116 【突発百合村】堕天の泉
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、気占師が1人、人犬が2人、囁き狂人が1人、半狼が1人、人狼が2人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
/* やったー
(-0) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
おおっ!! 弾かれたぞ! 占いってやだ真面目ww
(-1) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
/* ん、問題なく人狼になれたわ。 ここからが本番ね。 でも先に、泉で堕天する場面が必要になるのかな。
まあ、少しの間は様子を見てもいいかとは思うけど。
(-2) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
/* やっと弄れる、、、 ちょっと時間が取れなかったけど。。。 あの人はいるかしら? 好きそうな設定にしたから釣れたらひゃっほいって喜ぼうwww
(-3) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
『 お い で 、 天 使 た ち 』 『 ね え 、 こ っ ち に お い で よ 』
.
(*0) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 01時頃
|
/* あ、いるっぽい、多分志乃だw 違ったらごめんなさいwww
(-4) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
ふあーあ……
[眠い目を擦りながら、クリスの側でいつの間にか眠っていた無邪気な天使は目を覚ました]
…私を呼ぶのはだーれ? 神様?
[声が聞こえた気がして、ふらふらとそちらへ飛んでいく]
(*1) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
[ソフィーの手を取って空中散歩を楽しみ 海を臨む場所まで来ると、ゆっくりと海岸に降り立って]
わぁ……きれい。
[ありきたりだけれど、心からの感嘆が零れる。 さくり、さくりと砂を踏み、波打ち際に近づくと]
濡れると困るけれど…… 少し遊びたいわね?
[童心に帰ったように、うきうきした表情をソフィーに向けた]
(1) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
[どこからか、そんなささやき声を聞いた気がした]
(私だけなのかな?)
[目の前のファンヌを見やっても、特におかしな様子はないように思えた。 と、また同じささやき。 今までに聞いたことがない、知らない天使の声]
(誰か、新しく生まれたのかしら。だとしたら、お祝いに行かなくちゃ)
[そう思ったのに、なぜだろう。 ファンヌを誘って一緒に探しに行こうという考えは湧いてこなかった。代わりに沸き起こるのは、心を駆り立てる好奇心と期待にも似た不思議な感覚だった]
(*2) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
/* やっぱりかー! スージーはそうだろうなとは思ってたのよ。うん。
(-5) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
――夕方の海・上空―― [空に浮かびながら1人、夕焼けが海に沈む様を見つめていた。 一瞬しか垣間見えない、この刹那の時が好きで海の管理をしていると言っても過言ではない。]
綺麗…本当に…。
[潮風が頬と髪に触れると、少しこそばゆい。 こんなに綺麗な時を一人で見つめると自分だけの宝物を箱にしまっているような、そんな感覚に陥る。]
海って…素敵だなぁ……。
(2) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
[光と闇が逆転を始める。 そろそろ行かなくてはと籠を手に立ち上がったが]
今日は嵐だったかしら。 凄く…闇が濃い気がする。
[まだ明るさは残るものの、ひたひたと忍び寄る夜の色。 何故かいつも見ている夜の『気配』とは違った気がして、 胸騒ぎを抑えられなかった。 だがただの気のせいかもしれない]
早くこれ配りに行かないと。
[初めて迫る闇から逃げるように地上へと降りていった**]
(3) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
[何かに導かれるようにふらふらと翼をはためかせる。 もう夜になろうかという頃だから普段はちょっと気味の悪いと思って近づかない森の方へ。 半分寝ぼけた頭でも微かな声に従ったのはなぜかわからない。
…退屈だったから? それもあるけれど。多分、本当は森に行ってみたかったのだ。 なんとなく恐くて、でも楽しそうで。だから声は背中を押しただけ]
こっちかなー?
[禁忌の森の奥へと足を踏み入れる]
(*3) 2014/03/19(Wed) 01時頃
|
|
[ばさりっ、翼を一つ瞬かせる。 薄いピンクの翼から一枚の羽根がひらりと海上に落ちれば、そこから波紋が広がった。]
あ、ファンヌはまだお仕事中かな? どこにいるんだろ?
[夕陽が沈み切る最後の瞬間、その刹那、夜という闇が訪れる。 闇と光が綺麗な境界線を作り出して…小さな星が瞬き始めれば、暗闇もまた明るさに変わる。]
(4) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
[やがて海が見え、楽しかった空中散歩も終わり、海岸に降り立つ。 想像していたのより、ずっとずっと綺麗で。]
本当に、綺麗……
[感嘆の声>>1に頷きながら呟く。 波打ち際に近付く志乃の後を追いかけると、急に振り返られる。 その顔は子供っぽい、うきうきした表情。 それにつられてこちらも同じような顔をする。]
……遊んじゃおっか。
[少しぐらいなら平気だろう。そう思って。]
(5) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
なんでだろう
と て も の ど が か ら か ら
[そう感じたとき、不意にひんやりと湿った空気が額に触れた]
(*4) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
― 夜更けのこと・禁忌の森 ― [なるべく音を立てないように、静かに、できるだけ早く。 そればかりを考えながら、森の方へと私は飛んでいった。幸い、誰かに見とがめられた様子もないらしい。少しほっとしながら、瑞々しく生い茂る木々の中へと降りていく。 あの声は今も、意識を振り向ければ聞き取ることができた]
呼んでいるのは、誰なのかしら。 もっと奥……? みんなも、連れてきたほうが良かったのかな。
[私のつぶやきに、“声”はどこか可笑しそうな響きを交えつつまた同じ呼びかけを返してきた]
(*5) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
― 夜更けのこと・禁忌の森 ― [私の行く手、先の方で小さな物音がした。小枝か何か、パキリと折れるような音。 思わず、私は声を上げる]
……誰? 誰か、そこにいるの?
[目を凝らしてみても、木々に遮られて姿は見えない。獣か何かだろうか。おっかなびっくりで、そろそろと先へ進む]
(*6) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
ふふ、なんだか楽しくなってきちゃう。
[そっと水を掬うと、手の中から滑り落ちていく。 悪戯っ子のように、また両手で水を掬って]
避けて!
[なんて無茶を言いながらソフィアに向けてぱぁっと水のシャワーを降らせる。量は少ないからずぶ濡れにはならないだろう。]
(6) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
泉……?
[ぼんやりした頭が少し醒める。森の中の、泉だ。 まるでできすぎたオアシス。でも確かにそれは泉だった。]
あれー、これって神様の言ってた…?
[背後で物音がして、びくっと振り向いた。何か本能的な、後ろ暗さの表れのように]
だ、だあれ?そこにいるの?
[身を屈めながら、泉の側で恐る恐る手を入れる。 とてもいい冷たさだった]
(*7) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
― 夕暮れ時・海岸 ― [ふと、昼から夜へと移り変わる空を見上げる。空を飛んでくる誰かの影があった(>>4)。 ファンヌに目を戻して、聞いてみる]
ねえ、あれ……誰だろう。こっちに向かってるのかしら?
[図鑑を腕に抱えたまま、じっと目をこらしてみる]
(7) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
…そっか。 [ よろけるケイト>>0:122に大丈夫か、と加え。 その後聞かれた質問>>0:124には頬を膨らませ。 ]
" 何時もの "おさぼりだ。 またその辺、飛び回ってるんだろう。
[ 空にいれば見つかるぞ、と嫌味がちにこぼす。 ]
(8) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
― 夜更けのこと・堕天の泉 ― [問いに答えたのは獣の唸り声でも葉ずれの音でもなかった。 聞き覚えのある、天使の声。ほっと小さく、私は息を吐く。 あの声は私だけに聞こえていた幻聴なんかじゃなかったんだ。そう安心して、近寄っていった]
私。ケイトよ。 ええっと、そっちにいるのは――スージー?
[がさりと茂みをかき分けると、少し広い空き地があった。 空き地の中央には澄んだ泉と、その水に触れるスージーの姿]
(*8) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
む、誰だろう
[ ケイトに言われ>>7、そちらを向くと人影が。 誰かまではわからなかったが楽しく遊んでいるよう。 ]
ボクはそろそろどこかで寝ようかな ケイトはどうするの?
(9) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
ケイトは、ぼやくようなファンヌの口調(>>8)に、くすりと笑いをこぼした。
2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
あ、ファンヌだ!ケイトも一緒だぁ。
[上空から見つけるとそこに一直線に…飛ぼうとしたが、もう一組海岸で遊んでる影を見つけた>>5、>>6]
んっと、どっちにいこっかなぁ。
[空から品定めをするように二組へと視線を行ったり来たりと…。]
(10) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
[掬った水が手から滑り落ちていく様を見ていると、いきなりの指示と水>>6]
えっ、えっ?きゃっ!
[何を言われたのかわからず戸惑っていたから、まともに水がかかってしまう。 でも量は少ないから服はあまり濡れずに済んだ。]
もう……志乃さんったら……えいっ!
[悪戯っ子みたいな顔をしている志乃に向かって、此方もお返し。]
(11) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
ケイト? どーしたの、こんなとこで?本棚とにらめっこしてなくていいの?
[別に悪気はない。ただケイトのような仕事は自分には無理だろうなと思ってちょっとだけ近づきがたい感じがあっただけだ。]
こ、これは…違うの。ちょっと喉が渇いただけで、道に迷って… あ、でもまだ飲んでないよ!
[なんとなく神様に言いつけられるような気がして慌てて首を振ったけれど、その場を離れることはできずにいた]
ケイトは…何しに来たの?…気になるの?
(*9) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
/* とても、微笑ましいです(ほっこり
(-6) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
― 夕暮れ時・海岸 ― クラリスはクラリスで、きっと何か別の用事があるのよ。 他の人には思いつかなくても、彼女には思いつくような大事なことが。
誰だって、その人にしか出来ないことがあるんじゃないかしら?
[それから、ファンヌの質問に少し、考えた。 普段なら、悩むようなことでもなかったけれど]
私は――そうね、まずはこの図鑑を返してこなくちゃいけない、ね。その後は一人で休もうかな?
(12) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
この泉のお水って、美味しいかなあ?
[神様から禁じられている泉だということぐらいはわかる。 けれど、ダメと言われると気になる。そんな好奇心は人一倍で、幸か不幸か、思い立ったらなんとしても試さないと気がすまなかったのだ]
(*10) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
|
― 夜更けのこと・堕天の泉 ―
ふふ。だって、 部屋にいてもずっと呼ぶ声がするんだもの。 それに、今日の分のお仕事は昼の内にちゃあんと済ませてるんだから。
[スージーにそう返して、彼女が否定する慌てた様子を見てくすっと笑った]
あら、言いつけたりなんてしないよ、私。だって――ええ、そうね。 気になるじゃない? あのお告げ。
(*11) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
|
クラリッサは、空中で2組の様子を見つめている**
2014/03/19(Wed) 02時頃
ソフィアは、楽しそうな顔で水を掛けている。**
2014/03/19(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 02時頃
|
美味しそうよね。とても澄んでいて、ちょうどいい冷たさだもの。
[スージーがしていたのを真似て、私も泉に手を差し入れる。 水面の波紋が収まると、差し入れた手がひんやりと心地良い]
ね、スージー。 この水を自分から飲んでみようとは、思う? 思わない?
[横あいに彼女を見つめて、私はそう尋ねてみた]
(*12) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
ひゃ、――!
