106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は墓荒らし ヘクターの役職希望を降霊者に決めた。
運命はFSM団 ミナカタの役職希望を人狼に決めた。
運命は水商売 ローズマリーの役職希望を占い師に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、降霊者が2人、人犬が1人、囁き狂人が1人、人狼が3人、悪戯妖精が1人、恋愛天使が1人、弟子が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/12/30(Mon) 08時頃
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/* やったー、悪戯妖精ゲット。 ポチポチっと運命の絆打ち込んでっと。
自打ちしたい衝動に駆られない限りはこのままだね。
(-0) 2013/12/30(Mon) 08時頃
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[窓の外、空からジャスミンのシャワーのような白が降り始める。
よく見ればそれは雪。
降り始めた雪は一刻もせずに降り止むけれど、
真冬の寒さは目に見えぬ温度でわかば荘に降り積もる。**]
(#0) 2013/12/30(Mon) 08時半頃
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[ちらちらと白い小花のような雪が降り始めた庭。 常緑樹のグリーンの垣根と防寒のために藁を敷いたハーブの花壇がよく見える、ガラス張りの壁の向こうを、一匹の太めの三毛猫が歩いて来る。
猫はそこが我が家であるかのように、堂々と縁側に腰をおろし、雪のちらつく中で毛づくろいを始めた。]
(@0) 2013/12/30(Mon) 08時半頃
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/* ダミーの設定を何も考えていなかった俺です。(またか) 前回も何も考えずパルックだったよね……ごめんね壱さん……。
(-1) 2013/12/30(Mon) 08時半頃
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/*はい、タイトル直すの忘れた。゚(゚うヘ´。)゚。
(-2) 2013/12/30(Mon) 08時半頃
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[ハルカを迎え、いよいよ賑やかになった談話室では、瓶底眼鏡の管理人がもこもこに着膨れたまま紅茶を啜っていた。 談話室は禁煙のため、烟草はポケットにしまわれている。
南慈郎とマリーが顔を真っ赤にし、冷と樹里は涼しい顔で、四人が炬燵を運んでくれば、立ち上がってドアを開けてやったろうか。]
でかいの持って来たなあ。 炬燵で寝ると風邪ひくからな。 それだけ気を付けろよ。
[譲り合って炬燵を囲む住人達の姿を見守るように、フランクは瓶底眼鏡の奥の目許を和ませた。]
(@1) 2013/12/30(Mon) 09時頃
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[買い出し班が戻って来れば、カイルとススムの両手の袋を一つずつ受け取り、共にキッチンへと運ぶ。]
ご苦労さん。 カイルとススムも、平太の手伝いありがとな。
[買い出し功労者の三人へ声を掛け、釣り銭があれば領収書とともにきっちり受け取って、視線を移せば炬燵を背負って談話室から出て行こうとする少女>>0:245が見えた。]
(@2) 2013/12/30(Mon) 09時頃
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DIYってレベルか──……。
[廊下を歩く炬燵ヤドカリの呟き>>0:258に、背後から声が被さる。 と共に、少女の背中から重みが消えた。 黙ってヤドカリの殻を持ち上げたフランクは、そのまま少女の部屋までそれを運んで行った。]
(@3) 2013/12/30(Mon) 09時頃
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[少女は自室で目を覚ます。
ーー優しい夢を、見ていたようだ。
起きた途端淡く消えてしまい、記憶には残っていない。
辺りを見回すと卓の上に菓子袋がひとつ。]
(平太おにいさんがましゅまろ、ちょこれいと、と言って渡してくれた気がする。 お礼はきちんと言っただろうか。眠たい時の記憶は曖昧だ。この後言いに行かなきゃ。)
[冷兄様、と思い彼の布団を見るがもう起きたのか、はたまたあのまま談話室で寝てしまったのかここにはいなかった。 寝るまで、彼が隣に居てくれる。それがどんなに私の心を安らげてくれているか。
取り敢えずお腹も空いたし独りは寂しい。談話室に行けば誰か居るだろうかと思い布団から出る。 髪を梳かし、洗面台で顔を洗い部屋を出た。]
(1) 2013/12/30(Mon) 09時半頃
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[と、扉を出ようとした時、その下にメモが挟まっているのが見えた。
ーーー貴女は人狼です。‐
じん、ろう?
[何だろう、これは。必死に少女は考えを巡らせる。確か、響きは禍々しいが、病気になった住人の面倒を見る役、とフランクさんが言っていた気がする。 どうして私なんかが、と思ったが手紙の中にもうひとつ入っていた通信端末を見つけると、まだ見ぬ同じ境遇の人へ送る。]
おはようございます。夕です。私なんかが病人のお世話役になってしまい…でも精一杯頑張ります。よろしくです!
[ここまで打ってからはた、と気付く。病人なんていないのにどうして任命されたのかと。 これから誰かが病気になってしまうのだろうか、そう考えると不安でいっぱいになった。]
(*0) 2013/12/30(Mon) 10時頃
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夕の日記
人狼に選ばれてしまった。病気の人と離れることなくずっと一緒居られるのは嬉しいが夕に務まるだろうか。
(-3) 2013/12/30(Mon) 10時頃
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おはようございます! [ましゅまろ、ちょこれいとが入った袋を持って、静かに扉を開ける。その時に小さな挨拶を忘れずに。
部屋に入ると皆炬燵に喰われていた。
恐るべし怪物だ…!
と思い、少女も喰われるべくそちらへ向かった。 勿論、その時に蜜柑を取るのを忘れずに。]
(2) 2013/12/30(Mon) 10時頃
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[炬燵に座る前、椅子で膝に毛布を掛けて寝ている彼>>0:256に気付き、小さく駆け寄る。 その膝に蜜柑をひとつのせ、]
昨日もありがとう、冷兄様。大好きです…
[と小さく呟いた。
今度こそ炬燵に座ろうと、ふと、一面ガラス張りの窓を見ると、しんしんと雪が降っていた。目を輝かせると、寒いのも忘れて窓辺で降り積もる雪を眺めている。]
(3) 2013/12/30(Mon) 10時頃
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[しばらくして談話室に戻って来たフランクは、もこもこを脱いで動きやすくなった両手いっぱいに掃除用具を抱えていた。
────戦闘開始である。]
(@4) 2013/12/30(Mon) 10時半頃
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/* ほー。 見物人は赤も見えるのか。 知らなかった。
つーか禍々しい書き方しすぎだフランクwww
(-4) 2013/12/30(Mon) 10時半頃
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―自室―
[開け放った窓から冷たい風と共に、雪の華が舞い込む室内。窓際に腰掛け、煙草の煙を雪へと吹きかけた。紫煙は白い息と混じって凍てつく冬の空気に溶ける。
ベランダへ出て中庭を見下ろすと、そこに、無愛想な顔つきのでっぷり太った三毛猫の姿が在った。たびたび姿は見かけるが、誰に飼われているわけでもなさそうで。隣接する墓を頻繁に通るらしくいつも陰気な臭いがするあの猫を、男は少し苦手としている。
猫から視線を逸らし。 煙草一本が灰に成り果てるまで、雪に覆われる庭を眺めて。寒さに身震いしながら部屋へと戻った。
窓際に据えた机の上、古めかしく曇った数珠が、入り込み溶けた雪に濡れて光っている。それを右の指の腹で拭いつつ、声には成らん言葉で誰かに語りかけてから、着込んだジャージのポケットにその手を押しこんで。
部屋を離れ、前線へと。*]
(4) 2013/12/30(Mon) 10時半頃
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/* ヘクターww 何か感じてるんですね三毛猫に(◍'౪`◍)霊的ナナニカ
(-5) 2013/12/30(Mon) 10時半頃
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―談話室―
[妖怪炬燵に喰われて無残な姿で転がる住人たちを眺めて。後頭部をがりがりと掻きながら、妖怪の元へ。まずはカイルの脇を両腕で掴み、コタツから引き摺り出すつもりで。]
オラ、成仏する前に帰って来いや。
[ずるずる、と。引き摺り出したカイル少年はそのまま臨戦態勢の管理人の前に差し出し。好みな武器…もとい掃除道具を選んで戦えと、前線に駆り出しておく。
傍で転がる樹里にも目を向け、相変わらずの無防備さにまた頭を掻き。カイルにしたのとは逆に、コタツ布団を彼女の肩まで引き上げ掛けた。]
(5) 2013/12/30(Mon) 10時半頃
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…よしっ、と。 [たまにしか着ない黒のジャージをだぼっと着、髪を左の耳の下で一つにまとめる。ふぅ、と一息つき、窓の外を眺める。]
………あ……雪… [外の白さに気づけば、その白さに釘付けになる。…あぁ。あの日も。あの日もこんな雪の日だったな。そんなことを1人思い出せば、ツゥっと涙がこぼれる。一人で居てはダメだ、と、涙をぬぐい談話室へと急いだ。]
(6) 2013/12/30(Mon) 11時頃
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積もったらよ。 雪だるまでも拵えるか。
[掃除に取り掛かる前に。 窓際で外界見つめる小さな背を見付け、傍へ。夕の頭に左手を乗せ、柔い髪を撫でてやったのは声をかけながら。小さな頭はこのまま握り潰せてしまいそうで心許ないから、あまり長くは触れないが。
そんな一場面を過ごし。
寒ぃ寒ぃと文句垂れるのはいつもの事だったが、それでも案外真面目に大掃除に取り組むのだった。腰を痛めた昨年を忘れて、今年も力仕事には仕方なく手を貸す所存。女子供とオカマ(…?)にやらせるわけにもいかないだろう。**]
(7) 2013/12/30(Mon) 11時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
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……はぁっ…はぁ……… 琴、準備万端であります!にゃ! [慌てて談話室のドアを開け、ピシッと敬礼をする。いつでもオッケー、と言いたげな様子である。]
(8) 2013/12/30(Mon) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
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/* 心配してついていくっていう柄でも役職でもない 絆相手から感染、かな。役職変わるのはどうすっか…… それにしても最後に弾かれたな
(-6) 2013/12/30(Mon) 11時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時半頃
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[コタツの天板に顔を突っ伏してスヤスヤ眠っていたら、極楽から引っ張り出された。>>5]
うえっ?
[何が起きたのか寝ぼけた頭では瞬時に理解できず、目をパチパチさせている間に管理人の前に差し出された。]
……あ、大掃除か。うん。 管理人さん、ハタキみたいなのある?
[床を掃除する前に、上から埃を落としていくべきだなと思い。 防寒具を脱げば緑のジャージ姿である少年は、ハンディモップを持って、そこいらの棚やら家具の上やらを掃除し始めた。]
(9) 2013/12/30(Mon) 11時半頃
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うんっ!積もったら皆の分の雪だるまさんつくる! [>>7の言葉と共に頭に手がのしかかる。それを幸せそうに受け止め、頬を緩める。
と、扉を開けて入ってきた琴>>8に気付く。] ことおねえちゃん!夕もお掃除出来る格好に着替えてくる!! [そう言うや否やぱたぱたと部屋に戻って行き、少し静かになった後裾を動きやすいよう捲り上げ、袖をたすき掛けして戻ってきた。]
夕も準備万端でりますっ!
(10) 2013/12/30(Mon) 11時半頃
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夕の日記
今日は大掃除。夕も一生懸命頑張る。
(-7) 2013/12/30(Mon) 11時半頃
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[開始してから、もしかしてこれ、ススムやアランに頼んだ方が効率いい役割じゃね?と思いつつも言い出せず。テーブルに上がって電灯の傘の埃を落としたりしている。**]
(11) 2013/12/30(Mon) 11時半頃
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[談話室でカイルが上から埃を落としていたので自分が手伝えるのはもう少し先だと思った少女は玄関を掃除しようとそちらへ駆ける。 まずは皆の靴を外へ出して…靴箱の掃除からだろうか。 外へ靴を出しながら小さいな箒はどこにあったものかと思案する。]
(12) 2013/12/30(Mon) 11時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 12時頃
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― 自室 ―
[上着と帽子をクローゼットの中にしまい、 大掃除するならと動きやすいよう下をジーンズに履き替える。 自室の大掃除は億劫だけれど、 住人でかかる共用部分の大掃除は年末の密かな楽しみだ。]
海老天〜蟹鍋〜♪
[大掃除後の楽しみを呟いていたら、 携帯電話の着信音に邪魔された。 液晶に映った連絡先に、気分は一気に降下する。]
(13) 2013/12/30(Mon) 12時頃
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なぁに。
……戻んないよ。お兄ちゃん就活中なんでしょ。 こないだも同じこと言ってたじゃない。
――うん。わかってるって。 こっちも忙しいから、戻ってる暇なんてないし。 お兄ちゃん達によろしく。
[投げやり気味な会話の後、 電源ボタンを押した携帯をベッドの上に放り投げる。 実家に帰ってくるなの念押しなんてされなくたって 帰るつもりなどさらさらないというのに。まったく。]
あー…もう。
[みかんと日向でぬくぬくしてたのに台無しだ。 気分がニュートラル状態に戻るまで 部屋でしばらくごろごろしていて、部屋を出た。]
(14) 2013/12/30(Mon) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 12時頃
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[談話室へ戻ろうと階段を降りかけたところで、 小さなくしゃみが聞こえた。>>0:257 見れば、下の廊下をほぼ占拠する形でこたつむりが這っており、 その背後から殻が剥がされてしまう場面だった。>>@3
殻を奪われたマユミの反応を楽しげに眺め、 殻が102号室に運ばれる様子を見ていると そのままフランクは掃除道具を取りに行くようで。]
管理人さん。大掃除するんですー?
[階段の手すりから身を乗り出して、ちょっと大きな声。 声量で距離のショートカット。]
(15) 2013/12/30(Mon) 12時頃
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/* へやー。7
(-8) 2013/12/30(Mon) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 12時半頃
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─ マユミのミニおこたにて ─
たっだいまぁ〜マユ〜 ん? おはようさん? ごめんね起こしちゃって。 けどだめだぞー。おこたで寝ちゃうと風邪ひいちゃうぞ?
[炬燵に入るとうたた寝中のマユミを起こしてしまったらしい>>0:224 ぽけぽけ〜っとした笑顔にこちらも格好を崩してはにかめば、そのままくたぁ〜っとしながら炬燵の机に頬をくっつけ大きなため息]
(16) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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外すっごく寒かったよぅ。 凍っちゃうかと思った。
[『ほら』っと未だ冷たさの残る掌でマユミの手をにぎにぎしてみたり。 何しろ同年同性同学校おまけに同じ屋根の下でクラス間柄だ。 いくら他者に壁を作らない性格とはいえ、入学早々それも他県から来たのだから何かと心寂しかったわけで、そんな中でマユミの存在は娘にとってそれはそれはありがたいものだった。 去年はクラスも一緒だったせいか、荘の住人たちの中でもかなり打ち解けることができたのではないだろうか? 昼食を共にしたり、朝練がない日は起こして一緒に登校したり……何かとお世話さんになってしまったのは、娘の性格もさることながら、マユミからどこか放っておけないオーラを感じてしまっていたのもあったかあもしれない]
(17) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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えっと…運ぶの手伝おうか?
[ミニこたつを背負ってこたつむり状態でえっちらおっちらするマユミには、そんなことも申し出てはみたが、果たしてどうだったか? とりあえず部屋の外までついて後ろのほうを持とうとすれば、そんなこたつむりの殻はフランクの手に>>@3渡り、少し驚いたように目を見開いた。
それはともかく、やがて戻ってきた買い出し組を労い、袋の中のマシュマロ>>0:230には琴のように>>0:236飛びつきこそしなかったが、それでも目を輝かせながら小さく吐息を漏らしたことだろう。]
(18) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 12時半頃
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コラ! そんな笑わないの!
[ゲラゲラ笑うカイルの脇腹を>>0:237を軽く小突き、それから掃除が始まれば娘もその任に赴くことになるだろう。]
みたいですよー。 おいしい蟹のためにもがんばって行きましょう!
[それから上から降ってきたリンダの声に>>15そちらを見上げて同じように声を上げてから腕まくり。]
窓拭こうかな?
[いざ掃除という名の戦場へ!**]
(19) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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[フランクから肯定が返ってきたろうか。 集聖からも返事がきて、彼女のやる気>>19に頷いた。]
了解だよ遥ちゃん。 たくさん働けばその分蟹が美味しく食べれるしね!
[今年の大掃除はいつになく盛り上がるに違いない。 蟹の力は偉大なり。]
(20) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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[大掃除戦線へと取り掛かるその前に。 荷物を置きに自室に行く時、 千珠がへろへろ部屋に戻っていくのを見かけていたが、 談話室を去り際彼が言っていた>>0:160事は聞こえていた。
千珠の部屋に立ち寄って、ドアを叩く。]
千珠さーん。大掃除始めますよ? 年越しそばと、蟹、食べそびれちゃいますよ?
[食べそびれたら一大事ですよ、と返事を待つ。 さて、中で寝ている人は目を覚ましただろうか。]
(21) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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はううう…寒い… [靴を外にせっせと運び出しながら小さく呟く。これだけの人数で、1人一足という事は無いからそれなりの数だ。
(あの家に居た時は自分で掃除もさせて貰えなかったなぁ) と思い返す。
はた、と雪に見惚れて食べていなかったましゅまろとちょこれいとの事を思い出す。 まあるくて、しろくて、ふわふわ。 思い返すだけで頬が緩む。大掃除が終わったら食べよう。 そういえば平太にお礼を言いそびれてしまった。 後で会えるだろうか。]
(22) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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/* しかしいない間に可愛い子が大量に増えていて幸せですな。 女の子達はぐしたい。ぎゅうしたい。
まりさんや樹里さんにはお化粧とか習いたいよね。
(-9) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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[それでは自分も戦線に参加しよう。 どこから手をつけようか、と探していると、 小さな影がちょこちょこと玄関の外と内を往復していた。>>22]
夕ちゃん、私も一緒にやろうか?
[たすきがけの姿も可愛い、と心中で呟きながら、 しかしあの格好で外気にずっと晒されているのも寒そうで。
2人ならばその分早く終わるだろう、と声をかけた。 1人で大丈夫と言われれば別のところへ行くけれど。]
(23) 2013/12/30(Mon) 13時頃
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りんおねえちゃん!! [せっせと靴を運んでいる途中、声が掛かり>>23そちらへ振り向く。 昨日は会えなかった彼女の顔を見ると顔がぱあっと明るくなった。]
夕ひとりじゃ時間かかっちゃって…ありがとう! [ぴょんぴょんともっている靴を落としそうな勢いで喜ぶ。]
(24) 2013/12/30(Mon) 13時頃
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夕の日記
夕の本当の名前は夕顔≠ニいうらしい。永里の家に来た時に夕≠ノなったとお養父様が教えてくれた。 夕顔≠ニいうのは花の名前で、成長が早くて丈夫な植物。花言葉が、儚い恋。逆境を克服する力。だと調べた本に書いてあった。
本当の父様、母様は夕を産んですぐ亡くなったらしい。詳しい事は教えてくれなかった。あと、夕には双子の朝顔がいる、らしい。会ってみたい。
(-10) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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/*[萌え死んだ]
(-11) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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わっ、夕ちゃん。お昼寝たくさんできたかにゃ?……と…行っちゃった…………帰ってきた!早いにゃ!琴も一緒に玄関お掃除するにゃ〜ピカピカ〜 [声をかけてくれるとすぐに着替え、戻ってきた夕>>10と一緒に敬礼する。]
カイちゃん!談話室は任せましたぞ! [高いところの埃を落とすカイル>>11に敬礼しながら言うと、ニコッと笑った。そして夕を追いかけるように玄関へと駆けていった。]
あっ、リンちゃん! リンちゃんも一緒にお掃除するにゃ? [玄関に着くと先に居た燐に気づき>>23 名前を呼ぶとともに抱きついた。**]
(25) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 13時半頃
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[それは年末に入る前のことだったか。 仕事帰りに廊下ですれ違った管理人から 『お前は図太そうだから、風邪も恐るるに足らないな』というような事を言われた。反論しかけたが実際にあまり病に掛からないので]
ああ、まぁ。 仕事ない時なら看病とかもござれよ。アッハッハ。
[軽いノリで返したのだった。 よもや本気にされるとは、あまり思ってもみなかったのだが**]
(*1) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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/* あ。私死んだ。萌えで死んだ。
(-12) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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ぱぱっとやっちゃおうか。 夕ちゃんが風邪引いたら大変だもの。
[開かれた玄関の向こうには、 ひらりひらりと小さな綿毛のような雪が舞っていた。
喜ぶ姿>>24にこちらも顔を綻ばせ、 まぁるい頭を撫でて、こちらも服の袖をまくる。
夕が手にするのが大変そうな靴箱の上の方から 順番に外に出していこうと。]
(26) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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夕の日記
もう一人の方がお見えになった。南おにいちゃんだ。一緒に看病できるなんて嬉しい。
(-13) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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[名前を呼ばれると同時に横ろから抱きつかれて>>25、 あやうく手にしていた志乃[[who]]の靴を落としそうになった。 危ない危ない。]
お掃除するよー。するする。 琴ちゃんも一緒にやってくれるの?
[片手が靴で塞がっているので、 空いている手で抱え込むようにして頭をわしゃっと撫でる。
人手が増えたなら琴に靴箱の上の方の靴出しをお願いして、 中を掃く箒と、吹き掃除用の雑巾を取ってこよう。]
(27) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 14時頃
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うん!ぱぱっときゅっきゅー♪ で、でも!夕からだ丈夫だもん! [よくわからない事を口ずさんでから、少し強がってみるが全く説得力がない。よく風邪をひいては冷のお世話になっていることを皆知っているからだ。 燐に頭を撫でて貰うと嬉しそうに身をよじる。
燐>>26と共に靴を出していると琴>>25がやってきた。 3人でやけばすぐ終わるだろう。]
あのね、夕ね、玄関掃いた後にお水をばしゃーって掛けて洗いたいの! [そう、目を爛々と輝かせて言う。去年おにいちゃん達がやっていて楽しそうだったので来年こそはと思っていたのだ。]
(28) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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|
―ちょっと前。おこたでハルちゃんと>>16>>17―
ふぉぉお、ハルちゃん手ぇちべたいよぅ。
[にぎにぎされた手の冷たさに、顔をくちゃくちゃにして悲鳴を上げる。ハルちゃんの手を温めるように、もっとにぎにぎ。まっさーじ]
ハルちゃんほんま部活よう頑張ってはるねぇ。こんな日に板間で裸足とか……うちには無理……絶対無理……。
[ちょっとは温かくなったかな、と。遥の指先に、はぁっと温かい息をふきかけてみたり。
1年の時は、同じクラスで同じアパート。友達になるきっかけは充分。そしてそれ以上に、しっかり者で頑張り屋の遥は自分に無いものをたくさん持っているから。クラスが離れた今も、遙の朝練がない日は起こしてもらって共に登校したり、学食ご一緒したり、試合の応援に行ってみたり。大切にしたい間柄である]
(29) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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夕の日記
あかい端末はどういう時に使えばいいのかわからない。 南おにいさんとお話ししたいが掃除中だ。後で話せるだろうか。
(-14) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 14時頃
|
―廊下―
んぉ?
[背後から声が聞こえると同時に背中が軽くなった。 目をぱちぱちと数度瞬いて、管理人さんを見上げて]
……せ、背中さむい。
[熱源を求めるように傍に寄る。 くっつきそうになって、半歩間をあけて、102号室まで]
(30) 2013/12/30(Mon) 14時頃
|
|
ありがとう。
[小さな声で]
(-15) 2013/12/30(Mon) 14時頃
|
|
ありがとう。
[管理人を半歩後ろから見上げる頬が少し赤かったのを、 遥の位置からなら、見ることができたかもしれない]
(-16) 2013/12/30(Mon) 14時半頃
|
|
―102号室―
[アパート内はそろそろ大掃除に向けて動きはじめているらしい]
えび天……、えび天……。
[寒さに気分が縮みそうになるのを、魔法の呪文で奮い立たせる。 皆が動きやすいようにジャージ等に着替えたのと対照的に、自分はどてらを着たまま、フリースの毛布を羽織って、貼るカイロを腹に貼って廊下に出る]
うぅ、寒い。
[眉が下がる。 濡れ雑巾の冷たさに手を震わせつつも、廊下の窓を拭き始めた*]
(31) 2013/12/30(Mon) 14時半頃
|
|
/*
こっそりと、管理人さんに片思い未満をしてみる。 管理人さんの心に別の女性がいる雰囲気を察しているので 特にアクションは起こさない。そんな淡い思い。
(-17) 2013/12/30(Mon) 15時頃
|
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水かぁ…。
[夕の希望>>28に考え込む。 これが夏ならば涼も兼ねられると大賛成だが、 あいにく今は雪もちらつく年の瀬だ。 涼なんてとったら即刻風邪っぴきである。
本人は丈夫と主張するけれど、 夕が風邪引き体質なのは住民周知の事実。 これは昨年永里達がやっていたのを見たのが原因か。 実際水で洗うと早いしなぁ…ううむ。]
濡れないよう気をつければ大丈夫…かなぁ。 琴ちゃんはどう?
[東雲にも意見を聞いて、賛成であれば実行しようか。 濡れないように気をつけつつ、 終わったら即行談話室で温まる算段で。**]
(32) 2013/12/30(Mon) 16時頃
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/* ……夕ちゃんだけト書き小鳥遊にし忘れていた、だと(倒
(-18) 2013/12/30(Mon) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 16時頃
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ー自室ー [本が乱雑に積まれ、それと机以外には殆ど物の見当たらない自室にコートとマフラーを放る。 掃除が必要かと部屋を見回すが、小まめに片付けるためか必要なさそうだ。]
あぁ…雪降っでんなぁ [布団を畳み、顔をあげたところで窓の外をはらはらと落ちる白いものに気が付いた。 窓を開いて散らつく雪に手を伸ばす。 触れては溶ける雪を見ながら、すぐに止むだろうと見当をつけて伸ばしていた手をだらりと垂らした。]
ん、どうもない [隣にある墓地に向かって挨拶を落とす。 寒いな、と言うとそれに応えるように木の軋む音が鳴った。 満足そうに微笑んで、徐々に賑やかになる階下に気付いて立ち上がった。] [力仕事は苦手だが、高いところならすすんで引き受けようと心に決めて、去年の大掃除を思い出しながら談話室へ向かう。]
(33) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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/* >>28あっ、夕ちゃん人狼? >>33ススム降霊者?
