142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、降霊者が1人、王子様が1人、狼血族が3人、魔女が1人、狂信者が1人、囁き狂人が1人、半狼が1人、魔術師が1人、智狼が1人、邪気悪魔が1人、弟子が1人、一匹狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* ですよねー余ってるの降霊者しかなかったもん。高齢者だけに! なんつってー
…寒さも増してきましたので皆様風邪には十分お気をつけ下さい。 お休み〜〜
(-0) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* あの人はいつ寝てるのだろうか(毎回聞いてる)
(-1) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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一匹狼なれてるの確認
(-2) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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/* 寝よ…
(-3) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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/* 一応報告。 無事一匹狼に就職のこと。 返信は不要也。いつもおつかれさまです**
(-4) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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〜♪
朝、響くのは聞き慣れないメロディ。
目を覚ますのは自宅か、それとも馴染みのある場所か。
あるいは、全く身に覚えのない場所か。
床に落ちたバックパック、自分のものでは無い端末。
それが、与えられた支給品である。
目を覚ませば、本来届くはずのメールの代わりに、
立ち上がるのはひとつのアプリ――――。
(#0) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[ホーム画面に大きく浮かび上がるのは、一匹の猫。 ふてぶてしく鎮座する猫は、ハスキーな声で喋りだす。]
『皆の諸君おはよう。そしてようこそ…にゃ。 吾輩、I-GAMEのナビゲーターAIのアーサーである…にゃ。 諸君らは、一週間前の招待状で『参加』を選んだにゃあ?
その通りに、ここへ招待させて貰ったにゃ。 メールに書いてあることは本物だにゃあ。
一週間の間に、『ゲーム』の優勝者にはにゃにゃんと! ――主が、何でも願いを叶えてくれるのであるにゃあ。
ただし、条件がいくつかあるので良く聞くのだ…にゃ。』
(@0) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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『タダで世の中、願いが叶う程甘くないのだ。 諸君らの賭け金は、≪魂≫だにゃあ。
負けた者は勿論、 一週間以内にゲームがクリアされなかった場合 ――――全員、ゲームオーバー…だにゃあ。
せいぜいリミットに気をつけたまえ。にゃ。 それと、ここは諸君らの知る≪如月町≫であってそうでないにゃ。いわば≪レプリカ≫であるにゃ。
ゲームの参加者以外誰も招いておらんし、 万が一建物が壊れても現実に支障はないのである。にゃ。
……もっとも、ウィルスの類や‟招かれざる者”については感知しておらんだにゃ。』
[てしてし、と猫が毛繕いをする。 最後の一文だけ、妙に声を顰めて何かを感じとったかのように髭をひくひくさせていた。]
(@1) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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/*
にゃーにゃー
……特に挟んだ意味?ある訳ないのだにゃあ
(-5) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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『それと、この端末と諸君らの足元に落ちているバックパックが支給品にゃあ。貰っておけるものは貰っておけ。
……それと、端末のアプリ…。 吾輩の左上にあるアイコンが、地図だにゃあ。 ゲームでは一定時間ごとに【禁止エリア】が発表されるのだにゃ。
発表された禁止エリアは、次の禁止エリア発表時に立ち入り禁止区域に指定されるのだにゃあ。発表された時点では居ても構わんが、さっさと出ることをオススメするのだにゃ。
……もし、区域に居たままだったり、 立ち入り禁止区域に入ると、どっかーんである。にゃ。』
(@2) 2014/12/06(Sat) 07時半頃
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[猫が上を向いて、端末内が大きく刻んでいるデジタル時計の下に、小さな文字の列が並び始める。そこを猫じゃらしに食い付くかのようにてしてし、とひっぱたく。]
『これが、今の発表エリアと禁止区域、告知時間だにゃあ。 現在、禁止区域は無いのである。
今は、朝の7時だにゃあ。 次の禁止エリア区域は【F地区】、 【昼の13時に禁止区域に指定】となるので 充分気をつけるのだ。にゃ。
それと、今はまだ本格的にゲームは始まらないのだにゃ。 ゲームの詳細は、昼頃に伝えるのである。』
(@3) 2014/12/06(Sat) 07時半頃
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『それと、今他人を傷つけたり暴力行為を働くのはNGにゃ。 それをやっちゃうと、システムがどっかーんと発動しちゃうので気をつけるのである。にゃ。
では、諸君…、暫し開始まで待たれよ。にゃ。 何かあれば、吾輩が質問に答えるであるにゃあ。 ……主へのめーる、とやらも受けて進ぜよう。 吾輩は気紛れだから、届くかは主のみぞ知る…にゃ。
ただし、せっかちはいけない。 ゲームのルールや文句に関しては、お口チャックだにゃ』
(@4) 2014/12/06(Sat) 07時半頃
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そう説明を一気に終えると、ごろんと猫が丸くなる。
ゲームルール以外や不平の声以外ならば、きっと気紛れだが答えてくれるだろう。
そして、‟Teufel”へのメールもまた。
望むものがいれば、届くかもしれない。
もっとも、気紛れ故に届かない可能性も高いのだが。
(#1) 2014/12/06(Sat) 07時半頃
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――――――――― 差出人:Teufel Sub:通告 ――――――――――
どうも、こんにちは。 君に【私と直接話す権限をあげる】。 ゲームが好きな君へ、ひとつ勝負でも申し込もうと思って。 ……このゲームを、クリア出来るかどうか、ね。
答えられる範囲で、ヒントをあげる。 ――まだルールは、公開していないけれど。
クリアしたいなら‟鬼”を探しなさい。 今は‟私”と‟もう一人”が鍵を握っているから。 ―――――――――――――――――――――――
(*0) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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(―――‟全知“の悪魔、)
[そんなものが僕の中に居るのを知ったのはいつだったか。 『ラス』――‟ラプラスの悪魔“は、こう言った。
『僕は‟僕″であり、‟君″でもある。僕らは同じ存在だ』
記憶の中で語り掛ける彼女は、成る程『全知』の存在らしい。 彼女は、それは色んな知識を僕にくれた。
それこそ、過去・現在・未来―――全てと言って過言では無い『記録』を。彼女の視える景色全てを通して感じたことは、ひとつ。
……ひどく、『 』だと。
それに、どうやら全知であっても、全能ではないらしい。]
(*1) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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/*
あっ ラプラス後に出すつもりが先にだしちゃった
(-6) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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ひとつ、聞いて構わないかい? 君の景色を全て視ても、分からなかったことがひとつあるんだ。
『何かい?見せられるものはそれで全て。それ以上もそれ以下も――』
……まあ、待って。僕が聞きたいのは、たった一個だけだよ。 教えて、‟君“の名前。もう一人の僕って言うのもなんだか仰々しいしね。
[そこで、彼女はしばらく黙り込んだ。その後に、返ってきた返答は僕の目を瞬かせることになったけれど]
『……名前?ああ、呼称には特に拘ってないから特にないよ。 好きに呼べばいい。どうせ、便宜的な記号でしかないんだからね』
(*2) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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/* 寝落ち……完全なまでの寝落ち……!! ルーとぶろーりんとちこさまマジごめん……うわあああん!
(-7) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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……はは、確かに違いないや。 ――ただの記号、されど記号、なのだけれどね。
なら、‟ラプラス“……『ラス』って呼んでいいかな。
[好きに、と言われた瞬間に過った名前はひとつ。 それは、全知の悪魔の名前。彼女が未来、そして今。 名乗ることになる、『Teufel』とは別の名前。 全知であって、全能でない。僕であり、僕でない。
そんな不確かな彼女に、ぴったりな名を贈ることにした。*]
(*3) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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/* おっさんは王子様に無事就任完了いたしました。 これより白タイツとかぼちゃぱんつに着替えて参ります。
管理運営+2ID頑張ってください。
(-8) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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―記憶の断片―
(本当に、全知であっても全能じゃない)
[相変らず苦手なままの機械類に触れて、痛感する。 知識自体はあっても、その‟全知”も人間のキャパシティを超えて何百分の一、何千分の一だって保全しておけない。
だから何かを記憶する時は‟彼女”を媒介して知ることが出来ない。けれど、それをすることは僕は拒んでいた。
『先』を知るということは、『謎』が無くなるということ。 無理矢理未来を捻じ曲げ、自分から作り出さない限り。 ‟新たな知”というものは有り得ない。
―――一瞬であろうと、触れた全知が齎したのは。 ‟退屈”という、二文字だけだったのだから。
どうして、彼女のような存在が僕の中にいるのか。 その理由は知らない。
……ただ、幾つか分かったこともあるのだけれど。**]
(*4) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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/* あと、天声メモの地図URLがおかしくなってるとおもいます。 開けないのですが、確認お願いできますでしょうか。
(-9) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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/*
色々ガバガバ感ある
[土下座]
多分皆夜コアだし…今が寝るちゃんす。。
(-10) 2014/12/06(Sat) 09時頃
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/*
報告・応援ありがとうであるにゃ! 事故もなくでなによりである。 おっさんのかぼちゃパンツ…にゃ?(じと見)
[そっと金の王冠を差し出しててしてし]
URLの方張れていなかったのだ(猫土下座) リンク修正してきたので、大丈夫なはずであるのにゃ。
(-11) 2014/12/06(Sat) 09時頃
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/*
まじガバガバ(土下座)
なんだろう 割とこれ寝れねえな 準備ちゃんと事前にしなきゃダメだったわ… (早速反省)
あと、今のうちに寝てコアを正す…
(-12) 2014/12/06(Sat) 09時頃
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/* おはよう、にゃんこさん。
えーと、 俺は無事希望役職【弟子】になれたよ。 相談なんだけど、これって本当に誰にでも矢ぶっさしちゃっていいのかな?役職コピーだから狂人にさしちゃったりすると変になるかなって。
あと、相手のやりたいこと邪魔したらあれだから一応さしていいか聞いた方がいいのかとか。
忙しいのにごめんねえ。
(-13) 2014/12/06(Sat) 10時頃
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/* 一応、亀吉セットなうだよ。 縁故的に考えてここかなあ、と。 まあ、亀吉にエンカしないとな。
(-14) 2014/12/06(Sat) 10時頃
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/* ねえ、芙蓉姉さん? 縁故に超可愛い表記はやめよう?
俺、照れちゃうじゃん。ね。
(-15) 2014/12/06(Sat) 10時頃
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/*1
(-16) 2014/12/06(Sat) 10時頃
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─I-GAME•Final Stage─
["Ignition"]
[その日は少女の誕生日だった。]
[燃えたぎる炎が天上を舐めるように立ち上った日だった。]
[そして。]
(1) 2014/12/06(Sat) 10時半頃
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─一日目午前七時二分五十七秒:如月高等学校─
[目を覚ましたら、学校の天井が見えた。 ガッコで寝るとか馬鹿かよと少女は頭を掻く
──いや、 ──あたしは、昨日、確かに自分の部屋で寝た筈だけど。
きたない床で寝るなんて流石にありえない。 もっといえば、机が全部下げられて空白になった教室の真ん中で寝るなんて。
舌打ちをしながら体の埃を払い どういうことだと視線を泳がせ───。 足元に転がる自分のモノじゃないスマホと、ナップザックに顔をしかめた。]
……ンだこりゃ
[寝ぼけ眼の少女は、とりあえず端末の電源を入れる。 見たこともないアプリを起動すると、猫が画面に浮き上がった**]
(2) 2014/12/06(Sat) 10時半頃
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/* 3 こうかな?ちゃんと出るかな? スポーン位置重要だから頼むよラ神! 6(オフィス街)とか縁がなさすぎるからやめてね!(ふらぐ
(-17) 2014/12/06(Sat) 10時半頃
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/* カフェにしよう(まがお(俺が避けてたとこだ (だって福原さんが行き過ぎなんだもん
(-18) 2014/12/06(Sat) 10時半頃
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/* 地図確認できました。ありがとうございます! K's cafeじゃないかな、なんてほんのりと思いながら、乗せて頂いた王冠を鼻の上までずっぽりかぶっておきますね。
それでは〜ご自愛ください。
(-19) 2014/12/06(Sat) 11時頃
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――A地区:公園――
ぐおお…、すぴー…。
[タイヤが半分埋められた遊具の上に彼は居た。 大きないびきとふらふらと揺れる身体。奇跡的にも倒れていなかったがそれも時間の問題。彼の最後の記憶では椅子に居たので背もたれに寄り掛かろうとしたのだろう。聞きなれない音楽が鳴りだすと同時に身体は後ろへ、後ろへ、そしてついには背中から落ちる。]
お……ぐ……。
[重力の力が彼の後頭部と背中を襲った。その衝撃は肺から空気を押し出し、声を出すことすらできなくさせる。
後頭部を押さえて痛みで転がること十数秒、マシになってきた痛みを我慢しつつ起き上がる。]
なんか寒いと思ったらここ何処だよ?いや公園だよ! なんでこんなとこで寝てたし。今何時ですかぁ。
[ポケットを探ってもスマートフォンが無い、しょうがなく公園の時計を見ようと辺りを見渡すところで最初に目が付いたのはバックパックと何らかの端末。端末を手に取ると、画面内では猫が喋っていた>>@0。]
(3) 2014/12/06(Sat) 11時頃
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/* 芙蓉姉さん、やっほー。 なるほどなるほどー、でもその連続殺人してるってのは当然俺は知らないよね?でも、どっかしら実の姉と同じような危うさを感じて、いつも心配してたことにはしておくね。
俺は芙蓉姉さんに会いに行く度に父親の愚痴と姉の話をしてたと思う。あと、仲良かったなら芙蓉姉さんは俺が物語を書くのが好きってこと知ってると思う。まだ売れる前だね。雑誌に投稿とかしてた時期かな。俺が久遠ってことは言ってないけど、文章の雰囲気とかで気付いてても良いよ。
そもそも芙蓉姉さんは本読むだろうかって話になるけれど。 よし、秘話ありがとうね!
PS. 芙蓉姉さん、超可愛い表記は…俺照れちゃうよお。
(-20) 2014/12/06(Sat) 11時頃
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/* 凪、おっすおっす。 メール返信前にちょっと擦り合わせ。
まず、助手を始めたきっかけの相談だけど…。本屋か図書館か…どっちでもいい、俺が推理小説と睨めっこしてぶつぶつしてるのを凪が見つけたってのはどう?本屋とか図書館で、よく会うからそれから仲良くなって。以来、二人で謎解きしまくってたら俺が凪の探偵の仕事にも口出すようになって。
ここまで妄想した。何か良い考え他にあれば。 そのうち馴れ初め回想付き合ってくれたら嬉しいなあ。
(-21) 2014/12/06(Sat) 11時頃
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シックス様、参・上!
[仮想空間に降り立ったのは俺の分身とも言えるアバター。 アルターシックスとでも名付けようか。 ヘッドセットを取り付け、ディスプレイに表示される画面上を見る。]
おお、なっつかしー!如月高校じゃーん!
[表示された建物に、ここがゲームの会場だということも忘れ、十年も前はここに通っていたなと懐かしさに浸る。]
…って、ゲームの舞台は如月町ですってか? 趣味悪ぃねえ。
[慣れ親しんだ町で殺し合いをさせようというのか。
さて、どうしようか。まずはどこかにいるであろうゲームの参加者に接触するべきだろうかと辺りを見回した。 どうやら如月高校の正門前のようだが。]
(@5) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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ーこの間の夕方:惣菜屋の前ー [自分の大声に犬と主とが足を止め、いつもの憎めない笑顔が向けられれば、こちらも負けじとデカい口で大きな弧を描いて。 彼>>0:270がそれを視る事ができないのは知っていたが、だからこそだろうか、色々な表現が余計に大袈裟になる。黒衣の巨躰が大きく手を振れば、彼にもそれくらいは見えるだろうと]
ケーゴ、この間ぶり!ルーは今日も可愛いなあ!!
…カクニカイニ?各二階に?いや、kakuni?か。 ケーゴ、kakuniって豚のkakuni?それってどれだ?
[足は出迎えるように彼等へ向かい、足元で”お仕事中”のルーの前へとしゃがみこみ鼻先に手の甲を差し出して。黒目ばかりのアーモンドがいつものように自分を見上げれば、毛並みなどお構いなしにわっちゃわちゃと撫でる。
彼からkakuniについての説明があれば、じぶんも、と角煮とその他幾つかを店のオバチャンにビニール袋に入れて貰う。 この間言ってた美味しいシュークリームってあそこの? なんて聞いた頃には、行列していた女性客はひとりも居ず。チャンス?と思って走って行ったら”完売”の札に迎えられたりなんかも、したかもしれないね]
(4) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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ーその日の深夜、教会の近くのマンションー
あーあー、こちら犬〜こちら犬〜〜 おいヤギ!出ろよ! ……………バフォメット!!!
[大概耳だけ宛てて聞いてやがるのを知ってるから、留守番電話のアナウンスにも構わず話しかける。大声であいつの嫌いなCNを呼べば、思った通り機械音声は中断された]
……呑んでんな?いいねぇー。 俺はジっさまとしっぽり呑むしか選択肢無いってのに。 そちらの爺様はお変りなく? …そう、なら良い。
変化なんて悲しい程に無いよ。 ほぅ、それは?あのメール一寸は期待して良いって事? へーーー。リョーカイ。蠅にGJつっといて。
[クイーンサイズのベッドだけが目立つ 飾り気の無いワンルーム。
白い寝床に大の字に転がって、端末はぽろりとシーツの上に落ち、ふぅ、とバックライトが消えていった]
(5) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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ー現在:K's cafeー [ ガクン ]
[まるで、居眠りでもしていたかのような急激な覚醒。 椅子を引き摺る大きな音と共に意識は目に舞い戻り、此処がどこかを理解する。 …が。身を置く理由はさっぱり理解できない]
クロダさんとこのカフェじゃねえか。 避けてたのに… 何で俺はこんなトコに居んだ?
[福原に同行して訪れた事は何度かあるが、何となく、あの人と顔を合わせるのが気まずくて避けていたカフェ。 テーブルに突っ伏していたのだろう、何だか妙な違和感が躰に残っていた。向かいの椅子に置かれた誰かの荷物と、机に置きっぱなしにされている端末。 忘れ物だろう、と一瞥して店員を探すが 誰もいない。
そこで漸く、気付くのだ。 『何かが変』だと。
カフェの扉を勢い良く開けても、鳴り響くのは入店を報せるベルの音だけ。往来する車も、雑踏も、気配すらが無いのが手に取るように見えた。]
(6) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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[ その時、男の表情は笑っていたのか 焦っていたのか。 自分のことなのに全く理解ができない。
やっと訪れた非現実感に、高揚か期待か 構えもできずに吸い込まれた相手の世界に、恐れか期待か
置かれた荷物が”支給品”だと理解する頃には、同僚達へ連絡もできずに渦中に舞い込んだ事を、どう言い訳しようかなんて考えていた位にはこの状況を愉しんでいたかもしれない]
しっかし、猫か… 俺は犬派なんだよ。
[使い慣れぬ画面の猫を中指でピシリと叩いて。 カフェの机を借りたまま、 荷物の中身を検めることから始める事に**]
(7) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* 4
(-22) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* 優男・気弱視を獲得し、後に正体を表す伏線は整った
(-23) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* 4
(-24) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* …。書店、公民館、駅。 3
(-25) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* むむむ。駅かー…
(-26) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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― プロローグ回想 / 病院付近 ―
[大学の教授に会いに行き、目的としていた話が終わって病院付近もとい家の近くを歩いていた。もう辺りはすっかり真っ暗だ。家に帰れば母親が作りすぎたご飯を平らげるという仕事が待っている。もう食べ盛りは終わったと何度も言っているのに。]
…ん。
[>>284スマートフォン片手にTwitterを弄っていると、阿呆なカラスの鳴き声と共に届いた相方からメール。相方もとい小春には生意気に助手だと言われているけれど。 嫌な予感を感じて、メールを開きたくないと思いつつもチェックしてみればやはり呼び出されていて。]
あー、俺飯だから無視して良いかなあ。
[>>287焦ったのだろうか送られてきた二件目にケラケラ笑うも、面倒臭そうに呟くとスマートフォンをぽちぽちとタップ。電話を掛けた先はー…、家だった。姉と同様寂しがり屋の母、彼女の高い声が耳に響く。]
「雫玖!今日はいつ帰ってくるの?お母さんまたご飯作りすぎて…」
ちょっと、友達に呼び出されてさあ、やらなきゃいけないことあるんだよねー。
「ええ…もっと早く言ってよ。それなら作らなかったのに。」
ごめん、帰ったら絶対食べるから!じゃあね!
(8) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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|
/* 無事半狼になれた。一応報告を
(-27) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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[通話時間は約30秒。強引に母親との電話を終了させると、一度溜息を吐いて素早くメールを作成した。 きっと小春が間違えて打ったであろうハートマークも、煽るようにしっかり滑り込ませて。]
ふーん…「I-GAME」ねえ。 そんなの俺は、聞いたことないけどなあ。
あいつ、本当変なもん調べようとするよなあ。
[まさか、姉が…八年前に自分と同じ年齢だった時にそのゲームに参加しているなんて青年は知る由もない。 肩を竦めてぶつぶつ言えば、きっとその後は相方の居る場所へと向かったはず。*]
(9) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
|
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―回想・夜の出来事―
あー、居ないか。仕方ないけど帰るしかない、か。
[がっくし、とばかりに肩を落とし買い物袋を持ち直し。 どーするかな俺でも失敗しない料理って何だっけ、やら、ウィダーゼリー冷蔵庫にあるならそれで凌ぐか、とか。 神父に見えない彼に角煮やら肉じゃがの話をしたせいか、何だか急に食べたくなってきてやっぱり買ってくれば良かったと後悔をしていたその時。
天の声……ならぬご近所さんの本田さんの声が背後からかかったのだった。>>0:271]
おかえりなさい?今帰りっスか? 材料は買って来たんスけど……適当に何か作ってくれないかなーと。 んじゃ遠慮なく、お邪魔しまーす。
[家主の明るい声につられるかのように笑えば、靴を脱ぎ突撃隣?の晩御飯、だ。]
(10) 2014/12/06(Sat) 12時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 12時頃
|
―A地区:筑波神社―
ンガ…
[いつもと変わらない朝。いつもと変わらない日常。いつもよりおかしい起きた場所]
……あれ、ウチってこんなボロかったっけ
[筑波神社本堂内。自分の部屋よりかなり広く、自分の部屋よりかなりボロい、そんな神社で目を覚ます。勿論布団なんて被ってないし、周りに若い集も居ないのだから本来ならば不審に思うのだが]
…あー、きっと倉庫だよな。っとと、メールメール…?
[携帯の画面を見ればゲームの説明をする謎の猫>>@0 ゲームの勝者には願い、一週間以内にクリア出来ないとゲームオーバー、賭けるのは己の魂。そんな事を頭の片隅に入れながら、バックパックを手に持って中身を確認したり携帯をチラチラと覗き見る]
………で、喋る猫って新種なのかな。美紀に見せたら喜んだりしないかね
[現実感無いものはまず受け入れられない。要は脳内キャパオーバーしてしまったわけで現実逃避に近い反応を見せる]
(11) 2014/12/06(Sat) 12時頃
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っていうか“きんしくいき”ってなんだよ。えふ…昼の13時? 昼の1時なのか13時なのか…くっそ、くっそくっそ!馬鹿に!してん!のかっ!!!
[小さい脳みそをキャパオーバーさせると近くの壁を蹴り飛ばして 元々ボロかった神社の壁はその一点だけ穴が開いてしまったが、別段構わないだろう。どうやら“れぷりか”らしいのだから]
れぷりか…?ってなんだ よくわかんねぇけど、とにかく暴れても良いって事なんだな
[結局現状把握はまともに出来ないまま、社の扉の前に座り込んだ。まだ動く気配は無い**]
(12) 2014/12/06(Sat) 12時頃
|
|
To:凪 Sub:無題 ──────────────────── あー、全然暇じゃない。 今から家でご飯食べる所だったんだよね。 俺お腹ぺこぺこなんだよ?
あいげーむ…、うーん、なにそれ。 よく分からないけど、添付された画像と全く一緒のメールなら俺のところにも来たけれど。そんなもん悪戯じゃないの?
