124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、共鳴者が2人、占い師が2人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
|
飛車が…壊れてる…… 葛橋が…焼けてる……
! なんだ、猫か……。おどかさないでよ。 ん?
(0) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* むりゃびと!
(-0) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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そう、わかった 無理して明日寝坊してもダメなんだから 出来る範囲で、頑張りなさい
[レディーシャにそう声をかけたのはいいが。 入るよ、と押し込むように入ってくるスザンナに。]
別にいいけど、焦らないでよ
[答えを返して、部屋の中へ戻っていく。]
(1) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[お風呂の準備はばっちりなの。 でも、突然誘っても平気かなぁ? お風呂に行く時、声かけてねって言っちゃった。 私から行っても、平気かなぁ?
そう言えば、携帯持ってるよね。 メールを打ってみよう。そうしよう。]
(2) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[オスカレットの耳元に、ふわりと掠めた唇。 唇にしたかったというわけでもないし、 それで満足だ。
ふんわりと微笑むと、]
ドキドキするのは女の子の特権ね。
[そっとオスカレットの胸元に手を当てようとしたが なんだか心音を聴いてしまうと余計にドキドキしてしまいそうだったから。軽くはにかんで]
ちゅーさせてくれてありがと。
(3) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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『こんにちは。悠ちゃん。今何処ですか? もし良かったら、今から一緒に、お風呂に入りませんか? お返事お待ちしています。
リュウより』
(-1) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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これは最初から大ピンチの予感な男の娘です
(-2) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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現像できたら教えてね
[>>0:148その写真も修学旅行の思い出になるに違いないはずで。 今から出来るのが楽しみで声が自然と弾んでしまうのだった]
うん、行ってらっしゃい
[>>0:155スージーに手を振り返して送り出せば>>0:158リュウがお風呂に行く準備をしているところだった]
リュウはお風呂にいくの? 私も行こうかな ね、ゆりと櫻子はどうする?
(4) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* よっしゃあああああああああああ 占い師ィィィィィ 女のままでいられたわ!!! よかった!!!
(-3) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ん…―――
[携帯電話が振動している。 取り出して、それを操作し始めた。]
(5) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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うん。お風呂、行きたいなって。 悠ちゃんとお風呂入ろうねって約束したの。
今、悠ちゃんのお返事待ってる所。
[ジリヤちゃんに笑うよ。] みんなで入れたら、楽しそうだね。 みんなでフルーツ牛乳飲んだら、一杯美味しいかな。
(6) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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えー? ハルぅー、そんな寂しい事いわないでよ
[何故だか悠には自分のペースを保てている。 先程のカリュクスとのやりとりのような 一杯一杯感は微塵も無い。 ずかずかと無遠慮に踏み込んで]
なーに、眠そうな顔して 移動で疲れちゃった?
[私も疲れたよ、などと零しながら レティーシャに微笑んだ。]
(7) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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お礼を言うのは私だよ、マユミ。
[最後に彼女の髪を一房取ると、小さく口づけを落として。 ふわりと笑みを浮かべる彼女を見て、同様に笑う。]
マユミは元から綺麗だったけど。 最近はさらに綺麗になったような気がするね。
[どうしてかな?と、小さく零すと。 さて、と視線を秋桜亭へと移す。]
いつまでも君とこうして二人でいたいけれど、せっかくの修学旅行だ。 もしも宿に戻るのなら、私にエスコートさせてもらえると嬉しいな。
[温泉に入る君の姿も見たいしね、と。 最後に付け足した。]
(8) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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う、うにゃあ! マユミのえっち、えっちー!ばかーっ!
[売店でひとしきり騒いだ後、 メールの返信を終えてマユミと別れて 戻るのは楓の部屋のほう]
たのもーーーーー!!!!
(9) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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『こんにちわ。 今は楓のお部屋にいる。 お風呂入りたいね。 一度こっちにくる?』
(-5) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* >>7 一杯一杯にさせちゃったのね。ごめんね。スージー。 可愛い可愛いだったのよ。
(-4) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 成績ダイス 国語36(0..100)x1点 英語8(0..100)x1点 数学81(0..100)x1点 理科67(0..100)x1点 社会39(0..100)x1点 体育33(0..100)x1点
小学生レベルねこれw
(-6) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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『うん。向かうね。』
(-7) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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はーい。ちゃんと自己管理はするね
[ハルカに間延びした返事をして]
うんーあと楽しみで寝られなかった 疲れちゃったけど、お話したいかな
[お話楽しいし、とスザンナに微笑み返した]
(10) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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悠ちゃん。楓の間に居るみたいなの。
一回悠ちゃんの所に行ってから、お風呂、行くね。 ジリヤちゃん達、待ちきれなかったら、先にお風呂行っててね。 後から、行くね。
[そう言うと、お風呂セットを持って、楓の間へと向かう]
(11) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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そうなんだ、私もマドカと一緒に行こうって約束してたの 一緒に行く?
[>>6小首を傾げて問いかける。 スマホを取り出せばぽちぽちとメールを作成準備をしてみよう]
そうね、一緒に入れたらきっと楽しいわ 折角の露天風呂なんだからね
[フルーツ牛乳と聞けばにこり、微笑みを浮かべた]
私はアイスを食べようっと思っていたの フルーツ牛乳もあるんだ……悩むわ どっちも、はダメよね
(12) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[とことこと廊下を歩くの。楓の間に着けば声をかけるよ。]
はーるかちゃーん。お風呂はいろー。
[楽しみなんだ。声が少し弾んでるかもしれないね。]
(13) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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私も一緒にいいの? やったぁ、背中流しっこしようねぇ。
[ジリヤの誘いにパアッと顔を輝かせた。]
フルーツ牛乳おいしいよね。 私はコーヒー牛乳も好きかなぁ。
(14) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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私はいつもこんなもの
[寂しいことを言うな、と言われても。 いつも通りだ、表情も態度も。 携帯を閉じて、懐に入れて。]
今からお風呂に行くらしいけど スザンナはどうする? レティーシャも
[自分の荷物の方に歩み寄り。 中からお風呂用品を取り出して。]
(15) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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――少し前――
[首をこてんと傾けるよ>>12]
どっちもでも、良いと思うよ。 マドカちゃんも一緒なら、楽しいね。
それじゃ、お誘いに行ってくるね。
[そう言って、部屋を出るの。]
(16) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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じゃあお互い様かしら。
[髪に口接けられると、少し擽ったい気持ちでそれを見て。 綺麗になった、という言葉に瞬けば]
そう……? なんでかしら。女の子の養分吸ってるから?
[最近、というのはきっと櫻子との関係を持ち始めてなのだろうけれど、それに思い至らず、セクハラが理由だと思い納得した。]
うん。そうね、じゃあエスコートしてもらえる? お・う・じ・さ・ま。
[くすくすと、嫌味はなく純粋にからかって、手はとって頂けるのかしら?と恭しく右手を差し出す。]
(17) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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あ、私も一緒に行くよぉ。 荷物取ってこないと。
[楓の間に向かうカリュクスの後を慌てて追った。>>11]
(18) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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だよねー 私も一緒だわ、結構楽しみだった
[レティーシャの声に何度も頷いた。 傍へ移動して、座ろうとした時だった。 >>9 大きな声に]
うわっ
[びくっ、と震えそちらを凝視する。]
……出た。 ファービー。
[にやにや笑いながら、マドカをそう呼んだ。 何故、ファービーか。 子供の頃、親に貰った人形の名前だからだ。 それにとてもよく似ている。 何が似ているか。電源を入れると ずっとぴーちくぱーちくしゃべり続けるからだ。 酷いあだ名である。]
(19) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―― 心の声 ――
お風呂入ろうって、それは流石に不味い いや、なんていうか、恥ずかしい
なんでこんなことになったんだろう というか、なんで俺女子高に入学させられたんだろう
(*0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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>>19
ファービーwwwwww
(-8) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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うん……?
[スザンナが近くに来ようとした時だっただろうか 大きな声に目を丸くして]
マドカ元気だねー
[いつも元気な子にへにゃりと笑いかけた うん、私今眠気飛んでそう]
(20) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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|
女の子の養分? 羨ましいな、私もあやかりたいところだよ。 その秘訣を教えてもらえると嬉しいのだけど。
[ふふっと目を細めて。 差し出された手に恭しく頭を下げる。]
もちろん。 私からお願いしたいところだよ、お姫様。
[すべすべした手をそっと握りしめて。 やっぱり女の子はいいなあ。何というかもう、匂いが甘いよね! そんな考えを表情に出さないように押し殺しつつ、宿へと戻るだろう。]
(21) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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マドカ、今日も元気ね 今からお風呂に行くみたいなんだけど 貴女はどうする?
[そう声をかけつつも。 はるかちゃーん、との声に。]
はぁーあぁーいぃー
[子供のような返事をした。]
今準備してるから、入ってまってて
(22) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* さっきまで鳩だったので、めんdだったのでアンカーを貼っていなかったのだけど。 マユミ、もしかして合わせてくれてるのかな…。 だったら申し訳ない><
(-9) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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…
[視線は合わせないまま。 雰囲気を一瞬硬いものにする。 恐らくは"彼"だけに伝わるものだ。 どうするんだ、という意思表示。]
(*1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はーい。
[お返事すると、楓の間のドアを開けるの。 ドアを開けたら、スージーも居たよ。ふにって笑って、手を降るの。さっきぶりだねって。 レティーに、マドカちゃんも居て、賑やかだねって思うんだ。
あ、大事な事言わなきゃ。]
悠ちゃん。一緒に浴衣着よう?浴衣持って来て?
(23) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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………
[ちらりと、視線を投げる。 どうしよう、と言う困惑が見とれるかもしれない。 口をぱくぱく、動かしてみる。]
『どうしよう、お風呂なんて恥ずかしい。』
(*2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちゅーすれば吸い取れるよ?
[秘訣なんてそんなものよ。と軽く笑って 手を重ねれば、宿へと歩いていく。]
オスカレット、私ね、芙蓉先生と宿の人が話していることを聞いたのだけど、男の子?男の娘がどうとかって。 オスカレットはボーイッシュだけど、列記とした女の子だと信じてる。
[むしろクラスの誰も疑いたくなどない。 男の子がいるなんて―――まさか、ね……?]
それじゃ、私散歩してくるわね。
[ひらっとオスカレットに手を振り、どこへともなく歩いて行った**]
(24) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はーい、また後でね マドカを見かけたら一緒に連れてきてくれたら嬉しいわ
[>>11手を振りリュウを見送れば、...もお風呂の準備を始めていく。 浴衣に、小金入れ、あとは何がいるだろうか]
(25) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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わーーーい、すーだ!!!
[ファービーの名前の由来がうるさいからだなんて これっぽっちも考えていない。
抵抗されないうちにスージーにぎゅうぎゅう抱きついて]
すー、マユミに胸揉まれた! どうしよう!
(26) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[悪気なんて一切ないのはわかっている。 純粋に、それこそ"彼"は。 きっとみんなの事が好きなのだろう。 ここへ至る経緯はどうであれ。]
ん
[小さく声を漏らした。]
(*3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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浴衣ね、わかった
[でも浴衣って、どこにあるんだろう。 そのへんの押入れとかに入っているのだろうか。]
…―――
[それぞれを一度見て。 どこにあるのかな、なんて。]
(27) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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浴衣押し入れに入ってたよ。
[言いながら、場所を教える。 いつも制服を着ている悠ちゃんだから。 修学旅行だもん。浴衣着ても良いよねって。思うんだ。]
(28) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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私はいいや、お風呂。 大人数で入るの、ちょっと苦手でさ。
[訪れたカリュクスに、ごめん、と苦笑いした。 正直、身体にあまり自信が無いのもあるが。]
つか、私。 ここ来たばっかだよー。 やだー、ハル、やだー。
[浴衣を探す悠の背中に、 いかないでよー、などと駄々をこねる。 空気を読まないあたりが、スザンナらしい。]
(29) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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レティもおはよ、おはよー!
[スージーの次には寝起きらしいレティーシャにもぎゅうぎゅう]
元気ないよーーー 木刀買えなかったんだよーーーーーー
[元気ないらしい]
(30) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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お財布とか入れておく、金庫もついてるよ。 鍵が1個しか無いけど。 みんな部屋から居なくなるなら、お金入れても、良いかもしれないね。
[金庫もここだよって示します。]
(31) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちょ、こら ファービー、おまえこらぁあ
[抱きつかれてちょっと暴れるが 強引に振り払おうとはしなかった。 ただし、わしわしと空いた手で頭を弄ったが。]
揉ませてやればいいじゃん 減るもんじゃなし
[などと、適当なことを言う。]
(32) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちゅーかぁ。
[それはいいことを聞いたと、心のメモに赤のマーカーで書き込む。]
男の子?男の娘?
[音で聞く限り同じことのようだが、何が違うのだろうと不思議そうに。]
へ?うん私は女だけど…ほえ?
[何のことだろうと問い返す前に、マユミの姿は見えなくなって行き。 仕方がないので、後ろ姿に対して投げキッスを送った。]
(33) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ゆりもまたお風呂でね
[>>18ゆりにも手をふりふり
準備が出来ればマドカにメールをして温泉にいこうかな]
(34) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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スージーはお風呂嫌なの?
そっかぁ。 スージーも、悠ちゃんとお話したいよね。
[ちょっとしゅんとします。]
ジリヤちゃんが先に行って待ってるから。 私は行かなきゃ。 お風呂。何回入っても良いと思うから。 悠ちゃんも、無理、しないでね。
[やっぱりちょっとしょぼんとしてます。]
(35) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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私は眠いかも、お風呂で寝ちゃったらいけないし…やめておく 浴衣? ……そことかじゃなかったかな?
[浴衣を探すハルカにありそうなところを指差してみる 間違ってたらごめん]
木刀買えなかったんだ? 残念だねー
[ぎゅうぎゅうされて少し苦しいかもだけど 元気ないように見えないマドカを慰めておく]
(36) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はるちゃーーーーん!!
[勿論、悠にもハグは欠かさない]
お風呂? マドカもいっていいの?
わーーーい!!
はるちゃんも、あとでアイスしよ! ジリヤと約束したのー!!
(37) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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|
―― 何故 ――
ある風習を知っているだろうか。 西洋にも東洋にもある風習。 一定の年齢まで、男の子を女装させて魔除けとすると言うもの。
西洋では、イーブルアイズを避ける為に。 私の国では、鬼に攫われないように。 そんな風に言われている。
古い一族の本家筋である俺の家には、まだその風習がある。 それはいい、当たり前の事だと思ってきた。 小学校も赤いランドセルで行った。 着物も女物、スカートもはいた。 しかし、女子校に入学させるとはどういう事だ。 恨みます、大爺様。 なぜだって、俺は今大ピンチなのです。
(*4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
うん、ごめん ここの子達と少し話したら 後でみんな連れて行くからさ
[お風呂の中で大人数、が苦手なので 自分だけは少し時間をズラして入るか。 そんな事を考えながら。]
お風呂の感想、期待してる!
[にかっ、と笑った。]
(38) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
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―楓の間―
あ。…女の子の匂い♥
[その後ふらふらと楓の間に戻ってくれば、そこに誰かいただろうか。]
(39) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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押入れね、ありがとう
[押し入れをあけて、浴衣を取り出した所で。 駄々をこねるスザンナの声が聞こえて。]
やだって 約束しちゃったもの
[変わらぬ表情の中に、困ったような色が瞳にだけ映る。]
仕方ないな、スザンナは
[嫌だというものを、振り切ることもできないし。]
どうしようか、スザンナが行くなって
[カリュクスに首をかしげてみせる。]
(40) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
[またうとうとし始めたころ聞こえた声]
……あー王子様だ 同じ部屋だっけ?
[へにゃりと笑って手を振る まだまだ寝ぼけているようだ]
(41) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
無理はしないよ でもごめん、あとで一緒にはいろう
[カリュクスにそう言ったところで、マドカからのハグ。 驚いて、体がびくりと跳ねた。]
いきなり抱きつかない、マドカ
[困った色はそのままに。]
ええ、あとでアイス一緒に食べよう お風呂、先にいっててくれる?
(42) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
あらぁ、リュウってばそんな顔しないの。 後でまた入れるよぉ。
[しょんぼりしたカリュクスの頭を撫でて、それからきゅっと手を繋いだ。]
代わりに、はならないと思うけど。 私と一緒にいこ?
(43) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
………。
[ちょっと黙っちゃったのは、我儘を言うか言うまいか悩んだから。 私に聞いて来る悠ちゃんは、ちょっとずるいと思ったの。 決めるのは悠ちゃんなのに、私が決めるのはちょっとずるいの。 だからちょっと口を尖らせて頬を膨らませたわ。]
良いよ。悠ちゃんお話してて。 私、マドカちゃんやジリヤちゃん達とお風呂入って来るもん。
………あ、でもね?
(44) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
―→露天風呂(女湯)・脱衣所―
[紅葉の間を後にして、お風呂セットを持って脱衣所へとやってきた。 一度渡り廊下を歩いていかないといけないのが難ではあったけれど、きっと露天風呂は静かで良いところだろう]
大きな樹ね、何の樹なのかしら……
[渡り廊下から見えた大きな樹に興味を持ちつつも、目指すはアイス……ではなくて露天風呂。 脱衣所に着いたときには既に誰かいただろうか。 誰も居なければお先にと制服を脱いで、タオルを巻いて浴場へと入った]
(45) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
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toマドカ
件名:((o(^∇^)o))
本文:これから温泉にいくよー
(-10) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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|
アイスは、食べないの。
[膨れたほっぺで、それだけ言ったわ。 私の気持ち、伝わるかしら。 お約束、覚えてくれているかしら。]
(46) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
やあ姫。 どうしたの?そんな蕩けそうな瞳で私を見つめて。
[レティーシャの傍にそっと近寄ると。 今にも眠りに落ちそうな彼女の体を支える。]
(47) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
ごめんね、何か
[わがままを言った、というのを自覚して 小さな声で謝罪した。 周囲をちらりと見回して、]
長旅の汚れを落とすべく わたくし、スザンナが責任を持って! この部屋に残った子たちは温泉へ必ず!
[などと仰々しく言い、]
お、王子ー。
[見えた姿に手を振った。]
(48) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
ほら、マドカもオスカーもいるよぉ。 先に入ってきて、温泉の良かったとこ教えてあげるといいんじゃないかなぁ。
[ね、と部屋に入ってきたばかりのオスカーに首を傾げてみせる。]
(49) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
ゆりの設定が後からになっているので、どうしてお互いが知っているかはもう少し後、かな
(-11) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
スージーは、カリュクスの「食べない」という言葉に一瞬沈黙。
2014/06/07(Sat) 01時頃
|
そう、ごめんね
[カリュクスは頬を膨らませている。 可愛らしくて羨ましい。 そんな風に思ったけれど、口には出さずに。]
そう、皆で入るの 私、大人数は得意じゃないから
[表情がうまく作れない、と言うのは困ったもので。 今のこの感情を、伝える術がない。 それでも、続いた言葉に首をかしげて。]
そうだったわね フルーツ牛乳、一緒に飲みましょ
(50) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
カリュクスは、スージーに小首を傾げた。こてん。
2014/06/07(Sat) 01時頃
|
りゅ。 わがままを言ったのは私だからさ。
[声を少しだけ真面目なトーンに戻して]
悠、優しいんだよ。 知ってるでしょ。
[ね、と首を傾いだ。]
(51) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
ちょっとねー寝不足なの 今日が楽しみでー
[考えすぎちゃったかな?とうつらうつら]
王子様も楽しみだったでしょ?
[首をこてりと傾げ聞いてみる]
(52) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
スージーは、「フルーツ牛乳」に感心して、ちょっとだけ笑った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
|
やあスージー。 こんなところにいたんだね、可愛い悪戯好きの兎さん。 今回はしてやられてしまったけれど、、次こそ君を捕まえてみせるよ?
[レティーシャを抱きしめながら、手を振りかえす。 何を言っているのか。たまに周囲の理解を越えるのは、いつものことだ。]
(53) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
うん、もちろんさ。ゆりの言う通りだよ。
[首を傾げられれば、1も2もなく同意する。>>49 何の話をしているのかさっぱりわからないが、何ら問題はない。 女の子の意見なら、問答無用でイエスマムだ。]
(54) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
『ありがと、スザンナ』
[口パクで伝える言葉は、申し訳なさそうに。 俺が表情を出せない、いやむしろ出せないのは。 女の子の仕草や表情が、イマイチわからないでいるからで。]
『あとで必ず、お礼をするから』
[俺を男としっている相手になら。 ちゃんと出来る、ごめんって顔。]
(*5) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
……うん。
[悠ちゃんは、お約束覚えて居てくれたよ。 パッて顔が輝くの。 嬉しいから、笑うのよ。
スージーに困った顔させちゃったの。 心配しなくても良いのよ。]
悠ちゃんが優しいの、ちゃんと知ってるから、大丈夫だよ? アイスはね、食べるお金を、持って無いだけだよ。 私はね、フルーツ牛乳を飲むの。 フルーツ牛乳のお金は、持ってるの。
(55) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
[...とゆりが知り合ったのは何時のことだったろうか。 気付いたら仲が良くなっていて、放課後も一緒に過ごすようになっていた。
休みの日にも一緒に出かけたり、勉強会やお泊まり会をすることもあっただろう。 だからと言うわけではないが、二人はお互いに相手のことを良く知っていた。 それは勿論、女の子同士であるということも――]
(=0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
マジ王子。 凄いわ。
[オスカレットの言葉に軽く尊敬すら覚える。 まだ諦めない、というその強さに。]
みんなが王子、って呼ぶ理由。 なんとなく分かった気がする。
[あの美形男子のような顔立ちに。 諦めない、という意思を感じるのなら きっとそれは、魅力になるだろうから。]
(56) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
寝不足なの?おそろいだね。
[レティーシャの髪を優しく撫でながら。]
私もね、レティーシャと一緒に夜を共にできると思っただけで、胸のときめきが止まらなくて、昨日は一睡もできなかったよ。
一緒にいろいろ、楽しいことしようね。
(57) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
個人的にはオスカーの イエスマムがとてもつぼです
(-12) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[カリュクスが、笑う。嬉しそうに笑う。 だからこそ、申し訳なさそうな色の瞳のまま。 スザンナとかリュクスの会話に耳を傾けた。]
私は別に
[優しいわけじゃないけれど。]
(58) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[もう少しうまいやり方もあったろうに、と 少しだけ後悔したが、 悠に伝わったのならそれでいいか、と納得する。]
『私と一緒に入るんだよ、絶対に』
[それが言い訳になるだろうから。 まぁ正直、めちゃくちゃ恥ずかしいけれど。]
(*6) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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私は痛い痛いじゃないから、大丈夫だよ。ありがとう。
(-13) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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なんだ
[カリュクスが約束の為に お金が無い、などという失態をする筈がない。 だから、その理由を知って嬉しそうに。 とても、嬉しそうに笑った。]
いいな、フルーツ牛乳。 美味しそう。
[二人共、いい子達だ、やっぱり、と。]
(59) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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揉まれたら減っちゃうよぅ…!!
やだーーー!
[なんて暴れていたら]
あ、ジリヤのメール!
おっふろ、おふろ! 行かないみんな、あとでまくら投げしよーーーねーーーー!
