人狼議事


1 ここちよいユメの世界で

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視点:


運命は 執事見習い ロビン の役職希望を 呪人 に決めた。


運命は 読書家 ケイト の役職希望を 狼血族 に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3人、占い師が2人、守護者が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、呪人が1人、邪魔之民が1人、悪鬼が1人、妖精の子が3人いるようだ。


【人】 水商売 タバサ

人狼なんているわけないじゃん?みんな大げさなのさ。

(0) 2010/01/13(Wed) 00時頃

水商売 タバサは時が進むよう祈った。


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
うわぁ。王子様希望でわんわんになったorz

(-0) 2010/01/13(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

空に昇るくまたいようとつきこもりはやや傾いて、世界の姿を真っ赤に見せます。

おや、気づくとこの世界が夢に来た人たちを何かの力を授けたでしょうか。

(#0) 2010/01/13(Wed) 00時頃


【独】 森番 ガストン

/*

くまの妖精……

*/

(-1) 2010/01/13(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[少し離れた場所で、ほわほわの綿が降り注いだのを、男は瞳を丸くして見る。
そうこうしているうちに、大柄な男…と、どこか影を背負った男に出会ったなら、一人ひとりに名を名乗り、握手を求めたりしただろう]

 宜しく、ガストン。
 もっと近くにおいで。取って喰いやしないから。

[おずおずとした様子の彼に声を掛ける。
ガストンと名乗る男の手の中からお菓子が幾つも零れ落ち、少女達がそれを嬉しそうに受け取るのを見て、微笑ましい光景に瞳を細めた]

 おかきなおうちも良いが、おかみなおうちにも少々興味があったぞ、俺は。

[おかきを一齧り。選択肢に無かったようなのが、少しだけ*残念だ*]

(1) 2010/01/13(Wed) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
日付を跨いでしまったか。

それにしても、ルーカスのグラに「妖精の子」がアンマッチな件w
村人だけれど妖精陣営。ふむ。

(-2) 2010/01/13(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[一日限りの力を得たようだ。1d10で遊んでね]

1:自分の姿を赤く出来る力
2:自分の体温を上げる力
3:自分の姿を獣に変える力
4:自分の姿を獣に変える力(失敗)
5:いつもの自分
6:自分の爪を伸ばすことが出来る力
7:自分の大きさを二倍に出来る力
8:自分の大きさを二分の一に出来る力
9:自分の体をゴムのように伸ばす力
10:自分の体を1cm浮かすことの出来る力

(#1) 2010/01/13(Wed) 00時頃


【赤】 薬屋 サイラス

おや、あれは…誰だ。

結晶が強く輝いて、まぶしくて見えない。
君は…誰だい?

(*0) 2010/01/13(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、>>#1(02)

2010/01/13(Wed) 00時頃


【赤】 薬屋 サイラス

そうか、タバサって言うんだね。

時に、ここは夢の世界だろう?
どれくらいいるんだい。

…そんなになのかい?
帰りたくは、ないのかい。

(*1) 2010/01/13(Wed) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
人狼陣営って書いてあって別窓あったから、悪鬼きたのかと思った。
邪魔之民って念話持ってるのね。囁きじゃないのね。

……ギブミー念話仲間!

(-3) 2010/01/13(Wed) 00時頃

【赤】 薬屋 サイラス

また、まぶしく光る。
[夢の結晶がタバサの頭で煌く]

おや、君にはわからないのか。
こんなにもまぶしいのに、気づかないのか。

[それが何故か滑稽に見えた。
帰りたがらない娘。このまま彼女はここに居たほうが幸せなのだろうか]

(*2) 2010/01/13(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[>>0:126ルーカスの言葉を思い出しながら、夕暮れの赤に染まる草原とおかきの家を眺めている。]

そこに自我があるから、私は私である。

[口に含んだおかきに熱を感じた。否、熱を発しているのは私の体のようだ。]

これは、お茶が冷めにくくていいな。
寒くて凍えそうなら私に抱きつくといい。

[薄く笑って草原に座り込んだ**]

(2) 2010/01/13(Wed) 00時頃

【赤】 薬屋 サイラス

なあ、帰らないか。

「ですが断ります!」

きっぱりだなあ、おい!
[阿吽の呼吸で彼女の即決に突っ込みを入れます。
はらりと夢の結晶がタバサの頭から落ちる。]

(*3) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>0:123
うん! えへへ、おいしいね。
はちみつふわふわ、幸せの味。

[みんなにクッキーを配るのをお手伝い。
呼び名を問うと、返ってきたほのぼの笑顔。
なんだか胸の内側がくすぐったいような気分になって]

うん、よろしくね、ガストンくん。
ガストン、ふふ、くーまさん。

[歌うように、彼を呼ぶ。
しばらくは気まぐれに呼び名が変わりそう]

(3) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[おかきの家に向かうロビンくんやガストンくんを見て]

あっ、わたしたちも行くー!
行こっ、マーゴちゃん!

[マーゴちゃんの手を取って、香ばしいおかきのおうちへと駆け出す。
途中、急に真っ赤な光が見えて、眩しくてぱちぱちと瞬いた>>#1(04)]

(4) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[取って食いやしない、と言われると、
なんだか取って食われるような気がして、
一度ギクリとしたものの]

よ、よろしく、僕はガストン、ガストン・ベアー。
あなたの帽子は、とてもおしゃれだ。

[身なりの良い男に握手を求められ、
戸惑ったようにルーカスの瞳を見れば、
こちらもおずおず手を差し伸べた]

(5) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ああ、だがチーズおかきは俺も好きだ。
 ええと…不酸化マンガン。

[芸名だとのフォロー>>0:121は聞こえておらず。
すっかり名前だと思い込み、明後日の方向にポーズを取っていた金髪の髪を束にした男に頷きかけている。
訂正されるようなら、サイラスと改めるだろう]

 ん?何だ。地平線が光って……

[閃光が瞳を焼いた。眉を顰め、思わず顔を背ける。
すっかり辺りが元の様子を取り戻した頃、何か得体の知れない力が自身の中湧き出している事を知った。
それは多分、>>#1{5}のような]

(6) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

森番 ガストンは、どうかな、どうかな。>>#1 (02)

2010/01/13(Wed) 00時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/* ちょ 呪人とか 何か調べられたら相手を口封じしなきゃいけないことがあるんか!えええーw
実はルーカスに恋心とか?
執事は結婚できないから男色もそれなりにあったらしいです。
いやまてまてまて、落ち着け自分。まぁのんびり考えよう。

(-4) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>#4
[唐突に、空も飛べそうな気がした!]

