120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は薔薇∴十字 ススムの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、人狼が1人いるようだ。
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1人になるのゎ私ばっか。どっちの道ぉ選んでも、 私ゎ十分です。明日も待っててね。お願いだから、 離れて行かないで? いつまでも、 なんで私ばっか
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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――キーンコーンカーンコーン
[午前8時50分。始業のチャイムが、空っぽの校舎に鳴り響く。
君たちにとっては、馴染みのある音だろう。
外部から遮断された空間。そのことに、君たちが気付くのは、いつのことだろうか。
ようこそ、冷たい校舎へ。
取り残された世界を、気の許せる仲間しかいない世界を、どうか楽しんで欲しい。]
[冷たい校舎の時は止まる。]
(#0) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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教室いってみない? 他にも誰かいるかもしれないからさ。
[いくつか言葉をかわすと、そう提案する。 承諾すれば一緒に教室へと向かった。]
(1) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[敷屋と別れてどれくらいそこにいたか どこへ行こうかしばらく、考えて ひとりになれそうな図書室へ向かった
今日はHRから出る気になれない そんな、気まぐれが湧き起こり
林立する書棚のある部屋へ 辿り着いてすぐのこと
始業のチャイムは鳴った]
(2) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* >>#0 「馴染みのある音」っていうのに「前村でもたくさん聞いたよね!」的な意図がある気がしますね!
そして村人ー。よし、今度は「閉じ込められる側」として楽しもう。 目標:発狂する←
(-0) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* よっこらせーーーーーーーー よろしくお願いします。村人だよん。 できればマネキンを何体か見たい。 けど初回落ち覚悟もしてる。
(-1) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* 村建てが速攻で希望出すのもアレかなって様子見ちゃん
(-2) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
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恵田くん、おかえり、なさい。 …黒沢くん、どうしたんだろう、ね。外に行くって、言ってたけど…何しに、行ったんだろう。
[黒沢くんが出て行く時に言っていたことを思い出しながら言う。この悪天候の中、わざわざ外に行く用事なんて。このチャイムが鳴る直前の時間に忘れ物を取りに行く、なんてことはないだろうし、そもそも彼は忘れ物なんてしなさそうだ。 そして、チャイムの音が鳴る。]
あ…
[結局、今教室に居るのはたった数人。どう考えても、異常だろう。不安を抱えながらも、あえてそのことについて自分からは口にしない。口にすれば、余計怖くなる気がしたから。]
(3) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* 沙耶ちゃん狼!?かなり予想外だけどなんか嬉しい!← そ、それなら最後の方まで残りたいな…!
(-3) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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あれ?日向?
[図書室を出ようとしたところ偶然同級生と出くわす。 それは私が苗字で呼ぶ数少ない人の一人。]
どうしたの? さっきチャイムなったとこでしょ?
[なんで今図書室にきたのか、と尋ねる。]
(4) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* (リサ´╹◡╹)<一応早期落ち用に回想とか書き溜めてるんだけどね、コトコトコトコトシチューかテメーわって気持になるの。
(-4) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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(リサ´╹◡╹)<1つのト書きの中に12回も「こと」って出てくる文章を読まされる側の気持にもなろうよ、恵田くん。
(-5) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* うん、希望制だったら多分みんなそれなりに時間求めるようになるだろうなとは予測してるんだけど。 どっちの方がいいのかなー。fortuneだと、さくっとベースは決まるんだけど、そこから自己主張できるかどうかもあるし、 今回みたいに基本的に強制で申告される方が良いのかとか。 でもじゃあ言ってもらっても全員の叶えられるとは限らないからね。 むつかしい。
(-6) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* 初回落ちについては誰か捕まえるなり全部回想なりでぶちまけてさくっと落ちるので問題ないとして、 コイツ初回落ちだと、悩みが悩みで「自殺」に対する過剰反応避けられないてことに今気付いてね。
なんで初回落ちになるかなって思いながらこんなPCにしちゃったんだろう。 帰還してから発狂するわ。
(-8) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* でもアレだな、沙耶ちゃんがマネキンになってショックで発狂ができなくなったな…() んで、みんな後半まで残りたいっぽい…?最初に落ちれなくもないけども…うーん
(-9) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* とりあえず希望通りましたよっと
えるしってるか 私、ネタ村やRP村長期で狼希望弾かれたことないんやで
(-10) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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未奈ちゃん未奈ちゃん、スコッチエッグたべたい。
(-11) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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小番…おいっす
[見知った顔に出くわして 爽やかな、つもりの作り笑顔を向けて 片手をひょいとあげる]
早弁ならぬ、早昼寝? どうも、眠くてやばいんでね…寝に来た
[要するにサボタージュなのだが 普段、いるかいないか分からない存在感の薄さ それもあって、たまにこうしているのを 知っている者も少ないだろう]
(5) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* 11-10>8>6>4→EP 3回落ちタイミングあるのか。 いや先に数えとけって話か
(-12) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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[読む本には事欠かないし 起きていればいたで、時間を潰す方法は この部屋ならいくらでもあるので
時々、こっそり潜伏している
しかし、担任のミナカタから その件で呼び出しを食らったことはなく 出席と成績自体は問題ないレベルなのだろう
勉強も一応しているし このことが理由で成績を落としたりは 3年間、ただの一度もない]
(6) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
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ははっ、なにそれー。
[楽しそうにくすくす笑う。]
なんだかかっこいいね!
[そういうのは憧れてしまう。 私も今日は早昼寝してしまおうか。]
学校、どんな感じだった? やっぱり人、全然いない?
[始業前になってみんながきたりしてるのかな、と。 ないだろうな、と思いつつも聞いてみる。]
(7) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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あ、そういえば… 今日はやけに静かだな
教育委員会のお偉いさんとかが 視察にでも来てるのか?
[こんな雨の中、しかも始業前から 昇降口で別れた敷屋以外 誰も見てないのを、思い出し小番に問う]
なら、今日は昼から出ようかな
[と、午前中は篭る気満々 サボる気満々なことを悪びれることなく
彼女はどんな返事をしただろうか 何事もなければ、そのつもりでいたりする]
(8) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* なに、このすれ違っているのに噛み合っている感w
(-13) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時頃
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ああ、わかった。
[ため息をついて歩き出した黒沢>>0:180の後を追う。 じわり、と歩く度に足に濡れた感覚が纏わりつくが、無視して歩いた。 小鳥遊はどうしただろうか。]
………!
[今日の朝食メニューを聞いて、声には出さなかったが、雰囲気が明るくなる。 ふと今の姿は親鳥の後を付いていく雛のようだと思ったが、実際餌を与えてもらっているので比喩にもならないか、とどうでもいいことを考えた。]
(9) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* うん…いけるな。
(-14) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* あとはツクシだけだよね。 終盤と仮定して。伏瀬からokが出たら、初回俺と伏瀬。ok出なかったら俺がぼっちで落ち。 4dに伏瀬落ちてないなら落ちてもらい、ここで委員長か敷屋かな? 結構日数そんなにないから中盤終盤の区別が難しい。5で鹿島と、日向と小番どっちかはオッケーになってるかな。 あれ?この仮定だと今どうなってんの? 小鳥遊、天春、小番or日向、ツクシ、で、初回伏瀬回避ありなら、いいんちょか敷屋が残ってる? いいんちょ敷屋は落ちてて、小番日向両方残りもあり得るけど。 まあ大体なんとかなりそう? あとはあれだよ。俺がリアルをやっつけられるかだよ。
(-15) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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そんな理由ー? それなら私たちに知らされててもいいんじゃないかな。
[訝しげな様子で。]
私もそうしようかな。
[サボるってなんか男の子っぽいな、と。 そんな偏見を持ちつつ一緒に昼までいようとか思ったのだが。]
……でもさ、全然人いなくて何かあったら怖いから、他の人も探して一緒にいた方がいいような。
[どうも落ち着かなくて言ってしまう。 こういうところも私は嫌い。 ぐっと握り拳を握った。]
(10) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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そうか?
[楽しげに笑う小番に首を傾げ]
雨が降ってて力が出ない…とか? お前、猫かっつうの
[どこぞのまんまる顏のヒーローめいたことを さも、情けなく戯けて、突っ込む
この眠気の理由の何割かはそうだろうが 別の理由があるのは、もちろん秘密]
(11) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* うし、4dオッケー族確保……!ありがとうありがとう。 うん、俺の好みはfortuneだわ。プロからその腹づもりでやって、 開始して狼の縁故見て、そこだけ調整できたらなって感じがいいかね。
(-16) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* 『今のススムってさばさばよりマイペースだよね』 「ほっとけ」
(-17) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* あとなんだろう。俺が調整すると俺の感覚になるから、友達縁故あるからとりあえず天春は残しとくかみたいな。なんかそういうの入るしさ。 村建てが調整式は個人的にはなんか申し訳なくなってくるよね。
(-18) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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って、ひとがいない…だと? 何それ、全然聞いてねえし
っていうか、俺 さっき敷屋と昇降口で別れてそれっきり
[細かい事情は聞かれれば答えるが]
あ、別に俺らつき合ってねえから そういう意味じゃねえよ?
[と、あらぬ誤解を産まぬよう そんな弁解をつけ足しておいた]
(12) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時頃
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およ、お主も相当ワルよのう?
[サボりたいといわれて 止めもせず、勧めもせず切り返し]
ああ、まあ…不気味ちゃ不気味だな …誰もいないのに、チャイム鳴るとか
[まるで、誰かの陰謀のよう そんなことも、脳裏を過るのだが
一体誰得? ともなってしまうので まさかねえよ、と振り切った]
(13) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* 明日中には決定を出したいンダーーー しかし今日明日と29日は俺も不在なんだ。うん。そうだ俺もPC側のメモで申告しなきゃか
ただ、中身正直把握してると思うから言うけど、ツクシ初回落ちはないなと思っている節はある。から
(-19) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* 夏頃からピリピリしていて、最近はあまり笑わなくなった。 『この設定どこ行ったの?』 「知らん」
(-20) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* 前村で落ちロル回せなかったから回したい気持ちもあるけど最終日まで残りたい気持ちもあってだな…?
(-21) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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えーっと、暫定 2d(28日0時)(夜)▲藍田▼× 3d(30日0時)(朝)▲恵田▼× 4d(01日0時)(夜)▲伏瀬▼敷屋 5d(03日0時)(朝)▲黒沢▼鹿島 6d(05日0時)(夜)▲a▼b 7d(07日0時)(朝)小鳥遊、天春、c abcを日向都筑小番 のルートと、 2d(28日0時)(夜)▲藍田▼× 3d(30日0時)(朝)▲恵田▼伏瀬 4d(01日0時)(夜)▲黒沢▼敷屋 5d(03日0時)(朝)▲a ▼鹿島 6d(05日0時)(夜)小鳥遊、天春、b、c abcを日向都筑小番 にしてんのかな? 都筑の希望待ちつつ。
(-22) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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で、もしかして…他に誰かいたりすんの?
[小番に気を取られて気づかなかったが もしかしたら、と思い]
なら、ミナカタさんには 俺のこと内緒な…いったら、泣くし
[ボソッと声のトーンを落として]
(14) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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あと今回ね、ランゴリアーズについて語る側になりたいから、俺は多分勝手に話を巻くよ。初回落ちになったら。
(-23) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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放送室ジャックして 俺様オンステージなリサイタル開いて
…全校を恐怖に陥れる
(-24) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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[チャイムが鳴る。保険医は、来ない。 それでも無表情のまま制服に袖を通す。今度は肌に貼りつかなかった。 タイツも履いて、ブレザーもきっちりと着こむ。 手の包帯も巻きなおしている。消毒液を付ける際に染みて、ほんの少しだけ、顔を顰めた。 濡れてしまった制服は、簡単に畳んで鞄に閉まって。 同じくすっかり濡れてしまった髪も、ゴムを取って櫛でとかした。]
失礼しました。
[そうして、無人の保健室を出て行く。 教室へ向かう途中、水滴が拭かれているのを見て、あ。と思った。 到着して、恵田の姿を見かければ、「有難う」と言う事だろう。もっとも主語が無かったから、彼がどう思ったかは、分からない。
言い終えれば、とりあえずは席に座るつもりである。**]
(15) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* これから最終日回避がどれくらい出るかによって、俺は初回落ちor最終日に回る感じがいいの?かな?
(-25) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時頃
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/* >>極端<<
日向小番都筑天春から最終日回避が2人だか3人だか出たら最終日へ回る。多分。 そうじゃなければ初日に落ちる
>>極端<<
ロル的には最終日のやつの方が回しやすいことには気付いたんだけどさ…… 成り行きは考えてたけど、最終的にマネキンをどうするか、考えてなくて、どうしようかと。
(-26) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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/* 頭固いから色んなパターンこねくり回せない
(-27) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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[そんな子供じみた脅しをかける
お前はどこぞのガキ大将か、なのだが 残念ながら、音程取りも歌声も そこまでのインパクトはなく普通にいい
強いていうなら、声量が半端ない
マイク要らずの異名があり カラオケいってもマイクの故障に気づかない そんなことも、どこかであったかもしれない]
(16) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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/* 262729不在って結構重症だよね。なんで気付かなかったんだろう。 そりゃあ急に入ることになったからです。
(-28) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時半頃
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わざわざそんな弁解するほうが怪しいよね。 本当は付き合ってるんじゃなーい?
[そんなことはないだろうと思いながらも冗談めかして言う。]
流石に誰か居ると思うけど…。
[むしろ居てほしいと思ってしまう。 あぁ、結局こうなのか、嫌になる。]
いや、もう鐘なったし遅いんじゃない?
[小声にはくすくす笑って、同じように小声で返事をした。]
(17) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時半頃
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/* 表回してないのは余裕がないのと委員長たちがどこでチャイム聞くかが若干気になってるんですがどうなんだろう。
(-29) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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それはむしろ告げ口したくなっちゃった。
(-30) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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/* 反応なしは最終日okって解釈でいいのかな……っていうか日向の縁故相手が誰になるかにもよるけど、このまま小番と近づくなら十中八九最終日?かな?
(-31) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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/* 「俺こういう設定だからさ、あんま深い縁故自分から作るの躊躇うんだ」 『メタいね。それで?』 「でも深い縁故できたらそれはそれで落ちるとき面白」『わかったありがと』
(-32) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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そういうネタ…俺はともかく 敷屋は困るんじゃね?
[事実無根なこととはいえ 女子の世界の政治は魑魅魍魎が跋扈する そんな、イメージがするものだから
自分と違い目立つ容姿の彼女にとっては 余計な火種になりそうな気がした
小番がそういう類の女子とも思えないが
壁に耳あり障子に目あり 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず
目立たないようにする為ならば 努力を惜しまないことは大事である]
(18) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
―教室―
おはよう。
[そのまま教室に着くと、何人かの生徒が居るのが見えたので挨拶する。 ここまで誰とも擦れ違わなかったし、他の教室にも人影は見えなかった。となると学校に来ているのはこのクラスの人間だけなのだろうか。担任の伝達ミスが頭を過るが、他にも不可解なことは多い。 考えても答えは出なさそうだと早々に思考を放棄して席に着く。]
黒沢、頂戴。
[黒沢は何かした後だっただろうか。 そうならば彼の行動が終わるのを待ってから呼び止める。 そして何時ものように席に座ったまま、餌を待つように口を開けて待機した。]
(19) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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|
―教室―
[教室を見回す。人影は少ない。 いくら嵐で、自主休校を目論んだ輩がいるとしても、この人数は少なすぎる。
そして、この顔ぶれ。 秋の文化祭で、クラスの中心として動いた者ばかりだな、なんて考える。 かといって、この状況の説明がつくというわけでもない。 ―――考えすぎか、と小さく首を振った。
自分の席に向かいながら、目に入った、黒板に書かれた文字には>>0:165]
(20) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
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……どーも、助かったよ。
(-33) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
で、誰かって…ほらそこ あそこにいるの、伏瀬じゃねえの?
[林立する書棚の影から ちらり見えた女生徒を指差しながら]
まさかのハーレム展開?
