163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
運命は本屋 ベネットの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が9人、人狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/07/04(Sat) 00時頃
|
――
[楽しげな集いの中、変化は瞬く間であった。
突然、夜を照らす月に暗雲が立ち込めたかと思うと
それに気づく間もなく激しい雨が降り始める。
激しい雨は異様なまでに膨れ上がり――雷雨を、連れてくる。]
……ゴロゴロ… ……
――――ッ!
(#0) 2015/07/04(Sat) 00時頃
[ 一瞬の閃光が部屋の隅々まで白く染め上げ――
ぷつりと、辺りが暗闇に包まれる]
(#1) 2015/07/04(Sat) 00時頃
[雷鳴の恐ろしき叫びと突如たる暗闇に、
誰か声をあげたものはいたか。
しかしそれも数秒すれば チカ、チカと灯りが戻り
何事もなかったかのようにまた、明るさを宿しただろう。
ざァァぁ―――……
[激しさを潜めて降り続ける雨音は、どこか囁き声にも似て
だがやはり、不気味さも饗宴の賑やかさにいつしか紛れていったか。**]
(#2) 2015/07/04(Sat) 00時頃
|
ほもはあけぼの。
やうやう白くなりゆく窓際、少し朱りて、恥ずかしがりたる受けの細くしなだれかかる。
(ほもは明け方が良い。日が昇るにつれてだんだんと白くなる窓際、少し朱くなり、恥ずかしがる受けが頼りなげにしなだれている様子が良い。)
(*0) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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ほ…ほほ…ほほほ…! [唐突な高笑い]
われは大腐明神なるぞ とこしえの世からほもなるものを眺めめでいづる神なり 今宵はこの「おじさん」の身体をよりしろに現世へとまいった次第よ
わらわからおきなまでわれにかかればみな腐り萌えいづるべきものなる さあ、くさりのかみのみなよ 今一度目をさまし、ともにほもぉの品定めとまいろうぞ!
ほほ…ほほほ…!*
(*1) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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/* ほ も は あ け ぼ の
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっかじゃねえのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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/* ぶんどうせんせい あなたさいこうのばかだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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/* 吹いた。くそやろーw
(-2) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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/* 不安しかない(二回目)
(-3) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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― 炊事場 ―
[さて、意外と人数分かも知れない4つのカクテル。 もう少し作ればよかったかなと思いながらも、そろそろ大部屋にもって行くかと考えた時です。
……あれ? あまつぶ。天気予報は確かはれなのに……
ゴロゴロという黒雲の音が盛大に存在を主張した直後。
俺の視界が真暗になると同時に、ビシャアアン!!と雷が落ちました]
(1) 2015/07/04(Sat) 00時頃
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オスカーは、ひっ、と息を呑んで、咄嗟にラルフ[[who]]の顔が頭に浮かんだ
2015/07/04(Sat) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 00時半頃
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ぎゃあああああああかーーいくーーーーーん!!!
[やだ雷こわいやだ俺ひとりこわいこわいこわい!! 山奥の合宿所で停電カミナリとか冗談抜きでこわいやだやだやだ!! 海君早くきて!グロ大好き鋼のメンタルの君を俺は所望する!!!
そんな事考えて俺は、慌てて脚をもつれさせてその場で転びました。]
(2) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[上着をもすこしもぞもぞ、、と。 >>178芽山君の名前があがったら、「え、」と声が思わず。 高校のよしみ…? 何にしても嬉しいです…
自然と口角が、ふと 上がった気がする]
そっか… うん、良いヤツだと思います。 何度か喋りかけてくれたし…
[ ぱち、ぱち 上着をじっと見て、二度瞬いたのち そそくさと腕を出してたたみ始めた]
(3) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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(お礼と… そう、名前と)
[彼がこのサークルにいるって知った時は 遂に喋れるかなぁ、なんて淡く期待してた当時を思い出す。 その遂には、叶わず ずっと見てただけだったけど。
(高校のときもなぁんか、俺避けられてる自覚あったし)
彼ではなく、一部が。 喋ると女子は騒ぐのが怖いし、 男はジロジロみてきて、さ。
…思い出したらまた、寂しくなってきました] [ 夜の明かりって綺麗だけど、
全てを照らすわけじゃないから 少し心細いな ]
(4) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[そんなポエムは喉の奥に勿論引っ込めましたとも]
[悲しい気持ちのまんま、窓の外をみつめて、
そしたら、また其れを埋めるように 教授の声が横から降ってきてくれた]
は … 授業… えと
[自然にあがってた口角はまたもや自然と下がってく。 凄く表情が変わるわけじゃあないのに、気持ちは素直にでるよう。
…笑顔を向ける教授に申し訳なくって、 そっと視線を逸らした]
(5) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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お、 ぼえてないですぅ…
[尻窄みに声を小さくして たたんだ上着をきゅ、と掴んでしまいます。 授業中は基本、ネット住民しておりまして…。
優しい教授の楽しそうな声は潰したくなくて、 急いで言葉をつけたす。 埋まったのがまたぽっかり空くのは嫌、です]
いや、あ、でも夏の夜なのはわかります ちょうど、今 みたいな …?
[外の星が不安げに揺れた声に反応するよう、瞬いた。 …首を傾げて、教授の続きを促そうかな]*
(6) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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此度の贄もいとほもし。
腐腐腐腐、なかなかイイオトコ揃いの素敵な饗宴ではないですか。 随分とほもしろい少年がおりましたので私はこの子をよりしろに。
腐腐、未知の扉には全力タックル。 眼前でほもぉのくんずほぐれつ? そんなの混ざりにいく、それこそが真の猛将伝よ。
腐力500以下のにわか少年にも、真の大和腐士の魂とほもぉの真髄をその身と腰に教えてくれようぞ。
(*2) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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やあ。 わ た し だ。
[腐腐腐と独特な含み笑いを浮かべてくさりのかみが一柱光臨あそばされた]
大腐御前さま、此度も血肉と白いの湧き踊る神聖な宴にお招き頂き恐悦至極。 さあ此度の宴に集められた贄たちも逸品ぞろいですな。
さあじっくりねっとりぶっちゅりと、ほもぉの品定めと参りましょう。
腐腐…腐腐腐腐腐…!!
(*3) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[ 落ち着きを取り戻す椎名の横で 何杯目かの酒
酔いやすいのも大変だが 、 なかなか酔えないのも口惜しいもの ハメを外しすぎるのは嫌だが 、 少しぐらい 酔いたいものだ
…… お陰で椎名や黒崎のお世話係 ── 嫌じゃないけど さ ]
(7) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[ 楽しい(と言っては失礼か ?)時間は 何時迄も続かないとは言うが 、
突然荒れた天候 涙する蒼穹 オマケに閃光まで走り出して
カミナリ 、 苦手な奴いたっけ 停電苦手なやついたっけ ……
父性か ?と言いたくなるほどの 募る心配を飲み込むように グラスを煽った …その時 ]
(8) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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──── … ッ
[ 強烈なカメラのフラッシュを浴びたように 部屋は刹那 白く染まる
色彩を失い 黒に染まった部屋 怖くはないが いきなりのことには 驚きが隠せずにいた ]
(9) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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/* アカン、赤のノリで透けるやつや。 どう考えても透けるやつや
こんな静かな子やってるのにテンション高い腐神とかやったら死にそう
(-4) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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おーい みんな大丈夫かー ?
[ そんな中でも口から漏れるのは みんなの安否確認の言の葉で* ]
(10) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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/* よっとっと。振りますとも 1 雷(1.得意、2.苦手)
(-5) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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/* てすと
( …ベネット[[who]]は 、 大丈夫か … ?)
(-6) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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ヒューは、( …ブローリン[[who]]は 、 大丈夫か … ?)
2015/07/04(Sat) 00時半頃
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/* はじまっちまったぜ。この腐海の饗宴がなっ・・・・
(-7) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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アッハハ ! こういうタイプは歳下にホイホイもいいけど 、 歳上にホイホイもいい感じじゃなあい ?
[ 妖しげな笑いと共に見つめる先は大腐神 ]
お招き戴いて嬉しいですわ 大腐神様
素敵な宴になりますよう ……**
(*4) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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ふーん、そっか。
[自分から聞いておいて、気のない返事を返す。 他の場所だと言われてもどうせ同じ返答だっただろう。
むっすりと、なんだか不本意そうな表情を浮かべた彼は その心中で何を考えているのだろうか。 今の呼び名が気に入らなかったか、それとも...。
( もしかして、俺が嫌いとか…? )
まぁ、馴れ馴れしい上に自分本位の行動も多いし そうであっても仕方がないと割り切る他無い。
( そりゃ、少し寂しいけどな )
――なんて心配は、杞憂だったよう。>>1:176]
(11) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[するりと身を寄せてきて、すんすんと鼻をならす芽山。 その仕草はまさしく猫のようで、驚きに目を瞠ったのは一瞬 すぐに可愛いなぁと目元を柔らかく和ませた。
警戒心があって懐かない割に、変なトコで無防備。 だからこそ構いたくなるし、懐かせてみたくなるのだ。 ]
[ その時、胸の奥に芽生えたのは ちょっとした悪戯心。 ]
そ。 一本吸ってー、ついでに一杯。
[至近距離にある彼の整った顔を堪能しながら 片手に持っていたグラスをゆるく持ち上げる。 目線の高さまで持ち上げれば、 彼の瞳を誘導することは叶っただろうか。
空いている左手が、サラリとした後ろ髪に触れれば 隙だらけのその唇を奪おうと、顔近づけ――… ]
(12) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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[ ちゅ、
そんな軽い音が 二人の耳に届いたか。* ]
(13) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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( は … ? なんで文堂 ? )
[ 何よりも驚いたのは頭に浮かんだ人物 まァ 煩くないし人も良い教授ではあるが そんな思い入れがあるわけでも ──
…… いやだが なんだ なんつーか ……
視界に映らない姿に どんどん不安と心配が募って
怪我してねーかな ? 声聞きてー 返事しろよ
異様に湧き上がる感情が 止まらなくて 止まらなくて* ]
(14) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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初手で大腐様から白い洗礼を求めるとは……キサマ、やりおる!!
年上にホイホイされてホンモノの大人の味をしるか。 私は大腐様の腐力に犯されてこわれちゃっても知りませんからな?
…… って アッーーーー!!
皆様はよ目覚めよ はよ! 我らの腐力により覚醒しきらぬ素面でほもぉの波動を放った剛の者がおったぞ! 暗闇の中で、ナニを奪いましたか!ナニを! はよ皆のもの目覚めよ!はよ! 腐力製霊体ビデオカメラのRECはもうはじまっておるのだぞ!!
(*5) 2015/07/04(Sat) 00時半頃
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/* 赤須の中の人wwwwwすごいwwwww なんでこんなネタ力高いのwwwwwww しぬwwwwwwおなかいたいwっうぃぃ
(-8) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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でゅふふ
拙者の!!拙者ノ!!!! 腐心《-オトメゴコロ-》を満たしてくれる♂♂雄☆共♂♂がこたび集結したと聞き参じた。
《ジャジャーーン》
[どこからともなくギターの音]
故に、♂宴♂といこうではないカ♂♂ 大腐明神よ。今宵拙者がべったり、もうそれはべっっっったりと
ぢゅ、 ぢゅふふ でふふふっふう ふぅ↑↑↓↓→←↑
拙者もろ好みの面構えをしているピチィ男子《カケザンノピース》 と興に浸る所存。否とは言いますまい。
故に、上質なホモが今宵も舞うと 拙者の千里眼《イッテミタダケ》がもうしておる
(*6) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* ルイくんのくさりがみさまも 濃いな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この村だめだ芝をおさえれる自信がないです wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* まってまってまってまってwwww ルイくんの中のひともやばいwwww
(-10) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* 俺テンション低めな腐神にしよ おなかいたい
(-11) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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[茅山の名前を聞いて>>3、自然に笑う藤間にこちらもほっこり。 クールな見た目ではあるが、中身は素朴な男の子なのだろう。 と思えば、物思いにふけるようにまた陰をおとして。 その変化を少しおもしろいと思うのは、ちょっぴり意地悪だろうか。]
ふふ、知ってるよ 藤真くんは講義にでても、いつも俯いてばかりだからね …それがすこし悔しくてね、だから君を誘ったんだ
[目をそらし、申し訳なさげな声を上げる藤間に 責めるでもなく、知っていると楽しげに微笑んでみせる。 教卓からは、意外にばっちり学生の様子が見えるものなのだ。 ただ、続いた言葉は小さく地におちて届かなかったかもしれない。]
(15) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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百人一首だよ、気になったら後で調べてみるといい
そう、今日みたいな夏の夜も、あっという間に過ぎてしまう …つらいことも、楽しいこともね だから、せめて、悔いのないように過ごしなさい
[慌てて答えられた言葉に、正解だとゆるやかに頷く。 言葉を続けてから、説教じみていると内心苦笑いをするものの、少しでも彼が楽しめればと思う気持ちも嘘ではなく。
空のグラスを持ち立ち上がりがてらに、ぽんと頭をかるくたたく。 真面目になってしまった空気を茶化すように笑って、]
青春は短いっていう、おじさんの独り言だよ さぁ、廊下は存外冷えるようだ 風邪ひかないよう、気をつけてね
[そういって、その場を後にしようとした矢先に雷鳴が鳴ったのだったか。*]
(16) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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お褒めいただきコーエイ 。>>*5 偶には自分の好みと逆をいくのも 、 美味しく頂く秘訣でしょう ?
むしろ 大腐神様なら歓迎歓迎
ココロオドルわねぇ〜〜
(*7) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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|
/*
トレイルくsっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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う、…う?
[雷が鳴ったような気がして、不確かだった意識が戻ってくる。 目の前には日本酒の入った飲みかけのグラス。そしてまだ中身の残っている、小料理の数々。
それらが目に入れば、記憶は欠けているものの。 意識は今度こそはっきりと、自分のところへと戻ってくる。]
え…っえ!?!? やだ、アタシったらもしかして、また…!!?
[そういえばいつだったか、前にも気分に任せて記憶をなくすまで飲んで、痛い目を見たこともあったような気がする。 その時に世話になったのは先輩だったか、はたまた赤須だったか。]
(17) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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! 雷…?
[窓から見えていた星は 途端雲に覆われて。
ゴロゴロ 、とあの前兆の音。
(なりっそー…)
苦手な人はこれから騒ぎそう。 それすらも良いなと思えるから、性格が悪い。 俺、別に怖くないんだよね。
──でも
ふ、と教授が 立ち去ろうとするから ]
(18) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ま、っ
[ 「て」 ]
[咄嗟に出た言葉と、 雷が落ちるのはきっと同時]*
(19) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ひゃ、つめた!?
[俺が炊事場で転んだと同時だ。ばしゃりと俺の体に冷たいのが掛かる]
うわああんもうやだぁああ!! カミナリだしカクテルこぼすしぃ!! 海君たすけてえ!!
[折角作ったカクテル4つのうち、2が机から零れて俺に掛かった。 ジュースや果実の匂いがして、体が冷たいです…。 幸い、停電だけはその後すぐに回復する事になるのだけど*]
(20) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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トレイルは、その時不意に掠めるのは、ガーディ[[who]]のこと
2015/07/04(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 01時頃
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ほう、性癖の幅を広める>>*7と申すか。 腐神としての弛まぬ向上心、と言うことであろうか。 拙者は全て面構えで決める。 故に、《オール☆バッチコイ》である
(*8) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ほほ…われ年上受けいともゆる、來島×赤須を推しでたも なれど、來島の誘い受けの線もまたよし、まだかぷ固定にははやかろうゆえ、來島の返し見守りたく存ず [どこからか扇ばさばさ なお、思念体の姿は文堂のままである]
日向ののろいの矛先はこのおとこか このつどいでの攻め×攻めかぷとなりそうではあろうが…それもまたよし、ほほほ
…って ほほwwwwいとおかしwwwwww酔いの勢いいとあわれなれwwwwwwほほほwwwwwww 酔いどれの接吻いとおかしwwwwwwwもゆwwwwwもゆwwwww 黒崎、茅山ぺあの行く末、いときがかりなり それでは、暫くはまた見物ときめこもうかのぉ ほほ…! [高笑いフェードアウト**]
(*9) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* 赤須面白すぎてしぬ…しぬ… 表のソロルだけでもめっちゃおもろい
(-13) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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|
[そうだ、化粧。 この乱痴気騒ぎできっと化粧だって崩れてしまっているに違いない…特に、目。 泣いたように腫れぼったい違和感が、先ほどからまぶたに付きまとっている。]
―――外に出る予定もないし、今から化粧直すのも手間ね…
[せめて習慣のスキンケアだけは欠かさず、と美容品の入ったポーチを手に取る。
少しだけ外に出る、と声をかけようとしたそこにいたのは、 メルヤ[[who]] 。]
(21) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* えすなさんやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 頼むから腹筋つらいからやめてくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* 赤喉やばすぎだろwwwwwwww 笑って読めねぇwwwww
(-15) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* >>*9wwwwwwwwwwww ほほwwwww その笑い方やめろwwwwwwwww
(-16) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/* 笑いが止まらんくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-17) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ふぬぅ!!!!?!?!!???!?
>>21 これは修羅場なるか!!!!修羅場《アッ、ミチャッタ》であろうか!!!!!!!
(*10) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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ブローリンは、雷鳴の後の暗闇、脳裏をかすめたのは-- ラルフ[[who]]
2015/07/04(Sat) 01時頃
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とりあえず少年は私が濡らしといた。
♂雄♂ドモの性なる宴にみんな飛ばしとるのう。 いやあいやあ、その内品定めできたら、こいつらの誰かが飛ばすんじゃろうけどね??
いやぁ然しさすが、大腐様のふぇろもんは桁違いですな。 オトナの諸事情で彼を最終選考に追加できんのは不具合ですな。
ほらそなたらも覚えがあるじゃろ。BLゲーで攻略できんキャラに歯軋りした思い出みたいなアレ。
[心躍る開幕に、ひとまずギターの音に対してカスタネットをカチカチしておいた>>*6]
(*11) 2015/07/04(Sat) 01時頃
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/*
くっそwwwwwwwwwww
(-18) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
アーッ ! すれ違い通信アーッ ! どうなるのかしらぁ ……
(*12) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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|
大腐さま! 大腐さま!! ここでも修羅場がおきましたぞあっーー!!
なんじゃそなたらそろいもそろって修羅場♂らぶ の強化週間か!?
來島と芽山に雄共の腐の手がっーー!! 時代はやはりふれっしゅ☆なやつらを求めておる!!
さあ おもしろくなってまいりました!!
(*13) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
おやおやおやおや、なんとまあ稀な出目よ…!! この下りからてっきり日向殿とイベントが起きるのをそわりそわりと待ち構えておったが。 この男は芽山殿のところでイベントを起こすというのか!!
…ふふ、腐ふ腐腐腐。よいよい。 なんせそれもまた、この貴腐荘―――もとい。 この我らの手のひらの醍醐味であるからの……!!!
(*14) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
まだじゃ、まだ「うろぼろす」は完成しておらんのじゃ!!
ぶっちゃけ私も日向x椎名つよいと思うのじゃ! 大丈夫じゃ! 汚れた壁も白いペンキでぬたくればあらキレイ!!
身体が汚れたんならまた新しく白ぺんき塗っちゃれば解決じゃろう!!
然しまだじゃ、まだ慌てる時間ではない。 ゆっくりねっちょり、我らが未だ気付かぬもゆる場所を孔の奥からほじくりかえしきってから決めても遅くはないのじゃよ!!
(*15) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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|
/* このむらそうぞういじょうにひどいかおすだな(真顔
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwもうwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひっどいwwwwwwwwひっどいwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
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オモテナシなら任せてぇ♪
(*16) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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|
― 大部屋 ―
…… え?
[ ごろごろ 、 ]
[ 先輩にお酒を強請ったとこで、 なんやらとっても不穏な音を聞いた気がして、 ふ と、視線は外を向きかけた瞬間。 ]
[ ちかり、
世界は明滅して ―― ]
[ ぴしゃーんっ !!! ]
(22) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
…… ――― ツ!?
[ 派手な雷雨の音に気付いて、 びくゥッ! と肩が跳ねてもた。
別に、怖くなんかない。 怖かないけどもや!!
雷よりも、 僕は ――― 、 ]
( ややなあ、今日、晴れやなかったの…! や、でも、雷だけなら、だいじょーぶや… )
[ 一瞬覆われた暗闇ん中で、 ふと、なんでか頭をよぎる顔―― ケイイチ[[who]]
( ついでに、なんか僕の霊感が 背筋を撫でるように嫌な予感を察知した! )]
(23) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
/* ひぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぴのちゃんオモテナシはずるいあぁあああああ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
さりとて、黒崎×芽山のCPは妾の押しでもあった訳であるが…… ふむ、どうしたものかの。 男前な先輩×従順な後輩の甘々濃厚なやり取りを記録するため、当方新スペックの機材まで準備して●RECする予定であったのだが。 やはり障害の一つや二つは乗り越えてもらわねば、恋など成就せぬというものか。
ふむ。で、あれば。 どのボブゲのシナリオや商業誌でもつきもののその役目、務めてみるのもまた一興なり…??シュホホホホホホ
(*17) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
――――――――ッ…!!
[電撃が迸り、赤須顔のくさりがみが、カットイン顔]
大いなる腐の意志が円環の導きを叫んでおる…!
文堂x來島x赤須と、黒崎x芽島x椎名のダブルバミューダが接近し 頂点と頂点が重なりあう様に…
ここで來島と黒崎が重なりふたつのトライアングルがクインテットを奏でたじゃと!!?
考えるのじゃ、考えるのじゃ。 このくんずほぐれつこんがりあう関係を更にほもしろおかしくする方程式。
どいつもこいつも泥沼化☆ 更なる腐の導きを発する最適解。
(*18) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
…導き出されるケツロンは――――――――ッッ!!?
(*19) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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ンンンンンンンwwwwwww黒崎×芽山wwwwwwwwww 前途多難でありますぞよwwwwwwwwwwwwww シュホホwwwwww
(*20) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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腐腐ふふ腐腐腐腐腐腐、しかりしかりしかり!! みえる、みえるぞ、白いミキサーでぐ〜るぐる☆にされて新たなカオスが産まれて来る予感が!!
(*21) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
|
|
っ――
[かき消された声に、しかし身体は反射的に動く。 白に塗りつぶされた次の瞬間には、辺りは暗闇で 咄嗟に彼の方へ手を手を伸ばし、ひきよせようと
無事にそれが叶い、腕の中へとおさめられたならば、ついでにぽんぽんと背中を叩いただろう。]
…藤真君、大丈夫かい 雷は苦手、かな?
(24) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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[ 気配を探ろうと目を細めたけども、 それと同時に、炊事場の方から御指名が。>>2 ]
……あ、えっ、先輩方やのうて俺やのですか!? はいはい、ちょう待っとってくださいねー!!
[そん傍らで、 … 暗闇に電灯が点るように 頭ん中に浮かんだんは、けーちゃん先輩の姿。
( なんでやろう。 さっき、髪濡れてたん見たからやろか。 )
外からも響いて聞こえる、 ふかーい『雨』の気配の憂鬱さと 濡れ羽を思い出して、体がひんやりする思い。
…でも、それよりも。 むくり と、沸き起こるんは‟悪戯心”。 ]
(25) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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[不意に手を伸ばしたことを、少しだけ後悔しないでもなかったが それでも、立ち上がった時引き止められたように見えたから。 心細い生徒を置き去りにする、というのもできまい。]
……っと、電気戻ったみたいだね ちょっと皆の様子を見て回ってくるよ 怖いようなら、一緒に行くかい?