[水を掛けられて、少し着物を濡らしたけれど 乾くだろうと――楽観的。]
ふふ、楽しいわね、ソフィー。 夜の海ってなんだか特別な感じがする――。
[暫しの間、ソフィーと水かけっこで遊ぶ。 乙女の戯れは楽しいものなの――。]
(13) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
― 夕暮れ時・海岸 ―
…そ、うなのか そういう風に、考えたことなかった
[ 思わぬ返答>>12、目を丸くさせる。 ケイトのように多方面から物事を捉えられるように なれたらどれだけいいのだろう。
陽の橙と、今はエメラルドグリーンだろうか。 海が色を変え、不思議な気持ちにさせる。 ]
そうか。じゃあまた明日。
[ 何事もなければ小さく手を降り、 その場から離れただろう。 ]
(14) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
そうなの?ふうん……
[同じ後ろめたさを共有しているというのは、あまり神様に誉められたことではないだろうけれど、ふっと顔を緩めた]
うん!気になってた、ホントは。 あのねー……私…
[ケイトの方を見て、恐る恐る口を開いた]
多分、神様にはすっごく怒られちゃうと思うけど…飲みたいなー、って。
[泉の水を掬ってのぞきこむと、自分の顔が写った]
(*13) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
― 夕暮れ時・海岸 ―
新しい考え方って、大事よ。 書庫に運ばれてくる本に目を通してるだけでも、物事は色んなふうに受け止めることができるんだなって、すごく思うもの。
[ファンヌの素直な反応に、心が温まるように感じた。 別れの挨拶に頷いて応え、私はここから離れることにする]
うん、それじゃね、ファンヌ。
(15) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
ふふ、そうよね。すごく気になるもの。 うーん……と、
[つかの間耳を澄ませて、他の物音がないと確かめる。スージーを見て、頷いた]
もう誰もこなさそうだし、飲んじゃおう?
[両手に水をすくった彼女を後押しするように、そう声を掛けた]
(*14) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
……なんだか、どきどきしてる。今までに、こんな感じ、なかった。
[スージーと同じようにしつつ、私は奇妙な興奮に気づいた。 神様の定めた法を破ることへの背徳感と、それで何が起こるのだろうという期待感とが入り乱れて、鼓動が早くなっていた。 そして一息に、掬った水へ口を付ける]
――えぃ。 .
(*15) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
うん。 ……大丈夫だよね?誰も見てないよね…?
[ケイトの声に後押しされるように、掬った水をまじまじと見て、ごくりと飲み干した。]
……美味しい…!
[ほのかに甘みすら感じられて、冷たくて、おいしい。 渇きを癒すように飲んだ。何度も、何度も掬って飲んだ。 一度口をつけるともう止まらなかった]
ほら、ケイトも。飲むでしょ?
(*16) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
[誘うまでもなく口をつけたケイトに目を細めて。 すっかり喉が潤ったところで、ようやく飲むのをやめた]
…おいしかった。おいしかったけど…神様、なんで飲んじゃダメなんて言ったのかな。 ん、でも……なんだろ。なんか…
[言葉に言い表せない、感じたことのない感覚。]
(*17) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
うん。でもね、スージー。私ならこうやって――
[まるで喉が渇いて仕方ないという様子の彼女に微笑むと、私は上半身をかがめて泉に直接、口をつけた。 何度か飲んだ後、水を口に含んだまま、スージーに念話を投げる]
(*18) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
スージーも、まだ、飲むでしょ?
[そうして私は、彼女の唇に唇を重ねようとする。 止められたらそれまでだけど、そうでないなら口移しに泉の水を飲ませてあげたい、そう思っていた]
(-7) 2014/03/19(Wed) 02時頃
|
|
なんか……何かしら?
[なんだろう。 彼女が感じている疑問と似たようなものを、私も感じているのだろうけど、うまく形を捉えられなかった。 何か不足してるのに、何が不足してるのか思い出せない感覚。 それと一緒に沸き起こる、急き立てられるような熱っぽい感情。ふと気を抜けば、自分の思いもよらないことまでしてしまいそうな熱が、心の中に生まれていた]
(*19) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
う、うん。
[もう十分に喉は潤ったけれど、ケイトにそう言われるとなぜか拒む気持ちが起きなかった。 そればかりか、さっき感じたあの言い様のなさが胸に飛来する]
あ、私…ケイトにそうやって飲ませてほしい、の。
[いつの間にか唇を重ねようとする彼女に吸い寄せられるように唇を差し出した]
(-8) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
なんか…わかんないの。 なんかもやもやして、ぐるぐるして、走り出しちゃいそうなのがちょっとあって、熱くって…
それからなんだか、すごくうずうずする。
[着ている服の下裾を掴んで、後ろめたいように頬を染めた]
(*20) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
[唇を重ねながら、私はそっとささやく]
やだ、スージーったら。可愛い。
[片手で泉の水を掬って、口に含む。 もう一方の手で彼女の頭を抱くようにしながら、唇を寄せた]
(-9) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
……ぅ、ん。そう言われると……なんだか、私も。
[身体と心の中に生まれた熱っぽさは、しだいにはっきりした形を取っていくようだった。それは下腹部に集まって、何か得体のしれない力で湧き出ていこうとしていた]
何、かな……これ、熱く……て!?
(*21) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
や、やあっ…なんか、変なの… そんな風に言われると、どきどきしてきちゃう…
[覚え知らない胸騒ぎが走る。だけれど、不思議なのはそれがあんまり嫌ではないこと。頭を抱かれるままに、また吸い寄せられるように唇を求めた]
変なの、でももっと…して、ほし…
(-10) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
[人間ならば、人の子が生まれ出てくる部位。 そこよりほんの少し上が、熱っぽさの中心点だった。 手で触れてみると、初めて感じる敏感な反応と、肉の感触とがあった。 私は思わず、荒く息をつく]
スージー、これ……っ、あの、きっと、ね……
[想像できたのはひとつ。けれど信じられなかった。 女性の身体として作られた天使である私たちに、男性の象徴が現れてくる、なんて]
(*22) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
なんだろ、下の方が熱いの。うずうずするのが、あつ…
[ケイトと同じく下腹部に意識が向く。熱くて、そのもやもやしたものが形を取ろうとしていた。その部分に触れて、さすがに驚いた声を上げる]
何、これ…こんなの、さっきまでなかったのに…ケイトも?
[鎌首をもたげた蛇が生えている、そんな印象を受けた。]
(*23) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
私も、変なの……。 もっと、スージーに、こういうの、したい。
[いつしか泉の水を口へ運ぶのも忘れて、代わりに私の手は彼女の身体をなぞる。 普段、スキンシップで触れ合うようなのとはぜんぜん別種の心地よさだった。少しずつ少しずつ、手の動きは大胆になっていく]
ね、それに。スージーからも、して?
(-11) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
[スージーが裾を掴んでいるのと同じように、隠したいと思う気持ちは私もあった。そのはずなのに、実際にとった行動はむしろ逆だった。見られるという意識と、見せつけたいという意識。後者の方が勝ってしまったのだろうか]
……そう。えっと、これ……見て、こんなになってるの。
[青いワンピースの裾をたくし上げると、下着を押し上げて先端をのぞかせる肉の塊があった。外気に触れたのを喜ぶかのように、ビク、ビクと時折りそれは脈打っていた]
(*24) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
う、うん。
[ケイトに言われた通り、ケイトの体に触れる。親しさを感じた相手に抱きつくのはいつものこと。でも、こうして何度も何度も触れるのは初めて。だけれど、触れれば触れるほどにもっと、したくなっていく]
ケイトって、意外と柔らかいねー…それに、あ。いい匂いがする。
[唇を重ねながら、ケイトの体の柔らかいところに触れる。 その動きは徐々に遠慮なく、抱きつきながらもっと心の弾む場所を探して這う]
(-12) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
|
|
どうしてこれが生えてきたのかは、分からないけど……でも、ね。
これがどうしたいかは、何故か、分かるの……。
[熱い吐息と共に、唇を舌で湿す。改めて泉の水をすくい飲むと、たった今生えた器官に新たな熱が注ぎ足されるのがわかった]
スージーは、どうかしら? ううん、きっと心の奥では知ってると思う。意識してるか、どうかだけで。
(*25) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
えっと…男の人の?
[そういった知識はあまりない。けれど、ケイトのたくしあげたワンピースから現れたものに目は釘付けになった]
それ、わあっ…え、すご、…
[恐る恐る自分もスカートをめくり上げる。同じような、太くて硬くびくびく震える肉の塊が、真っ直ぐ上を向いていた]
…わ、あ。
[思わず触れて、その堅さと熱さと、それにぴり、と走る不思議な感覚に身震いする]
(*26) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
え、えっとね。
[ケイトの言葉に、視線を戻す。彼女の下腹部のものにも違和感と、うずうずする思いを感じずにはいられない]
あのね。…わかる、と思う。ケイトの言いたいこと、やりたいこと、わかる。 やってもいいのかな? …ここで?それとも…
(*27) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
や、んっ……ふぁ。 なんだか、ね、ちょっと、分かってきた、みたい。こういうのも、気持いい、っていうのね……それに、愉しい。
[芽生えたばかりの感覚に戸惑いはあったけれど、身を任せれば快いものだとすぐに気づく。相手とそれを共有できる、ということにも。それは嬉しいことで、自然と笑顔になった]
スージーだって、柔らかくって、温かくって。 でも、胸を触った時の声は……そうだわ、これが色っぽい。っていうのよね?
(-13) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
/* ごめん、村のルールに秘話の中発言は禁止ってあるけど、そろそろ時間が限界なのー。 3時10分頃には落ちるね。ひとまず、場面を変えるかしら?
(-14) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 03時頃
|
/* そうね、大丈夫。 私もそろそろいい時間だし。場面変えてもいいと思うな。 こっちは急がないし、他の人のこともあるかもだし。
(-15) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
それとも……どちらかのお部屋で?
[スージーの言葉を引き取って、私は軽くかぶりを振った]
ううん、私は、ここでいいよ。スージーに触れていて、分かったもの。これは悪い感覚じゃないって。 他の場所でするとか、他の子とするとかは、今は考えなくっていいと思うの。 それよりは、どんな風にしたらいいか、確かめ合おう?
[にっこりと笑って、私はワンピースを脱ぎ捨てた。 夜の森のひんやりした空気も、火照った身体には心地良い]
(*28) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
ふっ、んん…うん、あのね。私も愉しいよ。 今すっごく楽しい。ひゃ、あ、ん…
[とりわけ柔らかい胸に触れられるとおかしな声が漏れてしまう。色っぽい声、というものなのか。覚えておいた]
あのねー、私気持ちよくて、ふわふわして、幸せ。 だって私、もうケイトのこと苦手じゃなくて好きになってる。 仲良くなれてるかな?
[自分もケイトの柔らかいところ、胸に触る。その手はまだぎこちないけれど]
みんなとも、もっと仲良くなれる…かな?
(-16) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
うん!
[ケイトに同意して笑った]
私もねー、これ、なんか好き。もっと良くなると思うの。 一緒に見つける?私ケイトともっともっと確かめたいよ。
[ケイトと同じように自分も身につけていた服を脱いでしまう。 恥ずかしさはあるけれど、誰も見ていないと思うと、驚くほど大胆になって、二人の体を改めて交互に見た]
(*29) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
[下着も取り去って、一糸纏わぬ姿になる。身長の差のせいで、スージーを少し見上げるようにしながら、無邪気に口にした]
うん。それで、うまく出来たら、皆にも教えてあげよう? だってキスしたり触ったりするだけで、気持ちよさをこんなに分け合えるんだもの。 “ここ”で繋がり合えば、きっと、もっと深く――ね。
[そうして私はスージーに身を委ねる。 まだ誰にも侵入されたことのない胎内をこじ開けるのは、彼女にも宿った“それ”が初めてになるのだろう**]
(*30) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
お昼寝は幸せなのー
[ 風が吹けば聞こえる木の葉の音 暖かな木漏れ日の中で微睡む幸せ]
神様に聞いてダメって言われても、 フランちゃんがOKならクリスはついて行くよ!
