人狼議事


112 ――密猟区――

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が6人、人狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2014/02/18(Tue) 18時頃

パルックは時が進むよう祈った。


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*はじまってたー٩( ’ω’ )و

(-0) 2014/02/18(Tue) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 18時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[しばらくそうして皆と近い位置のカウンター席で飲んでいたが、扉が開いて別の社会人らしき女性が入ってきて。そちらに目をやった。少し離れた場所に座っているようだけれど、誰か声をかけるだろうか]

タバサさん、俺も同じものお願いします。

[少し離れた席から、女性の近くにいるタバサにそう声をかけた]

(1) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―密猟区―

[紫煙を揺らして笑う彼に捨て台詞を吐いて>>0:314
カウンター席へ戻れば、ドアベルの音に気付く。>>0:318

ちらりと見れば、控えめそうな女性。
亜麻色の髪に見覚えがある様な無いような。

まぁイケメンのお兄さんしかすぐには顔覚えられないんだけど。
目が合えば、ニコッと笑って会釈する。]

ミナカタセンセに言い負けるなんてっ
マスター、おかわり!キールね。

(2) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[からりと鳴る、グラスの中の氷。
店内に流れるジャズ。
咥えた煙草から、伸びる煙。

うん、これこそ俺だ。
ハードボイルドだな、と思っている。
ただの自己満足だけどな。]

 ふぅ

[うん、ちょっと、酒が強すぎたか。]

(3) 2014/02/18(Tue) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――蜜猟区――

[>>0:289ミナカタの綴る言葉に耳を傾ける。お酒に例えたミナカタ自身の経験談?なのかなって。恋の経験値が低い私にも、なんとなくそう感じた。グラスの中のワインを一口、口に含む。このお酒と今日出会えた運――。
そんな出会いの運が、私にあるのかな。]

いい恋人に出会えるのも運ね。

運を大切に……。
そうね。

私の運を、信じてみようかしら。

[脳裏に浮かんだのは昨夜の出会い。]

(4) 2014/02/18(Tue) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[その後、マドカがミナカタの側に近づいてきた。私は二人の会話をワイングラスを揺らしながら静に聞き入る。店の常連という二人の会話を――。

>>0:302のミナカタの言葉が心に染み入る。
なんだか、本当にいい人。最初の印象とは大夫違ってきていた。その後、繰り広げられたマドカとミナカタの掛け合いは傍からみているだけでも楽しい。]

そんな表情も見せるのね。
最初に私が南方さんに感じていた印象。
――、間違っていたみたい。

あ、席移動するわね?

ミナカタさんお付き合いしてくれて、ありがと。
とても、いいお話で為になったわ。

[くすくすと>>0:313に笑み、一度席を立った。]

(5) 2014/02/18(Tue) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 21時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
実は、昨日入ろうとしたのですよ。
けど、入ろうとした時に、一度閉店でとあったので、どういうロール回しをすればいいのか解らなかったのですよね。

ですので、様子見して、朝見たら、また店に戻っていたので、飛び入りしたのですよ。

(-1) 2014/02/18(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、そうするといい
 目の前にあっても、気がつけない奴もいれば
 目の前にすら現れない奴もいる
 酒が見つかったんだ、男も見つかるさ

[女にそう語り、男はグラスを傾ける>>4
だが、続く言葉>>5には、気恥かしさが残った。]

 ち、ハードボイルドな俺のイメージが
 できれば最初の印象のままでいて欲しかったよ

 まぁ、お前さんの為になったならいいさ
 機会があったら、また話そう

[そして、席を立つ女を見送って。]

(6) 2014/02/18(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、接触難しそうかな。
ケイト離れた席に座ってしまったものね。

こっちから接触しに行った方がいいかな。

(-2) 2014/02/18(Tue) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[いくつかの視線を感じる。
その為か、体が強張りそうになるが、差し出されるワインを口に含み、気を落ち着かせようとする。
少し遠い場所で、同じものを頼む声が聞こえるの>>0で、どんな人かと視線を流して確認し、
他に視線を向けた時、一瞬、視線が絡んだような気がする>>2
確か、訪れた時に顔を合わせた事があるような気がする。
聞こえる声にも、聞き覚えがあるので、顔を合わせているのだろう。
誰だったか……。
記憶を探り、必死に思い出そうとし]

 ――あっ。

[名前を思い出したのは良いが、つい声を上げてしまったので、わざとらしく咳こんで、何事もないようにワインをもう一口、口に含む]

(7) 2014/02/18(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんだろう、変な感じがする。
変にしゃべりすぎてしまったからか。
それとも、昨日の夜のせいか。

必死に走って、必死に逃げて、やっと引き離したのに。
また、追いつかれてしまったのか。

頭の中に、写真が巡って。
いくら飲んでも、消えやしない。]

 タバサ、一番きついの
 ボトルでくれ

[よって、潰れて、忘れる。
今の記憶ごと、過去の記憶を。
そんな時間が、これから何年続くのか。
だから、太く、短くでいいのだ。]

(8) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[恋愛の話は、聞く方に回る。
自分が何か言っても、なんだか陳腐というか水を差してしまうような気がして。

タバサから受け取ったホットワインの2杯目をグラスの中で転がしていると、スーツの女性>>7が声を上げたのが聞こえた。視線の方をちらと見やる。マドカの顔。]

……もしかして知り合いですか?

(9) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

――外は、雪。

何十年ぶりかの大雪は、都市圏の交通を麻痺させ、帰宅難民を続出させる。

この雪のせいで貴方たちは帰路につくこともままならず、
この「密猟区」で夜を明かすことになるだろう。

外は雪だから、なんて、言い訳も
今日だけは通用する特別な夜。

貴方は誰と夜を過ごしますか?**

(#0) 2014/02/18(Tue) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[出てきたボトルを、グラスへ傾けて。
煽る琥珀色は、奥へ消えて。
焼け付く熱さは一瞬。
通り過ぎれば、空いたグラスだけが残る。]

 ん・・・

[外を見れば、雪は更に強さを増して。
携帯を開くと、渋滞がどうの、電車が止まってと。
いくつも、ニュースが流れている。
帰宅難民が、と流れるニュース速報。
これは、今日も帰れそうにない。]

 タバサ、一晩奥の部屋貸してくれよ
 帰れそうにないし

[そう、女主人に声をかける。]

(10) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ケイトにホットワインを出したり
 他の注文を受ければ、その通りに飲み物を出して
 少し外の様子を見に行けば、真っ白の雪原が広がっていた。]

 ――…。

[スマホを取り出して、一枚写真を撮った。]

(11) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【赤】 水商売 タバサ

密猟区@poacher_T
お店の外はすごい雪。
今日は奥の個室も満室になっちゃいそう。
特別な夜を過ごしてね。
twitpic.com...

(*0) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[店内に戻ると南方から声をかけられ>>10]

 勿論!
 こんな雪で帰れなんて言えないわ。

 でもなんだか――少しロマンチックよね。
 雪に閉ざされた都市部なんて
 そう滅多にあることじゃないでしょう?

[両手を合わせて、目を細める。
 強いボトルを煽る彼に少し視線を向け]

 ……程々にね?

(12) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[視線が絡んだような気がする>>9
にこっと笑いかけるも、内心は心臓バクバク。
今の聞かれた、あの反応は何!? となっており、よく見れば、グラスを持つ手が少し震えているかもしれない。
いっきに煽ると、新しい何か…おススメをお願いし、雪の情報が気になるのか、鞄よりスマホを取り出して、確認する。

ついでにツイッターを確認すれば、流れる文字に、これは、覚悟しろ。先輩の言いつけを実行する時だと、スマホを持つ手に力がこもる]

(13) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 さっすがだね
 今から帰ったら、家に着く前に氷像になるわ

[得られた承諾。>>12
部屋代くらいは、割増で払おうと思った。]

 そうだな
 多少いじれば、ドラマにでもなりそうだ
 マドカ辺りは大喜びじゃないか、ネタだって

[そして、ほどほどにと言われる酒。
自分でも、わかってはいるのだけれど。]

 ああ、ありがとな
 ほどほど、のつもりだよ

(14) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

んっ?

[ちょっとだけ取り出したスマホのTLを見て、どうやら外は相当に雪景色であることを知る。ちょっとだけ扉の外を見に行って、実際想像以上であることを知った]

これは……ちょっと帰れないですね。
泊まらせてもらえるんだったら、俺もそうしたいです。明日は予定もないし……

[南方先生に同調するようにタバサに話しかけて。ふと視線の合った女性がほほ笑んだように見えた>>13]

………

[にこり、とできるだけ良い笑顔を返して。深い意味はなかったけれど、笑った顔が良いと言われることはよくあったから、そういう表情を心がけるようにはしていた]

来たばかりなのに、災難でしたね。

(15) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――化粧室――

[ミナカタの側の席を立ってから、化粧室でスマホを確認していると、このお店のお知らせが目に留まった。]

外は雪なのね――……。

また、無理してこけるのもね。
今日はここでのお泊りになっちゃうのかな。

[昼の事を思い出しつつ、思案顔。]

(16) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[新たなお酒……。結局、キールを頼み、それを受け取っていると、声がかかる>>15
グラスをカウンターに置き、流落ちる髪を耳にかけながら]

 そうね。でも考えようによっては、幸運かしら?
 この店を楽しみなさいって事だと思うから。

[口元に手を当てると、くすっと瞳を細めて微笑む]

(17) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[化粧室から戻ると、新たな女性客の姿が目にとまった。マドカを見て、あ、って声をあげている。知り合いなのかな?なんて思いつつ。]

マドカさんの、お知り合い?

[そう、マドカに声をかけつつ、近くに腰を降ろす。>>9と同じ質問だったけど、新たな入店者の反応に興味が沸いて。
タバサには、先程と同じ白ワインを頼んだ。]

(18) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ほどほど、それはどの程度の事なのだろう。
例えば、酒を控えたとして。
何がこれを忘れさせるのだろう。]

 じゃ、部屋の鍵一つくれ

[眠れば、それで忘れられるのだろうか。
誰かを抱けば、埋まるのだろうか。]

 先に、カバン置いてくるわ

[それだけでは埋まらない事を、知っているからこそ。
いまだに、酒に溺れているというのに。]

(19) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

むー…?

[ゆるりと頭を上げて、眼を擦った。
担当に怒って、センセと大バトルして、笑って、飲んで……
少し寝てたらしい。傍らには空のグラス。]

にゃー…ねちゃっ……た?

[伸びをしながら視線を巡らせれば、窓の外が見えて。]

ちょー雪っ

[子供みたいな声を上げた。]

(20) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

[新たに現れた女性の姿に>>18、軽く頭を下げるが、カルヴィンと同じ事をマドカに問いかける姿を見ると、声を上げた事が、恥ずかしくなる。
キールをぐっと仰ぎ]

 前にここに来た時に、お会いしたのですよね。
 それで、思い出したからつい声を上げてしまいましたの。驚かせてしまったかしら?

[視線が泳ぎそうになるのを、微笑みで隠している]

(21) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>17 スーツ姿に流れ落ちる髪を気にする様に、目を細めた。様になる仕草だ]

そうかもしれない。ちょっと不謹慎かもしれないけれど、楽しさはあるかも。……そう、折角だから楽しみたいですもんね。

[カイルだったら雪だるまを作りに行ったろうか。今日はいない客の事を考えた]

ええと、俺はカルヴィンです。よろしく。
……よかったらこっちの方来ます?今日はみんな話が盛り上がってますよ。

(22) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おいおい

[鍵を受け取って、部屋へ荷物でも置きに行こうかと。
席を立った所に、何かが目に入った。>>20
ガキか、こいつは。
ちょー雪って、それはどう言うレベルの雪なのだ。]

 ここで寝るな
 曲りなりにも女だろ、お前さんは

[まったく、危ないったらない。]

(23) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[窓まで駆け寄って、携帯を取り出し―――シャッター音。
満足げに頷くと、ぽちぽちと画面を操作して、ポケットに戻した。]

(24) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot
超雪だーーー!
やっべーーーおっちゃんテンションあがるがな〜〜〜

[ツイートには積もり始めた雪の写真が添付されている。]

(*1) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【赤】 教え子 シメオン

音@753_on
やばい、遭難する
馴染みの店までたどり着けるのだろうか。

(*2) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[カウンターに戻りながら少し千鳥足。]

むー……飲み過ぎたかな?
そんなに飲んだっけ?

[かけられた声に、振り向いて>>23]

何処でも寝れるのは作家の必殺技です!!

[サムズアップして答える。]

(25) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あら、どんな事の中にも、楽しさを見出す事は、不謹慎ではないわ。
 発想の転換よ。

[口元を隠しながら微笑むのは、内心の動揺を知られない為。
誘われると>>22、グラスを持ち立ち上がる]

 ええ、一人離れているのも、寂しいですから。
 ケイトよ。よろしく。

[自己紹介は、席を立ったミナカタまで聞こえただろうか]

(26) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[マドカはどうやら寝ていたようで>>20]

おはよ。もうマドカさん。

でも、目が覚めたら雪って――、
すごくテンションあがるよね。わかるわかる。

興奮しちゃうよね。
私もあとで撮ろうかな。

[今は夜だけど、気にしては負け。
窓まで駆け寄りシャッターを切る様にくすり。]

(27) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

音@753_on
@yoruhoot 雪で喜ぶなんて子どもじゃあるまいし!俺みたいな真のおっさんは飲み屋で熱燗をきゅーっとしたいですよ。

(*3) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

――密猟区付近――

[一寸先は、雪。
 遭難なんてあながち嘘じゃない気がしてきた。

 一歩でも足を前に進めろ。
 足を止めたら死んでしまう。]

 ……Twitterしてる場合じゃない……よな……

[白くけむる吐息を漏らすも、それも銀世界に吸い込まれていく。
 やっと見えた建物の地下への階段。
 密猟区にたどり着いた頃には体の芯まで冷えきっていた。]

(28) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

@753_on
うっせぇ雪玉ぶつけんぞwwwwww
ってなー!おっちゃんも飲んでるわ〜既にべろんべろんだわ〜
音君も遭難すんなよwwwwww

(*4) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、赤窓ってそうつかうんだ。

今はスマホはしまっているから。

(-3) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 眠れる、ということと
 眠っていい、と言うことはイコールじゃねぇよ
 何されるかわかったもんじゃねぇぞ

[ほんと、親父さんみたいになってきたな。
歳かな、本当に。>>25]

 眠いならベットで、って常識だろう

(29) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、マドカさん。おはよう。結構飲んでましたけど大丈夫なんです?

[南方と話し込んでいたがいつの間にかできあがって寝ていた様子に少し心配そうに声をかけて。他の客とそう離れていないあたりにケイトを誘って落ち着いた]

それもそうかもしれない。ポジティブなんですね。

[>>26その言葉に軽く笑いながら返事を返す。]

(30) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[店の入口でリプライ通知に再びスマホを見れば]

 こ、こいつ……

[よるふくろう。性別も年齢も不詳なフォロワーだ。
 まさか同じ常連客だなんて思ってもいない。]

 芝生やしてる場合じゃない……と、凍死、す、る

[階段を降りれば、キィ、と扉を軋ませて密猟区へ。]

 タバサ姉、熱燗ありますか
 ないですか、ないなら温かいココアを下さい。

[あまりの寒さに敬語になりながら、
 カウンター席に腰を下ろした。]

(31) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ジェニファーよ。
ここには最近通い始めたばかりの初心者だけど、よろしくね。

[>>26聞こえたケイトの自己紹介には、小さく手を振って。]

(32) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカが起きだし、はしゃぐ様子に、少し驚くが]

 おはようございます?

