149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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じわり じわり
じわり
広がる闇は少しずつ…
一歩一歩、
距離を縮めて ──…
あなた達を襲うだろう。
(#0) 2015/02/02(Mon) 09時頃
その日の朝、それはすぐに生徒達に知らされた。
「 ホレーショー先生が死んだ 」
という内容だ。行われるはずだった就任式は、中止。本来ならば祝われるべきだった出来事は、悲しみへと変わってしまったのだ。
それだけではない。昨晩、ノクターン横丁で惨殺事件が起きたという内容が魔法新聞で学園内に舞い込んでくるだろう。
そう、全てが ───…、あの200年前と同じだ。あの予言の通り。
その日、通常授業が行われることになってしまった。でも、もしかしたらそれどころじゃないと授業に出ない生徒もたくさんいるかな。それでは、ごきげんよう。
(#1) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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― 前日 ―
[それから日中は彼女達と気晴らしをする事が出来ただろうか。
夕刻が過ぎ、段々と辺りが暗くなってくる頃。ふと周りを見渡して呟く]
――青い鳥を探しに行かなきゃ。
[そうこぼすと、ふらりとどこかに消えて行ってしまったか*]
(1) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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/* ああああああ 焦ったよ!!!! 新幹線20分間もトンネル潜るなんて聞いてないよ…! ちゃんと送信できててよかったぁああ もうほんと心臓に悪い…
(-0) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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/* 約束通り、といったら変だけど、ホレーショー先生は私が殺しておきたい…が、残念なことに私は闇陣営の中心人物とお話できるわけじゃないから、交渉もできないけど
そうだなぁ。せっかくだから、デメテルと一緒に殺しに行きたいとは思ってる…私で手を下したいけど、都合ってのもあるだろうから、もちろんダメならそれでいいわ
(-1) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 09時頃
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― 前日/深夜 ―
[とん、とんと暗い地面を踏みながら歩く。 暗い闇の中、光源も持たずに。まるで何かに引き寄せられるように歩いてゆく。
足取りは軽く、まるでいつもと変わらぬ散歩をするように。]
(*0) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 09時頃
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/* 早速申し訳ないわ。お願いがあるの もし絆結ばせて欲しい、って言ったらどうかしら…
助けて貰った恩を返したいし、何かあれば庇う…ぐらいしか出来ないけれど… 流れ的にも貴方がぴったりかな、なんて思って もしダメなら、気にせず気軽に言ってね
(-2) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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/* んー。それはわたしの方の首謀者さん次第かなあ。 わたしは、ひそひそできるけどまだ誰が一緒だかわかんないんだー。 誰だかわかったら、相談とかやってみるよ!
(-3) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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ー グリフィンドール寮 ー
……あ!
[ ハンカチと睨めっこしながら着替えていた赤髪は、唐突に声を漏らした。よくよく考えて、少し捻れば分かるような内容。 ]
( お姫様は王子様にしかキスしない。王子様がいる扉…、これはきっと“ あの人 ”のことだよね。闇に対する防衛術の教授室か教室のどちらか。…何か悪さしてるみたいに思われたらいやだし、ディーン先生にバレないといいけど。 )
…でも、今日はホレーショー先生の式典があるし終わってからかな。
[ 新しい校長先生は、まだ年の若い人気教師だ。先生が教えてくれる呪文学の授業は、退屈しなくて好きだった。それに、とても尊敬している。彼は偉大な魔法使いだ。 ]
( マグルが何だとか、馬鹿らしいよね。先生の授業受けれないのは寂しいけど、おめでたいなあ。 )
[ ふわり… 嬉しそうに笑った時だったか、他の生徒が今日の式典の中止を知らせてくれたのは。 ]
(2) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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は…、 ホレーショー先生が…死んだ?
(3) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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── 前日深夜 / 寮の外 ──
[ 高い塔の上から 長い階段を下り その時に向けて 自分の方から歩み寄る。
目指すのは、 次の校長となるはずだった 彼の部屋。
( 貴方が憎いわけでは ないけれど... )
予言が事実になることこそが、 次なる悲劇の ファンファーレ。]
おとなしく、待っててくださいね ?
[ そうすれば、楽に逝かせてあげましょう。*]
(*1) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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/* えへーありがとう 本当は自分でリーダーさん見つけて話し合いしたいんだけどね… デメテルの仲間らしい人、ならちょっとは知ってるんだけど、リーダーさんかわからないし…
デメテル大好き!
(-4) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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/* デメテルちゃんが相方さん? あれ、我が君も赤窓陣営さん?ん? ともかく女の子わーい!
(-5) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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な、何言ってんの?やめてよ、悪い冗談。 ノクターン横丁の惨殺事件とか何だとか知らないけど、皆が話してるのそれ二百年前の話でしょ。
[ きっと揶揄われているんだ、そうに違いない。そんな風に困ったように同寮の女の子達に言えば、突き付けられた魔法新聞に目を丸くする。 ]
あは……まじ…、
[ チョコレートには焦りを映し出す。彼が校長先生になることを気に入らない者がいるのは、知っていた。校内にあまりよくない動きがあることも、噂で聞いていたはずだ。
頭に過る、今年の頭の予言 ───… ]
っ…い…った!
[ 唐突に痛む首元、それはまるで…これから赤髪が背負うことを突き付けんとばかりに。不安な心はぐらりぐらりと揺れて。 ]
( …談話室、談話室に行ったらみんなに会えるよね。 )
(4) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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[式典は中止、ホレーショー先生が死んだ事、通りでのマグル惨殺事件…一気に入ってくる情報に、生徒たちはわたわたと慌てふためき、騒がしくなる
そんな中、ショコラは平常心。いや、むしろ少し喜んでいたか]
…ホレーショー先生が、死んだ。ねぇ
[確かに腕は確かで、優秀な先生だとは思う。しかし、過去のことがあるから、どうしても好きに…いやむしろ憎んでいたから
他のマグルが殺されたとか そんな事 どうでもよかったのだ]
(5) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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/* 調べてきた。 我が君も赤窓陣営だった。 そうだよね、三人って言ってたからそうなのかなー とは思ってたよ。 こういう窓使う役職初だよ…!あはぁうまく使える気がしない☆
(-6) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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ー グリフィンドール談話室 ー
[ 支度をして談話室に移動すれば、やっぱりたくさんの生徒がいる。それぞれが今回のことについて話し合っているみたいだ。授業に行こうとする生徒がいれば、やっぱり休もうとしているように見える生徒もいる。
自分は、やりたいことがあるので後者だった。 ]
スージー…、スージーはいないかな…。
[ 綺麗な金色をした、上品な髪。こういう時は、彼女に会いたい。辺りをきょろきょろ見渡してみようか。もし、誰かに話し掛けられれば、すぐそちらに視線を移したはず。 *]
(6) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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/* ねえ、ねえ。 カルヴィンは、リーダーさん?
(-7) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 10時頃
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―闇の魔術に対する防衛術―
…本日諸君等に教える呪文は主に二つだ 武器を取り上げる呪文、それから相手を妨害させる呪文 二つ共、自身が逃げるために使われる物で――
[教室の机は既に無くなっていて、教室の端へ追いやられていたか コツコツとマツの杖を持ち、杖を一振りすれば出てきたのは5体程の杖を構えた案山子で]
対魔法の呪文をかけてある。そう簡単には壊れない 諸君、杖を構えるんだ。しっかりと案山子の方へ
[幾つかの生徒はそれどころではなく、どうして今日授業をやるんだと抗議の声が無かったわけでもない スリザリンは喜々として杖を構えただろうか。他の寮がどうだったかは知らないが]
新任の校長については非常に残念である だが、諸君等に何が出来よう。同じ轍を踏まぬようにするくらいだろう
(@0) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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――防衛が出来ずに攻撃を出来ると思うな
[ホレーショーについては深く触れる事も無く。呪文に長けていなかったのかもしれないな、なんて皮肉めいた事を言えばマグルの生徒は明らかに嫌悪な表情を表に出して]
そうなりたくなければ、学べ 杖を持つ案山子に向かって、逃げる一心で唱えるのだ
[5体居る案山子のうちの真ん中に向けて杖を構えて、呪文を1つ唱える]
――エクスペリアームス
(@1) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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/* あぁ、悪ィ。昨日聞けば良かったんだけどよ。翔子が俺を憎んでる理由聞かせてほしいんだよォ。 出来るだけ希望には沿いてェんだが、こんだけ動いてるのもあって場合によっては困っちまうかもしれねェなって思ってさァ。
(-8) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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/*
やあやあ、僕の相方。そんな気はしたよ。 そうだなぁ…武装解除、エクスペリアームスの練習に付き合っていたら突然共鳴が起こった、なんてどうかな?あとは会話用魔法道具か。
依存、偏愛、そして執着。ハッフルパフには似合わない言葉だけれど、それが僕の本質。よろしくね、オスカー・リレイン。
(=0) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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― 天文台付近 ―
[くるりと年季の入った愛用の箒、ニンバス2001を翻し、彼女は独り天文台の近くを浮遊していた。 式典中止の知らせも、人びとのざわめきも此処にいたならば耳に入らない。]
おまつりかな、空気がざわざわしてる。 幸せの印は見つかったのに。
[授業に出るか否か、気まぐれな所のある彼女は今日は出ないことにした。 サボりなんてもしばれたらお父様に怒られちゃうかな、とは思うもののはなから就任式に出るつもりは無かった為に罪悪感めいたものも特には感じなかった。]
(7) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* は、はい! 基本的には、昨日の私の回想にあるような感じなんですが 平和に日本で暮らしていて、魔法使いか忍者かどちらか決めようとしていた時に、日本の魔法使い学校に見学に行き、そこで先生と会い、結果引き抜きされる 日本での平和な暮らしから一転、言葉がわからずこちらでは虐められ、更に本当はどちらになるか選択権があったのに引き抜きによって半強制的に道を決められた事を、先生のせいにしている
纏めるとこんな感じでしょうかね?
(-10) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/*
私のツイートに流されたなら申し訳ないなと思いつつ、運命感← いいなこれw 双子っぽいw
(-9) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* いえ、囁狂の方でした! ちょっと派手に立ち回ってみようかと…。 聞いたってことは、そちらも同じ かな?
だとしたら、二重スパイの件、どうします? 現状こちらは闇陣営突っ走っちゃってるので しなくてもいいかなぁに傾いてます。
(-11) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* ありゃあ、そうなんだねえ。 うん、そうだよっ。 首謀者さん、誰かなあ。
二重スパイ…うーん。 一応、どっちでも大丈夫なようにはなってるんだけど、どーしよー。ホレーショー先生は殺したかった感じ、なんだけどね。 別に革命とか高尚なことはわたしは考えてないし、言われれば何でも従うって感じかな!ならわたしがスパイやったほうがいーかも。
(-12) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* お仲間ひとりめはリーダーさんじゃなかったあ。 えへへ、わたしも大好きだよ!
もしオッケー貰えたら、赤にショコラ勝手に登場させちゃって良いかなあ。
(-13) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* どっちもしなくていいパターンもありなんだったかな 村建て様のメモかどこかに書いてあった気が… デメテルの動きやすさ優先でいいとは思うよ お好きな方をどうぞ!
あと、仲間だって知ってる関係が良いな。 こっちは両親が死喰人で、幼いときから僕も集まりに連れて行かれてるってかんじ。使えないかな? 単に、今回の騒動を起こすってなって合った→同じ学校の人じゃん…でもきいし。
っと鳩があと5%… 昼過ぎにまたきます!
(-14) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* きいし ってなんだ いいし です!
(-15) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* どっちもスパイならなくてよければ、その方が動きやすいかなー。 もし出さなきゃいけないならわたしやる!
お家関係で知り合ってた方が良いかなあ。うんうん、お互い知ってたみたいな感じで! うちは根っからの純血主義のおうちだから、会ってても不思議はないねえ。あるいみ幼なじみのよーな? 細かいとこはおまかせ!
(-16) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* もちろん!デメテルちゃんの頼みだし、むしろ活躍できるのはありがたいよー! 許可がでれば、ね!
(-17) 2015/02/02(Mon) 11時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 11時半頃
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―就任式の朝―
[陽の昇りきらないうちに目覚めて、今日の行事を思い出せば溜め息を落とす。 億劫で煩い。祝福もしない人物の校長就任に何故列席しなくてはいけないのか。授業ならともかく流石に今回ばかりはサボれないというのも頭を抱える理由の一つ。]
あーあ、めんどくせぇなぁ。
[小さな呟きは、誰にも聞こえないよう、気にはして。 “日課”を済ませたところでリディアが姿を見せた。]
おはよーさん、…どうした?
[撫でてやれば喉を鳴らず飼い猫からは、微かに魔法の気配が揺れる。それに気付けば、]
Revelio(現れよ)
[告げれば虚空に浮かぶ文字の羅列。 伝令であり、通達であり、警告でもある其れは。]
(8) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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校長が殺害された…?
[目を瞬かせて、少しだけ驚く。 しかしそれは、殺されたという凄惨な現実に向けてでは決して無く、]
今更?
[というのが感想で。 マグルという出で立ちから彼を否定する輩は多い。自分も諸手を上げて歓迎するかといえば、決してそうではなく。魔法の何たるかも知らぬまま幼少期を過ごし、ある日突然“魔法使い”を名乗る者達。 魔法使いとして生まれ、魔法使いとして育ち、魔法使いたる自分達と“同列”を主張されるのは、正直気に食わない。が、]
…結局あの男の血を引く訳か、俺は。
[忌々しい実の父親を思い浮かべれば、呪詛を吐いて舌打ちを一つ。純血主義を謳い、権力に固執し、自分は選ばれし者だと信じて憚らない、強欲な生家の者達を思い出すと虫酸が走る。 その全てを見ていたリディアは、大丈夫、と告げるようにそっと身を寄せる。葛藤にもがく弱さを唯一知る小さなレディの優しさに少しだけ今は甘んじて。]
(9) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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[式典は勿論中止、それは正直喜ばしい。 ただこの状況下で授業を行うとは何事か。学内を取り巻く状況が掴みきれない。]
とりあえず、この現状でも授業は絶対、と思う奴は授業に参加すればいい。 “万が一”に備えたい奴は授業なんざ放ってやるべきと思うことをやりな。
[談話室でざわめく下級生たちにはそう告げて。 戦いは机上では起こらない。起こすのはいつだって、意思ある者の鬨の声。]
最善を尽くせよ、後悔しないように。
[そこまで言って、談話室を後にする。 向かうのは、本日二度目の“必要の部屋”。]
(10) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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―さぁ、始めようか 残酷で滑稽な御伽話を
[紡ぐ言葉はニホンの音色。 弧を描く唇は、待ち侘びた時の訪れを確かに物語り。]*
(11) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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−回想・大広間−
ん、ああ。驚かせてしまったね。すまない。
[ゆっくり顔を向けて微笑んだ。2人のことを尋ねられれば、いいんだと首を振って]
今日は君の気分。ね、いいだろう?
[真意の分からぬ言葉を吐いて、彼の選択に安堵しながらハッフルパフのテーブル。目の前に座った。オスカーの嫉妬によく似た視線には気づかぬまま]
(12) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/*
あと、「破れぬ誓い」がほしい。…君がよければ。 結び手をどうするか、悩みどころだけど。
(=1) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 視点だけは匂わせておこうかと。 本当は此れをもっと詳しく“魔女”混ぜ込んでCOにするつもりだったよ。 おとぎ話とかはそれっぽいけども。これで魔女察知出来たら凄いと思う。いるかなそんな人。
(-18) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* あ、勘違いかも。 聞いてみようか。
(-19) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* こういうのタバサで独り言ちた方が良いのかもしれん が、言わせてほしい
ケイイチかっこいい…っ…
(-20) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* ケイイチかっこいい♂うほっ
(-21) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 質問…というか確認です。
・【囁き狂人のお二人は二重スパイをどちらがやるか、もしくはやらないかお二人でご相談ください。】 これって、両方やらない...は、やはり駄目ですかね? 必ずどちらかが二重スパイをしなければならないのなら そういう風に話を進めます。
(-23) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* このチップでそういうこというとそれっぽいで
(-22) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 勘違いだったかも…今秘話送って確認しているので、 結果分かり次第報告入れます。
幼馴染…!カルヴィンが冷めてるので きゃっきゃうふふはできないけど、 会えば話す 気を使わなくていい相手...って感じかな。 ありがとう!
(-24) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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− 寮の寝室 −
[授業もないし、とうつらうつら。同室の仲間たちがちらほらと朝食に向かう気配を感じて、当てずっぽうに手を伸ばすと誰かの服を掴めただろうか]
…ぼくの、あさごはん。とってきてくれない?
[平仮名にしか聞こえない曖昧な声で頼むと、彼女はまたかと苦笑いの声で応えた。そんな穏やかな朝。のはずだった]
(13) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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ーー朝・グリフィンドール寮ーー
[昨日は結局あれから自室に戻って例の本を読み進めていた。その前に誰かと会っていれば何か話しただろうが]
おっと。もうこんな時間か。就任式に遅刻しちまう
[めんどくせぇ、と言いつつも急いで準備を進める。自分自身は、マグルの校長の誕生は別に何とも思わない。 強ささえ持っていれば上に立つ者など誰でもいいのだ]
…ん?
[支度を終えて自室を出ると、そこは既に騒がしかった。何があったかと近くの男子生徒に聞く。すると返ってきた答えは、予想外の答えで………いや、頭の片隅では起こり得ると思っていたこと………]
ホレーショー先生が死んだ?
[行われるはずだった就任式は、中止だという]
そうか。
[新校長に思い入れがある訳でも、反発していた訳でもない。それでも湧く感情は熱く、冷たく。授業が行われると聞けば溜息を小さくついて。この学校は何を考えているのか。流石に行ってられねぇと、一旦自室へ戻った]
(14) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 返信しなきゃ… 何度見てもマユミからの秘話が面白い。可愛い。 吹く。
こんなに人間味のある人だと思わんかったに吹く。
(-25) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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ーー自室ーー
[自室へ戻ったのは″ある準備″のためだった。 何らかの偶然か必然か、祖先が所持していた、ある遺産]
…
[それの準備をすると、何気無く魔法新聞を呼び寄せてみる。するとそこには昨晩、ノクターン横丁で惨殺事件が起きたという内容で一面が埋まっていた]
こりゃぁマジで戦争になっちまいそうじゃねーか
[全てが ───…、あの200年前と同じだ。あの予言の通り。もしかしたらこれからとんでもないことが起こるのではないか。漠然とした、しかしくっきりとした不安が頭をよぎる。
だが、
不躾な顔のその口元は、確かに笑っていた]
(15) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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―回想/オスカー・リレインとの食事― [笑顔を彼から見受けられれば>>0:189少しホッとする。ニコリと笑い、オスカーの頭をぽんぽんと優しく撫でたか。]
ああ、頑張れよ
[言葉にならなくとも、きっと彼はそう言おうとしているのだと察して。明日の授業では何を学ぶのだろうか。彼の努力が報われることを願う。]
さ、残りのを食べてしまおうか
[そう言って笑って、残りの料理を平らげてしまった*]
(16) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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/* ケイイチさん…!ざわり
ところで校長室って呪文とか要るんじゃなかったっけ? どうやって入ろう...。
(-26) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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―闇の魔術に対する防衛術― …。
[生徒は何人いただろうか。少なくとも、いつもより圧倒的に少ない。スリザリン生が多いのはいつものことだが、例の事件があったのにこの授業に出ないというのはムパムピスには理解できたものではなかった。]
はい。
[「防衛が出来ずに攻撃を出来ると思うな。」>>@1 尤もな言葉である。先生の許可が降りれば杖を構え、案山子のうちの一番左に先生と同じ"武装解除呪文"を放つ。]
Expelliarmus<武器よ去れ>
[紅の閃光が杖先から飛び出し、案山子の持った杖に直撃する。連続使用ができるほどの練度はなくとも、以前習った際にたくさん練習していた呪文。 狙いたがわず、杖は案山子のはるか後方へと吹き飛んでいった。]
(まだまだ、練度が甘いかな…)
[内心でそう呟き、自らの席へと帰る。誰かに呼び止められたならば立ち止まって話を聞くだろう。]
(17) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* 返事遅くなって悪ィ。 おいおいおい… 人間味あるに笑っちまったよォ、ありがとさん。
出来る限りであれば、俺も一生懸命考えるよォ。俺にとっては何気ない行動が、お前にとっては許せないことだった感じがいいかねェ? 烏を雑に扱う…うぅん、考える程難しいなァ。 元気の良すぎる烏に突っつかれたりして、俺が怒るとこまでは想像したけど…ちょいアホだよなァ…。苦笑
もっとこう、お前が俺を恨めるような動機があればいいけど難しいなァ。勘違いとかでも全然良いんだぜェ? 例えば、俺が校長の地位欲しくて、お前が懐いてた前の校長を殺したっていう説が校内で出回ってて…とかさ。
(-27) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* あ、回想してたか…悪ィ。俺もあんまり余裕ないもんで、読み込めてなくってよォ。分かりやすく説明してもらってありがてェ。 なるほどねェ。それは恨まれたって仕方ねェなァ…。苦笑 散々な目に合わせちまったなァ…。
ありがとさん。
(-28) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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|
[何やら周囲が騒がしい。 馬鈴薯先生とやらに何かがあったらしいが…そんな名の先生はいただろうか。]
まあいいでしょう。
[私にはやるべきことがある。もちろん先ほど粉砕した柱の修繕、そして落とした大根の回収である。 まず、柱は一際太いゴボウで代用する。自然の力は、強い。強度的に問題はないし、ここだけ色が違っていても多分誰も気づかないだろう。 そして大根の回収である。あの大根はとても特殊であり、綺麗に皮を剥いて冷水で晒し、沸騰した蒸留水でよく温めて味噌などを添え、最後に呪術で加工することで賢者の石として完成する。必ず回収せねばならない。]
[だが、それは無くなっていた。 私は高速で目を回転させる。この回転運動によって、過去この場で起こった出来事が脳に投影されるのだ。>>0:186]
(@2) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* よォ、説明不足だよなァ。悪ィ…。 えーとねェ、後から増やしたから設定とかもあるし強要はしねェよ。相談してくれェ。
(-31) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
|
|
/* 馬鈴薯?!
と爆笑してしまった恥ずかしい(街中)
(-29) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* ビリー来たw
(-30) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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|
[ふと、自室の机の上を見ると、そこには昨日の立派な白い大根。その凛々しさは、これからの未来を暗示しているようだった。
さて、談話室にでも行こうかと思ったが、もう少しここで呪文の再確認でもしておこう**]
(18) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 14時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 14時頃
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−校内−
[駆ける、駆ける。 授業ははなから受けるつもりは無かった。 次期校長が死んだと聞けば、なおさら。 走り回って情報を集め、そのついでに頼まれた伝言や前々から考えていた悪戯を 伝えた言葉の中には不穏なものもあったかもしれないけれど]
俺はただの伝令屋 伝えるだけで、なーんにも知らないってね
[歌うように呟きながら駆ける。 時に直接手紙を渡し、時に信頼できる梟に託し、時に隙を見て相手の鞄へ滑り込ませて]
さてさて これからどうなるんかなー??
[楽しげな声は、魔法の学び舎の壁へと染みる]
(19) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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── 昨夜/校長室前 ──
[ 大きな石でできた醜いガーゴイル像の前。 本来なら合言葉を唱えて入るのが正規の方法だが、 分からないものはどうしようもない。 とはいえ、偉大なるホグワーツの校長室が 力ずくで 抉じ開けられるとも思えない。
とある人物に『試してみるといい』と言われた方法。 初めは信じられなくて 他の手立てを探してはみたが 有力なものは見つからず... 終にこの日に至った。
杖を構えてイメージするは、鋭く尖る牙に 太い胴。]
(*2) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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Serpensortia 《 ヘビよ出よ 》
[ 現れるは ひとつひとつの大きな鱗を持つ大蛇。 こちらに背を向けているために 顔などは見れないが 横を向けば、ちろり二つに割れ 絶え間なく動く舌と 白く輝く牙が見えた。
正直、聞いたのは "銅像の前で蛇を出せ" のみで この先どうすればいいかなんて 知らない。
すると、ゴゴゴゴ...地鳴りのような音と共に 部屋が揺れ、像がゆっくりと背を向けて行く。
現れた階段を前に、杖を一振りして大蛇を消す。 どういう原理かは知らないが、ひょっとすると 大きくなくてもよかったのだろうか... 謎。
まあ、方法はどうあれ 道は開いた。
杖を後ろ手で構えて、静かに 螺旋階段を上る。]
(*3) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[そこに、彼の姿はあっただろうか 自分以外の来客は あっただろうか。
侵入者の訪れに、部屋の主は気づいているだろう。
階段を上りきった先の部屋に 彼の姿を見つければ、 挨拶も 何もなく 、]
Sectumsempra! 《 切り裂け! 》
[ 躊躇も遠慮も一切せずに 攻撃を仕掛けよう。
まがりなりにも 校長となるはずだった人物 これくらいでくたばる なんて事はないだろう。*]
(*4) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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/* えーとねェ、後から増やしたから設定とかもあるし強要はしねェよ。相談してくれェ。
↑とのことです。
(-32) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『11番教室』に来てください。
(-33) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『11番教室』に来てください。
(-34) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[ふと鞄を見たとき、見覚えのない手紙が鞄の中に入っている。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『図書室、暴れ柳が見える窓際』に来てください。
(-35) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『図書室、暴れ柳が見える窓際』に来てください。
(-36) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『トロフィー室』に来てください。
(-37) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『トロフィー室』に来てください。
(-38) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『梟小屋』に来てください。
(-39) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[ふと鞄を見たとき、見覚えのない手紙が鞄の中に入っている。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『梟小屋』に来てください。
(-40) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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/* 銅像に動け!っていっても良かったんだけど そんなんじゃ動かない気がした。 『醜い怪物の像』を空目して、蛙の像だと思ったから 蛇に睨ませれば動くとかどーよ?って書いて見直したら ガーゴイルだったっていうね。だから何で開くのか書いた本人分かんない。サラザールがいざという時こんなんどうよ!って提案して3人おっけー出したんじゃね?知らん。
んでこいつ校長殺しに単体で行ってるけどばか? 勝てるわけねぇだろ。
(-41) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
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[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『呪文学の教室』に来てください。
(-42) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
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[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『呪文学の教室』に来てください。
(-43) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
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/* ものすごく悪質な悪戯かもしれない
とりあえずトニーの目標は悪戯仕掛け人という肩書き、グリフィンドール寮という肩書きを地に落とすこと
だから悪質なことも躊躇なく行う けど 不快にさせてしまった方、もうしわけありません。
(-44) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 14時半頃
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−校長室の入り口近く−
[仕事にひと段落がついて、適当に足を伸ばす。式典準備が葬送の準備になったからか、通常の授業の声が聞こえる間もどこか空気はばたばたしていて]
あーあ、落ち着かねーなぁ 別に、いーんじゃねーの、新しい校長探しさえすりゃ
[誰に聞かせるでもなく大きな声で話す。そう、新しい校長を据えればいいのだ。カリスマ性のある、無理矢理にことを進められるようなモノを]
じーちゃんじゃなければ誰でもいーのになー みんな同じじゃねーか。校長なら
[吐き捨てながらうろうろと歩き回るのは、校長室の入り口近く。自分を見つけた老人が座っていた場所]
......じーちゃん、どこにいんのかなぁ
[思い出すのは前任の校長。いなくなってからぽっかりと空いた胸の穴を拳を握り誤魔化して、ため息をつく]
ゴーストにゃ、なってないといーんだけどな
(20) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
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......ホっちゃん先生、校長にならなけりゃ良かったのにな そうすりゃ、死ぬことも無かったかもしんねーし 俺も...−−−
[呟いた言葉は誰かに聞き留められたか否か。 トニーはしばらくその近くでうろうろと彷徨って]*
(21) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
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── 朝/廊下 ──
[ いつも通りの時間に起きて、 いつも通り身支度を済ませ、 いつも通りの生活を送る。
ただ、少し違うのは 体に残る倦怠感と 睡眠時間が短いことによる僅かな眠気。]
ふ ぁ 、
[ 欠伸が漏れる。 今日に限って魔法史の授業だなんて 苦行でしかない。 どうせ授業は成り立たないと予想できる 身が入らないだろうし、サボタージュに走ろうか。]
(22) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。
( きっと 大忙し、かな )
どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]
ねぇ、そこのキミ トニーを見かけなかった?
──そう、あっちだね? ありがとう
[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。
目立つ彼のこと 聞けば、すぐに返ってきた。 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]
(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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俺も...嫌うことなんて無かったかもしんねーのに
[拾ってくれたかの老人が校長であったがために、アントニーは彼以外の校長を受け入れられない。 ホレーショーに対しても、教授であった時は好きな教師だったし、妖精の呪文も好きな教科だった。 実技に関しては、習得できない時は個人授業を頼むこともあったのだ。 けれどホレーショーが校長になることが決まった途端、個人授業を頼むことは止み、ホレーショーに近づかなくなった。 アントニーは、大好きだった老人が死んだという事実を、受け入れられな買ったのだ]
(-45) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時頃
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あれ?私に手紙? まさか、そういう新手のイタズラや嫌がらせじゃないよねぇ?
[ひらりと、手元には手紙。アントニーが運んできたそれには差出人もなく、話があるから◯◯に来い。と、そんな簡素なもので
中身は全く心当たりがない上に、一部意味のわからない所もあったのだが、来いと言われたら行くしかないのだ]
トロフィー室、って何処…
[ガヤガヤと、校長死亡の話に騒ぐ生徒たちをかき分けて
ー手紙に記されたそこへ行く]
(24) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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―授業後― [誰かから呼び止められていたりしたのだったか。きちんと閉めていたカバンに入った手紙には未だ気がついてはいない。何事もなければ重い足取りで談話室に戻るだろう。
談話室に戻れば生徒がいつにもましてたくさんいたか。 小さくため息をついてその場にいる生徒の名前の横に-1と書き加える。]
授業に出ていなかった者。後で僕の部屋に来てね。 名前は把握してるから。
[にっこりと笑うが、額には怒りが滲み出ていた。 努力を惜しまぬ勤勉がモットーのハッフルパフ生にあるまじき行為だと監督生としての怒り。]
ふぅ…。
[ムパムピスは次からの授業は空いている。今日は闇の魔術に対する防衛術以外は取っていなかったためだ。 ふとカバンを開ければ見覚えのない手紙。
その内容を見れば眉間にしわを寄せ、低くうなった後に指定された場所へと向かっていった。]
(25) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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―梟小屋―
[地下から最上階へ。長い階段をぐるぐると上へと登ってゆく。 途中誰かと話しただろうか。話したとしてもあまり長く話し込みはしなかっただろうが。]
(ハッフルパフ生か?いや、それはありえない。僕が一番見ているはずだ。そんなことをするような人は…。
だとしたら家族か?いや、違う。きっと違う。)
[ごちゃごちゃと手紙の内容について考えているうちに梟小屋の前にたどり着く。鍵はしまっていたか、はたまた空いていたか。締まっていたならば鍵開けの呪文ですんなり開けてしまうだろう。]
誰かいるか?
[少し大きめな声で呼びかけるが返事はあっただろうか。 珍しく声にも表情にも不機嫌さが現れていた。]
(26) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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/* ちょっと待ってまさかのまさかなの?!嘘だろ?!! やばい草生えるwwwwwwwwwww
∧,,∧ (;`・ω・) , / o={=}o , ', ´ 、、しー-Jミ(.@)wwwwwwwwwww
(-46) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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ートロフィー室ー
[呼び出されたのに、そこには誰も居ない ということは、差出人の到着はまだなのだろうか それともやはりあのガキのイタズラなのだろうか?