てやっ!

[マーゴちゃんの手を握ったまま、ふわりと離陸を試みる。
ばさり、広がる白い翼。あぁ、今、わたし、鳥になってる……!]

ひゃうっ!

[べしゃり。離陸失敗。おかきの家の前でべしゃりとこけた。
背中には頼りない、小さな白い翼。どうやら鳩に変身しようとして、なり損ねたようだ]

(7) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[彼女の姿が次第に消えていく]

ああ…帰るんだね。


「さよなら」

(*4) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ………。
 カメハメハー。

[何を思ったか、隅の方へと移動し、こっそりとロビンが言っていた呪文を唱えてみたりした。しかし当然、何も起きず、魔法弾など出もしない]

 ふ、ふん。気の凝縮が足りなかったようだ。

[流石に恥ずかしい。羞恥に僅か染まった顔を隠すよう、顔を背けておかきに*専念することに*]

(8) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[おかきのおうちの、海苔巻きの扉を、
どうやらバキリと破壊した模様]

……ご、ごごごごめんなさい……

[恥ずかしさと申し訳なさで、体温が81度程上昇]

(9) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、>>7>>#4じゃなかった。>>4だった。

2010/01/13(Wed) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、10択

2010/01/13(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

皆が何かの力に目覚めている中、タバサの姿が消えただろう。
そして、ひらりひらりと白い結晶が赤くなった世界に舞い落ちた。

それは、彼女の夢のカケラ

(#2) 2010/01/13(Wed) 00時半頃


森番 ガストンは、ぐつぐつ、ぷしゅうと*顔真っ赤*

2010/01/13(Wed) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>0:115
こんにちは、お兄さん。
どんどんにぎやかに、楽しくなりますね。

私はマーゴ。
お兄さんは不酸化マンガンさんと仰るの?

まあ大変。
私の酸素を返してください。

(10) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、10択でなく、6択にしてしまったことすら気づいていない**

2010/01/13(Wed) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

気合が足りなかったのかな、くるっぽー。
練習すれば上手く飛べるかな、くるっくー。

[自分の口から洩れる音に、フリーズ。
背中では白い翼がぱたぱた]

……はとーーーーーーー!!!!

[いやあああああ、という嘆きの後に、くるっぽー、と語尾が*ついた*]

(11) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
またこういう初歩的ミスをする!

はずかし。

(-5) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ガストンに手を差し伸べられれば、まだ恐々としたそれをぎゅっと握って]

 そうか?ありがとう。何なら、被ってみるか?
 俺は、君のその毛皮の耳の辺りが、何だ、その…可愛いだろ、それ。
 どうだ、一時的にでも、交換。

[にっと笑って、自身の頭上とガストンの頭とを交互に指し示した。
好意的な返答だったならば、自身の帽子を取って手渡しもしたかもしれない**]

(12) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【念】 聖歌隊員 レティーシャ

/*

ゆんゆん? 念話ゆんゆん?

(!0) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あらあら、まって、レティーシャさん。
そんなに急ぐところんじゃいますよ。

[レティーシャさんに手をとられ
いっしょにおうちに向かいました。]

(13) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



[もう夕方でしょうか?
お空が赤くてらされて]

[とつぜん、ふわりとからだが軽く
(06)秒くらい浮き上がったような気がします。]

まあ、きれいな白い羽。

……ちょっと、重さがオーバーでした?

[ころんだレティーシャさん、大丈夫でしょうか。]

(14) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00時半頃


執事見習い ロビンは、>>#1(08)

2010/01/13(Wed) 00時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
寝る前に。
マーゴ>>10
>私の酸素を返してください。

ふいたw 何かシュールでいいな。

(-6) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【念】 聖歌隊員 レティーシャ

≪ぷかっ≫

[ポケットの中で、ぷかぷかくんが笑います]

(楽しいね、ぷかぷかくん)

[心の中で語りかけると、ぷかぷかくんは≪ぷかっ≫と頷きます]

ずーっとずーっと、一緒にいられたらいいのにな。

[今日出逢った、楽しいヒトたちのことを思い浮かべながら、
小さく小さく呟きます]

(!1) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【念】 聖歌隊員 レティーシャ

でもね、わたし知ってるの。
いつかは目覚めなきゃいけないの。

≪ぷかっ?≫

やだな、やだな、どうしようかな。
わたしはどうしたらいいのかな。
わたしはいったい、どうしたいのかな。

(!2) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[緑茶を淹れていると、急におかきのおうちが大きく]

…おかきが膨らみました。

[と思ったら、カップや鉄瓶も大きくなっていて。
あたりをきょろきょろ。
手をぽむり]

大変です、私、縮んじゃいました!

[二分の一サイズになってしまったことに気がつき、あわあわと慌てていたら<<詩人 ユリシーズ>>にぶつかって尻餅をついた]

(15) 2010/01/13(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01時頃


執事見習い ロビンは、詩人 ユリシーズにすみませんといいながらぶつけた鼻を擦っている**

2010/01/13(Wed) 01時頃


【念】 聖歌隊員 レティーシャ

≪ぷっぷかぷー!≫

[迷いに応えるように、ぷかぷかくんが鳴り響きます。
それは空気を震わせない、音のない「音」。
その音はぐるり、見えない霧のように<<読書家 ケイト>>を取り囲みました]

……あぁ、そっか。
ちょっとだけ、ちょっとだけ、
目覚めるのを先延ばしにしたいのね。
冬のお布団から、なかなか出られないのと一緒。

ちょっとだけ誰かの邪魔をして、少しだけ、少しだけ、
この夢が長く続きますように。

夢から起こす人たちの、邪魔はきっとしないから。**

(!3) 2010/01/13(Wed) 01時頃

長老の孫 マーゴは、おつめが28ミリ、のびました。

2010/01/13(Wed) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[レティーシャさんに手を差しのべようと
のばした手には、あらふしぎ。]

おつめが伸びてしまったわ。
おばあさまにおこられちゃう。
でもちょっとだけ、かざってみようかしら。

[それにはちょっと長すぎます。]

(16) 2010/01/13(Wed) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[くるっぽ、くるっく
かわいいお声がきこえました。]

すてきなお歌ですね。

くるっ、くっく
くるっぽー

[歌いながら、大声のレティーシャさんを
首をかしげて見つめました。**]

(17) 2010/01/13(Wed) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

あれ…
ユリシーズさん、貴方は随分温かいのですねぇ。
まるで日向のようです。

[ぽかぽかとしたユリシーズの暖かさに、お日様の匂いを感じて微笑む。
周りをよく見渡せば]

あぁ、ガストンさんから湯気が…熱くないのでしょうか、大丈夫でしょうか。

[バスケットから取り出して、そっとお冷やを置いておいた]

レティーシャさんが鳩に!歩く時はやはり首が前後に揺れてしまうのでしょうか…!

