人狼議事


153 咎人の塔、蠱毒の篭

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視点:


教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、降霊者が1人、煽動者が2人、賞金稼が2人、生贄が1人、魔術師が1人、仔狼が1人、黙狼が1人、邪気悪魔が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2015/03/19(Thu) 00時頃

パルックは時が進むよう祈った。


【独】 歌い手 コリーン

/*
ねぇ、神様

おまかせなのになんで狼なの?

バカなの?

魂赤いの?

うわーん

(-0) 2015/03/19(Thu) 00時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
せん……煽動者……?

(おまかせにしたのは私ですが、なんだかもうちょっとそれっぽい人いた感じがある)

(-1) 2015/03/19(Thu) 00時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
ざっくり雑感ですが、邪気悪魔はイワンさん、生贄はジェニファーさん、モンドさんとイアンさんは黙狼か賞金稼ぎとの親和性高そうな印象です。

そしてコリーンさんとスージーさんは煽動しそうだなあという印象に戻るのですが。
……いやでもそうか、コリーンさんに死してから発動する煽動は似合わないかな。

(-2) 2015/03/19(Thu) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

― 咎人の塔 ―

 あら、これを思いついた人は相当のバカね

[眠っていたところを起こされ機嫌は更に悪くなっていた]

[護送車を降ろされ目に入ったのは廃墟と化した塔]

[高さは如何程あろうか分からない程だった]

[だから素直に賛辞の言葉を述べた]

[賛辞の言葉である]

(1) 2015/03/19(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 あっ、押さなくても歩きますわ
 せっかちな殿方は嫌われますわよ?

[歳不相応な妖艶な笑みを浮かべるが視線を逸らされてしまう]

[残念、良く叩きこまれていたようだ]

[コリーンの身柄はそのまま天空へと運ばれた]

[此処で待っていろと放り込まれたのは扉にNo.5と書かれた独房]

[そこは名前の通り只の独房であった]

[ベッドにトイレ、小さな冷蔵庫はおまけだろうか]

 ベッド、堅そうですわね

[ぼんやりと呟きながら堅いベットへと腰を降ろした]

(2) 2015/03/19(Thu) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

―塔付近―

ほーぉ、あれが俺の墓標候補か。
まるで、両生類のクソを掻き集めて建てた塔だな。

あのなかで生き残れば、放免だったな。

生き残るためには、自分以外を殺せばいい。
シャバでも、ムショでも、なんの違いもないさ。

(3) 2015/03/19(Thu) 01時頃

【人】 地下軌道 エフ

─ 塔・独房エリア・西南西の部屋 ─

……くっそ、頭、いてぇ。

[二日酔いの朝よりも酷い頭痛と倦怠感。
うまく起き上がれず、粗末な寝台から転げ落ちる。

ふと見た大窓。地平まで広がる灰色の廃墟。]

……はぁ…?
[まだ、状況をうまく理解できていない男は、視界の変化にも気づいていない。
ひどい偏頭痛。右目が上手く開かない。

ベッドサイドに置いてあったボトルの水を口にして……]

あー……閉じ込められて、殺し合え、とかだったか?
[蠱毒。そんなとある国の古い呪いをなんだか思い出した]

(4) 2015/03/19(Thu) 01時頃

【人】 革命家 モンド

―独房 No01―

[独房で、目覚めてのち]

――ほう、随分と上等な部屋だな。
まともなベッドに、トイレと冷蔵庫まであるのか。

[放り込まれた独房で、呟いた感想は。
他所の誰かとは、まったく正反対であるとは知るはずもないが]

で……いつから、始めていいのかね。

[殺すにせよ、とりあえずの協力者を探すにせよ。
動くのなら、誰よりも早いに越したことはない。

そして、行動は禁じられてはいない。
明確に禁じられていないということは、黙認されるというケースが多い]

(5) 2015/03/19(Thu) 01時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 01時頃


【人】 地下軌道 エフ

[ブレてよく見えない視界。片目がうっすらと光っていることに本人はまだ気づかない。
壁伝いになんとかだるい身体を運び、独房のドアに手を掛ける。
鍵は無く、薄っぺらな、視線を遮る程度の役にしか立たないドア。]

オーケーオーケー。篭城作戦は無理ってことな?

[そりゃそうだ、とニヤつきながら、ふと視線を上げる。
天井付近に監視カメラ。その配線が天井裏を這い回って他の部屋にも張り巡らされていることを感じて、何かを納得したように頷く。]

へぇ……。
[興味深いものを見つけると、他の物が目に入らないのは悪い癖だ。
天井板の向こうのケーブルに流れていくものを追うように、無防備な様子で部屋を出た。]

(6) 2015/03/19(Thu) 01時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

― 独房 No05 ―

 確か生き残ればここから出してやる……だったからしら?

[冷蔵庫から水らしきものが入ったペットボトルを手に取る]

[キャップを外し唇を付ければ咽喉を潤していった]

[再びキャップを閉じればまた冷蔵庫の中へとボトルを戻す]

(7) 2015/03/19(Thu) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ……つまりは釈放してほしくば他の者を殺せ
 ――ということかしらね

[先程見たリストには女も居れば男も混じっていた]

[彼らに腕力だけで勝つのは難しいことだろう]

 ……早めに協力者を見つけ出したほうが良さそうね

[それは何時もの手管]

[自分に可能なことなど僅かである]

[堅いベットから立ち上がれば、扉を開けて回廊へ出た]

(8) 2015/03/19(Thu) 01時頃

エフは、傍目からはぼんやり上を向いて歩いてるヤバいひとだ……

2015/03/19(Thu) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

― 展望回廊 ―

[そこは特殊透明強化樹脂だけで作られた螺旋回廊だった]
[緩やかに上に、下にと伸びる回廊は宛ら巻貝とも言えようか]
[一つ問題があるとすれば――]

 高所恐怖症の人が居たらどうするつもりだったのかしら

[全天フルスクリーン]
[どこまでも望めそうな空中庭園であった]
[コリーンは暫しNo.5の独房の前で外の景色を眺めていた]

(9) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

まあ、いいだろう。
なにかをする許しを請うより、何かをしてから許しを得るほうが簡単だ。

[そんな格言を呟いて、独房の扉に手をかけた。やはりというべきか、それは開いた]

……さて、どこの誰が、出てくるかな。

[どうやら同じような独房が続いているらしい廊下を眺めやり、適当に歩を進める]

(10) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 01時半頃


【人】 革命家 モンド

―回廊:No5近辺―

[番号の巡――つまり、01であった己の独房から、番号巡に進んでくれば]

……ほう。

[この回廊は、全天を眺められるパノラマだ。
そんななか、遠い景色を眺めている女の姿>>9を認めて、ひとつ呟いた]