[まるで、ゲームやアニメ、ラノベやコミック そんなシチュエーションもふと思いつくが そこまで、出来過ぎてもいないだろうと笑う]
(21) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
[すれ違い際に、その筆跡の主に小さく礼を告げた。
自分の席に戻り、鞄をあさる。 取り出した、小さなチョコクロワッサンの詰められた袋から、1つだけ手に取る。
その矢先の、おねだり>>19 無言で、そのパンを鹿島の口に突っ込んだ]
残りはおあずけ。後で。
[そう彼には告げて、袋を閉じる。 鞄の中に袋を放り投げ、教卓に向かった]
(22) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
ほほう、そう来ましたか?
[小番の返事ににやりと笑い 誰にも聞き取れないように囁いた]
(23) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
そういう口は塞ぎたくなるな…
[何で、かは敢えていわず 石鹸の香りを漂わせて、サッと身体を離す]
(-34) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
大丈夫! 氷華との事は私の胸の内にしまっておくから!
[本気ではないので、適当にそう言って]
ハーレムって…。
[女扱いにむっとしながらも。]
じゃあ、美人さんの転校生とかが来てるかもね―。 楽しみだな―。
[棒読みでそう言うと、取り繕ってぎこちなく笑う。]
(24) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
あ、おはよう…
[チャイムが鳴って少し経った頃、敷屋さんや鹿島くん、黒沢くんが教室に姿を現す。沙耶ちゃんもその場に居ただろうか。 居たならば、安心したような笑顔を見せて挨拶した後に、今日は遅かったね、なんて言っただろう。
時計をちらっと見る。そろそろ、担任のミナカタ先生が姿を現しても良い頃だと思うけれど、未だに来る気配は無かった。 とりあえず身体はだいぶ温まったし、チャイムが鳴った以上席に座っていた方がいいと思って、ストーブの傍を離れて自分の席へと向かった*]
(25) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
[教卓の前に立てば、教室にいる者の姿を見回す。 そこには、何人の生徒がいるだろうか。 文化祭の時みたいだ、なんて思う悠長さはなかった]
……皆、携帯持ってるよね。繋がる人、いる? あと、他のクラスの人か、先生、見た?
[ある程度の反応が得られれば、ため息をついて]
回りくどいの嫌いだから、はっきり言うよ。 ……頼むから、落ち着いて聞いてね。
(26) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
[小声にははいはい、と返事をして。]
あー、そうだよ。 蛍都と教室に行くとこだったんだよ。
[ハーレムの話題を切り上げたくて、話を変える。 内心不安のほうが大きくなって、このままここに留まるのはどうしても気が進まない。]
日向、どうする?
(27) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
電話は通じない。 窓も、昇降口も、鍵閉まってないのに開かない。 で、先生たちが、誰もいない。
つまり早い話、外との連絡手段が、今の所、ない。
[真っ先にぎゃーぎゃー喚きそうな女性陣の方をちらりと見やって]
……でも、流石に戻りが遅ければ、親たちが心配すると思う。 だから、少しここで我慢してほしい、ってだけ。 そんなに心配することじゃない。 暖房も電気もあるしね。
[少しだけ、語調を緩めて、薄く、微笑んだ**]
(28) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
似合わない台詞吐く、あんたの口を塞ごうか?
[じとっと日向の方を見て、近くにあった本を手に持って振り上げた。]
(-35) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
/* 君の笑顔って不安になるわ逆に
「君の名前と住所と電話番号をネットに晒そうか」
陰湿な嫌がらせ!
(-36) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
そうか、なら… 日向は象牙の塔にと ミナカタさんには、いってくれろ
[ひとりで安眠を貪るために来たのを思い出し 離れたそうな素振りの小番へ素っ気なく]
美人には、興味なくてね 俺はむしろ… おっと、ここから先はトップシークレット
[ぎこちない笑みの棒読みに 片目を閉じて、人差し指を自分の唇に]
(29) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
さすがに本の虫でもそれは食えねえよ?
[振り上げた本を片手で受け止めて 薄っすらと人を食ったような笑みを浮かべる]
(-37) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
/* >>28 絶対うちの子含んでるよね!>>ぎゃーぎゃー喚きそう ここは期待に応えるべきか否か…(ゲンドウポーズ)
(-38) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
[小番の返しへ薔薇の下で囁くようにこっそりと]
(30) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
生憎、女には興味なくてね…
[と、嘘とも本当ともつかない調子]
(-39) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
むぐ。
[突っ込まれたクロワッサン>>22を咀嚼する。美味しい。 小さいパンをゆっくり味わいながら、教卓の前に立つ黒沢>>26の話を黙って聞いた。 携帯が繋がるか、と聞かれ不思議に思いながら画面を表示すると圏外の文字。成程と頷く。 そして同時に見えた、待ち受けに映る人の姿。]
……
[日常を過ごし薄れかけていた、自分の中に燻る感情を再確認して携帯を仕舞う。 早く、早くしないといけないのに。 焦燥感と自己嫌悪で、微かに顔が歪んだ**]
(31) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
[囁きを真に受けるも受けないも 全て彼女の好きにすればいいさと思いつつ その反応を楽しげに見る
彼女と伏瀬が去ったのなら やれやれと肩を竦めて見送るだろう
そうでないならば しばらく、図書室にいたい旨を再度伝えて 手近な本を手にして読むだろう
その本のタイトルは*『真夜中四分過ぎ』*]
(32) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 02時半頃
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[本来は、先生の立つべき場所。そこに黒沢くんが立って話し始める。問いかけに、え、と声を漏らして、スマートフォンでない旧式の携帯を確認すると…圏外、だった。でも、きっと天候のせいだ。それ以外の可能性なんてない。 声を出す余裕がなくて、首を横に振る形で問いかけに応えた。 その後、落ち着いて聞いてね、という言葉に息を飲む。 聞かなければいけないのだろうけれど、聞きたくない。]
(33) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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…っ!!?
[現状を説明する言葉に、驚愕の表情を浮かべる。 誰も居ない?鍵がかかってないのに開かない? そんな、だって、さっきは昇降口、開いてたのに?誰が、閉めたっていうの。]
やだ、やだっ…!
[小さな声で悲鳴をあげて、身体を震わせる。怖い。 ああ、でも、あの人よりは――おにいちゃんよりは、怖くないはず。だから、落ち着け、落ち着いて、と。自分にそう言い聞かせようとした。
その後の「親たちが心配すると思う」>>28という言葉に、びくっと身体が跳ねる。親たち?お母さんは気付かないだろうし、おとうさんは私の心配なんてしない。 …おにいちゃんは?今朝、「いつも通りに寄り道せず帰ってこい」と言っていた、あの声を思い出す。 ああ、帰らなかったら、こんな目にあっていると知ったら、どうするのだろう。何をされるだろう。怖い、怖い。 黒沢くんの、「心配することじゃない」という言葉は耳に入ってはいたし、微笑んでいたのも見えたけど、それでも、震えが収まることはなかった**]
(34) 2014/04/26(Sat) 03時頃
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/* 人によってはうざいって思うかもしれないけどこういうキャラも楽しいです。てへぺろ。とりあえず怖がり担当を目指す。
(-40) 2014/04/26(Sat) 03時頃
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/* あの淡白さといいリーダーシップといい好きすぎるんだが黒沢(ゲンドウ) 自分から動けない傾向あるからか、引っ張っていくか先導してくれるRP見ると惹かれる。 ついてきたい。
(-41) 2014/04/26(Sat) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 08時半頃
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うん、ただいま。
[天春にかけられた声>>3に、へらりと笑む。]
大丈夫でしょ。いいんちょだからね。 何か考えがあるんじゃない?
[携帯電話も、固定電話も繋がらないこと。窓が開かないこと。 どちらにも触れず、曖昧に笑む。 そして、チャイムが鳴る。]
……チャイム、鳴っちゃったよ。皆、自首休校ってやつ?賢いね。 そんな中、真面目に登校した俺らって素晴らしいね。学生の鑑ってやつ?
[軽口を叩いていたら、直に、黒沢らと敷屋が戻る。>>9>>15 ありがとう、と声をかけられれば>>15、んー?と曖昧な声を漏らして。 教卓へ向かう黒沢を眺めていた。]
(35) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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んーん、どーいたしまして。 いいんちょこそお疲れ様。
(-42) 2014/04/26(Sat) 09時頃
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[黒沢が淀みなく言葉を吐く。なるほど、昇降口も駄目か。 廊下も駄目だったよーなんて心の中で呟きながら、話を聞く。 うん、その通りだよね。暖房も電気も通ってて、水も出て。 ちらり、と明らかに様子の変わった天春に目をやる。 かわいそうだ。小鳥遊はいただろうか。傍についてやって欲しい。]
……大丈夫だよ。いいんちょの言う通り。水も出たしさ。 熊が出るってわけじゃないんだから、ダイジョーブ。 あんまり焦ったりしないでさ、普通にゆっくりしてたらいいんじゃない?
[誰に向けるでもなく、口を開く。まあ、あんまりバラバラにならないでいて欲しいけど。 こんなおかしな状況で、誰がどこにいるか分からないってのは、ひどく心配になるでしょう。]
まあ、のんびり助けを待とうよ。 天気は悪いけどさ、校舎が壊れるようなもんじゃないし。
(36) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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[背もたれに背を預けて、のびをする。 よ、っと立ち上がって、周囲を見回した。]
――俺、食堂見てくる。何かはあるよね、多分。食べ物と水の確保は基本でしょう。 そうだ、適当に昼飯作ろうかな。あとで皆で食堂でご飯食べようよ。誰か来る?
[目を細める。あーちゃん。少し離れた場所にいる彼女の名を呼ぶ。 落ち着いて。震えないでよ。]
……何か食べたいもの、リクエストある?
[口角を上げる。笑顔を作って、そう言った。]
(37) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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/* さつきくんは誰かが取り乱すのが怖い。死なれそうで怖い。
(-43) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 09時半頃
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─教室─
…おはよう。
[黒沢、鹿島と共に教室に入る。教室の中には一体どの面々がいただろうか。その中には葵の姿もあり>>25、自然と顔が綻ぶ。それから、そちらの方に歩み寄る。]
葵ちゃん、おはよう。 電車が遅れててね、学校に着いた時はギリギリだったんだ。
[にこりと微笑んで挨拶を交わす。今日は遅かったねと言われれば電車の遅れの話をして。
しばらくして、黒沢が教卓に立ったのでそちらの方を見る。]
(38) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
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(リサ´╹◡╹)<やつやつことことほんとうるさいよね恵田くん。推敲しないの?ばかなの?しぬの?
すまん
(-44) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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……あれ?私の携帯も圏外だ。
[黒沢の問いかけに携帯を開く。本来なら3本のアンテナが立つ位置には「圏外」の2文字。おかしい、学校内では電波が入るはずなのに。]
固定電話も繋がらないの? 窓も開かないし…
[このまま自分達はどれほどの時間を校舎で過ごさなければならないのだろう。家に帰らなければ、親に心配されるし、何よりも、今後学校に行けるかすら怪しくなる。それは絶対に嫌だ。]
…っ! 葵ちゃん、落ち着いて…!
[そばにいた葵が声を上げて震えていた>>34。必死に彼女の背中をさすって落ち着かせようとする。]
大丈夫、大丈夫だよ……絶対に出られるから。 だから、落ち着いて………
[優しく彼女を抱きしめようとする。払われなければそのまま、抱きしめて優しく背中をさすり続ける。彼女に言い聞かせるというよりも、自分に言い聞かせるような感じではあったが、それでも、目の前の友達が怯え震える姿を放って置くことは出来なかった。]
(39) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 10時頃
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──11月某日、夕方
ただいま戻りました。
[そう言って家の引き戸を開ける。玄関の所には祖母が立って、こちらをキッと睨んでいた。]
『沙耶さん、どういうことなのか説明して下さる?』
何を、ですか?
『聞いたわよ。貴女、私に黙って演技指導のレッスンに通っているそうじゃ無い。近所の人に聞いて、驚きました。』
……!
『私は何度も言いましたね?女優なんてものは諦めなさいと。』
い…嫌です!私はお父さんのように立派な….
『道を間違えないで。貴女が目指すのは女将よ。女優なんてもの、絶対に許しませんからね。』
(*0) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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/* 思ったより病んで着地点見失ってる(。◜◡◝。)
(-45) 2014/04/26(Sat) 10時頃
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『先程、貴女の通うレッスン場に「小鳥遊 沙耶は本日づけでこのレッスンを辞退します」と連絡を入れました。もうそのレッスン場に通っては行けませんよ。』
…………っ、
[悔しそうに拳を握り、顔を俯かせる。側にあった自家用車のキーを取り、再び外へ駆け出した。]
(私は、自分の夢を追い掛けることすら許してもらえないの…?)
[走りながら、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。我が家では祖母が絶対的な権力を持っている。誰も彼女には逆らえないのだ。両親はこっそり私の夢を応援してくれてたし、レッスン場は父の紹介で入れてもらった。いつも平日に学校帰りに寄っていたし、見つかることは無いと思っていたのに──]
(もう、こんな生活は嫌だ…………)
[走り疲れて歩き始めた時、家の奥の蔵に辿り着いた。自家用車のキーと蔵の鍵は一つのキーホルダーで繋がっていた。鍵を開け、引き戸を開く。中を見る。沙耶の目の前にあったのは────]
(*1) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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(………1つ、あるじゃないか。この生活を終わらせる方法が。)
[目の前のそれ……七輪を手に取る。中の炭は残っていた。 次に、マッチを探す。幸いにも、しけてないマッチもありそうだ。]
(お婆様を、殺すことだって悪くはないかもしれないけど…それよりも、自分のせいで孫がこうなったんだ、ってお婆様には分かってもらいたいから。自分の言動で、どれだけ孫が傷ついていたのか、思い知るといいわ。)
[そう心の中で呟き、自家用車の元に歩み寄る。鍵を開け、ドアを開く。外から開けられないように、キーを閉じ込めて、それから鍵をかけた。]
(ああ、私が男に生まれれば、こんな苦労もしなくて済んだのかな…)
[弟の姿を思い浮かべながら、また涙が零れた。
擦っても火の着かないマッチに苛立ちそうになったが、ようやく火の着くマッチに当たった。ぼう、と燃える小さな火。それを見つめて、それから…]
(*2) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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──さようなら。
[そう言って、マッチを七輪の中の炭に落とした。]
(*3) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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/* 沙耶ちゃんは練炭自殺をしたんだよって設定
(-46) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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/* 助かるでも助からないでもどっちでも美味しいとは思っている 助かれば和解エンドもしくは永遠にお婆様に逆らえないエンドもしくは自殺の後遺症で寝たきりエンドか
最後のは多分しない
(-47) 2014/04/26(Sat) 10時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 11時頃
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/* 前村読み返し。神崎くんの独り言見て気付いた。 練炭自殺って手術いらなくね?
あ、火傷とか!そう言う感じかね?
(-48) 2014/04/26(Sat) 11時頃
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/* ちょ、待てよ!(無駄にキ○タク風
私の部屋に狙いを定めてるのか貴様ら!!くそ!侵略者の好きにはさせぬ! (※カメムシの事です)
(-49) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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/* これ前回も書いた気がする
というかおかしいんだって…朝退治して夜また退治してその次の日の夜にまた現れたと思ったらお次はその翌朝…毎日じゃねぇか(白目
ティッシュで摘まむんだけどぷちって言って大惨事
(-50) 2014/04/26(Sat) 11時半頃
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[小さな悲鳴を上げて怯える天春>>34に、目を細めた。 彼女は何かある度にあの調子だ。 自分が叱責すれば更に怯えるのだから、キリがない。 小鳥遊が彼女を気遣ってくれているのを見やって、ふいと目を逸らした。
それよりも、食事の確保。 空腹になった人間の苛立ちは、集団という枠の中ではろしい。 恵田が立ち上がれば、頷いて>>37]
頼むよ。 もし必要なら、手伝うけど。
[申し出る。返事はどうだっただろうか。
こんな生徒だけの状況で、皆が責任を押し付けたがるのが、委員長だ。 じっとしているわけにはいかない、そう考えて]
(40) 2014/04/26(Sat) 12時半頃
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[薄れゆく意識の中、窓の向こうには慌てふためく両親の姿があった。何をそんなに慌てふためくのか、なんて思ったけど。]
(……熱い…)
[見れば、自分の着ていた服が燃えていた。そうか、外からならこの炎が見えるのか。七輪の中に落としたはずなのに。ああ、シートも燃えている。服はそこから移ったんだろうな、そう思った。]
…………───!───!………
[熱い。皮膚がじわりと、熱で溶けそうだ。それでも、体を動かすことなく、ただただ熱さに耐える。ドンドンと窓を叩く音。ヒビはいっても割れない窓。何をいってるかまでは聞こえないけれど、外では叫び声が聞こえた。]
(お父さん、お母さん。 親不孝な娘でごめんなさい…)
[意識が無くなる寸前に、聞き覚えのあるサイレンの音が聞こえた気がした。]
(*4) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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[小さく悲鳴を上げて震える姿>>34が、両親を殺された日震えて泣いていた妹の姿と重なる。 あの時はずっと傍についてやって、それからどうしたか。 記憶の糸を辿っていって]
俺、音楽室行ってくる。
[思い出した。 静寂が、両親の声が聞こえないのが何より寂しいからと、音楽をかけていた。 今の天春の場合とは異なるだろうが、CDでも掛ければ気が紛れるかもしれない。そう思って教室を出ようとする。 誰かが付いてくるなら反対はせずに。]
(41) 2014/04/26(Sat) 13時頃
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/* ミスった………やっちゃった…… 部屋がカメムシ臭い……やっつけたけどこれはあかん…
窓開けようとしたら窓の外に4〜5匹いたのでおとなしくファブっときます
(-51) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 13時半頃
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/* 沙耶は車の中で練炭自殺を図った。
それだけではなく、燃えた炭の火が車のシートに移り、少し服が燃えている。そのため、身体に火傷を負っている。
(-52) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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/* 【悲報】自宅にファブリーズがない【であ終了のお知らせ】
(-53) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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いいんちょ、来てくれるの?