[ 不意に抱きしめられるときょとんとして]
はわっ? スージーちゃん、眠いの? 眠い時は少しだけお昼寝するといいの
[ 目を閉じたらしいスージーの頭を撫でながらにっこりと微笑んだ**]
(16) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
そー、だね。 こんなに気持ち良くて、仲良くなれそうな事なんだもん… うまくできたらみんなに教えてあげよう。ふふ。約束ね。
[無邪気げにそう言ってケイトの体を抱き締める。 よくはわからないけれど、自分が授かったものを使えばケイトともっと繋がりあえることはわかる。その熱さを感じながら、次第にその行為に溺れていくのだろう**]
(*31) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
|
|
そうだねー。お昼寝は幸せだなー。 これ以上のことってあるかなー、
[のんびりとした口調で木漏れ日のなか、微睡む。]
んー、ちょっと眠いの。すぐ起きるよー… クリスあったかーい…
[いつの間にかすやすやと眠りについて、目が覚めた頃には多分日暮れ時で。クリスがまだ側にいるかどうか、とにかく眠い目を擦って起きることになったろう**]
(17) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 03時半頃
|
― 夜・海岸近く ―
考え方が大事、か。
[ 膝を抱え、ケイトの言葉>>15を反芻させる。 勿忘草の瞳に、色を変える海が揺らめく。 なかなか寝付けない身体を、ゆっくりと倒し瞳を閉じる。
―――この瞳が覚める頃に また新しい日々がやってきて。** ]
(18) 2014/03/19(Wed) 10時頃
|
|
―夕暮れ時・神殿―
[神殿の入口まで足を運んだ。 深い紺の中に、沈む赤い光が見える。 自然の様々な色に恵まれた天使の国。 その空が、鮮烈に燃え上がる瞬間]
素敵。
[しばらくその光景に目を奪われて。 ふと現実に戻ったように顔を上げたのは夜も更けた頃か。 何かを振り払うように顔を振り、神殿の中へと戻る。
眠って目覚めれば、きっと明日がやってくる**]
(19) 2014/03/19(Wed) 10時頃
|
|
[――森の方から。 誰かの囁き声を、聞いた気がした]
(*32) 2014/03/19(Wed) 10時頃
|
|
…?
[今まで感じたことのない違和感に、森の方を振り返る。 違和感。不安のようなもの。 この世界に、不安に感じるものなんか、あるわけがないのに]
なんだろう…。
[森の見える入り口に腰を下ろして、膝に顔を埋める。 心の何処かは、囁きに惹かれていた**]
(*33) 2014/03/19(Wed) 10時半頃
|
|
あふ……面白い事、何か、ないかなぁ……
[ 眠りに落ちたスージーの背を撫でながら自身もうとうとと微睡み始める ふと、神様から禁じられた泉の事が頭を過ぎる けれど目が覚める頃にはその事は忘れてしまうだろう]
(20) 2014/03/19(Wed) 15時頃
|
|
――夜・海岸――
[ソフィーと一頻り遊ぶと、 息を吐いて、ふわりとソフィーの手を攫うように握る。]
――…ソフィーは雛を育てている時もそうだけれど こうしている時にも見せる笑顔、とっても素敵。
[そのまま淡く彼女の指先に口接けようか。親愛の証。 柔らかく笑うと、夜空を見上げ]
すっかり遅くなっちゃったわ。 そろそろ戻る?
[ソフィーが頷くなら、望む場所まで送ってゆき ふんわりと夜空の空中散歩。]
(21) 2014/03/19(Wed) 15時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 15時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 16時頃
|
――宵・山の麓――
[羽搏きを次第に弱め、麓へ降り立つ。 辺りを見渡して、 そっと一本の樹木へ手を伸ばした。]
――、
[少しの間の後、夜行性の梟が顔を出す。 ペットではないけれど、よく夜にこっそり遊びに来る内に 仲良くなった梟に、名前をつけた。]
アリア。貴方の時間ね。 夜は不思議だわ……。 全てを包み込む優しい闇。
けれどそれは本当に優しいのかしら?
[復讐の炎は地獄のように我が心に燃え―― そんな、人間界のクラッシックの詠唱から名付けた名前。]
(22) 2014/03/19(Wed) 16時頃
|
|
/* 志乃のイメージというよりは この村のイメージに近いのだけど
天使と悪魔のシンフォニア http://www.youtube.com...
すごくそれっぽい。 Ceuiさんがこんなに似合う村もなかなかない。
(-17) 2014/03/19(Wed) 16時半頃
|
|
/* しまったTwitterしてて村放置してた、と思ったら 誰も発言してなくて安心したような寂しいような。
(-18) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
時々ね 私――何も知らないんじゃないかって思うの。
[梟に語らうなんて可笑しいかしら。 誰にも聞こえない秘め事は 夜の女王すら、耳を傾けているかどうか。]
此処は素敵な所。 それに満足しているはずなのに、 そう、あの子に言ったように貪欲なのね、きっと。
――知らない、何かが、欲しい。
[そっと夜の帳に消えていく、独り言。]
(23) 2014/03/19(Wed) 18時頃
|
|
―夜― ふぁ。ん、う…
[寝ぼけたようなぼんやりした頭でふらふらと起き出し、辺りを散歩していたがまた戻ってきた。やはり少し眠そうだけれど、表情は柔らかい。]
夜は真っ暗だなー。
[いつしかお昼寝をしていた辺りまで戻ってくる。クリスは眠っているだろうか。フランはもう花を配るお仕事に出掛けたろうか。他の天使たちは今何をしているだろう。 不意に、そんな事を考えて、いつもより誰かと遊びたい気分がしていることに気がついた]
夜だけど、誰か起きてるのかな。
(24) 2014/03/19(Wed) 19時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 19時頃
|
[初めてはあまりに短いようで、慣れない分とても長いようでもあって。 ただ無我夢中という感じだった。ケイトの可愛い声が何度も聞けたけれど、最後の方はそれを楽しむ余裕もなくて、ただ熱い中に杭を打ち込むだけで精一杯で。 何が起こったのかもよくわからないけれど、最後の最後に目の前が白くなって思わず声を上げてしまって。 けれどケイトはとても温かくて柔らかくて、そして気持ちよかった。]
…あのね。あんまり上手くできてないかもしれないけど… 私、良かったよ。
[草の上に横たわり、冷たい外気に素肌を横たえてしばらくそうしていた。 こんな素敵な遊びがあったなんて。誰かいるならここにおいで、これを分かち合いたい。そんな気分だった]
(*34) 2014/03/19(Wed) 19時頃
|
|
…ね。どうしよっか?
(*35) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
|
|
/* ちょっと巻いちゃったけど補完もできるし場面変わっても大丈夫よ。
(-19) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
|
|
[不意に、ふくよかな梟の羽が羽搏いて目を瞬かせる。]
わ……
[アリアが飛び立って、暗い森に独り。 深い宵の淵に取り残されてしまったよう。]
……。誰かに、会いたい。
[薄い朱の翅は、 何処か、艶を帯びて。 空へ。 憂いを帯びた瞳が、天使の姿を、さがす**]
(25) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
|
うーん……むにゃ……ふわ…… わ、もう夜?
[ 目を覚ますと辺りは暗くなっていて驚いたように声を上げる]
寝すぎちゃった……スージーちゃん……?
[ 側に居たはずの天使の姿を探してみるも、隣にあった温もりが無くなっている事に気づいて]
むー……フランちゃんとお出かけしたのかな 起こしてくれれば良かったのにー
[ がっくりと肩を落として残念そうにつぶやく]
(26) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
|
―夜・神殿―
静か。
[神殿の柱の前に座り込んだまま、ぽつりとこぼす。 いつもだったらすぐに眠ってしまうのに、今日に限ってなかなか寝付けない。
あんな鮮やかな夕日を見たせいだろうか。 瞼の裏に焼き付いて、離れないせいだろうか。
諦めたように柱から立ち上がり、数歩進む。 神殿の入口に立ち止まり、森の方へと目を向けた]
(27) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 21時頃
|
クリス、まだいるかな…
[さすがにもう帰ってしまったかもしれないと思いつつも近くまで戻ってくる。暗い森はなんとなく不気味でいつもなら絶対近寄らないのだけれど、今日はなんだか他の天使の気配もするようだった]
向こうの方も気になるけど…クリス、まだいるかな…
(28) 2014/03/19(Wed) 21時頃
|
|
うー、ちょっと肌寒いかも…… スージーちゃんと一緒だったから余計そう思うのかなぁ
[ 自分の身を抱きつつ体をブルっと震わせ]
よし、じゃあ今日はもう帰ろー また明日ね
[ 植物と会話が出来るような力は持ってはいないけれど、 いつも勝手に押しかけて迷惑をかけている樹に挨拶をしてから神殿の方へと足を向ける]
あれ、スージーちゃんかな? おーい、スージーちゃーん?
[ 暗い森の中大きな樹の側まで戻ってきていたらしい>>24スージーの姿を目ざとく見つけて大きな声で呼びかける]
(29) 2014/03/19(Wed) 21時頃
|
|
『 お い で 、 天 使 た ち 』 『 ね え 、 こ っ ち に お い で よ 』
.
(*36) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
あー、クリスだ!わーい。
[さすがに帰ってしまったかな、と思っていたところ、声が聞こえてぱあっと顔を明るくしてクリスの方へと掛けていった]
ごめんねー。ちょっとお散歩してたら寝ぼけて道に迷っちゃったみたい。 もう帰っちゃったかと思ってたよー。暗くなっちゃったねー…今日はもう遊ぶのはおしまいかな?
[屈託ない様子で尋ねてみる]
(30) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
……誰? これは、神様じゃ、ない。
呼んでる。間違いない。
――誰?
[不安。そしてその裏に潜む未知への期待。 森の方を見つめたまま、聞こえてくる囁きに返して]
(*37) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
暗いと似たような景色に見えちゃうもんねー クリスも何度か迷った事あるよ、今でもたまーに
[ 駆け寄ってくるスージーの手を取ってにっこりと笑みを浮かべ 迷ったというスージーの言葉に無理からぬとばかりに頷く]
クリスは全然大丈夫だよー スージーちゃんは平気? あ、フランちゃん探しに行く?
[ スージーがフランと約束をしていた事を思い出して尋ねた]
(31) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
[微かな声は問いに答えるでもなく、可笑しそうに、何度も同じ声を繰り返すだけ]
『こっちへと』『おいでよ』
[それは先んじて禁忌を犯した2人がまだ泉の傍にいる頃かもしれないけれど]
『教えてあげる』『知らないことを』『本に書いていないことを』
(*38) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
そっかー。そうだよね。 私だけじゃなかった。よかったー
[朗らかに笑いながらクリスに微笑んだ。手を取られて、にこりと目が細まる]
よかった、ごめんねー。遅くなっちゃった。 うん、私は平気だよ。そーね、でもフランちゃん、もう真っ暗だしお仕事に行っちゃってるかも? ご用がなかったら私クリスとこうして遊んでるのもいいなー。 こうして一緒にお月様見上げたりしてるだけでも楽しいし、他にもいろんなことあるし…
(32) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
それにねー。私、新しい遊び覚えたの。 あのねー…なんていうか素敵なんだよー、みんなともっと仲良くなれる遊び。
[ぎゅうっといつもと変わらない様子でクリスに抱き付いて、耳元で囁いた]
クリスと遊んだら楽しいかなー、とか思ってた。
(-20) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
―神殿―
どうせ眠れないなら。
[空でも飛ぼう。 くすんだ翼を広げ舞い上がる。
届かない月を目指して、高く。 どことも知れず空の中を泳ぐ]
(33) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
|
|
/* あかん、スージーさん人狼や
(-21) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
|
うんうん、迷っちゃうのは仕方ないんだよ
そっかー…… クリスのせいでフランちゃんとお出かけ出来なかったんだったらゴメンね?
んー、クリスは特に用事とかはないよ? だからスージーちゃんが良いなら一緒に遊ぼ? お月様の下で二人で踊るのもきっと楽しいよ
[ 月光に照らされながら翼を広げてクルリとターンをしてみせる]
(34) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
|
新しい遊び? なになに、面白そう! みんなと仲良くなれるの? それって素敵なことだって思うよ!
[ ターンをしたところでスージーに抱き付かれ 彼女の温もりを感じて気持ちよさそうに目を細める]
起きた時ね、スージーちゃんが居なかったのちょっと寂しかったんだ だからスージーちゃんがそう言ってくれるのはすっごい嬉しい
(-22) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
|
/* クリスは結構天然系な感じだからエロエロな事でもオープンで受け入れられる準備はあるのです 多分即堕ちするなぁ ジリヤだったら真面目系のつもりだったから抵抗はしただろうけど、どっちでも行けるこの性格のクリスがちょうどよかった
(-23) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
|
ううん、いいよ?全然気にしてないよ、ホントだって!
[ぎゅうっといつものように後ろから抱き付いて笑いかけた]
そっかー、じゃあ…一緒に遊ぼ?お月様の下で2人でダンスね? 素敵!じゃあ…私がエスコートしてあげる。いっぱい踊ろ?