(60) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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悠ちゃん心配しなくて良いのよ。 私の事は、心配しなくて良いの。
私は強いの。
だから安心してね。
(-14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[何がすごいのかさっぱりわからなかったが。>>56 当然それは問題ではない。]
ありがとうスージー。 君のその言葉を賜るためだけに、私は今まで生きて来たと言っても過言ではないよ。
出来ることなら、君だけの王子になれたら嬉しいのだけれど。
[にっこりとほほ笑んで。 いつもならそのまま近寄って手に口付けを落とすところなのだけれど。 腕の中のレティーシャの感触を味わうのも捨てがたく、どうしたものかと悩んでしまう。 いろんな意味で最低だった。]
(61) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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スージーも一緒に飲む? フルーツ牛乳。3人で飲んだら、3倍美味しいかしら?
お風呂に行って来るね。
[今度はにこにこの笑顔で、悠ちゃんの頭をそっと撫でるわ。スージーには小さく手を降るわ。 スージーの笑顔が綺麗で、私はまた嬉しくなるの。]
オスカレット、レティーシャ、また後で話そうね。
[そう言って私はお風呂に向かうの。**]
(62) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[女風呂を覗きたい、という男は多いけれど。 実際に中に入ってみろ、と言われて。 悦んで入ってく男が、どのくらいいるのだろう。
少なくとも、俺には無理だ。 恥ずかしいやら申し訳ないやらで、死んでしまう。 それでも見えた、彼女の言葉に。 視線は泳ぐ、泳ぐ。]
『入るのはいいけど。 それもめちゃくちゃ恥ずかしい。』
[そう言えば、彼女は何故俺の事を知っているんだったか。]
(*7) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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んーありがとうね 王子様がそう言ってくれるならうれしいな でもねー……
[ふぁ…とあくびを漏らす]
……まだ眠いの、少し休んだらにしよ?
[うつらうつら瞼は閉じていく**]
(63) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[きっかけが何だったのかは思い出せない。 多分、他愛のないこと。 最早始まりなんて大したことではなかったのだ。
二人でいることが当たり前で、彼女の隣は酷く心地良かった。 女の子同士、というだけではないのかもしれない。]
(=1) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[聞こえた囁きに、とても申し訳ない気持ちになる。 言葉をかけてあげたいのだけれど。 上手な言葉が出てこなくて。]
強くなければいけないのか 私には、よくわからないけれど
私は、強くなくていいと思う 我侭言ったって、いいんだよ
あとで二人で、おはなししよう
[そう言葉を返すんだ。]
(-15) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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『〜〜…! 私だってめちゃくちゃ恥ずかしいよ』
[ぱくぱくっ、と小さく動く。 生物学上の"ソレ"を嫌でも意識する出来事。 例えば温泉。例えば、更衣室。 その手の類でようやく"彼"だ、と意識する。 それ以外は、女子と何ら遜色無い。
"彼"だと知ったのは偶然だった。 話せば、少し前の事へと遡る。]
(*8) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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わーーー!わーーー! おうじ!はれんちーーーー!
はれんちーーーーー!!!
[自分が散々人に抱きついたりしているのは棚にあげて レティーシャを抱きしめるオスカルに騒いだりして]
(64) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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行ってらっしゃいリュウ。またね。
[ヒラヒラ手を振って、>>62
腕の中のレティーシャの瞳が閉じるのを確認したら。>>63 起こさないようにそっと彼女から離れると、ばっと立ち上がる。 押入れを開けててきぱきと布団を敷くと、静かに寝息を立てるレティーシャを抱えて布団に横たわらせた。]
おやすみレティーシャ。 願わくば、君の夢の中に私が出てきたら嬉しいな。
(65) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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RE:
すぐいくーーー ♪───O(≧∇≦)O────♪
(-16) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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いい子だよね、りゅ。 すごいなぁ
[私が逆の立場だったとして、 それを果たして"3人で"などと言えたかどうか。]
楽しみだな、3人で飲むの。
[なんだか少し子供みたいだけれど。 それはそれで、きっととても、*楽しい*。]
(66) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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二人でおはなし。 とっても素敵ね。 私とっても嬉しいわ。
[ぱぁっと顔が輝く。]
私言われたの。パパとママは私を愛してくれているの。 だから私は、パパとママの分も強いの。 我儘も一杯言うわ。
でもね、スージーも寂しい寂しいだから、スージーが先で良いの。 スージーが悠ちゃんと話したいなら、そっちが先が良いんだよ。
私は悠ちゃんとお約束が増えて、嬉しいわ。
[嬉しそうにそう言うと、小さく手を降って温泉へ向かった**]
(-17) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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破廉恥? マドカは私に抱きしめられるの、嫌かな?
[声をあげるマドカを微笑ましそうに見つめると、おいでおいでと手招きする。]
(67) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[彼女は、恥ずかしいと口パクで言っている。 ですよね、と思うと冷や汗が出る。 恋人同士で一緒に、なんていうのはたまに聞くけれど。 俺は恋人同士でも恥ずかしいと思う。]
『ごめん』
[だから謝ろう、心を込めて。 そんな恥ずかしい思いをさせてしまう事への謝罪を。]
(*9) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/*じ、しりやのところにいくフラグが!
(-18) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―回想―
ねぇ、ゆり……
[とあるお泊まり会の日のこと、お布団の上に正座をしてゆりの方へと向くとカバンから一通の封筒を取り出した。 封筒はピンク色にハートマークのシールが貼られたもの]
一昨日に良く行くお店でね、店員さんにこんなのもらったの これ、ラブレター、かなぁ
[ちらり――ゆりの瞳と見つめ]
ねぇ、どうしたらいいと思う?
(=2) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―― 何故 ――
何故あまり笑わないのだろうか。 何故あまり怒らないのだろうか。 言葉の割に、何か誤魔化すような雰囲気は何か。
微かな違和感はあれど、性別を疑う訳はない。 誰にでもある些細な違い。性格の違い。
そんな風に思っていたから、部屋に押し入った時のように。 強引に"彼女"との距離を詰めた。物理的に。
自分から抱きしめる事なんて滅多に無い。 スキンシップは恥ずかしいし。得意ではないから。 不器用なりの精一杯で、"彼女"に抱きついたのだ。 前から、思い切り、身体を重ねる形で。
互いに顔を見合わせたかもしれない。 『えっと……何か……』。"彼"を指して挙動が停止した。 "彼"のそのあとの返答は正直あまり、覚えていない。
(*10) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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ん…―――
[いい子だよね、とスザンナがつぶやく声が聞こえた。 そうだねと、頷いた。]
でも、凄いかどうかはわからない スザンナもいい子だと思うから
[その理由がどこにあるのかは、置いておいて。 無表情のまま、出ていくカリュクスを見送る。]
そうだね、楽しみだね
[そう呟きながら。]
(68) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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『自分で決めた事だから。謝られる事なんて、無いよ』
[そこだけは、いつもどおりに。 楽観的にも聞こえる声で。 表情は少し、楽しそうに笑ったと思う。
色々ありはしたが。 要はそうだ。 きっと、"彼"と知っても好きだったんだろう。 悠の事が――*]
(*11) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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そうだね、とっても素敵
[パパとママの分。 それはどう言う意味なのかは、わからないけれど。 何だかとても、胸が痛くなったから。]
ありがとう、優しいね
[そう言葉にしたんだ。]
約束は、きっと守るから
[出来る事は、必ず。 自分に出来る事なんて、そうたくさんはないけれど。]
(-19) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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あっ、そうだ。 デジカメの充電切れかけてたんだったなぁ。
[行きのバスではしゃぎすぎて、満タンだったはずの充電があっという間になくなりかけていたのをふと思い出す。]
売店で売ってるといいんだけど…。 私ちょっと探してくるから、温泉は先に入っててねぇ。
[お財布を片手にゆりは一人ぱたぱたと売店へ向かった。]
(69) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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toマドカ
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:中で待ってるね((o(^∇^)o))
(-20) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―― 回想 ――
[ジリヤのことを想ってだろう、可愛らしい封筒は中身を見るまでもなく、想像がついた。 きゅうっと胸が痛む。]
どう、って…。 ジリヤはどう思ったの?
[ゆりの意見を聞きたがる目には気付かないふりで、わざと質問に質問を返す。
初めて会った時から知っていたが、ジリヤは可愛い。 隣にいて分かるのだ。 一緒にお店に入った時の店員の態度、街ですれ違う人達の視線。 それらはすべて淡い色合いを持ってジリヤへ向けられる。]
(=3) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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やじゃないよ?
えへへー!
[オスカレット手招きされるまま、てくてくと近づくと むぎゅりと彼女をつつみこみ]
ジリヤ待ってるから、あとでいっぱいぎゅーしよー!!!!
(70) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―― いつかの事 ―― [俺は笑わない。 女の子らしい笑い方なんて出来ないから。
俺は見ない。 ここは女子校だ、男の俺が見てはいけないものも多くある。
俺は怒らない。 大きな声を上げれば、男の部分が見えてしまいそうで。
だからこそなのだろう、彼女があんな事をしたのも。 女同士だから、と言う意識もあったのかもしれない。 でも、それでも、前から抱きつくなんて反則だ。 だって、それをされたら隠し様がないじゃないか。 女子はスキンシップで抱きついたり、よくするけど。]
あ、あの…―――
[止まった思考が、ぐるぐるぐるぐる。 頭の中で回っているのだけ、感じる事が出来た。、]
(*12) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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うん、ぎゅー。 ありがとう、マドカ。 行ってらっしゃい。戻ってきたら、お風呂上がりの色っぽいマドカを見せてくれたら嬉しいな。
いっぱいぎゅーしようね♥
[軽く抱擁を交わすとでれっとだらしなく顔を崩し。 ぽんぽんと頭を撫でて、マドカを見送った。]
(71) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―回想―
[こう言う時、ゆりは素直に答えを教えてくれないことが多かった]
『ねぇ、ゆり……どうしよう?』
[そう尋ねると決まってどうしたいかを尋ね返してくるのだ。 それは...が既に答えを持って質問していることに気付いているからだろう]
良く知らない人だし、困るわ それに……
[ゆりと見つめる眼差しは変わることはない。 そこに篭めている意味が少し違うだけ。 それでも気付かぬフリをされたなら、諦めたように――]
(=4) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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……私はゆりが居れば良いのよ?
[好きなこと知ってる癖にと小さく呟き目線を逸らした。
周囲から向けられる視線はとても煩わしいものだった。 良く知らない人から好意の視線を向けられても困るだけ。 私の隣にゆりが居るのになんで気付かないのかしら――]
……ねぇ、ゆりはどうなの?
[手のひらをゆりへと差し伸べて、今度は答えてねと問いかけた]
(=5) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[視線を投げれば、彼女もこちらを見ているようで。
何か、って声が聞こえる。 それはそうだ、君のも俺に当たってるけれど。 俺のも当たるだろうさ、前からだからな。 こんな時は、何を言うべきなんだろう。 言い訳? ごまかす? 抱きつくなんてって怒る?]
ごめん…―――
[頭で色々考えていても。 出てきた最初の言葉は、何故かこれで。]
騙したかったわけではないんだ でもごめん、スザンナを傷つけた気がする
[怒鳴られても、言いふらされても、虐められても。 それは仕方ない、と思ったのに。 何故か彼女は、俺の事を秘密にしてくれた。]
(*13) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[「困る。」 暗に手紙の主への想いを受け入れないと、そう告げたジリヤの言葉にゆりはほっとした。 なんて醜い。]
私だって―――
[差し伸べられたジリヤの手を両手で握り、頬を摺り寄せた。 伝わる体温にゆりは泣きたくなった。]
(=6) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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私だって、ジリヤがいればなんにもいらないの。 でもジリヤは可愛いから。 いつか、私を置いていっちゃうんじゃないかって……。
[大好きな彼女の幸せを願えないなんて。]
ごめんね、嫌いにならないで。 ずっと一緒にいて。
[ぽろぽろと涙が零れ落ちる。 自分勝手で、独占欲の塊。 こんな汚い自分をジリヤはきっと好きになってくれない。 でも、傍にいたかった。]
(=7) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―― そして今 ――
[そこにどんな心の動きがあったのかは、わからない。 でも彼女は、今だに俺の事を周りには言わないでくれている。 それどころか、俺の事が周りにしれないよう協力もしてくれる。]
…―――
[ここは女子校。 女の格好をずっと続けてきて、ある程度免疫はついても。 それでも、目のやり場に困ったり、着替えるのに困ったり。 困ることだらけの、男子禁制の場所。 そんな場所に居続けられるのは、彼女のおかげだ。 何故そこまでしてくれるのだろう、と思わなくもない。 だけど彼女の囁きに、楽しそうな表情に。 その理由を聞くのは、またあとでいいかとも思って。]
『わかった』
[そう囁く。あとで二人で話をしようと思って。]
(*14) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[ゆりのその言葉を聞けただけで胸の内が熱くなっていく。 手にすり寄せられる頬の感触が心地好く、目を細めていく]
……もう、ゆりは意地悪さんです
[ゆりの頬へと空いている手を伸ばして頬を愛でた]
今日は一緒に寝ましょう?
[部屋には二つの寝床。 それは今までのもの。 でも、今は一緒に眠りたかった]
(=8) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
|
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私が可愛い……のはゆりのためですもの 私がゆりを嫌いになるわけがありませんわ
[零れ落ちる雫を指先で掬う]
だから、ね? ゆりをもっと確かめさせてほしいの
[それはとても酷い言葉だろう。 ゆりがどこにも行ってしまわぬように、誰にも取られぬように束縛しようとしているのだ]
ねぇ、良い、でしょう?
[問いかけですらない問いかけを、楔のように打ち込んだ]
(=9) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[ジリヤに手を引かれて同じ布団の中に潜った。 今まで一度だって、こんなことしなかったのに。 まだ涙を流したまま、ゆりはすぐ目の前にあるジリヤの顔をじっと見つめる。
いいの? まだ一緒にいていいの?
その答えは繋がれた手にある気がして。]
おやすみなさい。 ――――また、明日。
[柔らかな温もりに包まれて、ゆりは静かに目を閉じた。]**
(=10) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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うん、いいよぉ。 ジリヤにだったら、いいの。
[それはまるで甘い誘惑のようで。]
好きにしていいから。 ちゃんと、確かめて?
[ジリヤの言葉一つ一つが心の内を満たしていく。 それが傍からどんな風に聞こえようと、ゆりにとってこの上ない幸せだった。]
(=11) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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[ゆりの手を引いて、その身体を誘って。 ゆりの身体を捕らえたのは、細く長い腕と布団の温もり。 ゆりの心を捉えたのは、見つめ返す瞳とその言葉]
ゆり……好きよ
[ゆりの身体に触れる前に、想いを言葉に飛ばす。 ゆりの身体を床に寝かせてその上にかぶさるように跨れば一層に心が弾んでしまう。 寝巻きのボタンに指をかけ、一つ、一つ、ゆっくりと解いていくのはとても逸る気持ちを抑えなければいけなかった]
全部、良いのね?
[最後のボタンを外せば布を左右へと分けて膨らみを覆う下着を曝け出し――]
(=12) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[それに触れる前に、するりと顔を近づけていき]
ゆり……
[唇を重ね合わせた**]
(=13) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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―浴場―
[足を踏み入れた浴場は湯船こそ何かの岩のようなもので作られた本格式であったが、他は普通の浴場に見えた。 サウナがあることも確認すると外へと続く扉を小さく開いた]
……少し寒いわ あっ……
[肌を露出しているからであろう 。 それにも増して目に映った露天風呂は心を弾ませてくれるものだった。
...は一頻り探検した後、浴場にて皆が来るのを待つことにした**]
(72) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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/* うっわああああああああ プロローグのラストの秘話見逃してたあああああ なに、唇ちゅーのフラグだったの!? ごめんねオスカレット(涙) よく読んだらオスカレットの唇が私の耳元に〜って流れだったわ。眠気って怖い。
(-21) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* 成績ダイス第二弾
社会福祉基礎 [[fortuna]]点 情報学 [[fortuna]]点 ベーシック英会話 [[fortuna]]点 ビジネス基礎 [[fortuna]]点 保健 [[fortuna]]点
(-22) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* あれ?
(-23) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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/* とりあえず私は英語がわからないことだけは把握した。
社会福祉基礎 92(0..100)x1点 情報学 2(0..100)x1点 ベーシック英会話 0点 ビジネス基礎 23(0..100)x1点 保健 97(0..100)x1点
(-24) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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/* 保健の点数のよさ……
ラ神のばか!!!
(-25) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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/* どうしようかしら…… RPが思いつかないのでてきとうに足湯にでも行こうか。
中の人のレポート地獄が本日締切なので頑張ります。 といってもすでに終わらせているレポートが殆どだ、さすが私。
(-26) 2014/06/07(Sat) 10時頃
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――足湯――
わあ!足湯なんて温泉っぽい!
[皆でお風呂に行こうなんて言っていることは露知らず 足湯を見つけてはしゃいでいる。 いそいそと靴とニーソックスを脱ぎ、座り込んで足をつけた。]
癒されるわ……極楽ってこういうことを言うのね。 ふふ。
[足湯記念に、スマホを取り出して自撮り写メ。 デコピースを決めた後、ふと我に返る。 なんだろう、この寂寥感。]
(73) 2014/06/07(Sat) 10時頃
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/* もしかして:デコピース 古い
(-27) 2014/06/07(Sat) 10時頃
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/* ポルナレフ状態です……。 レポートに取り掛かろうとしたら、直近の期限のものが全て完成していた。何を言っているかわからねえと思うがry 何事も早め早めなのはいいことだね。
そして相変わらず村と関係のないことを独り言でつぶやくのが私ですが、村と関係ないこと話してるとたまに反感を買うんですよね。ある程度個人のモラルとマナーと常識に委ねられる部分だと思います。Twitterで呟いとけっていうお話ですね。Twitterでつぶやいたんだけどそれでもこの驚きを胸に秘めるのがつらくてですね!
あとレポート云々言ってると高校生じゃねーのって言われそうですが、それはごにょごにょな理由であれでそれなので中の人は成人済みですのでご安心ください。生涯学習です。
(-28) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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/* 村と関係あることも呟きますね。
オスカレットの響きがブルーレットと似てると思います。
(-29) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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/* ログイン期限切れが前より早くなってる気がするw
(-30) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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/* 皆さん可愛いですねぇ… 誰が男の娘なのかなぁ……ワクワク もう少ししたら起きようかな
(-31) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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/* 暇ですね!ログが動かないよ! 私がラブライバーじゃなかったら まりあ✝ほりっくの曲がいめそんだったかもしれない。
るんるんりる らんらんらら https://www.youtube.com...
まりあほりっくは男の娘アニメの代表作よね。
(-32) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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[後でね、というジリヤには満面の笑みを向ける。 お気に入りの写真が肥えていく。 そして絡める腕に応えて体を寄せる。 あったかくって柔らかい。]
いぇーい!
[そのままの笑顔で写真にうつる。 また思い出の写真が増えてる、実に素晴らしい。]
(74) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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[続いた話題の中心は就学旅行の目玉の一つ。]
もちろん私もいくよ! ちなみに私もコーヒー牛乳派だよー。 …が、アイスも確かに捨てがたい。
[その後はゆり、スージー、そしてリュウも部屋から出て行くようで、それぞれ笑顔で見送った。]
あー、ジリヤ、先に行ってて? ちょっと準備時間掛かりそう…。
[さぁ、準備と荷物を広げた荷物は多すぎて。 着替えにシャンプーセットにその他諸々、全然関係ないものまでが床に散らばっていく。 目的のものを揃えるまでに時間がかかっていた。]
(75) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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[マユミも誘おうと思って携帯を開いて返信に気付いた。 一人しか居ないのをいいことにちょっとニヤつきながら返信する。]
(76) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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宛先:櫻子 件名:Re:あれ……? 本文: 絶対楽しいよねー! 今日はパジャマじゃなくて浴衣パーティーだけど(*´∀`*) 敬語とか私も苦手(´・ω・`)
今から温泉にいこーってなってるんだけどマユミもこない? みんなで温まろう?
[急に日本語の話はどういうことだろうと思いながら返信する。 確か、マユミのお父さんは中国の方と聞いたけれど、日本語でマユミが困ってること見たことないし…。 と見当違いなことを考えていた。]
(-33) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[漸く準備を終えて脱衣所へ。 早く入りたい、と焦る気持ちを抑えて慎ましやかに丁寧に服を脱ぐ。 普段はしゅぱっと脱いでしまうけど、和風の旅館の雰囲気がそうさせた。 最後にタオルを巻いて露天風呂への扉を開けた。]
(77) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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― 浴場 ―
おーーーー!! いいねいいね!!
[入るなり大きな声を出す。 慎ましやかなんてとっくにどっか飛んでった。]
ジリヤお待たせー。
[そこにいたジリヤに声をかけて。 まずは、と身体を洗い始めた。]
(78) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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でも、はれんちだめ! 胸は減るのーーーーーーー!!!!
[見送られながらそんなことを叫びつつ そのまま温泉のほうへ。
ジリヤからは先に行っていると連絡があった。
他にも脱衣所へ現れた者がいれば挨拶を交わしたりして。
ふと、脱衣所の鏡に映る姿を見やれば]
うー、 …減ったかなぁ
[ほんのりとしか主張しない膨らみを気にして]
(79) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[スマホが鳴って、足湯に落とさないように開く。 浴衣という文字に、トゥンクとときめきを感じた。]
そっか、温泉だから浴衣かぁ……
[鼻の付け根辺りがじんじんする。 これはまずい。 慌てて妄想を打ち消した。]
(80) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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/* 先生をどうやって動かそうか…。
(-34) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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宛先:櫻子 件名:٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 本文: 浴衣パーティーの方が素敵じゃない!? 普段まず見られない、浴衣姿!! 桜子の浴衣楽しみにしてる(◍•ᴗ•◍) 敬語、難しいわよね。尊敬語とか謙譲語とかヨクワカラナイネ。
温泉!!行く行く。 誘ってくれてありがとう♥
[Re:あれ?の件名は顔文字で誤魔化しておいた。]
(-35) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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温泉、そっか、みんな温泉にいたのね。 部屋で喋るのも楽しいけど裸の付き合いなんて…… んふふー
[また鼻の付け根が。 あぶない。温泉は危険がいっぱいだ。
足湯から出ると、靴を履いて混浴のそばを通り、 温泉の方にダッシュした。]
(81) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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……あれ?
[露天風呂って外にあるんじゃないのか。 違う。中から通って外にあるんだ。]
そっか。ここからじゃ入れないのね……。
[玄関から回らないといけないのだろうか。 外から来てしまった。 これじゃ中に入れないが、声は微かに聞こえてくる。]
……。
[暫し思案し、意を決したように 露天風呂と外を隔てる壁を登り始めた。 小さい頃のあだ名が「猿」だっただけあって 壁登りなんて得意なものだ。]
(82) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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/*マユミwなにしてるんww
(-36) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[ぺたぺた、何度かその存在を確認し あまり変わっていない事に少しだけ安堵して
後は勢いよく制服を脱ぎ捨てると]
にゃっほーーーーーーーーーーーー
おまたせーーーーーー!!!!
[温泉の規模がわからないので 出来るだけその声が待ち人に届くようにと よく通るその声を温泉内に反響させた]
(83) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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――温泉(外)――
――――ッ
[ロッククライミングなんてレベルじゃない。つるっつるだ。 けれどこの木の柵さえ乗り越えれば皆に会える。 この時の私はどうかしていたのだろうと 未来の私は言うかも知れない。]
み、んな……
[会いたいよ。 この柵が邪魔しても、皆に――。 そして櫻子に会いたい―――。]
(84) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/*もういい、もういいよマユミ!!!
頑張らなくていいよ!!!