[申し出ににっと笑む。]
来てくれる分には嬉しいよ。 でもまあ、猫の手も借りたいってことにはならないと思うから、無理にとは言わない。 他にすることある?
[いいんちょーは料理も完璧にこなすんだろうなあ。夢想。 いいんちょーが選んでよ。歌うように言って、さて、と教室を見渡す。 伏瀬や小番の姿はそこにあったか。]
……結局何人いるの?まあ、多めにに作るけどね。 ここにいる人以外に、誰かと会った人いる?
[そう人数をカウントしながら、ふと思う。 なんだ、文化祭の中心になってた奴らばっかりじゃないか!ミッシングピースは一人かい? 誰かから日向のことを聞けたなら、今度こそ感嘆。なんて偶然。偶然じゃないのかもね。 まぁ、とにかく。黒沢の返事を待って、歩き出す。 天春からの返事はあったか。]
(42) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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[あってもなくても、教室を出る直前、思い出したように振り返って、今度は敷屋に声をかける。そこにいるならば。]
しーちゃん。アンタは何かリクエストは?
[しきやのしーちゃん。うん、無理があるね。 細い腕を思い出す。目を細める。 人が怯える姿も、傷付くことも、変化することも苦手です。 だって、◼︎◼︎◼︎へのカウントダウンみたいでしょう。 それに気付かなかった時、何が起こるのか。俺は身を持って知ってるよ。 扉に手をかけて、また少し、隙間を広げる。敷屋がいるなら、少し返事を待つ。 そして、教室を出た。食堂は2階だ。]
(43) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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/* おかしい。どちらかというとティーのテンションになってる。
今回はあちこちに小ネタ仕込もうとか考えてたんだけど色々飛んだーーー あとだれか吐かせて病ませてできれば男。またも男女への偏見とか扱いの差強めなのは中身の性格じゃね。
(-54) 2014/04/26(Sat) 13時半頃
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/* >>35 自主…自首…ェ
(-55) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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/* 誤字……
「まるで僕の頭が悪いみたいじゃん。やめてよ」
鳩で打つのつらいんだよぉ。 しかもバイト休憩中だし。心の余裕ないし。
「知らないよ」
(-56) 2014/04/26(Sat) 14時頃
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じゃあ、日向は象牙の塔で本に囲まれて惰眠を貪ってるって言っておくよ。
[やっぱりこういうのは格好いいなと思ってしまう。 男の子っぽい。]
あっそ、あんたのそういうのにこそ、興味ないから。
[冷たく言い放ってどうでもよさそうな目線を向ける。 でも、ギザっぽい台詞はいいなとおもう。 似合わなけど。]
…。
[囁きには、囁きで返した。]
(44) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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[止められた本を大人しく元の場所に戻して。]
なんか、大変そうね。
[真に受けて、静かに返した。]
何かあったら話しくらい聞くよ。
(-57) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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蛍都ー、いこー?
[会話が終わればもう一度伏瀬に声をかけて図書室を後にした。]
(45) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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― 教室 ―
おはよー。
[伏瀬と2人で教室に現れる。 始業のベルは鳴ったはずだが、授業は始まってなくて、校舎にも教室にも全然人が居ない。]
…。
[教室を見渡すと雰囲気もおかしい、特に小鳥遊が天春に寄り添っている。]
ね、飛鳥。 どうしたの?
[近寄って小さな声で尋ねてみる。]
(46) 2014/04/26(Sat) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 14時半頃
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ひとりで給食当番は辛いでしょ。 手伝うよ。
[>>42そう返して、共に教室を出る。 去り際に振り向いて]
小鳥遊、もし他に誰か来たら、教室待機って言っといて。 あと、お守りは任せた。何とかしといて。
[誰の、とは言わない。 一方的に小鳥遊に告げて、食堂へ向かった]
(47) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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う、あ、さや、ちゃん…?
[聞こえた友達の声。抱きしめられた時は条件反射で身体が少し跳ねたけど、気遣ってくれる言葉が耳に入って、優しくさすってくれる手を感じて。 混乱していた頭が、少し落ち着いて、震えも収まった。 でも、本当に、私は…弱くて、怯えてばかりで、迷惑かけてばかりで、そんな自分が嫌になる。]
ご、ごめん、ね、取り乱して…ありがとう、沙耶ちゃん。 そう、だよね…絶対に、出られる、よね…
[みんなに謝った後、一度ぎゅっと抱きしめ返しながら沙耶ちゃんにお礼を言って、身体を離す。 出られるという言葉を復唱したけど、内心では複雑な思いを抱えていた。本当は、家になんて帰りたくない。でも、帰らないと、後でどうなるか分からなくて、こわい。]
(48) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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[出る間際に入ってきた小番>>46に声をかけられれば、逡巡した後]
……ちょっと面倒なことになってる。 暫く教室待機しといて。 僕と恵田は食堂に行ってくる。
詳しい話が聞きたいなら、小鳥遊に聞いて。
[簡潔にそう言って、教室を出ただろう]
(49) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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[その後、あーちゃん、という呼び名が聞こえて、恵田くんの方に顔を向ける。笑いながらリクエストを聞かれて、勘違いかもしれないけれど、気遣ってくれたのかな、なんて思った。 沙耶ちゃんも恵田くんも、優しいな。この状況に1人きりだったら、ずっと泣いて震えてたかもしれないけど…皆が一緒で、良かった。]
え、えーと…お、オムライス…? あ、で、でも、手間かかりそうだし、簡単なものでも、構わないから。お、お願いします…
[咄嗟に自分が好きな料理を挙げたけど、作るのに少し手間がかかるんじゃないかな、と思って、取り繕うように慌てながら言って、最後にぺこりと軽く頭を下げた。 本当は手伝いたいけれど、生憎、料理はほとんど作ったことがないから、きっと逆に邪魔になるだろう。
恵田くんを見送って、共に教室を出ようとした黒沢くんの言葉が耳に入って、また少し身体が跳ねる。 「お守り」。私の、だろう。開き直っているわけじゃないけど、私は、怯えることしかできない子供だから。そういう言葉が出るのも、仕方ない。]
(50) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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/* 沙耶ちゃんも恵田くんもほんと優しいですね…こんな子でごめんね、きっと前村で(終盤以外)全然怯えたり混乱しなかった時の反動がでてるんだ…
オムライスって前村と被るからどうしようかなと思ったけどPLオムライス好きだしPCも好きそうだから仕方ないよね!!
(-58) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* あーちゃん泣かせんなよ!!!!あーちゃんかわいいだろ!! あーちゃんんんんんん!!!!!
「五月蝿い」
(-59) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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あ………うん、分かった。
[恵田と共に教室を出て行く黒沢>>47に返事を返す。お守だなんて、そんな言い方をしなくてもいいのに。そう思ったが、今ここでそう言って言い争いになってしまっても困る。黙って彼女に視線を戻した。
腕の中の彼女が大分落ち着いたようだ。優しく背中を撫でながら、彼女の言葉に頷く。]
うん…大丈夫だよ…… 帰れるから…絶対、出られるよ…
[背中をとんとん、と軽く叩いて。落ち着いたようで、皆にお礼を述べた後にぎゅっと抱きしめ返される。微笑みながら、腕を離して。]
…恵田くん、黒沢くん、お願いね。 教室の皆のことは任せてね。
[そう言って見送る。そして、1人で音楽室に向かおうとしている鹿島>>41を見かけた。何もなければついて行くのだが、今はここにいた方がいいだろう。そう思い、見送ることしか出来なかった。]
気を付けてね…?
[そう、彼の背中に向けて呟いた。]
(51) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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―教室―
わかったー。
[出て行くサツキの言葉(>>0:165)に返事をして。 ブックカバーに完全に隠された、漫画本と見せかけた参考書を読みながら。来た人にはへらりと笑って手を振って。]
きょーしつ待機だってー。いいんちょのお達しー。
[そう言って、しばし時を過ごす。 やがて、鳴るチャイム。顔を上げるが、相変わらず片手ほどしか人がいない。]
…へ?
[やがて、何人かと一緒にやって来たいいんちょの言葉(>>28)に、目をぱちくり。]
俺のも圏外ー。あと、保健室、だんぼーも電気もついてたけど誰もいなかったよー。
[そんなことを報告して。]
(52) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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おー。サツキもいいんちょもさっすがー。
[昼食を作るという二人を送り出して。]
あ。まってまって、ススム。俺、タンケンしたい。とちゅーまで一緒にいこー。
[音楽室に行くというススム(>>41)について、教室を出た]
(53) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* すごい誰かの地雷踏み抜きたい欲が
(-60) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* (PCの)地雷
(-61) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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/* きっと都筑に「この時期に漫画とか余裕だな」「探検なんてこんな非常事態に何考えてるんだ」とか言ったらいいんだろうけど俺が言えたことじゃない(頭抱え)
(-62) 2014/04/26(Sat) 15時半頃
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うーい。
[詳しくは教えてくれなかった。 ちょっと不愉快、そのまま黒沢を見送って。]
沙耶っ、沙耶…。
[今度は小鳥遊に近づいて]
何があったの?
[小声で聞いてみる。]
(54) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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[教室に佇んでいると、知枝がこちらにやってくるのが目に入った>>54。]
あ、知枝……どうしたの?
[こちらにやって来た彼女に尋ねると、何かあったのか、と聞かれる。黒沢は彼女に何も話さなかったのだろうか。]
実はね………昇降口の扉が開かないんだ。 窓も開かないの。
校舎の中に、閉じ込められちゃったみたい…
[彼女にそう返した。それを聞いた彼女はどんな反応をしただろうか。]
(55) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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/* あ、今更だけど沙耶のキャラ作りの参考は天城雪子ちゃんです
(-63) 2014/04/26(Sat) 16時頃
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…えっ。
[閉じ込められた、という小鳥遊の言葉に目を見開く。 私はどうおもうのだろう、私はどう反応するのだろう。]
本当? なんだかわくわくしちゃうね!
[笑顔を作ってそういった。 私はこうでないと、ううん、此れが私だ。
手近な窓に近寄って開けようとしてみるが、開かない。鍵がかかっている、とかそういう問題ではなさそうだ。]
…本当に開かないね。
[少し声が震えてしまう。 それに気付いてイライラした。]
(56) 2014/04/26(Sat) 16時半頃
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え…? わくわく…?
[この奇異な状況でもわくわくすると言うのだろうか。それとも、この現実離れした状況だからこそ、わくわくするのだろうか。それは分からなかった。]
知枝………
[怖い時は、怖いと。そう言えばいいのに。
その笑顔は本当の笑顔なの?作り笑いじゃなくて? その言葉は本心なの?自分の気持ちを押し込めるためのものじゃなくて? そんなこと、聞けるわけもなくて。
震える声で窓に触れる彼女を、心配そうに見つめた。]
(57) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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―教室―
[席に着く。一番手前の列の、一番隅。 教卓の前に立つ黒沢>>26を、感情の無い瞳で見つめた。 携帯は繋がる?彼はそう言う。少女は言われるがままに携帯を取り出して。ああ、圏外だ。そう思う。 窓も、入ってきた昇降口も、開かない。先生はいない。あの保健室みたいに。]
閉じ込められたの。
[抑揚の無い声。つまりはそういう事だろうと。 少女はまるで、他人事の様に言う。心は、何故かざわつかない。 天春と正反対だ。あの子の様に、少女は表に何も出ない。
しかし、親たちが心配する>>28――それには一瞬、眉をひそめた。]
(58) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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[と、恵田が食堂に行くついでに、何が欲しいかと問うて来る>>43。呼び方がヒョーカさんからしーちゃんに変わっていて、一瞬分からなかった。 僅かに首を傾げて、思案。先程見ただろう腕を、無意識に静かにさすりつつ。]
トースト。目玉焼き。
[そう告げた。 "しーちゃん"。おそらく"敷屋"から取ったのだろう。 そう気付くのは、彼が去ってからの事。]
(59) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 17時頃
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[頼んだ食べ物を、少女はほぼ口にした事が無い。なによりまず、料理の環境が無かった。 家にリビングもキッチンもあるけれど、場所があるだけ。調理器具は一切無い。 父は、酒があれば生きていける。きっとそう思っている。 だから少女も、学校の行き帰りにコンビニへ寄って、食べ物を買う始末だった。たまに食べない事も、あった。 だから、そこらで無いものを選んで頼んでみた。 手料理。とも言えるか分からないけれど、少しばかりそんな未知に対する期待があった、気がした。]
(-64) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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/* んーーーー表…ってほどでもない感じのこの
(-65) 2014/04/26(Sat) 17時頃
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/* あ、そっか明日更新だからもしかして食堂に作りにいったの昼ごはん…!?それならオムライスってちょっと重い…!? いやでも、2回作って食べる時間ないだろうしきっとなんやかんやで夜ごはんになる…よね…?
(-66) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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[小鳥遊がこちらを見る目にハッとする。]
なんて目でみてるのよー。 大丈夫だから!
[おどけながらそう言うと小鳥遊の方へ戻る。]
だってさ、普通じゃありえない状況だよ? 楽しまなきゃ損じゃん!
[元気良くいってみせる。]
(60) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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[乾いてきた髪を結び直そうと、ポケットからゴムを取り出した。 指でそれを広げたが――ぶつん。と、切れてしまう。何だか不吉なものだ。 生憎とゴムはこれしか持っていない。長い異国の髪は、おろしっぱなしにするには、少々鬱陶しい。 ならば、借りるか。そう思った。]
沙耶。
[呼んだのは、窓際に居る小番を見つめる生徒>>57。名前は小鳥遊。小鳥遊、沙耶。 彼女の家は老舗旅館というやつで。いつだったか父が、沙耶の母に旅館に飾る絵を頼まれた気がする。 モチーフは、確か沙耶の好きな花。あれは、今何処に飾られているのだろう。そう思いながら。]
ゴム、持ってない?
[千切れてしまった自分のそれを示して、問うた。 丁度小番>>60も彼女の元へ来た時だっただろうか。]
(61) 2014/04/26(Sat) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 18時頃
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/* やりたいことリスト 優先度高 ・鹿島視点悩み相談 ・人を殺すことについて ・妹の通り魔事件 ・本当の悩み暴露 優先度中 ・PCの地雷踏み抜き ・発狂 優先度低 ・他PCとの衝突 ・包丁持ち出し
(-67) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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そっか……知枝は強いね。
[なんでもないようにそうやって言う知枝。こちらに戻ってきて元気にそうやって言う彼女。その強さが、羨ましかった。]
私は……楽しもうと思っても、楽しめないよ…
[そうやって、彼女に向けてさみしそうに笑った。 自分は──彼女のようには強くなれない。
沙耶は、知枝が羨ましかった。 男勝りで、いつも頼り甲斐のある彼女が。
……彼女が悩んで居ることも知らないのに。]
(62) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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―廊下―
ああ、分かった。
[食堂に向かう二人の後に、探検すると言った都筑>>53と一緒に教室を出る。 この状況下で不謹慎だとか、そんなことは思わなかった。 今の自分達に出来ることなど殆ど無い。 助けが来るまでの暇を潰すのに探検するのも、選択肢の一つだろう。]
そうだ、さっきは何の本読んでたんだ?