あれ、マーゴさん、爪が。年頃のお嬢様は爪を伸ばして飾ることがあるそうですから、それなのでしょうか。

(18) 2010/01/13(Wed) 07時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
妖精陣営の占い師、だって!?

[どこかに居た解ける占い師を思い出しました。]

ふははははー、占われたい子は前に出ろですよー。

(-7) 2010/01/13(Wed) 07時頃

【人】 牧人 リンダ

ふぁ……う……。

[後5分、いや、50分だけ眠りたかったのです、
でもここは夢の中、起きてもまだ夢に居ます。]

おはよう?それともこんばんは?

[真っ赤なお空の低い位置に、くまたいようさんが見えました。]

(19) 2010/01/13(Wed) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

-縮む前-
[サイラスに気付けば、ハシビロコウちゃんカップでお茶を渡し、改めて名前を名乗った]

不酸化マンガンは芸名、なのですか。
どんな芸なのでしょう。ツッコミかボケか気になります。
[滑ったら金だらいが落ちて来るのだろうか]

(20) 2010/01/13(Wed) 07時頃

【人】 牧人 リンダ

お菓子のお家が見えるけど、おかしなお空も気になるねぇ。

[零れ落ちてゆく白い結晶にそっと手を伸ばすと、
>>#1(04)な感じになったかもしれません。]

(21) 2010/01/13(Wed) 07時頃

【人】 牧人 リンダ

[あら、あら、どうした事でしょうか。
昨日自分がウサギさんだと間違えたせいか、
帽子の上からピンクの耳がひょっこり生えてきてしまいました。
けれどもまだまだ眠り足りなかったので、お耳に気付かず]

うさうさうさー……。

[寝息と寝言の中間をむにゃむにゃこぼして寝なおします**]

(22) 2010/01/13(Wed) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

[隅っこでカメハメハが出なかったルーカスを見つける]

カメハメ波でませんでしたか。残念です…。

[しょんぼり]

で、でも、皆が元気を分けて呉れたら、ゲンキダマはできるかもしれません。
その時は私の元気あげますから!
でも大技なので、本当にでてしまったらちょっと危ないですね。

[気がついて、照れ笑い]

(23) 2010/01/13(Wed) 07時頃

厭世家 サイモンは、>>#1(01)

2010/01/13(Wed) 07時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[起き上がる少女に気付けば]
おはようございます。
私はロビンと申します。
お天気は真っ赤ですが、寝て起きたのならおはようございます、がぴったりだと思います。

[桃色の少女に、少し思案してそう言った。
それからにょきっと生えたうさみみに眼を瞬いて]
桃色の兎さんとは、夢の中みたいです。
…あ、夢なんでした。

[テーブルにキャロットケーキを追加して、ひつじちゃんカップを側に置いておいた。]

おやすみなさい、起きたらどうぞ召し上がれ。

[眠った少女にもっさり綿をかけておいた]

(24) 2010/01/13(Wed) 07時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[なんだかぐっすり眠った気分。
 もそもそとおきだせば、そこはやはり夢の中。]

 ……な、なんだ?

[ふと気づけばふわふわもこもこの綿に埋もれていた。
 夢のそのまた夢の中で不思議な力を手に入れた気分になりながら、起きても目が覚めないとは不思議な夢だと呟きつつ、もこもこの綿をかきわけて起き上がる。]

 ――変な太陽と月だな。

[世界を赤く染める光に目を細めて。
 しかし自分の姿が赤く染まっていることには未だ気づいていなかった。]

(25) 2010/01/13(Wed) 07時半頃

執事見習い ロビンは、背伸びをしたり、縮んだ体をみまわしたり**

2010/01/13(Wed) 07時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
今の所、やたらしゃべれてます。
ちまちまログを追って置いて、出来る時にどどっと発言。意外とやれますね。
あがちゃんありがと!

(-8) 2010/01/13(Wed) 07時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[帽子をかぶったいいところの坊ちゃんらしき人やクマな人を見かければ挨拶を交わし、赤くそまったことに気づかぬまま、茶会の席へと近づいた。]

 こんにちはかこんばんはかおはようか。
 どうやら寝ても覚めない夢のようなのでおはようにしておこう。

[ぶつぶつと挨拶を考えつつ。
 ロビンやほかの人たちへと声を掛ける。]

 俺はサイモン。人がいる夢を見るなんて数年ぶり。
 人と話しをするのも数年ぶり。

 ……とりあえず茶をもらえるだろうか。

[ちぢんだとは知らない小さいロビンに声を掛け。
 ほかの人から声を掛けられれば、ゆっくりと返事をするだろう**]

(26) 2010/01/13(Wed) 07時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 07時半頃


【人】 読書家 ケイト

おはよう。いい朝……いや夜かな?
まぁ、どちらでもいいか。
[目が覚めたのは、昨日と変わらぬ草原]

夢で見た夢から覚めたら、夢で目覚める……のか。
なら、この夢が覚めたら……?
[ぐぅ、とお腹が鳴り]

そういえばお腹が空いたね。
何か食べるものはあるかな?
[きょろきょろ見回すと、おかきの家が目に入り]

食べれそうだね……頂こうか。

(27) 2010/01/13(Wed) 08時頃

読書家 ケイトは、おかきを食べていると、>>#1(04)の力が。

2010/01/13(Wed) 08時頃


【人】 読書家 ケイト

……んん?
[おかきを食べていると、頭の上とお尻の辺りに違和感を感じ]

一体にゃんだというのかにゃ……?
[言ってから、はっと口をつぐみ]

こほん。にゃににゅにぇにょ!
……にゃー!?
[な行の発音がおかしいのに気付く。これではまるで――]

猫、かにゃ……?

(28) 2010/01/13(Wed) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

そういえば、にぇている間に誰かに猫扱いされた気がするにゃ……。
[姿見で確認してみると、黒い耳と尻尾が見てとれた]

どうにゃってるのにゃ。
これ、にゃおるのかにゃー?  