[…は時間逆行の準備を始めた]
(-37) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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あ、櫻子遅いですよ
[探検も飽きてきた頃にやってきた櫻子>>78に声を返せばお風呂場独特の木霊となった]
そこのドアから露天風呂に出れるから、 身体を洗ったら行きましょ
[櫻子の近くに座って同じように身体を洗いはじめていく。 時々ちらりと櫻子に視線を送っていると、>>83大きな声が木霊した]
マドカ、こちらですよ
[ひらりひらりと手を振ってマドカを招いた]
(85) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[ちらりちらりと、特に胸元へと視線をやっていた]
(-39) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[マドカの胸元を見てにこりと笑みを浮かべていた]
(-40) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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―― 椿の間 ――
…―――
[皆はお風呂に行くのだろうか。 出ていくものは見送り、自分の荷物の傍に腰を下ろす。 取り出してしまった浴衣を畳んで、とりあえず置いておく。 そして日記を取り出して、さらさらとペンを走らせた。]
『お風呂、一緒に行けなかった。 でもそれはそれでいいんだ。 誰か入ってたら、写真とれないもの。 誰も入っていないお風呂の写真をとろうと思う。』
[ぱたりと閉じた手帳。 そして、残った者の姿をゆるりと見る。]
(86) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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あはは、ごめんね。 おうっ! ちゃっちゃと洗っちゃおう!
[露天風呂と聞いて俄然ワクワクしてきた。 ジリヤの近くで身体を洗っていると視線を感じて?と思って言葉をかけたら、マドカが現れて。]
マドカもいらっしゃーい。 元気いっぱいだね―!
[にこにこと出迎えた。]
(87) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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|
[胸に注がれる視線がはずかしい。 どうしても赤くなってしまう。 けれど、ここは開き直ろう、いい加減慣れたいし。]
…気になる?
[ふにょん、とそれなりの大きさの胸を持ち上げて聞いた。]
(-41) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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/* ネタ村じゃないのになんでこんなことしてるんだろうって不思議です。
(-42) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[赤くなって可愛いな]
やっぱり気になる、かな
[自分もそれなりだけど、それ以上に人のは気になってしまうもの]
後で触らせて?
[と小首を傾げて問いかけた**]
(-43) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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[直球できた、どうしよう。 いやじゃないけど、いいのかな、恥ずかしい、そんな気持ち。]
…ちょっとだけね。
[小さく答えた。]
(-44) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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−− 温泉 −−
遅くなって、ごめんなさい。
[服を脱ぐと、風呂に入って行くの。 たゆんと、豊かな胸がゆれた。 櫻子ちゃんは、体を洗ってるみたい。 私も真似して、洗うのよ。 さっき足湯で汗をかいたから、気持ちが良いわ。 露天風呂も楽しみよ。]
櫻子ちゃん。マドカちゃん。背中流してあげようか?
[温泉の定番だよね。そんな事を、聞いてみるの。]
(88) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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―― 椿の間 ――
ねぇ、ハル。 それに何、書いてるの?
[時折、見掛ける手帳に書き込む姿。 興味はあったものの問いかけるのは初めてだ。 携帯や手帳はあまり触れてはいけない領域だという 認識が何処か無意識にでもあるからなのか。]
(89) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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スージーは、残った子たちを見回した。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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に、しても
[>>65 オスカレットがてきぱきと用意した寝具に 気持ちよさそうに眠るレティーシャを見て 頬を緩ませながらそっと手を伸ばす。 とん、とん、と布団の上から胸元を優しく叩きながら]
王子のフォロー、流石だよね 女にしとくの勿体無いくらい
[などと、巫山戯た調子で言った。]
(90) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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おー、リュウもいらっしゃーい。
[身体を洗っていると声がする。 リュウもお風呂に来たみたい。]
じゃあお願いしてもいいかな?
[そんなリュウから嬉しい提案。 これもみんなでお風呂の醍醐味かもしれない。 もちろん、喜んでお願いする。]
(91) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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[ ダンッ!!! ]
[柵の最上部についに手が届いた。 手を引っ掛け、握力と筋力で持ち上げるようにして、 身体を柵の上へと持っていく]
!!
[そこで見た光景は]
(92) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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見え 、 ないっ!!
[恐るべし湯けむりである。 しかもクラスメイト達はどうやら まだ露天風呂に出てきてすらいないようだった。]
なんですって……
[震える手から力が抜ける。]
あ、っ……
(93) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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|
[柵はそこまで高さはない。 落ちて怪我をするということはないが 少し痛みくらいは覚悟すべきだろう。 尤も、この時マユミにあったのは]
――いやああああぁぁぁぁ!!!
[どうしてこんなことをしたのだろうという後悔の念だった。 情けない悲鳴とともに、落下した。]
(94) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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プロローグに貼り付けたテーマソングはもちろんネタで。 こっちが割と本気で選んだテーマだったりします。 もう一日あるからね。 展開次第でテーマかえようかな。
(-45) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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それじゃぁ、櫻子ちゃん、背中洗うね。
[言いながら、櫻子ちゃんの背中を泡泡で洗うの。 そんな時かしら、悲鳴が聞こえて来たのは。 何があったのかしら? びっくりするの]
(95) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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|
[生徒達は思い思いの時間を過ごしているようなのです。 私はというと一通り手続きと準備を終えて一休みしています。 教師だってゆっくりしたいのです。
さて、露天風呂は生徒の邪魔になるだろうからせめて足湯にでも、と向かった時です。 その悲鳴は聞こえました、当然私は駆けつけます。]
マユミさん、何してるのかしら?
[何があったのか、心配でいっぱいだった気持ちはなくなり。 代わりに心底呆れた声しか出ませんでした。]
(96) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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ふっ!? ふょ……ふよぉせんせえ!!
[露天風呂の外側でへたりこんでいると かかった声に顔を上げ、ばっ、と芙蓉先生に抱きついた。]
ごめんなさい、私どうかしていたんです。 ののの、覗くつもりじゃなかったんです。 ただ、仲間に入れて欲しくって、でも玄関が遠くてつい。
[うっうっ、と涙声だが、 てへぺろ、という顔をしたのは見せていない。]
(97) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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|
[抱きつかれてしまいました。 こうなると弱いです、だから私は甘いのでしょう。 抱き寄せて、頭を撫でてあげます。]
ひとまず怪我はありませんか?
[それでもため息が漏れてしまうのは仕方ないでしょう。]
貴方は服のまま仲間に入ろうとしたのですが? それに、覗くにしても堂々とはいればいいでしょう。 女の子なのですから。
ほんと、何やってるんですか…。
[ちなみに私は涙にも弱いです。 自分にもため息をついてしまいます。]
(98) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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ん
[手帳を閉じると、スザンナがそれは何かと問う。 真顔のまま、声をかえす。]
日記みたいなものだよ 親に言われてるの、その日一日を書き留めなさいって
[見せてあげようか、と思ったけれど。 なんだか恥ずかしくて。]
中身は秘密
[自分の心情なんかも書いてあるから。 やはり誰かに見せるのは恥ずかしい。]
(99) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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|
うへへ、ありがと。 自分じゃない人に洗われるのってなんだか気持ちいいね。
[リラックスしながらリュウに背中を任す。 そんな時、悲鳴のようなものが聞こえてきて、ピクリと飛び上がった。]
今の、悲鳴…だったよね?
[後ろのリュウにそう尋ねた。]
(100) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
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[それから、眠りにおちたレティーシゃと。 寝具を用意した王子の様子。 それを遠目に見ていた自分は。]
眠り姫を起こすのが王子じゃなかったっけ
[そんな感想を漏らしながら。 それでもスザンナの声に、頷いていて。]
そうだね 男の子だったら、色々違ったかもね
[そうつぶやいてから、一度外に視線を投げた。]
(101) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
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それは俺へのあてつけか何かですか…―――
[そっと呟いた言葉に、ついつい言葉が戻ってしまって。 やばい、と首を振った。]
いけない、いけない 誰かに聞かれたら、大変だ
(*15) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
怪我はないですぅ…… でも……心はブロークンです。 自分のしたことに、良心の呵責が耐えきれません。
[暫し芙蓉先生の胸で鼻を啜って、 内心、いい乳しとる、とか思っているのは内緒だ。]
先生、許してくれますか? 莫迦で阿呆で人間としてしてはならないことをするところだった私の罪を、先生の海のように広い心で許してくれますか?
(102) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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|
そっか。 まぁ、普通そうだよね。
[秘密だとか見せたくない、とか。 それが普通だろうと思い小さく頷いた。 でも、親に言われて、という言葉に少し逡巡。]
両親、厳しいの?
[そっと視線を悠に向けた。]
(103) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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……
[聞こえた言葉にちょっと黙り込んだ。 数秒、間を置いて]
ちょっと。
[つい、と視線を廊下へ遣った。]
(*16) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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スージーは、静かに立ち上がり、んーっと伸びをした。
2014/06/07(Sat) 18時頃
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[目が覚めて、隣にジリヤの寝顔を最初に見る。 素肌に触れる布団の感触はなんだか落ち着かなくて。 それでも昨夜の熱はまだ胸に灯ったまま。]
ジリヤ、好きだよ。
[ぽつりと呟く。 くうくうと規則正しい呼吸を続けるジリヤに覆いかぶさって、唇をそっと重ねた。
女同士で、何の責任も取れない立場で、この想いを口にするのはとても怖くて。 それでも何よりジリヤが大切だったし、好きだから。
声に出した途端に気持ちが膨らんで、ゆりは愛おしそうに目を細めた。]
(=14) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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|
厳しい、と言われるとわからない 古い一族の本家だから、しきたりなんかは色々あるけど
[それで困る事もあるけれど。 それは、どんな決まりごとでも同じ事。 その世界に生きる者には、そのルールがある。]
両親や祖父母、曽祖父なんかのいいつけは絶対なんだ 私にはそれが普通だったから
(104) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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うん。悲鳴、だったよね。
[大丈夫かな。女の子の声だったよね。 誰か怪我でもしてないかな? ちょっと不安になるの。]
(105) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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大丈夫ですかー?
[そんな声をかけてみるの。 お返事、もらえるかな?]
(106) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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ん?
[視線の動きに、外にでろと言う事なのかと思って。 頷いて、視線を廊下の方へ。]
(*17) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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ちょっと飲み物買ってくるけれど 皆は何か入用なものはない? レティーシャには、スポーツ飲料でも買ってきておこう
[立ち上がりながら、そう声をかけて。 何か頼まれるなら、それを一緒に買いに行こう。]
(107) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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―― 売店 ――
あ、あったぁ! よかったー。
[売店でデジカメ用の充電器を見つけてゆりはほっと胸を撫で下ろす。 ちょっと痛い出費だが仕方ない。 折角の修学旅行初日から写真が撮れないんじゃあ楽しみも半減だ。]
あ、これ可愛い。
[レジに向かう途中で見つけたのはスマホ用のストラップ。 小さなビーズがいくつも連なって、きらきらと輝いている。 色違いのそれを二つ掌に置いて、ゆりは暫くじーっと見つめていた。]
(108) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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絶対、か
[少なからず自分の家にもそういうものがある。 きっと悠ほどではないだろうけれど。 ゆっくりと部屋の入口まで歩き、]
王子。 ちょっとハルといってくるね。 一人じゃ持ちきれないだろうし。姫を宜しくね。
[眠り姫、という悠の言葉を借りてのレティーシャの呼び名。 いこ、と小さく悠を誘って先に外へ。]
(109) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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怪我してないのは良かったけれど。 心は自業自得よ。 反省なさい。
[私にマユミさんの気持ちがわかるはずなんてなくて私の胸で泣く彼女が本当に反省しているようにしか見えませんでした。]
待ちに待った修学旅行でちょっと調子に乗ってしまったんですよね。 他の先生には内緒にしておいてあげますからこれ以上ハメを外しすぎてはいけませんよ。
[それに折角の修学旅行をこんなことで潰してしまうのは可哀想です。 調子のいいことを言われている気がしましたが私には許すしかありませんでした。]
それから、修学旅行が終わったら反省文10枚書いてくださいね。
[罰を与えないわけではありませんけどね。]
(110) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時半頃
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そう、絶対 少なくとも、一人前と認められるまでは
[自分はまだ、養育されるものであって。 独り立ちした者ではないのだから。 家に縛られるのは、ある意味仕方のない事。 そう、思っている。
それでも、一人で持ちきれないと言う言葉には。]
大丈夫なのに
[そんな風に声を出して。 先に歩くスザンナを追いかけた。]
(111) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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―― リネン室 ――
こっち
[部屋を出ると向かいのリネン室へ。 右手でちょいちょいと悠を呼ぶ。]
(*18) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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私からは十分一人前に見えるけど。
[厳しいんだなぁ、とひとりごちて。 追いかけてくる悠に、]
好意には素直に甘えなさーい
[あはは、と自分の胸を叩いた。]
(112) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[リュウが声をかけている間に身体を洗い終える。 ざばっとお湯で流すと気持ちがいい。]
ふぅー、さっぱりさっぱり。
[一息ついて周りを見渡す。]
さぁ! 露天風呂にいこう!
[マドカや、ジリヤ、それにリュウが身体を洗い終わればそう声をかけた。]
(113) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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はっ、はい、反省します。 でも……ありがとうございます。 先生はやさしくて、あったかくて、大好きです。
[身体を離してふにゃんと笑むと 少し背伸びして先生の頬に軽く口接ける。]
反省文、10枚頑張りますー!!
[そう言ってやり逃げ。]
(114) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[リュウの声だ。 大丈夫かと問われれば、]
はい!! 覗きなんかじゃないから大丈夫よ!!!
[そう元気に返事して、旅館の玄関に駆けていった。]
(115) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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なに?
[手招きされるまま、足早にリネン室へ。 そして、首を傾げた。]
(*19) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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あのさ
[首を傾ぐハルとの距離を詰める。 やや見上げる形だ。 緊張しない、といえば嘘になる。]
私、そんなあてつけなんてしないから。 そもそもハルの事、何で黙ってるとおもう?
[真剣な眼差しで悠を見つめながら、小さな声で問う。]
(*20) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
[会計を終えて露店風呂へ向かおうとして気付く。 お風呂セットを持ってきていない。]
やっちゃったぁ…。
[皆と別れてから結構時間が経っていて、これから荷物を取りに戻って温泉へ向かう頃にはきっと入れ違いになってしまうだろう。 それは寂しくて嫌だった。]
お散歩でもしようかなぁ。
[このまま部屋に戻るのもなんだか癪で、ゆりは花畑へ向かった。 お風呂はまた後で誘ってみればいい。]
(116) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
そうかな?
[一人前だとしたならば。 生活は色々、変わっていそうであるけれど。 でも、彼女がそう言ってくれるのだから。 ありがとう、と受け取っておこう。]
いつも甘えてる、ありがと
[それでも表情は、変わらないのだけれど。]
(117) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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ん、と
[彼女の顔が、目の前に来て。 気恥ずかしいというか、なんというか。 うん、どぎまぎする?そんな感じだ。 どこを見たらいいのかわからなくて。 とりあえず、少し見下ろす形のまま。]
悪い、変な事言ったな あてつけするようなやつ、だなんて思ってるわけじゃないんだ
[でも失言は失言、謝ろう。]
なんで、って…―――
[それでも、続いた言葉には困った顔を向けて。]
わかんない なんでなのか、いつか聞こうと思ってたんだけど なんだか、タイミングがつかめなくて、さ
(*21) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
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[悲鳴の主が返事をくれた。 この声はマユミ、そしてその内容は…。]
…。
[覗こうとして失敗したんだろうな、と内心ため息。 というか、なんだか複雑な気分。 マユミは女の子なら誰でもいいんじゃないか。 最近、たまにそう思ってしまう。
それに嫉妬心を煽られてるようでなんかずるいと思ってしまう。 私は結局…。]
(118) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
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いちいち、謝らないの
[唯一、悠へ罪悪感があるとすれば。 "彼"が真実を負い目に感じる事、だろう。 その時ばかりは、何時でもちくりと心が痛む。]
私にとって、ハルってさ
[繋ぐ言葉はほんの少し乖離した。 それはきっと、今ここで言うべき言葉ではないから。]
ハル、なんだよ。 男だろうが、女だろうが。 ハルはハル。違う?
(*22) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
はいはい。 ありがとうございます。
[思わず頬が緩んでしまいます。 大好きです、だなんてこんな調子だからなかなか嫌いになれません。 そもそも生徒を嫌いになるなんてそうそうないのだけれどね。]
あんまり大人をからかうもんじゃありませんよ。
[その上口付けまでされてしまいました。 むしろ私が隙だらけなのでしょうか。 ちょっと凹んでしまいます。
走り去った彼女を見送り、私は元の目的地の足湯にむかいました。]
(119) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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|
[櫻子の複雑な胸中を知るよしもなく、 玄関に向かおうとして、花畑の方に歩いているゆりを見かけた。 とてて、と追いかける。]
ゆーりっ
[追いついたのは花畑の近くだろうか。 にこにこと笑みを湛えて両手を胸元で組んだ]
何してるの?観光? 皆とお風呂、行かなかったの?
(120) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
ん、わかった
[謝るな、と言うのなら。 それはわかったと伝えるけれど。 やはり、申し訳ないな、と言う気持ちにはなる。 護ってもらっている、庇ってもらっている。 そんな意識が、何処まで行ってもあるのだから。 女を守るのは男の役目だって、言われてきたのに。 俺は、護られてばかりな気もして。]
ハルはハル、ね
[俺が俺である、うん、そうだけれど。 それがなんで、なんで庇ってくれる事につながるのか。 イマイチ、理解はできないまま。 それでも、思ったことは言葉にしようと。]
ありがとう、スザンナ 君のおかげで、俺は今もこうしていられる ありがたいと、本当にそう思ってる
(*23) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
んんん……
[何だろう、このむず痒い感じは。 ぷるぷると身体を震わせ、]
ありがとう、も禁止ね なしなし、そういうの
[もっと気楽に、と人差し指を立てて くるり、悠に一度、背を向ける。]
楽しいんだよ、ハルと居ると。 単純でしょ、ね。
[そして、勢いよく振り返ると、]
(*24) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
何時だって甘えていいんだよ
[――、右手を差し出した。]
さ、いこ。 姫の眠りを覚ますのは炭酸飲料など如何でしょう。
[にやにやといたずらっぽい笑みを見せて。]
(121) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
ありがとうも無しなのか それじゃどうすればいいんだよ
[普通、変に思うだろう。 女の格好をしているだけじゃなく。 女として生活している男だぞ。 そんな俺を、こうして受け入れてくれているだけで。 俺は、いくら感謝してもしきれないと言うのに。]
ん、と
[一度背を向けた彼女に、言葉を投げようとして。 楽しい、と言う言葉が聞こえれば、確かにそれは嬉しかった。 けれどなんだか、どうも気恥ずかしくて。 視線をそらして、軽く自分の頭を掻いた。]
俺だって楽しいよ、スザンナといると
(*25) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
甘えてるよ、ずっと
[そして差し出された手を。 一度、じっと見て。 左右に視線を泳がせたあと。
―――…結局、取って。]
眠り姫は王子様のキスで起きるんだよ? 炭酸くらいで、起きるかな?
[しょうがないな、なんて思いつつも。]
(122) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
[手が触れ合えば自然と胸は高鳴った。 けれどそれを悟られまいと普段の自分が何時も以上に 自己主張を強く、強く、覗かせる。]
(*26) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
―― 花畑 ――
[後ろから自分を呼ぶ声が聞こえて振り返る。 少し離れた場所から小走りで近寄ってきたマユミにひらひらと手を振ってみせた。]
ちょっと売店寄ってたらお風呂セット忘れちゃって。 取りに戻ったら皆と入れ違いになりそうじゃない? 一人で温泉入るのも寂しいからお散歩してたんだぁ。
[馬鹿だよねえと苦笑いしながら頭をかく。]
マユミは何してたの? ほっぺに泥ついてるよぉ。
[マユミの透き通るような白い頬に似合わない汚れを見つけてゆりは手を伸ばした。 痛くないよう優しく指の腹で泥を拭い、綺麗になったと微笑む。]
(123) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
じゃあ王子に炭酸含ませるの?
[ううわ、とわざとらしく悠を見て 空いた手で本気?と言わんばかりに 口を手で覆う。]
ハルちゃん、見かけによらず えげつないです、ね
[最後だけ、何故か敬語になりながら 足は売店へと向かうだろう。]
(124) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
――花畑――
そうだったの。 でも、お風呂セット、家に忘れなかっただけ良かったわ。
[ゆりの苦笑いに微笑んで]
私もお風呂、入りそびれた組なの。一緒に入りましょ?
[そう誘いを掛ける。 何してたかを聞かれればギクっとした。]
えっ、いや、その、ちょっと木登り……かしら。
[遠い目をしかけたけれど、ゆりの細い指先で頬を拭われると、すぐったそうに目を細めて、ありがとう。と、言いながらふわりゆりの指先を絡め取った。]
私が綺麗になっても、 ゆりの綺麗な指が汚れちゃうじゃない――
(125) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
[女の子と手をつなぐ。 そう言えば、俺はこういうのは避けてきた。 男だという事を知られぬよう。 出来るだけ、接触を避けようとしてきた。
だから、なんとなく。 ああ、最後に手を繋いだのはいつだっけ。 そんな風に、考えながら。
彼女の手が少し暖かい気がしたのは。 そういう体質なのかな、なんて思う事にして。]
(*27) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
えげつない、の?
[言われて、首を傾げる。 王子は炭酸飲めないのか。 そんな風に、思って。]
王子、普通に平気そうだけど 君がそうして欲しいなら悦んで、とか言いそう
[想像しながら、歩く廊下。 売店への道は、そう遠くない。]
(126) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
―― 売店 ――
確かにいいそうだけどもね ハルちゃんね 私がね、言いたいのはね
[そういうことじゃないのよ、と言いかけて。 目の前の土産物に意識を奪われ]
――、わぁぁ
[舞い上がり始めた。 修学旅行で土産物。普段の家族旅行とは違う。 どれもこれもが特別なものに映ってしまう。
目的の、飲み物は視界に入っていない様子。]
(127) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
本当? やったぁ、マユミ大好きー!
[一緒に、という言葉にゆりは思わず正面から抱き着いた。 お互いの柔らかい感触が心地良い。]
修学旅行で木登り? ふふっ、結構アグレッシブなんだねぇ。
[問いの答えには何ら疑問を持たず。 そうなんだーと相槌を打っていると指先を絡めとられた。 ぱちりと目を瞬かせた後に、ゆりは緩く首を振った。]
んーん、私はいいの。
[元より、そんな綺麗な存在ではないから。 今更少しくらい汚れたって構いやしない。]
でも、ありがと。 マユミは優しいねぇ。
(128) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
んー、ゆりってば…――
[抱きつかれると嬉しそうに緩く抱き返し、ゆりの体温を楽しむ。]
そ、そうね。まぁうん、童心に帰りたかったのね。
[疑問を抱いていない様子にちょっと安心しつつ 絡め取った指先を指先で弄びながら]
よくないわよ?ゆりは綺麗なんだからね?
[身体と指を離して片手でポケットからハンカチを取り出すと、手拭いて?と差し出した。]
優しいわけじゃないの。 綺麗な子に、綺麗でいてほしいだけだわ。 お風呂でも背中洗ってあげる。いい?
(129) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
―― 売店 ――
ん?? じゃぁどう言う事?? 何かおかしかった、かな
[思案しながら、たどり着いた売店。 元々そういう事に疎く、鈍感で、想像力もない。 だから、結局答えにはたどり着けないまま。]
って…―――
[舞い上がり始めたスザンナ。 お土産の種類、たくさんあるから。 色々見たいのは、わかるんだけど。 今は飲み物買いに来たんだよ、と窘めよう。 そう思ったのに、言葉はでなくて。]
しょうがないな、一緒に何か買う?