[廊下を歩く道すがら、沈黙を呼び込まないように話を振った。]
(63) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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ん?なあに…?
[ちょうど同じ頃だっただろうか。別の方向から、自分の名前を呼ぶ声がする>>61。氷華だ。]
ああ、氷華。 ゴムが切れたのね。 ちょっと待ってて………
[切れてしまったゴムを見せ、私に尋ねてきた氷華。そういえば、彼女の父親は芸術家だった覚えがある。以前に母が、旅館に飾る絵を頼んでいた。赤くて綺麗な、椿の花の絵。旅館の入り口に飾られてる、美しい椿。沙耶の、唯一のお気に入り。 彼女の父は今も、ああいう素晴らしい絵を書くのだろうか。そして、そんな絵を描く彼女の父はきっと、素晴らしい人なのだろう。頭の中でそう思った。]
…ああ、あった。はい、どうぞ。
[カバンの中に入れてあるポーチの中に入っていたゴムを取り出して、彼女に渡す。]
(64) 2014/04/26(Sat) 18時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 19時頃
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/* 女子みんな名前呼びすればよかったかなあ…?でも人付き合い苦手だしな… ま、まあ、どうせもう修正きかないし…
(-68) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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/* 最終ルート想定 1.宇佐見への殺意継続 2.宇佐見への殺意軽減 3.妹への執着・宇佐見への殺意軽減 4.妹なんてどうでもいい
可能性的に2>1≧3>4 3、4は他PCへの縁故が強くなったときに
(-69) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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有難う。
[沙耶からゴムを受け取る>>64。 暫くそれを、眺めて。]
…絵は、どう? 椿の絵だと聞いたのだけれど。
[先程思った絵について、言ってみる。 父の絵に少女は干渉しないから、アトリエで見ていた出来掛けの絵を思い出していた。 花の作品。父が力を入れるものだ。大通り、旅館、確か美術室や図書室にも、奴の作品は会った筈で。 この隔離されている筈の空間でも、監視されている気分になって、辟易した。**]
(65) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 19時頃
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―廊下―
武闘家が 仲間に なった!
[てってれー。と鼻歌交じりに歩き出す。 いいんちょの言葉を信じてないわけじゃないよ?ただ、自分の目で異変を確かめたいだけ。 何気なく触れた窓。動く様子もないそれに、こんこんと一つずつノックしながら歩いて。 雑談代わりの質問(>>63)。]
んー?
[人って、勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に嫌うよね。]
マンガー。最新刊、出たんだよねー。受験ってわかってるんだけど、やっぱり、「レディ・マディ」の最新刊は見逃せないー。
[それくらいなら、最初っから、しょうもないやつって見下されてる方がいいと思うんだ。]
(66) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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ススムは、さっきいいんちょや小鳥遊と一緒にいたんだよねー? しょーこー口の扉、どんな感じだったー? あと、音楽室に何しに行くのー?
[いつもの餌付けの様子を思い出しながら、前に回り込んで、ねえねえと、首をかしげて訊いた。 わくわく。現実の中に舞い込んできた非現実って、とっても、楽しい。 害がなければ。]
(67) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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[沙耶ちゃんの方に近づいて事情を聞いた小番さんは、笑って、「わくわくする」と言った。わたしとは、正反対の反応。きっと、彼女は私と違って強いんだろう。 怯えてしまうのは、弱いから。何かあっても、震えて受け入れることしかできないから。 怯えないのは、きっと、強いから。何があっても、なんとか出来るから。その自信があるから。
黒沢くんが事情を説明した後、みっともなく叫んで震えていたのは、私だけだった。 先程教室を出て行った鹿島くんや都筑くんは平然としているように見えたし、敷屋さんだって表情を変えていない。 もしかしたら、内心で不安に思っている人も、中には居るのかもしれないけど、それにしたって、それを表に出さないでいられるだけ、私より強い。]
…みんな、すごいね。
[以前から感じていた劣等感を改めて感じて俯き、誰に言うでもなく、小さな声でぽつりと呟いた。]
(68) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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……? 俺、素手で戦ったこと無いぞ。
[武闘家>>66という表現に首を捻る。 だが重要な事でも無いかと、適当に訂正するだけに留めておいた。 窓をノックしていく姿を視界に入れながら、雑談を続ける。]
へえ。 人気の漫画なのか。 都筑らしいな。
[本当の都筑など知らないけれど。 普段の都筑のイメージからはかけ離れてはいないし、この表現も間違いではないのだろう。]
昇降口は開かない。 ビクともしなかった。 音楽室には、CDプレーヤーとかスピーカー取りに。
[連絡事項は簡潔に。 鍵が開いているかは知らなかったが、閉まっていれば職員室に取りに帰ればいいだけの話だろう。]
(69) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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……もし、この状況が天候のせいなら。 学校の外の、他の場所の方が余程酷いことになってそうだな。
[全く動くことの無かった扉と、圏外の表示を思い出して小さく呟いた。 風圧で扉が開かず、この天候で電波が乱れているなら、外の世界の混乱はどれほどなのだろうかと。]
(70) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* 「今回は不安を煽っていくスタイル目指す」 『Uh……あ、妹さんは心配じゃないの?』 「心配だが、病院に居るなら安全だろ」
(-70) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* 機会があれば黒沢に、もし俺が居なくなっても俺のこと覚えててくれよーみたいなこと言いたい。
(-71) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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/* 「感情なんて、下らない」 『いつか消えるから?』 「俺が、俺じゃ無くなる。やらなきゃいけないことも怖じ気付いて出来なくなるし、切り捨てるべき筈の友人に情が移る。妹の為に、俺がちゃんとしてやらないといけないのに」
(-72) 2014/04/26(Sat) 20時頃
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やっぱ剣士だったー。 んとねー、いいんちょが賢者で、サツキがヒーラで、伏瀬さんが黒まどーしで、俺がシーフで、ゆーしゃとまおーぼしゅーちゅーなんだー。
[突っ込みに、必要のない説明を入れて、]
うんー。ススムはあんまラノベとかマンガとかよまなさそーだよねー。
[抱いている勝手なイメージを言う。]
んー?きょーしつで音楽聞くんだー。
[彼の意図していることがわからないけど、ススムは、面倒見いいけど何だかとげとげしてこわい人って印象。 口開けていいんちょからパンもらう様子とか、可愛いのにね。 だから、掘り下げて聞かない。]
そっかー。開かなかったんだー。
[そう言いながら、びくともしない窓を離れ階段を上る。]
(71) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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ー3Fー
そだねー。 ウチボロいから、屋根とか飛んじゃってたら嫌だなー。
[そんなことを言いながら、一番手近な窓に手をかけて、]
ススムー。開くよー。 ってつっめた!
[からからと開ける。当たり前のように、雨風が吹き込んできて自分や廊下を濡らす。]
でも、いざとなったら飛び降りたらいいよねー。下植え込みだし。
[構わず覗きこんで。]
(72) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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…え?
[雨にけぶる地面が、遠い。 めまいがするほど。]
ススムー。
[怯えた表情で、ずぶ濡れのまま振りかえった。]
ここって、3階だよねー?
(73) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 20時半頃
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どういたしまして。
[ゴムを受け取る彼女に微笑んで。絵のことを尋ねられた。あの椿の美しい絵は、今も大切に手入れを施しながら、来客を出迎えている。]
椿の絵、ね。 あの絵は今でも大事に飾られているわ。 玄関の広間で、やってきたお客様を迎え入れるの。
[やってくる客が絵のことを褒めるのが嬉しかった。あの絵はお気に入りだったから。旅館は、いい思い出がなくて好きになれないけど、、あの絵は違う。]
あんな絵が描けるなんて…すごいね、氷華のお父さんは。
[彼女の父がどんな人かは知らなかった。勿論、彼女の抱える問題も。知っているのは、そこそこ名の知れた芸術家である、ということだけだった。]
(74) 2014/04/26(Sat) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 21時頃
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そう。良かった。
[大事に飾られている>>74。ならば、あの絵もきっと、幸せだろう。 本人はどうあれ作品に罪は無いだろうから。逃げの様なそんな感想は、飲み込んだ。]
…父は、花が好きだから。力は入れてるわ。 けれどずっと、追い求めている花があるみたいよ。 夢で見た、とても綺麗な花だと、昔聞いたわ。
[すごいね――その感嘆を素直に受け入れられずに、そう言う。彼女は何と答えたか。 なんにせよ言い終えれば、天春と小番に「邪魔して悪かったわ」と告げて、席へ戻るだろう。]
(75) 2014/04/26(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時頃
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/* メモ乱舞してる…気を付けないと
(-73) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[道すがら、隣を歩いているだろう恵田を見上げる。 彼はぼんやりしているように見えて、意外に、視野が広い人間だ。 文化祭の時も、彼の周囲への気遣いが、場を明るくすることもあった。 そんなことを考えながら]
……アンタは、どう思う?この状況。
[問いかける。
開かない窓、開かない昇降口。 普段の学校から、ごっそりと“人”を抜いたような、この状況。 その中で孤立している自分たち。
記憶をたどれば、一つだけ似たような話を思い出して。 だが、それはあまりにも不自然。
さて、彼の答えはどうだっただろうか]
(76) 2014/04/26(Sat) 22時頃
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[オムライスにトーストに目玉焼き。まるで朝ごはんだね。悪くない。 オーケイ、待ってて。そう言い残して、教室を去る。隣には賢者。なるほど、頼もしい。]
来てくれるんだ。ウレシー。ありがと。 ……うん、助かるよ。ま、見栄張ったけど、俺作れるもののレパートリー少ないしね。 手間かかるやつリクエストされなくて助かった。スコッチエッグとか。泣いちゃう。
[黒沢の返答>>47に、廊下に出てからそうおどけたものの、 すぐ、投げかけられた問いかけ>>76に、目を細める。]
多分俺、今いいんちょが考えてること、当てれるよ。
(77) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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[ゆっくりと口を開く。]
ランゴリアーズ。違う?俺、多分割と詳しいよ。 あの事件に、というよりは、しゅーだんしっそーじけんってヤツ? 榊さんでしょう。違ってたらごめんね。
[せんせい、死人は生者をのみこめますか。自分の声を思い出す。]
俺は、考えてるよ。この状況自体が非現実的すぎるでしょう。 ――ありえなくはないよね。
(78) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* 村建てさん> りょーかい。 思いついたその場で改善点挙げて行っとこう。忘れそうだし。
「ホストの世界」なのに他の人が勝手に改造しちゃだめだよね?ってことで、「言ったもん勝ち」。がちょっと難しいかな?と。 現実と差異のない、たとえば部屋の位置とかならいいけど、差異が起こり得るところは、基本狼さんに最初に描写してもらわないといけないんじゃないかな?狼さんの負担おおきいけど。
(-74) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 22時半頃
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/* 後そうだ。これもだ。
前村でトレイルの人が結構良心傷ついてたのを見たんだけど、 ホストが、みんなの分身であるマネキンを傷つけることを望んでいるかどうか。
傷ついたマネキンが出てきた。って「誰が傷つけたのか?」って言われたら、ホストなんだよね。 元ネタでは、閉じ込められたみんなを恨んでいて、怖がらせたり傷つけることも併せてホストの望みだったんだよね。でも、この村の自殺者が、それを望んでいるかどうか。それ確定するのって、不味くない?
ここがホストの世界っていうのなら、マネキンを傷つけるかどうかも、ホストの人に前もって聞いておいた方がいいんじゃないかなと。
(-75) 2014/04/26(Sat) 22時半頃
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……!
[>>78目を見開く。 言い当てられたことへ少なからず動揺しつつも、それを極力表に出さないように。 悟られてしまえば、きっと、彼にペースを握られてしまう。そんな気がして。
試すように、口元を僅かに上げて、再び質問を返す]
仮に、だよ。 ……あの事件と同じことが、今、起こってるとして、さ。
誰が、僕らをここに呑み込んだと思う? このクラスの中でも、“見覚えのある顔ぶれ”を、ね。
[含みを持たせた言い方で、問うた]
(79) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* 上記補足。 マネキンが傷ついていたことで、結局、「ホストがなんで実行委員を閉じ込めたのか」っていうのがきちんと説明しづらくなったんだよね。
閉じ込めるだけならともかく、「ホストにとって理想の世界」で「同級生たちを傷つけた」んだから。 つまり、「閉じ込めて」「傷つける」ことがホストの理想になっちゃったんだよね。
今回村人希望したのが、忙しいのももちろんあるけど、新を、傷つけるキャラにしたくなかったからってのもある。次発言私の考える改善法。
(-76) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* 改善法としては、 1.ダミーが消える前に、ホストの人に確認を取ること。 傷つけてもいいっていうのなら、ダミーをはじめ他の人も傷ついていってもいいし、ダメっていうのなら、最初のダミーから「血を流す」って説明がなくなる。
それか、 2.過去回想とそれに付随する人や物が出てくるのであれば、いっそのこと、「傷つけられること」を、「マネキンになる人」の望みって形にすればいいんじゃないかな?と。
この辺りもエピでお話合いしたいな。
(-77) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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/* もう一個書き忘れ。 3.消えるマネキンはひどく傷つけられることもあるし、ホストがその犯人ですよってあらかじめ村wikiで明言する。 そうすれば、狼を希望する人は、必然的に「そういう」キャラメイクをするよね?
今この場で↑の問題言わないのは、村が完全ストップしちゃいそうっていうのもあるけど、前村経験した小鳥遊が狼希望した時点で「傷つける」覚悟ができてると思ったから。余計なお世話だよね完全に。
でも、次回があるとすれば、そこに参加するのは、今回の村も冷たい校舎も知らない人もいるだろうから、そこはちゃんとしておいてほしいかも。
(-78) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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そう……花が好きなのね。
[父親の事を語る彼女の姿を見つめながら、話を聞く。花が好きで、夢で見た花を追い求めているという。何てロマンチックなんだろう。それを聞いた時に抱いた感想はそんなもの。]
いつか、見つかるといいね、その花。
[そう言って微笑んだ。遠ざかる彼女を見送りながら、知枝や葵の方に視線を戻した。]
(80) 2014/04/26(Sat) 23時頃
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うーん、どうだろうね。話、逸らすけど、いいんちょ、どれくらい知ってる? もしも、ああいう事件と同じことが起こってるとして、この世界の法則。
[へらり。笑う。誰が、って、それって、割とどうでもいい。]
ひとつ。世界は、【ホスト】の主観によって成り立っている。
[記憶を手繰る。しっかり、反芻するように、言葉を吐く。]
ふたつ。そこを出るにも、いくつかの手順がある。 誰かが一人残って、内側から世界を閉めること。 ……この【一人】には、死んでいる人間の意思もカウントされる。 もしくは、世界の主が【赦す】こと。何を持って赦しとされるのかは、さっぱりわかんないけど。
[自分は誰かを傷つけたかな。そうじゃなきゃいい。 そう思うけれど、赦しがないなら、誰かが帰れない。そういうことなら、どうだろう。]
(81) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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……勿論、オカルトまがいのぶっ飛んだお話だけどね。 まずはさ、ここで、俺が慌てたくない理由がひとつ。 気が付いたら、元の世界で、そして、俺たちの中から一人、いなくなってしまいました。 そんなくらいならね、俺は、暫くここでのんびりしててもいいんじゃないかって思うよ。 無理に脱出方法や、犯人を探す必要はない。 もちろん、これが100%人が人を取り込む。そういう事象で、100%、今あげた方法しか帰る道がない。そう思ってるわけじゃないよ。 だけどね、
[へらり。笑む。]
1%でも、誰かが欠ける可能性があるなら、俺は足掻くのが怖い。 この中の誰かを欠くのが怖いから、俺はホストが誰か、真剣に考えちゃいないよ。
(82) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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[席に着いて、長い髪を結い始める。 手慣れたもので、鏡を見ずともあっという間に、何時もの髪型となった。 このゴムも、帰ったなら返さなければならないだろう。少女は思う。果たして戻れるとしても、何時になるかは分からないけれど。 結い終えれば、教室をゆるりと見回した。居る、あるいは居たクラスメートを数えていく。白く細い指が、数える為に折られていく。 そして、止まった。]
……日向は?