まー、でも、 仕方ないから凪くんのために行ってあげる♡ ────────────────────
[今朝来た奇妙なメールのスクリーンショットには、一瞬だけ手を止める。口ではくだらないと言いつつも相方の手伝いに行くのは…、何かが起きる…そんな予感がしたから。
ハートマークにはあえて触れなかった。その代わり、嫌がらせするように同じように自分も態と使用して。くすくす笑いながらメールを打った。]
(-28) 2014/12/06(Sat) 12時頃
|
|
― Loading………_ ―
[背中が痛い。………我が家のベットはこんな窮屈だったっけかとゆっくりと目を覚ます。 最初に見えるのは愛用の布団か我が家の天井、なハズなんだけれども。
見覚えの無い屋根に電光掲示板、腕をついて起き上がろうとすれば益々見慣れた景色とはかけ離れているのが分かる。 身を委ねていたのはどうやら木製のベンチのようで。
…………ベンチ?可笑しくないかやっぱり。 俺こんな場所……駅でなんか寝た覚えねぇぞ。 それに駅員の声も利用客の声も発車アナウンスの声さえも何も聞こえない。
何だこの状況、]
異常、すぎんだろ………
―Last Fertigstellung_D地区:如月駅―
(13) 2014/12/06(Sat) 12時頃
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― B地区 / 宮藤総合病院306号室 ―
…ん。
[窓の外から朝陽が差し込んで、その光で目を覚ました。パチリと目蓋を開ければそこはー…、姉が滞在している筈の病室。そう、筈なのだけれど、姉は居ない上に此処で眠った覚えはない。]
おっかしいなあ、何で俺はこんなとこにいるんだ? それにしても、妙に静かだ…。
[きょろきょろと辺りを見渡すけれど、姉が何処に行ってしまったかも分からない。病院は元から騒がしい場所ではないけれど、いつも以上に人の気配がないのだ。
チラリと外を覗き込めば、人一人歩いてすらいなくて首を傾げる。腕時計は朝の七時を指していた。ちょっと早いけれど、朝の診断のために待機者がいてもおかしくない時間帯。]
朝の七時か…。 取り敢えず、姉さんに何かあったらまずいし探しに行くかな。
[そう呟くと病室を出て、病棟を徘徊し始めたのだけれどー…]
(14) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
|
|
―F地区:河原―
…んっ、…ひゃぁっっ!? ひゃんっ、あわっ、あわわっ
[転移した先は、河原の側にある土手…の、1mほど上空。 背中から着地して、そのまま柔らかい草の上を子犬のようにころころと転げていきます。]
あは、あはは…い、いたいよぅ…。
[逆さまの視点で、スカートを押さえながら、弱ったような笑いがもれました。 土の匂い。水の流れる音。つんと乾いた冬の空気。 …あ。空、青いなぁ。]
なんだか、本物みたい。
[不意に目元が熱くなるみたいに感じて、慌てて体を起こして。 立ち上がると、右のおひざがヒリヒリしました。すでにマンシンソーイって感じです。 でも、どうやら上手くゲームに潜り込めたみたい。 願いを賭けた戦い…I-GAME。]
(@6) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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ここで、探さないと。私の…運命のひとを!
[ひとり決意を口にして、辺りを見回す。 そしたら、ちょっと向こうに大きな橋が見えました。 とにかく誰か、ひとのいる場所に行かないと。というか…]
でもここ、どこ?
[首をこてり。**]
(@7) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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看護師も患者も誰もいないー…? は、何だこれ?夢ー…
あっ…
[心当たりをふっと思い出した時に、ちょうど着信音が鳴った。メールが来たと思って端末を弄れば、見覚えのないアプリが一つ立ち上がって息を飲む。]
…何だこのアプリ。
[夢にしては感覚もはっきりしているし、出来過ぎている。頭の中で相方と話したことを思い出しながら、アプリの起動を待った。
これは、きっとー…。
暫くすれば、画面に現れたのはふてぶてしい猫。]
(15) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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―如月駅― [とりあえずこの音をどうにかしようと、見覚えのない端末を弄れば現れたのは可愛げの無い猫。>>@0 少しすると、そのナビゲーターとやらはハスキーボイスで淡々と喋る。 ……喋ってる。]
アーサー……AI?へぇー……
[掛け金は魂、舞台は如月町。 ベンチの上で上手く胡坐をかき頬杖をつきながら喋る猫の声を聴く。 ……正直ちゃんと頭に入ってきたのは立ち入り禁止区域がある事くらいで。 困ったように画面の向こう側の猫をつつく。]
お前のようなヘンな猫が居るなんて、聞いた事無かったンだけどなぁ…
[不機嫌そうな男性にしては少し高めの声の主を思い出しため息を一つ。 とりあえず、鞄の中身くらいは確認しておくかと拾い上げた。]
(16) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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/* 陽翔もブラコン疑惑。 ……プロローグ以前の六兄と福原さん含めの幸せ妄想が捗りますな。
そして昨日反応しそこねたけど、じーじゃんにまでクソメガネ言われる兄貴が不憫すぎて大草原。 拾えて満足ですありがとう爺孫。
(-29) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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/* 武器:フランベルジェ 能力:「燃え上がらせる」程度の能力。 自身の肉体のエネルギーを燃焼させたり、リアルファイアだったり、足元で爆発を起こして加速する程度の力 尚、使いすぎると(まわりとのパワーバランスによる)”凍傷”が進行する。 親のぬくもりを得られなかった彼女は「火」の能力を持っても尚、その身を暖めることができない。 正式名称:La petite fille aux allumettes (マッチ売りの少女)
を考えてるけどどうだろうね 凶[[omikuji]]
(-30) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* 凶かー。そうか ちなみに肉体強化もこっそり入る予定 大吉[[omikuji]]
(-31) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* ……極端だな。
(-32) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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やっぱり、そうか。
[悪戯だと思っていたのに、自分は「I-GAME」とやらの参加者になってしまったらしい。猫の説明を聞きながら、此処が如月町であってそうでないことを知って納得。通りで人が居ないわけだ。]
掛け金は魂って、マジかよ。 馬鹿じゃねーの………。
[ある程度調べたからか、呟く声は妙に冷静だった。願い事が叶うのは魅力的だけど、面倒事に巻き込まれたと思うと気が重たい。
猫の話が終われば、足元にバックパックがあるのに気付いてそれを取ると中身をチェック。なるほど、恐らく医学部に通う自分には当たりな持ち物だ。
そして、参加しているであろう相手にメールを送ると、病院を後にした。*]
(17) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/*たるとちゃんから遠いよおおおおお
(-33) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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To:凪 Sub:無題 ──────────────────── おい、凪も…参加してるんだろ? 今何処に居るんだよ。
俺は今病院出た所。 ────────────────────
(-34) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* じーじゃん!?じーちゃんだよバカ!>俺の独り言 ……眠いのかなぁ。眠いわ。
(-35) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[がさごそ、中身を漁る事9分。役に立ちそうな物もあれば、普段自分が使っている私物も僅かに混ざっていたり。 こんな物使う日が来るなんてなぁ、という物まで入っていた。
憂鬱な気分のまま地図をぽちり。 確かこの駅からゲーセンは大分遠かったはず、なのだがあそこなら人が居なくても煩いし、気も紛れるかもしれないと移動先を決定。 可愛くない猫をもう一度つつけば、のろのろと重い腰を上げたのだった。*]
(18) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[猫の話を聞き終わると無言でバックパックの中身を確認し、立ち上がる。そして大きく息を吸って――――]
すっげーーー!!!めっちゃ大規模じゃんか!!!
[賭け金も願いも彼には関係ない。ただただ、凄い事に巻き込まれたという驚きと関われるという歓喜のみがそこにある。]
ハズレとか言ってたの誰だよ!自分しかいねぇよ! いやぁ、テンション上がるわ。これはVRか?それとも街を再現したマジの現実か?どっちにしろすげぇモノに参加できたのは違いないな。
[「ゲーム」の詳細について昼まで分からないらしく、すべきことと言ったら自宅に戻るか、今手持ちにあるものを確かめるくらいしかない。とりあえず、と彼はタイヤの遊具に座ると端末を操作してその機能を頭に入れていく。]
(19) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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━━━━D地区・公民館内━━━━ [暖房の効いた暖かい部屋。そこに置かれた椅子と丸机。その内の一つに突っ伏す男。]
…ん…
[聞こえてきたバイブレーションに目を覚まし、周囲を一瞥する。あまり来たことはないが、たしかに見覚えのある場所だ。たしか…公民館だったか。よくガキやおじいさん方が屯している場所。]
…どういうことだ?
[流石に事態を飲み込むのに時間がかかった。しかし、未だに震える端末を見つけた瞬間、全て飲み込む。]
ああ、なるほど…悪趣味な…。
[つぶやくようにいえばバイブレーションを止める。 ホーム画面に現れた殴りたくなる顔つきの猫の話を黙って聞く。]
…今回は随分と趣向が違うな。
[そんな感想を漏らす。]
(20) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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To メイ 件名 Re:Re:Re: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本当本当!俺が言うと胡散臭いって言うんだろうけどホントだよ? メイのことしか見てないから安心してよ 気をつけてねも楽しんでねもどっちも欲しいかも?
ああ、信じてるよ? PS.愛は受け取った! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[その後何度かメールを交わしただろうか。数日後、夜斗からのメールはぱたりと途絶える。]
(-36) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/*たるとちゃん狙いで動きたくなるけど、ここは恋村じゃない!そして俺は見物人!自重!自重が肝要だ!
ああああああたるとちゃんがかわいいよおおおおおおおお
(-37) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[>>@1>>@2>>@3>>@4 目の前の猫の挙動を目で追う。 思い出すのは先週の事。 確かに少女は、招待状の「参加」のボタンを押した。 差出人、内容、一切詳細不明の「ゲーム」に惹かれて。
それから友人の名探偵とそれについて どれくらい調査できたものか、 大きな進展はないまま、この日を迎えている。
友人もこの空間にいるのだろうか。
大体の説明を聞き終えて、寝転がる猫を見つめる。 少女はやってきたメールを確認して、 今しがた猫が喋ったことと結び付けては
――ニィ、と口元に弧を描いた。]
(21) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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━━━━回想・カフェ━━━━ [メールを見たいことがわかれば操作の方法を事細かに教える。 特に中身を見なかったために、メールに気を取られ「エントリー」という言葉を聞き逃したために最悪の展開が起きてしまったことを、この時夜斗は知らなかった。]
あ、先帰るんです?
[どうやら長く居座ることはないようだ。そのことに少し安堵しつついつものようにお金を置いて。]
(22) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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”いいぜ。 あんたの言う「賭け」とやらに乗ってやるよ。” そう飼い主に伝えな、ブサネコ。
(-38) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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勝つのは、あたしさ。
[くすりと笑って、よっと立ち上がる。 荷物を確認すれば、 二年一組の教室の扉を蹴りあけて外に出る。 音が反響する。
学校は酷く静まり返っていた。 朝の七時。 なのに、自習しに来るクソ真面目な連中の姿すらない。 なるほどな、と独りごちて、校舎から出た。*]
(23) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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─ E地区・自宅 / 開演 ─
[ 〜〜♪ 聞きなれたメロディが朝を告げる。 端末のデフォルトのアラーム音がぴたりと止むと、毛布が動かなくなったのも僅か、数秒。 ]
いや、朝の7時だにゃ、じゃねェし 遅刻なんだけど ま、いっか
[ 寝ぼけた頭で猫の説明>>@1>>@2>>@3>>@4を聞いてボソリ。 起きる時間を予定より2時間も過ぎている時点で、櫻木からの鬼電がないのはさすがに珍しいと思ったが。
身体を起こし、いつも通り朝の珈琲を胃に流し込もうとフローリングに足をついた時、足に当たる何かで現状を一気に把握、端末もいつもと違うことにやっと気付いて画面のネコを指でつついた。 ]
ごめん、全然聞いてなかったから もう一回説明して
(24) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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自分の孫のサイズを孫の彼氏に聞くのやめてくれませんか?
[はぁ、と相変わらずの様子に嘆息。 感触まで聞いてくるか。教えてはやらない。 柔らかく、かつ弾力のある素晴らしい胸だなんて誰が教えるか。]
触ってたらおこりますよ
[はは、と笑って見せる。]
(-39) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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―如月高校:正門―
[グラウンドに吹いた風を吸い込んで、 ナップザックを肩にかけ校門のあたりまで来たところで 見たことのある顔>>@5が見えて首をかしげた]
……えーと。教会のひとだっけ
[たしか、福原ナントカといった筈だ。 教会に通った時や、ホレーショに会いに行った時に 薪だか木偶だかをを爆散させていたことがあったかも。]
あんたも、メールで”ゲーム”に呼ばれたひと?
[何かを探しているようだ。 その顔を見上げて、 穏やかに問いかけてみようか。]
(25) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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差出人:種島 相羅 件名:
GMと直接話せるなんて光栄ですね。 何のゲームか昼に分かるまでどうしたらいいのかわかりません が、とりあえずヒントを貰いながら「クリア」とやらを目指せ ばいいんですか?
あ、あとゲームには関係ないんですがここってVRですかね? 一応知っておきたいので。
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(*5) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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ーF地区:渡瀬橋近くー
ん……
[目を覚ますと青い景色が飛び込んできた。 それが空の色だと気付くのにどれくらい時間がかかっただろうか]
な、なんだ…これは… ここは…どこだ?
[事態を把握しきれずに呆然とする。どうやら橋近くのベンチに寝ていたようだ。だがここで寝た記憶は無い。 ふと周りを見渡すと人の気配がほとんどないことに気付いた。この時間帯のこの場所だから無理はないが…それでも何か、違うような「不自然」さを感じた
不意に端末が音をたてる。 すると妙な猫が何やら説明を始めた>>@0]
(26) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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十文字さんが最大の萌えキャラなんですg かわいい……アホの子かわいい……
たるとちゃんもかわいいよね!!
(-40) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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─回想:1週間前…惣菜屋─
あはは、ホーさんも元気そうだな。
[>>4大きく揺れる何か。 この人はいつも動きが大げさだ。自分のためを思ってのことなのか元々そういう人なのか…区別はつかないが、そこに「居る」のがわかりやすいのは、此方としてはありがたいものだった。 ルーをここまで気に入ってる理由をいつか尋ねたいなと…そんな思いは胸の中に。怪しい発音でkakuniなんて言うもんだから、ぶはっと噴き出して。]
…もしかして、角煮わかんねえ? 美味いぞお。豚肉が好きなら、これ食べないで生きてるなんて人生の8割、いや10割損してるね。
[真面目な顔でそう言ってのけて、角煮のパックを手探りで探す。この様子じゃ彼がまだ食べてない食べ物が店に多くあるんじゃないだろうか。端から順に教えてあげたかったが、今日はまず角煮だ。 ]
特にここの角煮は美味しくて、いつもこの辺に…お、あったこれだ。
[パックを一つ手に取り、鼻先に近づけてにおいを嗅ぐ。 それが角煮だと確信すれば、ホレーショにも一つ勧めて自分はそれを持ってレジへ。]
(27) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/*ぶっwwwwwwお前狂かよwww我が幼馴染よwwwww
設定上は赤会話は見えないことにします。
(-41) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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[ 苦く舌に残る香りを感じながら、再びネコ…アーサーの講義を黙って聞く。 時々頭を撫でてみたが、果たして反応はあるのだろうか。 ]
……なるほどねェ そんで 今回の参加者は何人? Teufelへのメールはキミに預ければいい?
[ つんつん、とつつきながら矢継ぎ早に疑問を投げて、返答があるようなら着替えを済ませながらでも聞いていようと。** ]
(28) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 13時半頃
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[シュークリームを買えなかった様子のホレーショには苦笑い。 惣菜屋で一つ袋を貰ってそちらに行って「多めに買ったからお一つどう?」なんて言って一個渡せば、ホレーショは受け取ってくれただろうか。 もし受けとってくれたなら嬉しそうに笑い。 そのまま別れるときに、ふと思い出して。]
そだ。ホーさん… 悪魔祓いとかできないか? 俺、悪魔に憑かれたようでさーTeufeとかいう …ああ、いやなんでもない。冗談だ、冗談。
[それはそのまま冗談として話して、そのまま別れるつもりで切り出した話。日はもう低く、殆ど沈みかけていた。]*
(29) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 13時半頃
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ゲーム…?レプリカ…? しかもこれ…
[なんなんだ…と思わず呟く。 説明されても事態を把握出来ないのは同じだった。
とにかく何か異常なことが起こっている、それは確かだ。 そして説明の最後の「禁止エリア」にピクリと反応する。地区が分からなかったので端末に添付されている地図を見る]
F地区…? ここじゃないか…!とにかくここから移動した方が良さそうだ
[訳が分からないまま、立ち上がり歩き出した]
(30) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 13時半頃
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…ってことは、まだ武器は来ないわけだ。 能力ダウンロードもまだ…と。
[ブツブツつぶやく。頭をフルに回転させ、どんな能力なら生き残れるかを考える。体への負担が少なそうで、且つ生き残れるもの…。 つまり、大掛かりなものでなく、強い。そんな力。]
…まぁ、武器が来て考え直すことになるかもしれないしな。
[以前のゲームと概要が同じならば、今回も武器はランダムだろうか。]
(31) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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|
[端末に届いたメール。その内容に目を通せば驚きに目を見開く。]
なんで…?
[視線は端末の一点に釘付けだった。]
(32) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 13時半頃
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とにかく情報が足りないとメールの主に返信する]
ーーーーーー
To:Teufel 件名:
これは…どういうことだ? この「荷物」はなんなんだ? 目的はなんだ? どうすれば良いんだ?
―――――――
[思いついたことからぶつけていく。 果たして返信は来るだろうか]
(-42) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/* お疲れさまです とりあえず、希望役職にはなれました
武器はどうすれば良いんですかね? wikiのメール届いたことにしますが…荷物の詳細は指示ありますか?
(-44) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/* ちなみにプロだとアヴリルの曲だったけど 美由紀の元ネタもとい真イメソンはこれ。
【GUMI ENGLISH】 WILDFIRE!! 【オリジナル曲】 http://www.nicovideo.jp...
Strike a match and watch it burn I'll set the world ablaze Since it's this game that you play Fuel the flames of the pyre And I will burn higher, burn brighter fight fire with fire
が一匹狼のポジと美由紀のあれそれとぴったりすぎてなー。
(-43) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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おっと…
[ベンチのそばに置いてあるバックを見つける 説明の中で言っていた「支給品」だろうか
とりあえず持ち上げるとF地区から抜け出すべく歩き出す]
(33) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/* wildfire:野火。鬼火。急速に燃え広がる炎。
(-45) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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む?
[「教会のひとだっけ」そんな風に声をかけられたので振り向く。>>25 そして俺の目は驚きに見開かれた。]
おお…なんて美しいレディだ! どうもこんにちは、俺は福原六!よろしく!
[白い歯をキラリと光らせて美しい少女に名乗った。 俺は知る由もなかったが、教会に来た彼女に何度か中庭での鍛錬の様子を見られていたようだ。]
それが、俺は呼ばれたんじゃないんだなーこれが。 勝手に忍び込んできたのさ!フッ…
[腰に手を当て目を細め自慢げに笑う。]
(@8) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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[ふと、もう一通メールが来ていたことに気付く。 ポチッと押すと、メールが出てきた]
『君は、私に逆らう事は出来ない。私が勝てば、生きて返してあげよう。 けれど、私の名前を口外したり、私の命令に逆らえばその首輪は爆発する。 一つ、私や、他のツールを持った人を知る事が出来る‟手段”をあげる。 上手く使って、生き残ってみて。』
……。
これは…「私」とはTeufelのことだろうか。「私が勝てば」とはどういうことだろうか。参加者の中に居る…?それとも…
[最も気になったのは「手段」の旨だった。手段とは何だろうか生き残る、とはどういうことか。
ふと、首に違和感を感じた。 触ってみると首輪が繋いである]
やれやれ…どうやら本格的にイかれたゲームのようだね…
(-46) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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─C地区:自宅マンション─
ピッ…ピッ…ピッ…
[目覚まし時計の音。 カーテンの隙間から明るい陽の光が差し込む。 布団の中でもぞもぞと動いて…こうしている間に、ルーが目覚まし時計を止めて、ベッドの上にダイブしてくるのが日課だ。]
………ん、朝かー………?ん?
[でも、この日はいつまでたってもルーがとんでこない。 とうとう、目覚まし時計の音が鳴り終えるまで、ルーは時計を止めることはなかったようだ。
ルーも寝坊することがあるのだろうか。 探しに行こうと起き上がり、今日はいい天気だなあと窓を見て…やっと、何かがおかしいことに気がついた。]
…もしかして、見えるようになってる?
[見えると言ってもぼんやりだけど。これだけ見えれば一人で歩くこともできるのではないか。 …んなばかな。俺の目はもうずっとあのままだと言われてきたんだぞ。視力が残る右目が良くなるのはまだわかるが、失明している左目が見えるのはおかしいんじゃないのか。]
(34) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* 165+13
(-47) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* 身長178cm…いい感じ
(-48) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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なんで…なんで真寺の名前が…? それに…陽ちん…?!
[意味が分からない。メールにはこう書かれていた。]
(-49) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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『君に、一つ手段を与えてあげる。 アプリ内のリールを設定する事でランダムに時間を置いた後GMかどうかを判別出来る。 けれど、GM側の妨害もあるだろうから、関係の無い人を犯人と示すかもしれない。 使い方の裁量は君に任せるとするよ。
参加者リール ・坂東 伊織 ・風祭 桂吾 ・織部 美由紀 ・小春 凪 ・種島 相羅 ・ホレーショ アルジャーノ ・真寺 沼太郎 ・櫛屋 紡 ・十文字 隼人 ・宮藤 雫玖 ・黒田 陽翔 ・硯木 芙蓉 ・沖田 征司 ・本田 古日』
(-50) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* ホーさんとの絡み(ミルフィーユのやつとか)素敵だったなーと思いつつ 正直 相手の配役如何にかかわらず ぬっ殺されフラグにしか見えなi(
まあ終盤まで死ぬつもりはなんすが…… それと、さねきちを知る人には >>また火か<< って言われそうなんですが、また火です。 でも陰陽術とただの火だったら強さは陰陽術の方が上だと思うの…
(-51) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* アプリにはこう書かれていた。↑訂正
(-52) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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…いや、本当に近くしか見えねえだろこれ。 信号とか見えないんじゃ、やっぱ一人で歩くのは辛いよなあ。
[今日病院に行って医者に見てもらうのがいいだろう。 ルーを探したら職場に電話して半休を貰おうと。
しかし、いくら探しても、家の中にルーの姿は無かった。 いつも寝ている毛布の付近にもいなくて、少しずつ焦りが生まれる。ドアにはしっかりカギがかかってる。 あいつが家から出るわけがない。]
どこいったんだ…ルー、隠れてないで出てこいー …なんだ、これ?
[ベッドの下を覗き込んだりしていた頃。 ベッド脇に>>#0見慣れないバックパックと端末が落ちていることにやっと気がついた。マットレスに座って、それらを怪しみながらも、端末の電源を入れれば、>>@0出てきた猫に]
おお。猫か。…残念、俺は犬派なんだな。
(35) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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[と、画面の猫に向かって犬派アピール。 >>@0>>@1>>@2>>@3>>@4流れてくる音声を聞いて。 一週間前のメールは本物だったんだなあと]
目が少し良くなったのもルーがいないのも ここがゲームの世界ってやつだからか。
[なんだか知らないが、自分は妙なゲームに参加させられてしまったらしい。ゲームってなんだろうか。もしそれがテレビゲームとかなら、苦手意識の塊でしかないのだけども。]
(36) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* 犬派アピ二人目www
それはいいとして、神よ、教えてくれ。 俺の武器はなんだ? 8 サバイバルナイフ 太刀 ショーテル ダガー カランビットナイフ トマホーク やわらか戦車 チャクラム カード 鎌
(-53) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* チャクラムか。使い方みとこ
(-54) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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/* >>35俺の犬派アピにかぶせてくるとはさすがちこさまwww
なーー うまくいったらな、俺ブローリンの犬になるんだけどなあ。 どーーなるかなあーーー。
(-55) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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[>>@6 じっと驚きに見開かれた黒い瞳を見つめる。 ――チャイナ服って肩出すもんだったっけ? 少女はふと浮かんだその思いをどこかに押しやった。]
……どーも。あんたのがイケメンじゃん 福原……六さん? あたしは美由紀。よろしく。
[気障だ。 確かに男前の部類だし、 白い歯をきらりと輝かせるのは様になっているが 言葉遣いがいちいち気障だ。]
呼ばれたんじゃない……? 不法侵入? あんたが「招かれざる者」とかいうヤツ?