さて、どちらかな。
考えなしに出歩く愚か者か、それとも同類か……。

[前者なら、適当にだまくらかして、利用してから殺せばいい。
後者なら――さて、どちらが利用しているのかされているのか、そんなゲームか]

(11) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

― 咎人の塔 ―

……どうも。

[『目的の場所』に到着したようで、護送官は女優を車から施設へと連れていく。

そして、去り際には、]

(12) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

あなた、彼女いるの? 次に会うときはサービスしてあげるから。

[『女優』は不敵といった表現が相応しそうな笑みを浮かべ。施設の奥へと入っていく。]

(13) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

[そして、数刻後。]

(14) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 01時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

― 独房 NO.2 ―

[目を覚ますと、そこは無機質な箱の中であった。

『舞台』に入ったあとの説明はおぼろげながらでしか覚えていない。

この『舞台』から、『脱走』することは、不可能なこと。
この『舞台』から出るには、何としても生き延びること。
この『舞台』には、『危険な人物』しか残っていないこと。

すなわち、]

(15) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>11 遠くから聞こえてきた足音は次第に近くなってきていた]
[そして比較的近くから聞こえた声らしきもの]
[視線を一度だけモンドに送り姿を視認する]
[視認が終わればまた視線は外へと向けられた]

[>>6 独房の扉は薄く隠れる場所などない]
[それならば外で待っている方が何倍も良いだろう]
[しかし――]

 (自分から挨拶もしない殿方かしら)

[少なくとも、当然のように]
[外面も友好的に振る舞えない人なのだなと判断していた]

(16) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[この『舞台』から出るには、『相手を殺してでも』、生き延びること。]

(17) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
あっそうだ 浸食度決めてませんでした。
高めにするか低めにするか……周りの様子を見ながら、最後は自分で選んだ方がいいとは思うのですが
とりあえず 34で様子見。

(-3) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
それもうほぼ1択じゃないですか。

(-4) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

うーん…… 少し、だるいかしら。

[あとは何を言われたか覚えてはいない。
この『舞台』を生き延びるためのささやかな『プレゼント』を用意した、とも言っていたけれど。
『プレゼント』はこの無機質な箱の中には無く、ただ気怠さが残るだけ。]

(18) 2015/03/19(Thu) 01時半頃

【独】 愛人 スージー

レベル10 対象である何かと一体化出来る。人型変身不可。
レベル9  体液のコントロールアップ。
レベル8  液状化した体の一部を飛ばす事が可能。
レベル7  体液の効能プラス。(毒素)
レベル6  全身スライム化する事が可能。
レベル5  体液の効能プラス。(怯え)
レベル4  体液の飛距離アップ。
レベル3  体液の効能プラス。(高揚)
レベル2  体液の分泌を調節する事が可能。
レベル1  体液が滑りやすくなる。

(-5) 2015/03/19(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

なんか、シャワーとか無いのかしら? 体がベトついて、仕方ないわ。

[残るのは、下腹部への不快感、いや、『月のもの』のような不快感と、汗ばんだ体。
汗ばむというか、心なしか『ネトついて』いるようにも感じるけれど。]

(19) 2015/03/19(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

― Floor 350 ―

……ふぅん。どうなってるのかしらね。

[『箱』には鍵もかかっていないので、女は気晴らしがてらに外に出る。
そこはかつて電波塔として役目を全うしていただけに見晴らしは非常に良くなっている。廊下の隅には相合い傘の落書きを見つけることも出来た。]

(20) 2015/03/19(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

目に見えるものは除外するか、それとも手を結ぶか。

[女である自分が取れる方法は、あまり広くは無いけれど。
そも、話の通じる相手がいるかも、わからない話ではあるが。
お手並み拝見と言わんばかりに各独房を*見て回る*]

(21) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 02時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
ダイスっていくつまで振れるんでしたか。
130

(-6) 2015/03/19(Thu) 03時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
……よく分かりましたが、何も最大値出さなくたって……

(-7) 2015/03/19(Thu) 03時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
19633
101433
25105

(-8) 2015/03/19(Thu) 03時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
106,6,33 (化学レポートの)ように
97,14,33 おとしいれた
112,10,5 水飲み場

……ささいな遊びです。ランダムの使える場所なので、自動筆記やろうと思って。

(-9) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
でもだめだ、眠くて、続きが……

(-10) 2015/03/19(Thu) 04時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 07時頃


【人】 馬鹿 イワン

-咎人の塔-

[じー……じー…………じー………………
何か変な音がする気がする。どこから聞こえるのだろう。
監督はイライラを隠せない様子だった。]

くっそ……なんだってんだよ。頭がおかしくなりそうだぜ。
眼もなんかおかしいし。………あ、なんだこれ?

[顔に手をやると、外眼筋のあたりに変なできものが。
目を覚まして、少したったあとの出来事。]

(22) 2015/03/19(Thu) 08時半頃

【人】 馬鹿 イワン

んー………んー。あれは。

[監督は自分の独房から出ている。視界の端に人影。
あれは、ヒナコ・スズムラか>>21。女優だ。]

ひゅー、さすが。マブい、マブいわ。映えそうだ。
「一本単価」どれくらいだろうな。

………………撮りてぇな。

[独房を見て回る様子の彼女を凝視していて、そのとき。
●REC【侵食度Lv.3】]

(23) 2015/03/19(Thu) 09時頃

【人】 馬鹿 イワン

[ざざっ……じー、ざざ、ざざざざざー
両眼がアツい。軽くうめく。視界がざらついている。
年代物のブラウン管テレビの映像のように。]

うっ………………げ………なんだこれ。

[思わず、よろけて壁に触れる、と。

彼は、自分が「並々ならぬ何か」を使えるようになっていることを理解した。
壁に「再生」された光景を見て。そして、本能的に理解する。]

……他の連中も何かができると仮定して。
何かあったとき、俺が「これ」じゃあ、戦えるもんじゃない。

[同時に、本能がこのことを理解する。
【生き抜くためには運命共同体が必要だ。
その共同体を見つけるための「何か」、自分にはそれもある】と**。]

(24) 2015/03/19(Thu) 09時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 09時半頃


【人】 革命家 モンド

[一度だけこちらに向いた顔。>>16
どこぞの新興宗教の教祖だったかと、護送中に読んだ資料を思い出す。
面子のなかでは、比較的、面白いほうだとは思える経歴。
もっとも、この男にとっての面白いとは、どれだけ殺したか、どれだけ社会を乱したかというものではあったが]

ふん……ちと、勿体ないか。

[面白みのない相手なら、人気のないうちに早速殺しにかかるつもりだったが──生かしておいたほうが、愉しい混乱を生んでくれそうだ]