[共に来た筈の生徒の姿が見えなくて、首を傾げる。 昇降口で別れてしまったから、居る場所を知らなくて、誰へともなく問いかけた。 反応は、あっただろうか。]
(83) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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……今のじゃ答えにならないだろうから、少し考えるとして。 世界の主になるための、いくつかの素質のようなもの。それは、知ってる? 素質、というよりは、傾向かな。誰が、どうして、そんなことが起こるのか。
[再び、羅列。]
一、子どもであること。特に女の子に多い。きっと、二つ目にかかってるんだろうと、思うんだけど。
[乾いた唇をちろりと舐める。]
ニ、ヒステリー、極度の緊張状態。何かへの恐怖。そして、逃避。 サクッとまとめると、精神的に追い詰められている人。そんなとこじゃない?
さて、問題はさ。 一つ目の条件も、二つ目の条件も、候補を絞るのには、そんなに役に立ちやしないんだ。 俺たちはみんな子どもで、きっとみんな、人に気軽に話せないことの一つや二つ、あったでしょう。 ましてや受験生だ。俺は、見誤らない自信がないね。
どう?委員長は、絞り込める?何か、考えてるの。
(84) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/*
「寝るな中の人」
ごめん頭バーストした
(-79) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 23時半頃
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また、文化祭の時みたいに劇でもやるのか? 主人公とラスボスの二大主役がいないけど。
[そういえば今学校にいるメンバーは文化祭に携わっていたメンバーばかりだな、なんて過った。 唯の偶然か、若しくは何らかの意図が在るのか。]
全くでは無いが、確かにあまり読まないな。 まあ、そんなところだ。出るまで暇だし。
[都筑がこちらに抱いているイメージ>>71など知る由も無かったが、踏み込まれないなら踏み込まない。 曖昧な肯定を返して置いた。 他人との雑談なんて、そんなものだろう。]
(85) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/* >>84 わあ…うちの子めっちゃ当てはまってるう…ww しかし恵田くん好きだなあ…あだ名呼びも好きだし>>82の考え方も好き。
(-80) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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そして、三つ目がある。俺が考えるのを放棄した理由。 ――生死の境を彷徨っていること。これが、三つ目の素質。 そういう状態の人間は、こういう状況を作りやすい。そう考えられてる。 考えるの、嫌にならない?この中の誰かが、今も死にかけてるかもしれない。 ギリギリの所で、俺たちを呼んだのかもしれない。そう考えると、とても切ない。
[少し、間を置く。]
長々と羅列したけどね、俺が知ってるのは、大体そんなもの。 話題になった後、ちょっと気になることがあって、色んな事例を読んだ。その程度。
[最も、自分の求めていたものは、いくら文献に潜ったって、見つからなかったんだけれど。]
で、じゃあさ、俺からも質問。
[自分よりいくばか低い位置にある目を見る。]
委員長、この可能性を考えて、これを、どこまで伝えるつもりなの? そりゃあ、話題になったから、それなりに知ってる人もいるだろうけどさ。 誰かが残らなきゃいけないかもしれないとか、ホストは生死の境目にいるかもしれないとか、誰もが皆、冷静に聞けるわけじゃないよね、きっと。
(86) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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ひとつ、ふたつ の言い方はちょっと花子さん思い出しつつだった
(リサ´╹◡╹)<わかりにくいよ
だよね
(-81) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/* RPG的な配役ならヒ―ラ―…は恵田くんらしいから、それならアーチャー辺りかなあ…?あ、召喚士とかもいいなあ。
(-82) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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―4F―
ここの窓は開くのか。
[校舎全ての窓が開かないという訳ではないらしい。 外から吹き込むつめたい雨粒が肌に落ちる。]
そうだな、流石に4階から飛び降りるのは遠慮したいが。 2階辺りの開く窓があればそれもアリだろう。
[そう言って、同じよう>>72に覗き込んで]
俺の記憶違いで無ければ、確かに此処は4階だ。 …それにしてはやけに、高い気がする、が。
[こんな状況だからか、地面がとても遠くに見えた。]
(87) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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……ここから人を突き落とせば、殺せそうな高さだ。
(-83) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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[最後の方は独り言のように、聞こえるか分からない程に小さく。 何にせよ、此処から飛び降りるのは難しそうだな、と付け足しておいた。]
(88) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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卒業の時に劇やるのも、いーかもねー。 ゆーしゃとまおーって、だれだろーね。
[文化祭。言われて思い出す。 広報として、パンフレットやポスターに、大きく絵を描いた。 あれはとっても楽しかった。]
そーいえば、きょー来てるの、学祭でよくしゃべった人ばっかだよねー。 あ。でも、ヒューガがいないかー。
[そんなことを言って。]
そっかー。でも、たのしーよー。
[続く話題は、さっさと切り上げた。]
(89) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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―4F―
うん。なんか、思ったより高かったみたいー。 後で2階の窓も確かめてみよっと。
[怖いけれど、引き寄せられるようにもう一度窓の下を見て。 聞こえたつぶやきに、背筋が冷える。 すぐに笑顔になって。]
(90) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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こっから落ちたら、すぐ死ねるねー。
(-84) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* え、死にたいのか…? ちょっとびっくりした。
(-85) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* あ、背筋が冷えたってある。 じゃあ話合わせただけの可能性が
(-86) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[本音を隠しそびれた。]
わー。ススム、こわーい。
[きゃっきゃと笑う。 180°違う感想。何故それを彼が抱いたのか。 夏ごろからの、触れれば指が切れそうなほどの雰囲気を思い出す。 けど、知らない。だって僕はバカだから。]
そだねー。こっからの脱出は、やめとこっと。
[言って窓から離れ、閉めた。]
音楽室、つくねー。なんか運ぶよー?
[その前に、鍵、開いてるかなー?何て言いながら、廊下を進んだ**]
(91) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* 本音だった
(-87) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[恵田の話がひと段落したところで、小さく息をつく。 コイツがこんなに喋る人間だとは思わなかった。
ふぅ、と息を吐いて]
アンタほどじゃないけど、多少は聞いたことがあったからね。 勉強になったよ。
[3年の副担任が授業中に語った話を思い出す。 興味があったわけではなかったけど、聞いた以上、一言一句違わず覚えていて]
あと、アンタ何か勘違いしてる? クラスの連中にこんなバカなこと話すつもりはないよ、僕は。
(92) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時頃
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[教室にいた者の、特に天春の様子を思い出す。 ぎゃーぎゃー喚かれたらめんどくさいし、と内心で呟いた]
あのメンバーじゃ、アンタぐらいでしょ。 多少冷静に話し合いが出来そうなの。 でも―――
[発そうとした、言葉を飲み込んだ。
こんな話をここまで詳細に調べているのは、明らかに普通じゃない。 アンタは、何を知ってるんだ?何を抱えてる?
そう、問いかけたいのを、ぐっとこらえた。 人の悩みなんて聞いたところで、お互いに何のためにもならない。 自分にとっても、相手にとっても。 それを分かっていて聞くほど、自分は馬鹿ではない。
それ以上は口を閉ざし、心なしか早足になって、食堂へ向かっただろうか**]
(93) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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[小番と伏瀬が去ると図書室に静寂が訪れる 窓ガラスに当たる雨粒は 粒というより、むしろ放水みたいで ふと、それにしては静かだなと思った]
まさかな…
[電車の中で見た景色 それから、駅から一緒の敷屋もだが あの濡れ方からして相当な雨であるはず
元々、小雨程度ならば 傘を使わぬ自分ですら参るほどの大雨で 校舎に着くまで服が濡れて嫌だと思ったのだが
それにしては、風音が物足りない まるで、それは――]
(94) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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/* 地雷じゃないけど本音引き出せたからよかった…か
(-88) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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アイリス:相田 璃子(あいだ りこ) ススム:鹿島 進(かしま すすむ) トニー:都筑 新(つくし あらた) オスカー:黒沢 飛鳥(くろさわ あすか) 沙耶:小鳥遊 沙耶(たかなし さや) サミュエル:恵田 皐月(えた さつき) ケイト:伏瀬 蛍都(ふつせ けいと) デメテル:天春 葵(あまがすあおい) ヒュー:日向 司(ひゅうが つかさ) ジリヤ:敷屋 氷華(しかや ひょうか) ソフィア]:小番 知枝
(-89) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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もしや、結界?
[思わず、ぽろりと漏らした言葉が 何かの病を拗らせた末の単語めいていて]
やっぱり、ねえよな…それ
[と、自分でツッコミ否定した 存外、それは響き渡り この部屋に誰もいないのに安堵した
地味であるのを心がける以上 余計な印象を与えてはいけないのだから]
(95) 2014/04/27(Sun) 00時頃
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あ、邪魔とか、そんなんじゃ…
[敷屋さんの「邪魔して悪かった」という言葉>>75に小さな声でそう言ったけど、敷屋さんは既に自分の席へと歩き始めていたから、聞こえなかったかもしれない。
その後に席へと戻った敷屋さんからの問いかけ>>83が聞こえた]
日向、くん?…私は、見てない。
[彼も、学校に来ていたのか。そうなると、やっぱり、今学校にいるのは。]
…今日、学校に来てるの…この前の文化祭の、中心のひと、ばっかりだね。
[ぽつり、呟く。 文化祭が開催されたのはつい最近だから、記憶に新しい。 元々裁縫は好きだったし、家に帰りたくないから、学校に遅くまで残る口実を作りたくて衣装を選んだけれど、実際に自分が作った衣装を着て、ステージに立つ役者の姿を見て、嬉しく思ったのを覚えている。私でも、みんなの役に立てた、と。]
(96) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/* あーーー悩みをこっちがわで改善できる気はしない 寧ろこう願望じみたもの出現させて余計にこう病む 外界に帰ってからちょっとどうにかいじくろう
(-90) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[何気なく手にした『真夜中四分過ぎ』を 読み終わってしばらくして
何かを思い出したように 『鉱物図鑑』と『銀河鉄道の夜』を取り出し 『星と惑星の写真図鑑』『宙の名前』を 棚から抜き出し、机のあちこちに広げてみた]
(97) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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そうか、任せた。 飛び降りる前に、この天気が終わればいいんだけどな。
[2階も確かめてくれるらしい>>90ので、開く窓の確認は都筑に任せることにする。 そして、再び窓の下を見て言い放たれた言葉には]
(98) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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…死にたいのか?
[俺の呟きとの齟齬は、そういうことなのだろうかと]
(-91) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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[少し、驚いた。 しかし例えその質問の答えが肯定を示すものだったとしても、俺はどうすることもできないし、する気もなかった。 きっと、そうなったら俺は悲しいのだろうけど。]
都筑も大概だと思うが。
[はしゃぐように笑う都筑>>91に、普段と変わらぬ表情で返す。
その後窓から移動して音楽室に着いた。 鍵も開いているし明かりも付いていて、杞憂だったなと呟く。]
いや大丈夫だ、ありがとう。 窓、宜しく頼んだ。
[都筑の申し出は有り難くも断って。 そのまま音楽室へと足を踏み入れた。]
(99) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/* うわあああ>>100取れないじゃないか(ダン) >>99取ると取りたくなる不思議
(-92) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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/* 俺にとっての友達は、他人だけどそれなりに好き。 #メモ
(-93) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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まぁねー。
[強い、と言われて満更ではなさそうにする。 一転して舞い上がりそうな気持ち。]
だいじょぶだって。 すぐに帰れるよ―。 ね?
[寂しそうに笑う彼女を元気づけようと根拠の無い言葉を告げる。 寂しそうな女の子はほっておけないから、これでいいはず。 …自分まで安心したようなきがして、なんだか嫌だった。]
(100) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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[敷屋との会話に耳を傾けながら、周りの様子を伺った。 聞こえた天春のつぶやきにはにこっと笑みを返した。]
別にこっちいればいいのにー。
[去っていく敷屋にはそう声をかける。 引き止めはしないがそちらに注意をむけていると、尋ねる声が聞こえて。]
日向なら象牙の塔で本に囲まれて惰眠貪ってるよ?
[呟かれた日向のいる場所を示す。]
(101) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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そういえばそうだね。 でも、なんでだろう。
[文化祭の中心人物ばかり、いわれてみれば確かにそうだ。 青春ぽい、そんな理由で文化祭のどこかに関わりたくて会計に立候補したが、あまり青春ぽい役職ではなくて公開した思い出。 でも。]
文化祭、楽しかったね! またやりたいな
[それ自体は楽しくて、今では良かったなと思ってる。 誰にともなく声を上げた。]
(102) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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[天春が気まずそうになにやら言っていて>>96、申し訳なくなった。 もう少し柔らかい性格になればいいのか。そう思うけれど、少女はやはり、無表情で。 そして、日向を見ていないと言う。]
そう。
[何処に行ったのか。サボタージュだろうか。 さぼる授業も、こんな状況じゃあ、無いだろう。 文化祭の中心のひと。天春の呟きと合わせて、彼に相談した事を改めて思い出した。 父は芸術家で、アイデアも偏っていながら豊富で。絵画も彫刻もするけれど。 少女は奴ほど、豊かでは無かったから。ひとりではなにも、できない。
目の前の天春も、一生懸命衣装を作っていた。そう思う。 奴の作品よりも、少女は彼女の作品が好きだった。]
(103) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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……また寝てるの。
[と、所在を知っていたらしい小番>>101の方を見て、瞳をぱちり。 タクシーでも寝ていたが、あれでも足りなかったのか。 睡眠不足。そんな単語が過る。]
…起こさない方が良いかしら。 他に何か言ってた?
[再度、問うた。]
(104) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 01時頃
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言わないの?何も?
[少し、驚く。]
誰かが、気付くよ。きっと。それより早く、先手を打つのかと、そう思ってた。
[ついさっき。教室での光景を思い出す。]
さっきみたいにさ。 俺なら――もっと、安心できそうなことだけ。 うん、でも、そういうチャチな誤魔化し、いんちょーには似合わないね。
[そして、続けられた言葉>>93に、にっこり。笑う。]
そう?それは光栄。お褒めにあずかりましてってやつ? ……だけど、みんな、良い人たちでしょう。話のまったくわからない人間じゃないよ。 なにより、優しい、みんな。俺、ほんと大好き。いいんちょーもだよ。超好き。
(105) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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また…?
[どういうことだろう、と首を傾げる。]
いや、別に起こしていいでしょ。 普通だったら今授業中だよ。 あんなやつ気を使わなくたっていいって。
[はははと笑いながら軽い調子で言う。]
他には…。 美人には興味ない、とか言ってたよ。
[ついでにもう一つ言っていたことを思い出して、小声で尋ねる。]
(106) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 01時頃
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氷華って日向と付き合ってるの?
[こそこそ尋ねた。]
(-94) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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そう。 なら、起こしてくるわ。
[首を傾げる小番>>106には、それだけで他は特に返さず。 美人の話も、一体何がそうなったのか。と、逆に少女が首を傾げて、立ち上がる。そして、]
…………え?