[口から出た言葉は、そんなもの。]
(130) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
[>>0:81 クマ。]
ちょ、これ
[>>0:97 木刀。]
ほら、これも
[>>0:102 アイスキャンディ(チョコ)。]
これもほらぁああ!
[わっ、と喚きながら振り向いた時。 一緒に何か買う?という言葉を受けて、]
……こほん。 ジュース、買おうか。
[何処かな、と視線を巡らせた。 正気に戻ったが、悠が見つけるほうが早いかもしれない。]
(131) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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…―――
[ほらぁぁぁって、スザンナが叫んでいる。 女の子だものね、買い物は好きだよね。 可愛いのとか見つけると、叫びたくなるよね。 わからないこともない。 だから、というわけでもないけれど。 いくつか手にとって。]
これ、ください
[レジに持っていて、置いた。 飲料を袋に入れてもらって、それから。 スザンナに向かって、差し出す手。]
はい、スザンナ
[一緒に会計してもらった、くま。 残念ながら木彫りではなく、キーホルダー。 縫いぐるみのくまが、ゆらゆら揺れてて可愛かったから。]
(132) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[差し出されたハンカチはしわ一つない綺麗なもので、それにやっぱりゆりは躊躇ってしまう。 けれどマユミの好意を無下にする訳にもいかず、おずおずと受け取った。]
・・・・・・えへへ、ありがとぉ。 綺麗なんて言われたの、初めて。
[そういった賛辞の言葉はいつも自分ではなく、隣にいるあの子への特別なことだと思っていたからなんだか照れくさくて、でも嬉しくて。]
うん、一緒がいいなぁ。 私もマユミの身体洗ってあげるね。
[ほんのり頬を染めて頷いた。]
(133) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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あ
[何時だって甘えていいんだ、と言った直後。 こんな失敗を前に ゆらゆら揺れるキーホルダー。 それを申し訳なさげに見上げて、]
可愛い。 すごく。
[両手で恭しく受け取って。]
(134) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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……ありがと。
[私より手際が良い。 私より可愛い所がたくさんある。]
ずるいなぁ
[それなのに、男の子なのだから。 きっと敵わないし、誤魔化せない。 胸がとくとくと、高鳴って、恥ずかしさで*俯いた*]
(*28) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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大事にします……
(135) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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……真弓ちゃんの声だったね。
[のぞく意味は分からないけど、元気そうな声だったな。 ちょっと安心だね。 櫻子ちゃんが露天風呂に誘ってくれてる。 体も洗い流したし、露天風呂に行こうかな。]
ジリヤちゃんお待たせー。
[そう声をかけて、露天風呂に行くの。]
うわぁ。気持ち良いね。綺麗だね。
[外の風を受けながら、温泉に入るの。 とても気持ち良いわ。 とても楽しいわ。 ……やっぱり悠ちゃんに我儘を言えば良かったかしら。]
(136) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
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ねえ、ハンカチ借りててもいい? 洗って返すから。
[大事そうに胸元できゅっと握り締めて、おねだりをするように上目使いでマユミの反応を伺う。]
(137) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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スージーは、俯いてぼそりと呟いた*
2014/06/07(Sat) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時頃
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ん。
[ハンカチを受け取ったゆりに満足げに笑う。]
言われたことないなんて、皆目が節穴だわ。 ゆりは綺麗よ? 髪も、肌も、……きっと心も。
[こんな風に愛らしく笑えるひとの、心が綺麗じゃないわけがない]
一緒に――うん。 なんか女同士なのに、照れちゃうわね。 でもお風呂の時胸揉ませてね。
[しれっとセクハラ発言は忘れない。]
(138) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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可愛い? よかった、私こういうの好きだから
[受け取る彼女へ向ける顔は、真顔のままだけれど。 伝わるだろうか、別にいいんだよって。 伝え切れるだろうか、格好はつけなくていいんだって。]
私の部屋は、こういうので一杯なんだ そう言ったら、信じる?
[いいじゃないか。 好きなものは好きで。 欲しいものは欲しいで。 楽しいことは楽しいで。]
(139) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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うん、いいわよ? 返すのはいつでも。
[ハンカチを、という言葉に何でもないように頷いた後 ゆりの上目遣いに少しくらっとした。 可愛すぎるだろう、と思わず自分の額に手を当てて ゆりと少し距離を詰め、何事か囁く。]
(140) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ゆり――、 私ね、嘘は吐かないから。 綺麗って思ったから、ゆりは本当に綺麗なの。
[そんな綺麗なゆりにどきどきしてるなんて 言えないけど、でも赤らんだ頬は 少しそれを物語る。]
――、ふふっ、ごめんね、改め言うことじゃないか。
[彼女に綺麗の自覚がないことを知らないから、 そんな風に笑ってごまかすけれど。]
(-47) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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/* やばい、今日の私誤字が多すぎてごめんなさいorz
(-48) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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喜んでくれるなら、それで嬉しい
[たったこれだけで、俺がしてもらってる分を返せたなんて。 思ってはいないのだけれど。 でも、何かしてあげたいって。 そう思ったんだ、仕方ないじゃないか。]
ずるい?
[聞こえた言葉の意味は、よくわからなかったけれど。]
(*29) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ん、大事にして
[彼女の声に、そう言ってから。 フルーツ牛乳は、どうしようか、なんて思ったけど。 カリュクスがお風呂から帰って来た時に、一緒に買おう。 そう思ったから、今はとりあえず買わない事にして。]
じゃ、戻ろうか
[少し大きな袋を抱えて。 また戻る、部屋への道。]
(141) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
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何やってんのかね。
[ちょっと冷たい声になってしまう。 そして、露天風呂の方へ行けば。]
すごーいっ!
[目を見開いて、輝かせる。 肌に直接当たる風が心地いい。 ちゃぷん、と湯船に浸かって。]
ふへー…。
[気の抜けた声をだした。]
(142) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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|
―― 楓の間へ ――
[部屋に戻ると、とりあえず。 レティーシャの傍にスポーツ飲料水を置いて。]
オスカレットはなんだったっけ
[炭酸だったっけ、なんて。 さっきの話で混ざってしまったようで。 彼女がそこにまだいるのか、わからないけれど。 頼まれたものがあるなら、それを渡し。 なかったなら、炭酸を渡そう。]
(143) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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|
や、やだ! マユミのえっち!
[セクハラ発言に思わずばっと両手で自分の胸を隠す。 別段女同士だし、一緒に温泉に入るのは気にしないが、直接的な物言いには免疫がない。 少しだけ怒ったようにじろりとマユミを睨み付けた。]
私のちっちゃいおっぱい触っても楽しくないんだからね!
(144) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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――――マユミが嘘つくなんて思ってないけど。
[それでも自分が、だなんて。]
・・・・・・うん、でも。 マユミがそう言ってくれるなら、ちょっとだけ自信もてるかも。
[相手をそう思えるマユミこそ美しくて。]
ちゃんと自分でもそう思えるよう、頑張るねぇ。
[彼女みたいになりたいと思った。]
(-49) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[囁きには囁きを返して。 二人で顔を見合わせて笑った。]
そろそろもどろっか?
[いい具合に時間も経っただろう。 マユミが頷けば、二人揃って旅館へと戻った。]**
(145) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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[しばらくして目を瞬かせて夢から覚める]
うー…ん……おはよー? なんでお布団で寝てたんだっけ?
[自分で敷いた覚えがなくて首を傾げる ハルカからスポーツ飲料を受け取ってへにゃり笑う]
買ってきてくれたんだ?ハルカありがとう
(146) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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えっ。 えっちなのは今更……
[自分で言ってちょっと悲しくなったので てへ、って笑っておいた。 けれど睨むように見るゆりの初心さが可愛らしいなと 思わずにこにこしてしまう。]
ちっちゃいからこそ揉むんじゃないですかやだー。
(147) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ん
[おはよ、と間延びした声が聞こえて。 差し出した飲料水が受け取られるのを、見てから。]
オスカレットが、お布団準備してくれたんだよ お礼言っておかなきゃね
でもレティーシャ 女の子なんだから、どこでも寝ちゃだめだよ
[ありがとうとの言葉には、どういたしましてと。 それだけ、答えて。]
(148) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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うん。自信、もてぇ。
[ちょっとじゃなくて胸張っていいよ、と笑う。 頑張るという物言いは、 何処かしらそう思えてない部分があるんだろう。]
ん。
[手を伸ばして軽くゆりの髪を撫ぜる。 今はそれだけ。]
(-50) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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|
うん、もどろっか。 今からお風呂行ったらすれ違うかもだけど 私、その、櫻子に誘われてるから、ちょっと急ぐわね? 後からでもいいから、来て。
[なら何故ゆりを追いかけたのか。 そういう要領が良くないけれど、 女の子のお尻はとりあえず追いかけるのがモットーだ。
ゆりと共に旅館に戻り、部屋の前で別れて準備をすれば 少し駆け足で浴場へと向かうのだった。]
(149) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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王子様が準備してくれたの?
[オスカレットがその場にいたならありがとーと間延びした声で感謝を言って どこでも寝ちゃダメと言われ]
そうだねーごめんなさい 気をつけなきゃダメだよね
[少ししょんぼりして喉が渇いたので貰ったスポーツ飲料に口をつけた]
(150) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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|
ん、この部屋は女の子だけだから良いけれど 従業員さんには、男の人もいるのだしね
気をつけなきゃだめ
[しょんぼりした様子には、言いすぎたかななんて思いつつ。 それでも、表情は真顔のままで。]
目は覚めた?
[そう問いかける。]
(151) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――脱衣所・前――
……。
[来た。 来た、けれど。 脱衣所に入れなかった。 くしくしと鼻を擦る。 中からは楽しそうな声が聞こえるのに。 足を踏み出せない。]
……うっ。
[泣きそうになった。]
(152) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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……はーい そっか、従業員さんは男の人もいるね 気をつける
[うっかり忘れてたと笑う]
うん、今は大丈夫
[問いかけに笑って答えた]
(153) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
ん、いい子だね
[気をつける、と笑うレティーシャにそう言ってから。 適当に腰を下ろして、自分の分の飲み物…―――
缶珈琲を開けて、飲み始める。 本当は甘いのが好きだ。 カフェオレくらい甘くていい。 けれどなんだか恥ずかしいから。 微糖、なんて買ってきてしまった。 苦くて、美味しくない。]
目が覚めたなら、よかった ここは温泉もあるけれど 花畑も、渓流もあるみたいだし 誰か一緒に行きたい人と、そういうのを満喫するのもいい
(154) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
――脱衣所――
[それでも勇気を振り絞って、脱衣所の中に入る。 そして、服を着たまま、そっと浴場へ続く扉を少し開いて]
さ、櫻子、いる……?
[恐る恐る、問いかけた。]
(155) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
[櫻子の返答に目を細める]
ええ、約束よ でも――
[そこで近くにやってきたマドカにリュウの姿に人差し指を唇に当ててナイショねとウィンクを送ってみた。 きっと人前で触られるのは嫌だと思うと思ったから――]
(-51) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
……はふぅ。
[お風呂に浸かって居たら、真弓ちゃんが顔を覗かせたよ。 変なの。お洋服着てるね。 変なの。一緒に入ればいいのにね。 櫻子ちゃんを呼んでるよ。だから、櫻子ちゃんを見たの。]
櫻子ちゃん。真弓ちゃんが呼んでるよ。 真弓ちゃん。何で一緒に入らないの?
[だって不思議だったんだもの。]
(156) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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|
/* マユミが男の子…? というかどうしよう…露天風呂にいるから見えないよね…。
(-52) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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|
リュウもいらっしゃーい
[>>88やってきたリュウに手をふりふり。 >>95近くにきて櫻子の背中を流し始めればカメラがないことに残念そうに眉根を下げた。 >>100それはすぐに顰めたものに変わり]
覗き……でしょうか
[言葉にすれば眉はすぐに元の形を取り戻し、身体についた泡を流すと>>113櫻子に続いて露天風呂の方へと足を向けた]
(157) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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|
[ハルカが珈琲を飲み始めるのを見て 自分ももう少し飲む]
へぇ温泉は聞いてたけれど お花畑も渓流もあるんだ? 行ってみたいなーでも一人だと危ないし 誰かいっしょについていってくれないとダメだね
[ぽんやりしすぎて迷子になりかけること数回 これ以上迷子になりたくはないので頷いた]
(158) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* リュウありがとー!
(-53) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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ふぇ、マユミ…?
[ぼんやりしてたらリュウから声がかかる。 示された方をみると何故か服をきているマユミがいた。 ???と不思議に思いながらも軽くタオルを巻いてマユミの方へ。]
どしたの?
[さっきの事をひきづっていて、少し声は冷たいままだった。]
(159) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―露天風呂―
……ふぅー
[改めて露天風呂の方へと足を踏み入れれば、本格的な作りに感嘆の吐息を漏らした]
すごいですね……
[空は青空。 青天とはいかないが、浮かぶ雲が形を変える姿は面白い。 湯気がもくもくとすごいが同じ高さであればそうでもなく、陽の光が肢体をさらけ出してしまう]
……寒いわ
[風は火照った身体には心地よいかもしれないが今はまだ寒さを感じてしまう、 湯船にとっぷりと浸かってしまえばゆっくりと息を吐いた]
(160) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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|
は、入りたいのは、山々なんだけども。
[リュウにそう答え、そわそわと櫻子の姿を探して]
――ッ
[湯けむりの中、現れたその姿に目を奪われると 咄嗟に両手で鼻を覆った]
ご、ごめんっ やっぱり無理!!!
[自分でも酷いと思いながらも、櫻子のタオルを巻いた身体のラインが脳裏に焼き付き真っ赤になって、急いで踵を返す。]
(161) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……マユミもこっちに着たら? 入る前に身体は洗うのよ?
[誘ってみるが櫻子の声が少し冷たい気がして、すすいと近くに寄って耳元に囁いた]
(162) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
どうかしたの? 覗きのこと?
[櫻子の背中に...の膨らみを押し付けて、問いかけながら両手を脇の下から差し入れて櫻子の膨らみを手に取ろうとした]
(-54) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
迷子になるんだったっけ 誰か一緒に行ってもらえるといいんだけど
[そして少し、思案する。 そういう問題でも、ない気がして。]
レティーシゃは、この人とお話したいとか この人と一緒に綺麗な景色を見たいとか そういう相手は、いないかな?
お話してみたいな、とか そんなのでもいい
そういう相手を、誘ってみたらどうかな
(163) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……あや。真弓ちゃん、行っちゃった。
[踵を返す真弓ちゃんを見て、ぽつり呟くよ。 一緒に温泉入りたかったな。 でも真っ赤になってたね。 お熱でもあるのかな? でも元気だったよね。 真弓ちゃん。何が無理だったんだろう? 真弓ちゃん。いっつも女の子好き好きしてるのにね。]
(164) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……んっ、
[唇への感触は幸せなもの。 夢の世界から引き戻されゆっくりと眼を開くと目の前には目を細めたゆりの顔]
…………
[少しの思考停止後に昨夜のことと、寝顔を見られたことが恥ずかしさとして同時にやってきて、 ぽんっ♪ と分かりやすく耳まで真っ赤になってしまった]
あ……その、ゆり? お、おはよう……
[真っ直ぐに顔を見れない。 だから、その、そのままゆりを自分の胸元に抱き寄せてしまうのも無理はない話だった]
(=15) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
えっ、ちょ、マユミー!?
[何故か真っ赤になって鼻を覆って逃げ出すマユミ。 咄嗟に追いかけようとしたけれど自分の格好を思い出してこらえる。 私が何かしたのだろうか。]
なんなのよ、もー。
[私とはいるのか嫌だったのかな…とか思考はネガティブに。 マユミの事を考える時は何時もの自分らしくない。]
!?
[突然後ろに現れたジリヤに身体をピクリと震わせる。 ぼんやり、今日はこんなこと多いな、なんて思った。]
(165) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
分かった!真弓ちゃんは、櫻子ちゃんが好きなんだね!!
[ぽん。と、手を叩くの。 きっとそうだと思ったから。 にこにこ笑って手を叩くのよ。 好きの好きはね。特別の好きなの。 特別の好きにはね。きっと手を伸ばせないの。 ふふふ。好きって素敵ね。好きって良いね。 私は一人、お風呂に半身を入れて、微笑んでいるのよ。]
(166) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
ご、ごめん、櫻子! あとで話そう!
[そう言い残し、脱衣所を後にして、トイレに駆け込む。 尿意はないけれど、とりあえず個室に入って溜息をついたところで、つぅっと伝う―――鼻血。]
う、うぅ……
[元々計画なしだった。 誘われれば嬉しいなんて言った癖に。 覗いてみようとした癖に。 でも、―――だめだ。やっぱり、だめだ。]
(167) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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|
!? …い、いや、よくわかんない。
[後ろから胸を押し当てられてドギマギしてしまう。 どうにもなれない、顔が赤いのはお風呂のせいにしよう。 心地いい、なんて思ってしまう自分も恥ずかしかった。]
ひゃあ…。
[そして後ろから胸を触れられて、変な声を出してしまう。 これはあれだ、不意打ちだからだ。 顔の赤さはひきそうにない。]
(-55) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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|
そうだねー
[そう返事して飲み物を飲んでると続く言葉 その言葉にんー、と首を傾げる]
私はよくわからないな みんなとなかよくしたい 特別な人はまだいないかなー?
でもちゃんとお話してない人と行きたいなー
[まだ眠気が取れてないのか最後まで間延びした声だったけれど]
(168) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
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かふっ…!?
[リュウの言葉に思わずむせた。 暴露た?暴露た!?暴露ちゃった!? あたふたあたふた焦りだす。]
な、なんでそうなるの!?
[思いっきり否定する。 それが逆に怪しいなんて今は気付けない。]
の、のぼせちゃっただけじゃないかな?
[必死に言い訳を絞り出して見た。]
(169) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
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特別である必要はないよ 私だって、特別だからどうこうっていうのではないし
[というか、元々そう言うのに疎いし。 他人の機微も、自分の事も、等しく。]
みんなと仲良くしたいのは、私も同じ
[だけど全員と話をすると、うもれてしまうし。 一人ずつ、という意味だったのだけれど。 やはり伝えるのは難しいな、なんて思って。]
おはなししてない人、か 私も、たくさんいる
(170) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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え? 櫻子ちゃんも、真弓ちゃんが特別なの?
[私の思考回路なんて見えないよね。 唐突に聞こえるよね。 でも色々考えては居るんだよ?]
真弓ちゃんは、女の子好きなの。 真弓ちゃんは、覗きもしようとするの。 真弓ちゃんは、櫻子ちゃんを見れないの。
だから、真弓ちゃんは、櫻子ちゃんが特別なのかなって。
[思ったの。]
……それに、真弓ちゃん、お風呂入って無いよ? のぼせないよ?
[なんでそんなに焦るのかな? 私変な事言ったかしら?]
(171) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
[ふよんと...の膨らみは櫻子の背中で弾むかのような感触を伝えていく]
そうなの? 何かありそうだったのに……
[櫻子のマシュマロのような手触りの膨らみを指先で楽しみながら、小首を傾げる。 可愛らしい声が聞こえれば指の動きは少しばかり調子にのってしまうが……]
あら、そうなんだ 櫻子は、どうなのかな〜? 私にこんなことされてると困る?
[リュウの言葉に意地悪そうに耳元で囁いて、櫻子の反応をみるのだった]
(-56) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……ああ、そうなのですか?
[>>166にこりと櫻子の側で笑みを浮かべて答えを待つ。 >>169でもその答えは櫻子を見ていれば歴然で、>>170続くリュウの追撃は容赦がないですねと苦笑を浮かべた]
リュウもこっちに来よう?
[櫻子の左手に移動すると、リュウには右手を勧めてみた]
(172) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
そうかなーそうだねー
[みんなと仲良かったらいっか]
んーハルカも? えへへ、嬉しいなー
[同じ気持ちは嬉しいと笑う 少し違っているのかもしれないがそれは気にしない]
私ずっと寝ちゃってたし ちゃんと話しておきたいなー
(173) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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うん。行くー。
[ジリヤちゃんが勧めてくれたの。 喜んでジリヤちゃんの隣に移動するの。 ジリヤちゃんは肩まで浸かってるのね。 私は肩まで浸かるとすぐ熱くなっちゃうから、半身浴が好きなんだ。 だからお隣の石に腰かけて、ジリヤちゃんを見下ろす形になると、えへへって笑うんだ。]
(174) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
だから、なんでそうなるの!?
[マユミの事が特別か?うん、特別だ。 だけど、バレるようなことはしてないと、自分では思ってる。]
わ、私じゃなくてリュウやジリヤかもしれないじゃん!
[言っててちょっと辛かった。 頭はもうパンクしそう。 1人で焦ってずぶずぶ泥沼にはまってく。]
いや…うー、そうだけどさ…。
[ジリヤはジリヤで盛り上がってるしどうしよう、とまとまらない。]
(175) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
ジリヤーーーーーーー!!!ごめんね荷物!!!
[洗いたてのジリヤにぽふりと抱きついた。 温泉があつかろうが気にしない]
櫻子とリュゥ…ん!
[二人にも同じような洗練をして 胸元の押しつぶされる感触に顔を引きつらせて]
お、おっき…い!
(176) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
……言っちゃダメだった?
[困らせちゃったかな? 櫻子ちゃんの顔を見て、ジリヤちゃんの顔を見て、首を傾げるの。 ダメだったら、ちゃんと謝らないとね。]
(177) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
私はあまり、人との距離を詰められないから
[だから、仲良くしたいと思うけれど。 でもやはり、うまくはいかないもので。 言いたいことも、言えないし。]
そうだね、眠っていたものね 今は、皆お風呂に行ってしまっているけれど 出てきたら、おはなししよう
修学旅行って、どんな話題で話すものなのかな
[少し、思案をしているけれど。 表情はいまだ、真顔。]
(178) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[胸の膨らみは形を変える。 その度に当たってるって自覚して恥ずかしい。 …でも気持ち良くて逃げられない、なんだか悔しい。]
はふぅ…。 べ、別に困らないから好きなだけすればいいよっ。
[半分以上意地だった。 力の抜ける吐息を我慢しながら言い返す。 テクニシャンってこういう人を言うのかな?遠い自分がそう思った。]
(-57) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
おっきい?
……胸? うん。まだ育ってるんだよ。困るよね。 ブラジャー、新しいの、買わなきゃ。
[マドカちゃんの声に反応して振り向くよ]
(179) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[ふと、ジリヤの目線に気づいて 同じようにジリヤのそれを見つめて]
な、なんだと…!!
[想像より凄かったらしい]
(-58) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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|
別にリュウは悪くないよ。
[首を傾げたリュウに少し落ち着く。 焦ったせいで余計悪化した。 そう気づけるほどには落ち着いた。 実質暴露た、と気づけるほどには冷静じゃなかったけれど。]
うー…、ありがと。
[大きいと言われれば真っ赤な顔のまま返事をする。 今言われるのはダメージが大きい。]
(180) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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|
/*おまえらみんなおっきいんか!!!
駆逐してやる!!!
(-59) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[溢れる鼻血を、トイレットペーパーで拭う。 情けなくて涙まで出てきた。]
……私、何やってるのかしらね……
[自己嫌悪で、嘆息が溢れてしまう。 何よりも、櫻子を傷つけかけない行動であったことが 自分を苦しめる。]
(181) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
……そう?
[悪く無いって言ってくれたから。]
特別な人が居るって、素敵ね。
[感想を零すの。だって、素敵だなって思ったから。]
(182) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[>>174リュウに見下ろされるのは随分と珍しいことだった。 見上げてみればまた違う一面が見える気がして、リュウの笑みに自然と頬が綻んでいった]
うんうん、そうなんだね そっかー櫻子と真弓が、ねー
[>>175リュウに向けるものとは異なる笑みを櫻子に向けて、えいと抱きついてみたり]
(183) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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荷物くらい良いよ? いつものことだもの……?
