間違えて受け取ったらどうするんだ
[そして、文句。 もう一回いくか、との言葉にうなずいてはいたけれど。 変によぎる、りつの言葉に。 ぶんぶんと、首をふるのだった。]
(235) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[そんな時にプリシラとチアキの声が聞こえた。]
もう刻限ですか。 行けますか?
[加えて尋ねた。]
(236) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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いや、だいじょ……ぶ…
[顔近い。手が額に触れてる。]
……大丈夫です。
[必死で自分を静めた。少し深呼吸したりして。]
んじゃ、滑りましょうか?
[急勾配に躊躇う月依瑠の姿に、少し自分を取り戻してニコリと笑う。]
ボーゲンでゆっくり滑れば大丈夫ですよ。 形はボーゲンのまま直滑降とかも、経験ありますけど。
俺が先に滑りますんで、怖かったらぶつかって止まってください。 大丈夫、雪柔らかいし、怪我とかしませんから。
[ね?と、顔を覗き込んで。気持ちが落ち着くまで、滑り始めるのを待った。]
(237) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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完璧なスルー!? でも僕めげない! 僕の愛はきっと届くと信じているから!
[頑張れ僕、負けるな僕。 プリシラに愛が届くまで]
(238) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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/* 完全にオカン目線でカップル見守るつもりだった、 いや、それは今からも勿論ニヨるんだけど。
「ケヴィンいいな、でもここ絶対モテてる」とか思っていたので、この棚ぼた式のパートナーゲットは正直驚いている。 いやでもここまで来たら当然、恋愛まで行きたい。何としてもケヴィン落としたいです(気合を込めた)
(-61) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[高いところ苦手?>>226 苦手だっけ?
高さというよりは、むしろリフトの不安定さが怖いんだと思う。 住んでるマンションはそれなりの高さだけど、怖いと思ったことはない。 でも平均台の上とか、ぐらぐらするのはダメ。むり。落ち…いいいいやですうううううう!
平均台から落ちても、柔らかな雪に落ちてもたいしたケガはしないかもしれないけど。怖いものは怖いんです…!
頼みの綱は林師匠の腕。 震えながら我知らずしがみついて、あああ師匠の腕を手すり代わりになんて本当に申し訳ない、…と思えたのはリフトを下りてから。 やっと間近で出会えた真っ白な大地に、わたしは感激の声をあげる。]
地面…!
[林先輩の言葉だけを頼りに、足並みと呼吸を合わせて、地面に下り立つ。 ああ…! 生きててよかったです……!!]
(239) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[ 傾げられた首>>223に、同じ角度で傾げる首。 話そうと思ったことを伝えようとしたなら。 思いがけない言葉が掛かり。]
呼び捨てですか…? わかりました。 あと、敬語もやめた方がいいでしょうか?
[ 敬語を使えば、相手を敬う形にはなる。 けれど、それは高低の差をつけるということ。 どちらがいいだろうと、思いながらも。]
雅は、どちらが良いですか?
[ 苗字で呼んでいた相手を下の名で呼ぶ。 擽ったく思えて、くっくっと鳩のように笑い。
彼がゴーグルを外したなら。 現れた瞳を見つめゆっくりと目を細め ベンチのないゲレンデ内、少しでも休めるように緩やかなところへと]
(240) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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てすてす、説明だよ ここが、グループチャット 皆の事いれてあるから、誰にでも見えちゃう優れもの ちょっとしたつぶやき、質問、探し物 なんでも書き込んでくれたまへ?
愛の告白なんかもおっけーだよ お手本を見せよう
プリシラ愛してる☆
(*0) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[一瞬だけ取り戻せた立場が、顔を覗き込まれ、またもやひっくり返された。ケヴィンの言葉>>237に神妙に頷いた]
うん、――わかった。 今から謝っておく。ケヴィンくん、ぶつかったらごめん。
[ぎゅっとスティックを握りしめ、ケヴィンに続いて滑り始めた。 ボーゲンでゆっくり滑り始めた。2 (1:なんとか無事に転ばずにすんだ 2:こぶに乗り上げて転んだ 3:ケヴィンにぶつかった 4:華麗なスキーテクを披露した)]
(241) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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そういう事なの。
[首を傾げる様子>>232にはくすくすと笑いながらそう答え]
大丈夫、私も楽しんでくれてるなら嬉しいよ。 [気を使っていると言う事は全くなく、自分にできない事はキルロイに出来ることだってあるだろうしまた逆もしかり]
キルロイが教われ上手だったって言うのもあるかもね。 [最初と比べれば、見違えるほどの滑りっぷり。これなら、割と普通に楽しめる様になっているだろう]
そうそう、それそれ。 縁の下の力持ち!私の好きな言葉の2本のうちに入るかな
[また誰かの助けになればいい。そこからまた誰かが誰かを助ければなんて発想は子供のようだと言われる時もあるけれど、私はそう言ったことができると信じてる]
[続いて指差された場所はコブ斜面のある所。 結構、難しいとは思うのだけれど]
(242) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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まぁ、少しくらいなら大丈夫でしょう? いけるいける!
[部長副部長の声も聞こえたが、特別急かしているという訳ではないらしい。 だから>>236キルロイの問いには即答で]
(243) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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ゲイルは、すてん、ころりん。
2015/12/08(Tue) 00時半頃
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説明ありがとう。千秋。
皆がこれを見るのは、バスに乗ってからになるかもしれないけれど。 自由に使って貰えれば嬉しいわ。よろしくね。
(*1) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[ストックを巧みに使ってスピードをゆるめた林先輩に気づいて>>233 ほっと息を吐いていたわたしも慌てて同じことをする。]
わぁ……ほんとだ。 あっという間にこんな高いところまできちゃったんですねぇ
[そういえば、上から滑りおりたいって言ってた皆さんはどこまで上がったんだろう? 頂上まで?あのリフトで? …いろんな意味で今のわたしには無理だけど。い、いつかは!がんばりたいです!
今は目指すは、ここからあの休憩所!]
ようし、先輩、いえ師匠。 行きます…!
[師匠の考えなんて知らずに。 わたしは休憩所へ向かって、真っ直ぐ 直 滑 降。 燃えてます。ぐらぐらリフトの恐怖を乗り越えて、気持ちが高ぶってます!]
(244) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[うれしい、と月並みな言葉しか言えなかった己に、それでも笑ってくれたことに>>228ほっと胸を撫でおろして。くりくりとした大きな、すこし垂れ気味な双眸に見つめ返されると、首筋のあたりがもぞもぞする。
滑りましょ、と同意を得られたら、ようし!と張り切って見せようとしたのだけれど、こちらの文言に言葉を失った梅園サンを、きょとんと見返す羽目に。]
揶揄ってないです 梅園サンはとても可愛いです prittyでなくcuteなんです
[ぷいと逸らされた顔が赤い。 林檎みたい。ああ美味しそう。]
攫ったら?うーん…
[どうするのって言われたから考えようとしたのに、その思考は自身の手に加わった力にすべて持っていかれた。]
(245) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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そして再びのスルー!?
でも負けない、僕の愛はきっと届いてるはずさっ だからみんなも、気になる相手にはがんがんアタック!
でも、プリシラにアタックした人は 僕から強烈な物理的アタックを受けます☆
(*2) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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大丈夫ですよ。
[そう言ってゆっくり滑り始めた。 見渡す限りの雪景色。高い空。冷えた空気。 肺を空気で一杯にすると、早速後ろで転ぶ気配があった。 ぴたりと止まると、ザクザクとスキー板を斜めにして月依瑠の所まで戻る。 彼女が一人で立ち上がるのを見守って。 準備が出来たらまた、滑り始める。 麓までゆっくりと、月依瑠を先導した。]
(246) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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ひあああああああ……!!!!!
[ぐらぐらリフトの次は スピードが出すぎるスキー…う、うわあああん!
気をつけよう、スキーは急に止まれない!!!
間もなく転んで、たいしたケガもなく止まれたのは―― ラッキー、だったのかな?
…………ごめんなさい。]
(247) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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一緒に旅行だよ 二人で、泊り……ああ
[>>234いつもの調子で誘っていたが言われてみればその通りである。 七緒は女の子なのだ。 友達だけれど、同期だけれども、その前にそれがある]
ん、ごめん、そうだよな
[ぶるぶると振られる頭をぽんと撫でる]
間違えてって? どう間違えるんだ?
[大仰な仕草で見上げてきた七緒を見下ろして、首を傾げる]
(248) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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ポーラさん、こだわり屋さんですか? [2本の好きな言葉。よく聞くのは3本とかである。数が少ないと言うことはそれだけ厳選しているということなのだろうか。]
なれば、行きましょう。 [ポーラの回答を聞いて、リフトの方に歩いていく。雪上を歩くのもスムーズになっていた。]
あ・・・ [リフトの前まで来て足を止める。幸い周りに人は少ないため、列を止めることにはならなかったが。 二回目はまだ慣れない領域だ。]
(249) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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/* 部長、副部長、好きですw チャットの使い方まで、ご説明ありがとうございますw
吹奏楽部に入ってよかったなぁ…w
(-62) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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/* マユミのスキー可愛い。 直滑降やるよねw転んで止まるよねw経験あるよww
(-63) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[ 移動を開始する前か、途中か。 もしかしたらば、移動した後かもしれないけれど。 同じように真っ白な雪景色の中、口を開き。]
話したいこと。一番聞きたかったこと 雅が一番気に入っている曲、教えて欲しい
[ 上下をつけるための敬語は、敢えて取り払うことにする。 たとえばファンが、アーティストに対して語らう時。 敬語をつかうのは、当たり前だろう。 けれどもファンとしてではなく、自分として。 純粋に彼の言葉を聞きたいと思ったから。]
一番を決めるのは難しいと思う その時によって変わるかもしれない。 だけれども、雅のことを知りたいから 教えてもらいたいって思う。
[ なんだかものすごく片言の言葉。 紡ぎながら、自分でくすくす笑ってしまう。]
(250) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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>>239 マユミ [リフトに乗っている間は、むしろ落ちたら楽しそうだとか、こう着地してああして…と言った事を考えていて。 弟子の恐怖はいざ知らず。 無事降りて、感激しているマユミを尻目に考え事>>233]
よくよく考えたらそんなに時間があるわけではないか…。 滑られれば良しとしよう。
[まだまだ彼女はやる気らしい。力強く頷いて]
その意気やよし。 行くぞ!
[と思ったら彼女は真っ直ぐ飛んで行ってしまった。 呆然と、しかし我に返り]
(251) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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……なんということだ。 否 それどころではないな。
[ほぼ真っ直ぐにスラロームしながら追いかける。 どうやら止まれたらしい彼女に少し遅れて追いつき、すぐ下で止まると笑みを見せた]
ふっふ…なかなかどうして 君は度胸があるな。 怪我はないか。
[少し下におりすぎたか、横に歩きながら近寄る]
(252) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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!!
う、梅園サンは、積極的 ですね!
[バクバクとうるさい胸は無視して。
繋がれた手をぶらぶらと左右に振ったら、にへ、と笑う。 それから、じゃあ、と副部長の声かけに準じてレンタル場の方へとゆるゆる滑り出せば、先ほど考えていたことをぽろり。]
攫ったら。 そりゃあ もう 可愛がりますよ
[と。本能に(いや、欲望に?)忠実に伝えておいた。*]
(253) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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/* 雛子のジェフはイタリア人も可愛い。 でも、フランス人も相当だと思う(
(-64) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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別に、謝らなくてもいい いったろ、私は嫌じゃないって 別に、一緒に旅行いったっていいぜ
けど、やっぱ男女だかんな
変な誤解されても困るじゃん もしそれが許される関係になる事があったら その時に、誘ってくれ そしたら、一緒に行こう
[りつの反応を見るに、考えてなかっただけっぽいから。 変な受け取り方しなくて、よかったって。 ほっと胸をなでおろした。 うん、こいつはこんな奴なんだ。 頭を撫でられて、むっとなるが。 でもまぁ、いいかって思うから。]
(254) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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や、だから 私は女の子なんだって 女の子に、男の子が軽く言っちゃいけない言葉って ほら、やっぱ、あるじゃん
すき、とかそういうの
や、あれだ、私は誤解しないけど! その気になっちゃう子がいたら、可哀想だなーって思うじゃん さらっと言っちゃうと、大事な言葉なのか ただ口から出ただけなのか、測りかねるじゃん
そういうのはこう、あれ、なんだ、いくないとおもいます
[何がいいたいのか、自分でもわかんないな。]
(255) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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/* プレゼント案 その1.マフラー その2.セーター その3.ニット帽
全部編み物で行く?手編みとか引くよね。やばいよね。ダメだよね。 どうしようかな・・・
誕プレの方はキーホルダーとかにしてもいいかもしれないけど、交換会の方はなあ・・・
(-65) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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/* 七緒も可愛いな。ひらがな言葉だ。
(-66) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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/* センパイいまドキッてひた てっきり雅センパイかと。あっはい可愛い……… メルヤ可愛くない…?(震えてます)
(-67) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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[またからかうなと怒られたか、それとも愛想をつかされてしまったか。
なんにせよ自分は彼女の反応を見られるのがとても楽しくて。可愛くて。そして忘れてはいけない、彼女との約束を思うと、この非日常がもっと続いたらいいなあと思う反面、はやく日常に戻りたくて。 なんだかとても心が忙しい。 スキーを滑ることよりも、今はもっと、話をしていたかった。
レンタル場へ着いたら、各々返却しに行くだろうからいったん離れた。戻りのバスへ向かうときも、目の端で追ってはいるものの、しつこいかなと距離をとった。]
(日本人は距離感が大事だといっていました)
[自分の距離感は近いのだそうだ。 だから、なんとなく、特に女性には気を付けたくて。 でも、まんじりとしないこの気持ちは、いつまでも消えてくれなかった。宿に戻ってからも。**]
(256) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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[「大丈夫ですよ」のケヴィンの声>>246に勇気づけられ、彼の後ろをついて、ゆっくり滑り降りる。 10回ほど転んだが、無事?に麓まで降りてきた]
わぁあ、あんな高いところから滑ってきたんだね。 信じられない。
スキー、すっごく楽しかった。 これもケヴィンくんのおかげだわ。ありがとう。
[山の頂上から麓の方まで見下ろしてにこにこと笑った]
もうスキーの時間はおしまいなのね。 もっと滑っていたかったのに。
[プリシラの声>>221が聞こえて残念な表情をしたが、すぐに気を取り直し。ケヴィンの腕をとるとぐいっと引っ張って、自分の方へ引き寄せると]
――リフトでの話、絶対忘れないでね。
[耳元でそう言うと、すぐに腕を離して「じゃあ、着替えてくる」とケヴィンに手を振って分かれた**]
(257) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
|
…うう。 ど…度胸がある、なんて…… 生まれて、はじめて…言われました……
[雪だるま、まではいかない(と思うけれど)本日最高に雪まみれになったわたし。 林先輩の声を聴いて>>252、もぞもぞと動き出す。 ハッ。さっき教えてもらった立ち上がり方、っと…。]
ケガはない、と思います。
[立ち上がっても、どこにも痛みは感じない。 …どうしてこうなんだろ。 他の人たちは当たり前に楽しそうに滑ってるのに。]
(258) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
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……すみません、先輩。 あの。 わたし、ここから歩いて下りますから。 先輩は先に休憩所まで滑ってください。
[林先輩はもう随分とわたしに付き添ってくださってる。 その分、自分が楽しむためにスキーを滑れてないんじゃないだろうか。 冷えた体も温めたいだろうし。
派手に転んで、燃えてた気持ちもさすがに鎮火してしまったみたい。 …これ以上迷惑をかけたくない。]
(259) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 01時頃
|
プリシラちゃん、愛してる(ハートマーク) [バスの中でグループチャット話を聞いて、試しにいつものテンプレ的文章を打ってみた**]
(*3) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
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/* おおう…! みんなの恋がいくつか芽吹いて楽しい…!
そして小鳥遊先輩、ブレないwww>>*3 楽しい方だなぁ〜w
(-68) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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そっすよ。月依瑠さんが、自力で降りて来た距離だ。 楽しかったなら良かった。
[月依瑠に子どものような笑顔を見せる。]
まあ、これからもイベント盛り沢山ですよ。 月依瑠さんもさっき言ってたでしょう。 それも全部楽しみましょう。
[そんな風に笑ってたら、腕を取られて、引き寄せられた。 それだけでも驚いたのに、囁かれた内容に、顔が熱くなる。]
(260) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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……忘れる訳ねーだろ。馬鹿野郎。
[真っ赤な顔を手で覆って。 更衣室に向かう月依瑠の後ろ姿を見送った。]
(261) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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/* >>257>>261 ときめき!!!!!
(-69) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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>>258 マユミ 全然追いつけなかった。 早かったぞ。
[とても感心した。心配よりも楽しさが出てしまったのは事実だが]
落ち着いてみたら存外あちこち痛めているものだ。 大事を取れ。 俺も先ほど足をぶつけたことだし。
[少ししゅんとしてしまったようだ。文字通り頭が冷えたのかもしれない。 こういう時にかける気の利いた言葉を...は知らない。 だから言いたいことを伝えやりたいことをしよう]
断る。 ただの弟子なら破門だが 君はそうじゃあない。
[上と下、それぞれ見比べて]
大分滑ってきたな。 半分以上来ている。 今度は先に行くから 滑ってこい。 八の字で曲がるのだ とわが師が言っていた。 曲がりたい方向を踏むようにしてな。
(262) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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[わが師の師の言葉は師の言葉も同然。 ゆっくりと、それでもリフトに乗る前よりは早く右に左に滑り、 ある程度下ったところで止まった。 マユミを見上げて、ストックを振る]
とりあえずここまでだ。 俺が凍えぬ内に辿り着こう。
(263) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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[自分も着替えてバスに乗り込むと、月依瑠を探す。 スマホが光って、グルチャの存在を教えて着てた。
スマホを弄って居る月依瑠に近付いて、一言確認した。]
あのさ。俺とダンスのパートナーになったって、皆に公表しても良い? 俺からしても良いし、月依瑠さんの気持ちが落ち着いた時にしてくれても良いよ。それは任せる。
[少し緊張して話すと、隣に座るのははばかられたので、前の席に、腰を降ろした。**]
(264) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 01時半頃
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ぅえっ
[突然の呼び捨てに変な声がでる。>>240 首がもたげそうになるのを堪えるように、 ストックで体を支えて。 そろり、と伺うように其方をみた]
…てっきり「雅センパイ」とかかと。 ──いい、敬語も好きに。
[くっく、と小さく喉を鳴らす声はなんだか楽しげに聞こえて。 こちらもむず痒くなって、 少しそっけない風に最後は返事を返してしまった]
(265) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
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…………りん、せんぱい……
[ぐすっと泣きたくなってしまう。 どうやら置いていかないでくれるみたい。>>262
怖くて、落ち込んで、…でも今、すごく安心してしまった。 沈んだ気持ちはまだ浮かびきってはいないけど 労りの言葉をかけてくださって。 だけど、ここで泣いたらそれこそ足手まといだ。]
…ついて、いきますっ……! 師匠!
(266) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
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[『先生』という存在は、わたしにとって、畏怖の対象だ。 もちろん学校の先生には親しみやすい雰囲気を持った方はいらしたけど。 幼いころ、ずっと『先生』と呼び続けたあの人。 圧倒的な存在感。
林先輩は、あの人と似てるようで、全然ちがう。 独特の存在感があるのは同じだけれど… 今わたしが「ついていきたい」って思える。 それだけで、全然、あの人とちがう。
…それは、師匠だから? それとも、ただの師匠じゃないから?]
(267) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
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俺の、好きな曲?
[言い始めた自身がまだ呼び捨てに慣れなくて。 まずったなぁ…とひとりごちり、 質問に応えようと、難しそうに唸る]
うーん… 今は、今は………新曲は、かな。
[ピアノを軸にして、音源も自分で。 作詞も少しだけさせてもらって。 初めての経験をしたものばかりを詰め込んでいるから、 拙いけれど、大切だと。 はっきり今確信を持って言える]
(268) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
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[林先輩の動きをよく見て、言葉をよく聞いて>>263 慎重に、だけど怖がりすぎないように 必死についていく。
大丈夫。大丈夫。 林先輩が、導いてくれる。
休憩所まで、そうして食らいついていけたかな。 林先輩を凍えさせちゃわないうちに。
…少しは、スキー上達した…かな?]
(269) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
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…ふはっ。カタコトダヨ? 一番の理由は、 聴いてもらって少しでも伝われば。 音楽は聴くもので語るものじゃない
[笑う彼女につられて笑い。 喋り方が少し砕けて、つい口が動く]
俺のこと知りたいなら、 俺の音をよく聴くのが、一番。 後で音源と歌、聴かせる
[なんて、 普段見たく少しばかり格好のつけ。 相手が望まなければそれまでだけど。]
メルヤは。 どんな音楽に惹かれる?
[次は君の番だと、促した]*
(270) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
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>>266 マユミ [その意気だ!という感じで手を挙げたものの、体が浮いたか、後ろ向きに滑り出した]
む。
[これは後ろ向きにも滑れそうだ。要は目がそちらを向いていないだけのこと。 しかし誰かにぶつかりそうなので大人しく止まった]
さあ もう少し。 次は大分先まで行ってみるぞ。 しかし焦るな。 ゆっくり来い。
[そんなことを数度やっているうちに下まで来た。 最後は、休憩所の前まで滑って待った。 周りの真似をして、板を外して雪に刺す。 やがてマユミが降りてくると、手袋のままぼふぼふと手を叩く]
良くやった。 スムーズにこれたんじゃあないだろうか。 いや 俺も素人だから正直なところ分からないが 俺としては凄く褒めたい。 褒める。 よくやった。
(271) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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[七緒の言葉は聞いてみれば確かにその通りである]
俺は、これまで割とナナと一緒に居たからさ なんか居るのが当たり前だったから
……ん?
[七緒は今、嫌ではないと言っていた。 そういう関係なら、良いのだろうか]
んん……
[分からない、が――]
言わないことに、する ナナにしか
可愛いものは可愛いから仕方ないよ ナナは可愛いもん
(272) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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[何が言いたいか。 何を伝えたいか。
さぁ、なんだろう。
結局、そうなんだ。 りつはいつだって、素直というか何というか。 思った事を、そのまま、すぐに口に出してしまう。
誰にでも、何処ででも。 だから、こいつに褒められると素直にうれしい。 それは、嘘ではないのだから。
だけど、こいつに褒められると何故か悔しい。 それは、誰にでもそうだから。]
(273) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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[ 変な声を出していたのには気がついていた。 それを聞いてもすぐに戻さずに。
何かを変えるのも難しい。 何かを戻すのもまた、難しい。 そう、つくづく思うけれど。]
今の雅にとって、一番のお気に入りは新曲。 雅の今がその曲には詰まってる。そう思っていい?
[ 相変わらずの片言だけれども。 多分これは、言葉を絞り出しているからではない。 言いたいことが多すぎて、詰まってしまう。 それだけなのだろうと、何となく思う。]
そういう気持ちで描いた音って 知って聴ければ、もっともっと楽しみになる。
[ だから教えてくれてありがとうと。 砕けた口調に片言を重ね。]
(274) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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[ 自分の番だと促された問いには、瞼を閉じて片手を心臓の上。 答えはここにあるのだから、ここから引き出そうと。]
私が惹かれる音楽。 どんな曲でも、ジャンルは関係がない。 だって私は、音楽を始めたばかりだから。
だけれども、ひとつわかるのは 演奏する人、歌う人。そして曲を作った人。 その人たちの心が感じられる曲に惹かれる。 でもね、どれか一つでもかけていたならば 台無しになってしまうから、難しいの。
雅の曲のこと。 感想を言った時、メンバーが喜ぶって言ってくれたでしょ? あの瞬間、雅の曲は私の中では特別に惹かれるものになった。 そういう曲が好き。
[ うまく伝わるかはわからない。 気持ちをすべて言葉にするのは難しいけれど。]
(275) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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これでいいですかね? 雅センパイ。
[ 個人としての気持ちを述べたのだから。 次は後輩としてと、敬語に戻し。]
人との距離って、難しいですね。 一律に敬語にしてしまえばらくなのですが。 距離ができてしまう感じがするのです。
でも一旦、敬語をやめると 今度は戻した時に違和感が……
[ 困りましたと眉根を寄せ。 ぷいとそっぽを向くも、口元は笑ってしまう。]
(276) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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俺はナナと勘違いされても困らないよ
ナナは困る?
(277) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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さて。
[時間的に、一番上に行っても間に合わないかもしれない。 この斜面を数回遊んでいる程度でよさそうだ]
とりあえず俺は宣言通り一服して…あと少し滑るとするが 君はどうする。 休むか 滑るか。 そもそもずっと俺と居ることもなし。 俺は君が居た方が良いが。
[首を回して、休憩所を見る]
まあいい。 茶の上で考えよう。 何か飲むか。
[固辞するようなら自分の分だけ、気にしないのならマユミの分も飲み物を買う。 少し休む間話をして…それからまた数回滑りに行った**]
(278) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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[嘘で煽てられてる、なんて不安はない。 けれど、誰にでもそう言うのだと思ってしまえば。 変な悔しさが、やっぱりあるのだ。
自分だけを褒めて欲しいのか、と聞かれると。 そんなんじゃないと、思うんだけど。
でも自分だけに、特別にくれる言葉かもしれないと。 想像する余裕を、りつはくれない。
どうしてほしいのかと聞かれれば。 わからないとしか、答えられないけれど。 何かを求めているのでも、変わってほしいわけでもないけれど。 自分でも理解できない、不思議なものが。]
そうだな、入学してずっとだしな 三年はなげぇよ
[確かにそこには、存在するのだ。]
(279) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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|
[林先輩が後ろ向きに滑り出した瞬間は焦ったけれど>>271 少しずつ少しずつ。 先輩を追いかけていく。
先輩が待っていてくれる。
休憩所の前まで着いたときに、どっと疲れを感じたけど。 な、何とか到着しました…!]
ふええ…
[気がぬけて、へたり込みそうになる。 でも、先輩に褒めてもらえて。 単純なわたしはそれだけで、元気が出てきた。]
あ、ありがとうございます…師匠のおかげです!
[ゴーグルをずり上げて、その瞳に直に先輩を映して、笑う。 こんなに笑顔全開になったの、いつ以来だろう?]
(280) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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|
[滑りおりてきた斜面を振り返って見あげる。
ああ、わたし…本当に滑りきったんだ! 本当に、林先輩のおかげ。]
(281) 2015/12/08(Tue) 02時頃
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攻芸は、マユミに後で生姜飴をあげようと思った。今は持っていない。
2015/12/08(Tue) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 02時頃
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ん
[だから。 りつが、私にしか言わないというのなら。 それは、嘘でなく。 それは、特別な台詞であると言う事なのだから。]
なら、いいよ 私にしか言わないなら、言ってもいい
[嘘でもなく、社交辞令でもなく。 特別な言葉になったのだ。 可愛いという言葉は、私だけの。 不思議な、意味のわかない存在は。 それでいいって、言っているのだ。]
可愛いって言われるのは 嫌じゃない、嬉しい
(282) 2015/12/08(Tue) 02時頃
|
|
[勘違いされても、嫌じゃないと言う。 りつは、変な奴だ。
勘違いというのは、払拭するのが面倒で。 だからこそ、嫌なものなのに。 なんで、嫌じゃないのだろう。 私は困るかと聞かれたら、迷わず答える。]
勘違いは嫌だ
[それは嘘だと言う事だもの。 事実がないのに、間違えられると言う事だもの。]
誤解されるのも、勘違いされるのも
[当たり前の事だ、当たり前のことだけど。]
勘違いじゃなかったら、別に
[嫌じゃないけれど。]
(283) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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/* だめだ、メルヤに落ち…落ちた…(中身もきっとPCも)
(-70) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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/* 男なら誰かを惚れさせるんだ! の意気込みでしたがこれは… 返しがとても嬉しくてきゃっきゃする感覚、久しぶり。 ひとりではしゃいでそう。はしゃいでる
(-71) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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[休むか、滑るかと聞かれたなら。>>278 断然いまは休みたい気分だった。 ケガはしてないけど、足がガクガクです。 …スケートが今から心配になってくる。]
……?
[先輩がおひとりでゆっくり休みたいなら、離れていようかと思ったけど。 居たほうがいい、と言ってもらえて、嬉しくなりながらも首をかしげる。 わたしでも…一緒にいてもいいんでしょうか?
スキーの練習にお付き合いいただく前なら 林先輩と一緒に過ごすなんて考えられなかった。 でも今は離れたい理由がないから]
よろしければ、…ご一緒させてください。
[お言葉に甘えさせていただく。]
(284) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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[スキーを教えていただいたお礼に、飲み物くらいごちそうしようと思ったのに…先輩は自分の物を買ってしまったばかりか、わたしの分もお金を払おうとしてくださって。 し、紳士すぎます、林先輩…! あまりに申し訳なくて、自分の分は自分で買わせていただく。 ううう、お気持ち、ありがとうございます…!
それから、休憩時間を過ごす間に 先輩と話すときに随分、緊張しなくなっている自分に気がついて。
もう一度滑りに出るなんて無理だと思ったのに、なんだか嬉しくなって。それからまた何度か滑りに出かけちゃった。ふふ。
林先輩パワー、すごいです!]**
(285) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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マユミは、林先輩にあとで手作りおやつを食べてもらおうかと思った。せめてものお礼に。
2015/12/08(Tue) 02時半頃
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三年は長いかな でも、これからはもっと長いよ? 卒業したらバイバイ、なんてしないつもりだったし
[社会に出てもまだ、この部の面子とは絡んでいきたいのだから。 七緒とも別れるつもりも毛頭もなかった。
それにしても七緒の行動は不可解だったのだ。 自分が他の女の子と仲良くしてるのが嫌なようにも見えてしまっていた。 七緒が、七緒だけを見て欲しいというならば、 七緒だけを特別な人にしてしまうしかないのだから]
勘違いじゃないなら良いならさ ダンスの時、俺と踊ってくれる?
[ストックを片手で二本持ち、空いた手を七緒へと差し出した]
誤解じゃないよ、俺と一緒にこれからも ずっと人生って舞台を踊ってくれますか
(286) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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/* すごい…… マユミの中の林先輩好感度、急 上 昇 !
マイナスからプラスへの振れ幅が大きい…!
そして各ペアの仲がどう深まるのか気になるけど、 起きて対象けど、とりあえず寝よう…。
明日もまだ旅行は続くんだ!うれしいなぁ
(-72) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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/* いえ、もうプロローグから七緒がやきもちやいてくれてたんでこのまま一日目にして持っていきます 持っていかせてください
(-73) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
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/* >>286 寝る前に立花先輩の甘いセリフいただきましたー!!
あれですね 誰にでも優しいから特別な相手ができなかったパターンなんですね、立花先輩。
きゃー! 興奮して寝られない!寝ます!(
(-74) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
|
|
[ そして、部長たちの号令が聞こえれば。]
―――もうそんな時間
[ 行かないとと、駐車場の方角へと視線を向け。]
バスまで
[ 一緒に行くかを問いかけた後、バスへと向かった。**]
(287) 2015/12/08(Tue) 03時頃
|
|
ああ、長いな 私にとっては、親族以外じゃ一番長い付き合いだ
[卒業してから、これから。 そんな事、考えたこともなかったけれど。]
そうか、これからか これからは、もっと長いのか
[どのくらい?どれくらい? さぁ、わかんないけれど。
まだまだ、先があるんだな。 生きてるんだから、それはそうだな。
そして、一つの区切りが。 一つの別れでは、ないんだな。
そう思っていると、差し出される手。]
(288) 2015/12/08(Tue) 03時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 03時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 03時頃
|
??
[意味は、よくわからなかった。 いや、ダンスのお誘いだというのは、わかる。 勘違いじゃない、のもわかった。]
あー、うん、とりあえず ダンスはいいよ、一緒に踊ろう 相手もいないしさ
[でも、人生のダンス? いやまて、勘違いじゃない、としてだ。 うん、りつの事だ、素直に口にしているとしてだ。]
人生?
[意味を測りかね、りつの顔を見上げて。 差し出された手を、見下ろす。]
(289) 2015/12/08(Tue) 03時頃
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|
[まて、なんかあれだ。 いや、あれだ、あれ。 あれってなんだって、あれなんだ。]
私が今、りつのセリフを正しく理解している自信がないんだが 確認しても、いいか?
[勘違いじゃない、って言われたけど。 いや、そんな気はしてるけど。]
それは ダンスパーティーの申し込みと セットで言うような、申し出でいいのか?
(290) 2015/12/08(Tue) 03時頃
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|
ナナ、ナナはね俺にこう言ったんだよ
自分以外の女の子を口説いたら嫌だって
[少なくとも自分はそう受け取っているのだ]
んー……もっとロマンチックなほうがよかった?
[ダメならどうしようか。 また後で言い直した方がいいのだろうか]
ナナ、俺はそのつもりだから でもそうだね、セットじゃナナに失礼だ
また後で言い直すね
(291) 2015/12/08(Tue) 03時頃
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|
[>>274「そう思っていい?」に、こくと一つ頷いた。 俺の今は多分、そこにすべて詰まってる。 溢れて紡ぐ言の葉よりも、 ストレートに気持ちがこもってる。]
──そう。 メルヤはそうやって音を楽しむ。
[俺は音にすべてがあり、色があり、世界がある。 って思ってて。 そこに作り手の想いがフレーバー程度に知ってくれれば。 それだけでいいと、思っていた。
メルヤの音楽はそうではなくて。]
(292) 2015/12/08(Tue) 03時頃
|
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んと、えっと、うん 私は、そういった
りつに、私以外を口説いたら嫌だって 私も、そのつもりだ
[あれ、ちょっとまて。 ちょっと待てよ、あれ?]
ろまんちっくがいいとか、そういうんじゃなくて
[ダメだって、いうんじゃなくて。]
でも、うん、えっと こ、心の準備しておくから
ちゃんと言って? というか、ちゃんと言ってほしい 正直に、素直に そうしたらきっと、ちゃんと答えられる
(293) 2015/12/08(Tue) 03時頃
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…
[彼女のココロから、引き出されたものを見るように、 キャラメルはいつの間にか彼女の言葉に聞き入ってて。
冷たい白の世界の中、頬はほんのり色づいて、 メルヤという存在が心を色づかせた。]
メルヤの、それは すごくいいと思う
[まぶたを閉じて、左胸の上に置かれる手のひらに。 触れるくらいまで手を伸ばして。 メルヤの世界を覗き見たいなんて、思ってしまって。
触れようとして、距離もなくす寸前──]
(294) 2015/12/08(Tue) 03時頃
|
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あ、
[>>275言葉を終えたメルヤが口調を戻した。 後少しで止まった距離を どうしたものかと、 少し距離をとって咳払い]
…こほん。 メルヤの音楽は、 いいな
[心を感じるってのは、 いうのは簡単だけど難しい。 そういうものに出会えることすら数少ないから。]
(295) 2015/12/08(Tue) 03時頃
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|
[だけど、俺のをそう思ってくれてたなら。]
はは…ふっつー…にてれた。
…いいよ、敬語も先輩もなしで。 メルヤとは、 その距離が良いって 今思った。
[メルヤをもっと知りたいなんて、 降り立った決意は何処へやら。 変な欲が出てきてしまったらしい]*
(296) 2015/12/08(Tue) 03時頃
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何かのついでじゃなくて 何かの結果じゃなくて
ちゃんと、言って
りつの気持ちは、わかった 勘違いじゃないのも、理解した 私の気持ちも、わかってるはずだ なんて答えるかも、知っているはずだ
だから、待ってる ちゃんと、言ってくれるの
[この手は、とっていいのだろうか。 取らないほうが、いいのだろうか。 手を取ったら、それは答えになってしまいそうで。 悩んだ結果、袖をつかんだ。]
今は、これな
(297) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
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|
うん、ちゃんと心の準備しておいて ちゃんと言うから、ナナが好きだって
んー……俺はずっと正直に素直に言ってたんだけどなぁ
きっとナナが恥ずかしがりやさんなんだよ
[捕まれた袖、同じように手を広げて七緒の腕を掴む]
取りあえず帰ろっか 皆も待ってるかもだし、お弁当も食べたいし
[お昼はそれを食べると決めていた。 午後はプレゼント交換らしいので、宿に戻ろうと掴んだ腕を引いていく]
(298) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
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[ それから。 ]
[バスに乗る号令がかかったのが聞こえた。 >>287彼女に頷きながら、 行こうとする彼女の手をつかんで]
メルヤ。
[問いかけて、 視線が合うまで待ってから]
(299) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
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メルヤをもっと知りたくなった。
[それは、興味と好奇心と。 気持ちを素直に伝えるのは、歌と一緒。]
何かの縁だ。 もし、君にお相手がいなければ
──考えておいて?
[演技がかった手つきで掴んだ手の甲を、 手袋の上からでも、一つキスを落とす。
先程照れてしまった、意趣返しのようなもの。
ウィンクをしたら 共にバスまでの道のりを]**
(300) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
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[ああ、そうか。 ああ、そうなんだろう。
知らなかった? いや、知っていたはずだ。
知らない事に、していた。 私はただ、妬いてただけで。 自分が特別でない事に、膨れてただけだって。
それがなぜかと聞かれたら。 答えは、子供でもわかるような簡単なこと。
私が君を好きなのに、君が私を好きじゃない。
ただ、それだけの理由なんだ。 意味のわからない、不思議なものは。 ただの恋心であったのだと。
私は今、やっと知った。]
(301) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
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いっとくけど
[だから、私は理解した。 私が、りつの傍にいる理由。 りつが、私のそばにいる理由。]
待ってたのは、ずっと待ってたんだからな あんまり待たせると、心変わりするからな
[恥ずかしがりやなのも、わかってるけど。 ずっと言ってきたのには、文句をいいたい。 変に回りくどかったり、誰にでも可愛い可愛い言うから。 自信が持てなかっただけなのだ。]
うん、帰る 一緒にお昼、たべよ?