(29) 2010/01/13(Wed) 08時半頃

読書家 ケイトは、耳をぴこぴこさせて考え中。

2010/01/13(Wed) 08時半頃


【人】 牧人 リンダ

−眠るちょっとだけ前のこと>>24

ロビンくんだね、私はリンダリンダリンダさんですー。

[冗談なのかフルネームなのか、
夢なので記憶が混乱したのかもしれません。]

おはよう、それからおやすみなさいー。

[用意してくれた綿のふかふかを堪能している]

(30) 2010/01/13(Wed) 11時頃

【人】 牧人 リンダ

[寝ている間にもうさみみさんは周りの音を拾っていました。]

元気があればなんでもできる、
((宿借之民))にだって勝てるかも。

[ぱたり、耳が顔に垂れてきて、ちょっとくすぐったいのです。
顔をもっさりした綿の海に伏せ、ついでにクロールをしてみます。]

(31) 2010/01/13(Wed) 11時頃

【人】 牧人 リンダ

―いま―

夢だから、きっと起きたら治るのですよ。

[黒耳尻尾のケイトちゃんに手と耳をぱたぱた振った。]

好きなことができる夢だったら、すぐにでも直せるかも。

[思い立ったが吉日、うさーっと綿の中にもぐってがさごそり。
発想自体はきっとよかったのです、そう]

これで、なおったかめぇ?

[最初の失敗さえなかったら]

(32) 2010/01/13(Wed) 11時頃

牧人 リンダは、語尾だけ変わったとは知らず、綿で<<良家の息子 ルーカス>>のお顔を作っているのでした**

2010/01/13(Wed) 11時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 11時頃


【人】 読書家 ケイト

そうだにぇ……うん。
せっかくだから、楽しむとするにゃ。
[尻尾ぱたぱた、振り返し]
[リンダの真似をして、綿の海にぽふっ]

[身体中に綿をまとった姿は――]

ふふ、羊みたいにぇ?……リンダ?
[語尾が変わったのを聞いて]

……じょーだんキツいみゃ。
[自分のそれも微妙に変わっているのに気付くのは、少し先のこと**]

(33) 2010/01/13(Wed) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 17時頃


【人】 牧人 リンダ

にゃあにゃあ鳴くのはネコさんです、めぇ。
みゃあみゃあ鳴くのはうみねこさん、めぇ?

[伝染してしまったねこさんの背中に、
羽みたいな形の綿を乗っけて上げました。]

(34) 2010/01/13(Wed) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

うさうさ、めぇめぇ、羊でウサギのリンダさんですめぇ。

[しばらくそうして遊んでいましたが、
ふと何かおいしそうな物を見つけます。]

人参ケーキー、食べる食べるー、めぇめぇめぇ。

[綿とウサ耳のくっついた変な生き物はテーブルにご着席。
執事さんが用意してくれたひつじのカップで、
お茶会の席に加わりました**]

(35) 2010/01/13(Wed) 17時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン

[真っ赤なサイモンを見て一度はびっくりしつつも、にっこり]

私はロビンです。
よろしくおねがいします。
…赤い絵の具の池にでも落ちたのでしょうか。

[綿を被せた時は赤くなかったはずだけど。
トナカイちゃんカップでお茶を差し出した**]

(36) 2010/01/13(Wed) 19時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 20時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

おっと。

[ぶつかって転んだロビンに振り返る。小さい。]

ふむ。大丈夫かい。私がお日様みたいか。
あれだけ大きく、すべてを生かしすべてを殺す存在ではないよ、私は。

(37) 2010/01/13(Wed) 20時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[語尾が可愛い娘さん達を見て、細い目を更に細める。
起きている時にはない、和む光景。しばらく眺めている。変質者と思われないか、少し心配ではあるが。]

(38) 2010/01/13(Wed) 20時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 20時半頃


【人】 森番 ガストン

[はうぅ、と壊した扉を前に慌てていると、
いつの間にやら片手にお冷があった]

ああロビン、ちょうどよかった、僕はなんだか暑かったん…
おや?ロビン、ロビン?
君は小人さんだったのかい?
さっきはもう少し、大きかったと思ったけれど。

[大きな手を、ロビンの頭にポンポンと。
軽い力のつもりだけど、さてはて痛くなかったかな]

(39) 2010/01/13(Wed) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[お冷をもらったおかげだろうか、少しあついのがマシになった気]

あつつつ…く、ない。大丈夫だ、僕は多分落ち着いた。
ロビンのお水のおかげだ、ありがとう。
壊れてしまった海苔巻きの扉。そうか、食べてしまえばいいんだ。
お菓子の、おかきなのだし。なんだか素手で、焼きなおせる気がするのだし。

[破壊してしまった、おかきのおうちの扉のかけら(海苔巻き)。
手に持って見てると手の熱でさらに香ばしく焼けてきたので、
そのまま見てたら、今度は海苔以上に黒々してしまった]

……食べられない事はない。だって夢なのだから。
苦いなんて気のせいだ。

[泣いてなんかない]

(40) 2010/01/13(Wed) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[ルーカスの帽子を眺めていたら、なんとも嬉しい申し出が。
パア、と顔が輝いた]

ほんとうに?僕がその帽子を、かぶってみても、いいのかい?
僕にもそれが、似合うだろうか。
ああ、喜んで僕の自慢の毛皮を貸すとも!
君にもきっと、似合うだろう。
望めば耳だって動かせるのさ。

[ルーカスの帽子と自身の毛皮を交換した]

(41) 2010/01/13(Wed) 20時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ガストン、焦げは発ガン物質だから食べない方がいい。

先ず、体温を下げてみてはどうか。

(42) 2010/01/13(Wed) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

似合うだろうか。
僕も紳士のように見えるかな。

[ルーカスの帽子を目深にかぶってみて、
くねっとポーズをつけてみたり]

…おや?なんだか女の子たちが、
動物のようにになってしまったのかい?
ヒトの姿で、動物だ。
ヒト動物たちのお茶会だ。なんて夢のある光景なのだろう。
ふむ、なるほど、これは夢だった。

(43) 2010/01/13(Wed) 20時半頃

森番 ガストンは、ポン、と手を打ってみた

2010/01/13(Wed) 20時半頃


【人】 森番 ガストン

ハツガン物質……?