[猫の言葉>>@1を思いだす。 目の前の男の自慢げな表情を見つめた。 ――フッ……って。すげえ。ほんとに気障だ。]
(37) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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忍びこんでまで来るってことはさ、 このゲームのことは知ってて来たんだよね。 あたしはこれのこと、よく知らないけどさ。
なんで忍び込んできたか聞いてもいい?
[半目になりつつ首を傾げて問いかけた。 そうしつつ、さて、ちょっと探索してみようかと思案。 彼から返答が返れば、 とりあえず2の方へ足を向けてみるだろう。
1.公園/2.神社 ]
(38) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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/* これ集団専用武器やんか!←ちゃんと見てからいれろ 後半ネタ入れたかったんや…
サバイバルナイフ 太刀 ショーテル ダガー カランビットナイフ トマホーク やわらか戦車 ソードブレイカー カード 鎌 7 これラスト
(-56) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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/* >>>ネタ確定<<<
能力も決まったわwwwwwwwwwwww 殺した相手の武器を食わせて強化させるに決定wwwwwwwwww クソワロタwwwwwwwwwwvもうwwwwwwwwwwwwwwヤダwwwwwwwwwメイごめんwwwwwwwwwww
どうしよwwwwwwwwwwwwヤッパwwwwwif回そうwwwwwwwww
5
(-57) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
|
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だいたい、魂を取るってなんだよ…。
[ゲームの内容もわかってない。 何かのゲームの結果、負けたら魂を取られるということでいいのだろうか。]
ここがゲームの世界なら俺以外の参加者もいるはずだよな 誰か、探しに行ってみるか。
[コンタクトレンズはもう不要だろう。 見えるようになったのを良いことに、オッドアイの上から薄灰のサングラスをかけて。サングラスの両方のレンズの横にそれぞれ一つずつ、小さなボタンのようなものがついているのに気がついた。
それに気がついた瞬間に端末に追加でDLされたアプリの説明を読んで…肝が冷える思いで、唾をごくりと飲み込んで。]
俺にどうしろっていうんだ… ゲーム内容、誰か知ってねえかなあ
[取り敢えず参加者を探してみようとバックパックを身につけて、マンションの自動ドアを出た。 周囲しかよく見えないのもあるが、久し振りに自分の目を頼りに歩いているからか、少しふらつくその姿は目立つかもしれない。]*
(39) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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/* やわらか戦車ifあしたから灰でまわすね
(-58) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 14時半頃
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/* ところで初期坂本ちゃんだったんだけどいいのかな((
(-59) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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[そういえば、と。彼>>29に角煮と共にシュークリームをひとつ分けて貰った日。”悪魔祓い”なんて単語が彼の口から出たことに眉間がピリリと痛んだ日。 悪魔祓いなんか出来るかよ、と笑って彼の肩を叩いて誤魔化しながら、耳に入ったTeufelの名を思い出す。 特に珍しくないものではあるけれど、今の状況を考えればタイミングがタイミングだ。]
あの人までこの中に居るとは想いたくないけど。
[カフェの窓からがらんどうの街を見る。 彼はこれが見えているのだろうか、聞こえているだろうか。
自分には悪魔を祓う事など出来やしない。 ただ、殺すだけだ]
(40) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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[猫が居る以外一見普通のモバイル端末に、 彼のメールアドレスを打ち込んで。
届いて欲しくないと、願ってはいたけれど]
To:ケーゴ ーーーーーーーーーーーーーー いま、どこに居ますか
(41) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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/*
美由紀…一匹狼 古日…魔術師 十文字…半狼 宮藤…弟子 ホレーショー…王子様
芙蓉…狂信者 風祭…魔女 黒田…狼血族
(-60) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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/* おはようであーるのにゃ。 同じ役職・陣営になるだけなのでPCまでコピーするわけじゃないからそこまで邪魔にはならんと思うのにゃあ。
だから、別に誰にさして構わんのである。にゃ。 不安なら秘話での擦り合わせは構わんのであるが、基本的には絆関連は聞かなくていいと思うのであるにゃ。ただ、弟子は邪気絆持ち以外なら相手も道連れにするので気をつけるといいにゃ。
(-61) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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/*
報告ありがとうであるにゃ。 把握致したのである。
[てしてし]
(-62) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[端末が震える。 また新しいアプリでも勝手にDLしたのかと思って画面を開けば、>>41《新着メール一件》の文字。 差出人は、自分がよく知る人物で。]
ホーさん…?ここでメールとか受信できるんだな… って、いや、まさか……そんな。
[嫌な予感がして。 すぐ、メールを打ち返した。]
−−−−− 宛先:ホー 件名:ホーさんはどこにいる?
今、自宅前にいるよ。 カフェの近くの… 俺だけなのかな。周りに誰も、ルーもいなくてさ。
(42) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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マジ?だよな俺イケメンだよなー、ははは。 美由紀さんね、覚えたぜ!
[イケメンだと褒められれば>>37素直に気持ちのいい笑い方をする。]
だよなだよな、なにせ俺喧嘩が強い上にオトコマエ♡ だからなぁ。
[そうしていつまでも嬉しそうにしている。 美しい女性に褒められて嬉しくないわけがないからな! 美由紀から「招かれざる客」との単語が出れば、]
ありゃ、流石に向こうにバレてますか… ちぇー、暗躍したかったのになー。
[と残念がった。]
(@9) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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なんで忍び込んできたかって、自明! こんなゲームは危ないからだ! 正義のために俺はこのゲームの主催者をなんとかこらしめてやる!
[目的を尋ねられて大真面目に宣言した。 彼女がここから移動する素振りを見せれば「俺もついてくぞ!」と暑苦しくやる気を漲らせる。]
(@10) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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/* おはようなのだにゃ。 役職把握したのである。
荷物に関しては各人バラバラ(ありそうなもので好きに入ってることにするといいにゃ)なので適当でいいにゃ。
あと、武器・能力は端末経由で2dに配布にするので今は持っていなくて構わないのだにゃ。
(-63) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[ちら、っとTeufel宛の手紙を覗いた猫が顔を上げる。]
この荷物は‟支給品であるのにゃ。 まあまあ、落ち着きたまえ。にゃ。
‟昼”になったら、そなたの疑問は大体解決されるのである ……目的は、直接主に聞くといいのだ。にゃ。
もっとも、答えてくれるかは主も気紛れだから分からんがにゃ。
(-64) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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さぁてと…。そろそろ動きますかね。 信用に足る人もいるみたいだし。
[先ほどのメールの中に封入されいたアプリ。 その中に書かれていたよく知る人物。彼にあっておこうと。]
って言っても、行く宛もねぇか。
[とりあえずは外に出てみて。 3(1.書店 2.公園 3.駅)の方向へと]
(43) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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/* ビンゴ!
(-65) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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/*
PCに装着されている物理的な爆破装置の有無を伺ってもよいでしょうか。どっかーん>>@2 ってことはやっぱりあるんでしょうか…?
街全体がARのようなもので、PC達もバーチャルの数値であるならば管理者権限でいつでも削除(どっかーん)できるという認識で居たのですがまちがってたら教えてくだしあ…お忙しいのにすみません。
物理的な装置の装着がある場合、それが付いている場所はこちらで設定OKなのかも聞かせてください…。
(-66) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[むくり。 身を起こすと、聞き捨てにゃらん言葉にムッとにゃる。]
……ブサネコとはいい度胸である。にゃ。 この凛々しい姿が目に入らんか。
[>>23くすりと笑う姿に、『ふにゃー』と威嚇すれば、すぐにまたぺたんと丸まった。]
(@11) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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……伝言は承ったのである。
―――せいぜい頑張りたまえ。
[少しの間の後に、‟主”の意図とその廻り合わせにふっと猫はぱちり、と瞬きをしたが人工知能である猫の機微など、所詮は微々たるもの**]
(-67) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[此処に居ても仕方がない。 この無人の街がTeufelからの招待状だというのなら、そのパーティに乗ってやるつもりだ。自分たちが掴んだ悪魔の悪戯とやらが真実なのか、ただの現実なのかを見極めるのも自分の任務のうち。 だがそんな事情に、 知り合いは出来るだけ関わって欲しくない。
返ってきてしまった返信>>42にカフェの中で溜息をつく。 彼の傍にルーが居ない事の大事さが理解出来ぬはずはない]
To:ケーゴ ーーーーーーーーーーーーーー K's cafeに居ます。 近いならすぐ行けますよ、住所送ってください。 ルーが傍にいないなら出来るだけ動かないで。
(44) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[などとディスプレイの中の仮想空間にのめり込んでいた俺だったわけだが、突如として現実世界の部屋の戸が開く音がした。]
なんだよ叔父さん、俺いま仕事中!
[ヘッドセットを少しズラして急に入ってきた叔父に応対する。]
は…ホレーショさんが来ない?連絡もつかないだと? 悪魔の招待状なんかに誘われる人じゃないと思うけど…
[だがゲーム当日になって姿が見えないとなると…。 そうだ、他の人は!]
叔父さん、黒田さんには…あ、真っ先に連絡した?流石! それで無事が確認できたんだな、良かった。
[だが叔父の顔は曇っている。叔父の口が悪い報せを紡いだ。]
ハルトちゃんが、いない……だって…?
(@12) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* (カフェはあとで直しておくのである…![ぺたん])
外見的には特に存在しないのであるにゃ。 分かり辛くて申し訳ないのである…。
まさにその通りなのである>AR なので、GMは基本的に管理者権限で指定して>>どっかーん<<が出来るのである。だから物理的な装置は存在しないのである。
(-68) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* >>@9 七枷社じゃないですかヤダー KOF知ってる人がまさか居るとはって思ったけど多分これMUGENだろうな… 乾いた大地の社も割と好きだけどね
(-69) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* っていうか、ミルフィ…織部?がこちらに向かってきてるけど、七枷社と十文字とか馬鹿の集まりじゃねぇか 筋肉馬鹿に囲まれてどうするんだよ、マジで…
(-70) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* りょおおうかいっです!(あったら成立しないRPするつもりで考えていたのでとてもほっとしている ありがとうございます!
(-72) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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−一週間前・路地にて−
[先にこちらに気付いたのは、着物姿の女性の方>>0:262。向けられた笑顔に、男も対外用の柔らかい微笑みを返す。 こんなところで花札をしていたと言うのだろうか。浮かんだ疑問を口にする間も無く、彼女は無遠慮にポケットへ手を突っ込むなり、さっさと立ち去ってしまったのだけれど。 残されたのは、軽くて薄いカードのような感触だけ。]
…ふふ、失礼。 あんまり可愛らしい鳴き声だったから。
[次いで、少々礼を欠いてしまった少年>>0:279に顔を向けた。彼からの視線を前髪の奥で受け止めて、言い訳じみた謝罪を口にしてから、何となく足を早める。謎の会合も終わってしまったようだし、此処に留まる理由もない。 彼が携帯に気を取られているうちに、その場を後にした。 当初の目的地であるコンビニまで、あと少し。*]
(45) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* あっ、早めに伊織落ちた方がやっぱいいわ
[悟った][寝れないと]
(-71) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* >>あーさーにゃんこ えっ まさかの凪GM!?(がたがた)
(-73) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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−D地区・自宅?−
[毎朝毎朝、眠りを覚ますアラーム音。いつもなら画面を見ることなく、毛布の中から伸ばした手で止めてしまうところだ。 けれど男は、不可解そうな顔をして素直に体を起こした。 いつものベッドではなく、リビングに置かれたソファの上で。]
………?
[首をかしげつつ手に取った端末も、見慣れた自分のものではない。 確かな違和感の原因を突き止めようと、寝ぼけ眼でぐるりと室内を見渡す。]
…僕の家じゃ、ない…?
[置かれた家具の配置や、大まかなところは同じ。 けれど、ソファにうっかり零したコーヒーの染みがない。あの子がカップを落として付けた床の傷がない。 目に馴染んだ思い出の跡が、この部屋にはひとつもない。 首を捻る男の疑問は、すぐに端末からの音声>>@0が解決してくれた。]
(46) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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待った、待った、待った。
[パソコンに向かいカタカタと高速でキーボードを叩く。 確かI-GAMEの中では参加者同士でメールなどの連絡が出来たはずだ。 アルターシックスの手の中にスマホに類似する機能を持つプログラムを構成していく。 …だが。]
はああ!?が、ガラケー!?
[ディスプレイの中に映る自分の手に現れた物は一昔前の遺物だった。]
いいや、何だっていいもう!
[焦りと慣れぬ操作に戸惑いながら知り合いにメールを打っていく。]
(@13) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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−−あはっ
[首を捻る男の疑問を、端末からの音声>>@0が解決してくれた。 偉そうな猫の言葉が頭の中に滑り込み、意味を脳に刻んだ瞬間、口角は裂けんばかりに吊り上がる。うっすら開いた唇の間からは、紛れもない笑い声が落ちて。]
あぁ、あぁ、良かった あれから余りにも音沙汰がないから、悪戯だったんじゃないかと心配していたんだよ?
[端末の中のお使い猫に機嫌よく話しかけ、画面を眺め…ふと、未読メールが入っていることに気づいた。 自分に支給された端末なのだから、これは自分が読んでも問題ないだろう。そう結論付けて、迷わずメールボックスを開く。]
(47) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/* …あれ、これ見物人の扱いどうなってんだ?
(-74) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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差出人:シックス 宛先:ホレーショさん 件名:俺だ、リクだ。
Buongiorno, Padre. まさか「そっち」にいませんよね?
[いるならばこれだけで通じるだろうと。]
(-75) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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差出人:シックス 宛先:ハルトちゃん 件名:俺だ、リクだ。
まさかゲームにエントリーしちまってないよな? どうか返事が来ませんように!
(-76) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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差出人:Teufel −−−−−−−−−−−−−−− 君に一つ選択をさせてあげる。 君が選んだ人は、殺し合いの運命を植え付けられる事になる。 互いに一人しか生き残ることが出来ない。何方か両方が残った場合、君とその両者は無条件にゲームの敗北者となり、死亡する。逆に片方が生き残った状態でその片方が勝てば、君は死んでいようと生き返り、願いを叶えることが出来る。
上手く選択してみるといいよ。勿論、二人とも殺して生き残ろうとしても、構わない。
(-77) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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━━━━駅への道すがら━━━━ ……あれって…
[目的の人物が歩いているのが見える>>18。]
おーい!陽ちーん!
[かなり久しぶりにあったが、彼は夜斗のことを覚えていただろうか。この男は血縁者だ。信用に足る人物のひとり。まずは彼から手懐けておこうと。]
久しぶりだな?
[ニ、と笑って見せる]
(48) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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あーーー、もう任務の守秘義務がどうのと 言ってる場合じゃないか。 こうなったら種島の協力も……
[我が幼なじみの腕には一目を置いている。 きっと彼に協力してもらえれば…
そう考え現実世界で電話をかけた。 電子音のベルが彼を呼び出す。 呼び出す。 呼び出す。
………出ない。]
どうして………。
(@14) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 15時半頃
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─C地区:カフェへ続く道路─ [すぐに返ってきたメール>>44に、やっぱりホレーショもここにいるんだと悟る。もしこの世界にいないなら、周りに誰もいないって文面につっこみがくるはずだから。]
宛先:ホー 件名:大丈夫 なんか知らないけど俺少し目が見えるようになったから。 カフェくらいまでならなんとか
[そのメールを送ってカフェへ向かおうとしたところで。 何かに躓いて。]
う、わ、っと!?
[咄嗟に手をついて受け身を取る。 …どうやら、道路に転がっていた空き缶を踏んづけたらしい。]
(49) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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[ぶつけたりはしてないようで一安心だけれど。 近くの電柱や壁は見えても、足元の小さいものは見えないままであるのに苦笑いをして。端末をもう一度取り出しては]
宛先:ホー 件名:すまん。 やっぱ足元見えないや。こけた。 おとなしく待つよ。 住所…如月町○-△-○□
[二通目のメールを送ればその場に立って。 ホレーショの到着を待っただろう。]
(50) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/*
やあ、宮藤さん。素敵な案有難う。 馴れ初めどうしようか、と思っていたから是非その案で行きたいな。きっとぶつぶつ言っているのを見つけて横から颯爽と犯人を当ててく無粋な真似をしていると思います。
口出しされていく内に助手認定を勝手にしたって感じかな。 回想は勿論。僕の方からも思いついたら振るかもしれません。
(-79) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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/*
4
位置ランダム
(-78) 2014/12/06(Sat) 15時半頃
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ケーゴ!
[黒衣を翻し、誰も居ない街でぽつねんと立つ人影へと駆け寄る。少し見える>>49とか、こけた>>50なんて言うものだから、不安になって走るはめになった文句を少し言いたい位だ。
それも、いつも傍に居るはずの”従者”の姿が無いことに気付けば、この世界に来てから初めて不安らしい不安に変わってしまうのだけど]
ほら…だから動かないでって言ったのに。 ルーを探します? もっとも…居ない可能性のが高い気もしますけど。 まったくどうしてこんなとこに居るんですか…
[彼の腕を掴んで、些か問い詰めるような語気。 悪魔の誘いに乗る事で失う代償は小さくは無い。 もっとも、あんな簡素な招待状でこんな事態に吸い込まれるとは自分自身も想像していなかったのだから、彼にどうしてと問うのもおかしいことかもしれないが]
(51) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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― ??? ―
『ねえ、ナギは叶えたいネガイとかあるの?』
……急に何?ラス。 ラスには、全て『お見通し』だと思ってたよ。
『……ちょっと、ね。興味が出てきただけだよ。 それに、君の口から聞きたかったからね。』
[ある日、唐突に問われた質問。 目を細めて、一体どうしたのだろうと思った。 それまでは、僕のことなんて一切問おうとしなかった彼女が僕の事を聞いてきたのだから。不思議そうな目をして、僕はそうだね、と少し考えこんで。]
……僕の‟願い事”は―――。
(52) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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/* 仮想空間と現実、どっちの動きかぱっと見で分かりづらいから見出しをつけるべきだな。
(-80) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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|
[ケーゴの場所に赴く前、いつも騒がしいチャイナ男から意味ありげな連絡。 存外知ってる顔が多いのかもしれん、と考えを改めつつ]
To:リク ーーーーーーーーーーーーーー 何だ、お前さんも居るのか。 福原さんに誤魔化しといてって頼もうと思ってたのに。
(-81) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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|
―如月駅/ホーム―
……、
[惑う意識が浮上する中で、記憶がふつりと蘇る。 ただし、鮮明なものでは決してない。 記憶が、曖昧に薄らんで靄のように掛かっていた。]
……ああ、夢。
( たしか、あの時なんと答えたのだっけ。 )
[夢なんて、何時振りに見ただろうか。まだハッキリとしない意識は、相変らずの寝覚めの悪さを示していた。
とりあえず起き上がろう、と手をつく。 固い。プラスチックのような感触だった。
おや、と変異に視線を上げた刹那。 外気が黒をふわりと掠め取ったのに気付く。]
(53) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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―移動中―
[ブーッ ブーッ。 鞄に放り込んだ端末が震える。猫が鳴らしているのだろうか?と首を傾げ取り出してみた。
歩きながら端末を弄るな、なんて注意する者はここにはおらず画面を見れば『新着メール一件。』
はて、こいつメールなんてもんが出来たのかと差出人も見ずにメールを開ければ、陽翔の顔は段々と苦い物へと変わっていった。 思わず差出人の名前と本文に書かれた物を二度見、三度見して迷いながらも返事を打つ。
帰れたら怒られるんだろうな、なんて呑気な事を思いながら。]
(54) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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……駅…?おかしいな。 こんなところで、寝た記憶はないのだけれど。
[そうは言っても、時折記憶が飛ぶことがある。そして、その場合大方目を覚ますのは病院の白いベッドの上…だった。生来の不養生のせいである。
けれど、この日は明確に‟違う”と分かった。 手をついていたのは、どうやらホームの椅子らしい。]
……ふうん…。
[一度、立ち上がると自分が身に纏っているのがいつもの黒ずくめの様相である事に気付く。けれど、腰に提げたウェストポーチは無く、目を細める。
大きく戸惑うことこそは無いものの、慎重に周囲に見渡す。 その黒曜は新たな‟謎”に煌めいていた。]
(55) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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To 六兄 件名 No Title ―――――――――――――― 福原さんと兄貴によろしく伝えといて。
(-82) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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…ふむふむ、成る程ねぇ この中から選べってこと?
[どうやら、主催の"悪魔"からのプレゼントがあるようだ。彼だか彼女だかの意図は知るべくもないけれど、男にとっては好都合。使えるものは何だって使ったほうがいいに決まっている。 白い指先でアプリを起動すると、ずらりと並ぶ名前。どうやら今回のゲームの参加者らしい。 ソファにだらしなく凭れかかり、名前をひとつひとつ眺め]
あれ、イオリ。それに…スズリギフヨウ、か
[飛び込んできた見知った名前に、隠れた目を瞬かせた。幼馴染の彼も、望んでゲームに参加したのだろうか。 それともうひとつ、この間ポケットに捻じ込まれた花札に書かれていた名。あの後は連絡する気もなく放置していたけれど、珍しい名前だから覚えている。]
…さぁて、参ったなぁ?
[選べと言われても、殆どが何も知らない他人。性格はおろか、顔も声も知らない中から選択を迫られても困ってしまう。 折角のチャンスは活かしたいが、まぁ仕方がない。無い袖は振れやしないのだから。 アプリを操作して名前を選び、決定。一応、その旨は"贈り主"にも伝えておこうか。]
(56) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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やぁ、アーサー …昼寝中だったかな、邪魔をしてごめんよ
[彼に伝えればその主に届くだろうかと、画面の猫を突いてみる。]
キミのご主人に、伝えてくれるかな 悪魔の力をありがとう スズリギフヨウとオキタセイジに"因縁"を結ぶことにした、とね
/* 【邪気悪魔CO】、よろしくね。 【芙蓉とティソ】に絆を結ぼうと思うけれど、不都合はあるかい?
(-83) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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[端末を今度はズボンのポケットへと突っ込んで。 少し持ちにくくなったナップサックを片手に、普段と何ら変わらない様子で道を歩く。 ……まだ実感が無いだけと言われれば、そうなのだが。
欠伸を一つ。今日は天気が良い。 出かけるには良い日だなぁと現実逃避をしながら公民館の横を通ろうとすれば、滅多に呼ばれないような呼び方で自分を呼び止める人が一人。>>48
はて、随分と聞き覚えのある声だと音を辿れば…]
わ、夜斗……のレプリカ?NPC?だとしたら良くできてんなぁ 久しぶり、最後にお前に会ったのって……五年くらい前だっけ?
[どうやら従兄弟本人だとは微塵も思って居ないようで、彼の周りをぐるりと一周。]
(57) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 16時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 16時半頃
|
ああ…貴方が、ホーさん。
[折角目が見えるようになったからとサングラスを外して、色違いの両眼で、>>51此方に近寄ってくるスータンの大男に微笑む。アプリを見てからそう時間は経ってないから、まだ少し顔色が悪かったことだろう。 ホレーショの姿をしっかり見たのは初めて。でも声は聞いていたし、すんなりと目の前の人物が「ホレーショ」であると認めることができた。]
すみませんねえ…ホーさんの言うとおり待ってるべきだった。 見えるようになったようで、近くしか見えねえもんだからさ。
[慌てた様子のホレーショに申し訳なくなって謝って。 どうして。それはこっちの台詞だ。多分自分も彼も、まだ何が起こっているのか把握してないのだろう。 首を振って、腕を掴む手を軽く叩いて]
いや…多分無駄だよ。 きっと、ルーがいなくなったんじゃなくて、俺やホーさんがいなくなったんだ。
[辺りを見回せば、この時間は通勤通学の人で賑わっているはずなのに。人はおろか、車の通りもない。]
なんでこんなところに…ここに居るってことは、ホーさんも貰ったんだろ?メール。
[これ、犬になんねえのかなあ…と猫が表示された端末を見せた。]
(58) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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/*
Q.そういや宮藤へのメールで『I-GAME』視点もれしてない?凪知らないはずだよね? A.GMの視点漏れだよ!!!!!!