[捕まれた腕。 彼にひかれるままに歩く道。]
(302) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
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[一緒に歩く、いつも通りのことなのに。 手をひかれる事だって、初めてのことではないというのに。
なんか、嬉しい。
特別だった、って理解したから。 特別なんだ、って理解したから。
私はこんな女だったろうか。 私はこんな人間だったろうか。 甘えたいし、くっつきたい。 一緒にいたいし、遊びたい。
はやく、はやくとせかす声がする。 そして、まだ駄目だと言う声がそれを止める。
大事な言葉を貰うまで。 大事な言葉をあげるまで。
私とりつは、同級生なのだ。]
(303) 2015/12/08(Tue) 04時頃
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えー、心変わりするの? 多分泣いちゃうのは泣くんだろうけどさ
[でも心変わりはしない気もしていた。 それこそ自分が誰か他の子と付き合ったりしない限りしなかったのではないだろうか。 それくらいに隣にいるのが当たり前だったのだ]
スキー場と言ったらカレーだよな でも旅館だから違うものかも? お弁当も楽しみだけど、そっちも楽しみだな
[麓まで滑り降りればスキー板を外して、七緒のスノボーの板も外してしまう。 そうしてそれらを担いでバスまでの道のりを歩いていく。 なんだろう、いつもと変わらない気もするけれど、いつもとは違う気もする]
(304) 2015/12/08(Tue) 04時頃
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……むぅ
[どうやって告白しようか。 普段あまりそうしたことには使わないのでピンとこない。 ちゃんと伝えなければならないのだ。 ちゃんと伝えて、答えを貰って、そうしたら この距離はもっと近づけることができるのだろう。
七緒の手を引いて、バスに到着すれば荷物を預けて乗り込んで 隣の席に座って旅館までの道のりを、揺られていこう]
(305) 2015/12/08(Tue) 04時頃
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へへ、嫌だったらあまり待たせるなよ? 何年も待ってくれる女なんて、そんないねぇんだからな
[心変わりなんて、するわけがないんだ。 一度自覚してしまったら。 一度理解してしまったら。
自分がどれだけ、りつの隣にいたいのか。 嫌というほど、わかってしまうのだから。
隣にいるのが、当たり前で。 他の子が、私の席に座るのが。 どんなに仲のいい相手だったとしても。 許せないくらいには。]
そうな、どんな飯かな 夕飯も一緒に食べるんだぞ? つか、りつ何が好きよ? 夕飯足りなかったら、夜食作ってやる
(306) 2015/12/08(Tue) 04時頃
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[彼に外してもらうスケボーに。 さよならをして、歩いていく。 バスに戻れば、それが当たり前のように。 隣に座って、バスに揺られる。
そして、隣のりつの顔を見て。 何かに悩んでいる様子に。 くすり、くすりと笑うのだった。]
ばーか
[何考えてんのか、まるわかり。 だから、いつもと反対に。 ほっぺをつんつん、ついてやるのだ。]
(307) 2015/12/08(Tue) 04時頃
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ん、もちろんだよ 一緒に食べよう
え、俺? んっと、だからビーフシチューとか 煮込み物とかかな
[七緒の方を見ながらバスに揺られる。 肩を合わせてゆらゆらと。 なぜか笑うので首を傾げる]
ナナ、ばかっていうほうがバカなんだよ?
[ほっぺをつつかれたので、ぷうと頬を膨らませてみる。 意外と楽しいかもしれない。 つぶせるものならつぶしてみるが良いと、踏ん張ってみたりして遊んでいた]
(308) 2015/12/08(Tue) 04時半頃
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だから、ビーフシチューはひなが
・・・いや、うん 作る、私作る 先に作られるのは、なんかやなのがわかった
[よし、メニューはびーふしちゅーだ。 煮込み料理は、基本だし。 この辺って何が美味いんだろう。 ああ、そろそろブリの時期か。 魚の煮つけなんかも、いいかもしれないな。
そんなことを考えながら、つつく頬。 踏ん張っちゃって、硬い。]
いいもん、バカで そも、そんな賢い方じゃないし
[いいんだ、馬鹿だって。 自分がバカなのは、よくわかってるもの。 自分の事すら、自分でわからないんだもの。]
(309) 2015/12/08(Tue) 04時半頃
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そうかも? 普通は3つとか5つとかだからね。
[もう一つの好きなは秘密だ。いずれ言う機会もあるかもしれないけれど。
リフトまで一緒に歩いていく。 最初の変死体作成した時と一緒とは思えないほど上達しているようでわがことのように少し嬉しい。 でも、いざリフトに乗ろうとすれば]
……ほら、タイミングは私に任せて。 これも慣れればすぐだよ。
[止まってしまったキルロイ>>249に向かって手を差し伸べながらそう言って。 二人一緒な事も加味して、少し早めに乗り込むようにした。
無事乗り込むことができたなら、リフトの上でコブのある斜面でのコツを教えつつ]
――そう言えばキルロイは、ダンスパーティの相手とかって決まってたりするの?
[ついでだし何か聞いてみようかと思い、思い当たったのがこの旅行の目的。なんとなく、なんとなく気になったのでつい口に出して聞いてみてしまった]
(310) 2015/12/08(Tue) 06時頃
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[そして降りる時も一緒につくようにして。今度は最初から普通に滑ってみただろうか。
滑った後は、部長副部長の言葉通りにバスの元へと]**
(311) 2015/12/08(Tue) 06時半頃
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プリシラ―!私だー!結婚してくれー!
[バスに戻った時にグループチャット気に気付いたのでとりあえず定番の文章を打っておいた]**
(*4) 2015/12/08(Tue) 06時半頃
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[>>310本日何度目かの差し延べられた手。 自分を導いてくれるそれを取らなかったことはない。
そのままあっけないほどにスルリとリフトに乗ることが出来た。]
え?あ、ああ!
[リフトにしがみつきながらコツを享受していると不意に尋ねられ、すぐには理解できず、思い出したような声を上げる。 スキーが思った以上に楽しくて忘れていた。]
まだです。誰もいません。 ポーラさんは、いますか?
[首を横に振ってから傾げた。]
(312) 2015/12/08(Tue) 06時半頃
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[どうやら、差しのべられた手を取ってくれた様子。 何度も手を差し伸べたけれども、それで次は伸ばさないなんてことはない]
んー、いやーそれが なっかなかきっかけが無くってね? きっかけがあったらすぐにでもくっつきそうなものだけどさ
[キルロイに首を横に振られれば、そうなんだ。なんて考え込みつつ。 自分にはまだまだ縁遠いのだろうな、なんて思ったり]
となると、お相手がいない仲間同士って事になるねぇ。 気になる人とかいたりするのかい? ほらほらー。いるなら教えてごらんよー、なんてね。
[しがみついているキルロイ>>312にからかい目的も含めてそう尋ねてみたが]
(313) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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[降りるときもスムーズに。 今度は特に躊躇なく滑りはじめる。
コブに乗り上げ宙を舞ったり、クラッシュして雪だるま製造機と化したり、外れた板を追いかけて板なしで滑り落ちたりとさほど長くない距離だったが、それでも中ほどからはなんとか待たせることもなく麓まで降りることが出来た。]
楽しかったです。 ご教授感謝いたしました。
[レンタル道具の返却を終え、バスへ戻る道中、ポーラに頭を下げる。 ポーラがいなければ立派なかまくらを作る作業に専念していたかもしれない。
バスに乗り込んで、旅館への帰路につく。]
(314) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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―リフトにて―
きっかけですか。 [さて、どこにあるものやら。 旅のイベントがそうなのだろう。]
気になる人は――
[気になるというのはどの程度のものなのか。 気にならない相手は誰もいないが。]
――みなさん、誰と踊るか気になります。
[そういう意味ではないだろうが、特別気になる相手はまだいない。]
まだ一日目です。これからです。 ポーラさんは、いるのですか?
[聞かれたなら聞き返す。ただのオウム返しでしかない。]
(315) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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[降りる時は、特にこちらはトラブルもなく、キルロイ>>314のフォローに徹するように。 流石に雪だるま製造機になった時は慌てたけれど]
いやいやぁこっちこそ? 教えてて楽しかったよ!
[バスへと戻る道中、頭を下げられれば、大丈夫大丈夫と手を振って。 かまくらはそれはそれで興味があったけれども]
楽しめたなら、スキーは大成功ってところだったね。 スキーも結構楽しいから好きになってくれると嬉しいな!
[バスに乗り込む前に、そう言ってキルロイへ笑顔を向けた]
(316) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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/* 時間がないここで聞き返すのは悪手だったな。しかも心情描写足りなくて、ほんとに興味ないみたいになってる。
まだまだすぎる。。
(-75) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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―リフトにて―
こうして普段話せてないことを色々話せてるのが切欠になるのかな?
[まだわからないけれど]
ああ、確かに! うんうん!誰が誰と踊るのかって興味があるよね!
[そういう系統の話は割りと好物ではある。 もしかしたらすでに決めている人もいるかもしれない]
ん、んー? どうだろ、私もいないかな?
[おうむ返しの問い返されれば、上を向いて少し考えて返した言葉は無難な言葉。 躍りは嗜んだことがあるけれど、踊る相手となるとなかなかピンと来ないのだ]
(317) 2015/12/08(Tue) 07時半頃
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[午前中いっぱいなんて、果てしなく長い時間と思ってた。 でも副部長の声が聞こえて>>221]
あっという間……
[ぽかんと太陽を見上げる。 高くなった日に、ゲレンデがきらきら。
スキー板はちゃんとひとりで脱ぐことができた。 小杉先輩、ありがとうございました。 他の先生方もありがとうございました。
2枚の板と2本のストックを合わせて持って、長い時間を過ごしてくださった林先輩のそばへ寄る。ちょっとよろめきながら。 ゆ、雪の上を歩くって、こんなに大変だっけ…?
足と腕、早くもちょっとぷるぷるしてるみたい。 スキーウェアの中は汗まみれだ。 体を動かすのは全然得意じゃない。 でも、]
(318) 2015/12/08(Tue) 07時半頃
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楽しかったです…! ありがとうございました、ししょー!
[ああ、この時間が終わっちゃうの、残念だな。 林先輩にどうやってお礼しよう?
そんなことを考えていたからか。 部長の言葉が右耳から左耳にするする流れてしまったみたいで>>224>>225 『混浴』――それについて深く考える最後のチャンスを逃してしまったんだと、わたしは知らない。 旅のしおりに書いてあっても、バスの中で話題に出ても、まだわたしはこの時、それを理解してなかったという…うう、ごめんなさいー…。
バスに戻ると携帯電話を確認して、くすりと笑って。 そのまますぐに睡魔に襲われて。 目が覚めたときには、宿に戻ってた。]**
(319) 2015/12/08(Tue) 07時半頃
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/* 朝起きて立花先輩と葛葉先輩のやりとりを見て、にやにやしてしまった! なんて可愛いカップルなのー…!
(-76) 2015/12/08(Tue) 07時半頃
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[ 行こうとした時、はしりと掴まれた片方の手。 距離なしでいいと、言われた言葉。 その通りに、繋いで行こうかと振り返り。]
お相手……? ―――あ、ダンス!
[ しばらく視線を彷徨わせ、ようやく思い至ったそれ。 バス休憩までは覚えていた。 会話やスキーが楽しくて、ついつい忘れていたこと。 思い出したと、視線を合わせ。]
相手はまだいませ――
[ いませんと、そしてその言葉の先。 もしよければと紡ごうとして、手袋越しに落とされた唇。 分厚い手袋のはずなのに、感触がわかるようで。 一気に鼓動が跳ねて、言葉を塞ぐ。
ウインクする彼を、頬を色づかせてちらりと見上げ。]
(320) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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―リフトにて―
そうかもです。 [>>317きっかけになるのはその通りなのかもしれない。]
実は、ペアが多いです。 もっと、グループになる思いました。
ポーラさんもまだですか。 お互い、見つけられるよう頑張りましょう。 [リフトを掴む手を一つだけ離して拳を作った。
そうこうする内にリフトが登りきっただろうか。*]
(321) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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―バスの中―
[>>316バスに乗り込む前、ポーラの笑顔にドキリとした。 別に特別というわけではなく、たまたま一緒に遊んで、それが楽しかったからというだけだろう。
しかしだ。部内でも部外でも特別親しくする相手のいない自分には、それが輝いて見えた。
考えて思う。我ながらチョロい。きっと誰が相手でも変わらないだろうに。**]
(322) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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―――はい。
[ しっかり見つめるのが恥ずかしい。 視線を逸らし、桜色に染まった耳を彼に向ける。
うるさく音を立てる左の胸 抑えながら共にバスへと向かい。
着席したなら、グループチャットをまず試し。 誰がそばにいたとしても寝たふりを。 一向に頬の赤みも冷めないそれ。 狸寝入りにならないかもしれないけれど。**]
(323) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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――バスの中――
[チアキに対する嫌がらせの文章を送信していると、声がしたので顔をあげた。予想よりもケヴィンの顔>>264が近くにあったので、一瞬返事が遅れた]
別にー。私はいつも気持ちが落ち着いてるわよ。 隠すようなことじゃないし、いつでも公表して良いわよ。 どうやら、他にもパートナー決まった人もいるみたいだし。
[周りを見回して、くすりと笑った。スキーが終わってから良く見ると、あらあら割と皆いい感じっぽい?と、オカン心がさく裂した]
(324) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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[ケヴィンが隣ではなく前に座ったのは、少し残念だった。なので前の席の椅子の上に顎を乗せて、ケヴィンに声を掛けた]
ねえねえ、ケヴィンくん。一つお願い事があるんだけど。 私、さっきも言ったけど、ダンスの女性パートあまり踊れないの。
[友達の練習台によく付き合っていたため、男性パートだけが上手になった。女性パートも練習してみたものの、一人ではどうもうまくいかない]
だからさ、――時間がある時でいいから、練習つきあって。
[そうお願いすると、ケヴィンはどう答えただろうか?バスは動き出して、宿へと走り出している**]
(325) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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/* 朝起きてきたらみんないい感じ! スキー効果半端ないな。スキー舐めていた、ごめんスキー。
(-77) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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そうですか。分かりました。 それじゃあ、折を見て、報告させて貰います。
[他にパートナーが決まった人、と聞いて、ジェフの姿を探す。 気の置けない彼は、上手く行っただろうか。 人に報告する事を思うと、少しだけ、緊張して動悸がした。]
(326) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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うお!
[椅子から首が生えて来た。顔近い。近いよ。 首が赤く染まる。]
えっと、良いですよ。 一緒に練習しましょう。 俺も女性パートには詳しく無いですが、一応踊れますんで。
[交わした小さな約束に、鼓動は小さく跳ねて居た。]
(327) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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――温泉宿:宴会場――
はーい。皆揃ったかな? 今日は移動にスキーと強行軍お疲れ様でした!
美味しいご飯食べて、鋭気を養おうー!!
さてさて、ご飯も大事ですが、お待ちかねのプレゼント交換会です! ここで、誰が誰にプレゼントを贈るのか発表します!
キルロイが月依瑠 月留依が攻芸 攻芸がポーラ ポーラが雅 雅がメルヤ メルヤが律夏 律夏が雛子 雛子がジェフ ジェフがマユミ マユミがケヴィン ケヴィンが七緒 七緒がキルロイ
になりまーす。プレゼントの交換が終わったら、ご飯食べて自由に旅館を散策してくれて構わないからね。
(328) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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/* なんだと…ケヴィンがリアルタイムにいた…(*ノノ)
(-78) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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ライラックさん、一緒に踊りませんか? [バスが旅館に着いた頃、普段なら絶対にしないだろう冗談を一つグループチャットに落とした。]
(*5) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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はい、プレゼントこうかーん どきどきだね、わくわくだね?
はい、でも渡す相手はプリシラの決めた通りに これをきっかけに、仲良くなっちゃってもいいんだよ?
好きなあの子から貰えなくても、泣かない それが男の子ってもんだよね!
でも、僕のプレゼントは部長権限でプリシラへです ほかの人へなんてあげません
[職権乱用も甚だしい。]
じゃぁプリシラ、受け取ってくれるかな? 僕のプレゼントは、百万回の愛してるー!
[そして、冗談の質もよろしくない。]
(329) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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・・・と、手袋 外、雪だから サックス奏者の指が、冷えてしまわないように
君のことだから、可愛いの持ってるのかもしれないけど でも、出来れば使ってほしいな
君に似合うの、選んできたんだ
[はい、と渡す袋の中に。 手首に小さなリボンのついた、白い手袋が一組。 少しだけ照れ臭かったのか、頬を人差し指で掻いて。 皆に号令をかけるのだった。]
はい、それではみなさん交換たーいむ 交換が終わったら、自由だからね 午前の疲れを、しっかり癒してくださーい
(330) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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もてて嬉しいわ♪ キルロイ君まで誘ってくれるなんて、どうしよっかなー?
(*6) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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/* シーシャ→メルヤとヒナコ→ジェフがカップル組か。
プレゼント真面目にどうしようかな。
(-79) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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キルロイ君、あとでトイレにきなさい☆
(*7) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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[何時もの軽口はいつも通りスルーすたけれど。 少し黙ってプレゼントを見詰めて。 困ったような、小さな笑みを、千秋に向けた。]
ありがとう。 大事に使わせてもらうわ。
[小さなリボンの付いた白い手袋。 女の子らしいそれは、自分だったら決して買わなかったであろう品で。 少し、嬉しかった。]
(331) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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/* プリシラ≠チアキ ケヴィン=ゲイル リツ=ナナオ シーシャ=メルヤ ↑確定
↓非確定(not不確定) 攻芸―マユミ ジェフ―ヒナコ キルロイ―ポーラ
決まるの早いなー。 これから交流の輪を広げるか、交流の絆を深めるか。 せっかく出来てるカップルの邪魔するのもやだしなー。かと言って同じ人だと代わり映えしないし。
まあ、突撃かな。 あとは、プレゼントどうしよう。
(-80) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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/* 試しに714
(-81) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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――バスの中――
ありがとう。じゃあ、指切りね。 ♪指切りげんまん、嘘ついたら針827本、のーます ♪指切った!
[ケヴィンの手を取ると、無理やり小指を絡めて約束した*]
(332) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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――旅館:男部屋――
[バスから降りて、旅館に着くと、急に恥ずかしさが込み上げて来た。 いや、色々、勢いとかあったけど、あったけど。
うおーーーーーー。
と、ぐるぐるしながら、荷物を漁る。 正直ちょっと、他の男性陣にもどうなってるか聞いてみたい所ではある。 あるが、まずはプレゼント交換だろう。 持って来たプレゼントを用意すると、宴会場へ向かった。]
(333) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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――宿にて――
[いつものようにチアキに茶々を入れようとして。今回は真面目にプリシラにプレゼントを渡しているようなので勘弁してあげた。 誰にプレゼント交換するのかを聞いて、速攻で攻芸の姿を探し出す]
あ、攻芸くん、いたいた。 プレゼント交換。はいっ、どうぞ。
[黒い包装に白いリボンで飾りつけられている小さな箱を、攻芸に押し付けるように渡した。
その箱を開けると入っているのは、ペアのロックグラス。 丸っこいフォルムに、雪の結晶が彫り込まれている]
(334) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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就職活動にあると便利な「少し高級な名刺入れ」と悩んだんだけどね。折角なら、今すぐに使えるものにしてみました。 誰かとお酒を飲むのもよし、お酒じゃなくてもジュースでも美味しくなると思うよ。
ついでに「大きな丸い氷が作れる製氷器」もつけておくよ。 憧れじゃない?この氷でお酒飲むの。 あと、これ水だけじゃなくて花とか果物入れてつくるとオシャレな氷になるよ。――女の子絶対喜ぶと思う。
[最後の二行は声を潜めて、ウインクしながら説明した**]
(335) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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[指切りした小指が、熱い気がする。 頬が火照るのを止められなくて。 コツリと額に指を付けた。
月依瑠さん……
心の中で名前を呼んで見ると、恥ずかしさが倍増して。 でも、彼女の顔が浮かんでくるから。 少しだけ、瞳が熱に浮かされたように憂いを帯びた。]
(336) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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―― 宿 ――
[たどり着いた、宿。 バスの時間は、ほんの少しのドキドキと。 ほんの少しのわくわくと。 いっぱいの幸せ。 そんなものを抱えて、ゆれる時間。 そして、宿に戻ったら。 一度部屋に戻って、プレゼントを荷物から取り出して。 そして、交換会である。]
・・・
[部長のいつものお言葉は、スルーして。 自分のプレゼントを渡す相手を、きょろきょろと探す。 見つけたら、ついついと袖を引いて。]
ロイ、ロイ
[そして声をかけるのだ。]
(337) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 08時半頃
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――宴会場――
げ………
[渡される、千秋や、月依瑠のプレゼントを見て… 頭を抱えた。
なんだあのプレゼントは、俺の持って来たプレゼントどうする。どうするよ。ちょっと、いや、明らかに、一人で浮く気がする。
かと言って今更新しいプレゼントなんて持って来れないし! ……これは、誕生日パーティーでも、恥をかく覚悟を決めた方が良さそうだな。 と、一人で何かと戦った。]
(338) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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|
はい、私のプレゼントだ
[そして差し出す、プレゼント。 ピンク色の布で作った袋に、赤いリボン。 全部手作りである。]
中身は、マフラーだ 女の子の手編みだぞ、喜べ
[そしてふふん、いつも通りに胸を張る。 白と黒の毛糸で作った、チェックのマフラーである。]
誰にいくか、わかんなかったからさ 長いマフラーなんだ
たぶん、一巻きじゃだぼだぼになっちゃうからさ 二回くらい巻いて、結んだらちょうどいいよ
(339) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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キルロイは、引かれた袖の方に向き直った。
2015/12/08(Tue) 08時半頃
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あー……七緒?
[七緒はキルロイにプレゼントを渡す所だろうか。 なら、少し待った方が良いのかもしれない。
いかんせん自分の用意したプレゼントが恥ずかしい。 プレゼント交換会なんて名前に、騙された。 大人しく、七緒がプレゼントを渡すのを見る。 正直七緒がどんな物を渡すのかにも、興味があった。]
(340) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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ちくちくするの、ダメだったらごめんな? でもやっぱ、プレゼントと言ったら手作りだろうと思って
[誰に当たるかわかんないんじゃ、悩みようもないしと。 誰にでもうけそうなものを、選んだのだった。]
できれば使ってくれよな
[そうして、ひらりと手を振るのだった。]
(341) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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[それから、名前を呼ばれた方へと振り返る。 ケルヴィンだ、私にプレゼントをくれる相手。]
よっし、お待たせ?
それで、何くれるんだ?
[こてり、首をかしげて。 お前のセンスを見せてみろ的な。 ちょっと挑戦的な視線を送った。]
(342) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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――宿:宴会場――
[ 狸寝入りもそこそこに。 宿へと戻ればプレゼント交換の説明を受け。]
私が律夏センパイに、ですね。
[ いつも通りの千秋とプリシラ。 二人の姿を見れば、からかいたいなんて思ったり。
バスの中でグループチャットを見た時。 プリシラがもてているのは確認していた。 みんな同じような気持ちなのだろうかと 妙な一体感さえ感じてしまう。
参加しなかったのはただ。 使い方がよく、わからなかったためで。]
(343) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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グループチャット。 てすてす、です。
書き込めてますかね?
(*8) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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あ、かきこめた!
プリシラセンパイ、大好きです。
(*9) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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くっ……。いや、その、お前らのプレゼント見てると俺が非常に、ひっじょーーーーに、恥ずかしいのだが。
―――…これ。
[差し出したのは、赤いリボンで結ばれた緑の袋。 開けてみれば、小さなクリスマスリースが出て来る。 良く見てみれば、接着剤で付けたであろう飾りや、編み込んだ部分を誤魔化すように、後ろ側に糸が止めてあったりする。 手作りなのが、一目で分かる代物だった。]
(344) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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|
毎年クリスマスは、弟達と一緒にリース作って、部屋の扉にかけるんだ。 人形の服まで作れてしまうお前には、拙い作品に見えるだろうが、良かったら受け取ってくれ。
[よりによって七緒。しかも手編みのマフラーの後に自分のプレゼントである。 今少し、穴があったら入りたい。]
(345) 2015/12/08(Tue) 08時半頃
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|
??
[恥ずかしい、って何だろう。 よくわからないが、緑の袋を受け取って。]
あけてもいい?
[何か、引け目を感じているようだから。 私は、ケヴィンに聞いてみる。]
(346) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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|
/* マジで皆のプレゼントクオリティーの高さに一人戦々恐々としている村建て(
俺の脳内が小学生だってバレル!バレルよ!!>w<
(-82) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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|
あ、どぞ。あけて。
あんまり、気の利いた物とか、用意出来て無くて、すまん。
[七緒に聞かれて、開けるように進める。]
(347) 2015/12/08(Tue) 09時頃
|
|
[そして、いいと言われたなら。 赤いリボンを、解いて。 中から取り出す、クリスマスリース。]
ああ
[なるほど、と思った。 これは、私には渡しにくいのもわかる。
でも、それから受ける感情が。 悪いものであるとは、限らない。]
ケヴィン、お前さ プレゼントって、なんだとおもってんの?
[荒い止め糸、接着剤の飾り。 一目でわかる、手作り感。]
(348) 2015/12/08(Tue) 09時頃
|
|
プレゼントってさ
[そのリースを、ぎゅっと抱いて。 背の高いケヴィンを、見上げるのだ。]
貰った相手が、嬉しければいいんだよ 上手下手とか、関係ないんだよ
[ああ、これは暖かい。 目を閉じたら、伝わってくる気がする。 うまくいかなくて、やり直してる姿とか。 ぬってる最中に、兄弟がやってきて。 遊んでくれと、せがむ姿とか。]
私はうれしいよ 出来の良し悪しじゃない ケヴィンの家族のあったかさを、貰えた気がするから 私は、嬉しいよ
(349) 2015/12/08(Tue) 09時頃
|
|
[ ようやくグループチャットを試せたと、一人満足感。 こそこそと皆から少し離れた場所へ行き。]
―――……。
[ 千秋が近くにいないかと、辺りをきょろきょろ。 ずっとやりたかったこと、出来たのだから。 叱られたとしても、構わないけれど。
そして暫くの間、満足気な笑顔を浮かべた後。 プレゼントを取りに女子部屋へと向かった。]
(350) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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|
プレゼント?
相手に……喜んで貰える物。
なんか、七緒のマフラーとか、千秋の手袋とか、月依瑠さんの……俺には良く使い方すら分からないのとか。圧倒された。
一応、俺なりに貰って嬉しい物を考えたつもりだったんだけど… なんつーか、俺だけ精神年齢が低い気が、だな。
[正直かなりの引け目を感じて居た。]
(351) 2015/12/08(Tue) 09時頃
|
|
本当か?!
[七緒の言葉に、パッと顔を輝かせる。]
そうか。七緒が嬉しいなら、良いんだ。 良かった。
……良かったー。
[心底ほっとしたように、肩の力を抜くと、気の抜けた笑みをへにゃんと浮かべた。]
(352) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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|
ありがとな、ケヴィン? 大事にする、ちゃんと飾る 壊さないように持って帰らなきゃな
[大事に、大事に、袋に戻して。 ありがとねって、笑いかけた。]
(353) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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おう!大事にしてくれ。
[七緒に何時もの笑みをみせて。 笑いかけてくれる顔に、笑顔を返した。]
(354) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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|
でも、そうだな
[背伸びしても、耳元まで届かないかもしれないから。 声を潜めて、口の横に手をあてて。 内緒話ですよ、のポーズを。]
今度、縫物教えてやるよ 兄弟に頼まれた時に、いいの作ってやりたいだろ?
(355) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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――女子部屋――
[ ごそごそと荷物の中を漁っていく。 ぐるぐるとタオルを巻いた細長い箱が二つ。 指先に触れたなら、カバンの中から引きずり出して。]
ん、無事だね。
[ 箱も潰れてはいない。 割れ物を持っていくのだからと この鞄には重たいものは入れずに来た。
巻いていたタオルを外したなら。 持ってきた紙袋へと二つを入れ、律夏に渡しに行こうと。]
(356) 2015/12/08(Tue) 09時頃
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|
律夏センパーイ。 いたら挙手をお願いします。
[ 呼びながら辺りをウロウロ。
手には、黒地に雪の結晶柄の紙袋。 袋の中には、銀色の箱が二つ。 それぞれに、細長い筒が入っている。
片方は黒い筒、白い楽譜の模様付き。 片方は白い筒、黒い楽譜の模様付き。 どちらも自分で作ったもの。 鏡を3枚と、中に入れるガラスビーズ。 そう、万華鏡である。
二つ渡そうと思ったのは、他でもなく。 右目と左目で見たならどうなるかとか。 他の誰かと覗いたら楽しいかとか。 そんなことをいろいろ考えたから。**]
(357) 2015/12/08(Tue) 09時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 09時半頃
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>>284 マユミ うむ。 外では話せなかったからな。 お互い必死だったことだし。
[珈琲は甘くしないと飲めないし、甘くしても目が冴えすぎる。 今飲んだらきっと夜人知れず鍛錬でもする羽目になる。 緑茶か烏龍茶が欲しかったが、選択肢にない。 ので、はちみつレモンにした。暖かい。酸っぱい甘い]
……。
[ゆっくりと深呼吸する。マユミは自分で買うと言うが、日本では先達が奢るものだと聞いた。 そういえば三回断られたら止めろとも聞いた。 マユミは今三回断っていない。奢るべきだったか。まあ良いだろう。 要は断る度合いを見ろと言うことだ。空気の読める...は無理強いはしないことにした]
思ったより沁みる。中はこんなに暖かいのだな。
(358) 2015/12/08(Tue) 10時頃
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>>285 マユミ 正直な所 俺は君のことはクラリネットを吹いていることくらいしか知らなかった。 ハッキリ言うと興味もなかった。
[紙コップのはちみつレモンを一口。マユミに限ったことではないが、 何分八方美人からは遠い性格だし、満遍なく付き合うことはしない方だ。 知っているか知らないか。0か1か。学部、楽部全員の顔と名前は覚えているが、 マユミのように碌に話したことのないものの方もいる。 用があり話しかける時は、不躾だったり馴れ馴れしかったりするものだが]
今回参加した一番の目的は温泉だが 君に興味を持てたことと スキーの時間を共有できたことはとても嬉しい誤算だった。
あまり運動はしないそうだが… どんなこと どんな時に熱くなる?
[そんな話をしながら時を過ごす。少し落ち着いたら 「お喋りはもういつでもできる。スキーはとりあえず今しかない」と、 もう一度ゲレンデへ。結局中級コースくらいまでは登って見たり、 マユミのように直滑降してみたりと、割と楽しんだのだった]
(359) 2015/12/08(Tue) 10時半頃
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>>319 マユミ [脚に疲れと言うよりは自由になった違和感がある。 宇宙飛行士とはこんな感覚だろうか。適当に思った]
俺もとても楽しかった。 俺が今日教えられたのはポーラとケヴィンの功績だし ちゃんと滑る事が出来たと彼らにも話しておくといい。
[バスの中で、自分もスキーの師匠方に改めて礼を言ったり、飴を配ったりしていた]
ナッツボン 知らないか…? 途中で噛みたくなる飴第二位だそうだぞ。
[ちなみに一位はいちごみるくだという]
(360) 2015/12/08(Tue) 10時半頃
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[旅館について荷物を広げる。無意味にドラムのスティックだけ持ってきてしまった。 ドラムやティンパニは無理だし、シンバルも入りきらなかったからだ。 しかし、どうやら皆楽器は持ってきていないようだ]
これさえあれば音は立てられると思って持ってきたが杞憂だったか。
[プレゼント交換会用に持ってきたものはずしっとしている。 プリシラの指示を聞き、頷く。自分が誰からもらうかは聞いていなかった]
俺はポーラに渡すのだな。 よし。
[すると、ゲイルから声をかけられ]
(361) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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酒飲むのか[[coin]] 97(0..100)x1
(-83) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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なんということでしょう。 かなり飲むってことで良いか
(-84) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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>>334 ゲイル む。 俺にか? そうか 勿論俺も貰うのだった。
[誰に渡すかわからないと言うことで、渡すものを考えすぎて、そして見つけられたので満足して自分のことを忘れていた。 両手で持って、長旅の末伝説の宝を見つけた海賊のような声を漏らす]
おお…… これは…。 ありがとう。
[身を乗り出すように説明も聞いて、何度も頷く]
器も飲食の内だ。とても綺麗だし… 果物の氷は楽しそうだ。 こういったものは持っていなかった。 俺は男子だがとても喜んでいる。 ありがとう。
(362) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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キルロイもメルヤもノリがいいね!
[顔文字でサムズアップしつつチャットを送信]
(*10) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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[ゲイルに続けて]
君の気持ちも頂いた。 選ぶ時間も作る手間も 相手を想ってのことだと言う。 今回は受け手が分からない中だったが 君から貰えて俺はとても嬉しい。 とても。 では 俺も想いを届けてこよう。
(363) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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[もう一度頷いて、ポーラのもとへ。 差し出した片手に、きらきら透き通るフィルムに包まれた丸箱を乗せて]
君には俺からだ。 見た目より重いぞ。
[ポーラにそっと手渡す。中身は林檎を象ったキャンドルホルダーだ。 店員によれば形も考えられていてより香りが立つようになっているそうだが、 完全に見た目で決めた]
俺の国ではクリスマス前に林檎を贈る習慣がある。 イブを平安な夜と書くが林檎に同じ字が使われているから 無事でありますよう と願いを込めて贈るのだ。
一緒に幾つか香りが入っている。 特別なロウソクではないそうだから 試してみて君なりに好きなものを探して見ればよいと思う。
(364) 2015/12/08(Tue) 11時頃
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―リフトにて>>321―
確かに! ペアで行動してるねぇ。
[皆で教えあったり、頂上に行ったりしていたけれども、最終的には、皆ペアになったようで]
そうだね! お互いの検討を祈って! [キルロイが作った拳を真似るように自分も作り、軽くコツンと拳同士を当ててみた*]
(365) 2015/12/08(Tue) 11時半頃
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―女子部屋―
さーて今週のビックリドッキリメカは……。
[別にメカもどっきりも無いのだが、お得意の収納術で押し込んだスーツケースを漁れば、出てくるのは包装された一つのケース。
中に入れているものは割れていないと信じたい]
さてさて、これでプレゼントはいい、かな?
[用意したときはこれでいいと思ったのだが、いざ取り出してみるとやはり不安になる。 もっと別のものの方がいいのでは、と]
……今さらだよね、うん、行こう!
[プレゼントのケースを持って、いざ鎌倉、もといプレゼント交換会へ]
(366) 2015/12/08(Tue) 11時半頃
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―プレゼント交換会―
[次、次、とばかりにプレゼントが回されていく。 段々順番が近づいてくれば、不安と緊張は最高潮。思わずプレゼントを抱き締めたくなるが我慢。 落ち着くために深呼吸をした辺りで攻芸からのプレゼントが>>364]
お、おおっと! 攻芸、プレゼントありがとう! って、確かにずっしり来るね!
[手渡されたものはフィルムに包まれた丸箱で中身は一体なんだろうかと思っていると、どうやら林檎を象ったキャンドルホルダーらしい。
林檎と言うところが洒落ているし、彼の気持ちも籠っていて、とても心暖まる品物だ]
……ありがとう。 早速いくつか試してみるよ!
[香りがいくつかあるという。 それなら心落ち行きそうな香りにして今夜枕元にでも置いてみようか等と考えてみたり]
(367) 2015/12/08(Tue) 12時頃
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/* プレゼント誰が誰にわたしてる…!?
(-85) 2015/12/08(Tue) 12時頃
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それで……私がミヤビにだね!
私からはこれだよ! じゃんじゃじゃーん!
[今明かされる衝撃でもないプレゼントは包装紙に包まれた横長直方体のケース。 中には瓶詰めされた3種類のジャムが入っている。 それぞれリンゴにレモンにイチゴのジャム。 手作りのため、少々作りに荒さがあるかもしれないが、その分作り方は自由]
砂糖控えめ、カロリー控えめの手作りジャムだよ! その分、日持ちしづらいから早めに食べてくれると嬉しいかな!
[お茶にいれてロシアンティーとか、パンやお菓子につけて食べたりだとか、ヨーグルトに入れてもいいかもしれない]
というわけで、ミヤビ! present for you!
[そう言ってミヤビへと手渡しただろうか]
(368) 2015/12/08(Tue) 12時頃
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[プレゼント交換会が始まった。
>>339ナナオからピンク色の袋を受け取る。 中身はマフラーらしい。]
OH! これが伝説の、女の子の手編みのマフラーというものですね。 [多少長くとも体躯だけはある自分ならちょうど良くなるだろうか。]
ちくちくはだいじょぶです。 ありがとうございます。
[プレゼントは手づくりにするものなのか。 市販品しか持ってきていない。しくじったかと思いながらケヴィンの方に向かうナナオを見送った。
さて、ゲイルはと――]
(369) 2015/12/08(Tue) 12時頃
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―男子部屋―
[スキーから戻り更衣室で着替えて部屋へと戻る。
何だかケヴィンがもじもじしていたが見ぬ振りをしてあげるのが優しさだったろうか。 それでも旅の思い出にと写真を一枚失敬して、交換会場へと足を運んだ]
(370) 2015/12/08(Tue) 12時半頃
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か、たかなしさん。 [会場にいるゲイルに直方体の包みを差し出す。 プレゼント用にと言ったらお店の人が簡易ながらも包装をしてくれたものだ。]
写真立てです。どうぞ。 [雪の結晶と雪だるまで飾られた写真立て。今回の旅に合ってるといいと思って用意した。]
今写真撮りますか? [新品のカメラ片手に尋ねてみる。プレゼントの隣にしまったまま忘れ去られていたものだ。 もっとも、スキー場に持って行っても使えなかった気がする。]
(371) 2015/12/08(Tue) 12時半頃
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/* 周りを捏造するよりも自分の設定を捏造する方が楽である。
(-86) 2015/12/08(Tue) 12時半頃
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―プレゼント交換会―
はーい、ここだよー
[部屋に入ったくらいで聞こえた>>357メルヤの声に手を振るう。 近くまで寄っていくと手に持った紙袋が見えただろうか]
あれ、それ手作り?