(25) 2015/03/19(Thu) 09時半頃

【人】 革命家 モンド

[外界を眺める女の傍を通りしな、一言、呟くように声をかけた]

……おめでとう、教祖サマ。
殉教すれば、あんたは永遠を生きられる……信者どものなかでな。

[どんな宗教も、最初の目的は殉教者を出すことといっていい。
それが宗教団体であれ国家であれ、集団を団結させるのはいつの世も外圧だ。
宗教対策として、弾圧が悪手であることは歴史が証明している。
男がやるとしたなら、そう。みな殺す。殉教者を讃えるはずの者たちまですべて、信者をひとり残らず殺せば綺麗さっぱり解決する。
まあ、それをやれる近代国家はないだろうが──そんな思索をやめて、もう一言]

期待してるぜ、ご同輩……

[それだけ言いおくと、場を離れた。
彼女とその信者の目的がなんであったかまでは、知らないが。
男にとっては、政権を攻撃し、大勢殺したというだけで評価の対象だった*]

(26) 2015/03/19(Thu) 09時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
……書きかけをおいてきてしまった……
先にランダムだけ振っておこう
98,9,38
3,13,16

(-11) 2015/03/19(Thu) 13時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>26 明確に指向性を持って話しかけてきた男に視線を向ける]
[誘うような艶めかしい瞳]
[ふわりと甘い香りが漂うに感じたかもしれない]

 それはまったく面白くない冗談だわ
 私は現人神の様なものだもの

[死んでしまえばそれまでのこと]
[自分を信奉する者が死に途絶えればそこで途切れてしまう]
[世の中の全ての人を楽園へ導くことが自分の使命なのに、だ]

 期待されても困るわね
 私一人でできることなんて知れているもの

[微笑を浮かべて告げれば男は場を離れていく]
[ここは狭い監獄にして撮影所]
[離れるのは一瞬で、どうせまたすぐに顔を合わせることだろう]

(27) 2015/03/19(Thu) 14時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 18時半頃


【人】 革命家 モンド

現人神か……面白い女だ。
あれは、後に回すか……。

[女から離れ、回廊を進みながら呟く。
自分がここを出るには、どのみち全員殺す必要があるとしても、殺す順番はある。
そして、面白い人物かどうかは、その順番を考える上では重要なことだ]

それに、別の楽しみ方もありそうだからな……。

[あの艶じた視線。甘やかな香りさえ漂いそうな身体。
二十かそこらの小娘とはとても思えない]

……愉しめそうだな。

[この場所も、悪くない。
口元を歪めて、くつと笑った*]

(28) 2015/03/19(Thu) 18時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

さて

1

しかるべき、かっこげきはとまいりますか。(こら

(-12) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

ぇー
1か…。く

(-13) 2015/03/19(Thu) 20時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 20時頃


【人】 助手 ゲイル

[放り込まれた独房には、それまで入っていた牢獄よりも設備は整っていた。
ベッドは眠るだけなら十分な硬さで、小さい冷蔵庫には水と食料が入っている。
長時間の滞在は予定されていないのか、その量はそう多くはなかったけど]

 それにしても、趣味の悪い色ね。

[自分に与えられた囚人服は、鮮やかな黄緑色。
もう少し暗い色が良かったのだけど、見せられた候補はどれもどぎつい色をしていた。

ドアの向こういくつか見える人影に、護送車の中で見たいくつかの書類を思い出す。
新聞やネットニュースで見た話題の主達が、ドアの向こうにいる。

それは少し、楽しげに思えて]

(29) 2015/03/19(Thu) 20時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 20時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― やがて、放り込まれた自房の中 ―

[どれだけ長いドライブかのあと、
 目隠しをされ、手錠繋がれ、連行される。
 抵抗など、するつもりはないと言っても、そもそも備わった職業的身体能力の高さは十分警戒されるものであった。

 だが、それでも、そこで逃走などを計る気もなかったのは、あきらかに茫洋と混濁しはじめた意識と、さきほどのファイルの番号、彼らの顔。

 そして、あきらかに感じる高所ならではのこの空気の感覚。

 ここが、そのタワーの頂点の位置と知れば、
 冷たくなる血液と、同時に湧き上がってくる高揚感。
 ああ……。]

(30) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン




 ――……風に吹かれたい。



[ベッドに皺を作ることもなく、解放されれば、その自房の中でつぶやいて、
 やがて、ドアを開き、歩みだす。

 揺れる金糸。
 流しみる視線。

 その建物の構造を、意識するまでもなく、感知していく。*]

(31) 2015/03/19(Thu) 20時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 20時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
レポートのようにおとしいれた水飲み場はホタルなのか

もう一回いけるか。 106,14,29

(-14) 2015/03/19(Thu) 20時半頃

【人】 革命家 モンド

……ふん、なるほど。

[回廊を、一周して。No01と書かれた扉、即ち自分の独房の前まで戻って]

00から12――13人。
なるほど、最期の晩餐というわけかな……?

[一人しか生き残れないのならば、それも然り。
救世主その人の役たる一人を除けば、最期になることだろうが]

(32) 2015/03/19(Thu) 20時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
193 14 29 未来の

……さて。

(-15) 2015/03/19(Thu) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 展望回廊を見上げ ―

[そして、時計のように並んだ12の房、出るとかなり見晴らしがいい。
 だが、その上、さらに登っていく階段がある。]

 ――…空に登っていくことが許されているのは、
 天使だけではないのか?

[くつり、笑って、見渡す。
 出てくる影、影、影、それらはすべて、己と同等とされる罪人たちだ。]

(33) 2015/03/19(Thu) 21時頃

トルドヴィンは、>>32 聞こえた晩餐という言葉に、そちらを向いた。

2015/03/19(Thu) 21時頃


【人】 助手 ゲイル

[長い黒髪を一つにまとめ直し、眼鏡の曇りを取る。
立ち上がろうとして、小さな痛みに足を止めた【浸食度:2】]

 何? 

[異物感のような痛みだ。
首筋に指先で触れる。皮膚の下、しこりよりも少し硬めの何かがあった。
思い出せば護送車内で打ち込まれた注射もここではなかったか]

 ――ああ、なるほどね、そういう事。

[教授の実験の手伝いをしていたから、それは容易に想像がついた。
囚人を使った人体実験の類いか、と。
別にその対象が自分でも何の感慨も怒りもわいてこない。
指を離し、その芽を隠すようにまとめた髪を前に流した]

(34) 2015/03/19(Thu) 21時頃

【人】 革命家 モンド

さて……どうしたものかな……?

[あとの探索は、別の階に移動することになる。

戦いの場となる可能性のある場所を知っておくのは重要だが。

それと同じくらいに、当面、誰が敵になるか味方になるかの見極めも大事ではある。

素手で人を殺す術はいくつもあるとはいえども、武器もなしに徒党を組んだ相手と戦うのは無謀に過ぎる]

他の連中の出方を窺うか……?