[声をかけた後、空いている場所に座りなおす。
耳慣れない単語>>30を言われると、一瞬自分に言われているとは気づかず、何テンポかずれて]

 ぇ、え、ポジ……こほん。
 そ、そうね。よく言われるわ。

[不自然さを誤魔化す為に、グラスをかければ扉が開き、新たな客が姿を見せる。
この人も、前回訪れた時に見かけた気がする。
その為に、少し頭を下げて挨拶とする]

(33) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[聞こえた自己紹介>>26に、息を吐く。]

 南方だ
 言っておくがコイツみたいに何処でも寝るなよ
 危機意識の欠片もねぇ

[妙なハイテンションの娘を、親指で差して。]

(34) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[南方には頷き、部屋の鍵を一つ渡す]

 マドカ大丈夫なの?
 足元ふらっふらじゃない。

[元気なのはいいけれど、千鳥足は頂けないとばかりに、カップにコーヒーを注いだ。これでも飲め、とばかりにマドカの前に差し出す。]

 あら、シメオン、いらっしゃいませ……って大丈夫?

[マドカとは別の意味で、大丈夫じゃなさそうな彼。スカーレットのコートに雪がついているのを見て]

 熱燗できるわよ、ちょっとまってね。

[彼のリクエスト通りに、日本酒を熱した。]

(35) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

んん〜だいじょーぶだいじょーぶ。
マドカさんこんくらいじゃ風邪とか引きませんから〜〜

えっ、センセ何かしようとしてたんですかっ
や〜〜っだな〜〜も〜〜〜

[二人へ向かってぱたぱたと手を振って、ケラケラと笑う。>>29>>30
お酒のせいかいつもより尚笑いのネジが緩い感じがするか。]

(36) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ…… こんばんは。

[昨夜も来ていた男性客の姿を見かけて軽く挨拶する。
昨夜はジェニファーと話し込んでそのまま個室へ行ってしまっていたようなので話す機会はなかったけれど。軽く礼をした]

……ええ、そう。ポジティブっていうか。そういう考え方自然にできる人って俺、羨ましいですね。なんでもプラス思考に考えた方が良いって啓発みたいなセミナーで言ったりしますけど、なかなか簡単にできるもんでもないし。
尊敬しちゃいます。

(37) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 私も、ここに訪れたのは数度だけよ。
 だから初心者と言うと同じものだと思うわ。
 よろしく。ジェニファー。

[ジェニファーの自己紹介>>32に反して、グラスを軽く掲げる。
ミナカタからも自己紹介が聞こえる>>34と同時にまさかの忠告。
肩をすくめて]

 さすがに寝ないと思いますけど…。ꀅ

(38) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>31寒さに言葉が畏まっている声が響く。誰かしらと振り向けば、シメオンの姿がそこにはあって。熱燗を、ついで暖かいココアと頼む様に、意外な側面を見た。]

シメオンさん、その外、大丈夫だった?
すごく寒そう――……だけど。

熱燗は――……、うん、こんな雪だものね。

でも、ココアってすこし可愛い。

[>>35熱燗はどうやらあったみたい。お店の懐の深さにちょっと吃驚。雪見酒?もいいなって思いつつ。]

(39) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 誰が酔っ払いに手を出すか
 そういう卑怯な事はせん

[こいつ、そんなに飲んでいたのだろうか。
いや、俺もそうとう飲んだけれども。
ここまでにはならんな。]

 タバサに部屋、借りるか?
 シャワーでも浴びれば、酒が抜けるぞ

[と言って、無理やり引きずっていくわけにもいかんしな。]

(40) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 …………!!

[尊敬されるまで言われると>>37思わず何か言いそうになるが、グラスを傾け、キールを流し込むことで押さえる]

 悪い方に考えるより、良い方に考える方が、楽しくなると思うわ。
 ――いろいろ。

 それに、気持ちも楽しく考えれば、明るくなるものよ。

[知ったかぶりな為に、よく見れば口元が少しひきつった笑みになっているかもしれない]

(41) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

なっ……ち、ち、ち、違いますよ!?
わ、私がポジティブとか、そんな、そんなことはありません。
ちょ、ちょっと気取ってみただけなのです。

ご、ご、ごめんなさい。
生意気な事を言ってしまって。

(-4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[なんとなくケイトの様子に>>41頭に疑問符を浮かべたけれど、とりたてて違和感が生まれることはない。ただ落ち着いた雰囲気の大人だと、感じはしたが]

……そうですね。よし、じゃあ存分に楽しみましょう。男が言うのもなんですけどロマンチックですもんね、これだけ雪が降るなんてのは。


…ところで……昨日より酔ってますねマドカさん…
いや俺も昨日会ったばかりですけど…

[なんだか酔い方がいつもより激しい気がする。大丈夫なのだろうか。少し不安げにそちらを見やった]

休むにしても誰かついて行った方が良くないですか?

(42) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わ〜〜い。マスターありがひょ〜。

[上機嫌に珈琲カップを手に取り、冷ましながら啜る。>>35]

FOOO〜センセ男前〜

[くすくす笑いながら提案を聞けば>>40]

んんー…そーらね…。

[珈琲を飲み干して、ふらふらしながら立ち上がる]

(43) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あまり頻繁には見ないけれど、以前にも自己紹介を聞いた気がする女性>>33]

 えっと、ケイト……だったかな?違ったらごめん。
 改めましてシメオンだよ。また会えたね。

[ひら、と手を振って微笑んだ。
 ジェニファーの声に振り向き、苦笑を浮かべる>>39]

 参ったよ……、会社から此処まで来るのに遭難なんて洒落にならないことが起こりそうになって。
 大丈夫だいじょ――くしゅっ!

[くしゃみ一つ。タバサが熱燗を出してくれれば、ちびちびとすすった。]

(44) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ここ同性だと常連さんが多いのかなって思っていたから――。
私だけなのかな、なんて思っていて。

うん、ちょっと安心できたかも。

[>>38ケイトの言葉を聞きながら、マドカやクラリッサを脳裏に浮かべて、ソフィアという女性も久しぶりの来店と言っていたもの。グラスを傾け一口。]

(45) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 生まれてからずっと男前なの、俺は

[珈琲を飲み干し、立ち上がる様子を見ていたけれど。>>43
ふらふら、すぎやしないか。
まともに歩けそうにないなら、支えるくらいはしよう。]

 そんなに飲むなんてのは、お前さんらしくないな

[自分も、人のことは言えないけどな。]

(46) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[ただ、グラスワインを一口傾けた最中にほんの少し、話し相手の笑みが引きつっているような気がして。]

……どう、しました?

[退屈な話につき合わせてしまったろうかと、首を傾げ彼女の目を少しだけのぞきこんだ。]

(-5) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そんなに外の雪ってすごいの?
でも、もしシメオンさんが遭難したらね、明日のニュースのネタに……、って。

――……。

もしかして、熱ある?
くしゃみもしてるし。

[>>44じっと心配そうに見て、おでこの熱を測ろうと――
手を伸ばす。]

(47) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふらついた所を支えられて、白衣から煙草の香りがふわりとした。>>46]

っかしいな〜アタシそんな飲んでたっけ…?

[言い合いの折に駆けられた言葉に、
考えなくてもいいような事も、
考えてもわからない事も、ぐるぐるとしてきて。
自然にお酒のペースが早くなっていたのだけど。]

センセーヤニくさーい。
かっくぃ〜

[頭も随分ふわふわしてて、くすくす笑う。]

(48) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ここはもう、おくの部屋につれてゆくしかないでしょう。

(-6) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[いつも、最近の若い子は、って言葉を使う娘だが。>>48
今日は更に、だな。
呂律が微妙に可笑しい。]

 うっせぇ、煙草臭くて悪かったな

[どうせ、煙草の匂いがしなくなった所で。
薬の匂いしかしないのだから。
同じようなものだ、とも思っているけれど。
それでも、転ばないようにと支える腕には力を込めて。]

 タバサ、こいつの部屋も一つな
 代金は後で払うわ

[笑う様子に、よっぽどだと思って。
部屋を一つ、お願いして。]

(49) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 自分が凍死したニュースなんて見たくないよ。

[くすっと笑う]

 熱……? どうかな

[ジェニファーの手が伸びてくれば、素直にそれを受け入れて。
 彼女の手に体温計機能があれば、37.5℃を示すくらいだろう。]

 インフルエンザじゃなければ、どうってことないよ。

[明日仕事に行けるかも分からないし、と外の雪を思って。]

(50) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ったく・・・

[小さな声で、ため息をつく。]

 そんなに酔って、どうすんだよ

(-8) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょっと、ミナカタ先生っ!
そこは同じ部屋でしょ

ぶーぶー。

(-7) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――ええ、そうね。
 こんなに雪が降るとは、めったにない事ですし。
 忘れられない日になりそうね。

[乾杯でもすると、言うように、ジェニファーに向けて、掲げていたグラスを、カルヴィンの方に向ける。
そこに>>44が聞こえると視線だけ向け]

 ええ、そうよ。覚えていて貰えたのね。
 シメオン……覚えているわ。また会えるとはってあら、風邪でも引いたのかしら?

[心配そうな視線を向ける。
ジェニファーの不安を耳に>>45するが、その気持ちわかると口に出す前に、シメオンの方へと、手を伸ばすのを見つめ]

 そんな事はないと思うけど…あなたは随分馴染んでいるようね。

[くすっと笑いやり取りを見ている]

(51) 2014/02/19(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[覗きこまれ、絡まる視線。
びくっと肩が跳ね]

 ど、どうも……どうもしないわよ?
 そんな事を聞くのは、なぜかしら?

[ふわっと微笑んで誤魔化そうとする]

(-9) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

シメオンさん……。

[手に触れた先。伝わる熱は熱い。体温を測定する機能は手についていなかったけど、多分、大雑把に華氏100度をすこし下回るくらいの熱を感じる。]

どうって事無くない。
シメオンさんの熱、すごく高いもの。

奥の部屋を頼んで……。寒くないようにもう寝た方がいいわ――……。

[シメオンをじっと見て、それから部屋の用意をとタバサの方を見る。]

(52) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やっぱり何度か来てる人だった。
しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?

[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]

……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。

[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]

(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
さて、今更だけど、始まってる!!!!
…不意打ちでよかったかもしれない。
気づいてたら反応遅くなるのに表に出てたと思うから。

(-10) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。
今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…

[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。
人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]

(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 その通りだ、青年

[投げかけられた言葉>>53に大いに頷いた。
いや、風邪引いたくらいがいいのか?
そうしたら、うちが儲かる?]

 シメオン、風邪ひいたらうちに来いな
 代金はきっちりいただくけどよ

[という事で、風邪をひきそうらしい男にも声をかける。]

(55) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 寒空の下を歩いてきたからかな。
 風邪っぽいみたい。

[ケイトに頷いて>>51、鞄からマスクを取り出して装着。
 ジェニファーの手のひらに伝えた熱はそれなりに高かったようで>>52]

 そうか……うんっ。けほっ
 お言葉に甘えて、今日は奥の部屋で休ませてもらおうかな。

 タバサ姉、鍵借りても?

[一人で個室を使うのはひさびさだ。鍵を預かれば、奥へ向かうつもり。]

(56) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[支えられて、促されるまま個室の方へ歩く>>49]

えー、センセと一緒の部屋でいーじゃん〜〜

[遠慮も、恥じらいも。飲み干した杯と一緒に置いてきた。
口を尖らせながら、促されれば部屋へ入っていくだろう。]

(57) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そ、そう見えるかしら。

あ、これはね……。

[>>51昼の私は真面目で。真面目な性格からの言葉。だから、馴染んでいる。そう指摘されると、すこしだけ昼間の自分の殻から抜け出る事ができたのかな?そんな気分もする。
それに、奥の部屋を利用した経験なのかな――、なんて思って。
それでも、シメオンの方に手を伸ばすのをみて、くすっと笑われると、頬を染めた。]

(58) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そう、ですか?

[肩が跳ねて、急に声が上ずったようになる。少し妙だな、という気もしたけれど]

いや、なんでもないんです。
なんだろう、俺あんまり喋るのうまくないっていうか、退屈な話になっちゃってたら良くないなって思っただけで。

……あはは、すみません。

(-11) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

あはは〜

こんな事もあるあるだよね〜

[ふにゃふにゃと笑いながら]

(-12) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【見】 店番 ソフィア

― 密猟区 ―

[ポケットの携帯が震える。
 電話かどうか確かめようと覗きみると。
 登録されていない、けれど知っているアドレスからメール。]

『会いたい。』

[がたっとその場で立ち上がると。]

タバサさん、此れお金!
私用事できちゃった!

[周りの人への挨拶もそこそこに。
 笑顔で会計を済ませて外へ出た。]

(@0) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【見】 店番 ソフィア

[外へ出た途端、つなげる番号。
 登録してない、でも、忘れられない番号に。

 今か今か、と彼が出るのを待ちわびた。]

(@1) 2014/02/19(Wed) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 酔っぱらいの看護をしろってか

[尖らせる口に、盛大なため息をつきながら。>>57
とりあえず、部屋まで連れて行こうと促して。
部屋に、灰皿あったっけな。
そんな事を考える程度には、ある余裕。
まだ、記憶が飛ぶ程は飲んでいないらしい。]

 はいはい、こっちだよ

(59) 2014/02/19(Wed) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、部屋の中。
とりあえず、この更に面白くなった娘をベットに置いて。
シャワールームの明かりをつけてから。]

 はぁ、なぜ俺がこんなことを

[更に盛大なため息をついた。]

(60) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ジェニファー、ケイト、看病してくれたら嬉しいな?

[なんて誘い文句も今日は弱い。
 とりあえず個室に向かうと、毛布と羽毛ぶとんに包まって眠りに就いた**]

(61) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 あるある、じゃねぇよ
 お前が待ってるっつったんだろうが

[人の事、言えたものじゃない。
自分も気恥かしさと、思い出したいくつかの事から。
逃げ出そうと、琥珀色に染まった口だ。

とりあえず、隣に腰を降ろしながら。
一杯の水を差し出して。]

(-13) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[一瞬>>53が自分の事だと思わなかったので、きょとんとする]

 私の事かしら?
 何度と言っても、そんなに頻繁ではないわよ?

[思わずくぎを刺してしまうが、仕事の事を言われると、わずかに顔を曇らせ]

 ええ、そうよ。
 でもいざとなれば、電車が動きませんと言うつもり。

[悪戯っこのように微笑んで、秘密ねと自身の唇に指を当てる。
立ち上がるシメオンが視界の端に入り>>56]

 お大事に。

[声をかけながら、一緒に視界の中に入るジェニファーに>>58違うの?と問いかける視線を向けてしまう]

(62) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドに放置されれば>>60、コテンとそのまま横になる。
火照った頬にシーツの冷たさが心地好い。]


[随分飲んだのに、
気分はなんだかハッピーなのに、
胸の奥でぐるぐるしているものが何かつっかえている。]

(63) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

うー。

[横に座る気配に、ゆるゆる体を起こす――少し手を借りながら。
身を起こせば、差し出される水を受け取ってきゅーっと煽った。]

ぷはー。うまい。もういっぱい。

[満足げに笑って、]

うーん…なんかねぇ…考え事しちゃって。

(-14) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ、そうよ。

[必死に頷きそうになるのを、キールを飲むことで抑え]

 そんな事を考えていたのね。
 退屈なんて思っていないから、謝らないでね?
 謝られると、こちらも楽しませてないと思うわ。

(-15) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おい、シャワー・・・は

[横になる様子に、頭を掻いて。>>63
何があったのかは知らんが。
暫く、見ててやろうか。]

 まったく

[父親の気分というのは、こういうものなのだろうか。]

(64) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[手を貸して、彼女を起こして。
もう一杯、と言う言葉に苦笑い。]

 青汁か

[といいつつ、もう一杯水を汲んで。
差し出しながら、首をかしげる。]

 何を考えたら、そうなるんだい

(-16) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……

[>>61の言葉に。奥の部屋までシメオンを送って行って、こういう時には冷えた体を肌で温めてあげてなんて妄想が脳裏に浮かんだけど――……。
ううん、それでもしも私が風邪をもらってしまったら、今度は、シメオンに心配させてしまうかも。あ、でも風邪って移せば早く治る?頭が混乱しそう。]

そんな風に弱弱しく頼まれたら、もう。
ちょっと待ってて――……。

[奥の個室に向かい始めたシメオンを追う。
すれ違い様、>>62ケイトの視線に気づくと駆け足になった――……**]

(65) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、何回か、ぐらいですか?いやすみません、詮索とかじゃなくってね。
ただ、なんだか皆さん立派に大人で素敵な人達のに、い意外だなあって思って、それだけで。
……ふふ。いいですね、その言い訳。

[少し意外な茶目っ気が見えた気がした。個室へと引っ込む人達をカウンターで見送る]

…お大事に。タバサさん、こっちはいつもの時間に閉めてしまうんですよね?