[そういって後ろから手を取った]
(35) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
|
うんうん、きっと楽しいよ!クリスも楽しんでくれるといいなあ。 大丈夫だよ、ちょっと他に行っちゃったけどこうして一緒だから、寂しくなんてないよ。とっても…素敵なんだから。でも、あんまりびっくりしないでね?
[そういってぺろりと唇をなめて、抱き付いた後ろからクリスの頬に触れる。首を傾げてクリスのあどけない顔を見つめ、そのまま]
ん……む。ちゅ。ぁ、ふ…
[自分からその唇を、熱っぽくといった感じで、奪い取った。 後ろからぎゅうと抱きしめながら。クリスの温もりを感じて、じわじわとこみあげてくる気持ちがある]
(-24) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
|
ん、分かった じゃあこの話はおしまいね?
[ スージーの笑顔に笑みを返して フランには今度イチゴを差し入れて謝ろうと思いつつ]
あはっ、じゃあスージーちゃんにお任せするね いっぱい遊んで疲れたらまた一緒に寝ようね?
[ スージーに手を取られにこりと笑みを浮かべる]
(36) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
踊りも歌も楽しいけど、初めての遊びならもっと楽しいに決まってるの びっくり?驚かすの? どんな遊びなのかな、ワクワクしちゃう!
[ 頬に触れられるときょとんとする よくわからぬままにスージーの顔が近づいて唇が触れる]
ん……!? ふぁ……?? ちゅ……ん……
[ 唇を吸われながらも抵抗はせずにそれを受け入れて たどたどしくスージーの真似をして彼女の唇を吸い返す]
(-25) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
/* 更新金曜だよね……とちょっとドキドキ でもあれか、神様にバレてなきゃいくらでもエロってていいのか 天然狂人やないかーい
多分半狼と思われちゃってるのかなー フランが気占だと思うけど
(-26) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
そうそう!楽しくて…胸がどきどきして…それに、とっても気持ちよくなれるの。
[楽しそうに心待ちにしてくれるクリスがとても微笑ましい。自分もついさっきまではまるで知らなかったのに、教えてあげる方。うずうずする。]
んっ、ぁ、クリス、真似するの上手ねー… ふふ、唇やーらかい。
[自分からたどたどしくも唇を吸い返してくれるのが可愛い。何度もついばむように後ろから口づける。可愛くて、またうずうずする。抱きしめて服越しに触れるクリスのお尻に、硬くて熱いものが触れる。]
クリスは体もやーらかいなあ……それに……
[ダンスのように握っていた手を片方離し、下の膨らみにそろそろと触れる。そっと、少しずつほぐすような手つきで揉んでいく]
お胸もすっごく大っきいねー……私より大っきいよ…
(-27) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
ん……確かに、どきどきはするかも……
[ 頭がぼーっとするような感覚 陽だまりの中で微睡むような感覚にも感じるし 踊り疲れた時の高揚感と満足感にも似た物にも感じる 不思議な気分]
スージーちゃん……これ、なんていう遊びなの……?
[ 唇が触れ合うだけで体が火照ってくる 目を潤ませながら尋ねると硬い物が触れる]
ふぇ……な、なに? ス、スージーちゃん……?
[ 不意に胸に触れられてぐるぐると頭の中を疑問が駆け回る]
(-28) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
うん、そうしよう。フランには今度もっといっぱい… えーと。お花もっていってあげようっと。
うん、任せといて!いっぱい遊んで、疲れたら一緒に寝よ。 約束ね?
[傍目に屈託ない様子で、にこりとほほ笑んだ]
(37) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
− 夜の地上 −
[空が燃え尽きた後は闇が覆い尽くす。 神の恵みの光が無い事を恐れる人間の、無垢な子供達に 私は夢を配る。怖がる事無く、明日を迎える事が出来るように]
皆お休みなさい。 大丈夫、また明日が来るわ。 神様の温かな光に満ちた世界が来るまでお休みなさい。
[早々に眠りに就く子供達の傍に、 優しい夢の花を祈りと共に置いて飛び立って行く。それが私の役目]
(38) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
[気がついたら、森のなかに居た。 断続的に聞こえる声に導かれる。
いけないとは分かっている。 分かっているのに、足が止まってくれない。
本にもないこと。 あまりにも魅力的な言葉に抗えない]
(*39) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
そうでしょー?私もね…すごくどきどきしてるの。 でもこれがちょっと気持ちいーの。
[頭がまたちょっとぼうっとする。高揚感、という言葉を知っていたらそう言ったのだろうけれど]
これねー…えーと、えーと…そう言えば、名前聞くの忘れちゃった…… えーと、でもね。お試しはしたよ。だから任せてー。ちゃんとリードしてあげる。 大丈夫!私クリスの事大好きだから、一緒にこれしたいの。
[服越しに胸に触れたままクリスの疑問に答える術もなく、知っていることを続ける。ぎゅうっと抱きしめて唇を奪ったまま、触れる胸を柔らかく何度も揉んで、先の方をきゅうっとつまんだ。指の中で弾力が押し返してくる]
先っぽもおっきい……ね、もっとそのまま触るね…
[体を押し付けながら、耳元で囁いて。クリスの服をゆっくり緩めていく]
(-29) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
お花なら、森にも色々咲いてるよ? うん、約束……側に居てね?
[ スージーの側に居るのが心地良く感じる 彼女と一緒に居られればそれだけで楽しいと思えた**]
(39) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
ふふ。 スージーは眠らない子供にはどんな悪戯するのかしら。
[時折駄々を捏ねて眠らないと頑張る子供達もいる。 そんな子供達にはちょっとだけ意地悪をする。 窓を叩いて驚かせるのだ。 無垢な子供達はすっかり怯えてベッドに潜り込んでしまうのだ。 そこで眠りの砂を撒けば、たちまち子供達は眠ってしまう]
スージーだったらきっと楽しい悪戯を思い付いてくれるわ。 クリスも楽しい悪戯を考えてくれそうね。
(40) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
志乃やヨーランダやケイトは真面目だから ちょっとお仕置きみたいな事を考えちゃうかな。
ソフィアやファンヌやクラリスはどうかしら?
明日の朝になったら皆に聞いてみよう。
[スージーと夢を配るだけでなく、 他にも楽しい事を思い付いたと夜の闇の中笑みを浮かべて 私は天へと戻っていった]
(41) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
これって、もう赤ではあーんなことやこーんなこと始まってるのかしら。
(-30) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
なんだか……踊りを見てもらう時よりどきどきする…… 気持ちいい……そっか、気持ちいいんだ……
[ 甘く痺れる感覚に酔いながらスージーの言葉を反芻する]
スージーちゃんも、誰かに教わったの……? 大好き……? ん、クリスも、スージーちゃん好きだよ
[ 唇を重ねる事に既に抵抗がなくなって 胸に触れられるのはまだ少し怖い気持ちもあったけれど 先端をつままれると一層強い痺れが身体を駆け巡った]
きゃんっ! ……も、もっと、するの……? ちょっと、怖いかも……
[ 頭の片隅にある不安 神様はこんな事を教えてくれなかったけれど 本当にこれは『遊び』なんだろうか]
(-31) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
/* ちょっと村人アピールもしてみる 表退席したけど裏はまだもう少しお付き合いするよーという意味で裏では退席表記してないけど 割と裏ももうすぐ離席しないとダメかも
(-32) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
うん、そーだよ。私もちょっとだけそわそわしたけど段々気持ちよくなってきたの。えーと、教えてもらったというか…一緒にやってみた?そんな感じー、かな?
[無邪気に、そんな事を言ってみる。]
えへへー、ありがと。スージーも、クリスの事が大好き! 怖くなんてないよ、だいじょーぶ……あ、でもホントに怖かったら言っていいよ?嫌がることはしないもん。ん、ふぁ。
[安心させるようにそう言って。また唇を合わせて、また首筋とか、背中のあたりとか、そんな場所も、もっといい声の聴けそうな場所を探して。ちょっとずつ、服を脱がせていく。うずうずする気持ちを抑えて、ゆっくりと。白い肌を月の下にさらしていこうと]
(-33) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
―少し前・泉―
あれ?誰か……来た?
[さっきの今で、服は全て脱ぎ捨てている。傍にケイトはいるだろうか。 ぼうっとした頭を起こしつつ、聞こえた物音にちょっと警戒しつつ、振り向いた]
(*40) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
うん……クリスも少し気持ちいい……かな? そっかぁ、スージーちゃんがやった事なら、大丈夫かな
[ 不安は残るけれど、彼女を信じて身を委ねる事にした]
あ……んっ……ぁっ……
[ 唇を重ねられると力が抜けてしまう 彼女とこうするのが心地良くて、ずっとこうして居たいと思ってしまう 首筋や背中に彼女の唇が触れるとそこが熱を帯びるように感じる 裸身を晒す事にもう抵抗はなかった**]
(-34) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
− 天界 −
[天界は空に近く、夜の闇も濃く見える]
何だろう。いつもの夜と同じなのに。 たまに地上を通り過ぎる嵐の前の色みたい。
[良く判らない胸騒ぎを覚えて、1人でいるのが怖くなる]
誰かいないかな。
[今夜は誰かと一緒に羽根をお布団にして眠りたい。 そんな気分で誰かを探そうと夜の空に白の羽根を羽ばたかせる]
(42) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
―泉―
[声が途切れて、引っ張られていた思考が戻ってきた。 嫌な予感は見事に的中した。木立の向こうに見えるのは、間違いなくあの泉だ]
私を呼んだのは……
[数歩よろめいて、崩れてしまいそうになる。 だが、その前の影と――影の様子に、再び衝撃を受けた]
スージー…?何、して……
[暗がりのせいで、まだ目の前の光景がよく見えない。理解できない。だから、まず目に入った人物の名を呼んだ。もちろん、とても驚いて]
(*41) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
と言うか今リアルで誰がいるの?(おろおろ) そして赤がはしゃいでいるならそこ行かない方がいいよね。 おろおろ。
(-35) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
そう?良かったー。でもきっともっと気持ちよくなれるよ。
[安心させるように言って、後ろから抱きしめて温もりを感じたまま、ゆっくり服を脱がせていく。上衣、下、それに下着も。 何も着ていないクリスの姿が月明かりの漏れる森に浮かび上がった。胸も、お尻も豊かなラインがはっきりとわかる。]
わあ。素敵。今のクリスねー、とっても可愛いなー。 じゃあ……私のも見てくれるー?ん、しょっと……
[にっこりと笑って、自分も服をゆっくり脱いでいく。ほどなく、クリスよりほんのちょっとだけ小ぶりな胸と、少し白さの控えめな裸身が露わになった。]
(-36) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
―夜空―
[月の光にどこか胸騒ぎを感じながら、空をとぶ。 ふと、夜の空に自分ではない姿を見た。 夜のような肌と、真っ白な羽根]
フランシスカ? そっか。お仕事だよね。
[名を読んで、近寄る]
(43) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
あれ?うまく脱げないなー…んしょ、よっと。
[上は全て脱いでしまったけれど、下は最後が残っている。引っかかっているせいで少し苦労したけれど、下穿きを脱いでしまうと、クリスのお尻に触れていたものが立ち上がった。 まるで鎌首をもたげた蛇のような形で、外気に触れたのを喜ぶかのようにびくびく震える太いものが、お臍のあたりまで伸びている]
あ、えっとね。びっくりした?クリス……けど怖がらなくてもいいよ?あのね、私分かるんだ。これ、クリスともっと仲良くなるための物だってわかるの。だから、ね? 大好きだよ、クリス。
[何も纏っていない姿で、今度は前からぎゅう、と抱きしめた]
(-37) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
ヨーランダいた!!♪
(-38) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
―泉―
うぁ、ん……ヨーランダ?
[ケイトには馴染みだろうけれど、いつもは神殿で本を読んでいる姿をからかうぐらいしか馴染みのない姿。それが泉のところにいるので、驚いた。]
あ、えっと……これはねー、あの、んー……
[嘘は苦手。助けを求めるように周りを見たけれど、そもそも服を着ていないのだから言い訳と言っても仕方がない]
えっと……あのね?んー、んー。遊んでただけだよー…?