(-19) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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独白ーー
生まれてこの方友人がいたことなんて一度も無い。 だって自分に関わると面倒だから。所謂、大人の事情。 そうでなくても死んだ魚のような目をしている子供なんて、誰も相手にしなかっただろうけど。
そんな一人ぼっちの自分に、ある日話しかけてくる誰かがいた。他の人には見えていないようで、自分は一層気味悪がられた。 そいつは家でも学校でも話し掛けてきて、隙あらば此方へと誘ってくるのが常だった。子供心に行ってはいけないと悟っていたせいか、いつのまにか消えていることが多かったけれど。
力が強いのか引き寄せるのかなんなのか、年をとるにつれ見え方がはっきりしていき、中学に入学する頃には会話も出来るようになった。 お祓いは出来ないが、帰ってと言うと帰ってくれるので良しとする。
わかば荘は、そんな自分に丁度いいアパートだと思った。 なんたって隣には墓地がある。 住人と仲良くする気がなかった当初の自分には、好都合の物件だった。
今はもう、住人の皆が大好きなのだけれど。
(-20) 2013/12/30(Mon) 17時頃
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[燐が考えて琴に聞いている>>32間にもせっせと靴を運ぶ。]
りんおねえさん、ことおねえちゃん、一緒の所お掃除してくれてありがとう! [3人でやったので靴だしが早く終わり、満面の笑みを浮かべた。 と思うと、フランクが持ってきてくれた掃除用具>>@4を借りに談話室までたたたーっと走る。 何本か箒を持って戻ってきたかと思うと、長い箒で掃きにくそうにしながらも何とか埃を玄関から外へと出す。]
(34) 2013/12/30(Mon) 17時頃
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―1F・廊下―
[掃除というのは、手をつけるまでが大変であり、しばらくやっていると段々と興が乗ってくるものである]
……なにか、踏み台。
[気になったのは、蛍光灯の傘に溜まった埃。もちろん身長は届かないので、足場になるものを探す]
(35) 2013/12/30(Mon) 18時半頃
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……よし。
[部屋から空のゴミ箱を取ってきてひっくり返す。踏み台代わりに使うつもりだが、はたして*]
(36) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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/* 占い師かぁ 流石に初手溶かしは嫌なんだけど、どうしよ。役職匂わせたほうがいいのかな?
賢者じゃないから役職パズルもできないし、人狼当てゲームでもしてよう
(-21) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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/* んー。昨日の議事を読む感じだと
琴→冷 樹里→ナンジロー
なのかな?せっかくオカマになったので引っ掻き回すなり、当て馬になるなりしたい所存。さて、どうしよっかな……
(-22) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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夕の日記
お仲間さん誰か気になる。
(-23) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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とりあえず上の方から… すみません、雑巾とバケツ…あ、ハタキも借ります [談話室に顔を出し、掃除道具を手に取る。 二階から始めようかと階段を登りかけて、廊下でなにやらきょろきょろとしている少女の姿を認める。]
……? [ゴミ箱をひっくり返すのを不思議そうに見つめるが、ふと視線を上にずらし、合点がいったように頷き]
星河さん、それ僕やりましょうか
(37) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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[琴からはなんて返ってきただろうか。 考えている間にも、行動の早い夕はさくさく靴を出していた。>>34]
おっと。
[いけないいけない、と止まっていた手を動かす。 全て出し切った後に向けられた、 達成感も含まれているだろう笑みに、こちらも笑みを返した。]
夕ちゃんこそ一緒にお掃除ありがとうね。 2人が働き者だから私も頑張らないと。
[掃き掃除を始める夕に、年長者が怠けてはいられないと。 靴箱の上にあるちょっとした道具や棚の高い部分、 普段あまり掃除されない所を、 談話室から取ってきた雑巾でひとつひとつ拭いていく。]
(38) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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あ、すーちゃん
[ゴミ箱に片足をかけた所で声をかけられた。顔を上げると、長身の十文字の姿。背が高ければ腕も長い]
……よろしくお願いします。
[ゴミ箱に乗った自分よりも届く位置が高そうである。両手で雑巾を捧げ持って、大仰に依頼した]
すーちゃんは背ぇ高くてええなぁ。うらやまし。
(39) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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―談話室―
おだまり!その馬鹿でかい骨盤で、せいぜいビックマミィにでもなってなさいよ!
[炬燵の上に散らばった化粧品に目を輝かせつつ、隣にいる樹里に対してきゃあきゃあ噛み付くも、次の彼女の言葉>>0:227に笑みを深めた]
あ、それナイスアイディア! ナンジローせっかくだからタッチアップしてよ
ね?お・ね・が・い
[隣のナンジローに対して、しなを作って媚びてみる。 そして夕のまり"おにい"ちゃん発言>>0:205に目ざとく反応したりと、談話室に集まった人々とわいわいと歓談を楽しむと、ふと顔をあげた。身体が、あれを求めて、うずうずとする]
……ん、ちょっと、煙草吸ってくるねん
[そう言い残すと手をひらひらとさせて、自室に戻った]
(40) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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えへへ、やるにゃ〜 [忙しそうなのにかまってくれる燐>>27の腕に頬を擦りながら答える。]
えっ、お水……い、いい案だと思うにゃ!でも琴は遠慮するにゃ! [水、というワードが燐から聞こえ、>>32 効率は良いな、と思いつつも自分が参加する意欲はなさそうだ。]
ぴかぴかになったかにゃ?にゃ?
(41) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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―自室―
……―あー、こりゃダメだわ
[自室の扉を開くと、そこは腐海だった。もう底が見えない床には使いかけの化粧品や乳液などが積み上げられている。ベッドの上には脱ぎ捨てられた服、バッグ、アクセサリー、雑誌。
とてもじゃないが年内に片付けが終わるとは思えない。早々に部屋の掃除を諦めると、窓を開け、愛用するメンソールの煙草を口に咥えた]
……それにしても、ねぇ
[改めて思う。入居人に子どもが増えた。そして、ここにいる大人と言えば、怪しげな雰囲気を漂わせる管理人。愛想の悪い大学生。荒くれ坊主。色気を振りまく女。不安定な生活をおくっている漫画家。女言葉を話す男。日本語のたどたどしい外国人。 そして夜の仕事を生業とするオカマの自分。
どう考えても、情操教育によろしいとは言えない環境だろう。 お世辞にも上品な家庭で育ったとは言えない自分ですら、心配になる]
――まぁ、いい社会勉強になるのかしらね?
[そうひとりごちると、ライターで火を点け、プカーと白い煙を吐き出した]
(42) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 19時半頃
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―廊下―
わぁ!すごいじゃない、見違えるほど、綺麗になっちゃって!
[階段を下りると、みんなの仕事ぶりに感嘆の声をあげる]
んじゃ、あたしは談話室のガラスでも拭いてようかしらね
[そう呟く姿は、馬鹿でかいサングラスとマスク、それにド派手な花柄の割烹着。自分の部屋はともかく、共有スペースの手伝いくらいはやってやろうという意思はあった]
(43) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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承りました [捧げられた雑巾>>39を頭を下げながら受け取り、蛍光灯を見上げる。 少し背伸びをして腕を伸ばせば、そう苦労もせず埃を落としていく。]
そう?頭ぶつけると痛いですよ [羨ましいというマユミに苦笑して、どうだろうと首を傾げる。 あまり目立つのが好きではないから、否応なく目立つこの身長はあまり好きではない]
星河さんは小さくていいと思いますよ、可愛いし [埃のついた雑巾を折り畳み、綺麗な方でまた傘を拭き始めながら言い]
(44) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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― 少し前の話・炬燵で ―
ヘタレ…… いい女……?
[あまりにも素のままにしか見えない様子>>0:229。 へたれ呼ばわりか、自信満々な発言か どちらから突っ込んでいいのか分からない。]
困る困らない、は置いておいて……そうさなー…… 複雑なのよ、大人の恋愛ジジョーっていうのは ね。
ほら、アタシも大概ツミな男だしねぇ。 売り場勤務の頃はお客さんの視線をこのお肌の肌理が独り占めしてそれはもう
[尚ここからは長くなるので割愛するが、何はさておき]
(45) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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ハイハイ、南ちゃんのメイクサービスは新年のおめかしの時に。
[2つあるチークのうちオレンジは樹里へ、ピンクはまりの前へ置いた。 色気はここぞという時に出せばいいのだからもっと警戒心を持って慎め、という意味合いで健康美人向きなオレンジ 奇抜でなく素直に華やかな色味を使って自分の持つ魅力をもっと大事に、という意味合いでピンクを
それぞれの事をそれなりに考えた上でのチョイスだというのはきっと、振り分けた本人のみぞ知ることだろう。*]
(46) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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ふふふ〜 いつも使わせてもらってるからこんな時は念入りにやらなきゃと思って!…っこほこほこほ [少女は感謝されて>>38心なしか嬉しそうだ。 上機嫌になり、先程よりも箒を掃く手は軽やかになる。その途中、埃が喉に入ったのか少し咳き込んだ。]
えへへぇ。ぴかぴかになってきたよ。ことおねえちゃん! …おみず、一緒にまかないの?そっか…さむいもんね… [>>41に楽しげに返す。琴は水をまかないと聞き寂しそうにこてん、と首を傾げもう一度聞き返した後に少しひとりごちた。]
(47) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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[そして現在。 廊下の床を、そして玄関の扉を、壁面をも磨き上げる腕まくりの男がいた。]
素敵な一日は美しいおうちから……
[ゴッシゴッシ]
おうちの曇りは心の曇り心の曇りは、美の陰り、ぃぃぃぃッ!!
[ゴォォォッッシゴォォォッッッッシ]
(48) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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[踏み台も無しに、労せず蛍光灯の傘を拭きあげていく様子に、感嘆の眼差し]
あー、頭打つのは大変やね。 このアパート古めやから、入り口やらなんやら全部低めやし。
[自分より約30cmも視界の高い世界はどんなものだろうと思いながら。続いた台詞に、あんぐりと口を開けて十文字を見上げる]
あかんよ、すーちゃん。その台詞は罪作り。
[自分の頬を両手で挟み]
そんな気軽に「可愛い」なんて言って、誤解されたらどないするん。
[きゃっ、と身をくねらせた]
(49) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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んっ?あっ、うん…寒いもんね…夕ちゃんも風邪引いちゃうかも…だから、うん、少しずつかけるとかならどうかな?
…わっ、本当にゃ!3人でもっとピカピカにしちゃお〜、みんな喜ぶと思うにゃ! [必死な時や困っている時は口癖が登場することはない。夕のさみしそうな表情に心底困っているようで。>>47]
(50) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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一緒にがんばろー。
[ふにゃんとした声>>41に、もう少し柔らかな髪を撫でた。 琴は語尾や仕草相まって、どことなく子猫のような印象がある。 彼女が十八歳と知ってはいるけれど、撫でたい衝動が襲うのだ。 嫌がられた事がないので、つい。]
ん、冷たいし寒いだろうしね。
[琴の辞退の声にはすんなりと頷いて。 拭き掃除を終えれば、よしぴかぴかだね、と笑みを零すだろう。
夕が掃き掃除を終えたなら、水かけのお時間。]
(51) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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/* >>42 まったくもってその通りやね
(-24) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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まりさん今年も気合入ってるぅ。
[割烹着姿の矢花>>43に感嘆の声をあげる。 この時期にしか見られない、貴重な姿だ。]
やる気ですね。いいですねぇ。
[ふふふ、と楽しげに笑う。 皆で掃除をするのは、同じ事をするのはとても楽しい。
やる気の対象にはもちろん堅田>>48も含まれている。]
(52) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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アランさんとかもたまにぶつけてますよね [思い出してくすくすと笑っていると、マユミに罪作りと言われて戸惑いながら見下ろし] [誤解、という言葉にかっと顔を赤くして慌てて手と首を振りながら数歩後ろに下がって]
え……え!? あ、ごめっ他意はねえんだ、えっと [焦りにぎゅっと雑巾を握り締めているのに気付き、ハッと踵を返して]
お、俺雑巾揉み出しで来っがら! [埃を落とさないように気を付けながら小走りで水道へ向かう**]
(53) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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はう…あの…困らせてごめん、なさい… [琴の困ったら口癖が取れる>>50事を知っているからこそ、自分が困らせてしまって申し訳ない気持ちになり咄嗟に小さな声で謝った。
だがその後の提案が嬉しかったのか表情が戻る。]
りんおねえさん!夕、お仕事終わりましたっ! [達成感の含んだ表情とこれから始めての体験をする楽しみで目が爛々と輝き…凄くいきいきとしていた。]
(54) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時半頃
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/* ススムかわゆすw
(-25) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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/* すーちゃん可愛い
(-26) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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[誤解、という単語に、カッと顔を赤くした十文字を見て。予想以上のウブな反応に目をぱちくり]
揉み出し……?
[耳慣れない単語に首を傾げ。走り去る後姿に、いってらっしゃーい、と手を振った]
……ふふ。すーちゃんはかぁいらしなぁ。
[目を細めて、くすくすと笑った]
(55) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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それじゃ、やりますか!
[東雲も少しずつかけるなら参加できるよう>>50。 夕の元気な声>>54に返して、一度外に出て庭へ入った。 見上げる空からの雪ははらりはらりと相変わらず。 寒いけれど、澄んだ空気の冷たさは少し心地いい。]
それでも寒いものは寒いってね。
[一人ごちて庭からホースを引っ張ってきて水源を確保。 ぐるりと玄関先まで引っ張ってくると、 雑巾を洗うのに使っていたバケツの中の水を一度捨てて、 ホースから新たに水を入れた。]
これでちょっとずつやれば、そんなに濡れずにできるかな?
(56) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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はっ。カイル衛生兵、任務を遂行致します!
[談話室は任せましたぞと敬礼する琴>>25に、こちらも敬礼で返してから掃除を続行する。 あらかた上の方の埃を落としたので、次はテーブルやキッチンを台布巾などで拭き始めた。]
ふんふーん♪ふふふふんふんふーん♪
[鼻唄混じりで、割とご機嫌だ。 掃除や料理は嫌いではない。やればやるだけ結果が目に見える。しかし洗濯、てめーは駄目だ。
家事の中で洗濯が一番嫌いなカイルは、冬の部屋着は中学時代のジャージをヘビーローテーションしていたりする。]
(57) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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/* メラミンスポンジを使って云々と書きそうになって、さすがにそれは自重した。なんとなく。
夏は何着てるんだろうカイル。 適当にTシャツとトランクスかな。部屋の外に出る時はハーフパンツ履いて。 ……半ズボン……最高ですやん……(*´Д`)ハァハァ
(-27) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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カイルは、換気扇に手をつけるべきか思案している。**
2013/12/30(Mon) 20時半頃
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[眠り続けること、どれくらいか……。 連日のほぼ徹の反動で、がっつりと、それはそれはよく眠っていた男は、この時間になってようやっと目を覚ました。]
おぉ……たくさん寝た!
……おぉ……。
[起き抜けにスマホを見ると、なめこが全部枯れていて、ちょっと凹んだ。]
(58) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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[ホースを取りに行ってくれた燐が開けていった扉から入る冷たい空気が気持ちいい。だが、着物だけでは少し寒いようで少し身体を震わせる。
少女は冬が好きだ。澄み切った空、降る雪のそれはそれは綺麗なこと、それが降った後にしか見られない一面が白銀の世界。その真っ白い中に飛び込んで穢したいような、そのままを眺めていたいような不思議な感覚に囚われる。 …風邪をひくと言われて止められるのだが。]
わあ…!りんおねえさん、ありがとう。 [ホースからバケツへの一連の流れ>>56を眺めてから満面の笑みでお礼を言った。]
じゃあ夕、まきはじめるね! [燐から少量の水が入ったバケツを受け取ると、変な所に零さないようゆっくり、ゆっくりとそれを傾けて玄関にまいていった。]
(59) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 21時頃
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せぇいっ!!
[ピカッ]
てやぁぁ!!
[キラーン]
はぁぁ!!
(60) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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んもぅ……ダメ!! アタシ戦闘不能!!
[無駄に磨きこまれた玄関扉やら何やらが輝き出した途中、あっさり白旗を振った。 青年少女真面目な住人が懸命に掃除に勤しむ中そっとサンダルを突っかけて玄関を潜り、綿入れ半纏のポケットから煙草とライターを取り出し]
ふぃー……あ゛ーニコチンが染みるー……
[庭の隅でこっそりとしゃがみ込んでの、姿までも不良学生の如き喫煙タイムへと。]
(61) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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ミナカタは、暫しのサボり休憩。
2013/12/30(Mon) 21時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 21時頃
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/* 女の子に可愛いって言ってしまった… 口説くつもりはないんです!口説くつもりは!
だからといって普段通りいくとほもっちゃうから自重自重*/
(-28) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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[さて、大掃除の手伝いをしないと、食料にありつけない。 よれよれのトレーナーとストレッチパンツに着替えると、使い古したタオル2本を持って、大掃除に参戦すべく、談話室へと向かった。]
はぅょ〜ござい。 古い割り箸と輪ゴムってある〜?
[とりあえず、まずはマツイ棒作りから**]
(62) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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水に直接触らないように気をつけてね。
[バケツを傾けて汚れを流す役は夕と東雲に譲って、 自分は水の補充役に回る。
玄関先から外へ外へと零れていく水は、 明日には薄い氷の膜へと変化しているのだろうか。 水たまりに薄く張ったそれを、 歩きながらぱりぱりと割るのが小さな頃は楽しかった。 落ちる白が水に溶けていくのを眺め。]
南さん、回復タイムですか。
[綿入れ半纏を着込んで玄関経由で庭へ消え行く堅田>>61を、 ちょろちょろ水が流れているホースを手にしたまま見送った。]
(63) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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/* 働いているように見えて働いていません(キリッ
(-29) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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わっ、違うの、大丈夫だよ? [>>54さらに落ち込む様子の夕に戸惑いつつ、頭を優しく撫でた。……と、明るくなる表情に安心する。]
はいっ!やるにゃ〜! [燐の気合のある声>>56に反応するように気合いをいれる。燐が出て行ったほうを見ると、南慈郎の姿が見えた。>>61]
南ちゃん、休憩なのにゃ? [南慈郎に話しかけたものの、目線は煙草から出る煙に向いている。]
(64) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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/* まりさんと、南さん。
(-30) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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…………見ーたーなー……
[>>63燐に声を掛けられて、もっそりとした綿入れ半纏の背が驚いた猫の如くぴゃっと跳ねた。 両の手を体の前にぶら下げておどろおどろしく振り返ってみたが、無駄な努力をしてもきっと何も誤魔化せやしないだろう。 苦しい。]
あの、うん。 回復したらもうジャンジャンバリバリ頑張るわ!!
[ねっ、と片目を閉じて唇の前に指を立てて見せた。 それは>>64琴にも同じく。]
(65) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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ーー 回想 ーー [怒ったり表情を緩めたり忙しい琴に何なのかと聞いた そうすれば今度は逃げられ深いため息をつき額に手をやる、こういうことは今日だけでは無かった筈だ。 ただ嫌われているだけならまだマシ、それで片付けれられない様子もあるから理解し難い]
……本当面倒くせえ
[本人を逃げられないようにして問い詰めるか問題の人物と同性の女性陣に聞いてみるかどちらがいいだろうと思考を巡らせる……ああ男なら殴れば済むのに]
(66) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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ーー 現在:談話室 ーー ……ん
[年頃の女のことなど分からない、自分で考えている内に転寝をしていたようだ 目を開き最初に見えたのは、膝の上の蜜柑>>3]
……起きたか
[自分相手にこんな可愛らしいことをするのは彼女しかいない。即座に結論を出し剥いて食べ始めた 大掃除ってなんですか?分かりません。]
(67) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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[お化けよろしくなポーズに、水が出たままのホースを ちょっと掲げて反撃のポーズ。 かかったら大惨事なのでポーズだけ。 残念ながらもこもこした半纏効果で、何一つ怖くないですし。]
見られたくなかったらもっとこそこそしないと。 ……リフレッシュ後も、頼りにしてますよ?
[妙に決まっているウインクに小さく笑うと、 ねぇ。と同じ事を口にしていた琴>>64へ、 同意を求めるように首を傾げた。]
(68) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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わあぁ、南ちゃんオバケにゃあぁ [おどろおどろしく振りかえる南慈郎>>65に、キャッキャと笑う。回復したらがんばると告げた後にした仕草を、真似て、燐の問いかけ>>68に、ねっと屈託のない笑顔を見せ、またキャッキャと笑う。]
あっ、あのね〜… [はっと思い出したかのように口を開く。…が、何やら言い出しにくいようで、腰の辺りで手を合わせ、地面を見ながらウジウジしている。]
……今度時間があったら、聞いて欲しいお話があるにゃ………いいかにゃ……? [ちょっとの沈黙の後、そっと口を開き顔を挙げた。その表情はちょっと恥じらいの色のある表情で。]
(69) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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[バシャバシャと冷たい水で雑巾を洗いながら、熱い頬を濡れた手の甲で冷やす。 いっそ水被っちゃえば頭も冷えるかなと思いつつ、蛇口を捻った。 ぎゅっと絞って、皺を伸ばし畳む。]
はぁ… 続きしよ [雑巾を片手に、まだ掃除していないところを探して廊下を歩く。]
(70) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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/* 自分が今何処にいるのかよくわからなくなります
(-31) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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……
[蜜柑を口に運びつつ あれこれ呼ばれなかったらサボれるんじゃね?とか考えている。よし空気になろう**]
(71) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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[みかんをもっくもっくと消費していれば、管理人さんの戦闘スタイルに驚いた。 それから、正座して大掃除の習慣と意味についてお聞かせいただいて]
ヘーイ!あいむもんすたー!!
[今。 割烹着と三角巾が大柄な外人の心をなぜか掴んだらしい。 スーツの上からそれらを身に着け、謎の声を上げながらうきうきと廊下掃除にいそしむ。
ふと、外を見ればふてぶてしい顔の猫がいて、話しかけたりしているうちに時間ばかりが過ぎて行っていたり]
(72) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 22時頃
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夕の日記
猫ちゃんかわいいかわいいかわいいよ!恋する乙女最高! でも夕はじぇらじぇらしてるよ!ちっちゃいこの焼き餅も好き!
(-32) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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ー談話室ー あの、何か手伝うことありますか? [談話室なら誰かいるだろうかと戸からひょいと顔を出して部屋を見る。 ご機嫌そうに掃除するカイル>>57の邪魔をしない方がいいだろうかと考えていると、みかんを口に運ぶ永里を認め]
冷さん、掃除しなくていいんですか? まりーさん達に怒られちゃいますよ [戸から少し大きめの声で永里を呼び、呼んでからマリー達が近くにいないかを確認する。 多分、気付いていないはずだ。 そうでなければここはもっと賑やかになっているはずだし**]
(73) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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や、やだ……燐ちゃん女神? アタシ、自分を猛烈に恥じているわ今……
[>>68ホースを向けられ「ヒッ」などと呻いたのも忘れ、心優しき女神の言葉に愚考を悔やみ、 そして無邪気な猫娘の珍しい様子に意味深に口端を上げた。
そうこう、若かりし頃の思い出を穿り返していれば煙草をフィルターまで吸ってしまい]
グゥェッホ!! エッホゲホ!!まっず!!
[恐らくは天罰か。 現実的に考えれば単なる注意力散漫であるので、さっさと掃除を済ませてしまおうと屈伸の動きで立ち上がった。]
(74) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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ほーらほら、アータも掃除するわよモンスターちゃん。 あいるびーばーっく。
[玄関内、戻る途中に>>72アランが目に入る位置に居たならそんな風に声もかけつつ。]
(75) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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夕の本気をみるのですー! [>>63の返事をするように気合の入ったよく分からない言葉が発せられる。 少し重たいのかふんぬっ、よいっしょ、という掛け声とともに水をかけていった。 それを何度も繰り返した頃、玄関は見違えるほど綺麗になった。]
はー…疲れました… [達成感と満足感が入り混じった溜息をついた後、それが白くなるのを見ながら玄関の淵に腰をかけ、足をぶらぶらさせながら開けっ放しの玄関から降り積もる雪を眺める。
と、その時]
ぐぅぅぅぅ…
[少女のお腹が鳴った。]
(76) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 22時半頃
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ふふふふ。 リフレッシュしたままエスケープはだめですよ。
……って。大丈夫です、か?
[残念ながらそんな優しい存在ではない。 ちゃんと働いてくださいねと暗に匂わせたところで、 煙草を吸いすぎたようで咽る堅田>>74に声をかける。 無事に戦線復帰するようなので大丈夫そうか。]
(77) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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夕、さっき貰ったましゅまろとちょこれいと食べてくる! [お腹を恥ずかしそうに押さえながら、そういえば談話室に平太から貰ったましゅまろとちょこれいとを置いたままだと気付き、玄関掃除もひと段落したことだし、それを取りに談話室まで歩く。
そこに着くとススムが扉から談話室を覗き込んでいた。 その後ろ姿にえい、と抱きつく。]
ススムおにいちゃんぎゅー!
(78) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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―談話室―
ふふん、あたしの勝負服よん 似合うでしょー?
[燐の言葉>>52に満足げに胸を張って、くるりと一回転してみせる。しかし、談話室で悠々と椅子に座ってる冷を発見するなり……]
……ってアンタ、ちょっと何サボりぶっこいてんのよ!! 働かざるもの食うべからずよ! 蟹鍋が欲しかったら、ちんたらしてないで動けっての! ……んん、ああ、もうここはいいから、琴ちゃんの手伝いでも何でもしてあげなさい!!
[そう言うと、思いっきり冷の耳を引っ張り、琴がいるであろう玄関に向かって彼の背中を蹴り上げた**]
(79) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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[楽しげな同意が返ってきた。 そこでふと東雲の表情がくるりと変わって。>>69]
うん。なぁに?
[軽く促して、沈黙の先を待つ。 恥じらいがちに言われた言葉に二度瞬きを繰り返してから、 笑みを浮かべて頷いた。]
年末年始はずっとここにいて暇だから。 いつでも聞くよ。
(80) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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―談話室―
あ、ススムちゃぁん! ちょうど良かった このガラス拭き何だけど、高いところだとマリーちゃん届かなくて
よかったらお願いできるぅ?
……ってあら?ススムちゃん何か顔、赤くない?