…なんだか分からないけれど、
君がそういうのなら、やめておこう。

[渋々、炭化した海苔巻きを手離した。いや、確かに渋かったけど。
諦めた炭化物は、ふいとどこかに消えてった]

体温を下げる。難しいな。
お冷を飲む以外に、何か方法はあるのだろうか。
そういえば、君は程良く温かいね、ユリシーズ。
何か良い飲み物でもあるのかい?
それとも、君のココロのあたたかさ?
温かい人のそばにいると、心はホッとするものだね。

(44) 2010/01/13(Wed) 21時頃

牧人 リンダは、お耳を立てて、いろんな所の会話を聞いています。

2010/01/13(Wed) 21時頃


【独】 森番 ガストン

/*

我ながら、絡みづらいガストンだ。

*/

(-9) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 森番 ガストン

マーゴの爪も綺麗で素敵だ。
飾れば、さらに綺麗だと僕は思うよ。
でも長いから、ひっかけないように気をつけて。

[新たな人の気配に挨拶をしようと振り返れば]

はぐっ……!?

[真っ赤な姿のサイモンが。でも彼は気にしている風ではないし]

(45) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 森番 ガストン

……こ、こんにちは、いやおはよう、サイモン。
僕はガストン、ガストン・ベアー。

あの…あなたは、サンタクロース?

[昔見た絵本に、そんな赤い人が*いたような*]

(46) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[おかきの家の窓枠を外そうと苦戦していたが、やがてそれは諦めることにして。
ぼふり。ソファーのように積もった綿に腰を沈めながら、羊でウサギなリンダがゆっくりと自分の顔を容作るのを眺めていた]

 へーえ。器用なもんだ。

[次々と不思議な力で語尾を様々に変化させている少女達には]

 はとぽっぽやウサギさんの次は、猫耳のお嬢さん、かい。
 不思議や不思議、この世界。
 誰の願いし夢なのか。夢に惑うは迷い人。
 
[呟きながらそっと<<森番 ガストン>>の方向へと視線を流している]

(47) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

熊さんが脱いだらすごかったんです、めぇ。

[お行儀良く椅子に座りながら、
帽子と皮の取替えっこに目をまん丸にして見ていました。]

ガストンさんは黒くする人、覚えためぇめぇ。

[頭の中の落書き帳にしっかりいんぷっとされたのです。]

(48) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

私の心は別にあたたかくはない。
ああ、そのまま貯水池に入れば、ガストンも冷えるし温泉にみんな入れるんじゃないか?

[貯水池を思い浮かべた。
……………
…………………
………………………]

……私では無理みたいだ、ガストン、貯水池を思い浮かべてみてくれないか?

(49) 2010/01/13(Wed) 21時頃

牧人 リンダは、サンタクロース、サイモンさん、サイモンロースさん?と悩んでしまいます。

2010/01/13(Wed) 21時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 21時頃


詩人 ユリシーズは、提案だけして、後はガストンに任せた。

2010/01/13(Wed) 21時頃


【人】 森番 ガストン

ちょすいち、ちょすいち…
ああ、雨水をためておくようなところかい?
さて、僕に思い浮かべる事ができるだろうか。
ちょこっと、待ってくれるかな。


[目を閉じて、うーんうーんと考えてみる。
ふと気がつけば、*湖がわいたよ!*]

(50) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[毛皮を差し出されたので、大事に受け取って] 

 耳も動かせるのか。何とも素敵な毛皮じゃないか。
 それでは暫く借りるとしよう。
 ガストンもなかなか似合うじゃないか。その帽子は、願えば鳩が出てくるぞ。

[此処ではな、と。借りた毛皮を被り、頷いた。
思った以上に素敵な毛皮。質感も良かったが、その中は何より暖かい。
望めば動かせる、ガストンがそう言うものから、願ってみる。
ぴこぴこ、ぱたぱた。動く小さな熊の耳]

 お。こりゃいい。

[満足気に呟き、より深く綿へと身を預けた]

(51) 2010/01/13(Wed) 21時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[真っ赤に染まったサイモンを見れば、驚いて]

 お前さん、凄い色だな。
 確かに空はこんなだが、色をそのまま吸収でもしているようだぞ。

[そういう自身も皆も、それなりに赤いかも知れなかったが]

 ふ…ん、なら、こんなのはどうだろう。

[想像するは、青い青い小川。緩い流れの中ならば、きっと魚も跳ねるだろう。ぱちん。指を鳴らしてみれば、忽ちおかきの家からそう遠くない場所に川が現れた]
 
 青くなってみるのはどうだ?
 混ざって紫になるかもしれないが、それも一興。

[などと言いながらロビンに気づく。さっきよりも縮んだか?と、不思議そうに眉を上げ、近くに居たならぽふりと頭を撫でたかも知れない**]

(52) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
うわああ!バッドタイミング!!!
まさか丁度湖が出来ていたなんて思わなかっ た……。

きっと湖から川が出ているんだ。そうに違いない。
ごめんよう、ごめんよう。

(-10) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ふむ。すごいなガストンは。
湖には魚などがいるだろうが、夢の中だし、温泉になっても魚が死ぬ事はないだろう。

[夢の中だから、発ガン物質とか関係ないとも思い至ったが、ガストンがまずそうに食べていたし、問題はなかっただろうと思う。]

(53) 2010/01/13(Wed) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 21時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[湖から川が流れた。
見ると、赤い男に気づいた。見なかった事にしようと湖を眺めた。
湖や川を見ていると、何故気持ちが和むのだろう。]

(54) 2010/01/13(Wed) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

ベストオブ真っ赤な人のサイモンさんは、
今度は紫の人の頂点を目指すのかな、めぇ?

[熊を着た紳士さんが指を鳴らして河を呼びました。
流れる先には湖もあるみたいです。]

頑張ってくださいめぇ、私は後ろで羊を数えてますめぇ。

[そしてまた転寝へと続いてしまうのでしょうか。
カップのお茶が熱いので、ふぅふぅして冷ましょう。]

目指せ七色の王様ですよー、めぇ。

[少し温度の下がったお茶を、一口飲んで言いました**]

(55) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わわわ、マーゴちゃんのツメが、ネコさんのツメになった!くるっぽー!

[急に伸びたおツメにびっくり]

かざってみる? あ、マニキュアってやつだね、わたし知ってるよ!くるっくー!

[わくわくしながら言った後、しつこく続く自分の語尾にがっくり脱力]

あぅ、お歌じゃないんだけど……、
でもマーゴちゃんが歌うと可愛く聞こえるのはなんでだろう。

[黒いおめめに見つめられると、ぽぽ、と赤くなって。
くるっ、くっく くるっぽー と、声を合わせて歌いました]

(56) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>18

首が前後に……、く、くるっぽー!