2IDフルでやるなら真面目に視点整理必要だなこれ いつもは無くても回るんだけど、やらかしがこわい PCとPLの意識・記憶の切り離しは心がけてるつもりなんだが、情報量多いとこう、こわい
(-84) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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Merda!Shit!くそ!
[返ってきた返信たちを見て現実世界の俺も仮想空間のアルターシックスも叫んだ。]
そんな遺書を彷彿とさせるような簡易な返事を 寄越してどうしろってんだハルトちゃん!!
[頭を抱えつつも返事を打っていく。]
(@15) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
|
|
From:シックス To:ハルトちゃん 件名:わかった。
ここに来ちったもんは仕方ない。 見ての通りここではメールが出来る。 もしかしたら電話も。
あと、時間が経てば「能力」が 使えるようになるはずだ。 考えておけ、内容をな。
(-85) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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|
[そして、風に紛れて聞こえてくる着信音。 一週間前、従兄弟に変えてもらったものの。 また直ぐにラスに戻されてしまった『にゃあ』と鳴く声で無かったために反応は鈍かった。暫く鳴り響くメロディが煩い。]
……?
[ふと目を留めるのは駅の椅子。 ご丁寧に二席分使って置かれた、バックパックと端末。 キョロリと見回せどこの駅のホームに居るのは自分一人。]
成る程、これは‟僕のもの”か。
[自分が座っていた横の二席、空のホーム。 相変らずの察しの早さで端末を手に取ると、アプリが一人手に立ち上がり少し困惑した。猫が喋っている。
折角まともな着信音を聞けたと思えば、また猫。 密に眉尻を下げたことを見届けたものは、きっといない。]
(59) 2014/12/06(Sat) 17時頃
|
|
―A地区:如月高校―
あーはいはい。 喧嘩が強いの? へえ
[喧嘩と聞いて興味をそそられる。 だけど”暴力は禁止”とあの猫が言っていた以上 今は、誰かに対して危害を加える気はなく]
…あんたのことだ、とは言ってなかったから 詳しくはバレてないんじゃない。
危ねーから、ねー あーやっぱこのゲーム危ないんだ
[相槌を打つ。 馬鹿正直なくらい大真面目に宣言をする六>>@10は こんな”わけのわからないゲーム”に 不法?進入できている時点で只人ではないだろう、と 予想をつけながら]
(60) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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|
From:シックス To:ホレーショさん 件名:
神父さんにいいデカになるためのコツを一つ教えてあげよう。 俺がI-GAMEに参加しているのなら、「そっち」ではなく「こっち」という語句を使ってるはずだ。 あとそういうこと頼むなら参加する前にしてくれないか。
ちょっとした諸事情で俺はリアルからこのゲーム会場へとアクセスできる。それだけだ。
…ホレーショさんの方にも"諸事情"がありそうだけど?
(-86) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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|
……?
[六の反応が数秒、揺らいだ気がした。>>@12 何が起きているのかわかっていない少女は首をかしげ 彼の手元に突然現れたガラケーにぱちぱちと瞬きを]
うえ、ガラケーじゃん つか今何もないとこから出さなかった?
[操作に四苦八苦する彼を少しの間見つめていた。]
ここにもあんたの知り合いがいるんだ?
[このゲームの本参加者だろうか。 それとも彼と同じく「招かれざる者」だろうか。
彼の知り合いがここにいるとして、 それをどうやって知ったんだろう……と思いもしたものの
(61) 2014/12/06(Sat) 17時頃
|
|
[ 持っているのが自分の端末ではない以上 自分は知り合いと連絡を取ることもできないから それ以上のことを考えるのをやめた。]
連絡がつくといーね。 ついてくるなら、好きにしなよ [そう言って、学校の近所の神社の方へ足を向ける。 後ろで外国語らしき何かを叫ぶ六>>@15の声が聞こえたが、 ハルトって誰だ……と思っただけで振り返ることはなかった*]
(62) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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|
―A地区・筑波神社―
[ 朱塗りの鳥居の下、苔むした石畳の上を歩く。 ざわざわと潮騒のように鳴る木々。 大昔、ここで友達と花火をしにきたこともあったっけ。
何だか先ほど、こちらから物音がした>>12と思うのだが しんと静まり返った社を見るに、気のせいだったかも知れず。]
誰かいませんかー!
[そう声をかければ、そこにいた誰かに聴こえただろうか?]
(63) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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―回想:如月高校にて―
[ブサネコ、と呼びかけると、 その三毛猫はむくりと置きあがり 締まらない様子で威嚇してきた。>>@11
どうやら、こちらの音声を認識して 自律的に受け答えをするらしい。
それだけで本来は驚くべきなのだろうけれど―― 非日常を求める少女は、その”人工知能”の存在さえも 容易に飲み込んでしまう。] 凛々しい? ッハ、ケッサク。 どーでもいーけど、あんたうちのおじさんに似てるわ
[けらりと笑って、端末の電源を切った。 充電がもたない*]
(64) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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…………? ういーっす。
[猫の反応が、一コンマ遅れたような。 処理にも時間がかかるのだろーかと、思ったのはそれだけ。
”賭け事”をする「相手」。 猫が思い浮かべた”廻り合わせ”のことなど。
少女は今は 知る由もない。 *]
(-87) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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……成る程、これが‟I-GAME”か。
[猫の説明を聞き届けると、端末の猫をつつく。 物騒な単語が飛び交うこと、それと従兄弟から無理矢理に聞いた話を組み上げていくと出来上がる像は大凡ひとつ。]
久々に、頭の働かせ甲斐がありそうだね。
( …ねえ、ラス。 僕は、きっと。 )
[ふ、と笑うと端末を閉じて。 まずは、紛れ込んだ‟助手たち”を探そうか。]
……美由紀と、宮藤さん。 とりあえず、話はそれからだ。
[‟推理開始”は少なくとも昼までお預けだ。 事前情報で得た二人を探そうとして、アドレス帳には――。
……―― 一件もなかった。]
(65) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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うむむ、もしもバレていたとしたら 現実世界の俺の背後に忍び寄る影が……
ま、叔父さんがいるから大丈夫か。
[あの年で鍛錬を欠かしていないため未だ頑健だ。 なによりあの背丈。多分俺より強い。 何故俺にはあの背の高さが遺伝しなかったのだろう……と少し余計なことを考えた。]
そうそう、危ないんだぞ。 今までにも何人もの行方不明者が出てるんだ。
[この状況を理解してるのかどうか適当な相づちに、キリリとした視線を向ける。>>60]
(@16) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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ん?俺は魔法使いだから魔法が使えるの。
[何もないところから出さなかった?には嘘とも言えないが的を射てない回答を。]
ああ、結構たくさんいるみたいだ…。 美由紀さんの知り合いもいるかもな。
[過去の記録から察するに関連性のある人たちがここに招待されるようだから。*]
(@17) 2014/12/06(Sat) 17時頃
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攻芸は、美由紀について神社へと向かった。
2014/12/06(Sat) 17時頃
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/* 犯人はラス、というクソくだらないネタを思いついてしまいひとりじわじわ耐えてるナウ…
(-88) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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……。ああ、僕のであって、僕のでない。 難しいね。アドレスは分からないし。
[早々に諦めて、実地調査に移ろうとした時。 現実よりも更に鳴ることの低くなっただろう端末に、一件舞い込んで来た。>>17]
……へえ、流石僕の助手さん。 なかなか、出来るじゃないか。
[相変らず小馬鹿にしたような態度で、届いたメールに返信を打ち始める。勝手が違うため、ただでさえ遅いタップが更に遅くなっていたが。
打ちこみながら、思い出すのは。 この件に関して、最初に連絡を取った一週間前。
……ちょっとした嫌がらせを思い出してしまって、 ふう、と息を吐いたのはここだけの話。]
(66) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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おーー??ケーゴ、どのくらい見えてるんだ? ハジメマシテ。俺の印象違った?
[ちょっと見えるようになった、という程度がわからなかったけれど彼が此方を2色の瞳で微笑む>>58のを見て、なんだかとても嬉しくなる。何ともまあ、犬という生き物は単純である。
待ってるべきだったと謝る彼に、無言で自分の顔を付き出して。おもむろに自分の頬を伸ばして、変顔をしてみせた。 彼が少しでも笑えば良いというのと、視覚で取れるコミュニケーションが嬉しかったのと。]
これならどうだ……! とまあ。冗談はおいといて。
やっぱルーは居ないか。そうですよねえ… 眼鏡とかでどうにかなると良いんですけど。 ………その色は、元から? 綺麗ですねぇ。
[ほんの少し聞き及んだのは、視力を失った理由と繋がってる予感から。でも、綺麗だと思った所感を伝えたくて、我慢することができなかった]
(67) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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あぁ、俺ンとこにも来ましたよ、招待状。 悪魔さんが会いたいって言うなら断れないでしょ〜 いちおー、神父サンですしね?
[むしろ積極的に探して追いかけるほうだ、とはまだ言わないが、いずれ告げる日が来るかもしれない。 そんな嫌な予感が僅かに。
猫の画面を見せてくる彼>>58にぷっと吹き出して]
ね。それ、俺も思いました。犬のがイイですよ。 …貰った愛情は、絶対に裏切りませんから。
[さあて、これからどうしましょうかね、と誰もいない住宅街で伸びをする。さっき同じ教会のリクからもコッチ側に居るらしい連絡があった、なんていう話をしつつ、今後についての相談を]
(68) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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魂、ねぇ。
[賭け金>>@1と呼ばれたそれを、ぼやく。 リミット、ゲームオーバー、レプリカ、招かれざる客。 禁止区域に、NG行為を働くとどっかーん…とは。
住宅街の中でケーゴと話をしつつ、まだ些か冷える朝の空を仰ぎ見る。数日前はただの退屈な空だったが、今は。
ゲームの趣旨は昼頃に伝えると言われたきり未だ不明。 どっかーん、が何を指しているのか嫌な予感は過りつつ、 今はとりあえず足元も覚束ない彼の傍を離れる気は無い]
(69) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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To:宮藤さん Sub:Re:無題 ―――――――――――― ええ、宮藤さんも居るんですよね?
アドレスが分からなくてどうしようかと思っていました。 今、駅のホームに居るので来て下さい。
―――――――――――――
[連絡が取れるなら、自分から足を運ぶ気は微塵も無い。 動いて擦れ違ったりすると、無駄でしかない。
そう、いつものような感覚で呼び出しメールを送り付けた。]
(-89) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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/*
こっちもランダム5
(-90) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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/*
自PCと絡みたくねえから4が出たらどうしようかと思ったなんて秘密な。
(-91) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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/*
あ、でもF地区でxeno本社のがいいか。自然
(-92) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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/* バチカンからFBIから人が来てるとか福原さんの教会マジぱないよな。
(-93) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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/*
ちなみに駅それなりに広いイメージだった けど、今見返してて齟齬出てないだろうかって不安なったww
どうでもいいけど『きさらぎ駅』ってこわい話だよね。 とかいいながらこの地名そこからきてたり
(-94) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 17時半頃
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[端末を弄り始めて>>19から結構経つ。彼は今、端末を振ったり端の方に力を込めてみたりしている。]
ふむ、結構丈夫っぽいな。多少のことでは壊れないから安心ってわけか。 そーれにしても何も起きないのに数時間過ごすって流石に暇だな。マンションにでも行ってみるかね。
[どっこいしょ、なんて言いながら立ち上がってバックパックを背負うと歩き出す。向かうはC地区のマンションで、とりあえずの通り道として商店街へ向かうことを選んだ。]
6時間って準備時間長すぎだよな。飽きさせないために最小限にしたほうが良いにきまってるだろJK。
(70) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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―before ‟1st”―
……はあ、それだと‟現実の自分”はどうなるんです?
シュレディンガーみたいに、 『蓋を開けないと分からない』とか止めて下さいよ?
『やだなあ、流石にいくら僕でもそんな真似はしないよ。 いくらリアルなAR空間と言えども、ペインアブソーバは調整して死なないようにしてる。
被験者の身体にはまったく問題ないよ。 ――――もっとも、悪用されると分からないけどね。』
(71) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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To:リク ーーーーーーーーーーーーーー デカになる予定は今んトコ無いから別にいいわ。
つっても何だ、 リクはそっちに居るのにこっちに関われる訳? そんなら福原さんに俺は勝手にイタリア帰ったって 言っといて。 諸事情が済んだらどっちにせよ帰るからさ。
それと。住所…如月町○-△-○□ 風祭桂吾 ここで盲導犬が一匹、主人が居なくてハラを空かせてる 可能性が高くてさあ。様子見に行けないか? この際お前得意のドッカーンで窓壊してもいいから 犬の保護か、餌やり頼みたい。
[他人の家の窓を壊せと、とんでもない事を言っているが 自分の中では犬命第一である。]
(-95) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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―間奏:現実世界・とある男の朝―
「美由紀がいないのよぉぉ!!」
あーハイハイ、だいじょーぶ! ばーさん、頼むから! おーちーつーいーて! ……ったくよぉ……
[ 男――南方礼司はいらだたしげに頭を掻いた。親戚の少女が消えたというので、朝からその祖母に泣きつかれている。]
とりあえず、行ってそうな所に連絡して……警察に届けて
[そんなことをして、果たして意味があるのだろうか。 先週、少女に電話で告げられた言葉を思い出し苦い顔をした。
"Teufel"……そして、"I-GAME"。 悪魔のゲームとも言われるそれは、 約五年前、この如月町でいくつかの失踪事件を引き起こし ――そして、男もその「ゲーム」に巻き込まれた。
男は幸いにもその時大切な人たちと生還したが――、]
(72) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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[ 勝者無きゲームの参加者達は揃って、行方不明になった場所で心不全になって死んでいたのだ、と聞いたのは、警察に事情を聞かれた時のことだったか。
あれから、ぱったりと噂も都市伝説も消えて、 ゲームの存在すら無くなったかと錯覚していたのに。]
くそっ……
[ どうにも胸がざわつく。 少女が「ゲーム」について執拗に聞いてくるようになってから。 止めるべきだったのか、とも思う。 あの少女をなんとしてでも止めて、警察にでも保護して貰って、
――――それから、どうするんだ? バーチャル世界と思しき空間で行われるそれには、 現実世界の何者も干渉しようがないのに。]
どうすりゃよかったんだよ……。
[男は胸に塞がる重い気分を吐き出すように、空を仰ぎ、溜息をついた**]
(73) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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To:ホレーショさん
D'accordo.
[つまり風祭さんもそっちにいるってことか…はあ、まったく。]
(-96) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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─ E地区・自室 → F地区方面 ─
[ ネコは話してくれただろうか。 身支度が済めば直ぐに支給品を手に自室を飛び出す。 念のため、両親が住む方にも行ってみたが人っ子ひとりいる様子も、気配も感じなかった。 ]
地元、っつーのが救いかねェ 今迄も舞台は"此処"だったのか?
[ 独り言ちながら紫煙を燻らせ、向かうのはカフェの方面。 さすがに、剣吉は参加してないだろうといつもの様子から推測。 ただ、もしかしたらあの盲目の男──ケイゴと言ったか──の店が同じくカフェ方面にあるのなら、もしかしたら合流できるのではないか、と踏んで。 ]
……櫻木、また泣いてたりして
[ それはそれで面白い、と淡い笑みを空に向けた。 ]
(74) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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/* 完全敵になるつもりだったからプラス縁故は要らないかなとか思ってぼっちなんだからねっ! 別に周りが仲良くしてるのを羨ましいなんて思ってないからね!
2dから動き出せるかなぁ…。そして、赤を見る限りみんなの敵にならないパターンも有り得るかもなぁ。
(-97) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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/* ミルフィがさねさんかあああああああ(絶叫
いやあケーキ食ってるミルフィがかわいすぎて、おじさんまた年齢自分の半分の子に手出しかねねえ…とか思ってましたよ。 かわいいわけだよ さねさんだもの うまいもの
(-98) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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―――――- 差出人:Teufel 件名:Re: ――――――
そう言って貰えれば、君を選んだ甲斐があるよ! 察しが良い人は好きだよ、‟その通り”。
RPGのように、ボスを見つけて倒していけばいい。 簡単でしょう。
もっとも、仲間を見つけるか、一人でクリアを選ぶか。 それは、君次第だけれど。詳しくは、昼にまた。
P.S. VRとARの狭間、ってところかな。 この世界そのものは私が創った仮想現実だけれど、君たちにとっては現実世界と同じと考えていい。ここでの死は、そのまま本当の死になるから。
(*6) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
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−E地区:自宅?→街中へ−
[連絡を済ませ、そばに転がっていたバックパックの口を開くと、その中身を自分が寝ていたソファの上にぶち撒けた。 ペットボトルの水と携帯食が幾らか、救急処置用のガーゼや絆創膏などが周りに散らばる。山奥にこもるわけでもないのに、なかなか用意周到だ。]
…ふぅん、色々入ってるんだ? 面倒見がいい悪魔も居たものだね
[そういえば今の如月町はレプリカらしいけれど、店にも食料などは無いのだろうか。 その辺りは追い追い、自分の目で確かめればいいか。どうせ何時迄も家に篭ってもいられないのだから。]
さてと…そろそろ行こうかな
[中身を詰め込み直したバックパック左肩に担ぐと、思い切り伸びをして背筋を伸ばす。 8年前に、恐らく"あの子"が経験したゲーム。子細を聞く前に彼女はこの家を発ってしまって、それきり顔も合わせてはいないのだけれど。]
いってきます…いや、違うな
(75) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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もうすぐ会えるね、×××?
[この先に、彼女に続く道がある。 そう確信して、男は玄関の扉を開けた。 主催者からのメールにあった単語で、この先の展開に薄々勘づきつつ。それでも薄い唇から笑みが消えることはなかった。**]
(76) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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ん…ちょっと席外すわ。
[神社でガラケーを見ていた俺は傍らの少女に口を開いてそう言った。]
俺のアバターはあんたに 自動追従しとくようにするから。 しばらく話しかけても 何も言わないけど気にすんなよ。
[それからアルターシックスは無表情で腕を組み待機状態になった。目つきが鋭いので、機嫌の悪い誰かに絡まれたら喧嘩を売ってると思われかねない。*]
(@18) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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To:リク ーーーーーーーーーーーーーー Grazie Mille.
(-99) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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>>@17 ( 魔法使い……ねえ。)
[この場所が一種の仮想空間だということが イマイチピンときていない少女は、 六の言葉にふうんと鼻を鳴らすのみ。]
知り合い、ねえ。
聞き間違いじゃなきゃ―― 名探偵がいるよ。
[神社への道を歩きながら、 そう、少しだけ誇らしげに笑った。
まだゲームの本当の意味も知らず、 まだ恩人とも呼べる人までここにいることも 全く、なにひとつ、知らなかったから** →>>63]
(77) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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/*迷惑なアバターおいてったなwwwwwwわろうたww みけるさすがみける
(-100) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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/* 頑張って人格崩壊させなきゃ(使命感
(-101) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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……吾輩は二度も同じことを説明するのは… ふにゃあ!?
[>>24つんつん。 突っつかれると驚いた声を出して、ふーっと威嚇する。 じとーと睨めつけながら、渋々と同じ講義を開始した。
頭を撫でられれば、猫らしく『にゃー』と気持ち良さそうにしてみたり。]
……今回は、参加者15名で開始にゃ。 主へのメールは吾輩がお届けするのである。にゃ。
[矢継ぎ早に加えられる質問に、猫はつっつきを警戒しながらも時折つっつかれればまた無様な声で飛び跳ねたりしていた*]
(@19) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
|
ーREALー
叔父さん。 ホレーショさんだけど、やっぱあっちにいるって。
[本人にはイタリアに帰ったと言っておけと言われていたが、あっさり告げ口した。 国家の狗は仲間意識が強いのだ、バウワウ。]
そんでこれから風祭さんとこの盲導犬保護して 教会に連れてくるけどいいよな? 大丈夫、盲導犬は悪さしない。
[風祭さんが無事に帰ってきたら、窓が割れている自宅を目撃することになるけれどご勘弁を。]
(@20) 2014/12/06(Sat) 18時頃
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|
/*
ARとVRを勘違いするGMの鑑ィ!!!!!!!!
*色々用語使ってるけど、村たてはITは科学や技術方面にはさぱーりな根っからの文系マンです
(-102) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
|
あと……ハルトちゃんが叔父さんと黒田さんに よろしくだってさ。
[悪い報せを告げる時にはやはり口は重くなる。*]
(@21) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
─ 現実世界 / K's cafeのマスター ─
[ "あの事件"から5年。 無事、皆で帰還できた自分たちは変わらぬ日常を送っていた。 変わったといえばSITIとかいうあのゲームについて捜査する輩に目をつけられるようになったことと、【 幼馴染がロリコンに芽生えた 】ということくらいか。 SITIの特等である沖田は剣術で有名な沖田家の息子らしく、捜査という形で出会ったものの語らうにはいい相手として付き合っていた。
───そしてその部下であろう男が今、 真昼間から店のカウンターで号泣している。 ]
望んで参加したんだろ? 無事を祈って待……
[ 『わかってます!わかってますけどォ!』と、いくら此処で泣かれても帰ってこないというのに。 嫁さんのいる部屋まで聞こえたのか、心配して降りてきてしまった。 ───もう、I-GAMEに関わることには近づけたくないのだが。 ]
六か政親が来たら任せよう リュビア、部屋に戻って ……
(78) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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/*ねえその恩人>>77ってもしかして俺ですか(前のめり
だったらいいなぁいいなぁぁ(床ごろごろ 床ごろごろするくらいはミルフィ可愛い…あかん…
こまった 俺を殺してくれるごしゅじんさまを ひとり決めておきたいんだけどなぁ。
ケーゴかミルフィか… 少女に寄り添う狼って萌えますよね。 でもケーゴに、ルー、ってなでられるのも捨てがたいのよね。 俺が狼化した後に足が向かうのはどちらだろう。
(-103) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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―A地区・神社にて―
>>@17 ……アバター?
[映画か? それがSNS等で着せ替え可能な アイコンのことだと気づくのに数秒。]
……これってネトゲか何かなワケ? って、おーい? もう聴こえてないか
[腕を組んで黙り込んでしまった六の目の前で手を振る。
――タマシイがどーの、って言ってたな、あの猫。
――精神セカイ、ってヤツ?
へんなの、と呟いて、神社の方へ人を探しに*]
(79) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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[ 振り向く先に立つ愛する人の、黒く艶やかな瞳が、 目の前で泣き喚く男の胸元──SITIのバッジを見つめるのを見た。
噫、何度目の敗北だろうか。 出会った時からそうだ。何時だって彼女の瞳には。
────できることなら、"其奴"のことを、 ]
(80) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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/*
ロリコンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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/*
せやな。 南方>ろりこん
(-105) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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>>78 だれが!ロリコンだ!! 【】つけるな!!!wwwwwwww
(-106) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 18時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 18時半頃
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近視が強いのは変わらないみたいでさ。 壁や道があることはわかるけど、細かいところは、ホーさんくらい近づいてくれないとわかんねえよ。
[>>67突然変顔をしてきたホレーショに、負けじと此方も口を尖らせたりしてみせて。そして、耐えきれずに口を抑えて笑いだす。 自分が今まで想像していた外見とそう変わらなくて、なんだかそれが余計に楽しくて、暫く笑うのは止まらなかった。]
ははは!そうだな、辛気臭いのが一番よくない。 眼鏡作るにしても眼鏡屋にも人いないだろうし。
ああ、この目は…事故の時に、視力と一緒にな。 俺は気持ち悪いんじゃないかって思ってたけど。
[今までもコンタクトで色を隠していて…それが、まさか綺麗だと言われるなんて思わなかったから。 ありがとう、と言って、その瞳を細めた。]
(81) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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ンガ……
[寝ていた こんな状況でも寝られるのは危機感の薄さからか、外から聞こえた声>>63で目を覚ませば自分が蹴り開けた壁の穴から心地良い風が入って来て]
…んだよ、はいはーい。新聞の勧誘ならお断りだぞゴラァ!!!