ここまで来るのに疲れて、息は上がっている 誰かが飾られたトロフィーの中に隠れていたり、なーんて考えたが
叫んだり呼んだりして確認する事もしない
ただ、置いてあるものを見つめて待つだけ]
(27) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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/* りょーかい! デメテルは誰にだって気兼ねしないけれどねん!よろしくー ホレーショー先生からの返答もわかったよー!
あとね、ショコラがね、ホレーショー先生のキリングに参加したいって言ってるんだあ。 ショコラの分はわたしが動かそうと思ってるけど、カルヴィンは大丈夫かなあ?
(-47) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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/* こちらこそよろしく!
こっちは大丈夫だよ。 もうすでに単体で突っ込んでってるけど 普通にひとりじゃ殺せない… 道は開けたから、いつでもどうぞー
(-48) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 16時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 16時頃
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[ ふらり 外まで出歩けば、何かが 羽根を大きく広げて 降下してきた。
前方から近づいてくる梟の嘴には ひとつの白い手紙が咥えられていて、 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。
空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず 地に落ちるのを待って 手に取り ]
…… ふぅん
[ 簡素なメッセージを読めば、]
Incendio 《 燃えよ 》
[ 塵と化して 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]
(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/* ぱーせるま……めたもるふぉーぜ………(°_°)
し、調べよ(焦り
(-49) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/*
遅くなってわりー! へへっ、全然問題ねーや!むしろ嬉しい! 庇われるなんて情けねー真似はしたくねーや、 ショコラは俺が守ってやるよ!(どーん)
……ってことで、どーぞ宜しく頼もー(平伏)
(-50) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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― 前日/深夜・→必要の部屋 ―
……―― マグルは‟悪‟ 純血こそ‟正義”!
それを分かりもせず ―― ‟間違った正義”だなんて
そんなことを言う校長を 俺は絶対認めない!
[ 猛りに吼える獅子は、蛇の敷いた狩場を歩く 窓から夜闇が包み込む中
階段を かつり かつり 進むは8F、 ‟必要の部屋” ]
(*5) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/* もしもし、あなたがリーダーで良いのかな?うふふ、よろしくねえ。
おねがいがあるの。ショコラがね、ホレーショー先生のキリングに参加したいって言ってるんだあ。 ショコラの分はわたしが動かそうと思ってるけど、いいかなあ?
(-51) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* 手紙って何だ―――! なにが届いているんだ!
(-52) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/*
よーっす そーそー、俺がヒーロー! …じゃねー、闇のリーダーであってる!
ショコラに許可とってるなら俺は全然かまわねー ただ、カルヴィンが既にこれ、回してんのかな? と思ってっから、そこらへんは聞いてみてくれれば (聞いてんなら大丈夫なんだけどな!)
(-53) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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[ ‟その扉”を見つければ 躊躇いなく 引き開ければ 誰も居ない 今は、まだ 俺一人 ]
… 世界は間違ってんだ!
[ めらり 紅蓮に焔は揺らぎ それは 百獣の王の瞳の中に宿る意志のよう
淡いヘーゼルは 熱を映し 金に輝く ]
ハリー・ポッター? ルドルフ・ドナルドソン?
あいつらは‟英雄”じゃない、‟巨悪”だよ
[ 後者の名前に、ギリ と力を籠め 二百年前の英雄が宿した‟怒り”とは 皮肉にも 正反対の‟怒り”を持つ ――― ]
(*6) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* きゃー!闇のリーダー!かーっこいー!
ショコラとカルヴィンには既におねがい済みだよ!デメテルは抜かりないのだ! ありがとう、回させて貰うねっ!
(-54) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* ご冥福お祈りいたします。 ねぇ、せんせ。 私ね守護者なんだけど、透明マントってどう手に入れてるかとか決まりはあるの?手に入れたときのロルって必要なのかしら?
(-55) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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( 特に、ルドルフ・ドナルドソン ――― アンタは、絶対に許さねーから )
[ 二百年前、稲妻の後に‟先祖”の姿は無かったと聞く あの時 闇諸共 英雄が死に絶えていれば 後世に残らなかった、‟呪”は無情で皮肉―― 。
英雄なんて、先祖がそれを望んだかなんて知らない ただ それでも‟結果”は残っていた
英雄の血を持つ半純血のドナルドソンと 誇り高きベックフォードの血が混じり合い 相容れぬ両者の中で起こるのは、‟反発”
―― 孤高の狼 その稲妻の力の裏返し 彼と同じ程の膨大な魔力は 檻に飼われた獅子に引き継がれた ]
(*7) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/*
いかん、ソロル祭りになる
(-56) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/*
抜けちゃいかん‟純血の”が抜けた;;
(-57) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* ぽくぽく ティーン(合掌)
(-58) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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…空飛ぶの、あーきた。
[ふわわ、とあくびをひとつ。 高いところの風はちょっとだけ肌寒い。もう一限目は終わっているはずだ、そろそろ戻ろうかなと箒を動かす。 ちらりと下の方を見下ろすと、ちらほら歩いている生徒が見える。
騒がしさは相変わらず。]
………。
[魔法使いたるもの、いかなることにも動じるべからず。そうわたしに教えたのは誰だっけ。 そんな言葉をぼんやりと思い出しながらゆるりと降下していった。]
(29) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* テッドだったーーー!!!!!!?!?
(-59) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/*
テオドール・ドナルドソンネタは 表でオープンしてからでいいか…
ルドルフは生きてた テオの父親はドナルドソンだけど その中でも純血主義に奔るものはいるだろうって 光が闇を色濃くする
(その辺ちゃんと練らないと)
(-60) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* よォ、ホレーショーオバケだぜェ。 ん、どうしたァ?あァ…説明不足だったなァ、悪ィ。 特に決めてねェから好きなように設定しちゃって良いぜェ。 代々受け継がれてるとかなァ。あ、ただ二百年前もそのマント使われてんだよねェ。どういう風に流れてきたとかはお任せするよォ。 テキトーで悪ィけど!
(-61) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* リーダーにオッケー貰えたよ! 大まかにはわたしが回しちゃうけど、ショコラ、何やりたいとかはあるかな?
(-62) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* パーセルマウスだもんね そうか、わかった。
(-63) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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ショコラっ。 ショーコーラー!
[とん、とんとスリザリン寮の一室の扉を叩く。 昼の間に彼女と約束していたこと。
――チャンスがあったら、教えて。 あの先生を、暗殺するチャンスが。
部屋から彼女が出て来たならば、にっこりと微笑み両手を繋ぐ。 軽やかに二人が向かうは、校長先生の部屋。]
(*8) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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[眼下には呪文の確認をしているヘクター>>18 熱心なことだとは思うが、彼は筋肉の鍛錬が足りない。 強い魔力は強い肉体にこそ宿るもの。この肉体の躍動をもってすれば、例え禁呪を用いられようとも苦しまないし息絶えない、そういうものだ。]
さて…
[私は天井に張り付いたまま杖をふるった。 杖からわきだした蔓がスルスルと机の上まで伸びていき、大根を絡め取った。]
(@3) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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[ とてとん 半開きの扉から滑り込んで来る 高貴な ふわふわとした毛並を持つ茶毛の猫 にゃあ 、
小さく鳴いて 擦り寄る ]
―― ロザリンド
…… いや、‟母さん”
[ 母さんそのものではない ‟母の名”を窶した その猫を慈しむように 同じ 金色の瞳を見つめ、その頭を撫でた
同時に胸元で 熱を帯びるのは 猫目石を抱いた懐中時計 それを握り込む ]
それに、‟父さん”
(*9) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[ ふたつの‟父と母の形見” ―― 二人の死の直前
『わたしたちの命であり これはあなたの命よ 大切にして、絶対 壊さないでね』
遺言のように託された‟本当の意味” マグルに殺されたはずの‟両親の死の真相”
それを何も知らないまま 俺は 二人の形見だから、大切に持ってる
――そう 俺は知らない
パンドラの匣≪ホークラックス≫の中身は、 希望じゃなく絶望だってことを まだ。]
(*10) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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|
/*
分霊箱二つってきついかなと思いながらも 設定的に ひとつだったんだが
やりたかったん だ …! (父さんと母さんの魂とか今パッと閃いた)
マグルに殺されたと思ってたけど それは幻覚かけられてて 返すように殺したはずのマグルが
本当は父と母 自分で両親殺してた
(-64) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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── 梟小屋 ──
[ 先の手紙の主は 何者だろうか 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す
言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。 だが あの場に居なかった人物が どうして このことを知っている…?
── やはり、答えは出ないまま。
呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]
キミが、僕に手紙を寄越した者か?
[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら ひとまず声を掛けてみようか。]
(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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――回想/救護室――
…はは、おっかねェや。まァ、マリーは俺のこと学生の時から見てんだもんなァ。
[ 自分がホグワーツの生徒であったのは、もう何年前になるだろう。思い出すと懐かしい。あの時もこうして度々救護室に来ては、話しに来ていたっけ。まあ、ゴーストであるマリーにとっては最近のことかもしれない。 ]
確かにそうなんだけどよォ?あァ、そうやってプレッシャーかけるのやめてくれェ。…頑張らせてもらうけどさァ。
[ >>@0:42期待してると軽く言われれば、励ましてくれているのだと分かる。信頼されている証拠だし嬉しくは思うけれど、やっぱり不安にはなってしまう。それはこれからの仕事についてということもある。けれど、きっとそれだけならば、文句を言いながらも此処まで心配はしなかったかもしれない。 ]
俺もそう思いたいさァ。……当たらないと良いんだけどねェ。
[ こんな話をしても困らせてしまうだけかもしれない。ちょっと重すぎたかなんて心の中で少し申し訳なくなる。それから、ひそひそと声を潜めて。 ]
(@4) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 17時半頃
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あァ、俺が昔見た本にはそう書いてあったなァ。此処に務めていた時、なんでも「白の魔女」と呼ばれてたみてェだし?
[ 容貌は見たことないが、きっと美しいのだろうなんて頭の中で想像する。二百年前の首謀者、マリベルの娘グロリアの親友であることは有名だ。細かいことまでは、あまり記録に残っていないようだが。 ]
また面白くてさァ。家系図見ると、ジリヤ・パルトノーイてウィーズリーの出の魔女とマグルの夫婦に養子組みされてんだァ。
で、肝心のデージーな、あいつもウィーズリーとは血が繋がってねェんだよ。…話が出来過ぎだよなァ。
[ そこまで言うと肩を竦めて溜息を吐いた。そう、いくら不安になっても仕方ない。それは分かっていたが、誰かに話を聞いてもらいたかった。彼女ならきっと、背中を押してくれるはずと無意識に期待をしていたのかもしれない。 ]
(-65) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[ ぎこちない笑みを浮かべるマリーに、此方も無意識にどこか晴れない笑顔を作ってしまう。 ]
まァ、そうだよなァ。考えても仕方ないことで悩むだけ損かァ…。さんきゅ。
ヘタれるとか、俺らしくねェしな!
[ ははは と笑い飛ばして、席を立とうとしただろう。彼女に聞いてもらったことで、先程よりは気分が明るくなった気がする。明日から校長になる人間がこれでは情けない。もう少しどっしりと構えなくては。
さて、此処を出ようか…という時だった。
マリーが自分に対して警告を付け足すから、ふっと足が止まる。先程まで口にしていた言葉とは矛盾しているが、それは自分の身を案じてくれてのことだろう。 ]
…ありがとさんっ…とォ。 またな、マリー。
[ にぃ といつものように笑って、ひらひら手を振ると救護室を後にしただろう。もしかしたら、それが彼女にとってホレーショーを見た最後の瞬間になったかもしれない。 *]
(@5) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[友人が大声を上げ戻ってきたのはほんの数分後。校長…厳密には"校長になるはずだったマグル"だろうと心の中で訂正した…が死んだらしい、と寝起きのいい彼女は談話室の話題をばら撒いた]
…そーなの?じゃあきょーはおやすみ、だねぇ…
[うだうだと喋り再びベッドに潜り込む少女を邪魔するのは再び友人の言葉。「で、通常授業だってさぁ!さあ起きた起きた!さっさと朝食!」そう言いながら毛布に手をかけられた瞬間]
Impedimenta‼︎Silencio‼︎Scourgify‼︎ (止まれ、静まれ、清めよ!)
[友人は口から泡を溢れさせ停止する。その顔に真っ直ぐ杖をむけ、静まった部屋に満足気に微笑んだ]
今日はおやすみ、そうだろう?僕は寝るよ。体調不良だ、校長先生が亡くなってしまって悲しみに打ちひしがれている。先生に伝えてくれるよね?
(31) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[彼女の朝は、いつもこうして遅い。]
(32) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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/* リーダーさんに感謝!
やりたいこと ・デメテルだけにとっておき見せてあげるね!というセリフと共に天井に張り付いて校長に忍び寄る ・魔法じゃなく、背後に忍び寄ってナイフでさくっと
難しいかもしれないけど、こんな感じでよろしくお願いします!
(-66) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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―――― Avis(鳥よ)!
[ ばさり
二度杖を振り 勇ましき翼を広げ 杖先に止まるのは鷲
退屈な授業をぶち壊し 楽しいパーティはもう少し 高らかなる‟開戦”の宣言は まだ急がなくていーや ]
( バレロン先生は ‟悪” 悪が、正義の前に討ち斃されるは必然だ )
(*11) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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『 新校長の打倒は、任せたよ ―― 明日の夜、必要の部屋に集まろーぜ
‟開戦”は明後日の朝
歴史を塗り替えてやろう! 今こそ、勝利と共に‟純血‟って正義で 間違った世界を修正してやる時だ 』
[ 持ってきた鞄から、そんな手紙を持たせて 特に信用のおける二人へと 鷲を送り出した ]
(*12) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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― 回想・四年前 ―
[ホグワーツへの入学は、半ば厄介払いのような物だったと記憶している。 魔法の才はあるが、少しばかり頭の螺子が外れていたために家の中でははみ出し者のような扱いを受けていた。兄姉には彼らより父母に評価されていたがために、毎日毎日嫌がらせを受けて。 それが彼女の常だった。]
[ホグワーツ行きの列車、ひとつのコンパートメントで、ひとりわくわくとこれからの生活を夢見ていた。 学校の用具は全てお下がりで、だぼついて動きにくい。余った袖をぶんぶん大袈裟に振りながら、流れる景色をにこにこと眺める。]
わたしくらいの子がたくさんいるなんて、なんて素敵! …ともだち、出来るかなあ? カルヴィンしか、遊べる相手は居なかったし…にいさま、ねえさまは意地悪できらい。
きっと、すてきな毎日が待ってるはず!
[そう、これから来る未来へ希望と喜びを馳せているとき。 突然に開かれたコンパートメントの扉に、びくりと大きく肩を震わせたか。
これが、彼女と彼――マユミとの初対面。]
(33) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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/* りょーかーい! 出来る限り叶えられるようがんばるよ! エピをおたのしみに、かなあ!うふふ!
(-67) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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/* お、遅くなってごめんね、れ、レティーシャ…さん。貴女が俺の相方で、う、…嬉しい、です。 うん、共鳴が起こった成り行きはそれに賛成だよ。えーと…うん、貴女は今は接続オフみたいだから、先に俺は…手紙についてのロルまで回しちゃおうかな。その後で貴女のところへ行くから、遅くなってしまうかもしれないけどそれで良いかな?
破れぬ誓いも、貴女が望むのなら…えっと、俺も構わないです。結び手は…今の所共通の顔見知りはムパムピスさんだけれど、もし他に適した人がいるのなら、それも良いかな。
(=2) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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―梟小屋―
[後ろからかかる声>>30。部屋の中央付近で犯人を探していたムパムピスはハッと後ろを振り向く。]
いいや? ということは、君も呼ばれたくちかい?
[1枚の手紙を取り出す。口調は彼には珍しくいらだちを隠せないもの。杖は持ってはいるものの、相手に向けるようなことはしていない。]
…それにしても、それが監督生に対する態度かい?
[たしなめるような口調で少年を見る。 まだ幼さを残している顔立ち、まだ真新しさの見えるローブ。 1、2年といったところだろうか。]
で、君の手紙にはなんて書いてあったんだい?
[無防備に近寄り、手紙の内容について聞いてみるが答えはあったか。 ホーホーやかましい梟達の声が耳につく。]
(34) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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— 就任式の早朝 —
——……ん……
[ アイリスはいつもより早く目覚めた。 ]
[ 昨夜はレポートの採点を終え、次の授業のシラバスを見直し、就任式に備えて早く床に着いたのだが。 ]
(なんだか妙な胸騒ぎがする…)
【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ がばりと飛び起きて、身支度を整える。
就任式には教諭もきっちりと正装で出るべきだが、それよりもまずはホレーショー先生を確認してからでも遅くはない。 ]
(予言なんて、予言なんて、予言なんて…!)
(@6) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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[厳しい魔法使いの家系で育てられた自分にとって、純血主義の思想は当然のように植え付けられたものだった。 疑うことを知らないデメテルは、それをそのまま受け入れ、取り入れ今日に至る。
だから、マグルが校長になると聞いた瞬間に、就任式に参加する選択肢は失われ、
仲の良い友人が彼を殺したいという願いを、あっさりと受け入れた。
丁度良いことに、彼からの手紙>>*12も届いたこともあって、これはまたとないチャンス。]
(ああ、神さまはわたしに味方してくれているのね!
マグルのぶんざいで、でしゃばるからこうなるの、
わたしたちの"しあわせ"の糧になってもらうんだ!)
(*13) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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[ ローブを羽織り三角帽を被って自室を出ると、凄まじい形相をした他の教諭がバタバタと駆けつけてきた。 ]
ど、どうしたのですか…!
[ 引きつけでも起こしそうにひいひい揺れる肩をさするが、教学の事実を聞きその手がぴたりと止まる。 ]
(……ほ、ホレーショー先生が……)
死んだ……?
(@7) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ 今朝の目覚めに頭に浮かんだ予言が頭によぎる。
胸の動悸を抑えながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。]
せ、生徒たちは……、生徒たちにもいずれ伝わる事でしょう。
とにかく……必要以上に動揺させないように。
[ 言いながら、頭は別のことを考えている。 ]
( “次”は…… ……誰、だろう。 )
(@8) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* あらあら、むらたてさん設定間違えちゃったんだねえ。 キリング、わたしとショコラとカルヴィンでやるっぽい、けど どうしよう? 誰が秘話送る?
(*14) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 18時半頃
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… 勝者こそ、正義を名乗れるならさー ―― 上等だ
真の意味で 正義になってやろーじゃんか
[ 怒気が滲む中、悪戯っぽく、口許が緩む そう ファンファーレはもうすぐそこ!
もう一度、懐中時計をつよく 握り締め 猫の前に、膝をつけば ]
父さん、母さん 俺が、絶対に‟悲願”ってやつ叶えてやるから ―― 見といて!
[ に と 正義を疑わない 口許は上を向き 完全に扉を閉め、興奮で眠れぬ夜
椅子に腰掛け 暖炉の傍で開くのは ―― 憎き ルドルフ・ドナルドソンの 手記 *]
(*15) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/*
複数なら赤で落としたのを秘話で送ればいーんじゃねーかなー その方が、齟齬もおきねーだろーしいーかなって!
(*16) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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[呪文の確認のために自室の机に向かっていた。が、それは何か魔力のような気配によって中断させられた。
ふと見ると、大根が蔦に絡め取られているではないか。その元を辿ると、それは壁をつたって天井に伸びている。
そしてそこにはーーーーーーー]
…ッ!! な、なんだてめぇ!?
[そこに居たのは、全身3mほどあると思われる熊…のような生き物。恐らく人間が着ぐるみを被っているのだろう。黒い身体に赤丸の頬っぺたが何とも可愛らしい。 それが天井に張り付いて杖を伸ばしている姿はとても不気味だが]
(鍵は当然かかっている…一体どこから)
[キッと侵入者を睨み付けると、ローブ内の杖を差し向けて戦う意思を見せた]
(35) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* りょーかいだよリーダー! そうしよう、落とし終わってからまとめて送るー!
(*17) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* >>18 どんな未来なんだ(まがお
(-68) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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― グリフィンドール/寮・自室 ―
―― ふぁー…
[ 寝不足気味の瞼をゆるゆる擦り 深夜、寝付けなかった分 惰眠を貪ろうと 寝台に深く潜り込む
枕の下の固い感触―― ―― 夜通し読んでた‟先祖”の手記 そんなもん気にも留めず、 睡魔に誘われるまま 意識を委ねようとした その瞬間、 ああ なんてことだ!
―― 布団がばさり 持ち上がった! ]
(36) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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−魔法史−
[今朝、ルームメイトから今日就任するはすだった校長が死んだと知らされた。自分はあの先生とは関わりが無かったが、良い人そうだった印象を受けたのを覚えている。それに加えて、ノクターン横丁での惨殺事件]
(予言の通りだ…。予言と同じことが、本当に起こった!!)
[そんな中でも授業は通常通り行われるらしく。しかも魔法史ときた。怯えるオスカーにとって正直気の乗らない授業であるが、サボるという選択肢が彼の中にあるわけでも無く]
[重い足取りで教室に向かえば、一目で分かる生徒の少なさ。先日ムパムピスにああは言ったものの、やはり気は乗らない。結局一番後ろの席に座ると、横からこそこそ聞こえる話し声を、耳が勝手に吸い込んでゆく]
[話題はやはり校長のこと。…死んで当然、などと恐ろしい言葉を口にした彼女たちは、確かスリザリンだったか]
(マグルでも、認められて校長になるんだからそれは凄いことで…。実力にマグルも純血も関係無いと思うけどな…)
[だって、自分は純血なのに誇れるものは何も無いから]
(37) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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/* ああ、主人公に仕立て上げたいんじゃあ
(-69) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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……―― さっみい!!!
『はいはい 起きろ、テオ! 就任式がなくなったから、通常授業だってさ』
……そーなの? なら
いつもどーり、俺はサボりで……
[ 浮き上がった布団を引っ掴むが、これがなかなか くらげのように降りず 猫じゃらしにじゃれつく 猫のように ばたばたばた ]
……ッ、なにすんだー!!
(38) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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/* 可愛い
(-70) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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/* ありがとう。こちらこそよろしくね
明日辺りこっちでろる回させて貰ってもいいかな?助けを求める感じのやつ
(-71) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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― ホグワーツ内 ―
[箒を片手にずりずりと引きずりながら、校内を歩く。昨日誰かが言っていた、"嫌な雰囲気"がぼんやりと立ち込めている気がしてゆるりと首を振る。 いやだ、わたしにまとわりつかないで。
廊下をふらふらて歩いていると、ちらりと見えた先生>>@8の姿。 なんだかそわそわして、落ち着かないような。とてとてと駆け寄って、聞いてみることにしたか。ざわざわする理由をもしかしたら知っているかもしれない]
せーんせっ、 なにか、あったの?
(39) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[一時限を終えたところで廊下に出ると、赤毛の少年から手紙を渡された。昨日大きな声を出していた上級生だったか]
えっ、お、俺に…?あの、あっ…、
[差出人を尋ねる前に上級生は去ってしまう。何事かと思って手紙をかさりと開くと、不安に顔を青ざめた]
(なに、これ…?俺、こんなの知らない…!)
[人間違いか、と願ったが手紙に記されたのは自分の名前で]
じゅ、呪文学の教室…?
[本音を言えば行きたくない。このまま手紙に気付かない振りをして次の授業に出ることもできた。しかし、この手紙を無視したことでどんなことが彼に起こるのかと考えるとそれもまた恐ろしくて]
[意を決して呪文学の教室へと向かい出した。彼が思う以上に大きくて、恐ろしい事件に既に片足を踏み込んでしまっているとも知らずに]
(40) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[なんということだ!思いっきり見つかっている。>>35 私と戦うつもりかー そう言いかけて口をつぐんだ。何のためにこのような格好をしているのか。人語を口にしたらヘクターの夢を奪ってしまう。夢を奪われた子供は不良生徒になってしまうだろう。]
「な、なんだてめぇ!?」
[ヘクターは臨戦態勢だ。こうなれば仕方がない。 私は両掌を大きく開き、そのまま顔の横に構えた。呪文を借りるぞ息子よ。]
タイヨウケィーン!(目潰し)
(@9) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 19時頃
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─回想/昨日・廊下─
っ…別に! 黙りなさい…やっぱり貴方が嫌い
[嗚呼、こんなやつに私は負けたというの。 へらへらと笑う度揺れる漆黒と、指摘する低音が獅子であろうとする心を揺さぶる]
[唇に乗せられた指も只々私を煽るようにしか映らない。 なんで視界にまた入ってくるのよ]
(41) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば 緩む警戒心と 増える懐疑心。 この男も手紙で呼び出されたらしいが 僕は こんな奴など知らない。
恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...
( …… 本当に 僕宛か ? )
眉間に数本の皺ができる。 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所 態度について 投げられた言葉。>>34 その中には 小さな針が潜んでいた。
( 心優しく社交的 ──…なんて よくまぁ言えたものだな )
…しかも、寮を担う監督生 が 。]
(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ くぅ 鳴るお腹に羞恥の朱が頬に差し
翠は彼を避け指先を映す]
…噛み千切るわよ
[あ と少し開けて噛む仕草をしたらそのままピンクを再び尖らせて 彼を見送らず去ろうと─── ]
ケイイチ、ちょっと ──
[ ひらり、掴みたくもないローブの裾を摘まんだら 小さく 尋ねて ──ぱっ とその手を離してその場から立ち去った ]*
(43) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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予言と、最近の噂…… なにか知ってること、あったら教えて
[本当は貴方とは口も聞きたくないのよ とも添えて。 潤んだ瞳は探るように憎らしい黒髪の像を捉える]
(-72) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[その話題には 敢えてスルーを決め込んで 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。] 手紙なら、燃やしてやりましたよ。
[ 口調は丁寧に変えようとも、 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。
すぅっと目を細めて 口は弧を描き 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]
なんだったかなぁ... ああ、そうだ 思い出した 人殺し についてだったかな?
[ 『ひとごろし』の言葉に 彼はどんな顔を見せるのだろうか。 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]
(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[準備を手伝ったらシチューの待つ寮へ。 トニーが一緒に待ってたのにはびっくりしたけど。 お礼に綿飴羽ペンを渡してあげた。
嫌なことはシチューで流しちゃお]*
(45) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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/*
あ ノクターンのあたり拾いわすれた
(-73) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[>>@9黒い熊は表情を変えない。
焦った様子もなく、どう出てくるか伺っていると、突然両手を大きく開き顔の横へ構え始めた。 思わず相手の目を凝視する。その熊の目は、見れば見るほど吸い込まれそうだった]
(杖も持たずに…??)
[何か呪文が来るか、身構えると相手の口から放たれた言葉は…]
『タイヨウケィーン!』
[それは一瞬の出来事だった。眩い太陽のような光が一筋差したかと思うとその光は部屋全体へと拡がっていく。 光をもろに喰らった目は闇の世界に変貌した]
ぐぁぁ!!!目が…
[これでは暫く開けられそうに無い。 呪文を唱えることも出来ずにただ目を覆うばかりだった]
(46) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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燃やした?
[なるほど、ということはこの手紙に特に魔法はかかっていないということか>>44。だとすれば突き返すことも簡単だろう。]
人殺し…。はぁぁ…。
[その言葉を聞けば深いため息吐き出す。 自分の手紙の中にも人殺しについて話をしよう。そう書かれていた。誰かのイタズラか。]
そうか、なら、いたずらかもしれないね。
liberaturaitan<送り返せ>
[手紙に魔法をかければ、文字が付け足され、紙飛行機になって飛び出していく。 送り主に届けられればムパムピスにも誰かわかるだろう。]
ところで、君、授業はとってないのかい?
[イライラした様子はなくなり、いつもの穏やかな口調で聞いてみるがどんな答えが返ってきたか。]
(47) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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–呪文学教室−
[のろのろと歩いて目的の部屋まで辿り着いたものの、中に入る決心が付かず扉の前で立ち往生していた]
(だって、「殺した」なんて俺には全く覚えがないし…)
[それでも、一緒に連れてきたチュロが肩で小さくちゅう、と鳴けば]
[なけなしの勇気を振り絞って、扉を小さく開け中を覗き込む。中はしんと静まり返っているが、誰かいるのだろうか]
し、しつ、失礼、します…。あの、俺、呼ばれて…、あっ、えっと、手紙でその…、
[小さな声でしどろもどろに告げるが語尾は段々弱く。中に誰かがいるのなら、彼の声は届いただろうか]
(48) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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趣味のいいイタズラだね。
罰則は何がいいかな?
[手紙には元の文章のあとにそう綴られていた。]
(-74) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* これくらいゆったり進んでくれる方がやりやすいね。仕事から戻ってきてからのログ追いがしやすい
ケイイチも好きだけど、なかなか絡むのも難しいね
(-75) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 浮遊術で上げられた布団はぷかぷか 見慣れた悪戯っぽい蒼い瞳はにたにた なんかおかしーなーと思ったら 杖先が徐々に上がってるのに気付き
キッ と睨む姿は獅子というよりは猫のよう ぼさぼさの髪を 更にくしゃくしゃにする ]
……くっそ 目覚めちゃったじゃねーか!
『なら、そのまま用意しろって! …ったく、校長が亡くなったって騒ぎなのに よく騒がしい中寝れたなあ 』
騒ぎ? ……ぜーんぜん気付かなかったや!
(49) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 寝台の上に鎮座しながら、 隙あり!とばかりに布団を取り返せば 背中から羽織るようにして籠る
ぼーっとした頭では、先生の死を悼むような感情は 働かず、よーく周り見てれば 確かに ざわついた空気と 澱むような雰囲気が ピリピリとした緊張感となって 這うよう ―― まあ、それより今は
アレンの圧をかける 『これ以上減点させるなよな』 ってオーラの方が気になったけど べえ って気付かれねーよーに小さく舌を出した ]
……―― でもさー 校長が殺されたらふつー 喪に伏すとかさ 休みになんじゃねーの?
(50) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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−校長室近くの廊下−
[コツン、頭に当たったのは紙飛行機。拾い上げてみてみれば、趣味がいいと言う言葉。 思わず笑いが口に浮かぶ]
ふ、ふふ... ははっ!! いやあ、悪戯だと認めてくれる人がいるなんて、随分懐の広いお人だなぁ!
[哄笑には届かない程度の、笑声。証拠隠滅だとばかりに杖を取り出して紙を軽く叩く]
Incendio!《燃えよ!》
(51) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 端から漏れる愚痴に、 アレンが少し珍しいものを見たかのように首を傾げた]
『お前がそういうのって意外だな ‟先生を殺すなんて許せない!犯人探すから休む!”とか てっきり、言い出すかと思ったのに』
……えっ なんで?
( ……だって、バレロン先生は‟ ”だろー? ‟ ”が倒されたって、 ――― )
[ その言葉には ぱちぱち 目を瞬かせる まるでそんなこと考えなかったよーに
寧ろ、休む口実に『そういう発想があったか!』 って言わんばかりにぽん と手を打ち、 ぴょん っと寝台から飛び降りりゃ ]
(52) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[愉快さに比例してつい声も仕草も大きくなってしまった上に、炎も一瞬制御を外れて大きくなりかけたけれど。 なんとか鎮めて壁にかかった絵画へと向く。 そこには着飾った女性の絵姿が]
なーなー、お姉さん 俺のお願い、少しだけ聞いてくんねーかなあ?