[ロビンくんの言葉を聞いて、思わずその様子を想像して。
悲壮な声で叫びました。

鳩は一歩進むごとに首を揺らすのです。
つまり走れば高速で頭がっくがくなのです]

いやあぁぁあ、わたし治るまで絶対歩かないぃいいい!くるっくくー!

[この広い草原で、歩かないでどうするつもりなのでしょう]

(57) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[仲良くじゃれあうウサギさんとネコさん。もともとウサギとネコに見えていたので、何も驚きません。
しかしめぇめぇ声が聞こえると、目を丸くしてそちらを見て]

ウサギさんがヒツジさんになっちゃった!
ウ、ウサギヒツジ…? ヒツジウサギ……?

[ちょっとガクジュツテキダイハッケンかもしれません。
なんだかぽかぽかしている人たちには]

くまさんもユリシーズさんもお熱があるの?

[少し心配げに尋ねます。ぽかぽかしているだけで風邪ではないとわかると、ほっと息をつくのですが]

(58) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

熱かな。でも体調は大丈夫だから。
……触ってみる?

[レティーシャに手を差し出した。触らない様子なら、服の袖から花を出して渡して、また湖を眺める。]

(59) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[一瞬語尾が消えてた気がするけど気付かない。変身が安定してないのかも]

くるっくー?

[手を差し出されると、こてりと首を傾げて、両手できゅっと握ります。うん、ぽっかぽかです]

大丈夫ならいいけど、しんどくなった時は我慢しちゃダメよ? くるっぽ。
痛みも気持ちも言葉も、溜めこみすぎると体に毒なのよ。ぽっぽ。

[そう言って、そっと手を離します。
差し出された花は、パッと表情を明るくして、元気なお礼とともに受け取りました]

(60) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[突然、近くに湖と小川が現れたのを見ると、わぁっ、と歓声あげて思わずそちらへ近寄ります。微妙に首がかっくんかっくん揺れていたのは気にしない]

すごーい、綺麗、綺麗!くるっくー!

[靴を脱いで、ぱしゃりと小川に足をつけます]

ふふふ。 えーい!くるっぽー!

[湖を眺めているユリシーズさんに、両手で水をかけようと]

(61) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[喜ぶレティーシャ。自然と頬が緩む。]

我慢しないよ。辛かったら、布団で静かに丸まっているし。そうしたらいつかは治るから。

(62) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ガストンにありがとうと言われれば、嬉しそうににこり。
 人の役に立つのがお仕事で、一人前になりたいロビンは嬉しい。
 出現した湖と小川に感嘆の声をあげる。
 ルーカスに頭を撫でられれば、きょとりとして目を瞬いた。それから、ちょっと困った顔をして]

小さくなってしまいました。
これでは背伸びをしないとお仕事ができませんね…

[綿に埋まるルーカスを見て、にこり]

こんなに楽しそうなルーカスは、初めて見ます。
これは私の想像の夢なのでしょうか。
本物と夢でご一緒しているなんて、あるのでしょうか。

[綿をフワフワと風に遊ばせながら、首を傾げた**]

(63) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[レティーシャの手から、夕焼けを受けて輝く水がこちらに飛んで来た。
ぱしゃりと顔にかかる。]

ああ、冷たくて気持ちいいな。

(64) 2010/01/13(Wed) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ロビンがびっくりしたことには気づかないまま、
 なれない笑みを浮かべてみる。]

 ああ、よろしく、ロビン。

 ……赤い絵の具? ん?

[言われて手を見てみた。
 しかし赤く染まった空のせいで赤く見えているのかどうか判断つかなかった。
 トナカイカップを受け取りながらうーんと首をかしげ。]

(65) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[しかし、ユリシーズから視線をそらされくまをかぶったガストンに驚かれるにいたってようやく理解した。]

 いや、違うけど。
 なんで赤くなってるのか、さっぱりわからない。

[うーん、と首をひねり。
 りんだの呟きは聞こえないまま不思議そうにお茶を飲んだ。]

 たしかに空の色で皆赤く見えるけど、俺ほどひどいのはいないみたいだしなあ……

 川か……泳ぐのは寒いから嫌なんだ。
 温泉ならいいけど……

[湖を呼び出したガストンが湖に入れば温泉になるだろうかと、考えるような視線を凝とガストンに向けてみた。]

(66) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[動物の耳と語尾になっている女の子達にはちらちらと視線を向ける。
 不審人物とは思われたくないが、異性と会話するのは何年ぶりかなどとは考えない。]

 紫の人……それはたしか少女をかげながら助ける存在の代名詞じゃなかったっけ……
 俺にはむりむり……七色の王様……

[ちょっと考えてみた。
 王様になってみたら楽しいかもしれないけど、どうかな、と思って居ればそのうち七色のクッションがぽんぽんと草原にでてくるのだった。]

(67) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[頬を緩めたユリシーズさんに、約束よ?と、くるっくー、首を傾げて微笑みました]

うん、お水が冷たくて気持ちいいの。くるっくー!
お水はきらきら。ここは寒いことも暑いことも、ひもじいこともなくてとっても幸せ。くるっぽー。

[ぱしゃぱしゃ、裸足のつまさきで水を小さくはね上げて。
背中で小さな翼もぱたぱたと、心地よさげに揺れています]

(68) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[七色のクッションがぽこぽこ現れる音に、びっくりしてそちらを向きました。クッションに取り囲まれて、そこにはずいぶん真っ赤な男の人が]

……れっどほっとちりぺっぱー?

[赤トウガラシ、と言いたいようです]

(69) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[赤い男が喋ってるのに気づいた。]

ああ、趣味で赤くなっているだけか。

[勘違いした。
約束よ、の言葉に頷いて、はしゃぐレティーシャを見ながら、少女の言葉に胸を痛めた。]

なら、好きなだけ楽しめばいい。

[覚めない夢なんかないけれど、夢の中に居られる間は。]

(70) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

くるっ? あのおにーさんは、趣味で赤くなってるの? くるっくー。
赤トウガラシだから赤いんじゃないの? くるっぽー?

[じゃあ本当は青トウガラシさんなのかしら?と。
ぱしゃぱしゃ、赤い光を受けた水面は、トウガラシさんに負けないほど真っ赤っか]

うん! ユリシーズさんも一緒に遊ぼ?くるっくー!