[なんとなくそんなことを聞いたりして。]

(66) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー…。

[今度は少し含む程度に口をつけたら、
コップをベッド脇のテーブルに置いて、

突然抱き着いた。
今はとてもじゃないけど、眼なんか合わせらんないから、白衣に顔を埋めて。]

センセ…。

[いっぱい考えたんだ。
馬鹿だけど。馬鹿なりに。
言われた事を色々考えて。

そうしたら、恐い事が沢山浮かんで。
恐くて立ち竦みそうだけど。]

アタシってかわいー?

[どうせ怪我するんなら、さっさとぶつかって、あー痛かったーって忘れたいから。]

(-17) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になります。
俺、もしかしたらここで背伸びしすぎてるんじゃないか、とか。
自分には早いのかも、とか少し不安で。

あ、楽しいのは本当ですよ。
だから、ありがとう、ケイトさん。…優しいんですね。

(-18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[隣に座るセンセに助け起こされながら、
並んで座って。
水飲んで。]


[前に診察してもらった時は、消毒薬の匂いとか、病院の匂いでわからなかったけど。
煙草の匂い。すっごいする。

この人の匂いなんだろうなぁ、って想像して。]


[言われた事、考えたんだ。いっしょーけんめー。
でもアタシって打算的だから。

臆病な事もいっぱい考えて。
どうせ駄目なら、さっさと駄目でしたって諦めたいんだ。]


[だから、確かめなきゃいけない事がある。]

(67) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 お、おい・・・?

[突然、飛んできた小さな女性を抱きとめて。
何が、どうして、こうなったのか。
わかりはしなかったけれど。

その声は、いつもと違って。
とても、不安そうに聞こえたから。]

 俺はまだ、マドカのほんとの所
 見せてもらってないがな

[そっと、背中をなでてみる。]

 十分可愛いよ、マドカは

(-19) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[シメオンから看病と言われ>>61と言われるが、ジェニファーが動くので>>65、もう一度お大事にと声をかけて、見送る。
改めて、カルヴィンの方に向き直り]

 それくらいよ。
 仕事が忙しいと、めったにこれないから。

[肩をすくめ、大変なのとぼやきそうになる]

 以外?どんな風に以外なのかしら?

[興味がわくのか、カウンターに肘をついて見つめる]

(68) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 早いとか遅いとか、そんなものはないと思うわよ?
 そういう線引きをしてしまうのは、自分自身。
 だから、ここに来る事を選んだのは、自分なんでしょ?
 だから不安に思わなくてもいいと思うわ。

[優しいなんて言われたのは、いつぶりか。
なんだか照れてくるのか、視線をそらし]

 ――そ、そうかしら?

(-20) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[人に触れるのは簡単で。
心に触れるのは難しい。

裸にするのは簡単で。
裸になるのは難しい。

嘘をつくのは簡単で。
息を吸うかの如く、流れ出るものだけれど。
語る言葉に、ほんの少しだけ。
混じった本気を感じてしまったら。

嘘をつくのは、男じゃないと。
本能がそう、囁く。]

(69) 2014/02/19(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、そうか。忙しいんだ。
…そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?

[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]

意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。

[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]

(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[今度は顔をずらして、じらりと上を見上げる。
男性らしい喉仏、細めの顎のラインに無精髭が見えて、眼が合うだろうか。

ぐっと伸びあがって、咬みつく様に口付けた。]

―――――アタシさ。

[乱暴な短いキスをして、それからできるだけ強気な笑顔を取り繕って。]

ちょーエロい子だよ?
やばいよ?
ちょーあざといし。ちょー汚いし。

[今まで何度も、同じ言葉を口にしてきた。
先にこう言えば、ただ遊ぶだけの都合のいい女と相手は勝手に線引きしてくれるから。
それはアタシが張ってきた予防線。]

(-21) 2014/02/19(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ


んー…たぶん、
やれって言われたらなんでもしちゃうよ?
口でも。……アソコでも。

[ただ…ずっとしてる事って癖になるよね。癖ってその人の本質だと思うから。]

アタシって…そーいう女だよ。

[アタシは自分で引いたこの線の内側に、人を入れる方法がわからないんだ。]

(-22) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
被ったペルソナの脱ぎ方がわからないんだ。

(-23) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
どうやったらそういう誤字をするのか小一時間問い詰めたい誤字がちらほらあってぎるてぃ。
ズビバゼンズビバゼン。

(-24) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセ相手に自分から唇奪いに行くからこいつ相当アレ。

(-25) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!

(-26) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!
これが割とマドカにしか見えない不具合が起きつつある件。
日頃使ってる、キャピキャピした顔文字とかのイメージからできてる部分あるなー

(-27) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君にも、「エロい子って幻滅しない?」って聞いてるよね。

(-28) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[見下ろす目と、見上げる目があって。
何か言葉を返そうと、開こうとした唇が。
伸び上がった女性に、塞がれて。

短いキスは、突然に。
強気な顔は、いつものそれだけど。
本能が囁く言葉は、甘い言葉でも。
誘い文句でも、遊びの言葉でもなくて。]

 そういう女で、いたいのか?
 本当に、お前は

[本当に、心を脱がすのは難しい。
ただ体をあわせるよりも、何倍も。]

 あと幾夜、その言葉を繰り返すつもりだ

[きっと、大人なのは俺の方で。
少なくとも、俺は男なのだから。
手を伸ばすのは、俺でなくてはならない気もして。]

(-29) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[そっと伸ばしたこの手が、彼女の頬に触れたなら。
噛み付くようなキスではなくて。
伝える為に、唇を合わせよう。
ほんの少しだけ、長く。]

 俺は、逃げてばっかりで
 男らしさなんてもんは、見せかけのもんで
 そんな俺が、何を言う資格があるのか
 わかったもんじゃ、ねぇんだけどな

[離れた唇から、紡ぐ言葉は真剣に。
だからこそ離せない目は、彼女の瞳を覗き込む。]

 ホントのマドカ、俺はまだ見せてもらってねぇ
 そういう女だなんて、言うな

(-30) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[挑発的な態度も、言葉も。
目線とか、仕草とか。

こうすれば男の人は喜ぶとか。
こうしたら思った通りにしてくれるとか。

幾夜も遊んで、計算して、覚えてきた。]


[勝率は結構高いよ。自慢だけど。]


[だけど。]



[アタシのこの計算を、狂わせてくれる事を。
今は期待してる。]

(71) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[この言葉を吐けば、相手は大抵了解した顔をする。
この言葉を言ってなお勘違いしてくる奴は正直ウザイとすら思う。

けど、今は。
見慣れたその表情を、相手に見出してしまうのがただ怖かった。

眼は逸らさないけど、頬に触れた手に少しだけびくりとして、]
ふわりと触れた唇は、びっくりする程優しかった。]

ホントのアタシ…。


[相手の顔に、怯えていたその影は見つからなくて。]

……センセに見つけられる?

[挑発の言葉も、笑顔も、今度は自然に気がする。]

(-31) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

なんで地味に誤字脱字するのか。

(-32) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

誤字脱字王に俺はなる。

(-33) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[さぁ、どうだろう。
宝探しは嫌いじゃないが。
一つ一つと、見つけた後に。
それが大事に思えてしまう事を、一番恐れるこの俺が。]

 さぁ、どうかねぇ

[本気でそれを、探そうと思えるだろうか。
いや、答えは知っている。
ずっと前から、知っている。]

 だが、一つ見つけたものがある

[小さく笑って、一つ頭でも撫でよう。
欲でもなくて、逃げでもなくて。
歩き始めるきっかけを、見つけるために。]

 今日のマドカの方が、昨日のマドカより俺は好きだ
 探してみるのも、悪くないと思っている

(-34) 2014/02/19(Wed) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ヤベー。
「好き」と「愛してる」はRPで自発禁止縛りしてるのに、ミナカタセンセやべー!すげー!

(-35) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ただ誘って、誘われて。
それを楽しんでいた時期も、確かにあって。
それでいいと思っていたし、それでいようと思ってもいた。

一夜限りの夢を見て。
一夜限りに啜った蜜が。
喉の渇きさえ癒してくれれば。

何が変わった、何を変えた。
いいや、何も変わってはいない。
ただ、ホンの少しだけ。
錆びた歯車が、ずれただけ。]

(72) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[頭を撫でられるのも悪い気分じゃない。
そんな子供じゃないんだけど…まあいいや。

年上の男の人と寝る時の、媚びようって気分じゃなくて。
触れる手の暖かさと大きさに、甘えてみたいなって思って。]

あ…。

[ふと、]

好きって言われるの……慣れてないかも。

[むずがゆいな、とはにかんで。]



[処女じゃあるまいにどっきどきしてる自分がなんか変。]

(-36) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そうか?

[思い返せば、自分もそんな言葉を使った記憶がない。
寝物語に、囁く言葉でも。
名を呼ぶ事ですら、稀だというのに。]

 嫌か、言われるの

[気恥ずかしいから、多分もう言わない。
そう思いつつも、聞いてみる。]

 はにかんでみたり、頬を染めてみたり
 そういう顔が、自然でいい

[作ったどんな笑顔より。
今の顔が可愛らしいと。
口に出すのは、少し恥ずかしかったから。]

(-37) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー。悪い気はしないね。むずむずするけど。
アタシも、センセの事大好きだし。

[ニカッと笑って、それから――、]

ね……、
もっと好きにさせてよ?


[吐息が触れるくらい顔を寄せて、口に馴染んだ挑発的な言葉を投げて。
もっとセンセの事が知りたくなった。
もっと色んな表情知りたいし。何考えてるか知りたいし。

アタシがエロい子って言うのは多分本当。
センセの本気の顔、見てみたいし。
センセに貪られてる自分を想像したら、ヤバイくらいどきどきしてきた。]

[アタシってМいのかな?とかマジ否定しきれなくてやばい。]

(-38) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[最初に覚えたのは多分、同調。
女の子はよく笑う。
笑う事が責務であるように。
同じ感覚で笑ってない子は仲間じゃないと見分ける様に。

笑う事って、ぼっちにならないフリーパス。

いつから気づいたのか、笑顔は男の人にも受ける。
可愛い笑い方を覚えたら、どんどん気を良くしてくれる。
どんどん油断してくれる。

笑うってスゲー。]


[笑ったらきっと女の子はスゲー強くなれると思って。
それ以来、ずっとそうしてきた。
ホントの顔とか思い出せなくなるくらい、ずぅっと。**]

(73) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
爛れた大人の恋愛村だよね!!
ので、マドカさんにはエロい子徹してもらお。

(-39) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 確かに、悪い気はしねぇな
 くすぐったいけど

[寄る顔に、一度胸が跳ねた。
なんだかいつもと違う気がするのは、きっと。
慣れない言葉なんて、いったせいだ。
もう少しだけ、と思ってしまう分。
いつもより、たちが悪い。]

 知らないぞ、もっと好きになっても

[といって、逆らえる類の感情でもない。
言葉を投げるその唇を、塞いでしまおうか。
優しさとは違う、それで。
ただ、本能のままに。
少しだけ芽生えた興味は、胸の奥にしまって。
いつもよりは、丁寧に。
普通と比べれば、乱暴に。]

(-40) 2014/02/19(Wed) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[もし唇が重なったなら。
そのままベットに押し倒してしまおうか。
シャワーを進めるのが、マナーだろうし。
大人の男というものだろうけれど。]

 いっとくけど、こっちの俺は
 優しくねぇぞ

[愛のない行為に、あるのはただの欲で。
幾度も交わした夜の盃は、ただ満たされる為だけの物。
自分の胸の空白が、一瞬の快楽で忘れられればいい。
壊してしまえとすら、思う事もあったけれど。

今日は、ほんの気まぐれで。
こいつを満たしてやっても、いいかなとも思う。]

(-41) 2014/02/19(Wed) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[本当に欲しかったものは、なんだったろう。
あの日、あの夜、あの瞬間に。
本当に望んだものは、なんだったろう。

壊れてしまえばいいと思った。
何より、俺自身が。
消えてしまえばいいと思った。
何より、俺自身が。

本当に、そうだったろうか。
酒に酔って、煙草に逃げて、女に溺れて。
そうしてでも忘れたかった感情は。
本当に、そんなものだったろうか。

違うと言うことは、わかっている。
ただ、そういう事にしておけば。
弱い自分を認めずに済んだ。

心の奥で、小さな子供の声がする。]

(74) 2014/02/19(Wed) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[あの時自分はなんと言ったのだったか。
思い出すのは、まだ少し**]

(75) 2014/02/19(Wed) 05時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 05時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 05時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[シャワーも浴びずに、いやそもそも、こちらから噛みつく様にキスしていったり。
がっついて、はしたない娘だなって自分で思う。

言葉を沢山紡ぐより、体を重ねるのは単純でいい。
色々考えるよりも楽に、分かり合える気がしてた。
その一時だけでも、寂しさが紛れる気がしてた。

だから欲しがる。とっかえひっかえにしてでも。]

―――…ん。

[唇を塞がれて、舌を差し入れられても拒む気はない。
押し倒されてシーツを擦る音を聞きながら、

センセが欲しいと思った。
愛とかなんとかまだよくわからないけど。
とりあえずセンセが欲しい。

そんで、
センセに欲しがって貰いたい、と思ってる。]

(-42) 2014/02/19(Wed) 16時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[スマートに、男らしく。
自分を着飾るパーツは、そういうものではなかったか。
この相手と、と思う事などなかった男は。
そんなアクセサリーを、外す事をしなかったけれど。

重なる唇から、差し込む舌が。
絡む音が、部屋中に響いているような錯覚を覚えたり。
服を脱がしていく過程を、まだるっこしいと感じたり。
そういうのは、久しぶりだと思う。
肌を会わせていれば、その瞬間だけは。
自分は一人ではないと、確信出来る。]

 ふぅ

[唇を離して、一度息を吐けば。
その手は、彼女の肩に伸び。
脱がしにくい、なんて思う程度には。
その気になっている自分が嫌だ。
今度は首筋へ唇を寄せて、そっと舌を這わせたのち。
軽く、そこに歯をたてた。]

(-43) 2014/02/19(Wed) 17時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

自分次第、ってことですね?
……ふふ、ありがとうケイトさん。ええ、十分優しい人だと思いますよ。

[視線をそらす仕草はちょっと意外なイメージで、彼女の素が少し見えた気がした]

俺、ケイトさんみたいな素敵な人とこうして話できて良かったって思ってます。…なんか自分の話ばっかりですみません。
…何か飲みます?

(-44) 2014/02/19(Wed) 18時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

……は…ふ。

[名残惜しく唇が離れて、吐息が零れる。
服を剥いでいく手に、首筋をくすぐる吐息に、肌を嗜む舌に歯に。
慣れた筈の行いに、いちいち意識が集中する。]

………んっ…。

[キスして、愛撫されてるだけで
どうしてこんなにドキドキしてるのか。
触れる熱に心臓が踊って次に触れられる所は、と期待が疼いて。
処女みたいに全身を粟立たせて。
本当に調子が狂うなあ。

時々ふるりと身を震わせながら、白衣の端を掴んでいた手をそろりと伸ばす。
おいたをする手を止められなければ、
服の中に手を入れたいとワイシャツのボタンを外そうと
指をかける。]

(-45) 2014/02/19(Wed) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ――失礼というか…。

[すっと手を伸ばし、カルヴィンの唇に触れるか触れないかの位置で人差し指をたてしっと言うようにする]

 詮索はダメよ。
 ここはそういうところ…でしょ?