[>>176何かに衝撃を受けるマドカの視線を追えばリュウや櫻子、自分の胸へと行きついた]
リュウもまだ大きくなってるんだ 困るよね、可愛いブラ少ないから……
[とマドカに櫻子の胸を示し]
櫻子のも大きいわよ?
(184) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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まだ育…そだっ
そだってるんだ…
[リュウの胸元をまじまじと眺めて。 身長は自分のほうが高いのに、これいかに。
櫻子に至っては顔を赤らめている]
櫻子、なんか秘密あるの?! ずるいよ?
[秘訣の間違いである]
(185) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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いや、だからそういうんじゃ、ない…もん。
[嘘でも否定するのは心がちくりといたんでしまう。 誤魔化すように口まで浸かる。]
だからジリヤもー…。
[抱きつかれると、抵抗する余裕は残ってなくて、なすがままなされるがまま。]
(186) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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そう?私はハルカ好きだよー? 優しいし落ち着いてるし
[飲み物を飲むのに一段落して笑う みんな好き、特別はわからないけど]
そうだねー早くお話したいな
どうだろ?私そういうこと疎いから 好きな人とかー気になる人とかの話なのかなー?
[同じように考えようとしたけれどどこか抜けている]
(187) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[何故わざわざジリヤは私を示すのか。 なんかもう困ってる姿みてたのしんでんじゃない?とひねくれて。]
私にひみつなんかありませんー。
[マドカにもちょっと拗ねたそんな返事。]
(188) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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ねぇ?
[水面下にて...の指先は櫻子の胸の上でダンスを踊る。
軽やかなステップのように 軽やかなジャンプのように 軽やかなターンのように
困らないと意地を張られてしまえば引き際も難しくなってしまう]
本当に良いの? 真弓より先に櫻子のこと、全部知ってしまうわよ?
[...の指先はダンスの中で櫻子の好きな弄られ方を模索する。 櫻子の吐息が熱いものになってしまうようにと慣れた動きで、また自分の膨らみをふよんと押し付けて。 先の堅いところの感触も、伝わってしまうだろうか]
(-60) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[小首を傾げてマドカの胸を見つめ返し――]
小さいの、マドカに合ってて可愛いと思うわ それでも大きくしたいの?
[ショックを受けているところには追い討ちだったろうか]
(-61) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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うん。困る。走ると揺れるし、零れ落ちそうになるし。
[真顔で頷く]
ブラジャーも、可愛いのつけたいよね。
[うんうん。と、頷いている]
(189) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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櫻子が可愛すぎるのがいけないのです
[>>186櫻子に抱きついたまま、うんうんと頷いて、リュウとマドカにも同意を求めてみようかな]
(190) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[ジリヤに迷惑をかけるのはほぼ毎回のこと 再度必要以上に抱きつけば]
おっぱいせいじんは駆逐してやるーーーーー
[拗ねたような櫻子にも容赦なくむぎゅむぎゅアタック]
(191) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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櫻子ちゃんは、可愛いです。
[即座に同意した。]
(192) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/*リュウそれブラジャーあってへんで…
(-62) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[>>189完全に持てる者のみぞ知る悩みに頷きを返した。 ふとリュウの胸に視線をやり――]
今、同じくらい?
[似たようなサイズであれば、可愛いブラがあれば教えてもらおうかなと思案気に]
(193) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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そう? ありがとう、レティーシャ 人柄に甘えさせてもらえば、私も貴女は好きよ
ほうっておけない感じがするものね カリュクスも同じような感じがするけれど
[でも、二人から受ける感覚はまた違うし。 何がどう、と言われるとわからないけれど。 とても悩ましい。]
好きな人? 気になる人?
女子しかいないのに?
[他校の男子の話とかするのかな、とぼんやり。]
(194) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[お湯の上では和やかな胸の話。 お湯の下では軽やかに指が踊る。
どうしてこうなったんだろう。 確かに触っていいとは言ったけれど、こんなの聞いてない、知らない。 私はどうすればいい?]
それは…だって…。
[全部知られる、なんだか怖い。]
ちょっとだけなら…って言ったじゃんっ。
[でも、認められない。なんで、私は言わないんだろう。 これも、意地なのか、それとも何かを恐れているのか。]
はぁ…ふっ…。
[マドカやリュウに暴露ないように吐き出しそうな吐息も声も我慢する。でも、ジリヤの指がそうはさせない。背中の突起が羞恥を助長する。 甘い息が漏れる間隔は短くなった。]
(-63) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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同じくらいだね。 ママが、ブラジャーは良いのつけなさいって。 ワコールのSTUDIO FIVEのブラを付けてるよ。 でもかなり高いの。 だけどフルカップじゃないと不安だし。
[結構可愛いブラジャーが揃っててお勧めだよ。]
(195) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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ん?どういたしましてー? えへへこっちもありがとー
[悩んでるとは知らず笑う 好かれるのは嬉しい、嫌われるよりだったらずっといい]
んー女の子同士でもあるって聞いたけど 他校の男の子の話が多いんじゃないかな? 私はよくわからないんだけれどね
[恋とか男の子相手のお友達とかよくわからないし]
(196) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[話題がすり替わったのは助かった。 まぁ、まだ問題は残っているのだけれども。]
私なんか可愛くないよー。 ジリヤにリュウにマドカも。 絶対私よりもかわいいから!
[すっごい恥ずかしい。 色々あったあとだから余計に顔は赤くなる。]
って、マドカもやめてよー。 おっぱい星人は私だけじゃないじゃん!
[抱きついてくるマドカに向けて、お湯をパシャり。 何もなければこんな風にはしゃいでいたかな、と思ったけれど。 恥ずかしさでここまではしてないだろうと、即否定した。]
(197) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* メーカー名とか出しちゃってごめんね。 少し考え無でした。
(-64) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 陶磁器は許されて、ブラジャーは許されないのか。難しい世界だ。
(-65) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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ん、お互い様だね
[スキンシップは苦手だけど。 でも別に、嫌ってるわけじゃない。 笑ったりしないけど。 別に嫌なわけじゃない。]
女の子同士?? それは知らなかったな そんなのもあるんだね
[聞いてみて、少し驚いた。 私の知らない世界の話、たくさんあるんだな。]
他校の男子も、私には縁遠いな じゃぁ、好きな異性のタイプとか聞いてみようかな
(198) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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ち…!
ち、ちっさいよりおきーいほうがさ! 女の子ぽい気がするの
[しょぼん]
(-66) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ああ、そう言えば……
[「ちょっとだけ」と言われて指の動きを緩めてしまう。 困惑していた様子の櫻子を、甘い鳥篭から解放しよう]
そういう約束だったわね
[だって、そういう約束なのだから仕方がない]
「ごめんね?」
[耳元で、そっと囁く謝罪の言葉。 柔らかな感触も少しずつ離していくのは――後ろ髪を引くためか]
(-67) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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うにゃー!!
[櫻子のお湯がぱしゃり、かかって]
やったにゃーーーー! 倍!返!しーー!!!!
[倍返しもまたむぎゅむぎゅ]
(199) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[……悠ちゃん。今頃何してるかなぁ……。]
(200) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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お互い様、だね。えへへ
[こうして一体一なら良いとこいっぱいわかるのにな みんなとだと埋もれちゃうから]
そうみたい? よくわからないんだけれどねー
[自分もどこかで聞いただけだし]
そうだねー 私は男の子怖いから驚いちゃうんだよね 王子様とかハルカが男の子ならなんとか大丈夫かなー
[なんて冗談を言ってみたり**]
(201) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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お風呂。そろそろ上がらない?
[首をこてんと傾けた。 悠ちゃんとお喋りしたかったからなんて言えないよ。 なんだかそれは、言えなかったの。 なんでだろうね?]
真弓ちゃんも、気になるし。
[だから違う人の名前出しちゃった。 ごめんね。真弓ちゃん。]
(202) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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高いのかぁ、お財布がなぁ……
[>>195教えてもらったのは有名なブランド物。 実家に言えば出してくれる気もするけれど、卒業するまでは学費だけ]
そうなんだよね……
[でもリュウの言葉は確かにその通りで、かなり悩ましい問題だった]
(203) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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はぁ…はぁ…。
[解放された時には火照ってしまって息も絶え絶え。 謝罪の言葉にぴくりと身体を揺らす。 これで今日何度目だろう。]
ひどいよ…。
[言い返そうと、ようやく出たのはその一言だけ。 少しづつ離れていく膨らみに、物寂しさを感じる自分が恥ずかしい。
そして、ひとつ、ジリヤに聞きたいことができたけど。 今は、やめておいた。]
(-68) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[みんなはなんて言ったかな。
私はお風呂から立ち上がるの。
ぷるん。って、胸が揺れるよ。 マドカちゃん。私には抱き付いてくれなかったな。 ちょっとだけ、寂しかったな。]
(204) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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うん。高いんだ…。 私お小遣いの代わりに、お洋服とか、全部買ってもらってるの。 子どもだね。恥ずかしいね。
[ジリヤちゃんに、ちょっと頬を赤らめて微笑むよ。]
お風呂。入る人はゆっくり入っててね。 アイスも、食べるんだよね。 私アイスは食べないから、お先に、失礼するね。
(205) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[カリュクスの心の声が聞こえていたなら。 お話しながら、牛乳飲むのを待ってたよと答えたろうが。]
本当に、よくわからないね
[今は部屋で、恋愛談義中である。]
男の子、怖いんだ そうだね、女子校にいれば免疫もないしね
[真顔のまま、頷いて。]
私や王子? でも王子が男の子だったら、ちょっと あからさまに、女の子大好きって感じよね
[それはある意味、身の危険?]
(206) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私は小さいほうが好きよ?
[櫻子やリュウの胸も好きだけれど、一番はやっぱり小さい方]
小さい方が可愛いブラも多いし、 服も可愛いのが多いでしょう?
(-69) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[ばしゃばしゃ、お風呂で泳ぎそうな勢いで 暴れまわっているうちに リュウが立ち上がって
そして、その小さな身体に揺れるぶるんぷるんを凝視して]
おっぱい魔人ーーー!!!
お風呂でたら覚えてろっ♪
[ざばーんと勢いよく湯船から立ち上がる]
(207) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―― 脱衣所 ――
[みんなに一言告げて、脱衣所まで上がるの。 浴衣と洋服。どっちを着ようかな? 浴衣着たいけど、一人で着るのは、ちょっと違うの。 だから、お洋服を選んだよ。 もう一度、着て来た洋服に袖を通すの。]
(208) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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お湯の倍返しはお湯でしてよー!
[さらにむぎゅむぎゅとするマドカに今度は遠慮なく思いっきりお湯をかける。慎みどころかマナーまでどっかに行った。]
…そう、だね。
[そして、リュウの提案。 ここでマユミが心配なのは何もおかしくないだろう。 今更になってもそんなことを考えてからへんじをする。]
また夜ご飯食べてからとかでも入りに来てもいいしね。
(209) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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マユミかあ…
あ、木刀!!!!!!
木刀買いに行かなきゃー
(210) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私達はまだ学生だもの まだ半分子どもよ?
[>>205赤くなったリュウを微笑ましく思い、笑みを返す]
あら、フルール牛乳は……また今度?
(211) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―― 楓の間 ――
[楓の間に着くと、声をかけるの]
こーんにーちはー。
[まだお風呂道具は持ったまま。 早くお話したかったの。 スージーやレティーやオスカレットはまだ居るかな。 悠ちゃんは、まだ居るかな。 ドキドキしながら、声をかけるよ。]
(212) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ん…――― レティーシゃ、ちょっとごめんね
[こんにちわ、と声が聞こえて。 声のする方へ、歩いていく。 扉を開けると、そこにはカリュクスが立っていて。]
いらっしゃい お風呂あがり?
[格好をみて、そう声をかけつつも。]
フルーツ牛乳、飲みにいく?
(213) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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うにゃにゃーーー?!!!!
[お湯が頭からふってきて 思わず叫んで一緒に温泉まで喉に入って]
けほ、けほ…!
この仮はまくら投げで返…!けほけほ!
[ちょっと涙目になりながら温泉を後にして]
(214) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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― 脱衣所 ―
[下着姿で扇風機の前。 火照った体を冷やしてる。]
ジリヤ、ちょっと話したいことがあるの。
[彼女がお風呂に残ったなら出るのを待って。 上がるのならば、そのまま声をかけた。]
(215) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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|
[甘い櫻子の吐息に胸が高鳴ってしまうけれど、それは今は押し留めておこうとした。 非難の声が聞こえれば、また膨らみを押し付けて、 今度は優しく櫻子を抱きしめる]
最後までしてほしかったの? でも、リュウとマドカに見られたら嫌でしょう?
[そうして今度は優しく囁く]
それに、真弓の事が好きなら浮気になってしまうわ 櫻子がそれでも良いなら……また後でね?
[と頬へと軽く口吻けた]
(-70) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[お風呂あがり?との声に、こくんと頷く。]
フルーツ牛乳は、スージーも一緒に飲もう?
[小首を傾げた。 ちょっと、もじもじしてね。お話するよ。]
悠ちゃんと、お話したかったの。 フルーツ牛乳は、みんながお風呂あがりの時に。 みんなで浴衣着て。 みんなで飲みたいな。
[にこーっと笑う。 みんなはね。悠ちゃんとスージーなんだけどね。 今はきっと、談話室では、他のみんながアイスを食べてる気がしたから。]
(216) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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― ちょっと前 ―
ふふん! 参ったかー。 まくら投げでも負けないからね!
[気の毒にも思ったけれど、仕返しだ、今は気にしない。 ようやく何時もの調子に戻れたかな、そう思いながらお風呂を後にした。]
(217) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ブラはかわいくても、
せくしぃだいなまいつがいーじゃん! 峰不二子みたいなのーーー
[峰不二子風のポーズを本人は取ってるつもり。 幼児体型には無縁である]
いいなぁ… ジリヤはスタイルがよくて。
(-71) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ええ、また後であがりましょう?
[櫻子を解放して、リュウの提案に乗るとお風呂から立ち上がる。 マドカにはリュウと同じように、ぷるん。と揺れる胸が目に入っただろうか]
マドカ、木刀も良いけれどアイスもね?
[と声を掛けて脱衣所へと]
(218) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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お散歩とか、今度、一緒に行こう?
パンフレットに書いてあったの。 滝とか、お花畑があるんだって。 私、見たいな。
(219) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―脱衣所―
[タオルで丹念に髪の水滴を拭き取っていき、綺麗に頭の上に巻いてしまえばちょっとしたアートにも見えるだろうか。 下着を着けてしまえばそのままの格好でうろうろと。 備え付けてある自販機から冷たい飲み物を買おうかなと歩いていると、>>215櫻子から声を掛けられ立ち止まった]
うん? どうかしたの?
[扇風機の前で涼んでいる櫻子に、ゆったりした足取りで近づいて小首を傾げて話の続きを促すのだった]
(220) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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― 少し前 ―
最後って…なんでそうなるのよっ。
[解放されたと思ったらまた抱きしめられて。 ドキドキしながら言い返す。]
浮気とか…あーもぉっ。
[しかも頬に口付けまで落とされる。 お風呂に入ってからジリヤの手のひらのうえで遊ばれた気分だ。 何か言うと悪化しそうなのでそれ以上は言わなかった。]
(-72) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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そう? それじゃ、そうしようか
[スザンナも一緒に、と言うのなら。 それはそれで、構わないけれど。 もじもじしている様子に、首をかしげて。]
お話、そうだね お話しに行こうか
フルーツ牛乳があとからなら、そうだね テラスにでも行こう?
[笑う様子に、真面目な顔のまま。 涼みに行こうか、なんて提案をして。]
(221) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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お散歩も、いいね 滝や花畑も、見たいね
[そう言いつつ、自分は廊下に出て。 今から行こうか、とは言えなかった。 だって、浴衣で外は歩けないでしょう。]
(222) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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う、うーん……そうなの、かなぁ
[峰不二子ってルパン三世だったかしらと頭の引き出しを探りながら首を傾げる。 大きいと動き難いと思うのだけれどとは口にしない。
小さいマドカは可愛らしい。 だから胸も小さい方が可愛いと思うのはそれが本人ではないからだろう]
私はスレンダーな方が良いのだけれど…… 大きくしたいの?
(-73) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ごめんね、ちょっと待って。
[ジリヤにそう言うとマユミへのメールを作成する。 なんで送ろうか、迷ってしまって時間がかかった。]
ごめん、おまたせ。
[改めて髪のタオルすごいな、と思いながら思い返すのは水面下の出来事。]
ジリヤってさ…その…あの…。 お、女の子が好きなの?
[いろんな意味で赤くなりながらたどたどしく聞いた。]
(223) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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テラス? ……うん。
[こくりと頷く。]
あ、ちょっとだけ待ってて。 荷物置いて来るから。
[自分では慌てた声で言ってるつもり。 パタパタと走ると、紅葉の間に行くの。 お風呂道具を自分の荷物の側に置くと、またパタパタと戻って来るのよ。]
(224) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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お待たせ!!
[楓の間に戻った時、顔はニコニコ顔になってるのよ。]
(225) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 悠ちゃん。カリュクスは浴衣着て無いよ。 言いたいけど、どう表現しよう?
(-74) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――浴場傍の女子トイレ――
[結局鼻血が収まるまで随分かかってしまった。 ぐしぐしと涙も拭いて、 トイレの手洗い用の水道で顔を洗う。 あ、ハンカチゆりに貸したままだった―――]
んぅ
[仕方なく服の袖で顔を拭いて、 トイレを出た。]
(226) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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宛先:マユミ 件名:大丈夫? 本文: さっきどうしたの? 私、マユミと一緒に温泉入りたかったなー。
[考えた末、シンプルに気持ちを文にした。]
(-75) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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?
[ひらりとスカートが舞う。 浴衣は一緒に着たかったから、今はまだ普段着だよ。 でも、心の内なんて読めないし、テラスで十分嬉しいんだ。]
(227) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[ぱたぱたと、走っていくカリュクス。 そんなに焦らなくてもいいのにと、内心思いつつ。 じっと彼女を待っていて。]
転んだらどうするの
[戻ったそんな声をかけつつ、テラスへ向かって歩き出す。 といっても、すぐ目の前なんだけれど。]
―― テラスへ ――
(228) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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宛先:櫻子 件名:ごめんね 本文: 少し話せる? ほんの少しだけ。 一緒に入れなかった理由をちゃんと 櫻子には伝えたいの。
(-76) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―― テラス ――
[手すりに手をかけて、裏庭を眺めつつ。 カリュクスの方に顔を向けて。]
お風呂、どうだった? 私もあとではいるけれど
[そんな質問を投げる。]
(229) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
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転んだらね。きっと痛いね!
[笑顔で答えてから、小首を傾げる。]
困るね?
[そんな事を言いながら、テラスへ出る。 風がお風呂上がりの肌に気持ち良い。]
(230) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[露店風呂へ行くというマユミと別れ、ゆりはまた一人になった。 部屋で皆を待てばいいのだろうけど、なんだか楓の間に戻る気にもなれなくて踵を返す。 どこへ行くあてもなく、ふらふらと旅館に沿って歩いていくと、どこからか水の流れる音が耳に届いた。]
わ、池なんてあったんだ。
[辿り着いた中庭には風情ある池、そこから聞こえてくる水音に誘われるようにゆりは畔に腰を落ち着けた。 池の中では鯉が悠然と泳いでいて、ぼんやりそれを眺める。]
――――女の子って、むつかしい。
[体育座りをした膝の上で、頬杖をついてふうっと溜め息を吐いた。]
(231) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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うん、ゆっくりで良いですよ
[>>223櫻子にこくりと頷いて、近くの椅子へと腰掛けた。 メールを送り終えた櫻子の問いかけに、やはり小首を傾げ]
好きよ? お兄が居るって話したでしょう? 男の人の基準がそれになっちゃうと、好きにもなれないのよね
[赤くなっている櫻子のほっぺを指先でぷにっと突いて、]
それがどうかした?
[とても平然と、そう尋ねた]
(232) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
お風呂はね。露天風呂があって、気持ち良かったよ。 ……悠ちゃんが入る時、私もまた一緒に入って良い?
フルーツ牛乳はね。 お風呂上りがね。 一番美味しい!!……気がするの。
[たどたどしい言葉でお風呂の感想を語るよ。]
(233) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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そっか、露天風呂があったんだ
[いいな、なんて呟いて。 一緒に入っていいかと言われれば。 表情を変えないまま、何事か呟いて。]
そうだね、お風呂上がりが一番だね お風呂上がりに、飲みたいな、私も
[彼女の感想に、そう答えるのだった。]
(234) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
ごめんね お風呂は一緒に入れないんだ
[小さなつぶやきは、彼女に届くかわからないけれど。]
(-77) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
[聞こえて来た呟きにちょっとしゅんとする。]
……そうなの?
(-78) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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|
[しゅんとした子犬のようになりながら。]
……うん。
…一緒に。
飲もうね!
[一生懸命笑顔を作るんだ。]
(235) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
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うん、私は一緒にお風呂には入れない 貴女がどう、って言うんじゃなくて 誰とも一緒にはいれない
[しゅんとした様子に、少しだけ焦って。]
(-79) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
[しゅんとした様子に、困ったような。 珍しく、表情を作って。 頭を撫でようと、手を伸ばして。]
うん、一緒に飲もう? 楽しみにしてるからね
[一生懸命な笑顔に、答えたくても。 自分には、上手に笑顔が作れない。]
(236) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
あのね。これはね。我儘なの。 だからね。嫌なら嫌って言って良いの。
……何でか、聞いても良い?
[焦った様子に、踏み込んで良いのか戸惑うけれど。 さっき言わなかった我儘を、ここで言っても良いかな?]
(-80) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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|
[伸ばされた腕には、素直に頭を預けるの。 でもお目目は閉じないで、くりくりのまま、悠ちゃんを見上げるのよ。 小首を傾げて、じっと見つめるの。]
(237) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[置いた携帯が震えている。 きっとマユミからだ、すごく気になる。]
うぁ…。
いや、その、もしそうだったら話とか聞いて欲しいなって…。 その、偏見とか持ってる人も多いからあんまり相談できる人がいなくって…。
[自然に肯定されて、拍子抜けしたようなホットしたような、そんな気持ち。そして、2人の中が認められたようで嬉しかった。]
…。
[ジリヤと話をしている間は我慢しようと思っていたけれど。どうしても携帯が気になってしまって、覗き見る。 そして。]
えと、呼び止めといてごめんね、ジリヤ。 ちょっと私その、用事??出来ちゃった。
[申し訳ないとはとは思ったけれど、はやる気持ちは収まらない。]
(238) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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また今度ゆっくりお話させてもらってもいいかな?
[そう言いながら手早く浴衣に着替えると脱衣所を出ようとする。]
(239) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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宛先:マユミ 件名:よしよし 本文: わかったー。 どこ行けばいい?
[何処かに不安を抱えながら返信した。]
(-81) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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正直に言えば、嫌 言いたくない、誰にも
だけど
[知っている子が、0だというわけでもないし。]
内緒にしてくれるなら、教える 約束、出来る?