[明かりが戻れば、何事もなったように離れる。 皆のと告げながら、何故か、あの青髪が脳裏をかすめた。 最後の言葉にからかう響きはなく、至極いつも通りの微笑みと共に問いかけてみた。*]
(26) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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/* いいますけどくっそ笑い死にしてますからね?????????? ケツロンwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2015/07/04(Sat) 01時半頃
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3人…くんずほぐれつ…… なるほど、3人で仲良くしてしまえばワンチャンも、也か…!?
しかし來島殿…… ひっそり見守っておったが、貴殿の喋る関西の方言、いとかわゆきことかな… そろそろ辛抱たまらぬぞよ……
(*22) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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[ こない雷で、怖がるよーな人やないやろけども。 ]
( 暗闇とかで、 脅かせたら面白いねんけどなあ )
[ ルイちゃんとは違う方向で、 あのひとの、態度なんかも崩せたら ―― 、 なんて、思ったんは。失礼やろか。 ]
俺は無事ですけど、 部屋の外にいるお人や 大ちゃん先輩の方見てきますわ! [ 傍に居るやろう、まもくん先輩と、 >>10はるさん先輩の安否確認に声を張り上げて。 ついでに、けーちゃん先輩に会えたら、なんて。 … 変な下心が湧いたまんま、 戸を手探りで開けて、そっと廊下へ。 *]
(27) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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ガーディは、大部屋の中、ふとメルヤ[[who]]の視線を感じたような気がした。
2015/07/04(Sat) 02時頃
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おやおや、3人だけで満足していいのですかな?んん?? 既に私は、いっその事全員纏めて、白いお鍋ぱーてぃー☆ミも計算の内ですぞ?
ひゃぁひゃひゃひゃ! 來島のちょっと空気読めないこと気にしてるかわいさと西方言の合わせ技。 大腐様も仰られたがこれ、いっそ少年に食わせるルートも十分アリじゃと思うのですぞ!
大丈夫!波長がビッタリなおのこどもはカラダのアイショウもビッタリ☆が相場ときまっとるのだから!!
(*23) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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― → 炊事場 ―
[ 外に出たんなら、
ざあ と、 雨音は 勢いを強めて耳ん中に入ってくる。 ]
…… 合宿が海やなくて、 ほんまよかったわあ…。
[ 昔、溺れかけたん時の事を思い出すから 雨と水場が重なるとどうしてもダメやねんな、って。
ほんの少し慣れてきた暗闇ん中で、 ぺたり ぺたり 歩きながら、 ようやく炊事場の方へ多分踏み込めたころ、 >>20追って奥から聞こえる先輩の声。 ]
(28) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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きたあああああ!!更なるうろぼろすの波動きたああああああ!!!!
何処の同志じゃ堂島ガーディに舞い降りし我らが同胞!!!
(*24) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/* やばい私このテンションに付いてけそーにない気がする
(-22) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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はーい、安心してくださいな。 今来ましたよ〜。
って、カクテル零した、て大丈夫ですか!? ちょう、待っとってくださ ―― 、
[ 炊事場やし、 あれなら誰かがタオルや布巾とか置いてんやろか。
目を細めて、 吹けるもんと大ちゃん先輩を探そうとした時、 スリッパも履かんと飛び出してきた足に、
ぺちゃり、
素足の裏に伝うんは、 水に濡れる感覚 ―― 。 ]
(29) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/* 堂島って誰だよ文堂だよ・・・(ごめんなさい
(-23) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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>>*24 ふふ……うふふ腐腐…… ノンケの少年を染めてゆくのもまた一興かと思いたちてこの宴に招いたのです。
倫太郎氏にもゆかりある子羊ゆえ、年上☓年下とも思うたものの。 大腐様が視線を感じたと仰るならそれもまたひとつの真実。 ひとわたり酌をしに回ったのちにどのようになることか、と見守るつもりでおるところです。
(*25) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/* うん、でもテンション入れればかなり楽しそうなので、
飲みつつ弾けていこー!
(-24) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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… ひゃ、あっ!?
[ さっきのルイちゃんの事を言えん、 素っ頓狂な声を出してまいながら ――、 ふら、 と、足を滑らせたくらいで、 ]
[ ちか、ちか、 ]
( … あっ、かん … )
[ 瞬いた電灯は復旧したけども、 時既に、遅し、 ぐらついた体は、大ちゃん先輩の方へ 倒れ込んで ―― 、
…覆い被さりそうになったもんやから、 なんとか床に とん、と手をついて、
耐えようとした姿勢は、 色々間に合わんで 所謂‟床ドン”の姿勢に。* ]
(30) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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なんだか皆さん賑やかすね。 ミーも仲間にいれて欲しいフォー--ーゥ!
今の話題はオススメのカップルフォーー!か? フーズバッド? ふむぅ...ポゥッ! 興味深いネ。
ってギャアアアアアアアアアアアア!!?!??!? ☆ YU KA DO N ☆ キタコレマァアヴェラス!!!
(*26) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/* 赤窓変なノリのやつしかいねぇwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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[むくりと起き上がり]
床どんぐっじょぶであるぞ…およよ… 尊し…甘く濡れた(※お酒です)ふたり… 見つめ合ひ御方の体温をちかくに感ずるそのしちゅえーしょん…尊い…およよよ…
(*27) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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―少し前・大部屋の一角にて―>>1:120
[ぶっきらぼうな調子にも聞こえるケイイチの声。 衛はこくんと笑顔で頷き返す。]
おっけー、じゃあ最近のお気に入り。 冷やしてきたのがあるんだー。 お鍋だしね。やっぱり、おサケがいいよね、って。
[と取り出したるは冷却用のクーラーバッグ。 ジッパーを開ければ中に収まっていたのは藍色のボトル。 梅花の枝をあしらったデザインに『澪』と記された、発泡性の日本酒である。此処数年で市場にも強くプッシュされている甘口で爽やかなスパークリング清酒。男女問わず、日本酒のイメージを覆すような品であることは間違いない]
(31) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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きゃああ! この子にはまだ刺激が強すぎましてよ!
目にしようものならおろおろするしかありませんわねまったく!
(*28) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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腐腐腐…、
どうじゃ、 我が選んだ少年の関西弁もなかなかよかろう? 重なり合うとらいあんぐるのはーもにー…。 実に美味しいではないかえ!?
うむうむ、みなのもの、中々ようやるもんじゃ。 なかなか、酒のぶっかけという 高度を見せられたからのう、
これは 相応のものでお返しせにゃならん、となあ?
[ ふぇっふぇっふぇ。 扇子傍らに、片隅に現れしは一体の御柱。 ]
(*29) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/*
澪おいしいよね!!
でもこれひどいwwwwwwwww なんなのこれwwwwwwwwwwww
腹筋いたいwwwwwwでもたのしいwwww
(-26) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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― 炊事場 ―
[パチン、と何事も無い様に停電が回復しました]
おぉう…うぉぅ…助かっ……
海く…かいくぅううんっ!!
[その時俺の助けに応えてわざわざ炊事場まで来てくれた海君がすげえ格好良く思えました>>28。 今の俺、多分海君になら抱かれても悔いはねえ。いやほんとに]
(32) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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……て……へっ?
[その時だ。炊事場に踏み込んだ海君、何時の間にか床に落ちて中身大噴出させていました、トニックウォーターを踏み抜きまして]
[ぐぅらりと]
[海君の胸板、くそ、何気に俺よりあるじゃねえか。 じゃなくて、じゃなくて…。 気が付いた時、俺の頭は右側に海君の左手、左側に海君の右手]
(33) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/*
つっこみが追いつかねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwすきwwwwwwww
(-27) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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…………カッ!?
[何故か俺、海君に押し倒されてます>>30。え?なんで?え? 首が熱い。俺確かに海君になら抱かれてもとかのたまったけど、えっ!? 怖い時にはひとはだがいちばんとよく云われ…いや違うそれ寒い時!?
停電のカミナリとかでモロモロ重なってた恐怖心が、変なコト考える方面に変換されて。 カアッ…て。自分の顔が熱くなる音がどっかから…]
(34) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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わ あ あああああああ!!?
[ダメダメ無理矢理反対やだ恥ずかしい!そんなヤバい事を考えて 思わず海君の事を、横に突き飛ばそうとします]
えっ、あうあ、あはは、海君、だ、大胆なおたすけだな!?
あはは、あはははは、大都先輩びっくりしちゃった でもきてくれてありがっ…… っ?
[もちろん、海君が反射的に距離取ろうとした俺なのですが。 そこにもトニックウォーターという罠が流れてます。 スリッパも脱げてたので、はだしでそれを踏み抜いた俺は…]
(35) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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―雷鳴の後― ととっ…みんな大丈夫かい?
[藤真はついてきただろうか、どうか。 とりあえず大部屋を覗いて、学生たちの無事を確認しようと。何人かはいるようだが、見えない生徒も多い。 ちらりと視線をめぐらせれば日向の姿が見えた。彼がいるなら大部屋については大丈夫だろう。]
僕はちょっと晴井君の様子をみてくるよ ただでさえ寝込んでるのに、ビックリして気絶しちゃうかも
[指しているのは2年生の晴井という部員のこと。 合宿にきたはいいものの、なにやら急に気分が悪くなったといって一人小部屋で休んでいるのだった。]
そういえば來島君、お呼びみたいだったよ …って、もう行ったみたいだね
[一度出かけた部屋へ、首だけのぞかせて告げるのは先ほどの悲鳴のこと>>2 そう見回したものの、來島の姿はもう見えず。 密かに翡翠が不安にゆれる。入れ違いだったのだろうか? 気づけば、向かうのは晴井のいる小部屋ではなく、炊事場の方へ――**]
(36) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[もちろんだけど、転ぶのが物理法則なわけでして…]
ぶえっ!?
[唯、幸か不幸か、俺が転んだのは、丁度海君のいる場所なんです。 多分上から転べば、先程とは体勢逆転になるんだと思います。 海君を押し倒す様に、俺の手は片方床で、片方は海君の身体です。
つまり"床ドン返し"が偶発的に起きるわけですが…えっ…?
俺がそうして、また逆戻りした妙な現状に気が付いた時には、カクテルで濡れた髪のあまい匂いが、海君に届いてる頃だとおもいます*]
(37) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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あ 、いや…
[掠めた彼の甥のことか、 待って、の言葉か。
何方でも、何故かわからなくて否定を重ね 大丈夫ですなんて付け足そうとしたけれど
──引き寄せられるまま、 その言葉はトン、と胸に収まるまで霧散。
>>24背中を優しく叩かれるまで、きっとポカンとしてた。
(なに が)
初めて過ぎです。 男の俺がしてあげる立場なのに? いや、教授も男ですよね? あわあわとした心は ブンブンと首を横に振ることで現れる]
(38) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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雷は苦手じゃない …ん すけど
[>>26ただ、寂しいって感情が占めてた中、 ひとりでどっかに戻るとかってのが やだった
は、言えなくって…
教授の「ついてくるかい」の言葉に ただ頷くしかできませんでした。 ほっ、と声音がいつもと同じことに息をついて]*
(39) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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良かろう。ならば性なる奥義リフレクトだ。
このパッと見れば受け受けしい小僧もこうすれば悪くない。 腐腐腐腐、ひとくちで二度美味しいそれがリバというものである。
甘い香りと濡れた水の中、からみあうふたり。 裏へ表へ裏返りあい転がりあうコインの様に。
腐腐ふふ腐腐腐腐、さあくるぞ、更なるトライアングルの一角が!
(*30) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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―大部屋の一角にて―>>1:138>>1:141
やあ、ユウタローに、カイ。ひさしぶりだねっ。 色々持ってきたから、好きに開けてくれていいようー?
[キャリーケースを覗きこむ二人の姿に顔を上げて、楽しそうにふふ、と相好を崩した。 お酒は以前から―英国にいた頃から、好きなのだ。 ふわふわとした酩酊感も、酔いがもたらす幸福感も。 じんわりと温まる熱の感覚も。 そのことを思えば二日酔いだっていとおしくすらある。実際に二日酔いになっていない間に限るけれど。]
ジンに、コアントローに、レモンも何個か。 冷蔵庫に牛乳は買ってきてるよね? カルーアもベイリーズも、割って飲むと素敵に美味しいんだ。
(40) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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あと、これは――こっちで知ったんだけどね。
[と、薄緑色のボトル。葡萄のレリーフが施された気品あるデザインの瓶。幸せそうに微笑んだ。]
ミスティア、っていうの。マスカットリキュール。 ソーダかトニックで割るか、ロックでも。
[裕太郎と海が望むなら、要望に合わせて簡単なカクテルを作るつもりであった。 シェイカーも一応、振ってみせられるよ? なんて言いながら。]
(41) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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ガーディは、一応、酒の強さは3(1ザル2強い3普通4弱い5椎名先輩レベル)
2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[これは事故!これは幸運か不幸かしらないけど事故なんだよ!!
必死に心の中で自己弁明する間も、俺は海君を押し倒してます。 濡れた髪からカクテルの雫がおちて、ぴちゃりと雫ひとつ分ぬれる海君が、どこかエロい。
いや、だめだ、これ以上、妙な事故を犯したら取り返しがつかない! さすがにそんなの海君にわるいもんね!?]
(42) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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これが奥義『床どん返し』!!!! くっ、一枚上手に取られましたえ…!
水…いや酒? ええい、なんでもよかろう!! のんあるこーるどりんくも滴るいい男に これはくらり来てしまうかえ!?
ここに新たな影がきたりて、 かーにばるとなるのかはたまた…! 一度で二度おいしい『りば』の片鱗を見たえ…(よよよ)
(*31) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* イカサマしたわりにお酒強くなかった!!!!
くっ・・・なんてこと。
[なお、中の人は近年 ザル→強い にランクダウンした模様。]
(-28) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[ でも、ついてくのに理由はいりますよね。 それでまた、教授をみると、あの甥と言われてたひと思い出す。
──つん、 教授の空いたグラスをつついた]
あの、お酒… 教授の甥ってひと持って来てましたよね
[そろ、と伺う教授の顔色。 未成年が飲んだらだめとか言われたら、素直にひくつもり]
あのひとのお酒、興味あっちゃ …だめ。ですか
[そしたら、皆と馴染めるかなぁ って考えたのは完全に後付けの理由。
(片手にもった芽山君の上着は、いつ返そう?)]*
(43) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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……っ頼むから俺に従って大人しくしてね海君!
悪いようにはしないから、抵抗しないでよ!?
[俺は強く海君にそう指示します。ヘタに動かれてまた転ぶワケには行かないからな。 そんな風にパニックを起こしてる俺の声は、炊事場を訪れる人の耳に飛び込む事でしょう>>36**]
(44) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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ひゃああ! このままヤっても私はアリだぞ小僧ぉおおおお!!
文堂と三人揃ってぴったんこ☆ もアリアリだぞ!! さあかーにばるを招来する準備はいよいよ完成ぞ!!
腐腐腐ふふ腐腐腐腐…! これだから無限大に煌くほもぉの可能性-カルマ-はたまりませんなぁ…!!
(*32) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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>>1:142
んー、そうだねー。 カイは、あんまりお酒強くないから、なー。
[待て、ってなってるみたいな海の様子に、くすりと笑って。 薄緑色のボトル―『ミスティア』を手にして、金色の封紙をぴっと爪で切って開けることにした。 ロックアイスを落としたグラスにとくとくと注いで、ソーダを加えて。軽くマドラーで合わせてやれば、しゅっと立ち上る炭酸の泡に混じって華やかなマスカットの香りが鼻腔をつくだろう]
少し、薄めに作ってみたけど。 もしもうちょっと濃いほうが良いなら、そう言って? まだそんなに飲んでるわけじゃ、ないん……だよね?
[宴の賑わいは次第に大きくなっていたことだろうか。 身体的な接触がどこかで起きていたとしても、衛はまだそれを“そういうもの”とは認識できないままで。 そんな風に、調製した酒を無邪気に勧めるのであった]
(45) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* よし、うん。 楽しい! やっぱり私はお酒大好きなんだな−と思ったのであった。
(-29) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* act前にほも発生だと…やっぱり先輩はすげぇや。
そして赤ログのキャラを考えてなかったミナサン濃いってレベルちがうよ!
(-30) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* これはもう私楽しくて仕方ないけど、ダメな人にはほんとダメな村だろうなぁ…
(-31) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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あ、そうそう。 我の憑きしこの子羊は――未だ、ほもしき趣向には慣れておらぬゆえ。
世の常なるおのことして抗うやもしれませぬ。
し か ぁ し ! !
そこを敢えて組み伏せ、押し倒し、新たなる世界に目覚めさせることこそ我の願い。痛みと涙は一時のもの、されど真の情愛は永遠なるもの。 そのように思うて時には心を鬼にして頂きたくもあるのですよ。
(*33) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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―雷後、大部屋―
[ 着いてった先大部屋に入って、 あたりを見渡す。
停電直後、不謹慎かなぁ、ってなりつつ 探すのは先ほどきた先輩の姿。 会釈するだけで通りすぎるんじゃなかった…
教授と別れてその場に残るけど、 きょろ、と見渡して最初に声をかけるのは日向先輩]
あの、 っと
[自分から声をかけるのは初めてかもしれない。 さっき唱えた名前なのに、本人前だと出てきません。 なんと恥ずかしい。]
(46) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[もご、もご 口を動かしては閉じてを少々繰り返し 口をようやくちゃんと開きます]
先輩
[名前はダメでした]
文堂、先輩のこと教えてほしいんですけど
[近くにいるのに話しかけれず、 なんとか絞り出せたのは教授の苗字だから? 要するに、喋りかけるからついてきて、って頼みです。
無愛想って言われる口調がいつもより顕著に。 本当は懇願してるのに、それが声にならない。
先輩、ごめんなさい…。 無理なら俺死ぬ気でいきます…]*
(47) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[ 心配で胸を占められていれば いつしか部屋は照らされて 辺りも色彩を取り戻す
探し人はというと ── 暫くもしないうちに顔を見せた>>36
と共に安堵がこみ上げて 、 心なしか頬も緩んで 視線は見えない瞳へ ── ]
〜〜…ッ !
[ こっち向いてる 文堂が コッチを なんだかわからないけど ヤケに恥ずかしくて あつくなる ]
(48) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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──…あ オイ 待てよ
[ そんなひと時も束の間 俺に何も触れずに移動しようとする文堂 いや まあ教授だから 生徒の安否確かめるだろうけど さァ なんか無性に 悔しいんだよね ]
俺も一緒に回ってもいいか ? 1人より2人のほうが 、ほら ──
[ 何言ってんだろ 俺 ]
何かと 安心だろ ?
[ くしゃ と煙草の箱を手にとって 文堂の元へ 脚を運ぶ 勿論 迷惑だと言われなければ 意地でも着いてくつもりだけど* ]
(49) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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この主、自ら行く勇気すらないとは 拙者驚きであるが
諦めるな青少年!!!ホモのため!!宴♂♂のため!!!!
(*34) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* かぶっためんご☆ ついてきそうだとは思ってたかぶるとおもってた☆☆
(-32) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* 文堂ってブローリンか!
そりゃそうか!
(-33) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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ということで、お蔵入りになったのを独り言へー
―現在・大部屋にて― >>48
[ふと、誰かの意識を感じたようで。 衛はそちらへと頭をめぐらせる。 ――その先にあったのは、日向の姿。 一瞬、視線が逢っただろうか?]
ん。 ハルトも、何か、飲む? ボクも何か作ろうかなって、思ってたとこなんだ。
[問いかけの裏には何の思惑もなく、ただ純粋に。 手近な机から空いたグラスを二つ取り、日向に視線を投げた]
(-34) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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[ 酔えない身としては、お酒なんてソフトドリンクと大して変わらないけど。 種類によって見せる、そのお酒特有の色合いは、綺麗だなって思う。
だからこの時もつい、グラス越しに輝く色を追って――>>12]
…――――え。
[ 予想外な所から。 唇に降りる柔らかな、それでいて女性のものとは違う感触。
理解が追い付かず。 それが目の前の男のものだと気付いた瞬間、頭の中が真っ白になって。]
(50) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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ひ、人をからかうのもいい加減にしてください!!
[ ハッと我に帰り、叫ぶと同時に半ば突き飛ばすように体を離すと、片手を振り上げる。 下ろした平手の行方はどうなったか。 確認するより前に、雷鳴とともに満ちる暗闇が場を覆う。>>#1*]
(51) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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メルヤは、その時頭に浮かんだのはパルック[[who]]の顔だった。
2015/07/04(Sat) 03時頃
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─ 移動前 / 思わぬ問い ─
[ 文堂教授が大部屋の奴らに いろいろ言ってる間 、 ちょん 、と現れた後輩>>46から 声がかかる ]
…… ん ? どうした ?
[ 口籠る様子に こてん と首を傾げて そういや此奴 話しかけられるの初めて ?
あんまりハキハキと話してるとこ 、 見たことない気がする
捻り出した言葉が 「 先輩 」の一言 なんか一生懸命なとこ 可愛いかもな ]
(52) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* ちょwwwこれどうすればいいのwwwww
(-35) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* 誰かがだすとはおもったけどぱるっくwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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── 文堂 ?
[ 一瞬 、教授のことかと思って 間が少し空いてから 言葉が紡がれる
何故いきなり文堂のことを …? なんて無粋な詮索はしないけれど 、 この状況下でどうして ?と 心の中でひっそりと問う ]
別にいいけどよ 、本人いるんだから 直接 ───
[ そこで俺は 、教授の移動が目に入り 言葉をかけてから>>49 藤真へ視線を戻す ]
───… あー 、悪ィ やっぱ無理だわ
[ 悪ィ ともう一度 加えて ]
(53) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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おい 衛 !
藤真がお前のこと 知りてェ ってさ 話してやれよ
[ 側にいた文堂に声をかけて 藤真には「 じゃ 」と 髪をくしゃくしゃ と撫でて去ろうと
藤真がどんな反応だとしても 、 振り返ることはなく* ]
(54) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* ぱるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そこは振り直そう!!!!!!???
(-37) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* まさかのww晴井wwwwwwww
(-38) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 03時頃
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/*
パルックで草はえたwwwwwwwwwww
(-39) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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よかったじゃない、チャンスよ ? この赤髪 、出来る子じゃなあい ?
全く …… いとおかしwwwwwwおほほほwwww よきかなwwwwよきかなwwwww
(*35) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 03時頃
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―現在・大部屋にて― >>54
お、ぉぅ……ぁ、ハルト……?
[春斗の声にふと見あげれば、ぱちりと瞬いて。耳に届いてきたのは藤真――ルイ、の名前。 たしかに彼とは、叔父<倫太郎>の研究室で数度、顔を合わせた位にしか知らない間柄だ。 しかし、なぜそう名指しされるのだろう? と。 浮かんだ疑問は溶けず残ったままで]
う、うん。 えーと。ルイ、も。こっち、おいでよ。
[日向の言葉に押されるままにそう招いて、間を少し持て余す]
で、んー…………っ、と。なんか、のむ? ルイは、どういう果物が好きとか、あるかな。
[――微妙な沈黙の間のあと。 そう尋ねる口調は、妙にぎこちないものだった。]
(55) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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/*
責めに転じるつもりが妙にうけうけしくなってきたz
(-40) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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い、いとをかしwwww
裕太郎ーーーーーー!!!!