[にこっと意味ありげな笑みを浮かべる。
続く言葉に、瞳が細まり、さらに笑みが深いものになる]

 それこそ、無粋な詮索よ?
 それに……秘密の一つや二つある方が、面白いでしょ?

[そういうのは嫌か……問う様に首を傾げれば、はらりと髪が流れる]

(76) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ。何事においてもそうでしょ?
 ありがとう。素直に受け取っておくわね。

[思わず、視線が戻り、何度か瞬きをしてしまう]

 ――え、素敵?
 そ、そんな……あ、いいのよ。聞くのは楽しいから。
 そうね。お代わりを貰おうかしら。
 あなたはどうするの?

(-46) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ……

[知らぬ間に相手に踏み込みすぎていたことに気がついて、口元に立った指を見て苦笑を浮かべた]

そうですね。それじゃあこの話はこれで終わり。
いや、秘密とか嫌いじゃないです。何だか特別な感じがして、ミステリアスで。

そうですね、まだ寝るには少し早いかな。
俺ももう少し飲んでいきます。お付き合いしてもらっても構いませんか?

(77) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――個室――

[シメオンが入室して行く先を確認し、静に音を立てないように扉を開き、すっと体を潜らせると、内側から鍵をかけた。
視線の先には>>61既に布団の中にいる姿。]

んっ、――……。

[様子を伺うと眠っているように見える。すこしその寝顔を観察。
風邪の熱で出た汗を拭う冷たいタオルは、お風呂場で用意すればいいかなと思案。]

(78) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええ、素敵ですよ。よく言われません?

[会話の中時折違和感を感じる視線や口ぶりに、誉められ慣れていないのだろうかと、少し思った]

(-47) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

[鍵を閉めたのだから誰も入って来ないと分かってはいるけど、周囲を確認するように首を左右に向けてから、自分の髪を抑えておでこで再度確認するように熱を測る。]

これでいいよね。

あ、でも――……。
身体の汗とか……、拭かないと。

[ベッド近くにテーブルにタオルを敷いてから、その上に水を張った風呂桶を用意。冷蔵庫から氷をいくつか投入し冷水を作った。その水でタオルを冷やすしてから、ぎゅっと絞って、一つをシメオンの額においた時に気づいた。
男性の服を脱がすなんて――……。]

ど、ど、ど――……。

[ど、ど、どうしようかと思って、赤面した顔を両手で覆いつつ、指の隙間からシメオンの寝顔を見詰めた。]

(79) 2014/02/19(Wed) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、でも……随分人もはけてしまいましたね。

[風邪とか飲み過ぎとかその介抱や、あれこれで人も少なくなっている]

もう少ししたら僕らも個室に引っ込んだ方がいいのかな。

(80) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[終わりと告げられると>>77すっと手を引き戻す]

 それに秘密は暴いていくのが楽しいものよ。
 初めから、答えが解ったら、つまらないでしょ?

[戻した手はそのまま口元にそえ、くすっと笑みを浮かべる]

 ええ、私でよければ。

[が>>80を言われると、店内を見渡してみる]

 ――えっ、あ、そうね。
 いつまでもここにいると、タバサさんも私たちの相手をしないといけないだろうし。

(81) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 意識した事がないからかしら?
 覚えていないのよ。

[考えるように、視線が揺れるも、思い至らなかったのか肩をすくめる]

(-48) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

秘密を暴く、ですか?

[駆け引きというやつだろうか。それを十分に楽しむにはまだ自分は勝手がわかっていないのかもしれないけれど。とりあえず断られなかったことに安堵しておくべきなのだろうか。グラスを置いてカウンター席から立ち上がった]

行くなら俺は自分の部屋取ってますけどケイトさんはどうしてます?

[タバサから鍵を受け取りながら。飲み直すならどちらかの部屋にはなるだろうと。]

(82) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そうなんですか?さすがですね。

[肩をすくめる様子にしばらく視線を向けて、少し目を細めた。その様子は様になっていると思った]

(-49) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――そうよ。

[頷き、最後の一口を飲み干す。
立ち上がるカルヴィンを見上げて、少し考えるそぶりを見せる]

 私?…部屋は一人でも借りれたのかしら?

[首をかしげ、確認する。借りれるようなら部屋を借りるが、飲み直す事を考え]

 よかったら、あなたの部屋にお邪魔して良いかしら?

(83) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ありがと。

[耳に髪をかけながら、一言お礼を口にする]

(-50) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、タバサさん部屋は一人でも借りられるとは言ってましたね。
でも…もちろん、歓迎しますよ。嬉しいです。

[少し緊張はするながらもタバサから鍵を受け取り、コートを纏い直して先だって部屋へと向かった。鍵を開けると簡素なホテルの一室のような部屋がある]

入ってください。飲み物、カクテルとか缶ビールぐらいでしたけど、何にします?

[冷蔵庫を開けグラスを取りながら振り返って尋ねた]

(84) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[いつも通りの。
頭の中で、声がする。
いつも通りの?
頭の中で、声がする。
彼女の手が、自分のワイシャツにかかるのは止めずに。
ガラス細工でもなでるように、繊細に。
這う指先に、いつもと違う痺れがあった。

男は、無自覚に”跡”をつけたがる。
はじめはキスマーク程度だった。
最初は普段、見えない場所へ。
次は、はっきりとわかる場所へ。
それから、見えるか見えないか、ぎりぎりの場所へ。]

 ん・・・

[それが次第に、はっきりとした跡に代わり。
今では、歯型なんてつけたりする。
こう言う場所だけに、嫌がる相手も多いけれど。
心の奥の寂しさは、自分の証を残すことによって癒された。]

(-51) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[征服欲とは違う。
言うなれば、泡沫の夢をつなぎとめる証。
自分は確かにここにいて、一人ではなかったと言う印。
その跡が消てなくなるまでは。
少なくとも、自分は確かにそこにあるのだ。

心の中で叫ぶ、小さな子供はいつも。
一人にしないでくれと、泣いているのに。
それは大人であるからか、男であるからか。
頭では聞こえない事にして、無自覚に動く体。

いつもなら、何も考えず動く体は。
今日に限って、それを抑止した。]

 痛いの、嫌か?

[いつもと違う、という事を頭で自覚した瞬間は。
自分の発した言葉が、耳に届いた時。
もしもこの子に、証をつけるなら。
脳内で囁く声は、はっきりと聞こえなかったが。]

(-52) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 そう、なの?

[奥の部屋の使い方は、始めに聞いた時に、軽く聞いたもの。二人でっと思っていたので、軽い驚きが浮かぶ。
お邪魔すると言った手前、今は…椅子から降り荷物を手にして、カルヴィンの後についていく。
部屋に入れば、入り口のところで室内を見わたし]

 え、ええ。
 なら、カクテルの方で。

[言いながらも、入り口からなかなか中に入れないでいる]

(85) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
噛み癖FOOOOOOOOOOO〜〜〜

(-53) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。確かそんな事言ってたような。
まあ、そりゃ俺だって一人より二人で使いたいですよ。ね?

[冷蔵庫から取り出したカクテルの缶はラムリッキーとかジントニックとか、そんなものを出して。前回と同じように氷を入れたグラスに注いで置いた]

はい、できた…あれ、どうしました?

[入口で立ったままのケイトに不思議そうに近づいて手を差し出した]

もしかしてここ使うの初めてですか?

(86) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 えっ、そ、そうよね。せっかくだから二人で使いたいものよね。

[どこか上の空のように、言葉を紡いでいく。
差し出される手を見て、やっと我に返り、違うと言おうにも態度からは、初めてというのが出ているだろう。
口を開きかけるが、すぐに閉じ、苦笑いにも似た笑みを浮かべて]

 ええ、そうなのよ。だいたいいつも飲んでおしまい。
 だから、話には聞いていたけど、実際に見るのでは違うと思ったの。

[肩をすくめて、その手を取るかどうか迷っている]

(87) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、慌てなくていいわ。
 飲み直しって解っているから。
 ただ、初めて見るから、少しね。少し。

[指先で少しだけと示しながら、慌てたように言葉をかぶせていく]

 迷う?

[何を……ときょとんとしてしまうのは一瞬。
飲み直す場所かと思いいたり]

 ここで良いわよ?

[部屋に入ると、ソファまで歩き、腰を下ろせば傍に荷物を置く。
それから隣においでとばかりに、空いている場所を軽く叩く]

(89) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 自分の目で見ないといけないわね。

[肩を竦めるも、扉が閉まる音に、ほんの少しだけびくっと肩が跳ねる。
カルヴィンが隣に座るのを見ると、グラスに手を伸ばして]

 乾杯でもしましょ。
 でもなにに乾杯かしら?

(91) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
インフルで死にそう\(^o^)/
昼間は若干ましになってたけれども
今は痛みで頭が回ってないです。
本当村建て時期間違えたとしか言えない。

(-54) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[薄い微睡み、目を開くとぼんやりと人の姿>>79
 ゆっくりと瞬きをしては
 その姿を視認すれば弱く笑う。]

 ジェニファー……本当に看病してくれてたんだ。
 ありがとう。

[慌てて彼女から顔を逸らし、けほけほと空咳。
 いくらか汗をかいているようだ。
 彼女が身体を拭いてくれるようなら
 ごめんな、と小さく謝りながらシャツを脱いで]

(92) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はひとりでも、だいじょうぶ。
 君を拘束するのは申し訳ないから。

[へにゃ、と笑い、手を伸ばして彼女の頭を撫ぜる。]

 ……でも目を覚ました時、ひとりじゃないっていいな。

[噛み締めるように呟いて、それからまた眠りにつくだろう。
 折角個室で女性と二人きりなのに
 何もできないことに歯がゆさを覚えながらも
 傍にいてくれる彼女の存在は、あったかい**]

(93) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 良いわね。
 今日の出会いと、こうして二人で話ができる事に乾杯。

[掲げたグラスをカチっと重ねて、軽く口に含む]

 ね、カルヴィンはお酒は強い方なのかしら?

[ふと思った疑問を口にし、覗き込むように見つめる]

(95) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[ワイシャツのボタンを外し終えるとするりと手をさし入れ、
脇腹から背へ、確かめる様に手を這わせる。]

…んっ。

[ギリ、と肌が噛み軋むのを感じて。
嫌か、と問われて少し首を傾げる。]

んー……別に嫌じゃないかな。

[なんとなく。痕つけられる事もそんなに嫌な感じはしない。
なんとなく…「俺のだ」ってセンセの我儘を見たような気がして。]

……センセ意外とさみしんぼ?

[おかしそうにくすくす笑った。]

(-55) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[背中に回る彼女の手。

子供の頃、服の中に手を入れる悪戯があった。
つめたい、と飛び上がったり。
くすぐったい、と笑ったり。
大人になって、ベットの上でこうすると。
くっつきたい、って思うんだな。
再発見な気がして、体を寄せる。

嫌じゃない、との返事に。
彼女の肩に、歯の後をつけて。
それから、笑う様子に苦笑いが出た。]

 そう思うか?

[自分では、認めたくない感覚だ。
淋しいとか、悲しいとかっていうのは。]

(-56) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

だって――、
ほっとけないもの。

[>>92弱弱しく笑う様に、風邪大丈夫かなっなんて思いつつ。
いくらか出ている顔の汗を拭ってあげる。]

――……。

あ、ありがと。
その、脱いでくれて……、服はあっちに架けておくね。皺になっちゃったらね?

あと、脱いだままだと寒いから、これの方がいいと思うわ。
疲れないと思うから……。

[肌を重ねた事はあっても、まだ経験なんでそれだけだから。それに明かりの中で男性の肌を見るのにも照れる。シャツを脱いでくれた事には、助かったと思いつつ。バスローブを差し出す。
シメオンが一人で着れそうにないのなら、手伝ったかもしれない。]

(96) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

無理しては駄目。

私の事は気にしないの。
風邪て寝込んでいる人はね。看病する人に甘えるのがお仕事なんだから。

[>>93先日、ミナカタが漏らしていた言葉が脳裏を巡った。
今はシメオンの側を離れたくないかなって、離れた方が寂しいもの。その思いは ―― なのだろうか。内心のそんな思いを吐露するのは、恥ずかしかったから。そんな風に誤魔化しつつ、此処にい続ける旨を宣言する。]

――……ん。

[手の感触に目を細めて。続く言葉には、大丈夫というように微笑んだ。
何度か、冷たくし絞ったタオルでシメオンの汗を拭ってあげる。肌の汗を拭いながら、男の人の胸ってこんな感触なのかな、と改めて感じると妙に気恥ずかしかった。]

(98) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――――……。

[暫くは、ベッドの側に椅子を動かして看病して。
その寝顔を見詰めながら過ごす。

明日の朝の朝食はどうしよう。そんな事も思いつつ。
風邪の時には、みかんの缶詰が定番らしいと噂で聞いた事があるけど。そういうのは、お店の方で、たとえばお粥とか用意してくれるのかな――……。

やがて睡魔が訪れればベッドに上半身をうつ伏すような形になって――**]

(99) 2014/02/20(Thu) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

 私?

[問われると、そういえばどれくらい飲めるのかと考えてしまう。
普段はあまり飲まない為である]

 考えた事はないわ。
 あまり飲まない方だし、酔い潰れるほど飲んだ事もないから、解らないのよ。
 自分の限界が…。

[視線をそらすように考えるが、すぐに戻して困ったように微笑む]

(100) 2014/02/20(Thu) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んーふふふー。

[面白いものを見つけた様に、ニヤーっと笑う。
ゆっくり手を伸ばし、人差し指でセンセの唇をなぞって、]

口寂しいの?

[何か噛むとか、口に刺激が欲しいのは、子供っぽさが残ってるからとか、そんな事を何かの本で読んだような気がする。]

(-57) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん・・・

[なぞられる唇。
それはそれで、嫌じゃないけれど。
口寂しいのか、と聞かれると答えをしぶる。
始終煙草を咥えている事だって。
結局は、口寂しさの現れでしかないのだろう。]

 ・・・少し、な

[それでも、正直に答えるあたり。
やはりどこか、おかしいらしい。
それを何故かと考えてしまう前に。
彼女をなぞる指先を、少しずつ下げていくのだけれど。]

 そんな男は嫌いかい?

(-58) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[渋る様な歯切れの悪い声と、短い言葉に、少しきょとんとする。
どこか自身のなさそうな、不安そうな響きを感じた気がして。]

全然?言ったじゃん。
アタシのストライクゾーンちょ〜広だから。
ぜーんぜん―――

[ニカーっと、陽が射す様に笑う。]

――センセの嫌いなとことか見つかんないかな。

[言葉を交わして、センセがなんか可愛い気とかしてきて。
言ったら怒るだろうか。やっぱ。
さっきまでの酷いドキドキ感は少し薄れたけれど。

滑り落ちてくる指に、期待する様に貪欲さが疼きだした。
細身だけど男性的な指先で今度はどこに触れてくれるんだろう。]

(-59) 2014/02/20(Thu) 00時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

 そうか、ならよかった

[太陽のように笑う娘だ。
これも作り笑いだったら、俺の目は曇ってるんだろう。
可愛いというのとは違う、どこか暖かい感じがした。]

 お前の笑ってるとこ、始めてみた気がする

[するりと滑る指先が、太腿に触れて。
熱の中心にだけは触れぬまま、撫でる。
焦らすのは、少しだけ見せた弱みの対価。]

 俺もだよ

[小さく囁いた言葉は、曖昧なままに。]

 どうされたいか、言ってみ

[普段のS毛が顔を出す。]

(-61) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ぱぱーっとお風呂ってきましたマン。
今日は遅刻本当にズビバゼン。
ミナカタセンセのト書きとセリフの書き方なんかすごく読みやすい
けどなんか既視感を覚えるのは気のせい…だよね?