[当然自分の家でも無いので冗談だがドスの効かせたその声は本当に新聞の勧誘ならば出て来る前に逃げてしまうだろう 中身はただの馬鹿なので言葉巧みに使えば勧誘なんてすぐに引っかかるのだが、見た目の効果は大きいものだ]
あ?あー、神社…?
[初めて外に出て赤い鳥居を見て、賽銭箱を見て、目の前に居る声の主に目を向ける ここが神社だと認識するのにおよそ8秒。その沈黙を相手はどう伺ったか]
あ、喧嘩女子高生
[状況把握出来てない第一声がそれだった 昨日一昨日の事でも無いのに彼女の事を覚えているのはそれだけ衝撃的だったからか偶然か。物覚えが悪いのに大したものだと自負出来る]
(82) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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えーっと、何の用だ?お参りなら俺は神じゃねぇから無理だぞ
[それだけ言うと再び社の扉を閉めようとするが、相手はどういう反応をとっただろうか**]
(83) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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あ、やべバイト先の方に休みますって 伝えてなかったな。
[風祭さんの家を前にして。 剣吉さんに電話して「しばらく本業に集中するんでバイト休みますー、んじゃ」と一方的にまくしたてて切った。これでよし。]
にしても空き巣でもするみたいな気分だな。 まあ見とがめられても手帳があるから どうにでもなるんですけどね。
[一応窓を覗き込んで思い切り割っても問題ないか確認する。ワンちゃんは見える位置にはいないようだ。]
んじゃー、いっくぜー!
[がっしゃーん! 手が入るくらいの大きさの穴を窓に開けて、そこから手を入れて鍵を開けた。]
お邪魔しまーす。
(@22) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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−E地区→B地区:商店街−
[時刻はまだ午前中。元々乏しい体力だけれど、まだ余力はある。 今のうちに気になるところは見ておこうと、まず向かったのは商店街。何時もなら必ず待たされる踏切をすんなり渡り、目の前にゲームセンターが見えて来れば、目指す通りはもうすぐそこだ。]
…あれ、人だ
[商店街に足を踏み入れてすぐ、前を歩く巨体>>70に気がついた。 アプリで見た名前を思い出そうとするが、数が多いし面倒になってやめた。 それよりも直接当人に聞けばいいかと、気楽に背後から近づく。確か「今は」他者に害を成すのは禁止だと、アーサーも言っていたし。]
やぁ、こんにちは キミもゲームの参加者かい?
[柔和そうな声色と笑みで、ずいぶん横幅がある彼に話しかけてみる。 何を食べたらここまで大きくなるのかな、などと不躾なことを考えているのは勿論秘密だ。]
(84) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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[ちょっと家の中を探索してワンちゃんは無事に見つかった。]
Good boy.怖くない怖くない。 ちょっとご主人様しばらく留守にするからな。 俺と一緒にご主人様たちの帰りを待とうか。
(-107) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
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― D地区/宿の自室にて ―
[如月駅の程近くのシティホテルの一室。枕元の端末から聞きなれないメロディ。 気怠そうにその端末へと伸ばす手の中には――睡眠薬の入っていた袋が握られたいた。]
――ああ、もう、煩い、なあッ!
[半ば苛々としながら端末を拾い上げてベットに横たわったまま画面を覗き込めば喋る猫>>@1とご対面。寝ぼけ眼で聞き流す。長ったらしい話はどうも苦手だ。]
で、要点をまとめるとどういうことなの?
[ごろん、と寝返りを打ちながら要点のみを聞き入れ再び目を閉じ眠る体制へ。]
(85) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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――……、 あああ!もう!目が覚めっちゃったじゃないかあ!
[が、一度目が覚めてしまうと再び眠るのは難しく寝っ転がったままベットを殴って八つ当たりして。数発殴った後にふう、と息を吐くとのそりとようやく状態を起こし支給品とやらを適当に確認。 バックパックの中身を覗きながら一週間前のメールの内容を思い出す。それほどよく考えずに参加表明をしたものの、こんなことになるなんて微塵も思っていなかったものだから。]
(これも夢だったりしたら痛々しいことこの上ないねえ、)
[ぐう、と両手を天井の方へ突き上げながら伸びをすると簡単に身支度を済ませ、バックパックを片手に部屋を後にするだろう。猫が言っていた“レプリカ”とはどんなものなのかを確かめてみたいし。]
(86) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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そうか、そうだよな。ホーさん、神父サンだったもんなー…
[ホレーショとよく会うのは街中だったから。 神父としてちゃんと働いているんだ、と感心して。 自分がかるい気持ちで参加ボタンを押してしまったなんて言ったら怒られそうで。 それはなんとなく黙っていることにした。]
うん…犬はいいよな。可愛くて、素直で。 どうせなら、ルーの待ち受けにできないかなー。 ほら、折角目が見えてるんだからさ。
[ゲームの中とはいえ、至近距離でなくとも物の形や色がはっきり見えるのは…自分にとって、貴重な体験だ。
せめて今だけとは思うけど、待受を変えることはできないのだろう。 残念そうに端末をポケットにしまって、これからについてを考える。 ]
(87) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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昼頃にゲームが始まる… 禁止区域に、どっかーん、謎のアプリ…魂をかける… 他の参加者を探すなら着いていくけど…足手まといになりそうだなあ。…なんなら、置いてってくれてもいいぜ。 [移動するなら邪魔にならないようについて行くつもりで。 でも、邪魔になるようなら一人で行動しようかなあなんて考えも頭にあった。
メインアプリと思われる猫が喋るアプリの後に送られてきた、もう一つのアプリの文面も極めて怪しくて。考えれば考えるほど、このゲームは危険そうだ。という結論にしかならない。 ふう、と溜息を吐いて、道路の先を見るように目を細める。 自分の目では何かの影は見えなかったけれど。 ここ数年で鋭くなったはずの聴覚は、物音も人の声も拾わなかった。]
(88) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時頃
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―現在/F地区・オフィス街/xeno本社―
[猫の説明を聞き終わると、端末をズボンのポケットの端末へと仕舞いこむ。]
……しかし、思ったより再現度高いなァ
[見慣れた俺のデスクへと触れる。 溜めこんだファイル、資料。
部下のデスクに置かれた、初見の報告書の日付は昨日。異常に再現度の高いそれは、恐らく昨日時点の‟現実世界”というデータを読み込んでいた。]
……規模も、容量も流石‟規格外”…ってところだ
[盗まれて悪用された、最初に社長がゲームマスターを務めていたプログラム‟I-GAME”。それより、遥かに膨張した空間を神妙な面持ちで見据えた後に、大事なことを思い出す。]
(89) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[ちょっと家の中を探索してワンちゃんは無事に見つかった。]
Good boy.怖くない怖くない。 ちょっとご主人様しばらく留守にするからな。 俺と一緒にご主人様たちの帰りを待とうか。
[白い犬っころをなでりこして落ち着かせる。 なるほど賢そうな顔をしている。 盲導犬といったら犬界のエリートだろう。 FBIである俺と同じくらい優秀かも。]
名前はなんていうんだい?ん?
[少しこの犬に親近感を抱いた。
リードだけ持って犬と共に風祭さんの家を後にした。 ハーネスはこいつのご主人様のためのものだ、保護するだけならいらない。 もう少し警戒するかと思ったが、ワンちゃんはすんなりついてきた。 まるでこちらの言葉が分かってるみたいだ。*]
(@23) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[ゆったりと無人の街の道路の中心を歩きながら商店街までたどり着く。静かな世界に耳が慣れず、音楽プレイヤーなんかが欲しいななんて考えながら家を目指していた。
町ひとつ分とはいえ、参加者しか居ない今、そう簡単に人と会うことも無いだろうと考えていたために話しかけてくる存在>>84に少し驚く。 ただ、問われたことはここに居る以上答えは一つしか無いと思っているためにスムーズに声として相手に返せた。]
そうだ。そういうあんたもゲーム参加者だな?
[「そうではない存在」等居るとは思っていないので、あくまで挨拶の代わり程度の質問だった。]
俺はあんたとがここに来てからのファーストコンタクトだ。何となくラッキーということで聞きたきゃ少しだけ分かったことを教えてやるが聞くか?
[これから何が起きるのか等彼は知らないが、万が一敵対する事になっても教えて問題ないと思ってそう言った。]
(90) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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/* 囁狂をバラシていくスタイル GMの味方しろってんじゃなきゃ別にいいよね。緘口令も出てない筈だし。
(-108) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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/* よーし動こう。と思ったらごはん
(-109) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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/* ねむすぎてやばい
(-110) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時頃
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/*
よし、これで隣のエリア…ってなら自然なはず ちなみにイメソン・モチーフはシュレディンガー。 アーサーのプログラムも、基本的に伊織が。
(-111) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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……新聞?
[ドスの利いた声に一瞬ぽかんとしたが、 その内容を聞き取った後、出てきた姿に>>82]
あ。赤髪眼帯男。
[と呟いた。 怒鳴るでかい男自体は結構見慣れているから、 逃げたり怖じたりすることはなかったが。
相手がここが神社だと確認する八秒の間に、 少女は大体の事を察して]
……ここあんたのウチじゃねーだろ……
[とつっこみをいれたが、聴こえていなかったかもしれない。 そういえばこの男、如月町で一二を争うでかさの家に 出入りしてるのを見たことがあるかも。]
(91) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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誰があんたにお参りするんだよ あんたを拝むならひよこでも拝む、っつーのッ!
[ぎい、と男が社の扉を閉めようとする>>83のを見れば、 少女は地面を蹴飛ばして、建物に乗りあがり その古木の扉に手をかけた。 ぎりぎりと閉めるのを阻止しつつ、その隻眼を睨む。]
聞きたいことがあってさぁ……! あたしさ、起きたら この”レプリカ”?の世界に飛ばされてたんだよね。 おにーさんも、そうだった?
[六と同じものなのか、それとも本参加者なのか。 それによってとるべき行動はかわるだろう。 まだ相手に危害は加えていないから、大丈夫だ――多分。]
(92) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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/* 風祭さんのメモ >ルー保護してくれてありがとう。笑ったw なぜ笑われたし 窓破壊したからか
(-112) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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……そうだ、ここ昼に禁止区域だったっけ。 折角なら会社を拠点にしときたかったんだけどな。
[ダメか、と苦笑いすると資料を幾つか持ち出してバックパックに突っ込んでおく。我ながらあっさりと現状と溶け込むことが出来ているのは、‟踏み込んだ”立場だからこそ。]
……さてと、行こうか。
[片方の肩にバックパックを背負うと、端末で時間を確認する。まだ十分時間はあるが、余裕はあった方がいいに決まっている。
一先ず、隣のエリアへと向かおうか。]
(絶対に、止めてみせるさ。
……勝負しましょう、‟ ”。)
―――→E地区へ―
(93) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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[アーサーのルール周知のおかげか、それとも彼の生来の性分によるものか。さほど警戒や敵意を向けられなかったことに、男は内心ほっとしていた。 体格差のある相手に悪印象を持たれるのは、後々のことを考えてもマイナスでしかない。]
あぁ、そうだよ。悪魔のメールに応えた人間のひとりだ 他の参加者には、まだ出会っていないけれど
[その後に続く「わかったこと」>>90という単語に、ゆっくり瞬きをひとつ。 彼が落ち着いて見えるのは、体格のせいだけではないのかも知れない。こうしたバーチャルリアリティ(と思われる)ゲームにも、慣れているのだろうか。]
へぇ…聞かせてくれると助かるよ 僕にはあの猫からの情報しかないし、こういうゲーム自体初めてだし、どうしたものか困っていたんだ
[ハの字に下がった眉は、前髪に隠れて見えないはず。けれど答える声に、上手く困惑を滲ませることは出来たと自覚している。 配布されたアプリのことは、特に話す気はない。聞かれもしないのにペラペラ喋る必要性がないのだから。]
(94) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時半頃
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[橋に向かって歩き出して数十分後。 私は、地面に倒れ伏していました。]
歩くのがこんなに難しいなんて聞いてないよ… うぅ、現実なんてくそげーだよぉ…
[今まで電子の世界に過ごしていたからでしょうか。リアルなフィールドに、身体が全然慣れてくれません。 十数m歩いてよろめいて、数十m歩いてずっこけて… まだ誰ともエンカウントしてないというのに、私の体力はかなり限界っぽいのです。 ぴこーんぴこーん、です。]
せめて、ふわ〜っと浮けたらなぁ… …?人影?
[泣きそうになりながら(というか、ちょっと泣きました)、なんとか歩き這いずって橋の近くについた時のこと。 橋の側に、誰かの影>>30が!思わず路上なのも構わず、出来るだけ声を張り上げて呼び止めます。]
(@24) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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あのーーっ!! そこの人ーー!!ここですっ、ここにいますーー!!
[手をぶんぶん、ジャンプしてぴょんぴょん、届けこの思い!とばかりに全力で自身の存在をアピールして。 振り向いてくれたならきっと、嬉しくなってその人の元へ走ってかけよるでしょう。 もちろん、辿り着く前にすっ転ぶというお約束。]
(@25) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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/*あああああああたるとちゃんかわいいよおおおおおおおおお
(-113) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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おお、じゃあ教えてやるぜ。 つっても察しの良い奴なら分かってそうだけどな。
[いかにも困っていますって声>>94にへらへらと笑いながら返す。彼にとっては大したことでもないため、きわめて軽く、まさにベテランプレイヤーが新規プレイヤーに優しくするが如く情報を垂れ流そうとする。 その瞬間端末の着信音が鳴りだし、相手を気にせず片手で開く。そして素早く目を通すと端末をしまって話し出した。]
まず一つ、猫が言ってたのから察してるだろうがここは現実じゃないな。厳密には違うがバーチャルリアリティみたいなもんだ。 その二、さっきの端末がそれなりに丈夫らしくてな。どこぞのリンゴ社の出したスマートフォンではやっちゃいけない事を俺がしても大丈夫だったぜ。
で、その三だが―――
[内容が内容なので少しだけ真面目な顔をして告げる。]
賭け金の「魂」だが、この世界で死ぬと本当に死ぬってことらしいぜ?
[それが本当ならゲームによって起こることが予想できなくもないが、そこまで言ってしまうことはしない。怖くて怯えるならば辛い事だろうし、大丈夫ならば直ぐに辿り着く思考だろうから。]
(95) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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ー→F地区/渡瀬橋付近ー
[社外へ一歩踏み出せば、しん、と静まり返った世界。車のクラクションも通行人の話し声も無い、一人分の足音だけが支配する。
深夜でもこんな静けさは滅多にない。 まるで、街が突然ゴーストタウンになったみたいだ。という比喩はあながち間違っていないんだろうけど。]
…こうしてバーチャルで体験すると、 なかなか無人の街って不気味だなあ
[キョロキョロ、とそれ以外は普段の街と変わらない風景を見回して。
現実世界の、『レプリカ』。 それがどういうものか、分かっているからこそ出てくる余裕は、まるでゲームのテストプレイをするかのような感覚に近かった。]
(96) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[カツカツ、と靴音を鳴らしながら進んでゆくと、見慣れた川岸と古びた木橋が見え始めてきたところで。
靴音と、時折口走る呟き。 それと、些細な風音だけの世界に、急に現実味を帯びさせるような他人の叫び声>>@24>>@25が混じる。]
……!? おっと、参加者…かな?
……んん、でもアレって……?
[まだ少し遠い人影を、目を凝らして見る。 正確に言えば視線の方向にいる二人のうち>>30青年の方は視界外だったため、もう一人の女の子の方を。]
(97) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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気持ち悪くなんかないですよ。 神様は美しくない目をお与えになったりしない
[辛いことは試練、と言うのが職業上の模範解答だが。 視える事を喜ぶ彼>>81を見ていると、光を失った事が貴方の為の試練だとはやはり言い辛い。
それがルーと出会える理由になったとしてもだ。
待ち受けを変えたいと端末をいじる彼>>87に、 ルーの写真なら俺の端末に山ほど…とまで言いかけて… 今の猫端末には一枚も入っていない事がたいそう悔やまれた。
後でリクに送らせるか…なんて思ったりもしたけれど]
(98) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[教会に戻る道すがら、障害物を避けながら道の端を歩く犬っころを見て「犬にも職業病というのはあるんだな」と舌を巻いた。
そして教会に戻ってきた俺は、仮想空間にアクセスする前に少し調べ物をしていた。]
盲導犬の食事は一日二回、排泄は5・6回で決まった時間にか…。 お前のご主人様に聞いとかなきゃな?
[自分の横に伏せさせといた犬っころの頭を軽く撫ぜる。]
あと名前も。
(@26) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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ゲームがはじまっちまう前に、 見たいものを沢山見るのもいいかもね。 一旦、ケーゴの家に戻ってみたりするか?
[呑気な事を言いながら、ゆらーりと歩き出す。 これだけ大きな黒いナニカが目の前を歩いていれば、さすがに見失う事もコケる事もないだろうと]
…こっち側の人探しもいいけどなぁ。 俺がケーゴを置いてく訳ない、というか… 俺は両足が無い人だって置いて行ったりしませんよ。
[ 場合によって、 永遠の命を与える事はあるかもしれませんが。
そんな言葉を飲み込みつつ、彼が家に見たいものがあると言ったならそれに付き添った後。 おっさん2名がひどくゆっくりとした速度で、F地区を避けるように川沿いを北へ進むだろう]
(99) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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はい、チーズ。
[聞く時に写真でもつけてあげたら喜ぶだろうと、 賢そうな犬っころの表情をカメラに収めた。]
(@27) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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ーC地区 川沿いー
[カフェ脇を流れる三上川。 急に見晴らしの良くなった河川敷に目を向ければ、妙な悲鳴を上げる女子>>@24>>@25と、橋に向かう人影>>96が目に入る。
隣のケーゴにはきっとどちらも見えないだろうが、何もかもが静止した世界で動くものはかなり目立って見えた]
おーーーい!そこのひとー! 昼過ぎにそこらへん立入禁止らしーぞーーー!
[ここに居るって事は、知っとるわそんな事ァ!と言うツッコミは常時募集中。 単純なおせっかい焼きは遠慮を知らずに声を張り上げる。 あまりにでかい声なので、見えていない人影>>30にも届いたかもしれない。
黒尽くめの長身が両手を振り回す姿に気付いただろうか]
(100) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* ご飯食べるまで寝てたやーつ んで今漸く始動。(ごめんなさい)
1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
5
(-114) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* 教会とかかー… 誰がどこにいるんだろう〜っと
(-115) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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[顎に手をやって、彼の話>>95に耳を傾ける。 直前に端末を操作していたのを目にしても、気に留めていないふり。彼にも"贈り物"が届いたのかもしれない…なんて考えるが、確かめる術はないし憶測に過ぎない。 そんなことよりも、今は情報収集が優先だ。]
あ、やっぱり。ウイルスが云々って言っていたし、そんな気はしていたよ。 へぇ…キミ、一体何を試したんだい?
[ひとつめは予想通り。アーサーの発言から、何となく察しはついていた。 ふたつめは初耳で、そこそこ有用な情報のように思えた。通信端末を使う機会がどれだけあるかはわからないけれど。あの大きな足で踏んづけたりしたのかな、なんて、彼の言う「やっちゃいけない事」に興味を示してみたり。 そして、みっつめ。]
−−ふぅん、漫画か小説みたいだ ちなみにそれ、確証はあるのかな 折角教えてくれたのに悪いけれど、鵜呑みにするには怪し過ぎるよね
[俄かには受け入れがたい、オカルトじみた話。それを聞いても表情や口調は特に変わらず、話を信じていないようでも、命を落とすことに関心が無いようでもあった。 事実、願いの代償なんて何でもよかった。大切なのは、願いを成就させることだけ。]
(101) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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あ、そうだ。まだ自己紹介もしていなかったね 僕はクシヤ。クシヤ、ツムグ …他に教えられることがなくて、申し訳ないけれど
[よろしくと気弱そうに笑って、右手を差し出す。 彼がそれに応えるか否かには、やはりそれほど興味はない。 もし手を握られたなら、ひ弱な男は相手の握力に負けて、少々顔を顰めたりしたかもしれない。]
(102) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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― C・E・F地区境界 ―
[ K's cafeを目指し、歩む男。 地元とはいえ、地区分けは把握し切れていない。 地図を開くとちょうど、3地区の境界にいるようだ。
数秒立ち止まって、進んだ方向は―― 1. C地区 2. F地区
……2 ]
(103) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/*Fに向かう猛者さすがです
(-116) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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― F地区 ―
[ もともと、F地区を経由してカフェに向かおうとしていたが、足先はカフェではなく川に向く。確か、昼ごろには禁止地区になるんだっけか。
( 開幕して直ぐ、禁止地区になるのか…? )
それもそれで不思議な話である。 警視庁に行かれると厄介な情報でも? いや、それ以上に―――― ]
xeno、か……?
[ そういえば、この前訪れたときも此方の方面ではなかったか。 にしても何故、xenoを?あからさますぎるからか? ]
外部、 ……
[ふとよぎる、1週間前のカン。 『2回目は寿ではなさそう』 もし、今回もそうだとしたら――――? ]
(104) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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―E地区・教会内 ―
すぴーーーー ぷすぅーーーーー
[ステンドグラスから差し込む光。 てかてかと色とりどりに頭を照らし出す。 老爺が寝ているのは、教会の倉庫に仕舞ってあったはずの棺桶のなか。 今は教会の通路にぽつんと置かれている。 蓋は取り払われて、 意外にふかふかなそれに気持ちよく丸くなっていた。
教会に只々響く寝息を遮ったのは>>#0 老爺と共に棺桶に放り込まれていた端末から流れるメロディ]
(105) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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―現実世界/とある道場にて、青年は叫ぶ―
『流、凪君と仲良かったよな。 行方知らずみたいなんだが、何か知らないか?』
……は? 仲良い…ってわけでもねーけど なに、アイツがどうかしたの?……家に戻ってない?
[稽古の前、一人だけ父さんに手招きされる。 今日もアイツの姿は確かに無かった。祖父さんの機嫌が悪くなんのが面倒くせーと思ってたが、いざ流石に本当に行方不明って聞かされると面喰らってしまう。]
(……――あー…、まさか、)
……いや、しらねーけど
(106) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/*棺桶のなかくそわろたwzwwzw
(-117) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[見えた人影を呼び止めたとき。 急に聞こえてきた大声に、ひやぁっと変な声が出る。声をかけた人より、もうちょっと向こうから聞こえてくるみたい。 じーーっと目を凝らしたら、確かに向こうに別の人影…二人分?が見えました。]
ど、どうしよう? たちいりきんし…?
[駆け寄ろうとした足は止まって、手前の人影と奥の二人を交互にキョロキョロ。 こちらに向かってきてくれるなら、近くに寄ろうかな。でも、どこかへ行く途中みたい? 迷いながら、自分だけ擦り傷だらけで転んで制服も汚くて、恥ずかしいなぁ、なんて関係ないことを考えてたり。 ちなみに、後ろから歩いてくる気配>>97には未だ気づかないのでした。]
(@28) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[バツが悪そうに頭を掻くと一週間前珍しく神妙なメールを送って来た時のことを思い出した。あの時、I-GAMEについて洗いざらい吐かされた覚えがある。]
――もう、金輪際関わることもねーと思ってただけに、 それを聞いた瞬間、身が凍るかと思った。
元から変なヤツだったけど、やけに鋭い。 隠した所で、アイツを止められるわけもねーし。
全部話した俺も悪いけど、どちらにしろアイツの選択は一択しかなかっただろう。]
……ああ、ほんっと昔からはた迷惑なやつ…!
[せめて周りに迷惑はかけんな、っていっても聞き届けられることはねーのは、それだって昔から。父さんが去った後に、思いっきり息を吐くと、少し考えてから‟あの人”に連絡を取ってみることにした。*]
(107) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/*じいちゃんのスポーンが一番乙女チック可愛らしい件
子犬様さすが子犬様 じいちゃんに成敗されるのも良いなーw
(-118) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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〜〜なんじゃあ。地震か?