[ススムの姿>>73を確認するなり、そうお願いするも彼の微妙な変化に目ざとく食いついた**]
(81) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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がんばれがんばれー。
[夕>>76の奮闘に声援を送る。 水ですべての汚れを洗い流してしまえば、 靴箱の中も綺麗になったし、玄関はこれで完了だ。]
夕ちゃんも琴ちゃんもお疲れさま。
[白い溜息を吐く夕>>76はとても満足そうだ。 外を眺めているのを邪魔するのを躊躇われるが、 風邪を引かせるわけにはいかないし。
中へと促す前にタイミングよく可愛らしい音>>76が聞こえ、 幸い自発的に中に戻るようだった。
談話室へ入る夕>>78に、あったかくしてねと声をかけて、 ホースを庭へと戻してお片づけ。]
(82) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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― 少し前 ―
まりさんの格好いつも綺麗で素敵だけど、 その勝負服も好きだなぁ。
[やる気がびしばし伝わってくるんだもん。 くるりと回る矢花の姿に拍手を送る。
矢花の性別は知っているけれど、 化粧っけもない自分より、余程綺麗だと思う。 現在はその美貌はサングラスとマスクの下だけども。]
(83) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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ああ、いいのいいの。 アタシ、身体丈夫みたいだから。風邪なんかもここ十年くらいひいてないのよ。
[>>77若干涙目になりながらひらひらと掌をはためかせた。 時には仮病でも休みたい日が社会にはあるが残念ながら皆勤賞。丈夫なのも考え物である。]
女の子同士楽しそうでいいわ。 男女関係なく青春は華やかでアタシまで若くなったみたいね
[ハートは男と言いながら、完全に所謂ところのオバサン発言 ――むしろお婆さんに至っている気がしないでもないが―― ひとりごちて。 そこからは真面目にもうひと踏ん張り、力仕事もこなします。
落ち着いたら蟹鍋らしい夕食に何か彩りを添えられる料理を作るのもいいかも知れない
年末はなぜ、こうも人の心を躍らせるのだろう。 最近人気の女性アイドルの歌が、テノールの鼻歌で零れた。]
(84) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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み、南ちゃん、大丈夫かにゃ….? [目の前でゴホゴホとむせ>>74大丈夫と言う南慈郎>>84を心配すると同時に小さくクスッと笑ってしまう。]
……!あのねっ!今度お話しにお部屋いくにゃ! [いつでも聞くよ、という燐の優しい声>>80にぱあっと表情が明るくなる。"優しいお姉さん"。落ち着いていて面倒見がいい、優しいお姉さん。暖かいお姉さん。琴にとって燐はそんな存在である。]
[そんなこんなで話していると、可愛らしい音>>76が聞こえ、夕が談話室に走っていくのが見える。と、入れ替わりに冷が、まりにつまみだされこちらに飛んでくる。>>79]
……っ、れ、冷ちゃん、だ、大丈夫にゃ? [まりがこちらを怪しげな笑みで見ている、そんな気がしたり。]
(85) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。 管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。 お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!
殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]
(*2) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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/* やっぱりもう一人はあんたかwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時頃
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わぁ…! [声と共に訪れた衝撃>>78によろめきそうになるが、一歩踏み出し壁に手をつくことで耐える。 何事かと振り向くと、にこにことした夕と目が合い]
夕ちゃんかぁ どうかしました?冷さん? [夕を片手で支えながら永里の方を向くと、マリーに耳を引かれた挙句蹴り上げられている>>79のが目に入り、見つかっちゃったかーと呟く。]
(86) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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/* 庭から眺めていよう。によによ。
ウッドデッキから中に入ろうそうしよう。
(-34) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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ふへへ…ススムおにいちゃんあったかい… [突然ススムに抱きつき、背中に顔を摺り寄せる。何秒かそうしていると何やら満足気な顔をして談話室へ入る。
お目当ての菓子袋を見つけると中にましゅまろとちょこれいとが入っているのを確認する。 そういえば冷にましゅまろが好きかどうか聞くのを忘れてしまったと思い出し少し談話室を見回すがここにはいないようだ。幾つか残して後であげようと思い、
まあるくて、しろくて、ふわふわなましゅまろを一つ取り出し口へと運ぶ。その途端に口中に広がる甘み、柔らかさ…!これは素晴らしきハーモニー…!
これは1度に食べるのは勿体無いと思った少女は菓子袋を大事に包み直した。]
(87) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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―少し前・談話室―
ん……、……
――…りぃ、ちゃん、…そっち、…たし、の…
[炬燵で寝入ったまま、僅かに眉根を寄せて魘されたように呟く。 すぐ傍でふわりと何かが動く気配に、薄らと瞼を開き]
……、あれ…?
あたし、こんなに炬燵、占領してたっけ…?
[すっぽりと肩まで炬燵布団に包まる体勢に違和感を覚える。 何とはなしに、遠ざかる男の背中に視線を移し>>5]
(88) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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まだ全然話せてないのは まゆちゃん、すーちゃん、金定殿かにゃ?
(-35) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
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/* まずったな……これ冷ちゃんの不在動かしになっちゃった気がする……
よかれと思ってやったことが裏目に…… ごめんね、冷ちゃん、琴ちゃんotz
(-36) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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丈夫なのはいいことですよねー。 特にこういう一人暮らしだと、寝込むと大変ですもん。
[最後に寝込むほど体調を崩したのは、 ここに来てすぐの頃だった。 あの時は管理人さんや当時いた住人にお世話になって、 そのおかげでアパートになじめた部分もあるけれど。 同時に一人暮らしでの体調管理の大切さを実感した。]
南さんも入ったっていいんですよ?
[独り言に近い呟き>>84に、くすりと返した。]
(89) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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あ、まりーさん、お疲れ様です
ガラスですね、わかりました [完璧な戦闘着を着たマリーに小さく頭を下げる。 ガラスの方を向いて頷き、これで大丈夫かと雑巾を見たところで顔の赤さを指摘され]
…! こ、れはっちょっと掃除してたら暑くて! [取り繕うように適当な言い訳をしつつ、まだ赤かったのかと頬を手で隠す。 マリーの鋭さに、大人は流石だなと心の中で少しだけ尊敬する]
(90) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―少し前・談話室―
……、……
なんか。気ぃ、遣わせちゃった…のかしら?
[首を傾げながらも微かに笑みを洩らして、ゆっくりと起き上がる。 炬燵の上に置いてあったオレンジのチークを目にすれば、まどろむ前の遣り取り>>40>>45>>46を思い出す]
…そうそ、結局無事にもらえたんだったわね、一個ずつ。
[公平に提供者の南慈郎に選んでもらうことで、まりと自分二人の手に、新色のチークは収まることとなった]
(91) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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おっけー。 この間、新しい紅茶を買ったから、それ用意して待ってるね。
[またひとつ、くるりと東雲の表情が変わる。>>85 頼りになるかは別として、頼られるのはとても嬉しい。 こんな妹がいたらよかったのにと実家に少しだけ思いを馳せて。
蹴り出された永里>>79へ東雲が声をかける>>85のを見ると、 庭へとホースを片付けに行った。]
(92) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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/* 方言ちらほら出してるつもりだけど、ネイティブじゃないので多分めっちゃ間違ってる 調べつつやってるけど、同じ県でも使うとこと使わないとこあったりしてわけわからん もうわからんところはぐちゃっと
出身者の方いたらごめんなさいい
(-37) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―談話室― [談話室からニヤニヤと廊下に向かって顔を覗かせると、もう既に玄関の掃除は終わっていたようで>>82みんなが戻ってきていた]
……あ、なんだもう終わってたの? みんなお疲れさまー じゃあちょっとガラス磨き手伝ってー?
[と手をひらひらとさせた。もし琴が冷ともう少し二人でいたいというのなら、止めはしないだろうけど]
(93) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[ススムの問いかけ>>86に少女はしまいかけていたお菓子を取り出しながら答える。その表情は悪戯に成功した子供のようだ。]
ふふふ〜あのね、夕お腹空いたからお菓子を食べに来たの! ましゅまろを始めて食べて、その…すっごく美味しかったの!ススムおにいちゃんも食べて? [少し言い淀みんだが先程取り出したお菓子を目を輝かせながらススムへと差し出す。 美味しい物を見つけたのでススムとそれを共有したいようだ。]
(94) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[その慌てふためくススムの様子>>90にニヤリと意地悪く微笑むと、]
ふっふっふ。引っかかったな、ススムちゃん。 マリーちゃんは今、サングラスをつけている。 つまり!君の頬の色は実は見えてない!
……やっぱ、さっき何かあったんだねぇ? ね、ね、オネエさんに教えてみ? 夕ちゃんもススムお兄ちゃんのこと、気になるよね?
[少しススムを小突き、さらに近くにいた夕にも声をかける。しかし無理には聞かないだろう。青少年の純情を弄ぶほどオカマは野暮じゃない]
(95) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―少し前・談話室―
[『困る困らないを置いておくあたりがへタレっていうんじゃない?』『自覚があるなら、罪って程でもないでしょ』などなど、散々軽口を叩いた自分にも、こうしてお裾わけをくれるあたり、彼は寛大だ。
ぱかりと蓋を開ければ、明るいオレンジが目に映り込む。 選んだ理由は知らねど、普段あまり身につけない色は、新鮮で悪くない]
こうして見ると、結構綺麗よね。 メイクの色が変わると、合う服も変わりそうだけど。
[さて、手持ちにそんな服は合っただろうか。 また一つ首を傾げてから、大きく伸びをして炬燵に別れを告げる]
(96) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―大掃除・談話室―
………っうああああ!
[何やかんや、黙々と地味な場所の掃除をしていた。
細やかな箇所が済むと、誰も座っていない隙をついて管理人の力も借りてソファを持ち上げ本格的な清掃を……と思ったところで、今年もやはり、腰が逝った。
そして絶叫と共に戦線離脱した。]
(97) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。 でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。
なるようになる!ケ・セラセラなのです! 昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]
(*3) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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/* へくたー…。
(-38) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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夕の日記
あかいのの使い方いまいち分からない。本格使用は病人が出てからだろうか
(-39) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―談話室―
[ススムらをからかっているとふと、談話室に断末魔の声が響き渡る。振り返ると、そこには腰を押さえて項垂れている平太の姿があった]
やっだぁ、ちょっと、平ちゃん、大丈夫? 腰はオトコの命なんだから、もっと大事にしないとオンナに愛想つかされるわよぉ
[そう言いながらも彼の腰を優しく撫でたが]
……アタシが部屋に運んであげようか?お姫様だっこでいいなら
[と、意地悪げに笑った]
(98) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[何やら頭の上で難しい話をしている、と思いながら話を聞いていると急に話題を振られて>>95こてん、と首を傾げた。]
夕、難しいことよく分からないですが…ススムおにいちゃんのこと、気になります! あ、まりおにいさんもましゅまろ食べますか?甘くてふわふわで魔法のお菓子です!美味しかったのです! [勢い良くそう答えるとごそごそと菓子袋からましゅまろもうひとつ取り出し、まりへと差し出す。]
(99) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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僕に? じゃあ…遠慮なく、いただきます [差し出されたお菓子に手を合わせて、一つ貰って口に入れる。 甘い。マシュマロを食べるのは久しぶりだなと思いながら、夕に笑いかける。
と、にやりと笑ったマリー>>95に気付いて、罠にかかったことに気付き脱力する。 へたりと座り込んで、恨めし気にマリーを見上げた。]
まりーさんいきなしずりぃ…
(100) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[談話室のオープンキッチンで換気扇を見上げながら。]
うーん。外した後に戻せなくなったりしたら嫌だしなあ。やっぱ止めとこ。
[他に掃除できる場所は無いかと振り返ったら、ススムがまりにからかわれているらしい光景が目に入った。]
あーあ。
[いかにも人生経験豊富そうな彼…いや彼女にかかっちゃ、俺らなんてひとたまりもないよな。なんて思って苦笑。 そんな時だったか、九島の絶叫が響き渡ったのは。]
(101) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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チッ、今年も見つかったか……
[ススム>>73に声を掛けられ今年の大掃除もサボりの夢は儚く消えた。舌打ちしつつも蜜柑も食べ終わったことだし仕方ないと立ち上がった時
あっ!やせいのオカマがとびだしてきた!>>79]
今しようと思ってたんだよっ痛てぇ!離せコラおい!
[あからさまに嫌そうな顔をしつつ母親に宿題をしろと言われた時の小学生のようなことを言えば耳を引っ張られ]
っっっっ!!
[なんで琴なのか、と聞く暇もなく玄関へ向けて蹴り出された]
(102) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ちょ、ちょっと!夕ちゃん! マシュマロは嬉しいけど、あたし、ま・り・お・ね・え・さ・ん、だからね! お・ね・え・さ・ん!
[夕の>>99の言葉に、そう返しながらもまだ幼さが強く残る彼女の可愛い顔をみると強くは言えなかった。つい、こちらもにこやかになって、夕からマシュマロを一つ受け取る]
(103) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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― →現在―
[そろそろ大掃除も必要だろうと、炬燵の誘惑に打ち勝って自室へ引き揚げる。 掃除が必要なのは、この部屋ではないが。 何しろ、不要な物も飾りも極端に少ないシンプルな部屋だ。 数年前にわかば荘に引っ越してきた時、手伝ってくれた家族に、『男の部屋みたいだ』と評された程度には]
……色気のない部屋よねぇ、我ながら。 その方が落ち着くから、仕方ないっちゃ仕方ないけど。
[独りごちながら、掃除に向きそうな服を求めクローゼットを漁る。 服飾品だけは数多く持っているせいで、当初の目的から徐々に外れ、最近着ていない服やオレンジに合いそうな服を探す作業に一頻り没頭し]
――……や、そうじゃないでしょ。 危ない危ない……掃除って誘惑に負けるわよね、なんか。
[普段はジムに行くのに愛用している青いジャージに着替えて。 きっちりと髪を高く括って階下に降りてきたのは、皆より随分と遅れてからの事]
(104) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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だめよー、まりなら兎も角、アタシは心はメンズだ・か・ら。 お花ちゃんはお花ちゃんと一緒に活けるのが可憐でいいわ
……あ、だけど今話題のコスメとか流行の色とかの話なら聞かせて欲しいわね……
[悪戯な誘惑に>>89揺れたのは女心でもなく男心でもなく社会人心だった。
と、]
(105) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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!?
この声。すごく嫌な予感が……
[とても身に覚えのある声>>97が。 この季節、そして寒さ。加えて大掃除というシチュエーション。 談話室に駆けつけた南慈朗の目に映るのは―― ]
南無。
[夢のあとと化した兵にひとまず合掌。]
(106) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[大量生産したマツイ棒を、ズボンの尻ポケットに突っ込んで、あちこちの隙間をゴシゴシゴシゴシ。 冷蔵庫の中は、特に念入りにゴシゴシゴシゴシ。]
そういえばさー、ゴミ出し最終ってまだ間に合うんだっけ?
[冷蔵庫内の、賞味期限切れの食べ物をポイポイ破棄しながら、近くにいた誰かに適当に聞いた。]
(107) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[ホースを定位置に戻して、ウッドデッキ経由で談話室に入る。 名誉の負傷を負った九島>>97座り込む十文字>>100と、 談話室は相変わらず賑やかだった。]
ついでだしなー。
[冷えたついでだ、と置いてある掃除道具から箒を取って、 ウッドデッキもざっと掃いておいた。]
(108) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[腰を中心に硬直する全身。床に膝をつき項垂れる姿のまま、漢気溢れるマリの提案と優しげな手付きに、笑って。その自ら発する振動が最後の一撃となり、崩れ落ちた。]
部屋戻ったら、 カニも海老天も食えねぇ気がするからな。 ……戻らねぇ…が。
[食い意地汚く、マリの提案を拒否る。]
マリ、ちょい肩貸せ。
[せめてソファに転がりたいから助けてくださいと。]
(109) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[ススムとまりがましゅまろを食べるのを嬉しそうに眺める。誰かと幸せを共有できるほど嬉しいことはない。 あの家ではそんな些細な幸せすら、無かったが。]
ま、まり、おねえさん…? [先程より少し強めの声にびく…と身体を震わせるが恐る恐るそう言い直した。
と、聞こえてきた悲鳴>>97に先程よりもびくっと身体を怯ませるとそちらへとてとてと駆けていく。]
平太おにいさん!?だっ大丈夫ですか…?夕、何か冷やすもの持ってきます!
[とててて、と台所へ行くとお菓子の保冷剤を幾つかタオルで包み持ってきた。]
(110) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[へたり込むススム>>100の姿を見下ろして、ふふふと笑い]
ススムちゃんもまだまだ甘いわね ……ま、その甘さがまた可愛いんだけどぉ
[そうゆっくり指で自分の唇をなぞり、彼の耳元でそっと囁く]
ラブの相談ならいつでも乗るからね 待ってるわ
[と、言うと、そのまま平太の方に向かった]
(111) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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えっ!? ……ちょっ九島ぁ、大丈夫!?
[現場に駆けつけて事態を把握。去年もあったことだとは知らず、ちょっとオロオロしている。]
なんかすげえ痛そう……。部屋に運ぶだけでいいのかな。湿布貼ったり?とか? ていうか、まりちゃん九島をお姫様だっこできんの?すげえ。
[見てみたい気もしたが、そういう場合でもない。 部屋に戻るつもりはないらしい九島と、まりの様子をウロウロと落ち着かなさげに見ている。]
(112) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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わっ、え、この声…へいちゃん….かにゃ? [突如響き渡る声>>97に、あ、また腰やっちゃったのかな?と去年の事を思い出す。]
あっ、れ、冷ちゃん…? [明らかに不機嫌そうな冷の様子に、おずおずしながら再び話しかける。周りに自分たち以外誰もいないことに、まだ気づいていないようだ。]
(113) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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……。
[とっても不機嫌そうな顔で転がった床から琴を見上げ>>85]
冷ちゃんはやめろっつってんだろかいつもいつも
[むくりと起き上がり琴の頬を両側から摘まむ。 やめろと言っていたのは事実だが、最近は諦めて黙っていた。今更再び言い出すのは要するに八つ当たりである]
(114) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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よし、まりはそっち。 アタシはこっち。
大人しくしてれば悪いようにはしないわ? ……めくるめくお姫様キブン、味わわせてア・ゲ・ル
[徐に平太の右脇へ回り、肩を担ごうと。 両側から肩と膝を抱えればWお姫様抱っこと相成る訳だが、果たして通じるだろうか。 まりに目配せをした。]
(115) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[金定の声>>107が聞こえた気がする。談話室の近くにいるのだろうか]
ゴミ出し最終って、あれー?いつだったかなぁ ねぇ、燐、アナタ知らなぁい?
[と、ウッドデッキが談話室の近くにあるならば、そこを掃いているしっかりものの彼女>>108に聞いてみた]
(116) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ミナカタは、語尾にはもれなくハートが乱舞していたことだろう
2013/12/31(Tue) 00時頃
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そういうものです?
話題のコスメとか色…ですか。 そこはむしろ私が教えてほしい、ですね。
[返ってきた否定>>105に首を傾け、 後半部分には乾いた声で返した。 少なからず興味はあれど、そういった事に疎くていけない。
そこで聞こえた声にとある事象を想像してその場で軽く合掌し。 その予想は談話室に戻った際に当たっていたと知る。]
(117) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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へぁっ あ、う…機会があれば、いきます… [耳元で囁かれた言葉にがくがくと頷きながら、消え入りそうな声でそう言う。 収まったはずなのにまた顔が熱くなったようだ。 だってまりーさんいい匂いするだもん仕方ないと自分を納得させる。]
ぁ…平さん…! [マリーから視線を移し、ソファーのところで悶える久島を見つけた。 去年も見た気がするとデジャヴを感じながら、南無、と手を合わせ立ち上がって介抱に向かう]
(118) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* それってただの人間タンカじゃね?というツッコミを大募集しております(
(-40) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ふ、ふぇ?!ひゃ、ひゃい、ごめんにゃひゃい [>>118起き上がったかと思うといきなり頬を摘ままれ、いつも呼んでいた"冷ちゃん"という呼び方を久々に指摘される。……それより、近すぎる距離に頬が赤くなる。]
れれれ、冷ちゃ……冷くん、えええっと、その、あの、蹴られたとこ、だ、大丈夫…かにゃ? [摘ままれている手をぱっと振りほどき、慌てて話題をつくる。さっきまでそばにいた燐に助けを求めようと周りを見て、パニック。2人しかいない…2人きりなのだ。先ほどの平太の叫び声からして、みんな談話室にいるのだろう。より一層パニックになり、俯いた。]
(119) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[戦線離脱した負傷兵は、石膏像よろしく硬直したまま、昨年と同じ惨劇に呻いている。昨年を知っているが故にか実に冷たい態度を取る南慈郎に恨みがましい目を向けて。]
………南慈郎……オマエ… いや、俺の尻さえ狙わねぇなら…
[本格的なオネェ様と化している南慈郎に、恨みが消えて呆れたふうな色になる目。個性を否定するつもりはない。セクシャルマイノリティの知識は浅いが故に、男の南慈郎への認識はなんとも残念なのだった。そして無駄な警戒を。]
(120) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[それは、今よりすこぅし前の事。 ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。 年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。
『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。 あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]
(*4) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 君も赤かw
(-41) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 忘れてた 雑巾揉み出しで来っがら!→雑巾洗ってくるから!
(-42) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ごみですかー? 不燃とかはもう終わっちゃってたはずですよ。 可燃なら明日の朝だったような。
[矢花の声>>116に、記憶を頼りに答えた。]
(121) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 濃い人が多いのでインパクトを出したい。そわそわ。 爆弾かなぁ。料理かなぁ。料理だよねぇ。
(-43) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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……ったく、平ちゃん。アンタ、坊主のクセに食い意地だけははってんだから。明日の除夜の鐘を頭突きで鳴らしたら、少しはその煩悩消えるんじゃないの?
[そう軽口を叩くと、彼の頼み>>109に自分の肩を貸そうとするも、南慈郎の目配せに>>115目ざとく反応し、左脇に回って肩と膝を抱えた]
うふふ、平ちゃんったら、か・わ・い
[とハートマークつきで耳元で囁くと、そして、それを遠巻きで見てる、カイル>>112に向かって]
あら?カイルちゃんもお姫様だっこされたいクチ? いいわよぉ。そしたら、あたしのベッドまで連れてって色々と可愛がってあげるわよぉ
[と、ウィンクした]
(122) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* >>119 玄関経由で室内に入らない徹底ぶりです。 応援するが故だからがんばれ。
(-44) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[保冷剤を持って行ってみたが>>110既にまりと南慈郎で運びかけていた。この手に持ったままの保冷剤をどうしようかと思案したが…
ねむい、ものすごく眠たい。玄関掃除をしたからだろうか。眠気には抗えず持っていた保冷剤を冷凍庫に戻しに行く。 たすき掛けした袖と裾をおろして、汚れたので着替えなければと思いながらふらふらと覚束ない足取りをしている。そのまま廊下で倒れて寝てしまいそうだ。]
(123) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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えー、あー、そうなの?
[答え>>116>>121が返ってくると、眉間にちょっと皺が寄った。]
これどうしよーか、庭先出しておいていい?
[手にしているビニール袋の中には、正味期限がアレなジャムとか、中身が一体何だったのか既に窺い知れないタッパーとか、既に油分しかないドレッシングの瓶とかが入っている。]
(124) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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錠は、とりあえず、他の不燃ゴミも回収に回ることにした**
2013/12/31(Tue) 00時頃
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夕の日記
すごくねむい
(-45) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[やめろって言ってんだろが、そう言って摘まめば多分謝罪された>>119 離してやろうかと思ったがそもそも不機嫌の原因は彼女じゃないのでいくら謝られても心が晴れない、続行]
……痛いに決まってんだろあいつ男だし
[何故か赤くなったのを怪訝そうに見ればこちらの手を振りほどき、うつむいてしまった とりあえず提供された話題には答えるものの、また変な態度を取られて痛みは割とどうでもよくなってきていた]
(125) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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/* 村人x4 占い師x1 降霊者x2(ススム) 人犬x1 囁き狂人x1 人狼x3(ミナカタ、夕顔) 悪戯妖精x1(カイル) 恋愛天使x1 弟子x1
今のところ役職予想こんな感じか。 絆どうしよっかな。
(-46) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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バカ言ってやがるとそのまんまサバ折るぞ?あん? 俺はなァ!!苦労して……、そうよ、仕方なかったのよォォォ!!
[自分から絡んでおいて、平太の発言に顔を引きつらせた>>120。 不意に蘇る苦難の日々。入社してみればまさかの販売員からスタート。そして浮く自分。苦肉の策で作ったキャラ。そして時と共に馴染んだオネェ。 語尾に滲む、染み付いてしまった口調が哀しくも
わなわなと震える手はガッと彼の膝にも回り、>>122まりと呼吸を合わせて持ち上げた。]
はっはぁ!! プリンセスとったどー!!!!
[悪人面で高らかに宣言。 ちなみに、持ち上げてどうするかは完全にノープランである]
(126) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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オマエの可愛げは面だけかよ。 ……そっとやれよ、いいか、そっとだぞ?
[何やら仰々しく持ち上げられてしまっているが、抵抗する術も気力も無く。マリの吐く毒に笑い、笑った顔を痛みで歪めつつ、懇願した。
無事にソファに下ろして貰えれば、うつ伏せに寝そべって、夕の手にある保冷剤などが欲しいと声をかけようとしたが…―彼女は頼りない足取りで出て行ってしまった。]
おい。夕。
[その場から声をかけてみたが。 廊下の夕にまで届いただろうか。 何せ大声出すのも少しの間は辛いという具合。]
(127) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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― →談話室―
みんなー、手伝うことあったら――……
[ポニーテールを揺らしながら、ひょいと談話室を覗き込み。 目に飛び込んできた光景に、ぴたりと動きを止める]
……ねぇ、誰か親切な人。
何があったのか、十秒程度で説明してくんない?
[眼前に広がるのは、オネェとオカマに両側から挟まれ、今にもお姫様抱っこをされんばかりの平太の姿]
(128) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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夕の日記
とりあえずねる。寝ます…
(-47) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ヘクターは、プリンセスは普通に素で恥ずかしく、思わず両手で引き攣った顔を覆う。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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すげー……。
[まりと南慈郎によって持ち上げられる九島。自分じゃあ二人がかりでも無理だろうな…なんて考えていたら、まりからのウィンク。>>122]
えっ! いやまさかっ! お姫様だっこしたい側だから!俺!
[ぶんぶんと慌てて首を振った。 ベッドで可愛がられるとか、想像の範囲を超えている。]
(129) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[寝ぼけながらふわふわしていると自分を呼ぶ声>>127に気づく。 少し意識が夢の世界から戻り平太の元へ、先程冷凍庫に直したケーキの保冷剤を持って行き、勢い良く談話室の扉を開けた。]
へいたおにいさん!だっ大丈夫ですか!?あと、あの、あの、昨日夕が寝る前にましゅまろとちょこれいと持たせてくれてありがとうです!とても美味しかったのです! [去年も経験した事だが、だからと言って心配しないわけはない。開け放った扉からてててっと一直線に彼の元へ駆け寄る。 少し混乱しているのか早口で色んなことをまくしたてる。]
(130) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ま、まりちゃんは女の子…だ、にゃ? で、でも痛い、よね、えっと、んっと、 [まりを男という冷の言葉を優しく否定し>>125、痛いという冷になにかしてあげようと考えるも、テンパっているからかなにも浮かばない。]
えっと、その、えーっと…… [いつもこう。なんで冷ちゃんといる時だけこうなるの。うまく話せない悔しさから今にも涙がこぼれそうだったり。それを隠すように顔を上げ、ニコッと笑う。]
…談話室、一緒に行こっか…にゃ?
(131) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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いいと思いますよー。
[年明けまで室内に放置は危険だ。 千珠>>124に返して、外に出すようなら受け取って、 庭の隅っこに寄せて置いておくだろう。]
(132) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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プリンセスとったどー!!……ってはいはいナンジローさっさと降ろすわよ! つか、思いのほか重いのよ!平ちゃん! ちゃんとダイエットしてるぅ?