[小声で問われた内容に。僅かながらも、驚きの表情を見せた。ワンテンポ遅れて、首を横に振るだろう――何よりそんな事、少女にはまるで無縁の事である。]
(107) 2014/04/27(Sun) 01時頃
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[いつかの授業で教師から聞いた 「ランゴリアーズ」によく似た事件の話
それはまるで、「本当の幸い」を探して 銀河を走る列車に乗った2人みたいな 不思議な不思議な思い出話でもあって
その作品が脳裏を過る
氷河にぶつかり沈んだ船に乗っていた 濡れた姿の青年や少女、幼い少年 銀河に網を張って鳥を捕まえる鳥獲り 「やさしいセロのような声」をした博士
彼らはそんな人々に出会う
伏瀬は読書家で博士のいる版も当然知っていて それを入れて文化祭の劇の脚本に仕上げたのには さすがと思った記憶がある]
(108) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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あ、敷屋は…少女か
[駅から一緒だった彼女の姿と その少女のイメージがダブって見えた]
ま、ずぶ濡れだったしな…
[で、結局落ち着いたのだが まさか、教室で彼女の口から 話題に上がっているとは夢にも思わず 再び、無心になって本を貪る]
(109) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[彼が飲み込んだ言葉には気付かず、食堂へと歩みを進める。 心なしか歩調をはやめた黒沢に待ってよ、なんて声をかけながら、少し、気になることがあった。 いいんちょう、アンタ、俺の言葉も忘れないの?それは怖いね。怖い。俺は忘れていくかもしれないのに。きっと忘れるのに。 目を細める。扉が見えた。きっちりと閉まっている。ゾッとする。鍵はかかってないんだろう、きっと。]
……ここも無人に一票。
[一言、それだけ呟いて、扉に手をかける。]
(110) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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―回想―
[放課後、解けなかった問題を携えて、教員の元へと向かう。 せんせー、数学が苦手って致命的だと思わない?そうおどけて解説を得た後、 いつもなら何問か試しに問いてみようと、参考書にのめり込む瞬間に、顔を上げる。]
『先生、』
[教師の顔を、まっすぐに見つめて、言う。]
『死人は、生者を飲み込めますか』
[前例は、いくら調べても見つからなかった。 その後の記憶が、帰路につくあたりまで飛んでいることや、 収穫がなかったんだな、そういう風にしか捉えられていないことを、申し訳なく思う。 いくら調べても見つからなかった前例が、見つかることはなかった。]
[だけど、不可思議な集団失踪事件。それについて調べる内に、確信していったことなら、ある。 調べれば調べるほど、思う。ああ、自分はこれを求めていた。]
(111) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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はーい、いってらっしゃい。 気をつけてねー。
[起こしてくる、という彼女を送り出す。 首を傾げているがそれもそうだろう。私だって何であんな話になったのか分からない。]
なーんだ、違うんだ。
[まぁ、そうだろうなとは思っていた。 でも、今からわざわざ起こしに行くのか、と一人、唸っていた。]
(112) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[14歳の恵田皐月はのみ込まれたかった。]
(113) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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[恵田未奈は、■■した。自らの痕跡を丁寧に消して、潰して、そして、首をくくる。 部屋に、遺書はなかった。彼女の身体と、空っぽの家具だけが残る。 メッセージ性のない死。皐月はそれをそう捉えた。 姉貴、アンタが何を考えたのか、俺にはさっぱり分からない。判決を下してよ。俺はどうすれば良いの。]
[赦されも、責められもしないまま、今まで生きた。 一度はバランスを失った身体も、こうして大方元通りだ。 自分が、受けたショックを忘れることで、生きようとしていること。そのことにまた、吐き気がする。]
(114) 2014/04/27(Sun) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 01時半頃
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…うん、私も、楽しかった。また、できたら…いいのに、ね。
[小番さんの言葉>>102に頷きながら苦笑する。 確かにまたやりたいけれど、なんといっても、もう3年だ。あの文化祭が、今のクラスで参加できる最後の文化祭だった。 もしまた、文化祭に参加できるなら、また、皆の衣装を作りたい。そう思うのに。]
あ…行ってらっしゃい。気をつけて、ね。
[敷屋さんが日向くんを起こしに教室を出て行くようなら、 小番さんと同じように>>112そう言ってその姿を見送っただろう。私なら、この状況では、あまり1人で行動したくないのに。自分からそれができる敷屋さんは、やはり、私よりも強いひとなのだろう。その姿に、少し憧れる。]
(115) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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[見送られて>>112、廊下へと踏み出す。人気の無い廊下。 家みたい。そう内心で呟く。かたちだけのリビング。道具なんてまるで無い、キッチン。ただ白い自室。 食事を頼んだ時にも過ったが、少女は自炊をしたことがまるでなかった。環境がまず、無い。 でも、それで良いと思う。 ―――包丁なんてあったら、危ないから。
そう、自宅の様子を淡々と思い出す。その最中にも景色は流れる。 目指す図書室。同じ階には、美術室がある。アトリエを彷彿とさせて、複雑な気持ちになった。あそこに父が転がっている気がして。 当然の如く、入る事も、足を止める事も、しない。
そのまま図書室へたどり着けば、静かに扉を開いて日向の姿を探すだろう。 彼が起きている事は、まだ知らない。**]
(116) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 02時頃
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/* >>115 あっ、もう一度文化祭=また演劇やる前提になってますねすみませ…!
>>103下段びっくりした…なんか嬉しい。そしてこれ見て服飾の専門学校とか目指す(目指したい)ってことにしようかなとか思った
(-95) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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―音楽室―
さて、CDプレイヤーとスピーカーは……ここか。
[暖房の付いたままの音楽室に入り、そこから繋がる準備室を物色する。雑多に物が置かれた物置のような場所から、探していた物を拾い上げた。 MP3プレーヤーなど持っていればスピーカーだけで十分だったのだが、生憎持ち合わせていない。]
…っ、
[その2つを持って準備室を出ようと扉に手を掛けると、腕からCDプレーヤーが落ちてしまった。 やはり都筑に手伝ってもらった方がよかったかと思うも、都筑には他にやりたいことがあっただろうしと首を振る。 一旦スピーカーだけを準備室の外に置き、落ちた機械に手を伸ばして]
何だ、これ。
[タイトルも何も書かれていない、白い無地のCDが中に入っていたことに気付いた。]
(117) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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/* 想定してたのは個人的にイヤホンで聞くCDプレーヤーだったけど、学校なら普通に音出るタイプの奴あるじゃんねって、今更
(-96) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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[自分が皆の衣装を作った、あの文化祭の話をして、つい昔のことも思い出す。 母は、裁縫や手芸の得意な人で、昔からよく、私のために色々なものを作ってくれた。洋服や帽子、セーターに手袋。時には、ぬいぐるみなども作ってくれて。 私はその度に喜んで、そして「おひめさまみたいなドレスを作って」なんて頼んだこともあった。母は、そんな我が儘に、にこにこと笑って、要望通りに、幼い私に合わせたドレスを作ってくれて。 そのドレスを着た私に母は、「本当のお姫様みたいよ、葵。」そう言って笑って、私も嬉しくなって、共に笑い合った。
そのうち、私自身も裁縫や手芸に興味を持って、母の仕事の合間に色々と教えてもらいながら私も様々なものを作るようになった。他に家族が居なくて、2人暮らしだったけれど、そんな生活はとても楽しかった。 それなのに、母が再婚して、義父と義兄ができて、母が入院してしまった今は――**]
(118) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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[そういえば、肝心のCDを探していない。 今更そんなことに思い当たる。 音楽室を出る前でよかったが、またあの物置部屋から探し物をするのは億劫だった。]
聞いてみるか。
[丁度ここにCDがあるし、余程変なもので無ければこれで妥協しよう。コンセントに繋ぎ、電源を入れる。]
『――観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時……』
[少しの沈黙の後に流れてきた音は、余程変なものに分類されるものだった。 般若心経。なぜ。 とても不可解だったが、CDの内容はわかったので電源を切った。
音を止めると、また沈黙が音楽室を覆う。 お経に、この静寂。 十年以上も前の、両親が死んだ頃を思い出した。]
(119) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/* 「時々、思うんだ。妹に傾倒しすぎてるのも、宇佐見を殺すのも、行き過ぎなんじゃないかって。」 『それは正しいと思うんだけど』 「だけどこれが俺だ。こういう生き方しかできない」
(-97) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/* 前村ログ見返したらさよなら九条foreverがwww見えてwwwww
(-98) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/* うわあああ堤の落ちロルやっぱりいいな…… 回想書くために見返したのに普通に読みに行きそうで
(-99) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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/* 過去ロル書いてたら設定微妙に変わった気がするので投下
孤独感から強い繋がりを求め、唯一の肉親の妹に傾倒していく。 そのうち強く執着するようになり、妹が誰かに取られたり、2人の中に踏み込まれて、繋がり(関係)が壊れてしまうのを恐れる
(-100) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* だから静かなのとか嫌い。(孤独感) その辺気持ち多めに描写しておいてよかった。
(-101) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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/* 鹿島の設定、ベースにしたキャラわかった人がいたら俺と握手
(-102) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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―回想―
[十年以上も前の話。仲のいい両親と、妹と一緒に隣町のショッピングセンターに行った。 今思えば、この時までが一番幸せだったのだろう。
運の悪いことに、その日その場所で集団強盗事件が起こった。 まだ小さい俺と妹はどうすることも出来ずに、震えながら事の顛末を唯見ていた。
父が他の人と犯人を取り押さえようとして殺されてしまったこと。 逆上した犯人から俺達を庇って母が殺されたこと。
それはあっという間に始まり、そして終わっていった。]
(120) 2014/04/27(Sun) 03時頃
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―回想―
『おにいちゃん、さみしいよ』
[夜になると、必ず妹は泣き出した。 いつもと笑いの絶えない夫婦と揶揄されるような両親が居なくなって、この広い家はとても静かになってしまった。 その静寂を紛らわせるように、両親が遺したオルゴールを掛けるようになった。
対する俺は、泣けなかった。 両親の死が悲しく無い訳でも、寂しく無い訳でもないのに。 何かが欠けたような、孤独感が胸を占めていた。
この世界に居るのは、俺と妹の二人だけ。 そんな思考を、この広くて寂々たる家は助長していた**]
(121) 2014/04/27(Sun) 03時半頃
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/* メモ現在地の音楽室の「音」が見えなくて、今俺楽屋にいる!!?と戦慄したっていうどうでもいい話 ねる
(-103) 2014/04/27(Sun) 03時半頃
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/* 『一番幸せな時に死んじゃったんだ』 「あの日に死ねて、良かったんじゃないか」 『Why...どうして?』 「とても仲が良かったし、喧嘩なんて起きなかった。幸せの絶頂期。不幸になる前に死ねたんだ。一番幸せのまま終われたんだから、二人は後悔なんてしなかったんじゃないか」 『……そうかな』
(-104) 2014/04/27(Sun) 03時半頃
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/* 何で僕に言わせようとする? ……そう思うなら、アンタが言えばいいのに。
(-105) 2014/04/27(Sun) 06時頃
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|
[>>105ふん、小さく鼻を鳴らす。
――なら、アンタは僕がどうすると思ってた? ――この状況は、誰かが作り出した世界の中かもしれない。 ――でも、僕がこの世界に残って、皆を救うから、大丈夫!
そんなこと、するわけないじゃないか。 浮かんだ言葉は、全て、胸の中にしまって]
……バッカじゃないの?
[ふつふつと沸き立つ苛立ちを、くしゃくしゃと丸めて、吐き捨てた]
(122) 2014/04/27(Sun) 07時頃
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|
[再び、出来るだけ平静を装って、隣の彼に問うた]
じゃあ、さ。 その世界の中で、“ホスト”以外の人間に出来ることって聞いたことある? そもそも……。
[小さく苦しげに、息を吐き出す。
――『委員長』が、この場をどうにかする義務、あるの?
喉まで出かかった言葉は、歯を食いしばって、嚥下する。 鉛を飲み込んだように、胸が重かった]
(123) 2014/04/27(Sun) 07時頃
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|
まっかさっれおー! そだねー。飛び降りるのって、ゆーきいるよねー。
[任せた(>>98)。言葉に、どこかのガキ大将みたいに返す。 続いた言葉に、ちょっと目を見開いて。]
(124) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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んー?さあ?
(-106) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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[普段なら、こんなことも、大体、何とかしてみせるのに。 この状況では、現実の記憶なんて、あまりにも無力。
委員長として、この状況は、なんとかしないといけない。 でも、なんとかするような力も知識も、自分には、無い。
――どうすればいい?最善の答えは、何だ?
考えを広げる間もなく、食堂に辿り着く。 >>110恵田が扉を開けば、そこに広がっていたのは、予想通りの光景。
誰もいない。 白い机。灰色の厨房。広いせいか、ひどく寂しい世界に見えた。 ただ、壁に飾られた、ひまわりの絵だけが、鮮やかな色彩を放っていた**]
(125) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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[ああそうか。とすとんと落ちる。 虚無感とか、やるせなさとか、不信とか。こういうの、全部併せて。 ****っていうのか。なんだか納得した。 続けて、囁き返す。]
(126) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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ススムは、殺したいの?
[浮かんでいるのは、見たことがないであろう。皮肉な笑み。]
(-107) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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なーんちゃってなーんちゃって。 もー!ススムってば、じょーだんきついんだからー。
[にっぱー。と笑って、直ぐ離れる。]
わかったー。じゃあ、2階見てくるねー。
[再度窓のことを任され、ぶんぶんと手を振って、軽快にその場を去って行った]
(127) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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―2階―
[ぴたぴた。ぺたぺた。水を滴らせながら歩く。 廊下には、自分が歩いた跡が小さな水たまりとなって残る。 いいんちょに叱られるなー。思いながら、2階の窓を開ける。 相変わらず、意識が遠くなるほど遠い地面。ぼんやりとみつめる。]
(128) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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―回想・10年前―
[お正月には、じいちゃんちで家族みんなで過ごす。 特撮ヒーロー番組のお正月スペシャルが観たかったけど、一台しかないテレビは今、大人たちが、大学生のお兄さんたちの「駅伝」っていう競技を見ている。]
こんなの、ただ走ってるだけじゃん。つまんない。
[妹と二人でぶーぶーと文句を言いながら、一緒にボードゲームをしながら何気なく見て。]
[息が、止まった。]
「にーちゃん?なに?どーしたの?にーちゃんの番だよ?」
[妹の声に、生返事。二つのサイコロを振りながら、画面を食い入るように見つめる。 高低差775mの上り坂。 他の選手の足の動きが鈍り、苦痛で顔をゆがめる中、その人はいた。 疾走する、茄子紺のユニフォーム。涼しい表情で一人抜き、二人抜き。五人を抜いたところで口が開いたけれど、そのまんまペースを落とすことなく、結局11人を抜き、両手を挙げてテープを切った。]
(129) 2014/04/27(Sun) 08時頃
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|
山の神に、僕はなる!
[気づいたら、こぶしを振り上げ、そんな宣言をしていた。 そっかー。がんばってねー。何て大人の人たちには言われ、妹は、 「にーちゃん、リーディングてつどー買わないならきょーばいかけてよ。」 興味が全然ないみたいで。 でも、僕は本気だった。帰ってから、幼馴染のユージにその話をいたら、
「俺もいっしょに山の神になる!」
何て言って。一緒に練習を始めて。 いつの間にか目標が、駅伝大会を一緒に走ることになって。]
(130) 2014/04/27(Sun) 08時頃
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|
[二人並んで走る未来は、もう、来ない**]
(131) 2014/04/27(Sun) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 08時半頃
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/* 骨肉腫発症にしようかなって思ってるんだけど、どっちにしようかな。 偶数:自分 奇数:ユージ
(-108) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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/* 4
(-109) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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/* よし。練り直そう。
(-110) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 思わずメモで鹿島くんに 「いくらでもその設定お貸ししますよ!使ってくれてありがとうございます!」って言いそうになった(強盗事件の話書いた人)
(-111) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 猟銃の発砲音と鹿の悲鳴が聞こえた朝でした、おはようございます 頭が爆発してる…どないしましょ
(-112) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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ふふっ…。
[まぁね、と少し微笑む知枝>>100を見ていて、自分も笑みが浮かんだ。]
ありがとう。 絶対にこの場所から出ようね。
[そう言って、知枝の手を握って笑った。もちろん、伸ばした手を振り払われなければ、であるが。]
(132) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 何かもう血迷って知枝に百合縁故申し込みそうになった((
(-113) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 恵田の唇をなめる動作ドキッとした。
「……」
(-114) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* 前回の自分の発言を抽出して読んでいた 抱いた感想は「お前は女子か!」だった
…私ほら、草食系男子が好きだからさ…
(-115) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* ( ^o^)<校舎に閉じ込められた!
( ˘⊖˘)。o(待てよ、これはだれかの意思…?)
|体育館| ┗(☋` )┓三
( ◠‿◠ )☛貴様が皆をこの校舎に閉じ込めたのだ
うわああああ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
(-116) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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|
アイリス:相田 璃子(あいだ りこ) ススム:鹿島 進(かしま すすむ) トニー:都筑 新(つくし あらた) オスカー:黒沢 飛鳥(くろさわ あすか) 沙耶:小鳥遊 沙耶(たかなし さや) サミュエル:恵田 皐月(えた さつき) ケイト:伏瀬 蛍都(ふつせ けいと) デメテル:天春 葵(あまがすあおい) ヒュー:日向 司(ひゅうが つかさ) ジリヤ:敷屋 氷華(しかや ひょうか) ソフィア:小番 知枝(何て読む?)