どうしたら良いのwww教えて大腐明神様!
[辺りが暗闇に覆われた、その瞬間 パルックの姿が――>>51]
これは芝を生やす他にない案件ですわ!!!!!!
(-41) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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わ、わ、すんません〜!!
[ぱ 、 電気が点けば、 ちょっとの眩さに目が細めてたんも一瞬。 気がつけば 床どんしてたこの状況にもやけど、 ( それより、知ってたはずやのに、)
服を 髪を、 湿り気に張り付かせた姿の先輩に、 びくり と、肩が震えた。
二人きりやと、こういう時。 どういうノリしてええか分からんし。 僕が出来るんは、合わせるだけや。
それに、シャワーとかやと全然平気やのに、 どうしても水を嫌う犬猫みたいに怯えた目が 無意識に浮かんでまう ―― 、 ]
(56) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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[だからいつもの好奇心でさえ引っ込んで、 急いで退けようとした腕はもたついて。]
せ、先輩、顔赤いですけど、 大丈夫です、 ―― ッ、
>>34それでも一気に 鉄板に熱されたみたいに朱を差した顔の先輩が、 どうも無い余裕の端で見えたもんやから、
なんとか床から外せた右腕を その額に伸ばそうとしたとこで、 ]
[ ――― ドンッ !! ]
[ 横から、急に加わった圧に 抵抗なんか出来るはずもあらん。 ]
(57) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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[ ついでに机の足にぶつかったもんやから、 机の上に残っとった残りのカクテルが、 ぐらり、 揺れて 、 ]
[ ばしゃあ、 ]
… っ、 つ、つめたあ…
[髪と、上半身に見事にクリーンヒット!
不快なべたつきに虎目石を細めながら、 服を濡らす感覚に昔の事を嫌でも思い出してまう。
ここはきっと、 ‟水の中に引き摺りこむ幽霊”みたいなんは 居よらへんやろけども、
―― そんでも、 怖くなってもうて、 ]
(58) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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―雷より前・大広間―
わ、本当にいろいろありますね。
[ 好奇心に僅かに瞳を輝かせる。 色鮮やかなキャリーを覗くのはちょっぴりわくわくする。 酔えないから、飲んでもあまり楽しいとは思えなかったけど、 文堂先輩の言葉を聞いていると、美味しそうだなって素直に感じて。>>40]
……綺麗ですね。
[ 洗練されたデザインと萌ゆる若草。>>41 そこに幸福そうにほほ笑む文堂も相まって。 ――つられて思わず、自身の口元も笑みのかたちを作る。
ちゃっかりカクテルのリクエストもしてみて、シェイカーを降る手さばきに再び感嘆の声をあげながら。 そんな風に、ゆったりとした時を過ごしたかもしれない**。]
(59) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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せ、せんぱ…
堪忍、 僕、そんなつもりや、 あらんかったんやけど、 [ … でも、なんか声が震えとるんは、 なんでやろう。
まさかさっき半分も飲んでへんはずの >>45まもくん先輩のお酒のせいで、 色々と緩みやすくなってんのは知らんまま。
どことなく、ぼう、とした頭で、 それでも『大胆』のくらいは分かったもんやから。 縋るように『違う』いうて、
ふる と ちいさく首振りながら ―― 、 ]
(60) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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/* 申し訳ない挟み方をしてしまった…海くんごめん。
(-42) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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[酒の熱のせいで 付け足すような御礼の言葉は 上手く纏まった音にならんと散る。
ただ>>35距離を取ろうとする姿が 遠く離れてきそうやったから。
( …いま、 一人は、いや、や )
条件反射的に追うように
ゆら と 、
節々を打ち付けて疼く肢体を 体を起こそうと、したとこで、
… 今度は、先輩の体が、揺らいで ―― 。 ]
(61) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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|
わ、 う っ!?
[ 思わず目をぎゅ、と瞑った後、
そろり、
甘いかおりがなんでか鼻先を掠めてく。
それに導かれるように、 蒼に反した黒い睫毛を開けると、 さっきとは反転しただけの、近い顔。 ]
…… !?
( な、何が起きたん、や … ? )
(62) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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|
[ でも、なんか。
既に回りかけとる、 酩酊感を誘うような 果物のイイ匂いに。 ( 半分くらい、場酔いみたいなもんで )
すん、と 犬のように鼻を鳴らしてから、]
[ ぴちょん 、 ]
[頬に滴る滴に、 ぴく と、また体が跳ねた。
ついでに灯の下、 ほんのり酒のせいで朱がかかっとるのが 先輩の目に映りこんだ思う。 ]
(63) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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[ 垂れた滴の感触が気色悪いから、 口元の滴を ちろり、 反射的に舐めずって。 ]
… 抵抗、て ? そんなもんしませんけど、
でも 僕んこと大胆言い張りましたけどなあ、 先輩も、 随分なこと、しますやんか… [ ぽん ぽん、
出ることばは、熱に浮かされたままで うまく考えることが出来とりませんで。
… ちょっと震え掠れた声で、 虚勢っぽく、わらったった。 ]
(64) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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|
[それから そのまんま、
人影がこっちに 向かっとるなんてしらんと、
また、
ぴちょり 、
今度は額に落ちた滴に、 擽ったさと少しの背筋を撫でられる感覚がして、
縋るような緩慢な動きで、 今度はその湿った服を掴もうと手が伸びる。 *]
(65) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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日向の「わしゃわしゃ」!! これはぽいんと、なかなか高いんやないかのう?? 我はものすごーく美味しいと思うえ!?!?
さあ、ちょびっとお酒の力におまけはしたけんども、 ここはありがたき『りば』のお力を受け申して 蒼髪よ 煮るなり焼くなりされるがよかろ!!
[ ふぇっふぇっふぇ ]
さて、宴はまだまだこれからじゃえ!!!
[ 口許で、扇子ぱたぱたり ]
(*36) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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え、あ、はは…? な、何を云うのかな海くん?
これは偶発的な 栄養素… もとい トラブルで意図的な物じゃなく てね?
お、おれは視るのすきだ けど まだ そういう領域 にはだね?
…ぁ かぃく… 手 おとなしく て…**
(66) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 04時頃
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/*
先輩はやいwwwwwwww
(-43) 2015/07/04(Sat) 04時頃
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/* クロスオーバーの直後にこっち落としたらバレそ
つまり も う い ち ど
7時頃に落とす進行をだな
(-44) 2015/07/04(Sat) 05時半頃
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[視線が かち合う。>>50
突然の事で反応しきれないのであろう その唇に軽く吸い付くと、芽山は文字通り 跳ねた。
バッ、と勢い良く距離をとる彼に 俺はニヤリ 至極満足げな笑みを浮かべて。 ぺろり、と見せ付けるように唇を舐めれば 過剰反応を返す彼に、喉を鳴らして笑った。
振り上げられた手は、当然視界に入っていたものの 戯れの代償。甘んじて受けとめようと、避ける気も無く。
――――パ ンッ!
乾いた音と、鈍く熱を持った頬。 …そして続いた、大きな雷鳴の音。>>#1]
(67) 2015/07/04(Sat) 08時頃
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い ってぇ、
[一瞬、痛みで視界がブラックアウトしたのかと思ったが そこまでひどい痛みでもない。
( すげータイミング… )
ポケットからスマホを取り出して灯りの代わりに。 只の停電だし、落ち着いて行動していれば危険もないだろうが]
めぇちゃん大丈夫?
[平手打ちにも懲りずに、平然と話しかける。]
すぐ直ると思うけど、 こっから動くなら足元注意な。
[差し出した手に、彼の反応は如何ほどか。]
(68) 2015/07/04(Sat) 08時頃
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ケイイチは、ケイイチ[[who]]は大丈夫かなぁ、なんて思い浮かべたり。
2015/07/04(Sat) 08時頃
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/*
自分wwwzwwww くっそ、わらう
(-45) 2015/07/04(Sat) 08時半頃
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|
ん……あれ、ボクは一体……
[雷の音に反応して起き上がる。先程まで飲んでいた焼酎のグラスは無造作に散らばっていた。知らぬ間に酔って寝ていたのだろう。]
おかしいな、そんなに飲んでいたわけじゃないのに。 ボクとしたことが……とにかくまずはトイレに行こう。
[寝ぼけているのか足元がおぼつかない。おまけにこの停電で辺りは真っ暗だ。壁伝いに歩くが足下に何かが引っ掛かりそのままーー]
ズサーーーッ(うわっ)
[何者かの上に覆い被さる形となる]
(69) 2015/07/04(Sat) 08時半頃
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|
(……あ)
[ 行為とからかうような笑みについカッとなってしまったが。>>67
電気が消える前に見た黒崎の顔は、 振り下ろされた手を、黙って受け入れたように思えた。
想像以上に高らかな音を上げたことに焦ったのは、むしろ自分の方で。]
(い、いや。悪ふざけをした黒崎先輩が悪いんだ…いくら酔っていたからって!)
[ そんな風に言い聞かせ。 今はそれよりこの暗闇を何とかするべきだろうと無理やり気持ちを切り替える。]
(70) 2015/07/04(Sat) 08時半頃
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……ずっこい。
[ さっきまで悪ふざけをしていた先輩は 平手に文句も言わず、今は落ち着いててきぱきと状況に対応しようとしている。 うってかわって頼りがいのある姿に、唇から漏れたのは不満の声。 だってこれじゃあ、怒りを持続させることだって難しい。]
……大丈夫です。 黒崎先輩こそ……その、
[ 頬。と口に出すことできず、もごもごと。 躊躇った末、スマホの灯りに従って差しのべられた手を掴む。>>68
もし闇の中に刃物でも落ちていたら、たぶん確実に自分は傷を負うから、それを防ぐため。 ただ、それだけ。*]
(71) 2015/07/04(Sat) 08時半頃
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/* 腐神抜きで薔薇の花が咲いてる… く、黒崎先輩が悪いんだっ!(言い訳)
(-46) 2015/07/04(Sat) 09時頃
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[ ぴちゃ、ん 。
俺の髪から落ちた雫が、鎖骨からシャツの内側へ探索を始めてた。
果実系の甘い香りに惑わされた様に、ほんのり色付いた海君の頬がうつる。 酒が回ってる?未成年の癖に悪い子め。 それでいて、何だよこんな状況で俺に甘えるみたいなそのしっとり濡れたやらしい手は… …なんて軽口、掠れてつやめいても聞こえる声の前には無用の長物で。
うん。赤い頬も鎖骨も、俺が三センチ首を伸ばせば、舌が届くんだ。 人肌の温さと、酒ぽい甘さと、そして掠れた熱の甘さを含んだ肌に。 こんな時だけ、見た目は俺よりも年上にみえるのに、海君からは後輩相応の不安さと可愛さが見え隠れして。
ああ、どうせこれは偶発的な栄養素。少し位、からかってもいいよね。 ちろっとだけでいいから。 身を乗り出して、舌をほんのちょっと出してみせて。 俺が直接、海君の事を探索してみた…ら… …… ……]
(72) 2015/07/04(Sat) 09時頃
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…… …… ……――は っ 。
[そこで俺は、まるで正気を戻した様に海君から離れた。 今度は床で滑る事もない、うん、大丈夫だ平気だ。 …今のは、何か妙な事故と、停電とカミナリで心細さが湧いたんだ。 それだけだよ**]
(73) 2015/07/04(Sat) 09時頃
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ちぃっ…! 新世界の扉を開くに惜しい所で…!!
『りば』のお力で良い線まではいけたが。いけたが! これが所詮薄い本とまりの行動力か、ヘタレめっ! [ぱたぱたと仰ぐはずの扇子をがじがじして惜しがっている]
まぁよいわ。少しずつねっとりくっちゃりと慣らしていき 最後には甘美にして善美な世界の扉をひらかせる様導くのがわれらくされがみの使命であろうて。
腐腐腐ふふ腐腐腐腐腐……**
(*37) 2015/07/04(Sat) 09時頃
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/* 來島完全受けじゃねーか…!!! なんっ、な、なんなの可愛い…! ここシャワー室しかないんだよね風呂場無いんだよね畜生ッ。風呂場で致したい。絶対可愛い。滾る。食うしかない。 泣かせたいし鳴かせたいし虐めたいうわああああどうしよう冷静になれよ俺びーーーくーーーーーる!
(-47) 2015/07/04(Sat) 09時頃
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/* 赤須よく耐えたよ、お前。 俺絶対つまみ食いしてた。
(-48) 2015/07/04(Sat) 09時頃
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倒れた先にいたのは海君(>>65) 丁度赤須君が離れた時のことだった。
ああ、ごめん。足下よく見えてなかった。えっと……海君?
[暗い中ではっきりとは見えないが、蒼髪から海君だと判別する。]
どうしたの海君、そんなに濡れた姿で。今タオル持って行くから待ってて……って困ったなぁ、どこにあるか分からないや。
[このまま放っておくわけにもいかない。左手をうなじに回して右袖で頬とおでこを軽く拭いてあげる。]
(74) 2015/07/04(Sat) 09時半頃
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/* んで、めぇちゃん可愛いね? ほんっと一々反応が返ってくるのが楽しくてちょっかい掛けるのやめられないとまらない。 悪戯してたいねぇ…、可愛い。ああ、可愛い。
でも、めぇちゃんとくっつくのは無さそうだと思ってる。 どうだろうか。
(-49) 2015/07/04(Sat) 09時半頃
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/* めぇちゃんガード固そうだからね! こんな軽そうなやつに引っかからないっしょ!
(-50) 2015/07/04(Sat) 09時半頃
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/* お願いだから引っかからないでほしい。
(-51) 2015/07/04(Sat) 09時半頃
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/* めぇちゃん、來島、藤真にはちゃんとした相手とはぴえん迎えて欲しい。当て馬でいい。当て馬が良い。
(-52) 2015/07/04(Sat) 09時半頃
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/* こ、これどうしようか、な…?
先輩入ってきたってことでいいよね?
(-53) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
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ケイイチは、んじゃ、改めてケイイチ[[who]]!
2015/07/04(Sat) 10時半頃
ケイイチは、…ブローリン[[who]]
2015/07/04(Sat) 10時半頃
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/*
これひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(はらかかえる)
けーちゃん先輩ひでえww
(-54) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
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/* ラ神ええ加減にせぇよ
(-55) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
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|
[小さく零された不満は、耳には届かず>>71 「何か言ったか?」と訊ねたが、 同じ呟きは二度も繰り返されなかっただろう。
雷、暗闇、それから突然の停電という事態。 人によってはパニックを起こすこともあるが どうやら大丈夫そうだとわかれば、ほっと一安心。
少し酔いも冷めてきて、口籠もる様子を見れば 悪戯にしては質が悪かったかと多少なりとも反省を。
人が本気で嫌がることはしない主義の為、 冗談で済まされないようなら、二度はしないでおこうと (嫌いな相手になら嬉々としてやるが。) …考えはしたのだが、]
(75) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
|
|
[おずおずと握り返してきた一回り小さな手に ぎゅっと、どこか別の場所も締め付けられた気がして。
ピタリ、一瞬硬直。
( ……ストップ、俺。 )
たった今、気を付けようとしていたのに 思わず抱き締めそうになった、なんて…
( 今やったら、完全に怒らせちまうだろ。 )
それはまずい。 あと、何だか自分にとってもまずい気がする。 さっきのは紛れもない悪戯だったが、今のは衝――… ]
(76) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
|
|
あ、点いた。
[チカチカ]
[暗闇から一転、白く染まる視界に目を細める。 手を繋いだまま思考の海に沈んでいたようで、 どのくらいの時間が経っていたのかも曖昧。
いきなり黙り込んでいた俺に対し 芽山は訝しげな視線を向けていただろうか。]
悪ぃ、考え事してた… あー…と、すぐ直って良かったな。
[このまま考えていたら拙い結論に辿り着きそうな気がして 思考を放棄。 作る笑みは、珍しくぎこちない。]
(77) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
|
|
トイレ行くとこだったろ? 引き留めて悪かったな。 ほら、行って来い。
[「俺は先に大部屋に戻ってるわ」なんて口早に ひらりと手を上げて、その場から去る。 意識して"いつもと同じ"を演じたものの それがどこまで彼を騙せたかは分からない。
繋がれた手を離したのは、どちらが先だったか。*]
(78) 2015/07/04(Sat) 10時半頃
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|
よ、よかった…。
[ 明かりが戻ったのを確認して、安堵の息を吐く。>>77]
先輩? 黒崎先輩?やっぱり打ち所が……
[ 黙り込む姿につい不安になって、少し高い位置にある顔を見上げる。 普段の余裕に満ちた笑みとは異なる拙いそれは気になったが、問いただせるような関係でもなく。]
あ、はい…。
[ 大広間に戻ると言う黒崎に頷き、 そこでずっと繋がれたままの手に気付く。]
(79) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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|
…あっ、す、すみません。 そそそれじゃ俺、行って来ます!停電の影響でガラスとか落ちているかもしれないし、先輩も気をつけて!
[ 気恥ずかしさを隠すようにまくしたてながら、慌てて離す。 すっと失われる熱。 反していろいろあって動揺したせいか、心臓はばくばくうるさくて。 去りゆく背中を見送ると、自身もトイレへと向き直る。>>78 どこか様子のおかしかった黒崎。 でもそれはきっと自分も同じで。]
(80) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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メルヤは、不意に思ったのはケイイチ[[who]]のこと。
2015/07/04(Sat) 11時半頃
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/* 順当すぎるし不意でもなんともない!
おのれ俺の腐神、ひよったな!
(-56) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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……ちょ、そんな。 ………馬鹿だろ、俺。
[ キスなんて初めてだったから、驚いただけ。 先輩にとってはただの戯れ。 第一男同士だし!]
……何、考えて、 ………ほんと、馬鹿、みたいだ。
[ 今はただ顔に集る熱を冷ましたくて、 トイレで所要を済ませたら、洗面所で顔を洗おう。**]
(81) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 11時半頃
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……ほもほしい。 ほもちょうだい。
この子ちょっと面倒くさそうだから、後押ししておいた。 意外な展開も捨てがたいけど、今日のところは王道いえーい。
(*38) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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/* ねてた…
(-57) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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[儚い願いは容易く散った>>53 優しく対応してくれただけでも、ありがたいです
やっぱり、自分で話しかけるしか…
なんで、こんな必死になってんのか 自分でもさっぱり見当がつかないけど、 ふと沸いた感情は どうしようもなく…]
う。 そうですか ──!?!?
[日向先輩の胸辺りをみつめて 諦めを零したとき。 「衛!」と唐突呼ぶ声に ビクぅっ 肩が跳ね上がって
(だれ?のこと?)
声に反応した先をみて、 肩どころか心臓が跳ね上がった>>54]
(82) 2015/07/04(Sat) 12時半頃
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|
えっ いや …
[「衛」は先輩のことか。 反応を返したのは文堂先輩で…
冷静に処理する脳とあわてふためく心がおっつかない。 くしゃくしゃと栗色を撫でられる心地は、悪くなかったけど 悪くなかったから、 傍から離れる先輩を悲壮感を帯びた瞳が追った]
せんぱい …
[ありがとうございました、ときっと礼を言うべき所。 なのに言えなくって、彼が去るのを静かに見送るだけ]*
(83) 2015/07/04(Sat) 12時半頃
|
|
[>>55さきほどチラついた影の本人へ手招かれる 気まずさと気恥ずかしさに苛まれながら、
おず、おず 文堂先輩の側へと]
[緊張か、よくわからない鼓動の高鳴りを 抑え付けるよう、芽山くんの上着を握り込んで、 ──すごく、気まずい沈黙がその場を流れる]
[(情けない、 消えたい、 死期来ればいいのに)
自分から知りたい、なんて声かけて
(それはただの興味?)
沸いた疑問は自分でさえもわからない。
喋り出せずにいる馬鹿で、ほんと埋まりたいです…]
(84) 2015/07/04(Sat) 13時頃
|
|
[先輩の気遣うような、問いかける口調に は、と我に返ると
あ 閃いたように口はひらいた]
そう、お酒… 教えてほしいな、って
[教授への口実もすっかり忘れていました。 思い出したように紡いでいく。
─酔ったら酷いことになって
卒業式後のクラスの集まりで、 止められたような─ ]
(85) 2015/07/04(Sat) 13時頃
|
|
[…逸れた思考は、一旦置いて、」
パイナップル、好き っす …すみません、いきなり
[問いに答えてから、変な空気にしたことを謝る。
…何度か会っただけの先輩の顔。 漸くまじまじと 瞳が捉えたら トク、 と身に走る緊張に似た鼓動がやけにうるさくなった
(お酒のチカラ、本当に借りたい気分…)]**
(86) 2015/07/04(Sat) 13時頃
|
|
…… そういう領域て、 どういう領域ですのん?
[ >>66途切れ途切れの声に、 にへら、わろうたまんま。 首を傾げたもんやから、蒼髪が擦れて。 床に染みを作った水滴が余計に髪を濡らす。]
( このまんま、 ■を■■■■■して、食ってまうとか… ?)
[ ぐるり ぐるり、
上手く働かん頭は 度を変えて、 正しく先輩の言ってる意味は捉えんと、
今僕の脳内は、 赤い惨劇の上にモザイクが広がる世界なんやけど。 ]
(87) 2015/07/04(Sat) 15時半頃
|
|
… そーですよねえ、 こういうんは二次元とか画面の奥とか それ以上からはみ出えへんべきですもん。
[ 弱々しくも、 ははは、て、 無意識にちょっと悪戯っぽい笑声が 舌の上で転がった。 ]
[ くい、と、
上衣へ伸びて求めた手は、
強い雨音から、 滴が鎖骨から伝う気持ち悪さから。
逃れるようにかるく、裾を握りこんだけど。 先輩に手ぇ、大人しくしろ、言われたら。 ]
はーい、
(88) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
先輩の御命令いうんなら?
[何したっちゅう、悪びれもなく、 返事をするんは、すこし朗らかさが混じった声。
(とっさに濡れ鼠なったもんやから 不意打ちにやられはしたけども、 寧ろ時が経つごとに慣れ始めてたんや。)
‟先輩の指示”でノリが更に少し還りながら、 ちいさい頷きと同時に 力の抜けた腕は床へ。 ]
( …ん?
あれ、僕、何しとんのや… ? )
[刹那 打てば跳ねる、
腕が吸いこんだ衝に、瞬間 浮かれた虎目石が奥から醒めてきた。 ]
(89) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
[ けども 朱も、霞んだ思考も。 そう簡単に退くもんやない。
熱っぽさも、まだ怠く残ってて。 しばらくは そのまんま呆けたように、 先輩の影を硝子玉に落としこむばっかや。 ]
[ >>72だから、身を乗り出して、 その赤い舌がちろり、 ほんのちょっと覗いたところで、 状況整理が追いつかんと、 鈍い疑問符が覗くだけ。 ]
( … んで、この、状況は…… ? )
… 大ちゃんせんぱい、
(90) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
[ 艶めいた色の残滓で名前を呼んで、 埋まりそうな距離に固まってたら急に、
>>69足音が耳の奥に聞えたんと同時、 >>73先輩が さ、 と離れた。 ]
…… んえ、
だ、大丈夫です? なんかありまし ―― たっ、
[ 戻ってきた正気を手繰り寄せながら、 一先ず先輩の姿を追おうと 、
手をついて ―― 、 ]
[ ぐらり、 ]
[ (ぐらり?) ]
(91) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
… ぐえっ!!