[ナンジローのノリ>>126に一応付き合うも、そのままソファの上に平太を寝かせる]
ああ、でも平ちゃんプリンセスっていいわねぇ 今度からプリちゃんってあだ名、どう? 平ちゃんプリンセスなら、あたし王子様になって毎朝キスして目覚めさせてもいいわよん
[オカマのセクハラは止まらない]
(133) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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I'm hyper!
[謎のテンションで廊下にこびりついた汚れを雑巾でごしごししている、怪しげな外人が一人。 どうも、床にこびりつく黒ずみ取りに目覚めたらしい。ごしごしごし]
おぅ?
[>>123と、ふらふら歩いてくる幼女が見えて、ぴゃっと顔を上げた。 声をかけようかと思ったが、あわてた様子で談話室に入っていったので声をかけそびれる]
夕さーん、ねむいですかー?だいじょぶですかー?あーゆーおーけー?
[ぴょ、と談話室に顔だけ入れてきいておいた]
(134) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ソファーを持ち上げようとした九島さんが腰を痛めて断末魔の悲鳴を上げ、その悲鳴を聞いて駆けつけた南ちゃんとまりちゃんが、九島をお姫様だっこで運んであげようとしているって状況。
[説明を、という樹里に向かって真顔で言ってみたが、果たして彼女の望む回答になっていただろうか。]
(135) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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なぁ…オマエら二人が力仕事してりゃよ… 俺の腰……無事だったんじゃねぇかな……
[カイルの感嘆の声を聞き、それに同意するように呟く。管理人も含め、最も力があるのはこのオカマ(…?)コンビな気がしてならない。]
夕、お姫様抱っこしてくれるってよ。 カイル兄ちゃんが。
[駆け寄ってくる夕の頭へ片手伸ばし、緩く撫でてやって。小さな手から、冷たい保冷剤を受け取ろうか。手が冷えるのは良くない。カイルの「お姫様だっこしたい」願望を、ふと思い出し。カイル王子を指先、小さなお姫様を派遣しようかと。]
(136) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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あ、樹里さん [オロオロとマリーと堅田が久島を持ち上げるのを見ていると、先程まで炬燵にいたはずの樹里が戻ってくるのに気づいた。 滅多に見られないポニーテールが揺れるのを見ながら、簡単に今の状況を説明する。]
平さんの 腰が ヤバい、です
(137) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[ガッシガッシ──、 グワッシャグワッシャ──]
─屋根─
[戦闘員達の奮闘の最中、管理人の姿はというと、雪のちらつく中、みどりの屋根の上にあった。 頭にタオルを巻いて足元にバケツをスタンバイさせ、モップで直接屋根をごしごし擦っている。]
(@5) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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何もないわ、おバカでおドジな平太姫が腰をギクッとしちゃったから両手に花でエスコートしているだけ。
って、あらアンタ、ポニー似合うじゃない。
[かくかくしかじかの説明は概ね間違っていない、筈だがどうだろう。 顔を覆っているシャイなプリンセスが反論するかもしれないがそれはそれだ。 獲物こと生贄こと姫を>>133まりと共にソファへ降ろした後、ふと樹里>>128の髪型に一言。 元気そうな髪型は特にオレンジのチークが似合いそうだ。]
確かに重いわ。 こっちがギックリいきそう。
[ごきごきと肩を鳴らした]
(138) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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じゃあオカマで。
[いくら本人以外に否定されようと>>131あれを女の子と認めるわけにはいかない。認めたら最後食われる気がしてならない。 何か喋ろうとするも上手く言葉に出来ない様子の琴を前に腕を組んだ、笑ったのを見ても暫く押し黙ったまま、そして]
……お前さあ
(139) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ミナカタは、力仕事のくだりは馬耳東風。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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……無理に笑わなくていい
(-48) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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なんで分かった九島。
[マユミや遥でも厳しそうだけど、夕ちゃんならきっとお姫様だっこ可能そうだなんて考えていたところだった。 だからと言ってさすがに実行するつもりまでは無かったが、考えを見透かされたようで。 ちょっと赤面しつつも苦々しげな顔を九島に向けた。>>136]
(140) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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/* 談話室でオバカなことをやってる最中に進展する冷ちゃんと琴ちゃんであった
(-49) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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マリこそ、最近怠ってんじゃねぇのか。 抱かれ心地良くなっちまってんぞ。
[セクハラにはセクハラを返す。ソファに降ろされる間際、マリの二の腕を軽く掴んで肉付きを確かめてやる。男に対する気安さと、女に対する遠慮が混じり合う微妙な力加減にて。]
てめぇら、とにかく姫っつー単語忘れろ。 説明になってねぇだろが!
[そしてあちこちから飛ぶ、樹里への解説にまとめてツッコミを一発。]
(141) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ススムは、久島を見つめながら、平太姫…と思わず呟く。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[お姫様だっこで運ばれる様子を愉しげに眺め、 一吹きの北風にふるりと身を震わせる。]
うー…寒い。 あ。管理人さんあんなところにいた。
[頭上から聞こえる音に振り仰げば、 動くモップの柄がちらちらと見え隠れしていた。 今年も精が出ますねぇ、と白い息を吐く。]
そろそろ戻ろ。
[箒を抱えて両手を擦り合わせながら、 ウッドデッキから談話室へと入った。 多少室内に冷気が吹き込むのは、換気という事でご容赦を。]
(142) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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……はあ
[今のため息は、自分へのもの 丁度いい機会と思ったが言葉が上手く出てこないのはこちらも同じだったようだ、他に聞こえないよう抑えた声は結局無関係な言葉を紡ぐ それは昔、自分も言われたことだった]
行くぞ。
[一応琴を待って二人で談話室に戻ろうか これはいつ解決するのだろう、年内は無理そうだ]
(143) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[小さく頭を撫でてもらったことを嬉しそうに笑った。 保冷剤を渡せた事で気が緩んできたのか、またほわほわとした状態に戻ろうとしていた所にお姫様抱っこをカイルがしてくれる>>136という言葉が耳に入る。 お姫様抱っこ、という言葉に目を輝かせ、カイルの方を振り向く。]
(144) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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/* 赤のフランクがよく喋るw 実際はもっと無口だぞ( ◜◡◝)
あとで保管するか。
(-50) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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あら?それ、最高じゃない。 オンナは抱かれて美しくなるものよ?
つか、今のオンナどもは痩せすぎなのよ。オトコの気持ちわかってないんだからぁ、もう!
[平太の言葉>>141に意味深に唇の端を持ち上げると、二の腕を触る彼の指にくすぐったそうに笑って]
ふふ、平ちゃんになら抱かれてもいいからね、あたし 寂しい夜があったら、いつでもおいで……なんてね
[と冗談か本気か分からない台詞をはいて、一旦彼から離れた**]
(145) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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顔に書いてあったからなぁ。
[>>140 完全なる嘘である。カイルの赤く染まる目元を眺め、ニィと揶揄めいた笑いを向ける。年齢相応な少年らしい苦い表情は、存外可愛げがあって結構だ。痛む腰に保冷剤を乗せる情けない格好ではあるが、男の機嫌は良い。]
(146) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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ありがとカイル、 すごく解り易い上に、ジャスト9秒ってとこよ。
[真顔で答えてくれるカイルに、こちらも真顔でぴしっと親指を立ててみせ>>135]
相変わらず地味に…さりげなく出来る子よね。
[うんうん、と一人頷いて。 情報を手短に圧縮したカイルの回答とは一転して、簡潔明瞭この上ないススムの答えに思わず笑みを噛み殺し>>137]
……っふ、ススムくんがそんな言うなんてやばさが伝わるわぁ。
(147) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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…………っ!………ぅっ……ぐすっ… [笑ったのに、移動を提案したのに、微動だにしない冷に少し恐怖を覚え、身体に力が入る。>>139 相変わらず名前を呼んでくれないことにも、もう慣れてしまった様子。 ……と、不意に囁かれた冷の言葉に、涙が堰を切ったように流れ出す。]
……えいっ!! [行くぞ、と冷に声をかけられれば、ごしごしと涙を拭く。頬を摘ままれたお返し、と、まりに蹴られたであろう場所に琴なりに精一杯パンチをする。痛がる冷に何かを囁くと、何故だか元気いっぱい。]
……ふふふっ、談話室へれっつごー!なのにゃ〜!
(148) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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…ありがとう、冷"ちゃん"。
(-51) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 01時頃
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まじかよ……。
[九島の返答を聞いて>>146、大人には敵わないな、なんて思ったりしている。 そして夕を見てみれば、あっ、目が輝いている。これは今更恥ずかしいとか言い出せない。>>144]
えっと……。
[少し自分の体を見下ろしてから、パンパンとジャージについた埃をはらい。]
ど、どうぞ。
[床に片膝をついて、夕に向かって両腕を広げた。 自分の恰好が恥ずかしくて赤面。]
(149) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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[>>145 オトコとかオンナとか、マリの口から立て続けに飛び出すと、マリ自身の性別がまったく解らなくなってくるわけで。笑い零すマリの口元へと視線を向け、短く息吐いて笑うにとどめる。]
安売りしてっと イイ女にゃなれねぇぞ。
有難うな。
[ともかく冗談めかした言い草の後、救出の謝礼を加えて。離れていくマリに笑って見せておいた。]
(150) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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……アタシ、思うのよ。
アレとアタシは似て非なるものよね。確実に。
[絶好調なまりを見て思わず呟きながら、擦った腕には微かに鳥肌が立っている。 寒さだけではないだろうそれに、自分はまだまだだと思えばいいのやら安心すればいいのやら。
一応平太の様子を横目に窺いつつも、住人達は何だかんだと面倒見の良いところがある。心配はいらないだろう。]
さっ、てと。 大掃除の進捗はどうかしら!! [小腹も空いて来た所。 移動するや否やゴミ箱の前で蜜柑を剥くオネェに進捗を聞かれるのも、だろうが、片付いたならば人心地を付けたい。]
(151) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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/* ロリコンじゃないよ!ロリコンじゃないんだからなっ。
お姫様だっこの方法をぐぐってるなう。
(-52) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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[どうしようか、また迷惑な事をしてしまったのかと迷ったがそういう訳では無かったらしく、カイルが膝をついて此方に両腕を広げてくれていた。>>149
おやすみなさい、と平太に言うとてててっと覚束ない足取りでカイルの腕の中へと飛び込んで行った。]
えへへぇ。カイルおにいちゃんぎゅー。
(152) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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/* 錠とヘクターとミナカタが揃ってるってすごい村だよね 今更に
(-53) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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―1階・廊下―
窓拭きかんりょー
[ふんす、と満足げに息をつき]
アランさーん、窓拭き終わったよー
[廊下の床、黒ずみ取りに燃えているアランに声をかける。ほどほどにしないと廊下をこすったまま年を越してしまうぞとの意味もこめて]
あいかーらず談話室賑やかやな。
[アランが談話室を覗き込んでいるのに気づき、自分も談話室へ]
(153) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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……ひ、め……えすこーと…、…
ふ、あはは…っ、ごめ、笑っちゃ失礼、よね……っ 平太さん、だいじょうぶ……?
[気恥かしげに顔を覆う平太から視線を逸らしながらも、南慈郎の軽妙な説明>>138に、込み上げる笑いを抑え切れず。 その場で腰を折るようにして、一頻り肩を震わせ]
ごめん、ね。平太さんの状況が可笑しかったんじゃなく、 …そこのオネェとオカマが、ね?
[済まなげに手を合わせてから、件のオネェを振り返り]
ん、…そぉ? あんまり言われたことないかも、あんまりしないから。
[率直な褒め言葉を貰い、珍しい事もあるものだと首を傾げれば、括った髪が肩口へと零れ掛かる]
(154) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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南慈郎も有難うな。 助かったわ。
[>>151 彼の内に在る複雑なオネェの乙女心(…?)を知る由もなく、助けの手をくれた事への感謝は伝えておく。ミカンを食べ始めるなら、ひとつくれ、と強請るつもりで動向見守りつつ。]
(155) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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笑ってんじゃねぇよ…!
[>>154 いっそ清々しい程に笑う樹里にもツッコミ一発。その直後の詫びる仕草に、オネェとオカマの差がよく解らんと思いつつ、許す、とあっさり怒りを霧散させた。
普段と違った装いにより防備された胸元ではなく、ちゃんと彼女の顔を見上げつつ。いや、いつも胸ばかり見ているわけじゃないのだが。断じてないのだが。]
(156) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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―談話室―
うわ、人口密度高っ
[第一声がそれ。 十文字の姿を見つけると、目を細めた笑みで小さく首傾げて]
あれー、久島さん今年も腰やったん?
[ソファに寝転ぶ久島に声かけると、ソファの真ん中あたり10cmほどのスペースに、むりやり浅く腰掛けた]
(157) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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よっ……と。
[腕の中に飛び込んできた夕の、腿の裏と背中に手を回して立ち上がる。 お、できた。できたぞ! とは内心の叫び。 自分にもできたという嬉しさのまま、夕に笑いかける。]
……へへっ。 やべー、お姫さま軽いわー。
姫、どちらにお運びいたしましょうか?
[口調だけキリッとしたつもりで言ってみる。]
(158) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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ふっ……、っ……ふふ、っく…… [思わず呟いた姫がツボにハマったようで、口を二の腕で押さえて笑いを隠す。 バレないうちにこの場を離れなければと踵を返すが、今離したらきっと声が出ると確信し、皆に背を向けたまま小刻みに震える。**]
(159) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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マユミは、「おー、カーくんすごいすごい」と拍手
2013/12/31(Tue) 01時頃
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みんな集まってきたみたい?流石談話室ね。 マユちゃんもお疲れさま。
[あー、と蜜柑を一房口にする手前で、新たに戻って来たマユミ>>153に蜜柑持ったままの手を上げた。 気を取り直して口にしたそれはすっぱく、一瞬目を閉じ嚥下して]
何よ、もったいない。 夏なんか季節感もあっていいんじゃないの。もっと新しい自分ガンガン発掘してっちゃいなさいよ。
……はいどうぞ、プリンセス。
[樹里の心中知らず>>154、昼間の番組のファッションチェックめいた事を言いながら平太の前へリターン。 視線>>155を感じていたのでそれならば望むものを差し上げよう、とその口元へ蜜柑の塊を押し付けた。 さあ食えやれ食え]
(160) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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|
夕、良かったなぁ。 落とされねぇようにな。
[ぎこちなく夕に両腕広げて見せるカイルと、無邪気にその腕に飛び込む夕を、それぞれ眺めて。それなりに様になっているお姫様ごっこの図に、やや目を細める。実に平和な光景だ。]
…来年は、マリと南慈郎にやらせる。 ソファなんか絶対に運ばねぇ。
[>>157 ソファに座るマユミの動きに、一瞬、腰に座られるんじゃないかと焦って強張った顔は誰にも見られていないと良い。]
(161) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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マユミさん窓ありがとうございましたー。 みなさま賑やかですー。
[>>153窓ふきに勤しんでいたマユミがこちらに来てくれるのを、にこっとわらって迎えて。 黒ずみに染まった雑巾ごと、手を振っておく]
平太さんが腰を壊したですー。大変ですー。 アランさんは湿布を持っています!あげることができます!
[ついでに、びっと手も上げておいた]
(162) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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[自分の言葉に涙を溢れさせる琴>>148ああ言ったものの実際こうなると少し困ってしまう。無表情で見る分には分からないだろうが しかし、さっきの下手くそな笑顔より素直な感情を表している今のほうがきっといい、そう思いつつ背を向けて声をかけたなら]
っ?!おま……
[殴られた、それもさっき蹴られた場所を いくら少女の力でもそこを狙われれば当然痛い、身悶えつつ睨み付ければ囁きが落とされて]
……ふん。
[微かに表情を穏やかなものにし、戻った呼び名に文句を言うこともなく談話室へ向かった]
(163) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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中ももう終わりみたいです?
[かわいいお姫様とナイトが誕生していた>>158。 やだかわいい。]
九島さん今年もご愁傷様です。
[ソファへと運ばれた九島へ声をかけつつ、 天然冷えピタの犠牲者をひっそりと探している。]
(164) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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指、食い千切ったろか?
[>>160 ファッションチェックの合間にミカン差し出してくれる指を、ジト…と睨めて。プリンセスはやめろ、と念を押してから、食う。やれ食う。指のかわりに塊のミカンに思い切り食らいついたら、美味かったので機嫌は直るのだ。]
(165) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[少女は憧れていたもののお姫様抱っこが初めてだったもので。少し緊張した面持ちでカイルに抱かれていた。
その後の彼の嬉しそうな笑い声と姫、という呼びかけを擽ったく感じながら答える。]
うむ。106号室までお願いするのじゃ! [首につかまりながらそれっぽくいう。昨日見せてもらったあにめ、とやらの姫がこんな感じだったのだ。 それにしてもノリノリである。]
(166) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ーー 談話室 ーー [戻って来て早々にマリーを睨み付ける しかし何も言わない、なんだかんだでこのオカマには逆らえないのだ**]
(167) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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/* ちみっこお姫様…やだかわいい
(-54) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ミナカタは、超絶すっぱい蜜柑が平太の口に消えてにんまり。
2013/12/31(Tue) 01時半頃
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わぁ、人がたくさんいるのにゃ!
あーっ、やっぱり叫び声はへいちゃんだったのにゃ。今年もオイタしちゃったのにゃ? わ、まゆちゃん〜! [談話室へと入ると、夕がカイルにお姫様だっこされていたり、樹里やススムがなんだか笑っていたりと、なにやら賑やかなご様子。気になっていた平太に声をかけると、そのそばにマユミを見つけ、ぎゅっと抱きつく。]
あっ、南ちゃ〜ん!琴にお化粧教えてほしいにゃ〜! [と、視界の端に南慈郎を捉えた瞬間、マユミにひらひらと手を振り離れ、南慈郎に抱きつく。]
(168) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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……
[そして夕をお姫様抱っこするカイルを凝視 どことなく黒いオーラが背後から出ているかもしれない、何しろ夕の父親代わりなものだから なんとなく理由は察せるから文句を言ったりはしないしそのまま頼もうと思うけれど**]
(169) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[ミカン…酸っぱい……。
がくりと項垂れたのは一瞬で、次の瞬間には南慈郎の指を思い切り噛んでやった。琴が南慈郎に抱きつく間際だっただろうか。]
(170) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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なかのひと
ねむい、ほんとねむい。カイル好き大好きありがとう!なかのひと姫抱っこされたことないから分からないけど!← 取り敢えず運ばれたらばたんきゅーします
(-55) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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そうよね、人の不幸を笑っちゃいけないと思うんだけど。 不幸を助けようとする人達が、ちょっと可笑しくて……
[しっかりとした身体つきの平太と、姫やエスコートという言葉がミスマッチ過ぎて、視線を合わせるとまた笑いそうになるのを何とか堪え>>156]
…ん、ごめんなさい。 腰、お大事にしてね。痛い内は無理しちゃダメよー?
[許すという有難いお言葉に、こほんと小さく咳払いして真面目な顔と声を作る。 …そう言えば、今日は視線がちゃんと合ったな、と気づけば、小さく笑みを付け足して]
(171) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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なかのひと
ほわぁぁぁぁ!冷のデレ頂きました!美味しい!!じゃあ夕も猫ちゃんといちゃいちゃしてるときじぇらじぇらしても良いのね←
(-56) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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湿布くれ。 アラン、湿布くれ。
[>>162 任務完了したと思しきアランに次なる任務を命じる。重大任務だ。敬礼のような仕草に、神妙な面持ちで頷いてみせる。どこかの何かの偉い司令官っぽい人のように。]
(172) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ふふっ、夕ちゃんええねぇ。可愛いお姫様やわ。
[お姫様だっこにご満悦な様子の夕を見てにこにこと。
そうしていると、談話室に来た東雲にぎゅっと抱きつかれ]
おおっ、にゃんにゃん!今日もにゃんにゃんはかぁいらしなぁ。 掃除終わったん?
[むぎゅーっ、と抱き返して、つやつやの髪をわしわし撫でる。にゃんこにするようなスキンシップ。やらかい。可愛い]
あ、南ちゃんズルい!にゃんにゃん取らんとって!もしくはうちにも教えて!
[次に東雲に抱きつかれた南ちゃんに、ぶーぶー文句]
(173) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ちょぉっとちょぉっと!! アタシの魔法の指に何してくれやがるんだゴルァ!!!!
[>>161まあ、平太がギックリ常連になるのも……と、検討し始めた矢先、 急襲>>170を受けて声を上げた。ちなみに攻撃は5(0..100)x1以上で間一髪避けることが出来ただろうが果たして。 10(0..100)x1]
悪いコはまりに取って喰われも悲鳴が聞こえても断末魔が響いても助けないわよ。 オカマは狼なの、よぉぉっ!?
(174) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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承知いたしました、姫。
[姫の命>>166に従い、106号室を目指して談話室を出ようとしたが── 冷の方から思いっきり視線を感じ、恐る恐るそちらをチラリと見る。>>169]
……。
[何だか黒いオーラを感じるのは気のせいだろうか。 しかし特に咎められることはなかったので、そのまま廊下に出て106号室へと向かった。]
(175) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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あっぶねぇ……平太るところだった……
[指の無事に喜び、適当な言葉を吐き終わらぬうちに>>168またもや急襲に。 ついででギックリ腰の呼称を勝手に改訂して 琴の頭をぽむ、と]
そうね、アンタもお年頃だしね。 いいわよ。
……にゃんにゃん言わない。アタシが通報されたらどうしてくれんのよ。
[>>173濡れ衣というか言いがかりというか。 琴の背を押してマユミに返しつつ、思わず大きく溜息を吐いた。
思いがけず世のお父さん達の大変さを思い知ってしまった気分だ]
(176) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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――…もったいない……?
[意外過ぎる言葉>>160に目を瞬き、思わず繰り返した。 何しろ相手は、人をおっぱい呼ばわりしていた男だ]
……じゃあ、参考にする。 夏まで覚えてたら、だけど。
[微かに笑みを溢して結わえた髪を手繰り寄せ、さらりと揺らし]
もうすぐ新年だし、新しい自分探しには丁度いいかもね。
(177) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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夜まで寝てりゃ治る。 で、カニ食えば治る。
……樹里、髪……ゃ、何でもねぇ。
[>>171 真面目な顔を取り繕っても、笑いを堪えてるのが露骨な樹里の顔を注視するついでに何か言おうとしたが、言葉半ばで切って。
アラン隊員が湿布持ってきて貼ってくれるまで、俯せて安静にしていようかと…思っていたが。
ミカンを巡る攻防戦の末、南慈郎の雄々しい攻撃に遭って、ろくな反撃も出来ぬままソファに沈む。]
魔法の指なら…俺の腰、治してくれ…
[オマエに反撃するために。と。 真顔で訴えかけた。]
(178) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[106号室前に到着したならば、さてどうやって扉を開けようか、と考えて。]
私がお運びできるのはここまでです、姫。 臣下が姫のお部屋に入る訳にはいきませんので。
[そう言って、夕が了承するようなら降ろそうとする。 こちらもなんだかんだノリノリである。]
(179) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[可愛いお姫様と>>173聞き、嬉しそうに笑って返す。 冷兄様が此方をじっと見ていたがどうしたのだろう。眠たい頭では頭が回らない。明日聞いてみようかと思案する。]
ふふ…カイルおにいちゃん、ありがとう。重かったでしょう?ごめんね… 夕凄く、すごく眠いからまた明日たくさんお話しできたらうれしい。おやすみなさい。 [106号室に着くとお礼等を言った。 そのあとお姫様抱っこしてもらったことを嬉しそうに言って笑うと彼にもう一度抱きつき、寝る前の挨拶をして、部屋へと入って行った。]
(180) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[九島の顔が一瞬強張ったのを見て、その腰へと手を伸ばす。BGMはジョーズ]
……いたいのいたいの、とんでけー
[さするだけなんですけどね]
おおっ、アランさん準備がいい! デキる男やね!
[湿布を持っているというアランを、ひゅーひゅー、と褒め称えた]
(181) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[はた、と思い出し、閉じた扉をもう一度開けて覗く。]
大義、ご苦労であったぞ。 [ノリノリでそういうと満足したように笑って扉を閉じた。]
(182) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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なんで「にゃんにゃん」言うたらあかんの?
[堅田の言葉に首こてり。語尾に「にゃ」のつく東雲への自然なニックネームのつもりだったので。 東雲と目が合えば、ねぇ?ともう一回首こてり]
(183) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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どれだけ蟹に情熱傾けてるのよ?あなたは。 まぁあたしも人の事は言えないけど、全然。
[堪えていた笑みを、今度は良いだろうと表情に乗せて>>178]
……、ぅん?
[平太が口に仕掛けた言葉は、恐らく「蟹」ではなく。 自分の指に今巻きついている其れ]
―― 髪? ……が、どうかした…?
[何でもないと告げられても、曖昧に消えた語尾が気になって 問い質す]
(184) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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それは私も入れてほしいなぁ。
[にゃんにゃんを巡る攻防戦>>173に、 星河にかぶさるようにぎゅっとしながら参戦。 メイク教室についても乗っからせてもらいたいものだけれど。
抱きしめたついでに、悪戯心で ぴとっと柔らかそうなほっぺに手をひっつけた。 さっきまで外でしっかり冷やしておいたので冷たさはばっちり。]
(185) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時頃
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[>>181 南慈郎の魔法攻撃(…?)に次いで、迫り来る脅威に肝を冷やしたところで。気付けばマユミの手に腰を擦られていた。子供じみたおまじないの言葉と、少女の指先の無邪気さに、ふは、と笑って。大人しく、有難く、擦られる。]
オマエには苦労かけてばっかで すまねぇな…
[時代劇風というか茶番劇風というか、何やら床に伏せた父が健気な娘を労うような小芝居で応える。]
(186) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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アンタそのカニみそよりも小さそうな脳味噌で考えてごらんなさいよ。 自分に反撃してくるって分かってる相手を助けたりしないでしょ?
トドメを刺す事はあるかも知れないけど、ねぇ?
[魔法の指はメイクとせいぜいがフェイスマッサージ程度の効能しかない>>178ので元より不可能ではあるが。 平太には負けるものの、負けず劣らず悪どい笑顔で指の関節でも鳴らしておこうか ちなみに殴り合いの経験は皆無である]
(187) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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夕飯に花を添えるためにも、アタシは一回部屋に戻りますか、ね。 メイクレッスン希望の子もちゃんと覚えておくから、安心していいわよ。
……そうか。新年だもの、ヘアアレンジのデザインに合わせてメイクするのもありよね。ありだわ。 そして新色をそこで売り込むのもありよね……
[踵を返した先、樹里の髪>>177を見て思いついた。 新たなアイデアを脳内で書きとめ、樹里にはサムズアップして談話室を出る。
断じて、>>183純粋無垢な問い掛けに答えられるだけの純なハートを持ち合わせていないからではない。 *断じて*]
(188) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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/* やべぇ脳が寝てるわ 負けるのか負けず劣らずなのかはっきりしろとwwwwwwwww 今年最後のほこたて★
(-57) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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……。
[>>184 問い質されても明瞭な回答は返せず。
樹里が指先で弄ぶ毛先を眺め、浅く息を吐き。
仕方なく、メイク教室開催に賑わう少女たちのやり取りに紛れる程度に潜めた声で、先の言葉の続きを伝える。]
(189) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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似合うな。その髪。
(-58) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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それは言わない約束よ、おとっつぁん。
[>>186 小芝居には即座にノる。この後悪漢に攫われてお代官様に献上されそうな町娘]
おーっ、リンちゃんせんぱ、いいぃぃぃ!!!???