[既製品でそんな紙袋は見たことがなかった。 ちらちらと覗きこみながら、差し出されればプレゼントを受け取っただろう。
受けとれば紙袋の中から箱を取り出した。 その中には見慣れぬ筒が一つずつ。 これまた手作り感のあるものだった]
おお、すっごいな、メルヤは器用だな
[何の筒なのか、分かっていない。 そんな感じで筒を手に取ると、持ち上げたりいろんな角度で見たりとし始めていた。
(372) 2015/12/08(Tue) 12時半頃
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万華鏡だと気づいたのはメルヤに指摘されたのが先か、穴を覗きこんだのが先かどちらであったろうか。 いずれにせよ――]
おおお、メルヤーぐっじょぶ
[見慣れぬ者に、それをくれたメルヤにサムズアップをしていた]
(373) 2015/12/08(Tue) 12時半頃
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むぅ、みんなすごいな……
[手作りが連発される中、自分のプレゼントは果たしてこれで良かったのかと不安になってしまう。 それでも自分の番は回ってくるものだ]
ひなこー
[その姿が見えれば近寄り手にもっていた紙袋を差し出した。 大きさはそれ程大きくはなく、小さすぎることもない。
中に入っているのはオルゴールだ。 木箱を開くと中のサンタクロースとトナカイがくるりと回りながら迎えてくれる。 流れる曲は清しこの夜]
えっと、ごめんね、俺の手作りじゃないけど……
[頬をぽりと掻いて、困ったようにはにかんだ]
(374) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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――温泉宿:宴会場――
[まだ寝ぼけてぽやぽやしてる…。 うう、まだ一日目のお昼なのに。 バスの中でわたしひとりぐっすり寝てしまったみたい。 メナーク君と、スキー頑張れた?ってお話してみたかったのになぁ。 小杉先輩やスター先輩に、スキーを教えていただいたお礼を伝えたり…林先輩にもそうしたほうが良いって言われてたのに>>360 まあ、その機会は後である、かな?
まずは副部長の「お疲れ様」にぺこりと頭を下げて>>328]
えと…ケヴィンせんぱ…小杉先輩……
[発表されたプレゼントの相手にきょろきょろ。 今日はなんだか小杉先輩とご縁があるなぁ。 ふふ、うれしいな。
…でもプレゼントって、こんなので良かったのかなぁ。]
(375) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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[ちょっぴり不安な気持ちがよぎると、ふとさっきの林先輩との時間を思い出す。 スキーの休憩時間。 あったかくて、優しい時間>>358 何に熱くなるのかって聞かれて、「1番は音を奏でることです」って答えたりして。 先輩はどうしてかわたしに興味を持ってくださったみたいだけど>>359 「わたしなんて先輩に恐怖してました」――… さすがに言えませんでした、そんな失礼なこと。
でも、今はもう怖くない。不思議。 ゲレンデで分厚いスキーウェアに包まれてるせいかなって思ったけど、いまここにいる先輩を見ても怖くない。 それがなんだか、うれしい。
大丈夫。 林先輩が近くにいる。 それに小杉先輩なら、受け取ってくださる。]
(376) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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[部長と副部長を微笑ましく見守ってから>>329>>330>>331 いよいよプレゼント交換タイムの始まり。 わたしはジョンソン君からプレゼントをもらえるみたいだけど、先に小杉先輩にお渡ししてしまおう。
部屋から持ってきておいたささやかなプレゼントを手に持って]
あ、あのう……小杉先輩…
[傍によって、そっと呼びかける。]
(377) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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[プレゼントを贈るために、考えた。 とっても考えた。
誰がもらってもうれしいものってなんだろう? かさばるとご迷惑かな。 わたしの手作りだとご満足いただけないかも。
悩みに悩んで、悩んで、悩んで、決めたプレゼントがこれだった。]
し、CD…です。 えっと、いろんなダンスナンバーが入ってます…。
[世界的な管弦楽団と、こちらも世界の巨匠と呼ばれる指揮者による演奏。 素晴らしい演奏は、吹奏楽部の人ならきっと誰でも喜んでもらえる…かな、と思って。 ダンスパーティーのために集まったメンバーだから、ダンスの曲があるとお役立ち、かもしれないな、と思って。]
(378) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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えっと、バスの中でもスキー場でも、ありがとうございます…。 こ、小杉先輩にはお世話になりっぱなしですけど えええと……ありがとう、ございます…!
[心をこめて、お渡ししたいと思って言葉を紡いだけれど。 全然上手く紡ぐことなんかできない。 でも、でも、少しでも喜んでもらえたら、いいな。
それでダンスパーティーの日は、小杉先輩の素敵なダンスを見られたらいいな。 そう考えると、怖いばかりだったダンスパーティーも、ちょっと楽しみになってきた。]**
(379) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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[内緒話しがあるなら、腰をかがめて耳を寄せよう。 話される内容に、こくりと頷いて。]
よろしく頼む。
[真顔で返答した。]
(380) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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おお、マユミ。 ケヴィンで良いよ。その方が嬉しいし。どうした?
って、あ、プレゼントか。 ……CD? おお、この奏者好きなんだ。
ありがとう。
[嬉しそうに笑うと、ぽふりと頭を撫でた。何度もお礼を言う姿に、くすりと笑みが漏れる。]
こちらこそ、ありがとう。 俺も先輩には沢山世話になってきたし。 マユミも来年には先輩になるんだし。
後輩が入って来たら、可愛がってあげてな? それでおあいこ。
[そう言って優しく微笑んだ。]
(381) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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[それから……
三々五々人は解散して行っただろうか。 部屋には全員が残っている訳では無かった。
月依瑠と踊る事を、報告しておいた方が良かろうと思い、グループチャットを思い出す。]
(382) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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ケヴィンです。月依瑠さんとダンスのパートナーを組む事にしました。
[簡素な報告。Skypeは顔を見せなくていいから良い。多分今、少し顔が赤い。]
(*11) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
(*12) 2015/12/08(Tue) 13時頃
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/* 攻芸可愛いなwwwwwwww
(-87) 2015/12/08(Tue) 13時半頃
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[ 呼びかけに答える声と、挙がった手>>372 この手段を取って、正解だったと歩み寄り。]
手作りですよ。 判子を用意して、ペタペタすれば完成です。
[ 紙袋を持ち上げ、判子を押す真似をする。 雑貨屋に行けば、おしゃれなものは売っている。 けれどもそれらは、お財布には優しくない。 だからこその手作りというわけだ。
紙袋から、中身を取り出す様を瞬きも忘れて見つめ。]
センパイ、それ。 使用法が違います。 そこの穴から覗いてください。
[ 様々な角度から筒自体を見る律夏。 行動は惜しいものの、少し違うと指摘を。]
(383) 2015/12/08(Tue) 15時半頃
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万華鏡なのです。 意外と自分で作れるものなのですよ。
[ アイテム名を説明。 そしてサムズアップされれば、ピースを返し。]
手作りは貧乏の、一部だけ味方なのです。 器用というほどではないので 料理は上達しませんが。
[ 工作的なものは作れるのだと自己主張。 時々覗いてもらえたら嬉しい。 そう思いながら、その場から離れた。**]
(384) 2015/12/08(Tue) 15時半頃
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[ああ、やっぱり。 小杉先輩はわたしのプレゼントを受け取ってくださった。 それに、な、名前を呼んでいいって…!>>381
「こちらこそ、ありがとう」 そう言ってもらえるのは今日だけで3回目。 頭を撫でてもらったのは2回目。 本当に、本当に優しい先輩。
先輩みたいに後輩のお世話をできるかなんて まだまだ自信はないけれど]
……はい。 がんばりますっ、………け、…ケヴィン先輩…!
[わたしも、こんなふうに優しい人になりたいな。 そう思ってにっこり微笑んだ。]*
(385) 2015/12/08(Tue) 16時頃
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[旅館についたら早速プレゼント交換会が始まった。 楽しみにしていたものの1つである。]
FooFoo! 私の相手は〜… 古賀サン!ですねー!
[ヘイヘイヘイ、と辺りをキョロキョロ。 お目当ての人物を見つけるも、その彼女もプレゼントを渡している最中だったから、とりあえずちょっと離れたところでウズウズ待機。
と、そういえばグルチャ?というものが在るらしい。 説明してもらってからまだ一度も開いてなかったので、改めて覗いてみたら。]
へー 副部長に愛を伝えるもの、ですか!
[と勘違いしつつ]
(386) 2015/12/08(Tue) 16時頃
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To プリシラサン
あなたと 合体したい
(*13) 2015/12/08(Tue) 16時頃
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[と、有名な台詞を送信。よし。 顔をあげれば古賀サンに隙ができていたろうか。ダッシュで駆け寄って]
古賀サン!メリークリスマスですよ!
[と、ずずずいとグリーンの紙袋に赤いリボンが金のシールで貼りつけてあるプレゼントを差し出した。]
とても悩みました ヨコヤマ大先生の三国志全巻と迷いました でも荷物になるので諦めました
[紙袋の中身は色とりどりの入浴剤である。 発泡性のもの、泡ぶろになるもの、溶けると中からおみくじやドライフラワーが出てくるものなど、さまざまだ。]
キャンディみたいでしょう?でも、食べちゃダメですよ
[ウィンク付きで注意するも、それが必要なのは自分だけかもしれない。*]
(387) 2015/12/08(Tue) 16時半頃
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[ビクッ! 大きな人がダッシュで寄ってきた気配>>387 足が勝手に逃げかけたけど]
わ、…あ、じ、ジョンソン君……!
[相手がわかればホッとする。 「メリークリスマス」の言葉が耳から脳みそに届くより早く、綺麗な紙袋を受け取って]
…中、見てもいい?
[ヨコヤマ先生のことは不勉強で知らないけれど、三国志全巻となればそれはもうすごい量…だよね。興味はあるけどとても持って帰れる自信がない。 悩んで迷って、思いやりを持ってジョンソン君が選んでくれたプレゼント。 一体なんだろう――]
……わ!かわいい…!
[紙袋から出てきたのは、とってもカラフルな…入浴剤? すごい、こんなに可愛い入浴剤があるんだ…! それも色んな種類があるみたい…!!]
(388) 2015/12/08(Tue) 16時半頃
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ふふ。間違って口に入れちゃわないように気を付けるね。 …ありがとう。ジョンソン君。
[お茶目な彼に微笑んでお礼を言って このプレゼント、使わせてもらうのもったいないなぁって 紙袋にそっと戻して、抱きしめた。]*
(389) 2015/12/08(Tue) 16時半頃
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-バスへ戻る前-
[手の甲へのキスだなんて、 いかにもキザっぽい行為ではある。 そんなの慣れてしまったので恥ずかしさなんて此方はない。 ただ少し揶揄うつもりで伺った顔は、 驚きと困惑と、幾らか赤みの増していて。]
(予想より反応が女の子っぽい)
[短い時間ではあったけど、 大人しくて、こういうのも少し驚くだけだと。 そんな印象を抱いていた]
あ、 勿論恋人できたならその人とペア組みなよ? …耳赤いけど?
[そっぽ向いた彼女に態とらしく一言添えた]*
(390) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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- 男子部屋-
[大部屋の一番すみっこあたりに置いておいた荷物の前へ。]
…こんなのプレゼント…なぁ。
[受けとる相手によりけり、な感じ。 ピンクの包装がされた包みを持って部屋を出る]*
(391) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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-宴会場-
[会場へ行くと、 渡す相手がプリシラから聞かされて。 相手を探そうとしていると、 「ミヤビ!」>>367と上がる声の方へ振り向く]
えっと、そう…ポラえもん。 ───てか本名じゃない、、ですよね。 ありがとうございます。
[指差しで名前確認して、 取って付けたような敬語で彼女の元へと。 渡されるものは何なのか、 それとなくやはり期待して渡された箱を開けた]
(392) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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……わ、マジ。 ジャムだ。手作り?すごい。 俺、フルーツとか好きだから嬉しい。
[開けてみると3つの小瓶が可愛らしく入っていて。 色とりどりで、甘そうで…。]
(うまそー…)
[箱の中の瓶を取り出して何に使おうか、 早速思案を巡らす。 話しながらあがる口角を隠しもせず、 嬉しいけど、少し名残惜しそうに箱に瓶を戻す]
また食べたら報告するわ。 本当ありがとう。
[あとでファンクラブのブログにでも書こうかな。 ぺこりと頭を下げて礼を。]*
(393) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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[ 揶揄っていないというジェフに>>245、それならなおのこと反応に困った。 顔が熱い。スキーに集中してたから、なんて言い訳も出来ないくらい。 だからそっぽを向いて、分かりもしない道を引っ張って行こうとして手を掴んだのだけど ]
……ん?
あ、……っこ、これは別にそういう意味じゃ……!
[ 積極的なんて声に>>253、焦りまくってそう言うしか無かった。 それでも手を離さなかったのは、繋いだ手をぶらぶら左右に振ったジェフが笑ったからだ。 べつに、それだけ。きっとそう。 ]
―――……あ、あのねぇ…。 聞いておいてあれだけど、そういうのは気安く言うものじゃないからね?
[ 流れたと思っていた問いかけの返事に。 しばし慌てた後、結局返したのはそんな言葉で ]
(394) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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[ ジェフの言葉は恥ずかしいけど嬉しくもあって。 帽子をちょっと深く被る。先輩後輩とかあんまり好きじゃないけれど、この時ばかりは年上としての面を覗かせて、軽く受け流した。
彼は人との距離感が近いから、単に口に出しているだけなんだろう。 同級生の子は大変だろうなって思いながら。 …べつにジェフが他の子に同じことを言おうが、アタシには関係ない話なんだろうけど。
レンタル場に着けば若干荒い手つきで一式を返却し。 バスへ向かう途中。ふと目線を動かせばジェフがいたから、ひらりと手を振って。 戻りのバスが発車した数分後にはすやすやと眠りに落ちていた* ]
(395) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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―― 宿 ――
[ 宿に着いて少しの間は完全に寝惚けてたけど。 一度部屋に戻ってプレゼントを取り出す頃にはちゃんと覚醒して、>>328プリシラの言葉へ耳を傾ける。 (漫才はおまけのBGMだ)
アタシはジェフに渡すらしくて。 …大丈夫かな。気に入ってもらえるのかなって、らしくもない不安にむーっとしていれば。 ]
律夏。
[ >>374アタシの名前を呼ぶ声が聞こえて、近寄ってくる彼の名前を呼んだ。 そっか。律夏はアタシに、だったっけ。
大きすぎず小さすぎず、丁度良い大きさともいえそうな紙袋が差し出された。 困ったようにはにかんで告げられた言葉へ、ふるふる首を横に動かして微笑みを浮かべる。 ]
(396) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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別に手作りとか気にしなくていいのに。 プレゼントは気持ち、でしょ? ……ね。中、見ていい?
[ 紙袋を受け取って。 聴いてみたは良いけど、返事を待てずに中を見ちゃったかもしれない。 中に入っていた木箱をそっと大事に取り出して、ゆっくりと開いてみれば、それは―― ]
―――わぁ、オルゴール! 可愛い……曲も綺麗……!
[ 流れ始めたのは、穏やかで優しい音色のきよしこの夜。 それを伴奏にくるりと回りながら迎えてくれるのは、これも可愛いサイズのサンタクロースとトナカイ。 ぱあと顔を輝かせて、子どもみたいにはしゃいでしまう ]
ありがと、律夏! すっごく嬉しい。大事にするね!
[ にこにこ、笑顔でお礼を言って。慎重な手つきで蓋を閉じ、紙袋の中に戻すと、大事そうに紙袋を抱きかかえた* ]
(397) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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[プレゼント交換を済ませて、わたしはご飯の時間。 うーん。 わたしって本当に体力がないんだなぁ。 大学に入ってクラリネットを吹くようになった時にも実感したことを、この旅行でもひしひしと感じてしまう。
たくさん運動してお腹はすいてるのに あんまり食が進まない。 疲れのせいでもあるし そういえばバスの中でお菓子を食べたし。 …と言いつつ美味しいから、ゆっくりゆっくり、ご飯いただいてるんですけどね。
人より遅いペースでご飯を食べながら、皆さんのプレゼント交換の様子を見て、ちいさく笑う。 手作りのものも、お店で選んだものも 素敵な物でいっぱい。 それを受け取って、素敵な「ありがとう」がいっぱい。 素敵な人がいっぱい。
なんだか嬉しくて、心もお腹もいっぱいです…! キャンディみたいなプレゼントもいただけたしね。]
(398) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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[それにしても、…メリークリスマスかぁ。 家でクリスマスをお祝いしたことがないから、わたしにとってクリスマスは「街中で綺麗なイルミネーションを見かける季節」って印象。 もちろんサンタさんが来たこともない。
ああでも、小さい頃… ほんとにほんとに、まだちっちゃかった頃。 あわてんぼうなサンタさんの曲を演奏したのは、楽しかったなぁ。 ……クラリネット、やっぱり持ってくれば良かった。
ご飯を食べ終わると眠くなる。 それでなくても慣れないことの連続で、体が休みたいって言ってる。 でもまだお昼過ぎだし…それにもし寝ちゃうとしても、その前に汗を流したい。
そうだ、温泉に行こう…!
楽しみにしていた温泉。 支度をするために、そわそわと荷物の置いてある部屋へ。]*
(399) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 17時頃
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/*
没 [ナナオは手編みのマフラーを作ってきた。
マフラーならば自分でも作れそうだが、人から貰うものはまた違うものだ。
バッグの中には、家で作りかけていたセーター(自分用)の編み棒と毛糸がある。]
(-88) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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|
[ 律夏にもう一度「ありがとう」を告げて。 緩み切った頬のまま大事に紙袋を抱え直すと、アタシもジェフを探した。
丁度マユミちゃんと話しているみたいで。 まだ邪魔しちゃ駄目だなって思った後、不意にスマホを取り出して。 バスの中では見れなかったグルチャを開きログを読み進めた。
―――ら、ジェフのとんでもないチャットが目に飛び込む。 ケヴィンのも中々衝撃的というかなんというかって感じだったけど。 素早くフリック入力。 ]
(400) 2015/12/08(Tue) 17時頃
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|
プリシラはアタシが貰い受けた!
それとケヴィンはおめでとう。 月依瑠とパートナーかぁ、美人とパートナーうらやましいぞ!
[ 送信* ]
(*14) 2015/12/08(Tue) 17時頃
|
|
[ とかやってたら。 丁度ジェフに突撃できそうだったから、律夏に「また後で」って一言置いてから駆け寄った。 ]
ジェフー!
はい、これ。 アタシからのプレゼント!
[ 差し出した薄水色の紙袋の中身は、オレンジのラッピングに包んだ手作りのお菓子たちと。 落ち着いたワインレッドが綺麗なブックカバー。 お菓子の方は、ブッシュドノエルは無理だから、それっぽい模様にデコレーションしたパウンドケーキやマドレーヌとかが入ってる。
喜んでくれるだろうか。 妙にどきどきする心臓を押さえたい気分だ。* ]
(401) 2015/12/08(Tue) 17時頃
|
|
/* メルヤのテーマソングすごく綺麗だなぁ。 透明感があって、メルヤに良く似合ってる。
(-89) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
[部屋に戻って、ふと携帯電話を確認。 …あ。グループチャット。 皆さん、ちょこちょこお話してるんだ。
メールがあるのにどうしてチャット? 旅行のメンバーとは数日顔を合わせるのに、チャットって必要? と思っていたけど。 (普段はこういう機能、使わないんです…。) でもグループでお話できるのって、便利で楽しい。
内容を見て皆さんのノリの良さにくすくす笑っていると]
――!
[目に止まった発言があった>>382 こ、これはわたしも参加して、一言お伝えしなければ…!]
(402) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
|
|
古賀マユミです。 失礼します。
ケヴィン先輩と小鳥遊先輩がダンスのパートナーに決まったこと、承知いたしました。 お二人のダンス、楽しみにしています。
おめでとうございます。
[時間をかけて入力して、送信。]
(*15) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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|
[ふう、とひと仕事終えた気分で顔をあげてから]
…………。
[少し考えて、もう一言]
(403) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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たびたび失礼します。
副部長へ。 わたしも大好きです。
[……えいっ!と送信。]
(*16) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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[ややや、やってしまった! グループチャット、余計なことまで投稿してしまった! 部長に怒られるかな…!?
ぶぶぶ部長、流れに乗ってみましたが (これ流れに乗れてるのかな?…乗ってるつもり。) わ、わたしは部長の愛を応援してますよー!よー!
テレパシーを飛ばして、あわあわと支度して。 いざ温泉!]**
(404) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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[ 律夏と離れた後のこと。]
ふぁ……。
[ お腹もすいて入るけれど。 寒いところから、暖かいところへ来たためか。 それとも緊張が緩んだからか、少し眠たい。
小さくあくびして、部屋の隅っこへ。 角のところなら、寄りかかってうたた寝できる。]
10分だけ……。
[ 携帯のアラームをセットする。 足をまっすぐ前に伸ばし、人形座り。 壁に寄りかかり瞼を閉じて、うとうとと。 眠りに落ちる前、グループチャットを一応チェック。]
(405) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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ケヴィンセンパイ、月依瑠センパイ。 おめでとうございます!
(*17) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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[ご飯を食べると、程よい疲れが身体を襲った。 今日はゆっくり寝れそうだ。 だが、寝る前に、筋肉をほぐしたい所でもある。
スマホを覗くと、おめでとうの言葉が見えて、また一人で顔を赤くした。]
(406) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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ありがとうございます。
(*18) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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温泉に行く男子募集。
風呂入ろうぜー。
[マユミが風呂に行って居るのは知らない。]
(*19) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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/* お約束は大事にせねば!(
(-90) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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[わかりやすく肩を跳ねさせた古賀サンにsorryと小さく謝りつつ、中見てもいい?との質問に思い切りうなづく。早くその反応が見たくて、ドキドキワクワク。貰うよりもひどく緊張してる気がするなんて内心可笑しくなりながら。]
かわいい?きにいった?! ヤフー!
[ありがとう、と礼を言われたら、胸の中がくすぐったさでいっぱいになった。]
喜んでもらえて何より、ですよ! スキーも上手になってましたね 見てましたよ!
[ご褒美、ハグします?なんておどけて見せれば、古賀サンをまた困らせたかもしれない。でもそれすら楽しくて。彼女には申し訳ない話だけれど。*]
(407) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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―メルヤにプレゼントを貰っていた時のこと―
[しげしげと筒を眺め、用途と使い方を丁寧に教えてくれるメルヤである。 良い子だと素直に思う]
いやいや、そのペタペタとかも大変じゃない? 少なくとも俺にはできないしね
[万華鏡をのぞき込みながら、片目でメルヤを見て微笑む。 あんまり貰ったことがないものだから、見ているだけで楽しい。 二つあるということは両目を塞ぐことができるのか。 後でやろう]
めるやー、料理は根気らしいよ こんなの作れるんだから料理もできるって ありがとうね
[そう告げて、場を離れるメルヤと別れた]
(408) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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[さて。お次は自分がもらう番。 たしか相手は…なんて、わざわざ思い出す振りなんかしなくてもわかってる。
ソワソワと、落ち着きなく宴会場の隅に座り込んで、他の面々を眺めていたら、立花サンから梅園サンがプレゼントをもらってるのが目に入った。…いや、違う。見てた。
紙袋のようなものから取り出された木箱?のようなもの。小さく聞こえてきたのは「きよしこの夜」を奏でるオルゴールの音。]
(耳はいいんですよ、私)
[などとひとりごちれば、見なきゃいいのに梅園サンの反応を見てしまった。 大事そうに紙袋を抱え、子供みたいな笑顔を向ける彼女。スキー場で自分が困らせたときに、ぷいと横を向いて流した、「センパイ」の顔ではなく。]
(409) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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(なんでしょ、これ)
[チクチクというか、もやもやというか。へんな心地に眉をしかめて。 気を紛らわすために手元にあったケータイをいじる。 グルチャを開けばケヴィンサンのコメント。]
(410) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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―現在―
[>>397問われるまでもなく、見てもいいのだ。 プレゼントしたのだから、それはもう雛子のものなのだから。
女の子にプレゼントする機会なんてなくて、 しようともこれまであんまり思ったことはなかった。 だから自分なりに一生懸命に店を回って、良さそうなのを選んでみた。 それを喜んでくれたのは、とっても嬉しいことだった]
雛子が喜んでくれて俺も嬉しいよ うん、大事にしてくれたらもっと嬉しい
[笑顔になってくれた雛子の頭をぽんとなでて、 聞こえた言葉にはにかんだ笑みを浮かべて後ろ姿を見送った]
(411) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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オーケー、入る
あ、ケヴィンはおめでと!
(*20) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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/* さて、プレゼント渡すロル…
(-91) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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ヤリましたねケヴィンサン! 勝利の栄光を、君に
(*21) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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[プレゼント交換が終わると、一度女子の部屋に戻っていた。 何故だというのなら、もちろん貰ったプレゼントを。]
へい3号、5号、6号
[テディ達に見せびらかすためである。]
みろー、これはクリスマスリースだ お家に帰ったら飾ろうな?
[たくさんある、私の荷物。 くしゃくしゃにならないように、大事なもの入れの中に入れて。 さて、この後はなんだったかと。
お風呂入って、ご飯食べて。 ああ、お風呂が先だな、汗かいたもの。]
(412) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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Tank you.
んじゃ、律夏、風呂行こうぜー。
(*22) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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[見回すと、律夏の姿が宴会場にあったので、手を挙げる。]
よ。
先に行ってるぜー。 幾つか風呂あるらしいから、一番手前の風呂にでも入ってるよ。
[そう言うと、一旦男部屋に戻って、替えの下着だけ用意すると風呂へ向かった。]
(413) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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ナナー
[宴会場に七緒を探して視線を巡らせる。 >>412しかしそこに七緒の姿はなく――]
んー、ごはんはお風呂のあとでいいかな
[うん、そうしよう]
じゃ、俺は一度部屋に戻るなー
[と宴会場を後にした]
(414) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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[ぴこぴこうるさい携帯を開いてみれば。 皆が副部長に、愛を囁いている。 これはもはや、ムーブメントだ。 千秋が怒っているような、笑っているような。 そんな顔が目に浮かぶというものだ。]
お、男子もお風呂に行くのか よし、アヒルを披露してやろう
[そうと決まれば、急がなければ。 ハンドタオルとスポンジ。 洗顔用品と、シャンプーリンス、ボディーソープ。 スキンケアは、帰ってからするとして。 洗面器、は常備されてると思うけどとりあえず入れ物として。 バスタオルが二枚、体を拭く用と体を隠す用。 替えの下着と、アヒル3号。]
パジャマにすべきか浴衣にすべきか それが問題だ
(415) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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[ちょいちょいと入力したら送信して。すると間をおかずして梅園サンのメッセージが流れたことから、もう終わったのかなと顔を上げれば。]
う、梅園サン!
[名前を呼ばれたことに心が跳ねる。きっと自分が犬なら、今尻尾を千切れんばかりに振っているだろうと思う。
差し出されたのは薄水色の紙袋。開けていいですかと、問うておいて答えを待ちきれぬまま中身を見れば]
ワ、オ…
[食べるのが勿体ないほど可愛らしいお菓子たちと、美しいワインレッドのブックカバー。丁度マンガや小説を読むのにカバーがほしいなと思っていたところだったから、これはとても、いやかなり、嬉しい。]
あの 梅園サン これ その、とっても、とっても…
[嬉しい、ありがとう、そう続けようとしたけど言葉に詰まってしまって。ああこの身体中から湧き上がる喜びを、どう伝えたら彼女に伝わるんだろう!]
失礼します!
[だから。 考えてもわからなかったから、思いっきりその小さな身体を抱きしめた。*]
(416) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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(メルヤ、メルヤ…)
[ポーラと離れて、渡す相手を再び探す。 ほどなくして隅っこによりかかって座る彼女を見つけ、 近づいていく]
メル──……?寝てる?
[>>405 目線をあわせようと、向かい合ってしゃがむ。 視線が合うはず、だったが 彼女の瞼がおりていてそれが叶わなかった。
手を眼前で振ってみても起きないのなら、 向かいから横へ静かに移動して暫しの間待つ。 仲の良い、それこそグループのメンバーであれば 躊躇いもなく触れて、起こしてやるのだが。
まだ、ここのみんなに対して。 メルヤに対しての距離がつかめない]
(417) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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[隣に腰掛けて脚を抱えて小さくなる。 横に先ほどもらったプレゼント。 片手はピンクの包装をひらひらさせて。
隣で目を覚ます気配があるまでグループチャットを開いてみた]
(418) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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ああ、うん ちょっと寄り道してからいくよー
[>>413とケヴィンに手を振り返し、フロントへと向かっていった。 フロントでコーヒー牛乳とイチゴ牛乳を入手し氷を貰って包んでおく。 温泉あがりにはこれが効くのだ。
目的のものを入手したら男部屋に戻り貰った万華鏡を箱にきちんとしまいこみ紙袋にいれそれを更に袋で覆う。 袋もなんだか捨てるのが勿体ない。 旅行用ケースの土産物スペースに居れると下着と入手した牛乳を持って温泉へと向かった]
(419) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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/* 椎名さんの文章好きだなー なぜこの場面でそう思ったのかは わからないけど、好き。
(-92) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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いや、とりあえず浴衣にしよう お風呂のあとすぐ寝るわけじゃないし
[浴衣を畳んで、よし準備完了だ。]
いくぞ3号 どんな荒波にも負けないお前の雄姿を見せてやるのだ
[あ、そういえば。 男子よりも、先にお風呂につかなくては。 体を洗う暇がなくなってしまう。
流石に体を洗う時は、タオルを外さなければならない。 見る処のない体とはいえ、それは恥ずかしい。 タオルさえ巻いていれば、露出的には夏の服と大差ないのだ。
背が小さいとか言わないで。
いそげいそげ、と小走りに温泉へと向かうのだった。]
(420) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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[みんなの流れがイマイチ掴めず、 プリシラに対してのは、おきまりの挨拶なのか? 首を傾げながらも]
俺、プリシラ先輩を離したくない。
[真似するように、送信]
(*23) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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……こうですか。 ケヴィンとゲイルさんおめでと。 俺はあとで風呂行く。
(*24) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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――……――?
[ どこか近くで名前を呼ぶ声がする>>417 アラームの音とは違う人の声。
実家に帰っていたのだろうかなんて、寝ぼけ半分。 ゆっくりと瞼を開けば。]
あ、れ? あ…そっかー。
[ 起き抜けの霞がかかった意識。 力の抜けた表情で辺りを見回せば]
(421) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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/* これは俺が見て良い物か。律夏が見るべきな気が……
(-93) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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――露天風呂――
[服を全て脱ぎ去ると、腰にバスタオルを巻いて温泉に続くドアを開ける。 雪国の空気は冷たくて、身体が震えた。
石灯籠の灯りに照らされた、点在する温泉は、想像していた以上に美しかった。
サラサラと聞こえる川の流れる音。 その川沿いに、暗くて良く見え無いが、幾つもの温泉が点在しているようだった。]
寒い寒い。
[口にしながら、一番手前の温泉に辿りつく。 かけ湯をして、汚れを流すと、バスタオルを外すか迷ったが、着けたまま、温泉に身体を沈めた。]
(422) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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―― 温泉である、ほかほかである ――
[服を脱いで、畳んで、脱衣所の籠へ。 下着は服の中に入れる、基本だ。 着替えと新しい下着もかごにおいておいて。 タオルを巻いて、いざ。
白
第一印象は、白だった。 何がといえば、湯気がである。 あっち側とこっち側、なるほど世界が違うようだ。 そんな感想はいいや、とまずは体を洗ってしまおう。]
あひる、少し待っていろよ
[洗面器から取り出す、さまざまなアイテム。 とりあえず、アヒルを湯船に浮かべて。 タオルを取って、頭から湯をかぶる。 ちょっと熱くて、びくりとした。]
(423) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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あ”ーーーーー
[口から漏れる声は何故漏れるのか。
外気の冷たさすら心地よく感じるお湯の温かさ。 温泉に浸かると、空気を一杯吸いこんで、温泉を堪能した。]
(424) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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/* 返すの早くて尊敬する… 同時に申し訳ない…!昨日からほぼ鳩進行で辛い… やっぱり箱って偉大。
(-94) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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[ 横に顔を向けた時、視界に入った髪の色。 小首を傾げ、隣に座る人の顔をしげしげと見つめ。]
えっと……おはよ?
[ キリッとできるほどには、まだ覚醒できていない。 なぜここにいるのだろうかと、瞬きを繰り返す。
手袋越しに落とされた唇の感触。 それもまだ思い出せないほどに、寝ぼけていたけれど。 眠る前のことから、順繰りに記憶を辿れば。]
雅はプレゼント、なにもらった?
[ ようやく思い出したイベント。 なにをもらったのだろうと、ふにゃりと笑う。]
(425) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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|
[湯浴みの音が聞こえた。]
おー。律夏、来たの……か
[笑顔で振り返ると、は?なんで?なんで裸の七緒が居る訳?!俺なんかした!むしろグルチャで温泉行くって宣言したよな。あれ見たら女性陣時間ずらすよな。おい。せめてバスタオル巻けよ、なんで全裸なんだよ。我が家には女はマムしかいねーんだよ。姉妹で裸見慣れてますとかもねーよ!]
七緒!バスタオル!せめてバスタオル巻け!!
[一瞬走馬灯のように脳裏に色んな考えが過ったが、ガバッと首を元に戻して、少し大きめの声で怒鳴った。]
(426) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 18時半頃
|
[タッチの差で、誰かが風呂にいたのかもしれないが。 第一印象の白のせいで、私はそれが見えなかった。 したがって、いそげいそげと口にまで出して。 わしゃわしゃ、髪を洗い始めた。
何処から洗う派、って結構あるのだが。 私は頭からである。 あわあわにしてしまうのが、楽しいし。
ざぱりと流したら、次はリンスだ。 これは、洗い終えてから少しあわあわを放置するのが良いらしい。 だから、その放置の時間に体を洗って。 最後に、一緒に流す。 これが私の入浴なのである。]
(427) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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|
ん?
[あー、とか声が聞こえる。 なんの怪物だ、と思いながら。 綺麗綺麗にしよう、としていれば。]
おや?
[ケヴィンの声がする。 声はすれども姿は見えず。 きょろきょろすると、湯船に何か沈んでいる。]
海坊主
[違う、ここは山である。]
(428) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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|
おう、ケヴィン
[なんだいたのか、とお返事をして。 バスタオル、と首を傾げて。 見下ろす、顔を戻す、首を傾げる。]
ばすたおる
[ケヴィンの方を見て、もう一度ぺたぺた触って。 状況を確認した後に、うなずいた。]
うわ、うわわ
[失敗した、と慌てて巻いたバスタオル。 失態だ、これはいかん。]
ごめんごめん、もう来てるなんて思わなくて
(429) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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―脱衣所―
[ケヴィンに遅れること暫し、脱衣所に着いた。 牛乳を置いて籠に脱いだ服を入れていく。 下着まで全部脱ぎ全裸になれば腰にタオルを巻いて準備は万端であった]
よっし、いくかぁ
[ガラリ――戸を横に引き露天風呂に出た]
(430) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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|
[ 端末から顔を上げたジェフににこりと笑顔を向けて>>416。 なんだか犬みたいだ。ぱたぱた元気に尻尾を振ってる、大きな犬。 おかしいやら微笑ましいやらで、無性に頭を撫でたくなったけど。手が塞がってるから、それは出来なかった。 ]
うん、勿論。
[ 開けていいかと問われると、こくりと頷いて。 でもアタシの返事を聞く前に紙袋の中を見ている姿は、さっきのアタシみたいだった。
お菓子作りも、お菓子だけじゃ味気ないからと思ってブックカバーを選ぶのも。 すごく頑張ったつもりだけれど、気に入って貰えるのか。 喜んで貰えるのかって不安は尽きないまま。 ]
……ぅ、
[ 「とっても」の続きに詰まっているような。 同じ単語を反芻するジェフを、ちらりと見上げたら。 ]
(431) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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えっ?
……ちょ、ちょっと、ジェフ!?
[ 失礼します、なんて断りにぱちっと瞬いた刹那。 思いっきり抱き締められて、アタシは盛大にうろたえた。 言葉ならまだしも抱きしめるなんて行動は。いきなりすぎて、とてもさっきみたいに流せなくて。 ]
い いきなり、なにして……っ!
[ 咄嗟にオルゴールの入った紙袋を庇いながら。 今日だけでもう何度目か、顔をまた赤く染め上げた* ]
(432) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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/* 過去ログ読んでたら雛子なんか過去わけありみたいな描写しちゃってたけど、何もないんだぜ。 歌手になりたかったのにーって拗ねてるだけです。
(-95) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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―露天風呂―
おお、おおお……
[寒い。すごく寒い。 寒気が肌を切り裂くように、冷たいのだ。 すぐそこでほこほこ湯気を立てている温泉が、おいでおいでと手招きをしているようにも見える]
だが、しかし 先に体を洗うべきだ
[こくりと頷くと洗い場の方へと足を運んだ]
(433) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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いや、お前、もう少し警戒心を……
すまん。少し見えた。
[ぶくぶくと温泉に埋まってしまいたい。]
つか、もう来てると思わなくてって、グルチャ見た上で来たのか? ああ、アヒル3号…3号だっけ?見せてくれるって、言ってたな。うん。言ってた。
[そう言えば混浴だって言ったのに、一緒に入ると言ってたな。まさか裸で来るとは思わなかったけれど。]
(434) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[タオルを巻こう、としていたところで。 ガラガラとひらく、脱衣所の扉。
あ、中からなら案外見える。 そんな感想は、ぽいだ。]
り、りつ
[鉢合わせ、ぱーと2]
(435) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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/* 点在してるのに同じ温泉集合してるのねww
(-96) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[たどり着いた洗い場には何故七緒が居たりして、 風呂にはケヴィンが浸かっていた]
流石、混浴だな
[こくりと、また頷く]
ケヴィン、ごめん、遅れたー
[手を振ってみるがケヴィンはあっちを向いたままであろうか]
(436) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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おお、律夏か。
……つか、流石、混浴で流せるお前がすごいよ。
[あっち向いたまま、律夏に答える。 こいつ マジで すごい。]
はぁ……
折角なんだし、皆で温泉、堪能しようぜ。
(437) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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うれしいです!うれしいです梅園サン!