[ 揺れる影が覆い被さった重みで、 潰れそうな蛙の声みたいになってまう。
( … と、半強制的に 完全に意識は戻ったんやけどもね )
僕の上で揺れるブラウンの髪と、 降りかかってきた声 その体格で、
それが離れてたはずの先輩とは また違うんやってのは何とか察しました。
―― (足音は聞えても、 姿までは分からんかったから、 咄嗟の受け身もとれんかった )]
(92) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
ベ、ベネせんぱ…
あいたた、 そーです、僕です!!
[ ラッキーハプニング ―― (って、そんな単語は知らんねんけどね。)
ぎゅむ、って、 なんか柔らかい部分に振れた気がするけど、 きっとたぶん、気のせいやろか?
さっきの床ドンとはまた違う体勢に 戸惑いつつ、先輩が退いたんなら 今度こそ ゆるり 上半身だけとりま起こす。 ]
(なんか、今日はよう人の降ってくる日やな〜。
… 災難、ゆーたら、災難… 。 ややわあ…。 )
(93) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
[なーんて思てまう反面で、ざわり、
なんかどうにも雷の後から感じる、 漫然とした嫌な予感にちょっと身震いしたけど、 傍からみたら濡れてるから寒そうに見えたやも。
… ま、気持ち悪いままなんは確かやけど。]
[ と、緑の影が目の前を覆う。 ]
え、 [ それが先輩のシャツの色って 気付くまでには数秒。 めだまがころり、 丸みを帯びて瞠って、 ]
(94) 2015/07/04(Sat) 16時頃
|
|
え、 大丈夫ですよ!?
部屋にまで行けばええですし、 先輩の服まで汚れてまいますやん?
… ん 、
[ そんな遠慮も 額を柔らかい布地の感触が伝えば、 黙らされてまうんやけど。
どうにも項を這う左の感触は、 まだ欠片だけ残った熱の吐息を飛び出させた。
… ちょっとだけ、 べとべとなんがマシになる。]
… ええっと、
おおきに… です。
(95) 2015/07/04(Sat) 16時頃
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― 炊事場 ―
[…さて。俺は正気に戻った。 もう炊事場の電気も戻ってあたりは明るい。
すると、何か気付けば眼前でごほうび一枚絵が存在するじゃろ?>>74。 ベネ先輩じゃろ?海君を結構キワドい体勢で押し倒しとるじゃろ?>>93 栄養素じゃろ?普段の俺にはご褒美以外の何者でもないじゃろ?
多分この頃には、流石に俺も文堂先生の存在にも気付いてるわけだ。 首筋赤くして、カクテルでびしょびしょに濡れた ものすごーく居た堪れない自分の格好を、俺は改めて眺めなおす]
(96) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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……あっ、あはははは、思い切り転んじゃったや。
[結論。俺は空笑いと共に、微妙な状況になってるふたりをそっとしておく事にしました。 左手にはどんな速度で調達したか雑巾。床はカクテルとトニックで水浸しだ]
やぁだなぁ。 停電でびっくりしちゃってまぁとんでもねえ大惨事だ!
あっ、あははは、服までびしょびしょだからシャワー浴びなきゃな! 濡れたんだもんな、しょうがないな!!
[せかせかぎゅぎゅぎゅ、と俺は凄い乱雑に濡れた床を雑巾で拭く]
(97) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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…つーわけで拭くだけ拭いたので後はおねがいしますっ。
[そして俺は役目を終えた雑巾を流しに投擲ざま、せかせか逃げる様にしながら、炊事場から脱出する事になる。 折角。折角。折角、ベネ先輩と海君がなんかトラブルでいちゃいちゃしてる貴重な光景、永遠のユートピアが存在した気がするけど、今の俺はそういうご褒美すら気に取られる余裕がなかったのだった*]
(98) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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むはー! 時代は床ドンをよんでおる!
床ドンが床ドンを呼び床ドンがチェインする! さあ選手交代じゃ今度は浦部x來島ときたか! そこに依然として顕在する文堂x來島もまだまだ控えておるぞ!
なんじゃこの來島総受け空間は!! 炊事場は受けの聖地-ユートピア-とでも化したか!
折角なら炊事場なんじゃし裸エプロンにでもなればええのに!!
(*39) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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…さて、ここで私は仕込みにはいるとしようじゃないか。
内からびゅくびゅくあふれ出すほもぉのパトスが、小僧の記憶漁れと囁いてるのだ… あの健全な絡み合いをみた時点から、この第二手が波を呼ぶ。 そう私のゴーストが囁きかけるの…
といったが、我らがそもそもゴーストみたいな奴であるな!!*
(*40) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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やけど、 僕なんかよりも 大ちゃん先輩に気遣うてあげてくださいな…!
[ >>97高速で床に雑巾かけてる、 大ちゃんからベネ先輩に訴えるかけるよう見上げて。
なんか、拭われたんは、 気恥しさも感じるんやけど。 ―― それより、 ]
( … なんやろ。 ちょっと、もやっとする? )
[わたわたと、 先輩の腕をぐい と押し退けようとする反面、 緩やかに下がった眉には自分では気づかんかった。
… どうも、昔っから子供扱いされんのは 嫌いってか苦手やったから。 ]
(99) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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[ >>98その間にそそくさっと逃げてく先輩に、 ]
… あ、待っとってください! 僕もシャワー…!
( … 一人で今、 シャワー浴びにいくんややねんなあ。 もう慣れたはずなんやけど。 )
[投げた声も、伸ばした腕も、間に合わんくって。 どうも様子おかしいんに、ぱしり、瞬きひとつ。 ]
( …後で、もっかい声かけてみた方がえーよな? )
[ こてり、
解放されてへんかったら 先輩の腕の中で首を傾げた思う。 はふり、吐いた息はまだ教授たちの姿は見えんと。*]
(100) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 16時半頃
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/*
攻 #とは
一気に受け受けしくなったんはもう抗えない気がすr だめだ、先輩にはきっと受けるしかない!!
(スイッチ入れば別だけどもたぶんルイくんおんりー)
(-58) 2015/07/04(Sat) 16時半頃
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/*
ネタへたくそだけどいつもよりネタ多めでおおくりしてます
(-59) 2015/07/04(Sat) 21時頃
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/* 1年sが受け力高くて震える…
(-60) 2015/07/04(Sat) 21時頃
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……私はまだ腐り神としてとても新米…フラグの建築、とても難しい。 でもほもが見たい気持ちは本当。
フラグを立てるとき、人の子らはごーどーこんぱで“おーさまげーむ”をやると聞いたことがある。 それ、やってみたい。
(*41) 2015/07/04(Sat) 21時半頃
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ラルフ[[who]]とトレイル[[who]]の膝枕、とか。 とてもおすすめ。
(*42) 2015/07/04(Sat) 21時半頃
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……ふふ…いい…。
(*43) 2015/07/04(Sat) 21時半頃
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―トイレ→廊下―
……いや、おかしいって。 余興するにしても男同士でこのセレクトはさすがに違うだろう。
[ どういうことか、不意に浮かんだ一つの単語が頭から離れなくて、つい準備してしまったけど。 自らが用意したはずの番号が書かれた割り箸を見ても、首をかしげるばかりだ。]
王様ゲームってあれだよな。 1番が王様の肩をもむとか……2番と3番が…腕枕するとか。
[ 何故か來島と藤真、同級生二人が膝枕をしあっている図が頭に浮かんできて。 いやいやいや。だから男同士でそれは違うだろう。 どうしてこんな想像を。先ほど豆腐を食べさせ合ってる二人を見てしまったせいだろうか。 疑問と悶々とした気持ちは深まるばかり。]
あとは…4番が5番に……き、キスする…とか。 ………っ!
[ 何を思い出したのか。瞬間頬を真っ赤に染め上げ、割り箸を抱える手をわなわなと震わせ。]
(101) 2015/07/04(Sat) 22時頃
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だから男同士だって言ってるだろう!!!!!
[ 廊下に響く絶叫。*]
(102) 2015/07/04(Sat) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 22時頃
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― 炊事場→廊下 ―
[さて、炊事場にそれ以上居た堪れなく逃げ出した俺。 バスタオルだけ、バッと掴んでシャワー室へ直行します]
…ああもうっ。何なのさ今日は。 停電おきて転んだと思えば、海君と…っ。
後で俺どういう顔すりゃいいの…。 くそ、さっきカズサの生々しい話も聞いたからかな。
[■■を■■■したり?押し倒して床ドンしてみたり? 或いは、若干エロいと不覚にも感じてしまった鎖骨をぺろぺろ…]
(103) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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ぎゃあ!? ゆゆ、赦して全部停電の事故なんだよ!!
[その時絶叫が響いて>>102俺は逃げる様にシャワー室へ駆け込んでしまった。 余りにタイミングが悪すぎて、俺に向けて「この変態め!」て詰られた気がちょっとしてビクビクした、まいガラスハート。 …ゆーたろ君の声だと気づく余裕はなかった]
(104) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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くくくっ、王道はポッキーゲーム一択じゃろう。
唯のチキンレースではないぞ? ここは敢えて趣向をこらして、後いっぽという所で、後ろから首を押してやる親切な仕掛け人をひとり用意するのも重要なのですよ。
そうっ、例えばベネット[[who]]とメルヤ[[who]]、シーシャ[[who]]とベネット[[who]]らへんでな!
ポッキーの味は白か黒! ちと細いのが玉に瑕じゃが異論は認める!
(*44) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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そう、私のうちからは浦部の後輩バイキングを開催しろという心の声が奔ってる。 ふふ…腐腐腐ふふ腐腐腐腐腐腐ふふ…!!
(*45) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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― シャワー室 ―
[シャワー室には浴槽はなく、四つ程のシャワーが並んでいる。 確か、カズサがご飯前にひとあし先に使用してたぽい位>>0:24で、今はまだ誰も使用してないか。部屋の電源を押すと電気が点灯した。
ジュースを被った所為だろうか。髪がごわごわする。 服もべたべたするし、素肌に張り付いて結構きもちわるい。
指を掛けた服の裾は、濡れそぼってて、俺の腰にぴったりついてた。 指で肌と繊維の間を割り開いて、そろそろと服を指に掛ける]
(105) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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ぽっきぃげぇむ?
ん、わかった。 うっかり後ろからぽんっと押すのはこの子に任せて? そしてほもを見せて?
(*46) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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/* この村のコアってむちゃくちゃ遅めだったり?
(-61) 2015/07/04(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 23時頃
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うん、これで良しと(>>95) 海君に少し遠慮がちな素振りを見せられて、気を遣わしちゃったかなと一人逡巡とする。 少しからかいたい気持ちが頭をよぎったけど、今はそんなことしている場合じゃなかった。でも、あと少しだけ触れあっていたい……いやいやそんな場合ではないだろう。
[と、そこで電気が付いた。周りにはあたふたとした様子の赤須君が駆け足で逃げる。その一連の流れでようやく我に帰った]
ん、海君。シャワーでも浴びてきな。あ、ついでにこのシャツ洗濯物に出してきて。ちょっと大部屋に戻って替え取ってくるから。 上半分裸エプロンで歩くのはちょっとやばいけど、でもこのくらい平気さ。さっ、行っといで。
[半ば押し付ける形でボクはその場を後にした]
(106) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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/*
裸エプロンwww
(-62) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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ああ、なんてことを! せっかく海きゅんといちゃいちゃできたというのに! 総受けとみせかけてのNTRチャンスだったのにいいいい
はぁ……はぁ……ふっ、ふふ腐腐腐、でもいいんだこれで 赤須きゅんと海きゅんがシャワー室でぱったり出会って床がつるっと滑る展開も美味しいのだから。はっ……今のうちに更衣室にカメラを設置しないと!! 私としたことがなんたる不覚!
(*47) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/*
だからなんだこれwwwwwwwwwwwwwwww わらう
(-63) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/*
もっと皆遠慮しなくていいのだぞう?? そして上半身裸えぷろん…なかなかやりよることよ…!!
しかしここはべたにべたな 「王様げーむ」や「ぽっきーげーむ」…。 まずは王道、それもなかなか面白うてよいな
[ にこにこ ]
(*48) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/*
間違えて中の人記号はいっt
(-64) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 00時頃
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/*
いまのとこはやっぱり本命レイくんかなあ でも割と大ちゃん先輩ルートも見えてきたか
(-65) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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[ >>106一人逡巡してる様子の先輩を 顎元をあげて、不思議そうなまなざしを送る。
遠慮よりも戸惑う気持ちのが 強かったけども ―― 、 ]
… あ、はい!そーしますわ
[ 逆になんかこれ、気ィ遣わせたかなあ。 ちょっと子供ぽかったかもしれん。
( … 拒まん方が、正解やったんやろか? )
こういうときほんま、 どーしていいか分からんまんま。
少し睫毛をゆるり、下へ伏せて ―― 。 ]
(107) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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[ 先輩の腕ん中から離れて立ち上がったころ。
大ちゃん先輩が片してくれたとは言っても、 まだ僕のいた所は濡れとったから 近くの雑巾で拭いてもうて。
その間、先輩の方は見とらんかったけど、 不意に ずい、と渡される緑シャツ>>106。]
[ 先輩の裸エプロン姿に、ぱちぱち。 ]
ええですけど、寒う…はない思いますけど。 先着替え取ってくるまで待ちますよ〜?
… って、行ってもた。
(108) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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[ 押し付けられたなら、 ほんまにさっきから狐でも居るようやわ。
手元に残ったシャツについた、 甘い臭いに目を細めて。
( 裸エプロン言うのも、 ここでは普通なんかなあ? )
可笑しな方にツッコミと納得を入れるんは、 単にデフォなもんでした。 ]
( ―― あ、ベネ先輩が裸エプロンなん 思い出がてら写メったら、 )
[ おもろいやろか。
(先輩方のおかげで?) 立ち直ったせーか、また悪戯心がむくりと。 上着のポケットからスマホを取り出す、と、 ]
(109) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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… うわ、
[ 手に取った瞬間から、いやーな予感。
――― 粘ついた感覚と、 液晶の画面保護フィルターについた ノイズみたいな水滴が描く彩。
慌ててそこらで拭いて、 ボタン押したら壊れてはいーひんかったけど。 そうこうしてる内に、勿論先輩は見失いました。]
… 雷ん後から調子狂いっぱなしやあらん?僕。
( さっきまでは、 悪うはなかったはずやねんけどなあ。 )
(110) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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― シャワー室 ―
[服の裾をたくし上げて肌を顕にすると其処にはしっかり割れた腹筋が… …あると良いんだけどね。 生憎俺の身体は、腹筋も胸筋も対した主張をしてない、白い平原状態。絶壁もかくやだ。男だから起伏に富まれても困るけど]
…そうだカズサだ。大体カズサが悪いに一票いれておこ。 …なんて責任転嫁できたら俺も苦労しないのになぁ。
あいつが捨てられるとか俺もまさか考えて無かったし。 あの糞野郎、今度カズサの前に現れたら、アレ蹴り潰してやろかな…。
[心の疲れか、物騒な事をぶつぶつ云う俺は続けて下の方も脱いでシャワーIN。 洗い物にするしか無い服を脱いで、どうも鍛え甲斐の無い細こい身体が出たら、心なしかシャワールームに、ほわ、て柑橘系の甘い香りがした。これ100%のジュースだ…]
(111) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[ お豆腐つっこめたノリも (嫌がってたなんて知らんかったから) あん時は楽しかったし ――― 。
勝手にルイちゃんやゆーくんを 一方的な友達認定してる僕は、
シャツをぎゅうて、抱きつつも、 くすくす思い出し笑いながら。 ]
… て、僕も着替え取ってこな。
[ そのまま一歩、 炊事場から廊下の方へ踏み出る。
… そーいや、 けーちゃん先輩はどっか行ったままやろか。 ]
(112) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[冷たいタイルの上に裸足で歩んで、コルクを片手に手首を捻る。 雨みたいに噴出したシャワーの始めは冷たくて、ぶるっ、と肩を小さく縮めた。 肩から薄い脇腹をつたり落ちて、腰を太ももをと滑り台する水を眺めてる]
…うー。まだ引きずるのも仕方ないのかな。 俺がカズサと会った時にゃ、既に付き合ってたワケですし。
ほんと、何で性別男以外は、ほぼ完璧な嫁を手放すのかねえあの糞野郎。
[俺がぶつぶつと糞野郎いってる相手は当然、カズサの元彼です。 多分、今俺が嫌いな人間挙げてと云われりゃ首位独占です。
…同い年で仲良い相手と云う所からも想像はつくかと思いますが。 俺の薔薇薔薇しい趣味を知ってる人だと把握してるのはふたり。 桂一先輩と、そしてカズサです。 …次第に湯気に包まれ始めるシャワーを浴びながら、ふと、俺の意識は大学一年の頃を思い出していきます…]
(113) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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― 回想 大学のカフェテリア ―
[…そもそも俺がカズサに興味を覚えたのは言わずとしれたこの趣味の為です。
大学の同級生に、凄い美人なファッション雑誌のモデルがいる。 そんな噂を元に雑誌を珍しく拝見してみれば、何ともまあ何処か退廃的かつ御耽美な、受け受けしくて薔薇受けしそうな美人さんではないか。 しかも何処か見覚えのあるこの顔、よく考えてみれば、同じ超研会の椎名一颯さんではありませんか。
いいよね!モデルやアイドルは見られたり妄想されたりも仕事だよねっ!!
…とか何とか不純な動機を隠したまま、話しかけて見たのが事の始まりです。 中々面倒見も良くて、良い意味でお母さん状態なカズサとはその内仲良くなった。 (男女問わず可愛い子に目が無いカズサのお眼鏡が、その一助をしたかは俺の名誉の為に知らないでいい事実にしておきます) 暇が合えば、たまにカフェテリアとかで一緒にお茶する程度の仲にはなれた頃です]
(114) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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『 えっ、カズサ彼氏いるて… か れ し !? 』
[あ、俺の趣味を把握すれば察せると思いますが。この反応は驚愕じゃありません。 この時の俺は予想外の御褒美情報に、両瞳はきらきらと輝いて、それは凄え嬉しそうに「彼氏!彼氏いるんだ!」とカズサに聞き返してました。
当然ですが俺は飽くまで二次専の腐男子です。 中学高校と続いてきましたが、この日まで俺は三次元方面にまで手出しした事はありません。 当然パソコンのエロ動画まで薔薇薔薇しいのを見る気はさすがにありませんでした。普通のだよ。
但し、女子で無くても友達の恋バナという物は中々盛り上がる物でありまして。 まあ、云わば二次元では無い物の、三次元の友達を相手に、軽くお付き合いの進捗状況なんかを尋ねさせていただいて妄想の充電器にちょびっと使わせて頂く。
カズサの恋愛は、そんな俺の「2.5次元妄想」に一躍買ってたのです]
(115) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[カフェテリアは、基本的に俺がカズサの進捗状況だか惚気をさりげなく聞かせて貰って愉しむ場所とも云えます]
『…本日もごちそうさまでしたー!!
…にしても本当に良い嫁してるよね、カズサ。 面倒見といい趣味やなんやらといい。
尽くしちゃうタイプなのは今更でしょ。 いいなぁ。俺なんて恋人とかできた試しないもん』
[カズサはオネエ入ってます。別に女の子もいけるらしいですが現恋人は男です。 この辺から見ると偏見材料一杯だけど、そこが気にならなければカズサは嫁として最高の物件では無いかと男の俺でも思います。 暫くカズサと仲良くなった後、件のカズサの彼氏とも顔を合わせる機会が出来たのですが。
もげろリア充。その言葉を封印するのに俺のMPは58(0..100)x1位消費しました]
(116) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[実際に、そいつと付き合ってるカズサも愉しそうにしてましたので]
『いい嫁ですなーカズサいいですなー。
俺もカズサさんなら末永くお嫁さんに出来る気がしまーす! これからも爆発しながら俺に日々の潤いを提供してね!
あ、万一別れたら、俺がカズサの旦那様になるルートもありだよ!!』
[ストローでかちゃかちゃと、黒い水面に白濁した模様の浮かぶ飲み物を。 コーヒーフロートを混ぜながらそんな冗談をくっちゃべた事を思い出しました。 勿論他意の一切無い冗談です。この頃の俺は、向こう十数年は付き合い続ける物だと勝手な予想を平和的に浮かべていたので。
…その二年後の今年、俺は冗談でもネガティブなIFは口にしない方が良いなと認識しました]
(117) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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― 現在 シャワー室 ―
[既にシャワーのお湯は温かいです。 俺の身体を汚してたべたべたした物が溶けて、タイルを伝って排水されてく]
…カズサ、やっぱまだ気落ちしてたんだな。
どうやって慰めたら、カズサ、ふっきれ……
…… …… なぐ さめ …
[ふと俺は、妙な方向でそういう事を考えてしまった。 お湯による血行促進抜きで、カア、と首筋に熱を感じた気がした。 さっきから妙な事ばかり続いて頭が花畑になってるんだ、そうに違いない。
だって、そういう意味の「慰める」て。そういう、事なんだよ…? 誰がそういう意味でカズサを「慰めちゃう」の? ………… おれが ?]
(118) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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ふふ、腐腐腐ふふ腐腐腐腐!! 小僧の記憶を探り出せば、まぁまぁよく出てきたわ新たな「リバ」の種が…!
(*49) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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…… …… ……疲れてるんだ、俺。
[何処か胸の悶々とする感じを抱えながら、身体と髪を洗います]
カズサの事だけじゃなくて。 さっき海君とあんな事なったから、尚更なんだ。
ああいうトラブルとか、そもそも俺はじめてでそんな経験……
…… …… ……はじめて?
[……いや、実際にはあるんだった。1回だけだけど。 ピタりと髪をわしゃわしゃ泡立てる手が止まります]
(119) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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…… ん …… ? なんだこの記憶は。 赤須x椎名より前にもある、他の記憶も漁ってみろと私の直感が……
(*50) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[何故、俺はこんな妙な時に妙な記憶ばかり思い出すんだろうか]
……そうだよ、そもそも考えてみたら。 あれがそもそもの始まりで。
俺が先輩に逆らえない理由なんだった……はぁ……。
[深い溜息です。深い溜息をつきながら。 その内俺は海君にも逆らえなくなるのかな。それ先輩としてどうよ? なんて事をとめどなく考えてしまいます。
再び俺の意識は思い出に引きずられました。今度は大学時代よりも更に三年前。 高校生になった、一年の頃だ…]
(120) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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― 回想 五年前の頃 ―
[バラバラと音を立てて散乱する薄い本の音は]
ちょ えっ そこの人 どいてくだ――!!?
["僕"の高校生活終了のお知らせを意味してました]
(121) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[さて、"僕"こと当時16才の赤須大都は、高校入学と同時に引越しました。 家の事情と学校の事情なんだけどね。 交友関係かわったり、新しく本屋でバイト始めたり、大変な事もいくつかあったものの。
祭 典 の 殿 堂 が 近 い っ !!