[彼が静かに胸痛めていることなど知らず。
まっすぐに手を差し伸ばした]

(71) 2010/01/13(Wed) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

おじさん出不精で運動不足なんだが、夢だから、走れも泳げもするだろう。

[差し出された手を取り、川へ足を踏み入れる。体温のせいか、夢なせいか、冷たくは感じなかった。
ぱしゃりと水を蹴り上げる。]

川で遊ぶのなんか、何年ぶりだろう。昔は、沢蟹を取ったりしたものだ。

[その同じ川は今は汚れて、もう沢蟹の姿は無い。]

(72) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、聖歌隊員 レティーシャがユリシーズと川で遊ぶ様子に、瞳を細めた*

2010/01/13(Wed) 22時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
飴の自由文って、今更ながらに便利ですね。

(-11) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

サワガニ? カニがいるの?くるっくー?

[ユリシーズの手を取ったまま、きょろきょろと辺りを見回す。

視界の端、赤くちょこちょこと動く影。
カニ!と声を上げようとしたら、ふわり、赤い影は消えてしまって]

(73) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


くるるっ?

[首を傾げる。ひらひら、白い何かが光ったような]

………『タバサおねーちゃん』?

[ぽつり、零れる言葉。
けれどそれが、何の意味を持つ音かはわかりません。
きょと、きょと、しばらく瞬いた後、]

サワガニ、隠れちゃった。

[残念そうに、ユリシーズさんに報告しました]

(74) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

薬屋 サイラスは、紅茶の残りを(07)秒で飲み干した。

2010/01/13(Wed) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[くす、と笑う。沢蟹は赤くはないのだけど、夢だからあれも沢蟹だろうと納得する。
白い結晶が降ったけれど、夢だから気にしない。でも、レティーシャが呼んだ「タバサ」の名が、胸に甘く残った。]

静かにしてたら、また出てくるかもしれない。でも、今は遊ぼうか。

(75) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

うおっっぁちゃーい!

思わず焼けどするところだったぜ。

おや、なんだかサイラスのようすが……

[むくり、むくり
体が大きくなっていく

バリ、バリ、バリ、と同時に服の破れる音]

(76) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[サワガニもカニも、本物は見たことありません。
でも「カニ」は赤いって誰かが言ってました。
なんだか、何かを思い出しそうな気がしたのだけれど]

……うん! 遊ぼ、遊ぼ。くるっくー!
くまさんもマーゴちゃんも、トウガラシのおにーさんも、不酸化マンガンさんも。一緒にあーそーぼ!くるっぽ!

[ユリシーズさんと繋いだ手を元気にぶんぶん振りながら、近くにいる人たちに声をかけます。
もちろん離れている人にも、風は声を届けてくれるのでしょう]

≪ぷっぷかぷー!≫

[ひさしぶりに、ラッパのぷかぷかくんも楽しそうに*鳴きました*]

(77) 2010/01/13(Wed) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、不酸化マンガンさんの巨大化にびっくり。とっさにユリシーズさんのかげに*隠れた*

2010/01/13(Wed) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[なんだか、自分から繋いだ手を離す事はできなくて、レティーシャに振られるまま。
熱いと叫び声が聞こえ、そちらを見れば、巨大化するサイラス。服が裂けてるので、レティーシャが見ないように庇った。]

君、全裸はテレビでもNGだろうが!

(78) 2010/01/13(Wed) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

 とうがらしじゃないし、趣味でもないぞー。

[ぼそ、と川遊びに興じる二人に返すけれど、その声が届かなくても気にしない。
 おかきの家はあいかわらず香ばしいにおいを出しているし。
 ロビンにいれてもらったお茶は美味しい。

 サイラスが2倍の巨きさになっているのにびっくりしたように瞳を見開いた。]

 ――生きた巨人像?

(79) 2010/01/13(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[服が破れ、真っ黒なビキニパンツ一丁の姿で二倍の姿になったサイラスがそこに居た]

さすが最新の水着。
ちょっとやそっと伸びるくらいじゃ破れやしないぜ!

しかし、こういう事もあるんだな。
今ならくまたいように手を伸ばすことが出来るかもしれない。


[周りから聞こえた声には、騒ぐなやれやれとたしなめた]

(80) 2010/01/13(Wed) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[全裸じゃなかったので少し安心した。が、少女に見せていいものか、逡巡している。
サイモンの声は聞こえていた。趣味ではないなら、夢の副作用だろうか。
夢は、悪い作用ももたらすのだろうか、と考え、サイラスを見てそうかもしれない、と納得した。]

(81) 2010/01/13(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

像じゃないぞう!

[サイモンに寸止め突っ込み。
風圧(10)m/s]

(82) 2010/01/13(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

すぅー。なにぬねのー!
……おおっ、直ったみゃ。……みゃ?
みゃー。みゃみみゅみぇみょっ!
……はぁ。
[がっくりと項垂れ、リンダに付けてもらった羽をぱたぱたしていると、眼前に湖が広がった]

うー、お魚いるかみゃ……はっ!?
いやしかし、調理してないのは……そうだみゃ!
[ネコの俊敏性を発揮して、魚を(02)匹ほど捕まえてくると]

ガストン!いい具合に焼けるまで、これ持っててみゃ!
[[[1d5]]匹くらいこんがりと焼けあがるだろう]

(83) 2010/01/13(Wed) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

 うおっ

[不意をつかれて、寸止め突込みが生んだ風に髪を乱されて視界がさえぎられた]

 いやいや、人間にありえないその巨きさは、像でいいと思う。

[うん、とひとつ頷き。
 七色のクッションの山からようやく動き出して、湖のほうへと近づいてみた。]

(84) 2010/01/13(Wed) 23時頃

読書家 ケイトは、[[1d2]]っ!