[無邪気に甘えて、笑みを浮かべて。 願うは『プレゼント』を送った彼らの動向。 梟小屋への誘いは絵画が近くにないから様子見を諦めていたけれど、反応があったということはどうやらうまいこと発動したようだし]
お願いきーてくれたらさ、お姉さん達のこと、俺が綺麗に掃除しちゃう どう?
[帰ってきたのは、嬉しそうな声と、首肯。お礼は本当にするつもりだし、噂好きな彼女らがなにを漏らそうとも、それは少年が遊ぶことにとっての不利にはならない]
さぁて 遊びを始めようかぁ
(53) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/*
前回結構聖痕で重かったけど 首無ならおなじくらいか おもったら
これ やっぱ 重いね!!!!
遅起きしたら死ぬ…表から回せばよかった
(-76) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* 能力行使の相談です 察しているかもしれませんが俺は邪気悪魔です よろしければセンパイと誰かを繋ぎたいと思っていますがどうでしょうか
ダメならダメで大丈夫ですが もし良けれは誰と関わりたいかなどを教えていただければ幸いです
(-77) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* うーん、ハッフルパフ後輩以外なら問題ないよ。
関わりたい…うーん、今は思いつかないかな。って
(-78) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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/* 邪気絆だとwwwwwww 考えようによっては早死わんちゃんじゃ…!!!
(-79) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ヘクターは輝きに包まれてもがいている。>>46 これでよく分かっただろう。いかに書物を漁り知識をみがいたところで純粋なパワーには勝てないことを。彼には未来がある。このことを通して肉体の鍛錬の重要さを理解してほしい。さて、脱出だ。]
アロホモーラ!(開け)
[私の杖から発せられた暖かな光は真っ直ぐ部屋の扉まで飛んでいき、そして轟音と共に粉々に吹き飛ばした。
また会おう、ヘクターよ。
コウモリ(3メートル)に変身した私は素早く部屋から飛び出した。]
(@10) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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|
/* やっと落ち着いて発言ができます こちらこそ遅くなりました
前の校長からは、監督生になれば、多少の特別待遇は大目に見られる、特に由緒正しい純血の優秀な魔法使いには、と含みを持たされた約束を貰っていたことにします。
校長の言葉から、マグルの校長では自身の秘密の友人の存在を認めてはくれないだろうと。
と、悩ませてしまい、申し訳ありません。 けして人柄を憎んではおりませんから。
(-80) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時半頃
|
/* 了解。 ありがとうございます
もし関わりたい人ができたらいってくれたらメッセンジャーしますから、ご利用くださいねー 罰則は勘弁ですけど!
(-81) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[マユミはフクロウが落としていった手紙を読む]
……何の事だ?
[全く身に覚えなどない。が、言われなき怨みを持たれるのが常の家ではあった。もはや自分にとっては家名さえ煩わしい。 が、他人からいらない誤解を受けたまま学園生活を送るのも癪だ]
11番教室…か……
[時計を確認した]
(-82) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
|
|
あっ、じゃあ ‟そーいうこと”にしといてくれよ!
授業どころじゃねーから休みます! これで万事オッケー! はい解決っ!
[ ぼさぼさ頭を ぽんっ ―― ‟いつも通り”の髪型へ
ベッドの上から掴むのは、固い感触 さっ と杖を友人へ向けると 口許は半月 アレンが気付いて身構える前に ]
―― Glisseo(滑れ)!!
[ 杖先から放たれた閃光は‟床へ” つつ と 緩い滑り台のように持ち上がり アレンの返答よりも先に、扉の外へ押し出した ]
(54) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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|
[視界がしっかり開けるようになったのは>>@10轟音が聞こえてからだった。
目を開けるとそこには粉々に粉砕された自室の扉。 どうやら奴は逃げていったらしい]
畜生…!次会ったらぶっ飛ばしてやる!!
[しかしあの呪文ーーーーー使える者は世界に3人しか居ないと言われている。とんでもない相手であったことは間違いないだろう。
だが、負けたとは微塵も思っていない]
チッ…扉も直さねーと… めんどくせぇ
(55) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
|
|
[扉を修理しようとローブの中の杖に手を伸ばす。 しかし、そこに触れた一枚の手紙に触れると、その存在をようやく思い出す]
そういや…変な奴が居たな
[先ほど、あの熊が現れる前、伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んできた。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた。
急な訪問に、なんだお前?と聞く間もなく去っていったあの男は果たして何者か。 何か見覚えのある奴だったが、同じ寮生だろう。
遅ばせながらも内容を確認する。そこには全く予想外のことが記されており、思わず目を見開く]
あの野郎…ただの悪戯なら承知しねぇぞ
[そうして、壊れた扉を通り過ぎ、外へ。 向かうは、 手紙に指定されていた『トロフィー室』]
(56) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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|
ーートロフィー室・入り口ーー
[階段を下ってトロフィー室へ>>27。人の気配は少ない。 何でこんなところに、と文句を垂れながらドアを開く]
おい、誰か居るか!
[校長の死や先ほどの熊の件もあり声は不機嫌そのものだ。果たして反応はあるか*]
(57) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
|
|
―回想:闇の魔術に対する防衛術―
ほう… 流石は監督生。ミスタームパムピス
[彼の自己評価とは別に、杖がしっかりと飛んでいった案山子を見て普段人を褒めもしないのに、感心したように頷く]
しっかりと予習が出来ているようだな 実際の戦闘では杖を狙う事は難しい。その場合は体に当てるんだ それだけで相手を戦闘不能にする事も出来る
[自信が無ければそっちも試すが良い。と後ろに続く生徒に指示する 強い魔法でも無いので精々相手がちょっと吹き飛ぶか、強い衝撃が加わるくらいだが何もしないよりはマシだ 少ない生徒の中でもしっかり来ている者は知識も技術も違う。といつもよりは眉間のシワが浅くなっていて]
ハッフルパフは10点加点 諸君等はミスタームパムピスを見習うように
[次々と放たれる魔法を見ても彼ほど努力をして出したようなものは無く。初めての実技の者も居るから仕方無いか、と多少諦めかけた気持ちにもなる 次は魔法使いの決闘でも教えるべきか。と、次の授業について考えて]
(@11) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
|
|
ミスタームパムピス ハッフルパフ寮の者で出ていない者にはこれを渡すように
[監督生として、なんて付け加えたがそれは仕事を押し付けてるように思えただろうか そこには人数分の羊皮紙とレポートの提出。次の授業の魔法使いの決闘についてと、吸魂鬼の撃退方法とそれに必要な精神についての事だった]
ミスタームパムピスはレポート免除だ 次の授業も手本になるものを期待しているぞ
[それだけ告げれは引き止めた事に謝罪もせずにローブを翻して研究室へと戻っていったか**]
(@12) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[ ついでに、降りたった足元 ベッドの下にどんっと置いた鞄から
ラッパに黒い胴体がついた悪戯グッズ 『おとり爆弾』をおまけにドア向こうへ滑らす]
… へへんっ、いじわるアレンへのプレゼントだ!
――― Colloportus(扉よくっつけ)!
( ……確か防衛術…は今日は無かったし 一限目は魔法薬だし、サボっていーっか )
[ ‟プレゼント”が扉の向こうへ消えるのを見届ければ 満足気にもう一度 杖を振るい 入ってこれねーよーに、完全に扉を閉じて
さーて、もう一眠りしたかったけど 身支度でもして どこへ行こう? * ]
(58) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
寝不足の日々悪寒しつつ 深夜コア多そうだし だ、大丈夫だよね!
(-83) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業にて―
あはは…ありがとうございます
[出来に納得の言っていない状態で褒められても>>@11それほど喜びは出るものではない。人以上に努力しなければ満足に魔法が使えない自分への過大評価。まだ、もっとできるはず。そんな思いがあって。]
はい、分かりました。 練習しておきます
[相手に直接当てる。その発想はなかったと感心して自らのノートにさらりと書き記す。 ハッフルパフに点数が入れば先程までの沈んだ顔は徐々に笑みが現れる。]
ありがとうございます
[ぺこりとお辞儀してニッコリと笑みを。]
(59) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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【回想】 入学時のホグワーツ急行コンパートメント内ー
ーマユミ、こちらの魔法学校から入学許可の手紙が来たよー
[入学前身を寄せていたオランダの魔法族の奥様が、そう言って僕に手紙を渡した。 こちらではとても歴史のある魔法学校であること。寄宿生活で卒業まで7年間をそこで過ごし一人前の西洋魔法使いとしての知識と技能を学ぶのだということ、当然の知識として奥様は僕に説明してくださった。]
ーとても名誉な事なのです。絶対行くべきです、マユミー
[そう最後に一押しされた時、あぁ僕という異物を厄介払いできるとせいせいしてるんだ、と思い知らされた。 奥様は、一度もそんな迷惑なそぶりなど見せなかった。 こちらに来た当初は新しいバッグをお披露目するかのように、あちこちの集まりに連れて回され紹介されたのだ。 悪い人ではない。 ただ、自分の本音を誤魔化しきることが下手な人なだけなのだ]
ええ、素敵だな。 あちらの生活が今から、楽しみです。
[そして、ホグワーツ急行に乗り込んで以来。 僕は奥様と会っていない]
(60) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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ひっ
[突然、>>57おい、誰か居るか!なんて言われれば、しかもかなり怒ったような、男の声となれば更にそれは恐怖を煽っただろう。たまたま何も持ってなかったから良いものの、トロフィーをじっくり眺めようと手にしていれば間違いなく壊していたに違いない
つい日本語が出てしまうくらいには、驚き身体は竦んでいるのだから]
誰か…もしかして、私をここに呼んだ人…?
[そう思って、トロフィー室の入り口へゆっくりと移動した]
(61) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[授業が終わってすぐ、ディーン先生に呼び止められる。]
はい、あ、分かりました。
[羊皮紙とレポートを手渡されれば苦笑を漏らす。 流石にここまできていないとなると少しだけ残念だ。
…幸い、他の寮の生徒も同じように休んでいる者も多かったおかげで減点は喰らわなかったようだが。]
ありがとうございます
[レポート免除、その言葉に控えめにお礼を言うものの、内心少し嬉しくて。先生がいなくなったのを確認したあとに自らの寮へと戻っただろう。]
(62) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想・金色と―
―知ってんよ。
[嫌いだと、ストレート過ぎる言葉(>>41)にはそう返す。幾度と無く向けられてきたそれに、自分もまたいつもの様に言葉を紡ぐ。 逃れようとする視線を再び捉えるのは、彼女の“逃げ”る姿を見たくないから、かもしれない。本人に自覚は無く、決して認めないだろうけれど。]
[そうしていれば、響く音。>>43]
…何、飯まだなの?
[羞恥に染まる頬を見て、ようやっと音の正体を理解する。 何でまた、と尋ねる前に攻撃的な言葉が届けば]
…じゃあ次は塞ぐことにするわ。
[小さく開かれた唇を覆うよう、掌を翳せばニヤリと笑い。 背を向けて去ろうとした所で、小さな意志に阻まれる。]
(63) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[尋ねられた内容ではなく、尋ねるという行動を相手が取ったことに少なからず驚いて、灰蒼の瞳を瞬かせる。 少し考えるような間を置いてから、]
…お前、その問い掛けの意味分かってんの?
[僅か、細めた瞳に鋭さを宿して。 伸ばした手で彼女の顎を掬えば、此方を向かせる様、持ち上げる。]
―なんてな。 悪いけど噂以上の事は知らねぇよ。
分かるとすれば『予言は起きることで予言と成る』ことくらいで。
[青寮特有の、謎掛けではぐらかす。]
大体俺が何か知ってたらそれ“起こす”側ってことだぞ、答えると思うか?
[やれやれ、とわざとらしい嘆息を落とし。 彼女が手を離して遠ざかる前、触れる寸前の距離で眦を撫でる様に掠めれば、今度は笑って自分が見送る側となる。]*
(-84) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
ぐ、ぐぬぬ… 土曜の疲れが残って うまくロルがまわせん
(-85) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[とんとん、と二人手を繋いで向かうは校長室。先生がいるはずの場所 道はすでに開けており、それが自分より先に共謀者のカルヴィンが辿り着いていることを示していた。]
ショコラ、もうすぐだよ。 準備はおっけー?
[部屋に入る前にそう傍らの彼女に問う。自分も、ぎゅっと愛用のハナミズキの杖を握りしめて。]
「…ねえ、デメテルだけに…とっておき見せてあげる!」
[ショコラから返された言葉に不思議げな表情を浮かべていると、繋いでいた手が離れ、しゅんと彼女の姿が消える。]
…ショコラ、どこ…?
「ここ、だよ!」
[降ってきた声は天井から。 そういえば確か彼女はジャパニーズニンジャの血も継いでいた筈だ。すごいすごいと歓声をあげそうになるのを必死に我慢し、それから息を飲んで部屋へと向かってゆく――]
(*18) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/* >>56一部手紙の秘話をコピペしたままだから文書変なんなっとる。つか今回全体的に文章力が
(-86) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
じゃぱにーずにんじゃで腹筋がやられかねない
(-87) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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い たずら ……?
[ ( ──… これ が ? )
悪戯。 友人同士で行うのを見掛けはしても 自身にされた経験など 今までなかったように思う。]
…悪趣味 ですね
[ 気分が 萎えた。
面白いことが起きるかと 期待したのに 騒動にかこつけて、手当たり次第に 送っていただけだったらしい。]
(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ ふわり 、 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]
絶賛 ボイコット中ですよ ?
[ 幾分か柔らかくなった態度に どっちが本性かと 内心首を傾げながら 特に誤魔化す必要もないかと、 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]
(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ぐっすり眠って10時。漸く起き出した少女はそれでも眠い目を擦り、授業に出る気もさらさら無く日向ぼっこへ。この時間だと図書室にいい陽が入るのだ]
As the deer panteth for the water So my soul longeth after you...ん?
[くい、と鞄を引っ張られた気がして。見おぼえのない紙を広げれば]
…なーんだ、今から行くとこだよ。
[殺しの言葉も気に留めず、悠々と足を向けた]
(66) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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/*
これからオンになるよ、改めてよろしく。 じゃあ、ムパムピスさんが課題を持ってきてくれるようだから…そこで授業内容でも聞いておこうか。 うん、僕もそれがいいと思う。ムパムピスさんの役職はわかるかい?闇側でもまあいいけどね。
(=3) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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カルヴィン、早かったんだねえ。 せんせー、まだ死んでないよね?
[ぴょんと部屋に登場し、緊張感の欠片も無い声で彼の背後から問いかける。 いつもと変わらない雰囲気を纏う彼女に、緊迫していた空気が少し緩んだりはしただろうか。
彼の魔法によって怪我を負っているらしい先生の姿を見留めると、にっこりと微笑みかけて、
慈悲も容赦も無く杖を振るう。]
――Stupefy. 《麻痺せよ》
(*19) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* Oh Japanese NINJA ! amazing !!
(-88) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−死者たちの談合−−−
…そう、わかったわ 呼び止めてごめんなさいね、ありがとう
[申し訳なさそうに会釈をして去っていく"ほとんど首なしニック"に笑みを返して、マリベルはふわりと身を翻した。 城内を自在に行き来できるゴーストならば、きっとひとりくらいは「現場」を目撃しているはず。そう睨んで始めた聞き込みだったけれど、今のところ結果は芳しくない。]
ホレーショー…
[名前を呼んでも、聞きなれた呑気な返事は返ってこなかった。 救護室で最後に見た彼の顔、教えられた話を思い出す。 確かに嫌な予感はあった。けれど、まさか昨日の今日で、こんなことになるなんて。]
(@13) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[少し疲れたか。 大根の加工のためにも魔力を溜め込まねばならない。
私はひと休みする場所を求め、煙のように救護室に侵入した。]
(@14) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* 怪我させたの… カルヴィンっょぃ
(-89) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―必要の部屋―
[いつも通り、人気のないことを確認してから入室の合図を取る。開かれた入り口にするりと身体を滑り込ませれば、瞬く間に入り口は閉じて。 幼かった頃「子どもの呪文」と称して何度も母から聞かされていたのはこの部屋への迷い込み方。彼女は一体何を必要としてこの部屋を訪れていたのだろうか。そんなとりとめのないことを今回も考えて、]
…さぁて、と。
[答えのない問い掛けに浸る前に意識を引き戻し、どうしたものかと今更ながらに考え始める。 先ずは現状を把握したい。この学校を、魔法界を取り巻く今の実態。]
一体、何が起きている?
[分かるのは、マグル出身の者が殺されたこと。それは校長だけでなく学外、ノクターン横丁でも発生したというが此方に関しては場所が場所だと切り捨てる。 堅牢を誇るこの城で、予定とはいえ暫定トップが殺害される。異常で非常な事態であることは疑いようもない。]
(67) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[そして、分からないのは]
誰が、 どうやって、 何のために、 …どうして、今日。
[この舞台の幕を開いたのか。 犯人の思惑が分からない。考えても答えは出ない。部屋は解答を導かない。]
まぁこれで分かったら苦労ねぇよな。
[零す苦笑は自身に向けて。 それでも少しでも手掛かりはないかと時を費やし、やがて部屋を後にした。]*
(68) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―――回想・救護室の内緒話―――
白の魔女、ね。ちょっとストレートすぎるんじゃない?
[風化しかけた記憶の奥に、浮かぶのは一枚の写真。 満面の笑みでこちらに手を振る幼い娘と、その隣ではにかんだように微笑んでいる三つ編みの女の子。まだ自分も娘も生きていて、離れて暮らしてはいたけれど、幸せだった。 胸を突く懐かしさを振り払うように、思考を無理やり噂のことへと引き戻す。]
似た出自の子孫。その子に稲妻型の傷、か…
[確かに彼の言うとおり、偶然と片付けるにはよくできた話。 そこに何らかの意味を見出してしまうのも、無理はないように思える。お互い少々ナーバスになっているだけだと、笑い飛ばしてしまいたいのに、何故かそうすることはできなくて。 それでも彼の顔が多少明るさを取り戻しているのを目にすれば、安堵で頬が緩んだ。あまり力になってあげられないけれど、これから多くの責任を負うことになる彼の、弱音を吐く場所くらいにはなれるだろうか。]
(-90) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−回想・救護室−−−
あら、レディに対しておっかないだなんてご挨拶ね?
[苦笑したホレーショー>>@4を冗談めかして睨みつけ、くくっと笑う。 彼がまだやんちゃな生徒だった頃のように「5点減点」なんて言えば、彼の憂いた顔も少しは晴れただろうか。]
…プレッシャーなんて、何回も跳ね返してきたでしょう きっと大丈夫、貴方はひとりじゃないのだし
[そう言って、両手で広い背中を押す。もちろん本当に触ることはできないから、あくまで押す振り、だけれど。 彼だけではない。怪我の治療を終えた生徒を、何度こうやって送り出しただろう。 怪我をした子供たちが元気を取り戻すように、そう願って始めたおまじないのようなもの。効果はないかもしれないが、きっと気晴らしくらいにはなると信じて。 手を振って去っていく姿は、ずいぶん頼もしく見えた。]
えぇ、またいつでもいらっしゃい 貴方のために、ここはいつでも開けておいてあげるわ
[きっと大丈夫だと、信じていた。立派に成長した彼なら、噂なんて物ともせずにホグワーツを引っ張っていけると。 そんな希望が打ち砕かれることになるなんて、その時はまだ知る由もなく。*]
(@15) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* 落としたつもりで大広間向かってるってメモ書いたけど落としてなかったわぁ(震え声)
(-91) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[>>61トロフィー室の中から声を耳に受け取る。どうやら女の声のようだが、]
違う言語…?
[一瞬、不審に感じるも、出てきた影へ興味は移る。現れた女は身長140cmほどの華奢な体型をしていた。恐らく歳下だろうと検討をつける。
問われた質問には、顔を顰めて。]
その言い方からすると、お前も誰かに手紙か なんかでここに呼ばれたんだな? 残念ながら俺も「呼ばれた側」の人間だ
[この手紙でな、と右手でひらひらと見せてみる]
何で呼ばれたのかわからねぇ
[チッ、とすぐ舌打ちをする悪い癖が思わず出る。初対面の相手に与える不快感なんて全く考慮はせず]
(69) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* 全然おっけー! 余裕ある時になるけど、 ロル貰えるなら俺も返させてもらうよ!
(-92) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[話しながらも、左手はローブの杖の中。
いくら相手との体格差があっても、ここの学校に居る以上は一定より優れた魔法使いたちだ。
傲慢な自信とは裏腹に、慎重な面も持ち合わせていた]
(-93) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[魔法はうまくかかっただろうか。にこにこ笑顔のまま、一歩、先生に近づいていく。この一撃でやられるような先生では無いだろう、仮にも新しい校長先生だ。 部屋の天井にはナイフを構えたショコラの姿。彼女の存在に気が付かれないよう、気をつけて。]
せんせい。 わたしね、今日は恩返しに来たの。 いつも眠い授業のおかげで、こんなに魔法が上手になったし、良い夢も見られたよ。
でもねぇ。
(*20) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。
わたし、マグルに従いたくないもん。 魔法は魔法使いの血のもの。 ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――
――今日からも。
(*21) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―――現在・救護室―――
[昨日のことを想い出して唇を噛むが、血が滲むどころか感覚すらない。もう慣れっこなはずなのに、今日はそんな些細なことが妙に歯がゆくて。]
…でも、じっとしている訳にはいかないわ
[命を奪われた友人のためにも、可愛い生徒たちの安全のためにも。自分にできることを成さなくてはならない。 決意を目に燃やし、くるりと扉の方に向き直った、その時だった。 救護室の入り口から、得体の知れない大きなもの>>@14が滑り込んできたのは。]
…………
[あまりにも衝撃的なものを目にすると、人は思考を止めてしまうことがある。それはどうやら、死んで幽霊になってからも変わらないようだった。 透き通る瞳を大きく見開いて、熊を模した何かを見つめること、15秒。]
えーっと…はぁい、大きなお客さん 救護室に、何の御用かしら?
[ぎこちないながらもソレを出迎え、要件を問うてみたのはほとんど反射に近かった。 おそらくこの生き物は、救護室に用があってきたのだろう。ならば、見た目だけで追い払おうとするのは間違いだ、と思う。たぶん。もっとも、混乱で正常な判断が出来ていない可能性も十分にあるけれど。*]
(@16) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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|
/* う、うん!よろしく!……お、お願いします。 俺も、今日は夜中までオンなんだ。
ムパムピスさんの役職…。うーん…お、俺は分かんないです…。お、俺はもう呪文学の教室に向かっちゃったから、ムパムピスさんへの接触は任せても…、いい、かな?
(=4) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/*
テオも半純血なんだけど大丈夫かな!!!>>*21 ってわさわさしてる!!!
まあ、テオ自身 やり遂げたら多分二人のどっちかに任せて 自害―― とか考えてるアレ
むしろテオが救われるのは 倒されることなんだよね
(-94) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22時頃
|
―回想―
……!!
[目の前に置かれた皿がひっくり返るのを見て席を立って食事から逃げるがローブは多少汚れただろう 目をやった先には一匹の鼠>>0:@35が居て]
その行動は教諭としていかがなものだろうか お宅の寮生の日常の態度が悪いのは貴方が原因かもしれませんね?
[聞こえもしないだろう皮肉を言って、眉間にシワを寄せる 汚れはともかく、教員として生徒に示しが付かない]
なるほど、通りで もっと高貴なスリザリン生を見習ってほしいものです
[大変良く出来た生徒で。なんて、言っては杖を一振りして元に戻す 先生がこれでは、生徒もその程度なのだろう**]
(@17) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22時頃
|
全くだよ。
[悪趣味>>64。全くの同意見だ。手紙にはいい趣味だと書いたが、無論そんなことはない。]
ボイコット……
[また深いため息を吐く>>65。こんな時だ。他にもボイコットしているものは多い。ハッフルパフ生も同様だ。葛藤の末、処分は無しにすることに]
次にボイコット現場を見かけたら罰則を与えるから、次からはないように。
[いいね?とにこやかに言えば彼の方をポンと叩いて自らの寮へと戻ろうと。何か言うことがあったのならば応えるだろう。]
(70) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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|
スリザリンの子たちも言ってたよ。 "マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。
[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。 一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]
ねー、カルヴィン。 どうすれば効率よく殺せるかなあ? 何の呪文を使おう? ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。
(*22) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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|
/* Q.ドラゲナイ言いたかっただけですね? A.はい
(-95) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/* む、これ戻っても良いのかな…?俺のところには一緒に来てる人はいないみたいだし。 それだったら寮に戻って、レティーシャとのロル進めようかなぁ。…むーん、取り敢えずはトニーの様子を見てから決めますかね
(-96) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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−闇の魔術に対する防衛術教室−
[授業も終わった頃だろうか。人がいなくなるのを待って、防衛術の教室に行く。 教授がいてもいなくても、今後の日程や校長がどうなるかを知ろうとして それともう一つは、二百年前についてや防衛術に関してを知りたかったから いなかったら教室内に爆発花火でも仕掛けてしまえと考えながら、防衛術の扉をあける]
ディートリッヒせーんせー! いるかー!? いないなら花火仕掛けちまうぞー
(71) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/*
僕は…そうだね、日付が変わる頃には寝てしまうかもしれない。明日は予定があってゆるおん気味というところかな。 僕も手紙に応じてしまったから、後回しにするか時間軸ズラすか、だね。ムパムピスさんも僕らを探すんじゃないかな。
(=5) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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なんだ騒々しい
[いきなりの大声にふと顔を覗かせれば見えるのは特徴的な赤。グリフィンドール生だった 花火を仕掛ければどうなるのかくらいわかっているだろう。と溜息を吐くが彼はそんな事知った事ではないだろう]
俺はここに居るが 何の用か手短に話すように
[暇ではないのでな、と付け加えて。彼の返答を待つ*]
(@18) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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[出てきた教授にニーッと笑う。それはもう嬉しそうに、楽しそうに]
200年前のこと教えてもらえないかなーって どんな戦いがあったのかとか、あとは防衛術の指南してもらえねーかなーとか思わなくもないんだけどさ ほら、なにがあるかわかんねーけど、200年前と同じよーな状況なんだろ? だから備えとくのも悪くねっかなーって思うんだよ
(72) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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― 回想/昨日・食堂 ―
まー 落とさなかったからセーフセーフ
[ >>12緩い仕草で笑う、金色に に、 と笑って応える
首を振るう様子を見つめ 『ふーん?』と ディープ・ブルーの方へ視線を刹那泳がすも そのまま 直ぐに目を離す ]
選んでくれるってなら、そりゃ光栄!
―― どーせ一人だし、 俺にはレティの誘いを断る道理も気もねーぜ
[ 真意の見えない言葉の奥を探ろうともせず まっすぐ、面だけを捉え お道化てみせ 正面にレティがつくのを見、シチュー皿を置けば 空腹が訴えるまま、ビーフシチューを銀で掬う*]
(73) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/* ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…? 待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。
だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?
(=6) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/*
ヘクター、誰だろう? 生き残りってのが 誰だろーなーって
(-97) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/* ちっ、起きたらケイイチがイケメンじゃねぇか
(-98) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/* それ以上言葉を紡ごうとしたら汚い言葉が出るとこだった。 だめだめ。R-15R-15
(-99) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/*
いまいち手紙の意図がわかっていないけど、たぶん同じような内容だよね…? 特に重要じゃないなら帰ってもいいだろうけど。聞いてみてくれるかな?
(=7) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
…200年前に俺が生きているわけがないだろう馬鹿者 どういう状況だったかは知らん
[冷静に返す。こいつは俺が何年生きていると思っているんだろうか あくまで経験したのは先祖だし、先祖は引き金だと言うのにその子孫に教えを請うのはいかがなものだろうか]
戦争は起きないし、起こさせない 200年前と今は違うんだ。そんなに教えてほしければ、そうだな
[レポートを出すべきか、と少し迷ったが急を要するようならばそれも必要無いだろう そう言えば先程の案山子をまだしまってなかったな、なんて思っては杖を一振りして一体だけ残す]
(@19) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
――エクスペリアームス
[出した呪文は杖に当たってコン、と軽快な音を立てては後ろに吹き飛んだ]
――インペディメンタ
[接近してくる案山子の体にそう唱えればこっちへ来る速度が遅くなる]
見ててやる。この二つを気が済むまで練習しておけ 俺が教えるのは攻撃じゃない あくまで先生が来るまでの時間稼ぎの呪文だけだ
[そう告げたが彼はどう反応したか 嫌だと言うのなら、適当に研究室から本を持ってきてこれでも読んでろと言っただろう**]
(@20) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* あ、あの、その…。手紙、見て待機中なんだけど、他にロルを回したいことがあって…、その…。 り、寮に戻っても大丈夫、でしょうか…?俺、いまいち意図を理解してないですけど、何かをするのなら、えっと…回想で対応したいと思うのですが、それでも良いですか…?
(-100) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* ごめん!動き拘束してたな!! 動いても大丈夫だぜ! 回想とか回したいと思ったりしたら回してくれたらって感じだし!
ごめんな!
(-101) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* 実は何組かに手紙送ってたからさ なにかあればうれしいなーっておもって だから相手が来なかったら動いてもいいんだ ごめんな
(-102) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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|
/* あ、うん、わかった…!お、俺の所は誰もいないみたいだし、戻らせて、もらおうかな…。 あ、ありがとう!
(-103) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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|
/* むぱむぴす むぱむぴ むぱー
(-104) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。 何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?
(=8) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
[私は隠密行動に向いていないのか。 飛び込んだ瞬間に、この部屋の主 >>16 と鉢合わせてしまった。ゴーストのようだが…。]
「えーっと…はぁい、大きなお客さん 救護室に、何の御用かしら?」
[絞り出すような声。私の腹筋に見惚れてしまっているのかもしれない。それはそれとして彼女が何者なのか知っておく必要があるだろう。]
ーー ビリースキャーン(お見通し)
[私の眼球から発射された光線が彼女を照らす。なるほど、複雑な事情をお持ちのようだ。 そして戦闘力はたったの5か。53万の私に害を及ぼすようなことはできないだろう。ならばここは友好関係を築きたいと思う。 私は懐に隠し持っていた物を差し出した。]
やあ、娘っ子。新鮮なナスなどはいかがかな?
(@21) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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−防衛術教室−
『 俺が教えるのは攻撃じゃない あくまで先生が来るまでの時間稼ぎの呪文だけだ』
[教授の言葉に、笑みがこぼれる。どこか馬鹿にするような、歪んだ笑顔が]
じーちゃんも、ホっちゃん先生......ホレーショー先生も、死んじまったじゃないか せんせー達が駆けつけたって、強者の前には地を舐めるしかねーんじゃねーの?
[ホレーショーの死因が他殺か自然死か。もしくは自殺か。それを知ることはなくとも、鎌をかけるように呟く。 強い相手には意味がないじゃないかと。 けれど返事を聞く前にくるりと、まるでリバーシの石がひっくり返るように無邪気な笑顔を見せて]
そーいやさ、悪戯仕掛け人って今もいるのか? 前に図書館でずっと昔の学校生活を書いてた日記見つけたんだけどさ 400年前とかにもいたんだよな、悪戯仕掛け人って名乗る奴ら
[無邪気な笑みで案山子との距離を測りながら訊ねる。 それは子供が興味を持っただけのような、他愛ない質問]
(74) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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/* くっそうw ビリー、お前、お前…!ww
(-105) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 23時頃
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/*
ケイイチ素敵だなあって
(-106) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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−呪文学教室−
[恐る恐る、ドアの隙間から様子を伺うも気配は感じられず。静まり返っていて、それでいて薄暗くて視界の悪い教室内は、彼の不安な気持ちを余計に大きくさせた]
(何か、明かりがあれば…。えっと…)
る、Lumos(光よ)
[取り出した杖から小さな明かりが灯れば、ぼんやりと教室内を照らす。しかし、そこには誰の姿も無く]
…?