まあ、中学時代に男同士の薔薇薔薇しい創作に目覚めちゃった僕の唯一最大の幸福。 引越しに伴い、此れまで学生身分じゃ到底遠征難易度の高かった、薄い本の即売会についに足を運べる様になった事ですね。 生憎、16才なので18禁の薄い本は我慢せざるを得ないのは業腹でしたが。
さて、そういう戦利品を片手に幸福の絶頂ウキウキ気分で帰途についたのが間違いです。 調子に乗って、歩道橋の階段から足を踏み外して、そこには男の人がいたんです]
(122) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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[…うん。ネタバレすると、当時の桂一先輩です]
『 あっ……えあ、ごめんなさ、僕……えちょ…… ぎゃあああ、本みないで!! みないでくださ!!! 』
[思い切り、公然の道路で、高校生位の男の人を押し倒して床ドンして。 羨ましい程度にはカッコいい人と物理的に顔面がお近づきになってしまった挙句。 階段から転んだ僕の周囲には、戦利品の数々がぶちまけられてました。
つまり…そう…BL本のあんな表紙やこんな裏表紙が撒き散らされたんですね…。 男の人を事故で押し倒した、その周囲で]
(123) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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|
― 回想 5年前の本屋 ―
[今でも記憶から轢き潰したい最低最悪の黒歴史です。 当時の僕は、戦利品を慌ててかき集めて、キチンと謝るより先に、文字通り涙目で逃げました。 そりゃ当然です。男を押し倒した男の趣味が男と男のあんなこんな。ドン引き物です]
『 此方、トノサマ書店になりまーす。
あっ… いらっしゃい ま … … … 』
[で。そんな恐怖体験の数日後、俺が働いているバイト先の本屋で。 バッタリと出会っちゃったんですよねぇ…。 忘れたい記憶でもバッチリと脳内記憶されてた、同じ高校の制服を来た人。 当時の黒崎桂一先輩との、悲しみを背負ったセカンドコンタクトでした]
(124) 2015/07/05(Sun) 01時頃
|
|
[で、その後、俺は先輩に泣き顔で土下座した上で]
『なな、なななんでもしますからっ…! いい、いいいい、いうこと大人しくききますから……!! パシリだろうがカツアゲだろうが従いますから……!!!
ぼっ… 俺との事故だけは!頼むから忘れてくださいぃいいっ!! 』
[虚勢を張ろうと一人称、俺に変えても、先輩には土下座で頼みました。 その後二週間は、俺、腐男子引退してました。二週間後はいつも通りでした。 …そんな訳で。桂一先輩とは高校からの五年間な付き合いなのですが。
先輩には弄られるのがとりあえずデフォ。 なにされても先輩には強くでれません。 そんな関係性の標準装備は、封印したい過去を忘れても刷り込まれてる様です]
― 回想 了 ―
(125) 2015/07/05(Sun) 01時頃
|
|
― 現在 シャワー室 ―
…… …… ……はぁ……
[懐かしくはあれども、封印した記憶を解いちゃった俺の目は、ちょっと死んだ魚の様にうつろなレイプ目してました。 何故俺はこんな事ばかりを今の状況で思い出すんでしょうか。 きゅきゅ、とコルクを弄りながら、俺は髪の石鹸を洗い流してました*]
(126) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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/*
うまくこう、縁故投げづらいキャラにしてもうたな感な でももう少しなんか投げたい
(-66) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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小僧の記憶あさったら、フラグがふたつも発掘された件。
[思わず某司令ポーズでシャワールームにビデオ回してます。 ふたつもフラグを発掘してる間も、赤須少年のサービスシーンは無修正でREC済み]
(*51) 2015/07/05(Sun) 01時頃
|
|
/*
なんでか大ちゃん先輩の見てたら 虚ろなるソードって単語が出てきたけど なんでやろ全然関係ないやろっていう (うつろしかあってない)
しかし先輩レスはやくて誤字ないからすげえおもう
(-67) 2015/07/05(Sun) 01時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 01時頃
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赤髪のこの子、大腐神様の次にメルヤ[[who]]が好みみたいよ。
(*52) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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雑食ねー
(*53) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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>>*51 言い値で買おう
(*54) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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( … 一回くらい、 あの人ぎゃふんて言わせてみたいんよねえ )
[ 大抵のことやと、なんも思わんし。
…四回生の先輩言うたら流石に僕でも 気が引けてもうてさっきみたいに、 手出しが叶わんのやけど ―― 。
( … はー、やなこと思い出すんやめよ…! )
‟新歓”の時のことを思い出したもんやから、 ふるり、 横に薙ぐよう蒼髪を震わした。 ]
(127) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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お値段ここだけの格安セール、2(0..100)x1HPでどうですかなっ!?
[※HPとは=HPと書いてほもぉぱわぁと読む、くさりがみの活力に繋がる力である。 深き腐の妄想海より萌えいずるくさりがみの日々の糧であり通貨代わりでもある]
(*55) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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( どうやったら、悪戯出来るやろー? )
[ なんて考えながら視線をあげれば、 その先 はるさん先輩や、 教授の姿が見える事は あったやろーか。
そのまま、なんもあらへんなら会釈だけして 荷物のおいてる小部屋のひとつへ 入ってこう思うた。
… ぼう と、 ちょっと 頭ん中で考えごとしつつ。 * ]
(128) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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ほんまに格安やけどそれでいいんかえ!? そんなら我もおひとつ…(いい顔)
さて、我も少々仕込みに入ろうかの。
(*56) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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/* もちろん、2HPも にえいちぴーでなく にほもぉぱわぁ と読ませる
(-68) 2015/07/05(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 01時半頃
ベネットは、半裸エプロン姿のままラルフ[[who]]に突撃する
2015/07/05(Sun) 02時頃
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きました!!これは如何なものか、如何なるか! さてはて、來島きゅんを独占するチャンス到来なのでは? その艶やかな蒼髪を月夜に狂わせる時は今ぞ
ポッキーゲームに王様ゲームとな、私も興じたかったがこれから二人の愛の密室事件が繰り広げられる故、参加が危うくなるやもしれぬん
(*57) 2015/07/05(Sun) 02時頃
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/* もーちょっとフラグ作った方がいいかな、この子。
(-69) 2015/07/05(Sun) 02時頃
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メルヤは、ベネット[[who]]の姿を見た気がした。
2015/07/05(Sun) 02時頃
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[芽山裕太郎。いつもいつも包帯の絶えない、放っておけば怪我ばかりを作る、目の離せない後輩。 豆腐ひとつ切るにも、こちらの気苦労が半端ではない。 しかし。]
優しくていい子で、思いやりがあって、 あなたのそういうところが好きなのよ、アタシは。
[それは思わず口に出して言ってしまった言葉なのだろうか。 その思いは、それ以上でもそれ以下でもない。]
(129) 2015/07/05(Sun) 02時頃
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ボクは廊下を歩いてる最中にふと気付いた。 カメラがない……そんな、あの中には部の活動内容、もといお宝が眠っているのだ。 あれを失うわけにはいかない。何としてでも探して見つけ出さねば。 どこだ……どこで見落とした。眠っているとき? いいや、ポケットの中に入れていた。
あっ……まさか!
まずい、気がどうかしてた。シャツの胸ポケットに入れたままにしてた。海君なら気が付いてくれるだろうけど、もし万が一洗濯機にスローイングしてしまったら僕は宿の屋上からエプロン姿でフライング ザ スカイ 絶望の淵から羽ばたいてしまうだろう
それだけはなんとしてでも食い止めないと。
[さっき来た道を引き返し、炊事場とシャワールームとコインランドリーを探し回る。しかしどこにも海君の姿は見えなかった]
(130) 2015/07/05(Sun) 02時半頃
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―入学時―
超常現象研究会…ですか? いや、なんというか……
胡散臭さ、物凄いですね。
[ 今考えても先輩に向けるには失礼な台詞だったと思う。 でも目の前の青年の優しげな雰囲気が、つい言葉を軽くさせて。
特に目当てのサークルもなく。 やりたいこともなく。 しいて言えばアルバイトでもしようかなって。 居酒屋の厨房とかどうだろう。 そういうところで働けば、少しは刃物の扱いも上手くなるかななんて淡い希望。]
(131) 2015/07/05(Sun) 02時半頃
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えっと、先輩四年なんですか? 普通就活とかで引退の時期、ですよね。 ………。
(何でこんなに、一生懸命なんだろう?)
[ サークルに興味がなかった自分の目からしても、この人は誰よりも熱心に勧誘活動を行っているように見えた。 もっと下の学年なら、パシれる後輩が欲しいとか、サークルの人数を確保しないと個室が使えないとか、そういった理由も想定できるけど。]
(どうせすぐ関係なくなってしまうのに)
……その、超常現象研究会ってどういうところなんですか?
[ そんな興味から、 ついぽろり、問いを投げかけた。*]
(132) 2015/07/05(Sun) 02時半頃
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/* 王様ゲームは足並みそろえるの難しそうだ。 個人的な小道具で使った方がいいかな。
(-70) 2015/07/05(Sun) 02時半頃
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ここかな!? [途中の小部屋を立ち寄ってみると、そこには物思いに更ける海君の姿が見えた。反射的に部屋に鍵をかちゃり]
いや、べつに鍵をかける必要はないんだけどこんな姿で他の人にドア開けて見られるのも嫌だし、それに何故だか鍵を掛けなければいけないような気がした。
海君はどこか儚げで崩れそうな表情に見える。今ここで僕が泣かせてしまったら、と思うと鍵をかけておきたくなるのも無理はないだろう。
えっと……
[言い出そうとする声を飲み込む] なんて声をかければいいのやら。 このまま眺めていたいな、という気持ちを押し殺して
あはは、シャツの胸ポケットにカメラ忘れたから引き返してきたよ
といつものように接しようとする。
(133) 2015/07/05(Sun) 02時半頃
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[後輩はかわいい。自分を頼ってくれているのならなおさらそこに自分の存在価値も感じる。 でもそこに甘えて自身を押し付けないようにしているのは、やはり先日の一件が後を引いている。
3年間も一緒だった恋人。 毎日一緒だったあの頃、彼ともまた互いを欲し合い、満たしあう関係なのだと思っていた。
彼は自分の何処に惹かれたのだろうか。 顔の造りだろうか。モデルという肩書だろうか。 そういう特別な理由でもなければ、同性でこんな間柄にはならなかったのではないだろうか、などと今更ながら勘ぐってしまう。
だからこそ、先ほどの赤須や日向の台詞は、朧げな記憶の中で蘇って]
―――やっぱり駄目ね。 酔った頭ですっきりすることなんか、何もないわ。
[本日2度目のシャワーを浴びに、バスタオルやシャンプーを手に取る。]
(134) 2015/07/05(Sun) 02時半頃
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―現在―
[ あてどなく歩いていると、このサークルに入るきっかけになった張本人の姿。>>130 あまりにも濃すぎる面子に振り回される日々に、入ってよかったかどうかは、まだ未確定。
『誘ってくれてありがとう』 そんな一言を告げられる日は、果たして卒業までに訪れるのか。
どこかきょろきょろと忙しない様子に、何か探し物でもしているのだろうか。 ならば手伝おうかと声を掛けようとして。]
(誰かいるのか……?)
[ 邪魔しちゃいけない。>>133 纏う雰囲気からそう察して、咄嗟に言葉を飲み込んだ。 どうしてそんなことを思ったんだろう。 和気藹々、分け隔てなく皆仲よしサークル。
それが変わり始めているような そんな、予感。**]
(135) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 03時頃
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……愛の密室事件? 何それ超見たい。
この子がそっち行こうとしてたから、引き留めておいた。 だから存分に、やってほしい。
[ ぐっと親指を立てる。]
(*58) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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『ば、馬ッ鹿!!声がでかいわよ、こんなとこでスキャンダル出して干されたらどーすんのよ!!? しーっ!!しーーー!!!!』
[恋人ができたばかりの頃の記憶がふと、脳裏に浮かぶ。
なんだかよく分からないが両目をきらきらさせながら大学のカフェテリアで正面に座るのは、同級生の赤須。 高校の頃はそれこそ女子と付き合ったこともあったが、同性と、というのは未開拓であった領域の話で。 話の成り行きで無理やり口を割らされたとはいえ、バレてしまった事実の対処に追われた日。]
『素敵な人よ。男でもいい、お前がいい、ってアタシを受け入れてくれる唯一の人だと思うわ。 ……まあ、強引なところもあるんだけど。なんだかほっとけないのよね』
[そんな一件があってから、気付けば赤須に話を聞いてもらうというのは日課の一部となっていた。 趣味嗜好は完全に女子のそれだが、自分の身なりは完全に男。 そんな自分と同性の恋人との話など聞いてもむさくるしいだけではないのだろうか、とも思ったが、こんなにも目を輝かせて自分の話を聞く相手を見ていると、疑問や文句の一つも言えない。]
(136) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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ー入学時ー(回想>>131)
超常現象に入らないかい? と勧誘していた時に目に止まったのが芽山君だった。
はっきり言うね、そりゃーボクも胡散臭いって思ってるよ。 文堂教授がいなかったら超常現象なんて入ろうとも調べようとも思わないだろうね。
でも、一から立て直せるか試してみたかったんだ。みんなが良い居心地だと思えるような場所をね。 だからこれが最後の一仕事になるのかな。
超常現象研究会も、個性は強いかもしれないけど他のサークルと同じだよ。たまに文堂教授の気まぐれで色々と連れてかされるってだけで。
(137) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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…… …… ……やば。着替え忘れてる。
どうしようかな。バスタオルだけはあるけど。 腰に巻いたままとりにく……?
[もうそろそろ出ようか。そう考えだした段階で、ふと。 ふとだ、そんな失敗に気付いてしまったのだ。 結構慌ててたから、シャワーに来る時、タオルしか手にとって無かった。どうするかなと考えつつも]
(138) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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― 回想:五年前の頃 ―
[友人と遊びに行った、その帰り道。 歩きながらガラケーを弄る…なんてことをしていた 俺の耳に届いたのは、焦ったような男の声で>>121]
―――あ?
[人が降ってくるなんて、誰が予想できただろうか。 振り返った先、目に飛び込んできた光景に頭が追い付かず 口から零れ落ちたのは、なんとも気の抜けた声だった。
咄嗟に腕を伸ばして受けとめようとするも、結局耐え切れずに ドサリ 派手な音を立てて、二人仲良く地面に転がってしまった。]
(139) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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いってぇ…。 おい、お前 大丈――… んだ、これ?
[強かにぶつけた後頭部を擦りつつ、上半身を起こして 俺の上に乗っかる、同年代くらいの男の顔を覗き込む。 無事かと安否を訊ねようとしたその視界が捉えたのは、 周囲に散らばる本、本、本。 肌色成分が多い本だった。
ああ、コイツと一緒に落ちてきたのか と察して 拾おうかと伸ばした手は、彼の素早い行動と悲鳴で遮られて何も掴めなかった。
そのまま荷物を拾い集め、逃げるように走り去った彼。 「礼も無しかよ」と憤りを感じた俺は、立ち上がってから ぽつんと一つだけ残された漫画に気が付いた。 このままここに置いておく訳にはいかないだろう。 しかし、持って帰るのも如何なものか…。 そう迷って、数十秒。
何なら交番に届けるのも手かとソレを拾って その表紙に、言いようのない違和感を感じた。]
(140) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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[因みに、好奇心に負けて帰宅後に読むことになるが その話は割愛しよう。
( そういえばアイツ、どこかで見た気が…? )
はて、どこだったか。 その疑問が解消されるのは、次の日のこととなる。]
(141) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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あ 、
[がやがやと五月蠅い昼休み。 屋上の手摺りに上体を乗っけながら 下を歩く生徒たちをぼんやりと眺めて、声を上げた。 どうした?と不思議そうな友人に、俺は男を指さして訊ねる。
『なぁ、アイツ知ってる? 』 ]
[それから、人伝に彼の名を知り、一つ下の学年だと知り、 …バイト先を知った。
軽く聞いただけだったが、周りの奴らが教えてくれたのだ。 曰く、お前が他人のこと尋ねるのなんて珍しいからさ と。]
(142) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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[校内は原則漫画の持ち込み禁止。 他人に知られないように渡すことはいくらでも可能だが、 彼としても望まなかっただろう。 ま、それがバイト先でも大差なかっただろうが 俺としては周囲の目を気にせず話せる分、都合がよかった。
目的の場所に着いて、入口の自動ドアを潜る。 聞き覚えのある声に、見覚えのある姿が目に映れば、 にっこり 効果音付の悪い笑みを浮かべて ]
先日振りだな、赤須大都?
[地を這うような、低い声を出した。]
[半泣きで土下座されるとは思ってなかったけれど 結果的にちゃんと"誠意を込めて"謝ってもらえたし、 向こう五年以上に渡る下僕を手に入れられたし。
なんだかんだ面白かったから、この出会いは結果オーライ。*]
(143) 2015/07/05(Sun) 03時頃
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[そんなこんなで思い返せば、この大学生活の中で素の自分を理解してくれている人物と言えば、赤須なんじゃないだろうか。 聞けば彼は腐男子だそうで、そういう趣向に興味がある人物なのだが。
まあ、自分もメディアに出る事を職としている者だ。世の中いろんな人がいることは熟知しているつもりだし、仕事に支障がない範囲であれば、今更どう思われることにも慣れている。
まさか彼が、包み隠さず喋ることのできる友人になろうとは、と入学して3年経った今そのありがたみを噛みしめることになろうとは]
………。
[ぱさり、と軽い衣擦れの音が、更衣室に響く。 スキンケアを欠かしたことがないだけあって、潤っているその肌は蛍光灯の光を浴びてなお白い。 しかしその内腿には、それとは似つかわしくない青黒い痣や無数の蚯蚓腫れが走っている。
ドアの向こう側からは、微かなシャワーの音。]
誰かいるのー? 隣失礼するわよー
[見られたくない部分をハンドタオルで徹底的に隠しながら、何とでもないような声でシャワーの主にそう告げた。]
(144) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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/* ぎゃああ、カズサがいたいめなってるううう。 これはくさりがみさまもお怒りですわぁ
(-71) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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― 回想:とある日の一ページ ―
[眼下の年の離れた男は、すぅすぅと寝息をたてている。
机の上に広がっている大量の紙束を見て、そういえば昨日 先生の講義でレポートの回収があったことを思い出した。 普段、超常現象やUMA等に熱を上げている以外まともな彼は 大人の余裕を醸し出しつつ、日頃から生徒達を見守っていた。
だから、こうして眠っている姿を見て初めて 先生も疲れて居眠りしちまうんだなぁ… って、当たり前のことにようやく気づいたりして。
特に起こす理由もないし、近くに置いてあったタオルケットを掛け その部屋を一度後にした。]
(145) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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[衣擦れの音は、シャワーの水音に紛れて聞こえませんでした。 唯、カズサの声が隣に突然聞こえた事で、俺はパッと意識を平常に戻します>>144]
あれっ?カズサー? シャワー二回目なんだ。
酔いはもう醒めた?
[意外と云えば意外な相手で、俺は隣に目を向けます。 ちらりとだけ見える、スキンケアバッチリの綺麗な肌を見ても、今回は平常心です。寧ろ男同士は此れが普通なはずです]
(146) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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[それから十分ほど経って、再び部屋へ。]
……あれ?
[出た時と変わらず、室内には先生一人だった。
が、
( チロルチョコに…、菓子パン? )
先ほどは無かった物。この数分の間に、誰かが来訪したようだ。 恐らくはサークル内の誰かが置いていったのだろう。]
ココアにしなくて正解だったなー
[コトン 机に置くのは、今し方買ってきた冷たい珈琲。 "いつもお疲れ様です"の意を込めて。
勝手な差し入れをして気が済めば 心地よい眠りを妨げないよう、静かに扉を潜ったか。*]
(147) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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淑女の皆々様方、ご機嫌麗しゅう。 高い位置からではあるがどシコり申し上げ奉るぞ♂♂
さて、右でも左でもなんら違和感のなさそうなコヤツであるが。 試しにシャワー室へと誘導してみたぞ…!! 全裸で個室を共にするこの部屋であるが、果たしてこのイベントどう乗り切るのかのぉ…腐ぇっ腐ぇっ腐ぇ
(*59) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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くっ……愛無きほもぉの餌食にされとったとは、椎名……っ。
尽くしちゃう系は最低なハズレくじに掛かり易い法則が発動しておったか…! 椎名こそは愛の水でねっとりくっちゃりと心も体も癒すことこそが我らくさりがみの誉れであろうそうであろう。
……というかこの小僧、腐力こそ低いにわかじゃがフラグ多いの!?
黒崎からは下僕判定もらっておるぞ!! このままいっそ性的な下僕に認定される、黒崎鬼畜コースもそれはそれでありと思うのじゃ!
來島との関係が進み掘るか掘られるかの関係を見守るのもわるくないが。 おおうっ! はよ浦部との愛の密室にだれぞカメラ設置を!!
というより、私がこの小僧をよりしろにした当時よりも、意外と小僧、攻め率高いのう!? 私とて予想しとらんかったがこれはどうなっとるんじゃ!?
(*60) 2015/07/05(Sun) 03時半頃
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[ドアの向こうから聞こえてきたのは、丁度先ほどまでの回想に登場していた赤須。 このタイミングで!?などと思うのもつかの間、なんだか少しだけ安心する。]
なァんだ、赤須ちゃんー!?いるならいるっていってよ、びっくりしちゃったじゃないー
[けらけらと笑いながら、がらりと扉に手をかけ、シャワー室へ入る。]
ええ。おかげさまでばっちりだけど、煙草の匂いとか気になるし。ちゃんと醒ますために冷水でも、と思ってね。 赤須ちゃんが慰めてくれたおかげでなんとか元気になれそうだわぁ
[ちゃんと元気に見えるように、表情を作れているだろうか。心配させないためにも、これでも気を付けて笑っているつもりである。]
もうシャワーとか済んじゃった? 備え付けのシャンプーとか切れそうなのばっかりだった気がするし、良かったらアタシのやつ使うー?
(148) 2015/07/05(Sun) 04時頃
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まあ、一途な子は捨てられやすいというのはある意味世の常であるからの…… そんな不幸を背負ったこのオノコにこそ、慰められ愛撫され鬼畜に攻められてほしいものであるし、攻めてほしいものであるぞ。
ふむ、下僕とはまたディープな。そのデータ、ぜひともHDDに焼いてフルコースのメインディッシュにて半永久的に美味しく頂きたいものであるぞ。 やはりリバは我々の宝ぞ…!!!
(*61) 2015/07/05(Sun) 04時頃
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[俺、赤須大都は暴走しがちな薔薇薔薇しい趣味の持ち主です。 よく暴走して桂一先輩におしおき喰らいますが、人の機微にニブちんでは無いはずです]
? ……あはは、冷たいの被りすぎて風邪ひくなよー。
[つまり。 あ。カズサ無理してるな。と、何となくですが>>148]
あ、使わせてもらっていいかな!? もうあがる前だったけど、こっちのシャンプー量少なくてさ。 やあ、ジュース零して髪べとべとで困っちゃった!
[実は此方のシャンプー、量ちゃんとあるので要りません。 唯、それで「じゃ後でね」は微妙な気がしたので、そうして カズサのいる方のシャワーへ身を乗り出して、カズサに向けて腕伸ばしてみます]
(149) 2015/07/05(Sun) 04時頃
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ええいっ! 審議がおいつかんわぁ!!
いっその事、全員まとめて腐海に落としちゃいかんのか!!
[オトナの事情、腐り神のおきてが恨めしいとハンカチをぎりぎり]
しかり、しかり、しかり!! この小僧、椎名に攻められたらその途端に陥落しおるぞ!