(-82) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[見つめられた視線。 見下ろすようになるのは、殆どの同級生に対して同じ。 浮かべる表情は、苦笑い。]
(240) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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うん。誰にも言わないよ?勿論。
[こくりと頷く。 本当は、嫌なら嫌で良いんだよって言いたくなったんだけど。 我儘を言ったのは私なんだから。 その言葉は、飲み込んだの。]
(-83) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[受信したメールを見ながらトイレを出ると 脱衣所の方から櫻子の声が微かに聞こえた。 会話内容までは入ってこないが。
そっと覗き込んで、彼女が浴衣を着ていれば ほっとしながらもその姿が新鮮で思わず笑みが浮かぶ。]
櫻子、こっち。 ゲームコーナーの方、いこっか。 時間、取らせないつもりだから。
(241) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ん、わかった
[彼女の答えを聞くと、一度だけ。 大きく息をすって、吐いた。 自分から人に告白するのは、始めてだから。 緊張くらい、するんだ。 嫌われたり、しないかなって思うし。]
んと、ね? あー、っと、えっと
実は、その 性別がね、皆とは違うんだよ
[いや、普通変に思うよね。 俺なら思うよ、女として生活してる男なんてさ。]
(-84) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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………?
[きょとんとした顔。 飲み込むのに、一瞬の時間がかかるよ。]
……男の子?
[真っ直ぐ真っ直ぐ、悠ちゃんを見詰めて。 それからパッて笑うんだ。]
(-85) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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それなら私、悠ちゃんの事、好きになっても良いね!
[嬉しそうに、笑うんだ。]
(-86) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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そう、男の子 生物学上の牡 一人称も本当は俺 女の子の表情が上手く出来ないから、いつも……
[そう返事をしている所に、嬉しそうな笑顔が見えて。]
(-87) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ごほっ…―――
ご、ごめん、むせた
[手を離して、咳き込んで。 落ち着いたら、首を傾げた。]
(242) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[ジリヤはなんと言っただろうか。 少しくらい言葉を交わしたかもしれない。
そして、マユミに呼ばれれば。]
あっ、うん。 今行くねー。
[ジリヤに軽く手を振ると脱衣所を後にした。]
(243) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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えと、あと、え? いや、それはいいよ、異性だしね 何も問題はないけど、あれ?
変に思うとか、今までなによとか、そんなのは?
[予想外の反応に、戸惑っています。]
(-88) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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大丈夫?
[心配そうに言いながら、背中をさするよ。]
(244) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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う、うん、ありがと
[背中をさすられている。 いつもすまないね、の図?]
(245) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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……アレ?
あ、本当だね。そう言うの無いね。 なんでだろうね?
聞いても良いなら、聞くよ。 聞きたいよ。 悠ちゃんの全部。
悠『ちゃん』も本当は、嫌?
……悠ちゃん。俺って言うんだね。
[そう言うと、一つ幸せを見つけたように、にっこり笑うの。]
(-89) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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……? 櫻子と、真弓のこと?
私でよければ、いつでも
[>>238安堵の表情を浮かべた櫻子に、にこりと笑みを向ける。 恐らく櫻子は悩んでいるのだろう でも――]
好き合っているなら、そんなこと問題ではないのよ?
[>>239脱衣所を出ようとする櫻子にそう言葉を投げかけて、 こくりと頷いてお話の件を了解したのだった]
(246) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[脱衣所から出てきた浴衣姿の櫻子に微笑んで、そっと手を取った。 そのまま今は誰もいないゲームコーナーに歩いていく。
チャラチャラと昔ながらのゲーム機の待機BGMが鳴る中 誰からも見えない影の場所まで櫻子を連れ出すと そっと身体を寄せた]
……ごめんね、折角誘ってくれたのに。
[そうして続きは小声で。]
(247) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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なんでかは、俺が聞きたい
[聞きたいと言うのなら、別に話すのは嫌じゃない。 ただ、言い訳みたいで嫌ってだけで。 話をするのが嫌なんじゃない。]
別に、ちゃんは慣れてる 子供の頃からずっとそうだから
[そう言って、私の話をしよう。]
俺は女装趣味なわけでも、同一性障害でもないから 普段は、俺って言うよ
[でも、幸せそうに笑うから。 それもいいか、なんて思いつつ。]
(-90) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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あのね、一緒に入れなかったのは その、
実は私、 男――
(-91) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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―― 何故 ――
ある風習を知っているだろうか。 西洋にも東洋にもある風習。 一定の年齢まで、男の子を女装させて魔除けとすると言うもの。
西洋では、イーブルアイズを避ける為に。 私の国では、鬼に攫われないように。 そんな風に言われている。
古い一族の本家筋である俺の家には、まだその風習がある。 それはいい、当たり前の事だと思ってきた。 小学校も赤いランドセルで行った。 着物も女物、スカートもはいた。 しかし、女子校に入学させるとはどういう事だ。 恨みます、大爺様。
(-92) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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――みたいな頭してるから、女の子の裸に免疫がないの。
(-93) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[くすりと笑うよ。笑うのは違うかもしれないけれど、微笑むんだ。]
そうなんだね。悠ちゃんも、大事にされてるんだね。 ……悠ちゃんは、何歳まで女の子で居なきゃいけないの?
[そんな事を言いながらも、笑顔は深まるの。 話してくれるのは、嬉しいのよ。 あ、でも……。]
(-95) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* ミスリードと、迷ってたけどミスリードで合ってたのね。 いや、共鳴かなーって思ってね。 と思ったけどそれもミスリードの可能性。
(-94) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そう言えば、私が悠ちゃん好きって、バレちゃったね。
私が悠ちゃんの事好きでも、二人でお花畑とか滝とか見に行ってくれる?
[不安気に聞くのは、そんな事で。]
(-96) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[櫻子が脱衣所を後にすれば、残るはマドカと二人きり]
マドカはどうする? アイス食べにいく?
[問いかけながら浴衣に袖を通して、答えを待った]
(248) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[不安をかかえながらマユミについていく。 何があったのか、どうしたのか。
たどり着いたのは誰もいないゲームコーナー。 なんだかどきどきする。]
うん…。
[マユミの小声に身を傾けた。]
(249) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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大事にされてると言えば、そうかもしれない とりあえずは、独り立ちするまでは女の子かな と言っても、女の格好をしなきゃいけないだけでさ 女の子にならなきゃいけないわけじゃないんだ
[カリュクスは、お風呂に行く前もそんな話をしてた。 両親の分まで強くって。]
両親の事を、聞いてもいい? 俺も話をしたんだから、交換でしょう
[そう言ったあと、続いた言葉にまた咳き込みそうになって。 それでも、なんとかこらえた。]
いや、うん、それは全然大丈夫 一緒に行こう、滝もお花畑も 君のことを避けたりしないのは、約束するから
(-97) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[そして、その内容に愕然とした。]
…………はぁ?
[あまりのことにしばらくフリーズして、最初に出たのは気の抜けた声。]
えっと、女湯覗こうとしたのに? 誰彼構わずセクハラしてるのに? 免疫ないの?
(-98) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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櫻子は、困惑しながらマユミの言葉聞いた。
2014/06/08(Sun) 01時頃
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アイスもちゃんと覚えてるよ! 買いにいくんだもんねー。
[髪の毛をいつも通り束ねて いつものジャージ姿に戻ろうとしたところで 浴衣を着ようとしているジリヤの動作をじっと見つめる。
やっぱり目にはいるのはその豊満なバスト。
と、ふと。一つの言葉を思い出して]
ねーねー、ジリヤ、 男の娘ってなに?
(250) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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ん?私は特別隠すような事無いよ? パパもママも、私の事大事にしてくれてるの。 だから私も、パパとママを大事にしてるの。
お土産にね……売店にあった、夫婦湯呑を買いたいの。 3800円なの。 4000円しか持って来て無いの。
フルーツ牛乳は1回しか飲めないのよ。
[ぐっと握り拳を握りしめた。]
(-99) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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わーい。デートみたいだ。嬉しいな。
[無邪気な笑顔で、はしゃいだ声を出したよ。]
(-101) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 薄い設定ですみませんw
(-100) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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私の家族ね。母親が、小さい頃死んで お父さんとお兄ちゃんの男臭い家族で育ったの。 だから女好きだけど、女の人に触れる機会が少なくて。
……あ、でも、う、ううん、正確にはね。免疫とは違って。 櫻子の、裸が、刺激が強すぎるんだと思う……。
普通に銭湯とか行って知らない人の裸見るのは平気だし、 ほかの子となら、意識せずに裸の付き合いできると思うの。 だけど――櫻子の、その、裸を、想像すると
鼻血、出ちゃうの。
[正直浴衣の櫻子もかなりの破壊力だ。 今も鼻の付け根がとくとくしている。]
(-102) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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マユミは、櫻子に小声で話す内容に、自分でも不思議そうに首を傾げた。なんでかしらね、と。
2014/06/08(Sun) 01時頃
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そっか
[フルーツ牛乳、一回に我慢して。 それで、お父さんとお母さんにお土産か。 泣かせる、と言うのは違うな。 カリュクスはとても優しい子だなって感じる。]
まぁ、フルール牛乳くらいなら奢るよ だから、湯呑、かったげな
[握りこぶしをみると、微笑ましく思えるけど。]
(-103) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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で、で、で、で…――――
[恥ずかしくて、口がぱくぱく。]
ま、まぁ、君が嬉しいならいいけど 積極的だな、君は
[なんだか俺の方が照れてばっかりだな。 女の子、強いな。]
(-104) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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大丈夫よ?フルーツ牛乳は、150円なの。 まだ50円残るのよ?
思い出はプライスレスなの!!
一緒に飲むの、とっても楽しみなんだ。
[笑顔は輝くの]
(-105) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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…? 好きな人には、好きと言うのよ。
でも私だって、子どもじゃないの。 ちゃんと両想いじゃなきゃ、デートって言わない事も分かってるのよ? だけどやっぱり嬉しいものね。 嬉しい時は、喜ぶの。 楽しい時間は、楽しむの。 そうしないと、勿体ないでしょう?
(-106) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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そ、そっかー。 …私が何かしたんじゃないかって心配したのがバカみたいじゃない。
[はぁ、と溜息をつきながら。 でも、私の裸が刺激が強い、なんて言われるのはちょっと嬉しい。]
(-107) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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え? ……えーと
[>>250困ったときのスマホ先生! ぽちぽちと検索をしてみれば……]
女の子に見える、男の子……だそうです その男の娘が、どうかしたのです?
[自分たちに関係があるのとでも問いたげに、小首をかしげた]
(251) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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じゃあ、マユミとはこれからも一緒にお風呂はいれない?
[残念そうにそう尋ねた。]
(252) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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お金のかからない思い出も、あるけれど
まだ、君の好きに答えるってわけじゃないよ 俺がどうなるか、まずわかんないし 君も、本当の俺を知って考えが変わるかもしれないし
それでも、せっかくの温泉だ お金がないから出来ないことがある、っていうのは寂しい 俺はお金持ちってわけじゃないけど お金に困ってるわけでもないから 女の子にプレゼントする程度の格好は、つけさせてくれ
[そう言ってから、、やっぱり恥ずかしいなって。 視線を逸らすんだけど。]
(-108) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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……え、あ、心配させた? ごめん――。
[しゅんとして、溜息をつく櫻子の肩に手を伸ばし 拒まないなら――優しく、恋人らしく抱き寄せる。]
……自分でも、よくわからないのだけど きっと、この感情は、ね 櫻子が――好きだから。 大好きだから、好きな人の裸を見るのにドキドキして 心臓破裂しそうになって鼻血出ちゃうってことだと思う。
でも、でもね、そんなんじゃ恋人としておかしいじゃない。 だから克服、したいのよ! 櫻子のありのままの姿、受け入れたいから……。
(-109) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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あ、マドカ、もう一人呼んで良い?
[スマホを片手にメールを打ち、ゆりに送信してみるが今どこにいるだろうか]
(253) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[問いかけには、ぶんぶんと首を横に振る]
入れる!入れるようになれるように努力する! だから、その―――協力して、ください。
[懇願するように、じっと見つめた。]
(254) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そうだな、好きな人には好きというべきだろうし 大事なものは、大事にするべきだろう
[楽しい時は、楽しいでいいし。 嬉しい時は、嬉しいでいいんだ。 両思いだからデート、っていうわけでもない。 一日を楽しむから、デートなんだ。 だからデートと言ってもおかしくはない、けれど。 でもやっぱり、恥ずかしい。]
子供あつかいはしてない 今まで、君を、というか 誰も、そういう視点で見たことはなかったけれど しっかり、考えてみるから まずは、お互いに本当の相手を見ていこうか デートもどき、しながらね
(-110) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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toゆり
件名:(`・ω´・ 。)
本文:今はどこにいますか? アイスを食べにいきませんか?
(-111) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ぽっと頬が蒸気するの。 女の子扱いされるのは、思ったより恥ずかしかったのよ。]
……うん。その時は、甘えるの。
[照れたようにそっぽ向く君に向かって、声をかけるんだ。]
気持ちに応えてくれるか分からないのは、ちゃんと分かっているのよ。 私の気持ちも、移ろう物だと、分かっているのよ。
……本当の悠ちゃん? 本当の私?
(-112) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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うん。とても楽しそう。嬉しいわ。
私も、本当の悠ちゃんを、好きになりたいわ。
[幸せそうに微笑むの。だって今、幸せだから。]
(-113) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そりゃ、するよ…。
[抱き寄せられれば、マユミに身を任せて顔を埋める。]
ふふっ、なにそれー。
[マユミのよくわからない理屈にくすくす笑う。 これだけ好きの言葉を重ねられてもマユミが他の人と仲良くしてると、不安になる。 そんな私はダメなのだろうか。 それからもう一つ…。 心にわだかまりが残ってる。 でも、多分、それは大丈夫。]
じゃあ、是非克服してね?
[ニッコリ微笑んだ。]
(-114) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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私にできることならするよ。 私だって…その、一緒に入りたいし。
[見つめられると赤くなりそう。]
でも、協力ってなにすればいいの?
(255) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ポケットの中で震えるスマホを取り出して、届いたメールを確認する。]
んもう。 タイミングいいんだから。
[緩む口許。 すぐに返信した。]
(256) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
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to ジリヤ
件名:|'ω')
本文:アイス食べる! 今中庭だからこれから売店向かうね。
(-115) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
ああ、甘えてくれていい 甲斐性があるわけではないけれど 出来る事なら、なんだってするんだから
[少なくとも、苦手だとか、嫌いだとか。 そんな感情があったわけじゃない。 いや、好きか嫌いか、と言われれば勿論好きだけど。 これが彼女の言う好きと同じなのか。 恋愛としての好きなのか、はわからないから。 簡単に、受け入れてやるとは言えなくて。 でも出来る事なら、何かしてあげたいとは思うから。]
そう、本当の俺 女の子で同級生の悠じゃなくて 男の子としての、悠
男の子の悠と、君は今始めて出会ったんだから 全てはこれから、だよ
(-116) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
ごめんねぇ。櫻子に心配なんか掛けたくないのに。
[こんな私だものね。と苦笑いして、 抱き寄せたまま、謝罪の意味も込めて、背中をぽんぽんと撫でる。]
克服するの、協力ね。 ……えっとね、
(-117) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
[何すればいいかと問われ 少し緊張した面持ちで身体を離し、 視線を交わせば、
また二人の姿は影に落ち。]
(257) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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キス、……。
[していい?と問いながらも、 ゆっくりと唇と唇の距離が縮まっていく。]
(-118) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ああ、それと
[思い出したように声をあげて。]
スザンナも、俺が男だって知ってる お風呂の時、いかないでって言ったのも 俺を庇っての事だったんだ
だから、誤解しないでやってくれな
[スザンナには、なんて話そう。 そんなことを考えていて。]
(-119) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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|
それはとてもドキドキして、ワクワクして、素敵な事ね。
[にっこりほほ笑むの。 全てはこれからなんて、なんて楽しそうな響きでしょう。 新しいノートに、鉛筆を落とす時のような、ワクワクとした気持ちだわ。 嗚呼、でも一つ、望みを言うのならば]
本当の悠ちゃ……悠の。 笑顔が見れたら、素敵でしょうねぇ。
[そう言って、私は微笑むの。 貴方はもう見慣れてしまったかもしれないけれど、私の精一杯の微笑みを、貴方に向けるのよ。]
(-120) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
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[ぷるぷると震えるスマホ。 ロックを解除してメールを開けばゆりからの返信で、微笑を浮かべるとマドカに手を差し伸べた]
ほら、マドカ、早く売店に行きましょう? 身体が冷えてしまってはアイスが台無しです
[マドカは着いてきただろうか。 ...は頭のタオルをそのままに、脱衣所を後にして渡り廊下を歩み、売店へと足を運んだ]
(258) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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toゆり
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:私もこれから行くね((o(^∇^)o)) 浴衣だから少し遅くなるかも!!
(-121) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
まあ。スージーが?
誤解……とかは、していないけれど。 スージーが寂しいのでは無くて、良かったわ。 [何かしら、胸の奥にツキンとした痛みが走った気がしたけれど、私はそれに気づかないふりをするの。 何だか少し寂しかったけれど、しおれてしまうと心配させてしまうの。 スージーを心配したのも本当で。 フルーツ牛乳は三人で飲みたいのだけれど。]
(-122) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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|
[何故かしら。 どうして心は、素直に言う事を聞いてくれないのかしら。 どうして心は、綺麗なままでは居てくれないのかしら。 私はそんな心の淵を、そっと覗き込む。]
(-123) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
そうだな、素敵な事だと思う これから必ず、何かが変わっていく 望む望まざるに関わらず、物語が始まっていく 結末の決まっていない物語は、いつも心を躍らせてくれる
[そういうと、君の声が聞こえて。 笑ってくれと、言われて笑えるものでもないけれど。 女の子、としての自分でさえなければ。]
そのくらいは、お安い御用だよ
[君の微笑みに、つられたと言うのが。 正直な所かもしれないけれど。 笑おう、男の子として、君に。]
(-124) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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―売店―
[慣れない浴衣の裾に苦戦しながら...は売店へとやってきた。 途中でスマホで浴衣の歩き方を探したのは内緒の話。 今は少し内股にして裾を蹴らないように注意していた]
んー……どれにしよう、かな?
[アイスボックスの前に立つと中を見ながらきょろりきょろりとゆりの姿を探していた。 髪に芸術的にタオルを巻き上げている...は分かりやすいことだろう。 髪が長いと乾かすのも大変なのである]
(259) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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|
へー、おんなのこだけど男なんだー そっかー!
[どうしたの?と聞かれれば]
うんー? いるんだって。男の娘! マドカには多分わかるけどね。
[根拠のない自信でえへんと胸を張る]
もひとり?いいよーー! みんないるほうが楽しいし!
[椅子に掛けながら足をぶらぶらさせて]
(260) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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|
悠は素敵だから、きっとスージーも好きになっちゃうわね。
[ぽそり。呟いた言葉は、少し切なげなの。 嗚呼。私は今、初めて、恋を知ったんだわ。]
(-125) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
マドカは、ジリヤについて行った
2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
[貴方の笑顔が見れたの。 貴方が笑ってくれたの。 萎れた私の心に。 醜い私の心に。
恋を知った私の心が、張りさけんばかりに喜ぶの。]
(-126) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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|
[背中を撫でられればちょっと安心。 マユミのうでのなかは心地いい。]
もぉ…。
[キスで克服できるものじゃない。 そう思うけれど拒みはしない。]
…いいよ。
[誰かに見られるかもしれない。 そうでなくても恥ずかしいのに。 温泉で上がった熱は収まる暇がないようで。]
(-127) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
櫻子は、二人の影は重なった。
2014/06/08(Sun) 02時頃
|
寂しくはないと思う、けど まぁ、寂しいのかもしれない、な
[彼女は俺に本心を語ってはくれないし。 何故俺を庇ってくれるのかも、伝えてもらってない。
だから、俺にはわからない。 スザンナがどう考えているのかも。 君の胸に走った痛みのことも。 あとから考えれば、ああ。 俺は鈍かったんだなって、思うんだろうけれど。]
(-128) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
ありがとう!!
[泣きたくなるのは、何故かしら。 笑顔が溢れて止まらないのは、何故かしら。 貴方が愛しくてたまらないのは、何故かしら。 嬉しくて、切なくて、愛おしくて、貴方に向かって私の心が笑いかけるのよ。 きっとまだ誰も見た事の無い、女の顔を、しているのでしょう。]
(-129) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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|
スザンナが俺を好きに?
[どうなんだろう。そうなんだろうか。 そう考えて見れば、思い当たらない事がないでもない。 けれど、俺にはやはり。 それは、わからないままで。]
自分ではわからないよ 俺が男性として魅力を持っているのかは
(-130) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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|
ん――ありがと。
[拒まれなかったことに、ほっとして。 櫻子の顔を目の前にすると、やっぱり心臓が破裂しそうだ。 だけど、そっとその頬に手をあてがって ゆっくり近づける。]
―――…
[皆の前で公認にならない代わりに、秘密の恋は触れる機会が少なかったから、これが初めての二人のキス。 唇をふわりと桜子の唇に触れさせては、啄むようにちゅっちゅ、と何度も唇を寄せ、彼女の唇の柔らかさを堪能する。]
(-131) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
―少し前のこと―
……え? 居るって、私たちの中に……?
[>>260少しの困惑。 女子高の中に男の子が混ざっていると言う話は俄には信じがたいが、マドカが嘘をつくとも思えない。 マドカだし]
マドカには分かるって、どうやって? 誰か知っているの?
[足をぶらぶらさせているマドカに問いかけて、男の娘の話を聞きながら売店へと向かった*]
(261) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
お礼を言われる事じゃない 女の子の笑い方は、出来ないけれど そのままの自分でいいのなら これからも、たくさん見せてやるさ
[君の笑顔が、変わった気がするのは気のせい? 君の笑顔が、始めてみる顔に見えたのは勘違い? 女の子の心は、俺にはわからないから。 その変化の意味は、見いだせなかったけれど。]
君が笑っていてくれるなら 俺だって、笑えるさ 君の笑顔は、人を惹きつけるからね
(-132) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
[返信し終えるとゆりはゆっくりと立ち上がった。 スカートのお尻についた汚れを軽く払い、旅館の正面へ向かう。 入口のすぐ横にある売店へ視線を向けると、遠目からでも分かるくらい湯上りスタイル全開のジリヤを見つけた。]
あ、いたいたぁ。 ジリヤー、お待たせぇ。
[小走りで駆けよれば、棚の陰にマドカの顔も見つけて顔を綻ばせる。]
マドカもやっほぉ。 浴衣は着ないの?
[いつも通りのジャージ姿にもったいないと思いつつ、浴衣姿のジリヤがいつもと違う雰囲気で、ゆりは目尻を下げた。]
(262) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
貴方の笑顔はとても素敵。
うん。ありのままの貴方で良いの。 女の子にならなきゃいけない訳じゃ無いって、言ってたものね。 恰好はどうでも良いの。 ……たくさん、見せてね?約束よ。
[少し首を傾げて彼を見上げると、にこりと微笑むの。]
私も笑うの。 貴方のために笑うわ。 たくさん笑うの。たくさん笑った顔が見たいから。 ありがとう。
[目を細めれば、大好きな人の顔が見えたわ。]
(-133) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
/* スージーはどうして悠が男だって分かったんだろう?
(-134) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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|
あ、ゆりー、こっちこっち
[>>262小走りで駆けてくるゆりに手を振る。 ゆりの視線が...の浴衣へと向いて、目尻が下がれば頬を朱に染め目線を浴衣へと移した]
どこか変、かな? 始めて着るから見よう見まねなんだけど……
[そわそわと浴衣を確認するけれど自分では大丈夫と思う出来で、助けを求めるようにゆりへと視線を向ける]
あ、そうそう お風呂、露天風呂とっても気持ちよかったの また後で一緒に入りましょうね それとそれと、マドカが言ってたんだけどね?