(-60) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[え、アタシいつも笑ってますケドー、
なんて言葉は口に登らないまま、]

ふぁ…っ、

[じれったい所を撫でる手の熱さと、鼓膜を震わせた短い声に、
きゅっ、と熱が疼いた。]

………ぁ…。

[恥ずかしい事言わされるのも、慣れっこの筈なのに。
急に口が渇いてきた気がする。
ヤバイくらい心臓がどきどき言ってて、顔が熱い。

だけど、期待してる花弁はもっとヤバイくらい疼いて、]

…さ………さわ…、さわって……?

[か細い声を漸く絞り出した。
なんか…変だよ。アタシどうしちゃったんだろ…?]

(-62) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[始めてみたような、気がしたのは。
きっと、いつもの笑顔と違って見えたからで。
何が違うのかと言われると、実感はないのに。

彼女の絞り出した声に、――・・・が募る程度には。
きっと、何かが違っていて。
食べてしまいたい、って言うのはきっとこんなだ。
そう思うと、頬の筋肉が少し上がった。]

 OK

[伸ばした指は、花弁に触れて。
幾度か辺りを撫でた後、それは奥へと滑り込む。
欲しているのは、彼女だけではなくて。
自分自身も、きっと痛いくらいに。
いつもなら、準備もそこそこに貫く衝動を。
抑えているだけ、自分を褒めてやりたい。]

(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君の時とは少し変化つけたいけどーーー
あっちで結構全力と言うか、エロルがそもそもはじめtt

(-64) 2014/02/20(Thu) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

―――ん…っ

[きっと…、意地汚いアタシの花弁はまた蜜を垂らしてるのだろう。
細長い指が抵抗なくぬるりと滑り込んで、びくりと身が強張った。
少し乱暴な指の動きも、耳につく水音も、
ピリピリと全身を粟立たせる様な気がした。]

……は…。

[吐息を震わせて、シャツの裾をぎゅうっと握る。
おかしい…いつものアタシなら、
可愛く鳴きながら相手のをまさぐったりとか、ヨユーなのに。

なんでこんな―――?]

(-65) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[もしそれを口にしてしまったら。]

 マドカ

[大事な何かが、動いてしまう気がして。]

 いい匂いだな?

[随分年下の娘に感じた、可愛いという言葉を。
無理矢理に、いつもの自分へと捻じ曲げて。
蜜の香りが、部屋に満ちる。]

(-66) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[まだ、準備の段階でしかないのに。
頭の奥が、痺れてくる気がする。
この蜜は何よりも、俺に効く媚薬。]

 始めてだし、ゆっくりしてやりたいんだけど

[可愛い君の姿を、もっと見てみたいのだけれど。]

 どうしようか

[頭と下半身が、切り離されていて言うことをきかない。
欲を象徴するそれが、彼女の何処かに触れるなら。
きっと伝わるのだろうか、自分の胸の高鳴りが。]

 我慢できないんだが

[言葉にしなくても、伝えてくれるのだろうか。
君を欲する、この疼きを。]

(-67) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシうひょおおおおおおおおお

(-68) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセがめっちゃ僕の好きなタイプでこまる(真顔

(-69) 2014/02/20(Thu) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[短い言葉が、低い音で鼓膜を叩いて、
耳どころか背筋の神経までカリカリ引っ掻いていく。

ちょっと恥ずかしい言葉聞かされて、
ちょっと指で触られてるだけなのに、
ありえないくらいゾクゾクしてて。]

…センセ……。

[“我慢できない”って言葉が聞こえて。
アタシも一緒だよ。

もう なんか―――――、

自然と潤んだ瞳をゆっくり巡らせて、
センセの張り詰めた所へ視線を送る。

コクンと喉を鳴らして、唇をちろりと舌が舐めた。]

(-70) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんはあざとエロくないとダメだーーーーーーーーーーー!!三三三三┗(’ω’)┛プルニャァァァァァ
って部分と、ペルソナ剥がれた部分。
あざとい誘いとか、イタズラができなくなった分、
自然に残せる仕草とか考え中。

(-71) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

行為から始まる恋愛、がテーマなんだよね?
一度目の行為はささっと済ませて、愛情を自覚させるロールを回して、改めてって感じかな?

おっさん、もう少しSい子にしたいんだが
そういうのって、だんだんと発揮されてくるものよね

行為の最中は、この感じは何、くらいに留めておくつもりでいるけれども
マドカは、どうしたいかなぁ?

私がマドカなら、と考えると
あの人にとっても都合のいい女よね、的なRPをして
いつも通りに戻そうと思うけど、うまくできなくて
別の男(NPCも可)と寝て、ダメなんだ、ってなる

(-72) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あとね、笑顔。ペルソナの笑顔は外そうかなってちょっと考えたんだけど。
こういう形に。
習慣とか、癖だよね。笑うのも、エロい振る舞いも。
だけど、仮面的な部分だけなくなって、自然になった感じ。
本当の意味で、笑うって強いんだよ。って。

(-73) 2014/02/20(Thu) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字警報タイムですが、誤字慶応とか打つあたりもう既にアウト。

(-74) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[彼女の視線が、ゆるりと巡り。
視線を感じれば、強く脈打つ。

自分にしては、ありえないほど淡白な。
ただ触って、囁いただけ。
ただ、それだけの事なのに。

腹の底の方から、湧き上がってくるこの感覚は。
何を根源にしているのだろうか。
彼女の声か、潤んだ瞳か、それとも匂いか。
もっと別の、心の奥の、何かが。
主張している声は、聞かなかった事にして。]

 いいよな

(-76) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ダメと言われても、するけどな

[引き抜いた指に、張り付いた蜜。
それを一度舐めてみれば、痺れは体中に広がって。
花弁に自分自身をあてがったまま。
ゆっくりと伸ばした手が、彼女に触れることができたなら。
彼女の頭を抱え込むように、ゆっくり抱き寄せよう。
体の距離が0になれば、その頃にはもう。
二人が、一人になっているから。]

(-78) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんなら多分お口でやってくれる!!!
とかおもてたんだけど、こんなきゃっきゃになるとは!!!!!

(-75) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
同じ動作を流しても、
カルヴィン君とのやりとりで拾ってくれた要素と、ミナカタセンセが拾ってくれる要素がちょっと違うぽいから、
なんか本当に、男性の違いを比べてるような気がしてきて、うわあああなんかすみませんな気持ちになるよ。

(-77) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ソイヤッサー┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛ソイヤッサー

(-79) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

でも今回の場合、人数的にもそれは難しそう
だから、代替え案として、行為後にインターバル

シャワーかなにか浴びて、私は一度酒でも取りに戻ろう
片付けか何かしているタバサを見て、あれ、と思う
戻ってきて、マドカを見て
その態度によって、反応を変えよう

なつく系なら、いちゃつきたいと判断して過程すっとばして愛情ロールへ
ぎこちない系なら、過程ロールを回したいと判断して、愛情を自覚するまでの過程をRPしよう

(-80) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
生だー!っておもた僕が汚れているのかそれとも。
あ、はい。マドカの中の人なので、ハイ。ズビバゼン。
どの解釈でとるか考えるね!
センセがそんだけいっぱいいっぱいなのか
センセが普段からゲスいのか()
多分前者…。うん。

(-81) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

ああ、でも酒は部屋にもあるっぽい?
誰か一度、ほかの人の顔を見たいけれど
ほかはほかで、いたしてる(こら)最中だろうからなぁ

おっさん体にはまる、というのはあれだし
何より、彼女の内面的設定をPCレベルまで落としておきたい

(-82) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[一方的に言葉を投げて。こっちの返事なんか聞かなくて。]

…ぁ――――。

[蜜を絡ませながら、熱がゆっくりと花弁を割って滑り込む。
センセの熱と質量を最奥まで飲み込んで、
怒張したそれが内壁を擦ると、ビクッと体が跳ねる。]

―――セン…セ……あっ…、

[抱き寄せられて体が密着すれば、両手を必死に背に回して、
太腿はぎゅっと相手の体を挟んで。

繋がっただけで、頭が真っ白になりそうで。
縋る様にセンセにしがみついた。]

(-83) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝物が見つかる信じる?
奇跡はあるって信じる?

吹雪の真冬に桜が咲くって信じる?
じゃあ恋も見つかるって信じる?

有り得ないって事、ないんだなこれが。]


[事実は小説よりも奇なり、って言葉、知ってる?]

(102) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカのト書きとかモノログはなるべく爽やかとか、いやらしさの無い系にしたいねんーーーー!!!
でもマドカエロい子やねんーーーーー!!!!
ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ

(-84) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセの言葉選びが凄く詩的で、やばい。

(-85) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*RP力たったの5か…ゴミめ。
みたいな夢遊病氏には無理です( ˘ω˘)
5どころか今数えてきたら、まともな長期RP4回目じゃないですかヤダー
狂愛をまともな一回に数えていいのかわからんけどあれ、ガチで頑張ったので数えていい事にしよう双子葉。
それでも4回目じゃないですかーーーーー

(-86) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちょっと一瞬自分がマジでなにしにこの村に来たかの目的忘れそうなくらい、メンズがイケメンで困ってる。

(-87) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん…―――

[飲み込まれていく、熱。
はじき出そうとする力を押し切って、出会う扉。
擦れる度に、後ろ頭に電気が走る。

彼女の名前を呼びたいのに。
息すら上手くできなくて。

挟まれる体、回る彼女の手。
しがみつく様子は、行為を楽しむというよりも。
まるで、生娘のようで。]

 …―――

[無意識に動く唇からは、はっきりと言葉が出ないまま。
本能のままに、動く雄。
吐き出してしまおう、何もかも。
今は、何もかも忘れて。]

(-88) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカがセンセ呼びなのがまた、アレなんだと思う。

(-89) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[正常位だけじゃ誰も満足しないさ。
カクテルだって混ぜるんだ。

真面目な友人を馬鹿にして、酒場で笑っていた自分。
そんな事ないよと、否定していた友人。

彼女はそれで満足してんのかい。
そんな下品な問いに、友人は。
問題は相手だよと真面目な顔で答えた。
惚気てんじゃねぇよと、笑った。

じゃぁ正常位だけでいける相手を嫁さんにするわ。
そんな相手がいたらな。
ほんの、数年前の笑い話だ。]

(103) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[愛情というものから、逃げ続けている自分。
それは、今でも変わらない。

今でも、少し動けば大きく開く傷。
流れる血と、走る痛み。

医者のくせに手術もしないのかって?
俺は外科医じゃねぇんだよ。

でももし、笑い話に出てきたような。
そんな相手が、もしいたとしたら。

嫁さんとは言わなくても。
傷を治す治療くらいは、始めてもいいか。
そんな気が、少しだけしていた。]

(104) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[なんでこんなにいっぱいいっぱいなのか、自分でもわからない。
なんで不慣れな娘みたいに固くなってるのかわからない。

だけど、センセは待ってくれなくて。]

――…ぁっ…ん、……ひゃんっ…ふぁ、

[熱と反り返る質量が内壁を擦りつける度に、
堪らない痺れが全身を走る。

吹雪の夜に咲いた花弁は、
とめどなく涎みたいに蜜を垂らして、湿った音を響かせる。

ふと耳に届いたセンセの吐息が、獣みたいに荒くて。
触れる手が熱くて。

ああそうか、今―――、センセに食べられてるんだ。
って、頭のどこかで嬉しそうな自分が居る。

暴れる熱を咥えた花弁が、時々嬉しそうにヒクつく。]

(-90) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あれ?センセのト書きの方がマドカより下品じゃね?って思ったけど、
マドカはセリフと動きが下品なんであって、モノログは………あ、夢遊病さんこれ下品でも上品でもなく残念って言う奴ですね。

(-91) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどちんのロル捻り出すのに結構苦しんでるので、センセの言葉がポンポンでてくるのマジ裏山!浦山!!!

(-92) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[頭では、わかっている。
相手の反応を見ながら、早さを変えたり叩く場所を変えたり。
体位を変えたり、一度抜いて焦らしてみたり。
それが、楽しむコツだって、知っている。
楽しむためだけに過ごしてきた夜が、幾夜あったか。
そんな夜を越えた分だけ、本来なら気も使えたろう。]

 はっ…―――

[息が短く、小気味よく吐かれているのに。
息を吸うと言うことは、忘れてしまって。

混じりあった二人の匂いがする部屋に、肌の触れる音と。
湿り気を帯びた音、そして声が響く。]

(-93) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[五感って、なんだっけ。]

[ふと耳元で、何かが囁いて。
彼女の顔がみたいと思った。
彼女に、舌で触れたいと思った。]

 キ…スしよ…っか………――――

[荒い息の中、必死に出した言葉は途切れとぎれで。
それが受け入れられるなら、深く唇を合わせよう。
もうすぐ達する絶頂に、止められてしまうまで。]

(-94) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
五感って言葉を避けたら、拾ってくれてる件( ˘ω˘)
やべえなにこれwwwwwww
センセが可愛くてかっこよくて。

(-95) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[優しいと言うにはちょっと遠くて、でもちょー刺激的。
紳士的って言うにはガツガツしてて、ちょー野性的。]

は…あっ…ぁ、あぅ……ひゃ…ぁん…っ、あっ…

[善がる所を探すんじゃなくて、とにかく自分勝手に暴れて。
ふと見上げた顔は、ヤバイくらい真剣で。

それが嫌なんじゃなくて。
この人に、欲しがられてるんだ。って思えて。

そんな事が、泣きたいくらい嬉しくて。]

(-96) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ


……ぁん……あ…ふ……ん―――。

[ぽつりと落ちてきた言葉も、唇も、断れるはずがなくて。
唇で、花弁で深くまぐわいあう。

胎に刻まれる快感が、アタシだってもう限界で。
奥が熱いの欲しがって、きゅぅってなって。

ビクンと大きく体を逸らせて、センセの背中に爪を立てて。
意地汚い花弁が、搾り取ろうとするみたいにきつく咬み付いた。]

(-97) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
五感って使おうとした時に、視、聴、嗅、触、味か?って思って。
あ、まどちんからキスおねだりできる余裕ないから五感じゃねえ!って思ったんだけど、このセンセの秘話の流れは、多分そういう事であってんのかな

(-98) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
プロで襲い受けだか誘い受けだか臭いことしたら、こっち、完全に主導権取られてますがな〜〜〜wwwww

(-99) 2014/02/20(Thu) 05時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[今、甘美な声をあげる女性を、どうするつもりだったのか。
自分が満たされる事を、ただ求めて。
本能のままに、暴れる。
そういうつもりで、押し倒したのだったか。]

 んっ…――――

[頭の奥では、今でもちゃんと。
楽しませてあげないと、って囁いてる。
それでも何故か、体は止まらなくて。
始めて女を抱いた時ですら、こうじゃなかった。
相手を気遣う言葉も投げられた。
流れ出る嘘と同じように、可愛いよとか、愛してるとか。
心にもない言葉が、口から出た。

今は? 言葉すら出せずに、ただ求めている。
自分のものにしてしまいたい。
自分の形にしてしまいたい。
自分の色に染めてしまいたい。
楽しむには不要な感情が、溢れてくる。]

(-100) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


[背中に、ぎりっと爪が立つ。
絡みつく華が、苦しいくらいに縛る。
彼女に、囚われてしまうのも、悪くない。
素面では言えないような感覚が、脳内を支配して。

そして、吐き出す。

奥へ、届かないはずの場所をたたこうと、奥へ。
思考も感情も、理性も本能も。
全てが真っ白になっていく。
達した絶頂が、無限に続くと感じられるほど。
何度も脈打って、吐き出して、また脈打つ。

余韻が訪れれば、戻ってきた感情と思考。
二人が揃って、離したくないと囁いた。]

 お前が始めて、だな

[心と頭と体、すべてが欲しがった相手というのは。]

(-101) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[そして、遅れてやってくる。
あれ、出してよかったんだっけ、という理性。]

(-102) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*センセwwwwwwwwwwwwwwwww

(-103) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ばくゎら
ヤバイこれわざとだったらやばいwwwwwwwwww

(-104) 2014/02/20(Thu) 05時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

ひゃ…ぁ……んっっ―――。

[花弁の奥で、センセの熱が吐き出されて。
奥の奥までJ熱が蹂躙するのを、蕩けた頭で感じていた。

頭の中が真っ白で、離すのは嫌と、子供の様にギュッとしがみ付いていた。]

………セン…セ。

[わかった気がする。ちょっとだけ。
見つけた気がする。もしかすると。]

センセの事…離したくない。

[男より女の方が、熱が引くのに時間がかかる。
お腹の奥が熱くて。蕩ける様な余韻が引くまで、もう少しこうして居たかった。]

(-105) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。神様。
これセンセが責任取るフラグや。

(-106) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

マドカ、可愛いなー
あと3日あるな、よし3日間やりっぱなしd(ダメです

(-107) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[じんわりとした余韻の後は、
じわじわと気だるさと、思考が帰ってきて。

―――もう少ししたら。]

………………アレ?