[あるいは、武器になるようなものが何かあれば。

そういえば――独房には冷蔵庫があった。

ということは、飲料と食料くらいはあるのだろう。

もしナイフやフォークがあれば、充分に武器になるし――飲料がペットボトルや缶に入っていれば、それだけで鈍器としても遣えるはずだ]

(35) 2015/03/19(Thu) 21時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 21時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ――……No1 オーギュスタン・モンド。
 そんな声をしているのか。

 ダ・ヴィンチの映像でいけば、君はどの位置にいるのか?
 なんてな。

[その真っ赤な囚人服に目を細めた。
 そして、自らの腕の袖、異様なほどなディープブルーと見比べる。]

 悪趣味だ。
 だが、ここまでの鮮やかさは、潔くもあるな。
 その色は好みかい?

[カツリ、靴音も異様に響く。
 居所などすぐにわかるように、ということだろう。
 一歩踏み込んでから、音にやや眉を寄せ、次には自身の指を見た。
 あきらかにそこは熱を持って]

(36) 2015/03/19(Thu) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

[ドアからでれば、独房が12個放射状に並んでいる。
確か最後まで生き残ればでられるのだったか。
何の力も持っていない私が、ここで生き残ることは難しい。
美貌も、カリスマ性も、腕力も、武器を扱うスキルも、一般人と何ら変わらないのだから]

 利用できそうな相手でも探す、とか?

[ぽつりと独り言が漏れる。
なんにしても、まずは身を守る為の何かを探さなくてはならない。
一番の問題は、ここでのルールに積極的になれないことだろうか]

(37) 2015/03/19(Thu) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ

……。

[興味引かれるままにふらふらとフロア内をうろつく。視線は天井から柱を伝って床へと移り、俯いたまま何かを追いかけるように歩き続けて…]

…あー、うんうん……なるほどね。ここまでか…ぁ。
こりゃぁ無理だなぁ、うん。

[床の一部、コンクリートで埋められた部分に座り込み、何やら何かを納得している模様。]

(38) 2015/03/19(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

[男が去った後、コリーンは微笑を消した]
[ゆらりと足元の影が蠢けば、カツリと高い音を立てて影を踏む]

 まだ、ダ メ……ですわ

[影は動きを潜めてコリーンの足元に佇んだ]
[それが何なのかはなんとなくは理解していた【侵食度3】]
[どう使うのかも分かっていた]

 ……ただ燃費が悪そうなのが難点ね

[カツリ足音を立てて歩きだす]
[まずは燃料でも探そうか、と]

(39) 2015/03/19(Thu) 21時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 21時頃


【人】 革命家 モンド

……さて、な。

[響いた声に、視線も向けずに応じる]

――己が師を裏切ると予言された男について、どう思う。

男は、師の言葉どおりに師を裏切った。

だが――師を売らなくても、結果は同じ。
師の予言に反して、師を裏切らなければ――やはり、師を裏切ったことになる。

[く、く、……と。喉を鳴らすようにして、笑って]

いずれにしても――な。
師を裏切ることによって、その名を高めることを運命づけられていたんだよ、あの男は。

[人類にとってのそれが、反体制勢力であろう]

(40) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―― No.10 独房 ――

[男は目を開け、直後、右肩に走った激痛に呻いた。
 此処は何処だ? という疑問を口にする前に、意識を失う前のことを思い出す。
 ああ、ああ。そういうことだ。つまりもう、"始まった"のだ]

 ――さて、と。

[部屋の中のものを最低限確認し、ベッドを降りる。
 そういえば最後に食事を取ったのは護送車に乗る前の話のはずだが、何故だろう。腹が減っていない。
 首を傾げつつ、部屋の外に出ようとドアノブを掴んだら]


 ……あ?

[ドアノブが、取れた]

(41) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 おいおい……。

 流石に開けてくれって外に叫ぶのはダサ過ぎるし、俺だったらそんな間抜けな奴は絶対助けないぞ。

[寧ろそのまま部屋で餓死してくれたほうが敵が減って有難いというものだ。
 どうしたものかと考えながら男は軽くドアを蹴る。

 蝶番が取れてドアが回廊の内側へと倒れた]


 …………あ?

(42) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

……好みのわけがあるかよ。

[囚人服の色については、一転、憮然として応じた]

こんな色、目立って仕方がない……どこぞの儀仗兵でもあるまいによ。

[心底嫌そうに、吐き捨てる]

(43) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 何だよこのドア、板切れくっつけただけか?

[ドアノブが取れたことに一瞬狼狽えて損した、と胸中で毒づきながら男はドアを踏み越えて独房を出る。

 この男はまだ気がついていない。
 右の腕に、自らの肉体に、起こった力の異変について]

(44) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 21時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[足音を隠すこともなく回廊を歩く]
[螺旋を呈する回廊はどこまでも上り坂であり下り坂]
[ここに資料にあった人たちがいるとすればすぐにでも顔を合わせるだろう]
[>>38 と歩いていれば座りこむ誰かを見つけてしまう]

 何が無理なのです?

[男は一人何か納得した様子であった]
[それが何なのか途中から見ただけでは分からず首を傾げ]
[そのままでは分からぬので歩み寄れば尋ねてみることにした]

(45) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

……ん?

[大きな物音と風圧が、脂っぽい前髪を揺らした。]

ああ、安普請か。

[目の前に倒れてきたのはドア。容易に壊れる強度だとは思ったが、もう壊れるとは。

まともな神経ならば驚くことだろうに特別ビビリもせず、淡々とはずれた蝶番を観察している。]

(46) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
エフが思ってたより近い

(-16) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

然程脆弱には思えないんだがなぁ……。柱の方、かな?

[出て来た人よりも、壊れたドアの方に興味が向いたようだ。
立ち上がって、ネジ穴を覗き込んだりしている。]

(47) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>40

 師を裏切り、名を高める。
 ある意味、その言葉は、師の思惑に踊らされた哀れさも感じるが、

 いずれにせよ。彼がときに師よりも人の心に残る。

[こちらを向かずに、でも、答えを告げる男の赤い色を見つめたまま。
 ただ、次の言葉には、小さく空気が笑気に富んだ。>>43]

 君は顔が濃いから、よく似合うよ。
 ――……冗談だ。

[忌々しそうな声にそう、返して、]

 嫌なら、脱いでしまえばいい。
 なんてね。

[ディープブルーの襟を整えながら。また、独房から出てくる人物たちを眺める。]

(48) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ……あんた、何してんだよ。

[死刑囚などロクな奴はいないと思っていたが、最初に声を聞いた男はロクな奴というよりは、変な奴だった>>46
 ――冬海フユキといったか。列車のダイヤを乗っ取っただか、なんだか。
 なるほど出てきた男を完全に無視してドアを観察している辺り、東の国でいう「オタク」という空気を感じさせる]

 ガラクタが好みなら、此処はあんたの墓場にぴったりだろうな。よかったな。

[そして男は顔を上げる。
 >>45女の声も聞こえたからだ]

(49) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

イアンは、いくら観察しても、ドアも柱も他の部屋のものとそう大した違いはないだろう。

2015/03/19(Thu) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

……うん?