(-117) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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|
[悲しい記憶を忘れてしまうことは、人間が将来に向かって生きていくために自然なことである。 幸せで楽しい記憶を残すために、思い出したくない古い記憶を脳から消していくのは、人間の摂理。
昔読んだ文章が、頭に浮かぶ。
なら、僕は―――何も忘れられない僕は、どうすればいい?]
(-118) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* こんな文章書きながらのBGMが音ゲだから音ゲーマーの業は深い† ファイヤッファイヤッ
(-119) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* >>129 この話はフィクションです。 実際の大学、山登り区間、元祖山の神とは一切関係がありません。 起こった年違うしね。
(-120) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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[吐き捨てられた言葉>>122に、思う。あ、やっちゃったな。 ごめんね、不快にさせるつもりじゃなかった。軽率だったね。]
……ごめんね。
[小さく呟く。だけど、これも正解じゃない気がするな。 こういう時、どうすれば良いのか、俺には分からない。困ったな。俺はアンタが好きだよ。 ねえ神様。なんで怒りとか悲しみとか作っちゃったの。喜楽に吹っ切れてた方が、ハッピーだったと思わない? ラブアンドピースだよ。ハッピーにいこう。だから、みんな、■なないで。]
(133) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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[そして、問いかけに、答える。断定。]
あるよ。
[遠くを見るように、目を細める。]
正確に言えば、ないみたいなもんだけどね。これは、調べた結果じゃなくて、俺の憶測。 ホストに【取り込まれる】側の人間はさ、ホストに選ばれる場合も、偶然巻き込まれる場合も、ある。 でもさ、見てよ。このメンバー。俺たちは選ばれた。
[楽しかったよね。文化祭。俺は楽しかった。だから、]
俺はね、ホストが、俺たちを苦しめようとしてるとか、 俺たちがどこかでホストを傷つけてたとか、そうは思えないの。
[思いたくないの。俺たち、仲よかったでしょう?ねえ、ハリボテじゃないよね?]
何かさ、俺たちが失敗していたんでもない限り、ここでのベストはさ、 うんと楽しくハッピーに、あの時みたいな時間を過ごすことじゃない? きっと、ホストもそう望んでる。俺の憶測は、これでお終い。
(134) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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|
[だからさ、泣かないでよ、あーちゃん。怒んないでよ、りっちゃん。いいんちょ、しーちゃん、わらって。 だって、ここが俺の世界なら、俺の望むことはそれだから。]
(135) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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/* 本気で突っ伏しonパソコンで寝落ちとかやらかしたよね
ねえ体重でめちゃくちゃな打ち込みのせいでわけわからないことになってんだけどメモ
(-121) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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―厨房―
[閉じきった扉に力を込める。ずっしりとした重さ。 重さも、押した感触も、全然違うけれど、思い出す。だけど、大丈夫。 隙間が開いたって、異臭が漂ったりはしない。知ってる。 更に、力を込める。扉が開く。ほら、ね。鍵はかかってなかった。]
ビンゴ。 ……なんか、広いね。
[感想を漏らす。 普段は立ち入れない厨房に、足を踏み入れる。少し躊躇った。背徳感。]
オムライスと目玉焼きとトースト。
[リクエストを確認。]
ここ、トースターなんてあるのかな。 フレンチトーストにしちゃっても許されると思う? フライパンなら確実にあるでしょう。それに、俺たちは甘いものを食べるべきだよ。
(136) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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[ガサゴソと、器具を確認していく。大きい鍋。なるほど、食堂だ。食材にも期待していい? 無意識に後回しにしていた巨大な冷蔵庫に立ち向かう。開く。良かった、■ってない。たくさんある。]
いいんちょ、オムライスの中は何が好み?
[卵の隊列を眺めながら、そう問うた。]
(137) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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/* 死体の腐敗進行状況ページやら何やら開きっぱなしにしてるの辛いからはよ落ちロルとか回想とか書こうな
(-122) 2014/04/27(Sun) 11時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 11時頃
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─数十分後─
[降りやまない外の雨を見ながら、今ここにいる面々の姿を思い出す。黒沢、鹿島、璃子、都筑 、恵田、蛍都、葵、日向、氷華、知枝、そして自分。 ああ、このメンバーと言えば文化祭の実行委員じゃないか。皆で話し合いを重ねて、劇を作ったあのメンバー。学校を休みがちな沙耶が、親しく話せると思ってる人達。言い換えれば、彼ら以外とはあまり、話さない。話せない。
楽しかった準備期間も、成功して喜んだ当日も。その時は、家のことを忘れて楽しめた。 家に帰ればまた学校に行って、なんて祖母は不機嫌そうに私を見て、そこでいつも現実に引き戻される。だから少しでも長く楽しさに浸りたくて、学校帰りを演技のレッスンに当てた。土日なんて何処にも行けないから。みっちり朝から晩まで修行の連続。辛かった。]
(私は、友達と一緒に遊んだ記憶がほとんど無い。)
[休みの日に友達と遊びに行くことがずっと憧れだった。両親は遊びに行くといい、友達と過ごす時間も大事だ、と言ってくれる。でも、祖母がそんなこと許すはずが無かった。]
(138) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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|
─回想─
「沙耶だって年頃の娘だ。やりたい事もたくさんある。やらせてやってくれ。」
『許しません。あの子はうちを継ぐのに適した才能の持ち主です。あの子が継がなければうちは落ちぶれてしまうわ。私だってそんなに長くは無いの。』
「だからって友達と遊びに行くことまで禁じるのはどうかと思うぞ。あの子が付き合いが悪いと嫌われたらどうする」
『小さい頃は遊びに行かせていたじゃない。あれで十分よ。いいえ、あの時から遊びに行かせない方が良かったんだわ。だから女優なんてくだらない夢を持つのよ』
「あのなぁ、母さん。沙耶は俺の娘だ。俺は沙耶の意見を尊重する。あの子は俺の後を継いで女優になりたいって言ってるんだ。それを応援してやってくれよ」
『あなたみたいな運だけで上がって来た大根役者の後を継ぐ?馬鹿馬鹿しい。あの子は私の後を継ぐのよ。それに私は貴方の母ですよ?私に向かって反抗する子に育ったなんて、私は悲しいわ』
「っ……!この野郎!俺の娘はあんたの道具じゃ無いんだよ!!」
(-123) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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/* 『小さい頃は遊びに行かせてたじゃない。』 →『貴方達家族では遊びに行かせてたじゃない。』
(-124) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
|
|
[部屋で勉強をしていた時に、お父さんの怒鳴り声が聞こえてきた。何があったのか、と心配して襖の戸を開けて様子を見れば、お婆様と揉めている姿が見えた。]
『何ですその口の聞き方は。』
「俺や護は男だからか知らねぇけど、何しようが口出ししないくせになんで沙耶にはそうやってあの子のやりたいことを片っ端から否定してあんたの理想を押し付けるんだ!あの子は優しいから何も言わずにやってるけど、いつか爆発してしまうかもしれないだろ!?そうなってからじゃ遅いんだよ!」
(お父さん……)
[沙耶は襖の奥から飛び出して、廊下を走って父の元に向かった]
もういいよ、もういいの、お父さん。 ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。
「沙耶………」
(-125) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
|
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もう徹底的に病む?
(リサ´╹◡╹)<もうとっくに病んでるよ
……せやね
(-126) 2014/04/27(Sun) 11時半頃
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|
『沙耶さん。出て来たのなら着物をお召しになって。茶道と華道を行いますよ。』
………はい…………お婆、様………
[有無を言わせぬ口調で祖母が言う。表情を曇らせた後、頷き、俯いた。背中を向け歩いていく祖母を見ながら、父が沙耶を抱きしめ、震える声で呟いた。]
「ごめん、ごめんな、沙耶……お前のやりたいこと、やらせてやれなくて、本当にごめんな………」
いいの、いいんだよ、お父さん……私は、これでいいんだよ……
「沙耶。父さんの前では隠さなくていいんだよ。沙耶が本当に目指してるのは……違うだろ?」
[そう言って優しく背中を撫でてくれた。父は本当に優しい。いつも私の味方をしてくれて、私の1番の理解者だった。]
私……本当はお父さんみたいな、素敵な演者になりたい…! どうして、護は許されて、私はダメなの…!
[私は、ぽろぽろと涙を零して、父にしがみついた。 それが最後に、私が涙を流した時だ。]
(-127) 2014/04/27(Sun) 12時頃
|
|
─回想─
「沙耶だって年頃の娘だ。やりたい事もたくさんある。やらせてやってくれ。」
『許しません。あの子はうちを継ぐのに適した才能の持ち主です。あの子が継がなければうちは落ちぶれてしまうわ。私だってそんなに長くは無いの。』
「だからって友達と遊びに行くことまで禁じるのはどうかと思うぞ。あの子が付き合いが悪いと嫌われたらどうする」
『貴方達家族4人では遊びに行かせていたじゃない。あれで十分よ。いいえ、あの時から遊びに行かせない方が良かったんだわ。だから女優なんてくだらない夢を持つのよ』
「あのなぁ、母さん。沙耶は俺の娘だ。俺は沙耶の意見を尊重する。あの子は俺の後を継いで女優になりたいって言ってるんだ。それを応援してやってくれよ」
『あなたみたいな運だけで上がって来た大根役者の後を継ぐ?馬鹿馬鹿しい。あの子は私の後を継ぐのよ。それに私は貴方の母ですよ?私に向かって反抗する子に育ったなんて、私は悲しいわ』
「っ……!この野郎!俺の娘はあんたの道具じゃ無いんだよ!!」
(139) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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|
[部屋で勉強をしていた時に、お父さんの怒鳴り声が聞こえてきた。何があったのか、と心配して襖の戸を開けて様子を見れば、お婆様と揉めている姿が見えた。]
『何ですその口の聞き方は。』
「俺や護は男だからか知らねぇけど、何しようが口出ししないくせになんで沙耶にはそうやってあの子のやりたいことを片っ端から否定してあんたの理想を押し付けるんだ!あの子は優しいからあんたの言う通りにやってるけど、心の中では本当にやりたいことを抑え込んでるんだ!ストレスも溜め込んでる!それがいつか爆発してしまうかもしれないだろ!?そうなってからじゃ遅いんだよ!」
(お父さん……!)
[沙耶は襖の奥から飛び出して、廊下を走って父の元に向かった]
もういいよ、もういいの、お父さん。 ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。
「沙耶………」
(140) 2014/04/27(Sun) 12時頃
|
|
『沙耶さん。出て来たのなら着物をお召しになって。茶道と華道を行いますよ。』
………はい…………お婆、様………
[有無を言わせぬ口調で祖母が言う。表情を曇らせた後、頷き、俯いた。背中を向け歩いていく祖母を見ながら、父が沙耶を抱きしめ、震える声で呟いた。]
「ごめん、ごめんな、沙耶……お前のやりたいこと、やらせてやれなくて、本当にごめんな………」
いいの、いいんだよ、お父さん……私は、これでいいんだよ……
「沙耶。父さんの前では隠さなくていいんだよ。沙耶が本当に目指してるのは……違うだろ?」
[そう言って優しく背中を撫でてくれた。父は本当に優しい。いつも私の味方をしてくれて、私の1番の理解者だった。]
私……本当はお父さんみたいな、素敵な演者になりたい…! どうして、護は許されて、私はダメなの…!
[私は、ぽろぽろと涙を零して、父にしがみついた。 それが最後に、私が涙を流した時だ。]
(141) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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[それから2年後。高3になって、祖母には内緒で演技のレッスンに通い始めた。父親に紹介状を書いてもらったのだ。
毎回毎回、色々な発見があって、とても楽しかった。何もかも忘れて大好きな演技に打ち込める、幸せな時間。
本当なら、演劇部にだって入りたかった。学校の皆の前で演技をする皆は、生き生きとしてとても楽しそうだったから。
でも、そんな楽しい時間も長くは続かなかった。 祖母に見つかってしまった。
場所まで特定されて、沙耶が帰って来た時には既にレッスンを辞退する連絡が入れられた後だった。
私は、結局何をやっても許されない。祖母の決めたこと以外は、やっては行けないんだ。絶望した。
それから────それから? 私は、何をしたんだろう?
その後の記憶はすっぽり抜けていて、気が付けば学校に行く支度を済ませて、家を出る直前だった。]
(142) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* 最後はその抜け落ちた記憶が埋まってこの世界のホストは自分だと気付くんです。
これは(多分)長い伏線の第一段階。
(-128) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* お婆様に「このクソババァ!」って言いたいがためにこんな性格にしたのにクソババァって言えない…(´・ω・`)
(-129) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* あと、「色々な発見が〜」って打とうとすると 「色々な ハケ────Σ(σ`・ω・´)σ────ン! が」になってしまって
(-130) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* 幼馴染みの名前を諏訪裕二にしようと思って、どっかで聞いたことあるなって首捻ってて今思い出した。
漢字名出さなくてよかった…
(-131) 2014/04/27(Sun) 12時頃
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/* 都筑と話すのちょうたのしかったですまる
(-132) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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/* 小鳥遊 護(たかなし まもる) イメージチップ:少年探偵団 ガーディ 沙耶の弟。明るく人懐こい性格でお父さんお母さんお姉ちゃん大好きっ子。最近人気が出てきた子役で、父親と共演などもしている。
小鳥遊 道乃(たかなし みちの) イメージチップ:道案内人 ノックス 沙耶の父。優しい性格で沙耶の良き理解者。人気俳優で、テレビで活躍している。家族思いで、自分の理想を沙耶に押し付ける母をよく思っていない。
小鳥遊 梨植(たかなし りた) イメージチップ:牧人 リンダ 沙耶の母。旧姓は牧野。沙耶の夢を応援していて、彼女が夢を叶えるために旅館の仕事を一身に引き受け頑張ってはいるが、祖母には「才能なし」といわれきつく当たられる。それでも頑張る強い人。
小鳥遊 李娃(たかなし りあ) イメージチップ:長老 ナタリア 家では絶対権力を持つ小鳥遊旅館の女将。沙耶には才能があると言い、自身の後を継ぐように強要している。彼女の夢には猛反対しており、学校に通うことすら反対する。
(-133) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
|
|
―少し前―
さあな。
[見たことのない表情と共に囁かれた内容には、軽く流す。 なんだ、こんな表情も出来るのか。 やはり他人だから本音だって本性だって偽るよな、と思う。 改めて壁を感じた。]
いってらっしゃい。
[手を振る都筑>>127に手を振り返す。 きっと、その笑顔も嘘なんだろうな**]
(143) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
|
|
/* 他人への不信感は親代わりだったあの子供居ない夫婦からってことで(後付)
(-134) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
|
|
/* 『なんでメモずっと敬語なの?』 「中の人分からないようにしたくて」 『でも殆ど意味ないね』
(-135) 2014/04/27(Sun) 12時半頃
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|
うん! 沙耶は私が連れだしてみせる!
[手を握られれば少し照れたようにはにかんで、大見得を切る。 私がなんとかしないと、なんとかしたい、なんとかするべきだ。そう思った。]
折角皆集まってるしぷち文化祭でも開催しちゃう―?
[またやりたい、と同調してくれる天春に冗談めかしてその場のノリでいってみる。]
あれだよ。 きっと、そのために集められたんだよ!
[根拠もないことを言葉にした。]
(144) 2014/04/27(Sun) 14時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 14時半頃
|
…起きてた。
[日向は思ったよりすぐに見つかった。 そのまま彼の正面に座って、机に置かれている本>>97の一冊を手に取り、読み始める。]
起こしに来たわ。
[既に起きている彼に向けて、用件を告げた。 その間もぱら、ぱら。ページを捲って、本を眺める。それは鉱石図鑑。 自然の様々な鉱石を見て、目を細める。少女に知識は無いけれど、余計な手入れはされていないのだろう。そう思う。少なくとも奴の作品ほどではない筈だ。 同時に思う。これらを当の父が見たらどう思うのか。 追い求めている夢の花。きっとそれに一番近いものを探す。 かつて母を見つけた時の様に。少女を産ませた時の様に――なんて、ばからしい。
それらの鬱屈とした感情をを全て押し込めて、綺麗ね。と、呟いた。]
(145) 2014/04/27(Sun) 15時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 15時頃
|
/* おい誤字、おいまたやらかした
(-136) 2014/04/27(Sun) 15時頃
|
|
/* 前回はチャイムの時間ミスったけど今回は最後までいるから間違えないで済むぜ!!!!!