[はた、と自分のお腹の辺りに手を置いて、
それから一瞬、猫の目の様にめまぐるしい女から一切の表情が消え去る。]

(-108) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[しがみつく、自分よりも小さな体。
吐き出して、熱病のような思考の停止は収まったけれど。
離れてしまうのは、自分も嫌で。
なんとなく、抜き出さないまま。
子供のようなマドカを、抱きしめた。]

 ん…―――?

[せんせ、と呼ばれて首をかしげてみれば。
離したくないと、囁かれて。 ああ、本当に。]

 馬鹿か
 離してやるわけねぇだろ

[もう、いいんじゃないだろうか。
少しくらい、素直になったって。]

(-109) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
よう考えたら。一切の表情を消したまどちんって、
#こわい

(-110) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
また微妙な所で誤字らになるから、夢遊病さんあかん。

(-111) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[お腹のあたりに手を置いて。
表情を消した、女。

これは、あれだ。
相手に対する感情は、関係なく。
すべての男が凍りつく瞬間だ。

といって、謝るのも違う。
どうするのが、正解なのか。
相手の反応を見てから、決めよう、うん。]

 ………あん?

[できるだけ、うん、動揺は悟られないように。]

(-112) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
センセがかわいくて 早朝。

(-113) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
すべての男が凍りつく瞬間wwwwwwwww

(-114) 2014/02/20(Thu) 06時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[バッと勢いよくセンセの顔を見上げた。
眼が合うだろうか。]

…………………………。

[しばらく顔を見上げたまま固まって。

えっと。うん。これは、あれだ。とりあえず。]


素数を数えよう。

ってそうじゃなくて!!!

[真顔でぽつりとつぶやいて、すぐさま自分につっこんで、]

……………センセェ………………。

[どうしよう、と言葉が続く頃には泣きそうな顔に変わってて。]

(-115) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
言葉すら出せずに、ってセンセのガツガツ感、やべ〜
って思ってすげ〜〜〜〜って見てたけど地味に腹筋が持って行かれそうです

(-116) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[こちらを向いた顔と、目があった。
お互いに、固まった。]

 …………………

[素数?
素数数えたら、何かあるの?
1・3・5・7?

でも、泣きそうになった顔に。
なんだか、変に慌ててしまって。]

 どうした、マドカ

[や、あの、あれ?
泣くような事? 怒るんじゃなくて?
なんだ、何があった?]

(-117) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[馬鹿みたいな話。頭の中がからっぽで。


多分ちゃんと何が起きたのか理解できてるか、
果てしなくギリギリな気もするけど。


これはあれだ。
最近ハマってる人狼とか言うゲームで言う、
状況的黒とかなんとか言う奴だ。
あ、なんかそれで負けたの思い出してちょっとイラッとした。


で、だから結局。
何をどうすればいいのかが全然わからなくて。]

………………どうしよ…。

[ただ茫然とはらはら泣いちゃって。]

(-118) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
状況的黒うるせー٩( 'ω' )و
C狂が状況的白になっちまったんだよぉぉぉおお!!!

(-119) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどちんの混乱ぶりが伝わるだろうか。
夜遊びしてたけど、そこへんずっときっちりしてたのか、それとも、今テンパってるだけなのか。

(-120) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
テンパっててこうなのか、性格がこうなのか。
予想外に弱いのか。予想外には確かに弱そうだけど、マドカさんの予想外に該当する事態がそもそも少ない気がする。

(-121) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 え、や、おい…―――?

[はらはらと、流れ落ちる涙。
な、泣くこと!?
女泣かせ、ってこう言う意味じゃないと思うけど。]

 どうしよ、と言うだけじゃわからん
 何がどうしたか、言ってみろ

[慰め、というのも違う気がするけれど。
そっと手を伸ばして、涙を拭おうと。]

(-122) 2014/02/20(Thu) 06時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
コメダワラビーム(┘'ω')┘==========└('ω')」 グワ〜
ぐわ〜〜〜〜
それ言わすかwwwwww中の人が恥ずくて避けたけど言わすかwwwwさすがセンセだ(キリリ
徹夜テンションで今なら言える

(-123) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[色んな事が一度にあって、頭の中が混乱してて、]

………だって…、

[何とか言葉を探す。]

だって、センセの……ナカで出ちゃ……っ、
ど、どうしよ………センセっ
こーゆー時どーしたらいいの??

[混乱した頭で浮かんだ事が、
捨てられるとか、メーワクかける、とか。
それはきっと、そーゆー物を書いたりするからだろうか。
それを落ち着ける冷静さは、返ってこなくて。]

(-125) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まー、やっぱ最後までセンセの意表を突きたいじゃん?

(-124) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。神様。
まどちんがテンパってるのか僕がテンパってるのか果てしなく微妙です。

(-126) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 お、おう

[どうしたらいい、か?
何がだ、まったくわからないけど。
どうしたらいいのか、と聞かれたから。
手を伸ばして、マドカを抱き寄せようと。]

 何を考えてるのか、俺にはよくわからんが
 どうしたらいいか、の答えは決まってる

[いつもの余裕は、この娘にはない。
なら、きっと、何か大事な事なんだろうから。]

 俺を信じればいいんじゃないか?

(-127) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
さーて。まどちんの面白さはころっころ表情が変わるところです。
演ってる方も楽しい。

(-128) 2014/02/20(Thu) 07時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

………。

[抱きしめられて、センセの心音が聞こえて。
包む暖かさも、降りてきた声も、優しくて。
大丈夫。これはきっと、嘘じゃないから。]


センセ…。


[手を回して、めいっぱい抱きしめ返して。
センセの声に、手の暖かさに。、恐い考えは静かに薄れて、
少し落ち着いてきたら―――、]



あ、そっか。
イザって時はセンセのお嫁さんになればいーんだ。

[パッと上げた顔は、またいつもの危機感の足りてない顔。]

(-129) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん…―――

[抱きしめ返す、小さな手。
さっきと変わらない、暖かさ。
保護欲と言うと、変なのかな。
できる事なら、守ってやりたいとは思う。]

 あん…?

[でも、いざと言う時はって。
それは、気が早いぞ。]

 いざって時が、どんな時かは知らんが
 嫁さんになる、なんて言う前にだ

[危機感の足りない、いつもの顔も。
これはこれで、心配になる。]

 まず、俺を名前で呼べるようになれ

(-130) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
呼び方の件まで指摘されたのでもうマジでお友達になろうwwwwww

(-131) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

え〜〜〜センセ、そこは男らしく俺が貰ってやるぜ!
とかそいう…
センセの名前?

[きょとんとして、首を傾げる。]

知ってるよ〜〜
センセの名前はミナカタ……………………………えーっと。



……………うん。
ミナカタセンセはミナカタセンセだよ。

(-132) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そういうのは、いざって時だからじゃねぇんだよ
 いざとならなくても貰うわ

[首をかしげる様子に、息を吐く。
そうか、下の名前を名乗る事なんてないよな。
名刺くらいは、過去に渡したかもしれないが。
名前なんて、覚えないだろうしな。]

 せんせ、って呼ばれるのも悪くないがな
 静だ、覚えておけ

[俺はちゃんと覚えているぞ、名前。
だって、昨日カルテで確認したからな。
それまではうる覚えだったなんて、言わないが。]

(-133) 2014/02/20(Thu) 07時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝物って、箱開けてみるまで中身わからないし。
奇跡って起こった後で、あれは奇跡だったって思うし。

小説は書いてみないと出来はわからない。



知らないものは想像するしかないんだけどね。


恋って奴も、もしかして。
後からこりゃー恋だね。って気付くもんかな。


わかんないけど(笑)


ただ、

一緒に探してくれそうな人は見つかったかもしんない。**]

(105) 2014/02/20(Thu) 08時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 08時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 08時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[口が滑った。
そう思った男は、煙草を咥える。
こうしておけば、聞き流すかもしれないし。
現実逃避だな、悪いくせだ。]

 ふぅー…―――

[吐いた煙が、天井へ登っていく。
それをぼぅっと眺めて、思う。
一度だけ、たった一度だけ。
試してみても、いいかもしれない。
それでダメなら、その時さ。]

 腹減った

[夕飯、ラーメンだったからなぁ。
何か、食うもんでもないだろうか**]

(106) 2014/02/20(Thu) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

 限界を知ると言うのは解るわ。
 でも、先に酔う人が多いとここの辺りで止めておきましょって思うのよ。
 カルヴィンは、そう思う事はない?

[これが答えと言わんばかりに、口にすると座り直しグラスに口を付ける。
グラスに口を付けたまま、飲むことはせずに]

 ありがとう。
 ね、私を優しいと言ったけれど、あなたの方が優しいわ。

[瞳を細めて微笑むと、一口だけカクテルを流し込む]

(107) 2014/02/20(Thu) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。

[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]

どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。
大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。
ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。

(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

 頭だけ?
 さっきマドカの様子を見て、心配していたと思うけど…そういう事よ。

[カウンターで寝てしまっていた、マドカを思い出し、大丈夫かなと少し考えるが、すぐに思考は戻り、視線はカルヴィンへと注いで]

 いい人って言われるのは嫌い?
 私は、良いと思うけど……良い人って。

(109) 2014/02/20(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。

[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]

そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。
そんなにいいと思います?

(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

 もっというと、ああいうのを見て、飲もうと思うか、止めておこうと思うかって事。

[遠回り過ぎたかもと、かるく頬をかいてしまう。
そのまま動きを止め]

 でもそれって落ち着いていると言うか、ほっとできるというか……そういう人でもあると思うわ。
 それは良い事だと思うわよ?

(111) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 え、確か……ミナカタさんだったかしら?
 ついているのよね。だったら任せてしまえばいいんだし、そこまで気にしないわよ。
 シメオンの事も心配だけど、あちらにはジェニファーがついているし。
 ここはここで楽しみましょ?

[話題をも違えたと、ちょっと俯いて、グラスの中身をなめている]

 え、ええ。違うのかしら?

[顔を上げて、きょとんとしたように見つめる]

(113) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まー、眠たい頭だと誤字も恥ずかしさもひどいね。
ひどいね!!٩( 'ω' )و

(-134) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?ならよかった。
少し気にはなりますけれどね。色々と。

[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]

あまり進んでないですか?

[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]

さあ、どうでしょうね。

(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[きょとんとした様子でこちらを見つめるケイトに、目を細める。
少し考える素振りのあと、グラスを持つ手に上からそっと触れて顔を近づけ覗き込んだ]

多分俺、ケイトさんが思ってるほど…
落ち着いたいい人じゃないと思いますよ?

(-135) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 マドカ、何か食うか
 店の方…――― は、もう、締めたかね

 食材借りて、何か作るか

[煙草を一本吸い終わると、男はそう呟いた。
誰よりも、何よりも、自分自身を信用していない。
頭が冷えれば、それで何でもよかった。
落ち着いて、いつもの自分に戻って。
それでもまだ…―――]

 とりあえず、何か作ってくる
 待ってるか?
 ついてくるか?

[そう声をかけて、一度外へ出よう。
店の方に行けば、タバサはまだいるのだろうか。
いなかったらいなかったで、勝手に厨房を借りよう。]

(115) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 色々?
 よければ聞くわよ?

[何かあるのか、考えるのは一瞬。
グラスの中が減ってない事を言われると、慌てて]

 そ、そんな事はないわ。

[ぐっと残りを一気に煽ってしまう。
一気に煽ったせいか、少しだけむせてしまう]

(116) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[重ねられる手の温かさ。
近づく相手の顔。それだけで肩が跳ね。
お酒のせいか、それとも別の事か、頬が赤みを帯びる]

 そ、そ、そそそ、そうなのですか?

[あまりに突然の事。
声は上ずり動きは固まってしまう]

(-136) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おーいタバサ、いるかー

[店の方に顔を出して、そう声をかけてみる。
彼女がいるなら、厨房を貸せと言うだろうし。
いなければ、厨房借りるというメモを残して勝手に使おう。
厨房が貸せないと言われたら、じゃ作ってとお願いする。]

 …―――

[何故か手が伸びる、自分自身の唇。
やっぱり少し、口寂しい。]

(117) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、ううん。気になるって言っても体調のこととか、後は下世話な話ですよ。大丈夫。

[昨夜の話をしても仕方がない。ここはきっとそういう場所だと思うから。それより今は目の前の相手の事を気にかけるべきか]

あ、大丈夫ですか?一気は良くないですよ。

(118) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
センセやさしい!

(-137) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
しゃきーん!起動!
さって。お返事かきます。

(-138) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィンくん!!!!!(ガタン

(-139) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*おちつk■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ

(-140) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[赤みを帯びた頬を見やって目がもう少し細みを帯びる。
急に上ずった声をあげる姿は、それまでの余裕に満ちたイメージとはかけ離れていて意外だった]

…はい。俺も一応男ですから。
人がよくて物足りないって言われるのはちょっとだけ不本意かもしれない。
でも変な意味じゃなく…ケイトさんの事もっと知りたいだけですよ。

[どう捉えられるかはともかく、視線はあくまでも真面目に。]

(-141) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ………?大丈夫ならいいけれど…。

[下世話な話と言われても、いまいちぴんと来ないのか、何度か瞬きをしてしまう]

 大丈夫よ。少しむせただけだから。

(119) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[相手の視線から逃れるように、顔を逸らし]

 も、も、ものたりない、あ、あの、カルヴィンさんは、あの、その、あの…。
 は、はい!?わ、私の事ですか?
 わ、私の事など……。

[混乱しているのか、素が出ている事も気づかず、さらにぼろが出ている]

(-142) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。急に体調を崩したら大変ですからね。

[立ち上がり、氷とカクテルを空のグラス2つに注ぎ込んでテーブルに置き直した]

無理しなくていいですよ。ゆっくり、飲めるなら。

(120) 2014/02/20(Thu) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

センセ、って呼ばれるのもなんか色っぽいっしょ〜??
ミナカタシズカセンセ。よし覚えた〜っ

[そういってくすくす笑って、ふと聞きとがめる]

んー……ん?
いざとならなくてもって、
えっと?

[チラッとセンセの方を見ても、煙草咥えてそっぽ向かれて。]

んむぅ〜…。

[深く考えるのも、なんだかしんどくて。
飲んで、考えて、ドキドキして。
波が去った後は、気怠さが霧の様に頭にかかってる。]

(-143) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[なにかふわふわしたつっかえを残して、
気怠さにのろのろした動作で身なりを整える。]

………はふ…。

[緩い欠伸ひとつ。
宵の口に飲みまくったお酒のせいか、
足りない頭で考え過ぎたせいか、
それとも―――、

センセがなんか言ってる気がするけど、
ぽすん、と顔からシーツに突っ伏して。]

――んゆぁ〜。

[口からは不明瞭な音が零れるだけ。
何を言おうとしたのか自分でもよくわかってないけど。

ややあって、センセが部屋を出る物音を聞いた気がする――。]

(121) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちっと思考整理のソロルとか、ちょこちょこ。
うん。僕の頭が働いてないんですなう。

(-144) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ただ…どうしました?そんなに…

[急に視線をそらし狼狽えた様子のケイトを不思議そうに見つめるも、にこりと軽く微笑んだ。すう、とひとつ深呼吸したのは自分もやはり緊張しているからで。]

ううん、俺、ケイトさんの事だから気になるんです。
ケイトさん優しいし、本当に素敵な人だと思うから。
こういう事言われなれてるかもしれないけれど……
俺、ケイトさんとならもっと親しくなりたいって思います。

……いけませんか?