それは、俺宛の質問という事でいいの?
まぁ、説明しても多分うまく説明できないし伝わらないと思うけど。

[かけられた女の声にちらりと目を向けるけれど、視線はその目を見ず、唇→胸元と移動してすぐに壁の柱に戻ってしまった。]

当然、監視はされてる。でも有線じゃなく途中から無線で飛ばしてんのが見えるから物理的に繋がってなさそうな感じ。機材があれば傍受出来るんだろうなぁ、これ。カメラ自体はわりと旧式だし…

[もごもごと何やら言ってるけど、特に教えようという意志のあるわけでもない独り言]

(50) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

……阿呆め。
裸でうろついていれば、赤色以上に、いい的だ。

[ただでさえ、経歴からして目立つものを]

(51) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

……劣化してるって感じでもないし、構造欠陥も考え難い。
ステンレス製のネジと木製の柱の場合、こう破壊するにはどのくらいの力をかければいけるんだったか…

[人の話はあまり聞いていないが、ドア破壊をやらかしたことには興味が向いたらしい。]

……失礼?
[紫色の袖の上から、その腕を握ってみた。]

(52) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ……変な方ね

[>>46>>47 ドアに興味を持っている変な人]
[冬海フユキという名前だったろうか]
[人よりも物に興味があるというのは面白くはあるが――]

 ええ、そうですわ

[>>50 視線に曝された胸元を隠すことはない]
[ないのだがすぐに視線が壁の柱へと戻ったのは癪ではあった]

 ……よくわかりませんが繋がっていれば何かできた?
 ということかしら
 繋がっていないから無理、と――

[良くはわからないけれどと首を小さく横に振う]
[男の意識は既にこちらには無いようだったか]
[小さく嘆息すれば>>49視線を出てきた男の方へと向けた]

(53) 2015/03/19(Thu) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>52 向けた時にはFと名乗る男が――確かイアン・スミスという名前の男の腕を握っていただろうか]
[なるほど、そちらの趣味が――と暫し静観することにした]

(54) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 革命家 モンド

こんな派手な色は、貴様に振られればよかったんだよ、放火魔め。

[護送車内で目にした書類を思い返して、言い捨てて。一度、己の独房に戻る]

……さて、あるかね……?

[房内を探れば。食器こそなかったものの、冷蔵庫のなかには、食料と水]

まあ、いい。
ちと持ちにくいが……工夫次第で、なんとでもなる。

[ペットボトルに入った、500ccの水。
それだけの重量があるだけで、武器にはなる。

欲をいえば、いま少し、長細いほうが殴打用としては威力が上がるのだが――]

(55) 2015/03/19(Thu) 22時頃

エフは、めっちゃ誤解されてるとは気づかなかった

2015/03/19(Thu) 22時頃


【人】 革命家 モンド

……、ああ?

[そんなことを考えて、手に取ったなら。

どことなく、ペットボトルが変形して――殴るのに手ごろな形状にと、変わっていた]

……なんだ、どうなっている……?

[目を、幾度か閉じて開いてのち。
ペットボトルを掴んだ己の掌を、まじまじと眺め]

……うん……?

[右の手首あたりに、覚えのない奇妙な膨らみが――確か、注射を打たれたあたり]

(56) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

― 独房03 ―

[曖昧な視界は、遙か彼方まで広がる蒼穹で一色に染まる]

……ここは……? ……いや、
凄いですね、これは

[高所にいるのだと理解するまで8秒要したが、森に囲まれた片田舎じゃあこんな光景は絵葉書でしか目にしないのだから仕方ない。
 覚束無い足取りで窓辺に寄り、車のひとつでも動きやしないかと目を凝らしてみても、砂利の中を進む蟻を捉えろと言われているよう]

……あの葉書のようだ。
懐かしい……

[寝起きの身体へ号令かけて動かして、かつ、かつ、と指先で強化硝子を叩く。
 揺れる袖口は向日葵、蒼穹の夏、少女達の戯れ]

蜜蜂は、大通りを、穿孔し……

[垣間見た文通の一葉は手術台への招待状。ミシンと蝙蝠傘に引き合わせてくれたその中身を思い出す。あれ以来すっかり癖になった調子で、刻む拍に合わせて言葉を落とした]

(57) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>51

 ほう、一応、標的とされる自覚はあるんだね。

[赤色以上にいい、標的。
 その言葉にくつり、笑みが漏れた。]

 現段階は、想像以上に穏やかだ。
 こういう心理も君はお得意かな?

 正直に言えば……。

[と、話をしようとしたが、
 捨て台詞を吐いて、自らの独房に戻っていく01番。
 そのまま、口をつぐみ、見送った。]

 ――……赤は嫌いでね。

[それは聞こえたか聞こえなかったか。
 ただ、唇は三日月を描いた。]

(58) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[襟首のあたりで同期するように震える、葡萄一粒ほどの種子。
 ――違和感を隠す程度の薬効はまだ残っている]


――レポートのようにおとしいれた水飲み場はホタルなのか……


[種子の疼きは喉へ流れ、三拍、意識が切れた]

(59) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

[顔を上げた先にいたのはコリーン・アンジェラスだ。
 新興宗教による国家転覆、という罪状は把握している。
 だが、その行いの大きさと彼女の見た目にはあまりにもギャップがありすぎた。
 こんな若い女が? 国をひっくり返すだけの手勢を?

 ――その動揺が隙に繋がった。>>52腕を握られる]

 って、何触ってんだよ、離せ。

[そう言い、掴まれた腕を振リ払おうとする。
 男自身は未だ自覚していないが、腕を掴んでいるのが大人十数人であろうと平然と払えるほどの腕力があった]

(60) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……

[拍を刻む指は、硝子から生えた蛇口にぶつかった]

………

[流れ出た水は床に落ちて、文字の塊をじわじわと広げていく]


…………ええと?

[幻覚と現実の境はきちんと見えている。
 ……そのはずだったんだけども]

[とりあえず手の甲をつねって待機すること19秒間。蛇口は次第に大小の粒へと変わり、あたりをふわふわと漂い出す]**

(61) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 革命家 モンド

……、は。

[原理はわからないが――なにか、妙なものを埋め込まれたらしい]

なるほど……、
剣闘士でなく、モルモットというわけか……?