[胸とか、今は少しおとなしくなっている太ももの付け根の熱いモノとか。それらを隠す余裕もないままに、ヨーランダに伝えた]
(*42) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
あ、ヨーランダ! 良かった!
[掛けられた声の方向に顔を向けると、 少し陰を帯びた羽根の天使>>43がいた]
夢はもう配り終わったから大丈夫。
[仕事が終わった安堵と、誰かに会えたと言う安堵。 両方から空の上だと言うのに思い切りヨーランダに抱きついた。 夢の花を詰めていた、今は空の籠が勢いから手から離れて 落ちていく。 気にする事無く 1人では無い事を確かめるように彼女を腕に抱きしめた]
(44) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
― 泉にて ― [初めての体験する快楽と高揚感に包まれたまま、私はしばらくの間、目を閉じていた。そのままどれくらい経ったのだろう、小さくスージーのつぶやきが聞こえた。(>>*40) 草のしとねに横たわったまま、私は彼女をみやる]
……誰か、って……?
[意識は少し浮かされたようになっていた。 身体にも熱いほてりの残り火が今も宿っていて、恐れよりも先に興味が湧く]
(*43) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
――夜の海・上空―― [暫くは二組を眺めていた。 どちらかに突撃!なんて考えもしたけど、結局それはしないで方向転換。]
もっと海の向こう側に行きたいな。
[地平線の果て、そんなところまで飛んで行った事はない。 ここから続く地平線の向こう側は人間界と同じで丸くて同じ場所に戻るのだろうか? それとも地平線には終わりがあって滝にでもなっているのか? 多少好奇心が強い自分でもそんな事はしたことない。]
やっぱり暫く空中散歩♪誰かに会えたら素敵かも。
[夜の海は空の星をキラキラと映してとても綺麗だ。 海面ギリギリまで降りれば、空中散歩が天の川の散歩に早変わりしているなんて考えて。]
やっぱり海が好きだな、私。
(45) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
― 泉にて ― [新しく聞こえてきたのは、ヨーランダの声だった。草むらに手をついて、私は身を起こす]
あら。 私も、いるよ。 ヨーランダも……声が、聞こえたの?
[にっこりと微笑して、何もやましいことはないという風な表情で彼女へと尋ねた]
(*44) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
やっぱり、フランシスカ――わ、わわっ。
[全身に彼女の体温を感じる。 驚いて羽根をばたつかせるも、何とか落ちないようにバランスを保った]
籠、落ちたけど……
[気にしていない様子の彼女。 おずおずと腕を上げ、彼女の翼の間、背中へと伸ばす。 こちらも、彼女の存在を確かめるように]
誰かに会えて、良かった。 今夜は…ちょっと、変な気分がしたから。
(46) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
誰かって、誰かわかんないけど…
[ちょっと気だるさを残したままケイトに向けて首をかしげる。 ヨーランダが現れた時にはちょっと心配になった。とても真面目そうな印象があって、神様に言いつけられたらどうしようかな、とか不安になったから。]
ヨーランダも声が聞こえたの? じゃあ…… 私たちとおんなじかなー……?
[だったらいいなあ、と思う。さっきの一緒につながり合う感覚と、ケイトの中に何か熱いのを解き放つ心地よさは、一人で味わうにはもったいないと思えたから]
(*45) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
遊んでた…って。 スージー、何も着てない。何かあったの? とにかく、冷えちゃうよ。服は?もしなくなってしまったなら、神殿で…
[普段からは考えられないほどに饒舌になって、スージーの傍に寄る。 そして彼女の足の間の――『それ』を見て]
…………え?
[元からこうだった?そんな、まさか。 硬直した思考のまま、その場に座り込んだ]
(*46) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
遊んでた。 ふふ、そうね、スージー。
[普段は二つに束ねていた髪をほどいて、頭を振る。 ふわりと揺れる髪の感覚はいつもと違って、大げさに言うなら生まれ変わったような感じさえした]
今まで、私たちがしたことも考えたこともなかった、あそび。 もし良かったら、ヨーランダも試してみない?
[そう誘って、私はスージーに少し、目配せした。 もしヨーランダが断っても、無理やり誘っちゃおうよ、という気分で]
(*47) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
[そして、聞こえてきた声に振り返る。>>*44 にっこりと微笑み。いつものケイト。その筈、なのに]
聞こえた――って。ケイトも? 私…でも、ケイト。 ねえ、どうして、どうして二人とも、そんな格好…。 何が、何をして、……。
[言葉が続かなくなって、一度息を止めた。 聞こえた囁きを思い出し、意を決したように問いかける]
――私の、知らないこと?
(*48) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
[体が動かない。 とても不安で仕方ないのに、心の何処かが身を任せようとしてしまう。
知らないこと。知らない遊び。 それはとても甘美な誘惑だと、どこかで解っていた]
(*49) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
ううん、だいじょーぶだよ。服はちゃんとあるし… どーしたの?今日のヨーランダなんか違うー。
[ちょっと頬を染めながら普段とあまり変わらぬ様子で首をかしげる。股の間のものへの視線を感じた時にはさすがにちょっともじもじしたけれど。ケイトの目配せに首をひねって、それからいい笑顔になった]
うん、それいいなー。ケイトとだって仲良くなれたんだもん。 ヨーランダも誘っちゃおう。一緒に遊ぼう。
(*50) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
あははっ。あ、ごめんなさい。
[思い切り抱きついた私の勢いに少し圧倒された様に 見えるヨーランダに我に返る]
籠はまた後で編み直すわ。 それにお仕事はもう終わったの。 子供達は空の色が変わったら、もう寝てしまうもの。
[よく遊んで、よく食べて、よく眠って、愛される。 それが子供達の仕事。私は少しだけそれを手伝っているのだ]
ヨーランダも? 私もね、子供達に夢を配る前から何だか落ち着かなかったの。
[私とは対照的におずおずと伸びて来た掌。 闇に溶けやすいように肌の色が透ける様な薄い布だから、 ヨーランダの体温は服を着ていてもしっかりと伝わった]
(47) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
うん。ヨーランダも、他の天使たちも、まだ知らないこと。 スージーと私が、最初に知ることができたの。すごく気持ちよくって、愉しくって、お互い同士、もっと深く繋がれるわ。
[笑顔のまま、彼女に近寄っていく。硬さを失っていた肉の塊に、とくとくと血液が注ぎ込まれていく。私はぺろり、と小さく唇を舐めた]
だから、ヨーランダにも。どんなものなのか、知ってほしいな。
(*51) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
そうなんだ。 お仕事上手く行ったんだね。よかった。
[地上の子どもたちの話。 穏やかで幸せそうな話に、ほっとした。いつもよりもずっと]
そっか。フランシスカも?やっぱり、何か変、なのかな。
[フランシスカの肌の温度を感じながら、囁く。 しばらくそうして彼女の存在を確かめた後、そっと身を離した。
少し躊躇った後に、問いかけを一つ]
……フランシスカは。 知らないことを、知りたいって、思う?
(48) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
うん。ケイトと私でー。なんとなくだけど、できたよ。 あのねー、気持ちよかったの、凄く。それに楽しかった。
[ケイトの後ろから、ヨーランダに近づいていく。うずうずする。少し勢いを失っていたモノが、また硬さを取り戻していくのを感じた]
ヨーランダにも教えてあげられたらいいよねー。
(*52) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
そうだね。 何時もより少しだけ不思議な感じがするね>>13。
[こういう感じを何と言うんだっけ。……神秘的? そんなことを思いながら水を掛け合って遊ぶ。 褒められれば>>21、少し顔を赤らめながら指先への口付けを眺める。 照れているのを必死で隠したつもりだけど、月明かりのせいで頬が赤くなっているのは見えてしまったかも。]
ん。 山に戻って雛たちが眠れているか見なきゃ。
[戻るかという問いに小さく頷き、再び夜空の空中散歩。]
(49) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
気持ちよくって、愉しくって、深く繋がれて……。
[ケイトの言葉を繰り返す。 そして、スージーとケイト、二人の表情を交互に見た。 素敵な言葉だ。そして、二人ともとても幸せそうに見える]
いい、こと……なのかな。 私が呼ばれたのも…二人の……その、身体が、ちょっと変わった、のも。
[スージーの笑顔。ケイトの唇。とても魅力的だ。 とても幸せそうだ。拒む理由は、どこにもない筈だった]
いいこと、なら…。神様は、許してくれるのかな。
[それでも不安なのは、きっと神様の言葉のせい]
(*53) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
[座り込んだヨーランダが逃げなさそうなのを見て、私は彼女のすぐ側まで進んだ。股間に生えた“それ”を見せつけるようにして、ヨーランダを見つめる]
うん。そう思うよ。 ――これ、人間の、男性の象徴……だと、私も思っていたんだけど。でも本当は、お互いに深く繋がるためのもの、だったのよ。 たとえ、もし神様が許さないと言ったって、私はこの経験を、皆に広めたいと思うわ。
[そう言って、私は股間に生えた肉茎を撫で上げる。刺激は快感となって、その硬さを一層増させていった]
ほら、触ってみて? 私のここ。
(*54) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
クリスの肌、真っ白。お月様の下だととっても綺麗で、どきどきしちゃう… ん、はぅ、む。ね、もっとしよ……?
[嫌がられなければ前から抱きしめたまま、唇を重ね、もっと深く、舌で触れて。両方の手はすべすべとした肌を撫でて、クリスの良い声を探していく。2人の間に硬くて熱いものが挟まれたまま、太腿に、お尻にも手が伸びる。]
ん、ふぁ、ぁ、のね。クリスもやってみる……?
[そんな風に誘いの手を伸ばして。**]
(-39) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
―山の奥―
ここまででいいよ。ありがとう。
[青い鳥の巣がある所の少し前まで飛んでくると、くるりと振り返りふんわりと微笑む。]
今日は楽しかった。また、遊ぼう? 今度はもっとお散歩したいな。
[えへへ、と照れ臭そうに笑う。 このお誘いに何と返事が来ただろうか。 やがて去っていくだろう志乃の後ろ姿に小さく手を振った。]
おやすみ。*
(-40) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
―山―
[志乃を見送った後、雛たちの眠る巣まで戻り、1つ1つ巣の中を見て回る。 今日もみんな、静かに眠っていた。 最後の巣を見終わると、眠る雛たちを眺めながら幸せそうな顔。]
とても、楽しかった。
[久々の海はとても綺麗で心引かれるものがあった。 志乃との空中散歩や海でのことはとても楽しくて時間が過ぎるのがあっという間だった。]
今日は眠れそうにないや。
[まだ楽しかった余韻が残ってるのか、胸がざわめく。]
……お散歩でもしようかな。
[とても綺麗な月だ。それを眺められる所でお月見をするのもいいかもしれない。]
(50) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
うん。あのね、とってもいい事だと思うな。私はそう思ったよ? 神様の事は正直、ちょっとだけ……気になるけど。 でも、絶対これ、いい事だと思うな。私もみんなに広めるの、賛成だよ。
[あまり深くは考えていない。ただ、その方がきっと楽しそうだというだけだ。ケイトが見せつけるように股間に生えた肉の茎をヨーランダに見せつけるようにするのを後ろから眺めた]
あ、いいなー。私も見てもらう―。
[羨ましそうに言って、ひょこ、とケイトの横に立って。さっき果てたけれどまたうずうずと熱を持ち出した肉茎をケイトの隣に並べて見せた]
(*55) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
ええ、良かったわ。ありがとう。
[落ち着いているヨーランダの声に、 私ばかり興奮している事が少し恥ずかしくなった。 光が落ちた世界で褐色の肌なら真っ赤に顔を染めていても 気付かれにくいだろうか]
ヨーランダ?