[首を傾げ。単なる悪戯だったのだろうかと、まだ少し不安は残るもののこの場を去ることを決めて]
[受けるはずだった2限はまだ途中だが、途中から参加するのも躊躇われて。今日はもう授業を取っていないことを確認すると、ゆっくりと寮へと戻っていった。もし道中声を掛けられれば、おどおどしつつも返しただろう]
(75) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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生徒を護るのが先生の役目だろう 何があっても逃がすものだ。死んでもな
[ディートリヒ家は代々忠誠心と忠義だけはあるものだ なんて軽く言えば出された話題には眉間のシワは深くなる]
知るかそんな奴 居たとしても減点対象だ。その寮が優勝する事は無いくらいにな
[他生徒にも迷惑だ。と言わんばかりに話を打ち切る*]
(@22) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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やぁ、こんばんは デメテル [ 杖の先をバレロン先生に向けたまま 視線さえも 全く逸らさず。 けれども 声は普段彼女と話すとき同様に 自分にしては明るいそれで 挨拶をした。
怪我を負わせることに成功し なら次は麻痺でもさせようかと思っていれば、 『 stupefy 』の掛け声。 僕ではなく、幼馴染みが放ったもの>>*19]
(*23) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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[ カツン 靴を鳴らし。 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば 好きなようにさせてあげようと 自分は 静かに後ろに下がる。
デメテルに危害が及びそうになれば すぐさま呪文を唱えられるように 意識は まだ其方へ向けて。
その後ろ姿と バレロン先生の表情を ただ ただ 感情の無い目で見つめ ふと声が掛かれば>>*22 ]
(*24) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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“ 許されざる呪文 ” は どう?
[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]
ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも 残酷な最期で 素敵じゃない?
[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、 こういうのもアリかもね と 薄く笑って 提案してみただろう。]
(*25) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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―大広間―
[昼食には幾分早い時頃であるにも関わらず、その場所には多くの姿があった。どこか興奮した様に議論する者、不安げに囁き合う者、もしかしたら気の立った者同士がささいなことで小競り合いをしていたかもしれない。]
人が集まってれば安心、ってとこかね。
[―この中に、“犯人”も居るかもしれないのに。そんな思考を巡らせる自分に向けて、古いミステリの読み過ぎ、と苦笑する。]
[自分が訪れたのは、探るため。 それは数多の生徒たちよりも、学内に漂う雰囲気や、―真実を知るだろう大人達の様子を。]**
(76) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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−ハッフルパフ談話室−
[重い足取りで戻れば、既にそこには多くの生徒がいて。この時間帯にしては、いつもより多いだろうか。あの騒ぎのせいで授業に出ていない者も多いのだろう。今はあの監督生も授業でいないようなので、咎める者は誰もいない。…尤も、彼も結果的に授業をサボってしまった訳だが]
[入学してから、初めて授業をサボった。今日は特別サボった生徒が多いが、それでもオスカーはこのことで先生から目を付けられないか心底心配であった。談話室の隅の席に一人腰掛けると、深い溜息]
(俺、ムパムピスさんに頑張るって、言ったばかりなのにな…)
[そうして何をする訳でもなく、鞄を抱いたままぼんやりと座っていた]
(77) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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ディートリッヒせんせーって意外と話せるのなー 楽しいや
[授業中の厳しい姿よりも口調が軽いように感じてそう告げ、床を蹴る。円を書くように案山子との距離を保ちながら杖を向け、笑う。 とてもとても楽しげに。戦うことを楽しむように]
Impedimenta!《妨害せよ!》
Expelliarmus《武器よされ!》
[妨害呪文でよろめいた案山子へと追撃をするように武装解除呪文。さらに床を蹴り距離を詰めると、どこからか取り出した大ぶりなナイフで案山子の喉元を切り裂き]
......得点の方はドーデスカ?せんせい?
(78) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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/*
ちなみに分霊箱の猫は グロリアにあやかってのもの だったり
(-107) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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― 現在/寮→ ―
[ かさり
ひょい っと 逃げるように寮を飛び出て、 間もなく 赤い髪の下級生に渡された手紙を開く
スタンプのようなもので構成された 感情のない活字に 首を捻った ]
――― …… うーん?
[ 顎元に手を当て 睨めっこ 頭の中を巡らすけど ふるり 首を振って
ただ 分かるのは 漠然とした‟面白そうな予感”だけ ]
(79) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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先に妨害呪文とはなかなか考えるな どちらを優先しても良いが当てる時はしっかり狙いを定めろ
[60点。と付け加えて。及第点くらいだろう 逃げるくらいなら充分な実力ではある。テストをすれば合格は出来るが、まだムラがあるようにも感じた]
俺は生徒と話しても楽しいとは思わんがな 今の感覚を思い出しながら、次の実技を楽しみにしておけ それから――
[杖を一振りして案山子を元に戻す 損傷は特に激しいとも思えずいちいち魔法で直す必要も無い ナイフを持っているトニーに対して、そのナイフを指さす]
殺す必要は無い 物騒な物はとっととしまえ
[それだけ告げれば話は終わりだと研究室へ戻るだろう 没収しなかったのも、減点しなかったのもあくまで彼が自主的に望んだ事でありこれは授業では無かったから まだ何か話があれば聞くだろうが、無いのなら振り返りもしないだろう*]
(@23) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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ま、お呼びとあらば、 行ってみるっきゃないよなー!
[ 書いてある内容なんて微塵も感じさせない 手紙から顔を上げれば 浮かぶのは挑戦的な笑み
とと、っと足先が向かうのは 一階 くしゃり 乱雑に手紙を折り畳んで 白に浮かんでいた活字
――― 向かうのは 『11番教室』へ *]
(80) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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[60点。グリフィンドールの自分に対しての評価としてはいっそ甘く感じるほどの点数。 嬉しくなって頭を下げる]
ありがとーございましたっ
[ナイフへの小言は聞いているふりで受け流し、ぱたぱたと教室を後にして。 次に向かう先は決まっておらず、しばらくは廊下をいろいろと走り回るよう]**
(81) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 23時半頃
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─ 早朝・寮 / お別れは突然に ─
[ やけに 煩い朝だったのを覚えている 飼い猫のミーミルも落ち着かない様子 寮生に「どうしたんだい?」と問えば 返ってくるのは非情な報せ ]
──バレロン先生が 死、……
[ あまりに信じられないことで 言葉も弱々しく 地に落ちる そんなときだろうか 1羽の梟が便りを届けに来たのは ]
…… ? いったい、どういう……
[ 意味が理解できず こてり 首を傾げ それでも呼ばれたのなら 仕方ない お呼ばれ先に 急ごうか* ]
(82) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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─ 呪文学の教室 ─
[ 足を運ぶ間 便りのないように思考を巡らすが 全く覚えはない上に なんの話かさっぱりだ すう と息を吸い込み 教室の中に入るも 誰の姿もない まさかすれ違い>>48>>75が起きているとも知らず 小さく、ため息 ]
悪戯か 無駄な時間だったなぁ
[ こんなことしているならば 誰かにイタズラしたほうが何倍も楽しい 重い足取りで教室を出ると その場を後にした* ]
(83) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 23時半頃
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―――救護室・未知との遭遇中―――
[返事の前に、そのふたつの目が怪しく輝いてマリベルを照らした。透視の呪文に準じるものだろうか。 謎の光を浴びて眩しそうに細めた目。その前にぬっと差し出されたのは、どう見てもナスであった。]
うーん…お気持ちだけ、受け取っておくわ 私は触れないし、食べられないもの だからそれは、おいしく食べることが出来る人にあげて?
[肩を竦め、少々大げさな仕草で首を横に振る。彼…または彼女にも、自分がゴーストだということはわかるだろう。食物というのは、須らく生者のためのものだ。 どうやら向こうに敵意はないらしいとわかって、表情が少し和らぐ。にこりと微笑むと、触れない右手を差し出した。]
私はマリベル、救護室のゴーストよ 怪我や病気の時は、私に声を掛けてちょうだいね もし休息が必要なら、ベッドを使って構わないわ
(@24) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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[アイリス先生といくらか会話を交わすことはできただろうか。 一人廊下をパタパタと歩いていたが、そのうち疲れてきた。 なにもかにもこのだぼだぼの服がいけないのだ、余分な体力を使うし動きにくい。 ああそうだ、箒を使って移動すればとも思ったが、校内で箒を使って移動すると多分怒られる。]
あ――あ、もう! つかれた!あるくのいや!
[廊下じゅうに響くだろう大きな声を上げてから廊下の片隅に座り込む。 近くにあった絵画には少し茶化されたりしただろうが、仕方ないのー、なんて子供じみた返事をして。しばらくは座ったままでいるだろう。]
(84) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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それ、すっごく素敵! でも、許されざる呪文は、使ったら怒られちゃう…
[カルヴィンからの提案>>*25にきゃっきゃっと喜んで答える。まるで面白い遊び道具を見つけたかのように、どこまでも無邪気に。
そうだねー、といいながらくるりと杖を振るう。 怒られるのは嫌だ、だから]
――Incarcerous《縛れ》
[きゅい、っと縄が蛇のように先生に絡みつき、麻痺で抵抗が難しいのをいいことにくるくると縛りつけてゆく。ちょっとだけ首に巻いた縄には強めの圧力をかけて。 それから、天井に向かって指を一本。カルヴィンにも驚かれるだろうか?]
ショコラ、お願いっ
―――ざくっ
[その瞬間、ぱっと赤いものが部屋に飛び散っていく。 天井から降ってきた影の手には、ナイフ。]
(*26) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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[ホレーショーが死んだ。]
(@25) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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― 今朝、校内。 ―
[本来ならば祝福されるべき今日という日は悲しみへと変わってしまった。]
静かに。教師である僕達が慌てては生徒達を怯えさせるだけだよ。 就任式は中止にして、授業は通常通り。
[校長の死に慌てる他の教師達を嗜める。行われるはずだった就任式は、中止。 十数年来の友人を失っても尚、平然としているアシモフだった。]
(@26) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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[ホレーショーの遺体が発見されて、暫くして。 アシモフはマグル学の教師であるアイリスの姿を見つける>>@8。どうやらホレーショーの死を今知ったばかりの様だった。呆然とするアイリスの姿を遠目から一瞥する。 声を掛けようとしたが、アイリスに駆け寄る生徒>>39を見て早々に諦めてしまう。
踵を返し、廊下を歩く。アシモフの脳裏に浮かぶのは昨晩ホレーショーと交わした会話だった。]
(@27) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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― 回想/昨夜、校長室。 ―
[校長室の入り口は3階にある。普段はただの壁にしか見えず、廊下にガーゴイル像がたっているだけ。 石像だったガーゴイルは唱えた合い言葉で生きた本物となり、訪問者のために道を開ける。 目前の壁が二つに割れ、螺旋状の階段が現れた。階段の一番上にある樫の扉を叩いた。 内側から了承の声を得られれば、ドアノブをゆっくりと回して、薄く開かれたドアの隙間から小さな影がするりと部屋のなかに入り込んで来る。]
(@28) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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|
[一歩、また一歩。鼠らしき小さな影が歩みを進めるたび、その影は次第に大きく細かくなり、人形へと変わる。 銀髪に絹のように白い肌。純白のローブを纏っている魔法使いが立っていた。]
やあ、ホレーショー。
[その人物こそ、アシモフの本来の姿だった。 かつての同級生、同じ校舎で魔法を学んだ友人の名前を親し気に呼び、 にやり。何かを企んだような顔をして、]
いや、バレロン校長と呼ぶべきかい? とうとう、明日は就任式だね。*
(@29) 2015/02/03(Tue) 00時頃
|
|
[なるほど、ゴーストである彼女は物に触れることができないか。 差し出された右手>>@24 私はしっかりと握り返した。 妖精である私は霊体に触れることができる。]
私はマザー・ビリー中佐、本日付けで赴任した教師です。 私の赴任を発表してくれる方がいなくなったため、職を失った次第です。まあそれはいいでしょう。 怪我や病気は一切しませんが、私が横になっても潰れないようなベッドがあれば休息させて欲しいのです。
(@30) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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[ 顎がくい と持ち上がる。 けれど翠の双眸が見つめる視線は変わらない。 鋭い視線も構わず受け止める 獅子の子の瞳は凪ぐ風のように静か]
──わかって聞いてる
[ナイトレイ家は純血主義を掲げていると耳にした事がある。 彼自身がどうかは知る由もないが 噂を放っておくのは、性分に合わない]
はぐらかすの? ──良いじゃない、"ナイトレイ"さん ご両親とお話して… とか
[話してくれないならそれ以上は追及しない。 真実を掴む術を邪魔されなければ]
(-108) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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じゃ、それだけ… "起こす側"だったら、その喉元…噛み砕いてあげる
[眦を掠めた指をすり抜け後ろを向くと べぇ と舌を出してその場を後に。
潤んだ瞳はもう収まっていた 彼の指で拭われたような── 変な感じ ]*
(-109) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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/* せんせ、ありがと。 何お供えしててほしい?百味ビーンズの鼻くそ味好きじゃなかったかしら。 諸々了解したわ。 それ一日目からロル回していいの?仄めかすとか、そういうの。 役職COする二日目がいいのかしら?
(-110) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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―――救護室から廊下へ―――
へっ?どうして…? 何者なの、貴方?
[握手なんてしたのは、本当に久しぶりで>>@30。 温度や触感なんて感じなくなったはずなのに、幽体の手を握り返す掌は温かく、そしてぶ厚いような気がした。]
そうだったの。よろしくね、マザー ふふ、ここのベッドは、どれも頑丈だから大丈夫よ …毛布からは、足がはみ出しちゃうかもしれないけれど
[くすくす笑いの後、申し訳なさそうに眉根を寄せる。 そろそろ、情報収集に戻らないと。]
ごめんなさい、マザー せっかく知り合えたところだけど、私、行くところがあるの どうぞゆっくり休んで行ってね。じゃあ、また
[右手を挙げたマリベルの姿は、沼に吸い込まれるかのように、石の床へと沈んでいく。そのままするりと階下の天井に抜け、廊下へと体を滑らせて移動する。未だ話を聞いていないゴーストたちを探すために。]
(@31) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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/* うごかないなあ。
(-111) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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…あら?
[その途中、廊下にぺたりと座る女の子>>84を見つけた。 ぶかぶかのローブと幼く見える姿には、見覚えがある。確かあの子は…]
デメテル、どうしたの? こんなところに座っていたら、寒いでしょう …転んでしまったわけでは、ないわよね?
[ひらり、少女の目の前に降り立って、しゃがみ込み。そうして少女の顔を覗き、こてりと首を傾げて見せた。 足を挫いたりしていたら大変だと、彼女の様子を伺ってみたが、どんな反応が返ってくるだろうか。*]
(@32) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
|
|
/* 教師達はホレーショーの遺体を見た、という認識で宜しいでしょうか? =ホレーショーは何者かに殺された、内部の犯行の可能性が高い。と分かっても大丈夫でしょうか。
(-112) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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|
[ドクドクと流れる赤に、鉄の匂いに。 口元は緩んでいても、どこか冷ややかな目線を浴びせながら、”せんせい”の姿を見る。]
ほっといてもしぬよ。 なにかしてもしぬよ。
[先ほど掛けたインカーセラスの呪文を強めれば多分、もう、あっさりと死ぬだろう。 ショコラの刃が付けた傷からの血は止まる気配を見せない。太い血管でも切ったのかなあ、なんて無責任に思う。]
わたしあーきた。 カルヴィン、なんかする? とどめとか。
[いまならきっと、刺し放題だよー、なんて。]
(*27) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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|
[しばらくしゃがみこんでいると、ぼんやりとした暖かな気配を感じる。 優しい声をかけられれば>>@32、のそのそとそちらの方を向いてその半透明の姿を見つめる。]
マリーせんせ。 あははっ、転ぶなんて、子供みたいなことしないよーお。
[実際は低学年の頃に何度も自分のローブに躓いて泣きながら保健室へ通っていたこともあったきがするのだが、昔のことだ。そう言い訳のように頭の中に。]
つかれちゃった。 せんせー、おんぶー
[にへらー、と心配そうな瞳に向けてお願いをする。 そうむちゃぶりをする方が子供っぽいのだが、それはさておいて。]
(85) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
|
|
[ 彼の中で サボリ行為は NGだったらしい。 真面目な性格 なのだろうか 。
大して興味を持たず、ぼんやりと眺めれば しばし、逡巡 思考し始めた様子が目に映る。 結局 見逃すという結論に至った彼>>70は 推奨はするが、強制はしないスタンスの人物のよう。
この世の中では、こういう人が重宝されるのだろうと どうでもいい観察をしいたところに、 ぽん、と 触れた 彼の 手 ]
(86) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
|
|
[ びりり、 全身に緊張が駆け抜けた。
しっかりと意識して彼を見れ、 向けられているのは、優しげな笑み で ]
ッ 、 触ら ないで、よ !
[ バシッ 大きな音を立て。 ]
───…… ぁ 、
[ 小さく漏れた声に それ以上の音が零れないよう きゅっ と 唇を固く結んで
そのまま くるり 背を向けられば、 脱兎の如く 駆け出した 。* ]
(87) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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|
ー回想続き 入学時のホグワーツ急行ー
[けして多くはない荷物だったが、幼く同年代の中でも小柄のマユミは自身が入りそうなトランクケースと自分をどう収めれば良いのやら、途方に暮れていた。
結局のところ、完全に一人きりで放り出されたのはこれが初めてだったのだ。]
とにかく、座れる場所を探さなくっちゃ…!
[狭い廊下を、黒く小さなトランクケースを両手で抱え、大きなトランクケースは足で蹴りながら前進し、個室の扉を次々に覗くが満室の部屋、東洋人の顔を一目見て不愉快を隠さない部屋…… なかなか落ち着く部屋は見つからなかった]
(88) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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ー回想、ホグワーツ急行内ー
[随分車両を跨いだ先の僻地の扉の前に立つ ここがダメなら、廊下で待つかな…と、思いながら勢いよく扉を開ける]
あら?青い鳥、じゃあないわ。 あなたは黒い…小鳥さん?
[自分と同じ位の年の、女の子が1人で座っていた。 ふわふわとした振る舞い、だが、自分の秘密を言い当てられたようで、彼は雷を打たれたように立ち尽くした。 が、すぐに我に帰る]
だ、誰が黒い小鳥だよ! 僕は空いてる席を探してたんだけど、君の向かいの席は…開いてる?
[このコンパートメントでの出会いが、今のデメテルとの腐れ縁の始まりだった]
(89) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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―昨日夜中/談話室―
[ 皆が寝静まった頃、音が鳴る。 ぽろん ぽろん 指で弾いて奏でるのは琴
魔法省に働く父が以前、日本人の同僚からもらったそうな 上手く弾けないから音を出すだけだけど… 本当に綺麗
それにこうやって窓際で弾いてたら── ほら ]
「 ───…にゃぁ 」
[リリィが窓を かりかり 窓を開けて招き入れたらまた一緒に弾こうか 金と白が月の光を浴びて輝く]
(90) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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[揺蕩う暖炉の炎は そうっと消して 炎は嫌いじゃないけど…惑う心の中を映すみたい 私には、必要ないもの]
──明日を憂いて謳うなら… 希望の朝が来るように奏でましょう──
[母の言葉。1年前の負け試合でどうしようもなく凹んでた時に送られて来た手紙の1文]
私は──…
[ ぽろん 零した言葉は琴の音に消える ]*
(91) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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─ 呪文学の教室 → ─
[ 陽が満ちる廊下 蔓延る静寂 仕方ない だって 今は授業中なのだから 『よォ、スヴェンじゃねェか─── ───授業は出たんだろうなァ?』 頭の中で再生される記憶<<レコード>>は マドンナブルーを じんわり 滲ませ 悪くなる視界が 歩む脚を ぴたり と止める ]
…… ごめんね 、 先生 授業 サボっちゃった ───…
[ ぽたり 流れ落ちる雫は 制服に滲み 消える あの声もいつかは セピア色に変わってしまうのだろうか──* ]
(92) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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|
― 回想・四年前 ―
そう。 わたしも、黒い小鳥さんは探してないの。 不幸を運んでくるらしいから。残念だねえ。
[否定するような言葉を受けて>>89、しょんぼりとそう告げる。初対面の相手に話すには失礼な内容ということには全く気にかけず、ぺらぺらと続ける。]
そう、このコンパートメント。 わたし一人で使ってしまうにはもったいないと思ってたんだ。 あなたもホグワーツの学生よね?きゃあ、なんて素敵な運命。きっといい友達になれると思わない?わたし友達ってはじめてなの、それで――
[さも嬉しそうに泉のようにこんこんと湧き出る言葉を相手にかける。綺麗な子だから女の子なのかなあ。静止の声がかかるまで、彼女の話は止まることはなかっただろう。*]
(93) 2015/02/03(Tue) 01時頃
|
|
あら、そう?なら良いんだけれど
[ほんの数年前。すんすん鼻を鳴らしながら、膝やら腕やらをすりむいた彼女が救護室へ通っていたことは記憶に新しい。 そんなことは忘れたとばかりに棚に上げて、無茶なお願いを口に出すデメテル>>85。そんな様子に苦笑しつつも、すっとその場に立ち上がって]
じゃ、ゴーストに触れる方法を開発することね それとも、聖別された手袋でも持ってくる?
[こちらも冗談めかして、眼鏡をくいっと上げてみる。 おんぶしてあげたいのはやまやまなのだけれど、実体を持たないマリベルには少々難題過ぎるのだ。]
ところで、太った修道士さんを見なかった? 他のゴーストたちでもいいのだけれど
[愛らしい我儘を遮って、だめもとで尋ねてみる。 最も、彼らが見つかったところでホレーショーの話が聞けるとは限らないのだが。*]
(@33) 2015/02/03(Tue) 01時頃
|
|
─ レイブンクロー 談話室 ─
[ 落ちる雫を ぐ と拭い 寄り道もせず まっすぐと向かったのは談話室 誰にも会いたくないけど 独りでいたくない そんな複雑な思いで向かう先には 誰かいただろうか
居たなら いつも通りの笑顔を貼り付け 時折 イタズラの話をして
それでも少し話せば そ っと席を離れ一人 心、ここにあらずの様子で 座り込むだろう* ]
(94) 2015/02/03(Tue) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 01時頃
|
ー ちょっと前 / グリフィンドール談話室 ー
ねぇ 誰かスージーを見てなぁい?
[ 聞いて回ってみたけれど、誰も知らないようだった。少し話したいことがあったけれど、居ないのならば仕方がない。
…もしかして寝坊でもしてるのだろうか。なんて、本人に言ったら怒られそう。流石に、監督生の彼女に限ってそんなことはないだろう。忙しいのかな。 ]
そっかぁ… じゃあ、仕方ないよね。
[ せめて、テオドールでも居れば良かったのだけれど、彼も居ないようだ。他にもやりたいことがあるし、手紙でも送りつけておこうか。
一旦自室に戻ると、さらさらとペンを走らせた。書き終わればペンを止めようとした…が、ついでのようにもう一つ書き足して。 ]
…なんとなくね、なんとなく。
[ ───…ふんわり 薔薇の香りがする封筒を細い指で綴じた。 ]
(95) 2015/02/03(Tue) 01時頃
|
|
───… Avis( 鳥よ )
これを、どうか “ ” に渡してきてね。お願い。
[ 手の平には三羽の白い小鳥、一匹ずつ小さな頭を撫ぜると文を咥えさせて。じたばたと中々手から離れようとしない甘えたな一匹には、ふっと笑って ちゅっ と口付けを落とす。それから、
ぱあ と窓の外へ放った。 *]
(96) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
|
|
[ 純粋に、どこまでも純粋に、 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。
ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから この程度かと 冷めた目をしていれば、 バッ と天に向けられる 人差し指。
この場に居た 第三者に驚くことよりも ショコラの名が 脳に届くことよりも、 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて 何の反応も 返せていない。]
(*28) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
|
|
[ いつもは おどおどとしているショコラが まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは… 驚きが去れば、訪れたのは関心。 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、 満身創痍な彼を差し出された。>>*27
( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]
ショコラは いいの? 僕が、とどめを刺しちゃっても...
[ 未だ、少し離れた場所から動かず。 彼女の意思を確認したか。**]
(*29) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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[ いつもは おどおどとしているショコラが まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは… 驚きが去れば、訪れたのは関心。 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、 満身創痍な彼を差し出された。>>*27
( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]
ショコラは いいの? 僕が、とどめを刺しちゃっても...
[ 未だ、少し離れた場所から動かず。 彼女の意思を確認したか。**]
(*30) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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/*
ショコラに純血云々聞いたのは、虐められていたのを守るため、あと仲間が欲しかったから。言いふらされたりするようなことにあんま危険性は感じてない
他の生徒みんなに聞いたことあるわけじゃないし、言ってるわけじゃない。むしろいつもいる面子は‟信用してるから”聞かない気はする。いざという時は裏切らないだろ?って
ってめも
(-114) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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[ いつもは おどおどとしているショコラが まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは… 驚きが去れば、訪れたのは関心。 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、 満身創痍な彼を差し出された。>>*27
( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]
ショコラは いいの? 僕が、とどめを刺しちゃっても...
[ 未だ、少し離れた場所から動かず。 彼女の意思を確認したか。**]
(*31) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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/*
カルヴィン撫でたくなる
(-115) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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うー。 先生の、いじわるー
[ぷう、と頬を僅かに膨らませ、いじけるような素振りを見せる。 無茶な事を言っている自覚は有るため、数秒後にはなんちゃってとの言葉と共にふにゃりと笑いかけるのだが。 わたしがゴーストになれば触れるのかな、と少しだけよぎったのは秘密だ。]
修道士、さん?…わかんなあい。 ゴーストも、見てないよ。 今日は騒がしいよねえ。
[問われたこと>>@33にはこてりと首を傾げて。 校長先生が殺された事は、なんやかんやでデメテルの耳にも入っている。多分この騒がしさはそれだけのせいではないのだろうけど。]
(97) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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― 廊下 ―
[授業中ずっとソワソワと落ち着かず 机の下でぎゅっと握り拳を作っていた。
担当の先生の服の袖を引っ張って 「今やるべきことなの?」 と、問いただしても答えは得られず…
朝の一つ目の授業が終わったところで抜け出した]
──っ何なの大人たちは!動きが鈍いわね!
[校内で新聞を配ってる生徒からソレをひったくる 内容に目を通せば校長の殺害、続く内容はノクターン横町での惨劇。
授業どころではないことくらいわかりそうなのに… 授業に出れば事の詳細、今後の対応の予定などが聞けると思ったのにそれもなし。受ける価値なんてありゃしない]
(98) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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えっと…どうしよ
[今日は授業を受けている人数が特に少ない。 大広間からざわめきが聞こえるけれど… 今は仲の良い人に何でも良いからぶちまけたい気分。
予言は当たった。 何か、もっとこれから大変な事が起こる――
ざわめく内面を撫でるように窓から入り込む風が金を揺らす 見知った顔と何処かで会えればいい
手元の新聞はくしゃり 投げ捨てると横を歩くリリィが肩に乗った]*
(99) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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まず一人目 ──…、この手紙をね… “ 金色の髪をした誇り高い獅子のお姫様 ” に届けてきてほしいのよ。
『 あたしの騎士様 スージーへ
あなたを探してみたけれど、 見つからなかったわ。 今回の件について… あなたと話したいことがあるの。 少しだけ、嫌な予感がしていて。
あなたのお姫様 デージーより 』
[ ふわり… 薔薇の香りを乗せて、手紙を咥えた白い小鳥がスージーの元へやって来るかもしれない。 宛名と差出人の前に付け足された言葉は、二人の仲の良さを表していた。本当はこんなことが起きてしまって、とても悲しい。不安な気持ちを、ちょっぴり巫山戯た言い回しで掻き消そうとしていること、彼女には伝わってしまうかも。 *]
(-116) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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― 11号教室 ―
[ 駆けて、開いた扉の先
そこに鎮座するのは 直ぐに合わなくてやめた占い学の教室 ]
……なーんだ、誰もいねーじゃん!
[ ちょっとつまらなさそうな色を滲ませりゃ 口を尖らせて そのまま去らずに 授業がねーみたいで空いたままの机に 行儀悪いながらも 乗っかって ]
( まだ来てねーだけかもしんねーし )
[ 杖をぶんぶん 振りながら ――どーせ暇だし、ちょっとくらい待ってみよーか*]
(100) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* はぁい、スージー! もう少し早く秘話すれば良かったね。
私、首元に傷があって… つまり予言の子…なのだけれど、 そのことを知っていてほしいの。
親友だもの!
(-117) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/*
ちょくちょく感情端折ってるのは 闇陣営なのはバレてそうだけど リーダーなのは一応かくしたいからなんだけど
わかりづらくなってなければ いいな…! そして手記とかノートとかちょっと被ったりしてるけどだいじょうぶ だよ ね…(と、そわそわ)
(-118) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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次に二人目 ──…、この手紙をね… “ 茶色の髪をした正義ある勇者様 ” に届けてきてほしいの!
『 頼りになるヒーローさん テッドへ
ぐっもーにん、テッド! きっと今頃、安定のおサボりかな。 今回のこと テッドはどう思う? …なんか大変なことが、起きそう。
助けられる市民の一人 デージーより 』
[ ふわり… 薔薇の香りを乗せて、手紙を咥えた白い小鳥がテッドの元へやって来るかもしれない。 日頃頼りにしている彼が、どう思っているのか気になって意見を求めるように。最後の一文には、不安な気持ちが滲み出てしまっていたかも。 *]
(-119) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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「…やらせていただけるなら、やります…よ?」
[カルヴィンからの問い>>*29に、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。 視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。
傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。 ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]
(*32) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* はぁい、テッド! 送るって言ってて遅くなっちゃった。
あのね、きっとあんたはマグルが好きじゃない気がして。 あたしはウィーズリーと血が繋がってない捨て子で、半純血だけど…その場合ってどんな態度とられちゃうんだろ?
先に親しげな手紙を送っちゃったけど…!
(-120) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* ハァイ!デージー あら、貴女が予言の子。了解! そうね、隠しごとはなしが良いな。ズッ友だもんね! 首元に傷だなんてちょっとそそrげふん
ねぇ、デージー 貴女の好きなお菓子ってなに?
(-121) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* ねえ、ねえ、ところでさあ。 わたし、リーダーと何か縁故欲しいなあ、って思うよお。 良いの、なんかなあい?
(-122) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/*
問題ねーぜ!!
俺も半純血だし、基本的には『マグルだから』ってだけで偏見は持ったりはしねーや。ウィーズリーじゃないから、とか家柄で嫌ったりはしないから安心していーよ!
たぶん、交流あるグリフィンのやつらには純血思想とかの話は持ち出してねーとおもうし。
(-123) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/*
送ったらデメテルから来ててちょっと吃驚するマジック! 皆いつねてんの!
(-124) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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最後におまけ──…、この手紙をね… “ イタズラが大好きな秀才気取りの馬鹿 ” に届けてきてほしいの!