[抱きかかえたまま2回ほどくるくる回って。 彼女の非難などお構いなし。ようやく地面に下ろしたら、彼女の金糸は少し乱れてしまったろうか。 許されるならそれを、そっと撫でて整えて。]
アリガトウ、ゴザイマス 大事に しますね
[丁寧に丁寧に礼を述べたら、上気して熱くなった頬のまま、にへー、と笑った。*]
(438) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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ん、ナナ、やほー
[>>435七緒にも、手を振ってみる]
ああ、アヒルさん見せてもらうんだったよな んー……
[ナナを、見下ろす。 バスタオルを体に巻いているが、湯に濡れたそれの防備はいか程であろうか。 少なくとも自分が腰にタオルを巻いただけの状態だが無いに等しいと思っている]
……隣か、後ろいいか?
[と腰を下ろそうとした]
(439) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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別に、見るとこはねぇからいいんだけどよ どこもかしこも、ぺったんこだからな
[だがまぁ、恥じらいはあるのである。 特に、自分自身を認識した今では。]
お、おう、アヒル3号 みてみろ、泳いでるだろう
[なんかぎこちないものである。]
(440) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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ケヴィン、何を言ってるんだ
混浴だぞ、混浴
男のイベント覗きをせずとも一緒にお風呂に入れる 「かも」しれないんだ
堪能しなかったらダメじゃないか?
[あっち向いたままのケヴィンに、声だけ投げてみる。 多分こっちは向かない気もするのだ]
(441) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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/* くっ!このジェフの可愛さの破壊力!! うほっ!にならないように気を付けなければ!!
いえ、月依瑠さんが一番素敵なんですけどね。 可愛いよねー。綺麗だよねー。俺が独り占めして良いのかなぁ?
(-97) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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見るところしかないんだけどな ナナの体だし、ぺったんことか関係ないし
[つんと七緒の頬をついてみる。 ちなみにさっさと座ったのはとある現象を隠すためでもある]
おー、これがアヒル三号か やっぱりこれも一号とか二号とかあるの?
[話かけながら、髪を洗い始めていた。 目を瞑りながら黒髪がさっぱりするように洗えばシャワーで流して次は体を洗っていく。 耳の裏から順番に、下に下にと洗いながら七緒をちら見していた]
(442) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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や、やほー
[りつに軽く、手を振る。 彼の視線が、私を見下ろす感じがする。
つられて、下ろす視線。 ああ、そうか、タオルって透けるんだ。 布の服で、大魔王に挑む気分。 圧倒的、防御力不足である。]
あ、ああ、どうぞ?
[ちくしょう、私がこんな動揺しているというのに。 りつの奴に、同様が見られない。 なんだ、こう、それはそれで傷つく。 後ろに座るりつに、視線をなげて。
少しだけ、大きな背中に。 手を伸ばして、つつく。]
(443) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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>>432 ヒナコ [声がしてばっと振り向くも、ジェフとヒナコだった。一瞬じっと見てみるがあれは投げ倒さなくても良さそうな雰囲気だ]
…うむ。 ケヴィンしかり 皆 良いな。
[Skypeを見るにそのケヴィンは風呂に行くらしい。 飯の前に入りたいところだ。一汗かいてから行くのも悪くないが、 スキーで楽しんだし、ただ入るのも良いだろう。しかし]
混浴だったか 確か。
[男の自分に不都合などない。だが隠すものは隠して入るべきだろう。 タオルくらいで良いらしい。とりあえず浴場へ]
(444) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[貰う側も渡す側も済ませた後は食事の時間。 持ってきたサンドイッチも余ってはいるが。]
夜食ですか。
[ひとりごちて食べ続ける。 食べる合間に携帯を見れば、ペア報告と温泉集合が見えた。
食べ終えたら自分も温泉タイムかな。]
(445) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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いや、覗きは犯罪だろう? 日本人的にそれはイベントなのか?
ま、まあ、良い。 律夏がすごい事は分かった。
七緒、バスタオルは巻いたか?
[巻いたというならば、視線も元に戻して。 アヒルが温泉を泳ぐのを、どこかシュールだなと思いながら見詰めようか。]
(446) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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見る所しかない、ってなんだよ
[そういわれたら、いわれたで。 やっぱ、恥ずかしいのである。 わがままなやつだ、という自覚はある。 でも、仕方ないとも思っている。
人は、わがままになるものなのだ。 特殊な感情が、それを呼ぶのであるから。
もじ、と太ももをすり合わせる。 小さな体が、さらに小さくなってしまう。]
そう、アヒル3号 かわいいだろ、私の家族だ
(447) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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何を言うんだ、ケヴィン! 旅先の宿での覗きはイベントなんだよ! ジェフリーとかに聞いたら分かるはず!
[脇の下とか身体の前を洗いながらそう返す。 はて、自分はすごいのだろうか。 ケヴィンにはちゃんと日本文化というものを教えてあげなければいけないかもしれない]
(448) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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・・・・・・――さて。
[ここはどこだろうか?? まずは普通に食事を終えたはずだ。そして着替えはスキーに持って行ったものを持ちっぱなしだからと温泉へ向かった。
何も間違ってはいない。が、どうして廊下の迷宮にいるのだろうか。 案内を見てきたはずなのにだ。]
見つけました。
[遠目に「ゆ」ののれんを見つける。ようやく温泉に入れそうだ。]
(449) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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ああ、巻いた 大丈夫だぞ、ケヴィン だけど、あまりガン見はすんな? 防御力うっすいから、ちょっとすけちゃうから
[りつが凄い、のはどうだろう。 つついた背中から、ちょっと感じる。 ちらりとこちらを向く、視線から感じる。
今までなら、自信の持てなかった何か。
言ったら、同様するだろうか。 そんなりつも、見てみたい気がする。]
かっこつけてるだけだって 別に、りつも男の子だよ
(450) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[脱衣所の様子を見るに先客ありらしい。 ケヴィンとリツが居るはずだが、初めての温泉を前にして、 無礼があってはいけない。バスタオルを胸まで巻いているとキルロイが入ってきたか]
む 君も風呂か。 初めてか。
(451) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[ アタシを抱きかかえたまま、ジェフは2回くらいくるくる回った>>438。 多分アタシの声は聞こえてるけどお構いなしなんだろう。 いや、良いのだけど。 それだけ喜んで貰えたんだって思うと、アタシも嬉しいから ]
うん。 喜んでくれたなら、アタシもうれしい。
[ 少し乱れた髪の毛を整えようと手を伸ばす前に。 ジェフがそっと優しい手つきで撫でて整えてくれて。その仕草になんだか、無性に心臓が速くなった。
丁寧なお礼の言葉へくすぐったそうに笑うと、こくんと頷いて。 礼を言うジェフの頬がゆるゆる緩んで、にへーと笑みを浮かべているのを見れば ]
ねー、ジェフ。
[ つん、と服の裾を引っ張って呼んでみる。 ]
(452) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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1VS4 ななおがあぶない。
(-98) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[ 呼んだはいいけれど。 「他の人にもこういうことしてるの?」って、良く考えたらアタシが聞いてどうするんだって話だし。 そもそもなんでそんなこと気にするんだろう、アタシは。 ]
……んと。
あ。ジェフはこの後どうするの? お風呂行くとか、それとも別のことするとか。
[ ただ。 アタシ以外の女の子に同じようなことするジェフを想像したら、何だか面白くないのも事実。
誤魔化すみたいに紙袋を抱え直すと、結局尋ねたのは「この後どうするの?」なんて疑問* ]
(453) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[背中をつつかれると振り返る。 丁度太ももをすり合わせ小さくなったところが見えてしまったか。
鼻の下に手をあてて、ゆっくりと前に向き直る。 いけない、鼻の下が伸びてしまうのを見られてしまう。 顔が赤くなるのはお湯と寒さの所為にしておこう、そうしよう]
うがっ
[鼻に泡が、入った―― お湯で洗い流していくが流した後もちょっとヒリヒリする]
ナナの体ならいつでも見たいし、 どれだけ見ても飽きないよってことだよ
ん、家族か……むぅ
[少しばかり、嫉妬。 股間を洗い足を洗う、最後に背中に手を伸ばして洗っていくのであった]
(454) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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ナナ、洗い終わったらお風呂入ろう?
[ええ、立つことがむつかしいのでもう少し後で自分は行くことになるだろうか**]
(455) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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[たどり着いた温泉は無人だったが、どこかから聞こえて来る魂の叫び>>448。 仕切られているだけで案外近いみたいだ。]
小杉さん、立花さん、楽しいですか? わたしは、違う温泉来ました。
[迷ってきたわけだが。 声のした方に投げ掛けて体を洗って湯舟にザブン。
泳げそうだが、泳がずにのんびりと。身体のあちこちが軋むのはスキーのせいだろう。 じんわりと温まる感じがちょうど心地好い。]
(456) 2015/12/08(Tue) 19時頃
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/* あ、齟齬った。>>451
ごめんなさい。スルーさせてください。
(-99) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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[りつが、こっちを振り向いて。 視線があうと、彼は前に向き直ってしまう。
顔が赤くなってる。
ドキドキしてるのを、知っている。
家族だと言った一言に、もれた声が。 嫉妬に近いものだと、認識する。
誰よりも、長い時間を過ごしてきて。 そして、すべての情報がクリアになったのだから。 きっと今、この旅行の間くらいは。
誰より、りつの事がわかる自信がある。]
ふふ
[だから、少しおかしかった。]
(457) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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ライラックさんはモテモテです。
小杉さんとたかなしさんおめでとうございます。
部長、一昨日行きます。
[簡潔に、脱衣所で温泉に入る前に送信。]
(*25) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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はい なんでしょう?
[ちんまり裾をつまむ仕草はそりゃもう最強にcuteで、これが萌えかといろんな意味で衝撃が走っていたのだが、そんな姿は見せられない。 懸命に冷静さを装って顔を近づけて伺えば、これからのことを聞かれた。]
んと、ケヴィンサンが温泉行くって言ってましたね お腹もすいたのでご飯でもいいです 梅園サン、何がしたいです? 一緒お風呂入りますか?ご飯食べますか?
[別々に何かをするという発想はもはやない。 ああ、でも]
お風呂はコンヨク、でしたね 梅園サンとケヴィンサンが一緒は だめですね
[そこに自分は含まれていないのは無意識である。]
(458) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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わかれてしまった。
(-100) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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起きた?おはよ お疲れだった?
[少し寝惚けてるようなメルヤに眉を下げて笑みを浮かべる。 瞼が持ち上がり、視線が合う。 先ほどよりほわほわ浮いたような声音に、 ふにゃ、と崩れた笑顔。>>425
作られてないと分かるから、 此方も自然と柔らかい笑みに変わる]
(459) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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ジャムもらったよ。手作り。
[横においた箱をとんとん、と指で叩いて示す]
そっちは?てかプレゼント何用意したの?
[スマホを置いていよいよ、渡したいけれど。 寝起きの彼女に渡すタイミング…難しい。 そもそも、喜ばれるか否かってところが微妙すぎて億劫だ。 時間なくて選ぶ余裕がなかったとはいえ。 人は選ぶものだと思う。
渡すまでの心の準備のつもりで会話を振った。]
(460) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 19時半頃
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うん、入ろうか?
[だから、立ち上がって。 りつの肩に、手をのせて。 顔を寄せて、耳元へ。]
りつは、それが収まってからな?
[ああ、なんか。 ああ、嬉しいな。]
また、お風呂はいろ 今度は二人で、入れる関係になってから
[そんな言葉を、耳元へ投げて。 私は、湯船に入る事にした。]
(461) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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/* >>448 律夏wwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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[ざぶん。
湯船に立つ波。
揺れるアヒルと、機嫌のいい私。]
ケヴィンー? お前は感想ねぇのかよ、私のヌードに
[だから、いつもよいr。 少しだけ、大胆になっている私。]
(462) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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[話し声がしたので先客が居るかと思ったが、どうやら別の浴場らしい。先客…キルロイがいるようだ。混浴以前に温泉自体が初めてで、 脱衣所から出てすぐに感嘆の声を]
おお……。 情緒がある。 これが露天風呂か。
さすがに寒いな。 湯加減はどうだ。 温泉では先に洗うのだったか。
[蛇口とシャワーが並んでいる。あれが洗い場だろう。 結った髪をほどいて、先に頭を流す事にした]
結局ほとんど見なかったが スキーはどうだった?
(463) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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あ”ーーーーー
何を言っても、墓穴を掘りそうな質問を投げるな。
[七緒に苦情を申し立てる。]
……それより。
[少し声を落として。]
律夏と随分良い雰囲気じゃないか。 何かあったか?
(464) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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[律夏の言葉>>448の真偽は、今度ジェフに確かめてみる事にしよう。]
(465) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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なんだよ? どうせ見ちまったもんは仕方ねぇんだから せめて、褒めろよ
[けらけら、けらけら。 苦情にこたえて、落ちた声に首をかしげる。]
ん
[何かあったか、と聞かれれば。 何かあったような、なかったような。 いつも通りのような、違うような。 ただ、間違いないことが。]
ああ、まぁ、例年通りというか 今年もりつとダンス、ってことになったんだよ 毎年の事なんだけどな、相手が見つからなくてさ
(466) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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/* ジェフって可愛いよなぁ。 癒しだ…好きだ……
(-102) 2015/12/08(Tue) 19時半頃
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アー、ゴクラクゴクラク。
[温泉の醍醐味とも言うべき台詞と共にのんびりと浸かっていると、>>463攻芸が現れた。]
素晴らしいでしょう。この一面の雪景色を一望できる露天風呂! この白く身も震えそうな光景を一糸纏わぬ姿で眺められるなんてことそうそうありませんよ。
[情緒があるという攻芸に、なぜかレポート風に感想を述べ。]
まずは身体清めます。それからお風呂入ります。 お風呂のお加減もとてもいいです。
[洗い場に向かって話す。]
(467) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 近くにいると改めて実感するのが身長差だ。>>458 アタシは平均だけど、ジェフはこれ多分190近いんじゃないだろうか。 顔を近づけるのもアタシの問いかけに答える為かなって、分かっているんだけど。
男らしい身長とか、整った顔立ちとか。 正直心臓がもたない。顔が綺麗といえば椎名くんもだけど、あの時はこんな風にならなかったのに。 ]
ケヴィンが温泉かぁ。 んー……でもお風呂はいりたいなぁ。ご飯もいいけど。
[ ケヴィンが温泉。多分他の人もいそうだ、汗かいたし。 アタシもお腹空いたけど、やっぱり温泉には惹かれるものがあって。 一緒にっていうジェフの言葉はおかしいと思わなかった。だって、温泉混浴しかないらしいし。 ]
そうねー、混浴。 ……アタシとケヴィンはだめ、って、なんで?
[ 首を傾げて。そりゃ恥ずかしいけど、何でジェフが駄目って言うのかが良く分からないから、反射的に尋ねてしまう。 ]
(468) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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ジェフが一緒なのは良いんだ?
[ 一緒にお風呂と言っていたのだから、ジェフとアタシは大丈夫なんだろう。 …アタシには興味ないってことか。 さっきのグルチャのログ思い出して、むっとしてしまう。 ]
…………温泉行って。で、その後ご飯食べよ。 まあ、ケヴィンいてもジェフ一緒だし、良いでしょ?
[ 他にも人いるかもしれないし。 ]
用意してから集合ね!
[ 拒否権は、ない。 くるんと踵を返して、謎のもやもやを振り払うみたいに、アタシは大部屋へ走った* ]
(469) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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俺は黙秘する。
[けらけらと機嫌の良さそうな声。]
ああ…… 律夏がダンスの申し込みをしたか。良かったな。 相手が見つからないなんて、言い訳しなくても良いんじゃないのか?
お前こそ、素直に喜べよ。
(470) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 柔らかな笑みに>>459 くたりと壁に寄りかかったまま、首を上下に動かし。]
暖かいから うとうとした。
[ 暖かい感じ。 それが室温のためか、人の気配があるからか。 はたまたその両方かは、わからないけれど。
心地よい。 それだけは確かだと、笑顔のままで]
(471) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 貰ったものの話>>480を聞けば。 頭に浮かぶのは、色とりどりのジャムの瓶。 何のジャムかなとか、どうやって食べるのかなとか。 気になることが、意識の中にふわふわ浮かぶ。]
食べる時、おしえてほしい 一口ちょうだいするから。
[ 宝石みたいに綺麗なジャムの瓶。 瞼の裏に描いてみれば、それは万華鏡へと姿を変えて。]
私はね、万華鏡つくったの。 料理はまだ成功率低いけど。 万華鏡、作れるなら出来るようになるって
[ 律夏から言われた言葉、思い返して言葉を紡いでいき。]
雅も、うとうとしに来たの?
[ もらっていないこと、抜け落ちてる寝起きの頭。]
(472) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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スキー楽しかったです! [>>463スキーについて尋ねられれば、大きく返す。]
林さんは、すぐに滑られてすごかったです。 林さんは、何をしていましたか?
[誰かの指導をしていたようにも見えたが、いかんせん自分のことで手一杯でろくに見えていなかった。]
(473) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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黙秘かよ、見られ損じゃねぇか
[男というものは、よくわからない。 いや、りつの例を見れば体は正直なのであるけれど。 ケヴィンのタオルを凝視するのは、流石に気が引ける。]
ああ、スキーの時な よかった、っつーかまぁ、うん よかったかな、よかったのかもしれない
[自分の感情を自覚したとはいえ。 それを大っぴらに語るほど、度胸はない。]
言い訳してるわけじゃねぇけど りつの奴が大喜びしてるようには見えないだろ だから、私も大喜びはしてやんね
(474) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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――いちばん遠くの露天風呂――
ふぅ……。
[まさに、極楽、極楽。 いいお湯、です…!
たくさんある温泉のうち、1番遠くまで歩いてそこへ入ると、誰もいなかった。 ひとりじめ。なんて、ぜいたく。 空を見上げて、水音を耳にして。 ひんやりした空気と、柔らかなお湯と、湯煙に包まれて。 スキーの疲れがするすると溶けていくみたい。]
(475) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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えっ!?
[七緒の言葉に、振り返る。 後ろ姿もすらりとしていて綺麗だと思う。 本人はあまりそれが好ましくないらしいけれど――]
……むぅ
[それでもソレと言われたものは完全にテントを張ってしまっていた]
収まるのか?無理だろ
[こくりと頷き体の泡を流し落とすと腰にテントを張りながら湯船へと向かう。 湯気に隠れたようなイメージで湯船に近づくとこっそりと湯船につかった]
(476) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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ふふー…。
[スキー、ジョンソン君にも褒めてもらえたなぁ>>407 うれしかった気持ちがこみ上げてきて、口元が笑ってしまう。
それから、ジョンソン君が梅園先輩に抱きついてるところも思い出しちゃったり。ふふ、見ちゃいました。>>416>>432 梅園先輩かわいかったぁ…! ご褒美にハグする?なんて、もう。ね。フレンドリーでお茶目なジョンソン君らしいけど。らしいんだけど。 抱きしめたい人がいるなら、ちゃーんとその人を抱きしめててほしいな。
ケヴィン先輩に続くダンスパートナー誕生のお知らせを期待しながら、わたしはお湯に抱かれて、ゆったり、まったり。 …せっかくだから他の温泉もめぐってみようかな?]*
(477) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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だめって、なんでって… そんなの
[あなたの身体を人に見せたくないから以外に何があるっていうの。と、続けようとしたら、梅園サンからさらに追撃が。 私と一緒なのがいい理由?いや、正確には私が一緒がいいのだけれど、それを伝えてもいいもんなのだろうか。試されているのだろうか、私。 ドキドキ心音が五月蠅い中、必死に適切な言葉を探していたら、なにやらちょっとムッとした顔の彼女が先にこれからの計画を立ててしまうから。>>469]
え、あの! そういうことじゃ なくて、ですね
[私と二人じゃなきゃお風呂だめです、と。言いたかったのだけれど、時すでに遅く。 走って去っていく彼女の後姿にわかりましたー!と返すことしかできなかった。*]
(478) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[浴衣に着替えて、ふらりと他の温泉へ。
――この期に及んでまだわたしは知らない。 温泉が、混浴であることを。
脱衣所で浴衣をするすると脱いで。 髪をまとめ上げて。 お風呂セットに、フェイスタオルだけを手に持って、浴場へ。 そして次にわたしが入った温泉は――――
4 1.ケヴィン先輩、立花先輩、葛葉先輩がいた。 2.メナーク君、林先輩がいた。 3.誰か他の人がいた…? 4.またもや無人だった。]
(479) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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マユミは、またもや独りで温泉を満喫している。
2015/12/08(Tue) 20時頃
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お前も維持っぱりだなー。
……まあ、俺も、人の事言えねーけど、よ。
[皆からは祝福の言葉を貰ったが、月依瑠にはダンスの相手を受けて貰っただけ。 そこから、どう関係を変化させて行くのか。ただの可愛い後輩から、特別な存在になれるのか、まだ暗中模索だ。]
(480) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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>>467 キルロイ うむ。 そうそうないだろうな。 途中だが失礼する。 寒い。
[話の途中で洗い場へ。お湯が熱い。頭から数回被って、シャワーを頭に当てたまま]
そうか それは良かった。 ポーラとケヴィンのおかげだ。 それからあとはマユミに弟子入りされて付きっきりだった。 彼女は…早かった。 とても早かった。
(481) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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/* 酷い誤字をしてしまった
(-103) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[ 大部屋に置いてある自分の荷物の中から、まずタオルを一枚引っ張り出して。 貰ったプレゼントを大事に包み鞄に仕舞う。
バスタオルはあるかもしれないけど、一応出して。 後必要な下着とか髪の毛留めるバレッタも。 一応読んでおこうって、ケヴィンへのおめでとうメッセージに溢れるログを読み進めながら。 ]
……べつに。 気にしてないけど。
[ そっと視線を胸元に向けてみる。 着痩せするだけであって、決してないわけじゃない。 …って、なにを言ってるんだアタシ。馬鹿か。
浴衣かパジャマか悩んで、浴衣を選び。 用意を終えたらそのまま大部屋を出て、温泉に向かうための廊下まで歩いてジェフを待った。 マユミちゃんが何も知らず温泉にいることは、当然知らない* ]
(482) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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|
意地は張り通してこそ、だぜ
[ほらみろ、とケヴィンに声をかけて。 湯船に入ろうとする、りつを指さした。]
あんな風に 顔だけだとわかっていても、意地を張り通す事も 時には、必要なんだよ
[湯気でかくれる、といったって。 完全に隠れるわけではない。 私からは、ピラミッドがちゃんと見えている。 だからこそ、嬉しかったりするのだけど。 私で、そうなるんだって。]
ケヴィンは、げいると踊るんだってな? おめっとさん、美人捕まえたじゃん
(483) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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よいせっと…… ん、どしたの? ケヴィンはまだ口を噤んでる?
[湯船につかりすすいと七緒の隣にたどり着く。 そこで腰を下ろすと、]
ふぃ〜
[空を見上げて息を吐いた。 実におっさんくさいが温泉の魔力だろうか。 そんな声が出てしまう]
(484) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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|
[部屋に戻って、自分の分の浴衣を見つける。]
Oh!ジャパニーズネマキ!
[着方がわからないがそこはケヴィンサンに聞けば教えてもらえるはずだ。一気にテンションをあげて、いそいそとお風呂の準備をする。…と、そこではたと気付いた。]
一緒 入ってもいいんです…?
[誰も答えてはくれない問いを零し頭を捻る。スキーの時手を繋いでくれたこともそうだが、梅園サンはそういうこと気にしないのだろうか。いや、それとも、自分が男だと見られてないのじゃないだろうか。]
え マジですか
[己の行き着いた答えに青くなった。まさかまさか。 そういうことなのだろうか。 年下だし、外人だし、…オタクだし。 そうだとしたら、どうしよう。]
Ohhhhh…
[一気に萎んだ楽しい気持ち。それでも、待たせては悪いと頬を叩いて。よろよろ部屋を後にしたら、風呂の入り口前で彼女を待った。*]
(485) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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|
え、何? ナナは俺にデレてほしいの? いいけど、二人の時にね
[意地っ張りと言われたので、にっこり笑ってそう告げる。 七緒は気づいてはいないだろう。 男は我慢させればさせただけ狼さんになっちゃうのだ]
(486) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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まー、掴まえたっつーか、売り言葉に買い言葉っつーか。 んでも、一緒に踊れるのは、素直に嬉しいよ。
[律夏のテントについても黙秘してやった。 武士の情けだ。]
(487) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[湯につかる。多少熱く思えるがすぐ慣れるだろう]
ふーっ…。 沁みる。 湯の外は寒いのがまた一興。
[ぐっ、と腕を伸ばしたり、肩だけ回したりしている]
プレゼントは誰からだった? 俺はゲイルで、とても良いグラスを貰った。 今晩にでも使いたいくらいだ。
(488) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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あ!梅園サン!
[廊下を歩いてくる彼女の姿が見えたら、ぶんぶんと大きく手を振った。*]
(489) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[攻芸と話しながら風景を眺めていると、別の温泉への道を見つけた! タラララ ララ ランと効果音がなったみたいだ。]
林さん、あちらに違う温泉があるみたいです。 行きませんか?
[表情を崩すほどではないが、どうにも初めての温泉が楽しくて仕方ない。 問いかけるも、答えを聞く前に手ぶらで動きはじめている。]
[賑やかさから離れていく次の地には、誰か入っていたりするだろうか。]
(490) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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[隣に寄る、りつ。 当たり前の席に、当たり前の相手。 ただ、ここが温泉だと言う事を除いたら。 いつも通り、なのであるけれど。]
りつ、おっさんみたいだぞ
[あげる声に、くすくす笑う。 だから、隣のりつに体を寄せて。 ぴとりとつける、肩。
本当は、りつに・・・いや、ダメ。 ちゃんと恋人になるまでは、そういうことはだめ。 だから、今はこれが限界だ。]
(491) 2015/12/08(Tue) 20時頃
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ごまだれ えばらのごまだれ
(-104) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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でれた事なんて、今までねぇじゃん 二人の時にでれられると、身の危険を感じるけどな
[いや、危険ではないのか? いや、危険か、うん、危険だ。 りつに答えて、ケヴィンを見る。]
にしても、意外だなぁ ケヴィン、結構手早いんだな
奥手そうに見えて、やるもんだ 部屋に帰ったら、げいるに聞いてみてやろうか ケヴィンと踊れてどう、ってさ?
(492) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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>>490 キルロイ ほう…。 温泉とは複雑だな。 行こう。 しっかりと堪能したい。
[身体も温まってきた。キルロイに続き、ざぶざぶと歩く]
温泉か… 家に欲しい。
(493) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
|
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プレゼントですか? わたしは、葛葉さんから、なんと!「手編みのマフラー」をもらいました。伝説の装備です。 [イベントとはいえ、異性から(恐らく)レアものがもらえたのだ。持っていたら掲げていたかもしれない。
攻芸のもらい物を聞けば]
早速使いますか?おみやげコーナーにお酒ありました。 [一杯行きます?と手をクイと。]
(494) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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|
[指の先までじんわりと温まって ほこほこと頬が熱い。
指先をお湯につけて、チャプンと音がする―― こんな音も、わたしには音楽。 雫がはねて音符になって、頭のなかを弾む。
昔、この指で音楽を奏でていた頃。 初めは楽しかったはずのそれが、義務になって、重荷になって、苦痛になって、恐怖になって。 ついにわたしは、音楽から逃げ出した。
『先生』からも、お父さんからも、全否定。 逃げ出す前も、逃げ出してからも、生きててごめんなさいって。冗談じゃなくて思ってた。]
(495) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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|
[でも高校3年間も終わって。 いい加減、変わらなきゃって。 もう変わっていいよねって。 少しだけ前向きになった時…思ったんだ。
また音楽にちゃんと触れたいって。 日常の音も音楽に聞こえるわたしが、音楽から逃げられるわけがなかった。 音楽を、奏でたい。 今度は自分の意思で。
そしてわたしは、吹奏楽、そしてクラリネットに出会えた。 かつての楽器――ピアノに触れることは、まだ、怖い。 だけど]
……〜〜〜♪
[誰もいないのを良いことに、わたしはひとりで歌い始めた。 We are the World お湯を鍵盤のようにはじいて。 音を奏でる。]
(496) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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[こんなふうに楽しめる音楽が、今は、すごく大好き。]*
(497) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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今まさにデレてるけど?
[自分の前で、律夏の肩にもたれかかる姿を指さして。]
手は出して無い。……まだ。
[月依瑠が自分と踊る事をどう思って居るか? 気になる……すげー気になる。 多分気になるって、顔に出てる程度に気になる。]
(498) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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林さんは、すぐに先生になりましたか。 [>>481マユミに弟子入りされたと聞けば、またも感嘆する。]
速かったですか。なれば古賀さんも上手ということ。 [運動が得意でないのは確かだが。こうなると教えてくれたポーラにすまない気がする。]
温泉は、掘ると出ると聞きました。掘ってみましょう。 [>>493温泉が欲しいという攻芸にはそんな風に勧めてみる。]
誰かいませんかー。 [次の地へと足を踏み入れる。貸し切りなのだから誰かいたとしても部のメンバーだろうが、果たして誰かいたりするだろうか。]
(499) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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|
/* マユミ本当に可愛い。 ところで、マユミの性格でクラリネットって、冬海ちゃんみたいだよね。って思ったの俺だけ? (そもそも冬海ちゃんを知っている人が少ない予感)
(-105) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
|
|
マフラーか…良いな。 手編みとは輪をかけて 良いな。
[風にたなびくマフラーは男の憧れである。きっと、キルロイの言うマフラーとは少し違う。 キルロイを見て片方の眉だけ上げる]
ほう 君も飲むのか。 それは僥倖。 土産ももちろんだが…ここにはここの地酒があるに違いない。 飲める場所もあるだろうからどこぞに行くつもりでいた。
温泉で飲むと言うこともできるらしいが…。 一度に全てやることもあるまいしな。
(500) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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/* 皆さんがラブコメチックになってきていて とても楽しい!!!
マユミちゃんはひとり温泉でリサイタルしてるけど そろそろ混浴だって教えてあげたいですね←
(-106) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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|
私はいいんだよ 結構、でれてる自覚があるから
[いや、つんでれではそもないけど。 でも、手は出してないらしい。 なるほど、まぁそれはそうか。 スキー場で押し倒しましたとか言ったら、流石にな。]
まだってなんだ 出す気はあるのか
[うわ、顔に出てる。 めっちゃ出てる、知りたそう。]
おっけ、じゃぁ聞いてみてやるよ 教えるかどうかは、げいるの反応次第な?
恋バナも、女の楽しみだからよ
(501) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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|
[ ぶんぶん大きく手を振る姿が見えて>>489、慌ててぱたぱた駆け寄った。 しかし、やっぱり犬っぽい。大型犬だ。撫でたくなるタイプの。 ]
ごめん、お待たせ。 行こっか。
[ 二人だけとかだったら、今の謎の余裕も霧散してすごくぎこちなくなるんだろうけど。 アタシは誰かしらいるだろうって思っていたから、平然と温泉の方へ並んで歩き出す。
でもやっぱり緊張というか、そんなものが心を覆っているものだから。 ちょっとだけ足を動かす動作がぎこちなかった。 気付かれてなければ良いけれど―― ]
(更衣室は別。そりゃそうよね、うん)
……えと。 じゃ、じゃあ。また中でね。
[ 最後の最後に、すこし頬が赤らんで。 …噫。余裕があったんじゃなくて、単に混浴の実感なかっただけだこれ。* ]
(502) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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―― 温泉 ――
[ 更衣室の籠は幾つか埋まっていた。 適当な場所を選んで服を脱いで、お風呂上りの準備もすぐできるようにぱぱっと整える。 バスタオルは身体に巻いて、お湯に浸かりそうな髪の毛はバレッタで留めるだけの簡単なアップにして。 ]
ん、カンペキ。
[ ――絶対興味ない状態からワンランクくらいあげてやろう。
とか思いながら、外へ続く扉をからから開いたら。 立ち込める湯気で視界は真っ白、空気は刺すくらい冷たい。 ]
さ、さむいー……!
[ ジェフはもう外に出ていただろうか。 多分見つけても、ふるふる寒さに震えてるだけで、さっきのジェフみたいに手は振れない。 バスタオルがズレても困るし* ]
(503) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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♪〜〜……………?
[気分良く湯舟につかりながら歌っていると、 2
1.メナーク君の声が聞こえた>>499 2.何か動物の声が聞こえた。]
(504) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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マユミは、鳥の声かな…?と、ほのぼのとひとり温泉につかっている。
2015/12/08(Tue) 20時半頃
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恋バナ……
[恋とか言う単語が、すげー気恥ずかしい。 俺だけ? なんか、温泉が温かいのと別に、耳に熱が集まるのを感じる。 心臓がバクバクしてきた。
俺恋の相手とか、思われてんのかな? んでももし、そんなまんざらでも無い反応だったら……期待する、よな。]
……よろしく頼む。
[風呂の中で頭を下げたら、パシャリと顔がお湯に浸かった。]
(505) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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温泉には、おっさんを量産する魔力があるんだ
[ほわわん。 ゆるみ切った表情で七緒に告げる。やや厨二。
七緒の方からも近づいてきてくれて、肩が触れ合えばにへらと頬がゆるみ切る]
んー、だってナナに断られたらさ 俺多分大学来なくなってたし
うん、これからはデレるよ?
[危険を感じても感じなくても同じことである。 でも危険だと思われると少ししょんぼりしてしまう。
だから、湯の中でこっそりと七緒の腰に腕を回して体を触れ合わせてみるのだった]
(506) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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まだ、出していない ケヴィン、あれだよ
温泉に、一緒に入るといいよ 明日もスケートとかあるしさ、夕ご飯ではお酒も飲むだろ?
まだ、ならいつでもいけるよ
[恋バナはよくわからない。 ケヴィンが湯に頭をつけたのを見てほんわりと笑みを浮かべるのであった]
(507) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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[「お待たせ」という響き、いいなあ。特に梅園サンが言うとより良い気がする。 緩む頬を、いけない!と引き締め直し、ここは男らしいところをひとつみせねばと。
また中で、と告げ離れそうになる彼女の腰をくいっと引き寄せ]
待ってますね
[と、その小さな耳に吹き込んだ。 ああああ心臓がバクバクしている。彼女の緊張が伝染ったみたい。
着替えるだけのほんのちょっとなのに、離れるのをとても寂しく思いながら、じゃ、と脱衣場に入っていった。*]
(男らしくって難しいです…)
(508) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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うぉ
[温泉でお辞儀って、ケヴィンあほか。 いや、真面目か。 よろしく頼まれては、仕方ない。]
うし、任せろ 聞いてきてやる
ケヴィン的には、げいるはどうなんだよ? ありなの、なしなの?
[そして、りつの方を見て。]
りつ的には、誰が好みさ? 私以外をあげたら、折るけど
[何をかは、いわん。]
(509) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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>>499 キルロイ ポーラやケヴィンの言った事をほとんどそのまま伝えただけだ。 後は…彼女が思った以上にやる気の人だったというところか。
[真剣に考えてみる]
掘り当てるか…。敷地がないな……。 部屋自体が温泉になっても…あるいは。
[難しそうだ。キルロイのように声かけはしないが、確かに皆で入った方が楽しかろう。 ふとあたりに耳を澄まし]
歌声だ。 そちらの方。
[歩みを止めて水音がおちつくともう少し鮮明に、いややはり聞こえた気がする。 女性の声だ。行くか行かないか…]
語るに及ばずだな。
(510) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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えっ。いや、いきなり温泉に一緒に入ってくださいとか、言え無くね? つか、俺としては、七緒がここに居る事自体が驚きなんだが……。
[まさか雛子まで来ようとしている事は知らない。 しかもジェフと一緒に。]
あーでも、悪かったな。律夏。 2人で入りたかった?