[被さってきた牧野に、きゃっきゃとはしゃいだ直後、天然冷えピタに声を裏返らせた。 狭いスペースに無理矢理座ったソファ。仰け反るリアクションは九島にも影響があったかもしれないが、さて]
(190) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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/* 樹里ちゃんがもてもてな中、俺の本命がアランさんだというのを今のうちに埋めておこう(
(-59) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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[重かったでしょう、という夕に>>180、首を横に振る。]
重くなんてなかったよ、全然。 うん、また明日お話しよーな。
[実際、6歳の女の子が全く重くないなんてそんな訳はなかったが、それを馬鹿正直に口にするほど馬鹿ではなかった。幸い。]
……! あ、うん。おやすみ。
[温かな腕でぎゅっとされて、少し戸惑った。先程は構えていたが、今度は不意打ちだったので。 一人っ子のカイルには慣れない温もりだ。 ちょっとボンヤリしていたら、すぐまた扉が開いて。>>182]
はっ。ありがたき幸せ。
[咄嗟に気をつけの姿勢をして、そう返したのだった。]
(191) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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南慈郎、俺たちの友情を忘れちまったのか。
[>>187 そんなものが双方向に存在しているのか否か知らんが。トドメを刺されては堪らないから、カニ味噌よりはさすがにちょっと多い頭で考えた末、和解の道を選ぶ。
商売熱心な呟き残して部屋へ戻る彼を寝そべったまま見送り。仰け反った町娘に腰に圧をかけられ、二度目の悲鳴を上げる事となる。これは昨年以上の惨事だ。]
……っ ぉ、い…ってええええええっつーの!!!
[そして、撃沈した。**]
(192) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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[平太に湿布を進呈するアランやら、マユミや南慈郎に抱きつく琴やら。 ついでに、可愛いお姫様と騎士の組み合わせに、不穏な気配を漂わせる兄君もいらっしゃるようで。 相変わらず賑わしさを増す一方の面々に、目を細め]
ん、休みの間も仕事が頭を離れないみたいね。 南ちゃんって、ふざけた口調で存外に真面目な社会人よねぇ。
[何やら閃いたらしい南慈郎>>188を横目に、失礼な褒め言葉を口にしつつ、お返しにサムズアップ]
(193) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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あっ、お掃除は終わったのにゃ〜 まゆちゃんまたあとでお話ししようにゃ〜 [去り際にマユミ>>173に返答する。自分を唯一にゃんにゃんと呼ぶマユミは、なんだか特別な存在である。]
わっ、やった〜! 大人っぽく見えるお化粧がいいにゃ〜 楽しみにしてるにゃ! [平太の攻撃を目にしたものの華麗にスルー。快く応じてくれた南慈郎>>176に、手を掴んで跳ね上がる。平太の攻撃を受けた指に触れたような気がしたが]
まゆちゃん、りんちゃん、楽しそうにゃ〜 [談話室を去る南慈郎>>188を見送り、先ほどじゃれることができなかったマユミへと。燐の姿も見え、向かう足取りは軽やか。]
(194) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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──談話室──
[腕をさすりさすり、談話室へと戻ってきたら何やら悲鳴が聞こえた。]
え、何また負傷者?
[そして悲鳴の主が九島だと知れば、災難だな……と気の毒そうな視線を向けた。]
(195) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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ふふふー
……あ。
[星河のリアクション>>190に愉しげに笑いかけたが、 彼女の座っているソファに与える振動が 漏れなく九島にも伝わる事をすっかり忘れていた。
そして絶叫の後撃沈した九島>>192を見て思い出した。]
ご、ごめんねぇ九島さん。
[ちょっと慌てて謝った。 心境はまさにアランさんの湿布よ早く来て。]
(196) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
リンダは、マユミのホールドをといた。**
2013/12/31(Tue) 02時半頃
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……、何よう。
[平太が洩らした吐息>>189は、何故か溜息めいて聞こえた。 彼が口にしかけた事を尋ねたのがそんなに不味かっただろうかと己の問いを反芻し]
(197) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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わーっ、九島さん! 衛生兵ーっ、衛生兵ーっ!
[九島の悲鳴にオロオロオロ。牧野が九島へ謝るのに頷いて同調しつつ、もう一度腰をさする]
(198) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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――…、え?
……。それは、ありがと…?
(-60) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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――…、……
[かたん、と音高く椅子を引き、ソファの傍らに腰掛けて]
……何よ。 そんな事なら、ふつーに言えばいいでしょ…。
[喧騒に紛れそうな声で呟くと、今度はこちらが、少しだけ視線を逸らした**]
(199) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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はーい!衛生兵ただいま!
[別に指名された訳ではないが、何となく名乗りを上げて。 冷蔵庫に走り、製氷皿から氷をビニール袋に出して。そこらにあった適当なタオルに包んで持って行く。]
はい、冷やすもの。
[九島の腰をさすっているマユミに差し出した。]
(200) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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ー談話室、ほんの少し前ー
…はぁ、ふふ [ようやく落ち着き、久しぶりの爆笑に少々痛む頬を揉みながら、部屋を出て行った堅田を見送る。 彼の背に自分もそうしようと決めて半身振り向く。 賑やかな人々を見つめ、誰とは言わずに声を掛けた。]
じゃあ僕一度部屋に戻ります 蟹鍋はお手伝いするので、呼んで下さいね [雑巾を掃除用具のバケツにかけて、談話室を後にする]
(201) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
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ー階段ー
! 平さん… [またもや響いた久島の叫び声>>192に足を止める。 誰か踏みでもしたのかと想像しながら、談話室に向かって手を合わせた。南無。]
平さんお鍋の準備でぎねえだろない… [張り切っていた姿を思い出し、残念そうに息を吐いて自室に向かった。]
(202) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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Yes、sir
[>>172神妙な面持ちに、ゆるっと返して。声だけはきりっと。 それからいそいそと自室に戻ると、誇らしげにいささか多い量の湿布を両手に戻ってきた]
衛生兵二号ですー!仮面のバイク乗りは二号もかっこいいのですー!
[>>198たまたま聞こえた悲鳴に答えつつ、sirに湿布を献上して。 出かける前よりひどくなってそうな顔に、きょとんと首を傾いだ]
(203) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
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おお、道端衛生兵!かたじけない!
[冷やすものを受け取って、九島の腰に当てる。 そうやって痛みが引くのを願いつつ]
……なぁ、やっぱりカニ鍋明日にせぇへん?
[ぽつり、その場にいる面々に提案]
九島さんこの状態でカニ鍋するんは、フェアやないっていうか、スポーツマン精神に反するというか。
[カニ鍋は戦争である。負傷者すら置き去りにする仁義なき戦いである]
(204) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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おおっ、でかしたぞ衛生兵二号!
[アランさんから湿布を代わりに受け取って。 湿布の薄いフィルムを剥がそうと奮闘したが、端っこがヨレてうまくできない]
樹里ねぇ、パス!
[ソファの傍らの椅子に座っていた深津へとパスを出す]
(205) 2013/12/31(Tue) 03時頃
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[おとっつぁんは無事に助けられただろうか。牧野と東雲と寄り添いつつ救助の過程を見守る。 よく考えたら、鍋奉行様負傷ではそもそも延期せざるを得ないような]
鍋延期やったら、誰か一緒にファミレス行かへん?
[鍋をあてにして夕飯を何も考えていなかった。年末年始フル営業のファミレスが駅前にあったことを思い出しつつ、誰にともなく誘いをかけた**]
(206) 2013/12/31(Tue) 03時頃
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[マユミの提案に、あぁ……と声を漏らす。]
そうだよなあ……九島、蟹鍋に凄い情熱見せてたし。 管理人さんも蟹鍋の作り方は知ってそうな気がするけど、あの蟹やたら新鮮っぽかったし、明日でも十分いけそう。
[うん、と頷いた。]
(207) 2013/12/31(Tue) 03時頃
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カイルは、俺も行くー。と、ファミレス行きに手を挙げた。**
2013/12/31(Tue) 03時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 03時頃
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[平太の笑い>>150に、とびっきりの笑みで返すと、今度は唖然としたような声をあげる南慈郎>>151に向き合う]
あらん?オカマの本気ってこんなもんじゃないわよ? 別に相手してくれるっていうなら、アンタでもかまわないけど。 ……ああ、でもそんなヨボヨボお爺ちゃんのテクじゃあたしを満足させることはできないわねぇ。アハ
[ひとしきりからかうと、少し真面目な顔になる]
――ちょっと部屋に煙草吸ってくるわ。ファミレスは、先に行ってて
[すぐ帰るからとマユミら>>206>>207に言い残して、談話室を後にする]
(208) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
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―2F・廊下―
[自室である205ではなく、その隣りの206号室に立っていた。 そしてドアの下の隙間に紙を挟む。キスマークつきの手紙。 原始的なやりとりではあるが、これが昔からの手法だった]
さて……どうなることやら、ね
[そう呟くと、これから近いうちに訪れるであろう波乱の数々を思い、そして、ニヤリと笑った**]
(209) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
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で、アンタ結局ナンジロールートでいいの?
(-61) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
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/* 樹里とガールズトークがしたいだけのマリーちゃんであった
(-62) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 08時半頃
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なかのひと
時間軸つかめぬ。リアル時間準拠で動いてるわ…
(-63) 2013/12/31(Tue) 08時半頃
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なかのひと
あ、姫のセリフはペトラルカ意識してました。似てない?やだ石ぶつけないでぇぇぇ
アランおにいさん夕がふらふらしてるのに気付いてくれてありがとうございます!ごめんなさい折角絡んでくれようとしてたのにバッキバキに…
(-64) 2013/12/31(Tue) 08時半頃
|
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─掃除開始前─
[>>30コタツムリの殻を抱えて歩く途中、小さな声が聞こえれば、振り返らずに、無精髭の生えた口元をわずかに笑ませた。
>>15マユミの部屋から管理人室へ向かう最中、かけられた凛の声には、階段を振り返って見上げながら]
揃ったから、そろそろな。
[と、すこしだけ声を張って答えた。]
(@6) 2013/12/31(Tue) 09時半頃
|
|
[談話室で武器──もとい掃除用具を配布した後、フランクは白いタオルを頭に巻き、二階廊下から梯で屋根へと上がっていた。 春になった時、みどりの屋根が青々としていると気持ちがいいのだ。
下は慣れた者に任せ、自分はガッシガッシとデッキブラシで屋根をこする。瓦でないのでまあ楽な方だ。
室内は禁煙でも屋根の上では無礼講。 烟草をふかして白いものの混じる空を見上げた。]
(@7) 2013/12/31(Tue) 09時半頃
|
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ふー……さみぃ。
[動かした身体はポカポカしているが、やはり風は冷たい。 思いっきり吸い込んだ煙をふぅっと空に撒き散らすと、吸い殻をバケツの水に放り込んだ。]
……ま、こんなもんか。
[自分が磨いた屋根をチェックし、まあまあ合格点を見出すと、一階から引いた長い長いホースの口から放水を始める。 庭を出入りする住人や、談話室の窓を外から磨いてくれている住人には水が掛からないよう、細心の注意が払われた。
>>61ちなみに、眼下で南慈郎がヤンキーよろしくサボっているのがとてもよく見えている。 南慈郎の年越し蕎麦からは天ぷらが消えた。]
(@8) 2013/12/31(Tue) 10時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 10時頃
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[>>97屋根をピカピカにしたのち、綺麗になった玄関や廊下に感心しながらも足早に談話室に戻ると、坊主が戦死していた。 屋根の上にいた管理人の代わりにソファの反対側を持ってあげていた大掃除の妖精さんの悪戯かもしれない。]
…………。
[心配するより先に、またかと半眼になってしまう管理人。]
(@9) 2013/12/31(Tue) 10時頃
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……医者行かなくて平気か? 平太。
[腰に保冷剤を乗せた平太に近寄って、具合を確かめる。 悪いようなら緊急外来に駆け込むつもり。]
(@10) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
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…………あ。
[>>190はずむソファ。 >>192絶叫。
衛生兵が負傷兵を介護する間、髪をがしがしとやる。 このままだと、平太は鍋をまりに「フーフーあーん❤」してもらいながら食べることになるが──。]
……だな。
[女子ならいざ知らず、ずっとは平太が可哀想な気がして、マユミの提案>>204に頷いた。]
(@11) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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[負傷者は出たものの、わかば荘は一年の汚れを落とされた。 ピッカピカに磨かれた窓から見えるハーブの花壇が、嬉しそうに笑っているように見えた。]
今年もありがとな。 皆お疲れ。
年越し蕎麦奮発するから、期待しとけよ?
[分厚い眼鏡の奥の目を柔らかに花壇の方へ向けてから、談話室の面々を振り返り、親指を立てて労をねぎらった。]
(@12) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 掃除前 ─
[手を温めようてくれるように握って息を吹きかけてくるマユミに>>29、少しくすぐったそうにするが、頬はほころぶ]
あはは〜頑張るっていうか、剣道やるためにこの学校来たからねぇ。 大変だけど楽しいよ。切磋琢磨できるし、なんか成長してるって実感できるし。 ……それにマユたちに逢えたしね。 ちょっと遠かったけどこっちに進学してよかったぁ〜って。
寒いのはしんどいけどね〜。もう板間がさ、寒いってより痛い?
[疲れた風にはふぅと溜息を零して、握られた手に自らの額をコツンとさせたり。 こうやって心身ともに包み込んで癒してくれるマユミの存在は、娘にとって支えにもなっていた。 気質的にはきっと違うはずなのに、一緒にいても飽きないし、なにより彼女が醸し出すこの独特の空間が、娘には居心地も良くて…… そんな一時の安らぎに暫し微睡む]
(210) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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じゃあマユ、またあとでね〜
[炬燵を持ってもらいながら、寒そうにその側に寄って自室へ向かうマユミ。 見ようとせずともその一挙手一投足は視界に入ってはきた。 娘は一瞬だけきょとんとした表情を浮かべたが、すぐに踵を返しがてらひらひらと手を振って、マユミの背中にひと声かけてから自室へ向かう]
(-65) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 掃除 ─
[階段付近でかけられた燐の声に>>20、親指を立てて応じれば、一度自室へ。 よく考えれば帰宅して談話室へ直行だったため制服のままだった。 急いでジャージに着替えればバケツと雑巾を持って勝手口へ向かった。]
あっちはみんながやってくれてるし……私はこのへんかな?
[勝手口の裏や外の窓…手が足りなさそうなところを回って掃除を行っていく。 必然、掃除中はほぼ一人で行うこととなっただろう。 すれ違う者とは少しだけ手を止めて会話を交わしもしただろう。 けれど、それ以外は没頭するように黙々と行っていった。
(211) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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ふぅ……こんなもんかな?
[どれくらいそうしていただろうか? 何回目かの一段落がついた折に大きく伸びをして肩を回す。 遠くから聞こえてくる楽しげな声は夕のものだろうか? 素っ頓狂なおっさんの声も聞こえてきたかもしれない。 そんな声たち微かに目を細める。少しだけ寂しい……]
(212) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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こっちの空は…高いな。
[見上げた空 冬の空 天高く紅葉薫る秋の空はもうとうの昔に過ぎ去って、今はどこか物悲しげな淡い空が覆っている。 それでも…ここはまだ高い…目は細めたままだったが、その色は微かに翳る。 喜から悲に…夏から秋、秋から冬へと巡るように、瞳の色が落ちていく。
娘のよく知る冬の空は、今見上げたそれよりももっともっと低く、そして暗いものだった。 天井から仄暗い絨毯が降りてくるように、大地を、世界を飲み込むが如き暗い空。 灰に澄み渡る暗き洗練…… 色のすべてを消し去るが如き重い壁は心にもまたのしかかる。 陽光が注げば眩く煌めく白銀の園も、灰色の空の下ではただただ鈍く灰の世界に同化していく。 すべての色を消し、音を消し、己が存在すらも消し去るがようにただただ鈍く…重く
娘は冬が嫌いだった]
(213) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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……!
[頭を振った。今は灰色の空はない。 無音に染める静寂もない。耳を澄ませば楽しげな喧騒が娘を“今”に戻してくれる。 私の嫌いな“冬”も大嫌いな“雪”もここにはない。はずだ… 奇しくも、同じ屋根の下に住まう少女と冬へ対照的な思いを抱き>>59、即座にその思いを霧散させる。*]
(214) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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─ 暫くして談話室 ─
裏のほう大体終わりました〜 って、あら? 九島さん…腰…ですか?
[掃除を大方終えて談話室に戻れば、平太があんなことやこんなことになていたわけで… 嗚呼さっき聞こえた素っ頓狂なおっさんの声? は彼だったかと一人合点しつつ]
えっと…そうね。カニさんは逃げていかないだろうし、戦わずして敗れてしまっては武士の名折れよねぇ。 誰が武士かは知らないけど。
[マユミの提案>>204にうんうんとうなづきながら何か自分でできそうなことを探したことだろう**]
(215) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
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年越しそば楽しみです! 大掃除して年越しそばの話を聞いちゃうと、いよいよ年の瀬なんだなぁって実感しちゃいますね。
[フランクの親指>>@12にこちらも親指で返す。程よい疲労が達成感となって、少し晴がましい気分だ。小さく背伸び]
(216) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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[掃除用具を片付け、ファミレスへ向かう面々を見送って、ソファへと。平太の腰の具合を見て、顎に手を当てた。]
……こいつは下手に動かない方がいいな。 平太、お前今夜はここで寝ろ。
樹里、悪いけど一晩だけついててやってくれねぇか? 俺がついててもいいけど、おっさんより美女の方がいいだろう。 俺も今夜は管理人室に泊まるから、なんかあったら呼べ。
[ソファの横に椅子を配置して平太の側に座る樹里へ、ちょっとした無茶な依頼。返事がノーなら管理人が一晩中平太に付き添う事になる。 さて、年の瀬の夜、平太を見守るのは美女か野獣か──?*]
(@13) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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─31日 昼─
[そして今。
ぐつぐつと湯気を立てる大きな土鍋が三つ、談話室の中央のテーブルに少し間隔を開けて置いてあった。 白い土鍋、黒い土鍋、花柄の土鍋。それぞれの鍋の底に出汁昆布が浮かび、横の皿には切った野菜が高く積まれている。]
(@14) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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お待ちどうさん。 ほれ、アラン様の蟹だぞ。
[そして奥から、食べやすいよう包丁を入れた蟹が、これまたぎっしりと大皿に盛られて運ばれて来た。 やはり三つに分けた蟹の皿を、フランクがテーブルに並べる。
────祭りの開幕である。]
(@15) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 30日 ―
[新たなる衛生兵が華麗に参上していた>>200。 直にアランが持ってきた湿布が星河、深津に渡れば>>205、 深津による救援を黙って見守った。]
そうだねー。 九島さんも腰のせいでカニを満足に食べれないのは…うん。
[星河の提案>>204に反対する理由などなかった。 むしろ悪化の要因としては、罪の意識が軽くなってありがたい。
ファミレス>>204は心惹かれたけれど、 自室にある作り置きの料理を片付けてしまいたい。 明日の蟹鍋を心ゆくまで堪能するためにも、と泣く泣く辞退した。]
(217) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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─大掃除の夜─
……ん、遥も頑張ったからな。 海老天ちゃんとつけとくよ。
ああ、そうだなぁ──。
[家の大掃除は心の大掃除でもあるのよ──。
>>216スッキリとした遥の表情を見て、ふと、フランクの脳裏に明るい声が蘇る。 業者に頼まず住人の手で大掃除をしようと言い出したのも“彼女”だった。
ああ、本当だな──。 フランクは、今もずっと胸の中で笑いかける彼女の言葉に、心の中でしみじみと頷いて、ほんの少し、笑った。*]
(@16) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 31日・昼 ―
[いよいよ時は満ちた。 ふわりとほのかな出汁の香りが漂う鍋を前にして、 大皿に乗せられた見事な蟹の山が、 フランクの手によって運ばれてくる。>>@15]
待ってましたー! アランさんありがとう。ありがとう。
[テンション高く蟹を出迎えつつ、 アランに遅ればせながらお礼を述べた。]
(218) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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/* >>213 新潟のことっすかね( ◜◡◝)(冬中ずっと晴れ間が見えない)
(-66) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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何から入れる?
[菜箸を手に尋ねつつ。 蟹ですか。蟹ですよね。と目は語っていた。
なお、モミジの型に切り抜かれたニンジンや イチョウ切りされた大根といった根菜類などは、 すでに鍋の中でくつくつ煮込まれ中。**]
(219) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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ーちょっと前のお話ー
うん、そうだにゃ、へいちゃんとも楽しく食べたいにゃ。へいちゃんが元気モリモリになったら蟹さんお鍋にしようにゃ! へいちゃん、琴は蟹さん争奪戦に負けないにゃ〜
うーん…ふぁみれす……琴はやめとくにゃ…
[マユミの提案>>204に快く賛成。平太に襲いかかるようなポーズでカニ争奪戦に宣戦布告。だがファミレスには否定的な意見。ここの人たちとは仲良くできるが、どうも外界はニガテ。マユミとじゃれあっていたい気持ちもあったが、行ってらっしゃいと手をヒラヒラ。]
(220) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
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んっと………… [大掃除を終え、一度自室に戻りジャージを脱ぐ。着替え終えると紙とペンを持ち談話室の炬燵へ。なにやら一所懸命に書いてるようで。]
うぅ〜ん…… [紙は2枚あり、一枚にはみんなの名前が、もう一枚には女性陣+女性陣(?)の名が。"南ちゃん→お化粧、樹里ちゃん、まりちゃん→お色気………"と見えたような。]
(221) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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ーー 30日 ーー パス。
[ファミレスについては速攻でお断りした、口にしないものの部屋に夕がいるからである できる限り夕を置いては外出しない。それが楽しいものなら尚更 本を抱えて部屋に戻る、ああ結局サボれたのか、とか思いつつ*]
(222) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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―談話室・30日―
[傍らの椅子に腰かけたまま、衛生兵達に甲斐甲斐しく救護される平太を少し気の毒そうに見守る。 マユミの蟹鍋パーティー延期の提案>>204にはすんなりと頷いた]
そうねぇ、それがいいんじゃない? 活きのよさそうな蟹だけど、逃げやしないでしょ。 逃がす気もないしね!
[ぐ、と胸元で拳を固めていたが、唐突なパスに咄嗟に湿布を受け止めて>>205]
――…へ、いきなりあたし? まぁ、手先は器用な方だけども……
[居並ぶ衛生兵に突如引き込まれ、椅子を降りてソファの隣へ]
(223) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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―談話室・30日―
[よれた湿布のフィルムを丁寧に剥がすと、小さく口元に笑みを浮かべ]
……って訳だから、ちょっと失礼? 怪我人に手荒にしたくないから、大人しくして頂戴ね。 じゃないと、ますます悪化させるわよー?
[平太の反応もお構いなしに、ジャージの上着をぺろんと腰のやや上まで肌蹴させ]
で、どこが痛いの? まぁ、アランさんが湿布一杯くれたし… 広めに貼っておけば安全かしらね。
[痛む箇所を尋ねつつ、ぺたぺたと湿布を貼っていく]
(224) 2013/12/31(Tue) 12時頃
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[ファミレスの誘惑>>204には少し眉根を寄せて考え]
んー…魅力的な提案だけど、実はあたし、まだ大掃除に 貢献してないのよね。 このままだと海老天なしの年越し蕎麦が出てきそうだから、 ちょっとは貢献しておこうかな。
[それに、確実に同行できない負傷兵も約一名存在する。マユミに向かって緩く首を振ってみせた。 やがて、負傷兵の具合を診ていた管理人から、また別の提案が持ち出される>>@13]
――え? 確かにこれじゃご飯も食べに行けないだろうし、 そのくらいなら構わないけど…。
[わかば荘の全権を掌握する管理人の御命に一旦は頷いた。貴重なお世辞に加え、彼に以前仰せつかった事も相俟って]
…でも平太さんにも、選択権ってものがあるんじゃない?
[当の本人は何と答えただろうか。 いずれにせよ、彼の意向に従う心算で]
(225) 2013/12/31(Tue) 12時頃
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―廊下・30日―
[平太の看病をするにせよしないにせよ、先ず貢献は必要だ。 とんとんと軽快に階段を上り、廊下を自分の戦場に選ぶ。 誰かが既にやってくれた>>134のか、しつこい汚れはなさそうだ。 雑巾掛けは必要ないだろうと判断し、仕上げに隅から隅までダ○キンを掛けることにする]
――……♪
[やり始めると、結構愉しい。 鼻歌混じりに手と足を動かしていると、自室のドアの下に何か挟まっているのに気づく]
(226) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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あ、まりぃちゃんからお手紙来てる。
[開けずとも送り主の分かる手紙を拾い上げ、鮮やかなキスマークと、中に書かれた簡潔な文に視線を走らせ]
――…、…?
[途端に浮かんだ表情は、一言で表せば「解せぬ。」と言いたげな顔つきで]
(227) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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[自室に足を踏み入れ、メモ用紙にたった五文字をさらさらと書きつけると、余白に唇を押し当てる。 買い出し組のお菓子を食べたり、フランクのお茶を飲んだりで薄れた紅が、それでも掠れた痕を留めるのを確かめ満足げに頷く。 心は女子同士だからこそできる、他愛もない遣り取りを案外気に入っているのだ]
……なぁに企んでんのかしらね、まりぃちゃんは?
[はて、と心当たりを探りながらも、今いち自分では思い当たる節がない。 とりあえずは、二つ折りにしたメモを205号室のドアの隙間に差し挟んでおいた>>209]
(228) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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『――どゆこと?』
(-67) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。 邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]
……ありゃ?夕ちゃんだ。 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?