[ゆったりと重い瞼をおこして音源を手で辿る。 その端末に映し出されるのは一匹の猫。 少しばかり凛々しいその姿に「おはようさん」と声をかけた]
げぇむ…れぷりか…げーむおーばー… 横文字は難しいのぅ。難儀じゃのぅ。 魂を賭けるのはあいわかった。
(ういるすとは…儂なんかの病気に感染しとるのかの)
[その後も続く「あぷり」「あいこん」など、 ホレーショさんに聞いたことあるようなないような。 爺は困った。 お猫様が画面から消えたあと、 新たに「あぷり」らしきものが増えたのには何とか気付いた]
(108) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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めんどくせェ ちゃっちゃと行こ
[ 考えても仕方ない。 少しだけ、歩む速度を速くして。 橋付近でワー、キャーしているのを完全スルーで、 橋を渡り切ってしまおうか ]
(109) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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……あれ、猫宮たると……だったっけ?
[>>@28更に近付いて、目を凝らした先に居た女の子。 ちょっとした違和感程度だったものが、どんどん確信へと変わっていく。確か、ウチの社員でも何人か噂していたから間違いない。]
……NPCか、何か、か…?
[それでも、猫は‟参加者以外”いないと言っていたが。 なら、NPCなんて存在しないはず。
次に思い浮かんだのは、
―――‟ウィルス”、‟招かれざる客”。
と、感知していない存在として語られていたこと。]
(110) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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そりゃ鵜呑みにする奴は馬鹿だわな。
[真面目な顔を崩して笑う。 人知れず他人をVRに引き込むことができる犯人の事だ。そんな技術を持っていても不思議では無いとは思うが、言うほどのことでもないと彼はその話題を流す。]
端末についてはあれだよ、尻ポケットに入れて座るってやつをやった。俺がやると結構負荷が強いらしくて普通のスマホでも曲がったりしてたんだよ。それを耐えるんだから多少の高所から落としたとしても掠り傷がつくかつかないかぐらいだろうな。
[自己紹介と手を差し出されれば>>102彼もそれに応じる。]
俺は……だいたいゲームとかだとラッシードで名乗ってるからそれで。あまりゲームにリアルを持ち込むと気分が乗らないし。
[手をガシリと掴んで握る。彼にとっては普通なのだが、相手にとっては少し強かったかもしれない。]
じゃ、俺はC地区に行くから。どんなのになるか知らんけどクリアめざして頑張れ。 ゲーム攻略のカギは大体諦めない意志と出来事の中心を探す洞察力だ。
[手を放してその場を去ろうとする。まだゲーム内容も分からないのに誰かと一緒に居るリスクを負う必要も無いだろうという思考から離れるのを選択したのだった。]
(111) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[棺桶から出るとそこに手を合わせて「よいちょ」 のかけ声で教会の椅子に腰掛ける]
ホレーショさんの勤め先だったかのぉ。 朝のラヂオ体操しに行くにもちと遠いな…ふむ
[手に持つ端末はめいちゃんに買ってもらったものと違っていた。 横に置いてある肩掛けの中身もちと覗いて]
儂ここで寝てしもたんかいな。 徘徊とかいうやつが遂に始まってしまったんかのーほっほ! でも儂仏教徒なんじゃ、いちおー。
[十字架に手を合わせて礼を。 「魂を賭ける」。難なく了承した後、首を傾げることとなる]**
(112) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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レプリカじゃねぇって!ホ・ン・モ・ノ。 そうだな…5、6年位じゃない?
[ぐるぐる見回す従兄弟の頭をつかみわしゃわしゃと髪の毛を撫でる(というより乱す)>>57。]
よかった。お前に会えてさ!
[ニ、と笑を見せる。]
そういやさ、なんでお前ここにいんの?こんなデスゲームにさ。
[まさかマサが弟をこんな目に遭わすとも思えない。以前のゲームでこりているはずだし。自分自身、復讐という目的がなければ二度とごめんだったわけだし。]
(113) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 21時半頃
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/* にしてもリクちゃんの属性詰込み具合いやべえよ。 言語の天才+ハッカー+中国拳法+警察官一家(イヌ)+クリスチャン+ヲタク+熱血漢+オトコマエ+FBI なのにRPしづらくないとかどうなってんだ…
(-119) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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|
……どうやら、完璧っぽかったけど…。 システムにも穴はあるみたい、ってことかあ
(そう言えば、社長は‟上手く”擦り抜けられたのかな)
[この、システムの‟穴”の糸口を。 自分の手元に届くはずのツールが無かったところを見ると、失敗の可能性が浮かんでいた、その時。
>>100巨大な声に驚いて、肩を震わせた。 連鎖的に、橋の方へ誘われるままように向かっていた足が慌てて止まったせいでもつれ、鈍臭くつんのめる。]
……うわっ!……いってて…、
(114) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
|
|
/*
あ、そういや凪の場合 話あわせたのもあるけど、アドレスとか端末違うのに普通連絡とれないでしょっていうのはそこまで機械に強くないです(
(-120) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
|
|
[店の店員福原もこっちにいるというのは驚きだ。 写真が見られるなら自分は喜ぶだろうけど。 >>98もし会えたなら、メールを捨てろというのを守らず参加してることを謝らなければ。 行き先の提案には、あー、と部屋の惨状を思い出して首を振る。]
いや。ここ来る前にルー探したから、うちにあるもんは全部見たさ。 ぐちゃぐちゃな家にホーさん入れるのも悪いし。
障害物さえ教えてくれりゃ歩けるからさ。
[自宅は今汚いから、自分もホレーショの人探しに付き合うというように。自分に合わせてか、ゆっくりと歩いてくれるのは感謝するばかりだった。]
置いてくわけない…か。ありがとうな。 一緒に散歩するなら、ルーも一緒がよかったなあ。
[散歩なんて軽い道中ではないのかもしれない。 でも、犬好きなホレーショには、ハーネスを取った仕事モードでないルーをみせてあげたかったなあと。 やはり、ルーがいないのは、寂しいものだった。]
(115) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
|
|
ーC地区 川沿いー
[折角だからとサングラスは取ったまま、霞がかったように見える視界の中唯一見間違わないくらい黒くて大きいホレーショに着いて行く。 このまま誰にも合わなかったらどうしようかな…と考え始めた頃だろうか。]
お、おっ!?
[突然の大声>>100にびくりとして足を止める。 ぼんやりと見える川と流れる水の音。その中で、>>@25女性の叫ぶ声は自分の耳にも届いたか。]
ホーさん。女の人がいるのか?
[ここまで誰もいなかったから、まさか複数人そこにいるなんて思わず。目を凝らすように川の方を見れば、何かが動くような、いや、ただ水が流れているだけのような…自分には人がいるのか判別できなくて。ホーを見上げ、誰だろうと首を傾げるように。]
(116) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* 坂東ベネット[[who]]ベネット[[who]]イアン[[who]]ブローリン[[who]]クシャミ[[who]]
(-121) 2014/12/06(Sat) 22時頃
|
|
/* 取り敢えず 坂東 小春 風祭 櫛屋の順かな?
クシャミ[[who]]ミルフィ[[who]]
(-122) 2014/12/06(Sat) 22時頃
|
|
/*
パッと見、伊織がGMくさいけど 色々散らばめてるのは実は凪の方だったりする
(ラプラスさんが端末『にゃあにゃあ』いわせてたり
(-123) 2014/12/06(Sat) 22時頃
|
|
[こちらの声にけつまづいた男>>114にわぁ!とまたひとつでかい声を上げて、気付いた様子の少女>>@28へは]
どーしたんだー?大丈夫かー? 怪我とかで動けないのかー?
[と、声をかける。優先順位が完全に男<少女なのはイタリア男にとっては至極当然の事なので悪いとも思っていない]
川っぺりに女の子がいる。 ちょっと見てくるから、少し待っとってください。
[ポンポンと彼>>116の肩をふたつ叩いて、足元の悪い岩の河川沿いを跳ねるように異様な速度で下ってゆく。 程なくして、彼女の元へ着くだろう]
(117) 2014/12/06(Sat) 22時頃
|
|
うお、!何するんだよ俺より身長高いからって…!
[やーめーろーよー、なんて棒読みでの抵抗はホンモノの言葉でピタリと止む。>>113]
は?本物?本物の夜斗? …じゃあさ、俺の兄貴の名前は?つか、本物だとしたらお前こそ何でこんなゲームに居るんだよ…
[同じような問いには、まぁ色々有るんだよ俺にも、と苦笑。]
(118) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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|
……び、吃驚したあ…。
[常々言ってる凡人という言葉には偽りなく、少なくとも職業柄デスクワークだらけという事もあって身体能力は平均以下。追撃を掛けるような大声>>117に一つ文句を言ってやりたい気分だ。
思いっきり転んだことに少し恥ずかしさを感じながらも、声の方向へ顔を上げる。ふとそこに見えたのは、異様な速度で川沿いを下っていく人影。]
……はあ…、よくあんな速度で下れるもんだなー
[あれが、先程の声の主だろうか。 目を瞬かせると、何か言葉を返そうとするよりそれに呆気に取られた。‟この先”のことを考えれば、少し顔を顰める。]
(119) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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ありゃ。やっぱ女の子か。 ん、行ってやって。俺はここで待ってるわ。
[>>117ひらひらと手を振ってホレーショを見送れば、自分はその場に座って石を拾って眺めてみたり。 10cmくらいまで近づければ、石の造形はわかるけど。川の方にいるという少女は体格のせいもあるのか、ホレーショほどわかりやすい色の服を着ていないからかどうにも視認できなかった。]
んー、なんか、変な声聞こえた気がしたんだよなあ。
[>>114変な声のした方をじーーっとみつめる。 一週間前は会話は無かったけれど。 犬を連れていた自分は目立っただろうから、男は自分のことを覚えているかもしれない。彼が橋の此方側にいる自分に気づくかは、わからなかったが。]
(120) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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( ……身体能力のハンディキャップ、ねえ )
[大凡、今まで伝え聞いていた通りなら。 武器は選べないにしろ、‟能力”でカバーできるはず。
最悪、どれだけ戦うかは分からないにしろ――。]
……色々考えないとダメだなあ、こりゃあ
[ぼそり、と呟いて。 まっしぐらに少女の元へ向かう男に‟戦うなら厄介そうだなあ”と感想を抱く程度だったが、距離がある上に気を取られたせいでカフェで見た男>>120には気付かない。
一先ず、あんな大声で注意を受けずとも通り抜ける気だったので橋を渡ることを目指そうとし――、そこに不意に映るは>>109こちらもカフェで見た捜査官の姿だった。]
(121) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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陽ちんがちっせぇの?寝てんのか??
[抵抗が止まるまでわっしゃわっしゃ頭を撫で回した結果、すごいことになってしまっている>>118。直さずにそのままにしておいてあげよう。]
マサの名前?なんだったかな。マサでいいじゃん?
[政親の名前と言えたところで信じられないだろう。こんなやつなんだから。]
色々って…言っとくけど、お前を守れる余裕はないからな? 自分の身は自分で守るように。
俺?俺は…んん、復讐?
[それ以外の言葉が見つからなかったようで、素直でシンプルな理由を告げる。]
(122) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/*
めっちゃ伊織のRPが難しくてやばい 後々矛盾しないように考えたり、伏線考えると あまりいらんこと言えない
ぶっちゃけある程度知ってる設定やからなあ ト書きにあんま書けなRPってやはりむずい
まあ、xeno禁止区域は狙ったのですが
(-124) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/* 取敢えずメタ視点でもPC視点でも攪乱出来るようにしたいなあ、とは思いつつ。なかなか難しい…。
メタ入ると、基本切り離してほしいがたまに集中砲火くらうとかもあるからね…といいつつ設定的にしゃあないんだが、過去関係性バレを最初の方に出すっていう
どうせすぐにばれるもの(諦観)
(-125) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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………。
[赤髪眼帯男、と言われれば沈黙をして っていうか何でお互いに相手の状況大雑把に説明してんだ。わけがわかんねぇ。とでも言わんばかりにぽかんとなる]
神社ってウチの倉庫に似ててよ、ここで俺が寝てたんだから俺の家なんじゃねーの
[ジャイアニズム発動である 社の中に戻ろうとしたのを止められれば力入れて扉で挟んでやろうか、なんて嫌らしい笑みを浮かべてみるがどう見ても自分よりもか弱そうな女子相手にそんな事する気にもなれなくて相手の話す事>>92に耳を傾ける]
あぁ?レプリカぁ!? 起きたらここが俺ン家じゃなくて、喋る猫が居て色々話してたって事しか知らねぇよ!! ありゃ俺の見立てだとあの猫絶対オスだぞ、タマタマ蹴り潰してやんねぇと
(123) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[半分物騒な事を平然と言いながら彼女に応答する どうやら自分よりも色々知っていそうなので、いい加減拒絶するのも面倒になってきて閉めようとしていた扉をパタリと開ける]
ほら、入れ。俺ン家じゃねぇけど 中でなら話しやすいだろ
[そう言って中に案内しようとするが、彼女はどうしただろう どちらにせよ、話は続けなければならないのだが]
(124) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/* ジャイアニズムくっそwwwwwwwwww
動物虐待反対ふにゃー
(-126) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/*
どうでもいいけど、最初GMスージーの予定だったんです 色々耐えられなくなってやめたんですが (バーで枕営業してる子とかそんなん) (わたしにはやっぱりビッチはできない)
そのせいで赤で凪がネカマっぽくみえてつらい あれ、悪魔さんが中身だから許せ…
(-127) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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俺が知ってるのは家で寝て起きたらココで寝てたってだけだ あとは“なんとかゲーム”がどうのとかなんとか言ってるのを流しながら聞いてた
[正直さっぱり覚えていない。他にもメールとかが届いた気もするが、それすら確認していなくて ただ、これだけ説明すれば彼女には自分が本参加だとわかっただろうか]
お前は俺より詳しそうだな 俺、馬鹿だけどよ。わかりやすく説明してくんねぇか
[一回説明された時に「なんだこの猫自分でにゃとか言いやがってあざといな。絶対オスだろ」とか考えているくらいなので正直興味も無かったのだが、彼女の反応を見ればただ事では無い事は勘でわかった]
あと、自己紹介したか?してねぇな 十文字。十文字隼人(ジュウモンジ ハヤト)だ
[一応礼儀として 彼女に教えてもらうのならば、名乗っておかなければ失礼だろう程度にしか思っていなかった**]
(125) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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……ふにゃあ、吾輩、眠いが問題はないのである。
[突っつかれれば、にゃあ!!っと小さな唸りを上げると、じと目で睨めつけながら。ふにゃん、と咳払いする人間のように気を取りなおす]
承ったのだにゃ。 ―――主には、そのようにお伝えしておくのであるにゃ。
/*
把握したのであるにゃ。報告感謝だにゃあ。 返事が遅れて申し訳ないのだ。問題ないのだにゃ。
(-128) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/*石ころ拾って待ってるちこおっさん(略してちこっさん)の可愛らしさ(プライスレス
(-129) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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― D地区→B地区 如月薬局前 ―
[ホテルを出て真っ先に向かったのはかつての職場、如月薬局の前。道中人の存在は認められず、これがあの猫が言っていた“レプリカ”ということなのだろうか、と分析してみる。]
如月町であって、そうではない、かあ。 紛らわしい。実に紛らわしいねえ。
[レプリカといえど街並みや店構えは現実のそれとは相違無く――強いて言うならばガラス戸越しに見える店内は勤めていた当時よりも幾分か綺麗になっているようにも見えた。]
ほう。……よく出来てるねえ、
(もしも、ここが現実を模しているのならば――、)
[時折感嘆の言葉を漏らしながら店の脇の錆び付いたポスト(とは言ってももかなり昔の産物で使われていないものだったのだが)の中へ手を突っ込む。だから薬局に勤めて暫くしてから建物の鍵は此処に隠すようになったのだ、その方が何かと便利だってことになってね。]
(126) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ほおら。あったー。
[ポストの口に無造作に突っ込んだ腕を引き抜くと掴んだ鍵を確認して満足気に頷く。本当はこんなことしたら問題になってしまうんだけど、「どーせレプリカだって言ってたし、昔のことを懐かしむ位許してくれるでしょう」なんて結論づけて。何の迷いもなく薬局の入口――ガラス戸の鍵を開けて室内へ。]
(127) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 23時頃
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――C地区:マンション付近――
[別れた後>>111に道中誰かと会うことも無く自宅があるマンション近くまで来ることができた。 あともう少し、そんな時に重大な事に気づく。]
鍵ないじゃん!
[鍵の存在を思い出した彼は誰も居ない道路の真ん中で四つん這いになり大きく落胆する。自宅に入れないとなると何処で休息を取ればいいのかと悩むが、良いと思える場所の心当たりが彼には無い。]
バックパックに入ってくれてたりしな……、っておおう!?
[微かな希望と絶対無いと思う絶望を持ってバックパックの外側にある小物入れのチャックを開くとそこから自宅の鍵が出てくる。付けているストラップまで同じそれは見間違うことはない。]
え?いや、まあ、ありがたいけど……。
[何か腑に落ちないという顔をしながらマンションへと向かった。]
(128) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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あーもー…髪の毛ぼっさぼさになってね?
[嫌そうな顔を作るものの、本気で嫌がっている訳ではないのは見てとれただろう。 その証拠に、口許には小さく笑みを浮かべていた。]
…そっか、お前ってそんなやつだよなぁ。 自分の身の安全くらいなんとかするっつーの。 お前こそ、大丈夫なわけ?
[復讐>>122。シンプルで分かりやすくて、それでいて何て物騒な理由だと小さく息をつく。 この場に居る以上冗談という訳ではないのが嫌でも分かる。]
(129) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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なってないなってない
[ニヤニヤしているので嘘だというのは2秒でわかるだろう>>129。つまりそれほどまでにボサボサということだ。うん、面白い。]
はは、褒め言葉として受け取っておこうか? まぁ、大丈夫だろ。 やってみたらなんとかなるもんだろ?逆にやらなきゃなんにもできねぇ。
[だろ?ニヤリと笑みを浮かべる。しかし、すぐに顔は真剣なものに変わる。]
…言っとくが、多分これは本当にデスゲームだ。前回参加したからわかる。優勝者が気に入られなかったら多分俺はもう死んでた。
…だから、本気でヤレ。敵対したなら、俺だろうが本気で殺しにかかれ。
[そう言い終えれば再び無邪気な笑みを浮かべ]
以上、先輩からの進言でした〜★
(130) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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いま戻った。ログを読んでくるぞ。
[仮想空間に舞い戻った俺は、まず不在の間に周りでどんな会話が交わされたのかログの再生をした。 どうやら神社で美しい少女のちょっとした知り合いといったところの男性と出くわしたようだ。]
俺は福原六だ。
[男が十文字隼人と名乗るのに合わせて名乗った。>>125 さっきまで腕を組みながらムッツリとしていた人物が急に笑顔を浮かべて名を名乗るのは不気味な光景だったかもしれないが。
美由紀が社の中に入る気なら自分も入ろうとするが、招いて貰えたろうか。ついでにガラケーを取り出してメールも打っておく。]
(@29) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/* さっそく死亡フラグをたてる夜斗
が、しかし。今回はやりたいこと終わっても出来うる手段出尽くすまで死ぬ予定は無し。 PC視点動けなくても動こうとするキャラになってるからなぁ
しぶとく生き残る所存。そういえば武器なんだっけ?
(-130) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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−少し前・B地区−
[破顔した彼>>111につられて、こちらもにやりと。 言い返してこない辺り、明確な確信はなさそうだけれど。初対面の人間に無駄な脅しをかけて喜ぶほど、目の前の巨漢が悪趣味で暇な人間にも見えない。少なくとも彼は、それが十分に起こりうる事象だと認識しているのだろう。]
あはは、それはなかなか……い"っ
[彼が端末にした仕打ちを聞いて緩んだ口が、握手をした瞬間に強張って妙な音を零した。せめてものプライドで、痛い、と発音こそしなかったが。 もしゲームの内容が予想通りなら、次からあまり接近しないようにしよう。 心に決めたことは隠して、なんとか言葉を絞り出そうとする。]
意志と洞察力、かぁ… 忠告ありがとう、ラッシード
[手を離して歩き出そうとする彼に礼を言って、その大きな背中を見送る。引き止めるだけの理由も利益もないのだから、そうするのはごく自然なことだった。*]
(131) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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From:シックス To:風祭さん 件名:リクだ。
事情があって現実世界からこちらにアクセスしている。
いま、お宅の盲導犬を保護して預かっている。 出来れば名前と、いつも食事を与えていた時間と排泄をさせていた時間を教えてくれ。 仕事じゃないプライベートの散歩をさせていた時間とかも決まっていたろうか?
あとゲーム内なら目が見えるようになってるんじゃないかと思って写真を添付しておいた。余計なお世話ならすまない。
[メールには賢そうな犬の写真が添付されている。]
(-131) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/* あ、カランビットナイフか。
(-132) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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―D地区/如月駅入り口―
……これでいいでしょう
[メールを送った後、相変らず待ち受けに陣取った猫を突っつく。不機嫌な顔を向けられても不思議そうな顔で更につんつん、と遊びながら完全に『待つ』体勢。
一頻り遊ぶと、周囲の検分を兼ねて駅の入り口へ向う。 その際、猫の上に浮かんだ時間を記憶して、]
さて、どのくらいで来るかな。
[悪戯っぽく微笑むと、駅の外壁へ腕を組んで凭れかかった]
(132) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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……ぜってー嘘だ。
[見えないながらも手櫛である程度元に戻そうと奮闘中。>>130]
そうしとけ。夜斗らしいって事。 まぁ、それには俺も同感だけどな。やる前にやれねぇって決めつけんの良くねぇし。
[そりゃそうだな、と頷いた頃にはぐしゃぐしゃ頭を戻す事は放棄した事だろう。 しかし、次の瞬間、彼の表情が変われば陽翔は自然と口を閉じる。 ……これじゃあ、どっちが年上かわかりゃしない。
前回参加者、の言葉には目をこれでもかというくらい丸くした事だろう。 全くもって知らなかったのだ、まさか身内に巻き込まれた者が二人も居たとは。 しかも目の前の男は、今度は自らの意思でここに居る。]
(133) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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ちょっと遊んでようかな。
[ホレーショが川に行っている間に、外していたサングラスをかける。このレプリカ?の世界に来てから、この眼鏡になにやら追加機能とやらがついたらしい。 どちらのボタンを押すか少し悩んで、右についているボタンを押してみた。]
…おお。すごいなあ。ハイテクってやつか。
[右のレンズに映し出される文字。 今はその羅列を眺めるだけで先には進めないけれど、問題なく使えるらしいことは確認できた。
視線でカーソルを動かし、キャンセルという文字の上でボタンを押して文字を消すと、サングラスを仕舞ってその場に立ち上がる。]
おーい、ホーさん! そろそろこっちこないと、近視区域になっちまうぞー!