(-146) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
口が滑ったセンセが可愛くてな。

(-145) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
もう一個二個、壁を挟まんとあかんよね。
尺が持たない(そっち)

(-147) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
とりさんもインフルったっていってるし。いまめっちゃ流行ってますなぁ。

(-148) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 こ、これくらいは、大丈夫よ。

[安心させようと微笑みかけ、新たに注がれるカクテルを見つめている]

 ありがとう。なら私のペースで飲むわね。

(122) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[普段なら、食材の調達に出歩く所だけれど。
あいにくの雪、外には出られそうにない。
といって、手の込んだものを作るわけにもいかないし。
自分で作る事になったら、炒飯でも作ろう。
料理は得意かって?
苦手じゃないよ、面倒だからしないけどな。]

 …―――

[結局口寂しさに負けて、咥えた二本目の煙草。
そういや、最後に料理を作ったのっていつだったか。
妹と二人で暮らしていた頃は、作っていた気がする。
同じ場所で、同じ時間まで働くのに。
家事全般を任せるのは狡い、と妹に言われた。
そういうもんかと、料理は自分の担当になった。
毎日メニューを考えるのは、意外としんどい。
似たような物を作ると、またかと言われてしまうし。
嫌いな物を出すと、やだやだと駄々をこねるし。
家族だから、それでも許せるけれど。
恋人に手料理、なんて女はすごいと思う。]

(123) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 え、え、え、あの、これは…その……あの……。

[自分が何を口にしているのか、解らないほどになっている。
相手がつむぐ言葉すら、理解できなくなりそうだったが、いくつか理解できた中で]

 ――え、素敵?
 そ、そんなことは、あの、え、私と?
 な、なに、あの、いけないとか、え、あの、その、えっ?

[驚いて、カルヴィンの方を見るが、すぐに赤くなると、また顔をそむけてしまう]

(-149) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。自分のペースでいいですよ。
まだ先は長いですからね。

[ゆっくりこの時間を楽しもうと話しかけ、ソファーに座り直して口を開いた]

(124) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええと…もしかして今、すごくテンパっちゃってます?

[動揺するにしても普通でない様に少し戸惑いが浮かぶ。
ほんの少し困ったような表情をしたけれど、深呼吸一つ、意を決したように顔を近づけた]

なんか意外だけれど…その、つまり、
好意がある…っていうことです。

(-150) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

ケイトは、カルヴィン[こくっと頷くだけで返事とする]

2014/02/20(Thu) 22時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 そ、そ、そんなことはないで、ですよ?

[口にすれば、口にするほど、墓穴になる。
近づく顔に、一度止まる。
紡がれる言葉を始めは理解できなかったが、理解すると同時に真っ赤になり]

 こ、こ、好意!?
 私に、え、わ、私になんですか?
 あ、あの、私は、その、あの、こんなんで、だから、そんな、えっと…つまらないですよ!?

(-151) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[にぃちゃんの炒飯、醤油辛い。
妹がいつもそう言っていた。
じゃぁお前が作れ、と言ってやると。
やだ、と答えてまた食べ始める。

我侭な奴だ、今思えば。
子供の頃から、にいちゃんにいちゃん煩くて。
友達と遊びに行くときも、大抵ついて来たがった。
邪魔だと言うと、泣きやがるし。
連れて行ったら行ったで、遊びに混ざれなくて泣く。
それでも翌日には、またついてくると言い出すんだ。

何するにしても、俺の真似をしたがって。
中学も、高校も、同じところに行くと言い張る。
自分のレベルに合わせろと言っても、聞かずに。
結局入学して、落ちこぼれてたな。]

 …―――

(125) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[仲がいいね、なんて友人たちは言ったけれど。
なんの事はない、俺が屈んで、妹が背伸びして。
それで、釣り合いが取れてただけだ。]

 はーらーへったー

[いつもいつも、後ろを追っかけてきて。
たまに振り向いてやらないと、迷子になって。
結局探し出して、手をひいて歩く。
ずっとそんなもんだったはずなのに。]

 なにかーくわせろー

[最後の最後だけ、俺を追い越して。
また、迷子になりやがった。]

(126) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

……はい。ケイトさんにです。
大人の女性って感じで、自分があって、尊敬できる人。すごく素敵です。
もしかしてあんまり本気にされたこと、なかったのかな。それとも、これが秘密ってことなんですか?

[先程までとあまりに違う素のうろたえ方に驚きながら、けれどそれは]

でも、今のケイトさんもそれはそれで。
これが素なら…もっと見てみたいかも。
あの、もし嫌なら……いつでも言ってください。

[そう言ってケイトの片手を握り、もう片手で頬に触れて顔を向けさせた]

(-152) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふと携帯を探り出し、ツイッターを開いて、
特に意味の無い呟きを落としたら、ぼんやりとTLを眺める。]

(127) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot
よるほー
おっちゃんの寝落ち警報発令やで〜〜〜

(*5) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

………………………。


―――カシャン。
ふあっ

[手から携帯が落ちる音で、ぱち、と眼を開ける。
眠気も一気に飛んで。]

む〜〜……寝てましたがな〜〜〜

[携帯を拾い上げながら、画面を覗く。
どれくらい寝ていただろう。

前のツイートを確認して、ほんの10数分くらいか、と。]

(128) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot

>> 安定の寝落ち <<

(*6) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
流れが浮かばんくてこんなにかかるとは思わんかった。
くそくそあんどくそ夢遊病氏。

(-153) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ――ぇ、ぁの、えっ………。

[カルヴィンが自分の事をそんな風に見ていたのかと思うと、申し訳なさが湧き上がり、泣き出しそうなそんな表情が浮かんでしまう]

 え、もっと…?
 わ、私みたいなのに……ダメ、ですよ。

[握られる手は温かい。その為に騙したような気がし、罪悪感が湧き上がる。
カルヴィンの顔を見ると、さらに泣きそうになってしまう]

(-154) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドの上に胡坐になって、
きょろ、と首を振って。かしかしと頭を掻いて。]

んー。

[指は携帯を弾く。]

(129) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot
空腹ですがな!!!寝れるかいっ
おっちゃんのお夜食探検隊!!(`・ω・´)

(*7) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[俺の言うことなんて、何一つ聞きやしない。
さっさと嫁に行けと言っても、彼氏を連れてきた事もなく。
好き嫌いするなと怒っても、結局ピーマンは食べなかった。]

 よし

[一人にしないでくれと、泣いた夜も。
結局、目を覚まさなかった。]

 部屋で食うか

[好きか嫌いかと聞かれたら。
俺は嫌いだと言うだろう。
愛していたかと聞かれたら。
俺は勿論と言うだろう。]

(130) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そんなもんなんだろう。
魂に刻まれた絆というやつだ。

傍目に見て、どんなダメな奴だって。
傍目に見て、どんな欠点があったって。

それを失った後の悲しみも。
それを失う事への恐怖も。
あいつを知らない人生を思えば、如何程の物だろう。
今だからわかる、俺は幸せだったのだと。]

 ふぅー

[煙草を消して、炒飯片手に部屋に戻ろう。
そろそろ、逃げる事はやめにして。
もう一度だけ、真面目に考えてみよう。
離したくない手は、どこにあるのか。]

(131) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ツイッターに呟きを落とせば携帯を鞄に放り込み、
とことことバーの方へ足を運ぶ。
そういえば、人がいれば止まる事無くしゃべり続けるが、
一人になるとツイッターが口代わりになっているような気がした。]

便利なSNSの弊害ですな〜。

[なんて呟きながら、個室の並ぶ廊下を抜けてバーを覗き込む。
マスター居るかな?]

(132) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん?

[部屋に戻ろうと思った所で>>132
マドカが出てきた。]

 なんだ、お前さんも出てきたのか

(133) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[再び目を覚ました時、彼女はまだそこにいた。]

 ……。

[上体を起こして、眠るジェニファーに手を伸ばそうとし
 起こしたら悪い、との思いから手を引っ込める。]

 …調子、狂うな。

[微苦笑を浮かべ、頭が回らないまま、
 ジェニファーの寝顔を眺める。]

(134) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[覗けばばったり出くわす人影>>133]

yes!お夜食探検隊〜

[にへら、と笑いながらも視線は既に、センセの持ってるお皿に注がれて。]

お夜食ゲットだぜ〜?

[アタシ何もしてないけど。
上目遣いに、小首を傾げて見せただろうか。]

(135) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

えっ… どうして?ケイトさんの言葉、俺、本当に嬉しかったし励まされました。だから、こうして……
それとも、俺ではやっぱり役者が不足…ですか?

[泣いている顔は少し心が痛むけれど、それも綺麗に見えた。じぅと、視線はそらさない]

…本気ですよ?

(-155) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、ゲットだ

[上目遣いを、真顔で受けきる。>>135
おっさんにはそんな攻撃、き、きかないんだからな。
あ、あげないぞ、俺の夜食なんだから!]

 お前も食うか?

[いかん、負けてしまったか。
修行が足りないな。]

(136) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ……。

[喉が張り付いたように、言葉が出ない。
そんなことはない。その一言が。
その為に、首を振って否定をしている。
本気……と言われると、その動きがピタッと止まり]

 あ、あの、か、考えさせてください。

[急に立ち上がり、引き留められなければ振り払って荷物を持って部屋を出ようとする]

(-156) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

……あ。

[急に立ち上がり部屋を出るケイトを、無理に引き止めることはしなかった。少しだけ眉を下げてだけれど]

わかりました。……でも、待ってますから。本当に。

[そう一言だけ、ケイトの背中に告げた]

(-157) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やったー!

[バンザーイと仕草に、声に喜びを素直に乗せる。
ふと視線を巡らせて、マスターが居ない事を確認すると、]

センセが作ったの?

(137) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[奥の一部屋から出てくると、そのままバーの方までかけてくる。
そのまま外まで駆け出したいものの、雪では外に出る事を諦め、人がいるようなら、避けるように隅の席に座ってしまう]

 ………。

[どうしうか、つい頭を抱え込んでしまう]

(138) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 なんだ、俺が料理をしたらおかしいか?

[タバサがいないんだから、まぁ、仕方ないよね。
たまにはこういうのもいいさ。]

 せっかくだ、カウンターで食うか?
 部屋でもいいが、食器返すのが面倒だし

[部屋でも問題ないが、なんとなく。]

(139) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おっと…――――

[かけてくる女性>>138を軽やかに回避した。
炒飯ぶちまけなくて、助かった。
隅の席に座る様子に、首をかしげて。]

 どうした、お前さんも腹空かしたのか?

[そんな的はずれな質問を投げた。]

(140) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……、みかん?

[>>134いつの間にか眠っていたよう。夢の中でみたものの名を口にして。寝ぼけ眼のまま呟いて、数十秒。]

あ、お、おはよう。
…………。

[寝顔を覗かれていた事に耳まで赤くなってしまう。おはようの時間なのかは分からないけど、もしかしたらまだ夜中かもしれない。でも、目覚めたらおはようって、しみ込んでいる習慣で。]

その、何か食べたいものとかある?
あったら、言って作ってきてあげるから。

[誤魔化すように告げてみた。それに食欲があるのなら少しは食べた方が体力もとの思いもあって**]

(141) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ん。オッケ〜
カウンターでいいよ。

[ニコニコしながら頷いてから、あ、と小走りに部屋に戻り、
携帯をポケットに突っ込んで戻ってくる。]

センセが料理とかちょ〜意外。

[笑いながら戻ってくれば、新しい人影を認めたか>>138]

(142) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[小走りに部屋に戻る>>142様子を尻目に。
カウンターに、炒飯を置いた。
家なら、もう少し手の込んだものも作れるが。
人の店で、食材をできる限り使わずだと、ね。]

 妹がまだ生きてた頃は、俺が食事当番だったんだよ
 今は、一人で作ると逆に高くつくし
 外食ばっかりになっちまったけどな

[戻ってきた娘に、そう答えて。]

(143) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ん、ありがとう。
 俺は感染させたらまずいから、部屋に篭るけど
 ジェニファーは向こうで食事とってきても構わないよ。

 そうだな、うどんとかおじやとか出来るのかな――

[まだ身体がカッカと熱い。
 しばしの休息は最悪雪が静まるまで続くかもしれず――**]

(144) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ケイトさんに何が!!!!

(-158) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[かけていくとき、ぶつかりそうになるので>>140
座った後に顔を上げて]

 い、いえ…おかまいなく。
 お邪魔したようで、すいません。

[声がわずかばかり上ずっているのは、先ほどのこりが。
楽しげな様子に、もうわけなさから、二人に対し、頭を下げる]

(145) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ふう。

[部屋で一人、カクテルを注ぎ直したグラスを手に取る。天井を眺めながらくい、と無言のままあおって飲み干した。
少し小腹が空かないでもないけれど、さすがに今出ていくのは少々気まずい。]

(146) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 邪魔?

[何が邪魔なのか、よくわからなかった。>>145
頭を下げる様子に、首をかしげる。]

 邪魔されたくなきゃ、部屋に篭ってるよ
 飯食いに来てるんだから、邪魔もなにもないさ

[声が上ずっている気がする。
何か、びっくりする事でもあったのだろうか。
とりあえず、炒飯をもうひと皿作った。]

 食え、食えば落ち着く

(147) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

へー。
あ、一人分だけ作るのってメンドーだよね〜。

[頷きながら、携帯を引っ張り出しカウンターに置かれているお皿に向けて、シャッター音。慣れた手つきで操作する。]>>143



[隅の席で頭を抱える様子、
申し訳なさそうな声に首を傾げた>>145
奥に引っ込む前に見かけた、なんとなく見覚えのある人だ。]

ん〜……どうしたの?

[携帯の画面を確認すれば、
ポケットに戻して声をかけてみただろうか、]

(148) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot
寝落ちるつって、20分以内に寝落ちるおっちゃん凄くね???
有言実行する奴〜
お夜食ゲット〜おっちゃん作じゃねーけどwww

[炒飯の写真を添付して。]

(*8) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君なにしたんや!!!!!
マドカは時系列的に、ケイトさんがカルヴィン君とこくっついて行ったって見てないんや!!!!
べろんべろんになってたしな!
((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュッ
カルヴィン君の事もちょっと触れたいんだよなぁ

(-159) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ああ、面倒だな
 食うだけなのに、食器や調理器具洗わないとだし
 それなら、外で食った方が早くて楽で安い

[携帯からする、シャッター音>>148
何を操作しているんだろう?
最近流行りの、SNSとかそういうのだろうか。
まぁ、難しい事は気にしないでおこう。]

 はーら減った

[何にもまして、空腹である。]

(149) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[センセが隅に座る子に炒飯を勧めるのを見て、
彼女の様子を気にしつつ自分もカウンターに座る。
お夜食探検隊は空腹なのだ。]

いっただきま〜。

[ぽん、と手を合わせて一口

もぐもぐ

こくん]



[すっと携帯を手の中に納めてトトッと指先が走る。]

(150) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ――え?

[まさか自分の分もとは思わなく>>147、ゆっくりと見上げる]

 いいのかしら?