[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]
『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』
[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。 果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]
(*5) 2013/12/31(Tue) 12時半頃
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―30日の談話室―
[ソファで撃沈した後、大人しく転がって午後を過ごした。蟹鍋延期は願ったり叶ったり。せっかくの蟹戦争なら万全を期して占領する構えで挑みたい。敵に塩を送る事になろうとも、正々堂々と戦う事を選ぶ住民たちの侠気にちょっと感動したとかなんとか。
湿布だの氷だの保冷剤だの、ひんやりとする物たちからも、何やら温もりを感じ。気恥ずかしさと申し訳なさを隠すべく、余計な口は開かず。それぞれへ感謝の声だけで応えた。有難う。]
そりゃ有難いけどよ。 この体たらくじゃぁ悪さも出来ねぇし。
[付き添いは、当たり前だが美女>野獣を希望する。美女兼野獣なマリや南慈郎あたり含めると選択肢はもう少し広がったのかどうなのか、と無駄な事を考えつつ。
結局は、樹里が承諾してくれたら、一晩世話になる事になるか。大掃除が済んでさっぱりとした談話室で、据えられたテレビで深夜の年末年始特番でも見つつ。]
(229) 2013/12/31(Tue) 13時頃
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ー30日夜、自室ー [午前中にポストから取り出した郵便物を雑に開封する。 中には“今年は帰らないのか”という疑問が遠回しに様々な言葉で飾り立てられて書かれた便箋が。 ザッと目を通し、また雑に折り畳んで封筒に仕舞った。]
んなの今届いでも帰るわげねえべ [帰って欲しくないくせに、と呟いて封筒ごとくしゃくしゃに丸めてゴミ箱に向かって放り投げる。 淵に当たって軽い音を立てて落ちたそれにまた苛立った。
そのまま地団駄を踏みそうになって、そういえば下の住人はと思い出して踏みとどまる。 先程畳んだばかりの布団を乱暴に敷いてその上に転がった。 布団の中で三角座りをするように丸まって、足を抱える手にぐっと力が篭る。]
きょーは、つかれ……ぁ、でもたのしか…、た [一日動いて疲れていたのか、ふよふよと枕元に佇む何かに髪を撫でられているうちにやって来た睡魔を抗わずに受け入れる。 ゆっくりと意識が沈んだ。**]
(230) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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─ 30日・談話室 ─
え! 海老天ですか?
[フランクの言葉>>@16に目を輝かせる。天麩羅はやはりエビに限る。 あのプリプリとした食感が口元に広がるのを想像するとほっぺたが落ちそうになるというか緩みそうになるのだった]
皆さん頑張ったのだし、きっと美味しい年越しそばになりますね。
[談話室へ向かう途中の廊下を見ても、適当に流した者はいないように思えた。 腰に矢を受け、志半ばで終戦を迎えた九島もきっと頑張った副産物故のぷちリタイアに違いない。 住人たちの努力が目に見える形で現されれば、感動もひとしおといったところだ]
(231) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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あ、あの……樹里さん一人だと大変ですし、よかったら私も。 湿布の交換とかなら私でもできますし。 朝は早く起きてるので交代でとか?
[動けない九島の付き添いは樹里が行うようだったけれど、流石に一人に委ねてしまうのも気が引けてそんなことを申し出たか。 元々朝は鍛錬やらなにやらでかなり早く起きる習慣になっている。 その分夜も人より少し早めに休むようにしているのだが… 二人の返事はともかくとして、一応ひと通りの手伝いもした上で、部活と大掃除の疲労から夜はすぐに寝てしまった娘は、日の出前に起きて談話室の様子を伺いには来ただろう。]
(232) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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―談話室・30日夜―
あはは、この体たらくでなくとも、平太さんがあたしに 悪さするとは思ってないわー。
[何のかんのと面倒見が良く、口が悪い割に人当たりの良い彼の事だ。ころころと笑って軽く応じる>>229]
それなら、今日は特別に樹里さんがお世話して進ぜましょう?
[そう言い置いて、戦場である所の廊下へと旅立った>>226 一通り皆の大掃除が済めば、カツカレーとサラダを作り、身動きのとれない平太に振る舞う。 掃除の後の余力で作った簡単なメニューではあるが、他に残っている面々が居れば、気軽にお裾分けして]
…そう言えば、平太さんはご実家に帰ったりしないの? あたしはネズミの王国所在地が実家で、ちょこちょこ 帰ってるから、年末年始にあえて帰る気はないんだけど。
[そんな世間話をしながら、談話室のTVで年末番組に興じ、大晦日前日の夜はのんびりと更けていく**]
(233) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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─ 31日 昼 ─
わ…美味しそう…
[運ばれてくる具材うず高く聳える野菜の塔 そして、なにより今宵(昼だけど)の主役を務める雄々しく王者たる風格で鎮座まします蟹様の勇姿に、娘は固唾を飲み込んだ]
アランさん……いえキャンサー・アラン様
[食器類を運ぶのを手伝ってから、南無南無と拝むようにアランにお礼を言って正座すれば、祭りのはじまりをじっと待ち続けたことだろう*]
(234) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
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/* まりちゃんが弟子で、琴が恋天使? そろそろ悪戯妖精もアピールするかあ。
(-68) 2013/12/31(Tue) 14時半頃
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ーーー…いて、置いていかないで…!
[宙へと手を伸ばし、叫びながら目を覚ます。嫌な夢を見ていた。 あのこと≠知った後、ここへ来て間もない頃は良く魘されたものだが最近はそんな事は無かった。
起き上がると頬に涙が伝い自分が泣いていた事に気づく。 自分を産んですぐ事故で死んでしまったとお養父様から聞いた記憶にない本当の両親へと思いを馳せる。あの人達が生きていたら私は永里に預けられず、小鳥遊の家で暮らすことが出来たのだろうか。
ふと、隣を見ると冷が本を読みつつうとうとしていた。 ああ、私は幸せものだ。永里の家に居たころは一日中部屋から出してもらえず殆ど軟禁状態のまま、たまに養父様が人目を盗んで連れ出してくれるだけだった。 このわかば荘に、冷が私を引き取ってくれたとこを幸せに思う。]
(235) 2013/12/31(Tue) 15時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 15時頃
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[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていること>>*5に気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]
『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。 夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦) じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』
[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。 誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]
(*6) 2013/12/31(Tue) 16時半頃
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[はた、と冷にましゅまろが好きかを聞くのを忘れていた事を思い出す。 うとうとしている所を起こしてしまうのは申し訳ないと思い、色とりどりのそれを幾つか掴み取り、彼の膝の上に乗せる。 このままでは風邪をひいてしまうと思い自分がかけていた毛布を彼の肩へ静かにかけた。
彼を起こさないよう静かに扉を開け、談話室へと向かった。
廊下へ出るとお鍋のいい匂いがする。そういえば蟹鍋だと言っていたような、と思い出しぱたぱたと駆け、その扉をぱーんっと開けた。]
ほわぁぁぁぁ!お鍋!かにさん!! アランおにいさん、フランクおにいさん!ありがとなのです…! [色とりどりの可愛いお鍋がみっつ。沢山の山盛りに積まれたお野菜。それにひときわ存在感のある蟹に目を輝かせると遥の隣にちょこんと座った。]
(236) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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―30日・夜―
[管理人が九島の付き添いを深津に頼むと、うんうん、と頷いた。 責任取るなら自分が付き添うべきなのだが、自分なら寝てしまう。負傷者が何か言っても朝まで爆睡間違いなし]
樹里ねぇ、おとっつぁんのことよろしくね。
[まだ町娘が続いている状態で深津の手を握る]
んじゃ、カーくん、行こっか。上着取ってくるわ。
[後から行く、という矢花に頷いて、カイルに声をかける。 一度自室に寄って戻ってきた時には、どてらを置いて、白いセーターに黒のスカート+黒タイツ、ロングコートという清楚なスタイル。日頃のこたつむりはどこへやら]
じゃあ、いってきまーす。
(237) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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title:起きてる? ---------------------------- to:すーちゃん from:マユミ ---------------------------- 鍋延期。 今からファミレスいかへん?
(-69) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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―30日夜・屋外―
うー、さむ。 ……もう寝ちゃってるかな。
[寒さに肩を竦めつつ、ぽちぽちとメールを打つ]
寒い!寒いよカーくん!!
[メールを打ち終わると、寒い寒いと騒ぎながらカイルの背中にどーんと体当たりしてみたり。はしゃぎながらファミレスに行き、温かいものをたくさん頼んで空腹を満たした]
(238) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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―30日・夜遅く―
樹里ねぇ、おみやげ。
[ファミレス帰り、談話室に顔を出して、コンビニの袋をテーブルに置く。中にはコンビニスイーツのプリンがふたつ]
あーん、したって。
[お詫びの品、である。 それから談話室近くの管理人室まで行って、コンコン、と窓を叩いて]
おみやげ。
[ファミレスの人気お持ち帰りメニュー、ビーフシチューのポットパイ]
おやすみなさーい。
[渡すだけ渡すと、とててと自室へ走って戻った]
(239) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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―30日・自室―
[樹里の部屋に手紙を残すと、自室に戻り、はぁっと一息ついた。毎年、このわかば荘は年末になると妙な空気が流れる、とまりは思う。一見、明るく騒がしい雰囲気の裏に、ひっそりと潜む、影。無理に詮索はしないが、そもそも未成年たちが正月に家族の元に帰らないなんて異例ではないだろうか]
……真面目でイイコちゃんが揃ってはいるんだけどねぇ
[掃除もきちんとこなしてくれるし、と付け加える。自分が学生の頃はどうだっただろうか、と思い返すも、そもそもろくに学校に通っていなかったことに気づいて苦笑する]
ちょーっと、やっかいなコたちではあるかなぁ
[窓の外には、かすかに降る雪。ファミレスの約束を頭では覚えていつつも、ベッドの上でうとうとと眠り始めた**]
(240) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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―31日・談話室―
かにっ かにっ かにー♪
[どっかのCMソングを陽気に口ずさみながら。 いつものどてらスタイルで、コタツに入ってうきうき。 ちなみにもちろん食べる専門である。食べる専門である(大事なことなので**]
(241) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 17時半頃
ハルカは、マユミに触発されてついつい何かを口付さんでる「とれとれピチピチ♪」**
2013/12/31(Tue) 18時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 18時頃
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くんくん………むむむ? [書き物をしているうちに寝てしまっていたようだ。いい匂いに誘われるように鼻をヒクヒク。そして匂いの先に目を向けるとキラキラと目が輝きだす。]
わあぁあ!!蟹さん鍋にゃ!なっべ!かっに!へいちゃん〜お隣座ろう〜宣戦布告通り!負けないにゃ! [ちょこんと座ると平太を誘うように自分の横をぽんぽんと叩く。鍋を見る目は獲物を狙うような目で。]
(242) 2013/12/31(Tue) 18時頃
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/* フランクって料理出来たっけ……。
(-70) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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[部屋でクッキングタイムな自分にもその日の鍋中止の報せは届いただろうか。 それならば、と作っていたもので食事を済ませようとようとした男は炬燵を運び出したせいで(わざわざ談話室で食事するのも面倒である)、小さなキッチンで立ち食いするという恐らくは年末最後のプチ災難を味わったり。
早めに床に就けば大晦日に当たる翌日は朝から部屋で料理に勤しんだだろう。 全ては正月の酒のため、ぐうたらのため。*]
(243) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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―談話室・30日夜―
…うん?ああ、ありがとね、はるちゃん。 でも、病人でもなくただの怪我人だから、そう面倒みる事も なさそうだし大丈夫よー。 日頃部活で忙しいんだし、年末年始くらいゆっくりしちゃって ちょうだい?
[遥の親切な申し出に>>232手をひらひら振って答える。 彼女がお手伝いしてくれるようなら、それは歓迎して。 町娘になりきったマユミに手をとられれば、思わず破顔し]
分かったわ、おマユちゃん……。 おとっつぁんのことは任せて、羽根を伸ばしてらっしゃい。
[深く頷き返す口ぶりは、さしずめ長屋のおかみさんといった所]
(244) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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― そして ―
ハイハーイ、ご機嫌いかがぁ?
[一升瓶片手に談話室の戸を開けた。 冷蔵庫には冷酒も入っているしツマミも談話室から近い自室にストック完備。戦闘準備は万全そのものだ。]
大晦日はカニ鍋で酒が飲めるぞ、っと
[食器を運びつつちゃんちきちゃんちき]
(245) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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[並んだ鍋が一望出来るテーブルの端で、フランクは腕組みをして仁王立ちしていた。 白く光る瓶底眼鏡に鍋の立てる湯気が映っている。]
──。
[>>219目で蟹の投入を問う凛に、こちらも無言で重々しく頷き返し、先に白菜の柔らかい所を鍋にぶちこむうつけ者が発生しないよう目を光らせる。]
(@17) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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[キラン。
談話室に入って来たオカマ>>245の手に握られた物を見て、分厚い瓶底眼鏡が鋭い光を放った。]
その酒、もしかして幻の──…!!
(@18) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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―談話室・30日夜―
あ、おかえんなさーい。 お土産?マユちゃんたら気ぃ利くわね、さっすが♪
[弾む声が、続いた言葉に素の調子に戻り]
――…あーん、とな? この人、そんな重症患者なの…??
[腰を痛めると、そうまで身動きがとれないものなのだろうか。 横たわる平太とプリンを見比べ、怪訝そうに首を傾げて]
…痛むようなら、食べさせよっか?
[彼の返答や如何に。そんなこんなで緩やかに夜は過ぎていく]
(246) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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/* オカマじゃないわ、オネェよ!! (本人のこだわり)
(-71) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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―31日・談話室―
[そしてとうとう、待ちに待った蟹のお出ましである。 きらきらと目を光らせながら、鍋の方へぐぐっと身を乗り出し]
一年を蟹鍋で締めくくれるなんて、最っ高よね!
[蟹鍋に臨み重々しげな雰囲気を漂わせる鍋奉行達をよそに、 最早ご機嫌は最高潮である。 扉の音と共に聞こえた陽気な声に振り返り>>245]
あ、南ちゃん。遅いじゃない、の…… お酒、お酒ー!!やだ南ちゃん素敵っ!
[最高のさらにその上がやってきて、胸元で固く両手を組み合わせた**]
(247) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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あら、目敏いじゃない? そうよ、これは幻の逸品……『神楼戲爾』!!
社長にスペシャルボーナスで頂いたの♪ これをみんなと分かち合う優しいアタシに、カニさんのすごく……大きいです……なトコロをくれてもいいのよーん?
[渋い金文字も輝かしい酒瓶を盾に、大人げない要求]
(248) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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/* じんろうぎじかw
(-72) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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[引き寄せられるように南慈郎に近寄り、一升瓶に手を伸ばす。]
じんろうぎじ……神々しい……。
でかしたぞ南慈郎。 ぶっとくて逞しいところでも味噌でも好きに食え。
[うむ、と頷き一つ。 南慈郎の年越しそばに天ぷらが復活した瞬間だった。]
(@19) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[南の持ってきた酒瓶に眼の色を変える大人たちを少しだけ羨ましげに眺めつつ]
私達はもう少し大きくなってですからね〜
[未成年故の憧れとも言えるだろう。そういう欲求があるとは否定はできないけれど、あんまり食いついて夕あたりが飲みたいと言い出してしまっては色々問題だ。 後ろ髪は引かれながらも己を律すれば、そそくさと席を立ち]
えっと、烏龍茶がいい人〜手を上げてね。 夕ちゃんは何飲む? オレンジジュースとかかな?
[冷にそれでいい? と目配せはしただろう。 未成年組の飲み物オーダーを募って各自に注いで回る。]
(249) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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/* リアル蟹鍋を堪能してまいりました。けぷり(´▽`)=3
(-73) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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あんれ、それって琴も飲めたりするのかにゃ? [南慈郎がもつお酒>>248を見てボソッと。昨年、《少しだけ》とねだり、すぐにハイになり皆にベタベタしたことは当然記憶にない。]
フーちゃん。お鍋は順調でありますかにゃ? [眼鏡を曇らせ鍋を見つめるフランク>>@17の顔を目を輝かせながら覗き込むように。]
(250) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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蟹、いっきまーす!
[星河>>241と集聖の歌が場の盛り上がりに拍車をかける。 蟹の投下タイミングについての多少の迷いは、 フランクの頷き>>@17によって払拭された。
ひとつ頷くと、今宵の主役を白い鍋に豪快にぶち込む。]
(251) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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志乃は、目の前の蟹に大興奮。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[大人が持ち込んだお酒>>245にそわそわする。 他の人の反応>>247>>@19を見ていると、 やはり鍋に酒はつきものらしい。
今年成人したばかりの自分に酒の味はよく分からない。 分からないが、堂々と飲める歳になったからには、 噂に聞く蟹と酒という魅惑の組み合わせを体験してみたい。
しかし高い酒を若造が飲んでいいものか、とじりじり。]
(252) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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ー30日の談話室ー
[夜まで安静にしていれば、何とか老人のように座っていられるようになった。とは言え、動き回るのはまだ難しく、樹里の世話になりカツカレーを馳走になる。]
ン、悪くねぇな。 美味い。
ぁー…勘当されちまってっからな。 帰れねぇの。
[なんて話をしているうちに夜は更け。甘味を好まない男だったが、せっかくなのでプリンも食った。*]
(253) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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──30日の夜──
いってきまーす。
[ファミレスへと向かう道すがら、マユミのファッションをチラチラと見る。>>237 黒と白の清楚なスタイルが、色白なマユミの容貌によく似合っていると思った。思っただけで言わないが。 ちなみにカイルは、ジャージの上にコートやマフラーを着込んでいるだけという恰好であった。]
いって! 背後からはやめろよー。
[背中に体当たりされれば軽く抗議したり、寒い寒いと言い合ったりしながらファミレスへと。 安くてそこそこ美味しい料理をいくつも頼んでお腹を温めてから帰路についたのだった。
お土産までは気が回らず、マユミの行動には、女子らしい気づかいだなーなんて思っていた。*]
(254) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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ーー 106号室 ーー [ずらりと立ち並ぶ本棚にびっしりと入れられた本、かつて独りだった頃は『冷君の部屋に本があるのか本の部屋に冷君がいるのか分からない』などと兄に言われ力一杯足を踏んでやったものだが いい加減床が抜けかねないのと夕の為にある程度捨てて、空いたスペースに夕の為の背が低い本棚を置いた ……結局本だらけなのは代わっていない。 ぼんやり目を開ける。起きた後に小説を開いたまま二度寝したようだ。肩には毛布が掛けられ、膝には]
……
[一人で全て食べればいいものをわざわざ大人の自分に分けるなんて 優しく育ってくれていることは喜ぶべきなのだろうけれど]
(255) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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[酒の登場に盛り上がる大人たち]
えーなぁ。大人はお酒の楽しみがあって。 あ、ハルちゃん、うちコーラ!
[口を尖らせつつ、飲み物ついでくれてる遥に手をあげてリクエスト。 そうしていると携帯に着信が入って]
『まゆみ!あろーはー!おとーさんやで!さやちゃんのドレス姿めっちゃ綺麗やった! ほな国際電話高いからまたな!』
[響き渡る大音量で、一方的に喋って一方的に切れた]
……ったく、おとーさん浮かれすぎやわ。
[両親は現在ハワイでリゾート満喫中。従姉が年末年始の休みでリゾート婚をするというので招待されたのだ。両親の渡航費は従姉持ち、自分も自腹ならついていけたのだけど]
日本人の年末は、ハワイよりコタツに鍋で紅白やんなぁ。
[年明けには国内で披露パーティーもするとのことなので、自分はお留守番を選択したのであった]
(256) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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はるおねえちゃん!夕はえっとね、お茶の方がいいです! [美味しいお鍋の味が消えちゃう、と小さく付け加えてそう言った。 飲み物を聞いてくれたのが嬉しくてにこにこしている。]
かにー!!! [蟹が鍋に投入された>>251のを見ると目を輝かせて嬉しそうにはしゃぐ。
他の大人達がお酒、と言って楽しそうにしているのを見て不思議そうにこてん、と首を傾げ、]
はるおねえちゃん、おさけっておいし? [遥の方を向いて聞いた。]
(257) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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─31日…蟹鍋─
おっしゃ、食うぞ。山程食うぞ。
[一夜明けて。 腰痛の具合も随分と良くなり、宴が始まる頃合いには普段通りの様子で。蟹に熱い視線を送っていた。]
女子供とは言え、容赦しねぇからな。 覚悟しやがれ。
[招かれるまま琴の隣に腰を据え、好敵手となるだろう彼女の腕を肘でつついたり、つけダレを作ってやったり、野菜の煮え具合を確かめたり。]
(258) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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/* おなかいっぱいになったら眠い← こっちはこれからが本番だというにww
(-74) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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夕の日記
お鍋の時はお茶に限ります。よっぽどのことがない限りお夕食はお茶です。でも聞いてくれて凄く嬉しかったのです!はるおねえちゃん大好き!
(-75) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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──30日の夜・自室──
[布団に入り、携帯電話の画面を眺める。 既に返信を終えている父親からのメールを読み直すと、パチンと携帯電話を折りたたんだ。]
……子どもじゃあるまいし。
[掛け布団を首元まで上げて、目をつぶる。
──ふと、隣室の二人が脳裏に浮かぶ。 おやすみなさいと共に貰った、あの子の温かみ。冷兄様、と兄代わりか親代わりかの冷を呼ぶ声。 何らかの事情があるらしいことは何となく解るが……だからこそ思う。 あの二人が、ずっと一緒に居られればいいのに、と。**]
(259) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時頃
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[最近は無くなったものの、夕はここに来た当初よく魘されていた 昼間は賑やかな住民に囲まれていても夜は二人だけ、誰かに相談出来る性分ではないこともあり随分と困ったものだった ある日あまりにも可哀想に見えて彼女を起こせば、『置いて行かないで』幼い少女には似合わない哀しい言葉を叫び泣き出してしまい、その時ばかりは自分もおろおろとしているのが表情に出ていたことだろう どうしたと聞いてもまともに答えは返って来ず、困りに困った末に覚悟を決めて 小さな花を手折らないよう優しく抱き締めて一言囁きかけあやすように背中をぽんぽんと軽く一定の間隔で叩く あえて深く語らないその言葉は幼い夕には尚更理解出来ないものだったかもしれない けれどそれでいい、互いの過去を語り合う傷の舐め合いなんて必要ではないのだ 彼女はまだ、真っ直ぐ育てるのだから。ただ独りじゃないことだけ分かってくれたらいい ……分かってくれているのだろうか*]
(260) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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/* 絆の打ち先、指差しチェーック。うん、よし。
(-76) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時頃
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「……泣くな、俺も同じだから」
(-77) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ーー 談話室前 ー ……
[こっそり覗きながらマシュマロを食べる 全く表情に表れていないがサボった結果入りづらいのだろう]
(261) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ー31日、昼過ぎー ん… [ぱしぱしと叩かれる気配に目を覚ます。 カーテンを閉め忘れた窓から差し込む日の明るさに、ああ寝過ぎたと寝癖のついた頭をくしゃくしゃと掻き回して起き上がる。]
…ありがとない [起こしてくれたらしい家鳴を指でつつき、キュイと鳴きながら転がるのに笑った。
携帯を見ればもう昼過ぎである。 蟹鍋の準備は始まっているだろうか。 寝起きで動きたがらない身体を無理矢理動かして、着替え始めた]
(262) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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─31日:蟹鍋─
[鍋の前、正座をして真剣な顔をする外国人]
お、おお……カニがバラバラ殺人ですー。 そしてまた私、ヒーローですー。
[管理人の持ってきたカニに感嘆の声をあげ、ついでに>>234拝まれてちょっとあわあわして。 >>245日本酒を持ってきた南滋郎にぱあっと顔を輝かせた]
日本酒、です!おいしいです!おいしいでした?
[うむ?と自分の日本語表現をうにゃうにゃ確認してみたりしながら。 バッテン箸で、わくわくと鍋を見つめた]
(263) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ー現在ー [堅田が持ち込んだお酒>>248に沸く大人達を見ながら、烏龍茶がいい人と聞くハルカ>>249に手を挙げる。 人数分コップがあることを確認しながら、一つずつハルカに手渡す。]
そういえば平さん大丈夫なんですか? 動けます? [昨日の惨状から一転して元気そうな九島に心配気な視線を向ける。 もう動いても平気なのだろうか?]
(264) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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ゔ〜、負けないにゃ。…えへへ、ツンツン〜 [容赦しないという平太>>258にちょっぴり敵意。しかしつついたりいろいろ準備してくれる様子を見ていると自然と顔も緩む。ときどき脇腹をつついてみたり。]
むむ、お着物だと汚れちゃうかにゃあ… パパッと着替えてくるにゃ。 [どうやら鍋勝負には本気のようだ。てててーっと談話室から出ようとすると、冷の姿が。]
え…、……ふっ……ふふふっ、 お…お鍋………ふっ…で、きる…にゃ… ふふふっ…寒いし……は、入りにゃ…ふふふっ [彼の手にあるマシュマロを見て意外だと驚く反面、かわいい、という気持ちから笑いがこみ上げちゃったり。冷の横をスルリと抜け、自室へと急ぐ。**]
(265) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時半頃
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はいよー! コーラとお茶入りましたー!
[酒が飲めないから、なんとなく居酒屋風を気取ってみたり。 夕がお茶を所望したことより、その後に微かに聞こえた言葉のほうに驚きながら、それは極力顔には出さないようにした。]
マユのお父さん元気だね〜 今海外? お正月を海外で過ごしてるの?
[リクエストされた飲み物を運び、マユミの受話器からだだ漏れた父親の声にはこらえ切れず少し笑ってしまったか 少し眩しげに眺めながら、その表情には微かな陰が落ちる]
(266) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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/* すごく仲良し!な人がいないと気付きました
今誰の隣に座ってるかわからん
(-78) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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─ 30日 ─
そんじゃ皆さん、また明日ー!
[大掃除を終えた金定は、ざっとシャワーを浴びて着替えると、バイトに向かった。 所謂、夜勤というやつである。
そして、そのまま翌日の夕勤時間までの、ぶっ通し勤務を終え───]
(267) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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んー? お酒はねぇ…大人の人の飲み物だからね。 苦かったり辛かったりだから、夕ちゃんもうちょっとおっきくならないと美味しいって思わないかもしれないけど… ちゃんと成長したら美味しいって思うようになるのかもしれないわね。
[一瞬陰った表情も夕からの問いかけにすぐにいつもの調子を戻し言葉を選んで答える>>257。 酒の味は知らないということはない。どこの世界にも子供に酒を飲ませようとする不心得者はいるからだ。 ただあくまで知らないことはないというだけで、その味の旨さは未だ到底理解はできていないのだが…]
夕ちゃんが大きくなってお酒飲めるようになったら、一緒に飲んでみよ?
(268) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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─ 31日 ─
千珠金定、只今戻りましたーーーーーッ!!
[発泡酒、500円ワイン、紙パックの日本酒、あとなぜか廃棄でもらってきたサンドイッチ2個を持って、鍋の暖気に満ち溢れた談話室に現れた!]
(269) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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あれ?にゃんにゃん着替えてまうんや。かいらしのに。
[しかしカニ鍋という戦いにおいては不利か。いってらっしゃーい、と東雲を見送り]
はれ?レイさんどないしたん?