『 スヴェンへ
おはよう、優等生は授業中? …今回の件について、 どう思っているか聞きたいの。 あんたは血筋がどうのなんて… くだらないこと言わないよね。
デージーより 』
[ ふわり… 薔薇の香りを乗せて、手紙を咥えた白い小鳥がスヴェンの元へやって来るかもしれない。その一匹は、デージーの手から離れようとしなかった甘えたさん。 無意識に思い浮かんだ一人の顔。別に、たまたま思い出しただけで普段ならこんなことしないなんて、言い訳するように付け足した最後の一通。 *]
(-125) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* もしかして:重くしているの自分
(-126) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* …こんばんは。 あのね、あんたなら知っててもいいかなって思ったから言うけど。あたし、稲妻型の傷を持つ予言の子なんだよね。 イタズラした時とか、ふとした拍子に見えちゃったとかそんなところでどうだろうなんて。
( 知ってくれてたら頼りになるなんてそんな…、思ったわけじゃないからね! )
(-127) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* デージー予言の子聖痕ktkrばっちこいマジで護る騎士になってやんよ
(-128) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* 言いつつ初回落ちはわりとかんがえてる どこでも落ちる準備してあるんで
(-129) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* やあやあ デージー! こんばんは。 …首元、かい? うん、僕もキミがいいなら知っていることにしたいな。
素直に僕を頼りにしてくれていいんだよ?(くすくす)
(-130) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* そうだよ!
ぁたしたちはぁ、、、ズッ友だょ。。
ってことで、そういう意味でも頼らせてもらいたい。 きっと、あなたにはすごく支えられてるはず。 色んなことをお話ししたいな。
ちょっと今は余裕ないけど、少し落ち着いたら…仲良くなったきっかけの回想とかしたいなって。今思いついたけど、鈍臭いって揶揄われてるところをあなたが見返してやれってクィディッチに誘ってくれたとかどう?あぁ、素敵!あなたさえ良ければね。
ちなみにチョコレートがだーいすき。
(-131) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/*
奇遇だなー、俺も欲しいとおもってた!
俺の母親の家系も厳格な純血思想の家系だからその辺とかか、悪戯仕掛けて人間違えて引っ掛けちゃったとかか?あと、縁故先に共通のところが居るからそっち関連でも。
仲間には俺が引き抜いたってことにしたいなーって!
あと、ちょっと気になったんだけどよ、俺半純血の家系だけどデメテル的にはだいじょーぶ?(赤のロル見てて)
心は純血一直線だけど、その辺しがらみなりありそーなら解消なりしときたいなって!裏切り考えてるとかなら大丈夫なんだけどさ
(-132) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* そう、このちょうど髪の毛を流してる首元。 うれ…じゃなくて、えーと、…ありがとう。
…うーるさい、笑わないで。誰があんたなんか。
それじゃあ、よろしくね。
(-133) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* 目の前のログが真っ白やで… てかシーカーなんてやってたら丸見えだろとかゆーのは、みんな突っ込んじゃだーめ♡
(-134) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/*
テオのキャラ気に入ってんだけど、うまく動かせてる気がしなくてこのばたばた感!!(きゅー)
(-135) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* なるほどね。 考え方の方向が違うことに薄々気付いていたけど、何かが壊れそうだから見ないふりしてるみたいな感じでいいかな? きっと、あたしはとてもあんたを信用してると思うし。
ちなみに、予言の子とはあたしなんだけどー… 首元に傷があるのって親しいと気付いてそうなんだけど、それに対してはテッドはどんな反応示す?バレてない方がいいかな。
(-136) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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─ 談話室 → 寮・自室 ─
[ 1人 上の空の空間に 一羽の小鳥が ぱさ ぱさ ぱさ 芳しい匂いと共に 舞う鳥は 僕の元へとやってきた ]
…… ? ありがとう
[ 何時もよりかは少しばかり 弱い笑みで お礼を言い小鳥を撫でれば 咥えている手紙を差し出してくれたか 丁寧に封を切り 送り主の名を見れば 中身も読まずに自室へと 駆けて行った* ]
(101) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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─ 寮・自室 ─
[ 走らせるペンは教科書のような綺麗な文字を模る ]
──── Avis(鳥よ)
[ 現れた小鳥を ふわり と撫で 薄い笑み ]
これを───に 届けておくれ
[ この虚無感から逃げ出そうと 縋るように綴る封には 爽やかな柑橘系の香りが 彩って* ]
(102) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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これを『素直に"なれない"お姫様』に 届けておくれ
『 Dear: Daisy
キミからお便りが来るなんて 嬉しいなぁ ! だがザンネン キミの予想はハズレ 僕は授業に出ていないんだ
今回の事 って…… 予言やノクターン横丁のことかい? 昔にも同じことがあったんだろう? 誰かの陰謀とか…… なんてね
とにかく 警戒するべきだと思うな 特にキミは……ね
(-137) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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不安かい? 大丈夫 、僕がいる 力になろう キミのために
今夜、もしくは明日─── 君に会えないだろうか P.S. 血筋なんて気にするほど 僕は退屈な男ではないよ;)
From: Sven 』
[ 2枚に分けられた長い手紙 まさか馬鹿呼ばわりされているとは 夢にも思わず─────
思いの丈を 文字へと変えて* ]
(-138) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 03時頃
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/* スーーーヴェンーーーーーーーーーーーー (ミキティ風)
(-139) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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ーー回想・2年前ーー
[ホグワーツの入学式。 初めて見る学校に期待と羨望を乗せて、その地へと足を踏み入れた。
「寮の組み分け」があることは知っていた。組み分け帽子を使ったその手法は聞いていた通り、二百年前、いや四百年前から変わっていないようだ]
[退屈で欠伸をしていた時だったか、ちょうどヘクター・ロゼールの名が呼ばれた。 この時を待っていたとばかりにニヤリ、軽く笑うとズンズンと前へ。椅子に座った瞬間に、此方から物申した。
グリフィンドールに所属したい と。
聞くところによるとグリフィンドールは優秀な者が多いらしい。その環境に身を置けばさらに強さに磨きがかかるのではないか。それにかの英雄もグリフィンドールではなかったか]
[熱い想いが通じたのか、無事グリフィンドールへの所属が決まった。その日は気分が良く、上級生や同級生に手当たり次第話しかけたのは覚えている*]
(103) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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/*
おっけー、俺も多分信用してるからこそ、逆に思想に関しては違いに気付いても逆に話してないんじゃねーかなー。
んー…、一応もやもやはするかもしんねーけど 傷の理由やなり立ちとか聞いてなくて、ある程度親しくなって信頼したころなら『偶然』で解決するとおもう!ただ、深いとこまで聞いちゃうと、理由次第では敵視するかもしんねー。
多分、稲妻とかだよな?生憎、『稲妻は敵』って親から聞いて育ってきてるからさ。
(-140) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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― 昨夜/必要の部屋 ―
[ 不意に、暖炉の焔がめらり 緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる 口には、一通の手紙 ]
―― 俺に? Danke!
[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた
読み進めようとした手記を閉じて 開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた ノクターン横丁での事件の顛末
『悪者は退治した』 ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文 ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]
(*33) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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/*
そういや皆わりとイメソンがすきな曲おおくて ふふってなる
ただ『カーニバルの〜』はカンタが真っ先にでてくる
(-141) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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―廊下―
[ふわっ 薔薇の香りが鼻を掠める。 歩む足を止めて香りを探せば一羽の鳩が────]
────にゃ!
[肩からジャンプしたリリィに猫パンチを喰らわされて あえなくノックダウンしたところ。 その儘手紙をひったくって私の手元へ]
もう…Episkey(癒えよ)
[杖を取り出してしゃがみ込んだら鳩に呪文を。 魔法で出された鳩だろうけれど、一応]
(104) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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/*
夜天の檻→カガリビト→最終日直前でBlind Justice
よし こうしよう カガリビト省くかもしんないけど(と、イメソン決め)
(-143) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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[手紙の最初の文面にクスリと笑ったら 返事は書かないでリリィにちょっぴりお願い]
リリィ、"チョコレート"の甘い香りがするひとに会いたいな
[示すのはこのホグワーツでチョコがだぁい好きな、 私の事がだぁいすきなあのこのところ
薔薇の香りも混ざってるかもね、なんて言って ピンクは先ほどとうって変わってゆるりと弧を象る
くるり、見渡せばもう鳩は消えたか逃げた後か。
焦燥 不安
学内に渦巻く負を振り払うように純白と共に駆けてゆく]*
(105) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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/* っはー、おいし。
(-144) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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/* ちなみに私は守護者! 手紙通り、貴女を護る騎士となってあげましょう。 うん、私も貴女がいるからホグワーツの生活が彩られてた。 頼りにしてね。
やだなにそれステキング。よし採用。また回しましょ! チョコが好きな貴女のために自室にチョコでも置こうかな
(-145) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )
… 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!
[ いつも、本の中で躍る虚像は ‟正義”が勝つって示してきた
四百年前のあの人も 二百年前のグロリア・イマゴも
―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]
(*34) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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/* わあい! そうだねえ、引き抜いたんならお家関係が良いかなあ?純血主義って知られてるわけだしね。うふふ、引き抜きありがとうねえ リーダーがやりやすいように細かいとこは考えて貰えればいいよー!
んー、半純血でも友達や仲間カテゴリに入ってればデメテルは大丈夫って感じかな。ショコラだってマグルだからさ
(-146) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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/* いい加減寝よう
(-147) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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『 たまにはお姫様からしてもいいのよ? あの扉に御伽噺みたいな甘いキスを。 開きかけた蕾なんて…… 待たなくていいの。 お姫様がキスする相手なんて、 一人しかいないわ。分かるわね。
そっと そっと 愛を囁くの。
白の魔女より 』
(106) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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ー 現在 / 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室前 ー
…きっと、この王子様ってあの偉大な魔法使いセブルス・スネイプのことだと思うの。
[ 赤髪はハンカチを握りしめて周りを警戒しながらここまでやって来た。今は授業中、もし授業に出ていない所を教師に見られたりでもしたら ───…
ああ、面倒臭い! でも、
勝手に期待してるだけかもしれないけれど、もしかしたら、白の魔女が役に立つものをくれる…そんな気がして。 ]
…右よし …左よし
キスって何?本当に扉にキスしちゃえばいいの?これ
[ まさか… とは思いつつも、赤髪を揺らしてちゅっと扉にキスをする。
( こんなところ誰かに見られたらやばすぎ…特に、ディーン先生に見つかったら死ねる! )
頭でそんなことを考えながらも目を開けて唇を離してみた、が ───… ]
(107) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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うそ! 何も起きないじゃん!
(108) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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[ 眉を顰めてながら、もう一度ハンカチをよく見る。さっぱり分からない。誰かに助けを求めたいくらいだけれど、白の魔女とのことはちょっと秘密にしておきたい…なんて。 ]
キスってもしかして関係ないのかなぁ。開きかけた蕾を待たなくて良いって…、あ ───
[ 頭に浮かぶ、イタズラ好きな鬱陶しい彼が、昨日くれたプレゼント。待たなくてもいい。なぜならば、咲かせてしまえばいいからだ。 ]
愛を囁くように呪文を唱えろって、こと…?もしかして、
[ 自分で言っていて少し恥ずかしくなる。どれもこれもあのマドンナブルーのせいだ。 ]
──…Orchideous( 花よ )
[ 次の瞬間、扉から…
ひらり ひらり
大きな花びらがひとつ降ってきた。 ]
(109) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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『 すごい!すごい!大正解! それじゃあ、あなたに素敵な物を 一つ、プレゼントしたいな。
私が一番好きな寮はどこでしょう。 扉の隣で何て言ったら良いと思う?
白の魔女より 』
……白の魔女、タダではくれないのね。
[ しゅん と眉を残念そうに下げながらも、あともう少し。何をくれるのか少し楽しみだ。
彼女が好きな寮なんて ───… “ ” に決まっているじゃない。 ]
さて… そこにはあとで行くことにして。
[ >>105なんて、ぼそりと呟くと…愛猫のリリィと走ってくるスージーの姿が見えただろうか。 *]
(110) 2015/02/03(Tue) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 04時半頃
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/* っきゃーーー! ご送信してる!!ごめん!
(-148) 2015/02/03(Tue) 05時頃
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― 11号教室 ―
[ ばさり 羽音と共に 微かな風が運んでくるのは 覚えのある 仄かな薔薇の薫り ]
―― あり?
[ 指を差し出せば ちょこんと指先に止まる 『Danke!』と その白い小鳥の頭を撫でてやる ]
……んー、こいつ じゃないよな〜
[ 呼び出した犯人ってのは、きっと。 咥えられた手紙を受けとり、封を切った
泳ぐヘーゼル、一番上の言葉には 嬉しく思って へへって 鼻先を擦り 最後まで目を通す ]
(111) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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( 返事、書いてやりてーけど ……―― 戻ってからでいっか )
[手紙を横に置いて、 白い小鳥が宙を泳ぐのを ぼう と見ていたけれど 退屈しのぎに 懐から 枕の下に置いてた 古びた手記を取り出せば
一枚 一枚 捲る
案外綺麗に綴られた文字は、 黄ばんだ紙片でもちゃんと読み取れる
こないだ、父さんの叔父さんから 送られてきたのは魔法界の動物の特徴を書き留めたもの
ただ その文章がよく見りゃ、 どこか捻じ曲げたみてーなもんで 叔父さんたちはわからなかったらしーけど すこし考えれば、暗号だって直ぐに分かった ]
(112) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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むー いっちいち、めんどーなことしやがるなあー
[‟謎解き”は、寧ろ好きだけど 解けちゃえば 後は面倒と手間しか残らねーもん
俺がこんなに口を尖らせるのは 書いたのが、だいっきらいな先祖だから
( ほんとに、皆勘違いしてるよ
こんなやつ、‟ ‟じゃねーのに
――― 悪人だ それも、とびっきりの 大罪人! )
しかめっ面をしながらも それでも、ページを捲るのは
他でもない、俺の‟正義‟のために ** ]
(113) 2015/02/03(Tue) 06時頃
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/*
暗号を考え付く頭はない!!(まがお) ただ、ルドルフだし
一応テオも天才肌だしっていう 謎のプリンス関連の呪文の継承的なアレ
(-149) 2015/02/03(Tue) 06時頃
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それなら キミに任せよう。
[ 赤に濡れたショコラに告げる。 元より彼が憎いわけでもなく あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。
苦痛に呻く声を耳にし、 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]
僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。
[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得
僕にはもう すべきことはないだろうと 後はショコラに任せることにし 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]
(*35) 2015/02/03(Tue) 06時半頃
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/*
りょーかい! なら元々家同士が仲良かったとかでもいいかなって!今はマグルのとこに引き取られてるけど、母親の親族とかそれなりに交流あるから。
だから幼馴染とかじゃねーけど、たまに面倒みてやってくらい言われてて、面倒見てた…とかはどーだ?
後半も把握、よかった!赤見ててだいじょーぶか不安だった…とか別にいわねーけどっ(ほっとしつつ)
(-150) 2015/02/03(Tue) 06時半頃
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[ 目的地など無く、ただ 駆けて。 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。
手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか 驚いていたようにも 思う。 正直なところ、自分のことに手一杯で 相手の様子まで見れていなかった が正しい。
( 余計なことを... )
触れられた箇所に手をやり、 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]
(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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[>>69舌打ちにビクリ、とするも、その手にある手紙と言葉で全てを察する]
そう…呼ばれた側かぁ
差出人もわからないし「殺した」って文章にも心当たりないし… 凄く不気味…
[怯えつつも、何か少しでも情報があるなら交換しないといけないと思ったし
なによりここで沈黙するのは…とても気まずい]
あなたの手紙も似たような事が書いてあったのかしら?
[このまま、差出人が現れなければ あのクソ野郎の仕業として、部屋から出て行こうとするだろう]
(115) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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ー11号教室ー
[扉をそっと開け…先に杖を差し出しながら素早く教室内に入る 人影はひとつ。
長身の(下級生以外の男子生徒は大体彼より長身だが)の1人の男子生徒 が、机の上に座ってなにかを読んでいるようだ]
あんたか? 僕に……手紙を寄越したのは?
[どこかで見たことのある顔だぞ? …そうだ、昨日大広間でショコラに絡んでいたヤツだ。 グリフィンドールの…上級生。 この学校の歴史など詳しくは知らないが、グリフィンドールはやたらとスリザリンの生徒を目の敵にするとは聞いていた]
(…昨日のも、あれか。 ショコラを与し易いスリザリンの下級生と見て見下していたのか)
[彼女の屈辱の分まで、彼を憎々しげに睨んだ]
(116) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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── 廊下 ──
トニー !
[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]
やぁ、…今時間、大丈夫?
[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で とても明るいものに映る。]
相変わらず忙しそうだね
[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]
(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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/* なんで二回送信されるん… まあいいや ねむい
(-151) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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−廊下−
『トニー!』
[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]
これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない
ていうか大丈夫か? なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど 頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー? 隙を疲れて殺されちまうから
[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]
(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 08時頃
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-回想続き ホグワーツ急行個室内ー
>>93 [「小鳥さんは探してないの。 不幸を運んでくるらしいから。」 の言葉がチクンとする。チェルシは不幸なんて運ばない。不幸な子供に寄り添うお姉さんなんだから
しかし、その手の誤解は仕方ない。 今回入学に当たって烏の持ち込みは許可されず、オランダの家でも引き取ってもらえないと知った時、僕は公園に放してきますと言って外へ出て、このトランクケースを購入し、チェルシをしばしば匿うことにしたのだ]
ホグワーツの学生…うーん、これから入学式なんだけどもう学生と名乗っていいのかな?そう新入生なんだ。 友達、か。僕も君が初めての友達さ。 僕はマユミ。オランダのアムステルダム、いや日本から来た。
[その後、デメテルの言葉のシャワーを浴びて、彼はそれを締めるコックの場所もわからず彼女のおしゃべりにつきあう]
(119) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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/* あとこれだけは言い残しておこう。 (※この独り言は読み飛ばし推奨です)
セブルスは私の王子だ。 むしろ姫で良い。私が王子。 「スネイプってあの陰険そうな先生?」との言葉にリアル1時間以上掛けて魅力を伝えたくらいには愛してるってか一時間じゃ要約しても足りない。映画1話目でフラッフィーに足怪我させられたじゃん?ハリーに見られて速攻隠したやつ。あれ見た瞬間「ナマ足いいいいああああ」って叫ぶくらいには先生の脚舐めた…違う。違くないけど。それくらい先生の全身...存在が好きです。セブルスください。 先生の魅力とか語り尽くせないよね、もう。永久に だよまじで。私の生涯をかけて愛し抜く。とりあえずセブルスください。
(-152) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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ー11番教室ー
[彼に近づくと、人違いに気がついた。 昨日ショコラに絡んでいた赤毛とは別人だ。 ともあれ、グリフィンドール生には変わらない。
一旦見せた敵意を少し和らげながらも、油断せず十分な間を取り立ち止まる]
(120) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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― 11番教室 ―
[ 不意に 足音が聞こえた>>116 乾いたページに這わせていた指をぴたり 止めると、顔をパッとあげ そこに居たのは 男か女かわかんねーよーなヤツ ]
―― 手紙? 俺も、ケールイが殺しただとかなんとか 物騒な手紙貰ってきたんだけどさー!
もしかして、アンタもなのー?
[ ぱたん 手記を閉じて仕舞い 入れ替わりに懐から皺くちゃにした便箋を 取り出せば ひらひら 手元で振るう ]
(121) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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――― よっ、と
[ 机から手を支柱にして飛び降りた 何か睨まれてるのに気付けば、 きょとり 不思議そうにヘーゼルが瞬いた ]
( ……見たこと、ねーよなー? )
[ 異様に警戒されてる気がするよーな スリザリンのやつに悪戯した覚えもねーし 他のやつらみてーに差別する気もなかったから
ただ いつものみてーに、相手の距離感なんて 気にせず ずかずか踏み入るだけ ]
(122) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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…なー すっげー睨まれてる気がすんだけどよー 俺、アンタになんかしたっけ?
[すこし離れた場所で立ち止まった、 鴉の濡れ羽みたいに黒い髪を持ったそいつの警戒は 足を前に出すごとに柔らかくなった気がするけど
こてり 俺は人違いだったなんて知らないから 首をゆるく傾げながら
こっちはまったくの無警戒で、 その距離を詰めようとする*]
(123) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 09時半頃
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えっ、僕そんな分かりやすい…?
[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。 『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。
始まりは 互いにメリットを求めて。 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]
(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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ふはっ、何それ物騒
[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって 『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。
心配してくれている彼は、手元に持つ情報から この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]
殺されちゃうのはやだなぁ
[ クスクスと笑いながら言うは本心。 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]
(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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[ 少し笑って気が済めば、]
今朝からみんなが噂してる ビッグニュースの内容を教えて?
[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。 どのように伝わっているのかを問うて 事件の外側の人間として振る舞おう。*]
(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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/* アアァ…可愛いよ…テッド… 抱きしめてやりたい
(-153) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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ビッグニュース? カルヴィンならもう掴んでると思ったけどなー
[ケケッとからかうように笑いつつ答えを返す]
一つはホッちゃんせんせーが死んだこと 他殺か自然死かはわかってねーらしい けど校長室の近くとかはバタバタしてたな、空気が 教師は知ってっかもしんねーけど聞き出せなかった ま、聞き出せても流石に他殺なら口外しねーかなー 混乱に入ったら弱い奴が傷ついちまう
[弱い奴と呟いた頭には、甘いチョコレート色の髪のチビがちらついていたのだけれど、それはおくびにも出さず]
あとは、そーだな 怪文書が飛び回ってるらしい。 配達しただけだってのに『なんだこれは!』って怒鳴られてさー 怖いよなあ、上級生 こっちがちっせーからって偉ぶってさ
(127) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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俺としちゃ、校長殺害よりも怪文書のが問題だね 校長なんてまた誰か据えればいーだけだし 手紙は俺の信用問題に関わっちまう
ま、俺はカルヴィンは陥れるつもりはないから安心してくれよー なんかあれば頼っていーしさ
[にかっと笑って言えば、他にも知りたい情報や渡してくれる情報があるかと首を傾げて]
(128) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 10時半頃
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/* 待て、トニーに図書室行けて言われてるの 今気付いたやーーーつ
(-154) 2015/02/03(Tue) 10時半頃
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/* じゃあ、傷があることは知ってるけど深いところまでは聞いてないってことでいいかな?やっぱり近くに居ると隠しててもふとした瞬間に見えてしまいそうだし。
そうだね、信用してるからこそ多くは語らなかったってことで。
(-155) 2015/02/03(Tue) 10時半頃
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/* アァアアアァア…あなたが守護者… 話が出木杉君ね、美味しすぎるんじゃあ! スージー……(トゥンク) だいすき!
そういえば… まあ、首元に傷はやっぱり狙ったよね。
あとでまたよろしく! 何それ嬉しい…… 私もいつもチョコレート持ち歩こう。
(-156) 2015/02/03(Tue) 10時半頃
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/* あたしと私いつも混じるくそおおおおおおお
(-157) 2015/02/03(Tue) 10時半頃
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…え…?
[バシ、と腕を跳ね除けられる。 何が起こったか分からずに困惑したような表情。]
……。
[脱兎の如く駆け出した少年を呆然と見守るしかなかった。]
なにか、悪いことしたかな…
[つぶやくものの、答えは出ず、時間だけが虚しく過ぎ行く。 幾分かたったころ、ようやく寮へと歩き出した*]
(129) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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ー ちょっと前 /研究室前に向かってる途中 ー
…手紙?
[ こてり 首を傾げて一羽の梟からそれを受け取った。先程の三通の返事にしては早すぎるだろう。差出人の名を探してみても、何処にも見当たらない。 ]
…何か気持ち悪いな。図書室の暴れ柳が見える窓?
[ むっ と小さく眉間に皺を寄せて考える。行くべきか否か。もしかしたらただのイタズラかもしれない。 ]
( まあ、後でで良いかな…。 )*
(130) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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/* っべートニーめっちゃかわいい
あああんごめんねぇムパムピスさん…
(-158) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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/* よォ!良い朝だなァ!(死体) 設定については把握させてもらったぜェ。 わざわざありがとうなァ? こっちこそ、サブなのに変にこだわり持っちまって悪ィ。
お前可愛いなァ…はは。 別に人柄憎んでくれても良かったんだぜェ? 大雑把で粗いとかさァ、なんて。
よしよし、また何かあったらいつでもおいでェ。
(-159) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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―闇の魔術に対する防衛術:授業後―
………。
[自分の研究室前で何かする赤髪の姿>>110を見付けて、声をかけようとすればどこかに行ってしまったようで そのローブの色からグリフィンドールである事がわかる上に、その赤髪はまるでウィズリー家のような…]
ミス・デージーウィズリー 一体何をしていたんだ
[用があるのならまた後でこちらに直接話しに来るだろう 尤も、勝手に研究室内に入っていたりすれば注意はしたが、声をかける前にどこかへ行ってしまったのならばどうしようもない]
次に会った時に聞くとしよう
[特に深い印象を持つ事も無く。彼女が一体何をしていたのかも気にする必要も無い だが、授業に出ていない事から、この時間が空きなのかそれともサボりなのか それは担当する授業の先生に任せておけば良い話で、自分では無いのだから。と気にしない事にした*]
(@34) 2015/02/03(Tue) 11時半頃
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[>>115怯える彼女を横目で捉える。 よく見るとスリザリン生であることが分かる]
『殺した』!そう、俺の手紙にも書いてあったぜ。悪戯にしちゃタチが悪ィが、多分悪戯だろーな
[此方も内容は正直に話そう。 それと、と付け加えるとさらに情報を吐き出す]
一瞬だったからよく見えなかったが、手紙を渡しに来た奴はグリフィンドール生で赤髪の野郎だった記憶だ
[相手の様子からもこれ以上の収穫は無さそうと見て、彼女が出て行こうとすれば黙って促すだろう。
しかし、思い出したように彼女の後ろ姿に言葉を投げかける]
″校長の野郎″のこと、残念だったなぁ?
[意味ありげにクッ、クッ、と嗤う。特に返答には期待していないが、その問いは試すように。何か、からかってみたいというように]
(131) 2015/02/03(Tue) 12時頃
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ー11番教室ー
>>121「手紙?」
[部屋にただ一人いた彼は、自分も手紙を貰って来たのだと、紙を見せた]
なん、だって? どういうことなんだ?ふざけてるならやめてくれ!
[相手は机から飛び降りこちらに近づく。立つと相当な長身だ。 勝手に悪感情を出した恥ずかしさもあって、慣れない感情を表に出してしまう]
あ、あの、僕の勘違いならごめん 僕も手紙を持ってる。照らし合わせてみよう。
[「あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。 『11番教室』に来てください。」
と、筆跡を隠す為かスタンプのようなもので綴られていた]
(132) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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[ー校長の野郎の事、残念だったなぁ?>>131
その言葉に、睨みつけるように振り返る]
ああ? 私からしたら、別に 死んでしまったのは残念だけど、校長がって事には残念だとは思ってないですよ
マグルだから残念じゃない、って訳ではなくて
あの人個人的に嫌いだったので
[何も隠さず、正直に述べて
死んでしまったのは残念だって事も本心だったし、嫌いだった事も本心だったが
本当に大切な事は、どこかへ抜けてたのかもしれないが]
(133) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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/* か、可愛いですって?!(顔真っ赤 やめてくださいっ!ただでさえ…女顔で悩んでいるんですよ。 ホレーショー先生は一教師として尊敬していましたから。 ただ校長として学校の方針を動かされるというなら話は別です。
お悔やみ申し上げますよ。
(-160) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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というより
そのいじわるな言い方、何か知ってますよね 私からしたらあなたは初めて見た人なのに
何か、知ってるなら 黙らない方がいいとは思いますが
[手に、隠すように 小さな手にも隠れるようなナイフを右手に、杖を左手に
目立たないものの、小さな、殺意のような何か]
(134) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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[この部屋の主はそそくさと出て行ってしまった。>>@31 これは暗にこの救護室をあけ渡したものであると解釈しても良いのだろう。]
それでは自由に使わせてもらうとしましょうか。
[ズラリと並ぶベッドは、どれも私のボディーを支えられそうなものではない。おそらく脚が折れてしまうだろう。 私はベッドを部屋の端に寄せ、広くなったスペースにゴロンと転がる。フカフカの着ぐるみのおかげで布団がなくともゆっくりと疲れを癒せる。 私はそのまま眠りについた。]
(@35) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 13時頃
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―レイブンクロー寮へと―
[大広間で探りを入れようにも、大人はやはり心得たもので。違和感の片鱗なんて見せやしない。まぁ易々と動揺を見せるような頼りなさで教員が務まるかといえば、その通りであるけれど。]
…埒あかねぇや。
[shit、と吐き捨てるようにして立ち上がれば、黒い飼い猫が姿を見せた。何事か告げたそうな表情に見える小さなレディに首を傾げて問い掛ける。]
どうした?
[無論、言葉を交わせるわけではないけれど。 意思の疎通はある程度出来ている、と思っている。 マリンブルーの瞳には何処か躊躇いを孕んだような。]
<< にゃぁん>>
[鳴いて、くるりと踵を返す。 その後ろをついて行けば、向かう先は我らが寮の。]
(135) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[談話室を越えた先、寝室にある己のベッド。 そこには主の帰りを待ち侘びる、もう一つの黒が在った。]
…シド。
[名を呟けば、バサリと黒翼を鳴らして返事と成す黒梟。 見間違えようもない、生家の―ナイトレイの使者が現れた。]
アイツからなら、要らね。
[そう言い放つと、ほぅ、と困ったような鳴き声を上げられる。ぐるりと円弧を象る琥珀がじぃと見つめれば、届け手へ意固地になるのも何処か滑稽に思えて。]
はいはい、…はいはいはい読みます読むだけだからな。
[消極的な是を唱えれば、リディアが封を受け取り寄越す。 中身に目を通して、]
(136) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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…Confringo (爆発せよ)
[ひらりと宙に放る紙片は、向けた魔法で砕け散る。 爆ぜたのはきっと、己に燻り続ける黒い炎。]
―クソ、あの女…
[昨日、余計な事を言い放った人物を思い出す。 図らずも“親と”関わった現状への不服さを向けるのは紛うことなき八つ当たり。話す気なんて微塵もないし、“両親”が揃う事もないけれど。]
(137) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[手紙に記されていたのは、マグルが“粛清”された事。 それが本学内で死したバレロンまでを指すかは、分からない。骨の髄までスリザリンを誇るあの男が、母や自分のように“謎掛け”を用いるとも思えない。文字の羅列は字面の通り、それ以上の意味を持たなかっただろう。 結局得たのは、一つの疑念。]
(予言は、果たして“予言”であるのか)
[そう、例えば ――――― ]
[纏まらない思考に頭を抱えたところで、黒翼の嘴が催促をする。 ぐりぐりと撫でつければ取りだした羊皮紙と羽ペンでただ一言だけを託し、見送った。]
(138) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[そのまま暫く、ベッドに身体を横たえた儘。 先程の手紙の内容を反芻する。長い文章、計算された緻密な文字列、その一つ一つが思い出すだけで腹立たしい。身勝手で傲慢な言い分にも苛立ちしか抱かない。]
[もし今回の事件の裏で糸を手繰っていたのなら、正直殺してやる理由が出来たと喜びもしたろうが。幸にして不幸なことにそういう訳ではないらしい。どこまでも高みの見物を決め込むつもりなのかどうかは、知らないが。 忌々しい灰蒼を閉ざして吐き出す溜息は深く、重く。傍らに佇むレディは静かにその様子を見守る。]
…飯にしようか?