[男の娘に関して話していいかマドカに視線を投げかけてみる]
(263) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
/* 囁き狂人の役職に今初めて気が付いた←
(-135) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
|
[マユミの唇が降り注ぐ。 頬へのキスと、唇へのキス、こんなに違うものなのか。 心臓は早鐘のように鳴り響き、顔はもう…言うまでもない。]
ん…。
[くぐもった声が漏れてしまう。 キスされるだけで精一杯、必死に目をつむって応えてる。 それなのに頭の中はぼんやりしてくる。 こういうのが好きなのかなって、そうだといいなって。 そう思った。]
(-136) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時頃
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そう、かな
[素敵だと言われると、やはり恥ずかしくて。 微笑みは、照れ笑いに変わってしまうけれど。 見せてくれと言うのなら、いくらでも見せよう。 修学旅行は、まだ始まったばかりだし。 できることは、たくさんあるのだから。]
約束だ、たくさん見せよう でも、浴衣は勘弁してくれな? 肌を露出するのは、バレる
[男の子と女の子。 喉元や胸元は、やはり違うものだから。]
ん、俺もありがとう 俺の事、知りたいって、見たいって言ってくれて とても嬉しい、嘘偽りなく
(-137) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[甘ったるく何度も啄み、 櫻子が漏らすくぐもった声すら情欲を掻き立てられる。
初めてのキスは甘い味。 これが契のように、長く続く恋ならば良いと――希いながら]
(-138) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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んっ。
[影は離れ、マユミの表情も明るい。 とは言え、お互い照れくささは隠せなかったけれど。]
じゃあ、今度はもっと協力してもらうわね?
[そんな意味深な言葉を添えて、 一度櫻子を緩く抱きしめ そうして身体を離した。
嗚呼神様。いつか鼻血の出ない体質に なれますように―――**]
(264) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[くすっと笑って、照れ笑いに変わった彼の頬にそっと指で触れるの。]
楽しみに。してるね。
浴衣は、残念だけど、諦めるわ。 でも、フルーツ牛乳は諦め無いの。 スージーと3人で飲みましょう。
[ありがとうの言葉に首を傾げて微笑むの。]
どういたしまして? 好きな人の事を、知りたいと思うのは。見たいと思うのは。きっととても当然の事。 でも貴方が喜んでくれるなら、それはとても嬉しい事だわ。
(-140) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* おお、マユミよ 鼻血を出してしまうとは情けない
(-139) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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んー?んふふ。 ジリヤ色っぽいなぁって。
[恥ずかしそうに裾をしきりに確認するジリヤにずいっと近寄り、腕を伸ばして正面から首元を整えてやる。]
すっごく可愛い。
[少しだけ乱れていた胸元はしっかり閉じて、ゆりはにっこり笑った。]
うんうん、また行くときは誘ってね。 置いてったら拗ねてやるんだから。
[わざとらしく頬を膨らませてみせて。 それから意味ありげにジリヤがマドカへ視線を向けるのをみて、ゆりは小首を傾げた。 一体何の話だろう。]
(265) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[スキンシップは避けてきた。 変なとこに触れると、女でない事がわかるから。 だけど、別に嫌いなわけじゃないと想ってた。 でも、やはり、恥ずかしい。 俺ってこんな、恥ずかしがり屋だったっけか。]
ああ、フルーツ牛乳は三人で飲もう 約束は守るさ
[彼女はそれでも微笑んでくれる。 これだけ器量がよければ。 他にも言い寄ってくる者は、多かろうに。 なんで俺、と思ったことは口には出せなかった。 嫌なわけでもないし、それは失礼な言葉だと思ったから。]
普通嫌がるって、面倒だもん 嫌われる、と思っていたしな
(-141) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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そお? ゆりがそう言うならそう、なのかな?
[>>265伸ばされた腕を素直に受け入れ、胸元を正されればこれでちゃんとなったかともう一度確認をする。 くるりと一回転すれば問題ない気がして、一つ大きく頷いた]
……むぅ、私はゆりの浴衣姿も見たいわ 私ばかり見られたら不公平 絶対に行きましょうね?
[先ほど来れなかった理由は何だろうと思いながらもそれを尋ねることはない。 必要であればゆりから告げてきてくれるだろう。
膨らませた頬をぷにっと突き、マドカが良いと言ったなら先ほど聞いた男の娘についてゆりに説明する]
で、私達の中に居る、らしいわ
(266) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
|
……嫌う? 私が? 悠ちゃ…悠を?
[ちょっと怒るよ。ぷんすこ。]
それは、私に対して、ちょっと失礼よ。 面倒なんて、思わないわ。 嫌ったり、しないわ。 悠ちゃんは私の大事な友達。 悠は私の大好きな人。 そんな事、頭の片隅も翳めやしなかったわ。
悠は、まだまだ、私の事が分かって無いのよ。
[つんと鼻先に指を突き出すの。]
(-142) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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…くちゅん。
[小さなくしゃみが出るの。 そう言えば、早く悠ちゃんに会いたくて、髪を丁寧に乾かして無かったな。]
お部屋。帰ろうか?
[微笑みかける。]
約束。たくさんできたね。楽しみに、してるね。
[そう言って、悠ちゃんを促し、部屋に戻ろうとするだろう*]
(267) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ふふ、悠ちゃんでいいよ 呼びやすいように、呼んでくれていい 俺はなんと呼ぼうか? みんながリュウと呼ぶから、違う呼び方がしたいけれど
[ちょっとだけ、特別感を出してみたけど。 彼女が怒っている様子に、困った顔。 コロコロと表情が変わるのは、何も女だけじゃないさ。]
ごめんな?
確かに君のこと、まだわかってなかったと思うよ というか、俺は自分のことを知られない為に 人のことを知ろうとはしてこなかった
だから、これから教えてくれ 君のこと、もっとたくさん
[突き出された指は、そのまま受け入れて。]
(-143) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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|
ん…―――
大丈夫?
[くしゃみをする様子に、一度視線を投げる。 流石に、長話が過ぎたか。 湯冷めしてしまっては、申し訳ない。]
うん、戻ろうか
[彼女の微笑みに、頷いて。 楽しみにしているとの言葉には。]
そうだね、約束 私も楽しみにしてるよ
[そう言って、部屋に戻って行った。]
(268) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……違う呼び方?嬉しいわ。悠の好きに、考えてちょうだい。
ええ。私たちは、これからですものね。
[つんと鼻を突くと、幸せそうに微笑んで、彼を見詰めた**]
(-144) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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|
―― 椿の間 ――
[部屋に戻ると、手帳…―――ではなくて。 携帯電話を取り出して。 指先で、何か操作したあと。 部屋の隅に、とりあえず腰を下ろした。*]
(269) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[しばらくすると、届くだろうか。 君に送った、文面が。]
風呂上りのカリュクスと話をしてきた あとででも一緒に風呂にはいって、浴衣が着たいって言うから
一緒に入れないってこと、話した その理由も、話した
嫌われたり、変な目で見られたりはしなかった
[詳しい内容を、話そうかとも思ったけれど。 それを書いてしまったら、いらない心労や迷惑をかけると。 そんな気がして、一度躊躇する。 でも君には隠し事、必要ないって。 そう思ったから。]
(*30) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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彼女は、俺のことを好いてくれているらしい
バレないことだけに必死で 女性をそんな目で見たことなかったから それを伝えて、今は答えられないって言った
[そして続いた文面は。 自分の負い目と生い立ちから来る、自信のなさ。]
ごめん、こんな話して 君に何か隠すのは、なんだか嫌な気がして
なぁスザンナ 俺に、誰かに好いてもらうだけの魅力なんてあんのかな
[ごめん禁止だった、なんて思ったけれど。 書き直すのはやめて、そのまま送信した。]
(*31) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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―― 回想・楓の間 ――
[悠と共に部屋へ戻れば飲み物を配り それぞれの様子を見ながら 自分も何か適当に飲み物を取って飲んだ。 悠がレティーシャに注意するのを 小さく頷いて、横で聞いていたり。 オスカレットに、ちょっかいをかけつつ、 みんなとのんびり話をした。
やがてカリュクスたちが戻ったのなら 小さく手を振って迎える。 フルーツ牛乳はみんながお風呂上がりの時に、 という声に、悠同様、頷いた。
二人がテラスに向かうのならそれを見送って。 オスカレットに対し、 いいの、ついていかなくて、などと巫山戯て言った。]
(270) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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―― 回想 ――
そろそろ一旦部屋にもどるよ
[少し建物の中をゆっくりと回ってみたい。 それから部屋に戻ろうか。 そう思い、立ち上がると其処に残った子達に 一言残して、楓の間を後にする。
やっぱり皆で旅行というのは楽しい。 楽しそうな皆の雰囲気に当てられて ついつい何時もよりもはしゃいでしまう。
ポケットからスマホを取り出して、 建物の中を散策しながら、操作する。]
(271) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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……
[文面を見て、ちょっと停止した。 少しの思案。 ふと、顔を上げると一枚のポスターが目に入る。]
へぇ
[せせらぎに身を任せ、憩いの一時を。 悪くないな、と思うと微か笑みを浮かべ。 思い切って建物の外へ向かい、 そのまま渓流方面へと。]
(272) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
|
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―― 渓流 ――
[少し歩いてたどり着いた渓流には 今のところ、人は居ないようだった。 深く息を吸い込み、瞳を閉じる。
さやさやと木々が擦れ合う音。 その音を包むように水の音が心を洗う。
スマホを握りながら んーっ、と伸びをした。
瞳を開き、操作する。]
(273) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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そっか、話したんだ。 良かったじゃん、理解してもらえてさ。
まぁ、りゅなら問題ないよ。 あの子なら、そう、大丈夫。
でも折角の気持ちなんだから。 しっかり向き合って考えてあげなきゃダメだよ。 魅力があるから、あの子も好いてくれるんだし。 ハルは少し不器用だからなぁ。
仕方ない、私が応援してあげよう。 任せなさい、キューピッドスザンナに。
[むふー、と鼻息荒く やる気に溢れるような絵文字を添付してメールを送信した。]
(*32) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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|
[岩場に腰をおろして、 首を小さく左右に振りながら、
鼻歌交じりに流れ落ちる水を眺めている*]
(274) 2014/06/08(Sun) 05時半頃
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そりゃー…大きく、したい、よ! ジリヤみたいになりたいし!
マドカしょーがくせいみたいだもん
[中身の問題でもあることは気づいていない]
(-145) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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[帰ってきた、メール。その内容に、首を振った。 内容が、よくわからない。]
すいてくれるのは素直に嬉しい 人に好かれて嫌な気持ちにはならないし
でも、応援して欲しいわけでも 結びつけて欲しいわけでもない 色々あって、混乱してるけどさ 今日明日ではい、恋人、にはならねぇよ
[キューピットって、まだそう言うのに頼む段階ではない。 カリュクスにとっては恋天使かもしれないけれど。 俺にしてみれば、今日まで同性であろうとしてきた相手を。 いきなり異性として、好きになれるかなんてわからないわけで。
それに、彼女は気になることもつぶやいていて。 けれど、それを俺が直接聞くわけにもいかなくて。 わからない、と数巡頭を巡らせた後に。]
(*33) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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|
暇な時に一度、彼女と話をしてみてくれるか
[そう文字を追加して、電波にのせる。]
(*34) 2014/06/08(Sun) 09時頃
|
|
うん、居るって! 楽しみだね、男の娘にあえるのーーー どうやって大きくしてるのか聞けるかもしんないし!
[複雑なことは考えていない。
やがてゆりが現れればまたいつもの]
ゆりーーーーーーー!!!!!
[ぎゅうぎゅうの洗礼を。]
(275) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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浴衣着たらだって… ぶかぶかなんだもん。
[ないのを気にしているとは、言わない]
ジリヤ可愛いよね! ゆりの浴衣も見たい見たい!
温泉もっかい行こうねーーーー!!! おとこのこも行けるかな? 皆で入ろうーーー!!
(276) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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[止まらないマユミの唇。 とろとろに溶けそうなほど甘い味。 唇の端から涎が垂れて息が上がってしまっている。 キスってすごいな。 ずっとしていたい、なんて思ってしまった。]
(-146) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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はぁ…はぁ…。
[ふにゃん、と蕩けた表情で何処か遠くを見つめてる。 残った頭で口の端を指でぬぐって。]
…もっと、ってなに?
[抱きしめられれば身を任せ、離れてしまえばなんだか寂しい。 息が整うまでしばらく待って。]
部屋戻ろう?
[汗をかいてしまったのでもう一度お風呂に入りたかったけれど、今は我慢。]
(277) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 10時頃
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?
[返ってきたメールの内容に首を傾ぐ。 うーん、と小さく唸ってしまった。]
(278) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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でも、りゅはハルの事を好いてる訳でしょ? 恋愛感情の話じゃないって事なの?
まあ、りゅとは話をしたいなと思うけど、 ハルは私に何を期待して、りゅと話をさせたいの?
ハルがどうしたいのか、 私にはよくわかんないんだけど……
[眉をへの字にして、困った様な顔文字を添付した。]
(*35) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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−− 紅葉の間 −−
[丁寧に髪を乾かして、トリートメントをつけるの。 髪の毛が綺麗にまとまったのを見ると、今度はスキンケアするのよ。 順番が逆な気もするけど、風邪を引く訳にはいかないものね。
みんなはまだ帰って来ないかしら。 売店でアイス買ってるかしら。
喉が渇いたので、お茶を一杯淹れたわ。 こくりと一口飲んで、売店へ行くか考えるの。 お土産は買いたいわ。 人に見られるのは、ちょっと恥ずかしいわ。 どうしましょう?
こくり。
もう一口。お茶を飲むの。]
(279) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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私みたいに……?
[ふよんと自分の胸を持ち上げて見せる。 そんなに切望するものなのかよくわからない]
……大きくする方法、教えようか?
[確か鶏肉やらをよく摂って適度に運動させれば良かったはず……]
(-147) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
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マドカ、それはサイズが大きいだけです ……浴衣は胸が大きいと似合わないのですよ?
[首から鎖骨そこか胸の膨らみを経て帯が走るのだがそのラインが綺麗にならないのだ]
だからマドカの浴衣姿、見てみたいわ
……マドカ? いくら女の子に見えても男なのよ? 一緒に入りたいの
[男の娘が誰かは知らないけれど、一緒に入るのは憚られた]
(280) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
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[ジリヤが確認するようにくるっとその場で一回転すると、まるでファッションショーのようでゆりはぱちぱちと拍手を送った。>>266]
じゃあ私もお風呂上がりは浴衣にしようかなぁ。 ジリヤが着せてね?
[神社の娘だから和服の着付けは一人でもできるけど。 ウィンクを一つ送ると、頬に柔らかな指先が押し付けられた。]
(281) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
|
えっ、男の…娘? ってつまり男子ってこと?
[ジリヤから聞いた話に、汗がつうっと背中を伝った。 詳細はマドカが知っているらしく、視線を向けようとしたところで彼女に飛び付かれてくぐもった声が漏れる。]
ま、マドカはそういうの、分かるのねぇ。
[でも混浴はどうかと思う、という言葉はかろうじて飲み込んだ。 ぎゅうぎゅうの洗礼を受けながら、少しだけ声のトーンを落としたマドカに首を傾げる。]
(282) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
|
あらぁ、浴衣はスレンダーな方が似合うんだよ? 胸なんてなくったっていいんだから!
[最後の方につい力が入ってしまったのは気のせいだろう。]**
(283) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[>>281拍手を受ければ頬を朱に染めてぺこりと腰を折る。 浴衣を確認しただけなのにと周囲を見回して、ゆりへと視線を戻せば]
ええ、勿論 私以外にさせたら拗ねてしまうわ
[ぷにぷに。ウィンクされてしまえば幾度か頬をつついてしまう。 ゆりの頬の感触はとても好きだった]
……ゆり?
[>>283語尾が強くなった言葉に笑みを浮かべながら囁く言葉――]
(284) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
|
|
私は大きくても、小さくても、 どんな胸よりもゆりの胸が好きよ
[それはこれまで肌を重ねてきたときのことで覚えていてくれているだろう。 同時に...の胸が成長しているのも大方それが原因ではあった]
好きな人に愛されると大きくなるって言うけれど…… 愛し方が足りないのかしら
(=16) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
|
|
女じゃスージーのお相手にはなれないかな?
[''女にしとくの勿体無いくらい>>90'' からかうように言われれば、いつものような笑みを浮かべて。 肯定的な返事が返って来ることは、冗談を除けばないだろうとは理解していた。 悠と立ち去るようだったら手を振って見送る。>>109
すやすやと、可愛い寝顔を浮かべるレティーシャを眺めているうちにあっという間に時間は経ちってしまったようだ。 程なくして戻って来た二人から、炭酸ジュースをありがたく受け取った。>>143 ひんやりと冷たい缶を受け取ると、ふにゃりと顔を崩して笑みを浮かべる。]
これ私のために? 悠は優しいね。君の優しさに触れることで、私の心にとても温かい火種が灯るんだ。 …ぜひとも、何かお礼をさせて欲しいな。
[缶ジュースを机に置き。 拒まれなければ悠の手を自身の両手で包むと、目と目とを合わせそんな願い事を。]
(285) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
|
[>>150]
おはよ、レティーシャ。
[許されれば、おでこに軽いキスを落として。]
こちらこそ。 可愛いレティーシャの寝顔を傍で見られて、幸せだったよ。 ありがとう。
[まだちょっとぼんやりしている彼女の頭を、優しく撫でながら。]
(286) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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|
[しばらくは女の子達の談義をにこにこ聞いていただろうか。 女三人で姦しというがとんでもない。 可愛い子が三人いれば、三倍可愛いだけだ。
特に真剣な顔で好きな人の話をしている姿なんて、理由もなく抱きつきたくなるくらい、可愛いと思う。 内心で鼻息を荒くしながら、表面上は微笑んで。]
そっか。 私は今、自分が女であることに感謝してるよ。 レティーシャを怖がらせなくてすむからね。
[いつもの様にたまに口を挟みつつ、調子のいい言葉を並べて。 >>201を受ければころりと]
あ、私やっぱり男…… なんでもない。
[男でもいいかな?と言いかけたが。続けられた悠の一言に>>206慌てて首を振った。]
(287) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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|
[ときおりスージーにちょっかいをかけられれば、えへへと嬉しそうに答えつつ。 『ついていかなくていいの?』 >>270その言葉が示すのが、リュウと悠のことだと気付けばきょとんとする。 少しだけ沈黙したのちに。 どこかそわそわしているリュウに視線を向ければ、目を細めて。]
…私はね。 女の子達が幸せそうに笑ってくれるのが、一番嬉しいんだ。
リュウ、可愛い顔してるよね。
[そう付け足しながら、缶ジュースを取るとプルトップに手をかける。 ぷしゅっと小さな音がして泡が弾けた。]
(288) 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
/* リアルが私に優しくなさすぎるので 村でいい子いい子してください。 疲れた……
ところで帰還者議事って、マユミとミルフィ、アカリとハルカが同じ制服ですよね。これ他校の扱いなのかしら。マユミとミルフィが同じ学校ってなかなかシュール。
(-148) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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|
――ゲームコーナー――
[部屋に戻ろうと言葉をかけられ、こくり頷く。 惜しむように、きゅっと櫻子の手を取った。]
皆に内緒って案外つらいわね。
[顔を見ては、弱く笑って、 部屋の近くまでは手は繋いだまま。]
(289) 2014/06/08(Sun) 18時頃
|
|
そだね…。
[手を繋ぐのは嬉しいけれど、それより周りを気にしてしまう私はダメな子だろう。マユミのての感触に集中できない。]
あー、それでね。 リュウとジリヤとマドカに暴露ちゃったかもしれない。 その…さっきの温泉で…。
[申し訳なさそうにそういった。]
(290) 2014/06/08(Sun) 18時頃
|
|
[部屋へ戻る途中の渡り廊下で、 いつの間にか辺りが暗いことに気づいた。 暮れ泥む空が好きなのに、折角の修学旅行で見逃した。]
んー? 私は別に、皆に知られてもいいのよ?
[櫻子を見て、暴露たなら仕方ないね。と軽く笑う。]
それなら見せつけちゃおうか? でも……櫻子は、内緒にしたい?
(291) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
|
|
そっかー。
[見せつけたら、マユミが他の人にセクハラするのも止められるかな。なんて思うけど。]
ごめんね…。 私は…まだ怖いかな。
[申し訳なさそうにそういった。 そのうちに部屋に着くだろう。**]
(292) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
|
|
ううん。 やっぱり女同士でこういう関係って 奇異の目で見られても仕方ないし。
ほら、謝らないの。気にしないで。
[ぽんぽんとあやすように櫻子の頭を撫でてから 部屋へ戻る。 紅葉の間には誰がいるだろう。]
(293) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
|
|
―少しだけ前―
[起きたらオスカレットが額にキスしてくれた 幸せとかありがとうとか言われてて 少し驚いたけどこういうのっていいよねと思う]
んーどういたしまして?
[寝ぼけたまま笑ったかな]
(294) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
[男の子が怖いということに頷いて]
うんずっとそんな感じだったから ……ちょっと苦手
[直さないとダメかな?と首を傾げる]
んーかっこいい人って言うと二人が思い浮かんだの 2人ともかっこいいけど怖い感じはしないから
[へにゃりと笑う、嘘はないから ……ダメ?じゃないよね?]
(295) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
[そんな時にリュウの声が聞こえたのかな ハルカがごめんねって言うから]
ん、いいよー リュウーこーんにーちはー
[へにゃり笑うとカリュクスに手を振った 2人が出かけても今は眠いし見送ろうかな]
(296) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
――紅葉の間――
[ばっさぁ。 紅葉の間に布団を敷いてまわる。5セット。]
夜よー。 ふふ。修学旅行の醍醐味よね。夜って。 櫻子、ゲームだそうよ、ゲーム。
[なんだかんだ盛り上がってきました。]
(297) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
無理しては、直さなくてよいと思うよ。 …ずっと怖いだなんて、大変だったね。 気が付かなくて、ごめんね。
[問い掛けてくる瞳にゆっくり首を振って。>>296]
ただ男の人にもいろんな人がいるから。 もしかしたらレティーシャが好きになれる男の人も、いるかもしれない。 そういう時に直したいなって思ったのなら、私はいつでも、手伝うからね。
[優しく微笑みかけると。そっと髪に触れて。]
格好良いかな?ありがとう。 私の存在が少しでもレティーシャの癒しになれたのなら、とても嬉しいな。
[そのまま彼女の柔らかい髪を撫でる。]
(298) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
……ところでアイスはどれにしましょうか
[アイスボックスに入っているものは種類は様々である。 その中からラクトアイスとアイスミルクを横にどけて、残るは少しお高いアイスクリーム]
二人ともこれで良い?
[選んだのはバニラにイチゴ、チョコ味のアイスクリーム。 濃厚な味わいが舌を楽しませてくれるが、やはりお高いのが問題だったろうか]
(299) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
そう思ってくれるだけで嬉しいよ 王子様ありがとう
[自分を気にかけてくれることが嬉しくて またへにゃりと笑っちゃう]
うんかっこいいよ王子様 ……ふふっくすぐったいね
[髪を撫でられて嬉しいくてくすぐったい]
(300) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
喜んでもらえるのなら嬉しいけど。 思いだけでなく、実際に君の力になれたのなら、きっともっと嬉しいな。
(-149) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
[小さく耳元で小さく囁いて。]
レティーシャの髪は、蜂蜜色でとても綺麗だね。 もしかしたら、舐めたら甘いのかな?
私を魅了する君の甘い匂いは…もしかしたらこれのせいだったりする?