[かもんかもん、と手招いた]
(270) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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/* 昼から合流まではすごく長くなりそうだったのですっ飛ばしました 申し訳ない
(-79) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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はい! ススム君お待ちどう様。
[彼から渡されたグラスを受け取って、ひとつひとつ注いで返す。>>264 九島を気遣う様子の彼にちらと九島の方を向けば、すでに臨戦態勢を整えてる模様で>>258]
遠慮してたら、ススム君の食べる分なくなっちゃうよ? 今朝方少し手伝いに見に行ったけれど、だいぶ楽になってきてる感じだったから大丈夫なんじゃないかな? さあさあ、ススム君も戦の準備戦の準備♪
[軽く背中を叩いて、発破をかけてあげる]
(271) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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[黄金色の出汁の中。 徐々に赤く染まっていく身はぷりっとしていて美しい。 美味しそう。]
千珠さんおかえりなさい。 ベストタイミングです。
[外から戻ってきた千珠>>259に菜箸を持っていない手で ぐっと親指を立ててみせた。 着替えにいった東雲が戻ってきた頃には、 蟹もいい具合に煮えるだろう。
そうしたら、仁義なき戦いの始まりである。]
(272) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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あ、永里さん?
[マユミの声と手招きに>>270娘も視線を向けると冷の姿>>261を見かけることができただうか? 先ほど夕に飲んでもらう飲み物を聞く際、彼を探したのだけど、そのときは見つけることができなかった。 なるほど、そんなところにいたのならわかるはずもない]
鍋煮えちゃいますよぅ? 永里さんはお飲み物どうされます? お酒がいいならおちょこ出しましょうか?
[マユミに倣って手招きしながら、冷にも飲み物を尋ねたことだろう]
(273) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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千珠さんおかえりなさい。 ふふ…燐さんの仰るように本当ベストタイミング! 大晦日までお仕事大変ですね。 やっぱり人出とか足りてないのかしら?
[夜勤明け? の千珠>>269にも同じように飲み物を聞いて… はて、これで住人は全て揃っただろうか? 指差し確認で人数とドリンクが行き渡ってるかを確認する]
(274) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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わーい!ハルちゃんありがとーう!
[コーラを受け取り、にっこにこ]
せやねん、2人でハワイ。従姉の結婚式に呼ばれてさ、もー、初海外で浮かれまくり。
[やれやれ、と肩すくめて。ふと、遥の表情が曇ったのに目を瞬く]
まぁ、うちはハルちゃんと年越しできるから、ハワイよりこっちがええわ。
[むぎゅ、と抱きついてみた]
(275) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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へー。従姉さんの結婚式なんだ。 海外で結婚式ってなんだかロマンチックだね。
えへ〜ありがとう。 私もマユと年が越せて嬉し…きゃ…
[言葉が終わらぬ間にむぎゅっとされて、小さく悲鳴が漏れてしまい、持っていた空のグラスを落としそうになってしまってあわあわする]
(276) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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/* 紅白がさっきから別番組になってるwww
(-80) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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/* 紅白で窒息死寸前
マジでネタ続き過ぎて処理できねぇwwwwwwwwww
(-81) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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[>>264 迷うこと無く酒を飲む。最初の一杯は缶ビールを選び、鍋が煮えきるまでに空にしてしまった。次のビール缶に伸ばしかけた手を、ススムの髪へ伸ばしてくしゃりと。何やら心配そうな顔つきをしていたからだ。]
樹里が良くしてくれたからなぁ。 おかげ様で、まぁまぁだ。
これから動けなくなるかもしんねぇから そん時は部屋まで運んでくれや。
[酔い潰れるつもりで飲み始める質が悪さ。]
(277) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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……ん。ありがとね。 嬉しいよ。一緒に年が越せて… ありがと
[少し沈んだのを見られてしまったか? バツの悪さを覚えてしまい、つぶやくようなか細い声になってしまったけれど、もう一度言い直す。 空いた方の手を抱きついた腕にあてがい… その手に微かに力がこもった]
(-82) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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姉ちゃん、こっちビール注いでくれや。
[>>266 遥が展開する居酒屋ごっこに客役で参戦してみたりも。缶ビールとコップを示して、あくまでごっこ遊びに付き合っているだけだからと、しれっとした顔つきで酌を強請る。]
千珠、おせぇよ。 飲むだろ?付き合え。
[仕事上がりの金定を労うでもなく、早速、酒を勧めた。]
(278) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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どうも へぇ…それならいいんですけど… [烏龍茶の入ったコップを受け取りながら楽になっているらしいとハルカに聞き>>271、安心そうに微笑む。]
うん、平さんが元気なら僕も容赦しないですっ [背を叩かれ発破をかけられ>>271、ハルカに向かってニヤッと笑う。 そう量を食べるわけじゃないが、蟹は別だ。]
あ…ふふふ、その時は頑張ります [九島に髪をくしゃりとされる>>277のを大人しく受け入れ、それが妙に嬉しくて笑い声を漏らす。 あまり機会が無い為か、こうして頭を撫でられるのはとても嬉しい。]
(279) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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あ、じょーさん、おかえりなさい [外から戻った千珠>>269に気付き、九島に頭を差し出したまま声を掛ける。 何か持っているらしく、受け取った方がいいだろうかと一度九島に断りを入れて立ち上がり]
じょーさん着替えます? 冷蔵庫入れましょうか
(280) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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よし……っと。 [大掃除同様、髪を左耳の下で一つにまとめ、紺のワンピースに着替える。…割と露出度は高い、かと。ストールを肩にかけ談話室へと駆ける。]
じゃじゃ〜ん!戦闘態勢バッチリなのにゃ! えへへ、みんなで年越し過ごせるの、本当嬉しい!毎年楽しみなのにゃ〜 [屈託のない笑顔でぴょんぴょん跳ね、平太の隣へと再び。この娘、蟹には目がないようである。]
(281) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 21時半頃
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[つつがなく鍋は煮こまれ、蟹の香りが雑談室を席巻する。]
ん……?
[鍋だけを凝視していたが、みんなが手招くのを見てフランクも談話室へ入らずにいる冷>>261に気づいた。]
何してんだ、こいこい。
[ちょいちょいと手招き。]
(@20) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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オマエ、良い嫁になりそーだな。
[>>280 髪を撫でてやっていたススムが、金定の帰宅に応じて気遣いし始める様に感心して。褒めるつもりで声を掛けつつ甲斐甲斐しく動く様子を眺めた。]
おー、可愛い可愛い。 汚さねぇように淑やかに食えよ。
[>>281 むしろ洋装で戻ってきた琴は、洒落込んできたように見えたから注意を促しておく。淑やかに食べる琴に隙が出来れば、蟹戦の勝率は上がるという算段もある。ぴょんぴょんに合わせてふわりと揺れるワンピースの裾を眺めつつの狡い作戦。]
(282) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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はーい! 喜んで!
[ノリよくビールを指し示す九島に元気よく応じて、ビールをなみなみと注ぐ。そのまま缶を持ってグラスの空いたところに酒を継いで回るだろう]
ふふ、いい顔つきじゃないかススム君。 らいおんハートな戦士の顔つきだね!
[不敵に笑う十文字に>>279親指で応え…自身は遠巻きに飢えた狼達の動向をわくわくしながら眺めていた]
(283) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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金定さんおかえりですー。 おー、紙のパック!
[>>269貧乏舌の外人が千珠のおみやげに反応した。 さっそくパックにストローを突き立てると、幻の日本酒そっちのけでちゅーちゅーしている]
鍋煮えましたかー?管理人さん煮えてますかー?おいしそうですー。
[じーっと鍋を見ながら、しゃきーんと箸を構えてみる。 持ち方がだいぶ豪快におかしかった]
(284) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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金さん、おかえりなさい!良かったわね、開戦に間に合って。
ふふ……なかなか美味しそうに仕上がってきたじゃなーい? お寿司に蟹酢、蟹鍋…蟹って万能よね。紅白で目出度いし。
[目の前には、当然お茶ではなく酒杯が置かれている。 蟹に備えて、まだ口はつけていないが。 マユミと遥の遣り取り>>266を聞きながら、ふと平太の実家について尋ねた時の返答>>253を思い出す。 深く聞くのも躊躇われたので、それ以上聞きはしなかったものの]
――…あ、琴ちゃん洋服も可愛いー。 今日大人っぽいわね、なんか。
[普段と違う印象の装い>>281が珍しく、しげしげと見つめる。 結われた髪に気づいて、そういえば、と自分も手早く髪を項で緩く纏め上げる。臨戦態勢だ]
(285) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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かーに!かーに!かーに!
[いつもどおりの緑ジャージで、箸を右手、器を左手に持って蟹鍋が煮えるのを今か今かと待ち構えている少年。 鍋の準備は手伝おうとしたけれど、出る幕は無かったかもしれない。]
(286) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 22時頃
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む〜?これは素早く食べるためのお洋服なのにゃ。淑やかになんて食べてられないのにゃ〜 それよりそれより、お酒、まだまだ足りないんじゃないかにゃ? [>>282 視線がスカートの裾を見ていることに気づき、その視線と目を合わせるようにしゃがむ。と、同時に平太も本気なのを知る。お酒で酔わせてしまおうという、こちらも狡い作戦。]
えへ、えへへ、樹里ちゃんが昨日ワンピース着てたから着たくなっちゃったのにゃ〜 [樹里からのお褒めの言葉>>285に素直に照れる。と、彼女も髪を結うのを見て、蟹鍋の人気に驚く。負けられない。]
(287) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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カイル、オマエ暇してんなら、 もみじおろし作れ。
[>>286 何か手伝いたそうなカイル少年に、活躍の場を与えてやろうじゃないか。大根と唐辛子とおろし金をセットで託した。手が余るようなら浅葱も刻んでおいてくれと。薬味班長に任命してやろう。]
(288) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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嫁ですか? ええと……平さんが貰ってくれるなら喜んで! [九島の褒め言葉?>>282に少し考える仕草を見せ。 自分の中の精一杯の返しをしながら片目を瞑る。 そして、自分のやったことに盛大に照れながらそそくさと千珠の元へ向かう。]
皆めんげえなぁ… [普段見られない珍しい格好の女性陣>>281>>285を見つめ思わず呟き。 ハッと前日の恥ずかしさを思い出して口を塞いで首を振った。]
(289) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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おー、ジャストタイミング?
[レジ袋から日本酒を出すと、それを抱えたままで空いたスペースへ侵入。]
ねー燐ちゃんグラスもらえる? あと箸、勝手にもってくよー。
(290) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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へへ、よかった。 初詣も初売りも、一緒に行こね。
[ぎゅっと、強く抱きしめ返して]
(-83) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 22時頃
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おう、金定。 お疲れ。 お前も酒持って来てくれたのか、気が利くな。
よっしゃ、大人組飲むぞ。
[高まるテンションに日頃寡黙な管理人も饒舌になる。]
蟹も煮えたし、食え食え!!
(@21) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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[遥をぎゅっと抱きしめたら、グラスが落っこちそうになって2人であわあわ。顔見合わせて笑ってみたり]
そろそろ煮えた? 管理人さーん、勝負のゴングはまだですかー?
[箸を構えて気合い充分]
(291) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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笑ってんじゃねーよお前の部屋の前に水が入ったペットボトル置くぞ
[見つかり、笑われ>>265眉を寄せつつそんなことを。それでも夕に貰ったものだから捨てたりはせず食べた 水入りペットボトルは猫避けになると言われているが琴が知らなければ意味不明である するりと横を通り抜けるのを見送りつつ毛布を返してないと気付く。まあ後で返そう]
……うぃ。
[そうして他の面々にも気付かれて管理人にも手招かれた>>@20頷いて、中に入り]
……
[なんとなく隅っこで皆を見ている]
(292) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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どーぞどーぞ。 お箸は好きなの持っていってくださいな。
あ。お酒、ちょこっともらってもいいです? オススメとかってあるんでしょうか。
[千珠に空のグラスを渡し、 代わりにレジ袋から出現した日本酒>>290他を見つめて 経験者のアドバイスを伺いたてた。]
(293) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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オマエもアッチ側へ行っちまうつもりか…
[>>289 ススムの吐いた真面目な冗談は、女に言われていたのならドキッともしただろうが。冗談として受け止め、マリや南慈郎の方へちらりと視線を向けた。後に、女性の装いについて男子らしい感想零しているあたり、心配する事も無さそうだと、安堵はするが。]
冷、食わねぇなら、 てめぇの分も食っちまうぞ。
[>>292 傍観体制の冷に、卓の空いたスペース示して脅しておく。夕の食事の面倒も見ろ、と。なんたって蟹だ。幼女の手には負えないだろう。]
(294) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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お、気が利くじゃねぇの。 ビールもう一杯。
[>>287 遥店員に注いでもらったビールを飲み干し、次の酌は琴に頼む。彼女が抱いている黒い策にはまるで気付かず、酒と、食べごろに煮えた鍋に意識は夢中だ。
そして管理人の開戦合図を聞くあたりでは、ちょうど良くほろ酔い気分。身体も温まって絶好調。意気揚々と蟹の足を摘む。そして食う。黙々と身をほぐして食う。もくもく、もぐもぐ。ひたすら。]
(295) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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はるおねえちゃんお茶ありがとですー! ふむむむむ…そうなのですか… [遥の説明>>268を苦い、辛いと聞いた時はそれを想像したようなにがめの、成長したら美味しく感じるというのを聞くとぱあっと明るいというように表情をコロコロ変えながら真剣に聞いている。]
わあ…!はるおねえちゃんとお酒ですか!一緒にのみたいです! ふふふ…夕、早く大きくなりたいなぁ… [遥のその後の言葉に表情をより一層明るくさせる。未来の、将来の話を誰かと出来るというのはなんて幸せな事なのだろう。 その後に続いた言葉はひとりごちるように、何か別の事を考えるように呟いた。]
かなさだおにいさん!おかえりなさい! [少女はコップを両手で持ちお茶を飲んでいたが帰ってきた金定>>269の声を聞くとコップを置き、そちらへ振り向いて挨拶をした。]
(296) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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[グラスに注いだ神楼戲爾をちびちびとやる。 もう一つのグラスには水を用意し、交互に飲んでいるが、ほんのりと頬が赤く染まる。 あまり酒には強くないようだ。]
……なんだススム。 見惚れてんのか?
[思春期の青年の呟き>>289は、酔ったおっさんに耳聡く聞きつけられた。にやりと笑って追求姿勢。]
(@22) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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[マユミ>>270、遥>>273やフランク>>@20が扉の入り口に向かって何やら話しかけているのを聞き、少女もそちらへ振り向く。と、ましゅまろを食べながら覗いている冷>>261を見つける。少ししてから部屋の隅に移動したようだ。 ましゅまろを食べてくれていることを嬉しくて思いつつ、遥とは反対の方の自分の横をぽんぽんしながら冷に声をかけた。]
冷兄様!おはようです!早くしないとお鍋出来上がっちゃいます!
(297) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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ん? もう食っていいぞ。 野菜はあんまり煮過ぎない方がうまいからな。
[試合開始のゴング>>291待ちのマユミをよそに、フランクの箸は既に蟹を掴んでいる。 蟹争奪異種格闘技戦にルールはない。]
(@23) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 22時頃
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ほぁあ!? 管理人さんいつの間に!?
[既にカニを掴んでいる管理人の、しれっとした表情に愕然。 慌てて自分も箸を鍋につっこんでカニを取り皿に引き寄せる、が]
熱っ!あぅ、熱っ!!
[身を取り出そうと殻を触って、その熱さにキャーキャー騒いだ]
(298) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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燐、酒呑むならまずはコレだ。
[>>293南慈郎が持参した神楼戲爾を掲げ、燐に勧める。]
水と交互に飲むと、うまさがわかるぜ。 めったに手に入らないいい酒だから、心して飲めよ?
(@24) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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夕の日記
こんなに賑やかな食事はとても楽しい。永理の家に居た時は一人での食事が大半だった。皆が自分を小鳥遊の双子だと避け、唯一良くしてくれていた養父様も仕事で忙しく、一緒に食事を摂れるのは月1あればいいほうだった。 冷兄様、養父様に感謝してもし尽せない。
(-84) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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はいよー。 向こうでおろしてくる。
[鍋が煮えるまでまだもう少し時間がありそうだと判断し、九島から受け取った材料を持ってキッチンへと向かう。>>288]
えーと、穴開けて突っ込むんだっけ。菜箸でいいか。
[大根にガシガシ菜箸をぶっ刺して、唐辛子を突っ込む為の穴を開けていく。結構楽しい。]
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
[ザシュシュシュシュと、おろし金で唐辛子in大根をおろしていった。]
(299) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[九島と管理人が十文字をからかっている。 見惚れてるのか、という管理人の言葉に、東雲のワンピースと自分のどてらを見比べて]
……うちも、可愛いの着てくればよかったかな。
[ちょっぴり唇を尖らせた]
(300) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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馬鹿、 おいマユミ、火傷してねぇか?
[マユミの慌てた声>>298に腰を浮かす。]
(@25) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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集聖 遥 推して参ります!
[開始のゴング>>@23はすでになっているらしい。 殺到する(であろう)箸の群れをかいくぐりながら蟹を目指す。傍らに座っている夕>>236のお椀を手に取ると、大きさよりも剥きやすく食べやすそうなものを狙って取っていく]
はい夕ちゃん。ちゃんとふーふーして食べてね。
[それから、夕のもう片方の空いた席を見て、不在のお椀を取れば]
永里さん。苦手なのってありますか?
[こちらに来るのが遅そうなら、代わりにとっておこうとしただろう]
(301) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……ん。
[自分の分は無いと言われればそれで構わなかったが、平太が言いたいことを理解すれば>>294夕が示した席>>297へと そうして蟹を皿に取り身を解し始めた]
(302) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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いただきます [正座をして炬燵布団を膝にかけると、戦闘開始の合図>>@21が。手を合わせていただきますをし、小皿にポン酢を入れて準備をしていると]
みほ…っ 普段と違うと気になるじゃないですかっ [おっさんのからかいの言葉>>@22に顔を赤くしながら小声で反論し。]
(303) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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飲んで飲んで飲んで!! あらま、アラーン、いいお酒も飲みなさいよぉー!!
[管理人の言葉に遠慮もなしに蟹ミソを器へ取り分け、持参した中華春雨やら漬物やらも肴にやんややんやと大人組へ酒を勧めては箸を進めた。 ほどよく身体が温まる頃合には謎言語の外国人ことアランへ絡む。 彼のオーラは器の大きさを感じさせるので絡んでも許されそう、という無意識の選定か。]
ほーらほら、お年玉が欲しいなら歌えや踊れー!!
(304) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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え。いいんですか!?
[フランクの勧め>>@24に目を瞬かせる。 まだろくに酒の味も知らない若造が、 そんな高そうなものを口にしていいのだろうか。 しかし飲んでいいのならば、ありがたくいただきます。]
心して飲みます。
[真面目に頷いて、神楼戲爾を受け取れば自分のグラスに注ぎ。]
千珠さんも飲みます?
[まだグラスが空であるならば、注ごうかと尋ねた。]
(305) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[冷が席に向かったのは、遥>>301がそう言ってすぐ]
気遣いはいい、自分の食事に集中しろ
[21にもなって年下の女子にそんなことをさせられない、椀を受け取ろうと手を差し出す]
(306) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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ちぃとこの酒、 燗にしてくるわ。
[蟹食うなら熱燗が飲みたい。良い日本酒があるなら燗でも味わいたい。南慈郎に断りを入れてから、自室から持ち込んだ徳利一本分だけ火にかけるつもりで、台所へ。
一時的にでも戦線離脱するのは不安だったが。酒を飲む大人陣営は援護くらいしてくれるだろうと信じて。
>>300 立ち上がりついでに、唇尖らせているマユミの口に、剥き身にしてポン酢に浸した蟹の足突っ込んでやってから。]
(307) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……熱い。
[管理人>>@25の声に、ちょっとだけ涙目な顔を向けて。てのひらをそちらへ差し出す。 火傷というほどではないが、その一歩手前か、指先はジンジンと赤くなっている]
(308) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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にゃ?!み、水?だ、ダメ!それはダメにゃ!うぅ、蟹さん少しだけあげるから許してにゃ〜 [冷の反撃>>292にうろたえる。たまには困ってる姿も見てみたいものである。と思いつつも屈するわけで。]
……ふふ、どうぞぉ〜 [こちらの意図にも気づいていない様子の平太に>>295意地悪くニッコリとしながらお望みのものを注ぐ。]
むむ!もう食べていいのにゃ?! いただきま〜す! ………に゛ゃあぁ!!あっつぅ!! [戦いのゴングが既に鳴っていたことにフランクの言葉に>>@23で気づかされ、慌てて鍋からお目当てのものや野菜をつまむも、どれも熱くて口には運べず。]
(309) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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マユ慌てたら危ない…
[夕の分の蟹を丁寧に殻から取り出しながら、横目でマユミとフランクの様子を見る。火傷…アロエとか庭にあるかな? などと考えていれば、ついで不満気な声が続く>>300]
いーじゃん。マユのドテラかわいいよ。 わ、わたしなんかジャージだし。
[我ながら色気もへったくれもない格好だとちょっとしょんもり]
あ、そういえばみんな初詣とかおめかししていくのかな?
(310) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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/* 管理人さんから思わぬ反応貰えてドキドキしているマユさん。
そして九島さんおっとこまえ
(-85) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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永里夕、この時を待ちわびておりました!
[遥の気合の入った言葉>>301に負けぬよう、少女も気合は入っているがよくわかっていない言葉を発した。 どうやらお鍋はもう食べてもいいらしい>>@23皆の箸が集まり、届かないしどうしようかとおろおろしていると遥が少女のお椀を取り、よそって置いてくれた。>>301]
ほわぁぁぁぁ…!はるおねえちゃんありがとうです!だいすきー! [少女の顔には笑みがきらきらと輝いていた。 遥に言われた通り、はふはふしながゆっくりと食べ始めた。]
(311) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[>>300マユミが唇を尖らせているのに気がついた。]
お前ら若いんだから、何着てたって可愛いさ。 いつもの制服も可愛いし、そのどてらも似合ってるぜ。
なぁ、ススム?
[顔を赤くして焦るススム>>303に水を向ける。]
(@26) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を取りに一旦席を立つが、 その時点で蟹の足がちゃっかり取り皿には確保されていた。]
カイル君、もみじおろし作り? 野菜が美味しくなるよねぇ。
[キッチンで薬味作りに精を出している道端>>299を発見すれば、 薬味の完成が待ち遠しくなる。]
(312) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[すりおろした大根おろしと唐辛子をよく混ぜてオレンジ色にし、葱も小口切りにしてから席の方へと戻る。 と、そこは既に戦場であった。]
あっ! 九島、これ薬味な! もみじおろしとネギ、ここに置くからー!
[九島に声をかけてから、全体にも声を投げておく。 そしてジャージの袖をまくり、自分も参戦だ。]
かーに!かーに! カニミソもこの中入ってんの? 食ったことないんだよね俺。
[菜箸で鍋の中身を器用に掴んで器によそいながら、ジッと鍋の中を見つめる。カニミソ、それは未知の食べ物。]
(313) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[>>308差し出された手を手に取って目を凝らす。 マユミの指先は赤くなっていた。]
あーあほら、気をつけねぇと。
[ほろ酔いの赤い顔でふーふーと指先に息を吹きかけ]
……これじゃ治らねぇか。
[水のグラスから氷を掬い出し、マユミの指に押し当てた。]
(@27) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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ふ……。
[>>307席を外した隙に、平太の前の鍋から蟹が一本消える。 援護など、するはずがない。]
(@28) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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なになに、誰が可愛いって?
[中途半端に話を耳にしたカイルは、わくわくとした様子でススムの方を見た。]
(314) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……え、そうなの? やだかわいー、琴ちゃんかぁわい!
[琴の可愛らしい発言>>287にでれでれに相好を崩し、腕を伸ばして彼女の艶やかな髪を梳く。 可愛い生き物には滅法弱いのだ。
対するこちらは、本日は屈んでも胸元が見えにくいふわもこな白いセーターに身を包んでいる。 何しろ、蟹鍋は聖戦なのだ。 機敏に動けるかどうかが最重要である。 箸を握る手にもぐっと力が篭もるというものだ]
――あ、ちょ…なに一人で食べ始めてんのよフランクさん?! みんな、暗黙の了解で管理人さんのゴングを待ってたのに…!
[負けじと自分も箸を伸ばす]
(315) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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はつもうで…?夕、行ったことないです…
[遥の言葉>>310に少女は持っていたお椀はそのままに、彼女の方へ振り向くとこてん、と首を傾げる。 何しろ永里の家ではずっと軟禁状態のようなものだったのと、今は大分改善したのだが、去年は極度の人見知りと環境に慣れていなかったのが重なり、それどころではなかったのだ。]
(316) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を持って席に戻れば手を合わせ、 マイペースに戦線に参加する所存。]
……琴ちゃん平気? 水いる?
[熱そうにしている東雲>>309に、声をかける。 必要ならば持ってきた水のグラスを渡すだろう。]
(317) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[自分がするべきなのだが、こういうことは女子のほうが手際がいい]
……ん。
[一応解したものが入った皿を夕へ押しやる]
(318) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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あ、俺の分も燗つけてくれねぇかな。 プリーズプリンセース!!
[>>307席を立つ平太の背に。 徳利は部屋においてきてしまったが彼が頼まれてくれるなら取ってこようかと。 飢えた住人から少しなり蟹を確保しておくのもやぶさかではないが]
(319) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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/* 管理人さんに殺される!! ときめき殺される!!!
(-86) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[少し前、キッチンで燐に声をかけられて。>>312]
うん。鍋の準備あんま手伝えなかったからさー。 だよね、俺も好き。時々刺激がある方が飽きが来ないっつーか。
[もみじおろしについてそう語りながら、大根をおろし金の上で動かしていただろう。]
(320) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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行きたいのか、初詣
[俺は行きたくない、寝ていたい。相手が夕でなければ口にしていた もし行きたいと思うならいい進歩といえるし付き合うべきなのだろう]
(321) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[ふくれっ面も、カニの剥き身が口に放り込まれると途端にほぐれて笑みになる。美味しい。幸せ]
可愛い…可愛いかなぁ、ドテラ。 ハルちゃんはスポーツウーマンやしジャージ似合っとるけど……
[女子同士の「可愛い」は嬉しいけれど、同性目線特有の甘さもあるわけで。 ゴニョゴニョいってたら、その傍から追撃くらった>>@26]
可愛い、か。へへ。
[はにかんで、ようやく納得した様子]
(322) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[小皿には野菜が多めだが、争奪戦を勝ち抜いて獲得した蟹もいくつか見受けられる。 丁寧に身を外し、小皿に盛っていると唐突に話を振られ>>@26]
へ!? え、えっ星河さんはそのままで充分魅力的だと…ねぇカイル! [蟹の殻を持って視線を彷徨わせ、頷く。 狼狽えつつ薬味を持ってきた>>313カイルに話を振り]
(323) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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志乃は、南慈郎を真似て言う。「ぷりんせーす!」
2013/12/31(Tue) 23時頃
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えへへ、樹里ちゃんくすぐったいにゃぁ〜 [>>315 突然嫌がる様子もなく。嬉しそうに身をよじるわけで。]
うぅ、りんちゃんありがとう…いただくにゃ。 [燐の優しさ>>317に素直に応じ、お水を受け取る。マユミ同様、指がジンジンするようで水の入ったグラスに指を押し当てる。]
(324) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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!?!?