俺上がろうか?結構温まったし。
(511) 2015/12/08(Tue) 20時半頃
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飲める場所、ありますか? 温泉で飲むことは、明日か、その次にしましょう。 [>>500来る時のバスから見た限りはそういった店は見えなかった気がするが、反対側にでもあるのだろうか。 温泉でお酒とはなんと贅沢なのだろうか。
と、自分の声には鳥が反応した。お邪魔しました。]
・・? 林さん、何か聞こえてきませんか? [しっ、と口元に指を当てて。 耳を澄ませばどこかから歌声が聞こえてくる気がする。]
行きます? [攻芸に問いかける。]
(512) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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攻芸は、キルロイと通じ合った。
2015/12/08(Tue) 21時頃
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[りつと肩が触れ合って。 ちょっと見上げる、彼の顔。
水の中で、腰に回る手。 まぁ、このくらいなら許してやるかって。 知らぬ顔をして、湯につかったまま。 頬が熱い、のぼせ始めたのかもしれない。
いや、早いか。]
ばぁか 私が断るわけねぇだろうが
[わかってるくせにと、にらむけれど。 これからはでれると言うのだから、許そう。]
りつが大学来なくなるの、やだし
(513) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ありなの、なしなの、っつーか。
[やめろ。心臓が破裂する。]
あの人だけだよ。すげー緊張するの。 女の子皆と仲が良いみたいに言われたけど。 他の子は緊張しないで話せるんだけど、あの人だけは、ダメ。
初めて会った時からそうで、未だに直んね。
からかわれてばっかだから、きっと、「可愛い」後輩なんだろうけど、さ。
[あ、やべ、少し自虐入った。思わず零れた弱音を隠すように、無理矢理笑ってみせた。]
(514) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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[>>510意見が合った。 是非に及ばずといったところだ。
というよりも、そろそろ寒い。湯に入らないと凍えそうだ。]
行きましょうか。 [なぜか声を潜めてあまり大きな音を立てないようにして歌声の方へと。]
(515) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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>>512 キルロイ 旅館で出してくれるだろう。 頼めば。 いや 頼む。 この旅の間は飲む。 …普段も飲んでいるが。
[頷いて]
行ってみよう。 もっと漬かっておきたいが ここは通路だ。 ん… まあいい。
[考えたら、服はあちらで脱いだ。戻らなければならないが問題なかろう]
(516) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* そうか川に沿ってだからそうなるのか アーーぼけてた……!!><
(-107) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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―― 温泉 ――
Wow…
[なめてました。温泉。なんですかこれとても寒い。しにます。 ぴう、と吹き抜ける風は問答無用で体温を奪っていくし、足裏からは濡れた床が刺すような冷たさで攻撃してくる。一応フェイスタオルを持ってきたけれど、これでは防御力が低すぎる。あとこれ頭にのせるんでしたっけ?]
うううううううめぞのサン…!
[なんとなく、湯気の向こう、自分が出てきた入り口じゃないところに、女性が立っている気がして声をかけてみた。そうして身体を強張らせたまま近付いてみたら]
わ
[流している髪をアップにして、あらわになったうなじから鎖骨、むき出しの肩のラインに目を奪われる。寒さからか赤くなった頬と指先が、己の心をみだして。 バスタオルなど、隠したうちに入らない。むしろ、その布切れ一枚という状況が、さらに妄想を掻き立てるのだ。 そう、つまり]
梅園サン やばいです それ、だめ…
[素直な自身は寒さなどなんのその。しっかり主張したまま隠せる唯一の手段は頭の上である。*]
(517) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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俺はうとうとしに来てはないなぁ
[>>472スキー場やバスで会った時より、 言葉が砕けてるというか、簡単というか。
またひとつ、彼女の姿を知って。 可愛い と思う。]
万華鏡かぁ。あれって自分でつくれんだ。 律夏…ああ。んー…料理とそれ…ま、できると思えばできる
[俺にはよくわからなかったけど、 否定する言葉も持ち合わせてないし頷く。 ジャムに関しては「了解」と。朝にでも食べようか]
[キラキラの宝石のようなビーズが常に変化して、 一瞬の、変化することの美しさってのを魅せるもの。 なんでそういうものを送ろうと思ったんだろうと、きになるけど。]
(518) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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誰と思います? [スニーキングミッションを行いつつ小声で攻芸に問う。
いよいよ音の主の影が見え始めたところで、そろそろと遠目に様子を窺っておこう。]
(519) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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(… 渡すか)
[それは今は置いといて。 片手にぷら、ぷらと所在なさげに持っていたものを 無言でそっと彼女の眼前に差し出した。
笑みは強張って、消えてしまった]
… 喜ぶかわからない。から先に謝っておく。
[ピンクの包装がされた中を開いたら、 MaRioNeTTeのライブチケットが2枚と、メンバーのサイン色紙。 時間がなくて、勝手にお願いしたものふたつと。
星が鏤められているレジンの手作りペンダントがひとつ。 『気持ちが篭ってるのを送りなさい!』 と妹に怒られて、教えてもらいながら作ったやつだ。]
(520) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ケヴィンとゲイルはおめでとう! 次に誰が決まるかな?なーんて
(*26) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ほんと、どれも要らなかったら返してくれていいから…
[そのプレゼントの包装を解く表情を見る自信はない。 そっぽを向いて、ただ留まって。 彼女の声が届くのを待った]*
(521) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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―― 宴会場>>392 ――
いえーす、ボク ポラえもんです。
どういたしましてー!
[>>392なるべく似る様に声色を真似しつつ、雅にプレゼント贈呈。
どうやらフルーツが好きだったようで好評の様子>>393]
それは良かった! 誰に当たるか分からなかったから、味の好みが分からなかったけど、好物みたいで嬉しいよ!
[消費しきりやすいように小さい小瓶に入れたのは冬の果物3種類。 色も別々で見ても楽しんでくれればいいのだけれど。
雅の方をじーっと見ていれば、口角が上がっているのを見て、ほっと肩をなでおろす。 やはりちゃんと喜んでもらえるかは最後まで不安だったのだ]
(522) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ええ、味の感想も聞かせてね?
[報告する旨と礼を言われれば、満面の笑みで手を振った。 やはり、プレゼントが喜ばれるのは嬉しいものだ]
(523) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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俺はナナが好みだよ 可愛いって思うのは皆可愛いけど 好きっていう可愛いはナナだけ
[ナニを折られるのだろう。 怖いので、でもやっぱり素直に答えておく]
いや、言えるだろう ここは雪国だよ、温泉だよ! マジックでなんとかするんだよ!
[ならないかもしれない]
二人ではあとで入るからいいよ? ケヴィンちゃんと温まらないと風邪ひくよ?
(524) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* ほんと遅くて申し訳ない… ごはん食べてた。(mgmg)
ジェフ可愛い
(-108) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* 雅!メルヤにレジンとか、ピンポイントでついてきたな!!
(-109) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* 雅はフルーツ全般好きな設定はしてたから ほんとピンポイントで嬉しかった…!
(-110) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* というよりみんな早いよね…! ロル遅くて申し訳なくなると何度。何度思ったことか
(-111) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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―― いざ温泉へ ――
[プレゼント交換会も終わって一旦女子部屋へ。 そこで待望の浴衣に着替えて、さっそく楽しみの一つの温泉へ。
浴衣を着て温泉に行くのがたまらなく楽しみな瞬間なのだ]
そう言えば……。
[ここの温泉は混浴らしいが、皆普通っぽく振舞っていたので、日本では普通の事なのだろう。
気にせず温泉へと足を進める。 どうやら皆先に行っているようだった。
これはいけない。温泉は逃げないが、日本では流行に乗り遅れるとそのまま取り残されると聞いた事がある。 乗らなきゃ、このビックウェーブに]
(525) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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うん、杞憂だったみたい なんだろう、ずっと損してた感じだよ
[デレるとはその通りである。 完全に七緒に寄り添っているナウ]
ケヴィン、師曰く 「押してダメなら押し倒せ」ってだれかが言ってたよ
後ろは地雷原しかないんだ、前にごーあへっど
(526) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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へぇ、へぇ、へぇ ケヴィン、お前 乙女なぁ、見た目に似合わず
[自嘲気味に笑ってるし。 恋する乙女か、いや、漢女か。]
せっかく男らしいがたいしてる癖に 中身が女らしいっつーか、なんつーか
げいるみたいな人は、こう もっと強引に、お前がいいんだーってよ 強く行ったほうが、いい気がすんだけど あの人、自分の魅力に自信なさげだし
[だから頑張れ、と親指を立てる。]
緊張する、とかすげぇわかるけど そういうのは、好意の表れだろ? 頑張れよ、男の子
(527) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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>>519 キルロイ [キルロイが屈んでも少し自分より大きい。Wish I was as tall as you. 小首をかしげて、考えようと思って止めた]
女子だ。 わからん。 寒い。
[気配をけしてこっそり…行っては出るタイミングを見失いそうな気がするが、 自分が原因でキルロイの隠密行動がばれてしまうのは忍びないと言うかその背丈で隠密は無理があるとかいろいろ考えだして、 寒くなったので一度その場で屈伸するようにして湯に漬かった]
プリシラだったら チアキが怒るだろうな。
(528) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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[長くお湯につかっていると、のぼせてしまう。]
ふぅ…
[少し歌うのはひと休み。もしも誰かが来てしまったら恥ずかしいし。 吐息をついて、湯舟に腰かけて。 上半身を冷えた空気にさらす。 川のせせらぎが涼しげで、それも心地がいい。
雫がつるりと滑り落ちる、自分の肌。 見下ろして]
………………やっぱり、運動不足だよねぇ。
[太ってるわけじゃないけど、こう、ふにふになのです。 小柄なわりに胸はあるほう…だけど、これだって運動するのに邪魔にはなっても得なことなんかない。]
(529) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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[もっと鍛えたほうがいいかな、なんて考えていると。 ――ほわっと、逞しい人の姿が思い浮かぶ。]
………………………。
[ど、どうしてだろ。また熱くなった…!?湯煙効果…!? ブンブンブンと頭を横に振る。 そうして心を落ち着かせるように]
〜〜〜……♪
[また、景色に目をやりながら歌いだす。
――近づいた気配には>>516>>519 2
1.気づく 2.気づかない]
(530) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* 俺に付き合わせててほんと申し訳ないなぁ、メルヤ。 温泉楽しそうだなぁ…! 裸のお付き合い(意味深)かぁ…!
誰かおせっkげふんするひといるのかな! 雅はもとからズラして入る予定だったしOK
(-112) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* ふにふにかわいいじゃん! >>529さわらせてー!
…時間が少しできたら騒ぎ始めてしまう。
(-113) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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―― 温泉 ――
[脱衣所で来ていた浴衣を脱ぎ、ささっと裸になってタオルを頭にかぶせて温泉スタイル。 ちなみにネコミミヘッドホンは完全防水な上に、これだけで音楽が聞ける不思議仕様となっております。
故につけたまま]
たのもー!
[誰が入っているかは分からないが、とりあえず言ってみたくなる台詞を言いつつ入っていったのは
1 1.七緒とかがいる方 2.マユミとかがいる方]
(531) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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マユミは、何も気づかず歌っている。
2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* まゆみちゃんのラ神が意地悪です先生ww
(-114) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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お前ら……
俺は熟年夫婦にからかわれる憐れな子羊か! 後乙女言うな!! ちゃんとダンスには誘ったろうが!
「押してダメなら押し倒せ」か。 律夏の師がどんな物か知らんが、まあ、俺も引く気はねーし……
[一杯一杯で顔を赤くしてたけれど。 ふっと力を抜いて、ぴたりと寄り添う2人を見やる。]
まー、頑張るよ。ありがとなー…。 同期の絆って、いーもんだな。
[そう言って、小さく笑った。]
(532) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ポーラは、1……かと思ったがやはり2に。[そっちの方が面白そうな気配を察した]
2015/12/08(Tue) 21時頃
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[歌が一度止めば、こちらの動きも止める。 すぐにまた歌が始まったので、こっそりと近づこうとして――1 1.滑った。2.くしゃみをした。]
(533) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* むしろ1は、部外者立ち入り禁止な匂いがした
(-115) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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ぶっ………
[吹き出した。本気で吹き出した。]
タオルを身体にまけーーーーーーー!!!!!!
[ぜーはー肩で息をしながら、ポーラに物申す。]
お前ら女子はあれか?裸族か? ここは日本だろう?恥じらいの文化をだな!!
[怒鳴ってたら可笑しくなってきて、笑い出してしまった。]
(534) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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へへ
[りつが、好みって言ってくれたし。 いや、言わせたようなもんだけど。 素直に、喜んでおこう。]
よろしい つか、そうじゃなかったら泣いちゃう
[りつの奴、わかってるんだろうか。 わかってるんだろう、杞憂だったって言ってるし。 私がどれだけ、でれてるか。 他の男に、くっついたりしないんだからな。]
(535) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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損してた、って思うなら まずは、ちゃんと言葉にするところからな ちゃんと言えたら
[だから、最後は小さな声で。]
取り戻させてやるよ、損してた時間
(536) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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[「つるっ」と見事な滑り出し。そのまま頭から湯船に突っ込んだ。]
ぎゃふんっ
[倒れた拍子にばしゃんと水柱が上がり、その中心でぶくぶくと沈んでいる。]
(537) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* あ、でも1の方でいいか
(-116) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* 先生、リツナナ組がえろいです
(-117) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* マユミのラ神がエンカをとことん避けてる…!w
てかPL本人が思ってるけど、 シーシャチップでアイドルは無理があるだろう。 みんなも絶対思ってる。 手を噛んでなくて顔色もいい感じにフィルターしてください
(-118) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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いやいや、子羊って……
[いけない、ケヴィンは腹筋を試そうとしているのだろうか。 七緒には、体が震えているのが伝わってしまっているだろう。 見上げてくる七緒を見下ろして]
うん?
[と首を傾げて見せた。
そうしてまたケヴィンへと視線を戻す]
がーんばれ! ヤればデキる! なせば、なる! ダンスの次だよ、次 この機会に一気に急接近だよ!
[同期の絆と言われても、ピンとはこなかった。 七緒とは今ではそれ以上につながっている気がしていたから]
(538) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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[キルロイはまだ気配を消しているだろうか。 通路から出てくると、少し開けた場所に、見慣れた姿が>>530 覗きの様で気が引けるが、もう少し黙って聞き入っていようと思ったら 叫び声やらキルロイが突然湯にダイブしたりやらで完全にばれた。 腕を組んで仁王立ち]
……聞き入ってしまった。 …次は見入ってしまいそうだが。
[じっとマユミを見るものの>>537キルロイが上がってこないので視線を隣に]
おい 大丈夫か。
(539) 2015/12/08(Tue) 21時頃
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/* どうして失敗しかない選択肢にしたかって?
キルロイがここで成功しても面白くないと言うか反応に困るから。マユミにはそこまで好感度上がってないしってかポーラとメルヤぐらいしか好感度上がってない・・・
攻芸に突っ込んでほしかったんだ。
(-119) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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―― やっぱり七緒達がいる温泉へ ――
おぅ? 温泉にタオルをつけたらいけないんじゃ?
[急に叫びだしたケヴィン>>534に首を傾げつつ]
はっはっは、裸族じゃないよ! 恥じらいは……一応有るよ!
[ひとまず、言われたとおりに頭に乗せたタオルで前を隠しつつ]
他の人達はどこかな? 別の温泉だったり?
[とりあえず、今いる人員に聞いてみる]
(540) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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もちろんこううんなんて打っても出てこないし辞書登録するまでもないから
攻めるゲイって変換しててだな
(-120) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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/* 先生…キルロイ攻芸組が腹筋を鍛えろと言ってきます…
(-121) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 21時半頃
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/* あ繋がってるのね [今更メモ確認]
(-122) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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というか今日温泉でいいのかな スケートじゃねんかな
いいよね もう脱いだし
(-123) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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――攻芸と――
まあ、あんまり大学生はこういうの持ってないわよね。 そこまで喜んでもらえると、私としては嬉しいわ。
[とっても素敵な声を上げる>>362攻芸にこっちも嬉しくなってきた]
実はね。周りのみんなが手作り品だったから、買った物で申し訳なかったなって少し思ってたけど。 でもそう言ってもらえると、やっぱりこれを選んでよかった気がするわ。私も攻芸くんにプレゼント渡せてよかった。
いってらっしゃい。
[「想いを届ける」という攻芸>>363に手を振って見送った*]
(541) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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っと……、ふむふむ、更衣室は別でもみんな繋がってるって感じなのかな?
[温泉内の看板の案内を見ながらつぶやく]
(542) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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――キルロイと――
キルロイくんが私にくれるんだっけ。あけるよ?
[包装紙を綺麗に解き、中身を開けると写真立てが入っていた>>371]
うわぁ、可愛い。今の季節にピッタリだね。 絶対この旅行の写真入れて机の上に飾っておくんだ。 後で、皆で一枚撮ろう。
あ、カメラ持っているんだ。写真撮って。 キルロイくんも一緒に写ろう。
[カメラを持っているキルロイに向かって、雪だるまの写真立てを持ってポーズをとった。キルロイが嫌がらなければ、二人での写真もセルフで取っただろう*]
(543) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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ひゃ!?
[ななな何の音……!??>>533>>537 なんかすっごい大きなお湯の音… はっ。だ、誰か温泉に落ちちゃったとか!? 大変……!]
だ、誰か…!? 大丈夫ですか……!?
[未だに『混浴』という事実を知らないわたしは、女性が倒れたかもしれないと慌ててお湯をじゃぶじゃぶかき分けて、音がしたほうに向かう――までもなく。 湯煙のなか、]
え、………り、……え、 …り、り、りん、せん、ぱ………………
………………えええええ!?
[仁王立ちのお姿を目にして、しばらく立ち尽くして>>539 我にかえった瞬間、飛び込む勢いでお湯のなかに潜った。]
(544) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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[み、見られた、見られた、見られたぁー…!??]
(545) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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マユミは、ブクブクブクブク……
2015/12/08(Tue) 21時半頃
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―その後―
[折角貰った写真立ては壊れないようにしっかりと梱包して荷物に詰めた]
あー。これは…まるでカップ――
[携帯のグループチャットには...とケヴィンのパートナーになったことに対する「おめでとう」が一杯あって。 なんか顔が熱くなったから、それ以上考えないようにした]
それよりも、お風呂お風呂。
[洗い場は混んでいるだろうし――そもそも男子がお風呂に行くことは知っていたので、ユニットバスでさっと身体や髪を洗った。 さっと乾かした髪を頭の天辺で一つにまとめワニクリップで止めた。 浴衣で(パジャマはそもそも持ってきていない)タオルその他こまごまとしたものを持って温泉に向かった]
(546) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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|
――温泉・1――
[浴衣を脱いでバスタオルを巻いて眼鏡を外すと――あ、しまったあんまりはっきりとは見えない。 まあ仕方がない、いいかと思い直して、温泉に向かった]
誰がいるの? その猫耳はポーラちゃんかな?
[湯気も相まって特徴的なシルエットしか見えてない。]
(547) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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ぶくぶくぶくぶく ぷはあっ。 [水死体、浮上]
アレ?サッキココカラ、キレイナウタガ、キコエテキタヨウナ [キョロキョロと辺りを見回してみる。]
あ、林さん。わたしはだいじょぶです。 [>>539攻芸には問題ないと手を振ってみせる。むしろあったまってきていい感じだ。]
(548) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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/* マユミちゃん可愛い。 あとキルロイくんが「かたなしさん」というのも可愛い。
(-124) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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キルロイは、>>543 いつもの表情でセルフツーショットに写っている。
2015/12/08(Tue) 21時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 21時半頃
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泣かれたら困るよ うん、あとでゆっくりね?
お弁当とお昼を食べた後で――
[と七緒に告げていたところだったろうか。 ケヴィンの叫び声が聞こえた。 そちらの方へと視線を向ければ丁度ポーラの裸体が目に写ったか。 残念ながらそれはすぐにタオルに巻かれた]
(549) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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―― 温泉>>547 ――
やっほーゲイル―。 いらっしゃーい
[やってきたゲイルに手を振りながら、自身は体を洗い終えたので温泉へと]
あ、ケヴィンもそこにいるからお話しできるね!
[とりあえず、もしかしたら爆弾かもしれない発言をポロリと]
(550) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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誰でしたか? [攻芸に聞いてみる。ここからではよく見えない。]
おじゃまします。 [まあ、近づいていくわけだが。]
(551) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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/* 多角得意でなくて、多角できる人そんけー…
(-125) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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いや、俺も他の人は知らん。 つーか、俺が温泉行く?って聞いて、答えたの律夏だけだし。
後から皆来たんだ。
[思わず零れた笑みのまま、ポーラに答える。]
温泉だったら、沢山あるみたいだから、別の場所に居るのかもしれないな。
(552) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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/* ぴええってなってる。ごめんよ><><
(-126) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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ゲ……月依瑠さん?!
[声がひっくり返る。 先程まで七緒と会話していた事もあり、一気に頭に血が登った。 思わず視線を、声とは反対方向に逸らす。]
(553) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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[ポーラ>>540を把握して頭を抱えた]
ああ、ポーラちゃん。説明不足だったね。 普通の温泉は確かにお風呂にタオルをつけちゃダメだけど、混浴の温泉だとバスタオルを体に巻いても良い時があるのよ。
――って、ケヴィンくんもいるのっ?! あ、そうだったね。温泉入るって言ってたもんね。
[ポーラ>>550に思わず声が大きくなった]
(554) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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>>548 キルロイ [顔だけ向けて]
マユミがそれ その辺に沈んでいる。 踏みつけるなよ。
[同じようにざぶざぶと、こちらはとりあえず縁まで。 >>544今度はマユミが沈んでいる。あまりにも上がらないようなら考えるが…]
混浴とて動じないようにと思っていたが。 ああいう反応をされると流石に恥ずかしくあるな。
[湯につかって、深呼吸。目を閉じると浮かびそうで、とりあえずキルロイを見る]
(555) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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同期のよしみ、協力はしてやるが
[叫び声につられて、送った視線の先。 ポーラの姿に、手を振って。 そして、隣のりつの顔を見る。 彼が、ポーラの方に視線を送っていたのがわかったから。
彼の太ももに、手を伸ばして。 少しだけ、つねってやろうかと。]
よう、ポーラと 噂のげいるも、来たか
ほれほれ、かもん 狼が二匹いるから、しっかり隠せよ
(556) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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/* マユミキルロイ攻芸の温泉が気になるwww
(-127) 2015/12/08(Tue) 21時半頃
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[おそらくケヴィンっぽい影>>553に思い切り目を逸らされた気がする。なんで?と思ったら、ナナオ>>556の言葉に思い当たる]
「噂のげいる」って何の噂していたの? ケヴィンくん、もしかして私の悪口を言ってたのかしら?
[そう言いながら温泉に浸かった。 因みに...は胸のサイズは2カップであった。 (1:D 2:E 3:F 4:G)]
(557) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ うとうとしに来ていない>>518らしい雅。
紡がれる言葉や抑揚。 その一つ一つが音楽のよう。 こくり、こくり 音符を刻むようにして、言葉を捉え。
万華鏡を選んだ理由。 渡した相手にさえ言い忘れていた。 そんなことを思い出して、くすり。
言い忘れた今となっては。 わざわざ追いかけて言うのは躊躇する。 でも、誰かに聞かれたならば。 作りかたも、選んだ理由も。 伝えてもいいな、なんて思いながら]
(558) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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つまり、先ほどの歌は古賀さんですか。 [>>555納得したように頷き一つ。沈んでいると言われれば、足元に注意してざぶざぶ進む。
彼女も転んだのだろうか? つとすれば攻芸がこちらを見ているのに気付いて]
どうかしましたか?
(559) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[お湯にもぐりながら ブクブク泡をはきながら
あれ? いまいらっしゃったの、あの先輩ですよね? 林先輩ですよね? 先輩、男性ですよね? あれ? わたし男風呂入っちゃった!? え、え、あれー!?]
………………。
[もしかしてもしかしたら、見間違いかも、なんて。 淡い期待を胸に、お湯から両目を出す。 きょろきょろ。 やっぱり林先輩>>555………と。]
………………。
[ メ ナ ー ク 君 も い た 。>>551]
(560) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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いやっ!言ってな…
悪口なんて言ってねーよ!
[慌てて釈明するも、口調が覚束ない。 七緒を睨み付けると小さく耳打ちした。]
てめー、絶対煽るなよ?
[チラリと視線を向けると、グラマラスな肢体が目に入って、また視線を逸らした。**]
(561) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ふ、ふ、増えてるー!??
わたしは黙って再び、もぐる。
これはもう完全にわたしが間違ったんだ…!? あ、ああ……どうやって湯舟を出よう! このままだとのぼせるか溺れるか…それとも、女は度胸、走って――無理!!]
ぷあっ!?
[動揺してお湯を飲み込んで、ゲホゲホと咳きこんでしまう。 う、う、うう………! ここはどこ、まさかの男風呂??
それか、まさかまさか………混浴露天風呂………とか?]
(562) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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いんや、悪口なんて言ってねぇよ ケヴィンが、げいると踊るっつーからさ? 今、からかってたとこさ
[それにしても、げいる。 一言言いたい、理不尽だ。]
神の不公正を呪いたくなるな げいる、半分分けろ胸 そしたらちょうどよくなるんじゃねぇのか
[くそう。 私なんて、私なんて。]
(563) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ 彷徨う視線は、やがて雅の手元へと。 ぶら、ぷらと揺れるピンク色>>520 風に揺れる桜の枝みたいだと、瞳で追いかけ。]
喜ぶものじゃないといけないの? 喜ばれなかったら謝るの?
[ 彼の言葉にゆっくりと瞬きを。 差し出された桜色、ぎゅっと胸に引き寄せる。
喜ぶものかどうかなんて。 渡してみなければわからないこと。
その物がなんなのかは、重要ではないのだと。 笑みの消えてしまった顔を、まっすぐ見て。]
あけるね。
[ この表情を見られた。 それだけで充分なのだと、瞳が細くなる。]
(564) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ 実際のところ、いつのまにか。 起き抜け特有の靄は晴れていたけれど。 一度外れた仮面を被ることは容易ではなく。
だから、話し方も態度も。 少し気が抜けてしまったかもしれない。 それでも、今だけはいいやと思うことにして。
包みの中から。 プレゼントを一つ一つ取り出していく。 チケット二枚、サイン色紙、そして星の眠るペンダント。 それらを膝の上に置いたなら、宝物のように包み込み。]
雅の音を聴きに行けるね。 でも雅と一緒に聴きには、行けないから。 一枚余っちゃうね。
サイン色紙があれば。 他のメンバーの音も、近くに感じられるね。
(565) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ そして、ペンダントの鎖を指先に絡め、目線の高さまで持ち上げ。]
これは雅が作ったの? このデザインを選んだ理由、おしえてほしいな。
[ 澄んだ夜空を揺らしながら、問いかける。*]
(566) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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>>559 キルロイ いや 目のやり場に困っている。 あと 改めて見るとやはり背が高いなと思っている。
[身体つきの話で言えば、自分は鍛えているのだから当然として、ケヴィン、ジェフ、キルロイらはがっしりとしている。 転じて日本男子と言えばどちらかというと、と考えを巡らせていたら、視界の端で潜望鏡が出てきた。 また沈んだ。急き込んだ>>562]
あまり そう 恥ずかしがられると困る。 混浴だと知らなかった風だな。
(567) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ スキーをしていた時も寒い寒いと思っていたけど、正直服を着ていたから大分マシだったんだろう。 タオル一枚じゃどう頑張ってもそれには敵わないし、雪国舐めてた。 ]
ジェフ?
[ アタシを呼ぶ声が聞こえて>>517、白い息を吐きながら。 振り返ってジェフの姿を見たところで、すぐさまばっと視線を逸らした。 ]
やばくてだめなのはそっち! タオルなんで頭の上なのよ、腰に巻きなさい!
[ アタシのなにがやばくてだめなのか知らないけど。 とりあえず現状、誰が見てもまずやばいと思うのはジェフの方だと思うのだ。 うー、って顔を赤くしながら危うく蹲りかける。 バスタオルが勢いで解けないように気を付けながら、はーっと初っ端の衝撃に肩から力を抜いたところで。 ]
混浴はね、タオルで身体隠すものなのよ。 おっけー?
[ ああもう、びっくりした。心臓がうるさい。 ]
(568) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ そもそも一旦別れる時の、あの無駄にかっこいい言動からして今日のジェフはなんだかおかしい>>508。 さっきはすぐ視線を逸らしたから碌に見えなかったけど、腕もやっぱりしっかりしてて――――って、違う! 自分で心臓速くすること考えてどうすんのよアタシは! ]
……って、なに?
[ >>537凄い水音。次いで、>>544女の子の叫ぶ声。 ジェフが腰にタオルを巻いていたら手招きして、まだだったら「早く巻いてってば!」って急かして。
何が起こってるのか確かめる為に湯船まで行けば。 そこには攻芸とキルロイと――…… ]
……なにしてんの?
[ 後咳き込んでいるマユミちゃん>>562。 なんだこの空間って、ぽかん* ]
(569) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* 宴会場は平和です…!
(-128) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[>>560浮いた、>>562沈んだ。]
だいじょぶですか? [咳き込んだのを見て慌てて近づき、逃げられなければ背中をさすろうか。]
(570) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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うがっ
[太ももの柔らかなところを抓られる。 痛いはずなのだが、七緒の手で抓られると思うと悪くないかもしれない。 いや、痛いことは痛いのだが温泉で身体が温まっているのでそうでもなかった]
あ、げーるもぽーらもいらっしゃい ゆっくりしていってね!
[ささと湯船のほうを勧めてみる。 あんまりげいるの方を見ると七緒が怒りそうだったので、視線はそちらではなくポーラの方へと]
その猫耳大丈夫なんだ?
(571) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* ようやくマユミちゃんが混浴の可能性に思い当たった その時、別の温泉では小鳥遊先輩の魅惑のボディが…! (ごくり)
温泉について なんかこう、棚田みたいな温泉だけど ひとつひとつ別個の温泉街に近いものだと思いこんでたみたいで。
もっと事前にイメージを聞いておけばよかった。 ごめんなさい!
プレゼントについてじっくり語り合う椎名先輩・渡波さんが素敵です!
(-129) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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>>569 ヒナコ [湯につかったまま、目線を向けて]
ごきげんよう。 何って 風呂に入っている。 あと マユミが溺れないか心配している。
[混浴らしくなってきた。マユミもほかの女子が居れば多少落ち着くのではなかろうか]
ジェフも ごきげんよう。
(572) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[そうこうするとヒナコとジェフも現れた。]
えーっと・・・? 林さん、お願いします。
[状況説明しようにもイマイチ理解できていない。 >>567攻芸に助けを求めることにした。]
(573) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* めっちゃ確定しとるわたし(あたまかかえ)(焼き土下座の構え)
(-130) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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あ、そうなんだ。 なるほどなるほど……。
[ケヴィンの答えに頷きつつ、律夏がこちらを見たのが分かればそちらへと手を振って。 なぜか七緒につねられたみたいだが]
あ、そうなんだ。 いやぁ失敗失敗。 ここでは温泉にタオルつけてもいいんだね?
[月依瑠の説明>>554を聞いて頷きながら、温泉の中で前だけタオルをペタリ状態。
二人の慌てる姿>>553>>554を見ると少し可笑しくて笑ってしまった。 ちなみにサイズは4(1:C 2:D 3:E 4:F)]
(574) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[>>572どうやら先に説明してくれていた。 流石、出来る男は違う。]
二人とも、早く入りましょう。凍死しますか? あ、でも、先に体洗いましょう。
[攻芸は目のやり場に困ると言っていたが、何に困るのだろうか? そういう自分は特に態度が変わることもなく。
背は確かにそうだ。ジェフも自分も攻芸と比べると頭一つ抜きんでる。今更な気はするが。]
(575) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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ふん、いい気味
[りつが、小さく声をあげる。 きっと痛かったのだ、とわかったから。 つん、と顔を背けてみたが。
・・・ちょっとやりすぎたかな。 あんまり、嫉妬してもよくないかな。
そんな風に思って、つねった所を一度撫でる。 ごめんね、って意味を込めて。]
(576) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* でけえな、みんな。
(-131) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[むせてると、背中を撫でてくれる手。 素肌に感じるその手は、優しい。]
……あ、ありがとうございます…大丈夫で… ………………す………。
[途中でメナーク君だと気づいた。>>570 かたまったわたしを、どうか許してほしい。
そこに林先輩の声が聞こえてきて>>567]
こっ!?
[まさか]
こっ、こ、こ、こここっ………!
[ほんとにほんとに、ほんとに!? 混浴なんですかー!?? ニワトリみたいに鳴いて(心は泣いて)いると]
(577) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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………うっ、う、ううう……!!
[女神が見える……!!>>569]
うめぞのせんぱいぃ〜…!!!
[た、助けてください〜!! (あ、ジョンソン君もいた。)
えぐえぐ半泣きになりながら混浴だと理解してなかったと伝える。…伝わった、と思う。 お湯に肩までつかりながら。 ああ、ああ、ほんとに、のぼせそう…!]*
(578) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ポーラもげいるも、なんて凶器を隠し持っているんだ。 戦闘力10万だと、と戦慄するサイヤ人の気持ちだ。
女の武器、おそるべし。 圧倒的な敗北感である。]
神様のばか
[ぐすん、ぐすん。]
(579) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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えー、本当に悪口言ってないの?
[釈明しているケヴィン>>561に近づいて、顔を覗き込む。 はっきり見える所まで近づくと、思ったよりも近づいていた。]
ナナオちゃん、何を―― 胸なんてただの飾りじゃない。 胸はね、大きさじゃなくて、形とさわり心地よ。
[呪ってくるナナオ>>563に反論した]
(580) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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>>573 キルロイ 俺か? そう そうだな…。 俺とキルロイでマユミを驚かせてしまったらしい。
[>>572に補足する。縁に背を持たれて、腕を組んでいるが]
そうだな。 寒かろう。 早く入るといい。 そして彼女を見てやってほしい。 俺は今やむを得ない事情で動けない。
[次はジェフを見てみる。キルロイしかりジェフしかり、もしかして男は腰にだけタオルを巻くものなのだろうか。 体を覆うバスタオルは邪魔なので極論脱いでしまいたいがそうもいかぬ]
(581) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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攻芸は、とりあえず溺れていないようで安堵した。
2015/12/08(Tue) 22時頃
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おお、狼! 男は狼なのよ、気をつけなさーいってやつだね!
[>>556七緒の言葉にもやはり頷きつつ]
Take it easy! そうそう、これ完全防水ヘッドホンだったり!
[もはやネコミミ呼びとなった>>571ヘッドホンを指さしつつ自慢げに胸を張り]
(582) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* 胸の大きさを気にしちゃう 葛葉先輩がめっちゃかわいい。 立花先輩ずるいです!←
(-132) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[うわ、なんだこれ。女性の素肌ってこんなにも滑らかで柔らかいものなのか。 撫でながらそんな風に思っていたが、それはすぐに離れてしまって。ちょっと名残惜しい。勿体ない気がする。]
古賀さん、こんばんは。
[今更そんな挨拶を。]
(583) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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お、おっけー
[怒られた!そしてとても情けない! 前かがみになりながら、タオルは身体を隠すのだと教えられて、慌ててコクコク頷きながら頭にのせていたタオルを腰に巻いた。 こんなんじゃとても隠し切れない熱の塊は、タオルの上からでもわかるほど主張しているが、これじゃあただの変態である。
不自然に身体を屈めつつ、水音のした方に自身も意識をやった。それだけなら気にも留めなかったが、次いで聞こえたのは女性の悲鳴。
何事かと梅園サンに視線をやれば、手招きに導かれるままついていって。]
…林サン?キルロイ君?
[男がいると分かればとっさに梅園サンの前に立った。]
(584) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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キルロイは、タオルなぞ持っていない。
2015/12/08(Tue) 22時頃
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[私の戦闘力は53万です。 何かうちしがれている様子の七緒>>579に]
えーっと……揉まれると大きくなるって聞くよ?
[割とデマっぽい噂をポイっと投げつけてみたがどんな反応を起こすだろうか]
(585) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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攻芸は、キルロイは上半身どころか下半身も裸だった。
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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むねが、かざり、だと
そんなの巨乳の傲慢だぁ
[ぐすん。 肩こり大変なのよとか? 走ると痛いのよとか? 馬鹿か、一回言ってみたいわ!]
形も触り心地もよさそうじゃねぇか、げいる 部屋に帰ったら、一回触らせろ ここで触ると、狼には刺激が強すぎるからやめるけど
(586) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[悲鳴の主は古賀サンだったようだ。おおかた男性陣と鉢合わせして驚いた、というとこかな?と、推測を立てていたら林サンが解説してくれた。]
ゴキゲンヨウ、です
[とりあえず挨拶を返して。 キルロイ君から身体を洗うといいと提案をもらえれば]
そ、そうですね 梅園サン 身体洗いに行きましょう なんなら古賀サンも
[梅園サンも古賀サンとなら大丈夫だろう、そう踏んで提案をしてみた。*]
(587) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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まじか、揉まれると大きくなるのか?
[ポーラの告げた新事実。 よし、それなら後でマッサージを。]
え、自分でやっちゃだめなの? 誰かにもまれなきゃだめなの?
(588) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ちょ!近っ……
[眼鏡を外した素顔が綺麗で。 普段化粧をしっかりしてるけど、素肌も白くて綺麗だとか。 眼鏡に隠れてる瞳が見えて吸いこまれそうだとか。 色々脳裏を過ったけれど、触れる勇気は無くて。
距離の近さにドギマギして、顔を真っ赤に染め上げた。]
(589) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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|
[ 優雅にお湯に浸かったまま目線を向けてくる攻芸に>>572、思わず苦笑し ]
ごきげんよう。 お風呂入ってるのは見れば分かるわ。
[ マユミちゃんが溺れないか心配してる。 尚更何事だと思ったけど、>>578半泣きで名前を呼ばれて「あー」と笑みを更に苦くした。 ]
……マユミちゃん、混浴って知らなかったのね……。
[ >>584何故かアタシの前に立つジェフの後ろから、ひょっこり顔を覗かせて。 キルロイの言葉は確かにその通りだ>>575。 でもお湯をかけたりする前に来たから、流石に今すぐは―― ]
……あ、そうね! マユミちゃん、上がって来れる? 大丈夫? そのままだとのぼせるし、身体洗いに行きましょ。
[ 悩んでいたら、ジェフからナイスな提案が飛んで来た>>587 ]
(590) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ほら、アタシが隠してあげるし。 ね?