[な、と双眸を開けばリディアを誘って部屋を出る。 陰鬱とした気分を零さぬ様、いつもの軽薄さを思い出しながら象って。親友と言葉を交わしたいような、見抜かれそうな気もして誰にも会いたくない様な。 持て余した感情のまま、もう昼時を終える頃合いの広間を目指した。]*
(139) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[>>133返答は意外にもしっかりとしていて。マグルだからではなく個人的に、と言われれば少し目を瞬かせる。 だが、スリザリンは結局マグル嫌いなんだな と勝手な検討外れの答えに自己解決した]
俺もおめーは初めて見たけどな
[今度はガハハ、と豪快に笑う。 何か知っているのか、と問い詰めてくる相手の目には微弱ながら確かに殺気のようなものが含まれていて、それに呼応するように心臓が高鳴る]
ん?俺は何も知らねぇよ。 校長については「今のところ」残念だったとしか言いようがねーし
それよりも…
俺と、やり合う気があんのか?
[僅かに感じ取った殺気を掬い上げてみるが、、反応はどうだったか。念のため左手をローブ内に突っ込みながら*]
(140) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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/* 思わせぶりに何か知ってそうなことバラ撒いといて何も知らない設定のつもりでいるっていう。
いやぁ一応ほら闇側だし…不穏感煽っとこうかなってさ…。
(-161) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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/* 男とか女とか関係ねェだろォ。 生徒なら皆可愛いっつぅの、ハハハ。 よしよし、照れんなァ。(頭撫で)
それは嬉しいもんだねェ。 まァ、お前みたいな生徒は他にもいただろうよォ。そいじゃー!
(-162) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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ああ、うん ないのならいいや。私の事も聞いたことないのよね?
[念の為、まだ両手に「武器」は持ったまま 聞いたと答えたなら、間違いなく両手の武器で戦おうとしただろう]
今のところ? 今のところ、なんて変わった言い方ね どうしてそんな言い方したの?
[とりあえず一歩引いて、わからない事について問いただす それは聞いていいことなのかどうかは、わからないけれど]
(141) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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/* おいおいおい、お供えは嬉しいけどさァ… 百味ビーンズは勘弁してほしいねェ…。 お生憎、まともな舌してるもんでよォ? 酒をくれ、酒ェ!
匂わすくらいなら全然いいぞォ。 他にも匂わしてるぽい奴いんだろォ。
(-163) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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/* 遅くなって悪ィ! あぁ、教師は遺体を見たってことでいいぞォ。 おそらく内部の犯行だってことも分かってて大丈夫だァ。
それから、回想遅くなってすまねェ。
(-164) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて まあ大体この程度だろうなと思っていれば 次には予想してなかった話題。>>127]
怪文書……?
[ ( 先程のアレか。 ) ]
僕のとこにも届いたよ、それ。 来いと書いてあったから誘いに乗ったのに 結局、差出人は姿を見せず… 時間を無駄にした気分だよ。
[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]
(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]
いつも助かってる あ──… 、その、感謝してる。
[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]
他は──… ……あ。
[ 無い。 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは 昨日食堂で出会った男のこと。 だが、名前も学年も知らない相手のことなど どうやって訊けばいいのか...
少し悩んだあげく、]
やっぱり今は無いや。
(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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/* お返事有難う御座います。 他を優先して下さい。回想のお返事は何時でも大丈夫ですよ。
折角だから、在学中の頃も妄想したい。マリーがいるので、保健室でのエピソードとか。 きみが何の用があって保健室行ったのか分からないけれど、 ベッドで居眠りしてたのなら迎えに行っていたことにしたいとか、 そうでなければ、事故か何かで骨折したぼくを保健室へとおぶって運んでくれたとか。 大丈夫なら、過去を捏造させて貰っていいかな。
あ、この秘話へのお返事は何時でも良いので、お暇な時にー。
(-165) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ ( 渡せる情報 … 、今日の夜の事 なんて 言えるわけ無いよなぁ... )
心にかかる 黒い靄。 ]
情報、でもないんだけどね 僕からトニー、 キミに メッセージを。
[ すっ と杖を取り出し、唱える。]
Euphoria 《 良き夢を 》
[ 杖の先端から、柔らかな黄と橙の2色の細い光が 絡み、混ざり、遊びながら ふわり ふわ、 トニーの周りを一周 そよ風のように泳いだ。
( 今日くらいは。 ) ]
ゆっくり休んでね。
(-166) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ 少し話をして、 トニーはまだまだ忙しそうだと思い またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。
すっかり揺さぶられていた心は元通りに。 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]
(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[>>141聞いたことはねーよと小さく頷く。 そして、昨日の食堂での反省を思い出したように、尋ねてみる]
おめぇの名前を訊いておこうか。 俺はヘクター・ロゼールだ。覚えておけ
[再び大きく笑う。偉そうな態度は一貫して変わらない。
そして一旦置いておいた問いに答えよう]
校長の死は不意打ちの暗殺に近い他殺なんじゃねーかと俺は推測してる。それが残念でならねぇ。 そうだろう?弱ぇ奴ほどそういう殺し方なんだよ、それが気に食わねぇ。ただーーーーーー
[一呼吸置いて顔を上げると、猟奇的な濁った目を光らせる]
これを機に 戦争 なんてことになったら、自分の力が試せると思うと沈んでばっかりは居られねーなぁ? だから、「今のところ」残念だ
(145) 2015/02/03(Tue) 14時頃
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/* ……? トニーにめっちゃ甘くね、僕。
思ってたより闇陣営ノリノリで戦えそうな子多い? なら、こいつもだもだ葛藤させててあんまり戦えなくても良いかな。
(-167) 2015/02/03(Tue) 14時頃
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/* せっかく表記揺れてるとはいえホレイショーだし、ハムレットでも混ぜ込もうかと色々下調べしてたら
>みなもと太郎『ハムレット』
がとっとこハム太郎に見えて(?_!)したのち空目に気付いて悶絶しているオナカイタイ。
(-168) 2015/02/03(Tue) 14時頃
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/* (ホレーショーのメモ眺めて) えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね? どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ? すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。
(*36) 2015/02/03(Tue) 14時頃
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/* あれぇ片想いって闇側なの?!まァじで?! わんわんおと逆だと思ってたよぅ…(;´・ω・`)
(-169) 2015/02/03(Tue) 14時頃
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私?わたしは…
[一つ、間を置いてから。毎度毎度嘘をつくのは辛いけれども]
ショコラ・ミストニックよ 不意打ちに近い他殺。ね 根拠はあるのかしら?
[ほぼその通り、なのだけれど。理由を聞かなければ気が済まなくて]
その言い方、戦争したいの? 私はしたくないけれど
[その言葉には、何か意味ありげに 熱のような、重量がこもっていて
ついでに両手に持っていた物を、下ろす]
(146) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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/* まーとる 図書館 医務室 大広間
2
(-170) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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4 3 2 2
(-171) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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/* アァー二択 21 1が出たほういく
(-172) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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/* デメテルー 校長殺害の時の、概要教えてもらっていいかなぁ?
ろる回す上でズレちゃうと嫌なのー 箇条書きみたいなのでいいから、お願い
(-173) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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─ → 大広間 ─
[ 手紙を ふわり 送れば 薄っすら戻る何時もの笑顔 きゅるる 何も食べてなかった腹は 食べ物を寄越せ! と 訴えてくる ]
ご飯食べよっか ミーミル
[ 同じ瞳の飼い猫を ゆるり 撫で
憂の残るマドンナブルーを伏せ
いつもより重い靴の音を響かせて 大広間のドアを開けば、
そこには誰か いただろうか* ]
(147) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[ショコラ・ミニストック。 口の中で数回反芻すると、相手へ視線を戻す。あまりに自然な名乗りだったため、それが偽名であることなど気が付くはずもなく]
根拠か?
根拠はそうだなぁ…「新しく就任する校長がマグルであることに強く不満を持っている奴らが居る」なんていう最近の噂からすると、暗殺を実行する奴が居てもおかしくねーんじゃねぇか? とは思ってたぜ。
それにホレーショーのオッさんはコロっと自然死しちまう奴には見えなかったしなァ?
[物事を物騒な方向に考える癖が全面に表れる推論を述べてゆく。誰がやったかは分からないけどな、と付け加えると一旦言葉を区切った]
力こそ全てだ。 それが証明出来るなら争いも悪くないかもな?
[自信と好戦姿勢は隠さず。 理解されずとも、この考えは揺らがない]
(148) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[不意に彼女が両手を下ろす。
右手には何も持っていないように見えたが、左手には杖が握られていて。恐らくこちらを警戒して、いつでも臨戦態勢だったのだろう。 肝が座ってやがるな、と心の中で感心する]
クッ…お前さんも、震える子羊って訳じゃなさそうだなァ?
[戦いたくない、なんて嘘だろうと暗に伝えるように、ニヤリと口元を歪めて*]
(149) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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― 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く―
デージー!
[走って幾分も経たずに目的の人物を見つける。 "平和""希望"だなんて素敵な意味を持つ花の名前を持つ彼女。 私の親友。
先ほどまでの鬱々としたものは吹き飛んで >>107ぱぁ と華やぐ笑顔で 近くまで駆けてゆく]
お手紙ありがと。チョコレートの匂いで辿ってきちゃった。 薔薇なんてどこで覚えたの?
(150) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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[彼女の傍までくればクスクスと猫目を緩ませる。 リリィも彼女のことが好きだからすり寄っていくけれど 目当ては彼女かチョコの匂いか
でも、何故彼女はここに?
近くにはディーン先生の研究室。 用があったのかと首を一度傾げて]
授業サボって先生のとこでな ─── … くしゅ
──…誰か噂してるのかしら…
[まさか本当に噂されてるとは思っても見ない>>137 顰めた顔で鼻をかいてむず痒さが取れるのを待って 質問の続きを]*
(151) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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/* りょーかい。
んと、カルヴィンが校長室まで行って切り裂く魔法してたとこにわたしとショコラがきて わたしがしびれる魔法と縛る魔法して ショコラが天井からナイフでずどん
あとショコラとどめさしてもいいよって仲間が言ってるから 多分刺しちゃうけどいいかな(事後報告
(-174) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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/* まだまとめて送ったりはしてないよー 一段落付いたらどれを送るか選んでそおいしよっかなって
(*37) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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/*
同じく俺も二人に任せようと思っておくってねーや
(*38) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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はいはい、ごめんね?
[彼女も本気で言っているわけではないのはわかっているけれど、唇を尖らせた女子生徒>>97の頭に、形だけ手を乗せて撫でる真似を。 子供のご機嫌取りのような仕草を、デメテルは嫌がるだろうか。天真爛漫な彼女のことだから、案外素直に受け入れてくれるかもしれないが。]
そうありがとう …あんなことの後だもの、みんな気が立っているのね
[残念ながら、ゴースト仲間たちは地道に自力で探すしかないようだ。 ホレーショーのことも、さすがに生徒たちの耳に入っているだろう。校長の死なんて一大事、隠し通すことは不可能だ。]
…いい、デメテル?何かあったら、すぐに先生を呼ぶのよ 決して、ひとりで無理はしないこと おんぶや抱っこ以外の方法でなら、きっと力になるからね
[説教じみた忠告しかできない自分に、心の底から嫌気がさす。せめて杖を持つことができたら、この子達を守ることができるのに。 そんな葛藤は、もちろん目の前の生徒に見せることはしない。 いつも通りの「ちょっと口うるさい保健室の先生」として、そうデメテルに言い聞かせた。*]
(@36) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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/*
テッド平均より低い はず だけど、マユミ何cmくらいなんだろうかな 150とか?
(-175) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 15時半頃
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/* ふむふむ、なるほど。 デメテルが送ってくれるのか じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。 あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!
(*39) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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/* いいよ。ナイフでズドンできて満足だし
ありがとうね
(-176) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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── 大広間 ──
[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは 非常にめんどくさいなと結論を出し、 昨日と同じく大広間へ。
きょろり なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく 人、人、人…見渡す限り、人。
( 酔いそう… ) ]
(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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震える子羊、に見えても仕方ないとは思いますよ
[小柄な身体に垂れ目、オドオドした態度とあれば頼もしいなんて思う人は1人も居ないだろう
しかし、誰がやったかわからないけどな。という言葉には 睨みつけるかのように少し目を細めていたのは、よく見ていたら気づいただろうか]
…私は
マグルも純血とどうでもいいんですけどね だから戦いなんて興味、ないです
[ニヤリとした顔に、一応答えて 真実ではあるが、信じてもらえるかどうかは別だ]
(153) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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ー 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く ー
…スージー!
[ 艶やかな金色を靡かせて此方に走ってくるのは、先程まで探していた親友。手紙を宛てたものだから、直接会いに来てくれだのだろう。
親友のいつもと変わらぬ華やか笑顔を見て、曇った心に光が差すをのを感じた。ほんのり桃色に染まった頬ふっと緩ませて、駆け寄ってくる彼女を抱きとめようか。 ]
さっき手紙を送ったばかりなのに早いね、さすがスージー!チョコレートの香りであたしのとこまで来れるなんて、食べ過ぎかなぁ? 薔薇は…最近夜中に起きる話をママにしたらアロマキャンドルが送られてきたから…、それのせい。
…似合わない?
[ こてり 照れ臭そうに首を傾げて。 ]
(154) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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/*
ジリヤの子孫が聖痕で ルドルフの子孫が首無ってすごい因果感じるよね((
(-177) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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― 11番教室 ―
はー? ふざけてなんかねーよ!
俺は悪戯はしても、こーいうのはしねー主義だもん!
[ >>132怒気を孕んだ声に、ちょっと膨れっ面 相手の感情に煽られるように、 単純に不愉快を双眸に映して
こそっと‟歯呪い”をかけるようなことはしても 第一こーんな脅しみてーな手紙は使わねーや]
―― まっ、勘違いならいーけどさ
[ 素直に謝られれば、数秒の間を開けたあと きっぱりぱっきり 肩を竦めりゃ、不快を取り去る様は 見様によれば、至極単純 ]
(155) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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そーだな オッケー、
ほらこれ …なーんだ、やっぱ同じじゃんか
[ 近くの机に押し付けた皺の入った便箋は スタンプのようで全く同じ文が記されていた 相手のやつのも見りゃ、肩を竦め すこし残念そうに ]
いちおー聞いとくけど、 『内容』に心当たりとかねーよなー?
[ つまんないけど‟悪戯”だって断定する気で 頭の後ろで手を組みながら、 あくまでも疑がう気も無く 軽く聞いたつもり *]
(156) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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/*
あ やっぱ寝室ひとつなのか(( 自室で回してるひといた気がしたからそうかいてた(どげざ
(-178) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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[ 普段は凛としていて、目元がはっきりしている彼女も、自分の隣にいる時はふにゃりと緩む。親友の特権だね。 ]
リリィも来てくれたんだね、こんにちは。
[ すり寄ってくる親友の愛猫に微笑むと、しゃがみ込んで煌びやかな白に手を這わせる。優しく撫でてご挨拶。
>>151その間、スージーの視線はディーン先生の研究室に向けられていて、くしゃみに遮られた問いも察することは容易だった。 ]
くしゃみ大丈夫?ああ、えっと…
[ “ 私達に隠し事はなしよ ”
別に疾しいことではないのだから、彼女にならば教えてもいいか、なんて秘密にしたいと思っていた気持ちは簡単に何処かへ飛んでゆく。スージーは例外だ。彼女とならば、どんな秘密だって共有する。 ]
(157) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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[頭を撫でるような仕草>>@36をされれば、嬉しそうに目を細める。 この学校の好きなところは優しい人が多いところだった。優しくしてくれる人は大好きだ。父も母も、一度だってそんなことはしてくれなかった。だからこそ。]
はーい! でも、だいじょーぶだよっ わたし、魔法は得意なんだから!
[忠告を受ければ元気よく手を挙げて、ぶんと杖を振り回す。きっとこんなことが起こったから、先生も大変なはず、そんなことも少しは考えていたか。 杖に僅かにこびり付いていた血痕には、気づかれてしまっただろうか。
すくっと立ち上がり、ぱんぱんとローブの埃を払う。座っていたせいでお尻が少し冷たくなってしまった。]
じゃーね、またね先生!
[そう告げると、引き止められるようなことがなければ彼女の前から去っていっただろう*]
(158) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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あたしのご先祖様と追いかけっこ… なんてね。
[ 悪戯っぽく笑えば、きっと彼女には何のことやらだと思うのでちゃんと説明。
200年前の戦争があった時、英雄ルドルフ・ドナルドソンと首謀者グロリア・イマゴの二人と最も親しい仲だったと言われているジリヤ・ウィーズリー。度々歴史の書に出てくるアルビノの彼女の名前を、スージーも知っているはず。
彼女は教師として、再びホグワーツで生活していた。教師をしていた頃は、白の魔女と呼ばれていたみたい。辞める前に、たくさんのイタズラを残して去って行ったようだ。話で聞くよりもお茶目な先祖。 ]
白の魔女がね、学校の色々なところにメッセージを残しているの。なんか役に立つものが手に入るかもしれないから…、それを探していて。
まぁ、それだけ。
[ これはただの暇つぶしに近い。でも、今こんな状況に置かれていることもあるから…何か情報が得られるんじゃないかとも思っていて。 ]
(-179) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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そう言えば、話したいこと…あったんだよね。 ねぇ スージーは…どう思う?
[ 不安そうに彼女に問うた。ある程度は覚悟しておかなくてはならない。そうは言っても、やっぱり少し心配にはなる。
だって、 *]
(159) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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/*
おっけー、俺はそれでだいじょーぶ! 多分その方が自然だと思うしね
色々手間かけさせてわりい…!!(陳謝)
(-180) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時頃
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─ 大広間 ─
[ 開けた扉>>147の先は たくさんの人 騒動のこともあってか いつもよりも 多くの人で賑わっているような 空いている席を探していると ふ と視界に入る 小さな男の子>>152 どこかで見たことあるなぁ 同じ色の制服だし 寮でかな? 賑わう人に紛れながら 少しずつ少しずつ 彼に近づいて 近くまで もう目と鼻の先 小さな彼の耳許に 顔を寄せ 鮮やかな唇が すう と口を開けば── ]
(160) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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わあっ !
(161) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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[ 両肩を ぽん と叩きながら 大きな声で 一言 驚くだろう彼に くすくす と笑むが 瞳は依然として憂を帯び
直ぐに両手を胸の前で広げ 謝罪スタート ]
ごめん ごめんねぇ ちょうどご飯を食べに来たらキミがいて
何処かで会ったような── あ、 思い出した 、 ケイイチにちょっかい出されてる── ええと ……
[ 名前が思い出せず ううん と唸る 教えてくれたのなら 笑顔を輝かせるだろう ]
(162) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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…… ああ 僕はスヴェン お遊びに付き合ってくれてありがとう 小さなジェントルマン
[ にこり 笑みと ウィンクを添えて 何もなければ風のように その場を去ろうか* ]
(163) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時半頃
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[>>153睨みつけられるような、少しではあるが相変わらず敵意を向けられる。まぁ気に入られることなんて早々ないんだけど]
へぇ…
[どうでもいいという言葉は本心のように思えて。本当に校長を個人的に嫌ってただけなのだろうか。 ただ、この女も一癖あることは明らかだった]
そうか。
まーそれならそれで良い。俺も戦意の無い奴と闘うのは趣味じゃねぇし。
[結局、あの手紙は悪戯だったんだろーが、案外有意義な時間を過ごせたと少しだけ機嫌は戻った。
今度は此方が出口へと向かう]
おめぇ…ショコラとはまた会うような気がするぜ。 良い舞台かどうかは分からないけどな
[特に考え無しに放った言葉だが、意味深に聞こえただろうか。特に呼び止められなければそのままトロフィー室を出ようか*]
(164) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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/* はろはろ! 狼さんグループだいひょーとしてやっほーだよ! キリングは、赤ログである程度進めててもう少しで死んじゃうかな! 一段落付いたらまとめてわたしが秘話でどーんしようかなって思ってますせんせー!
(-181) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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/* で、せんせーがなんかロル回したいとか有ったらわたしが伝えよーかなって! いまとどめ一歩手前で瀕死なんだけど!
(-182) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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良い舞台、かぁ…
[>>164出て行くヘクターを見ながら、先ほど手に隠していた武器を仕舞い込んだ。杖でない方には、流石に乾いてはいるが赤いものがベッタリ付いていた事は、もちろん武器を出していないので誰も気づくことはないだろう]
あまり会いたくはないかな…
[再度1人になったトロフィー室に、小さな呟きは広いとは言えない部屋に広がっていった]
こっちに殺意がなくても、「私がやった」なんてバレたら あの人は好戦的な人だったから、まず杖を向けそう。だよね
[あまり敵には回したくないタイプだなぁと>>145で暗殺なんて弱い奴と言われた事を思い出しながら 忍者の教えで、殺す時に決闘ではなく暗殺するなんて当たり前の事だと思っている彼女はヘクターと対照に少し不機嫌になって
数分経ってからトロフィー室を出た]
(165) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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ー11番教室ー >>156 [彼の見せてくれた手紙には一字一句違わぬ内容で同じくスタンプの文字で綴られていた]
(…呼び出したのは彼ではない?では、誰が?)
[前校長に続き、新校長も今朝お亡くなりになったと聞く。 不吉な話がヒタヒタと身近に近づいている…嫌な予感がする]
「『内容』に心当たりとかねーよなー?」
[と、問われると苦笑交じりに答える]
さてね。 僕は実家から半ば放逐された身だけど… 我が血筋は代々清く正しく生きてはいなかっただろうね
(166) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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自己紹介がまだだった。 僕は、マユミ=ツチミカド。 日本の古い魔法族の者だ。故あって今は家を出ている。 見ての通り [と、ネクタイを指し示す] スリザリン寮 4年生。君は?
[敵ではないなら、一応友好的な態度を示す事は必要だ。 無駄に敵意を抱かせるのは得策じゃない。こちらが好意を持つか否かはまた、別の話だが。]
(167) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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/* はーい!わたしのおうちって有名なのね、あはは!純血主義と名高いおうちってことにしよっかなあ。 うん、いいとおもう!おねがいするよー!
うふふ、リーダーは特別だよお。 仲間だし、わかってるヒトだもん!
(-183) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 19時頃
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― 11番教室 ―
[ >>166予想外の返事に 瞳をぱちり てっきり、肯定の返事が返ってくるもんだと思ったから]
…… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?
[ じ と 眼を細めるのはあくまでも真剣味を帯びる その色は、素直で無垢なこどものようなもの
それもすぐに ぷはっ と、 息を吐いて茶化したけど ]
…っても、‟アンタ自身”に 心当たりねーなら関係ねーか!
[ ‟清く正しく”ではないのは ―― 同じだけれど、俺はそう思っていなかった ]
(168) 2015/02/03(Tue) 19時半頃
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[それも、悪を倒す正義の為なら‟必要犠牲”で 何も悪いことだと思わねーし、 疑うこともなかったから]
へー、Japanの!? あれだろー、ニンジャとか居るとこ!
[ ‟二ホン”って単語が聞こえた瞬間、 ヘーゼルが興味を示して きらり、輝く 真っ先に想像したNinjaが間違った日本観なんて 行ったこともないんだから気付くはずもない ] あっ、俺はテオドール・バークワース!
……今は、マグルのとこに引き取られてるけど ドイツの、それなりーな家系…のハズ?
[ 出自まで名乗らりゃ、それに倣うにしながらも マグル、って単語を 濁して 整えられた茶色の髪をわしゃり 掻く ]
(169) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ それでも引き取られた家の姓を名乗るのは もっと、父さんの姓や家系が嫌いだから
それを誤魔化すように、 マユミの真似をして、ちょいって 赤と金のネクタイを 誇るように引っ張った]
グリフィンドール、五年だ
[ へへっ、て 口許を半月に描き 『スリザリン』と改めて聞いても 態度を改めるようなことは一切せず ]
―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?
[ ちぇっ、と 不貞腐れつつ そう振ってみた* ]
(170) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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―自室―
[談話室を通り抜け、自らの部屋へと入ってゆく。その時に声をかけられれば笑顔で応えるだろうが。]
…はぁ。
[小さなため息。けれど、今日の防衛術で習ったことの復習をしなければと気持ちを切り替える。広がった参考書を元に戻し部屋を広くする。]
Statuify<変化せよ>
[机に魔法をかければ部屋の真ん中に人間ほどの大きさの石像に姿を変える。今は皆昼食を食べに行っているのだろう。誰もいない。 誰かが来れば元に戻せばいい。杖を構え、息を吐き出す。]
Expelliarmus<武器よ、去れ>
[大きな的だ。当てるのは簡単。けれどもまだ足りない。パワーもなければ連続で放つこともままならない。]
Expelliarmus!Expelliarmus!
[杖を幾度となくふるい続ける。努力しなければ、人より劣る自分は、いつまでも落ちこぼれだから。]
(171) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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もし、予言がだよ、本当になったら ──… あたしと一緒に戦ってくれる…?
[ 聞かなくても返事は分かってる。けれど、背中を押してくれる覚悟と勇気が欲しかった。 ]
(-184) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ 赤髪は、好物と同じ色の瞳でじっと親友を見つめた。その時…
ふわり 甘いシトラスが香る。ふっと目を細めて、匂いの元を辿れば手紙と共に小鳥が飛んでくる。 ]
…あ、
[ 手元に擦り寄ってきた小鳥をぽんと優しく撫でると、手紙を置いてそのまま何処かへ羽ばたいてゆく。 ]
ちょっと…良いかなぁ?ごめんね…
[ スージーに一言謝って、封を開ける。差出人は紳士気取りのお調子者。
並んだ文字は、教科書のように綺麗で読みやすい。一瞬だけ薄い笑みを浮かべると、ローブからペンと手帳を取り出して短く返事を。 ]
──… Avis( 鳥よ )
[ 手早く書き終えれば、スージーと話の続きをしたはず。 *]
(172) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ ポケットと一緒に入っているチョコレートのせいで、今度はお菓子の甘い香りと共にスヴェンの元へ。 ]
『 スヴェンへ
…気が向いただけ。 それじゃあ今日の夜 レイブンクローの寮の前で 落ち合いましょう。
P.S. あんたならそういう風に 言ってくれるって思った。 デージーより 』
[ 多くは語らない、手短な返事。 ]
(-185) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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―大広間―
[訪れると相変わらずに多い人の影。 どうやら食事は終えたものの留まっている者が多いようだ。つまり午前と大して変わりない光景。あまり喧騒の中にいる気分でもない、要るものだけ手にしてさっさと退去しようか、と足元に寄り添うマリンブルーを見遣って小さく笑う。 ふと視界に映るのは、見覚えのある小さな姿。>>152]
よーぅチビすけ、今日も授業出てんのか?
[背後から頭を掴むかのような勢いでわしゃわしゃと撫でつける。先程“相棒”からも驚かされたことは知る由もないが、当人からすればきっと災難続きであるだろう。 まぁ、知らないけどね。嫌がられるのだっていつもの事。]
[いつも通り、と己に言い聞かせながらの行動は、しかし平常とは様子の異なるような相手を見取って色を変える。]
―おい、どうした?
[いつもより少しだけ堅く、低い声。 軽薄のヴェールの向こう、普段は隠そうとする“俺”を覗かせて。]
(173) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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/* 監督生って グリフィンドール:6年スージー ハッフルパフ:5年ムパムピス レイブンクロー:俺 でスリザリンいない、でいいのかな。
せっかくなのでCO前に監督生っぽい仕事しとこ。
(-186) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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/* 箱げっとんしたので恒例の一覧表作り。とりあえず学年と寮。 7年いないけど上級生と下級生の人数自体はバランスいい? 黄青で12と21、赤緑が32と03。スリザリンは上級生ゼロ。 というか上級生が5年に集中してるw俺もだが。
身長は書いてない人もいるから後で杖表つーくろ。
(-187) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
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ふふっ…そうね、あなたは優秀な子だもの でも、杖をそんなに振り回すと危ないわよ?
[どうやらお気に召したらしく、まんざらでもない様子のデメテル>>158。その姿にほっとして、元気のいい返事に「よろしい」とほほ笑む。 そんなに振り回したら火花でも飛びそうだと、眼鏡越しの視線が一瞬、小さな手に握られた杖に移って]
(……?)
[磨かれた木目に似合わぬ、赤。 それはほんの小さな、けれど妙に引っ掛かる違和感。 その正体に思い至る前に、持ち主は立ち上がって歩き出していただろう。彼女の元気で屈託のない声に、違和感は頭の片隅に追いやられてしまう。]
え、えぇ、またね、デメテル
[つられてにこりと表情を崩し、小さく手を振って見送る。彼女の姿が見えなくなったなら、マリベルもその場を飛び去っただろう。*]
(@37) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
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/* Q.ニンジャ助けたやろお前 A.ショコラが日本人って気付いてない そしてそれ以外に日本人に縁故ない あとホグワーツに日本人やっぱり珍しめかな?っておもうし、欧米の人からみたら東洋人あまり見た事ないなら区別つかない気がした
(-188) 2015/02/03(Tue) 21時頃
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/* ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。 ちょっと待ってねえ。
(*40) 2015/02/03(Tue) 21時頃
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―デージーと―
[駆け寄って抱きとめられたらその儘そこに収まった。 彼女の髪に顔を擦り寄せたら すん …本当だ ローズの香り]
チョコレートって言ったらリリィすぐわかったわよ。 薔薇の香りも勿論したけれど
とっても似合う
[私ならもっと可愛らしい香りを送るけど 彼女のお母様が選んだのであればそれが一番。 似合わないわけがない
可愛らしく傾げられた顔はほんのり桃色 同じ桃色の唇で頬に口づけをしたら離れようか]
(174) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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お話聞くよ …どう、思うねぇ …── ん?
[彼女がリリィを撫でている間に辺りを見渡して くしゃみにうぅ、と鼻をすすったところ。
問いに答えようとしたら彼女の元に一羽の鳩。 あら、私以外にも送ってたの?妬けちゃう… なんて冗談を心のうちに、クスリと零して 手紙をちら、と盗み見。 差出人をみてやろうか]*
(175) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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/* 帰ってきて覗いたら超絶百合全開笑った
(-189) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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−ハッフルパフ談話室−
[どれくらいぼうっとしていただろうか。あれだけ沢山いた生徒たちの姿はいつの間にか消え、談話室にはオスカー一人となっていた。ちらりと時計に目をやれば、正午を少し過ぎていた。きっと昼食を摂りに大広間へと消えたのだろう]
[授業を欠席してしまった罪悪感と、気味の悪い手紙への不安感とで、どうしても昼食を摂る気にはなれなくて。自室に戻って教科書を置くと、杖と魔法書だけを持って寮を出て行った]
(176) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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ご先祖様と追いかけっこ…?
[頭おかしいの?と聞く67(0..100)x1秒前。 説明を聞いて興味ありげに何度も頷いて金を揺らす
数度の瞬きを終えたら口を開く]
なぁるほど…でも役に立つって何に。 わからないのにやるの? ──なんて、ごめん…意地悪はなしね。私も手伝おうか?
[ウィーズリーって名前は私だって知ってるし白魔女のことも当然。 現状を憂いて謳うより ──… 希望を奏でなきゃ
ま、愉しそうだしね。 鬱々してるより、何倍もいい]
(-190) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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/* 非常に不本意(ショコラ的に)なんだけども、もしかしたらお手紙の配達をお願いするかもしれないの イタズラするされるの関係だし、いじわるで断ってもいいのだけれど、お手紙書いたら配達してくれるかしら?