[ホレーショらしき人影が見える方にそう呼びかける。 もうすぐ時間だ。禁止区域にいたらどうなるのかわからないけれど、絶対、よろしくないことが起きる…そんな予感はしたから。 二人が急いでC区域に来てくれればいいのだが。]
(134) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[少女>>@28の元へ駆け寄る最中、つんのめっていた男から何か冷たい視線を感じる>>119 自分の声のせいで転んだ事を怒っているのかと、ちら、と伺うがどうやらそうでもないようだ。
まだこの”ゲーム”が参加者同士が戦うものだと知らぬ自分は、彼が自分を見ている理由が解らない。 ついでに手の内を見せているというリスクも理解していない。
気難しい人なんかな?なんて安穏な想像をして、 目があったのなら手を挙げ、空気を掴むように掌を2度閉じ開き、上げた口角に不敵な笑みを乗せて別離とするだろう。
背にある荷物がガチャガチャと喧しい。 どうしてあんな物が入っていたのかと思い出すたび、 掌がじわりと汗をかくのだ]
(135) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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−B地区・商店街をふらりふらり−
ふむふむ…なるほどねぇ
[立ち並ぶ店を一軒ずつ眺めて、誰に聞こえるわけでもない感嘆を。 覗き込んだガラス戸の先には、本物と変わらない品揃え。違うのは店員がどこにもいないことくらい。ここに来れば、少なくとも飢える心配だけはしなくて済みそうだ。 窃盗行為への葛藤やら食べ物の鮮度への不安は、それとは別に発生するのだけれど。]
所持品に金がないんだから、そういうこと、だよなぁ
[自分勝手に結論付け、納得したように店先を離れる。この地区はまだ閉鎖されないらしいし、下手に荷物を増やして自分の首を絞めるのは御免だ。あとで、必要に応じて「拝借」すればいい。 そうなると、次の問題は…]
んー…じゃあ、何処に行こうか
[「ラッシード」の向かったC地区に行くのは、追跡でもしているようで何となく嫌だ。立ち入り禁止になることが決まっているF地区に、わざわざ足を踏み入れるつもりもない。 欲を言えば幼馴染には会っておきたいけれど、彼が何処にいるかわからない以上、会えるか否かは運に任せるしかない。 しばらく悩んだ末、ふらりと足を向けたのは4。 (1.A地区、2.B地区・薬局の方、3.D地区、4.E地区)]
(136) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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本気で、ねぇ。
[困ったように頭を掻きながら視線を彷徨わせる。 願い事は俺にも夜斗にもある。そしてそれを叶えたいと奮闘すればするほど、お互いの命を脅かす事に直結する。 ……まるで、目に入れないようにしていたナイフを無理やり視界に入れられた気分だ。 対峙する恐怖と叶えるための意思。天秤がどちらに傾くかはその時になってみないと分からない。
彼の纏う雰囲気が変われば、肩に入った力も自然と抜けていきヘラリと笑う事がやっとできた。]
夜斗センパイの助言、有難く頂戴するっス。 んで、お前これからどーすんの?単独で動くのか? ……っと、わり、ちょーっと端末弄るな。
[ズボンのポケットの中で震える事で存在を主張する端末を手に取ってみる。 画面には新着メールの字面が。……正直、開きたくはない。 差出人は大体予想がついているが故に返事返さなきゃ心配かけるよな、とも過って。 ぽちり、ぽちりと端末を弄りはしめた。]
(137) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/*近視区域。
(-133) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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ん。メール…?
[震える端末を取り出すと、その内容に唖然とした。 現実世界からこの世界にメールが送れるものなのだろうか?それに、福原はこっちの世界にきてるとホレーショが言っていたはず。]
>>@1猫が言ってた招かれざる者ってやつかね。 どんな手を使ったんだか…
[あの店員、ひょっとすると結構すごいやつだったのかもしれない。 一緒に添付されてきた写真は有難く保存して保護し、メールを返す。]
ルー、凛々しい顔してんなあ。 …もし帰れたら、いっぱい撫でてやろう。
[画面上のルーを見る自分は、とても嬉しそうに笑っていたことだろう。]**
(138) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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― B地区 / 病院付近 ―
[寝起きで頭がぼーっとしていたのが段々と覚醒してくる。動揺していたのもあって気付かなかったけれど、よく見れば端末は自分のものでない。普段使っているものと、そっくりで勘違いしていたけれど。
改めて確認すると、連絡先に入っているのは小春のみで。]
あれー、どういうことだ。まあ、良いか。
[首を傾げながら独り言ちて。 自分でも如何して彼と連絡が取れたか分かかい。でも、仲の良い人が参加者と分かっていて既に連絡が取れるようになっていたのだからラッキーだろう。細かいことは気にしないことに決めた。]
おー、やっぱり居るか。 ていうか本当年上相手に容赦ないし、偉そうだよな。
[やれやれ…と頭を掻くと、にぃと笑ってメールを返して。それから、駅の方へ向かおうと歩き始めた。]
(139) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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To 六兄 件名 ありがと ―――――――――――――― って、今更だけど六兄もエントリーしてるわけじゃないよな? 福原さん心配させないようにな。 それに身内と争うのは嫌だし。
メールは確かに。電話もできんの?この端末 へぇー。 後で試しに六兄のとこかけてみる。
能力?RPGとがでいう異能とか魔法とかってやつ? ん、考えとく。
(-134) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/*
ぶっちゃけ凪だけ入ってるのはおかしくないのな(GM的な意味d
(-135) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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−→E地区−
じゃ、一回帰ろうかなぁ
[そういえば、いつもより早いペースで歩いているはずなのに、そろそろ襲って来るはずの倦怠感は鳴りを潜めている。 やはりこの世界はレプリカで、此処にいる自分も"生身"ではないのか…などと、変なところで感慨に浸りつつ、さっき通った道をそのまま戻っていく。 体調が崩れない快適さを、鼻歌交じりに楽しみながら。*]
(140) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/* うふふ。また寝てた。 別の端末なのに皆アドレス覚えすぎ。 なぜメール出来るの。そこらへんマジ謎なんだけど
(-136) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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宛先:凪 件名:困った奴だな ──────────────────── 俺はお前の召使じゃないんだぞ。 仕方ないから行ってやあげる♡
ちなみに、何で俺も連絡取れたか分からない。何か知らないけど、お前の連絡先が入ってたんだよね。 ────────────────────
[一週間前のメールを少し引きずりながら、返事をすれば彼はそれを見てどう思ったのだろう。偉そうだと指摘しながらも、毎度言われた通りにしてしまうのは気を許しているからだし年下の彼が可愛からかもしれない。]
(-137) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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To:ハルトちゃん ーーーーーーーーーーーーーーー 俺は闖入者。 そもそもが悪魔の気に入るような性格をしていない。
退席中だったら電話に出ないかもしれない。 その時は後で掛け直す。
死ぬなよ。
(-138) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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宛先:福原 件名:おおお!!!
なんでメールできてるのかわかんねえけど、 ありがとう!それ凄い心配だったんだ。
餌なー。いつもは仕事行く前と帰ってきてからあげてたから、8時と20時にお皿が一杯になるくらい。 トイレは起床時、睡眠時、ご飯食べた後、と…あと空いた時間は三時間おきくらいに行かせてあげられればいい。
俺がいないんだ。ハーネスは外して自由にさせてやってくれ。 散歩は普段はしないんだが、多分運動不足になるから…よければ、暇なときに連れていってやってくれないか。
写真はほんとにありがとな。 初めてルーの顔見たよ。利口そうでかっこいいな。はは、親バカってやつか?
[福原への感謝を込めて、細かく世話の指示をして。 全部をやる余裕がもしなくても、餌だけでも与えてくれれば、一安心だった。]
(-139) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
|
|
そんなトコでぼぉっとしてたら良くないぞ。 俺はホレーショ、神父サンだ。
[少女>>@28に名を名乗れば、彼女はそのお菓子のような名前を教えてくれただろうか。 何か他の話も少しはしたかもしれないが、それらはある程度の所で呼び声>>134に堰き止められる]
おー!今戻る!
ココに居たら危ないらしいから、とりあえず… ちょっと、失礼するよ。
[背中からの呼びかけにまたでっかい声で返事を投げて、くるりと小さな彼女へ向き直る。
ニッコリと浮かべた人の良い笑みとは裏腹に、彼女の両足は河原の石から持ち上がり…片腕の中にすっぽりと、お姫様を抱え上げた。
抵抗されたとしても、はいはい、と言ってケーゴの元に連れ帰るまでは取り合わないだろう]
(141) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* うっわ、ひっどい誤字してる。 近視と禁止間違えるとかw…(・x・)
(-140) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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スマンスマン。待たせて。 お姫様をお連れしたよ。
……なん?いいことでもあった?
[降りる時とほぼ変わらぬ速度で石畳を登り、彼>>138の傍へ姫を降ろす。きっと自分より彼のほうが懐きやすかろうてと想ってのことだったけれど。
ほにゃりと笑っているのが面白くて、つい突っ込んでみた]
あぁ、あと。この子の服どうにかしてやれんかね。 およーふく屋さんでしょ、ケーゴさんとこ。
[姫の服が汚れていたのが気になって、 提案なんかもしてみたけれど]
(142) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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そういうこと。わかるようになったねぇ〜?
[年下とは思えないような口ぶりでそんなことを。目を丸くしたのを確認すればニヤ、と笑みを作る。]
知らなかった?まあ、いってねぇしな。マサからは話聞いたの?
[ニヤ顔のまま]
…まぁ、俺からお前を攻撃することはほとんどないとは思うけどね。特に叶えたい事ないし。
[その言葉にはどんな反応を示したか>>137。夜斗にとっての願いは唯一つ。機械野郎と悪魔のクソ女をそれぞれ殴る事だ。それ以外には何もない。尤も、生には非常に貪欲ではあるが。]
何のためにお前を探したと思ってんだ…。 信用に足る人物を捕まえたかったの。オーライ? って、話終わってからにしろよな?ま、いいけど。
[断ったからいいか、と諦め半分に端末をいじるいとこを見る。…どうやら、人の端末を見ることはできないようだ。真っ黒で何も見えやしない。]
(143) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
|
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To:風祭さん 件名:委細承知した ーーーーーーーーーー ルーのこと大好きだな。
共に待ってるから、絶対に帰ってこいよ。
(-141) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/*メール相手にそれぞれ死亡フラグを立ててあげる親切心。
(-142) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 00時半頃
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To 六兄 件名 Re: ―――――――――――――― あぁ、猫が言ってたのって六兄の事だったのか… って事は身体自体はこっちに無いの、か? だったら、安心した。 六兄、目的は何だかわかんねぇけど危なくなる前に逃げろよ。
りょーかい。もしだったら、こっちからも掛けなおすし。
ん、心配しないでよ。
(-143) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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―→ B地区 / 薬局 ―
[自分を待っているであろう相手の所へ向かっている最中ー…、>>127薬局の近くを通って行こうとすれば遠くから人影を捉えた。薬局の前まで行けば、中をちらちらと覗き込む。]
…まさか、他の参加者?
[気のせいだろうか…、そう思ったけれど入ってみることにした。もし小春を待たせるようなことになれば怒るだろうから、先に連絡だけして。]
これで、よし。まだゲームは始まってないから、話すだけ…良いよね。
[この先に、ずっと消息を心配していた相手が居るとも知らずに。ゆっくり硝子戸に手を掛けると、中に入ってゆく。]
すみませーん、誰か居ますか。
[さて、返事はあったのだろうか…?無ければ、諦めて直ぐに駅へと向かっただろう。]
(144) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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―教会内―
このげーむには何人参加しとるのか。 ちゅうか誰がおるんじゃ。 …げーむの間はクスリさぼってもええんじゃろうか
[この端末の使い方もまた習わねばなるまい。 ホレーショさんか、くどーくんか。端末にいた猫か]
タマや、御主端末の使い方教えてくれんか〜
[声をかけても返事はない。 めーるの使い方もわからない。はて困った]
でじたるは駄目駄目じゃの。歩こう
[老爺は端末を甚兵衛に仕舞い込み、自宅へと戻る事に]*
(145) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/*じいちゃんかわいい!えんかしたいよおおお!
(-144) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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宛先:凪 件名:ごめん ──────────────────── ちょっと待って、人見つけたかも。 居たら話しかけてみようと思うから、適当にどっか移動してもいいよ。
ちゃんと迎えに行くからぷんぷんしないでね。 また連絡する。 ────────────────────
(-145) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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最近これの存在知ったくらいだしなぁ……兄貴に話聞こうとするとすっげー不機嫌になんの。 ぶっすーっとした顔でさ、怖くもねぇのに低い声で『お前は知らなくていい』だとさ。 お前が前回参加者なのも聞かされてねぇなそういえば。 って、はぁ!?!?おま、今なんて!?叶えたい事ねぇのかよ!本当に純粋に復讐目的かよ… 誰だよ夜斗の恨みかったやつ……
[俺の数分前の苦悩を返せとばかりの勢いで夜斗に噛みつく。 はぁー…と本日最大のため息を吐き出すとダルそうな顔で夜斗の事を見上げようとしてやめた。>>143 ―――…数分後、端末を弄り終わるともう一度悪いと謝りを入れ。……その顔は何とも複雑な表情をしていた事だろう。]
御眼鏡にかなったのが俺って事な。オーライおーらい。探してたのは知らななかったけど、お前の邪魔はしねぇよ。 俺も信用できる味方は欲しかったし。
[で、お前は何を俺に求めるの?そんな思いを含んだ視線だけで夜斗に問う。]
(146) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* 心配してた事が現実になった…… 大丈夫なのかじーちゃん>>145
(-146) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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いやあ、福原さんがさ、ルーの写真送ってくれて。
[愛犬の姿なんて見ることは叶わないと思っていて。まだ緩みきった笑顔のまま、予想以上に可愛かったと語る。 ホレーショが連れてきた女の子の方を見て]
この子も参加者か…? お嬢様…いや、たしかに…お姫様、だな。
[顔がよく見えるよう色違いの目でぐいっと覗き込むと にっと口端をあげて、名前を名乗る。]
俺の名前は風祭桂吾。 風祭でも桂吾でもケーゴでも好きによんでくれよ。 そんで、これが俺の愛犬のルー。凛々しいだろ?
[写真を見せるように端末を女の子に見せたけれど、人の端末の画面は見えないのだとわかれば、可愛いんだけどなーと、残念そうに漏らしただろう。 ]
(147) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[その子の服を見れば、確かに可愛い服が汚れてしまって台無しだ。 ホレーショの提案に頷いて。]
誰もいないならなんでも着放題だな。 地図で言うと…E地区の踏切渡って病院の方へ少し歩いたところ。 Fに入らないように、線路沿い歩いて踏切までいこうか。
[泥棒するのも人生で初めてだと軽口を言い そう提案して、ホレーショと女の子の反応を待った。]**
(148) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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― 薬局内部 ―
ひゃああー、なっつかしーい!
[社会科見学に来た子供のようにきらきらとした瞳で室内を隅々と散策する。薬品の数々を手にとってみたり、白衣を着てみたり、とやりたい放題に。「誰にも迷惑掛けてないし」は誰かに怒られた時にとっておきの反撃になるに違いない。]
――……? あら、お客さん?
[入口からの声>>114が微かに耳に入り、棚を漁るのを止めて棚の上からひょっこりと顔を出す。お客さんの顔なんて確認せずに「処方箋をお出しくださーい」なんて口走ったのは長らく染み付いた癖のせいか。]
って、雫玖くんだー。やっほ、やっほー。 久しぶりーい!
[カウンターへと駆け寄ってようやく声の主が誰なのか気付いて腕をぶんぶん。一瞬だけ――過去にスリップした錯覚に陥る程懐かしい光景。もっとも相手からしたら急に居なくなった知り合いが突然現れて着物の上から白衣を来て、さらに辞めたはずの職場を物色しているのだから異様な光景でしか無いんだろうけれど。]
(149) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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こんな所で何してるのか、な、
――あー。うん。いや、……聞くまでも無かったねえ、
[ふ、と今朝の猫の話をぼんやりと思い出す。そういえばこの空間には「ゲームの参加者しか居ない」んだっけ。つまりは彼も――そういうことなのだろう。]
(150) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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そりゃ、嫌な思いでだもんなぁ…
[俺があいつ殺したし。そんなことをわざわざいうことはない。流石にそこまでアホではない]
ん?ああ。そうそう復讐のためだけ。 えーと、俺を殺したやつと大事だったモン奪ったやつ?
[ああ、思い出してもイライラする。あの機械野郎絶対に殺す。 複雑そうな顔を見れば首をかしげる。すぐにやめるが。]
じゃ、決定ってことで 求めることっつったら、背後は頼むってことかな。 あとは、
[言葉を続ける。]
(151) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 01時頃
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俺が死んでお前が生き残った時の伝言役。 …真寺 愛衣子ってこに、死んだって伝えて欲しい。
…まぁ、記憶消されちまってたらできねぇが。
(-147) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* カランビットナイフってことは…そうだな。スロー再生的なのかな? 自分も遅くなるけど相手も遅くなる的な(相手の体感は普通)
夜斗のことだしいろんな武器の訓練してるんだろうな〜 すぐにできちゃう
(-148) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* 1.スロームーヴ(時の流れを操作し、ゆっくり見えるようにする。相手からは普通どうり。) 2.シフトパーセイヴ(自分の認識をずらす10cm位までかな) 3.武器化(木の枝を木刀にかえるとか)
取り敢えず案だけはっとこう
(-149) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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――マンション:自宅――
[無事着いた家は何も変わることのない状態で存在する。有ることに困ることはなく、むしろありがたいのだが流石にそこまでいい気はしなかった。]
まあ、気にするだけ無駄……か。こんだけ凄い再現技術を持つなら調査能力も凄いんだろ、うん。
[理由をこじつけ、無理やりに納得してPCの電源のスイッチを押す。そして冷蔵庫へ行って中にある大き目のシュークリームを一つ取り出すと食べながらPCの前へと戻って行った。]**
(152) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* 質問なんだが、パソコンがどの範囲まで使えるとか制限あるか? 本編とは関係ないレベルで使うかもなぐらいなんだが、インターネットはダメとか制限があるならば合わせておこうかと。
(-150) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 01時半頃
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「処方箋をお出しくださーい」
[>>149一瞬ピタッと停止する。聞こえてきたその声の主を、脳が働くより先に身体が思い出したからだ。もう随分聞いていないけれど、忘れる筈などないのだから。
薬品棚からひょっこり出てきた思った通りの顔に、言葉を詰まらせた。]
…芙蓉…姉さん、
[彼女は働いていた時も、父の手伝いで来た自分に対してたまに処方箋を出せと言っていたっけ。まだ、薬剤師の仕事をしているのだろうか。]
久しぶり…だね。
[駆け寄ってくる相手と同じようにはしゃぐなんてことは、出来なかった。腕をぶんぶん振ってくる相手に困り顔。 ずっと、如何しているのだろうの思っていたから…驚きの方が大きくて。聞きたいことも言いたいこともたくさんあって、言葉が出ない。]
(153) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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それはー…、 俺の方が聞きたかったりするんだけどね。
[何してるのかと言われれば、着物の上に白衣を着ている芙蓉をじっと見てからくすりと笑ってそう言った。
けれど、此処での再会を喜ぶべきか、否か…、分からなくなってしまう。魂を賭けるというそのゲームの内容は、明らかに良いものではなさそうで。目の前の彼女も敵になり得るなんてこと、考えたくもない。]
…まあ、でも…元気そうだね。
[たくさん言いたいことはあったのだけれど、いざ目の前にするとありきたりなことしか言えない。]
(154) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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俺…、芙蓉姉さんが急に居なくなって、すっごくすごく心配したんだからね。寂しかったんだから。
[けれど、小さく拗ねた声でぼそぼそと駄々っ子のように呟いただろう。]
(-151) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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/* 従兄弟か自分を優勝させたい_(:3」∠)_ おじいちゃんは守らなきゃなぁ…← 生きれる気がしないし生き延びてもおじいちゃん死んでたら合わせる顔がない(((((((((
(-152) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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─ F地区・橋 ─
[ なにやら可愛らしい少女がいるらしいが全くもって興味を示すことはない。それよりも、感じた視線の先>>121に全てを奪われた。 ]
……あ ドーモ、坂東伊織さん
[ 一週間前、xenoに訪れた時はどうだったか。 まさか参加しているとは思わず驚嘆が短く漏れる。 寿の直属の部下の参加に、主催者寿の線はみるみる薄くなるばかり ]
(155) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 01時半頃
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わけわかんねぇなぁ……
[兄貴の事も、夜斗の事も。 「俺を殺したやつ」ってまるで一度死んだみたいな言い方。 流石に問い詰めるまで馬鹿でも無ければ無神経でも無いため、口にはしなかったが。]
背後ね、はいほいお任せあれっと。武器次第っちゃ次第だけどまぁ頑張る。 じゃあ俺の背中は夜斗に任せるわ、背後からブスッて刺される心配も無いだろうし。 頼りにしてるっスよ夜斗センパイ
[俺には所謂実戦経験値という物が存在しない。一応剣道の嗜みはあるが、それは部活で試合での経験値。 命を懸けるようなものでは無い。 しかしこの場所で必要なのはそんな生ぬるい技術じゃなくて、視線を潜り抜けられるだけの力。 前回参加者の夜斗ならそれをある程度は持っているだろう。そんな奴の傍に居れば死ぬ確率は低くなる……と思いたい。 何よりも、血縁者が傍に居るというだけで落ち着くのは俺だけではない…と思いたいが。
裏ではそんな思考が駆け巡りながらも、表に出すのはへらりと締りのないだらしない笑顔。 …それは直ぐさま、続いた言葉によって打ち砕かれる事になるのだが。]
(156) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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嫌なこった……って断りたいとこだけど。 覚えてたらな。死なない程度に自分の身は護れよアホ。 死んだ後の事なんて考えねぇで、目的達成だけ考えてろ。
(-153) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[がしがし、がしがし。ボサボサのくすんだ金色が更に絡まっていく。
そんな事、本来だったら御免被りたいのだが。 それは片方の最悪の場合を想定した頼みごとで。
お前、もしかして……… 小さく絞り出すように、しかしやはり何処か不満げに言葉を返すとパンッ、と両手を合わせ業とらしく音を経てた。]
所でお前、俺を見つけた後どうするつもりだったんだ? 俺はゲーセン行く気だったわけだけど。
[はて、夜斗は煩い場所は大丈夫だっただろうか。]
(157) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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/* PC自体は使っても構わないのだにゃ。 ただし、基本的に外部と一切連絡は取れないように基本ネット接続は出来ないのであるにゃ。
(-154) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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/* wikiのMAPリンクの下のゲームルール欄に「首輪爆発」とあります。今日秘話で確認した物理的な装置の有無と齟齬っているので一応報告しておきます。
同箇所、最長7−8dで終了予定です、と記載ありますが、同じwiki内でエピローグ欄とコメント欄では最長7dとなっています。こちらも一応報告しておきます。
(-155) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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─ F地区・橋 ─
[>>135橋に近付く際に、視線を向けていたことに気が付いたのか一瞬目が合う。決して冷たい目線を浴びせたつもりは無かったので、不敵な笑みを向けられると目を瞬かせた。]
(なんか俺したっけ……?)
[事情を知らない人間からすると、難しい顔をしていた事には気付きはしなかったがハッと意識を引き戻された。
空気を掴むような仕草に軽く会釈をした後、橋を通ろうとして――>>155声を掛けられると今度は意識は全てそっちに持っていかれる。]
いやあ、流石にバレちゃってるよねえ。 ……どうも、沖田征司さん。だっけ。
[瞬間、‟こっち”に来れた以上は以前のように避けることはせずに苦笑を。零れた短い驚嘆には、流石にこちらに居るとは思わなかったのだろうか。
首の後ろに左手を引っかけながら、カフェで名前が聞こえた――以前に、データとして見ていた名前を脳内の記憶から手探りで掴んで声に変える。]
(158) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
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宛先:福原 件名:大切な相棒だからな
忠告聞かず参加押しちまってすまん。 ありがとな。ルーのためにも、絶対帰るよ。
(-156) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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―――――― 宛先:宮藤さん Sub:当然でしょう ――――――――― 召使でなくても、あなたは僕の助手でしょう? ……もっとも、あまり意味は変わらないですけどね。
はあ、僕のだけ…? やけに気を利かせた悪魔さん、ということなんでしょうか 何であれ、連絡を取りやすくなってるからいいですけど。
P.S. …そろそろ、そのハートマーク飽きませんか? さっさと飽きてくれないなら、後で目を覚まさせてあげるだけですけども。
―――――――――
[先に来たメールを見れば、黙々と目を通した後に一か所に注視した。……ハートマークなんかでは断じてない。断じて。
そこでは無く、自分のアドレスだけ、というのに緩く首を傾げながらも少し考えこんだ後。文面ではさらっと流して、返信する。]
(-157) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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>>123>>124>>125
どこのジャイアンだよ
[ここで寝てたからここが俺の家とは。 いっそすがすがしいくらいだ。
いやらしい笑みを浮かべる赤い髪の男の真意は 少女に測りかねたものの 話しかけて帰ってきた答えには顔を顰め]
……三毛猫ってオス少ないんじゃね…… その猫喋りかけたら反応すっから、試しに脅してみれば
[返したのはそんなどうでもいい答えだった。 ぱたりと扉を開けられれば、おっと、とバランスを崩し 寂れた本堂に足を踏み入れる。]
ういー…っす ありがとー。
(159) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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……あんたもあたしと一緒ってコトか や、説明くらいはちゃんと聞こうぜ
[堂々と聞き流しを宣言されて、テキトーだなと半目になる。 彼も本参加者の方らしい。]
してねーな。…ジューモンジ、つーと、……極道のひと?