[身を離して戸惑う姿に首を傾げる。 続いて問われた内容に、今度は反対側に首を傾げた]
知らない事…そうね。 私よりヨーランダやケイトや志乃達は いっぱい色々知ってるからより知りたいと思うのかしら。
あんまり考えた事は無かったけど。
でも、今はよく判らないこの胸騒ぎが何なのか知りたい。
(51) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
…。
[後ろにスージーの気配、前にはケイト――の、『それ』。 見たことがない。聞いたことも、ほとんどない]
広める…の? 神様が許してくれなかったら、ケイトは、スージーは…。
[広めたい。力強い言葉に圧倒される。 どこかケイトも、スージーも、いつもの二人ではないような気もした。 目の前に並ぶ、ケイトとスージーの器官。 不安を抱えながら、言われた通り指をケイトの『それ』に滑らせる。おずおずと]
あつい…。 男の人のものって、こんなの、だったんだ…。
(*56) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
[月と星空を写す海面を見つめながら海面を歩くように散歩する。]
うん、月や星がすぐそばにあるみたい、こうやると、、、
[そう言いながら海に手を延ばす。 海面は音を立てて波紋を広める。]
届くようで届かない…不思議ねぇ。
[海面をベッドのように横になって今度は空の月に手を伸ばした。]
人間がいう届かぬ恋ってこういうこと言うのかなぁ。
(52) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
/* さて、どこにいこうか(ノープラン
(-41) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
うん、そんな風に。それから、指を絡めて、握ってみて…、あんっ。
[ピクンと震える肉の器官。求めに応じて触れられるのは、自分で触る以に気持ち良かった]
ね、スージーにもしてあげて? そうしたら私、ヨーランダにも沢山、してあげる。
(*57) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
…?
[少し、フランシスカの肌が赤らんでいるような気がした。 小さく首を傾げつつ、フランシスカの言葉を静かに聞いて]
私は…どうなんだろう。案外、自分から知りたいって思うことは、ないかも。 新しい物語を読むのは、とても面白いけど。
はっきりしないものは……いやだよね。フランシスカも。
[この胸騒ぎの理由を知りたい。確かにその通りだと、はっきり頷いた]
いいこと…だったら、いいんだけど。 でも…もしこの胸騒ぎが、何か…よくないもの、だったら。
そう、考えてしまって。ごめんね。いきなり変なこと聞いて。
[口数が多くなる。 それだけ、胸騒ぎのことが不安だったのかもしれない]
(53) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
フランシスカに会えて良かった。 多分、一人じゃ抱えきれなかったから。
[心の底から礼を言う。 軽く頭を下げて、飛び去ろうとして――ふと、振り返り]
また、ね。
[言って、微笑んだ。 そして今度こそ、夜の中へと飛んで行く**]
(54) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
[隠されていた秘密を教えるように、ヨーランダの耳元でそっとささやく]
あのね、この身体だけじゃないの。気持ち良くなれるの。 普通の天使の身体でも、こんな風に触れてみると、ね。
[ヨーランダの乳房へと掌を滑らせて。意外な位にある柔らかな塊りを、優しく揉みほぐす]
(*58) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
/* 1.神殿 2.森 3.もっかい海へ 1
(-42) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
[今まで聞いたことのない、ケイトの声。 これが気持ちいいということなのか。わからない。 指先の肉を、ケイトが喜ぶように弄んで]
…わかった。 スージーも、気持ちいいの?
[確認するように問い、スージーのそれにも指を這わせる。 ぞくりと、うっすら。未知の感覚が、背筋を走り抜ける。 いつの間にか夢中で、二人の『それ』を、目で追っていた**]
(*59) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
/* マジ? まーいーか。流れ悪かったら曲げちゃえば。(ダイス振った意味)
(-43) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
山の頂上なら、あのお月様が綺麗に見えるかな。
[お月様に近いから、きっと綺麗だろう。そうおもって。 雛たちや、眠っている昼の住人たちを起こさないように歩く。 夜は静かだから、羽を羽ばたかせる音が響いちゃうと悪いから。 できるだけ音が出ない方法で頂上へ向かう。]
(55) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
ヨーランダ……。
[私より物を知っている彼女の不安は 私よりどれだけ大きな物だろう。 彼女の言葉に何度も頷きながら]
はっきりしないこの感覚が良い感覚なのか悪いものなのか 私も判らないもの。 はっきりしないとどんどん不安になるわ。
[肯定して頷いていたが、最後は首を横に振る。 変な事とは思わなかったから]
(56) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
私も会えて良かった。 同じように胸騒ぎを覚えている天使がいるって判っただけで。
[頭を下げるヨーランダに微笑んで、 またねと手を振り返し掛けて止まる。
また、ね。
本当にこの澄んだ笑顔の天使にまた会えるだろうか。 また胸騒ぎがしたけれど、 伸ばした手は飛んでいく彼女には届かなかった]
(57) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
皆はどうしているんだろう。
[無意識に髪を飾る花に触れる。 スージーにあげた花冠は別れた時と同じように 彼女を飾り、仄かな香りを湛えているだろうか。
他の皆の香りも同じだろうか。
抱きしめたヨーランダの香りを思い出しながら、 まだ夜の入り口の空を飛ぶ**]
(58) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
―山頂―
[頂上へたどり着くと、一番高い木の、一番高い所にある枝に腰かける。 近付いた分、気持ち大きく見える月と、キラキラと瞬く星。 星の歌声が聴こえそうなほどに澄んだ空気を胸いっぱいに吸う。 とても綺麗だけれど、神殿で見た月ほど綺麗に見えなくて。 何か少し満足できなくて。]
んー……。
[思わずといった感じにうなり声が漏れてしまう。]
もっと綺麗に見える場所、ないかなぁ……。
[首を傾げながら唸る。]
もう一度、神殿に行ったら見られるかな。
[あの時見た月を見たくて。 彼女はそう微笑むと神殿に向かって羽ばたいた。**]
(59) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
ふぁ、う、うん……あのね。それ、気持ちいいの。 触られるとすごい、いいよ……
[手だとケイトの中の時ほどの心地よさには及ばないけれど、ヨーランダにしてもらっているというのが快感を呼ぶ。もじもじと太腿をすり合わせる一方で、手の中のものは快感に震えていた]
ヨーランダも…気持ちよくなれるよ。ねっ…
[首筋にそっと手をやって、ちろり、と舌を出して舐めて。首筋に、鎖骨のあたりに、舌を這わせていく。良いと感じてくれるところを探したいと思って**]
(*60) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 02時頃
|
/* 帰ってきたけどねむいー
というか表ログ少ないなーと思ってたけど 思ったら秘話ありだからみんな桃ログ飛ばしまくってたのかなー クリスとっつかまえてくれたスージーちゃんマジ天使
(-44) 2014/03/20(Thu) 02時半頃
|
|
/* ヨーラ・スージーが人狼かな? んでフランがスージー占う感じかなー? だとすると初日スージー吊りのクリス襲撃? それってもう墓下エロエロ空間になると思うんだけどいいのかしら、半狼とか囁き希望にすべきだったと後悔しきっきり
(-45) 2014/03/20(Thu) 03時頃
|
|
/* 志乃ちゃんがソフィアに矢印飛ばしてるし ソフィアも志乃ちゃんと両想いな感じっぽいんだよねー 最初山に飛んでってソフィアにちょっかい出そうかと思ってたけど志乃ちゃんに遠慮したのです
志乃ちゃんおっかけて神殿っていうのも考えたけど 神殿人多かったから忙しくなりそうで断念したのもあったり
とりあえず志乃ちゃんとは絡みたいなーと思ってる次第
(-46) 2014/03/20(Thu) 03時頃
|
|
[ 水浴びをする時に肌を見せる事はよくあるはずなのに 今日はなぜか酷く恥ずかしい事に思えて 月明かりに照らされる頬は赤くなっていないだろうかと そんな事が頭を巡って]
か、可愛い……かなぁ? なんだかちょっと恥ずかしいね
……ひぅ!?
[ スージーが裸体を晒してゆくのをチラチラと見ていると 下穿きを脱いだ途端に大きなモノが眼前に飛び込んできて 蛇に似たソレに恐怖を覚えた]
(-47) 2014/03/20(Thu) 03時頃
|
|
そ、それが仲良くなるためのものなの……? んっ……熱い……どくどくって、脈打ってるみたい
[ スージーに抱き締められ、屹立したモノが直接肌に触れると 恐怖と好奇心がない交ぜになる]
んっ、ふぁ……スージーちゃ……好きぃ……
[ 深く唇を重ね、彼女の舌が口内に入り込んでくれば自らも絡めるように舌を動かして 腹部に擦れる彼女の大きなモノの存在に胸の高鳴りが強くなるのを感じて スージーに身体の至る所を触れられれば嬌声が漏れる]
ん……こんな感じ……?
[ 言われるがままに彼女に胸に触れ さらに身体を密着させて腹部に触れる熱い塊を自然と体で擦るような形になる**]
(-48) 2014/03/20(Thu) 03時頃
|
|
/* 動きがないねー みんな桃ってるのかな? かくいう私もスージーちゃん待ちですけれど
(-49) 2014/03/20(Thu) 17時半頃
|
|
んむ……ちゅ……
[ 唇を重ね、舌を絡め、肌を重ねて スージーにしてもらった愛撫をそのまま彼女にも返す]
……っは……ね、スージーちゃん…… これ……痛くない? 大丈夫?
[ しゅり…と彼女の熱の先を指先で撫でて反応を伺う]
ちょっと見た目は怖いけど……反応はなんだか、可愛いね
[ 指先にビクビクと彼女自身が反応してくれるのを感じると そのまま長いソレを掌で包み、撫でるように擦り上げる]
(-50) 2014/03/20(Thu) 19時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 19時頃
|
ううん、とっても可愛いよ?クリスのほっぺた、赤くなってる。はむ。
[舌をからませ、それにほっぺたにもキスを落として、露わになった肉の茎をクリスの体に擦りつけて、そこまで嫌がられていないようなのを見て、嬉しそうな顔になった]
うん、そうだよー?ふふ、私もちょっと気持ちいーの。お胸ってマシュマロみたい…ふふ、ぁ。
[クリスほどではないけれど豊めな胸に触れる手にえい、と胸を挟んで、4つの柔らかな膨らみを押し付けてつぶすようになる。クリスのもう片手を、自分のまっすぐ上を向くモノに導いて触れさせた]
ね?怖くないよ。痛くないし気持ちい……ひゃう、ん。
[先のとりわけ赤くなったところを指で触られてぴくん、と体と硬くなったモノを震わす。快感の声が思わず上がった]
(-51) 2014/03/20(Thu) 19時半頃
|
|
そうそう、ぴくぴくしてなんだかかわいーの。はう、もっと、して……
[お臍のあたりまで伸びたモノをクリスの手に包まれて、唇をぷるぷる震わせる。自分の手も下の方に伸ばし、クリスの割れ目に指で触れた。]
あ。クリスのここも熱くなってるよー…えい。
[くちゅり、と音を立てて人差し指を差し入れ、軽くかき混ぜる。指に吸い付いてくる感じがうずうずさせる。]
(-52) 2014/03/20(Thu) 19時半頃
|
|
スージーちゃん、気持ちいい? あはっ、なんだかちょっと変な気持ちだけど…… こういう遊びも嫌いじゃないかも……ぁん……
[ 彼女の反応を伺いながら硬く熱いモノを扱いて 夢中になっていると唐突に秘裂に指を挿入されて声が漏れる]
ぁ……ゃ……ひぁぅ…… 気持ち……ぁぅ……
[ 甘い痺れが全身を駆け巡る感覚 脚に力が入らなくなりスージーの腰に手を回して潤んだ瞳で見つめる]
(-53) 2014/03/20(Thu) 20時頃
|
|
うん……あのね、なんか体の中からぞわぞわってきて、なんかね、……気持ち、いーの…はう、ん……
[とろけかけた声で肉の茎をしなやかな指で扱かれるに任せて。でも、これだけで終わってはもったいなさすぎる。]
ふぁ、ん…うふふ……クリスも気持ちいい?ほらほら…
[くちゅくちゅ、と悪戯っぽく中をかき混ぜて。腰に手が回されるとゆっくりとクリスの体を月明かりの中、草むらに横たえた]
ね……今はちょっと変な気持ちでも、そのうちクリスも大好きになるよ。お昼寝する時みたいに横になって? そしたら、もっと……
(-55) 2014/03/20(Thu) 20時頃
|
|
/* お、おはようございます(震え声 ネカフェ→お家で眠れない→朝カラ、のコンボ 二時間前には起きてましたがログが進んでなかったのでry
人狼さんが襲ってくれないと何も出来ないのが現状ですw えっちなことしたいんだけど!とってもしたいんだけど! 私人狼じゃない!何故半狼を希望したんだ! 人狼さんはもう手を出しているのかしら? 秘話村怖い。
(-54) 2014/03/20(Thu) 20時頃
|
|
/* 人狼だと誤認されてないわよね? ソフィーを襲いたかったけど堕天してないっていうwww 受け気質さん多いようですので、攻めは任せろーバリバリー!! 多分フラン人狼。スージーも人狼なのかな?