(-191) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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−湖−
[向かった先は湖のほとり。昼食の時間の為か、来ている者はオスカーだけの様にも見える]
[地面に座り込むと、魔法書を開きパラパラとめくる。習ったことのある魔法はまだ数少ない。しかし、基本が出来ていなければ加点をしてもらうなんて無理だろう。授業を欠席してしまった分、頑張らなければ]
えーと…ウィンガディアム・レビオーサ…!
[杖を木の葉に向ける。しかし発音が間違っていたのか、木の葉は浮かぶことなく。深呼吸して、もう一度。今度は落ち着いて、ゆっくり]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…!
[瞬間、ふわりと浮く木の葉。やった、と顔を綻ばせるも、まだまだ基本に過ぎない。これをいつでも安定して発動出来るようにしないと、これより難しい魔法を扱えないだろう。深呼吸を再び、杖を握り直した]
(177) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
/* 今更ながら狩人にすればよかったなと少しだけ後悔シテル。 プロテゴメインの予定だからなぁ。
さて、守護(自分だけど)の魔法使い<プロテゴ=ツカウヨー>匂わせとこ。
(-192) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
[ 肩に小さな衝撃。 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]
───っ!?
[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。 ドキドキドキ と騒いでいるが、 表情は普段の状態で固まったため 余り驚かなかったように見えるかもしれない。
声の主>>162に胡乱気な目を向ける。 が、それが自寮の先輩と分かれば 少しだけ目元を和らげて、 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]
(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]
カルヴィン・ホーキンズです
[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。 それにしては とても簡素なもの。 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず とても様になっているウィンクを見れば
( 人気があるのも納得できるな... )
奴とは違って。 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]
(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[小さく聞こえる言葉。 鈴の音が揺れている 当然の事を聞いてくるなんて ──…
向かい合った彼女を真っすぐ翡翠が見据えて 獅子の鬣、金を手で跳ねさせた ]
勿論 私は貴女と共に戦うわ 友人として
[稲妻の傷がある、と以前告げられた首筋 白く細い指を辿らせる 揺れる鈴に、凛と澄んだ音を奏でてもらいたい]
(-193) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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"貴女の騎士様"として ね
[強い意志を宿した瞳は揺らぐ事はなく、微笑みを浮かべる。 宿命を背負う友が悲劇に抗うというなら
私は抗うための盾となり 剣となりましょう]
(-194) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[私が強くあれるのは デージー 貴女のおかげだもの]*
(-195) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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こんなもの、か…?
[そう呟いた後、再び集中して。]
Expelliarmus!
[赤い閃光が石像に触れた瞬間、ゴ、と鈍い音を立てて石像が少しだけ動く。これならば、十分な威力だろう。その出来に満足げ頷く。]
なら、これも試さないと…。
[杖を構え、ある呪文を唱え始める。]
……tego…alu…
[再び、人が来るまで幾度となく同じ呪文を唱え続けた。*]
(180) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* >>179 僕のことですか( º﹃º` )
(-196) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[マリー先生から僅かに不思議そうな視線>>@37を向けられたのにも気がつかず、のんきに学校内を歩いていた。そろそろ授業の時間が終わって昼食になるだろうか、人通りと騒がしさが増えてきたような気がする。 人ごみは嫌いだ、流されるから。ローブを踏まれたりもするし、最悪の場合こけることもある。]
うええ いやだなあ
[人のいないところ。人のいないところに行こう。 慌てて近くにあった窓枠へ座りこみ、周囲の目を確かめてから箒に飛び乗る。 どこに行こう。天文台は寒かった。湖くらいならばちょうどいいかもしれないと考えながら。]
(181) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* カルヴィン5年生に絡まれすぎでしょ(
(-197) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173
声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]
……止めてよ。
[ 掻き回すような 不躾な撫で方。 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。
乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも 何故か未だに構ってくる相手。 暇なのか…?]
(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、 今日は色々あって疲れた...
一言だけ言うに留めて、 「…何の用? 暇人」と聞けば、 逆に様子を尋ねられた。]
………別に、何もないけど?
[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]
僕、お腹すいてるし、 キミの相手なんてしてられないんだよね。 用がないならどっか行ってもらえる?
[ 遠慮や配慮? そんなものコイツには要らないだろ。]
(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* カルちゃん…ムパムピスくんのナデナデはお気に召さなかったのかい…っ!!!しばかないだとぅ!!
(-198) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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― 湖 ― [心地よい風を感じながら目的の場所へ向かう。 空を飛ぶのは好きだ。クィディッチのような器用なことはできないし逆に不得手だが、何も考えずびゅんとスピードを出せるのが楽しいから。
湖に近づいてきた時に、ふとひとつの人影>>177が目に入る。誰もいないと思ったけれど、ひとりよりふたりの方が寂しくはないだろう。 そう思い彼の付近へ急降下して、近くに着地しようと、して]
(184) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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ー11番教室ー >>168「 …… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?」
[と目の前の赤毛はしかめ面で尋ねた直後、我慢の限界だとばかりに噴き出した。その笑顔は人好きさせる笑顔でかつ、どこか陰のある瞳の奥に奇妙な共感を覚える。
互いに自己紹介をし、握手する。 日本…ジャパン!ニンジャ!!と興奮するテッドの姿を見て、ショコラの顔がすぐに浮かんだが、一先ず打ち消す]
ドイツか……一度、オランダの家族と一緒にクィディッチの対ドイツ代表戦を観戦に行ったことはあったよ。
[クィディッチ!!君もやるかい?と話がソチラに広がりそうになったが、気を悪くしない程度に否定する]
うーん、箒捌きがいつまで経っても苦手ね。専ら見る戦なんだよ
(185) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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…あれえ?
[高度は下がったのだが、スピードのコントロールがうまくいかない。 おっかしいなあ、なんて思いながらもどんどん地面に近づいていく。
これは、あぶない。]
ふわあぁあぁあああああ、 そこの人――!避けてぇ―――!
[大声を上げながら湖に向かっていく。 彼はちゃんとよけられただろうか、そう思いながらも自身は箒もろとも思い切り湖の中に突っ込んでいったか。
数秒後、まるで水死体のようにぷかりと湖面に彼女の体が浮かんできただろう]
(186) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/*
台詞のNG入れ忘れて…た…
(-199) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[気がついたらこんな時間か。
そういえば今日はまだ何も口に入れてなかった
とりあえず、大広間へ向かおうか]
(187) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/*
申し訳ないがちょっと確定返しさせて頂こう…
(-200) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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>>170 [互いの自己紹介も一通り終わる。そこで、テッドはここに来た理由を思い出したのか]
「 ―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?」
[どーする? 昨日は僕の方がデメテルやショコラに振る側だった。 まさか初対面に聞かれるとはね。 昨日と今日、学園の様子はガラリと変わったものだ]
たわいもないイタズラ、と忘れていいものか。悩ましいな… 僕達がこの手紙を受け取ったのは、校長が亡くなった、その当日なんだから。嫌な偶然なのか、それとも今回の不幸に繋がるものなのか…
幸いお互い、寮も違う。 寮で何か気になる話を聞いたら、互いに情報を交換し合わないか?
(188) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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/* 盗み見したからもし良ければ教えて欲しいな、なんて! 駄目だったらロルで見せないようにするなりなんなり。
お返事不要*
(-201) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[手紙で繋がった縁だけど、自身の勘がこのままなかったことにしないほうがいい、と警鐘を鳴らしていた]
何かあったら、ここ、11番教室に来る、って事で。 合言葉は……
[テッドは、どう考えているだろう?と彼の表情から何かを読み取ろうとするかのように見上げる(何しろ身長の差が20cm近くあるので]
(189) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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―名も無き唄―
[躊躇いの残る手で綴る文字。 細く少し尖ったような癖のある自分の文字。あぁ嫌だ、こんな所も似てしまうものなのか。 同じ文面を一つ、二つ。最後だけ少し、変化させて。]
――― Cave inimicum (敵を欺け)
[そんな魔法で、宛先人以外が読むことを拒絶する。 唇が紡ぐ言葉は音を為さず、しかし確かに影は成る。]
[さて相手が読み解くか、否か。 字面以上の意味は、無いけれど。]
[術を終えた唇は、微かも確かに嗤いを孕んで。]*
(190) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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[どこからともなく、主不在の部屋へ現れる黒の影。 パサリ、白封だけを残せば闇に溶ける様、形を無くす。]
『 宵闇至り 月は嗤う 護り給え 祓い給え 己が色を 忘れぬ様 』
[監督生に宛てた其れは、無音の警告。 四寮―否、緑は除いて、赤黄に向ける謎掛け言葉。]
『成し遂げんとする志を、敗北故に捨ててはならぬ ―――護ってやれよ、可愛い後輩達をさ。』
[文字は其処で終わりを告げる。 名乗る名を持たぬ、闇に沈む血からの、小さな“予言”。]
(-202) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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[どこからともなく、主不在の部屋へ現れる黒の影。 パサリ、白封だけを残せば闇に溶ける様、形を無くす。]
『 宵闇至り 月は嗤う 護り給え 祓い給え 己が色を 忘れぬ様 』
[監督生に宛てた其れは、無音の警告。 四寮―否、緑は除いて、赤黄に向ける謎掛け言葉。]
『勇者は一度しか死を経験しない ―――死ぬなよ。』
[文字は其処で終わりを告げる。 名乗る名を持たぬ、闇に沈む血からの、小さな“予言”。]
(-203) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* シェイクスピアですぅ。 ムッピー何にするか悩みましたですぅ。 “賢者は己が愚かだと識る”にしようと思ったけど役職賢者と紛らわしいので止めときました。愚直なくらい真っ直ぐ、なイメージなので。とかいって同陣営側だったら笑うけども。
(-204) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/*!?!?!?!??!!!!?!?!??!?!?!?
(-205) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* ホレイショー、の口上使うつもりだったけど世の理もえぇよね。 うーんやっぱ天地の方は今日やっておくべきだったか…。
(-206) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* PLが全身全霊で動揺した
(-207) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* 主おるで…?
(-208) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* PL謎とき苦手だから;;;;あの;;;その;;; あああん!!!スーちゃん頭良さそうなのに素直に字面しか読み取れないからぁぁあああ!!!!!!
(-209) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* で、でも、僕早死…(((
(-210) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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─ 大広間 → ─
[ いつもは星のように 爛々 と輝いて見える食事が 灰のように昏く くすんで見えた
当然 食欲が湧くはずもなく 席を立った時 ふ と やってくる 甘い 甘い 小鳥 咥えた手紙は 可愛く怒るお姫様から 「ありがとう」 と手紙を受け取れば チョコレートは何処かへと 羽ばたいてゆく ]
(191) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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[ 中身は此処では見たくない こんな人で賑わうところでは ぐ と手紙をポケットにしまい込み、 いつもなら光の速さで相棒>>173 の 存在に気づくはずが 気づかない儘
名前を呼ばれたとしても 薄く笑って 大広間を後にするだろう* ]
(192) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* 宵闇…おう夜だな… 月が笑う…?ムジュラの仮面? 自分の色… グリフィンは赤… ムーちゃんにも送られてるよね 勇者は一度しか死を経験…? (´・ω・)???
ゼル伝のムジュラの仮面、3日目の夜、必ず月を食い止めなきゃ死ぬぞってのにしか、みえ、n
(-211) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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/* 時が解決するのを待とうか(
(-212) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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/* ああ、でもリンクは何度でも蘇るからムジュラは×
(-213) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…。よし!
[まだ時間は数十分しか経ってはいないが、一人静かな所で集中出来ていることもあり、安定して発動できるようになってきた。手応えを感じ、思わず笑みが零れる]
(次は、なんの魔法を練習しようかな…)
[パラパラとページをめくってみる。刹那、聞こえてくる叫び声(>>186)。びくりと肩を大きく跳ねさせ見上げると、箒に乗った少女の姿。…あろうことに、彼女は激突せん勢いでこちらに向かって来ているではないか!]
(193) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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えっ!?う、うわ!
[思わず頭を抱えてその場に伏せる。直後、派手な音を立てて彼女は湖へと着水していった。派手に上がった水飛沫が僅かにオスカーの髪を濡らしたが、気に留めず立ち上がる]
えっ…、えっ?
[目の前で起こった衝撃的光景について行けず、間抜けな声を上げるが。ぷかりと浮かんできた少女と箒を見れば我に返り]
え、あっ!だ、大丈夫ですか…!?えっと、ど、どうしよう…!!
[水に浮く少女を助けられる様な魔法など使うことは出来ない。だからといって、泳ぎが得意な訳でもなく]
[再び混乱に陥ったオスカーは、何を思ったのか右手を懸命に差し出した。陸から近ければ掴めるだろうが、遠ければ全く意味を成さないだろう]
(194) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[いつも通りの、嫌そうな態度。>>182 およそ上級生に対する態度では無いだろうが、そんなのは瑣末な事。]
だぁれが暇人だ。 今もこうして可愛い後輩を気に掛けるっていう重要な仕事してるわけよ?俺。
[茶化す様に言うけれど、そう偽りでもない言葉。 そうして尋ねた言葉には、何も無いとの返答が寄越される。 続け様に投げられるいつも通りの物言いには、楽しげに笑って。]
おー、しっかり食ってせいぜい大きくなぁれ、ってな。
[普段の自分なら、「用があるならいいわけだ?よしじゃあ一緒に飯食うって用事を今決めた」くらいは言って相手の眉間により深い皺を刻むところだが、生憎流石にそこまでの余裕は此方にも無く。 代わりに意地の悪い言葉を投げてからポン、と低い位置にある頭を一度撫でれば、どんな表情を見せられたろうか。
一瞬、身を屈めて耳元に唇を寄せ、]
(195) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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―――“LADY GRAY”に心配掛けるのも程々に。
(-214) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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…、ってな。
[囁けばゆるく笑って、ひらりと手を振り送り出す。 その眼差しは、揺れども確かに“監督生”としての を帯びて。]*
(196) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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/* 視点としては監督生へのレディの報告、ってとこ? 何やら心配されてんよ、くらいで夜遊びは知らん。
(-215) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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ーーー 1F ーーー
[大広間へ向かおうと思ったが、ふと見える地下への階段。魔法薬の教室には何回か行ったことがあるが、]
そういやスリザリン寮とハッフルパフ寮があったっけ
[気分が食堂よりも地下へと移る。普段意識はしなかったが、行ったことが無いそこに何となく興味が湧いてきた。 思い立ったが吉、ズンズンと躊躇いなく下ってゆく
よそ者が浮くことなど考えず、 寮の中には入れずとも、行ってみようか]
(197) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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─ → 医務室 ─
[ 廊下を歩きながら ふ と 先程イタズラした男の子>>178 を思い出す カルヴィン と言ったか─── 反応こそ薄かったものの あの胡乱げな瞳は きっと イタズラに驚いたに違いない 何処かのお姫様とは違う 可愛い反応 新たなイタズラ候補に 思わず頬も緩む
目的地──医務室が近づけば 自ずと 軽やかになる足取り 寝ている生徒もいるかもしれない 控えめに扉を こん こん と鳴らし その扉の奥へと ]
(198) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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…ぅ…
[なんか冷たい。息苦しい。 水面に揺られながらなにが起こったかをぼんやり思い出す。 確か、箒に乗ってて…]
あああ!
[思い出す。そうだ湖に突っ込んだ。 大きなローブが多少クッションになっていたのか、そこまで衝撃は無かったが身体じゅうが痛い。 苦しくなってざぶんと大きな音を立て水面から顔を上げる。近くに浮かんでいた自分の箒は半分に折れていたが、それを必死に掴もうとして
ふと、手を伸ばす人の姿>>194が目に入る]
…あ! ちゃんと、よけられた? 良かったあ!
(199) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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ドクター ドクターマリー
[ 彼女の姿はあっただろうか クィディッチで怪我をした時以外に 縁のない場所 いたのなら 「お久しぶりです」とニッコリ ]
あのー… なんか今日 体調優れなくて ご飯も 食べれなかったんです
なーのーでー… 休ませてもらえませんか? ダメ?
[ 飄々と語る瞳は 憂 ダメでも中々折れることもなく
どちらにせよ ローブからメモとペンを取り出して こそ こそ っと お返事を書いて 呪文で呼び寄せた小鳥に薬品の香りを乗せて " "へと 送り出そう* ]
(200) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 23時半頃
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― 11番教室 ―
[ 手を差し出されたなら、きっと握り返して クィディッチ、ってことばに 淡い色の瞳が ぱあ と輝く ]
へー、いいなあ〜! 俺もやってるけど、見に行ける機会とかねーもん
[ バークワースの家で、浮いてるのに頼める訳もねーし かと言って、親戚の叔父さん達は連れてってくれない
―― だから、俺はいっつも良いなって話聞くだけ
それでも、やる事を認めてもらってるだけで じゅーぶん 雑念を取り除くように 首を振る
その先、目につくのは 机の上に置きっぱなしだった 手紙を手に取りゃ 懐にちゃんと仕舞って、 どうするか聞いたのはそろそろ昼時だったから ]
(201) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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でも、犯人も来てねーんだし 性質の悪い悪戯じゃねーのー?
[ 初対面だから なんて慎みの精神は生憎無く >>188懸念の宿る黒曜の眼を見つめながら 東洋人特有の、低い背を見下す
興醒めしたことに勘繰る気もなかったけど ‟不幸” ―― その言葉に きょとん、 不思議そうに首を傾げると 零れた声は無垢]
(202) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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―― 不幸?
不幸なんかじゃねーや あれは 『天罰』だよ
[ まっすぐな声音は そのまま 11号教室の宙に漂う そこには純粋ながらも確かに歪んだ ‟正義”のカタチがそこにあった
まるで それを信じて疑わない赤子みたいに 年齢にそぐわず ひたすらに純白なこころ
そのことばに、相手がどう反応するかなんて 大して考えねーで 双眸を見据えた ]
(-216) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[彼の手にはあと数メートルで届きそうだ。 箒を使えば何とかなるかな、と思いながら、必死にばた足をしてみる、が。 ただでさえ重いローブが水を吸ってきて逆に沈んでいってる気がしなくもない。 これは困った。]
うーあー…えっと、そうだ、魔法! ねえ、キミ、呼び寄せの呪文とか、浮かせるとか、出来ないかなあ!
[自分の杖は恐らくローブのポケットに有るのだが、今それを取ろうとするとますます沈む気がして。]
(203) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[ 香る薬品の香りは 居場所を伝えているようなもの ]
『 Dear: Daisy
夜は危険だ グリフィンドールの寮前に行くよ 僕は変身術が得意だからね 見つかったって誤魔化せるんだ:)
返信は要らないよ また夜に
From: Sven 』
(-217) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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情報交換はいーぜ 俺も、なんかあったら知りてーしさ!
[ けらり 今言い放った言葉なんて 何でもないかのように
気軽に頷きゃ、見あげられた瞳に映るのは きっと底の読めない 曲がらないヘーゼル
( 合言葉とか、秘密っぽくて楽しそーじゃん? )
精々 考えてることはそれくらいのもの
見あげる双つの おおきなオブシディアン その探るよーな視線には気付かないまま 顎元に人差し指を一本添えて、
悪ガキっぽく にやり 閃めけば 手を打ち、 他にも誰もいないけれど 自然に 声を潜める ――― ]
(204) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―― I solemnly swear that I am up to no good.
( われ、ここに誓う。 われ、よからぬことをたくらむ者なり )
…… これでどう?
[ 先祖の手記の中に仕組んであった呪文のひとつ 本来は、‟忍びの地図”ってやつの文句らしいけれど
―― 手記の著者は気に入らない それでも この呪文の響きはちょっと気に入ってた ]
(-218) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―寮の入り口―
[ブロンズの鷲を、こつりと鳴らす。途端に響き渡るのは“謎掛け”と称した、選び選ばれしへの問答。]
『私がもし力のある“ ”だったなら?』
― 生命を海に呑ませなど、しないのに。
[澱みなく返す言葉は、流麗な水の如く。 宜しい、との言葉を受けて開かれる扉。]
………何でよりによって今それ出すかね…。
[鷲の問い掛けは、光溢れる新たな世界へ踏み出していく物語。 頭を抱えたくなるのを堪えて、扉を越える。]
(205) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―――あ?いねぇじゃん。
[談話室とその空にある部屋のどちらにも、先程見掛けた相棒の姿は無く。 遠目だったから定かではないが、妙な様子―妙でない時があるのかと問われれば無言を貫くが―だったから、てっきり何かしら調子が悪く戻ってるだろうと思ったのだが、]
居ないなら仕方ねぇや。
[ばさり、と音を立ててベッドに身体を放る。 枕元にあるのは真黒い装丁の手記。暫し逡巡の後、ぱらりと捲ればそこには小さく柔らかな線を紡ぐ文字が踊っていて。]
−Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.−
………世界、は。
[果たして何を願うだろうか。]
[延々と続く文字列を、今は読み解く気にはなれなくて。 パタンと閉じた装丁に併せて、灰蒼もまた世界を鎖す。]
(206) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* おぅ厨二これで満足か。
(無駄に成し遂げた感)
(-219) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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[自分が避けた事に安堵の言葉を向ける少女(>>199)だが、そんな余裕は無いだろうということは分かる。少女は慌てて差し出した手を必死に掴もうとするが、なかなか届かず]
[もっと力があれば、と少し不甲斐なさが覗き込んだところで再び必死な少女の声(>>203)]
魔法…?で、でも俺…、
[脳裏にたった今練習したばかりの呪文がちらつく。まさかいきなり実践の機会が訪れるとも思っていなかったので酷く戸惑い。しかし、そんな場合ではない。落ち着いて、一呼吸。大丈夫]
う、うぃんが…、…う、Wingardium Leviosa(浮遊せよ)!
[緊張しながらも、硬い表情で声を珍しく張り上げ杖を振れば。少女に、魔法は届くだろうか]
(207) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* ちょっとロル回そうとして、不安になったからお尋ねします。 百味ビーンズ、お口に合わなそうで残念です
姿くらまし、姿あらわしの魔法ってホグワーツの敷地では使えないらしいのです、が。 緊急の戦争時(つまり2dから)も使えないのかしら。
(-220) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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[ その合言葉は、気に入って貰えただろうか
もし代案があるなら ちょっと残念そうにしながら それに きっと頷いたはず ]
―― じゃ、 そーいうことで!
ちょーっと用事もあるし、そろそろ俺は行くぜー なんかあったら、また頼むよ
[ それから ひらり 手を振って、 その場を離れようとするけど
まだ何かあるようなら 二言三言 もう少し会話を続けてから その場を去っただろう * ]
(208) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* >>205 空欄、賢女って入れようかと思ったけど俺は賢女ではないのでやめました(真顔)
スパッと始めないと大体ずるずるいっちゃうのでもうハイ日替わった!死喰い人!今死喰い人来たよ!おっけー惨劇を始めましょう!くらいでいいと思うんだよ(ノリ軽すぎる)
(-221) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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/*
くう…なんだか 今回うまくト書きができぬ こう アシモフとか ケイイチとか スヴェンとか 素敵な文章見てたらすごくああいうの書きたいって思う…
(-222) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* そういえば古い書籍読んでる的な描写したのシェイクスピアのためだけど、これって西暦でいうと2400年頃のハナシよな?
1000年近く前の戯曲になるのか…魔女やること違うな…。
あとどうでもいいけどケイイチチップの右髪が三つ編みに見える呪い掛けた人は早急に名乗り出てください()
(-223) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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[彼が呪文を唱える言葉>>207が耳に入るとともに、ふわりと沈んでいってた体が釣り上げられる感覚があった。自信なさげにしていたが、なぁんだ出来るじゃん、なんてにっこりと彼にほほ笑みかけて。 ほっ、と安堵するのも束の間、今のうちに急いで地上へ上がらねば。]
げほっ、えほっ …ありがとうねぇ、たすかったあ
[地上に上がる時に彼の手を借りたりはしただろうか。 ボロボロになった箒と、びしょ濡れになったローブに包まれてなんとか陸にたどり着いた喜びを噛み締めつつ地面に寝そべった。 つかれた。しんどい。いろいろ痛い。 しばらくは動けなさそうだ、そんなことをぼんやりと思いながら]
あ…わたし、デメテル。 スリザリンの、四年生なんだー きみは?
(209) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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/* ところでデージーの設定がよう分からんのだが、 >ウィーズリーの直系 >血が繋がってない その後読む限りではウィーズリー家に籍あって名乗るけど実子ではなく拾い子の半純血、だろうけど直系どこに掛かる?自分じゃ無くて姓だけに掛かるってこと?ウィーズリー直系の家に属するけど本人は血を引いてない他人、って意味合いでいいんかな。
あと気付いたら一年前になってた。おけおけリョーカイ。
(-224) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時半頃
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[ふわりと浮かんだ少女の身体に安堵すれば、にこりと微笑まれ(>>209)、それがなんだか落ち着かなくて目を逸らした。それでも礼を言わると、悪い気はせず]
えっ、お、俺…ハッフルパフの、一年…。えっと、その、オスカーって、いいます…。
[寝そべる彼女に名を告げられれば、自分もしどろもどろになりながら自己紹介。…個人用と思わしき箒を所持していたことから上級生であることは推測出来たが、予想よりも年上だったことに驚き、…しかしそれは思っておくだけに留めておいて]
[それよりもぐったりとした様子の少女に心配になる。随分強く水面に叩きつけられていたが]
あ、あの、怪我とか……。お、俺!治癒の魔法とか、得意だから、その、その……、
[おこがましくは無いだろうか。どんどん弱くなっていく語尾は最後まで言いたい言葉を紡ぐことは無く。どこまで言葉は届いただろうかと、目を合わせることを避けながらもちらりと少女の顔を見た]
(210) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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― →寮・自室 ―
[ 11号教室を離れた後、向かうのは寮へ 大広間から引き戸の暗がり その翳りの中を通り過ぎて
タペストリーの後ろの隠しドアを抜ける 階段を一段飛ばしで8階へ駆けあがるのは 最初はしんどかったけど、五年も居りゃ慣れたこと!
太った婦人に合言葉を告げれば 滑りこむようにするり 談話室を通り抜け 自室へと戻って、 はー って息を吐き出す ]
…… っと、 なにしに戻ったんだっけー あ そーだ!
[ 懐に仕舞った薔薇の香りがまだ残る封筒を取り出し ペンを手に、迷いなくさらり 返答を書いていけば ロザリンドがぴょこん 机に飛び乗る ]
(211) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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/*
全然絡めてない くっ 哀しみってしつつ ま、まだ だっ…!
(-225) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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なんだ…これ。
[魔法の使いすぎで頭がくらくらしてきた。そっと石像を元に戻しベッドに座れば、カサリと何か紙のようなものがお尻の下敷きになっていた。]
…また手紙。今日はどうなってるんだ。
[また悪戯だろうか。中身を見ない限りは何とも言えないと無用心に手紙を広げる。]
…?
[頭はあまりよくない。書いてある内容にしばし沈黙し、眉間にしわを寄せた。]
……もって……い…こ……い…ちを…。
[小さな声で最後の一文を読み上げる。真剣な眼差しでじっくりと。*]
(212) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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ムパムピスは、サラサラと紙に文字を書き、そっと寮の外へと飛ばした
2015/02/04(Wed) 01時頃
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オスカー。そう、オスカー。 素敵な名前ね、わたしのはこう、言いにくくってよくないわ。
[一年生ならば魔法に自信がないのも当然なのかもしれない。けれど、ちゃんと成功させてくれたのだ。なかなか優秀な子なのかな、なんてぼんやりと思いながら彼の顔をじっと見つめてみる。 心配するような声に治癒の魔法。やっぱりこの学校は優しいなあ、と嬉しく思いながら申し出>>210に対して力なくふにゃりと微笑んで]
あんまり、大きい怪我はなくってすんだみたいだけど… 魔法をかけてくれるなら、やってほしーなあ。 わたし今、腕を上げるのもおっくうなの。
[普段ならば自分の魔法でなんとかできるんだけどねえ、なんて言いながらも、ふにゃふにゃとした笑顔は崩れる気配を見せないため、いささか緊張感は足りないと思うけれど。]
(213) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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── 大広間にて ──
[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195
常日頃、ぞんざいな態度を取る 僕に対しての皮肉だろうか。 本心で言っているのなら、 コイツは目がおかしいと思う。 ── 目…? いや、頭か。 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]
その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。
[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。
からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて 強く、射るような目線を向けて言う。
ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]
(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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あっ、ロザリンド!! 邪魔すんなって、もー
[しっしっ 、追い払おうとするけど
がしゃん インクが倒れて、 足元に黒いインクが水たまりみてーに ぽちゃり
そこで暴れるから ぺたぺた 便箋に肉球スタンプがついちまう
そんなことお構いなしに ふわふわ毛並の高貴なレディはお構いなく
肉球についたインクが気に入らないようで 『ふにゃあ』と ごろり ごろり ]
(215) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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Dear リレイン
突然済まない。少し、魔法の練習をしないか。 一つでも、君に多くの魔法を教えておきたい。
時間ができたら、僕の部屋へ来てもらえるかな? そう、なるべく今日中がいい。
では、待っている。
[丁寧に書かれた手紙はオスカーのそばへと音もなく降り立つだろう。]
(-226) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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/* 自分がオフになるというのにお手紙を飛ばして済みません。 回想で落としたいなと思っているので、明日よろしければお付き合いいただければな、なんて。
なので、そちらが終わってから気がついてもらえるといいかな、と…
突然すみませんでした
(-227) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば おや、と違和感を覚えたが、 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。
身を寄せられれば、 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと こっそり 手のひらを握り込んだか。]
───…お前、
[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。
それは あの時出会ったことから 予想は出来ていた範疇だったけれど、 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]
(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ 僅かな戸惑いが胸に。 けれども、結局は 何も問わず。]
……考えとく。
[ 短く一言を告げ、その場を後にした。* ]
(217) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 01時頃
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……仕方ねーなー
[ 一度ペンを置くと、ローブから杖を取り出し 暴れるロザリンドに焦げ茶の杖先を向け ]
―――― Tergeo(拭え)!
[ ひゅう と傍のハンカチが宙に浮く それがすこし黒くなった猫の足元を拭けば 待ってたかのように すこし大人しくなった
それを見計らえば、さっと書き足し、 ロザリンドの首輪に挟む ]
これ、 『薔薇の薫りがするやつ』に届けて!
[ てしてし とごわついた毛並が気になるようで 不機嫌そうに『にゃあ』と鳴いたが ちりん 鈴を鳴らして とてり 固い床を踏みしめ 猫は駆けていく * ]
(218) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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/* 赤の人々が表に並んでるなあ、なんて
(*41) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[緊張感の無い笑顔(>>213)だが、それによって自分の緊張も溶けていくように感じた。少しだけ表情を和らげると、杖を降り、今度は先程よりも落ち着いて]
Episkey(癒えよ)
[多分、怪我は治ったと思うが。得意魔法とはいえ多少は不安も有り、「どう?」と言いたげにちらちらとデメテルの顔を伺う。治っていたのなら、ほっと一息ついて]
お、俺…、スリザリンの人って、なんか怖いイメージあったけど、でも、その…、で、デメテルさんはなんか、平気…、です。
[珍しく自分から語れるのは、この少女の雰囲気のお陰だろうか**]
(219) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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[ とてり
ふわふわな巻き毛の猫が、駆けてくれば その足元をすこし黒いインクに染めながら 足元をてしてし、
見あげて にゃあ と 鳴く どこか異質な金色の猫目が 輝いていた その首輪に挟まれたのは一通の手紙 ]
(-228) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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/* あ、お、俺も今日はもう落ちるので、明日回想でお、お返しします…! あ、明日絡めるの、楽しみにして、ます!