[泣く子も黙る十文字組。 まさかその若頭だとは今は思っておらず]
十文字サン。 あたしは織部美由紀。よろしく
[その名前を覚えると。 猫が喋っていたことを、改めて彼に解説しだした。]
(160) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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一週間前、変なメール見たよね? 「Teufel」ってヤツから 「ゲームに勝てば願いをかなえます」ってさ。
多分、そのメールに「参加します」って答えたヤツがここに飛ばされてる。
このゲームに勝つとなんでも願いがかなうんだってさ 勝利条件はまたあとで教えてくれるって。 賭けるのは魂?らしいよ。ゲーム期間は一週間。 それまでにクリアできなければゲームオーバー。
あと、今日の昼の一時から渡瀬橋あたりに入ると死ぬってさ おにーさん地図よめる?
[さらっと失礼なことをいいつつ、 自分の端末から地図アプリを起動して F地区のあたりを見せる。]
(161) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[ >>158名前を呼ばれて、「おぉ」と拍手とともに近付く。 調べたのか?まあ別に構わないのだが。 ]
あの時はドーモ 上手く躱されてしまったね
[ カンは当たってたのにねェ、と茶化すように放ちクスクスと笑う。 ある程度距離が近づいた頃、それもどこかへ消えるのだが。 ]
いろいろ聞きたいこと、 たくさんあるんだけどさァ
寿正嗣は、何処まで関わってる? 2回目って、彼じゃないでしょ?
[ 畳み掛けるようにして質問を飛ばす。 チラと時計を見たとき、何時を指していたか。 短針が12を過ぎる頃であれば、場所の移動も考えなければと。** ]
(162) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 03時頃
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[大声をあげてた男の人が大丈夫かーと叫んでいて>>117 一拍おいて、わ、私?と気づいておろおろしてしまいます。 そんな様子なんておかまいなしに、その人はごく軽快にこちらまで降りてきてしまいます。]
ひゃっ、わっ、しんぷ、さん? 猫宮たると、です。よろしくお願いします、神父さん。
[挙動不審な私にも、その人…ホレーショさんはにこやかに話しかけてくれました。 だから私も名前を名乗って、深々とお辞儀。礼儀は大切です。 それから、思いついたように]
(@30) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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神父さん…って神様のあいを説く人ですよね?私、あいについて知りたいんですっ 私にあいを教えて下さいませんか!
[最初のおどおどした態度とは一転、若干食い気味になる私。 ずいっと近寄ってそのお顔を見上げるけれど、どんな返事を返してくれただろう。もしかしたら続いた声>>134で、答えは聞けなかったかも。]
向こうの方は、神父さんのお知り合いですか? 危ない?神父さん達は…ひゃぁわっ!?
[質問責めになりかけたところ、急に目線が高くなって。目をぱちくり。 抱えられてる!と気づいたのは数秒遅れてのこと。 思わずわーわーっと暴れるけど、神父さんはビクともしません。見上げればとてもにこやか笑顔で、結局真っ赤な顔で降ろされるまでしがみついていました。]
(@31) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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……そういえば、本参加者じゃあなくて、 ゲームにお忍びで来るひともいるんだよなー
[と、親指で指差したのは再び動き出した六のこと。 彼の方がもっと何かを知っていそうだったが、 気障な言葉の裏に隠した何かを聞き出せるとは あんまり思っていなかった*]
(163) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[へらへらとはしゃぐ自分とは違い対面した相手>>153は何やら言葉に詰まっていて。一週間前に電話で話した幼馴染の反応を思い出し、二度目の反省。「あー」と此方も眉を下げて頬を掻く。ほんの少し配慮に欠けていただろうか、と。]
……うん。 本当に、久しぶりだねえ、
[改めてそう口にしてから首を傾げた。]
ん? ほら、猫がここはレプリカだー云々って言ってたからさ、 思い出に浸りに?
[くすりと笑われれば「なんで笑われてるのかな」と不思議そうな表情を浮かべて――暫しの沈黙の後、自らのちぐはぐな服装に気付き慌てて白衣を脱ぐ。流石に着物の上に白衣は合わないよねえ、なんて思いながら。]
……なんというか、……うん、 心配を掛けていたみたいで、ごめんね、
[ふわり、と白衣をカウンターの上に下ろすとバツが悪そうな表情を浮かべる。 今はお互い元気で再会を喜んでも、これが最後の会話になるかもしれないのだから。いや、もしかしたら互いに殺し合うことになるのかもしれない。が、願いを叶える為ならばそれさえも受け止める覚悟が必要なのだろう。]
(164) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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(そんなに親しくない人間なら戦えると思っていたけれど、知り合い相手に殺し合いとは――、 人生って本当にハードモードだよねえ……、)
でも、雫玖くんも元気そうで良かったよー、 おねーさん嬉しいっ!
[あくまで彼の前では薬剤師だった頃のままで居たい。そう思った。 今まで何をしていたのか、どうして居なくなったのか、――そんなことを彼に教える勇気など何処にも無い。だから、過去の自分を演じることにした。全てが終わるその時まで。]
(165) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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ふふ、可愛いーなー!もー! [拗ねるような相手を茶化すように声をあげるとわしわしと相手の頭を撫でようとしたが、拒否はされなかっただろうか。そんな態度を取りながらも相手が寂しがってくれたことが嬉しくて口元が緩んでしまう。本当にこんな再会になってしまったのを悔やむほどに。]
――大丈夫。もう居なくなるようなことはないよ、きっと。
[続くようにして口から出たのは――分かり易い嘘だった。]
(-158) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 03時頃
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/*
・一匹狼(一名): 開始直後、GMからのメールとアプリがダウンロードされています。 『ひとつ、‟賭け”をしよう。 君に、ひとつ私と同じだけの力を与えてあげる。 疑似的に、私と同じ存在にしてあげるよ。いわば君はトリックスターだ。 君だけが生き残ったならば、全ての力をあげよう。全てを支配できるに相応しい力を、ね。 P.S.誰を生かし、利用し。どのように欺くか。精々で見せておくれ。』 *一匹狼のみ条件が厳しいので多少強い(とは言っても初見殺し・最強は禁止)能力や、能力の途中変化・肉体変化(第二形態など)を認めます。 (襲撃の使用は、村たての指示があった場合・自分がキリングした場合のみ使用下さい)
(-159) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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/* 発破をかけられそうな人員の関係から 半狼を早めに人狼にしてあげたいんだが 特に問題はないのかね
(-160) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[>>162拍手を受けると、『カフェのやり取りが聞こえただけだよ』と余り手の内を知られないで済むような答えを返す。]
あの時は申し訳なかったね。 俺も、あの時には参加が決まってたもんで 時間を取られてる暇が惜しかったんだよ。
[『もっとも、身内の名前を借りたのは失敗だったけどね』 と、茶化すように笑う彼に倣うよう距離を詰める。その笑みが消える程の距離となった頃に、一度端末を手に取ると俺も時間を確認すれば、既に十二を十分ほど過ぎたころだった。
一旦、畳みかけるような質問を手で制し、]
オーケー、今度はちゃんと答えるよ。 ……とりあえず、先に移動しないかい?
そろそろリミットみたいだしねえ
[E地区の方へと向かおうとしていたが、そう言えばこの辺りだと近くにK's cafeがあったことを思い出すと、C地区の方を親指へ示して。彼が他に行きたい場所があったならそちらへと行くことにしただろう。]
(166) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/*
色々齟齬っていて申し訳ないのであるにゃ。 一応確認しておいたつもりなのだが、暫定的なものだったため変え忘れ漏れがあるのだにゃ…。メモにて訂正しておくのである。
(-161) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/*
色々システム考えてる内に変え忘れる;; 本当申し訳ないです
(-162) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/*
いろいろ連絡しすぎだけど、何かあってからより先に相談した方がいいかな、と…。 能力的にはこんな感じを想定してます。大丈夫かな。
武器:フランベルジェ 能力:「燃え上がらせる」程度の能力。 自身の肉体のエネルギーを燃焼させたり、リアルファイアを起こしたり、足元で爆発を起こして加速する程度の力 尚、使いすぎると(まわりとのパワーバランスによる)”凍傷”が進行する。 正式名称:La petite fille aux allumettes
+肉体強化(強化具合は周りとのパワーバランスを考えて)
第二形態とかはノリでやるかもしれないけど 今のところその予定は無し。 返信は村たてさんが手の空いた時にでokです。 いつもお疲れ様です**
(-163) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/* あ、あと色々うるさくってすみません これで終わり >役職事故・まだ報告されていない方はアーサーまでお願いします。また、邪気悪魔の方は絆を結ぶ先をお伝え下さい。
これって弟子絆も申告制にしとかないとうっかりエピるよね…?という(気づくのが遅かったけれど) もう申告があったとか、なら大丈夫かなとは思うのですが。 こちらに関しては返信不要です。では**
(-164) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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―F地区→移動中―
[その道中、先程の男性>>141が女の子を抱えていくのを見れば、思い出したかのように少女の方へと自然に流れる。]
(……気が逸れてたけど、一体あの子のは…?)
[社長のようなハッカーがまた別に居るのも信じがたいが、きっとあの人とは別口だろう。その姿が運び去られる様を少し見た後に、一緒に行動していたなら沖田へと向き直って。]
……と、社長との関与だっけ? 社長はずっと関わってるみたいだけど 『xeno』側はGMとしては、八年前で廃業してるよ ……それ以降は、むしろ阻害する側に移ってる
(167) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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プログラムを盗まれた上で悪用の方向に改造されちゃって、実害が出始めたからねえ…。
[言葉尻は、苦々しく。『xeno』に保全していたプログラムが盗まれたとはいえ、管理が甘かった訳では無い。寧ろ、最大限厳重にしていたというのに盗まれた。その汚点についたは深く聞かれない限り、答えはしないけれど。]
……五年前の『二期』、は……。 社長じゃない。それは確かだよ
[‟二回目”という言葉に、少し眉根を寄せると言葉に詰まる。挟んだ沈黙は、言い含むだけのことがあることがあるのをハッキリと示していた**]
(168) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
裏表が激しいとかじゃない、よく見たら『あれ?』って思うタイプにしたい…凪が二重人格確定だからなあ>ラプラス
(-165) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
連絡してもらえる分には全然問題ないのであるにゃ。 一応弟子に関しては申告なしでも師匠側の陣営変更がないだけなので問題ないと考えていたのである。(邪気は陣営変更があるからネックにゃ)
あと、能力に関しては問題ないのである。 宜しくお願いするのだにゃー(ぐてー)
(-167) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
聞いた方が良かったかと不安なってきた
(ずるずるずる)
(-166) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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/*
好きなところに刺していい、と言ったのであるが ちょっと確認したい事項があるのでどこに刺すつもりから聞いてもいいかにゃー?指針替えで申し訳ないのであるにゃ…
(-168) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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/* 了解です。なるほど。 えっと、邪気絆結ばれたヤツの陣営カウントは元の役職のままだったかと。 だから大丈夫かなーと思いつつ、 まあ、GMに絆はまずいかなとも思ったりして。 弟子絆はどっち落としても後追いがあるから難しいね。
能力問題なし把握。ありがとー頑張りまーす [美由紀はアーサーの腹の毛を超絶もふもふした**]
(-169) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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15>13>11>9>7>5>3>1 ↑弟子絆の在処によってはここでエピる可能性
(-170) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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/*
ああ、そうなのであるかにゃ。 色々とお世話をおかけして申し訳ないのである…。
一応怖くなってきたので念のために確認することにしたにゃあ。度重なる不手際申し訳ないのだ…
[超絶もふもふされた。うにゃーん]
(-171) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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―C地区/駅前―
[返ってきたメールを見直した後、瞳に呆れを滲ませる。もう直ぐ昼時だな、なんて思ったその時に追加でもう一件のメールが舞い込んで来た。]
(僕を待たせるなんて、いい度胸だけれど)
……子供扱いしてるのかな
[待たされることよりも、文面にちょっとムッとししながら、それにも返信を済ませると漸く壁際から離れて歩いてみることにした。猫が地図だと語っていたアイコンをタップすると、広がった地図を見て向った方面は[11.A地区 2.E地区**]
(169) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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―――――― To:宮藤さん Sub:Re:いいですけど ――――――――――
ぷんぷん、って馬鹿にしてる? 子供じゃないんですし、それくらい待ちますよ。 それに、僕は寛大だからその程度じゃ怒りません。
……なら、僕はA地区の方へ歩いてみます。 何かあれば連絡してくださいね。
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(-172) 2014/12/07(Sun) 05時半頃
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……。
[帰ってきた返答は曖昧なものだった。 特に収穫はなさそうだ
ただ、ーーーーーー]
「直接」?? つまりは、やはり…
(-173) 2014/12/07(Sun) 06時半頃
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[せっせとF地区から出ようとしていたため、>>@24.@25の少女の声には気付かず。そのまま歩いてゆく。
が、>>100の大きな声に思わず振り返る]
人……?
[人が居るということにまずは安堵、振り返ると>>100どうやら外国人らしき男が立っていた。 近くにもう一人男>>148、さらにもう1人少女も居る>>@31
とにかく情報も何も足りない、と思い接近する]
や、やあ… 君たちはこの状況について何か心当たりは、ある?なんか不気味な感じがするんだけど…
あっ、今はとにかくこのエリアから脱出しないと
[自分の今現在の情報を出来る限り伝える。 彼らはどういう反応をしただろうか]
(170) 2014/12/07(Sun) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 07時半頃
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/*
禁止区域悩みすぎた罠 1
(-174) 2014/12/07(Sun) 08時頃
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/*
>>A<<
神社仕組もうか悩んでたからなあ… ちょっと最終決戦悩んでるからずれこみC… ぶっちゃけ、教会か神社なんだよね でも教会は前回だし、神社にしよ・・・
(-175) 2014/12/07(Sun) 08時頃
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/*
と見せかけてD (ラ神振った意味)
Fはどうしてもxenoあるから禁止にしたかったんだよね バランスでいうとD…
(-176) 2014/12/07(Sun) 08時頃
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あぁ!?猫が喋るわけねぇだろ。どうせ誰かが吹き替えしてんだって いくら俺が馬鹿だからって騙されねーぞ、ざまーみやがれ!
[わけのわからない事を話しては居るが当人は至って真面目で 三毛猫ってオスが少なかったっけ?でもあいつ凛々しい顔してたような気が…なんて思考を巡らせる。そいつが話していた内容なんて忘れたとばかりに]
六、か。お前も入れ
[喧嘩女子高生についてきた男>>@29の態度には全く気付きもせずに一緒に招き入れれば入ってきただろうか 説明くらい聞けと言われれば目を逸らして。だって喋る猫が…なんてボソボソと言い訳する]
おうよ、十文字組若頭、十文字隼人って言ったら俺の事よ 織部美由紀…織部か。よろしくな
[相手の名前を復唱して、忘れないようにと何度も織部美由紀の名前を連呼する。だが、それも相手が説明を始めれば静かに耳を傾けて さすがに今度は名前を覚えるために聞いていませんでしたは通用しなそうだ]
(171) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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地図ぅ!?読め……読めるに決まってんだろ、馬鹿にすんじゃねぇ!
[読めない 実際読めないわけじゃないが、そもそも自分がどこに居るのかもわからないし、この町に住んでいるにも関わらずこの辺の地理とかさっぱり知らない 彼女の説明には「ほー、なるほど」なんて聞いてはいるが、魂を賭けるという事が自分の死に繋がっているなんて思いもしないまま、見せられた端末を覗きこむ]
……ここはA地区か?なら大丈夫そうだな で、ゲームってなんだよ。俺等は何をやらされるんだ?
[安心出来るか、と言われたらそういうわけでも無い 実際ゲームの内容を正しく理解しないまま、ギャンブルだのパチンコだのを思い浮かべていたがどうやらそういうわけでもないらしい 目の前の女子高生の方がしっかりしているというのもいかがなものだろうか 彼女が指差す先は六。話に聞くとお忍びというものらしい]
……へぇ、なんというか。お忍び出来るもんなんだな
[結局彼については何も理解していない**]
(172) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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/* 織部美由紀織部美由紀織部美由紀織部美由紀織部美由紀 (中の人が忘れそう
(-177) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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うむ。アイアム ア ニンジャ。
[>>172十文字の混乱をさらに助長させるように適当なことを言う。 実際には美由紀の説明を至極真剣に聞いていたので返答がおざなりになったのだが。
このゲームのルールは何か。抜け穴はないか。 このゲームで自分は何が出来るのか。
それを考えることは最重要課題だった。]
(@32) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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ーちょっと前、河川敷ー
ぉー?たるとちゃんか。 礼儀正しいのなあ、感心感心。よろしくな。
[丁寧にお辞儀をするたると>>@30にウンウンと頷きながら、見知った制服に、初対面の相手に殴りはすれどお辞儀はしないだろう少女の事を思い出してはほんの少し苦笑したり。
神父の意味を咀嚼し終わった彼女の食付き>>@31は、少し意外だったけれど、愛について知りたいという若者も昨今珍しい、なんて最初に抱いた彼女への印象を更に雅馴なものへと変化させただけだった。 こちらを見上げる大きな茶色の瞳、それにかかる前髪を額には触れぬように脇に流してやって]
あぁ、いくらだって教えてやる。 たるとは高慢にならない所も、礼節を重んじる所も 出来てそうだから、きっとすぐだ。
[なんて、通じるような通じないような妙な冗談を挟んでみたり。そうこうしていたら別方向から近づく人影>>170]
(173) 2014/12/07(Sun) 09時頃
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お兄さんも愛について知りたい人? …冗談です。 多分Teufelからの招待状に応えた人が集まってるぽい て事しか、今のところは。
いつも人で溢れてる街だからね、気味悪い…
[世話話を遮るように、ケーゴの呼び声>>134と彼の”脱出”の言葉が重なって。自分もようやく何をしにここまで降りてきたのかを思い出す]
…ですね、話は後。 俺はこの子連れてあそこに戻りますけど、来ます? 彼が立ってるあたりはC地区だから問題ないはず。
[彼>>170については、ついてくるかの判断は委ね。少女>>@31については無視してその小さな躰を抱え上げる>>141 彼がついてくるというのなら、比較的ゆっくりと河川敷をケーゴの居る場所へと向かうだろう。 →>>142>>147>>148へ]
(174) 2014/12/07(Sun) 09時頃
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お、リクが? よかった。 ルーを迎えに行ってやって、って頼んでおいたんだ。 写真送ってくるなんて、気が利くじゃんかあいつ。
[愛犬にノロケまくるケーゴ>>147を見ていると、この異様な空間がほんの少し良いものに見えたりもするのだけど。 後は彼の家のガラスだかドアだかの被害が少なくて済んだ事を祈りながら、脳裏には爆発四散したビジョンばかりが浮かんでいた。
たるとの服をどうにかしようという提案は、とりあえず店員には受け入れられたようでほっとする]
学校指定服の在庫あれば、 今着てるのと同じのもあるだろうし。 ”レプリカ”なんだったら泥棒には…きっとならない。
[道の話>>148をふんふんと聞いて、軽口には笑って返す。
彼>>170もその場に居れば、簡単な自己紹介等もあっただろう。商店街へ服を見に、なんていう呑気な提案は、彼とたるとには受け入れられるだろうか]
(175) 2014/12/07(Sun) 09時半頃
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/* あ!秘話お返し忘れててごめんねー。
やっぱりそうだよね。 一匹狼とかに刺しちゃったら少し困りそう。
えーとね、今のところは…亀吉かなあ。
(-178) 2014/12/07(Sun) 09時半頃
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/*
にゃあ(察した顔)
そこGMにゃんだが、後追いあるので 最終盤面まで落ちれない確定しちゃうがいいかにゃ…? (GMに刺さるなら確認取らねばとなったんだにゃ…)
(-179) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/* 前回も弟子なり邪気なり打たれたからお?お?なりかけた
(-180) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/* あっ(察し)えっ(察し)
まじ…… 待って、すっごい変な笑い出そう。 とりあえずにゃんこ撫でる。 ちょっと待って、五分以内に結論出すから。
(-181) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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(どこから誰が吹き替えしてンだよ……)
[一瞬赤髪眼帯男の言葉を真にうけかけたが、 待て待てと思いとどまった。 相手が極道の若頭だと聞けば、軽く目を見開いて ほんの少し笑う。
――楽しくなりそーじゃん?
裏社会の人間まで居るなんて。 ワクワクする。
心を落ち着かせながら十文字に説明を。 地図が読めるかと試しにきいた時のリアクションに笑った]
地図読めねーの? その歳で? 馬鹿にはしてねえけどさぁ......!
(176) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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そー。ここがA地区の、この神社。筑波神社ってんの 十文字の若頭なら地元の地理くらい覚えよーぜ シマなんだろ
……さーな。 よくわかんねえけど、穏やかじゃあねーよ [十文字に見せていた端末を自分の手元へ戻して、 猫のアプリを起動させ、画面に現れた猫をつつく。]
魂をかけるっつってんだから、 ......まー、ありがちなのはデスゲームだろーけど? あと少しでまた、こいつが喋りだすよ それまで待ってみたら
[こともなげにそう言って、端末の中の時刻を見た。 現在、十二時を過ぎた頃。
ふと思い至って猫に尋ねる。]
(177) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/* よし、芙蓉姉さんワンチャンだったけど。 やっぱりPC的にいつも一緒にいる凪だと思うから。
赤窓しようぜ!!!!!!!!!!(爆笑)
ってことで、それで決定だよ。 お返事遅れてごめーんね。
(-182) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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なー。 小春凪、ってヤツ、このゲームに来てるだろ。 連絡できねーの?
[機能は付いているのだから、 メール自体ができないということは無いはずだけど。
……猫の目からは 傍に居る六の姿も見えてしまうのだろうか。]
(178) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/*
あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はらいたいwwwwwwwwwむせるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
流も凪も弟子ひっさらうのわらう
くっそwwwwwwwww ごめんなさいwwwwwwwwwwww (だいばくしょう)
(-183) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/*
[大人しく撫でられる/大爆笑]
わかったにゃ、じゃあ いっしょに あばれるにゃ!!! 事前に聞いとかなかった吾輩のミスである…。 了解なのであるにゃ!!!
(-185) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/* 正直狼に刺すと思ってなかったし そこGMだと思ってなくて盛大に吹いた
あんまりPLとか意識してないけど、なんとなく今回絡んでる中に村建さんいなそうと思ってたのに… 一番傍にいた何これ
(-184) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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/*
芙蓉にいくか??いくか??おもたらこれだもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あー はらいたい しぬ 凪が執着心だしそうでこわいな これ
おいしいけどね なんだこれ カオス過ぎだろ。役職とかなんも考えずに縁故取りにいってました、勿論。そしたらなんで赤側が縁故中心なんだよwwwww
(-186) 2014/12/07(Sun) 10時頃
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……にゃ、 基本的に参加者の名前は教えられないのにゃあ。 連絡を取りたいひとが居るなら、足を使うのだ。人間。
[>>178急に声を掛けられれば、丸くなった中で顔だけを起こす。偉そうに猫はそう言い放つと、ちらと六の方を見るも『エラー』を感知しても特に気にすることなく丸まった。
……どうやら、‟危険性ナシ”と判断したらしい]
(@33) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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/*
バランスこわいな、これwwww
(-187) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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/*
つか芙蓉でもGM側だよ どっちにしろ凪の味方だよ くっそ
(-188) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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/* GM全力で噎せてます
(-189) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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/* 伊織GMも考えたんだけどさ やっぱりその方がよかった??
っていうか、いっつもなんだよねwwww いや、前回は流がGMでもやばかった(絆)けど
いつもGMのチョイス間違ってんじゃねえかと ただノックスの十戒破りたかっただけだよ
(-190) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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