(-56) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
ビリビリするの……きゃうっ!
[ 身体の中をかき回される初めての刺激にビクビクと身体を震わせ 鼻にかかった甲高い嬌声を上げて 草むらに横たえられるとスージーを見つめる]
んぅ……? なぁに……? クリス、もっとして欲しいなぁ……
[ 甘えた声でスージーに腕を回してキスを要求するように舌を出す]
(-57) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
ビリビリ?そうなんだぁ…じゃー私のこれと同じかなぁ… こっちも気持ちいいのかなー…クリスがこんなに可愛いんだもん。
[自分にも割れ目はあるけれど、自分で触ったり触られたりはまだない。甘い声を上げるクリスを、腰かけて熱っぽい目で見つめた]
わかったー。じゃ、もっといいコトしてあげる。んふ。 ちゅっ……ぷ。ふぁ。ん、ふ、ん。
[自分から舌を出してくれるクリスはさっきよりもっと可愛い。もっと仲良くなれてる。そんな気がして胸が弾む。舌を絡めて、吸い付いて。]
あのねー。2人でもっと一緒になるんだよ。2人だけど1つになって、一緒になって、もっと仲良くなれるの。やる?
(-58) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
――少しの回想――
[ソフィーと別れ際。 "楽しかった"の言葉、"また"と誘ってくれる言葉が嬉しくて ふんわりと笑みを浮かべる]
ええ、是非。 今度は貴女のことをもっと教えて? 内緒で共有すべき隠し事でもあれば 楽しいわね。
[純粋な天使にそんなものはないとわかっていても、 つい望んでしまう。 緩く手を握って別れを惜しんだ後、 手を振って、その場を後にした**]
(-59) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
[月明かりに照らされる森は何だか神秘的。昼間の木漏れ日の降り注ぐ森とは全然違って、クリスと一緒に踊るのはとっても楽しい。 こんなに楽しいんだ。
もっと踊ろう。一緒に踊ろう。踊り疲れて、すやすやと眠りにつけるまで。]
(60) 2014/03/20(Thu) 21時頃
|
|
/* どこいこう。 自分のログが探せなかったなんて……そんなことあるわ(キリッ 誰かに会いたい、で落ちておいて 誰にも会わないのも変かなっていうよりも ソロールのネタがないだけよ……
(-60) 2014/03/20(Thu) 21時頃
|
|
/* うーん。 スージーとクリスの邪魔をするのは 流石に憚られるなって思ったり。 でも純粋な天使さん二人なら別に問題ないかなって わからん。 人狼どこなの……堕天したいよぉ
(-61) 2014/03/20(Thu) 21時頃
|
|
――花畑――
[どうして此処に来たのだろう。 誰もいないのは予想のつくことだったのに。 昼間は一面華やかな場所も 宵の空気の中ではくすんで見える。]
……草木も眠るものね。
[しゃがんで、眠る花に手を伸ばす。 ひとつ風が吹けば小さく揺れ、 広がるのは平和な日常の夜の光景だっただろうか。
否、違う。 一つは風の色、一つは眠る花の表情、一つは月のあかり。 何かが違うのに、その違いがわからない。 嗚呼、こんなものでは 私のもどかしい思いを満たせやしない。]
(61) 2014/03/20(Thu) 21時頃
|
|
スージーちゃんのも、触ってあげる?
[ 月明かりに照らされた上気した頬と熱っぽい瞳で彼女を見つめて 肩に回した腕の片方を動かし、背中に指を這わせ 翼の付け根をくすぐりながら尋ねる]
もっと、いい事……? ふぁ……んっ……ちゅ……して…… スージーちゃん、と……一緒にぃ、なる、の
[ 痺れに侵された頭ではもう何も考えられなくて 唇を吸いながらスージーの誘いには何度も小さく頷いた]
(-62) 2014/03/20(Thu) 21時頃
|
|
あはっ、楽しい、ね?
[ 草むらに横たわり、スージーを抱きしめる 夜の森には昼間の暖かさはないけれど 彼女の温かさは今でも同じだった]
夜の森も、素敵、でしょ?
[ 荒い息遣いの合間にクスリと微笑んで、 意識が森よりも深い闇へ落ちるまで彼女を感じていようと]
(62) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
|
|
/* 踊り疲れたと見るかエロいと見るかはあなた次第です!
(-63) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
|
|
んんうっ…ふふ。あはは、そこくすぐったいよ……
[多分クリスと同じような顔をしているかもしれない。服を着ていないのに体が熱くて、頭がぼうっとする浮かされた感じ。額をこつんと合わせて、自分もクリスの背中の翼に手を伸ばした]
うん、ちゅ、ん… そ、一緒になるの。手、握っててあげる。 じゃ、いくよ……?
[クリスの体をそっと草むらに押したおして覆いかぶさるようになる。片方の手を安心させるようにぎゅっと握って、唇を吸いながら。彼女の秘密の場所にそっと自分のうずうずする熱の塊をあてがう。場所を確かめて、ゆっくりと、力強く突き入れた]
んんっ……ぁ、うわ、わぁっ……クリスのなか、あったかいよっ… んん、んしょ……んっ……ふぁ、あ…
[ゆっくりと、大きめの硬い熱を突き入れる。奥まで突き入れると、きゅうきゅうと吸い付いてくる感じがした]
ほら、クリスと一緒になった…
(-64) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
|
|
気持ち……いいの? これが……そういう、こと、なの……
[伸ばされる手を振りほどく力はない。 二人の腕と舌が、感覚を狂わせていく。
駄目だという理性と、このまま身を任せてしまいたいという衝動。 こんな思考状態自体が初めてで。 やがて瞳の焦点がぶれ始めて、喉の奥から無意識の内に甘い声が漏れ始めて――]
(*61) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
|
|
うん、とっても、楽し…… ずっとこんな日が続いたら……いいなー…
[自分からもクリスの翼に手を伸ばして抱きしめる。]
昼の森もいいけど、夜も素敵だなー……私の知らないことがもっともっとあるのかなー……ふふっ。
[お互いに抱きしめあって、溶けあうようなまどろみを感じつつ、眠りのふちに落ちていこう]
(63) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
|
|
うん……気持ちいーの? ふふっ…ヨーランダ、お顔がなんだか赤いよ?
[くすくす笑う様子は屈託がないいつもとは少し違うように見えるかもしれない。後ろに回って胸元を探り、柔らかな膨らみに手を伸ばす。ふわっと包み込み、やわやわと揉みしだく。]
ヨーランダも、結構お胸があるんだね……ね、いい声。 ケイトにももっとしてあげる?ほら、先っぽのところ…ちゅって。
[悪戯を思いついた時のように耳元で囁くけれど、無理強いなどはせずに。けれどヨーランダに這わせる手は休めない]
(*62) 2014/03/20(Thu) 22時頃
|
|
あはっ、スージーちゃんも可愛……ん……
[ 翼に触れられると少しくすぐったい気がして身をよじらせる]
ん……スージーちゃん、好きだよ……?
[ 唇を重ねられると胸の奥から好きの感情が溢れてくる 手が握られて安心していると秘裂に熱いモノが触れる]
んっ……ちょっと、怖い……
[ 何をされるのだろうとドキドキする 恐怖なのか、期待なのか、もう分からない 頭の中はキスで溶けてしまった]
ひっ!? うあっ、ああああっ……!???
[ 息が、出来ない 身体の中に入り込んできたのを感じて悲鳴に似た声が漏れて 体内に入り込んだ肉塊の熱にジンジンと痛みと痺れが同時にやってくる]
(-65) 2014/03/20(Thu) 22時頃
|
|
私も…はふ、クリス、好き…大、すきぃ……
[気持ちいい。奥まで突き入れて、熱いのに包まれるのが気持ちいい。頭の中は、すっかり快感にとろけてしまって、クリスを見つめる。愛しさと、それから情欲の炎に包まれた目のままで唇を奪う]
ん、ふ、ぁ。ふ、ぅん。クリス……かわいーよ、クリス。 痛かったら言ってもいーけど、でも…離さない、よ…
[悲鳴を上げる様さえ愛しそうに見つめ、覆いかぶさったまま、腰を動かして太い楔をゆっくり、ゆっくりと抜いて、また突き入れる。そろそろと、自分勝手に動きたい衝動を抑えて。]
(-66) 2014/03/20(Thu) 22時頃
|
|
んっ……はっ……
[ スージーが腰を動かすたびに身体の奥が潰されそうになる 痛い、けれど、今までで一番強い痺れが全身を貫く]
いい、よ……スージー、ちゃん……だから…… 我慢、出来る、もん……
[ 唇を重ねて、舌を吸い合って、体内を蹂躙されて 呼吸がおぼつかない、苦しい、けれど愛おしさが募る]
スージ……スザンナ……好き、好きなの……
[ 自分が今彼女をどう気持ちよくしてあげられるかと 靄のかかった頭でそれだけをどうにか考えて 彼女の胸の突起を自分がしてもらったように指でつまんで転がしてみた]
(-67) 2014/03/20(Thu) 22時頃
|
|
あふっ……あぁ、ん、ぅぁ…… いいよぉ、クリス、クリスぅ……我慢できないの、腰、止まんないよ……
[多分クリスには痛いのかもしれない。それでも我慢してくれるというクリスが愛おしくて仕方がない。せめて手をぎゅうと握って、舌を何度も絡めて。]
クリス、チーナぁっ……ああんっ……ぁぁ…先っぽ、そこいいっ…
[ゆっくりと、ゆっくりと。クリスにも気持ちよくなってほしいけどどうすればいいのかよく分からなくて。ちょっと申し訳なさそうにしながらも、胸の頂を転がされてぷっくりと尖らせながらはあはあ、と息をついて熱く吸い付いてくる中を突いて、抜いて、また突いて、また抜いて、繰り返し]
(-68) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
|
|
我慢、しないで……クリスの事気にしないでいい、から…… 気持ちよく、なって……?
[ 自分の身体が彼女を悦ばせてあげられる事が嬉しくて 尖っている胸の先端を少し強めにつまんでみたり 舌を吸い返して、絡めて、唾液を交換する 口の周りはもうべとべとだったけれど、自分はこれが一番好きだと思った]
気持ち、いい? いっぱいいっぱい二人で気持ち良く、なろ?
[ 何度も舌を絡めて、体内をかき回されていると身体の芯の痺れが強くなってきて 彼女を最奥へと導くように身体から溢れる潤滑液が粘っこくなってゆく]
(-69) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
|
|
あり、がとっ……クリス……クリスの中あついよぉ…… きゅんきゅん吸い付いてきて、離してくれないの… わぁ…ん、わ、ふ、ぅぁ……んっ。んっ…!
[胸への刺激に、唇をぷるぷると震わせる。我慢が出来ない。肉の竿を突き込む早さがちょっと遠慮なくなって、強くなった。]
どーしよ…すっごく気持ちよくって、気持ちよすぎて……だからどーしたらいいかわかんないの…… なんか…きてるの…… クリスも気持ちよくしてあげたいの…
[ちょっと涙ぐみすらしながら、奥まで押し込んで腰を振り続ける。少しでもクリスのいいところを探りながら、太くて硬い楔を打ち込み続ける。さっきよりも奥までの中が滑らかになってきたようだった]
(-70) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
/* 皆、秘話なの……?