[確認をしながらも、声をかけられると>>148マドカの方を向き]

 あ…えっと……。

[なんと言えばいいのか…口ごもってしまう]

 す、少し驚いた事があったのよ。

[誤魔化そうとしたが、結局思い浮かばず、何ともでは言わないものの、素直に口にしてしまう]

(151) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot
ちょっとからい

(*9) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

カルメ@calvan309

@yoruhoot ひどい飯テロを見た

(*10) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
赤発言落としたつもり詐欺して、マドカのバックボーン文章かいてた奴〜

(-160) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*飯テロwwwwwwwwwwwww

(-161) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 はい、頂きます

[自分もカウンターに腰掛けて。
娘の声に>>150少し遅れて手をあわせる。

もぐもぐ。もぐもぐ。。

うん、男の味。
意訳すると、味付けが濃い。]

 御飯が食べたくなる御飯

[ぽつりと呟いて、それでももぐもぐ。]

(152) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ごはんが食べたくなるごはんwwwwwwwwwwwwwwww

(-162) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[いいのかしら、って>>151言われた。
そりゃ、出した以上は食ってもらうぞ。
味は濃いがなっ!]

 お残しはゆるしまへんで

[もぐもぐ、水頂戴。]

 で、びっくりする事ってなんだね
 相談事なら聞いてやるぞ、おっさんが

(153) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

それって炭水化物オン炭水化物…。

[聞こえた呟きにぽつりと呟いて、>>152]

やっ、センセちょっと味濃くない?
血圧上がるくない?

[文句を言いながらも、2、3口スプーンを進めたら、
グラスに水を入れて、センセと彼女の方へ差し出そうか。]

(154) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ごめん。ホントごめん。
昨夜から思ってたけど、オマエラのタイミングの一致具合。

>>153>>154 夫婦か!!

(-163) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おkわかった。
ミナカタセンセの中の人が波長の合う人わかった。(真顔

(-164) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ラーメンライスだろ、問題ないじゃないか

[それとは違います、間違いなく。>>154
でもまぁ、差し出された水はありがたく頂こう。]

 男の料理、ってのはこういうもんだ
 何故か味が濃くなる、全体的に
 調味料の分量を計らないのが原因だ

[もぐもぐ。]

 まずけりゃ食わなくてもいいぞ

(155) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカの生意気口調に、センセのおじさん口調だと、超速で会話が弾むので、やばい。

短文のやり取りでポンポン進んで、やばい。

(-165) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いやそりゃ食べますけども…。
からいよぉ。

[文句を言いながらスプーンを進め、>>155
ふと少し心配そうに彼女の方へ視線を向けてみたりする。

からいの大丈夫かな。]

センセが作ったお味噌汁とかちょーやばそう。

(156) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>153きょとんとしていたが、最後はくすっと笑い]

 ありがとうございます。
 いただきます。

[両手を合わせてから、食べ始める。
確かに味は濃いものの、これはこれでありだろうと思い、食べている]

 おじさんって、そんなに年が行っているようにも見えませんが?
 ん……なんと言えばいいのかしらね。

[どういえばいいのか、言葉が見つからない。
そもそも良いのかと思ってしまうので、言葉が出ないのだろう。
水を差しだしてくれるので>>154]

 ありがとうございます。
 あ、酔いは覚めました?

[先ほどの様子を思い出し、マドカに確認をする]

(157) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 じゃ、今度はお前さんが作ってくれ

[もぐもぐ、もぐもぐ。
そういえば、こいつ料理とかできるんだっけか。
なんにも知らないな、こいつの事。]

 いや、ちゃんと作れば食えるもんになるさ
 ささっと作ったから、こうなるだけだ

[味付けは濃い癖に、味噌は白味噌派だしな。]

(158) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[水を飲みながら、何とかカサカサとかきこんで。

ふと携帯を見ればリプライ通知。
トントン、と軽く操作してまたポケットへ。]

(159) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot

@calvan309 こっちも新手の飯テロだわー。からいわー。

(*11) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なんとなく見えてきた。
マドカの持ってるのは、二面性とそのスイッチか。

(-166) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、食え食え
 
[お、この女の子は平気で食べている。>>157
なかなかやるな、うん。
まぁ、食えないレベルではないしな。]

 まぁ、歳はいいが
 少なくとも、この店の先輩は先輩だ

[もぐもぐ、ごっくん。]

 言いにくい事なら、無理に聞かんがな
 何かあれば、アドバイスくらいはしてやるぞ

(160) 2014/02/21(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

うん。もーばっちし〜。
お酒とか水みたいなもんだし?

[尋ねられる言葉>>157に、頷いてケラケラ笑う。]

それってセンセが大雑把なだけじゃないんですか?
よっしゃ〜その内マドカ大先生の腕を奮ってあげましょー

…あ、人に食べさせた事は殆どないんですけどね。

[実家に居た頃はともかく、
今は作るのも食べるのも自分だけだし、と。>>158]

(161) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺が神経質に見えていたか?

[娘にそう声をかけると、食べ終わった皿を前に押して。>>161
でも、料理を振舞ってくれるという言葉には期待しよう。
味はどうでもいいが、食べてみたいものだ。
女性の手料理、というものは。]

 なんでだ?
 男は胃袋でつかめ、とよく言うぞ
 惚れた男の一人でも、いなかったのか

(162) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[水でからい後味を飲み込んで、ごちそうさま。]

えー、なんでって言われましても〜?

[お腹が落ち着けば、空いた皿を片付け始める。
彼女の様子もチラチラと伺いながら。

そういや、そういう機会が
無いのはなんでだ?と少し思案。>>162]

ん〜〜〜〜。仕事が不安定だからかな〜…、

[と言うには、しっかりきっちり此処には通っているが。]

(163) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あー…んにゃ……うん。
そんな深くお付き合いした事ないっすね〜。
っていうか、誰も家にあげたくないし。

[そういってうんうん、と頷いた。]


[笑顔を被って自分の内側を見せない女には、
プライベートについても、ほとんど表に出さない所があった。]

(164) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[片付けが始まると、それを眺めている。>>163
本来は自分がやるべきなのだろうけれど。
こうやって眺めているのが、何故か落ち着くからいいのだ。]

 女の手料理は武器だぞ

[ちらりと、女性の方を眺める娘。
その視線が目に入れば、少し頬があがった。
何故か、と言われるとわからないが。]

 もったいない
 男に見る目がないのか、お前さんにその気がないのか

[どっちか、と言われると。
前者ではない気が、少しだけした。]

 お、じゃぁ何処で手料理食わせてくれんだ?
 お前さんの家には、あげたくないんだろう

(165) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
めっちゃオープンのようで、絶対人を入れない線があるくさい。
オープンさで隠してる感じ。
広い庭には自由に入れるけど、玄関は絶対明けない系。
まあ多分、センセには開けるんでしょうけどね。
気付いてないんでしょうね。

(-167) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ほ?
や、別にセンセがウチ来るのは全然―――…ん?

[自分でもなんだか矛盾に気付いて。
皿を洗い終えれば、首を傾げつつまたカウンターに戻る。]

んんんー。
まぁセンセが来るのは全然オッケ〜って事で。

[軽い調子で言いながらも、自身の心境の変化に少し戸惑う。
自分の中にずっと通用してきたルールが、少しズレた気がした。]

(166) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん?

[彼女が首をかしげるのにあわせて、自分も首をかしげ。
それでも、自分はいい、と言われると悪い気はしない。
自分の家に呼ぶのも、問題はなかったけれど。
せっかくだ、行くことにしよう。]

 そうか、なら行こう

[カウンターに戻る彼女に、そう言って。
自分が何を喜んでいるのだか、わからないけれど。
ちょっとだけ、可愛いやつめ、と思ったから。
なんとなく悔しくて、煙草に火をつけた。]

 よく考えれば、顔は結構あわせてたし
 付き合いが短い、ってわけでもないのに
 お前さんの事、なーんにも知らないな、俺

(167) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そりゃねー。

[実に軽い調子で答える。>>167]

話さないもん。基本的に。

[当然という様な口ぶりで。
今まで自分の中に敷いてきたルールがある。]


[知られなくていい事って、いっぱいある。
特にこうやって、笑顔とか、あざとい態度とか、
そういう物で塗り固めてる自分には、むしろ正しく誤解を与える所さえ相手に見えればいいと思ってた。]

(168) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー…。

[少し思案して、口を開く。声は潜めて、]

まー、これアタシの持論ですけど。
小説屋って夢売る仕事じゃないですか。
作品が素敵でも作家がいい人って限らないし。
ぶっちゃけ、書いてる人とか、
知らない方がいいと思うんですよね。

[だから、隠す。隠すのは得意だ。
弱い所も笑って隠す。
知る必要もない事なら見せない。

人って第一印象に結構振り回される。
だから「正しく誤解される」様に振る舞ってる。

そう思ってる事自体、知られなくていい事だと
思ってた筈なんだけどなぁ。]

(-168) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

狡い子だからさー…。

(-169) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
今日は割とシリアスのターンですねー。

(-170) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ま、そういう奴も少なくないさ
 特に、こんな場所ではな

[別段、珍しい事ではない。
表の顔と、裏の顔がある。
そんなの、ここでは当たり前の事。
表の顔には触れず、夜を楽しむ場所なのだから。]

 まぁ、俺は少し知りたいがね
 お前さんの事

[嫌なとこも、汚い所も。
全部ひっくるめて、相手なのだから。
いい所ばかり見えてる間は、きっと。
それは、ただの妄想でしかないような気がするんだ。]

(169) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[喋り方とか、笑い方とか、仕草とか。
相手にどう見えるかを考えて、投げかける事には慣れてるけど、

自分の事を説明するのは難しい。
どういう風に見せたいという色が、よくわからない。

あるがままの形を、正確に伝えられればそれが一番だろうけど。
脚色して、膨らませて紡ぐ言葉と勝手が違い、難しい。]

(170) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 小説家は、そうだな

[小さな声に、そう答えて。
天井へ吐いた煙は、きのこみたいに広がっていく。]

 でも、それってよ
 職業病、ってやつなのかい?
 それとも、マドカが知られたくないのか?

[禁断の扉は、誰だって開けてしまうものだろう。
その先に、どんな事が待っていたところで。
人は、好奇心には勝てないのだから。]

 俺はよ、少しずつでいいから
 マドカの事、知っていきたいと思ったし
 少しずつでいいから、近寄りたいって
 冷静になっても、思ってんだがな

(-171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんの持論にちょっと既視感覚えて寒気がしたね(笑

(-172) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

アタシは―――…、

[どうなんだろう。
笑う事を覚えた時、確かに人付き合いに関しては、
手抜きができるようになった。楽だなって感じた。]

まー、めんどくさがりだかんね。基本。
笑ったら、相手って笑い返してくれるじゃん?
……センセは基本仏頂面だけど。

[ニコッと笑って見せて、]

そーいう決まったパターンにはめたら、手抜きできるからね〜
うーん…小説屋の顔の方も、
メディアに引っ張られるのめんどくてそうしてるんだけどさ。


[早口で捲し立てる調子ではなく、
自分を語る言葉を、丁寧に探して、紡ぐ。
少し笑顔の引っ込んだ表情も、被ったものではない。]

(-174) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ばかっぽいふり。こどもっぽいふり。
の、向こう側。

(-173) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ラノベ作家、夜梟の軽い文体と話作りの作風に比べ、
「マドカ・スミス」名義の作品は恋愛ものや官能もの。
少し落ち着いた作風。

本人は青春ものとして書いたつもりなのだが、
何故か恋愛ものとして評価された作品「サクラユメ」で
少し名が売れて、メディアの前に顔を出す時は、
作風に見合った大人しいフリをしている。

それが面倒なのものあって、
マドカという名の作家はメディアを避け、
ひととなりは殆ど不明と言う事になっている。]

(171) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[「よるふくろう」はラノベ作家の
夜梟名義のツイッターアカウントだ。
と言っても、性別も年齢も不詳という設定で、
一人称も「おっちゃん」

食べ物の写真添付だとか、ちょっと女の子が透けそうな言動もあるが、基本的に中身おっさんのノリで振る舞っている。

ツイートの内容は、ほぼ素のままとも言う。]


[本名よりPNの方が素直に物を言えるというのは
少し皮肉な気もしている。]

(172) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うん。出したかった事言えたわ(満足げ)
だけど、まだ満足するのは早いでしょwww
まー、今日割とねむたみさんなので、3時くらいまでかな…

(-175) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 面倒臭いのは、まぁわかるさ

[自分も結構、面倒くさがるからな。
人付き合いとか面倒で、上手にやろうとした事がないし。
だから、仏頂面、と言われると苦笑いが出る。
本当の事だから、否定できないし。]

 そうだな、手は抜けるな
 誰にも笑ってりゃ、嫌な事は言われねぇ
 表面だけだとしても、仲良くできるさ
 メディアの事は、よくわかんねぇけど

[こうして話す時間が、自分にはとても大事に思えた。
体は重ねても、心が重なるのは難しい。
心を重ねたい、と思えた分だけ。
彼女のゆっくりとした言葉は、心地よく感じた。]

 それで、マドカは満足だったわけだな

(-177) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おっさんぽいのは、そうしてきたからだろうけど。
もう癖だろうからね。それが彼女の素ですよ。

(-176) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[満足かと問われれば、少し逡巡して、]

したい事やって、とりあえずうまくいってて。
面倒事なくやれてて。
これで文句言ったら罰当たりません?

[笑う。――少し苦笑っぽく、]

まー、なんか、寂しくなったら、とりあえず此処に来て、
そしたら、こーやって構ってくれる人居るし。
でもなー、寂しいって思うのもなんか――…

[なんだか、我儘を言ってるような気がして、]

欲張りかな?

(-178) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えー、知りたいんですかー?
センセのえっちー。

[耳に届く声>>169が、頭を撫でる手の様に
優しい気がするのは、気のせいだろうか。]

んー、

[少し思案して、
まぁいいか。此処にいる人達くらいになら。
誰に聞かれても。]


[ぽつり、ぽつりと舌に乗せる。自分の事。**]

(173) 2014/02/21(Fri) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 03時頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 いいや、欲張りなんかじゃないさ

[寂しくないか、と問おうとした時に、彼女から漏れた言葉。
ゆっくりと首を振って、煙草に手を添える。]

 俺は、さ
 自分では認めたくねぇけど、寂しかったんだろうと思う
 だからここに来て、一瞬だけ満たされて
 それだけで、いいと思い込もうとしていた所がある

 何より、また無くすのが嫌だったから
 そういう相手を作らずに、温もりを欲したら
 こういう場所しか、居場所がなかった

[苦笑いの意味が、自分にはなんとなくわかる気がして。
肩でも抱こうかと、手を伸ばした。]

 でもなんとなく、なんとなくだぞ?
 今は、マドカの隣にいたいなと思った

(-180) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
だーっとログ読み返して、別にマドカがセンセに合わせようと寄ってることはしてないので。
うん。マジ自然体。向こうが寄ってくれてたら、
ありがてぇぇぇ(☉ω☉)だけど。
向こうも自然体なら、オマエラ末永く爆発しろください。としか(笑)

(-179) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君にアプローチかけた時に使ってる言葉だからねー
「寂しい」って。
だから、自覚はしてる。けど、それが我儘とか、子供っぽいなーって嫌ってる節はある。
けど、寂しいから、男遊びしてる。的なね。
おやぷみなさい。

(-181) 2014/02/21(Fri) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ねるねる詐欺。瞼が結婚しそう。
お互い寂しいを抱えてるけど、
失くした男と、知らない女、ね…。

(-182) 2014/02/21(Fri) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 人聞きの悪い事言うな
 俺がいつ、エッチじゃないと言った

[そこじゃない気がするが、まぁいい。
ぽつりぽつりと溢れる声に。
頷きながら、天井を見上げる。

吐いた煙が、高く登って。
壁にあたって、砕けて消えた。]

 …―――

[少しずつ、少しずつ。
歩いていければいいと思う。
繋いだ手が、このまま離れないのなら。]

(174) 2014/02/21(Fri) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

うーん
あんまりソロールまわして、ログを厚くするのも悪いかなぁ
よし、灰で妄想ロールをやろう

(-183) 2014/02/21(Fri) 05時頃

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