[ その通りだと頷き、近くまで歩み寄ると肩まで沈んでいる彼女に手を差し伸べた。 どうしても屈む姿勢になるのは仕方ない。 バスタオル巻いてるし大丈夫だろう。* ]
(591) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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>>584 ジェフ [ジェフの行動が少し可笑しくもあり、分かりやすくもあり]
フ。
[彼がダンスに誘うならヒナコなのだろう。 自分の最大の目的はいま達したわけだし、ダンス相手を探すことをそろそろ考えねばならない。 いろいろと考えを巡らせていたら落ち着いてきた。 ジェフと女性陣は洗い場に発ったろうか。
キルロイに聞いてみる]
混浴は普通なのか 君は。
(592) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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|
/* ゲイルの選択肢どうあがいても巨乳だ
雛子もCくらいあるつもりだったけど>>574借りて、2
(-133) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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え、そ、その、別に好きで胸が大きいわけじゃ―― いや、別に胸くらいここで好きに触ってもいいけど。
[何かナナオ>>586にとっても恨まれている気がする。 取りあえずナナオの方に胸を向けた]
好きな男性に揉んでもらうと、女性ホルモンが活性化して胸が大きくなると言われるわよね。
[ポーラ>>585の話に更に付け加えてみた]
(593) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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|
自分でやって大きくなるなら……貧乳は存在しない!
[なんとなく思い付いた持論を掲げてみたが、七緒>>588はどう反応するか]
(594) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* 女子がなんだかんだ言って裸体を男子に見せつけているのがうけるww
(-134) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ここで触ると、男性陣の目の毒だ 証拠に見ろ、この二人はもう湯から上がれない のぼせ確定だ
[ケヴィンとりつを交互に指さして。 げいるに真顔でそういっている。 だが、ポーラとげいるの胸の話に。 私は、大きく首をひねるのだった。]
それもそうだ、自分でマッサージして大きくなるなら みんなやってる、そしてみんな巨乳になっている
好きな男性じゃなきゃ、ダメなのか でも、好きな男性を射止める為に女性的魅力を欲するわけで それ、結局無理じゃねぇのか
[それともあれか、体だけの関係的な。 そういうのは、私は無理だな、うん。]
(595) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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Noooooo!!!!
[こちらの提案に乗っかってくれたまでは良かったのだが、古賀サンに歩み寄る梅園サンはこともあろうにバスタオル一枚と言う皮のドレスもびっくりな防御力で屈んでいる。周りには男がいるというのに!男がいるというのに!
大慌てで自身の長身を駆使し、彼女の周りに壁を作った。彼女を覆うような形になってしまったのは致し方無い。*]
(596) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ジェフは、攻芸サンに笑われた気がした。なんだかとても恥ずかしいぞ!
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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いやー……二人とも
[うん、至極おっきいです。
こんなことでは抓られても仕方がない。 仕方がないが撫でられると嬉しくなってしまうのである]
ナナ、揉んだら大きくなるって?
[本当だろうか、ともすれば……]
揉まれた?
[大きな二人はそうなのだろうか]
(597) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
|
|
[>>591ヒナコがマユミを引き上げる時、バスタオルの隙間からその内が見え・・・ない。とりあえずジェフが邪魔だ。 当人の状態は分かるから、あまり執拗な真似はしないで見送る。
>>592そしたら攻芸に問われて首を傾げる。]
林さんは、普通じゃないですか? わたし、初めてです。
[男女が一緒に入る風呂と言うだけでプールと何が違うのだろうか。いやまあ、露出だったり夢は大きいけれども。]
(598) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
|
|
[立つことはできない? そんなことはない。 ただし、見事に張られたテントを披露するだけである]
ナナ、一緒にのぼせよう
[と腰に回している手を引き寄せ体をくっ付けるのであった]
(599) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
|
|
なんだよ? 揉みたいのか、りつ
[ジト目である。 そして、続いた言葉にははりせん、はないから。 秘儀、アヒル3号ダイレクトアタックである。]
女の子に! そんな事聞くんじゃありません!
(600) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
|
|
え?なんで?? のぼせる前に上がった方がいいよ、二人とも。
[ナナオに指差されたケヴィンとリツの方を交互に見て、首を傾げた]
別に、好きな男性を落とすのに、外見的魅力だけが必要なわけじゃないし。ナナオちゃんの内面的魅力で落としてから胸を揉んでもらえばいいんじゃないかな。
(601) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
|
|
[一緒にのぼせよう、と引き寄せられた体。 これでは、逃げられないじゃないか。 いや、別に逃げないけど。]
やだー
[だから、りつにこたえるのだ。]
もうのぼせてるもん
[何にかは、わからないけれど。]
(602) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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|
………こ、こんばんは…?
[メナーク君からの挨拶を受けて>>583 どうやら混乱してるのは、わたしだけ?? ですね?? 他の皆さんは混浴だとわかってて、こちらへ…!
わ、わたし、知ってたらきっと入れなかった。 そもそも、この旅行自体に来なかったかもしれない――。
でも皆さんの様子を見てると、あれ? 混浴って、わりと普通のことなのかな…? 恥ずかしがってるわたしがおかしいの…?? …林先輩はどうして動けないの……??>>581
まだとても落ち着いたとは言いがたいけれど、少しだけ考える余裕は出てきた。 とりあえず。 梅園先輩はバスタオルを体にまいてる。 バスタオルには及ばないけれど、手持ちのタオルで胸を抑えさせていただこう…。 心もとないけれど、無いよりはいい。です。]
(603) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[ジョンソン君が身体を洗いに行こうって誘ってくれる>>587 でも洗いに行くためには湯舟から出なくちゃいけない。 体を隠せない…!見られちゃう! このふにふにの体をまた見られちゃう…!
でも梅園先輩が呼んでくれたので わ、わたしは女神に従います…!!>>590 体は初めに温泉につかる前に洗ってあったんだけど、今は梅園先輩と離れたくない。]
す、すみません……お手数をおかけしま…………!
[梅園先輩に近づいてすがるように手を取ろう――と、思ったのに!
その梅園先輩を囲うみたいに、ジョンソン君が!!>>596 そそそそれでは近づけません…!!!]
あっ! あの、わたし体はもう洗ったので… 適当なところで、出ます…。ありがとうございます…!
(604) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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>>596 ジェフ [一つ、息を吐く。大分落ち着いた。 ジェフがとても面白い]
You're too obvious. 落ち着け。 早く洗って 漬かるといい。
>>598 キルロイ 普通じゃあないな。 普通にしてくれていればいいんだが。 意識されて意識するものもある。
[動揺は伝染する。だから動揺しないようにと努める...にとってキルロイが不動なのは助かった。 洗い場に行く二人と聳え立つ壁の背中を見送って]
ジェフが邪魔だが 二人とも綺麗だ。
[湯に当たったか、赤い顔を流すように両手で湯を掬う。 縁に腰かけると、暖まった身体から湯気が出る]
おお…。 これは 少し楽しい。
(605) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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え、そんなのきま……ごふっ
[ダイレクトアタックを食らって、腰に回していた手をほどいてふっとんだ。 ぶくぶくと湯の中に沈んでいく。
確かにその通りである。聞いたのは不味かったのだろう。 でも思ったことを口にしちゃうのである、ダメな癖だった]
(606) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[梅園先輩と一緒にいたい。 でもジョンソン君も梅園先輩と一緒にいたい、みたい。
できるだけお邪魔をしないように… じ、自分のことは自分で何とかしないと! もう大学生だしね!
幸い、このお湯の色なら、浸かってればはっきりとは見えない。と思う。 男性陣が出てからお湯からあがろう。 うん、大丈夫。まだ大丈夫です。
お、男の人と二人っきりってわけじゃないし……!]
き、きっ……きもちいい、おゆ、です、ねー…!
[誰にともなく声をかける。 がんばれ、わたし! がんばる、わたし!]*
(607) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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揉まれたよ? [>>597時代の荒波に。嘘だけど]
ただ姉が私より大きいから、姉の方は揉まれてるかもしれない。
[思わず真顔になって答えつつ、ナナオの諦め>>595には]
ナナオはナナオで、胸以外にいっぱいいところあるよ!
[ようはそこで落とせばいいだけなので頑張れっ頑張れっ]
(608) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[月依瑠が七緒に意識を向けたので、少しほっとして息を吐く。]
あー……いや、外気がこんだけ冷たいんで、半身浴してればのぼせはしないです。 まだ大丈夫。
[七緒には、乙女だなんだと馬鹿にされたけれど、こういう時、緊張して上手く言葉が出ない。]
ポーラの猫耳は高性能だな。
[月依瑠の方を見るのが難しかったので、ポーラの話題に今更乗った。 ――胸の話?ツッコめるか!]
(609) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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生きていて22年間、彼氏がいたことがない私が 胸揉まれたりしたことあるわけないでしょ。
[リツがなかなか酷い質問をしてきた>>597。 というか、リツとナナオのやり取りを見ていたら、もしかしてと閃いた。物凄く二人の距離が近いし]
ナナオちゃん、リツくんに揉まれておきなさい。
[真顔で言った]
(610) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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律夏…安らかに……
[温泉に沈む同期に弔いの言葉を述べた。]
(611) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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/* キルロイ&攻芸が二人そろうとくっそ面白いww
(-135) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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はぁ?!
[月依瑠の言葉に思わず大きな声が出た。 はっとして、視線を逸らす。 心臓の鼓動が煩かったけれど、もう、それにも慣れて来た。]
(612) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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げいる、あんた 罪な女だねぇ
[しみじみ、感想を漏らして。 ぶくぶく沈んでいくりつをしり目に。 立ち上がって、説明をしようかと思ったけれど。]
げいるも、ぽーらも あんたら、自分が美人だってことを自覚しなさい そんな女を、男がどういう視線で見るのか想像しなさい そして、いらない相手にいらない欲望を抱かせないように 気をつけなさい、じゃないと危ないよ本当に
[注意するだけにして。 沈んでいくりつを、引き上げるのだった。]
(613) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[ケヴィンの方>>609を見て、心配そうに言った]
油断しちゃダメよ。湯あたりって結構怖いんだから。 あ、そうだ、脱衣所にペットボトル持ってきたから後であげるよ。 それ飲んでしっかり水分補給しなさい。
[いつもの属性が発動した]
(614) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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意識ですか? [>>605攻芸の言いたいところが分からないでもない。マユミを見ていればそんな気はする。]
普通は、普通です。 [そこに夢はあれども宝くじ。そんな一攫千金くらいは通常の域である。
>>604>>607どうやらマユミは出なかったらしく。ジェフとヒナコに手を振って。]
古賀さん、速いそうですね? [マユミに唐突に話しかけてみたり。]
(615) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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うわぁ。いきなり大声あげるから吃驚した。
[ケヴィン>>612の叫びに逆に驚いた]
あ、あれ? ナナオちゃんとリッくん、お付き合いしてるんじゃないの? 仲良さそうだから、てっきりそうなったに違いないとか思ってたんだけど…?
[首を傾げた]
(616) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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ポーラ、揉まれたのか
[すると、揉まれると大きくなるのは本当なのか。 しかし、げいるはもまれていないという。 どっちが真実なのだ。
でも、げいるがりつに揉まれろと言うから。 ぶんぶん、首を振った。]
やだ 恋人になんないと、揉ませない
[恋人になったら、別にいいけど。]
(617) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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ううう、梅園先輩、やっぱり待ってください〜…!!!
[がんばれ、がんばる、と念じたけれど メナーク君に話しかけられて>>615 「速いって何が!?」ってパニックになりつつ えっとよく分からないけど多分そうでもないと思いますとしどろもどろに答えて、 そこまでが限界でした。限界、早かった。
湯舟からザブンと上がって走りこんで、 ジョンソン君の影の梅園先輩の影に逃げこむ。
せ、背中くらい見られても、しょうがないっ…!
洗い場に向かう二人とは分かれて わたしはもう温泉からあがろうと更衣室へ。
こ、混浴温泉を満喫するには、 わたしはまだまだ未熟なんです〜…!!]*
(618) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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わっ、なに? どうしたのジェフ、そんな大声出して。
[ >>596アタシを覆うように立ったジェフへ吃驚しながら振り返って。 ほんと今日のジェフは何なんだろう。 いきなりあんなことしたかと思えば>>508、今は大声出してアタシの周りに壁作るし。元気なのはいいことだけど。
バスタオルを過信しているせいで、ジェフがまさかガードしてくれてるなんて思わずに。 >>604近付いて来たマユミちゃんが手を取ろうとする動きを見せたけど、結局引っ込めたのには、ぱちり ]
あ、そう…なの? でも、ほんとに大丈夫?
[ マユミちゃん、人見知りな上に男の人が苦手っぽいから。 うーん、って首を傾げて。でも本人がそう言う以上、無理に連れてくのは度が過ぎたお節介、だし。 ]
……無理になったらすぐアタシを呼ぶのよ? 約束ね。
[ 結局心配そうに見つめながらそう言うと、屈んでいた姿勢を元に戻して ]
(619) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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あー……はい。分かりました。 驚かせてすみません。
あの…飲み物、貰っても良いですか? 月依瑠さんが、あったまってたらで良いんですけど。
[お湯の中で手をぐーぱーした。]
(620) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[首を傾げているげいるに、真顔で答える。]
お付き合い、してない
[まだ、だけど。]
つか、私たちが仲いいのはいつもじゃんか
[自分的には、いつもの距離である。 けれどまぁ、客観的に。 いつも以上に近いのは、否定できない。]
(621) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[ ――そうしたとこで ]
マユミちゃんっ?
[ アタシの影に逃げ込む彼女>>618。 苦笑して頭を撫でた。とにかく撫でて、マユミちゃんを隠しつつ途中まで一緒に向かう。 頑張った。マユミちゃんはよく頑張ったよ。
更衣室の方へ立ち去るマユミちゃんの頭を最後にもう一回撫でて。 「また後でね」って声をかけた。後で甘やかしてあげよう。 ]
……ねえ、ジェフー。 さっきの大声とか、更衣室のとこで別れる前のこと、とか。 ほんと、一体どうしたの?
[ 頭でも打ったのかって。 彼女と別れて洗い場へ向かいながら、我慢できずに疑問を投げた* ]
(622) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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>>615 キルロイ そうか…。 強いな。 俺もまだまだか。
[動揺しないように努めている時点で動じているのだ。 キルロイを見習おうと思った。もう一度深呼吸して、やってきた通路の方を見る。 よくよく見ると見取り図と注意書きがある。通路で誰かとすれ違う際は狭いので背中合わせで…などと描かれている]
さて 俺は一旦戻る。 腹が減った。 夜 また声をかけるから 飲むとしよう。
[マユミが逃げて行ったが、転ばずに済んだらしい。 もともとキルロイと入っていた場所まで戻って、体をしっかり流した後、 もう一度だけつかって脱衣所へ。バスタオルは思い切り絞った]
…! そういえば浴衣じゃあないのか ここは。 次に期待しよう。
(623) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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え?なんで?? なんで私が罪づくりなの?
[ナナオの言葉>>613にクエッションマークが沢山]
ポーラちゃんが美人なのはそうだけど、 私だよ?皆のオカンだよ。 誰もそんな目で見ないって。 そりゃあ、全く見知らぬ人の前なら気を付けるけどね。
[そして>>617>>621を聞いて「へー」と思わず声が出た]
いつも仲良いけど、今日は特別仲がいいと思う。 まあ、お付き合いしたら揉まれなさい。
[そう結論付けた]
(624) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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走ると、危ないです。 [>>618走り去るマユミの背にそれだけ投げて。 後ろ姿でも綺麗なプロポーションが見て取れたので、それでも十分に眼福である。]
林さん、古賀さんは、スキー速くないそうです。 [去った先を指差して、去り際の言葉を拾って攻芸に。本人が否定するならまあ、そうなのだろうか。 ただし、先程の状態からするに信頼性が低そうだとは思うが。]
(625) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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ごぼっ……
[七緒に引き上げられる。 そのままむぎゅりと七緒に抱き着いておくことにする]
ん、そうそう 月依瑠、ポーラ、俺ナナとダンスを踊るから
[と恋人未満(?)であることを告げる]
(626) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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―>>623戻る前― >>625 キルロイ うむ… 今のは早かったが。 気の入れ具合じゃあないだろうか。 スキーについて 後でまた話してみるといい。
(627) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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ナナオとリッカは付き合ってるんじゃないの?
[さっきまでのやり取りを見る限り、ここで独り身は私だけのような気がしたのだが]
いやいや、ポラえもんの体を見ても、いらない欲望なんて抱かないって
[>>613七緒の注意にはまたまたぁなどと冗談として受け止めた]
揉まれたよ、いつも通学時間は人ごみに揉まれてる。
[>>617あの時間はもう少しどうにかならないだろうか。
通勤ラッシュの時間の授業ばかり取っているからだろうけれど]
(628) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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ケヴィン、俺は死んでない! ナナを遺して死ぬわけがないじゃないか
[ふんぞり返る。 風呂の中で胡坐をかいているのだった]
(629) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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受け取る相手の気持ちを考えるのも大事だろう。 …謝るのは、なんとなく。
[音楽に関してもその考えは一緒。 聴いた人にどう感じてほしいか。とか。 どう感じるかが正解でなく、表現として適切かどうか。 くそ真面目と言われるけれど、 それは自分と音楽、その他と関わるとき常に付きまとうもの。
あけるね、と見つめられて 渡すときに緊張でわずかに早くなっていた鼓動が どっと跳ね上がった気がして。]
…どーぞ。
[表情も見てられない俺は、 小さく抑揚のない音を出すだけ]
(630) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[男性陣二人にぺこりとお辞儀をしたのち、女性二人の後をついていく。古賀サンが上がるというのを見送れば、また梅園サンとふたり、である。
洗い場へ向かいながら、ようやく落ち着いてきた心臓に、また。]
ファ!? い、いえ 私は いつも通りですよ?
[首をかしげつつ、なるべくなるべく彼女の方は見ないように。見下ろすと彼女の谷間がよく見える?ファッキン!誰だそんな助平なことを考えるごみ野郎は!]
(私だ !)
[うーうーと小さく唸りながら、隣を歩くのが精いっぱいである。]
梅園サンが 可愛いのがいけないです とっても 綺麗です
[ほぼ裸体の状態でこんなこと言われても、変態のようだけど。素直に伝えておいた。*]
(631) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[座り込んだ床に、つま先に視線を落として。 言葉を待つ時間というのは、とても長い。
寝起きのふわふわしたのと、 なんだか別に感じたさっきの言葉。>>564 スキー場で胸の上に手を当ててた、 あのときに似てるなって。思い返す。]
──それは、一人じゃなくて誰かと行くだろうし。 それは、皆のあれば誰かしら好きなのに当たるんじゃないかと…
[ひとつひとつに、ひとつひとつ答えて。 最後のペンダント。
それが視界の端でゆれた。]
(632) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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ササ、アトハワカイオフタリデ。
[>>623攻芸が戻るなら一緒に戻ろうか。ジェフの邪魔をするのもよくなかろうし。]
ジョンソンさん、頑張ってください。
[洗い場のジェフに声をかけて脱衣所へと向かった。*]
(633) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[顔をメルヤに再び見せると、 キャラメルは揺れる小さな星々を捉えながら]
…それは。手作り。手作りには心が必ず籠るって。 星は… きらきらしてるし。女の子がつけたら似合う。
[きらきらと、夜空から小さく照らすのではなく。 星の煌めきを宿せば、自身で輝けると。
ずいぶんと昔に、そんなポエミーじみたこと 考えてたなんて 思い出した。]
星、っていいでしょ
[相変わらず視線は交わさないが、 ペンダントを見つめてわずかに目を細めた]*
(634) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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おお、おめでとう!
[ダンス組2人目の誕生を拍手で祝福を。
しかしそうなると、焦ってくるのが人情である]
うーむ……私も早く見つけないとね。
(635) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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うん、いいわよ。今取ってくるわ。
[ケヴィンに頼まれて、温泉からでて脱衣所にとりに行く。 少し早歩きだった2 (1:ので、バスタオルが少しめくれて太もも丸見え。 2:が、鉄壁のバスタオルが何も見せなかった)]
これでいいかしら?ただの水だけど。 私の飲みさしだけど、我慢してね。
[戻ってきて再び温泉に浸かり、1分の1ミネラルウォータが入ったペットボトルをケヴィンの頬にぴとっと押し付けてみた]
(636) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[誰もいないのを良いことに、柔軟と運動を少しして、汗が引いたら軽い服装に着替えて、頭を乾かす。 髪を括って、鏡の前でぱきぱき、と拳を鳴らすと]
よし! 飯だ。 後は…土産を見に行ってみるか。
[軽く腹ごしらえしてから、土産屋に行くことに]
(637) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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攻芸は、キルロイの肩を戻り際ぱしんと叩いた。なんと空気の読める男だろう。
2015/12/08(Tue) 23時半頃
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皆のおかんだと思ってるのはげいるだけ というか、努めてそうなろうとしてるわけでしょ 目を閉じて、自分のスペックの他人を想像してみなさい
魅力的じゃないわけないでしょや 何かと世話をやいてくれる年上の女性なんて そんなのむしろ、どストライクでしょや
[あまり無自覚なのは、可哀想だ。 ケヴィンが。]
自分を客観視する、そんなの 舞台に立つなら基本でしょ もっと自分自身の使い方を自覚して じゃないと損するよ、げいるもほかの誰かも
[付き合ったらもまれなさい、はまぁ、おいておいて。]
(638) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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ジェフは、キルロイ君からの頑張れにどぎまぎしている。
2015/12/08(Tue) 23時半頃
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ありがとう、ポーラ
[拍手されると嬉しいものがある。 しかし拍手すると胸が――いや、そこからは視線を逸らすとしよう]
ポラえもんならすぐじゃないかなぁ? うん、スキーの時も丁寧に教えてあげてたよね そういうのって良いと思うよ?
[とこくりと頷いてみる]
(639) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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だよね。絶対、カップルに見えたよね。 あ、私ポーラちゃんの裸体にいらない欲望抱いたので、 後でお胸を触らせてください。
[ポーラ>>628に自分と同じように感じていた人が居たのに安堵して、余計な一文も付け加わった]
あー、うん。だろうね、とは思ってた。 これで二人別の人と踊るとか言われたら、逆にビックリする。
[リツ>>626に「ですよねー」と思った]
(640) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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あ……
[水を取りに、すたすたと去って行く後ろ姿。 正直に、2人で話したいと、ストレートに言えれば良かったのだろうが。 誤解させてしまったらしい。
慌てて立ち上がって、後を追う。 ぴたりと頬に押し付けられたミネラルウォーターが、ひんやりと気持ち良かった。 水を握る手の上から、月依瑠の手を握って、目を見詰める。]
お話したい事があるんで、お時間頂けませんか? 出来れば温泉じゃ無くて、服を着てから。
[視線は逸らさないし、手も離す気はない。]
(641) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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はっ! [攻芸から少し遅れて脱衣所に。そこで大事なことに気が付いた。浴衣がないではないか。 持ってきている着替えは普段着である。
したらば、部屋に戻って改めて浴衣に着替えよう。]
むむむ・・・ [(奇跡的に)迷わずに部屋にたどり着き、浴衣に着替えた。着替えたのだが・・・]
小さいです。 [一番大きいサイズのはずだが、手も足も少し足りていない。
まあ、そんなことは置いておいて、何をしようか?とりあえず卓球場にでも行ってみようか?]
(642) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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逝って来る。
[風呂から上がって、月依瑠を追いかける前。 死んで無いと主張する律夏に、声をかけた。 後ろには死地しか広がってねーんだったな。]
(643) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[りつを引き上げると、何故か抱きつかれた。 人前ですよ、そしてお風呂ですよ。 いつも以上に密着ですよ。
まぁ、嫌じゃないからいいんだけど。]
ほらみろ、男はこういう生き物だ 友達だろうと、本人に自覚がなかろうと 本能には忠実な生き物だ
[ぽーらも、しかり。]
ポーラだって、十分魅力的な女の子だぞ というか、この部は皆女の子可愛いんだよ 私が男だったらハーレムだね、口説きまくるね お前等自覚なさすぎんだよ
[ただし、自分の事は棚上げである。]
(644) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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/* ケヴィンごめんね。 ナカノヒトが疎いから、そういう振りをぼこぼこ見逃すの。 (土下座した)
(-136) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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そんな中ハーレムな中でナナは……
[と抱きついているナナに視線を落とした]
ナナ、そろそろあがろっか お昼ご飯にしよう?
[と手を握る。 男は本能に忠実で良いのだ。 女の子に要らない説明をさせないためにも、である]
うん、ありがとう月依瑠 ですよねー、だけどね
(645) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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付き合ってないから つか、付き合ったらこんなもんじゃないから 四六時中離れないから、離さないから 今頃二人だけで温泉してるから
[とりあえず、付き合っていないことは力説するが。 将来そうなった時のことが、考え物である。]
まぁ、りつと踊るのはいいんだ 隠す事じゃねぇし、いつもの事だし
ほかの相手から誘われた事なんかねぇし
[それは他人のせいではなく。 自分がりつから離れないせいである。]
(646) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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逝くんじゃない、勝ってくるんだ
[ケヴィンにサムズアップを送る。 大丈夫、なんとかなるなる! うろうろして誰かにもっていかれるなら玉砕したほうがまだ良いだろうさと思うのである]
(647) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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――川沿い――
[温泉のそばには、川が流れていて。 少し歩いた先、水の奏でる音楽を聴きながら そこで涼むことにする。
気づけば辺りはすっかり日が暮れていて、風は少し冷たいくらい。 浴衣に羽織を一枚はおっているけれど、お団子をひとつ作ってまとめた洗い髪が少しひんやりとする。
でも今は頭のなかが熱いんだから、ちょうどいい。]
ああもう……!
[顔を覆ってうずくまる。 どうしてしおりをちゃんと読んでなかったのか、先輩方の話を聞いてなかったのか。 わたしひとり大騒ぎして、本当に申し訳ない。 た、た、たかが混浴くらい………で。 ………………って、割り切れたら良かったのに。]
(648) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[梅園先輩に頭を撫でてもらえなかったら、落ち着けないあまりすっころんでたろうなぁ…>>622 あとでまた、ちゃんとお礼を伝えなきゃ。 心配してくれたメナーク君にも>>625、見送ってくれたジョンソン君にも>>631、ちゃんとお礼とか、お詫びとか…。
り、…………りん、せんぱいは。 どう思っただろ、わたしのこと… 温泉でさわぐなんて非常識、とか。怒ったかな。 全然鍛えてない体、情けないって笑われなかったかな。 頭のなかが熱くて熱くて。 考えることはマイナスで。
胸も熱い。痛いくらい。]
…………のど、かわいた。
[温泉の近くにも自動販売機があった気がするけど。 売店を求めててこてこ歩きだす。
売店は、お土産屋さんの隣、だっけ?]*
(649) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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/* あ、場所ずれてますね。って気付いたけど、月依瑠さんなら適当に誤魔化してくれると信じてる!! 俺がこれ以上重ねると、更に状況悪化しそうなんで静観の構え!しゅぴーん☆
(-137) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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な、なんだよ
[りつの視線に、顔をあげて。 やっぱ近いんだよ、って視線を逸らすけど。 あがろうか、との声には、うなずくのだった。]
そうだった お弁当、たべなきゃ
[手を握られれば、そのまま握り返して。 素直についていくのである。
男は、本能に忠実だと言ったが。 女も、変わらないのである。 そうしたいことは、したいのだからしかたない。]
ぽーら、げいる、あとでな? 部屋で恋バナしようぜー
[声をかけるだけ、かけて。]
(650) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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勇者よ、しんでしまうとはなさけない だが大丈夫だ、貴様は不死身だ 何度でも立ち向かえ、勇者ケヴィン
[そして、同期も見送るのだ。]
(651) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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うんうん、見えた見えた!
[月依瑠の言葉>>640に完全に同意しつつ、いらない一文には]
うむ、苦しゅうない。 寝てる時にだったら好きなだけいいよー。
[そう言って許可を出した。女の子同士なら問題ないだろうと思ったりしたので]
(652) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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|
えー……? アタシはそう見えないんだけどなぁ。
[ >>631首を傾げながらジェフが返した言葉に、ちょっと納得いかない声を出した。 流石に男の人はそういうものとはいえ、なにも覆われてない身体を見るのは気が引けるから、視線はアタシも逸らしつつ。 谷間とかには、あんまり気を配っていなかった。(余談だがDだ。なにとは言わない) ]
……まあ、いいけど。
[ 小さく唸る声が隣から微かに聴こえてくる。 いつもと全然違うじゃないって、心の奥底で突っ込んでいれば。 可愛いとか、更に綺麗とかジェフが言うから ]
――――……褒めないと死ぬ呪いにでもかかってる?
[ ああもう。なんでアタシ、素直に喜べないかなぁ…! ]
(653) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[ペットボトルを受け取るかと思ったケヴィンの手が、自分の手に握られる。眼鏡が無くてもはっきり見えるケヴィンの真剣な表情に息を飲んだ]
あ。――うん。わかった。 今からあがるから、少し着替えの時間をくれない? 脱衣所でたところで待ってて。
[握られたところがすごく熱くて。そう言うのがやっとだった]
(654) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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/* わたし 勝手に夜の気分で書いてた !ひい! 大丈夫かな、なんか触れて書いてなかったかなあばばば
あと君とかサンとかごっちゃになっとる…ひどい…
(-138) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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………で、でも、うん。 あ、……ありがと。
[ すごく逃げそうになるのを我慢して、真っ赤になりながら小さくお礼を言った。言えた。
きゅうってなる心臓とリンクするみたいに、バスタオルを握り締めて。 ]
ジェフも。ちゃんとタオル巻いてたらかっこいいよ。
[ ちょっぴりからかいを含めるのは性分。 でも告げるのはちゃんとした、アタシの本心からの言葉だ* ]
(655) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[ご当地のゆるキャラのキーホルダーの写メが無言でアップロードされた]
(*27) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[ケヴィン達と七緒達はそろそろ出るのだろうか。ケヴィンはこれから死地に向かうようだが]
骨だけは拾ってあげるよ?
[とりあえずそれだけ言って]
それじゃあ私も出ようかな
[温泉はまた入りにこよう。そう思って、どうやらまだ残るらしい七緒達に背中を向けて]
それじゃああとはごゆっくり?
[そんな事を言って]
んー、私がすぐかぁ。
[律夏に、相手はすぐ見つかる>>639と言われて、思いつく相手は――]
いやまさかね。
(656) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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[とりあえず、今は温泉から出て、伝統行事である腰に手を当てて牛乳を飲む、を実施しなければ]
(657) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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はい。俺も着替えて待ってます。
[月依瑠さんに短く伝える。 サムズアップしてくる律夏と、某テレビゲームのような応援をしてくれる七緒に、指をあげた。 2人も温泉からあがるというから、一人にしてしまうポーラには僅かな申し訳無さがあったが…… 正直、少し腹が立って居て。緊張で吐きそうで。周りの事を気にする余裕が無かった。]
(658) 2015/12/08(Tue) 23時半頃
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呪い、です?
[本人は素直じゃないなどと気にしているようだが、全く気にも留めないまま言われた言葉をうーんうーんと考えてみる。そうして]
梅園サンばかり気になる呪いには かかってるかもですね
[と、眉を垂れて情けなく笑った。 それから小さくお礼の言葉が聞こえてくれば、きゅううんと胸を締め付けられて。]
…今服を着てたら、また抱きしめてるとこでした
[にま、と頬を緩めてまた笑う。]
(659) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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――脱衣所前――
[浴衣の着方が分からなかったので、帯だけしっかり結んで。 思い切り前がはだけた着方になってしまった。
マッサージ機等が置いてあったが、それに座る事もせず。 土産物屋を物色もせず。
内心の緊張を噛み殺して、月依瑠の出て来るのを待つ。]
(660) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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んーん、俺らもあがるからさ ポラえもんもまた夕飯時に?
[お風呂を上がるタイミングは皆一緒のようだった。 七緒と手をつないだままに脱衣所の前までやってきて、脱衣所の前で手を解いて別れた。
脱衣所に入ると体を拭いて下着を吐いて服を着る。 旅館なのだから浴衣の方がいいのだろうか。 それは後で着替えるとしよう。
着替えて髪を乾かして、廊下に出れば女性用の脱衣所の前に座って七緒が出てくるのを待つのであった]
(661) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[そうして有難いことにお褒めの言葉をいただいたら]
ほんとです!?
[ヤタ!と喜びながら背筋を伸ばした。拍子にハラリ、と落ちそうになるタオルをわたわたと押さえて。]
じゃ、ナゴリオシイですが 私とだとゆっくり入れないでしょし
温泉、楽しんでくださいね
[と声を掛けたら、洗い場のなかでも少し離れた所へ。これ以上自分の心臓と身体がもたないというのも理由の一つ。*]
(662) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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ケヴィンー、あんま緊張するなよ?
[ばしばしと>>660隣で月依瑠を待っているケヴィンの背を叩いた。 逝ってくるとは言ったがまたすぐに出会ってしまうのは仕方のないことだ]
気がない人に飲み物なんて持ってこないさ それに誘われてもいかないんじゃないか? だから、ケヴィンはいま、ボーダーラインは突破しているんだよ
[とわけのわからないような励ましをしつつ、ポケットを探る。 しかし残念ながら端末は部屋で充電中でありそこにはなかった]
(663) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[ナナオたち>>650に「恋バナ楽しみ」と言ったり、ポーラ>>652には「えー起きている時が良い」とか言いながらお風呂を上がった。 身体を拭いて浴衣に着替え、さっと髪を乾かしもう一度まとめ直して。さっとパウダーをはたいて眉を描いて薄いピンクのリップクリームを塗った]
――これで、大丈夫かな?
[鏡で確認しながら、眼鏡をかけ直して。貴重品を入れた巾着袋を手に脱衣所の外に出た]
ケヴィンくん、待たせてごめんね。
[目の前にいたケヴィン>>660に駆け寄った]
(664) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[脱衣所の前で、りつと別れて。 体を拭いて、髪を乾かす。
男の子に比べて、少し時間がかかるのは。 許してくれても、いいんじゃないだろうか。
新しい下着をつけて、浴衣をきる。 着物の時は、下着ってつけないらしいけど。 浴衣でそれでは、見えてしまう。 妥協の産物だ。許せ。]
メイクする時間はない、から
[リップだけ、ぬっとこ。 もともと、そんな化粧の濃い方じゃないし。 湯上り補正()できっと大丈夫だ。]
(665) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* ひなこさんかわいすぎか
(-139) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* てかおんなのこみんなかわいいよおうおう
(-140) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[ 一つ一つに感想を伝えれば。 また、ひとつひとつに答える声>>632 答えが返ってくる毎に、小さく微笑んで。]
どれも、雅の心がこもってるんだね。
[ 目線の高さまで掲げたペンダント。 両手で包み込み、頬にあてる。 自分の手のひらに夜空がある。 そんなことを想像しながら。]
うん。星、好き。 本物の星には手が届かないけど。 雅の作った星には触れられるね。
[ 起き抜けとは少し違う。 満面の笑顔に口元が緩んでいく。
手袋越しに唇を落とされた箇所が 再び気になりだした事には、知らないふり。]
(666) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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どのプレゼントも嬉しい。 ……ペンダント、似合うかな?
[ 確認したいとは思うけど、ここは鏡がない。 だから、包み込んだ手のひらを解いたなら。 胸の前で星を揺らして、聞いてみる。
そして―――]
返せって言われても返さない。 全部、私の宝物にする。 ありがとう。
[ 雅へとまっすぐに視線を注いで、一言。]
いまつけてもいい?
[ 自作品だから、恥ずかしがるかもしれないという理由。*]
(667) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[鏡の前で、確認。 大丈夫かな、これでいいかな。
浴衣が男前になってるけど。
まぁいいや、そんなの知らない。 というか、鏡でみると、正しく見える。]
お待たせ
[そして、脱衣所を出ると。 外で待っている、りつに声をかける。 これでも、結構急いだのだ。]
(668) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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緊張するなとか、無理な話。
[正直、律夏と話すのも辛い程心臓が痛い。 出てきた、月依瑠は、相変わらず綺麗で。 一瞬見惚れて、それから律夏にぎこちなく笑った。]
んじゃな。
[月依瑠が駆け寄って来ると、自分もそちらに近付いて。]
いえ、大して待ってません。 ちゃんちゃんこ?って言うんですか。上着も貸してくれるそうなんで、少しだけ、外出ませんか? 庭もライトアップされてて、綺麗だそうなんで。 冷えない程度で。
……話は、すぐ終りますんで。
[月依瑠さえ良ければ、上着を借りて、庭へ案内する。]
(669) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* >>668 やるとおもってた!浴衣逆に着るの。 直してあげて胸を揉みたいが、流石にこのシリアス雰囲気でできるはずもない。
(-141) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[ゆるキャラが欲しかったわけではないのだが。土産屋のおばさんを質問攻めにしていた]
フルーティーな日本酒… ちと想像がつかない。 試飲は…なるほど 夕食でか。 今駄目でしょうか。 駄目でしょうか。 買います。
[そこはきっちりしていた。いくつか目星をつけて、名前を記憶しておく。 宿泊者かと聞かれ、そうだと答える。風呂はまだかと聞かれ、もう入ったと答える]
浴衣? 無かったようです。 部屋にあるんですか。 なんということでしょう。 寝る時に着ます。 教えてくれてありがとう。 お礼にこれ 買います。
[何かの果物の化身にも見えるキャラクターのキーホルダーを買った。 可愛いと言えば可愛い、そうでもないキャラクター。 果物を思うと、ゲイルから貰った氷を試して見たくて仕様がない]
(670) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* 打撲も捻挫も、当日は入浴しないほうがいいと思う(リアルな事情 そんなこと言いつつ。入るかもしれないけれど
(-142) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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おう、またな
[月依瑠が出てくればケヴィンはそちらへと向かう。 ぎこちない笑いに最後にバシンと背中を叩いてやりながら、 出かけていくならばまた壁に背を預けて七緒を待つのだった。
七緒が出てくれば、つかつかと近づいて――]
別に待っていないよ? ナナが準備をするなら俺はずっと待っているから
[浴衣に乱れがあればそれを直して、はいと手を差し出した]
食堂でご飯をもらって、個室を借りようか 庭が見える部屋を借りてさ、ゆっくり食べよ?