[>>@26 手を取られるまでは予想の範囲内、だったが、その後吹きかけられた息に思わず固まった]
……っ、ち、ちべたい
[押し当てられた氷を握って、へにゃへにゃと脱力。色白の顔は鍋の熱気に当てられたか耳まで赤い]
(325) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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はるおねえちゃん、夕のかに沢山むいてくれてありがとです。余り食べれないからそれくらいでいいです!だから、その、おねえちゃんは夕に構わず食べて欲しいです! [遥が自分の食事もせずに自分の蟹を丁寧に剥いてくれているのを申し訳なく思い声をかける。本当は折角の蟹だ。出来るなら沢山食べたいがそれで遥の食べる分が減ってしまうのでは話にならない。そう思って言葉を発した。
と、そこに冷>>318が蟹を解したお皿を自分の方へ押してくれたのが見えた。嬉しい、とても嬉しいが冷の食べる分が、と遥へのと同じような思いを渦巻かせる。 考えた末にこう言った。] 冷兄様、かにさん沢山嬉しいです!でも夕ばかりじゃ、その兄様が食べれないので一緒に食べませんか?
(326) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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蟹と引き換えでなら請けてやるよ。
[>>319 元は南慈郎の酒だ。頼まれれば、二合徳利を取りに戻ってから熱燗の準備に移る。
蟹と酒でご機嫌過ぎて、プリンセスにツッコミ入れるのを忘れていた。後でまとめて南慈郎と琴の皿から蟹を奪おうと決意した。ちなみに、援護どころか追撃にかかる管理人には熱燗はやらん。絶対やらん。
しっかり薬味を準備したカイルの肩を叩いて労い、入れ違いに台所にて作業にかかる。]
(327) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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――んっ?
[聞き慣れない訛り>>289を耳が拾って、顔を上げる。 ススムの口から零れたのは、ニュアンス的には、どうやら琴と自分への褒め言葉のように思われた]
……ふふ、ありがとぉ?
[飾り気のない率直な言葉が嬉しくて、柔らかい笑みを浮かべて応える。 マユミの声>>300も耳ざとく聞きつけて、何食わぬ顔で]
マユちゃんは、昨日みたいな清楚なのが似合ってたと思うな。 あたし、ああいうの好き。あれ可愛かったわよねー。
[丁度言葉を交わしていたススムに、自然と同意を求めるような響きで]
(328) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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ズルいぃ……
[へにゃへにゃ状態で思わずぽつりと零した]
(-87) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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あ…はい。
[椀をとって声をかけるのと彼が席に向かってきたのは僅かな間だった。>>306 お椀を持ったまま固まって、彼をじっと待てば、そのまま彼に手渡して…
ややあってから着席する]
(329) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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なかのひと
うわわわ…流れ早くて文章読み込めなくて皆と絡めない!はるちゃんお世話ありがとう!嬉しいです!冷さんも素敵なの>>260ありがとうございます!落ち着いたら呼応したようなの書かせていただきます。内緒話とかきゅんきゅん来るので後で送ります
(-88) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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|
……俺は蟹を沢山食べると爆発する病気なんだ こんなボロアパート一瞬で吹き飛ぶぞ
[優しく育ちすぎた夕の様子を見て少し間を置いてそんな嘘を真顔でつく]
だから夕が食べれるだけでいいから一杯食べるんだ、いいな?
(330) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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|
……
[娘は渡した後まばたきをしながら彼をみていた。 呆けたというよりどうしたらいいのかわからないといった感じか? 困惑と焦燥が混ざった少し複雑そうなな表情になっていたのは対面の彼なら見て取れただろう]
(-89) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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|
はっはっは、気付くのが遅いぜ樹里。 俺は行ったからなぁ、食えって。
[小声で。>>@21
不敵な笑みを抗議する樹里>>315に向け、蟹を見せつけた。]
(@29) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
っしゃ、頼んだ!!
[琴のリフレインに笑いながらも平太にこの世の夢と希望を託した。 うっかり素の口調に戻っているがきっと大晦日と酒のマジックだろう。 箸を振るって蟹をさらっては自分も貪り食した。]
(331) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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|
――んっ…まーい!
[はふはふと蟹を頬張り噛み締め、ちっちゃく握り拳を作って、押し殺した声で叫ぶ。 南慈郎が持参した中華春雨にも箸を伸ばし>>304]
南ちゃん、お酒といいおつまみといいありがとね。 さすがオネェさん、気遣い細やかね。
……あっ。 いけない、あたしも手土産持ってきたんだった。
[タッパーを持って立ち上がると、台所で手早くチンして大皿によそう。仁義なき戦いの場へと急ぎ足で戻って]
はいっ、ぶりだいこーん。
[ド○えもん調に宣言しながらテーブルに載せる。純粋な気遣いであって、決して皆の箸が蟹以外にも伸びる隙を作ろうと思っている訳ではない。多分]
(332) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……ん?
[マユミの手を取り指に氷を押し付けたまま、顔を上げてマユミの目を見る。 蟹を奪い合う住人の声に紛れて何か聞こえた気がしたのだ。]
どうした? マユミ、顔赤いぞ。 風邪ひいたか?
[しかし、いつも白い顔が耳まで赤く染まっている>>325のに気付くと手を伸ばし、額に触れようとした。]
(@30) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……。
[ふ、と椀をこちらに渡して着席した遥に視線を移し何か考え込む様子を見せる それでも何も言うことはないが]
(333) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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えっ。
[ススムから、話がこっちに振られた。>>323]
ええと、その。
[チラッとマユミを見る。──どてらだ。悪いとは思わないが、もっと可愛くて似合う恰好があるだろうと思うだけに、ススムの言葉に丸々同意はできず。]
えっと、昨日の黒いタイツとか似合ってて可愛かったと思う……あっ。
[口が滑った。 白いセーターと黒スカートと言えばいいものを、ついつい一番印象的だったタイツについて言ってしまった。>>237 胸の豊満さよりは脚線美に注目する派なのだが、さすがに女子もいる場で口にしたことは無くて焦る。]
(334) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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はいっ!いってみたいです! …でも沢山ひとがいる所、少し怖いです。 [>>321の問いかけに嬉しそうに答える。テレビや部屋にある本やあにめ、などでよく目にする初詣というものに少なからず興味はあった。 のだがそうやって紹介されている場所はどこも人でごった返している。それを思い出すと小さく後につけて言った。
その後に予想だにしなかった言葉>>330が続き、少女はお椀を落としそうになった。]
にいさま、お病気でしたか…!? か、かにを食べると爆発してしまうなんて…! ああ、それは駄目ですいけません! 夕、兄様の分もかにを食べます…! [何とかお椀を持ち直す。と慌てたようにそう言った。 これが優しい、優しい嘘だと気付くのは何年後だろうか。]
(335) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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え? あれ… あ、あはは〜殻剥きってなんか夢中になっちゃうよね。 ごめんごめん…うん。大丈夫私もちゃんと食べるから。
[何かを考えながらだったか、はたまた殻剥きに没頭しすぎてしまったか、夕の声にはっと我に返れば自身を慮るような彼女の視線>>326。 気まずそうに赤面して、半分ほど夕の方へ宛てがえれば、同じように解した蟹が冷の方からも出てきた]
ご、ごめんね…おせっかいになっちゃって。
[眩しげに二人を見つめた後、あははとバツが悪そうに頬を掻いてそこでようやく自らの方にとりかかった]
(336) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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初詣…みんなでいこ? マユとかアパートのみんな誘ってさ。 出店もでてるし楽しいわよ。きっと。
[初詣に行ったことがないという夕に意外そうな顔を浮かべ、彼女に語りかける冷の横顔をちらりと眺める。]
ねえ、どうでしょう? 初詣。せっかくですからみんなでお参り行きませんか?
[そう言って、周囲を見回したか]
(337) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[狼狽える十文字>>323の様子にくすくす笑って]
ほんまにぃ? うち、このまんまで可愛い?
[もこもこどてら姿で首をこてりと傾げる。カイルに話が振られるとその反応を伺おうか]
昨日のかー。ちょっとおとなしすぎへんかった? 樹里ねぇ着てる服みたいなんも似合うようになりたいねんけどなー。
[>>328 深津の言葉に、自分と深津を交互に見たりして。ちょっと胸元のボリュームなどに難はある、が]
……ふふ。カーくんありがとう。
[カイルの口調から、ただのお愛想だけじゃないというのは伝わって、嬉しそうに目を細めた]
(338) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[暫くしてから、熱燗二合とぐい呑み幾つか持って談話室に戻る。座るのは南慈郎が確保しておいて…くれたよな?…な、俺の蟹の傍である。ひとまず、南慈郎に温めの燗酒を注いだ盃を渡してやる。]
樹里、それくれ。食いてぇ。
[>>332 鰤大根ほしいと早速そちらへ箸を伸ばすわけで。琴による酒攻めといい、樹里の箸休め策戦といい、安易にころっとひっかかって蟹を食うペースが落ちるのだが。まあ、美味いから良かろう。]
(339) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ふぅふぅ。……おいしっ! アランちゃ〜ん!蟹さん美味しいにゃ! ありがとうなのにゃ〜!
……………わあぁあ!ぶりだいこん! た、たべていい?たべていいにゃ? [やっと冷めてきた蟹を口に運び満面の笑みを浮かべる。幸せ。その言葉に尽きる。蟹を持ってきてくれたアランに心からのお礼を。平太に宣戦布告を出したものの猫舌なため、どうやら好敵手としてはダメダメのようだ。
……と、樹里が手土産>>332と出してくれたぶりだいこんに目を奪われる。]
(340) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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お前、むっつりスケベだったんだな
[あえてタイツをチョイスしたカイルの声>>334に思わずぼそりとそんなことを]
……おう。 ここにいる全員が無事に新年を迎えられるかは夕にかかってるからな
[椀を落としかけ、完全に信じた純粋な少女>>335に罪悪感を覚えながらも白状する気はない 夕はその年にしては気を使いすぎだと思う、もう少し子供らしく自分のことを優先してほしかった それから何事かを内緒話のように小さな声で呟く、実際はただの初詣の話だが他の住民に聞かれるには少々気恥ずかしくて]
(341) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいお酒ですー? わー、南さんありがとうでしたー。
[>>304やんややんやと酒を勧める南滋郎の好意を有難く受け取って。 それから、いざ蟹鍋を味わおうと箸を構えたが]
おぅ……
[みんなの勢いに圧倒されて、蟹が取れない。 しょんぼりしながら、お豆腐をふーふーしてもぐもぐ。
でもみんなおいしそうに食べてたので、よかったなあと気分を切り替えて、白菜の芯の予想外の熱さに苦戦してみたり]
(342) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[それならいいのです、と遥の言葉>>336に満足する。] はるおねえちゃん周りに気を使いすぎだと思います! はるおねえちゃんは素敵です。幸せそうなおねえちゃんはもっと素敵です!なので沢山食べるのです! [ススムとカイルが何やら話しているのを小耳に挟んでいて、ジャージだし、としょんもりしていた>>310のをみていたのも含めてそう言った。 何やら理屈が噛み合って無い気もするが。]
(343) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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聞こえてたんですか… [樹里からの礼>>328に恥ずかしいなと手の甲で熱を持つ頬を冷やしながら、会釈する。 続けられた言葉に、昨日のマユミがどんな姿だったかを思い出そうと頭を巡らせ。 恥ずかしさやらなんやらであまりしっかりと見たわけではないが、頷く]
確かに、制服じゃないの新鮮ですよね
(344) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[はぐはぐとほぐした蟹の身を堪能しつつ、 密かに第二のお目当てである春菊も口に入れる。]
んー……おいしい。 あ。樹里さんぶり大根くださいなー。
[深津の手土産>>332を聞きつければ声をあげる。 蟹の殻が触れられる温度になるのを待つ間に食べるという 頭脳プレーです。食い意地が張っているわけではない。断じて。]
(345) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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俺が一緒でも怖いか?
(-90) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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────、
[冷と遥のやり取り>>306>>329は見えている。 しかし、ここでは口を挟まない。]
夕、初詣行きたいなら行くか? 明日、皆で。
[かわりに一つの提案をする。 お前ら行くよな?と、若い女性陣にも視線で尋ねた。]
(@31) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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えー、言った? もっとおっきい声で高らかに宣言してよぅ…
[聞き逃しちゃった、とフランクの言葉>>@29に不服を洩らす。 けれど、これ見よがしに不敵な笑みと蟹を見せつけられれば、むっと眉を寄せ]
――負けない! 年の功には負けないんだから…!
[カイルの作ってくれた薬味も有難く頂戴しつつせっせと蟹を剥く]
(346) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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むむ、へいちゃんもぶりだいこん食べたいのにゃ?はい、あ〜ん。 [平太が鰤大根を求めているのを見て>>339、上機嫌な琴はなんの他意もなく、なにげなくしてみたり。
……そんな中カイルの発言>>334が耳に入り、黒タイツか…と独りごちた。]
(347) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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……別に
[遥に謝罪されれば>>336言葉少なく返しじ、と内側を覗き込もうとするように見つめて]
うちの兄ちゃんに似てるな
[そう言って視線を外し琴を見た 楽しそうな彼女はやはり自分と接していなければ普通だ、さて何があんな風にさせるのか]
(348) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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あと、おせっかいじゃないです!夕とっても嬉しいです! [と、>>343の後に付け加えた。
遥のみんなで、という言葉>>337に目が輝く。人混みは怖いが皆といればそんな怖さなんて吹っ飛ぶだろうか。]
[冷の明日の未来はお前にかかっている(意訳)>>341を聞くとさらに決心した顔つきで首を食べに振った。]
このお椀のかにを…くちくしてやる…!
[最近あにめで覚えた言葉を発しながら火傷しないよう、ゆっくりと口へ運んでいった。]
(349) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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わっ
[>>@30 額へ伸ばされた手に思わず仰け反る、と同時にコタツに肘を打つ。痛いというよりジーンと響く]
……風邪やないもん。
[額に当たる手のひらが冷たく感じて気持ちいい。顔の火照りはますます強まって。 てのひらの下から、ふにゃふにゃした眼差しをフランクに向けた]
(350) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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綺麗な手が火傷しないよう気をつけてね。
[指を冷やしている東雲>>324に笑いかけた。
水をもう一杯取りに行くついでに、 他にも飲む人がいるだろうと ミネラルウォーターのペットボトルごと持ち出す。 同時に氷を適当なボウルにガラガラとあけて。]
お水ほしい人はご自由にどうぞー。
[主に飲酒組に向けて声をかけつつ、 氷はジュース等にも流用できるだろう。]
(351) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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兄様も一緒に行ってくれるんですか!?それならだいじょうぶ、だと思います…!
(-91) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[さて。本日の本命であるお酒である。 水のグラスと並べ置き、わくわくと酒の方のグラスを両手で持つ。
いただきます、と恭しく掲げてから一口。]
……う、わぁ。
[なんか喉にきゅーっとくる。 初日本酒になんだか感動しつつ、水に持ち替えた。]
(352) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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なかのひと
すいませんうまく内緒話会話に盛り込めなかった…!くっ…後悔です…
(-92) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ん、おにいさんお目が高いわねぇ。 はい、どーぞ?
[早速買い手のお声>>339が掛かれば嬉しくて、皿によそって平太にくいと押し遣った。 続いた琴の声にも>>340表情を緩めて]
もっちろんよ、琴ちゃん可愛いなぁ、可愛いなぁ…! はい、こっちが琴ちゃんの分ね。
で、こっちが燐ちゃんでー…はい、アランさんにも。
[抜け目なく蟹とその他の配分を考える燐>>345に加え、蟹争奪戦の勢いにやや圧され気味のアラン>>342にも、鰤大根を差し出してみる]
(353) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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二日酔いで死んでなけりゃな。 行ってみるかね。初詣。
[>>@31 軽々しく頷くあたり、いい加減な坊主であった。近所に寺が無ければ、神社で願掛けしてみるのも悪くないかと思える程度には、いい加減かつ適当。
>>347 折良く差し出された鰤大根に食付き、もぐもぐ。鰤を食べて、大根も、と強請る図々しさで二口目も強請る。]
生脚には勝てねぇ。
[黒タイツ…との呟きも聞いたので。 率直な意見を出しておく。]
(354) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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あっ、初詣うちも行く!うちも行く!
夕ちゃん、初詣行ったらベビーカステラの屋台あんで。ふわふわでおいしいんよ。
[遥と管理人の言葉に反応して声を上げる。お参りよりお祈りより、食い気が先に立つのはご愛嬌]
(355) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいですねぇ、みんなで初詣。
[フランクの声>>@31が聞こえれば表情を緩める。 まだ酔いは回っておらず、酒の効果は未知数のままだ。
次は何を食べようかと鍋の中身を物色しながら、 蟹の色が見えない皿を見つけて>>342首をかしげた。]
アランさん、蟹ちゃんと食べてます?
(356) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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|
もう一度ズタズタに削いでやる
[夕>>349に満足げに頷いて、また蟹を取る ぼそりと口にしたのは同じ元ネタの台詞。冷のがヒロイン側であることは言ってはならない それから返ってきた小さな声に]
ならいい。暇だから行ってやるよ
[肯定を返せど素直でないのはいつものことだ]
(357) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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/* 年越しそば海老天つきなう
(-93) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[冷が小さな声で初詣の話をしてくれた>>341夕もその問いに小さく返す。 少女にはよくわからないが恥じらい、というものだろうか。と思案する。
そこへフランクからも初詣への提案>>@31が来て嬉しくなり、それに元気良く答える。]
はいっ!皆で行きたいです!
[遥も冷もフランクも。自分の事を気にかけてくれて嬉しいが気を使わせてはいまいかと思い少し申し訳ない気持ちになった。]
(358) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ううん、むしろマユちゃんの可憐さを引き立てるには、 ああいう感じがぴったりだと思うな。 人それぞれ似合うものってあるじゃない? あたしは清楚な雰囲気の格好、高校生くらいの時には、 もう微妙に似合わなくなってきてたし…
[>>338そう、似合うものは人それぞれだ。趣味というより、自分に似合うものを追求した結果、現状に落ち着いていたりする]
マユちゃんなら直に、清楚なのも大人っぽいのも着こなせる 素敵なレディになるわよ。おねいさんが保証しちゃう。
(359) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ありがとうございますー。
[深津からぶり大根を受け取ると>>353、 大きく箸で切り分けて頬張る。 じわりと染み出るタレの甘辛さが絶妙だ。]
おいしい……!!
[幸せに浸りながら、一切れ食べきるまで箸を止めず。]
(360) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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んー…………、 ……だな、まだ熱はねぇか。
[>>350反対の手を自分の額に当て、温度を比べ、呟く。]
指も多分、このくらいならもう大丈夫だろ。
[氷で濡れた指をもう一度確かめて、おしぼりを渡した。]
けど、やっぱ風邪っぽい顔してるから 除夜の鐘聞いたら早めに寝ろよ? 熱出したら初詣は連れてかねぇからな。
[赤い顔は相変わらずで、心なしか瞳も潤んで見えたので、風邪の前兆と見て早寝を命じる。]
(@32) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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|
脚フェチか… [自分が振ったくせにカイルの口が滑らせた言葉>>334には一言だけ返しただけで。 むしろ同級生の脚をじっくり見たのかとからかいを込めてにやりと笑いかけた。]
初詣… [管理人さんの提案>>@31に去年は家に引きこもっていたことを思い出し]
僕も、行きたいです [今年はいいかなと箸を持っていない方の手を挙げる]
(361) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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|
/* 夏は素足、冬は黒タイツがそれぞれすばらしいと思います(真顔
(-94) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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|
無理すんなよ。燐。 いけそうならよ、こっちも飲んでみな。
[>>352 一口の後に水に指先伸ばす燐を笑い、ぐい呑みにちびりと注いだ熱燗も勧めてみるが。冷とはまた味わいが違って美味い。上燗と熱燗の中間程に加熱した酒は、引き締まった香りが立って美味い。]
やっぱよ。樹里の飯、美味いな。 …蟹には勝てねぇけど。
[>>353 樹里から手渡される小皿は、琴から分けてもらった二口とは別に受け取り。改めて、酒と併せて味わいつつ食う。ちょいちょいと蟹も食うが。味のしゅんだ大根を美味そうに食う。]
(362) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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/* 管理人さんが罪作りです
(-95) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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初詣………?行ってみたいにゃ! [こもりがちな琴には初詣の経験がない。みんなで行けるなら、と参加の意欲を。]
[ふと視線を感じそちらを見ると冷>>348と目が合う。蟹のように耳まで赤くなるのを自分でも感じる。あちらこちらに視線を泳がせ、もう一度冷と視線を合わすと、照れつつも昨日のような作り笑いではなく純粋な笑顔でヒラヒラと手を振る。]
――!!わぁ!樹里ちゃんありがとう! […と、樹里から声を掛けられ、目を輝かせながら受け取る。ぶりだいこん!ぶりだいこん!と繰り返しながら樹里にお礼を。]
(363) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
[鍋をつつき、酒を呑むうちに、夜は更けて────]
ちはーっす!!
ご注文の年越し蕎麦のお届けっす!!
[もうすぐ除夜の鐘が鳴ろうかという頃。
わかば荘の玄関に、威勢の良い若い男の声が響いた。]
(#1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
志乃は、平太に食べてもらえて大喜び。
2014/01/01(Wed) 00時頃
|
はいな、ばっちりしっかり聞いちゃいました♪
[純真な青年の様子>>344が好ましくて、小さく肩を揺らす]
ね、普段と違う姿って、新鮮でちょっとどきっとするわよねー。
[不意に管理人から向けられた物言いたげな視線>>@31に、そちらに顔を向け]
――初詣? いいじゃない、みんなで行ったら愉しそう。 あたしも行くわ、…二日酔いでダウンしてない限りは。
[大真面目な顔つきで、神妙に頷く]
(364) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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|
高校生の時から……
[>>359 深津の証言に愕然とする。格差はそんな時期からつき始めるものなのか。思わず自分の胸を見下ろすが]
……ふふ、樹里ねぇがそう言うんやったら頑張ろかなぁ。 目指せ清楚とセクシーのダブル盛り!
[にへ、と調子良く笑った]
(365) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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|
…──お、来たか。
[おっさんの胃はそんなに強くない。 蟹、酒、酒、酒、蟹、酒、酒。 そんな頻度で箸を進めるフランクの顔は既にほろ酔いを越えて大分眠そうであったが、出前の到着を聞いて立ち上がった。 多少足元をふらつかせながら、玄関へ向かう。]
(@33) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
ちょ、ちょっと驚いただけですよ!
[笑われて>>362、少し顔を赤くしながら反論する。 原因はからかわれたからか、鍋の熱か。はたまた酒の効能か。]
……そっちはなんです?
[熱燗を勧められれば興味深そうに受け取った。 ふん、と匂いをかいで首を傾げる。]
こっちの方が、なんだか香り強いですね。
[試しに口にして、ううん、と唸った。 お酒の匂いが強く香るものはちょっと慣れない模様。**]
(366) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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|
ベビーカステラ…!? [ガタッと椅子から立ちそうな勢いでマユミの言葉>>355に反応する。 小さい時に養父に連れて行ってもらったお祭りで買ってもらって食べたことがある。そのお祭りは地方の小さなもので、それに混む時間をずらしていってくれたからそれほど人はいなかったのだ。その時に食べた味を思い出し思いを馳せる。]
ふわふわで…美味しかったです…!初詣でもあるんですか!楽しみです!
[ズタズタに削がれている蟹をまだかまだかと待ち構える。]
ほんとですか…!わあ…夕、とっても嬉しいです…! [1年半一緒にいて>>357の本意は何と無くわかる。それに満面の笑みで返した。]
(367) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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/* マユミが可愛くてうっかりオヤジ化するフランクの巻。
(-96) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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/* 壮絶な多角を回避するべく白黒花柄鍋を用意してみたが全く功を奏してなくて、皆の多角力に感心する。
(-97) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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―そして、年越し蕎麦―
[終盤、かに雑炊に姿を変えた蟹鍋が空になると、戦闘は一旦終結しただろうか。その頃にはいい具合に酔いも回って。傍に居た誰かを誰とも確かめずに肩を抱いて笑う、見事な酔っぱらいが完成していたのであった。
年越し蕎麦が卓に乗ると。]
今年も何かと世話になったなぁ。 来年も宜しく頼んだ。
っつか、部屋まで誰か宜しく頼んだ。
[誰にでもなく、この場に居るすべての隣人達に向けて。 自力での帰宅を諦め、変わらず酒を飲み続けながら蕎麦を食う。]
(368) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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恩に着るわプリンセス!!
[>>339平太に礼と蟹を渡 す前、ついでに蟹を食べられていない住人達の口へ自分と平太の器から蟹を投げ込んでいく荒業。 どうせ他にも食べ物はあるのだし、それに]
あらー。
[そうこうする内に蕎麦も到着したことだし。]
アタシこそ。 でも、本物のいいお姉さんしてるアンタには敵わないわ。 そこのギックリさんのお腹をアンタの手料理でパンパンにしちゃっといて!!
[>>332ちゃっかりと。
仁義?そんなものでは腹は膨れない。]
(369) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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うぃっす……
[>>@32 早寝を厳命され、おしぼりを受け取りつつへなへなと頷く]
連れてく、てことは、管理人さんも行くんよね。
[ふと、気づいて。皆と言っても自分を省いていることのままある管理人なので。そうかそうか、と、ふんふん頷く]
お、待ってましたー!お蕎麦ー!
[玄関から聞こえた声に、大きな声と笑顔で応えた]
(370) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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なかのひと
[なまあしもタイツもニーハイも捨てがたい。幼女じゃなければ混ざりたいと思いつつ]
(-98) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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|
[人間、蟹を食うと静かになる。 酒、酒、蟹の甲羅が空いたら甲羅酒!]
あー、ポン酢どこー?
[とかいってたら、なんか蕎麦がきた。]
そば!!
(371) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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|
ん、おいし? そんな風に食べてくれると、おねいさん嬉しくなっちゃう。
[燐が美味しく食べてくれている様子を頬杖を突いて眺め、少し照れたように笑い>>360]
……、そりゃ、蟹と比べられたら勝ち目ないわぁ。 でも、そう言われると作った甲斐あるかも。
良かったらまだどうぞ、 その分あたしの蟹の取り分が増えそうだし?
[こちらも率直な褒め言葉>>362に、からかうような笑みで以て応える]
(372) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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