[実際に舐めることはしなくても、それでも髪にキスを落としながら、ふわふわと優しい手ざわりを楽しむ。]
(301) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
[囁きに目をパチパチと瞬かせて笑う]
王子様に言われるとなんか恥ずかしいね そんなに甘い匂いするかな?
[すんすんと自分の匂いを嗅ぐが首を傾げる]
どうなんだろーね? 蜂蜜だったら王子様の舌で溶けちゃうんじゃない?
[楽しんでいるオスカレットに冗談を言いつつ へにゃりと笑い小さく囁いた]
(302) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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|
/* あれ、もう夜?
(-150) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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力になってくれるの? 王子様が力になってくれるなら頼もしいね
(-151) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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|
/* 楓の間はいまいちゃいちゃしてる? 紅葉の間にしましょうか
(-152) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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|
―→紅葉の間―
それじゃあ湯冷めしないようにお部屋で食べましょうか
[アイスを購入し(余分にいくつかも)、どこで食べようかと悩んだ末に部屋を選んだ。 外で食べるのも良いかなと思ったけれど、夜陰も近いようなので温かい場所に行こうとして]
楓の間で良いかしら 夕ご飯も近そうだしね
[そうして、ゆりとマドカを連れて紅葉の間へと行くのだった。 部屋へ着けば真弓が既にお布団を引いているところであり――]
真弓も櫻子も、気が早くない? ご飯、まだなのよ?
[と横にどけられていたテーブルの上へとアイスを置いて、ちょこんと座布団の上に正座した]
(303) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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|
花は自身の甘い匂いには、気付かないものなのかな? だとしたら罪作りだね。そう言うところも素敵なのだけど。
[鼻を鳴らすレティーシャを微笑ましげに笑った後は、少し困ったように。]
溶けちゃったら大変だ。 こんなにきれいな髪なんだから勿体ない。
でもレティーシャの髪にキスできないのも困ってしまうな。 …こんな美しい髪にキスを贈れないだなんて、人類の損失だ。
溶けないでとお願いしたら、祈りを届けてもらえるかな?
[ねっと口元を顔に近寄せる。]
(304) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[帰ってきたメール。 やはり俺は説明が下手だ。]
彼女の好きは、恋愛感情の好きなんだろうと思う だがそれは、私に向いたもので 俺への好意がどうなるかは、これからだ だから、わからない
[何を期待して、と言われると。 自分でもよく、わからなくなって。]
君に聞きたいこと、あったんだけど 彼女なら、上手く聞いてくれるかもしれないなんて そんな期待なら、していた
でもそれは、ずるいな 彼女に頼んだわけでもないし
一度、二人だけで話をしないか
(*36) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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レティーシャのためなら、なんだってするよ。 君の力になることが、私の喜びだからね。
だから何かあったら、言ってくれたら嬉しいな。 遠慮なんてされたら、私の涙できっとこの旅館は埋もれてしまうから。
(-153) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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|
もったいない、かな? ふふ、うれしいな 想いが強ければきっと溶けないよ
人類の損失ってわけじゃないと思うけどね
[嬉しくて頬が少し赤くなる かっこいい人にされたらやっぱり少し恥ずかしい]
(305) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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―― 紅葉の間 ――
[真弓ちゃんと櫻子ちゃんが戻って来て、お布団を引き始めたの。 ジリヤちゃん達が、アイスを持って、やってきたわ。 紅葉の間は一気に賑やかになったの。 楽しいね。楽しいね。修学旅行だね。]
(306) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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ふふ大げさだね?でもありがとう 王子様頼りにしてるよ私
だから王子様泣かせたくないな
(-154) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時半頃
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みんなお帰りなさい。
[帰って来た人達に、そう声をかければ、もう一口お茶を飲むの。 スージーの姿が見えないのが、少しだけ、気にかかったわ。 ご飯の時には、会えるかしら?]
(307) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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想いが強ければ? うん、本当だ。 ―――…溶けなかったね。
[嬉しそうに取った一房に口付けをして。 今まで髪を弄っていた手を少し下げ、今度は赤みが掛かった頬に触れる。]
どうしたの?そんなに可愛い顔をして。 熟れた林檎みたいで、食べたくなっちゃうな…。
(308) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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|
うん。頼りにしてくれてありがとう。
この王子はね。情けないことに、お姫様が幸せでいてくれないと、哀しくてすぐに泣いてしまうような泣き虫な王子なんだ。
だから私が泣かないように、レティーシャにはずっと笑顔でいて欲しいなんて、わがままかな。
(-155) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ただいま、リュウ リュウもアイス食べますか?
[とバニラにイチゴ、チョコ味のアイスをテーブルに並べてみた]
……あれ、スージは?
(309) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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スージー居ないね。どこに行ったのかな? 楓の間に居るのかな。
……アイスは、私、お金持って無いの。 ごめんね。
[小さく謝るの。]
(310) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ね?ほんとでしょ?
[魔法もあるんだよと笑っていると 赤くなった頬に気づかれて触れられた]
食べちゃったらなくなっちゃうよ王子様? ほんとに恥ずかしいんだよ?
[冗談っぽく言ってみたけれど頬がもっと赤くなるのがわかった]
(311) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……?
[>>310謝るリュウに小首を傾げ]
一緒に食べよ?
[お金は良いよと暗に告げ、三色のアイスを目の前に]
(312) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[後で撫で撫でさせてくれたらいいのと目が語ってはいた]
(-156) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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王子様が言うなら笑ってられるよ 私はずっと笑ってるからね
私はわがままじゃないって思うよ 誰だって仲いい人には笑っててほしいもんね
(-157) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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スージにはメールしてみるわ どこに行ったのかしら?
[リュウにアイスを示しながら、スマホを取り出すとぽちぽちとメールを作り送信する]
(313) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……良いの?
[おずおずとアイスに手を伸ばす。 ピンク色の苺アイス。 とっても美味しそう。 温泉で火照った体に、アイスって、なんだか素敵ね。]
ありがとう。
[お礼を言うと、はにかんだように微笑むの。]
(314) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[視線の意味に気付かずに、にっこりと微笑みを返すの。]
(-158) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[スージーに会いたいな。 でも少し胸がチクリとするのね。 こんな気持ち、初めてで、持て余してしまう。 ジリヤちゃんはもうアイスの蓋を開けたかしら? アイスは、一緒に食べたいの。]
(315) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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そうだね。 レティーシャはとても素敵な魔法が使えるんだね。
[魔法の言葉を紡ぐ小さな唇はとても可憐で。 浮かべる笑顔は周囲の笑みを促すもの。 本当に君は幸せを運ぶ魔法使いさんなのかな?と小さく零しながら、優しい魔法に誘われるまま同様に微笑みを返した。]
恥ずかしいの?そっか、ごめんね。 でも恥ずかしがるレティーシャもとても可愛いから。
…ん。そうだね。無くなっちゃうのは嫌だな。
[だからせめて、と続けて。]
私がいつでも君のその顔を思い出せるように、もうちょっと見つめていたいな。
[さらに朱色が増すのを見て取れば、嬉しそうに。 眠り姫との対話を楽しむだろうか。]
(316) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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うん、良いのよ?
[>>314リュウがイチゴのアイスを手に取ればにこりと笑みを浮かべる。 フルーツ牛乳も良いけれど、アイスも良いものなの。 私は寒がりだけれど、アイスだけは別勘定]
リュウは可愛いらしいわ チョコも食べる?
[バニラは私のだけれどと一つ確保して]
(317) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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ありがとうレティーシャ。 君の笑顔は大好きだから、凄く嬉しい。
わがままじゃないかな? では調子にのって、さらに姫にご褒美をおねだりしてしまおうかな。
あのね。君の笑顔は大好きで、ずっと笑っていてほしいけど。 もし泣きたい時が来たら、その時は無理せず涙を零してほしい。 でもその時は、どうか一人ぼっちにはならないで。 願わくば…その美しくて悲しい雫を拭えるように、私を呼んでくれますように。
[もちろん、そんな日が来ないのが一番なのだけど、と。 最後に付け足す。]
(-159) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[浮かべられた笑みに、あ、良いんだと認識して、 微笑みを返せばそれは頬のしまらないものだったろうか]
(-160) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[首をこてんと傾げるの。]
ジリヤちゃんも、可愛いよ。
ううん。私は一個で十分だから。チョコはマドカちゃんとか、食べたら良いんじゃないかな。 真弓ちゃんは、お布団敷いて、元気だね。
[気になったから、聞いてみよう。] スージーから、お返事は来た? どこに居るんだろう。
(318) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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お布団敷かなきゃにゃんにゃんなことも出来ないじゃない?
[と焦点のずれた返答をジリヤに返す。]
まぁそれは冗談だけどー 私、ここ!櫻子のとなりとーった!!
[ぽすん、と布団に寝転がると、枕を抱いてごろごろ。]
(319) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[不思議なジリヤちゃん。 でも、笑ってくれる笑顔は好きよ。笑顔には、笑顔で返すの。 二人で視線を合わせて、にっこりと笑うのよ。]
(-161) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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櫻子ちゃんと真弓ちゃんは、仲良しね。
[にこにこと真弓ちゃんの行動を眺めるの。]
今夜はどんなお話が出来るのかしら。 怖いお話は嫌いな人が居たから、恋のお話になるのかしら。 ちょっと、楽しみだわ。
[うきうきと、今夜のお泊りを楽しみにするの。]
(320) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[アイスの蓋を開けて、姿を現すのは白の大地。 木で出来たスコップをそこに突き刺して、救い上げれば一欠けらの雪のよう]
リュウも食べましょう?
[そうして、お先にとぱくり、口に含んだ]
(321) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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……にゃんにゃんするの?
[>>319こてりと首をかしげて真弓に問いかける]
なんだ、冗談なんだ 私てっきり……
[櫻子とにゃんにゃんするかと思ったなどとは口にはせずに、 >>318スマホを手に取れば小さく首を横に振る]
返信はまだみたい お風呂にでも入ってるのかな?
[すれ違ったのだろうかと思えば少し残念に思う。 スージーともお風呂を一緒にしたかったのでとても残念]
リュウはどんなお話を用意しているの? 楽しみにしていていいのかな?
(322) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…うん。いただきます。
[ジリヤちゃんが口に含んだのを確認すれば、私も笑顔になって、アイスを開けるの。 苺の粒粒が美味しそう。 ピンク色が可愛いわ。 一口すくって口に含むの。 じんわりと甘さが広がって、自然と頬が緩んでいくわ。]
(323) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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ふふっ女は時に魔女にもなるんだよ? 悪い魔女にはなりたくないけどね
[笑顔と歌は自分の誇れるところだと思っている いつかみんなを笑顔にできたらいいなと笑う]
またそんなこと言ってー 恥ずかしくて溶けちゃうよ
……でも少しだけなら大丈夫、かな? もうちょっとならしかたないね
[ちゃんと覚えてね?と楽しそうに笑って首を傾げた 王子様との会話は楽しいな]
(324) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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え?!
わ、わ、わ、私はね。お話する事、ある、かなー? みんなの恋のお話が聞いてみたかったのだけれど。 ジリヤちゃんのお話も、楽しみにしてるね。
私のお話は、まだ、短いよ?
[まだ。]
(325) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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さ、流石にここでにゃんにゃんは 色々まずいじゃない? みんなでするならいいのだけど。
[良くない気もする。]
なぁに?恋のお話? ふふー。皆のコイバナ聞きたいわ。
[枕を抱っこしたまま、にこにこと。 リュウへ視線を向ければ]
リュウは恋、してる?
(326) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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そう?王子様がそう言ってくれて嬉しいな
……うん、わかった その時は王子様呼ぶね?
でもいつも笑顔でいれるようにしてるから その時がこないでほしいね
[王子様に涙を拭われるのは嬉しいけれど、と小さく言った]
(-162) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[白の欠片は口に入れれば柔らかく溶けていく。 溶ければ舌に絡み、濃厚なバニラの味わいが口の中に広がった]
ん、おいし 近くに農場でもあるのかな?
[カップを確認すれば知っているメーカーのものではない、農場の名前らしきものが書かれていた]
リュウ、こっちも食べる? 美味しいわよ?
[白の欠片を掬うとリュウの口元へと差し出してみるのだった]
(327) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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う……うん。
[恋、してる?との言葉に、こくんと頷く。 胸に芽生えたばかりの、痛みを伴うこの感情を、恋と言わずになんと名付けるのだろう。 真弓ちゃんを見詰めると、にこっと笑った。]
(328) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[ジリヤちゃんが、アイスを差し出してくれたの。 ぱくりと、アイスを口に含むの。 バニラ味も美味しいね。雑味が無くて、牛乳の味が広がって、とても美味しい。]
美味しいね。じゃあ、ジリヤちゃんにも、お返し。
[私も苺アイスを一欠けら取ると、ジリヤちゃんに差し出すの。]
(329) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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|
まあ、すてき。 んふふー。 恋っていいわよね。ドキドキして、相手のことで胸がいっぱいになって、幸せーな気持ちになれる。 だけど、時々つらかったり寂しかったりもする。
感情が豊かになるんだわ。
[恋なんてろくすっぽしたことないくせに、 そんな風に経験者のように語ったりもする。 でもそれは、この修学旅行で甘く苦い味を 知っていたからだ。]
ね、ね、リュウの好きな人ってうちのクラス?
(330) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
いつもの無邪気な笑顔も魅力的だけど。 魔性の魅力に誑かされてしまうのも、君が相手なら幸せだな。
うん。もう少し。 もう少しだけ、だよ。
[そう言いながらも実際に終わりが来るのは、更に何度かもう少しと繰り返し甘えた後だろう。]
うん。忘れないよ。 君の顔も、君と交わした言葉も全部。
(331) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
だからレティーシャも忘れないでね。 困ったときや哀しい時は、必ず私を呼んでね。
君の笑顔が無いと私は生きていけないって、ちゃんと覚えていて?
(-163) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
そう…ね。 私は、見たくなかった、醜い私を、知った。わ。
でもそうね。幸せね。 私は今まで幸せばっかりだったから。 ちょっと辛いを知ったのも。 感情が豊かになったからって言われると、そうかもしれないわ。 知らなかった。気持ちですもの。
[真弓ちゃんにつられて、たくさん喋ってしまうのよ。 良いわよね。女の子同士の、修学旅行ですものね。 問われた言葉に、こくり、と頷くの。]
(332) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
好きな人に、好きになってもらうには、どうすれば良いのかしら?
[女の子がこれだけ居るんですもの。 助言の一つも、貰えるかもしれないわ。]
(333) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[レティーシャと言葉を交わしながら、時計を確認すると、夜も遅い。 何人か部屋に戻ってきていない生徒もいるが、せっかくの修学旅行だ、おしゃべりに花を咲かせているのは当然だろう。 とりあえず全員分の寝床を用意しつつ、時間が出来れば部屋に備え付きの風呂でシャワーを浴びる。
何だかんだで、温泉には入らないでしまった。]
(334) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[後少しと言っても続くのはなんとなくわかっていて]
ふふっあいかわらずだね王子様 王子様が覚えていてくれるなら 私、姫でも魔女でもいいかな
[いつものようにへにゃりと笑う]
私もきっと忘れないから
(335) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
私のお話? んー、それほど面白い話は…… 怖い話ならいっぱいあるわよ?
[>>325バニラを食べながら首をかしげる。 さきほどリュウが口にしたものだけれど、気にしないフリをしてパクリ]
いいの?
[>>329リュウが差し出してくれたイチゴアイスの欠片にパクリと口に。 口に入れた瞬間に広がる甘酸っぱい味わいがバニラと違って刺激的]
こっちも美味しいわ
[にこりリュウに微笑みかけた。]
(336) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[ジリヤとマドカと共にアイスを買って紅葉の間へと戻ったゆりは、ちょっとお高いアイスに舌鼓を打つ。 学生の自分たちは普段なら手に取ることもないだろうけど、修学旅行という非日常に甘えてみた。]
んー、おいしぃー。
[木のスプーンを口に咥えて、思わず目を細める。]
・・・・・・ほんと、おいしい。
[そうしてアイスを食べ終えてゴミを片付ける。 そろそろ就寝時間だろうか。 眠る前にやりたいことがあった。]
私ちょっと出てくるねぇ。
[話に花を咲かせている者もいるだろう。 邪魔をしないよう小さく告げて、ゆりは紅葉の間から出て行った。]
(337) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
……きっとわすれないよ 王子様のお願いだから
(-164) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
じゃあカップルになったらお祝いしなきゃね。
[リュウを微笑ましげに眺めていたが 好きになってもらうには、という言葉には はた、と動きを止めて]
……どうなのかしら。 相手がリュウのこと、好きそうな素振りはないの? もし相手も躊躇ってるだけなら、 告白さえしちゃえば、好きを深めて行ける気がするけどね。
(338) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* くっ。 ジリヤに「はい、アーン」大作戦はリュウに先を越されてしまった…。
(-165) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[ジリヤちゃんがアイスを食べてくれたよ。 嬉しいね。 なんだかこういうのくすぐったくて、嬉しいね。 私もにっこり微笑み返すの。]
(339) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
うん。 私も君が姫でも魔女でも、どちらでも構わない。
いつも笑顔の君でいられるなら、それでいいんだ。
[軽いキスと囁きを繰り返して。 誰かが部屋に戻って来るまでは、甘い時間を堪能する。]
(340) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
……みんな、で?
[>>326冗談とは分かっていても、一先ずは皆の反応を見回してみることにした]
真弓は恋話多そうだから聞いてみたいわね
[>>332>>333悩めるリュウの話をバニラを口にしながらゆっくりと聞いていた]
そう、ね……自分が好きってことを伝える 私はそれが良いと思うのだけれど……
[つつと視線を巡らして]
リュウの好きな子は、リュウが好きなこと知ってるの?
(341) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
うん。 ありがとう、レティーシャ。
忘れないで。
(-166) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
カップルに、なるかしら? まだ分からないわ。
私が相手を好きなのは、伝えたわ。 デートの約束もしたの。 ちゃんと考えてくれるって、言って貰えたわ。
……今から、これからなの。 それはとても楽しみなのだけれど……。
[うまく言葉が見つからなくて。 出て行くゆりちゃんに小さく手を降ったわ。]
(342) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
うん。知ってるよ?
[ジリヤちゃんの問いにも、こくりと頷くの。]
(343) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
あ、ゆり――
[>>337部屋を出ていくゆりの姿。 残りのアイスを急いで口にすれば、キーンと頭が痛くなる。 カップを小さく畳んでゴミを片付ければ、ゆりの後を追って部屋を後にした]
(344) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
―― 少し前 ――
・・・・・・ほんと? ちっちゃくても、嫌いにならない?
[ジリヤが気にしなくても、自分が気にしてしまう。 同じだけ触れ合っているはずなのに、一向に育つ気配のない二つの小さな膨らみが悲しかった。]
ね、ねえジリヤ…お願いがあるのだけれど…。
[もじもじと、目元を赤く染めて。]
や、やっぱりなんでもない!
[結局何も言えず、そのまま紅葉の間へ戻っただろう。]*
(=17) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
行ってらっしゃい。
[出て行くジリヤちゃんに手を降ったわ。]
(345) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[楽しい時間は過ぎるもので もう夜遅くなってしまった 帰ってこない人は大丈夫かな、と思いながら
甘い時を過ごしならまたうとうとし始めてしまう 果たして温泉に入れたのだろうか]
(346) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
真弓ちゃんは? 櫻子ちゃんと、カップルなの?
もしそうなら、お祝いしたいとね。 私だけお祝いは、ずるいものね。
[何のてらいも無く、質問するよ。]
(347) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
―部屋を出る前のこと―
それなら話は早いわ ありのままのリュウを見せてあげればいいの その過程を一緒に楽しんで それが二人の絆になっていくものよ
[こくりと頷き、リュウに微笑みを向けた]
(348) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
どういたしまして王子様
きっと忘れないから信じて?
(-167) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
大丈夫?レティーシャ。 …まぶたがとろんとしてるよ。
[クスクスと笑って。]
眠いなら、お布団に行こうか?
[問い掛ける。]
(349) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
ん、ゆりいってらっしゃい。
[ゆりを見送ったと思ったらジリヤもその後を追いかけた。]
あら。ジリヤまで。いってらっしゃいー。
[のほほんと枕を抱いたまま、リュウに向き直り]
それなら相手の気持ちを射止めなきゃ、か。 あのね。好きって言葉は強いのよ。 好きって言われて嫌な人はいないからね。 好き、好き、好き。って。何度でも伝えればいい。 なにか障害があって付き合えないならあれだけど 相手が迷っているのなら、気持ちをいっぱいぶつけると いいんじゃないかしら、って思うのよ。
(350) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
そうね。本当の私を見たいと言ってくれたわ。
[ジリヤちゃんの言葉に頷き。]
うん。好きって、言うわ。 一杯、言うわ。
真弓ちゃん、ありがとう。
[真弓ちゃんに、こくりと頷き、決意を新たにするの。]
(351) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[ポケットに入ったままの、可愛いハンカチ。 真弓から借りたそれはまだ汚れたままで。 今日中に洗って綺麗にしないと、修学旅行の間に返せなくなってしまう。]
受付の人に言えば洗剤とか借りれるかなぁ。
[そんなことを考えながら一階への階段を降りる。]
(352) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
―廊下にて―
ゆり
[後ろから呼び止めれば足を止めてくれるだろうか。 追いつくのであれば横に並んでみるつもり]
(353) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
……んー……お布団行くー
[間延びした声で返して頷く]
なんかすごく眠いの あんなに寝たのにねー
(354) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
うん。じゃあお布団行こうか。 お話なら布団でもできるしね。
[既に半分眠りかけている様子が少しおかしくて。 小さな彼女の身体を抱きかかえると布団まで連れて行く。]
慣れない土地で疲れちゃったのかな。 話し相手ならいくらでも付き合うよ。でも眠くなったら、無理しないで寝てしまってね。
…もし夢の中で怖いことがあったら、ちゃんと私を呼ぶんだよ?
[最後の一言は、冗談か。 もしかしたら本気だったかもしれない。]
(355) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
ジリヤ?
[ふと後ろから名前を呼ばれてゆりは足を止める。 振り返ればそこにはジリヤの姿があって、目をぱちりと瞬かせていると二人の距離は近くなった。]
どうしたのぉ?
[恋バナに盛り上がっていたように思えたのだが。 こてんと首を傾げる。]
(356) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
よしよしー。
[撫でたかったけれど口で言うだけだった。 リュウの可愛さなら安心して見守れる恋愛だなと思う。]
がんばって。 素敵な恋人になるのよ?
あ、でも恋人になる前にちゅーさせろー。
[枕抱いたままリュウに手を伸ばしてじたばた。]
(357) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
[カップルかと聞かれれば、少し櫻子の様子を思い出し]
どうかしらねー内緒!
[なんて誤魔化しの言葉。]
まぁちゃんと報告出来るようになれば 言うからね。
[ぱち、とウィンクを一つ。]
(358) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
嫌いになると思う?
[小さい方がゆりには似合うのにと思っていることは内緒である。 だって着物に大きな胸は似合わないもの。 たまに着せてもらったときにそう痛感するのだ]
お願い?
[そんなに目元を赤らめて、お願いされたら断れるわけがない]
ゆりのお願いなら、なんでも良いわ。 膝枕でも、お料理でも、お掃除でも なんでも、ね?
[結局何かは伝えてはくれなかったけれど、本当に、ゆりのお願いならなんでも叶えてあげる、あげられるつもりだった*]
(-168) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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んー…王子様ありがとう
[なんか嬉しくてへにゃりと笑う]
怖くなったら呼ぶから ……傍にいてくれる?
[寝ぼけているのか本気なのか口調ではわからない]
(359) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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