[納得は、出来る。ただの殺し合いなら、どうとでもなる。
くだらない犯罪者相手に、戦場で生きてきた自分が遅れをとるつもりはない。
だが、よくわからないものを投与されて、妙な力の実験台にされてとなれば、話は違う]

……ただ殺すだけでは、手詰まりか。

[誰が、どんな力を持っているかわからない。
ここのルールとは相反して――ある程度は、社交的にやらねばならないのかもしれない]

(62) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 自房へ ―

[No1を見習ったわけではないが、
 彼自身も自房に戻る。

 注射を打たれたのは、胸だ。
 そこが痛むわけではないが、違和感拭えず、
自房で、自らの繋ぎのジッパーを下ろす。
 視線の先、肉塊。そこは、鬱血してやや膨らんでいた。]

 ロクなものを打たれていないことだけはわかるな。

[また指先を見る。熱い。
 なにげに、その人差し指で、もう片方の手のひら、擦るような仕草。]

(63) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン




[すると、当たり前のように指先にぽっと火が灯り、すぐに消えていく。]




  

(64) 2015/03/19(Thu) 22時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時頃


トルドヴィンは、侵食度があがった。1→2

2015/03/19(Thu) 22時頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時頃


【独】 記者 イアン

/*
レベル1:望めば普段より強い力が出せる
レベル2:火事場の馬鹿力をいつでも出すことができる
レベル3:意識しなくても本人の筋力を越え始める

こんな感じかな
見た目にもおかしくなるのはレベル5くらいか

(-17) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

……っ!?

[何が起こったのか、気付くのに少々時間を要した。

背中が痛い。どこかに叩きつけられた。移動距離は十数メートルといったところか。
その一つ前の行動が、紫色の男を掴んだことだという事は……つまり拒絶としてのそいつの行動がこの結果を生んだという事になり…]

……ふ、ふふ…………はははははは……!
面白いな、お前!俺までドアと同じようにしたのか!
その体格とその太さの腕じゃ、常人には無理だよなァ、おま、っ……けほ、けほけほっ……

[興味に爛々と高揚した眼差しでじろじろと紫色を見るも、駆け寄れなかった程度には身体は痛い。
あまりに興味深すぎて、反射的に自分の指先が放ったささやかな放電にすら気づかなかったくらいだ]

(65) 2015/03/19(Thu) 22時頃

【人】 革命家 モンド

……まあ、いいだろう。
殺しの技術だけじゃない……知力も、話術も要る、か。

なるほどな……刺激的なゲームだ、嫌いじゃない。

[ベットするのは己の命だが、愉しげに、笑みを零した]

(66) 2015/03/19(Thu) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時半頃


【人】 記者 イアン

 …………あ? ……え?

[目の前で起きた光景に男は目を丸くした。
 普通に腕を振り払った……はずだ。普通に。
 そうしたら、その振り払った男が十メートルは向こうへ吹っ飛んでいった。
 ジェットパックでも背負っていたのか……そんなわけはあるまい。
 自分がやったのだ。間違いなく]

 ……な、何が、どうなって。

[思わず自分の手を見つめながら握ったり開いたりを繰り返す。
 ――が、笑い声で我に返った]

(67) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

……なら、動くとしようか。

[そうと判れば――と、己の独房を出る。
どういう戦略をとるにせよ、閉じ篭っていていいことは、なにもない]

まずは、そうだな……、
娑婆の連中に、挨拶でもしておこうか……?

[いま手持ちの最大の武器は――或いは弱点は――己の名。

"こちら側"ではない、生死のやり取りに慣れていない連中には、どちらにしても影響はあるだろう。

敵対的に結集される前に、こちらの傘下にするか――せめて、言葉を交わして、警戒を解いておく]

(68) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 おい! 何が面白いんだ……、…………。

[咳き込む男を見て、一応こちらに責があるのだという意識は感じていた。
 だが、これから殺しあうことになるだろう相手を助け起こすのも変な気がして、結局男は黙り込んだ。

 何より、……助け起こしたら今度は相手の腕の骨を折ってしまいそうな、そんな予感がしたからだ。

 右肩がじわりじわりと熱と痛みを訴えていた。【侵食Lv.3】]

(69) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

―独房No02前―

よう、お隣さん――、

[がん、がん、がん――と。
笑顔のようなものを顔面に貼り付けながら、一定のリズムで独房の扉を叩く。

もしもそれが引越しの挨拶だとしたら、世界はなんと恐怖に満ちていることだろう]

なんだ――いないのか?

[その主人はいまは、独房内にいない(>>21)のだが。

それを知る由もなく、暫し、扉を叩いていた]

(70) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[その指からでた炎。
 それは、みるみる、男の顔を柔和なものにかえていく。]

 ああ、ごめんなさい。
 本当に、ごめんなさい。

 でも、炎って綺麗だよね。

[金糸がゆらめき、無邪気な瞳の色。
 そして、また指を摺り、炎を指に灯す。

 消えては繰り返し、消えては繰り返し。]

(71) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*ただいま相変わらずのスロースターターですみませぬ

(-18) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【人】 馬鹿 イワン

-廊下-

しっかしまぁ……どうするかね。ガチの犯罪者ばっかりじゃんよぉ。
俺はあれだ、芸術家だってのにさ。

[何をもってガチとするのか、定義は不明である。
この監督も立派な犯罪者であるのだから。
視界にはざらざら砂嵐がちらついている。
まるでカメラ越しに世界を見ているようだった。]

カメラ映えしそうなぁのは、うーん。
男が壊(バラ)されるのもあんまり性的興奮はなぁ。

[AVは女優を撮りたい、という。]

(72) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ああ、この炎、
 誰に見せてあげるのが、一番いいかな。

 一番星。
 きらきらと、

 やっぱり、こういうのは、最初の最初の人。
 ああ、あの人がいいのかな。

[行動さえも、仕草さえもやや変わったかのように、
 彼は、自房を出ると、きょろりきょろりと見渡す。]

 白い服の人はどこだろう?