(-229) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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『 迷える子羊 デージーへ
ぐーてんたーく、デージー! へへん、こんな時に授業受ける気になんねーだろ?
なんだよ、不安にでもなってんの?おじょーさん
だいじょーぶ 何かあってもさ 皆のことは俺が守ってみせるから! ……なーんて、ちょっとかっこつけすぎ? でも、正義はいつだって最後には勝つんだぜ きっと悪い方には転ばねーから安心しとけって!
迷える市民のヒーロー テオドールより 』
(-231) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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/* 先輩方と話せてよかった…!嬉しい! どっちかと会えるかなーと思って大広間来たのも事実だけど、スヴェンのロルから2人会うのかな?って思って、食レポの内容考えてたんだ。そしたら寝落ちてて、ちょっと呼び出されて焦った。 ところで食レポ全然思いつかない。()
あと、ケイイチ先輩にツンデレどころかツンしかないけど。 私楽しいけど、ケイイチ先輩… 後でなんかしたいけど、何も思いつかない...。 夜、寮室に夜這い仕掛ける、とか?
(-230) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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/* デメテル見て思い出した。 ドラゲナイ に対してめっちゃネタ返したかったんだよね。 ムーンライト、スターリースカイ、ファイヤーバード だよね。つまり、月明かり、星空、不死鳥。 どっかにこっそり挟めるかなぁー?
(-232) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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『 P.S 明日、あんま寮の部屋からでねー方がいーかも? それと、 ―――― 』
[ 文面は、あくまでもいつものまま 不安なんて微塵も感じていない、 それでいて妙に自信と確信のあるような文面
途中、猫の肉球のスタンプに紛れていたけれど 追伸の一部は、確かに途中で黒く ぐるぐると
デージーとは‟別の不安”を 覆い隠すように塗り潰されていた
続くようなことばは ロザリンドのせいで 上手く隠せていなかったけれど ]
(-233) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 01時半頃
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/* オスカーかたおもひ?
(-234) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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/* はやくあしたになぁれ☆☆
(-235) 2015/02/04(Wed) 01時半頃
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―――彷徨える白衣のゴースト―――
…そう、なるほどね ありがとうレディ、感謝するわ
[相変わらず澄ました顔の令嬢にお礼を言って、マリベルは廊下をふわふわと漂う。 彼女もまた、ホレーショーの死については何も知らなかった。そのかわり、城内で見かけた数人の生徒のことを教えてくれた。代わる代わる、とある教室を訪れた子供たちのことを。]
生徒が集まる教室…か
[頭を過るのは200年前、娘の起こした事件のこと。 あの時と同じように、生徒の間に不穏な動きが広がっているのかも――なんて考えるのは早計か。 第一生徒たちを疑うなんて、教師としては失格だろうか。考えはもやもやと、自分の姿のようにまとまらない。 思考を持て余して、透き通る体が向かったのは4階。霊体なのをいいことに、たまに忍び込んでいる一室。]
(@38) 2015/02/04(Wed) 02時頃
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―――某純血教師の研究室―――
はぁい、ディーン?いる? また会いに来ちゃった。
[扉の存在を無視しておきながら、一応は声をかけてみる。部屋の主や彼の生徒がそこに居れば、にこりと笑みを作って挨拶を。生徒の姿がないようなら、音もなく、断りもいれずに彼の机の前へと向かう。 「会いに」きた相手が写真の中の娘だということは、ディーンには言わずとも明らかだろう。自分の元には彼女の写真は一枚もなく、娘に会いたくなったら此処にくるしかないのだから。]
……
[愛おしそうに伸ばした銀色の指先。 実体のないそれが写真に、グロリアの笑顔に触れることは、ない。 しばらくの間、母は黙って愛娘と友人の姿を見つめていた。]
…ごめんなさいね、突然 ホレーショーがあんなことになった後だから、少し気が滅入ってて
[今回に限らず、彼を訪ねるときは大抵突然なのだけれど。 仏頂面を滅多に崩さない部屋の主は、彼の死について何か知っているのか。何も知らずとも、思うところくらいはあるはずだ。 聞けるものなら聞き出したいけれど、果たして彼は口を開いてくれるだろうか。*]
(@39) 2015/02/04(Wed) 02時頃
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ーー校長室・前ーー
[結局、ここへ来てしまった。 やはり、気になるこの場所。少し時間が経ったとはいえ、当然のごとく校長室の前には多くの教師が見張っていて入れないようになっている。 変身術を使うにも教師の目を欺くことは難儀だろう。まして、得意分野じゃないのだから]
チッ…一目見ておきたかったが…しょうがねぇ
[こんな時に″透明マント″でもあればなぁと考えるも、すぐに自ら苦笑が漏れる。死の秘宝がそんな簡単にあるはずがない]
(………)
[校長室から少し離れた階段で、様子を伺う。教師たちが離席するようなことがあれば中へ侵入しよう。 この状態ははたから見れば怪しいだろうが、そんなことは気にせずに*]
(220) 2015/02/04(Wed) 02時頃
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― 回想/昨夜、校長室。 ―
[校長と呼んだ>>@28のは彼がその呼び方を好まないのを分かっていて、わざと。 友人が嫌そうな顔をしてくれたらアシモフの目論見は成功だ。からかい、冗談も言い合える気安い関係。二人がかつて同級生だった過去は生徒達にも知られていただろうか。 ふふふ、と笑い声を零す。アシモフの目尻に優しい皺が刻まれた。それは、老いの証拠。 本来の姿に戻ったアシモフは、ホグワーツの生徒だった頃と変わらない容姿をしている。青年というよりも子供の幼さが抜けない童顔は、ねずみではなく人の姿の時も変身術を使っているのだと校内ではまことしやかに噂されていたか。だが、あの頃にはなかった皺が、目の前の男と同じだけ経た年月を感じさせた。]
怒らないでくれよ? ぼくは嬉しいんだ、君が校長になる事がね。
[アシモフもまた、ホレーショーを新校長へ推薦した一人だった。]
(@40) 2015/02/04(Wed) 02時頃
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[アリフレート・アシモフは純血の魔法使いだ。だが、マグルを校長にする事に嫌悪感を抱いていない。 一年の半分は雪と氷に閉ざされた国にある、古くからの純血の魔法使いの家系の生まれでありながら、アシモフがマグルに偏見がないのはホレーショーのお陰だと言っても過言ではなかった。 例に漏れずアシモフ家も純血主義だったのだが、ホレーショーという素晴らしい魔法使いに出会ったことでアシモフはマグルへの認識を改めさせられた。 信頼し、尊敬しているホレーショーが校長になる事を心から喜んでいた。ただ一つ、不吉な予言を除いては。*]
(@41) 2015/02/04(Wed) 02時頃
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── 食事 ──
[ 先輩たちに絡まれている間に、少し人の波が引いた。
ちょっとだけ、二人には感謝。 きっとあのまま独りで居たら 諦めて部屋に戻っていただろうから...。
人の少なそうな所を見つけて、椅子に腰掛ける。 さて、今日は何を食べようか と テーブルの上に並んだ皿を見回し 手を伸ばし ──… ]
(221) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[ メインは、厚切りポークソテーとチキンソテーの2択で迷って、結局は後者を選択することに。 ちなみにソースは オニオンソース。
ライスにプレーンオムレツ、フレンチドレッシングのかかったグリーンサラダ、ジャガイモのポタージュもそれぞれ取って 傍に置けば、いつも自分の食べる量より少し 多い。
背を伸ばすためにはしっかり食べて、よく寝ること。 と、何かの文献で見た気がする。
…別にアイツに言われたからとかじゃないけどね? ]
(222) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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/*
テオのが自分にダメージきてやばい(メンタル) 基本精神PCPL分離だけど
信じて、『最後には分かってくれるだろう』って なってるのに、そうは行かないとPLが見えてるから うわああってなる
(-236) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[ 手元のフォークとナイフを手にとって、最初に手をつけるのは 香ばしくパリパリに焼き上がった皮に 肉厚な身をもつ チキンソテー。
一口噛めば、ぷりっとした 弾力のある食感。 豚肉や牛肉とは違って柔らかく、ジューシーな仕上がりとなっており、絡められたどろっとしたソースは、素材の甘味が引き出されている。 みじん切りにされた玉ねぎのシャキッとした歯ごたえが また良い。
ライスはふっくらとし、恐らくは炊きたてだろう、艶がみられた。基本はパンを食べることが多いが、こうしてたまにライスを食べると、やはり良い と思う。
中がふわふわとろとろのオムレツは シンプルな卵の味そのものを楽しめ、対照に、サラダは新鮮なレタスやトマトの食感と ドレッシングの程良く濃い味が絶品である。 空腹は最大の調味料...とはよく言ったもので、次々に胃の中へと消えてゆく皿の上の料理たち…。*]
(223) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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/* あんまり書きすぎるとロルの量くっそ長くなることに気づいた。
(-237) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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/* カルヴィンの食レポ メモメモ
(-238) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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おおー…ありがとー…
[治癒の魔法は得意だと言っていたためもあるのか、先ほどより落ち着いた様子の呪文の声>>219。すっと痛みが引いてゆくのを感じる。 ばっちり、の意を込めて心配げな彼ににっこりと笑いかけて。
けれど起きあがる気にはなれなくて、しばらくは寝そべったままローブから杖を探そうとポケットをまさぐる。幸い湖に落ちてはいなかったようで、手の中の杖の綺麗な木目はじっとこっちを見つめていた。]
――Impervius《防水せよ》 …これでローブ乾くかなあ。
[スリザリンの事を聞けばそうかもねえとゆるりと肯定する。 真面目でぴりぴりした生徒が多い中に多少螺子が緩んだような自分は少し浮いている。クラスメートと仲が悪いわけでは無いのだが、邪険に扱われることは少なくない。]
みんなすごく怒ると怖いしねえ。 あは、そうかなあ? わたし、あんまり先輩って言われないんだあ。
(224) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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― 現在/大広間 ―
[新しく就任するはずの校長が亡くなって就任式が中止になった。また、ノクターン横丁での惨殺事件も既に生徒達に広まっている様だった。大広間に顔を出せば、不安な様子の生徒達に囲まれて質問攻めにあう。 けれど、それらの事件は生徒に直接関係することではないという態度を崩さず、]
大丈夫だよ、安心して。ノクターン横丁で起きた事件は君達とは関係のない事件だ。 先生達がついてるし、ホグワーツは安心だよ。
[ねずみは、にっこりと笑う。 事情を探ろうとする生徒の目>>76にも全く動じない。こんな時にも穏やかで、普段と何ら変わらない。]
(@42) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[自殺か他殺か、事故死なのか。少なくとも生徒達には新校長の死因は伝わっていない筈。誰が、どうやって、何のために、それはまだ教師達も究明中だ。教師も把握出来ていない状況で生徒に事実を伝えても怯えさせてしまうだけ。 勿論、侵入者防止のまじないを至る所にかけ、警備措置を普段の何倍も強化した。だが、既に城内にいる者の犯行だとすれば、ホグワーツを守るための魔法も効果を成さないだろう。]
(@43) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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/* ……………。 (見返して、コレジャナイ感。)
むう、難しい。
(-239) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[生徒に不安を与えない為に日常を振る舞う。通常通り授業など、今やるべきことなのか。生徒に何か起きてからでは遅いのだと。悠長すぎる、という自覚はあったが。 だが、現状では教師達に出来る事は数少なく無力だった。
例えば、そう。 もしも、校長の死に嘆き悲しむ生徒が居たとしても>>92、 風邪を引かないように濡れた制服を乾かしてやれても、
零れ落ちた涙で出来た制服の染みは魔法でも消せない。*]
(@44) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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/* 見学者の身で何処まで絡んで良いか分からないー。暇そうにしてる方には話しかけたいのだが。 そして、矢張り疎外感を感じてしまう。見学者さん達はみんな、前村の関係者だからなあ。絡むのも躊躇してしまう。
(-240) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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― 現在/校長室 ―
[結局、戻って来た校長室。 生徒達に立ち入らせない為、校長室の前には数人の教師が見張っている。生徒達も入れないと分かって今日は校長室には近づかないと思ったのだが。]
きみ、其処で何をしてるんだい。 校長室に入ろうたって、無駄だよ。
[少し離れた階段で様子を伺っている生徒を見つけた>>220。遠くから声を掛ける。*]
(@45) 2015/02/04(Wed) 03時頃
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アシモフは、直ぐに引っ込む様だったら気にせず、アシモフはその場を立ち去っただろう。*
2015/02/04(Wed) 03時頃
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ーー校長室前ーー
[なかなか見張りは離れない。考えてみたら当然だが、ここに情報が多数混在しているのは明白だ。
もう少し粘ってみるかと、その場に留まっているとどこか遠くから声をかけられる>>@45。この声は、グリフィンドールの教師か。
周りを見回すが、それらしき人物は見当たらない。ネズミの姿になっているのか死角から声をかけてきているのか。どちらにしろ、そのままの姿勢で答える]
あぁ、アシモフ先生。
そうだな。偶然ここに来たなんて理由じゃ駄目ですか?
[教師に対しても生意気な口調はあまり変わらない。 入れない、と釘を刺されれば、大袈裟に残念という感情を顔に滲ませる。 代わりに、少しカマをかけてみようか]
…ホレーショー先生って、殺されたんでしょ? マグル嫌いの「誰か」に。
[昼間、ショコラと話した推論をそのまま述べる。こういう考えが出てくるのは、二百年前の出来事に影響されているということも大きいのだが*]
(225) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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−廊下/カルヴィンと分かれて−
[カルヴィンと分かれてから、忍び込んだのは管理人室。盗み出したのはぬらぬらと光る緑色のペンキ。 そこに描くのは、本で見たことのある髑髏の印。 髑髏に蛇の絡みつく、闇の証。]
『マグルの血など認めない。継承者の敵よ、気をつけろ』
[楽しくなればいいのだと、鼻歌を歌って。 大きく腕を動かして、できうる限りの大きさに]
(226) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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[描き切ってから廊下に置くのは、圧縮した長々花火を入れたカプセル。ちょろりと出した導火線に火をつけて、駆け出す。 さて、さて、皆はどう動くのか]
点火してから......55.56.57.58.59...60。
(227) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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『ぱあぁぁぁん!!!!!!!!』
[百発以上のクラッカーを同時にならしたかのような騒音。ひゅるひゅるとなる音も聞こえるし、現場では『悪戯仕掛け人、G&F.W参上!!』と書いたリボンが辺りを彩っているだろう
さて、戦争は起こるのか否か 起こらないにしても、何か変わるのか否か
その引き金を少しでも引いて見たいとワクワクしながら、少年は駆ける]
ははっ おまえらにきめたよ 戦争は始まらなくても おまえらは戦えばいい
[ぴんと指で弾いた手紙が、床を滑るように離れていく。 悪魔のような悪戯は走りだし もう少年には止められないほど]
(228) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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[ひらひらと踊るように、紙が廊下を滑って訪れる。 そこには乾き切っていない緑のペンキを指で伸ばしたような拙い文字が躍っていた]
『おまえをえらんだ たのしませろよ、監督生!!
悪戯仕掛け人』
(-241) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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[ひらひらと踊るように、紙が廊下を滑って訪れる。 そこには乾き切っていない緑のペンキを指で伸ばしたような拙い文字が躍っていた]
『おまえをえらんだ たのしませろよ、優等生!!
悪戯仕掛け人』
(-242) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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−廊下→グリフィンドール寮自室−
[バタバタと足音高く、楽しげな誇らしげな笑顔を浮かべながら、トニーは自室のベッドに飛び入りカーテンを閉める。 狭く暖かい、自分だけの場所。 それを確かめるように見回して、興奮冷めやらぬというように枕を抱きしめて。 ゴロゴロとベッドを転がるうち、トニーは魔法をかけられたかのように眠ってしまっていた]**
(229) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 03時半頃
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/* トニー邪気悪魔か…! 予想立てて敵同士を鉢合わさせて 結ぶ組み合わせたてた感じかな 可能性高いのショコラとヘクター?と予想。 うあー…ヘクターさんと戦いたいぃぃ
(-243) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[階段で様子を伺っていたのは、自寮の生徒であるヘクターだった>>225。 死角になっているのか、小さなねずみになっているアシモフの姿はそちらから見えないらしい。構わず、話しを続ける。]
偶然ねえ。 何も悪い事を考えていないならコソコソする必要はないだろう?
[偶然居合わせたと言うには、階段に潜んでいるのは可笑しいだろうと指摘する。ヘクターも誤摩化すつもりはないようだが。さも残念だと言わんばかりのヘクターの表情は演技臭い。 呆れた様に肩を竦めるねずみだったが。 ヘクターが新校長の死へと触れれば、小さな身体をぴくりと震わせて、]
おや、誰がそう言ったんだい? 推測でものを言ったら駄目だよ。特に、人の死はもっと悼むべきだ。
[カマをかけたつもりだろうが質問に答えずにあっさりと躱す。]
(@46) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[だが、ヘクターの言葉は確かにアシモフの琴線に触れた。]
――ホレーショーが、誰かに殺されたなんて、さ。
[ホレーショーが何者かに殺されたなんて、認めたくない事実だった。 誇り高い獅子王がむざむざ殺められたとは考え難い。とはいえ、自殺なんてもっともではあるが。
相手からは見えないだろうが、笑う様に細める瞳の奥で不快さを滲ませた。*]
(@47) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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/* 50+30
(-244) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[依然として姿は見えないが、当たり前の矛盾を指摘される。 致し方ない。自分は今、紛れもなく怪しい人物なのだから]
正直に言うと、情報収集ですよ。 ここに来れば何かあると思って。犯人は現場に戻ってくるってよく言うでしょ?
[たまに敬語が外れるのは最早、癖か。 >>@46.>>@47アシモフがホレーショーの死を心の底から残念に思っているのは伺えた。だが、不快感を向けられていることには気付かず、構わずズケズケと口を開く]
もちろん、推測。どうもあの噂とこれを切り離しては考えられなくて。
[人の死は悼むべしもの、という言葉には尤もだと思い直す]
あぁ、そうですね。ホレーショー先生の死は残念です。俺も彼のこと良い人だと思ってたし。だから許せませんよ、本当に。
[もし、他殺ならね。とまた余計な一言を付け加えて答える。この言葉は「今の」気持ちの一部だから嘘はついていない]
(230) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[校長室を再び見る。
見張りはやはり厳重だ]
今日のところは無理そうですね。 残念ながら、一旦諦めておきます。
[ぺこりと頭を下げると、その場を去って自室へと向かおうか。もし、アシモフに話しかけられたりしたら何か反応はするが*]
(231) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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本当に?
(@48) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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[残念だと言うヘクターに一層笑みを深めた。>>230]
ふふふ、そういえば君は戦争をお望みだったね。
[昨日の大広間、ヘクターとカルヴィンの会話を食器の物陰から盗み聞きしていた。褒められた行為ではないそれを隠そうはしない。]
ああ、噂ね。きみもあの予言を信じているんだね。 あの予言が本物だとしたら、 ホレーショーの死が「始まりの合図」ならば、 ヘクター。きみの望み通り戦争が起こるんだろう。
(@49) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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戦争が起こるという事はどういう事だか理解しているんだね? 200年前に起きた戦争では罪のない魔法使いが何人も死んだんだ。 自分の力を試したい、と思う気持ちは分からなくないが。その為に君は犠牲が出て良いと…、思ったんだろうか。
[ふふふ、と笑い声を零す。ヘクターの前には姿を現さない。校長室近くの階段にはねずみの笑い声だけが静かに響いた。]
…まあ、あくまでも例え話だ。 戦争は起きないけれどね。
[正しくは、起こさない。教師の務めだ。口には出さず心の中で否定する。]
(@50) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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[校長室への侵入を諦めて、自室へと戻ろうとするヘクター。 引き止めずに見送った。]
うん。意味もない、探偵ごっこは止めなさい。 それから、下手に薮を突かない方が良い。好奇心は猫を殺すと言うだろう。 きみのため、だよ。
(@51) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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ースリザリン寮・自室ー
[トロフィー室から出て、誰にもバレないように人目を避けながら自室に戻る。かなり遠回りになってしまったが、途中で人混みに入ってしまうとか誰かに会うとかが嫌だった
理由は自分でもわからない。確かに目立つのは嫌だったのは昔からだけど、人を避ける程ではなかったから もしかしたら、いくら嫌ってたとはいえやはり校長を「 」したことに罪悪感を感じていたのかもしれない]
…これでよし、と
[紙を取り出してペンでさらりと言葉を書いていく それは先程皆が受け取った◯◯へ行け、の手紙と文面は似ていたからもしかしたら受け取った人は「またこの手紙か…」と捨ててしまうかもしれないが
今は届く事を願おう]
(232) 2015/02/04(Wed) 05時頃
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[書き終わってすぐ、外に飛び出して行って 探したけども、あの手紙を運ぶクソガキは見当たらないか]
寝たのかな。夜だし
[つくづくついてないなぁと思いながら、再び自室に戻ると眠りについた
目は冴えていたけれど、よくよく考えたらとんでもないことをした後で疲れているのだろう。ベッドに潜り込むと直ぐに深い眠りに落ちたのだった*]
(233) 2015/02/04(Wed) 05時頃
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― 医務室 ―
[ 初めてベッドの上で授業に出ない時間を過ごした 何とも言いようのない罪悪感と 結局襲ってくる虚無感
…こんなんなら 授業でてもよかったのかも ]
ドクター ありがとうございました 今度は貴女の顔を 見に来ますね
[ ひらり 手を振り 笑顔を連れて 医務室から抜け出して あとはもう夜まで 時間をつぶすだけ* ]
(234) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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― 夜間・グリフィンドール寮前 ―
[ こそ こそこそ こそこそ 先生たちにばれないように 影に溶け込みながら 約束の場所に 急ぐ
できれば ディーン先生には 逢いたくないなぁ いきなり声 かけてきそうだし すーぐ減点するんだもん
待ち合わせ場所に近づけば、 彼女の姿はあったろうか こそこそ 絵画たちにもバレないように 影の中へと* ]
(235) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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[ ふわふわ わたあめのような 白銀をつれて 影から姿を現す ]
やあ デージー まるでロミオとジュリエットのようだね?
[ くすくす くすくす いつものように微笑む 相も変わらず 瞳から憂いが抜けず、 それが彼女に悟られないと いいな なんて ]
あのね 僕―――
(-245) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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[ きゅ と口を噤み ]
ううん キミ 気になる人はいるかい? ――あ いや 好きとかそうではなく 今回の騒動に 思い当たる人
もし いるなら――――― 毎日一人 教えてくれるかい? [ 薄く 笑み ]
それが 僕にできること だから*
(-246) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 06時頃
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[ヘクターが立ち去れば、自分は校長室へと入って行く。合い言葉を唱えて現れた扉を開け、後ろ手に閉める。ただそれだけの動作がいつもより重く感じた。最後に会ったホーレショーの顔が脳裏から消えない。 ヘクターに言った、戦争が起きれば罪のない魔法使いが何人も死ぬ。その犠牲には、ホレーショーの死も含まれていた。]
ホレーショー…、きみは。
[呼掛けようとも返事は無く、耳に届くのは彼のいない空間に虚しく響く自分の声ばかり。こころに響くのは鐘の音だ。]
(@52) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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[きみの死が始まりの合図だとするならば。いまや穏やかな響きを立てて、鐘がぼくに告げる。 「終わりのはじまり。」 ああ、誰がために鐘は鳴るのか。**]
(@53) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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|
ねぇ、私の部屋いこ。 そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる
[ もう授業受けても意味ないし。 次にやることは… 予言通り、なら
デージーの手をひいて向かうのは自室 机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば 内容に こてり 首を傾げて
最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*
(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃
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― 寮/自室→廊下 ―
( ……書くことでもねーよなー )
[ やめとこうって 最後に黒く塗り潰した不安
―― 心の中で丸めて投げ捨てた 信用してる友人を疑うもんじゃねーもん 机の上を片付けりゃ、 そのまま 滑るように廊下へ
『ある場所』を目指す最中 途中 大量の爆弾が弾けるような音がすりゃ>>228 緩く首を傾げ 目をぱちぱち 面白いものみたさにそっちへ ふらり寄り道したかもしれない * ]
(237) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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|
―― 俺は信じてるもん 皆、‟あんなマグルたち”と違って 俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと 思想が違っても、分かってくれる 俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を” 裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
(*42) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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/*
赤の中身発言の雑談にのりたいけど だいじょうぶかな ってざわざわなる からな!! (大体必要以上禁止のとこ多いから)
(-247) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
|
[謎掛けのような文章。 首を傾げるだけで答えは出ない。
細く尖った癖のある文字 印象としてはとても強かな人。意志の籠った文字]
──死ぬな… 私に指図だなんて。偉そう
[文章が気に入らない。 私はこの人物と合わなさそう ふっと笑みを浮かべた獅子の子の翠は文字ではなく 静かな決意を映す。
ただひとつ ──あの子の行く道を開く事 ]*
(-248) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
|
/*
デージーにおくろうとした秘話がね 流石にヤンデレみたいに重すぎて自重したけど 灰に供養する
恋愛感情のヤンデレじゃなくて 友情のヤンデレだからほんとこわい
(-249) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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|
[ 文面は、あくまでもいつものまま 不安なんて微塵も感じていない、 それでいて妙に自信と確信のあるような文面
途中、猫の肉球のスタンプに紛れていたけれど 追伸の一部は、確かに途中で黒く ぐるぐると塗り潰されていた]
そんなこと、‟分かり切ってる” そう 俺は信じてるし 信用してる友人に聞くまでもないことだと思う
けど、大雑把に消しただけだから よく見れば、ある一文が透けてみえるかもしれない ]
(-250) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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|
―――『デージーは、裏切ったりしねーよな』
(-251) 2015/02/04(Wed) 07時頃
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|
[ そんな ‟別‟の不安の滲み出た、文字が 生まれた不安の出所は デージーが半マグルで "巨悪”を彷彿とさせる『傷』を持ってたから
だけど、俺は 友人を信じてる 考えが違っても 最後には、分かってくれるって! ]
(-252) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
|
/*
なんだこの重いキャラ((((
ってなって没 ちょっと想像以上に1d緩くなったけどまじで明日からはキリング本気だすんじゃ…もっと絡みたい
(-253) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
|
/*
緋色月下(東方)聞きながらロルうってるからダメなん…?
(-254) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
|
/*
本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔) 一応俺が9時に起きてられるかわかんねー (たぶん15時に起きるかも)
けど、闇の印の打ち上げとか ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな
(*43) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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/* ねむねむ… ホレーショー先生からのお返事こないよう
>>*43 いいよお、リーダーにおまかせするー ちゃんと寝なさいなあ
(*44) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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|
/*
先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!
>>*44 Danke!(もふもふ) ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー) っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!
っていって おふとんに堕落してくるな… **
(*45) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう
(*46) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
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/* 補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ
>>*45 きゃあ(もふられ) ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう [お布団ぽふり]
(*47) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
/*
赤がすげえなごむ デメテルかわいすぎだろ
(-255) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
/*
あー 分霊箱のことも落とさないと…
(-256) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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ー11番教室ー
「不幸」
[目の前の彼の淡褐の瞳の色の緑味が僅かに濃くなった事に気がつきはしたが、それが何に所以するものか理解しようがない
僕たちは、二人きりの合言葉を交わし、それぞれにあるべき場所へと、教室を去った]
(238) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
[返答>>*35を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。 その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]
―― ど す っ 。
[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。 先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。 念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]
はあい、これでおーしまい! ショコラ、帰ろっか!
じゃあねえ、カルヴィン! リーダーに報告、おねがあい! [デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。 まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]
(*48) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 08時頃
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/*
ロル落としたいの一杯ありすぎるんだが 時間ないし 更新してからにしよう…**
(-257) 2015/02/04(Wed) 08時頃
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|
『天罰』
[そう言い変えた、目の前の瞳は緑味の濃い色へと変化する。
それを、美しい、と素直に感じた。
ホレーショー校長の死を天罰だと断ずる不穏な言葉とは裏腹に、その瞳は真っ直ぐ穢れない。]
そうか……これは、天罰、そうなのか…
[そう得心して呟いた言葉が彼の耳にも届いたのだろうか?]
―― I solemnly swear that I am up to no good. ( われ、ここに誓う。 われ、よからぬことをたくらむ者なり )
[ヘーゼルの瞳のグリフィンドールと交わした合言葉を、反芻する]
(-258) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
― 夜・必要の部屋 ―
[二日連続で夜に寮を抜け出してしまうなんて、わたしったらなんて悪い子! くすくすとそう笑うその声には、一切の罪悪感も何も感じられ無いのだが。
リーダーからの手紙、集まるように告げられた場所に、軽やかに足を踏み入れる。 そこに誰かは居ただろうか、居たならばぺこりとひとつお辞儀をして。]
――さあ、はじめよっか!
(*49) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
|
|
ー廊下ー
そろそろ昼食か。
[教室を出て見えた光景は、大広間へと移動する生徒たちだった。 テッドもおそらく大広間へ向かっただろう。 だが、皆が寮を空けるそのわずかな時間を大切にしていた
(チェルシを自由にしてやらなきゃ)
[よって、彼は生徒の波とは逆走し、地下の寮へと向かう]
(239) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
|
|
/*
一応闇の印打ち上げとかポータル関連は俺がやりてーんだけど大丈夫かなー?(天声とか)皆こまらねーよーに9時までは起きてるつもりだけど!
いろいろ不都合ありそーとかなら全然だいじょーぶ!
(-259) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
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|
/* ホレーショーそしてPC共々、色々溜めてて超ごめんんんんんうおおとおおおおおおおお
(-260) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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|
/* 今更ながらどうして聖痕者になったんだっk
(-261) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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|
/* ここで、予約時に残った役職を見ましょう 聖痕者、首無騎士、囁き狂人
>>全部重い<<
(-262) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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|
―レイブンクロー寮・自室―
[ふと意識を引き戻して窓の外を見遣れば、夜の帳が降りた後。 西塔から見える、低い塔。其処には主不在の一室がある。]
−There are more things in heaven and earth, Horatio Than are dreamt of in your philosophy.
[古い一節を唱える。母から繰り返し聞かされたニホンの言葉ではなく慣れ親しんだ英国語で紡ぐ言葉は、此れから始まる“物語”の、鬨の口上。]*
(240) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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−−−仕事場にて−−−
[娘との束の間の面会を済ませて、戻った仕事場。 留守番を務めていてくれた同僚に礼を言って、食事を取りに行くという彼女を送り出し。ひとりになって、思案げに腕を組んだ、その時だった。]
あら、スヴェン。珍しいわね
[淡い色の髪と、美しい瞳を持つレイブンクロー生>>200。彼がここを訪れることは、そう多くはない。せいぜいクィディッチの練習で負傷した時くらいだろう。 そんな来客の要件を聞き、彼の顔色をまじまじと眺める。そう差し迫った体調不良には見えないが…]
えぇ、わかったわ 少しゆっくり休んで行きなさい。どうぞ、入って
[なにせ、非常事態の後なのだ。物騒な知らせで、多少参ってしまっていても無理はない。 内緒ねというように人差し指を唇の前で立て、彼を招き入れる。 幸い、ベッドは空いている。彼が望むだけ、休養をとることを許しただろう。*]
(@54) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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