2010/01/13(Wed) 23時頃


【独】 読書家 ケイト

[[1d2]]

(-12) 2010/01/13(Wed) 23時頃

詩人 ユリシーズは、ケイト、ダイスは[1d6][1d10][1d20]だけだよ。

2010/01/13(Wed) 23時頃


読書家 ケイトは、こくびかしげ。

2010/01/13(Wed) 23時頃


【人】 森番 ガストン

[湖がわいたのは良いが]

しかしこの僕、あまり水は得意じゃない。
でも夢ならば、泳いだりはできるのだろうか。

温泉、温泉。
昔みた新聞広告に、そういうトコロが出ていたような。

[真っ赤なサイモンの視線に気付き]

今の僕は、ポカポカだ。
それでお水はお湯に変わるのだろうか。
それならひとつ、やってみようか。

(85) 2010/01/13(Wed) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

にゃ にゃんだってー!!?
[誰にともなく叫んだ]

[{1}奇数なら1匹、偶数なら2匹ともこんがり]

(86) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あっち行こうか、レティーシャ。ここにいたら飛ばされそうだ。

[少女と手を繋いだまま、サイラスから離れた。
遠巻きにサイラスを眺めてみる。あまり良い景観ではない。湖の方を見て、川のほとりに座った。
レティーシャがまだ川で遊びたいなら手を離し、遊ぶ姿を見ている**]

(87) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


厭世家 サイモンは、森番 ガストンが、湖を温泉にするのを期待している。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 森番 ガストン

[恐る恐る、服のまんまで湖に入る。
ルーカスの帽子は、ぜひともハトを出してみたいので、
濡れないように岸辺に置いて]

えーと、あったかく、あったかく。

[念じてみれば、76度くらい、水温は上昇したかしら]

(88) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


森番 ガストンは、あわてて、体温を下げてみる。水温は22度になったかな

2010/01/13(Wed) 23時半頃


森番 ガストンは、もう少し頑張ってあげてみる。22度+[11]

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>84
ア○タカも言っているじゃないか。
あの子は人間だぞ!

つまり俺も人間だ。

さて、あの湖…、いや水溜りで水浴びでもするか。
泳げないのがいささか残念だな。


[泳ごうとすると魚を取っているケイトに気づく]

もう少しいるか?

[79匹ほど、その手のひらに掬い上げた]

(89) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

森番 ガストンは、あともうちょっと。湖の水温、22度+11度+[18]

2010/01/13(Wed) 23時半頃


森番 ガストンは、……湖温泉。水で薄めてお入りください。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[動物になってしまった少女たちがころころと戯れる様子を見て、頬を綻ばせ、ユリシーズとレティーシャが川で水遊びをする様子をにこにこと見守る。
 水しぶきは、空が赤いのに、不思議なほど青かった。
 のんびりしていたら、急にサイラスがむくむくと大きくなって]

わぁ!?
…ま、また私、縮んでます?

…あ、サイラスさん、お召し物が…
サイラスさんが大きくなったのですね。
私が小さくなったせいか、随分大きく見えますね。
もしお空に天井があったら、頭がつかえてしまうのでしょう。

[ほっとしたのもつかの間、サイラスを見上げて目を丸くした。]

(90) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[ガストンが湖に入った後、一度煮立ったかのような湯気が一気に出て、驚く。
 その後のようすをじーっとみて。]

 そろそろはいれる?

[そうっと入ってみた。
 22+11+18は51……とてもじゃないけど人間が入ったらゆだる温度だった。]

 あっちぃいいいいいい

[あわてて浸かった足を引っ張りあげる。
 赤く染まっていたからだの緋い色がなんだか水に感染った気がしないでもない。]

(91) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[温泉の温度管理に夢中になってると、目の前に魚が飛んできて]

わ、わっ、?

[お手玉しながら、なんとか両手でキャッチ。
ねこさんケイトの言うとおり、魚をこんがり焼いてみる…
が、温泉の温度管理とごっちゃになって、
綺麗に焼けたのは1匹だけ]

ケ、ケイト、ケイト。
ひとつは綺麗に焼けたと思う。
だけどもう一つは…炭に化けてしまったようだ。
うん。これもきっと夢の仕業だ。

[目をそらしながら、ケイトに*魚を渡した*]

(92) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

おお、いい感じに茹であがったな。

[>>88の時の温度で茹で上がった魚を見やる]

これなら、ポン酢とかかけて食べればいい感じじゃないか?



あー、ビバノンノン!
いい湯になっているぞ、ガストン。

[どう考えても2倍ですまないサイズになったり2倍のサイズだったりするけれど気にしない事にした]

(93) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*皆かわゆすぎる…!
見てるだけで癒されます。ほわほわ。

(-13) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

(しまった!ここは熱いとリアクションすべきだったか)

[大きくなっている分、体が浸かる面積の影響でそんなに熱くなかった]


そんなに赤くなっちまいやがって。
負けたぜ。

>>90
ちびロビンになったみたいだな。
[指でちょいと頭をつついたら脳震盪ですまなさそうだった]

(94) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ロビンさんやガストンさん、レティーシャさんに
おつめをほめられました。]

なんだかうれしい。ありがとう。

きれいな色にしてみたいけど、
ちょっと物を持ちにくいかしら。

(95) 2010/01/13(Wed) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ところでロビンさん。
かわいらしくなったのですね。

[なんだか頭をなでたくなって
でもとつぜん
大きなゆびが見えました。]

あらあら、あらあら。
マンガンさんが、大きくなってしまいました?
さんそをいっぱいとられたのでしょうか。

(96) 2010/01/14(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

ああ、そうみたいだな。

[キリッとして答えた]


さらに皆が爆笑すれば、もっと大きくなれるかもな。

(97) 2010/01/14(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[大きい指に頭をつつかれて、頭がぐわんぐわん。
 ガストンに頭をぽんぽんしてもらった時の比ではない。
 べふっと綿に倒れこんで事なきを得る]

わ、わ…わわわ!?

[ぐるぐると目を回して綿に87cm埋もれてしまった]

(98) 2010/01/14(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

みなさん、とても楽しそう。
私もいっしょ。
みなさんが楽しいと、私も楽しい。

だから今は、あそびましょう。

[小さな声で、つぶやきました。]

赤いお兄さん、ごきげんよう。
あなたは、みちびく者ですか?

[テーブルに戻ってごあいさつ。
ひつじのうさぎさんと、ねこのお嬢さんとも
なかよくなれたらうれしいな。]

(99) 2010/01/14(Thu) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
サイラスに乗りたいけれど悪ノリできるようなキャラじゃありませんでした…!
く、くそう!指さして爆笑とかact出来ないのが悔やまれますね!

(-14) 2010/01/14(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

たいへん、たいへん。
いきができなくなっちゃいますよ。

[こまったように、見上げます。]

(100) 2010/01/14(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

おや、すまない、潰すつもりはなかったんだよ。

[爪でみにロビン服のすそをつまんで引き上げて、椅子に降ろした]


なあに、君もすぐ大きくなれるさ。
だけど、俺のようなビック★スターになれるかは、未知数かな。

(101) 2010/01/14(Thu) 00時頃

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