[つぶやいて、駆け出していく。]

(73) 2015/03/19(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[これから起こることにある意味期待していた]
[しかし、その期待は別の方向で叶えられることとなった]
[>>60 イアンが腕を振った瞬間、>>65 Fが空を舞ったのだ]

 あら……

[随分と力持ちだことだ]
[きっと先祖はゴリラだったに違いない]
[と自身の身に起きていることを自覚していなければ考えただろう]

 面白いわね、その力
 どうなっているのかしら

[微笑を浮かべながら、>>65 一先ずは倒れた身体を起こしてあげようかと歩み寄り手を差し伸べた]

(74) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 馬鹿 イワン

おや………。

[打撃音がする。男だ。男がどこかの独房の扉を叩いている>>7
身の丈六尺五寸程度の体を屈めぎみに、眺める。]

(なぁんか、ガラが悪そうで。くわばらくわばら……。)

[彼の身の丈は本質的に「無用の長物」だ。
裏を返せば、「こちらが有利な状況で」「女子供に」悪さをしていた
まさに小悪党のような男なのだ。本質的には臆病だ。
ざらつく視界にその姿を収めながら、そろそろと後ろを通りすぎようとする。]

(75) 2015/03/19(Thu) 23時頃

イワンは、>>7>>70

2015/03/19(Thu) 23時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
体調はやっぱり炎かぁ…
なんか別物考えなきゃ

(-19) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

いやー、ほんと…あんたスゲェなぁ。
その腕力なら、全員殺せるんじゃねぇの?

[爛々と光る瞳で、紫色を見上げて]

……なんで殺さねぇの?

[素直すぎる疑問を、投げかけた]

(76) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 革命家 モンド

[しかし残念。ひとまずの交友を目指した男の五感からは逃れられない]

――……よう、兄弟。

[後ろを通り過ぎていく男の気配>>75に、振り向かないまま、一声発した]

(77) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―NO12独房―

んっ… まま どこ? どこ?

[無意識の中手さぐりで暖かい体を捜す]

どこ? どこいったの?
ねぇ!どこ?

どこっ?

[自分の声に驚いて目を覚ました]

(78) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

……お、おう。

[手を出されたのに気づいて、視線をやると……]

G……いや、Hか。 多分ノンシリコン…?

[なんのことやら]

(79) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―NO12独房―

[ブーンという低い振動音を立てる天井照明。
飾り気のない部屋。
まだ覚醒半ばの頭をぽりぽりとかきながらぐるりと見渡した]

ここは ――どこかしら

(80) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 神の00を探して ―
>>0:#1
[駆け出した彼は部屋を巡り、そこに白い服がみえないことを確認すると、上を見上げ、00号室を探し始める。
 特別に誂えた独房、それもおかしな話だが、
 おそらく、神と名乗る存在なのであれば、それは、上だろうと。]

(81) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 馬鹿 イワン

ひゃあっ……あ、あははは。ダンナぁ。

[残念だ。逃れられなかった>>75。実に残念なことだ。
うひひひ、と手を揉みながら。機嫌をとるように。]

嫌だもう、ダンナ。兄弟だなんて。俺はしがないアーティストですわ。
戦争だなんだってダンナと比べたら、可愛い稼業ですよ。

[身の丈六尺五寸の割に、笑顔で腰を低く。
先ほど気づいた自分の「力」。
それを考えると、今ここでやらかしても勝てる気はしなかった。]

(82) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……わかれば苦労しないな。

[どうなっているのか、という女の言葉>>74に、男は独り言のように呟いた。
 そして見上げてくる瞳>>76を見返す。
 その通りだ。今すぐこの男を殺してしまってもいいはずなのに]

 ――、……。

[男は暫し返答に窮した]

(83) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 革命家 モンド

……人類皆兄弟というだろう?

[まったくもってそんなフレーズを信じていない声色で、応じて]

アーティスト、か。ふん、くだらん職業だな。
芸術に興味など欠片もないが、どんなものを創る。

[――困ったことに、これで、社交的な会話をしていると本人は思っている]

(84) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―NO12独房―

あら、すごい 
どこか知らないけれど風景だけはどこぞの高層マンション以上ね

[部屋の大窓に地下ずくと外を眺めた]

あぁ・・・思い出してきた
たしかゲームとか 勝ち残りとか
なんか適当に聞き流していたけど…
ふぅん 監獄ってどんなところかと思ってたけど結構自由みたいね

[鍵のない扉を不思議そうに眺めた]

(85) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……っ、次会った時は殺すからな。

[男は冬海とコリーンから視線をそらし、その場を立ち去った。
 混乱した頭でも『2対1は不利だ』という算数をすることはできたからだ]

 ……何が、一体どうなって……。

[この腕の力を振るうよりまずは、自らの身の変化について考える時間が欲しかった。
 力を得たといえど、頭の中身まで筋肉に変わったわけではないのだから。**]

(86) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(キャラの発言が出てこなくてうなだれる中身)

すんません今日はねます…… 他のことも・・・・・・ていうか文章がまじで思いつかない……

(-20) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

 はいはい、そこまでいけばもう大差はありませんわね

[>>79 視線がどこに行ったかなどその言葉で分かるというものだ]
[手を取るなら貸しはするが女の力では軽く支えるくらいしかできないだろう]

 それは触れてみればわかりますわ

[とFの手を取れば起こそうと引っ張ってみるのだった]

(87) 2015/03/19(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 23時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 神の00 ―

[そして、展望回廊の螺旋階段の手すり、手をかけると、清々しい笑みをこぼし、一段一段、登っていく。
 そう、きっと、この上に神の00の部屋があるのだろう。
 白い服をきた、その初老の男の、くたびれた金糸を撫でて、



 その聖者にも思える白に、
 炎を灯したい、と……無邪気に思いながら。]

(88) 2015/03/19(Thu) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/* あれ?わたしなんだかっもす重いです

(-21) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
とりあえずモンドさんとイワンさんがお隣の扉前にいるのは把握したけれど。ほかの人の位置がさっぱりわかっていません

ええい勢いだ!

(-22) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 馬鹿 イワン

あははは。

[顔は笑っているけど、内心カチンと来ていた。
俺のアダルトビデオは芸術、かつくだらないものじゃない。
そう、わからせてやろうと思った。]

そうですね、少し前に撮ったものですと。
何人もの女優のアナル。ええ、尻ですね。
延々と責めるんですわ。指、拳はもちろん、ありとあらゆる玩具で。
クワガタ突っ込んだあたりで、本気でヤバい……ってなりましたが。
女優は人工肛門、男優がひとりね、尻に圧迫されて顔の骨折りましたが。
それはそれはいい図(え)が撮れましたよ。
青少年のほとんどが「俺」を通りすぎるんですが、生半可なものは撮れませんよ。ええ、ええ。

[饒舌に語る口調には罪悪感なんてまったくなかった。]

(89) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 あら、本当に?

[>>83 不思議そうに首を傾げた]
[まだ受け入れていないのだろうか]
[既に受け入れ始めている自分は苦しみをあまり感じていない]
[元より受け入れることには慣れているのだ]

 それは、Fに、それとも私にかしら

[>>86 まるで棄て台詞のように宣言して去っていくイアンの背を見送ることにする]
[あれだけ腕力があるのだ]
[脳みそまで筋肉ならばもっと楽かもしれない]

(90) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

……尻に、クワガタ……?