[七緒が手を繋いでくれれば一路フロントへ向かい、個室を借りて準備をしてもらうことにするつもりだった]
(671) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[売店を求めて移動中。
…そういえば、グループチャットをしばらくチェックしてなかった。 わ、ケヴィン先輩が温泉行こうって皆さんに呼びかけたりしていたんだ。 ということは…… ケヴィン先輩や、応じた立花先輩と、温泉で遭遇するかも知れなかったんだ!! そ、それがわかったからどうということはないのだけれど…。結果的に会わなかったんだし…。
そして最新の投稿は、り、林先輩。 この地方のゆるキャラかな?果物の精霊さん? すっごくかわいいキーホルダーの写真がアップされている。
………ということは。 先輩はお土産屋にいる? ううん、投稿されてから少し時間がたってる。もういないかもしれない。でも、もしかしたら。 お土産屋さんは売店の隣、だったような。 ということは売店に行ったら、会っちゃう……?
さっきの今でとても顔を合わせられないような ちょっと様子を見たいような…ど、ど、どうしよう。]
(672) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[わたしは―― 3
1.こっそり土産物屋さんを覗きに行く。 2.今は会えない!とりあえず卓球場に行く。 3.女子部屋に引きこもる。 4.とりあえずどこかお土産屋さんじゃない方向へ。]
(673) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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………アタシにそんなことばっかり言っていいの?
[ 眉を下げて笑ったジェフの言葉は>>659。 危うく勘違いを起こさせるようなもので、ほんと、勘違いしちゃうから駄目だと思う。
また抱きしめてるところだった、って。…本当にもう、これ以上は心臓がもたない。 にま、とジェフが頬を緩めるのとは真逆。アタシはバスタオルから掌を離し、赤く熱い両頬に触れた。
……アタシだって、今まで好きな人が出来なかったわけじゃない。 だからこんな風になってしまう理由も、察せているけど。 ]
……っあ、……ジェフも。 多分初めて、でしょ? 楽しんでね。
[ あーだこーだ考えてたら、>>662少し離れたところの洗い場へ向かう背中。 数拍遅れてその背へ声をかけると、座り込みそうになるのを堪えた。 ――――早く洗ってあったまって、あがろう。
温泉入ってもないのに、のぼせたような気分だった。* ]
(674) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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待たせてないなら、よかった。
[ケヴィンの言葉に安堵のため息を吐いた]
そうだね、雪のお庭って風情があって綺麗だよね。 散策してみたいな。
[羽織を借りて着て、ケヴィンに連れられて庭に出た。 石灯篭や庭木が雪をかぶり、幻想的な世界を作り出していた]
――ねえ、ケヴィンくん。 話ってなあに?
[しばらく庭の中を歩いたところで、ケヴィンを見上げて尋ねた。 なんだかいつもと違って緊張しているのか強張っている表情に、どんな話をさせるのか不安で仕方がなかった]
(675) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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―― 温泉から出て ― [牛乳の入った瓶を片手に、涼める場所を探して、浴衣姿で彷徨い歩く。
出る時に、他の仲間といろいろ話してみたけれど、今のお相手と楽しそうにしている姿を見ると、それはそれで楽しそうと思えた]
さて……、どこかにいい場所は……。
[辺りを見回しながら歩いていると]
お、卓球かな?
[いつの間にやら卓球台が並べられた部屋にたどり着いた。 そこには体を休めるソファーなどもあり、近くの自動販売機では追加の牛乳も手に入るらしい。 ここは絶好の休憩場所かとも思いつつ]
まずは腰に手を当てて……。
[浴衣姿のまま、一気に牛乳瓶を呷る。やがてゴクリゴクリと飲み干せば]
(676) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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あぶね リロードしてよかった
(-143) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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よし。 飲むか。
[折角のグラスを使いたいが、持って帰ることを考えると包装のままにしたい。 売店の人に旅館のグラスを借り、昼は喫茶を出すのだろうカフェスペースに腰かけた]
熱燗にしてもらえたりするだろうか。 ありがとうございます。
[買ったばかりの酒。旅館のものに預けて外を見る。 雪景色でもあれば風流だろうが見えるのは反射した旅館の風景。 その風景の中に目を留めた。あれは3 1.熱燗が来たか2.ゆるキャラの着ぐるみか3.マユミか]
(677) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* マユミのランダムは何で一人になりたがるのwww
(-144) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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……ケポ。 美味い!もう一杯!
[何かいろいろ混ざった台詞を吐きながら、窓から見える景色を楽しみつつソファーに座って休み始めた]
(678) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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攻芸は、「浴衣の女子…マユミ!」と呼んでみたが、戻るところだったか。
2015/12/09(Wed) 00時頃
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ば、ばっか 恥ずかしい事言ってんじゃないよ 嬉しいから、困んじゃんかよ
[待っててくれるんだ。 私が待っているように。 りつも待っててくれるんだ。
私だけじゃ、ないんだ。
そう思えたら、無性にうれしくて。 りつの手を取って、うなずいた。]
うん、いいよ? ゆっくり食べようか
[庭の見える個室で、お昼。 個室をかりて、二人きり。 ああ、恥ずかしいはずなんだろうけど。 やっぱり、なにより、嬉しいな。]
(679) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[雪の積もる庭は、石灯籠の光に照らされて、幻想的ですらあった。 しかし、冷える。雪が音を吸いこむように、しんとして静かだ。 月依瑠が話を切り出して来て……改めて、月依瑠を見詰めた。]
あの……さ。 月依瑠……さん、は。なにかっつーと、自分の事、オカンとか、母さんとか、言うけどさ。 それ聞く度に俺、腹が立つんだよね。
腹が立つっつーか、悔しいっつーか。
……。
[嗚呼、これでは言いたい事は伝わらない。 暫く沈黙して、言葉を探して、もう一度、月依瑠を見詰めた。]
(680) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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俺は月依瑠さんの事、一人の女性として、好きです。
俺の事、男として見てくれませんか? 好きです。付き合ってください。 ダンスのパートナーだけじゃなくて、恋人として。
[緊張で、少し身体が震えた。]
(681) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[ 頭を洗って、流石に身体洗う時はバスタオル外して。 泡立てるのが楽しいからつい長く泡立てたりしちゃうんだけど、それもいつもより手早く終わらせた。
洗い終わったらバスタオルをもう一回巻いて、温泉に浸かる。 スキーで受けたダメージがじわじわ癒されるような感覚は、もっと味わっていたかったけど。 のぼせちゃうのは本末転倒だから、ある程度で切り上げて。
いつもよりぱっぱと早く済ませちゃうのはジェフのせいだ。 新しい下着をつけながら、理不尽にそんなことを思うと。やっぱり顔に熱が籠る。 浴衣をちゃんと正しく着れてるかもチェックしたら、髪の毛を乾かしてリップだけ塗っておく。 女子の手入れは大変だ。大部屋戻ったらスキンケアしなきゃなあ。
乾かしたとはいえ若干濡れてる髪を、またバレッタで同じようにアップにすると。 一度伸びをして頬をぺしっと叩き、一度大部屋まで戻ろうと歩きはじめる** ]
(682) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[や、や、やっぱりまだ、どんな顔をして林先輩の近くに行けばいいのかわからないっ…! 1番の安全地帯、女子部屋に戻ろうと。したけれど]
ひぇっ……!?
[思ったより目的地のそばに来てたみたい。>>677 わたしに気づいた先輩に呼び止められて、わたしは]
…………………。
[逃げようかな、と思ったけれど。 思ってるけれど。]
ど……どうも…。
[口ごもりながら、俯きながら、その場に留まる。 …どうして、逃げだしたいのに。 ここにいたいって思うんだろう。
ああ、体が冷たいのか熱いのか、わからない。]*
(683) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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そうです!初めてでした!
[別れ際聞こえてきた彼女の声が、湯船につかっているとき蘇ってきてひとりきりなのに勢いよく返事した。 不思議だ。 お湯から出ている部分はひんやりと冷たいのに、でも寒くは無くて、むしろ心地いい。]
ああーーー…
[自然と口から出る言葉も、不思議。 まだまだ知らないことが多いけれど、知れば知るほど好きになる日本という国。 もちろん故郷が一番好きなのだけれど、こんなにも身近に感じるのは祖母の影響だろうか。
ぱしゃん、ぱしゃんと水面を掌で弾きながら、 また、頭を占めるのは彼女のこと。 おかしいなあ。バスに乗るまでは読みかけのマンガやはまったばかりのアニメのことばかり考えていたのに。
さっきも。バスタオルをぎゅっと掴んでる手だとか、濡れた後れ毛だとか、上気した頬だとか。 彼女を形作るすべてに目を奪われてしまう。]
(684) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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/* >>681 ひゅーひゅー!!!\(^w^)/
(-145) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[何度か古賀サンに、ハグしてあげようだなんて言ってみたけど、実際しようとは思わなかった。古賀サンも困らせるってわかってたから。
でも梅園サンは、…困らせたくて。 駄目だとか失礼だとかそんなこと考えるよりも前に身体が動いてて。
軽くて、やわらかくて、いい匂いのするあのひとを 思い浮かべると、また自然と熱が集まるから。 ぶんぶんと頭をふって思考を一旦追いやる。
ああ、あのひとはもう、誰と踊るか決めたのだろうか。
そのことを考えたら口の中いっぱいに嫌な味が広がった。]
よし 誘おう…!
[ケヴィンサンだって頑張ったんだから、と己を鼓舞して、勢いよくお湯から出たところで。 聞こえてくる。]
(685) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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>>683 マユミ [呼んだつもりだったが、その場でまごついている様子だ。 先ほどのこともあれば気持ちは分かるのだが、 ぎくしゃくしてしまうのは辛い、と思った。 手招きしようと上げた手を止めて、首に巻いたタオルを取って目隠しした]
声だけで良いから こちらにいて欲しい。 独りにはいつでもなれる。 今は二人が良い。
[そうして手招きした方向は、いまマユミが居る場所とは少しずれているか]
(686) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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「オタクとか、気持ち悪い」
[サーッと、今までの熱が引いていく。 目の前が真っ暗になった気がした。
そうだ。オタクの自分に誘われては彼女が迷惑する。 自分は何を言われてもいいが、自分のせいで彼女が何か言われるのは、我慢ならない。
くっ、と喉の奥が鳴る。 対して情熱を注いでいたわけでもない癖に、しっかり心の傷にしているあたり、自分もたいがい身勝手な男だ。
だから。 そんな身勝手な男の、身勝手な気持ちに 梅園サンを付き合わせてはいけないと、思った。
ザブ、とお湯からでたら、そのまま脱衣所に真っすぐ向かって。浴衣は羽織って帯だけしっかり結んで。 前をはだけさせたまま、風呂を後にした。]
(687) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[道中旅館の人に浴衣の着方を注意されれば、正しい着方を教わり、昼食をとりに宴会場へと向かった。
もそもそとひとり手早く食事を済ませてしまったら、一度大部屋へ戻りホルンを手に取って。 ちゃんちゃんこの存在を知らなかったので、厚手のコートを着れば。
旅館から少し歩いた先、つり橋の上で楽器に息を吹き入れる。すぐ冷えてしまうあたり、金管楽器にはつらい気候だ。]
(688) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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―雪国の庭を望む個室―
[フロントで個室を用意してもらっている間に一度男部屋に戻って弁当を取ってくる。 ついでに浴衣に着替えたのは皆着替えていたからだった。
個室の準備が整えば、七緒と手を繋いで個室へと向かう]
嬉しくて困ってくれてるなら俺は嬉しいよ
[部屋に入るとそこは和室である。 畳の上、窓際にテーブルが一つ。 その上には注文していた料理が置かれてあった。 窓はカーテンが開いており、雪に包まれた庭が見えている]
ナナ、座ろう?
[ついとナナの手を引いてテーブルの前へと向かう。 テーブルは庭の方を向いており、横に並んで座ることができた。 テーブルの上にコーヒー牛乳とイチゴ牛乳の瓶を置いて、お弁当も置く]
(689) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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|
こ、声だけ……? !……え、せせ、先輩…??
[顔を上げると、タオルでご自分の目を隠してしまっている林先輩の姿>>686 えっと…。 これは配慮してくださってる、んだよね。 さ、さっきのことがあるから……わたしを思いやって。
二人が良い。 先輩がそう言ってくださるなら。]
……わたし、こっちです。…師匠
[見えないわたしを手招きする先輩の手が、他のほうを向いているから。 近寄って、手を伸ばす。そっと指先に触れようと。
握手してくれたのは、ジョンソン君。 頭をたくさん撫でてくださったのは、ケヴィン先輩。 でも。 自分から男の人に手を伸ばすのは、初めて。かも。]
(690) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
|
ポーラは、しばらく卓球場で休んだ**
2015/12/09(Wed) 01時頃
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―――……♪
[柔らかく、のびやかに奏でるのは、頭に浮かんだ彼女の声。彼女の歌。
澄んだ空気はホルンの音を吸い込んで、空高くまで響かせていた。**]
(691) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[「腹が立つ」「悔しい」ケヴィンの言葉>>680に心が痛んだ]
(ずっと、迷惑だったんだろうか…)
[ケヴィンが入学してから、何かと世話を焼いてきた。 話しかけると赤くなる彼の姿が可愛らしくて、他の部員によりも頻繁に話しかけたりしたのは秘密だ。 ダンスに誘ってくれたりして、嫌われてないと思っていたが――]
(自惚れていたのかな…私)
[そう思うと、なんだか悲しくなってきた。 「迷惑だからやめてくれ」「ダンスパートナー解消してほしい」 この後ケヴィンから言われそうな悪い言葉が頭の中で巡る。 そしたら「ごめん」と謝って、この場から立ち去って、そして―― この後の行動のシュミレーションを頭の中でぐるぐる想定していると]
(692) 2015/12/09(Wed) 01時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 01時頃
|
ふぇ!
[予想していた言葉と全然違うセリフがケヴィンの口からでて思わず変な声がでた。いま、何と、え?「好き」って言った?]
そ、その、確かに、入学当初は子供っぽくて可愛いって思ってたのは本当だけど。 今は、私の中でケヴィンくんは、――「格好いい頼りがいのある男の人」でしかないよ。
本当に――私で良いの?
[ダンスのパートナーを申し込まれた時以上に信じられなくて、その時ともう一度同じセリフを尋ねた]
(693) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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|
[男子の部屋には、流石に入れず。 フロントで、りつを待っていて。 帰ってくれば、浴衣に着替えた彼に。 お揃いだなって、笑ってみせる。 手を引かれて、個室に入っていく二人。 カップルだろ、って言われてもおかしくないのは。 私だって、わかってる。]
うん、座る
[窓際にあるテーブルに、二人分の食事。 窓にうつる雪景色の中で、りつと二人。 繋がった手は、ずっとそのまま。
ああ、どきどきして、くすぐったくて、あったかい。
いろんなものが、混ざっている。 けれど、まだ、恋人未満。 明確な線を越えるには、もう一つ。 必要な儀式が、あるとおもうから。]
(694) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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|
月依瑠さんが良い。
[「格好いい頼りがいのある男の人」とか聞いて、瞬間心の中でガッツポーズする。 思わず身を乗り出して月依瑠に頷くと、ダンスのパートナーを申し込んだ時と、同じ言葉で、質問に答えた。]
月依瑠さんじゃなきゃ、嫌だ。 えっと……受け入れて、くれます、か?
[緊張した手を浴衣で擦って、そっと彼女の前に差し出した。]
(695) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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>>690 マユミ [指先に何かが触れて反射的に掴みそうになった。 どう考えても彼女だ。投げてはいけない]
そっちか。
[触れた手もそうだし、声がもっと近くなったから、今度は正確にマユミの方を向いた。 片方の手で、椅子の右側を触…れない。何もない。左を触る。ある。 手を、ただ触れる程度の力で取り、椅子の奥に座り直す]
座るといい。 …君は飲むか? 俺は熱燗を頼んだところだったが 酒を飲まんなら 何か別に頼むといい。
(696) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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>>693 たたた小鳥遊先輩がかわいい……!!
姉さん、事件です!!←
いやもう色々とひゅーひゅーだったり かわいかったり、ですけどね!w
ジョンソン君とか、オタクはともかく変態なのに() 根が紳士とか格好いい。ずるい。 梅園先輩を渡したくない…!!←
(-146) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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うん、ありがとう。私も――ケヴィンくんが良い。
[さっきと同じ返答を貰って、強張ってた顔が綻んだ]
その、ダンスパートナーとしても、恋人としても、 これからもよろしくお願いします。
[差し出された手に、そっと自分の手を重ねた]
(697) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[座布団に腰を下ろすと座を正して七緒の方へと向いた。 律夏と七緒は誰が何処からどう見ても、恋仲の距離だろう。 でも今はまだ恋仲ではない。まだ、である]
ナナ、座って
[繋いだ手を引いて、横の座布団へと七緒を誘う。 座ってくれたら改めて、自分の気持ちをぶつけよう。
当たり前を、当然に。 これは偶然ではなく必然なのだから]
(698) 2015/12/09(Wed) 01時頃
|
|
[綻んだ頬に、重ねられた手。 その答えが嬉しくて。手を引き寄せて、月依瑠を抱きしめた。]
(699) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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――― 好きだ。
(-148) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* ぎゃああああ(ごろんごろん転げるナカノヒト)
ああ、ごめんよケヴィン。 告白を何度も読み返す→ゴロゴロループにハマって返事が遅くなって。こんな私に告白してくれてありがとうありがとう。 [大事なことなので(りゃく]
(-147) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[座れと言われれば、素直に座る。 りつが、きちんと座っているようだから。 なんとなく、私も正座をして。]
なぁに?
[そして、首をかしげる。 真面目な顔したりつ。
今はきっと、誰よりも。 私は知ってる、りつの頭の中。
だから、私は言葉をかけない。 だまって、君の顔だけを見ている。 目をそらさずに、見ているよ。]
(700) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* 秘話きた!(ごろごろごろ)
こんな独り言挟んでごめんね、ケヴィン。 でも叫ばずにはいられない!
(-149) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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はい。これからも、よろしくお願いします。
……月依瑠って、呼んでも、良い?
[尋ねると微笑みかけた。 あんまりにも嬉しくて、締まりの無い顔になるのは許して欲しい。 繋いでいる手。指を絡めて、ぎゅっと握りしめた。]
寒く無い? 寒かったら言って。部屋に帰ろう。
[自分は胸が温かくて、一杯だったから。 抱きしめた温もりが冷えないように、片手でぎゅっと抱きしめた。]
(701) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[まさか投げられそうになっていたとは夢にも思わず。>>696 冷たい風にさらされていた手が林先輩にふれて、途端にじわんと熱くなった。 …先輩は温泉よりも、わたしをあっためる効果があるのかもしれない。
わたしの手をとったまま手探りで動く先輩は、目隠しのために座り直すのもひと苦労みたいで。なんだか申し訳なくなるけれど、目隠し取ってもいいですとは、まだ言えない…。 少しためらってから腰を下ろす。 ちょっと間を開けたお隣。]
失礼、します…。 えと、まだ未成年なので…。ジュースを…。
[そういえば喉が渇いてたんだ。 この地方名物の果物で作ったというジュースを注文して]
……さ、 さっきはすみませんでした…!
[知らずに混浴に入り大騒ぎして、温泉を乱したことと。 …先輩にとって見たくもないものをお見せしてしまったことに、勢いよく頭を下げる。]
(702) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* えっ発言しようとしたら全部ロルきえた!
(-150) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* えええええええええしぬうぅぅぅっぅう あんだけめっちゃがんばったのにぃぃぃぃっぃぃいいい
(-151) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* がん、ばり・・
(-152) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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ん……
[座っても、七緒の手は握ったままだ。 その距離で、七緒の瞳を見つめた。 七緒は逃げずに見ていてくれる、だから――]
ナナ、ずっと好きだった そして、これからもずっと好きだよ
だからね――
[ついと手を引いて、自分も体を近づけて、二人の距離を詰めてしまう。 それでも七緒と視線を交わしたまま――]
俺の恋人になってほしい それでね、俺と結婚してほしいんだ
[そう、七緒とずっと一緒に居たいから]
(703) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[ケヴィンに引き寄せられて、気が付くと腕の中に納まっていた。 逞しいがっしりとした躰に、ぎゅっと抱きしめ返した]
(704) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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――私も、大好き。
(-153) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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うん、呼び捨てで構わないわよ。 じゃあ、私もこれからはケヴィンって呼ぶよ。 駄目って言っても、呼ぶからね。
[久しぶりにケヴィンの笑顔を見て、こっちもほっとする。 絡みとられた指から温かい温もりが共有される]
全然、寒くない。 もう少し、ケヴィンと二人きりで、こうしていたい。
[隣にいる愛しい人を、幸せそうに見上げて希望を告げた**]
(705) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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ん
[言葉が聞こえる。 手が引かれる。 距離がなくなる。]
うん
[繋がった視線は、揺るがぬまま。 ゼロになるまで、あと少しの距離で。 私は、君の声を聴く。 そして答えを紡ぐんだ。]
私もずっと好きだった 自分でもわからなかったけれど 気が付いてしまえば簡単なことで
ただ、りつに恋してただけなんだ
(706) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[抱きしめられて幸せな心地になる。 ケヴィンの顔を見上げたまま、そっと目を閉じた**]
(-154) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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心こめたというか…
[そういって、続きを紡ぐのを止めて]
…ありがと
[ただ恥ずかしくて。>>666 安易な理由で選んだそれらに対する言葉に。 素直に嬉しいと思ったということは。
つまり、無自覚にもそう思ってたということ。 自分よりメルヤがそれに気づいたのがむず痒い。
照れた自分をみせるのはもっと恥ずかしくて言葉が少なくなる]
(707) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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だから、やだ
[私の答えは。]
もう、待つのは嫌だ もどかしいのは嫌だ
結婚とか、恋人とか そういうの、全然実感ねぇし わかんないし、どうだって言えねぇけど
他の子の隣に、りつがいるのが嫌だ 私の隣に、りつがいないのが嫌だ 私を見てない瞬間が嫌だ りつがみえない瞬間が嫌だ
だから今すぐ 私のものになって、りつ
[お願い。]
(708) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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/* 夜は恋人同士のお時間なんですねによによ。
マユミと林師匠は… 恋、な気もするけれど… いや恋だろうコレと思うんだけど… これ進展するのか、果たして!
(-155) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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>>702 マユミ む。 それは俺が失礼した。 そうか。 20歳からか。
[故郷では特に決まりがない。世間一般的にも子供が飲むものではないと言われているだけで、 自分の故郷ではそれこそジュースより安いからと飲んで居たりしたものだ。 隣の彼女に手のひらを見せて、首をゆっくりと振る]
構わない。 むしろこちらこそすまん。 俺も知らずにいたら驚いたことだろうし 別に咎める気持ちがあるわけではない。 本当はもっと早めに声をかけようかと思ったのだが…。
[給仕が来た声がして言葉をさえぎった。熱燗のグラスの近くに指を伸ばし立ち昇る熱気で確認する。 知らずに触ったら飛び上がりそうだ]
マユミ。 俺はあまり酒に酔う方ではない。 だが 酒の勢いにもしたくない。 乾杯の前に 一つ聞いてほしい。
(709) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[自分のあげた星を、 包み込む手が彼女の手から離れたら。 一度それを掬って手元へ。]
似合うよ
[満面の笑みを浮かべる彼女に、 その言葉と共に。 「つけてもいい?」の言葉が終わる前に。
腕を彼女の後ろに回して。]
うん。 すげー綺麗。
[ペンダントは彼女の胸元で 輝く場所をみつけたようにきらきらと。
つけてあげたら少しだけ距離をとって。ぱ、と赤らいだ笑顔を向ける]
大事にしてくれよ*
(710) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[目を閉じた月依瑠に、鼓動は高鳴って。 緊張のせいで、握った手が少し痛かったかもしれない。
そっと顔を寄せると、柔かな唇に己のそれを重ねた。]
(-156) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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月依瑠さ……月依瑠。 うん。そうして。駄目なんて、言わないから。
[笑顔も忘れる程、緊張していたのかと思うと、苦笑も漏れるが、それだけ必死だった。 腕の中の人が、俺の恋人になったんだと思うと…… 喜びで胸がはちきれそうだった。 辛くて苦しかったのとは違う。幸せな胸の高鳴りを感じて。]
じゃあもう少しだけ、こうしていよう。
[見上げて来る月依瑠に微笑みかけて、寒く無いように抱きしめた。 彼女の手が、ほんのり冷えて来たら、宿に帰ろうか。 名残惜しいけれど、明日もウィンタースポーツの予定だ。彼女に風邪を引かせる訳にもいかない。 男女の部屋で別れる時、少し名残惜しかったけれど、そっと手を離した。**]
(711) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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/* 急いで書き直した〜〜〜うえぇぇ待たせてるのに申し訳ねぇぇ
(-157) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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おやすみ。月依瑠。良い夢を。
[額に一つ、口付けを落した。**]
(-158) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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実の所 俺はただ温泉に入り部員の皆と楽しめれば良いと思いこの旅に参加した。 後は例の誕生日の件で クリスマスの件はハッキリ言ってどうでもよかったのだ。
[目を空けても視界は真っ白だ。よく見たら水色かも知れないが何色のタオルだろうか。 夜、照明が少し暗めなこともあり、あまり分からない]
だが 今日のスキーの際に 君をほんの少し知った。 そしてもっと知りたいとも思う。 今 目を閉じると君が浮かぶ。
君のダンス相手がまだ空いているならそこに俺を入れて欲しい。 俺と 踊ってほしい。
[彼女は静かに聞いてくれていた。 くれているはずだ。あまりにも静かだし見えないからもしかしたらいないのではないだろうか。 手を、隣に差し出す]
(712) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[ つけてもいいの?の言葉が終わる前。 首の後ろへと回された雅の腕>>710 つけやすいように顔を俯けて。 瞼を閉じれば、しゃらりと鎖のなる音が擽ったい。 彼が離れたなら、顔を上げ。]
ありがと。 お返しに今度、雅にも万華鏡。 星空みたいなのを作るね。
[ そうしたらお揃いな気がすると くすくす笑えば、胸元の星も揺れてきらきらと。]
大事にするね。 寝るときも、つけておく。
[ 手の甲に落とされた唇のためでもなく。 胸元を彩る星のためでもなく。 ただ、自分の希望として。 踊るならば彼とがいい、そんなことを思いながら。]
(713) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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俺もナナに恋してたよ でもね、怖かったんだ
[七緒が違うなら、自分だけの想いならと思うと怖かったのだから]
ナナ――
[また手を引いて、七緒の体を抱き寄せる。 抱き寄せたままに淡くリップの塗られた唇へと契りの口づけを重ね合わせた。 重ね合わせた時間はいか程だったろうか。 これまで損した分を取り戻すように、七緒の唇を求め続けていた。
漸く唇を離せば、七緒を瞳を見つめた]
俺はもう、ナナのものだよ それでナナも俺のものだからね? ずっと一緒に居よう 一緒に生活して、一緒に過ごそう ナナは甘えん坊さんだから、いっぱい甘えさせてあげるよ
(714) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[たったふたつ。先輩との年の差。 それなのに先輩はとても大人だ。 お酒が飲めるというだけじゃなくて。>>709
ウェイトレスさんが注文したものを運んできてくれる。 先輩のお酒。わたしのジュース。 それを見つめながら、わたしに謝ってくださる先輩の言葉にふるふると首を横に振る。 目隠ししてる先輩には見えないのに。
先輩が謝ることないですと口を開こうとすると]
……な。なんで、しょうか…?
[何か、先輩がわたしに伝えたいみたい。 少し怖さを感じながら、先輩を見上げる。 言葉を待つ。]
(715) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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――――!
[降ってきた言葉たちに、息を飲んだ。 まさか、これは、いえ、えっと、]
わ………わたしと、踊ってくださるんですか…?
[ダンスの申し込みを受けてる。 その言葉に熱がこもってる気がするのは、きっとわたしの自意識過剰だ。だけど。 その手は確かに、わたしに差し出されてる。
――けれどわたしは、その手をとらずに。]
(716) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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先輩。…わたし、運動苦手ですから。 きっとダンスも下手ですよ…?
[先輩の目隠しをそっと取り去る。 目が合うとまだ恥ずかしい。さっきのこともあるし、今だって絶対、顔が赤い。 俯きながら、それでも、]
それでも、よろしければ……
[先輩の見ている前で。 先輩の手に、手を重ねる。
どうかわたしと踊ってください。 どうかわたしを知ってください。 ――こんなわたしだけれども。]
(717) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[ そっと、手のひらで星を包み込む。 そして、彼の耳元へと唇を寄せ。]
―――スキー場で言ったこと。 まだ、かわってない?
かわってなければいいなって 私は、思ってる。
[ そう囁きを落とすうち、染まっていった頬の色。 見られないようにと背けて、すくりと立ち上がり。]
探索してくるね。 また、あとで。
[ 星を揺らしながら、立ち去ろうと手をひらり*]
(718) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[怖いというのは、私もわかる。 私だってきっと、怖かったのだから。 だからこそ、見ない事にしていたのだから。 だからこそ、知らない事にしていたのだから。]
りつ
[だから、呼ばれるままにこたえて。 寄せられるままに、抱き寄せられて。 重ねられるまま、唇を合わせた。
私は、りつのものになった。
今、この瞬間から。 だから、りつが求めるのなら。 なんだって、答えてあげたいんだ。]
(719) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[一度離れた唇が。 離れてしまう瞬間まで。 どれだけあったか、わからないけれど。 今までの時間を考えたら。 待っていた時間を考えたら。 ずっと短い、初めてのキス。]
うん、ずっと一緒だからな 離れたら、泣くからな 甘えさせてくれなきゃ、だめなんだからな その代わり、りつも甘えていいんだぜ
[笑って、笑って。 両手を伸ばして、君の首へ絡めようと。]
なぁ、りつ? プレゼント交換、何あげたの?
(720) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 02時頃
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/* 村の感覚を少しずつ少しずつ取り戻してきて
思い出した。
わたしすごく長文体質なんです 長ったらしくてすみません…!
そして長くなればなるほど 書き上がるのが遅くなるという自明の理。
(-159) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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/* あああ林先輩にダンス申し込んでもらえてうれしい… マユミちゃんの性格だと自分からは言えないから 実はとってもフラストレーションがたまる( ありがとうございます、ありがとうございます。
そして今夜は二組?カップル成立おめでとうございます! 秘話はエピ後のお楽しみですね♪
(-160) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[声が聞こえて安心した。冷静になってみれば、息遣い等から気配も分かろうものを。 >>716、服の擦れた音とともに声がして、目隠しが取れた。 何度か瞬きして、視界にはっきりと彼女を捉える。いつもと変わらない睨むような目で、 いつもとは違う想いを真直ぐ差し込む] >>717 マユミ 俺はダンスが上手に踊りたいのではない。
[温もりのない自由な手で、彼女の頬に触れようと手を伸ばす。 少しだけ髪を梳いて、頬に手を当てた]
君と マユミと踊りたいのだ。 今 心からそう思う。
(721) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[彼女の手を、先ほどよりは強く握って、一つ頷く]
俺はまだ君を知らない。 君もまだ俺を知らないはずだ。 だから少しずつでいい。 君のこれからを俺にくれ。
(722) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 02時頃
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そんなこと言ったらいっぱい甘えちゃうよ?
[首へと絡められる腕、それを迎え入れてより体を密着させていく]
プレゼント交換? 俺はオルゴールだよ、きよしこの夜が流れるやつ
何? ナナも欲しいの?
[首を傾げて見せながら、七緒の体を抱き上げた。 膝を崩して胡坐をかき、その合間に七緒の小さなお尻を入れてしまう。 横抱きに抱っこしながら、頬に口づけを落としていき、用意されたお昼ご飯に視線を向けた]
ごはん、食べよ。ナナのお弁当も食べたいから
[ぐるるる、とお腹が鳴る音が部屋に響き渡っていった]
(723) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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甘えられたら、嬉しいじゃん 必要とされてる、って実感するじゃん
[そして、リツから告げられるプレゼントの中身。 欲しいのか、と言われると。 ふるふると、首を振る。]
私とりつの、プレゼント交換は ご飯食べた後で、するだろ? 一番いいもの、あげっから
[りつの中に、すっぽりと納まってしまう自分。 なんだか、小さいなというのはいつもの事だけど。 でもいいんだ、頬にいっぱい触れるから。 君の唇が、くすぐったいから。 ここでいいなって、思うから。]
うん、食べようか? 感想、正直に聞かせろよ? 次作るときの参考にすんだから
(724) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[空いている先輩の手が、わたしの髪にふれた。 髪に感覚なんてないはずなのに、ぴりっと電気が走った。気がした。 それは決して不快ではない衝撃。
髪を滑った大きな手が、わたしの頬を包む。 自然、目線が上がって。 林先輩の目を見つめてしまう。
…そう。わたしはこの目が、怖かった。 強い男の人の目。 わたしを叱責して、弱さを知らしめる人たちを思い出してしまいそうで。
でもわたしは……今まで何を見てたんだろう? 先輩の眼差しは、あの人たちとは全然ちがう。>>721]
…………わ。わたし、と……?
(725) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[わたしと踊りたい、なんて。どうして先輩はそんなこと。 さっきわたしの体を見てしまった罪滅ぼしのつもりでおっしゃってるとか…なんてネガティブな考えが頭をよぎる。でも。 この視線……そうじゃ、ない? 本当に、どうしてかわからないけど、わたしを、その。 望んでくださっている……? 言葉を聞いても>>722、そうとしか思えない。
重ねた手に力がこめられて、びくりとする。 でもそれは怖いからじゃない。怖さにも似た…この震えは いったい、何?
わからない。 先輩の気持ちも、自分の気持ちも。 だからわたしにできるのは]
――――……!
[こくんって。うなずくことだけ。]
(726) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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[だって、先輩が望んでることを。 たぶんわたしも、望んでる。 ――理由なんか知らない。知らないけれど。
先輩と、もっと、一緒にいたいの。]
(727) 2015/12/09(Wed) 02時頃
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/* おお………! 師匠のおかげでマユミの想いが加速していく! まだ無自覚だけども!
しかしマユミの想いが膨らむと わたしの文章が長ったらしくなる…すみませぬぬぬ。
(-161) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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そういうもの、かな 俺はずっとナナが見てたから
[うん、きっとずっと見られていて、ずっと突っかかってきてたのはその所為なのだ。 でもその度に嬉しくもあったのは事実である]
ん、ごはんのあと、か そうだね
[交換、というかつまりあれそれでいいのだろうか。 目を瞑るが他には思いつくことはなかったのでそれでいいのだろうと勝手に思うことにした。
七緒の作ってきたお弁当を開ける。 >>0:629中には白いごはんにから揚げ、卵焼きにたこさんウィンナー、 ほうれん草のお浸しに鮭の切り身の塩焼きが入っていた。 とても、渋いチョイスだがお弁当の定番でもある]
(728) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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>>725 マユミ 君と だ。
[少しだけほろ苦く目を細めて、薄く笑う。 手に伝わる震えは、恐れだろう。彼女はいったい何を考えているのだろう。 それでも頷いてくれた彼女に、口下手な自分の申し訳なさと、それ以上に愛おしさを覚えて、頬に置いた手をそのまま項へと伸ばして、頭をゆっくりと抱き寄せた。 握ったままの手の震えよ止まれと、抱いた頭を撫でる]
良かった。 断られやしないかと 少々…いや とても不安だった。
(729) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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ナナ……上手だよな
[箸を取るとまずは鮭の切り身を一口サイズに分けた。 一かけら箸でつかむと口へと放り込む。 程よい塩味が口の中に広がる。 ついついごはんが欲しくなってしまう、そんな味だった。 なので白いごはんも一口頂くのだ]
ん、んん……おいしいよ、ナナ ていうか絶妙な味付けだよ
[から揚げをぱくりとほうばるとしっかりとした味付けであった。 これまたごはんが欲しくなり、白いごはんを口へと運ぶ]
(730) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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ナナ、はい、あーん
[たこさんウィンナーを箸で掴むと、 にっこりと笑みを浮かべて七緒の口元へと運んでいった。 やっぱり可愛いものは可愛い子にあげたいものである]
(731) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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寝るときはぁ…危なくない?
[笑みはやがて肩を揺らす笑いになって。 それは外そうよ、って注意をしておいた>>713]
ライブでそれつけてきて。 そしたら、すぐ見つけられる
[取った席でだいたいいる場所なんて把握してる。 そんな浪漫のないことは口をチャック。]
星空を交換するって、変なの。 楽しみ。
[変なのって口ではいっても、 軽く弾んだ音色は止められない。 メルヤの星空はどんなのか。 わくわく、と稚拙な表現でしか例えられない]*
(732) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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私だって、ずっと見てたよ だからこそ、思うんだ 欲しがられたいの、もっと 愛されてるって思わせて
[ね、って首を傾げたけれど。 ご飯の後と言った私に。 彼が何やら、考えているようで。 くすくす、やっぱり笑えて来る。 男だから、じゃないなこれは。 りつだから、可愛い。]
何想像してんの、ばーか
[だけど、彼がお弁当をあけたなら。 やっぱり、少しだけ緊張するもので。 ちょっと真面目な顔をして、りつの顔をじっと見ていた。]
(733) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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[メルヤも去った一人残った会場。 手を振って別れた彼女の顔は見えず、 俺は囁かれた耳を抑えるように蹲っていた>>718]
…まじ。
[スキー場でああいったときは、 本心なれどそれは好奇心からのお誘い。 その言葉への返事が確認する前に戻ってきた驚き。]
…まじ。
[その言葉に、囲われた耳元から ぶわっ、と全身に熱が広がるような。 もうひとつのメルヤに対する感情の芽生えに、 あ、 と去った5秒後くらいに自覚して]
(734) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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〜〜こう、俺 ………… ばか!