どえす入っとる黒崎の下僕5年で確信したわ!こやつ攻めはするが無自覚的にどえむはいっとるわ!!
その様まるで一撃で落つるというに攻めるすぺらんかーの如し。 愛の槍は大きくとも愛の鎧は紙の如しひらひら弄ばれ水面に喘ぐしかない矮小なオノコよ!
(*62) 2015/07/05(Sun) 04時頃
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/* 右飽和………よし、左行こう (今からできるか不安です)
(-72) 2015/07/05(Sun) 04時半頃
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まーったく、備え付け良くないと苦労するのこっちよねー。 昔こういうとこのやつ一回だけ使ったことあるけど、やっぱり量は少ないし髪はガシガシになるしで散々だったわ。
[冗談混じりに文句をこぼしながら、隣から伸びてきた手にボトルを握らせようと。]
何したら頭からジュースひっ被る事になるんだか・・・・・ はい。これね。 せっかく綺麗な黒髪なんだもの、ちゃんと手入れしなきゃ髪が泣くわよ
[シャンプーとシャワーの水で濡れたボトルの側面は、つるつると滑る。 手渡したつもりが、それはからからと音を立て敷居の向こうへ
急いでボトルを取りに行き、無事手渡せたは良いものの。]
あ・・・・・・・・・・
[自分の身を隠すハンドタオルから覗くのは、内股に走る無数の青あざに蚯蚓腫れ。 これはまずい。非常にまずい。 いや、内股なんて誰も見ないし影になってて見えない筈だから大丈夫・・・・・??? 急いで言い逃れを考えながら、個室に戻って髪を洗う作業に戻る。]
(150) 2015/07/05(Sun) 04時半頃
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へぇそうなの? 石鹸なんて全部同じに考えてた。 黒髪なんて、皆同じ位だと思うんだけどな。 さすがは雑誌モデル、お肌や髪のケアには詳し…わっと。
[やべ、滑った…! つるりと落ちたボトルが敷居の向こうに]
ごっめんカズサ落とした! ありがと〜。
… 。
[…落としたボトル。カズサが無事に手渡してくれた。 タオルで身体隠しながら、俺にボトル渡したら隣の個室に戻った]
(151) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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停電したでしょさっき。びっくりしちゃってさあ。 山奥の合宿所、停電、カミナリ。 この条件、ホラー映画級の前兆バッチリ揃ってるんだからな?
[さて、ボトルを握り締めながら、髪の毛二度洗いします。 折角ならこのシャンプー使わせて貰うのも悪くないしね。 綺麗な肌してるカズサだ、お洒落と自分磨きに余念ない意識はモデルとして良いなと思うんだ。
綺麗な肌してるんだから。 ほんとに 。]
(152) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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カズサの方はどうだったい? あの停電とカミナリ、一年の皆とか驚いてなかった? あはは、ゆーたろ君とかカミナリよわそーだしねー。はは… …。
[ べ ご っ! ]
[… …やば。握り過ぎて中身爆発した。プラスチックがへこむ音した。 ボトル割れてないよね。大丈夫、中身ちょっと飛んだだけだ。 …今の音、シャワーで紛れてくれたらいいなぁ … …?]
(153) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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― → 小部屋 ―
[ ふ、と 、
外の雨音聞いて考えとったのは、 なんでか浮かんだヒュー[[who]]のこと。
―― 文堂教授やはるさん先輩とは どーやったろーか。
どっちみち部屋ん中に滑りこんだんなら、 緑のシャツを傍においときながら、 持ってきた小振りのキャリーを漁って。
タオルで体拭いた後、 着替え一式を取り出すと 、 >>133扉が引かれる音がした。 ]
(154) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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…?
なんか探しもんですか〜? 服こっち置いとったとかです?
[ そこには依然として 裸エプロンの先輩の姿。 現れたその勢いに吃驚して、 反射的に虎目石を丸めてまいながら、]
[ まじまじ。 ]
[ 見つめた先、 その瞳に滲んどるように見えた焦燥には どうしたんやろ?て、蒼髪を斜に揺らしたった。]
(155) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[…さて。早めに髪洗い終えて、落ち着いたのでそろそろ出ようか。 シャンプーは確かに良い奴だった。量の減りくらい気付かないよね…?]
カズサありがとー。 俺、先に大部屋もどっとくね。
まだデザート残ってるでしょ。 というか大部屋のほう、まだ皆飲んでんの?
[普通に隣越しにひょい、と渡しても良いのは確かなのだけど。 少し隣失礼して、個室の扉開いて忍び込ませて頂きました。 まあ、タオルの方に目は向けないです]
(156) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[…ああくそ。カズサの方が身長高いとか、こういう場面で格好つかねえ…]
折角だし枕投げとか飲み会でもして発散しよっか。 騒いでスッキリしたら気持ちいだろうし。
それでも足りなきゃ、また俺が聞くからさ。
[個室に入り込むと、俺より高い頭に腕のばして、カズサの濡れた髪を撫でた。 まあ、常日頃の栄養素を提供していただいた恩とかそういうのは今はどうでもいいけど。 俺の趣味を知られちゃって理解されちゃってる様な、貴重な友達なワケだし。
それでも俺は汚れたとか思わないから。早くカズサが元気になればいいです]
(157) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[ただ 考えごとしとっただけやから、 崩れるような表情はしとらんかったと思うけど、
… 夏に相応しゅうない 悪寒を感じ続けてたから、 顔色の悪さでそう見えても可笑しなかったかも。]
[ ―― がちゃり、 ]
…… ?
[ 掛けられた鍵の音に、 怪訝までは如何けんど ―― 。
… ホラーやサスペンスのお決まりとかで、 雨の日、山奥で起こるこというたら、]
( …… いや、先輩に限って、なあ? )
(158) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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んじゃ、俺先に大部屋もどっとくからね、カズサ! あんまり水冷たくするなよ!
[言い置いて、さて。着替えが無いと云う問題は変わらないので。 ガシガシと髪の毛をある程度拭けば、俺はバスタオルを腰巻にした結構すーすーする状態で、恥ずかしながらも着替えの荷物を目指してシャワー室を出させていただきました**]
(159) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[ やっぱり予想とは真逆の、 密室殺人とか端っこでも考え始めた僕は ちょっと申し訳なくなったもんやから。
考えもなんも、 今までの表情を塗り替えるように、
ふわり はにかむ表情を浮かべて、 人差し指で、頬を掻いた。 ]
なんか大事な用… か、 あ 下も着替えるんです?
―― なら、僕すぐ出てきますさかい!
(160) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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[ 着替えと、先輩のシャツを持って。 手をついて立ち上がると、 言いにくい話でもあんのか。
… 言い澱む先輩の様子は、 やっぱちょいとおかしい気もするんや。]
[ 一歩、 二歩、 ]
[ てとり、
先輩の方に近付きながら、 金褐色をひとみの奥を覗くように、 じい と 観察するように凝らして。 ]
(161) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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… あ、 シャツん中にです?
気付きませんでしたわ! 洗濯機ん中に入れる前でよかったわあ、
[ 音を飲み込むよう、 喉が動いた 数秒のあと、
ころり、
いつも通りみたいな朗らかさを 先輩は取り戻したように一見なら見えよる。
… でも、 表の笑みはそのまんま崩さんかったけど ちょっち 繕うてるようにも思えた。 ]
(162) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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( … けど、まあ気のせーやんねえ、 )
[ 考えすぎ、考えすぎ。
疑念は楽観的に飛ばして、 シャツの胸ポケットに入っとった、 小振りのカメラの硬い感触を認めてると 腕を真っ直ぐ伸ばすと、それを差し出して。 ]
… で、他になんかあったりとか… します? わざわざ鍵締めとったみたいやし。
[ それでも、きょとり。 純粋な彩の瞳を転がして、 でも気になることは気になる性質やさかい。
真ん前まで来ると、 前に乗り出すみたいにして、 ずい、と、顔を近付けてから。 ―― まっすぐ、僕は聞いてまいます。 *]
(163) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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ぎゃああああああ何故そこであと一歩ふれんのじゃあ!!
同じ個室で転びそうであはんいやんな展開も十分いけたであろう!!
くそ、小僧にとらぶる起こる様な干渉できんかったのじゃ。 小僧のやつ、恐ろしくガチギレしとったぞ… くぅ、もだもだしい。
だが然しほれ皆様方! 愛の密室が動き出しましたぞ!! 私達もRECの為に飛びましょうぞ!!
[録画機器片手に密室へ飛び出していきました**]
(*63) 2015/07/05(Sun) 05時頃
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あああ、惜しい!もう一歩!もう一歩じゃったのに! 我らに押す手があれば こう、 赤須の背を押しとったのにのう。
[ いやはや、ざんねんむねんなり。 ]
(*64) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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ふぇふぇふぇ、 そしてこちら密室とはよきかなよきかな! この状況、とってもぐらっじぇじゃ。
背筋を凍えさせつつ、後押ししてみてもうたが 小童め、どれだけ干渉しても直接いかぬでの…
しかしこの小童、 意外と攻め思うたが受け属性高くないかえ…?
椎名は腐海の森ででも癒すことのできたのなら 我らも椎名も一石二鳥、幸せじゃろーて!
ほんに、なんで全員腐海に落とせないんかえ…。
(*65) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/* この村のコアおかしくね…? 昼〜24時まで低速で0時〜朝5時までで伸びるってどうなってんだよw
(-73) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/*
ゆる村なのでリアル大事に生きちゃってるけど お待たせはやっぱり申し訳ないんでペースあげよ…
(-74) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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ほんに來島の奴も、攻め思わせて受けしいのう!? やはりこれは年下補正の一年補正という奴であるか!
逆に黒崎じゃ!奴をみてみよ!! 名で体を現しそうなあの黒光りする攻め力! どえす混じったあの面! 黒崎いっそ腰に活いれて、この場のオノコ全員めちゃめちゃにしてしまう黒崎総攻めは非常にアリであると打診するぞえ!?
……くうっ……ひとり残らず腐海に落とせぬのは……仕方がなかろう……
腐海にオノコを落とすのにも 我ら腐り神のHPと、腐海の占有権や使用順が絡んでくるのじゃ。
余り我らばかりがオノコを落としておると オナゴ共のくんずほぐれつを愛する百合の氏族の腐り神に文句いわれてしまう。
さすれば向こう46(0..100)x10年程は謹慎処分として、その間のオノコ達のいやんあはんを愉しめぬではないかっ……!
たえよ、たえるのじゃ、如何にその魅力が抗いがたくとも……っ**
(*66) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/*
先輩の張り付き方がwww
(-75) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/* 全員腐海におとせない理由に設定はやしてみた(どーん
多分、腐海は、くさりがみどもの聖地で ほもぉやゆりぃを定期的に落としていやんあはんを愉しんでほもぉぱわぁやゆりぃぱわぁと溜め込むんだが 無制限に好き勝手やったら不満がおこるから、公平にわけあいして、人数も一気に使わない様に限ってるんですよ。
正しいほもぉと正しいゆりぃは公平なるーるのもとに。 ばいくさりがみ
(-76) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/*
つか百合の氏神もいるのwww
(-77) 2015/07/05(Sun) 05時半頃
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/* おっけまかせろ全員喰ったる
(-78) 2015/07/05(Sun) 06時頃
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/* 回想書いたら酒飲んで離れよう
(-79) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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― 回想/雷の鳴る前・大部屋にて ―
前、先輩らと飲ませてもろた時 まーったく覚えとらんかったから、 自覚もなんもあらんのですけどねー。
… みんなが飲んでるの見ると、 やーっぱり、気になってまいますし?
[>>79くすり笑うた、まもくん先輩に、 つられるように、へらへら笑うて。 人間、ダメ言われたらやりとうなるもの。
綺麗な薄緑色のボトルを、 興味深々で追う。
その体躯通り小振りな爪の先で 黄金色の封紙ははらり、落ちる。 ]
(164) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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[ ことん、
荒削りのロックアイスは、 やっぱり本格的なもんで。
そういう技量を見てるだけで、 なんやらわくわくしてまう。 ]
[ 明るい翡翠色から、 煌びやかな白金が注がれたかと思うと、
次に混じり合う しゅう、と 、 ソーダの勢いの良い気泡が浮かびあがって。
くるくるり、
しなやかに混ぜ合わせられる度に オレンジフラワーの柑橘系と、 華やかなマスカットの甘い香りが鼻腔を擽る。]
(165) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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綺麗な色やなあ…。
[ 暫く、その水面を見つめとったけど。
波紋の余韻が消えたころ、 無邪気な薦めには、こっちも無垢に。 喜色を全面に押し出した声でグラスを手にとった。] へへ、ありがとうございます! 心配せんでも大丈夫ですって、 まだ素面ですさかい!
[ ぺこり、 蒼をちらつかせて軽い会釈を ひとつしたんなら、口許へグラスを運んだ。 ]
( … あ、飲みやす… )
[ それから、ちびり、そのまんま飲んで ―― 、 半分くらい減ったとこで、雷が鳴ったんやった。**]
(166) 2015/07/05(Sun) 06時半頃
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――現在:大部屋――
[>>78 足早に大部屋へと戻れば、 入ってすぐ傍の机へとグラスを置いて、ずるりと座り込んだ。]
あーー……
[意味を成さない声を上げて、 その後、気持ちを入れ替えるように軽く頬を叩く。
( 酔いが醒めた… )
折角のタダ酒だというのに。]
………うし、飲も。
[衛>>31に選んでもらった清酒を片手にぐいーっと。 なんだか部屋の中の人数が少ないなと思ったのは その後少し経ってからのこと。**]
(167) 2015/07/05(Sun) 07時頃
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/* 黒光り…Gか…
(-80) 2015/07/05(Sun) 07時半頃
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― 回想 ―
[高校の三年間が (友達も出来ずに)幕を閉じ、 それでも…クラスの集まりには一応参加してました。 皆が嫌いなわけじゃないから。 このとき、芽山君もいたけど喋らなかったと思う。
隅っこに座ってて、でも皆優しくて 「最後だし」ってよく喋りに来てくれた。 未成年なのに飲むヤツは飲んで良い気分になってんの。 ──そしたらさ、酔っぱらった1人が俺に絡んできました。
普段は避けてくるのに、お酒の力か… どっちにしても嬉しくて、 その朱に染まる頬に感謝をひっそり胸の内に落とした。]
(168) 2015/07/05(Sun) 09時半頃
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『 お前も飲みなよ! 』
[俺の肩をぐっと寄せる彼が差し出してきたのは、 何やら濃そうな琥珀色がグラスを満たしてる。
(飲んでいいのかな… 未成年 …)
左、右 数度繰り返し彷徨った視線に焦れたのか、 グラスはとうとう口元まで ぐ、と持ってこられてしまい]
のむ、のむって…
[満面の笑みをこの一言で向けていただけるんだから、 もう飲むしかない。 … ごく クラスの皆が注目する中、グラスを手に取り息を呑む。
琥珀に浮かぶ俺の表情が自然になれば 打ち解けられれば…]
(最後、 最後だから!)
(169) 2015/07/05(Sun) 09時半頃
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[ ────こく 意を決してグラスに唇を… ちょび、と一口。 通した喉は、なんだか熱い。
炭酸を通したときの爽快感ではなく、 ぽわぽわ 喉から 次第に顔が熱くなる感覚が不思議、不思議。
──── ごくごくごく
感覚を味わうのにまた一口、また一口。 喉を鳴らす度、遠くなる皆の声。
(というか、ちょっと きもちい …)
周りが止める間もなく、琥珀は全て胃へご案内。 結果、一気飲み。みるみる紅潮する頬に歓声と心配の声が出るも、
誰がどういう反応をしたかはさっぱり覚えてない。 もうそっから、 俺の意識は朝までどっかに消えてたから]*
(170) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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―回想・空白の時間―
[藤真というこの男、めっぽう酒に弱い。 その事実が判明したのはこの同級生達との宴のとき]
あのさぁ
[ふらり 唐突に立ち上がる藤真の瞳は、 先ほど見たく揺れない。 酒を持って来た同級生が大丈夫かと、差し伸べようとする手を ぱし 手の甲で叩いて、彼へと顔を寄せられる]
楽しい ね ?
[言動が釣り合わなくなり首をこて、と傾げて ふわぁ、と柔らかい笑みが浮かぶ。
突然のことに困惑する同級生はお構いなしに、 一言 ワントーンさげた声で囁かれた ]
(171) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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でも … さっきまで寂しかった…
[ど 、とどよめく周りはもう視界から消えていて。 浮いた思考は沈むことなく、行動へ。
困惑する同級生を 高い身長が覆って抱きしめたら
そのまま 流れるように 唇を ──────── ]
(172) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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[────場を知る当時の人間はさぞ 藤真とその同級生を引き剥がすのに苦労したという。
酒の正体は誰かが持ち込んだ「紹興酒」。 藤真の酒の弱さが幸いしてか べろべろに酔ったのも一瞬、すぐに寝落ちた。
ただその変りようと様子から、
「遊んでる、チャラいひと」
のレッテルが再び強く付き纏うことになったことを、 とうの本人は全く知る由もなかった]
― 回想・ 了 ―*
(173) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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ぢふふふふっ ふふ でゅふ
皆の真似をして拙者も此の者の記憶を漁ってみたが… 面白いものが見れた というか既に♂宴♂の前哨戦《-ホモヘノPrelude-》は済んでいたらしい
この主の目の前には 酒
故に!!!!!
《ジャンジャカジャカジャーーーン》
…この意味はわかるな? さあ、主よォ!! 酒をつぐがよい♂♂
(*67) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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/* えっ じゅうじ えっ (※寝てません)
(-81) 2015/07/05(Sun) 10時頃
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/*
まだ海がいまいち掴めてないのと こいつ回想回しにくいキャラすぎて な …! チキって悩むけど、回想はゆっくり考えよ…
(-82) 2015/07/05(Sun) 10時半頃
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―現在・大広間―
[先輩に謝ってすぐ、ふと酒が目に付く。 飲みたいな、とは思っても それは先輩の返事を待ってから、と思ってたのですが。
(芽山くんの上着も返さなきゃ、だし)
お酒、一口もらったら出ようかなんて。 一杯飲んだら記憶がなくなるのくらいは覚えてるから、ほんの少し。
>>167 床が軋む音がして振り返ると、 大広間に戻って来た黒崎先輩が目に入る。 彼が飲んでるお酒は、くださいって言えるわけもないから… …とりあえず]
(174) 2015/07/05(Sun) 10時半頃
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先輩、 これって美味い?
[なんて黒崎先輩に指し示したのは、 文堂先輩の近くにみえたジンのボトルでした。 よっぽど不味いなんて返答が来ない限り、飲もうかと。
黒崎先輩は日向先輩や、文堂先輩よりは少し喋りやすいから… こうやってごく稀に自分から声をかけちゃったり。
(名前呼ばないし雑談もしないけど)
因みに割って飲むなんてのは知りません]**
(175) 2015/07/05(Sun) 10時半頃
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―回想・入学時―
文堂教授がいるから入ろうと思ったんですか? ……好きなんですね、その教授のこと。
[ 他意の無い一言。 好きの言葉が示すのはラブではなく、ライクや尊敬の意味合いが強い。 そんなに魅力的な教授なら講義受講してみようかな。 頭の片隅にメモしておく。]
(176) 2015/07/05(Sun) 12時頃
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[ それでもやっぱり超常現象には興味なかったし。 今後興味を抱く自分も想像つかなかったけど。]
……ふーん、じゃあ俺、入りますよ。そのサークル。
[ 一から作り直したい、そんな強い意志も。>>137 居心地のいい場所を創りたいという優しい心も。
応援したいな、とは思ったから。]
(変な所だったらすぐやめればいいし)
[ 軽い気持ちでペンをとって、自身の名前を記入した。*]
(177) 2015/07/05(Sun) 12時頃
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― 大部屋 ―
[さて。俺は腰にバスタオル1枚の姿ですが大部屋に現れました。 着替え忘れたもん。皆で寝るこの大部屋の片隅に多分みんな荷物と着替えおいてます]
あれ?随分人すくないというか。 …皆、何処いったんだろ?
[視界の隅でルイ君とそして>>175桂一先輩を認識しました。何か飲んでらっしゃる>>167。 と云うのも、その時何故か俺、ケイイチ[[who]]の事をふと考えていましたので。 先輩がその手でナニを飲みやがっていられるかに気付くの遅れたんですよね。 薄手の黒シャツに黒パンツ、着替え取り出しながらです]
(178) 2015/07/05(Sun) 12時頃
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[…そう、今まさに此方におられる桂一先輩様です。 不覚にも思い出した、あの悲しみを帯びた先輩との初対面。 今振り返れば、ホント良くまあ五年間も逃げず煮られず済みました。 いや、焼かれた位はしたかもだけどね?
包み隠さずいえば、先輩の初期印象は『死ぬほどコワい人』でした。
今でもあの凶悪な顔>>143を越える悪い顔は見た事ないんです俺。
ええ。俺はまるで下僕根性発揮して先輩に弄られだしました。 怖いからと距離取れば、あのあらぬ噂と趣味と悲しい誤解を広められて即日高校に通えなくなる俺の未来が幻視しましたので。 まあ。結局の所はそういう事は無いのです。 確かに先輩は本性に鬼畜混入してる横暴さんですし下手に興に乗らせると弄り倒されますが。俺が本気で嫌がる様な事は終ぞされた事ありません。 と云うより、俺とかを除いて、基本近づかなければ無害な感じの先輩です。 まあ、昔は怖かったですが、慣れと結果が続いた結果の今の関係。先輩を逆に困らせるとかはとても思いつきませんが、嫌いではないです、寧ろ好きな先輩です。
まあ、御酒飲まない限りは、ですが。ほら、今みたいにルイ君と共に清酒とかを… … …… …… …… え ? ]
(179) 2015/07/05(Sun) 12時半頃
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…て うおおい! お前らなんつぅもん飲んでんすかーー!!?
[赤須大都21歳。足元に着替えを落とした気がしますが全力で叫びます。 片手に酒ぐいーと優雅に飲んでまあ美味しそう!じゃなくて!]
まずルイ君なにジンのストレートしてんの!? おい未成年!! まず誰かに飲み方聞いとこうよ!?
先輩もっ! 桂一先輩もそれ何杯目なのさ! ああっ、口当たり良さそうな澪ちゃんが5/6も消えてやがる!? 衛くんが持ってきたひとつだよな絶対!!
[さて。ルイ君については知らないですが、確実にいえる事。 先輩は酔うと性質わりぃ。経験則です。絡むんですこの人。 特に俺は漏れなく大変な目にあいそうなので、日常的にアルコールを飲んだ後の先輩の処理は、大体日向先輩にこっそり押し付けてきたら、そちらの対先輩スキルは日向先輩が高くなってました>>0:162]
(180) 2015/07/05(Sun) 12時半頃
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ルイくん、これお水とかと割って飲んでみ!? 絶対おいしいからその方が平和だから!
[正直言いましょう。既に手遅れ感ありますが此処で止めねば二人のべろんべろんが完成する予感です]
先輩、その先輩のグラス俺に頂戴!?
後は責任をもって! うん!責任をもって俺が飲みますから! 先輩の酒弱さなめんな! カズサレベルというか…
カズサのがずっと可愛げある分1番酔わせたらやばい人なの、大都君しってます!!