[そういう映像作品を必要としなかった男にとっては、少々のカルチャーショックではあったらしい]

……なるほど……、そういうやり方もあるのか?
小銃の銃口を尻に突き立てて、撃ったことはあるがな……。

[アダルトビデオの手法ではなく、拷問や処刑の撮影だと勘違いしている]

(91) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ――……はじめまして。
>>0:#1
[そして、白い、特別房の扉、両手で開け放つ。
 その向こう、祭壇、というにはあまりにも俗物的な拘束具によって、十字架にメシアのように縛られた初老の男が見える。]

 ああ、貴方は、神なのかな、
 十字架に縛られて、ねえ、意識はあるのかい?

[くすり、彼はわらうと、その十字架の元に歩み寄る。
 白い部屋の中、ディープブルーは、鮮やかな対比となって。]
 

(92) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

触ればわかる、か。……では、失礼。

[手を借りて助け起こされつつ、許可をもらえたと解釈して、緑色に包まれた胸をむにゅり。
先端に触れた親指が、低周波治療器めいた微弱電流を発した]

(93) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 馬鹿 イワン

あー……なるほど。ダンナの稼業ならそうでしょうね。
俺は見ているお客様を気持ちよくしないといけないので。

[微妙に噛み合ってはいないが、不思議と噛み合っている気もする。]

でもまぁ、俺はダンナのようなプロに比べるとアマチュアですわ。
アーティストなので、娯楽にしないといけませんわ。
俺は鏡張りの小屋に火をつけながら男優女優にセックスさせたり、
女優に強制的に酒を大量に飲ませて犯したり。
気絶した状態なんてお客様は求めていないから、
水につけたり殴る蹴るしたりして起こして……。
これが俺のアートの世界ですわ。顧客満足度は高いですよ。

[自分の仕事についてはひどく饒舌。]

(94) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
電撃も先人がいたよ (´・ω・`)

っていうかうちのPC重すぎてお外に出れないまま
引きこもりになってます

(-23) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
読み込みで固まってる間にお話進んでました

ようしふらっと放浪しましょう

(-24) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン



 ほら見て、神様。
 この炎綺麗でしょう?



[その男には意識はあるのか。
 あるとすれば、指先に灯りはじめる炎の星を彼は真近で眺めることとなるだろう。

 いや、見るだけではなく、やがて、その炎は、その衣服を焼きはじめるかもしれない。
衣服だけではない、その目も髪も…。**]

(95) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 00時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

― 独房03→廊下 ―

[がんがんがん、と隣の扉が叩かれる。……何となくそれが“上司”のお戻りを思わせて顔を顰めた]

……騒がしいですよ。
なんだってそんなに鳴らすんです?

[資料は殆ど聞き流していたが、手の甲つねりながら記憶を整理すれば、顔と名前、それに略歴も一通り繋がった]

ええと……モンドさんにイワンさんでしたか。

[合わせて、“生き残れば出してやる”なんて胡散臭い甘言も]

(96) 2015/03/20(Fri) 00時頃

【人】 革命家 モンド

ふん……?
或る程度は、判るがな……、

[そういうジャンルを、扱っているらしい。

罪状を思い返しても、それが行き過ぎてのことのようだ。

だが、所詮それは――]

客の満足、な……、

[喉の奥で、ひとつ笑って]

娯楽……と、いっても。ほとんど、虚構だろう。
ホンモノを、教えてやろうか――ここにも、女はいる。
なあ、おい、芸術家――ホンモノを知っているかいないかで、質は変わる。
そういうものだろう……?

(97) 2015/03/20(Fri) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

 ……んんっ、……はッ、やぁ……

[>>93 助け起こしたままに豊かな膨らみを揉まれてしまう]
[見ていたのは分かるがまさかいきなりとは思ってもいなかった]
[揉まれてしまうまでは良かった]
[しかしあざとく先端を見つけられ痺れるような感触が伝わってくれば小さく声が漏れてしまった]

 失礼……じゃないですわ、んっ……

[言葉では抗議の声をあげてはいるがそこには既に甘い音色が混ざっていた]
[甘い音色は男を誘う]
[潤んだ瞳でFを見つめ、微笑を浮かべる]

[Fは気付いただろうか]
[少しずつ"何か"を吸われている感覚があることに]
[そしてコリーンの足元の影はそれを悦び蠢いて]
[身体の奥底に植え付けられた芽は熱く身体を火照らせようとしていた]

(98) 2015/03/20(Fri) 00時頃

【人】 革命家 モンド

[――くく、と。喉を鳴らして]

まあ、いいさ……、
その気があるなら、いつでも歓迎しよう。

じゃあな、兄弟。
俺は、他の連中にも挨拶をするんでな……。

[イワンに、笑みのような何かを向けて、その場を離れようとして]

(99) 2015/03/20(Fri) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 00時頃


【人】 革命家 モンド

……ああ?

[騒がしい、と。独房から出てきた男>>96の言葉に、殺気を込めた視線をやって]

お隣さんへの挨拶、というやつだがな……、
なにか、問題でもあったか……?

(100) 2015/03/20(Fri) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[蛇口の化けた綿帽子が、いくつか廊下に転がり出る]

ひょっとして、もう始める気です?
お盛んですね。

[外に出してくれるというのなら少々考えてみてもいい、とは思っていたけれど、のっけから巻き込まれちゃあたまらない]

[実際のところ>>89>>91を問うこともせずに、そそくさと傍を抜けていこうと]

(101) 2015/03/20(Fri) 00時頃

【人】 馬鹿 イワン

やや、そういうダンナは郵便屋のウェーズリーさんで?
いやぁ、うるさくてすいませんね。

[こちらもある程度略歴などなどは理解しているらしい。
自分の仕業ではないのに、恭しく謝った。]

虚構―……ですか。俺のウリは「本物志向」ですがね。
それは「ダンナが」「俺に」「本物を」教えてくれる
ってんですか?そりゃ実に興味深いですわ。

そこまで言うなら

(102) 2015/03/20(Fri) 00時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 00時頃


【人】 馬鹿 イワン

俺とダンナ、運命共同体でもいいと思いますわ。

[監督の口の端がにぃぃ、と笑う。
そして―……監督の影がモンドの影に重なるように動いて。]

(103) 2015/03/20(Fri) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 00時頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 00時頃


【人】 地下軌道 エフ

[弾力のある感触と甘い鳴き声に、キュンと欲望をくすぐられるような気がした]

ああ…良い、声……

[とろりと濁る眼差し。普段然程、情とかには興味を示さぬ方なのに。
クラクラと色香に酔ったかの如く力が入らなくて、
思わず柔らかな谷間へと顔を沈めてしまった。

(104) 2015/03/20(Fri) 00時頃

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