(-71) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
んっ……はっ、あっ……
[ 激しく体内を抉られて肺の中の空気が全て抜けてしまうような気がした 息が出来ない、けれど、深く突き上げられる度に 甘い痺れは強く、激しくなって身体を駆け巡る]
あっ……? んっ、きゃうっ!? あは……気持ち、いい……今の、すご、いのぉ……
[ 何かを探すように擦り上げられるとビクリと大きく震えて 甘い嬌声が漏れる、今まで感じたことのない強い快感 優しくスージーを抱きしめると蕩けたような猫なで声を囁く]
(-72) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
スージーと志乃があやしい。
(-73) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
んっ……んんっ!んっ……
[何度も熱くて太い楔を打ち込む。何度も何度も、何度も抜き差ししてクリスの体に刻み付けていく。]
あ、今の声……良かった?ここ、かなぁ?えいっ!
[クリスの甘い嬌声が聞こえた場所を探して、そこを狙ってまた楔を打ち込む。そこを覚えて何度も、何度も]
ほら、…ほらっ!ね、クリス!ここ?ここだよね?
[抱きしめられながら、笑顔をこぼして、腰を振り続ける]
(-74) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
− 夜空 −
[ヨーランダが傍にいた時は、少しは心細さも紛れたけれど。 むしろ離れてしまった事で心細さが増してしまった]
いけないわ。 夜の夢を配る天使の私がこんな事じゃ。
[たまにはこんな夜もある筈だ。 ヨーランダが胸騒ぎする位、今夜の夜は深いのだ。 浮足立っても仕方ない。 他の天使達はどうだろう?もう寝てしまっただろうか]
(64) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
そうだ…海はどうなっているのかしら……。
[太陽と闇の訪れを一番先に知る海を見てもざわめくのか。 自分の担当以外の綺麗な場所を見れば、 心落ち着くかも知れない。 他の天使にも会えるかも知れないと、 海へと羽根を羽ばたかせる]
(65) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
/* 多角はできるけど、目の前の相手をおろそかにはできないしなあ。 やっぱり明日からは秘話にこもらなくていいようにさくっと表に出とこうかな。
(-75) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
はっ……あっ、んんっ! もっと、もっとぉ……!
[ 快楽は痛みを凌駕して、全身を支配する 自分の胸の先端も痛いくらいに尖って、潤滑液が隠微な水音を立てる]
きゃんっ! そこ、だめ……怖いの……真っ白に、なるの……
[ 言葉とは裏腹に肉茎が同じ場所を擦り上げる度に 肉茎をきつく締めつけてもっと刺激を欲しがるように腰をくねらせる]
ああ……スザンナ、好き、大好きだよぉ…… もう、クリス、クリス、おかしくなっちゃうのぉ……
[ 身体の痙攣が何度もやってくる、抑えようとしても抑えられない 何度も、何度も目の前がホワイトアウトを繰り返して 大好きなスージーの顔が見えなくなってしまいそうで 爪を立てて必死にスージーにしがみついた]
(-76) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
うんっ!もっとしてあげる…もっと…ほら、ほらっ!
[突き込む肉の楔の勢いはさらに強くなって、クリスが快感を告げるのをいいことに、遠慮なく中を犯していく。]
ほら、クリスの中ぴちゃぴちゃって、音がするよ…溶けちゃう、2人で溶けちゃうよ…… かわいすぎるよっ、クリス、チーナ……!
[自分から腰をくねらせ始めたクリスが可愛くて仕方がない。何度も何度も、激しく同じ場所を責めたてる。抜いて、差して、抜いて、差して、抜いて、差して、]
私も好き、すきぃっ……! おかしくなろ、気持ちよくなって、いっちゃお… いっちゃうよっ……!
(-78) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
/* 今日は時間制限なし!朝までエロエロ出来るよ!
(-77) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
あ、ふぁ、あ、だめっ、もう……!!
[もう少し我慢したかったけど、まだこの肉茎の快感に慣れていない体には激しすぎて。目の前が白く染まった]
ふぁ、ぁぁぁぁ、で、ちゃうっ……!!
[ぎゅうっと、背中に爪を立ててしがみつくクリスの体を抱きしめる。それと共にクリスの中で暴れていた太くて硬い肉の楔が勢いよく弾けた。
どぷっ、どくん、どくっ……
熱い迸りが、痙攣するクリスの体の中に、遠慮なく注ぎ込まれていった]
(-79) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
んっ、んっ! っは、ふぁ、ひぁ……
[ 激しく熱く身体を絡ませ合うのは踊りにも似ていた けれど踊りでは得られないほどの快楽に酔って だらしなく顔を弛めされるがままに中を犯される]
混ざり、合って……スザンナと一緒、にぃ!
[ 静かな森の中で響く水音は一定のリズムを刻む スージーの動きに合わせて腰を動かし更に快楽を貪る]
うんっ!うんっ! スザンナ、側に居て……クリス、怖い…… 真っ白、真っ白、にっ……きゃうぅぅぅ!
[ 瞼を強く瞑ると涙が自然と零れて 身体がしなやかさを失って硬くこわばり 頭の中が何も考えられないくらいに真っ白になって 激しく痙攣を繰り返す]
(-80) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
あっ……う?
[ 体内で暴れまわる肉茎がさらに硬く、大きくなって 自分の体内で痙攣するソレがたまらなく愛おしく感じてしまう]
あは……気持ひ、い……
[ スージーから吐き出される熱は量が多すぎて ゴプゴプと脇から漏れてしまう 涎と涙をだらしなく流しながら緩んだ頭と焦点の合わない瞳で空の月を見つめた]
(-81) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
/* いわゆるアヘ顔 アヘクリスです
(-82) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
ふぁ。ぁ……ん、っ。
[クリスの中で二度、三度と肉茎が熱の奔流を流し込んでいく。それを解き放つのは、たまらなく気持ちがいい。 それに、こうして注ぎ込まれたクリスが見せてくれる顔は、普段と違ってもっとだらしないというかいやらしくて、だから]
今のクリスが、一番かわいいよ… 気持ちいいって言ってくれるクリスが、うれしいなー。
[満面の笑顔で、楔を引き抜く。白濁で濡れた肉の竿は全てをクリスの中に注ぎ込んで、月の光を受けて艶やかに光っている。クリスの秘密の場所も、流れ出す白濁で光って見える。]
ね。仲良くなれて気持ちよくなれる遊び… クリスが気に入ってくれたら、私うれしーなって。
[クリスの横に横たわって、ぎゅうと抱きしめ呟いた。]
(-83) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
はぁ……はぁ……はぁ……
[ 荒い呼吸だけが繰り返される 体内に吐き出された白濁と共に白濁に落ちた意識が徐々に浮上してくる]
んっ……あ…… スージー、ちゃん……この遊び、すごい、ね…… クリス、癖になっちゃいそう……
[ まだ力の入らない腕をスージーの腰に回して 甘えるように彼女の頬に口づける]
(-84) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
あはっ……うふふ。クリスちゃんも気に入ってくれた?
[楽しそうに言って、横たわったままクリスの方に顔を向ける。ふふ、と笑った。]
ね?クリスちゃんが気に入ってくれてよかった。 私もねー、ちょっと癖になっちゃったみたい。 また一緒に遊ぼう?
[自分からも、また頬にくちづけを。クリスの翼を撫でながら、快感の後の余韻に浸っていた]
(-85) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
うん、だってすっごく気持ち良かったもん
[ 満面の笑みで頷いてすりすりと頬を摺り寄せる]
クリスね、これが一番好き
[ 翼を撫でられるとくすぐったそうに身をよじり 唇を軽く重ねてにっこりと微笑む]
うん、クリスもスージーちゃんとまたこの遊びしたいなー あふ……でもちょっと疲れちゃったね
[ スージーに甘えるように身を寄せて愛おしさを込めて抱きしめる]
(-86) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
うふふ…… よかったー。
[頬を摺り寄せてくるクリスに額を合わせて、顔を見合わせながらちゅ、と口づけを交わした]
ね。私もちょっと疲れちゃった。 それじゃーねー…今日はもう寝ちゃう?ここで一緒に。
[抱き合って2人で寝ればきっとあったかいだろうな、と思う。]
(-87) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* いや本当、人狼なのに昨日今日とクリスにばっかりかまけちゃって申し訳ないなあ、という気持ちはある。 明日からは休みだし、散弾モードでいけたらいいかなあ……
(-88) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
ん……あはっ、スージーちゃんとこうしてると クリスまたどきどきしてきちゃう
[ 唇が重なると頬が自然と熱くなり、頭に甘い痺れが訪れる]
うん! スージーちゃんのお肌すべすべで気持ちいいなぁ こうやってくっついてるだけでも幸せって思うな
[ ぎゅっと抱き付いて彼女の甘い香りを吸いこんでから瞼を閉じる]
(-89) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* イチャこらしてたらいつの間にかいい時間… スージーちゃん健康していってね…
(-90) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
[花畑で深まっていく夜を感じる。 嗚呼――なんて、深い夜。
今夜は色が違うわね。 月の色も、星の色も、花の色も]
あの噂のせいなのかしら――
[禁断の泉。 足を踏み入れたことはないけれど、 嗚呼、それを飲んだ天使はどうなるのだろうと 想像が掻き立てられる。]
(66) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 01時頃
|
/* あ、これ志乃ちゃんも人狼のパターン? 半狼かな? というか初日から全力で桃ったのってクリスたちだけじゃないよね?ね?
(-91) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
ふふ…… そう思ってくれたら、ホントにうれしいなー。
[クリスがこうして体を重ねることに積極的になってくれたのがとてもうれしい。目が細められる。]
そーね、これだけでもなんか、ふふ。いいなー。 体でくっついてるの、気持ちいい…… …あふ。
[温かさと甘い香り。静かに瞼を閉じる。そのまま今夜は眠りのふちに落ちていきそうだ。]
……おやすみ、クリスちゃん。
(-92) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
[月の下、森の中でゆっくりと目を閉じる。 心地よい疲れと、胸を満たす気持ち。……幸せ。
ああ、この気持ちを……もっとみんなに伝えてあげられたら…って。
そんな風に思いながら、眠りの淵に吸い込まれていくのだろう。
月も、星も。夜の森も。この吸い込まれそうな暗さは、けれどきっと今の自分を祝福してくれているんだと、そう思った。]
(67) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
/* クリス天然というか頭弱いでしょう? って感じになっちゃったね、仕方ないね
クリス:芸術の天使(歌と踊り)or恋のキューピッド ジリヤ:裁縫を司る天使(みんなの服を繕ってる) ソフィア:時報の天使(いろんな鳴き声を出せる青い鳥で朝夕を報せる)
とか考えてました 鳥使いのソフィアが入ってきたのはちょっと運命感じた クリスはキューピッドか芸術かで迷ったけどなんとなくこれでよかった気もする
(-93) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
[一度神殿に戻ろう。 もういい加減夜ふかしもいいところだ。
神殿へ羽搏いて、玄関から中の一室へ入れば そのままうつ伏せに眠りに堕ちて――**]
(68) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
クリス嘘はつかないもーん 大好きなスージーちゃんとこうしてるのどきどきするよ?
[ 瞼を閉じたまま太ももを絡めて何度目かのキスをする]
ん……おやすみ、スージーちゃん…… むにゃ……
[ 満ち足りた疲労感とスージーの温もりに意識はすぐに眠りに落ちた]
(-94) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
―神殿―
[神殿までたどり着いた彼女は入り口付近で座ると月を眺める。]
やっぱり、綺麗……
[山頂や海とは別の美しさがあった。 彼女に芸術はわからないけど、何というか、夜の海とはまた別の美しさを感じた。]
……でも、何でだろ。 あの時見た月ほどじゃないやぁ……。
[期待していた分、少しだけガッカリ。 他に何処かいい場所はないかとキョロキョロしていると、南の方にある森が目に入った。]
(69) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
確か彼処は……
[神様に行くなと言われた泉がある森。 何で泉に近付いては行けないのかはわからないけど、行くなと言われたなら行っちゃいけないのだろう。 そもそも入り口がまるで誰かが入るのを拒むかのように暗いため、入る気など起こらないが。 森の入り口を見ていた彼女は、何故か寒気を感じた。]
……もう、戻って寝よう。
[怖くなったので、自分が寝床にしている山に戻ることにした。]
(70) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る