[さて、着替える物もとりあえず、これ以上酔わせてたまるかと 嵐に小船で漕ぎ出すか、清水さんからルパンダイブする腹積もりで ルイ君を止めようとしたり、先輩のグラスさりげなく奪おうと手伸ばしたり。 兎に角まあ、この酒弱そうな二人に挑みかかりました**]
(181) 2015/07/05(Sun) 12時半頃
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―回想・高校時代―
『藤真来てんだ、珍しい』
[ 友人の驚きの声に、全く興味をひかれなかったと言えば嘘になる。>>168 何故なら同じことを思っていたから。]
『あいつがこんな集まりに参加するなんてなー。ガキっぽいって避けそうじゃん?』
……決めつけるなよ。 藤真だって俺らと同い年なんだし、ガキに変わりないじゃん。
『いや、あいつは違う!きっとおれらとは別の世界の遊びを知っているはずだ! たとえばチャンネーに貢がせた金で、別のチャンネーを買ってるとか!!畜生うらやましけしから…!』
[ 妙なテンションではしゃぐ男を、はいはいと制止しながら。]
(182) 2015/07/05(Sun) 13時頃
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ほもぉのへべれけ方程式? なんのことですかな?
『 酒 × 《(オノコの酒耐久 × (攻め度+S度x乗) × α)+(ブレーキ役の受け度y ÷ 苦労人補正Z)
= へべれけほもぉ × (攻め度x乗 + 受け度y乗)
= ほもぉ展開の濃度 』
やめてっ、こんなに酔わせてナニをさせたいと言うの!! エロ同人みたいに!! エロ同人みたいにっ!!
(*68) 2015/07/05(Sun) 13時頃
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お前のリア充像は悪意に満ちてるよ、ったく。 ……どっちかというと俺が持つ藤真のイメージは……一匹狼って感じ、かな。前ちょっと話した時、口数少なかったし。
[ 群れることなく孤独を愛し、シニカルに笑う様な。 なんか格好いいじゃん、そういうの。なんて言ったら笑われたから一発叩いておく。 人のことをコソコソ話すなんて褒められた行為ではなかったと思うけど、幼いゆえの未熟さと何よりも興味が勝って。]
(せっかくだし…話しかけてみようかな)
[ 最後だしな、とグラスを一口。 第一声はどうしようか、そんなことを考えているうちにわぁっと何やら騒がしくなる。]
………、 やっぱり違う、住む世界。
[ 同級生の、それも男と濃厚なディープキスを交わす姿を見て。>>172 遊んでそう、チャラい。 それはまさに友人の抱いた感想そのままで。 話しかけてみようなんて考えは吹き飛んでしまった。**]
(183) 2015/07/05(Sun) 13時頃
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―現在→大部屋―
[ かつてサークルに誘ってくれた先輩は、 施錠の音とともに扉の向こうに消えて行きました。>>133]
(ど、どうして?鍵をかける理由なんてないよな)
[ 誰かと話していた気がするから、一人きりでこもったわけではないだろう。 だとすると…。
見てはいけないものを見てしまった気がして。 そそくさとその場を引き返す。
大部屋に戻って来てみれば、まさに酒宴の真っ最中で。 何やら慌てふためく赤須の姿。>>180]
(184) 2015/07/05(Sun) 13時頃
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赤須先輩、何をそんなに慌てて…。 はぁ、酒? 黒崎…先輩はよくわからないですけど。
[ もしかしたら弱いのかもしれない。 先程の行為が酔ったうえでのことだとすれば、十分考えられる。]
藤真、は平気なんじゃないですか? 結構強い酒ぐいぐい飲んで…なんか、ノリノリだったって>>170 高校の時のクラスのやつが、言ってましたし。
[ その事実に誤解が含まれているとは夢にも思わず。 ノリノリでキスしてました、とはさすがに言えず言葉を濁した。*]
(185) 2015/07/05(Sun) 13時半頃
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この子の過去から、素敵情報ゲットした。 この子は気付いてないみたいだけど、あのルイって子、酒に酔うとキス魔になるタイプ。これは美味しい。
私、キスが見たい。
(*69) 2015/07/05(Sun) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 13時半頃
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/*
抱きつき魔でええかなーとか>酔ったら あと無意識に誘う系の
(-83) 2015/07/05(Sun) 13時半頃
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[一気に煽って空になったグラスに二杯目を注いでいれば 近づいてきた藤間が酒について聞いてきた。>>175
大学に入ればつき合いだ何だで酒を飲む機会が増えるが 彼にとって、どうやらその最初の一歩が今のようだ。 本人から興味を持つことは良いことである。...と、 彼の高校最後の出来事>>168を知らない俺はゆるく考えた。]
おー? おう、うまいぞ。 酒は何でも美味い。
[彼が指しているボトルが何なのか ちら見しただけで、適当に返事を返した。
飲酒初心者(?)に水で割る、と教えることは すっかり頭の中から抜けていて。]
ほーら、飲め飲めー
[上機嫌で勧めてしまったが、俺は何も悪くないだろう。]
(186) 2015/07/05(Sun) 16時半頃
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[グラスを傾けた藤間を横目に、 何だか寂しくなった室内をぼんやり。 そうか、人が少ないんだ と気づけば 徐にスマホを取り出して、ラインを起動した。
トーク履歴の欄、遡るまでもなく見つけた相手に 深く考えずにメッセージを送りつける。
『 日向ー 』 『 日向今どこ 』 『 ? 』 『 なーーー 』 『 ひゅーーうーがーーー 』 『 はるーーー 』 『 ………。(・ω・) 』 『 オレ、お前いないなら 』 『 めっちゃ飲んでやるから。 』
『 [ 酒瓶とピースしてる指の写真添付 ] 』 『 ( `ω´ ) 』 ]
(187) 2015/07/05(Sun) 17時頃
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………よし。
[気が済んだら近くの床に転がして そこからはノータッチ。いつも通り通知もオフ。 気づけば来るだろうし、気がつかなかったらそれはそれ。]
(188) 2015/07/05(Sun) 17時頃
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|
[その後、二人で酒盛りに興じていれば、 そこに響いたのは無粋な制止の声>>180で。
さっきまでは居なかったよなーとか、 ああ、シャワー浴びてきてたのか...とか。 回転の鈍くなった頭で整理していれば 騒がしく喚きながら近づいてきた赤須が グラスを寄越せと言ってきやがった。]
あー…? やぁだね。 お前誰の酒奪おうとしてんの?
コレは、"俺の"。
[お分かり?と笑みを浮かべるも その目は、決して笑ってなどおらず。]
(189) 2015/07/05(Sun) 17時頃
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[俺に適わないと知っているだろうに、 無謀にも挑んできた可愛い可愛い後輩。 その腕を掴んでぐいっと引き寄せたなら 耳元に顔を近づけて、声を落とす。]
そんなに俺の酒が欲しけりゃ 口移しで飲ませてやろうか…?
[相手にとって効果的な嫌がらせになると考えて言う辺り 意地悪以外の何物でもない。 彼はどんな反応を見せてくれたか。
( 何にしろ、 俺の酒を取ろうとするのがいけない。 )
傲慢さは、赤須の前では五割増。 酒の影響で、そこから更に+α ]
(190) 2015/07/05(Sun) 17時頃
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[更にもう一人、 赤須とはまた違う "可愛い後輩"の登場に>>185 おいでおいでと手招いて、近くに座らせようと。]
めぇちゃんも、酒飲む?
[すっかり気に入った呼び名を口にする。
先程まで感じていた、ヘンな気まずさは どこかへと消えてしまっていた。*]
(191) 2015/07/05(Sun) 17時頃
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ポゥッ! こ、このナイスガイ、ミーが何もしてなくても自分の素質だけで突き進んでるネ! ひぃぃ、恐ろしい… 腐神泣かせとはこのことか… パイセン方は勤めにいそしんでるというのに…ぉょょ
(*70) 2015/07/05(Sun) 17時半頃
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[さて、先にシャツだけ着ながら、二人を止めに掛かりますが。 ゆーたろ君がお隣からこの状況の深刻さを再認識させてくれやがりました>>185]
後学の為に教えておくね、ゆーたろ君。 我が超研会のゲコ二大巨塔はカズサと桂一先輩。
カズサは泣き上戸でエゲつねえコト喋るから必死に宥める! 先輩は絡み上戸で性質わりぃから死にたくなけりゃ逆らわない!
ここにルイ君追加で三大巨塔になるとかやだー!!? 強い酒グイグイでノリノリとか完全にアウトにしか聞こえないよー!?
[此れで僕が、「ああ、なら大丈夫だね!」とか笑顔見せれたら苦労半減でした。 然し普段から寡黙なルイ君が、酔うとどの様な行動に飛び出やがるかなんて、僕は予想すら出来ずですが]
(192) 2015/07/05(Sun) 19時頃
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[さて。目下の大問題はこの方です。風呂上りで汗も流した俺に、冷たい汗をツツらせてくれやがる先輩]
あ…はは、やだなあ先輩。もう半分以上飲んだんだから十分でしょ?
[やべえこの人、目が笑ってねえええ>>189]
ほら、先輩、その辺で勘弁しといてあげないと。 日向先輩も後処理にこま… … げふ。 日向先輩も先輩の事心配するんだから、その辺で… わはっ!?
[果敢無く抗おうとした俺の腕が、ぐいと取られて引き寄せられます。 たたらを踏みながら、結局抗いきれず、先輩の前で前のめりな膝立ち状態になりまして]
(193) 2015/07/05(Sun) 19時頃
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[吐息が掛かりそうな位近い耳元で、先輩の声が低く響いてきやがります>>190]
…… ひぁ !?
[何か今すごい恐怖と別の何かで背筋がゾクりと来てしまいました。 俺、赤須大都は悟ります。五年間で唯の一度でも先輩に勝てた事存在したか??
否。勝てる訳ねえよこの人。酔いに任せて先輩まで妙な事いってるし!!? 傲慢さが俺相手という事で五割増に、酒の勢いも加えて、とんでもない魔王様状態もかくやという桂一先輩が仕上がってました]
(194) 2015/07/05(Sun) 19時頃
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[風呂上りのほかほかした首筋が更に染まる。カズサに使わせて貰った特別なシャンプーの良い匂いも先輩の鼻を擽ってるかと思います。 さて。此処で「すみませんでした!」と脱兎の如く逃げるのが正攻法です。が。 この先輩、後輩を毒牙に掛ける気満々だ!?>>191 だから… ]
…わ、わわわ、わーい嬉しいなぁあ。 酔っ払いの口移しが俺の人生初なキスとかざんしーん… 何かすげえ酷い後味しかしない酒になりそうなよかーん… さささすが桂一先輩是非とも先輩の酒謹んで頂きたいですす。
だけど……っ!!
[先輩ごめんなさい。大都は此処で貴方に勝たねばなりません。 そもそもグラスを寄越せと先輩の意思に決定権を委ねるのが甘いんだ。 だから!! 俺は腕を伸ばして、残り容量1/6しかない『澪』の瓶を直接掻っ攫います。 で。一気飲みにならない様気をつけて…
直接 飲む !!]
(195) 2015/07/05(Sun) 19時頃
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[うう…残り少ないとは云えそれを全部呷れば、お腹の奥に熱い物が流れるのを感じます]
…残念ながら先輩。 口移しで飲ませてほしいのはやまやまなんですがー。 もうこの御酒、品切れみたいなので。 またの機会て事に… … しませんか??
[だけど。俺はやりきりました。先輩の酒奪って飲んでやりました。 此れで俺の勝ちはもう揺るがない。先輩も諦めるはずだよね、多分。 いや、これ以上先輩を酔わせなきゃ、俺の勝ちは揺るがないのさ!
…勿論、衛君が持ってきたり、他にも存在する酒はまだ健在な事を忘れた上。 先輩が「俺の」と認識してる酒を奪い呷るという、最悪な手段を選んでしまった事に気付くのは後数十秒先の事実ですが*]
(196) 2015/07/05(Sun) 19時頃
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ま さ に 帝 王 ! !
というかこの男、酔えば素面で此処までやらかしてくれるのですか!? よく日向や小僧は今日まで貞操守り通してきたね!! こやつらの涙ぐましい対黒崎戦線にどんな努力が影で積み重ねられてきていたのか!!
ひょおお、生贄の羊が二匹分、再び酒精で阿鼻叫喚になりだすほもぉの部屋へ迷い込みましたぞぉお!!!
(*71) 2015/07/05(Sun) 19時頃
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じゃあ、もらっちゃお…
[先輩が「美味い」っていうからきっと間違いはない。かな。 一応文堂先輩にいただきます、っていって 近くにある空いたグラスを手に取った。 誰かの使用済みだけど、まあ良いか。 (※それはトレイル[[who]]のものであった)
とぽとぽ、軽い音を立てて綺麗な色がグラスへ注がれ]
ん
[ツン、とアルコールのきつい匂いに眉が寄った。 それでも何故か飲む気は満々。その衝動は収まらず…
ぐい !
ほんの少しの筈が、喉を鳴らして 大きい一口を煽った]*
(197) 2015/07/05(Sun) 19時半頃
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/* 本人のなら問題ないな(ラ神よ)
(-84) 2015/07/05(Sun) 19時半頃
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(これは やばい …?)
[喉を通過してすぐ、かぁぁと勢い良く熱くなってくのが分かる。 高校のとき飲んだのとは正直比べ物にならない。 グラスを唇から離したとき、 >>180赤須先輩の悲鳴みたいな大声が聞こえて
(うるさ…)
耳を一瞬塞ごうかと思った。 ストレート…? 続く言葉>>180に首を傾げたら、ぐらってきました]
(198) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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そんなカルピスじゃないのに
[水で割る唯一のジャスティスはそう、 俺の中でカルピスだけだし。薄くなったら… なったら? 苦いけど だって …? なんだっけ…
酔うこの不思議な感覚と少しの高揚感が、 ──また、楽しくなって来ちゃったみたい。 寂しかったのも、喋りかけられなかったのもなんでだろう?
ぽわん ぽわん 頬が染まるのとともに 奪われるネガティブ思考は、良いのか悪いのか。
次の行動でそれは わかるでしょう]*
(199) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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[>>185 あ。 次にご登場したのは そう、 持ってる上着の持ち主で 探し人。
喋りかけようと、立ち上がったら >>191 黒崎先輩が、「めぇちゃん」って手招いてた。]
(今、用あるのに)
[む、と來島君に見せたような怪訝な顔を 今度は崩すことなく黒崎先輩にみせてしまいます。 熱いのが、俺の表情に色をつけていく]
…俺が"芽山"といたい っす
[初めて呼ぶ名は案外すっと出て来た。それも呼び捨て。 一言二言交わす会話より、幾分か低い声。 練習の成果? 高校からの密かな願いが、少し叶った気がする]
(200) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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[そのまま ふら、と 芽山君の傍まで…持ってた上着を肩に返そうか。 かけられたらそのまま、
──余程な抵抗がない限り後ろから抱きすくめてしまうけど。 それに何の不思議も抵抗も、持てなくなっていた]
ありがと。すごい、嬉しかったぁ
[「礼を」それはとても大事なことだから、 ふわふわしてても忘れない。 他は よくわかんなくなってきちゃった。
緩んだ目元はそのままに ぐらぁ、と頭が揺れたら そのまま彼の肩口に顔を埋めてしまおうか]*
(201) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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/* 中発言でごめんなさい。
ちょっとリアルでゴタゴタしてしまってて、昨日今日と来れずにいました・・・本当にすみません。
(*72) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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/* ほんとういろいろごめんなさい……このテンションのままだといろいろ迷惑掛けちゃいそうだよ……ってもうかなりかけちゃってそうだけど。 溜まったものをを解放する村で溜めちゃってたら本末転倒じゃないか私!
(-85) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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/* あっ 私これキャパオーバー状態になってるんだ どこから返していけばいいのかわかんなくなってる ようやく分かったとか遅すぎるorz
(-86) 2015/07/05(Sun) 22時頃
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[挙動不審な様子を見せながらも、 いつもより粘る赤須>>195が面白くてニヤニヤ。
と、横から投げかけられた不服そうな視線>>200に気づけば 藤真の言葉を聞いて、片眉を上げる。 …もやり。
( ───もや…? )
何故か、気に食わなくて。 薄暗い感情が一瞬チラつくも 引き止める理由なんてモノもないし首傾げ。
そのまま芽山に引っ付こうとする藤真を目で追いかけて。 じり…と胸の奥が焦げるみたいになれば、 なんだか見ていられなくて、視線を逸らした。]
(202) 2015/07/05(Sun) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 22時頃
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[そして、逸らした先には 更に機嫌を低下させる光景が… ]
[蒼い瓶を横から奪われ>>196 その中身が失われれば、小さく目を見張る。]
……お前、イイ度胸してんじゃねぇか。
[浮かべていた笑みは消失。 ドスの利いた声で、脅すような声を出し。]
キャメルクラッチとスリーパーホールド …どっちがいい?
[「選ばせてやるよ。」
全部ひっくるめて、赤須に苛立ちをぶつけよう。 なに、こいつなら全部受け止めてくれるだろうさ。*]
(203) 2015/07/05(Sun) 22時頃
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―『アナナス・クーラー』―>>84>>85>>86,>>55
[沈黙する間のルイの表情。 彼の整った顔貌に写りゆくのは緊張や戸惑いや気恥ずかしさ、に思えて。どうしたんだろうか、と見つめる]
なぁに、どーしたの? ――ん。パイナップル。アナナスリキュール、だね。
[問うて返った答えに、こくり頷いて。]
んーん。 僕も、ルイとあんまり深く話したこと、ないし。 つぶれない程度に、飲みながら。 いろいろ、何でも、聞いてみてよ。
[答えつつ衛の手はよどみなく動く。 半分に切ったレモンを絞り器に掛け、氷を入れたグラスに注いでアナナスリキュールと合わせる。ジンジャーエールを注ぎ入れ、全体を軽く数回混ぜれば――]
こんなの、どうかな?
(204) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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アナナス・クーラー。お試しだから、少なめに。
[パイナップルの香り立つカクテルを提供して、口にする様子を見守ったろう]
(205) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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[ 教授に着いていって、 どれ程経った頃だろうか
Messageの到着を告げる音が 右の後ろポケットから聴こえた>>187
… とはいえ 教授といるのだし その時間を割いてまで見ようとは 全く思わなかった … のだが ]
(206) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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─── ッせーな …
[ 一度ならず幾度と 音がなるもんだから たまらず取り出して LINE を開く
トーク欄 一番上にある名前は桂一 通知は11 表示されたMessage は 可愛らしい顔文字
──… 嫌な予感しか しない ]
(207) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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…… あぁ
[ 予想的中 写真には酒瓶と指 終わった 酔っ払い確定だ 彼奴酔ったらどうなるんだっけ? キス魔?甘えんぼ? 絡み酒なのは覚えてる
って 思った頃には電話してた さて まだ出てくれる程の 正気は保っているのだろうか* ]
(208) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 22時半頃
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>>*71
相当ガードが堅いんじゃなあい? 貴方が憑いてる子はホイホイされそうなのに… ま 今日は守れるかどうか…… ねえ?
酔っ払いに無理やり→快楽に流される っていうのもまた 面白そうよねぇ …… ふふ
(*73) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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― 『ボンベイ・サファイア』 ―>>175>>186>>197>>198
[それは衛がもう、4杯ほど空けた頃の事だったろう。 ふと耳に飛び込んできた、桂一とルイのやりとり。 その声にわずかだけ顔を振り向けて、横合いから声を投げる]
ん? もちろん、どうぞー。 ふふー、青い四角い瓶。綺麗でしょー。美味しいよ?
[ふわふわとした酩酊感のまま、暢気な口調。 回りは早く、限度量は多い。無茶飲みでなければ宴会の終わりまでも飲んでいられそうな耐久力である]
『ボンベイ・サファイア』ー。 いい香り、するんだよねえ。僕も、それ、好き。
[アルコールに頬を赤く染めて、ストレートのまま口にするルイの様子をにこにこと眺めていただろう。彼がどれくらい酒に強いのか、なんてことは考えもしていないのは明らかだった]
(209) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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お酒の勢いでカスタマイズされちゃえばいいのよ☆
(*74) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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[うん。あかん。ルイ君はなにをしてるのかね?>>201]
この光景そのものは御褒美です。 俺としちゃ凄い御褒美。 ルイ君酔ったら主張でてくるタイプなんだね。
[まあ、ゆーたろ君は兎も角、実害は無いだろうさ! カズサや先輩と比べたら可愛いものさ可愛いもの…]
(210) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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[そう。俺はビクリと全身を強張らせます。ドスの利いた腹底声に>>203]
…… …… ねえ けーいちせんぱい …… ?
スリーパーホールドは死んでもいやだけれども。 キャラメルクラッチってなんだろうなぁ。 お菓子ぽくて甘そうな名前だけど。
なんかすごい嫌な予感しかしないんだよ…はは…あはは…
[やばい、地雷踏んだ気がする。 そんな先輩の笑ってない顔は、五年ぶり位にみる恐ろしい表情です]
(211) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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…きゃらめるくらっちとはなんぞや?
多分プロレスのなにかの技であろう事は想像に易いが。 あー、然しこれはあれであるな。 我らが影響を与えずとも、この小僧が従順になるしかない未来が手に取るようにみえるわ…
(*75) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* はっっ そうか、澪もボンベイも青系のボトルだったのだわ!
澪は藍色、ボンベイは水色という違いこそあれ どちらも青系なのは間違いなく!
うっかりしていたのよー。
(-87) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* そして>>180が嬉しかったので独り言に。
澪おいしいよ澪。
初めて飲んだ時、さすがに業界最大手ねっていう底力を見た気がしたの。
(-88) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* 赤須が酒一気したとき 俺の酒ぇ!って飲んだその口にベロチューかまそうとして思いとどまった。めっちゃ悩んで自重した。
(-89) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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…ほう。強制エビぞりで馬乗り固めともいうのであるか…
[腐りの海から引き出したデータベースをぱらぱら]
小僧調教するには丁度いい。 というかこの体制、やられてるうちにバスタオル外れてした穿いてない状態になるのう絶対に。
で。スリーパーホールドはまあ私も知っておる。 あれじゃな、体制的にはバックチョークとか云うのが美味しい体制じゃな! 後ろから激しく攻め立てられるあの体勢じゃ!(聊か語弊はあるが) でもって別名は、なんと裸絞。
くうっ、私の好みとしては裸絞推薦であるが、この小僧もさすがに有名すぎてスリーパーホールドは拒否っておるぞぉっ……!!
(*76) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/05(Sun) 23時半頃
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されど、すりーぱーとはゆかしき名よの。
すりーぱーずなる名画もあるゆえに。友情で結ばれた4人の少年に降りかかりし残酷なる運命の行く末よ……!
(*77) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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/* 最近なんか23時まで寝おちるよくわからない睡眠生活な…
(-90) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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/*
しかし変な生活のせいでコアずれ深刻な…
(-91) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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[ 藤真は酒に強いらしいと説明したつもりだったが、 赤須の様子を見るに、どうやら違うらしい。>>192]
と、とりあえず三人共注意しなければいけないってことですね。
[ そこで呼び名と共に向けられる手招きに>>191]
あ、はい…
[ つい応じそうになって、いやいやと首を振る。]
(今注意されたばかりだろう、俺!)
[ ただでさえ黒崎には先程の前科があるのだ。 警戒してしすぎることは無い。 それに、]
(212) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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の、飲みませんよ。 ……どーぞ赤須先輩と口移しでお楽しみください!