(-137) 2014/04/27(Sun) 17時半頃
|
|
―少し前―
……そう。
[>>134短く答えて、歩を進めた。 彼の憶測が正しいとしても、そんな楽しい時間なんて、夢物語でしかない。 人だけ集めたところで、閉じ込められたことへの不安はぬぐえないのだから。 そう冷静に考えながらも、口には出さない。
ちらりと、彼の顔を見遣る。 恵田の表情は、穏やかで、でも、背筋をぞわりとさせた。 きっと、この話は、彼に深く根ざしている“何か”にかかわるもの。
分かっていても、それを尋ねる勇気はない。
アンタみたいな人間が抱えている、重い荷物―― 背負ってしまえば、僕なんて押しつぶされてしまうだろうから]
(146) 2014/04/27(Sun) 19時頃
|
|
―厨房―
[>>136戸惑う恵田を差し置いて、かつかつと厨房に足を踏み入れる。 普段の学校でないというなら、遠慮する理由なんて毛ほどもない。
冷蔵庫を覗く恵田を尻目に、俎板をさっと水洗いして、包丁を左手に持つ]
アンタも、卵くらい焼けるでしょ。 僕は野菜切るから。さっさと済まそう。
[顎でフライパンを指し示す。 >>137オムライスの好みを問われれば、ぼそりと]
……チキンライス。
[答える。左手に持った包丁が、きらりと光った]
(147) 2014/04/27(Sun) 19時頃
|
|
/* 俺の悩みPC視点でどうやって暴露させよう…(今更)通り魔事件のくだりの方。 弁護士もしくは探偵からの、揉み消された報告の手紙でも出せば…?
(-138) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 21時頃
|
うん、ありがとう、知枝。 頼もしいね。
[連れ出してみせる、そういってくれた知枝がとても頼もしく見えた。だから自然と笑顔になる。手を握って少し照れる姿を可愛いな、なんて思ってしまった。でもそれを本人に言えば怒ってしまうのだろう。]
いいね、プチ文化祭。楽しそう。
[知枝の提案に頷いて、近くにいた葵にも笑いかけた。こんな状況だけど、みんながいれば不思議と気持ちが落ち着いてくる。このときはそう思っていた。]
(148) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
|
|
…他の、探すか。
[追懐を振り払って、再び準備室に入る。 先程探しているときには見かけなかったから、恐らく奥の方にある筈。骨が折れそうだ。
袖を捲って、埃の溜まった楽譜やら資料やらが積み重なった区域に手を付けた。 目的の物を見つけるのには、かなりの時間を要しただろう**]
(149) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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―図書室―
[チャイムが鳴った。 この時間になっても司書が戻ってこないのはおかしい。 いぶかしく思うが始業ではここにいても仕方がない。知枝に教室へ行こうと誘われ頷く。]
貸出手続しちゃうからちょっと待ってて。
[借りるための準備をし始めると誰かが来た。 司書かと手を止めるが、知枝との話、その大声で日向だということがわかると再び手を動かす。 カバンに本をしまい終えたところで知枝に声をかけられ、]
お待たせ。
[と少し急ぎ目に近づいた。 日向に外が遠い気がするから窓に近づかない方がいいと伝えようか逡巡し、そんなことをいきなり言ってもばかにされるだけだと首を振った。 そして、知枝とともに教室へ向かった。]
(150) 2014/04/27(Sun) 22時頃
|
|
ぷち文化祭…?
[小番の言葉に首を傾げる。こんな状況で、この人数で「文化祭」なんて、本当にできるのかな。 でも、沙耶ちゃんもやりたいと同意して、笑いかけてくれて、その笑顔を見て思う。もし、本当にまた、沙耶ちゃんや皆と一緒に文化祭ができるのなら…]
…うん、わたしも、やりたい。
[そう言って、ふわりと笑った。]
(151) 2014/04/27(Sun) 22時頃
|
|
―教室―
[教室につくと人がまばらにしかいない。様子もおかしい。
早速知枝が黒沢に尋ねたところ教室待機を言い渡された。 それでは納得しない知枝が沙耶に聞けば閉じ込められたという。]
クローズドサークルね。 ミステリの定番。
[そう呟いて、窓が開かない様子を見ればまゆをひそめる。 図書室から見た外は遠く感じ、1階では窓が開かない。 携帯電話を確認すれば相変わらずの圏外。 まるで見えない悪意で封じ込められたよう。
それは先ほどメールで尋ねられた本を、副担任の話を思い出させる。]
まるでランゴリアーズ。
[呟いて席に着くと借りてきた本を取り出しめくる。]
(152) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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[本を読みながら知枝たちの会話を聞くともなしに聞いている。]
プチ文化祭? それは楽しそう。
[思い出す文化祭のこと。 生まれて初めて書いた作品のこと。 ページを繰る手を止めて微笑んだ。]
(153) 2014/04/27(Sun) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時半頃
|
はーい、了解。 卵、何個使うかなあ。卵ものばっかだよね。
[言いながら、ボウルに卵を割っていく。]
オーケイ、チキンライスね。定番。良いね。
[かきまぜる。とく。]
それにしても、広い調理場っていいね。長引くようなら、お料理教室でもやる? 材料が尽きないかが不安だけどね。
[行程を進めながら、とりとめなく話を続ける。 ふと、思い立って尋ねる。]
……さっきの続きだけどさ、いいんちょ。 いいんちょは、自分がホストって可能性、考えてる?
[フレンチトースト。シナモンだとかそういう洒落たものは流石にないかな。 探しながら、声を発する。うん、ないね。そりゃそうだ。]
(154) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
|
|
おはよう…
[どれくらい経った頃合いか 本から顔を上げもせず、そのまま返し 活字を追うことおよそ76(0..100)x1分
ふと、集中が切れて顔をあげると 正面に座る敷屋から、起こしに来たといわれ 続く、綺麗ねという呟きにぽか〜んとする]
(155) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
|
|
すっげえ、棒読み…
[喜びや輝きの見られない声色 なまじ、整った顔立ちなだけに ストレートな感情の伺えない様子は 用意されたプログラムを話す人形めいて見え
思わず、ボソッと返す]
(156) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
|
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考えてない。
[雑談を聞き流していると、唐突に向けられた質問>>154 玉ねぎを切りながら、きっぱりと否定の言葉を吐く]
僕がホストなら、こんな窮屈な場所、使わない。 そもそも……
[―――アンタ達を一緒に、閉じ込めたりなんてしない。 人の重荷を背負うのなんて、めんどくさいし、苦しい。
切った玉ねぎをボウルに入れる。 同じようにニンジンとピーマン、鶏肉を切って、フライパンに火をかけた。 フライパンが温まるのを待ちつつ]
アンタは?自分がホストだと思う? ……ホストであってほしい?
[恵田に、問いかけ返した]
(157) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
|
|
[掛けてた読書、勉強用の眼鏡を外し 折り畳んでから、カタンと机に置いた]
もしかして、敷屋って …綺麗っていわれるのが嫌だったりする?
[これだけ、目立つ美人ならば 増してや父親が学校に飾る絵を描くほど 美に関して、拘る環境にいたならば その手の言葉に辟易してるのではないかと]
(158) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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そっか。いいね、頼もしい。
[窮屈な場所。その表現に笑む。]
うん、あり得るとは思ってるよ。ここだけを見たらね。
[黒沢の手つきを眺める。ほんとなんでもできるね、アンタ。すごい。]
でも、俺がこの世界のホストなら、きっと向こうの俺は死にかけてるよ。 精神的に追い詰められていた。この条件がね。不自然だから。当てはまるなら、3つ目だ。
[うん、俺が閉じ込めるなら、今じゃない。そうだよね。今、俺はとても健全だ。]
そういう意味では、違うと良いなと思うよ。 だけど、俺がホストなら、そういうことだからさ、きっと。優しくしてよ、いいんちょ。
[へらり。笑う。ふざけた調子で、そう返した。]
(159) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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……ねえ、目玉焼きはさ、半熟と固め、両方作るべきかな?
[戦争になるよね。変わらない調子でまたくだらない話を振って、作業に戻った。]
(160) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[誰かと調理台の前に立つなんて、随分久しぶりだな。そう思う。 我が家の食糧大臣はひとりになりました。年中無休。うん、でもね、嫌じゃないよ。]
[昔だって、いつもそこにいた。キッチン。それに続いたダイニング。 基本的には交代制で、台所に立たない方が、他の用を済ませる。 用が済んだら、料理ができるのを傍で待つ。 仲は良かったよね。とっても。水無月と皐月。並ぶ名前。 未奈ちゃん。幼いころの延長で、皐月は姉をそう呼んだ。]
(あのさ、未奈ちゃん。学年1位だよ?何かご褒美があっても良いと思わない?) (いいよ、リクエスト聞いてあげる。何がいい?) (スコッチエッグ) (さっちゃん、アンタほんとちゃっかりしてる。あれ、作るの面倒くさいんだよ) (知ってる。だからなかなか作ってくれないんでしょう)
[姉が笑う。その通り。アンタも手伝ってよ。じゃれつく。 姉弟仲はとても良いです。胸を張ってそう言える。言えた。 姉貴。初めてそう呼んだ時、姉の笑顔は凍り付いた。]
(161) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[棒読み>>156。言われるという事は、何時も以上にひどいものだったのだろう。 彼から問われれば>>158、本を閉じ、無表情のままゆるりと視線を合わせて、ぽつぽつ語る。]
………だって綺麗なんかじゃないもの。 父は、そう言う。いつもいつも。刷り込むみたいに。 終いには、怒るわ。
[過る。絶望した父親。 お前は完全じゃない。あの美しい花にお前はなれなかった。なんてことだ。 せっかくあいつを見つけたのに。こどものおまえは。俺の望むものにならなかった。 ああ、どうしたら良いんだ。そう、いつも苛立っている。]
(162) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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―回想―
[4年前。姉が不登校になった。 家ではそれなりに明るい。近所のスーパーにも行く。 だけど、高校にだけは行かなくなった。 ああ、この人、学校に行く気、ないんじゃないか。 暫く姉の姿を見て、そう思った皐月は、台所に立つ姉の背に向けて、声を発する。]
『姉貴』
[振り向く。姉の顔が、ひきつっていた。無理につりあげたような頬が不自然に動く。]
『何、急に。未奈ちゃんって呼ばれるの、好きだったのに』
[明るい調子でそう言う。無理をしてる。知ってる。 アンタが仲の良さの象徴みたいな呼び名を気に入ってたのも、知ってる。]
『学校に行きなよ。そしたら、またそう呼ぶよ』
[姉の笑顔が凍る。]
(163) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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…それに。
[腕をさする。ブレザーと、ワイシャツのその下。 あの時恵田の前に僅かに見せた、あるものを思い返して。]
乱暴に手入れされている華って、 傷だらけで綺麗じゃあ、ないでしょう?
[薄く、笑った。自嘲の笑みだった。]
(164) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[次の日も、姉の制服はハンガーにかかったままだった。 恵田皐月は賭けに負けた。]
(165) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[肉と野菜を炒める。機械のような、無機質な手つきで。 レンジが、軽快な音を立てる。パックの白米があったまったらしい。 それをフライパンでほぐして、ケチャップをかける。 母親が昔作っていたのを真似ただけの、簡単なケチャップライス。
>>159おどけたような彼の言葉には、ふ、と小さく笑った]
無理。 僕にそんなこと、求めないでよ。
[例え、上っ面だけ優しくしたところで、アンタはそれを見抜くんでしょ。 それを求めて、何になるっていうの。 誰の為にもならないのにさ]
(166) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[至極、どうでもいい質問>>160に対しては]
好きなようにすれば。 目玉焼きは好きじゃないから、どうでもいい。
[ぶっきらぼうに、それだけ答えた]
(167) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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そればっかりはな…いってるヤツの 美的感覚になるから どういう意味かによるっしょ?
まあ、ミスコンとかあれば 敷屋は最終に残るくらいは美人じゃね?
[と、相対的な話をしてから]
その綺麗とは、また別な意味かね?
乱暴って、暴力とかするヤツの理論とか 理屈になんねえ理屈だし
そういう手段で押し通すものは どんだけ理にかなっていたとしても 正しくない…正しいなんて思ったら負けだ
(168) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[いくばかして、作業は完了しただろうか。 オムライスに目玉焼きに、フレンチトースト。 昼食にしては珍妙なメニューだけど、リクエストからは少し外れたかもしれないけど、悪くはない。]
ありがと、いいんちょ。とても助かった。
[多いね。11人って。笑う。]
ねえ、皆を呼ぶ?お腹を空かせてると良いけど。
[顔を見て、尋ねる。彼は、いつもと同じ顔をしていただろうか。 その方がいいなと思う。]
……あのさ、単純な興味なんだけど。
[嫌なら無視してね。そう前置いて、聞く。]
いいんちょうってさ、聞いたことも忘れないの?全部?
[俺は忘れるかもしれないのにな。くだらない話をしたこと。申し訳なく思う。]
(169) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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―そして、夜―
[食事は無事済んだだろうか。何か話はした? 外が暗くなる。なるほど、ここでは日は沈むらしい。 藍田が言った。シャワーを浴びたい。]
ついてく。ひとりになんないでよ、りっちゃん。
[同行を申し出る。どうにか説得する。]
他に、行きたい人いる?あんまりバラバラ動くの、良くないでしょう。一応。
[同行者を募って、部屋を出る。4階のシャワールームへと向かう。]
(170) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[ミスコン。文化祭でもあったと聞いた。 実際どこかのクラスの女子に勧誘を受けた覚えがある。断ったけれど。 そもそも興味は無いし、肌を晒すだろうし。そんな事少女には出来ない。]
……出て欲しかった?
[と、珍しく、首を傾げて冗談交じりに。 正しいと思ったら負けだ――それには。]
…………そういうもの、かしらね。 そうだとしても。あがくほどのものは、ないけれど。
[視線を逸らして、呟いた。 逸らした先。掛け時計は、もうそろそろ夜の時間を示していた。]
(171) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[出来上がった食事を眺める。 ある程度は美味しく出来ただろう]
お疲れ様。呼べばいいと思うよ。
[作業を終えた彼に、そう返す。 そして、投げかけられた問い>>169には、表情を変えず]
忘れない。 今まで、聞いたこと、見たこと、話したこと、嗅いだこと、触ったこと、全部、覚えてる。
[きっぱり、断言する。 隠す気はない。隠したところで何も得はないし]
それが、何?
[そう、問い返した]
(172) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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で、敷屋がミナカタさんの使いっ走り? すっげえ、珍しい…
[道理でこんな大雨かと言外につけたして
先ほど、小番や伏瀬と会った時 情報らしい情報を得ていなかったので まだ何かの異変があるとは知らず
それを敷屋から聞かされたなら 再び、ぽか〜んとしてからこういうだろう]
(173) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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―シャワー室前―
[前で待ってる。そう伝えて、ぼんやりと窓の外を眺める。 何の気なしに、窓に手をかけた。]
[窓は、開いた。驚く。雨が顔を打つ。開いた。息ができる。]
[そうして、外を見ていたから。目を離したから、また、気が付くのが遅れた。]
(174) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[けたたましい悲鳴。 直後、バタン、背後で音がする。振り向く。何かが飛び出す。 駆け出した背中。制服と濡れた髪がアンバランスだ。 りっちゃん、声にならない。少しの間があいて、ようやく足が動いた。 その背を、追いかける。]
(175) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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-夜-
璃子?どこか行くの?
[璃子がシャワーを浴びたいといったのを聞いた。自分の濡れた服はさすがに乾いていたが、体をさっぱりさせたかったから、自分もシャワーを浴びたいな、と思って。]
璃子、待って。一緒にいこう。 恵田君、私も一緒に行っていい?
[璃子と一緒に向かう恵田にも声をかけた。同意てくれただろうか。断られれば、一人でいくつもりだった。]
(176) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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