[追いかけることもせず、 もだもだとやり場のない気持ちを整理することでいっぱい。]
(こんなはずじゃなかった)
[風呂には予定通り皆とズラしてはいるつもり。 けど当初の予定は大分狂ってる。]**
(735) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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[上手だって。 おいしいって。 りつが言ってくれた。]
へ、えへへ そう、かな 気に入ったなら、嬉しいな 食べ物の好みって、大事じゃん そんなどうでも良い事で、嫌われたくないし
[りつが喜んでくれるなら。 私は、それだけでうれしいんだ。 だから、あーんと言われて差し出されたら。 あーんと口をあけて、一口食べた。]
りつも、卵焼き あーん?
[バカップルっぽい、って思うかもしれないけど。 今まで、したくてできなかった事、みんなやるんだ。]
(736) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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[ゆっくりと 頬を包んでくれていた手が後ろへと滑っていく。
その手に、引き寄せられる。>>729
わたしは抵抗したりしない。 恐怖で動けないわけじゃ、勿論なくて。
だって頭を撫でてくださる手が、優しいから。 ケヴィン先輩とは違う。 これは『後輩』じゃなくて『わたし』に優しく触れてくれる手。 心臓のリズムがそうわたしに教える。 か、勘違いとか思い上がりかもしれないけど…!]
……先輩でも、不安になること あるんですね?
[弱気な先輩の言葉は少し意外。 ちらりと見上げると、――ここは先輩の腕のなかだって、自覚してしまって。 慌てて顔を隠す。先輩にくっついて。]
(737) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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/* メルヤ好きを自覚しました!!! PLはとっくにだいすきでした(;_;)
(-162) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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バカでいいよ
[七緒に対してなら、いくらでもバカになれる自信があった。 それに想像するなというのが既にむつかしいのだ。 先ほどの温泉もそうだが、狼さんはもう完璧に狼さんであった]
んー、食べ物で嫌いになんかならないし そもそも嫌いになるわけがないし……
好みは大事だけどさ?
[差し出された卵焼きをもぐんと食べてしまう。 甘い。 甘い卵焼きは初めてだった。 それは七緒の唇のように柔らかくて、同じくらい甘い味がした]
(738) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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>>737 マユミ 割と良くある。 さっきだって 君に嫌われてやしないかと不安だった。
[あまり思い出さない方が良い気がする。誤魔化しもあって、彼女の頭を揺するように一撫でして、抱き直した]
気持ちが良い。 こうしていると。 士別れて三日なれば刮目して相待すべしというが…。 半日で見違えて見えるのは 俺の心のせいか。
[だとすればなんとも現金な心だ。惚れっぽいのかもしれないが…嘘はない。 少し手を緩めて問う]
先ほどは目隠しして見えなかったが。 浴衣も似合うな 君は。 よく 見せてくれ。
[両手を彼女の肩に置く。ずっと繋いでいた手、羽織を濡らしたくなくてそちらは拳を作っていたが]
(739) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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ナナ、こっちも味見――
[と唇を重ね合わせる。 やっぱりほんのりと甘い、そしてたこさんウィンナーの味がした。
そうして唇を離せばやっぱり笑みを浮かべるしかなくて、 むしろ勝手に頬が緩んで笑みを浮かべてしまってしまうわけで、 それを誤魔化すように、それでも味わいながらお弁当を平らげてしまうのだった]
ごちそうさま…… うん、美味しかった
[かなり満足の味わいだった。 何より七緒が作ったというのが最大の調味料なのだ]
旅館のごはんもたべよっか? 食べたら――
[食べ終わったら――、そう――]
(740) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[きっと、離したくなくなってしまうだろう]
(-163) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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ふふ、りつは馬鹿だ 私みたいな女に惚れちまって 私も馬鹿だ、りつみたいなのに捕まっちまって 馬鹿同士なんだから、ちょうどいいさ
[りつが狼さんなのも、たぶん、私にはわかってる。 温泉の時から、そうだったし。
なによりも。
ずっと知らないふりをしてきたけれど。 私だって。]
わかってるけど、不安じゃん? 卵焼きとか、これうちの味だし お砂糖入れて焼くんだ? そしたらさ、表面が少しだけぱりっと焼けて 甘くて、お醤油の塩気も引き立ってさ
[おいしいだろ、って笑顔で。]
(741) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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味見って、ちょ、ん…―――
[食事中に。 マナーがよくない、って怒るべきなんだろうけど。 嫌じゃないから、困る。
つーか、足りない。 待ってた時間に、無駄にした時間に、届かない。 あと何度重ねたって、足りないもの。]
ん、お粗末様
[お弁当、きれいに平らげられて。 旅館の食事もって、たくさん食べるな。 そんな感想と共に、わかったとうなずいて。]
食べたら、どうしたいの?
(742) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[お風呂に張ってた、ピラミッド。 思い出したら、どうしたいかなんて。 聞かなくても、わかるけど。
ちょうど収まっている、私の腰を。 少しずらして、手を当てて。 一度、二度と、撫でながら。
知らぬ顔をして、食事の方を向いている。]
(-164) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[先輩の言う「さっき」>>739 カアッと顔が熱くなる。]
せ、し、師匠を嫌うだなんて…! わた、わたしこそ、その…
[お目汚し失礼しました、とごにょごにょ。
わ、わたし、どうしちゃったんだろう。 ジョンソン君とは「ハグなんて」って思ってたのに。 先輩にぎゅってしてもらえて、こんなに… 安心する。 でも、落ち着く、とは違う。 むしろそわそわドキドキ落ち着かない、なのに、安心。
浴衣が見たいと少し距離ができて それがなんだか…さびしい。
ほ、ほんとにどうしちゃったの、わたし…!]
(743) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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あ、あの。に、似合うでしょうか…?
[両肩に手を置かれて視線を注がれると、気恥ずかしい。 着崩れしてないかな。変なところないかな。 落ち着かなくて、膝に置いた両手がそわそわ。 わたしの視線もそわそわ。先輩の手が片方こぶしになっているのにも気づかない。 心臓は、ドキドキ。]
(744) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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/* マユミちゃんと林先輩の関係が変化していくスピードすごいなって思ってたけど
お隣(?)でお弁当食べてる仲良しカップルが 元々仲良かったところからますます親密になってく スピード、すごい…!///
(-165) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[ またねと手を振った後、向かった先は温泉。 他のメンバーとは入浴時間がずれたこと。 雅と離れてすぐ、携帯を確認して知った。]
――――むしろ、よかった。
[ 体のラインを見られずに済んだこと。 そしてなにより、長湯せずに済みそうなこと。 よかったと、少しほっとする。
怪我した手首を極力温めないように。 それでも、やっぱり体は温めたくて。
脱衣所でだぶだぶのトレーナーを脱ぐ。 身長の割に、発達してしまった胸のサイズ。 Fくらいだと、お店で言われたけれど。
下着も高いし邪魔なので、使うのはもっぱらサラシ。 するするとサラシをとったなら。 次はくるりとタオルを巻いて、湯気のなか。]
(745) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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うん、卵焼きは初めて食べた味だったけど美味しかったよ 俺の家のはさ、ひじきとか海苔とか巻きこんだりするんだ それもそれで美味しいんだよ
[味は家によって違うものだ。 その家、その家によって卵焼きでも、何でも味は違うのだ。 だからそうしたことで衝突してしまう夫婦もあるのだとか。 でも――]
俺たちには関係ないな
[だって、馬鹿なくらいにお互いを離したくないんだから]
(746) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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食べたら……んっ……
[小さく声を漏らし、目を瞑る。 しばらくして目を開くと、にっ、と笑みを浮かべて七緒を見つめた]
俺の想いと七緒の想いを交換しよう いっぱい、いっぱい、俺が七緒を想っている全て どんどん今でも湧き出してくるけれど、 溢れる分も勿体ないから全部受け取ってほしいな
[と、すりと頬を摺り寄せて――。 襖を開くとそこには一組の布団が用意されていた]
(747) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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>>743 マユミ それは その …ああ。
[嫌われていないならよしとしよう。思い返すと泥沼にはまりそうなので、 今、目の前にいる彼女のことだけを想う。紅潮した顔をじっ、と見て、 結局、露天風呂と同じように見惚れるだけで。吐く息も熱い気がする]
………。 君は… 綺麗か 可愛いか。
[少し目を伏せて考え、何度か頷いてまた視線を戻した。指の背で、また顔を撫でる]
どちらか分からん。 どちらにせよ 君は愛おしいな。 見れば見るほど。 だが たとえ俺が盲でも君を知ったら 君を好きになったと思う。 さっき目隠しをして そう思った。
(748) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[ 湯船に浸かりながらの、独り言]
―――万華鏡は
[ ひとつひとつはバラバラのビーズ。 それらが大きなひとつの模様を描く。 筒を回せば、刻一刻と模様が変化する。 どの模様も、似て非なるもの。 そういう部分が―――]
音楽みたい。
[ 雅に作る万華鏡。 どんな星空にしようかと、胸元の星に問いかける。 寝るときにつけるのは、危険と言われたけれど。 やっぱり外したくなくて、枕の下に入れて寝ようか。
あれこれ思考を巡らせているうち、時間は過ぎ。 長湯してしまったと、女子部屋へ戻ったのだった。**]
(749) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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[触れられたモノ。 幾度か撫でられればそれは浴衣の下から支柱のように立ち上がりそこに新たなテントを築いてしまう。
硬くなればそれは七緒にも伝わってしまうだろう。 生理現象なだけではない。 これは、七緒が欲しいという男の欲望なのだから。
だから、その硬くなったのを七緒の足やお尻にあててみるのは大きくしてくれたお礼でもある]
(-168) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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他は進んどるのう
(-166) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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こんな時間まで…ありがたや けど今日一日大丈夫かな…? 大丈夫かな。
おれさまは大丈夫です昨日今日と休みだもの
(-167) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 03時頃
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だから、お昼食べちゃおうか
[するりと食事の方へと箸を伸ばす。 用意してもらった料理は昼食なのでそれほど量は多くない。 カレーとうどんとか、きっとそんなものなのだ。
だから、それらをまたあーんとしあったりして食べ終わってしまえば、 七緒の体を横抱きに抱き上げて、寝室の方へと姿を消してしまおうか]
(750) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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へぇ、そういうタイプか じゃぁ、今度そっちも焼いてみるよ りつの味、私も知りたい
[喧嘩だって、してもいいんだ。 嫌な事だって、大丈夫なんだ。 どんな事だって、きっと越えられる。 だって、だって。]
うん、関係ないね
[体中が、君と一緒にいたいと言っている。]
(751) 2015/12/09(Wed) 03時頃
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食べたら?
[目を閉じるりつに、何してんのと首をかしげて。 浮かべられた笑みには、知らん顔。]
ふふ、りつってさ 結構、かっこつけだよね?
[そういう処も、好きだけど。 かっこつけのくせに、襖を開くと。 すでに、布団が敷いてある。]
なのに、隠そうともしないし そゆアンバランスさ、結構好きだけど
[だけど、たまには。]
素直に言ったら? 私としたい、ってさ?
(752) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[少し撫でれば、すぐに。 硬くなっていく、りつ。
私で、硬くしてるのか。 ただ、触られて硬くなってるのか。 少し前なら、わからなかったけれど。
今ならわかる、ちゃんと。
足に、腰に、触れる熱の元が。 何故こんなに暖かいのか。
だから、漏れでそうになる息は、殺してしまって。 その形を、もう少し楽しみたい。]
(-169) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[「ああ」!?>>748 や、やっぱりあれはお目汚しだったんだ…!
あああどうしよう。 浴衣似合うでしょうかなんて聞くんじゃなかった。 判決を待つ被告人ってこんな気分じゃないかな。
……だけど先輩の言葉は、あまりにも思いがけなくて。 目をパチパチさせてしまってから くらりと目まい――のぼせたみたいに。]
あ、あのその、せ、せんぱ…! そそ、そういう言葉は、恋人に、あの…どうぞ!
[でないとわたし、勘違いしちゃいますーっ!! 指の瀬で顔を撫でられ、ふるっと震えが走る。 ……それは本当に、怖いからじゃ、ない。 おろおろとさ迷った視線が、先輩が頼んだお酒に止まる。 熱燗、冷めてしまわないかな。 か、かなうならわたしのこの熱を、わけてあげたいっ…!]
(753) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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ふふ、じゃぁ食べようか? 一番のプレゼントは、そのあとね?
[食事をしながら、漏れる自分の息が。 熱を帯びているのが、わかる。 食事の時間は、食事をしなきゃ。 そう思っては、いるけれど。
そうして、二人で食事を終えた後。 りつに抱き上げられたなら。 両手を彼の首に絡めて。 体中を、りつに預けてしまおう。]
好きよ、りつ だから、あげる ずっとあげたかった、りつへのプレゼント
(754) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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かっこつけかな、そうかな……
[そうなのだろうか、そうかもしれない]
男はかっこつけたがりなんだよ 好きな子に、かっこいいとこ見せたいんだ だから――
[そう、だからそういう言い回しになってしまうのだろうか。 静かに、瞼を閉じる。 開いた時にはもう意志は決まっていた]
俺はナナを抱きたい ナナ、俺としよう
(755) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[そうして食事が終わって、七緒の体を抱き上げて、 首に七緒の手が絡めば、体を預けられればそれはとても快い]
好きだよ、誰よりも好きだ、ナナ だから貰うよ、だからあげるよ ナナのプレゼント、俺のプレゼント
[布団の敷いている部屋へと足を運ぶ。 開いた襖を閉めてしまえばそこは密室。 二人だけの世界で、]
俺はナナを、求めたい
[布団の上にナナの体を下ろして、その上に覆いかぶさり体を抱き寄せた**]
(756) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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うん、かっこつけ 素直な癖に、回りくどいし 本能型の癖に、言い回し考えるし?
そういうとこ、好きよ
[ううん、どんなとこだって。 りつが、好きよ。]
うん、知ってる かっこいいとこ、いっぱい知ってる かっこわるいとこだって、知ってるよ 全部含めて、りつがすき
[だから、私を抱きたいと言ってくれるなら。 りつが素直に、言ってくれるなら。 私も素直に、言えるもの。]
私も、りつに抱かれたい しよ、りつ
(757) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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>>753 マユミ [何やら慌てだした彼女を見ていた先の、大分冷えた酒。 完全に失念していた。彼女が頼んだジュースもあると言うのに。 どうも話がまとまらない。果断即決、単刀直入が一番だと思っていてもこの体たらくだ]
…ん。 しかし一番の目的は君をダンスに誘うことだったからそれでよしと すべきだろうか。
[遅くなったが乾杯して、互いにもう休もうと提案するところだったが、彼女の言に、質問が一つ増えた]
…では 改めて伝えたい。 欲張りな夜になってしまうが。
[彼女の手を取って、目を合わせる。手を両手で包むと]
俺は君が好きだ。 その 俺の恋人には 君が良い。 君が好きだ。
(758) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[食事の間ずっと七緒に触られていて、俺のモノはすっかり硬くなっていた。 七緒は形を堪能することはできたろうか。 七緒を欲する熱は、その手の中で求めたいがままに牙を剥いてしまっていた]
ナナ……
[名前を囁きながら布団の上に降り崩れる。 額を重ね合わせて瞳をのぞき込み、魅入られるように見つめ入りながら唇を重ね合わせた]
いいんだね?
[問いかけるのは最後の確認だ。 確認が終わったら、あとはもう――]
ナナが嫌がっても離してあげないから
[くすりと、小さく笑う]
(-170) 2015/12/09(Wed) 03時半頃
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[だから、りつが言ってくれる。 好きだの一言で。 私の鼓動は、何度でも跳ねる。 だから、りつが口にする。 好きって言葉の一枚で。 私の体は、熱を持つ。]
私も好き 何度でも言って、好きって 何度でも言わせて、好きって
[背中に、柔らかい感触がある。 ああ、布団ってこんな柔らかかったっけ。 ああ、布団ってこんなに暖かかったっけ。]
だから、りつが欲しいなら みんなあげる、私の事
[抱き寄せられる、彼の腕。離さないように、伸ばす腕。 捕まえて、もう、逃がさない。ずっとずっと、離さないから。]
(759) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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/* これは、早目に告って秘話解禁すべきなんだろうか? ポーラ相手であるなら三日目まで引き延ばしたいが・・・
なるようになればいいか。
(-171) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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[朝までは、怖い人だった。 スキー場で、頼れる師匠だと思えた。 ついさっき温泉で(事故?とはいえ)裸のお付き合い?をした。 そして今―――]
こっ…………こいびと…?
[わたしが、林先輩の、恋人になる。 ぶわあああと、両手で包まれた手から熱が広がる。 え!? まだ熱くなるの…!?
恋人になるには早い、と考えるわたしがいる。 男の人が怖い、っていうわたしもまだ、いる。 でも。……「はい」って言いたいわたしも、いる。
だってわかっちゃった。 わたしの、この気持ち。 これって、こ、恋なんだもの。たぶん。
だけど恋人になる、その前に]
(760) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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せ……先輩。 みっつほど、お、お願いがあります。
[聞いてほしいことがある。 わたしの弱くて情けなくてみっともない過去を、聞いてほしい。知ってほしい。…知られたくない気持ちもあるけれど。]
それを知っても、そうおっしゃっていただけたら… うれしいです。
[旅行中のどこかで、時間がとれたら。 話がしたい。 それがひとつめのお願い。]
ふたつめは………その。
[明日、スケートを一緒に滑ってくれますか? …たぶんわたしは転んでばかりだけれど。]
(761) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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[りつの形、りつの熱さ、りつの欲。 全部全部、覚えるように。 それを堪能していたけれど。
合わせた唇と、触れ合う額。 問われる言葉に、こくりとうなずいて。]
いいよ、というか 言ったでしょ、待ってたの ずっとずっと、待ってたの これ以上、待たせないで
[ああ、でも。]
私、したことないから 上手にできるかは、保証しないよ
それでも、いいって言うのなら 私を貰って、りつ
(-172) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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[みっつめは何かと問われたら こう答える。]
先輩の、名前を、呼ばせてください――
[ケヴィン先輩は、先輩のほうから名前でいいよって言ってもらったけれど。 あなたの名前を呼びたいって。 わたしから伝える。 だって呼びたいから。
…こんなのもう、とっくに林先輩が特別ってことだ。]*
(762) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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俺も待ってたもん もう待たせないさ
それにな……したことないほうが、いい ナナを初めてもらうのも、最後にもらうのも俺がいい
上手とかは別にいいんだよ? だって――
[どうせ、上手になるまで交わるんだから]
(-173) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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[>>759、彼女の呟きにもう一度頷く。取った手はともすれば強く握りすぎてしまいそうで、少し加減して] >>761 マユミ お願い…。 聞こう。 空を飛べと言われても努力しよう。
[幸い、無理なお願いはされなかった。二つはたやすい願いだった。 三つ目を言いよどむ彼女を正すと、それも何の問題もないことだった。 それでも、彼女の佇まいに、頷きを返して。指を四本立てる。 一つ答えるごとに人差し指から折って行く]
…分かった。 時間はいつでもとる。 君の良い時間でかまわない。 …今日はもう遅いから今晩以外にしよう。 スケートも構わない。 構わないどころか君となら俺は嬉しい。 俺の名は攻芸だ。 林 攻芸。 君が呼ぶなら 俺はいつでも応える。
[最後に残った小指を彼女と自分の間に立てる]
…約束する。
(763) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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[七緒の唇の柔らかさと、温もりを感じながら口づけを味わっていく。 唇の味わいは不思議なものだ。 特に七緒の唇はとても、いい。 見られるところがないなんて言っていたけれど、そんな七緒が好きなのだからどうしようもないのだ]
ナナ……唇、おいしいよ
[僅かに唇を離して言葉を紡ぎ、紡ぎ終わればまた口づけて。 足を絡めながら求めていけば硬くなったものが太ももに触れることだろう。
唇を求める時間は先ほどまでよりも長いものだった。 少しずつ、呼吸も荒げていくほどに、酸素を求めるよりも七緒を求めていたかった]
(-174) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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じゃ、一緒だね? 二人でずっと、待っていて やっとその時が来たんだから
今更、野暮な事は言わないで
[ここまで来て、今更に。 嫌だなんて、言うわけないじゃないか。 だから、君の首に絡めた手を。 少しだけ引いて、唇へ誘う。]
何、りつ そんな私を独占したいの?
私の最後の男になりたいなら 私を最後の女にしてくれなきゃ? 他の女なんて、見ちゃダメだから 他の女になんて、触れちゃダメだから
(-175) 2015/12/09(Wed) 04時頃
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[りつは、キスが好きみたいだ。 私も、キスが好きだ。 おいしいって言ってくれるのも、すきだ。 欲しいって思ってくれるのも、すきだ。]
りつのも、おいしいよ? ふふ、今はご飯の味がする
[太ももにふれる、硬いもの。 さっきまで背中を、足を、腰を撫でていたもの。
唇が離れた瞬間に。 自分の指を、一つなめて。 熱に触れようと、潜らせて。 太ももに当たっている、硬さを捕まえて撫でる。 唇は、君から離れなくても。]
(-176) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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[「…約束する。」>>763 そう言ってくれた先輩を、わたしはこんなにも信じてる。
でもそれと不安になることは別問題で。 こんなお願いなのに、突っぱねられなかった… ほっとする。 付き合うのに条件を出すなんて、嫌な女だと思われても仕方ないのに。 でも、先輩らしい。
指折り数えて聞いてくれた、お願い。 残った小指に小指をからめる必要はなかったかもしれない。 けれど]
よろしく、お願いします… 攻芸先輩。
[先輩と繋がりたくて。 明日に続く約束を、交わした。 にっこりと笑って]*
(764) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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[浴衣のままじゃ手足が寒いから、ズボンとコートも着る。なんとも面妖な恰好ではあるが死活問題だ、許せ。
温泉宿と言えば卓球。それが伝統であるならば、倣うしかないだろう。
例に漏れずひとしきり迷ってから、ようやく目的地にたどり着く。 身体が痛いのはスキーのせいだろう。滑るだけと思いきや意外と身体に響く。]
誰かいますか?
[卓球場に足を踏み入れる。 並べられた卓球台に「おお」と言葉を漏らして中を見回す。
卓球台に、自販機に、ソファーに、猫耳に――]
あ、ポーラさん、いましたか。
[ポーラの存在に気付いて片手をあげる。 でも、まずは自販機へ。]
(765) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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[蓋の開いた真っ白な牛乳を右手に持ち、足は肩幅、左手は腰に。]
ゴク、ゴク、ゴク、ぷはあっ。
[温泉での儀式をこなす。なるほど、冷えた牛乳が五臓六腑に染み渡る。]
ポーラさんも温泉に入りましたか。 どうでしたか? わたしはとても良かったです。
[ポーラの隣にドサリと座る。 浴衣姿であることから、温泉にはもう入ったのだろう。会わなかったということは別の場所だったと言うことか。]
(766) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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したいに決まってるじゃないか ナナが俺を独占したいのと同じくらい 俺はナナを独占していたいんだ
[でも、見るなと言われても見えてしまうこともあるだろう。 触れるなと言われても事故というものはあるだろう。 だから極力しないと誓おうか]
ナナのもご飯の味がする、でもちょっとあま…… ぃっッ……ぁ……
[熱に触れられると小さく息が漏れてしまう。 腰が逃げるように動いてしまう。 でも触れられることが嫌いなわけじゃなくて、 触れられると気持ち良すぎてしまうから]
(-177) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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[自分も女の子を抱くのは初めてなのだ。 これまで予備知識がいっぱいあるだけである。 一つ一つ、思い出しながら――ナナにしたいことを試していこう。
唇の合間から舌を伸ばし、七緒の口裂の隙間に忍び込ませてしまう。 ご飯の味がする。 七緒の口の中である味の元へと舌を差し入れて、歯茎を舌で擽って回ろうか。 そうすれば、もっと深く七緒と交わることができるはず。
そうしながら、七緒の頭をぽんと撫で、右手を浴衣の隙間から差し入れた。 エロい人はいう、女性が左前なのは男性が手を入れやすいようにだ、と。 真偽はわからないが確かに入れやすい。 忍び込ませた手で鎖骨を撫でながら、七緒の反応をうかがうのだった**]
(-178) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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>>764 マユミ [指切りを交わして、頭を伏せる。今彼女に伝えたことをもう一度心で繰り返して、頭を上げた]
こちらこそ よろしく。 …。
[咳払いを一つして、テーブルの上のグラスを見る。冷えた酒と、氷が解けて薄まったジュース。 グラスを取って、小さく乾杯した。自分の分は、くっと飲み干してしまったが]
もう遅いし部屋まで送らせてくれ。 ただ 飲むのはゆっくりで構わない。 その分 君の側に居られる。
[それからほんの少しとも長い間とも思える時間が過ぎる。やがて席を立って]
今日は君で一杯な一日だった。 明日も明後日も そうなると良い。 お休み マユミ。
[彼女が部屋に入ったのち、男子の部屋に戻り…浴衣を服の上から羽織って眠りについた**]
(767) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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時間が許せばずっとずっとお話ししてしまいそう
(-179) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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じゃぁ、独占させてあげる りつだけの女に、なってやる りつしかいらない、りつしか知らない、女に
だから、離れちゃ嫌だよ ずっと傍にいてくれたら 浮気する暇ないくらい
[逃げるように、動く腰。 こてり、首を傾げて。 逃がさないよって、捕まえる。]
させてあげる 他の女になんか、あげない
[離さないのは、私の方。 りつが私を離さない限り。 私はりつを、離さない。 だから、痛くないように。 指先でなぞる、君の形。]
(-180) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[隙間から、りつが入ってくる。 入りやすいように、そっと開く。
私をなぞる、りつの舌を。 私の舌が、撫でている。
頭の中に、ぴちゃぴちゃと。 やけに耳につく、音がする。
風邪をひいたときみたいに。 頭の奥が、ぼぅっとする。 吸う息が、りつの匂いに包まれている。 吐く息が、りつの匂いに消えていく。
ああ、すき。 このキス、気持ちがいい。 もっと、ずっと、このままで。]
(-181) 2015/12/09(Wed) 05時頃
|
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――女子部屋――
[就寝時間をとっくに過ぎた部屋は、薄暗い。 思ったよりも静かなのは、皆疲れてたからか。 それぞれ思うところがあるからか。
わたしは布団にくるまって、ぼんやり。 部屋にいない人がいても、ちっとも気づかない。
どうやって部屋に戻ってきたんだっけ。 ああ、先輩に送ってもらったんだ…>>767 ジュース代、払ったっけ。
全部全部ぼんやりなのは、…先輩のせい。
あ、あ、あんな、色々、言われてっ……! 冷静でいられるわけ、ないっ……!
思い出しては、布団の中でじたばたじたばた。]
(768) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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|
[心のなか、頭のなか、音符がはねまわる。 胸がやぶけそうなくらい。 先輩の声で紡がれた言の葉のメロディー。 くるくるくるくる回って、…他のこと、考えられない。]
こーうん…せん、ぱい…………
[布団の奥で、誰にも聞こえないように、ひっそり。 名前をつぶやく。 ただ呼んでみたくなっただけ。
明日も明後日も呼びたいだけ。]
うううう……!
[うなってみる。 ごろごろしてみる。 眠れない。眠れません…!]
(769) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[頭にぽんと、何かが触れて。 するりと開く、浴衣の隙間。
りつが入ってきたのが、わかる。 くすぐったいような、感じがする。 背中の後ろに、びびって走って。 それが過ぎたら、熱くなる。
自分でいくら触れたって。 こんな感じには、ならないけれど。 りつが少し、撫でただけで。 何か、違うものがかけていく。
ああ、そっか。 げいるやポーラが言ってたの、これか。 確かに、好きな男に触れられるのって。 全然、違うものみたい。]
(-182) 2015/12/09(Wed) 05時頃
|
攻芸は、マユミの去り際、頭をひと撫でした目を眺めて、満足そうに眠りについた**
2015/12/09(Wed) 05時頃
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りつ・・・?
[ねぇ、りつ。]
あのね
[今、わかったことがある。]
私、思ったより
[君がしてくれるなら。]
えっちな子かもしれない
[いくらでも。]
(-183) 2015/12/09(Wed) 05時頃
|
|
[唇に、ジュースの甘さがまだ残ってる気がして。 先輩とからめた小指で、そっとなぞる。
氷がとけて薄くなったジュース。 甘い、ということはわかったけれど 正直なところ味なんてほとんどわからなかった。
それでも、できる限りゆっくり、飲んだ。
攻芸先輩。 気づいてたかな。そのこと。その意味。
とけた氷じゃ、冷めない熱。 それを燻らせたまま わたしは布団を頭からかぶって丸まって いつしかようやく眠りに落ちる。
おやすみなさい―― こーうん、せんぱい
あしたも また、なでてほしいなぁ… ]**
(770) 2015/12/09(Wed) 05時頃
|
|
―― 女子部屋 ――
[どのくらい、二人でいたろう。 でも、一度も部屋に顔を出さないというのも。 それはそれで、気が引けるもので。
荷物なんかもあるしねと。 一度、女子の部屋に戻ってみれば。
空は、すっかり暗くなっていて。 入っても、まっくら。
そんな暗がりで、苦笑いを浮かべた私は。]
うぉ!?
[呪詛のような声と、名を呼ぶ声を聴いた。]
の、呪い?
(771) 2015/12/09(Wed) 05時頃
|
マユミは、攻芸先輩のてのひらを思い出しながら、微笑んで眠りについた**
2015/12/09(Wed) 05時頃
|
いや、寝言?
[なんだ、誰だ? こーうん?耕運機?農業の夢?
いやいや、いやいやいやいや
きっとあれだ、誰かが。 誰かの名前を、呼んだのだ。]
ふむ
まぁ、大学生だしね 子供じゃないんだ 恋の一つや二つ、皆するよね
[私だけじゃ、もちろんないし。 そも、この合宿自体。 世話焼きの部長と、副部長が。 仲良くなれって、企画したようなものだ。]
(772) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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マユミは、すやすや……せんぱい……すやすや……**
2015/12/09(Wed) 05時頃
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千秋の馬鹿に、はめられたようで腹立つ
[あの年中恋愛脳の部長に感化されたか。 それはそれで、面白くない事実ではあるが。]
っと、それはそれ、これはこれ
[荷物、は置いたままでいいや。 どうせ、女子での集まりだってきっとあるし。 それに、りつも大事だけど、というか一番だけど。 最優先だけど、他の事なんかほんとは考えられないけれど。
でも
部活の友人達や、後輩達というのも。 可愛いもので、話くらいは聞いてやりたかったりするのだ。]
何より、先輩って言われるの、なんかいい
(773) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[どうせ皆寝てるんだろうから。 いつもは言えない愚痴なんかも、ちらっとこぼしたりして。]
だってさー? 私ちっこいからさ、高校のころとかさ 3年生の頃にだよ、3年生の頃に あ、新入生はこっちだよ、とか言われちゃったんだぜ 馬鹿にすんなって思うじゃん、思うじゃん
その点、ここの後輩は可愛いよな ちゃんと、先輩、って呼んでくれるもんなー
[とりあえず、うんしょと取り出すマイ枕。 それから、テディ5号とパジャマ。 真っ白で、ふりふりで、私のお気に入り。]
でも、これは少し子供っぽいかな もう少し、セクシーなのを今度買おうかな
(774) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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いや、でも、セクシーなのは似合わないかもしれないし りつの好みもあるだろうから、一緒に買いに?
いやいや、あほか 男連れてそんなとこいけるか
[服の好みだって、聞いてないしな。 どんなの好きかな、えっと。 いや、違うな。]
どんなのでも、好きって言わせるし
[だから、とりあえず今はこれで許してもらおう。 白のパジャマと、枕と、テディだけ持って。 二人の部屋に、帰ろう。]
(775) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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[で、帰ったら。 一緒に、寝てくれるかな。 りつ、男子の部屋に帰るかな。]
・・・
[ああ、頭から湯気が出そうだ。 いや、さっきまで出てたかもしれないけど。 少なくとも、汗はかいてたけど。 せっかくお風呂入ったのに。]
・・・は! 汗臭い? 私汗臭くない!? りつ臭いなら、それはいいんだけど
[ああだめだ、頭がおかしいかもしれない。 とりあえず、部屋にかえろっと。]
(776) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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/* おっと!エンカしてくれたからお返ししなきゃね!
(-184) 2015/12/09(Wed) 06時頃
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[しばらく休憩していると浴衣にズボンとコートも来たキルロイの姿が>>>765。 そう言えばこちらは浴衣だけ。そう考えるとちょっと涼しすぎるかもしれない]
やっほー、キルロイも休憩?
[片手をあげ返しつつ、彼も牛乳を飲み始めて]
お、良い飲みっぷりだね! もう一本いっとく?
[何て笑いながらかんぱーいなどと空の牛乳瓶でも掲げて見せたか]
(777) 2015/12/09(Wed) 06時半頃
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温泉入ったよー。 ゆったり浸かれて気持ちよかったかな。
他にゲイルにケヴィンにリッカにナナオもいたかな? そっちには誰かいたの?
[隣に座ったキルロイに笑いながら質問に答える。 ついでに、入った時の出来事も語ってみたか。 2組目のダンス組が決まった事とケヴィンが何やら死地に行ったことなど。あと胸談義とか。 会わなかったのだから結構色々温泉があるのだろう。明日の温泉も楽しみではある]
(778) 2015/12/09(Wed) 06時半頃
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もう一本はまた明日にします。 [>>777そうか、ポーラもやっていたのか。 別に今日限りでもないし、次に持ち越そう。]
こちらは、林さん、古賀さん、あとジョンソンさんと梅園さんが一緒でした。
[こちらは、あまり話をしなかったことも。 温泉の移動と潜水式マユミ号、合流後になぜか動きの鈍った攻芸や、ヒナコの鉄壁となっていたジェフの様子といった動きが話の中心となる。
ダンスの組が決まったことは、その中身を聞けばさも当然かのように頷いて。
胸談義は少しばかり真剣に聞いただろうか。そういえばヒナコもマユミよく見えなかったが、結構あったような。少し回想してみるが、湯の色とジェフガードが先に出てきた。]
大きいも、小さいも、どちらも素敵だと思います。
[こちらにはそんな感想を。本人的にはあまりこだわりはない。 スキーの時は全く気づかなかったが、浴衣姿のポーラの前面には確かな膨らみが見て取れて、思わず二度見をしたくらいだ。]
(779) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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うんしょ、うんしょ
[夜も夜とて、明日の準備。 それがぶちょー☆のお仕事。 スケート靴は、人数分あるし。 帰ってからの闇鍋の準備も、したし。 緊急治療用の薬箱のチェックもしたし。 誕生日会は、明後日の午前から詰めて準備するとして。 今は、大事な準備をしているところだ。]
明日プリシラに語る愛の言葉100☆ これを準備しないと、明日を迎えられないしね!
(780) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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/* 遅筆すぎる。
(-185) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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―――…っと
冗談はまぁ、いいとして
[そして、たまにくる真面目モード。]
僕もそろそろ、ダンスの相手決めないとね プリシラも、踊りたい相手がいるのかもしれないし
[そんな男がいたなら、いずれ抹殺☆するとして。 とりあえずは、彼女の現在の気持ちを優先すべきだ。 といって、僕もプリシラ以外と踊る気はないし。]
明日、真面目に申し込んで ダメなら、続きはパーティーの後にしよっと
(781) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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つまりは、大体半分くらいに別れてたってことだね。
[キルロイの話>>779を聞く限りそちらも割りと楽しそうだったようだ。よきかなよきかな。 直接見れなかったのが残念だ。 ダンス組の話をしたときの彼の頷きにはこちらも頷き]
ほほう、大きさに貴賤はないと。 分かる。
[可愛ければ大きさなんて関係ないのだ、と思っている]
おやぁ?興味あるかい?なんてね。
[キルロイが二度見したことに気付いて、いたずらっぽい笑みを浮かべながらいった後、冗談だと言うようにクスクス笑った]
(782) 2015/12/09(Wed) 07時半頃
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そのようです。 [しかし、どちらにもいなかったメルヤとシーシャはどうしたのだろうか?体を壊したりしてなければよいが。]
大きさ自体よりも、立ち振る舞いが大事です。
興味は、あります。 [男なのだ、当然である。繕うこともない。 しかし、からかわれているのはまあわかる。
手をポンと打って]
そろそろ戻りましょう。明日もいっぱい遊ばないと。 [いい頃合いなのでお開きにしようかと。
明日はスケートである。既に筋肉痛が起きているが、めいっぱい楽しみたいと思う。*]
(783) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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/* ダメだな。いつもだけど、朝はそれに輪をかけて文章がおかしくなる。
(-186) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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――女子部屋――
[ ころんと布団に包まる、女子部屋の中。 胸元のペンダントは外したけれど。 片手を枕の下に入れれば固い感触。 そこにあるのを何度も、何度も確認。]
――――なんでだろ。
[ 一言呟き、皆を起こしてはいけないと口覆う。 アクセサリーを貰ったのは、初めてではない。 誕生日に兄からもらったことはある。 それなのに、どうしてこのペンダントだけが。]
……気になる
[ 気になるのは雅のことか、ペンダントのことか。 それとも、彼のグループの音楽か。 考えれば、考えるほどわからなくなって。 薄闇のなか、深く息を吐けば。]
(784) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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――――……?
[ ふ、と耳を掠めたマユミの声>>769 何かあったのかなと、布団の中で首かしげ。 けれども、声の調子からは。 泣いているわけではなさそうだと、一人解釈し。
また、逆向きにころんころんしたならば。 七緒の声>>771>>772が聞こえてきて。]
……こい、したり?
[ その言葉になぜ心臓が跳ねたのか。 これまたわからないままで。]
(785) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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[ なぜか熱くなっていく頬。 布団のなかも熱くてたまらない。 ドキドキいう音もうるさくて。 布団に潜ったままひとり。 七緒の言葉に幾度も頷いて。]
―――こい、かぁ
[ つぶやいて体を起こしたのは。 七緒が部屋を出た後だっただろうか。**]
(786) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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