[ 別に聞き耳を立ててたわけじゃないけど。 とても小さな声だったのに、何故か聞こえてしまったものだから。>>190 そう言ってぷいと首を横に向ける。]
(213) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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酒の力とはかくも恐ろしきものなりて、 しかし、やはり素晴らしいものじゃないかえ。
さて、大部屋がどうなるのかによによ見守ろえ…!
(*78) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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―『オレンジ・ブロッサム』…? ―>>180>>181
「お前らなんつぅもん飲んでんすかー!!?」
[大部屋に響いた大都の声にも、衛はこて、と首を傾げた程度。 その対象たるルイが、40度はあろうというスピリッツを口にする様子にも不審を挟まぬように]
そうだねえ、オート。
[うんうん、と頷く衛の様子は、大都の言葉の意味を解っているのかどうかも疑わしい。]
あ、割るなら、オレンジのほうが、いいよー。 『オレンジ・ブロッサム』。 花嫁の純潔、っていうのが、オレンジの花言葉。 ひろーえんとかで、よく出るカクテルなんだよねえ。
[そう言って卓上の紙パック――オレンジの100%ジュースを指差すけれど、自らは動くことないまま。下戸勢を阻止せんと勇敢に挑む大都の様子を、衛はのんびりと眺めていたのであった]
(214) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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…まっまもるくんの裏切りもの… ……っ!!
[結果返り討ちに遭いまして。 俺は先輩から逃げる機会を逸した、負けイベボス戦の様な心でいるのに。 実は一連の全てをのんびり眺めてました衛君は、止めてくれませんでした>>214]
みてろっ…その内絶対キミも酔わせて地獄絵図に放り込むからなっ…!
[恨みがましそうなそんな言葉。説得力も怖さもまったくありませんでしたが]
(215) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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/* ふたたびねてた
(-92) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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そうかそうかー、キャメルクラッチ知らないか なら、俺がその体に教え込ませるしかないなぁ…
[さぁて可愛がってやろうかと手を広げて 身を乗り出した所に掛かってきた着信音。>>208]
………チッ、命拾いしたな。
[心底惜しそうに呟き、冷めた目で一瞥。
ストレス解消ならず。 誰からだよ…とぼやきながら画面を見れば 表示された名を見て、少し機嫌が戻った。]
(216) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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ふ、藤真?
[ 大丈夫か…? 言いかけた口がとまる。]
(名前、呼ばれた)
[ もしかして初めてじゃないかって認識すれば、>>200 なんだかちょっと嬉しくて。 てっきり藤真は酒に強いと思っていたけど、赤須の話ではどうも違うらしい。 どこかとろんとした目元と舌ったらずな口調はそのせいか。
と、いうか―――]
(なんだ、この可愛い生き物)
[ ふわりと肩にかかる感触と、体温。>>201 熱の正体が藤真本人だと気付けばさすがに驚いたが。]
(217) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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[ さっき上着をかけたことだろう。 ふにゃりとした声で律儀に礼を言う姿は、 自分の知っているどの藤真ルイとも違っていて。]
(こんな顔、するんだ)
[ 初めて見る。一匹狼でも、遊び人でもない一面。]
(……もっと見てみたいな、知らない顔)
[ 驚きと共に生まれたのは、そんな欲。 酔いが回ったせいか、肩にもたれたまま動きを止めてしまったけど。 次に目を開いて顔を合わせたその時は、]
(今度こそ、話しかけてみようかな)
[ 茶のかかった髪。 今までは遊び人の象徴に思えたそれを、おそるおそる撫でてみながら、 小さな決意を胸に。*]
(218) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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― 大部屋にて。 ―>>192>>193,>>190>>194(>>215)
[どうやら見た感じ、飲み会の介護役はいつも大都らしいと見て取って、衛は朗らかな声を向ける。もっとも、その朗らかさは―― “すっかり出来上がっている人物”の不吉さを帯びて聞こえたかもしれない。]
まーでも、オート。 お酒って、飲んで、吐いて、限界覚えてくものだからー。 あはははっ、介抱するくらいは手伝うからさー♪
[唇に指を当てて、そういえば、と呟いた。空になったグラスは先刻から更に3杯を空けたあと。]
ん。お鍋、まだ貰ってなかったな。 少しはお腹に入れとかないとー。お椀、もらうね?
[と、手に取ったのはメルヤ[[who]]が使っていた椀だったろうか。気にしないあたり、完全に酔いが回っているといえる。そのまま膝立ちでとてとてと、鍋の置かれた机へと移動していった。]
あはは。何されてんのさ、オートったら。 ケイイチもー。好きなんだなー、悪ふざけ。
[寄りかかる様子を目にしつつ、意には介さぬように箸をとったのであった]
(219) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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……あれ?私、ルイに対しては何もしてない……はず。
………………ま、いっか。 びばほもいえーい。
(*79) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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― お鍋をよそいつつ ―>>215>>216
[悲痛さを伴っていたかもしれない大都の声、だが何ということか。酩酊のもたらす幸福感はその悲哀をもフィルタリングしてしまうのであった!]
えー。もう僕、酔ってるようー? あはははははっ。
[不穏なオーラと共に彼に近づいていく桂一を見やって、みおのうらみだー、なんて笑いながら呟いて。小さく聞こえた着信音に、ふぅ、っと息を吐いた]
・・・・・・よかった、ね? オートせんぱい? じごくにおとされたり、しなくって?
[これくらいかな、と鍋の中身を鉢によそって。 机に背を預けるようにしながらふーふーと口に運び始めるでしょうか。]
(220) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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桂一と大都はここでやるの?
ギャラリーいるのに大胆だね。 ……でもたまにはそう言うのも…ん、悪くない…かな。
(*80) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* 強制ホモシステムがどこまで強制力のあるものなのかわかってない! というか!
私自身がちゃんと使えてない!
めるやんの鉢持ってっちゃってるのになー! というラ神のお導きをちゃんと生かしていかないと。
(-93) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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あ、衛ー 赤須が俺の酒飲みやがったから なんか適当に次の見繕ってくれよ。 それ食い終わってからでいいからさ!
[画面に指を滑らせながら、次の酒を衛に要求。 甘めのやつなら嬉しいけど、ぶっちゃけ飲めれば何でも良い。
よろしく〜と声掛けを済ませてから通話を繋げ 小さな端末を耳に当てれば、輪から外れて電話を始めた。]
(221) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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日向ー? お前今どこにいんの。 俺、もう瓶一本空けちゃったぜ?
んで今、赤須が邪魔してくるから プロレス技キメようかとしてたんだわー
[聞かれてもいない近況報告を入れたりして ふわふわとした口調で話し出す。 酔っぱらうと人に絡み出すが、 それが一番顕著に現れる相手が日向であった。
なーなー、お前今どこだよ。 なんでここにいねぇのー?
まるで大きな子供のように、構われたさ故話し掛ける。*]
(222) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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フラグクラァアアアシュ!!!
これはもう…藤真×芽山に期待するしか… ……ん?芽山×藤真…?んん??
(*81) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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[さて。然し事態は変わらず、俺はロクな目に遭いそうにないです]
…あはは、体に教え込ませるだなんて、先輩やだなぁ。 そんな事したら、俺壊れちゃう物理… …ん?
[やばい覚悟を決めてやられるしかない。そう目を瞑ろうとしたとこ。 着信音>>208。救世主の如くに舞い降りたが、唯ですね]
…… ……。
[命拾いは嬉しいですが、先輩の冷めた目が少し気に食いません]
(223) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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[正直、何故此処で変な負けん気が起きたかは知りません。 敢えて云えば、先輩から奪った澪を飲み干した所為でしょうか。 俺は兎に角、急に改めてこの先輩をぎゃふんと云わせてやりたくなりましたわけでして]
…… …… ……衛君これいただきまーす。
[さて。凄く愉しそうにお鍋ふぅふぅする衛君に一言いって。 俺はボトルで、コアントローを掴ませて頂きました。 四十度はするオレンジ風味なまろやかリキュールですが。 その辺に存在した、パルック[[who]]のグラスをお借りして飲みました。
ストレートで]
(224) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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オスカーは、恐らく実際はガーディ[[who]]です
2015/07/06(Mon) 00時半頃
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[さて。先輩もお酒をご所望してるんです。 ならこの程度、赦されちゃうはずですよね? そうだよね??]
…… ―――― ――――。
[俺が動いている間に、先輩は少し輪をずれて電話してる様子です>>221。 俺も勿論、衛君のグラス頂いて、口の中沢山御酒含んでるので喋れません。 ああ、まろやかといってもストレートは結構エグい味です。 因みに、冷静に考えてみたらこれ、衛君と間接キスですね。いえい。
そして俺は、どうやら日向先輩と電話されてますらしい、桂一先輩の肩をちょんちょん、と何気ない様に突いてみせて]
(225) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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… … ――――。
[薄く笑ってやりながら、顔を近づけていきました。先輩のご所望どおりに御酒を。 ゲコな先輩の意識なんざ酩酊しそうな。四十度のキツいストレートを]
(226) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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この小僧さりげなくピンポイントで文堂と間接キスしおった!!
小僧見境なくなると、どんな行動でるか知れたもんでないの!? いえい。て。いえい。て。今本気で考えておった! 然し大部屋が更に混沌しはじめておるの! 芽山が思い切り藤真によろめきだしたと思えば。 あやつ、素なのか、素であるのか!?
まこと、酒の力の恐ろしき我らが助力!!
(*82) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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[ 何度目かのコール音の後 、 ぷつ と通話開始を告げる短い音
そして聞こえてきた声>>222は 案の定 、酒を帯びたもので ]
どこいんの? じゃねーよ 飲みすぎんなっつっただろーが
[ 一瓶空けた 、には深い溜息 ]
(227) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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後輩に対して プロレス技なんてキメんなよ 今回は不機嫌 ?
[ 今までは穏やかに酔ってた記録から なんとなくの推測で ぽろっと
大きな子供を友人に持ったものだ 片手で煙草を取り出して 火を灯し ふう と一息
少しの間 教授を見つめ 耳に届く 声を聴き ]
(228) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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…あー わかったわかった !
そっち戻っから ! 飲むな ! 大人しくしてろよ いいな ? [ 少し携帯を離して 教授に簡単に説明 最後に小さくお辞儀を ぺこり
再び携帯を耳に押し当て 歩き出した男は少し低めのトーンで ボソッと 通話相手に告げるのだ ]
…… 俺が着くまでに少しでも飲んだら 頭から水ぶっかけてやるからな*
(229) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* やばい完全にズボン穿くタイミング逃してる
(-94) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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―『コアントロー&チョコレート』―>>224>>225,>>201>>218
[多少ぎこちないながらを箸を操るうちに、聞こえた大都の声。 ふと見上げて、えのきと白菜を口にしたまま応えを返す]
はふほふ、ん。ひひよー?
[こくこくと頷いて、目に入ったのは茶色の四角い瓶。 とろりと注がれるコアントローの透明は華やかなオレンジの香りを想起させて、制止に思い至ることはないままに衛は微笑を浮かべる。チョコレートもあるといいな、なんて思いながら。]
ちゅる、っ、ん・・・・・・? あは、ケーイチ?
[大都の向かう先を視線で追おうか、と。 けれど。ふと引っかかったのは――後輩にあたる二人。 ルイと悠太郎の姿>>201>>218。]
あ――
[無意識に、衛の箸が止まった。理由もまったく思い至らないままに。その時、連想されたのは――カカオ99%のビターチョコレートを口にしたみたいな、ほろ苦い風味。*]
(230) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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― → 廊下 ―
[ 先輩はなんて答えはったやろか。
当たり障りの無い答えやったら、 まだ気にはなりつつ、『そういうもんか』って、 自分ん中で思いこませたと思う。 ]
… せや、先輩。
もし着替えに来たんなら要らんと思いますけど、 あんましそん格好で動きすぎても、 冷えてまいますよ〜?
[ へら、 って、
笑ったまんま、なんかさむう感じてから 荷物から取り出しとったパーカーを、 抱えとった腕の荷から摘まめば。 ]
(231) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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|
[ 嫌がられへんなら、そっと、 先輩の肩に掛けさせてもらおか。 ]
じゃ、僕もそろそろ風邪引いてまいそうやし。 なんか御話あるんなら、後でも聞きますで。
… んじゃ、シャワー浴びてきます!
[ それだけ告げたんなら、 するり、 先輩の背後を抜けて。
戸の鍵を かちり、 開けたんなら、そのままシャワールームの方へ 向かおうかって、廊下をあるこか。 *]
(232) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 01時頃
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/*
成立する気がしないいうな!! まあ受け身PCだし無理にする気もないし いまんとこやっぱり友情とか悪戯心止まりだしね…
回想…回想…おもてなんか考えるんじゃ
(-95) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 01時頃
|
/*
しかしどの辺が居るのかとか メモ更新ないひともいる(人のこといえない) からわからないね…。
あとちょっと偶に唐突なのはびっくりする(・x・;;) なんとか強引にしたり確定返ししてるけど、嫌がられたりしてられないだろうか。とかにゃー不安。
(-96) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
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拙者も酒を飲ませる以外の力は行使しておらぬ…
ほう、ほう… 此奴のナチュラルホモが発動したようだ。 恐ろしい…
(*83) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
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ようわかった。皆が素質アリアリなのじゃな。 もういっそ一気に大人の階段三段飛ばしで駆け上がっていいのであるぞ!
(*84) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
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/* ふじまではないぞ
(-97) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
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[求めていた声が聞けたというだけで 日向からの第一声がお叱りの言葉だろうと 嬉しそうに笑うだけだった。>>227]
だって俺の酒盗ろうとしたんだぜ? 不機嫌にもなるだろーよ。
[不機嫌かと問われれば、よく分かったなぁと感心。 そんなに分かりやすかったのだろうか…と首を傾げ ぶすくれた声を出せば、自分勝手な言い訳を。 そして次の瞬間、一転して明るい声音へと変えたか。]
でも日向の声聞いたら機嫌直った。
[結局、折れてくれたのは彼の方で こっちに来てくれると聞けば上機嫌。
大人しく、との指示には「はーい」とイイ子のお返事。 電話の向こうで遠くなった声を聞き流しながら 日向が来たらベッタリ引っ付いてやろうかな、と悪巧み。]
(233) 2015/07/06(Mon) 02時半頃
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[電話に意識を向けていて 赤須に気がついたのは、肩を軽く叩かれてからだった。 にっこり 薄く描いた笑みを見て>>226 見慣れているはずなのに、うっかり見惚れてしまう。
さらさらの髪に白い肌、ぱっちりとした丸い目。
( 黙ってればかわいー顔してんだよなぁ… )
霞掛かった頭でぼんやりと考える。 もう、正常な思考回路なんて残っていない。
近づいてくる彼を、止めるとか避けるなんて選択肢は無く。 唇が触れ合い、そっと開かれた口から流れてくる冷たい液体… ──エキタイ? ]
(234) 2015/07/06(Mon) 02時半頃
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[独特の芳香が嗅覚を刺激し、 ああ、酒かと、どこか冷静な頭で判断するも 行動には繋がらずに、喉がごくりと音を立てた。
少し遠くから聞こえてきた低い声>>229に
( ごめん日向、今飲んじゃった… 一秒も守れなくて、マジごめん。 )
届かない謝罪をして、くらり 世界が揺れた。
最後に見たのは、赤須の瞳で… 一拍後、暗転《ブラック・アウト》]
(235) 2015/07/06(Mon) 02時半頃
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[…ああ。熱と酒の所為で本当に頭に花畑が咲いた様です。俺。 けど良いや。後なんて知るか>>234。
唇に唇あわせるなんて、俺には高等技術過ぎて上手くできません。 とりあえず、口を先輩のそれに押し当てて。 口内に沢山含んだコアントローの液体をまるごと先輩の舌の上目指して流し込みます。
一見、華やかで爽やかそうな無垢透明な色をしてますが。 そこにチョコのひとかけでも入れりゃ、甘めまろやかだけど舌を抉りこむ本性が出てきます。
何処か俺好みの良いチョイスです]
(236) 2015/07/06(Mon) 02時半頃
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[これ、上手に為れば一滴も残さず口移せるんでしょうかね…。 俺は下手なので、コアントローを流す為唇を動かす度に、酒精たんまりの液体が顎を伝い落ちます]
…ん…むむっ… … …。
[何て。醒めた事考えて、俺の目はじい、と先輩の表情を窺ってます。 強いアルコールに浸食されて、記憶を失くす前だろう先輩の瞳を>>235。
…だって…少し気に食わないじゃないですか…。 確かに俺が悪いですけど、眼が冷たかったり、余り上手にあしらわれてしまうと。 先輩的に、俺はどの程度の物だろとか、要らない事考えてしまうんですから。 特に。こんな先輩でも五年もいて、俺は結構好ましく思ってる。わけですから…。
後先なんか考えなくても、たまにはいいです……よね?]
(237) 2015/07/06(Mon) 02時半頃
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/* !!?!る!!??!? 赤須っちゃ返事早いね!? 10分そこらまよ!やばいね!?
(-98) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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♡* かわ、可愛いなおい、え、これ、食っちゃって良いの??ちょっと待ってえっえっ?今村最大のパニック。 赤須くんとのやりとりめっちゃ好きだったけど、こう、狙うとかってよりフランクな関係が良いのかな?って思ってたらあれぇーー?KAWAIIよ!?
(-99) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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[で。正直に言えば、解放時がわからなくて。 お酒全部移し終えてからも、微かな唾液を先輩に渡しちゃっていました頃]
…っは。
[ぷは、と突然の開放感と同時に、酸欠と酒精の主張でぐわんぐわんします。 同時に、唇から顎に胸にと落ちていく先輩の唇…つか全身丸ごと>>235]
…… …… ……やべ。 やりすぎた。
[どす ん。と音を立てて、俺は尻餅つきながらぶっ倒れた先輩を受け止めます。 キスとストレートなリキュールで、完全に俺、先輩にトドメさした形です]
(238) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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/* あんまほうほい手ぇ出す奴好きじゃないから めぇちゃんと來島に絞ろうと思ってたのよ。 したらここに来て赤須に日向でしょ、どうしたらいいんや! PL的にはオネェも好きだし、ベネまじ最好チップだし、衛君の余裕そうな態度崩したいし、酔っぱルイくんと楽しいことしたいんだけどねえわえええ
(-100) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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/* キスで堕ちたとか、攻めとしてどうよ?
(-101) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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[介抱しなきゃとか。どうしよとか。後で殺されるかなとか。 やったぜ肉を切らせて先輩を遂に倒してやったぜとか。 色々考えながらなのですが。俺の第一声はつまり]
…… …… …… ……パンツはかなきゃ……。
[初めてのキスを先輩にあげちゃった第一感想はそんなヒドい事実。
色々アウトな肥料で育つ頭の花畑で、未だ腰巻にしてたバスタオルの内側で、腰の辺りが熱なんて帯びちゃってたのを、見られる訳にゃ行きませんでした**]
(239) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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うむ、パンツは大事じゃな。
[さて。腰タオル状態で黒崎に口移した始終をRECした録画映像。 5HPあたりで融通するかと勘定していたくさりがみさまでした**]
(*85) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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/* まって、まって、赤須やばい。やばい。あっ、息できない!もゆ…もゆ…… もっとちゃんと描写すりゃーよかった。まって書くから!
とりあえずめぇちゃん、來島、赤須、日向に絡みに行って、愛想尽かされよう。そうしよう。 皆可愛いんだもん…ちょっかいかけたいよね…。 でもここに来て赤須がとても可愛いからやばいまじで。
(-102) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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― ジンを飲む前>>204 ―
[好きな食べ物を聞かれた理由がわからず、 どうしたもんかと、目線は先輩の手元へ。 謝罪の後に首を傾げながら、手際よくお酒を作ってく先輩をじーっと。
(お酒って、こんな混ぜるんだ)
出来たお酒は甘酸っぱい香りで鼻腔をくすぐる。 すん、と通る爽やかな匂いが夏にぴったりそう。
先輩の手元からそのグラスへ視線を動かして、 そろ… ドギマギしながら それを受け取った]
ありがと… 御座います
[ はい、先輩に笑えませんでした。 むしろ鼓動がうっるさくて顰めっ面手前]
(240) 2015/07/06(Mon) 03時半頃
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(先輩の手ぇ、めっちゃきれい…)
[… こんなこと思うあたり、俺はもうダメかも。 早く紛らわせたい。 そんな一心で、もうそれはもう。 素早く一気飲みしましたさ]
おいしい…!
[ 量が少なかったのが幸いしてか、 残ったのはほんのりした熱っぽさと、爽やかな夏の香りだけ。 甘酸っぱいのが舌でまだ残ってる。(火傷治ったっぽい) わからないけど、先輩は 教授みたいに良い人だ ってそれだけで]
ふ…
[酔い始めのせいか、変に笑いが落ちて、 顰めっ面はゆるゆると解けてく。 もっと知りたいなぁ、なんて欲が沸くのでした]*
(241) 2015/07/06(Mon) 03時半頃
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―現在・大部屋―
[肩口に埋めた顔は、 >>218栗毛を撫でられる心地よい感覚に 目を細めながら ゆっくり起き上がって芽山君の横顔を見つめる。
もう完全に酔っぱらって出来上がっちゃった顔です]
芽山のこと、ずっと見てたんだよ
[高校のときから喋れずにいた、という意味で。 他意は全くない。はず。 喋ったあと、素っ気なくしてしまったとかなんとかの 自省が凄かった。
喋ってみたかった、 彼の横髪を抱きすくめた片手がそっとどかして…]
(242) 2015/07/06(Mon) 04時頃
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仲良くしよーな ──── ん
[ 頬に唇を軽く触れさせた。 馴れ馴れしくなると同時に、くっつきたい衝動やら キスしたい衝動にかられるようで…
ちらと、文堂先輩のほうもみて微笑んだ。]
先輩も来ましょうよ
[さっきのお礼の気持ち全然伝えれてないもんなぁ 歩くと覚束ないので、 未だに芽山くんにぎゅっと抱きしめて寄りかかったままの状態]*
(243) 2015/07/06(Mon) 04時頃
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─ 大部屋 ─
[ スローペースから徐々に速度は速くなり 最後には小走りで大部屋へ
なぁにが盗ろうとしたから 、だ 子供みたいになりやがって オマケに 声聞いたら機嫌直った ? ]
(244) 2015/07/06(Mon) 04時半頃
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…… ほんっと 調子いいヤツ
[ ── まぁ 悪い気はしねーけど>>223
足早に大部屋の前までくれば 勢いよく扉をあける
電話を切ってから それ程経ってはいない 約束さえ守っていれば 、 普通にして ─── ]
(245) 2015/07/06(Mon) 04時半頃
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………
[ なかった 死んでる>>235 赤髪の表情は無 煙草に火をつけながら ゆっくり 一歩 一歩 近づいて
黒崎の傍にしゃがみ込みながら 側にいるであろう男>>239に問う ]
こいつ 酒飲んだ ?
[ 勿論 、手には水の入ったグラス* ]
(246) 2015/07/06(Mon) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 04時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 05時頃
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/*
同期勢に会いたいが、 やっぱり他人の邪魔しそうなら そっと引っ込むチキンになるn
大部屋混んでるしなあ。 椎名先輩いなさそうだったし、起きてから考えよ…
(-103) 2015/07/06(Mon) 05時頃
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